想いを綴ろう〜◆純愛ポエム◆〜【復刻版】

誰かが言ってた
君がボクを嫌っているって
僕は信じない誰かの言葉を

誰かが言ってた
君が嘘つきだって
僕は信じない誰かの言葉を

誰もの言葉を僕は聞かない

君の言葉以外は

朝、あなたからのクリスマスカードが届いていました。
可愛らしい天使、金色のもみの木、もろびとこぞりてのメロディー。
とてもじゃないけどあなたが選んだとは思えません。
つきあい程度のつもりでくれたのかもしれませんけど、
こんなことも、私を曇らせるんです。

あなたは優しい人だから
優しい言葉も私を不安にさせるの

あなたは冷たい言葉をけして言わないから
誰にも言わないから
だから自信は持てないの

あなたは優しい人だから
私はあなたの言葉じゃ傷つかないの
あなたの言葉はトゲをまあるく包みこんで
そっと手渡すから

あなたは優しい人だから
何も言わないから
あなたの優しさはストレートで
あなたの優しさはそのままだから
あなたは優しくないよね

いつもやさしい人よりも
いつもつめたい人に
少しだけやさしくされたいと望むのは
やっぱり
幸せになれないのかな

なんでキスしたのかな。あんな優しいキス。
もっかいして、なんて言えないよ。
だってもう間違えてしまったから、今更好きなんて言えないもの。
それでもまたキスするんだろうね。
中途半端に素直になれずに、一過性のしあわせが私を駄目にする。

なんでキスしたのかな。あんな優しいキス。
癒されたはずの心の隅っこから病んでゆく、不安と臆病。
多分それは今までのわたしの享楽と惰性の罰。

好きになってなんて、いまさら言えないわ。

私はいつもないものねだり
ねだってばかりで努力しない

私はいつでもないものねだり
ないもの手にした夢を見る

私はいつでもないものねだり
夢の中では手に入る

私はいつでもないものねだり
理想を掲げて今日もおねだり

私はいつでもないものねだり
ねだってみるけど手に出来ない

私はいつでもないものねだり
たまには努力も必要ね

君が夢ばかり追いかけて
いずれ私なんか
其の辺の小石と同じ位の存在になるだろう
そうして存在さえも忘れて去られていって
其の内私が死んだ事にも気付かない程になるに違い無い
其れが嬉しい事なのか哀しい事なのか
今は未だ解らないけど
唯忘れないで欲しいと願う











ﾎﾝﾄﾊｻﾐｼｲﾝﾀﾞ､ﾜｽﾚﾅｲﾃﾞ･････

貴方の心が見れたらいい
そしたら不安になることもないだろう

でも

ぼろぼろに傷ついて
立ちあがれなくなることはあるかもしれない

見つめて
見つめて

ふと目をそらす

神経は君を離さない
いや君から離れられない

君がいてくれること

俺が生きる理由
俺が生きる意味

君と同じ時代を
生きていること
君と同じときを
過ごしていること

俺が生きる理由
俺が生きる意味

君がそこにいてくれること

今　俺はここにいる

こんな簡単なもので
君と繋がっている自信はもてない

こんな軽いものじゃ
君と繋がれない

確かなものを頂戴
私と繋がってください

あなたを想い眠りにつけば
きっとあなたに出会えるでしょう

僕は今日もあなたを想い
そっと眠りにつくでしょう

今年の私とあなたは、どうなっていくのでしょう。
いくつの季節を、一緒に過ごせるの？

携帯電話

君が電話するよと言ったから
わざと電源を切る一，二分
その間に、かかってきたと思いたい

悲しい妄想はキリがないから
しないようにしようと思うんだけど

君に関してだけは
要らぬ邪推がまとわりついて
だめみたいなの

悲しい妄想なんて君にはそんざいしない
夢は現実に変換できるものなんだよ

僕が君にそれを証明してあげるから
ぜったいに叶える


だから待っていて欲しい

あなたの愛を
私は知らない
私が知っているのは
あなたを愛している
私の愛

私もあなたの愛を知らない
口に出してもらわなければ
伝わらない
自信が
持てない

私に触れてください
あなたが好きだから

会えなくなって　もう半年
思い出す　あなたを好きだった頃
一晩中　泣いたり苦しんだり
答えなんてなんにも見つからなかった

誰よりも傍に居たい　と願った
あなたを忘れて生きていけない　と思った

無理をするごとに会話はなくなり
どちらともなく　連絡は途絶えた
これが二人の答えだと　気が付くまで長かった

どうか　あなたを好きだったあの頃の　私が
今幸せであるために　勇気をください
そして声も忘れてしまったあなたが
今　幸せでありますように

わたしとあなたには時間がない
いつ会えなくなってもおかしくない状況なの
あなたは私の存在すら知らない
そんなに急がないで
私はそんなに早く進めない
お願いだから　もっとゆっくり歩いて
私の気持ちに気付いて

前の恋愛を捨てて
新しい恋愛を拾った

キラキラ輝いてて
私を温かく包みこんでくれる

幸せになれると思ったの
思ったの

本当の愛は郵便なんかじゃ送れない

あなたに会いに行きたいな

会いに行くときは
お気に入りの
ピンクのワンピースを着ていくから

あなたは
あの黒のTシャツで来て下さい

覚えてる？
初めて会ったときの服装

口に出して
あなたを好きだといって
それから始まるものがありましょう？

この手を取ってください

君がそっと
私の手のひらに
そのしなやかな指を
少しでも触れさせたならば

私はあなたの手首をつかみ取り
さらっていきましょう

あなたのこと　好きになれたら　うれしいな

夢を見た

傍には君がいて何処かへ向かって歩いていた
何処へ行こうとしていたかは覚えていない

ただ君は　あの頃と同じ笑顔で僕に話しかけていた

夢の中では不可解な事が起きる
僕が君を振りかえる度に君は幼くなっていき
最後に君は産まれたての赤ちゃんになっていた

それでも僕にとって君は一人の女だった

僕が君に言った言葉
｢どんな姿であろうと君を愛している｣

一生の内にどれだけこんな想いが抱けるだろう

今年の僕の初夢だった

（＾＾）

今宵も君を思って眠りにつこう
君は誰を思って眠るの？

泥になってしまいました
溶けて　なくなっても
周りを染めてしまって
綺麗なあなたを汚してしまいそうなんです

差し出されたその手を
払いのけて　汚れた言葉を吐きます
もう二度と　あなたが私に触れないように

汚い私を　澄んだ目で見ないでください

>>419
醜い顔の人は、心は綺麗なんだよ

あなたにあげる
一輪の花をあげる
あなたにはこの美しい花がよく似合う

あなたにあげる
この服をあげる
あなたにはどんな服でも似合う

あなたにあげる
このネックレスをあげる
あなたの白い肌によく映える

あなたにあげる
僕の愛をあげる
出来ることなら受け取って欲しいんだ

なんつーかあれだ　その　あれなんだ

俺はこの間失恋したばっかでよ
しかもそれは告白もせずに玉砕したとかいう
酒の肴にもなりゃしねえへたれた恋愛だったんだ

毎日辛くてな　布団からなかなか出られねーんだ　夏なのにだぜ
全く　失恋後の態度までヘたれてやがる

なんの気力もなかったんだ　ただ　誰か俺のこと好きになってくれねーかな　とか
そしたらつきあうのにな　とか
もう自分から好きになるのはやめよう　とか
毎日考えてたわけだ

そしたらとあるヤツがよ　俺の横に来て　にこにこ笑いやがる
別にそんくらい　全然　恋愛感情じゃないって
いくら傷心の俺でも分かってるぜ？

なんつーか　あれだ　うっかり癒されちまったわけだ
そいつが俺の心を占めるのに　そう時間はかからなかったんだぜ？
気付けば惚れこんじまって　今アプローチしてんだ
わかるかな？　わかれよ

俺は今度の恋は告白しようと思うんだ
玉砕するなら　せめて　告ってからだぜ

な？お前もそう思うだろ？
そうか　同意してくれるか
じゃあ　ちょっと耳貸せ

　　　　　　　　「お前が好きだ」

↑グッと来た

買い物に出かけた
可愛い服があった

その服が欲しくなった
試着してみた

やっぱり欲しくなった
欲しくて欲しくてたまらなくなった

その服を買った
可愛い服を買った

その服を着て私はあなたの隣を歩きたいって思った

88

どの星をも押しのける眩い光を放つ
夜空に輝く綺麗な一番星は
月光にもまさる勢いで地上を照らす
その星へは
いくら背伸びして手を伸ばしたとしても
触れることはなく
いつ訪れるとも知らぬ太陽が空を満たすまで
まばたきを惜しみつつも
その美しく輝く星を眺め続けることだろう
…
星よ
永遠にその輝きを絶やすことなかれ

ありがとう　そばで　君が　笑ってくれてると　うれしいな

あの日　歌った歌を　かすれた　口笛で　吹こう



雨は　涙　　風は　どこへ　

月は　夜空　僕は　ここに

暖かな風が吹き抜ける
あなたの髪をそっと撫でる

ふと　目を伏せて
柔らかな表情を見せる

ああ
いい天気だね

私は　
あなたと過ごすこういう時間が
いちばん　好き

恋愛なんてなくてよかった
そしたら傷つくこともなかったのに

でも

恋愛をして
楽しかった　よ

もうﾀﾞﾒﾎﾟ

思いきり笑えなくて　白百合ばっか見つめて　ひとりの夜が過ぎてく
誰からも電話なくて　特にしゃべりたくもなくて　窓辺にクモの巣を見る

溜息をひとつついて　とっさにやっぱ吸いこんだ　乾いた唇を切る
不真面目な恋のようで　実はうっとりしてたんだ　あの日に今さようなら

ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でもそれは　かすかな恋の雫　うすい水色の涙

だましてるつもりなんて　胸に手を当ててもなくて
「そばにいたい」と思ってただけで
すれちがうようになって　ごまかしたのは見栄だった　あの日に今さようなら

ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でもそれは　かすかな恋の雫　青いガラス玉のかけら
覚えていて

わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない
こうなった言い訳も決して君には届かない
迷わないように　揺れないように　二度と戻れやしないから

ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でもそれは　かすかな恋の雫　うすい水色の涙
ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でも君に唄えば夜が明けていくよ
夜が明けていくよ

いつだったか失恋して
ポロポロ　ポロポロ
涙こぼしてた
毎日毎日声を押し殺して

ねえ　あなたは
そんな私を癒してくれたよね
ぽっかり開いた穴を　そっと埋めてくれたよね

あのね　あなたが好きなの
もう涙は出ないから

あなたの手を握りたいって今ならそう思えるの

好きでいることが幸せだった
一緒にいられることが幸せだった

でも
今は幸せなのかわからない
好きで　一緒にいても
あなたの気持ちがそばにない気がして
とてもとても　苦しい

欲張りになった私だけがいけないの？

これから先何回君に会えるだろう

そう思ったら
なんだかどうしようもなくなって
家を飛び出して
君に会いにいってた

密かにお願い…（でも気付いて欲しいからageる）
このスレの1ですが
これから1週間ほどネットが出来ないので
どなたか時間のあるポエマーさん
保守をお願いできないでしょうか？

あなたは
泣く私を抱き締め
私のために
涙を流した

お願い
もう泣かないで

涙が止まらないから

どんなに想っても遠い人
だからこそ何も求めない
純粋な愛を教えてくれた

だけど心の片隅で思う
遠くから見つめるだけの今よりも
触れ合うほど近くまで行きたかった
切なく見つめるだけの今よりも
悲しく傷つけられたかった

始まることもないままだから
終わらせることもできないまま