368 :
吾輩は名無しである:
一穂も一穂のお母さんとやらもネタ?
ちょっと気に入らないことがあると、学生時代からの親友という設定の
相手の悪口を、その息子に、そして世間に晒し上げるランディって怖すぎ。
その場では黙ってしまって、いきなり日記で暴発ってのは、編集者相手に
さんざんやっていたから、驚くには値しないかもしれないけど。
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/02.html > 「ああいう変わったものを好むっていうのは、なにか人とは違うものを
>もっているから、学校にも溶け込めないのかもしれない」
> それを聞いた時に、一瞬だけど私の中に怒りが発火した。
> 私はムッとしたので、返事をしなかった。自分の怒りのやり場に困って
>黙っていた。
> 一穂のお母さんは、繊細なわりには独善的なんだ。彼女のご都合主義には
>中学、高校時代から時々うんざりしていた。でも、この時の感じは、ちょっ
>と違うんだ。もっと激しい怒りを感じた。私のなかの何かを刺激したんだと
>思う。
> なんでだろう。自分のことなのにうまく言葉にできない。とにかく腹が立
>ってしまった。だけど自分がなぜ怒りを感じたのか、まったくわからないん
>だ。私が感じた怒りの感情について、もう少し考えてみる。そして、自分な
>りの結論が出たら、またちゃんと手紙に書くね。
369 :
吾輩は名無しである:03/06/28 19:14
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/02.html > 実は私は、科学が好きで嫌い。普遍的で誰にでもわかるって、すごいこと
>だなあ。世界がきちんと説明されてしまうって、すごいことだなあって、感
>動する。
> たとえば、宇宙がなぜ生まれて滅ぶのか。そのことを知りたいと思う。無
>条件に。謎を解きたいと思う。それも、誰もが納得できる普遍的な論理で知
>りたいと思う。そういう欲望があるんだ。これは欲望と呼んでいいと思う。
>咽が渇いて水が飲みたいように、真実を知りたいんだ。
「宇宙がなぜ生まれて滅ぶのか」は、科学の守備範囲外のような気がするけど。
Howは扱うけどWhyは扱わないというか。
370 :
吾輩は名無しである:03/06/28 21:24
猿犯罪
371 :
吾輩は名無しである:03/06/29 00:36
晶文社ウェブのは架空の人物にあてた手紙形式なんでしょう。
そのこと自体は別にいいと思うんだけど、
東大のなんたら先生とか、わかってんのかよこいつ、と
思ってしまいます。
373 :
吾輩は名無しである:03/06/29 09:27
manbiki://www.shobunsha.co.jp/html/randy/02.html
> 実は私は、盗作が好きで嫌い。お手軽に誰にでも書けるって、すごいこと
>だなあ。出版界がきちんと擁護してくれるって、すごいことだなあって、感
>動する。
> たとえば、無断でネタをもらうのがなぜ許されないのか。そのことを知りたいと思う。無
>条件に。限界を破りたいと思う。それも、誰もが納得できる普遍的な手口で盗
>りたいと思う。そういう欲望があるんだ。これは欲望と呼んでいいと思う。
>咽が渇いて水が飲みたいように、いい文章はパクりたいんだ。
374 :
吾輩は名無しである:03/06/29 11:55
うーん、手紙の宛先が架空の相手にせよそうでないにせよ、
ひきこもりの高校生の身近なところにランディのようなおばさんがいて、
こんな手紙を書いてくれたらうれしいよね♪ってコンセプトなんでしょ?
その素敵なランディおばさんを、ひきこもりの高校生の母親にムッとする
ようなことを言われたからって、息子への手紙にいきなり、彼の母親への
罵倒を書き連ねる、って設定にしてどうするのよ?という感じ。
しかも、その母親の言葉というのは、常識的に言ってヒドい言葉でも無神経な
言葉でも何でもないし。なんだかしらないけど、繊細な (w ランディ先生の
癇に障ったというだけ。まだ、その場できっちり喧嘩もして、それから息子への
手紙にもそのことについて書くという設定ならわかるんだけど。電話では
黙りこくっていて、後で爆発ってのは、タチの悪い電波って感じでイヤん。
まあ、たぶんフィクションだから、この文章によって傷つく一穂くんも
一穂くんのお母さんもいないんだ――ということで、それはいいとして、
フィクションだとしたらなおさら、どうして自分であるランディ本人を
こんなイヤな感じに書かなきゃいけないのだろうという疑問が。(w
(このエピソードがノンフィクションというのなら、怒りにまかせての
いつもの愚痴吐き毒吐きだなとも思えるのだけど)。
375 :
吾輩は名無しである:03/06/29 12:11
ひきこもりの一穂くんに親切に手紙を書くおばさん、
てな感じで親切なふりをして他人を罵倒したり愚痴をたれたりするのは
ランディさんの得意技です。
しかも自分では罵倒したとは思ってない。
あたしは傷ついたの、ってのを言いたいだけ。
自分の傷には敏感で、他人の傷には限りなく鈍感。
こういう人ってときどきいるけど、嫌われるよね。
376 :
吾輩は名無しである:03/06/29 13:12
ひきこもりの人に取材もしないで、勝手に自分語りをしてるだけ?
こんな企画を公の場に出す、晶文社安藤の見識を疑うわ。
会社が傾いているという噂は聞くが、もうなりふりかまってられねぇのか?
ていうか、こんなものを本にしたところで売れるのか?>一方的なおばさんの自分語り
嘲笑され批判されるリスクをおかしてまで出す価値あるのか?
377 :
吾輩は名無しである:03/06/29 13:57
>>376 >ひきこもりの人に取材もしないで、勝手に自分語りをしてるだけ?
そうではないでしょうか。フィクション仕立てにせよ、取材して書いている
のだとしたら、最新メルマガの
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306271500000000104973000 >何もできないのだが……。でも、してもらえることはあるような気が
>する。私の場合は、「ひきこもり」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
>
> なぜ「ひきこもり」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。
という書き方は不自然だし、本文にも、ひきこもりの身内や友人からの相談が
多いとしか書かれていないし。まあそれはランディの文章力の問題でしかなく、
実際には取材しているのだとしても、ひきこもっている本人が“なぜ「ひきこ
もり」しているのか、どんな気分なのか”なんて、晶文社の連載のどこにも
書かれていないですよね、まだ。
378 :
吾輩は名無しである:03/06/29 14:11
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306271500000000104973000 > かつて、私は「苦しんでいる人なら誰にでも力になれる」という、根拠なき確信の
>ようなものをもって、人に親切にしたり援助したりしようとしていた。そして、途中
>で苦しくなって放り出して、そのことでかえって事態を悪化させた。最悪の結末になっ
>た時は、中途半端な自分を猛烈に責めたし、たくさん反省もした。
最新のメルマガではこう書いてあるけど、「途中で苦しくなって放り出し」たから
「事態を悪化させ」たともかぎらないんじゃないでしょうか。放り出すその前に、
着々と事態を悪化させていた可能性大。
晶文社の安藤編集者も、このランディ連載に含まれるランディの毒吐きが、実際の
ひきこもりの方々やその身内にダメージを与えないかどうか、ランディの代わりに
取材でもしてみればいいのに、と思います。ひきこもり作家の人にでも話を聞いて
みるとか。なにしろ連載しているのは「最悪の結末」を引き起こしたことが一度では
ないランディなのですから。
379 :
吾輩は名無しである:03/06/29 14:11
これは、ひきこもりの人々の自助グループとかが知ったら猛烈な抗議があるかも知れないね。
取材もしないで勝手なことを書き連ねるなら、「ひきこもり」の部分を世間的には
冷視されている社会的マイノリティーに書き替えて勝手な妄想を書き散らすことも
できるわけで、こんなに無責任でマイノリティを愚弄したやりかたはないね。
第一、「ひきこもり」という表現自体、すでに差別性を帯びているんじゃないの?
つまりランディが取材もせずに勝手な書き散らしを行なう以上は、下記のような
記述が登場しても全然不思議じゃないってことでしょうね。
>私の場合は、「★★★」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
> なぜ「★★★」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。
★★★には、ホームレス、精神病患者、母子家庭、部落民、被爆者、虐殺事件遺族
など、手当たり次第の社会的弱者のカテゴリーや、変態性欲者、売春婦、痴漢、
エロ事師などの興味本位で書き散らされるカテゴリーが入る。
380 :
吾輩は名無しである:03/06/29 14:30
>>379 ★★★に「精神病患者」というのを入れて書いたのが、このメルマガ。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200302271530000000104973000 「興味本位で書き散ら」すとか、そういう問題ですらなく、1年も経ってから
恨みつらみ爆発!って感じで書き散らかした毒吐きコラムですが。
このHさんという女性は別に、ランディにヒドいことを言ったりしたわけでも
ないのに、この扱い……こういうのを思い出すと、ランディに実際に取材させる
というのは、それはそれでマズいんじゃないかという気もしてきますが。
ひきこもりについては、ひきこもっている本人への悪罵はあまり書かないかと
予想しています。一穂くんは高校生男子って設定だし、ランディのこれまでの
作品(『もう消費〜』『モザイク』など)の傾向からすると、彼には理解者の
顔をしてすり寄っていき、ランディの攻撃対象になるのは、たぶん彼の母親。
第二回目ですでにそれが始まっているような気もするけど、とにかく支配的で
口うるさい母親が諸悪の根源ってな調子で、世間の偏見の上をいく母親批判
(というか単なる罵倒)を開始しそうです。
381 :
吾輩は名無しである:03/06/29 16:34
>>380 >ランディの攻撃対象になるのは、たぶん彼の母親。
>第二回目ですでにそれが始まっているような気もするけど、とにかく支配的で
>口うるさい母親が諸悪の根源ってな調子で、世間の偏見の上をいく母親批判
>(というか単なる罵倒)を開始しそうです。
サイコパスヲッチャーとしては、そういう観念的で妄想的な「母親叩き」が始まって
くれると見応えがあるんですけどね。(w
フェミレス(feminism resaler)業界の阿呆な人たちが「テクハラ」とか言って盗作猿を
無惨に擁護していたことがあったと思いますが、猿が観念的な「母親叩き」を始めたら
どういうスタンスをとるのかは見物ですね。
それに猿はNHK出版の奴隷編集者のつてで育児テキストにまだ連載してるんでしょ?
狂犬みたいにわけもなく「母親」攻撃を始めたらNHK出版も困るし猿自身も困るだろうに。
382 :
吾輩は名無しである:03/06/29 20:24
というか、『もう消費〜』『モザイク』などで無体な母親罵倒を繰り返すわ、
女児誘拐事件ではヤられたかどうかが真っ先に気になると堂々と書くわ、
幼児殺傷事件の宅間を擁護、被害者の子供たちのことはいっさいかまわすだわの
ランディを起用した時点で、困ったものだと思います。<NHK出版
晶文社連載の方は、いつものごとく母親を悪者にして陰口叩きまくりか、
父親が不在なのが原因?とかで、父権がどうのこうのにもっていくか、
まあ、どちらかしかないでしょう。
母子家庭という設定なので、高圧的な父親が諸悪の根源――という方向には
もっていきにくいでしょうし。
親とはあまり関係なくて、いじめか成績不良か何かが原因、とする手も
あるけど、生命倫理でお勉強したことと、うまくからませるのが難しそう。
(すでに今、うまくからませることに失敗しているけど)。
383 :
吾輩は名無しである:03/06/29 21:54
どうしてなんでしょうね、ランディが母親を攻撃するのは?
手っ取り早い解釈としては、ランディ自身の生活歴に残っている親子関係の“傷”
などがあると思うんだけど、父親を攻撃するならリーズナブルなんだけど、母親
はランディに攻撃されるような問題があったんだろうか? むしろ子ども(ランディ
の兄貴)の不慮の死を経験したり、人格崩壊者(ランディが言ってることだから
信用できないけどね)の父親に耐えてきたとか、同情こそあれ攻撃できるような
キャラクターではないと思うのだが。 でもランディの観念的な母親叩きは、生活歴
の分析を切り離して考えることは出来ないような気もするし……。
まあ興味ぶかい既知害であることだけは確かですな。
384 :
我輩は名無しでない:03/06/29 22:52
なんだかんだでみんなランディの本読んでるんでつね(プッ
385 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:00
単にランディが男好きで、同性はすべてライバルっつーだけでは?
お母さんもしょせん、父親を取り合うライバル……。
それに加えて、自分よりお兄さんのことを気にかけていたお母さんって
僻みや、綺麗好きで有能な主婦だったお母さんへの劣等感などがあって、
さらにユングを聞きかじったことによりグレートマザーの概念も混入して、
わけわからない状態になったとか。
386 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:05
ランディは家族全員を嫌っていたみたいです。
以下、自伝的妄想エッセイから。
あたしには、普通の家族がいなかった。
あたしの家族はみんなどっか変で、壊れてた。
いや違う、変だって気がついたのはずうっと後で、子供の頃は漠然と不安だ
った。えもいわれぬ不安感がいつもいつも心の中にあった。船乗りでたまにし
か帰って来ない父親。潔癖症でひたすら干渉してくる母親。そして母親に暴力
を振るい続ける兄。
(444/444 RANDY 【過去の旅の記憶】vol.5
( 6) 96/05/22 22:53)
387 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:08
宅間の手記を読んで、こいつって精神構造がランディと同じだ、と思った。
自分は悪くない。すべて周りが悪い、という自己正当化の手記。
そこから抜け出すのに自分より弱いものを犠牲にして踏み台にするところもそっくり。
388 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:08
ランディのお母さんってほんとに美人だったのかなあ?
娘(ランディ)見てると、とてもそうは思えないんだが。
(454/454 RANDY 昼間見た夢【美しい母親】
( 6) 96/05/23 22:45)
今日、昼寝をしていたらこんな夢を見た。
--------------------------------------------------------
父親から電話がかかってくる。
私はどこか旅館のようなところに泊まっていて旅行中みたいだ。
「明日の●●時から葬儀だから」
と父親が明るい声で言う。
「え?なにそれ?」
と、私が答えると、
「お前はまだ聞いてないのか?そうかあ」
と父親がつぶやく。
「かあさんが死んだんだよ」
いきなり電話の調子が変わって父が電話口で泣いている。
まさか、と思って私はあぜんとする。まさか……。
ああ、きっとこれは夢なんだなって思おうとしてる。
あたしはよく夢の電話を現実でも受けてしまうのだ。これは夢なんだ。
389 :
388続き:03/06/29 23:10
受話器を置いて、呆然としていると、廊下の向こうから聞き覚えのある声が
近づいて来る。それはまさしく母親の声で、こっちに歩いてくる。
(ほうら、やっぱり今の電話は夢だったんだ)
って、私は内心思っている。
母親が現われるのだが、その母親の美しさにあぜんとする。
髪の毛が輝くような銀髪になっていて、ふっくらとしてたいそう美しい。
私は、自分の母親が本当はこんなに美しい人であったことに愕然としてい
る。そして、この人の風貌を醜く変えてしまった人生とは何だったのだろうと
思っている。
私が知っているのは、痩せてぎすぎすしたミイラみたいにやつれた母親の姿
で、その姿を見るのがつらいこともあった。
「おかあさん、どうしたの?」
と近づいていくと、美しい母親の中に醜い母親が3Dの映像のように透けて見
える。
ああ、本当に母親が死んだのだな、とその時思う。
そして最後に私に会いに来ているのだな、と確信している。
390 :
吾輩は名無しである:03/06/30 00:18
>>386 >あたしには、普通の家族がいなかった。
>あたしの家族はみんなどっか変で、壊れてた。
>いや違う、変だって気がついたのはずうっと後で、子供の頃は漠然と不安だ
>った。えもいわれぬ不安感がいつもいつも心の中にあった。船乗りでたまにし
>か帰って来ない父親。潔癖症でひたすら干渉してくる母親。そして母親に暴力
>を振るい続ける兄。
(444/444 RANDY 【過去の旅の記憶】vol.5 ( 6) 96/05/22 22:53)
だけど、盗作猿のこの家族描写って、猿本人が「エッセイで嘘を書いて何が悪い」と
デーモン小暮をどやしつけていたくらいだから、全然信用できないよ。
社会性の発達に問題を抱えた香具師は、家族がごく健全でみんな元気でも「父母は
異常で、すでに親は死んでしまった」とか嘘をつくからね。柳美里は大層な私立校に
通わせてもらっていたのに、親をキチガイ扱いして宣伝していたし、古いところでは
ドアーズのジム・モリソンなんかも、父親は海軍提督のえら〜い人物だったせいで
それに反発して、まだ両親とも生きているうちに「両親は事故で死んだ」などと吹聴
していたからね。
391 :
吾輩は名無しである:03/06/30 02:09
ランディの家族が実際にどんな人物だったのか、ということよりも、
ランディが家族をどう描写(演出)してるか、に着目したい。
このころ(96年)は「両親とうまく行かないあたし」を演出してた。
でもこの2、3年は「娘も生まれて、両親と精神的に和解したあたし」を
演じてるように見える。
父親を近くに呼び寄せたときに「こんな家族がいてよかったね」と娘に言わせたり、
母親が死んだときに「ももちゃんは、おばあちゃんに
心があるって、わかっていて話しかけていたよね」と書いたり。
このエピソードにしたって、どこまでホンマやねん、って感じでしょ。
結局、ランディは家族を落とすにしても持ちあげるにしても、
自分を売り出すための道具として便利に利用してるだけ。
392 :
吾輩は名無しである:03/06/30 08:02
あ、そうか。当時1歳未満の娘さんが、「おばあちゃんに心がある」と
信じて話しかけていた、ということにしちゃっているくらいだから、
親父さんを呼び寄せてきたときのアレも、ますます怪しく……。(今さら?)
お兄さんについては、
>>386のログでは「母親に暴力を振るい続ける兄」と
なっていますが、この頃は自分(ランディ)にも暴力をふるっていたとか、
ひきこもりだったとかは書いていなかったのでしょうか。
別のニフログでは、同居していたころのお兄さんの記憶がほとんどないとか
書いてあったような気もします。
393 :
吾輩は名無しである:03/07/01 23:12
394 :
吾輩は名無しである:03/07/02 23:57
395 :
吾輩は名無しである:03/07/05 00:31
ある人が田口先生に話し掛けたら、ぜんぜん話が通じなくて、
しょうがないのでお付きの編集者が通訳を買ってでたという話を
聞いたことがある。
その「通訳」は別に、あれこれと補足説明を加えるでもなし、
わかりやすくかみくだいた言葉に言い替えてあげるでもなし、
その人の言葉を繰り返してあげるだけだったんだって。
でも、その人が直接何か言っている間は、何を言われているか
本当にわかってなさそう(『モザイク』の主人公の電波爬虫類の女
みたく、言葉を言葉として聞くことができずに「サウンド」に
変換されている)なのに、ほぼそっくりそのままの言葉を繰り返す
編集者の言うことにはかろうじて反応するんで、話し掛けた人は
「なぜ?」「こいつ大丈夫か?」って感じだったそうな。
396 :
吾輩は名無しである:03/07/05 00:46
文學界の新連載については誰も触れていませんが、
田口さんはどんな手を使ったのでしょう?
397 :
吾輩は名無しである:03/07/05 01:08
>>354〜
>>357 “退避”の使い方間違ってますよ
ランディ読者にこんなツッコミは野暮なのかもしれないが
399 :
吾輩は名無しである:03/07/05 20:25
メルマガも発行回数がさらに減りますかしら。
メルマガ→往復書簡→晶文社ウェブの連載→紙媒体の連載
の順で、サボり癖落とし癖が出てくるだろうし。
400 :
吾輩は名無しである:03/07/05 21:04
書籍板から
963無名草子さん03/07/05 20:36
>949
当日か翌日あたりに、ランディの小説出るからお楽しみに、と
書いた妙な擁護ちゃんはいた。
それよか「木霊」は?と聞いても答えなかったけど。
編集者によるリークか、それとも……。(w
966無名草子さん03/07/05 20:37
>>963 そうなんだよ、それ引っかかってた。
あの時点でそれを知ってるのは田口本人か、
文學界の人間だよね。
970無名草子さん03/07/05 20:41
乱Dの本の翻訳出るよって言いに来たヤツと一緒かな?
>>963
401 :
吾輩は名無しである:03/07/05 21:29
402 :
吾輩は名無しである:03/07/05 23:24
otu
403 :
吾輩は名無しである:03/07/06 00:24
書籍板、また興奮猿がアッパー状態。
405 :
吾輩は名無しである:03/07/06 01:07
>>397 ウタキのネタって、散々使いまわしてない?
406 :
吾輩は名無しである:03/07/06 03:00
>>405 「昨晩」にウキタなんとかって短編があった?
407 :
吾輩は名無しである:03/07/06 04:28
>>406 ありましたよ。50過ぎくらいの売れない作家先生が、
若い男に片思いしながら、乳房がたくさん生えてくるといった
グロい夢に悩まされたり、生理が復活したりしながら、
最後は若い男には彼女がいることが判明という話。
ウタキ夜話とかいう題だったと思います。
408 :
吾輩は名無しである:03/07/06 19:42
故塚原尚人氏のランディ批判の文章です。
ttp://sv3.inacs.jp/bn/?2002030011350116031199.cybazzi >ランディ
人間の魂の本質は「ひかり」なのだそうだ。
本当かどうか私は知らないけど、チベット密教もそう言っているし、
アボリジニもそんなことを言っているし、その他多くの有象無象の宗
教やらニューエイジやらの人々も似たような事を言っている。
(中略)深い意味はないけど、わたしはひかりなんだと思うと気持ちがいい。
<田口ランディのスカートの中の秘密の生活>
>塚原氏
なんて書いてるんだけど、やっぱりただのニューエイジじゃん、という感想
を持たざるをえない。「人間の魂は『ひかり』だ」という洞察など、別に目新
しくも何ともない。陳腐で凡庸なだけ。切り口としても視点としてもちっとも
斬新でなければ面白くもない。いったいこれのどこが「凄い」というのか?ど
こがどう「直感的説得力」に優れてるというのか?
故塚原氏は27才のフリーライター、小説家だった人。
上記それぞれ五行の文章を読むと、残念ながらランディの方が面白い。
塚原氏はこのあと、評論家の小浜逸郎氏の文章を引用して
魂について、どちらの考えが優れているかということを語るが、
理屈ばかりが立って、胸に響いてこない。
彼も作家であったのなら、自分の言葉でランディの言葉を
吹き飛ばす文章を綴って欲しかった。
他の作家の考えが浅いとか、深いとか論じるのではなくね。
409 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:10
ランディの盗用疑惑の中に、瀬名秀明氏の『BRAIN VALLEY』がある。
ttp://oliinkai.hypermart.net/randay-a.shtml#bv 描写が似ているというのだが・・・。
どうかな。どっちにしても瀬名の小説自体が立花隆『臨死体験』と
その参考文献群のコピペのようだし、なんら独自の解釈は見られない。
貴志祐介も情報部分はぺたぺた貼ってるような感じがするがな。
盗用ならみんなひっくるめてそうなるだろう。
上記とはズレるが「霊視」に関して
脳の中の情報が見えるとはじめて書き独自に解釈したのは俺の知る限り
ゆうむはじめ氏だと思う。
京極堂はまるっきりパクリになる。
岩井志摩子の小説にも左目を失って霊能力を身につける主人公が出てくるが、
これも完全なパクリになるだろう。
ひとりひとりの作家について徹底してやってみろ。
誰も何も書けなくなるぞ。
またネットの投稿からプロットを盗んだというが、
ちょっとした書き込みを小説に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
幻冬社だって酔狂で会社経営してるんじゃないと思うよ。
ただ誤字脱字については編集の責任も大きいだろう。
一般書籍板で形勢不利になるとこっちで誹謗かよ。
向こうにコピペしといてやるよ。袋叩きにあいな(w
411 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:40
>>408=
>>409 突然、塚原批判?
しかもトンチンカンな。
恥ずかしくないのかよ、おまえ・・・・
412 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:42
>>409 文献のネタ元を律儀に書いている瀬名氏は、盗用になりませんって。
文章中にも書いていたり、巻末の参考文献にも書いていたり。
単行本版にはいっさい参考文献も羅列せず、文庫版にワラワラと
書くようになったランディとは対照的。
で、ある本(A)には、ちゃんとネタ元を明らかにしながらの蘊蓄が
いっぱい書かれていたとする。別な本(B)は、似たような記述が
あれこれあるけど、ネタ元の提示はナシだとする。
Bが盗作ならAも盗作だろうというのはおかしいですよね。
413 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:50
>>409 >またネットの投稿からプロットを盗んだというが、
>ちょっとした書き込みを小説に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
また服地店から布を盗んだというが、
布を裁断して縫製して洋服に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
みたいな、トンデモ理屈ですか。しょうがねぇの。(w
>幻冬社だって酔狂で会社経営してるんじゃないと思うよ。
だから、ランディを切ったんでしょ? オフィシャルサイトを
完全あぼーんしたときに、ああ本当に決別したんだなと思ったよ。
414 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:58
>>409の“「霊視」に関して 脳の中の情報が見えるとはじめて書き独自に
解釈したのは俺の知る限り ゆうむはじめ氏”が、まあ仮に正しいとして、
“京極堂はまるっきりパクリ”って、あれは「霊視」だっけ?というのも
まあいいとして、
“岩井志摩子の小説にも左目を失って霊能力を身につける主人公が出てくる”
のが、どうして“これも完全なパクリ”になるんだろう。視力が失われて
霊能力がどうこうでパクリになるなら、故キボアイコ氏もパクリ?
う、「キボアイコ氏」ではなく「ギボアイコ氏」です。すみません。
ところで、霊視は超能力(テレパシー)の一種というのなら超能力仮説だけど、
それだと、ゆうむはじめ氏が元祖とは言えないですわな。
416 :
吾輩は名無しである:03/07/07 00:27
コニー・ウィリス『航路』
臨死体験を科学的に解き明かす
417 :
吾輩は名無しである:03/07/07 05:53
----------------------------------------------------------------
◆◇齋藤孝「声に出して読みたい日本語」etc..
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1016376058/l50 ----------------------------------------------------------------
256 名前:無名草子さん :03/07/02 10:33
「質問力」は、永江朗の「インタビュー術!」(講談社現代新書)を
下敷きにしてる。パクったとまでは言わないが、マイルスデイビスの
インタビューなど全く同じ箇所を引用しているし、そこで展開している
論旨もかなり重複している。
斎藤が「インタビュー術!」を読んでいないというのも考えにくい。
話題になったし、出版当初は平積みで売っていた本だからだ。
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418 :
文藝春秋の編集者が叩かれてます↓:03/07/07 07:53
<四> 日本歌曲の過去を斬る!−−「これでいいのか、にっぽんのうた」
http://home.att.ne.jp/gold/rendan/monogatari4.htm みなさん、唱歌「汽車ぽっぽ」がタイトル・歌詞とも、全面的にすり替えられていた事実を
ご存じでしたか? 「春が来た」「蝶々」「夏は来ぬ」「春の小川」「村祭り」「我は海の子」
などの歌詞が、付け替えられていたこと、知っていらっしゃいましたか? 作曲者がせっかく
苦心して、発声と発音とを考慮して旋律を創作したにも関わらず。そして出版社がろくに原典
を当たらず、適当(としか考えられない)に再版したため、音と歌詞とが「ずれて」しまって
いるケースが山のようにあって。とても欧米のきちんとした出版社では起こり得ないような
ことが頻繁に発生しているのです。 《中略》
●編集者の怠慢・能力不足が良書にダメージ
難を言えば、文章が下手くそなこと。これは酷い! 約200ページの本ですが、どう甘く査読
しても100カ所以上に手を入れなければなりません。いくつかのページは、丸ごと書き直す
必要があります。とてもではありませんが、「売り物」となる文章ではありません。
しかし、これは著者の責任ではありません。著者は声楽の専門家。これだけ真摯な充実した
レポートを纏めただけで、充分です。賞賛に値します。問題は編集者。文筆の専門家でない
筆者を助けるのも、編集者の仕事。きちんと査読し、不明瞭/不適切な記述は、きちんと手
を入れ書き直すのが編集者の役目です。その仕事をしていないこの本の編集者、プロとして
失格ですね。文芸作品ならやたらに手を入れることはできないけれど、これは研究レポート
ですよ。これだけ下手くそな文章を表に出してしまうのは、著者に対して失礼極まりない
行為です。お金を出して買う読者を「ナメて」います。 《中略》
こうした点は、一事が万事。編集者の「怠慢」が、この本の中に滲み出ております。もし
この本の編集者が「いや、ちゃんと仕事しました」というなら、業務レベルが非常に低い
ですわ。わたくし、自分の同僚や部下が(上司であっても)、この程度のことを「仕事を
やった」と持ってきたら、その場で「もう、仕事、辞めろよ」と引導を渡してしまいます。
その点で画竜点睛を欠く、残念な作品です。(98年12月20日)
419 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:08
>>410 ひきこもりの餓鬼はあちこちコピペするしか能がねえからな。
ところでおまえ、面と向かって人としゃべれんのか?
420 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:10
>>411 おまえ、意味のあること書けないのならネットやめろ。
生きてて恥ずかしくないのかよ、おまえ(www
421 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:37
>>412 >Bが盗作ならAも盗作だろうというのはおかしいですよね。
それはどうですかね。
山崎豊子は、ちゃんと参考文献にあげてた著者から訴えられて
たしか負けたと記憶してますよ。
さらにその問題についてマスコミでもかなり批判されたと。
422 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:41
>>413 小説の執筆を、洋服を仕立てるのに例えて精確な話ができると
思っている馬鹿はおまえですか。しかも得意がってるところが思いっきり笑える。
あえて言うならデザイン盗用の問題だろ。
恐ろしくトンデモな理屈ですか。しょうがねぇ中学生だの。(w
423 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:44
>>414 >故ギボアイコ氏もパクリ?
は?
ゆうむ氏がギボアイコの超能力の秘密を解き明かすための著書で、
彼女の「左目の問題」を取り上げたんですが、何か。
>あれは「霊視」だっけ?
あんたのレス、いまいち言いたいことがわからん。
424 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:51
>>420 トンチンカンを笑われたら、煽るしかできないと(´-`).。oO
盗作猿擁護って人数少ないからたいへんだね。
あんた一人だけだもんね。
425 :
吾輩は名無しである:03/07/07 11:14
>>421 山崎豊子ですか。「大地の子」についてなら、裁判で負けてない
はずですけど。
まあ、参考文献さえ書けばすべてOKと言えないのはその通りだと思います。
だから田口ランディが最近得意な巻末の参考文献列挙(知り合いのピアノ曲の
CDの題名まで含まれる (w) も、あれさえやっとけば絶対安全というわけでは
ないんじゃないかと。
自分で文章を書き起こす手間を省いて豪快にコピーするし、しかも小汚い
劣化コピーにしがちなランディは、元ネタの人を怒らせやすいでしょうし。
でも「Bが盗作ならAも盗作だろうというのはおかしい」というのは
変わらないでしょう? 特に瀬名氏の場合、巻末に参考文献をずらずら
並べるだけじゃなくて、本文中で引用元を明らかにしていたりするん
ですから。
426 :
吾輩は名無しである:03/07/07 11:27
>>422 はあ、
>またネットの投稿からプロットを盗んだというが、
>ちょっとした書き込みを小説に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
をトンデモと言われると興奮してしまうのですか。やれやれ。
>また服地店から布を盗んだというが、
>布を裁断して縫製して洋服に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
より、
またデザインを盗んだというが、
布を裁断して縫製して洋服に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
の方がいいなら、それでもいいよ。(w
「仕立てるのにどのくらいの作業が必要か」ってのが、
トンデモかつ盗人たけだけしい言い草かってのはわかっている?
銀行強盗を成功させるまでに「どのくらいの作業が必要か」、
汚い金のマネーロンダリングに「どのくらいの作業が必要か」。
擁護したいのなら、盗みを前提にしちゃ、いけないでしょ。ああ、馬鹿。
427 :
吾輩は名無しである:03/07/07 11:56
>>423 「左目の問題」は、ギボアイコ氏自身が、自分の本の中で書いているんですわ。
だから“岩井志摩子の小説にも左目を失って霊能力を身につける主人公が出て
くる”というのが、ゆうむ氏からのパクリということになるのなら、ギボアイコ
氏自身が書いた本もゆうむ氏からのパクリですか?ってこと。(w
京極の榎戸については、霊視という触れ込みじゃなくて超能力みたいなものと
定義されていたと思ったけど。相手の頭の中の映像が見えるとかは、ゆうむ氏
よりはるか以前に、超能力ものにはたーくさんでてきてたんじゃないの?
相手の頭に浮かんだことを映像で受け取るタイプのテレパシーってやつ。
榎戸って誰だ……榎津ですわ。
429 :
吾輩は名無しである:03/07/07 19:15
>>408は
>>411で言われている通り、「トンチンカン」だとは思う。
注:
>>565は、こちらの
>>408。
―――
607 :無名草子さん :03/07/07 08:31
>>565に引用されている塚原氏の文章を改めて読んでしみじみ。
>陳腐で凡庸なだけ。切り口としても視点としてもちっとも
>斬新でなければ面白くもない。いったいこれのどこが「凄い」というのか?ど
>こがどう「直感的説得力」に優れてるというのか?
ランディの文章を褒めるのはいいとして、「凄い」に“「直感的説得力」に
優れてる”は、いくら何でも……と思うけど、実際、そういう人が少なからず
いたのでしょうね。
>人間の魂の本質は「ひかり」なのだそうだ。
>本当かどうか私は知らないけど、チベット密教もそう言っているし、
>アボリジニもそんなことを言っているし、その他多くの有象無象の宗
>教やらニューエイジやらの人々も似たような事を言っている。
>(中略)深い意味はないけど、わたしはひかりなんだと思うと気持ちがいい。
だいたいランディの文章って、「はあ、そうですか。それで?」というあたりで、
話を発展もさせないで終わるのが多いのだけど、もしかしたら、「陳腐で凡庸な
だけ」のところで終わってしまうからこそ、ある種の人たちには“「直感的説得
力」に優れてる”と評価されてしまうのかもしれない。よくわからないけど、
そう思う。
430 :
吾輩は名無しである:03/07/07 23:10
「文學界」、買ってしまいました。私の行った本屋では、
「オール讀物」「文藝春秋」その他どれも何冊も平積みになっているのに、
「文學界」は二冊だけ、それも棚差しのみ……。
でも筒井の「ヘル」はまあまあ○。中条省平×呉智英のマンガ対談は、
そんなに面白くなかったけど、花輪和一氏の“『刑務所の中』の一箇所だけに、
お得意の平安朝の女の子が出てきますでしょう”“なんかリアルな心霊写真
みたいに戸棚のところで手を差しのべているんです。描いてあるのに、誰も
気がつかない”(中条)というのは、なんかよかったです。
……で、ランディ先生の「ドリームタイム。「エセー」とも「創作」とも
明示されていない「新連載」ですが、たぶん旅物エセーで、小さめの活字で
三段組×8ページ。半年くらい連載したら、オールに掲載の「樹海」と同じ
くらいの原稿料が、ランディ先生のふところに入りそうです。よかったですね。
内容は……ひたすら退屈、って感じでした。
431 :
吾輩は名無しである:03/07/07 23:56
>>428 遅レスですが、榎木津ではなかったかと。
確かに、頭の中を見る能力はSFなどではポピュラーですね。
433 :
吾輩は名無しである:03/07/08 02:11
>>430 それならいつもメルマガに書いてる、小学生の遠足日記
みたいな旅エセと変わらないじゃんね(w
雑誌は制約あるから嫌だ書きたくないって豪語してた
くせに、メルマガで十分書けるものをメルマガで
はなく雑誌に載せると。はー、セコセコしてきたね。
434 :
吾輩は名無しである:03/07/08 08:39
>>431 記載されている住所は、
郵便番号一〇二-八〇〇八 東京都千代田区紀尾井町三-二三 株式会社文藝春秋
編集人が大川繁樹、発行人が鈴木文彦、印刷人が北島義俊と名前が書かれている
のですが、編集人に宛てるのが正しいのでしょうか。
オールと違って、読者のページはないようでした。
435 :
吾輩は名無しである:03/07/08 09:10
>434
編集人だけでなく、発行人にも商品苦情を言うべきでしょうね。
編集人はひょっとしたら、いろいろと難しい業界のしがらみで
盗作猿の使用に大目をつぶっているかもしれないけど、発行人は
そういう事は関係なく、商品の評価を落とすような“欠陥業者”には
以後発注を控えるように編集人に指図するかもしれないので。
>>432 そ、そうですね。すみません。
# 結構好きなキャラクターだったのに、なぜ間違えるかな>自分
437 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:07
>>388 >ランディのお母さんってほんとに美人だったのかなあ?
>娘(ランディ)見てると、とてもそうは思えないんだが。
「文學界」8月号、田口ランディ「ドリームタイム」の「ウタキの青い蝶」
では、こんな感じに書かれていました。
P.191
>すると、とても時間に正確に、アイヌ文様のヘアバンドを巻いた太った
>女性がやって来た。アイヌと出会ったのは生まれて初めて。なぜかレラ
>さんは死んだ母に似ている気がした。つまり私にも似ている。初対面か
>ら他人とは思えなかった。
P.192
>白髪の高貴な久高ヌル。それに比べてレラさんは、女版ボブ・サップみ
>たい。色は黒くて、目は異様な光を放ち、大きな口、太い声、そして子
>供のような傍若無人さ。
438 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:11
ディランさんが日本人の作品無断借用? 米紙報道
http://www.sankei.co.jp/news/030708/0708bun136.htm 米国の著名シンガー・ソングライター、ボブ・ディランさん(62)が、
内科医で作家の佐賀純一さん(62)=茨城県土浦市=の著作から無断借用、
自作の歌詞に使ったのではないかとの“疑惑”が持ち上がっている。8日付の
米紙ウォールストリート・ジャーナルが伝えた。同紙によると、借用の疑いが
あるのは、2001年に発表したアルバム「ラブ・アンド・セフト」に収録
した数曲。佐賀さんの著作「浅草博徒一代記」の英語版「やくざの告白」
(講談社インターナショナル)からの借用が見られるという。
ディランさんのマネジャーは「私の知る限り、ディランの作品は創作だ」と
話しているが、佐賀さんは「有名な歌手でしょ。非常に名誉なこと」と話し、
訴える気などまったくないとしている。
同紙や佐賀さんによると、「浅草博徒一代」は1989年2月、筑摩書房から
出版。戦前の日本を舞台に実在した博徒の生涯を描いた聞き書きで、英、仏、
独、ポルトガルで翻訳されている作品。英語版の売れ行きは約2万5000部
で広く読まれているが、元となった作品は既に絶版となっている。
ディランさんが聖書や文学作品の一節を利用するのはよく知られている。
ディラン作品の研究者であるボストン大学のクリストファー・リックス教授は、
それも創作活動の健全な一部だが「やくざの告白」から借りたとみられる部分
の多さに驚いたと話している。
歌詞が似ていることに最初に気付いたのは在日米国人で、ディランさんに関する
インターネットのサイトに公開していた。
(共同)
439 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:14
440 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:52
「文學界」8月号、田口ランディ「ドリームタイム」の「ウタキの青い蝶」
P.196
>「なんか久高島、おもしろかったねえ。幻魔大戦みたいだったね」
文章に書いてあることがそのまま起こったことだと仮定しても、ちょっと
陽が翳って暗くなったり、雲の切れ目から陽がさしました〜というくらい
なので、妄想幻魔大戦としてもインパクト弱すぎです。
久高島のヌルが、わざと違う祈りの場所に案内したというのも、ランディ
一行の被害妄想じゃないとしても、「小料理屋の女将の方がきっと楽しか
ったんじゃないかなあ。」(P.196)などと作中で嫌みを言わなくても。
嘘の場所を教えるくらいなら久高島のヌル(ユイという人)も案内なんか
引き受けなけりゃいいのにと思う一方、「場所に神様がいるわけじゃない。
あっちの世界に回路を繋げればそれで祈りは通じるんだ」(P.196)なら、
アイヌのシャーマン(アシリ・レラ)も案内された場所で祈っていれば
よかったのにと思ったり、どいつもこいつもわけわからない奴らだったです。
441 :
吾輩は名無しである:03/07/09 01:11
文学界も、もう終わりだな
442 :
吾輩は名無しである:03/07/09 03:34
>>438 「やくざの告白」から借りたとみられる部分
の多さに驚いた教授。でもそれも健全な創作活動の
一部って苦しくないw?
443 :
吾輩は名無しである:03/07/09 16:45
今回の「ウタキの青い蝶」(しかし素敵な題名だ (w)では、天気にやたら
コダわっていたランディ先生ですが、昔の日記では、私(ランディ)は晴れ女
だと、何度も自慢していたのですけどね。同行人に、ランディさん、すごーい
とちやほやされて鼻の穴ふくらませていたり。しかも、行く先行く先がいつも
晴れるという意味ではなく、雨が降っていて欲しいときは降ってくれるんだと。(w
AKIRAさんの日記にも、神様、おしっこ我慢させてごめんね、とかいうランディの
名言が書き残されていたと思う。
しかし、「ウタキの青い蝶」では、天候を左右するキーウーマンは、アイヌの
シャーマンであるレラさんということに、ランディは、人の都合で天候が左右
されるなんて、カミサマ、それはえこひいきではありませんか?と指をくわえて
うらやましがる側に。晴れ女からの撤退ぶりは、他人のコピーなんか書いても
意味がない!と偉そうにふいていたのに、盗作発覚後には、しょせん自分の
できることは誰かが発見したことの再発見だけ――と後退していったのを
彷佛とさせて笑えます。
【誤】レラさんということに、
【正】レラさんということになり、
ところで、現実にはどうかと言うと、ランディはもちろんのこと、
レラさんの晴れ女ぶりもまったくアテにはならないわけで。
沖縄でのアルタイコンサートの時には、特別にどこかの遺跡の使用許可をとって
野外コンサートのはずだったのに、結局雨にたたられて、保険として押さえていた
屋内の会場でコンサートするはめになったわけですもんねぇ。
(司会のアナウンサーのお姉さんが、ウェブ日記でバラしていたことに
よると、いっしょに屋内の会場に移動したランディは、未練たらしく
愚痴っていたようなのにも笑った)。
445 :
吾輩は名無しである:03/07/11 05:49
かつては婦人公論にも盗作を許さないだけの良識があった…らしい。(苦笑
http://www.ne.jp/asahi/sun/books/kieta.htm 西村みゆきの『針のない時計』が昭和34年9月に第2回・中央公論社・女流新人賞を授賞。
『婦人公論』11月号にこの小説が掲載されました。ところが発売翌日の10月8日、
フォークナーの作品と同じ描写があると読者から中央公論社に電話にて告発があった。
調べてみると西川正身・滝口直太郎共訳『サンクチュアリ』によく似ている部分が数カ所
ある。当選は取消され、南部きみ子『流氷の街』が繰上げ当選した。(授賞作品リスト)
荒地出版社より刊行の西村みゆき短編集『眠らないの、眠れないの』があり当該作品も
掲載された。
ちなみに目次は――針のない時計 /母の家 /祈祷 /眠れないの眠らないの/あとがき
<著者略歴> 武智鉄二と結婚、半年にて離婚後の受賞。
-----------------------------------------------------------
別冊新評「裸の文壇史」’73年SPRING/昭和48年5月10日発行
日本文壇「盗作」ノート全記録 有沢廉三。
446 :
吾輩は名無しである:03/07/11 07:03
447 :
吾輩は名無しである:03/07/11 07:31
>446
パクられた人が名誉な事だと言っているんだし、
別にどうでもいいんじゃない?
448 :
吾輩は名無しである:03/07/11 09:07
>>447 翻訳読めねえのかよ(w
パクられた人は「どうでもいい」とは思ってねえよ。
449 :
吾輩は名無しである:03/07/11 20:07
>>448 君こそ大丈夫か?「どうでもいい」は、
>>447の感想じゃないのか?
盗作された人は、「名誉なこと」と言ってるってだけでは?
450 :
吾輩は名無しである:03/07/11 22:06
451 :
吾輩は名無しである:03/07/12 12:55
さんざんランディにネタにされているアシリ・レラ氏だけど、
ランディに都合のよいタイプの「霊能力者」だとは思いますわ。
こういう人たちの中には、自分の見ていることや感じていることを
自力ではうまく言語化できなくて、ランディのような記録係が
あれこれ質問などして、言葉を引き出す作業の多くを担わなければ
いけないタイプも多いそうだけど、レラ氏は自力であれこれ話せる
ギボアイコのようなタイプだから、ランディはそのまま書けばよい、と。
実はそのまま書いているんじゃなくて、苦労して言語化してあげている
――という可能性も考えたけど、あのランディにそれができるとも
思えないし、実際に「霊能者」の言っていることに鋭いツッコミを
入れている文章の例もほとんど思い浮かばないし。
(それインチキじゃないの?という類のツッコミをしなけりゃダメだと
いう意味じゃなくて、それはどういうこと?とか、そこのところを
もっと詳しく、というツッコミが下手だから、平板な仕上がりになったり、
関係者だけがわけわからない納得の仕方をして終わる電波エッセイに
なったりするのではないかと)。
452 :
吾輩は名無しである:03/07/13 00:45
『文學界』の「お知らせ」より。
>★浅田彰氏「音楽の手帖」、福田和也氏「ヨーロッパの死」、矢作俊彦氏
>「ららら科学の子」は都合により休載します。
休載が三つもあっても平気そうに見えるのですが、担当編集者が「原稿、
落とさないでくださいねっ」などと、熱心に原稿を催促したりはしない
――ということなのでしょうか?
次の発売日は8月7日で、時期的にランディがヒロシマネタをやりそうな
イヤな予感がするので、催促がないのをいいことにサボりまくったあげく
「ドリームタイム」休載のはこびとなってくれれば嬉しい、というか、
ホッとするのですが……いくら落としたり遅れたりが得意なランディでも、
さすがに連載二回目で休載はないですか。
453 :
吾輩は名無しである:03/07/13 01:49
>452
今日と言うか昨日、「文學界」を手に入れたのですが、
あまりの面白くなさに「ドリームタイム」を最初の2ページで読むのをやめますた。
454 :
吾輩は名無しである:03/07/13 02:21
>>430 >内容は……ひたすら退屈、って感じでした。
>>453さんも、これに同意という感じでしょうか。
最初の2ページは、これまで発表した文章の使い回し(要約?)でしかない
部分ですね。
(残りの部分についても、ランディが連載中の「カラカラ」とかいう
季刊誌からの使い回しというのもありそうだと思っていますが)。
455 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:21
ランデイ
456 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:34
寺山さんを知ってたってことだから許しちゃう
457 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:44
ああ、寺山氏のことも、ランディにとっては単なる「ネタ」だったん
でしょうね。お得意の死人に口無しのパターン……。
そうでなければ、勝手にエッセイ中で、彼の歳を6歳もズラすなんて
ことはそうそうできないでしょう。私はあの頃の寺山さんと同じ歳に
なってしまった、と書きたかったというだけで。
458 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:52
460 :
吾輩は名無しである:03/07/13 12:06
「寺山さんを知ってた」ってのも怪しいよね。
嘘エッセイばかり書き散らしているんだからさ。
461 :
吾輩は名無しである:03/07/14 20:39
寺山修司の周辺にいた連中は、彼の死後もしっかりした仕事をしているでしょ。
だけど盗作猿はまったく軽佻浮薄のインチキな仕事ばかりで、寺山の影響を受けた
なんて到底言えないですよ。サルもあまりそういう馬鹿なことを言ってると
天井桟敷とかの関係者に嗤われると思うけどね。
462 :
吾輩は名無しである:03/07/14 21:16
>寺山修司の周辺にいた連中は、彼の死後もしっかりした仕事をしているでしょ。
そういう方々がいるからこそ、寺山さんと知りあいだったのよーという
ランディの自慢が、人によっては有効に働いてしまう、と。
宮台先生との対談のときも、得意げに寺山氏の名前を出していたなあランディ。
本人のいうことを丸ごと信用するとしたって、ランディは寺山さんに
詩も小説もエッセイも送ったことがない、ゆえに作品を褒められたこと
なんかない(送られない作品を褒めようがない(w)のに、ね。
463 :
前田 信昭:03/07/14 21:24
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
吉川和雄君
あんたのために使った金と時間は誰が支払うのかね。
人を殺したことをお忘れで。
あんたのために使った金と時間は誰が支払うのかね。
人を殺したことをお忘れで。人を殺したことをお忘れで。
レイプしたミキさんのことをお忘れで。レイプしたミキさんのことをお忘れで。
松井顕君
ストーキングは犯罪です、っていわれるまでかわらんかね。
睦子に未練があるんですか。睦子の奴隷ですか?
奴隷ですか?奴隷ですか?奴隷ですか?奴隷ですか?奴隷ですか?
2chで常時アクセスログあさってるのは誰かなぁ、博之氏に言っちゃうぞ!
464 :
前田 信昭:03/07/14 21:24
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
coup 2 チェインフレイル:七倉一哉
○秋山 将 (少,翔)○狛江 直樹
○有阪祐二 「mission 30, challenge mission3.」○近藤 ○三村浩二
○嶋一郎○加藤はると 「せめて人として」○二丘(二岡)和彦○朝矢
○刃山 周○見島秀平○八瀬 友也○小林 安英
○射木公平(工兵)○田中利英○笹松卓○松井顕(賢)
○七島恵太郎(慶太郎)○矢本宏樹 (祐樹,弘樹)
○ 杉村修一○ 宮原明 (彰夫)佐藤保吉川和雄
465 :
吾輩は名無しである:03/07/14 21:46
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
467 :
吾輩は名無しである:03/07/15 13:13
クズが通ったんで、あげるぞ。
468 :
吾輩は名無しである:03/07/16 23:04
「文學界」8月号、田口ランディ「ドリームタイム」の「ウタキの青い蝶」
P.192
> レラさんを連れて久高島に行きたいと話したら、鳥さんはさっそく
>久高島のヌル(巫女)に電話をして、案内を頼んだという。
と、書いてあるから、鳥さんというあだ名の人は久高島のヌルの人と知り合い
なのかと思ったら、久高島の埠頭に迎えに来ていたユイさんという久高島の
ヌルを相手に、
> 鳥さんとユイさんは、嬉しそうに抱き合った。
>「私たち、三百年ぶりで再会したんですのよ」
> 手を取り合って二人はおっしゃる。本人同士がそう思っているのなら異論
>はない。真っ青な空の下で、芭蕉布の衣が風にはためく。現実がどんどん曖
>昧になっていく。もうすでに時間も空間もぐわんと揺れ始めていた。どうや
>らドリームタイムに入ったようだ。
読者を置いてきぼりにして寝ぼけモードに入る前に、鳥さんとやらとユイさん
とやらの関係を、もうちょっと整理して説明してください。(w
鳥さんが電話をしたのはユイさんなのか。だとしたら「三百年ぶりで再会」と
いうのは、電話や手紙のやりとりはしていたけど、実際に顔をあわせたのは
(今生では?)今回が最初なのか。それとも何度か実際に会っているけれど、
同じ時代に生まれ変わって会うことができる人生が三百年ぶりなのか。
でなけりゃ、鳥さんが電話をしたという「久高島のヌル(巫女)」とは、
ユイさんとは別の巫女のことなのか。
まあ、いずれにしても「三百年ぶりで再会」というのは、なかなか面白いこと
を言う人たちだなぁとは思いますけど、それとは別にランディ自身の能力不足
の説明不足による「時間も空間もぐわんと揺れ」る感じを読む側に味あわせて
どうするのですか。(w
469 :
吾輩は名無しである:03/07/19 11:27
一般書籍板の新スレはこちら。
★産廃物&盗作屋・田口ランディ監視スレ Part53★
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1058414333/l50 Part52には、署名の抗議にみょ〜にコダワる変な人が張り付いていて、
>これは、署名の手紙が文春に届くと期待していいのですね?
>届いたかどうか、わかる人にはわかるんですよ?
>いや、失礼しました。署名の抗議、期待しています。
などと言いだす人だか猿だかが986にご登場なので、「文學界」に抗議の手紙の
宛先をこちらにもペタ。
郵便番号一〇二-八〇〇八 東京都千代田区紀尾井町三-二三 株式会社文藝春秋
編集人が大川繁樹、発行人が鈴木文彦。
470 :
吾輩は名無しである:03/07/19 19:20
471 :
吾輩は名無しである:03/07/19 20:06
http://www.randy.jp/goreturn01.html 次のメールは布施氏の番だけど、マジで見捨てられたのでしょうか。
> この「遥かな目」の総理大臣は、私を見ていない。そのことが「現実を
>見ていない」という風に私の中でスライドされて認識されるのです。そし
>て、現実を見ないことの結果としての未来を、私に暗示させるのです。そ
>れが、恐怖となって、私に心の奥底に渦巻いていたのでした。
とか、危ない文章を書いていたし。
いや、「視線を飛ばして中空を見つめて独り言にように話す小泉総理」※は
確かに何だかなー、なんだけど、じゃあしっかりとカメラ目線で話したら、
私(=ランディ)を見て話しているということになるとでも?
「国民を見て」でも「私たちを見て」でもなく、「私を見て」と書くところが
さすがランディ先生。(w
もっとも、この程度の電波文にビビる布施氏だったら、最初からランディと
「往復メール書簡」なんて企画にのろうとしないだろうという気も。
※「独り言にように」は原文ママ。
472 :
吾輩は名無しである:03/07/19 20:31
>>471 「私を見ていない」にワロタ。
電波思考の人たちと通じるものがあるよねぇ。
473 :
吾輩は名無しである:03/07/19 20:54
>>471 >この「遥かな目」の総理大臣は、私を見ていない。そのことが「現実を
>見ていない」という風に私の中でスライドされて認識されるのです。
自己愛性人格障害の異常者が、おのれの“膨大した自我”を
得々と語っているイタすぎる文章でしょうな。
474 :
吾輩は名無しである:03/07/22 01:57
475 :
書籍板から転載紹介:03/07/22 05:20
盗作猿がよりによってNHKの育児テキストで、池田小学校児童殺傷事件や「自殺した」兄
(じつはランディ自身が自殺に追い込んだことをさんざん告白してきた)をネタに
しているという。そんなおぞましいものを幼児の母親たちに読ませるなよ、サディスト猿よ!
-----------------------------------------------------------
304 :鬼女板・元13 :03/07/21 01:52
別スレに誤爆したんで自分で貼り直します(恥
お邪魔します。鬼女板スレでの13です。
鬼女板のスレが落ちてから面倒臭くなって「すくすく」のうp
やめてたんですが、報告だけ。
まだ連載続いてます。(テキスト名称は「すくすく子育て」に変更)
今月発売の8月号には、ナントあろうことか顔写真まで載ってますた。
しかもソフトフォーカスで「イイ女」風に顎の下で指組んでます(w
題材が池田小学校児童殺傷事件の裁判から始まって、自殺した
兄のことに触れてますた。
ちなみに「自殺した兄」のことには先月号でも触れてますた。
私はここの住人ではないので間違ってたらスマソですが、乱D自身も
兄を追い詰めてたんじゃなかったでしたっけ?
でも、勿論そ−ゆーことは書いてなかったです。
なんてゆーか、そういう身内を抱えた私はそこら辺の楽天的な人とは
違うのよ!ということをアピールしたいようにとれる文章です。
興味のある方は書店で立ち読みしてくださ〜い。
-----------------------------------------------------------
このスレ以前より活気がなくなって来たな(w
このまま順調に衰退すれば、田口ランディよりも先に消えるな(ww
スレ立て厨が自作自演をいつまで続けられるかだ。
477 :
吾輩は名無しである:03/07/22 13:49
>>476 文学板はこんなもんだけど?
おまえが来なきゃ、もっと静かだよw
478 :
吾輩は名無しである:03/07/23 23:28
479 :
吾輩は名無しである:03/07/24 15:09
書籍板から
-----------------------------------
458 :無名草子さん :03/07/24 11:53
さっき本屋に寄ったら、「すくすく」があったのでちょっと立読みしました。
知人の娘さんが小児ガンになってお見舞いに行ったそうで、
大変な病気になったのにその子はにこにこしていて「子供はけなげだ」と
感心しているのはいいのだが、問題はそのあと。
>「元気になったら、またうちへ遊びに来てね」と自分が言った言葉に
>うそはない。だがいきなり自分の子供のことが不安になった。
とあって、私は「?」。その後えんえんと「言い訳」じみたことが
書いてあって、こいつなにがいいたいのだ?と思っていたら。
>「(もしこの子がうちに来たら)病気が子供にうつるんじゃないか」
>と不安になった。もちろんそんなバカなことはない。
ここでやっと「私の気持ちにうそはないが不安になる」のホンネが
わかりましたよ。えんえん言い訳していたことも・・・
なんで子育て中の母親を不安にさせる電波なことを、平気で書くのかこの女は!
それも育児雑誌で! と思いましたよ。
480 :
吾輩は名無しである:03/07/25 06:09
>>479 ひど過ぎる……というか、いくら自分の子のことを心配すると言っても、
「小児ガン」がうつるとか、普通そんなの思いつきもしないと思うけど。
オカルトライターランディだけあって、なんかガン伝染病説の載っている
トンデモ本でも読んで真に受けたんでしょうか……。
しかし、NHK出版の編集者は、どうしてそんな原稿を掲載するんですか。
この知人や知人の娘さんが、ランディの脳内にだけ存在している人物なら
どんなにかいいかとも思ったけど、ガンがどうのこうのという話は、
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000096.html >情けないし恥ずかしいのだ が、先日も、知人の娘さんがガンで亡くなった
>話を聞いていて涙がうるんでくる。
にも出てきています。
“自分の子供を「少年」と呼ばれる年齢の人間に殺された方達の手記集”を、
“自分ではない「子供」を脅かしてくる不安に関しては、もうボロボロ”
だからって、「不快」「不愉快」としつこく繰り返すメルマガを書くことの
できるランディだもの、ガンがうつりそうで不安だったと書いて発表する
くらい朝飯前かも。
> もし聞いてしまったら「もしかして自分の子が……」という不安が必ずよぎる。そ
>のような不安を持ちたくない、という、気持が本能的にわき起こってしまう。そし
>て、不安をもたらすものに「不快」な感情を感じてしまうのだ。
>もう、自分のなかに、このような現実を知りたくない、という気持が起こり、そ
>れは、あと少しで、その現実をつきつけてくる相手への怒りに変わりそうなのだ。
> 私は、この本を読んで、まさかこんなに、自分が「不快」で「不安」な感情に襲わ
>れるとは思ってもみなかったので、ショックを受けてしまった。
481 :
吾輩は名無しである:03/07/25 06:22
>>480続き
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000096.html > それなのに、私はこの手記を読むと「不愉快」なのである。
> 文章から溢れだしてくる、ご両親の怒り、憎しみ、嘆き、哀しみ。そういったもの
>を、受け止めることができず、消化不良を起こして、それが「不快」な感情となって
>自分に立ち現れて来てしまう。
とにかく、何の罪もなく、辛い目にあっている人への文句や罵倒がクドくて
しつこい……。
> そんな自分の心の動きを、どうしようもなかった。
って、百歩譲って「心の動き」自体は「どうしようもなかった」にしても、
それを文章化するに際しては制御のきいたものにするのがプロでしょうに。
いや、プロとしてどうか?というより、人としてどうか?のレベルですが。
> 自分になにかが足りないんだ。それはわかっている。だけど、なにが足りないのか
>が、わからない。
とりあえず、人並みの知能や知性や思いやりがいちじるしく不足してます。
あと、人としての心。
482 :
神保町矢口書店は最低!:03/07/25 21:35
名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:03/07/25 20:49
神保町。
演劇、映画の専門古書店「Y書店」でひどいものを目撃する。
ある中年の女性が「これいくらなんですか、値札がついていないけど」。
店主はその本を見て動揺する。
「ちょっといまは金額がわからないので、しばらく待ってください。
在庫の状況なども確認して金額を決めなければならないので……」
わたしは思った、このへたれ店主めと。バカ店主め無知無能め。
無知だからその場で金額を決められない。
なぜ正直に「少しでも多くもうけたいからネットで平均価格を調べます」と言わない。
その男が店主だということは神保町古本街のムックで知っている。
「Y書店」の本はどの本も他店の5割増は当たり前。
寺山修司の本などへいきで定価の3倍なんだから。
わたしはこの店で古本を買ったことがない、バカぶりを観察するだけ。
店主「15分ぐらいしてから、また来てもらえませんかね。
(そのあいだにネットで価格を調べておくからよっと)」
横で聞いていて不快極まりなし。書いちゃおう「矢口書店」は最低!
483 :
吾輩は名無しである:03/07/25 22:37
>「(もしこの子がうちに来たら)病気が子供にうつるんじゃないか」
>と不安になった。もちろんそんなバカなことはない。
『モザイク』の帯に、狂気は伝染するとかどうとか、筒井モドキなことを
書いていなかったっけ。(w
ランディが一番心配するべきことは、自分のバカが子どもに伝染しないか
どうかだと思うが。
そう言えば、自学自習でパソコンをいじれるようになった娘さんなのに、
ランディが口を出して来たら、とたんにやる気をなくしてしまったとかいう
エピソードも、いつかのメルマガには書かれていたような……。
484 :
吾輩は名無しである:03/07/27 10:39
485 :
吾輩は名無しである:03/07/27 11:05
/  ̄ \
| │
│ │ <携帯からこのスレへ書き込んでます。
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| 、 │
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| | |◎| | |
| | |_|_ | |
| ノ⊂____丿
/ ノ |
.,レ'" _ \
|゜ / ヽ、 |
__| / ___| |____
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486 :
吾輩は名無しである:03/07/27 14:19
487 :
吾輩は名無しである:03/07/29 00:02
面白いので、一般書籍板から転載。
いつから文藝春秋社は、一押しの作家に妄想幻魔大戦な旅ものエッセイを
書かせる方針になったんでしょうか。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1058414333/l50 -------
495 :無名草子さん :03/07/28 21:58
いまは文藝春秋がイチオシしてるわけですが?
このスレの住人、危機感がぜんぜんないねえ……
497 :無名草子さん :03/07/28 23:01
ま、確かに最近の芥川賞直木賞はおかしいけどな。
現実的にいって、近いうちにランディの短編集が文春から出て候補になることはあると思うよ。
だから何?という気もしないではないが。
488 :
SHUNSUKE:03/07/29 20:38
ランディ最低
489 :
吾輩は名無しである:03/07/31 06:42
一般書籍板で発掘。賞なんかいらないもんね宣言。(w
524 :無名草子さん :03/07/30 04:20
>>522 2002年2月21日の日記にあるよ。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/39e856816e8eb0104f27?aid=p-ken200606&tpl=dir/01/01010100/0022/0000000029.tpl 525 :コピペしとくね :03/07/30 06:37
さらに彼女は、「クチュクチュバーン」「人間離れ」に描かれた世界は
、「中高校生にとっての心象風景ではないか」との感想にも大いに頷けた。
さそうあきら『富士山』(小学館)や、しりあがり寿『ア○ス』(ソフトマジ
ック)も好きだと言っていた。
田口さんは、「表現者」とは、面白いもの、無名のアヴァンギャルドを
喧伝するのが務めと考えるが、日本の表現者でそれをする人はいない
に等しい。
自分は渡邊哲夫『知覚の呪縛』をちくま学芸文庫に入れてもらったが、
次は『終らなかった旅』(晶文社)を、さらには大森正藏の本なども文庫
化したいとも語った。
さらにもう一つ、田口さん、驚くべき告白をした。
「生意気と思われると困るんだけど」と前置きをして、「芥川賞も直木賞
も欲しくないので、候補にしないで欲しい」と頼んだ。従って、候補にな
ることは二度とないと言うのだ。
ぼくは心底偉いと思い、感心した。ますます田口ランディのファンになった!
「わたし夫も子供もいるし、いまのところ10万人がアクセスしてくれても
いるので、それだけで十分。もし食うに困ったらコンビニのキャッシャー
をやって日本一になるから」。それを聴いた横にいた佐藤仁美は、
「わたしは掃除婦で日本一になる自信あるよ」と言い、二人して肩
を叩き合って笑っていた。
皮肉じゃなくて、田口ランディ良い。
491 :
吾輩は名無しである:03/08/01 07:32
うん。皮肉じゃなくて、良い珍獣でしょ。<田口ランディ
まあ最近は他の珍獣に押され気味だけど。
ニフでのライバル三鷹うい先生は、新BLレーベルで再々デビュー?
渚水帆先生は中村うさぎ氏と交流開始か?の今日この頃。
一方ランディ先生の方には、華やかな話題がちょっと足りないよね。
492 :
吾輩は名無しである:03/08/01 21:53
最近、近所の本屋などでよく文庫本を目にするので、
ついつい中村うさぎを買ってしまうのだけど……
口調と言い、ウンコネタへの執着と言い、ランディもしかしたら、
これもネタ元にしていますか?という感じ。
でも、うさぎ本からは、イヤ〜な感じが全然臭ってこないのが、
類似の程度を考えると不思議。
小汚さだけは、やっぱり、まごうことなきランディオリジナルなの
かも……しれないです。
(^^)
494 :
吾輩は名無しである:03/08/03 07:27
http://www.randy.jp/menu.html の更新情報
>2003年7月30日
>「コラム」
>最近のコラムを掲載(7月29日分)
>「交換メール」
>ごめんなさい、まだ休載中です
「まだ休載中」って、休載のお知らせはこれが最初だと思うけど。
で、「交換メール」のリンクをクリックすると、「往復メール書簡」でなくて
「近況報告」(
http://www.randy.jp/topics/topics.html) に飛ぶし。
「最新情報」は相変わらず、定期連載の4つが載っているだけで、
「■新刊予定」「■掲載誌」「■イベント予定」、全部空白だし。
マジで「木霊」がボツになった?
トップページに並んでいる本は「7days in BALI」が最後で、
著者一覧のページも「聖地巡礼」が最新刊のような有り様だし。
……自分のサイトを持とうとしたのが間違いだったのでは。
495 :
吾輩は名無しである:03/08/03 07:56
最新コラムをチェックするついでに、メルマのページに行ってみたら、
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/index_bn.html >発行部数:95351
って、10万部を切っているし。最近は、出す度に1000部くらいずつ発行部数を
減らしてしまっているメルマガだけど、なぜか「答えがない」の発行直後に限り、
解約されたのが5000部近く。サイバッチ効果だったりして。
2003.7.22 「泣き虫」発行部数:95543
2003.7.09「屋久島の休日」発行部数:96474
2003.6.27「答えがない」発行部数:101373
2003.6.17「無力で小さな私」発行部数:102162
2003.5.28「雨とヘビ」発行部数:103686
まぐまぐの方は、
http://www.mag2.com/m/0000104973.htm によると
「最新号発行部数:3828部」って大した数字じゃないから、
こちらに乗り換えた人が多いわけでもない、と。
496 :
吾輩は名無しである:03/08/03 15:38
メルマガの解約って、めんどくさいから余程のことがないとしないけど、
一気に5000部の解約って、けっこうすごい勢いだと思うけど。
497 :
吾輩は名無しである:03/08/03 15:42
デミアンがすきって言うから許しちゃう
498 :
吾輩は名無しである:03/08/03 17:37
むしろ、汚い手でデミアンに触るなって感じじゃないのぉ?
ただ、あれや寺山を中学時代のランディに布教したお友だちは、
ランディと違って、センスのある文学少女だったような気がする。
499 :
吾輩は名無しである:03/08/03 20:03
>>496 >メルマガの解約って、めんどくさいから余程のことがないとしないけど、
同意。
ヘビがしゃべった、夢じゃない、の「雨とヘビ」発行直後の
1,500部減というのも、なかなかのものですわ。
内容のヘタれさもサルことながら、今年の2月以降、マメにメルマガを
出そうと頑張ったのが裏目に出たかと。
たまにしかこなければ、わざわざ解除するほどのものでもないか、と
思うものだけど、毎週来るようだと、また来たか、このデムパコラムと
配信停止の手続きのひとつもしたくなるものじゃないでしょうか。
メルマガを退会する人って、昔からそれなりにいたんじゃないかという気も。
それでも MSNジャーナルに掲載されている頃だったら、新規登録の人が多く、
全体の部数を伸ばせていたのかも。
500 :
吾輩は名無しである:03/08/05 20:56
今すぐ会いたいの。ひろみはあなたなしじゃもうだめみたい。
私、ここにいるから・・・・・・探しに来て、くれる?
7日間会費フリー、10分間無料になってるの、だから来て。
あなたに会えなくちゃ、寂しくて死んじゃいそうだから
待ってます。来てくださいね!
→ → →
http://www.gals-cafe.com ← ← ←
501 :
吾輩は名無しである:03/08/06 23:16
そろそろ、自称芥川賞も夢じゃないの旅行エッセイが
文學界に載るのかしら。
502 :
吾輩は名無しである:03/08/09 22:05
文學界に載っているのかもしれないけど、
売っている所が少ないせいか、誰も報告してくれない?
503 :
吾輩は名無しである:03/08/09 23:26
>502
というか、もう語るに値しない。
読むのも時間の無駄!無駄!無駄ァ!!
504 :
吾輩は名無しである:03/08/11 15:34
「文学界」で拝見した田口さんの小説は、小さい活字で三段組
に組まれています。
つまり小説の創作なのに、埋め草同然の扱いになっているわけ
です。
「文学界」の編集部に、田口さんがこんなにまで軽んじられて
いるのは、いかなる理由からなのでしょうか。小説の出来より
こちらの方に興味があります。(笑)
505 :
吾輩は名無しである:03/08/11 17:49
>>504 へぼエッセイじゃなくて、今度は小説なの?
506 :
吾輩は名無しである:03/08/11 23:23
>小さい活字で三段組
その点は先月号と同じですね。
ちょっと前に一般書籍板に飛来して来たデムパ擁護ちゃんによると、
それでもランディは文藝春秋社の一押し、スレ住人は危機感なさ過ぎ、
ってことになるらしいですが。
507 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:00
>>505 小説ともエッセイともつかない形式で、いろいろマズいことを
乗り切ろうというのでは?
虚構の世界を構築する能力の不足は、ぱっと見エッセイの形式を
とることによって誤摩化す。
パクり疑惑が持ち上がったら、だって実際にあったことなんだから
しょうがない、偶然だと言い張る。
書いてあることが事実と違うと突っ込まれたら、いや創作入れて
いますから、この連載はルポとは違いますからなどと逃げるつもり、と。
連載の題名からして、妄想ドリーミング宣言しちゃっているし。
508 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:12
>>506 あのデムパはわかりやすくて、ある意味かわいかったがw
509 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:32
桃栗3年
柿8年
万引き田口は15年
キチガイは一日にしてならず、てか。
511 :
吾輩は名無しである:03/08/13 00:02
はっきり言ってあの娘は最低だ。自分は安全な所で、知らぬ存ぜぬラリッパッパ。
そのくせ、人の噂はきになるようで、追跡尾行し放題。それで所有物とかかん違い。
自意識過剰のラリパッパ。顔をみせないラリパッパ。一度姿を現して、鏡をよくみてごらん
写ってるのは世にもおぞましきチリチリ頭の醜い女。自分の姿に目を潰す。みじめな三流詩人よ、
どうかあなたに言葉が授かりますように。
512 :
吾輩は名無しである:03/08/13 00:31
ランディの書くポエムにたまに見られるような翻訳調、
それも大昔の少女漫画の影響を受けているような感じのやつを読むと、
心底感心する。
世の中には何を元ネタにしても、小汚いアレンジしかできない人(猿?)
っているものだなあ……って。
513 :
吾輩は名無しである:03/08/14 09:16
チリチリ頭って、初出かも。今度は誰がターゲットになっているんでしょ。
514 :
吾輩は名無しである:03/08/14 13:28
キモい呪いのポエムって猿の特徴だよなあ(´-`).。oO
515 :
吾輩は名無しである:03/08/14 19:58
>>513 ばななへの攻撃を始めたのかもね。w
ランディって、最初から吉本ばななを馬鹿にしていたでしょ。
営業のためにすり寄っていたけど、利用価値がなくなったと見て叩き始めたのかもね。
516 :
吾輩は名無しである:03/08/14 22:01
「ラリッパッパ」とか、呪いにも力が入っているなあ。
力あまって、ギャグになっているけど。
>そのくせ、人の噂はきになるようで、追跡尾行し放題。それで所有物とかかん違い。
「人の噂はきになる」とか、一瞬何のことかと思ったよ。
「人の噂吐きになる」や「人の噂破棄になる」ではないらしいけど。(w
この行、特にデムパ度が高くて意味不明なんだもん。
大丈夫か? 薬が合っていないのか?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
518 :
吾輩は名無しである:03/08/15 22:11
8月も半分過ぎようとしているが、今月に入ってからの
メルマガの配信はナシ(いつものこと&予想通り)、
サイトも更新されず、と。
ベネチア映画祭に「アンテナ」が出展とのことだけど、
幻冬舎のサイトはもちろん、シロウズのサイトでも、
ランディ本人のサイトでも、「なかったこと」に
されているようなのがスゴいかも。
519 :
吾輩は名無しである:03/08/15 23:35
>>518 いずれシロウズのサイトには載るだろうけど、
幻冬舎がアンテナ映画情報を載せるかどうかは見物だね(w
520 :
吾輩は名無しである:03/08/16 15:35
シロウズのサイトに載るのでしょうか……?
>>519 いずれ載せるつもりなら、映画祭の出展作品についての報道も
済んでいるこの時期に、まだ載せてない理由がわからないのですが。
521 :
吾輩は名無しである:03/08/16 17:48
>>520 公開するつもりなら、いずれは載るんじゃないかな?
秋公開って監督はラジオで言ってたみたいだけど、
秋は無理そうだな(ワラ
「光の雨」も堂々と公開されたくらいだし、
原作が盗作でも、映画界って批判の目がないんだろうね。
522 :
吾輩は名無しである:03/08/16 23:46
523 :
吾輩は名無しである:03/08/16 23:56
524 :
吾輩は名無しである:03/08/17 00:03
>>523 8月はやっぱ旅行か。
書籍板、静かだもんね(笑)
525 :
吾輩は名無しである:03/08/17 13:54
やっとゲットできましたわ、文學界の九月号。
相変わらず俗っぽいオカルトがお好きなランディ先生で、
でもヒロシマについてのエッセイでなかったのが何より。
> 宮下のおばあちゃんは、この辺りでは名の知れた知恵袋である。何でも
>教えてくれる。お正月の飾り袋のことから、迎え盆のしきたりまで、わか
>らないことがあれば宮下のおばあちゃんに聞きに行けばいい。(P.247)
で、その知恵袋のおばあちゃんが何をおっしゃってくれるかと言うと、
>「未熟児で生まれて来た子はね、あの世のことをよく覚えているの。それ
>を私たちに教えてくれるからね。そのために、ちょっと早めにこの世に
>やって来るの。あの世からのお使いさんだよ」(P.248)
ちょっと前にオカルト界隈で流行ましたねえ、胎内記憶をもつ子ども達とか。
こんな知恵袋をもつ「この辺り」って、ちょっとイヤんと思ったら、どうも
尋常じゃ無いひとばかり住むエリアみたいです。
> 葬儀の日、お棺に遺体を納めようとして持ち上げたら、トメばあさんの
>皮膚がさらさらと崩れた。みんな驚いてシーツごと持ち上げてそっとお棺
>に入れた。マナがやって来て、遺体の上から花の種を蒔くと、みるみるう
>ちに発芽して遺体に根を張り、成長して花開いた。お棺は色とりどりの花
>でいっぱいになった。参列者はみんな拍手した。手品みたいだった。特に
>トメばあさんの好きだった白桔梗の花は見事だった。赤紫の肉の花も不気
>味だがそれなりにきれいだった。
こういう状況で「みんな拍手」する「参列者」たちって……。怖い地域です。
526 :
吾輩は名無しである:03/08/17 14:19
それで「ドリームタイム」第二回の題名の「肉の花」というのは、
トメというおばあちゃんの左胸に「紫色の肉の花が咲いていた」(P.249)
ように見えるんだけど、それは「ガンが皮膚の内側から吹き出してきてる
んだ」(P.249)からだと。それがどんどん大きくなって、
> 最後にはラフレシアほどの大きさになって、トメばあさんの胸いっぱい
>に広がった。もう浴衣で隠せなくなっていた。(P.253)
ラフレシアって直径1メートル? 浴衣で隠せる隠せないの問題じゃなくて、
とうに身体からはみだして、身体に花がついているというより花に身体が
くっついているを状態じゃ……トメばあさんがよほどの巨大デブじゃないかぎり。
ラフレシアには直径15cmくらいの小さめの種類もあるそうだけど、それだと
「ラフレシアほどの大きさ」なんて表現するのがおかしいってことになるし。
で、お通夜の席の話として P.253 では、
>あの花を庭に植え替えたらどうだろうかと言いだす人もいた。しかし、あ
>の花は人の血を吸って育ったから、水の替わりに血を撒かなくてはならな
>い。マナがそう言ったので、みんな青くなってその案は却下した。
ガキが「血を撒かなくてはならない」と言わなければ、乳ガンによる
紫色の肉花を庭に植え替えるって案は却下されなかったとでも?
「みんな青く」なるのはいいけど、青くなるタイミングとか流れとかが
なんだか激しく間違っているとしか思えません。
×くっついているを状態じゃ ○くっついている状態じゃ
すみません。
ところで、イメージ療法というのも、やめたほうがよかったんじゃないかと。
「ムー」にすらあまり登場しなくなっているネタで今さら――だから。
それから、医者の方まで日本語が不自由なバカっぽい話し方(でも偉そう)
なのは何とかならないものでしょうか。
>「たとえば、ガン細胞に暗示を与えるってことができるの?」
>「ガン細胞に? それはナンセンスだ。しかし、ガン細胞も自分の細胞の
>一部なわけだから、自分自身に暗示を与えることはできるだろう」
>「たとえば、ガン細胞に、オマエは実は花なんだ、植物なんだ、って暗示
>を与えることは?」
>「だから、それは今言ったように、自分に暗示を与えてるんだろう。たと
>えば、ガンをある形にイメージする。それを頭の中で木っ端みじんに撃退
>し、消滅させる空想を繰り返す。するとガンの進行が止ったりするんだ。
>そういうイメージ療法の研究成果は学会でも発表されているよ」
528 :
吾輩は名無しである:03/08/17 18:17
「ドリームタイム」第二回「肉の花」P.250 のこれも意味不明。
>「これ、イランイランじゃない。だけど、この花はインドネシアみたいな
>熱帯の花なんだよ。どうしてここに……」
>再び、マナが指さす。離れの屋根の上にひょろっと伸びた高木は、まさし
>く「花のなかの花」の異名をもつイランイランの樹だった。
>「マナが育てたの?」
>どうやって……。
>「お願いしたの。そうすると芽が出る」
>信じられない。でも、大きな新緑の葉、風にそよぐ黄色い長い花びら。あ
>れはまさにイランイランだった。
「どうやって……」も「信じられない」も、日本(東京など)でイランイラン
の栽培に成功している人は、ちょっとググればすぐに見つかりますが。
まして2ページ前(P.248)に書かれているような「庭先に亜熱帯の植物が
たくさん生い茂っていた。この辺りは伊豆に近く気候は温暖だ。」という
地域の話なんだから、なにを大層に不思議がっているのか、マジで不思議。
530 :
吾輩は名無しである:03/08/17 20:06
>>528 書店で見かけたけど、急いでいたのでチラとしか見なかったのですが、
最後にアラスカかカナダで亡くなった写真家の名前を出してませんでしたか?
死者を冒涜するような真似はほんとにやめて欲しいです。
531 :
吾輩は名無しである:03/08/17 20:23
532 :
吾輩は名無しである:03/08/17 21:44
>>530 まず P.252に、6歳の子どものマナちゃんとの会話があって。
>「ありがとう、マナちゃん。またいろいろお話してくれる?」
> すると、マナはあっさりと言った。
>「いいけど、マナ、もうすぐ死んじゃうんだ」(P.252)
で、それから五ヶ月が経過し、
>>525後半や
>>526に引用したホラーギャグな
葬儀の場面があって、そこから帰ったランディと宮下ばあちゃんの会話。
>「おばあちゃん、このあいだ、マナちゃんね……」
> なんだか言葉にするのがためらわれた。言葉にしたら本当になってしま
>いそうな気がした。
> 宮下のおばあちゃんも、わかったみたいだった。
>「生き物はね、死んで初めて、用を足すのさ」
> それから、こうも付け加えた。
>「あなたもね、死ぬことで完結するような仕事をしたらいいですよ」
> 何を言われているのか、さっぱりわからなかったけれど、帰り道になぜ
>か熊に襲われて死んだ星野道夫さんのことを思い出した。
>
> 夏の終りに、マナちゃんが車に轢かれて死んだ。
> その道は三差路で、事故の多い場所だった。マナちゃんの死を町の人た
>ちが悼んで、一本の樹が植えられた。それはしだれ桃の樹で、春になると
>たいそうかわいいかんざしのような花を咲かせた。
> この道の事故はめっきりなくなった。
533 :
吾輩は名無しである:03/08/17 21:47
相手が6歳の子でも、とことん冷酷な反応を示す知恵袋宮下おばあちゃんが
素敵ですが、作中の時間経過すらもうよくわからない話なんで、怒る気にも
なれません。マナちゃんが亡くなったのは去年の夏という設定?
次の夏にはもう花を咲かせるくらい成長した樹を植えた?
葬儀のときには、「携帯で写真を撮って送ってやった」と書いてあるんで、
何年も前の話という設定だと変なんですわ。
534 :
無料動画直リン:03/08/17 21:49
535 :
吾輩は名無しである:03/08/19 00:54
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/04.html > なんでもできるパーフェクトな自分を目指していた。そう自分っていう
>のが少女時代の夢だったから。
×そう自分って ○そういう自分って あたりですかね。
しかし、“遊びも仕事も恋もオールマイティの自分という理想”がどうの
こうとか、男子高校生への手紙の中で長々と語ってどうするんです?
架空の相手への手紙とは言え、相手無視の一方的な自分語りには呆れる
というか、少し背筋が寒くなりますわ。
> でも立ち止まると「大丈夫?」って心配されたり、「どっか悪いん
>じゃない? 病院行ったら」なんて言われたりしてしまう。「スラン
>プなんだね」とか「だいじょうぶ、そのうち元気になるよ」とか。
スランプは遅筆ランディ先生にとって常態だからいいとして、
「病院行ったら」とかは……まあ、言いたくなるでしょうね。
536 :
吾輩は名無しである:03/08/19 01:12
まだやってんのかよ、
ネットオークションで、田口検証本150円だぞ。
早く目を覚まして、ちゃんと遊ぶなり働くなりしろや。
いまどき2ちゃんねらーだなんて
恥ずかしいぞ。
537 :
吾輩は名無しである:03/08/19 01:29
>>536 おまえは、2ちゃんねらーじゃないのかよ(w
538 :
吾輩は名無しである:03/08/19 08:48
ランディの本なんか古書店の軒先の段ボール箱のなかで
20円とか50円とかで売られてますが何か?
漏れは「コンセント」をそれで手に入れたぞ。盗作絶版本も揃ってたし。
だけど全然売れる気配がないんだよね。w
539 :
吾輩は名無しである:03/08/19 22:27
紙の無駄でしかないな、ランディ本。
540 :
吾輩は名無しである:03/08/20 00:01
>>536には是非、胸にラフレシアの花を咲かせてもらいたい。(w
直径1メートルの花が胸に咲いたら、本人の顔も他人から見えなくなるという、
難点だか利点だかわからない問題も発生するが。
541 :
吾輩は名無しである:03/08/21 23:08
そう言えば、いくら「ドリームタイム」ったって、
88歳のおばあさんに6歳の孫というのはいかがなものかと。
お母さんは何歳という設定なんですか? 親子揃って、超高齢出産?
歳の離れた姉か兄がいるという設定ならともかく(それでも苦しい)、
あの孫って長女だからおばあさんの面倒を一手に引き受けてるんだろうし。
ひ孫でちょうどいいくらい、代々若くして子どもを産む家系ならば
玄孫でもおかしくないのでは……。
担当編集者、本当に適当にしか原稿を読んでいないんですね、きっと。
542 :
吾輩は名無しである:03/08/22 02:10
>>532 何だか日本昔話みたいなオチですな(w
ところで、「用を足す」って使うのは変じゃない?トイレみたい…。
用をなす、とかならまだ分かる気もするけどなあ。
543 :
吾輩は名無しである:03/08/22 05:03
ここの人って広い意味でランディーのファンだよね?
544 :
吾輩は名無しである:03/08/22 09:49
いいや、ウヲッチャー
545 :
無名草子さん:03/08/22 11:14
なんだ猿、こっちで暴れてるのかよ。
いいか、一般書籍板にも書いたけどな、
おまえもう分裂だってば。デパスなんかじゃ
効かないから、ちゃんとメジャーの処方薬を
出してもらえよ! なにがいま一番必要かって、
治療だよ、治療!
とりあえず強力な安定剤飲んでボーッとしてろ。
546 :
吾輩は名無しである:03/08/22 11:27
>>542 「用を足す」は「用事をする」の意味もあるから間違いではないよ。
「ドリームタイム」の内容はどうかと思うが。
547 :
無名草子さん:03/08/23 00:20
_スレでこんなの発見。
50 :吾輩は名無しである :02/06/11 23:02
田口ランディよりも本読んでるし、エッセイなんかはわりと私は好き
田口は依然好きだったけど今は盗作の事で嫌いになった。
でも柳美里の方がよっぽど好き
昔から田口の読者層ってどんなのか謎だったんだけど、
AC界隈なわけね(w あーはいはい。あんたらは
勝手に被害者意識を増大させて、自己憐憫にでも浸っておりなさい。
よろしいですなあ、人生ヒマで(w
548 :
吾輩は名無しである:03/08/23 00:32
田口のメイン読者層は、ACっていうより、
インディゴチルドレン妄想症みたいなヤツだと思うよ。
自分は選ばれし人間、覚醒するのを待っている、みたいなバカ。
だからコンセントは受けたんだよね。
549 :
吾輩は名無しである :03/08/23 02:26
>>540 胸に花が咲くって岡崎京子の「うたかたの日々」のパクリ?
ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」を岡崎京子が漫画化して
94年に発表したのを最近出版されたんだけどさ。
岡崎作品をパクって盗作問題に火がついたのにね。
編集者ってそのヘンの経緯を知らないのか天然ボケなのかw。
550 :
無名草子さん:03/08/23 09:51
なにそれ>「うたかたの日々」
もう少し内容を詳しく報告きぼ〜ん。
スマソ、岡崎京子が事故後に出した(というか、
周囲が出したっていうか)漫画は網羅してないんですよ。
551 :
吾輩は名無しである:03/08/23 10:41
胸から花が生えてくるので思い出したのは魔夜峰夫とか日野日出志。
岡崎京子は知らなかったなあ。
「うたかたの日々」、雑誌等で紹介されていて気になっていたんだけど、
なんか買いそびれてたし……買ってみようかな。
552 :
吾輩は名無しである:03/08/24 03:21
>521
そんなに面白い話ではないよ。
553 :
吾輩は名無しである:03/08/24 13:24
554 :
田口ランディ・ジョンソン:03/08/24 20:57
このスレ・・・まだ続いて居たのか(爆笑)
ランディは、恐れ多くも、「新潮」から「文学界」へ。
文壇の頂点に、のぼりつめようとしているぜ・・・。
おまえらは、どよ。
ますますオチコボレとるのか?
次のランディ盗作の研究とかいう本は、どや?
なに? 影も形もない?
なさけないヤツラだのう(爆笑)
555 :
無名草子さん:03/08/24 21:18
あらあら、別に呼ばれたからって出てこなくてもいいのに。
こういうときだけ律儀ねー。
まあ、名前だけは売れたからね。
宣伝する必要もない作家は、出版社には便利な存在。
日本の出版界っていつのまにか、本の中身自体より、
作家のスキャンダルやゴシップを売る体質になっちゃったね。
557 :
吾輩は名無しである:03/08/24 22:37
>宣伝する必要もない作家は、出版社には便利な存在。
そんな便利な作家を、ちくま書房は切ってしまったの?
それも、よりによって、『7days in BALI』の発売から
数カ月程度で。(w
よっぽど売れなかったんで、目が覚めたんでしょうねえ。
初版5000部もはけなかったから?
558 :
吾輩は名無しである:03/08/24 22:50
>>554 >ランディは、恐れ多くも、「新潮」から「文学界」へ。
>文壇の頂点に、のぼりつめようとしているぜ・・・。
素朴な疑問なんだが、
1. 「文学界」って文壇の頂点なの?
2. 頂点だとして、お金に並々ならぬコダワリを見せる
ランディ先生のニーズを満たしてくれそうな「頂点」なの?
3. “「新潮」から「文学界」へ”の「新潮」ってどういう意味?
なんか「新潮」に書いていたっけ?
559 :
吾輩は名無しである:03/08/24 22:52
文學界で連載してる時点で、もうこのスレの住人の敗北は決まったと思う。
560 :
吾輩は名無しである:03/08/24 23:57
敗北ねえ。(w
せめて単行本が出て、それが『コンセント』を上回るベストセラー、
ってくらいになるまで待てない?
>>559 部数は今イチでも、複数の評論家にマジで褒められました〜、という
のでも、まあオッケー。
勝負あったな。
それを屁理屈捏ねて認めない香具師は置いてきぼりに、ランディは作家として飯を喰っているw
562 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:12
旅から帰ったらすぐカキコかよ>猿(w
563 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:22
思わずまぐまぐのメルマガバックナンバーもチェックしちゃったけど、
そっちはまだみたいだね♪
素朴な疑問その4なのだけど、「ランディは作家として飯を喰っている」
って言える状態なんだろうか。今年に入ってからも?
564 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:23
562はずっとこのままなんだろうな・・・・パターンで生きてる・・・・
ランディは努力し続けてるってのに・・・・。
565 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:26
ちっとは自分でものをつくる努力してみたら?>猿
566 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:28
雲の上の人ランディ
567 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:30
>ランディは努力し続けてるってのに・・・・。
お前も努力して、三点リーダくらいマトモに入力できるようになったら。(w
それはともかく、あのホラーギャグエッセイが、ランディが努力し続けて
書いたものだと言うなんて……。
晶文社のエッセイなんて過去に書いたことの焼き直しだけなんですが、
あれが手抜きの結果じゃなくって、「努力し続けてる」結果……。
>>564は、ずいぶんランディ先生にヒドい言葉を投げ付けるんですね。
そこまで貶すなんて、普通なかなかできませんことよ。
568 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:31
569 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:40
孤軍奮闘のアンチアンチ(一匹)↑
570 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:42
確かにランディ先生の場合、空回りばっかりしているかも。
今年は何回、最後のチャンス使い果たしを目撃できるかな♪
去年の幻冬舎、ちくま書房にMSN。
今年に入ってからも「オール讀物」ってのがあったし、
どう転ぶかまだわからないけど、サンマーク「木霊」も
イイ線いっているし。
このスレ最近上がるのが少なくなったな。
572 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:57
10分前に上がったばっかりなのに?
>>571みたいな変な人が登場すると、何だか怖いよー。(w
薬が合っていないんじゃないかって感じで。
573 :
吾輩は名無しである:03/08/25 14:14
嫌味とかではなく素朴な疑問なんだけど
この人(猿?)って今何でゴハン食べてるんだろう?
家族みんなが生活できるほど仕事してるようには見えないけど。
あんな文章や内容じゃ、別名で書いて副収入を得ているとも考えにくいし。
関連スレ全部は読んではいないので教えてチャン状態だったら
申し訳ないですが、ここらへんは解明されているんでしょうか?
574 :
吾輩は名無しである:03/08/25 14:36
>>572 最近書きこみ少なくなったという意味なんだけどね。
なんでもかんでも攻撃されてると勘違いして生きているの?
誰もあなたを責めてないよ?
>>573 ランディは作家として飯喰ってるよ。
連載も抱えてるしコンスタントに出版もしてる。
と、書くと揚げ足とる人間が出てきそうだが、
喰えるだけの収入は物書きとして得ていると思うよ。
575 :
吾輩は名無しである:03/08/25 15:40
>>574 攻撃? 責めている?
そんな八双がどっから出て来ているんだろう。怖いよ〜。(w
8/25になってからのage書き込みだけでも
00:12、00:22、00:23、00:26、00:28、00:30、00:31、00:40、00:42
で、かつ、直前の書き込みから10分くらいしか経っていないのに、
>571 :吾輩は名無しである :03/08/25 00:51
>このスレ最近上がるのが少なくなったな。
どれだけ頻繁にagaると満足なのだろう。(w
突っ込まれると、「最近書きこみ少なくなったという意味」……。
それじゃ他人とマトモに会話できていないだろ、ネット外でも。
あ、八双は、発想の間違い。スマソ。
(これもageで書き込んでしまおう)。
577 :
吾輩は名無しである:03/08/25 15:45
なんか馬鹿(
>>575)がいるなw
最近ランディスレに元気が無いのは皆知ってる。
575みたいなのはシーラカンスだなぁw
578 :
吾輩は名無しである:03/08/25 17:43
>>574 家族抱えて飯が食えてるかどうかは、
田口か田口の家族じゃなければわからないだろうが(w
連載抱えてるっていくつ?
原稿料はどれくらいなのよ(w
本人じゃなければ、飯食えてるなんて言えないはずだよ。
コンスタントに出版って・・・・嘘つくなよ。
579 :
吾輩は名無しである:03/08/25 17:48
前スレと比べて進行遅いな。
どうしたの?
580 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:06
>>579 前スレ?孤軍奮闘のアンチアンチが病的に書き込んでたからでしょ。
文学板はもともと進行はゆっくりなんだけど?
581 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:08
>>580 そうかな?
今までで一番進行遅くない?
人減ったんじゃない?
582 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:09
>>581 こんなもんですよ。
俺、パート1から見てるし。
583 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:10
584 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:12
減ったのは乱Dの読者だろ。
信者掲示板の廃墟ぶり、すごいね。
585 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:14
確かに、今までは二ヶ月程度で一つのスレッドが終わってた。
今は・・・・倍くらいかかって600程度。
がんばれよおい
587 :
吾輩は名無しである:03/08/25 19:31
>アンチアンチたん
自分は書き込まなくなったけど、ちゃんと読んでるよ。
そういう人も多いと思うので、「減った」かどうかは不明。
書き込まなくなった理由は乱Dがすでに「無毒化」されたせいかも。
終わりでしょ。作家としては。
もう二度と直木賞の候補になることもないし、ベストセラーも出せないと思う。
最近の仕事を読むかぎりでも、批評家の絶賛を浴びるものは書けそうもない。
今後は過去の栄光にすがって純文学界隈で落ち穂を拾って永らえるのみ。
純文学雑誌なら部数一万もいってないだろうから、実害もないと思う。
敗北宣言か。
589 :
吾輩は名無しである:03/08/25 20:24
>>588 2ちゃんねるの書き込みに敗北も勝利もないでしょ。
「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
あんたが物書きだとして、「勝ち負け」でしか物事を見られないうちは、
どの道大したもんは書けないだろうけどね。
ランディに敗北
591 :
吾輩は名無しである:03/08/25 21:03
>>590 2ちゃんねるの書き込みに敗北も勝利もないでしょ。
「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
あんたが物書きだとして、「勝ち負け」でしか物事を見られないうちは、
どの道大したもんは書けないだろうけどね。
もうランディは実害無いんだね。
593 :
吾輩は名無しである:03/08/25 22:37
文学板のスレは、このくらいのペースが普通だったような。
一般書籍板のスレと混同しているんじゃないかなー、
>>564や
>>585のように、「・・・・」なんて入力する人(猿?)は。
594 :
吾輩は名無しである:03/08/25 22:48
>>574 >ランディは作家として飯喰ってるよ。
本人だけならともかく、家族全員が食えるほど稼いでいるのかね?
エッセイとかで金カネうるさいから、あー可哀想に、貧乏なのだな、
ってふうにしか見えないけど。
いや、食うだけならオッケーだけど、酒代とか旅行代とか家のローンまで
まかなうのは苦しいから、出版社から前借りしちゃいます、ってオチか。(w
595 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:00
>>593 ちゃんと前スレ、前々スレ、そのまた前スレとチェックしろよ。
それともあんた猿か?
596 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:06
また10分間隔かい。
いやあ、あがることのめっきり少なくなったスレとは
思えませんねえ。
パワーダウンしたなぁこのスレも……。
昔はウザかったけど、今は応援したい感じ。
だけど田口は文學界に載ってたし、このスレだけが終わりつつあるような。
結局田口の盗作が気に入らないんだろうけど、今は盗作なんてしてないんでしょう?
じゃあ、このスレの目的は監視かな? まぁ頑張ってよ。俺から観たら猿もあんた達も同類なんだからさ。
同族嫌悪のスレとして楽しませてもらうよ。
598 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:14
ええと、今年もあと4ヶ月と少ししか残っていなくて、
ランディ先生が単行本を出せるとして、せいぜい2冊。
下半期は0冊でもおかしくない。
1年に2冊〜4冊(部数一万部未満)の本をコンスタントに出す、と。
だとしたら素晴らしい勝利ですねランディ先生。
来年、さ来年と、勝利のショボさに磨きがかかりそうにも思えますが。
>>597 「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
600 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:20
>今は盗作なんてしてないんでしょう?
今って何時からが対象?
最後に発表した長編小説『7days in BALI』も盗作混じりだったし、
西原先生からのパクりを「すくすく」でやらかしたのも、
ほんの数カ月前だったような。
601 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:22
これでランディ先生がメキシコかどこかに旅行中の10月は、
みょ〜なアンチアンチたんもぱったり出現しなくなるのかな。(w
つまり、田口ランディさんは、盗作なんてしてないんですね?
やっぱり!!
>>602 「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
>>362 つまり、盗作の事実は2チャンネラーのでっち上げであると?
605 :
吾輩は名無しである:03/08/26 07:58
朝日新聞にも読売新聞にも毎日新聞にもNHKにも
田口ランディが盗作したって報道されたのに
2チャンネラーのでっち上げ?
よっぽど盗作が有名になったせいで、仕事を
ほされていると見える。(w
まずそれが嘘だしw
乱Dが仕事干されてるかどうかは本人ではないので自分にはわからないのだが
>>606たんにはなぜそれが嘘だとわかるのだろう?
本人で嘘なら黙って仕事してるのが一番よいと思うのだが。
このスレに書き込むのは構ってほしいから?
昔みたいにちやほやしてくれる編集者とかがいなくなって淋しいのか?
フェイドアウト希望sage
608 :
田口ランディは盗作抜きの作品なんて発表していない。:03/08/26 11:10
>>607 >>606が嘘だと言っている「それ」が、
「仕事をほされている」を指すのか、
「盗作が有名になった」を指すのか、
「朝日新聞にも読売新聞にも毎日新聞にもNHKにも
田口ランディが盗作したって報道された」
を指すのか、判然としなくない?
「まずそれが嘘だし」と「まず」をつけているし、
>>592、
>>602、
>>604の「田口ランディは盗作なんてしていない。」の
悲鳴のような繰り返しからして、盗作なんて嘘だ嘘だとダダをこねて
いるのではないかと。
つまり、田口ランディは盗作などしていないと。
あれは全部中傷なんですね?
じゃあ今までのこのスレと一般書籍板の田口スレは全部「嘘」なんじゃないですか!
>>609 君、前も「田口は盗作してない!」と悲鳴のように繰り返して
た人だよね。古株なんだねぇ( ´,_ゝ`)プッ
疑惑を捏造していた事を2ちゃんねらーは認めました!!
田口ランディは無罪です!!
612 :
吾輩は名無しである:03/08/26 13:16
ステキなトリップをお持ちの方がおられますね。
613 :
吾輩は名無しである:03/08/26 13:19
夏厨なみな書き込みだな。
本当にひまを持て余しているわけだ。
飯は喰ったか。いまのうちに喰いだめしておけよ。
さ、仕事に戻るか。
>>613 同意。盗作疑惑まで捏造するなんて、
ほんと2ちゃんねらは暇人だよね。
615 :
吾輩は名無しである:03/08/26 14:11
「田口ランディは盗作なんてしていない。 ◆Saru1.yJfM sageない真実♪」
のオナニーショー、引き続き上演↓
>>615 あなたですね?
このスレを自作自演で切り盛りしているのは。
いい加減に誹謗中傷はよしたらどうですか?
田口ランディさんは盗作なんてしてないじゃないですか。
617 :
吾輩は名無しである:03/08/26 14:44
で、常習盗作で幻冬舎と筑摩書房から追放された田口けいこは
いまどうしてんの?
ちゃんと仕事してんの?
それとも2ちゃんで怨念カキコでもしてるのかにゃ?w
また粘着自演(
>>617)が来ましたw
嘘ばかり吐いてますw
619 :
吾輩は名無しである:03/08/26 16:50
>>617 MSNからも追放されましたよね。
自分でサイトを切り盛りできる人(猿?)だったら、
それでももうちょっとはダメージが少なかったのかな?
可哀想に。(w
620 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:22
んまー、すごい発狂ぶり。
処方が合ってないんだって。
フツーの精神科の、フツーの先生に
みてもらえよー。
トンデモ精神科医なんかに頼ると、
もっと痛い目みるぞー。
たしかに、田口ランディさんの作品て、読んでみると面白いよね。
623 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:47
?
624 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:48
?
625 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:50
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?
別に潰れてもいいけどw
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629 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:57
?
そういうことなら、age2(ry
?
632 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:58
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このスレを潰さないで!!
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さて、文学板なんかこないから規制も怖くない
つーわけでPerl発動!
なにしてんだよ!!
やめてーーーーーーーーー!!
これはスレに対するレイプです!!
637 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:00
?
?
空揚げ近視
641 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:05
?
幸せになった?
?
?
ニュー速と文学板との全面戦争になりますよ。
文学板には1000人ほどの人口がいます。
647 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:09
648 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:11
そして、コマンドライン(windowsならファイル名を指定して実行→cmd)
それで、まず、cdコマンドでage2ch.plがある場所に移動します。
例 #cd c:\program files\age2ch
次に、実行
#perl age2ch.pl -lconfig.cfg -w0
↑-lの後にファイル名
ひろゆきに言いつけますよ!!
650 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:12
>>647で保存したコンフィグファイルはage2ch.plと同じディレクトリに保存してください。
?
やめてーーーーーーーーーーーーーー!!!!
?
?
?
ちょっとセックスしてくるので、一時間くらいレスは止めてください。
皆、真面目に議論しましょうよ♪
657 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:14
??
658 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:15
?
659 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:15
?
660 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:16
?
661 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:16
?????
?
?
664 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:17
?
665 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:17
書き込みの効率を上げるために、「落ち着いて〜」、「2重カキコ〜」などの警告が出たときは
あわてるのではなく、文字数を増やすなり、減らすなりしてカキコしましょう
?
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?
?
?
?
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?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
687 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:23
連投にひっかかって全然書けない。
人呼びましょう
?
?
690 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:25
?
?
692 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:25
??
693 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:25
?
?
695 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
???
?
?
?
?
?
701 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
?
?
?
704 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
?????
?
706 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
test
?
?
?
?
711 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:27
?
?
713 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:27
?
?
?
?
?
?
?
720 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:28
ランディって人が幸せにしてくれるんですか?
神であるが敢えて言おう。
?
?
?
?
?
?
?
?
729 :
まさお ◆toatXCry92 :03/08/26 18:31
ごめんごめん、寝てた
?
?
?
!
734 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:37
?
735 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:39
??
?
737 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:40
?
警察屋っさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
?
740 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:40
?
?
?
743 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:41
?
744 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:41
?????
745 :
円周率3パーセント ◆Ngo8c3.14E :03/08/26 18:42
新型の荒らしですか
?
746 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:44
?
?
748 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:44
?
?
750 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
??
751 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
752 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
738 名前:田口ランディは盗作なんてしていない。 ◆Saru1.yJfM 投稿日:03/08/26 18:40
警察屋っさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
?
754 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
?
?
?
?
?
759 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:46
?
760 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:46
??
761 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:47
?
?
?
?
?
?
767 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:53
色白美巨乳の綾ちゃんです。
サムネイルの通り騎上位での下からのアングルが
最高の抜きどころですかねぇ。
冒頭のビキニでのオナニーシーンもいいし・・・
とにかく抜きどころが満載ってことです。
それにしても綺麗なオッパイです。
無料動画はこちら
http://www.exciteroom.com/
?
769 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:54
?
?
?
?
新型の荒らしですか ?
???
>>773 いいえちがいます 喪前の知らない所でも世界はちゃんと動いているんだよw
?
汚物必死だな(藁
?
777?
?
779 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:07
??
??
??
?
なにが目的なんですか?
答えなチャイ!
?
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?
?
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???
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?????
788 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:11
?
789 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:12
?
警察屋っさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
791 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:14
?
?????
?
敵は数百人はいるな。
796 :
◆QFXBhkm.dA :03/08/26 19:19
?
?
?
?
800?
?
?
なんだ?ここは?馬鹿か?お前は?2ちゃんねる?なんだ?それ?
804 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:25
?
?
?
808 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:30
?
このスレに?ってかくと幸せになるらしいYO
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トリップミス
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はてな
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821 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:50
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827 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:57
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849 :
吾輩は名無しである:03/08/26 20:55
?
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851 :
吾輩は名無しである:03/08/26 21:16
?
??????????????????
853 :
吾輩は名無しである:03/08/26 21:28
?
854 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:09
????????????????????
855 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:15
久々に笑った。
なるほど、文學界でブヒブヒ言わせているランディ先生は、
さぞかし満たされた、幸せな生活を送っているのだなあ、きっと。
どうしてお仕事が減ったんだろう、なんて、?連発なんて、
そんなことはないんだよね、まさか。(w
?
858 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:29
ニュー速に荒らし依頼の書き込みをたとえしたとしても、
そんな律儀に依頼に応えてくれる香具師なんて滅多にいないだろうから、
ま、自作自演で決まりでしょう。
ていうか、?をスレに書き込むと幸せになれるって煽りが頭痛いというか、
そのセンスのババ臭さにクラクラします。いろんな意味で哀れだなあ……。
859 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:30
はいはい。ランディ先生の大好きな「オカネ」には
ちょっとつながりにくいけど、だけど頂点文學界、と。
胸からラフレシア大の花を生やそうが、
88歳のばあさんに6歳の孫(not ひ孫)がいるトンデモ設定だろうが、
口うるさい批評家連中にさぞかし絶賛してもらえるんだね♪
せっかくだから、好意的な書評の一つも紹介してみてよ。
>>857 書き上げて一年、いまだ出版されず、ランディ家の飯の種にもならない
幻の「木霊」についても、何か情報あったらよろしくぅ♪
>>858 同意ですが、いったい誰が犯人なんでしょうか?
861 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:42
>>860 まあ、
>>817を見る限りでは、君が犯人かな♪
ホラーギャグの主人公にふさわしい振る舞いありがとう、っていうか。
>>861 あたしが犯人ですって!?
がびょーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!
人生最大の驚きです。驚異です。胸囲!!
>>817は、「誰がこんなことを?」という意味の「?」ですよ。
863 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:48
?
864 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:52
>>864 あれは敵を知るには己を知れというか、
敵を騙すにはまず味方からというか、
とにかく守りたかった。
あたし達のスレを。
これが本心です!!
866 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:59
>敵を知るには己を知れというか、
せめて、「には己を知れ」を削除すれば、
少しは意味の通る文章になったかもしれないのに。(無理か)。
知恵遅れって悲しいね……。
友情が成立しました!!
真に相手の為を思えばこそ!!
厳しい言い方で間違いを指摘する!!
気の置けない仲です!!
ありがとう友よ!!!!!!!!!!!!!チゲ
868 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:09
無断引用:田口ランディさんが著書「モザイク」で (毎日新聞・2002年04月01日)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200204/01/20020402k0000m040138000c.html 人気女性作家の田口ランディさん(42)は1日、小説の版元である幻冬舎のホームページで、
自作の小説「アンテナ」と直木賞候補になった「モザイク」の一部の表現について、他人の著作物
の無断使用があると認め、謝罪した。これを受けて、幻冬舎は2冊の単行本を絶版にするとともに、
改稿したうえで文庫化することを決めた。
田口さんは、ホームページ上に掲載した「お知らせ 改稿にあたって」と題した文章で、「アン
テナ」の構想はメールを通じて知り合った女性のホームページの日記から得たことを明らかにし、
その一部を無断で引用したことを謝罪した。田口さんは無断引用の理由を自身の著作権に関する
認識不足と認めている。
また、「モザイク」については、小説の主人公の性格を描写する際に、整体師の著作から身体に
関する表現を無断使用した。その著作の版元の指摘を受けて、田口さんは、単行本を絶版にし、
文庫化する時には改稿することで整体師と合意書を交わした。
田口さんは「モザイク」については、指摘された個所を訂正し、「アンテナ」については、
ストーリーを含めて全面的に書き換えるとしている。
田口さんはメールマガジンに連載したエッセーで注目され、00年に「コンセント」で小説家
デビューした。メールマガジンを通じてのファンが多く、メールのやりとりで知った人たちの体験
やアイデアから大きな影響を受けていることを認めている。
「コンセント」は20万部、「アンテナ」は7万部、「モザイク」は6万部が刊行されたベスト
セラー作家で、新しい書き手として注目を集めている。
869 :
田口ランディは盗作なんてしているんです。いやーね。:03/08/26 23:13
無断引用:田口ランディさんが著書「モザイク」で (毎日新聞・2002年04月01日)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200204/01/20020402k0000m040138000c.html 人気女性作家の田口ランディさん(42)は1日、小説の版元である幻冬舎のホームページで、
自作の小説「アンテナ」と直木賞候補になった「モザイク」の一部の表現について、他人の著作物
の無断使用があると認め、謝罪した。これを受けて、幻冬舎は2冊の単行本を絶版にするとともに、
改稿したうえで文庫化することを決めた。
田口さんは、ホームページ上に掲載した「お知らせ 改稿にあたって」と題した文章で、「アン
テナ」の構想はメールを通じて知り合った女性のホームページの日記から得たことを明らかにし、
その一部を無断で引用したことを謝罪した。田口さんは無断引用の理由を自身の著作権に関する
認識不足と認めている。
また、「モザイク」については、小説の主人公の性格を描写する際に、整体師の著作から身体に
関する表現を無断使用した。その著作の版元の指摘を受けて、田口さんは、単行本を絶版にし、
文庫化する時には改稿することで整体師と合意書を交わした。
田口さんは「モザイク」については、指摘された個所を訂正し、「アンテナ」については、
ストーリーを含めて全面的に書き換えるとしている。
田口さんはメールマガジンに連載したエッセーで注目され、00年に「コンセント」で小説家
デビューした。メールマガジンを通じてのファンが多く、メールのやりとりで知った人たちの体験
やアイデアから大きな影響を受けていることを認めている。
「コンセント」は20万部、「アンテナ」は7万部、「モザイク」は6万部が刊行されたベスト
セラー作家で、新しい書き手として注目を集めている。
871 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:17
872 :
ランディの盗作事件を再確認:03/08/26 23:27
873 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:30
?
875 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:46
?
876 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:59
??
877 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:59
878 :
吾輩は名無しである:03/08/27 00:02
?
879 :
文責:田口ランディの文書より:03/08/27 00:08
880 :
文責:田口ランディの文書より:03/08/27 00:10
881 :
文責:田口ランディの文書より:03/08/27 00:12
?
883 :
吾輩は名無しである:03/08/27 07:51
で、スクリプト書き込みのフリをして頑張ったけど、力つきて尻つぼみ。
手動でせこせこ書き込んでいたのがバレバレってオチですか。
何をやっても中途半端でダメな人っているんですね。
884 :
吾輩は名無しである:03/08/27 07:57
885 :
吾輩は名無しである:03/08/27 09:35
>>883 規制で書き込めなくなっただけじゃねぇか?
886 :
吾輩は名無しである:03/08/27 10:44
?????????
??????
887 :
吾輩は名無しである:03/08/27 11:45
今回の発狂の理由をちょっと考えてみたんだけど。
たぶんラフレシアが物笑いの種になっているのを、
「文學界」の編集者に見られたくないんじゃないかなあと。
「文學界」に掲載の運びになったのは、「オール」が切るときの
言い訳に使ったんじゃないかと憶測してるんだけどさ。
「やはりランディ先生には最高峰の雑誌で」とかなんとか。
んで、調子に乗って書いたのがラフレシアで、編集者も
「これはちょっと」という程度の返事は出したと思うんだけど、
ランディ先生、例によって「これでいいのだ」で通しちゃった。
すると結果は笑い者。たぶん滝澤からも「旅人の心得」で
切られたんだろうし、すると最後の頼みの綱は「文學界」で
芥川賞を取っての一発起死回生。そのへんが発狂の理由じゃないかと。
888 :
吾輩は名無しである:03/08/27 13:30
滝澤って、喫詐タキザワでなくて、カドカワ書店のちょっとオツムのゆるい編集者の
ことでしょ?
盗作猿はカドカワからも切られたんだろうか?
風の噂によれば、カドカワは社員の業績評価が凄まじく厳しくなったようだから、
幼稚園児なみのお付き合いだけでバカな本を出している編集者はまじに死活問題と
直面しているらしい。盗作女王として悪名を確立したランディなんか、もはや
お笑いヒール役くらいしか出番がないだろうから、収益性にこだわるカドカワとしては
ゴミをさっさと整理したのかもしれないが・・・。
文壇版の「捨てる技術」ってやつだけどね。w
889 :
吾輩は名無しである:03/08/27 13:35
>>886 やっぱり手書きでせこせこ妨害してたのがバレバレじゃねえか。
まったくバカは救いようがないな。
「野坂昭如から表現を盗んじゃった、テヘ!」とか吹聴して
盗作癖を言いふらしていた
どこぞの害基地とかわらない愚かさでしたね。チャンチャン♪
891 :
吾輩は名無しである:03/08/27 17:17
>幼稚園児なみのお付き合いだけでバカな本を出している編集者はまじに死活問題と
直面しているらしい。
へえ、そうなんですか。じゃあ角川との付き合いはこれでもう完全にお終いですね。
?
?
?
?
?
897 :
吾輩は名無しである:03/08/27 18:43
あ、頑張ってる、頑張ってる。お猿が頑張ってる。
ラフレシアの件はやっぱり大当たり?(w
>>898 おいおい、ここの住人の妄想の手助けしてどうする?
ちゃんと責任とってくれよ!
900 :
吾輩は名無しである:03/08/27 19:44
田口さん。ここ見てるのは2ちゃんの暇人だけじゃないよ。
あんたの反応をモニターして切ろうかどうか思案している編集者も
いることをお忘れなく。
ここで荒らしをしている暇があったら、きちんと取材して執筆に精進しなさい。
それから、誤字脱字ばかりの原稿を納品するのは、もういいかげんにしなさいね。
901 :
吾輩は名無しである:03/08/27 19:52
>>898 お前さんがワケのワカラン書き込みをするから、荒れるんだろ!
>>900 工作人もう飽きたよ。
嫌韓厨みたいなせこいことすんなよ。
903 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:08
>>887 >たぶん滝澤からも「旅人の心得」で
>切られたんだろうし、
切られたかどうかはともかく、『旅人の心得』ではけっこう
険悪な状態になっていたというのに2000ユガワラ。
4月くらいに一生懸命、話に旅行もからめたエッセイを
発表していたでしょう? 青いセロファンみたいな空とか
2ちゃんねる以外でもさんざん笑いモノになっていたアレも含めて。
本に収録されるのを楽しみにしていたのに、『旅人の心得』では
みーんなボツにされていた。(w
その後のメルマガはと言えば、発行のペースもがくりと落ちたし、
蛇がしゃべる話だのしょうもないものばかり。
ボツにならずに本に載せてもらえるようなコラムが一冊分たまるのって、
いつの話になるのよ?
904 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:13
あの内容じゃあヨホドのアホでない限り、
切るでしょー。ただのデムパコラムだもの。
905 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:15
そう言えば擁護荒らしって、バカの一つ覚えみたく
文學界文學界(「文学界」と打ち間違えることも)としか言わないね。
カドカワはどっかに消えた?
906 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:18
初期のランディの魅力?は虚実皮膜、
単純にいっちゃえば如何わしさとか、胡散臭さだった。
文章のB級テイストとあいまって電波入ってるコラムがビリビリきてた。
それはそれで面白かったよ。
ただ、本流に招いちゃいけない人だった。
だからいまの文学界での扱いって原点って気がする。
けっしてランディ目当てでは読まないけど、
漫画雑誌の四コマ漫画のように、目に留まれば読む。
そういう存在。
907 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:19
メルマガに書いていたアレもボツ? これもボツ?
――って、MSNに切られる直前もそんな感じだったねえ。
908 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:21
制服、網タイツ、手袋となんともフェチ心をくすぐる
エレベーターガールの沙里奈ちゃんです。
スレンダーな身体で感じまくる姿がエロイ!
結構マジでオナニーしているところも淫乱度満点です。
今日はデパートにでも行ってみようかな?
無料で見れる動画です。
http://66.40.59.73/index.html
909 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:27
↑
最近のアダルト広告のコピペ凝ってない?
なんか文学を感じるよ。
910 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:31
>いまの文学界での扱い
「文學界」の目次を見ると、その「扱い」というのが本当に謎。
順番に「エセー」「創作」「連載小説」「連載評論」「コラム」という
分類で並んでいる(掲載のページ順では並んでいない)のだけれど、
田口の「ドリームタイム」は「連載評論」のところに押し込まれている。
「連載評論」のところには対談やロングインタビューなども混じっている
けれど、それらには【対談】、【ロングインタビュー】とかちゃんと
書かれているし、まあ「エセー」でも「創作」でも「連載小説」でも
「コラム」でもないんだから――と思えばわかりやすい。
しかし「ドリームタイム」には何も書かれていないし。
確かなのは「エセー」「創作」「連載小説」「コラム」以外の何かって
ことだけ?
「連載」という二文字すら書かれていないのも感動的ですわ。
911 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:37
ランディの魅力?
それは他の人の作品に出てくる悪役のモデルになりそうってことくらいよ。
本人が書いたもの、それ自体はダメダメよ♪
まじめな話、一条ゆかりが連載中の「プライド」に出てくる腹黒ちゃん。
デブでもオバさんでもないところはランディと全然違うけれど、
サイコホラーとも言える悪役ブリはランディそっくりカモ。
912 :
吾輩は名無しである:03/08/28 00:02
>>902 どうして工作人だと言い切れるのだろう。
やっぱり気づいてないな。
913 :
吾輩は名無しである:03/08/28 01:46
>>902はもはやご乱心ですね。
田口ランディという人は、
そうやって編集者とか出版人から嫌われていったんだけどね。
盗作騒動で昨年3〜4月に幻冬舎から「お知らせ」を発表したときに
この人が自分の盗作をどう釈明したかは、文芸関係の編集者なら
たいていは目にしていたんだけどね。
S氏に責任転嫁して遁走したザマはまったく酷いもので、あれを見て
少なからぬ連中が愛想を尽かしたんだよ。
同じことを何度も繰り返し、改心するきざしが全くない。
いつ暴発するかわからない、雷管が壊れた不良品の爆弾みたいなものだ。
914 :
吾輩は名無しである:03/08/28 03:04
筑摩も幻冬舎と同じく完全に切ったのかな?
日記の文庫化はどうなんだろう。
小学館は結局、本を出してくれなかったんだよね?
915 :
吾輩は名無しである:03/08/28 07:40
>>913 > いつ暴発するかわからない、雷管が壊れた不良品の爆弾みたいなものだ。
いや別に、暴発してくれても全く構わない。
よそでやってくれるならね(苦笑
916 :
吾輩は名無しである:03/08/28 07:49
>切ろうかどうか思案している編集者
そろそろ一年、切りのいいところかの「すくすく」の編集者とか、
連載第一回で、鳥は風がないと飛べないとぶちかました晶文社の
アレの担当の安藤編集者とか、
死体から花が生えたら通夜の客が皆拍手するという、胸にラフレシア
エッセイの文學界頂点編集者とか?
誰にしても、思案なんか悠長なことしてないで、さっさと切ったら?
と言いたい。(w
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