失恋ぽえむ

1 ：失恋詩人：01/11/13 10:57

失恋の痛みを詩にしましょう。
詩が書けない人は、失恋の状況をお書き下さい。
私が、詩にしてさしあげましょう。

100篇溜まったら、プリントアウトして鎌倉の縁切寺に奉納します。

2 ：名無しさん：01/11/13 13:02

振られても
腹は減る減る
糞は出る

3 ：失恋詩人：01/11/13 16:01

>>2
そうですね、失恋しても止まない生理現象。
涙を流せば喉も乾く、嗚咽も続けば腹が減る。
好調な滑り出しです。

さあ、あなたも、どうぞ一遍。

4 ：ズドン！：01/11/13 16:30

呼ばれたので足跡代わりに一つ、、、どうかな？

君を見送りながら
晴天の下で思いました

久しぶりの良い天気
布団を干そうと思いました

布団をベランダにかけながら
あ、君の香りと思いました

テレビのニュースで明日も晴れと
確か聞いたと思いました

あなたの香りの布団を胸に
干すのは明日でいいやと思いました

5 ：ズドン！：01/11/13 16:34

題名書き忘れて鬱、、、
一応　『失恋当日』　って題ですぅ

6 ：失恋詩人：01/11/13 16:38

>>4
残り香ですね。
素晴らしい一遍です。では、拙も返詩を。

失恋の跡はあちこちに、
たとえばシミのように、
たとえば影のように、

静かにしっかり染み着いているのに

うららかな陽に晒されて
どこに帰って行くのだろうね。

7 ：名無しさん＠unko：01/11/13 16:40

>>4 >>6
嗚呼。詩人だ。
ﾊｧﾊｧ･･･｡

8 ：名無しさん：01/11/13 16:44

あの夜空
今の私には冷たすぎて
布団を抱いて
泣いた夜

9 ：ななし：01/11/13 16:54

真希たんたん
おまんこぬれぬれ
やりたいよ

彼女に振られ
おっかけに

10 ：失恋詩人：01/11/13 16:57

>>8
そこに在った温もり。
それは、もう、ない。

悲しみは消えないけれど、
ただ、代わりに抱きしめた布団。

涙が、ゆっくりと
滲みて
いつしか眠ってしまった。

夢で遭えるなら
目覚めなくてもいいと思った

布団を抱いて
泣いた夜。

11 ：ズドン！：01/11/13 16:59

＞失恋詩人さん
こっちも宣伝させてください
　五・七・五＠失恋版
http://life.2ch.net/test/read.cgi/break/1005616627/l50
むふ、これで相互リンク完了ですねぇー
これからもお互いがむばりましょう

12 ：失恋詩人：01/11/13 16:59

>>9
過ぎた彼女の後ろ姿を追ってしまう。
ストーカなんて言われても。

だから、
どうか、

忘れ方を教えてください。

13 ：失恋詩人：01/11/13 17:13

>>11
＞こっちも宣伝させてください
縁切寺に奉納しましょうです(笑)

＞これからもお互いがむばりましょう
がむばりましょう。よろしく。

14 ：失恋詩人：01/11/13 18:55

無くしたものはなんだったか
思い出せないほど多くて

思えばここまで来た道さえ
忘れてしまうほど

あなたは私に与えてくれたね

15 ：名無しさん：01/11/13 20:09

今度産まれてくる時は

心を持たない花がいい

例え、三日の命でも

16 ：失恋詩人：01/11/14 02:08

>>15さん
素敵です。
諦め…その中にも希望が花に。
されど３日の命、というのに、振り向かせたいせつなさが滲みます。

17 ：名無しさん：01/11/14 02:11

>>15
マジぽろぽろ泣いてしまった

わたしは貝になりたい・・・を彷彿させるね

18 ：　：01/11/14 02:20

「仕方がない」という言葉が
いつの間にか口癖になっていることに気付く。

それも、仕方がないのことなのか。

19 ：失恋詩人：01/11/14 02:28

>>17
泣きましょう…。
悲しみを形にした、棘のような儚き結晶の輝きが目に滲みます。

20 ：失恋詩人：01/11/14 02:31

>>18
昨日から今日
悲しみが形を変えていく
怒りにも似て
それでもぶつけられず

今日から明日へ
悲しみが形を変えていく
怒りもいつか
諦めにかわり

ドアを一つ閉めて
窓を開けるような

仕方ない諦めを

受け容れようとしている

21 ：　：01/11/14 02:40

>>20
ありがとう。
きれいな文章にしてもらえたことで
私の辛い悲しみもひとつの思い出に昇華されたような気がします。

22 ：失恋詩人：01/11/14 13:58

>>21
あなたがここから去ると言うから
仕方ないね、と
背中を見送った

海岸線の空は青く
海は凪いで
波は静かに白かったけど

私の瞳にやきつくものは
ただあなたの背中だけで

すこしずつすこしずつ
小さくなる姿に重ねた記憶が

波に洗われて思い出になっていくみたいだ

あなたが海を別れに選んだ
訳はこういうことなのかな

でも、もう理由はきけない

わたしも

背中をむけて歩き出す

しか

ない

23 ：ひろ ◆3bJWgdRE ：01/11/14 14:13

自分の足で歩んできた道
別々の道を二人は歩んできたね
偶然出会い、一緒に歩きはじめた道
分かれ道にさしかかったね
一緒に歩こうか、別れようか、決断しないといけない
二人で決めたことだから、これからは別々の道を歩もう
もしかすると、この道はまたどこかで繋がっているのかな
その時にはお互いに幸せになっていて、笑顔で会えるといいね

24 ：チョコレート：01/11/14 18:08

古い話ですが、詩にしていただければと思います。
もう、いい加減、思い出にしないといけない話なので・・・。

小学生の時に、大好きな男の子がいました。
彼とはすごく仲良しだったんだけど、からかわれたりもして
結局何も言えぬまま卒業。
あのとき踏み出せなかった一歩を10年以上たった今でも引きずっています。
小学生だったけど、本当に好きでした。
小学生なんかじゃなきゃよかったのに・・・。

25 ：足津　恋：01/11/14 20:28

>>12
「忘れ方を教えてください」

…ぐっとくる

26 ：失恋詩人：01/11/14 21:19

>>23
踏み出す勇気と引き替えに、
彼女の笑顔を消していく…

晴れだった昨日は過ぎた
雨でも明日に向かっていこう

またいつか
晴れる日も

きっとくるさ。

27 ：失恋詩人：01/11/14 21:28

>>24
せつなくおさない恋ですね。
詠ませていただきます。

「アカいイト」

信じてたんだ、クリスマスのサンタとか
おまじないはきっと叶うって

君が駆けていく校庭の
クスノキの葉が落ちる頃
きっと言えるって、さ

赤い糸って本当に
あるって信じてたあの日

胸がずきんずきんするなんて
病気だと思った

転んでちらばせたクレヨンみたいに
思い出が坂道を転がる

拾い集めて、大事にしまいこみたいけど
この坂は、下れないんだね

空が青く青く
坂の果てに続いている

小指がなんだかくすぐったくて
赤い糸が
どこかでくしゃみでもしてるのかと思った

君も
同じ空の下に居るんだね

28 ：失恋詩人：01/11/14 21:33

>>25

胸につまった言葉で
忘れかけた痛みがよぎる

思い出せない記憶なら
ないのも同じはずなのに

部屋のかたすみにドロップの缶
君のわすれ形見で
中身なんてないはずなのに

ひとつぶ残っていた

君が嫌いだったミント味が
忘れる事さえ上手くできないぼくの
不器用な涙腺をゆるめた

忘れ方ってどうすれば

いいのかな

29 ：名無しさん：01/11/15 00:29

>>27
どうもありがとうございました。
今でも歩いてすぐのところにお互い住んでいるんですけど
お互い私立中学に行ったため生活も変わり、10年以上顔を合わせることもなく
何も起こせないまま時だけが過ぎていくのがやるせなかったので・・・。
今度偶然会ったら自然と笑えるようにならないと、って思います。

30 ：名無し＠頭からっぽ。：01/11/15 02:28

煽りのようで、マジのツッコミだが・・・

ポエム書いてる奴って、キモいから振られたって解ってる人いるのかな？
漏れの知り合いの女はそう言っていた。
ちなみに漏れの彼女も同じ事言って、前彼振っていた（ｗ

31 ：失恋詩人：01/11/15 03:46

>>29 チョコレートさん
素敵な笑顔で迎えられますように。

>>30
そうかも知れませんね。

32 ：失恋詩人：01/11/15 11:25

鈍色の空。
まもなく訪れる冬の幕。
冷たい雨が来る。
濡れた記憶が甦る。

なぞるように季節がめぐって、
また指折り数えてみる。

窓際が好きだった
あなたが客だった頃から
何年が過ぎたか、と。

客の来ない喫茶店にも
風だけは吹いてくる。

熱い珈琲を煎れよう。

風にのせて薫りを運ぼう。

こごえた誰かを暖めるために、

この店はあるのだと報せる為に。

33 ：足津　恋：01/11/15 15:58

>>28
リクエストに答えてくれてｔｈｘ（；；

34 ：失恋詩人：01/11/15 17:40

>>33
いえいえ。

というわけで、リクエスト、あなたのぽえむ、お待ちしてます。

35 ：名無しさん：01/11/15 21:48

嫉妬

欲望

独占欲

この胸から溢れそうな勝手な想い

いつになったらおさまるの

果てのない道のりを歩んでも

真っ暗なトンネルから抜けられない

いくら走っても

いくら進んでも

外に出たら２度と戻れない気がして

怖かった

不安を消すものが今はない

ないものねだりをしても意味はない

新しい希望も見つからずに

過去にすがりつく私

笑いたいなら笑ってもいいよ

こんなにもあなたを愛した私を

36 ：名無しさん：01/11/15 21:54

いくら想っても無駄ですか？

あなたにこの気持ちは届きませんか？

そう問いかけてもあなたは遠くで笑っているだけ

無駄だとわかっていてもこの想いは募るばかり

夜毎想っては涙を流してばかりいる私

いつか結ばれる日を夢見ても

やっぱりそれはただの夢

いくら私が願っても

あなたの心に私はうつらない・・・

37 ：失恋詩人：01/11/15 23:23

>>35さん
終わってしまった恋愛、それは暗闇のトンネルを進むようなものかもしれませんね。
辛く、沈んだ気分を詠った珠玉の名作です。

38 ：失恋詩人：01/11/15 23:27

>>36さん
届かぬ思いを詠んだせつない一遍ですね。
出会う前の距離、別れてからの距離。
同じ筈なのに、なぜ別れた後の距離は果てしなく遠いのでしょうね。

39 ：名無しさん：01/11/16 00:03

もうやめて
苦しいの
辛いの
涙が溢れるの
今この場所に
私の居場所なんて何処にもない
どうして？
どうして私から居場所を奪うの？
怖い
やめて
私の居場所とらないで
あの人の傍に居させて
あの人ともう一度結ばせて
２度と離れないようにして
たった１つでいい私の居場所
どうかあの人のままで居させて

40 ：名無しさん：01/11/16 00:09

あなたがある日教えてくれた

庇で日向ぼっこしている猫たち

今年もあの猫たちは元気そうです

一緒に歩いた道には

あの頃と同じように落ち葉が

ひらりひらりと舞い始めました

ただ変わったことは

あなたが隣にいないこと

たったそれだけのことなのに

どうして私の目に映る景色は

こんなにも色褪せてしまうのでしょう

41 ：名無しさん：01/11/16 00:10

偽っても偽りきれない心
心とは裏腹の想い
思う心と、想う心
人は、どちらが本当の姿だろう
想いを重ねる度に辛くなる心は
一体どれ程の苦しみを耐える事が出来るのだろう
心が崩れた人達は
絶望の果てに新しい未来へと突き進む
望みのない真っ暗な未来へ
そこには何もなく
【無】があるのみ
人は体の傷と心の傷
どちらが痛く感じるのだろう
心の傷をえぐられるような思いは
あとどれくらいするのだろう
逃げられぬ痛み
追い続ける苦しみ
一体いつ解放されるのだろうか・・・

42 ：名無しさん：01/11/16 00:14

＞４０
その気持ちわかります。
心に穴が開いた感じですよね。
あなたの詩を読んで、なんだか言葉に表せない気持ちがこみ上げてきました。

43 ：40：01/11/16 00:50

>>42
仰るとおり、心にぽっかりと穴が開いたというか
心が半分死んでしまったというか・・・
でも、共感してくれる人がいて、少しだけ助けられました。
読んで頂いてありがとうございました。
スレッドと直接関係ないのでsageておきますね。

44 ：即席アーティスト：01/11/17 01:07

バー

カルアミルクのアドレナリンによって通謀虚偽表示をチュウビョウキョギと発音してしまう私を可愛い女だというあの中年男の頭部を石榴のようにしてやれたらどんなに心地よいことか

45 ：即席アーティスト：01/11/17 01:07

存在

彼は考えた
自らの砂漠を
しかし彼の中でその砂漠は架空であった
実際にここから南西６８度の位置にそれは存在するというのに

46 ：即席アーティスト：01/11/17 01:08

マスクメロン

テニス部のコオチはわたくしのことをさあちゃん、と呼びます。
その響きは何だか昔蟻のつぶれて体液のにじむさまをじっと見ていた五歳の自分を呼んでいるようで、いつのまにか私は自らの太腿を客観的に想像することを禁じえないのでした。

47 ：即席アーティスト：01/11/17 01:09

無題

明朝の風呂はからだに毒ですぜ、旦那。とグレッグは言うんだけど、あたしったら大事なあの指輪をお風呂に落としちゃったみたいなの。一万海里もぐってみつけだして猫の耳にはめてやらなくちゃ。そうでなきゃオトウサマにまたあの部屋に縛り付けられちゃうわ

48 ：即席アーティスト：01/11/17 01:10

大量の書き込みすんません
しかも失恋ぽくないしw
振られたときに日記に衝動的にしたためたものです

49 ：名無しさん：01/11/17 01:24

こ、こ、このスレ、、、サムーイの～♪

50 ：JTR：01/11/17 02:33

いつか裏切られることを予想していなかった訳じゃない。
ただ、その事に目を瞑り、幸せに溺れていただけだ。
死んだ先の自分が判らないように
君と別れたあとの生活なんて、
怖くて考えられなかった。

この空も、この路も、この僕の心も、
君の思い出で支配されている。
何もかも、僕の回りのあらゆる事、
何もかも、僕の中の全てのもの、
それは君に繋がっている。
だから、もう、息をするだけで、目に飛び込む景色だけで
君の事を思い出して、そこに居ない君を知って、
もう自分の価値さえ見失う。

ありがとうって、笑ってお別れするつもりだったよ。
君の髪を優しく撫でて、
映画みたいに最後のキスをするつもりだったんだ。

でも、さよなら。
棘々した言葉のやり取りの果てに「じゃあね」。

愛してるって簡単な言葉。
何度も繰り返した、２人だけの呪文。
そして、一回だけ、最初で最後のさよなら。
言葉は簡単だけど、こんなに痛いものだなんて。

君は今も、僕の知らないところで微笑んでいる。

怨みなんかしない。
憎んだりしない。
いつか幸せになってくれますように。
ただ悲しいことは、その幸せの積み木の中に
僕はもう、いない。

51 ：失恋詩人：01/11/17 12:14

すいません、ちょっと忙しいので、明日にまとめてレスします。
詩を寄せてくれた方、ネタをくれた方、どうもありがとうございます。
必ずレスしますので、ちょっと待ってて下さいね。

52 ：名無しさん：01/11/17 15:39

飾り立てた言葉は嘘じゃなかった。
自分の弱さを見せるのが恐かった。

君の本心を確信出来ないから…僕は自分に嘘をついた。
自分に嘘をつき、君にも嘘をついた。

心の扉に鍵をかけたままでは繋がる事はない。
臆病者は恋をする資格がない。
終って初めて気がついた。
でももう遅かった。

…嘘に傷付いた全てに謝ろう。君と…僕の良心にも…。

53 ：名無しさん：01/11/17 23:02

このスレいいね♪
知り合いには訴えられない事言えるね。
みんな心に溜まってる事言おうぜ！！

54 ：失恋詩人：01/11/18 03:04

>>39さん
愛は奪うものでも奪われるものでもないはずなのに、
そこに佇む影には、また
同じではあり得ない誰かが立っていたりするんですよね。

かわらないものはなく、かわらないという事実だけが、

かわらない。

55 ：失恋詩人：01/11/18 03:06

>>40さん

同じ季節、同じ月、同じ曜日、同じ時間なのに

あなたがここに居ない

同じはずなのに、全てが違う

生きる糧の全ては、あなたが与えてくれていたものだったと

知っても、それはないものねだり

56 ：失恋詩人：01/11/18 03:07

>>41さん

長い長い無のトンネルをくぐれば
或いは違うモノが在るかも知れませんね

ただ

それを見ることができるか、
それを掴むことができるか、は

あなた次第なのかもしれません

57 ：失恋詩人：01/11/18 03:10

>>42さん

同胞の血を拭う手ぬぐいは豆絞り
故郷の母が持たせたものと云う

同胞の涙を拭うハンケチは木綿
故郷の恋人が持たせたものと云う

同胞の心を支える気持ちは君の
きっと、

優しくなれた心　　　　　　　　　　　　　　　　　

58 ：失恋詩人：01/11/18 03:13

>>43さん

死に絶えた、もう動かぬ、それは
息絶えたお前の骸

だが、気付よ

微かに微かに
脈打つ静かな鼓動を

零れる血潮に僅かな暖かさがあるのなら

春はお前の身体も、心も

受け容れて夏へと送り出すだろう

59 ：失恋詩人：01/11/18 03:17

>>44-48さん
壊れたかに見える心が見せる虚像を描いた秀作です。
理解を求む詩でなくとも、伝わるものは感じられます。

そして、こうして書き、記すことで
気付かぬうちに癒されたりするものですね。
きっと、あなたも、そうだったのでしょう。

どうか今は安らかであって、そして明日へ。

60 ：失恋詩人：01/11/18 03:19

>>49さん
季節は冬、ですがやがて春が来ますよ。
凍える事を嘆くより、自ら暖を求め、
たとえば南へいくも由、
たとえば薪をくべるも由。

望むことがすべての出発点なのではないでしょうか。

61 ：失恋詩人：01/11/18 03:22

>>50さん
やがて訪れる終焉は
ドラマのワンカットではなく
ただつながる連続した時間の中の鬱。

心情吐露、情景描写、構成、ともに揃った美しく、そして
悲しい詩ですね。

新たな世界を、積み木の部屋をめざしてください。

62 ：失恋詩人：01/11/18 03:26

>>52さん
嘘を守るために嘘が生まれて
やがて真実は虚構の中で嘘にかわり

たったひとつの針先で
全てが壊れてしまった

嘘の世界から露わになった真実は
胸の痛みと、君の涙で

凍えて震えた真実が

「さむいよ」と呟いた。　　　　　　　　　

63 ：失恋詩人：01/11/18 03:28

>>53さん
仰るとおり、どうぞこのスレッドでは
創作という形に昇華した、心の機微をお書き下さい。

たとえそれが恨みでも
たとえそれが呪いでも

私はできうる限り弔うことに努めます。　　　　　　　　　

64 ：名無しさん：01/11/18 05:17

あの人たちに出会わなければ
今でも”愛の存在”を信じて
笑顔で暮らせていたのでしょうか。

それともこれは通らざるえない
長い道のりだったのでしょうか。

辛すぎます。苦しすぎます。
嫌われたくなくて言えなかった想いが
今でも鉛のように重すぎて
痩せすぎた私には支えきれません。

生きることの意味を見失いました。
でもいつかまた。。。それまでは
何とか諦めたくない。
あの人たちを恨みながら死んでいくのは
空しすぎるから。

失恋詩人さん、初めまして。
私のこの想いも鎌倉に
奉納していただけますか？
五・七・五のスレも一緒に奉納して
いただけるとか。ぜひお願いしたいです。

65 ：はぁ、、、：01/11/21 12:03

失恋予備軍ですぅ、、、。

66 ：失恋詩人：01/11/24 15:00

>>64さん
諦めの中の怨恨。怨恨の中の諦観。
愛の結果は無惨な戦場。

鎌倉は、遠くはないと思います。
どうそ、安らかに。

67 ：失恋詩人：01/11/24 15:04

>>65
見えない未来を手探りで歩いている
ぼくたちはきっと
違う場所から
違う場所に向かっているけど

もしかしたら

闇の中で手が

指先が

触れる事もあるかもしれない。

68 ：名無しさん：01/11/24 22:51

恐いのは
貴方が変わってゆく事じゃなくて
変わってゆく貴方を
知らない私。

69 ：名無しさん：01/11/24 22:56

貴方に抱かれて
貴方と過ごしたその時間の中で
私は何年も、何十年も生きてゆこうと思ったでも
悲しいけれどそこには温もりがない

70 ：名無しさん：01/11/25 01:22

３ヶ月・・・。でももっと一緒にいたみたいだな・・・。

だめだと想いながら３ヶ月・・・。
だめだったけど・・・ありがとう。
一途な思いがうれしかったよ。
最後の言葉はわたしから言ったけど、
キモチがちぎれて痛い・・・。
自分が、失恋したみたい・・・。
さみしいのは私も・・・。
２人の未来の為に逢って
２人の未来の為に・・・
さようなら・・・。

71 ：名無しさん：01/11/25 21:17

貴方に抱き締められてる時
気持ちだけ遠くで彷徨っていた。
貴方に優しくされるといつか嘘になるかもしれない　と
不安に怯えていた。貴方が冷たく背を向けた時、ホッとしている自分がいた。
なんだか幸せ貧乏なのかなぁーって
だからいつも失うんだね、あたし。

72 ：名無しさん：01/11/25 23:09

辛い
悲しい
不安
逃げたい
こんな気持ちもうしたくない
あなたを想う事でこんなにも苦しいだなんて
だけど愛し始めたんだから仕方ない
逃げ場のないこの気持ち
いつになったら報われるの
誰か助けて・・・
その【誰か】があなたならいいのに・・・

73 ：失恋詩人：01/11/26 00:14

>>68さん
近いとか遠いとか
たとえば、それは距離じゃないんだね。

変わっていく何かを見守る為に

何が近ければいいんだろうね。

74 ：名無しさん：01/11/26 00:50

友達のこと
よろしくね

75 ：失恋詩人：01/11/26 00:54

>>69さん
手の触れた時
それは過去でも暖かく
でも季節は冬に向かう

吐息の白に思いを込めて
青い空に飛ばそう

明日は
あなたと過ごさなくなって
はじめての真冬日

76 ：名無しさん：01/11/27 00:41

机の上に置きっ放しにしていた携帯に
非通知の着信記録が残っていた
心はどうしようもなくあなたを思い浮かべる
掛かってくるはずもないのに

77 ：名無しさん：01/11/27 01:49

最高の恋愛を

ありがとう

あなたは

最高の女だった

78 ：名無しさん：01/11/27 03:35

＜失恋詩人さん、こんばんは。
75の詩読んだら泣けてしまいました。
私64のものです。文才？のない私の代わりに
あなたに私の詩を書いて頂けますか？
できればせつないながらも希望を感じるものが
。。。どうしてこんな人生？って思うくらい男の人達に
踏みつけられてきたけど、やっぱり負けちゃいけない。よね？
詩人さん、応援歌をください。

79 ：名無しさん：01/11/27 18:25

種を植えた
何度も掘り返しては、いつになったら咲くのかと気が落ち着かず

何度も何度も掘り返して確かめてたいつまでたっても花は咲かなかった。必要な栄養分を奪ったからじっと待つ時期が必要だった。花が咲くまでただ黙って待つ事を私は忘れていた。

80 ：失恋詩人：01/11/27 21:29

>>70さん
ひとつ季節がはじまって
ひとつ季節がかわる頃
ちいさな気持ちが
出会って
はぐれた

迷子になるために

出会ったはずじゃなかったよね

また出会うために

約束を交わすために

ほんの少し

触れただけだよね。

81 ：失恋詩人：01/11/28 01:36

>>71さん
あたいなんか不器用で
誰に飼ってもらっても素直になれない

ノドを鳴らして
頭すりつけ
上手くじゃれついて
カワイク甘えれば
かわいがってもらえるのにね

野良猫だから

しあわせをきちんと
信じることができなくて

またツメをたてて
あなたを傷つけて

一人しずかに月夜を駆けて
この街を去る

82 ：名無しさん：01/11/28 14:29

この先の幸せをすべて棒に振ってでも
あなたには傍にいて欲しかった
私を好きになって欲しかったの
狂おしいくらい　愛していた

左手に残る生々しい切り傷の痕
それでもあなたを得ることが叶わなかった今
それはただ枷となって私の心を縛り付ける
たとえこの傷が癒えたとしても
あの日はもうやって来ないのだから

痛い
苦しい
縋りたいあなたの胸がどうして此処にないの
髪を撫でる優しい手がどうして此処にないの

一体いつからあなたは
私の眼をまっすぐに見るのを
拒み始めたのだろう

弱くて未熟で迷いだらけ
あなたと私は確かに似ていた
けれどふたりの想いは
どこまでも平行線でしかなかったのね

あなたの前に存在してしまう私を許して
あなたを夢に描いてしまう私を嘲笑って

痛々しく葛藤に怯えるのは
もうやめましょう
互いを出し抜きあう日々は
もう終わりにしましょう

そのうちまた春が来る
あなたを見失った季節が　また

83 ：名無しさん：01/11/28 17:05

黄昏涙と沈む
夕焼け　悲しみ包む
闇夜が　想い出と来る明日は独りで歩く
言い訳する事もなく
今日が終わる事待つ会いたい想いにもがく苦しむ恋は終わる
止まる
気付く
振り返る
分かる
いくら好きでも
終わる

84 ：名無しさん：01/11/28 17:10

刻む
時は　止まる事なく
静かな時間を刻む
素直になれたならキット
好きと言えたならもっと
ズット愛は続いてた
キット
離れずいられたズット
いつも　後から気付くどれだけ　好きかと気付く
遠く　二人は　離れて気付く
失った愛に気付く

85 ：名無しさん：01/11/28 17:36

この降り積もる雪の下に
悲しい記憶も　美しすぎる思い出も
ぜんぶ埋めてしまえればいいのにね
ひとりつぶやいた　言葉にならなかった
吐く息とこらえた涙の向こうで　あなたの顔がぼやけていった

さよなら　もう触れることのないくちびる
さよなら　いつも優しくみつめてくれた瞳
さよなら　コートの中でそっと絡ませた指

さよなら･･･

泣くたびにめそめそするなって叱ったあなたに
涙は見せたくないから
もう　会わない

せめてあなただけは　いつも笑顔でいられますように

86 ：名無しさん：01/11/28 20:24

履き潰したサンダルのかかとを
ずり上げもせずに歩いてた　ひとり
こんなに人がたくさんいるのに
どうしてあなたじゃなきゃだめだったんだろう
ねえ　どうして
雑踏の中に想いが埋もれてゆく

87 ：名無しさん：01/11/28 20:26

遠い鐘の音聖夜に願いを込める
どうかこの想い届けて白いため息切ない吐息　　　何も出来ず　愛が憎しみに変わるその前　気付いて欲しいそれだけ…　淋しい気持ちの行く先と　　　つのる想いを
壊れかけた愛癒すその前気付かなかった過ち変わらぬ愛しさの行く先を　　　　言葉に変えて凍える空が雪に変わる寒さに震えながら　愛してほしいと
望むばかりで何も見えず同じ気持ちで悔やんでいたら
雪が降る夜に…

88 ：名無しさん：01/11/28 23:23

君がいないことにきづいた
どこにもいないことに気付いた

周りを見回しても姿が見えない
いつから僕はひとりぼっちだったのかな
君の声が聞こえなくなったのは
いつだったのかな

君の心にはいつから
僕はいなかったのかな
もしかして昔のオトコがずっといたのかな

なぜ僕を選んだのかな
暇つぶしだったのかな
悲しいなそういう風に心もてあそんでたのなんて

だから君は知らない間にいなくなったのかな
もう僕には戻ってこないんだよね

早く気付けばよかったでも期待だけをしてた
僕が悪かったんだろうね

早く気付けばよかったね
ごめんね気付けなくて

こっちから去ればよかったかもね
でもそれももう遅いことだね

結果が出てることだから
僕が一人になったという結果が

だからどこを見回しても僕しかいないという結果が

89 ：CAR ◆Car/pEt. ：01/11/29 07:14

忘れた頃に夢に出てくる君の横顔は
記憶の中の君でしかないから　優しくて　愛しいです。
思い出しては切なくなったりしますが　お元気ですか。

ただ、それだけが気にかかります。
お元気ですか。
好きなことを、今も続けていますか。
夢は、叶いましたか。

90 ：失恋詩人：01/12/01 18:58

お待たせしました、今夜、まとめてレス致します。

91 ：名無しさん：01/12/08 01:49

失恋詩人さん、
忙しいのかな？それとも不調だったり。。。
出来たらまた来て欲しいから
あえてアゲでもいいかな？

92 ：灰塵：01/12/08 01:58

　ときに飯を食い
　ときにただ笑い
　ときに抱き合い
　ときに貪り合い
　互いの尾をかみ合うようにいた
　僕と君へ

　さようなら
　それでもまた
　会える日を想い

93 ：灰塵：01/12/08 01:58

　ただその涙を刻んでくれ
　ただその視線を逸らさないでくれ
　ただその音を鳴らし続けてくれ
　ただその手を上に向けていてくれ

　君の中に残る名前は要らない
　ただその存在の意味
　闇の中の一筋
　力在る言葉
　愛していたというただそれだけを
　埋めておいてくれ
　奥深く　ただ　奥深くへ

94 ：名無しさん：01/12/10 02:47

今度生まれてくる時は心を持たぬ花がいい
たとえ三日の命でも
綺麗に咲けば
それでいい

前の方にあったけど、この台詞、中学時代ヤンキーが制服に刺繍入れてたね。

95 ：名無しさん：01/12/10 06:09

ﾅｹﾀ

96 ：名無しさん：01/12/10 14:12

>>2
ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

97 ：名無しさん：01/12/10 14:15

うおぁぁぁあ！！！！！って叫びたくなるような歌ばっかりだな。
泣けるぜ・・・畜生・・・！（ＴへＴ）

98 ：chan：01/12/11 00:37

今はいろんなものに君の面影を見つけてしまって、ちょっとつらい。
振り返ってみると本当に幸せな日々だった。
楽しい事や悲しい事、面白い事やつらい事も沢山あったのに。

別に今日で世界が終わるわけじゃない。
二人とも死んでしまうわけじゃない。
二度と会えないわけじゃない。
きっとまた会える。

僕が一日一日を充実して過ごすことで君が喜んでくれるなら、
僕は毎日を精一杯幸せに生きよう。
だから君も毎日を幸せに送って欲しい。
それが僕の一番の願いなんだ。

ほんとうにありがとう。
何時までも君の事を愛しているよ。

99 ：名無しさん：01/12/11 00:54

>>98
未練がましいが、いいね。

100 ：灰塵：01/12/11 01:46

23 名前：『泣くぐらいしか出来ない』投稿日： 2000/10/04(水) 00:28

　僕にとって　君にとって
　泣くぐらいしか　出来ない事だね

　変わらない　ただ独り
　また独りに　なるだけの話だね

　　知らない街を走り回って
　　知らない店で買い物をした
　　知らない家にあがりんこだら
　　知らない君とサヨナラをした

　　何も分からない間抜けな僕
　　何も語らない哀しい顔
　　何も変わらない小さな部屋
　　何も知ない振りをしていた

　あーあ　夜の街を行こう
　あーあ　独りでただ走ろう

　分からない　何もかも
　分からない　間抜けな話だね

　　新しい道を探していた
　　新しい地図を頼りにして
　　新しい想いを手に入れて
　　新しい事が始まってた

　あーあ　夜の街を行こう
　あーあ　独りでただ走ろう

　僕にとって　君にとって
　泣くぐらいしか　出来ない夜だね

　あーあ　夜の道を帰ろう
　あーあ　独りでただ走ろう

101 ：灰塵：01/12/11 01:48

25 名前：『Rainy/Rainy』投稿日： 2000/10/07(土) 13:19

　雨の　中を行こう
　傘も　ささないで
　雨の　中唄おう
　誰にも　聞こえ無いから

　　いいね
　　そうそう　大きな声で
　　やあやあ　雨に流され
　　だから
　　どうどう　走り出そうよ
　　じゃんじゃん　ずぶぬれになり

　　　口を開け　空向いて　大きな声　張り上げ
　　　水が雲が　空が虹が　全て　洗い流すよ

　　かるく
　　そうそう　踊るようにして
　　やあやあ　水たまりさえ
　　よけず
　　どうどう　わめき散らそう
　　じゃんじゃん　ぐしゃぐしゃのまま

　　　目を見張り　地を蹴り　何処からか　聞こえるよ
　　　木々が石が　猫が犬が　コーラスを　しているよ

　雨の　中を行こう
　前は　見えないけど
　雨の　中唄おう
　空には　聞こえてるから

　　　水が雲が　空が虹が　涙　洗い流すよ
　　　水が雲が　空が虹が　全部　洗い流すよ

102 ：灰塵：01/12/11 01:50

7 名前：『僕を見てない』投稿日： 2000/09/25(月) 10:54

　「それは努力型の恋愛だ」と君はそう言ったけれど
　僕にとってそれはごくあたりまえの常識だった
　君の目に映った僕にある新しい負担は
　乗り越える価値のないただのガラクタの様だった

　　恋が足りない　愛が足りない
　　栄養もビタミンもカルシウムも足りない
　　何も見てない　僕を見てない
　　僕の中身は君に意味が無い

　「私の中にある恋愛という名の欲望の存在
　今ではただの負担と苦痛でしかない」と言って
　右手の中にある僕の尊く素晴らしい心は
　左手にある卑しさと浅ましさに喰われた

　　言葉足りない　想い足りない
　　概念も気圧も価値観も合わない
　　何も見えない　僕は見てない
　　君の魂のカタチ見れない

　「アナタが幸せであることを望みます」そう言う僕の
　腹の奥からどろどろ苦痛と悪意溢れ出す
　言葉の中にあると信じた信頼は幼稚さ
　想いの奥にあると知った真実はシンプルな

　　君に会いたい　君を抱きたい
　　資格も権利も情念も不足
　　僕じゃ足りない　君に足りない
　　君の視線の先は僕じゃない

　　恋が足りない　愛が足りない
　　栄養もビタミンもカルシウムも足りない
　　何も見てない　僕を見てない
　　僕の中身は君に意味が無い

　今でも貴女は不安抱えてますか？
　投げ出さない価値ある愛がありますか？

103 ：灰塵：01/12/11 01:51

『いつかのキミに』

　多分　今も　きみは可愛い
　チョット変な　駄々をこねたり
　よろけてみて　けつまづいたり
　そして　泣いたり　笑ったり

　きみが　大概　先に怒って
　ぼくは　存外　それに鈍くて
　そして　大体　手遅れになり
　泣いて　謝る　ぼくが居る

　　それでも　ふたり　肩を並べ歩いてたね
　　それから　ぼくら　歌を唄いあっていた

　きみの　存在　今はいつでも
　なにも　なんない　出来ないぼくの
　どうしようもない　一人になると
　ココロを　強く　締め付ける

　　いまでも　きみと　二人　歩いた道を行くと
　　いつでも　ぼくは　独り　独り　泣いて走る

　こんな別れの歌だけど　きっとぼくは忘れない
　今もきみが好きだから　ずっとぼくは忘れない

　　これでも　今は　カナリ　相当マシなボクで
　　いつかは　笑い合える　日を未だ夢見てる

　　それでも　カタコトと　音を鳴らし　歩くよ
　　いつかの　道を　独り　独り　行くよ

　こんな別れの歌だけど　ずっとぼくは忘れない
　今もきみが好きだから　絶対ボクは忘れない

　良いことも　嫌なことも　全部
　喜びや　悲しみも　ずっと
　ぼくは忘れやしない　多分
　きっと　ずっと　絶対　ずっと…

104 ：灰塵：01/12/11 01:52

『繊維質が足りない』

　近所の　スーパーへ行って　特売のネギとそしてフルーツジュース
　コンビニで立ち読みをして　それから君の家で待ってる

　　昨日の特別メニューは和風冷製パスタで
　　そうだね今日はちょっと繊維質を増やそう
　　僕なら簡単なご馳走をこれで作るよ
　　君ならきっと喜んで食べてくれるさ

　　　　そんなことばかりを考えて　そんな事だけをして誤魔化してた
　

　新しい地図を買って　君への家のルート探して
　新しい服を着込んで　それから君の家へ向かって

　　ライブの帰りに君はちょっとお酒飲んで
　　いつもより屈託無くそれで楽しそうだ
　　僕には多分見せた事の無い微笑み
　　僕には多分抱いていないその気持ち

　　　　そんなことに僕は目をつぶって　そして君からの電話を待ってる
　　　　僕は君にとって一体何なの？　君は僕にとって一体何なの？

　　　いやにはしゃいだ緊張感　不安を隠す上滑り
　　　内心は心もと無くて　それでも座って待ってる
　　　台所は僕には狭い　まな板と包丁も小さい
　　　フライパンはテフロン加工で　僕は料理作って待っている

　　　　そんなことばかりを考えて　そんな事だけをして誤魔化してた
　　　　僕は君にとって一体何なの？　君は僕にとって一体何なの？
　　
　
　君の心の中の不安　最後まで僕に届かない
　　　僕の中の嫌な緊張　最後まで君に届かない

　　そうだ今日は繊維質が足りない　後でもう一度買い物に行こう
　

105 ：名無しさん：01/12/24 14:46

またはやらそうよ、失恋ぽえむ

106 ：名無しさん：02/01/03 02:22

失恋詩人さんは、新しい恋を見つけて
スレ卒業しちゃったのかな。

107 ：マ・クベ：02/01/04 21:02

キレイ事はキライだけど
綺麗なものは好き。なのでage

108 ：名無しさん：02/01/05 22:29

淡い想い大切にしたらいけないのかな
ねえ幸せを愛に変えなくちゃいけないのかな

加湿器がしゅんしゅん
やかんのないこの家で

愛に変わらず恋は壊れた
切なさだけが胸に残った

コタツが熱すぎてすぐにネコは出てくる
今年も雪はつもらないだろう

109 ：猿飛：02/01/05 23:44

息も凍る　真冬の風が
僕の体を　駆け抜けてゆく
誰も知らない　悲しみひとつ
ぽつり心に　何かこみあげる
降りしきる　白い冷たな悲しみ
どんなに　窓辺に佇んで
一人で　頬杖ついたって
天使は　君のその涙
天使は　いつも知っている
天使は　いつもそばにいて
神様と　相談してる

110 ：失恋しちゃった・・。：02/01/05 23:51

【あなたに捧げる詩】

春が来たなら
　　　花をあげよう
でも夏が来たなら
　　　綺麗な花火をしよう
秋が来たなら
　　　夢を追いかける
でも冬が来たら
　　　君に寄り添って・・
　　　　　　季節の
　足音を聞きながら
　　　二人
　　ふさいだきりの
　　　扉を開けて
不思議なくらい
　魅せられて行くのさ
　　　君へ
　　All year
around
falling in love

111 ：110：02/01/05 23:55

>>110
大好きだった彼から私の為に作ってくれた詩です。
今ではいい思いでです。
でもやっぱりこの詩を見るとちょっと切なくなります・・。

112 ：猿飛：02/01/05 23:57

季節を織り交ぜているのが泣ける…。

113 ：失恋詩人：02/01/08 06:20

心の中の風が

ざわざわとそよめいて

君のもとへ吹いていく

行く宛も知らず

君をもとめて迷いゆく

※もうすぐ復帰します。ご心配かけてすみません。

114 ：邦楽板より伝えたい物があり来ました。：02/01/08 06:56

あの子と　今日で　もう会えないけど
何故か　秋風は心地よく
新品の　マフラー　は　あたたかく
家に着いたら　さみしくて　さみしくて
パソコンに向かった。
多くの人が集まるという掲示板
やさしさも
あたたかさも
うれしさも
みにくさも
すべてを包む掲示板に出会った。

失恋板の住人に是非みせたいフィルムがある。

２ちゃんねるの一番長い日　ある騒動の記録
http://www2.odn.ne.jp/~aaq77600/unix.swf

115 ：名無しさん：02/01/08 23:32

夏の日に
マフラーを編もうと決めていた
好きな色は分かってる
シンプルな方が似合うよね

あまり上手に出来ないかも
自分用ので練習しよう

クリスマスにあげるよ
喜んでくれるかな

夏の日に
決めていたのに

116 ：名無しさん：02/01/09 00:44

なにをしても、なにをみても
君につながってしまう、君を思い出してしまう
前に進めない、忘れられない
君の幸せを願いたいのに願えない
ごめんな
僕はまだ少しここにいるね
二人で過ごした時を
思い出にしたくないから

117 ：名無しさん：02/01/09 01:20

>>115
季節の使い方が泣けりゅ。冬になる前に別れちゃったんだね・・・

118 ：名無しさん：02/01/09 01:46

『キミがイイと言えばボクはダメと言い

　キミがトマレと言えばボクはススメと言う』

ハロー・グッドバイはいい歌詞ですね。仲良さそうで。
ポエムとちょっと違うけどｽﾏｿ

119 ：名無しさん：02/01/09 02:06

>>118
誰の曲ですか？　教えてちょ。　なんだかすごくいい♪

120 ：名無しさん：02/01/09 02:27

これはビートルズの曲です。大好きな曲です。

121 ：名無しさん：02/01/09 02:44

からだのしんが、ぬけてしまつた。
こころは、むねのあたりにあるとかんじた。
いたくていたくてたまらない。
さむくてこごえてしまふ。

122 ：名無しさん：02/01/09 02:48

>>118
それは失恋なのか
仲良さそうなんだろ？

123 ：名無しさん：02/01/09 11:58

でもハローグッドバイは最終的に
「キミがサヨナラと言えばボクはコンニチワと言う」
You say good-by I say hello
に続くので、やっぱり別れの歌なんだと思う。
とても前向きな。

124 ：名無しさん：02/01/09 21:06

恋なんて、もうたくさんだ。
あの歌は、そう歌ってる。
それは、弱い男の歌だと思っていた。

でも、今はこう思う。
もう二度と恋などしない、なんて
心を決められる程の強い気持ちすら、今の僕にはない。

僕は強くなりたい。
せめてあの歌を、うつむかずに聴けるくらいに。

駅のホームで、力一杯手を振る君の笑顔は
死ぬまで僕のものだと思っていた。
だから僕も、思い切り手を振ったんだ。

君が、英語でメールをくれるのは
素直に書くのが照れくさいような台詞のときだった。
だから僕も、一生懸命英語で返事を書いたんだ。

弱気になった僕を励ます君が、怒ってるように感じたときは
僕のそばに一生寄り添っていてくれるつもりなんだ、って思ったんだ。
だから僕も、君が落ち込んでいるときは怒ったんだ。

君の隣で微笑んでる彼は、きっと強い人なんだろう。
結婚したことを知らせる葉書の写真には、そう写ってる。

僕は強くなりたい。
せめてこの葉書を、破り捨てることができるくらいに。

125 ：名無し連合：02/01/09 21:18

さようなら愛したヒト
今度会う時は法廷だね

126 ：名無しさん：02/01/09 21:38

結婚式には呼ばれりゃ出るよ。

黒いネクタイ、「御祝儀」じゃなく「御霊前」。

「心からお悔やみ申し上げます」
あなたが手に入れるはずだった、ほんとの幸せな生活に。

でも思うんだ。
ぶち壊すのは簡単だけど、

悪役や暴漢じゃなく、

一生一度の舞台のための

記憶に残る道化師に。

でも笑われるのもしゃくだから･･･

一生懸命爆弾作る。

例え君が君が気づかなくても
誰かが気ずいてくれればいい。

ご祝儀袋に大金を入れて･･･
その中にそっと忍ばせる５円玉。

自分と同い年の五円玉。
ぴかぴかに磨いて･･･

「新しいご縁」は･･･

いずれ僕がいただく･･･！

君の幸せに寄り添い

生まれ変わり･･･

また結ばれる･･･

それは僕の分身だから

君のためにそっと送る

精一杯の時限爆弾。

127 ：前向きなポエム：02/01/09 22:38

いつもとはちょっと違う気分のいい朝を迎えて
機能までの過ちや挫折もちょっと許せる気がする
明るい日射しの中で遠い記憶抱きしめて

　やるせない想いがこの胸をさらってゆく
　あふれだす天使の涙　輝いていた

罪深いようなピュアなような
よく分からないこの心の小さな傷も見えないくらいに小さくなる
素直になれないけれど　きっとわかってくれるよね？

　ささやかな出来事　なぜだろう　胸が苦しいよ
　あふれ出す天使の涙　ぬぐうこともできない

　やるせない想いがこの胸をさらってゆく
　あふれだす天使の涙　輝いていた
　輝いていた

128 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/10 11:21

ごめんね
せっかくこの世に生まれてきたのに
ふがいない俺のせいで
お前は無にかえらなきゃならない

ごめんね
せっかく大きく熱く育っていたのに
ふがいない俺のせいで
お前は戦地で玉砕してしまった

ごめんね
お前が悪いんじゃない

ごめんね
俺のせいだから

ごめんね
ごめんね
すぐ楽にしてあげるからね
俺の儚い恋心よ

ごめんね

129 ：名無しさん：02/01/10 11:25

＞128
泣ける・・・

130 ：名無しさん：02/01/10 23:34

泣いたage

131 ：名無しさん：02/01/11 00:25

君の心を探しても　もう何処にも見当たらなくって
君を思う私の心も　もう存在するのかさえ分からなくなってしまって
心の中では　ずっと一緒に居れて　通じ合えると　信じていたのに

君を失ってから　悲しみにさえ慣れてしまったよ
きずいたら、　悲しみの海に浮かぶ事が、　当然の生活になっていたんだ

君を求めるのにきっと疲れ果ててしまったんだ
亡くした影だけを見て　生きることに

もう　希望さえない

ただ　想い出に　話し掛けているだけ

返事なんてしてくれないいのに

私はまだ　生きているよ

やっぱり　君と約束したから、　淋しくても　お互いに　生きてるって
きっと　それが　分かれた二人にとって　唯一の希望になるからって

私は生きているよ

君も生きていて

132 ：名無しさん：02/01/11 03:28

可愛くて憎らしくて
優しくて怒りっぽくて
きれい好きで大雑把で
努力家だけど怠け者で
家族思いの個人主義者で
正直者で嘘つきで
理解力のある馬鹿で
暑がりの寒がりで
ドリカム好きのＸファン

去っていった君

僕は君がずっと大嫌いです
そして大好きです

133 ：名無しさん：02/01/11 03:43

tensaku
馬鹿→わからずや

134 ：名無しさん：02/01/11 04:34

あなたの家まで自転車こいだ
小さな恋だったね小さな街で

あなたの腕に包まれていた
小さな恋だったね私みたいに

あなたの心の中はそんなにも広かったのにね
私の心はこんなにも小さくて

あなたの背中大きくて
私はいつまでも寄りかかっていた

こんな悲しい気持ちであなたの背中を見送るなんて
思いもしなかったよ

小さな恋だったね
でも
幸せだったね

135 ：灰塵：02/01/11 05:06

　例えば
　いつまでも　いつまでも
　歩いていた　夏の道
　迷って　地図を見て　疲れ果てて歩いた
　二度と歩くことのない
　あの道

　想い出はいつもそう
　くだらない事ばかりよみがえる
　美しくて素敵な事なんて
　何も残りはしない
　君はそう言って
　声を詰まらせて
　それから
　別れを告げた

　二度と歩くことのない夏の道
　そしてその想い出

136 ：灰塵：02/01/11 05:13

　アナタはワタシノコトなんかまるで分かっていないし
　ワカッテモラエルとも思えない

　そう言った君も
　僕のこと等　何も見ていなかった

　だから僕たちの熱病は消え去り
　だから僕の元には
　想いのかけらだけが無造作に転がっていた

　あの日　あのとき　あの場で
　もてあましたそのかけらを一人砕いて飲み込んだ僕は
　今でも消化できずにいる
　ただ一人　ただそのまま

137 ：キョウ：02/01/11 18:37

>>120
英語の授業で聞いた・・・
対義語の勉強で・・・

138 ：青蒼：02/01/11 22:24

あたしはスタートから遅れていたの

だんだんとあなたに近付いて
あなたの手に触れようとした時
あの子があなたの袖を引っ張った

あたしは慌ててあなたにしがみついた
でもあなたは笑ってあたしをここに置いて
あの子の方へ歩き出したの

あたし強くない
あなた無しで生きていけるほど
強くないよ...

だから手を伸ばした
必死であなたの方に
手を伸ばした
でも...

あなたは気付いてくれなかったの…

139 ：名無しさん：02/01/12 00:39

大好きな曲です。

映画みたいな偶然　向かい合わせたホームに変わらないあなた見つけ遠い日々がよみがえる
傷つけ合うように愛し合った　小さな誤解も許せずに
変わらないものなんてなにひとつ無いけれど懐かしい
時はめぐり今はふたりそれぞれ誰かを愛してる

髪をかきあげた瞬間目と目が合ったけど
あなたそっと横を向いた　それは彼女への優しさ？
「お元気ですか？」なんて似合わない　心の中でつぶやいた
変わらないものなんてなにひとつ無いけれど忘れない
あの涙もあの笑顔も今の私を確かに支えていてくれる

あの日のふたりに帰れない
あの日のふたりはもう　いない

140 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/12 17:42

>>1よ、聞いてくれよ、ぽえむとあんまり関係ないけどさ。
先日、2ちゃんの失恋板行ったんです。失恋板。
そしたらなんか涙があふれててスレがよく見えないんです。
で、気付いたらなんかスレをあげてて、振られちゃったよ、とか書いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
俺さ、あの子に振られた如きで普段来てない失恋板に来てんじゃねーよ、ボケが。
所詮あの子だよ、あの子。
なんか失恋ソングまで聞いてるし。視聴覚総出で失恋ムードか。おめでてーな。
さらに、よーしもう恋なんかしないぞー、とかまでカキコしちゃったの。もう見てらんない。
自分なぁ、２getやるからさっさと寝ろと。
失恋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
自分を振った奴といつ殺し合いが始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ガキンチョは、すっこんでろ。
で、やっと泣き止んだと思ったら、また俺が、大逆転スレ、とか見てるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、大逆転なんて俺には向いてねーんだよ。ボケが。
未練たらたらな顔して何が、大逆転、だ。
俺は本当にあの子をあきらめたのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
俺、まだあの子が大好きなんちゃうんかと。
振られた俺から言わせてもらえば今、振られ者の間での最新流行はやっぱり、
元気な演技、これだね。
振ったあの子に会っても元気な感じ。これが振られの生き方。
演技ってのはむなしさが多めに入ってる。そん代わりあの子への負担が少なめ。これ。
で、それに大きく笑い声まであげる。これ最強。
しかしこれをするとあの子から所詮軽い気持ちだったんだと思われる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ俺みたいなド素人は、失恋板に常駐しときなさいってこった・・・。（泣）

141 ：１４１：02/01/12 19:48

１４０見てせつない。。。うわ～ん！！
あんたいいヤツや！！女の子思いのいいヤツや！
でも人の気持ちを大切にできるのはすごいけど、
そればっかりじゃ自分が壊れる。ムリすんな。ちょっと休め。

142 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/12 20:56

>>141
だから、ずっとここ（失恋板）で休ませてな・・・。

143 ：名無しさん：02/01/12 22:39

ちゃんと「付き合おう」って言ってなかったけど
二人並んで歩いてたね。
他愛のない話をしてたね。
俺の為に泣いてくれたね。

駅のホームで君と別れる時
俺は弱虫で、意気地無しだから
俺に似合わない台詞しか言えなかった。
まだ好きなんだって、伝えられなかったよ。

駅から帰る時、俺は泣いていたよ。
君ともう一度2人乗りの自転車で掛け回れたらどんなに幸せだろうと。
格好悪いね、俺。
こんな事じゃやっぱり君に相応しく無いかな。

家に帰ってからもずっと考えてたよ。
俺って思ってたより弱かったんだ。
涙が、止まらなかった。
でも、それを拭ってくれる君はここには居ないね。

元気でやってるかな。
新しい恋はできてるかな。
夢は今も追い続けていられてるかな。

俺はまだ、君との思い出を思い出に出来ていないよ。
ごめんな。
もうちょっとだけ、時間をくれるか…？

144 ：失恋今しました。：02/01/13 00:38

ポエムにするには生々しすぎるんですが、書いて見ます。

君はやっぱり戻ってしまうんだね

あんなに暴力を振るわれたのに

あんなに殺されそうにされたのに

あんなに憎んでいたのに

俺は君の事をずっと護って来た

君の事を好きだったから

僕の事を好きだといってくれた事

凄く嬉しかった。今でもときめきは覚えている

でも君は戻ってしまうんだね

今度は彼に殺されてしまうかもしれないよ

『それども良い』と言った時の君の顔を見たら

僕はかなわないと思った

今でも好きだ、大好きだ、どうしようもなく好きだ

でも・・・・・・・・幸せになって欲しい

それが僕じゃないのが淋しいだけ

145 ：名無しさん：02/01/13 00:46

･･･>>144
それはストックホルムシンドロームとか言う病気なんじゃあ･･･
多分、正気に戻ったら後悔すると思うが･･･その彼女。

DV法もできたんだから、警察呼んだほうがいいぞ。
こんなとこで書き込みしてる場合じゃないって。

146 ：名無しさん：02/01/13 20:39

age

147 ：失恋今しました。：02/01/14 10:41

>>145
当然警察沙汰になり、拘留され、出てきた瞬間戻ってしまいました。
監禁、傷害、器物損壊、強姦・・・・総ての事を許してしまっている以上
僕に何ができるというんでしょうか?
彼女の御両親も『次は死体置き場にに迎えに行くようだね』と諦めています。
悲しくて涙が止まりません。

148 ：名無しさん：02/01/14 12:21

あなたの心
包んであげたかった
ほんとは寂しがりやで
繊細で優しくて穏やかで
でもそれを全部かたい殻に閉じ込めて。

私は全部知ってたよ。
そして全部包んであげたかった。

でももう
その時は来てしまったね
あなたはあのこに包まれてる
きっともうだいじょうぶだね。

あなたのこころ
溶かしてくれる。
あの子ならきっと出来るね。

これからもあなたの成長を温かく見守っています
無理しすぎないでね。

149 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/15 23:50

ここいいのになぁ。age

150 ：1：02/01/15 23:57

誰もがその願うところに
居ることが許されるのでない

君は君の信じる道を行け
僕は僕の信じる道に逝く

再びまみえることあらば
それは仕合わせというもの

さにあらずば今生の別れ
いざさらば

揺蕩う我ら　流れは違えども
還る海はひとつ

151 ：150：02/01/15 23:59

ちがうスレの１です。ｽﾏｿ

152 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/15 23:59

>>150
あ、>>1さんだ。
ここ１００篇そろそろたまりましたか？

153 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/15 23:59

>>151
がーん。人違いだった。（鬱氏

154 ：名無しさん：02/01/16 03:41

今とても泣きそうです。

155 ：灰塵：02/01/16 03:48

>>147
　スレ違いだけど、一応紹介しておく。
　何かしらヒントがあるかもしれないし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334031102/ref=sr_aps_d_1_1/250-0467828-8829833

156 ：名無しさん：02/01/16 07:54

今日も駄目だ
連絡取れないや
メール来ないかな
携帯鳴らないな
淋しいな
あの人今ごろ何してるかな
きっと寝てるだろうな
愛してる
心のそこから愛してる
力いっぱい愛してる
大好きです
総てを投げ打って
あなたの胸に飛び込みたい
でも・・・・
そんな勇気私にはない
だから心の中で

愛してます

157 ：失恋詩人：02/01/16 11:26

もう100篇を越えているような気がします・・・。

うららかな冬の終わりに、名残の寒風に晒すように奉納しようと目論んでいましたが…。

厳寒の鎌倉で凍えながら奉納する事になりそうですね。

失恋詩らしい幕切れかもしれません。

>>154さん

どうぞ、心ゆくまでお泣き下さい。
泣くことで何も変わりはしないけれど、
泣かなくても何も変わりはしません。

だったら、素直に、

泣いてしまえばいいじゃないですか。

158 ：154：02/01/16 16:25

>恋愛詩人さん
ありがとうございます！
泣きました、泣きました。
かなりすっきりしました。
久しぶりだな、あんなに泣いたの。

159 ：時雨 ◆O1MAVor2 ：02/01/16 16:50

今日
あなたと過ぎた景色を
独り見て泣いた

"独り"に
また戻ってしまう気が
したから

"幸せ"を
ずっと感じて
いたいから

終止符の打たれた
安息の日々はもう来ないけど

来ないことは知っている。
けれど夢見たり、思い返すくらい良いよね？

貴女を愛した
これまでの道を
今日
一人で通って
泣いた

零れた涙が
雨と共に混じり
溶けていった

昔、別れた彼女から貰った詩を自分の行動と気持ちと共にアレンジしてみました。

160 ：名無しさん：02/01/16 23:42

良スレage

161 ：灰塵：02/01/16 23:51

　想い出は全て美しい
　痛みも悲しみも全てそぎ落とされて
　美しかったものだけが残るから
　君はそういってうつむいたけれど
　壊れてしまったこの想いが
　今でも僕の心の中で小さく輝いているのは
　ただそれがそのままで
　僕にとっていつまでも変わらない
　永遠の輝きの一つだからだ

　きみを　愛しています

162 ：名無しさん：02/01/16 23:53

>>161
とりあえずその子の写真をウプするべき（w

163 ：灰塵：02/01/16 23:56

>>162
　 Å　Å
　(,, @д@) 　　やだいやだい。
　　ノ[]ヽ
　　　ノ）

　（有）犬へぼら

164 ：名無しさん：02/01/17 16:46

今来たメールはなんだったんだろう

昨日はごめんね、でもすごく楽しかったよ

明日逢えるかな?阿佐ヶ谷の南口マックで待ってるよ

どこ行こうか？私新宿でお買い物したいな

来週の京都旅行に着ていく服を選んで欲しいんだ

駄目かな?

とりあえず明日待ってるね

バイバイ、ラブ～

昔の彼女からだ・・・・

今の彼氏に送るはずだったんだね。

俺ともそこでよく待ち合わせしたよね。

楽しかったなー・・・・・・・。

165 ：１４１：02/01/17 22:37

１６４見てせつない（パート２）…

166 ：名無しさん：02/01/18 00:31

散り逝く貴方へ

今まで本当に有難う
貴方の事は一生忘れません
たった数年間だったけど
貴方と仕事をしたことや
色々な話をしたことは
すべて私の宝物です
あと数ヶ月しかいられないのが
残念で仕方がありません
悔しいです
悲しいです
堪らない気持ちでいっぱいです
でも泣いていても
時間が過ぎていくだけです
笑います
もう泣きません
貴方が笑顔だから
そのやせ細った笑顔から
魂が消え去るまで
決して泣きません
今まで本当に有難う

散り逝く貴方へ
本当に有難う・・・・・・。

167 ：名無しさん：02/01/18 02:05

>>166重いですね。末期のガンですか？失恋板には重すぎます。
確かに失恋でしょうけど、いなくなってしまうのはやりきれないでしょうね？
心中お察しいたします。合掌

168 ：名無しさん：02/01/18 02:14

愛してた

ずっとずっと愛してた

貴女があいつと出てくるところを見るまでは

本当に愛してた

さようなら

大好きだった貴女

169 ：名無しさん：02/01/18 02:20

来ない手紙

鳴らない電話

入らないメール

時代は変わろうと

いつも同じ

貴方からの連絡はいくら待っても

来ないんだよね

いいよ

私がかけるから

貴方の声が聞きたくて

聞きたくて

電話します

メールじゃ伝えきれないから

電話します

170 ：名無しさん：02/01/18 07:17

元気になりました？

風邪の具合はどうですか?

熱は下がりましたか?

ちゃんとご飯食べていますか?

今日は会社休んでもいいんじゃないですか?

そばにいてあげられなくてごめんね

遠く離れていても気持ちは同じ部屋にいるよ。

貴方の横で寄り添って寝ています。

171 ：名無しさん：02/01/18 07:29

いつも携帯を持ち歩いています

君からメールが来るんじゃないかなと思って

こんな夜中なのにね

君が起きている訳ないのにね

でもいつもズボンのポケットに

携帯は入っています

君の着メロ『手紙』は鳴りません

君のメール着信音『君がくれたもの』も鳴りません

「いいよメールなんて」強がって言ってみたけど

やっぱかけて欲しい

メールも入れて欲しい

君と繋がっていたいから

172 ：名無しさん：02/01/18 07:40

いて当たり前だった

寂しいと感じたことは無かった

ただ…

今残ってるのは思い出と一枚の写真だけ

少しの間、見ていてもいいかい？

いいよね、これを見るのも最後だから

173 ：名無しさん：02/01/18 14:53

あなたの事諦めます。
じゃないと私もあなたも
先に進めないから・・・。

臆病な二人が出逢い
臆病な恋をしました。
逃げ場なんてないのに
無理矢理二人で逃げ場を
作りました。

あなたが好きです。
だから逃げません。
もう逃げ場なんて
どこにもないのです。

さようなら。

174 ：名無しさん：02/01/18 14:56

わかってる
ひとが良すぎた
おーけー
手を引きます
バイナラ

175 ：名無しさん：02/01/19 00:20

>>174
なんか…そんなアッサリしちゃっていいの？
何か…悲しいよ…やだ…

176 ：名無しさん：02/01/19 00:25

毎晩、お酒のみに行ってるようだね
あれだけ大好きだったもんね。
でも、どれほどあたしが、きみの飲み過ぎを心配しても

もうそれも無駄なんだね。

どう？

自由になった？

その場所は自由かい？

177 ：失恋詩人：02/01/19 02:09

>>72さん
救いの手は、届きましたか？
あなたの願う、その腕でしたか？
逃げ出すこともできない、
進むこともできない、
宣告を待つ日々は、

もう過ぎましたか？

178 ：名無しさん：02/01/19 02:12

>>74さん

同じ車の、助手席と
リアシートの奪い合い
手が届くわけでもないから
わたしは後ろが好きだった

たばこの煙が流れて
海が見えて
夜明けの前に
微睡んだ

不意にみた砂浜のシルエット
あなたは彼女を選んだんだね

彼女のこと
よろしくね

バス停さがさなくちゃ
明日っていう名前の…

179 ：失恋詩人：02/01/19 02:15

(178、ハンドル入れ忘れです…）

>>76さん

非通知に心おどらせ
どうして間違い電話なの？

わかっている
あなたからの電話なんて
万に一つもないってこと

でもね

宝くじだって

当たると確信して買うわけじゃないの

買わなければ

当たることもないもの。

180 ：失恋詩人：02/01/19 02:17

>>77さん

「ありがとう」って言える恋愛は
とても素敵ですね。

でも、上には上がきっとあります。
あなたなら出会えるでしょう。

きっと。

181 ：失恋詩人：02/01/19 02:21

>>78さん
＞私64のものです。文才？のない私の代わりにあなたに私の詩を書いて頂けますか？

ちっぽけな
痩せた猫だね、あたし
拾っても貰えなくて
よごれちゃって

泥水だって飲むことも
別にどうだっていいと思うけど

でもねでもね

いつか春がきたらさ
綺麗にみづくろいするのさ

花がいっぱい咲いている野原で
ふかふかの毛並みで
ぴんと張ったひげで
ながいまつげで

ちっぽけな痩せた猫だけど、あたし

夢はでっかくて

捨てちゃないんだよ、あたし

182 ：失恋詩人：02/01/19 02:24

>>79さん
時は短く、そして長く…
待つことだけでも、待たぬだけでも、
失われる刹那（タイミング）

生まれる偶然
出会う偶然
瞳かわす偶然

すべてが出会った時に

あのひとに出会えればよかった

183 ：失恋詩人：02/01/19 02:26

>>82さん
失われたものの大きさが
苦しみの淵から聞こえる呻きでわかります。

せつない詩です。

春はきます。
何もなくても、花が咲かなくても。

184 ：失恋詩人：02/01/19 02:27

>>83さん
振り返りそこにない事で気付く終わり…

黄昏を思い出させます。

185 ：失恋詩人：02/01/19 02:30

>>84さん
離れて気付くのはたぶん、
大きすぎてフレームに収まらなかったから。

近くで見えるものはたぶん、
飾り立てが巧くて光ってみえるから。

186 ：S.A：02/01/19 02:30

君を浮かべては　どのくらい沈めたか
癒えた傷跡はもうくずかごの中

両手で包み込んだら　遠い場所で広げよう
本気で愛せたあの日の君ごと

君は確かに過ぎた恋人　掛け忘れた鍵を掛けて
もう一度包み込んだ

思いが負けても消すことが出来ない人
目立たない栞を挟んで

君は確かに過ぎた恋人　掛け忘れた鍵を掛けて
もう一度包みこんだ

187 ：失恋詩人：02/01/19 02:31

>>85さん
雪の日に甦る記憶ほど残酷なものはないかもしれません。

うつくしい詩です。

冷え切った悲しみが氷のように佇んでいます。

188 ：失恋詩人：02/01/19 02:37

>>86さん
なげやりな日常の中で壊れていく感覚。
記憶がすべてを閉ざして見えない世界。
それでもノイズに紛れて消えてく日常。

189 ：失恋詩人：02/01/19 02:38

>>87さん
聖夜に奇跡がありますように。
いつか、きっと。

190 ：失恋詩人：02/01/19 02:41

>>88さん
女の心は硝子のようで、
その実は鏡だって知ってた？
中が透けてるように見えるのは
あなたの瞳がわたしだけしか見えないからよ

騙したなんていわないで
思いこんだあなたの負けでしょ？

さあ早く空に行きなさい
季節が変わる前に

冬が来て

この硝子が曇り出すまえに

191 ：失恋詩人：02/01/19 02:43

>>89さん
夢に出てくる私は、
きっと現実の世界と同じ。
あなたの思いは少しだけ
私にとっては嬉しいよ。

あなたの夢も
あきらめないで
叶ったら、

もし、叶ったら

きっと私の夢の中に

伝えに来て下さい。

192 ：失恋詩人：02/01/19 02:47

>>92-93 >>100-104 >>135-136
完成された詩です。
あえてコメントする事はありません。
ただ、ここは詩の発表場でも雑談の場でもありません。
作品の発表は詩板あたりでお願いします。

あと皆様にお願いです。
１人１篇（１依頼）にしてください。

できるだけ多くの想いを弔いたいと思いますので…。

193 ：失恋詩人：02/01/19 02:54

>>94
含蓄のある言葉です…。
私はトラックの後ろでみました。
真夜中の１号線で…。

>>95
同意。

>>96
生理現象はとめられませぬ。

>>97
うわべの言葉よりも、魂から湧き出る言葉には重みがありますから…ね。

194 ：失恋詩人：02/01/19 02:56

>>98さん
永久の思いを胸に抱き、
生きていくのも悪くないかもしれませんね。

新雪の山を越えていくように、
踏みしめて行くことは辛いのかもしれませんが、
心のどこかに暖かさがあれば、
きっと大丈夫だと思います。

195 ：失恋詩人：02/01/19 02:57

>>99さん
そうですね。いい詩だと感じました。

196 ：失恋詩人：02/01/19 02:59

>>105さん
また新たな詩、依頼をお待ちしています。

>>106さん
仕事が立て込んでいました。ご心配かけてすみません。
これからはちょくちょくやります。

>>107さん
ageありがとうございます。

197 ：失恋詩人：02/01/19 03:01

>>108さん
水蒸気のような想い、
消えてしまうけど、
大事にしていいんじゃないかなあ。

だって、
空の青や、雨の雲、
どこにだって在ると思えるじゃないですか。

淡い想いが。

198 ：失恋詩人：02/01/19 03:03

>>109さん
神様に届く涙の理由はなんでしょうね。

199 ：失恋詩人：02/01/19 03:05

>>110さん (>>111-112)
歌ってくれたんでしょうか。
きっと優しい歌声だったんでしょうね。

彼が詩を作ったとき、
その時はあなただけの彼だったんですよ。

想いは時に遷ろうけど、
記憶はしまっておける大事な宝物。

切なさがいつか、懐かしさになる日がきっときますよ。

200 ：失恋詩人：02/01/19 03:09

>>114さん
あの夏の日
あらわれたのはヒーローでもなんでもない
燃える善意を抱えた
ただの名無しさん

煽り荒らしが吹き荒ぶこの中で
信じられるものがあるって

救ってくれた事より
信じられる事を教えてくれた

彼らとこの仲間とともに

あの日をわすれないでいよう　　　

201 ：失恋詩人：02/01/19 03:11

>>115さん
マフラーはいつか
延びて延びて
次の冬に
きっと、
二人で巻ける長さになってて

で、

二人で巻けたらいいね。

202 ：失恋詩人：02/01/19 03:14

>>116さん
祭のあと、消えた花火、やぶれた金魚すくいの輪
立ち去れない余韻が冷ましていく秋

すずむしの声やまるい月にかかるすすきが
冬をおいでおいでして

季節は暦通りにすすむ

もうすこし、そこにいてもいいよ。

いつか、きみも歩き出せる。

きっとね。

203 ：失恋詩人：02/01/19 03:18

>>118-120 >>122-123
ビートルズですね、私も好きです。
Hello good-bye. は別れ歌だと思いますよ。
なんか、気紛れな女の子に振り回されちゃった～みたいな、
とてもあっけらかんとした別れ。
でも、好きだったんだ～、っていう恋愛。

おどけてみせる仕草の中、
刹那に見えるまっすぐな瞳。

男はいつも夢みがちに彼女を愛するものですね。

204 ：失恋詩人：02/01/19 03:20

>>121さん

おおきな空洞ができて、
そこにはなんかトゲがあって、
時々やけに重くなって

指先が冷たくて
身体が重くて
視界は澱んで
呼吸は泥のようで

すべてが終わりのようで
終わってしまえとおもうけど

なんだか空は青いし

だからもう少し
きみの笑顔を忘れずにいようと思うんだ。

205 ：失恋詩人：02/01/19 03:23

>>124さん
強さは望んで得られるものではなく、
強さは悲しみを越えて得られるもの。

乗り越えていくものは

自分の中にある闇の心。

206 ：失恋詩人：02/01/19 03:27

>>125さん

意外とそれっぽくない、
テーブルに着いて、
静かに読まれる言葉が
事実だと認識できぬほど
もう乾いてしまった時のおかげで
きみの姿もよくわからない

ボクはどうしてここにいるんだろう
きみが裏切ったことは忘れないよ、でも
誰がこんなことを仕組んだ？

ああ。
ここでうんといえば、もう
ボクはきみと会うこともないって。

ふうん。

裏切りの代償は、金78万3000円。

なんだか半端だなあ、
そうか、きみが最後に壊した、ただ一つの
あの指輪の代金が足されているから

それよりなにより
ねえ

きみに返して欲しいものがあるんだ

返して欲しい

ものが

あるんだ

207 ：失恋詩人：02/01/19 03:30

>>126さん
深い詩ですね。

208 ：失恋詩人：02/01/19 03:32

>>127さん
明と暗が交差する日々。
ちょっとした心のミスが記憶の闇を偲ばせる。
でも、前向きなら、それも悪くないかもしれません。
sweet painに乾杯。

209 ：失恋詩人：02/01/19 03:33

>>128-130さん
上手いです。

210 ：失恋詩人：02/01/19 03:35

>>131さん
終わったあとの乾いた日々。
遠くなった、砂粒のような姿に向かって叫んでみた。

「私は、生きているよ」と

大きな声で、

とても、大きな声で。

211 ：失恋詩人：02/01/19 03:38

>>132さん
白が好きで、黒ばかり着ていた
そんな人を知っています。

空が好きで、夜ばかり出歩く
そんな人もいました。

海が好きで、山で逝った
そんな人もいて、

人は一筋縄ではいかないものだと、

思いました。

212 ：失恋詩人：02/01/19 03:39

>>134さん
しあわせだったね。

213 ：失恋詩人：02/01/19 03:41

>>138さん
目に見えない、その手に気付かない、ならそれは
きっと運命が見放した視線

残酷な事と思わなくていい。

ただの運命に従った結果なのだから。

214 ：失恋詩人：02/01/19 03:42

>>139さん
いい曲ですね。誰の詞なんでしょうか。

215 ：失恋詩人：02/01/19 03:43

>>140-142さん
数ある吉野家のパロディの中、これほどにせつないものがあったでしょうか。

216 ：失恋詩人：02/01/19 03:45

>>143さん
時はきっと、一番苦くて優しい薬でしょうね。

217 ：失恋詩人：02/01/19 03:49

>>144-147さん
見送る姿に、もしかしたら最後かと
それでも彼女を止められないのは
君が悪いわけでもない

心の中に巣くったのは
彼女にとって神に見え
君にとって悪魔に見え

その違いを埋められないから

いつか彼女が静かに横たわって
神の思し召しを受ける時に
君はしずかに祈ろう

そして君は
彼女を静かに愛してあげよう

眠りの中の彼女が
覚めることのない永遠の君の愛で

静かに眠らせてあげよう

218 ：失恋詩人：02/01/19 03:50

とりあえず、今夜はここまで…。
また近い内に。

see you.

219 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/01/19 06:52

失恋詩人さん、お疲れ様です。

220 ：失恋詩人：02/01/19 12:49

>>219さん
ありがとうございます。励みになります。

221 ：失恋詩人：02/01/19 12:58

>>148さん
彼が本当のあたたかさを
知るときはもしかしたら、
あなたのことを思い出すのかもしれませんね。

222 ：名無しさん：02/01/19 12:58

>>149さん
主が不在でしたから…ごめんなさいね。

223 ：失恋詩人：02/01/19 13:00

（>>222は私です…）

>>150さん
運命ならば、
また出会うだろう、
たぶん、
きっと。

224 ：失恋詩人：02/01/19 13:02

>>156さん
立ち止まる場所もいつか
日が陰り来る者もなく
ならば往くしかない
そんな日も
きっときます。

愛を記憶にかえて、
旅に出る日が
きっときます。

225 ：失恋詩人：02/01/19 13:03

>>158さん
泣くだけ泣いたらあとは簡単…
でしょ？(笑)

226 ：失恋詩人：02/01/19 13:04

>>159さん
捧げられた詩を返詩にするのは辛かったでしょうね。
弔われるべき魂を、
御霊をここに残し、
どうぞ、春をお迎え下さい。

227 ：失恋詩人：02/01/19 13:05

>>161-163
すみませんがスレッドの主旨と違うので…、御遠慮願えますか。

228 ：失恋詩人：02/01/19 13:09

>>164さん
失われた約束で、彼女はどれだけ待ったんだろうね。
それとも、来るはずの返事がなくて
すぐに送り直したのかな。
彼女は違う線の上で
違う流れに乗っていて

迷い込んだのはきっと
儚い心の世迷いごとかもしれませんね。

229 ：失恋詩人：02/01/19 13:10

>>165さん
同意。

230 ：失恋詩人：02/01/19 13:15

>>166さん
確実なのはひとつだけ
未来が決まっていないということ
進む道が例え
崖につながっていても
いまここにある足は
地に立っている
ならば
駆けよう
がむしゃらに
駆けてみよう

この足が地についているかぎり
私には駆ける自由があるのだから

そしてきみは
この姿を灼き付ければいい
瞳に胸に心に体に
そこらじゅうに灼き付ければいい

もう世界が破滅してその最後の刹那でも
記憶に縋れるように

強く強く
灼き付ければいい

231 ：失恋詩人：02/01/19 13:16

>>167さん
終わりの形は様々ですね。

232 ：失恋詩人：02/01/19 13:21

>>169さん
電話できるあなたが少し羨ましいかも…(笑)

233 ：失恋詩人：02/01/19 13:22

>>170さん
遠距離は辛いですね…。

234 ：失恋詩人：02/01/19 13:23

>>171さん
不安になるものですねよね。

235 ：失恋詩人：02/01/19 13:25

>>172さん
何度目の最後なのだろう、
数えることももうなくて
甘やかすだけの材料が
いまはここに嫌というほどありすぎる

捨てられないのは
写真だけじゃなくて

捨てられないのは…

捨てられないのは…

236 ：失恋詩人：02/01/19 13:28

>>173さん
追いつめられた二人が
どこにも逃げられなくて
それでもどうにかなったのは
少なくともこの手を握りあっていたから

たとえどうしようもなくなっても
手をはなさずにいられれば
きっと越えられるはずと
信じていたのに

たとえどんな窮地であっても
この手さえ
握りあっていれば

きっと越えられると

信じて、

いた、

のに

237 ：失恋詩人：02/01/19 13:30

>>174さん
去り際の美しさは
悲しみを知り尽くした男の美学

なのですよ>>175さん

238 ：失恋詩人：02/01/19 13:35

>>176さん
自分を追い込んで
出口がないから酒ばかり増える
君の事も忘れられず
でも酒はやめられない

壊れっちまえって
こんな身体
そう思ってるから

解き放たれるには
分かりきった結末しかない

墜ちる勇気がないから
麻酔薬ばかり打ち続けるのさ

テキーラの向こうに見える
それがサンライズかサンセットか
もうわかりはしないから

そろそろだろう

まだある意識のなかできみに
ばいばいと言っておくさ

ばいばい

ばいばい

ぐっど・ばい

239 ：失恋詩人：02/01/19 13:38

>>186さん
未練といえばそれまでの
名残といえばそれだけの

痕跡といえば、

どうであれ、

消えない記憶にかわりはなくて

240 ：失恋詩人：02/01/19 13:42

引き続き、あなたの詩、詩の依頼、お待ちしております。
このスレッドが1000になるまで、全ての想いを弔いに参ります。

なお、１人１作（または１依頼）とさせていただきたいのです。
御了承下さい。

では、引き続き…
弔われるべき詩、弔われるべき想いを
お待ちしております。

241 ：名無しさん：02/01/20 00:40

もうあなたの事普段は忘れてる
普通に笑える自分がいる
よかった　嬉しい　やっと自由になれたと思うのもつかの間
ふとしたことで思い出し涙がこぼれる

やっぱり忘れたわけじゃないんだ私・・・
いつになったら楽になるのかな

242 ：名無しさん：02/01/20 01:03

「ごめん・・・」って言われたとき
　息ができなくなった。
　
　今起きてることが
　なんだか夢みたいで
　でも、心のまんなかがとてもいたくて
　苦しかった。

　自分のことに精一杯で
　君のやさしさになかなか気づかなくて
　でも、やっと君のことを誰よりも大切だって
　そう気付いたときに、
　あのヒト（彼女）が現れた。

　運命のイタヅラ。。。

　

　
　

243 ：名無しさん：02/01/25 05:32

彼女と別れた夜に、その人にむけて書いた文です。
あまり良い詩とはいえないかも知れませんが・・・

僕の気持ちは今ピークを迎えた。
でも君の気持ちはは冷めてしまった。
今はただ、この気持ちを、大切にしたい。
本当に久しぶりに、誰かを好きになれた。
ありがとう。

これからしばらく切ない日々が続くだろう。
君に対するこの想いも冷めないだろう。
でも日々は確実に過ぎてゆく。
だんだん思いも冷めてゆく。
それでいいのだろう。
ただ、無駄に日々を過ごすのはやめよう。
そんな日々に意味はないのだから。

何かあって、君に会わなければならなくなったとき、
君の前に笑って出られるような、
強い男をこれから目指します。

244 ：名無しさん：02/01/25 05:50

もう何も言わないで・・・
明日を迎えていくには今の心ではちょっと力不足かな？
明日からは君の居ない毎日が始まる
俺には苦しいけどすぐに慣れるよね？
君と会うまでは一人で居たんだし

一人でやっていけるさ今までできたんだもん
これからもやっていけるさ君が居なくても
でも君以外に人を愛せる自身は無いよ

245 ：失恋詩人：02/01/27 10:21

>>241さん
石を投げた
放物線を描いて
川の水面に消えていく

放物線のあとに
思い出がついていく
空から水へ
思い出が記憶にかわっていく

消えるわけではなく
形をかえて

残っている川底の石には
きっと永遠に
手にすることは
ない、
というのに

246 ：名無しさん：02/01/27 20:06

夜の闇が　世界を包む
僕の世界から色が　消えて行く
君との思い出も　消えて行く

ケータイの番号も　メアドも
朝が来るまで続けた　たくさんのメールも
全部　消してしまった

夜が恐くて　眠るのが恐くて
君の夢を　見てしまいそうで
僕は独り　夜の街へ飛び出した

そこで出会った　思い出のかけら
この場所で　君と初めてのキスをしたね
寒がりな僕を　君は心配してた

まだ胸が痛む　涙が溢れてくる
もう本気で愛する人に　出会うことはないだろう
僕はここで　ずっと君を待っているよ

たった二ヶ月　でもとても長い二ヶ月
君に贈ったくまのぬいぐるみは　大切にしてくれてるかな
君の誕生日には　指輪を贈るつもりだった

でもそれは　かなわぬ夢
サヨウナラ　僕の小さな恋人
そして　アリガトウ　幸せな日々をくれて

ああ　そうだ
僕の隣りは　空けておくよ
ここは君の　帰ってくる場所だから

247 ：名無しさん：02/01/27 20:09

夜の闇が　世界を包む
僕の世界から色が　消えて行く
君との思い出も　消えて行く
　ケータイの番号も　メアドも
　朝が来るまで続けた　たくさんのメールも
　全部　消してしまった

夜が恐くて　眠るのが恐くて
君の夢を　見てしまいそうで
僕は独り　夜の街へ飛び出した
　そこで出会った　思い出のかけら
　この場所で　君と初めてのキスをしたね
　寒がりな僕を　君は心配してた

まだ胸が痛む　涙が溢れてくる
もう本気で愛する人に　出会うことはないだろう
僕はここで　ずっと君を待っているよ
　たった二ヶ月　でもとても長い二ヶ月
　君に贈ったくまのぬいぐるみは　大切にしてくれてるかな
　君の誕生日には　指輪を贈るつもりだった

でもそれは　かなわぬ夢
サヨウナラ　僕の小さな恋人
そして　アリガトウ　幸せな日々をくれて
　ああ　そうだ
　僕の隣りは　空けておくよ
　ここは君の　帰ってくる場所だから

248 ：名無しさん：02/01/27 20:12

二重カキコスマソ

249 ：失恋詩人：02/01/27 22:58

>>242さん
青い空の下
真っ白な雲が流れていく
透明な風が吹いている

この場所で君が
静かに言った言葉

その台詞は永遠に消えない

あたり前だと思っていたことが
あたり前じゃなくなって

空がくるくるまわる

夢で終わる朝ならどれだけしあわせだったろう

青い空の下
真っ白な雲が流れていく
透明な風が吹いている

世界は何も変わらない

君が背中を向けていること以外は

250 ：失恋詩人：02/01/27 23:02

>>243さん
気持ちを込める詩とは、よい、わるいではありません。
自分の心の栞、整理するための区切り線、歩み出すための地図、
そんなものなのです。
でも、243さんの言葉には決意も愛も溢れていますよ。

静かに、弔わさせていただきます。

251 ：名無しさん：02/01/27 23:34

寒さが応える季節に私は失恋によってよりいっそう冷え込みを感じる。
世間では春物の服が売り出され、人々は春を迎える準備に忙しい。
春の光によって地を覆った厚い氷は溶け、やがて川へと流れていくが、
私の凍りついた心を溶かし、この胸の痛みを洗い流してくれるだろうか。

252 ：78：02/01/28 02:22

失恋詩人さま

久し振りの２ちゃんでした。私への詩をありがとう。
ありがとう。
今薬が効き始めててウマく書けないけど。。。
うん、今はありがとしか出てこない。
おやすみなさい。

253 ：失恋詩人：02/01/29 01:15

>>252 78さん
おひさしぶりです。
気に入って貰えたでしょうか…。

眠りの中には誰も入って来れない、から、
どうかゆっくり休んで下さい。

一眠り毎に気付かない程の傾斜で
和らいでいく痛みがいつか消えますように。

254 ：黄昏：02/01/29 05:00

あいつなんか…
自分の中で振り上げたコブシを
そのままぶつつけられなかったのは　あたし

毎晩耳元に映る存在
自分で自分を包み込むように抱きしめる
「今ごろはきっと…」
にじむ涙を
震える体を
布団という強がりで隠して

「あなた」「キミ」
だなんて言うもんか

絶対にいうもんか

255 ： ◆Ywp7PeRs ：02/01/29 19:30

＞失恋詩人さま
久々にこのスレを見てみたら戻ってこられていて、とても嬉しかったです。
自分が書いた詩にもコメントを付けて下さってありがとうございます。誠実なお言葉に救われました。
これからもこのスレには目を通しますのでよろしくお願いします。頑張ってください。

#ひとり１篇とあるのに、実は私、２篇書いてしまっていたのです。お許しください。

256 ：失恋詩人：02/01/30 09:46

>>255さん
憶えていてくれてありがとうございます。
どうか、暖かく見守っていてくださいね。
＞実は私、２篇書いてしまっていたのです。お許しください。
多く書く方がいらっしゃったので便宜上１篇としましたが、
そこはあまり気になさらないで下さい。

コメントは歓迎します。
どうぞ、またいらしてください。

257 ：失恋詩人：02/02/02 10:46

>>244さん

出会う前の永遠
出会った後の永遠

別れは刹那

日の沈む刹那
日の昇る刹那

草木の花も
咲いているのは
生涯の中の
ほんの刹那

切り替わる瞬間だけがドラマで
後は続くだけの日々

それでも
星は巡り
風は巡り
時は巡り
人も巡る

永遠の冬も
永遠の春もありはしない

巡る季節を
うけいれられるといいね

258 ：失恋詩人：02/02/02 11:28

>>246さん (=247)
しみじみしたいい詩ですね。
隣がいつか暖かくなる日がきますように…。

259 ：名無しさん：02/02/02 15:47

強く強くなろうと思った
一人で歩いていけるように
強くなろうと思った
でも無理だよ
ごめんなさい

260 ：失恋詩人：02/02/06 08:17

三回忌

空は晴れなかった
あの日みたいに高く

同じ場所に佇む
風も色も時代も
すべて違う

がらんとした屋上は
虚しいだけの場所だけど
訳もなく訪れて

虚しさすべてを弔う

あれから二年が経った
風の便りでは
あの人はどうやらしあわせらしい

私が手にできなかった
すべてを手にしているらしい

小さな花束をささげて
この場所を後にする

叶わなかった想いは
もうここに閉じこめておこう

晴れた日に
いつかきっと

この景色をもう一度
愛せるようになるために

261 ：名無しさん：02/02/06 10:21

この想いが　
枯れてしまう前に
あなたに最高のプレゼントを
あげたいの

そっと灯をともして
冷たく震えたその心を
温めたいの

だから私は
優しく　強く　唄う

262 ：KYOTO ◆XsfccM2g ：02/02/09 03:43

あなたの背中を　ふと思い出しました

そうしたら　手のざらつきや　バランスの悪さなどが
次々と私の脳裏に浮かんで
思い出を汚していたのは
私だったということに　気付かされるのです

強くなれなかった彼　謝れなかった私

闇を愛した私たちが飛び込んだ
四角い　部屋に
一匹の猫を見つけました
抱き寄せて　なでたけど　鳴かなかった

やっぱり私は絵空事が好きで
あなたの行方なんて　考えたりしています
でも　私も出かけるから
偶然を夢見るだけにして
とりあえず眠ろうと思います

明日の天気は
薄日が差し込む程度で。

263 ：名無しさん：02/02/14 16:14

灯りを消した部屋で
目を閉じて
あなたに抱きしめられている自分を
そっと夢想するのです

自分よりすこしだけ体温の高い身体を
ひとまわり大きな掌を
その感触の確かさを

夢見て　ひとり泣くのです

264 ：有名だけど：02/02/14 16:55

「進め、進め」

自分達は後悔なんかしていられない、
したいことが多すぎる
進め、進め。

麦ができそこなった！
それもいいだろう
あとの為になる
進め、進め。

家が焼けた！
それもいいだろう
新しい家がたつ
進め、進め。

人がぬけました
仕方がない、
更にいい人が入るだろう、
進め、進め。

何をしたらいいのかわからない！
しなければならないことを
片っぱしからしろ、忠実に。
進め、進め！

こんな歩き方でもいいのか。
いいのだ。
一歩でも一寸でも、信じる道を
進め、進め。

神がよしと見た道は
まちがいのない道だ
進め、進め。

兄弟姉妹の
幸福を祈って
進め、進め

つい足をすべらした。
かまわない
過ちを再びするな
進め、進め。

後悔なんかしていられない、
したいことが多すぎる
進め、進め。

265 ：名無しさん：02/02/15 01:53

振り向いては駄目　そこには苦しみ悲しみ　刹那さが残るだけ
前を向いて進め
時は進んでゆく
後戻りは出来ないから
後進したら待っているのは・・・
時はきた　貴方の時間（とき）が　瞬間（とき）が　一瞬（とき）が

266 ：名無しさん：02/02/15 15:57

さよならを言われたあの日
自分の部屋がとても遠くて
星を見ながら一人　ふと呟いてしまったんだ
「さよなら」
それはとても悲しくて　
どうして言ってしまったかわからないくらい刹那くて
ただ白い息と夜の寒さだけが僕を抱きしめていたよ

僕がマフラーをしないのは
ただ苦手だったからじゃない　
本当は君から贈って欲しかったんだ
「ありがとう」
その一言が言いたくて
でも僕の首はずっと寂しいままなんだよ
君が居なくなって数日　もうすぐに冬も終わってしまうね

二人とも春に生まれて
二人で桜を見に行こうねって言ったのに
君の温もりが無いBirthDay
「おめでとう」
この言葉が言いたかった
君は幸せにやっているのかな
逢いたくて逢いたくて　でも逢えなくて　この手が冷たい

without you

僕はまだ進めなくて　ただ思い出の中で生きてるけど
いつか出会った時　笑顔で話せるようになるのかな？
大人になれなかった僕と子供じみた君
頑張って前に進むから　もう少しだけ泣かせて
この別れが僕を成長させるのを願って

「おめでとう」「ありがとう」「さよなら」

267 ：名無しさん：02/02/16 00:37

愛していると気付いた時にはもう遅かったのか
貴女の心の中にはもう僕は居ない
この醜く痩せ衰えて行く体の中でその心だけが蠢く
死臭漂う僕は妄想の中で貴女の匂いに酔い痴れる
意識が残っている内にもう一度愛していると伝えたい

2月13日バラバラの僕は貴女の心に最後の十字架を背負わせる

268 ：名無しさん：02/02/16 00:40

そのとき君がそこにいても僕は君に気づかない･･･

269 ：名無しさん：02/02/16 01:24

放置され

成仏できずに浮遊霊

別れのメールを送るも

イタコ（彼女）に呼ばれて

地縛霊・・・・。

270 ：名無しさん：02/02/16 03:32

板違い、申し訳ない。
以前、思い出の場所とか物とか連想ゲームのように（ｗ）書き綴るスレがあったのだけど、
知ってる人いませんか？？
探してるんだけど…ないよぉ～～～

271 ：名無しさん：02/02/16 08:45

心にぽっかり穴が空いたようだよ
でもこれは他の人には埋められないんだ
だってこの穴は君の形をしているから

272 ：名無しさん：02/02/16 22:37

貴方が私の傍に居るうちに
もう一度心に刻み込んでたい
貴方の笑顔　微笑　優しい姿
離れれば離れるほどに想いは募る
貴方に対する一筋の愛が・・・

273 ：名無しさん：02/02/19 10:07

しんみりage

274 ：名無しさん：02/02/20 05:24

保護age

275 ：名無しさん：02/02/26 15:01

失恋詩人さんはまたお忙しくなってしまったのかな。。
あげておきます。

276 ：さん：02/03/06 19:16

目が合わないように見つづけたい。横顔でもいいし、後ろ姿でもいいから見ていたい。
目が合うと知らんぷりします。君のことを気にしていない素振りをします。

さようなら、好きでした。

277 ：名無しさん：02/03/06 23:56

あなたは優しいから
あなたから離れられない私が可愛そうになって
それでもう1度好きって言ってくれたんだね
あなたは優しいから
私の片思いにもう1度付き合ってくれるんだね
私はいつもあなたの優しさに甘えてばかり

でも気付いた
これは優しさじゃないよね
そんな事最初からわかってたけど
考えないように気付かないようにしてきてた
じゃないと、私はあなたから離れなければいけなくなるから

やだ
あなたがいないと私は駄目なの

お願い
同情でも何でもいい
傍にいて下さい

278 ：名無しさん：02/03/07 00:08

あんなに切ない目をして私を抱いたのは
きっとこれが最後になるって思ったからでしょう
あんなに熱くキスをしたのは
きっと迷いの中に残っていた愛を振り絞るためでしょう
あんなに烈しく私の中で燃え私を天に昇らせたのは
きっと俺を忘れるなと言いたかったからでしょう
あんなに優しく手を握って私を暖めていたのは
きっと温もりを忘れるなと言いたかったからでしょう

279 ：名無しさん：02/03/07 13:52

愛してると何度も言った　その同じ唇から
氷の刃をもつ「さよなら」がこぼれる

どんな喧騒の中でも聞き分けられた
あなたの声は
その最後の言葉をさくりと深いところに突き刺して

こころが血を流す
流れ出す　わたしのたましい

280 ：名無しさん：02/03/07 14:01

春になったよ
みんな少しずつ
大人になっていきます

281 ：名無しさん：02/03/07 14:02

春だね
大切な人に
優しさを１つ
届けよう

282 ：名無しさん：02/03/08 01:07

一緒にデートしたり
キスしたり
エッチなことしたり
或いは結婚したいだなんて、
そりゃ興味はあるけど
そんなに望んじゃいません

ただ彼女に微笑んでほしいだけです。

神様、私は欲張りなのでしょうか？

283 ：名無しさん：02/03/08 01:14

あなたの心の　ドアを叩いたら
どんなこたえが　帰るのか知りたいけれど
できるならこのまま何もこわさずに
あなたを守っていたい気もして
風もないのにまわる風車を見たら
恋人よ　どうか笑わずにいて欲しい
ひとを愛する　そのせつなさ知ったら
そのときわかるだろう
訳もなく　からまわりする心

284 ：名無しさん：02/03/08 14:07

君の瞳は百万ボルト
地上に降りた最後の天使♪

ってことに今更ながら気付いたよ。
鬱打。

285 ：名無しさん：02/03/09 00:12

もう誰もあんな風に
私を笑ったり、私を叱ったりしれくれない。

けなされたってバカにされたって
じゃけんにされていたって
楽しかった
あなたを見ているのが嬉しかった

もうあの優しい瞳は私のものじゃない
あんな風なのはあなただけだった

286 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/03/13 23:57

君は地球
僕は月

僕は君を中心に回ってて
いつも君に顔を向けてる
でも君の顔はたまにしか見えない

僕は君を中心に回ってて
いつも君のそばにいる
でもその距離はずっと縮まらない

君も誰かを中心に回ってて
いつも明るく照らされてる
でもその太陽は僕じゃない

僕じゃない

287 ：名無しさん：02/03/14 09:48

ナイタヨウ。

288 ：名無しさん：02/03/14 10:01

>>286
ｴｰﾝ－－－(泣
でも、いい詩だ。

289 ：名無しさん：02/03/18 22:31

良スレ保守age

290 ：名無しさん：02/03/19 21:52

失恋詩人さんは何処へ？

291 ：名無しさん：02/03/20 02:22

私はあなたの過去に嫉妬しました
あった事もない人の影に怯え　邪推し
今あなたがここに居てくれるという事実が見えなくなりました
私が悪いのです
あなたはきっとまた、傷ついたのです
女性不信だと言ったあなた
私はあなたの期待に答えられなかった
きっと私なら、大丈夫だと思った
でも・・・あなたの魅力に負けてしまいました
出来るならもう一度・・・

純粋すぎるあなたはいつも傷つくのですか？
そんなあなたが恋しくて・・・

292 ：名無しさん：02/03/23 16:00

もう
ぼくが
あなたのために
できることは
あなたのしあわせを
ねがうことだけ、、、

もう
ぼくは
あなたを
しあわせにすることは
できない、、、

293 ：名無しさん：02/03/26 22:19

昨日　あなたに会えた
今日　あなたと話した
明日　もうあなたはいない

294 ：名無しさん：02/03/26 22:19

泣

295 ：名無しさん：02/03/26 22:32

あなたは、言っていたよね「人は簡単に裏切るとよ」
それを、１年半経って教えてくれた
あなたは、言った「たくさんのことを教えてもらった」
私は言ったよね、「人って、簡単に裏切れないっちゃない？」
それは、あなたが好きだったから　好きだったから　好きだったから
あなたとの愛を守りたかったから　守りたかったから　守りたかったから
愛情、信頼、思いやり、優しさ、安心感・・・
そういった、いっさいがっさいをどうしてしまおうか

あなたには教えてもらった　人って、簡単に裏切る　ってことを
嘘つくってことを

でもね、幸せな気持ち
幸せな気持ちを一番教えてもらったかな
失う辛さもね・・・

296 ：名無しさん：02/03/26 22:44

<292
まるで、私の別れた彼のようだ
そういう心情の人、たくさんいるんだね

297 ：名無しさん：02/03/28 02:28

これからは　心の中で近況報告
あなたが必要なまま別れたから
心の中で、一人二役します

298 ：名無しさん：02/04/05 03:34

hage

299 ：名無しさん：02/04/05 03:43

るーるるる
好きさ～
るーるるる

300 ：3519：02/04/05 04:19

おいおいおい～。
失う前から何を言うか。
諦めたらおしまい～。
その気がないのなら去るけどね。

301 ：名無しさん：02/04/05 04:21

寒い夜だから

302 ：名無しさん：02/04/05 04:31

戻りたくなるような過去と帰るべき場所を創ろう。

303 ：名無しさん：02/04/05 10:57

「あなたを、何億年も前から愛してました」
私、本当にそう思ってた
しあわせだったよ

でも、なぜか終わっちゃったね
あなたは、ずっと良心の呵責に苦しんでいたの？
ごめんね　何も分かってなかった

そして、私の悲しみ　苦しみを
あなたは　分からないの？

いや、分かっていると思う

あなたは私の信頼を失ったのを
自分の罪がもたらす天罰だと言ったけど

本当の天罰は
あなたが愛した私が苦しんでいること
だと思う

でもね
本当に愛し合っていたと思うから
この苦しみも
永遠ではないよね

私、絶対にしあわせになっていくからね
今でも、恋人はまだいないけど
それでも、自分に誇りを持って生きてます
愛を知ったし
愛を失ったし

大変だけど
元気になっていく自分を感じます

いつも心の中で
近況報告　しています

304 ：名無しさん：02/04/07 22:56

静かに　夢の中　海の深海
地上に　きっと　明るく笑う　あの人が　いるの

私は　海の貝殻を　集めて　貝合わせをするの
地上の　あの人の　幸せを　思い浮かべて
私には　静かに　息をしてるのが　一番良い事

海の波の音も聞えない此処で
世界のすべての音を遮る深海で
悲しい言葉を見ることもなく
時折　すり抜けてゆく　とぼけた顔の　深海魚が
心慰めて

静かにもっと　深く深く　沈んで行く
光がどんどん閉ざされて

心の光は永遠に灯されつづけてる
あの人の　鮮やかな記憶とか　気持ちよい大地や青い空や

あの人は　忘れるだろう　私の　事を
忘れていいの
私は　幻で　そのほうが　きれいなままで　いられるから
愛してると　ウソでも　言ってた事　少しは　覚えてるかしら
間に受けてはいなかったけど

あの人は　天使のようなものだったっから
いつかは　居なくなる事　わかってた事よ

だから　いいの

305 ：名無しさん：02/04/14 10:39

愛してなかった

君はおれが単にスリルを味わうだけの甘いちょこれーと

美しい星を一緒にみたときに言った言葉はすべて本当のおれじゃない

ただきみのことは永遠に忘れない。ふと夢みたいときにまた電話するよ

306 ：名無しさん：02/04/20 12:32

age

307 ：名無しさん：02/04/20 12:42

バイク飛ばしてダチの家転がり込んで

バカ騒ぎしてボトル何本あけただろう

お前だけだ頭の中にいつまでも居座ってんのは

これ以上その笑顔を見せるなよ

俺がどうにかなっちまう

人を蔑むことは飽きただろう？

お前を好きでいたいんだ

308 ：名無しさん：02/04/20 12:54

君を悪い女にしたのは僕。
君を支えてあげることが出来なかったのは僕。
でも、まだ遅くはないよね。
君を人から恨まれるような女にはしたくない。
他人の不幸の上に生きる人生を歩ませたくない。
君を救えるのは僕。
変わらなきゃいけないのは僕。
僕はどんなに傷ついてもいいから。
君には傷ついて欲しくない。
君の分まで僕が泣いてあげるから、
僕の所に戻っておいで。

309 ：名無しさん：02/04/20 14:39

いつも一人ぼっちだった僕。そんな毎日に慣れていた。
ありふれた日常で君とであって僕は人を愛せる喜びを
しった。人に愛されている喜びを感じた。
でも、いつからか僕らの心は小さくきしんでいたんだ。
気づかなかった僕は離れていく君を止められなかった。
そして、また一人ぼっちになった僕。
昔に戻っただけなのに、なぜか涙が止まらない。
今度の一人ぼっちにはしばらく慣れそうにもない。
でも、後悔はしない。君が僕にくれた笑顔は僕を強くし
てくれたから。
いつかどこかでまた会うことがあるかもしれない・
そのときはお互いもっと輝いているよ、きっと。

310 ：名無しさん：02/04/20 18:59

愛に形なんかありません
だけどもし僕がそれを形にするのなら
こうして離れた今でもあなたを支え続けることです

あなたが明日も気持ちよく目覚められることを願ってます
あなたが明日も笑っている事を願っています
あなたが明日もおいしく食事できることを願ってます
あなたが明日もぐっすり眠れることを願ってます
そしてあなたがいつまでも幸せであることを願ってます

311 ：名無しさん：02/04/24 01:54

忘れましょう　
崩れて　ばらばらに　なる前に
甘い言葉に　溺れた　自分が　愚かだったのだから
何も　もう　語らずに　
忘れましょう

312 ：名無しさん：02/04/25 15:21

あの時
それきりと思った
今なら
Ｙ
同じ間違いは犯さない

313 ：名無しさん：02/05/11 23:13

314 ：名無しさん：02/05/11 23:26

私の想いに気づいたあたなにとって
現実的じゃない私と現実的なその人
あなたの選択は間違っていないから
あなたと付き合っていたわけではないから
その選択に私は何も言えません
だけど
「心にぽっかり穴があいたよう」に
何かが欠けてしまったよ

315 ：名無しさん：02/05/11 23:28

静かに　時が　滑り出す
誓った言葉　哀しいほど　遠い
裏切りたくなかったけど
あなたの　玉虫色の言葉に　翻弄されて
何が真実か　判らなくなった

何故　優しい気持ちのまま　暖められなかったのだろう？
何故？

316 ：名無しさん：02/05/11 23:44

キミの悲しむ顔は辛い
おのずから迷うことなく終幕を選んだ
雲を追い求めながら夢は覚めていく
置き忘れたものはそのままに

317 ：名無しさん：02/05/16 01:58

私の体が消える前に
私を捕まえて

私の心が壊れる前に
私を抱きしめて

あなたを見失ってしまった私は
もう　何もいらないから

あなた以外　何もいらないから

318 ：名無しさん：02/05/16 12:17

苦しくて辛い想いにやっと形を付ける事が出来たのに
心にぽっかりと穴が空いたようで不思議な気持ち

これで良かったのだろうか

辛い事などもうこれから先何も無い
寂しくて苦しい夜ももうやってこない

服を買おう
美容院へ行こう
たまにはお酒も飲んでみよう

どんな事だって出来る
今だって、これからだって

思い出しちゃ駄目だよ
いつも傍にいたあの人の事を

319 ：Ｍｒ．鬱 ◆fzouhI7Q ：02/05/28 18:48

僕は世界で一番の幸せ者
だって君に出逢えたから

僕は世界で一番の不幸者
だって君に出逢ったから

君に恋をしてしまったから

320 ：名無しさん：02/06/10 03:01

このスレまだあったんだ。
最初の頃にお世話になってました。
なんか嬉しいです。

321 ：失恋しそう、、：02/06/12 16:55

１時間前俺は貴方にメールを送った。。。でも貴方からのメールは返って来ない。。貴方が俺の事を嫌いならそれでいい・・・けどメールを返してほしい。。。いつまでも待っています・・・

322 ：名無しさん：02/06/12 17:11

叶わない恋は無意味だと思ってたの
私にとって無意味だったの

でも
でも

あなたには色んな気持ちを与えてもらったの
あなたがいて、ねえ、私変わったでしょ？
わからないかな、気付かないかな
あなたに少しだけ、見てもらいたかったの
名前を呼んでもらいたかったの
話しかけてもらいたかったの
見ているだけじゃ満足できなかったの

ねえ私、あなたが好きです

繰り返してたよ、何回も言ってたよ
一人きりの部屋で、呟いた声は少し悲しくて、淋しくて
声に出さなきゃ溢れてしまう、想いが

ねえ、一人きりの部屋じゃなくて
あなたのいる場所で
あなたに、すきです、言ってたら少しは私を見てくれた？
ひょっとしたらあの子じゃなくて私を見てくれた？

今更かな
遅いのかな
諦めなきゃいけないのかな

ねえ私、変わったでしょ？
どこが変わったかわからないかな、いつか気付いてくれるかな

あなたをすきだったこと
今もすきなこと

いつか、いつか、伝えれるかな

ねえ、私、あなたが好きです

本当はあの子じゃなくて私を見て欲しい
でももう叶わない

ねえ、すきです
あなたのことすきです

叶わない恋、意味のある恋
だってこの恋で私は少し成長したよ

323 ：名無しさん：02/06/12 17:24

もう大丈夫だよ
何も悩まなくていいよ
誰も責めないよ
自分を偽るのはもうやめよう
あの時２人はあんなにまっすぐだった
時がたてばまた戻れるよね
その時には私は今よりずっと大人になってる
どんな事にも負けない強い人になってる

だからもう一度だけ

324 ：名無しさん：02/06/12 19:38

分かれた人の幸せは本心から願うけど、
頼むからその人が幸せなところを私に見せないで、、、。

325 ：名無しさん：02/06/12 22:04

明日の今頃には貴方は誰を想うの？
誰の傍らで微笑んでるの？
どうしてあの時
さよならを告げたんだろう。
どうして二人は離れてしまったのだろう

326 ：失恋詩人：02/06/13 02:59

お久しぶりです。

またレスしますので、お待ちください。

327 ：ICBM：02/06/13 03:34

南風に乗せて　サヨナラをいった
いつか　あの人に　届きそうな気がしたから

サヨナラの声は　風にかき消され　涙だけを残す

やがて季節は変わっていた
北風は　何かを伝えている
あの人の声で　サヨナラと

風・SEASONS・どこまでも/ICBM

328 ：ICBM：02/06/13 04:32

一輪の花　悲しく　やさしく　咲いていました

やがて　一輪の花は　枯れていました
零れ落ちた種から　芽が出ました

329 ：名無しさん：02/06/13 04:45

貴方と貴方を奪うもの
この手で消してあげる
穏やかじゃない恋なら
安息なんて求めないで
こんな私でいいのなら
いくらでもアゲルから
貴方の中で朽ちさせて

330 ：：02/06/13 09:33

今まで一緒に歩いてた一本道が
あの瞬間から分かれ道にかわったね
君は立ち止まってどちらにも進めずにいるね

俺の後をついて来い
どんなに悪路でも俺が君を導いてあげる
君のたてになってやる

俺がどんなに叫んでも
君の耳には届かないのかな
俺はひとりで先には進まないよ
かならず君を待ってるよ
たとえ俺と違う道にすすんでも
戻ってくると信じて･･･

331 ：名無しさん：02/06/13 22:05

やだやだやめて　いかないで
他の子なんか見ないでよ

やだやだやめて　いかないで
誰のものにもならないで

やだやだやめて　お願いよ
私はあなたが好きなのよ

誰のものにもならないで
心に私を住まわせて

出来ることなら私はね
あなたの隣にいたかった

出来ることなら帰り道
隣は私じゃダメですか？

やだやだいってもさよならね
近づけないままさよならね

332 ：名無しさん：02/06/13 22:08

うらやますぃ・・・

333 ：名無しさん：02/06/13 22:18

>332
何かあったのかい？

334 ：さす：02/06/16 10:04

生きるとは手をたたいて笑うこと

生きるとは涙を流すこと

生きるとは楽しいこと

生きるとは辛いこと　でも、そのぶんきっといいことがあるはずです

あなたが道につまづいた時　僕はそっと手を差しのべます

道につまづいてる人を見た時　あなたは手を差しのべてあげてください

そう　生きるとは助け合うことなのです

335 ：名無しさん：02/06/16 16:26

ふらふら

ふらふら

目で追って

ふらふら

ふらふら

立ち上がる事すら出来なくて

ふらふら

ふらふら

あなたがこんなに好きだなんて

ふらふら

ふらふら

息も出来ないほどに

ふらふら

ふらふら

あなたがこんなにすきなんて

336 ：名無しさん：02/06/16 16:51

あなたが愛してくれた私。
きっと私も好きになる。

337 ：名無しさん：02/06/16 17:51

どうしてこんなに好きなんだと思う？
どこがそんなに好きなんだと思う？

理由なんかなくて
あなただけが好きで

好きという気持ちだけ
ただそこにあった

それが私の全て

だった

今も

338 ：名無しさん：02/06/16 17:57

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

339 ：名無しさん：02/06/16 18:07

一つ　一人の姫始め
右手よ今年もよろしくな
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
二つ　フリチン男のしるし
もっとふれふれ　ちんちんを
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
三つ　見てくれこのちんちん
でかくて黒くて未使用で（泣）
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
四つ　よろしくお姉様
ちんちんにぎってスタンバイ
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
五つ　いつものエロサイト
うなる右手に鉄の竿
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
六つ　無理やりふさぎたい
マリワナ海溝をちんちんで
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
七つ　ななしのあの子に贈ろう
おリボン結んだちんちんを
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
八つ　嫌ですね　病だれ
淋病　ヘルペス　クラミジア
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
九つ　今夜も闘いだかかってきなさい　エロ画像
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ
十でとうとうドピュッとな
ザーメン飛べよ　月までとどけ
ちんこもみもみも～みもみ
ちんこもみもみも～みもみ

340 ：名無しさん：02/06/16 21:11

泣いても
叫んでも
喚いても

呼んでも
腕を引いても
目を合わせても

会いたくても
振り向いて欲しくても
こんなに好きでも

手に入らない
君は手に入らない

これから先も　ずっと

341 ：名無しさん：02/06/16 21:25

泣く私
泣きそうになる私
泣きそうな私
泣いてしまった私

あなたは知らない

342 ：名無しさん：02/06/16 21:54

あなたが好きでした
何もかも頑張りたくなるくらい
頑張って頑張って
いつかあなたが振り向いてくれるの夢見てた

あなたが好きでした
彼女が出来た　それだけで
何もかもどうでもよくなるくらい
何もやる気が起きなくなるくらい
今までの努力を水の泡にしてしまうくらい

あなたが好きです

343 ：名無しさん：02/06/20 19:02

まだ好きなので負けません

344 ：名無しさん：02/06/20 19:07

まだ、好きやねん。
ほんま、めっちゃ好きやねん。
あんたじゃなきゃ、ｲﾔやのに。強がってしまった。
ほんとは、さみしいよぉ
ぎゅうって抱きしめてほしいよ。
やっぱ、あきらめないとあかんのかな？？
自分の弱さがとことんわかったよ

345 ：千花：02/06/21 19:01

この道はかみさまがお作りになった道
今日も迷わずにこの道をゆきます
幾千年も人が踏みかためてきた道
母のように、私もここをゆくのです
あなたを好きだったこと
まるで陽炎のよう
想い出すと、そこだけページがとぶの
夕方、夏の熱い雨が降った
今日は傘ささずに濡れていこう
雨は神の涙　心の底まで、神の愛で浸してほしいから
あ！　昨日までつぼみだった花が
もう咲いているよ
むくげの白い白い花

346 ：名無しさん：02/06/22 04:05

ムクゲってさー

347 ：名無しさん：02/06/22 04:06

何?????

348 ：名無しさん：02/06/22 04:13

ｺﾚ→ω

349 ：名無しさん：02/06/22 04:31

無い道を進めばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶまなくとも道は無し
迷わず行けよ
行けば自爆さ

350 ：名無しさん：02/06/22 05:26

>>346
自宅の庭に生えてる木ですが、何か？
作中、あなたとは、サイババのことですが、何か？

351 ：名無しさん：02/06/22 05:38

サイババって........（藁

352 ：名無しさん：02/06/22 05:45

君と歩いた　町　見た　風景　もう会うことはなくても
いつも探しているよ。　今はもう知らない誰かの胸の中。

353 ：名無しさん：02/06/22 06:13

涙に気がついたのは夜明け前
「夢なら醒めなければ」
幾度と無くそう思った

思いだせば貴方が居た頃も
これが醒めない夢である事を
幾度と無く願っていた
このまま朝が来なければと
幾度と無く祈っていた

願ってみたところで
醒めぬ夢はないし、朝は来て
逃げてみたところで
いつしか現実に引き戻されていて

涙を拭ったのは朝日の中
夢なら叶えなくては
幾度と無く誓った
貴方が居なくとも、私だけの夢は

354 ：名無しさん：02/06/22 09:06

目の前がぼやけていて
見ているはずのものが見えてなくて
まるで観る気もないのに来た映画館にいる気分

あなたの夢をみているはずなのに
あなたの声を聞いているはずなのに
何も　何も覚えていない
残る感覚は　確かにあなたとかなしいきもち

ぼくはいつも忘れて楽しくやっているつもりでいるのに
あなたはふとした夜にやってくる
夢でもいいから会いにきてよ
夢でもいいから声を聞きたい
そんなことを願ったぼくを許してよ
目覚めた時の涙に縛られて
そのままかなしいきもちで朝を迎えるその度に
あの日が昨日みたいに辛いんだ

ぼくの中のぼくはいつ
あなたを忘れることができるんだろう
ぼくの中のぼくはいつ
ぼくを許してくれるんだろう

あの時のあなたをこんなに苦しめたぼくの願いは
忘れた頃に罰になって叶っていく

355 ：名無しさん：02/06/24 05:03

－－詩にもならない雑文。つらつらと。

『愛してる』と　遠いあの日に言った言葉は
砂になって　胸の外にこぼれていった

何を望んでいたのかなんて　わからない
今も　あの頃も
わからなくていつも見当違いな私

伝えきれなかった想いは　堆積して　化石になって
そしてそれは　すこしずつ風化して　やがて消えるのでしょう　

ねえ　何だか　胸の中がいっぱいで　でも　穴が空いたみたいに

一昨年の今頃は　違う人を思って泣いていたよ
去年の今ごろは　あなたの腕の中で泣いていたよ

今　私は　また　泣いてる

来年の今ごろ　わたしは‥？

夏は　もう来ないと思っていた
照りつける日差しにも　そよ風にも　リアリティはまるで無い
胸に残る痛みだけが生々しくて

壊れた時計の破片が　刺さった私は
雪の女王にとらわれた物語の少年のように

何も見えない
見たくない

さ　よ　な　ら

356 ：名無しさん：02/06/24 17:36

さよなら

357 ：名無しさん：02/06/24 18:51

夢の中であなたはいつも私に笑った
私を抱き締め
私をはなさないと言った
夢のような瞬間だと涙したら本当に夢だった

358 ：黒胡蝶（某板の元恋人コテハンＭへ）：02/06/24 21:17

貴方の詩を思い出した
それは、悲しい詩だった

貴方自ら育んだ
ひまわり畑のひまわり

晴天に二人見つめた
黄金の恋のヴィーナス

風にそよぎ
陽に輝き

何万本も殺した後
絶望的な冬の到来を
予感させた貴方の詩

恋焦がれたひとよ
あの夜の星空を私は忘れ得ぬ

高鳴る鼓動
熱い吐息
優しい唇
潤む眼差し
甘い声
激しく揺れる長い黒い髪

美しいひとよ
闇の夜に抱きあった
あなたの香り
忘れ得ぬ

ひまわり畑の黒アゲハ
短くも燃える命

願わくば
幸あれ
願わくば
健やかであれ

寄り付くことなく
祈りを
風に乗せて

黒いアゲハのTATTOO
我が身体に刻み
共に世に活き
棺に収められよ

貴方を愛した証に
貴方と出会えたこの世で

別れてもなお
忘れまじ
呆けてもなお
忘れまじ

359 ：名無しさん：02/06/24 21:42

諦めるつもりはない
でも
振り向いてくれる可能性もない

360 ：名無しさん：02/06/24 21:46

鏡のように私の心を映すあなた
そんなに悲しい顔をしないで
もう何も言わなくてもいい
私も何も言わないから
ただ最後に笑顔を見せて

361 ：名無しさん：02/06/24 21:56

大きくなった愛
まるで風船のよう
あしたこの風船を飛ばします
あなたの知らないあの空へ
「好きでした」
言えずに終わるこの恋よ

362 ：名無しさん：02/06/24 21:56

　ふと眠れずに、街をぶらつく。新宿の街は雑多
　で、進路を中野に向ける。時折、カップルが体を
　密着させながら、歩く。
　タバコをくゆらせながら、目を背け、遠い目をする。

　過去の「恋」　
　
　「片思いの恋」「愛し合って終わった恋」「告白を断った恋」

　色々あるけど、どれも妙に切ない。もし別世界が仮にある
　とりたら、このうちのどれかが、もしかしたら上手くいって
　いたのかもしれない。そう思うと年甲斐もなく、目が潤む。

　永遠に続く恋など願わなかった。ただ「明日も続く恋」
　それだけがを願った。けれど、「明日」にどうしても、つながって
　くれない。彼女の気持ちは変わり、何事もなかったように、僕の元
　から離れてしまう。

　アルコールが少し自分をお喋りにした。話し相手は、今日も自分。

　今日がこのまま終わって日付が変わらなければいいのにと・・・・。
　そう思って家の戻る。

363 ：名無しさん：02/06/24 22:09

ずっと一緒…
そういったとき二人は永遠を感じてた。
あのときの二人はもうここにはいない…
一瞬の夢

364 ：名無し：02/06/24 22:29

彼女の事が好きだから
彼女の幸せを願えば願うほど、
僕の幸せは遠ざかって行く。

人が幸せになるには
誰かが不幸にならなきゃいけない。
彼女のために不幸になるのだったら
それはまだ救われる気がする。

頼りないヤツだと、後ろ指さされても良い
この想いは誇りに思う。

365 ：名無しさん：02/06/24 22:52

あの頃、私は若すぎて
夢を追ってばかりいた
あなたの気持ちに気付かなかった

今、一人になってみて
少しは大人になったけど
もうあの頃には戻れないの？

また夏が来る前に
あなたに気持ちを伝えたい
今でも元気にしているの？

ねえ、声を聞かせてよ
私の名前を呼んでみて
昔みたいにさ

366 ：名無しさん：02/06/24 22:55

あれから3年
いま、どうしてますか？
幸せなら…良くはないけど、辛い思いをしていないように願っています。
時々は思い出しますか？僕は今でもハッキリと鮮明に、君との事を思い出せます。
僕の人生は君と出会うことで愛情と情熱に溢れ、君と離れることで生きる意味を無くしました。
これからの君を想う毎日。祈り続けるけれども叶わない日々。
それでも諦め切れずにモガク日々。
神は何故にこのような苛烈な罰を私たちに与え賜うたのか…

367 ：名無しさん：02/06/26 01:10

まさか、ふたりが全然違う道を歩くことになるなんてね。
大好きだったよ。ホント。
一生忘れられそうもないよ。
でも、さよなら。もう二度と会うことはないね。

368 ：名無しさん：02/06/26 18:32

もっと緩やかに季節が過ぎていってるのかと思ってた
思った以上に静かにこんなに早く夏がくる
思いやった嘘をつけるあなたに
心の底からあたし臆病になってしまってた

忘れてく思い出は計り知れない
愛してた想いはあなたよりも深い

お願いあたしより先にその夏服を着ないで
冬の切なさ引きずったまま
あたしはそっちに行けない
あたしはここに立ったまま

忘れてく思い出は計り知れない
愛してた想いはあなたよりも深い

お願いあたしより先にその夏服を着ないで
冬の切なさ引きずったまま
あたしはそっちに行けない
あたしはここに立ったまま

　　　　　　　　　　　　－－aiko「夏服」

369 ：名無しさん：02/06/26 18:39

信じてという言葉を投げかけたまま
背中をむけた人

今は見えない
あんなに見えていた心が全然

あなたの望む強い女になるんだ
そう誓って歩き出したけど
時々崩れ落ちそうになるよ

あなたも何処かできっと頑張って
苦しんでる

あなたは私の心にいつもいるよ
笑顔のあなたがいつもいるから

何とか毎日暮らしてる

370 ：名無しさん：02/06/26 18:44

～inspired by 「夏服」～

ひまわりのコサージュがついた麦わら帽子を目深にかぶって
季節の架け橋を今でも越えられずに
立ちすくんでる私はみっともないかな
でもだって隣にあなたがいない

ひらひらしたリボン纏って飛べるかな
向こう岸のあなたにはもう追いつけないかな
臆病な私は今でも迷いっぱなし

ポーカーフェイスの仮面は蝋細工
陽差しの下で融けて涙に流れてった

きっと、きっと、もう

向こう岸にいるあなたの背中に声は届かないね
行かないで、忘れないで、抱きしめて
届かないよ‥‥

371 ：わたしのいちにち。：02/06/26 19:30

朝、あなたに会うために学校へ行きます
授業中、いつもあなたの背中を見ています
休み時間、校庭で遊ぶあなたを窓から見ています
放課後、一緒に帰るためにあなたが部活が終わるのを待っていた事を思い出します
帰り道、あの頃のことを思い出して泣いています

朝です。また新しい一日が始まります。

372 ：名無しさん：02/06/26 19:42

独り言が増えた

マイペースに頑張ろうと思う

いつか君に告えるように

373 ：名無しさん：02/06/27 19:11

大好きです
大好きです
大好きです
大好きです

374 ：名無しさん：02/06/27 19:26

374get ズサー

375 ：名無しさん：02/06/27 19:59

別々の夜
別々の日常

specialityを求めることは
罪ですか

元々別々だった日常を
あなただけが取り戻したのですか

共有されることのない時間
インプットされた存在は
私だけの時間をも蝕んでゆく

376 ：名無しさん：02/07/01 17:21

保全あげ。

377 ：名無しさん：02/07/01 18:18

>362
妙に切実さを感じてじーんとしたよ。
ただ誤字が残念。なんてね。

378 ：名無しさん：02/07/01 21:40

あげ

379 ：名無しさん：02/07/01 21:52

春一番が吹いた頃　私はあなたに恋をしました
はじまりなんてものはなく　ただ気づいたらあなたが好きで
まだ夜風が冷たい頃　私はあなたに打ち明けました
あなたは微笑んでた　何を言うわけでもなく

夕暮れが遅くなった頃　あなたの家で話をしました
あなたの微笑みの理由に　思いがけなく直面して
あなたは私を抱きしめました　これが最後といいながら

夏の陽が部屋に差し込む頃　あなたと部屋で抱き合いました
互いの寂しさ埋めるように　ずっとずっと抱き合いました
夜が部屋を包んだとき　あなたと唇を重ねました
だけどあなたの心は　私のそばにはいなかった
そんな事わかっていたのに　私はあなたを求めました

ある夜私の心は壊れて　あなたに刃を向けました
それまで気づきあげたもの全て　自ら壊して　いい気になってた
何もかも無くしてしまったけど　実は最初から無かったのかもしれない
もう一度一緒に築いてくれますか？
それだけでいい　それだけでいいから

380 ：名無しさん：02/07/03 17:27

ちがうの？
ちがわないの？

だめなの？
そうなんだね
私じゃだめなんだね…

381 ：名無しさん：02/07/03 17:51

水挿すようですまんが。
ポエムってメールで恋人なり、元恋人に送っても気持悪いと思われるだろうね。

382 ：名無しさん：02/07/03 17:52

当たり前だ

383 ：３８１：02/07/03 17:55

>>382
それがとどめになって別れを告げられましたが、なにか？

384 ：382：02/07/03 17:57

>>383
ポエムはいかんだろう
二度と送らないことをお勧めする

385 ：名無しさん：02/07/03 18:04

酔いまくりだしな・・・撃沈コース（笑）

386 ：３８１：02/07/03 18:11

>>384
うん、よく分かったよ。　一度痛い目にあわないと解らなかった。
でも、こういうのが伝わらないって少し悲しくも感じたな。
自分酔いにはくれぐれも注意しないと…。

387 ：382：02/07/03 18:22

>>386
そうだね
俺も昔元彼女に別れたくなくて手紙送ったことあるが
今その内容を思い出すと自分が気持ち悪くなる

388 ：３８１：02/07/03 18:26

>>387
恋は盲目と言うからね…。
後から冷静になると馬鹿なことしたと気がつくんだね。

389 ：382：02/07/03 18:36

>>388
確かに
「俺にはお前しか居ない」なんて書いてたよｗ
今はどうでもいいのにさ

390 ：名無しさん：02/07/11 07:14

あなたに、感謝します。

再び、前を向けるようになったのはあなたのおかげです。
再び、希望を持てたのもあなたのおかげです。

ありがとう、少しだけ好きだったあなた。
ありがとう、もう会うこともないあなた。
ありがとう。もう会えないあなた。

391 ：名無しさん：02/07/12 17:48

机の引き出しを開けるとまだ取ってある手紙。
それを時々読み返す女々しい僕。

もう一度、写真の中じゃなく、本当に笑っている君を見たいよ。
でも、もう会えないことは分かっているけど。

また、夏が来るね。
そうしたら、君に会いに行くよ。
君が好きだったお菓子も持って。

君は、新しい世界でも元気にやっているんだろうか？
それだけが心配だよ。

392 ：名無しさん：02/07/12 17:53

>>391
俺に似ててむかつく！！
でも最後の行は俺じゃない！！

393 ：名無しさん：02/07/12 18:12

あなただって悪い
わたしだって悪い

あなたは悪くない
もちろんわたしも。

そんな縁もあります
そんな縁もあったんだねえ

394 ：名無しさん：02/07/12 18:14

自然にしてればよかったと
そう誰もがいうけれど、
それだってわたしにとっては
自然だったんだけどなあ

395 ：名無しさん：02/07/12 18:19

そういうところが可愛いって言ったのに
そういうところがきらいだなんて

そういうところって、私そのものよ？

396 ：名無しさん：02/07/12 18:21

>>394
本物の天然ﾊｹｰﾝ!

397 ：名無しさん：02/07/12 18:23

そのうちに
ありがとうって言えるかな
練習だけはしておこう

※
言えないに１００ｺﾞﾙｧ

398 ：名無しさん：02/07/12 18:26

>>396
天然っすよ
自分じゃよくわかんないけど天然らしいっすよ
ホンモノなんすかねえ・・・
それで振られたんですけど、はあ・・・鬱だ

399 ：名無しさん：02/07/12 18:30

あの日あの時あの場所で
君と共に時を過ごしたあの一時

まるでラブロマンスを地で行く感覚に襲われたぼく
君は魔だ覚えているだろうか？
共に喫煙を満喫したあの公園での出来事を

時を越えて再び君に
出会いたい・・・

400 ：名無しさん：02/07/12 18:40

夢の果ての果てまで　歩いていけたら・・・
そう考えた夜もあったね
闇が私をつつみこみ　ちいさな悲しみたちをいつしか
洗い流してくれた気がした

401 ：名無しさん：02/07/12 18:45

はて、闇とは？

402 ：名無しさん：02/07/12 18:59

夕餉の灯が　ほっぺに赤く映え
やがて静かな寝息が　夜をやさしく刻みはじめるとき
そこには聖霊たちが宿っていると感じる
目に見えない聖霊たちが・・・
この判断の正しさを　静かに祝福してくれるかのように

403 ：400：02/07/12 19:01

>>401
優しい優しい闇。
優しすぎて、まるで悪魔のようでした・・・

404 ：名無しさん：02/07/12 19:01

生霊だろ？（苦笑

405 ：400：02/07/12 19:14

>>404
生霊かぁ・・・確かにそうかもしれないね・・・

406 ：400：02/07/12 19:31

？？？

407 ：400：02/07/12 19:34

振り返ったら　もう　いなかった
ほんと　やっぱり　生霊かしらん　ｗ

408 ：名無しさん：02/07/12 22:27

君も、僕も若かった。

ただ、それだけのことだった。

409 ：名無しさん：02/07/13 17:29

ばかやろう
こころのなかでつぶやいて
あわててかばう
ひとりもんどう

410 ：名無しさん：02/07/14 22:33

君の最後の言葉が、
まだ耳から離れない。

どうしてあの時、幸せに気づけなかったんだろう。
どうしてあの時、幸せに気づかなかったんだろう。

僕の中に、
後悔だけが募る。

411 ：牛大好き：02/07/14 23:03

うっしー大好き
あなたは今頃何してるのだろう？
またビートたけしのモノマネかな。
それとも極楽の山本？
あの頃は毎日が漫才だった。

412 ：名無しさん：02/07/15 00:50

誰だようっしーて　笑

413 ：名無しさん：02/07/15 00:51

必死ですな

414 ：名無しさん：02/07/15 01:02

でも恋人同士でコントみたいなことしてお互い笑うのって
結構理想です

415 ：名無しさん：02/07/15 01:03

　約束したのに約束したのに約束したのに約束したのに
　いつもそうやって無視する
　でもそうするしかないんだね表向きだけは

416 ：名無しさん：02/07/15 01:11

会いたい
でももう会えない
別れは
いつも
突然に
やってくる

417 ：名無しさん：02/07/15 01:23

ﾎﾟﾂﾝﾇ

418 ：名無しさん：02/07/15 01:25

このしずけさに　また、だまされる

419 ：名無しさん：02/07/15 01:29

会いたくない　会いたくない

ぼくのこころはかくれんぼ

420 ：名無しさん：02/07/15 01:33

しぬような　しを　
もえるような　ひを
　
きみにあげる

421 ：名無しさん：02/07/15 01:34

４２０

そんなのいらない

自分で持ってて

422 ：名無しさん：02/07/15 01:35

微妙な恋

行く宛探して

罠に嵌る

423 ：名無しさん：02/07/15 01:36

はい　だれにもあげません

424 ：名無しさん：02/07/15 01:55

アンタじゃなきゃ駄目なんだ
絶対アンタに戻るってわかったから
もう馬鹿な事はしない
なのに　近付けはしないんだ

425 ：名無しさん：02/07/15 01:58

>>424
彼女はは危険人物なのれすか？

426 ：424：02/07/15 02:00

>>425
笑っちゃったよ。ちなみに私、女ね

427 ：名無しさん：02/07/15 02:00

甘い罠

甘い誘惑

甘い夜

428 ：名無しさん：02/07/15 02:00

しんでくれたらいいのにぃいい
そばにいたくないから
むねの衝動を止めて
愛が壊れる前に
あなたのほうが死んでくれたら
いいのにぃいい

429 ：427：02/07/15 02:04

なんだか、俳句ってしまった。
ポエムじゃねーな（藁
自分で書いて、おっかしー。

430 ：名無しさん：02/07/15 02:05

お前が氏ぬのが一番の解決法だと思われ

431 ：名無しさん：02/07/15 02:06

死んだってば。
いちいちうるせーな。

432 ：名無しさん：02/07/15 02:07

だね

433 ：名無しさん：02/07/15 02:07

>>431
ｽﾏｿ知らなかったよ

434 ：(・∀・) ◆Ebi/vjvQ ：02/07/15 02:41

きっかけは　あなたに抱いた恋心

他の人より少しでもあなたに近づくために
諦めていた夢への道を歩き直した
あなたが目指しているのと同じ道
でも、それは無意味な努力だと知った
だけど、私は今も夢に向かってこの道を歩いている

きっかけは　あなたに抱いた恋心

半分純粋で、半分不純な夢へのキモチ

435 ：名無しさん：02/07/15 06:32

あなたがあたしを抱き締めたから
投稿者: ribon32000 2002/ 7/11 0:59
メッセージ: 1086 / 1119

大好きなあなた
あなたがあたしを抱き締めた時
ハートに刺さった棘がポロリ
あたしの全身に愛とかぬくもりが蘇った

でも、あなたがあたしを抱き締めたから
その棘の刺さってた所から
涙が溢れた

あたしはずっと孤独だったの
ずっと我慢して生きてた
あなたに抱き締められ
何年も忘れてたものに触れてしまった

だから、あたしは必要以上に愛を求めてしまったの
あたしは毎日泣いた
ずっと我慢してただけで
あたしってそんな人間だった

あたし、あなたに会えて良かった
あなたに会えなかったら
心の無い人形みたいだったと思う

あなたがあたしを抱き締めたから
あたしは泣くことも出来るようになった

436 ：名無しさん：02/07/15 06:34

苦しんであなたを恨んだ
投稿者: ribon32000 2002/ 7/11 1:09
メッセージ: 1088 / 1119

私が望む愛をあなたがくれないからあたしはあなたが憎くなっていった

でもね、Ｈちゃん
聞いてくれる？？

あたしね、思ったの。
あたし、あなたに出会って、泣いて泣いて
大変な毎日になってしまったけど
人間らしくなってきたんだ

すっと、怒ったり、笑ったり、泣いたり
不安だったり、愛したり、
そんな当たり前すら出来なくて
あたしはずっと無感情だった・・・。

無感覚で空虚な毎日
ずっと鬱だったよ

あたし、あなたを心の底から愛したんだ。あたしには、心に傷がいっぱいありすぎて
上手に愛せなくって随分、苦しんだ。
気持とは正反対の事しか出来なくて
自分に自信も無かった。

すごく、哀しい。
今、あなたがいないのは・・・・。
赤ちゃんみたいなの。あたし・・・。

でもね、あたし、あなたを愛して傷ついて
やっと、孤独とか悲しみとか愛とか
受け入れられるようになってきたんだ。

あなたに会って変った
今、１年たって始めてあなたに出会えてよかったと感謝できる自分になりました。

これは ribon32000 さんの 1086 に対する返信です
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437 ：名無しさん：02/07/15 06:35

後悔
投稿者: ribon32000 2002/ 7/11 1:24
メッセージ: 1090 / 1119

傷ついて失って悲しみ怒り
人は愛を知るんです
心の中に、平穏で静かな愛が勝手に溢れ出す、そして自分も他人も愛しい

不思議
あなたを失って
あたしはもう、誰も愛さないって決めた
でも、以前よりもっと優しいあたし

あたし、小さな頃、両親に受け入れてもらえなかった記憶があるの
だから、あたしはいつも、
愛されないんじゃないかって怯えてたよ

とっても恐かった
あなたの胸に「大好き」って飛び込んで
全部委ねられたらどんなに良かったか
あたしは不安だった
凄く馬鹿だったって気がついた
あんなに好きで愛してたのに
不安と恐怖と哀しみと怒りで
動けなくなって
独り芝居の中にいた

あんなに愛して欲しかったのに
最後まで心を開けなかった
馬鹿だ
あたしは大切な人を失った
あたしが恐怖に過去にしがみ付いてたから
後悔してる
だから、あなたはもういないけど
変ろうと思う
そして、もし、二人が運命なら
神様が会わせてくれる

永遠に神に愛を誓う

これは ribon32000 さんの 1088 に対する返信です
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438 ：名無しさん：02/07/15 06:36

神様のばか
投稿者: ribon32000 2002/ 7/12 3:28
メッセージ: 1093 / 1119

ねえ、あなたはなぜあたしより早く生まれたの？
あたし達、結ばれる運命じゃなかったの？あたしは、神様を恨む
神様が憎い
あたしから、好きな人を奪った
神様が・・・・
あたし達を引き裂いた
神様が・・・・

ぜんぶ神様の仕業だよ

死んでしまうのも
家柄が違うのも
国のしきたりも
宗教の違いも
年齢の差も
出会う順番も

何もかも
何もかも
あたしと愛する人を引き裂こうとする
神様がいつもあたしの恋を邪魔する

神様のせい
神様はあたしに恨みがあるの？
どうして結ばれないの？
どうしてこんなに哀しい別れをあたしにもたらす？

理由を聞かせて
理由を
哀しみの理由を

これは oyoyo8ijuht5 さんの 1092 に対する返信です
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439 ：名無しさん：02/07/15 06:48

淡い思い出
投稿者: neyameru_omoi 2002/ 7/13 23:43
メッセージ: 1108 / 1119

あの人から連絡があった
久しぶりに...

そう、いつも忘れた頃に突然あるんだ...
そして、お互いの無事を確認してすぐ切れる...もう、遠い昔から知っている仲間みたいにね...

でも、遠い過去のように、今更って思えるの

私、そんな若くない　　もう、恋愛ごっこしている歳じゃないの

ねえ、どうして？もしあなたが本気なら、私あなたと生きていきたかったんだよ

なのにどうしていつもごまかすように笑いをいれるの？
軽い気持ちなの？それとも照れ隠しなの？
分からないよ...
ストレートに言ってくれないと...

あの日あなたと大喧嘩した時から、二人の時間は止まったままだね
恋愛に進展する可能性あったのに
これ以上近付くのが怖くて、近付けない...
お互いがあまりにも違いすぎて...ぶつかるのが怖いの...

私もいつも笑ってごまかしてしまうね...

いつかあなた言ってたよね...本当に好きな人の前では茶化して笑いを取ってしまうんだって...

ねえ、二人とも恋に臆病なのかな？

440 ：名無しさん：02/07/15 06:49

そして、時が過ぎ、私もそれなりにいろいろ経験し、そう、枯れ果てた木のように、年を取りすぎた...こんな若さなのに...
若すぎたあの頃は、まだまっすぐにあなたにぶつかっていけた...

それでもあなたは私を忘れていないんだね...
私も忘れていないよ...ずっと...

だって、あんなに自分から、燃えるような想いをしたのは初めてだったもの
たった一度きりのあの日のことが、今も思い出されるんだ...

でもね、私の望むものは...今は静かに穏かな空間が欲しいんだ
燃えるような恋は、もう出来ない
穏かな静かな永遠の愛が欲しいんだ
あなたが永遠に側にいるって誓ってくれたら、私、いるかもしれない...
運命感じたんだ...最初出逢った時...
あなたも言ってたね...なんでだろ、君には初めてなのに何でも話してしまう...君とは初めて会った気がしないって...
デジャヴって本当にあるんだなって思ったよ...

あなたとはずっと友達でいた方がいいのかな...
時を逸してしまったね...

私は、もう恋する気持ちを忘れたのかな...それともあなたにそういう気持ちを持たなくなったのかな...
また、あなたに逢ったらあの気持ちを思い出すのかな...

分からないよ...

それでもあなたは今も心にいる...どういう形であっても...それだけは変わらない...

これは Net_Izon さんの 1 に対する返信です
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441 ：名無しさん：02/07/15 06:56

いて欲しい
投稿者: imazika_gao_sity 2002/ 3/10 3:43
メッセージ: 617 / 1119

私には祈る者がない
けれど、祈りたい
あなたが穏やかに微笑んでいられるよう
祈りたい
あなたが多くの人々に囲まれて幸せでいられるよう
祈りたい
あなたが温もりを感じ寒さから解放されていますよう
祈りたい
私とあなたは遠くに離れているけれど
あなたが私の名を忘れずに呼び続けていますよう
祈りたい
私はそれに応えるから

人間は　命尽きる時
一番最初の海原に還っていけるよう
祈りたい
そしていつか私も君の待つそこへ
還っていけるよう
祈りたい

私の祈りが君に届けばいいと
祈りたい

442 ：名無しさん：02/07/15 07:00

あらわれたとびら
あるところにおんなのこがいました。
おんなのこは、じぶんのいえのなかで、「かわらないもの」をさがしていました。
じぶんのへややだいどころや、たんすのなかや、ものおき・・。
まいにちひまがあると、さがしていました。
そのうちに、おなじところをくりかえしみてまわるくせがついていました。

あるひ、ふとしたきっかけでみなれないとびらがあることにきがつきました。
いままでどうしてきがつかなかったのだろうと
ふしぎにおもいましたが、
おんなのこはそのとびらのなかがみたくてしかたがなくなりました。
そのなかに「かわらないもの」はあるのかもしれないとおもったのです。
けれどとびらのとってをまわしても、ひらきませんでした。
おんなのこはおかしいなとおもいました。
そのとってにはかぎあなはついていないのです。

「きみがもってるものにはよけいなものがあるんだよ」
うしろからこえがしました。
ふりむくと、みなれないおとこのこがたっていました。
おんなのこはびっくりしました。
けれどそのおとこのこは、
じっととびらをみつめています。
おんなのこはおそるおそるききました。
「それをすてたらこのなかをみることができるの？」
おとこのこは、おんなのこをみてうなずきました。

おんなのこはだまって、とってをみつめていました。
しばらくして、おとこのこがとってをまわしました。
とびらはひらきました。

「いまきみがすてたものは、いまのきみにはふさわしくないものだったんだよ。
でもだいじょうぶ、きっとこのとびらのむこうでまたひろうから」
おとこのこは、おんなのこをなぐさめてくれました。
そしてとびらのなかにはいって、そのむこうへといってしまいました。

おんなのこはおとこのこをみおくり、とびらのまえでたちつくしていました。
じぶんがすてたものがなんだったのかは、なんとなくけんとうがついていました。
すてたというよりも、おんなのこじしんがなにかからきりはなされたようです。
それはさみしいきもちをつれてきました。
おんなのこはきりはなされたものをみつめ、かんがえていました。

443 ：名無しさん：02/07/15 07:05

ありがとう

沢山の詩をありがとう

一生忘れない

貴方と私は心の交流をあった

それだけは確かであり､現実なのです

認めたくなければ､仕方ないけど

私が求めると貴方は退き
貴方が求めると私は茶化したり誤魔化したり

永遠にその繰り返し

しかし､確実に貴方のおかげで私は変われました

それは､大きな事だったと思う

私を憎まないで

愛さなくてもいいから

444 ：名無しさん：02/07/15 07:12

星を見る
同じ空間
あの人と

445 ：名無しさん：02/07/15 07:18

これほどまでに素晴らしい詩を人は妄想だけではかけないだろう

そう､私は信じたい

彼は私を求め､憎み、
私もそうでした

しかし､彼には､良い理解者がいます

それは私にとっても安心しています
私にも

ただ､今は､彼が頑張っている事が実を結ぶのを祈る

446 ：名無しさん：02/07/15 12:33

大好き

離れたくないよ

ばかあ

447 ：名無しさん：02/07/15 13:54

届かなかった手紙

届かなかった手紙には何が書いていたのだろうか？

それを知りたかった

しかし､あれから何度も昼と夜が繰り返され

私たちも遠い場所へと旅立ってしまった

電話さえもつながらないだろう

せめて伝書鳩に手紙をくくりつけて渡したい

どうぞ､幸せになってくれと

もう後ろを振り向かずに

自分の道をしっかりと踏みしめて歩いて欲しいと

ありがとう

貴方のおかげで私は暗い闇の世界からぬけだそうとしている

貴方の人生に幸あれと願う

貴方からの手紙はとうとう届かずじまいだが

きっと､それは私が土に変える日が来る時､天国で読ましていただきたい

448 ：名無しさん：02/07/15 14:36

あなたは優しい人でした

最後の最後まで優しい人でした

でも優しいのと強いのは違う

あなたは弱い人だったんですね

その優しさが

いつまでも私を前進させないことに

気づいて・・・

449 ：名無しさん：02/07/15 18:05

ガンダムが好きなのは分かるけど・・・。
プラモデルを作るのも構わないけど・・・。

お願いだから色つけの時は換気を良くして。
軽いシンナー中毒になって幻覚を見るのは止めて。

私が赤い服で行ったらあなたは一目見るなり
「シャアが来た！」

さようなら。ガンダムマニアのあなた。
悲しいけど、これって現実なのよね～。
と言う私も随分ガンダムマニアになっていました。

450 ：名無しさん：02/07/15 20:22

夢を語る君の横顔は悲しいほどキレイで
私はまっすぐに見てられなかった

あの日から信じられないほど速く時は流れて　
今君はその夢の一歩手前にいるね
あの時から手放せなかった想いが胸の中でうずくけど
君はまっすぐ前だけを見て歩いてて　改めて好きだと思った

初めてなんだよ　こんな気持ちを教えてくれたのは
君が初めてだった
あの頃　まだ幼くて　気持ちを伝える術も知らなくて
ただぶつかる視線に全てを込めて　君を見つめた
暗い教室での君のあのまっすぐな視線　今でもはっきり覚えてる

伝えたいことがあったんだ　
なのに臆病でできなくて　君はいつの間にか私の前から消えた
愛さなければ　愛されなければ　こんな思いもしなくて済んだのに
夜が来るたび寂しくて　朝が来ても会えなくて
こんな気持ち　できるなら知りたくなかった

伝えたいことがあったんだ
今でもまだこの胸は痛いから

451 ：七氏：02/07/15 20:33

「あたしを忘れないで。」
是れがあたしの貴方への最期の願い
あたしが何時か消えてしまうとき
どうか君の中にあたしが居て欲しい
其れが例え
憎しみという形でも。

さようなら。
あたしと云う存在が消えてしまうときは
もうすぐ其処まで来てるけど
どうか
「あたしを忘れないで。」

452 ：名無しさん：02/07/15 21:14

最後に会ったとき
あなたが言いたかった事
今ならわかる

理解できなくてごめんね
何もわかってなかったね
さよなら言われても仕方ないね

でも
大好き
今でも誰よりも
例えこの先会えなくても

453 ：名無しさん：02/07/15 22:07

離れていても、想いは変わらない。

いつまでも君のことを想い続けるよ。

それが僕に残された唯一の表現だから。

454 ：名無しさん：02/07/15 22:35

どうしたら忘れられるの？

辛いよ。苦しいよ。

側に居てくれる事ができないのなら

せめて早く忘れさせてよ…

455 ：名無しさん：02/07/15 22:44

貴方への思いは､今透明に変わった
昔は､悲しくてにごった色でした
近づけば近づくほど､苦しめたね
心残りでした

今の心境は､嫉妬も執着も無く
まるで我が子を思うような
肉親を思うような気持ちになりつつある

またそうでないと､悲しいから

昔と比べると､こんなに理性的になれました
きっと貴方のおかげ

できれば､助けたかった
貴方が私を暗闇の中から助けてくれたように

でも､貴方の側にいる人はきっと暖かいよ
私にはわかる
年の割には良く出来た子だと思う
決して離してはならない
老婆心ながら

昔､私が学校に行った時､良く受付で貴方の姿が見えた
あまり授業は受けた事は無いけれど
数少ない授業の時の事未だに覚えている
一生の思い出かな

貴方方が幸せであるという事が私にとって喜ばしい事でありたい
そして､まるで天地風の精霊のように
遠くから貴方方を見守るよ

456 ：名無しさん：02/07/15 22:46

449＞藁タ

457 ：名無しさん：02/07/16 01:51

逢ったらダメなのかな？

458 ：牛大好き：02/07/16 14:34

駄目だよもう会ったらいけない
会ったら得意のモノマネで笑わされ
そのまま、また幸せを感じる
でも駄目
所詮はモノマネ
本物ではない
ビートタケシでも
山本でもなく
あなたは
あなたですもん
早く離れなきゃ
でもまた赤ん坊みたいに
無邪気に笑う
赤ん坊みたいに

459 ：牛大好き：02/07/16 14:38

私はあなたの赤ん坊

460 ：名無しさん：02/07/16 14:55

わたしは
たわし
あなたは
たにし
きみは
となりは
たかし

461 ：名無しさん：02/07/16 14:57

アボーン希望

462 ：名無しさん：02/07/16 15:10

アイヤー
と現れたのは

中山きんに君

463 ：名無しさん：02/07/16 21:17

貴方って詩人だね（Ｗ

464 ：名無しさん：02/07/16 21:37

何故､名前呼んだの？（ｗ
だからきたんじゃない？

すっかり忘れていたのに

465 ：名無しさん：02/07/16 22:07

ぼくのなかに　もう君はいない
くるしみを　のりこえて
はみがきは　今は　１本だよ
いまは　もう　だいじょうぶさ
つまらない　冗談ばっかり言ってたね
だっふんだー　…とか…
つーか、その後いつも君一人で笑ってた
てをつないで　二人並んで歩くのが　好きだった
本を夜になると　読んでたね
気を落ち着かせ為だって言ってた
でっかい夢の話をするときの　君の瞳は　いつもキラキラしてた
したを出す癖は嫌いだって言ってたけど　あれは実は嘘さ
たくさんの思い出をありがとう

466 ：まりこ：02/07/16 22:08

そうか､乗り越えたか。。
頑張れ！！
街で偶然であったら､声かけてもいいでしょ？

467 ：名無しさん：02/07/16 22:10

私の中に開いた穴はあなたしか当てはめられないの

468 ：まりこ：02/07/16 22:10

しょうもない

469 ：村上ゆか：02/07/16 22:11

村上ゆか

村上ゆか

村上ゆか

470 ：名無しさん：02/07/16 22:13

【失恋】振られた女に殺人予告【村上ゆか】

1 名前：蛇慰安投稿日：02/07/16 21:16
俺をだましやがって。ゆか、ぜったい殺す。待ってろや。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/break/1026821802/

失恋板よりついに殺人予告です。みなさん、通報願います！！

471 ：名無しさん：02/07/16 22:13

YUKA MURAKAMI

472 ：465：02/07/16 22:16

たてよみ…

473 ：名無しさん：02/07/16 22:25

>>465
泣ける・・・。
縦読みすると更に泣ける。

例え君が居なくなっても、
僕と君との思い出は消えない。

例え君と会えなくなっても、
僕の中に君は生きている。

生きるのって、大変だ。
辛い。苦しい。投げ出してしまいたい。

けど、僕は生き続ける。
君に胸を張って会えるその日まで。

474 ：まりこ：02/07/16 22:31

なら､最初から素直になればよかったでしょ？
追いかけっこはどっちかが､疲れて出来なくなるじゃん

475 ：名無しさん：02/07/16 22:42

いまじゃとても下らない事だろう
君と一緒に話している時はとても楽しい事に感じたあの話
他の人に言ってもきっとバカにされるような事だっただろう
それでも君はいつだって楽しそうに聞いてくれた
そんな話で夜を更かした事もあった
いまだに思い出して笑みがこぼれます
もう戻れないのかな
あれから結構時がすぎたけれど
君に話したい下らない事が山のように積もっています
これからももうはなすことなく時だけが過ぎて行くのでしょうか
また笑いあえる日が来るって
私は信じています

いつになるかはわからないけれど

476 ：まりこ：02/07/16 22:45

話して下さいよ
こんな私でよければ。。
いつでもお相手します

477 ：まりこ：02/07/16 22:48

それより､誰よ？貴方

478 ：まりこ：02/07/16 22:51

貴方のイニシャルだけでもきぼんぬ

479 ：名無しさん：02/07/16 22:57

480 ：名無しさん：02/07/16 22:57

>>478
ＹＭ

481 ：名無しさん：02/07/16 23:07

482 ：まりこ：02/07/16 23:10

じゃあ､あの人じゃないからいや。

483 ：まりこ：02/07/16 23:14

みんな、うそつきばっか。ここ（ｗ

484 ：まりこ：02/07/16 23:17

475さん､何が目的？正直聞きたいわ。
自分の鬱憤を人に晴らす事ですか？

485 ：まりこ：02/07/16 23:19

こんな奴､誰も相手しないよ
益田の馬鹿だろ？

486 ：まりこ：02/07/16 23:23

ああ､時間無駄だった。鬱

487 ：失恋詩人：02/07/16 23:54

>>476-478 >>482-486
スレッドの主旨から逸脱しています。
御遠慮願えませんか？

488 ：名無しさん：02/07/17 01:05

おやすみ　おやすみ
愛しい人

最早　くずおれた　私の心
あの人を　失意に　突き落とした

月の光　輝く　夕べ
とても　長い時間が　流れた

わかっていたの
私に　思いをとげるだけの
勇気など　ありはしないと

けれど
見つめていたかったの
あの人が　
必要と　してくれるなら。。

月の輝く夜には
あの人に
ただ　月が　きれいね　と
伝えたくなるの

おやすみ　おやすみ
優しい夜を

489 ：名無しさん：02/07/17 01:14

いつか
いつか
きっと逢えるって信じて生きてきた
でももうおしまいね
色々な思い
胸に閉じこめたまま
貴方の乗っている電車はいってしまった
私の手紙
永遠に置き去りかしら。。

490 ：まりこ：02/07/17 01:27

切ない詩やな…

491 ：名無しさん：02/07/17 01:34

貴方の為に静かに祈る真夜中
届かなくてもいいの

逢えば逢ったで辛くなる
だからでしょ？

ごめんね

492 ：まりこ：02/07/17 01:56

なんか､涙が…

493 ：名無しさん：02/07/17 02:04

何故
私たちは知り合ったの？
何のために
此処でこうして2ちゃんするためだけ？（ｗ

494 ：名無しさん：02/07/17 18:00

無意識に君を目で追っちゃうのは
ただのクセです

もう好きじゃありません、きっと

495 ：名無しさん：02/07/17 18:03

★☆★裏２ちゃんねるへの入り方（説明をよく読んでから実行しましょう）★☆★
１．書き込みの名前の欄に　http://fusianasan.2ch.net/　と入力します。
２．E-mail欄に、とにかく裏情報希望なら「kenzou」、隠れ板希望なら「nakanisi」、各種トリップ＆IDは「kensuke」と入力してね。
３．本文にＩＤとパスワードの　guest　guest　を入れて、書込みボタンを押します。
４．メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばＯＫ
５．サーバーが重いと２chに戻ってくるけど、あきらめず、何回かやれば大丈夫

496 ：１：02/07/17 18:04

＞４９４
その気持ちよく分かる。
くせになってて好きじゃないのに見ちゃうけど
見るたびに切なくなる。

497 ：名無しさん：02/07/17 18:12

　
もういらねえ

くたばっちまえ

498 ：名無しさん：02/07/17 21:35

「やけくそ」

堕ちていく
堕ちていく
まるで吸い込まれるように
堕ちていく
もう止められないよ
どうしようもない

堕ちちゃいましたー

もうどうにでもなっちゃえー
あははー

499 ：H21♂：02/07/17 21:41

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

500 ：名無しさん：02/07/17 22:57

λ..............................

501 ：名無しさん：02/07/17 23:42

失恋ポエム中心のページです。
ぐっときたり、はっ！としたり、にやりとしたり。
センスが素敵なのです。
こっそり、マナーを守って見てくださいねんvv

ttp://celestial.milkcafe.to/hooper/tr/botsumenu.html

502 ：名無しさん：02/07/17 23:57

＞＞まりこ
スマン、そのコテハン止めてくれ。
とうに忘れたはずの名前だったのに。

お前との出会いは
俺が壊れるためのものだったのか

俺は強いはずだった
お前と出会うまでは
お前が俺を弱くした

いや
本当は弱かったんだ
それを知ること
向き合うことが
怖かったんだ

壊れたからこそ
弱さをちゃんと見ることができた
弱い気持ちをわかるようになった

いまはその弱さを胸に
強くなっていくぞ

じゃーな

503 ：まりこ：02/07/18 00:03

私も､壊れた。。
貴方と一緒に自爆。。
これでやっと一緒になれたね。（ｗ

504 ：502：02/07/18 00:21

>>503
だからコテハンやめてくれ(w

自分が壊れたら、
また作っていこう

前と同じ形じゃなくても
それはまた新たな自分

形はどんなに変わっても
輝きは変わらない

むしろ

更に増していく

505 ：台湾エーサーネカマリコ：02/07/18 00:53

ねえ、これでいい？

506 ：名無しさん：02/07/18 00:55

うぜー消えろ。
なんでわざわざ嫌われるようなことすんだよ。。
とにかくナナシになれ、
目障りでしょうがない。

507 ：名無し：02/07/18 01:00

ハイハイ､分かった。。ごめん。迷惑かけて。（涙

508 ：名無しさん：02/07/18 19:25

>>449
禿藁age

509 ：名無しさん：02/07/18 19:59

彼女とは一夏の経験だった。
まるでサザンかチューブかオメガの唄のようだった（最後は死んだ）

季節はずれのブス（ホントはバス）が一台と読んでいた当時の私…。
疲れて君は帰るのさ　僕の胸に
アイ　ウォナ　ホージュー　アゲーン　♪
「ケッ！」

「お前のためならどんな事でもできるよ」といったら、

「じゃあ、もう近づかないで！」だって…

嗚呼、あの幸せ体験。
二度とこないと思いつつ、少しストーカー気味。

雨の降る日は～鬱になぁり～、お前もいつかは世のぉ中のぉ～傘になれるか！こんな気分で！ボケー！

カルロストシキは今いずこ？
オメガに３代目ボーカルがいたなんて、知ってた？

510 ：名無しさん：02/07/18 20:24

君は今、何をしているの？
自分の夢をしっかりと追いかけているのだろうか。

「今まで有り難う。そして、これからもよろしく」
そう言って笑顔で別れた私達。
その時の君の笑顔が瞼の裏から消えない。

もう久しく会っていない君。
遠くの街へ行ってしまった君。

君は今、何をしているの？
自分の夢をしっかりと追いかけているのだろうか？

511 ：名無しさん：02/07/18 20:30

２chに来る度胸がドキドキ

ここでしか会えないのよね。いまはもう

あなたにもう一度会いたい

512 ：名無しさん：02/07/18 23:30

「16歳の夏の思い出」

僕は16歳の夏休みにサッシ下請け工場でアルバイトをしていた。
朝の８時に家を出て自転車で暑い最中汗を掻きながら２０分かけて通っていた。
他にもI君やN君と一緒にアルバイトに行っていた。
工場に着き、決まって廊下で君はほうきを片手に一生懸命掃除をしていた。
その頃僕はとても恥ずかしがり屋で、挨拶もろくにできなかった。
そして、いつも挨拶もせず黙って君の横を通り過ぎて、食堂へ持参した弁当を置きに行っていた。
君と会うのは毎朝この瞬間だけだった。
この時はまだ君の顔もまともに見たこともなかったけど、
君は、髪は短めでワンレンのような髪型をしていた。
年齢は19位のお姉さんかな…。
その工場の決まった紺色っぽい上着と長いスカートの制服を着ていた。
何となく可愛いかも…と思い始めていた。

君の横を通り過ぎる時、君は掃除の手を休め僕の方を見ていたような気がした…
きっと気のせいだろう…たぶん…。

（つづく）

513 ：名無しさん：02/07/18 23:32

「16歳の夏の思い出」（つづき）

そして何日か経ったある日のこと。。。
その日で僕がアルバイトを止める日の事だった。
僕の働いていた職場の人手が足りないから、違う職場の人が応援に来る事になった。
なんと、偶然とはまさしくこの事を指すのだろう。
応援に駆けつけたのは君だった。
そればかりか僕の助手のような感じで手伝ってくれる事になったのだ。
毎朝あの瞬間しか会えないと思っていたけど、その君が
こうして今僕の目に前に存在しているのだ。
こんなにうれしい事はなかった。
真剣に神様ありがとう！と感謝したのだった。
僕は何を話していいのかわからず、無言のまま作業を始めた。
君も黙ったままだった。
３ｍぐらいの細長いサッシに青くちょっと透明がかった養生テープを貼る作業をしていた。
君がテープの端を両手の親指と人差し指で押さえ、僕は養生テープをぐーーーっと引張った。
そして君がサッシの端に養生テープの端をちょっと貼り、僕が空気のムラができないように
上手く貼り付けた。
君は「上手だね」と初めて僕に話しかけた。
僕はその時初めて君の顔をまじまじと見ることができたのだった。
君はテープが綺麗に貼れたのがうれしかたのか、作業帽の下の
とても可愛い顔からは満面の笑みがこぼれていた。
本当にすごく可愛かった。
この時だったのだ。君の事を本当に好きになってしまったのは…。
僕は自分のこの気持ちを悟られるのが怖く、それと、なんとか会話になるような言葉を
一生懸命さがした。そしてとっさに出た言葉が、
「だってプロだから…」だった。
照れくさそうに言ったのがよかったのか君は「あはは」と口に出して笑った。
そして続けて僕は「あそこにもっとプロがいるよ」と、
僕の先輩の方を指差して言った。
また君は笑ってくれた。うれしかった。
目線をちょっと下に移動させると、名札に目が止まった。
「島○」と書いてあった。
ふーん、島○さんっていうのかー…と初めて苗字を知ることができた。
名前は…知ることは出来なかった…。

（つづく）

514 ：名無しさん：02/07/18 23:34

「16歳の夏の思い出」（つづき）

そして、その作業を何回か繰り返した時、
「ちょっと隣の県まで一緒に来てくれ」とその工場に勤めてる45歳ぐらいのおじさんに言われた。
僕はずっと君と今の作業をしていたかったけど、そういう訳にもいかずに
そのおじさんが乗ってきたトラックに向かった。
これって神様のいたずらかな…と思わずにはいられなかった。
僕とトラックの間には君が立っていた。
君はなぜか僕の方を見ていた。
僕は歩きながら君を見ていた。
君の事本当に何も知らなかったから、
短い間だったけど、
君の姿、その顔をいつまでも忘れないように、
僕が本当に好きになった人だから
僕は君を…
もしかして…君も…

僕はトラックに乗り込んだ。
再び工場に帰り着いたのは19時を回っていた。
当然だけど、君はもう帰ってしまっていた。
そしてもう二度と君に会うことは無かった。

結局君と会話したのは
「上手だね」
「だってプロだから…」
「あそこにもっとプロがいるよ」
だけだった。

今でもふと思う時がある。
もしあの時もっと勇気があったら…
何かもっと違っていたのかな…
と。

(終わり）

515 ：名無しさん：02/07/19 06:48

↑　ポエムじゃないけど切ないね。

516 ：名無しさん：02/07/21 11:59

不安な　風が　吹く
あれは　だあれ？
なんのこと？
本当の事　言って
せめてもの　優しさだと　思って

517 ：名無しさん：02/07/21 23:34

失恋ポエム中心のページです。
ぐっときたり、はっ！としたり、にやりとしたり。
>>501

ｲｲ！！
↓
>センスが素敵なのです。
>こっそり、マナーを守って見てくださいねんvv
>
>ttp://celestial.milkcafe.to/hooper/tr/botsumenu.html

518 ：名無しさん：02/07/22 09:50

この恋は、終わったと。

そう感じているのだけれど、
いつのまにか。
街中で、君を捜している自分がいる。
君の声を、聞きたがってる自分がいる。
君の姿を、見たがっている自分がいる。

それでも、恋は終わったと。

519 ：名無しさん：02/07/22 11:27

きらいと思ってる
あなたの気持ちは
そのまま
武器になります

武器をもってるあなたは
ちょっと可哀相
武器よ
さらば
さようなら

520 ：名無しさん：02/07/22 11:31

ひとの
こころは
しばれません

521 ：名無しさん：02/07/22 14:44

冗談じゃない。
俺にはもうわからない。
強さ、欲望、合間に見える物は総て虚無。
奪える強さ、奪わずにいられる強さ。
それを持つことの苦しみは、永遠なのだろう。出来ることなら、その総てを俺は捨ててしまいたい。

好きで好きでしょうがない人に、好きといわれる喜び。
だが、目の前にそそり立つは遙かなる壁。
多分俺はその壁を乗り越えることが出来る。
通り過ぎ去ることもできる。
壁を乗り越えるなと言った貴女の中には、どうか越えてきてくださいという思いがあるのだろうか。

格好悪い自分の存在。
素直に見せることが出来た人。
どうしようもなく強さに焦がれるのは、何故？
唾棄すべき感情。
受け入れてくれた人。
それは貴女に甘えて欲しいから。

多分、貴女はもうそれをしない。
俺にだったら殺されても構わないという言葉。
多分、似た人が現れるだろう。
でも、それは貴女じゃない。
俺の中の虚ろな影は、いつでも貴女を追っている。

俺は獅子に焦がれる山猫。
俺は孤島に取り残された山猫。
俺は獲物に情けを掛ける馬鹿な山猫。
主人もなく、従者もいない、持ち合わせは孤独な自由。
誇り高く、誰にも媚びはしない。
だが、永遠の孤独。
今日も自分の島を求めてさまよい歩く。

懐かしの我が家は何処。

麗しの姫君は何処。

あぁ、俺は何処へ行く。

あぁ、俺は何処へ逝く。

522 ：名無しさん：02/07/22 15:08

海の底
浮きあがるために
全部を持っていけなくて
あれこれと選んでいたら
魚になってしまった

いまだって暗い海の底で
待ってるのよ

早くあがっておいでと
誰かが読んでるのだけど
私の声に聞こえるのだけど

523 ：名無しさん：02/07/22 17:41

「回帰」

一度潜って帰ってくる
戻ってこれるかわからない
そこは暗くて怖い場所

怖かったけれど仕方がない
私はもう行く場所がない

帰ってきたら
おめでとうを言おう

524 ：名無しさん：02/07/22 23:03

重たいっすねぇ。

525 ：名無しさん：02/07/22 23:05

こわれてしまった
こわしてしまった
ついに私が

せいせいした
自由になった
もう
どこにでもいける
もう
どこにでもいこう

526 ：名無しさん：02/07/22 23:10

相手も自分も嘘ばかり

愛なんて無い

愛は１人じゃ作れない

好きな気持ちはない

何が本当？分からない

何が嘘かも分からない

まだ好きかどうかも分からない

527 ：名無しさん：02/07/22 23:13

もうやめろ
もうやめろ
私の中の野獣をオリの中から
出すのは
お前の事を骨まで食い殺す

528 ：名無しさん：02/07/22 23:14

貴方は誰？
私は誰？
あの子は誰？
誰でもいいから教えて。
苦しくて仕方がない。

529 ：名無しさん：02/07/22 23:16

私の左の手は男
右手は女
男の私を怒らせると

あんたは私に殺されるだけ

530 ：名無しさん：02/07/22 23:19

521＞センスない（Ｗ

531 ：名無しさん：02/07/22 23:23

大好きなのに大嫌い
大嫌いなのに大好き
どっらの感情も
あなたの前だと無くなっちゃう
あなたはそれを知らない

532 ：名無しさん：02/07/22 23:41

あんたは精神病
異常人格

533 ：名無しさん：02/07/22 23:44

明日はきっとつまらなくて
あさっては泣いているかもしれない

けれど
また笑えるならばそれでいい
それでいいんだ

534 ：名無しさん：02/07/22 23:45

精神病
それは嘘
あなたが好き
それは嘘
結局あなたは
何も知らない

535 ：名無しさん：02/07/23 00:03

きもちがわるい、
誰も好きではないのでしょう？
ただ､妄想でしょ？
貴方のような卑劣で妄想狂が嫌い

536 ：名無しさん：02/07/23 00:11

正直､夜中の下記こ､きしょ居
何故､あそこまで妄想できるの？
薬デモしてるの？

537 ：ゆき：02/07/23 00:19

好きだった・・すごく・・すごく・・
あなたの姿を見ただけで何だか嬉しくて
あなたの声を聴いただけでほおが火照った
あなたが私の全てだった
あなたがいてくれたから私は笑っていられたんだ
でも今は何もない。そう空っぽ。
思い出は悲しみの涙で溺れたの。
誰かこの心を癒してください。満たしてください。
・・・あなたじゃなきゃ満たされない・・・

538 ：名無しさん：02/07/23 00:21

悪かった
貴方の心を弄んだ
ということなのかな？
貴方こそ､私を痛めつけたでしょ？
私は､トラ
怒るととまらない
何故､怒らせるの？
もし､好きだとしたら､嫌がらせをすべきではないでしょ？
大人なのに分かりませんか？

539 ：名無しさん：02/07/23 00:24

もう、つかれた。。。。どうすればいいか。。。

540 ：名無しさん：02/07/23 00:27

なんか､気が狂ってる
気が狂ってる
基地外はうつる

541 ：名無しさん：02/07/23 00:39

542 ：18：02/07/23 06:52

ふられた事を辛いと感じた
でも悲しい訳じゃなかったのは
それは最初っからわかっていた事で
そこで終わらせる自信がなかったから

543 ：名無しさん：02/07/23 06:54

前に進もう、お互いに。
生きていこう、お互いに。

ま　け　る　な　！

544 ：名無しさん：02/07/23 09:29

つくづくセンスない

545 ：名無しさん：02/07/23 09:34

じゃぁ、てめーが書け

546 ：名無しさん：02/07/23 09:40

コンジュらあセンスあるよ

547 ：名無しさん：02/07/23 21:01

「孤独」

結局　人は　自分自身が大切なんだ
日常的に　他人に優しくてても
本当にいざという時は　自分を選択するんだ
そんな奴等とは　顔も合わせたくない
口もききたくない
手前らは手前らで仲良くしてればいいんだ
俺は独りがお似合いさ
一生孤独で構わないさ

もう　誰も頼らない
もう　誰も信じない

548 ：名無しさん：02/07/23 22:32

人間、生まれるときも１人
死ぬときも１人。
それは分かっていた。
それを分かっている２人が近くにいても何もなかったね。

別れるときも涙は出なかったよ。
何故なら僕たちは常に１人だったから。

でも、君のことを思い返すと良い思い出ばかり出てくるのは何故だろう。
でも、君と行った所を訪れると懐かしく感じるのは何故だろう。
でも、君から貰ったものを見ると涙が出るのは何故だろう。

結局、僕たちは傷のなめ合いをしていただけかも知れないね。
でも、それで十分。
それで良かったんだよ。

何故なら、僕たちは常に１人だから。
１人で生まれて、１人で生きて、１人で死ぬから。

じゃあ、今度こそ本当にさよならだね。
僕が居たという事もすぐに忘れ去られてしまう。
それは誰もがそう。

やっぱり、僕らは１人で生まれ、１人で生き、１人で死ぬんだよ。

549 ：名無しさん：02/07/23 23:27

恋に焦がれて鳴く蝉よりも
鳴かぬ蛍が身を焦がす

550 ：名無しさん：02/07/24 04:29

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551 ：名無しさん：02/07/25 02:05

あなたは今日も光に埋もれて
どこでにぎやかに騒いでいるの
ひとりぼっちで泣きたいれ気持ちをじっとこらえてる毎日
あなたのバースデーお祝いしたかった
でも私なんかいらないんだね
あのキスはなんだったの？あのとき抱きしめてくれたこと
忘れられないのに。あなたは何もなかったふりして
他の女の子と一緒にいようとするんだね
ひどいよね。それでもまだあなたを好きな自分が痛い
き

552 ：名無しさん：02/07/25 22:38

目を閉じて
きみを思う
もう君なんかいなくても平気だよ
やっとぼくもそうなった

553 ：名無しさん：02/07/25 23:30

心がはり裂け痛くて痛くてたまらないよ
寂しい苦しい
どう思われようともう一度会いたい

554 ：名無しさん：02/07/26 13:45

くやしいよ
私がいなくても
平気だなんて

もう未練は
それひとつきり
たったひとつだ
なんとかなるだろ

555 ：名無しさん：02/07/26 14:12

負けないよ
きみに胸張って
言える日まで
さよならと

そのときが本当に
ぼくの失恋

556 ：名無しさん：02/07/27 12:21

こんな別れがあるなんて
思ってもみなかった

557 ：名無しさん：02/07/28 01:23

砂の城
満ち潮に　洗われて
いずれ　跡形も　なくなるだろう

私には　何の　術も無い
私は　せめてもの　慰みに
一等　きれいな　貝殻を　拾って

私の耳は　貝の耳
海の響きを　なつかしむ

とでも　歌ってみましょう

558 ：名無しさん：02/07/28 11:42

つまるところ
必要な認識は
君がいなくても
大丈夫だってこと

でも、今は、それがくやしい

559 ：名無しさん：02/07/28 15:32

あんたなんかだいっきらい
一度は言ってみたいもんだ

いや、やっぱり
言わなくいい

560 ：名無しさん：02/07/28 21:35

「別れ　そして　新たなる旅立ち」

二人の物語は終わりを告げた
全ての恋がハッピーエンドになるとは限らない
どんなに愛し合っていても
どんなにお互い認め合っていても
これは二人の運命だったのかもしれない
出会いも　この別れも
そしてもう二度と　二人は交わることはないのだろう
これからは　それぞれの道を　それぞれの足で
別々に歩んでいくことになる

いつまでも落ち込んでいては駄目だ
このまま自分が止まってしまっていいのか
乗り越えなければならない壁がそこにある
ほら　今その壁を乗り越えなくて　いつ乗り越えるというんだ

さあ　今　目の前にある
大きな壁を打ち砕き
そして旅立とう
新しい自分　そして　新しい恋を見つける旅へ！

561 ：名無しさん：02/07/29 23:40

こわい
こわい
何がこわい？
わたしを忘れるあなた
あなたを忘れるわたし

そんなことなんて
あるはずがないと
おもっていたのに

なんてこと

こわいこわい
どうなるの？

562 ：名無しさん：02/07/30 00:12

age　(・____＿_・)ノ”

563 ：名無しさん：02/07/30 00:46

さらば夏よ辛い恋よ
おまえだけはしあわせにー

564 ：名無しさん：02/07/30 17:20

嫌われるってめっちゃへこむ

つらいよね
自分が全部ダメになったみたい

キツいよね
あれれ、今までのはなんだったの？って思う

楽しそうだよね
振る方は楽だねって思う

頭来るよね
なんで忘れちゃえるのって思う

そうだねえ
うん
お互いにうまく行かなくて残念だったね
ホント残念だった

565 ：名無しさん：02/08/02 21:18

「最後の手紙」

あなたを好きになって本当によかった
後悔なんてしてないよ
だってあなたは心から愛してくれたから
だからあの夜あなたと寝たの
はじめで最後の経験になっちゃったけど
でも、とてもとてもとても幸せでした
あなたは私には勿体無いぐらいの人だった
だから　今度はいい女性（ひと）見つけて　幸せになってね
今まで本当にありがとう
今度生まれ変わったら　あなたと結婚して
子供を作って　おばさんになって
孫ができて　ぼよぼよおばあちゃんになって
今度は　あなたとずっと一緒にいたい...

566 ：名無しさん：02/08/02 21:44

(ノд・。)

567 ：名無しさん：02/08/03 13:13

ほうっておいて
わたしは好きでここにいるの

568 ：名無しさん：02/08/04 09:55

君の言葉が僕を貫いた。
「もう、別れよう」と言ったよね。

お互いに好きだとつきあわなくちゃいけないのかな？
君と一緒にいるだけで幸せだった僕。
君はそれに満足出来なかったんだね。

僕は、傷つくのが怖くて、踏み出せなかったのかも知れない。
お互いに好きだと思っていたのにね。

君は今、幸せだと教えてくれたけど、
未だ僕は新しい幸せは掴んでいない。

君が幸せになってくれたので、僕は嬉しい。
誰よりも幸せになって欲しい君が幸せで、僕は嬉しい。

569 ：名無しさん：02/08/05 20:50

８月の青い青い空を見上げながら
あの雨の季節に戻りたいと願う
果たされなかった約束
忘れ去られた花火
すべてはあの雨の中に

570 ：名無しさん：02/08/08 10:23

すべて無くしたその先で
手にすることが出来る幸せがあるなら
あらゆるものを投げうってでも
僕はそこへと辿り着きたい

何も無い場所
誰も居ない土地
君の居ない空間へ

571 ：名無しさん：02/08/09 14:13

いくら抱きしめても
あの人の心は遠い
どうして？
私は心の疑問を明確に言葉にできず
ただ悲しく横たわるだけ

あの人の心はどこへ行ってしまったのだろう？
今の私に呼び戻す力はない

強くならなくては
こんな弱い私のままで
あの人に立ち向かうことはできない

強く抱き締められるように
私は今戦わなければ
弱い自分と

強くなろう。

572 ：名無しさん：02/08/09 14:15

君に心を預けたことは一度たりともない

調子に乗らないで

早く逝け・・・・・・・・・・・・・・

573 ：名無しさん：02/08/09 15:05

傷つけ合ってそれでも一緒に居たのは傍に居ないと寂しかったから
あなたの手が好きだった。私を包み込んでくれる手
最後は、煙草を持つ指を黙って見てるしか出来なかった。
私を包み込む為にあった、その優しい手はハンドルを握るだけで終わった。扉を閉めてさようなら

574 ：名無しさん：02/08/09 15:13

あの日あの時あの場所で、夜空の月光が僕らを包み君との先を彩ってくれた秋
タバコの光とともに繊細にスクリーンを描いた君の指先と唇・・・
忘れもしない去年のあの日を君はまだ覚えているだろうか？
君の一言が僕たちの中をコーディネートしてくれたのをきっかけに
僕たちはともに歩きたいと思っている・・・。

575 ：名無しさん：02/08/09 18:34

全てを忘れる涙を流そう
全てを失った涙を流そう
君が全てだったことに涙を流そう

涙を流せない自分に涙を流そう

576 ：名無しさん：02/08/09 20:39

哀しみが包む夕暮れの下で
一人涙をこらえたあの日
去り際　笑顔だったのは
俺の最後の強がりだった

もう君を振り返らない
今は　そして永遠のさよなら

577 ：名無しさん：02/08/09 20:56

涙を飲んでさようなら
別れはいつもそう
貴方に教えてもらったこと忘れない

貴方と私
いつか天国で会えたら

そう思って生きていくわ

578 ：名無しさん：02/08/12 17:48

579 ：名無しさん：02/08/14 20:52

「月と影」

君は月
月は輝く
闇夜の地上を穂のかに照らす
僕は影
影は冷たく暗闇へ
姿を変えて消えてゆく
君が輝けば
僕は君の影
永遠に君を見れない運命

580 ：名無しさん：02/08/15 16:19

笑っていたよ
君の前では
信じていたよ
君の心を

それでも時は無常に過ぎていき
私は涙を流すばかり
でも君の前では泣かなかった
心配さえもかけたくなくて

あなたは「ゴメン」と一言告げた
その日から私の心の氷は溶けた
とても今では暖かくて
君に本当の笑顔
いつか見せられるように・・・

581 ：名無しさん：02/08/22 00:27

あなたを思って何度泣いたと思う？

本当は一度だけなの
あなたに彼女が出来たと知ったあの夜
一粒だけ涙が出た

それ以来あなたを思って泣いたことはない
泣いてもあなたは手に入らない
私を見てはくれない

あなたを思って何度泣いたと思う？
泣いた回数が思いの大きさじゃないみたいよ

あなたを思って泣いたのは
たった1回だけ

一粒の涙だけ

582 ：｢一つのグラス｣：02/08/22 01:46

今日ビデオを借りてきました

最新のビデオ

前から見ようと思っていました

いつもどうりにセットします

いつものグラスに大好きなお茶を注いで

でも何だか今日はお茶が減りません

いつもと変わらないグラスなのに

どうしてかなぁ

答えはわかっているのに

そんなことを考えます

583 ：名無しさん：02/08/27 01:30

ageときます

584 ：名無しさん：02/08/27 01:33

もう　あなたの気持ちに関係なく
私の想いは叶うことは無い

585 ：名無しさん：02/08/27 02:08

まだ数日しか経ってないに　懐かしく思える
傷は癒えてないけど　辛いばかりでもないよ

君と歩いたあの町並み　ぼんやりだけど覚えてる
君が笑った俺の言葉　　君だけの言葉にしてほしい

あの日が最後になるなんて　思いたくなかったけど
君の気持ちを大事にしたいよ　愛してるから
最後のキス　君の唇柔らかく優しかった
抱きしめてあげたかったけど　もうできないんだね

ずっとずっと傍に居たかったけど　叶わない事だってある
君の住む町を散歩したいけど　やめとくよ
君の事は忘れない　けど忘れたい　辛いから

涙止まらないよ　情けないね　男なのにさ

心だけ傍に居ていいかな　心だけ

586 ：名無しさん：02/08/27 02:10

触れないで、語らないで、垢がつくから

あなたなんてキライよ　顔も見たくない

587 ：名無しさん：02/08/27 02:38

「ＩＦ」
もしも願いがかなうなら、何も知らない少女のままで、叶わぬ夢を見ていたい。

588 ：名無しさん：02/08/27 03:27

>>581
・・・あなたの詩最高です。
本当に、本当に共感できました。がんばりたいって思えた。

589 ：名無しさん：02/08/27 03:29

|,ﾟДﾟ)???

590 ：名無しさん：02/08/27 03:29

ネ鎌ネットワークって強い絆だね（感動）

591 ：うつうつ：02/08/27 04:28

君が僕の全てだった

僕は全てを失った

でも得られたものも大きいよ

たくさん悩んだし、勉強になったよ

いずれ君より好きな人を見つけるよ

この経験、無駄にはしないよ

だから君も彼の事は忘れて幸せになってね

君に会えて良かったよ

ありがとう

そう思えるようになるには、あとどれ程の月日が必要なんだろう・・・

592 ：夢見る名無しさん：02/08/27 19:42

「ふざけんな！！」

お前は言った～　愛していると～
お前は言った～　信じてくれると～
お前は言った～　愛して欲しいと～
お前は言った～　あなたが大事と～

それが裏を返せば理屈をごねて　正論かまして　はいサヨナラ
お前が最後に俺に見せた　悲しげな顔は　演技だったんだろ

ふざけんな！！　頭かち割るぞ！！
ふざけんな！！　グーで殴るぞ！！
ふざけんな！！　嫌がらせずるぞ！
ふざけんな！！　ふざけんな！！　ふざけんなーー！！

でもね。。。

君と過ごしたこの夏は　甘～い甘い夢物語
はじめて会った時の君　まるで天使だった
君の笑顔　声　仕草　　すべて愛してたよ～～！！！

お前は言った～　幸せになってと～
お前は言った～　本気で思ってるよと～
お前は言った～　俺の味方だよと～
お前は言った～　心が好きだと～

それが裏を返せば見てないところで　アレコレ言って　被害者ぶり
あの言葉は嘘だったのかと　問い詰めたい　小一時間問い詰めたい

ふざけんな！！　スカートめくるぞ！！
ふざけんな！！　Ｈｉキックかますぞ！
ふざけんな！！　カンチョーするぞ！！
ふざけんな！！　ふざけんなー！！！

でもね

君は心が優しい人って心の奥では信じてるよ
君の小さな手の感触　思い出したい
君と最後に交わしたキス　君の全ての記憶宝物にしたい

593 ：夢見る名無しさん：02/08/27 21:19

age

594 ：名無しさん：02/08/27 22:01

『１ヶ月待ってて』と言って遠くへ行ったあなた。
私はあなたが好きだから待ってたんだよ。
ずっと信じて待ってたんだよ。
なのに、あなたは途中から連絡くれなくなったよね。
私がメールを出しても電話をしても。

私が必要なくなったら言ってよ。
私はどうすれば良いの？
「待たなくて良いよ」
「さようなら」
色んな言葉が在るじゃない
言ってよ
私に言ってよ

１ヶ月はまだ進行中

595 ：名無しさん：02/09/05 00:51

あなたにもらった本の
あなたの名前を消そうとしたんだ

でも

僕の修正液はショボイから
あなたの名前を
全部は消せなかった

596 ：名無しさん：02/09/05 01:03

あのとき君は、どんな気持ちでいたんだろう
あのとき僕は、何故何もできなかったのだろう
難しいことなんて考えなくても良かったんだよね
ただ、素直に触れ合えれば

君の電話番号を、もう忘れてしまったよ

597 ：名無しさん：02/09/05 01:26

ふられたよ
　
　ああふられたよ
　　
　　　　　ふられたよ

598 ：名無しさん：02/09/05 01:27

ふられたよ
　　
　　ああふられたさ
　　　　　
　　　　　　わるいかよ？

599 ：名無しさん：02/09/05 01:41

ふられたの？
　　
　　ああふられたの？

　　　　　おれもだよ＃

600 ：名無しさん：02/09/05 01:42

ふられたよ
　
　　ここらでひとつ
　　
　　　　　６００げと

601 ：名無しさん：02/09/05 02:10

ふられたよ
　
　　最後の言葉は
　　
　　　　　さよ～なら～

602 ：名無しさん：02/09/05 02:12

ふられたよ

　　偶然出会って
　　
　　　　リバウンド

603 ：名無しさん：02/09/05 02:12

さーらばいばい　さーらばい　げんきにさーらーばあーーーい

したくないちょー

604 ：名無しさん：02/09/05 02:26

一番短い恋
一番後悔を残した
一番微熱が続いてる

605 ：名無しさん：02/09/09 22:45

私一人では埋められない
そのこころ　彷徨い

606 ：名無しさん：02/09/11 10:59

僕なら平気さ
さあ、最後のキスを

607 ：名無しさん：02/09/11 15:22

輝く思い出で残しておくの？
傷口を開いて
ぼろぼろになってしまうの？

608 ：名無しさん：02/09/11 16:05

別れると
　　決めたその日に
　　　　挑むエチー

609 ：名無しさん：02/09/11 17:11

>>586
君のその短文でかかれた稚拙なポエムですら僕は嬉しくなる

610 ：灰塵：02/09/12 12:43

　さらさらと流れ落ちる砂のように
　いつかは細やかな結晶が積み重なり
　化石になり
　過去という時の中に埋もれる事でしょう

　幾日も幾日もただ涙を流して
　枯れ果ててもなお溢れ出る嗚咽の響きも
　いずれは空にすい込まれて消えてゆくでしょう

　僕らは流れゆくときの中に
　僕らは吹き去る風の間に
　僕らは積もりゆく砂の隙間に
　ただその思想いの足跡を残し
　失われたかけらを刻み進む

611 ：名無しさん：02/09/12 22:17

別れの言葉が心を貫いた
口は閉ざされたまま
ただ立ち尽くした雨の午後
雫の冷たさだけが気持ちよかった

612 ：名無しさん：02/09/18 19:56

あの日あの時あの場所で、夜空の月光が僕らを包み君との先を彩ってくれた秋
タバコの光とともに繊細にスクリーンを描いた君の指先と唇・・・
忘れもしない去年のあの日を君はまだ覚えているだろうか？
君の一言が僕たちの中をコーディネートしてくれたのをきっかけに
僕たちはともに歩きたいと思っている・・・。

この詩に心当たりのある方（女性）イニシャルの頭文字だけ教えてチョ・・・

613 ：名無しさん：02/09/19 11:00

>>612
う～ん。難しいとこだなぁ。

614 ：tomoe：02/09/26 18:22

もう詩を書く気力がない
どんなに叫んでも、わめいても、彼のもとには届かないんだ
こんな人生もあるんだね

615 ：名無しさん：02/10/02 01:21

>>613
貴女はまきこです。煙草は女の癖に吸わないでください。
似合っていませんよ、体にも悪いので極力止めたほうがいいんじゃないですか？

616 ：名無しさん：02/10/02 17:16

確かに僕は、君が言った通り、変わったのかもしれない。
しかし、僕を変えたのは君ではなかったか。
そしてまた僕も、君を変えたのだろう。
それを認めないのは君の弱さであり、また、強さであるのかもしれない。
けれどそれは、無知故の強さではないか。

…ちゃんと認めろよ。お前が変わったからこっちだって変わらざるを得なかったんだよ。

617 ：名無しさん：02/10/02 19:14

君を想う
それだけで十分だったあの日々

君を見る
それだけでもうダメな今

何気ない貴方の仕草に
何度も傷つく

言外に欝だ、と
言わないでください

618 ：名無しさん：02/10/08 01:24

嘘をつかないでください。
それが、あなたに絡まる鎖をさらに硬く、きつく縛ることにいつ気が付くのですか。
嘘をつかないでください。
それが、私を傷つける唯一の刃だということがなぜわからないのですか。
嘘をつかないでください。
それが、あなたと私の距離を果てしなく広げる罠だということは知っているのですか。
お願いだから、私を恐れないで。
お願いだから、繕わないで。
それが、優しさの顔をした不誠実だということはわかっているのでしょう？
不誠実は一瞬の安堵を生む薬だけれども、残るのは、不信。
それが、私の愛情をただ疲弊させるとわかっているのでしょう？
疲れた私は、あなたを信じることができなくなりそうなの。

疲れた私は、あなたへの気持ちに終止符を打ちたくなってしまうの。
疲れた私は、あなたとこれから築けるかもしれない幸せな関係より、
まだ会ってもいないどこかの誰かとの不確実な関係に夢を馳せてしまうの。
ねえ、どうせなら早く言って欲しい。
「ゴメン、ヤッパリキミハ、ボクノ、モトメテイルヒトジャ　ナカッタ」
私は傷つき泣くかもしれない。でも今以上に傷が深くなる前に。
ねえ、私が必要ないならば、手放してもいいよ。
ねえ、そして本当に大切にできる人を見つけて。ちゃんと愛して。
あなたにとって、その人は私じゃないもの。
でもね、まだ期待してしまう。
あなたがまた私を求めてくれた、その気持ちに。
あの時私を抱きながら言ってくれた言葉に。
でもね、私は知っている。
期待の先に待っているかもしれない絶望に耐えうる心は、
どこかへ消えてしまった。

619 ：名無しさん：02/10/08 02:27

フェロモン入り香水《フェロモン惑星》
恋する乙女の必須アイテム！　♂と♀を互いに引きつけあう魔法のコロン！
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620 ：名無しさん：02/10/08 20:39

別の男を見つけます
安心してください
貴方なんかもう見ていません
だからもう貴方の好きな人を見てください
勘違いしてしまいます
もしかしてと思ってしまいます

まだ貴方のことが好きなんです
勘弁してください
見ないでください

これが俺の振った女と
優越感に浸って自信を持ちたいなら勝手にどうぞ
できれば私の知らないところで
好きなようにやっててください

思い出の中の貴方だけは
あの頃の様に優しい

私はそれで十分です
辛い現実をもう見せないでください

見られるだけで傷つきます
俺がなにを見ようと勝手だとでも
貴方は言うのでしょうか

地獄にでも落ちてください
マジで欝です
これ以上傷つけないでください

貴方がまだ
好きなのですから

621 ：名無しさん：02/10/08 20:41

恋はきっと
そこにあるもの
おもくなく
かるくなく

622 ：名無しさん：02/10/08 21:28

冬はきらい
空気がつめたすぎて
一人きりなのを
体の中からわかってしまうから

623 ：名無しさん：02/10/08 22:01

ここからあなたが見える
あなたからはあたしが見えないのにね

624 ：名無しさん：02/10/09 02:07

CRASH! CRASH! CRASH
CRASH! CRARH! CRASH
CLASH! CLASH! CLASH
頭の中で回るｲﾒｰｼﾞ
心の中から消えるﾀﾞﾒｰｼﾞ

思い残す事はなんだい？
でもねぇ
忘れちゃいなよ
忘れちゃったよ
忘れちゃったよ…
僕は変わりゃ～しないよ…
早くあきらめなよ
早くあきらめなよ
早くあきらめなよ

625 ：名無しさん：02/10/09 19:08

ﾄﾞｱの外で思ったんだ
あと10年経ったら何でも出来そうな気がするって
でもやっぱりそんなの無理さ
やっぱり何もできないよ
僕は何時までも何も……
できない～だろう…

626 ：名無しさん：02/10/10 00:04

あなたがどこのだれとどうしようと
かまわなくなった私

もうあなたは私のなかにいないのですね

そして、あなたの中に私は
とうの昔からいなかったのですね

627 ：名無しさん：02/10/10 00:36

言葉に出来ない・・・言葉を選ばなければ伝えきれない思い・・・
どのように気持ちを表現したらよいだろう？
それは君と一緒に時を過ごさなければ、伝えられないんだろう・・
だから僕は君と過ごしたひと時を想像してみる・・・
想像の中の君を思い描いてみる・・・
・・・・・・・・・・・・・・
いるようでいない　見えるようで見えない
でも、これから見えるであろう僕の中の君と言う確かな存在
それで良いんじゃないかな？

628 ：名無しさん：02/10/10 00:52

ところでさあ。
とっくに１００過ぎてるけど
>>1は
縁切寺に奉納したのかな？

629 ：名無しさん：02/10/10 10:31

最初で、最後のキスをした。。。
お互い、想い合っているのに、なぜ。。。？
二人の障害を壊せる程の
魅力が自分にはないんだろうな。

たった・・・それだけのこと。

あの人を、幸せにしたい。
叶わない恋。
すぐ、そばにあるのに
触れることは許されない。。。。。。

一体、誰のために産まれてきたの？
居場所は、どこなのですか？
いつまで、彷徨えば許されるのですか？
どれだけ、孤独を感じれば許されるのですか？

最初で最後のキスは、涙の味がした。
地球の反対側で産まれた人の唇も舌も
やわらかくって、暖かかった。
服にまだ、あの人の匂いが、残ってる。。。

外の風が、嫌に冷たい。。。

630 ：名無しさん：02/10/10 10:35

信じてたものが壊れたよ

631 ：名無しさん：02/10/10 10:36

君と別れたあの日
夜空を見上げていた
ふと
涙が一滴俺の頬を伝わり落ちた

632 ：むう。：02/10/10 11:33

わすれない～で

633 ：名無しさん：02/10/10 13:21

>>620
僕が消える事によって、君が救われるのなら・・・
僕は消えるよ

634 ：名無しさん：02/10/10 15:11

「恋跡」

鮮やかな思い出が
傷跡を残すことなく胸を貫く

心を三度打ち砕いた隕石が
知らぬ間に小さく軽くなり

今はもう天秤に分銅はいらない
それはただ冷たく澄んだ空気

それはただ私のまわりに漂うだけ

635 ：名無しさん：02/10/11 04:09

　　　　「憂鬱」

自ら切り出し　自ら鬱になる
君には本当のこと話したかった
本当のこと判って貰いたかった
でも　もう良いんだ・・・
俺　くたびれちゃったよ
生きる事が　こんなにしんどい事なんて
餓鬼の頃はちっとも思っちゃいなかった
俺　昔から色々なものに怯えていたんだ
それは
何でもない自分の弱さと言うものに
物心の付かないうちから
とても怯えていたように思える
怖くて夜も眠れない時もあった
ただ　お袋の優しさが　俺を安らいだ・・・

636 ：名無しさん：02/10/11 04:19

多様な装備で身を包んだ物など何の意味も成しえない
こんな物は無いほうがむしろ自分にとって有難い物なのに
無意味な装備が君を傷つけた
君が言ったその言葉は
心から出てきたものなのかい？
それが心なら
僕はきれいな心を手に入れた

637 ：名無しさん：02/10/15 00:25

君と一緒にどこまでもゆけると思ってたんだ

638 ：名無しさん：02/10/15 17:29

痛みはいつか　傷痕となり　いつかは消える
それでも　今は　
あなたが残した　この傷みだけが　すべてで
それさえ　失くしてしまうとき
水の無い魚のように　わたしは死んでしまうのでしょう　

639 ：名無しさん：02/10/15 17:30

しんでください

640 ：名無しさん：02/10/15 17:38

>>639
お　　ま　　え　　が　　な

641 ：名無しさん：02/10/15 17:48

いくら頭をひねっても、
感情をそのまま言葉にしようとしても、
うまく書けない。
やっぱ才能が無いのかな。
それとも私の気持ちは本物じゃなかったのかな。

642 ：名無しさん：02/10/15 17:57

幾枚と　散る葉数えて　逝く秋に　過ぎたる恋の　終わり見つける

643 ：名無しさん：02/10/16 14:36

住江の渡るフナ美と火事を絶え行方も知れぬ故意の道かな

644 ：名無しさん：02/10/16 15:32

二人一緒に過ごせた時間はあんなに少しだったのに
どうしてこんなにひきづっちゃってるんだろ。
あれからこんなに時間も経っているのに…
どおしてあたしはあなただけ…？

645 ：名無しさん：02/10/16 15:49

薄れて行く、記憶の中、
まだ心のどこかに存在するあいつの面影、
忘れてくれよ、と言われても、
忘れられない青春の一ページ。

646 ：名無しさん：02/10/16 15:54

祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
紗那双樹の花の色
盛者必衰の理を顕す
奢れる者も久しからず
ただ偏に夏の夜の夢の如し

あってるけ？

647 ：名無しさん：02/10/16 18:59

もう　大丈夫
全ての　お仕事終わりです

もう大丈夫
本当に頑張りました　えらかったですね

もう大丈夫
さあ　もう力を抜いて　休んでください

もう大丈夫
涙は流れに任せていいよ

もう大丈夫
あなたの明日が　動きだします

もう大丈夫　あなたはすごく頑張った

648 ：名無しさん：02/10/16 19:01

顔だけではなく性格も悪い女であった（完）

649 ：名無しさん：02/10/16 19:04

ほれていないよお前の顔の小ささに

ほれていないよお前の心の汚さに

ほれていないよお前の汚い数々の過去に

ほれていないよお前の偏屈な演技に

元からほれてなんていないよ

650 ：名無しさん：02/10/16 19:06

勘違いしないでください

貴女は可愛くありません

勘違いしないでください

貴女は背が小さいだけです

勘違いしないでください

貴女は見せ掛けの愛情を知っているだけです

651 ：名無しさん：02/10/18 03:29

こういう出会いでなければ
結ばれていたかもしれない
でもこういう出会いでなければ
あなたには出会えなかった

私の求めに誠実に応えてくれたあなた
そんなあなたを好きになれた自分を誇りに思う
あなたを好きになって、ほんとによかった

652 ：名無しさん：02/10/18 19:59

ため息つかせてあげよう
わたしの両手が迎えてあげよう
だめになりそうなあなたを　今こうして抱きしめる

何も考えるな　何も言うな
ただ心にため息つかせて
しっかり包まれてるこの感覚　いつまでも感じて
わたしの愛するあなた　いつまでも抱きしめている
あなたが大丈夫になるまで

653 ：名無しさん：02/10/19 18:30

君の寂しさを埋めてあげたかった
本当は僕がそれを埋めるはずだった

素敵な夢はいつも途中で終わる
この朝に覚めた夢も素敵な夢だった

ただ、君の横に僕がいないというリアルさに
いつまでも散らかった部屋のように
整理出来ない意識がある

今は夢を濁していよう
切なさと　僅かな期待を交えて

君を見た時の夢は　いつも素敵だった

654 ：名無しさん：02/10/21 17:07

つらいつらい。
会えない辛さがぶりかえしてくる。

同じ波長で同じタイミングで過ごしていたのに
あの子よりわたしを好きだった時があったのに
わたしを待たせるわけにいかない
開放しなきゃいけない　
その思いでわたしを手放した。

あの子とセックスしちゃったの？
わたしを振ってからすぐしちゃったの？
あの子を好きかどうかわからないって言ってたのになぜ？

わたしへの気持ちが残ってるから　今会えないから
だから毎日つまらないって日記に書くんじゃないの？

あの子への拭い切れない不信感
まだあるでしょう
でもそれを見ない様にがんばってるんでしょう

あの子に一直線に見えてもそれは見えてるものをミエナイフリしてる
そんな風に見えるよ？

情と思い出であの子を選んだ。
それでもいいんだよ
そんなあなたの傍にいたいんだよ
会えなくて話せなくて辛いより
会って話して悩みをきいてあの子への思いを聞く辛さのほうを
わたしは選びたいよ

心の傍にいたいんだよ。

655 ：名無しさん：02/10/21 17:12

そんな君の独善的な態度にどう僕は答えたらいいのだろうか？

そんな君の偽善的で傲慢な性格をどうして愛せようか？

はなはだ疑問だ・・・

656 ：名無しさん：02/10/21 17:25

100篇溜まったら、プリントアウトして鎌倉の縁切寺に奉納します。
とか>>１は言ってるが、本当にやるんだろうか？

657 ：名無しさん：02/10/21 17:48

むくんだ足を投げ出した
夜明けの靖国通り

君は笑った
僕は終焉を見た

少しだけ泣いた

君があの日
何を見たかさえ
僕は知らない

658 ：名無しさん：02/10/23 12:19

すでに会いたさがはちきれそうで
我慢するのに疲れてきてて
泣きたくなるほどに求めてます。

嫌いだからじゃない

そのあとに続いた言葉を思い出しては
呼吸が苦しくて

今なにをしていいのかわからなくなってます。

会いたい。

659 ：名無しさん：02/10/25 09:28

空はかわらない。道はかわらない。景色はかわらない。

あなたがいなくても、世界はなにもかわらない。

　けれど、あなたがいない事実だけは　わたしをかえるのです。

わたしという小さな世界は閉じたまま　あなただけを密やかに想って。

　わたしがいなくても　あなたはなにもかわらない。

その真実だけが、わたしに只　痛みを与えるのです。　

660 ：名無しさん：02/10/25 13:00

突然あなたが他人になる
世界で一番近い人だと思ってたのに
今は宇宙で一番遠い人
突然あなたが他人になった

661 ：名無しさん：02/10/29 17:22

夕日を背に、俺は一人で歩き出す
背中に哀愁を漂わせながら
すぎさりし日々をおもいなつかしむこともなく
俺はその場を立ち去る・・・

662 ：名無しさん：02/10/29 17:26

（ﾟ∀ﾟ）

663 ：失恋詩人：02/10/30 21:31

もうすぐ１年…。

長いような短いような。

詩を書いてくれた人、読んだ人、書かせていただいた人、

みなさんありがとう。

100篇はとっくに超えましたが、縁切寺へはまだ行ってません。

やはり行くべきでしょうか…。

664 ：名無しさん：02/10/30 21:37

一年か・・・。味わい深いな。

665 ：名無しさん：02/10/30 22:17

あなたの大きな手
かわいい寝顔
あたしを呼ぶ声
好きだよの言葉
今でも時々思いだす

好きになってくれてありがとう

666 ：名無しさん：02/10/31 20:01

二人で寝るとあつかったのに、もう寒くて寝られない季節が来ました。あなたは今何をしてますか？

667 ：名無しさん：02/10/31 21:31

貴方の笑顔よりも
友達のくれたハロウィンのパンプキンケーキのほうが好きだ

貴方の思い出よりも
友達といったラーメン屋のほうが好きだ

貴方といた時間よりも
友達といった沖縄旅行のほうが好きだ

あなた自身よりも
私が好きだ

まぁ詰まるところそういうこと
納得してしまえば簡単な理屈
それではバイバイ御機嫌よう多分見ていないだろうけどね

パンプキンケーキホントに美味しかったよｖMちゃんｖありがとｖ

668 ：名無しさん：02/10/31 21:34

バイバイ、君がそれでいいのなら

ここで見送るよ・・・

669 ：名無しさん：02/11/05 00:52

>>620
そんな君の優しい嘘も、僕は喜んで受け入れるよ

君には正直迷惑をかけた

君の優しい振り方に僕は人としてのやさしさを手に入れた

ありがとう、いい人見つけろよ・・・

670 ：名無しさん：02/11/05 01:22

それでも僕は誰とも人生を交換したくない。

671 ：名無しさん：02/11/06 22:44

あなたに彼女がいるなんて

前から知ってた

なのに

あなたの口から聞いて初めて

涙がこぼれた

何がそんなに悲しいの

でも嗚咽は増すばかり

672 ：名無しさん：02/11/06 22:57

と笑いをかみ殺しながらポエムを綴る君は

無邪気な天邪鬼

673 ：名無しさん：02/11/06 23:21

遠い
どうしやうもなく遠い
君は近いといふ。
そうかもね
無視をしてくれない同情が遠いといふのです

674 ：名無しさん：02/11/06 23:23

弱くて倒れそうな君には強くて丈夫な彼

弱くて倒れそうな僕には芯のしっかりした彼女

最近そう思う

悲しいけれどもね・・・

675 ：名無しさん：02/11/06 23:25

サヨナラまじりの切なさが
いつまでも続くはずはないと
知っていても
なおただ切なさで
君を忘れたくない

676 ：名無しさん：02/11/06 23:30

君の声がきこえた

さよならをした君が目に霞み

二度と来ない夜がいつまでも心に霞む

677 ：名無しさん：02/11/07 01:19

二人で過ごした二年半
いろんな思い出もそのままストップしてるよ
追いかけてあなたの胸に飛び込みたいのに
そんな勇気も嫌われたくないから・・できない！！
夢でもいいからまた付き合って・・
あなたは出会った頃のままで・・こんなわがまま
許してくれますか？？　　　　

678 ：名無しさん：02/11/07 01:37

君は、それが夢であっても
僕を思い返してくれるだろうか

それが、叶う事のない絵空事だとしても
あの日のように　あの日のように

679 ：名無しさん：02/11/07 03:14

何度も何度も騙されちゃった
それでも、今度こそは、って信じてた
でもやっぱり
何度も何度も騙されちゃった
今度こそは、本当にさようなら。
私は、私の為に生きていく。

680 ：名無しさん：02/11/07 19:18

あれから　楽しいことは
何回かあったのだけど
いつもその後に
むなしさが　残ってしまう

そう　私の笑顔の元は
あなただった
あなただったのに・・
私は・・・

681 ：名無しさん：02/11/07 19:21

自信を持ってくれ・・・

もしも俺が好きなのなら

自分に自信を持ってくれ・・・

682 ：名無しさん：02/11/07 19:22

そしてお互いに前向きに生きていこう

こんな事ばかりしてないで

683 ：名無しさん：02/11/07 19:29

大阪は悲しい街だと思った
住んでみて
やっぱり悲しかった

きみと出会った大阪に
今も住む僕は
今も同じ空を見上げる

きみも今夜の細い月を
見上げていることを願って

684 ：名無しさん：02/11/07 19:35

師走になれば赤いちゃんちゃんこきて
鼻水たらしながら走りまくる
垂れた鼻水は、滴り落ちて雪解け水に
混じり絶妙のコントラストを示している
君の鼻水・・・

685 ：名無しさん：02/11/07 19:43

ここのいい！
折れは知らんけど、雑誌で紹介されてるらしい。
まあ、安値で買えるしお勧め！！
http://www.adultshoping.net/linkstaff.cgi?id=001951

686 ：名無しさん：02/11/08 17:31

あなたの全てがもう目に焼き付いて離れない
忘れさせて　忘れられない　あなたか愛しい
重ねる唇と赤いルージュを思い出して
甘い香　溶けるようなあなたのぬくもり
あなたの笑顔だけみれたらそれでいいなんて
全部嘘さ　抱きしめたい　この腕の中に
いつか尽きる恋と諦めないでいたいから
声が聞きたい　そばにいたい
叶えられない恋だから傷跡

687 ：名無しさん：02/11/09 21:18

私には家族はできない
私には人間関係を維持していくだけの成熟さがない
だからこれでよかったんだと思う
私には家族はつくれない子どもも育てられない
だからあの人とどうにもならないでよかったと
今日仕事中にふと思った
好きな人には幸せになって欲しい
よかった。相手が私じゃなくて
よかった。手をつなぐのが私じゃなくて

688 ：名無しさん：02/11/09 21:48

ありがとう

689 ：名無しさん：02/11/09 21:55

呼ばれた気がしたんだが、

違った。

690 ：名無しさん：02/11/09 21:56

>>687
カコイイ！

691 ：名無しさん：02/11/09 22:50

あなたなし日々
続く毎日、心の空白
雪になって舞い降りて
またあなたと巡り逢いたい
あなたなしの私
ただ立ち止まったまま
胸にあなた
あなたの心に私はいますか

692 ：名無しさん：02/11/10 00:09

いつも変わらなかった笑顔
低く優しい声
髪をなでる大きな手
いつもあなたと一緒だった週末　
なにげない毎日は、今思うととても幸せだった
会いたい　
わたしの髪をなで、そして優しくほほえんで

693 ：名無しさん：02/11/10 00:15

神様どうか、彼女に素敵な男性を
どうか、彼女の思いのままに

694 ：名無しさん：02/11/10 02:46

そばにいるだけでよかった
それ以外なにものぞまなかった
そう思ってた
でも本当はお前の全てを手に入れたかった

今はもうのぞまないよ
それでもお前のことは忘れないよ

695 ：失恋詩人：02/11/13 20:42

１周年記念書き込み。

奉納の件は賛成意見がなかったので、見送ります。

引き続き、失恋の悲しみ、悔しさ、思い出を、どうぞ詩に。

詩にして欲しいという依頼もお待ちしています。

696 ：名無しさん：02/11/16 23:28

君と出会えた軌跡
肌を重ねる喜び
笑いあえた素晴らしき日々
ちょっとした裏切り
膨れ上がる懐疑
そして君がいなくなったこの悲しみ

697 ：名無しさん：02/11/20 00:21

「これって詩？ま　いっか。」

愛するために何をすべきなのか
そもそも　愛ってなんなのか
っていうか、愛って何ですか？
ｽﾚ違いですか？
板違いですか？
あ、そうですか、そうですか
邪魔ですか
消えりゃいいんでしょ、消えりゃー
それじゃぁねー　さよーならー
すたたたたー...

あぁ歪んでしまったこの性格
はー…　溜息ばかりの今日この頃
超不安定な日々の繰り返し
ちょっとした事でも混乱してしまったり
だれか　愛をください　助けてください

っていうか、愛はお前自身の中にあるものだろ
人から与えられるものじゃなく、人に与えるもんだろが
ちっとは成長せやこらー　と怒ってみたり

で？
ま　いっか。
わけわからん

全世界の人々>おまえがなー。

698 ：名無しさん：02/11/20 22:55

素直に泣ける人がうらやましい。強がっていたら泣きかたを忘れてしまいました。あなたの前でも笑ってるけど、心は辛いです。そんなこと、これっぽっちも知らないだろうけど。

699 ：名無しさん：02/11/20 23:06

あなたと別れてからも
あなたの笑顔、香、感触薄れる事があって消えません
そして薄れること無く私は、あなたに今も思いを寄せてます。

700 ：名無しさん：02/11/20 23:07

７００

701 ：名無しさん：02/11/20 23:14

懐かしいね
この景色
君は何を見ていたの
君は何を想っていたの

702 ：名無しさん：02/11/20 23:27

バカバカバカ
死ね死ね詩ね。

703 ：名無しさん：02/11/21 00:16

ほっこりと　空に暖か色のお月様
あのね、あの人に　ごめんねって
伝えてね

704 ：名無しさん：02/11/21 01:21

思い出すと　いとおしくて　少し切ない

あの夜　電話で話しながら　ふと　空を見た
真珠色の月が　やわらかい光をまとって　浮かんでた
「今　同じ月を見てるんだな」
そう言って　あなたは少し照れて笑った
遠く離れた場所にいても
同じ空の下にいるんだ　同じ月を見てるんだ　同じ時を過ごしてるんだ
そんな　ちょっとした事が　あの時　あの時間が
すごく嬉しくて　すごく大切だよ　今でも

思い出すと　いとおしくて　少し切ない
あの夜と同じ月が　浮かんでる　　　　　

705 ：名無しさん：02/11/21 01:25

詩文でよこすなよ！
言いたい事があるのなら、相手に伝わるよう抽象的でなく
具体的な意見でなおかつ簡潔にまとめろよ！
ばかげている！！！！！！！！

706 ：名無しさん：02/11/21 01:52

ぽえむなメールがきたの？
それとも、このスレに対する罵倒？

707 ：失恋詩人：02/11/21 04:30

詩文で伝えていい場合、いい相手を考えるべきですね。

それ以前に、自分の詩がきちんと、
それを伝えられるかどうかを考えるべきかもしれません。

708 ：名無しさん：02/11/21 05:01

ここにいるみんな
月がとっても綺麗
外に出てみてみて！！

709 ：名無しさん：02/11/22 01:52

あなたの腕の中は暖かすぎて心地よくて
あの頃に戻れたのかと勘違いしてしまった

あなたに抱かれて眠れる幸せ
あなたを抱いて眠れる喜び

ほんの一瞬の夢・・

時間は戻らない
それはわかっているけど、錯覚してしまった

お願い
もう戻れないなら
もうあの頃には帰れないなら優しくなんてしないでよ
優しくされたら期待しちゃうじゃない

もっと冷たくしてよ
あなたのこと、嫌いにさせてよ
あなたなんか！って思わせてよ

このままじゃ私、あなたのこと大好きなままだよ・・
ずっとずっと大好きなままだよ・・

710 ：適時スレ上げ：02/11/28 22:52

711 ：名無しさん：02/11/28 23:07

もしももう一度生まれ変わったとしたら、私はまた貴方を想うでしょう。
もしももう一度生まれ変われるのならば今度こそ貴方に想われたい。
最期まで…

二人写った写真せめて貴方の側において。
現実の私はもうそこにはいられないから…
イタズラに傷付け合った日々が悲しくて、でも愛しくて、鮮やかすぎた。
もう、前も後ろも分からない…

もしももう一度生まれ変われるとしたら貴方に愛される私でいたい。
最期まで…

消えてしまいたい。私が欲しかったのは貴方といられる永遠…ただそれだけ。

712 ：名無しさん：02/11/29 18:53

応援age

713 ：名無しさん：02/12/01 18:41

714 ：名無しさん：02/12/01 18:42

Ｐｕ

スケベ心丸出しのエロティックなポエム

715 ：名無しさん：02/12/01 18:42

愛してるという言葉を　信じようとするそばから
あなたは　いつも　打ち消すように　
空々しく　逆さ言葉
有頂天から　まっさかさま
だから　どんなにか　いつも　悲しかった
だから　信じるのが　恐くなった

愛情　本当には　あなたからじゃ　足りないかもしれない
本当には　ハハオヤから　もらうべきものだった
安心してベタベタできる　そんな愛情

信じてても　翻る
それは　今までも　同じだったから
これからも　同じでも　たいしたことじゃない
くよくよすることじゃない
Ｎｏｂｏｄｙ　ｌｏｖｅｓ　ｍｅ

そう思ってればそれ以下もないし
私は大丈夫　感じないように
甘い　砂糖菓子でも　頬張って
好きな香りを選んで　自画自賛
好きな物　見つけられれば　幸せ
12月の空見上げて　晴々と　微笑むから

716 ：名無しさん：02/12/01 18:44

で、その視について何をどう評価すればよろしいんでしょうか？

717 ：名無しさん：02/12/01 18:46

君の心が綺麗だから　何でも綺麗に見える

僕の心が汚いから　何でも汚くみえるんだな

718 ：名無しさん：02/12/01 18:52

皆様に質問です

メルトモでの異性の友人は

どのようにしてゲットいたしておりますでしょうか？

719 ：名無しさん：02/12/01 19:20

http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　
http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　

720 ：名無しさん：02/12/01 19:20

おまえは嘘を一度もついていないって解ってる。
結果が嘘になっただけだ。
俺は騙されたって思いこんでるって解ってる。
結果が騙された形になっただけだ。
嘘を付いていたのは俺の方だって解ってる。
結果が俺の嘘を消した。
あの言葉はあの時限りだったって解ってる。
結果がそれを証明してる。

お前の本当の言葉は嘘でしかない。
俺はその嘘が大好きだった。

今ではその嘘も聞けない。

最高の気分だ。

721 ：名無しさん：02/12/01 19:33

深い意味は無いんだが、お前にそう思われて

複雑な気分だよ

722 ：名無しさん：02/12/01 19:55

優しい言い訳はもういらない。
だってあなたの気持ちは決まってる。
もう遠い、遠いんだよね。

いつからそんなになっちゃったのか。
でもなんとなく私もさみしかったんだ。

だから電話で言われた別れ話。
泣くことしか出来なかったけど。
次の日会っても、泣かないよ。
あなたが振ってくれないなら、今度は私が振ってあげる。
それが私の精一杯の思いやりだよ。

悲しいかな、失恋って。
あなたの彼女として最後の笑顔が強がりだよ。
ほんとは壊れそうなくらいさみしいかった。

別れ際、見送るあなたに振り向けなかったのは
涙がいっぱい止まんなかったんだよ。

もうひとつ、最後の嘘。
サークルの先輩だったあなたに、
また皆で合おうって約束。
絶対無理だから・・

大好き。
涙ってどれだけか溢れたら、
あなたへの大きな気持ち流せるんだろ。

723 ：名無しさん：02/12/06 23:05

別れてしまえばなんでもない
そう　うたった詩があった
たとえ今日が　自分にとって　
意味のある日であったとして

誰もそんなこと知らぬ存ぜぬ
偶然この日に舞い込むレター
勿論それぞれの用向きがあり
誰もが　自分本位

私も自分本位に
今日は　すこしだけ　
ちやほやして欲しかった
苦笑

でも　いいわ
素敵な金色のマニキュア塗って
明日は明日の風に吹かれて
ふかふかの毛皮の襟巻きまいて

悲しい気持ちでもなく
歌をふと口ずさむ　
愛は　何て　軽いのだろう
明日の風の吹く　明日の空は　何色なのだろう?

724 ：名無しさん：02/12/09 16:37

「後悔」

あの日大分飲みすぎてしまった
寝室に入ったとたん　君は衣服を脱ぎ
先にベッドに横になっていた俺に寄り添ってきた
そして口付けし　胸を揉み　愛撫をした
でもそれ以上　君の気持ちに答えることが出来なかった
精一杯だったんだ
酔っていた俺には…
あの時の俺には…
後悔したけど　結果的にはよかったのかもしれない
あれでよかったんだと思う
君にも　俺にも
本当はあの日　君は俺と寝るつもりなんて全くなかったのだから
それに　君は…
君は･･･
朝になって　君が帰るとき
何度もキスをしてくれて嬉しかった
だけどその反面すごく悲しかった
君を傷つけてしまったから
辛い思いをさせてしまったから
ごめんな
ごめん…
もう会う事は無いと思うけど
君は…

725 ：名無しさん：02/12/11 22:38

宙空に　半分の　お月様
あれは　私
突き刺す冷気に　凛と輝く
失った半分は　再び取り戻せる
何処かに　新しい光
私は　巡り合う
まだ見ぬ　誰かに　
かならず

726 ：名無しさん：02/12/12 23:37

365日が
全部あなたで埋まっていた
一日の24時間が
全部あなたで埋まっていた

発達しすぎた感受性は
いったいどこへ
失くしてくればいいのだろう？

727 ：名無しさん：02/12/12 23:38

あなたからもらった孤独を宝物にして
今日から僕は生きていく事にしたよ
いや、生きていこうと思う

728 ：名無しさん：02/12/12 23:41

投票しよう！！
2ch一周の旅の企画をやっていて多数決で投票の多い板に来る
というものです。
皆に失恋の痛手を理解してもらうためにも、新たな考えを得る為にも
一人でも多くの人にきてもらいたい。
是非次は失恋版に来ていただきたいものだ。
ﾐﾅｻﾝのご協力願います。
失恋板を愛するあなたの清き１票を・・・。

http://www.ktplan.ne.jp/rentcgi/freevote7/comvote.cgi?id=2chtrip

729 ：名無しさん：02/12/12 23:47

あなたに逢いたくて　私には似合わない　きらびやかな羽根
ずっと　捨てられずに　持ってた
でも　もう　何処へ行っても　あなたに通じる扉は　閉ざされてしまって
私は　きらびやかな羽根を　持ってる資格が　ないから
誰か　この羽根を　拾ってね
最後の　扉も　固く　閉ざして
私には　もう　開けられる　鍵は　ありません
あてずっぽうに　作った鍵、　スペアも　無いのです
ごめんなさい　　ありがとう　　さようなら

730 ：名無しさん：02/12/16 00:27

僕は…ただ君と一緒にいたかった。
ただ…それだけです。
ただ…それだけです。

731 ：名無しさん：02/12/16 00:33

気がつけば・・・好きでした。

そして・・・気がつけば・・・１２月でした・・・

気温も・・・心も・・・

732 ：名無しさん：02/12/16 01:09

私を見つけてくれて好きになってくれてありがとう。
超遠距離になって。。。それから会った回数はとても少なくて。。。

もしあなたがこの国にいなかったら。。。と思うけど、そしたら出会えてなかったね。
あなたに相談された時、どうして日本に帰ったら？と言えなかったんだろう。
でも日本に帰ってたら、今度は私とすれ違いになってたよね。
結局、私達はやはり運命が違ったのね。

寒い冬の某国で出会って、
私のアパートでいつも遊んで送り迎えしてくれて
飲みにいって朝慌てて遠くの街まであなたは出勤していったね。
時々は朝、二人で一緒にコーヒーを飲んで、
飲みにも行って、
旅行にも行って、
駐車場でずっとキスしてたね。
私は日本に戻り、
あなたはあの国に残った。
私がまたあの国に戻った時はもうすれ違ってた
・・・・あの時私が戻らなければどうなっていたんだろう。

「たら・れば」ばかり。
私達は運命が違ったことを思い知るばかり。

733 ：世紀末の詩：02/12/16 16:29

ハローベイビー
いつの間にか眠っていたね
それがチッポケな眠りでも
君のそばで目覚めたかったのさ…

734 ：名無しさん：02/12/16 22:02

「ねぇなんで私がのろけると怒るのよ？」
だってあなたの彼氏を忘れられないから。

735 ：名無しさん：02/12/18 11:07

｢愛してる｣の一言を使わなすぎたのかな…
言葉だけじゃ薄っぺらいような気がして…
でも、それが一番聞きたかったんだよね。

今は新しい人に言ってもらってるのかな。
今なら何百回でも言ってやるよ。
もう、遅すぎたけど…。

736 ：名無しさん：02/12/18 19:37

こちらもドウゾ

想いを綴ろう～◆純愛ポエム◆～【復刻版】
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1035592536/l50

737 ：名無しさん：02/12/18 21:36

恋愛？馬鹿らしい！
暴動だ！暴動を始める！暴動だ！

戦え！争え！燃やせ！暴力！死だ！テレビだよ！ポリ公！くそったれ！

暴動だ！暴動を始めるんだ！暴動だ！

738 ：名無しさん：02/12/20 10:17

愛してました…命かけてました。
それだけはわかってください。

739 ：名無しさん：02/12/20 13:08

貧しい人間ドモへ

人の幸福を素直に喜べない人間がいる
人の不幸を喜びさえする人間がいる
「幸せになったら許さない」
不愉快な騒音とともに、人の安眠を妨げるような発言
こんな不条理な言葉があるだろうか？
同じ人間として情けなく思う自分がいる
不幸な人間に同情して、態度が変わる人間のエゴイズム
幸せと言うのは、歩いてきた道のりの延長上に存在す
ると言うのが当たり前の理だと思わないのか？
若者に限らず、お前らに問いたい

740 ：愛と死の名無しさん：02/12/20 13:11

>>733
ひぃぃ～！腹がよじれる～！
ハローベイビーage！

741 ：名無しさん：02/12/20 13:14

人の利を見て哀れむドキュンへ

何がお前をそんな風に仕立て上げたのか？
自分の胸に手を当て考えてみろ！

書を読まずして何がわかると言うんだ
足りないお前のオツムで考えてみろ！

今ひとつ、暴走している自分に気が付き
現状を変えるように努力してみろ！！！

ヤンキードモへ

742 ：名無しさん：02/12/20 13:15

人間のくず、ヤンキードキュンに捧ぐ愚かなポエムです・・・

743 ：名無しさん：02/12/20 13:17

走る窓から手を出してみたら
胸の感触がした．．．．．．

744 ：名無しさん：02/12/20 13:50

二ちゃんなんか一生おまいにさせないから

漏れはおまいを守りたい

健康なライフを

スレッドのない毎日を

だから絶対知るな　二ちゃんを
ぜったいにーーーーー

また逢えたなら愛。愛。愛。
愛をおまいに降りそそぐよずっとぉ。

745 ：名無しさん：02/12/20 13:51

元彼はマジで２ちゃん知らないから
このまま絶対教えたくないポエムです！

746 ：名無しさん：02/12/20 13:53

破裏拳ポエマー！

747 ：名無しさん：02/12/20 14:07

あなたが去っていって　どれくらいたったのだろう。
それからの私はあなたのことを考えないように勉強に打ち込んできた。
なんだか頭が良くなったような気がした。
でも　あなたが帰ってくるのなら
私はバカに戻ったって　全然かまわない

748 ：名無しさん：02/12/20 14:18

私の愛した人は死にました
今のあなたは愛した人の面影を残した別の人

目の前の女に目がくらんで、私のすべてを裏切った人
私を絶望と言う名の奈落へ落としたあなたは悪魔

だから、もう、行きます
二度と男女として巡り合うことはないでしょう

さよなら、私の愛した悪魔･･･

749 ：名無しさん：02/12/21 12:26

君のいなくなった今だから分かる事が
こんなに沢山ある。
できればボクは
君のいた時間の中で
気付きたかったけれど。

愛さなければ、
こんなに深い悲しみを知らずにいられたのに…
それでも、
側にいてよかった。
愛さなければ、
あんなに幸せな時間
知ることすらなかったから。

今までホントに
ありがと。

君のいなくなった今だから分かることが
こんなに沢山ある。
できれば君が側にいた時間は
何時でも忘れないで
いたいよ。

750 ：名無しさん：02/12/21 17:47

悪いけど、みんなみたいに祝えない。
「祝福してね」　冗談じゃない。
凄く凄く好きなのに、顔を見るのが怖くなった。
あんたの幸せそうな顔、本当に腹が立つわ。
うすうす感づいてたのに、気付かないフリをしてた自分に一番腹が立つわ。

751 ：名無しさん：02/12/21 17:49

雪の中に
彼の背中は消えていきました。
もう求める物はなにもありせん。
振り返っても応えてあげられるものもないから。

752 ：名無しさん：02/12/21 21:10

いつも俺のそばにいてくれたね
ずっと一緒にいると信じていた
ずっと俺の味方だと思っていた
でもそれは永遠ではなかったんだね

つらいけど仕方のないことなんだよね
お前は自分のために生きることを選んだんだね
幸せにしてあげたかったけど
それももう叶わぬ夢だったんだね

でも、そんなお前を応援するよ
お前を憎んでないと言えば嘘になるかもしれない
本心ではないのかもしれない
でも、本気で愛したお前だから

お前が幸せになることを祈ってるよ
キザな言い方かも知れないけれど
今本当にそう思っているんだ

「強くなってね」
お前に言われた最後の言葉を噛み締めながら
俺は新しい道を歩んでいくよ
強く生きていくよ

愛したお前よ
さようなら
弱い自分よ
さようなら

753 ：名無しさん：02/12/24 10:17

咳をしてもひとり…

754 ：鬱病ポエマー：02/12/24 11:28

お情けで、見せ掛け上の嫉妬なんてよしてくれよ
俺は自分の顔ははっきりと自分で認識しているよ

あんたが思うほど馬鹿じゃないよ
自分で自分のレベルくらいわきまえています

もうホッテオイテクレ
今更こんな顔で君に会う事なんか出来るはずは無いじゃないか

いんだよ、俺はこの顔で生きていくからさ・・・
鏡に映された実態は、本当に無残な原始人の様を呈していたよ・・・（涙

755 ：鬱病ポエマー：02/12/24 11:29

顔なんて、本当にどうする事も出来るはずは無いじゃないか？

756 ：鬱病ポエマー：02/12/24 11:30

からかって楽しかったかい？

人様の顔で・・・

757 ：名無しさん：02/12/24 11:30

758 ：名無しさん：02/12/24 21:14

あんなに貴方といていっぱい泣いたのは
すごくすごくうれしかったのに泣いたのは
もうどうして良いかわからなかったから。
我慢してた気持ちが噴出したから。

759 ：名無しさん：02/12/24 22:00

別れて久しいが、今でもオマエのコトを考える。何も忘れられないんじゃない。ただ、思い出しただけさ…。「あの頃は、本当に楽しかったな。愛し合ってたな。」ってね。

760 ：ぎゅわんぶらあ自己中心派＠晒し者23 ◆GamblePK/g ：02/12/24 22:21

数え切れないほどの灯が
こんなにも暖かく街を包んでいるのに
悲しみは風となって冷たく吹き付けて
コートでなんて防げない
できることなら意地も押し殺した気持ちも脱ぎ捨てて
あなたに今すぐ逢いに行きたい･･･

761 ：名無しさん：02/12/25 01:23

age

762 ：さすらい@32+108：02/12/27 00:21

ケセラセラセラ
ケセラセラ
そのうちいいことあるだろ

前を向いて走ろう

763 ：名無しさん：02/12/27 00:30

君と二度と会うことは無くとも
君が幸せであればそれでいい
そのためならこの別れにも耐えるよ

764 ：名無しさん：02/12/30 23:27

街を歩いているとふと貴方の声が雪みたいに優しく降り注ぐ。

『元気にしてた？』『逢いにくるとすごくどへぇっって疲れて
頭なんか寝てないからモーロウとしちゃうのに、それでも
お前の顔見ると癒されるから、来ちゃうんだよなぁ』『信じてる』

必ず私に呼びかけるときには名前で呼んでいたね。
温かみのこもった声で。

あなたを嫌いになって責めたんじゃないよ。
好き過ぎる私と、あなたの現実をどうしても埋めたくて
あんなことを言ってしまった。
あんなに疲れてつらそうな声を出していたあなたに
聞かせてしまった。

あなたはもうこの国にいないのに
どうやって私の耳に声を届けているの？

声を聞くたびに私はトランスをして
あなたとの蜜月にタイムスリップをするの。
誰といるときでも、どんなときでも。

お願い、あの国から帰ってきたら、今度は離れないで
一緒にいようよ。
あなたは本当にほんとに好きになった人だから。

765 ：名無しさん：02/12/31 00:49

２５歳。
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766 ：名無しさん：02/12/31 17:47

くそったれ。タイムマシンがあったら。
今直ぐ君に忠告する。
それは三ヶ月後に嘘になるよって。

くそったれ。タイムマシンがあったら。
今直ぐ俺に忠告する。
それに関わるとろくな事がないって。

結局解ってたじゃないか。

くそったれ。タイムマシンがあったら。
今直ぐ過去に戻りたい。
何もなかったかのようにくだらない喧嘩がしたい。

767 ：名無しさん：03/01/01 22:53

あなたを好きだという
この気持ち　迷惑だったでしょうね
悪し様に拒否されたときの言葉
今も僕を責め続ける

かまって欲しい故に気付かなかった
困らせてしまっていると
あの時から
顔も見たくないとばかりの態度
挨拶さえ聞こえないふり
僕のせいさ　あなたがそうなったのは
見境のない恋心　悔やみきれない

大事な宝物が壊れたような
そんな気分さ
いっそ死んでしまいたい
あなたもきっと
それを望んでいるでしょう　

768 ：名無しさん：03/01/01 23:21

誰も歩いてない　ニューイヤーズディ
太陽はなりひそめて　雪が冷たい吐息のように舞い降りる
忘れないでねって　囁かれて
忘れられるわけはないんだよって　呟いて
でもね　でもね　こころが　よれよれでダメなんだ
優しく強くなれたら　いつか
もっと沢山世界がみえたら　いつか
どうか　静かに　もう少し　佇ませて

769 ：名無しさん：03/01/02 00:26

「私のどこが好き？」
私は答えが欲しかったのではなく
ただ、不安を打ち消してほしかっただけ。
だからなんどもなんども訊いて、
訊けば訊くほどまた不安がきて・。
わかってる。疲れたんだね。ごめんね。

770 ：幸福の使者：03/01/02 20:31

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771 ：名無しさん：03/01/02 20:35

あいたい・・・
あって話がしたい・・・
くだらないことで笑ったり、冗談言い合ったりしたい・・・
そばにいてほしい・・・
他の人といるのはいやだよ・・・

772 ：名無しさん：03/01/04 22:18

貴方がいつだったか言ってくれた言葉

「愛してます、世界中で誰よりも・・・」

もう忘れちゃったかな？嬉しかったよ。

でも、私愛してるって言葉好きじゃないんだ。

だって、愛してるなんて言葉は一時の物でしかなくて、

冷めてしまえば只の嘘に変わるんだよ。

言葉の中身が深い分、失うと凄く辛いんだよ。分かる？

もう貴方から私に何も望んでくれなくなったね。

寂しいよ・・・。

773 ：名無しさん：03/01/04 22:27

携帯電話
時々君のその音が愛しくなります
時々君のその音が嫌になります
壊したいものは違うはずなのに
なぜか君にあたってしまうのです

774 ：名無しさん：03/01/04 22:47

貴方が私から離れるなんて絶望に近いことで
ましてや他の女に惹かれその女を抱いて
快楽に浸ることを想像するだけで寒気がする
女はもちろん貴方も殺してやりたくなる

私は醜い

775 ：名無しさん：03/01/06 01:07

いつか　風に　飛ばされて　消えてゆく　想いだろ
薄く　水色の　空に滲んで　消えてゆく　想いだろ

随分と　ここは　遠くて　静寂に　支配された処
あの人　どこか　届かない　果てで　違う夢を探して

あの人の日々は流れ　私の時は止まり

けして戻らぬ　舞い散る　粉雪
いづれ還る　散り行く　花吹雪

記憶とともに

776 ：名無しさん：03/01/06 20:01

あの日に始まったのか　俺の運命
あの娘と出会い　恋がはじまる
だけど人生は上手くいかないものだ
あの娘がこの世に別れを告げる
早すぎるその死は　俺を悲しみに満ち溢れさせた

あの微笑みは人々に　たくさんの輝きを与え
あの仕草は人々に　たくさんの愛を与えた

俺は泣かない
どんなに悲しくても

長い間暗闇を歩き続けた
手当たり次第ケンカしていた
だけどあの娘はもう戻らない
あの娘と永遠に会うこともできない
悲しみだけが　俺の体を精神を支配していた

あの優しさは人々に　たくさんの夢を与え
あの歌声は人々に　たくさんの希望を与えた

君はもう戻らない
時ももう戻らない

俺は泣かない
どんなに悲しくても...

777 ：ニャンにゃあ☆ ◆PUOeHG08WQ ：03/01/08 00:34

たった今生まれたこの感情に気付いてあげたのは今だった
何故か離れて気付いた感情だった
貴方が旅立ったその日私は一つの肩書きをなくした
たった一つの奇跡が死んだ

涙を流す寸前に貴方の笑顔が浮かんできたよ
涙が一粒こぼれたその時想い出もこぼれた・・・
いつか会えるなんて簡単に思わないで
私はいつでも会いたいの・・・

世界の外観が変わるたんびに君との想い出薄れていくけど
忘れられない事がある
それはあなたの優しさ
今も胸に残っています

もう貴方しか愛せない・・・

778 ：山崎渉：03/01/10 09:35

（＾＾）

779 ：名無しさん：03/01/15 22:23

愛しき言葉を詠ってよ
嘘でいいわ
残雪が薄汚れていくように
純粋な輝きが無くても
それでも　ききたいの
子守唄のように

780 ：名無しさん：03/01/16 23:47

本当には誰も求めてないの
ひとりが好き
優しい言葉しか聞きたくないの

781 ：山崎渉：03/01/17 12:17

（＾＾；

782 ：名無しさん：03/01/18 05:02

あの日あの時あの場所で、夜空の月光が僕らを包み君との先を彩ってくれた秋
タバコの光とともに繊細にスクリーンを描いた君の指先と唇・・・
忘れもしない去年のあの日を君はまだ覚えているだろうか？
君の一言が僕たちの中をコーディネートしてくれたのをきっかけに
僕たちはともに歩きたいと思っている・・・。

Ｋ公園での君へ・・・

783 ：名無しさん：03/01/18 06:21

　　元気ですか？

　　笑っていますか？

　　あなたが誰かと歩くところを想像すると辛いです。

　　あなたが一人ぼっちで居るところを想像すると切ないです。

　　……お元気ですか？

784 ：零（コボ：03/01/18 10:36

愛してるの数だけキミを傷つけていたんだね。
言葉にしないと伝わらないから、
愛の意味や意義なんてうまくわからないし、
要領良く使うことなんてできないけど、
ただわかってるただ１たうだけのことをいってきた
「キミを愛してる」
って、
でも、その言葉が、キミを傷つけていたんだね、
だからもう言わないよ、
だけどね、だけどお願い
最後にもう１回だけ言わせて？
「愛してる」って

785 ：ラムネサロン：03/01/18 11:28

『ダンボール』

似た髪の型と　覚えある匂いに
街でポツンと想像する　もう多分あなたには
あたたかいものを握って眠る余裕があって
大きな寝言で飛び起きても
寝癖すら直さない僕と大違い
季節を数え過ぎた最初の秋
気がつけたらいいなとまだ縋る
奇跡を望んで過ぎた2度目の冬
成り下がりそうな足元で火をつける

ダンボールで送り返された
手紙・写真・ＣＤ・ぬいぐるみ・マフラー・指輪
燃やしているうちに笑えてきた
笑った　笑った　笑った
笑い疲れて僕は眠る
眠りたくて眠るのだからもう大丈夫

786 ：業者ﾏﾝｾｰ：03/01/18 11:48

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787 ：ツキミソウ：03/01/22 01:06

『花』

あたしの中に咲いていた一輪の花
今はもう　茎も　葉っぱでさえ枯れてしまった
そうあたしは土に　カエッタンダ・・・

今はひっそりと土の中　暗い暗い土の中

あとどのくらいすれば　春がくるのだろう
あとどのくらいすれば　あたしは芽吹くことができるんだろう

今は　真っ暗な土の中でも
水をうけ　肥料をもらい
いつかこの目で太陽をみよう
小さくてもいい　いつかきっと一輪の花を・・・

今はまだひっそりと土の中でたたずんでいる

788 ：名無しさん：03/01/22 18:04

http://bbssearch.naver.co.jp/search.naver?where=bbs&query=%A4%DC%A4%AF%A4%CE%BB%D7%A4%A4%BD%D0%A1%A1%CC%B4%A4%CE%C3%E6%A4%CB%A1%A1%BE%C3%A4%A8%A4%C6%A4%A4%A4%AF%A1%A1%A4%CF%A4%AB%A4%CA%A4%A4%B4%EA%A4%A4%A4%E2%A1%A1%B7%AF%A4%CE%BE%D0%B4%E9%A4%E2&x=34&y=12

789 ：名無しさん：03/01/22 18:06

僕は思いで　夢の中に　消えてゆく

790 ：　：03/01/22 19:44

わかっていて、それでも君のことが好きだということ。

791 ：名無しさん：03/01/22 19:47

そんな事よりカプール板住人さんよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
大晦日、遠距離恋愛の彼女と会ったんですよ。ビジネスホテルで。
そしたらなんか電話と違ってそっけなく冷たかったんですよ。
で、よく見たら髪の毛は金髪みたいに、メイクは、濃くなってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、２年も同棲して遠距離になったぐらいで冷めてんじゃねーよ、ボケが。
２年だよ、２年。
なんかカシミアのロングコートとか着てるし。カバンと合ってねーんだよ。おめでてーな。
よーしアタシは　男に媚びずに自分の人生を生きていく、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、人の顔色見て生きてるやつがなにいってんの。
遠距離で久々に会ったらな、もっとベタベタしてるべきなんだよ。
道ばたでいつセクースしてもおかしくない、
クンニするかフェラチオされるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
で、やっと　いつもの雰囲気になったと思ったら、会社の年下の男の子が好き。セクース
した、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、年下の男の子。…なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、年下の男の子。…、だ。
お前は本当にその年下の男の子が好きなんか。俺より好きなんかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、年下の男の子。…って言いたいだけちゃうんかと。
年下の女通の俺から言わせてもらえば今、年下の女通の間での最新流行はやっぱり、
癒し系の年上男（少しオタク）、これだね。
真面目又は几帳面又は裏切らない。これが通の恋愛。
真面目ってのは一途　。そん代わり裏切ると粘着。これ。
で、それか　婚約又は結婚相手。これ最強。
しかし長く付き合うと保守的で退屈なやつという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなあばずれは、肉便器にでもなってなさいってこった。。

792 ：名無しさん：03/01/27 23:55

ほんとうは居て欲しい
ほんとうは触れたい
あんなに甘い言葉
埋もれてすっかりいかれてしまった
直らないの
直らないの
一生あの魔法から覚めないの

793 ：名無しさん：03/01/29 02:38

夢
夢をみていたの　でも
あなたにはりっぱな羽がついていて
あたしはそれがうらやましくって
いつもふんづけて
なんで夢だって気づかなかったのだろう

794 ：名無しさん：03/01/29 06:58

君に会いたくて会いたくて
でも会えないなんて
胸が苦しくてどうしようもない

どうして
運命のせいなんだ
君を追い詰めてしまった
あの時のあの言葉あの態度
君への思いが
ナイフになるなんて

震えがとまりません
忘れることなどできません
こんな悲しい運命の仕打ち

でも祈ります
祈ることしかできないけど
ずっと祈ります

795 ：名無しさん：03/01/29 08:58

もう何を話していいか分からない
でも、あなたの声が聞きたい
今は２人で何をしたいのかも分からない
ただ、あなたのそばに居たい

すれ違いから傷つけ合った心を
いつか輝きで満たしてみせる

運命は乗り越えるためにあるって
信じているよ

796 ：A：03/01/29 09:14

二人揃って初めて意味があることだから
百億の昼も千億の夜も共に乗り越えて生きましょう

797 ：名無しさん：03/01/29 09:27

798 ：Ｙ：03/01/30 18:20

ほらね　また　ため息ついてしまうの
また　私の　思い違いって。
もう　傷つきもしないの
前は　いつも　泣いたのにね。
お前なんかに　興味なんか　もうないんだよって
ことね。
いいの　ちょっとだけ　寄り添っていたかったの。
恨み言言うのも　疲れちゃったから。
今日は　何て　青い空だったことでしょう
心　空っぽに　なれるような。
いいよ　　　　元気でね。。
ごろにゃん。。

799 ：名無しさん：03/01/31 20:54

恋は勘違い。
あなたはいつも勘違い
そして私も勘違い

でもまた勘違いしたいの

800 ：ニャンにゃあ☆ ◆PUOeHG08WQ ：03/01/31 23:29

優しさが溢れてる。甦っている。
・・・涙も・・・・溢れていた。

801 ：名無し天使：03/01/31 23:32

>>797
意外に面白かった

802 ：名無し天使：03/01/31 23:41

向日葵

太陽に向かって　力強く咲く向日葵のように

君は僕を見ていたね

幾千の向日葵に囲まれて　二人ではしゃいだあの日の記憶

今もはっきりと胸に焼き付いている

凛々と咲き乱れる花畑を歩いた夏

近づく北風が　終わりを告げていた

恋は枯れ　おだやかな季節がすぐそこに…

803 ：名無しさん：03/02/15 12:17

どうにもならない
どんなに願ってみたところで変わるわけない
自分の思ったようなものじゃなかっただけ
きっと　二人でいるほうが　寂しいだろう
そばにいて　わかってもらえないのじゃ
寂しくて　死んでしまいたくなるだろう
ひとりの　寂しさのほうが　よほど　耐えられる

804 ：名無しさん：03/02/15 12:39

やれるだけやったんだからもういいじゃないか
悲しむのも苦しむのももう充分味わったじゃないか
何が足りないのか何故自分に非があると思うのか
心が通じないのはもうどうにもならない事なんだよ
此処から先にはどうしてもいけないんだ
諦めて自分を誉めなくちゃ
一生懸命頑張ったからもういいんだよ　と
約束を違えたとしても誰もせめたりしないよ
誰も　ホントウには　他人のことなど　理解しようもないのだから
私が　あの人を　理解しようもなく　
理解したいと思うこと自体　余計なことだったのだ
もう一度　眠って　起きたら　今度こそ　
くよくよしないんだ　

805 ：名無しさん：03/02/21 13:05

どれだけ涙を流せば忘れれる？
愛し方を教えてくれた貴方、忘れ方をおしえてください。

806 ：名無しさん：03/02/21 13:21

愛なんてものは存在しないんだよ
だから多分この世の中に愛し方なんて存在しないんだと思うよ

807 ：名無しさん：03/02/21 13:49

あんたがあたしの気分を左右させる。傷付くのはあたしだけで十分。。。

808 ：名無しさん：03/02/21 14:35

思いもよらないくやし涙よ

809 ： ◆WMiuWz.qoI ：03/02/21 23:25

愛し焦がれた俺の刻（おんな）
2度と出会わない最高の刻
必ず忘れろ過去の刻
大事な気持ちは隠した刻

いつかはわかるぜ嫌な刻
明日はなくても輝く刻
いつでも見ていた可愛い刻
2度と抱けない最高の刻

俺の刻。

810 ：鮎 ( ￣ー￣)つ─┛~~ ◆9EorG7tFBw ：03/02/22 11:22

世の中の
人の半分
女だが
俺にとっては
お前一人さ

811 ：名無しさん：03/02/23 13:18

アダルトいろいろ
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/main.html

812 ：名無しさん：03/02/23 16:20

君が
笑ってるときも
怒っているときも
泣いているときも
いつも変わらず
わたしはあなたを恨んでます
あなたの空が真っ青に晴れ渡っていたとしても
その空うかぶたった一つの雨雲になりたい
あなたの真っ白なカンバスを
ぽつんと汚すきたないシミにになりたい

【一言】
「可愛さ余って憎さ百倍」体感中です。

813 ：名無しさん：03/02/23 18:22

　こんな、全てが満たされた社会で、僕らはどうやって愛を証明すればいいのだろう。
　
　他の男と殴り合ってみる？
　君をかばって車に轢かれてみようか？
　望むなら蓬莱の玉の枝を捜しに行こう。剣を片手にドラゴンに立ち向かおう。
　
　でも、現代の城にいるのは観光客だけだ。ドラゴンはもういない。
　お姫様を毒林檎で眠らせる魔女はいない。悪の組織なんてありゃしない。
　だから、君はいつも幸せそうだ。僕の存在を必要とはしてない。
　実を言えば頼られたい。僕の存在を頼って欲しい。
　でも、何かに寄りかからなくても立っていられる、強い君だから惹かれたのだ。
　君はひとつの完成した結晶のように思える。隙なんてありゃしない。　
　
　僕の気持ちをアクセサリに込めて贈ろう。シンプルな君の誕生石のピアス。
　両手一杯の花束をあげよう。いつもしっかりと背筋を伸ばしてる君のような、気高い青いリンドウの花束を。
　そのためなら毎週の週末をアルバイトで潰したってかまわない。
　でも君は多分受け取らない。受け取る理由がないからと。欲しいものは自分の力で手に入れないと価値がないからと。
　山と積まれたプレゼントになんて、見向きもしない君だから好きなのだ。
　いつも笑ってて、楽しそうで、優しくて、凛々しくて、賢くて。
　
　でも、気持ちを伝えるのに言葉や手紙じゃダメなのだ。それは冬の白い吐息のように、大気に触れたとたん即座に意味を無くして霧散する。
　どんなに勇気を振り絞っても、どんなに真摯な表情をしたつもりでも、君を笑わせるために冗談ばかり言っていた僕の口から出たものでは、君は本気にしてくれない。
　だから行動で示したい。僕が君を一番愛しているのだと。
　足を棒にして、君が欲しがっていたインディーズの限定ＣＤを探してみようか？
　レンタカーで、僕が人生で一番感動した景色を見せに連れて行こうか？
　不器用な僕だけど、ケーキを焼くのにチャレンジしてもいい。
　――ああ。僕は無力だ。ひたすらに無力だ。
　どうすれば愛を形にできるのだろう。切ない気持ちを伝えられるのだろう。
　こんな、全てが満たされた社会で、僕はどうやって愛を証明すればいいのだろう？

814 ：名無しさん：03/02/23 18:28

>>813
このポエムを彼女に贈ってあげたらいかが？♥

815 ：名無しさん：03/02/23 20:57

今日はいっぱいあるいたよ
いっぱいいっぱいあるいたよ
あなたの事忘れられるかも
そう思ってあるいたよ
あるきつかれてついた先は
あなたと初めて手をつないだ場所でした。

816 ：名無しさん：03/03/05 20:54

「僕を創るモノ」

思い出は光放つモノ　今も僕を照らす

優しくも鋭くもあって　時に僕を迷わす

でも
いつかはきっと糧になるのだろう
愛した日々は本物なのだから

どんなに頑張っても
走っても
叫んでも
手に入らないモノがあって

僕の場合はそれが
一番大切だった
一番愛してた
一番欲しかった
あなただっただけなんだ

ただそれだけなんだ

あなたがくれた
言葉達も
暖かさも
痛みも
人を愛する意味も
たった一つの約束も

今の僕を形作る全てなんだ

817 ：名無しさん：03/03/06 22:40

age

818 ：名無しさん：03/03/06 22:48

ただ君に会いたい。
ほんとに会いたいんだ。

君に会えないと心が理解しても
君が振り向いてくれないと理解しても

君にあってもう一度だけ君と話したい

これから２度と会わないと思えるぐらい進む道が違っても

819 ：名無しさん：03/03/06 23:08

せんすないのう（ｗ

820 ：名無しさん：03/03/16 13:12

時が　流れて行くよ
離れて行くね　
電車の分岐点
行き先の違う電車に乗って
ドア越しに立つあなたの姿が
遠く小さくなってゆく。。

821 ：名無しさん：03/03/16 13:26

あの日のことかなあ
違う行き先
別々の電車に乗った
今度は空港に行きます
さようなら

822 ：名無しさん：03/03/31 16:10

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824 ：名無しさん：03/04/03 00:05

愛とは残酷なもの

水に浮かぶオフィーリアのように

わたしはただ漂う

あなたのことばかり波を揺らす

825 ：名無しさん：03/04/03 18:46

わたしは　あなたのために　ひとりでいるわけではない
人生が　重くて　誰にも　近付きたくないだけ
恨みも憎しみも　そんな　感情も　もはや無く
あなたの　望むように　思って下されば良い
美しい言葉が　欲しいなら　いくらでも　囁こう
あなたを　見つめる事が　哀しくさせるなら　見つめずにいよう
お約束も　忘れて下さって良いから
あなたが　負担に　思うことは　何もないのだから　
静かに　わたしを　眠らせてください
どうか

826 ：失恋詩人：03/04/14 16:32

100篇どころか数百もの詩が集まりました。
全てではありませんが、プリントアウトし、
とともに鎌倉へ参ります。

このスレッドは痛む心の鎮痛剤。
そんな詩をいつまでも待っております。

827 ：名無しさん：03/04/14 16:41

縁があればまた会えるよ

828 ：あやや ◆um0vZ.wU6M ：03/04/16 22:45

「君と言う名の・・・～人の心～」

あんなに涙を流した　あの日のメール
始まりは全て　偶然なの　そう　偶然・・・
あれほど1人を愛した　初めての電話
受話器からの声　優しいよ　うん　元気だよ

必ず痛感するこの胸の痛み、もう結構体験したけど
まだ慣れてない　この痛みは　恋の愛しさ溢れた証

幸せだった　愛してた　君の瞳を見られなかった
大好きだよ　今でも、　そしていつまでも・・・

あれから一ヶ月の　時が流れて
まだ覚えてる　怖かった　ただ　声が震えた
大好きの気持ちが　とめどなく心過ぎり
未練残して　消えないの　まだ　消えません

必ず明日は君と笑ってられる、いつものことね
まだ慣れてない　この苦さは　失恋の味・・・

幸せですか　笑ってますか　隣には誰がいるのですか
あなたの頭の　片隅に　私は映っていますか・・・

君という名の優しい風がそっと心を撫でた
君はいつでも歩きながら言っていた

　　　　「・・・大事なのは勉強じゃない、人の心」

幸せでした　ありがとう　今でもまだ忘れられない
次会う時は　絶対に　最高の友達

829 ：あやや ◆um0vZ.wU6M ：03/04/16 23:18

真っ直ぐな瞳で見つめられると　何も言えないよ　言えないけど
本当はもっと素直になって　話をしたかった　出来なかったけど
遠くから見つめるだけでは　何にも解らないね　知らないんだ
あたしの事貴方は知らないでしょ　当たり前だね　当たり前・・・

誰よりも輝いてた君の後ろで　誰よりもひっそりと溜め息をついて
誰か気付いて、と本当は誰よりも強く思ってた

だけど・・・
今、解き放て。熱い気持ち。自由にしてやって
愛、見せてよ。一度だけでも、こっち向いて？

なのに・・・
明日、目覚めても、変わらなければ。何も出来ない
弱い、あたし。見つけて。でも

あなたは私の名を知らなかった・・・

830 ：名無しさん：03/04/16 23:23

あなたに冷たくされるとつらいあなたに会えないとつらいあなたにかまってもらえないとつらいあなたに愛されないとつらいだからさよならしたのでももっとはやく気付かなきゃいけなかった… あなたと別れることがなによりつらいことを…

831 ：名無しさん：03/04/16 23:24

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
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832 ：名無しさん：03/04/17 00:48

今日ここ初めてきました。読んでて切なすぎて泣いてます｡

833 ：名無しさん：03/04/17 12:31

かなり癒されそうなサイト発見したんだけど、
アイドル級の可愛い子がいるらしいんだけど、
ここで遊んだって人いる？
http://www.interq.or.jp/japan/tds/snj-tv/
遊んだ人いたら感想聞かせてよ。
やってみたいんだけど勇気が無くってさ。。
トホホ・・・

834 ：山崎渉：03/04/17 15:06

（＾＾）

835 ：空：03/04/17 21:25

好きな人もしくは彼氏欲しい?ってﾒｰﾙで聞く私に「答えなきゃﾀﾞﾒ?」って貴方は言った｡不安は確信へと変わり貴方を忘れたい気持ちでいっぱいだよ｡愛してるって私貴方に無理矢理言わせてたのかな…｡すごい惨めだよ｡私の為にいつも一生懸命だった貴方が忘れられない｡

836 ：名無しさん：03/04/17 21:58

君のいない生活に慣れた今
あたしはあの頃からどれだけ強くなれた？

たくさんの夜を一人で過ごしたけど
思い出すのは二人で語りあった夢たち

二人で過ごした思い出たちが
また今日も色あせていくよ

837 ：山崎渉：03/04/20 03:49

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾）＜ぬるぽ（＾＾）

838 ：あやや ◆um0vZ.wU6M ：03/04/24 21:58

あんなに愛したつもりだった。
あんなにあなたを見ていたよ。
でも、周りはこういったんだ。
　
　「恋に恋してる」って。

ただの自己満足だったのかも。
それをふられて気付いたよ。
だから私はね、
　
　「精一杯笑ってばいばい」した

いつからか思い出せなくなった心のキズアトが
また深まっている気がして、怖くなって、痛かった・・・
でもよく考えてみたんだわたしなりに
もしかしたら「一人ぼっち」と、被害妄想、続いてた・・・

そういえばあなたは表情を変えなかった。
まるで私に笑いかけない、冷たい朝日。
なにかしら理由つけて急かされたメールは、
今見たら悲しみ沢山、惨めな嘘。

　　　だからわたしは
　　　　　今でも会いたいと思う。

839 ：名無しさん：03/04/24 22:02

このスレで一番詩が上手な人って誰？？

840 ：名無しさん：03/04/24 23:29

あややさんとか>>813さんかな。

841 ：名無しさん：03/04/25 01:29

「愛しい」も「嬉しい」も「切ない」も
あなたに伝える術を知らなかった
臆病な私は心の全てをさらけ出すことができなかった
真剣になる程に恋が怖いものだと知った

842 ：名無しさん：03/04/26 12:45

僕は君にとって必要な人間だと思ってた。
君の側にいれば、何か君の力になれることがあると思ってた。
たとえそれが僕の片想いだったとしても・・・。

でも君は変わってしまった。
もう何も言ってはくれない。
君にとって僕は必要のない人間になってしまったんだね。
君の側に僕の居場所はなくなってしまったよ。

僕は好きな人の力になってあげることが出来ない。
こんな辛いことはないよ、男として・・・。

843 ：名無しさん：03/04/26 20:10

桜になりたいそしてできればあなたの傍で咲きたい毎年、毎年、気付いてもらえるように綺麗に咲くから… 散る時には私の涙の代わりの花びら１枚あなたの肩に落ちてみたい

844 ：名無しさん：03/04/26 21:04

あなたにお金がなくなってしまったら、私は喜んでお金を渡すわ
あなたが空腹になったら、私は喜んで食事の用意をするわ
あなたが泣きたくなったら、私は喜んで胸をかすわ
あなたがｲﾗｲﾗしていたら、私は喜んで殴られるわ
あなたが眠たくなったら、私は喜んで自分の服をあなたにかけるわ
あなたが死にたくなったら、私は喜んで殺人者になるわ
でもあなたは　　どれも望んで　いなかった

　　　　　　　　私には。

845 ：名無しさん：03/04/26 21:06

低俗な馬鹿女って、付き合って何するの？
股を開くことしか脳がない、単細胞は。
おいおい、笑わせないでおくれよ。
君には何もないじゃない。
自分が見えないって、ホントに可哀相。

　　　　　

846 ：名無しさん：03/04/27 23:27

いっそのこと殺してあげる。
そうすればホラ、一緒にいられる。
ね。
つめたくなった身体を抱いて、声がなくなるまで唄ってあげる。
腐乱したその頬に、何万回もｷｽをしてあげる。
ね。
空の水玉　桜の蝶　雲から雲へ架かる橋　夜空にちらつく砂金と宝石
なんでも見せてあげる。
ネ。

847 ：名無しさん：03/05/05 01:48

僕の心の雲を晴らしてくれ
君がいつだって雨を降らすんだ
僕はただ信じていたいのに
君は僕を試す事ばかり
僕のちっさな心は震えて縮んで
ひからびて

僕は晴れた日の陽射しの中
君に戯れたかった
風や鳥や緑の中
僕は君だけを高らかに愛していたかった
僕は君の微笑をいつだって
願ってた
僕は君の幸せを僕の幸せに
思ってた
僕の中の雲を晴らしてくれ
僕には　僕の幸せなんか　わからないよ

848 ：名無しさん：03/05/05 16:23

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849 ：風：03/05/05 16:32

時の最果てへ

果てしなく濃い藍色の夜
時はいくつもの過去を越えていく

遠い記憶に涙を蒔きながら
力強い芽吹きがはじまる

憂い、孤独、悲しみ、すべてが
幾多の星となって私を照らす

尽きぬ道　見果てぬ夢
こたえはきっと時の行き先に

850 ：名無しさん：03/05/07 22:00

総てを　明瞭にするために
お会いしたかったのかも　しれません
私の心に未だ　あなたへの想いが残っていたら
決して会おうとは　しなかったでしょう
これで　良いのです
静かに砂の城は　風とともに崩れて行く
あなたの孤独と　私の孤独
風に吹かれて　気付かずに
何処かで　すれ違うのかもしれません

ご機嫌よう

851 ：名無しさん：03/05/08 02:03

一緒にたべたお菓子
一緒に聴いた曲　
二人でえらんだノート
あなたの飲みかけの風邪薬
あなたがくれたボールペン
よく使ってた100円ライター
ドライブ用につくったＭＤ
あの時のあなた
あの時のわたし

バイバイ。

バイバイ。

852 ：ファイ：03/05/08 21:25

私の隣にいるはずの
君がいない
そんな私に残った物は
悲しみと後悔だけ・・
涙であなたを買えるなら
どれだけ流せば買えますか

君のいなくなった今
私はただ何も出来ずに
同じ場所に佇んでいる
もう戻れない
もう歩けない

こんな広い世界の中に
数え切れない人がいて
あの時あの場所で
君と私が恋をした

この人しかいないと思った
この人しか愛せないと思った

今も変わらないこの気持ちを
どこにぶつければいいですか？
その答えが出せぬまま
今も私は君が好き・・・

853 ：813（結局、フられました）：03/05/15 23:22

　彼の愛が信じられないとか
　カルチャークラブの歌みたいなセリフを叫んで、
　プンプン怒ってた君の顔が泣き顔に変わるまで
　そんなに時間はかからなかった。
　
　僕なら君を泣かさないとか
　そんなことを呟いたってたぶん君は本気にしてくれない。
　なんだかんだ言ったって君はまだ彼が好きなんだろう？
　
　酔っ払って床に丸まった君のために
　僕はギターをゆっくりと弾きだす。
　優しくて、少しだけ残酷な君のために僕はゆっくりと歌を歌う。
　
　疲れきって笑顔の作り方を忘れても
　誰かの心無い言葉に傷ついても
　生ぬるい風と、
　一生懸命な人々の喧騒と、
　夕立のあとのアスファルトの匂いを感じるたびに、
　自分がこの世界を好きだったことを思い出す――

　そんな君へ届いて欲しい。
　例え、僕の愛が届かないとしても。
　せめて、この歌だけでも。

854 ：名無しさん：03/05/17 04:01

私が恋をするのは、これが最後。
人生の中で好きになる人は、あなたで最後がいい。

「これからだよ」「今後もっとイイ人と出逢えるって」
まわりの慰めの言葉は聞き飽きたよ。
私は今後もっとイイ人とは出逢いたくない。
あの人以上の人とも、あの人以下の人とも出逢いたくない。
後ろ向きだと言われようがネガティブだと言われようが構わない。

855 ：永遠：03/05/17 09:26

待ってちゃ駄目だよ
視野を広げてみれば他にもいい人いるよ

わかった、そうするよ

でも、
視野を広げてみても君しか見えない

856 ：名無しさん：03/05/17 10:21

真実を明らかにしても気が済むだけで
そこには何も答えは無い事に今頃気がついたよ

857 ：名無しさん：03/05/17 15:47

私は一体…
一日に何回メールを問い合わせたら気が済むんだろ…
一時間に何回携帯をいじれば気が済むんだろ…
理解してるのに、判らない。　解ってるのに、思えない。
私は一体……

858 ：名無しさん：03/05/19 01:52

ごめんね
ごめんね

何も　いえないの
沢山　話したいこと　あるけど

貴方に　頼ってちゃ駄目なの
貴方は　どんな顔して　受け取るのか
私　知らないもの

私　一人じゃないと　途端に　駄目になる
愛なんか　求められる　人間じゃない

頑張らないと　生きていけない
溺れてしまう　

でも　信じてほしいの
一生　貴方のこと　好きだから
忘れないでね。。

859 ：名無しさん：03/05/20 23:29

きがつけばまた一人　もうなれているから　そっとつぶやいてみせた
すれ違う人々に幸せな姿を重ねていた　

もうこれ以上あなたのそばいはいられないの？
もうこれ以上あなたの声は聞けないの？
　
大人になったはずなのに　何ひとつと手にえれることはできないでいた
そう、何一つと・・・・・

860 ：名無しさん：03/05/20 23:59

ただ一人

思い出という
炎にあたった
寒い寒い夜

ツメタサも
アタタカサも
ワカラナイ…

861 ：名無しさん：03/05/21 23:34

ニセアカシアの花は　もう散ってしまったかしら
貴方の教えてくれた歌

いつもいつも探してた
歌たちに秘められた意味を

くるくるくるくる次から次へ
赤い靴はいて踊るように

疲れ果ててもう立てないと
何度も泣いては崩れてそして立ち上がって

懐かしいわ　それすら至福の日々だったとは

穏やかな風　普通の私
飾り立てない私
魔法が解けて私はまた灰かぶり姫

美しい夢を見たの
とても
幸せだったの
とても

永遠に心に生き続ける夢

862 ：名無しさん：03/05/22 00:39

君に渡せるうまい言葉がないか考えた。形にできずに悩んでた。
一人暗い部屋の中、布団に入り3時間。
思わず浮かんだ「もうやめた」勉強をほっぽりだすようにあきらめた。悩んで出した結果だこれでよし。
君に渡せれるうまい言葉はないとあきらめた。形も浮かばずあきらめた。
一人明るい空の下、ベンチに座って30分。
思わず聞こえた「君が好き」シンプルすぎるがストレート。君にぶつける勇気はない。
もしも僕に勇気があるのなら君は僕のもの。夢の中ではうまくいく、そんな恋とはおさらばだ。
君に渡す言葉は決まった。簡単すぎてシンプルな、そんな伝わる一言だ。
二人綺麗な星空の下、伝え終わった3分後。
覚えている言葉は「君が好き」後悔なんかしてないよ。悩むことなく今日から眠れる。

863 ：山崎渉：03/05/22 04:16

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

864 ：名無しさん：03/05/26 01:23

また山崎か

865 ：名無しさん：03/05/26 02:57

緑の葉を盛り上がらせ
綺麗な花を実らせていた

ある日、体は二つに切り裂かれ
綺麗な花とともに、火花も散った
やがて体を燃やしはじめ
黒焦げになる頃、雨が優しく冷やしてくれた

雷雲が去った頃、虹は現れてくれるだろうか
土にかえった頃、日は照らしてくれるだろうか

866 ：名無しさん：03/05/26 03:22

満月に向かって　飛び上がる。
今、私は、ひとつの蝶。
想いを持って　飛び上がる。

熱いため息がもれる夜　空気はしんと　音をたてない。
私はゆっくり　濡れた羽根を　夜風にさらしてアナタを待った。
私はココ。
私はココ。
私はココだよ。と。

満月に向かって　飛び立った、
羽根を、のばした、ひとつの蝶。
想いを持って　舞い上がる。
あの声を待って　飛び上がる。
きっと届くと　この想いに、呪文をひとつ　埋め込んで。

満月に向かって飛び上がる。
今、私は、ひとつの蝶。

867 ：名無しさん：03/05/26 15:35

あァ。明日はきっと、晴れるから。だから雨は降らさないでおこう。
あァ。明日はきっと、笑えるから。だから涙はまだ溜めておこう。
あァ。明日こそきっと、この気持ちは薄くなるから。だから今は寝てしまおう。
晴れ間のない雲が流れ　私はねずみいろに包まれる
夕日は雨粒の合間をぬって　私を刺しに来る
血は流れる？　痛みは走る？

バカバカしいと思いつつ、あふれる文字を吐いてみる。
宛先なしのメールたち。
思いを鎮める為であり、想いを消さない為である。
元に戻った数時間後、ホッとしたいが為でもある。

868 ：名無しさん：03/05/27 18:03

彼女ができたって聞いて
すごい泣きたくなったの
でもね　泣けなかった
頑張って出した涙だってほんの数滴
どうしてだろう　好きな気持ちに嘘はないのに
失恋した事に涙を流せなかった自分が憎い

869 ：>>868に捧ぐ！：03/05/28 01:51

愛し過ぎると、もう涙もでなくなる
本当に　本当に　大好きだから　
本当に　本当に　悲しすぎたから
涙の出し方も分からなくなってしまった
感情に体がついて来れなくなってしまった
全身で恋をしているから…
自分の全てで好きだから…

870 ：名無しさん：03/05/28 02:11

871 ：名無しさん：03/05/28 02:15

あなたが探してる話題あれはこれでしょ♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

872 ：山崎渉：03/05/28 12:23

　　　　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾）＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

873 ：名無しさん：03/05/30 03:12

また山崎か　　　　　　　　　　　　

874 ：名無しさん：03/05/30 03:24

山崎渉をみるとなぜか和むのは自分だけじゃないはず

875 ：名無しさん：03/05/31 12:04

君の夢の中に、ボクは入りたかった。
君の夢の一部に、ボクはなりたかった。
今君の中に、ボクはいるの？
煙草のケムリをふぅっと吐いた時、一瞬でもボクの顔は過ぎる？

ボクの頭の中は赤い色に染まったよ。
赤い色。君の色。赤い色。破滅の色。

876 ：素人詩人：03/06/03 15:52

憶えていますか？
あの時話したこと

憶えていますか？

俺は憶えています
あの時の笑顔　温もり

喜ばそうって思って密かに買ったプレゼント
うまくまいたと思ったのに
レジに並んでるところを見られた時
ばれたって思ったのに
あなたは全く気付いていませんでしたね

遠い昔の事のようで
昨日の事のようで

俺はまだ　夢の中です

877 ：名無しさん：03/06/06 16:46

ツライ時、そばにいたいの。
苦しい時、背中をさすってあげたいの。
私じゃだめなの？私じゃ意味がないの？
私バカだけど、あなたを愛する事はできる。
私じゃだめなの？私じゃ意味がないの…？

878 ：！：03/06/06 18:10

こんな短い間だけの楽しさなら､あの時勇気出して携帯なんて聞くんじゃなかった…
あの時言った事を､あの時した事を今していればうまく行ったの?
私はたった四ヶ月だけあなたと一緒にいたかった訳じゃない｡
あなたに聞きたい事があります‥ 少しは私の事思ってくれる時はありますか?
もし願いが叶うと言うなら、あなたの事､あなたに対する気持ち､あの楽しかった時の事…全て消したい｡

879 ：s-s ◆ExGQrDul2E ：03/06/06 18:18

誰かがいってた「夢からさめた時が一番怖い」
わかったつもりでいたけれど　君の言葉でやっとわかった。

悲しいとか苦しいとか　そんなんじゃなくて
何も頭に浮かばずただ言葉が通り過ぎるのを見過ごしていた。

帰り道に公園のベンチにうなだれた
乾いた涙は雫となって地面に影を作る

きみがくれた言葉を宙にうかべた
浮かべた言葉は空に昇り姿を消した

止まらなかった時間の流れだけは　しっかりと二人にあったけれど
変わって行く彼女の時間は僕よりもほんのすこし早かった

鋭い絶望　僕は夢から覚めた

880 ：ｷﾑﾀｸのあのCMの七不思議とは・・・：03/06/06 19:36

http://bestranking.misty.ne.jp/gamble/enter.cgi?id=yami83

881 ：名無しさん：03/06/06 20:01

好きって気持ちだけじゃどうにもなんない。
言葉にしなきゃいけなかった。

あなたにとって私は「過去」なんだって
分かってたけど受け止めたくなかった。

幸せだった日々とあなたの笑顔が懐かしい。

882 ：名無しさん：03/06/09 00:22

「I'll be fine.
I've got my self,I'll heal in time.
There's more to life than just you.
I may cry but I'll make it through.
Though this heart may be in pieces now.
But I'll build it up again and
I'll come back stronger than I ever did before.」

「私は大丈夫よ。私には私自身があり、時が癒してくれる。
なにもあなただけが私の人生ではないわ。
涙は流すかもしれないけど、立ち直ってみせる。
今でこそ、この心は粉々に砕けてしまっているけど、
再び一から組み立て直して、以前に増して強い人間になって戻って来るわ。」

BLACKMORE'S NIGHT:NOW AND THENより

883 ：名無しさん：03/06/12 11:06

あなたに連絡する勇気が出ません…
誰か勇気をください

884 ：名無しさん：03/06/12 12:21

日本最大級の出会い系サイトがもうすぐオープンするみたい。
今ならスタート会員で1年間無料だってさ。みんなで登録しないか？
http://hp10.popkmart.ne.jp/deai/n.htm
　　　　　　　　

885 ：名無しさん：03/06/16 23:25

ばいばい　僕の愛
大好きだったよ　きらきらした　日々
君には　会えなかったけど
僕　一生懸命　愛したよ
君には　茶番だったかもしれないけど
僕　これほど　真剣に　人のこと　思ったことなかったよ
陽炎みたいな　恋だったけど
僕　真剣だった
だからこそ　会えなかったんだ
失いたくなかったから
でも　結局　失うんだ
僕　でも　もう　力尽きるまで　愛したから
失っても　後悔しない
僕には　届かない　人だっただけ
僕は　自分の　身の丈の　人生に　戻るだけ　
愛した日々を　僕は　忘れない

886 ：星影のワルツ：03/06/17 00:04

別れることは　つらいけど
仕方がないんだ　君のため
別れに星影の　ワルツをうたおう…
冷たい心じゃ　ないんだよ
冷たい心じゃ　ないんだよ
今でも好きだ　死ぬ程に

一緒になれる　倖せを
二人で夢見た　ほほえんだ
別れに星影の　ワルツをうたおう…
あんなに愛した　仲なのに
あんなに愛した　仲なのに
涙がにじむ　夜の窓

さよならなんて　どうしても
いえないだろうな　泣くだろうな
別れに星影の　ワルツをうたおう…
遠くで祈ろう　倖せを
遠くで祈ろう　倖せを
今夜も星が　降るようだ

887 ：名無しさん：03/06/17 00:07

、

888 ：名無しさん：03/06/17 00:51

僕の心

今は　壊れちゃったけど

いつか

また　きらきらな　心に　なれるといいな

それまで　僕は　ゆっくり　眠るんだ

もう　泣きたくないから

889 ：名無しさん：03/06/17 01:21

ジェハン「ネロ、わしはそろそろお前のお母さんのところへ行くんだよ」
ネロ「え!?　いやだよ、おじいさん！　どこへも行っちゃいやだよ！」
ジェハン「ネロ……もう少しそばにいてやりたいんだが……困ったことがあったら隣のヌレットおばさんに相談しなさい。きっと助けてくれるだろう」
ネロ「わかったよ。ヌレットおばさんに相談する。おじいさんの言うとおりにするよ」
ジェハン「そうだ……ネロ……かわいいネロ……お前はわしの宝だ。いつも空からお前のことを見守っているよ」
ネロ「そんなこと言っちゃいやだよ」
ジェハン「パトラッシュ……パトラッシュ、ネロを頼むぞ」
ネロ「おじいさん……」
ジェハン「いい絵を描くんだよ……ネロ……」
ネロ「おじいさん？　おじいさん……おじいさん、僕をひとりにしちゃいやだよ！　おじいさん!!」

890 ：名無しさん：03/06/17 01:29

私は海の底で　あなたを想いつつ全てにさよならを告げる。
光の届かない海の底で　あなたを想いつつ全てを憎む。

あなたを恨まないわ。
　　そんなこと言えない。
あなたを愛していたわ。
　　今だって愛してる。
あなたを忘れて早く良い人見つけなきゃ。
　　口が裂けても言えないわ。

黒い海水に包まれて　全ての息を吐き尽くす。
あなたのいない世界に　私の吸える空気はないもの。
母なる水に包まれて　全ての涙を流し尽くす。
あなたのいない世界に　私の泣ける場所はないもの。

891 ：名無しさん：03/06/17 11:15

泣いている
はしゃいでいる
てれてる
すねてる
そして・・
心が壊れてしまったキミ

あの時
キミの魂を抱きしめてあげられなかったくせに
なぜ今もこんなにキミだらけなんだろ

いつも私の心の中にはキミが居るよ
まっすぐで、無邪気で、必死で
いつのときも
ただひたすら
私に一生懸命だった・・・
キミがいるよ
キミがいる・・・・

892 ：名無しさん：03/06/22 18:58

お気に入りの音楽と。
お気に入りのパール入りの桃色のマニキュアを塗って。
お気に入りの紅茶を飲みましょう。お砂糖はすこしだけ多めで。

甘過ぎると　貴方はいつも厭がるけれど。

大丈夫。お気に入りのものがわたしには沢山あるから。
其処はわたしの世界なの。只、貴方はもう其処にはいないけれど。

大丈夫。心地良いその中でこれからも生きていけるから。
其処はわたしの世界だから。只、貴方はもう其処にはいないというだけで。

お気に入りの音楽と。
お気に入りのパール入りの桃色のマニキュアを塗って。
お気に入りの紅茶を飲みましょう。お砂糖はいつもよりすこしだけ多めで。

甘過ぎると　貴方はいつも厭がっていたけれど。

甘い甘い紅茶を　わたしの世界で。

893 ：名無しさん：03/06/26 17:34

１８才以上４０才位までの女性の方で、
短期間で大きなお金を稼ぎたい方、人が味わえない様な贅沢な生活をしたい方、
高価なブランド品を沢山手に入れたい方、海外旅行に行きまくりたい方、
借金でお悩みの方、アイドル気分を味わいたい方、有名タレントと出会いたい方
貴方も思い切ってＡＶの世界にチャレンジしてみませんか？
お客様にはそれぞれ好みがありますので、顔やスタイルは一切関係ありません。
地方在住の方もＯＫです（交通費は当社負担）
タレントの登録料やレッスン料は一切かかりません。
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しかも、１回の拘束時間は２～５時間程度と少なく、
ギャラの支払いも非常にスムーズなので安心です。
貴女自らが暴露しない限り１００％バレる事はありません。
インディーズビデオメーカーを主としてタレントを派遣していますので、
ビデオの発売総数も圧倒的に少なくバレることなく安心してお仕事が出来ます。
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撮影時には専門のメイクさんが付きますので、貴女を全くの別人に変身させてくれます。
もちろん貴方の秘密は１００％厳守致します。
当社は会社組織の総合タレント事務所ですので
ＡＶの出演はＮＧでもＴＶ・Ｖシネマ・雑誌・グラビア・タレント等の
お仕事もかなり豊富にありますので興味のある方は・・・
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894 ：名無しさん：03/06/26 18:02

時間をください
力をください
気持ちをください
終わりのない歌をください

僕を包んで
抱きしめたまま歩いてくれるものをください
何にもまどわされないように
強く思いつめたまま生きていけるように

895 ：名無しさん：03/06/29 03:15

ここにいて。
私の頭に触れて。
髪を撫でて。
目を細めて。
私を見て微笑んで。
舌を舐めて。
首に痕を残して。
もう一度、私を愛して。
私の為に苦しんで。
私の事で胸を痛くして。
私を縛って。
見えないチェーンで私を縛って。
“誰にも渡さない”と、
“他の男と遊ぶな”と、
“俺以外の野郎に笑顔を見せるな”と、
“おまえがいい”と、
“どこにも行くな”と、言って。
あなたの言葉で私に言って。
私の為だけに言ってよ……
ねぇ、ここで
ここで言ってよ……ここにいてよ……

896 ：名無しさん：03/07/01 23:37

静かな海底　あなたに体中縛られて　
大きな重石つけられて　沈められた
苦しいのに　どうしてか　あなたの
記憶が　消えないのは　なぜかしら
全部　忘れられたら　この鎖は解け
水面に　浮かび上がり　息できる筈

897 ：↑：03/07/02 12:38

オカルト板からですか？！

898 ：名無しさん：03/07/02 13:19

高い空　雲は白く続く
手かざしても見えない
その向こう側　光に包まれて

夢があった
ささやかでも大きな　夢

その情熱や　痛みも
はぐらかすように　照れくさそうに
ごまかすように今はただ　なんとなく
鼻歌で　なぞってみる

高い空　雲は白く続く
人は見えないものを　届かないものを
永遠に　求めつづけるのかな

わたしたちは　小さな生き物だね
だけど　確かに　いきている

陽の光がとても　あたたかい
一粒ひろいあげて　もてあましてる
そんな　午後

899 ：名無しさん：03/07/11 10:42

20 名前：ハルヒ投稿日： 03/02/26 18:47 ID:T2m9CMzP
迷っているこの現状を
いかに素敵に切り抜けるか
つらい分だけ
幸せを掴むために
耐えてばかりいたら
痛みすら麻痺してしまう
そんなに強くないし
ちゃんと痛いはずなのに
わからないでいるのはとても危険
言葉にするとか
涙するとか
方法はあるのだから
気付いてほしいなんて言う前に
自分に気付け

900 ：900：03/07/11 19:43

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　○ ヽ　　　　　/ ○　＼　　　　　　　　　　
＿|＿　　/―┐　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ /　　　　　ヽ――‐/　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿
＿|＿　/ ＿/　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　ヽ　　 /　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 |　　　　　/　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　ヽ　 /　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　　　　ヽ/　　　　　／

901 ：山崎渉：03/07/15 10:04

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

902 ：名無しさん：03/07/15 10:09

なんかCOCCOに影響受けすぎのやつ多い気が・・・。
とくに。←（読点）使う人。あと椎名ね。
個人サイトでも多いんだよなー。

903 ：山崎渉：03/07/15 14:29

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

904 ：名無しさん：03/07/15 22:36

>>902
こっこや林檎より戸川純に影響されてますが何か？
（林檎の曲自体が戸川純ぽいけども）
すっごいよ戸川純。失恋した時に彼女の曲を聴いたら
一気にドン底まで墜ちられる。

ｽﾚ違いすんませんｻｹﾞ。

905 ：名無しさん：03/07/16 17:31

影響されてるのはわかるんだけど・・・詩よんでると雰囲気や句読点の使い方、
漢字の使い方までまんまでなんかもにょる。

906 ：名無しさん：03/07/20 19:45

この誇り高き敗北を、
いつか再び見るであろう夢を
現実にする力に変えられます様に。

907 ：名無しさん：03/07/20 20:11

雨上がり　昼下がり　晴れた空に虹がかかり
上昇気流　上々気分　もう当分は降らなそう

908 ：名無しさん：03/07/27 15:20

○　告知です　○

来たる8月23日土曜日に
詩・ポエム板発の詩リーディングイベント
「ｵﾏｴﾗ詩の朗読会しませんか？」を開催します
場所は東京夢の島、大阪、仙台です

２ちゃんねる詩人のみなさま
多数の御参加お待ちしております
くわしくは各地専用ページ、またはスレにて
よろしくおねがいします

第三回ｵﾏｴﾗ詩の朗読会しませんか? （東京）
サイト　http://31.com/3rdpr/
スレ　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1042396185/l50

ｵﾏｴﾗ詩の朗読会しませんか？in大阪
サイト　http://page.freett.com/gekikara6/
スレ　http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1051655573/l50

ｵﾏｴﾗ詩の朗読会しませんか？in仙台
サイト　http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/8189/
したらば　http://jbbs.shitaraba.com/music/730/

909 ：失恋詩人 ◆e3/504x/.Q ：03/08/02 02:09

>>908
私が微熱だと知っての狼藉か？(笑)

910 ：名無しさん：03/08/02 02:23

美しい貴方。美しかったあの時。
今思い返すと眩しすぎるあの頃。二人の時間は最高に輝いてたね。
私は前に進みます。貴方の輝きを失いたくないから。いつまでも美しくあれ。

911 ：山崎渉：03/08/02 02:29

（＾＾）

912 ：名無しさん：03/08/02 04:50

信じられない事ばかり。

どうしてそんなに美しいの。
どうしてそんなに優しくするの。
どうしてそんなに冷たくするの。
どうして、、
ねぇ、、、どうして。

913 ：名無しさん：03/08/03 15:00

彼方は知らない。
私がどんな想いで彼方を
吹っ切ろうとしてたなんて・・・

彼方は知らない。
私がどんな想いで彼方を
忘れようとしてたなんて・・・

彼方はいつも
あの子に夢中だった。

私には
ほんの少しの優しさで
いつもごまかそうとしてた。

あの子の口から
彼方の話を聞かせれるたび
心がぎゅっと
締め付けられて・・・

彼方は知らない。

彼方のその優しさが
私をどれだけ傷つけていたかなんて・・・

知ってて知らないふりを
彼方はしてた。

914 ：名無しさん：03/08/03 15:26

1よ。
鎌倉に奉納に行くときはぜひ同行させてくれ。

915 ：（１／２）：03/08/08 03:59

今しかないんだ

そう思うのが遅すぎた？

生涯　追い続ける　そう決めたものなら
もう遅い　取り返しが付かないなんて事はない
彼女を俺はまだ失ってない

だって　彼女は元気に生きているんだから
まずはそのことを感謝しよう

俺と一緒に歩み始めた頃の彼女を思い出すと
今はどんな試練も　彼女の態度も　痛くはない

あの弱々しい雛鳥が必死に羽ばたく時期は終わり
親鳥となって羽ばたこうとしている

足枷になっていたのは　俺だ

遅かったとしたら

それに気が付くのが遅かったのだ

916 ：（２／２）：03/08/08 03:59

今　俺は　彼女に一番近い人間ではないかもしれないが

それでも　毎日彼女のほうを向いてるよ

遅れないように　歩き　羽ばたき　爪を研ぐ

そうして　彼女は元気に生きているんだから
まずはそのことを感謝しよう

彼女が　とても苦しい場面に出くわした時
助けることができるようになろう

もし彼女が
「取り返しの付かないことをしてしまった」
そう口走ったら　こう言えるように

取り返しが付かないなんて事はない　って

917 ：名無しさん：03/08/08 04:01

これからの自分に大事なのは

自分が自分であることだ

生涯ただ一度の嫉妬に狂うことではなく

彼女の幸せを願うことだ

俺は　自分で見たものしか信用しない

だから　彼女を見守れるように

毎日が辛くても　俺が俺のまま　彼女を見つめていることだ

手を出せば　彼女を真に失う

期待をすれば　それだけ傷付く

だけど　それでも

彼女の幸せを願い　微笑んで彼女の側に佇むことだ

918 ：名無しさん：03/08/12 20:00

>>917
なんか普通だな。
見方によってはストーカーだし。

919 ：名無しさん：03/08/12 20:06

会いたい　会いたくない

好き　嫌い

進みたい　戻りたい

怒ってやりたい　謝りたい

間違ってるって言いたい　　感謝したい

すべては矛盾

すべては反対の意

私の心はそれしかない

920 ：名無しさん：03/08/12 20:07

人間なんてララ～ラララララ～ラ～
人間なんてララ～ラララララ～ラ～

921 ：名無しさん：03/08/12 23:01

天気は雨　自分の心も雨

天気の雨のように　あの人の思い出も　流れれば良いのにな

でも　なかなか流れてくれない

それなのに　涙は流れる

いつかは　晴れて欲しい

でも　また雨が降ったら

思い出すだろう

あの時を…

922 ：名無しさん：03/08/12 23:08

☆　☆　☆　　　裏　　　技　　　☆　☆　☆

携帯番号から住所、名前を調べる方法
ナンパ即Hの確立をUPさせる方法
テレクラで即Hの確立をUPさせる方法
http://hagisan.fc2web.com/

☆　☆　☆　　　裏　　　技　　　☆　☆　☆

923 ：山崎渉：03/08/15 15:46

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

924 ：名無しさん：03/08/17 22:10

どこかで認められて
此処で否定されてる
a　sift　love　for　us.
理由は地面に埋もれてしまったみたいに
細い毛糸よりも敏感になってしまう

今が嗚呼そう今が
零れ落ちる瞬間なら　あの頃のPlatonic love　全て無くして

―――――So we are not again fall in love.

消えていたい

925 ：名無しさん：03/08/21 01:31

age

926 ：名無しさん：03/08/21 19:22

あの日々を忘れない。
愛し合えたあの日々を。

あの言葉を忘れない。
僕が理解できるその日まで。

きっといつか違う誰かと恋に落ちても
君とのことは忘れないだろう。

僕は今より大きくなる。
君はそれ以上大きくなっていて。

そしてお互い歳を取り
いつか出会うことができたなら
その時はまた競いあおう。
あの頃と同じように。

その時まで「さようなら」
その時も今と変わらず「愛してる」と言えたらいいな。

僕のライバルへ

927 ：名無しさん：03/09/08 22:09

age

928 ：名無しさん：03/09/08 22:45

ずっと　寂しかったのかもしれない
こうして　少しづつ遠ざかって　
すり抜けてく風が　ひんやりと感じる
寂しいのかもしれない

でも　これが　自分らしいあり方のような気がするから
月の女神も　頷いてるような気がするから
男に　媚びるのは　タブーだと

空を見上げれば　いつでも　星が輝いて
心を　なだめてくれるよ

元気でいてね
元気でね

一番遠くから　見つめてます
幸運を　祈りながら

929 ：名無しさん：03/10/06 13:17

age

930 ：秋の楓：03/10/06 14:40

あなたに元気もらいました

抱きしめられて幸せでした

今でもほんとは大好きです

ごめんなさい

ほんとに

ごめんなさい

これから寒くなってくるけど

風邪ひかないでね

ありがとう

またどこかで出会ったら

いつもみたいにわらってね

あなたはとっても素敵な人よ

自分のこと

好きになってね

ありがとう

ありがとう

931 ：名無しさん：03/10/10 00:14

返事が　欲しかったわけじゃない
ほっておいて　くれたらいいのに
一言でも　言って欲しくなかった
わたしを　抹殺するような言葉

932 ：名無しさん：03/10/10 00:15

933 ：名無しさん：03/10/14 23:01

待てど暮らせど　来ぬひとを
宵待草の　やるせなさ
今宵は月も　出ぬそうな

暮れて河原に　星一つ
宵待草の　花の露
更けては風も　泣くそうな

934 ：名無しさん：03/10/26 04:34

今でもその笑顔がそこにあるような気がする
あれからどれ程の時間が流れたんだろう
窓の外の景色は目まぐるしく変わって行くのに
私は何も変われずに

いつまで後悔すれば気が済む？
いつまで幻影追いかける？
いつになれば忘れられる？
まだ認められずに

まだ立ち上がれそうにない
何を希望にしたらいいの？
それでも人は生きていかなきゃいけないんだね
いつか違う未来信じられるように

思い出は胸の奥にしまって
君にはさよならを
春が来る頃までにはきっと

935 ：名無しさん：03/10/31 16:16

936 ：名無しさん：03/11/01 03:10

　　　＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000とり合戦いくぞｺﾞﾙｧ!!　　　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,Ｕ（:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼　ぶーぶーぶー　／
　　　　//三/|三|＼　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　　　　∪　 ∪　　　　　（＼＿／）ﾀﾘｰ　　　　ﾀﾘｰ　　まだ早えよ～
　　　　　　　　　　　　　　　　（　　´Д）　　　ﾀﾘｰ　　ﾀﾘｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　つ　（＼＿／）　　　（＼＿／）ノ⌒ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　（_（＿＿つ⊂(´Д｀⊂⌒｀つ（´Д｀　）＿人＿_） ))

937 ：名無しさん：03/11/01 03:34

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-----------------------

938 ：名無しさん：03/11/02 16:38

1 ：失恋詩人：01/11/13 10:57
失恋の痛みを詩にしましょう。
詩が書けない人は、失恋の状況をお書き下さい。
私が、詩にしてさしあげましょう。

100篇溜まったら、プリントアウトして鎌倉の縁切寺に奉納します。

もうすぐ2001年11月に開始したんですから
もうすぐ2年が経過しますよ。
１００はとっくに過ぎましたけど。
奉納はどうなっているんですか？
２年も「放置」されてるスレって珍しい。
このスレご主人さまは、今いずこ？

939 ：名無しさん：03/11/02 16:43

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/break/1005645713/
失恋した人に見せてあげたい画像動画集

1 ：名無しさん：01/11/13 19:01
動画、画像、音声、ＦＬＡＳＨ何でも構いません。
慰められるものをください・・

これも同日ですね。もうすぐお誕生日じゃないですか？
2才、よく生き続けましたね。スレ2才児、おめでとう。

940 ：名無しさん：03/11/04 21:23

ポエム

941 ：名無しさん：03/11/09 17:55

100回恋をしてもたった一度だけのｷﾐとの恋愛を忘れ去る事ができなかった。最初で最後の愛しいさは、もう遠くへ遠くへ行ってしまったんだ。数えたらｷﾘがない忘れられない思い出…

942 ：名無しさん：03/11/11 23:59

静かに　沈下するユメ
深い深い深海　雪の降る海底
交わした言葉も　溢れて涙で染まった想いも
今は静かに　眠りについた
ときおり通り過ぎる　深海魚の煌きにてらされ
寝返りを打ち　
どうか　静かに　眠らせておくれ
愛の腕に抱かれることも　もうないのだから
あの日の真白な地上の夜
あの日に舞い降りた天使
はるかなユメ
どこまでも　どこまでも
深く深く　海溝の底
静かに　静かに

943 ：名無しさん：03/11/12 02:38

このスレは大耳ｼｮﾎﾞｰﾝがしばらく管理しますよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　（＼＿／）（＼＿／）（＼＿／）　　+
　　　　　　(´･ω･ ∩(´･ω･∩）(´･ω･`)
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　ヽ　（　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

944 ：名無しさん：03/11/12 23:28

むかし　窓を　開くと
あなたは　いろんなことで
楽しませてくれた
怖がりの　私は
ちょっとだけ　開いては　閉じて
少しずつ　導かれて
ここまで　
ここが　最果て？
あなたは　もう　何も　語りかけない
ずたぶくろ　一枚
わたしは　立ちすくんで　凍える
冬が　来る

945 ：名無しさん：03/11/15 01:15

きっとこの世に本物の愛なんて有りはしないのだろう

あると言うなら見せてくれ！お前らの愛を！！

ほら、見せられない

この世に愛なんて無いんだろ？

946 ：失恋詩人：03/11/17 03:50

>>938さん
実はこのような文章を奉納することを許してくれる寺院がなかったのです。
現在、鎌倉から全国区に手を広げてお寺を探している状態です。
放置しているわけではないのですが、まさかこんなに書かれるとも思っていませんでした。
来春を目処になんらかの形で供養したいと思いますので、ひとつよしなに。

947 ：名無しさん：03/11/17 04:17

付き合って　幸せ気分に浸っていたのに
　あなたは狂気の分裂症になってしまったわね
そして、パンツ一枚で帰宅して…叫んで　暴れて
私を罵倒して　別れ際には「結婚するのはお前しかいない」
と抜かしたけど、地球が転んでも　あなたとは一緒になれない

だって、あんた程、憎んだ男はいなかったし
出来れば地獄で苦しみながら生きて欲しい。
利用するだけ利用してポイッなら再利用もしてくれよ

948 ：名無しさん：03/11/17 09:30

あなたの一番になりたい
あなたの一番愛する人になりたい
でも私はあなたの一番の応援団長しかなれない
他の人を見ないで
他の人を愛さないで
って言いたいけど、私の存在をあなたは見ない
でもねあなたの幸せを願うよ
幸せになってよ

949 ：名無しさん：03/11/17 19:53

午前６時３０分
真冬の深夜コンビニバイトから帰るといつも
眠る私のほっぺに冷たい手のひらを当てて
寝ぼけ眼の私を起こしにかかる
どんな目覚まし時計よりも正確に
私を起こしてくれる不思議な手のひら

冷たかったあなたの手のひらは
私のほっぺでだんだんあったかくなって
私の気持ちもあったかくなる

「雪が降ってきたよ」
うん。知ってる
「外はすごく寒いよ」
それも知ってる

ほんとはね

早くあなたの手を温めたくて
何度も窓を開けてあなたの姿を探してた

もう２度と温めることのできない
あなたの手のひら

今は誰に温めてもらってますか

950 ：名無しさん：03/11/17 22:43

(つω；`) ｱﾀﾀﾒﾃｸﾚﾙﾋﾄ、ｲﾅｲﾖ～。うぁ～ん。。

951 ：名無しさん：03/11/19 18:45

ヽ(ﾟДﾟ )ﾖｼﾖｼ

952 ：名無しさん：03/11/23 17:43

ぽM

953 ：名無しさん：03/11/25 00:06

ぽＳ

954 ：名無しさん：03/12/03 13:35

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　　　＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ（:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
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955 ：名無しさん：03/12/03 22:08

ふたりが　ひとりと　ひとりに　かえってゆく
なにごとも　なかったように

ひときれのオモイデもなく　じかんがおとずれ　めがさめる
ひときれのヤサシサもくれなくて　ありがとう

オワカレのために　そうしてくれたんだと
おもうことにする

それもアイだったと　おもうことにする

956 ：名無しさん：03/12/03 22:58

もう戻れない

もう戻らない

過去は過去

もう終わったんだ

きっと最初は進めない、歩き出せない

でも立ち上がることが出来れば

歩き出せる気がする、前へ進める気がする

そう思えたらきっと走り出せる

もう戻れない

もう戻らない

もう振り返らない

957 ：名無しさん：03/12/04 00:48

　　　|
　　　|
　　　|∧_∧ 　　
　　　|´・ω・`）
　　　|Ｊ　　J　　　　　　　　　　 ※
　　　|Ｊ─Ｊ　、、,,　,,ノノ　　ヽ|〃　、、、　,,,Ψ,,、

958 ：名無しさん：03/12/04 01:30

あなたはレモンティーが好きでした。
わたしはちょっとレモンが苦手だったけど
がんばって好きになったんだ。
意外とおいしいねとわたしがいうと
そうだろとあなたのうれしそうな顔
あれから時がたち
ふたり別々の道を歩いているけれど
わたしは今でもレモンティーが大好きです。

959 ：名無しさん：03/12/05 11:44

　　|＿∧
　　　|ェ)・）　ダレモイナイ・・クマクマスルナライマノウチ
　　　|⊂
　　　|

　　　　　♪　　
　　　♪　　　∧＿∧　　　クマックマ
　　　　　　ヽ（・(ェ)・）ノ　　クマックマ
　　　　　　 (　へ) 　　　クマックマッ
　　　　　　く　　　　　　クマ

　　　♪　　　　
　　　　　♪　∧＿∧　　　クマックマ
　　　　　　ヽ（・(ェ)・）ノ　　クマックマ
　　　　　　 (へ　 ) 　　　クマックマッ
　　　　　　　　 >　　　　クマッ

960 ：名無しさん：03/12/14 22:11

961 ：名無しさん：03/12/19 12:03

962 ：Sayonara：03/12/19 20:55

いつも見ていてくれた
いつも助けてくれた
時には厳しく叱られ
泣いた事もあった
全てが初めてだった
いつも受け身だった
あなたの想いに気付かぬふりをした
素直になれなかった幼い私
ごめんね
貴方は遠くへ行ってしまうけど
後悔はしたくない
戻れぬ二人だから
心から素直におめでとう‥と言える日は来るのかな

963 ：Ｏｈｉｓａ：03/12/19 21:08

いつもあなただけが見ていてくれた
いつもあなただけが助けてくれた
時には厳しく拒絶され
泣いた事もあった
全てが初めてだった
いつも自分勝手だった
あなたへの想いに執着した
常識を知らない幼い僕
ごめん
貴方は遠くへ行ってしまうの？
後悔はしたくない
戻れる二人だから
心から素直におめでとう‥とおもいやれるのかな

964 ：名無しさん：04/01/02 14:14

　　　（~ヽ　　　　　　　　　　　　 γ~）
　　　　 |ヽJ　　　　　　 .あ　　　　 |し'|
　　　　 |　（~ヽ　　　　 .け　　 γ~）|　.|
　　（~ヽー|ヽJ　　　　　ま　　し' |ｰ γ~）
　　 |ヽJ　 |　 |　　　お .し　　 .|　 |　し''|
　　 | ∧|__∧ |　　　め .て　　　|∧__|∧|　
　　ﾘ（´・ω・`）彡　　で　　　　ミ（´・ω・`）彡
　⊂ミｿﾐｿ彡ﾐつ.　　と　　　　(/ﾐｿ彡ﾐｿ彡つ
　　》======《.　　　う　　　　》======《
　　 |_|_|_|_|_|_|_|　　　　　　　　|_|_|_|_|_|_|_|
　　　｀ｕ-ｕ´　　　　　　　　　　｀ｕ-ｕ´

965 ：名無しさん：04/01/02 14:20

いつも君だけを見ていたし
君のことしか考えてなかった
どんなに離れていても君に対する愛は変わらなかった
たまにケンカもしてたけど
いつも君のペースだったね
心変わりに文句いってもしょうがないし
またあの日に戻れるならと思う今日この頃です
でももう俺たちは若いしまだこれからもあるから
悲しみのトンネルを潜り抜けて新たなる道を歩こう
一生あなたのこと忘れることはありません。

966 ：名無しさん：04/01/04 13:12

967 ：名無しさん：04/01/06 12:53

968 ：名無しさん：04/01/07 22:36

969 ：名無しさん：04/01/09 11:15

970 ：ポエム：04/01/09 12:10

あなたのあそこに
うずくまりたい・・
そして、
昔みたいに
失神したいよ
あまりの
くささに・・。

ポエムでした。

971 ：名無しさん：04/01/09 13:24

ぽM

972 ：名無しさん：04/01/09 23:45

age

973 ：名無しさん：04/01/09 23:47

もう悲しまないで、僕のために泣かないで
　　　　　僕はもう死んでいる

974 ：名無しさん：04/01/12 15:53

悲しまないで、やさしいあなた
あなたのことが好きで、今でも好きで大好きで

あれからもう半年経つのに、未だに私の心は小さい女の子のままです
誤解を解きたいと思って私のしたことは、すべて裏目に出て、
もう二度とあえないなんて、今はただ・・・苦しい

あなたを忘れる為につくった彼氏は、
相変わらず友達以上にはなれません
寝ても覚めても、あなたのことばかり
覚めない夢を私に下さい
いいえ、過去に縛られているのは私なのでしょう
自由に生きるあなたたちがすごく、うらやましい
いつか私が成長し、あなたに似合う私になるまで
あと三年、待てと親に言われました
今はただ、会いたい会いたい会いたいアイタイ・・・・・

どうして私はあの時あなたを手放してしまったのでしょうね？
でも、あのときの私にとっては、あれが精一杯だったのだろうと
毎日自分に自問自答しています

お金､か
親にとっては重要なファクターなのでしょうね
私はお金よりもあなたからのメールが欲しい
メールが何よりも私の薬です

だって、会いたいときにあなたはいないのですもの
私の心は今にも死にそうです
あなたがいるから、
私は怒り、悲しみ､悩み、喜び、笑い、
人を愛することの苦しみを知りました
・・・逢えないとき、眠れぬ夜は君のせい

975 ：失恋詩人 ◆e3/504x/.Q ：04/01/15 02:58

叶わぬ想いたちは、新スレで…

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/break/1074102976/l50

976 ：名無しさん：04/01/15 12:20

乙

977 ：ﾜﾀｼﾆﾎﾝｺﾞﾜｶﾗﾅｲﾖ!ﾍﾙﾐｰﾍﾙﾐｰ：04/01/15 14:57

ばおんちでしつれんしてもきづかないさんどめのはるきずくなり