> 作家を定義するのは、「人々の認知度」だと考えてみた。
無理だと思うその定義は。まず世界的に無理です。その理屈だと今僕が住んで
いるところでは、村上龍さんも山田詠美さんも該当しない、って事になります。
これは別にいちゃもんじゃないです。数値化しなければならない定義を提示す
るのは数字を示さないと無意味だと思うのです。
> 同人やネットや自費出版で「私は作家です」と主張はできるけど、認めてくれる人が
いるのかどうか。
> 自分以外誰も認めてくれなかったら、ただの自己満足。
うーん。作家です、なんて言ったことないからなあ。作家だと言う風に報道さ
れたことはあるけど。
と、いうか作家、なんて胡散臭い肩書き名乗りたい人がいること自体が個人的
に信じられなーい。
> その自己満足だけで「私は作家」と名乗るのは、つらいだろうと思うのだが。
> 「私は作家」「どんな作品を?」「〇♂♀☆」「何それ?」「・・・」
> この後、会話を続けられる人、います?
うん。もう何年も続けてきました。
> 白石君はどう?といっても、白石君はもうここは読んでないんだろうなあ。
「何やってるんですか?」「言語藝人です」「お笑いですか?」「言葉を紙に
書いたりしてます」「じゃ作家なんですか?」「そう呼ぶ人もいます」「良かっ
たら書いたもの見せて下さい。」「いいですよ、でもお金取りますよプロだから」
「いくらですか」「じゃコピー四枚の作品リース料として四バーツいただきます。
あとで作品を回収に参りますのでその時に何かありましたら忌憚無きご意見など
いただければと思っておりますよろしくお願いしますそうですあなたはこの四バー
ツでわたくしの仕事に対して好き勝手に発言する権利を買ったのです」
そうやって何年もお客様から木戸銭いただいてきたりしました。
というか絵を描く人が路上で絵を売ったり、歌歌うひとが路上でギター弾いて
歌ったりするのなんて普通のことでしょ? 自主製作のシーデーとか画集とか作
るのも普通でまっとうな事じゃないですか。
そんな普通のこともしないで、作家、だとか、純文学、だとか、文学、だとか、
デビュー、だとかいう幻想的用語に振り回されたりしてるから、僕はいわゆる、
志望、の人が病気だとしか思えないのです。
> かといってメルマガも読む気しないし。
あ、それはわたくしに魅力がなかったのでわたくしの負けと言うことで。
気が向いたらよろしくお願いしますねー。
506 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/15 16:24
100 > 大人というのは孤独なのだ (15:19)
--------------------------------------------------------------------------------
まこと > 実際あたしもそうだし。 (15:18)
--------------------------------------------------------------------------------
まこと > それある。何気に影で笑ってたりしてね。 (15:18)
--------------------------------------------------------------------------------
100 > 孤独になれてないやつは、嫌い (15:17)
--------------------------------------------------------------------------------
100 > しかもそのともだちだったほんもののともだちかどうかは うたがわしいし (15:17)
--------------------------------------------------------------------------------
まこと > そんなもんか。 (15:16)
--------------------------------------------------------------------------------
まこと > ま、そんな必要ぢゃないけどさ。 (15:16)
--------------------------------------------------------------------------------
100 > そんなのふつうじゃん。 (15:16)
--------------------------------------------------------------------------------
まこと > 社会人なると連絡すらしなくなるから・・・。 (15:15)
--------------------------------------------------------------------------------
100 > ともだちなんか必要ないでしょ すぐ群れたがる あほみたい (15:15)
507 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/15 19:38
>>505 >絵を描く人が路上で絵を売ったり、
>歌歌うひとが路上でギター弾いて歌ったりするのなんて普通のことでしょ?
>そんな普通のこともしないで、作家、だとか、純文学、だとか、文学、だとか、
>デビュー、だとかいう幻想的用語に振り回されたりしてるから、
>僕はいわゆる志望、の人が病気だとしか思えないのです。
それ、面白い意見だ。
でも俺としては、路上で絵を売ったりギターを弾いたりする人は、
その時点ですでに半ば敗残者で、
才能ない人が夢にしがみついてるとしか見れないや。
音楽家にせよ、画家にせよ、小説家にせよ。
もちろん、全部じゃないけどね。
わざわざ路上から始めるなんて、自信欠如の産物としか思えねーな。
そうやって苦労していれば夢が叶うと信じてるってだけでしょ。
そんなのある意味、魔法を信じてるマヌケだよね。
ライブの告知するのに代々木とかでの路上宣伝は効果高いよ。
名前覚えてもらうのに苦労するんだから。
音楽で新人賞に当たるのがオーディションかな。素人搾取や出来
レースが蔓延してるので、少しでもいい位置からアプローチ
しようとする物なのよ。実績作りに必死なのね。
バンド界隈は門戸が開かれてないジャンル認知させるのに
四苦八苦してる奴らが溢れてるんだから。
デモ送ったりレコ入ったりライブ打ったりする一環で
宣伝集客できないバンドは淘汰されるんだわ。
イベンター繋がり周りにも名前売らないと身動きできないし。
客ゼロでステージ立つとか、門外漢が想像しても怖気立つっしょ。
今は小説に集中してるけど、魔法を信じてるマヌケ扱いされてますよ。
ってコテの人へのレスだったのね。
>>508は関係ない元バンドマンからの横槍です。
失礼しました。
510 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/16 16:09
>>507様
> でも俺としては、路上で絵を売ったりギターを弾いたりする人は、
> その時点ですでに半ば敗残者で、才能ない人が夢にしがみついてるとしか見れない
や。
じゃあギターの実力では路上の方々に全然勝てないにも関わらず、大きな舞台
の総勢何万人ものお客様の前でギター弾いて歌った上に、初回プレス何万枚もの
VCDに十分以上に渡って二曲も歌っている映像が収録されたこのバカ→
>>326 は勝利者?
本人的には路上でやってる人に負け負けなんですけどねどう考えても。
> 音楽家にせよ、画家にせよ、小説家にせよ。
> もちろん、全部じゃないけどね。
まあ全部じゃないけど敗残者、って言うのはわかりました。でも、
----
自主製作のシーデーとか画集とか作るのも普通でまっとうな事じゃないですか。
----
ここ↑を引用してないのは何故。この人たち↑も含めて敗残者?
> わざわざ路上から始めるなんて、自信欠如の産物としか思えねーな。
でもなんかの権威に認められないと自分の表現を表にさらせないひとに自信が
あるとは思えないです。自信以前に姿勢の問題だと思います。
> そうやって苦労していれば夢が叶うと信じてるってだけでしょ。
> そんなのある意味、魔法を信じてるマヌケだよね。
自分の中にある言葉を客観的な尺度を受け入れることもなく好き勝手に放出し
てそれを郵送したらある日突然電話がかかってきてお金がもらえてそれで食って
いける、ってのを信じてる、って方が僕からするとマヌケなんですが。
大体病気の人の夢、ってコンクールに入選してなんかの権威に認められてそれ
をきっかけに大金持ちおよび有名になってみんなにチヤホヤされて尊敬されたいっ
て事しか見えてこないんですここの板にいる病気の人の御意見読んでると。
確実に実績作って評価されていけばいいのに、って提案してるのに話を聞こう
としないで、違う部分に過剰反応するし。
>>508様
よかったよかった。まだ病気になってない健康な方のコメントがいただけて。
ここで病気うつされちゃダメですよ。蔓延してますから。
> 今は小説に集中してるけど、魔法を信じてるマヌケ扱いされてますよ。
いやあなたの御意見は正しい。あたし個人的に正しいし、世間的に健康ですご
く正しいと思います。
----
>>509様
いえわたくしが言いたいことをかなり言っていただいて有り難うございます。
お陰で
>>507様へのレスが短く簡潔になったような気がします。それでも長いけど。
>>511-513 >自主製作のシーデーとか画集とか作るのも普通でまっとうな事じゃないですか。
うん、要するに、路上でギターとかって普通っぽいんだよ。
先人のやり方をなぞってるだけつーかね。
>>512で言われてるような「病気の人」は論外として、
普通のサクセスストーリーを真似ても駄目ってことだ。
この辺は白石君にはわかってもらえると思うが。
でも小説って既存の言葉の意味繋ぎ合わせないと意味を紡げない
音楽だって聞いて育った物で価値観が決定される。文化圏変わると明るい暗いのレベルから変わるからね
新しい手法や新しい概念にどれだけの価値があるのやら。
無理に捏造すれば無価値な前衛扱い。
クオリティが一番重要だと思うんだけどな。
新鮮な手法、新鮮な概念、だったら話は別かもしれないな。
路上売りを技術と商売コミュニケーションの「基礎修練」と見てはいかが。
他の手法がないとは言わないけれど、「普通」だからといって価値のない行為じゃないでしょう。
そもそも先人を無くしたら小説も音楽も作れない。
新しい物といえば、GPLやクリエイトコモンとかっていうオープン権利の
価値観が根付いたのはここ最近の劇的な変化かな。
それが一番健全な作品形態だったりしてね。
”新しさ”に囚われちゃって、ヘタになってる人って多いよな。
完全に新しい概念を生める人を天才と呼ぶんだろうが、
そんな奴はこれまでの人生で見たことも聞いたことも無い。
最後に評価される奴は結果を出し続けた奴。
507は一発屋的な成功を狙ってるのかな。
それは失敗の典型の一つだと思うんだけど。
517 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 12:18
ぐだぐだ言わんと成果出してから物を言ったらどうだ?
売れるのは新しい物だ。
新しいものを書けない奴は凡人だ。
書くのなんか止めた方が良い。
新しくなくてもいいなんて、馬鹿の自己弁護か「病気の人」の発言としか思えないね。
努力が大事なら筋力養成ギプスでも嵌めて体壊してろよ。
頭良い奴はお先に失礼ってなもんだ。
518 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 12:34
才能がないからでしょ。
2ちゃんねるを毎日みているであろう
文芸創作板の住人が作家になれるわけがない。
才能ないと解ってるなら、むしろこの板に出入りしないで
欲しいもんだがね。クズの馴れ合いの場として機能する事に、
なんらかの価値があるとは思えん。
520 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 12:44
そもそも2ちゃんなんてクズの馴れ合いだろ?
文芸創作板は違うとでも?
飛び抜けた才能をお持ちの519も
2ちゃんを昼から見てる時点でクズのようなもの。
俺もクズだ。それで結構。
自分だけは才能あると思っているような奴多すぎw
痛い物だな
議論はおろか、リサーチにもならん
522 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 13:15
人は人、自分は自分。
なれないやつは、なれない運命。
もしくは、そういう育ち方をしていない。
そんだけのこと。
小説家は、ガキのころからたっぷりと素養をはぐくまれている。
伝統芸能?
究極的には一子相伝か
師を見るな、師の見ている物を見よ。
ホァチョー
>>514 507様
> うん、要するに、路上でギターとかって普通っぽいんだよ。
> 先人のやり方をなぞってるだけつーかね。
あ、でもそこまで考えてないです。方法はどうであれクオリティ高いもの作れ
ば人は足止めて見てくれるから。
> 普通のサクセスストーリーを真似ても駄目ってことだ。
サクセス、のイメージをどこに置くか、って問題もありますね。スレッド主旨
に従えば小説家になることなんでしょうけど、その、小説家、の定義が個人個人
によって違うし、その定義をちゃんと言葉にできないで漠然と考えている人がほ
とんどでしょ。
しかも問題なのはその漠然が個々の漠然であるはずなのにどうやらほとんど同
じものであるらしいことなんです。それはもう病原体みたいに。
> この辺は白石君にはわかってもらえると思うが。
あくまで漠然とわかりました。うん。でもサクセスストーリー、って言うのは
わかんない。お客様にいじってもらえる機会があるのに、それにスタイル的なも
のはあんまり必要じゃないと思うから。
>>515様
> 新しい手法や新しい概念にどれだけの価値があるのやら。
実はあたしワリと古風な女なんです。
> 無理に捏造すれば無価値な前衛扱い。
> クオリティが一番重要だと思うんだけどな。
こっころのそこからというか三代前に遡っていやむしろ守護霊背後霊全員くま
なく同意。
いやしかしここにきてこのスレッドがこんなに健康的な展開になるなんて。い
やあ良かった嫌われてでも毒吐いて煽り続けて。
> 新鮮な手法、新鮮な概念、だったら話は別かもしれないな。
> 路上売りを技術と商売コミュニケーションの「基礎修練」と見てはいかが。
と言うかやっぱり基本だと思うんです表現をお金に変える。ジプシーとか見て
ると。
> 他の手法がないとは言わないけれど、「普通」だからといって価値のない行為じゃな
いでしょう。
やる価値はアリアリです。小説本の場合、路上売りって言ったら文学フリマ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1068317107/ とかになるんですかね。
楽しいですよ。目の前で立ち読みして下さるお客様を見るの。
> そもそも先人を無くしたら小説も音楽も作れない。
> 新しい物といえば、GPLやクリエイトコモンとかっていうオープン権利の
> 価値観が根付いたのはここ最近の劇的な変化かな。
> それが一番健全な作品形態だったりしてね。
あ、それ知らない。これから調べてみます。
>>516様
> ”新しさ”に囚われちゃって、ヘタになってる人って多いよな。
基本が出来てない人多いですよね。基本ができてないのに新しいことやろうと
すると形にするのにすごく時間かかるんです。
> 最後に評価される奴は結果を出し続けた奴。
あとそれと、評価され続ける結果を出した人。
> 507は一発屋的な成功を狙ってるのかな。
> それは失敗の典型の一つだと思うんだけど。
あ、でも
>>507様は健全で伝統的なやり方にも興味があるみたいです。
sage ちょぼら
白石君の視点がどういう立ち位置に基づいてるのか気になるな。
同意得られた範囲だと、
・成功という幻想を捨ててる
・才能という幻想を信じてない
・クオリティ追求の努力は信じている
てな感じかな。誤解あったら指摘ください。
評価って、結局は営業努力の効果とそれに対する偏見が混ざるよね。
白石君がビョーキと切り捨てる成功像とか才能って言葉の意味とかって、
そういう偏見の合意から来てる点が多いんじゃないかな。
無闇に噛み付いても仕方ないんじゃない?
誰だって気付いてない訳じゃないさ。ただ偏見を捨て切る事が
できないほど社会に価値観押し付けられて育った俺達には、
それを俯瞰しようという努力が生じるし、その方法は人それぞれ。
俺は何事も人それぞれだというビョーキな見方に駆られてる。
何を経験して、何に気付いて、何を訴えたいのかを明確にしてほしいかな。
誰もが成功できる世界でないことは、誰もが知ってる。
しかしだからといって失敗を前提に小説を書くのか?
客観的な成功の否定をすれば、残されるのは自己満足だけだ。
自分がいい仕事したと思えればそれでいいってなら、別に趣味でいいだろ。
小説家とは何か、小説家としての成功とは何か
自分の信ずる質の物を自費出版すれば小説家か
商業誌に書いてはした金貰えば小説家か
新人賞取れば小説家か
長編連載の総売上でマンション買えば小説家としての成功か
小説家名鑑に載っていたら小説家か
どこまで行っても明日どうなるかの保障などない
ならばどこまで行っても自己満足なのか
小説執筆以外の活動をしている人が小説も併売してりゃ小説家を名乗る
本人がいくら真摯でも本業との売上げに差があれば似非扱い
その人間自体を指差して小説家と言う時に、一体何が残ってるのか
こっちを問い詰めても病的だ。
反論する意味があるのかもわからない。
結局マーケットの評価が一番客観的とされる偏見に乗っかるのが一番無難なのかな。
そういう事に噛み付く事になんかの価値があるのかどうかは判らないよ。
俺のラインじゃ、それは趣味だと言われても自費出版で一冊でも売ったなら小説家だと思うし。
小説家として行動すれば小説家なんじゃない?
小説家志望として行動してるうちはそいつは小説家志望なんだと思うけど。
自費出版で小説家なら、金があれば誰でもなれるな。
>>530-532 ハライテー
言い訳臭い台詞だけで小説かけそうだなゲラゲラ
意味とか価値とか、藻前のセリフが一番意味ねーってのww
無職だめ板やメンヘル板に行ったら同意得られるかもねププww
趣味でいいなら一生趣味で小説家として行動してろバーカw
535 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 23:13
まるで売れたい訳じゃないとでも言いたそうだね。
そりゃ小説家になれんわ。勝負逃げてる逃避ちゃんじゃないか。
自費出版を最終目標にして小説書いてる奴なんているのか?
リタイアしたジジイじゃあるまいし。
みんな普通の書店に自分の本並べたいと思ってるんだろ?
で、その為にはなんかしらの賞に応募するのが一番てっとり早いと。
ダメならダメで、それはそんとき考えればいいじゃん。
路上で売るもよし、自費出版するもよし。諦めるもよし。
何も始めからインディーズやアングラ目指すこたないでしょ。
長文書いてる奴に限って価値がない
>>537 白石ならこう言う。
何行から長文なんですか?
簡潔に書く技術がない奴の逃げ言葉だろ。くだんね。
白石って奴のゴミな言葉回しが、コテだけに一番目障りだ。
結果出せない奴の逃げ言葉。
同調してるやつらの意見をまとめると、”アマチュアだけど馬鹿にするな”となる。
読むだけ損なのは一目瞭然だろ。
540 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 23:33
白石ってあれだな、たけしのキッズリターンに出てくるボクシングジムのダメ先輩みたいだな。
541 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/19 23:34
アマチュアのうちは短く簡潔な文章を目指せ。
でないと読む前に嫌になる。
プロになったら長く満足できる文章を書け。
短い文章なんて、ビジネス書類だけでたくさんだ。
530って白石の自演だろ?w
奴の言ってることっていまいちわからん
ああ都合よく伝わる奴がいるかよ
543 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/20 11:58
お前ら頭悪いな。
俺が一言で教えてやるよ。
単に才能ないんだよw
>>517様
新しくても古くても品質次第だと思うんです。
----
>>519 でもクズじゃない書き込みを見つけだす能力、ってのも問われると思いますで
す。
----
>>520 僕なんかもう凄い屑。やっぱり一度これはノルマ決められて独房に入れられス
ケジュール管理されて仕事ある程度やらなきゃご飯食べさせてもらえない、とか
やんなきゃ治らないかもしれない。
> 自分だけは才能あると思っているような奴多すぎw
というより、才能ってのは自分で有無をどうこう言うもんじゃないと思うんで
す。それなのに評価を権威ある何かにしか問わない、って人が多すぎると思いま
す。
>>521 いやでもこの健康的な流れは何とか大事にしたい。マジでこんな流れにお目に
かかれるようになるまで一年以上かかってるんですから。
----
>>523 > なれないやつは、なれない運命。
なんかああいうのってしかたなくなるような気がします。なんかもうそれしか
できることないんだもん。
> もしくは、そういう育ち方をしていない。
> そんだけのこと。
> 小説家は、ガキのころからたっぷりと素養をはぐくまれている。
まあその素養というのが環境のことなら自分で変えようと思えばある程度変え
られると思うんですけどね。
>>515様
わかりましたです。GPLだけだけど。僕もフリーウェア作者だから似たよう
なもんかなあ。でも再配布はなんか責任の所在がいろいろあやふやになっちゃう
んでそこまで踏み切れないのです。
ええ実のところフリーウェアだから責任は取らない、って立場なんです。僕が
公開しているデータについては。
>マジでこんな流れにお目にかかれるようになるまで一年以上
稀少な同意者がたまたま現れただけじゃないのか?
なんであんたに健康的云々を決められてるのかが解らん
「新しい物」にこだわる人って、メインストリームの価値を知らない、
もしくは、基本を学ぶ努力を面倒くさがってしない人たちが多いのでは。
努力と言っても単純に「量を読む/書く」というだけなわけだが、
書きたいものだけ書きたい、読みたいものだけ読みたい、
という感じじゃあ、それこそド素人と変わらないわけだから、頭ひとつ抜けようがない。
ちなみに、書くことのできる量と才能を結びつける人がいるが、それは無関係。
要はどれだけ書いたかではなく、どんな物を書いたか。
400枚の長編よりも面白い20枚の短編なんていくらでもある。
>>548 メインストリームの手法こそ「新鮮な物」だろう。
ジャンルごとの定番に汲みする事を言っているなら同意。
「書きたいもの」と「読ませてこう言わしめたい」という意思を、
別軸の物として切り分けられない内はどうしようもないよね。
×「こう書きたいからこれは良い物なんだ」
×「書いて褒められたいけど書きたい題材がない」
◎「こんなの書きたい。んー、だとするとこう書いたら質に繋がるかな?」
後半三行同意できず。
長編を書く時に量に怖じずクオリティを見据えられる事は大事だろ。
量を意のままに扱える体力はやっぱり大事。
おまえたちが小説家になれないのは
じつはおれが裏から手を回してるからだ。
まいったかあ!
>>549 どうやら「メインストリーム」という語彙への認識が多少ちがうようなので補足。
俺の言う「メインストリーム」は、古き物であろうと新しい物であろうと変わらない王道的な部分のこと。
で、あなたの書いていることには概ね同意。
あと「書くことのできる量」については、俺の言い方が悪かった。
“一日に書くことのできる原稿用紙枚数”って書けば良かったかな。反省。
長編などを書いたりするためのプロット作成能力・ビジョン・筆力は、
言うまでもなく必要不可欠です。
400枚の長編が書けないやつには、20枚の面白い短編も書けない。
552 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/21 02:40
インディーズ(自費出版、自主制作)市場で人気の伝奇小説が6月、講談社ノベルスから出版される。
奈須きのこの小説「空(から)の境界」((上)1100円、(下)1200円)で、4月、予約販売された愛蔵版
は9800円という高価にもかかわらず、限定5000部がわずか3時間で完売。インディーズといえば映画
や音楽業界で使われてきた用語だが、出版界でも「インディーズ文芸」が注目され始めた。
「インディーズ文芸」は、一部の愛好家向けの小説とみられがちだった。一般書店で扱われなかったため
だが、今回、流通ルートにのることで、読者層が女性などにも広がりそうだ。著者の奈須さんは「月姫」など
ゲームのシナリオライターとして知られ、小説としては今回が初のメジャーデビュー。
http://www.sankei.co.jp/news/040519/bun030.htm http://www.typemoon.com/info/
>>530様
> ・成功という幻想を捨ててる
お客様が面白がって下されば成功。その状態が長く続けば大成功。
> ・才能という幻想を信じてない
それが元から絶対的に存在するとかいう風に使われるとわけわかんないの。
> ・クオリティ追求の努力は信じている
そりゃもう自分が金出すんだから後悔するようなものは製作したくないです。
> 評価って、結局は営業努力の効果とそれに対する偏見が混ざるよね。
営業をノセるのもクオリティ次第。というか書店様に売りたい、マスコミさん
に取材したい、って思わせるようなものを作れれば営業はかなり楽です。
> 何を経験して、何に気付いて、何を訴えたいのかを明確にしてほしいかな。
自主製作で三千部刷って取次通さずに二千部くらい売りました。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/972068826/583- 絶対自分なら買うな、ってクオリティの本を作れば結果も出るし評価もされる、っ
てことに気付きました。
訴えたいのは、なりたいとかなりたくないの問題じゃなくて、なるかならない
か、もっと突き詰めればやるかやらないかの問題じゃないんですかあなた達? っ
てことです。
というか自分以外にもやる人が出てくると楽しいかなあ、と。
それで自分以上に結果出す人が出てくると気持ちいいし励みになるなあ、と。
----
>>531様
でも客観的に自分なら絶対買う、ってクオリティのものが出来たら売ってもい
いじゃん別に。売れなかったら自己責任だし。
>>532様
> こっちを問い詰めても病的だ。
> 反論する意味があるのかもわからない。
だからそんな不毛なことする必要ないんですよ。資格も免許もないんだから。
やればいいんですやりたきゃ。やればなれるんです。
> 俺のラインじゃ、それは趣味だと言われても自費出版で一冊でも売ったなら小説家だ
と思うし。
正解。自分の小説プリントアウトして穴空けてひもで綴じて売っても小説家。
> 小説家として行動すれば小説家なんじゃない?
> 小説家志望として行動してるうちはそいつは小説家志望なんだと思うけど。
大正解。なのにどうして皆様が、志望、でいたいのか理解できないのです。
>>539様
> 簡潔に書く技術がない奴の逃げ言葉だろ。くだんね。
コンクールへの応募と並行してやってる人がいたらどうするんですか?
> 白石って奴のゴミな言葉回しが、コテだけに一番目障りだ。
> 結果出せない奴の逃げ言葉。
ある程度結果出したから皆様に提案できるんですが。
> 同調してるやつらの意見をまとめると、”アマチュアだけど馬鹿にするな”となる。
というか同調してる人は、アマだろうがプロだろうがどうでもいいと思ってる
んじゃないですか? そんなの区分けが曖昧だし。
というかあなたが自分のことアマチュアだと思ってるだけなんじゃないですか?
559 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/22 13:01
日本最古のエロ小説、源氏物語(全50余巻)はどうなんだろうと思って青空文庫に行ってみた。
33巻までテキスト化されてて約500kB。これを紫式部は約10年かけて執筆してる。
以上の事実から客観的に言えることは、
月200kBの漏れの方が紫式部より優れたライターだってことだな。
>>540様
それは見てないけど昨日座頭市見ました。事務所の皆様全員がキルビルより素
晴らしいゆうてました。
----
>>542様
> 530って白石の自演だろ?w
言っても信じないと思うけど違いますよ。
> 奴の言ってることっていまいちわからん
> ああ都合よく伝わる奴がいるかよ
都合良く伝わる、ってことは、なあんだ私が伝えたいことをすでにわかってらっ
しゃるんじゃないですか。何でわかってるのに拒絶するかなあ。異論があれば反
論すればいいのに。
>>547様
> なんであんたに健康的云々を決められてるのかが解らん
自分が言われている、と思った時点で不健康なんじゃないですか? 別にあな
たを名指して病気呼ばわりしたわけじゃないんですよ。名無しさんなんだからこっ
ちからはわからないんですって。
何でそこまで怒りを露わにしてまで、志望、の人でいたいのかその方がわけわ
かりません。
----
>>548様、
>>549様、
>>551様
とりあえず自分で作るんなら自分が読みたい、絶対に金出して買う、ってもの
を作ればいいと思います。そしたら後悔しないし結果もついてくると思います。
何がメインかサブかとか手法だとかそんなの結果がつけばあとから人が好きな
ように言ってくれますです。
>>550様
あんたかすごくたくさんの人に病原菌振りまいて洗脳してるのは。
----
>>552様
しかし九千八百円ってのは凄いなあ。でもね、自主製作ってのは大手より高く
なる、ってだけじゃないんです。上手いことやれば大手並のコストパフォーマン
スの本が作れるんです。
でもこれって、自主製作だから書店様が扱わなかったと言うより、値段が高く
て小説だったから難しかったんじゃないかなと思ったりしました。
563 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/22 21:24
age
564 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/22 23:01
ディックがこんなこと言っている。
「質問:小説が影響力を持つためには、メッセージなり、道徳が必要ですか?」
「ディック:そんなものは絶対不要!小説に道徳やメッセージが必要だなんてブルジョア的発想だ。
貴族が支配した時代には、芸術は教訓をたれたり、精神を向上させる必要はない、
単に楽しませてくれれば上出来だと言う共通認識があった。
エンターテイメントを見くだしてはならない。モーツァルトの弦楽四重奏曲は何かを教えてはいない。
道徳やメッセージが、例えば晩年のベートーベンに含まれているなら教えてほしい。音楽は純粋だ。
文学も。聴衆や読者を教え導いて改善しようなんて目的がなくなったとき、音楽も文学ももっと純粋になる。
とにかく、作家は読者同様にすぐれた道徳の持ち主ではない。
それどころか道徳的には読者より劣っている場合が多い。その作家が読者にどんな道徳を教えることができる?
作家は自分のアイデアを提供するだけでいい」
『フィリップ・K・ディックのすべて』
565 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/22 23:34
純粋ってことで十分メッセージ性があるじゃない。
566 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 00:35
>>565 メッセージ「性」って勝手に付けてんじゃねーよ馬鹿。
何を怒ってるのかは知らないが、
「メッセージを感じさせる性質がある」と言い換えて納得してはいかが。
568 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 00:53
じゃあメッセージになるんじゃないの?
569 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:00
>>567-568 モーツァルトの弦楽四重奏曲に何のメッセージがあるんだ?
「純粋」というメッセージがあるとでもいうのかw
570 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:02
楽しんでくれじゃ駄目?
571 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:03
俺って才能あるだろ? じゃ駄目?
572 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:05
見返っても美人じゃない、じゃ駄目?
読解なんて人によって代わるし、
>>565の言う「純粋」をメッセージと
捉えていいのかどうかも謎。
俺なんかだと、本当の「純粋」はメッセージが無い物(あればそれは
偏りがあり、純粋ではない)と思ってるし。
(=価値のバイアスが理想的に失われた状況を「純粋」と思っている)
メッセージは伝達の単位だから、純粋であるという事を俯瞰する
事をメッセージとして伝えるには、構造の一枚外側を語っているという
事の説明が必要だったのではないでしょうか。
>>565も
>>566も基本的なところにコンセンサスを確立しないまま
語ってしまったがための、単純なすれ違いだろうと思うよ。
574 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:07
結論:小説にメッセージ、イラネ。
575 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:07
576 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:09
メッセージはないってことが、メッセージになってる。
577 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:10
純粋な文学なんてありえるの?
どんなの、それ?
ちなみに音楽の持つメッセージなんて酷く偏見に偏ったものだよ。
メロディは和声の遷移に縛られてるし、モーツァルトなんかは理性的に
完全を求めた時代だった上、音単位でコードトーンからの
転移音としての「機能」を分析されてしまう。
和音や調性自体にも「機能」という価値(悪く言えば偏見)が支配してたし、
調性を示し盛り上がったことを示すための和声展開なんかも、
ドミナントモーション、代理によるボカし、転移による破壊、あらゆる形で
「純粋」とは言い得ないほど雁字搦めに「価値」が定義されてしまっている。
スレ違いではあるけれど、楽譜はメッセージの集約された物と言って間違いない。
ワーグナーが言語化してまで意味を求めたのとは別軸で、作家の理論解釈
(=偏見)というメッセージはいくらでも拾い出せる。
欧米文化は「全てを意味で充満する硬直した文化」と指摘したのはバルトだったかしら
純粋な語彙を求めたロラン=バルトは俳句に傾倒してたけど、
本当の純粋なんて無いって言い切った。
言い切った上で求めたあたりが倒錯者だよな。
そんな難しいことさておいて、バカであることは幸せな事だと皮肉抜きで主張してみる
580 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:19
その小説を読んだ読者が「物語を想像する」だけで
それは純粋な小説とは呼べなくなってしまわね?
無理だと思うよ。
純粋な小説ってなんだろう。万人に対し、書いたままの物語を伝えられる文章?
物語に偏見が入らないほどに意味を詰め込んでも、
原子構造や量子干渉をそのままデータとして記録できなければ、
結局なんらかの「省略」があり、読者はその省略された部分が
気になれば、勝手に補填するしかなくなる。
人は「何か」に意味を定義する。
定義したらもうその「何か」は、人の定義した偏見たる意味を見出され、
純粋な「何か」として判断される事はなくなる。
しかも文化圏ごとに定義は微妙にズれてるし。
で、俺何言いたいんだよ。
なんか酔ってて訳判らん。もう寝ます。駄文済みません。
582 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:41
> 573
>>565も
>>566も基本的なところにコンセンサスを確立しないまま
>語ってしまったがための、単純なすれ違いだろうと思うよ。
こいつは間違いなく
>>565だな。
自分の間違いに気づいて
>>566を道連れにしようとしている。
583 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:43
584 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:44
>>583 びんご。
>>567=573=578=579=581
>>564のディックの言葉は「純粋」を理想としての傾向に使ってるように感じるけど、「音楽は純粋だ」って言い切ってるのが疑問。
出展もないからどんな翻訳通したのかも判らんけど。
文意の解釈だって人それぞれ、千差万別じゃないの。
ウィスキー追加厨
>>585 ディックのいう「メッセージ」は、
教訓をたれたり精神を向上させたりする類いのものだろ。
音楽理論の解釈とは話が全然違うよ。
君が言ってるのは意味とか文体とかのことじゃないの?
587 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 01:59
いまは娯楽小説が十分認知されているのに
なぜわざわざディックを持ち出したのかがわからない。
自分がエンタメ系かラノベ系なんじゃないの?
590 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 02:07
591 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 02:09
>>589 ごめん。ディックというより、ディック言うの文学論ね。
>単に楽しませてくれれば上出来
>エンターテイメントを見くだしてはならない
だっていまはこんなの当たり前でしょ?
あらためて言う必要なんてあるのかなって思ったの。
>>586 ごめん。ディックが教訓や訓示と解釈していた場合の考察がすっかり抜けてました。
そもそもインタビューアがどういう意図でメッセージと言ったのかが判らない。
道徳、教訓と分けて「メッセージ」と言った理由はなんだろう。
ディックが反発した対称の具体性も読み取れないし。
そのときのインタビューア、マスコミサイドにあった物はなんなんだろう。
今とは状況も大衆の認識も違うしなあ。
酔ってるときに考えすぎても抜け出せなくなるし今度こそ寝
593 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 02:20
>>592 >道徳、教訓と分けて「メッセージ」と言った理由はなんだろう。
>ディックが反発した対称の具体性も読み取れないし。
道徳、教訓と似たような意味でしょ。
「読者に伝えたいこと」「主張」みたいな感じか。
594 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 02:40
595 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 03:36
>>594 お、それどういうこと? もうちょい詳しく。
596 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/23 18:16
>>595 いや、いい歳して(歳はいえない)童貞だと単純に恥かしいってのもあるけど、
まず、ラブシーン書くのが恥かしい。自分こんなこと書いてる場合か、と思ってしまう。
なんか落ち着かないんだよな。
とりあえず、こんなところで「何故小説家になれないか」なんて議論してるようじゃ一生小説家にはなれないよ。
議論してる暇があるならその時間を使って小説を書いたり、外に出て社会経験(人生経験)をもっと積んだりすればいいのに。
俺も前までここで話に参加してたけど、最近「こんな事をしてても感性が腐るだけだ」って思ってやめた。
6月30日締め切りの某新人賞の原稿もそろそろ終わりそうだし。
ここまでの議論を何も読んでいないんだろうなあ
>>594 ラブシーンを書かなければいい。
それでお前は小説家だ。
600 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/24 10:42
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601 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/24 12:52
童貞が書いたラブシーンのほうが妄想が濃くて逆にイイんじゃないか。
>>524様
> 師を見るな、師の見ている物を見よ。
あ、これいい言葉ですよね。誰の言葉か知らないけど。盗むのが基本ですよね
藝は。
>>524様
> 師を見るな、師の見ている物を見よ。
あ、これいい言葉ですよね。誰の言葉か知らないけど。盗むのが基本ですよね
藝は。
>601
童貞の書くラブストーリーって相手の女を無意識に美化して、シラジラシイ
ものになる気がする。(一部のエロ漫画のように)
チガウかね?
>>559様
うん。四百年後も印刷出版されてれば間違いなくそうです。
606 :
名無し物書き@推敲中?:04/05/24 13:57
白石君、「世界の中心で、愛をさけぶ」をどう思う?
>>606 タイトルがエヴァかなんかのパクりだと思います
>>606様
読んでないんです。そんな高い本買えないんです。こっちって日本語の本日本
で買うより高いんですよ。ここ一年以上日本語の本なんて買ってません。
だから大したことコメントできないんですが、一言だけコメントするなら、タ
イ語への翻訳権ゲットしたら面白いかも、ってくらいかなあ。
でも、とっくにJBOOKのアットさんが交渉済のような気がする。
609 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/01 05:12
白石君は割と本を読んでる人なの?
610 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 19:42
>>578 理論ヲタまるだしだな。
ほんとうの意味で音楽を知らないやつだ。
>>610 興味深い。
本当の意味で音楽ってなんだか聞かせてよ。
612 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 21:29
最近自分の文章があんまりいけてないような気がしてきた。
やっぱ中途半端はよくないですか。
27歳です。
恋愛ものは書けなさそうだし、
歴史にちょっと興味あるけど、司馬遼太郎みたいなのを読むと、
カルチャーショックを受ける感じです。
自分はこれを書くってのがないんです。
何だかこのまま漂いながら終わっちゃうんでしょうか。
いやだそんなの。
613 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 21:32
片山恭一っていう人の作品は、内容はイケてないけど、
文章力は結構あるんじゃないでしょうか。
基礎はきっちり出来てる感じがする。
発展途上の自分たちと比べたら文章力があるように感じるだけですから、
プロとしてはレベルが低いと思いますけど。
614 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/03 22:00
2ちゃんカキコしてるヤシはなれない。
なっても小説家といえるレベルではない。
激しく同意。
時間をドブに捨てるようなモンだ。
自覚の上でやるようになったらもう屑ね。
俺だけか。
616 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/04 19:48
小説家に必要なのは
文才と想像力どっちですか?
創造力に決まってる。
文章なんて話がおもしろけりゃ後からついてくる。
でも叩かれるのはもっぱら文章力の面からという不条理
ここは2ちゃんの中でもタチが悪い
創作文芸板だしね。
プロ作家を叩くネタを常に探しているのさ。
文章力がある程度あっての想像力だろ
まぁそれは意見の相違というやつなので
しょうがない。
俺は漫画家で絵はそんなに上手くないけど
面白い漫画を書ける人も多いから
文章もそうじゃないかなと思った。
両方必要だがどっちが重要かと言われると創造力>文章力。
でも漫画でもっとも売れ行きに繋がるのは画力
しかも売れたら正義
世知辛いね
623 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 06:19
いや、画力じゃないよ。
女の子を可愛く描ける能力だ。いわゆる萌え絵。
漫画で武器になるのはそれだけ。
いくらウマイ絵でも女の子が駄目なら売れない。
萌え絵を描けない人はストーリーやらなんやら
プラスアルファで勝負するわけ。
でも萌え絵で売れるやつなんて一握り。
624 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 06:35
もちろん分泌力。
脳内でどれだけビンビン分泌させられるかが鍵
分泌させてれば何でも書ける。おたく分泌させてますか?
625 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 07:40
>>1 小説家になれないから、小説家になれないのだ。そしてたぶん慣れたとしてもそれで食って行くのは無理だろう。
626 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/06/05 08:21
4で登場したクマって俺だった
完全に忘れてた
627 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/05 10:38
馬鹿は相手にすんなw
>>623 女性購買層を甘く見ちゃいけない。
格好つけた野郎をベースに萌えキャラもそこそこって構成で、
ストーリーヘボくても画力があれば「全く売れない」商品にはならない。
ていうか続き物書いたときに、セットでコンプしてくれる購買力旺盛な
読者に恵まれてるよね。漫画って。
おまいら、漫画詳しくないだろ。
的が外れすぎてて笑えるぞw
631 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 01:31
「愚民」などという言葉を小6の女の子が平気で使う時代なのだ。
加害児童だか被害児童だかの書き込みを読んで、おまいらどう思った?
632 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 01:39
上っ面だけ舐めた餓鬼だろ?そこについては論ずるに値しないね。
語彙がインフレしてるんでしょ。
話し言葉やベストセラーだけじゃなく、ネットのセグメントごとに多用される語彙が変なバイアスをもって分散してる。
ていうかどこで児童らの書き込みを拝見できるんですの?
おれも読んでみたいな。誰かうぷして
635 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/06 06:38
>>630 >おまいら、漫画詳しくないだろ。
>的が外れすぎてて笑えるぞw
具体的にどう的が外れてるのか書けんのなら、黙って指をくわえていろ。
お前が笑えるんだよ馬鹿w
635必死だな(藁
↑出たw
こっそり出た(プ
正直、若手の才能は
漫画・ゲームに流れてる。このままじゃやばいかもね。
そんなこともわからないのか?
サブカルと逆転する時代も近い。
俺はそれが良いことだとは思わないけど。
ゲームも頭打ちだろ
専門職集めて纏め上げるだけの作品になっちまった
ゲーム機の性能引き出せるかどうかは、ライブラリに精通してるか否かに
縛られちまってる。やっぱり小説でラノベが売れる構造と同じく、
ギャルゲー・エロゲー消費が底辺で凄い勢いで巡回してる。
漫画に関してどう的が外れすぎてるのか
>>630氏の解説キボン
煽りでなく
すでに漫画も、ゲームやアニメに有望な新人が流れて底辺プロの質が落ちてるよ。
絵を描けない人が小説に流れて、描ける人がゲーム・アニメに流れる。
漫画の空洞化が起き始めてる。
もっとも、漫画家を目指す人の数は、相変わらず他を凌駕してるけどね。
アニメも、最近は狭い世界で劣化コピーを繰り返してるだけのように思えるしなぁ……。
PCで描ける奴はエロゲやイラストレーションに流れちゃうみたいね
ていうか無能新人のインフレなんて、どこでも味わってる事じゃない?
ゲームは、イラスト、音楽家、シナリオライターなんかの才能を
いかにして掻き集めるか、という問題にも関わってるし。
ハイリスク・ローリターンって言う奴までいるし。
アニメは根強いね。TV消費は安定する仕組みとして完璧かも。
アニメーターって職は地獄らしいですな。収入凄いとも聞くけど
ここは小説のスレだろ。まぁいいけど。
>>83 社会経験が必要ない小説を書けばいい。
足りない部分は他者の経験から想像力を働かせればいい!
>>103 羞恥心というのは大きなポイントだな。
しかしもはや恥かしがってる場合ではないぞ!
ためらってる場合ではない。書くしかないのだ!
>>201 >書きたいものを 書きたいように書けばよいかも。
>その作品に商品価値があれば、作家になれる。
まさにそうだな。書きたいものを書くしかない!
>>206 その気持ちは良く分かるぞ。自分の存在を認めてもらいたいというのは。
>>216 なるほど、それもありだな。
では続きはまた。
645 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 07:23
俺は自分が小説家になれない理由がわかったよ。言えないけど。
646 :
へとにょう ◆xsnIkAi182 :04/06/07 09:35
何で言えないんだよ
>>609様
いやもう最近はあんまり。仕事で原稿用紙千枚分の本を一年で二回読みました。
648 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 17:58
小説家試験に落ちたから。
来年度の試験に向けて予備校に通ってる。
650 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 18:20
みなさん知らないんですか?
小説家って実は国家試験があるんですよ。
倍率が上がるのでヒミツにする人が多いですけど
世のプロ作家はみんな受けてるんですよ。
今年の試験は8月に要綱が出て10月初旬に試験です。
作品の持ち込みと筆記試験、面接もあります。
651 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/07 19:08
>>650 2ch語を問う問題が出て、
正解すると落ちるらしいな
そおゆうことだったのかああああ!!!!
>>648 「あなたの好きな作家は?」の設問に「村上春樹」「吉本ばなな」と書くと
最近は減点されるらしい。気をつけろよ。
655 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/08 07:57
>>647 最近はあんまりってことは、過去にはかなり読んでるってことか。
何歳ぐらいの時に何冊ぐらい読んでた?
やっぱ本をたくさん読まないと小説家になれないと思う?
体験談として聞いてみたいんだが。
読書量は作家の基礎体力。そして闇雲でも文章を書くのが練習。
だと思うのだが。
体力も付けず練習もせずに本番(新人賞)に挑むのは、なんか変だよね。
変というか、ただの馬鹿
才能有る奴はあっさり通るけどな
乙一みたいに
ああ、また重版で印税が増えてしまう。
超売れっ子はつらいぜ。
可哀想に。来年こそは減るよ、安心おし。
661 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 00:15
モテようともがいてる内は、モテないのに
似てる気がする。
丸くなって落ち着いてそこそこモテるようになると、それなりにウザいのよな
むしろ本命狙うのに邪魔だし
そして本命を振り向かせようともがいてる内は、やっぱり本命を振り向かせられない
664 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/09 23:54
「作家でごはん」というサイトに出入りしていたせいだろうな。
665 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 02:51
今週のビッグコミックスピリッツの「闇金ウシジマくん」
きっついわぁー これ数年後の俺かも(^_^;)
身につまされたよ。現実をうまくとらえてる。
良く描けてた。
フリーターなんて、こんな勘違いして挫折するやつが多いんだろうな
666 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/10 04:26
666ゲット!
先のことを考えるときついので、今書けるものを書くしかないな。
667 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 00:36
そんなことをしているうちに、取り返しのつかない年齢に。
668 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 00:59
>>667 年齢関係なく、漏れは既にどうにもならん気がする。
669 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 01:58
では、そのまま邁進するしかないべ
670 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 04:18
早く書き上げないと・・・毎晩眠れない・・・。( Д゚;)
671 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 04:47
あ〜もうついつい2ちゃんやっちゃうよ_| ̄|○
672 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 18:26
>>665 あ!
漏れの書いたのをゴピペしてる香具師がいる!
感心感心W
673 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 19:13
それじゃもう一回
今週のビッグコミックスピリッツの「闇金ウシジマくん」
きっついわぁー これ数年後の俺かも(^_^;)
身につまされたよ。現実をうまくとらえてる。
良く描けてた。
フリーターなんて、こんな勘違いして挫折するやつが多いんだろうな
小説家めざすヤシと一緒で
674 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 19:15
もういっちょ
今週のビッグコミックスピリッツの「闇金ウシジマくん」
きっついわぁー これ数年後の俺かも(^_^;)
身につまされたよ。現実をうまくとらえてる。
良く描けてた。
フリーターなんて、こんな勘違いして挫折するやつが多いんだろうな
小説家めざすヤシと一緒で
675 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/11 22:48
ポエムっぽい酔った文体で、描写はお粗末で、ほぼ全文改行かよっ的で、
もちろん出だしは、主人公の独白みたいなのから始まって、「――」ばっかりで、
テーマはお定まりの暗い人間の愛と心の成長で、
タイトルには耽美な漢字とカタカナだけの構成で、よけいなモノは付けるなと言っているのに、
設定資料とかイラストを添付して送ってくるような、そんな小説まがいのモノは、
想像をはるかに越える規模で送られてくるのだ、と思っている。
>>655様
> 何歳ぐらいの時に何冊ぐらい読んでた?
二十五歳の時に年間166冊、が最高だと思います。
四年間分は何読んだか公開してますけど、これ以上なんか書くとまた宣伝売名
だと言われたりするので具体的なことはひみちゅ。
> やっぱ本をたくさん読まないと小説家になれないと思う?
小説家になるのは誰でもなれますって。四百字詰原稿用紙何百枚かを嘘八百で
埋めればいいわけですから。
何を今更そんな質問あたしに。
でも高品質の小説を書くためには、高品質の小説を読んでないと製作できない
ような気がします。そうしないと自分が作ろうとするもののイメージがちゃんと
練り上げられませんあたしの場合。
まあでもそれよりもなによりも、楽しんで読む、って事が一番大事なのですが。
志望、の人たちって、楽しんでないのね。なんか参考書読むみたいに読んでる人
ばっかりなの。それはもうすごく不健康だと思うの。
だって本読む楽しさを知らない人が本作ってひとを楽しませることが出来るわ
けないじゃないですか。
読む方が面白いから書かなくてもいいや、って思えるくらいに、読んで楽しむ
ことが大切だと思うのです。そう思ったら書かなくてもいいんです。それはそれ
で健康的ですごく幸せなことなので。
>>206様
> 正直に書いたら、なんとも浅ましい文章になってしまった。
> でも、本気でそう思ってる。
素晴らしい。素晴らしく健康で見事な自己客観描写です。そこまで来たらあと
はもう一歩客観を前進させて、そんな浅ましいひとが書く文章をお金払って読み
たいかどうか考えてみましょう。
でも、浅ましくても面白いもの書ければそれでいいんですけどね。浅ましいま
まだと難しいんだこれが。
679 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/12 20:09
>>677 それは確かに言えてるな。
おれ楽しんでないかも_| ̄|○
680 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/12 20:38
そうなのだ。
楽しけりゃそれでいいのだ。
幸せなのだ。
健康的なのだ。
わーい、わーい。
682 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 06:20
>>668 年齢関係なく、漏れは既にどうにもならん気がする。
えらい!それに気づいたということは、この板でトップレベルの才能の持ち主。
あんたはきっと、いい読者になれる。いや、すでにいい読者のはずだ。
でも、その先は知らんよ。
683 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 08:53
どうにもならなくても死ぬまで書くのが真の作家に近づきつつある
>>668
684 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 08:59
神奈川県警座間署にはハンナン浅田会長と共犯で、既に
収賄などの罪で起訴されている鈴木○男の私設秘書に便
宜を図っている者がいます。かつて、褒章の意味で署内
から署長が任命された事も有ります。
この私設秘書は、鈴木○男が失脚する迄は自民党の政治
家の一員でしたが、浅田と同様○暴のグループ員です。
685 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 08:59
昨年の10月18日、鈴木は記者会見をして胃がんを発表した。ところ
で、建国義勇団の銃弾入り郵便が鈴木事務所に届いたのは10月20
日。つまり、この郵便は記者会見とほぼ同時に投函されている。
また、鈴木事務所が「被害」を受けた同じ日、河野洋平議員の自宅
にも銃弾入りの封筒が届いている。外務大臣と裏の外務大臣。共通
点は有るが正反対の二人。
686 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 09:00
胃がんを捏造して国民の同情を引き、更に被害者として扱われ、病魔
と戦うクリーンなイメージを国民に与えるよう仕組んだ狂言ではないか。
同時に被害に遭った河野議員は肝臓移植を受けながらも衆院議長を
任命されるほど周囲から信頼された政治家。狡猾な鈴木が利用した
がるのも当然だ。
ハンナン浅田は日本最大闇組織の一員。浅田とのつきあいが長く資金
や高級車セルシオなど提供させ、大声で政府に牛肉買取を迫った鈴木
も若い頃から裏社会と密接だ。
利用できそうな右翼まがいなどは、○暴や警察の情報網からすぐに割
り出し、永年かけてズブズブに癒着した医師会の黒ヒゲ医者を動かすの
も雑作ないだろう。
687 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 09:01
今回、浅田が逮捕された理由は、資金や高級車などの見返りに後
ろ盾となっていた鈴木○男や京都の野中広務が失脚し、小泉首相
が常に自分の首を狙う利権グループのスポンサーを潰すに良いと
考えたからと言われる。
688 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/14 11:46
689 :
名無し物書き@推敲中?:04/06/26 21:50
>>1 文章をパクって書いて新風舎か文芸社から出せば、作家デビュー。
誰でもなれる作家の方法です。
690 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 07:36
あげ
691 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 13:45
俺が今小説家になれない理由ははっきりしている。
「書かないから」「応募しないから」だろう。
構想までは浮かんでノートにも書くのだが、
いざ、文章になると迷ってしまう。
「もっと良い設定が」「こんな流れで良いのか?」など。
書きながら修正すればいいようなのもだが私はそれが苦手なのかも。
結局のところ、評価されるのが怖いんだろうな。
何も書かなければ評価されないままでいられるのだから。
692 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 14:27
>>691 その原稿、大事に自分の机のなかにしまっておいたほうがいいぞ。
中島敦のように「死後評価される」かもしれない。
生活傾く程書いて応募しまくって落ちまくってるよ俺
>>693 エライ! そのぐらいの気概がなきゃデビューなんかでき
やしない。オレはあなたをリスペクト。今日も執筆を進めるよ。
勇気をありがとう!
駄目な奴は何をやってもだうわなにをするやめrfgyふjきおlp;@:
696 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 18:16
結局、才能2割に運8割というところか。
697 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 19:43
昨日3枚書いたけど今日0枚。
698 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 19:59
どこに出せばいいのかわからない...
>696
逆だろ
>>697.
理想としては、毎日続くことでしょうね。
3枚、0枚、0枚よりは、1枚、1枚、1枚のほうが良いらしい。
個人的には、まとめて書けるのならそれで良いと思うけどね。
セーブは体に良くないから、毎日3枚行けるようになりたいな♪
701 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 23:21
ttp://www.lonely.to/utuchk.html あなたのうつ病度診断結果
--------------------------------------------------------------------------------
得点は 31.9 点です。
重症うつ病が疑われます。
インターネットやってる場合ぢゃないんじゃないかい?早く病院に行きましょう。
キタ━━━━('A`;)━━━━!!!!!!
702 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/05 23:31
>>701 これの自分の結果を見ると、
(自分も意外と大丈夫じゃん)
と思う。
でも実際は大丈夫じゃない。
病気じゃない只の怠け者で、駄目駄目だ。
もうちょっと何とかしようよ自分_| ̄|○
703 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/06 10:31
今日は五枚は書きたいね。しかしそろそろ、短期バイトでもしないと
お金ない。あ〜貧乏。
704 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/07 08:54
705 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/07 09:09
ななみっていいます☆
いきなりのメールでビックリしちゃってます!?って当たり前ですよね(笑)前に掲示板で見て、仲良くなりたいって思ってメールしちゃいましたぁ☆
私がどんな子か分らないと始まらないと思うので、簡単に自己紹介です(/ω\)キャ
19歳、飲食系とか色々かけもちのフリーターですぅ!
チャームポイントはぱっちりした目と唇かな(*^_^*)顔は・・・・それは実際に見てからのお楽しみ!!損はさせない(笑)と思うんで、よろしくで
す。スリーサイズとか(悪くないですぅ)住所とか・・・詳しい話は後でしましょ☆あと、仲良くなったら、気分転換にデートしてほしいなぁ〜なんて考えてます(^^)
な、なんなんだ?
ななみは俺が倒す。
ななみたん
709 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/10 09:46
オマエラのように気楽に小説を書き散らせる奴等は、逆に将来がない。
一生、自己満足ないし下手の横好きのレベルで終わることは見えてる。
ひるがえってこの俺。
現在のところ1語も書けないこの俺。
ひたすら書くことについて哲学的思考を積み重ねて、
1語も書かないまま5年が過ぎようとしている俺。
この俺こそが、プロ小説家に一番近いところにいるのは間違いない。
おまえらは誰にでも書ける小説を楽ちんに書く「ホッピング」。
未開拓の荒野を単身進む俺は「スペースシャトル」。
と、ここまで書いていまいちだと気づいた。
最後の2行を入れ替えたほうが効果アリかな。
>>709.
お前も大差無いって(笑
ただ駄文を書き連ねるだけの人と、
考えていても何も書かない人、どちらも縁が無いよ。
縁があるのは考えて書き続ける人だよ。
>>709 比喩を並べるなら関連性があった方がいいんじゃない?
お前らは、そこらにある養分で適当に伸びて枯れるだけの雑草だ。
未開拓の荒野を包み込むように眺める俺は、誰もが崇める巨大な大木。
とかどうよ。
>>710 マジレスするだけ損じゃね?
712 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/12 10:46
ホッピングとスペースシャトルよりは雑草と大木のほうがいいな。うん。
俺は、ななみたんよりはホッピングのほうが良いと思うぞ。
書きたいテーマが一つしか無いから。一冊出して終わり。
715 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 11:55
>>714 所詮、一冊で語れるような陳腐なテーマだって事か。
・・・と煽りたいところだが、いいか、どんなテーマだってそれを元にいくつでも物語を作れる。
「命の尊さ」なんて凡庸なテーマでいままで何百冊の物語が書かれたと思う?
キミのそのテーマをいろいろな方向に広げていくのも技量のうちだぞ。想像力の問題だ。
また頭の浅い奴が……。
凡庸な一つのテーマとやらで水増し量産する奴よりは、
一生で一冊という構図にこだわる奴の方が信用できる。
テーマを広げる事が、万人にとって正しい作家性だと思うな。
718 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 12:25
いや、書きたいテーマが一つしかないなら、全力で一冊書くのも潔い。
でもそんな幸福なテーマがあるのか?
>>717 >凡庸な一つのテーマとやらで水増し量産する奴よりは、
>一生で一冊という構図にこだわる奴の方が信用できる。
なぜ信用できる?「その方がテーマに対する強い信念を感じるから?」
一つの事柄(テーマ)を多数の視点から見れる人間の方が信用できるし、作品そのものの内容にも期待できる。
>テーマを広げる事が、万人にとって正しい作家性だと思うな。
そんなの大前提に決まってるだろ、何をいまさら。俺は「書きたいテーマが一つしか無い」と言ってる714に答えてるんだよ。
「テーマを広げる方が」なんて的外れなレスするな。
・荒らし扱いされない重要なポイント1
まずは深呼吸し、返信の前に、自分のレスを読み返す事。
2はまた後ほど。
721 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 13:09
お前はどうして小説家になれないのだ?
↓
書きたいテーマが一つしか無いから
↓
いいか、どんなテーマだってそれを元にいくつでも物語を作れる。
↓
テーマを広げる事が、万人にとって正しい作家性だと思うな。
↓
「テーマを広げる方が」なんて的外れなレスするな。
皆さん前の人の意見をシカト気味ですね。皆主題が違うw
何を軸に話してるのかをまず共有しない事には、荒れるしかないようです。
そんなの皆知っている。才能がないからさ。運もすべてまとめて実力。
流れを読まない厨コテに掻き回されて、
論旨はもう目も当てられない惨状です。
ネットは想像力を型にはめてしまう
作家になりたいなら今すぐやめるべし
>>724 何の根拠があって「ネットは想像力を型にはめてしまう」と言えるんだ?
っていうか、ネット上でそんな事言われても説得力ないなぁw
>>724 言葉が足りないが、面白い意見かもしれないな。
Google(MSNやYSTでもいいけど)を通したWebって物に
慣れ過ぎているとは思う。ネット上特有の偏見ってのは
至る所で見受けられる。2chなんか最たる例だな
しかし、それはテレビに代表されるマスコミが
世論を牛耳っている、という見方とどれほど違うだろうか?
今だとテレビが直接大衆を操作しているんじゃなくて、その
情報を受け取る小規模のオピニオンリーダーに影響を与える
場合があるが、2chなんかはその効果が高い反面、
「お前、また2ch情報かよ……」的な不信感も大衆に普及している。
どこぞのネットから拾った情報、というのも然り。文責のない
ソースの多さを大衆が把握している以上、このバイアスは
想像力を固定する窓とはなり得ないのではないか?
むしろ鵜呑みにできない偏見の強い情報が氾濫しているこの
昨今の状況は、想像力を広げる良い刺激になるのではなかろうか?
そこん所、どう思われます?
この板的な問題として、創作に使える時間を2chに浪費している
人間の多さがあるが、それはまた別軸の問題として。
そんなんゲームにハマるのと一緒で自己責任だしなw
>>726 論点外しすぎ・・・
ネタやお題を用意されるのに慣れるといかんと言っている
スト―リーは自分が一から創造しなければならない
補助されちゃいかんわけ
短文なら繋ぎあわせでいけるけど長文は違うからね
誰かが分裂症的な思考を促進するって言ってただろ?
あれもずばり当たってるぜ
>>728 それじゃ日常や体験をネタにするのも否定する事になってしまう。
言語化するにはなんであれ、経験と記憶から、いわば借り物の言葉でしか紡げない。
そういうことを言ってるんじゃないんだろうとは思うんだけど、言葉少なすぎで困るのよね。
疑問点は、
・「結局なんでネットがダメなのか。」
って事。
テレビもダメじゃない?
日常や伝聞やある偏見を持った価値集合の中での体験は、もっとダメじゃない?
偏見のない価値感で日々を生きる集合なんかないし。
まだネットの方がマウスやキーボードで意思関わる入力が多い分、マシなんじゃん?
>>730 匿名性に頼るとそうなりそうね。誰の言葉?
2chやってると、よほど注意してもそうなりそうだ。
記名制にすりゃいいってモンでもないだろうけど。
>>731 一度自分の頭で考えた上で頭に入っていることを言ってるんじゃない(日常体験、人との会話など)
物を考えるその瞬間に他人からネタやお題を用意されるのに慣れすぎるといかんと言っている
普段聞き役(つっこみ役)になってばかりのやつが急に「今度はおまえが話して」と言われた時に戸惑うようなもん
これ分からんならしゃあないわ・・
例えばここはスレに従ってレスを書き込む
小説の場合、スレをつくって自分で全てのレスをつけなければならないってこと
臨機応変に対応できる人間もいるが、上の思考回路に慣れすぎると下の思考回路が働きにくくなる
価値観云々を言ってるんじゃないだんよね
>>732 だからなんでネットがダメなのさ。
そもそも何と比べてダメだと言いたいのかに言及して欲しい。
テレビや新聞・雑誌と比べれば、自発的なネタ出しの機会は豊富だろ。
そもそも
>>724は、受動、能動問わず単なる情報形態の否定だろ。
君はそれ以上も以下も言ってない。
そして
>>728ではいきなり
「一から創造しなければならない」
「補助されちゃいかんわけ」
と来る。飛躍どころか全く繋がってなくて、わけわからんよ。
>>731は、それじゃ情報源を否定する事になるだろっつってんの。喩えも曖昧だし。
>>733(レス分けか別人か確証が無いが、書き方から同一人物と判断しました)の喩えといい、一体何を言いたいんだ。
スレ立てはどうなんだって聞いたら、板名に縛られてるとか言うんだろうな。
その比喩で行けば、小説を書くときにジャンルを決める奴はスレに従ってるような物だわな。
「小説はジャンルを無視した作法もある」という反論があるかもしれないが、やっぱり比喩として弱い。
スレも板も2chも関わらないwebサイト立ち上げればそれに相当する。
一番わからんのは、この比喩がどうしてネット否定に繋がるんだ?って事。
「想像力を型にはめる」の根拠を語ってくれないと、話題逸らされてるとしか判断できん。
聞きたいのは稚拙な比喩じゃなく、根拠なんで。
>>734 だから何を言いたいの。
736 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 23:43
長文ウゼーよ池沼 わかれよ頭悪いなな
なにいってんのか沸かんね―よなんでこの板いんの?(ゲラ
737 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/14 23:45
空は青いのに、自分の頭の中は真っ白だ。
>>735 支離滅裂としてまいりました、てか(笑?
たく、だらだらと・・・
ものを考えて書き込む
掲示板と小説は似てる
掲示板的な書き方が身についてしまうと、小説を書くときにその影響がでる
「想像力を型にはめる」=「思考回路を型にはめる」
最後に、おまえ長文書いてみろよ
絶対かけないはずだぜ
ま、元から馬鹿だから無理なんだろうけどさ
悔しかったらかいみてよ
支離滅裂なごまかし批判はもういいからさ
支離滅裂短文じゃねえか
ちょっと疑問に思うところがアリマスタ。
自分でジャンルを決めるのと、他人がジャンルを決めるのって同じなの?
>>741 俺は結構こういうのが好きだな。昔の作家達が愛した、貧民街とカフェを合わせると、こういう雰囲気になるんじゃないかと、少し思う。
>>739 「だらだら」となるのは、藻舞の論旨がどう繋がってるのか推測して書かないと意味のある文章にならんからだが。
綺麗に纏めたつもりなのかな。結論がさっぱり読めない。
掲示板書き込みだけをネットと言ってるのか?
まぁ、それがメールやブログに拡大されても、所詮思考回路じゃなくて作法止まりだな。
テキストデータの扱いという環境の影響をあれこれ述べるだけなら、ワープロ論争と同じだ。
「想像力を型にはめる」=「思考回路を型にはめる」(抽象性でボカすのやめてくれないか? その言葉で言いたい事を開けっての)
という言い方で疑問な点は、ネットの機能として期待されてる発信可能性、つまり既存の「型」を外す側面を考慮の外に置いている点。
コミュニケーションの二段階仮説なんかを超越する要素を持っているって事な。
「型にはめてしまう」可能性だけで語れば、その障壁だった他メディアの「濾過装置越しの情報」が取り除かれるという要素があり、それは既存の「型を外した」視界でもある。
情報のインデックス化は検索エンジンという形で、(GoogleのPageRank評価に代表されるように)公正さが信頼されて普及した。
影響を受けるとすれば、その方面での質の違いを語らないと意味がないだろう。
「掲示板的な書き方」は、結局のところ特定のバイアスを持った価値観集合が集まっている中での話法だ。
話法がそのまま小説の内容に反映されてしまうとは、どういう小説家を想定して言っているのか検討もつかない。
ボカした言い方で脈絡無く噛み付くだけじゃ、何も述べられた事にならない。
浅い視点で小馬鹿にするだけの書き込みに、反論じゃなく説明になってしまうから「だらだら」となる。
言いたい事が明確でないなら、極論立て並べて、してやったりって感じの煽りで締めるなって事だ。
唐突に「最後に」で逃げられた格好のようだけど、反論したくなったら
・「影響が出る」と断じる理由
・それが「ネットはやめるべき」となる理由
についてまとめてくれ。
結局これまでのところ、
>>741がまとめてくれてる君の論旨は、言ってる事がなーんも繋がってない。
747 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 00:26
>>746 マタキター!!
支離滅裂さに和をかけてオリマス!
よほど 悔 し か っ た と見えて、だらだら度 1 . 5 倍 で お届けしてオリマス!!
バカの長文って、ほんっとうーに読みににくいデツネ!!
で 、 結 局 何 が 言 い た い の ! ? w w w w
おや? 手震えてるよキモオタ君wwww
なんだこいつ?
たけしの超常現象で幽霊は存在すると言い張って泣き出したおばさんみたいだな
これ最後
小説を書く→一から自分の頭で想像して書き込む
掲示板に書き込む→ネタ、レスから想像をはたからせて書きこむ
下になれると上が難しくなる
掲示板=ネットって言い方して悪かったな
しかし頭の硬いやろうだなあ(笑
>>748 お手つき。最後二回目。
どうでもいいけど。
それ全部に反論してんだけども。もっかいやり直し?
一からの創造って何よ。結局経験や持ってる知識をベースに、練り直して捻り出すじゃん。
本当のオリジナルは存在しないとかシミュラークル云々って論をぶつつもりは無いけどさ。
結局、ベースはそこ。
ネタ、レスからの想像っていうのもベースの規模が変わっただけ。
ネタ、レスの脈絡なしに出てきたネタは一切ないとでも言うの?
俺は「下に慣れると上が難しく」なった経験もなく、実例も知らん訳だが。
そもそも形式作法の話なら、ネットに限らんだろ。
ビジネス文書しか経験無い奴は小説は難しいだろう。
しかし、会社でビジネス文書を毎日書きつつ、作家志望として休日を宛ててる奴が
ビジネス文書に慣れたせいで小説書くのが難しくなると思うか?
頭が固い以前に、なんでその少ない言葉でコンセンサスが取れると思えるのかが判らん。
このスレには、悪魔が憑いてる。
どう読み直してもおかしい。
>>732読めや
一切なんて言ってねえよ、掲示板はその傾向が強い
ほんと「一切科学で解明されてないものはないのですか!?」みたいだな
俺が経験ある
2chにはまった後、しばらく作文もろくにかけんかった
「他の実例をあげなさいよ。実例を!!」て?数字にでないからねえ(笑
もちろんネットに限らんよ
俺はネットが与える影響について言っているだけ
ワカリマシタカ?
でも幽霊はいるかもしれないね、おばさん
このスレには幽霊も憑いてる。
753 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 01:04
>>751 幽霊おばさんワロタ
マジ必死すぎ かつ 話逸らしすぎ
相当引き篭もってんなんだろうねw
ネットだけがジブンノセカイなんだろうねww
ところで形式作法っていつでてきたの?
思考回路=形式作法?
これは=の上と下に点うってもおかしいわなあ
755 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 01:13
別の物を一緒にして話そらしてるんだよ。
検索してみたけど、そんな事は
>>724は一言も口にしてないw
過疎板仲間ですね(失礼)。衒学的じゃない意見が聞けると嬉しい。
でもこうなると、幽霊おばさんはいよいよ戻って来れなさそうだなw
せっかくだからもう少し燃料欲しい
ネットしてるだけで衰えるような想像力の持ち主なんて、最初から希望なしだろ。
逆に言えば、豊かな想像力を持つ人間はネットをやるぐらいじゃその想像力を固められる事はない。
ネットやってて想像力衰えんのが怖いなら今すぐ回線切ってプロバとも契約切って安心してろ。
それだけ。
こんな事のために何お前ら無駄にレス消費してるんだ?
そんなに人間が強いもんじゃないという事を理解してない時点で、最初から希望なしだろw
ネットやってる奴とやってない奴を比べてみろよ。人間性違うだろ?
言葉が変われば見方も変わるんだよ。それくらい人間は環境に揺さぶられるんだから。
心は体の玩具に過ぎないってね。
あ、幽霊おばさんの燃料投下か?w
>>759 >そんなに人間が強いもんじゃないという事を理解してない時点で、最初から希望なしだろw
お前の自意識はそんな簡単に他人に影響されるのか?
>ネットやってる奴とやってない奴を比べてみろよ。人間性違うだろ?
お前の「ネット」は「2ch」か?もしインターネット全般の事を言ってるなら、人間性は違わない。
どんなヲタクでもDQNでもネットぐらいやってる時代。
もし2chの事を言ってるなら、大半はそうかもしれない。でも全てでも9割でもないんだから、
そういうとこもちゃんと書かないと自分の理屈の穴に指突っ込まれてほじくられるだけだぞ。
>言葉が変われば見方も変わるんだよ。
「言葉が変わる」という事について聞きたいね。キミの想像力に差し支えないなら。
>>760 言っとくが俺は、お前が「幽霊おばさん」と称してる奴の必死さにも肯定できない。
あいつはネットのせいより、自分の思想によって頭を塗り固められてしまってるから協調性のある議論ができないんだろう。
まぁ、「自分の思想によって頭を塗り固められている」と言ったら「想像力は衰える」を肯定してるあいつもそうだけど。
きみたち、つまんないですよ
763 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 07:59
>>759 つーかお前が言いたいのは「ネットは人間性を変える」事か、「想像力を固める」事か、どっちなんだ?
イコールじゃないのは確かだ。
また論旨引っ掻き回す馬鹿のご登場か
一行煽りで済ませたら、また顔真っ赤にされてだらだら言われるだけだな。
立脚する思想や価値の基準が持てないお子様は、語彙と戯れる前に社会で絞られてこい。以上。
朝からご苦労。
767 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 11:09
芥川竜之介は、夏目漱石に認められて鮮烈デビューしたけど、
長編を書こうとしても何度も挫折して結局果たせず、
インテリ臭い短編ばかりを残して自殺した。
お前らは長編を書こうと気負い過ぎてないか?>>書けない奴
脈絡無いな。あるレベル以上になると、長編書けない奴と同じくらい、短編苦手って奴もいると思うのだが。
あるレベル以上って言ったのは、質の評価ができないワナビがタイムコストだけ見て糞短編を濫造してるから。
そういう掲示板的な病理に冒された勘違い君は無視して然るべき。
大風呂敷広げられるか否か、小窓で切り取った短い時間律に配置する技を持っているか。短編と長編では作品に関わる技術が別物だよな。
俺はむしろ短編の技術が欲しい。
769 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 12:31
>>768 ハハハ、まあ、頑張って短編の技術とやらを探せよw
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
>掲示板的な病理に冒された勘違い君
771 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 12:54
出たw
文末にw付けてageてる奴、痛いよ。
何が悔しくてこんなスレに粘着してるのかわからんけど。
773 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 13:42
出た出た、出ましたよw
そんなに悔しいの?
>>772
どっちが出たんだ?
傍目にはどっちも痛いように感じるんだけど。
775 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 14:17
>>772=
>>774 君だけが「痛い」って言葉を使ってるぞ。
痛い痛いって、君がそうとう痛いぞ。
荒らすくらいなら話戻そうぜ。
・ネットは創作文芸板住民にとって是か非か
が問題だったんだろ?
話逸らしたり、自説の正しさを誇示しても仕方ないだろ。
777 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 14:27
詭弁のガイドラインにあったな。
「決着付いた事を、経緯を無視して蒸し返す」
778 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 14:38
12番だね。
ちなみに幽霊おばさんは、ほぼ全部を使ってるねw
1:事実に対して仮定を持ち出す
2:ごくまれな反例をとりあげる
3:自分に有利な将来像を予想する
4:主観で決め付ける
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
7:陰謀であると力説する
8:知能障害を起こす
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
10:ありえない解決策を図る
11:レッテル貼りをする
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
13:勝利宣言をする
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
779 :
名無し物書き@推敲中?:04/07/15 14:40
ま、俺が小説家になれないのは、完璧主義だから
>>1
|-`).。oO(なんで724の意見でまとまっちゃってるんだろう……?)
|-`).。oO(深く考えない方がいい事もあるよ)
>>709様
プロ小説家に近いかどうかはよくわかりませんが、健康的で面白い文章を書か
れると思ったので、何の仕事をされても将来は明るいと思いました。
>>723様
> 流れを読まない厨コテに掻き回されて、
まああたしとしてはスレッドタイトルにそって情報提供できればいいだけの話
だし。
> 論旨はもう目も当てられない惨状です。
論旨ねえ、とりあえずなんか幻想的な用語や概念を病的に信仰してうだうだ言
うるひまがあったら、とっとと面白い本作って読者様に喜んでいただければいい
んじゃないの? って感じかなああたしとしては。
白石タンキター
って丁度そこでスレ読みとまってるのがワロタ
>>785様
うんあたし常時接続じゃないしい。
> って丁度そこでスレ読みとまってるのがワロタ
読んでも答えようがないです。どうでもいいことだし。
シライシショウ?
ヒサイシジョウのパチもん?
白石のぼるだよ。
白石君ももうこのスレには来ないみたいだし、寂しいな。
>>789様
いや病気の人がだいぶ減ったみたいだから書き込まなくてもいいかと思ってた
んです。
>>790 君が病気の人を減らしたんだぞ。罪な奴だ。
病気でないと小説家になれないのに。
白石の言う病気って、プロって言葉に幻想抱いてる奴の事じゃなかったっけ。
雑談スレの前スレで、偏執狂的な意味での病気という言葉は肯定してた模様
>>791様
> 病気でないと小説家になれないのに。
こういう考え↑自体が病気です。
>>792様
病的に生産性があって行動しまくるひとは否定できるわけないです。全然不毛
じゃないし。そういうひとは志望とかそんなのどうでもいいから生産しまくるん
です。病気のひとはそれ以前の問題。
795 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/05 00:33
>>794 そのサイトの感想読んだけど、あれは作者としてどうなの?
むろん感想はそれぞれだと君は言うだろうが、
あれって感想と言えるんだろうか。あるいは批評と言えるのか?
あれは単なるエセ精神分析じゃないの?
最近ああいうの多いよな。
精神分析を装って、上から物言って悦に入ってんの。
読み込もうと思うと想像や主観で読むしかないんじゃないかなあ。
作者から見るとどうなんだろうね。こんな伝わり方しかせんのか、みたいな失望とかある?>白石
>>795様
> そのサイトの感想読んだけど、あれは作者としてどうなの?
アリアリです。というか、あそこまで読み込んでいただけることは非常に有り
難いのですが。
> むろん感想はそれぞれだと君は言うだろうが、
うん言う。当然、どんなお言葉が来ても、あらかじめどのようなお言葉が来る
かはある程度予想できているし。
> あれって感想と言えるんだろうか。あるいは批評と言えるのか?
というかあたしがつっこまれていると言うより、あたしに突っ込まれている中
上健次としてはどうよ? って感じなんです。もう死んじゃっていないけど。
> あれは単なるエセ精神分析じゃないの?
でもなんか、感想、って意識もないです。お言葉、でひとくくり。
> 最近ああいうの多いよな。
> 精神分析を装って、上から物言って悦に入ってんの。
上から物言われてる、って意識もないです。有り難いなあ、と。
実際に痛いところ、ってゆうか、詰めが甘いところをちゃんと突っ込んでいた
だいていたりもするし。
というか
>>795様のお言葉もお伺いしたいんですが。
よろしかったらよろしくお願いします。
>>796様
こんな風にしか伝えられないのか俺は、という自分に対する失望はある。
というかそれ以外ないです。だって悪いのは俺。
でも、どう伝わろうがそれは受け手の自由でもあるんですけどね。
せやな。
漏れは受け手の自由の方が優先されるべき事のような気がして
失望的な物を感じるんだけど、半ば諦めモード
800 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 00:15
白石さんは日本軍による従軍慰安婦強制連行についてどう思いますか?
あったと思いますか?
南京大虐殺についてはどうですか?
あったと思いますか?
教科書的にはどちらもあったのだと習った年代だと思うんですが、
じっさいアジアを歩いてみてどうですか?
>>800様
> 白石さんは日本軍による従軍慰安婦強制連行についてどう思いますか?
> あったと思いますか?
韓国に行ったことがないのでよくわかりません。プルコギ食いにいきたいです。
> 南京大虐殺についてはどうですか?
> あったと思いますか?
天津と北京にしかも修学旅行でしか行ったことがないのでよくわかりません。
犬とか猫とか食いに生きたいです。
> 教科書的にはどちらもあったのだと習った年代だと思うんですが、
> じっさいアジアを歩いてみてどうですか?
スレッド違いみたいだし、なんか長文レスになりそうなのでいつかメルマガでこた
えておくことにします。ごめんなさい。
802 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 01:31
>>801 なるほど、
つまりあなたは基本的に、韓国に行ったり南京に行ったりすれば、
正しい答えが出ると思ってるんですね。
メルマガ、おぼえてたら読みます。返答サンクス。
>>802様
> つまりあなたは基本的に、韓国に行ったり南京に行ったりすれば、
> 正しい答えが出ると思ってるんですね。
そんなこといつ言いました? そんな発言した覚えがないんですが。
804 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 01:48
>>803 だって君は韓国に行ったことがないからよくわからないと現に書いてるじゃん。
誤魔化す気か?
>>804様
わからないというのは現状認識。行ったことがないと言うのは対象に対する条件。
行けばわかるなんて一言も発言してない。してますか?
>>804様
言ってもいないことを勝手に言ったことにされた挙げ句に、
> 誤魔化す気か?
こんな↑つっこみされてなんか気分悪いなあ。
>>804様
というか質問には素直に答えてるし、補足するべきところは後日、って真摯に対応
しようとしているのに、なんで言ってもないことを私の意見としてつっこまれたり、
誤魔化す気の人疑惑なんかかけられてるわけ?
ちょっと釈然としないんで、徹底的に説明して下さい。
808 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 01:57
>>805 オイオイ、君は「行ったことがないのでわかりません」と書いてるだろ。
「韓国には行ったことがありません、そしてわかりません」
とは書いてないだろ。
行ったことがないのでわからないってことは、行ったらわかるってことだろ。
君は小説家の癖に子供みたいなゴマカシをして恥ずかしくないか?
>>808様
行ってもわからないかもしれない、って事もあるんですよ。
決めつけは病気のはじまりです。
あと、ディベート好きもね。気をつけて治して下さいね。
匿名だから勝てると思ったら大間違いですよ。
>>808様
> 君は小説家の癖に子供みたいなゴマカシをして恥ずかしくないか?
自分としては小説家ではないんですが。ちゃんと過去レス読んで下さいね。
ついでに病気を治すヒントもたくさん書いてありますからそこのところもしっかり読んで下さいね。
811 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 02:02
>>809 つまり、行ったらわかるかもしれないと思ってるわけだな。
これでわかったよ。
ゴマカシと言ったのはスマンかった。
812 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 02:06
お前等は小説家になれる!おれが断言する。書け。書いて書いて書きまくれ!
>>811様
あ、素直な対応に意外な展開。
ごめんなさいこんな素直な人は病気の人じゃないみたいです。
病気呼ばわりしてごめんなさい。
あと、ごめんなさいが遅くなってごめんなさい。
一刻もはやくごめんなさいしなきゃいけない大事なときに連続
投稿にひっかかっちゃっていやん。
>>812様
俺も断言するね。っていうかこのスレッドでもだけどいろんな所で
断言しまくって疲れました。だから今夜は部屋に戻ります。
あしたはシーチャン島の取材だし。それではみなさんまたー。
815 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 02:10
>>813 アホか。俺は正真正銘病気だつーの。
でも病気じゃないと言われるのも悪い気分じゃないな。
816 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 02:11
>>814 いってらっしゃーい。
お前等!書いて書いて書きまくれ!書きなぐれ!猛烈に書き倒せ!
817 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 04:30
◆ジーコ監督、中国ファンに苦言◆
1・日本の組だけ過密日程
2・ナイター設備のない練習場
3・日本の組だけ死の組
4・しかも日本イラン戦を最終におかれ決勝Tが1試合多い状態
5・日本の組だけ重慶という高温&高湿度な場所
6・スタジアムは建設中(ペンキ臭い&コーナー付近はコンクリで危険)
7・重慶は中国でも有名な反日の都市、サッカーやるとこじゃない
8・ホテルでは謎のエレベーター故障で21階まで階段を強制される
>>817 ひどいなぁ
こうやって、サッカー通してまた日本の戦争責任の残した禍根を問いただされる訳だな。
不況さらに悪化か
漏れは書きたいテーマはあるのにストーリーが作れない。
つまらないストーリーにしかならないんだ。
才能がないっちゅーことだな。
820 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 22:08
>>818 日本の戦争責任の残した禍根なんて存在しないよ。
中共に騙されんように。
戦争の賠償問題は日中間で政治的にきちっと決着がついている。
それをないがしろにしてるのが中国人サポーターなんだよ。
あ、ひょっとして君は中共の工作員か?
決着付けた事をさんざ掘り返して金せびるのが奴らのやり方やん。
黙らせる説得力を持てない弱さが奴らを助長する。
問題は終わっとらんよ。無視を強攻すれば付け込まれるだけだ。
懐柔策も提示せずに向こうの一部の馬鹿を罵倒するのは、背景が違うだけの同レベルの馬鹿だ。
あ、ひょっとして君は小林よしのり鵜呑みにする方の低脳君か?
822 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 22:56
>>821 君は中国に対し、無視か懐柔かという選択肢しか見えてないようだが、
単に「歴史的な賠償は終わったよ」と毅然としてればいいんだよ。
中国としてはわかってやってんだから、無視も懐柔も意味なしなのよ。
そんな姑息な手を使う必要なんかないんだよ。
「中国と日本との間にあった歴史」を、
世界に対してちゃんと説明してやればいいってだけなんだよ。
きみはどうやら歴史を知らんらしいな。
これからの社会でちょっとやばいぞ。
手始めに小林よしのりの漫画で勉強しとけ。君には漫画がお似合いだろ。
>手始めに小林よしのりの漫画で勉強しとけ。
アイタタタタ...真性カヨッ!
プロ市民に歴史修正主義者と吊るし上げられてからじゃ遅いぞ。
中国・韓国の一部の声のでかい馬鹿の発言を間に受けるなって。
外交政策と結びついているからこそ問題扱いされるのよ。
資料の多さで正当性を表明しあうのはどこまで行っても泥沼だと言う事を、
「大衆が」認識していかないと、必要以上に責任を問われた戦後史は何も変わらない。
中国と言えば日本に致命的な酸性雨問題を齎しかねない最有力候補だが、
先んじて資源を貪りまくって発展した日本が、彼らにどういう交渉が可能かを
考えた事はある?
奴らの怨念は戦争責任云々だけじゃないぜ。
戦後責任の証拠検証は、どちらか一方を優遇できない対外事情がある。
胸を張るだけの国境の時代を、庶民レベルで解体しなきゃならんのが今の対外政策だ。
そもそも日本は、ドイツのように戦犯を徹底的に吊るし上げなければ
ヨーロッパ社会で存在が許されなくなる、という類の恐怖がなかった分、
中途半端に突込み所を残しているのは単なる事実。
824 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 23:31
>>823 オイオイ、お前のごたくはいいからさ、具体的に反論しろよ。
出来なければ引っ込んでるんだな。
お前の雑談スレじゃないんだぜ。
>>823 ついでに教えておくけど、俺は小林よしのりの漫画は読んでないよ。
君が引っ掛かりそうだから書いといた。
やっぱり引っ掛かったね。
そして引っ掛かった揚げ句、君はなんら有効な反論ができず、
君の無知無学無思惟をさらしてくれたね。
すべて思惑通りだ。ありがとう。
↑典型的な逃げ。
827 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 23:43
>>823はたんなる独白だよな。
いいからさっさと反論すればいいんだよ。
828 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 23:45
>>お前の雑談スレじゃないんだぜ。
お前もスレタイ嫁
829 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 23:49
>>828 今ごろ気づいたか。どこまでもとろいやつだなあ。
はいはい。
そもそも
>>822は
>>821の反論になってない訳ですが。
自分が相手の論点を補佐していない点は棚に上げる訳ね。
>懐柔策も提示せずに向こうの一部の馬鹿を罵倒するのは、背景が違うだけの同レベルの馬鹿だ。
>中国・韓国の一部の声のでかい馬鹿の発言を間に受けるなって。
を抜き出して、
>>822への反論として再提示しておきましょうか。
そもそも俺と君で、「戦争責任に根ざす嫌がらせなどは受け入れるべきじゃない」という一致があるんだけどな。
その上で藻舞が煽りたい内容ってのは、
「お前は無知です」
と言う事だけとちゃうんか?
それじゃ俺には、
「お前も視点広げましょうね」
という煽りしかできんわな。
一体、君はどう具体的じゃないと判断したのやら。
いいから余所でやれ
ハングル板なりゴーマニズム板なりあるだろ
832 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/06 23:52
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
>>ハングル板なり
プ
真性コヴァ久々に見たage
ほら嫌韓キター……
相手に「お前の方が馬鹿だ」と言い合うだけの論争にすぐ飛びついたり
してるから、お前らは小説家になれないんだよ。
コヴァは
「 戦 争 責 任 な ん て 全 く な い 」
って主張してるんだろ?
>ついでに教えておくけど、俺は小林よしのりの漫画は読んでないよ。
>君が引っ掛かりそうだから書いといた。
>やっぱり引っ掛かったね。
これ、サイコーw
なんで、読んでもいねーのに
戦争責任を全否定する ト ン デ モ 本
だって判ってるんだ?ゲラゲラ
あー久々に爆笑した
>>824 (
>>822)
「中国としてはわかってやってんだから、無視も懐柔も意味なしなのよ。」
↓
(
>>823)
「奴らの怨念は戦争責任云々だけじゃないぜ。」
「どちらか一方を優遇できない対外事情がある」
「戦後責任の証拠検証は、どちらか一方を優遇できない対外事情がある。」
反論出てるじゃん。
838 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:04
>>830 俺が君の発言で引っ掛かったのはこれだ。
>こうやって、サッカー通してまた日本の戦争責任の残した禍根を問いただされる訳だな。
日本は禍根を残してない。
残しているかのように振る舞う中国人に躍らされちゃだめなんだよってこと。
君があやふやな歴史認識しか持ってないことは
>>823を読んだだけで知れる。
そんなんじゃ中国に対抗できるはずもないんだよ。
だから漫画でも読んで勉強しろと言っている。
それとも君は日中間の歴史について本を一冊でも読んで言ってるのか?
教科書からの憶測だけだろ。
>>822 君は中国に対し、無視か懐柔かという選択肢しか見えてないようだが、
単に「歴史的な賠償は終わったよ」と毅然としてればいいんだよ。
ここおかしい。
毅然として何もしないなら、それは単なる「無視」じゃない?
毅然として威圧に出るなら話は別だが、それは
>>821が言う無視の強攻だ。
>>838 戦争論読んでない奴が戦争論薦めるなって。
反論物も一緒に薦めないと歴史本読まない奴よりタチ悪いから。
ていうか、戦争論なら藻舞に言われるまでもなく2までなら読んだぞ?
とっくに古本屋に売ったけど。
藻舞は何を根拠に戦争論を薦めようとしてんの?
841 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:10
>>839 無視ではない。返答してるじゃないか。
今の時代、威圧に出る必要もない。
世界に「この国はこうなんですよ」と知らしめれば十分だ。
外交というのはイロイロ手段があるんだよ。
(
>>838)
残しているかのように振る舞う中国人に躍らされちゃだめなんだよってこと。
↓
(
>>823)
「奴らの怨念は戦争責任云々だけじゃないぜ。」
「どちらか一方を優遇できない対外事情がある」
「戦後責任の証拠検証は、どちらか一方を優遇できない対外事情がある。」
相手の話を聞く気がない模様。
843 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:13
そんなしょうもないこと言い合ってるから
小説家になれないんだろ
844 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:13
>>840 戦争論なんて入門書なんだよ。
君が戦争を知らなそうだから勧めただけだ。
そうか1と2を読んだのか。
漫画で読んでも駄目なんだったら君は処置ナシだな。
>外交というのはイロイロ手段があるんだよ。
あるというなら示そうよ。
いろいろやった結果の今じゃないのかと。
それとも、日本の政治家は君が馬鹿にできるほどの無能集団なの?
意見を示し、相手の意見を聞かないというのは、無視とどう違うの?
どうも俺が主張している事がなにも伝わらないな。
>>823の言を補足して言い直そうか。
胸を張るだけの、虚勢による国境の時代を、
庶民レベルで解体しなきゃならん。
それが今必要な、民衆による対外政策だ。
846 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:16
小林信者をマトモに相手にしても仕方なくない・・・・?
847 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:16
おまえらは、こんなことばっかりやってるから、小説家になれないんじゃないですか???????
848 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:17
>戦争論なんて入門書なんだよ。
>戦争論なんて入門書なんだよ。
>戦争論なんて入門書なんだよ。
つくる会の弊害を考えた事もないドキュの盲言
真性右翼はカエレ
849 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:18
>>842 君が言ってるのは
「なんか知らんが中国人は日本人を恨んでるんだよ、
まあそれ以外にもいろいろあるんじゃない、俺にはわかんねー」
ってだけだろ。
それが中国に躍らされてるんだよ。
全然歴史を知らんってことだ。
>>849 まあ、まずはお前のいう歴史を述べてみんさい。
お前の頭の中の南京はどうなってる?
それ言うだけで歴史修正主義かコヴァかプロ市民かが判別可能だ。
今後の議論が収束するだろう。
851 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:21
>>845 >意見を示し、相手の意見を聞かないというのは、無視とどう違うの?
相手の意見を聞かないのが無視。
相手の意見を聞いて反論するのは無視ではない。
こんなこともマジでわからんのか?
本当に処置ナシだな。
ちょっとどうかしてるよ。
「
>>849は南京事件と南京大虐殺を分けて考察できない厨房である」に一票
「あえて分けて考察しない真性ウヨ」かもしれないが、可能性は低そうだ。
30万人は虚構にしてもいくらかはあっただろう ってのが一般認識でそ?
今のガキ共ってそう習ってるんじゃなかったっけ。
むしろ極端な説を盲信する奴はオサーン率高し。
854 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:26
>>852 いきなりなんだ??
つーかお前は南京事件と南京大虐殺を分けて考察してるの?
どう分けてるの?
855 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:27
なんでもいいけど、
ス レ 違 い で す 。
世界史板にでも行って議論続けてこい。
議論の妥当な場所を間違えてるのは戦争や歴史以前の問題。
わかったらマジで他行ってくれ
856 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:27
いきなりなんで南京が出てきたんだ?
>>856 日中戦争といえば南京しか思い浮かばない人も多いみたいよ。
元寇まで遡らずに中国との軋轢を語るな!
あ、あれモンゴルか
戦争責任が全く無いって言っちゃう歴史観って、作家向いてない気がするなあ。
861 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 00:36
オイオイ、お前は南京の話をしてたのかよ!
重慶と南京じゃ話の質が全然違うだろ。おまえは本物のバカだったんだな。
重慶は日中戦争全体の話なんだよ、馬鹿。
しかもお前は南京についても何も知らんときている。
なんじゃこの徒労感。
馬鹿は手に負えんな。
うん、お前らが争ってる間にプロットができました。
中国は、周辺アジア諸国と共謀して、新・抗日民族統一戦線を図っている。
いろいろあって最後は夢オチ。
パクるなよ。
>>860 戦争責任がないとはさすがに誰も言ってないと思うよ。
賠償は済んでいると言ってる人はいるけど。
日本語はちゃんとしよう。
今度は重慶大爆撃の話?
>>862 中国がアジア諸国と共謀なんてするわけない。
他国と協調できない国だ。
たしかに夢落ちがせいぜいだな。
「アンチ小林」って全然根拠を示さないクセに、
言うことは、
「中国には複雑な事情があるんだよ」ってだけなんだね。
教科書を読んでれば誰にでも言える、どうでもいいことしか言えないんだ。
問題は「その複雑な事情って何なんだよ」ってことなんだけどね。
小説のネタが出来たな。なんかおめでとうございます。そろそろ書き始めましょうか。
・第二次国民党・共産党内戦(1946〜1949)
中華人民共和国の成立(1949)
・ウイグル侵攻(1949〜)
・チベット侵攻(1950〜)
・朝鮮戦争介入(1950〜1953)
・反右派闘争(1956〜1960)
・中国対インド国境戦争(1959〜1962)
・文化大革命(1965〜1976)
・中国対ソ連の国境戦争(1969)
・西沙諸島紛争(1974〜)
・カンボジア内戦、侵攻介入(1975〜1989)
・南沙諸島戦紛争(1988〜)
・天安門事件(1989)
中国はアジアの癌。
重慶やら南京の問題なんか屁。
賠償しろと言われて無視決め込むのは、日本人として当然の道徳である。
いい加減にしとけよ。すれ違いだろ。
居直るんじゃねーよ、スレ違いだつーのがわかんねーのか知障。死ねやお前。
875 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 01:25
普通に見れたが。
妙な手口で引き伸ばすなや、アンチ小林。
せっかく終了っつってんだし。
877 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/07 01:35
スレが伸びてると思ったら、なんだよ〜。
全然関係ない話じゃん。
どうしてここでそんな話してるの?
それでだな。なぜ俺が小説家になれないのかというと、いまだに一作も仕上げてないからなのだ。
ああそうさ、これが出来たら俺は即座にデビュー、作品は十万部、百万部突破、映画化するんだああああ!
70枚に十ヶ月かかってますが何か?
儂なんか70年でやっとこさ十枚じゃよ。
630 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:04/08/07 05:13
つーよりも、読者としても30代を過ぎると
一般人としての社会経験がまったくないままオーヴァー30を迎えた
万年青年作家みたいな人の作品はマトモに読めなくなってくる。
それよりも責任ある仕事をして、社会人として世の中の矛盾に向き合ってきた人のしっかりした
小説を読みたくなる。
面白ければどっちでもいい。
882 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/08 02:37
>>880 そんなこと言ってたら日本の近代文学者はほとんどダメじゃん。
883 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/08 03:10
日本アジアカップ優勝は東南アジアではどんな感じなんだろう。
中国対日本で日本が勝つってのは。
>>815様
ほめて直そうという治療方法だったりして。いや、でも重症でないのは確か。
>>799様
金取らないんだったら自分優先でいいんじゃないですか?
お金取るんだったら客商売として頭下げるのは当たり前。
886 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/09 01:24
金を取ろうが取るまいが、小説というのは自分優先でなければならない
ような気がするけどな。
つまり自分を切り売りするわけだから、
お金を払ってくれたからといって頭を下げるだけじゃ無責任じゃないか?
どこまでも自分を主張するべきなんじゃないか?
それが作家の責任ってものじゃなかですか、白石さん。
偉く狭い勝手な自己主張を白石に押し付けてるように読めるんだけども。
>>886様
> 金を取ろうが取るまいが、小説というのは自分優先でなければならない
> ような気がするけどな。
それがそうであるかはお客様がいいことだと僕個人としては思ってます。
> つまり自分を切り売りするわけだから、
そうなのですか? そうとも限らないと思うのです。
切り売りして血肉絞ったとしてもお客様が面白くないと思えばそれだけの話なんです。
> お金を払ってくれたからといって頭を下げるだけじゃ無責任じゃないか?
一応版元ですからね。ひとりでやってるんだからあたしが頭下げないと誰も下げる人がいない。
というか下げるの楽しいよ。買っていただけるんですから。お金払っていただいた上にほめら
れたりするし。そりゃ下げるべきでしょう頭は。
> どこまでも自分を主張するべきなんじゃないか?
商品で主張すればいいんじゃないですか? もしくは作品で。
> それが作家の責任ってものじゃなかですか、白石さん。
いや、わたくしいわゆる皆様が使われている作家じゃないんですが、まあ、物作る人、と言う
意味ではそうですけど。
責任は極力お客様の期待を裏切らずに作品とか商品の品質を上げていくことにあると思ってお
ります。
うーん、プロの自覚はあれど作家という自覚はないのね。
納得行くような軸逸らされてるような。いいんだけども。
創作文芸やってる奴には違いないようだし。
あ、白石の主軸って翻訳なのかな?
>>889様
> うーん、プロの自覚はあれど作家という自覚はないのね。
作家ってさ、そもそも作る人、って意味じゃないですか。それをなんでわざわ
ざ文筆業者に適用するのか納得いかない。というかそんなの恥ずかしくて自分で
名乗れない。人から呼ばれるならまだしも。
だから私は言語藝人なんです。あ、売文業者でもいいです。作家なんて胡散臭
い名称よりこっちの方がカッコいいし。
だいたい、英語で
"I am an author."
とかタイ語で
"ผมเป็นนักประพันธ์"
とか名乗る奴がいたらまず信用しない。というかそんな奴会ったことない。
だから私は、
"literary artist"
であり、
"ศิลปินด้านภาษา"
なんです。入国カードにもそう書いてるし。
> あ、白石の主軸って翻訳なのかな?
今はね。というかいつも次の仕事の力をつけるために今の仕事やってる、って
感じ。もう十四年くらいそんな感じ。
891 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/11 00:31
そうか、もしかして白石は自分に自信がない人なのかな。
「俺ってニセモノなんじゃないか?」と不安に思ってる人?
>>890 うーむタイ語は2chブラウザで化ける
IEで見てなんか異国情緒感じたーよ
ていうか作家なんて言葉、「作る人」という慣用でそ。
さっ‐か【作家】詩歌・小説・絵画など、芸術品の制作者。
特に、小説家。「陶芸―」「女流―」
(広辞苑より)
そんな事言ったら俺なんか、「男」って感じが「田んぼに力」って書くのが納得いかん。
もっと別の象形はなかったのか。田舎臭さが苛立たしい。
――なんて主張したらバカみたいじゃん?w
言語藝人って言葉に拘りを持ってるのはカコイイと思う。
「売文業者でもいい」でなく絞っとけ。客の混乱は避けるべきかもよん。
>>891 本物・偽物って言葉で示したい事を述べないと何にもならん気がする。
コンセンサス取れないと思うよ。才能の定義一つでもスレ立つような板だし。
コンセンサスw
w
895 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/12 02:39
白石っていったいどんな環境で書き込んでるの?
東南アジアの辺鄙なところを歩いてるんでしょ?
よく毎日ネットなんかできるよな。
896 :
白石昇 ◆AyejNUh8HA :04/08/18 14:25
>>895様
今日はマレーシアはペナン島のネットカフェからお送りしております。
白石さんて、何歳?
若いんだか年取ってんだか、よくわかんない。
899 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/21 08:35
900 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/21 09:08
900ゲット!
>>891様
そんなもんはあたしが決める事じゃなく、お客様が決めることなんです。
----
>>892様
> ていうか作家なんて言葉、「作る人」という慣用でそ。
その慣用がこの例↓に特化されて権威的になっている理由がわからん。
> 特に、小説家。「陶芸―」「女流―」
> (広辞苑より)
> そんな事言ったら俺なんか、「男」って感じが「田んぼに力」って書くのが納得いかん。
> もっと別の象形はなかったのか。田舎臭さが苛立たしい。
> ――なんて主張したらバカみたいじゃん?w
だって農耕民族なんだもん。中国人がそもそも。
> 言語藝人って言葉に拘りを持ってるのはカコイイと思う。
> 「売文業者でもいい」でなく絞っとけ。客の混乱は避けるべきかもよん。
じゃ、業種・売文業者、職種・言語藝人、ということで。
>>895様
> 白石っていったいどんな環境で書き込んでるの?
普通にダイアルアップ接続。事務所から。
> 東南アジアの辺鄙なところを歩いてるんでしょ?
> よく毎日ネットなんかできるよな。
またそうやって話を捏造する。大都会ですよバンコクは。
----
>>897様
三十五歳児。
----
>>896 名前:白石昇 ◆AyejNUh8HA様
トリップ違うけどあなたは本物。認めます。もう打ち間違いはしないでね。
----
>>898様
いいなあ、収入。
>>901 >そんなもんはあたしが決める事じゃなく、お客様が決めることなんです。
いやいや、自分ではどう思ってるのよ。
自分のことぐらいわかるでしょう、作家なんだから。
>>891 そもそも「ニセモノ」ってなにを差してるんだ?
>>899 >逃げてるの?
とか
>>903 >自分のことぐらいわかるでしょう、作家なんだから。
とか、傍目にはどうも「馬鹿の振りして喧嘩売ってる」ようにしか見えないのだけども。
いいや?
908 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/25 03:56
ダメだこりゃ。
白石をNGワードにするとすっきりするよ
白石叩きも一様にコテ付けといて欲しいな
おれそっちをアボンしたい
>>901これもトリップ古いけど本物認定と言うことで。
----
>>908様
うん。全然読みとる能力がないの病気の人たちは。
----
>>909様
絶対結果が出ない不毛な議論の中をぐるぐるまわってごくろうさま。
----
>>910様
コテハンでツッコミ入れて下さるのならちゃんとそれ相応のお話が出来るのに
ね。まあ無理だろうけど。
>コテハンでツッコミ入れて下さるのならちゃんと
>それ相応のお話が出来るのにね。まあ無理だろうけど。
それは無粋じゃない?
2chって、半ば匿名で煽り合って暇つぶしする場所じゃん。
NGワードで苛立ったんか? 熱くなるだけ損よ。
白石の言っていることがわからないやつはめくらか本物の病気だな。
ま、業界自体が腐ってるからしょうがないか。
判った上での反論ってのはあると思うけどね。
馬鹿の振りしてるのか、表面だけ叩く粘着がいる事に唖然とする訳だが、それにいちいち反応する最近の白石も馬鹿っぽい。
前者は白石言う所の病気なんだろうが、白石も半ばミイラ取りがミイ(ry
>>912様
うん確かに無粋だった。粋でなくちゃねあっしも。
> 2chって、半ば匿名で煽り合って暇つぶしする場所じゃん。
うんでもその暇潰しがなんか必死で逡巡してるのが不健康でいやなんです。で
もこの一年でかなり変わったけどこの板。
> NGワードで苛立ったんか? 熱くなるだけ損よ。
実のところ熱くなってるフリしてるだけです。秘密にしといて下さいね。
確かにあまりに藝のない煽りと読解力の無さに少しつかれてはいるんですけど
ね。
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>>913様
業界のせいにせずにすむように一発がつんと面白い本を作って結果出して皆様
に喜んでいただけるような前例を作るべく精進するであります
筒井康隆氏も一時期、「怒ると得だから怒っているだけだ」とおっしゃってたな。
その後、どう見ても得でないだろって局面で怒り続けてしまって醜態晒していたが。
917 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/28 13:47
つーか匿名掲示板でコテハンや実名を名乗る方がルール違反なんだよ。
白石はどこまで行っても馬鹿なんだな。
そんなルールは聞いたことがないな。誰が作った。
919 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/28 16:08
>>918 聞いたことがないんじゃなくて、考えたことがないんだろ、マヌケw。
コテが嫌われやすい理由は考えた事があるが、
確かにコテがルール違反という考え方は経験がないな。
名前欄とメール欄が存在する意味はなんだろうな。
キャップという仕組みも、ID制な板の存在も、匿名性の問題との妥協点を探った結果のシステムだろう。
運営側が今の体勢で運営している以上、ルール違反という事にはならないだろう。
「コテのカキコだから」という理由で削除依頼が通るようになれば、ルール違反という言い方も納得できるがそんな例は見たことがないな。
通るとすれば、荒らしがたまたまコテだったという場合くらいだろう。
……考えるまでもない事のような気がする。
白石の匿名子を見下したような言い方と同じ程度に疑問だ。
板の商用利用は禁じられているが、そうでない範囲での名前の表示は
個人の責任の範疇、だろう。別に禁じられているとは思えない。
、と考えた。
あー、商用利用って言い方すると、白石って
宣伝活動入ってると見れなくもないかもね。
あの程度で叩くほど無粋な奴もおらんだろうけど。
923 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/28 18:41
>>923 お前、白石は宣伝活動の範疇にはいると思う?
あからさまな宣伝やってる側の人間にも意見を聞いてみたい。
926 :
罧原堤 ◆5edT8.HnQQ :04/08/30 15:41
俺はきっと大丈夫さ
>>924 白石がここに書いたって宣伝にはならんだろ。
こんな過疎板
928 :
名無し物書き@推敲中?:04/08/31 01:43
白石が不思議なのは、白石の内面に質問が及ぶとなぜか逃げるんだよね。
>そうか、もしかして白石は自分に自信がない人なのかな。
>「俺ってニセモノなんじゃないか?」と不安に思ってる人?
と聞かれると
「そんなもんはあたしが決める事じゃなく、お客様が決めることなんです」
などと答える。不思議だ。
白石としては、
「自分は自信があるし、ニセモノだとか思ったことない」
「たしかに自信がない、ニセモノだという不安も常にある」
「そんなこと考えたこともない」
とか、端的に答えられるだろ。
なぜお客様が決めることなのか。
お前が自分自身をどう思ってるかぐらい答えられるだろ?
と思うんだが。
横槍だがそりゃどうかと思うよw
「自分は自信があるし、ニセモノだとか思ったことない」
ならその自信の根拠が疑問だし、
「たしかに自信がない、ニセモノだという不安も常にある」
なら過去の発言まで遡って嘲笑されてしかるべきだし、
「そんなこと考えたこともない」
なんか、客を根拠とした回答よりもひどい「逃げ」だと思うんだけども。
白石がどれを選んでも、無限ループに陥るんじゃね?
漏れには、客の判断を重視するってのは、覚悟の表明だとも思えるんだが。
>>914様
> それにいちいち反応する最近の白石も馬鹿っぽい。
いやそんないちいち反応するのは最近に限ってのことじゃないです。
> 前者は白石言う所の病気なんだろうが、白石も半ばミイラ取りがミイ(ry
ゾンビかもしれません。なんとなく気分的にクランベリーズ。
----
>>916様
僕も偶然最近このスレッドの病気の人の発言見てて、筒井さんの『読者罵倒』っ
て短篇思い出してた。確か、『原始人』に入ってるヤツ。
----
>>917様
どこまで行ってもバカなのは認めますけど、ルールと言い切ってしまうあなた
はどう考えても、どこまで行っても病気の人、だと思います。
----
>>918様
いやほら、病気の人だから仕方がないんです。
----
>>919様
考える必要ないじゃないですか。
>>920様
> 名前欄とメール欄が存在する意味はなんだろうな。
この板の病気の人はなんかよくわからない権威に認められたらはじめて名前を
名乗っていいとか思っているみたいです。いろいろ御意見きいてるとどうやら。
> 運営側が今の体勢で運営している以上、ルール違反という事にはならないだろう。
そう思うなら削除人様に判断してもらえばいいのにねえ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1081065869/115 > 白石の匿名子を見下したような言い方と同じ程度に疑問だ。
匿名の人、を見下してるんじゃなくて、病気の人の中で過剰反応する人は概し
て匿名だよなあ、って事なんですわたくしの見解では。
----
>>922様
> あの程度で叩くほど無粋な奴もおらんだろうけど。
もうちょっと粋に叩いて欲しいもんですよね。
>>924様
ナイスボケ。
----
>>926 名前:罧原堤 ◆5edT8.HnQQ様
いやそんなことより質問なんですが↓。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1081065869/261 ----
>>927様
正解。でも過疎板だから正解じゃなくて、ここにいる病気の人って本あんまり
読まないから、って言うのが正解。
----
>>928様
本物偽物って具体的になによ? それを定義していただけたら答えてもいいけ
ど。それがはっきりしないのに答えるのはプロとして凄くやりたくない。
まあ結論として言わせて貰うと、あなたの質問は、病気の人特有の幻想的な概
念を絶対的に人に押しつけ感染させたがっているので間違っている、と言うこと
なのです。
だって、モー娘。の人たちや谷亮子さんなんかに同じ質問したらおかしいと思
いませんか?
> お前が自分自身をどう思ってるかぐらい答えられるだろ?
こたえられるよ。
『オラまだまだやボケしっかり稽古せんかいやらなならんことわかっとんのや
ろオドレ』とか思ってますよ自分自身に対していつも。
----
>>929様
そうそう、他者が根拠なんです。わたくしは表現をやっているわけですから。
極力自分が他者だとしたら面白いと思えるものを形に出来るよう精進するだけな
んです。
933 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/02 03:02
また病気と病気と決めつける白石であった。そんなに恐いのかね。
ヒステリックなやつだな白石って。
語りようがないだけじゃないのかな。
いつになったらニセモノって言葉を具体的に示してくれるのか。
>>892で突っ込んだ際に戻ってきたのは
>>893-894だけだったし
>>933様
決めつけ、って事実だもーん。反論もせずに病気って言葉にだけ反応するあな
たのお決まりの症状を見てさらに事実だと確信。
というかもう飽きましたそのワンパターンな反応。藝がなさすぎ。
そもそも、志望の人、なんていらないじゃん。なりたきゃなればいいんだから
さ何度も言ってるけど。どうしてそこまで、志望の人、でいたいのか、またはい
なければならないのか誰も説明してくれない
>>556のは何故? これも何度も聞
いてるんですけどね。
まあ病気の人なんだから説明できないんだろうなあ、と思うしかないのかも。
ついでに訂正
>>930 ----
×バカなのは認めますけど、ルールと言い切ってしまうあなた
↓↓↓↓
○限りなくバカなのは認めますけど、ルール違反と言い切ってしまうあなた
----
>>白石
蛇足な煽りが多いぞ。言いたい事は判るけど、
ところでさあ、現実問題として「志望の人」から「書いた人」になるには自費出版とか同人売りとかしか無いのかねえ。
同人売りで人に知られるまで続けるより、新人賞応募の方がまだ建設的なのかなと思うんだが。
それで俺の場合は新人賞獲得できるまではワナビを名乗るより仕方がないと思う。
小説家としての生活や苦難を想像する事はできても、小説家じゃないんだから仕方が無い。
藻舞からするとこれも病気な意見?
新人賞を獲っても今は出版社が面倒を見てくれないそうです。
出版社曰く、昔は三作は面倒をみていたけれど、
今は二作みてあげられるかどうか、だそうです。
だからビッグタイトルを二つも三つも獲っている無名作家なんかが
存在するのだと思います。
返品率も相当高いらしく、せっかく出版できても断裁処分という結果に
終わる可能性もあります。
であるからして、白石方式もあながちバカにしたものでもないかもしれません。
三作のうちに重版飛ばせる作品を産めるか否か、か。
新人賞作家になった直後からプレッシャーかけて使えない奴をふるいにかけてる感じなのかな。
新人賞取れた先の事を今考えるのは馬鹿なような気がしてたけど、
夢想せずしっかり覚悟した上でプロになる前の今学べる事を全てやって置こう……。
とりあえず広辞苑読破。
次は大辞林
Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.
英語だと韻を踏んでたりする
重要なのは1%のひらめきの方
当時からよく誤解されて
本人は怒っていた
ぷんぷん
>>934様
病気の人は幻想と権威の中で生きてるからしかたがないんです。
ちなみに病気の人が具体的に示すことが出来ないのにも関わらず使いたがる言
葉は他にもあります。
作家、文学、デビュー、創作、才能、プロ、エンタメ、ライター、ジャンル、
などがそうです。まだまだ他にもあったと思うけど思い出せないや。
ちゃんと定義できるんならいいんですけど定義できないまま使うから不毛なま
ま議論が逡巡してるんです。これらの幻想的用語を使わないと議論出来ないの病
気の人は。
大体みんなが使ってるからってちゃんと意味も定義できないまま使って、それ
を指摘されると逆ギレする、ってのはまぎれもなく病気。
>>936様
> 蛇足な煽りが多いぞ。言いたい事は判るけど、
今回も少し多めに煽ってみました。
> ところでさあ、現実問題として「志望の人」から「書いた人」になるには
書けばいいんです。書けばその時点で書いた人。冗談でも何でもない。それ以
外の何者でもない。あとは書いたものに対する自覚の問題。
> 自費出版とか同人売りとかしか無いのかねえ。
いや。直売もあるよ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1070646440/502-505 別にコピー取ってホチキスで留めて売ってもいいわけだし。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1071629380/769-891 しかし何故他の板なら140レスくらいでサクッと納得していただけることを
ここは何百レスにも渡ってぐるぐるまわって説明しなければならないのだろうか。
> 同人売りで人に知られるまで続けるより、新人賞応募の方がまだ建設的なのかなと思うんだが。
でも獲れないからってうだうだ言うのは建設的じゃない。判定基準とか、興行
規模とかについて負けたあとにうだうだ言うくらいなら、最初からリングに上が
らなきゃいいのに、って感じ。
ちなみに表現を形にして読む人に問う、って点では商品化もコンクール出品も
どっちも同じです。ただ、違いはお客様の本気度。お金取るほうが反応がシビア。
コンクールは獲れなきゃ反応としてはゼロなわけだし
>>512。
>>937様
> 今は二作みてあげられるかどうか、だそうです。
一作なのに面倒見てもらってます。ごはんも食べさせてもらってます。服もも
らってます。
> 返品率も相当高いらしく、せっかく出版できても断裁処分という結果に
> 終わる可能性もあります。
自主製作だったら裁断処分はありません。自分が版元ですから。
> であるからして、白石方式もあながちバカにしたものでもないかもしれません。
出来れば商品を立ち読みしてその品質についてバカにしていただければ頭も下
げられるしとてもいいと思うのですが、病気の人はそんなことどうでもいいみた
いです。
>>938様
> 三作のうちに重版飛ばせる作品を産めるか否か、か。
重版いえーい。印税収入いえーい。
> 新人賞作家になった直後からプレッシャーかけて使えない奴をふるいにかけてる感じなのかな。
プレッシャーも何も商売にならないんだったらどうしようもない。
> 新人賞取れた先の事を今考えるのは馬鹿なような気がしてたけど、
新人賞獲る事を目標にしたら獲るところまでも行けないのははっきりしてる。
判定で勝てばいいや、って思っている選手が一本勝ちすることはないのと同じ。
考えなきゃならないのは本買ったお客様を喜ばせて次の本も買っていただくこ
とでしょ。
★ 漫画原作者になるためのポイント ★
・求められている人材は「シナリオライター」よりも「取材記者」です。
・低学歴者、世間知らず、頭の引き出しの少ない人はまず無理です。
・実績を作りましょう。いきなり素人を起用するほど雑誌側は人材に困っていません。
・コネは重要。ない人または作れない人は↑を意識しましょう。
・作家意識の強い人は漫画原作者よりもライトノベル作家を目指しましょう。
・持ち込みは厳禁。夏休みの作文を持ち込まれても編集者がイヤがるだけです。
・思っているほど楽で儲かる商売ではありません。人生賭けるつもりで挑むのは無謀です。
・「コマ割り」を意識してお話を考えるスキルは必要です。「ネーム原作歓迎!」の雑誌が多いため。
【重要!】いまだに詳細が明らかにされない業種なのに、
それを本気で目指す人というのは、基本的に夢見がちの
世間知らずさんに他なりません。
そういう視野の狭い人が考えるお話が面白いかどうかは、、、
誰でもわかりますね?
【結論】
なんだかわけわからん商売になりたいなんてアフォかお前ら?
冗談は漫画だけにしとけや。
>>939様
> 英語だと韻を踏んでたりする
天才は神のひらめき1パーセントに汗のきらめき99パーセント。
あ、韻踏んでみたつもりがダサダサ。いやんもうむしろあたしを踏んで女王様、っ
て感じ。
> 重要なのは1%のひらめきの方
> 当時からよく誤解されて
> 本人は怒っていた
結果に繋がらないエネルギーの投資は努力でも何でもない、ってのはプロとし
ての基本姿勢かも。
949 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/14 22:39:01
白石、お前はもう小説家じゃないんだよ、このスレから出ていってくれ。
お前の悩み相談室じゃないんだぜ。
おれ、ここが白石のメインの隔離スレだと思ってた。
951 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/14 22:55:44
次スレタイトルは
「白石昇の一問一答 〜どうしてお前は小説家になれないのだ?」
にしてほしいよな。
952 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/14 22:57:51
白石って、元からプロでも小説家でもないよ。
ちょっと前の小説すばるで二次も通らない奴がプロなわけない。
ロマみたいに新人賞を獲ったやつがプロなんだ。
何の新人賞でつか?
本は出てるのでつか?売れてるでつか?
食べていけてるでつか?
白石に「お前はプロじゃない・小説家じゃない」って言ってもループするだけだって。
ループするかな?
956 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/14 23:21:49
白石はまた同じこと言うだろうな。
>>952 > 白石って、元からプロでも小説家でもないよ。
> ちょっと前の小説すばるで二次も通らない奴がプロなわけない。
そうなの?ソースは?
>>949様
> 白石、お前はもう小説家じゃないんだよ、このスレから出ていってくれ。
いや。でもまた小説は書くよ。いつかはわからないけど。
> お前の悩み相談室じゃないんだぜ。
誰か相談にのってくれる人いないかなー。
----
>>950様
病気の人って、隔離しても増殖するんです。すぐ他に感染させたがるし。
----
>>952様
> 白石って、元からプロでも小説家でもないよ。
重症ですね。6レス前の発言
>>946もちゃんと読解できないなんて。
----
>>953様
わたしの場合、奇跡的に食べていけているのです。謎です。
----
>>954様
うん。どうしてこんなに読解力がない病気の人が多いのか。もすこしいろんな
本読もうよほんとに。
----
>>955様
まあ、ループしてるのは病気の人たちみたいなんですけどね。
959 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/15 18:36:43
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あなたは十年後にもきっと、せめて十年でいいから戻って
| やり直したいと思っていますよ。
| 今やり直してください。 未来を。
| 十年後か、二十年後か、五十年後から戻ってきたんですよ、今。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|/
.∧_∧
∧ ∧ (・∀・ )
Σ (; ゚Д゚).__( ⊂ )
(つ_つ__ ̄ ̄ ̄ ̄
960 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/15 22:33:02
出版社って大変だね…
ここを見てると編集者にならなくてよかったと心から思う。
「普通ですね」
と担当さんに言われた理由がなんとなくわかった。
961 :
名無し物書き@推敲中?:04/09/16 01:40:49
いい加減にさー
諦めたらどうかな?
子供のお遊び、子供の夢・・・
もう30歳だぜ。
962 :
陰象:04/09/16 01:42:27
/⌒ヽ ≡=− ビューン
/ Ф \____ ≡=−
//J ヽ<三
// \ ____ | ≡=− オンラインサッカ コロス
 ̄ | | | | ≡=−
|_| |_| ≡=−
≡=− ≡=−ビューン
963 :
罧原堤 ◆wwtQlaN.OY :04/09/17 00:33:43
酒を飲みすぎて頭痛がしている男
964 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/25 01:57:45
あげ
965 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/25 02:58:58
俺は面白い小説を書こうとするから小説家になれないんだと思っている。
966 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/26 01:55:34
ハア?
967 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/30 03:10:04
俺にストーリーを作る才能が全然ないのはわかってるが、
ストーリーを作る快感というものをどうしても味わいたくて、
小説家を志望している。
968 :
名無し物書き@推敲中?:04/10/30 20:02:39
969 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/04 03:48:57
くだらんレスすんな
971 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/07 04:39:27
韓国人の従軍慰安婦を主人公にしようというアイディアは、
なぜ思いついたわけ?
白石には一行ずつ解説してほしいね。
>>970のの小説の成り立ちについて。
973 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/07 22:40:38
白石君が次席入選
http://www.geocities.jp/shiraishi_noboru/2manen.html 平成十年度の第29回九州芸術祭文学賞(文化庁後援、財団法人九州文化協会と九州各県、福岡、北九州
両政令市、両市教育委員会の主催)の地区優秀作と次席各十編が決まった。
最終選考会は来年一月十八日、東京で開き、最優秀作を選ぶ。最優秀作は「文學界」(文芸春秋社)四月
号に転載される。
以下長崎県地区から抜粋
長崎県
小林松太郎
「死ぬまでの暇潰し」(白石昇)の流暢な語り手は韓国人の老女。長年努力を重ねてコンピューター
のプログラマーになったが、かつて日本軍慰安婦として過ごしたタイに来て、手首を切り自殺を図る。
行きずりの日本人青年の輸血に命を救はれ、連れ立ってバンコクに戻り、日本人、ニュージーランド
人、韓国人など若い男女のひしめく町で、若者の猥雑な生気に触発され、過去の軛を脱して生きる力を
恢復する。なかなかの道具立を軽快にこなして、過剰に深刻にならなかったのはいい。題名に掲げた老
女の感懐が致命的に軽かった。
975 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/09 04:39:41
白石君
>>970の小説読んだよ。
スゲーよなあ。慰安婦のことは知らないと自分でいいつつ、
その知らない人間を主人公にしちゃうんだもんな。
しかもちゃんと成立してるもんな。
976 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/09 05:09:02
私小説のかけないタイプ。白石とか言う人。
977 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/09 05:11:54
うん。大江健三郎タイプだね。
978 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/09 05:39:20
ジエンキマシタ―ーー―ーー―ー―ー――
979 :
名無し物書き@推敲中?:
いやいや、白石は大江と似たタイプだよ。他に誰がいる?