【赤肉以外】ベジタリアン part42 【大丈夫】

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359病弱名無しさん
NHKの昼12時半頃にやっていた生中継で、
蜂の巣の蜜の塊を遠心分離機みたいなのにかけて、蜂蜜を取り出していた。

何匹かの蜂もその工程で犠牲になったので、
「生中継でそんなモノ流すな」と抗議の電話を入れたことがある。

愛護ベジタリアンが経営して自ら作業しない限り、信頼できる蜂蜜生産者は
皆無に等しいだろう。
360病弱名無しさん:2012/04/28(土) 17:17:31.31 ID:Gfw1aStJ0
分離器にかけることはハチが死ぬってことなんだね。いくらかは
巣にのこってるもんね。 でもわたし おとといクモころしてしまったわ。
ショウジョウバエも今日数匹。庭に肥料用の生ごみまいてたら
ショウジョウバエがたくさんでてしまって家に10匹くらい
入ってきたし。今年も一度はゴキブリが出るだろうなぁ・・
ありも 家の中に入ってくるし。みんな殺してるよ。
虫の殺生はよくないとはいっても 殺さないと不衛生だし
仕方ないなぁ・・・と最近は あきらめているよ。
361病弱名無しさん:2012/04/28(土) 17:47:23.16 ID:yJ0dmPdxP
http://www.youtube.com/watch?v=m-eAM-fCtJk
こういうの。
丁寧に幼虫や成虫を除去してやればいいんだろうけど。
仮に除去しても、その幼虫が帰る所なんてあるのだろうか。
無知でスマン。
362病弱名無しさん:2012/04/28(土) 17:54:12.85 ID:yJ0dmPdxP
でも、他の動画を見る限り、蜜はロウのような塊になっていて
幼虫はいなさそうだね。
TVの生中継で見た時は、時間がなかったのか成虫共々、遠心分離機に
かけていたので憤慨したけど。
363病弱名無しさん:2012/04/28(土) 18:04:15.94 ID:B3+gUHTN0
さかなくえばアニサキス 肉くえば脳みそにウジ虫
寄生されるぞ 不潔な食いモンくうなや
364病弱名無しさん:2012/04/28(土) 18:42:19.02 ID:Mh9/3mBa0
そんな程度の事で、抗議を受けちゃなんてテレビ局も可哀想。
365328:2012/04/28(土) 18:48:16.93 ID:6WbozXcCI
みんなハチミツについて考えてくれてありがとう!
四国日本ミツバチの会ってゆーとこのホムペで見ると良さげだったから電話して遠心分離器を使ってるか聞いたら、使ってなかった!
遠心分離器で絞るの西洋ミツバチの場合だって
日本ミツバチの場合は「落とし水」とか「垂れ水」とか呼ばれる時間帯のかかるやり方で、ハチが犠牲になる事はないって言ってた
「私たちにとってハチは、可愛いムスメのようなペットのような存在で、大切にしてます。」って言ってた
ローヤルゼリーは作ってないのか聞いてみたら
西洋ミツバチの場合はサラサラのハチミツとローヤルゼリーをわけて売るけど、時間をかけてとる日本ミツバチの蜜はかなりコッテリで、西洋ミツバチと比べいっぱい栄養が入ってでローヤルゼリーも入ってるんだって
ローヤルゼリーはハチミツを騙してとる特殊な取り方なんですよ…って(まあこのあたりは50歩100歩とは思うけど)
日本ミツバチの会のハチミツ、試してみようかな
唯一の動物性食材として
366病弱名無しさん:2012/04/28(土) 20:24:29.21 ID:uiktsPPe0
目が回るのかね?
367病弱名無しさん:2012/04/28(土) 20:25:39.54 ID:wQcMZWU70
ベランダに観葉植物をいくつか置いてるけど、
雨が降っていなければ毎日(おそらく数回は)スズメバチが巡回しに来る。
今度来たら殺虫剤をかけてやろうかとも毎回思うが、
何されたわけでもないので可哀そうでできない。が、怖い。
でも家に入って来たゴキは容赦なく殺す。アリ、ハエも多ければ殺す。
クモは益虫なので、なるべく外に追い出す。そんな感じ。

あと、植物って化学肥料を与えるとアブラムシが大量に付いたりするね。
野菜なんかも肥料与え過ぎると虫が付きやすくなるんだろうね。
それで農薬が必要になる。まさにマッチポンプ。
368病弱名無しさん:2012/04/28(土) 20:28:14.65 ID:wQcMZWU70
>>356
動物性タンパク質の摂取が多くなるほど、多くのカルシウムが必要になるらしい。
でもミネラルは偏って大量に摂るとダメだね。
369病弱名無しさん:2012/04/28(土) 20:46:38.87 ID:yJ0dmPdxP
>>364
今後の番組作りに視聴者の声として
少しでも配慮してくれるようになったら電話を入れた甲斐はあるよ。

テレビ局より、せっせと働いて死んでいったミツバチのほうが、
ずっとずっと可哀想だと思うけどね。
370病弱名無しさん:2012/04/28(土) 20:48:26.73 ID:hy3dbx740

ベジタリアンになりたくて、パナソニックのフープロ買ったんだ。
キャベツを千切りにしようと思ったが、微塵切りになってしまった。
「俺の使い方がよくないのかな?」と思ったが、まあいいやっと気を
取り直して、微塵切りのキャベツをわしわし食べる日々が続いた。食物
繊維が便通をよくしてくれると思ったが、逆にかちんかちんのうんこが
出て、しかもうんこが緑色なんだ。「やっぱり日本人は農耕民族だから
欧米諸国の食生活は合わない」と考えて、ベジタリアンはもう止めて
今までの食生活(納豆とごはん)に戻った。
フープロは大根おろしやとろろおろしのときだけ使ってる。
長文すまん。
371病弱名無しさん:2012/04/28(土) 21:04:33.16 ID:Gfw1aStJ0
>>368
偏るとだめだね。
知ってる。動物性くうとその分ミネラルもいるってこと。
でもヴィーガンやってるときにミネラル不足したしなぁ・・傾向はあってるけど
ヴィーガンだとやっぱりカルシウム不足するんじゃないかな・・・
青汁の先生はヴィーガンだったけど歯が抜け落ちてたってネットできいたけど。
372病弱名無しさん:2012/04/28(土) 21:14:30.23 ID:B3+gUHTN0
おまえあほか
373病弱名無しさん:2012/04/28(土) 21:33:41.68 ID:6WbozXcCI
ただなぁ〜日本ミツバチの会のハチミツ、めっっさ高いのがなぁ(-。-;
妥協だし高いし
しょうがないか
374病弱名無しさん:2012/04/28(土) 22:08:48.15 ID:penPNrSM0
容量30g  価格680円
高すぎっ!

俺なら業務スーパーの1kg 480円(中国産)を買うわ。
俺はペスクタリアン。

獣肉は一切食べないから、せめてGWくらいマグロの大トロを食べようと
買ったらなんかバサバサ。

鮮度は悪くないが和歌山産と記載があったから、たぶん近大の養殖。
375病弱名無しさん:2012/04/28(土) 23:20:20.19 ID:6WbozXcCI
>>366目が回るのかねって何がですか?
376病弱名無しさん:2012/04/28(土) 23:36:02.58 ID:6WbozXcCI
>>360しょうがないことあるよね
私も虫に関してはビーガンになれない
ゴキを殺したくなくて、何年もいちいち捕まえてにがしてたんだけど
そうすると殺虫剤の臭いがない我が家は居心地が良いのか他の部屋からも流れてくるのか
とにかくめっちゃ繁殖された
植物さんの鉢からゴキの子供がいっぱい出て来て
毎日10匹以上捕獲して逃がして
もうゴキノイローゼだった
たまり兼ねて私が仕事に行ってる間に同居人がバルサン焚いたら…
500匹くらい出てきた
377病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:11:57.68 ID:+ZpcCkvo0
小さいチャバネゴキブリなら、ホウ酸ダンゴに非常に弱い。
ゴキブリ駆除用に売られているものではなく、900円くらいの
ホウ酸粉末(袋)を常備しておけば、もう一生苦しめられることはない。
378病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:20:16.81 ID:ZegNXgYeI
>>353
チキンは1番に食べれなくなりました^^;鳥肉だけは、煮ても揚げても匂いは一緒、優しいピー(ニワトリの名前)の匂い…
亜鉛、DHAは一応、藻由来のがあるけどね
B群やDみたいに、動物性と植物性では効果が違うのかはわからないけど
カルシウムは、コントレックが100mlあたりカルシウム46.8mg、マグネシウム7.45mgですごいけど、味がムリな人?
これ苦手な人けっこういるよね
料理に使ったらわからないと思うんだけど



379病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:27:03.65 ID:ZegNXgYeI
>>374値段の比較ありがと
ギョーム安!!
改めて高すぎることにびびっています
お財布への虐待だよぉ
380病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:29:21.58 ID:ZegNXgYeI
あ、トロ残念だったね
もったいないけど、料理しちゃうとか??
381病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:33:38.09 ID:ZegNXgYeI
>>377ありがと〜…
ん…どうやって殺すのが、1番楽に逝ってもらえんのかなぁ
382病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:43:04.55 ID:+ZpcCkvo0
最初の数匹を駆除するか、

最初に駆除するのをためらって大繁殖させてしまい、
結果的に沢山のゴッキーを殺生しなくてはならなくなるか…の違いはあるね。
383病弱名無しさん:2012/04/29(日) 00:59:11.44 ID:ZegNXgYeI
>>382うん、500匹の死骸片付けながら後悔した

殺し方はどうしよ
バルサンってやっぱり苦しいのかな
何が1番マシかな
384病弱名無しさん:2012/04/29(日) 03:00:25.63 ID:+ZpcCkvo0
>>383
チャバネゴキブリという小さい種類なら、ホウ酸粉末を買ってきて作る、
ホウ酸ダンゴが長期的に一番経済的だし効果は絶大。
家具の後ろとか奥まった所に置けば、その後の新たな発生はナシ。
でも苦しむ度合いまでは分からないです。
http://www.cic-net.co.jp/cockroach/cockroach_details.html
大きいゴキブリへの効果はよく分かりません。
385病弱名無しさん:2012/04/29(日) 07:31:57.20 ID:7FkSdZLK0
菜食を含む偏食は進歩ではなく退化への一里塚
386病弱名無しさん:2012/04/29(日) 10:16:43.13 ID:cVfYIGiO0
>>375
そりゃあーた。ハチがでしょw分離器でw
387病弱名無しさん:2012/04/29(日) 10:23:44.78 ID:cVfYIGiO0
>>376
ありえねー!わたしだったら死ぬわ・・気絶する。

>>378
ぎゃぁ・・・ピーのにおいって・・oaz・・・ でも確かに鶏肉ってインコの臭いに
通ずるものがあるのよね。あてくしの愛するインコ軍団(もうみな逝去)は
ピーちゃんシスターズっていうんだけど みんなインコ臭いのよ。w
でも チキン食べると臭いがどこか似ていてかなり引いたよ。
http://item.rakuten.co.jp/neo-natural/m-mb/
これなんか良さげじゃない?牡蠣くらい使ってるけど。高いのがなぁ・・
ネイチャーメイドのスーパーマルチミネラルビタミンは安いから。一人一カ月500円くらいだし。
だから 高くて買えない。でも本当は魅力的だとおもってる。

388病弱名無しさん:2012/04/29(日) 19:40:51.08 ID:YAYOc0Di0
http://www.em-seikatsu.co.jp/download/index.php
みなさん。ここの商品のドリンクを飲んでください。
被ばくした福島のブログの女性が このドリンクで衝撃的に
効果が出ているとか。このEMの技術で放射能を70パーセントも
沈下させることができたらし。東北を救うには このEMをばらまくことじゃないかしら。
389病弱名無しさん:2012/04/30(月) 00:36:41.03 ID:WR+2clV/I
>>369そうだね
ハチも猿も、菌も、人間以外の殺生は除菌感覚な人たちには、
「ゴッキー殺すくせに」「野菜殺すくせに」なんて言われキチガイ呼ばわりされるだろうけど
こんな愛護の、反社会的な活動が
ほんのすこーーーしずつ人の気持ちを変えていくんだね
闘牛や毛皮、当たり前の風潮が、愛護の力で変わってるんだから
私は、まだ自分が食べないことしか出来ないけどm(_ _)m
390病弱名無しさん:2012/04/30(月) 00:44:54.19 ID:WR+2clV/I
あ、ハチミツ以外の動物性食べないことしか、だった^^;

>>383ありがとう
張り付けてくれたんは1秒しか見れんかったけど
激安なコストのホウ酸ダンゴ考えてみる
毒ダンゴ作るなんてほんと気が進まないけど
あーあ生きるって大変だね…
でもハチミツ代やりくりしないと
391病弱名無しさん:2012/04/30(月) 01:04:37.65 ID:8Yh49ytg0
>>390
ハチミツはそこまで徹底しなくてもいいと思うけどなぁ。

野球やサッカーもグローブやボールに皮が使われているから
試合を見ることはそれらの販売に間接的に貢献していることになるけど、
そういうのを言い出したらキリがないもん。

動物実験反対で薬を飲めないのは辛いし、
自分のできる範囲でやればいいんじゃないかと。
392病弱名無しさん:2012/04/30(月) 13:02:53.98 ID:fw+JDUAB0
ふと思ったのだが、ベジタリアンの人って
輸血や臓器移植などは、やっぱり拒否るの?

あれって、思いきり動物性の物を身体に入れるわけだよね。

ベジタリアンでも理由は色々だろうけど
動物性の物を入れたくない、っていう人は、輸血とかどうするの?
393病弱名無しさん:2012/04/30(月) 14:07:27.44 ID:WR+2clV/I
>>392 ? 人間はオッケーです
その為に、酷い虐待を受けたりしてムリヤリ取られた血や臓器でなければ
394病弱名無しさん:2012/04/30(月) 14:22:03.77 ID:WR+2clV/I
>>391そりゃそうだ
凝り出すと音楽も聴けないどころか生きていけない
こーゆうのもあって、あんまり声を大に色々言えないんですよ
ツッコミどころ満載だから
だけど、そこを、関係ねぇ!って感じで強引に愛護の活動してるひとはすごいな!ってヒッソリ拍手を送ってしまうけど

ハチミツは、ハチ食べるわけじゃないしね
サイフと相談して、西洋ミツバチのんになる月も多々ある予感
栄養価の面では日本ミツバチの方が良さげだけど


395病弱名無しさん:2012/04/30(月) 14:42:41.70 ID:WR+2clV/I
>>387ピーちゃんシスターズ!おんなじ名前だね
鳥臭いピーのニオイ、私にはアロマだった
よく、動物を飼うのは監禁だからやめるべきって意見がある私も、それは思うけど
もしピーとの絆がなかったらベジになってたかわからない
だって学校のニワトリって何考えてるかわからないアホっぽくて怖いイキモノって感じだし
あったかい心を持ってることピーが教えてくれたから
396病弱名無しさん:2012/04/30(月) 14:55:11.37 ID:WR+2clV/I
>>387うん、そのサプリ良さげ。相棒の非ベジ(私が料理するから家では強制的にペスクタリアン)に教えてあげたい
出世したら飲むわって言いそう
なんで良さげなもんは高すぎるのかね〜
私の愛用サプリ↓
http://www.medicalherb.cc/shop/supple/baiomax.html
やっぱり海外はベジが多いから良いのあるけど、これを輸入してくれてる店が少ない
私はここより千円ほど安い店で買ってるけど、やっぱり高すぎ
身体には、本当に優しいって実感するけど
397病弱名無しさん:2012/04/30(月) 14:56:22.33 ID:WR+2clV/I
↑お買い物はこちらからをクリックで説明が出ます
398病弱名無しさん:2012/04/30(月) 16:11:13.03 ID:m4XS4Ukl0
>>395
だよね。あのインコ臭いにおい嗅ぎたいよwもういないけど。
インコかうと 小鳥が人間以上に温かい生き物だと教えてくれるよ。
冗談もいうし音楽も好きだよ。
399病弱名無しさん:2012/04/30(月) 16:16:25.84 ID:m4XS4Ukl0
>>396
わお。すごいね。多分こういうのって年収1000万世帯が買うんだろうねぇ・・・
セレブの飲むサプリメントじゃないの?
要は 金持ちは若さも健康も手に入るってことなのじゃないかしら・・・ 
400病弱名無しさん:2012/04/30(月) 18:37:05.56 ID:5DeIyOSO0
富む者が神の国に入るのは、ラクダが縫い針の穴を通るより難しい

ハッキリいってムリです
401病弱名無しさん:2012/04/30(月) 18:50:48.70 ID:m4XS4Ukl0
>>400
ぽー。すごいね。聖書の教えぽろ?まあ あたしの場合 富んではいないわ。
まあ多分 夫婦2馬力でやっと人並み?かな・・・神様あてくしが
NOWや大塚製薬のサプリしか飲めなくても 応援してね♪
402病弱名無しさん:2012/05/01(火) 01:59:18.21 ID:VDsoUGee0
そもそも蜂蜜食べる必要性ってあるの?
蜂蜜じゃなくちゃ成立しない料理ってあるの?
403病弱名無しさん:2012/05/01(火) 02:48:19.83 ID:QQb1DbwQI
399>>401私にこそ身分不相応なサプリだと思うよ
こーゆう良いものを安く作ってくれないかなぁ日本で
自分らしくベジする為にはお金かかる
神様はベジがお嫌いなんかな
404病弱名無しさん:2012/05/01(火) 02:57:34.64 ID:QQb1DbwQI
>>402 ? 普通の食事の人には特にないのでは?
料理はなんぼでもあるんじゃない?お菓子系とか
おなごが好きそーなやつ
405病弱名無しさん:2012/05/01(火) 18:01:05.88 ID:Z7hQcZTq0
>>403
神様は金持ちがお好きなのよ!
406病弱名無しさん:2012/05/02(水) 06:13:14.34 ID:FhwTUURAI
にゃるほどねぇ
もしかして神様って、お金のことかもね〜
407病弱名無しさん:2012/05/02(水) 15:55:20.27 ID:FhwTUURAI
神は金の亡者だったりしてね

ま〜多少食費のかかるベジ生活だけど、良かったこともある
体調不良時を省き、普段はオナラが無臭!!!
音さえ出さなければどこでもできちゃうよ
408病弱名無しさん:2012/05/02(水) 21:40:37.16 ID:nIVv1OMW0
メキシコ関連のスレは、グロ写真の嵐だね。

マフィア同士の抗争で毎日のように亡くなっている。
殺し方も残忍で、拷問した上でバラバラに切り刻む。

でも、これは食肉工場で普通に見られる風景と大差ない。
なら、スーパーの食肉売り場も「グロ注意」の看板を立てたり、
人目を避けるように販売すべきでは、と思う。
409病弱名無しさん:2012/05/02(水) 22:03:28.61 ID:Cq1umN520
グロさは慣れである程度は克服できるけど、黄色ブドウ球菌やらサルモネラ菌汚染やら
食中毒の宝庫である食肉を同じスペースで売るのは問題あるかもな。
410病弱名無しさん:2012/05/02(水) 22:50:32.17 ID:YTwdae6V0
>>407
菜食の屁はたしかに肉食のため息程度のものだよねwぷぎゃーw
>>408
みたことある。ありえない残酷さだよね。
ネットにはってあったから・・・でも 肉は 食べなきゃ
元気になれないから食べているよ。
411病弱名無しさん:2012/05/03(木) 06:42:07.47 ID:ZkFsDemf0
メキシコはもう内戦状態だよな
うっかり画像見て気絶しそうになったわ
412病弱名無しさん:2012/05/03(木) 09:29:06.44 ID:eoFFdsW00
女性報道者とかもソーセージみたいにバラバラにされてたよね。
おっかないわ・・・
413病弱名無しさん:2012/05/04(金) 00:30:46.75 ID:b7tu0snV0
>>409
野菜でも食中毒になるだろw
414病弱名無しさん:2012/05/04(金) 02:42:18.90 ID:WD6W8Uw/I


415病弱名無しさん:2012/05/04(金) 02:42:55.48 ID:WD6W8Uw/I
古い野菜によるゲリなんて大したことないよ
野菜に大した菌は付かない性質なのか詳しくわからないけど
動物性食費の食中毒はきついよね
上から下からきて死ぬかと思った
あーゆうの野菜ではないわ
416病弱名無しさん:2012/05/04(金) 08:45:28.21 ID:uQKk0aDN0
人間関係も、似た者同士の方が分かり合い易いように
食う物も、種が近い方が消化し易いのかもしれない。

だから、植物より肉の方が、実は消化、吸収しやすいかもよ?
417病弱名無しさん:2012/05/04(金) 09:20:35.67 ID:wKz/iFwe0
共食い礼賛ですか。その結果が狂牛病でありクロイツフェルト・ヤコブ病ですね。
418病弱名無しさん:2012/05/04(金) 09:22:26.60 ID:wKz/iFwe0
昔は消化を妨げる食物繊維は不要なものだと言われてたって知ってる?
419病弱名無しさん:2012/05/04(金) 12:57:32.49 ID:/RQ59Ydh0
いやいや 奇妙にみえる意見もあとから 本当だったりしてがっかりするよ?
わたしがそうだった。食物繊維はミネラルを出してしまうので とりすぎても
それはそれで 弊害もある。その場合はミネラルの豊富な水とかのんでないと
ダメとか なかなか むずかしいよ。食事というのは。
それからこれは オフレコだけど 人間に肉はうまいうという 話も
きいたことある・・・
420病弱名無しさん:2012/05/04(金) 13:20:16.10 ID:uQKk0aDN0
だなぁ。食物繊維を摂ると、腸の働きが活発になる
なんてのも、見方によっては、そうでもしないと消化できないくらい消化が悪い
という事かもしれないし。
「菜食こそ安心、安全」なんて一方的な偏った見方でしかないかもよ?

421病弱名無しさん:2012/05/04(金) 14:50:24.53 ID:/RQ59Ydh0
>>42
ヴィーガンやってたら そんな突飛な意見は基地外認定するしかなかった。
でも ヴィーガンの弊害を10年でかんじて以来、自分の思いこみにすぎないと
かんじてきたよ。たとえば 繊維をとらないと便秘になる。これは良い。あたってる。
でも マグネシウムをとると便秘は解消する。繊維がやや不足していても。
考えてみたら植物にはマグネシウムが豊富だから そっちで便秘を解消している
部分も半分だったのかもしれない。となると繊維そこそこにマグネシウムの錠剤で
ウンコがでやすくなる というのは実は これミネラルなんよね。
繊維が原因だけではないのよね。グルタミンをとると腸が丈夫になるとか
これも 腸が元気になることで ほかの利点もでてくるだろうし。
もし いろんな観点から考えることができないのなら 100歳こえた老人が
なぜこうも 多種多様なのか説明がつかないものね。
たとえば90で死んだ爺さんが実は缶詰ばかりくってた。それも魚の。
これだって説明つかない。野菜といえば 大したものじゃなかったとおもう。
なにせ ろくな台所もない家で暮らしていた人だから。 必然的に缶詰で
すませるようになったわけで。こういう例の人が90まで余裕で生きて
バランス考えてた人が70で死ぬなんて例もあったりする。
422病弱名無しさん:2012/05/04(金) 20:41:32.65 ID:lEiz8EFX0
>たとえば90で死んだ爺さんが実は缶詰ばかりくってた。それも魚の。
>これだって説明つかない。


青魚はEPAやDHAの宝庫じゃなかった?
423病弱名無しさん:2012/05/04(金) 20:47:22.84 ID:c+vfekJO0
>>422
宝庫。でも栄養学でいう やれ野菜が 果物が とかいってる
部分はかなり欠如してたからねぇ・・・
まだまだ 長寿の食事が何か  完璧な答えってないね。
424病弱名無しさん:2012/05/04(金) 20:57:04.08 ID:KNzWD2mIO
ビーガンからラクトもオボも色々やったがペスコが1番体に合うな
肉も卵も乳もやっぱ自分には合わないし野菜だけだと食欲無くなる
425病弱名無しさん:2012/05/05(土) 07:26:39.93 ID:QA8cOr/v0
>>421
その人は、何年くらい缶詰食べ続けていたのですか。
426病弱名無しさん:2012/05/05(土) 08:21:14.07 ID:uhzt14Pz0
長寿な人達に話を聴くと、ほとんどの者達から
「悪い話が出て来ない」というデータがある。

今の長寿者なら、戦争も経験したし、
医療も粗末な時代、死別も多く味わってきたかと思う。
にも関わらず、悪い話が出てこない。

これは何を意味しているかというと、
彼らは、悪い事、嫌な経験を、「上手く忘れている」。
ようは、ストレスを溜めない人達である、という事が言える。

一方で、健康に気を使って健康法や食事療法にいそしむ者ほど
カリカリと神経質になってストレスを溜めまくる。
結果、結局は健康になれない(のかもしれない)。

一番の健康法は、もしかしたらストレスを溜めない事かもしれない。

健康法の不健康
http://www.igakutogo.com/kenkonohukenko.html
427病弱名無しさん:2012/05/05(土) 10:36:13.83 ID:SvUWHwaX0
>>425
テレビでみたんだけど だいぶん前。その人 眠れない人なんよ。
遺伝子の問題かなんかしらんけど。だから夜中も起きてる。
ほとんど寝ない人というか。眠れない病気というか・・・本人は苦痛じゃないらしい。
んで 貧しくて 小屋で暮らしてたらしいけど キッチンがないので
火が使えないんだって。それで必然的に 缶詰をあけて食べる習慣が
できてしいまったらしい。毎日来る日も来る日も猫みたいに魚の缶詰を
あけて食べていたらしい。他にもそりゃあ 何か食べたかもしれないけど
それがメインだったんだって。そのくらいの情報しかないんだけど
多分 そりゃあ 一生じゃないの?成人してから。
428病弱名無しさん:2012/05/05(土) 15:05:35.50 ID:qhamiwLz0
インド行けば自然とベジタリアンになれる。
429病弱名無しさん:2012/05/05(土) 16:24:46.72 ID:m23OujUaP
船が難破して無人島で暮すようになり
アホウドリが簡単に獲れるのでそればっかり食べていた者は早死にして、
魚だけを食べていた者だけが生き残って15年後に助けられた…
って実話を大昔、TVで聞いた。
430病弱名無しさん:2012/05/05(土) 18:17:35.17 ID:r+w7pjh40
アホウドリを食べた人より魚を食べた人の方が長生きしたってこと?
ていうか 魚の場合 いろいろ種類とれるからねぇ・・・
431病弱名無しさん:2012/05/05(土) 18:34:55.87 ID:m23OujUaP
そう。
無人島だから雑草はあっても、野菜のない特殊な状況というのもあるだろうけど。
魚の油のほうがマシってことでしょう。
432病弱名無しさん:2012/05/05(土) 18:53:56.10 ID:5GiyIIIL0
無人島に15年住んで、
アホウドリだけ食べた者と、魚だけ食べてた者に
きっちり分かれてる、という時点でかなり嘘くさい話。
433病弱名無しさん:2012/05/05(土) 19:02:27.72 ID:r+w7pjh40
いやそうじゃなくてさー。魚っつっても 何種類もの魚がつれるわけじゃん。
で あほうどりは あほうどり だけじゃん。
栄養面でどちらが豊富かって話じゃんか。
魚つっていつもタイばっかつれるか?ちゃうやろ?イカ タコ ウニ イワシ
いろりおあんじゃんか。でも
あほうどりは あほうどり だけじゃんw
434病弱名無しさん:2012/05/05(土) 19:11:06.45 ID:m23OujUaP
>>432
アホウドリは人が近づいても逃げないから簡単に獲れる…というのがミソだと思う。

どうしても鳥だけは可哀想で殺せない人は、獲るのが簡単ではない魚に
向かうしかない。

>>433
栄養が多様化するのは大きいね、確かに。
タコとかタウリンが豊富だし。
435病弱名無しさん:2012/05/06(日) 09:13:40.72 ID:5TEleosV0
ご長寿ぎんさんの娘さん達も長寿だということで話題になってるが、
そのうち一人は昔から野菜大嫌いの肉大好き人間で、肉食ばかりらしい
でもって、特に病弱というわけでもないようだ
長寿遺伝子を持ってると、食生活に左右されにくいのだろうか
それ以前に、精神的にも肉体的にも強靭な面がある気もするが…

いずれにせよ、菜食ガー、肉食ガー、と、ウダウダ言ってる連中や
幼いころからジャンク食って腹満たしてるような今時の若い奴とは、土台からして違う感じがする
436病弱名無しさん:2012/05/06(日) 10:59:41.28 ID:j0nGM5nD0
>>435
遺伝子もあるかもね。あと 住んでる田舎の町の水が ミネラルが多いとか
あと 家族の和が健全で それが精神面での健康につながり 体にも
影響するのもあるかもん。
437病弱名無しさん:2012/05/06(日) 23:20:10.94 ID:lVO1580J0
http://aiparlor.blogspot.jp/2010/07/20.html
これ双子。同じ年齢。一人はタバコ歴20年。
438病弱名無しさん:2012/05/07(月) 06:10:36.36 ID:9rybWBQa0
特殊メイクって感じ。
439病弱名無しさん:2012/05/07(月) 09:37:21.03 ID:8Zs+hH/d0
北海道で劉連仁さんって中国人が戦争が終わったのを知らずに13年も逃げ回っていた。
夏は畑から野菜を盗って、冬は昆布を食って暮らしていたらしい。
自然の中で北海道の冬を越すのも驚きだけど、その後もかなり長生きしてる。
440病弱名無しさん:2012/05/08(火) 21:15:23.39 ID:bp5tkycy0
多くの酪農家達は、わが子同然の様に愛情をもって育ててきたと言う。
だから動物達は親と思って慕っているといえるが、結局、わが子同然の愛情のあるはずの動物達は裏切られ堵殺場に送られて殺される。
つまり、その愛情には裏切りがあり、愛情が無いとしても金儲けの手段でしかないのが畜産の本質だ。
http://twtr.jp/user/sora_love_sora/status/155715244038160385
441病弱名無しさん:2012/05/09(水) 21:28:49.22 ID:u9TMoueE0
 味の素って、ラクト・オボ・ベジタリアンならおkなの?

HP見てみたら、原料にかつおって書いてあるような気もするんだけど・・・

あと、触媒にまだ豚由来の原料を使っているの?

教えてエロい人
442病弱名無しさん:2012/05/09(水) 21:44:32.68 ID:QKrX3T09O
動物の権利を守れと言いながらその実やってることは感情移入できる生物を優遇してるだけ

生き物を殺すなと言うなら米も野菜も食べちゃダメだろうに
443病弱名無しさん:2012/05/09(水) 22:05:10.55 ID:Qohn4Pxj0
極論コピペはお腹いっぱいです
444病弱名無しさん:2012/05/09(水) 23:44:41.03 ID:6/3SRaks0
動物の植物はギブアンドテイクの関係。
動物の尺度で植物を計ることは出来ない。
445病弱名無しさん:2012/05/10(木) 17:24:00.18 ID:GAd5zV0K0
>>442

僕は仏教徒なんだけどね。キミのいうような論理でつい最近まで
肉や魚を食べていたよ。全ては平等で無差別であるべきだからね。
むしろ殺されても声さえ出せない植物を大事にしなくてはならないって
いう考え方だって出来る。

でも、ある日アサリを調理していて・・・アサリは苦しめて殺さないと
貝殻開かないでしょ?何て残酷な事しているんだろうって思ってね・・・
それ以来魚と肉を辞めてしまったんだ。それがキミの言うように単なる
感情移入って言われてしまえばそれまでなんだけどね。でも、どう考えても
植物を殺すより魚のほうが、さらに魚を殺すより動物を殺す方が、
苦しんで死んでいくように思えるんだ。キミは食用動物の虐殺の動画
見た事あるかい?
446病弱名無しさん:2012/05/10(木) 17:31:30.94 ID:GAd5zV0K0
ちょっと昔の実験だけど、植物も感情があるらしいという実験で、
植物の枝や葉っぱをちぎって見て、弱い電流だか電磁波だかが、
流れるかどうか試す実験があって、確かに電流か電磁波かどっちか忘れたけど、
実際流れたらしいよ。

でも、植物って、ある程度食べられる事を前提にしている生き物でしょう?
果物は食べてもらわないと種の拡散や繁殖が出来ないし、種がいっぱいなる
植物だと、そのまま芽が出てしまったら、密生してしまって、全滅してしまう
事も多いでしょう?「桜切るバカ梅切らぬバカ」っていうように、梅の木は
剪定しないと枯れてしまうしね。

もちろん植物を殺して食べる事も残酷ではあると思う。だけど、少しでも
残酷でない生き方がしたいと思っているだけかな。
447病弱名無しさん:2012/05/11(金) 02:34:24.00 ID:LI/b0n9P0
知能が高いほど苦しむのは間違いないだろうね。
自分だって泥酔している時は、怪我しても気付かなかったりするしw
448病弱名無しさん:2012/05/11(金) 02:45:26.98 ID:fB/Fa5qX0
人間が肉を食べて高度に進化したと言う奴がいるが、何の根拠もないな。


ヒトに高い知性を獲得させたかもしれないコピーミスが特定される
http://science.slashdot.jp/story/12/05/10/0516215/

eggy 曰く、
ある遺伝子の選択的な複製がヒトの知性の進化に寄与した可能性があることが指摘されている。

ヒトにはおよそ 30 個の選択的に複製された遺伝子があり、これらは偶発的なコピーミス (部分的なコピーの重複) により生じている。
研究グループはこのうち SRGAP2 に着目してこの遺伝子を部分的に重複させて、元来 SRGAP2 を持たないマウスのゲノムに導入したところ、脳が発達する間の神経細胞の移動が速くなったとのこと。
これは脳組織の効率を良くする働きがある。
しかも、脳細胞から突起した軸索が他の細胞と結合する様は、より人間的な脳のようであったとのこと
449病弱名無しさん:2012/05/12(土) 02:34:50.10 ID:Gegjx9a/0
>>445
それを人に尋たり動物の権利を守れとか言うからトラブルになるんだよ

そもそも菜食肉食に関係なく他人の食べ物に口出しする時点で間違ってる

こういった他人の考えを尊重する姿勢は本来は中学生までに身につけてる筈なんだけどね

まあ肉食獣のペットを飼いながら畜産を否定してるようなキチガイ達には理解できないかもしれんが。
450病弱名無しさん:2012/05/12(土) 02:41:04.43 ID:lnWDA8hB0
>他人の考えを尊重する姿勢は本来は中学生までに身につけてる筈


土人の部落ではそういう風習があるのか?
知らなかったな。
先進国では捕鯨やめろの大合唱だけど。
451病弱名無しさん:2012/05/12(土) 15:17:29.07 ID:v4BUwg+8O
>>450
お前の好きな先進国での教育では常識だがな。

そうやって他人の食べ物に口出しするからトラブルになる。

全く関係ない捕鯨の話を持ち出すあたり図星なんだろうな

いずれにしても肉食獣のペットを飼ってる人間に畜産や捕鯨を否定する資格は無い
452病弱名無しさん:2012/05/13(日) 02:46:58.09 ID:avTJ3z240
>肉食獣のペットを飼ってる人間に畜産や捕鯨を否定する資格は無い


畜産や捕鯨を否定するのに資格はいらない。
誰でもOK。
453病弱名無しさん:2012/05/13(日) 02:59:38.66 ID:avTJ3z240
>>451
>お前の好きな先進国での教育では常識だがな。

そもそも先進国が他人の考えを尊重したら、
日本の食文化→捕鯨に文句を言わない。
454病弱名無しさん:2012/05/13(日) 13:00:55.88 ID:WcbzhKW+0
>>448
>人間が肉を食べて高度に進化したと言う奴がいるが、何の根拠もないな。


「肉を食う事で高度に進化した」って言ってる人がいるの?

ちょっと面白いな、その人はなんて学者さんなの?
455病弱名無しさん:2012/05/13(日) 17:45:32.00 ID:AGOQIIAs0
>>445
動物や魚の方が、明らかに人間に近いんだから、
食べるのを植物にするのは
動物や魚を苦しめるよりは、明らかにましだよね。
456病弱名無しさん:2012/05/13(日) 19:13:54.52 ID:ZriAC027P
>>454
Wikiに「人類の進化の過程での、肉食は脳の肥大を促進したとする説がある。」
と書かれている。
457病弱名無しさん:2012/05/13(日) 20:29:19.32 ID:WcbzhKW+0
>>456

それは多分逆じゃないのかな。

肉食、というか現在の類人猿であるゴリラやチンプみたいに果実中心の食生活を送れる餌場から出なければいけない事情
(人口増加や果実の不作やより強い競争相手の出現等)で、「肉食に食性を変えなければ生存出来ない」状況に陥り、
そこで様々な環境に対応しながら狩猟を行う内に、果実や精々昆虫程度の採集などとは比較にならないほど高度な思考や協調が必要になり、
結果として大脳の発達を促進した、という事。

おさるさんが果実食や精々森の樹で簡単に捕れる昆虫だけで安寧と生きられたのならば、彼等はヒトに進化する必要等無かったんで、
その安寧としていられたおさるさんの末裔が現在のゴリラやチンプなんだよ。
458病弱名無しさん:2012/05/13(日) 20:39:43.12 ID:WcbzhKW+0

つまりは「肉食」は「おまけ」であって、

「肉食の為の狩猟を含めた新しい環境への適応」

が大脳を肥大させたんだよ。



果実食だったおさるさんが「ヒト」へ進化する為のトリガーとして「過酷な生活環境変化を強いられる様な状況」が有ったからこそ進化できたんで、

「ヒト」になる為の条件に「採集が容易な果実菜食・その餌場からの阻害」と「狩猟/動物食への適応を求められる状況」が有ったからこそ、という事になるんで、

正しくは「人類の進化の過程」=「肉食の為の狩猟に適応しなければならない状況」が「脳の肥大を促進した」と言うべきだね。

459病弱名無しさん:2012/05/13(日) 23:01:48.27 ID:fWyrBzFv0
つまり栄養はそいそこに努力すること 意思が脳を成長させる?
でも現実をいわせてもらうと
栄養は明らかに人を変えるよ。
サプリメントでわかること。
たとえばmsmを最近のみだしたけど あきらかにめちゃくちゃ若返ったよ。
これだけでは無理だけど これはものすごい後押しするよ。
硫黄なんだけど このmsmというのは動物の肉や卵の生に入っていて
加熱すると失われやすい。40を超えるとますます吸収されない。
硫黄が欠如するとコラーゲンが作れない。よって皺が増える。
つまり生の肉は 脳を発達させるに十分な根拠がある。
動物を殺したくないのは痛いほどわかるが 現実は単なる栄養にすぎないんだよ。
460病弱名無しさん:2012/05/13(日) 23:03:55.79 ID:fWyrBzFv0
神様はベジタリアンも裁くし肉食も裁くんだよ。
ベジタリアンの殺生を避けている=わたしは清い これをあざ笑う。
そして 肉食の殺生をしなきゃ生きていけない⇒命に対する思いやりを失う これもお怒りになる。

じゃあどうすりゃいいのよ! こんな難しい課題をおあたえになっていて パズルそのものなんだよ。
461病弱名無しさん:2012/05/13(日) 23:07:05.94 ID:KN274SOg0
「人はパンのみに生きるにあらず」

これは「肉はおいしいよ」という意味に他ならない
462病弱名無しさん:2012/05/14(月) 05:25:36.50 ID:w1AzxBdw0
気功法やヨガを極めたら、
食べなくて、気やプラーナだけで
生きれるらしいが・・・。
463病弱名無しさん:2012/05/14(月) 07:33:33.52 ID:47w7Bvv10
葬られた・・ を読めばアンチベジなんていなくなるのに。
464病弱名無しさん:2012/05/14(月) 09:16:48.43 ID:wu1rlWcp0
いずれにせよ、だんだんと食べなくなる
と言うか食べれなくなると思います
そうなっています
465病弱名無しさん:2012/05/14(月) 10:28:06.78 ID:w1AzxBdw0
何で?
放射能?
アセンション?
466病弱名無しさん:2012/05/14(月) 11:52:38.54 ID:PC2OUhAiO
>>455
それは命を自分の都合で選り好みしてるだけで普通の人が肉食をする事と何ら変わらない
467病弱名無しさん:2012/05/14(月) 12:00:20.34 ID:PC2OUhAiO
>>452
>畜産や捕鯨を否定するのに資格はいらない。


肉を食べる人間に畜産を否定する資格など無い

鯨を食べる人間に捕鯨を否定する資格など無い

犬猫等の肉食獣のペットを飼う人間に畜産を否定する資格など無い
468病弱名無しさん:2012/05/14(月) 12:10:14.21 ID:PC2OUhAiO
>>453
菜食肉食に関係なく他人の食べ物を否定する時点で間違ってる
他人の考えを尊重するといった中学生LVの感性すら欠けてるようだな。

土人の脳味噌では理解できないかもしれんが。
469病弱名無しさん:2012/05/14(月) 13:02:37.50 ID:47w7Bvv10
なんだこれw
http://youtu.be/AKKT7zE_0Zg
470病弱名無しさん:2012/05/14(月) 18:33:02.95 ID:6L3g/RZa0
>>468

何かさ・・・ずっと「他人の考えを尊重」ってしか反論ないけど、
ここはベジタリアンスレだよ?ここでベジタリアンの素晴らしさを
書く事は普通だし、ここで、何の論拠もなく、単に罵倒しているだけの
貴方のほうが、ここのスレの住人の考えを尊重してないんじゃない?

 食い物に口出しされたくないのなら、ここのスレに来なければいいだけの
話。何でわざわざ来て、ここのスレの住人の考えを尊重しないで罵倒だけ
するかな?大体、お互いの考えを尊重しあうなら、穏やかに議論するのが
常識だよね。貴方は、罵倒しているだけ。それでは議論にもなりません。
ベジタリアンの事を「中学生以下」のように書いていますが、罵倒しては
いけない。静かに話し合いましょうっていうのは幼稚園で教わるよ。

 それに、肉食獣のペットは飼っていません!
471病弱名無しさん:2012/05/14(月) 20:20:07.71 ID:PC2OUhAiO
>>470
何の論拠も無く他人を罵倒してるのはそちらでしょうが

「土人の部落では」「先進国では捕鯨」とか話をすり替えてるのは誰なのかとw

>ベジタリアンの事を「中学生以下」のように書いていますが、罵倒してはけない。

そんな事はどこにも書いてないよ、嘘はやめようね

>肉食獣のペットは飼っていません!

だから何なのw

貴方個人に言ってる話じゃないでしょw
472病弱名無しさん:2012/05/14(月) 20:34:38.33 ID:Rpo18Pg+0
>>465
理由は多々とあり、誰もがいくつか思い当たると思います
その全てが因となり、然るべき未来となるのが定めでしょう

アセンションはともかく、放射能はその中の一つになり得るのではないでしょうか、生物濃縮がありますので
473病弱名無しさん:2012/05/14(月) 20:52:06.18 ID:Rpo18Pg+0
マザーテレサは「愛の対義語は憎しみではなく無関心」だと言ったそうです
憎しみは愛に変わる場合があるが、無関心は何も生まない

ただの好奇心であれ何であれ、聞いてくれて返事をしてくれるだけでも
474病弱名無しさん:2012/05/14(月) 22:05:47.51 ID:6L3g/RZa0
>>471

土人と捕鯨の話は私ではないですよ。アンカー打ちながら同じ話を
繰り返しているので、アンカー打った相手に対する反論だと思いますよ。

貴方はベジタリアンスレにいるベジタリアン全員に言っているのですね。
どういう趣旨なのですか?他人を尊重しないで食べ物に対して否定するって、
ベジタリアンスレ内で言っているだけで、貴方に対しては言ってないでしょう?

それとも、ベジタリアンスレ自体、作るなという趣旨なのですか?
475病弱名無しさん:2012/05/14(月) 23:59:31.89 ID:PC2OUhAiO
>>474
>ベジタリアンの事を「中学生以下」のように書いていますが
書いてない

>どういう趣旨なのですか?

動物の権利を主張する人がやってることは感情移入できる生物を優遇してるに過ぎない。

生き物を殺すなと言うなら野菜も食べてはいけないし、他人の食事に干渉するのは間違ってる。これは肉食も菜食も関係は無い。

>ベジタリアンスレ自体、作るなという趣旨なのですか?

このスレは菜食を強要する趣旨?

答えるのがアホらしいと思うなら自分を振り返ってみたら?
476病弱名無しさん:2012/05/15(火) 06:39:18.50 ID:1kKkVhaa0
>>475
>生き物を殺すなと言うなら

ベジスレで生き物を殺すなという奴はおらんだろ。
植物も生き物だからな。
嘘を書くなよ。

>他人の食事に干渉するのは間違ってる

他人に干渉されたくなければ、文句を言われないような食生活を心掛ければいい。
イカレた土人の食生活に干渉することが間違っているなら、
それは必要悪というものだ。
477病弱名無しさん:2012/05/15(火) 10:33:39.23 ID:iQNRc6UfO
>他人に干渉されたくなければ、文句を言われないような食生活を心掛ければいい。
>イカレた土人の食生活に干渉することが間違っているなら、それは必要悪というものだ。


へー、雑食者はイカれた土人だから干渉するのは当然だと?

だったらここで叩かれるのもベジが食生活を干渉されるのも当然だなw

>嘘を書くなよ。

自分が嘘つきだという認識はありそうだなw

菜食主義者は差別主義者なのだから、感情移入できる生物だけを優遇してる事を認めればよいものを…
478病弱名無しさん:2012/05/15(火) 12:14:31.23 ID:g97WzBcD0
まあ、程度の差ですね
できる範囲で向上心を持つのは善いことだと思いますよ

差別を観点とすると
ベジと呼ばれる人達は、差別の対象を少なくするよう努力していますので
弱肉強食的な差別主義者とは対極にいる事になるでしょう
479病弱名無しさん:2012/05/15(火) 13:48:07.50 ID:iQNRc6UfO
>ベジと呼ばれる人達は、差別の対象を少なくするよう努力していますので

ぜんぜん違うな、感情移入できる生物だけを除外して命を奪う行為から目を逸らしてるだけだ。

そういう観点で言うなら抵抗できない植物だけを選んで食べてる方が差別主義者だよ。

野菜を作る時に害虫と呼ばれて殺されまくってる虫達にも命はある。

>できる範囲で向上心を持つのは善いことだと思いますよ

向上心?そうやって雑食者を下に見る愚かなベジタリアンが存在する限り批判されるのは宿命だな
480病弱名無しさん:2012/05/15(火) 15:40:40.56 ID:QASljKuC0
>>479

>批判されるのは宿命だな

  って・・・貴方一人だけここで粘着している気がするwwww
481病弱名無しさん:2012/05/15(火) 18:10:35.79 ID:x5n+jfZ20
まあ、話し合いは大切ですからね
誤解が一つでも解けるといいのですが…

命と真剣に向き合うからこそ、まず感情移入(表現をお借りします)しやすい対象に目が向くのは、ごく普通で理解しやすいと思いますよ
482病弱名無しさん:2012/05/15(火) 18:10:50.70 ID:QASljKuC0
何か >>479 が気の毒に思えてきた。

みんな、 >>479 みたいにならないようにね。
483病弱名無しさん:2012/05/15(火) 20:12:33.79 ID:UkqqFBES0
あー。今日は酢豚がうまかったよ。まじで。
484病弱名無しさん:2012/05/15(火) 20:16:18.71 ID:UkqqFBES0
あんたたち子供なのよ。わたしみたいに大人になんなさい。っぷ。
あてくしも子どもだったわ。一人前の口を叩いていたもの。
あなたたちは!とかいって 肉食の子を馬鹿にしてたしね♪
それたどう?10年もすりゃー 酢豚うまーだもんね♪
あてくし 殺生を命の限り避けてきましたのよ。
でも 自分が死ぬ?動物がしぬ?の2者洗濯まで追いつめられて
皺しわになった顔をみながら 認知省気味 精神病の自分をみつめて
自分をえらんだのよ。そのおかげでじょじょに よくなって人間社会で
復活を遂げたわ。肉食に戻って2年は 回復が遅かったけど
その後サプリメントとか勢いついてきて だいぶん 皺がなくなってきた。
5年前のわたしより 今のわたしの方が 若いかも?って思うくらいに
コラーゲンが顔に戻ってきた。記憶も 仕事ができる程度になったし。
頭おかしいのは 大差ないけど 人には わかりにくいと思う。
ベジタリアンでは 本当にわたしは無理。
485病弱名無しさん:2012/05/15(火) 20:19:10.99 ID:UkqqFBES0
キアヌリーブスのブッダみたけど キアヌのブッダも最後は
ちゃぶ台がっしゃんだったねw
絶食とかやりとおしていくうちに 限界がきて
スジャータの粥をくっちまった。
弟子が馬鹿にするのを こういってのけた。
張りつめると切れる。切れない程度に流されろと・・・っぷ。なんかよくがんばったけど
結局はあてくしと同じ程度のおっさんだったんだwとおもったわ。
ぶっだ でそれだもんねぇーーーー
486病弱名無しさん:2012/05/15(火) 23:31:31.07 ID:iQNRc6UfO
>>481
>命と真剣に向き合うからこそ、まず感情移入(表現をお借りします)しやすい対象に目が向くのは、ごく普通で理解しやすいと思いますよ

それは貴方個人にのみ当てはまる理屈だよ

畜産も酪農も農業もみんな命と真剣に向き合って働いてるよ

一部の動物だけを食べないのはその人の自由だし、それを他人に押しつけなければ何の問題もないと言ってるんだけど?
487病弱名無しさん:2012/05/15(火) 23:32:45.83 ID:iQNRc6UfO
>>482

確かに哀れだなw↓

>他人に干渉されたくなければ、文句を言われないような食生活を心掛ければいい。
>イカレた土人の食生活に干渉することが間違っているなら、それは必要悪というものだ。
488病弱名無しさん:2012/05/16(水) 05:39:56.00 ID:zYAA0VPH0
>>477
>菜食主義者は差別主義者なのだから、
>感情移入できる生物だけを優遇してる事を認めればよいものを


認めればよいものをって。
菜食主義者は差別だけど、それが何か?

人間よりも遠い存在を食べる、それがベジでありペスコである。
差別は必要悪。

植物も動物も同じ生き物だから差別は良くない、というのは
酒鬼薔薇聖斗と同じ考え。
   ↓
「自分以外は人間ではなく野菜と同じだから切断や破砕をしてもいい、
誰も悲しまないと思うと供述した。」
489病弱名無しさん:2012/05/16(水) 13:07:57.79 ID:4HZKf6j/O
>植物も動物も同じ生き物だから差別は良くない、というのは酒鬼薔薇聖斗と同じ考え。

また嘘を書くのかw

こちらが過去にそんな事を一言でも書いた?

それに犯罪者以外でそんな主張をする人間は存在するのか?

ふつう菜食者に「差別者!肉を食え!」とか絡む奴なんかいないだろ。

一方で雑食者に対して「生き物を差別するな!」「命は平等!」と批判してるベジは腐る程いるよな?

あくまでそういうベジが批判されて当然だと言う話。

いずれにしても菜食雑食に関係なく他人の食を否定すれば揉めるのは必然。
490病弱名無しさん:2012/05/16(水) 17:07:22.24 ID:5bYTk5hY0
しかしさー、ここで粘着してベジタリアンに罵声を浴びせている人いるけど、
食用動物の虐殺の動画とか見て、自分で肉を食うだけでは飽き足らず、
わざわざココに来てベジタリアンに罵声を浴びせているのでしょう?

あの虐殺の動画見て、「植物殺すのと同じだー!!」って言って、
どれだけ荒んでいるのかね。平等平等って、自分が虐殺したいがために、
どれだけ形式的平等にこだわるんだろ。実質的平等っていうのを
知らないんだろうね。

アセンションに係らしめるわけではないけど、汚い人はより汚く、
綺麗な人はさらに綺麗になっていく気がするよ。
491病弱名無しさん:2012/05/16(水) 17:10:26.84 ID:5bYTk5hY0
あと、罵声につられて、汚い言葉で反論している人がいるけど、
やめたほうがいい。汚い荒い波動に合わせて、自分も汚い波動になって
しまうと、罵倒している荒らしと同じになってしまうからね。

荒らしは気の毒な人なんだ。みんなで憐れんであげよう。
492病弱名無しさん:2012/05/16(水) 18:18:05.25 ID:zYAA0VPH0
>>489
>こちらが過去にそんな事を一言でも書いた?


意味不明。
一体何の話をしているんだ?
493病弱名無しさん:2012/05/16(水) 22:47:53.28 ID:4HZKf6j/O
>>490
>平等平等って、自分が虐殺したいがために、

平等と言うのは雑食者に対して「生き物を差別するな!」「命は平等!」と批判してるベジについての話だと何度も何度も書いてるけど?

それにペットの餌を他人に殺させておきながら虐殺とか残酷だとか言ってるけど、自分の手を汚さないことがそんなに綺麗なのかな?
494病弱名無しさん:2012/05/16(水) 23:22:19.23 ID:4HZKf6j/O
>>492
こちらは例に挙げたベジが一番を差別をしてると書いてるんだが?

他人に菜食主義を強要する事を「必要悪」だと言い切るような奴は単なるアホだよ。

495病弱名無しさん:2012/05/16(水) 23:36:02.84 ID:02+4/pGr0
強要て・・いい大人が
言葉遊びも屁理屈も大概にしような
496病弱名無しさん:2012/05/16(水) 23:40:21.58 ID:4HZKf6j/O
>>491
こちらが一度も菜食批判をしてないにも関わらず脊髄反射で延々と肉食批判を繰り返してるのを見てるとそう思うわ。

菜食主義=肉食否定だと思い込んでる哀れなベジタリアン達は哀れだよね。

菜食主義=食の選択肢と考えられるベジタリアンはまだまだ少ないようだ。
497病弱名無しさん:2012/05/17(木) 05:46:56.59 ID:rgLTWdIK0
>>494
>こちらは例に挙げたベジが一番を差別をしてると書いてるんだが?

何を言っているのかさっぱり解からない。
一応は日本語のようだが。
嘘つきを注意したらオウム返ししてくるし、頭が悪そうだな。
498478:2012/05/17(木) 07:28:51.45 ID:7sb73JZU0
誰に強要され、どのくらいの間食べられなかったのですか?
499病弱名無しさん:2012/05/17(木) 10:23:59.99 ID:1kUy1Gn9O
>>497
「植物も動物も同じ生き物だから差別は良くない」と言ってるのはお前

そんな事は一言も書いてないから嘘を書くなということ

ちなみに「人間も動物も同じ生き物だから差別は良くない」と言ってるのはベジ
500病弱名無しさん:2012/05/17(木) 10:33:09.24 ID:1kUy1Gn9O
>>498
子供やペットを菜食で育てたり、肉食批判の為に誹謗中傷や犯罪も厭わないベジ。

それ以外の殆どのベジは菜食主義=肉食否定だと考えて他人に菜食を押し付けてる、こういうふうに↓

>他人に干渉されたくなければ、文句を言われないような食生活を心掛ければいい。
>イカレた土人の食生活に干渉することが間違っているなら、それは必要悪というものだ。

501病弱名無しさん:2012/05/17(木) 18:08:40.53 ID:7sb73JZU0
なるほど、親御さんがそのような方だったんですね
学校給食の時はどうしていたのでしょうか?
今のご時世、子供が菜食のみを行うのは難しいと思いますが
502病弱名無しさん:2012/05/17(木) 18:15:38.46 ID:rgLTWdIK0
>>499
植物と動物の差別は良くないという考え方は
酒鬼薔薇聖斗と同じ、と書いているのになんでお前が出てくるんだよ?
お前もそうなのか?

他人の食い物に干渉しないという考えは、犬食い等も認めることに繋がる。
お前は所詮、その程度の人間ということだ。
503病弱名無しさん:2012/05/17(木) 18:21:45.00 ID:7sb73JZU0
名前は忘れましたが昔蕎麦だけで一年すごした人がいたそうですね、次の一年は果物だけですごし、お金がかかるのでまた蕎麦に戻したとか

穀物食→果物食→穀物食
菜食しないのがすごいですね
504病弱名無しさん:2012/05/17(木) 23:22:22.04 ID:1kUy1Gn9O
>>502
>植物と動物の差別は良くないという考え方は酒鬼薔薇聖斗と同じ

同じじゃないだろ。

それに植物も動物も同じ生き物だから人間殺せとか一言も言ってないぞ

>他人の食い物に干渉しないという考えは、犬食い等も認めることに繋がる。

お前が犬を食わない自由は存在するが、他人に強要する権利は存在しない

505病弱名無しさん:2012/05/17(木) 23:39:26.06 ID:1kUy1Gn9O
>>501
子供やペットの話は例として出してるのだけど?

詳しい話を知りたければ給食に反対してる人やペット用ベジフード関連のサイトを参照して下さい。

いずれにしても確実なのは子供やペットを虐待してまで菜食を強要するベジタリアンは異常だと言うこと。
506病弱名無しさん:2012/05/17(木) 23:54:44.20 ID:1kUy1Gn9O
つーかさ、ふつうの日本人は犬を喰わないけど、他人の食事を批判したりもしないんだよ。

他人の食を否定して自分の食を押し付ける行為は誰が見ても狂ってると思うぞ。

もし肉食を禁止すべき合理的な理由が存在するのなら、それは法で制限する話だ。

肉食が気に食わないからと言って雑食者に土人だとか誹謗中傷を繰り返してるのは単なるアホです。
507病弱名無しさん:2012/05/18(金) 07:20:35.50 ID:32jRboV50
倫理的に他人の食事に干渉するのが悪いことなら必要悪。

干渉する側・土人と非難する側より、干渉され非難されている側のほうが
もっとアホなのだから仕方がない。

文句を言っている奴は半島で犬鍋をつついている奴らと同レベル。
わかったか?土人。
508病弱名無しさん:2012/05/18(金) 07:40:02.59 ID:32jRboV50
>土人だとか誹謗中傷を繰り返してるのは単なるアホです。

「土人の脳味噌」と発言している>>468がアホなのは認めてやるよ。
509病弱名無しさん:2012/05/18(金) 11:26:46.35 ID:vngIBIzlO
>「土人の脳味噌」と発言している>>468がアホなのは認めてやるよ。

「土人」と言う言葉はベジが>>450で使い出した言葉。

他人の考えを尊重しようとする人を土人とするならベジは土人なのでしょう。↓

>他人に干渉されたくなければ、文句を言われないような食生活を心掛ければいい。
>イカレた土人の食生活に干渉することが間違っているなら、それは必要悪というものだ。
510病弱名無しさん:2012/05/18(金) 11:42:09.91 ID:vngIBIzlO
雑食者の食を否定して土人と呼んで菜食を押し付けてるベジは何様なのかと。

ベジが肉をべない自由は存在するが、子供やペットや雑食者に菜食主義を押し付ける権利は存在しない。

仮に肉食を禁止すべき合理的な理由が存在するなら法で制限すべき話だ。

他人の食生活に介入して雑食者を中傷するベジタリアンは批判されて当然。
511病弱名無しさん:2012/05/18(金) 17:24:24.31 ID:L0Yy/Pbk0
500円出してまで肉なしの弁当が欲しいらしいよ
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1387334548
512健康板、ベジタリアンスレ:2012/05/18(金) 17:37:22.37 ID:pE4giPF70
主張のまとめをありがとうございます
次は健康について議論ねがいます
513病弱名無しさん:2012/05/18(金) 18:21:22.77 ID:pE4giPF70
病気というのは本当にやっかいです
誰もが健康で幸せに暮らしたいと思っているはずです
そんな幸せをおびやかす病気
その病気の原因は一体何なのでしょうか

1.ストレス、2.生活習慣、3.食生活、4.チャクラ

個人的には4.も魅力的ですが、3.の話が聞きたいです!
514病弱名無しさん:2012/05/18(金) 18:52:14.82 ID:pE4giPF70
結局あれこれ考えても聞いても、ちっとも前に進まないので、自分でやってみようとなります

動物質のものは玉子と乳製品だけにしました
最初は固定観念が強く栄養的に大丈夫かな?と不安でしたが、結果は体調が良くなりました

一番最初に体感できたのは、お腹を壊す事がなくなったのと、風邪をひきにくくなった事です
515病弱名無しさん:2012/05/18(金) 19:23:23.13 ID:03XIGFHA0
まあ やったことねーけどさ。卵とミルクくうなら あてくしの倍か3倍以上は
もつんじゃねーかしら? ヴィーガンだとやばいけど。
4のチャクラだけど 4のチャクラってのは結局栄養だとわかったわ。
いくら座禅くんでも何しても わずかな精妙な感覚に影響をきたしはするけれど
大きなエネルギーにはならないんだよね。
516病弱名無しさん:2012/05/18(金) 20:15:22.65 ID:pE4giPF70
とても参考になります
ヴィーガンは何年位続けたのでしょうか?
その時の主食と、その他食品の入手先も良かったら教えていただけないでしょうか

こちらはやや10年、穀物類主で普通のスーパー:自然食が8:2ぐらいです
517病弱名無しさん:2012/05/18(金) 20:39:25.64 ID:pE4giPF70
まったく余談になりますが座禅つながりで、瞑想等でリラックスすると唾液の量が増えて渇きがなくなりみずみずしくなる、そんなことがあります
「唾液は不老長寿の妙薬」と聞いたこともありますし、その辺り何かあるのかもしれませんね
518病弱名無しさん:2012/05/19(土) 01:06:34.19 ID:3YruC10L0
>>512
雑食に比べ菜食はあらゆる面で不利です。自己責任で行う以上は子供やペットや他人を巻き込んではいけません。

最近は日本でもシーシェパードや動物解放戦線というテロ組織が肉食反対デモ等で動きを活発化させておりますが、今後もベジタリアンを続けていくのなら彼らが菜食主義や動物愛護を隠れ蓑に活動してる事も頭の片隅にでも置いていてほしいですね。
519病弱名無しさん:2012/05/19(土) 06:41:42.39 ID:2F8HgE6U0
あなたは菜食を行いどのような健康被害が出たのですか?
もしよろしければお聞かせ下さい
520病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:12:31.59 ID:G+ZMIfUJ0
>>519
全然別の人だけど、俺の例を書いてみましょう。



508 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/13(日) 14:09:04.97 ID:3Wfo51X4
>>507

俺は5か月(徐々に動物性食品を減らして完全に植物性のみにしたのは最後の3か月)間菜食してみたけど、

大豆と穀物の組み合わせで体重一キロ当たり1g以上のタンパク摂取を心掛けて、マルチビタミン/マルチミネラルも摂ったのに

あっという間に筋肉が削げ落ち、真冬でもないのに風邪をひき続け、揚句背中に恒常的な鈍痛が有って病院に言ったら「膵炎になってる」と言われたので断念したよw

普通に弊害だらけじゃねえかよ。


俺の場合は当時比較的楽な仕事だったから食費の節約になるかも、というのと環境負荷低減への興味でやったんだけど、
どうしても菜食生活したくてトライした奴は失敗しても「悪影響が有った」とは言わないんだよ。

健康上の理由で動物食を絶たなければならなかったような人は、植物性食品オンリーにする事で弊害を避けるのが目的なんだから、
彼等に弊害が無いのもまたアタリマエ。
そして普通の雑食者は完全菜食へのトライ自体を試みない。

だから「野菜ばかり食べることによる悪影響は聞いたことがない」のはアタリマエなんだよ。
521病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:14:14.36 ID:G+ZMIfUJ0
528 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/14(月) 09:57:31.76 ID:0MYyMN3F
>>526

マジだよ。

計算上のタンパク量は米を中心とした穀物と豆腐大豆豆乳などの大豆製品の組み合わせで体重1sあたり必ず1g以上になるような摂り方してたけど、
俺は体質的にそれを充分吸収できなかったという事だろう。風邪をひき続けてたのもタンパク不足による免疫力の低下。

葉野菜根菜は基本サラダと煮物で食ってたが、それで不足するのが怖いのでファンケルのマルチビタミン/ミネラルを定量飲んでた。

膵炎の原因は、摂取タンパクの量に比して炭水化物の割合が多く、膵臓からタンパク・炭水化物・脂肪其々同僚分泌される消化酵素のうち、余ったタンパク消化酵素が膵臓に戻り、
やはりタンパク質でできてる膵臓自体を消化してしまったのが原因らしい。

表面上、分っているのは俺個人の体質的に植物性タンパクでは極めて吸収効率が悪いって事だが、その他にも隠れた要因が有るとすれば、動物性のモノに含まれる成分
(たとえばタウリンなど)を体内で生成できない、或いは精製能力が低い、なんて要因も考えられる。


http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/501-600
522病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:22:14.99 ID:kin3G7Mq0
ベジタリアンにも一理はある。俺は魚釣りやらで自らの手で動物を殺して
肉を喰らっているが、殺生をせず、肉を喰らう事は罪深いことだ
523病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:27:56.78 ID:6Bdd5SjV0
〜は食べていいけど、〜は完全排除っていうより、
動物性食品の総量をなるべく減らすという考え方もある。
卵であれ魚であれ毎日食べると明確に体の調子が悪くなるから。(個人の感想)
乳に関しては特に悪くなる感じはしないけど、残留ホルモンの長期的な摂取は怖い。
特に成人女性は乳製品は避けた方がいいでしょ。
もちろん赤肉は論外。
524病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:33:23.23 ID:G+ZMIfUJ0

論外ってなんだよバカ

赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である、という前提を疑いもしないで

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。



525病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:54:11.65 ID:6Bdd5SjV0
あと、カルシウムについてだけど。
タンパク質100gの摂取に対して、カルシウムは1000mg必要という説がある。
なぜならタンパク質は摂れば摂るほどカルシウムが体から流失するから。

タンパク質は体重1kgあたり1gも摂れば十分過ぎるくらい。
タンパク質を摂り過ぎることで、カルシウムが不足する。
これは意外と盲点。

肉や卵はたくさん食べやすい上に、カルシウムはほとんどないからバランスが悪い。
小魚や豆類はカルシウムなどのミネラルも多く摂れる。
526病弱名無しさん:2012/05/19(土) 09:59:10.96 ID:G+ZMIfUJ0

勝手に決めるな、個人差が有る、というハナシをしてるんだから

グラム数がどうだってハナシも「個人差によって変わる」というだけの事だよバカ。



>>520-521のハナシは、通常の雑食生活の食材の中でタンパク源だけを動物性から大豆に置き換えただけ、って事なんだけど、この食生活を正味5か月も続けないうちに、


・蛋白量は充分な筈なのに、筋肉が削げ落ちた理由はナニ?

・マルチミネラル/ビタミンまで摂ってたのに、風邪をひき続けた理由はナニ?

・サプリにだけ偏らず、根菜葉野菜も摂ってたのに、膵炎になったの理由はナニ?


意味が分ってる菜食者が居るってんならば、↑をキチンと根拠を挙げて説明してみろ。

それが出来ない以上、どれだけ机上で可能だ可能だと言っても事実不可能な者が居るんで無駄って事だよ。



527病弱名無しさん:2012/05/19(土) 10:02:36.51 ID:G+ZMIfUJ0
ID:6Bdd5SjV0 みたいなバカを見るとイラっとするので、再掲載しておきましょうw


>>519
全然別の人だけど、俺の例を書いてみましょう。



508 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/13(日) 14:09:04.97 ID:3Wfo51X4
>>507

俺は5か月(徐々に動物性食品を減らして完全に植物性のみにしたのは最後の3か月)間菜食してみたけど、

大豆と穀物の組み合わせで体重一キロ当たり1g以上のタンパク摂取を心掛けて、マルチビタミン/マルチミネラルも摂ったのに

あっという間に筋肉が削げ落ち、真冬でもないのに風邪をひき続け、揚句背中に恒常的な鈍痛が有って病院に言ったら「膵炎になってる」と言われたので断念したよw

普通に弊害だらけじゃねえかよ。


俺の場合は当時比較的楽な仕事だったから食費の節約になるかも、というのと環境負荷低減への興味でやったんだけど、
どうしても菜食生活したくてトライした奴は失敗しても「悪影響が有った」とは言わないんだよ。

健康上の理由で動物食を絶たなければならなかったような人は、植物性食品オンリーにする事で弊害を避けるのが目的なんだから、
彼等に弊害が無いのもまたアタリマエ。
そして普通の雑食者は完全菜食へのトライ自体を試みない。

だから「野菜ばかり食べることによる悪影響は聞いたことがない」のはアタリマエなんだよ。
528病弱名無しさん:2012/05/19(土) 10:03:11.60 ID:G+ZMIfUJ0
528 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/14(月) 09:57:31.76 ID:0MYyMN3F
>>526

マジだよ。

計算上のタンパク量は米を中心とした穀物と豆腐大豆豆乳などの大豆製品の組み合わせで体重1sあたり必ず1g以上になるような摂り方してたけど、
俺は体質的にそれを充分吸収できなかったという事だろう。風邪をひき続けてたのもタンパク不足による免疫力の低下。

葉野菜根菜は基本サラダと煮物で食ってたが、それで不足するのが怖いのでファンケルのマルチビタミン/ミネラルを定量飲んでた。

膵炎の原因は、摂取タンパクの量に比して炭水化物の割合が多く、膵臓からタンパク・炭水化物・脂肪其々同僚分泌される消化酵素のうち、余ったタンパク消化酵素が膵臓に戻り、
やはりタンパク質でできてる膵臓自体を消化してしまったのが原因らしい。

表面上、分っているのは俺個人の体質的に植物性タンパクでは極めて吸収効率が悪いって事だが、その他にも隠れた要因が有るとすれば、動物性のモノに含まれる成分
(たとえばタウリンなど)を体内で生成できない、或いは精製能力が低い、なんて要因も考えられる。


http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/501-600
529病弱名無しさん:2012/05/19(土) 10:58:42.34 ID:o2AGK6OnO
>>519
>菜食を行いどのような健康被害が出たのですか?

誰か菜食で健康被害に遭われたのですか?ベジには幻覚が見える人もいらっしゃるようで。

>>522
>俺は自らの手で動物を殺して
動物を解体するプロに感謝しなくてはいけませんね。

ぜひ野菜も自らの手で栽培して頂だいものです。

>>523
>赤肉は論外

これも個人の感想ですよね?
530病弱名無しさん:2012/05/19(土) 15:26:48.31 ID:6Bdd5SjV0
健康に関する研究(ニュース)や書籍を読んでいれば、
赤肉は論外って当たり前なんだけど、唐突に感じる人もいるんだね。
配慮に欠けてたかな。でも一々ソースを示すのは面倒なので自分で調べてね。
結論ありきの人に説明しても意味ないし。
531病弱名無しさん:2012/05/19(土) 15:45:41.49 ID:G+ZMIfUJ0
>>530 >健康に関する研究(ニュース)や書籍を読んでいれば、赤肉は論外って当たり前なんだけど、唐突に感じる人もいるんだね。


反論できない事を予防線貼って誤魔化す前に一度でも証拠出してみろ知的障害者。
脂肪が多い部位なら兎も角、ヘモグロビン・鉄分もカルニチン豊富な赤肉を指して論外なんて言うのは極一部の情弱かオマエみたいに健常者に生まれ付き損ねたなんちゃってベジだけだよバカ。

もう此処埋めるよ?

>>519
全然別の人だけど、俺の例を書いてみましょう。


508 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/13(日) 14:09:04.97 ID:3Wfo51X4
>>507

俺は5か月(徐々に動物性食品を減らして完全に植物性のみにしたのは最後の3か月)間菜食してみたけど、

大豆と穀物の組み合わせで体重一キロ当たり1g以上のタンパク摂取を心掛けて、マルチビタミン/マルチミネラルも摂ったのに

あっという間に筋肉が削げ落ち、真冬でもないのに風邪をひき続け、揚句背中に恒常的な鈍痛が有って病院に言ったら「膵炎になってる」と言われたので断念したよw

普通に弊害だらけじゃねえかよ。


俺の場合は当時比較的楽な仕事だったから食費の節約になるかも、というのと環境負荷低減への興味でやったんだけど、
どうしても菜食生活したくてトライした奴は失敗しても「悪影響が有った」とは言わないんだよ。

健康上の理由で動物食を絶たなければならなかったような人は、植物性食品オンリーにする事で弊害を避けるのが目的なんだから、
彼等に弊害が無いのもまたアタリマエ。
そして普通の雑食者は完全菜食へのトライ自体を試みない。

だから「野菜ばかり食べることによる悪影響は聞いたことがない」のはアタリマエなんだよ。
532病弱名無しさん:2012/05/19(土) 15:46:18.16 ID:G+ZMIfUJ0
528 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/14(月) 09:57:31.76 ID:0MYyMN3F
>>526

マジだよ。

計算上のタンパク量は米を中心とした穀物と豆腐大豆豆乳などの大豆製品の組み合わせで体重1sあたり必ず1g以上になるような摂り方してたけど、
俺は体質的にそれを充分吸収できなかったという事だろう。風邪をひき続けてたのもタンパク不足による免疫力の低下。

葉野菜根菜は基本サラダと煮物で食ってたが、それで不足するのが怖いのでファンケルのマルチビタミン/ミネラルを定量飲んでた。

膵炎の原因は、摂取タンパクの量に比して炭水化物の割合が多く、膵臓からタンパク・炭水化物・脂肪其々同僚分泌される消化酵素のうち、余ったタンパク消化酵素が膵臓に戻り、
やはりタンパク質でできてる膵臓自体を消化してしまったのが原因らしい。

表面上、分っているのは俺個人の体質的に植物性タンパクでは極めて吸収効率が悪いって事だが、その他にも隠れた要因が有るとすれば、動物性のモノに含まれる成分
(たとえばタウリンなど)を体内で生成できない、或いは精製能力が低い、なんて要因も考えられる。


http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/501-600
533病弱名無しさん:2012/05/19(土) 15:47:26.82 ID:G+ZMIfUJ0
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/300

「自然な事」とはナニか?

以前、「人間は牙や鋭いカギ爪を持たないから、道具を使わなければ動物を殺して食えないから、道具要らずで食える植物食が本来の食性である」と言った菜食者が居たんだけど、

蛋白源を何から採ってるか訊かれ「大豆である」と答えた彼女はしかし、他の全ての人間と同様加熱調理無しでは大豆を消化吸収できない事を白状してしまった。

まさに文明の利器・道具である「加熱調理器具」無しでは吸収できない蛋白源に頼り切ってる癖に、生食可能で、食材によっては牙は勿論ナイフも使わず殺し、平たい奥歯だけで噛み消化吸収できる動物食を「人間向きじゃない」などと言って自己正当化をしていたワケだ。

大型の恒温動物であった我々の祖先が、木の実・果実等の高カロリー植物性食品の奪い合いに敗れ生存可能性を求めて荒野に出た。

そこで生命を維持するのに、反芻も糞の再食もしない霊長類が、パンダみたいに日がな一日食い続けなくても済ませられる程の高カロリー植物がどれぐらい有った?

有ったとして、他の動物はその場所を我等の祖先が現れるまでみすみす放置してたりするのかな?

低カロリーな草や木の芽、水場でもコケや水草しか無い様な場所でも、土の中や木の枝には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れる。

労せず高カロリーな動物性食品が手に入るのに、わざわざ植物性食品だけを選って食う事などする必然性が無いし、それでは大型恒温動物の体を維持し生存する事が覚束ない。

仮に植物食性を選んでたら、それこそパンダ並みに一日中食う事に時間を浪費してしまって、文明など築けてはいないよね。

普通に考えて、人間にとっての「自然な事」とは動物食を中心にした雑食によって大型の体の高い代謝と運動能力を維持しながら、それによって生まれた余暇での文化文明形成と、他の生物には不可能な精神活動を行う事、ですね。
534病弱名無しさん:2012/05/19(土) 15:48:46.95 ID:G+ZMIfUJ0
赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である、という前提を疑いもしないで

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。

ま、健常者であっても誰一人地反論不可能なのに、常人より劣ったアタマの子が言い返せる余地はアリマセンよね♪↓

ほとんどの者にとって、人間にとっての本来食性でない完全菜食では生命維持が不可能なのは寧ろアタリマエなんだけど、
一部の菜食者にとっては、たまたま自身が向いていただけで成功したそれを「普遍善行」である、とカンチガイして
イタイ言動を繰り返し、不要に攻撃される要因を作ってしまっています。



今現在人間の中で、それを可能とする人達が菜食オンリーの食生活を選択可能なのは、
農耕によって高カロリーな穀物と蛋白源としての大豆がふんだんに手に入るから、です。

凡そ一万年前からの営為であるその農耕を始めるまでに、現人類に進化した後だけでも
凡そ5万年かそれ以上の狩猟採集オンリーの時代が有ったワケです。

狩猟採集の時代でも充分な余暇(食糧確保と言う意味において)が有ったからこそ、
文化文明を発展させる事が出来、後の農耕社会の礎もその余暇によって生み出されたものです。

パンダ並みに日がな一日草ばかり食ってたら、田んぼや畑は拓けませんw



・・・別に菜食を否定する積りなんか微塵も無いんだけど、稀に「菜食は人類普遍の倫理的善行である」みたいなイタイ勘違いしてる馬鹿が居るからねw
535病弱名無しさん:2012/05/19(土) 15:49:20.95 ID:G+ZMIfUJ0

さて、仮に「完全菜食が可能な者にとって」⇒大豆以外で充分な健康維持が可能な高蛋白植物性食材が有ったとしましょう。

その植物性食材は 「 自 然 状 態 で 」 ⇒ 「充分な量」が手に入ったのですか?

或いは、そもそれ以前の問題として大豆の様に農耕発展以降に全世界に伝播したのではなく、「自然状態で」⇒世界中に存在したのでしょうか?

そうでないのならば、森を出た人類の祖先はその食材の恩恵を受ける事は出来なかった、という事ですね。

これは大豆以外でも植物性タンパクが確保できるとして、それが農業の恩恵に拠る物ならば「果実菜食」を本来食性とする為の論拠としては無意味だし、

また、それが自然状態で存在したとするならば何故、人類は農耕漁業畜産狩猟を必要としたのか?何故「その植物性食材を主食とするチンパンやゴリラのままで留まらず、農耕や漁業をする『ヒト』になったのか?」という合理的な根拠説明が要りますね。

大型に分類される恒温動物であり、糞の再食や反芻に向かない二足歩行に移行しつつあった我々人類の祖先は、人口増加や果実不作や山火事等で森での果実食を棄て荒野に出ざるを得なかったワケですが、

その高い代謝の体で生存・運動が可能な高カロリー食を、一体どうやって摂取していたのでしょうか?

果実/ナッツ、根菜等の摂取効率の良い高カロリー食のある餌場は既に先住動物が支配していますので、後から来た非力な猿はほぼその恩恵を受けられません。

高カロリー植物を占有する先住者の居ないその他の土地での植物性食品といえば、草や木の芽等の摂取・栄養変換効率の悪いモノばかりですが、

そんな土地ですら木の枝や土の中には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れます。別に牙やカギ爪を持たずとも捕らえ、奥歯ですりつぶし反芻もせずにそのまま消化吸収できる高カロリー食ですね。

さて 劣ったアタマの菜食者さんが言うには、人類の祖先はこの状況ですら敢えて植物食オンリーでの食性を維持し続けていたはずだ、と言うワケですが、さてはて一体どうしてそんなムリな事をする必要が有るのでしょうか・・・?w
536病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:26:54.37 ID:dIdzAekG0
>>516
10年ヴィーガンだよ。たまにケーキやイカとかくったけど ほとんどヴィーガン。
一カ月に1っ回くらいケーキとかイカくっちまったけど。
それで10年やれたんだとおもう。ローフードナチュラル杯ジーンは一カ月かそこらやったけど
手の皮がずるむけてしまったから断念。穀物主義のマクドォールプランか 粗食的な
感じの菜食をやっていたことが多い。食材はスーパー9 自然食品店たまに1 くらいかなぁ・・・
>>519
菜食をやって5年目くらいから じょじょに老化を感じてきた。つやがなくなったのよね。
最初の5年は良いことの方が多かったかもしれない。
6年目くらいにパートで働きだして 老化が加速した。労働に見合う栄養が菜食では
とれなかったんだわ。そこで サプリドリンクをためしたりして たまに飲んだりしてた。
8年目に過激なパートにいって 精神をいわしてしまった。統合失調症みたいな感じ。
537病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:27:22.76 ID:dIdzAekG0
で、老化もちょっと目についてきた。それでも続けていてパートをやめるはめに。
でもっと 精神的にゆとりのあるパートに転職したが やはり老化が加速して
精神もちょっと変で、その9年目くらいかな?アレルギーの薬を飲んだこともあったのかも
しれないけど 不整脈みたいな動悸がめにつきだした。あれ?やばくない?とおもいだして
様子をみてたが定期的な動悸が あった。このままでは 心臓がやばいんとちゃうの?
とおもいだして、ついに 10年目にヴィーガンをお別れした。その頃には足に
赤や青の血管がでてきて、もうダメだとおもった。で、雑食にもどったら 血管がでるのが
まずとまった。心臓の動悸は 量が減った。じょじょにへっていって雑食に戻って2年目に
分子栄養学にはまりサプリメントをのみだした。それは今年から。夫が喘息になったのが
きっかけで医療では治せないのでサプリメントを研究したら アールミンデルの辞典どうりに
やったら あっというまに治った。喘息もわたしの手のカンポウも。それから心臓の動悸も
少しまだ残ってたけど 完全に消えた。つまり 健康な時の若いときの感覚が戻ってきた。
結局は栄養なんだなーとおもった。労働と環境、年齢 これによって栄養の消費は
10倍から100倍も変わるらしい。日本の栄養学では 病気になる人も少なからずいると
よくわかったよ。この分子栄養学をつかいこなせたら やばい病気もかなり抑えられることを
しったよ。
538病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:33:29.77 ID:dIdzAekG0
ただサプリメントは 金がかかるね。毎月夫婦で1万6千円くらいかかる。
でもやめたら この年になると 治せない持病もあるし。喘息やアレルギー。
放射能のせいもあるのか?加齢のせいなのか?
だから、サプリメントは良い方法です。実は20代の頃 親がご飯作ってくれないし
適当ぐいしてたし サプリメントで栄養補給したことあったんよ。
そのとき サプリメント飲むと すごく調子がよくなるのはわかってた。
でも 古い人間だから サプリでは 嫌だなーとおもって 途中でやめた。
でもやめて菜食になって 菜食の恩恵って結局5年が限度だったわ・・・
5年くらいしたら動物性でとる栄養がつきてしまうんだよね。理論的にも照合すると
あってる。b12なんか枯渇しても2年かそこらは体に変調きたさないらしいから
なるほど とおもうね。5年でつきて症状が8年目くらいででたから。
b12は海苔でとれるとか 個人差あるとおもう。わたしは無理だわ。とくに外で
働くとものすごい栄養が消費される。気をつかうからねぇ・・ほんと。
539病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:36:21.08 ID:dIdzAekG0
110歳のローフードのじいさん 毎日魚を一口くう以外はヴィーガンらしいけど
スーパーフードという完全自然材料のマルチサプリの粉の内容みてると
動物性でしかとれないようなセレンとかも入ってるじゃん?
やっぱヴィーガンでは無理でそういうサプリものんでんだわ。
540病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:38:12.61 ID:dIdzAekG0
この爺さんは 一年に一度は肉をくうらしいよ。
ゆったりした老後生活だからその程度でもつんだろうね。
しかもサプリの粉を飲んでる。完全自然素材のやつね。
それでも菜食ではとりきれないようなミネラルなんかそっから補ってんだよ。
毎日ひとくちくらいの魚はおそらく酢づけのニシンとかあたりじゃねーの?
外人のことだからよ。てなわけで そうやって少しくってからやれんだよw
541病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:43:11.65 ID:dIdzAekG0
ローフードの菜食で良いことって わたし栄養勉強しててわかったんだけど
パンテトンさんとか 硫黄とか 加熱で失われやすい栄養ってあんじゃんか。
そういうのが 流れないでとれることだって理解したわ。
硫黄ってコラーゲンの作成に必要なのよ。パントテン酸はアレルギーをとめるのに
必用。だからローフードやると健康になるのよ。わたしはサプリでとってるけどね。
よく ローフードヴィーガンでなきゃだめとか ローフードでなきゃダメとか唾とばして
ポール真っ赤トニーみたいに いう人いるけど 確かにそれでしか充分な量は
とれない栄養ってあんのよ。現代の食事ではとれないっていうか。
だからローフード系の菜食の人は 自分たちは 恐ろしいほどの健康を手にいれたとか
いうわけ。たしかにサプリの知識がない人が サプリも飲まずにその栄養を雑食で
充分にとるのは不可能なのよ。それで雑食は絶対に健康によくない!と叫ぶわけ。
たしかに普通の雑食では 欠乏は生まれるわな。だから充分な生の野菜や果物
それから生の肉や魚も必要なのよ。そういうの食べずに雑食やると欠乏するビタミンや
ミネラルがうまれて サプリメントの知識があれば解決するけどなければ 持病を
わずらうはめになるの。
542病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:49:13.61 ID:dIdzAekG0
パントテン酸ってのはこれものすごいアレルギーにきくんな。
アレルギーってのは炎症で この炎症の程度によっていろんな
病気を併発するのよ。基本皮膚。あとは血管の病気とかいろいろ。
でもパントテン酸を通常の雑食で普段とる量の10倍とか30倍とかとるとさ。
あっというまに花粉症なおるんよね。だからローフードやると
花粉症なおるんよ。治らなくてもよくなるっていうか。
でもこれは ひとつの一部分ね。もっと奥がふかくいろんな可能性が栄養の濃度の学問
分子栄養学にはあるのよ。
543病弱名無しさん:2012/05/19(土) 16:53:01.09 ID:dIdzAekG0
ところがよ。雑食の人が この分子栄養学に飛び込むのは無理なのよね。
なぜなら ヴィーガンやってないでしょ?ヴィーガンやってから少しずつ
雑食にもどってみ。どんだけ栄養の影響がすごいものかが 理解できるんよ。
その実感が大切なの。

雑食には実感がないから 理解できないのよ。

しかしヴィーガンを10年枯渇するまでやってのけたあとに 雑食にもどっていく。
そして栄養のすごさをおもいしる。そのあと 雑食だけではとれない濃度の栄養に
目覚める。これが分子栄養学。この経緯をたどってこそはじめて
学者がほえる意味がわかるわけね。普通の雑食がこの本を読んでも
どうせえせだろ?っておもって捨てちゃうのよ。ヴィーガンやってよかったことは
それも10年枯渇sするまでやったからこそ 理解できるおとってある
やらないと みんな嘘にみえて 信用しないんだわ。だからやってみろっての。
でもヴィーガン10年やることの意味は 世界が鮮明に見えるようになるためなよね。
強弱がないと 鮮明に浮き出てこないのよ。精神の旅というか 肉体の影響というか。
でもヴィーガンは危険だからやれとはいわないわ。
544病弱名無しさん:2012/05/19(土) 17:01:08.40 ID:dIdzAekG0
http://www.nichestore.us/menu/DS_whois.html

栄養が10倍いること。普通の。
この情報が参考になるわ。場合によってはだけど。10倍ってのは。
この人はスーパーフードっていうサプリの粉を作った人。
kの人のサプリを 110歳のローフードのじいさんがのんでる。
545病弱名無しさん:2012/05/19(土) 17:12:50.76 ID:G+ZMIfUJ0
>>544
それって、所謂「メガビタミン処方」とは違うの?

ビタミンやミネラル等、補酵素の類の必要量が人によって10倍も100倍も違う、というのは確かにあるね。特に水溶性のビタミン。

それまで厚生省の推奨通りに日に100mしか摂ってなかったV.Cを1000m摂りだしたら、明らかに体の活性が高くなったという実感が有る。

ところが人によっては100mも採らずに充分健康で、それを増やしたからと言って健康状態が向上したりしない、なんてのも普通にある。

サプリなんか全く摂らずに暴飲暴食してるように見えても健康そのもので、そいつにビタミンを投与しても何も変化が無かったりする。要は個人差が大きいってことだね。
546病弱名無しさん:2012/05/19(土) 17:47:05.11 ID:o2AGK6OnO
>健康に関する研究(ニュース)や書籍を読んでいれば、赤肉は論外

それらの資料を見て貴方が赤肉を食べないのは自由ですが、赤肉を論外として完全排除する姿勢は正に論外ですね。

赤肉を含む雑食者で長寿の人の人が多数いる一方で平均寿命にすらたどり着けないベジタリアンの存在してる時点で答えは出てます。
547病弱名無しさん:2012/05/19(土) 17:57:32.49 ID:dIdzAekG0
>>545
メガビタとつまりは同じ流れだよ。
1000mgのcについて 詳しくいうと 分子栄養学の先生の本(日本人)には
ビタミンを1000以上とるときはEを飲まないとだめなんだって。でないと
結石になる人がたまにいるとかいないとか。だから 1000とって良い人もいるけど
ダメな人もいるのはそこ。Eをのんでたら3000とってもだいじょうぶみたいね。
548病弱名無しさん:2012/05/19(土) 17:59:15.41 ID:dIdzAekG0
それとcの場合は 基本1000がお勧めだけどそれ以上とるときはEを飲む。
これはまあ基本として
アメリカの先生の場合は93まで生きた人だけど高齢になるにつれ1000どころか
1000のまた10倍くらいとったみたいだよ。人によっては1000なんて全然たりないってこと。
わたしの場合は どうかっていうと 1500とってます。個人的には2000とった方が
状態が良いです。でも お金とか都合で1500にしてるけど。
549病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:08:30.56 ID:P1Aekjyr0
貴重な体験談ありがとうございます
しばらく思い返しつつ考えてみようとおいます
550519:2012/05/19(土) 22:13:46.57 ID:P1Aekjyr0
長文もしっかり読ませていただきました
では、お先に寝ます
551病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:14:01.82 ID:mRL/ZFwN0
スレタイくらい読めや
菜食と膵炎の因果関係も証明しとらんし
552病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:33:52.15 ID:G+ZMIfUJ0


それは「因果関係が無い」という証明の事か?それなら誰もやってないね。

菜食との因果関係が「有る」証明なら既に済んでるけど。




553病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:48:32.08 ID:G+ZMIfUJ0
読み落としてる人が居るかもしれないので、もう一度貼っておこうか?↓


528 :大地の恵みの名無しさん :2012/05/14(月) 09:57:31.76 ID:0MYyMN3F
>>526

マジだよ。

計算上のタンパク量は米を中心とした穀物と豆腐大豆豆乳などの大豆製品の組み合わせで体重1sあたり必ず1g以上になるような摂り方してたけど、
俺は体質的にそれを充分吸収できなかったという事だろう。風邪をひき続けてたのもタンパク不足による免疫力の低下。

葉野菜根菜は基本サラダと煮物で食ってたが、それで不足するのが怖いのでファンケルのマルチビタミン/ミネラルを定量飲んでた。

膵炎の原因は、摂取タンパクの量に比して炭水化物の割合が多く、膵臓からタンパク・炭水化物・脂肪其々同僚分泌される消化酵素のうち、余ったタンパク消化酵素が膵臓に戻り、
やはりタンパク質でできてる膵臓自体を消化してしまったのが原因らしい。

表面上、分っているのは俺個人の体質的に植物性タンパクでは極めて吸収効率が悪いって事だが、その他にも隠れた要因が有るとすれば、動物性のモノに含まれる成分
(たとえばタウリンなど)を体内で生成できない、或いは精製能力が低い、なんて要因も考えられる。


http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/501-600
554病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:48:49.07 ID:mRL/ZFwN0
www
555病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:56:58.78 ID:G+ZMIfUJ0
あぁ、ID:mRL/ZFwN0はいつもの知的障害児かw
それでは全人類が例外無く完全菜食対応可能である、というキミ等の誤った立脚点をキチンと「誤ってない」と証明できる菜食者が現れるまでは埋め進行で♪↓

赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である、という前提を疑いもしないで

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。

ま、健常者であっても誰一人地反論不可能なのに、常人より劣ったアタマの子が言い返せる余地はアリマセンよね♪↓

ほとんどの者にとって、人間にとっての本来食性でない完全菜食では生命維持が不可能なのは寧ろアタリマエなんだけど、
一部の菜食者にとっては、たまたま自身が向いていただけで成功したそれを「普遍善行」である、とカンチガイして
イタイ言動を繰り返し、不要に攻撃される要因を作ってしまっています。


今現在人間の中で、それを可能とする人達が菜食オンリーの食生活を選択可能なのは、
農耕によって高カロリーな穀物と蛋白源としての大豆がふんだんに手に入るから、です。

凡そ一万年前からの営為であるその農耕を始めるまでに、現人類に進化した後だけでも
凡そ5万年かそれ以上の狩猟採集オンリーの時代が有ったワケです。

狩猟採集の時代でも充分な余暇(食糧確保と言う意味において)が有ったからこそ、
文化文明を発展させる事が出来、後の農耕社会の礎もその余暇によって生み出されたものです。

パンダ並みに日がな一日草ばかり食ってたら、田んぼや畑は拓けませんw


・・・別に菜食を否定する積りなんか微塵も無いんだけど、稀に「菜食は人類普遍の倫理的善行である」みたいなイタイ勘違いしてる馬鹿が居るからねw
556病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:57:44.60 ID:G+ZMIfUJ0
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/300

「自然な事」とはナニか?

以前、「人間は牙や鋭いカギ爪を持たないから、道具を使わなければ動物を殺して食えないから、道具要らずで食える植物食が本来の食性である」と言った菜食者が居たんだけど、

蛋白源を何から採ってるか訊かれ「大豆である」と答えた彼女はしかし、他の全ての人間と同様加熱調理無しでは大豆を消化吸収できない事を白状してしまった。

まさに文明の利器・道具である「加熱調理器具」無しでは吸収できない蛋白源に頼り切ってる癖に、生食可能で、食材によっては牙は勿論ナイフも使わず殺し、平たい奥歯だけで噛み消化吸収できる動物食を「人間向きじゃない」などと言って自己正当化をしていたワケだ。

大型の恒温動物であった我々の祖先が、木の実・果実等の高カロリー植物性食品の奪い合いに敗れ生存可能性を求めて荒野に出た。

そこで生命を維持するのに、反芻も糞の再食もしない霊長類が、パンダみたいに日がな一日食い続けなくても済ませられる程の高カロリー植物がどれぐらい有った?

有ったとして、他の動物はその場所を我等の祖先が現れるまでみすみす放置してたりするのかな?

低カロリーな草や木の芽、水場でもコケや水草しか無い様な場所でも、土の中や木の枝には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れる。

労せず高カロリーな動物性食品が手に入るのに、わざわざ植物性食品だけを選って食う事などする必然性が無いし、それでは大型恒温動物の体を維持し生存する事が覚束ない。

仮に植物食性を選んでたら、それこそパンダ並みに一日中食う事に時間を浪費してしまって、文明など築けてはいないよね。

普通に考えて、人間にとっての「自然な事」とは動物食を中心にした雑食によって大型の体の高い代謝と運動能力を維持しながら、それによって生まれた余暇での文化文明形成と、他の生物には不可能な精神活動を行う事、ですね。
557病弱名無しさん:2012/05/19(土) 22:58:39.50 ID:G+ZMIfUJ0

さて、仮に「完全菜食が可能な者にとって」⇒大豆以外で充分な健康維持が可能な高蛋白植物性食材が有ったとしましょう。

その植物性食材は 「 自 然 状 態 で 」 ⇒ 「充分な量」が手に入ったのですか?

或いは、そもそれ以前の問題として大豆の様に農耕発展以降に全世界に伝播したのではなく、「自然状態で」⇒世界中に存在したのでしょうか?

そうでないのならば、森を出た人類の祖先はその食材の恩恵を受ける事は出来なかった、という事ですね。

これは大豆以外でも植物性タンパクが確保できるとして、それが農業の恩恵に拠る物ならば「果実菜食」を本来食性とする為の論拠としては無意味だし、

また、それが自然状態で存在したとするならば何故、人類は農耕漁業畜産狩猟を必要としたのか?何故「その植物性食材を主食とするチンパンやゴリラのままで留まらず、農耕や漁業をする『ヒト』になったのか?」という合理的な根拠説明が要りますね。

大型に分類される恒温動物であり、糞の再食や反芻に向かない二足歩行に移行しつつあった我々人類の祖先は、人口増加や果実不作や山火事等で森での果実食を棄て荒野に出ざるを得なかったワケですが、

その高い代謝の体で生存・運動が可能な高カロリー食を、一体どうやって摂取していたのでしょうか?

果実/ナッツ、根菜等の摂取効率の良い高カロリー食のある餌場は既に先住動物が支配していますので、後から来た非力な猿はほぼその恩恵を受けられません。

高カロリー植物を占有する先住者の居ないその他の土地での植物性食品といえば、草や木の芽等の摂取・栄養変換効率の悪いモノばかりですが、

そんな土地ですら木の枝や土の中には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れます。別に牙やカギ爪を持たずとも捕らえ、奥歯ですりつぶし反芻もせずにそのまま消化吸収できる高カロリー食ですね。

さて 劣ったアタマの菜食者さんが言うには、人類の祖先はこの状況ですら敢えて植物食オンリーでの食性を維持し続けていたはずだ、と言うワケですが、さてはて一体どうしてそんなムリな事をする必要が有るのでしょうか・・・?w
558病弱名無しさん:2012/05/19(土) 23:28:46.36 ID:G+ZMIfUJ0





>>520-521のハナシは、通常の雑食生活の食材の中でタンパク源だけを動物性から大豆に置き換えただけ、って事なんだけど、この食生活を正味5か月も続けないうちに、


・蛋白量は充分な筈なのに、筋肉が削げ落ちた理由はナニ?

・マルチミネラル/ビタミンまで摂ってたのに、風邪をひき続けた理由はナニ?

・サプリにだけ偏らず、根菜葉野菜も摂ってたのに、膵炎になったの理由はナニ?


意味が分ってる菜食者が居るってんならば、↑をキチンと根拠を挙げて説明してみろ。

それが出来ない以上、どれだけ机上で可能だ可能だと言っても事実不可能な者が居るんで無駄って事だよ。



559病弱名無しさん:2012/05/20(日) 01:21:33.87 ID:CxcPxwtyO
菜食主義は暇人か金持ちでないと無理だね

痛いベジタリアンに専業主婦が多いのも頷ける話
560病弱名無しさん:2012/05/20(日) 07:04:04.75 ID:4RUDmaem0
>>558
オートファジー?
カロリーは足りてましたか?
何かが「足りない」感がありましたか?
561病弱名無しさん:2012/05/20(日) 07:21:19.04 ID:4RUDmaem0
ビタミンの宝庫であるはずの野菜、果物類、でもさらにサプリが必要
濃縮食品である穀物、根菜類、でもなんか満たされない
これらはどうやって生産されているのか知れば少し理由がわかります
562病弱名無しさん:2012/05/20(日) 08:48:04.18 ID:tgnhAe0b0
>>560

>>520-521に書いた通り。

必要タンパク摂取の為に大豆と穀物の量は多いし、炒め物にはごま油使ってたから、カロリーが足りないなんて事は無いよ。



>何かが「足りない」感がありましたか?


「足りない感」というのがよく分らないけど、強いて言えば「動物性食品が足りない感」があったねw

563病弱名無しさん:2012/05/20(日) 10:00:07.31 ID:i5r46J4j0
>>549
それがいいとおもうよ。
>>561
分子栄養学の海外サイトによれば、人間は土や水からとれる栄養が10分の1以下になって
きているらしいよ。だから、このまま栄養が土や水からもっと減り続ければあと
数十年もすれば人口の8割が精神病になるだろうと 書かれていた。

今日は あてくしの話を聞いてくれている人に書いておくわ。
いろいろサプリのんでものすごく恩恵うけて薬いらず医者いらず状態だけど
おととい夜のむサプリのうちのひとすビタミンbコンプレックスを b50mgコンプレックスを
飲まずに 日本人用のb10mgコンプレックスのんだのね。
そしたら 持病のカンポウがでて両手が穴があいて汁がでて痛いかゆいでつらくなった。
やはり b10mg程度のbコンプレックスではだめだなと思った。持病がでる。
アールミンデルは40か50過ぎたら必ずb50コンプレックスを日に一回か2回のめと
書いてる。外人の体は大きいから よく効きすぎて じんじんすることがあるので、
b50をのんだりb50のカプセルを半分にしてのんだりしてます。b100もあるけど
これはよほど疲れてるときじゃないと ひりひりします。
つまり 日本で認可されているbコンプレックスでは アレルギーやコレステロール過多や
心臓やガン等 いろんなよくある疾病は 治せないということです。
もちろん 日本のbコンプレックスのような低いレベルの濃度でも足りる人もいるでしょう。
飲まないよりは絶対によい。でも これでは病院がもうかるのは無理もないでしょう。
bコンプレックスには海外のは葉酸がたくさんはいってるので マルチビタミンをのんでから
bコンプレックスを夜のむひとは、葉酸の量を気をつけた方がよいかも。またナイアシンフラッシュ
を起こす人もいる。かゆくなるというか。ナイアシンの量はともかく bの濃度が濃くないと
疾病にきかないので、わたしは気にしませんが。おしっこが黄色になるくら濃度がこくても
その濃度でないとききません。一部のbが流れていても必要なbは吸収されているからです。
564病弱名無しさん:2012/05/20(日) 10:06:44.85 ID:i5r46J4j0
わたしの場合はビタミンの枯渇がわかりやすい皮膚にでるのですが
カスケード理論的にいうと ビタミンが遺伝のプログラムのセッティングによって
使用される順番が違うのです。わたしは最後に皮膚に使うビタミンが順番から
最後に回されて枯渇します。だから皮膚がアレルギーがでます。
でもコレステロールのコントロールが順番の最後の遺伝プログラムにある夫は
コレステロールが多くなります。だから、彼の場合はサプリメントをのんで影響が
でるのは この部分に+にでるでしょう。わたしは枯渇している皮膚にでて
完治するわけです。

菜食をするとこのビタミンcだとかbの一部を サプリメントでしかとれない量を
ある程度おいついて ぎりぎりとれるのではないかとおもいますが
しかし菜食ではbの他の種類やミネラルが不足して その問題が大きくなるのです。

みんなは赤肉がだめとかミルクがダメというけど 違います。どちらも必要です。
赤肉にはセレンが多い。ミルクにはトリプトファンやカルシウムがある。老化をふせぐ
硫黄とかもあるしね。加熱で失われるけど・・・このように これらの栄養は大切。
ですが これらの栄養には必ず必用なものがあり 赤肉だとそれを消化するための
カルシウムもいるしビタミンもいる。これなしに赤肉だけとると疾病がでてくる。
ミルクの場合はマグネシウムがいる。これが少ないのにミルクだけのむと
骨に異常がでる。こういった 部分をみたすなら 肉もミルクもとても健康によいです。
それをしらずに 食べている人は 何かの欠乏で 肉がわるい。ミルクがわるいと
呪うはめになるのです。
565病弱名無しさん:2012/05/20(日) 10:10:38.04 ID:i5r46J4j0
また爺さんや婆さんのいうことは現代ではあてはまりません。
現代はパソコンやテレビの時代。スタイルもちがいます。ライフの。
だから、じいさんは 粗食でよかったとかいっても
若者の文化には足りないでしょう。分子栄養学の先生の本には
パソコンをやってるとAが枯渇するそうです。だから、Aを
補わないと それは自然のカロチンでも良いけど(合成はだめ)
発作で泡をふいたり めが悪くなったりするそうです。
この原因が栄養にあるのを 先代はわかりません。ライフスタイルと栄養の違いを
理解できないのです。だから親のいうことをまにうけず新しい時代に
適応した栄養をとらなければ いけません。親も先生も医者も
おしえてくれません。すべては情報強者とまた実践力のある人にしか
えられないものです。大病をして自分で探求してたどりつく道は長く険しい。
だから早めに知識をもっている人は幸運だといえます。
566病弱名無しさん:2012/05/20(日) 10:15:06.07 ID:i5r46J4j0
しかし 他人のわたしがいってることを ななめからしか聞こえないとか
嘘だとおもうのは その人にヴィーガンの履歴がないからです。
ヴィーガンで栄養が枯渇するまでの10年の期間があれば きっとわかります。
それがないと いってる意味が 鮮明に浮き上がりません。
ぼやけてみえて 嘘にさえ思えるでしょう。
菜食をして精進をするとしたら こういうことがわかるようになるからです。
栄養の違いから 自分がかわっていくことを 体験したものにしかわからない
ことがあります。ですがこの体験には10年の期間を要します。しかしこれを体験しないと
理解できないのだから困ったものです。ですから 覚悟をきめて
10年ヴィーガンをやって ものごとを鮮明にみるには ある意味 隠遁生活が
可能な人にしかできないこと。宗教的な意義をみいだす社会離脱的な生活を
やる ゆとりがないと もしくは あきらめがないと できないこと。
だから、 体験者の話をきいて とりいれてみるのが 一番はやけど
それだと不平不満や不服や疑惑が生まれるでしょう。
人というのは沢山のものを同時に手にいれられないようになっているんですね。
っぷ。
567病弱名無しさん:2012/05/20(日) 11:49:40.80 ID:SkKRLBjZ0
魚は美味いから食う。野菜はたくさん食う。果物は美味いから毎日食う。肉も週1くらいは鶏肉食う。
卵も週1くらいは食うかなあ。まあこんな感じでw
568病弱名無しさん:2012/05/20(日) 12:25:27.12 ID:nb0flka/0
>>567
そこへまるちみねらるびたみん をのむといいよ。
569病弱名無しさん:2012/05/20(日) 13:36:36.13 ID:iRL9K48W0
>>558
万人に適合する健康法なんて存在しないから、
君の場合は合わなかった。それが分かって良かったかと。
570病弱名無しさん:2012/05/20(日) 13:47:44.24 ID:tgnhAe0b0
>>569

俺自身はとっくに分ってるよ?

それが分ってない人間(万人に完全菜食が可能なんて証拠も出せないまま言うバカ)が居るから繰り返し貼ってるのね。

個人差が有る以上、赤肉によって健康維持が可能な者も居るのに、「赤肉は論外」とかゆってるバカも居るしねw

571病弱名無しさん:2012/05/20(日) 14:41:01.21 ID:tgnhAe0b0

>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、複数の胃を持って反芻するかウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であってその食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、絶対にやってはならない危険行為となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
572病弱名無しさん:2012/05/20(日) 16:09:01.78 ID:dN9p3vZ60
菜食といわれる動物だって草をはんでいると アリだとか芋虫だとかミミズだとか
しらずしらずのうちにくっちまうのよ。
よく牛が菜食です!とかいってるけど あれだって昆虫を毎日 お皿に一杯くらい
食べているんだよ。だから草食動物は大抵昆虫食でもあるんだね。
この昆虫食がいこーるわずかな魚介などに匹敵するんだよ。人間様でいうなら。
しかし こう放射能が危険になってくると何をくっていいのかわからんわ。
573病弱名無しさん:2012/05/20(日) 18:45:14.16 ID:dN9p3vZ60
自慢じゃないけど あてくし かんぽう 喘息 ひぶんしょう アレルギー
全部なおしました。今年半年で。
全部分子栄養学 と アールミンデル様と 分子矯正栄養学のおかげ。
あと カスケード理論があれば 医者みんな真っ青になるかも・・・
574病弱名無しさん:2012/05/20(日) 23:53:04.79 ID:IneyFtgQ0
赤肉食わないと頭が悪くなるって言ってる人が
なぜかベジスレに居座っているようだけど、
おそらく運動していないか、甘い物好きなんだろうな。
575病弱名無しさん:2012/05/21(月) 00:01:56.13 ID:tgnhAe0b0
>>574
面白そうだね、その人。
どこのベジスレだか紹介してよ。
576病弱名無しさん:2012/05/21(月) 04:18:15.21 ID:URN+DofX0
赤肉食べたら健康を害するとかデタラメ書かないでほしいよ

誰にでもわかる嘘ついて何がやりたいのか
577病弱名無しさん:2012/05/21(月) 07:53:29.01 ID:6ZQaRC4W0
サツマイモだけで強靭な肉体の部族、大分前にテレビでみたけど腸内細菌に関連付けてましたね
主食を米、パンからサツマイモにしてみようかな、あれ茎ですよね確か
578病弱名無しさん:2012/05/21(月) 09:46:51.70 ID:9NHvxhfu0
>>577
パプアニューギニア高地人だね。
同じことしようとしても日本人にゃ無理だよ。腸内菌層が全く違うから。

彼等は他民族と交雑しない孤立した土地で、何万年もかけてアンモニア再利用でタンパク質を作るようになってるんだから。
579病弱名無しさん:2012/05/21(月) 12:21:43.21 ID:wK34/vxY0
とはいえ同じ人間なのだし、菌をもらって腸内で飼えないものなのか
580病弱名無しさん:2012/05/21(月) 12:26:31.18 ID:Ukj4IpoN0
俺は魚のつくりが好きだ。夏になると鮎を取るし、雑魚もついでにとる。
ヨシノボリなど中々生命力が強いから取って家に持ち帰っても生きている。
生きたままぐつぐつ煮えたぎる鍋に入れてやるのは酷だが仕方がない。
哺乳類は殺したことがないが牛肉も豚も取りも卵も食う。殺して自分で食いたいのだ
がいかんせん機会がない。俺は肉を食うなら一度はトサツを行うべきだと思う。
これぞ食育の原点である。
581病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:20:46.22 ID:ibSvmLaY0
赤肉も何でも食べ過ぎたら健康を害するってことだが、
問題なのは赤肉の許容量というものが、一般に考えられているよりも
はるかに低いってことなんだろう。食べなくても全く問題ないわけだし。
そして赤肉の問題点はむしろ人間の健康よりも地球の健康にある。
582病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:39:32.65 ID:9NHvxhfu0
>>581

>食べなくても全く問題ないわけだし。


「問題無いかどうか?」に個人差が有って一人一人違う、とゆってるんだよバカが。

「全人類・誰にとっても」⇒長期に亘って赤身肉摂取を排除して問題が無いと誰が証明したのか示してみろこの知的障害児が。

583病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:40:09.39 ID:9NHvxhfu0


>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
584病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:43:29.40 ID:9NHvxhfu0
>>581

>そして赤肉の問題点はむしろ人間の健康よりも地球の健康にある。



それは 「 工 場 畜 産 の 場 合 だ け 」 な。

持続的な狩猟で捕られた獣の肉や、低負荷型の畜産によって得られる赤肉は問題が無い。



なんでも一括りにして解った風な口きいてんじゃねえよ知的障害児が。

585病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:44:08.89 ID:wK34/vxY0
肉はハム、ソーセージ、ベーコン、挽肉を避けるというのが人の健康にとって要点になる。
肉は魚、鶏を中心に赤肉は少しだけ。
http://onyourmark.jp/system/pict1s/7907/original/harvard-healthy-eating-plate1.jpeg
586病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:50:57.03 ID:9NHvxhfu0


      個 人 差 が 有 る の で 一 概 に は 言 え な い


という客観的事実を知的障害者のアタマでも呑み込めるまで繰り返し♪↓


>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
587病弱名無しさん:2012/05/21(月) 13:56:22.90 ID:9NHvxhfu0

   人 間 に と っ て ではなく、向いてる人/向いてない人にとって、摂って良い食品/悪い食品が変わる、という簡単な事が分らないバカがフードファディズムに陥って自らにとって何が最適なのかをを検証しないまま思考停止してしまう。


赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である、という前提を疑いもしないで

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。

ま、健常者であっても誰一人地反論不可能なのに、常人より劣ったアタマの子が言い返せる余地はアリマセンよね♪↓

ほとんどの者にとって、人間にとっての本来食性でない完全菜食では生命維持が不可能なのは寧ろアタリマエなんだけど、
一部の菜食者にとっては、たまたま自身が向いていただけで成功したそれを「普遍善行」である、とカンチガイして
イタイ言動を繰り返し、不要に攻撃される要因を作ってしまっています。


今現在人間の中で、それを可能とする人達が菜食オンリーの食生活を選択可能なのは、
農耕によって高カロリーな穀物と蛋白源としての大豆がふんだんに手に入るから、です。

凡そ一万年前からの営為であるその農耕を始めるまでに、現人類に進化した後だけでも
凡そ5万年かそれ以上の狩猟採集オンリーの時代が有ったワケです。

狩猟採集の時代でも充分な余暇(食糧確保と言う意味において)が有ったからこそ、
文化文明を発展させる事が出来、後の農耕社会の礎もその余暇によって生み出されたものです。

パンダ並みに日がな一日草ばかり食ってたら、田んぼや畑は拓けませんw


・・・別に菜食を否定する積りなんか微塵も無いんだけど、稀に「菜食は人類普遍の倫理的善行である」みたいなイタイ勘違いしてる馬鹿が居るからねw
588病弱名無しさん:2012/05/21(月) 14:39:16.87 ID:ibSvmLaY0
現代畜産の害を認めるんだね。でも同時に心配になった。
あなたは間違いなく病んでいる。
毎日できれば屋外日中に散歩をしよう。甘いものはやめよう。
それが第一歩だよ。
589病弱名無しさん:2012/05/21(月) 15:51:10.18 ID:9NHvxhfu0


ID:ibSvmLaY0 みたいに先天的な知的障害を持っていると、自分が一切反論できない客観的事実を示してる相手が甘いもの好きだったり運動不足に見えるらしいです。



一度でもいいから 理 屈 を 以 て ⇒「誰にとっても赤肉は健康に悪い」という証明が出来るまでは、↓の繰り返しで埋め進行♪

590病弱名無しさん:2012/05/21(月) 15:52:19.59 ID:9NHvxhfu0

>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
591病弱名無しさん:2012/05/21(月) 15:53:02.79 ID:9NHvxhfu0

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/300

「自然な事」とはナニか?

以前、「人間は牙や鋭いカギ爪を持たないから、道具を使わなければ動物を殺して食えないから、道具要らずで食える植物食が本来の食性である」と言った菜食者が居たんだけど、

蛋白源を何から採ってるか訊かれ「大豆である」と答えた彼女はしかし、他の全ての人間と同様加熱調理無しでは大豆を消化吸収できない事を白状してしまった。

まさに文明の利器・道具である「加熱調理器具」無しでは吸収できない蛋白源に頼り切ってる癖に、生食可能で、食材によっては牙は勿論ナイフも使わず殺し、平たい奥歯だけで噛み消化吸収できる動物食を「人間向きじゃない」などと言って自己正当化をしていたワケだ。

大型の恒温動物であった我々の祖先が、木の実・果実等の高カロリー植物性食品の奪い合いに敗れ生存可能性を求めて荒野に出た。

そこで生命を維持するのに、反芻も糞の再食もしない霊長類が、パンダみたいに日がな一日食い続けなくても済ませられる程の高カロリー植物がどれぐらい有った?

有ったとして、他の動物はその場所を我等の祖先が現れるまでみすみす放置してたりするのかな?

低カロリーな草や木の芽、水場でもコケや水草しか無い様な場所でも、土の中や木の枝には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れる。

労せず高カロリーな動物性食品が手に入るのに、わざわざ植物性食品だけを選って食う事などする必然性が無いし、それでは大型恒温動物の体を維持し生存する事が覚束ない。

仮に植物食性を選んでたら、それこそパンダ並みに一日中食う事に時間を浪費してしまって、文明など築けてはいないよね。

普通に考えて、人間にとっての「自然な事」とは動物食を中心にした雑食によって大型の体の高い代謝と運動能力を維持しながら、それによって生まれた余暇での文化文明形成と、他の生物には不可能な精神活動を行う事、ですね。
592病弱名無しさん:2012/05/21(月) 15:54:02.73 ID:9NHvxhfu0

さて、仮に「完全菜食が可能な者にとって」⇒大豆以外で充分な健康維持が可能な高蛋白植物性食材が有ったとしましょう。

その植物性食材は 「 自 然 状 態 で 」 ⇒ 「充分な量」が手に入ったのですか?

或いは、そもそれ以前の問題として大豆の様に農耕発展以降に全世界に伝播したのではなく、「自然状態で」⇒世界中に存在したのでしょうか?

そうでないのならば、森を出た人類の祖先はその食材の恩恵を受ける事は出来なかった、という事ですね。

これは大豆以外でも植物性タンパクが確保できるとして、それが農業の恩恵に拠る物ならば「果実菜食」を本来食性とする為の論拠としては無意味だし、

また、それが自然状態で存在したとするならば何故、人類は農耕漁業畜産狩猟を必要としたのか?何故「その植物性食材を主食とするチンパンやゴリラのままで留まらず、農耕や漁業をする『ヒト』になったのか?」という合理的な根拠説明が要りますね。

大型に分類される恒温動物であり、糞の再食や反芻に向かない二足歩行に移行しつつあった我々人類の祖先は、人口増加や果実不作や山火事等で森での果実食を棄て荒野に出ざるを得なかったワケですが、

その高い代謝の体で生存・運動が可能な高カロリー食を、一体どうやって摂取していたのでしょうか?

果実/ナッツ、根菜等の摂取効率の良い高カロリー食のある餌場は既に先住動物が支配していますので、後から来た非力な猿はほぼその恩恵を受けられません。

高カロリー植物を占有する先住者の居ないその他の土地での植物性食品といえば、草や木の芽等の摂取・栄養変換効率の悪いモノばかりですが、

そんな土地ですら木の枝や土の中には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れます。別に牙やカギ爪を持たずとも捕らえ、奥歯ですりつぶし反芻もせずにそのまま消化吸収できる高カロリー食ですね。

さて 劣ったアタマの菜食者さんが言うには、人類の祖先はこの状況ですら敢えて植物食オンリーでの食性を維持し続けていたはずだ、と言うワケですが、さてはて一体どうしてそんなムリな事をする必要が有るのでしょうか・・・?w
593病弱名無しさん:2012/05/21(月) 15:54:54.85 ID:9NHvxhfu0


>>581

>食べなくても全く問題ないわけだし。


「問題無いかどうか?」に個人差が有って一人一人違う、とゆってるんだよバカが。

「全人類・誰にとっても」⇒長期に亘って赤身肉摂取を排除して問題が無いと誰が証明したのか示してみろこの知的障害児が。



>>581

>そして赤肉の問題点はむしろ人間の健康よりも地球の健康にある。



それは 「 工 場 畜 産 の 場 合 だ け 」 な。

持続的な狩猟で捕られた獣の肉や、低負荷型の畜産によって得られる赤肉は問題が無い。



なんでも一括りにして解った風な口きいてんじゃねえよ知的障害児が。

594病弱名無しさん:2012/05/21(月) 16:02:33.95 ID:9NHvxhfu0

 人 間 に と っ て ではなく、向いてる人/向いてない人にとって、摂って良い食品/悪い食品が変わる、

という簡単な事が分らないバカがフードファディズムに陥って自らにとって何が最適なのかをを検証しないまま思考停止してしまう。


赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である、という前提を疑いもしないで

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。

ま、健常者であっても誰一人地反論不可能なのに、常人より劣ったアタマの子が言い返せる余地はアリマセンよね♪↓

ほとんどの者にとって、人間にとっての本来食性でない完全菜食では生命維持が不可能なのは寧ろアタリマエなんだけど、
一部の菜食者にとっては、たまたま自身が向いていただけで成功したそれを「普遍善行」である、とカンチガイしてイタイ言動を繰り返し、不要に攻撃される要因を作ってしまっています。

今現在人間の中で、それを可能とする人達が菜食オンリーの食生活を選択可能なのは、農耕によって高カロリーな穀物と蛋白源としての大豆がふんだんに手に入るから、です。

凡そ一万年前からの営為であるその農耕を始めるまでに、現人類に進化した後だけでも凡そ5万年かそれ以上の狩猟採集オンリーの時代が有ったワケです。

狩猟採集の時代でも充分な余暇(食糧確保と言う意味において)が有ったからこそ、文化文明を発展させる事が出来、後の農耕社会の礎もその余暇によって生み出されたものです。

パンダ並みに日がな一日草ばかり食ってたら、田んぼや畑は拓けませんw



・・・別に菜食を否定する積りなんか微塵も無いんだけど、稀に「菜食は人類普遍の倫理的善行である」みたいなイタイ勘違いしてる馬鹿が居るからねw
595病弱名無しさん:2012/05/21(月) 18:03:35.18 ID:nGVmTj1z0
頭がいいのならベジタリアンスレで白々しく
菜食を否定してないといいつつベジに構ってほしそうにせず
堂々と荒らしたらどう?w
596病弱名無しさん:2012/05/21(月) 18:59:20.61 ID:9NHvxhfu0

荒らし?

ID:nGVmTj1z0 クンみたいな「先天性の手遅れ」の子にはムツカシイのかもしれないけど、私は単純に


・「全人類が完全菜食に対応可能じゃないのはアタリマエ」

・「赤身肉は論外などという方が論外」


というオハナシを 理 屈 で してるだけ、だよぅ?



環境負荷の高い工場畜産依存から、環境負荷の無い/少ない狩猟食物生産依存増大へのシフトが必要だと言ってる私からすれば、菜食者が増える事そのものは環境負荷低減につながるんで、

菜食を否定するつもりもその必要性も全く無いんだけど、「全人類は完全菜食に対応可能」とか、食性の多様性・個人差が有るのを無視して「赤身肉は誰にとっても健康に悪い」などと大嘘を書き散らして

「自分は環境にも動物にも優しい聖人でござい」とうっとりイイキモチになってるキミみたいな知的障害持ちのカンチガイ菜食者が居るから、「それはコレコレこういった理由で違うよ?」と諭してあげてるワケです。

誰一人それに反論できないのなら、キミ等は黙って自分達の間違いを認めて黙るべき、なんだけど、アタマが悪いのに自尊心だけは健常者並みだからそうはいかないみたいだねぇ・・・w




そうじゃない、自分達の言ってる事は正しい、と言いたいのならば、誰でもいいから↓に 理 屈 で は ん ろ ん してごらんよぅ?



597病弱名無しさん:2012/05/21(月) 19:00:21.67 ID:9NHvxhfu0

>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。

598病弱名無しさん:2012/05/21(月) 19:01:51.82 ID:9NHvxhfu0

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/300

「自然な事」とはナニか?

以前、「人間は牙や鋭いカギ爪を持たないから、道具を使わなければ動物を殺して食えないから、道具要らずで食える植物食が本来の食性である」と言った菜食者が居たんだけど、

蛋白源を何から採ってるか訊かれ「大豆である」と答えた彼女はしかし、他の全ての人間と同様加熱調理無しでは大豆を消化吸収できない事を白状してしまった。

まさに文明の利器・道具である「加熱調理器具」無しでは吸収できない蛋白源に頼り切ってる癖に、生食可能で、食材によっては牙は勿論ナイフも使わず殺し、平たい奥歯だけで噛み消化吸収できる動物食を「人間向きじゃない」などと言って自己正当化をしていたワケだ。

大型の恒温動物であった我々の祖先が、木の実・果実等の高カロリー植物性食品の奪い合いに敗れ生存可能性を求めて荒野に出た。

そこで生命を維持するのに、反芻も糞の再食もしない霊長類が、パンダみたいに日がな一日食い続けなくても済ませられる程の高カロリー植物がどれぐらい有った?

有ったとして、他の動物はその場所を我等の祖先が現れるまでみすみす放置してたりするのかな?

低カロリーな草や木の芽、水場でもコケや水草しか無い様な場所でも、土の中や木の枝には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れる。

労せず高カロリーな動物性食品が手に入るのに、わざわざ植物性食品だけを選って食う事などする必然性が無いし、それでは大型恒温動物の体を維持し生存する事が覚束ない。

仮に植物食性を選んでたら、それこそパンダ並みに一日中食う事に時間を浪費してしまって、文明など築けてはいないよね。

普通に考えて、人間にとっての「自然な事」とは動物食を中心にした雑食によって大型の体の高い代謝と運動能力を維持しながら、それによって生まれた余暇での文化文明形成と、他の生物には不可能な精神活動を行う事、ですね。
599病弱名無しさん:2012/05/21(月) 19:03:15.45 ID:9NHvxhfu0

さて、仮に「完全菜食が可能な者にとって」⇒大豆以外で充分な健康維持が可能な高蛋白植物性食材が有ったとしましょう。

その植物性食材は 「 自 然 状 態 で 」 ⇒ 「充分な量」が手に入ったのですか?

或いは、そもそれ以前の問題として大豆の様に農耕発展以降に全世界に伝播したのではなく、「自然状態で」⇒世界中に存在したのでしょうか?

そうでないのならば、森を出た人類の祖先はその食材の恩恵を受ける事は出来なかった、という事ですね。

これは大豆以外でも植物性タンパクが確保できるとして、それが農業の恩恵に拠る物ならば「果実菜食」を本来食性とする為の論拠としては無意味だし、

また、それが自然状態で存在したとするならば何故、人類は農耕漁業畜産狩猟を必要としたのか?何故「その植物性食材を主食とするチンパンやゴリラのままで留まらず、農耕や漁業をする『ヒト』になったのか?」という合理的な根拠説明が要りますね。

大型に分類される恒温動物であり、糞の再食や反芻に向かない二足歩行に移行しつつあった我々人類の祖先は、人口増加や果実不作や山火事等で森での果実食を棄て荒野に出ざるを得なかったワケですが、

その高い代謝の体で生存・運動が可能な高カロリー食を、一体どうやって摂取していたのでしょうか?

果実/ナッツ、根菜等の摂取効率の良い高カロリー食のある餌場は既に先住動物が支配していますので、後から来た非力な猿はほぼその恩恵を受けられません。

高カロリー植物を占有する先住者の居ないその他の土地での植物性食品といえば、草や木の芽等の摂取・栄養変換効率の悪いモノばかりですが、

そんな土地ですら木の枝や土の中には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れます。別に牙やカギ爪を持たずとも捕らえ、奥歯ですりつぶし反芻もせずにそのまま消化吸収できる高カロリー食ですね。

さて 劣ったアタマの菜食者さんが言うには、人類の祖先はこの状況ですら敢えて植物食オンリーでの食性を維持し続けていたはずだ、と言うワケですが、さてはて一体どうしてそんなムリな事をする必要が有るのでしょうか・・・?w
600病弱名無しさん:2012/05/21(月) 19:05:28.65 ID:9NHvxhfu0

 人 間 に と っ て ではなく、向いてる人/向いてない人にとって、摂って良い食品/悪い食品が変わる、

という簡単な事が分らないバカがフードファディズムに陥り、自らにとって何が最適なのかを検証しないまま思考停止してしまう。


赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、 < < 誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である > > という誤った前提を疑いもせずに、

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。

ま、健常者であっても誰一人地反論不可能なのに、常人より劣ったアタマの子が言い返せる余地はアリマセンよね♪↓


ほとんどの者にとって、人間にとっての本来食性でない完全菜食では生命維持が不可能なのは寧ろアタリマエなんだけど、
一部の菜食者にとっては、たまたま自身が向いていただけで成功したそれを「普遍善行」である、とカンチガイしてイタイ言動を繰り返し、不要に攻撃される要因を作ってしまっています。

今現在人間の中で、それを可能とする人達が菜食オンリーの食生活を選択可能なのは、農耕によって高カロリーな穀物と蛋白源としての大豆がふんだんに手に入るから、です。

凡そ一万年前からの営為であるその農耕を始めるまでに、現人類に進化した後だけでも凡そ5万年かそれ以上の狩猟採集オンリーの時代が有ったワケです。

狩猟採集の時代でも充分な余暇(食糧確保と言う意味において)が有ったからこそ、文化文明を発展させる事が出来、後の農耕社会の礎もその余暇によって生み出されたものです。

パンダ並みに日がな一日草ばかり食ってたら、田んぼや畑は拓けませんw



・・・別に菜食を否定する積りなんか微塵も無いんだけど、稀に「菜食は人類普遍の倫理的善行である」みたいなイタイ勘違いしてる馬鹿が居るからねw
601病弱名無しさん:2012/05/21(月) 19:27:52.21 ID:9NHvxhfu0

たしかに菜食者を不必要に攻撃しまくる雑食者が居るのは事実なんで、菜食/菜食者の発言・主張に対する疑義や反論を目にしただけで

「菜食そのものが否定されてる、攻撃されてる」と思い込んじゃう被害妄想に陥る人が居るのも分ります。

ID:nGVmTj1z0 クンみたいなアタマのボンヤリした子ならば尚の事でしょう。

私の言ってる事をちゃんと読めば「 誰 に と っ て も 完全菜食は健康に悪い・不可能である」なんて一言も言ってないのが判る筈なんだけどねw

単純に


・「菜食・完全菜食には向かない人が居る、それはコレコレこういった理由が有るのでアタリマエ」

・「それが違うというのならば、全人類が完全菜食に対応可能である、という理屈での根拠を示してみましょう」

・「最低でも数万年以上、原人のころを合わせれば数十万年もの間、命を繋いできた『動物の肉』の中で、特に選って除外してこなかった『赤身肉』が誰にとっても健康に悪いのならば、
 数十万年の間でほぼ経験していない筈の『完全菜食』は全人類にとって、もっと健康に悪いはずである。」


と、ゆってるだけ、ですので、それが違うという論証が出来なければ、単純に私の言ってる事が正しい、という事になります。

普段は捕鯨スレで「現代の工場型畜産などよりも環境に優しい捕鯨を含めた狩猟食物生産に切り替えるべき」なんてハナシしかしてないんだけど、

一部の愛護反捕鯨ちゃんの中には「自分は菜食してるから、捕鯨に反対する権利が有る」なんてイタイ勘違いしてる馬鹿な子が居るんで、菜食してる事は

「少なくとも持続的な狩猟食物生産によって得られた動物性食品の摂取」に対する批判権利を得るものではない、という説明の為にたまに必要となるハナシなので

こうやって時々覗いて、馬鹿な子が居れば諭してるってワケなんだな。
602病弱名無しさん:2012/05/21(月) 19:49:41.31 ID:bsfNDXMX0
ってかさ、自分は赤肉食わないと体調崩して不健康って
思っているのなら、ベジタリアンとは関係ないのだから、
ベジタリアンスレに来なくていいのでは?

荒らしと思われてもしょうがないよね。
603病弱名無しさん:2012/05/21(月) 20:17:10.73 ID:9NHvxhfu0

雑食者に対し「ベジタリアンと関係無い」とベジタリアン自身が考えてるのならナニ一つ問題はアリマセン。

ベジタリアン自身が「ベジタリアンである事は 誰 に と っ て も 可能であり、よって 誰 に と っ て も 環境/倫理面で正しい」というカンチガイ言動をしてるので、

キミ等が「関係させてる」って事なんだけど、人の書いた文章を全く読めない知的障害者の方に言ってもムツカシイよねw



「全人類は完全菜食可能である」⇒「よって完全菜食しないのは環境倫理的にも、動物倫理的にも悪い」
       ↓
「よって完全菜食してる私達は、完全菜食可能な筈なのにしてない貴方達の捕鯨賛成・推進を非難できる」


というカンチガイ発言をしてる馬鹿な子が居るから、それを「コレコレこういった理由で、キミは間違ってるよ?」と諭してるって事なんだけどね。


このスレでも先週までは「全人類が⇒完全菜食に対応可能である」というアタマの弱い子が居たし、今日になっても尚、「全人類にとって、赤身肉は健康に悪い」とゆってる知的障害者が居ますのでねw

そのテの発言が無くなれば、動物への倫理や環境、または健康管理目的で、個人の判断によって菜食を選んでる人達には何一つ文句はアリマセン。



どうでもいいけど、↓に 理 屈 で は ん ろ ん できる菜食者はいつ現れるのぅ?w
604病弱名無しさん:2012/05/21(月) 20:18:20.18 ID:9NHvxhfu0

>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
605病弱名無しさん:2012/05/21(月) 20:19:08.44 ID:9NHvxhfu0

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1307026446/300

「自然な事」とはナニか?

以前、「人間は牙や鋭いカギ爪を持たないから、道具を使わなければ動物を殺して食えないから、道具要らずで食える植物食が本来の食性である」と言った菜食者が居たんだけど、

蛋白源を何から採ってるか訊かれ「大豆である」と答えた彼女はしかし、他の全ての人間と同様加熱調理無しでは大豆を消化吸収できない事を白状してしまった。

まさに文明の利器・道具である「加熱調理器具」無しでは吸収できない蛋白源に頼り切ってる癖に、生食可能で、食材によっては牙は勿論ナイフも使わず殺し、平たい奥歯だけで噛み消化吸収できる動物食を「人間向きじゃない」などと言って自己正当化をしていたワケだ。

大型の恒温動物であった我々の祖先が、木の実・果実等の高カロリー植物性食品の奪い合いに敗れ生存可能性を求めて荒野に出た。

そこで生命を維持するのに、反芻も糞の再食もしない霊長類が、パンダみたいに日がな一日食い続けなくても済ませられる程の高カロリー植物がどれぐらい有った?

有ったとして、他の動物はその場所を我等の祖先が現れるまでみすみす放置してたりするのかな?

低カロリーな草や木の芽、水場でもコケや水草しか無い様な場所でも、土の中や木の枝には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れる。

労せず高カロリーな動物性食品が手に入るのに、わざわざ植物性食品だけを選って食う事などする必然性が無いし、それでは大型恒温動物の体を維持し生存する事が覚束ない。

仮に植物食性を選んでたら、それこそパンダ並みに一日中食う事に時間を浪費してしまって、文明など築けてはいないよね。

普通に考えて、人間にとっての「自然な事」とは動物食を中心にした雑食によって大型の体の高い代謝と運動能力を維持しながら、それによって生まれた余暇での文化文明形成と、他の生物には不可能な精神活動を行う事、ですね。
606病弱名無しさん:2012/05/21(月) 20:20:46.13 ID:9NHvxhfu0

さて、仮に「完全菜食が可能な者にとって」⇒大豆以外で充分な健康維持が可能な高蛋白植物性食材が有ったとしましょう。

その植物性食材は 「 自 然 状 態 で 」 ⇒ 「充分な量」が手に入ったのですか?

或いは、そもそれ以前の問題として大豆の様に農耕発展以降に全世界に伝播したのではなく、「自然状態で」⇒世界中に存在したのでしょうか?

そうでないのならば、森を出た人類の祖先はその食材の恩恵を受ける事は出来なかった、という事ですね。

これは大豆以外でも植物性タンパクが確保できるとして、それが農業の恩恵に拠る物ならば「果実菜食」を本来食性とする為の論拠としては無意味だし、

また、それが自然状態で存在したとするならば何故、人類は農耕漁業畜産狩猟を必要としたのか?何故「その植物性食材を主食とするチンパンやゴリラのままで留まらず、農耕や漁業をする『ヒト』になったのか?」という合理的な根拠説明が要りますね。

大型に分類される恒温動物であり、糞の再食や反芻に向かない二足歩行に移行しつつあった我々人類の祖先は、人口増加や果実不作や山火事等で森での果実食を棄て荒野に出ざるを得なかったワケですが、

その高い代謝の体で生存・運動が可能な高カロリー食を、一体どうやって摂取していたのでしょうか?

果実/ナッツ、根菜等の摂取効率の良い高カロリー食のある餌場は既に先住動物が支配していますので、後から来た非力な猿はほぼその恩恵を受けられません。

高カロリー植物を占有する先住者の居ないその他の土地での植物性食品といえば、草や木の芽等の摂取・栄養変換効率の悪いモノばかりですが、

そんな土地ですら木の枝や土の中には鳥の卵が有りミミズが居て、川では小魚・貝・カニが採れます。別に牙やカギ爪を持たずとも捕らえ、奥歯ですりつぶし反芻もせずにそのまま消化吸収できる高カロリー食ですね。

さて 劣ったアタマの菜食者さんが言うには、人類の祖先はこの状況ですら敢えて植物食オンリーでの食性を維持し続けていたはずだ、と言うワケですが、さてはて一体どうしてそんなムリな事をする必要が有るのでしょうか・・・?w
607病弱名無しさん:2012/05/21(月) 20:22:28.64 ID:9NHvxhfu0

 人 間 に と っ て ではなく、向いてる人/向いてない人にとって、摂って良い食品/悪い食品が変わる、

という簡単な事が分らないバカがフードファディズムに陥り、自らにとって何が最適なのかを検証しないまま思考停止してしまう。


赤肉が体に向いてる人も居れば、そうじゃない人も居る。

完全菜食ゆえに90歳過ぎまで健康でいられる人も居れば、動物性食品を積極的に摂る事によって90過ぎまで健康な人も居る。

個人差が有るのを無視して、 < < 誰もが皆同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械である > > という誤った前提を疑いもせずに、

「菜食だから〜」「いいや、肉食じゃないと〜」と言っても全く意味が無い。

ま、健常者であっても誰一人地反論不可能なのに、常人より劣ったアタマの子が言い返せる余地はアリマセンよね♪↓


ほとんどの者にとって、人間にとっての本来食性でない完全菜食では生命維持が不可能なのは寧ろアタリマエなんだけど、
一部の菜食者にとっては、たまたま自身が向いていただけで成功したそれを「普遍善行」である、とカンチガイしてイタイ言動を繰り返し、不要に攻撃される要因を作ってしまっています。

今現在人間の中で、それを可能とする人達が菜食オンリーの食生活を選択可能なのは、農耕によって高カロリーな穀物と蛋白源としての大豆がふんだんに手に入るから、です。

凡そ一万年前からの営為であるその農耕を始めるまでに、現人類に進化した後だけでも凡そ5万年かそれ以上の狩猟採集オンリーの時代が有ったワケです。

狩猟採集の時代でも充分な余暇(食糧確保と言う意味において)が有ったからこそ、文化文明を発展させる事が出来、後の農耕社会の礎もその余暇によって生み出されたものです。

パンダ並みに日がな一日草ばかり食ってたら、田んぼや畑は拓けませんw



・・・別に菜食を否定する積りなんか微塵も無いんだけど、稀に「菜食は人類普遍の倫理的善行である」みたいなイタイ勘違いしてる馬鹿が居るからねw
608病弱名無しさん:2012/05/21(月) 22:44:16.32 ID:0NegrGXQO
肉や魚食べないベジタリアンの人って肉や魚を肥料にした野菜も食べないんですか?
有機肥料にはそういうのありますよね?
609病弱名無しさん:2012/05/21(月) 23:45:14.63 ID:TJGJ8pCV0
知らずに食べる事はあるのではないでしょうか
トレサビィリティシステムはありますが、そこまで機能してないようです
610病弱名無しさん:2012/05/22(火) 08:31:33.92 ID:YFNf2UIx0
江戸時代でしたか飢饉時に、草などを食べしのいだそうです
食べられる草のリストもあったとか
奇病発生→塩で解決
カリウム過剰の中毒があるそうです

「塩さえ絶やさなければ草や葉ばかり食べていても死ぬことはないようだ」と記されているそうです
611病弱名無しさん:2012/05/22(火) 08:37:38.69 ID:I+wMI90P0
極端に筋量と代謝の落ちた人たちが、備蓄分を食い尽くしてから、次に作物が採れる精々数か月の間、だけなら何とかなったってハナシでしょw
612病弱名無しさん:2012/05/22(火) 09:07:40.94 ID:8+soen5u0
肉うまいやん!なんで肉くったらあかんの?しゃぶしゃぶうまいやん!
ヤキニクうまいやん!

ベジタリアンのひとには敬服します。

我々、反ベジタリアンは要するに、食肉による快感を奪われる
論理的客観的な事実をつけられようが全力で否定する。

いわば
ベジタリアン=国立大卒  アンチ=私立文系のカスゴミ
って事なんです。

自信に都合が悪い客観的な事実を突きつけられても全力で否定するのが
我々なんです。


だって肉喰らうのって最高に快感じゃないですかぁ。
613病弱名無しさん:2012/05/22(火) 09:14:08.59 ID:I+wMI90P0
>>612

>自信に都合が悪い客観的な事実を突きつけられても


それが有るなら受け入れないといけないけど、無いからね。

「肉の食い過ぎは体に悪い」程度の事なら、言われなくてもみんな知ってるし。
614病弱名無しさん:2012/05/22(火) 09:21:47.82 ID:I+wMI90P0

あ、「工場畜産は環境に悪い。持続不可能だから減らさざるを得ない」コレだけは客観的な事実な。

その他の手段で得られた「肉」ならば、人類の基本食性が雑食であり、全人類が完全菜食対応可能でない以上、

「肉(動物性食材と言う意味)」の摂取は生存に必須なんだから、あとはどの「肉(殺して/利用して食材とする対象の動物)」を食ってよくて、何が駄目なのか、は

個々人・国家・文化圏・価値観によってバラバラなんだから、完全に自由、という事になります。



「工場畜産」だけは、地球全体の環境を破壊して有限な真水資源を汚染し減らし続けてるから、「自由」ではアリマセン。

615病弱名無しさん:2012/05/22(火) 09:29:55.08 ID:/5GTRvbh0
のんきに2chやってる人間に食わす分まで畑で野菜作るのも持続可能じゃないと思うんだけど。
規模の大きい農業って環境破壊だし。
616病弱名無しさん:2012/05/22(火) 09:36:41.76 ID:I+wMI90P0
>>615

人間様の分だけしか作らないんならば、飼料用の穀物を生産するよりも遥かに環境破壊の規模を小さく出来る。

人間用には向かない作物しか採れない様な場所でも飼料用作物は作れる、なんて言ってる人が居たが、そんなモノは精製すればなんぼでも人間用の加工食品に転用可能なんで。

617病弱名無しさん:2012/05/22(火) 10:33:25.25 ID:xmYZCDEs0
屁理屈こくでねえ
人間の食べ物は穀物野菜と定まっておる
618病弱名無しさん:2012/05/22(火) 10:37:40.23 ID:I+wMI90P0
屁理屈だと思うなら、一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
619病弱名無しさん:2012/05/22(火) 10:40:14.91 ID:xmYZCDEs0
おれは理屈が嫌いなの
620病弱名無しさん:2012/05/22(火) 10:52:25.03 ID:I+wMI90P0

だったら黙ってろ低IQ児童。
621病弱名無しさん:2012/05/22(火) 11:11:02.72 ID:xmYZCDEs0
てめえこそ黙れ あたまカチ叩くぞ 屁理屈野郎
622病弱名無しさん:2012/05/22(火) 11:12:39.21 ID:I+wMI90P0

やってみろや?知的障害児クン♪
623病弱名無しさん:2012/05/22(火) 14:08:15.62 ID:WsD2u4YsO
動物ベジは「動物が可哀想!」という情熱だけで動くので迷惑千万

肉食否定=菜食主義と考えてる阿呆は他スレへどうぞ
624病弱名無しさん:2012/05/22(火) 18:33:05.97 ID:cmsBkfTk0
「食べたいと思えば、食べなければならなかったでしょう」
625病弱名無しさん:2012/05/24(木) 14:22:58.06 ID:9KutGN1v0
赤肉はダメという研究成果は発表されているが、
赤肉は良いという研究成果は発表されていないな。

赤肉を好む米国人は、日本人よりも寿命が短いしな。
626病弱名無しさん:2012/05/24(木) 20:59:08.01 ID:WqHWxpJO0
肉を食べるなら鶏と魚、これ健康オタクの常識。
627病弱名無しさん:2012/05/24(木) 21:24:32.38 ID:BOYsOWXy0
赤身肉って普通に旨い旨いと食ってたし、気分も体調も食わない時より良いなとなんとなく思ってた程度だけど、裏付けが有ったんだね。


http://www.rda.co.jp/topics/topics5791.html
牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。

これらの赤肉の摂取が推薦量に満たない女性は、推薦量を満たす女性と比べて、うつ病や不安症と診断されることが 2 倍も多い傾向があることが分かったのです。

適度に赤肉を食べることが、精神的な健康を向上させるかもしれません。この恩恵を得るには、オージービーフのような、牧草を食べて育った牛や羊の脂肪のない赤身肉を選んで食べることだと、この研究者は言います。

オーストラリアのディーキン大学の准教授のフェリース・ジャーカー(Felice Jacka )氏らが、 Psychotherapy Psychosomatics誌3月号に報告しました。

「他の国の研究で、赤肉の摂取は身体的健康リスクに関係することが示されていたので、私たちも、最初は、赤肉の摂取は精神的健康に良くないかもしれないと考えていました。
しかし、赤肉を食べることが、実際には、非常に重要らしいことが分かった」とジャーカー氏は言います。

この研究では、オーストラリのジーロング区に住む 1,000人以上の女性を対象に、牛肉やラム肉などの摂取とうつ病と不安障害との関係を調べました。

そして、赤肉の摂取が推薦量に満たない女性は、推薦量を食べている女性と比べて、うつ病か不安症と診断されるリスクが 2 倍に増える傾向があることを発見しました。

社会経済的地位、身体活動レベル、喫煙、体重のような他の要素と、食事の総合的な健康度で調整後でさえも、赤肉の摂取量が少ないこととメンタル・ヘルスの関係は変わりませんでした。
628病弱名無しさん:2012/05/24(木) 21:29:51.07 ID:BOYsOWXy0
興味深いことに、鶏肉や豚、魚、大豆食品などの他のタイプのタンパク質とメンタルヘルスとの間に関係はありませんでした。

菜食主義も関係ありませんでした。この研究における菜食主義者は 19 人だけで、彼女たちを除いても、この結果は同じでした。

しかし「赤肉を多量に食べることは好ましくないようだ」とジャーカー氏は言います。

この研究結果は、習慣的に推薦量以上の赤肉を食べることも、うつ病と不安症のリスクの増加に関連することも示ししました。

「総合的な食事の質は精神的健康のために重要であることが分かっています。しかし、"適度な量の脂肪のない" 赤肉を 1 週間に小さな掌サイズの皿に 3〜4 杯程度食べることも重要だ」とジャーカー氏は述べています。

さらに、出来るだけ、牧草を食べて育った動物の肉を選ぶことが望ましいと言います。

「オーストラリの牛や羊は、精神と身体の健康に重要な n-3 不飽和脂肪酸のような栄養素を豊富に含む健康な食品です。これは、オーストラリアでは大部分の牛と羊は草を食べて飼育されているからです」とジャーカー氏は語ります。

「他の多くの国では、牛は家畜肥育場で穀物を与えて飼育されており、この結果として、飽和脂肪が多くて不飽和脂肪が少ないあまり健康的でない肉となる」と続けます。

赤肉の摂取は、1 日あたり 70 グラム以下にすることが推薦されています。

赤肉の健康リスクは主に含まれる飽和脂肪に由来すると考えられています。牛や羊の赤身肉には、心臓や脳の活力を高めるかもしれないと示唆されているカルニチンが豊富に含まれます。漢方でも牛肉は気力・活力が低下した時に処方される食材です。

3/23/2012


それがどんな食材であれ、「大量に食う事」が良くない事は当然なので、赤身肉も「適量に食う事」は健康増進に寄与する、というのが最新の研究結果という事ですね。
629病弱名無しさん:2012/05/24(木) 23:07:59.07 ID:TNv19DWY0
赤肉はうつ病にきくよ。そら。だから営業畑の人間は肉くうんやんか。
焼き肉いこ!が合言葉やんか。そうでもせな前向きに狩りにいかれへんねやん。
630病弱名無しさん:2012/05/25(金) 00:12:48.21 ID:LQ7kxhjN0
でも、それやると寿命が短くなる
631病弱名無しさん:2012/05/25(金) 01:25:08.04 ID:KzOC3qSE0
>>628
赤身肉に含まれるn-3なんて大した量ではない。
普段の食生活で摂ってるn-6で相殺されるどころか、n-6過多になることを防げない。
632病弱名無しさん:2012/05/25(金) 01:50:55.10 ID:5XgBe3wR0
まだアンチベジが暴れているの?気の毒な人だ。

そんなにベジが嫌いなら、ここに来なければいいのに。

すごい殺伐としている人だね。みんな憐れんであげよう。
633病弱名無しさん:2012/05/25(金) 02:52:18.60 ID:/TvdfHRrO
元から赤肉そんなに好きじゃなかったのに、うつ病になった俺が通りますよ。
今はもう食べたくない。鶏肉もきつい。魚介類、卵はたべる。大豆に頼ったらアレルギー出た。
634病弱名無しさん:2012/05/25(金) 07:17:33.55 ID:sq8ZE1ew0
家庭菜園
635病弱名無しさん:2012/05/25(金) 09:42:45.30 ID:JtmrLrEf0

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
636病弱名無しさん:2012/05/25(金) 10:43:30.60 ID:b4lWS27s0
5月27日まで
「世界肉食廃止週間」だって
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-715.html
637病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:17:44.33 ID:TuLxbTgDP
お肉屋さんが不景気で、ここまで出張してきているね。
宣伝しても誰も赤肉なんて買わないよ。
赤肉が悪いって知れ渡っているんだからw
638病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:24:43.45 ID:JtmrLrEf0

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
639病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:30:04.14 ID:PBBzGK38O
>お肉屋さんが不景気で、ここまで出張してきているね。
>宣伝しても誰も赤肉なんて買わないよ。
>赤肉が悪いって知れ渡っているんだからw

アホだなあ…だいたい日本人の殆ど全員が赤肉食べてるよw

キチベジの主張だと日本人は絶滅してしまうねw
640病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:38:01.39 ID:TuLxbTgDP
>>639
アホはお前だな。
このスレのことを言っているのに、日本人がどーのこーの。
641病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:39:51.88 ID:P7myw0a90
これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、
2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。
・・・・・・・・・
「人を脅すようなことを言うな!」というおじさんの声が聞こえてきそうですが、
脅したりだましたりしている訳ではありません。戦争で言えば、ミサイルが飛んできたとか、
何時に日本列島に到着するという計算をして、その結果をそのままお伝えしているだけです。
また、三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、
ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。
このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、
「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。
642病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:45:00.86 ID:PBBzGK38O
>>632
他人に菜食を強要するような奴はベジから見ても憐れだな

そんなクズと同類だと思われるのは心外だわ
643病弱名無しさん:2012/05/25(金) 12:48:23.17 ID:Nm11oa+90
赤身を食べなくても魚で十分にやっていけることは日本人が歴史で証明したな。
山賊とかはイノシシを食っていたが、冷蔵庫がなかったから食肉は流通せず、
山・川・海で獲れる魚がその代わりをした。
644病弱名無しさん:2012/05/25(金) 13:40:00.75 ID:KzOC3qSE0
まぁ魚食べていれば赤身は必要ないわな。
むしろそれが良い
645病弱名無しさん:2012/05/25(金) 13:40:58.72 ID:JtmrLrEf0

「赤身の肉」には当然「赤身の魚」も含まれます。

庶民が口にしていた鰯や鯵は「赤身魚」です。

そして「薬食い」と称して山で捕れた獣肉を食う事も庶民の食生活の一部でしたので


・「日本人全員が獣肉の赤身を食ってなかった事」は

・「誰にとっても」⇒「赤身が無くても十分にやっていける」かどうか?


の証明にはナリマセン♪

646病弱名無しさん:2012/05/25(金) 13:41:36.53 ID:JtmrLrEf0


まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉が論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
647病弱名無しさん:2012/05/25(金) 14:13:42.51 ID:TuLxbTgDP
薬食いなんて病人だけだし、貧乏人には無理無理。
648病弱名無しさん:2012/05/25(金) 14:22:19.78 ID:JtmrLrEf0


>>647


 「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓


 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』


 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 証 拠


ですね♪

649病弱名無しさん:2012/05/25(金) 14:29:29.30 ID:KzOC3qSE0
ID:JtmrLrEf0

こいつ精神病じゃね?
650病弱名無しさん:2012/05/25(金) 14:40:43.25 ID:JtmrLrEf0

病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

http://blog.goo.ne.jp/cuckoo-cuckoo3/m/201005

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w


体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識なんだけど

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw
651病弱名無しさん:2012/05/25(金) 14:43:18.33 ID:JtmrLrEf0
ID:KzOC3qSE0

こいつ知的障害者じゃね?w
652病弱名無しさん:2012/05/25(金) 16:24:12.26 ID:o5Yl4rbW0
煙草は昔は体にいいと授業の合間に吸われた事もあるそうです
放射能も少量なら体にいい薬になると最近テレビで見ました
酒は百薬の長だそうです
トマトが赤くなると医者が青くなります
653病弱名無しさん:2012/05/25(金) 16:41:42.09 ID:JtmrLrEf0

どれだけ食物繊維の多い物を食っても、乳酸菌を摂っても治らない、しぶとい便秘がタバコで治るのも事実だから「タバコが健康にいい場合も有る」は間違ってないねw
654病弱名無しさん:2012/05/25(金) 20:37:00.70 ID:PBBzGK38O
>>640
>このスレのことを言っているのに、日本人がどーのこーの。
言ってるじゃないかw↓

>赤身を食べなくても魚で十分にやっていけることは日本人が歴史で証明したな。

日本人の殆ど全員が赤肉食べてるし、キチベジの言うように赤肉が毒なら日本人は絶滅するよw
655病弱名無しさん:2012/05/25(金) 20:45:01.08 ID:PBBzGK38O
>>644
>まぁ魚食べていれば赤身は必要ないわな。
>むしろそれが良い

お前が偏食で身体を壊すのは自由だが、普通の人は赤肉を排除する必要性がゼロなのを自覚しろよ
656病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:18:51.07 ID:TuLxbTgDP
薬食いは脂身だったかもな。
痩せすぎてカロリー補給の目的で。

>>654
頭、大丈夫?
657病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:23:22.88 ID:JtmrLrEf0
>>656 >>647

「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓

 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒

 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪

病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

http://blog.goo.ne.jp/cuckoo-cuckoo3/m/201005

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w


体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識なんだけど

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一概に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居るID:TuLxbTgDPみたいな「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズム馬鹿を生み出してしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような知的障害児が健康を語ってんじゃねえよw
658病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:25:38.23 ID:JtmrLrEf0

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「誰にとっても赤肉は健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
659病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:33:23.46 ID:TuLxbTgDP
日本の薬食いが、赤身オンリーだったという証拠はなさそうだなw
660病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:34:32.55 ID:rSRYsNEt0
「神なき教育は知恵ある悪魔を産む」

By ガリレオ・ガリレイ
661病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:37:53.03 ID:JtmrLrEf0

>>659

殺生禁忌の当時の日本で、態々「くすり」の為に殺した獣の赤肉を棄てて脂身だけを病人に与えたって証拠が有るんなら出してみろや?知的障害児w



では以後繰り返し♪



>>656 >>647


「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓



 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒



 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪



      り  か  い  で  き  ま  し  た  か  ?w
662病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:38:53.91 ID:JtmrLrEf0


病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

http://blog.goo.ne.jp/cuckoo-cuckoo3/m/201005

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識なんだけど

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一概に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居るID:TuLxbTgDPみたいな「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズム馬鹿を生み出してしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような低IQ児童が健康を語ってんじゃねえよバカがw
663病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:40:35.69 ID:JtmrLrEf0

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「誰にとっても赤肉は健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
664病弱名無しさん:2012/05/25(金) 22:54:44.25 ID:TuLxbTgDP
>>661
馬鹿だなぁ。
赤身があろうと無かろうと、脂っ気があればカロリーが摂れて元気になる。
はい、論破。
665病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:00:46.92 ID:JtmrLrEf0

>>664

赤身肉が「くすり」として有効なのは事実なんだから、当時日本の「薬食い」が「赤身肉を棄てて脂身のみを薬として食わせてた」という証拠が出せなけりゃ「赤身肉を食わせてた」という事だよ、知的障害児クン♪

殺生禁忌の当時の日本で、態々「くすり」の為に殺した獣の赤肉を棄てて脂身だけを病人に与えたって証拠が有るんなら出してみろや?知的障害児w

では以後繰り返し♪



>>656 >>647


「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓



 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒



 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪



      り  か  い  で  き  ま  し  た  か  ?w


666病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:04:16.38 ID:JtmrLrEf0

こんな簡単な事も理解出来ない様な子は、赤身肉の健康被害可能性なんかよりも、自分のアタマの具合を心配した方がいいと思うんだけど・・・誰か具体的な は ん ろ ん が出来るまでは、繰り返し♪↓



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

http://blog.goo.ne.jp/cuckoo-cuckoo3/m/201005

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識なんだけど

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一概に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居るID:TuLxbTgDPみたいな「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズム馬鹿を生み出してしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような低IQ児童が健康を語ってんじゃねえよバカがw
667病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:05:14.24 ID:JtmrLrEf0

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「誰にとっても赤肉は健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
668病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:18:45.85 ID:JtmrLrEf0

>>664

赤身肉が「くすり」として有効なのは事実なんだから、当時日本の「薬食い」が「赤身肉を棄てて脂身のみを薬として食わせてた」という証拠が出せなけりゃ「赤身肉を食わせてた」という事だよ、知的障害児クン♪

もうそのキミの惨めなアタマじゃ無理なのは判かってるから、『殺生禁忌の当時の日本で、態々「くすり」の為に殺した獣の赤肉を棄てて脂身だけを病人に与えた』って証拠を出してくれる人が現れるまでは、以後繰り返し♪



>>656 >>647


「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓



 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒



 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪



      り  か  い  で  き  ま  し  た  か  ?w



・・・何度も貼り回すだろうから、改訂してみました♪
669病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:19:34.44 ID:TuLxbTgDP
>>665
馬鹿だなぁw
魚を普段食っていてそれでも病気になったとして
獣肉を食べて元気になったのなら、大雑把に言って

魚にはない必須栄養素を獣肉が含んでいたからか、それとも
カロリーが大幅に補えたかのどちらかが考えられるんだよ。

その必須栄養素とは何?
670病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:40:09.29 ID:JtmrLrEf0

  事 実 と し て 赤身肉を く す り として処方してますので、「脂身だけをくすりとして処方していた」という証拠が出せない限り、「赤身肉をくすりとして摂っていた」という事にしかナリマセンよぅ?インチキフードファディズム鵜呑みの知的障害児クン♪


>>664

赤身肉が「くすり」として有効なのは事実なんだから、当時日本の「薬食い」が「赤身肉を棄てて脂身のみを薬として食わせてた」という証拠が出せなけりゃ「赤身肉を食わせてた」という事だよ、知的障害児クン♪

もうそのキミの惨めなアタマじゃ無理なのは判かってるから、『殺生禁忌の当時の日本で、態々「くすり」の為に殺した獣の赤肉を棄てて脂身だけを病人に与えた』って証拠を出してくれる人が現れるまでは、以後繰り返し♪



>>656 >>647


「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓



 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒



 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪



      り  か  い  で  き  ま  し  た  か  ?w



671病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:41:04.63 ID:JtmrLrEf0

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「誰にとっても赤肉は健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
672病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:45:22.10 ID:JtmrLrEf0

  事 実 と し て 赤身肉を く す り として処方してますので、「脂身だけをくすりとして処方していた」という証拠が出せない限り、「赤身肉をくすりとして摂っていた」という事にしかナリマセンよぅ?インチキフードファディズム鵜呑みの知的障害児クン♪


>>664

赤身肉が「くすり」として有効なのは事実なんだから、当時日本の「薬食い」が「赤身肉を棄てて脂身のみを薬として食わせてた」という証拠が出せなけりゃ「赤身肉を食わせてた」という事だよ、知的障害児クン♪

もうそのキミの惨めなアタマじゃ無理なのは判かってるから、『殺生禁忌の当時の日本で、態々「くすり」の為に殺した獣の赤肉を棄てて脂身だけを病人に与えた』って証拠を出してくれる人が現れるまでは、以後繰り返し♪



>>656 >>647


「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓



 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒



 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪



      り  か  い  で  き  ま  し  た  か  ?w



673病弱名無しさん:2012/05/25(金) 23:50:22.67 ID:TuLxbTgDP
>>670
馬鹿だなぁw
赤身だけしか食わしていないという証拠がなければ、
赤身が薬として効いた証明にならない。

魚にはない必須栄養素を赤身に入っているのなら、
それを言えばいいだけだ。

それがないなら魚を食べても効果は同じ。
しかし、脂分を多く摂れる獣肉なら、病気で痩せこけた人間には
当時なら効率よくカロリーが摂れた。

それだけのこと。
論破完了。
674病弱名無しさん:2012/05/26(土) 00:15:48.59 ID:rTQrdLr00

>>673
赤身肉を食わせることそのものに薬効が有る、というのは中国医学が実践している以上、 「 客 観 的 な 事 実 」 なのね。

だからこそ、「薬食い」は態々殺した獣の脂身だけを与えずに、 『 赤 身 肉 』 を与えてた、という事です。

無論、知的な障害を持って生まれたキミに「脂身だけ、脂のカロリーだけが薬効を持っていた」という証拠提示が出来ないのは判っていますので、以後繰り返し♪↓


病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識なんだけど

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一概に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居るID:TuLxbTgDPみたいな「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズム馬鹿を生み出してしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような低IQ児童が健康を語ってんじゃねえよバカがw
675病弱名無しさん:2012/05/26(土) 00:21:44.69 ID:rTQrdLr00

さて、健常者に産まれついた人にとっては「脂身だけ、脂のカロリーだけが薬効を持っていた」という証拠提示が為されない以上、

今現在、中国医学・漢方では 事 実 と し て 『 赤 身 肉 』 を く す り として処方している以上、 赤 身 肉 そ の も の に薬効が認められている、という事が理解できるかと思いますが、

「脂身だけをくすりとして処方していた」という証拠が出せない限り、「赤身肉をくすりとして摂っていた」という事が分らないのは、キミが知的障害児に生まれ付いちゃってるから、という事だよぅ? ID:TuLxbTgDP クン♪

>>664
赤身肉が「くすり」として有効なのは事実なんだから、当時日本の「薬食い」が「赤身肉を棄てて脂身のみを薬として食わせてた」という証拠が出せなけりゃ「赤身肉を食わせてた」という事だよ、知的障害児クン♪

もうそのキミの惨めなアタマじゃ無理なのは判かってるから、『殺生禁忌の当時の日本で、態々「くすり」の為に殺した獣の赤肉を棄てて脂身だけを病人に与えた』って証拠を出してくれる人が現れるまでは、以後繰り返し♪


>>656 >>647


「 病 人 が 」 ⇒ 薬 食 い として 赤 肉 を 摂った、という事は↓



 『 そ の 病 人 個 人 の 体 質 が 』 ⇒



 赤 身 肉 を 必 要 と し て い た 、 と い う 『 証 拠 』 なのね♪



      り  か  い  で  き  ま  し  た  か  ?w
676病弱名無しさん:2012/05/26(土) 00:23:44.45 ID:rTQrdLr00

まぁまぁ、誰か一度でもいいから 理 屈 で ↓に は ん ろ ん してごらんよぅ?w



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は論外」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「誰にとっても赤肉は健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
677病弱名無しさん:2012/05/26(土) 00:52:26.09 ID:rTQrdLr00



普通に「魚で事足りるのならば」⇒四つ足殺生禁忌の過去日本に於いて「薬食い」は獣の赤身肉ではなく、魚を食わせてればそれで済んでいたワケです。



中国医学・漢方でも、「脂身だけで事足りるならば」⇒「特に体を温める食材」として羊肉・牛肉・鹿肉等の赤肉を指定して処方する必要などまったく無いワケです。



事実として中国医学で「赤身肉を摂りなさい」と食材を指名して処方されている以上、



過去日本の「薬食い」も 赤 身 肉 の 薬 効 を知った上で、それを摂っていた、という事ですね。



これを「違う」と言いたいのならば「脂肪・脂身のカロリーだけが薬として効いた」という 証 拠 を提示しなければなりませんが、



無論、 ID:TuLxbTgDP クンの惨めなアタマではそんな事は 不 可 能 です♪



誰でもいいから、「赤身肉は全人類の健康に悪い」という証明が出来るまで、本日の私のコピペは繰り返し貼られますが、よろしかったでしょうか?w



678病弱名無しさん:2012/05/26(土) 12:27:03.48 ID:j0C+S38Y0
干し肉ってハイジとペーターとおじいさんもくってるんやで。ときどきパトラッシュも。
ちゃうわ。ヨーゼフや。w
おじーさーん。ハイジ!とかいってみんな健康そうやん。
くってるものは 干し肉 とろける生チーズ ヤギの乳 黒パン(多分カンパーにゅ)

あとは ミネラル豊富な山の水。ときどき山でとれたクリだのベリーだのもくってんやろな。

それやのに赤肉がダメだとか不健康だとかいってるのって まちがってるやんかw
679病弱名無しさん:2012/05/26(土) 12:29:57.56 ID:j0C+S38Y0
それとな。菜食やったとかいってるけど ちがうで。土民はみんな野菜とか食べるけど
山の川にいるタニシとりにいったり 岩名くったりしてるんやで。
いきつけの山の秘所があるんや。そこでしこたま 川や湖 海の幸をたべとるんや。
ときには 虫かってくっとる。イナゴの煮つけとかあるやんか。
牛が虫をくっちまうみたいに 人間もそうやって虫に相当したものをたべとる。
そら牛とかは くえないやろな。金持ちしか。でも1年にいっぺんくらい山でとれた
ウサギだのシカだの まわってくるものや。
だから菜食オンリーなんてありえないんや。
そんな生き物はまず いないとおもってええんや。
680病弱名無しさん:2012/05/26(土) 13:43:39.04 ID:rUjuXVBe0
私はほぼ一年間、母乳オンリーで生活したことがあります
憶測ですが全人類に可能かもしれません
681病弱名無しさん:2012/05/26(土) 13:55:03.84 ID:rUjuXVBe0
また生肉オンリーな少女、ポップコーンオンリーな少女、さらにはオンリーどころかなにも食べないナッシングな女性までも
もしも全人類にそのような事が可能なら胸熱ですね
682病弱名無しさん:2012/05/26(土) 19:08:05.57 ID:T2wTrqO2O
雑食と比較するなら菜食があらゆる面で不利なのは当たり前の話

肉食叩きで雑食者と張り合いたい人は違う場所でやってほしいね
683病弱名無しさん:2012/05/26(土) 19:54:09.78 ID:rUjuXVBe0
環境ホルモンや最近では放射能の件もあり、生物濃縮された有害物質の摂取は気になる所です
その点では、ベジ食で問題のない人は恵まれていると思います
684病弱名無しさん:2012/05/26(土) 20:07:16.75 ID:rTQrdLr00

私自身はむしろ菜食者が増える事(=菜食可能な人が菜食を行う事)で、

結果として工場型畜産の環境負荷が減るんだから、それ自体には賛成なんだけど、

必ずと言っていいほど


・「全人類が完全菜食に対応可能」

・「赤身肉は誰にとってでも、体に悪い」


などという大嘘を書き散らす馬鹿が居るからねw

685病弱名無しさん:2012/05/26(土) 23:17:06.45 ID:tj6XRuA10
>>683
野菜も汚染されてるよ…
686病弱名無しさん:2012/05/27(日) 07:40:46.84 ID:LPbG5qQM0
無論そうですが生物濃縮の事を考えると、比べれば少しは安心だと思われます
でも、肝心な空気と水の汚染も考えるとほんともう…
687病弱名無しさん:2012/05/27(日) 08:01:43.28 ID:LPbG5qQM0
ルドルフ・シュタイナーは首から上は食物で、下は呼吸で出来ていると興味深い事を言っています
真義はともかく深呼吸の大切さを考えると一理ある気がします
688病弱名無しさん:2012/05/27(日) 08:24:01.10 ID:bxcSf6ai0
シュタイナーを始め神秘主義で呼吸が重要視されるのは
呼吸と共に気を取り入れてるからだよ
あとは自律神経の調整の意味でも
689病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:02:56.20 ID:JWPAavSN0
赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659
690病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:28:00.70 ID:t46FYrvl0
牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?

>>627-628

牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。
691病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:34:49.69 ID:t46FYrvl0
ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果だけでなく、
近年心臓病・糖尿病・腎臓・透析・男性の生殖能力様々な効能が期待できると報告されだしています。

各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
692病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:38:31.02 ID:t46FYrvl0
カルニチンwiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。

日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。



このカルニチンの効率的な吸収にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
693病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:43:21.59 ID:t46FYrvl0
100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
694病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:47:10.07 ID:t46FYrvl0
肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html
宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
695病弱名無しさん:2012/05/27(日) 15:57:01.88 ID:t46FYrvl0
日本における肉食の歴史
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-59.htm
牛馬は農耕の大切な労働力。サルは人間に最も近い動物である。
しかも、当時これら動物以上によく食べられた、シカやイノシシは
禁止肉食に入っていない。シカやイノシシは、普通の食べものだった
からか、あるいは農業にとって害獣だったからであろうか。

江戸時代になっても、多くの人が獣肉を食べていた。
当時の『料理物語』によると、シカは汁、煎焼、イノシシは汁に田楽、
そしてウサギ、タヌキ、クマ、カワウソ、イヌなどを汁や、貝焼、田楽に
して喰っている。「町方に於いて、イヌと申すものは稀にて、見当り不レ
申事に候。武家町家ともに、しもじもの給物には、イヌにまさりたるものは
之なしとて、冬向に成候えば、見合次第打殺し、賞翫致すについての儀なり」『落穂集』。
696病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:01:11.65 ID:t46FYrvl0
文化・文政頃になると、オランダ医学の輸入で、肉食が体によいことが知られたことなどから、「ももんじい屋」が現れる。そこでは、イノシシ、
シカ、クマ、オオカミ、キツネ、タヌキ、サル、カワウソ等が売られていたという。おおっぴらには肉食が認められていないのにもかかわらず、
現在のようにウシ、ブタ、トリばかりを食べているよりも、ずっと多種の肉を食べていたことになる。
『松屋筆記』に「文化・文政年間より以来、江戸に獣肉を売る店多く、高家近侍の士も、これをくろう者あり、イノシシ肉を山鯨と称し、
シカ肉を紅葉と称す。クマ、オオカミ、タヌキ、いたち、きねずみ、サルなどの類獣店に満ちて、其処をすぐるにたへず、またガマをくろう者ありき、
いずれも蘭学者流に起これる弊風なり。かくて江戸の家屋は不浄充満し、祝融の怒り(火災)に逢うことあまたたびなり、哀むべし、嘆くべし」と記されて
いているように、肉食は不浄だという考えから、江戸の大火さえ肉食のせいにされた。
 十四代将軍家茂時代の記録には「鳥は鶉(うずら)、雁の外一切用ひず、獣肉は兔の外一切用ひず。」とある。
697病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:06:37.22 ID:t46FYrvl0
http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。

注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
698病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:16:30.14 ID:JWPAavSN0
赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659
699病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:19:41.57 ID:t46FYrvl0
牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?

>>627-628

牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。
700病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:21:16.33 ID:t46FYrvl0
ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果だけでなく、
近年心臓病・糖尿病・腎臓・透析・男性の生殖能力様々な効能が期待できると報告されだしています。

各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
701病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:23:00.76 ID:t46FYrvl0
カルニチンwiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。

日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。



このカルニチンの効率的な吸収にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
702病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:35:18.14 ID:t46FYrvl0
100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
703病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:39:00.86 ID:t46FYrvl0
http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。

注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
704病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:42:54.29 ID:t46FYrvl0
肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html
宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
705病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:45:08.52 ID:t46FYrvl0
日本における肉食の歴史
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-59.htm
牛馬は農耕の大切な労働力。サルは人間に最も近い動物である。しかも、当時これら動物以上によく食べられた、シカやイノシシは禁止肉食に入っていない。
シカやイノシシは、普通の食べものだったからか、あるいは農業にとって害獣だったからであろうか。

江戸時代になっても、多くの人が獣肉を食べていた。当時の『料理物語』によると、シカは汁、煎焼、イノシシは汁に田楽、そしてウサギ、タヌキ、クマ、カワウソ、イヌなどを汁や、貝焼、田楽にして喰っている。
「町方に於いて、イヌと申すものは稀にて、見当り不レ申事に候。武家町家ともに、しもじもの給物には、イヌにまさりたるものは之なしとて、冬向に成候えば、見合次第打殺し、賞翫致すについての儀なり」『落穂集』。
706病弱名無しさん:2012/05/27(日) 16:47:37.92 ID:t46FYrvl0
文化・文政頃になると、オランダ医学の輸入で、肉食が体によいことが知られたことなどから、「ももんじい屋」が現れる。
そこでは、イノシシ、シカ、クマ、オオカミ、キツネ、タヌキ、サル、カワウソ等が売られていたという。おおっぴらには肉食が認められていないのにもかかわらず、
現在のようにウシ、ブタ、トリばかりを食べているよりも、ずっと多種の肉を食べていたことになる。
『松屋筆記』に「文化・文政年間より以来、江戸に獣肉を売る店多く、高家近侍の士も、これをくろう者あり、イノシシ肉を山鯨と称しシカ肉を紅葉と称す。
クマ、オオカミ、タヌキ、いたち、きねずみ、サルなどの類獣店に満ちて、其処をすぐるにたへず、またガマをくろう者ありき、いずれも蘭学者流に起これる弊風なり。
かくて江戸の家屋は不浄充満し、祝融の怒り(火災)に逢うことあまたたびなり、哀むべし、嘆くべし」と記されていているように、肉食は不浄だという考えから、江戸の大火さえ肉食のせいにされた。
十四代将軍家茂時代の記録には「鳥は鶉(うずら)、雁の外一切用ひず、獣肉は兔の外一切用ひず。」とある。
707病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:06:23.77 ID:JWPAavSN0
赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659
708病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:12:29.44 ID:t46FYrvl0
牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?

>>627-628

牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。
709病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:15:07.96 ID:t46FYrvl0
ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果だけでなく、
近年心臓病・糖尿病・腎臓・透析・男性の生殖能力様々な効能が期待できると報告されだしています。

各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
710病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:17:55.23 ID:t46FYrvl0
カルニチンwiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。

日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。



このカルニチンの効率的な吸収にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
711病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:20:12.74 ID:t46FYrvl0
100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
712病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:23:14.37 ID:t46FYrvl0
http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。

注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
713病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:26:17.75 ID:t46FYrvl0
肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html
宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
714病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:29:02.10 ID:t46FYrvl0
日本における肉食の歴史
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-59.htm
牛馬は農耕の大切な労働力。サルは人間に最も近い動物である。しかも、当時これら動物以上によく食べられた、シカやイノシシは禁止肉食に入っていない。
シカやイノシシは、普通の食べものだったからか、あるいは農業にとって害獣だったからであろうか。

江戸時代になっても、多くの人が獣肉を食べていた。当時の『料理物語』によると、シカは汁、煎焼、イノシシは汁に田楽、そしてウサギ、タヌキ、クマ、カワウソ、イヌなどを汁や、貝焼、田楽にして喰っている。
「町方に於いて、イヌと申すものは稀にて、見当り不レ申事に候。武家町家ともに、しもじもの給物には、イヌにまさりたるものは之なしとて、冬向に成候えば、見合次第打殺し、賞翫致すについての儀なり」『落穂集』。
715病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:31:18.72 ID:t46FYrvl0
文化・文政頃になると、オランダ医学の輸入で、肉食が体によいことが知られたことなどから、「ももんじい屋」が現れる。
そこでは、イノシシ、シカ、クマ、オオカミ、キツネ、タヌキ、サル、カワウソ等が売られていたという。おおっぴらには肉食が認められていないのにもかかわらず、
現在のようにウシ、ブタ、トリばかりを食べているよりも、ずっと多種の肉を食べていたことになる。
『松屋筆記』に「文化・文政年間より以来、江戸に獣肉を売る店多く、高家近侍の士も、これをくろう者あり、イノシシ肉を山鯨と称しシカ肉を紅葉と称す。
クマ、オオカミ、タヌキ、いたち、きねずみ、サルなどの類獣店に満ちて、其処をすぐるにたへず、またガマをくろう者ありき、いずれも蘭学者流に起これる弊風なり。
かくて江戸の家屋は不浄充満し、祝融の怒り(火災)に逢うことあまたたびなり、哀むべし、嘆くべし」と記されていているように、肉食は不浄だという考えから、江戸の大火さえ肉食のせいにされた。
十四代将軍家茂時代の記録には「鳥は鶉(うずら)、雁の外一切用ひず、獣肉は兔の外一切用ひず。」とある。
716病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:41:55.26 ID:JWPAavSN0
赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659
717病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:42:15.38 ID:t46FYrvl0
牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?

>>627-628

牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。
718病弱名無しさん:2012/05/27(日) 17:44:40.56 ID:t46FYrvl0
ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果だけでなく、
近年心臓病・糖尿病・腎臓・透析・男性の生殖能力様々な効能が期待できると報告されだしています。

各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
719病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:02:46.00 ID:t46FYrvl0
カルニチンwiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。

日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。



このカルニチンの効率的な吸収にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
720病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:08:46.88 ID:t46FYrvl0
100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
721病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:15:32.38 ID:t46FYrvl0
http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。

注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
722病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:22:14.51 ID:t46FYrvl0
肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html
宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
723病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:27:48.49 ID:OuW6yqNd0
>>686
放射能の話をするなら野菜も同じ

健康や栄養の話をするなら菜食は雑食に比べて明らかに不利だよ

嘘や詭弁で菜食主義を貶めるような書き込みは止めたら?
724病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:28:55.74 ID:t46FYrvl0
日本における肉食の歴史
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-59.htm
牛馬は農耕の大切な労働力。サルは人間に最も近い動物である。しかも、当時これら動物以上によく食べられた、シカやイノシシは禁止肉食に入っていない。
シカやイノシシは、普通の食べものだったからか、あるいは農業にとって害獣だったからであろうか。

江戸時代になっても、多くの人が獣肉を食べていた。当時の『料理物語』によると、シカは汁、煎焼、イノシシは汁に田楽、そしてウサギ、タヌキ、クマ、カワウソ、イヌなどを汁や、貝焼、田楽にして喰っている。
「町方に於いて、イヌと申すものは稀にて、見当り不レ申事に候。武家町家ともに、しもじもの給物には、イヌにまさりたるものは之なしとて、冬向に成候えば、見合次第打殺し、賞翫致すについての儀なり」『落穂集』。
725病弱名無しさん:2012/05/27(日) 19:52:37.07 ID:t46FYrvl0
文化・文政頃になると、オランダ医学の輸入で、肉食が体によいことが知られたことなどから、「ももんじい屋」が現れる。
そこでは、イノシシ、シカ、クマ、オオカミ、キツネ、タヌキ、サル、カワウソ等が売られていたという。おおっぴらには肉食が認められていないのにもかかわらず、
現在のようにウシ、ブタ、トリばかりを食べているよりも、ずっと多種の肉を食べていたことになる。
『松屋筆記』に「文化・文政年間より以来、江戸に獣肉を売る店多く、高家近侍の士も、これをくろう者あり、イノシシ肉を山鯨と称しシカ肉を紅葉と称す。
クマ、オオカミ、タヌキ、いたち、きねずみ、サルなどの類獣店に満ちて、其処をすぐるにたへず、またガマをくろう者ありき、いずれも蘭学者流に起これる弊風なり。
かくて江戸の家屋は不浄充満し、祝融の怒り(火災)に逢うことあまたたびなり、哀むべし、嘆くべし」と記されていているように、肉食は不浄だという考えから、江戸の大火さえ肉食のせいにされた。
十四代将軍家茂時代の記録には「鳥は鶉(うずら)、雁の外一切用ひず、獣肉は兔の外一切用ひず。」とある。
726686:2012/05/27(日) 22:02:30.50 ID:LPbG5qQM0
>>723
どこが嘘だと感じましたか?
727病弱名無しさん:2012/05/28(月) 02:56:08.55 ID:8jmaZBVu0
ちょっとだけいいニュース。

【グルメ】米国のレストラン、牛肉料理にかわり、チキン料理がスターの座に
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1338111698/
728病弱名無しさん:2012/05/28(月) 03:15:54.77 ID:rqTTX/3cO
どこが?
729病弱名無しさん:2012/05/28(月) 06:38:30.94 ID:YbNZnBlq0
ワキガの人種差ワキガの多い人種とその理由。
ワキガによって栄えた「香水」の文化のことなど。
黒人にしても欧米人にしても、肉食を中心とする食生活に
原因があるようです。動物性脂肪の多い肉料理ばかり食べて
いると、ワキガの下人とされているアポクリン腺の数が多く
なる傾向にあります。 


くせーくせー腋臭を撲滅するためにも、肉を控えて、魚の刺身中心に
シフトするべきだ。肉は豚に限る!日本人の心といえば菜食主義でもなく
魚なんだよ!

白人は腋臭が多いから死ぬほど嫌いだ!そのためにも食の欧米化から
日本の原点、魚食中心にシフトするべし

白人黒人などは叩き出せ!くっさいんだよ!あーくせーくせー
730病弱名無しさん:2012/05/28(月) 09:48:37.20 ID:oh2oaxbD0


牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?



詳細は ⇒ >>627-628



牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。

731病弱名無しさん:2012/05/28(月) 09:50:13.58 ID:oh2oaxbD0
ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果だけでなく、
近年心臓病・糖尿病・腎臓・透析・男性の生殖能力様々な効能が期待できると報告されだしています。

各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
732病弱名無しさん:2012/05/28(月) 09:51:51.53 ID:oh2oaxbD0
カルニチンwiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。

日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。



このカルニチンの効率的な吸収にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
733病弱名無しさん:2012/05/28(月) 09:52:46.23 ID:oh2oaxbD0
100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
734病弱名無しさん:2012/05/28(月) 09:53:41.41 ID:oh2oaxbD0
http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。

注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
735病弱名無しさん:2012/05/28(月) 10:54:30.81 ID:oh2oaxbD0
肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない
http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html
宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
736病弱名無しさん:2012/05/28(月) 10:56:47.17 ID:oh2oaxbD0
日本における肉食の歴史
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-59.htm
牛馬は農耕の大切な労働力。サルは人間に最も近い動物である。しかも、当時これら動物以上によく食べられた、シカやイノシシは禁止肉食に入っていない。
シカやイノシシは、普通の食べものだったからか、あるいは農業にとって害獣だったからであろうか。

江戸時代になっても、多くの人が獣肉を食べていた。当時の『料理物語』によると、シカは汁、煎焼、イノシシは汁に田楽、そしてウサギ、タヌキ、クマ、カワウソ、イヌなどを汁や、貝焼、田楽にして喰っている。
「町方に於いて、イヌと申すものは稀にて、見当り不レ申事に候。武家町家ともに、しもじもの給物には、イヌにまさりたるものは之なしとて、冬向に成候えば、見合次第打殺し、賞翫致すについての儀なり」『落穂集』。
737病弱名無しさん:2012/05/28(月) 10:58:26.64 ID:oh2oaxbD0
文化・文政頃になると、オランダ医学の輸入で、肉食が体によいことが知られたことなどから、「ももんじい屋」が現れる。
そこでは、イノシシ、シカ、クマ、オオカミ、キツネ、タヌキ、サル、カワウソ等が売られていたという。おおっぴらには肉食が認められていないのにもかかわらず、
現在のようにウシ、ブタ、トリばかりを食べているよりも、ずっと多種の肉を食べていたことになる。
『松屋筆記』に「文化・文政年間より以来、江戸に獣肉を売る店多く、高家近侍の士も、これをくろう者あり、イノシシ肉を山鯨と称しシカ肉を紅葉と称す。
クマ、オオカミ、タヌキ、いたち、きねずみ、サルなどの類獣店に満ちて、其処をすぐるにたへず、またガマをくろう者ありき、いずれも蘭学者流に起これる弊風なり。
かくて江戸の家屋は不浄充満し、祝融の怒り(火災)に逢うことあまたたびなり、哀むべし、嘆くべし」と記されていているように、肉食は不浄だという考えから、江戸の大火さえ肉食のせいにされた。
十四代将軍家茂時代の記録には「鳥は鶉(うずら)、雁の外一切用ひず、獣肉は兔の外一切用ひず。」とある。
738病弱名無しさん:2012/05/28(月) 13:33:28.47 ID:NRr+rcrc0
体内にL-カルニチンが多く存在すると、脂肪を効率良く、活発に消費する事が出来ます。
L-カルニチンを含む食材は、肉類に多く含まれており(中略)、

ただし、L-カルニチンの1日の必要摂取量を摂るにはラム肉を1日500g、
サーロインステーキならば1日5枚は食べなくてはなりません。
http://www.hakuraidou.com/info/lcarnitine.htm
------------------------------------------------------
痩せるために肉を食べて、また太るという悪循環。
肉を食べなければ脂肪燃焼は少しでいいので、
体内で合成するカルニチンの量でOK牧場。



739病弱名無しさん:2012/05/28(月) 13:53:11.11 ID:oh2oaxbD0
ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果だけでなく、
近年心臓病・糖尿病・腎臓・透析・男性の生殖能力様々な効能が期待できると報告されだしています。

各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
740病弱名無しさん:2012/05/28(月) 13:56:39.41 ID:oh2oaxbD0

>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので赤肉を摂りましょう。



カルニチンwiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3

ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。

日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。



このカルニチンの効率的な吸収にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
741病弱名無しさん:2012/05/28(月) 13:58:13.48 ID:oh2oaxbD0


http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。

742病弱名無しさん:2012/05/28(月) 13:59:27.04 ID:oh2oaxbD0
>>738

ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で な く 、
近年 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。


各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
743病弱名無しさん:2012/05/28(月) 15:21:33.36 ID:NRr+rcrc0
食材中のカルニチン含有量[4] 食材 mg/kg
ラム 856
豚肉 188
アジ 143

なんだ、アジを食べていたら十分だな。
744病弱名無しさん:2012/05/28(月) 15:57:26.44 ID:oh2oaxbD0
>>143

んじゃあ、何故中国医学では 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのか?を説明してごらんよぅ?w

病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w
745病弱名無しさん:2012/05/28(月) 15:59:13.73 ID:oh2oaxbD0
体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw





ラムや牛肉なら100gで済むところをアジならその 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりませんが、健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを病人が食えるのか考えてみろや?知的障害児がw
746病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:08:31.43 ID:NRr+rcrc0
>ラムや牛肉なら100gで済むところを

ソースは?
747病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:10:39.33 ID:oh2oaxbD0


掛け算・割り算できないのボク?w
748病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:14:37.44 ID:NRr+rcrc0
おじちゃん、
外部からの1日の摂取量が肉100gで賄えるってソースあるの?
バブー。
749病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:20:43.40 ID:oh2oaxbD0

成人しても尚、「肉なら100gで済むところを」という「喩え」も、小学生のさんすうが解からない知的障害者は捨て置きまして、以後繰り返し♪



>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので赤肉を摂りましょう。



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」


このカルニチンの 効 率 的 な 吸 収 にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
750病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:22:06.51 ID:oh2oaxbD0


http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
751病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:23:15.78 ID:oh2oaxbD0


ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31


過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
752病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:33:00.17 ID:NRr+rcrc0
つまり、1日の必要量は外部からの摂取では、
「肉なら100gで」済むソースがないんだよね〜〜。

>>738
これが真相っぽいな。
バブ〜〜〜。
753病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:33:08.26 ID:oh2oaxbD0

肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない

http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html

宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。

754病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:34:03.38 ID:oh2oaxbD0


成人しても尚、「肉なら100gで済むところを」という「喩え」も、小学生の「さんすう」も解からない知的障害者は捨て置きまして、以後繰り返し♪



>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので赤肉を摂りましょう。



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」


このカルニチンの 効 率 的 な 吸 収 にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。

755病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:42:37.18 ID:NRr+rcrc0
>、「肉なら100gで済むところを」という「喩え」

おじちゃん、日本語が不自由だね〜〜〜。
肉100gに匹敵する量はアジなら…っていう文章なら伝わるけどね。
済まないのに、済むとか書くからだよ。
バブ〜〜。
756病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:46:26.76 ID:QvzYUc8N0
俺筋トレやっているけど、鳥の胸肉とささみでしのいでいるよ。
赤肉だとサーロインステーキ10枚じゃ足らんところを
プロテインや胸肉、納豆、魚でやりくりしているよ
胸肉100gでタンパク質30gだから助かる!
赤肉は100gでカルニチンをどれほど含んでいるのか知りたい
味のほうが100gに含まれているカルニチンが多いって事もあるかもよ
俺は魚はだな。赤身はある程度食するが基本魚や豚、納豆、卵など組み合わせる
757病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:49:47.72 ID:QvzYUc8N0
各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31

これって同じgで算出されているのかが気になるな

俺はベジタリアンじゃないが基本小学校からトサツ喰らいたい検査すべきだと思う
魚釣りが好きなんだけど生け締めとかするからね
そうしないと食えないもん
トサツをせず必要以上に栄養過多でも快楽優先で肉をむさぼる姿勢は好きではない
758病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:52:15.85 ID:QvzYUc8N0
ベジタリアンの人の意見も聞くべきだと思うな。
俺は食育の一環として小学校のうちからトサツを経験させるべきだと思う
そもそも栄養やエネルギーを得るために殺生して栄養を得るのは仕方がない
極限状態に陥れば川の雑魚すら食うさ
太古の人の貴重なタンパク源だよ川魚の雑魚ですら
759病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:55:02.45 ID:QvzYUc8N0
生きていくための赤肉摂取ならともかく
快楽優先、栄養過多、過剰摂取を正当化するために強引に主張するのはいけない
赤肉を喰らうのはいいが必要以上に貪るもんではない

しがないベンチ90`のトレーナーだが、そもそも食事とは栄養を補給する為なんだよね
しかし、多くの人は食事を快楽の追求しかしてない
ウエートトレも食育の一環になるかと思うよ
760病弱名無しさん:2012/05/28(月) 16:57:01.39 ID:QvzYUc8N0
その点タマゴの万能さは異常だ
必要なアミノ酸がほぼそろってて卵にしか得られないアミノ酸がある

赤肉勧めているやつが卵の万能さをなぜ主張しない?健康面なら納豆だって
欠かせないぞ
761病弱名無しさん:2012/05/28(月) 17:05:38.47 ID:QvzYUc8N0
焼肉店に足しげく通う人は栄養を得るためというより
食次による快楽のみを追求しているだけだと思う。
ベジタリアンの人らは殺生を好まない宗教間の様なものも
あるだろうが必要な栄養の為なら仕方がないんじゃなかろうか
今でこそ卵も納豆も植物性たんぱく質も手に入るが山里の太古の日本人じゃあ
川魚位殺生して蛋白源にするのはやむを得ない事だと思う。
肉を喰らうのは悪くはない、ただ栄養面をないがしろにして、快楽だけを追及したり
トサツは一切行わないというのは食育上よろしくないと思う

栄養を得るために食事をとるという概念が私が思うに現代の人らは
大いに欠如していると思う。食事は楽しむものだと思っている。
ウエイトトレやれば食事のなんたるかを知ることができると思う
762病弱名無しさん:2012/05/28(月) 17:10:08.65 ID:QvzYUc8N0
食次はエネルギー源を得るためなんだよ
いわば人間のガソリン
楽しむもんでも動物に気遣いするもんでもない
いくら人間が肉食を放棄しても魚ですら肉を喰らう弱肉強食の世界は消えない
しかし彼らは生存のためがメイン
人間は快楽を追求しすぎでその面は全く蔑ろだ
多くの人間の食の快楽のために必要以上に工場で
大量に殺されているのは問題だろうな
腐れば廃棄処分だよ
763病弱名無しさん:2012/05/28(月) 17:14:32.50 ID:QvzYUc8N0
車のない江戸時代なんかは徒歩で何十キロも歩いてたわけだが
やはり蛋白源が必要となってくる。元々これが自然の形で、そのために蛋白源を取るのはやむを得ない
別にイノシシを殺そうが魚を殺そうがそれは仕方がないことだ。
つまり動物蛋白源を得る行為は本能の一つなんだから仕方がない
ただ今現代においては食事の快楽のために赤肉ばかり喰らって
しかも自らの手でトサツをしないから感覚もくるっていて
必要以上に快楽追求のため貪っている
これは問題だ
764病弱名無しさん:2012/05/28(月) 17:49:33.60 ID:oh2oaxbD0


何故、中国医学では「アジではなく」 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w

765病弱名無しさん:2012/05/28(月) 17:51:34.72 ID:QvzYUc8N0
江戸時代辺りは体が資本だったから
農家でも虫や昆虫などから蛋白源を得てたんじゃなかろうか

もう彼らは上手いからとかではなく蛋白源を何らかの形で得られないと
それこそ生存にかかわるのでまずくても食べていたんだと。
長野じゃ今でも虫を食べるらしいね。
766病弱名無しさん:2012/05/28(月) 17:55:38.04 ID:oh2oaxbD0


成人しても尚、「肉なら100gで済むところを」という「喩え」も、小学生の「さんすう」も解からない知的障害者は捨て置きまして、以後繰り返し♪



>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので赤肉を摂りましょう。



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」


このカルニチンの 効 率 的 な 吸 収 にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。


767病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:01:39.26 ID:oh2oaxbD0



ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31


過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
768病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:09:27.59 ID:NRr+rcrc0
769病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:11:39.21 ID:oh2oaxbD0

漢方では赤身肉に含まれるカルニチンのみを期待して赤身肉を処方してたワケではないだろうけど、少なくとも有効成分であるカルニチンの含有量が何倍も少ない事を解かってて尚、

カルニチン摂取を目的なのに赤身肉を避けて、日に何十尾ものアジを食うべしと考えるのは知的な障害を持って生まれた人たちの特徴的な思考だと言えるでしょう。




肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない

http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html

宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
770病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:18:32.35 ID:oh2oaxbD0


http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
771病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:20:09.42 ID:NRr+rcrc0
>>766
>「肉なら100gで済むところを」

おじちゃん、
100gで済む=100gでカルニチンの1日の必要量が摂れる、
と普通は思うわな。

1日の必要量のソースも出せないんじゃ、
ミスリードを誘っているだけじゃん。
バブ〜〜〜。
772病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:24:16.58 ID:oh2oaxbD0



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw



たとえば、赤身肉であるラムや牛肉なら100gの摂取で済む場合でも、アジならばその 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりませんが、

健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪



773病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:30:41.18 ID:oh2oaxbD0


何故、中国医学では「アジを摂りなさい」とは言わず、 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w


774病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:38:44.44 ID:oh2oaxbD0

>>738

なるほどなるほど、ラム肉500グラム、牛ステーキなら五枚分もの量のカルニチンを摂っても大丈夫である、ということはそのサプリメントが証明してるワケですね。

ならば、常識的な赤身肉の摂取ならば、カルニチン摂取上限を超える心配など要らないのだから、態々含油量の少ないアジを何十尾も摂るよりも、

数十〜数百グラムの赤身肉を健康のため(ダイエットの為に、ではなく)に摂取する、というのは、理に適っておりますね♪




カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。

775病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:44:05.95 ID:oh2oaxbD0


成人しても尚、「肉なら100gで済むところを」という「喩え」も、小学生の「さんすう」も解からない知的障害者は捨て置きまして、以後繰り返し♪



>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので、積極的に赤肉を摂りましょう♪



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」


このカルニチンの 効 率 的 な 吸 収 にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。


776病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:50:40.94 ID:oh2oaxbD0



ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31


過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。

777686:2012/05/28(月) 18:54:03.31 ID:b3gNjv990
人によるんでしょ?
778病弱名無しさん:2012/05/28(月) 18:58:03.28 ID:oh2oaxbD0

漢方では赤身肉に含まれるカルニチンのみに期待して赤身肉を処方してたワケではないだろうけど、少なくとも有効成分であるカルニチンの含有量が何倍も少ない事を解かってて尚、

カルニチン摂取が目的なのに、態々赤身肉を避けて、日に何十尾ものアジを食うべしと考えるのは知的な障害を持って生まれた人達に特徴的な思考だと言えるでしょう。




肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない

http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html

宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
779病弱名無しさん:2012/05/28(月) 19:02:43.08 ID:oh2oaxbD0



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような知的障害者さんに健康を語らせてはいけませんね。



たとえば、


・「赤身肉であるラムや牛肉ならば」 ⇒ 100gの摂取で 済 む 場 合 で も 、

・「アジならば」 ⇒ その 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりません


が、健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪



780病弱名無しさん:2012/05/28(月) 19:08:06.58 ID:oh2oaxbD0


何故、中国医学では「アジを摂りなさい」とは言わず、 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w


781病弱名無しさん:2012/05/28(月) 19:19:27.38 ID:oh2oaxbD0

>>738

なるほどなるほど、ラム肉500グラム、牛ステーキなら五枚分もの量のカルニチンを摂っても大丈夫である、ということはそのサプリメントが証明してるワケですね。

ならば、常識的な赤身肉の摂取ならば、カルニチン摂取上限を超える心配など要らないのだから、態々含油量の少ないアジを何十尾も摂るよりも、

数十〜数百グラムの赤身肉を健康のため(ダイエットの為に、ではなく)に摂取する、というのは、理に適っておりますね♪




カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。

782病弱名無しさん:2012/05/28(月) 19:24:55.53 ID:oh2oaxbD0



ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31


過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。

783病弱名無しさん:2012/05/28(月) 21:58:10.34 ID:d1Qpzp2C0
wiki見てきました。

高齢者において血中のカルニチン濃度が高い事には「相関関係」が認められるというのは、
カルニチンの摂取によって寿命が延びるという事の「因果関係」の証明にはなりませんよ。

カルニチンは体内で合成されるので、長寿者は合成能力が高かったという事も考えられます。
毒物の中から、僅かに含まれる有益な成分を取り出しても丸ごと食べたら意味ないです。

世界一、疫学の研究が進んでいるといわれるコーネル大学のキャンベル教授は自らの研究を基に
家族そろってベジタリアンになりました。
784病弱名無しさん:2012/05/28(月) 22:24:34.84 ID:oh2oaxbD0
>>783 そうですか。


何故、中国医学では「アジを摂りなさい」とは言わず、 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w
785病弱名無しさん:2012/05/28(月) 22:31:44.41 ID:oh2oaxbD0



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、

という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw



たとえば、赤身肉であるラムや牛肉なら100gの摂取で済む場合でも、アジならばその 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりませんが、

健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪
786病弱名無しさん:2012/05/28(月) 22:39:33.15 ID:oh2oaxbD0

漢方では赤身肉に含まれるカルニチンのみを期待して赤身肉を処方してたワケではないだろうけど、少なくとも有効成分であるカルニチンの含有量が何倍も少ない事を解かってて尚、

カルニチン摂取を目的なのに赤身肉を避けて、日に何十尾ものアジを食うべしと考えるのは知的な障害を持って生まれた人達の特徴的な思考ですね。



宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。

肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない
787病弱名無しさん:2012/05/28(月) 22:45:52.98 ID:oh2oaxbD0

>>738

なるほどなるほど、ラム肉500グラム、牛ステーキなら五枚分もの量のカルニチンを摂っても大丈夫である、ということはそのサプリメントが証明してるワケですね。

ならば、常識的な赤身肉の摂取ならば、カルニチン摂取上限を超える心配など要らないのだから、態々含油量の少ないアジを何十尾も摂るよりも、

数十〜数百グラムの赤身肉を健康のため(ダイエットの為に、ではなく)に摂取する、というのは、理に適っておりますね♪



カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
788病弱名無しさん:2012/05/28(月) 22:52:05.21 ID:oh2oaxbD0

>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので、積極的に赤肉を摂りましょう♪



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」


個人差によって体内での合成能力が低い人や妊娠や大病によって体内保有量僅か約20gという量を使い果たしてしまったような人達にとって、体外から食品又はサプリメントとして摂取しなければ命に係わります。

このカルニチンの 効 率 的 な 吸 収 にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。
789病弱名無しさん:2012/05/28(月) 22:58:31.94 ID:oh2oaxbD0


ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31


過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。

790病弱名無しさん:2012/05/28(月) 23:05:41.79 ID:oh2oaxbD0

>>783

>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は誰にとっても健康に悪い」など有り得ません。(続く)
791病弱名無しさん:2012/05/28(月) 23:18:00.06 ID:oh2oaxbD0

>>790の続き。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
792病弱名無しさん:2012/05/28(月) 23:23:20.41 ID:mbP/8zUY0
言っている内容は悪くないんだけど、
何度も同じ事コピペされると、人間としての信頼感が激しく落ちるね。

迷惑だから、やめてね。
793病弱名無しさん:2012/05/28(月) 23:29:47.18 ID:oh2oaxbD0

>>792

一度も反論できないくせに、「全人類は完全菜食可能」とか、「誰にとっても赤身肉は健康に悪い」という馬鹿が後を絶たないので、



・「全人類が完全菜食に対応可能じゃないのはアタリマエ」

・「赤身肉は論外などという方が論外」


というオハナシを 理 屈 で してる、唯それだけの事を繰り返さなければならなくなってるだけ、だよぅ?



>>555-557>>790-791に一言も言い返せもしない様な知的障害者からの信頼なんか必要としてないんで、理屈の一つも言えないようなら黙ってろよバカが。
794病弱名無しさん:2012/05/28(月) 23:44:42.32 ID:oh2oaxbD0

ついでだ、>>757

すべて同じ量に含まれるカルニチン量だよ。そうでなきゃ比較検証の為の数字として羅列する意味が無いからね。

>>760
鶏卵は「万能じゃないから」だよ。

アミノ酸スコアだけで食品の善し悪しが決まるんならば、卵以外何もいらないでしょ?
なんで中国医学やカルニチンの話してると思ってる?



最後に言っておけば、キミみたいなウェイトトレーニングしてる「トレーニー」なんて人種こそ体つくりという「快楽」の為に、常人よりも余計に蛋白源も炭水化物も消費してる人種だよ?

特に批判する気はないけど、快楽主義を非難してるキミは自分の立場を理解してない様なのでね。
795病弱名無しさん:2012/05/29(火) 00:03:13.97 ID:L9ah+hcb0

>>789他にあるカルニチンの数字ソースは↓など。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3#L-.E3.82.AB.E3.83.AB.E3.83.8B.E3.83.81.E3.83.B3.E3.81.AE.E6.91.82.E5.8F.96



読み返してみたら、ID:QvzYUc8N0 こいつなんか苛々するタイプだな。

ウェイトトレやってて赤身肉をあまり摂らずに卵をよく摂る理由は何だろう?普通に赤身肉も摂ればいいんじゃねえの?

安価に蛋白得る為に卵を多く摂るトレーニーって、コレステロールや脂肪、V.Aの過剰摂取を避ける為に卵黄棄てたりしてんじゃねえのか?

特に用途も無い筋肉・筋量を増やすだけを目的とする競技者が食うのは「快楽の為じゃない」が、味や楽しみで食うのを「快楽主義だ」と非難する?

無用に代謝を増やす筋量UPで食いまくってる競技が「食育」にいい?>>759>>761






796病弱名無しさん:2012/05/29(火) 00:29:14.81 ID:AnIE/lWkO
べつに赤肉は毒物でも何でもないだろ

肉食否定の為ならどんな情報でも利用して騒ぎ立てる姿勢は異常だと思う
797病弱名無しさん:2012/05/29(火) 00:46:16.79 ID:bT+/nJYr0
ベンチ90`程度で無駄な消費とか…そもそも現代社会の車社会が自然に反する
わけ。適度に運動して必要な栄養を摂取、これが原点。無駄な代謝ではなく本来の代謝。

鶏卵は「万能じゃないから」だよ。

アミノ酸スコアだけで食品の善し悪しが決まるんならば、卵以外何もいらないでしょ?

だったらカルニチンのみで食品の良し悪しを語るお前はなんなんだよw

しかも赤肉を1か月どれくらいとることが必要化も碌に示せてない。
他の栄養は蔑ろかな?結局肉を喰らい快楽を追求して過剰摂取している馬鹿が
正当化しているだけなんだよ。
798病弱名無しさん:2012/05/29(火) 01:00:25.30 ID:bT+/nJYr0
人間、タンパク質、炭水化物、脂質、いわゆる三大栄養素で機能しているのに、重要じゃないとかw
内臓、骨、筋肉、毛もタンパク質で構成されている。
必須アミノ酸は体内では生成されないので、卵のようなアミノ酸スコアの高いすぐれた食品が
赤肉より劣るはずがない。赤肉よりもむしろすぐれている。ちなみにコレステロールは有酸素運動を行えば
悪玉から善玉へとなる。要するにコレステロールがと騒いでいる奴は単なる運動不足なだけ。
必須アミノ酸がないと、重要なたんぱく質が作られることもないので、アミノ酸スコアは大事。
卵をもっと進めろ!この快楽主義の正当化野郎!ただお前は肉をむさぼって必要以上に
貪りたい一心、それを正当化しているだけの人間なのだよ。
799病弱名無しさん:2012/05/29(火) 01:09:51.72 ID:bT+/nJYr0
 4.御飯(米)と大豆食品を一緒に食べると、必須アミノ酸は欠乏しない
 植物性蛋白質のアミノ酸スコアは、低く、大豆は86、精白米は65(Lysine score)です。
 大豆は、必須アミノ酸のリジンは多く含むのですが、含硫アミノ酸が少なく、逆に、精白米は、大豆に多いリジンが少なく、大豆に少ない含硫アミノ酸は多いです(注2)。
 そこで、大豆(大豆食品)と精白米(御飯)を、一緒に食べると、両者の欠乏している必須アミノ酸を補うことが出来ます(注3)。 
 日本人が、江戸時代以前に、肉や魚を食わなくても、筋肉が頑丈な肉体を築けたのは、米を大豆と一緒に食べると、必須アミノ酸は欠乏しないからだったと考えられます。
 なお、小麦粉(アミノ酸スコア44)は、精白米より、リジンの含量が少ないので、例えば、パンを大豆と一緒に食べていたのでは、必須アミノ酸が欠乏しやすいと考えられます。ですから、パン食の西欧食文化では、肉や卵を食べる必要があったと考えられます。


肉肉肉肉うるせぇ野郎だなぁ…朝鮮人も焼肉が好きだったよなw
焼肉とキムチでも食って脳がファビョっているんじゃないのかw
800病弱名無しさん:2012/05/29(火) 01:12:57.46 ID:bT+/nJYr0
・ごはん(お米)のタンパク質には、2つの必須アミノ酸、リジンとスレオニンが不足していますが、たまごは、これを補ってくれます。アミノ酸は不足分が補われると、その栄養価がぐんと高まります。
ですから、ごはんに卵料理という献立にすれば、補足効果で、よりいっそう栄養価が高まるのです。
・エネルギー源をお米に依存している日本人にとって、たまごはたいへん好ましい食品ということができるでしょう。あたたかいみそ汁の中にたまごを落とす、あるいは生たまごをごはんにかけるという単純きわまりない食べ方
も、栄養学的に見れば、たいへん理にかなっているわけです。

オラオラオラオラ挑戦脳!早く祖国の半島にでも帰国してキムチと焼肉食ってろよ!
801病弱名無しさん:2012/05/29(火) 01:22:29.26 ID:bT+/nJYr0
なお、ネズミに、牛肉の蛋白質と、大豆の蛋白質を摂取させた実験結果では、牛肉の蛋白質を摂取したネズミは、プールで泳がせると、瞬発力は優れていたが、持久力はなかったそうです(15分間しか泳げなかった)。
 他方、大豆の蛋白質を摂取したネズミは、45分間、泳ぎ続けることが可能だったそうです。

 昆虫は、蛋白質を多く含んでいます。イナゴのつくだ煮は、26.3g/可食部100g、はちの子缶詰は、16.2g/可食部100gもの蛋白質を含んでいます。
 昆虫の蛋白質を構成するアミノ酸は、リジンやスレオニンが多く、シスチンやメチオニンやトリプトファンが少ないです。
 リジンやスレオニンは、穀類(米、小麦、トウモロコシ等)には少ないので、穀類中心の生活をしていた時代には、昆虫食は、不足する必須アミノ酸の良い供給源でした。

ラスト
ねまーす!ベジタリアン&卵納豆魚派大勝利!、正当化の快楽野郎はカルニチンwww
魚で十分でーすw
802病弱名無しさん:2012/05/29(火) 07:39:41.38 ID:ZLkkthX20
誰か、植物性だけの食事で、
ムキムキのマッチョの体の人はいないの?
803病弱名無しさん:2012/05/29(火) 08:09:05.45 ID:KOf5ZpiU0
何かへの依存心を持つと、それを失うことの不安も抱えることになります
また、幸せな暮らしとは不安がない暮らしといっても過言ではないでしょう

この地球はソーラーシステム、光で機能しています
植物は光に依存し、動物は植物に依存
さらに動物に依存する動物

このような観点で、ベジタリアンで健康な方は多大な優位性をもっていると思います
804病弱名無しさん:2012/05/29(火) 08:16:06.85 ID:KOf5ZpiU0
>>802
ベジタリアン ボディビルダー 検索
いるみたいですよ
805病弱名無しさん:2012/05/29(火) 08:16:28.20 ID:L9ah+hcb0

ID:bT+/nJYr0 オマエはアンカーの付け方もレス引用の仕方も知らんのか?馬鹿がw

>>797
>>アミノ酸スコアだけで食品の善し悪しが決まるんならば、卵以外何もいらないでしょ?

>だったらカルニチンのみで食品の良し悪しを語るお前はなんなんだよw


卵にカルニチンが含まれてんのか?漢方医が卵じゃなく赤肉を処方する意味は何だ?アミノ酸スコアが100であるだけで万能なら、お前が卵以外のモノを食い意味は何だ?知的障害児。


>ベンチ90`程度で無駄な消費とか…


お前の胸筋の力が何sだろうが「筋肉を増やすだけ」が目的のウェイトトレーニングなど無駄な消費を増やすだけの無駄な行為だ。

その筋肉を発達維持させるのに、何十、何百キロの余計な食料を摂ったか考えてみろ脳性小児麻痺児。
806病弱名無しさん:2012/05/29(火) 08:40:04.61 ID:L9ah+hcb0

ウェイトトレなんて、「筋肉を増やす快楽」の為だけに無駄な資源消費してる人種が、味や楽しみで肉を食う事を「快楽主義」と呼んでる・・・馬鹿かwとアタリマエの指摘をしたらお定まりの「朝鮮人認定」キタw

ベンチプレス90kgというこの馬鹿の体格は知らないが、消防士や警官自衛官、その他仕事ととしてそんな筋力を維持・必要とする場合は兎も角、一般の者ならばそんな筋力は要らない。

肉体労働者ならば、その労働によって労働に必要な筋肉が付くだけなので、態々無理をして鍛え上げ、大量のタンパク炭水化物を供給して作り上げ維持する様な真似をするのは完全に「筋肉を増やす快楽」のみを目的とした「食料資源の浪費」だ馬鹿。

その馬鹿が「食育」だなんだと抜かしやがる・・・知的障害児がw

効率的で安価なタンパク源として卵を推してるこの馬鹿は、どうせ卵黄棄てたりしてるんだろう?脂肪は兎も角、V.A過剰症はキツイからな。

「快楽」の為だけに食い物を無駄にしてる、その代表的な人種の一員が「快楽主義」を批判したり「食育」を語ったり・・・こんな極端なバカが居るから、一部過激な菜食者が極端な肉食批判を展開するのも致し方ないな。


807病弱名無しさん:2012/05/29(火) 08:46:20.78 ID:L9ah+hcb0
んで、そのバカが>>798->>801で書いてるタンパク質やアミノ酸の重要性なんかのハナシは今頃誰だって知ってる常識レベルだ。

同じ蛋白源・動物性食品でも、赤身肉なら赤身肉にしかほぼ含まれてない特徴成分が「くすり」として有用だからこそ、

「赤身肉だけは誰にとっても健康に悪い」などとそれを排除するような真似(フードファディズム)をするな、と説明してるんだけど、

筋肉馬鹿のアタマじゃ俺が「タンパク質・アミノ酸食品の重要性を否定してる」ように読めるらしいw



「赤身肉の必要量」など、各栄養成分の必要量は個人差が有るので 人 に よ っ て 変 わ る 、というハナシをもう2週間ぐらい続けてるんだけど、知的障害者相手には全く意味が無かった、という事だね。



もうこのスレ埋めちゃうわなw↓
808病弱名無しさん:2012/05/29(火) 08:47:26.30 ID:L9ah+hcb0



何故、中国医学では「アジを摂りなさい」とは言わず、 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w
809病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:18:29.84 ID:L9ah+hcb0



体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。




「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw



たとえば、赤身肉であるラムや牛肉なら100gの摂取で済む場合でも、アジならばその 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりませんが、

健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪
810病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:28:28.60 ID:L9ah+hcb0

漢方では赤身肉に含まれるカルニチンのみを期待して赤身肉を処方してたワケではないだろうけど、少なくとも有効成分であるカルニチンの含有量が何倍も少ない事を解かってて尚、

カルニチン摂取を目的なのに赤身肉を避けて、日に何十尾ものアジを食うべしと考えるのは知的な障害を持って生まれた人達の特徴的な思考ですね。



肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない

宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。

811病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:33:48.10 ID:L9ah+hcb0

>>738

なるほどなるほど、ラム肉500グラム、牛ステーキなら五枚分もの量のカルニチンを摂っても大丈夫である、ということはそのサプリメントが証明してるワケですね。

ならば、常識的な赤身肉の摂取ならば、カルニチン摂取上限を超える心配など要らないのだから、態々含油量の少ないアジを何十尾も摂るよりも、

数十〜数百グラムの赤身肉を健康のため(ダイエットの為に、ではなく)に摂取する、というのは、理に適っておりますね♪



カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
812病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:40:01.19 ID:L9ah+hcb0

>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので、積極的に赤肉を摂りましょう♪



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」


個人差によって体内での合成能力が低い人や妊娠や大病によって体内保有量僅か約20gという量を使い果たしてしまったような人達にとって、体外から食品又はサプリメントとして摂取しなければ命に係わります。

このカルニチンの 効 率 的 な 吸 収 にはほぼそれにしか含まれていな「赤身肉」を摂る事が最も望ましいですね。

813病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:46:31.47 ID:L9ah+hcb0


ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31


過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。

814病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:51:52.15 ID:L9ah+hcb0

>>783

>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は誰にとっても健康に悪い」など有り得ません。(続く)

815病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:55:08.09 ID:qvW6wdfR0
例えば牛肉1kgには約700mgのL-カルニチンが含まれていますが、
現実的にはそんなに食べることは容易ではなく、かえって余分な
脂肪を摂取することによって消化器系への負担を強いることにもなります。
816病弱名無しさん:2012/05/29(火) 09:57:15.68 ID:L9ah+hcb0


>>814の続き。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。

817病弱名無しさん:2012/05/29(火) 10:04:42.84 ID:L9ah+hcb0

>>815

では一体何故、中国医学では 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w

818病弱名無しさん:2012/05/29(火) 10:10:52.00 ID:L9ah+hcb0

体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、

という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw



たとえば、カルニチン摂取目的の場合、赤身肉であるラムや牛肉なら100gの摂取で済む場合でも、アジならばその 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりませんが、

健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪

819病弱名無しさん:2012/05/29(火) 10:29:33.67 ID:qvW6wdfR0
以上のように日本人に比べて、欧米人に圧倒的にワキガ体質の人が多く、その理由は食生活の違いが大きな原因だとされています。

動物性脂肪の多い肉類中心の食生活を行ってきた欧米人は、わきがの直接の原因だとされているアポクリン腺の数が多く、分泌量も多い傾向にあります。

ですので近年、欧米化した肉類中心の食生活を送るようになってきた日本人にわきが体質の人が増加していることも確かなのです。

820病弱名無しさん:2012/05/29(火) 10:34:12.46 ID:qvW6wdfR0
黒人や白人にはわきがの人が多いので、日本人の体質が欧米化した
ということは、 わきがの発生も増えて当然というわけです。 肉類は
タンパク質が豊富で、動物性脂肪を たっぷり含んだ高カロリー食品です

日本人がくっさいくっさい白人化しない為にも、魚野菜大豆製品を
積極的に摂取しよう!
821病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:21:09.77 ID:L9ah+hcb0

>>815 700mgものカルニチンを必要とするのはダイエット以外の場合ではいつでしょうか?

>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので、積極的に赤肉を摂りましょう♪



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」

822病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:24:24.90 ID:uHAyOhxw0
中国医学は優れた面と、虎の骨を薬にするトンデモな面があるからなー。
アテにならない。
そら、ガリガリの病人にこってりしたモンを食わせたら元気くらいでるわなw
823病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:26:30.53 ID:L9ah+hcb0

100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
824病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:27:39.43 ID:uHAyOhxw0
赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659

      ↑
この記事をスルーするカルニチン信者w
825病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:29:31.13 ID:qvW6wdfR0
>>824
必須アミノ酸を摂取>>>>>>>>>>壁>>>>>>>>カルニチン摂取www
826病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:31:54.41 ID:L9ah+hcb0


牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?



詳細は ⇒ >>627-628

牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。


>>822

漢方では赤身肉に含まれるカルニチンのみを期待して赤身肉を処方してたワケではないだろうけど、それでは何故、こってりした「脂身」ではなく、「赤身肉を食いなさい」と処方するのでしょうか?

827病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:39:39.72 ID:L9ah+hcb0


http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。

828病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:49:24.77 ID:L9ah+hcb0



ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31



過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。
829病弱名無しさん:2012/05/29(火) 11:57:14.39 ID:L9ah+hcb0

>>824-825


成る程、


・「全人類、誰にとっても赤身肉が健康に悪い」などというのは大嘘である。

・「事実として赤身肉を く す り として処方してる以上、それが健康上不可欠な者も居る」


というハナシを、根拠ソースを挙げて説明してる私のレスに対し、キミ等のその惨めなアタマではそう読めるんだね?

さすが簡単にフードファディズムに陥ってしまう様な、知的な障害を持って生まれた子達だけのことは有るなぁ・・・w



残念ながら、キミ等と違って健常者に産まれついた多くの人達は、「赤身肉が誰にとってでも健康に悪い」


「全人類にとって」⇒「赤身肉摂取が健康に悪い」という 証 拠 、出して御覧よぅ?w


830病弱名無しさん:2012/05/29(火) 12:03:40.81 ID:L9ah+hcb0

漢方では赤身肉に含まれるカルニチンのみに期待して赤身肉を処方してたワケではないだろうけど、少なくとも有効成分であるカルニチンの含有量が何倍も少ない事を解かってて尚、

カルニチン摂取が目的なのに、態々赤身肉を避けて、日に何十尾ものアジを食うべしと考えるのは知的な障害を持って生まれた人達に特徴的な思考だと言えるでしょう。



肉を良く食べる人でも、大腸がん発症リスクは高くならない

http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/outline/cohoto/0606eurjcancerprev.html

宮城県コホート研究のデータから、肉の摂取量によって参加者を4つにグループ分けして、大腸がん発生率を比較しました。
すると、肉の摂取量が最も多かったグループの大腸がん発症リスクは、最も少なかったグループと比べて高くはなりませんでした。
さらに、大腸がんの部位別に検討しましたが、結腸、直腸、近位結腸、遠位結腸のいずれについても、肉の摂取量が最も多かったグループでリスクが高くはなりませんでした。
また、肉の種類別に摂取頻度でグループ分けして調べてみましたが、牛肉、豚肉、ハム・ソーセージ、鶏肉、レバーのいずれについても、最もよく食べていたグループで大腸がん発症リスクが高くなることはありませんでした。
宮城県コホートでは、肉の摂取量と大腸がん発症リスクとの間に関連はありませんでした。
831病弱名無しさん:2012/05/29(火) 12:09:54.83 ID:L9ah+hcb0

体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような知的障害者さんに健康を語らせてはいけませんね。



たとえば、


・「赤身肉であるラムや牛肉ならば」 ⇒ 100gの摂取で 済 む 場 合 で も 、

・「アジならば」 ⇒ その 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりません


が、健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪

832病弱名無しさん:2012/05/29(火) 12:17:33.18 ID:L9ah+hcb0



何故、中国医学では「アジを摂りなさい」とは言わず、 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、


「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w
833病弱名無しさん:2012/05/29(火) 12:46:27.89 ID:L9ah+hcb0

古代、原人時代から人類が農耕を始める迄の間、数十万年以上の時間たどってきた道筋を考えれば「全人類にとって赤身肉は健康に悪い」などという事が有り得ない、と判ります。



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw(続く)
834病弱名無しさん:2012/05/29(火) 12:52:56.08 ID:L9ah+hcb0


ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は誰にとっても健康に悪い」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
835病弱名無しさん:2012/05/29(火) 16:17:50.77 ID:Fq93MpWq0
某アイドル番組見てたら、ビーガン料理が世界で大流行中という触れ込みで、
原宿の店舗を取材してた。
836病弱名無しさん:2012/05/29(火) 16:56:26.91 ID:WlDkC9dE0
肉を食べないと、カルニチンやらタウリンやらコラーゲンやら
コレステロールやらが不足するとかなんとか言ってるのがまだいるのね。
そんなものは全て体内で合成される。
老化すると体内での合成量が減る?当たり前でしょ、代謝が落ちているんだから。
体は必要な分しか作らないからね。
主張がインチキ健康食品会社や化粧品会社と同じなんだよね。
837病弱名無しさん:2012/05/29(火) 16:59:25.69 ID:L9ah+hcb0
>>836

知的障害者さん、ならば一体何故、中国医学では 牛 や 羊 の 「 赤 身 肉 」 を摂りなさい、と処方してるのでしょうか?



病人に対して赤身肉を処方する、「薬になるから赤身肉を食いなさい」と言うのは、

日常赤身肉をあまり摂らなかった故に起こった病気・症状を緩和・改善する為、という事です。

無論、体質的に赤身肉が不要な人、むしろ害になる人、も存在するかもしれませんが、

「赤身肉を摂らない事」がマイナスとなる人が居るからこそ、「薬食い」としての意味が有るワケです。

中国医学では単に病気・症状のみではなく、同じ病気に対しても個人個人の体質によって処方薬や食餌療法を変えますが、

その中には普通に赤身の肉が含まれます。

(現在リンク不可なので>>650のURL参照)

言っておくけど、↑は単に一例だからね?w
838病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:05:27.60 ID:uHAyOhxw0
>「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。

               ↓

赤肉食べると若死にするリスク高まる、米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2864982/8635659

ガリガリの栄養失調の病人なら肉でも食わせれば、そら元気はでるだろう。
でもそれは緊急避難措置であって、リスクが完全に消失するわけではないな。

>なぜアジでなく、赤身肉

海から遠かったんだろう。
詳細は虎の骨を処方するキチガイ漢方医に聞いてくれw
839病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:06:43.70 ID:L9ah+hcb0


体が冷えやすい人、血圧が低い人などに対し、赤身の肉を薦めるのは漢方では常識です。

西洋医学では体質の違いや個人差を無視して、一様に「あれは体にいい、あれは駄目」と決めてしまうから、

このスレにも多数居る「赤肉は誰にとっても体に悪い」みたいなフードファディズムを招いてしまう。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、

という思い込みがそも前提として大間違いである、という単純な事実を何度言い聞かせても理解できないような馬鹿が健康を語ってんじゃねえよw



たとえば、カルニチン摂取目的の場合、赤身肉であるラムや牛肉なら100gの摂取で済む場合でも、アジならばその 7 〜 1 0 倍 以 上 摂らなければなりませんが、

健康な人でもとても食えない 1 k g のアジを、病人が食えるのか考えてましょうね?知的障害児クン♪

840病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:09:20.59 ID:L9ah+hcb0

>>838

全人類に臨床研究を行っ太結果ではないその報告の一体何処が「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」になってるのでしょうか?知的障害者さん♪


カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」
841病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:12:55.88 ID:L9ah+hcb0

>>838

人類の歴史上、「魚の中では最もカルニチンが多く、牛肉の1/7程度は含まれるアジ」の 恩 恵 に 与 れ な い 内 陸 部 の 人 達 が効率的にカルニチンを摂るには

 獣 の 赤 身 肉 しか方法が無い、という事はキミのその惨めなアタマでも理解出来た、という事かな?w



牛肉は気力を向上させ、不安感を防ぐ!?



詳細は ⇒ >>627-628

牛や羊のような赤肉を適度に食べることは、気力を高め、不安感に悩まされることを防ぐために役立つかもしれません。

これらの赤肉を食べる量が足りないと、無気力や気分の落ち込み、不安症につながるかもしれないと、新しい研究は示します。



842病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:14:38.29 ID:tu7dQOhG0
カルニチンの人と、その相手の人いい加減にして。
ここは君たち私有のスレじゃないんだよ。
何回もコピペして埋めるのは荒らし行為。
同じ話ばかり読みたくないし、他のレスが流れてしまう。

赤肉とカルニチンスレでも立てればいいと思う。
843病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:18:57.27 ID:L9ah+hcb0

>>815 700mgものカルニチンを必要とするのはダイエット以外の場合ではいつでしょうか?

>>738

カルニチンの 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 の 」 必要摂取量がどれぐらいであろうと、もっと少ない量のカルニチン摂取で

 「 ダ イ エ ッ ト 目 的 以 外 の 」 健康効果が有るので、積極的に赤肉を摂りましょう♪



カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」
844病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:26:09.77 ID:L9ah+hcb0

>>842

私は「カルニチンだけが赤身肉を摂らなければならない理由だ」とは言ってないよぅ?

明確に「赤身肉に特徴的で、魚やその他の食品の何倍も効率的に摂取できるのがカルニチンだ」と判っているから、カルニチンを例に出してるだけ。



そして「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」などというフードファディズムは、人類進化の都合上>>833-834から見ても、中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、

間違っている、というオハナシをしています。

「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という誤った立脚点からしかモノを言えないバカが絶えない限り、

私の言ってる事に 理 屈 で 反 論 出 来 る 者 が現れない限り、私としては同じ事を言い続けるしかないのです。



845病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:27:08.43 ID:L9ah+hcb0

100歳以上まで長生きしたかったら、効率的なカルニチン吸収の為に積極的な赤身肉摂取が有効でしょう。


高齢者 [編集]
100歳超の超高齢者においては、血中のカルニチン濃度が高い例が知られている。高齢者に肉食を勧める東京都老人総合研究所の調査結果とも併せて興味深いところである。
一般的には高齢者は体内のカルニチン保有量が少なくなっており、また肉食の機会も少なくなる傾向がある。これを補う目的においても、流動食など臨床分野においてカルニチンが応用されている。
カルニチンのサプリメント摂取により、高齢者のエネルギー代謝、脳における神経伝達物質の機能改善に寄与したという論文がある。


ミトコンドリア膜の安定化によるアポトーシス抑制 [編集]
日本の研究者により、カルニチンがβ酸化を通じて長鎖脂肪酸によるミトコンドリアの膜透過性を抑制する働きを担っていることが明らかになってきた。
846病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:29:09.10 ID:AnIE/lWkO
>>842
キチベジがデタラメな肉食否定しなければ荒れないだろ、何度言えばわかるのかw

肉食を貶めたところでベジタリアンの品位が下がるだけ。
847病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:32:50.15 ID:L9ah+hcb0

http://hobab.fc2web.com/sub1-protein_score.htm

カルニチン(アシルカルニチン)が欠乏すると、慢性疲労症候群と言う病気になるとも、言われます(注7)。


注7:慢性疲労症候群(CFS)は、風邪などを契機に、激しい倦怠感や、脱力感を、半年以上、持続ないし繰り返す病気で、病因は、確定されていません。
ACR(アシルカルニチン)は、グルタミン酸、アスパラギン酸、GABA(γアミノ酪酸)などの神経伝達物質の合成に利用されます。慢性疲労症候群では、ACR(アシルカルニチン)の脳内(前頭葉の前帯状回と、前頭前野)への取り込みが低下していると言われます。
血清コルチゾールや、DHEA-S(デヒドロエピアンドロステロンサルフェート)など、副腎皮質から産生されるホルモンが減少し、思考力や集中力が低下すると言われます。
848病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:35:50.54 ID:uHAyOhxw0
>>841
オイオイ、ここは日本w
良かったな、冷蔵技術の発達で今やどこに行っても
スーパーでサンマやアジは手に入る。
http://www.sup-search.com/l-carnitine/sessyuhouhou.htm
849病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:43:57.58 ID:L9ah+hcb0

>>848

やはり、キミの様に重篤な知的な障害を持って生まれると

「アジが手に入らない場所では」⇒「獣の赤身肉以外にカルニチン摂取の方法が無い」↓


 『 内 陸 部 の 人 類 は 獣 の 赤 身 肉 を 摂 取 す る 事 で 健 康 を 保 っ て き た 証 拠 』


という、たった三段程度の応用思考すら出来ない、という事だね。



キミみたいな惨めなアタマを貰った子以外は、人類の歴史上、「魚の中では最もカルニチンが多く、牛肉の1/7程度は含まれるアジ」の 恩 恵 に 与 れ な い 内 陸 部 の 人 達 が効率的にカルニチンを摂るには


      獣 の 赤 身 肉 し か 方 法 が 無 い 


という客観的な事実を理解出来てると思います♪


850病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:47:05.28 ID:L9ah+hcb0

ほぼ獣肉の赤身肉内にしか存在せず、魚類赤身にはその十分の一以下しか含まれない「カルニチン」は脂肪燃焼効果 だ け で は な く 、

近年、 心 臓 病 ・ 糖 尿 病 ・ 腎 臓 ・ 透 析 ・ 男 性 の 生 殖 能 力 等、様々な効能が期待できると報告されだしています。



各食品中のカルニチン含有量。

ヤギ 2210
仔羊 1900
牛肉 1180
豚肉 274
鶏肉 80
ロブスター 270
岩ガキ 243
マグロ 34
鮭   31



過去日本や漢方で「くすり」として処方されてる赤身肉に生理薬効が有るのは当然ですね。

「内陸部居住人類が何万年もカルニチン補充の為に摂ってきた獣の赤身肉」が、「全人類誰にとっても健康に悪い」?バカですか?w

851病弱名無しさん:2012/05/29(火) 17:54:00.08 ID:tu7dQOhG0
842は雑食だし、今は関西さんのレスが読みたい。
もちろん他のベジや雑食の人の話も聞きたい。
カルニチンの話も参考になったが、何度も同じコピペされると
うんざりするし、読みにくいんだよ。

アメリカ研究の赤肉による死亡リスクについて読んできたけど
毎日加工肉を含む赤肉を食べていると20パーセントくらい死亡率が
高まるらしいということだから、1日50g程度の脂の少ない赤肉なら
問題は少なそうだね。
852病弱名無しさん:2012/05/29(火) 18:00:02.77 ID:L9ah+hcb0

>>851

キミの都合に合わせて、私がID:uHAyOhxw0みたいな知的障害者のまき散らす嘘を放置しなければならない、などという無法はアリマセン。




「内陸部居住人類が何万年もカルニチン補充の為に摂ってきた獣の赤身肉」が、「全人類誰にとっても健康に悪い」?バカですか?w


>>838

「全人類に臨床研究を行った結果」ではないその報告の一体何処が「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」になってるのでしょうか?知的障害者さん♪


カルニチンwiki

「ヒトの体内においては、カルニチンは主に肝臓、腎臓においてタンパク結合性のアミノ酸のリジンにメチオニンがメチル基を供与する反応を経由し、数段階の反応過程を経て生合成される。この際にビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンが必要とされる。
特に成長時や妊娠中には、カルニチンの必要量が通常時よりも多くなり、また生合成時に必要な各物質も不足気味となる事から外部摂取が推奨されることがある。なお、生合成量は1日10〜20mgとされており、体内保有量約20gと比してごく僅かの量である。」
853病弱名無しさん:2012/05/29(火) 18:02:38.62 ID:L9ah+hcb0

大事なことなので、もう一度♪



>>848

やはり、キミの様に重篤な知的障害を持って生まれると

「アジが手に入らない場所では」⇒「獣の赤身肉以外にカルニチン摂取の方法が無い」↓


  『 内 陸 部 の 人 類 は 獣 の 赤 身 肉 を 摂 取 す る 事 で 健 康 を 保 っ て き た 証 拠 』


という、たった三段程度の応用思考すら出来ない、という事だね。



キミみたいな惨めなアタマを貰った子以外は、人類の歴史上、「魚の中では最もカルニチンが多く、牛肉の1/7程度は含まれるアジ」の 恩 恵 に 与 れ な い 内 陸 部 の 人 達 が効率的にカルニチンを摂るには



      獣 の 赤 身 肉 し か 方 法 が 無 い



という客観的な事実を理解出来てると思います♪
854病弱名無しさん:2012/05/29(火) 18:07:49.49 ID:L9ah+hcb0

再度確認♪↓



私は「カルニチンだけが赤身肉を摂らなければならない理由だ」とは言っておりません。

明確に「獣の赤身肉には、魚やその他の食品の何倍も含まれてるので、効率的に摂取できる特徴成分がカルニチンだ」と判っているから、カルニチンを例に出してるだけ。



そして「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」などというフードファディズムは、人類進化の都合上>>833-834から見ても、

中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、

 間 違 っ て い る 、というオハナシをしています。



「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という誤った立脚点からしかモノを言えないバカが絶えない限り、

私の言ってる事に 理 屈 で 反 論 出 来 る 者 が現れない限り、私としては同じ事を言い続けるしかないのです。



 ※ 「内陸部居住人類が何万年もの間、カルニチン補充の為に摂ってきた獣の赤身肉」が、「全人類、誰にとっても健康に悪い」だって?バカですか?w

855病弱名無しさん:2012/05/29(火) 18:08:55.30 ID:tu7dQOhG0
コピペウザいと思っているのは私だけではないと思うよ。
私は自分の事を1例として書いたわけだけど。

赤肉には反対しないけど、こうもしつこいと、赤肉食べると
精神に異常が来るのかと疑っちゃうねw
856病弱名無しさん:2012/05/29(火) 18:15:07.96 ID:L9ah+hcb0

>>855

キミの都合に合わせて、私がID:uHAyOhxw0みたいな知的障害者のまき散らす嘘を放置しなければならない、などという無法はアリマセン。



私は「カルニチンだけが赤身肉を摂らなければならない理由だ」とは言っておりません。

明確に「獣の赤身肉には、魚やその他の食品の何倍も含まれている、効率的に摂取できる特徴成分」だと判っているカルニチンを例に出してるだけ。



そして「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」などというフードファディズムは、人類進化の都合上>>833-834から見ても、

中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、

 間 違 っ て い る 、というオハナシをしています。



「全人類が誰もかれも同じ成分の燃料と潤滑油で問題無く動く機械」である、という誤った立脚点からしかモノを言えないバカが絶えない限り、

私の言ってる事に 理 屈 で 反 論 出 来 る 者 が現れない限り、私としては同じ事を言い続けるしかないのです。


857病弱名無しさん:2012/05/29(火) 19:57:55.54 ID:fyGR35cj0
薬学部で最初に習う事は「すべての薬は毒である。」という事です。

たしか中医学では、病気は未病の内に治しましょう。
普段はお肉を避けましょうという考え方だったと思います。
ごぼう茶の南雲先生の本か何かに書いてありました。

ちなみに、薬というのは異物に対する体の反射を利用するもので、決して
栄養不足を補うものではありません。

あと、他のベジタリアンの人に一言言いたいのは相手の事を異常とか言うのは
止めて欲しいですね。
858病弱名無しさん:2012/05/29(火) 20:11:45.19 ID:L9ah+hcb0

>>857

「くすり」は栄養不足の体に滋養を齎すモノだから「不足を補うもの」も含まれるんだよ。

「カルニチンが枯渇して」でも「タンパク質/亜鉛/鉄分が不足して」でも構わないけど、

それによって引き起こされる不具合不調を改善する「くすり」として、

それらの成分を含む「獣肉/高蛋白食/亜鉛鉄分の豊富な食品」を処方するのは中国医学でも日本漢方でも同じ事。


859病弱名無しさん:2012/05/29(火) 21:06:40.51 ID:uKGe2cFJ0
>>855
火に油さしてますってw
関西さんって、あてくしの方ですか?
また書き込んでほしいですね
860病弱名無しさん:2012/05/29(火) 21:12:00.28 ID:L9ah+hcb0

「油」になるのは「全人類は完全菜食可能」とか「誰にとっても赤身肉は健康に悪い」という出鱈目だけ、なので、

反論できない悔しさを隠したような子相手にコピペを貼り回す事はアリマセン♪

861病弱名無しさん:2012/05/29(火) 21:55:28.92 ID:ccA/7uy70
>>859
あら。今ちらみしにきたけど あたしここんとこ書き込んでないのよ。
あてくし=関西=おならぷぅ だけどね。
全然かいてません。
聖書にも書いてあるけど 毒になるもんでない限り
食べ物に食ってはいけない物というのは基本はないわけなんよ。
栄養になるんだからね。赤い肉は必要よ。鬱が治るわ。そりゃあ
なくてもいけるってなら なしでいけばよいことかもしれないけど。
862病弱名無しさん:2012/05/29(火) 22:00:48.57 ID:ccA/7uy70
わたしの名前でたから書いたけど ここんとこ ここ読んでないよ。
だってコピペがすごいから。読み切れないし。
今は放射能を気にした方がよいと思う。肉だの魚だのいってないで。
ガイガーカウンターで測ると良いのかもしれないけど。
それより 今は生き抜くためには サプリメントも必要よ。
別にカプセルではなくても良いわ。スーパーフードみたいな
粉末の自然サプリでも良いし。そういうものなしで 健康には
生きていけないと わたしはある意味 断言できるわ。
そこそこでいいってなら 好きにしてよいけど 100目指すならそうだとおもうよ。
ただ 安全をことごとく意識するなら 自然の素材で作ったスーパーフード
みたいな粉末サプリがよいかもしれないけど わたしは夫が嫌がりそうだから
かわない。カプセルにする。おかげで わたし いろんな疾病なおったからね。
863病弱名無しさん:2012/05/29(火) 22:06:00.37 ID:uKGe2cFJ0
>>860
全人類って、、やたらとスケールがでかいですね。

ありとあらゆる植物種を調べて、ありとあらゆる物質とその効能、またそれらの複合的な反応を完璧に網羅
菌類やその生成物は大丈夫なんですよね?
未発見の菌とその生成物も一つ残らず調べるんですか?最後の一つがマジックフードかもしれません
理屈はともかく現実にはどちらも実証不可能じゃないですか、それって。。

引き分けじゃダメですか?
話半分っていいますよ。
864病弱名無しさん:2012/05/29(火) 22:21:25.94 ID:L9ah+hcb0

>>863

恐らくキミはまったく意味が分ってないと思います♪

・「全人類=誰であっても」⇒「完全菜食が可能」

・「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」


などという出鱈目に基づいたフードファディズムを喧伝してるのは、「一部の菜食者」若しくは「赤身肉排斥運動の狂信者」なので

私はそれに対し、人類進化の都合上>>833-834から見ても、 中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、

そんなことは有り得ない、とゆってます。



それに対する「理屈での反論」若しくは「全人類が完全菜食対応可能/全人類にとって赤身肉は健康に悪い」という 証 拠 (臨床結果)が出せない以上、



      キ ミ 等 の 負 け でハナシは終わりです♪


「動物性食品ゼロの状態を全てカバーする植物種」の提示義務も、「すべての人間に対し赤身肉が害になる証拠」の提示義務も、それを言い立てる側に有りますので。


865病弱名無しさん:2012/05/29(火) 22:54:43.47 ID:uKGe2cFJ0
>>864
なるほど、、
つまり「全人類は完全菜食対応可能である」に対し、「そんなことはないよ」という一意見であり
だからといって「完全菜食対応不可能な ヒトが存在する」と言い立てるものではないのですね。

あてくしさん書き込みありがとうございます。
866病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:06:55.21 ID:L9ah+hcb0

>>865

>だからといって「完全菜食対応不可能な ヒトが存在する」と言い立てるものではないのですね。


え?それは言ってるよ?w↓

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1328260394/520-521

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/body/1328260394/526-528



↑の例は私自身の経験だけど、そこで足りなかった「植物性食品」或いは「動物性食品ゼロの状態を全てカバーする植物種」が有るなら、それを提示してもらえない限り、

 私 自 身 が「完全菜食対応不可能な ヒト」である、という証拠になってしまうからねw



867病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:11:35.36 ID:L9ah+hcb0

ついでに、>>865

>つまり「全人類は完全菜食対応可能である」に対し、「そんなことはないよ」という一意見であり



「一意見」ではないよ?

「全人類は完全菜食対応可能である」という証拠を以てそれを否定できなければ、単なる意見ではなく「客観的な事実」になってしまうからね。
868病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:17:37.89 ID:uHAyOhxw0
男性3万7698人、女性8万3644人を、それぞれ22年と28年間にわたって追跡調査
したデータの分析が統計上、有意か否かってことでしょ。

>全人類に臨床研究を行っ太結果ではないその報告


っていう返しは大人気ないなw
869病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:19:51.20 ID:uKGe2cFJ0
ある聖者さんの言葉に「何を食べるかが問題ではない、あなた方の口から出るものがあなた方を汚すのである」とあります、うろ覚えですが…
何を食べるかでいい争っている人達に向けたものだそうです

おやすみなさい。

>>866
もしかして胆炎の方ですか?
ありとあらゆる薬草を試しましたか?
塩分などミネラル分は大丈夫だったのか心配です
現在元気ならそれに越したことはありませんが
もう遅いのでお先に。
870病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:24:32.98 ID:uKGe2cFJ0
ごめんなさい、膵炎でしたね
明日調べてみます
では
871病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:32:06.45 ID:L9ah+hcb0

>>868

レスを追われると不都合なのは判るが、安価ぐらいつけろよ知的障害児。

だって「全人類にとって赤身肉が健康に悪いかどうか?」を知るのに、

たった12万人のデータで、しかもバイアスがかかってるならなおの事あてにはならないよぅ?

あくまで一つの論文でしかないモノで、人類進化の都合上>>833-834から見ても、

中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、

有り得ない「全人類に対し赤身肉が害である」という証明証拠になるワケが無いよバカw



>>869

「胆炎」どころか、菜食実行までは風邪すら数えるほどしかひいた事の無い体で、腎臓の障害も無いし、

使う塩分量も変わらず、マルチミネラルも摂ってたから、完全に動物性食品で捕ってたタンパク源を大豆に置き換えた事」だけが原因だよね。



ついでに口に入る物(の栄養)が「足りなければ」汚れる汚れない以前に体を維持できません。

872病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:38:00.16 ID:L9ah+hcb0

>>870

それは「菜食実行中」に、「菜食が原因で」なったやつね。

三大栄養素其々等量ずつ(一番多い栄養素に合わせて同じ割合を保って分泌されるらしい。つまり炭水化物摂取が多ければ、それに合わせて死亡タンパク消化酵素も多く出る)消化酵素中、タンパク消化酵素が余分に出た所為で起きた膵炎な。


873病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:41:13.67 ID:L9ah+hcb0

古代、原人時代から人類が農耕を始める迄の間、数十万年以上の時間たどってきた道筋を考えれば「全人類にとって赤身肉は健康に悪い」などという事が 絶 対 に 有り得ない、と判ります。



>>555-557に書いてる事と被るんだけど、森を出た原猿〜原始人類が置かれた状況で

「動物性(それこそ何処にも有って手に入り易い昆虫・芋虫や貝類や鳥の卵など)食品だけが手に入らない状況」

なんてモノが有ったかどうか?を考えればすぐに解かる事だけどね。

植物性食品ならばローカロリーな草しか手に入らないような状況でも、動物性食品ならばふんだんに有ったんだから、動物性食品への依存が種としてデフォなのは明らか。

植物性食品のみへの依存適応がデフォならば、牛みたいに反芻するか、ウサギの様に糞の再食をするか以外は、収斂進化でパンダ状の霊長類になってる筈なのに、実際はそうじゃないからねw(続く)


874病弱名無しさん:2012/05/29(火) 23:42:13.69 ID:L9ah+hcb0

ついでに言えば、新人(クロマニョン)以降ですら農耕開始までの最低5万年は狩猟採集だけで生きてきた人類にとって「赤身肉が合わない人」は居ても、「赤身肉は誰にとっても健康に悪い」など有り得ません。

陸上ならば特に、狩猟対象動物の多くは草食動物だった筈で、彼等が持ってる「肉」の大部分は赤血球を多く含む持久筋=「赤身肉」ですから。

農耕を始めるまでの、原人のころを含めれば何十万年もの間命を繋いできたのは「動物の肉」であって、その食生活に於いて一々選って排除などしてなかった「赤身肉」が健康に悪いのならば、

その数十万年でほぼ経験してない筈の「完全菜食」など、 絶 対 に や っ て は な ら な い 危 険 行 為 となる筈ですね。

どんな状況にあっても生命を維持し、子孫存続させる為には、どの様な環境でも得られる食品(充分なカロリーを期待するなら動物性食品は外せない)にも対応できる多様性を持っていなければ覚束きません。

人類のバラエティーに富んだ免疫系も、その多様な生活環境や摂取する食品によって多様に枝分かれしてきたんだけど、その多様な個性(個人差)を考えれば

寧ろ「赤肉摂取が健康維持の最低条件である」という個人・体質が実在しても、「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」など有り得ない事が分りますね。
875病弱名無しさん:2012/05/30(水) 00:28:51.22 ID:YJCHsorH0
男性3万7698人、女性8万3644人を、それぞれ22年と28年間にわたって追跡調査
したデータの分析が統計上、有意か否かってことでしょ。

>全人類に臨床研究を行っ太結果ではないその報告


っていう返しは大人気ないなw
全人類を検査しないと認めないって奴に何を言ってもムダだわw
876病弱名無しさん:2012/05/30(水) 00:35:29.37 ID:yI/TPZpr0

>>868 >>875

レスを追われると不都合なのは判るが、安価ぐらいつけろよ知的障害児。

「全人類にとって赤身肉が健康に悪いかどうか?」を知るのに、たった12万人のデータで、

しかもバイアスがかかってるなら尚の事あてにはならないよぅ?

あくまで一つの論文でしかないモノで、人類進化の都合上>>833-834から見ても、

中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、

有り得ない「全人類に対し赤身肉が害である」という証明証拠になるワケが無いよバカw


877病弱名無しさん:2012/05/30(水) 00:43:35.07 ID:yI/TPZpr0

一つ解かりやすいのは、>>838みたいなバイアスまみれの結果を出す事を目的にしてる研究が、



 『 赤 身 肉 が 必 要 な 人 達 が 』 ⇒


 『 赤 身 肉 を 食 わ な い 事 に よ っ て 起 こ る リ ス ク 上 昇 』



を、全く想定してない事、だよね。


続く♪
878病弱名無しさん:2012/05/30(水) 00:44:50.19 ID:yI/TPZpr0



・赤身肉を「あまり食わなかった人たち」「半分しか食わなかった人たち」のリスクが下がったという統計が出ても、

・赤身肉を「全く食わなかった人たち」のリスク上昇はまるで統計に上がってない。



・赤身肉が体に合わない人達のリスクが上昇したのとは全く逆の要因で、

・「赤身肉が必要な人達が、赤身肉を全く摂らない事によって増えたリスク」を測る為の調査は全く無い。




・「赤身肉摂取による死亡者総数」が「減った事」は

・「赤身肉排除による死亡者総数」が「増えてない事」を証明しない。


ワカルかな?w

>>738の数字の羅列じゃその数字はブラックボックスのままなんだけど、 ID:YJCHsorH0 みたいな低IQ児童は簡単に騙されて

「全人類にとって赤身肉が健康に悪い、という証拠・証明」になると思い込んでしまう。

御しやすいバカを利用するから、詐欺師は飯が食えるんだよw
879病弱名無しさん:2012/05/30(水) 00:54:41.44 ID:yI/TPZpr0
おっと、>>878は一部訂正。



・赤身肉を「あまり食わなかった人たち」「半分しか食わなかった人たち」のリスクが下がったという統計が出ても、

・赤身肉を「全く食わなかった人たち」のリスク上昇はまるで統計に上がってない。



・「赤身肉が体に合わない人達」のリスクが下がったのとは全く逆の要因で、

・「赤身肉が必要な人達が、赤身肉を全く摂らない事によって増えたリスク」を測る為の調査は全く無い。


・「赤身肉摂取による死亡者総数」が「減った事」は

・「赤身肉排除による死亡者総数」が「増えてない事」を証明しない。



ワカルかな?w

>>738の数字の羅列じゃその数字はブラックボックスのままなんだけど、 ID:YJCHsorH0 みたいな低IQ児童は簡単に騙されて

「全人類にとって赤身肉が健康に悪い、という証拠・証明」になると思い込んでしまう。

御しやすいバカを選択的に利用するから、詐欺師は飯が食えるんだよw
880病弱名無しさん:2012/05/30(水) 01:51:57.36 ID:oJZImu440
少なくとも赤肉を食べてもメンヘルを防げないことは分った。
どうせもうこのスレはもうダメだから、壊れていく人間の観察スレとしてROMってればいいよ。
そう長くは続かないだろう。
881病弱名無しさん:2012/05/30(水) 02:38:52.47 ID:kRPHn47A0
>>861
関西さんレスありがとう。
このスレは読みづらいし・・・サプリ板とかもいいかも。
書き込んでいるスレがあれば教えてください。

ところで、今日もたけしの家庭の医学と言う番組でもとりあげていたけど
ageを増やさないことが、健康長寿の為に重要なようですね。
同じ食材でも食べ方や調理法によってageの量が違ってくるという事。
882病弱名無しさん:2012/05/30(水) 09:05:58.19 ID:V/jmYyxZ0
前の方に誰かが書き込みしてあった、良心にしたがって〜みたいな
他にもわかってる人がいると思うと心強いです
頭が忙しいとこの良心ってやつはなかなか出てきてくれません
空っぽにする事によって成長するっていうのはなかなか理解されませんけど
これって実は「寝る子は育つ」の隠された意味なのかもしれませんね
883病弱名無しさん:2012/05/30(水) 09:22:17.42 ID:V/jmYyxZ0
健康もそうですけど何か困難に当たった時、あれこれ考えたりオロオロするのはしかたないですが、どっしり座って良心に耳を傾けてみるのもどうでしょうか
それで赤身肉が必要だとなればそれも一つの答えでしょうし、座ってリラックスして深呼吸するその行いが既に答えなのかもしれません
884病弱名無しさん:2012/05/30(水) 09:26:34.56 ID:V/jmYyxZ0
すいません、赤身肉ワードに洗脳されてました
赤身肉の部分を 〜の食物 に訂正願います
885病弱名無しさん:2012/05/30(水) 09:30:01.28 ID:yI/TPZpr0




赤身肉を「摂らない事」で起きる一番のリスクは、「モノを考える力の後退」なのかもしれませんね。



古風な泣き言・負け惜しみを漏らす前に、一度でもいいから 理 屈 で は ん ろ ん してほしいものです。



このスレが埋まっても、別の菜食スレで


・「全人類=誰であっても」⇒「完全菜食が可能」

・「赤肉だけは誰にとっても健康に悪い」


などという出鱈目に基づいたフードファディズムを吹いてるバカを見付ける度に、

このスレで書いたコピペを移植しておきますので、キミ等の安住の地はもう無くなったモノだと考えてくださいね♪


886病弱名無しさん:2012/05/30(水) 18:42:43.01 ID:q0GikSId0
ベジタリアンの人が避けるのは肉だけじゃないですよ。

精製された炭水化物とか単糖類とか人によっていろいろ変わります。

カルニチンの人に訊きたいんですけど工場式畜産で成長ホルモンや、
抗生物質などの化学物質に高濃度に汚染された赤身肉はOKなんですか?
あと遺伝子組み換え牛が今問題になっていますね。

オーガニックの畜産物って、一般人の家庭では常食できる価格ではないと思うんですが。
887病弱名無しさん:2012/05/30(水) 19:00:58.77 ID:yI/TPZpr0

>>886

あ、私は工場畜産の肉はどっち道減らさなきゃなんないと思ってるし、実際持続不可能だし、

遺伝子組み換え穀物食わせて抗生物質漬けの赤身肉が「本来の赤身肉と同等」なんて思ってないからね?



私が言ってるのは狩猟で得られたモノやオーガニックやらも工場畜産の肉も一緒くたに「赤身肉」と一括りにされてる「獣の遅筋筋肉」が


    「 獣 の 赤 身 の 肉 で あ る 事 」


を根拠に、「全人類、誰にとっても健康にも悪い」と言ってる知的障害児が居るから、

そんな事は、人類進化の都合上>>833-834から見ても、中国医学・漢方や過去日本で「くすり」として獣赤身肉が処方されてきた事実から見ても、有り得ない、とゆってるの。



貴方が言ってるような問題はそんな事のもっと先にあるハナシで、「工場畜産の赤身肉は穀物で育ててるから不自然だし、餌の穀物そのものもおかしいし、抗生物質まみれだから、よくない」と言ってる人が居るとすれば、

それに対しては特に何も言う事はアリマセン。ただ、完全排除は難しいし、食費がかかって仕方ないね、とは言うかもね。
888病弱名無しさん:2012/05/30(水) 19:02:27.04 ID:yI/TPZpr0

それから、「カルニチンの人」じゃねえよバカ。



私は「カルニチンだけが赤身肉を摂らなければならない理由だ」とは言っておりません。

明確に「獣の赤身肉には、魚やその他の食品の何倍も含まれている、効率的に摂取できる特徴成分」だと判っているカルニチンを例に出してるだけ。

889病弱名無しさん:2012/05/30(水) 23:00:49.39 ID:kRPHn47A0
じゃ「赤身肉の人」、改行空間あけすぎで読みにくいんだよね。
それと、1行が長すぎる文章は適当なところで開業しないと
読みにくいよ。
890病弱名無しさん:2012/05/30(水) 23:10:48.69 ID:yI/TPZpr0


そんな


ハナシは



どうだって



いいよ



バカw



891病弱名無しさん:2012/05/30(水) 23:21:12.82 ID:kRPHn47A0
読んでほしければ、読みやすいい体裁にして、むやみにコピペしないことだ。
良い内容であっても、人格を疑われる→主張の内容も疑われるし、
普通の人は読む気がなくなる。

誰にも読まれないために書いてるの?
間違った思想が許せないから、正しい思想を広めたいのではないの?
892病弱名無しさん:2012/05/30(水) 23:21:16.20 ID:FNCm101g0
>>890
アルコールやタバコ、コーヒーなど摂取していました(います)か?
893病弱名無しさん:2012/05/30(水) 23:57:04.85 ID:yI/TPZpr0

>>891

どうせ読みもしないで批判するだけのバカが何言ってんだ馬鹿w

正しい思想を広めたいんじゃなくて、誰にも反論出来ない事の確認が出来ればそれでいいんだよ。

反論したい人・反論できる人は、キミみたいにgdgd抜かさないで、内容を読んで反論してる。

でも誰にもそれが出来ないから、口惜しそうな人格攻撃とキミみたいな無駄な「説教」だけなんだなw


>>892
コーヒー以外、この数年はほぼいたしておりません。因みに甘いものも殆ど摂りませんw

そういや、コーヒー排斥もフードファディズムだな。馬鹿としか思えないけどw


894病弱名無しさん:2012/05/31(木) 00:19:01.62 ID:6A2JD6cJ0
キチガイに助言はご法度。そんなのじょうしき〜。
895病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:00:56.15 ID:jxXiX+wp0

反論できないバカの口惜しさを紛らわすのは一行レス。そんなのじょうしき〜。



内容に絡めたハナシも出来ないんだったら黙ってろよバカw

896病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:06:48.38 ID:qCBufCB+0
誰にも反論できないことを確認するためには、なるべく広く人々に読ませる必要がある。
誰も読まないスレなら、誰も反論しないよw
897病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:08:33.60 ID:qCBufCB+0
スレ→レスに訂正。

私はコーヒーは控えめに飲んでるけど・・・
コーヒーについてはどういう意見?
898病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:10:46.96 ID:qCBufCB+0
>>893
読みにくいけど、結ある程度読んでるし、別に赤肉反対ではないから
反論するつもりがそもそもないんだがw
899病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:11:06.86 ID:jxXiX+wp0
>>896

読んで「反論らしきもの」をしてる人はいるんで、それは読まない奴の問題だね。

>>897

コーヒーが菜食に関係あんのか?

お互い控えめにのんでりゃいいじゃねえかよ。
900病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:12:07.75 ID:qCBufCB+0
結ある程度→ある程度に訂正。
眠いから寝るね。
901病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:13:16.40 ID:jxXiX+wp0

>>898

正直、反論・反対意見が無い人にはあんまり興味が沸かないのね。

そんなキミでも読んでるんだから、反論したい人なら尚更頑張って読むだろうねw
902病弱名無しさん:2012/05/31(木) 01:40:40.36 ID:2YtRaK650
903病弱名無しさん:2012/05/31(木) 07:12:59.34 ID:a5EeJhx30
>>893
菜食を行ったのは何年前ですか?
その時の主食と、食材の主な入手先は?
煮物と炒め物の割合、つまりオイルドレッシングや調理油など油を多目に使った食事は全体の何割ほどでしたか?
904病弱名無しさん:2012/05/31(木) 10:40:11.14 ID:jxXiX+wp0

>>903

六年ほど前、主食はコメ、入手先は近所のスーパーマーケット、

油ものの割合なんか憶えてないよ。少なくとも、雑食だったころよりも確実に減ってただろうね。

肉無しの野菜炒めなんか虚しいので、煮転がしが主だね。因みに調理油は常にごま油で、揚げ物はしない。




正直蛋白源の入れ替えだけでなく、そんな事まで仔細にやんなきゃ


・「筋肉が削げ落ちる」

・「マルチビタミンミネラルのサプリ補給までしてるのに風邪をひき続ける」

・「膵炎になる」


なんて不具合が起きるようなら菜食なんか不可能って事だ。

それでも私に完全菜食が可能だと思うんならば、キミが専属栄養管理士兼調理師として私の健康管理を厳に行って、

それを証明して見せる以外無いだろうねw
905病弱名無しさん:2012/05/31(木) 18:54:34.53 ID:a5EeJhx30
>>904
貴重な体験談ありがとうございます

一つ気になったのですが、筋肉と風邪はまとめて膵炎の症状ではないでしょうか
お医者さんはなんて?
ちなみに急性ですか?
906病弱名無しさん:2012/05/31(木) 19:08:49.98 ID:jxXiX+wp0

>>905

>一つ気になったのですが、筋肉と風邪はまとめて膵炎の症状ではないでしょうか


菜食開始後に起きた筋肉減少と風邪の要因を、タンパク摂取/吸収量の少なさでなく、「膵炎先ありき」に求めるのはムリが有り過ぎるね。

摂取/吸収タンパク量が少ないと筋肉細胞は維持されないし、免疫細胞も充分作れないから感染症に罹り易くなる。


>お医者さんはなんて?


「タンパク質の摂取量に比して炭水化物が多い時に起こる典型症状だね」と仰いました。

「無理な事してるから当然だ」とも。


>ちなみに急性ですか?


菜食してた間ずうぅっと背中が痛かった、と書いてたと思うけど?

慢性だよ。

急性膵炎起こす要因が見付からないでしょ?

907病弱名無しさん:2012/05/31(木) 19:24:06.74 ID:a5EeJhx30
>>906
ありがとうございます

現在も食事制限みたいなものは?
完治なさっていますか?
908病弱名無しさん:2012/05/31(木) 19:29:00.36 ID:jxXiX+wp0

菜食を止めた途端即座に完治いたしました。

その後現在に至るまで食事制限等、摂食や健康に関する指導はゼロでございます。

甘いモノは元から特に食わないけど、コレステロールも血圧もかなり低めなので、肉や油もの、塩分の制限も一切無し。



909病弱名無しさん:2012/05/31(木) 19:37:45.95 ID:a5EeJhx30
安心しました

菜食と膵炎の話しはとても興味深く勉強になりました
910病弱名無しさん:2012/05/31(木) 20:15:18.89 ID:jxXiX+wp0

菜食の方法がマズイってハナシをしてくれるんじゃなかったのかよ?w



911病弱名無しさん:2012/05/31(木) 20:34:23.34 ID:qCBufCB+0
909さんがビーガンかどうか知らないけど
このスレに来る全員がベジやビーガンというわけでもないし
そうであっても、完璧な菜食方法を知っている人は少ないのではないかな。

関西さんや>>908のような体験談がベジにとっても非ベジにとっても
非常に参考になって重要なわけです。
912病弱名無しさん:2012/05/31(木) 20:48:08.61 ID:a5EeJhx30
>>910
まあ、それも考えていたんですが…
膵炎の事を調べているうちに、なんか…
あなた実はいい人ですよ
913病弱名無しさん:2012/05/31(木) 21:23:15.42 ID:a5EeJhx30
しいてあげるなら、オリーブオイル派です
914病弱名無しさん:2012/05/31(木) 21:59:02.85 ID:q5sf+q3L0
まあ関西ことあてくしは 真性のボダであり また 狂人だからねw
本気のヴィーガンやってたから。そら参考になるやろw
ボダだから嘘つきではないし。逆に。
915病弱名無しさん:2012/05/31(木) 22:19:10.43 ID:2YtRaK650
ぷぅちゃんとか完全菜食にトライして討ち死にするくらいなら
オボ・ラクト・ペスコから緩やかに入ればいいのに
916病弱名無しさん:2012/06/01(金) 00:09:01.38 ID:cqeArd6N0

緩やかに入ろうが、急に入ろうが、向いてない人には絶対に無理なのね。

都合5か月で頓挫した俺も、最初は完全に動物性排除しないで、2か月以上かけて少しづつ大豆に置換してたんだけど、

結局駄目だったからね。

917病弱名無しさん:2012/06/01(金) 07:46:39.57 ID:kWV+gbEk0
「豆は年の数だけ」
子供の頃、節分の豆まきによく聞いた言葉です
その時は大人のズルさを感じたものでしたが・・・

油脂分やタンパク質の摂り過ぎを戒めた言葉なのでしょうか、未だにわかりませんけど

細々説明してもわからない子供に、一番てっとり早く伝えやすかったが「年の数だけ」だったのでしょうね

結局は、自分の体なんだから好きなだけ食べなさい、になりますけどね。
918病弱名無しさん:2012/06/01(金) 08:05:31.04 ID:kWV+gbEk0
ある科学者さんの本に、菜食者の陥りやすい罠に豆類の摂り過ぎがある、と指摘されています

タンパク質の分解に追随してカルシウムが流れ出てしまうとかなんとか

あの本はこの分野の本にしては理屈っぽくて好きでした
919病弱名無しさん:2012/06/01(金) 17:46:03.99 ID:VZDWGAlH0
>>915
燃え尽きたんよ。Lカルチニンからb12までいろんな栄養が枯渇して
燃え尽きたんよ。だから 一機に肉食主義になり雑食までトーンダウンした。
で今は分子栄養学にはまって こっちで落ち着いた。
ヴィーガンで燃え尽きて おぼ らくと ぺすこ になんで戻らないのか?
という質問には 枯渇してしまったら 肉食にならないと死ぬんよね。
らくとだの おぼだのでは 無理。じゃあ なぜ今から おぼ らくとにならないかって?
らくとだの おぼだのは 菜食の原理に反する。おぼだの らくとだのは 結局は
動物を殺さないと とってはいけない。定期的に。だからいっそ肉食に戻るんだよ。
920病弱名無しさん:2012/06/01(金) 18:59:47.04 ID:cqeArd6N0

>>919

>ヴィーガンで燃え尽きて おぼ らくと ぺすこ になんで戻らないのか?
>という質問には 枯渇してしまったら 肉食にならないと死ぬんよね。



やはり、赤身肉を含む、謂わば「完全雑食」に戻る必要が有った、という事だね。

カルニチンだけじゃないだろうけど、赤身肉にしかない栄養成分の枯渇で生命活動が維持できないって場合・体質は有り得るだろう。

牛乳なら、卵だけなら、「殺した死体の肉じゃないからいい」というのも非常に欺瞞だしね。

現代の酪農・養鶏卵って、ほとんどの場合、乳牛は血液が薄くなってフラフラ、雌鶏はストレスで感染症に罹って死ぬか、抗生物質漬けでやはりフラフラになって卵を日に二回も産まされたりしてる。

それを考えれば、出来るだけ狩猟で捕った肉や魚だけを食うようにしたいモンだねぇ・・・

だって、それが”野生の被捕食者”であるならば、即死もさせられず、数分から時には数時間もの間苦痛を感じながら捕食者に食われる、というのはアタリマエなんだから。

畜産で家畜が遭わされてる状況に比せば、遥かにマシだと思うワケです。↓


「鯨・イルカの苦痛はアタリマエの苦痛」その他↓(今現在URLリンク不可なので↓で検索してね♪)

"「クジラの苦痛」を捕鯨反対論拠にしてるクジラ愛護ちゃん達へ・・・♪" @、A、
"「奴隷の生」を与えるのは『人間として良い作法』?それ、誰が決めるの?w"
"知能の高いイルカさんを食ってもよくて、仮に知能が低くても人間を食っちゃ駄目な理由♪"
921病弱名無しさん:2012/06/01(金) 21:06:23.23 ID:g93NOmo50
空腹時にバナナやメロンを食べると胃が少し痛くなるんですけど、理由がわかる人いませんか?
他の果物は大丈夫です。
922病弱名無しさん:2012/06/01(金) 21:39:03.13 ID:d7OpnNgY0
メロンで喉が痛くなるアレルギーなら聞いたことがある

20年ペスクタリアンやっているけど、ヴィーガンは自信なし
923病弱名無しさん:2012/06/02(土) 01:39:52.13 ID:WlO4iKsJ0
死後裁きに遭う
924病弱名無しさん:2012/06/02(土) 02:27:14.05 ID:Ku5tpY4i0
おれもペスコベジ5年→ビーガン5年→ペスクタリアン1年やった。
現在はペスコベジに回帰。ただしビーガンに近いペスコベジ。
これがベスト。
925病弱名無しさん:2012/06/02(土) 04:39:05.85 ID:Ws3PeNHMO
>>921
急に胃を冷やすからじゃない?
926病弱名無しさん:2012/06/02(土) 06:33:13.88 ID:tVe09epp0
>>922>>925
レスありがとう

胃液の何かかなとは思うんですけど、ご飯を食べた後だとなんでもなかったりするし…
なるほど、アレルギー、冷えで少し調べてみます。
927病弱名無しさん:2012/06/02(土) 19:33:25.83 ID:tVe09epp0
>>924
ビーガンから戻した理由ってあるんですか?
健康上何かあったとか、すこし魚介類?を食べたらどうなったとか、よければ教えて下さい
928病弱名無しさん:2012/06/02(土) 20:00:19.91 ID:e6Y9040b0
必要な成分をどう補うか、事前に計画も立てないバカが
ビーガンをやっても失敗するだけ。
ここで長々と怨み節を書くことになる。
929病弱名無しさん:2012/06/02(土) 22:15:46.10 ID:NHr5q6zJ0
でも大方の菜食主義の流派の本は、現代栄養学に否定的な
カルト的なのが多いんじゃないの?

栄養学的に計算したのにダメだった人が文句言ってるんじゃないの?
930病弱名無しさん:2012/06/02(土) 22:22:09.08 ID:91GMzOeB0
栄養学はデトックスの知識がない。それと栄養学は
栄養濃度がもう古いんだよ。
だから菜食でとれる一部の栄養にひかれてのめりこむ。
菜食でのみとれる豊富なビタミンやミネラルの一部によって
改善される疾病ももちろんある。
だがやがて枯渇して菜食でも終わりを迎える。
そのときに うまく 調整できて雑食を取り入れることができたら
菜食に近い雑食とか まあいろいろできるとは思うね。
931病弱名無しさん:2012/06/02(土) 22:27:05.79 ID:NMtLaebJ0
米の日本軍慰安婦の碑撤去の署名【期日6/9】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/307

署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」=真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。
932病弱名無しさん:2012/06/02(土) 22:57:16.30 ID:xCUaBG9G0
俺は猪肉が好きだな。香りは牛肉だが味は豚肉
豚と牛の中間か?
カルチニンってこらーげんと一緒で体内で合成される奴じゃなかったっけ?
コラーゲンを摂取しても分解される、分解されたアミノ酸がコラーゲンニなる
データが研究者で発表された記憶がないんだがな
カルニチンも確か分解されるんじゃなかったか?
教えてくれよ私立文系さん!
933病弱名無しさん:2012/06/02(土) 22:59:56.51 ID:xCUaBG9G0
カルニチンだったか。ダイエット効果もあってか数年前から商品化されているよな…
934病弱名無しさん:2012/06/02(土) 23:01:40.25 ID:xCUaBG9G0
ぶっちゃけラクトベジタリアンなんてどうでもいいんだよ
ビーガン以外はベジタリアン語っちゃだめだわ。
俺は必要以上の肉をむさぼるのはよくないと思うし、人間に適した程度の
タンパク質などの栄養を補給するのに殺生をすることは致し方がないことだと思う。
935病弱名無しさん:2012/06/02(土) 23:05:14.16 ID:xCUaBG9G0
牛乳なら、卵だけなら、「殺した死体の肉じゃないからいい」というのも非常に欺瞞だしね。>

自分で動物をトサツすることなく人にやらせて喰らう事こそ欺瞞だな。

小学校で鶏の解体位体験させるべき。これを反対することは欺瞞に他ならないな。
殺すことによって肉を得るんだからな。一度くらいはトサツ解体位体験させるべきだ。
最初は釣った魚からでもいい。イケジメチヌキ。
936病弱名無しさん:2012/06/02(土) 23:19:20.30 ID:91GMzOeB0
カルチニンは赤い肉にはいってるけど 50歳を機に吸収されにくくなるんだってね。
だから太りやすくなり 頭も悪くなるらしいわ。
Lカルチニンで500mgくらい毎日補給すると脳が健康でいることにサポートする
らしいよ。また燃焼率をあげるから太りにくくなる。運動選手とかに勧めているが
脳の健康という意味でのプッシュも 実は大きいんだよ。
肉をいくら食べても50歳超えると若いころほどは効率よく吸収しないらしいから
サプリで500mgくらい毎日とれば 吸収されるって話。
937病弱名無しさん:2012/06/03(日) 00:31:11.77 ID:g+HoXcM30
>>927
健康上は何も問題ないけど、ビーガンだと摂り難い栄養素がいくつかあるでしょ。
それを亜麻仁油やサプリメントで補完するのが嫌になっただけです。
葬られた「第二のマクガバン報告」の著者も、たまに魚を食べるらしいです。
938病弱名無しさん:2012/06/03(日) 00:37:56.91 ID:LNoqEQR80
>>935

>牛乳なら、卵だけなら、「殺した死体の肉じゃないからいい」というのも非常に欺瞞だしね。>

>自分で動物をトサツすることなく人にやらせて喰らう事こそ欺瞞だな。


卵や牛乳だけなら「殺してない」から「牛を殺せない俺」が食っても許される、という、 典 型 的 な 卑 怯 者 だね♪


ムリして卵を産ませる雌鶏も、母乳を絞られ過ぎて血液が薄くなってフラフラの乳牛も、天寿を全うさせられずに、卵や乳の出が悪くなれば屠殺して食用なんだけど、

オマエは自分の手でその乳牛や鶏を殺してんのか?この知的障害者が。



養鶏卵も乳牛飼育搾乳も、その鶏や乳牛の屠殺も全部他人様にやらせてる癖に「欺瞞のランク付け」をしていい気になるなよ?ゴミが。
939病弱名無しさん:2012/06/03(日) 02:25:33.22 ID:iZiNSZjs0
あんた、ほんまに、いっつもけんか腰やし、読みにくいねw
940病弱名無しさん:2012/06/03(日) 09:56:20.47 ID:LNoqEQR80



よりにもよって、



「自分の快楽の為だけに、他に用途の無い無駄な筋量と代謝を増やしてるトレーニー」



なんて人種が、安価で効率的なたんぱく質として卵の卵黄棄てて食いつつ、

味や楽しみで肉を食うのは快楽主義だとか、小学生に屠殺させろだとか、

自分が一番食い物無駄にしてる癖に「ウェイトトレは食育にいい」だとか・・・



そんな知的障害者が解かった風な口を叩いてイイキモチになってるのを放置しない、ってだけだよ♪



941病弱名無しさん:2012/06/03(日) 10:58:20.34 ID:Wj43Wbzb0
atekushiからいうのもなんだけど そないに改行あけんかてえーやろーによw
一行かいて3行あけてとかさw
原発ほどひどい無駄ではないけどさw
942病弱名無しさん:2012/06/03(日) 11:21:14.86 ID:/N00gQPh0
>>940
>>940
>>940

>「自分の快楽の為だけに、他に用途の無い無駄な筋量と代謝を増やしてるトレーニー」なんて人種
943病弱名無しさん:2012/06/03(日) 11:35:50.37 ID:LNoqEQR80
>>942

それがどうした?

「ウェイトトレーニー」って人種が筋肉量増やす目的に、 快 楽 以外のモノがあんのか?

自衛官や警官、救助隊隊員みたいな日頃から備えの要る職業以外は、労働で自然につく筋肉や健康維持の軽い運動でつく筋肉とは違う、

『日常生活にも仕事にも不必要に大きな筋肉を、大量に食う事で作り、維持し、余分な代謝を

<筋肉の大きな体を持ちたいという自己満足>⇒ 快 楽 の 為 に増やしてる人種』

で、微塵も間違いは無いだろうが?


>>941
すごく苛々するタイプのバカを見掛けると、自然と行間が空きます♪
944病弱名無しさん:2012/06/03(日) 16:19:37.43 ID:uMyI6uGdO
ベジタリアンになったことが原因で
早死にとか病気になって死んだっていうケースって存在するの?
945病弱名無しさん:2012/06/03(日) 16:24:03.48 ID:Wj43Wbzb0
>>944
そりゃあるでしょ。アメリカでヴィーガンの料理家が脳梗塞でなくなったと読んだことが
あるよ。たしかまだ30代くらいじゃなかったかな・・よくて40代のはじめくらい?
失敗したんだろうね。そりゃ中には甲田先生みたいに85まで生きた人もいるだろう。
ヴィーガンで85まで生きたことは それなりに すごいことだ。しかし
100まで軽く生きたい人にとっては 少しものたりない年齢ではある。
946病弱名無しさん:2012/06/03(日) 16:26:30.50 ID:Wj43Wbzb0
ヴィーガンは自己流でやると危険だとおもう。ある流派を勉強してそれに邁進するなら
必ずその流派をある程度やっている先生の指導を受けるべきだとおもう。
もしくは定期的に そういう系統の食事が好きなドクターを訪ねてアドバイスを
もらうということ。なんか 心臓が変とか頭がボーっとするとか自覚がでてきたら
すぐに雑食に戻るべきだとおもう。それも濃厚な肉食主義にもどってミルクも
ばんばん飲んで リセットした方が良いかもしれない。
947病弱名無しさん:2012/06/03(日) 17:01:23.00 ID:uNy71Ioo0
>自分で動物をトサツすることなく人にやらせて喰らう事こそ欺瞞だな。
お前らが娯楽で飼育してるペットの餌を他人に屠殺させといて「畜産反対」と言うのは欺瞞じゃないのかよ?
本当にアホだな
948病弱名無しさん:2012/06/03(日) 17:01:45.21 ID:DRBiVNUy0
自分がビーガンなのは霊的な清らかさを求めてのこと
肉魚食べると神前に出られないからね
949病弱名無しさん:2012/06/03(日) 18:36:33.89 ID:XkresNYR0
確かにビタミンB12が不足すると、
脳梗塞のリスクがアップするという研究はあったけど、
因果関係がどの程度あったのかなんて分らないからね。

昔のマクロビなんかだと、玄米しか食べなくて栄養失調に
なったりする人が多かったらしいけど。
それが原因で菜食主義者=不健康というイメージが
出来上がってしまったのかもね。

ベジで病気になる確率と、ノンベジで病気になる確率。
後者の方が高いだろうね。
ただ健康を害したからベジになるという人も多いけど。
950病弱名無しさん:2012/06/03(日) 19:11:57.56 ID:nXc7ReqLP
951病弱名無しさん:2012/06/03(日) 20:25:37.75 ID:ENl8SYSq0
私の知り合いのベジさんも、60前に死んじゃったな。
心臓が痛い、と言い出してから、割とすぐに逝っちゃった。

>ベジで病気になる確率と、ノンベジで病気になる確率。
>後者の方が高いだろうね。

ノンベジで長生きした結果として病気が増えるのは
別にいいと思うけどね。

最近、同僚も顔に激痛が走って医者に行ったが
三半規管の神経障害で、ストレスとビタミンB12不足が原因との事だった。
ビタミン剤を貰って帰って来たよ。ビタミンは重要だよ。
952病弱名無しさん:2012/06/03(日) 21:16:07.68 ID:/N00gQPh0
Wikipedia

2003年には、アメリカとカナダの栄養士会は合同で専門家報告書は256つの研究を元にしており、
牛乳や卵も摂取しない完全な菜食においても栄養が摂取でき、また菜食者はがん、糖尿病、肥満、高血圧、心臓病といった主要な死因 に関わるような生活習慣病や認知症のリスクが 減り、適切な菜食は乳児や妊娠期における全段階で可能である。
同年、6つの前向きコホート研究をメタアナリシスし、20年以上の菜食者は平均余命が3.6年長いと報告された。
953病弱名無しさん:2012/06/03(日) 22:33:28.15 ID:iZiNSZjs0
でも、日野原先生はじめ、マスコミで観察できる
元気な100寿者は雑食者ばかりなんだよね。
954病弱名無しさん:2012/06/03(日) 22:40:28.81 ID:Wj43Wbzb0
日野原先生は こんな食事してますとか本かいておられるけど
サプリの本なんかの推奨のコメントも書いておられたし
きっといくらかのんでるよ。あの食事だけとは思えないよ。
955病弱名無しさん:2012/06/04(月) 04:14:49.61 ID:tT+NP/Zj0
>菜食者はがん、糖尿病、肥満、高血圧、心臓病といった主要な死因 に関わるような生活習慣病や認知症のリスクが減り

減りませんからw

>適切な菜食は乳児や妊娠期における全段階で可能である。

「適切な」って便利な言葉なんだなw

>20年以上の菜食者は平均余命が3.6年長いと報告された。

これからベジが何歳まで生きるかチェックだなw
956病弱名無しさん:2012/06/04(月) 09:13:37.15 ID:xQfKtOF90
長寿の話題になってたので、世界の長寿郷で検索してみました
フンザ族がズバ抜けて目立ちますね
病気?何それ?な人達

気になる食生活は…
小麦は全粉粉がデフォ、果物、野菜等
ものすごく少量ですが肉類も食べてるようです

飲み水等、豊富なミネラル類またビタミン17を挙げている研究者もいるようです

塩素水、精白された米麦、ビタミン欠乏野菜などなど

真似る為には田舎に行って自給自足しかなさそうです
957病弱名無しさん:2012/06/04(月) 16:33:57.99 ID:A3x9IQPp0
フンザ族をググってみた。

<菜食の影響>
 * 菜食民族
    北インド,パキスタンに住むフンザ族は,病気知らずで
   長生きなことで,国際的に有名になりました。彼らの平均
   寿命は90-100才で115才まで生きる人もたくさんいます。
   その食事は主に全粒穀物と果物,野菜,山羊の乳です。
   英国の医師ロバート.マクガリスンはフンザ族の中で
   仕事をしましたが,「(彼らの中で)虫垂炎や腸炎,
   ガンはみたことがない。」と言っています。反対に,
   グリーンランドやラップランドのように肉中心の食事の
   地域では,寿命は45-55才と短いです。

 * 肉食から菜食に変えた場合
    デンマークでは第一次世界大戦時,英国軍の食料封鎖で
   突然の食料不足が起こりました。封鎖の間,デンマーク人は
   穀物,野菜,果物,乳製品の計画食を余儀なくされました。
   それから1年目,死亡率は17%減少しました。
    ノルウェーでも同様の方策がとられた時,心筋梗塞などの
   心血管障害による死亡が減少したことに医師は気付いて
   いました。両国の食事が肉食に戻ると,心臓発作の率は
   すぐに戦前と同じになりました。
958病弱名無しさん:2012/06/04(月) 21:14:36.47 ID:jOhYNRVo0
そういえば、フンザ族と同じ食べ物で育てたマウスは
健康で性格も穏やかだったと聞いたことあるな。
アメリカの食事を食べさせたマウスは凶暴だったらしい。
959病弱名無しさん:2012/06/05(火) 13:39:54.29 ID:T2o3OCJL0
別にフンザは、菜食じゃねーし。
なんで、そういけしゃあしゃあと嘘を付くんだ?

http://blog.livedoor.jp/saiyutravel-pakistan/archives/51779065.html
960病弱名無しさん:2012/06/05(火) 17:39:35.15 ID:ecbYffPl0
>>959
最近のホテルや店の郷土料理と、当時の家庭の日常食が同じわけないのはわかるよね?

カラコルムハイウェイが出来た為に、いろいろな物質がフンザに流れ込んで参りまして、伝統的な食生活が破壊され、百歳長寿者がどんどん少なくなって来ている現状です。
961病弱名無しさん:2012/06/05(火) 18:00:14.41 ID:ecbYffPl0
よく聞くマウス実験

*「フンザ食」:フンザの人々が食べ ているもの。全粒粉でできたパン、発芽 した豆、新鮮なニンジン、新鮮な生の キャベツ、沸かさない全乳、骨つき肉少 々(週一回)、充分な水。

*「ベンガル食」:インドはベンガル 地方とマドラス地方 の貧しい人々の食事。つまり、米、豆 類、野菜、香辛料、 牛乳少量。

*「英国貧困階級食」:イギリスの貧 しい人々の食事であ るが、すなわち白パン、マーガリン、 砂糖入りのティー、 茹でた野菜、缶詰肉、安物ジャムなど 。


「フンザ食」では、「2年3か月の間、白ネズミの世界には まったく病気がなかった」。

「ベンガル食」のネズミでは 、すべての器官に病変が現われた。
略〜要するに、ベンガル食では、身体のあらゆる箇所に病変を生じ、さらには精神にまで異常が生じた。

「英国貧困階級食」では、成長不良、神経衰弱、弱者への獰 猛性などが観察された。「ネズミは 神経質で世話役を噛む傾向があり、仲間と喧嘩が絶えず、実験開始から16日目には群れの中 の弱いものを殺して食べ始めた 」と述べている。
962病弱名無しさん:2012/06/05(火) 20:11:53.26 ID:jUIF6vKT0

証拠無しで「作文」を書いてるお前がどうして証拠ソースを出してる>>959を偉そうに非難してるんだ?

なぜそのもっともらしい「フンザ長寿食」の客観的なソースを出さないままなんだ?
963病弱名無しさん:2012/06/05(火) 21:12:19.46 ID:CKgM8XDw0
「世界的長寿郷の食生活」の(19)595か。

それはいいとして、
ホヘイパウダーはレンネットで牛乳を固めた時の上澄みの液体で
殆ど捨てられていたが最近はいろんな加工食品に入っている。

例えばチョコレート。

レンネット使用には抵抗があるが、
捨てられていたホヘイパウダーを使って牛乳の使用量を減らせるのであれば、
致し方ないかな。
964病弱名無しさん:2012/06/05(火) 23:08:24.40 ID:54AgcMQlP
ジョン・ロビンズ著、『100歳まで元気に生きる』
【 フンザの住民は何を食べているのか 】 (P73)

フンザの住民が育てているもの。
その多くは果実だ。アンズ、桃、西洋なし、りんご、プラム、さくらんぼ、
くわの実、いちじく各種のメロン、野生のベリー。

フンザにはアンズ園が至るところにあり、ほぼ全世帯がアンズの木を育てている。



フンザには牧草地に適した土地がほとんどないので、畜産は不可能に近い。
住人はほとんど肉を食べない。

きわめて低カロリーの健康食を食べている。
たんぱく質と脂肪のほとんどを木の実からとり、加工食品はまったく食べない。



野菜で多く食されるのは、からし菜、ほうれん草、レタスなどの青葉。
ニンジン、カブ、ジャガイモ、ラディッシュなどの根菜。
インゲン豆やひよこ豆、レンズ豆などの豆類。
さまざまな種類のカボチャ。

料理と医療の目的でミントやタイムなどのハーブを多く栽培している。

亜麻を育てていて、料理の中に挽きたての亜麻の種が入ってないことはまれだ。
http://rizumicaru.blog8.fc2.com/blog-entry-450.html
965病弱名無しさん:2012/06/06(水) 20:37:48.75 ID:fOPF4bTl0
上院に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」が設置されました。

 この委員会の委員長となったマクガバン氏の発言によると・・・
「ガン、心臓病、その他の病気が増えている。進歩した医学を活用しても、
巨額の医療費がつぎ込まれても、国民は病気ばかり増えてますます不健康に
なるばかりだ。この原因を解明し根本的な対策を立てないことにはアメリカ
は病気で滅んでしまう。先進各国は心臓病、糖尿病、ガンといった病気でい
っぱいだ。われわれの文明の中には何かが起こっている。われわれはなにか
重大なことを見逃していないか?」

 また、上院外交委員長及び栄養委員パーシイ議員の発言によると・・・
「世界3大長寿国地域のフンザにはガンも心臓病もない。フンザでは肉は一年
に一度くらいしかたべない。20世紀初頭にはアメリカでもガンや心臓病は
珍しい病気だった。これらの病気の急増で世界一豊かな米国は財政的にパン
クしかかっている。自分は15年前からフンザを訪ねてから食生活をアメリ
カ的でないものに変えたが、それ以来健康そのものになった。」
966病弱名無しさん:2012/06/07(木) 21:06:06.79 ID:dspuFXKg0
あたしもこの内容を海外の杯ジーンのサイトで読んで信じてたよ。
しかし 実際は しわしわになる。カルチニンとかセレンとか
b12とか まあ 動物にしかないミネラルビタミンがとれねーのよ。
菜食だとつきちまうのよ。
40超えたらくるよ。40歳という年齢は 青年期の終わりなのよ。
その意味はというと 生命力のある細胞が 骨の髄まで食べ物から
栄養を吸収していたわけだけど 40超えると その力が極端に
弱るのよ。そのため栄養を濃くすることで 細胞を強くして吸収力を
あげ また栄養を濃くすることで飽和状態にして栄養をより吸収する。
これにより若いときにしかできなかったことを40からも行う。
そして老化をとめていく。そういうことなんよ。
967病弱名無しさん:2012/06/07(木) 22:39:01.31 ID:OiIW6Wd20
面倒臭いやつがいるからベジタリアンも偏見されるんだろう。
968病弱名無しさん:2012/06/08(金) 00:44:34.10 ID:nAeIeu790
でも宮崎奕保さんは精進料理で百年以上生きたからなあ。
969病弱名無しさん:2012/06/08(金) 00:48:46.75 ID:nAeIeu790
食事だけでどうにかなると思ってるのが間違いなんだよ。
適度な運動(仕事含む)しなければ、頭も体も衰える。
ビーガンでアホになったと言ってる人はそれだろう。
肉食っても戻らないって言ってるんだし。
どうも視野の狭い人が多いね。
970病弱名無しさん:2012/06/08(金) 06:43:03.49 ID:eHTkszmS0
>>968
その人104でしょ。64くらいで肺半分うしなってるじゃんか。その後はほそぼそいきて
もう104つても ミイラみたいだったよ。健康でバイクのってる100歳とはほどとおく
弟子に担がれてようやっと歩いてて あんなの高級ホームにでも入れる人じゃなきゃ
一人暮らしなんて無理。そういうの生きてるっていわない。
>>969
戻るよ。でも10年ヴィーガンやって 頭よくなるまでには40超えたら結構かかるよ。
5年くらいしてやっと元に戻ったってかんじ。サプリも利用して。あんたまだ若いんじゃないの?
971病弱名無しさん:2012/06/08(金) 07:22:42.12 ID:Dw6CCwNw0
>>965
よくベジタリアンが言うじゃないか、
久々に肉食ったら、気持ち悪くなって吐いた、なんて。

年に一回しか肉を食べないなんて、嘘に決まってるだろ。
972病弱名無しさん:2012/06/08(金) 07:24:07.37 ID:nAeIeu790
>>970
またそうやって話を都合よく作ってしまうのは悪い癖だよ。
104歳でNHKで番組組まれた時には、ふつうに生活(修業)してた。
弟子に担がれてようやっと歩いててなんて状態ではなかった。
そういや、100歳でフルマラソン完走したインド人の爺ちゃんもいたな。
インド人だからラクトベジかもしれないが。
973病弱名無しさん:2012/06/08(金) 17:47:43.43 ID:cIlDe1Qp0
>>971
いや 
ヴィーガンにとって肉食わないなんて屁より軽いことだよ。
>>972
嘘?あたしゃ永平寺の本こーてるしテレビもみたわな。よぼよぼやんか
あれをあんた元気とかぬかすってどんだけ・・・
肉くってバイクのってる105歳の爺さんの方がよっぽど元気やったわ。
最近 心筋梗塞おこさはったけど・・・
974病弱名無しさん:2012/06/08(金) 19:14:03.10 ID:ZZl/u1Dx0
まあ資本家は女体も牛肉も好きな肉欲主義者が多い
975病弱名無しさん:2012/06/08(金) 19:20:14.12 ID:ZZl/u1Dx0
今だからこそベジタリアンでも生きていけるわけで
太古の日本人は狩猟でタンパク質を得ていたわけだ。
だって生活するのに蛋白源がどうしても必要になるし
その上で殺生して肉を喰らう事は悪くないのではなかろうか。
鹿だって人間の穀物を食い荒らすし、シカの食害で餓死をする例だって
あるだろう極論すぎるがwだから必要なタンパク源を取るために、食害
等による害獣を駆除してその肉を喰らうという事は悪くないんじゃないか?
悪いことは快楽を得るために必要以上に肉をむさぼる、工業化商業化で必要以上に
動物を殺生するならばそこは訂正されるべきことであろう。

大昔では可哀そうなんて言ってたらシカやイノシシに農作物食い荒らされて
殺生がかわいそうだの言って魚も昆虫すらも取らないと栄養失調にな理子供の発育にも障害をきたすだろう。ベジタリアンも食肉快楽主義者も
現代の贅沢で余裕のある生活が生んだモンスターなんだよ。
976病弱名無しさん:2012/06/08(金) 19:23:29.88 ID:ZZl/u1Dx0
適度に肉も、魚も野菜も取ればよろしい。以上。
肉ばかり食べてれば当然駄目だ。あとビーガン以外はベジタリアンを語るべからずだ。
モーモーさんのおチチだって人間同様出産しないと絞りでないんだ。
牛乳などの乳製品は牛の血でできているようなもんだ。その地を子牛から取り上げ
ヒルの様に吸っている輩がベジ語っちゃいかん!
977病弱名無しさん:2012/06/08(金) 20:20:39.21 ID:nAeIeu790
>>973
俺だってテレビを観たから言ってるんだけど。
後出しでそんなこと言っても無駄無駄。
永平寺の本もせいぜいレシピ本だろう。
978病弱名無しさん:2012/06/08(金) 21:10:01.73 ID:cIlDe1Qp0
>>977
後も先もないっつの。テレビみてんて。よつべでもないかな・・・
よっぼよぼ。あの人あれやで。65くらいで結核かなんかなって
肺ひとつとってるんや。だから体弱いねん。で のんびり修業して
生きてきはったけど 世俗で生きれるかいな。あんなもん。
ぼんさんに 手とり足とり世話してもーてのことやん。
永平寺のレシピっつか 写真のな。本や。かかえられてはったやんか。
嘘ゆーてんのはあんたや。103くらいのとき よぼよぼして丸い背中で
歩いてきて あたしがクシャミしたらこけはるであれw
979病弱名無しさん:2012/06/08(金) 21:15:50.40 ID:cIlDe1Qp0
ほぼ狂信的な基地外ヴィーガンだったあてくしに いってもむだよ。ふん。
裏切ったのはあたしじゃない。裏切ったのはヴィーガンなのよ。わかる?
980病弱名無しさん:2012/06/08(金) 21:32:59.69 ID:zuY84q8F0
亡くなられる前なら歩行は困難でしょう
http://www.woopie.jp/video/watch/febfd0d84ec07ea1
981病弱名無しさん:2012/06/08(金) 21:47:06.04 ID:cIlDe1Qp0
>>980
みれへんで。あのな。菜食とかいってる有名人はみな チキンナゲットとか
くっとるんや。このジィさんかて ほぼ菜食ですとか書いてあるけど
実際は毎日 一口の肉とかくってるかもしれんねん。
そこんとこ 猛進しなや。あんた。
982病弱名無しさん:2012/06/08(金) 21:56:50.69 ID:zuY84q8F0
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6506684
ニコニコ会員にならないと見れないけど、無料だし
youtubeの次に人気だから入っておくと便利。
983病弱名無しさん:2012/06/08(金) 21:59:28.48 ID:cIlDe1Qp0
>>982 実は会員なっとるんやわ。ただわすれたんやわ。あれをな。
で面倒くさいんよ。第一わたしみたから。このじさま。
あーたがいうとることはわかるが こんな よぼよぼの104歳なんて
自慢にはならんて。
984病弱名無しさん:2012/06/08(金) 22:07:36.86 ID:zuY84q8F0
>>977とは別人。
付き添えられて新年の説法に向かう動画を提供したのみ。

>ただわすれたんやわ。あれをな。

記憶させておけば出てくるんだけどね。
985病弱名無しさん:2012/06/08(金) 22:11:11.97 ID:cIlDe1Qp0
>>984
履歴削除してるから無理。パスワードは覚えてないよ。定期的に
履歴削除しないのかいな。あんた。
だいたー テラの坊主様なんて 世俗の鬼畜の世界の消耗とは
違うで。清い世界でお祈りの毎日は 楽ではないだろうけど
世俗の仕事よりは何倍も楽におもえるわ。
なにせ世俗の仕事は鬼畜貝やからな。菜食みたいなよわっちーもんで
たりるかいな。栄養が。ちーちーぱっぱのちーぱっぱになってしまうでw
986病弱名無しさん
野獣のような心をもった肉食のどう猛な連中と仕事して
丸く収めていくには 菜食では無理やろ。いちいちひるむんかいな。
肉でもくってカーっと血圧あげとかな まかされて すぐ引きこもりになるで。
だいたい その 寺院にこもってるような恵まれたお方様たちの栄養なんか
寺院だから足りるんであった 世俗では足りまへんで。たりまへん。
菜食の先生もちっとは進化しなはれや。あてくしのいうてること まに受けるべきよ。