【ドルジに】小学館文庫小説賞２【ドピュッ！】

どいつもこいつも、くたばりやがれ！

松本清張賞・小説現代新人賞・歴史群像新人賞受賞者にして
直木賞候補作家ですが、ここでは最終にすら残りませんでした。

つまりそれだけ格式の高い賞ってことです。

こんなぶっさいくじゃ１５歳の意味ねーよ

>997 名前：名無し物書き＠推敲中？ ：05/02/07 13:34:24
>>994のいうとおり、前受賞作の刊行もまだなのに、

>↑ｵｲｵｲ、事実はちゃんと確かめようね、おこちゃまくん

↑リアルビジョンって、発売決定したの？

つか、事実を誤認しているのは、前スレ>>997なんじゃないかと…思うんだけど。
発売されていたら、教えて。

今月発売の小学館文庫の巻末によると「リアル・ヴィジョン」は２００５年刊行予定。
しかし「キリハラキリコ」は２００５年"春"に刊行予定だと。

あっぶねえ。
危うくこの賞応募するとこだった。
送らなくてよかったよ。


最低限、作品に正当な評価を下せる編集共に読んでもらいたいしなぁ。

【谷地に】きらら携帯小説大賞８【ぐいぐい】

　　_,,.-'"￣ヽ　　＜　　や
　 ／λ　　　　ヾj ＜　　っ
　 i:/　 ＼　　　 |　＜　　ち
　 l `　　　' ヽ､_ﾉ　＜　　ま
　 |　 ‥　　 |ノ　　＜　　い
　 i､　{ﾆ} 　 ,i　　　＜　　な
　 　 >ー '",､　　　 ∠　　ァ
　　/　y'"／ ヽ　　　 ＶＶＶＶＶ

むねにいちもつおありのようで

立ち読みしてきますた。「Ｃ型肝炎ー」以外でも、
２月の新刊には全て巻末に選評が掲載されていまふ。
女子高生ひとりを除いて最終選考に残ったのは中年ばっかやんけ。

最終選考に残った人は、
松本清張賞に送っていた方がまだよかったかもね。
まあ昨年までなら、この４人の中年から、
大賞と佳作が出ていたのだろうが……。

岩手のドルジ、アホ森の谷地

最終選考は4人だったの？

＞１４
予選通過１５→最終選考５
選評は５人について。それぞれに結構丁寧なコメント付いてたよ。

佳作なしってところが怪しいね。

15才大賞
最終選考は中年ぞろいってなんだそりゃ？

完全にデキレース

予選通過って、一番若いやつでどんなの書いてた？

もうすぐ授賞式だけど、それにもマスコミ集めるのかなあ。
ヤナ感じ。

書き直してるらしいぞ。
別人が。

>>20
授賞式なんて、今まであったか？
受賞者が自費で、出版記念日ってのはあったが…。
もしかして、これも、今回だけ【特別】？

出版記念日じゃなくて、出版記念パーティね

どうでもいいが、前受賞作、
とってつけたように、刊行が発表されたね。
しかも、今日。
なんじゃそりゃって感じw

まったくよー
いきなり大賞とろうなんて思っちゃいなかったが、
バイトの帰りにレイプされたような気分だぜ

ところで15部の予選作に、
呼んでみたくなるようなタイトルはあったかね？

http://www.mzz.co.jp/sumo_club2001.html
↑
河崎愛美さん近影

容姿叩きって恥ずかしいな

>>28
同意だが、小学館が容姿というか歳で選んでるからフォローのしようもないんだよね・・

いずれ、１５歳の小説が発売になると、マスコミは情報求めて
このレスに来る。
他に情報ないからね。
その時まで、叩いておけばよいと思う。
怪しいと叫び続けよう。

>>28
俺の足の裏のほうが美人だからな。。。

スレタイまでにドルジを入れるとは…。
いくら一人横綱だからってそれはやりすぎぞ。
また、２ちゃんではひがみから容姿を叩いてるって
言われちゃうぞ

995 ：名無し物書き＠推敲中？：05/02/07 12:49:09
>>987
確かにそうだ。
発表のタイミングに腹立てているのは、一部の筋違いな香具師。
が、しかし。
今まで、新聞でこんなふうに発表されていたか？この賞。
最終に残った人でさえ、文庫での誌上発表を見て初めて知る…という
ていたらくなんだぞ。
>>994のいうとおり、前受賞作の刊行もまだなのに、
今回だけこの春に発表で、しかも新聞で大々的に宣伝。
この扱いの差に、この出版社の誠意のなさが感じられて、もにょっているだけだ。
歳や性別は関係ない、作品の内容だって関係者は言っているようだが、
出版社は、明らかに「15歳」というのに商品価値を見出しているじゃないか。
だったはじめから、
「うちは、プロフ勝負ですから」といっておけばいい。
この賞、次回からまともな原稿こないぞ。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　＿＿＿ＯＯ＿＿_ＯＯ　キモいぜ！ ｉ⌒i＿_　┌─┐...|
|（＿＿＿＿_)(＿＿_　　）＿ｌ⌒ｌ(⌒（￣　　＿__）│12│...|
|（＿_　　＿_）　　　ﾉ　 ﾉ(＿　　　ヾノ~|　.（＿＿）└─┘...|
|　　ﾉ　 /　　　 ／ .／（　Ｏ　 ,-,　　）ﾉ　 ﾉ＿＿ 三|三|-　|
|　（ _ ノ　　　（ __ ﾉ　　 ＼__ノ ( _ ノ（___（＿＿＿)ノ|￣|　 .|
| 　　　　　　　　「キモオタは作家を目指す」の巻　￣~ 　.|
| 　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 　|
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| 　┃ 　 _,.-;:;:;‐`;（６　　　　　(_　_)　）'"-ゞ'-'　::::: 　 ┃ 　|
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| 　┃i!`ｰ､＿,､{;;l｀ヽく_ｏー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ, 　 　 　　.┃ 　|
| 　┃ヽ　　　 l/;;;:`ー-;川♀'┴-､|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,._,-'ﾆ二┃ 　|
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| 　┃,,┴ﾌ;:{　　 ,.∨　|Ｌ ゝ;;;;;ノi　　,　__,..-'" ;;;;;;;;;;;;;;;;┃ 　|
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 応援ﾖﾛｼｸ！.／￣￣￣￣＼ ア　ニ　メ　化　決　定！|
| 　　 ／￣＼（　　人＿＿＿＿）テレビ東京系列　 　 　 |
|　, .┤　　　 ト|ミ/ 　 ー◎-◎-）　　深夜０時２５分〜 　|
| |　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　　　　　　　　　　　　 .|
| |　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　.ﾉ ファンの要望に応えて |
| |　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ |￣| あの デブおた君が |
| ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.|∩|　アニメで登場だ！ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|

キモオタ出版社　小学館

ぜひぜひ、やちとドルジに対談お願いしたい
同じ小学館だし、15歳だし、東北だし・・・

【谷地に】きらら携帯小説大賞８【ぐいぐい】

やち＝青森弁で女陰の意味だってさ
こんなふざけたペンネームつける佐々木やち、いい根性してらあ

マスコミの皆さん、
こんな賞インチキですよ。
応募者みんなムカツイテマス。
15歳の受賞者には罪はないけどな、
編集者は全員辞表出せ

ねたみ、そねみ、ひがみ。醜いね、デブおたちゃん。

きみのことだよ、38の低脳君

デブヲタって例のブタ編集さんのこと？

マスコミの皆さん、
39は小学館の編集者です。
だまされちゃだめですよ。

↑本気でそう思っているならすごい

ずぼしみたい

ねーよｗ

41が、
小学館社員であろうと、
なかろうと、
この賞はもうお終いだ。

てか、編集がこんなとこに書き込むとか夢みすぎｗ

プ>>46
小学館必死だな

それにしても、失礼な会社だな
小学館はよー、

芥川賞やもっとビッグタイトルなら、
むしろ、こんなに怒らない。
この賞じゃ、二匹目のドジョウを探しただけの、
スケベ根性が丸出しだから、むかつくんだ。

全回の選評じゃ、
「こういうのはだめ」って、
言ってた作品に大賞やるんだもんな。

作品にやったんじゃねえ。
１５歳にやったんだ。
勘違いしないように。

ソウデスネ

公式ＨＰに「あなたへ」の刊行予定が告知された。で、やっと「リアル・ヴィジョン」も刊行されるようだ。
でも、第二回受賞者の名前を間違えているところは直ってないでやんのw。

タイトル、変わります！
「ロリコンなあなたへ」
おじさん向けライトポルノです。
５０歳以上の読者向け。

おーい、アサヒはじめマスコミの皆さん、
こんな賞にスポット当てても、恥をかくだけですよ

激しく同意

なんど見ても、あんまりなスレタイだ。
ドピュってさ。

ﾄﾞﾙｼﾞﾉｴｶﾞｵ(・∀・)ｲｲ!!

ドルジの写真、アサヒにまた載ってたぞ。
版元の思惑、って書いてあって笑う。
はっきり、話題選考、内容なし（軽い軽いってなにさ）って書けばいいのに。
バカ記事。

次回、応募するやついるのかな？

最終選考作品に、英文字の「A」で始まるタイトル、あったか？

なかったよ
年齢は40台以上ばかりな
若者はドルジだけ

誰かSFとかファンタジーの内容で応募したﾔｼいる？
なんかこれまでの受賞作品みても↑が一つも無いから
こういったジャンルを応募するのには不利な賞なのかなと思い始めた。

小学館は、ファンタジーについては海外作品しかプッシュしないと思う。

俺が今書いてる小説も「私」から「あなた」へ送る手紙形式。
ベタだとは思ってたけど、15歳とかぶったのはさすがに鬱。
ﾊｧ……

私からあなたへ、送る言葉は悔いのない青春、駆け巡る青春♪

年が分かるから
昔の歌の文句を書くな

本当なら朝日新人賞が前回最終候補に女子中学生を残しておいたんだけどね。
最終選考があるから落とされた。
こっちはその点、そんな尾偉い先生方の最終選考がないから
成功したわけだ。

age

かわいかったね

今度の締め切りにあわせて
SFファンタジー送ります。
どんだけｼｶﾄされるかな?

あなたへはいつ発売なのかなあ。

NHK
小学館の本の宣伝していいのか。
ギリギリじゃないのか。
ここにも金の匂いが。

こいつはなっちの臭いがするな。
もちろん外見ではなく、創作法が。

ドルジに萌えた

若手作家の使う表現方法や文法が、若い読者にとって心に残りやすく理解しやすい、と。
だから活字離れの進む若者世代にも本を買ってもらおうとするなら、若手作家が必要になるのか。
そういえばドルジの小説の数節も、なんだか小説というより歌詞っぽかったもんなぁ。
ネットアイドルが自分の写真の横に添えていそうな（もしくはサイトのトップを飾りそうな）詩のようだった。

今の小学館が、というか世の中が求めているのはこういう感じの作品なのかぁ……。
そうかぁ……。
ワインが流行ったときのソムリエブームぐらいのモンだったらいいけどなぁ……。

それで、今まで小学館の本を買い支えていた年寄りには引き取ってもらう訳か。

ドルジもなあ。テレビで歌詞から小説書いてますなんて言っちゃだめだろ。

>>78
じっさい、ひどいから出版延期になったんだよ。
NHKはそれを知らなかった。
ドルジ終わり。

ドルジは少しはお肌のお手入れをするべき。

西とかぶるから、延期もしかたがない。
というか、かぶる人ばっか集めてる。

肌は綺麗だと思うよ。あの歳でノーメイクなだけであって。

ノーメイクはいいが眉毛がぼさぼさ

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　 　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
.　 ,'. 　.:::::::{　ｌ'.l/　　､_　　_,.　　　　　　'l/',|.';|
　　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. ' 　　
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. 　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/
　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　}lﾞ:l 　/　!.|
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　　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

>>78
そんな酷いものをなぜ大賞にしたんだよ…。小学館…。
テーマが「若者向け」だったから？「若者」相手に売れそうだったから？
セカチュー、今会いに系の純愛モノだから？
ちゃんと「小説」を評価しろや。「売れるかどうか」を選考基準にするな。

あの手の番組って、最低でも３ヶ月前から用意して作るのが業界の常識なんだよな。
ということは今回の授賞は間違いなく出来レー（ｒｙ

自分は今回応募しなかったから何とも思わないが、
それでも応募者の中に練りに練った超力作を投稿した奴がいたとしたら
そいつが不憫でならん。

歌詞まがいのオシャレ恋愛本が話題性のみで評価されたとあっちゃあなぁ

八戸高専 1年の仲沢愛美さん （16歳、ペンネーム・河崎愛美） が、
第六回小学館文庫小説賞を受賞した。 受賞作「あなたへ」が、4月中旬にも
小学館から単行本として出版される。

受賞作 「あなたへ」 は、仲沢さんが 15歳のときに書いた作品。
固有名詞がいっさい登場せず、 「わたし」 が 「あなた」 あてに書いた
手紙形式で、二人の出会いから別れまでが原稿用紙 300枚につづられている。

仲沢さんは、「小説は仕事だからではなく、今は書くことが楽しいから
書いている。 化学、法律など、挑戦したいことはほかにもたくさんある」 と
目を輝かせている。

【ソース】 デーリー東北新聞
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2005/03/21/new05032112.htm

【関連リンク】 八戸工業高等専門学校
http://www.hachinohe-ct.ac.jp/

>>88
アルジャーノンみたいなもんか。
作者の顔的にはありかも。

とたんに寂れたな、ここ。

今年この賞に応募しようっていう猛者はいないんかい？

けっきょく河崎朝青龍ちゃんの本は出版中止？

え、出版中止なの？何故に・・・・・。

>>88
どうして文庫小説賞が単行本として出版されるの？

あれ？この賞って単行本化されるのは大賞だけ？

単純に、読んで面白い本に賞をあげろよ。
今出版界で不足しているのは、面白い本だから。

文庫の編集部がやってる賞だけど、単行本で出しちゃうよ。
ドルちゃんの本は
ちょっと推敲が間に合わずに
発売延期。
でも四月には発売します。

生原稿であんなに誉めてたくせに、何でそんなに推敲させるんだよ。
それから、リアル・ヴィジョンを先に出版しろよ。激賞してたんだからよー。

募集要項のページがリニューアルされて一層チープになってる。
そして、第二回大賞受賞者の名前は、相変わらず間違えたまま…。

どこぞの下読みらしき日記をみつけた。


第6回小学館文庫小説賞
下読みなどを少しお手伝いしたので、贈賞式＆パーティに行ってきた。
受賞作は河崎愛美『あなたへ』。ちなみに作者はまだ16歳。
下読みでこの作品を絶賛した池上冬樹さんによると「泣ける話」であるらしい。
小学館としては『世界の中心で〜』や『いま、会いにゆきます』のような位置を狙っているのだろう。
最後まで候補に残った作品の中に、私が下読みで推したものが２作あった。
どちらもバカバカしいアイデアを核にしたホラー。私はそういうのが好きだ。

>>99
情報ありがとう。では、さっそく池上冬樹を殺しに行くことにしよう。

結局、少ない下読みでさばいてしまうから、似たようなものばかりになるんだろうな。
好みは否定できないからなぁ。
その点メフィスト賞だけは別格か。

>>100
おい、早まるな！ちょっと待てよ！







俺も連れてけ。

この賞に送って１５歳の女の子にボロ負けした拙作を投稿サイトに上げてる最中なんだけど、見たい人いるかな？
いるなら、ＵＲＬ書いとくよ。感想、質問、苦情、何故一次にも残らなかったかという分析、罵詈雑言、
なんでも書いてプリーズ。ただし感想も苦情も、できるだけそのサイトの感想欄にお願いしますです。

週間ポストにこの河崎さんの記事が出てたよ
見開き２ページも使って

ネットで河崎朝青龍さんの朝日に載ったやつじゃない写真見ましたけど
ぜんぜん朝青龍ではないですよ！
むしろ、蒼井優（だっけ？）に良く言えば似てる感じだと思うんですが

>>105

>>105
いかん、入力中に書き込んでしまった！
えー、ようするに、このスレ立てた>>1がヴァカだということです。

>>103
ぜひ読みたい。

ttp://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2005/0324/nto0324_18.asp

なんかさ・・・・・今度この賞にファンタジー物を応募してみようかと思ったんだけど、
小学館ってファンタジーは外国のしか出してないし、送るだけ無駄なのかな？
一生懸命書いても、また「若者の純愛モノ」しか相手にされないようだったら
悲しすぎるよ・・・・・・・・・・・・。

池上冬樹という人が、受賞作絶賛したらしいけど
そんな仕事していて大丈夫なんだろうか

>>110
やめた方がいいよ。俺、ファンタジー送って一次にも引っかからなかったんだから。

>>112
それってどういうファンタジー？剣と魔法、みたいなジャンル？

>>113
いや、そこまでベタじゃない。使うことは使うけどね、一応。これ以上は勘弁。
つーか超本格的なソード＆ソーサリーものだったら、いくらジャンル不問のこの賞でもカテ違いの気がするぞ。

>>114
立ち入ったこと訊いてしまってごめんよ・・・・・でも教えてくれてありがとう。
一応自分が書いてるのは剣も魔法もないけど、この世の話じゃない、ＳＦチックなファンタジーなんだけどね。
どうしよう。他の賞に送ろうかな。とりあえず書き上げよ・・・・

ひっそりと、ベイビーシャワー韓国で出版。

>>112
一次にもひっかからないってなんで分かるんだ？

「あなたへ」
ひっそりと発売中。

まじで？ひっそりと読んでみよ。もちろん立ち読み。

f

図書館で読んだ。ふつう、若干十代の作者の近刊、それも新聞で
取り上げられたような作品って図書館ではまず借りられないんだけど、
普通に棚に差してあった。あまり売れてないのかな？

　それはともかく、言葉の選び方が丁寧でいい本だとおもった。
年齢に関係なく、いまは酷い言葉を羅列したうるさい本が多いから。
これ、作者の若さなんか強調せずに、ふつうにいい文芸書として
出せばもっとよかったのに……。小学館のプロデュース能力を疑う。

十五歳、十五歳と強調されると、けっこう引く。アイドル本を
買うほど馬鹿じゃない、と反感をもたれてしまう。

私もファンタジーでこの賞に投稿しようとしてたんですけど、止めたほうがいいですか？

新潮のファンタジーノベル大賞じゃ駄目なの？
いろいろ問題あるみたいだけど、恩田陸さんも
ここからデビューしてるし、小学館よりはマシだとおもう。

何だかなぁ

ダ・ヴィンチに載っていたのは、この人ですか？

はい。そうです

まなみちゃん、かわいい…。
本屋にあるあのPOPほしい。

いくら若くても、今後絶対小説家でやっていくっていう覚悟のない奴に賞なんかやるなよな。

新人賞もとれないようなカスが小説家になろうと思うなよ。

今年、この賞に応募する気ある？

若い子が大勢応募すると思うよ。
厨房たちのラノベの賞になる悪寒

小学館の編集者がラノベなら他の出版社にって言ってるぞー
今月のダ・ヴィンチで

書いてる本人がラノベだと思ってないんだから、しょうがない。
わたしのは純文学よ、と思ってる椰子がほとんどだ。

ラノベというより、Jポップの歌詞を長くしたようなやつ
が送られてくると思うよ。

小説ですらない？

>>135
つ【新文芸】

ここって受け取り通知の葉書を送ってくるから何となくイヤなんだよな。
家族に見られると微妙に恥ずかしいし。
まあすばる文学賞みたいにペンネームと作品名まで併記してくれる
ところよりはましだが。

ラノベって具体的にどういうジャンル（内容）のことをいうの？

俺も気になる。

幽霊が出てくる話書いてるんだけど、これもライトノベルになるのか？
ファンタジー書いてるつもりはないんだが。

ラノベは、普通の日常、（若い人ね）もしくは、妄想を書いた小説。
年配の人にはばからしく映る。
逆に、新文芸というのか、純文くさいのは、変わった人の日常を変わった文章で記す人が多いのかな。
「あなたへ」が変わった人か？
と言われると、あの手の主人公は現実離れしてるのは事実のような。
妄想としては、小学生くらいの女の子の妄想かな。でも、文章は良かったし、大人になってからが楽しみな人だと思いました。

SFやファンタジーは有無を言わさずラノベってことになるんじゃないの。

>>141
ほんまもんのSFやファンタジーを一度読んだ方がいい。

もう送ったヤツいる？

>>143

今年は少ない、あんど、駄作が揃う。
角川と宝島社がここをつぶしに新設の文学賞をぶつけてきた。

未来の日常と恋愛を描いた作品はだめですか？
未来の生活のディテイルを結構書き込むんですけど。

>>144
出版社同士でそんな事するのかな？

ファンタジー送りたい人は、富士見のやつでいいと思いますけど。
そっちのほうがリスクがすくなさそうだし。
どうしてもという人は、よろしければ理由を教えていただけませんか？

この賞の入賞作でどれが一番面白いですか？

>>148
秋の金魚＞ベイビーシャワー＞テロリストが夢見た桜＞感染＞あなたへ

>>149
そこまで読んでいるあんたの心が宝物や

90 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2005/07/10(日) 02:07:45 ID:vqqviKQv
今、地元新聞の夕刊読んでたら
16歳で小説の賞を取った子の記事があって
『音楽は人気デュオ「ポルノグラフィティ」が好き』
と書いてあった

それ自体はおぉと思ったが
デュオ…デュオねえ…

まあこの子が歌詞に影響受けてると思うって言ってるからどんなもんか読んでみようと思う

何か異色作に賞をあげて欲しいですね、今回は。

>>147
でも一応「ジャンルは問わない」ことになってんだよな。
だからこてこてファンタジーだろうがテカテカなSFだろうがサスペンスだろうが
皆一様に等しく評価されてしかるべきなんだが。

どうでもいいけど、第５回のリアルヴィジョンをさっさと出版しろよな。あんなに激賞したんだからよ。

ここ本当にわからないですね。
青春小説限定にすればいいのにジャンル不問。
ファンタジーでも送ろうかと悩んでしまうのも、仕方ないですね。

送る人いますか？
何を送るのでしょうか？

ファンタジー

つわものですね・・・。
ファンタジーかあ。剣と魔法みたいな奴ですかね？
俺も何か送ろうかなあ・・・。

おまいら、賞金100万円で確実に単行本化される「小学館文庫小説賞」は締切９月末だぞ！！

http://www.shogakukan.co.jp/prize/bunko.html

新人賞じゃないんだね

>>159
前々回の受賞作は本になってないだろ

>>161
今年なるって書いてあるじゃん。

>>160
新人賞だろ？
だって前回受賞者は15歳だし。

>>162
去年は、２００４年度刊行予定って書いてあった。

>>164
ﾜﾛﾀ
ただまあ、作品の力があれば受賞するし単行本化されるだろ。
挑戦しない者は何も掴むことはできないよｗ

小学館はミスコン取った女とか、きららからは海外在住の女、女子大生作家、十五歳の最年少女、と、こんな経歴の椰子の書いたものはすぐに本にするが、前々回の人は、確か、ｵｻｰﾝだったし、不利だ。

>>163まぁプロアマ問わずってだし新人賞なのか
出す「プロ」ってどのレベルなんだろうね

>>167
直木賞の選考に残ったプロが、前に予選で落ちてたよ。

なるほど、だから２ちゃんではこのスレ盛り上がらんのかｗ
とはいうものの、そんな歴史を変える自信の作品を応募すりゃ歴史が変わるぞｗ

あなたへはすべてにおいて、典型を書いてしまい、かえって嘘になっている。
主人公の、ものの見方が浅いのは良いのだが、読者にとって、世界のかたちが浅いのは良くない。

ベイビーシャワーはすべてにおいて、典型を書いてしまい、かえって嘘になっている。
主人公の、ものの見方が浅いのは良いのだが、読者にとって、世界のかたちが浅いのは良くない。

テロリストが夢見た桜はすべてにおいて、典型を書いてしまい、かえって嘘になっている。
主人公の、ものの見方が浅いのは良いのだが、読者にとって、世界のかたちが浅いのは良くない。

感染はすべてにおいて、典型を書いてしまい、かえって嘘になっている。
主人公の、ものの見方が浅いのは良いのだが、読者にとって、世界のかたちが浅いのは良くない。

秋の金魚はすべてにおいて、典型を書いてしまい、かえって嘘になっている。
主人公の、ものの見方が浅いのは良いのだが、読者にとって、世界のかたちが浅いのは良くない。

リアルヴィジョンはすべてにおいて、典型を書いてしまい、かえって嘘になっている。
主人公の、ものの見方が浅いのは良いのだが、読者にとって、世界のかたちが浅いのは良くない。
まだ発売されてないけど。

この賞に応募するにあたって、小学館のサイトでどういう系統の話をこの出版社が求めているのか
改めて調べてみた。



まあアレだ。


恋愛モノだ。

もう送ったかーおまえらー

出すわけないだろ、こんなところに。

今年は触発された低年齢層（10代）ラッシュの予感。


そしてそれに食いつく小学館編集部。ﾐﾃﾗﾝﾈ

マジレスすると、今年も十代の受賞だろうな。

そうやって売るしか能がないからね、小学館は。

別にそうは思わんが、小学館は先の賞で
そう思われてもしかたのないようなことをしたな、とは思う。
「あなたへ」を読んでみたが、聞こえのいい言葉だけを選んで書き連ねてあるだけで
内容が無いに等しい。さすがセカチューを出版した会社だ。中身の無い話を売り出すのが上手い。

どうしても応募作品に「あなたへ」以上に面白いものがあったに違いないと感じてしまう。

だから15歳が受賞した、という話題をつくりたいがために賞をあたえたのではと
思う人の気持ちも解る。
ただ問題なのはそれがほぼ間違いではない、ということだよな・・・・・・・・・・orz

もう暫らくで締め切りだね。今度はどうなることか……。

俺、ここに出してみよっかな。
十代だけに。

一応出すつもり。23歳だけど。

もう出した？
俺はギリまで推敲するつもり。

私もギリギリまで推敲。出すのは30日近くかな。

>>184-187
悪いことは言わんから

　　ぜ　　っ　　た　　い　　に　　や　　め　　と　　け

例えば最終候補が60歳と20歳だったら、受賞した後どれだけ稼げるかというのを考慮に入れて、幾らか60歳の方が実力があっても20歳の方を受賞させ、60歳の方には佳作を与えるなどということはあるみたい。
出版社も一企業なのであり、商売なのだからある程度は仕方が無いだろう。
（無論、程度問題ではあるが）
就職活動と思えば良いのかな。

>>188
理由を書かないとただの工作員だと思われるよ。

みなさんは作品を送られるときはどうやって送られてますか？
宅急便？書留？小包？
いつもどうやって送ればよいのか迷うんですよね・・・

宅急便でいいんじゃないかな。
ギリギリで出す場合は速達のがいいかもね。

小学館文庫は話題造りを頑張ってる割に失敗してるように見えるが。
たまには理系の作品にしたらどう？
バリバリの本なら目立つと思う。

サスペンスとか？

>>192さん、レスありがとうございます
月曜日に宅急便で応募します

原稿発送したんですけど。
応募先をこの賞を選んだ理由は

１　500枚近い原稿が制限以内に収まる新人賞がほかにあまりないから。
２　この時期ほかにめぼしいのがないから。
３　とりあえず小学館なら何でもありっぽいから。
４　『あなたへ』をザザッと立ち読みして「あー、こんなんでも通るんだー」

しかしあれだな。
４は逆をいえば、あんなのじゃなきゃ通らないってことか　orz

作者の経歴が面白くないと、この賞は受賞できないよ。
どっかの研究員だったとか、シナリオの賞を獲ったとか、大手ミステリー大賞受賞者とか、さらに１５歳の少女とか。
現に、リアルヴィジョンは未だに刊行されていない。

送るのやめたｗｗｗ9月に入ってから書きはじめたから、間に合わなかった。
とりあえず今回は見送って、受賞作をみて小学館の方向性を見極めてから再度送るかどうか検討しようと思う。

＞１９７
どっかの研究員だったけどぱっとしない奴とか、
シナリオの賞を獲ったけどぱっとしない奴とか、
大手ミステリー大賞受賞者したけどぱっとしない奴とか、
さらに１５歳の少女だけど目立たない娘とか。
今時経歴で本が売れるか。

小学館は、いい本を出してないわけじゃないんだけどなぁ
少なくとも最近の小説の売り方を見るかぎりじゃ、だめだよなぁ

>>199
売れるか売れないかの話じゃなくて、受賞できるかどうかの話なわけだが。

一応、明日出しますわ。

締め切りだぞ　おまいら出したか？

バカだな、おまえら
10台が有利なら10大って書いて応募すればいいじゃないか

>>204
おお　その手があったか

以前、僕もこの編集部に出入りしてたんで知ってるんですが、
小学館は文芸部門が出遅れてるんで、話題作りに必死なんですよ。
満を持して立ち上げた『きらら』があまり話題になってないし。
１５歳の子を受賞させた前回の影響で、吉と出るか凶と出るか。

どうせまた「あなたへ」の映画化とかもくろむんじゃないのか
博報堂と組んで

そんなに話題にしたかったら、社会問題化しそうなことを本にしないと。
運良くそれが問題になれば、その代表例として話題になる。
すると問題になりそうな物を片っ端から手を出すわけだ。
少子高齢化、環境エネルギー、ニートと仕事、
予想が当たれば話題になる。

「ミカドの肖像」がその例だな。
あれは小説じゃないけど。

猪瀬直樹だったか。あれは話題になった。

で、リアルヴィジョンはいつ本になんのよ
本屋に行っても、一番興味のわかないあなたへしか置いてない

>>206
「きらら」の編集部は「泣ける」物語以外は無条件でボツらしい。
そのために磨けばものになりそうなホラーやミステリーの投稿まで
切り捨ててるとするなら、あまり将来性のある賞ではないかもね。
その内、幻冬舎のアウトロー大賞みたいに賞だけあって受付窓口が
ないなんて状態になるんじゃないのｗ

>>207
あれの映画化は無理でしょ。
初版第一刷り止まりなんだから。
えっ、「第三刷りを見た」って？
いやいや、あれは普通なら第一刷りで出す分の部数を三刷りに分けて
売っているだけなのだよ。
しかも、第二刷りは出たかどうかも判らんぞ。
最近の出版社は、よくこれをやるのよ。
「おっ、既に第三刷りまで出てる人気作か！」と思い込んで買ってくれる
ノー天気な読者がいることを期待してね。

でも、そんなもんかな。
編集の数も多いだろうし、泣ける小説以外は没、なんて方針にみんなが従ってるとは考えられんけど・・。
もし、そうなら、ほんとの阿呆だ。

泣ける小説っていうか、女にウケることが絶対条件としてあるような気がする。

純愛系の　せかちゅー・いまあい・あなたへ・消しゴム・この胸
女の問題系の　ベイビー・シャワー
今どきの女が頑張る系の　下妻シリーズ・ブルーナ
家族ものの　さくら
オシャレ系の　ラブコメ


なんつーか、秋葉オタクには眼鏡っ子萌えを！と同じノリだな。
「愛とは」「本当の自分」「負けない・へこたれない」「ほのぼの」「せつない」
「ちょっぴりエッチ」「おしゃれ」「さわやか」「キュート」「個性」
小学館が狙ってる１０〜30代の女の「萌え」ってこのあたりなんじゃないかな。

女に受ける物と云ふのは、商業路線の基本と云つても良いだらう。
然し、其処に留まつてゐて満足してしまふのは、余りにも安直過ぎる。

もう、決まっているという噂もあるし。
２０代の女らしい。

↑マジ？

絶対の賛美者募集中!!!!　夢は作家の「にんじん」をﾖﾛｼｸ!!!!
10代で男女交際するのは糞!!!　深夜遊びは校則違反!!!!　消灯時間を気にする30代ﾆｰﾄです!!!!
女は生理休暇取るな!!!!　地雷位でわめくな!!!!　ほどこし受ける乞食は私に跪け!!!!!
私は我慢強い女ですが白馬の王子様の登場を待っていますwwwww
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1128555266/

編集部で見ますといっても
最初は
した読み業者に回すということだから
「こういう趣旨のをこっちに出してくれ」と伝えてあるだろうから
自然と編集部の意向に流れる。
「あなたへ」の次は、もっと大人の書いたものを選べよ

しかし、また送った物好きがいるんだ。

「あなたへ」から
またティーン受賞なら
ちょっと小学館に抗議したくなるよ

この賞も「きらら」も一体みたいなものだから、「あなたへ」が全然売れないために
「きらら」の受賞作も出せずにいるのは容易に想像がつくよな。
「ヤッベー、作者がティーンなのに売れねえよorz」ってなカンジでｗ
既に成人は小学館を見限ってるみたいだし、まともな投稿が来なきゃ路線変更するのも難しいだろ。
このミスの12歳受賞でティーン・フィーバーも自壊の様相を呈し始めてるし、この先どうする
つもりなんだろうね？

え?売れていないの?
こっちはわりと売れている雰囲気だよ

こっちって、どっち？
都心では、発売後一ヶ月ぐらいで下火だったが。
今回の文芸賞で、完全に過去の人に。
ミステリーの12歳は、出る前からもう過去になっている感じ。
ティーンバブルは、はっきりいってもう崩壊した。
あとは、不良債権をどうするかだ。

>>223
それはもしかして、>>212で言われてるトリックが作り出した雰囲気じゃないのかい？
第1刷りから僅か2か月後に第3刷りが出て、そこで止まってるってのはどう考えても変だぜ。
初出荷したものが出した先から売れてしまうほどに大好評なら、第3度出荷でもう市場での
消費動向が鈍るなんてことは経済学的にも考えられんよ。
つまり、「出た、すぐ売れた、出た、またすぐ売れた、出た、ぜんぜん売れねー」なんてことはね。

「さくら」のときも、売れている雰囲気満載で、
でかい看板やポップもあちこちでみかけて、結構ながいこと平積みされていたけど。
でも、実際はそれほど売れてない感じがする。
いったい、小学館はどんな売り方してんだ？
あの平積みの量は半端じゃなかった。
今はすっかりみかけないけど。

小学館はしばらく方向性を変えないだろうな。
よっぽど携帯世代が好きみたい。

ttp://www.yomiuri.co.jp/book/news/20051011bk13.htm

若い子発掘の時代がまだ続くのかなあ
それとも
次こそ「真打ち登場」と銘打ってセミプロが出てくるかなあ

>>226
仕事柄、複数の書店の売り上げランキングを見るけど。
「さくら」なんて聞いたこともない。小学館のサイトで初めて知った。

若い子ブームに迎合しているんだ

もう若いだけではインパクトがない。
そこで天才外人少女作家なんてどうでしょう？
この若さで数ヶ国語操れて、小説かけて、すげー、となる。
実際この先ありそうで怖い。
作家志望だが、イギリスやヨーロッパで十代でデビューは不可能に近いから、
日本でいいやーみたいな。

>>231
一度それに近いのを狙ったことがある俺。
第１筆名（原著者）を外国人にして、第２筆名の日本人を「翻訳者」という形にする。
原著者と翻訳者、一人二役。
ただし、なぜか存在するのは「日本語訳」だけで、「原著」は存在しないｗ

受賞したらどうする気だったんですか！

出会い系で探せば見つかるな。
小学校低学年の相手を探して、応募するというのは、もうだめかな？

公式発表は来年の二月だが、今年中には結果が出るのだろうか。

公式発表が２月ってことは、受賞者本人には年明けぐらいに通知されるんだろうな。
最終選考に残った人には連絡されるんだろうか。
人それぞれ人生設計その他があるんだから、いきなり２月に言われても困るだろ。
前回まではどういう経過だったんだろう。
あ、１０代のガキに賞をやるんなら、そんな心配も無用かｗ

二月刊行の帯に載るんだから、暮れあたりには
ある程度、知らせが来ているかと。
また「あなたへ」路線ならいやだねえ

「リアルヴィジョン」路線だったら、もっと嫌だな。受賞して丸３年刊行の気配なし…。

何で刊行しないんでしょうね？

私なら

なんで「あなたへ」が店頭に出ているのに私のはまだ？と
弁護士通じて抗議するけどなあ

おとなしい性格なのかな

売れないのが分かってるから、出さない、のだとしたら、いったいなんのために賞をやったのか。
あなたへ、が受賞後三ヶ月ほどで出版されたのは、なぜか？
そこまで急ぐ必要があったか？
読むのは読んだが、やっぱり、幼稚。
もう少し、直しというか、作者にも産みの苦しみを与えるべき。

とにかく、話題の中で発売したかったんだろうな。

やり方が、汚いというか、それでよく心に届く小説をなんて言えるもんだと、感心しきり。
心ある編集はいないのか。リアルビジョンの後始末を早くしろ。

「授賞後２年以内に出版しなかった場合は、出版権を放棄（著者に返還）する」
っていう特約を含めてもらいたいもんだね。＞各文学賞関係者、特に小学館

受賞者と編集とでもめているとか？

>>241
それより、おまいの下手くそな日本語もなんとかならないものか？

>>244
241は日本語が下手なのではない。ラノベ系標準日本語を使っているだけだ。

>>245 禿藁

>>243
その可能性もあると思うよ。
賞を１個取ったくらいで、すでに売れっ子作家みたいに勘違いして
鼻ターカダカにいろいろ編集部に注文つけたりしてるのかもね、作者が。
あるいは印税のこととか、賞金を一括払いにするか分割払いにするとかさ。

あるいは逆に
>>241　の指摘のように、小学館サイドの問題の可能性。
「伝統のない賞で『該当者なし』の結果は出せないから
とりあえずこいつに賞をくれてやったけど
よく考えてみたらこんな小説、売れそうにない」という感じで。
でもそれならそれで、最小限の部数だけ出して終わりにするっていう
カタのつけかたもあるから・・・・・・
そう考えるとやっぱり >>243 かな。

どっちにしても嫌だなあ、賞とって本が出ないというのは。
ここの賞受賞して、売れた本ありましたっけ？
一番売れたのはどれなんだろう？

売れた本なんてないよ。
「感染」の映画化も、興行的にどうだったのかわからんし。

でも作者の責任は限りなくゼロに近いと思う。
あさはかに「売れる本」を選んだつもりが、失敗している、小学館。
十年の計なんてない、「来年の売上」しか考えていない。

自社の出した本の中で、しっかり売れたものを、冷静に見直してみれば
どういう作品に賞を与えるべきなのかはおのずとわかってくるはずなのに
「史上最年少受賞者」とか、変に営業臭い話題作りを優先させるから。。。。

セカチューがあるから
小学館はいいのです

どれかの本の帯が、「セカチューを送り出したスタッフがお送りする……」
というような感じだった。
よっぽど自慢なんだろうな。その本の作者はどんな気持ちだろう。

テレビで見たよ、柴崎コウの文章を帯に使うと提案した男の顔
童顔の善人そうな顔でしたよ、金一封でたのかしら

>>251　俺が作者ならそういう帯の文句は絶対にイヤだ。
そっか　受賞しても出版されてないのは、そういうのでもめてるのかも。

そろそろ小学館から受け取り通知はこないのか

え？　ここはそんなものが来るのですか？

「あなたへ」は読んでがっかりだったからね
若い子ブームに迎合しないでと言いたいね

若い子だからダメだと言うつもりはないけど
「あなたへ」はどう見たってダメダメ

>>255
来るよ。

>>256-257
どう見たって自演だな、これは。

>>259 意味がわからん。何のための自演？

>>258 そんなもんがほんとに来るの？
そんなもん送ってる暇があったら、審査に気合い入れてほしいもんだけどね。

でも受けとったって連絡してくれる点だけは良心的と評価していいんじゃないの？

hage

もう十月も終わりなんですが、本当に受領通知など来るのですか？

来る。きっと来る。

ここ、九月末締め切りでしたよね

うん。
そうだよ。

何だか受領通知の話はガセのような気がしてきた

去年はきたよ。

毎年くるよ。

HP見たけど、去年の応募総数とか乗ってないんですよね。
どのくらいいくんだろう？

前回の応募総数は５７１作品。
http://www.webdokusho.com/kikaku/shogakukan.htm

>>271
ここに出てる白井専務って、「サルでも描ける漫画教室」で「オメコ好きけ？」って言ってた人じゃないの？

人生賭けて書いた人たちだってたくさんいただろうに……。

「あなたへ」
子供作品という先入観があるせいか、どうも
作品にのめりこめなかったよ

「あなたへ」の次はどういう販売戦略を考えるのか注目されるが、たまには普通の小説らしきものも選ぶかもだな。

うん、そうだな
どこもかしこも子供の書いたものだけが
跋扈している

「あなたへ」の失敗で懲りてくれればいいんだけどねえ小学館
「１５歳が駄目なら今度は小学生」とか考えそうな悪寒

tm

>>277
それはもう宝島がやった・・。
それにしても、小学生というのが冗談にならないところが、今の時代は異常だね。
編集も出版部数のことで頭がいっぱいになって、ちょっとおかしくなってるんじゃないのかな。

若い子がいいってタレントじゃないんだから
いい加減にして欲しいというのが
一般読者の心ですよ

ここは途中経過は発表されないのかな、やっぱり。

去年は公開発表される前に、雑誌きららで十五歳が取ったとフライングの発表があったよ。
それからすぐに朝日のWEBでも写真入りで掲載されてた。（インタビューもあり。発表前になんで写真やインタブができたのか不思議）あれからすると、年内には決まってしまうみたいだね。

二月刊だから
年内には決まっていないと刷り込めないよ

いや、去年のきららは、十二月号だったかも。（一月かな）

>>283
そしたら「リアルヴィジョン」はどうなんだ？

まだここに応募する奴がいるのか・・
前々回の受賞作が未だに出版されず、前回の十五歳の作品は受賞公式発表後、二ヶ月ほどで本になった。
それを見ても、応募できる人が羨ましい。
十代の女の子ばかりなんだろうな。

そろそろ
おとなの書いたまっとうな小説を求めていますよ

おいおい、小学館のＨＰみたら「リアルヴィジョン」の授賞順番が変更されてやんの！

http://www.shogakukan.co.jp/prize/bunko.html

過去の受賞作品】

第１回　『感染〜infection〜』　仙川環　　　2002年 7月単行本として刊行
第２回　『秋の金魚』　　　　　河治和香　　2003年10月単行本として刊行
第３回　『ジャッカーズ』　　　大石直紀　　『テロリストが夢見た桜』に改題して刊行
第４回　『ベイビー・シャワー』 山田あかね　単行本として刊行　←　これと
第５回　『リアル・ヴィジョン』 山形由純　単行本として刊行予定　←　これは逆！
第６回　『あなたへ』河崎愛美　単行本として刊行

>>288
すまん、これで合ってた。逝ってくる。

「あなたへ」の次は
分別ある大人が書いた物にしておくんなまし

無理

それなりのマーケティングやら何やらをふまえてのことなら分かるが、
単純に「こういうのを出せば売れるだろう」という思い込みは、
読者を愚弄しているとしか言いようがない。
小学館よ、分かったか。変なもん選ぶなよ。

狂ってるよね、日本の恋愛バブル。
もはや一神教と化している。
本来ならメンヘラ、スポイルされた無気力な若者、
そういった現代的モチーフが用いられるべきなんだろうけど。

ビジネスに拘るなら、先行投資というアクションが見られてもいいハズ。

セカチューとか会いに行きますとか、あれだけ売れると小学館がおかしくなるのも仕方ないかも。
少し痛い目を見ないと目は覚めないだろ。

投資なら
ポプラの二千万円懸賞

恋愛はもう良いんじゃないか？
と、思っております。

向こうは荒れ方がﾋﾄﾞｲな・・いきなりなんで？

ずっと人大杉だから　携帯版のほうからageてみるが

果たして葉書はくるのか。

>>298
やっぱりガセ情報だったんじゃないのか。
応募作が800編あったとして、800枚のハガキを出すだけでも出版者の労力的・経済的負担は大きい。

>>298
去年は受領通知の葉書がきた。
それも締切日から一週間後にね。
今年は…どうしたのかね、こないね、葉書……

去年は１１月の１２日だった。
漏れは今もそのはがき持ってるから確かな情報。
でも、その頃には、大賞決まってたんじゃないかというのも覚えてる。

締め切り間際に出したから遅いのかも。

このスレでも、みんながはがきの到着を報告しあったから、一斉に送ったみたい。
今年は土日が入ったから、少し遅れたんだと思う。

どうせなら予選に通ったかどうかを知りたい。

11歳、高知の小学生です、女の子してます。
葉書なら10月2日にきたよ〜？

>>305 みたいなのが湧いて出てくるのもお約束か

今やこの賞はロリたちのものだからね｡
プロフだけ見て､若い女にだけ､先にはがきを出すくらいのことは、小学館ならやるだろ｡

下読みさんが、評価シートに書き付けるついでに、ハガキも書く。
ほんでもって、全部まとまったところで、編集部がまとめて投函する。
そんな仕組みだったりして。

そのはがきってひょっとして予選落ちした人に送ってるんじゃないの？
いちいち選考経過とか問い合わせられるのを防ぐために。

去年の葉書はどうだったの？

二月刊行文庫にて発表ということだし
どういう段取りかな

そう言えば、葉書が来てました。
随分遅かったなあ。

昨年そんなの着ていましたか？
記憶にないなあ

あ。来た。
しかしこのビミョーな時期にこういうハガキが来ることが気になる。

去年は１１月１２日だって、上でも言っただろ。
そんなにずれてない。毎年このくらいのずれはある。
このはがきにはなんの意味もないから、勘ぐるな。（去年ははがきに書いてるある番号が話題になってたな）

今年のはがきは番号ないね

君たち、関東？
僕のところは何も着ていないよ

１６日の消印だ。地方は明日か明後日の着になるだろう。

やば。日付が変わってた。
「明日か明後日」とは「１８日か１９日」という意味

届いた。

うちも届いた

うん、届いたね

すでに次回の募集要項が
http://www.shogakukan.co.jp/prize/bunko.html

今回は不作。十代の女を余所に抜かれた。

おかげで１０代の小娘を釣り上げようという気はなくなったろうから
小学館は《多少は》まともな方向に向くんでないかい？

今回の選考結果がすべてを物語りそうですね。
それに「あなたへ」だっけ？
あれもあんまり売れなかったと聞きますし。

ここで質問すれば、いつ頃結果発表かわかるかも。
http://www2.odn.ne.jp/akane-y/index.htm

今とは締切日違うかも。

>>326
禿同
自分が落ちても
納得できるような人に受賞してもらいたい

天下のオリープスレが人不足で困っています。
ＲＰＧを作りたい方。絵がかける方。シナリオかける方。
誰でも良し！！
一見さんでもいいです。一度覗いてください。

オリープ関連スレ初めての方
オリープ歴史館
http://binjo.gozaru.jp/

本スレ
みんなでオリジナルＲＰＧを作るぞ１７
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1124026990/l50
マスマイを製作スレ―みんなでＲＰＧを作るスレ分家
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1127491322/l50

ゲ製作板派生スレ
みんなでオリジナルRPG作るぞ！INゲ製作 Part6
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1125853701/l50

派生スレその２
みんなでオリジナルのロボットRPGを作ろう！4
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1124175949/l50

もうそろそろ予選は終わったかな。

まあ１次の下読みは終わってんじゃないかな。
今ごろ編集部で回し読みが始まってるころかと。
それとも２次も外部の下読み？

一月に分かるのかな
年内かな

「あなたへ」は肩透かしでしたねえ

今日大きめの本屋に立ち寄ったけど
９月には平積みになってた「あなたへ」が、今は棚にもない。
果たして何冊売れたんだろうね

>>327 の、あかねさんのＨＰにチラッと書いてあったけど、
受賞してから出版までには書き直しの過程があるみたい。
商品として単行本を出すんだから、文芸誌に掲載するのとは違うんだね。
とすると、間を置かずに出された「あなたへ」は何だったのか

前回は
どれくらいの応募者でしたか

>>335 は >>271 を嫁

昨今
年齢が低いのを競っているみたいだ。うんざりだ

>>337
どこまで遡るのやら……。まさか胎児？

というかねぇ、今やどの業界も商業主義に走って、

「男ぁ売りモンになんねェ！　若いオンナぁ連れてこいやぁ！？」だもんねぇ……。

　　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿

俺は「あなたへ」の作者に同情するよ。
文芸誌に投稿した短編が認められて一度だけ掲載されたって程度だったら
次もあっただろうけど、出版社の歪なスケベ心のせいでテレビまで使って
プロデュースされた挙句にあの結果じゃ「何をやっても売れない作家」
というレッテルを貼られてしまったようなもんだからね。
「幼い頃の思い出」と頭を切り替えて別の道へと踏み出してくれればいいが、
「創作」というものはハマるとなかなか抜け出せんからな・・・

そうか。あの子もかわいそうな子なんだ。

顔がアレだし

どーでもいーからモテモテ王国を復活させろ！

もう少しかね

若いときに賞を獲るとプレッシャーも大きいだろうね。
「書けて当然」と周囲も思うだろうし。
天狗になった後だけに、「まぐれだったのか」と思われるのは屈辱だろうし。

そのプレッシャーに負けて盗作に走った篠原一とかいう作家もいたな・・。

まだ、これという作家は輩出されていないよね。

というより、あなた以外で受賞した作者は全部プロだろ。
こんなとこへよく応募したなと感心する。

長編の場合、ほかにあんまり選択肢がないんだよ。
ミステリー系書く人なら思い切って乱歩賞とか清張賞とか狙う手もあるけど、
〈ジュンブン的エンタメ〉路線とかだと。。。

すいません、今回うちの娘（９歳）が、「第七回小学館文庫小説賞」を受賞させて頂きまして……。
つきましては、今後家族ともどもどのように振舞っていけばよいのか、
それから、授賞式では娘にどういった服装をさせるのがよろしいか、
どなたか親切な方いらっしゃいましたら、教えて頂ければ幸いです。

親切にしてやるから、住所とTELを教えてぴこ。

　　　　　　　　　　　∋oノハヽo∈ 　　
　　　　　　　　　 　 　从*‘ｰ‘从　　　
　　　　　　　　　　;/⌒V"　"/⌒ヽっ
　　　　　　　　　.と_人＿災＿∧_つ

　 ∋oノハヽo∈
　　 从*‘ｰ‘从
　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　 　　/__ノψヽ__）

12月中がヤマだな。

やっぱりそう思う？

年明けじゃないかと思うが

12月中には最終候補が決まるのではないか。

二月刊行に載せるなら今月かなと思うけど。
「あなたへ」路線なら
もう完全にここの受賞作は
僕は読まないね

読まないね。つーか、作家さんも小学館には原稿を書きたくなくなるんじゃないかなぁ

小学館ねえ。
もう受賞した人には
連絡きたのかな、またガキかな

受賞者が未成年っていうほうに１０００円。

どうせガキだろ。
今回受賞がガキじゃなかったら、次回に応募してみようかなとも思ってるが。

話題が外れて申し訳ないのだけど
ダ・ヴィンチのスレって
どこにあるの？

ダ・ヴィンチ読んでる？
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1013784426/

>>361 この板にはないよ。↑は一般書籍板。

３６２さん
今みてみました。ありがとう

ンｌｌ

もうそろそろ最終候補決定かな

ここって、ほかの文学賞みたいに、
最終選考に残った人にくらいは連絡くれるんかいな
それとも最終的な受賞者にしか連絡しないんかいな

大賞以外に連絡なんてないよ

それはひどい。。。。

そもそも最終選考作品って発表されたっけ？

二月刊行の文庫に載せられるだけ。

前に最終に残った人が何ヶ月も経ってから、たまたま見て、あっ、俺って最終に残ってたんだ、と書いてるHPを見た。

とにかく、小学館はだめな応募者に対してはとことん冷たい。

当たり前なんだけどね。金儲けと言う考えた方からすれば。。。

ダヴィンチに応募するとしたら
ここに送ったものの焼き直しはまずいかなあ
ダヴィンチ、スレ立っていますか

最終選考に残った人に、
受賞決定の日があらかじめ通知されて、
候補者が当日、座して電話の前で待つ。
あるいは、居酒屋で友人とともに携帯に連絡が入るのを待つ。
・・・という、ほかの文学賞にありがちな光景は、小学館の場合はあり得ない訳か。
つまらんのう。

小学館は少し「盛り上げ方」を学んだほうがいいな

そもそも小学館文庫って本屋であまり見ないんだが

だいたい小学館文庫は文庫コーナーのすみのほうだね。
小説はあんまりいいのが出てないよ。
ノンフィクション方面でおもしろいのがあるけど。

そういえば小学館文庫なんて買ったことねぇ〜や
新潮、岩波が断トツであとは文春、講談社と講談文芸、ちくま

わざわざ受領の葉書は出すのに、最終の連絡も無いのか。

２月刊行の小学館文庫ならばすべてに載っているのかな

そろそろ直木賞でも狙えそうな作品に受賞させるのでは？
売れる作家を輩出できなければ、角川のＮＥＸＴみたいに終わっちゃうぞ！！

>>379

直木賞にノミネートされた作家（正しくは、ここを落ちた直後にノミネート）を、ここは前に最終選考にも残さず、予選で落とした。

岩井三四二だっけ。
プロデビューしてるのにあちこちの賞に出してるよね。

小学館で出すものは直木賞はもらえません。音羽が許さん。
それに審査員の先生を排除している文学賞で取れるはずもなし
集英社がようやく仲間入りできたけど
文春、新潮、講談社、集英社のほかは殆ど相手にされてない

ああ、思い出した。
嶽本野ばらも
そんなことを言っていたよ

みんなそんなに直木賞ほしいの？

くれるなら
直木賞でも芥川賞でも
もらっちゃうよ。君は違うの？

>>382
角川もギリギリオッケーじゃないの？
何年か前にマガジンハウスの作品が受賞した記憶もある

>>385
くれるっつうなら、もらう。

小学館だからという理由で、直木賞が相手にしてないわけじゃないと思うよ。
実際問題、小学館の本で、ノミネートに値する作品がないからだろ。
>>380-381 のように、せっかくの良書も他社に流してしまう小学館だから。

直木賞は差別意識バリバリ。
筒井もSF出身だというだけで貰ってない。

そもそも筒井が直木賞に値するものを書いたか？

この板って筒井ファンがやたら多い。
あと、星ファンね。
ショートショートマニアが多いのかな。

ナオキトルヨリホンハウレルトイウパラドクス
ナオキダケジャクッテイケナイダロ
ミンナケッコーフルイカンガエダネ

小学館には文芸を担当できるような編集者がいないのよ、実は…
コミックの亜流みたいな小説しかでてこないでしょ

セカチューが当たっちゃったせいで、編集の感覚が狂っちゃってるよね。
ああいうのが一過性のものでしかないことに気づいてくれればいいんだけど。

発表って2月の頭だっけ？
今月中には受賞作が決まるのかな。

受賞者にはどうやって連絡が来るんだろう。
俺的には封書でほしい。
仕事でバタバタしている最中に携帯にかかってくるのは、何だか興ざめな感じがする。
ほかの賞みたいに、あらかじめ決定日・連絡日・連絡方法がハッキリしていれば
ちゃんと時間を空けてドキドキワクワクして待つことも可能なんだがなぁ。

ここはもう受賞作は決まっている頃ですかね？

今年も散ったか…アハハ……しくしく

俺が最終選考に残っていることは分かっている
問題は受賞するかどうかだ
早いとこはっきりしてくれ

>>399
＞俺が最終選考に残っていることは分かっている

連絡が来たのか？
まさか脳内妄想じゃあるまいな。

>>400
ノリが悪いなぁ
俺の脳内妄想に決まってんだろが

何だそうか。
俺も脳内妄想では最終に残ってるからな、
何で連絡が来ないんだろうと思ったのさ。

あいや、こういうタイミングでシャレにならんシャレを書き込んで悪かった　m(_ _)m

互いに妄想が現実化するといいな。

このスレから受賞者が出るのなら、しょうがない、納得してやるよ。

しかし状況が全く分からないというのは嫌なもんだ。
「現在最終選考中で、○作品が残っています」ぐらい
ホームページとかで明かしてくれたっていいのに。

途中経過を教えてくれるトコってなかなかないものですね・・・。
最終選考に残っていたかも、２月にならないとわからないんですかねぇ・・・。ふぅー。

去年はきららで受賞は十五歳と書いてたぞ｡
今月の十日くらいだった。
しかもその頃には、受賞者の写真撮影も終わってた｡
二月には朝日で写真インタビュー入りの記事が出た。
そのうえ四月には出版予定と書いてあった。
ここはそういう出版社｡

きららは20日更新

おまい雑誌とったことないな
前スレ嫁
十七日頃上の椰子が言ってる書き込みがある
そこでもおまいのように信じない椰子がいる

とるわけないだろあんな雑誌

きららを紙で購読してる椰子がいるという事実にﾋﾞｸｰﾘ

おまえ、こじき並に貧乏なんだな。

>>412
残念ながら、少しはそういう椰子もいる。
きらら文学賞に応募してる椰子もいるし、そこで目をつけられた椰子が今回の大賞だ。

ﾋﾞﾝﾎﾞｳ人は、どこか余所の文学賞へ行った方がいい。

>>413
きらら読んでることを自慢してどーするｗ

受賞者発表を２月刊の文庫で行うというのは
それを目当てに文庫本を買う人が増えるという目算からなのだろうか。
だとしたら、愚かだ。

あけましておめでとうございます。

んで、今年はきららでのフライングはあるんでしょうか

沈黙が続いているな・・・、全員撃沈したか？

たとえ受賞しても、ここに「私が受賞しましたあ」なんて書き込まないだろ。

もうさすがに決まってますよね・・・？
最終選考に残ってたら連絡きてるのかなぁ・・・。それとも受賞者だけ？もう１２日だ。２月になっちゃう・・・

決まってはいるだろうね。
ただ受賞者に伝えるタイミングがいつなのか、だ。

毎年受賞者発表の時期には必ず自殺者が出るんだよね。
２月、３月、それから９月と10月に。
今回は自分もそのひとりになろうかなぁ……。
もちろん遺書には、
「小学館様のおかげであの世へ旅立つ決心がつきました。本当にありがとうございます」
と記して。

>>423
心置きなく死ね！

>>424
お前は日本の司法制度を何だと思ってんだ！？

ごめん、鈍い俺には >>423-425 の流れがよく読めない。

１月もちょうど真ん中となりました。

===========================================================
若いから言葉が甘いし、表現しきれていないところもある。
しかし滔々（とうとう）と流れる感情の艶（つや）やかさ
と、物語を支配する豊かで静謐（せいひつ）な時間は特筆
ものだろう。第六回小学館文庫小説賞受賞作。将来が実に
楽しみだ。
[評者]池上冬樹
===========================================================
http://book.asahi.com/review/TKY200505240177.html


「言葉が甘いし、表現しきれていないところもある」ような作品を
下読み（＝池上）が予選通過させて、小学館編集が前回受賞作とした訳だが。
今年はいかに？

もう印刷部に回っているはず

つーことは、週明け辺りに配本でつか？

>>428
「あなたへ」は、１５歳にしてはよく出来た長編叙情詩だとは思う。
しかしあれは小説ではない。思いが一方的すぎる。

ああ、私もいまだに連絡が来ない
やっぱ、落選なんだなぁ
作品を投稿してから、今まで、身のほど知らずながら
ちょっと夢を見れた感じです
次は、もっと、がんばって、別の賞に投稿しよう！
皆さんは、もう連絡来ましたか？
オススメのまっとうな文学賞があったら教えてください

予選通過したのか、最終に残れたのか、といったことが気になってならない今。

最終に残った椰子でも、なんにも分からないのがこの賞の特徴。
唯一の例外はロリの受賞者。
今年もロリだったら、去年のうちにアサヒが取材に行ってるはず。
それで、二月になったら宣伝をどーんと出す。

それにしても、風呂の中でおならをしても、ぶくぶくが上がってこないのは、ちょっと気持ち悪いな。
同情します。今年は出さなくて良かった。

お湯はるまえに風呂入ったんじゃね？

誰か、ここから、受賞したら、
何月何日に連絡が来たって教えてほしいな〜（笑）

小学館文庫は2月7日発売か……。

受賞者しか載らないってことですよね？最終選考まで残ったかとかは永遠の謎になるのかなぁ・・・

受賞者以外も載るよ。

>439
え？そうなんですか？情報、ありがとうございます☆

私は今回初めてだからよく知らんけど、
本人に連絡がいくのは受賞者だけで、
最終に残ったとかそのへんは２月刊行の文庫に載るらしい。

２月だ。

最終って何人？

ここはこうやって毎年終了する。応募者でさえ、どこで終わったのか皆目分からない。
ご愁傷さま。

新聞に小学館文庫の広告出てたけど、今日発売するのかな。

一応、発売は明日になっていましたが・・・
今日置いてあるところもあるんじゃないですかねぇ・・・。
それにしても・・・応募者数もわからないの？

応募者数はわかるはず。

受賞者は応募総数ＯＯ作の中から・・・って発表されるからわかるか・・・。ここって何次審査まであったのだろう？途中経過がわかる賞ってあんまりないんですね。

途中経過がわかる賞はあまりないが
最終選考候補が決まった時点で明らかにしてくれない賞というのもここぐらいのものだ
どっかのＲ１８ナントカなんて、２次選考通過時点でネットで発表してくれるぞ

一次で落ちるものしか書けない椰子に、ここは全く興味を持たない。
諦めろ。

>>450
１次で落ちるものしか書けない椰子に全く興味を持たないのは、どこの出版社も同じだ。
小学館の場合は、大賞受賞者１人しか人間扱いしないという極端さが、問題なのだ。
しかもその１人というのが、ポルノグラフィティの歌詞をパクった作文を書いただけの１５歳だったりする。

さっさと「リアルヴィジョン」を発売しろよ、小学館。

同意

今日わかるのかな

今日発売の小学館文庫本を見てきました。初の受賞作なしでした。

うっそー、受賞作なし？
佳作もなし？
いろんな意味でショックです

受賞作なし。佳作もなし。応募総数は見忘れた。

ちゃんと読んだのかね？

Ｙ文みたいに、下読みがしょうもない作品ばっかり残したんじゃね？

大幅に手直しして他賞に送るとするか。

前回の賞で幻滅してレベルの高い作品が集まらなかったのかも

私、もう、この賞には投稿しない

「受賞作なし」ってことは、
今回の応募者は全員、前回の子どもの作文のレベルにさえ達していない、と言っている訳だ。
小　学　館　の　分　際　で　、　生　意　気　な　。
そういう偉そうなことは、まともな文芸書を出している出版社の言う台詞だ。

もっと素直に言え。
「話題作りがうまくいきそうなプロフィールの著者がいなかった」と。
「映画化して当たりそうな、三丁目の夕日的な単純で泣けるものがなかった」と。

>>457
応募総数は６０６でした。

ああ、皆、撃沈なんだね・・・
妙な親近感が・・・・笑

でもさ、ハリー・ポッターなんかも
たくさんの出版社に足蹴にされて、
でも、めげずに同じ作品を売り込んだ結果
それが今や億万長者なわけだし、
自分の信じた作品なら、めげずに、とことんがんばろうよ！
ここから、未来の大作家が生まれてくれることを祈ってるわ！

うーんでもここはもう出さないかな。

前回の女の子の本が売れなかったのが悪い。

何を目指してる賞なんだろうな、これ。

漏れは去年で懲りた。今年は出さなくて良かった。でもこのスレに来てしまう漏れって、ちょっといたい。

要するに話題作りのネタが欲しい。それだけ。
作品自体はどうでもいい。
今回はおもしろい経歴の応募者がいなかった。
「１０代の女の子」は前回使ったから、今回は現役保母さんとかが欲しかった。
でもいなかった。そんだけのこと。

現役主婦じゃあ、話題作れないかぁ・・・

なんかある意味、納得いくようないかないような。
十代のお子様をデビューさせられるのを見るよりはよかったのかも。

>>471
そんなことないよ
どんなでも編集部が無理やり話題にしてくれるよ
去年のは失敗だったが

主婦と言えば
昔、角川ネクストで
沖縄の主婦の作品があったよね。あれ、売れたのかな

医療関係者が書いた医療サスペンス。
女性ＴＶディレクターが書いた頑張る女性の物語。
１５歳が書いた純愛。

。。。。。フツーの会社員やフツーの学生やフツーの主婦では売りにくい。

皆、今回、大雑把に、どんな内容の物を投稿したの？
ワタシは、プラトニック不倫系文学
いま会いや、セカチューを意識して、
切なく泣けるものを描いたつもりだったんだけど
あえなく撃沈（笑）
あーあー・・・・・・（笑）

>>475
そのどれもが特に読みたいとも思わないのは、僕だけでしょうか？

私もです。

元ライブドア社員が書く、巨大企業の内幕。
・・・・・次回通るのはこれだな。
別に作品としておもしろくなくてもいい。
「元ライブドア社員が書く、巨大企業の内幕」であればいい。
小学館は勝手に「売れる」と思い込んで本にする。
で、結局売れずに終わる。

よし、タイトルは俺が考えた。

「それがどうした僕ホリエモン」

小菅の世界の　猫型駄々っ子
どんなもんだい僕ホリエモン

「県庁の星」が売れたから、反省したんだよ。
書ければ、40歳のおばさんだって売れるんだって。

次回からは普通の賞になるから安心して送れ。

二度とここには出さない。
もし将来、夢かなって作家デビューできたとしても
ここにだけは出稿しない。

子供の作文の次は、受賞作なし
マジで馬鹿馬鹿しくなってきた。

小学館と言えば
コナンなどのアニメでしょ?

スマソ。田舎に住んでるんで小学館文庫が手に入らない。
最終選考作のタイトル誰かアップしてくれない？

うちも田舎で手に入らないの
でも、最終選考作なんて、掲載しているのかな？？

買う気は起きねーなー。自分が最終に残ってるかどうか知りたいだけなら、タイトルかペンネームの一部を教えれ。
明日調べてくるから。

>>486
最終選考の５作品は、講評付きで掲載してあったよ。

>>487
私もさすがに買う気が起きなかった。
和田はつ子の本の巻末に「受賞作なし」って
ヘタなジョークとしか思えなかったね。
いくら何でも応募作の中に和田を上回るものがなかったなんて。。。。。

＞487
タイトルか、ペンネームの一部を教えるのは
さすがに恥ずかちい・・・
だって、絶対、最終にも残ってなさそうだし・・・
でも、でも、もしかしたら、最終に残っているかもしれない！
って、心のどこかで、小さな期待を抱いている私って、痛い(T_T
くっそー、なんで、小学館文庫の新刊が売ってないんだ
この田舎めぇ〜・・・
取り寄せて、最終にも残ってないのも痛いし・・・
なんて作品が、最終に残ったんだろう・・・

売り方が逆なんだよ。
良さそうな作品を書いた作家に、気の利いたプロフィールを付けるといいんだ。
それを逆にするから失敗する。それが失敗の原因。

「受賞作なし」に萎えて買わなかったのは同じく。
最新50ロムっただけでも「出さない」ってコメント多いけど、
そういう決意に至るなにか、あったの？

前回が女子高生のポエム（しかも某バンドの歌詞のパクリ）で
今回はどういう路線に修正するのかと思ったら「受賞作なし」
出す気なくなるだろ。

映画にしてもうけられるものを探してるんだったら
最初から「シナリオ募集」にすりゃいいんだ。

投稿してから、結果まで、閉ざされすぎなんだよ

売れそうな物ばかりに手を出すと、似たような物ばかりになって、
かえって売れなくなるんだよ。
変わった作品に手を出した方が、個性が出ないか。
ここばかりじゃないけど。

誰が先鞭を開くかってことだな。
もはや、「文壇のモーニング娘。」結成の波も下火だし。

「あなたの作品に賞はあげられませんが、自費出版してみませんか？」
って逆営業をしかけてくるＢ芸社よりはマシか。

言われてみれば確かになくすな。
今回応募してみて、もう出さないと思った理由も人それぞれ、か。
俺の理由はまたちょっと違ったんだが。
そもそも、受賞作決めてなにがしたいのか、ってのも、全然見えないな。
シナリオやりたいのか、売りたいのか、個性出したいのか、って方向性。
それを見る意味でも、今回は少し期待していたんだけど。
もうダメか。

こことＹ文と野生時代青春はオワットル

Ｙ文って何？　代々木文学？

YAHOOだと思いますけど。

やはり最終選考委員が編集部員だとこうなってしまうのね。

以下が最終5作

小野寺史宜（36）『キノカ』
真矢洋介（57）『時計を下げた天使たち』
葛西泰行（43）『マングローブの龍』
根本彩（23）『散華の刃』
田尾れみ（32）『サファイアは眠っている』

応募総数は606編。前回は571編。

＞502

ありがとう
やっぱり撃沈でした(TOT)

最終に残った人は
本にしてくれる道がなきにしもあらずじゃないの。
編集者が見込んだくれたら

ここは編集部が選ぶといっても下読みに出すから
全部編集部で見るというダ・ヴィンチとは趣向が違ってくるよ。

で、リアル・ヴィジョンはいつ本になるんだ？

最初から、売りたいような作品だけを選んで選考すればいいんだ。
好きなようにすればいい。これは小学館の賞だから。
ただし、賞の選考に金がかかってることを忘れずに。

むにー

こんな賞なくてもちゃんと回りますから。文壇は。

昨年の子供の作文が売れず、今年は受賞作なし。
ここはもうダメ。


というレスに腹の底から笑った笑った。

きらら文学賞の方がいい

この賞、早晩なくなりそうな勢いだな。
昨年と今年の判断で愛想がつきた応募者多数ｗ

どうかな。俺は昨年度で愛想が尽きたのに、今年度は応募数が３０も増えてたし。
あんな作文が受賞するなら自分だって、と思ったのかな。

>>513
そう思った人、多いんじゃないかな。
俺の場合、たまたまタイミングよくこの賞を見つけて応募して、
あとから前回の受賞作を立ち読みして「しまったぁ。やられた！」と激しい航海

そしたら、今年は受賞なし、だってｗ
上で誰か言ってるように、
小　　学　　館　　の　く　せ　に　　え　ら　そ　う　に

という印象はかなりあるんじゃない？

そう思ったね。

「今までの小社の出版した小説の歴史を塗り替えるような
新しい才能に出会うことができませんでした」的なニュアンスならまだしも、
あの講評はそういう感じじゃなかった。
読んでいて「何を小学館のくせにヌケヌケと」って感じがした。
立ち読みしただけだから正確に覚えてないけど
「自信をもって読者に届けられる作品はなかった」みたいな書き方をしてたよ。

出版社の大手、小学館は２０日、小学生を対象とした小説賞「１２歳の文学賞」
を創設すると発表した。審査委員に作家の重松清らマンガ家など。特別審査委員
として女優の上戸彩。賞品は図書券１０万円分と親子でヨーロッパ文学の旅。

小学館はいったい何をしようというんだ？

やはり、この賞はもはや終わった感が強い。
もともと今ひとつパッとしなかったのが、15歳受賞者が売れずに担当部署がやりづらくなったとか。
上司から「次、失敗したらその後はないと思え」とか言われてさｗ
それで恐くなって受賞作なしになったとかｗ

いずれにしても、もうこの賞は応募者からの支持を全く失ったね。

ノンジャンルで５００枚受け付けてくれるところって少ないから
がんばってほしい気もしたが、やはりもう終わりだろうなここは。

>小学生を対象とした小説賞「１２歳の文学賞」

アメリカだかイギリスだかの10歳の女の子が書いた、人生のアドバイス本が売れてるらしい。
だから、別に文学に固執する必要はないと思うけどね。
つーか、低年齢受賞ブームって、まだ続いてんの？

「低年齢受賞ブームがまだ続いてると世間に思わせるブーム」なら、まだ出版界で続いている。

今の出版界の一番の問題は、売れ筋の小説を見つける賞がないことだろう。
見当外れな文学賞はたくさんあるけど。これからどうするのかと思ってしまう。
本屋で見ていても、アンテナに引っかかるような本は少ない。
結果的に成功した作家も少ない。
これって、従来からいる作家を保護するための政策？

http://www.shogakukan.co.jp/prize/bunko5.html

小学館文庫小説賞
『リアル・ヴィジョン』　小学館より２００５年刊行予定
山形由純（東京都）

今回受賞作なしにしたから
穴埋めに「リアル・ヴィジョン」出すかもな。

最終に残った人は気の毒に

受賞しなかったというのは、ある意味で幸運だったかもよ。
出版権を小学館に抑えられずに済むから、書き直してよそから出せる。

>>517 の「１２歳の文学賞」って
てっきり冗談かと思ってたのに、ほんとだったんだ。
今日知って大真面目にあきれた。

小学館の社員も何が良い作品なのか解らなくなったのさ。
多くの人が読んでくれる作品を求めているなら、
まずは、その原石を見つけるようにしないと。
ここ数年大きく成長した作家がいないのなら、
まだどこかに原石が眠っている可能性がある。

いっそのこと15歳までにして、子供はそっちに回収してくれればいいのに。

やっぱみんな、今年は出さないの？

今回、応募してみることにした！！きっとだめだと思うけど・・・。やってみないと分からないから（＾〜＾）

出したくないけど
あの時期（９月末締め切り）ってほかにないんだよなぁ
悩むよなぁ

>>533
小説宝石新人賞

宝石向きの作品であればそれでもいいんだが

県庁の☆は、大した作品じゃないかもしれんが、
そこそこ読ませる作品だ。
あの程度でも映画化するなら、それなりに面白くなるわけだ。

小学館の求めるものは「分かりやすい小説」か

「売れる小説」

小学館に限らず、長く売れる作品を目指して欲しい。
話題性よりも、ストーリーだろう。と言ってみる。

>>536
県庁☆って浅いんだよ。
中心となる登場人物２人の設定を聞いただけで、筋書きが全部見える。
例えば、「彼女は高卒のパート従業員だが、実は高校時代は現役東大間違いなしの優等生だった。
そんな彼女があえて高卒でスーパーのパートになった事情はいかに？　彼女の秘密とは？」
みたいなひねりが全然ない。
なんつーかアメリカの喜劇映画っぽい。

つまり「わかりやすい小説」

小学館の作家は、一作目が売れても
その後あまり実力が伸びてないというパターン多い気がする。

ライトノベルの賞を創設したね。

ガガガとルルルって……
吹き出しちまったYO!　ありえねー

ラノベがそっちに回収されて、文庫小説賞の正常化が図られるなら、
それもそれでいいのかもしれないが、果たして

小学館には無理

最終に残った小野寺史宜という人、
今回のオール読物の賞でデビューしたね。

まじ！？小学館ってほんと見る目ないなー
きらら携帯小説のほうでも常連がどんどん他に流出していってるんだろ？

>>548
別に他社でデビューしたって、売れなければ「見る目ない」ことにはならないだろう。
きらら携帯なんて、新人賞にも入らないんだから流出も何もないんじゃないかな？

そもそも、かけもち応募なんて普通なんだから、そんなに騒がなくてもいいと思うが。

つーか、この賞の受賞者でモノになったのって一人もいないじゃん。オールはごろごろいるけど。

丁度書き終わった。今は推敲のために寝かせ中。

【文芸】小学館、「ガガガ文庫」と「ルルル文庫」を来年春創刊し「第1回ライトノベル大賞」の募集開始
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1147246639/


小学館はこのほど、少年向けエンターテインメントのライトノベルレーベル
「ガガガ文庫」と少女向けファンタジーの「ルルル文庫」を来年春に創刊すると
発表した。合わせて同文庫でデビューする新人を募集する「第１回小学館
ライトノベル大賞」を創設、応募受け付けを始めた。

ガガガ文庫部門の審査員は、作家の冲方丁さんと文芸評論家の仲俣暁生さん、
アニメ監督の森本晃司さん。「ルルル文庫」は、作家の石田衣良さん、榎木洋子さん、
漫画家の篠原千絵さんが審査する。

応募資格はプロ、アマ不問で、商業的に未発表の作品に限る。大賞受賞者は、
賞金２００万円と受賞作が同レーベルで出版される。応募は０６年９月末まで。
来年３月末、公式サイトや同社のコミック誌などで発表される。

引用元
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060509org00m200108000c.html

小学館::第１回小学館ライトノベル大賞
http://gagaga-lululu.jp/
小学館
http://www.shogakukan.co.jp/

少額漢大丈夫か。
心配になったのは俺だけか。

最後の悪足掻き？

石平さん、いろんな賞で審査員しすぎ。
そのうち、ワイドショーのコメンテーターとしてテレビに出そう。

何でラノベのほうが賞金額大きいんだ？

＞＞555
出てたよ、もうとっくに

「キリハラキリコの日記」の刊行を
未だにしつっこく待ってる自分は負け組みか？
昔サイトで公開されてた時から好きで、どうしてもまた読みたいんだけどな。
刊行は無理でも、どこかで創作活動を続けていてくれたらいいな。
いつかまた読みﾀｽ。

石田衣良って小学館から本出してる？

dame

山田あかねは韓国にも進出

キリコって
きらら文学賞から出た人？

さっさと「リアル・ヴィジョン」を出版しろっての。

>>562それってキミコじゃないか？

きらら文学賞って
本気で作家を探しているの？

どうしょう、ここに出そうかな。現代ファンタジーなんだけどね
九月末日だと間に合うんだけどね！

ファンタジーをここに？？？

566さんじゃないけど、ファンタジーは受け入れ先が少ないからなあ。
ラノベじゃないファンタジーの場合、どこに送ればいいのかは確かにわからない。

鈴木光司が出たファンタジーノベルは？

この賞もやっと死んだな。だれもカキしてない。削除したならいい

>>570
日本語でおｋ！

>>569
日本ファンタジーノベルはまた一年待たなければなりませんしね。
年内にファンタジーを送れる賞は少ないと思います。

小学館の方向性が見えない。
お子さま向けの新文学賞を乱発しているということは、
文庫小説賞をどういう方向に持っていこうとしているのか。。。。。。

7SiwH..Ap. <= #v),Ez&ve
7SIoRReIco <= #?),GA2[-
7SI55vrOAk <= #Y),fR)pc
774gsgMldc <= #G),oZ6Y*
7si4h6v/gY <= #]),'Q)Zc
7Sirh70bX. <= #R),)IhJt
7sihYfsews <= #z),*)2/&
77si.nct8M <= #.),-U`af
7SI8OpwFqQ <= #l1n70AC{
7Si3bKbCts <= #J+z48wd9
7SHi8I42.w <= #;qGi.w6,
7shiFEHoAs <= #W.lj`zAN
7Si3kke6E. <= #N!1d.bx-
7SI3c5ghug <= #6Qn7x6a]
7SHit8a3ds <= #JI9{o}IT
7Shi9012YA <= #xc$O^-VE
77SHiC.p66 <= #Vc$f-@A;
77Sigqbmvk <= #BDmF(ji#
7ShiObyTjk <= #r0L:v2}-
7SI3VDcSkE <= #Ah]Rk'RV
7shiAFxoDw <= #vrT#`4GB
77SIB6w.lY <= #kafCsx[$
77Si53/8xg <= #@#cgnmUd
7SI31fh3Is <= #Y]~ZSx9i
7Shi33kHGo <= #R#E,v}n%
7SI39097aw <= #q,Iql|bn
7Si3o/5NHg <= #&07J0{2;
77SiUV0w.s <= #Q&1LoR7g
7SHIl/gQI6 <= #ud/.MGP8
7Si3yYLc1s <= #wd/7l*K|
7shilSOkls <= #~d/Y(u5=

締め切り２か月前を切ってるのにこの有様

あ、まちがえた。「３か月前」のまちがい

何でもいいから、面白そうな本を出せよ。
そうしたら、誰かが読んでくれるぞ。

自分では面白そうな本と思っているが
審査員の先生は思ってくれない
したがって出せない

あれだけ講評で絶賛したリアル・ヴィジョンを、さっさと本にしろっての。

選評で絶賛して、さっさと本にして、売れなかった１５歳

賞には、セックス 描写を克明に

チ＊チン マ＊コ

小学館って
きららもやっているけど
本気で書き手を探しているのかな。
きららスレ、あったら教えて。
きらら携帯じゃないよ

小学館は典型的なだめぽｗ
もうすぐ廃止だろ、この賞。
誰も期待しちゃいない。

だから、面白いのを出せば、うまく行くんだ。
経歴とか、余計なことに注目するから駄目になる。

小学館は無理しないで漫画だけやってりゃいいんだよ

受賞作次第だな

リアル・ヴィジョンを出版すればいいんだよ。

単行本ではなく
文芸誌に掲載してもらえると
いくらもらえるの

>>584 の指摘がすべてだと思う。
奇を衒うようなことばかり考えて
原点を見失っているようにしか思えない。小学館は。

いだら虫２

キリハラキリコ出るみたいだな。
ttp://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4093861722&jcode=

単行本？きらら出身作家だよね

あとは推敲のみ

今回は応募しないから
君、がんばって

リアル・ヴィジョンも出版しろよ。

>>591
ふおおおおおおおおおおおおん
やったああああああああ
ありがとう。

ここに送るのと
きらら文学賞に送るのとでは
どっちがいいでしょうか。

リアル・ヴィジョンは何年待ち？

てかここはもう普通の新人は要らないと思っていいのかな。
最終に残っても連絡なしとかヒドス

昨年末、きららに送ったのですが、何の音沙汰もありません。
半年以内に講評が送られてくるとあったような気がするんですが。
忘れられているのでしょうか？

あ、俺もそう
きらら
どうなってるんかな

あ、僕のほかにもそういう人いたんだ。
やる気ないなあ、小学館。

きらら
のスレって
立っているのですか

いや、文学賞のスレはないよ。
八か月経っても連絡なしはちょっとひどいね。

>>598
妹名義で応募してみてはどうか
15歳の中三

返事だけはくれるはずなのにな。
無視はひどいよ。
問い合わせてみるのは無理？

>>605
メールを送るくらいはなんでもないけど、自分の場合、
駄作具合をよく承知しているから、もうどうでもいいかな。
忘れられる程度の出来だったと諦める。

う〜ん。最低限の礼儀はあるべきだと思うけどね。

ここは幾らなんでも新人やワナビに対しての扱いが酷すぎる気がする。

角川ネクストも
こんな感じでした
「どうなっていますか」と聞いたらあわてて
返事をくれたことを思い出したです。
きらら編集部って、活動しているのかしら

返事くれないなら、最初から返事をするなんて明記しなければいいのに。
採用される場合には、すぐに返事がくるんだろうか。
数ヶ月経っても返事がこないのは、もうムリってこと？

電話かメールで問い合わせることだよ

末期症状だな。
ネクストも最初はすぐにコメントシートが来た。
賞がなくなる前は、返事も滞る。

きららはともかく、
この小学館文庫のスレ
盛り上がらないねえ

その後、返事が来ない方、問い合わせしてみたの？

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なんかいかにも買ってくださいねみたいで陰険な感じがするな

おとこでるるるるるはどうよ？sagesage

sage sagesag sasge saseg

sagesage

しっかし。
今年の盛り上がりのなさは、去年までとは比べものにならないほどひどいな。
それもこれも、「小学館の見る目のなさ」が明らかになってしまったからかな。

地盤沈下している

盛り上がっていない割に、小学館の広告は派手だったりする。
そこら辺の事情が良くわからない。
受賞者を出す気はあるようだ。

「あなたへ」って、読んだ人いる？

>>618
派手に広告すればいい作品が集まると思ってるところが（ｒｙ

>>619
１年かけてまだ半分も読んでない。

>>620
そこそこ出来のいいミステリやホラーなんかが送られて来た時期もあったらしいけど、
作者が「女子中高生ではない」という理由だけで落としまくってしまい、ワナビから
すっかり呆れられてしまって良作が集まらなくなってしまったらしいよ。
だからといって、「今がチャンス」と送ったとしても編集者は相変わらず「女子中高生の
日常生活をテーマで何とかならんかね？」という姿勢みたい。
なにしろ、中高生じゃ飽き足らず小学生文学賞なんか立ち上げた連中ですから。
しかも、審査員は上戸彩ときたもんだｗ

>>621
それはもちろん、初版第3刷りですね？

>>622
そんじゃ、応募規定に「年齢18歳までの女子（学生であること）」とか入れて欲しいもんだね。
そうと知らずに応募して年齢や性別で落とされてるんじゃ、アホらしいじゃん。

>>623
はっきり書くと反発が出るからな。
でも小学館の偉いさんがあちこちで、携帯世代がこれからの文壇を引っ張るとはっきり言ってるぞ。
それまでの人に比べて、格段に文章がうまくて売れる可能性があるらしい。

うーむ
出版社に頼らずに、自分らで新しい形考えて発信していくしかないかもね。
地味な作業かもしれないけど、相手にされてないのに応募し続けてるよりはずっといい。

言えてますね
この賞も宝くじか

小学館といえば
コナンくん

小学館といえば
週刊ポスト

>>624
これからの文壇を引っ張る携帯世代って
ひょっとして
ラ抜き言葉が標準日本語だと思ってる連中のことか？

なんだか
応募する気がなくなっちゃったよ
せっかく書き上げたのに
どこに送ればいいのだよ。きらら！？まさか

小学館のマンガは好きなんだけどねぇ……。

>>630
きららは返事がこないんだって……

きららって、一年じゅう受け付けてて、
賞品賞金があるわけでもなく、
「編集さん、これ読んでください」っていう原稿持ち込みと
何がどう違うのか俺にはさっぱりわからぬ。
あれは文学賞ではない。

一人だけ過去に、
男性の作品が
きらら文学賞受賞作品で
発表されたという記事を読んだ記憶があるけど。。。

来ないと思っていたきららの講評が来た。
が、とても講評と呼べる代物じゃない。
規定枚数を超えてたら駄目だとかそんな感じで、内容に関する記述０。
たぶん、応募者全員にもれなくあの手紙が来るんだと思う。

あと、小説のジャンルが規定から外れているものも無理だって書いてあった。

>>635
ハガキじゃなくて封書なの？
規定枚数を超えてたらダメだなんて、応募規定みたいのしか書かれてないの？
まあ、それでも返事もこないよりはいいのか？
応募者多くて、一人一人の作品に構ってる時間もないってことなのか・・。

>>635
そう、封書だった。
本当に応募規定みたいなのしか書かれてない。
あんなもん来なくてよかったですよ。

635さんのが規定枚数じゃなかったってことじゃないんでしょ？
応募者全員に同じ文書…
返事がくるってことは、一応読んでくれたということか。
自分はダメだとしても、返事は欲しい派なんだけど。

>>639
完璧に規定枚数内だったと思います。
最後まで読んでくれたかどうかは怪しいですが。

ここで「返事が来ない」って話題が出てまもなく返事がきたって感じ。
きららの人、ここ見てるのかな。
ちなみに６ヶ月以内で返事きたのでしょうか？
前に８ヶ月が経過してるのに返事無しって方がいましたが。

>>641
いえ、半年以内ではないですよ。
もう９ヶ月近いですな。

ここはネクストとは違うぞ。
講評なんかこない。
だめな人はお決まりの封書。
確か、売れるものを評価するみたいなことが書かれてあった。
それなのに、第一回の受賞作は全く売れてない（爆

>>635
＞もう９ヶ月近いですな。

こりは。。。。なんかの手違いじゃないのかなあ、しらんけど。。。

ついに今月末が締め切りというのに、この盛り上がりのなさは何だ！
と、ageておきながら、俺は今回は出さん。
つか小学館が正気を取り戻すまでは出さん。

今回の賞、ちょっと選考委員が態度でかすぎるんじゃね？
なんか嫌な感じだなぁと思いましたね、はい

>>645
それはなんで？

>>646
一応 >>645 が言っているのが文庫小説賞のことだととらえた上でだが、
やはり選考委員の態度はでかすぎると思う。

＞〈募集対象〉読者に読む楽しさを提供しうる小説。物語の新しい試みを有する作品。
http://www.shogakukan.co.jp/prize/bunko.html

これってやはり今までの応募作品を馬鹿にしすぎ。
小説を書こうっていう人間なら、実際に成し遂げているか否かは別として、
「読者に読む楽しさを提供しうる小説。物語の新しい試みを有する作品」
を書こうとするのは当たり前のことで、
そんなことをわざわざ「募集対象」として規定するのは、応募者を馬鹿にしすぎ。

さらに“裏”募集対象

「若い、むしろ幼い女子に限る！　男は氏ね！」

ですよね、小学館さん？

１５歳があまり売れなかったから、今度は１２歳、と。

逆に９０歳とかどう？

年齢に関わらず、傑作に与えた方が良い。
読むにくいより、読みやすい方が良い。
つまらないより、面白い方が良い。
売れないより、売れた方が良い。
事前に何かに限定するのは、意味がない。

傑作がないから作家のプロフィールにインパクトを求めるのだと思うよ

で、リアルヴィジョンはいつ発売されるんだ？

>>648
年長の応募者は「若い、むしろ幼い女子」に華を持たせる
ために必要です。

「へえ〜、じゃあここはひとつ華を持たせるために応募するか！」
……なんて殊勝なこと言うわけねーだろ！（まちゃまちゃ風）

小学館が何を考えてるか知らないが、
文学賞を受賞した作品がベストセラー街道を突っ走るなら、
小学館文庫に応募する作品の質が上がる。
と言っておく。

なんだかんだいって、初期の受賞者は二作目三作目を刊行してるんだから
アフターケアがひどい賞というわけではなさそう……な気がするんだが。
今問題とされているのは選考か。

良い作品が受賞作となることにより、
話題性を生み、売れ行きが伸び、賞自体の知名度も上がってゆく。
。。。。。というプラスの循環が小学館にはまったく期待できない。

小学館って作家に対して注文がものすごい多いから
自分の書きたいように書けなくて、結局自滅するパターンが多いのよね

もっと作家の力を信じればいいのに

>>659
あかねさんも２冊目を出すまでに大変だったみたいだね

でも、十五歳の受賞者のときは、わずか二三ヶ月で本になったよ。
発表になると同時に、asahiで写真入りの記事も出たし。（いつ取材したんだ？）
売れると踏んだら、なんでもやりそうだけどなあ。

>>659
それって本当ですか？

888 ：阿部敦良 ：03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

>>661
売れると踏んだのに、売れなかったけどな（爆

ガガガトークで既に注文が大き過ぎる感はあるけどな。
だが今一気に要らん。いかにもら延べ好きを食いものにしてるように見えて。
でかいこといってる割には結局ブーム（？）に乗っかろうて魂胆見え見えだし。

小学館の今までの「実績」がなぁ

自分の作品送って受賞しても偉そうに講釈たれる選考委員に散々こき下ろされて
編集者の言いなりになるのは目に見えてるから

電撃なんかは比較的、自由度が高いと思うんだがね

締め切りまで２０日を切って、
スレにこういう話題しか出てこない賞って、一体何なんだか。

なんか選考委員がＨＰであんだけ語っちゃうと
こっちとしても作品出し辛いなぁ、ってのがあるのよ

作品の方向性とかがいまいち分からないからねぇ

そうだね、どういう作品が求められてるのかわからない。
見当違いなの送っても……、って思うし。
ここに送るのと、きらら文学賞に送るのと、どっちがいいか迷う。

どうだっていいけれど、どうして、この賞の選考ってあんなにえらそうなんだ？
例の作文が売れなくて、その次が受賞作なしなんてことになっているんだから、
少しは、腰が低くなると思うが。

「あなたへ」の時って、一月ごろには結果が出てたんだっけ？

>>671
一月の雑誌「きらら」に受賞は十五歳と出てた。（名前はなかったけど）
その月にはasahiの記事に写真入りで受賞のインタビューもあった。

でも、他の人のときは二月の文庫を見ないと分からなかったと思う。
フライングは十五歳の子のときだけだったよ。

>>672
ありがとう！
それじゃあ、多分、年末か一月上旬くらいに
最終選考があるんだろうね。

今年、ここに送るつもりの人いる？

888 ：阿部敦良 ：03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

>>674
今年は激減だろ。

>>674

電撃とここと迷ってる

>>674
今までどれくらいの応募人数だったんだろうね

一昨年は５７１作品
http://www.webdokusho.com/kikaku/shogakukan.htm

去年は知らない。でもまあ６００ぐらいじゃないのかな。

606編。
去年、ここの最終に残ってオール読物からデビューした人は
もう出さないのかな。

>>674
出すつもり　ノ
今回は少なそうだから、最終までは残りやすい気がする
てか残りたいね

甘いな。今回は前回よりレベルが高くなるかもしれない。
少ないと思って応募したら、前回より多かったりする。
中途半端な作品じゃ受からないと思うよ。

>>681
甘い。１次は通りやすくなるかもしれないが、２次以降は違う。
応募数がいくらか増えようと減ろうと
最終まで残る作品にはそれなりのクオリティが要求される。

しめきり１０日前

迷って
きららに出すかなあ

リアルヴィジョンを出版したら、応募してもいい。

>>686
なんで出版されないんだ？
なんか問題でもあるのか・・・

きららの封書って
角川ネクストの判定シートみたいなもの？

最終選考に残った経験のある者ですが、本当に連絡が来ませんでした。
今回も応募するつもりではいますが……。

〆切まであと一週間。

689さんの
最終選考に残ったって

どの文学賞の話ですか？

小学館文庫小説賞です。

ああ、そういえば
発表のされた文庫を見て初めて
自分の作品が最終に残っていたと知った〜と書いていた人も居たね

最終選考に残って連絡ナシってのも、ある意味すごい。
本当にやる気ないんだ・・・・

そういう出版社ですから小学館は。

リアルヴィジョンは賞を獲ったけど出版せず。

明日が〆切。

ライトノベルと比べてこっちは閑散としているね。

今日で終わったようだけど、本当に送った人っているのかな？
不思議なほど静かだけど。

送ったよ

送りました。

見送りました

見送り。

こんなひどい賞に送った人が信じられん。

あなたへ
の次は
わたしへ
だったりして。。

いや。
「拙者からおぬしへ」

かな？

ここ
倍率は
どれくらい

するとガガガ、ぺぺぺの方に送ったのか？

拙者お主が斬れるかな

蛇にインストール

募集要項の内容が少し変わったね。

どんなに変わったの？？

20歳以下の女性に限る

という条件が追加されたとか？

↓こんな感じ
http://www.shogakukan.co.jp/prize/bunko.html

蹴りたいピアス

どこが変わったんだ？

手書き原稿禁止とか、発表が五月になったとか。

二月から五月になったわけは

編集部が忙しくなったからとか？

やる気がないから。

応募が増えたから？

ほかに余計な賞をいくつも作って手が回らなくなったからだろ

受賞者のそれからを見ても期待できないから

「秋の金魚」が文庫化されてたから、うっかり買いそうになった。

文庫になったらいくら印税が入るの

定価の10％×発行部数（文庫なら1万部〜くらい）じゃないの？

『秋の金魚』は箇条書きっぽい小説だった。

137さんが受け取りの通知がくるとカキコしていますが、
まだ来ないのですが・・・締切日の消印はついているはずなのに。
来ましたか？投稿したみなさん。

まだ。去年は確か、十一月半ばくらいに来たよ。

>729
そうなんですか、ありがとうございました。

二月刊に掲載は今回までね

コミック部門のライトノベルと違って
文芸部門のこっちは編集部もやる気ないよね。

向こうは記念すべき第一回だからな。小説宝石もそこそこ盛り上がってるし。
みんなで盛り上げていかなきゃ。

きららに送った

桐江キミコって誰？

ＳＯＡＲのフロッピーを今日、コピーしました。
小学館に送ります。
さて、未来の希望が見えるといいんですが。
世界の中心で愛をさけぶの名編集者からは、
「ガラスの鼓動」を読んだけれどいい返事は正直いただけませんでした。
主人公のシンくんが怖かったみたいで。（＾＾;
でも、芥川賞こういう作品がとってもいいみたいなことも言われ嬉しいな♪
次の作品、送ります。

応援してください！

渚のファンサイトはこちら
http://www.geocities.com/umibe2003/

渚の写メです★
http://hp.jpdo.com/cgi36/170/img/1541.jpg
http://hp.jpdo.com/cgi36/170/img/1488.jpg
http://hp.jpdo.com/cgi36/170/img/1505.jpg　（大原麗子似♪）
http://hp.jpdo.com/cgi36/170/img/1450.jpg　（斉藤由貴ちゃんに似ているかな？）

昨日はバスタイム中に、不思議な出来事があったので、
そのことを書いてケータイ小説に応募しました♪
その後、いいのが来なかったら予選通過できそう♪
みんな応募しないでね！
ＨＥＬＰ！
なんてね♪
http://www5.ocn.ne.jp/~nagisa-m/

知らないけど、有名な人なの

ネットではちょっとした有名人です★なんて
照れますね！

どんなに有名ですか。

オークワって
スーパー？
阪大出て？

糖尿なので働けないんです！放っておいてね！！
ちなみに花王や日本生命にも勤めましたよ♪
兄は超有名映画会社、日活勤務です★

来週か再来週あたりに葉書がくるかな。

どんな内容の葉書がくるの。一次通過しましたって？

今回まででしょ
二月刊行に載るっていうの

単なる受領通知

同じ小学館の主催だけど
きらら文学賞って
半年以内に返事っつうの
期限守ってくれるの？

愛か成し無棚南無かエアシナム

羽島幕蛇於案区堕市侭出区際　視座貸しファンジュ
亜画甲斐内画否画否亜蛇内会　ファンダ

まだ葉書来ないね。

ｅメールにしたとかはないよな。

で、リアルヴィジョンは、いつ発売するの？

そう言えば、こんな賞もあったな。
すっかり忘れていた。

葉書って、住所確認とかもあるかも。後で恥じ欠かないようにするためとか。

こんな賞に見切りをつけられないなんて・・・・

おまいら、株には手を出すなよ？

きららから返事が来ない。半年以内って書いてるよね

まだ、葉書が来ない。
そろそろ最終候補も決まったところかな。

>>755
ここかきららスレに返事がこないと書くとすぐに返事がくる、らしい。

このやる気のなさ、もう少しなんとかならんのか。

きららスレなんて
どこにあるの？

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1158394530/

きらら携帯ではなくて
きらら文学賞スレのこと？

で、リアルヴィジョンは、いつ発売するの？

で、「あなた屁」の人はいつ続編書くの？

きらら文学賞からは
今までたった一人しか出ていない

↑なぜ？

1.募集を開始してまだ日が浅いから。
2.出版に値する作品が送られてこないから。
　　　　　　　　　以上。

ひょっとして、受領通知も出さなくなったのだろうか。
まあ、受領通知出すくらいなら最終候補に連絡してやれとは思うが。

今年も受賞者を出すつもりはありませんので、
受領通知などしても無意味であるというのが当方の考えですが何か？

音沙汰ないね

少しはライトノベルの方を見習って欲しい。
無理だろうけど。

二月刊行のぶんで分かるわけなら
もう最終候補者に連絡してるよ

この賞は、最終候補者に連絡しないのだよ……。
少なくとも、今までは。

きら文は？
もう最終候補者に連絡したかな？

どうなってるんだか。
きららのブログでは、12歳の方は言及してても文庫小説賞の方はスルーだね。
同じ編集部が審査しているわけではないのだろうか。

きららのブログって
どこ？

http://www2.quilala.jp/diary/

やっぱ、受領通知は廃止したのかな。

過疎化

ぼくらの世代が楽しくするんだ

きゃあ。
楽しい♪

どうなることやら

もうすぐ結果が出るところかねえ。

で、リアルヴィジョンは、いつ発売するの？

『あなたへ』の時って、岩井三四ニだけでなくて
植松三十里っていうプロ作家も最終に残ってたみたいだね。

他社デビューのプロ作家を最終に残して、しかも袖にする。
もって、賞の権威を高める？
文芸分野新参の小学館ならではの戦略だな。

>>784
で、その結果が初版第一刷りで出すべき部数を三刷りに分けて「売れてます」とアピールしても
山のように返品されましたってか？
大した審美眼だわな。
ま、落選者にも返事出す分、幻冬のアウトローよりはマシかもしれんが。

>>786
＞ま、落選者にも返事出す分、幻冬のアウトローよりはマシかもしれんが。

釣りか？　この賞は最終選考に残っても受賞しなければ連絡なんか寄越さないよ。

>>787
なんと・・・！
落選通知寄越すと聞いたことがあるんだが、そこまで冷たいとは。

「難儀にござる」がこのまま順調に売れて、岩井三四ニが直木賞とか取って売れっ子になったら、
小学館の経営陣のにぶい目も少しは覚めるだろww　岩井は小学館を見下すだろうけど。

「きらら」は発売日の前月20日過ぎ頃に入稿するようなので、
「あなたへ」の時と同じスケジュールなら、既に結果は出ているのかも。

>>787
たぶん「きら文」と勘違いしてると思う。

>>791

※最終選考に残った阿川大樹のコメント（サイト移転済み）
ttp://www.asahi-net.or.jp/~dr4t-ogw/di0308.htm
＞帰りに立ち寄った丸善で今月発売の某小学館文庫の後ろを見たら、第４回小学館文庫小説賞の
＞選考結果が出ていた。連絡がなかったから途中で落ちたのだと思っていたけど、
＞拙作『ウィリアム・マッカラムを知らない？』が候補作になっていたんですね。（て、ひとごとのよう）
＞というわけで第３回とこの４回と二回連続で候補になっての落選。
＞（略）
＞それにしても打合せで会っても、賞のことは一言もいわれなかった。訊かない方も訊かない方だけど、
＞言わない方も言わない方だ。ま、どうでもいいといえばどうでもいいので、当然といえば当然。
＞会社員を辞めて初めて書いた長編がサントリーミステリー大賞で初めて候補になった時には、
＞それなりにうれしかったのだけれど、なんども候補になるとそれだけではどうということもなく、
＞大賞を受賞してから喜ぼう、という感じで極めてクール。

最終に残っても連絡しないって、自ら大した賞じゃないって明言しているようなもんだよな……。

決まったら小学館HPの最新ニュースで迅速に発表しますかねえ。

>>792
この人すごいね。打ち合わせ、とあるけど、小学館の人と？　どういうことでしょうか？

>>795
小学館からも本を出してる、ふつうにプロの作家だろ
その自社のビジネスパートナーを袖にする「賞」と編集者の「常識」を疑ってるだけ

か、ただの妄想癖

>>794
去年の発表は2月半ばくらいだったかな。
決して敏速とはいえないね。

小学館文庫、2月7日発売。
文庫賞発表！

　ヾヽヽ
　(,, ・∀・)ﾁｭﾝﾁｭﾝ
　 ミ＿ノ
　　″″

>>799
てことは、もう決まってるはずだね。
編集部校了が発売前２週間前後で、校閲に１〜２日。
あとは印刷・製本にまわるのみと。

今回は5月発表だよ。。

>>802
それは次回・・・つ。

あげ

いよいよ明後日に発表つ！！

今さら手紙きました。「現在、拝読審査中」とか「結果については、
２００７年２月上旬発売の〜」「発表までいましばらくの時間を〜」
とありますが、今日発売じゃん。

手紙来たんですか。うちは九州だから、まだかかるんでしょうねえ。
予選通過者だけ手紙が来てたりすることはないのかな。

東京だけど、郵便配達時間の正午過ぎてもまだ手紙なんか来ないよ。
そうか、下読みで落とされたのか・・・・orz

806は受賞内定者

>>806
うちにも来た。もしや最終選考に残った人だけとか……？

手紙、こねー！！　・・・・・orz

北海道だけど、今日来たよ。

発表前日にして、早くも明暗が分かれてるようだな。
そういう漏れも、手紙こねぇ・・・・。

＞809・813
昨日（６日）発売の小学館文庫見てきましたが、一次選考で落ちていました。
応募者にはみなハガキがいくと思います。

＞810
僕もはじめはそう思いました・・・

結果見た人、内容の報告宜しくお願いします……。

>>814(>>806)

って、どこで何を見たの？
まだ書店に配本されてないんだけど？？
今日（2月7日）の午前10時以降、書店出しですよ！

＞８１７
だよな。そもそも過去に一次選考の結果まで最終発表でフォローしてない。
８０６は妄想の産物。つ云っても、べつに責めはせんが・・・。

小学館のＨＰでは6日発売になってるね。
まあ、いずれにせよ今日わかるはず。

いま、見てきたポ。
受賞作２本、喜びのインタブーとかも掲載されてた。
おまいら、残念だったな・・・・。orz

ハガキ、来たお。
もう結果が出てるのに「現在、拝読審査をさせていただいております」
ってのは、人をバカにしてるのか落選記念に一冊購入しろってことか？

多分両方

受賞作、それぞれ親父向けと若者向けといった感じかな。
因みに葉書、住所が間違っていた……。

受賞作のタイトルとかは分からないよね？

受賞者のプロフィールとかは分からないよね？

時代小説の方は50代くらいの男性。
現代小説の方は、確か78年生まれの女性。

＞817・818
６日の昼に本屋にありましたよ。（６日発売の小学館文庫が）
ちなみに静岡です。

きらら文学賞に応募した方います？

このスレの中でも書き込みにもありましたが、
やっぱり、半年以内に結果をもらうことはできないんですかね・・・・。

>>828
傑作ならかなり早く連絡来ると思うよ。でも、普通のレベルの作品だとどうだろう。まあ、そんなに遅くはならないよ。たぶん。

>829

レス、ありがとう。

募集要項でうたっている、半年を越えて、
電話やポストをながめる日が続くのは少ししんどいですが、
だめもとで（泣き）待ってます・・・・。

>>830
え、待ってますってことはすでに応募したのかい？　半年以内にはくると思うけどなあ。

>>831

応募済みなのです。
編集部、忙しいのかもしれませんね・・・・。と思うようにしてます。

>>832
そうなのか。早く通知くるといいね、としか言えないが。きらら編集部の人数は、そんなに多くはないみたいだから、読むのに時間がかかってるのかも。

>833

フォローありがとう！
待つことばかりにとらわれないで、新作に打ち込みます！

この賞の最終選考に残るってすごいこと？

凄いというより、最終候補に残れば、力はあると思っていいよ。

でも、受賞者以外には連絡が来ない。

>>837
俺受領通知のはがきは来たよ。
あれはやっぱり全員じゃなかったのかな。
まあ、どっちにしろ落ちたからどうでもいいけど。

>838
そのハガキ、応募してからどのくらいで届きましたか？

>>839
>>806にもあるけど、発表の直前の２月に入ってからだったよ。
応募自体は、締め切りギリギリに出したんだけど。

>840
レス、ありがとう。

筆進んでるか

応募しようと思うんだが、どんな話がいいのかな？
おしえろや。

１５歳の少女が書いたポエム。

>>844

いや、今は１２歳。

スレタイのドルジって朝青龍のこと？

当時のメッタ斬り読んでみたら、ほんとにメッタ斬りされてんだな、
この『あなたへ』ってやつ。
逆に読んでみたくなった。

>>847
死んでもしらんぞ。

>>847
ぜひ読んで感想を聞かせてくれや

悪くないよ。
でも、十代だからこその受賞だな。２０代より上だったらどうだろうね。

そうなんだ。まあ、いいんじゃないかな。選考者に何かしら訴えるものがあったわけだし。

過疎ってるね・・・。

２ちゃん住人には、この賞に出す人はあまりいないのかな・・・？

俺は応募するよ。選考委員がいないところに応募するの初めてだ。

>>853
おー。ナカーマ。がんばりましょー。
それにしても同じ小学館なのに、ガガガとかルルルとかと較べて、ちょっと寂しい(笑)

　　　　　　　★★☆　『　サッカーマル秘情報をバラすバックサイド　』　★★☆ミ

朝青龍騒動に一枚噛んでた中田ヒデの身から出たサビ、よこしまなチャリティーサッカー
すでにご存じの通り、母国モンゴルでサッカーに興じた 横綱 ・ 朝青龍が廃業のピンチだ。
そして 今回の騒動に、ドイツＷ杯で 現役を引退した 中田英寿が噛んでいたのも周知の
事実。ウランバートルで行われたサッカーは、そもそも中田と地元の子供たちが参加した
チャリティーマッチ。ここに朝青龍が特別参加したのだ。

「中田が朝青龍の、仮病を使って巡業をサボったことを知りながら 一緒にサッカーをやったか
　どうかという点が問題になっている。 先日、 一部夕刊紙が、サッカー協会関係者のコメント
　として 《 中田にも多少なりとも責任がある。 相撲協会執行部は 事情聴取するべき 》と報じ
　大きな波紋を呼んだ 」（サッカー記者）

これに中田サイドは、「 モンゴル・サッカー協会からの 《 朝青龍も参加させて欲しい 》 という
依頼に応じただけ。ケガの状態なんて知る由もない 」とカンカンに怒っているという。ともあれ、
中田にとって 「 朝青龍とサッカー 」は 大きなイメージダウンだと マスコミ関係者が続けてこう
解説する。

「中田は国連が手掛ける環境関連事業に参画するため、その事業の受け皿となる財団法人
　中田英寿 財団を設立する計画を進めている。 すでに国連のＣＭ出演も 内定しておりＣＭ
　撮りは終わっている と話す放送関係者もいる 」 もっとも、 サッカーのみならず、多方面で
　ハデにカネを稼いできただけに 中田のイメージは 国連が取り組む環境問題や貧困絶滅と
　はかけ離れている。 そこで中田の所属事務所が打ち出したのが 「 チャリティーなどに精を
　出している中田ヒデ 」戦略で、「 いい人・中田ヒデ 」のイメージづくりに必死だったのだ。

そこに降って湧いたような「 朝青龍の仮病サッカー騒動 」。チャリティーサッカーでつまずき、
ホトホト困っているそうだ。 http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=26601

>>854
うん。いい作品を応募できるように頑張りましょう。
↑のはプロ作家の選考委員がいないということです。選考する人はいるよね(笑)
前回の受賞者のおかげでますます幅が広がった感じ。

もう投函した人もいるだろうね。自分もあとはプリントアウトするだけ。その前にインクを買いに行かないといけないけど。発表までの時間が長くなったけど、何か変わるのかな。

どうせ選ぶなら、デビューしてから継続して書ける作家を求めたら。
他の出版社でデビューしたけど、育たなかった奴とか、
１作しか書けないような作家を入れても、続かないんだろう。

行

9月30日て日曜だけど、消印ってもらえるのかな

ごめん自分で調べた。
24時間郵便局に11時59分までに持ちこめば消印を押してもらえるってさ。

報告。今日投函しました。以上。

俺も出したー。
来年の5月まで、長いねー。その前になんかアクション、あるのかなー。

俺も初めて出したから、どういう風に進むのかわからないんだ。上のほうに、最終候補になっても電話はこないと書いてあったけど、今回もそうなのかな。それはそれでギリギリまで楽しめるけど。

なんとさっき出してきますた。
郵政民営化のおかげで深夜窓口が休みで大変ひやひやしました。

8

863です。
なんか情報ない？　来年５月まで長すぎる・・・。
日程的には、前回と較べて、結果発表以外のスケジュールはどう変わるのだろうか？

締切からまだ二週間しか経ってないからねぇ。今年中に何か公開されるといいね。

444447

そろそろ、一次が終わった頃だろうか。

ちょっとくらい、選考の状況を教えてほしいよねー。

きららの長編賞に送って半年。何の音沙汰もありません。
たぶんダメだったんでしょうが、約束通り通知くらい欲しい。

出版業界はもう年末進行に入ってるし、
ブログ見る限り、きららの編集者はただでさえ仕事が遅そうな奴ばっかだから
返事は来年の春ごろじゃねえのwww

来年の春でいいや。
心身共に疲れてる年末に、これ以上疲れたくないよ。

あんまり悲しいこと言うなよ。まだネタはあるんだろ？

長編賞はこのまま開店休業だってば。
アイデアをパクるための罠かもしんねえし。
メールで小さく稼ぐのが吉。

>>875
ありがとう。
ささくれだった心が慰められたよ。

アイディアをパクるための罠か…
そういえば、投稿したのと似たのが、きららに載ってた。
偶然かと思ってたけど。
ってか、自分のをパクるわけないなって思ってたけど。

True Callingの原作者キター？

漫画屋は仁義もへったくれもないからなあ。

ココの編集者たちはやっぱり、漫画で食ってる出版社の中では落ちこぼれなんでしょうか？

小学館の中では、文芸部門の編集者はどうみても傍流だぜ。

昨日、受領通知ハガキが来てたよ
現在拝読審査をさせていただいております。とのこと

丁寧な文章だが、とくになにも裏読みできるような文面ではなく、ただの通知
５月８日発売の小学館文庫巻末で発表

はがき来てない・・・。

スレの流れからして、きらら文学賞のほうかと思った＞ハガキ
小学館文庫のほう、ハガキくるのか。知らなかった。

きららは受領はがきはもちろんのこと、選考結果すら半年を過ぎても知らせてくれないらしい。

はがきがきてる人ときてない人がいるみたいだな。ただ遅れてるだけか？

北海道、今日葉書来たよ

九州、マダ来ないよ。

昨日きた

>>888
報告感謝です。ということは九州の人も今日くるんじゃないですかね。

こっち九州だけど、今日届いてたよ。

889です。九州きました。
ホントに事務的だ。
途中経過教えてほしいな。

うーむ
ハガキの報告が数件あっただけで、
ほんとにレス少ないな

受領書ｷﾀ
締め切り日の23時すぎに
郵政民営化で休みの郵便局を無理やり開けさせたかいがあった
間に合ってよかった

こちらのスレをなにかと参考にさせていただいていたＲＯＭです。
きららの長編賞について、恩返しの意味で自分の体験談を紹介します。
「半年以内に採否通知は来ない」と数人の方が書かれていましたが、私の場合もそうでした。
そこで半年経過直後に、まずメールで問い合わせましたが、１０日経っても返事はなし。
急ぐ事情があったので、やむなく電話をしてみました。
担当者の方のお話では、応募数が多くて複数の関係者が順々に読みこなすのに時間がかかり、
選考作業や連絡事務が滞っているとのことでした。（つづきます）

私は自分の応募作について
１・不採用が決まっているのだが、事務連絡が遅れている
２・採否すら全く決まっていない
のどちらなのかを尋ねましたが、「すべてを把握しているわけではない」とのことで
結局不明でした（おそらく１だったのでしょう）。
次に、いつまで待てば結果を知らせていただけるのかを尋ねましたが、
これも明快な答えはいただけませんでした。
全体的に、パンク寸前のような印象を受けました。
私は結局、期限がはっきりしている他賞に応募し直すため、きららのエントリーを辞退しました。
応募された皆さんは私のようにあわてる事情もないでしょうから、
１年ぐらい待つ覚悟で、のんびりと構えた方が精神衛生上、いいと思います。
電話で問い合わせても、原稿が編集部に到着しているか否かの確認しかできません。
小学館は営業力と展開力のある会社ですし、面倒見もいいようです。
果報は寝て待て、ですよ。

報告乙です。参考になりました。やっぱりまだまだ待たなきゃだめか。

897
ぁ！特定できましたw

そりゃ特定できるでしょうw
投稿者にとって結果通知を待ちわびる半年間は本当に長い。マラソン状態です。
ゴール地点は主催者が発表した場所よりずっと遠い。
腹を括っておかなければ、徒労感ばかりがつのります。

きららの実情は分かりましたが、文庫賞の方はどうなんでしょうね？

この板に時折訪れ、ロムって帰る皆様・・・あけましておめでとうございます！

まあ、私もその一人なんですけどね(笑)

なんだか他賞にくらべて情報が少ないこのコンクールですけど、
皆様、今年も助け合ってまいりましょう！

コ、コンクールかあ…。クラシック音楽みたいだね。

2月中には受賞作が決まるような気がする。

で、リアルヴィジョンは、いつ発売するんだろ？

リアルビジョンは永久に出版されないし、
きらら長編賞の新たな受賞者も今後出ないよ。

>>906
出版されない小説賞ってどういうことでしょうか？
他社出版社でも発売出来ないんでしょ？
作者はそれで納得しているのかな？

編集と作者の間で何かあったんじゃないの？
会社に出版の意思がないなら、著者は他社から出版できるよ。

へえ…

喜びのインタビューが掲載されるなら

5月7日発売
↓2週間前校了
（＋連休で印刷所１週間休み）
4月16日校了
↓インタビュー原稿おこして確認期間
　最低1週間


つまり最悪にギリギリで
受賞者には4月9日には連絡がいくということか
今折り返し地点を過ぎたばかりだな

>>910
そんな発表直前（4月9日）に最終候補者に連絡が行くとは考えられない。
二重投稿や盗作してないか調査したり、最終候補者にすぐ連絡がつく
とは限らないので（海外出張や病気などで）、５月に発表だと遅くても
２月下旬か３月初めに電話がゆくはず。どの文学賞とはいえないけど、
俺、最終に残ったことがあるんで、そんときの経験から。とはいえ、
出版社、編集部によって若干なりとも日程違うだろうから100％断言
できんけどね。

原稿受領ハガキのこと気になっているんだけど、
投稿したのにハガキ来てないってひといます？　もし、
そんなひとがいたらハガキもらった人間は、最低１次
予選通過者ってことねえ？　それと9月30日締め切り
なのに、１月にもなってやっと受領ハガキ送るって
どういうこと？　単に編集部が怠慢なだけなのかい？

↑ごめん、受領ハガキ12月に送られてきたんだったけ。
誤情報に責任感じたんで、一応、カキコします。

どうなんだろうね？俺も気になる…

>>911
てゆか、ここ最終も連絡しないんだよね。
受賞者のみ連絡でしょ？

最悪に遅くて4月、というのは目安になるでしょ。
4月まで待って連絡がなかったら、他賞流用OKと。

>>915
わたしもある大手出版社の最終選考まで進んでことがありますが、上のほうに書き込まれた方と似た経験をしています。
当選者掲載号が出る３ヶ月くらい前に連絡をもらったように記憶しています。随分と早く連絡を頂いたので誰かの
いたずらかと思ったほどです。そうだとしたら、ここの編集部は特異といえますねえ。

ほほー。
>>916
じゃ、連絡をもらえるのは

もっとも早くて2月上旬
もっとも遅くて4月上旬

の間ってことだな。

何年か前までは、この賞は２月に発表と聞いていますが、ルルルだか、
グググだかのラノベの賞が出来たので発表を遅くしたのでしょうか？
でも、文庫小説賞独自の編集部があれば他の編集部の賞の影響はないと
思うのですが。どなたか何かご存知でしたらお教えください。

上の方に、きらら長編賞の報告（半年経っても連絡が来ない）があったよね。
小学館はただでさえ文芸部門に人が少ないのに、
あれこれ手を広げすぎてにっちもさっちもいかなくなっている感じ。
しかも一番熱心にやってるのが、全く金を産まないメール小説。
大本の方針がピントはずれなんじゃないかな。

再度、応募者の方にお聞きします。例の原稿受領ハガキは、全員に来たか
どうか知りたいのです。もし、投稿されたのに受領ハガキをもらっていない
方がいたら情報提供していただけませんか。それにより予選通過してるか
否かがわかります。ぶしつけなお願いと思いますが、何の情報もなく不安
な気持ちでおります。よろしくお願いします。

>>920
残念ながら全員だよ。
予選通過通知でないのはあきらか。
そして>>920はたぶん一次落選してるねｗ

９２０さま、９２０に書き込みをしたものです。
情報をいただきありがとうございました。
では、次回作の創作にとりかかります。敬具

>>919
＞小学館はただでさえ文芸部門に人が少ないのに、

そ、そうなんだ…
唯一、小学館だけにコネがあったので原稿を見てもらおうと思ったんだけど、やめようかな。
でも普通の小説形態じゃないから、一般応募じゃなくて、企画書付けて直接担当の人に見てもらおうかと思ってたんだよ。
まあ知り合いがいてもいなくても、応募より持ち込みだろうなーとは思うのだが。

知り合いにしてみれば迷惑な話だな。
いろんな形式の文学賞を設けて、その処理にヒイヒイいってるのに、
お前さんみたいな奴が余計な難題を持ち込むんだから。

それにしてもこのスレ静かだな。つまり、投稿者が少ないって証だな。
では、チャンス、大では？
自分のこと言ってるわけじゃないいから。兄ちゃん、噛みつかんといて。

じゃあ出席を取ろう。
１。

全員いるから授業を始めよう。
今日はずっと自習だ。

どの公募文学賞のブログ、HP適当だけど、
ここは一番不親切だな。最終選考に残った応募者にも
連絡くれないんだろ？　もうちょこっと投稿者の気持ちを
考えてくれんかのう。

きららの第二回長編賞がいつの間にか決まったようだね。
編集者のブログからコピペ。

>●2月20日頃発売
「ヒデブー」斧田のびる・著
こちらも以前ブログで紹介しましたが、第２回きらら文学賞受賞作です！

どうやらデブが東京へ行くお笑い小説らしい。ここは要するにこんなのがほしいんだな。
俺は小学館から離れるよ。

920はまさか、はがきが来てない人間が一t時通過と考えているのか？

>>930
全員にハガキ出したか聞きたかっただけ。でも、9月に締め切って、
何で12月に寄こすのよ。この間、何してたん？

だから、そういうヒデブー体質の出版社なんだろうなw

>>932
ということは、ここは新人作家を真剣に探していないのか。
あっー、やる気なくした。そういえば、この賞とって
活躍している人間知らんな。あっ、新人賞受賞難民の
御方がいたっけ。（全然、売れてないけどな）

まあまあセカチューは小学館だから

選考経過情報、何かないかのう。わしゃ、この４ヶ月
気になってオナニーも出来ませんわ。

>>935
あんた面白すぎ。
誰か935の為に、情報を与えてやってくれw

オナニーは頭バカにするっていうから、
いま創作すると傑作が書けるかもよ。

所感だが。すぐに消えてしまう作家ばかり受賞してる気がする。
そればかり採用しても、商売にならないが。
新堂冬樹みたいに駄作しか書かなくても、たくさん書けばそれなりに見られる。

お尋ねします。どなたかgoodbookという出版社の情報をお持ちでしょうか？

審査情報なく不安にかられオナニーやらず期間５ヶ月めに突入。
三十年以上生きてきて、最長期間記録更新中。
精液のリサイクリングは頭バカにならずともイライラは増すばかり。

おまえの精液は金玉の中でワインになる。

35過ぎると精子が腐るらしいよ。エロかっこいい人が言ってた。

実際、何にも選考情報出てこないと、そりゃ、下ネタになるわのう。

>>941
>>942
そりゃ、大変とすぐにオナニーした。久し振りだったので
精液ピッピッピッて勢いよく大量放出した。白かったし、
臭くもなかったよ。それにメッチャ気持ちよかった。
あーっ、ほっとした。

もし、935＝940＝944なら、あんたは絶対受賞する！

しねーよw
受賞は俺に決まってんだからw

>>946
そうですか、946様にもう決まってるんだ。おめでとう。
これからもじゃんじゃん傑作を書いてください。
応援します。で、お名前は？

伊藤たかみといいます。

>>948
す、すごい。あの芥川賞作家の伊藤たかみ先生ですか。あの角田光代さんの
旦那様の伊藤たかみ先生ですか。でも、どうしてこのような賞に応募された
んでしょう？　お聞かせください。ちなみにわたしは奥様の菩提寺「瑞雲寺」と同じ寺に先祖
代々の墓があります。これも何かの縁、よろしくお願いします。

「瑞雲寺」；鎌倉時代に建立された臨済宗の禅寺（所在横浜市都筑区川和町）。
本山は神奈川県鎌倉市にある「円覚寺」。また、「瑞雲寺」の正門右手に「筆塚」
という石碑があり、そこをお参りすると筆が立つようになると言い伝えられている。
直木賞作家角田光代氏（夫伊藤たかみ氏）もそこに参拝を繰り返し、見事受賞した
ということはよく知られている。

すみません、本当は三島由紀夫です。

>>951
すっ、すごい。もっとすごい。何と三島由紀夫先生が降臨され、わが２ｃｈ
に登場された。Oh,my God! 奇跡が起きたーっ。ということは奇跡が起きて
俺の受賞は決定的となったんだ。やったーっ！

もう、限界です。これ以上（選考結果）待てません。
今から中国産ギョーザを買いに行きます。

中国産ギョーザやっと見つけた。で、苦しみ（選考結果を待つ）から逃れたくって
一袋全部食べたのに腹さえ痛くならない。おいしいだけだった。結局、おれは
中国産ギョーザの安全性を証明しただけなんだなあ。

考えてみれば今店に並んでいる（中国産）ギョーザに毒物が混入している
はずがない。浅はかだった。ならば、スノーボードをもって広島に行こう。
そこに行って雪山でソーナンすればこの苦しみ（選考結果を待つ）から解放
される。まずは新幹線と在来線の時刻表を調べよう。

>中国産ギョーザ

まるで沖縄ハエだなｗｗｗ

>>955
中国産ギョーザ連作の次はスノボーの連作？
もう、勘弁してよ。

餃子だの遭難だの、トレンドを追いかけるだけで主体性がなさすぎ。
もっとオリジナリティを出していかないと(´･ω･`)

時代の風を素早く読む。それを若い感性で書き綴る。
それならいいんだが、低レベルなスラップスティック
はいただけん。率直な意見を言っただけなんで、
怒らんといてな。

由紀山助かったなｗ

なんで選考情報を書いてくれないんだ？
嘘もホーベンって言うだろう。
キターーーーー（ﾟ∀ﾟ）ーーーーーっ
とか、
おれ様が受賞と決まった。
とか、
編集部から書き直すように連絡があった。
とか、
もう、受賞者写真を撮った。
とか、とか、とか、とか……。

最終に進んだ者、あるいは受賞者は、まず、２ｃｈなんかに来ない。
来たとしても、絶対に書き込みをしない。足がついたら大変だと
恐れるからだ。どの段階か分からないが３月にならんと連絡はないだろう。

選考結果を知らせよ、さもなければ死を与えよ。

やったー！

>>964
のののの、あのののっ。なにがやったーーーーー（ﾟ∀ﾟ）ーーーーーなの？
わてだけに内緒で教えてくれへんかのう。

>>964
うちも誰にもいわへんから、そっとうちだけに言ってくれなはれ。
嘘ついたら針千本のみますよって。

>>964
お兄さん、意地悪せんと後生やから、やったー、の意味教えてくれんとね。
昨日の夜、わて、気がかりでほんまに眠れへんかったんよ。
罪な兄さんやなあ。口が裂けても口外せんとよ。ほやから頼んます。

九州なのか関西なのかをはっきりさせろよ。
もう内示はあったよ。

>>968
その情報どこからお知りになったのでしょうか。
わたしは個人的に3月になってからと確信を持っていますが……。

>>968
およよよよっ。大判振る舞のお兄さん、大した度胸じゃありゃせんか。
ご自分の身が危うくなるのをかえりみず。
もう内示があったとは、殺生な。とほほほっ……。
それが真なら、わては落選？？悲しゅうございます。

だから本当はアタシ。

>>971
あなた様は、もしかして、他のスレで熱弁振るっていた天使のようなお言葉を
申されていたレディーでしょうか。もし、そうなら、わたしはそこで貴方様の
ファンになったので、心よりおめでとうとお祝い申し上げます。
ところで、連絡は候補者になった、あるいは当選者になったのどちらでしょう。

>>971
ほんまやったら、おめでとさん。
嘘やったら、コケにせんといてえな。

由緒正しい出版社の場合、最終選考日の一月ほど前に連絡が来る。
担当編集者が付き、修正ポイントを指摘された後に、
期限を切られて再チェックを命じられる。
このとき、原稿を直そうが直すまいが筆者の勝手。
製本して選考委員に作品が渡され、二〜三週間後に選考会。
逆算してみな。

ちなみに最終選考作品の各筆者には、
時期が来るまで最終に残った旨を内密にするよう箝口令が敷かれる。
やがてWebで最終選考進出者の名前が公式に発表される（選考会が終わるまで発表しない社もある）。

974様
ぼくは投稿暦が短いので、あまり文学賞とか選考がわかりません。知っているのは
５月出版の文庫本に結果が掲載されることだけです。
これだけで、ぼくには逆算が出来ないので本当に申し訳ありませんが、
具体的に選考予定（月日）をお教えください。よろしくお願いします。

推測に過ぎないけど、いくらなんでもまだ決まってないんじゃないかな。
それに小学館は新潮や講談社なんかほどきちんとやらないでしょ。

>>977
わたしもそう思う。974、975のご両名は、編集部だけで選考と選考委員（主にプロ作家）
の相違を考慮されずに申されているように読み取れます。わたしが誤解していたらお許し頂きたい
のだが、5月発売の文庫に結果が掲載されるとのこと、これよりわたしが推察するに、おそらく
4月の初旬に連絡があるものと。

確かに編集者から最終通過者に口封じがあると聞くので、ここで選考経過・結果を暴露してくれと
言ったところで何の情報も得られず筈もなし。なので、わたくしは3月までおいとまを。

２月発表が５月になったのはどうしてかいな？　推測でも何でもいいから誰か
レスたのんます。