ルナ・バースト第二章

前スレhttp://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1011017606/
「シュールにいこうぜ！」

おお、ついに立ったのかNeoﾀﾝ。またシュールかよ！

あれ、いつの間に第２章に！？
読みなおしてこよう。ログチェック。

引き続き飛空艇の名前を募集します。
決まらなかったら前スレで挙げた例の中のどれかに・・・

おめでとうございます。
では自分も参加してみます。
「ハンナバーバラ」
由来は、有名な「チキチキマシーン猛レース」等のアニメを製作した会社の名前です。
今はハンナバーベラとも言うそうです。

旧スレより下がってるのはどういうことだ！age

ハニホーへニハー号なんてどう？

>>1
今さらなんだが、Ｎｅｏって名前、昔少年エースで連載してた源平伝ＮＥＯ
と関係ある？
たしか原作があかほりだったと思うが。

ヒンデンブルグ号。

これから大空に羽ばたくがごとく躍進するであろうＮｅｏたんに相応しい
名前であろうと思われます。

>9
確かに、漫画の原作者とかになったら大ブレイクするかもな……。
小説としては、軽すぎて売れないと思う。
もちろん、その軽さを表現するために
凄まじい技術を駆使している事は、
同じ物書きである俺には理解できるのだが。。。

魔法昆虫号。

Neoたんが軽かったら神坂はどうなるんだよ。
読んでて頭痛くなるぞ、マジ。

エロチックセクシーオールナイト号

それは80年代をラジオをおかずに駆け抜けたおれたちのいわば青春の光

>>13
ラジオたんぱかよ（ｗ
あんた４０代だろ（ｗ

>>10
>>9の皮肉には気づいてくれたかな？

気付いてないと思われ。
でも最近ガス式飛行船の見直しもされてるし、
ヒンデンブルク２なんてのが実際にできたりするかも。

当時は水素使ってたんだよなぁ。
おそろしやおそロシア

アブロカー２

前スレがhtml待ちだった…

更仕上げ

作者の御詫び
「みなさん遅くなってすいません、ぶっちゃけ今まで親にインターネットを禁止させられて
いました、ハズカシー！」
これからまたシコシコ書いていきますのでこれからもよろしくおねがいしま〜す。

第一章っていつ見れるの？

いついなくなるかわからないところにNeoﾀﾝの価値を見る

>>21
ｈｔｍｉ化されるのを待っているそうです。

前にも言ったけど、いままで書き溜めてきたルナバの原稿が消えてしまいました
そこで、前スレをみてコピーしようと思ったら読めない！
前の話を見ないと小説が書けない派なのでこれでは続きが書けません
みなさん、前スレがｈｔｍｉ化されるまで新作を待っていてください
それまでは「ルナバ用語解説」や「ポエム」でだましだましやっていくつもりです。

>>24
Neoタンは執筆にワープロソフトみたいなの使ってないの？
気が向いたらストーリーエディターとかも使ってみれば？タダだし。

>>24
Ｎｅｏたん、前から聞きたかったけど、
「ｈｔｍｉ化」ってなに？　「ｈｔｍｌ化」のこと？ｗ

>>24
Neoたん、一つ訊きたいんだが
お前はｳﾞｧｶなのか？　いやマジで。

21はNeoのライバル
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1018887511/

低次元過ぎる…

ｶﾅｰﾘハイ・レベルですが？

なにが？

　てえへんだ、てえへんだ、てえへんだ、てえへんだー。親分、一大事だー。

　このスレッドが、あの超有名サイト「ぽっぽcom」のリンク欄で紹介されたんだ。

　へえー、そいつは豪気だね、威勢が良いね。

　だもんで、今日はパァーッと行きましょうや。アドレスはこちら。
　　　　　　　　↓
　http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/link.htm

>>25
使ってみるるー
>>26
たぶんそれだ
>>27
それはだれにもわからない、本人でさえわからない

>>28
読むのつかれたよ
>>29
いいじゃないの低次元で
>>30
それも一つの見方だね
>>31
イヤ、なにが？
>>32
それより今朝の「仮面ライダー龍騎」観たか？
なんとライダーが六人も登場したぞ！
>>

>>34
６人？
前にもそれぐらい出てきたことあったよ。

　１号ライダー、２号ライダーの時代が懐かしいです。ストライプの数で見分けるの
ですよ。
　第一回放映、「怪奇、クモ男」を見たのは、小学校四年生の時です。

正直クラッシュギアターボのトビまくりな必殺技演出には憧れちゃいますＹＯ。
ハリケンジャーはオモチャの展開の仕方がうまい。
龍騎はコブラの奴に期待しまくり。
どれみは見てません。

>>34
龍騎で？
>>39
その頃ボクはまだ生まれてません。
>>37
「何故どれみの良さが解らんのだ？」
と45分ぐらい11人で問い詰めたいよ

>>38
メール欄くらい読めや（ｗ
つうかもう少し考えてから書き込もうな。

>>39
読んだらｓａｇｅって書いてあったよ

>>40
オレが悪かった。もっといたわりを持つべきだった。

Neoﾀﾝへ
飛空艇には巨匠ピカソのフルネームをつける、というのはどうでしょう
艇長は艇の名前を略して呼ばれると怒る
なんていうふうにやると、キャラも立ちますよ！
キュビズムとシュールレアリズムの違いは気にしないでください

ぶっちゃけた話
フォックスはフルメタル・パニックの相良宗介、
ミサキは鋼鉄天使くるみのくるみがモデルになっています。
ビジュアルだけって意味ね。

それを言っちゃあおしまいよ、Ｎｅｏたん・・・

>>42
なるほど、ピカソのフルネームですか
選考に入れておきます
ちなみに船長の名前は「ネオ」にするよていです

>>38
うんにゃ。もっと前。
V３とかアマゾンとか、Xとかが勢ぞろいしてたらしい。
敵さんのスケールもすごいのかすごくないのかオールスター。
そのころ幼稚園児だったので知っているのはここまで。
詳しい人解説キボン。

>>45
知ってて言ってるんなら凄いぞ、それ。<ピカソ
使うんなら省略しちゃ駄目だぜー。

>>46
実は知らん
教えて　ｵﾈｶﾞｲ

>>46
ラジャ。
それは仮面ライダーブラックＲＸの終盤です。マリバロンやボスガン
やガデゾーン様がやられていく中、ＥＤ前に特訓をする１０人ライダーの
姿が毎話の様に挿入されてました。
違ったなら劇場版か何かだと思う。

ねぇ。なんでわざわざスレたてて書くわけ？
投稿サイトに出せばいいじゃん。
新人賞でもなんでもさ。
なんでスレ使ってかくわけ？

>>49
禿同。
お子さま達のお遊びは余所でやってほすぃ。

ほとんど話進んでないくせにスレ違いの話題ばっかりやってるから・・・
アニオタ系小説ならちゃんとしたサイトがあるだろ

>>47
てめえで調べやがれ！と言いたいところだけど…おいらも聞いたからね。
よーしお兄さん百科事典からコピペしちゃうぞ。
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンテシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ

>>48
どーやらおいらの記憶にあるのはテレビマガジンかボンボンにあったコミック版らしい。
テレビも見ていたから時期的にもそれだわ。つかえが取れたよ。ありがとう。

前スレが荒らしだったことに早く気づけ

と、渦中から53は言った。

>>49
登校サイト？
じゃあお勧めのサイト教えてＹＯ
>>51
なんとなくやってるんだよね
>>52
長いの書いてくれてお疲れさまです
こんな長いのは使えないにょ
>>53
それはありえない

ヘイ、ヒッキーの奇妙な冒険の続き書いて!!!
俺も含めた､たくさんの愛読者が待ってるＹＯ！！！

この板は、違反じゃないのか？

激しく同意。

>>56
ありがたう（Ｔ−Ｔ）
ちゃんと待ってる人がいたんだね〜
>>57
どこが？
>>58
最近は語尾に『にょ』を付けるのがマイブームですにょ

　　　　　　　　　　　　

↑のやりかたわからん

>>62-64
おーしーえーてー
お願い！☆

前スレのラスト５０のログが残っていたから
船の名前をリストアップしてあげよう。

ソレイユ　ビッグバイパー　ギャランドゥ　レオノーラ
ヒックー　ノーチラス　よくとぶぞう　フライングマンモス
川西２式大艇　ジンジャーポッポ　ピンクエレファント
ヒポポタマス2号　風船オジスン　フライマンタ
ガウ攻撃空母　輸送艇ファットアンクル　トロイホース
ビックマラー　ゲルググ　ガンペリー　ブルー・ジャベリン
ホワイトベース　ライトニングボルト

>>65
完全にネタだと思われているので誰も教えてくれまふぇん。

>>66
＞風船オジスン、ビックマラー（ﾜﾗﾀ
ブルージャベリンがＧｏｏｄ！
>>67
初心者板で聞いておくよ

そしてメガキャノン。sage

これ読んでる人いるの

愚問だねッ！　このスレ、おそらく作者さえも読んでいないッ！！

超皿仕上げ

>>71
そんなことはないさ

「いつもルナバーストを応援してくれてありがとう。Neoが急に
このスレに来られなくなった。彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができる
ようになるのか私にもわからない。そこで今週から２回にわたって私とウィザード
との最期の戦いを見てもらうことにした。じっくり見て欲しい。」

＞７３
ヒッキーの奇妙な冒険の続きを速く書いてください。
荒らしなんかに負けないで。応援しています。

>>75
おいテメエ!!　ねぼけてんじゃねえぞ!!
ココをどこだと思ってやがる!!　アフォがァ!!
と言う訳で、ごゆっくりnightmareの続きをお楽しみ下さい。

>>76
なにげなく最後の一文がぽっぽ調だ！

nightmareはもう書きません

「シュールにいこうぜ」って、今更だけど元ネタはCOOLか？
じゃあその内主人公がシュール！シュール！シュール！シュール！
とか叫びながら疾走したりするのか。嫌すぎる

サングラスかけたら要注意かもな…

パクリ

ガブリ

>>74
逮捕されてるッ!?

俺はいない方がいいのか？

ｱｲﾀﾀ

>>84
いたらいいよ。

>>84
>>85は、「あ、居た!!」って書き込もうとしたが余りのうれしさにミスタイプ
したんだよ。お帰り!!　Neoﾀﾝ!!!!

一ルナファン ◆2825HYN6 さんへ
このあいだの書き込みでテキストファイルの事を知りましたが
ビクター（ベクターだっけ？）にいったらテキストファイル関連のソフトが
たくさんありました、いったいどれを買ったらいいですか？
正確な名前を教えてくれるとありがたいです、あと値段も（一番やすくて500円くらいだった）
手頃なものを教えてください、あとルナバは前にも逝ったように前スレが読めるようになったら
必ず再開します、それではごきげんよう

http://yasai.2ch.net/bun/kako/1011/10110/1011017606.html
ここでみれるけど、ネオは小説で飯を食っていくつもりなの？
このスレ親に見せたか？　親はなんといってる？

>>89
おおスゴイ！
こっ、これで再開できる、ありがとう89
なんで親に見せるの？恥ずかしくってできませんそんなこと。

>>88
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1020328896/l50
こことここの前スレを見て、よく考えてから購入するといいと思います。
何がいいかはもう好みなんで。

neoは声優になりたいのか小説になりたいのかどっちなのだ？

>>92
小説にはなりたくないだろうな、と揚げ足とり。

>>79-80
一体どれだけの人が覚えているだろう…………（ｗ

>>92
どちらもやるのです。

差等志阿外

age?

つーかねおたんつづきまだぁ？

第二十四回「緊張解けて」
　ラグの意識が明確になるとミサキとフォックスの会話が嫌でも耳に入ってきた。
　「おねがいふぉっくすさん、あの人にもう何もしないで」
　「しかし、奴は暗殺者だぞ、ミサキを狙っている」
　「だって、あの人は悪い人じゃないよ、それはふぉっくすさんだって感じたでしょ？」
　「むぅ」
　フォックスは言葉を詰まらせた、たしかにミサキの言いたい事は分かる、しかし、
だからといって甘やかすわけにはいかない、僕たちに甘えは許されないのだ。
　「殺せ、下手に情けをかけるんじゃないよ！」
　ラグが割って入った、さすが江戸っ子、いさぎがいい、しかし、だからといってホイホイ
殺すわけにもいかない、フォックスは迷った。
　「ふっ、シュールな展開になってきたぜ」
　フォックスは不敵な笑いを見せると、ゆっくりとラグに近づいていった。
　（―――――フン、誰が簡単に殺されるもんかい、熱爆弾で全員あの世行きさ）
ペシッ
　「デコピン」
　「え？」
　フォックスの高速な動きのせいで最初なにをされたかわからなかったが、数秒たってから
額にしびれるような痛みが走った。
　「二度と俺たちの前に姿を表すな、失せろ！」
　何故か少し赤面したラグだったが、すぐさま怒りの表情に変わった。
　「誰がお前なんかに！」
　フォックスの粋なはからいに、少し顔が綻ぶミサキであった。
←Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ―

このスレはシュールだ。このスレを読んでいる君達もシュールだ。

俺もなんか書いてみようかな。
ちょうど暇つぶしに書きだめた設定があるし。
でも、小説とか書いたこと無いんだよな。

>>91
レスありがとう。
まだ決めてないけで役に立ちそうですよ。

Ｎｅｏﾀﾝ光臨age！！

>>101
でもできればこの板でスレ立てて書くのはやめてくれよ

>>104
創作に関してのアドバイスが欲しいし、
やるなら細かにやっていきたいんで、
他の板だと意味無いんだけど。

使われなくなったスレッドの再利用ってのが一番なのかな？

>>105
スレッドを一つ使い切るくらいの
覚悟があるなら別に立ててもいいけど。
お前にあるか？　そのくらいのやる気が？

>>105
＞使われなくなったスレッドの再利用
やるならコレだね。

このスレの軒先を借りてやればいいじゃん。何が問題なんだ？

>>106
意気込みは置いといて
実際には荒らしなしで３００くらい行けばいい方かと。

AGE

そういえばＮｅｏタンはエロじゃなければこのスレで連載しても良いって言ってたね

>>111
あれはルナバ関係で別物はだめなんじゃないか？
って言うかなに書くか知らんけど。

エロでなければ、何でも書いていいですよ
そして、ツッコミはないんですか？
ツッコミがないと俺は成長しませんよ。

第二十五回「コール」
　プルル、プルル、プルル
　耳の中でアラームが鳴った、これはフォックスの耳の中に埋め込まれたナノマシンが
耳しょう骨を直接振　　動させるものなので、フォックス自身にしか聞こえない。
　「サイコ・レイディオか」
　腕輪の形をした携帯端末のボタンを一つ押すと脳がサイコネットに接続された。
　キュイン
　感受性の強いミサキとラグはその波動に気付く。
　「精神無線?」
　ラグはキツイ顔をする。
　「フォックス、フォックス聞こえる？」
　「メイリンか？」
　俺の後頭部の辺りにメイリンのイメージが映った、メイリンの温かい心が脳の近くにいるのを感じる、
気持ちいい、これが作戦課長の嶋だったら反吐が出るが。
　「こらフォックス、今いやらしいこと考えたでしょ？」
　ギク、これだからオンライン中は迂闊なことを考えられない。
　「それより何の用だ？　今は作戦行動中だぞ」
　「そうだった、さっきウチの軍事衛星がフォックスの周辺半径二ｋｍ付近を撮ったの、画像を送るわね」
　また後頭部の辺りに鮮明な画像イメージが映った、地表を上から見た図で光るレーダーが重ねられている、
中心には緑色で三角のポイントマークが点滅している、その近くに白いポイントマーク、
またその周辺を覆い囲むように幾つもの赤いポイントマークが点滅していた。
　「その緑のマークがフォックスよ、白いのがミサキさんとさっきの敵、知ってると思うけど緑が
ムーバブルフレームで白が人間、民間人は除外してあるわ」
　「そんな事は知っている、それよりこれは・・・敵か！？」
　「そう、赤いのは改造人間、ミュータントよ、それは二分前の映像だから敵はすぐ近くにいるわ」
　「何故、近づいてくるまで分からなかった？」
　「その原因は今もって不明よ、さっきから全力で原因を探っているわ、とにかく敵はすぐ近くにいて危険よ、
戦闘体勢に移って、これで交信を終了するわ」
　「了解」
　この時俺は、レーダーの不具合が何者かの仕掛けた策略である事を知る由もなかった。
←Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ―

2ｃｈアリの穴という投稿サイトがあるみたいだね、
ルナバのコピペを投稿してみようかな
どう重い升？

アリ？虎なら知っているけども。
コピペより新しく書いた方がいいと思う。
あそこにはここの読者も結構いるし。

だからメタ（略）…なのはまあいいけど。
隠密作戦じゃあないんだから無線封鎖はないでしょ。
…ん？極秘任務だったっけ？
それと軍事っつーより偵察衛星だと思う。

お星様からの情報が！
…投稿は少なくとも完結してからにしたら？

>>116
虎は潰れなかったか？　登校するなら>>117には同意。
虎の穴と同じ目的のサイトなら短い文はお門違いって事に……。

>>115
って言うかどこ？　ＵＲＬキボンヌ。

にゃ！？

>>116
極秘任務だかどうだかは作者も知らなかった、無線封鎖ってずっと交信していろ
っていうの？　それと衛星は武装しているので軍事衛星でいいんです。
>>117
うん、そうする
>>118
短い？　どのくらいの文がスタンダートなの？
>>119
忘れちゃった（・∀・）
>>120
難しい。

あいでもまたりでもお好きに。

その衛星はコロニーレーザーを撃ちますね？

>>121
虎の穴って言うのはもともと
２Ｃｈだと１０レス、２０レスと
消費してしまうような物を登校する場所で
３、４レスですんでしまう様なものは、
小説だろうが何だろうが創作文芸板でやってくれ
って事だったんだよ。

末期は知らないけど、勘違い君が無分別に
小説を押し付けるような真似をしたのは迷惑だったかもしれない。

何か下がると元気が無いのでage

と思ったらsageたまんまだったage

飛行船パルジファル
飛行船トリスタン
飛行船マイスタージンガー
飛行船タンホイザー
飛行船ローエングリン
飛行船イゾルデ

どう？

それをフォックスやメイリンの過失と責めるのはいささか酷かもしれない。
科学の進歩は日進月歩という古びた言葉があるが、人間の数億倍の思考処理能力を持つバイオマシンがあらゆる分野を統括しているこの時代では､あらゆるものが人間の想像を越えた速度で進歩しているのだ。
フォックスたちにとってまったく想像さえできないような、新型のミュータントが突然に造りだされても､まったくおかしくないのだ。
それに気づかなかったのが､むしろ彼の限界と言ってもいいだろう。
すぐ近くにいるというメイリンの警告を軽視したのもまずかったかもしれない。
そして、気づいたときには、すでにおそかった。
いきなりだった。
視界が縦に、二つに分断されたのだ。
見慣れた地下室の風景。
ミサトとラグが熱心にモニターを見ながらなにか呟いている。
その真中に､突如、まったく不意に銀色に輝く仕切りのようなものが生じて､視界を左右に両断したのである。
彼の左右の眼は、もう同じものを見ることはできなくなっていた。
左眼にはミサトが、右眼にはラグが、それぞれ見えていたけど、両方の目で同時に２人を視認することが、どういうわけか、もう、できなくなっていたのだった。
「・・・・・・・？」
フォックスの意識が白く塗りつぶされたのは､突然の異変に思考がついていけなかったからではなく、すでに致死性のダメージを追っていたからに違いなかった。
彼の頭蓋は、高周波ブレードによって頭頂部から顎の先っちょまで、正確に顔の真中のラインに沿って、鮮やかに一刀両断されていたのだった。
それはもう鮮やかな両断っぷりで、なんていうか、スイカを２つに割ったような感じに､とても、よく、似ていたけれど、その割れ目から零れ落ちてくるものは、もちろん赤い果肉とは別のものだった。
背後からフォックスを斬殺したミュータントは、如何なる能力を使ったのか､すでにその姿を消していた。
彼の名前や能力は､一般には決して明らかにはされないだろう。
けれども、一度も姿を見られることなく難攻不落の地下室に侵入し、ミサトやラグにさえ気取られることなく、最強のスイーパーといわれたフォックスを殺したその能力は､科学の進歩が人間の想像の遥か先にあるものだという、なによりの証明かも知れなかった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ﾁｮﾄﾜﾗﾀ

>>105
最近スレがたったが、おまいか？

>>122
またりがいいですね
>>123
なんでわかるの？スゲエ！
>>124
要するにやらないほうがいいってことですね
>>125
どうも
>>127
マイスタージンガーなんかいいですね

>>128
こっちに来ないで




　　　　　　　　　　　　　　　ミサトだって　プッ

>>130
↓コレの事？
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1025721252/l50

なら違うよ。って言うか、何か悲しいほど寂しいスレだね。
誰か見に行ってあげれば？

最近Neoの野郎が逆上せていやがるな。
とりあえず氏ね。いや死ね。

＞１３３
まあそう冷たいこと言うなよ。
今度は登場人物の名前もちゃんと書くからさ。
また書かせてくれよ､な？
頼むよ。

第二十六回「迫りくる者」
　メイリンがくれた情報によると敵の数はおよそ30、二km圏内まで迫っている。
　（―――近すぎるな、そろそろ狙撃されるかも？）
　フォックスは広角レンズの様に瞳の大きさを変えながら周辺を見回した、彼の目は視力を
調節できるのだ。　手裏剣を拾い集めて帰り支度をしていたラグが異変に気付いた。
　（―――おかしいね？　戦いは終わったていうのにこの場のプレッシャーが消えない）
　「はい、ラグちゃん」
　見るとミサキがラグの手裏剣を持っているではないか。
　「なにやってんだいあんた！」
　「えっ？　手伝ってあげようと・・・」
　「あんた馬鹿ぁ？　あたしはあんたを狙ってんだよ、さっきまであのボディーガードと激しく
やりあってたじゃないさ、それに『ラグちゃん』だぁ？　気安くちゃん付けしてんじゃねーよ！」
　ラグは激しくミサキを叱責した　
　「うっ（うるる）」
　ミサキは目をうるうるさせて震えた、こんな反応を見ればミサキがどんな人間だかラグは
嫌でも分かってしまう、ラグは呆れたようにため息をついた。
　「わ、わかったよ、手裏剣ありがとな」
　そう言ってラグが手裏剣を受け取るとミサキはパァっと明るい笑顔になった。
　（――やれやれ、こういう性格の奴はあたしは苦手だね）
　ミサキとラグの間に一瞬和やかな空気が流れる、だがそれも束の間であった。
　「あ``〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
　「！」
　「なんだ？」
　むこうの路地から顔色の悪い男が出てきた、両手をだらしなく前に伸ばし目には生気がない、
明らかに異常だ、奇声を上げたのはこいつだろうか？
　「気をつけろミサキ、こいつらは・・・」
　「ミュータント！」
　ラグの目に再び怒りの炎が灯る。
　「ゾンビタイプか？」
　（―こいつは接近戦型のミュータント、射撃してこないワケだ、他の奴もみんなそうなのか？）
　「あ``〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜×30」
　フォックスの読み通り、塀の隙間から草むらのなかから同じような奴らがモゾモゾと這い出てきた。
　「チィィィィィ！」
　フォックスは舌打ちすると右手の二本指を顔の正面に立て東洋式のファイティングポ−ズとった。
　（――本当の戦いはこれからかよっ！）
　ツッコンでみてもはじま乱！
←Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ―

>>134
ほんとだ寂しい。
>>135
そうかなぁ？　ボクはいたって温厚（のつもり）ですけどねぇ
>>136
終了するのは興醒めします、外伝的なストーリーを書いたらどうですか？

俺たちの文章、そんなに興ざめかＹＯ！
じゃあ今度からはハッピーエンドで終了するって事でどうだろうね？

「新手のミュータントだから何かと思えばゾンビかよ」
フォックスは唇を歪めた。
あまりにも安直で芸がない。
確かに､倒れても倒れても起き上がってくるのは脅威かもしれないが､だとしたら、五体バラバラにしてしまえば済むのは、すでに前世紀からわかりきった対処法だ。
半身に構え､拳を軽く握り、右手を顔の前に､左手はその少し先に伸ばして、軽くステップを踏む。
「さて。ま、やってやるか」
軽く鋭く息を吐くと、一瞬にして正面のゾンビとの距離を詰める。
それはあたかも瞬間移動の如き速度。古の時代に宿地と呼ばれた神速の歩法だ。
いまそれを継承するのはフォックスのみ。
「イエァッ!!!」
裂迫の気合とともに､その運動エネルギーを、すべて右拳に乗せて放つ。
単純なゼロ距離からの右ストレート。
されど、フォックスが放つそれは厚さ数百ミリの特殊鋼板さえ貫く威力を持っていた。
彼は史上最強のファイターなのだ。
狙いたがわず､ゾンビの腹は内側から破裂したかのように砕け散った。
そして、フォックスの頭も。
赤い打ち上げ花火みたいに彼の頭が弾け飛ぶありさまを、ミサキとラグはただ呆然と見ていた。
何が起こったのだろう?
答えは単純だった。
ゾンビはフォックスの拳を避けようともせず､それにカウンターを合わせたのである。
すでに死んでいて、いくらでも再生が効くゾンビは、わざわざ攻撃を避けるような無駄な動きをする必要はないのだ。
むしろ、どんな相手でも攻撃するときには隙ができる。そこを狙って確実に相手にダメージを与えたほうがよい。
それは、これまでのゾンビとはまるでことなる速度と破壊力と､高度な戦術判断能力を持ったものの動きであった。
ただのゾンビではない。改良された新型のミュータントなのだ。
その後､地下室にラグとミサキの悲鳴が響いたが､彼らの物語は､すでにわたしの語るところではない。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＞１３９
いや、こっちでやれってこっちゃない？

やばい。アゲなくちゃ

> そして、フォックスの頭も。

ﾜﾗﾀ

激しくﾜﾛﾀ
ゾンビがクロスカウンターかっ！殺陣スレに書いてこい（w

どうでもいいけど、どうしてNeoたんより文章しっかりしてるのに、終了組はこうも
面白くないんだろう？
だいたいロジカル過ぎなんだよな。

>>140
だから終了するのは面白くないって、サイドストーリーを作ってよ。
>>144
禿同、人間味というか優しい気持ちが感じられないところが嫌だ。

こいつってアレ？
以前、魔王城を荒らしてた香具師？

ずっと気になってたんだけど、小説はルナバーストって題名と関連はあるの？
なんとなく格好良いとか雰囲気でとか、そういうので付けた気配が濃厚なんだが。
南国アイスホッケー部並に題名と物語の内容が関係していないような。

>>148
南国アイスホッケー部は最初の５巻くらいまで
アイスホッケーやってたからＯＫじゃない？

そりゃあきっと後々明らかになってゆくんだろう……＞題名の謎

第二十七回「ザ・ゾンビーズ」
　嘔吐の時あげるような声が輪唱のようにこだましている、耳障りだ、さながら此処は地獄か？
　「チッ同業者か、でもこの様子からするとこいつらの目的は生け捕るなんて生易しいもんじゃないね」
　ゾンビ共はしだいに増えていき唸るような声も大合唱の板に付いてきた、これは五月蝿い。
　「おいお前、さっさと帰れよ」
　フォックスはチラリと横をみて言った、確かにラグはもうフォックス達と関係がない、負けたのなら
帰るのが道理、だがラグには帰らざるを得ない理由があった。
　「あたしの弟は、こいつらみたいな改造人間に殺されたんだ、だから今帰る訳にはいかないのさ！」
　激功するラグ。　
　「ラグちゃん・・・そんな事があったなんて・・・」
　ミサキはラグの事情を知ると彼女のことがようやく理解できた。
　「ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
　ゾンビ達は今までで一番大きな唸り声を上げると、一斉に動きを止め静かになった、するとゾンビの
群れの中から
一人の大柄な（といっても身長２メートルくらい）ゾンビが歩みよってきた、顔は紙クズのようにグシャグシャ
で左目から肩にかけてホースのような物で繋がっていた、もしやこいつが頭（ヘッド）か？
　「ウハハハハハ・・・お前たちコロス、食いコロス、食い殺してカネもらう、ウハ、ウハ、ウハハハハハハ」
　見るからに頭の弱そうな奴だ。
　「最近のバウンティーハンターも変わったな、弱そうに寄り固まって一人で賞金首を狙う度胸もないのか？」
　フォックスが構えたまま挑発した、フォックスは今やる気がみなぎっているのだ。
　「グフフフ、俺達が弱そうだって？　なめんなよ、俺達は天才科学者Ｄｒ.ノベル様に作られた・・・」
　ここまで言ってそいつは「ハッ」とした。
　「イヤ、ゲフンゲッフンなんでもねぇ、今言った事は忘れてくれ」
　（あやしー！）
　フォックス達三人は顔に青筋を立てながら一斉にそう思った。
　「まあ、そういう事だ（どういう事だ？）、とりあえず自己紹介するぜ、俺様の名前はオインゴ・ボインゴ
こいつらの頭だ、そして、俺とこいつ等をあわせて『ザ・ゾンビーズ』、どうだ痺れるほどカッコイイ名前だろうグヘヘ」
　「そのまんまだ」
　「名前の最初に『ザ』を付けるかどうかで部下共どモメたが、あのビートルズもザが付いてるから付ける事にしたんだぜぇ、
グヘヘヘヘ」
←Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ―

>>150
そういう事です、ルナ・バーストとは後々重要なキーワードになりますので
覚えておいたほうがいいでしょう。
　

イメージは頭のなかに出来ているのに文章でそれを上手く表す事ができない、
イメージはカッコイイのになぁ、文章に翻訳するとなんかぎこちなくなる、
どうなんでしょう？

今度「ルナ・バースト」というタイトルで
富士見ファンタジアの新人賞に投稿します。
いいよね？＞Neoﾀﾝ

「カラオケでビートルズを探す時、ザ・ビートルズで載ってるところとビートルズで載ってるところがあるよな。あれってイラつくんで、オレは『ザ』が付くバンドは好かん」
　フォックスはそう吐き捨てると、愛銃コスモドラグーンをボインゴに向けて構えた。
「そんなおもちゃが通用すると思って、て……」
　ボインゴの台詞を遮るようにコスモドラグーンの銃口が輝いた。その弾道は一直線にボインゴの喉仏を貫いた。
　声帯を潰され、ヒューヒューと言葉にならない音を発しながら、ボインゴは鬼のような形相でフォックスを睨んだ。
「おしゃべりは好きじゃない。貴様の下品な声は聞き飽きた」
　フォックスは腰のホルスターにコスモドラグーンを戻し、変わりに電磁ブレードを取り出して身構えた。
「電磁エンド」
　フォックスの身体が弧を描くようにボインゴの身体をすり抜けると、ボインゴの動体から首が地面に落ちた。
　落下するボインゴの頭部は、何が起こったのか分からないといった表情で地面に叩き付けられた。
「呆気ない。あとはザコばかりか……」
　ボインゴを背後にフォックスは目の前のゾンビーズ達を眺めた。
「フォ、フォックス、うしろ、うしろー」
　ミサキが大声で叫ぶ。まるで志村けんに訴えるように、その声は切羽詰まっていた。
「どうし……た」
　フォックスが振り替えると、そこには生首を両手に抱えたボインゴが立っていた。
　ボインゴが振りかぶってフォックスに自分の生首を叩き付ける。
　生首が風船のようにかち割れ、脳漿と腐敗した肉塊がフォックスの視界を遮る。
　不意打ちを食らったフォックスにボインゴの強烈な蹴りが炸裂する。
　２メートルほど吹っ飛んだフォックスはゾンビの群れの中に倒れ込んだ。
　ボインゴがすっと手を挙げると、待っていたかのように、ゾンビたちが一斉にフォックスに襲い掛かる。
　フォックスの纏うカウンタースーツは１トンの衝撃に耐え、強靭で耐火性に富むが、唯一強酸に弱い。溶解液を持つゾンビたちの唾液が、フォックスのカウンタースーツをドロドロに溶かしてゆく。もちろん生身の体など瞬時に骨と化してしまう。
「フォックス、フォックス、いやーー！」
　ミサキの絶叫が聞こえるが、カウンタースーツを溶かされ、内臓をゾンビにむさぼり食われているフォックスにはミサキたちの安否を気遣う余裕など無かった。
　ゾンビはフォックスの目玉をくり貫き、口の中でコロコロと転がして遊んでいた。斧で四肢を切断され、達磨のようになってしまったフォックス。だがまだ死ねない。フォックスの体内に宿るナノマシンがそう安々と死なせてくれないのだ。
　無限とも思える殺戮の時間が今から始まる。
　ゾンビたちの嬌声と、ミサキ達の悲鳴が響き渡る……。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あ、アゲ忘れた。それにしてもルナバースト面白いですね。

　　　糸冬　了　　　　　で　
　　　　　　　　　　　　　　す


　　　　　　　　　　　　　　　　か？

このスレは終了厨が現れて二日以内にＮｅｏﾀﾝが新作をうｐしないと
終了（コテハン占有スレとして削除依頼を出す）になるという
新ルールが設けられました。

がんがれ！　Ｎｅｏﾀﾝ

　> （あやしー！）
　> フォックス達三人は顔に青筋を立てながら一斉にそう思った。
　
うすた京介（こんな字だっけ？）を思い出しますた。

>>155
アイテムがどんどん出てくるのが凄いな。
しかし終了屋も競争の時代か。
人間性の問題を指摘してくれたが、そういう所も含めて頑張るよ。

うーむ。終了屋やめようかなあ。
いちおー会社員なんで､この時間になんないとネットつなげないのよね。
会社のＰＣは監視されてるっぽいしな。
時間的に不利だなあ。
新ルール求む。

競争から淘汰の時代へ入った終了屋産業。
早い時間帯を狙って競争力を見せつける新参者。
新ルール策定に生き残りの道を模索する老舗５１。
真の勝ち組となるのは、誰か。

とりあえず悔しいんで書いてみた。

フォックスは笑いをかみ殺すのに必死だった。
こっちがカマをかけないうちから、黒幕の正体をバラしてくれるとは。
さすがは腐った死体だけはある。
おおかた脳みそのニューロン細胞でさえ半分以上は腐っていて､幼児レベルの状況判断さえできないに違いない。
こいつは、うまく利用できそうだ。
「オーケイ。わかった。降参だ。おまえたちにはとても勝てそうもない」
肩をすくめ､両手をうえにあげる。
「ちょっと、どういうつもりよ！」
あわてて叫ぶミサキにこっそり片目を瞑ってサインを送る。
それでミサキも気が付いたようだ。
フォックスがこのバカゾンビどもを適当におだてて、情報を聞き出そうとしていることに。
そう、いまフォックスたちに不足しているものは､なによりまず敵の情報なのだ。
「なあ、おまえたち以外にも兵力はいるのか？」
おずおずとした態度で（もちろんそれは演義だったけれど）尋ねるフォックスに、オインゴは胸を張った。
「もち、ろんだ。俺達の組織は巨大なのだ。この地下室のまわりも、完全に包囲されているのだ。どうだ、まいったか」
「へえ。どの程度の武装なんだ？」
「最新型の戦闘ヘリと戦車が､ええと・・・とにかく、たくさん、なのだ。
ええと、時間は・・・忘れたけど、俺達が時間までに任務を達成できないと、突入してくるのだ。どうだ、まいったか」
オインゴはネズミをいたぶるハイエナの笑みを浮かべる。
こいつのたくさんってのが、どの程度かは知らないが､そんな兵器を大量にそろえられるとなると。
（やはり軍事産業コングロマリットか？）
フォックスは唸る。そこらへんの地下組織より遥かに手ごわく、手段を選ばず、執拗な相手だ。
「そ、それだけじゃないぞ」
さらに有頂天になってオインゴは続ける。
「も、もうすぐ、ここに、局地式反物質原子分解Ｎ２爆弾がおちてくるのだ！　そういう作戦になっているのだ」
「・・・・・・・・は？」
耳を疑うフォックスに、オインゴは続けた。
「どうだ、まいったか」
オインゴの哄笑が地下室に響き渡る。
フォックスたちの慌てふためく声を掻き消すように。
そして・・・・・・

破滅の光があたりをつつみこむ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>局地式反物質原子分解Ｎ２爆弾

この名前のセンス好き。

第二十八回「カニバル・カーニバル」
　「宮崎勤ゥ！」
　ヘッドのオインゴ・ボインゴがそう叫ぶとまるで封印解除の呪文を唱えたみたいに今までピクリとも
動かなかった部下のゾンビ達は一斉に動き始め唸り声を上げた。　
　「かかれ部共ォ、食い殺せぇぇ！」
　「わかりやしたおやびーん！」
　群れの中の一人がそう答えた。
　「ばかやろう、いつも隊長と呼べっていってんだろがァ！」
　こいつら本当に頭が悪そうだ、脳まで腐っているのか？　なんて流暢な事も
言ってられない、こっちは
囲まれているのだ、狙いはミサキ一人、作戦的には教科書どうりというわけか。
　「ミサキには近寄らせん！」
　ミサキを自分の後ろへ隠すと近寄ってきたゾンビの顔面に一発パンチを入れてやった、
その時は「バキィ」とかそんな音はしなくて、トマトを潰したみたいにグシャっとなった。
　「ううう」
　吹っ飛ばされたゾンビはすぐにヨロヨロと立ち上がった、わかっている、こいつらの
バイタリティーが並じゃない事くらい、ただ俺のパンチも並みではない。
　ピキーン
　そのゾンビに一瞬の緊張が走ると、殴られた箇所が急速に膨れ上がり頭が破裂した。
　「しぎゃぴー！」
　間抜けな絶叫をしてそいつは二度と動かなくなった。
　「なにをしたんだい、あんた」
　ラグはぞっとしながら訊いた。
　「スパイラルナイフエネルギー（氣）を込めたパンチだ、生物に当たれば一瞬にして
血液は蒸発し、体細胞は吹き飛ぶ」
　（―名づけてスパイラルブロウ）
　「さっきあんな物をあたしにぶつけたのかい！」
　ラグはますますぞっとしたが、改造人間に対する憎しみですぐに立ち直った。
　「お前らはいくらしぶとくても、ここを狙えば・・・」
　ドス
　ラグの投げた『クナイ』がゾンビの脳天に突き刺さった、いくらしぶとい生き物でも
脳を破壊されれば生きていられない、それはミュータントにとっても同じだった。
←Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ―

>>154
ううっ、ちょっと悔しいけどやってみたらどうですか、俺がプロの物書きに
なったときは、題名変える予定でしたから。
>>155
うわぁ（´д｀）うぜぇ、ウザすぎだぜ新参者さん
ほめてくれるのはうれしいけど、終了させられるのはやっぱり気分が悪いです
もうやらないでね。
>>158
そうなルールはありません（キッパリ）
制作時間は二日〜一週間ですが毎回二日で書くのは無理です。
>>159
フフフフ、あなたもうすた京介のファンですか？
ピューと吹くジャガー最高ですね、マサルさんは全巻もってるし。
>>161
そーです、やめた方がいいですよ、終了させられるのは俺も気分悪いし
なにより萎える、パロディーなら面白いのですが（前スレの最初の頃あったような）
51さんが話の通じる方だって信じてます。
>>162
煽らないで。

小学校の頃作文を書くコツを先生にならった、
カッコつけようとしないで自分のことばでかくのがいいんだって、
そうするとなんとなく頭の中のイメージを文章で表せます（でもカッコ悪い）
上手くなるにはどうしたらいいなかな？
やっぱり大量に書くことかな？

>>163
前から気になってたけど、なんで地下室なの？
フォックス達が今いる所は朝の通学路ですよ
ヒッキーの奇妙な冒険と設定と勘違いしてない？

>>167
一度、作品の原文を書いたら、少しでいいから本を読んで、
自分の文章には何が足りないか考えてみるといいぞ。
で、こういうのが足りないんだろうなぁー
ってのがあったらそれを肉付けすることを意識して、
文章がくどくなる位に付け足す。で、そのあとに削り。

っていうか何かの本で読んだままの方法だがな。


所で、朝っぱらから来てるけど、今日は台風で休みだったのか？

第二十九回「ＯＲＡ・ＯＲＡ・ＯＲＡ」
　「スパイラルブロウ、オラァァァァァ！」
　フォックスの拳から放たれた拳の形をした衝撃波は、離れた所にいるゾンビをま
とめて三人吹っ飛ばした。
　「うぎゃあ！」
　「あべしっ！」
　「ひでぶっ！」
　三人とも思い思いの絶叫をして体が破裂した、悪趣味なスイカ割りだ。
　「さっきあたしの手裏剣を弾いたのはあれか」
　それでもうじゃうじゃと襲いかかってくるゾンビ達、だがこんな時にもってこい
の技があった。
　握った拳を前に突き出すと、その拳にパワーを集中させた、指の間から光が洩れ
る。
　「それならコレだ、スパイラルスプレッドォォォ！」
　掛け声と共に拳を開くと、そこから一斉に無数の光のつぶてが放たれた、是こそ
光のショットガン、スパイラルスプレッドなのだ。
　フォックスの前にいたゾンビ共は一瞬でミートソースのようになり、腐った肉の
悪臭がたちこめた。
　「ヨーヨーハリケーン！」
　ラグもすごい、ゾンビをたくさんやっつけた。
　「おやびんダメだぁ、こいつら強すぎるぅ」
そう言って最後のゾンビが倒れた。
　「さっ、三十人もいた部下がたった三分で全滅？　化け物か！」
　オインゴ・ボインゴは腰を抜かしてしまった、体中ガクガク震えてパーキンソン
病みたいだ、フォックスが詰め寄ると当然のごとくこんなリアクションをとった。　
　「まっ、待ってくれ殺さないでくれ、あっそうだ金ならある、取引しよう、とり
あえず５万でどうだ、なっ悪い話じゃないだろ」
　フォックスは渋くこう言った。
　「だめだ」
　「へっ？」
　「スパイラルブロウ・ガトリング！　オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ！」
　（注：「オラ」の数だけパンチが飛んでおります）
　「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァス」
　ボッコボコのグッチャグチャになったそいつは体中に氣が流れて一瞬ピキーンと
なったあと。
　「お前はもう、死んでいる」
　ズッバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
　はじけた。
　最後にフォックスは弾けとんだ肉片を指差してこう言った。
　「てめえはおれを怒らせた」
←Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ―

>>169
レスありがとう
なるほど、本をね、読むのね、

uzeeee YO! Semete sage RO YO!
jibun de HP tukureYO!

>>172
と言いつつageてる君に萌え〜。

>>173
と言いつつageる、お前に萎へー。

誰も読んでないのにね

>>175
そんな事はありません。

>>176
ＮＥＯﾀﾝの（・∀・）ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ





















































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………………………………と根拠もなく疑ってみる。まぁ俺も暇なときに見てるけどな。

フォックスの右脚が煌いた。
それはさながら音を凌ぐ速度。真空の如き切れ味。
ゾンビの左腕はいとも簡単に切断され､ブーメランみたいにクルクルまわりながら何処かへ飛んでいく。
だけど。
「き、きかないん、だだ、な」
なんらダメージを感じるそぶりさえなく､オインゴはニタリと笑うのみ。
所詮は死人。手足の2,3本失ったところで痛くも痒くもない。
直後、なんの予備動作もなく、無造作に、残された腕を振るう。
鉄追を叩きつけられるにも等しい一撃。
かろうじてガードは間に合ったものの、そのままフォックスは１０m近く吹っ飛ばされて､石の塀にしたたかに背中を叩き付けられる。
「は。やるもんだ」
だけど、フォックスだって効いちゃいないようだ。
苦笑いを浮かべて立ち上がる。
わざとらしく服のホコリを振り払う仕草が、なんともキザである。
「なるほど、ゾンビだけあって、並みの攻撃は効かないようだな」
「そそそ、そういう、ここ、ことなんだな。こうさ、さん、するんだだ、な」
「あいにくだが・・・・・!!!」
フォックスは右腕を振り上げた。
すると、突如としてその拳から黄金の閃光が放たれ､オインゴの目を焼いたのである。
「俺にはこういう切り札があるんでね！！」
「お、お、お？」
もともと半分腐っていたオインゴの眼球は､その光で完全に焼きついて、しぎらくは使い物にならないに違いない。
でも、フォックスは容赦しない。
無造作に間合いを詰めるや､黄金の拳を水月にめりこませる。
いくら腐った死体が相手とはいえ､手首までぶっこむ威力だ。
オインゴが絶叫した。
腕を切断されても平然としていたゾンビが、初めて悲鳴をあげたのである。
彼がいままで（たぶんまだ生きていた時も）感じたことのない､異質な感覚に・・・。
「こここれれは、なんんんだ、なにかかが、流れ込んでで、くくくるんだだなああ」
「スパイラル・パンチ」
フォックスは呟くと､拳を引き抜いてオインゴに背を向けた。
既に勝負はついた、とでもいうように。
「スパイラルナイフエネルギー（氣）を込めたパンチだ、生物に当たれば一瞬にして
血液は蒸発し、体細胞は吹き飛ぶ（１６５から直接引用）」
それはむしろ哀しみさえこもった声音だったかもしれない。
「おまえはすでに死んでいる。　・・・・３秒だ」

　　　　　　　　　　　３
くぐもった呻き声をあげたのは､しかしオインゴではなかった。
フォックスの手が､脚が､まるで沸騰するお湯のようにボコボコ膨れ上がり始めたのである。
それはすぐに、驚愕の表情を貼り付けたフォックスのからだ全体に伝播して､彼はたちまち風船のようにふくれあがった。
こんなはずはなかった。少なくとも､そうなるのはオインゴだったはずなのに？
　　　　　　　　　　　２
「こ、これは？　ど、どうして俺がああっ？」
まったくわけがわからずに、ただ泣き叫ぶフォックスのからだは、それでもひたすらケツから空気を送り込まれた蝦蟇蛙のように膨張しつづけた。
もっともサイズは松村邦弘の5割増以上だったけれども。
狼のように精悍だった顔も､すでに見る影もなく、さらに大量の脂肪がついたホンジャマカの片割れのようになっていて、しかも涙と鼻水でグチャグチャになっていた。
　　　　　　　　　　　１
「なぜだ、なんで俺が､どうしてなんだあああっ！？」
フォックスのみならず、ラグやミサキも、わけがわからないといったふうに、ポカンとしながら見ているだけだった。
オインゴでさえ「おおおれれは、何もも､してなないんだだな」と首を捻っているばかりだ。
　　　　　　　　　　　０
「うわうわうわうわうわあああああっ!!!」
情けない悲鳴が､フォックスの遺言となった。
それは自転車のタイヤがパンクするような、あっさりと軽い破裂音だったけれども、でも、ひとりの人間が死んだことを考えれば限りなく重かったに違いない。
いったいどうなってるの？と見つめるオインゴやミサキたちが唖然として見守るなか､
ビックバンよろしくフォックスは爆発して、ほとんど液体になった血肉がほどよくミックスされた人間ジュース（しかもツブツブいりｗ）を、スプリンクラーよろしく盛大にまきちらしたのである。
彼は自分の言葉の矛盾についに気づかなかった。
彼は言った。「生物に当たれば一瞬にして血液は蒸発し、体細胞は吹き飛ぶ（１６５から直接引用）」と。では、相手が生物でない・・・すなわちゾンビであれば？
その結果が、つまりこれだったのだ。
流れ込んだスパイラルエネルギーは瞬時にして逆流し､使用者をしに至らしめるのである。
矛盾に気が付かなかったフォックスの、当然の敗北なのであった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>178-179
ﾜﾗﾀ。
うまく揚げ足取ったな。

アクションの描き方が本家を意識していて秀逸。
やっぱ愛だな。愛があるよ、５１には。

>>179
ﾜﾗﾀ

まだあったのか。このクソいスレ。

まぁそう言うねい。

所で最近Ｎｅｏﾀﾝが学校のある時間にきてるんだけど…………？

neoはヒッキーだけど

>>170の続き

戦いに昂った気を静め、ふと我に返ったフォックスとラグがふり向くと、
そこではミサキが食われていた。

任務失敗
　　　　　　　　　完。

テスト中ないしテスト休みに入ってんじゃないの？

>>189　お前過去ログちゃんと読めよ

久しぶりに来たら最近は終了屋なんてのもいるのか。ﾜﾗﾀよ。

http://js-web.cside.com/

なんか最近あからさまにジャンプ系だなあ。

というか、あからさまにやる気をなくしたな。
>>170はいくらなんでもあり得ないだろ。
終了攻撃ごときでめげてんじゃねえよ。＞Ｎｅｏ

>>165
からしてお坊ちゃま君の叫び方が……。

話がクソつまんないから荒らされてもしょうがないけどね

こういうのたてました。
簡素や批評はこちらでどうぞ。
作者降臨も歓迎です。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1026568825/

続き希望。がんばれＮＥＯさん。終了屋なんかに負けないで!!

Neoﾀﾝの正当なストーリーがあるからこそ
ふざけた終了屋のコメディが成り立つんであって
Neoﾀﾝにはぜひとも続けて欲しい。

でもやる気がないのなら去ってほすぃ。
そこんとこどうなの？＞NEOﾀｿ

たまにいなくなるよね、Ｎｅｏﾀｿは

>>170はふざけ過ぎましたスミマセン・・・
次からはちゃんとしたもの（どういうの？）を書きますので
どうか見守っていてください。

やる気だしぃや。がむばれ。

第三十回「無題」
　「もうゾンビは出てこないようだな」
　俺達の周辺は蹴散らしたゾンビの死体が散乱していた、酷い臭いが充満している。　
ミサキは大丈夫だろうか？
　「ミサキ・・・」
　「・・・」
　ミサキは言葉を失っていた、よほど怖かったのだろう、フォックスの事を見てはいるが
目の焦点があっていない様に見える。
　「すっ、すごい」
　「うん？」
　「すごいよふぉっくすさん、すごいよ！」
　どうやら俺の思っているのとまったく逆の心境らしい、俺の大立回りを見て『すごい！』だと？　
　「最初は怖かったけどまるでファンタジー映画の世界に迷い込んだみたい、アニメみたい」
　瞳をキラキラさせて感銘をうけている、まったく最近の少女は精神が頑丈というかなんというか・・・
　「フフフッ、ゾンビの死体がファンタジーだって？　心底変わってるわね、あんた」
　ラグはゾンビの死体に刺さった投げ物類を回収している、結構財政難してるんだな。
　「そうだなフフ」
　つられて俺も笑った
　「ウフフフ」
　「クククク」
　「アヒャヒャヒャヒャ」
　緊張の糸が切れたか？
　ガサッ
　後ろの草叢から物音がした、同時に俺たちは弾かれた様に身構えた、
だがそれも徒労に終わる、草叢からでてきたの
はいかにも人畜無害そうな白ウサギだったのだから。
　「なんだい野ウサギかい」
　「ハハハハ」
　「ウフフ」
　「アヒャヒャヒャヒャ」
　俺たちの間には奇妙なグルーヴ感が生まれていた。
　

第三十一回「疑惑」
　「メイリン、敵を撃退した」
　フォックスは再びサイコネットに接続しメイリンと通信した。
　「すごいじゃないフォックス、私もさっきの戦いを見てたら興奮しちゃったわ」
　メイリンの思考には熱がこもっていた。
　「メイリン、実戦はプロレス中継じゃない命のやり取りだ、もしかしたら俺は死んでいたかもしれないんだぞ、
まあ、そんなヘマはしないがな、とにかく忘れるな、これは遊びではない」
　「ごめんなさいフォックス、忘れていたわそんな緊張感なんて」
　「それだ」
　「え？」
　「今の戦闘には緊張感がなかった、何故俺はあんな雑魚にスパイラルナイフを使ったんだ？　あんな奴らなら
格闘攻撃だけで十分だったはずだ、何故俺はＮＡＩＦＵ能力を見せなければならなかったんだ」　　
　「それは・・・」
　メイリンは返す言葉がなかった。
　「敵は弱すぎたし武装もしていなかった、ただタフなだけ、あきらかに何者かの
手によって仕組まれた戦闘だ、
たぶん俺を観察するために・・・」
　「ちょっとまってフォックス、そんなの考えすぎよ」
　「違う！　本当の敵はもっと離れた場所にいたんだ、衛星を使って探してくれ！」
　「わかったわ、今から上に報告するわね」
　「その必要はない」
　突然だれかが会話に割り込んできた、この声は作戦司令部の・・・
　「嶋課長！」
　「君達の会話は初めから傍受していた、衛星を使っての敵捜索などする必要は無い、フォックスは
現在の任務をしろ」
　「しかし課長」
　「今は作戦行動中だ、『大佐』と呼べ」
　大佐の理不尽なやりかたに二人はかなりムっとした。
　

大佐ｶｺｲｲ！
さすが影の主役（？）だぜ！

大佐は何だか怪しいな…（ﾊﾗﾊﾗ

第三十一回「笑って笑って、笑ってフォックス♪」

「ハハハハ」
ラグは笑った。
「ウフフ」
ミサキも笑っていた。
「アヒャヒャヒャヒャ」
頭の配線がブッ飛んだような調子で､フォックスも笑っていた。
おかしいことなど、何もないというのに。
（ヘンだな。何で俺は笑っているんだろう）
（なにがそんなに可笑しいんだ？）
（いや、これは、ミサキ達が笑っているから､つられて笑っているんだ）
（じゃあ、ミサキ達は、いったい何がそんなに可笑しくて笑っているんだ？）
不思議なことに､２人ともフォックスを見ては笑いつづけている。
自分に原因があるのだろうか?　いや、何も思い浮かばない。何もないはずだ。
「なあ、何がそんなにおもしろいんだ？」
発作的な笑いの隙間から､ようやっと声を絞り出して問う。
「だ、だって、だってさあ・・・・・」
ミサキとラグは、振るえながらフォックスのアタマを指差した。
「あんたのアタマに、ゾンビの手刀が刺さっているのよぉ!!」
苦しそうにそう言って､再び爆笑する。
民家の窓ガラスに、フォックスの姿が映っていた。
おそらくは、ひとりのゾンビの、死と引き換えた最後の攻撃だったのだろう。頭頂部に､垂直に､ゾンビの手刀が突き刺さっていた。
真っ赤に染まったそれは､なんか水ぶくれて肥大したニワトリの鶏冠のようだった。
（これじゃあ２人が笑っちまうのも無理はないかもな）
そう思うと､また笑いの発作がこみ上げてきて､フォックスは身をよじって笑い転げた。
「でもさ」
笑いながら言った
「あんまり、それ、面白くないよな？」
「じゃあ、なんでアンタまで笑ってんのよ」
（ああ、そりゃそうだ。なんで俺は笑っているんだろう）
また思考が最初に戻って、再びフォックスは考え始めたけど､そのときには､もう、彼の意識は茫漠たる白いもやに包まれようとしていた。
まあ、本当に頭の配線がブッ飛んでいたんだから、無理もないのかもしれない。
意識が消えるまで､彼は笑いつづけた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あげてなかったから、一回見逃したＹＯ！

>>207
そんな！　大佐様が悪い人のはずありません！
きっと衛星調査を止めたのには理由があります！　経理からの締め付けがきついとか！

Neoも５１もがんばれ〜
どっちもめげるなよ〜

第三十二回「仕組まれている！」
　「大佐何故だ、今の戦いはあきらかに仕組まれているぞ！」
　「作戦を指揮する権限は一兵卒のお前には無い、これは命令だ、
そのまま通常任務を続けろ」
　そう言うと大佐は済崩しに通信を切った。
　「大佐ァ！」
　フォックスの中にはある種の焦燥感があったのかもしれない、こんな不安定
な任務を与えられるのは初めてだったからだ。
　「メイリンは何か知らないのか」
　「ごめんなさい、私にも何も知らされていないの」
　「くっ、じゃあこれだけ調べておいてくれ、あのゾンビ共の頭がこんな事を
行った、『天才科学者Ｄｒ.ノベル』と、なにか引っ掛かるものがある、たのん
だぞメイリン」
　「わかったわ、まかせといてフォックス」
　（―メイリンって意外とかわいいな）
　「フォックスー」
　「いやあ、スマンスマン」
　プチ
　「はぁ」
　フォックスの頭はノイズが多い。
　「ふぉっくすさん」
　ミサキが顔を覗き込んでいる、今まで気付かなかった、やはり通信中は無防備
になるな。　見るとラグはいつのまにかいなくなっていた。
　「ラグちゃんいなくなちゃったよ、また会えるかな？」
　「ああ、もしかしたら会えるかもしれないな、それより早く学校にいこう、遅刻
してしまうぞ」
　「そうだったね、またおんぶしてくれるの？」
　「おんぶして走ったらギリギリ間に合うさ」
　心にしこりを残したまま二人はその場を離れた、え？　「ゾンビの死体はどう
なった」って？、裏で暗躍するミュータントが数多く存在する数多く存在するこ
の時代、通報を受けた公安警察の連中が勝手に処理するでしょう。
　

>>208
＞51さんが話の通じる方だって信じてます。
遅れたけど前言撤回です
>>209
そこに目をつけるとは！　物語の本筋にかかわるのでしばらく秘密ですよ
>>210
51の作風が変わるといいんだけどねぇ


　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

スレ立ててくれてご苦労だったな
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/qa/1026982968/

「数多く存在する」は反復法で強調してるんですか？
だったら「数多く」だけ反復すればいくらか不自然さが減ると思います
つーか気をつけろよ

「こんな事を行った」とかもな…
まあ、新感覚を謳う以上仕方のない事だが。

>>213
丁度質問したいときに物質が無かったので、つい

まぁ、何となは分かるんだけどさ。
誰が台詞を口にしているのか、もうちょっと分かりやすい方が…………。

>>214
ミスです、数多く存在するがなぜか二つも。
>>217
むずかしいです・・・・・

「耳をすませば」を観ました・・・
感動して思わず涙が。

http://www.gassan.co.jp/s.es.tasiro/
田舎の寂れた田代小学校のHPを、１００万アクセスの
超人気サイトにしてあげる、夏休み特別企画です。

（現在ここがターゲットです）

どんどんコピペして他の板にまいてください
祭り本部
http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1027058157/

未熟なのでフォックスの性格がコロコロ変わるかもしれません。

第三十三回「結果報告」
　これはフォックス達がザ・ゾンビーズを撃退した直後の事だった、彼らのいる
地点から1キロ程離れた小高いコンクリートで固められた丘に一人たたずむ男がい
た、手には高性能な電子双眼鏡をもっている、これで今までの戦いをすべて見て
いたようだ。　彼はこめかみに二本の指をあてると精神無線を繋いだ。
　「ドクター、オインゴ・ボインゴの小隊は全滅しました」
　「・・・・・・・・・・」
　「ええ、予想通り5分と持ちませんでしたよ、所詮は噛ませ犬です」
　「・・・・・・・・・・」
　「はい、ゾンビ共の体内に注入した新薬、『フォックス・ダイ』は予想を越える
収穫をもたらしました、『バースト1・フォックス』の戦闘意欲を急激に上昇させ
るこの薬はまだまだ利用価値がありますね」
　「・・・・・・・・・・」
「はい、戦闘データはこちらのボスを経由してドイツの『ハーケンクロイツ』
本部に渡ります」
　「・・・・・・・・・・」
　「そうです、ロシアの再建ももうすぐです、『元老院』はそれを承諾しました」
　「・・・・・・・・・・」
　「では、私はスコーピオンに戻ります」
　回線が切れた。
　世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
　

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1027229342/l50
省吾と勝負するのはどうよ？

>>222
Neoﾀﾝの圧勝に決まってんﾀﾞﾛ

>>221
説明臭いセリフにﾜﾗﾀ

第三十三回「結果報告」
　これはフォックス達がザ・ゾンビーズを撃退した直後の事だった、彼らのいる
地点から1キロ程離れた小高いコンクリートで固められた丘に一人たたずむ男がい
た、手には高性能な電子双眼鏡をもっている、これで今までの戦いをすべて見て
いたようだ。　彼はこめかみに二本の指をあてると精神無線を繋いだ。
　「ドクター、フォックスは死亡しました」
　「・・・・・・・・・・」
　「ええ、予想通り5分と持ちませんでしたよ、所詮は野良犬です」
　「・・・・・・・・・・」
　「はい、ゾンビ共の体内に注入したスパイラルエネルギーは予想をつかない効果をもたらしました。
ゾンビ相手だと逆流する『スパイラル・ブロウ』は利用価値があまりないですね」
　「・・・・・・・・・・」
「はい、戦闘データはこちらのボスを経由してドイツの『ハーケンクロイツ』
本部に渡ります」
　「・・・・・・・・・・」
　「そうです、ロシアの再建ももうすぐです、『元老院』はそれを承諾しました」
　「・・・・・・・・・・」
　「では、私はスコーピオンに戻ります」
　回線が切れた。
　世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。

フォックス死んだのかよ。
じゃあこれからは大佐主役だな。

第三十三回「結果報告」
　これはフォックス達がザ・ゾンビーズを撃退した直後の事だった。
　彼らのいる地点から1キロ程離れた小高いコンクリートで固められた丘に一人たたずむ男がいた。
　手には高性能な電子双眼鏡をもっている、これで今までの戦いをすべて見ていたようだ。　彼はこめかみに二本の指をあてると精神無線を繋いだ。
「ドクター、フォックスは死亡しました」
「……( ﾟДﾟ)ﾊｧ?……」
「ええ、予想通り5分と持ちませんでしたよ、所詮は負け犬です」
「……(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ……」
「はい、ゾンビ共の体内に注入したナフタリンエネルギーは予想を越える収穫をもたらしました。『パンスト・フォックス』の戦闘意欲を急激に減少させるこの薬はまだまだ利用価値がありますね」
「……（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ……」
「はい、戦闘データはこちらのボスを経由してドイツの『ハーケンクロイツ』本部に渡ります」
「……（´ー`）y-~~……」
「そうです、ローレシアの再建ももうすぐです、『元老院』はそれを承諾しました」
「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!」
「では、私はスコーピオンに戻ります」
　回線が切れた。
　世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。

＞世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。

すごい文章だな。さすがNeoﾀｿ！
日本語の使い方が斬新過ぎるぜ！

世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
世界の世界の裏側でなにか世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
とてつもない大きな動きは順世界の裏側でなに世界の裏側世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
でなに世界の裏側でなにかとてつ世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
もない大きな動きは世界の裏世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
側でなにかとてつもない大きな世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
動きは順調に進行世界の世界の裏側でなにかとてつもな世界世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
。
い大きな動きは順調に進行していた。
裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
していた。
順調世界の裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
に進行していた。
かとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
かとてつもない大きな動きは順調に進行していた。
調に進行していた。
裏側でなにかとてつもない大きな動きは順調に進行していた。

湿地帯が多いので下水は垂れ流しです。

＊下水道普及率
１位　　東　京　９７％
２位　　神奈川　９２％
３位　　大　阪　８３％
４位 　北海道　８２％
５位　　兵　庫　８２％
６位　　京　都　８１％
７位　　埼　玉　６７％
８位　　宮　城　６５％
９位　　滋　賀　６４％
１０位　福　岡　６４％
１１位　富　山　５９％
１２位　奈　良　５９％
１３位　石　川　５７％
（１４〜１７位省略）
１８位　愛　知　５６％＜--注目　田舎の証拠名古屋圏

http://www.alpha-web.ne.jp/jswa/japan/hukyu.html
　　　　　　　

第三十三回「転入生」
　ネオ東京旧八王子地区4-537、月白ミサキの通う私立『聖・アルテミス学園』
の住所だ、全校生徒数255名、敷地500ヘクタール、生徒数のわりに敷地が広いのは
例年と続く少子化のせいでもあるが単に学校としてのランクが高いのが大幅の理由
である、といっても学歴ではなく生徒の家柄のランクが高くなおかつ選考基準を満
たしていなければならない、その選考基準とは率直に言えば容姿端麗であるかいな
か、つまり外見の良し悪しである、これは学園長『月白形兆』の方針であり、創立
40周年を迎える今まで受け継がれてきた伝統的なしきたりだった、舞台は一旦この
学園に移る。
　「これが例の転入生か」
　15世紀バロック式ロマン主義風の家具（イス、テーブル、ソファ、本棚など）が
置かれた高級な来客用応接間に二人の男がいた、テーブルを挟み一人は上等なソファ
に偉そうに体を埋め楽にしていた、頭に毛髪はなく体も締まってはいないが威圧感だ
けははあった、対極的にもう一人の男は白髪混じりのちゃんとした毛髪があり体も締
まっていて顔も前者の男より男前だ、神妙にテーブルの上に置かれた写真を見ている。
　「そのとうりだケイチョウ君、元はウチの社員だが今は潜入任務という『お題目』
でここに転入される」
　ケイチョウと呼ばれた彼は再び写真に目を落とすとその目で睨みつけた。
　「何故私の娘が巻き込まれる、これも元老院の決定か？」
　彼の目は明らかに怒りの感情に支配されていた。
　「すべてはシナリオ通りだ」
　「メサイアの書か」
　「それとも君は31年前の悲劇を繰り返すつもりか？　『ルナ・バースト』を、今度のは旧
東京崩壊程度ではすまんぞ」
　「くっ！」
　「我々の目的はルナ・バーストを防ぐことだ、それは全人類の願いでもあるのだよ、
ルナ・バーストを起こす可能性のあるバーストシリーズはすべて『ティラノス』と元老院
が管理する、もちろん君の娘も例外ではない」
　「それでは何故あの二人を会わせた、危険ではないのか？」
　「それは君の預かり知る事ではない、君はこの計画の小さな小さな歯車の一つでしかないの
だからな」
　「必要な者だけに情報を知らせるニーズ・トゥ・ノウの原則か」
　「フフ、そういうことだ」
　そういうと彼はソファから立ち上がり憮然と部屋を出て行った、授業の始まりを告げるチャイ
ムが緩やかに流れる、ケイチョウの顔からは苦悩の表情が滲み出した。

>>228
どうも
>>230
なんだよこれ

もう少し文章を鍛えれば･･････。

ヲタ系ストーリーの王道
・東京崩壊
・月崩壊
・宇宙消滅

>>234
サンキュー！　俺今、ヲタ系を極めようと思ってんだよね。

>>235
要は無意味にスケールをでかくしろってこった。
他にも太陽が地球に突っ込むとかでもいい。
ストーリーに関係なくても、無理矢理関係付けてぶちかませ。

>>236
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1006118734/30
阪神大震災じゃなくて日本が大地震で壊滅したことにします

>>233
一応修行してるから
>>234
そうだったのか、ヲタク嫌ー

>>238
それなら安易なパクリはよした方が良いぞ……最近は減った方だけど。
それだと低俗なオタクに見える。少なくとも俺にはそう映る。
ところでフォックスの必殺技スパイラル・ナイフってのは、
洋楽のスパイラル・ライフが元ネタかい？

age

第三十五回「登校風景」
　鐘、鐘の音が聞こえる・・・
　これは一時間目開始30分前を知らせる為のものだ、季節は春、年々続く少子化と
いえど今年は新入生が例年より多く入った、正門の前に集まって談をとっている生
徒達がそれだ、真新しい制服を着て顔もどこか緊張と堕落の折合わさった様な初々
しい表情だ、この学校は妙なことに正門と裏門以外敷地に出入りする場所がない、
この校舎を守る防壁のごとく高さ四メートル厚さ五十センチのコンクリート製の白
い壁が周りを取り囲んでいた、ただの防犯対策だろうか？　さらに正門には駅の自
動改札によく似たカードリーダー式のゲートが設置されていて生徒たちの持つ学生
証と同様の役割をする『アルテミスカード』を挿入しなくては中に入ることはでき
ない、生徒達の登下校時の正確なデータを取るのには便利だが往来するにはいささ
か時間を喰ってしまう、そういう訳で正門の前には毎朝人だかりができてしまうの
だ。
　「押さんといてー押さんといてー、こらそこ！　順番守らなアカン」
　ゲート前で生徒達を捌いているのはこの学校の風紀委員一年『小西アヤ』であっ
た、体は小さいが使命感が強くて快活な性格の彼女は率先して風紀委員になりたが
ったという。
　「あっ、あそこにいるのあやちゃんだ」
　正門が見える場所までフォックスに運んでもらったミサキは指を刺して言った。
　「ミサキチ遅いでー」
　むこうもミサキに気づいて手を振っている、二人は無二の親友だった。
　「友達か？」
　「うん、あやちゃんとボクはしんゆーなのだぁ」
　会話をやり取りするフォックスに気づいたアヤは少し驚く。
　（まさかあの男、ミサキチがひっかけたんやないやろな、何者や？）
　「この人はふぉっくすさん、ボクを守ってくれるんだって」
　「ほー、ミサキチにもついに『いいひと』ができたんか、朝からお熱いでんなぁ」
　「そんなんじょないよー」
　顔を赤らめて否定するミサキ、どことなく否定していない。
　「でも、男ができた事『親衛隊』にバレたらやばいで、どうなるんやろ」
　「あ、そっか、どうしよう」
　「親衛隊？」
　「うん、親衛隊っていうのはね、ボクとボクのお姉ちゃん達二人を守ってくれる
人たちなの、守ってくれる人はふぉっくすさんより前からいたんだ」
　「親衛隊、か」
　フォックスは「また面倒なことにならなければいいな」と思い空を見上げた、
学園の敷地内から生えた大きな桜の木が枝を伸ばしている、「ま、いいか、なるよ
うになるさ」
この楽天的な考えが後から大きなアダとなることに彼は気付くよしも無かった。

　　　　

>>239
うーん、ただ二次創作したいだけっていう理由もあるけど
やっぱり自分で考えるのは時間がかかる（めんどい）ので今のところは
パクリはあるかもしれない、でも少しずつ減ってくると思うよー

スパイラル・ナイフは昔好きだった漫画からきています（これもパクリかよ！）

Ｎｅｏﾀﾝの作風が変わった！？　一体なにが！？

惑星を継ぐ者か。あれの元ネタがスパイラルライフっぽい。

新入生を表現するのに「堕落」という語彙を使うとは…
うまいなあ。
いよいよ本気を出し始めたな…

>>244　neoはそういう小説は読まんだろう。
おそらくスレイヤーズみたいなアニオタ系小説がメイン。
neoはフィギュア17は好き？

>>246
惑星を継ぐ者は漫画だよ。たしか。俺は読んだことないですが

>>247
朧気にしか覚えてないんだけど、ジャンプで連載してた奴？
「スパイラルナイフ」ってなんか、球体状で主人公の周囲に浮いてる奴だよね？

>>244
よく覚えてるね、だいたい十年も前の漫画なのに
>>245
沈黙のＮｅｏ
>>246
好きな小説はブギーポップシリーズ、はじめて買った小説だったけど
すごく面白かった。
フィギュアみたいけどワウワウに入る余裕がありますぇん。
>>248
フォックスの特殊能力のモチーフです、どんな形にも変形しどこにでも飛んでゆく
漢字で書くと「自由剣」。

ワウワウじゃなくてスカパー。
でも放映終了してる。DVDはでてるけど

知らない男だった。
痩せた､貧相な男だ。まだ３０にはなっていないだろう。それでいて、すでに生きるのに疲れたような､厭世的な雰囲気をしていた。
どこか、瀕死の野良犬を思わせた。
フォックスは一流の戦士だ。暗殺者の訓練も受けていて､彼は､一度見た人間の顔は絶対に忘れない。
だから、フォックスの記憶にないこの男は､まったくの赤の他人なのだ。
まったく無関係な男が､まさか自分を刺し殺すなんて、誰が予想できるというのか。
男がぶつかってきた。フォックスは、「うっ」とうめいた。そのときには、すでに、フォックスの腹の中に、なにか冷たいものが突き込まれていた。
すぐに腹部が焼けるように熱くなった。どくどくと血が流れ出ていくのがわかった。
血がともに､何か大切なものが抜け出ていくのも。
男はフォックスから離れた。その振るえる手に､買ったばかりのような、真新しい包丁が握られていた。もちろん、べっとりと血で汚れていた。
フォックスには、その光景が、どこか遠い世界の出来事のように思えた。
こんなことで、自分が死んでいくのが信じられなかった。どうしても。
（なんでだろう・・・）
朦朧とし始めた意識を、それでも懸命にふりしぼって、フォックスは考えた。
（この男は誰なんだ。なんで俺が刺されなくてはならないんだ・・・？）
フォックスは、男にそう尋ねようとした。
尋ねようとして､一歩､二歩､歩み寄って､そのまま前のめりに地面に崩れ落ちた。口の中に入った砂利は、どういうわけか血の味がした。
だれかが悲鳴をあげるのが聞こえた。あたりが騒がしくなった。助けを呼ぶ声がいくつも重なって響いた。だれもがパニックを起こして､男から逃げ惑っているようだった。その中にはミサキもいるようだった。
薄れる意識の中で､フォックスは、ミサキを助けなければとぼんやりと思った。
けれど、すぐに、その考えも泡のようにはじけて､あとには、もう、彼の意識は白い虚無の深遠に堕ちていくばかりだった。
彼が最後に見たものは､ミサキの背中に狂ったように包丁を突き立てる男の姿だった。

・・・・大阪府池田市の国立大阪教育大学付属池田小学校（山根祥雄校長）に８日午前、包丁を持った男が侵入し、１年生と２年生の児童や教職員を次々と刺した。
児童８人が出血多量などで死亡、15人が重軽傷を負った。
池田署は男を殺人未遂の現行犯で逮捕。逮捕されたのは池田市の宅間守容疑者（37）。
99年３月に傷害容疑で逮捕されたが、刑事責任能力を問えないとして釈放、精神科に措置入院となり、今年５月から通院治療に切り替わったばかりだった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

俺も初めて買った（自分で選んで）のがブギーポップだったよ！
その前にもまぁ色々読んだけど俺ってガキだからライトノベルのが楽しめたね
おかげで相当影響されちゃって普通の世界の小説が書けなくなっちゃったよ

第三十六回「視線」
　「これが、俺のアルテミスカードだ」
　ミサキに見せた黒いカードには小さなフォックスの顔写真と架空の住民コード（偽造した）とその他もろもろの数字が印刷されていた。
　「じゃあふぉっくすさんこの学校の生徒だったの？」
　ミサキが不思議そうに聞く、それも当然だ、一ヶ月もこの学校で過ごしてきて今まで一度もこんな人間に会った事は無かったのだから。
　「いや、転入生という事になっている」
　「『という事になっている』ってどういう事やねん」
　アヤが口をはさむ。
　「ふぉっくすさんはね、ボクを守る為に来た正義の勇者様なのさ」
　「ゆっ、勇者様？」
　「口では上手く説明できない、サイコネットに接続してくれ」
　―――――――――　一度キャンパスに入りフォックスはアヤにこれまでの経緯を教えた、それは『話すことを許された情報』だけであ
ったがミサキの今の状況を伝えるには十分だった。
　「百億の賞金がミサキチに？、嘘や！」
　「嘘ではない、現にミサキを狙ったバウンティーハンターに襲われた、事態は急展開している」
　「それで、あんたはミサキを最後まで守り抜く覚悟があるんかいな」
　「それが任務だからな」
　「くっ、あんただけには任せておけん、ウチもミサキチを守ったる」
　「心意気は頼もしいが、一般人の君がどうやってミサキを守るのだ」
　「相手に勝つには気持ちや、ぶつかって行こ！」
　「やれやれだな」
　フォックスはこれ以上の説得は無意味だと判断した。
　「あやちゃんも仲間になってくれるの、嬉しい」
　「当たり前やろウチら何年付き合っとんねん、困った時はお互い様や」
　アヤは自分の胸板をドンと叩く、心強い味方もできてミサキは嬉しかったが、フォックスは「やれやれ、またシュールな展開になってき
たぜ」とお手上げ状態だった。　そんな時、フォックスは校舎側からの強い視線を感じた、それも複数の。
　（―――　殺意等は無いが、こちらを調べている！）
　一人は女子の集団の中にいる一際背の高い女子生徒、特徴は黒い髪の毛は長く腰まであり背中には白い布のようなもの物に包まれた棒か
何かを背負っている、取巻きの女子達は「モトコ様、モトコ様」ともてはやしているが彼女はそんな女子達を無視して歩き、きつくつり上
がった目でこちら側を見ていた、フォックスの視線に気付くと素っ気無く目をそらす。
　「あの女の子に囲まれてる人は二組の霧間モトコさん、一年生なのに剣道部の主将なんだよ、なんでも入部初日に部員の人全員を試合で
負かしちゃったんだって、男の子の先輩も全然かなわなくってその日の内に学校中の女の子の憧れの的になったんだよ、あの人がどうかし
たの？」
　「いや・・・」
　（もう一人の視線は・・・）
　校舎の三階の窓から一人見ている、ミサキ達は気付かないが視力が格段に強いフォックスには確認できた。
　（女？、いや制服が男か）
　女々しい男、これがフォックスの彼に対する第一印象だった、この軽視が後々自分の足元をすくう事を彼はまだ知らない。

　

おいおい51が復活してるよ最近見ないと思ったのに・・・
あと一ルナファン ◆2825HYN6 に質問だけど
ワードパットで文章を書くとアイコン上「ワード文章」と表示されるけど
メモ帳で文章を書くと「テキスト文章」と表示されます、保存するときもｔｘｔなんとかって
初めに表示されるし、もしかしてこれが百年先でも読めるというテキストファイルですか？
だとしたらかなりラッキーな気分。

あれ、フォックスの年齢って学生ぐらいだったの？
渋いオヤジのイメージがあったんだけどな。
あと、拡張子が.txtなのはテキストファイルだよ。よかったね。

The future is bright for this young superstar, and the sky's the limit ...
if ya smell what The Rock is cookin'!

＞おいおい51が復活してるよ最近見ないと思ったのに・・・

まあヒマつぶしで少しは書いてもいいじゃん？

>>257
よしとするが、たまにはギャクを書いてくれ。

つまりギャグな死に様を書けということか。
了解した!!!!!!!!!!!

ミサキチって・・・
オタ丸出し

>>259
ハヤク（・∀・）カイテ！
>>260
知ってるキミもかなりオタ

しかしＮｅｏﾀｿのように勢いで小説を書くというのは実に難しいことだな

実に恥ずかしいことだな、の間違いでは？

ギャグでＮｅｏﾀﾝに挑むとは…
ていうか、今までも全部ギャグだったのでは…

本気で小説家になりたいんならこんなところで駄文書いてないで賞に応募すれば

上手いからと言うなら解るが、こんな駄文なのに応募しろとはどういうことだ！
さてはＮｅｏタンを厄介払いしようとするアンチだな！

>>266
お前はどっちなんだよ！

馬鹿をいじくり回して楽しむのにも飽きたしなあ。
いつまで続くの、このスレ？

Neoがうざがられていると気づくまで

357 ：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo ：02/07/31 14:24 ID:4zR8sVmg
トモキを犯りたいよう

Neoタン…ショタはちょっと…。

Neoって何板住人？

Neoタンがアニメ板に来てたよ。
アニメ板の住人が驚いてたよ……。
Neoタン、とりあえず小説の続き書いてくれ。

>>262
勢いだけじゃないッスよ、ちゃーんと熟考してるんだから！
それと最近このスレ見てなかったので亀レスでスマソ
>>263
うまい！常識人の反応だぁ
>>264
51のやつも困っている事でしょう（ｗ
>>265
そこまでスキルがないので、するなら来年あたりかな？
>>266
アンチ率は五分五分といったところかな？
>>270
俺のトリップをもったヤシがいる事をお忘れでないかい？
>>271
一つには決まってないです、その日の気分とかでコロコロ板を巡るのです
最近はニュー速板にもいるし
>>272
うむぅぅぅ
難しいな、なんか書く気おきないし・・・・・




なんてウソ、早ければ明日にでも読めるよーん（ｗ

第三十七回「草摩ユキ」
　これは月白ミサキがフォックスと接触する以前の話。
その日は朝から雨が降っていて、寒くて憂鬱な日だった。
　「何故、毎日学校なんかに行かなくちゃいけないのかな」
　アルテミス学園一年『草摩ユキ』はふて腐れていた、その理由の大半は天候の不
具合のせいもあるが、ユキは拘束されるのを嫌う性格な
のと、その他もろもろの事情で外に出たくなかった、彼は勉強が良くできるタイプ
で授業を少しばかりふけこんでも成績にあまりさしつか
いのない言わば天才肌、時々授業をサボタージュすることもあるが表向きは真面目
で優良な生徒で通っていた。
教室に着くと彼は黄色い声援にまかれる。
「ユキ君、また数学教えてもらってもいいかしら？」
「あっ京子ずるーい、今日は私の番なんだからね」
「ユキ君、ユキ君」
　（―うるさいなあ、そんなに僕の名前を連呼するなよ）
　勉強もスポーツもでき顔立ちも中性的で美しい彼は学園の女子にとても人気があ
る、だが彼にとって取巻きの女子はただ鬱陶しいだけで
あった。　
「ごめん、後にしてくれないか」
　てきとうに女子達をあしらうと彼は席についた、すると教室の外にいる男子生徒
達が自分のことを嫌煙の目で見ている事に気が付く、ユキは男子達には嫌われてい
るようだ、それもそのはず、このクラスの女子達は全員ユキに首っ丈なのだから、
その上ユキは他人には無愛想ときている、嫌われない方がおかしい、そんな自分の
状況にユキはいつもいらついていた。
ユキが不機嫌な理由はもっとある、いくら勉強してもテストの順位だけは同じクラ
スの霧間モトコには勝った事がなかった、それもモトコが１位ならユキが２位とい
う僅差でだ、女に負けるのは悔しかったし許せなかった、ユキは自分の女性的な名
前と顔に強いコンプレックスを抱いていたし、それが理由で少年時代にいじめを受
けた事もあったからなおさら女には負けたくなかった、実は外にいる男子達が自分
の事を「女みたいだ」と言ってるんじゃないかと内心いらだっていた。
そんな日の放課後、ユキは街の裏路地で俗っぽい服を着た数人の男たちに囲まれた、
本当はこんな道を通るのはずではなかったのだが、不良がいるから別の道を選ぶな
んて事はユキのプライドが許さないのだ。
「よう、最近羽振りがイイらしいじゃねぇか？」
「へへへへへ」
　彼らはこの辺りを根城にする不良チーム『ティエリー・アンリ』のメンバーで年
は中学生から他高の男子まで不揃いだった、アルテミス学園の男子に金で雇われ襲
い掛かってきたのだ。
「お前に恨みはないんだけどよー、俺のダチ公がお前にむかついてるらしいんだわ」
「カッカッカッカ」
見るからにお頭の弱そうな奴らだ。
「ちょっくら痛い目を見てもらうぜー、なんつったけ？そうだ『ユキちゃん』よー、
かわいい名前だなー」
「お前等、僕の名前が何だって？」
「はぁぁ？かわいいっつったんだよ田吾作がー」
ピキッ
その一言がユキの逆鱗に触れた。

>>274
カミーユかよ！（ｗ　>>ユキ
とりあえず、来年でも賞に送るつもりがあるなら
パロディに頼らない内容作りも勉強した方がいいと思うぞ。

>>275
やはりこの板の住人はカミーユの事を知っていたか・・・
でも、これは処女作なのでなんとなくパロディっぽくはねっ
なるねっ

処女作がパロ……
ラノベでは当たり前なのか？

>>277
処女作がパロってのは当たり前ってわけじゃないと思うがどーか。
個人の得意とか癖の問題・・・じゃないか？

少なくとも、Neoたんに純文は書けないだろう。

オオ！
知らないあいだにこんなに続いていたんですね、先生！
ボクはまだ１２回あたりでウロウロしてますよ！
はやく読まなきゃ！

>>274
煙かよ！（ｗ　>>ユキ

少しずつ文体が変わってきたなぁ

少女と見紛うばかりの繊細な美少年。
それを囲む、髪を染めてジャラジャラピアスしたガラの悪そうなにーちゃんたちのグループ。
どっちが悪者かは傍から見ても一目瞭然だった。
普段は正義という言葉に冷笑を浴びせているフォックスだけど、さすがにこんな場面を見てしまっては放って置けない。
しかも、グループのひとり、赤毛のモヒカン(某サッカー選手の影響ですか？)に鼻ピアスをした奴が、
「おう、コラ、なに見てんだよ、ああ？」
なんて、ケンカまで売ってこられれば､フォックスに引く理由はない。
「つまらねーことしてねえで、いますぐ、この場から去れ」
指をコキコキ鳴らして睨みつける。
本職の傭兵の眼光は、百獣の王の獅子さえ凌ぐ。
「さもないと・・・ぐふえっ!!!」
フォックスは最後まで喋ることができなかった。
赤毛モヒカンが、セリフの終了を待たずして彼の顔面を殴りつけたのである。
まっくの反則だ。完全な不意打ちだった。
ミュータントと拳を交えたことのあるフォックスも、この不意打ちには耐える術がなかったようだ。
一撃でがっくりと膝をつく。
思いもかけぬ深刻なダメージを受けた証拠であった。
すでに勝敗は決した。それも、フォックスにとっては最悪の形で。
「ちょ・・・・ちょっと・・・・」
待ってくれ、その命乞いも最後まで喋れない。
赤毛モヒカンは奇声を上げて、何度もフォックスのアタマを蹴りつける。
もしかしたら、フォックスのアタマをサッカーボールと間違えているのかもしれない。
まあ、サッカーの起源ってのは、遥か昔のイングランドにおいて、戦争に負けて斬首された王様の首を、勝者の貴族たちがボコボコ蹴って遊んだのが始まりというから、これもあながち違うとは言いきれないだろう。
大きさもちょうどいいしね（ｗ
・・・いつのまにか、彼の仲間まで周りを取り囲んでいて、いくつもの脚がフォックスめがけて振り下ろされ、蹴り上げられた。
「ゆ、許してくれ、ゆる・・・」
途切れ途切れの命乞いも、もちろんキレたバカガキたちに通用するはずもない。
むしろ、よけいに面白がって蹴りつづけるのみ。
いくつもの岩で全身を殴打されるような拷問は、まだまだ終わる気配を見せない。
もしかしたら、フォックスは、自分の強さを過信して、迂闊に危険に飛び込んだことを後悔していたかもしれないけど、その時には､度重なる頭部へのダメージで、彼の思考中枢は物理的に崩壊していたのだった。
薄れゆく意識の片隅で､
「おい、こいつ動かねえぞ」「やべえんじゃねえか」
そんな慌てふためくガキどもの声を聞いたような気がしけれど､その時には､すでに、彼の意識は永遠に白い闇に抱かれ､二度と還ることはなかった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

約束どおりギャグな死に様を書きました。
少なくとも俺にとっては笑えます。

http://up.to/buruma
ここマジいいよ。今はもう手に入らないロリビがある！
サンプル画像もある。一日くらいはネタになるけど。。
カタログにあるビデオは２００種！全て裏！
すべて幼〜高３まで、、
ロリコンなら一度は来るべし!

>>283
ここでは失敗でした♪

まあ、広告にレスしてもなんだけど……

＞＞２８２
面白すぎるｗ
　一体、何処の板だ？

＞２８５
２８２なの？
２８３のリンク先のことじゃないの？

いや、２８２だ

>>282
大してテイスト変わってないと思うが、
回想シーンにまで出てきて死んでくれるってのが妙に笑える…

>>279
sonnnakotohanai
>>280
おかしいな、前スレはまだ読めるようになってないけど？
>>281
煙ってなんだ？　まあいいけど、
>>282
笑えません、もっと夢のある終わりがあるでしょうに、
たとえばドラエモンがいきなり出てきて話を最終回にしちゃう道具をつかうとか・・・
それとルナバの世界観をもっと出してください、今は西暦2030年ですよ、とマジレスしてみたり

>>285
51の自作自演（ｗ

いや、自演じゃないぞ。普通にウケたよ。
　狙ってるとしか思えないほど下手な文体でｗ

ところで「ルナ・バースト」ってなんですか？

>>291
そのうちわかるじょ

>>274
>本当はこんな道を通るのはずではなかったのだが、不良がいるから別の道を選ぶな
んて事はユキのプライドが許さないのだ。

・・・えーと、どゆこと？
通るはずない道に不良がいたところでユキ君にゃあ関係ないんじゃないかと思われ。

ひょっとして「通るはずではなかった道」＝「裏路地」で、帰り道の不良を回避しなかったのか？

>>294＝漏れ

どう考えても５１のほうが上手いと思うけどなあ・・・。
たぶん魔王城のあらしと同一人物何だろうけどね。

>>293
路地裏が家に帰れる最短ルートだったのです、書き込み不足でしたん

>>296
魔王城っておたく板にもおなじスレがあるよ

>>297
答えになってないよNeoﾀﾝ…………。

↓３００ＧＥＴオメデト

はい、よりによってこのワタクシメが３００ゲット（ｗ
記念に少々コメントを。

＞ネオさん
自作自演するほど真剣に書き込んでませんよ〔w
お盆休みは来週だから、昼間から書き込めるわけでもないし（ｗ
でもねー、最近はちょっと書くの苦しい。まあ書くに当たって、同じパターンや同じ表現をなるべく使わないようにしようとしててね。
書けば書くほど自分の首を絞めてたり（ｗ
ま、あれだ、これからもよろしく。ヒッキー早く再開してね（＾＾／

>>300
ヒッキーの復活は当分ありませんよ

>>297
待て待てぃ。最短距離の裏路地通って不良に絡まれたんなら、「はこんな道を通るのはずではなかったのだが」ってのはどうなるんだ？
Ｎｅｏ殿、書き足しキボンヌ！

「はこんな道を通るのはずではなかったのだが」＝×
「本当はこんな道を通るのはずではなかったのだが」＝○

「〜通るのはずではなかった」の「ず」って、何の図？
地図の事かな？

>>302-303
つーか、その前に>>299が突っ込んでるのに
>>301で思いっきり無視してるよ。

いや、299の書き方では、どう答えになってないのか
Ｎeo様には理解できなかったのだと思うな

gannbare-

第三十八回「ライブハウス」
　「くそっ！、昼間やられたところがまだ痛ぇ」
　路地裏の地下ライブハウスの一室でティエリー・アンリのメンバー達が湿っぽい雰囲気を醸し出しながら溜まっていた、連中の顔はどれ
もボコボコでまともな顔をした奴は一人もいなかった。
　「あの野郎、女みてえな顔してやがるくせになんて強えんだ」
　みんな次々に愚痴を言い合う。
　「しかしあいつの身のこなし、ハンパじゃなかったぜ、やおら格闘技を齧ってる奴じゃねぇ」
　「ああ、あれは本物の空手だぜ」
　みんな「くそぉー」とか言いながら腐っている、そんな時何枚もの板で補強してあるボロいドアがバタンと蹴破られた、一同がビクッと
反応して視線が一箇所に集まる。
　「あ、あんたは！」
　一人の男がその姿を見て驚愕した。
　「よう、お前等ヤケに顔が青タンだらけじゃねえか、ガキのケンカでもしたのか？」
　そう言ってズカズカとその男は部屋に入ってきた、格好は黒光りする合皮の長いトレンチコートを巻きつける様に着て同じ素材の帽子を
目深にかぶっている、唯一肌が露出している顔の部分はまるで焼け爛れたような酷い有様だ、身長は高く１９０�p以上ある、こんな不気味
な大男は動物園でも見られないだろう。
　「チワッス」
　一同その男に敬意を払って挨拶した、敬意を払うというか恐れている様な感もある。
　その様子を見てニヤリと耳元まで裂けた口を笑わせると一瞬で笑みを消しドスの利いた声で唸るように言う
　「てめぇ等その様子じゃあよっぽどいい情報が手に入ったんだろうなぁ？」
　みんな凍りついた様に押し黙った。
　「なぁ、ヒデキぃ〜」
　男はその中の一人の肩に手を置いた、顔を覗き込んでいる。
　「そっ、それが『ヨーヨーマ』さん、必死で聞き込みしたんですが、あの、その、なんて言うか」
　「まさか一つも情報が無ぇなんて言わねぇよなぁヒデキ、こっちは仲間がやられて困ってんのによう」
　ヨーヨーマと呼ばれた男はヒデキの襟首を締め上げた。
　「ヒッ、すっ、スイマセン、げっほ、苦しい」
　ヒデキは恐怖で泣きそうだった。
　「俺は三日以内に情報をあげろって言ったよなぁ、三日あればてめぇらのチームワークで集められない情報は無ぇお前等とも言ったよな
ぁ？」
　「それが『日本刀を持った女』の情報なんて、目撃者さえいなくて」
　震えながらヒデキは答える。
　「あと一日だ、あと一日だけ待ってやろう、それまでに日本刀を持った女の情報がでなけりゃ、てめぇ等全員東京湾に沈めるぜっ！」
　（―――あと一日なら明後日の襲撃に間に合うからな）
　「ヒィィィィィィィィィィィィィ」
　―――ヨーヨーマは部屋を出ていった、恐怖から開放された男たちはボソボソと喋り出す。
　「ふー、おっかねえ野郎だぜ」
　「なあヒデキ、あいつは何者なんだ？」
　「わかんねぇ、ただ先輩達の話によると右翼関係者らしい」
　「どっちにしろあの顔はバケモノだぜ」
　ティエリー・アンリは暴力団関係者とも繋がっていて時々使い走りの様な事をさせられるのだが、今回ばかりは運悪く絶望的な仕事イヤ
事件に巻き込まれていく、これは大きな渦の序章にすぎなかったのだ。　
　　

>>302-306
厳しい指摘ありがとうございます
これからもどんどんダメ出しをしてください
>>307
ｱﾘｶﾞﾄｰ（・∀・）
こういう人がいるから元気がでるよ

>>308
やべっ、なんかズレてるところがある

　いきなり襲われた。
　闇の中から十数人の、凶悪な面と身なりをしたガキどもが、鉄パイプやナイフをふりかざして、フォックスに突進してきたのだ。
　暴力集団ティエリー・アンリのメンバーたちだった。
　フォックスはわけがわからなかった。コイツラは誰なんだ?　どうして俺が襲われなければならないんだ？　俺が何をしたっていうんだ？
　いくら考えてもわかるはずもなかった。フォックスに落ち度はない。ヨーヨーマに理不尽な暴力と脅迫を受けたヒデキたちは、鬱屈した精神のはけ口を、通りすがりのフォックスに求めただけだったのだから。
　鉄パイプがうなりをあげた。
　状況が理解できないうちに､フォックスの右側頭部にそれが叩きつけられた。がいんっ、と骨がひび割れる音がした。ぬるりとした感触が滴った。視界が真っ赤に染まった。意識がすうっと遠くなりかけた。
　天国への階段を昇りかけた意識を、しかし強引に引きずり戻し､よろめきながらも巧妙にガキどもの間をすり抜けて、フォックスは逃げ出した。このままではヤバすぎる。ガキどもの数が多すぎた。
いや、いつものフォックスなら秒殺でカタをつけられるが、頭部へのダメージは大きすぎた。おそらくフォックスの戦闘能力は半分以下になっているだろう。
「おら、小僧、逃げんじゃねえよ！」「ティ○ボ切り取ってやるぜ!!」
　背後からガキどもが口々に、粗野な言葉をわめきながら、どこまでもフォックスを追い立てる。割れた頭から流れ出している血は､顔の右半分を赤く染め､顎先から地面に滴っていた。ガキどもには格好の目印だった。
　フォックスはふらつく足取りで、なかば這うように懸命に逃げる。頭から流れ出す血液は､顔の右半分を濡らして､顎先から地面に滴っていた。ガキどもには格好の目印だ。脚を踏み出すたびに､荒く息をつくたびに、殴られた頭が重い痛みを訴える。
意識がかすむ。それに耐えながら､何処へ逃れるか、フォックスは思考する。
　ここから1番近い、緊急避難用の場所・・・そうだ!!!
　角を右に曲がった。目当ての家があった。小ぢんまりとした木造の二階家だ。表札には野批とあった。無断で扉をあけて家に転がりこんだ。２階へ通じる粗末な階段を、痙攣するからだを引きずるようにして、ようやっと登った。
　その部屋に、彼はいた。自称、未来から来たネコ型ロボットにして、組織の便利屋・・・。
「ド、ド、ドラエモン!!!」

「どうしたんだい、フォックスくん」
読んでいたマンガから顔を上げ､ドラヤキを頬張りながら、のほほんとした口調でドラエモンは言った。フォックスが頭部に瀕死のダメージを受けているというのに、まったく頓着しない。
フォックスは少しむかついたけど、いまは、言い争っている場合ではない。
「少しドジっちまった。いそいで逃げなければならないんだ。すまないが、どこでもドアを出してくれないか？」
「うん、いいよ」
ニコニコしながら頷くと、四次元ポケットからどこでもドアを出す。
「ありがとう、ドラエモン」
フォックスは急いでノブをつかむ。
どこでもドアは、ノブをつかんだ者の思考を読み取り､行きたい場所を特定して、その場所に次元回廊を設置する道具だ。ドア型のワープ装置といっていいかもしれない。
カチリ、と何かがはまるような音がした。フォックス専用地下ベースまで、次元回廊が繋がった。青ざめたフォックスの顔に、わずかに笑みがひろがった。助かった。グッバイティエリー・アンリ、ハイホー。
ドアを引こうとして､フォックスの血まみれの顔を引きつらせた。開かない。ガチャガチャと激しく扉をゆする。やっぱり、開かない。
「ドラエモン、開かないよう!!」
　半狂乱になってフォックスはわめいた。家の外からガキどもがわめく声がする。このままでは追いつかれる。早く､早く､どこでもドアで逃げなければ。
「ああ、向こう側からカギがかかっているんだよ」
やっぱりニコニコしながらドラエモンは四次元ポケットをまさぐると､成人の頭ほどある、大きくて金色に輝くカギを取り出した。
（ああ、カギがあるんじゃないか・・・。）
フォックスは安堵のため息をついた。
（俺は何を焦ってたんだ。何も心配することはない。カギかかっているなら､カギほ使ってあければいいんじゃないか・・・・）
　彼の思った通りだった。少なくとも､半分だけは。
「向こう側からこのカギを使って開けてくるしかないよ」
「は・・・・・？」
　呆然とするフォックスに、その声はどこか遠く響いた。
　ごっ、と鈍い音がした。
　再び鉄パイプが振り下ろされたのだ。ティエリー・アンリのバカガキどもが、ついに追いついたのだった。そこが他人の家だろうが、彼らはまったく超著するはずがなかった。もちろん、フォックスを殺すことも。
　鉄パイプは、フォックスの頭蓋をクレバスのように陥没させ、脳幹にまで達していた。
もちろん、その一撃で、フォックスはすでに死亡していたりするけど、現実とゲームの区別が､つまるところは生と死の区別がつかないガキどもは、それでも容赦なく､鍛え上げられたフォックスの肉体が全身血膨れのそれに変るまで､容赦なく叩き続けたのだった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ちょっと長くなったな。状況的に続けるのが難しいからな。しょうがないよな。
＞笑えません、もっと夢のある終わりがあるでしょうに、
＞たとえばドラエモンがいきなり出てきて話を最終回にしちゃう道具をつかうとか・・・
これでいいのかな？

アゲ忘れ・・・・・

>>314
ウム、少しだけ笑えたでござる
これからは語尾に「ござる」を付けるでござる

>>314
ヴァカかお前？
って過去の自分の醜態に思わず身震いしてしまいました、
ハァ、俺って無視されてる？　ウザイ？　おもしろくない？
たしかに俺はルナバがつまらないことは知っている
だけど無視するってのはないんじゃないかい？
反応がないのは虚しいよ
あと51、いいかげん消えてくれお前ウザイ、どこがウザイのかというと
お前の文（ま、本気で読む方も読むほうだけど）を読むと鬱になるよ、正直
消えろ、首吊って氏ね、以上作者の言葉でした。

荒んでるなＮｅｏﾀﾝ。
反応がほしいなら相手のレスを誘導するような
言葉をいれるとか方法があるだろ。
だけど、Ｎｅｏﾀﾝはそれをしなかったよね。
自分は何もせずに、相手を強要しようと言うのは
ちとわがままが過ぎないかい？
あと忠告しておくが、５１とて読み手の一人だし
今回に限っては唯一の「読みました」と言う反応でもある。
それに対してこの言い方は酷いんじゃないか？

放置

３語スレに出没してたのね、ネオたん。０点と１点と×。
たぶん、過去最低評価。ここから出ないようにね。

＞３１５
＞反応がないのは虚しいよ
お盆だから人がいないのでそ。

＞お前の文（ま、本気で読む方も読むほうだけど）を読むと鬱になるよ
そうかな。俺は面白いと思って書いているんだけど。まあ人によって感性は違うわけだしね。でも、ドラエモン出せって書かれたらちゃんと出すし､けっこう気を使ってるつもり。
文法や内容に不備があるなら､もっと具体的に指摘していただくと直しやすいです。

＞消えろ、首吊って氏ね
俺もルナバファンの１人。ファンに対してそういう態度って、プロ作家目指す身としては問題だと思うよ。

＞３１８
＞３語スレに出没してたのね、ネオたん。０点と１点と×。
＞たぶん、過去最低評価。ここから出ないようにね。
３語スレは難しいよ。かなりクセのある制約だしね。小説を書く人には短編型と長編型があるらしい。平井和正がそういってる。
長編型の人には､３語スレは合わないんじゃないかと言ってみるテスト。

えっ？
Ｎｅｏタンプロ志望だったのか！？

＞３語スレは難しいよ。かなりクセのある制約だしね

にしても、

＞３語スレに出没してたのね、ネオたん。０点と１点と×。
＞たぶん、過去最低評価。

にはならんだろ。向き不向きじゃなくて。

３語スレ、ちと６２１で書いてみたけど､やっぱダメだわ。俺には合わない。鬱。
恥ずかしいからこれはサゲとこ。

>>305
>>306の言うとおり、あれではどこに説明の不備があるのかＮｅｏタンにわかりにくいかと思ってな。

>>315
まー、自分のハナシいじられるのは気分よくないもんだからなぁ。
だからってあれはちょっといいずぎだと思うぞ、Ｎｅｏタン。
現に過去に作られたものに対してはＮｅｏタン「書かないで」って言ってないっしょ？（俺が見た範囲ではの話。もしいってたらゴメン）
で、ルナバの感想なんだけど・・・。ちょっとマジレスね。
書き込む前に何回か読み返してじっくり推敲することをお奨めしてみたり。
すでにやってるんだとしたら、時間おいてもう一回くらいさ。
そしたら直すべきところとか変な表現とか、見えてくると思うよ。前回俺が突っ込んだような所とかさ。
第38回の感想書こうかと思ったんだけど、正直なとこ話が大きく動いてないんで感想返せる段階じゃないかな。何とも言えん。
話が進んでったらそのうち感想書くかも･･･。まあ、とにかく頑張れ。「継続は力」ナリよ。

ただ、3語スレでのあの暴言はいただけないと思うぞ。
実際アレは無視されても文句は言えないと思うなぁ･･･。あのスレに書き込むのはもっと上達してからの方が･･･
俺も2回ほど書き込んだけど、実際難しいよ。あれ。


>>319
>>311>>312は光景がありありと浮かんできておもろかった。ただ、フォックスは頭ん中でスプラッタな状態ののび太に置き換わってたけど･･･（笑）

＞スプラッタな状態ののび太に置き換わってたけど･･･（笑）

こんなふうにですか？

「向こう側からこのカギを使って開けてくるしかないよ」
「は・・・・・？」
　呆然とするノビタは、次の瞬間、悲痛な絶叫を放っていた。
スネ男がノビタの背中にナイフを突き刺したのだ。ジャイアンとスネ男が、ついに追いついたのだった。
ナイフは根元まで深々と差し込まれていた。明らかに内臓まで達していて、もちろん、血がバケツをこぼしたように派手に溢れていた。
あきらかに致命傷だった。
ノビタの身体が弛緩した。だらしなく失禁して、小便と傷口から流れ出る血液が混ざり合って､足元にオレンジ色の水溜りを作った。そこにがくりとノビタは膝を突いた。
もはや悲鳴さえあげる力さえなくしていたけど、スネ男がナイフを抜き取った時に､わずかに痙攣して「うっ」とうめいた。
「どうだ、ノビタ」
そんなノビタにスネ男は卑しい嘲笑を浴びせた。
その手の中で､血に汚れたナイフが蛍光灯の明かりをうけて、禍禍しく輝いた。
「ママが買ってくれたナイフだぞ。どうだ、凄いだろう」
もちろん、ノビタに聞こえるはずがなかった。
糸が切れたマリオネットのように、血と小便の池に、だらしなく身体を横たえたノビタは、その時､すでに死んでいたから。
メガネの奥の瞳孔は､すでに開きかけていた。
ジャイアンが叫んだ。
イノシシのように突進した。
その服の裾が､ノビタから噴出した血で汚れていた。
ほんの小指の先っちょ程度だったけれども。
それがジャイアンの逆鱗に触れたのだ。
「よくも汚しやがったな、ノビタぁ!!!」
うつ伏せに倒れているノビタの襟をつかんで引きずりあげ、殴り倒すと､蟻を踏み潰すように蹴りを見舞った。その相撲取りのような体重をめいっぱいこめて、すでに事切れたノビタを執拗に蹴りつづけるのだった。
ケリが入るたびに､ノビタの身体が海老みたいにはねた。
血と小便の海に生息するメガネエビ。おや、これは珍種ですね､教授。
「おう、あやまれよ、なんとか言えよ、ノビタｧ!!」
「無視するなんて、ナマイキだ、ノビタのくせに!!」
スネ男も再びリンチに参加した。
ゲラゲラ笑っていた。笑いながら､ナイフを突き刺した。何度も、何度も。
ノビタがすでに死んでいるかもしれないなど、２人は想像さえしていなかった。なにしろノビタにはドラエモンがついている。２３世紀の万能ロボット。どこでもドアであらゆる空間を繋ぎ､タイムマシンで時間さえ超える。
人間ひとりの死くらい、簡単に偽造できるに違いない。
すでに倒れてピクリとも動かないノビタは、死んでいるのではなく､死んだふりをしているに違いなかった。
それは、これまで、ドラエモンが数々の道具を使ってノビタを助けてきた、その行為がもたらしたツケと言えるだろう。だとしたら、ノビタのこの悲惨極まる死に様は､ドラエモンの責任だと言えなくもなかった。
「おらあっ、死んだふりしてんじゃねえぞ!!!」
「なまいきだ、ノビタのクセに!!!」
ふたりのリンチは延々と続いた。
ひたすら怒り､嘲り､なじり､蹴りつづけ､刺しつづけ、終わることはなかった。
そこにあるのは、すでにノビタと呼ぶのもはばかられる､紫色に変色して腫れあがった皮袋のようなものでしかなかったけれど、あいかわらず、２人のリンチは続いているのだった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ていうか引き篭もりのNeoが人様に首吊れなんていえる立場じゃないよね。
あ、これ煽りな。

あと提案なんだけど、このスレ放置したらどうかな。
51なんかもさ、Neoがうざいから終了パロディとかやってんだろうけど、レスが着くと
このバカ、人気が出てると勘違いしちゃうんだよね。誰もてめえの小説なんて楽しみにしてないの。
お前、板トップちゃんと読んだか？　作品発表のスレは立てるなボケ

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＞３２６
いや、俺は面白いと思ってんだけど､マジで。
まあ俺がしてることって、なんつーか、ルナバの同人誌作ってサイドストーリー書いてる感じですか､我ながら。

いまさら（パート２まで来て）言うのもなんなんだけど
３回くらいから読んでないんだよね。
ただ発言に付き合ってるだけ……だるくてさあ……

>>324
いや、そーでなくて話にあったフォックスがそのままのび太の顔にすげ変わってただけなんだけどね。
まさか改めて作ってくれるとは・・・
感謝していいんだか、のび太の状態の凄惨さにひいたらいいんだかちょっと迷った（ｗ；

三語スレでもわかるように、要するにカマって君だったわけだ。

>>326
君こそ読んでませんがな。
ちなみに、実際にはうざがってる人が良く表に出てくるだけで
うざがらない人は表に出ないだけで割りといるのが現状。
ちなみに、この手のスレは投稿サイトでも作品発表スレでも
筋違いという事で許容されていたのだが、分かっているのか？

>>326
あほよのー。とりあえず、突っ込んどく。
板トップでこのスレに触れる事と言えば、

>>創作文芸板は文章による創作と創作にまつわる議論を行う板です。
>>作品発表のスレはあまり好まれません。

の部分だが、上は板内での創作を肯定しているし、
下は禁止していない。しかも最後に

>>これらは嗜むべきモラルであり、あらゆる創作活動を妨げるものではありません。

ともある。
更に言うならこの板には>>332が指摘するように
「うざがってる人」も「うざがってない人」もいる。
が、板トップのローカルルール作成時は
前者が後者の反論を聞かず強引に無視しようとしていた事も事実なれば、
賛否を十分に聞かず、いきなり貼り付けられたのも事実。
ちなみに一回がこの量であるなら投稿サイトはお門違いだし、
連載と言う形式である以上、作品発表スレでは他の作者に迷惑が掛かる。

>>333
え〜、326ではないので、一般意見のひとつとして聞いて欲しいのですが、

＞作品発表スレでは他の作者に迷惑が掛かる。

はなぜでしょう？　もし、「不快にさせてしまう」という論点で、
迷惑とおっしゃっているのなら、このスレ自体が住人に迷惑なのでは？
実際にうざがっている方もいるようですし、十分「不快にさせている」と思います。
なら、sage進行でやりゃいいじゃん、と思うのですが、Neo本人にそのつもりは
まったくないでしょうからそれはほとんど無理でしょう。
このスレについて、強いて言うなら、板違い？　ですかね。
自分のサイト作ってやれ、とそういうことの方が正論のように思います。

俺は結構楽しく見てますけど（とは言え作品自体はほとんど読んでないが……）。

>>334
では俺も>>333ではないが
つーか>>333の書き方には大げさな所があるしね。
＞作品発表スレでは他の作者に迷惑が掛かる。

作品発表スレは元々、虎穴のような投稿サイトに送るには
短すぎる作品を上げる場だったんだけど、
ここで連載をやっちゃうと、他の作品とごちゃごちゃになって、
作品にせよ感想にせよ見づらくなってしまうんだ。
複数の連載がなされるとなれば更にね。
で、こういう理由の上でトップからリンクされてるスレでも
連載禁止の注意書きがあったわけんだけど、
そうなるとこの長さで連載を行う場がなくなっちゃうだろ。
と言うわけで連載系の作品発表スレ自体に関しては
「一応の公認」という立場がとられ、
トップのローカルルールが制定してからは「一応ＯＫ」になった訳。
と言うより、作品発表スレを立てちゃ駄目ってなった事はないんだけどね。
一部勘違いでそう言ってた人はいるけど。
不快云々に関しては「見なけりゃいい」と言う結論でね。
ぶっちゃけ>>326の作品発表スレを立てるなと言うのは
何も分っていない筋違いの発言なんだよ。
ちなみに自サイトでやる、についてだけど
自サイトでやるのと、この場で連載するのとでは、色々と違って来るんだよ。
匿名性、集人層、２ちゃんねらーの対応etc……とね。

つーか煽りを相手にすんなよ。

>>336
どれが煽りなんだろう……
わかんねえ……

Ｎｅｏです、どうも
うむ・・・言いたいことは色々あります、でも言葉にならない、なんて言っていいのか
分かりません、フーム・・・
まあ、アレですな、要約すると
言いたい事�@51について
51にはちと酷い事を言い過ぎましたゴメンネ、でもバットエンディングを書く
のはもうやめてください、不快です。
�A自分の落ち度について
まあアレですな、相手のレスを誘導するような言葉をいれられなかった
というミス、正直忘れかけていました、２ちゃんねるの基本を、すみませんでした
�Bこれからの活動について
要するに俺は構って君だったわけだ、そうさ２チャンネラーの反応をただ見たかった
自分が賞賛されればテレながら喜び批判されれば腹を立てて反撃レスに燃える
そう、独りよがりだったんだよな・・・（追憶）
ｓａｇｅ進行についてはルナバ本編はａｇｅで作者の言葉とか他の人のレスはｓａｇｅて
いきましょう（強制ではないですが）
�C作者の本心
みなさん頭のネジを緩めてみてください、そうそうリラックスして
楽になってきたでしょ？これからもユルーイ気持ちで見ていってください
荒々しくならずに楽しくお気楽にいきましょう☆
結局俺がしているのはオナニー（自慰）であってそれ以上でもそれ以下でもない
毎日暇してるから暇つぶしに書いてる（将来作家になれたらな〜なんて淡い夢を持ちつつ）
反応があると楽しい、そんなところですよ。
Ｐ・Ｓ上の文でなにか俺が書き忘れたところとかあったら指摘してください
おわり

残念ながらこのままじゃ作家にはなれないと思うよ

>>339
どこでどう転ぶかわからん……
が、かなり長い距離を転がらないとゴールには行き着けないだろう。

＞Ｎｅｏたん
全部sageでええやん。

文章レベルの低さを新感覚などといってごまかす。
推敲をしない。ストーリーに深みがない。これじゃダメだ

それをあえて指摘せずに、ヒッキーの真性バカをおだてて楽しむのが
このスレではないのか。バカ自身バカであることに薄々気づいてるけど、
そこを「君は天才だ」とおだててやるのがわれわれのつとめだ。

>>339
なれなくてもいいんだ、本当は別な事やりたいから、ただ副業としてやれないかな〜って
思ってるだけ
>>340
ダット落ちしちゃうやん、それに初心者に分からないじゃん
>>341
うんわかっとるよ、でも此処で書いていれば少しはうまくなるんじゃないか？
と思ってね、反応はおもしろいし、「迷惑だ！」とか言う人は逝け、これ本心

＞343　煽りをすべて無視するところが己を直視できない証拠だな。

別の事って声優だろ（ﾜﾗ

あたしは読んでるよー。Ｎｅｏさんのも５１さんのも。
５１さんも独自スレでオリジナル作品連載すると面白いんじゃない？別にイイんでしょ？
そーゆースレがあったって。

ъ( ゜ー＾）＜Neoうぜ

俺はNeo、好きだな。
文章の雰囲気も、人柄も。

Neoは才能あるよ。マジで。

俺もネオさんは才能あると思う。
文章が簡潔で読みやすいし､なにより、何を言いたいのか､なにを伝えたいのか､何を書きたいのか､ちゃんとよくわかる。
どれだけ技巧をこらしても、相手に伝わらなければただの駄文。
その点､ネオさんは高水準だと思う。

>>350
うん。良い事言うね。
それに付け加えるなら読者へのマメなレス付けや、挙げられた意見の作品への反映。
つうかここ以外の小説連載スレって自己満足なヤツばっかじゃん。
けんじ欲にも程良くフランクさが無いと嫌気がさすよ。

153<<
ねしみ読縦

うああ、自分のハンドルネーム間違えたよ。
俺は「５1（他スレ）」です。

声優になりたかったら代アニにでも逝け

代アニは人生を棒に振らせる学園、、、、

ｻﾊﾞｹﾞ板の者だが、ここはどういうストーリー？
『戦場の街』の合間に参加したいかな、なんて。

フォックス：主人公。学校に転向していることから年齢は高校生くらいと推察。一流の傭兵､ガードマンのスキルをもつ。
　　　　　　スパイラルエネルギー(気)を活性化させ、それを利用した必殺プロウを放つことができる。
ラグ：フォックスより幼い女殺し屋。手裏剣などを使うことから忍者の末裔と思われる。
　　　以来をうけてフォックスを襲うも敗北。されど命を助けられてフォックスに対する態度を僅かに軟化させる。
ミサキ：フォックスの護衛対象。命を狙われているみたいだけど理由は不明。
大佐：フォックスの上官だが､最近はどうも陰謀くさいニオイを漂わせている。
ルナ・バースト：シリーズのタイトルにして最大の謎のこと。徐々に明らかになる、らしい。

>>356
参加とか言ってるけど、ここはリレー小説スレじゃないよ。
と言っても、エロ小説や虐殺END以外ならば番外編を書いても良いと>>1が言ってるけど

じゃエロ書こうぜ

エロｲｲ!!

なんだ発表スレかよ。てっきりリレーかと思った。あばよ。

>>361
わざわざそれを書くあんたはえらい。

うわぁ（；´д｀）レスがたくさん付いてる〜
文芸板住人の底力ってカンジですな
>>345
声優もやりたいけどマンガ家にもなりたいし映画監督にもなりたい
どちらにしろ成功させるつもり
>>346
女の子だー、この板で女の人見るの初めて、Ｎｅｏ感激
>>347
無視〜
>>348-351
てっ照れるぜ（////）
よ〜しこうしちゃいられねぇ、さっそく続きを書くぞー！
>>354
俺も最初就職率120％につられて入学しようと思ったけど（学費も安いし）
ほかの学校の説明会で「代アニはダメダメ」とか言ってたから
やめた、ちなみに来年そこの学校に入学する予定
>>356
サイドストーリーを書くつもりならどうぞ、リレー形式ではないけどね
そして不快な物（エロ、バットエンディング）は不可
>>357
おおなかなか鋭い考察力ですな、ここまでルナバを知っていた51君を
氏ねなどど言って・・・本当にゴメン、ただバットエンディングは不可！
補足するけど「スパイラルエネルギー」ではなく「スパイラルナイフエネルギー」
「気」ではなく「氣」です

東京カルチャーセンターがひらいている
「ジュニア小説通信講座」ってやつを受けてる人いる？
余裕があったら受けてみたいな、ただ金が無ぇ
時間はあるけど金がない・・・

俺のフォックスの脳内イメージは
ゼノサーガのジギーみたいなｵｻｰﾝだったよ

>>365
俺もそう思ってた
ソースケって言われた時はエｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｯて感じダターヨ

代アニいくのはやめたほうがいいよ。代アニのスレ読んでごらん

>>366
ソースケって、フルメタの！？俺はてっきり２０代くらいかと思ってた･･（・∀・；）
まあ、51（他スレ）さんの以外ではフォックス見かけてないせいなんだけど。

Neoさん、頑張ってくらはい。
最近このｽﾚ見るのが漏れの楽しみなんよ。

序盤のフォックスの目的は自分の失われた記憶を取り戻すこと（みなさん覚えてるカナ？）
目的からして若々しい（というより厨房臭い？）のでフォックスが童顔の青年であることが認識された
かな？なんて俺は思ってたけど・・・
代アニなんか死んでも行かん

Neoタンは絵は描かないの？
絵掲でまたり作品のイラストを描くというスレができたけど。

>>371
＞絵掲でまたり作品のイラストを描くというスレができたけど。
マウス描きはひじょーにツライものない？
うｐローダーあったら書き込もうかとも思ったんだけど、マウス＆タブ描き苦手極まるんで描けんかったよ。（ｗ ;
横レススマソ

>>Ｎｅｏタン
ちょっと質問したいんだけど、ここって現在sage進行中？
ageとこうかと思ったんだけどいつも深いとこにあるからそうかなと思ったんだけど･･･。
一応sage進行だった時の事を考えてsage書きしておいたけど。
あと、>>370のこと。
失くした記憶を探すのはガキ臭いかなぁ？
いじょ、293＠初sageでした。

第三十九回「ゾンビーズの悲劇」
　地下ライブハウス「フール」から大男ヨーヨーマが出てきた、時刻は午後１１時半、路地裏に露出している建物の外部機械達が生温かい
空気を生み出し、ドブ臭い匂いがさらに強調されている、まだ四月だというのにここの不快指数は以上に高い、ただこの醜悪な男にはお似
合いの場所かもしれないが・・・
　「また情報ゼロか、これじゃオインゴ・ボインゴ隊長に会わせる顔が無ぇ」
　彼はザ・ゾンビーズの副隊長であった、ゾンビーズは今危機的状態に陥っていた、一週間前、ドイツの傭兵派遣会社「ハーケンクロイツ
」に日本のある大企業から傭兵派遣の依頼が来て日本に上陸することとなったゾンビーズ、依頼内容は十日後に行われる演習への参加、こ
の依頼について隊長オインゴ・ボインゴは二つの疑問を抱いた、一つは何故他企業の演習に傭兵が派遣されるのか？、二つ目はその依頼元
の企業がスコーピオンカンパニーであった事である、ハーケンクロイツとスコーピオンは同業者、云わばライバル同士である、その上同社
は世界の武力の『三大勢力』の内の二つであった、このことからこの依頼は本来ならありえるわけがないのだ、しかしボインゴは二つ返事
で親会社が用件を呑んだのでこのことをあまり気にしてはいなかった、元々世界の大局的な動きには興味がないのだ、しかし隊長より幾分
か思慮深い副隊長ヨーヨーマは不安を払拭しきれないでいた・・・
　横浜から入国し十日後の演習まで暇を貰ったゾンビーズは東京各地へ散っていった、それぞれ休暇を過ごす予定だったがその日の内に一
人の隊員が行方不明になったのだ、また一人、まとめて二人、三人、少しずつだが日を追うごとに確実に隊員達と連絡が途絶えていった、
楽天的な隊長の顔にもだんだん余裕が無くなっていき、ついには副隊長ヨーヨーマを動かした、調査を始めるヨーヨーマ、街のゴロツキ『
ティエリー・アンリ』を金で雇ったがなんら情報は無し、隊員達が失踪し始めてから八日が経ち元は四十五人いた隊員も三十人に減った、
最後に失踪した仲間が無線口から「日本刀をもった女に襲われている」と言い残したのが昨日、情報が少なすぎる。
　ジャリ
　路地裏をどれだけ歩いただろうか？、疲れきったヨーヨーマの目の前にいきなり人影が立ち塞がった。
　「なっ、なんだてめぇ、何処から出てきた？」
　虚を突かれたヨーヨーマ、一瞬たじろぐが、すぐにその観察眼を光らせる、薄暗い街灯に照らされるその姿は。
　「女？」
　目の前にいるのは女だった、腰まである長い黒髪、色白でセーラー服を着ている、この制服はたしか山の手の学校の・・・
　「アルテミス学園の生徒だと」
　女は無言で背中に背負っている細長い布袋に手を伸ばす、シュル、中から出てきた物は日本刀であった。
　「てめぇが闇討ちの犯人か！」
　質問に答えず女は剣を抜く。
　「外法の者よ」
　！
　「土に還れ」
　その言葉を聞いたと同時にヨーヨーマの視界がパックリと二つに割れた、彼は一瞬の内に体が中心から縦に真っ二つに両断されたことに
まだ気付いていない、超神速の剣技とはこういうものなのであろうか・・・
　二日後、副隊長を欠いたゾンビーズは演習という名の処刑実験に臨むことになる。

>>373
(；´д｀）ｶﾞｰﾝ
うわぁ〜なんじゃこりゃ〜
並び方が変すぎる〜カッコ悪り〜
それに読み辛そう（・д・）ﾏｽﾞｰ
>>371
絵は描けません、でも描けたらいいな〜
そして雑誌のイラスト投稿とかに載りたいな〜
というわけで絵は絶対勉強するつもりです
>>372
ｓａｇｅ進行ではありませんよａｇｅてもｓａｇｅてもどちらでもＯＫです
それと記憶を探すのが厨房臭いといったのは俺のたんなる「こじつけ」です
>>ＡＬＬ
突然ですが九月まで休みます

直しました
第三十九回「ゾンビーズの悲劇」
　地下ライブハウス「フール」から大男ヨーヨーマが出てきた、時刻は午後
１１時半、路地裏に露出している建物の外部機械達が生温かい空気を生み出
し、ドブ臭い匂いがさらに強調されている、まだ四月だというのにここの不
快指数は以上に高い、ただこの醜悪な男にはお似合いの場所かもしれないが・・・
　「また情報ゼロか、これじゃオインゴ・ボインゴ隊長に会わせる顔が無ぇ」
　彼はザ・ゾンビーズの副隊長であった、ゾンビーズは今危機的状態に陥って
いた、一週間前、ドイツの傭兵派遣会社「ハーケンクロイツ」に日本のある大
企業から傭兵派遣の依頼が来て日本に上陸することとなったゾンビーズ、依頼
内容は十日後に行われる演習への参加、この依頼について隊長オインゴ・ボイ
ンゴは二つの疑問を抱いた、一つは何故他企業の演習に傭兵が派遣されるのか
？、二つ目はその依頼元の企業がスコーピオンカンパニーであった事である、
ハーケンクロイツとスコーピオンは同業者、云わばライバル同士である、その
上同社は世界の武力の『三大勢力』の内の二つであった、このことからこの依
頼は本来ならありえるわけがないのだ、しかしボインゴは二つ返事で親会社が
用件を呑んだのでこのことをあまり気にしてはいなかった、元々世界の大局的
な動きには興味がないのだ、しかし隊長より幾分か思慮深い副隊長ヨーヨーマ
は不安を払拭しきれないでいた・・・
　横浜から入国し十日後の演習まで暇を貰ったゾンビーズは東京各地へ散って
いった、それぞれ休暇を過ごす予定だったがその日の内に一人の隊員が行方不
明になったのだ、また一人、まとめて二人、三人、少しずつだが日を追うごと
に確実に隊員達と連絡が途絶えていった、楽天的な隊長の顔にもだんだん余裕
が無くなっていき、ついには副隊長ヨーヨーマを動かした、調査を始めるヨー
ヨーマ、街のゴロツキ『ティエリー・アンリ』を金で雇ったがなんら情報は無
し、隊員達が失踪し始めてから八日が経ち元は四十五人いた隊員も三十人に減
った、最後に失踪した仲間が無線口から「日本刀をもった女に襲われている」
と言い残したのが昨日、情報が少なすぎる。
　ジャリ
　路地裏をどれだけ歩いただろうか？、疲れきったヨーヨーマの目の前にいき
なり人影が立ち塞がった。
　「なっ、なんだてめぇ、何処から出てきた？」
　虚を突かれたヨーヨーマ、一瞬たじろぐが、すぐにその観察眼を光らせる、
薄暗い街灯に照らされるその姿は。
　「女？」
　目の前にいるのは女だった、腰まである長い黒髪、色白でセーラー服を着て
いる、この制服はたしか山の手の学校の・・・
　「アルテミス学園の生徒だと」
　女は無言で背中に背負っている細長い布袋に手を伸ばす、シュル、中から出
てきた物は日本刀であった。
　「てめぇが闇討ちの犯人か！」
　質問に答えず女は剣を抜く。
　「外法の者よ」
　！
　「土に還れ」
　その言葉を聞いたと同時にヨーヨーマの視界がパックリと二つに割れた、彼は一
瞬の内に体が中心から縦に真っ二つに両断されたことにまだ気付いていない、超神
速の剣技とはこういうものなのであろうか・・・
　二日後、副隊長を欠いたゾンビーズは演習という名の処刑実験に臨むことになる。

>>375
三十九回の感想。
話の流れ的には、いい感じだと思う。ただ、ちょっと強引な所があるような気がするな。
例えば、「ヨーヨーマ」。こいつは海外の傭兵部隊の副隊長なんだよね？
そのヨーヨーマが右翼関係者だったり、暴力団と繋がってたり・・・ってのはちょっと不自然な気がするんだけど･･･。
しかもこいつの出番前回と今回だけでしょ？
そいつに色々な設定を付けすぎると読み手が読みづらいかも･･･。
「右翼」とか「暴力団」っていう所は別の形に修正可能だと思うよ。
又は、人物紹介のときにその辺の所をさりげなく（全体の流れを止めない程度に）書いておくとか。

ああ、あとヨーヨーマ。日本のローカルな情報詳しすぎ（＾＿＾；）
いくら特徴ある制服でも、外人傭兵の彼がそこまで知ってるのはなかなか不思議。
学生だとはわかっても、学校は特定できないんじゃないかな。

ほかにも色々あるけど、まあ最後に。
＞横浜から入国し十日後の演習まで暇を貰ったゾンビーズは東京各地へ散って
＞いったそれぞれ休暇を過ごす予定だったがその日の内に一人の隊員が行方不
＞明になったのだ、また一人、まとめて二人、三人、少しずつだが日を追うごと
に確実に隊員達と連絡が途絶えていった

なんか言い方に違和感がある。

「横浜から入国したゾンビーズの隊員達は東京各地へ散らばっていた。
演習が始まる10日後まで仕事がないと言われた彼らはその期間を休暇がわりに、
それぞれで東京の観光をすることにしたのだ。
だが、彼らの休暇は思いもよらぬ形で幕を閉じる事となった。
観光初日に隊員の一人が消息を絶ったのである。
翌日にも一人が行方不明となり、その翌日にはまとめて二人。
日を追う毎に隊員達との連絡は途絶えていった。」
っていう感じにしたらどうだろ？

なんか文句が多くなってるな・・・。でも、ストーリーの大筋自体は悪くないと思うよ。
あとはガンガン本読んで山ほど書いて、Neoたんの作品をもっと面白くしてあげるように頑張ってみればいいんじゃないかな。
これは俺もそうだけどね（笑）

俺もNeoﾀﾝに負けないように引きこもってネットで小説を書きたいです

暴言Ｎｅｏﾀﾝ（はぁと
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1028520212/11

でも>>378のNeoたんの発言には激しく同意だよ

まだ続いてるのかよこれ。

俺は好きだけどなぁ。ブリーチ･･･

NEOﾀｿはいつ首吊るの？

ブリーチはダメなところが多い上に改善の兆しが全く見られないが
それ以上に作者の厨房ぶりがアンチの増殖に拍車をかけているだろう
公開されてる文章から判断される人格だけならNeoﾀﾝのが数段上だよ人間として

いーや、五十歩百歩。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1027313732/l50
Ｎｅｏﾀｿが新しい創作活動を始めたようです（ｗ

36 ：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo ：02/08/04 12:59 ID:iL8ZI.u6
おもちゃの国みたいな所ではしゃいでたのがかわいかった
「おしっこ漏らしちゃうよ」とか言ってたけど誘ってるのか？
つーか飲みてぇ
67 ：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo ：02/08/11 10:30 ID:PcPMfy3w
>>62
ふう、思わずオナニーしちまったぜ、お前天才か？
そして続き早くよみた〜い
89 ：風の谷の名無しさん ：02/08/14 21:30 ID:g++3QJ6n
http://moe.homelinux.net/img-box/img20020814203105.jpg
しんぼーたまらーーーーーーーーーーーーーん！！！！！
91 ：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo ：02/08/14 22:56 ID:3nMoJbls
>>89
いいもの見させてもらったぜ（ｻﾝｸｿ
96 ：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo ：02/08/15 09:21 ID:gTEjMxUy
>>95
最高です９５点
友樹くんの乳首から本物の母乳が出てくれば１００点満点でした

　ボツになった「原稿」をここに出すのは、管理者に失礼だと
思うけれど、作者のわたしとしては、「ユーモアエンターティ
ーメント小説」として結構自信を当時もっていたのです。これ、
４００字の原稿用紙で１５７枚何ですが、全部のりますか？

Neoたんがその世界の住人と言うことはもう認知済みです

>>387
その量はかなり危険かつヒンシュクを買うかと思われ。直接書き込まないことを強く強く推奨。
YAHOO!などで自分のHPのスペースを確保してからHTML化するなりTXTファイルにするなりした作品をアップし、
そのアドレスへのリンクをここに（又はどこか別スレなりに）書き込むのがよいかと。

・・・ネタであることを祈るばかりだけど、仮にそうでなければ削除依頼はほぼ確実では？

>>388
いや、わかっちゃいたが・・・相当の深みだな・・・

Ｎｅｏタソはこっちだと反応厳しいから楽な方に逃げたってのに18500点。（ｗ

NEOﾀｿはいつ首吊るの？

>391
わかりきったこと。
所詮モラトリアムから脱却できないヒッキー。

うひょ

＞385、386
深い……また世界の謎が一つ増えた。

九月です、戻ってきました。
>>376
ヨーヨーマはティエリーアンリを通じてこの辺りの情報はあらかじめ押さえてあったん
だよね、カキコ不足でした〜、言い方に違和感があるのは自分でもわかっとります
精進あるのみだよね。
>>377
小説がんばって書いてね、あと俺引き篭もりってわけじゃないんだよね〜
買い物とか普通に行くし、ただ友達いないから外で遊ばないだけ。
>>378
ヲッチされとる〜（；・∀・）ｺﾜｰ
>>385
またまたヲッチされとる〜、文芸板住人はアニオタが多いみたいだね（ｗ
>>387
新しいスレ立てたら？

わーい、また都合の悪いレススルーしてるヨ、Ｎｅｏたん。

＞ただ友達いないから外で遊ばないだけ。
これは引き篭もりですが、何か？

＞398
突っ込みいれてもNeoたんは無視するだけだよ。こんなスレsageようね。

sageようね、か。まったくだ。

>>397
もうちょっと後からレスするつもりだったのさ！
明日あたりに
>>398
断じて違うよ
そとに出て本屋とかいくもん、引き篭もりじゃないよ
>>399
うむ、無視したい。
ってしてねえじゃねーかよ（　ТдТ）

家族以外との人間関係が全くない人間を引き篭もりというのだよ。

>>402　精神医学の世界ではそういう定義になっているね。かたくなに拒否するあたり、相当なコンプレックスになってるようだな。
ていうか、何で再開するの？
誰も待ってなんかいないよ。

リアルヒッキーは死ねよよよよ

>そとに出て本屋とかいくもん

ｱｲﾀﾀﾀﾀ…なんか本当にかわいそうになってきた

無視してるわけじゃないよ、ただ荒らしは放置

今度（近いうちに）ルナバ本編に「敵のボス」的キャラを登場させます
ところが名前がまだ決まっていません、といっても上の名前だけ
下の名前はきまっていますでも今は言いません・・・
という訳で名前は色の名前から取る事に決めました、決まっているのは三種類ぐらい
ビリジアン
ターゴイズブルー
サンライトイエロー等
他に色の名前でメチャカッコイイのがあったら募集します、つーか教えてください
渋く且つシンプルなものを望んでいます、あとメローイエローは却下、以上。

http://gooo.jp

赤、青、黒。

ジョンブリアン、バーントシェンナ

>>ひきこもり
あげてるんじゃねえよクソが。

>>409-410
赤、青、黒はちょっと・・・単調すぎる、シンプルといってもインパクトがなきゃあね
最初はレッドが良いと思ったけど
ジョンブリアン、バートンシェンナ、これは良いと思う、こういうのを待ってた
どうゆう色なの、三原色でいったら何系？
というわけでまだまだ募集します、おながいします。
>>411
うるせーよヴァカ

リアルタイムでNEOﾀｿを見れたので今日はいいことがありそうです

>>413
ヒッキーと遭遇できたあなたはかなりの強運の持ち主です。

……色はバー「ント」シェンナなのにNeoﾀﾝはバー「トン」シェンナと言う……

バカ相手にするのもいいかげん飽きてきたな

うん、だからもう二度とageないでね

俺はヒキーくらい別にいいのよ。
だが、ロリペドは許せねぇ。
Ｎｅｏタンよ、妄想も程々にしておきな。

>>413
そんなラッキーな君にはボクのプロフィールを一つ教えてあげよう
なにがいい？　星座、血液型、誕生日ｅｔｃ・・・そのほか人には言えない
イヤーンな秘密まで、ただし一つだけだよ、たった一言でボクの心臓を
貫くような質問まってるよ・・・
>>415
あ、素でまちがえた、バーントシェンナねバーントシェンナ
ところでこれって何系の色なの？　赤青黄でいうとどれに近い？
>>416
一つ良い事を教えてあげよう、実はボクはバカじゃない
どちらかというと君がバカだ、俺はバカを装っているだけ、言わばピエロだね
だからバカを装っている者に対してバカと言う君はとてもバカ、いますぐ回線切って
ママのおっぱいでも吸ってなバーカ
>>417
それが無理な事はすこしでもお頭の良い人間なら簡単にわかると思うが・・・
まっ、ＤＮＱに何言っても無駄かな
>>418
何故許せないのか教えてもらおうか、ディベートしたいね、キミと

age忘れた

そしてまだまだ色の名前募集中で〜す
おながいしますだ。

age忘れてないよ

そろそろ復活してもいい？

おお、５１さんだー。ねえねえ、オリジナルでベルセルクっぽいの書いてみてよん。いいかも。
それからＮｅＯさん、本編早くー。

俺はもうこいつは相手にしないよ。
やりたいやつだけで勝手にやってろ

>>423
それってどういう意味？
場合によっては後ろから撃つよ
>>424
うん、わかってる、でもなにか創作意欲が・・・
>>425
荒らしが一人減ったな（‐ー‐）ニヤリ

■10.000円の高額収入
1件につき最大10.000円の高額収入。月収100万円以上も可能。
■画期的なビジネス！
インターネットを利用したこれまでにない斬新で画期的なビジネスです。
■誰でも出来ます！
インターネットができる環境の方なら誰でも参加可能です。
インターネットを利用したビジネスですので、自宅や会社で好きなときにで
きるビジネスです。
■専門的な知識は一切不要！
ビジネスに必要なツールは全て当社で用意いたします。
また、サポートも万全です。
■詳細は今すぐこちらから
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/paisen/

まっ、ＤＮＱに何言っても無駄かな

DNQ晒しａｇｅ

ﾄﾞﾝｷｭ？

創作文芸板はあらゆるオンラインでの創作に反対します。
もちろんスレの中での作品発表などにも反対の立場を取っています。

どうしても作品を発表したい、この思いを読者に伝えたい、という方は
自分でサイトを作ってそこで発表してください。

ルールは守ろうぜ。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/980478244/138

↑のヤシ、すげえＤＮＱな事言って無視されてやんの（ﾌﾟ
Neoﾀﾝじゃないよなぁ〜？

>>Ｎｅｏタン
図書館に行って「色」関係の資料を漁ってみるといい。
色見本の下に色の名前がふってあるやつがあると思うから、それを参考にしてみたら？

＞>>418
＞何故許せないのか教えてもらおうか、ディベートしたいね、キミと
・・・・・。「ホモ」というのが通常の性的嗜好ではまず受け入れられないジャンルであることをよーーーーーーおく自覚するよーに。
俺もＮｅｏタンがリンク先で何書いてんのか見に行ったら、なんか生理的な拒絶反応出たし・・・
ディベート云々以前の話だろ。これは。
ちなみに「ボーイズラブ」などと言ってみたところでホモはホモなんであしからず。

ああ、あと。「荒らし放置」と言うなら「ヴァカ」とか言って煽るべきではないと思われ。


>>423
５１さん！久しぶりに見たなぁ（＾＾）
新作楽しみに待ってるよー
また面白いネタを読ませてくだされ。

まあ、解決策は神の如き画力を持つ奴が>>433すら萌え倒す程のショタ漫画を
うｐするしかないね。

Ｎｅｏよ。
笑わせるな。
俺は貴様の歳は知らんし、どう言う環境でルナバを書いているのかも知らんが、
同じ物書きスレ設立者として一言だけ言わせてもらう。








句読点は正しく使ってください。

>>428-430
わかってると思うけど、わざと間違えたんだからね。
>>431
そんなルールは無いよ、もともと２ｃｈ自体何を書いてもいい掲示板だし、各板で
ローカルルールとかあるけどそれはひろゆきが作ったものじゃないし・・・
俺は後から来たローカルルールを作った連中よりひろゆきを崇拝しているのでキミ
の言ってる事は全然通じません。
>>432
熱心な俺のファンでしょう、俺の事はどうでもいいけど彼をバカにするのはやめれ。
>>433
そうですね、前に言った飛空艇同様自分で決めることにします、このネタはどうやら
ウケそうにないみたいだし。
ホモいいじゃねーか、アメリカではゲイ祭りとかあるし・・・って話がそれた
この板では俺は『普通の人』なので、他の板での活動を非難しないでください。
＞「荒らし放置」
これはウソ、書いてから「これじゃおもしろくねーな」と思って政策転換しました
例え荒らしだってなんのレスも付かないよりはマシ、むしろ本気に相手した方がやりがいある
あと、荒らす人はステハンでもいいからハンドルを付けてください、戦いやすい。
あと、51をあんまり調子付けないよーに。
>>434がいい事言った！
433には堀骨砕三という作家の作品を見てほしい、きっと萌える。
>>435
笑ってもらえるならこちらの作戦勝ちです、きっとこのスレ見たさに文芸板に訪れる
人っているんじゃないのかな？　少なくともあなたのスレよりは人気あるよ。
高校で国語は結構得意だったけどなぁ、正しい国語力を付けるにはどうしたらいいのか・・・
さっぱり。　

ローカルルールを無視するなら出て行ってください。
どうしても作品を発表したければ外部のサイトを作るか、
難民でスレ立てをして下さい。

甘　え　る　の　も　い　い　加　減　に　し　ろ　！

よし、わかった。
ステハンと言うわけではないが、私が立てたスレで使っている
名前を名乗ろう。感想を書くなり煽るなり荒らすなりしてくれ。

そういえば君は自分が道化であると言っていたようだが、
笑わせる事と笑われる事は根本的に違うものだと肝に銘じて欲しい。
笑われる事が君の思う壺だというのなら、気をつけたほうが良い。
人に笑われても何の反省もしなくなるからだ。

笑わせる事が出来てこそのエンターティナーだ。
笑われる事ほど容易いことはないぞ。人は他人の失敗を笑うからな。
だがそれでは、道化を演じているのか本当に道化のようなことしか出来ないのかが判断が出来ない。
自分がピエロだと言うのなら、奇抜なメイクを落とし、ふざけた衣装を着替え、
ピエロではなく、私たちに笑われる事のない作品を書いてくれるようお願いしたい。


それと、君は国語が得意だと言うが、｢得意｣より｢好き｣が重視されるのが
創作小説だと思うぞ。国語の成績が良いからといっていい気になって小説を書くと、
周りの人間にはその真価が伝わらない。

てか、送信する前に読み直せよ。指摘するのが疲れるぐらい脱字や書き損じがあるのは
ローカルルール以前の問題だ。

neo相手にしてる奴はいるが、小説の中身を読んでいるﾔｼはほとんどいないと思われ

書けませんよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

＞きっとこのスレ見たさに文芸板に訪れる
人っているんじゃないのかな？

ざ・け・ん・な

書けませんって言ってるでしょ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

まだ書けるのか？　試験カキコ

・・・？　まだ書けるみたいだ・・。
それとも、本当は駄目なのか？　Ｎｅｏの意見が聞きたかったが。

やつは都合の悪い意見にはマジレスしないんだ。
所詮卑怯なヒッキーだよ。

書けないって言ってるのに。。。もう勝手にやってくれ（　ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

第四十回「無題」
「全員席に着け、出席をとる」
女性教師が生徒の名前を出席番号順に呼び始めた、ミサキは机に突っ伏してつまら なそうにしている。
（―フォックスさんちょっと目を離した隙にいなくなっちゃった、今どこにいるの
かな？）
「小西・・・月白」」
「月白！」
「はっ、はい」
「どうした、朝からふぬけているんじゃないぞ」
「すみません」
「・・・どないしたんやミサキチ、さっきからボーっとして」
こそこそと隣の席のアヤが話しかけた。
「だって、フォックスさんいなくなっちゃたんだもの」
「ああ、ミサキチの『コレ』な」
アヤがニヤリと小指を立てる。
「なに言ってるのよアヤちゃん、ボクは別に・・・」
「そこっ、私語は慎め！」
「きゃいー」
二人は女性教師の力に圧倒された。
「今日は諸君に転入生を紹介する、フォックス、入っていいぞ」
女性教師がそう言うと教室前方の扉からカラカラと男が入ってきた、フォックスで ある。
「今日からこのクラスに転入されることになった『グレイ＝フォックス』だ、おい
自己紹介しろ」
「コンニチハ、ワタシ、アメリカカラ来タグレイ＝フォックスイイマス、ミナサン、
ヨロシクオナガイシマス」
カタコトの日本語で自己紹介するフォックス、もちろん演技だが「プププ」と笑う
男子やキャッキャと騒ぐ女子、うまく引っかかってる様子である。
「シュミハ、インターネッツデス」
一通り自己紹介が済むとフォックスは席に案内された、ミサキの隣だ。　席に着い
たフォックスはさっそく無線を使ってミサキに話しかけた。

ルールは守ろうぜ。Neoﾀﾝ。
作品発表がしたければ他の板行くなり、難民でスレ立てるなりしてくれよ。

ローカルルールの存在はひろゆきも認めてるんだぜ？
いつまでも言い逃れはできないぞ。

>>437
＞出て行ってください
あなたの言うことに従う義務はありませんここは自由な掲示板です。
いくつになっても甘えんぼ！
>>438
それはわかっている、俺は悲しいピエロさ・・・
でもそれでいい、鍾乳石が出来るように俺の腕は少しずつ上達するだろう
それが目的なのだ、それが達成されれば後のことはどうでもいいのだ
見ている読者の事もどうでもいい、所詮は俺の独りよがり
俺の本心を言った、これで俺の相手をする奴がいなくなっても後悔はない
お前は何のためにスレを立てた、楽しむためか？　
それは少しでも自分の利益を追求しているのか？
どうでもいいが俺はピエロ、安い日銭を稼ぐためにこうして道化ているだけさ。

自由と自分勝手を履き違えてませんか？
ここは完全自由のルール無視な掲示板ではないですよ？

自分勝手な意見を押し付けるなら、サイト作ってそこで勝手にやってください。

>>439
読んでほしいナー
あなたも読んでないの？
でもきっといるさ、その証拠に「手首に傷を持つ男」はどこからか
俺の噂を聞きつけてここに訪れた、誰かが読んでる証拠だよ（不明瞭か？）
>>440
なんだ、日付の後ろに文字を書くなんて、こんな高等な事ができるのは
もしかして削除人さんか？
もし削除人さんだったら、もう少し寛大な心でこのスレの存在を許してやってくれ
このスレで議論を交わすのを楽しみにしている人がいる
そして、将来の新鋭作家の誕生も期待できるしな
少なくともこの板には有益なスレだと思うんだ
これを読んでいる削除人さんはたのむから削除しないでくれ
その行為は確実に間違いなのだから。
>>444
人が少ない板でそんなに早く返事はこないよ。
>>445
もう逃げたりしない、俺は戦うぞ。

>>448
「一、作品発表のスレはあまり好まれません。」
↑
ローカルルールって上に書いてあるこれの事だろ、それなら俺はルールを破ってはいないと思うぞ
そして違ってたらごめん、ローカルルールをここにコピペしといてくれ。
>>450
自由も自分勝手も根底は同じだと思うけどね、それに自分のサイト持つ金も知識も無いし
それにめんどくさいし、ここに投稿した方がずっと楽なのよ、だからダークネクロフィア（だっけ？）だって
ここで連載してるし・・・
要するにあんたには人の行動にケチ付ける権利はあるけど、従わせる事は
出来ないって事だよ、あんまりめくじら立てるな。

>>452
＞ローカルルールって上に書いてあるこれの事だろ、それなら俺はルールを破ってはいないと思うぞ
＞そして違ってたらごめん、ローカルルールをここにコピペしといてくれ。
の真偽が判明するまで、
＞あんたには人の行動にケチ付ける権利はあるけど、従わせる事は
＞出来ないって事だよ、あんまりめくじら立てるな。
とは言えないってことだよ？あんた考えて書いてないだろ？

>>452 アク禁依頼させないでくださいね?

>>453
うん実は・・・
なんとか雰囲気で書いてる部分はある
ただローカルルールがどうであっても謝りはしても
従わないって事はたしかだよ。
>>454
どうゆう意味？一般人がそんなことできるわけないだろ。

悪質な荒らしを規制するために、依頼する事は一般人ができると思いますが？
つか、一般人ってなんだよ？
ひろゆきたち管理者サイドは一般人じゃないのか？

>>455 じゃ、していいの? あまり気が進まないけど。

ていうか、みんなレスつけないで放置しておけばいいじゃん。
そうすればつけあがることもないだろ。勝手に自作自演始めると思うけど、完全無視してればそのうち消えるよ

どうでも良いけどサイト開くのに金は要らんぞ
それから小指は女のことを指すから、
＞「ああ、ミサキチの『コレ』な」
＞アヤがニヤリと小指を立てる。
ここは親指の方が良いんじゃないの

お前らいい加減にしろや(ﾟДﾟ)ﾌｫﾙｧ!!

>>460　どうやって時間のあとに文字つけるの

>>460の名前は
460 ：真・スレッドストッパー&rlo; 活復&lro; ：02/09/08 15:19
俺にはこう見える

時間の後に文字なんかないやん

>461
「本来の名前欄に入れたい文字列」%%rrlo; 「時間の後に入れたい文字列」&&rlro;

これで時間の後に文字が入ります。
ただし、時間の後に入れる文字列は普段とは逆にして下さい。
つまり、>460は「真・スレッドストッパー&&rrlo; 活復&&rlro; 」となっています。

スマソ。
間違えた。
>464の二行目は、
本来の名前欄に入れたい文字列&&rrlo; 時間の後に入れたい文字列&&rlro;
が正しいです。

>>449
小説を書く鍛錬か、大いに結構だ。
だが、その行為はこの場で歓迎されていないことは知っているな。
しかもここでする必要がない。問題なのはそこなんだ。
なぜここまで指摘されていながら、それでも2chに書き続けるのか？
別にここでなくても人に自分の作品を見せる機会や場所は設けられるぞ。
それもここに書くより遥かに有意義なものとなるのでは？

もしも、君が自分のレスにこういう指摘が来ることを期待しているのなら。
君は自身の作品を愚弄する、作家の風上にも置けない人間だと言うことになる。
私は君が作家になろうとするのを停めたいとはまったく思わない。
ただ、自分の行為に誇りを持っていて欲しい。

>>466 貴方の時間がもったいない。

>>466
(´ー｀) ｶｺｲｲねこの人

とりあえずトリップを付けてみました。自意識過剰でしょうか？

>>467->>468
私に出来ることと言えばこの程度ですから・・。
ｶｺｲｲなんてとんでもないです。偉そうなこと言ってますが、
自分もﾘｱ工です。ただ、彼が同年代のようなので言わずにはいられず、
ついつい書き込んでしまって。

ウザいなら今後発言は控えます。トリは念の為。

>>469 うさぴょんと話が合いそうな人物。

>>456
管理者って言うぐらいだから俺たち一般ユーザーとは違うんだろうと思った
ただそう思っただけ。
>>457
試しにやってみてはどうですか。
>>458
そんなことは起こらないでしょう、このスレの面白さは・・・（略）
・・・だからレスが付かないなんて事はありえるわけがないんです。

Ｎｅｏは無視で

>>472 岩連でもそうしてるヴァカ

>>459
例え金がかからなくとも面倒な手続きやそれなりの知識は必要でしょう
それに人がそんなに訪れない、そこが２ｃｈと自サイトの大きな違いじゃないでしょうか？

それじゃグッドになっちゃうでしょ
アヤは男勝りなので一種のシャレなんです

>>466
＞しかもここでする必要がない
そんなことはありません、お手軽に多数の人間の評価を見るには
この方法が一番です。

test

>>466
＞君が自分のレスにこういう指摘が来ることを期待しているのなら
どの指摘、これの上に書いてあった文章の事？
だったら期待なんかしてないし期待している指摘もない。
それに俺がどんな人間であろうともあんたには関係ないだろ
なんだよ「誇りを持っていて欲しい」って、笑っちゃうぞ。
俺は自分の作品に誇りを持ってるし。

test

test

>>472
してないし（ｗ
ネタ？

あーつまんね。

>>478

test

　　　　　　　　　　　　

>480
ここは分割を練習するスレなので、つまらないのは当然ですが何か？

>>481 なにが?!

>>483 いや、変なヤシが来たからさ 別いきまっさ

てｓ

>>482は奇形ですか？

だれかルナバのストーリー覚えてる奴いる？
俺つまんねえから4話までしか読んでないのよ。世界観もよくわかんないし。セリフばっかで何がなんだか。
桃色の髪の女が出てきた時点で読む気うせた。

>>488
勇者だなあ。俺は1話しか読んでないよ。

>>434
・・・・そんなことできる人は本当に神DEATH。
その人の画力、構成力などなどひっくるめて崇め奉りませう。

>>435
かなり激しくウケました。間の取り方が絶妙です。

>>Neoタン
非難めいた意見を言ったのはスマンかった。
あ、堀骨砕三調べてみたけど全然萌えないぞ。（ｗ
てゆーかたとえ藤島康介ばりの画力を以ってしても俺がショタで萌え倒すことは無理かと思われ・・・。
俺的にはかなり神の領域なんだけどな。藤島さん。上手すぎ。

・・・・で、第40回。
「ミサキチ」・・・・。以前指摘されたアムロに続いて今度はエ○ジェリックレイ○ーかい？

つうか、もうNeoに説教するのやめようよ。
なに言ったって無駄。放置が一番

自スレで暴れてるんだから、可愛いもんだよ。Ｎｅｏちゃん、がんばってね。

そうか。
手軽に多数の人間の評価を得るためにやっているのか。
しかしこれでは、例え作品が秀逸であったとしても好意的な意見は出るまい。
本末転倒だ。少し熟慮してもいいと思う。

関係ないとは異な事を。ここにいる人間は、私や他の発言者、ＲＯＭ名無し
も含めて全員が関係者だと言うことを忘れるな。
それに、私は君に立派な作家になって欲しいのだが、それでは口出しを
する理由としてはまだ弱いと言うのか？
この場に書き込んで評価を求めているから、その気が無いわけでもないんじゃないかと思ったが。

誇り？　誇りだと？
この際だから言わせてもらうが、パロディとオマージュで塗り固め、
読者に散々罵倒されている作品に如何程の誇りがあると言うつもりだ！
誇りを持っているとは最低限、人に馬鹿にされない仕事をしてから
初めて言うものだ。
それ以外のものは只の虚勢であり、傲慢だ。
そのままではいつか、大切なものを見失うと思うぞ。

私は今後名無しに戻り、ＲＯＭに徹することにします。
二度と書き込むことはないでしょう。

最後に、｢うさぴょん｣とは何処のどなたですか？

うさぴょんとは、
セミプロ作家が説くプロ作家志望のプロへのプロセス スレ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1031139926/l50
ここで、自称セミプロの分際で偉そうなことのたもうてる奴のことです。
でも、傷を持つ男さんの方が筋が通ってると思う。
どうです、うさぴょんとＮｅｏを引き合わせては？
アホ同士いい戦いになるかもしれない。

>>488
読んで無ぇなら失せろボケ！
>>490
そうかな、「下水街」とか最高なんだけど・・・
「ミサキチ」はかなり以前から使っていますよ、気付かなかったの？
>>491
一人で無視すればいいだろ、所詮お前は無力だ。
>>492
バーカ
>>493
もう書き込む気がないなら反論しても仕方ないが・・・
誇りか、そんな物今はどうでもいいさ
ウェブの中は所詮虚構現実、現実じゃない、ただの遊びさ
熱心にプライドをもって書き込んでる奴の方がどうかしてる
俺にとっては少しでも物書きに近くなる為のリハーサルみたいなものなのに
そう熱くなるなよ、所詮どうでもいいことなんだから。

>>494
うざいよ腰抜け

暇にもほどがある。お前ら、まさに「人糞製造機」だな。最悪。495は、コンクリートに頭ぶつけて死ね。

>>497
その人糞製造機とやらに釣られてんじゃねえよ馬鹿。

みんな、俺の事相手してると、ヴァカが移るよ。才能もクソも無い俺が、貴方たちみたいな未来のある方々に、迷惑をかけてごめんなさい。

みんな、俺死にます。どんな死に方がいいかな? 教えてください。殴ってください。でも、貴方たちの手が汚れますね。

このスレ殺伐としてきたな、吉野家みたいに
俺はなにがしたいのだろう？
わけがわからなくなってきたよ
煽りにレスを返すのも飽きてきたし
俺の考えはコロコロと変わるし
本当はどうでもいいなんて思ってはいない
なにか心に引っかかるものがある
よく考えてないからか？
ま、連載は続けるけどね

連載終了します。って、誰も読んでないか。。需要がないけど、出てくる。まさに人糞製造機。

>>499
厨房か、丁度いい、俺の暇潰しの相手になれ

ついに嵐登場

>>502
読者はいます、人糞はオマエよ
>>504-505
なにか用ですか？
暇だったら雑談でもどうですか？

>>506-507
スレを重くして書き込み不能にするやつか？
そしたら新スレ立てると思うけど・・・
>>508
本格的な荒らしに会ったのは初めて
どんな事されるのかな〜（ワクワク）

>>502
朝鮮に帰れ

おい朝鮮をばかにするのか なぜばかにするんだ おまえおぼえてろ

つーか何故に2度レス？

おい朝鮮をばかにするのか なぜばかにするんだ おまえおぼえてろ

おいNEOﾀｿをばかにするのか なぜばかにするんだ おまえおぼえてろ

朝鮮への暴言をとりけせ

NEOﾀｿへの暴言をとりけせ

朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ

NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
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NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
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NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ

ごめん、老婆心から。よく、皇室をネタにしてたりするけど、右翼って、ＰＣ持ってるんだよ。かなり高性能の。
朝鮮とかも、触れるのはヤバい。2ちゃんでも、どっから送ってるかなんて、分かるヤツは分かる。訂正しといたほうがいいよ。乗っかってるヤツも同じ。俺は消える。

ごめん、老婆心から。よく、皇室をネタにしてたりするけど、右翼って、ＰＣ持ってるんだよ。かなり高性能の。
NEOﾀｿとかも、触れるのはヤバい。2ちゃんでも、どっから送ってるかなんて、分かるヤツは分かる。訂正しといたほうがいいよ。乗っかってるヤツも同じ。俺は消える

もう少し捻りを

朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
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朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
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朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ
朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ 朝鮮への暴言をとりけせ

実は全て荒しでしたとさ

NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
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NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ

NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
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NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ
NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ NEOﾀｿへの暴言をとりけせ

527 殺す

527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ
527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ 527への暴言をとりけせ

冗談だと思っているようだ

ﾒｻﾞﾜﾘ

つーかさなんで俺だけ別人だってわかったの？

ＩＤだろ。

？？
IDないじゃんか

このスレはNEOﾀｿがいない方が盛り上がるなあ。

>>534 わかるんだって。だからいってんのに。ふざけてるとヤバいよ。俺は関係ないけど。

>>534
ﾌﾟｯ

マジで何でわかんの？
俺やばいの？

ふつーわかるよ

　　　　　職　業　右　翼　様　に　こ　の　ス　レ　を　報　告　し　ま　し　た

とりあえず、Ｎｅｏって、どーなるの??

ひとまずアク禁は確実じゃない？

511 ：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo ：02/09/10 13:37
>>502
朝鮮に帰れ


>>527は少しネタが過ぎただけだろうが、NEOは死んだな。
まあ、>>540が本当だったらの話だが。

マジですいませんでした
ここにはもう来ません

このスレは、「立ち入り禁止」になりました。命の惜しい人は、すみやかに退去してください。

挑戦への暴言で完全にNeoの読者は消えたね。
もはや誰も味方する者なし。

もっとみんな仲良くしる

しるしる！

度が過ぎた発言をしているのはNeoの方だぞ

まあ、みんなお互いもうちょっと抑えて発言するってことで・・・
もちろんその必要がない（もともと穏やかな）人もいるけど。

つーか、Neoは自己紹介板にスレ立てて、そこでストーリーネタやれよ。
ここでは荒らしやアンチ産むだけで、何の意味もなさない。

ラウンジでガンバレNeo

オンライン作家は出て行け！！

ﾊｧ？
うっせーんだよぼけ糞野郎が
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

まあまあ、もっとマターリしる。

Neoの引き取り先は自己板かラウンジでいいんじゃん。

いや、どっちでもいいのだけど
センセーショナルなだけで、実は内容に乏しいレスを羅列するのは
自分の為にならないよと言いたかったんだよね。
ここを、まだ見てるか分からないけどｗ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1031712377/l50

お願い
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1031714713/

ラウンジから来てみまいた。

お願い
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1031714390/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ってゆーかさ、もうネタ尽きてんの！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠　　わかる？ネタ切れよ！ネタ切れ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∧＿∧　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿（´Д｀ 　）＿＿＿__
　　　　　　　　 　 .＿＿／＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .／／　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 ./　/　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　 .しU　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| ||　　　　 　|

わがままヒッキーのお付き合いもここまでが限度という見本スレ

さびれたロビーから来ますたなんだよここｻｲﾅﾗ

お願い
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1031714390/

1 名前：このスレ荒らして 投稿日：02/09/11 12:19 ID:QzLlHejp
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1022649291/l50


2 名前：名無しさん？ 投稿日：02/09/11 12:20 ID:TeYZcQ+J
２げｔ


ラウンジにこんな荒らし依頼のスレ立ってました
私怨厨にとりつかれて大変だと思いますが
良スレだと思うのでこれからもがんばってください

ラウンジ代表

私怨も何も……

私は取り敢えず一度始められたお話は、最後まで書いてほしいと思うよ。
それに色々と別のトコ行くのもめんどいし、私はここでお話を続けてもらっても
構わないと思う。

っていうか個人サイトには2chほど人が来ないとかいうけど
物によるぞ。侍魂やちゆ１２歳を見てみろ。
2chほどでは無いが恐ろしい人入りだろう。これらも個人サイトだ。
しかしNeoﾀﾝは根拠もなく「自サイトには人がこない」と言った
それは自分の作品に集客力がなく人気が出ないであろうことを
認識してるから単に2chの威を借っているということなのだが、
それだと「このスレを見るためにこの板に来てる人も〜」という
Neoﾀﾝ自身の発言と矛盾する。
2chには色々な人が来るから、まともに読みもせず叩くばかりで
非生産的なやり取りがなされることも多々あるだろう。
しかし2chで連載するということはそれなりに覚悟があるはずだから、
その程度で気力がないだとか所詮こんなの……なんてくじけちゃ駄目だ。
言い難いが、ネット上でNeoﾀﾝ以下の糞小説を晒している人は、他にも
沢山いる（さすがにここまでパクリで作られてるのは無いと思うけど）。
まあ簡単に言うと、大して問題ないから自分でサイト開いてこのスレは削除いr

568誘拐事件発生

はいはい、放置での方向で〜

荒らし依頼出てました
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1031714713/l50

お願い

1 ：このスレ荒らして ：02/09/11 12:25
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1022649291/l50

このスレやっと面白くなってきたなｗ

ヤッベークイテーヤッベークイテー

祭り祭り

・・・・・

　

今テレビでアンビリーバボーやってるんだが、
NEOという小惑星が落ちると地球が大変なことになるらしい

なにい、ネオが日本を壊滅させるだと？
上等だ、やってみろ、ネオ!!!

しかし、淑子の胸には一抹の不安が残った………

ihxlkhfkl
jhjhfshj
kufdsawlgx
jhfjhfsghzjkhgv
誰か解読して

立て読みです。

ｻｰｶﾞってなんなの？　日本を壊滅させられても、
気になって死ぬに死に切れん。

Neo死ねよ、いらね。

Neo＝うさぴょん

このスレが潰されたからNeoは恨みであれだけ粘着してるんだな。

Neoﾀｧ〜ﾝ♪続きまだぁ〜？

もう続き書けよ

続きを書いた途端に、某国のお抱えﾊｶｰによって荒らされるでしょう。

Neo死ねよ、つまんね。

誰もｻｰｶﾞの意味わからないのかよ。

英雄譚

サーガの事を理解してるのはこの板では一人だけ。

691 名前：名無し物書き＠推敲中？ ：02/09/15 17:08
え？
うさぴょん＝Neoじゃないの？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐............どがああああああん！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　____
　::::日F|xxx・,`::::::::::::::::::　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　::::::::::::::::::`'*[] H].　|[][]|:
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::::口旦 E=Д;‘｀::::::::::::::::::::: /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ　::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
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http://wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

榊祐子は観光協会の建物に辿り着いた。とりあえずここで一休みしよう。
しかし建物に入った瞬間凄まじい異臭が立ち込めた。
吐き気がする。なんの臭い？血のような吐瀉物のような・・・
こんな臭いの所には誰も居ないでしょうね。ここに長居はしたくなかった。
探索をするとますます異臭が酷くなってきた。
そして車の裏に差し掛かったとき見た。
残酷な死体が転がっていた。
大量の血に全身は染められている。しかし首が無い。
男子生徒の死体だった。そしてその横を振り向くと笹川竜平の首が転がり
目は見開かれている。こちらを見ているように見えた。
「きゃぁあああああああああ！！！」
怒号にも思える悲鳴をあげる。そしてその場で嘔吐した。せっかくさっき食べたばっかりなのに
・・・、そして観光協会から逃げ去った。
榊に吐瀉物にさらに臭いは酷くなっていた。

さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。

さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。 さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
http://jbbs.shitaraba.com/computer/960/

ホラーサスペンス大賞スレッドの１ウザい

さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。 さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
http://jbbs.shitaraba.com/computer/960/
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お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
さっきから荒らしてるのはオンライン作家なんだろ？
お前らはさっさと隔離板言ってくれよ。
お前らみたいな厨房を置いておく為の隔離板なんだからさ。
http://jbbs.shitaraba.com/computer/960/
http://wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

だまれ
░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒░▒▓█▓▒
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おいおいｗ落ち決ｗ

>>565
りょっ、良スレですと！
やはりラウンジャーは目の付け所からして違うね
>>567
うんそうする
がんばって最後まで書くさー

お前まだいたの？

変な荒らしにあっていたＮｅｏさんですね？
復活おめでとうございます。

続きを書かないから荒れるんだよ。
速く書いてね

>>608
おいおいｗ

>>608
ごめん

続き書くから荒れるんだと思うが

ｵﾝﾗｲﾝ作家ONLYのスレ立てるか、板ができるかすれば、





















他のスレが荒れなくて済むのに・・・・・・・（鬱

オンライン作家のための隔離板ならすでに存在しますが？

そうなんですか。
正直ｵﾝﾗｲﾝ作家には興味ないので、
ふつうにレスしてる間に「ｵﾝﾗｲﾝが」どうのこうのという
レスは萎えます。まだ出会い系ｺﾋﾟﾍﾟのほうが、広告として無視できる。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1032102957/l50

つまんないよー。このスレ。

＞NEOﾀｿ
まあ、気楽に頑張れや。

第四十一回「無題」
警視庁公安部特殊九課、ここの小隊は世界で唯一スコーピオンカンパニー以外にムー
バブルフレームを保有しているのだ。警視庁が公にしているのはレンジャー八課まで
なので九課は非公式な部隊となっている。九課はある特殊な目的の為に作られた、そ
れは現在急激に増え始めている合成人間による犯罪とテロ。合成人間とは（もちろん
ムーバブルフレームもだが）視覚や聴覚などの感覚器官、そして筋肉や外骨格などを
通常の人間の30倍以上も強化されている多目的人型生物である、他にも他の生物の遺
伝子を組み込まれた『ミュータント』や機械によって強化された『サイボーグ』とい
う種類もいる。二十一世紀初頭に起こったイラク戦争後、初めてその正体を世界に知
らしめた。現在では主に原子力施設勤務や月面開拓事業などを目的に生産されていて
、一部警備や軍隊など戦闘目的で使われているタイプもある。問題なのは合成人間が
起こす犯罪である、一般人を遥かに超える身体能力を持つ合成人間は普通の警察では
対応できないのだ。そこで公安九課が密かに設立されたのである。概要は合成人間に
よる犯罪と大型テロの阻止を目的とする攻性の組織。警視庁地下十三階、今日もその
部屋では極秘の作戦会議が行われていた・・・
―――何人かの男達が薄暗い部屋の中で何かを話しあっている、ＰＣ画面や様々な機
器の明かり以外照明らしき物はない、だが映写機が光を放つとよほど明るくなった、
スクリーンに映し出されているのは崩れて黒い煙がでている大きな建物だった。
「これが一週間前爆破された国際役員管理局ビルだ」
頭の禿げ上がった高年の男が言った。
「爆破には最近出てきた新型爆弾P.C.Oが使用されている」
「ああ、あの赤と白の液体を混ぜると爆発するやつね」
暗闇から男が返してきた。
「実際に使われた量は三キロほどだ、これだけでセムテックス三トン分の破壊力がある」

「やったのは愉快犯じゃないんですかい？」
「局のＨＰに犯行予告の暗号文が貼り付けられている、ハッキングの腕はいい、少な
くともテロリストの犯行だ、『人類解放戦線』と名乗っている」
「ヒュー」
「開放してくださるんだと」
男たちから歓声が上がった、老人はやれやれという顔だがもっとしかめっ面で一人の男
を睨んだ。
「聞いているのか？真山」
真山と呼ばれた男はＰＣの薄明かりで低俗な雑誌を読んでいた。
「ええ、聞いてますよ部長」
咥えタバコをしながら答えた。ボサっとした黒髪無造作ヘヤとヨレヨレの黒いスーツ、
だらしなく解けたネクタイと開放されたワイシャツの胸元、顎には薄っすらと無精髯が
、警視庁にはこんな格好の刑事はいないが、地下の人間ではそんな事は無い、優秀な人
材はどんな人間でも公安部が地下に連れて来てそれなりのポストが与えられる、そして
公安部に認められた刑事は滅多なことではクビにならない、したがって格好でとやかく
言われる事はないのだ。だが部長の野中は昔気質な性格なので怒りを込めて注意するこ
とにした。
「真山ナルミ、シャキっとせんか！」
老人のくせにかなりデカイ声で怒鳴った、真山は一瞬ギョっとしたが、すぐにまたもと
の調子に戻ってしまった。
「ヘーイ」
返事のつもりらしい、この不良刑事こそ九課でトップクラスの実力もつムーバブルフレ
ーム『真山ナルミ』であった。

いいかげんにしろ

いつも楽しみにしてますが。

とりあえず、人間に外骨格は無いと言っておく。

うっさい黙って読め。

>>621
何に対していいかげんにしてほしいのかハッキリいう！

＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

>>622
ひさしぶりでしゅね、Ｎｅｏぽんでしゅよ

＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

>>623
そうでしゅたね、うかつでしゅた出直してきましゅ
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

>>624
まあまあ、マターリと
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

22分のレスがないのは、うさぴょんスレの関係ですか？

>>629
違いますよ
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

真山ナルミのヴィジュアルは｢美味しんぼ｣の山岡でＯＫ？＜all

不等号が逆だ

>>629
いや、上司のハゲ野郎で十分！
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

>>631
たしかに似てるかも
ちなみに真山の歳は25歳くらいです
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

http://sasurai.gaiax.com/home/banri428banri/
このホムペはすごく重いです。（友達
もうすぐでこわれます手伝って
みんなコピペしてはって
１００００にしました（９００だったのが）

いきなりおもくなったよ
ぼくうううううは基地外だからさ
こわれるのたのしみ

うさぴょんより酷いと噂のＮｅｏさんがんべってねぇ。

フォックスが死んだなんてことは、とりあえずはどうでもいいことだった。
彼の首だけが真山のもとに郵送されてきたとか､その顔にコギャルみたいな死に化粧がされていたとかは、はっきり言って瑣末時にすぎない。
問題なのは､彼の口腔内に、大量のバラの花弁が詰め込まれていたという、そのことだった。
それがはたして死んだはずの梶浦の手によるものなのか、それとも彼のやり口をマネた愉快犯の仕業なのか。
どちらかを選ぶことによって、公安部特殊九課の取るべき行動が、まったくといっていいほど、それこそ１８０度違ってきてしまうのだ。
「このフォックスとかいう男のことなんですけどねえ、部長」
明るい声で真山は言った。この男はいつも明るい。だが、その明るさがどこか危うい。
あまりにあっけらかんと明るくて、かえって胡散臭い。その裏に、なにか得体の知れない危険なものが孕んでいるような、そんな印象をあたえる男だ。
なにしろ、ニヤニヤしながらフォックスの生首でリフティングしている(うまいもんでしょ、部長。次のワールドカップ出ようかと思ってんすよ」)ようなヤツなのだ。こんな男がまともな人間であるはずがない。
「あらゆるデータの検索にひっかかんないんですよ。住民コードはもとより、前科、病院関係、ＤＮＡバンクとかもね。」
「なんだって、ほんとうかね、真山くん！？」

　　　　　　　　　　　　　　つづく

「いや、俺もね､結構調べるの苦労したんですよ。通常データ抹消された特殊部隊の出かとも思って、柴田に頼んで軍隊関係のコンピュータにまでハッキングしてもらったんですけどね」
「ななな、なんだって！？」
部長の声が８オクターブくらい上ずった。
今度はフォックスの生首でヘディングし始めた真山が、思わず吹き出した。
「部長､おどろいた顔､ルー大柴に似てますね。そっくりさん大賞出れますよ」
「そ、そんな場合じゃないだろう。ま、まずいよ、真山くん、それは犯罪だろう。バレたらエライコトだよ、銃殺だよ」
「いや、やったのは柴田ですから。な、柴田。おまえ、なんかあったら秘密抱えたまま撃たれてくれ。頼んだからな」
「あーっ、ヒドイですよ、真山さん」
柴田と呼ばれた女性が口を尖らす。
まだあどけなさの残る顔立ち。上流階層の深窓の令嬢だったためか、かなり世間ずれしている。
実際、ハッキングを犯罪だと思っていないことからして、すでにまともな社会常識がない。
さっはから目の前で、真山がフォックスの生首をポンポン蹴っているのに、それをニコニコしながら見ている、そういう女だ。
「そんなこと言うと、真山さんに頼まれたって2chでさらしますよ？」
「あ、いや、うそ、うそうそ、うそだからな、柴田。これやるから機嫌直せよ、な？」
「やーだ、いらないですよ、こんなもの」
ベッカムばりのピンポイントパスで渡されたフォックスの生首を、柴田は思いっきり叩き落した。
なんか、パグシャッ!!とか破裂音がしたみたいだけど､そんなことはなんかどうでもいいことかもしれない。
「ああ、つまりだ」
部長がわざとらしく咳払いする。
「つまり、彼のデータが存在しない、ということはだ。彼が存在しないはずの人間であると。そういうことでいいのかな、真山くん」

つづく

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俺はオンライン作家じゃないよ。そもそも作家ですらない。
単にネオさんの信者というだけだ!!
ネオさんマンセー!!　彼の創作した魅力的なキャラたちを見ると､ついつい書いてしまわずにはいられない!!!

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オンライン作家は出て行け！
これ以上、俺達の板を荒らすな！

なにが俺達の板なんだか・・・

よくいるよね、>>648みたいに、２ちゃんにどっぷり依存症。

こいつは一生デビューできっこないね。

>>650 君はできるの？

>>651 意地悪言うなってｗ ﾑﾘw

あげんなよ、くだらねえ話題で

ついにNeoﾀﾝのサイトを見つけました。
やっぱりオンライン作家だったんですね。
違うとか言ってもいいけど、本人だけはわかるよね？

http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Panda/8006/

>>654
このサイトは俺が作ったんじゃありませんよ
でも無料で自サイトが持てるのは魅力かも、作ってみようかな
　
51さんはもう何書いてもいいや（エロはだめ）好きにしなよ。
俺が不思議に思うのは何故真山の部下が柴田だという設定がバレたのか小一時間51を問い詰めたい
このままでは部長がカキピー好きだということまでバレてしまうんじゃないかと内心
ビクビクしております。

オンライン作家は出て行け！！

俺、Ｎｅｏって気持ち悪いんだよね。
なんていうか、気持ち悪い。
言っちゃ悪いけど気持ち悪い。
どことなく気持ち悪い。
そこはかとなく気持ち悪い。
なにはなにとて気持ち悪い。
♚of気持ち悪い。

・・・・・せっかく終了攻撃やめたのに、そういうこと言うわけ？
じゃあどうすればいいの？

・・・・とりあえず、ネオさん続き書きなさい。ちゃんと書かないから突かれるのだよ。

>>663
フォックスが氏んでいる事事態いままでのものと変わらないような気がするのですが・・・
まあいいか、続きはそのうちかくよ。

本当にくだらねえｽﾚだな

＞Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo
熱のない文章だなあ。
どうしちゃったんだよ。あの情熱はどうした？
続きを待っているファンもいるんだぜ（俺とか）。
なんでそんなヤル気なくしちゃったの？

>>666　本当はクソつまらないと思っているくせに
Neoをいじくりまわして遊ぼうというあなたの魂胆に気づきはじめたからでは？

マジでくだらねえｽﾚだなオイ

マジでくだらねえｽﾚだなｵｲ

ﾏｼﾞでくだらねえｽﾚだなｵｲ

本気でつまらんｽﾚだなオイ

>>667
最初からみんなそのつもりだったと思うが。

第四十二回
「・・・・真山さん、真山さん」
女が横から俺の事を呼んでいる、誰だ？
「真山さん、お仕事終わりましたよ、寝てないで帰りましょう」
「柴田・・・」
どうやら俺は夢を見ていたらしい、いつもの夢だ、最後まで見れない中途半端な映画、
なんども見るのに内容もよく覚えていない。
俺を起こしたのは柴田だった、今月から九課に配属された新米刑事だ、見かけはトロそ
うだがＩＱは255以上あるらしい。
「何故一人で帰らない」
冷たくそう言うと柴田はプンスカと怒り出した。
「真山さんが言ったんじゃないですか、明日ご飯おごってくれるって、忘れたんですか」
「そんな事言ったか？」
「もーーーー」
柴田はプクーっと膨れ上がってなおも抗議した。
「諦めなってアイちゃん、真山の口約束なんてあてになんないんだから」
正面のデスクにいた大柄の男がＰＣから顔を上げて柴田をなだめる。
「まだいたのかバトゥー」
「俺は夜勤さ、こないだのテロに合成人間が絡んでるらしくてな、もうすぐお前さんの
所にも仕事がくるぜ」
「出撃か・・・」
乗り気がしないな、なにせ次の出撃にはひよっ子の柴田も連れて行かなくてはならない、
ガキのお守りはごめんだぜ。
「いよいよ私も実行任務を任されるんですね」
柴田は目をキラキラさせている、これだから新米は困る、ふやけた考えをした奴は一気に
死ぬぞ。
「ま、死なないようにがんばりな」
バトゥーが投げやりにそう言うと5時を告げるチャイムが流れてきた。
「もう、帰んなきゃ」

>>666
少し冷静になれただけさ
自分を客観視できるほどに
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー

あ〜つまんねえｽﾚ

Neoも異常だがこんな茶番やってる奴も異常

本気でくだらねえｽﾚだな

>>675
お話が進めばまた出てきますよ
ネタバレですが今は選ばれし勇者たちが集結する段階です
気長に待ちましょう
＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
　　ヽ:::::::i'''''i　（＿）　　　　　　　　　　i'''''i
　 　 ヽ::::i＿i （＿）＿＿＿＿＿＿＿i＿i

シュールレアリスム

[（フランス） surrealisme]
理性の支配をしりぞけ、夢や幻想など非合理な潜在意識の世界を表現することによって
、人間の全的解放をめざす二〇世紀の芸術運動。ダダイスムを継承しつつ、フロイトの
精神分析の影響下に1924年発刊されたブルトンの「シュールレアリスム宣言」に始まる
。画家のダリ・キリコ・エルンスト、詩人のアラゴン・エリュアール・滝口修造らが有
名。超現実主義。
（提供：ｇｏｏ）
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　 　 ＿＿＿∨＿＿＿＿＿＿＿,,,
　　/　　∧＿∧　 　　 　　　　　　 ヽ
　　|::ヽ （　・∀・）　--|-- 　 　 　ヽ　ヽ
　　|.::::ヽ（∩ 　へ ,,＿,,＿,,,＿＿,,,,, ヽ ヽ
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http://ime.nu/lounge.dip.jp/~yoshinoya_off/up/img/g.jpg

Ｎｅｏはこれのﾊﾟｸﾘです。

http://www.top.or.jp/~godhand/a2.html

つーか、甲殻機動隊……？

>>679　いや、話自体は誰も読んでないと思うのよ。
数行読んでたとしても、ストーリー追ってる奴なんていないだろうし。
だから、戯れは他板でやってくれ

あーくだらねえｽﾚだなそれにしても

>>675=Neo
こんなわかりやすいｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもめずらしいな

自作自演だったのか。
やっぱりな

674 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:49
>>666
少し冷静になれただけさ
自分を客観視できるほどに


675 名前：名無し物書き＠推敲中？ 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー

679 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/25 14:02
>>675
お話が進めばまた出てきますよ
ネタバレですが今は選ばれし勇者たちが集結する段階です
気長に待ちましょう

オリジナルでキャラが創れればもうちょいマシになるのになー。
ﾊﾟｸﾘかｱﾘｶﾞﾁの純粋培養だもんなー。
Ｎｅｏは二次創作でもやってればいいのに、これを自分のオリジナルだと
言い出したりした日にゃあ、俺なんかは笑いながら血が吐けるぞ。









半分煽り、半分アドバイスのつもり。

　

読んでるって奴がたまにいるから不思議に思ってたんだが、
やっぱり自作自演だったと。くだらねえ

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675 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー
675 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー
675 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー
675 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー
675 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー
675 名前：Ｎｅｏ ◆GoP0V9Oo 投稿日：02/09/24 20:52
フォックスさんはどうなったの？
ラグは？　モトコさんは？
お気に入りの登場人物が消えてしまって悲しいよー

ひさしぶりに来てみたら荒れてるなぁ・・・

「あ、真山さん。なんかいま、ちょっと思いついちゃったんですけど・・・」
やっとこの小うるさい女を追い払うことができたと、真山が思った矢先。
柴田がいきなり振り向いて言った。
よっぽどいいことを考えてしまったのだろう。手をうっとりと胸の前で組み合わせ､宝物を見つけた子供のように無邪気に微笑んでいる。その目がきらきら輝いていた。
真山はうんざりした。柴田とそれほど長い付き合いがあるわけではないが、しかし、これだけははっきり言える。
この女が、こういう悪意のない顔をして､何か思いついたとき、それは絶対にろくなことではないのだ、ということを。
「まあいいから。な、ほら、早く帰れよ柴田。な？」

　　　　　　　　つづく。

ネオさん。いままで悪かったよ。ホラ、ちょっとマジメに書いてみたよ。
続き書いていい？

第四十三回
「自然とは、ただそこに存在するだけで完成されている・・・」
暗い部屋、上等そうな椅子に座った男は今読んでいる分厚い本のくだりをなにげな
く呟いた。
「何の本を読んでいらっしゃるのレッド様」
後ろから甘えるような声で女が言う。
「シェルミーか」
彼女の名前はシェルミー、レッドの秘書だ。
「今日も沢山夕食をお召し上がりになったのですね」
暗闇に目が慣れたシェルミーは辺りを見回して言った、そこらじゅうに女性の死体
がある、夕食とはこの女性たちの事である、レッドは
なんと吸血鬼のように若い女性の血液が好物なのだ、血を吸われた死体はどれも干
乾びている。
「これは生物学者ファーブルの本だよ」
暫しレッドは沈黙した。
「・・・すまないが退室してくれないか、食事の後は少し気が立ってな」
「あら、私の血もお吸いになりますの？」
「そんな事はしないよ、ただ私の野生の本能がどうしようもなく暴走しそうで・・

・」
そう言うと今まで丸かったレッドの瞳が爬虫類の様にキュっと縦に長細く伸びて体
からは殺気がほとばしった。
「はっ」
レッドとの付き合いが長いシェルミーははっとして後ずさった、こういう時はヤバイ
、身を引かなければ。
「これは科学者達が出した今回の実験のレポートです、失礼します。」
ファイルを置いて足早に退室するシェルミー、レッドは再び部屋が静けさ取り戻すと
ファイルに目を通した。
「バースト1とバースト0がゾンビーズと接触、戦闘になる、結果ゾンビーズは全滅、
バースト0に『変化』の兆候見られず・・・」
さらに読み進める。
「戦闘には一人部外者が参戦、検索の結果バウンティーハンター「ラグ・パステル」
であることが判明、彼女がバーストシリーズである
確立12.58％、フム高いな」

>>691
さすがにこれをオリジナルだなんて言いませんよ
これはただの実験みたいなものなんで、次の実験では
オリジナル書くかも
>>697
ウム、あきらかに俺よりうまいな、それに面白いし
がんばってつづき書いてください、ちゃんとこちらの用意した
ストーリーにそってね
それと俺みたい
な奴にわざわざここまでつきあってくれてありがとう

よしよし。ネオさんから執筆許可がでたぞ。

そんなわけで、ネオさん許可済みの、オフィシャルストーリーを書きマース（ｗ

「まあいいから。な、ほら、早く帰れよ柴田。な？」
そのときだった！！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝つづく＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

不意に上空から、いくつもの轟音が重なりあって振ってきた。
警視庁公安部特殊九課の誰もが、窓へ走りよって上を見上げた。
それは鳥のように見えた。
もちろん、鳥なんかではなかった。全身に装甲が施された鳥などいない。
信じられないくらいの巨大な飛行体だ。その重い機体を地磁気に反発させて浮遊させる反重力エンジンが、ふたつ、左右に広がっていて､それが、その物体を鳥のように見せているのだった。
　その、ほっそりとしたしなやかな、流線型の胴体に、アメリカ合衆国戦略空軍の星型のエンブレムが見えた。
　それが太平洋のほうから、警視庁公安部特殊九課のビルを包囲するように、いくつもいくつも、雲霞のようにおしよせてくるのだった。
「な、なんなんだ、なんでアメリカの飛行機が、こんな場所に！？」
部長が信じられないというふうに、呆然とした表情でそれを見ていた。
九課は非公式な実戦部隊とはいえ、所詮は平和ボケした日本の下部組織にすぎない。日米関係がどれだけ悪化しようと､ある日､突然、なんの予告もなしにアメリカが攻撃してくるなど、想像すらしていなかった。
だいいち日本空軍はどうしたのだ。こんな大規模な侵攻に気づいていないのか。バカな､ありえない。
いままでに見たことのない、それは巨大な攻撃機群だった。
アメリカが対日本戦争用に開発した､新型のガンシップなのだった。
大きさは爆撃機に匹敵したけれど、機種の部分と主翼の付け根の部分、そして胴体のやや後ろのほうに、数え切れないくらい、いくつもの突起がハリネズミのようにたくさん突き出ていた。
もちろんそれは銃身に違いなかった。用途別にいろいろと設置されているらしく、やたらと太いものや(真山の見たところ200�o砲らしい)、
細い銃身がいくつか束ねられているようなもの(柴田の知識からすると、それは40�oバルカン砲のようだ)まであった。
それが一斉に火を噴いた。

弾丸の雨がふりそそいだ。それはまさにスコールといっていい密度だった。
バルカン砲がうなりをあげて鉛弾の豪雨を降らせた。ときおり雷のように200�o砲が轟いて、その爆発の閃光が視界を焼いた。公安部特殊九課のビルは防弾処理がほどこされていたが、圧倒的な弾丸の洪水には抗すべくもなかった。
氾濫した河川が巨岩を削って分解していくように、なぎ倒され､破壊されていった。
たまたまそのビルに、フォックスやらミサキやら、霧間高校の面々が社会科見学に訪れていたのだけれど､もちろんあっというまに死んでしまった。
弾丸の暴風雨に長時間晒された彼らの死体は､もちろん僅かでもヒトの原型をとどめているはずもなく、溶けた赤黒い粘土のようだった。
真山たちは、すでにこの世にはいなかった。
ガンシップから放たれた複数の200�o榴弾砲が、狙い済ましたように窓から中に飛び込んで､真山を始めとする真山を始めとする九課のメンバーをあっさりと爆殺したのだ。悲鳴をあげるひまもなかった。
もともと榴弾は、トーチカなんかの堅牢な建造物の内部を破壊するためのもので、特殊九課の強固なビルに対しても効果はテキメンだったようだ。
すでに、瓦礫の山と変じたその部屋は、有機物も無機物も、徹底的に完膚なきまでに破壊されていたけれど、ただ、床に落ちていたラジオだけが、どうにか、まだ、動いていた。
そのスピーカーから、アメリカの宣戦布告文が、朗々と流れていた。
例によってアメリカは、自国の不景気を払拭するために戦争を仕掛けてきたのだった。警視庁公安部特殊九課のような非合法な組織を、秘密裏に政府が運営していることを理由に日本を悪の枢軸とみなし、アメリカを中心とした国連多国籍軍が解放戦争を仕掛けてきたのだ。
公安部特殊九課は徹底的に破壊されるだろう。そして、多国籍軍は、ここから放射線状に日本の本土内部に侵攻していくに違いなかった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

これはネオさん許可済みの、オフィシャルストーリーです（ｗ

最悪のスレだ。

才能ないなー･･････。>>根尾

>705
ほんまそれ

http://www.tigers-fan.com/~jko

http://www.tigers-fan.com/~tyk

女子中高生とHな出会い
　　ロリロリ児童とHな？
　　2チャンネルで超有名

Ｚ武爆死

あげるよー

あげんな

>>711自分でも上げてると思われ。

ageてるのはneo本人

>>693
念のために言っておくけど。
俺はたまに感想つけてたけどＮＥＯたんとは別人だぞ？

俺も別人。他人の創造したキャラを殺すのが楽しくてやめられない（ｗ

>>715
悪趣味な奴
友達いないだろ

>>715
君には是非、小野文学に挑戦して、小野万子を殺してください。
タイトルは、そう「さよなら、小野先生殺人事件」
というわけでよろしく。

読んでみたいと思ってみたりした。

俺が書いても小野先生にはならんだろ。
自分の文章や雰囲気ってのを手にしているヤツは強えなあ。

>>719
まったくだ。
まあＮｅｏにも初めは強烈な個性があったが・・・

>>716
>友達いないだろ

オマエモナー

>友達いないだろ

ひでえなあ。
Ｎｅｏ ◆PZGoP0V9Oo さんと友達だと思ってたのに（禿藁

済まないが、誰か｢ルナバ用語解説｣をしてくれないか？
イマイチ登場人物の立場や能力が理解しづらいのだが。

頼むよＮｅｏ君。次スレ立てるならテンプレも必要だし、どうだね。ここらで一つ、ニューカマーを
呼びこむ努力をしてみては。

>>723
ルナバ用語解説
以下の（　　　　　）にはあなたが疑問に思う用語を書き入れること

（　　　　　）……なんかすごい

以上、用語解説完了

次スレなんて立ちません。

51（他スレ）よ、電脳世界に友情を求めるつもりか





















悲しい奴

>>723
もしや手首に傷を持つ男では？

それはいいとして
新しい鎌？　何？
猿でもわかるように説明して

つつつつつつ月降ってきたがな

>>723
も…元コテハンだ！！
わー、わー、わー。

で、>>723のことなんだけど。
これ、あっち（研究板）でスレ立ててみれば？
本編書きながら用語解説なんて大変でしょうに。

研究板ってなんなの？

ここ。…なんかスレッド小説とかに優しい板らしい。
http://jbbs.shitaraba.com/study/1974/

＞７２３
ネオがわかってないようなので、とりあえず俺が主要キャラだけでも紹介しておくよ。
フォックス◆組織に属するスイーパー。年齢は高校生でも通用するくらいらしい。気功みたいな技を操る。
　　　　　　組織に命じられてミサキを護衛するも､米軍の日本侵攻のとばっちりをくらって死亡。
ミサキ◆謎の少女。フォックスの護衛対象。バーストシリーズらしかったが、フォックスとともに米軍によって死亡したため、謎は永遠に・・・。
草薙元子◆ミサキと同じ霧間学園の生徒。剣道の腕前はチーマーを軽くなぎ倒すほど。将来を嘱望されていたが、公安九課のビルへ社会科見学に行った際、米軍侵攻の犠牲になる。
真山◆公安九課の職員。悪の枢軸の一味と見なされ､米軍に殺される。
柴田◆真山の同僚。やはり米軍によって死亡。
部長◆真山の上司。同じく米軍によって死亡。
ラグ◇女忍者。フォックスに負けてから行方不明。まだ生きてる。早く殺せ（Ｗ
大佐◇フォックスの上官だが、悪役らしい。こいつもまだ生きてる。早く殺せ（Ｗ
米軍◇突如として日本を攻撃して、フォックスたちを皆殺しにした。がんばれ（ｗ

＞電波詩集
なんか目がチカチカするんですけど、
なんとかなりませんか?

>>734
管理人に訴えれば？
私管理人じゃないし。

研究板は妖怪コテハンの魔窟なの?

>>727
何故そう思うのか小一次間問い詰めていいか？
俺をあんな小物と一緒にしないでくれ！

ニューカマーは多分NewComerだと思う。思いつきで言ったので気にしないことを推奨する。

みんな、Neoが自分で気づくまで上のことは内緒にしてくれ(w

あげるよ〜〜

第四十四回
障子をあけて、薄暗い茶室の畳の上に、少年は一歩目を踏み出した。
「・・・・・・・・・・」
彼は声もなく、その座布団や座卓が乱雑に散らばっている室内の中心を見つめていた。
室内は、欄間からかすかに差し込んでくる光だけで、すべてはおぼろにしか見えない。
だが、それで充分だった。
部屋の真ん中で少女が一人死んでいる。
逆さまになって、白い厚手の木綿ソックスをはいた細い脚を宙に「万歳」の両手のようにあげていた。
床に肩が接していて、首が胴体と同じ向きにまで曲がっていた。
血は一滴も流れていない。
長くて流れるように綺麗な黒髪が畳の上に広がり、その目は虚ろに少年を見つめ返している。
「・・・・・・・・・・」
少年は一歩、後ろに下がった。
その瞬間、彼の鼻先を何か熱いものが上から下にかすめていった。
彼はぎくりとして、その方向――天井を見た。
絶句した。
「見たな」
天井に張り付いていた殺戮者がいった。それは少女のような姿をしているが、男でも女でも
ない生き物だった。
「見られたからには、生かしてはおかぬ」
生き物は笑うように、歌うように言った。
次の瞬間、少年の身体は飛びかかってきたそいつに弾き飛ばされた。
（・・・・・ああ！）
なぜか、少年はそのとき奇妙な快感を感じていた。
（藁

http://mona.2ch.net/546/qwertyuiop.html

http://jumper.jp/yyyu/ 携帯用

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

おふざけでもパクリどころかほぼ丸写しなのはどうか。
そもそもレスが着くのも奇跡に近いこの書き込み。果たして俺は釣られたのか？
書くこと無いなら同人活動でもしたらどうか？　もしくは書くのやめるか。

電波師匠 ◆sVcmOmcGj6
↑ コイツ生意気

>>742
ウフフ
釣られてしまいましたね〜
今後気付かずに「うまいな〜」とか言う人いるかな？
「いる」に100ドル

>>744 俺のちんぽなめたいの？ しゃぶりたいの？ どうしてしゃぶりたいの?

７４４で書いている意味がよくわからないけど、上手だと思うよ＞７４０は。
文体変えたんだね､ネオさん。いままでと見違える感じだ。小野先生に匹敵する文章力だと思う。それともこっちが本気の文章なの？
なんていうかな、文章全体の感覚的なものがすごいよく出ている。お、ネオさんが自分の小宇宙をぶつけてきたな？って感じだ。
この感じなら、なんか続きが楽しみになってきたよ。
荒らしに負けないで続き書いてね。
俺みたいに新作を待っている人がいることも知ってほしいな。

僕も744の意味はわかりませんしブギーポップも1巻しか読んでませんが
740はうまいと思いました。
今までのNEOさんと比べて格が一つ二つ……どころか二桁は違うって感じです。
これからもぜひこの調子で書いていってほしいと思います。

パクリ抜きで。

自作自演だと言ってみる。

>>742
詳しい事を教えてくれ。neoは何をパ(略

>>749
747が書いてるだろ。はっきりと

>749
>747

Neo死ね

ガハハハハハハ
レスが付いてる付いてる

やけっぱちですか？

Neoがあちらの世界に逝ってしまいました

おふざけはこの辺でやめて、本気で小説書くことにします。

なんかどっかで見たような文章なんだけど、思い出せないな７４０。
パクリってことはスレの流れでわかったけど。

＞７３３
早く殺せって、俺にやれってことですか？

まあ、ガンバレNEO!!

>>740のブギーポップ無断転載は、
「本気で書けばこれに劣らない文章を生み出すことが出来る」
と言うつもりでやったのかな。

今までの、二次創作と言うのも二次創作に対して失礼に感じる、
小説モドキを見ていると、大した度胸だと思います。
是非頑張ってください。

第四十五回
ムーバブルフレームは常人を遥かに超えた身体能力を持つが、エネルギーの消費量も常人のそれとは比べ物にならないほど大きい。
「ボクここのパン大好きなんだ」
正面の席に座ったミサキは、長くて丸い狐色をしたパンの頭に齧りついた。
「ここの釜戸で焼いた焼きたてパンやからな、材料も厳選されてるし、そこいらのパンとは一味違うねんな」
ミサキの隣にはアヤが座っている。ここは学生食堂。と言ってもここの食堂は小洒落たカフェの様だ。さすが『いい所の学校』だ。
昼時はいつも混んでいることが多いが今日はだいぶ空いている。
おかげで三人で座れた。
俺は早速取ってきたチョコレート仕様が施されているパンを並べ、食べ始めた。
「フォックスさん、それ全部食べるの？」
怪訝そうにに訊くミサキ。俺のトレイの上には甘そうな菓子パンが数個あった。
俺の事を食い意地の張ったいやしい奴とでも思っているのだろうか？だとすればそれは誤解だ。
「俺の様な合成人間は、ものすごいエンジンを積んでるだけあって、それだけ燃費を食うとでも言っておこうか」
「うにゅ？」
「例えだよ、俺は食い意地は張ってない」
釈然としない顔だが、どうやら理解できたらしい。

「チョコレートはカロリーが高いからな。これだけ食べれば、昼の分のエネルギー補給は充分だ」
「けったいな身体やなぁ」
アヤは呆れ顔。
食事が終わり、まどろんでいるミサキとアヤ。なにか話そうかな？と思うとミサキの方から話しかけてきた。
「フォックスさん」
「なんだ」
「前から訊きたかったんだけど、どうして私を守ってくれるの？」
とても答えやすい質問だ。
「仕事・・・」
『仕事だから』と言おうとする前に、突然会話を遮られた、軍隊の行進するような足音で掻き消されたのだ。
ザッザッザッザ
「なんだ、なんだ？」
食堂の入り口の方がひどく騒がしい、誰が来たんだ？ミサキは少し脅えている。この足音の奴等を知ってるのか？
20人ちかい男子生徒達が入り口から真っ直ぐ、俺たちの席にむかって来た。そして止まった。
そして言った。
「我等は三姉妹親衛隊。ルナ・ピトリーズ」

もうやめてくれ、頼む、見るに耐えない

「見るに耐えないなら消えろよ。これからもっと酷くなるぜ」

何で無視できないんだ？
レスがつかなけりゃそのうちやめるだろ。
Neoにとってみりゃ、煽りでも嵐でもレスがつけば嬉しいんだよ。
とか言いながら俺もつけてるけど。

レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止

レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止

erhdytjkyk,uidfftyuotidytj5rsarsdnetyukuiu80-;ylkjhfgdzsavsbgnhjk.uiiur

レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止

レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止

レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止　　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止　　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止　　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止　　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止　　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止　　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止

レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ス　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止

レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　上
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　禁　　　　　　　　　　止
この中にひとつだけ違うものがあります。さがしてみよう。

レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎
レ　　　　　　　　　ズ　　　　　　　　　歓　　　　　　　　　　迎

>>761
「そんなこと言わんと、最後までみて〜な」（アヤ）
って言ってるぞ。

おいおい。フォックスもミサキも死んだんじゃなかったのか？
しかもオフィシャル・ストーリーとやらで。
勝手に復活させるのは、いくらネオでも反則だと思うぞ。
スレのルール以前に､モノ書きのルールに従えよ。

なあ、ネオよ。そんなに創作が好きなら､ここの寂しいリレー小説に参加してやれ。

◆◆リレー小説　魔法使いの弟子◆◆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1031661489/l50

>775
Neoを誘導するとは、荒氏に匹敵する行為だぞ!?

>>775は処刑

ヘタレな創作野郎は、ひとつのスレにまとめておきたくないか？

ああ…どうして俺はいつもこのｽﾚを開いてしまうんだろう…
くだらないってわかってるのに…鬱

>>779
好きだから

なんか最近レスつけるのも面倒になってきた・・・。
実際、しばらくつけてないしな。
始めのうちは応援してやろうかと感想返してたけど、これだけパクリを連発されるともはや見る気も起きん・・・

・・・・・いや、他の人の様子を見てると、そもそも見る気が失せるのが遅すぎたかな？
よくぞこんなクソスレに800近くもついたもんだ。
それをたまにとはいえ覗いていた俺も相当の暇人だなー。

>>778
Neoが「創作」野郎ってのは大いにワラタ（ｗ
ゴミの間違いだろ？

なあ、ネオよ。そんなに創作が好きなら､ここの寂しいリレー小説に参加してやれ。
なんかマジでキャラが少なくて困っているらしいぞ。

◆◆リレー小説　魔法使いの弟子◆◆
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1031661489/l50

>782
そこの住人も
プラスがプラスされるなら喜ぶかもしれんが
マイナスがプラスされるのは嫌がると思うぞ

これ以上悲劇をひろげる必要はない

>>781
また暴言を吐いたな！
お前は原点100点
ゲームオーバーだ
朝鮮に帰れ

Neoが「創作」野郎ってのは大いにワラタ（ｗ
ゴミの間違いだろ？

ひとまず小説かけや。パクリぬきで。
なれねえ半島ネタは寒いだけだぞ。

ひきこもりが半島差別しても惨めなだけだと思うがなあ

来ないで下さい。

Neoってなんで殺されないんですか？

今のネオで三人目ですが？

ネオを拉致しろ（ｗ

めんどい。

拉致する価値なし

あげ!!!!

だからくるなっていってるだろ？

やだね。
ちなみに俺はネオじゃない。
続きはもうすぐ書きあがるらしいから、下準備としてあげておくだけだ。

自作自演カコ悪い。

誰もネオなんつってねえよ。自意識過剰ですよ。
それと書いてからでも叩かれるのは遅くねえから、みんな、キミの駄文に突っ込むのを
半ば事務的にこなしてるんだから。仕事増やすなよ。

他で相手にされなかったからって・・・（ぼそ）。

３６

>>786
そうだね、ウケ狙うのも飽きたよ（全然ウケてないけど）
>>796
まだ全然できてませんよ、ちょっと書く気なくて・・・
気が向いたらドバッと一気に書くかも・・・
>>798
俺に言ってるのか？
なんか、カチンとくる文章だなぁ・・・

あと、みんながパクリだと思う所は、小説を書くずっと前から温めてきた
設定なので、もしかしたらまたパクリっぽい所がでてくるかも
無闇に設定変えると脳内で完結しているストーリーが狂うのでご容赦ください。

一応小説の作法として､死んだ人間をむやみに蘇らせないことだけは護ってくれ。

>>802
誰が死んだって？
奴の書いてるサイドストーリーは本編とは関係ないよ

全何回予定？

前のスレからぼつぼつ読み流して一つ思ったことがあった。
５１氏の書いたフォックスがスパイラルなんちゃらで自爆死する話。
膨張して爆ぜる。
名前がスパイラルなんちゃら。

……螺旋？（「○悟のススメ」より）

はい素直に漫画板逝って来ますさようなら

＞全何回予定？
う〜む、はっきりとした数字はいえないが
だいたい200回ぐらいかな？

ていうかさ、別に読みたくないから連載終了してくれ。
やるなら全部書いてからまとめて自分のHPにアプしれ

もう、誰も来ないのか。誰も来ないなら、勝手に書いてしま（切断

>>806
イヤ、無理して読まなくていいよ
それにその方法だと実験的に不利、というか
こっちの方がやりやすいというか・・・
とにかく実験だから、無視でもすれば？

この実験は「駄文には読者はつかない」
を証明する実験だったんですね。納得！