1 :
病弱名無しさん :
2009/10/05(月) 14:19:53 ID:+beWmqM30
2 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 14:21:06 ID:+beWmqM30
3 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 14:55:31 ID:+beWmqM30
4 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 15:23:57 ID:lerJs5GI0
5 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 16:10:27 ID:wsGIpfB+0
6 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 17:33:35 ID:4oCQqBLy0
7 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 19:56:15 ID:w5KvzZGJ0
20年さん復活してください
8 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 21:17:22 ID:5A8QnEeR0
とりあえず主張することは全て主張し終えたって感じだから、 20年氏のやり方で正中心出来たって人が続出しないと多分出てこないんじゃね? ・・・ってなこと書いたら、出来ても無いのに出来たってのが続出したりしてw
9 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 22:11:37 ID:BXFJSgzJ0
>>1 >肥田式強健術(旧名:川合式強健術)について語るスレです。
姓名によって、人の命運やら運気やらは左右すると思うスタンス
なのだが、川合姓から肥田姓にかわることによってどれだけ
人生に変化があったのだろろかと思う。
これから先はわからんが、日本の女性の大半は苗字が変わる
わけだが、実はこれはすごいことなんじゃなかろうか?。
おかしな宗教に利用されるだけじゃ、姓名判断の理もあまりに
理不尽だ。
10 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 22:12:56 ID:9vQBERFF0
川合時代の春充も凄くね?
11 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 22:46:48 ID:3tYIu2xM0
>>1 乙っす
何となく前スレからコピペ
983 :病弱名無しさん:2009/10/04(日) 00:34:37 ID:KojZHTJv0
膝を痛めたり、腰を痛めたり、内臓痛めたり
人は体に障害を持ってしまうことがよくあるけれど
そういう人たちでもできる強健術はあるんだろうか?
992 :病弱名無しさん:2009/10/05(月) 01:12:22 ID:wRF9NVyc0
>>983 1・重症患者、急性患者、高熱、痛み、喀血、出血、胃腸に故障のある者、下痢するもの等は
自然体休養姿勢により、穏やかな自然呼吸をして心身の安静を計り、速やかに医者の治療を受けろ
2・軽症患者、慢性患者、リウマチス性、神経性諸症のものは
腹胸式呼吸により、活力を誘起し、回復を速やかにしなさい
3・起臥にさしたる不自由を感じない程度のものは、正座して、安静呼吸による
中心練磨法を併用すること
4・一般人、特に虚弱者、幼年者、老年者、婦女子らは
簡易強健術もしくは、椅子運動法を行う
5・進んで体格を改造し、姿勢を整え体勢変化の機を備え、更に強大なる体躯体力を養成する人は
気合と呼吸とを応用した練習法を行え
世の中には万能というものは無いので、この人に良くてもあの人には駄目なものもある
万能と過信して適否を誤らないように
良いと信じて行うために、行うことによりたまたま効果があることもあるが
その多くは心理的作用によるもので、生理的に見たときは不自然で有害なことも少なくない
川合式強健術からの抜粋
12 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 23:01:38 ID:yl0eFQSJ0
>>8 実際に強健術を猛烈にやる前後に脈と血圧を測って
差のないことを示す動画をアップすればOK。
13 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 23:42:57 ID:abtFLvSyO
正中は万能だよ なぜなら個々に則してるから
14 :
病弱名無しさん :2009/10/05(月) 23:57:15 ID:dAflYIYm0
エッジさんも新スレ立てれば良かったのに。 独立して語れるでしょ。それ。
15 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 01:15:50 ID:xisu/RZ90
淋しがり屋さんなんでしょ
16 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 01:16:25 ID:AOd1kj6Y0
自己顕示欲も強いしな
17 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 19:22:14 ID:WYDx05jJ0
ひ
18 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 20:13:32 ID:fSwLauJr0
フィットネスバーは2kgと3kgどっちがいいのかな?
19 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 21:18:07 ID:WZL7kVNk0
キュッと握り込む事を考えたら、ホームセンターや鋼材屋や鉄工所で鉄棒買った方がいい。
20 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 21:24:30 ID:7NLVkYJ40
確かに太いよねあれ
21 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 22:06:21 ID:Huv0XuU70
俺のあそこに較べれば・・・・
22 :
病弱名無しさん :2009/10/06(火) 22:26:10 ID:WZL7kVNk0
シモネタかよっ
23 :
病弱名無しさん :2009/10/08(木) 21:55:59 ID:5/vkZWZ60
>>11 >世の中には万能というものは無いので、この人に良くてもあの人には駄目なものもある
へりくつの類になると承知で一つ・・・・・・・
完璧とゆう言葉が存在する以上、完璧は存在するんだと思う。
人は達成できることのみ想像可能と提言した哲学者がいたような
きがするが、私も同意。
スポーツ選手が、上には上があるし、完璧はないないと
インタビューの答えをきくたび、永遠の中途半端で
人生おえるきか?とつっこんでしまう。
完璧はある。万能もある。こう考えた方が楽じゃないかね?
24 :
病弱名無しさん :2009/10/08(木) 22:08:48 ID:PdRGeKaF0
完璧がどうとか自体考えないほうが楽
25 :
病弱名無しさん :2009/10/08(木) 23:12:27 ID:29QcegoF0
全然スレ進んでないな。 クンダリとか20年とか強烈なキャラ現れてスレを活性化させてくれ
26 :
病弱名無しさん :2009/10/08(木) 23:22:11 ID:gLhsiumn0
こういうところで出てくる強烈キャラって結局目立ちたがり屋でしかないよ。 本物は奇矯な発言なんてしないから。
27 :
病弱名無しさん :2009/10/08(木) 23:48:24 ID:DHROfneC0
それは春充の著書を読んだ上で言っているのか
28 :
病弱名無しさん :2009/10/08(木) 23:59:32 ID:WbFaMoEi0
春充は屈折した目立ちたがり屋
29 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 00:40:36 ID:C8uJIri80
独自の解釈を披露するのは勝手だけど、それで正中心を体得してるんでなければ 正解かどうかは分からんわけでな。どーでもいいと言えばどーでもいい。
30 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 01:16:03 ID:2yNw9UWx0
>>29 いや、肥田式やってるやつは全員独自の解釈とか技術を持ってるから。
それが無くて春充の言葉だけでやっていけると言う人は肥田式やってない人間。
だって、春充の技術は頂上だもの。その頂上に到達するには自分で考えて工夫するしかない。
31 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 01:39:15 ID:maHoK6790
>>23 ならばこちらも屁理屈で応じよう・・
ノエル・ギャラガーがこんな歌詞を書いた。
True perfection has to be imperfect
I know that that sounds foolish but it's true
だから君の言っていることは間違っているのだよキミィ!
完璧でないからこそ完璧を目指し続けられるのだよキミィ!
より高くより高く昇ることができるのだよキミィ!
完璧になったらそこでおしまいなのだよキミィ!
小さくまとまってしまうという言葉を聞いたことがないのかねキミィ!
川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらずだよキミィ!
諸行無常万物流転だよキミィ!
君の血液だって絶えず流れ続けているし
君の細胞も絶えず生まれ変わり続けているのだよキミィ!
変わりゆく君の体、
変わりゆく君の周囲の人々、
変わりゆく社会、世界、
これすなわち変わりゆく宇宙だよYOU!
君自身の変わり続けようという意識・意志が宇宙にとってパズルのラストピース最後の一片なのだよキミィ!
君自身が宇宙とシンクロし一体となる最後の鍵であり宇宙はそれをもって完璧完全となり完成するのだよキミィ!
分かったかねキミィ!
32 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 14:16:12 ID:R9YEuX190
>>30 >だって、春充の技術は頂上だもの。その頂上に到達するには自分で考えて工夫するしかない。
たまに軽装過ぎたり装備間違ってたりで遭難するヤツもいるけどな。
33 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 18:03:05 ID:mXOrdysEO
34 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 19:36:16 ID:oefGmaUs0
春充のポッコりお腹・・・。
35 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 22:04:45 ID:XFn7ktOY0
貴乃花親方が『心気体』で力士の肉体について触れてるけど、 春充の肉体も同系統だろう。
36 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 22:05:27 ID:XFn7ktOY0
自分で考えて工夫、つーかまずはちゃんと春充の書いた事を理解しようぜ。 明らかに違う事を主張してる奴多い。
37 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 22:17:34 ID:maHoK6790
たとえばぁ?
38 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 22:49:28 ID:6EWnZAMG0
八大要件が肝心
39 :
病弱名無しさん :2009/10/09(金) 23:08:34 ID:maHoK6790
まあ、頭だけで理解しようとする奴はバカだな。 体で理解できないで何の意味があるんだか。
40 :
病弱名無しさん :2009/10/10(土) 07:21:02 ID:lUrE6d570
>>39 確かにバカだと思う。しかも、本人達は春充の言っていることを
理解できていると思っているから手に負えないよね。
41 :
病弱名無しさん :2009/10/10(土) 17:18:30 ID:PZuyldLh0
WiiFitで肥田式って有ったら便利だな…。 重心の位置とか画面に表示してくれたり。
42 :
病弱名無しさん :2009/10/10(土) 18:48:41 ID:BedaOIjP0
43 :
病弱名無しさん :2009/10/10(土) 21:41:09 ID:/GSpok/L0
>>41 聖中心に目覚めた途端、WiiFitが踏み抜かれて木っ端微塵…
44 :
病弱名無しさん :2009/10/10(土) 21:52:54 ID:BedaOIjP0
45 :
病弱名無しさん :2009/10/11(日) 20:29:05 ID:/QYFWzu00
○井さん、会いたいです。
46 :
病弱名無しさん :2009/10/11(日) 22:00:17 ID:abKlOS2H0
中心の道はタッタ一人行くものだよ。
47 :
病弱名無しさん :2009/10/12(月) 12:59:51 ID:FZKXOrta0
肥田氏は「直接胴が太くなる鍛錬は、ご婦人方にはどうであろう」と言ってるけど 女性の肥田式練習者は、どうしてるんだろう?というか居るのか? ちょっと興味がある。
48 :
病弱名無しさん :2009/10/12(月) 16:43:04 ID:rzrYLnlJ0
その記述は知らんが『独特なる胃腸の強健法』では ご婦人などは肥田式の全練習法をやるなどは望むべくもないが、 せめてこれぐらいは毎日やってくれ、という紹介の仕方をしてるな。
49 :
病弱名無しさん :2009/10/12(月) 18:38:56 ID:pSO1tL3D0
50 :
病弱名無しさん :2009/10/12(月) 23:59:59 ID:FZKXOrta0
>>48 その、これぐらいというのは、呼吸法とか?
良かったらそのメニューを教えて頂きたいです。
51 :
病弱名無しさん :2009/10/13(火) 21:43:41 ID:vxR1x7kZ0
>>50 腹胸式呼吸法
胃部圧擦法
腹部円状軽擦法
上体操練法(後の中心鍛冶術の上体)
下体操練法(同下体)
中心力養成法(簡易強健術の斜腹筋練修法)
上体起倒法
両脚挙上法
52 :
病弱名無しさん :2009/10/13(火) 23:49:57 ID:hqi0E1730
>>51 ありがとうございます。
肥田式は、モデル体型にはなれないけど、地母神体型になれそうですよね。
53 :
病弱名無しさん :2009/10/13(火) 23:55:16 ID:/QUDKylu0
医者に肥田さんのエピソードを教えたら、 お茶一杯や酒一杯で目を回すのは、逆に酵素が全く働かなくなったり肝臓が極めて弱くなっているのではないか、と言われました。 壮年期に完成させた強腱術が、晩年迷走していた可能性もありますね。。。
54 :
病弱名無しさん :2009/10/13(火) 23:58:55 ID:4v9FlW1eO
その可能性は全くありませんね 医者は人体を知識として知ってても、本当の意味では人体を知っていないからです
55 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:03:36 ID:0sjGrqlZ0
いくらお医者さんでも現代医学の部分集合の範囲内でしか物を語れないでしょう
56 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:08:45 ID:S8uGa8OL0
本当の意味という表現は曖昧すぎじゃないですかね?それを語れるんですか? では、身体が完全体であったと思われる肥田さんがアルコールやカフェインを全く分解できなかったのは何故ですか。 完全な身体は寧ろ外部からの刺激物に対しても強いと思います。
57 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:18:50 ID:QjCPCpdiO
>>56 ちゃいますね
タバコも受け付けなくなります
体が幼児に近づくので
58 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:28:17 ID:cdU9TpJZ0
生き神さんは、日本酒が水みたいに飲めるようになったと言ってたね。
59 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:33:17 ID:rFH7YQDc0
アルコールが分解できないなんて話あったかね? カフェインは、我々はもうカフェインを日常摂取してるから、お茶一杯で夜も眠れないなんて事はないが、 幼児に初めてお茶やコーヒーを飲ませると、興奮して寝付けないという事は実際にある。 春充氏は、それこそ日常カフェインを含む飲料を全くやっていないから、その作用が極端に出るというだけだろ。
60 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:44:54 ID:S8uGa8OL0
>>58 そういう感じのイメージです。
完全な身体というのは自然と完全合一だと思うのです。
自然物のたかだか葉っぱに含まれるカフェインで頭がカッカするのは、ちょっと変な気がします。
61 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:55:38 ID:rFH7YQDc0
>>60 おいおい、じゃあ「自然物のたかだか葉っぱに含まれる」ニコチンはどうよ?
それこそタバコ数本程度でも、食べれば病院送りだが。
カフェインには本来は強力な神経作用がある。これは紛れもない事実。
そのような強力な刺激物に対して、すっかり中毒となっている現代人の方が
肉体と精神を病んでいるという事。
逆にカビの生えたスルメを食べても何ともないのも、春充だけど。
62 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 00:59:41 ID:S8uGa8OL0
一滴で死ぬ人と一リットルで死ぬ人、どちらが強い体ですか、という単純な話なんです。 自分が考える完全な身体は、毒も毒としない身体です。
63 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 01:31:26 ID:cdU9TpJZ0
>>62 そういうのは、結局は習慣だと思うよ。
春充氏も若い頃はビールとか飲んでたしね。
まあ、その場で分解できる毒なら、慣れの話になるけれど、
蓄積毒のような物に対しては、春充氏も強かったんじゃないかな?
玄米を常食してたからね。
64 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 11:58:18 ID:hHt3dDPg0
鉄棒を持つ下体の時にはかかとを地面から45度の角度に上げると書いてあることに今更気づいて 試してみたら中心に力が入りやすい気がしたが今までかかとの角度など気にせず無意識に上げてたわ
65 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 18:39:09 ID:Ne7fcqQI0
66 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 19:40:52 ID:bvgmdSFV0
国民体育や1分間の強健法に載っている図には45度と図示してある
67 :
病弱名無しさん :2009/10/14(水) 20:46:06 ID:86m/jGIi0
>>62 カフェインで夜寝られなくても死にはしないだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそも毒を毒と気づけない鈍感な体では、むしろ早死にする。それが真理では?
カフェインが分解できないから夜寝られないわけではない。
カフェインの刺激に慣れているか否かの問題。分解能力や健康とは別次元の話。
>>63 もともと酒は飲まなかったとは言ってるけどね。
あと、アルコールの分解能力は遺伝が全て。酒の弱い人が飲み続けてるうちに
強くなったような気がするのは、アルコールやアセトアルデヒドに対して
体が鈍感になっただけで、肝臓はどんどん悪くなっていっている。
68 :
病弱名無しさん :2009/10/15(木) 23:22:38 ID:rQzt8KzC0
69 :
病弱名無しさん :2009/10/16(金) 14:55:34 ID:JEtwLkGO0
>>68 本質的には似てますがそれとは違います
図解肥田式簡易強健術にも載っています
70 :
病弱名無しさん :2009/10/18(日) 20:22:50 ID:UQNecdDe0
どうして最近伸びないの?
71 :
病弱名無しさん :2009/10/18(日) 22:06:55 ID:2x8aVc6/0
効果が無いから
72 :
病弱名無しさん :2009/10/18(日) 23:25:11 ID:tSVTvMSv0
あるよ…どの程度を求めてるかにもよるが。
73 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 06:34:31 ID:MTGQTrfo0
宇宙大学入学希望。 もう何年浪人していることか・・・
74 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 10:20:08 ID:u5HnH0Hh0
>>46 > 中心の道はタッタ一人行くものだよ。
仰るとうりです。
でも、会いたいんです。
75 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 12:36:11 ID:JBdiXewD0
76 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 20:27:24 ID:NxzPdknB0
春充ですら42歳で正中心を得て、50代の頃には勘が鋭くなったりしたようだが、 宇宙大学の境地に達したのはさらに後・・・・ 床板すら踏み抜けぬ我らはいつ入学できるのかのう・・・・ 一方で、宇宙の真理が全て数学的厳密さを伴って理解できたという春充は、 最終的には死を選んでしまったわけで。 健康で楽しく毎日を送れたなら、それが一番いいかもしれないよ?
77 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 21:23:29 ID:WcCqs2/i0
このスレだって、それを選んできたわけだし。 健康板に肥田式の求道的な面は合わないという事だよ。
78 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 22:15:10 ID:BNPZTRWA0
このスレにも似非正中心馬鹿どもがわんさと押し掛けていたと思うがw
79 :
病弱名無しさん :2009/10/19(月) 22:16:27 ID:tCVPhGdQ0
自己紹介はいらないから
80 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 14:59:44 ID:BauOl7OSO
前スレからレベル低下激しいねwww 熟練者がいないじゃんw
81 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 15:22:37 ID:M3QIapPw0
>>80 これが正常な流れでしょ。
前スレは異状な状態。
変な人にみんなが振り回され過ぎ。
82 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 17:47:28 ID:whkoV20e0
最近、短時間の練習で充分な俺sugeeeeeeeeって感じで調子に乗っていましたが、 重心の落とし方が何時の間にか狂っていたみたいです。 練習不足は技術を鈍らせるみたいだから、 練習時間は少なくとも30分以上は必要だと思う。
83 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 17:53:08 ID:2/WO43u70
基本姿勢が一番いい練習になる。 と言うか基本姿勢って瞑想ですよね?
84 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 20:47:41 ID:dMLZ8o0c0
>>82 一回一回を集中してやる方が重要です。別に止めはしませんが(所詮は好き好きです)。
春充は30代の頃には、強健術のやり過ぎは体を壊すからと、一日の鍛練を
15分以下としました。10分15分で十分な強度の鍛練が出来るようでなければ、
熟練したとは言えないとは言えるでしょう。
>>83 逆に問うなら、瞑想とは何ですか?
85 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 20:54:20 ID:wvZYQTvw0
財力に任せて仕事もせず10代20代を鍛錬に明け暮れていた人間と同じ基準で考えるな 既に鍛えられきった体だから、あとは微調整でよかったというだけ。 俺らは高校球児、肥田のプロ野球選手と一緒にするな。
86 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 20:58:40 ID:mGC8+sEf0
旧制中学・大学に行きつつ鍛錬していた春道 軍隊に徴兵されて軍務に就きつつ鍛錬していた春充 高校球児やプロ野球選手と一緒にするな
87 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 22:28:17 ID:M3QIapPw0
>>84 たくさんやったら体を壊す健康法って・・・
俺の意見では練習はどんどんやるべきだと思うよ。
あんな天才ではない凡人がやれる努力の方向としたら練習量しかないでしょ。
88 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 22:52:25 ID:wvZYQTvw0
医者の家に生まれたというところに、天に与えられた運命って感じるわ 普通の農家だったら絶対に出来なかった偉業、猶予期間 幼少にゴク潰しだと言って売り飛ばされてただろう
89 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 23:13:13 ID:ZrGFb2A80
>>87 これを言うと何故かキレるおかしな人が多いが、
短時間で強健無双となるようなトレーニングは、紛れもなく高負荷トレーニングだからね。
長時間やるようなもんじゃない。
最初のうちは、動きを確認しながらゆっくりやったりして、それで時間がかかるという事は
当然あるだろうけど、むやみに回数を増やすべきとは思わないね。
せいぜい膝や腰を壊すのが関の山だろう。
腰を痛めて別路線に行った甲野善紀とかね・・・・
佐々木氏も膝が曲がらんしね。
集中!集中!集中!ですよ。
>>88 川合立玄は医者ではあったがロクに診察料も取らない貧乏医者で、川合信水が東京で
働いて仕送りしてくれてたから何とかなったと、春充が書いているのだが・・・・
とりあえず父も兄も立派には違いないが。
現代の諸君はそれこそニートでも生きていけるのだから、春充以上に正中心を極める
素地があるじゃないか。
90 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 23:21:03 ID:wvZYQTvw0
>>86 一番時間が掛かる大変な「基礎研究」「基礎体作り」に没頭していたのは10代だから。
ある程度体系だった知識が頭に入り体が出来て居れば、あとは学校いきながらでも軍隊やりながらでも
イクラでもアイデアは湧いてくるし体は付いてくる。肥田は環境が恵まれていたから大成したんだよ。
91 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 23:33:13 ID:M3QIapPw0
>>89 あなたは何か勘違いしていますね。
長時間やって膝や腰を壊してしまう健康法って日常生活に応用できますか?
例えば下体を100回や200回やったからといって、肥田氏が中心を決めて畑仕事をしたり
山野を駆け回ったりした様にどうということはないものです。
もし、どうということがあるなら、つまり息が上がってしまうとか、精神的、体力的にばててしまうとかなら
それこそ回数をこなし、日常の長時間労働に当てはめて鍛錬していくべきではないでしょうか。
92 :
病弱名無しさん :2009/10/20(火) 23:48:54 ID:ZrGFb2A80
>>90 春充の研究の「成果」だけを享受する事が出来、なおかつ鍛練に時間をかける事を許された人が
ごまんといたはずなのに、何故誰も大成しないのですか?
>>91 春充自身が長時間やると体を壊すと言ってるわけですが?
まずその点をどうしましょうか?
継続の上で短時間で効果が出る事が重要。そのために短時間で高い負荷のかかる
トレーニングになっているわけです。
日常生活での労働では、そうそう掛かり得ない高い負荷をね。だからこそ、効果が高いんです。
日常生活で、100%近い筋力を継続して発揮したりしますか?
もしそうだったら、肥田式なんてしなくてもとてつもないの肉体になってますよ。
また正中心を得ていない我々が、正中心を得た後の春充を参考にする事にも疑念があります。
我々は残念ながら、春充が「ただの筋力であった」と述懐した、正中心を得る前の段階にいます。
春充はその段階において、肥田式のやり過ぎは体を壊すと断じています。
93 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 00:02:54 ID:M3QIapPw0
>>92 いみじくもあなたが言ったように我々は正中心体得前段階なわけです。
前段階で我々が行うそれと、肥田氏が体を壊すと言っている強大な負荷とは全く違うものでしょう。
肥田式における効果を上げていくためにも数をこなしていくべきだと思います。
そして力の本質が徐々に判然としてくるにしたがって短時間にもなっていくはずです。
94 :
82 :2009/10/21(水) 06:01:13 ID:KmWQNO5n0
>>84 俺も、短時間で充分効果が出るとか集中してやっているから平気だとか思っていたけど、
自然に技術が鈍ってしまいました。短時間で充分なんて幻想持っちゃいかんですよ。
95 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 15:29:54 ID:yzaR1lCLO
96 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 21:37:44 ID:pW1bCMmN0
>>93 春充自身が、正中心を得る以前の30代の頃に、肥田式強健術のやり過ぎは
体を壊すと言っているのに?
あべこべです。
>>94 同じ長時間なら、回数を増やすよりも、一回一回をゆっくりやった方がいいですよ。
重心のブレから何から、とても分かりやすくなります。
春充も、初心者は息を継ぎ足しながらゆっくりやれと言っています。
が、回数を増やせとは言っていません。
>>95 肥田式は科学的な鍛練法です。神秘行ではありませんよ。
97 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 22:40:00 ID:h92CSGgT0
>>96 初歩的な事ですみませんが、やり過ぎると良くないというのは
腹を丸める型をやっていた肥田氏が「力を入れると背骨が折れそうだ」
など感じていた事とは関連ありませんよね?
98 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 23:01:58 ID:uWOPk3PT0
>>96 でもさ、どう考えても一日10回や20回程度の練習で熟練出来るわけないと思うんだけどなあ。
まあ、健康体操としてはいいのかもしれないけれど。
99 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 23:09:27 ID:rl+008uSO
創始者は起きている限り腹を決めているんだから やりすぎなんか関係ないじゃんw もともと楽して強くなろうという奴がやる運動だからw
100 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 23:11:48 ID:rl+008uSO
でも下体のヤリスギは膝を壊しそうだねw
101 :
病弱名無しさん :2009/10/21(水) 23:29:04 ID:Q2HcydO10
>>92 >春充の研究の「成果」だけを享受する事が出来、なおかつ鍛練に時間をかける事を許された人が
ごまんといたはずなのに、何故誰も大成しないのですか?
答えはあなたの疑問にすべてあるじゃないですか。
情報も時間も揃い過ぎると脳がなまけてくるんじゃなかろうか。
戦中戦後直後の世の母親達のあの人間離れした生活力は、
脳がサバイバル状態におかれると、異様な精神力、体力を発揮する
よう信号がでるように、プログラミングされてるんでしょう、きっと。
>>97 気合応用は一貫して腰腹同量であったとも言っていますが。
>>98 短時間の鍛練でも健康になった!という実践者はいますが、
長時間やったから正中心を得られた!という実践者を存じ上げません。
そもそも朝晩一通り、それを毎日やったら、普通は熟練していきませんか?
そんな難しい型は無いのですから。
>>101 春充は条件がそろっていたから大成したと言い、他の者は揃っていたから大成しないと?
103 :
82 :2009/10/22(木) 06:30:33 ID:6y9yawoA0
>>102 それを言うのなら短時間の練習を行ったから
熟練者になったなんて話もあまり聞いたこと無いよ。
それと、一つ一つゆっくり行うのもいいと思うけど回数増やすでもいいと思うよ。
一セット目と三セット目では明らかに技術の鋭さが違う。
大体、短時間で充分と言うのは中心力を応用して少ない回数で
鍛錬効果を増やすという話であるから、肥田式の技術の習得云々については
関係ないといえる。つまり、中心力を応用すれば少ない練習時間でも多い練習時間でも
肥田式の技術の学び方に差が無いというのは違うと思う。
そういう方向性なら長時間の鍛錬では熟練者が出たってことを 示さないと意味なくないかな。
Wikipediaの肥田式の項は誰が書いているんだろう。 簡易が「呼吸応用の練修」なんてどこに書いてあったんだろうか。
>>104 短時間のほうが熟練するなんてどの世界にもないでしょう。
一般論はいいから肥田式の長時間練習で熟練した 実例を示してよ。 そうすれば短い時間で十分という主張を覆せるでしょ。
短い時間よりも長時間練習した方が技術を習得できるでしょと言ったら 長時間練習した方が技術を習得できる証明をしろと言われた。
○○できる→じゃあやってみせて これの何がおかしいのか
>>109 いやいや、それ以前の問題。
普通は練習時間が短い人よりも多い人のほうが技術が熟達するでしょ?
それなのに短時間のほうが技術が熟達するのは何で?
こちらが一般論の時点で証明するのは相手のほうだと思うよ。
技術を覚えるには長時間鍛錬はダメらしいよ ある有名な指導者がダラダラ長時間の練習しても ダメな動きを体が覚えてしまうから短時間の集中した練習が良いと言っていた
>>111 でもさ、だらだら長時間やるのは駄目かもしれないけど、
集中してやる長時間はどうなの?一時間くらい集中してやるのも駄目なの?
俺は型をやる時間は短くて良いと思う。集中してやるべし。 それ以外の足裏の重心の置き所とか、胸や鳩尾の状態とか 普段から意識出来る所はズッと意識していれば良いと思う。 腹には一日力を入れてられないけど、それならいつまでも出来る。
俺が某中国拳法を習ってた頃、老師にこう言われた。 「慢錬やタントウは力を創る練習」 「発力は養った力を出す練習」 「発力練習はせいぜい20分に留めないと負担が大きい」 春充自身の言葉に「焦らず軟らかに、しかも確りやらねば ならない。虚弱な方は一層静かに行った方がよろしい。」 というのがある。 それを俺は虚弱用=慢錬と自分なりに解釈していて、長時間 やる場合は姿勢や呼吸、重心の位置なんかに注意してゆっくり。 力のこもり具合を確認するのに時々本来の速さと力でやるように 心がけている。 あくまでも自己流のアレンジだけど、負担は少なくなおかつ肥田式 の要訣を確認するのにいい感じだよ。
>>103 規定の回数を朝晩やれば十分です。
長時間、何回も何回もやれば、そりゃ動きは早く熟達するかもしれません。
が、筋肉や腱や骨に過剰の負担をかける必要は無いでしょう。
特に初心者がそんな事をやるのは、間違ったやり方で腰を痛めて肥田式をやめた甲野善紀氏や、
膝を痛めて鍛冶術の下体が中途半端にしか出来ない佐々木氏の二の舞では?
逆に何年もやってきて、それで何十回もやらないと気が済まないなんてのは、
やり方が散漫過ぎると言わざるを得ないでしょう。肥田式の精神から外れています。
初心者は息を継ぎ足しながら、ゆっくりやれ。春充はそう言っています。
熟達のためには、勢いにまかせて繰り返しやるよりも、一回一回をゆっくり、細心の注意を払って
やる事が有効なのですよ。それで長時間になるのは、問題がないでしょう。
回数を増やして長時間になるのは、体を壊す元です。ま、自己責任ですけどね。
肥田式の精神からは、かけ離れた鍛練である事は間違いありません。
>>104 それは理屈があべこべです。いくらなんでもw
ただ、長時間やってるという人は実際いますけど、それで正中心を得たという人は、見たことがありません。
一方で、一日10分20分の鍛練の人でも、ちゃんと健康体を手に入れてます。
私はそれでいいんじゃないかと思いますがね。
116 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 21:44:13 ID:sAqf4Zhv0
>>115 あんたあほだね。
長時間やってる人間には正中心を求めて、短時間の人間は「十分健康だからいい」って、並べて論ずる際の理屈がおかしいことには気づいてるよね?
長時間やってる人間も十分健康で、さらに、短時間やってる人間よりはるかに正中心に近いですよ
117 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 21:50:25 ID:sAqf4Zhv0
人それぞれのやり方でやればいいじゃん。 「短時間で十分」って甘っちょろいこといってるやつが正中心得られなくても我々には何の実害もないんだから。 毎日短時間だけの腑抜けた練習してるやつが大したとこ達しなくてもそれは自己責任。 我々長時間組はその間もっとはるかな高みに達せれるんだからね 荒らしは放置放置
118 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 22:11:03 ID:tZL0bTFB0
33 :豊葦原中国の仙人さん:2009/04/12(日) 04:58:26 TaoZenは合わないので離れていったよ 先生もこっちを嫌っていたようで露骨に公然と言われた まわりに集まっているのもスピリチユアル系ビジネスおばさんが多いのでひく ユニバーサル・タオは別の先生から習いたい マンタクチェから直接習えればいいと思う
119 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 22:12:07 ID:tZL0bTFB0
120 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 22:13:11 ID:tZL0bTFB0
>>115 あなたがどのレベルを目指しているのかは分かりませんが、
普通人にとっては、あの既定数はあくまで健康維持レベルもものでしかないと思います。
より高いレベルを目指すなら、それなりに自分を追い込む必要があるのではないでしょうか?
自分の怠惰の言い訳にあの規定数を使ってはいけませんよ。
122 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 22:50:43 ID:ANJiE8Dm0
>>102 >春充は条件がそろっていたから大成したと言い、他の者は揃っていたから大成しないと?
脳は一部を損傷すると、他の脳の部位が代わりをするといわれ、
結果、それが時に特異な才能となるケースなどはきいたことはあると
思いますが、そんな感じで、春充先生の写真だけしか見たことの無い
人間が、工夫に工夫を重ね、洞察の粋を極めつくして大化けする
かもってゆうことです。
懇切丁寧な書籍、映像、解剖学、手とり足とりで教えてもらう
人間の場合、脳が工夫と洞察とゆう回路を閉鎖してしまって、
案外それなりの効果しかでないのかも。
春充先生は、当時としては豊富な資料と、時間はあったようですが、
我々と違うのは、工夫を極め(独創)、洞察を極め、ある日突然
へんな感覚(正中心)にであってしまった。
>>116 長時間やって「正中心に近い」ほど熟練しているなら、
春充が「やり過ぎは体を壊す」と断じた段階にも、当然達しているのでは?
熟練するほど短時間で済ませられてしかるべきで、そうでないなら、
長時間やって熟練したというのは思い込みでしょう。
>>117 大丈夫。長時間やっただけじゃ正中心なんて得られないから。
それだったら床板踏み抜く人がとっくに何人も出てるわ。
>>121 佐々木先生のとことか、毎日一時間以上もやってる人がわんさといるけどね。
時間の問題じゃないなというのが、正直な感想だね。
ひたすら回数を重ねて徒に長時間の鍛練をして、逆にそれで体が何ともないのなら、
それは鍛練のやり方が的外れで、然るべき負荷がかけられていないのだという事。
なるほど長時間の修練を積むことがレベルの高い境地を目指すことと 等価なわけだ。 そりゃ話がかみ合うわけ無いな。 しかもその根拠が「普通は」「と思う」だけじゃあな。
125 :
病弱名無しさん :2009/10/22(木) 23:25:25 ID:vHlEHCSQ0
>>124 本当に一日一分程度の練習で正中心を体得出来ると思ってるの?
一日一分しかやらないのは、20年と名乗っていた人ぐらいでは? 春充は中心鍛冶術を朝晩やれば充分、朝だけでも結構と言っている。 熟練すれば朝晩5分といったところ。ゆっくりやっても、10分15分。 回数を増やせば正中心が得られるなら、正中心を体得した人間がとっくに何人も 出ているはずだが、残念ながらそうではない。 つまりまだ回数が足りないのか、回数の問題では無いのかのどちらかという事。 自分自身、回数を増やしてみた事はあるが、筋肉の疲労は増したが、それだけだった。 さらに時間をかけて、日常生活を犠牲にして、ヘトヘトになるまでやれば良いのか? それはもはや、肥田式のあるべき姿では無い。
>>127 では、あなたは一日10分位の練習で正中心が得られると思って実践しているのですね。
それで満足しているのならいいですが、目指すような効果が上がらないと感じるのなら
もっと自分を追い込んでみるべきじゃないかなあ。
例えば、下体なんかでも100回や200回やったからって、へばってしまうようなものが本当に中心力の発動と言えるでしょうか?
129 :
病弱名無しさん :2009/10/23(金) 00:59:10 ID:VNKoQi880
一日10分位の練習で効果がある世界か
自分を追い込むと言っている人はたとえば一日にどれくらいの 時間と密度で肥田式に取り組んでいるの?
>>123 >佐々木先生のとことか、毎日一時間以上もやってる人がわんさといるけどね。
>時間の問題じゃないなというのが、正直な感想だね
じゃあ、短時間練習をやっている人なら正中心獲得できるかと言うと違うでしょ?
もし短時間の練習なら佐々木氏の指導で正中心獲得できるとか言うのなら、
その人は佐々木氏の所に弟子入りでもしていれば良いよ。
ただ、何で短時間練習なら佐々木氏の指導で正中心獲得できるのかは
俺にはさっぱりわからないけど。
>ただ、何で短時間練習なら佐々木氏の指導で正中心獲得できるのかは >俺にはさっぱりわからないけど。 誰もそんなこと主張していないから
>>132 短い時間でも駄目。長い時間でも駄目って事は佐々木氏の指導方法に問題ありって話に成る。
もしそうなら、それは時間云々じゃなくて佐々木氏の指導内容云々の話だろ。
そもそも春充が短時間で最大の効果を得るために 構成した強健術でなんで長時間練習が必要なのか 全然分からんわ。 当初強健術において要件とした中心力は正中心とは 別物だってのは分かっているよね。
佐々木氏が下体で膝が余り曲がっていないとの事ですが、 腰を決めた状態では膝を少し曲げただけでも腹に相当な緊張が感じられます。 春充氏の動画や写真では下体の本運動時に尻が踵に近接するほど曲げています。 その為か直立しているときよりも腰の反りが甘くなっているように見受けられます。 春充氏に異論を唱えるものではなく、これは体感上彼が腰の決めを多少犠牲にしてでも 体を落とし込む際の速度を重視したための結果だと思います。 もちろん各人の体型や体の柔軟性などに相違があり、一概に何センチが正解などという話ではありませんが 膝の曲がり具合に関しては中心力と比例するものではないと思います。
下体の型のポイントは股同士の平行と上脚と地面との平行だよ。
>>133 春充に直接指導された経験のある吉田信恭氏でも正中心は
得られなかったんだから、誰の指導でもダメなんだと思うよ。
>>134 まったくだね。
毎日何時間も鍛練してる人もいるようだが、そういう人も正中心は得られていない。
一方で、正しくやっているならば、一日10分20分でも強健な肉体を得る事が出来る。
だったら鍛練時間など短くしてしまって、余った時間を、強健体を活かして人生を謳歌するために
使った方がいい。
>>135 春充が作った型で春充が20センチと言ってるんだから「肥田式」としての正解は20センチ。
138 :
病弱名無しさん :2009/10/24(土) 00:48:21 ID:1mLQGfzj0
自分の正中心の場所が分かりません どうすれば分かりますか?
>>137 >一日10分20分でも強健な肉体を得る事が出来る
一日10分の人と長時間鍛錬の人とで腕相撲でもしてみればいいね。
そういうことを良く思わない人もいるだろうけど筋力は肥田式の本質の一面でもあるし。
>春充が作った型で春充が20センチと言ってるんだから「肥田式」としての正解は20センチ。
その春充がどう見ても20センチじゃないのはなぜ?
>>137 その正しくやると言うのが果てしなく難しいんだけどなあ。。
そりゃあ正しく出来るようになったなら短い時間でも良いんだろうけどさ。
腕相撲が強くなりたいなら、ジム行ってウェイトやればいいのに。 肥田式なんぞ何時間やろうが敵わんぐらい強くなるぞ。
142 :
病弱名無しさん :2009/10/24(土) 12:53:48 ID:HmXj9lbS0
俺には20センチに見えるけど。
>>141 肥田式としてどっちが効果的かって話なんですけど。
ウェイトでもそうだが、過剰なトレーニングは筋肉の発達を阻害するぜ? 肥田式の型を毎日ダラダラと何十回もやってるような奴は、一回一回が全く散漫なのか やり過ぎで逆効果になってるかだよ。負ける気がしないねえ。
145 :
病弱名無しさん :2009/10/24(土) 19:57:09 ID:i2h3ZY6e0
肥田式数百回ごときで過剰トレーニングってどこの要介護老人だよw
下体500回もへーチャラらしいしな
>>144 長時間ダラダラなんていうけど、最初から集中力が高いレベルの人は余程上手い人だけだと思うよ。
俺は簡易を2セットほど集中してやら無いと集中力が高いレベルに到達しない。
回数を多くやるというのは、筋力の発達よりも 体感への微妙な気づきが増える分コツを掴みやすくなり、上達も当然早くなります。 正中心は果てしない道のりだけども10回よりは100回200回やるほうが 少しでも近づけるのではないでしょうか。
149 :
ヒッシー過敏性大腸症候群 :2009/10/24(土) 21:19:24 ID:qMP/WaKC0
一宮市 高校 1組 3組 4階に来る 嫌がらせ 使えない 離れた校舎 3組 4組 5組 女 観察 2年生までも ヒッシー怠け扱い 保健の先生も怠け扱い 遠足のバス酔いとの対応の違い 1年は行かないと単位が貰えない 過敏性大腸症候群 生き地獄 木曽川バレー恥を強要 年度始めから身体的にダメージ 女が11人も アホらしいクラス高校 誰も打ち切らん 辞退は出来ん 教室に戻った後も 誰にも言い返せない 遠足は自分で断れる 合唱委員 保健委員 両方とも受け持ち 古田のストライキ問題の時の状態 身体的に残る 7限テスト 毎回 オナラ我慢しているの 音楽の副担任が寝ていると頭を叩く 弁当一人で食べて5分で便所に直行 クラスの生徒 弁当一人の意味を勘違い 行き帰り5組から実況中継
で、結局長時間追い込み系の人たちは一日に肥田式を どれくらいの時間、どんなメニューでこなしているの?
>>150 俺は簡易に30分、姿勢の動作や重心のチェックに15分くらい。
これで長時間かと言うかもしれないけど、これでもここだと長時間扱いされる。
>>150 私は一日で上体下体各200回位です。
始めは30回でも死にそうだったのですが、今ではきつくもなんともなくなってしまいました。
膝も正常ですね。
短時間派は本当に一日数回とかそんなもんなん?
簡易と中心鍛冶の上下体のみ。 これを起床後すぐと就寝前の都合2回行っている。 合計しても30分無いと思う。これが長いのか短いのかは分からない。
私も朝と晩に、上体下体を10回ずつ。 ちゃんと腰を入れてやれば、たった10回でもかなり「効く」運動になるよ。 ただのスクワットなら500回できるけど、下体を500回は無理だなw
156 :
病弱名無しさん :2009/10/25(日) 18:57:07 ID:DKao3V6A0
たった10回wwwwwwwwwww
春充自身が30代で一日15分以内、42歳で正中心を得てからは 2分半→2分→40秒→→→10秒→3秒だからな。 熟練すればするほど効果的な負荷の掛け方が出来るようになり、 鍛練時間を短縮でき、しかして人生の時間を有効に使える。 正中心を得ていない我々にしても、少なくとも年単位で肥田式を やっている人間で、一日の鍛練時間が一時間を超えるようなのは、 肥田式の精神を大いに損なっていると言わざるを得ない。 別にそれぞれの信ずる道を行けばいいとは思うが、長時間やってるから 正中心に近いだの熟練してるだのという考え方は、幻想に過ぎん。 何時間やろうが、正中心は得られん者には永遠に得られん。 人生損してるとしか思えん。
158 :
病弱名無しさん :2009/10/25(日) 21:53:03 ID:DKao3V6A0
>>157 なるほど、あなたはすでに正中心を得ているからそれほど短時間の修練でも効果があるのですね。
今度ぜひ床板を踏み抜く示演をやっていただきたいものです
われわれは正中心を得た後はともかく、得るまでは毎日長時間修練しようと思いますよ
>>157 あなたのモチベーションの低さへの言い訳を聞かされているみたいだ。
160 :
病弱名無しさん :2009/10/25(日) 22:22:47 ID:FfttO2580
>>138 >自分の正中心の場所が分かりません
どうすれば分かりますか?
荒療治になるけど なにもしない術 を実践するしかないかも。
なにもしないとは、文明生活を一旦封印し、
ただひたすら自分の内面を見る、見る、見るだけの術。
要は生命エネルギーを極限まで節約して、内面をみるとゆう
一点だけに超集中してゆくことですかね。その過程で、丹田や
エネルギ―チャンネルが見えるようになるかも。
>>157 君が読解力に不自由している人間であろう事は理解できた。
正中心なんぞを目的にして肥田式に長い時間を賭けるなんて、
残念ながら無駄な努力だと思うよ。
>>159 間違った努力をする必要はないよと、せっかく言ってあげてるのに。
時間は正中心をもたらさない。その事は君たちが証明しているよw
>>160 オカ板へ行け。
>>157 つうか、何年も経てば技術が身に付くと考えている人間は
体に無理しない範囲で一日の練習時間を長くするのに肯定していなきゃおかしい。
だって、年月を経過して技術を身につけると言う考えと
一日の時間を長くして技術を身につけるってのはどちらも時間に頼っている考えだぜ。
163 :
162 :2009/10/25(日) 23:14:25 ID:PMHnbT5l0
一日の時間を長くして→一日の練習時間を長くして
>>162 肥田式の技術ってのは、突き詰めれば短時間で効率よく鍛錬する技術なんだけどな。
だから熟練すればするほど、短時間で済ませられるようになるはずで、
ダラダラ回数を重ねてるのは、力の使い方も自分の肉体の事も分かって無いって事だ。
2、3回で十分効果のある鍛練をその何倍もやって「無理が無い」なんてのは、
1回1回のやり方が散漫である証拠だ。
1回1回に全身全霊をぶち込んでやらねばダメだというのは、春充がさんざん言ってる事だ。
回数を増やすことを最初から前提にしてしまえば、1回1回に渾身の気合をぶち込むという
気迫は既に吹き飛んでしまっている。
だから、初心者がゆっくりやって時間がかかるというのはともかく、何年もやってる人間で、
未だに一日一時間だの二時間だのやってる奴は、やり方を間違ってるんじゃないか?という事だ。
日々の継続による鍛練の積み重ねと、一回に長時間やるという事は、全くイコールではないよ。
>>161 お互い正中心を得られていない以上、何が間違いで何が正しい練習の仕方なのかは断定できないでしょう。
議論の取っ掛かりとしてあなたの短時間で十分という体感なり成果なりを披露して頂きたいのですが。
私も日々腰腹を何百回もやっていることが、正解だと思ってやっているわけではなく
それが今の自分には最も効果的だろうと試行錯誤の一過程として練習に明け暮れているのです。
もちろん短時間に越した事は無いですし、あなたの技法に感ずべきものがあれば
それを取り入れたいとも思っています。
>>164 短時間の練習で疲労困憊、集中して出来ないとか言うのなら判るよ。
いや、短時間の肥田式でそこまで効果出せる奴は凄いよ。
そんな熟練者なら短時間と長時間で効果は同じとか言ってもマジで格好良いよ。
だけど、体と時間に余裕がある人が練習しない意味がわからない。
単にさぼってるだけでしょ、その人たち。
>>164 しかし、長時間鍛錬者として言わせていただくと、回数を落とすと明らかに体力も落ちます。
もちろん一回一回集中して型の注意事項に留意してやることは言うまでもありません。
それでもやはり10回よりは100回200回やるほうが体力気力共に充実しますね。
正中心を得た後ならともかく前段階の我々としては、まあどの世界、どの道でも同じように
どれだけそれに心血を注いで努力したかが成果となるのではないでしょうか。
長時間何十回何百回やれることが問題だけどね 肥田式の技術はどう考えても速筋を使ってる 何十回もやってる時点で遅筋が働いてるから有害なんだよ
>>168 速筋ばかり鍛えると持久力なくなるんじゃね。
鍛えるのは部分ではなく中心だという事が明確であれば 鍛錬の時間は個々の体と相談して決めれば良いのじゃないでしょうか。 私も、下体の型が格段に効くようになった時は、しばらくの間 10回どころか3回くらいで満足だった事があります。
>>165 技法も何も、肥田式強健術の、春充の著書と春充の映像の通りにやっているだけ。
もし春充が、型の回数を百回と書いていたら、俺もそうしただろうね。
>>166 少なくとも俺にとっては、肥田式強健術は、人生を楽しく生きるための手段に過ぎないよ。
手段が目的化してはいけないってこと。
肥田式を極める事自体が目標という修行僧のようなのも立派だが、それは一般化できるものではないな。
>>167 100回もやらなきゃ体力が落ちるというのでは、やはり一回一回のやり方が甘いのでは?
>>168 >>169 もともと春充がマッチョな肉体を目指していたわけだから、速筋主体なのは当然と言えば当然。
ま、本人曰く持久走でもグラウンド10周で2位に周回差で勝利らしいが。
呼吸が鍛えられるのと、中心腹圧が肝臓の血流を確保するのとで、持久運動にも強いという
説明はされる。
>>171 肥田式を極めることはあなたの目標ではないというのなら議論の土俵が違っていたようですね。
そこそこの健康で人生をそれなりに楽しく生きることは大事なことだとは思いますが
私は不肖ながら肥田式をやる以上正中心を目指したいと思っているものですから。
しかし「長時間派」というのが100回やらないと体力が落ちるというような人なら、 春充に届くどころか俺にすら負けてないか?
随分込み入った話になっとりますな;
今のところ「柔軟」というものに着目したレスを誰もしていないようなので なんとなくチラ裏。 「すべからく肩の力を抜け」 「真に柔軟の意味が分からなければ正中心は分からない」 「上体絶対柔軟」 などなど高木本の肥田春充教示事項に書いてあります。 これらをめんどくさいので「柔軟」とひと括りにし これを加味して高負荷低回数?の短時間派と低負荷高回数?の長時間派それぞれの 長所・短所を自分の感覚で判断するとこうなる。 短時間派:柔軟…ある段階に至るまでは×・有害 鍛練…○ 長時間派:柔軟…○ 鍛錬…△ ありゃ?鍛練って柔軟を練るって意味も含まれている気が。まあいいか。 やっぱりよく分からん。 柔軟(無駄な力を抜くことも含意していると自分は思う)を体で理解するには ある程度の期間まとまった回数が必要なのではって話をしたかったんだけど。 短時間派の人達に、自分達のやり方が柔軟を理解するのにどう効果が あると思っているのか聞いてみたいな。
>>175 高木本を参照するまえに原著読んだほうがいいよ
まあ高木のムーブックスのは、かなり忠実ではある。
>>175 >これを加味して高負荷低回数?の短時間派と低負荷高回数?の長時間派
何を言っているのかな?
肥田式の理念からすれば、高負荷低回数以外にありませんよ。
春充は「一筋の緊張」、すなわちその型において鍛練する筋肉は緊張させ、
その他の筋肉は脱力すると説明している。
基本的な注意点なのだから、守らねばならないのは至極当然。
その型で鍛えるべき筋肉まで負荷をかけないで回数を増やすのが長時間派なら、
それは根本から間違ってる。
中心10、部分9(鍛冶術では8)の力の使い方が基本なのだから、その原則を守る
ならば、部分の緊張が小さいとはイコール中心の緊張も小さいという事。
鍛錬にならない。
>>177 分かってないね。
いきなりそんなこと出来ないでしょ。
そこに至るまでの鍛錬をどうするかって事。
>>175 と言うか、短時間派は出来もしないことを言ってるだけだから。
短時間の間に、長い時間練習が出来ないほど体に付加を
かけるなんて余程上手くないと無理だから。
そりゃあ理想論ですから間違ってはいないでしょうがね。
つまらない煽りくれているくらいなら実際に全身写真でもアップしたら? 長時間派はよほど自信があるようだし八大要件にも筋肉の発達は あるから一目瞭然だろ。 ついでに簡易外腹斜筋の型の真横からの写真もあるとありがたいな。 長時間練習をして型を習得したんだからきれいな姿勢になっているだろう。
>>180 あなたのが自身でおっしゃるつまらない煽りでないのなら
短時間派のあなたの写真も見てみたいのですが?
182 :
病弱名無しさん :2009/10/26(月) 17:47:32 ID:gA6KDF7X0
>>164 >肥田式の技術ってのは、突き詰めれば短時間で効率よく鍛錬する技術なんだけどな。
だから熟練すればするほど、短時間で済ませられるようになるはずで、
あなたは自分が熟練してるとおっしゃりたいのですね?
私はまだまだそこまでは・・・
>>180 一日一時間近くやってますが人様に自信を持って見せられるレベルではありません。
と言うか、こっちはある程度時間をかけてまだまだだと思っているからこそ余計に短時間で
充分だと思っている人のことが理解できないんだよ。
むしろ短時間派がどんな技術や姿勢なのか気になるわ。
184 :
病弱名無しさん :2009/10/26(月) 18:21:09 ID:gA6KDF7X0
185 :
病弱名無しさん :2009/10/26(月) 22:08:12 ID:b/cTEI6P0
>>164 >1回1回に全身全霊をぶち込んでやらねばダメだというのは、春充がさんざん言ってる事だ。
全身全霊とは文字どおり全てを捧げつくすことだが、この意味することが
どれだけ重大なことか理解できる人間がここにいるのだろうか??
仮に、あなたのお子さんが目の前で殺されそうになっても、肥田式
練習中ならなにも感じない、心がとらわれない、囚われるのは、
肥田式とゆう練習のみの精神状態、これが全身全霊。
言葉は大切にしたほうがよいとおもう。
186 :
病弱名無しさん :2009/10/26(月) 22:25:37 ID:gA6KDF7X0
>仮に、あなたのお子さんが目の前で殺されそうになっても、肥田式 練習中ならなにも感じない、心がとらわれない、囚われるのは、 肥田式とゆう練習のみの精神状態、これが全身全霊。 こんな精神状態になるんなら肥田式なんてくそくらえだな
>>177 >春充は「一筋の緊張」、すなわちその型において鍛練する筋肉は緊張させ、
だからその緊張は「柔軟」を下地にした緊張か考えろと言ってんだよ〜
ったくボンクラ野郎が。
緊張させてるからボクのやり方は正しいんだじょ!じゃあ話にならないっての。
高木本には「実は力を入れるのではなく正しい姿勢で呼吸と合致した運動をすると
自然と力が入るのである」と書いてあるし鍛える部分は自然に緊張させると
何度も説かれている。
緊張緊張筋肉キンチョー言ってるがお前の緊張はりきんで作った緊張じゃないのかって話なんだよ。
原著にはなんて書いてありますかあ?
いたずらに高負荷とりきんだ緊張を求めろって書いてあるんですかあ?
古めかしい文体で書いてある原著をお前の知能で理解できてるんですかあ〜まったく近視眼の大ボケが出しゃばりやがって。
>1回1回に全身全霊をぶち込んでやらねばダメだというのは、春充がさんざん言ってる事だ。 >回数を増やすことを最初から前提にしてしまえば、1回1回に渾身の気合をぶち込むという >気迫は既に吹き飛んでしまっている。 全身全霊ってのは何を指してると思ってんだよ〜 馬鹿が漠然としか把握してない言葉を適当に使いまわしてるようにしか見えんわ。 筋肉の発達しか見えてないオノレは全身全霊や気合いと一緒に不自然な緊張や りきみもぶち込んじゃってるんじゃないんですかあ? 原著にもそんなことが書いてあるんですかあ? 出しゃばる前にもっと体で積み重ねろ理屈先行のヲタク野郎。 人様に上から物申せるほどにはオノレは何も身に付けとらんわ。カスが。
603 :本当にあった怖い名無し:2009/09/12(土) 19:10:55 ID:O7Tj2ONI0
八幡書店から、肥田春充の「聖中心道 肥田式強健術」が復刻されるとのこと
定価10,000円(予約特価8,800円)+税
予約が200名になってから刊行
ソースは八幡のDM
675 :674:2009/10/26(月) 17:36:35 ID:r7rnSb0D0
>>603 氏の件で八幡書店からDMが届いたので確認しました。
小冊子2ページ目中段
天下無双の丹田重視強健術 聖中心道肥田式強健術(A5判 上製 クロス装幀 函入)
※特価有効期限11月末日迄 弊社に直接お申し込みいただいた方のみ対象
だそうです。
190 :
短時間派代表 :2009/10/28(水) 20:48:26 ID:F7WF/3lA0
肥田式は全身全霊を込めた一回をやれば十分。 2回も3回も、まして10回もやるなんて馬鹿じゃないか?
十分だと思うならそのやり方を追求すればいい。 やり方が違う人を馬鹿にしたって求めるものがより充実する訳でもない。 自分の思うことを整理しようとしたらまとまらないわ無駄に長いわ時間かかるわでもうやめたー
192 :
病弱名無しさん :2009/10/29(木) 18:24:40 ID:DS1Xt8Jp0
長短時間議論の流れはいつも 短時間派が長時間派に喧嘩売る→長時間派反論 の流れだが、短時間派は肥田式を1,2回でちょこちょこと終わらせてあとは暇だからこういうところでかみつくんだな。 よくわかった
わかったなら早く修練に戻れ。
体が丈夫なことを過信して しばらく暴飲暴食、睡眠不足という超不摂生な生活を続けてたら体壊したので 自分の不摂生を棚に上げて、なんだ肥田式駄目じゃんって、一月ほど肥田式から離れて食事療法に専念してたんだけど 体の調子が悪いせいもある、肥田式から離れてから妙に不安感や恐怖感を覚え、気が弱くなったのを感じる 特に体のちょっとした不調から来る得体の知れない不安感は常に付きまとって夜も眠れない日が続いたので 神経衰弱や苦悩を取り除くという聖十字架に望みを託して、また肥田式に舞い戻ってきたw 聖十字架を数回行ったんだけど、それだけで得体の知れない不安感が急激に引いていったのに吃驚したよ 体を壊したり、しばらく離れてからこそ実感できる健康のありがたさを実感したよ 健康な頃じゃわかんなかっただろうなこのありがたさは
呼吸法の効能の範囲内だな。
>しばらく暴飲暴食、睡眠不足という超不摂生な生活を続けてたら体壊したので この時点で肥田式鍛錬者としては失格レベル。 運動だけじゃなく、食養や休養3つ揃って初めて肥田式になるのに。
>それだけで得体の知れない不安感が急激に引いていったのに吃驚したよ ここは評価できる。 肉体の操作によって精神を機械的に支配する初歩と言える。 もっと注意深く観察するといい。
健康板的には食養と休養についても盛り上がって欲しいとは思うんだけど いかんせん地味なのかなかなか話題に上がらないよね とりあえず食は玄米食って・肉類控えて・よく噛んで・少食・菓子や酒タバコはやらない 休養は純自然体休養姿勢をとって、早く寝るって感じでいいんかな? ・・・うん、非常に重要なのは良く分かるんだけど地味だw
おー上体だけでそんな腕太くなるもんなのか
>>41 立ったときに重心が中心に来てるか確認する機能はあるらしいので
基本姿勢の把握に使えるかも?
203 :
病弱名無しさん :2009/11/01(日) 22:31:03 ID:SEakaTcX0
人少ないな。上げてみよう。 短時間派と長時間派の争いは終わったのか?
204 :
病弱名無しさん :2009/11/01(日) 23:02:57 ID:b4mkN+O20
>>197 >肉体の操作によって精神を機械的に支配する初歩と言える。
俺の知り得る限り於いては、そんな超人お目にかかったためしがない。
脳研究者によれば、人は、全ての行動(身体の動き、想い)の5秒前に脳がそうなるよう信号
をだしているとゆう。これをして、宿命論を声高にする人間もいるが、
うん、然りだな。
北京五輪も真の生中継ではなく、10秒遅れだったらしいが、
脳と我々の行動もこんな感じだろう。脳にとっては我々の行動全ては
もう過去形であると。
205 :
病弱名無しさん :2009/11/02(月) 21:17:07 ID:FaecIf3c0
ユーザー・イリュージョンネタ? 脳が認識して信号を発する0.5秒前に動き出しているというのはあったが。
206 :
病弱名無しさん :2009/11/04(水) 19:54:57 ID:XO2/39bn0
聖中心の神殿の「神殿」の表現の意味とは・・・(次回に続く
ワッフルワッフル
208 :
病弱名無しさん :2009/11/04(水) 20:32:44 ID:XO2/39bn0
と、いうわけで最近修練をしたら修練後、腹直筋や斜腹筋、腹横筋、固有背筋群がびくびくと痙攣して、 特に腹直筋、固有背筋群の腰から縦につながっている筋肉群が体の中心の腰、腹という神殿の周りを取り巻き、支えている柱のように思われた。 まだまだ落節には遠いがちょっとはいわんとすることがわかった気がする
そういえば20年氏のオフ会の話はどうなった? 批判されまくって逃げ出したままだが、汚名挽回のチャンスでもあるのに音沙汰無しとは。
大阪城公園に行けば運がよければ会えるだろ。 バイクを持ち上げている人間がいたらそれが20年氏だ。
高木一行先生は今ITIの活動続けてるんですか? 今現在正中心を体得している人は日本で何人いるんですか?
212 :
病弱名無しさん :2009/11/06(金) 22:21:46 ID:am+sTvaB0
>>211 >今現在正中心を体得している人は日本で何人いるんですか?
正中心体得者のみ、他の正中心体得者を察知できるんじゃないかな?
彼ら彼女ら特有の匂い、信号、波紋等々、あるんじゃないかな?
凡人にできることは、自分の直感に従うことだけかな。
世間では評判最悪でも、自分には響くから尊重する、
逆に、世間で評判高くとも、自分にはどうも響かないなら
捨て去る。
限りなく”0”だ。 事実は。
独学で練習して正中心を悟得したけど誰にも言いませんって人が 存在する可能性もあるにせよ。 とりあえず名の知れた指導者にも、あるいはその弟子にも、一人もいないよね。
高木さんの文章なんですが >下腹が意識化された状態にシフトすると、これまでより明らかに強い力が出せるようになる。 (略) >手を密着させた状態で瞬間的な力を加えれば、抵抗感なしに壁にスポッと穴が打ち抜けることもある。 これって正中心力じゃないのですか?
216 :
病弱名無しさん :2009/11/07(土) 21:16:53 ID:yDnUGXR80
腹を緊張するって膨らますんじゃなくて締めるのね。 春充も肥田式の要領は腰腹を堅固にする事だと言っていたが、 いままで腹を張ると言う意識が強すぎて、膨らまそう膨らまそうとしてたわ。 分かるとコレは壮快だ。
え、そうなん?
>>217 ヘソの上を引き締めると下腹に力が入る事でしょうか。
俺も腹を張るという意識が強くて膨らませるようにやってたんだけど… 呼吸法では膨張させる緊張を使用するが、運動では堅くする緊縮…なのか?
腰を反って姿勢を決めたら、自然と腹は緊張するだろう。 膨らまそう膨らまそうと逆腹式呼吸でウンウン横隔膜を押しこむのが 一番よくないと思う。
まずは姿勢、とにかく姿勢
もちろん姿勢なんだけどある種の操作が必要だからこそみんな苦労している。 自然に腹が緊張する程度のことでは、なんかの拍子に正中心らしきものの体得者がゴロゴロしているはずだろう。 春充が晩年の衰弱期に述懐したようにこれは自然の動作で無いからこそ鉄の扉と彼は言ったのでしょう。 俺は今、姿勢の要諦の内でも特に腰の反りに留意している。 これこそが肥田式を他の操体法と隔絶せしめている特異さでもあり、多くの異論と解釈を生む元だと思っているから。 上体の柔軟が出来なければ腰の反りは出来ないと春充は言っているが、 いやいや上体どころか腹筋や股関節、上脚の脱力までもが必須ではないのか。 ここからは言葉の定義の問題にすらなってくるが、彼が緊張と言った意味自体が単なる筋肉の収縮、剛直を意味するものではなく もっと時代的な感覚語、つまり当時の共通概念に基づくものなのではないか。 当時の文献、特に健康法的なものに目を通すと共通するのは矢張り呼吸と丹田の重視です。 そして現代体育との相違として特に感じたのが筋肉に対する認識です。 例えば二木氏や岡田氏は腹式で腹を膨らましたときに、「緊張」とか「充実」という表現をしていて・・・
225 :
病弱名無しさん :2009/11/09(月) 22:12:38 ID:zI5CvOru0
>>215 >これって正中心力じゃないのですか?
正中心力か否かはわからない。が、ある一定レベルの武道家なら
できそうなきがする現象だとは思う。
あるプロ野球選手は、本当にボールをまっ芯捉える感覚は無
だといっていた。
右打者が、右手でボールを押し込む感覚とか、ボールをつぶした
感覚とコメントする場合は、先にあげた選手からすると、それは
真芯でとらえてない証拠だそうな。
まっ芯だと、本当に腕の感覚がなくて、ボールがスタンドに入って
はじめてホームランだと理解できるくらいらしい。
私は仮にこれを、筋肉の統一力と命名したい。
腹を決めたら投げる石が百発百中になって愉快だったって春充ちゃんが言ってた。
227 :
病弱名無しさん :2009/11/10(火) 01:58:18 ID:64+saX5t0
聖中心で一発逆転か
正中心というありもしない幻想を追い求めるのは愚かだろう。 仮に正中心というものがあったとして体得したのが春充だけだとしたら、 それは意味のないことだろう。 肥田式の最大の弱点は、現時点で、極めた指導者がいないって事。 春充が今も生きてたら別だが、現時点で極めたものがおらず、みな独習。 それじゃ、みな掴めないだろ。
西野w
筋肉つけるだけならふつーに筋トレするほうが効果あるよ位にしとけばよかったのに
>>229 だからこそ魅力的なのよ。
人は明かに見えるものより、隠された神秘的なものにどうしようもなく惹かれるもの。
そんな神秘的なもんでもないけどね〜 むしろ極めて物質的で合理的だよ
>>233 いや、正中心のことよ。
幻想かもしれんが、それゆえにボディビルなんかよりも引き付けられるんじゃない?
235 :
病弱名無しさん :2009/11/10(火) 22:13:53 ID:+fpdNhX20
>>233 >むしろ極めて物質的で合理的だよ
春充先生然り、佐川先生も同じような発言を残されてますが、
それが逆に説得力の無さを感じさせてしまう要因なんだよね。
むしろ、神秘的で難解としてくれたほうが、さっさとあきらめも
つくだろうに。
ノーベル物理・化学の大家たちも、いやいや基本的な算数と理科などをあたりまえに
やっただけ、頭がいいとか才能は関係ないですよとおっしゃる。
いずれにせよ、極めんとだめといってるわけね<極めて物理的で合理的>
やくざになるのは簡易だが、極道にはなれんと嘆くやーさん
もみたいなもんか。
塩田剛三先生も、説明自体はスピード、タイミング、力のベクトル、どれも実に合理的。 でも真似出来ませんw
できる人とできない人の違いは体への意識の向け方だけだよ
いくら意識を向けたって出来ないものは出来ない。
それは意識できてないって事じゃないか。
塩田も西野流も指導者は存命な訳じゃん? 肥田式には中興の祖みたいな始祖ではないけど極めた指導者が必要なんだけど、 それがいないのが皆、極められず路頭に迷ってる原因だよね。
中興の祖は高木でいいんじゃないの 何だかんだ言っても実力あるでしょ、あの人
>>241 やだよ、あんなのが中興の祖なんて。
オレがんばるからもうちょっと待ってくれ。
>極めた指導者が必要なんだけど、 イチローに指導してもらえばあなたもメジャーで9年連続200本打てるんですか?
ゼロの力を手に入れるメソッド(呼吸法と型稽古)は宇城憲治以外も実践してるけど、 ゼロの力を使えるようになったのは宇城憲治だけ。 つまりはそういう事だよ。
>>243 なる・・・・訳ない・・・w でも少なくともかなり上手くなるよ。
オレが昔から野球やってたとしたら、特にイチローの言ってる意味が分かって上達するだろう・・。
実際にイチローはメジャーでも一目置かれてたから、練習中も他の超一流のプロがいろいろバッティングについて聞きに来てたみたいだよ。
つまり、一流の体得した人間の言葉は意味を持ってるわけ。
>>244 ゼロの力かどうかは分からないけど、
肥田式は、春充が死んじゃってから、みな本とかで独習なわけじゃん?
それはかなり良くない状況だと思うわけ。実際に体得した人間に見てもらうと、やっぱり違うからねる
もちろん愛好会みたいなのはあるかも知れないけどさ。
訂正
下記書き間違え、削除
>>244 ゼロの力かどうかは分からないけど、
>>243 春充は正中心は誰の裡にもあると言ったが、
イチローは9年連続200本安打できる才能が
誰にでもあると言ったのか?
249 :
病弱名無しさん :2009/11/13(金) 22:04:59 ID:JPCurQMM0
>>236 >塩田剛三先生も、説明自体はスピード、タイミング、力のベクトル、どれも実に合理的。
塩田先生はなんら隠しごともせず技法を説明してらしたと思います。
ですが、ご自身すら解明不能な何かがあったんだろう推察します。
それは神秘的とゆう意味ではなく、結果として科学だが、微妙な
身体脱力だとか、タイミング以前のタイミングを自然に身につけて
いたとか。春充先生も、佐川先生も、そうであったように思います。
これを才能といっても言い過ぎではないと思う。
無くて七癖の部類ともいえるかも。
>>221 いまさらだが、心身強健術より
「臀部をピシっと後方へ出す。
此の時には腹へは力は這入っていない。其のままである。
そのまま、胸をグッと挙げる。すると始めて、始めて、下腹がヅーヅと緊まる。
自然と、胸は開け、首は上がってくる。」
>>245 いたらいいな〜ぐらいに思ってるなら異議はないです。
>>248 春充氏は、正中心は指導されれば誰でも開花させられると言ったんですか、
という不毛な会話を続けることがお望みですかね。
指導されれば誰でも裡にある正中心をものにできるなら
春充氏の存命中に春充氏と同じことができる人がポロポロといたはずで
その記録も残ってるでしょうに。
>>249 全然体鍛えてないでしょ?分かる訳がない。
そういえばデジタルライブラリで 心身強健術が読めるようになったみたいですね。 丸井きんにく氏が久々にブログを更新していて、そこで知りました。
おお
255 :
病弱名無しさん :2009/11/19(木) 23:28:27 ID:BiVzGaJY0
私生活で落ち込みまくりで、ホント中心の鍛練やってる時だけ どん底の精神状態から解放される感じがする。
>>255 オレも同じだわ。
なんか問題は何も解決していないのにそのときだけ幸福感に浸れる。
だけど結局事態の改善にはなっていないので、また落ち込む。
>>255 、
>>256 同意
やる事が手につかない時にやれば、
心が落ちつく
ちなみに、月間『秘伝』12月号に肥田式強健術が載っていた
(取材協力は肥田式強健術研究会)
>>253 この頃の春充の体型は理想的だわ
かっこいい!
259 :
病弱名無しさん :2009/11/20(金) 08:53:29 ID:PRHsrhldO
>>258 この頃はともかく春充ってメタボっぽくない?
定期的に湧くなあ…。
まあ、心身強健術出版時と聖中心道出版時の春充、どちらの体型になりたいですか?と問われた場合、 多くの人が若い頃のほうがいいと答えると思う。
俺、春充のでかいお腹は筋肉の塊だと思っているし、 下腹がでかいのは姿勢を決めた際の腹圧の力だと思っているけど 若いころの体の方が格好いいと思う。
古武道の人や中国武術なんかも、若い時は筋肉質の現代風のいい体だが、 鍛錬を経るに従ってああいう体型になる人が多い。 東洋的な鍛錬の結果は、仏像(筋肉質だったとしても金剛力士像)とかの 丹田周辺が充実した体型なんだろうと思う。 中には鍛錬不足の中年太りとかもいるだろうけどw
みっともねぇ
ダヴィデ像も腹だけ出しとけば良かったのに。 丹田の肚は万国共通の美である、と。
50代以降の春充は、胴は確かにがっしり太いが、 腰が反りまくって上体を後ろに傾けてるから腹が出て 見える方が大きい。
268 :
病弱名無しさん :2009/11/21(土) 23:11:27 ID:nPgF6V2I0
ここ数日格段の進歩があった。ふと気づいたことを実行に移したら勝手に肥田氏の姿勢と同じにw
269 :
病弱名無しさん :2009/11/22(日) 22:27:25 ID:h3CalKir0
>腰が反りまくって上体を後ろに傾けてるから腹が出て 腹斜筋が異様発達してそう見えるのではなかろうか。 ちなみに自分は、伊藤式姿勢を採用し、散歩をはじめたが、 いつのまにか腹斜筋が太くなって驚いてる最中。 自然と腰が入り気味になり、腹が前にせりでるような 姿勢がとれるようになった。
271 :
病弱名無しさん :2009/11/24(火) 23:04:15 ID:eZW9z5+k0
>>270 そうです。若干前傾気味に見えるあの姿勢を取り入れて
ます。骨盤に頭蓋骨を乗せる感覚を意識しつつやっています。
もっとゆうと、人間はやはり猫背が楽で好きなんかなとおもったり
します。肥田式を腰をそらない方向からアプローチしてる最中です。
伊藤昇師範といえば、六方会で、伊藤師範が最大級?の評価した日本人中国武道家
って誰かしってます??スーパーボデーを読むでてこなんだな。
273 :
病弱名無しさん :2009/11/27(金) 23:35:30 ID:ywALt0xS0
274 :
病弱名無しさん :2009/11/28(土) 21:15:48 ID:RJtgjes3O
デスクワークを続けて十数年、ふと気付くといつの間にか肥田氏と同じお腹に・・・・。 メタボリィック〜メタボリィック♪
椅子運動法で鍛えませい。
肥田式で腹の脂肪燃焼させてスッキリさせるのは無理なんカナ ウェスト95pあるんだけど何とかしたいんだ
やってみてから考えませう
>>276 春充の腹は脂肪じゃねーぞw
俺は体重が90→60になったしウエストも100→76になった。
やったのは肥田式の運動と甲田式の食事。
279 :
病弱名無しさん :2009/11/29(日) 22:19:37 ID:N1dUIy3y0
甲田式の食事を実行するなんて根性あるな
280 :
病弱名無しさん :2009/11/29(日) 22:51:52 ID:YC68/4+/0
どんなの?
281 :
病弱名無しさん :2009/11/30(月) 23:39:10 ID:rSrQ4VI30
>ウェスト95pあるんだけど何とかしたいんだ バストとヒップのサイズがわからんが、要はバランスだと思うので、 ウエストオンリーに拘るのは病の元かと思う。 なんかの役に立たない研究集みたいなので、動物が最高の ご馳走と思える人間の性別・年齢・身長体重はなんだろうかとゆう 研究で、解答は妊婦だったと記憶してる。 肥田春充をみて、動物はよだれをたらしまくりだったろうかと 考える。
虎は柳生宗矩を恐れ、沢庵和尚には懐いたと言うが。 そこへ行くと肥田氏は大自然の一部だから 虎も素通りするレベルか。
練習開始から丸2年が経過しました 毎日1H程度の練習ですが最近結構体に効いてる感じが強くなってきました 最近身体バランスも良くなってきて特に体が変化しつつあるように思います
284 :
病弱名無しさん :2009/12/01(火) 19:18:38 ID:C7IBrFTk0
肥田式やれば揺れる電車でも腹でバランスとって平気で立ってられる
重心の使い方が上手くなるということだ。
286 :
病弱名無しさん :2009/12/01(火) 22:20:08 ID:Lb0k9UF30
>>282 北斗の拳の中で似たような話があったが、元ネタはそれだったんか。
>虎も素通りするレベルか。
これをもって、透明人間なのかと驚いた人間がいたら、案外
大成するかもしれない。すごい発想の人物と評価されよう。
287 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 11:46:11 ID:O5D5LgTw0
119 :けーうん:2009/09/02(水) 19:30:17 ID:0zrlsoNCO 食事は今は普通に何でも食べてます。ただダイエットの為に生野菜と果物主体にしてますが(笑) でもベースは五行思想を基にした食事です。ユニバーサル・タオという団体で教えている五行に対応する食事となります。
288 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 11:47:14 ID:O5D5LgTw0
122 :けーうん:2009/09/19(火) 18:56:07 ID:XhJ0GYn6O ニンニクも韮もたまには食べますよ。陽気云々ではなく好きなので(笑) 五行思想の食養に関しては、四柱推命では私は水のエネルギーが全くなく、海藻類や魚介類を摂る よう奨められて食べるようにしていますが、特にヒジキは相性がいいのか、腰に充実感が出て来て精 力もそれなりにつきます。穏やかな良い気持ちでいらいらもありません。 私が学んでいるユニバーサル・タオでは、高藤仙道のように武息で陽気を発生させるのではなく、五 行に対応した内臓のエネルギーを丹田に集めて丹を作り小周天で練っていくやり方で、五行のバラ ンスが重要なようです。意念周天です。 パワフルな陽気にはなりませんが、マイルドで穏やかな心地になれます。
289 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 11:48:17 ID:O5D5LgTw0
130:名無しさん@一本勝ち:2009/20(日) 13:56:22 ID:XhJ0GYn6O 仙道はパワー重視だからね。気に敏感な人が陥りやすいのは、気の感覚が敏感になってるだけなのに 気のパワーがUPしてると勘違いしてしまう。オ○ムなんかにはそういう人が多かったらしい。 高弟の人によればオ○ムの修行は割りと良く考えられていたらしい。他の宗教団体に比べて 神秘体験をする割合が多かったらしい。そうやって洗脳アンド出家させてたと 後にはくすりを使ったかもしれんが。 その高弟の人が言うには「あいつら気のパワーが弱いんだよな」だって 洗脳サレル人間はやっぱ気のパワーが弱いかね 142 :名無しさん@一本勝ち:2009/20(日) 16:41:43 ID:qyjyRXVQO 気のパワーが弱いと洗脳されやすいというのは、分かります。 これは相手が人間でなくても、書籍やTV、でも気のパワーの弱い人は 影響を受けて簡単に洗脳(というか思考誘導)されてしまうようです。 オカルト(霊とか特殊な気)からの影響にも脆弱なのですが、 それを霊感もしくは霊能力が出てきたと勘違いするみたいですね。 もしくは、特別な存在(もしくは使命がある)ではないかと妄想してしまうみたいです。
290 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 11:49:19 ID:O5D5LgTw0
145 :名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 11:09:35 ID:0zrlsoNCO 意念をあまり使わないほうが良いらしいですね。 強弱や健在意識で感知できるかは別として周天というのは全ての生きている人には 回ってるんですね。だから意念を使うと自然の周天が崩れてしまう。意念の使い方は 説明が難しいね。流派によっては違うからな。
尻を後ろに引くときに、下腹が尻の動きに引かれて動くのは問題ないが、 腹までつられて後ろに動かすなよ。 つまり、縦の軸で考えた場合に尻を後ろに動かす時に腹を後ろに動かすなよって事。
292 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 22:48:24 ID:5PGNIzmm0
>流派によっては違うからな。 とゆうことは、意燃は無限とゆう解答なのか? どこからでも、どうゆう方法でも、なんでも受け入れる 意燃とゆうやつは、恐ろしいな。 ちなみに、俺は古本は苦手なタイプなのだが、理由は、 他人の手垢や、糞しながら読書が趣味とかゆう輩、子どものしっこ かけられたものなんてものあるから。 感成が鋭い知り合いの女性は、意燃があるから古本はいやだと いってた。
293 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 23:23:57 ID:/L8+TK+Y0
>意念をあまり使わないほうが良いらしいですね >パワフルな陽気にはなりません
294 :
病弱名無しさん :2009/12/02(水) 23:26:44 ID:KGxQUtqv0
295 :
20年 :2009/12/07(月) 19:50:10 ID:MR13YSXZ0
肥田式ほんと解ってない人多いですね。 俺も肥田氏にはまだまだおよばないけど、肥田氏の 本の通りにしてます。 腰腹無き中心、中心無き中心。 両足中央に重心を落とすことにより、中心が出来ないと いうことすら解らない。 中心を造ろうと、練習時間を長くすることにより、 中心が出来ないということすら、解らない、ただの体操してるだけ 終わるだけです。 肥田式は力技するんでないんですよ。 身体強くつることを目的にすると、中心力は解りません。 肥田式は丹田鍛えるんでないんですよ。中心力を造るんですよ。 姿勢を制御して、全身の力抜くだけです。 意識して両足中央に重心を落とすことにより、肥田式でなく、 ただの体操になることを、理解しない限り、中心がなんたるかは 解らないでしょう。 姿勢決めたときに、動作起こした時に、中心が勝手に出来てることを 書いてる人居てないですしね。 中心を叩き壊すということ解らないと、肥田式の型やったところで ただの体操です。 解らない人には一生解らないでしょうね。 無限の宇宙には中心は無い。 無限の宇宙には、そこらじゅうが中心ということ 解らない限り、肥田式はただの体操で終わります。
296 :
病弱名無しさん :2009/12/07(月) 19:55:10 ID:ZHV3oj/k0
本物か?偽者か?
偽物だろう。 たとえ本物だとしても内容的にこれまで書かれていたことの 焼き直しでしかない。参考に値しない。
本物なら質問すれば答えてくれるんじゃない?
オフ会どうなったんだよ。
大阪で秋に開催予定だったね。
>>295 本物の20年氏でしたら今後トリップを付けていただけませんか。
名前の欄に「20年#好きな文字列」を入力して書き込んで下さい。
本の通りと言いながら本に書いてない事を堂々と言い放つ馬鹿イラネ
書いていないことも主張していたがその内容が春充の記述と 矛盾するものでもなかったが。
解釈の違いだろう
>>301 そのまま「20年#好きな文字列」って入力したりしてw
20年氏が説明不足なのは事実。もっと言い方があるだろうとかは常々思ってた。 だけど、20年氏責めてた方も無理のある理屈を言っていたのも事実。
>>295 あの・・・抽象的過ぎて意味不明です。
感覚的に初心者に分かるように、簡易に書いて下さいな・・・。
よろしくお願いします。
308 :
病弱名無しさん :2009/12/08(火) 17:51:11 ID:O4ri59o60
武道板で肥田式に興味をもた人の話で オカルト板でテレパシーでイメージしたものを言い当てるって人がいて その人が受け手をやったらイメージしたものを100%言い当てたらしい そしてなんでそんなに当たるんだ、何をやっていたんだって聞いたらば 肥田式強健術をやってたと言ったらしい それから肥田式に興味を持ったという 俺はその人というのが高木一行先生その人ではなかろうかろ思っている 肥田式をやってここまでできる人なんてそうはいないだろうし 新しいことを躊躇なく試す人らしいので、PC越しに思念の伝達が可能なのか 交錯する思念や雑念の多い2ちゃんでも100%伝わるのか実験したんではないだろうか
いつか過去ログのどこかで見た記憶がありますね。 肥田式の型は中心練磨の方法であって中心形成法が無いと。 まあ中心の作り方まで人に聞くものじゃないのかも知れませんね。 七箇年さらに七箇年、であると。
中心はそこに「ある」んだから形成法なんているはずがない。 グダグダ言ってる奴は、鍛練のやり方が間違っているのか、 継続が足りないかだ。
311 :
病弱名無しさん :2009/12/08(火) 20:40:30 ID:bzOdMgfq0
>>309 >肥田式の型は中心練磨の方法であって中心形成法が無いと。
>まあ中心の作り方まで人に聞くものじゃないのかも知れませんね。
>>310 >中心はそこに「ある」んだから形成法なんているはずがない。
>グダグダ言ってる奴は、鍛練のやり方が間違っているのか、
>継続が足りないかだ。
中心は仮に誰にでもあって、肥田式の鍛錬でそれが磨かれるとしても、
その肥田式自体が指導者がいないから、みな自己流の鍛錬になっちゃうわけじゃん?
そこが問題なんだよね。
>>312 独学で成功できねえやつは他人から教えてもらっても成功できねえよって春充が言ってた。
314 :
病弱名無しさん :2009/12/09(水) 22:24:25 ID:YPtotWJ00
>>313 肥田式愛好家には生真面目な人間がおおいように映る。
才能とゆう言葉を出すと、やんやの否定や罵詈雑言の嵐となってしまう。
かのエジソン博士は、才能のないアホがどんな努力をしても無駄だとして、
一%の才能ない人間はこの仕事には向いていない、無意味な存在だと
喝破したにもかかわらず、どうゆうわけか日本では、
努力をすれば誰でも天才的業績を残せるから、努力しろとゆうのに
改悪されちまった。
タイガーウッズをみてほしい。あれだけ精液垂れ流し、SEXで体力
を費やしてもあの成績だ。これはゴルフの才能のなせるわざ。
315 :
病弱名無しさん :2009/12/09(水) 22:25:54 ID:+8Smn4Zp0
才能あるのは20年さんだけってことか
20年って信者にマンセーされてるうちは強気だけど 批判が続くと尻尾巻いて逃げ出す御山の大将タイプだったな。 順風に強く逆風に弱いってのはやっぱ格好悪いよ。
一人で大勢相手してたんだから大変だろうに
20年さんはいろんな粘着物がついていたからな。 ただ、あれだけの数のアホを相手するのに精力使うなら、 その分他のことしたらいいのにと思ってた。
粘着一人相手にするのも疲れるのにあれだけ相手していたのなら凄いと思う。
アンチじゃないけど、後半、ネタ切れになったのを 惰性か義務で書いてるように見えたのが辛かった。 (正直、ほとんど同じ中身の繰り返しになってたと思う) ブログじゃないから、コンスタントに書き込まなくても 何か発見があった時だけでよかったのにな〜。
「それっぽい事を難しく言う」ってのは、新興宗教の教祖様の得意技。 真面目で純粋な人はコロッといかれる。 真実は単純で、だからこそ君たちには物足りないのかも知れないがね。
>>321 20年氏のことを言ってる?
俺はあの人はシンプルなことを言ってると思ってたぞ。
タントウとかやったことがあればすぐにピンと来る。
ただ、表現が下手だったから難しく感じた人もいたかも
知れんがな。
その20年って人は画像アップしたの? こんな下らない事話してる必要全く無いわな
俺は同じコテなら丸井氏の書き込みの方が ためになったな〜。
>>322 正直、脳の白紙がどーたらこーたらだの、中心を作って壊すだの、
春充が言ってない事をぐだぐだ書いてたが、鍛練の上では
全く不要かと。
あなたは気功とかの経験があるのかもしれないが、肥田式は
もっと物理的・機械的なとこからスタートする鍛練法だと思います。
画像は前に腕だけアップしたけど、もう消えてるかw
>>326 機械的・物理的な部分は確かに大事だけど、姿勢などを微調整する時は
集中しているかどうかが結構大事だったりするのも事実。
>>326 322だけど、別に20年氏の信者ではないよ。
いや、それどころかむしろアンチに近い立場かも…。
ただ、321に
>「それっぽい事を難しく言う」ってのは、新興宗教の教祖様の得意技。
>真面目で純粋な人はコロッといかれる。
って書かれてあったので、彼にはそんな意図はなく、単に表現力がなかっただけ
なんじゃないかと指摘しただけ。
ちなみに、彼が「これぞ肥田式と…」彼流の肥田式理論を披露してた時に
「それは肥田式というよりタントウに近いんじゃないの?」と名無しで指摘してたのは
俺です。
>>326 >中心を作って壊すだの
正中心を叩き壊してうち捨てろというのは春充も言っていたはずだが
330 :
病弱名無しさん :2009/12/11(金) 02:33:30 ID:tCSyM9uy0
いってません
言ってますよ。 正中心さえも叩き壊して捨てた所に 虚無の聖境があると。
春充氏は修練者に対して作って壊せと言ってたのか? 違うだろ。そんな混乱招きかねない事言うはずが無い グンゼの所や修道院などで言ってた資料があるなら 参考にするが、20年の意図はは春充氏の意図と全く違うだろ キリストも愛を説くが、詐欺師だって愛と言えるんだ 参考にするしないはこっちが決める事、押しつけるな
己を捨てよと言うのが肥田氏の繰り返して言う所でしたがね。 中心に拘泥すれば、中心を求めて中心を見失います。 中心が出来たと思ったら、即座に壊してしまう事ですよ。 力を閃電的に抜くのと同じようにね。
自己チューにしろ!が肥田式の住人ですけどねw
>>333 あなた20年か?
それはあなたが言っている事で、春充氏が言っている事じゃないだろ。
言っている文言が同じでも言っている人が違ければ
それはまったくの別物。
同じような動作をして同じような文言言っても春充氏そのものといえる
力を発揮出来ないのと同じ。
それに春充氏は健康は自らの中心にあるという事を言っている。
健全の至宝は中心にあると。それは出版の意図する所のような
苦痛苦しみに悩む者に強健術を広めたいという意図のものだろ。
始めから聖中心を得ようとして鍛錬する者に言う言葉があるか。
人体にはそうしたものが存在すると春充氏は言っているが、
それは位置的には目安として提示しているのであって、それを扱うかどうかというのは
全然春充氏の言うところでは無いぞ。あなたの言っているところだ。
あなたの悟りの途中経過を披露するのは許されている場だろうけれど、
それをまるで春充氏が言っているように広めるのは許される行為では無い。
なんか肥田式以外に簡単に出来て指導者がいて、肥田式みたいに超人になれる(笑)メソッドってないの? 西野流? 太気拳? その他の気功? 合気道?
肥田式は正直、本読むだけで上達する自信がないw
>>335 そうですか。
肥田氏は、体力と心力が正中心で一致した所で
更にその中心点を打ち壊してしまえば、
そこには天も我も無いと言っておられますが、
これなど良いお言葉だと思いますよ。
あなたの言われる中心の扱い様というのは、何か中心に直接手を加えて捏ねまわすような
技巧的な事を指すように感じます。
そういう事は、肥田氏は残しておられないですし
私にも分かりません。
ただ凝集と拡散のみですね。
ちなみに私は20年氏では無いです。
ご期待に沿えず済みません。
339 :
335 :2009/12/11(金) 16:37:33 ID:nAjs01780
>>338 君がその言葉を正しく理解出来ているかどうかは証明しようが無い。
けれども私にとってあなたが間違っている事は分かる。
直接手を加えて捏ね回すという発想を私はしてないからだ。
やり方を肥田氏は伝えていると言っているだけで、中心を如何に扱えなどと
君の言うような事は一切念頭に無い。
こちらの思っても言っても居ない事。
>それに春充氏は健康は自らの中心にあるという事を言っている。
>健全の至宝は中心にあると。それは出版の意図する所のような
中心の話といったらこの部分くらいだろ。このどこに中心を操作しろというような事を言っている?
誤解の招きようが無いと思うが。
そうした無駄な発想と、最期の一行にある期待などとひねくれた文言を言う人間に
たとえ肥田式で無くとも正しく何かを伝える事は出来ないと感じる。
自分の解釈のために肥田式を使っているのだもの。
肥田氏本人でもあるまいに、他者を判断する事に肥田氏の発想を用いられると思っている方が間違ってる。
それに単純に疑問なんだが、肥田氏は型を性格に行えば中心への全方位からの圧力が
生まれると言っているよな?
君はその自覚される中心そのものに対しての働きを話しているよな。
これこそ間違った解釈だと思うが。肥田式は正しい動き、現れる中心の感覚全てを合わせて一つだろ。
それを修練するのが肥田式を知った者の行程だと言うのに、
肥田氏の言った「中心に健康あり」との事を言えば、肥田氏は中心を打ち壊せと言ったと君は言い、
中心を壊せと言ったと思えば中心は捏ね回すものでは無いと言う。
こんなの、相手と反対になる言葉を選んでしゃべくるだけのあまのじゃくだろうが。
外腹斜筋の運動で丹田が意識出来た修練者が前に居たら、「その中心を壊しなさい」とか言うつもりか?
馬鹿馬鹿しい。人を混乱させて悦に入るような奴だ。
340 :
病弱名無しさん :2009/12/11(金) 16:45:05 ID:xBcdXp8mO
>>336 個人的には自キョウ術
本当に動かすだけだけれど続けてたら肥田式にも自分の運動にも効果出る
>>339 誤解の積み重ねに基づく言葉を、いくら投げ掛けられても困りますよ。
中心は常にあるのですから、出来た出来たって思い続ける物じゃないのは当然です。
中心の中にあって中心を得ないとは、なんたる事であろうと肥田氏は言っていますね。
だから、出来たと思ったら壊す、捨ててしまうのが良いという事を
>>333 で言ったのです。
>>335 で、「それを扱うかどうかは春充氏の言うところでは無い」という文を
中心を作為的にどうにかするという意味に取ったのは私の誤解ですが。
>>338 で引いた肥田氏の言葉は、「まるで春充氏が言っているように広めるのは」
に対して、こういう事も言っているという例を出しただけです。
私が先に誤解したのかも知れないが、
あなたは何だか好戦的に誤解されていませんか。
丹田が一度意識出来たら、それはいつも目が見えるのと
何か違う所がありますか?
最近ようやく瞳孔不睨がわかりかけてきたわ。 姿勢の保持にどうしても必要なんだな。 この点は丸井きんにく氏の指摘通り肉体的な要請から くる純粋に技術的な鍛錬だということがよくわかる。 同時に、20年氏がしつこいくらいに指摘していた腿、股の力 を抜けというのも同じ意味だとわかってきた。全部連動して いるからもどかしいけど少しの進捗でもうれしいもんだね。
正中心も体得出来ていないのに捨てるだのなんのとは笑止千万。
笑う門には福来たる
伸びてるなと思ったら前に一度見たような流れだな
>>295 にまんまと釣られたわけか
スレが活性化して295も大満足
>>341 自彊術やってみて効果を感じた部分をもう少し…
詳しく聞こうと思ったけど、ここだと嫌がる人でそうかな?
オカ板の方でいいから、何かあったらkwsk
>>342 俺の文章のどこに中心は出来るものと書いてある?
そういう思いこみ大概にしろよ。常にお前の思う間違いを人がしてるとか思う、
その妄想は一体なんなんだ。
好戦的とか思う、お前の方こそ好戦的なんだよ。自己の投影って知ってるか?
お前の事を俺は一切知らないしなんとも思ってない、
今更失礼な事をグダグダ抜かしてきて気味が悪い。
お前がいくら肥田氏の発言を引用しようと、それは間違った引用なんだよ。
ひねくれたお前が引用するなんて、正しい意味と意図で引っ張られてないとは明確じゃないか。
>丹田が一度意識出来たら、いつも目が見えるのと何か違う所がありますか?
日本語勉強し直せ
>>349 自己紹介してくれてありがとう。
残念です。
好戦的な文章書き込んでて悪いねみんな
>>348 効果を感じた部分は・・・
俺は自彊術と肥田式と自分の望むとおりの運動を複合的にやってた。
最近は出来てなかったけれどまた近日中再開する。それはさておき。
自分のやってたことを整理する意味で一連を書き込むけれど、
・自彊術を朝夜一回ずつ
朝
・朝、裏山の山頂まで鼻呼吸だけで駆け上がる。その時下半身の力だけで上がるのを意識する
・山頂の案内が彫られた柱(30センチ四方、高さ2メートルくらいの木製)に向かって、
30メートルくらい(往復60メートル)丹田を意識しつつ上半身の力を抜きながら相撲のすり足
・柱の前に着いたら中腰のまま前方斜め前上に向かって全身全霊で押し上げる
(一回で太ももに限界がくるまで、背骨一つ一つが体内の筋肉に引っ張られ地面と垂直になるイメージ)
この時脳天まで一つの意志で統一されるような感覚が突き抜けるその瞬間まで押し上げる
すり足とその押し上げを合わせて数回
・山から駆け下りる
夜
・夜近くの小学校のグラウンドまでランニング
・グラウンドを全力で10週
・すり足で校庭の端から端までを5往復くらい(たしか、もっとやってたかも)
・太ももの筋肉に限界が来たら、校庭の端にある円柱の木の柱に向かい、朝山頂の柱で行ってた事を気の済むまでやる
こんな感じ 続く
>>348 それで、得られた効果というと
・腰痛が無くなった
・左足の親指を以前骨折していて力のいれ具合が左右違うんだが、そのアンバランスが是正された感じ
・全身に統一した力を込めるのに柔軟体操でもある自彊術のおかげで容易になった感じ
351で肥田式がいつ行われているか書いてないね。
朝夕の鍛錬の直後に外腹斜筋と家に帰って呼吸とかやってた。
あと室内ですり足も。
正直、肥田式は力のいれどころがいまいち分かっていない。
けれども丹田のこれだという一点が全力の鍛錬中分かったので、それを意識しつつ
またほったらかしつつ外腹斜筋をやってた。
肥田先生の実演ビデオを見たら俺の方がゆっくりだったw本当誰か教えて欲しいと思う。
丸井きんにく氏に教わりたい。
あと寝ている時に行っていたのは、バスタオルを丸めて腰木とあと背骨に垂直になるようにT字型にして置いて
寝てた。それを行ったら運動の結果と複合して、朝飛び起きたいくらいに活力に溢れた。
真冬の福島だったが、湯たんぽが手放せなかったが、その時から要らなくなった。
むしろあると寝起きがしずらくなった。
そういう所だろうか。自彊術と絡めての所が多いのと、勝手ながらやってた事を挙げさせてもらった。
以前にも書き込んだ事があるが、その押し上げの時横隔膜が下に押し下げられるような感じで
グーッとやっていた。それはなんとヨガでもそういう事があると聞いたなあその時のレスで。
自分は内蔵脂肪が溜まりやすい体なんだけれど、それが落ちると随分運動でも生活でも楽さが増すと思った。
あと、朝と夜の運動の後に、大の字で飛び上がってヤッター!みたいな事をやってた 両手両足を空中で大の字にして胴幹を広げる感じ。 四方にグーッと四肢を空中で広げる感じ。やってる間顔は上を向いてた。 あと朝にはその山頂に、城跡だったもので石垣があるんだけど それをクライミングみたいに登っていた。集中力の練習という事で。
そういやこの板、自彊術スレ無いんかな
とりあえず強健術やって心を落ち着かせろや。 簡単に微笑みが無くなるようでは修練の成果も 高が知れるってもんだ。
ほぉーほえみ忘れた顔などぉーみぃたくはぁなーいーさー
つうか、春充の中心を捨てろということをちゃんと理解していないのに 20年氏の言葉は春充とは違うと何で言えるんだ? それこそ春充の言葉を自分たちに都合よく曲解しているということだろ。 正しいかどうかの判断を保留する事と間違っていると断定することはまったく別だよ。
>>351-352 詳しくありがとう。かなり参考になった。
いや、俺もケガのせいもあって姿勢が崩れてる部分があったから
それ用の補助体操を検討してみたんだが、入れる方向で考えてみるかな
>>357 俺はその20年とやらの言葉を知らない。
それに検証出来ない事は正しいと出来ないだろ。
あと上で俺が話してた人は自分勝手に考える事が多いから
例え肥田氏の言葉をそのまま引用していたとしても信用ならない。
詐欺師が言う愛とキリストの言う愛が同じとは思えないから。
>>354 自彊術は意外に侮れん存在かも知れんぞ。
「空海とヨガ密教」という本で、著者は、自彊術は元々超人的な能力を
得る為の秘伝の密教系の行法だったのが、色々な経緯を経て、
一般に健康体操として流布したものではないか?という仮説を論じている。
実際に、創始者の中井房五郎は、少年時代に密教寺院に預けられていたらしい。
>>358 朝夕二週間やってみると、姿勢に関しては効果を感じると思う。
なんでも効果を求めて答えが得られるまでやるものだと思う。
怪我は難儀だね・・・
>>359 あなた、339で20年の意図は春充と違うといっているでしょ。
それと、検証できないうちは判断は保留しておくのが良いと思うよ。
363 :
362 :2009/12/11(金) 20:29:39 ID:+hx/hjSw0
あなた、339で20年の意図は春充と違うといっているでしょ。 ↓ あなた、332で20年の意図は春充と違うといっているでしょ。 レス訂正します。
>>355 姿勢が上手く決まる時は心が平らーになるんだけどあれは何なんだろうな
何でも許せそうな気持ちになるから自分でも気持ち悪いのよ
>>360 小学生か中学生の頃山で遭難してそのまま数年自動的に山ごもりとなり、
ある日岩の上の昼寝で見た夢で天狗か導師かに、法術を教わったそうな。
中井氏は「おれ巻物持ってないけどどうすりゃいいんだ」って聞くと
師は「そしたら身の回りにあるものなんでもいいよ」と言ったそうな。
その夢から覚めるとなんだか悟っちゃって、歌を歌おうと思えば詩は自ずと湧いて出てくるわ
話を聞くだけでその人の悪い所が分かるようになっちゃったのだと。
そんなことがきっかけで家に帰ろうと山を下りると、そこでは偶然姉の葬式が執り行われていた。
驚く周囲だが、さらに中井氏は俺に任せろと言う。いぶかしがる周囲に「そんな心根だから姉ちゃん生き返らないんだ!」
と一喝して近くにあった蜜柑の皮で体をさすると、なんと姉は蘇生。
仰天する周囲。
そんな事が自彊術の本に書いてあったな。あとは東京で柔道を教えたり無料で治療を施してたりしてたとか。
>>362 当たり前に違うだろ。
よく読めば分かるよ。肥田氏とは別人の者が取るべき言動じゃない。
いくら言葉を持ってきてもその意図が全く別ならそれは別物。
仏陀の教えとか言って仏陀の言葉を借りて新興宗教だって蔓延るでしょ。
全部一緒だとする方がおかしい。
俺は肥田氏が肥田式を開発したのは凄いと思うけれど、肥田氏は亡くなって居るから。
むろん尊敬はしているし素晴らしいと常々思っている。
ただそれを実現して居るのはその実現した当人のわざでしょう。
言葉でいくら捉え方を意識しても仕方の無いものを解釈の部分、それも筆談で分かっちゃ居ないとか
人に言ってるのは馬鹿らしいと思うよ。
だって自分で自分に蓄えるものでしょう。だから自分が肥田氏でも無いのに
まるで肥田氏の言葉を正確に理解しているとでも言うようなやり取りに汲々としているのが
無駄だと思うわけ。
神学論争は不毛だぜ。 もっと技法の話をしよう。
自彊術ってなんの本にのってるんだお?・・・・
「上体を垂直に落とす」時に微妙に前後に体が傾くんだけどなんかうまい方法ないかね。 いい感じのときは太ももの力がすっと足首の内側に降りていく感じがするけど、どうして そうなるのかいまいち体の感覚がつかめない。
>>366 まあ、試しに俺が思う20年氏の発言の穴を書くとだね。
20年氏の中心を捨てると言うのをもう少し突き詰めていくとちょっと疑問が残る。
それは何かと言うと、あの人は全身の力を抜いて腹に力を集まる方法を使っていたんだよ。
これは、平田氏も本に書いてある事だから、この方法自体は間違ってはいないと思う。
ただ、その上で中心を捨てるという事は、全身の力を抜く事をやめるのかと言う疑問が出てくる。
全身の力を抜くのを止めるのなら、止めた後にどうするのかを彼が書いてないのはおかしい。
逆に力を抜いたままなら全身の力が腹に集まっているから中心を捨てていると言うのはおかしい。
まあつまり、春充以外の誰かだから春充とは違うと考えるのはどうかって事よ。
>>368 書店の健康法のコーナーに行けば、普通にたくさんの本が売ってるよ。
>>368 俺はじいちゃんの兄貴に貰ったからその当時の出版がどこで売ってるかは分からん。
でも現在自彊術の本って結構出版されてるよ。
NHKの教養講座とかでもやってたからね。
>>370 丹田を感じた時、丹田に意識を集中したらそれは話がずれているよね。
だって意識を姿勢に決めてた時に丹田が見えてきたんだから。
だからそういう意味で丹田が意識出来てもその自分の有り様に立ち返って丹田の意識は捨てろ
(丹田もありのままにさせろ)という意味の中心を捨てろという事なら理解出来るけど、
人にそれは違うあれは違うという文言で言えるものじゃ無いでしょう。
話を聞いただけでその人の状況が見て取れる程悟っているのかと。言葉の知識で肥田式が完成する訳じゃ無し。
例え肥田式を完成させたとしてもそれはその完成させた当人のものだと思うけどね。俺は。
肥田式の流れを汲んでいて参考にしたとしても、今生きて世に影響出来るのは当人でしょ。
肥田式を上手く出来るその人として尊敬するけれど、あーだこうだ言う人のを
春充氏と同じ考えだとは俺は言えないな。俺なりの人柄での判断という事だけど。
自彊術って肥田式じゃなかったんですね。 どうもありがとう
375 :
病弱名無しさん :2009/12/11(金) 22:27:59 ID:wILNnnqS0
>>332 >春充氏は修練者に対して作って壊せと言ってたのか?
なんかそんな風な言動を目にしたようなないような・・・・・
いつまでも正中心なんかに拘る小さい人間では
大道はつかめないみたいな感じだったかな。
命を捧げる覚悟に比すれば、正中心などつまらんだったか?。
戦時中にいろいろ辛い目にあった上での言動かもしれん。
肥田式愛好家の聖書(肥田式本)に書いてないかもしれない ことをレスすると、烈火のごとく非難されるから怖いとても 怖いけど、心を広くお願いしますね(笑)
>>375 人間の発達が一時水かきが出来たり、しっぽが出来たりするように
発達に沿って生まれるものがある。多分だけれど春充氏は正中心もそのような一時の形と
捉えたのだと思う。それは自分もそう思う。
読み返してて気付いたんだけど、腰腹鍛冶はもともと中心力養成法と言う名称だったんだね。 中心力養成に最も効果的な方法として下体を創出し、バランス的に上体が付加された、と。 確かに上体では体感的に中心腹圧の充実感もいまいちだし、下体一本でいいのかな、 当人も晩年は下体のみに集約されたようだし。 あと、初心者用に更にコレをやっておけば鬼に金棒と肥田氏が言っている中心力腰式鍛錬法と中心力腹式鍛錬法 なんだけど、いくらやってもしっくりこないというか、蛇足的な型というか・・・ コレのコツってあるのでしょうか? それとも特にやらなくてもいいのかなあ。
名称にこだわったのは、なんとなくあの型って簡易や気合応用のように上体や下体を 鍛える型なのかなって思ってたんだけど、実は中心力自体をアプローチの違った鍛え方をする型 なんだって気付いたからなんです。
380 :
病弱名無しさん :2009/12/11(金) 23:20:00 ID:b9FY4QaZ0
>>344 そこに尽きるね。
正中心を得てもいないのに、何を捨てるんだろうねw
>>357 過去ログでも読み返してもらえば分かるとは思うが、20年とかいう人のやり方ってのは、
肥田式ではないよね。
正中心が極まれば思考停止は機械的に起こるはずだけど、20年は小手先のやり方で
脳を空白にするとか言ってるしね。ありゃ瞑想法の類だよ。放っておけ。
>>378 一応突っ込んでやるが、中心鍛冶術の初出時の名前は
『独特なる胃腸の強健法』の「上体操練法」「下体操練法」だからな。
上体・下体の筋肉を鍛えて、胃腸の働きを活発にする鍛練だと書いてある。
「中心力養成法」は簡易の斜腹筋の事だ。
何を読み返したのやら。
>>376 春充は腹立つことがあっても強健術をやりさえすれば
あっという間にすっきりと気分が晴れ渡ったそうだが、
このスレにはそこまでいけてるのはいなさそうだな。
>>380 「健康の中心を強くする法」に中心力養成法(上体)(下体)(中体)とありますよ。
まあ、名称に拘りすぎても何ですな。
中心が鍛えられれば全身に連動するわけですから。
>>380 いや、20年氏の脳の力を抜くとかは脱力のための技術でしょ?
春充の思考停止と違うのは事実だけど、春充の思考停止を例に出す事がそもそも間違っていると思うよ。
>>383 脳の力を抜くって、凄く主観的な表現だな
どういう技術か代わりに説明してみて?聞いてみたい
脳って血管が通っているから筋肉と呼べるものがあるとは言えるけど、
随意、不随意関わらずそれの力を抜くってどういう状況を指しているんだ?
>>384 誰かが言ってたけど、鼻の奥の力を抜くんだよ。
少し注意すれば、鼻の奥の所に力が入っているのはわかるでしょ?
>>385 それって脳の力を抜くって表現でいいの?
というか脳と言われて大脳とか脳幹とか前頭葉とか色々言えるからさ
例えばほお骨の奥の高さで鼻の奥とか
そう言われれば分かるんだが
>>386 君が言っているようにこれは主観的な表現なんだよ。
コメカミや目の力を抜くと言うのが事実に近いというのが俺の結論だし。
かといって、脳の力を抜くと表現できるのも事実だけどね。
コツとして教えるなら脳の力を抜くと表現するのは正しいよ。
簡易をやっているとたまに無意識のうちに歯を食いしばっていたりするけど、 そういうときに力みを抜こうとすれば、抽象的だけど脳の力を抜くってことに 繋がるのかも知れないと思う。 それはともかく、このところ聖十字架をやっていると、息を吸ったときは頭から 足へ、息を吐いたときには足から頭の方へ(たぶん)血液が流れる音をよく 聞くんだがこれは何かまずい兆候なんだろうか。のぼせたり不快感はないんだが。 「んごーっ」って感じの地下鉄の車内みたいな音が特に右耳によく感じられるけど 息みすぎていたりとかあるんだろうか。
>>387 結論として20年て人の脱力法の伝え方聞いちゃったなw
ちなみになんでそんなに20年氏に入れ込んでるの?
20年の独自の方法の伝え方まで厳密に正しい正しくないが言えるようだし
>>390 何でっつうか、勝手にわかったと言ったほうが正しい。
強いて言うなら、実際に20年氏の言う事を自分で試したみたからじゃないかね。
それと、あなたの言葉にはちょっと棘があるから出来ればもう相手にしたくないんだけど良いかい?
>>391 このスレでは20年て人は相当認められてるのかとか
色々考えたもんで。よく知らないんだけどね
それほど綿密に一貫した技術をどこかで披露したのか気になったんだよ
もしくは近親者なのかとかね
別に相手にするしないは自由にして。気に障る聞き方をしてごめんね
>>392 それは早とちりしてすまなかった。ごめんね。
20年氏は色々問題があるけど、言っている事が役に立つのは事実だと思うよ。
ただ、20年氏の練習時間は短くすれば良いと言うのはちょっと疑問に思ったほうがいいよ。
短くても良い段階はいつか来るかもしれないけど、
誰でも短ければいいって物じゃないと思うから。
394 :
病弱名無しさん :2009/12/12(土) 01:08:45 ID:iPZr3EPu0
>>351 ID:nAjs01780
,.ィ'" ̄;.;.`ヽ、
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヘ
,イ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.「 ̄ `' ー-.、
/ ル,;.;.;.,.r‐--、;.;r、;.:L_ ヽ、
| L_`"'、 __,.、 l;llヘ!;f' ',
∧ ヾ=,!´ー≡″L/ ! ',
,' ヽl __ j /ヘ i! , ',
,' i!`く-‐' ,イ ,./i l / ',
i ! iヘ  ̄ヾ レ'"´ l`ー ト、 i
! l l `ヽ、 ',、 l l ヾ l
! ヽ /  ̄ヘ\___! l l
,' _,./ `>-、_」 l l lヽ
i / / ,,. ''´ ヽ! l l i
! ', ,. '´ i! l ! l
! l l /;, . l l l l⌒ヽ.
l l ! /;, , . , / i ! l ! l
l l ! /;:. ;:. / / / ノ
l l /;,. . / / l ム/´
', l / ,ィ′ / /; .;, . //
!=- !| _ _,.// / /; ..; . //
/ ヘヾ、 ,. ' / /;. , . //
/ 、'、`ー─'_,. -'´ /;. , ;;. . //
//! i^! !i ト-,.ィ´7 /| /,ノ′
U ! l l l ', l }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ //
U U U /ノノ_/ `ー─'″ 兄貴のバットでキツイ種付け一発お願いします
みんな肥田式以外にも効果感じてるものある? 自彊術も凄く興味持ったんだけど・・・。
仙道の武息。あるいは政木和三の呼吸法。 ググったら胡散臭いと思うかもしれないけど。 体の偏りを整えるのに効果があるっぽい。 今左腹部に偏りを感じてて試してるんだけどかなり効く。 右下腹と左胸背部にも効いてきた。 姿勢をまっすぐにするのを心掛けてれば歪みは そのうち何とかなると思ってたけど駄目だと分かった。 っつか肥田式にも呼吸法があるからいらないか。
398 :
病弱名無しさん :2009/12/12(土) 22:19:38 ID:CXabF4ux0
>>377 >多分だけれど春充氏は正中心もそのような一時の形と
捉えたのだと思う。それは自分もそう思う。
いや、本当に正中心などつまらんものと思ったんじゃないかな。
神と人間の差をあまりに悲観的に捉え、めちゃくちゃ人間を自虐的に
表現してたでしょ。そしてそれは、正中心、聖中心すら神に比すれば
たわいもないことだと考えたんじゃないかな。最晩年の自死行為も、
人間であることに嫌気がさしたのか原因かも。
>>381 >春充は腹立つことがあっても強健術をやりさえすれば
あっという間にすっきりと気分が晴れ渡ったそうだが
現代社会人には必須アイテムですね。万人にこのスイッチ・オンオフ
が可能なら、もう少し過ごしやすい世の中なのに。
>>395 >みんな肥田式以外にも効果感じてるものある?
むしろ肥田式<が>一番効果を感じんぞ(笑)
やり方が間違ってるんだが、正しいやり方がもう何十年も
わからん(笑)いまや、腐れ縁みたいな感じで練習しとる(笑)
効果については難しいな。 筋肉は着実に付いてきているけど、なら筋トレやっとけよって 混ぜっ返しは必ず来るしな。 春充の言う真健康にはまだ遠いよ。つい2週間前にも胃腸カゼで 丸2日寝込んだようなヘタレだし。
腰を反る事を理解したら腰を立てる程度の反りで日常生活を送る事を心がける。 するとあら不思議、心が爽快で気分が良いわと。 マジレスすると、肥田式は学んでおいて損はないかと。 腰を立てる、腹に力を入れる等の東洋系の技術の基礎部分が無理なく身につくと思う。
立腰道?
正中心の体得者は出ているよ。 以前、直弟子の方が私に教えてくました。
403 :
病弱名無しさん :2009/12/13(日) 14:32:02 ID:WP6M2mg30
どうも胡散臭いです。 出ているなら、道場とかで教えればいいのに。 体得しましたって僕でも言えるよ。
>道場とかで教えればいいのに。 この発想がよくわからない。 一人正中心の充実感を味わうだけじゃダメなの? 外部にアピールしたいなら金取って人集めた方がいいも知れないけどね。
>>402 その人、S氏とT氏について何か言ってた?
その方は直弟子のうちの一人を体得者として名前を教えたくれました。 その人は聖中心道を暗記されていて、ある一節が何ページの言葉かも分かるほどだそうです。 しかし、愚直と言うか生真面目と言うか、肥田氏の影響が大きすぎたためか 自らの力量について公言したり、道場で人に教えたりすることを好まなかった、と。 私は当時まだ若かったので礼儀知らずにも、それを教えてくれた直弟子の方に、 あなたはどうなんでしょうかと聞いてしまいました。 その方はにこにこするだけで何も答えてはくれませんでした。 しかしかなりの高齢にもかかわらず、いまだに強健術を実践し続けているのを聞いて 肥田氏の言葉に間違いが無いことを確信しました。 正中心は誰にでも体得可能だと信じて、私は練習しています。 直弟子以外の独習者にも沈黙する体得者はきっといるでしょう。
智慧の宗教ではなく、「信仰」宗教。 唯々、信心あるのみ。 理屈抜きの精神論w
春充は常々「至誠」を説いていたし、中心に道もまた至誠によってしか開かれまい。 姿勢を決めるだけに。
ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ
410 :
病弱名無しさん :2009/12/13(日) 23:27:20 ID:FyJaYYC70
>>403 >体得しましたって僕でも言えるよ。
>>406 さんのレスを見る限り、自ずから挙手したわけではなく、
直弟子の中で、あの方は正中心者だろうとゆう趣旨でしょ。
こうゆう話はよくある話で、武道界でも、達人とされる著名な先生のお弟子さん
こそ実はすごい力量であるとかゆうパターン。
とすると、春充先生存命中にも実は、師をこえる聖中心者が実は
すぐそばにいたのかもしれないが、先生に遠慮して周りが
伏せていたとかった話もあるかも。
常識は時に非常識となり、非常識が常識となる場合も・・・・・
明解な答えはないもんですな。
>>401 言っとくけど、あくまでも肥田式で手に入れた技術を使っているだけだからね。
腰立道と使っている技術が同じだったとしても、あくまでも肥田式だけだから。
あっちへふらふらこっちへふらふらしていると思われるのは嫌だから、一応細かく言っとく。
412 :
病弱名無しさん :2009/12/15(火) 13:30:19 ID:AObP9XPQ0
>>410 とにかくある程度体得した人の言葉を参考にしたいってのがあるんですよ。
その何人かの『ある程度体得した人の言葉』の矛盾しあってて意味不明です。
もしくは抽象論か・・・。
413 :
病弱名無しさん :2009/12/16(水) 00:02:02 ID:EHqMeH0Z0
経済的に困窮すると鍛錬どころじゃなくなるのはオイラも経験ある
誤爆した、ソーリー
>>414 でも、
>>413 も真理だと思うよ。
春充も、肥田家に養子にいかずに生活に忙殺される環境に居たなら、
聖中心を究められなかった可能性があるからな〜。
寸暇を惜しむ軍隊生活の中で椅子運動法を考案するくらいだし 経済問題はそれほどの足かせにならない気がする。 正中心の悟得に時間はより必要とするかも知れないけど。
417 :
病弱名無しさん :2009/12/16(水) 22:25:35 ID:vOHzu/kp0
>>416 >経済問題はそれほどの足かせにならない気がする。
鳩山家とは較べもんにならんが、生まれてこのかた金銭面で
苦労したことはない。だから金銭的困窮がどうゆう類のものか
理解できないが、派遣村などの映像を見る限りやはり、人間
きちんと食って、寝床が用意されるありがたさは何物にも
かえがたいと思う。派遣村に肥田式愛好家はいるかもしれないが、
姿勢がどうの、安静がどうのと考える余裕あるやろか???
こればっかりは仮定の話だからね。 衣食足りて礼節を知るって言葉もあるし、経済的に追い詰められれば そこまで考える余裕はないかもね。 ただ、病者に強健術を戒めて回復に集中せよと説いていることから考えると、 もし春充が現代にいたなら、経済困窮者には生活の安定をまず図れと 言いそうな気はするな。 春充本人の場合は、もし経済的困窮に陥っている家に生まれていたら、 茅棒のまま一生を終えていただろうね。だからこそ父親や兄への感謝が 深甚なんだと思うけど。
419 :
病弱名無しさん :2009/12/17(木) 13:23:07 ID:SLN4cjUj0
煙草の吸い過ぎで咳が出ます、今やめて2週間以上です 気管支のフューフューしたかんじはいつもです 咳が出ないときも思いっきり息を吐ききるとフューフューして それを何度か繰り返せばぜきがぜんそくがでます 出そうと思った時に咳がでるゴホゴホの能力者になったかも 脱力感が酷くてやる気が起きず 脳の髄、体の芯から疲労感、ダルさを感じます、体が悪くなったんでしょうか それで毎朝起きると咳をして、それに寝る時も呼吸が苦しい時があり 睡眠時間が短くなって6時間寝るともう起きてしまいます 睡眠時間を削って仕事とPCをやって慢性的睡眠不足だったせいですか 睡眠不足と煙草のせいで体質が変わって悪くなったのかも で、本題ですが、肥田式では上体の完全な柔軟が正中心獲得に不可欠 ということですが、自分のは肺が硬くなってみぞおち、胃袋あたりまで 硬直しています、整体の昔の偉い先生で達人の人が 死ぬ人はだんだんみぞおち辺りが硬くなっていくって言ってたそうですが こういう感じで劣化してしまうと正中心は獲得できないんでしょうか
420 :
病弱名無しさん :2009/12/17(木) 13:40:59 ID:SLN4cjUj0
421 :
病弱名無しさん :2009/12/17(木) 14:14:52 ID:Im+tWAzg0
やばい・・俺もみぞおち固いw
「次に鳩尾である。鳩尾を落とすということもよく言われるが、これは横隔膜の筋肉感覚を得るということである。 横隔膜は体腔内にある唯一の随意筋(意のままに緊張しうる筋肉)であるが、大抵の人は不随意筋化してしまっている。 しかしながら忠(まこと)の心を発するときには、誰でも気合が自ずから発して、この横隔膜の筋肉感覚を取り返すものである。 この横隔膜はコーモリ傘の様に中高になり、肋骨の下縁に連絡し、後ろの真中は第十二胸椎と第一腰椎の中間部に固くついている。 その後方の筋層が厚いのであるから、気合の入るときは後方に十の力が入り、筋肉の薄い前方、すなわち鳩尾の方はやや力が弱い。 その関係で肩、胸を落とし(頤、首は後ろに引いて)て、この横隔膜を下げる(すなわち息を吐く)と、鳩尾はやや落ちる形になる。 ただし鳩尾を綿のように軟らかくするには腰を落とさねばならないのであって、かく腰を落として鳩尾を軟らかくするのは 楽な姿勢であるが、ひっきょう休息姿勢であって修行の姿勢ではない。まして大憤心を発動する姿勢ではない。 腰を張って鳩尾を落とせば鳩尾は下腹よりは軟らかく、また形の上でやや落ち凹んで見えるだけで、 決して綿のように軟らかくならず、押さえてみるとむしろ適度の緊張感があるのであるが、 押さえてみないときは鳩尾の感覚は積極的には意識されず、ただ脊柱の統一感があるのみである。」(『坐の研究』平田内蔵吉)
424 :
病弱名無しさん :2009/12/17(木) 22:34:11 ID:5+wAsPcm0
>>419 >こういう感じで劣化してしまうと正中心は獲得できないんでしょうか
いやむしろ、中途半端な健康体よりあなたのように身体を
観察できるその状況こそ正中心への萌芽とみていいと思う。
>>418 >もし春充が現代にいたなら、経済困窮者には生活の安定をまず図れと
言いそうな気はするな。
官僚の対応云々以前に、剛腕さんに面会申し込んでいたと思う。
陛下の価値をなんとするか?と目前で、割腹自殺しそうな気配。
喝!!!!
>>419 大丈夫です。みぞおち硬くても肥田式の姿勢を取っていれば自然にほぐれてきます。
と言うより、普通の人でも姿勢が悪くて腹が硬いですから硬いかどうかはそんなに気にしないで良いです。
>>424 短期間でさんざん大臣入れ替えてそのたびに陛下の手を煩わせまくっていた
官僚や旧与党が今更どの口で陛下の体調だの政治利用だの言えるのかと
思うわな。
427 :
419 :2009/12/18(金) 18:56:44 ID:NR6cgvd60
みなさん回答ありがとうございます
428 :
20年 :2009/12/20(日) 09:32:13 ID:R9ZRDY3d0
身体を強くするが如きことは、ちっぽけな問題である。 いやしくも聖中心を鍛えるならば、もっと高遠な世界を目標とせねばならぬ。 我々は力業をやるのではない。健全な心身を練るので、あるから運動回数増加率の必要は ない。 至大至剛の気を腰腹の聖中心に収め永の年月ただそれのみを守り、ただそれのみを養って脇目も ふらずに、精進し何ものにも動かされず。 ただ真直に聖中心に向かって、一直線に突き進み確りこれを護得した時に、金丹を作り出す中心の かまどをサッと持ち上げてスポッと引っくり返し無限界の中に叩き捨てて仕舞う。 そこで始めて天地宇宙と我とがただ一つの聖中心体となるというのだ。 かくして我は天地と生を同じふするに至る。これすなわち中心練磨による終極の目的である。 聖中心を得んとせば、得んと思っただけで、もう駄目だ。そんな雑念が入ったからである。 だから目標はチャンとたって置いて正しい姿勢のもとに、無念無想の努力を積まねばならぬ。 無限には中心が無い。無限に対してはいたるところ全て中心である。 中心の中にいて、中心を得ないとは、何たることであろうぞ。真の悟りには、悟りは無い。 真の中心には中心は無い。悟りのところには、悟りは無く、中心のところには中心は無いのだ。 正しき悟りでなければならぬ共に悟りなき悟りでなくてはならない。 腰腹を正しく決めた、中心でなければならない。腰腹無き中心、中心無き中心でなければならない。 中心は中心である。上がることもなければ、落ちることもない。 こう肥田氏は本に書いてある。
429 :
20年 :2009/12/20(日) 09:34:26 ID:R9ZRDY3d0
肥田式は肉体の中心と精神の中心の合致。 肥田式は姿勢を決めて、全身力を抜くことで、聖中心を造る。 上半身は力を入れない。腰と腹は同量の力。股は力を抜く。 下足は下脚は力がミナギル。全身の力抜くことで、勝手に機械的に、両足中央に重心が落ちて 聖中心が出来るのが肥田式。 小細工で、中心を造るのは、駄目。小細工で両足中央に重心を落とすのも駄目。 機械的に勝手に、自然に中心が出来、自然に両足中央に重心が落ちないと駄目。 そうするには姿勢で制御して、全身の力を抜くだけです。 横隔膜はそのままでね。 でも其れは聖中心を叩き壊して、自然にそうなるということです。 造ろうとしたら駄目なんです。 だから両足中央に重心を落としたら駄目なんです。でも自然に落ちるのはいいんです。 なぜなら姿勢を決めたら、もう中心が出来てるんです。 出来てるから意識して、丹田に力を入れたら駄目なんです。 このことが解らないと、いくら肥田式の型をやったところで、ただの体操なんです。 回数、時間を長くするのは、肥田式解ってないです。
430 :
20年 :2009/12/20(日) 09:59:49 ID:R9ZRDY3d0
肥田式は型を何百回やったところで駄目。ましては何時間やったところでも駄目。 1分でいいと解らないのは、実践してないか、要領を解ってないからです。 俺もまだまだだけど、姿勢を決めて、全身の力を抜くと、勝手に中心ができるからね。 姿勢決めて、横隔膜をそのままで、全身の力を抜くと中心が勝手に出来ます。 ほんとそれだけです。 これだけですから、説明するもなにも、肥田式は回数や何時間の練習でなく。 年月が肥田式が熟練し上手くなるということを解らないと、肥田式は上手くなりません。 大豆が数時間で納豆にならないのと同じです。 いい納豆にするには、日にちが必要ということです。いい納豆にするには、造り方の熟知、要領が必要です。 カレーも数日煮込んで旨味を引き出すんですから、肥田式も姿勢のとり方、注意事項を熟知して年月が必要なんです。 肥田式は長い年月で上手くなることなんで、回数や長時間の練習でと思ってるのは間違いです。 肥田式は姿勢を決めて、横隔膜をそのままで、全身の力を抜いて、勝手に中心を 造るのが肥田式です。 たったこれだけです。 それなのに長時間の練習するのは、実践してない証拠。 または要領が解ってない。 ほんとただの体操で終わります。
君の「脳の空白を作る」だのの理屈がすでに「小細工」以外の何者でもない。
| | ∩___∩ | | ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ / ● ● | (=) | ( _●_) ミ _ (⌒) J )) 彡、 |∪| ノ ⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ \ ヽ / ヽ / \_,,ノ |、_ノ
436 :
病弱名無しさん :2009/12/20(日) 22:35:41 ID:1E09u9aL0
>小細工 この使用方法は本来どうなのだろうか。検索すればすむはなしだがきになる。 煮詰まる
437 :
病弱名無しさん :2009/12/20(日) 23:26:17 ID:CfMj1Z+I0
20年さん、もっと書き込んでください
本気で言ってる? …本物じゃないよ。たぶん
実際に大阪城公園へ足を伸ばした奴はいなかったのか結局。
>>439 結局はみんな20年をバッタもんだと思ってたってことでしょう。
>>439 日が悪かったのかいなかった
第一この時期は寒い
本当にいたとしても鍛練が1分で終わるらしいからなw よほどタイミング合わないと遭遇しないぞww ま、独学で分からん人は、誰に何を聞いても分からんとは思うが。 所詮は自分の体感以外に上達の術は無い。
>>442 同意。知識が手に入らないとかならまだしも、春充の本があるしね。
444 :
病弱名無しさん :2009/12/21(月) 23:12:25 ID:QYKOpuNz0
>>442 >所詮は自分の体感以外に上達の術は無い。
2CHの肥田式板で体感の話はご法度じゃないの?
少しでも体感といいだすと、激怒された経験あるぞ。
極端な話、先生の著作の抜粋を書きこむ以外許されないように
思える。
2010年は、視野と心の広い肥田式スレになってほしい。
>>444 体感をいきなり責めだすのもどうかと思うけど、
だからといって、心を広くするとなぜか中国拳法の話ばかりになるんだよ肥田式スレは。
極論すれば、春充が何を言っていたかを中心に据えるのが一番有用だとは思うがね。 個々人がいくら体感を語ったとしても、それは共有できないし、共有できたと思っても 同じものとは限らない。 春充が説明した事に対して、独自の体感を付け加えて語るだけならまだしも、 屁理屈を積み上げて複雑怪奇にして分かってるふうに見せかける奴までいる。 そんなのに振り回されていたら、自分自身の上達からは、遠ざかる一方だよ。 だから体感を語るべきではないとは言わないが、語るのであれば、出来るだけ客観的で 分析的な視点を持って、そして物理的に噛み砕いて語ってもらいたい。
>>446 俺としてはどんな技術であれ、自身がやった上での効果や経験などを書いたのならそれが良いと思う。
他人の技術を偉そうに書いてるくせに、自身の経験談や効果からもいるしな。
最低限、自身がやった上での経験や効果を書いた上で技術を他人に教えるのが筋だろと思う。
448 :
447 :2009/12/21(月) 23:47:57 ID:5YfGwi360
レスが途中で送信されたので書き直し。
>>446 俺としてはどんな技術であれ、自身がやった上での効果や経験などを書いたのならそれで良いと思う。
春充などの他人の技術を偉そうに書いてるくせに、自身の経験談や効果を書かない奴は論外。
裏を言えば、それさえ守れるのなら俺は文句はあまりない。
ただ、あくまでも肥田式の練習の上での話であって、肥田式の練習から外れた物を話すのは遠慮して貰いたいと思う。
肥田式はそれなりにやってるが、「技術」なんて考えた事も無いな。 小手先でどうこうする話じゃ無いんだから。 型が正しく出来てれば正しく力が入る。書いてある事を忠実にやる。継続する。 それ以外に何かいるかな? 多分、いらないよ。
>>449 その春充の言葉にしても自身である程度理解できるようになってからスレに書くだろ?
理解も出来ない内に、春充の文章を出してくるの?
理解出来てなきゃ適切な返答は出来ないだろう。 頭でっかちなだけの奴のレスは、すぐに分かる。 結局のところ、独自の解釈だの技術だのなんてモノは、薬なのか毒なのかワカランのだよ。 極論すれば、「あなたはそれで正中心を得たのですか?」という事だ。 そうすると結局、「春充はその事についてこう書いてます」というところに戻る。 つまりは、独学で分からん奴には結局分からんという事。 ただ、現状として春充の著書をあれもこれも手に入れるというのは困難だから、 情報交換ぐらいにはこの場も価値があろう。 自分の体感を書くならば、まずそれが正しいなどと主張するのは間違いで、 あくまで客観的、分析的に、物理的視点を以って書かれるべきだろう。
>>451 あなたのレスを読む限りではあなたはこのスレにいないほうが良いです。
下二行についてはまだ良いのですが、それ以外の行を読む限りでは
練習者の意見などを全否定していると思われます。
あなたには、どのような意見があっても春充が正しくて、
他の人間の意見など低劣だとしか思わないでしょうから。
453 :
病弱名無しさん :2009/12/22(火) 01:39:24 ID:vkKyR85m0
椎間板傷めるのが怖くて最近肥田式やってません
春充って、結局自殺しちゃったんだよね・・・。 正中心を極めたものの末路が自殺じゃ鍛える気がしないな。
自殺の心配はいらない。 このスレに全人類を救いたいなんて願望持ってる奴がいるのか?w
457 :
病弱名無しさん :2009/12/22(火) 23:15:37 ID:Cpnrl62c0
>>454 空海さんも、油井真砂さんも最後はそんな感じだぞ。
>>445 >だからといって、心を広くするとなぜか中国拳法の話ばかりになるんだよ肥田式スレは。
体感作用としては優れた体系の一つだからでは???
師につぃてきちんと学んだ方は、こうゆう視点もあると親切で
書きこんでるんだと思うけどな。
>>456 パーソナリティの問題ではなく、もしも肥田式自体が鬱など精神疾患の原因だとしたら?
明らかに自然状態とは異なる脳への刺激によって神経伝達物質の過剰な分泌を促すことが本当によいと言えるのだろうか。
それを検証するにはサンプルが少なすぎだろ
>>457 形式的には自殺なんだろうが、空海は別に人類の前途に絶望して
そうしたわけじゃないぞ。
>>457 いや、出来れば中国拳法などは話してほしくない。
何でかと言うと、そこそこ話す程度ならまだ許されるだろうけど、
中国拳法の話を許すと、そこから発剄やら仙道やらの
話までどんどん広がって話の収集がつかなくなるから。
>>452 「肥田式」強健術なんだから、春充が一番正しいのは当たり前だろJK・・・・
むしろ春充の言ってる事が間違いだと思うなら、肥田式なんてやらなきゃいい。
>>462 いやいや、そういう事じゃないよ。俺だって、春充の言葉が正しいまでならいいよ。
そこから、他人の言葉に意味がないと断じるのは良くない。
より誤解の無い表現で言うなら春充の言葉のみって事。
464 :
463 :2009/12/23(水) 00:57:40 ID:lfaimEFK0
より誤解の無い表現で言うなら春充の言葉のみって事。 ↓ より誤解の無い表現で言うなら春充の言葉のみってのもどうかと思うって事。 一応レス訂正。しなくてもわかるだろうけど、 また誤解されるのもあれだから。
他人の言葉に一々振り回されるよりも、自分の体感でやる方が良い。 結局、独学で出来ない奴には無理。
>>465 いえ、あなたのその考えは独学ではなくて原理主義です。
たとえ、春充以外の人間の体感や言葉であろうとも
自分の役に立つものがあるのなら受け入れると言うのも学ぶ方法の一つです。
私も春充の言葉が一番正しいと思います。
でも、そこから他人の言葉を排除するのは独学とは別物です。
他人の言葉なんて入り込む余地ないよ。 せめて床板ぐらい踏み抜いてから自分の体験を語れよ。 宇城憲治氏のゼロの力と同じ。 型も練習法も既に確立されている。が、それをやったら誰でも出来るというものではない。 自分に出来ない分からないなら、確立されたものを伝えるだけに徹しろ。 出来ない奴の「自分なり」ほど要らないものはない。 原理主義と言われようが、それが本当。 なら来るなと言われるだろうがねw
>>467 床板踏み抜くくらいになってから言えというあなたの言葉の方がわからない。
自分より優れた人間の言葉であったとしても、それらを考慮する余地も無いの?
何をもって「優れている」事を判断するんだw やめとけやめとけ。
>>469 強いて言うなら、こちらが気づいていないことを書いていて
尚且つ、その人の書いている事を実践してみたら
書いていることが本当だったとわかる時かな。
仮に、こちらよりも優れているかわからなかったとしても、
こちらが気づいていない部分を書いてくれるなら感謝するよ。
自分がやらないというならともかく積極的に人に 止めよと言う心理がよくわからんな。
まあ放っておくとクンダリーニだの20年だの中国拳法だの気功だの おかしな連中の無意味な感想文だらけになるけどな。
474 :
病弱名無しさん :2009/12/23(水) 22:55:30 ID:iISSuJbc0
クンダリーニの書込みで武道版から分裂したのは懐かしい思い出w
475 :
病弱名無しさん :2009/12/23(水) 23:07:47 ID:sKIo7Fk50
>>460 空海さんは違いましたか、失礼。身心成仏だっけ?、まーそんな
感じだとうろ覚えでレスしたんがミスの原因だったか。
>>461 >何でかと言うと、そこそこ話す程度ならまだ許されるだろうけど、
最終的には、個々人の逆鱗の位置の違いや、癇癪持ちか否かとゆう
線引きになるのかな。俺はいろんな話が聞けて楽しいけどな。
まー、あんまりひどくなるとしばらく離れるし。
あまり窮屈に捉える必要はないと思うけど。
>>474 クンダリーニが現れたのは健康板にスレが立った後だよ。
格闘技板の肥田式スレ8で健康板に初めてスレがたった。
クンダリーニがはじめて現れたのは格闘技板のスレ11の時。
別にクンダリーニがいるなら白根。
つうか、健康板にスレが立った経緯を調べてみたら
>>474 だけじゃなくて自分の記憶の方とも違っていたから更にびっくりした。
>>475 >個々人の逆鱗の位置の違いや、癇癪持ちか否か
だろうねえ。
478 :
病弱名無しさん :2009/12/24(木) 08:25:35 ID:zGJbrMGs0
優越感 提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 優越感(ゆうえつかん)とは、自分が他者より優れているとの認識、 およびここから生じる自己肯定の感情である。 多くの場合において自尊心の一端に位置する感情である。対義語は劣等感。
聖中心の境地は他者と比較する必要がないから 優越感なんぞよりも心地が良いんだろうなあ
480 :
病弱名無しさん :2009/12/25(金) 22:56:58 ID:ADEjpGk20
>優越感なんぞよりも心地が良いんだろうなあ 最晩年の先生(実際はもっと早い段階であったらしいけど)は、 圧倒的<絶望感>に苛まれてしまったぞ。 ある漫画で、最高の善が世にでる折は、対極として必ず強烈な悪が 生まれでるとあったが、聖中心とは、強烈な闇も内在する境地なの かもしれん。 いずれにしろ、芸道を極めんとするには、覚悟がいるようだ。 俺は、健康板に来てるくらいだし、健康面の効果にとどめたい。
その絶望の中身が気になるから行き着くところまで行きたい。 聖中心に落節しようがどうしようが寿命は等しく訪れるんだし、 人類の行く末は個々の判断に任せりゃいいし。
俺は嫌だぜ
>>480 春充曰く「聖中心は純虚、聖なる虚無」らしいから
善悪の概念の入り込む余地なんか無いだろう。
聖中心に到達しても人によってその表れ方は違ってくるのだろう
春充は善悪とらわれずといってたりするしな。
486 :
病弱名無しさん :2009/12/28(月) 06:36:43 ID:HgOLtJvV0
悟った後のことまで心配して練習してるお前らって・・・
姿勢を極める時に腹式で息を吐いて腹を凹ませるのがかなり重要だと今さらながら気づいた
凹ませるのかー 足の力抜くと大丈夫かなってくらいパンパンになったてたからちょっと不安だったんだよね。。 ところで今度復刊される原著には天真療法が抜け落ちているって本当ですか? だとしたらなんだかな。。。
凹ませるというか締める。
壮~社版でも合本だったのは初期だけで途中から別々になってたろ>天真療法
492 :
病弱名無しさん :2009/12/28(月) 22:24:37 ID:9yJmflKF0
一食(夕飯)のみ抜くインスタント断食を試みてみた。 食事の時間もとれない結果としての断食と、 意識的な断食では、これほど差異があるものかと驚いた。 睡眠中、夢は食事のことばかりだった。本当にびっくりした。 性欲は本来、人間も春先にピークを迎えるだけで、一年中は ないらしい。睡眠欲も、結構知らぬ間にとれるものらしい。 食欲・・・・・食料飢餓で戦争は起こりうると実感した。
494 :
20年 :2009/12/29(火) 20:19:21 ID:EiWw7lXB0
身体を強くするが如きことは、ちっぽけな問題である。 いやしくも聖中心を鍛えるならば、もっと高遠な世界を目標とせねばならぬ。 我々は力業をやるのではない。健全な心身を練るので、あるから運動回数増加率の必要は ない。 至大至剛の気を腰腹の聖中心に収め永の年月ただそれのみを守り、ただそれのみを養って脇目も ふらずに、精進し何ものにも動かされず。 ただ真直に聖中心に向かって、一直線に突き進み確りこれを護得した時に、金丹を作り出す中心の かまどをサッと持ち上げてスポッと引っくり返し無限界の中に叩き捨てて仕舞う。 そこで始めて天地宇宙と我とがただ一つの聖中心体となるというのだ。 かくして我は天地と生を同じふするに至る。これすなわち中心練磨による終極の目的である。 聖中心を得んとせば、得んと思っただけで、もう駄目だ。そんな雑念が入ったからである。 だから目標はチャンとたって置いて正しい姿勢のもとに、無念無想の努力を積まねばならぬ。 無限には中心が無い。無限に対してはいたるところ全て中心である。 中心の中にいて、中心を得ないとは、何たることであろうぞ。真の悟りには、悟りは無い。 真の中心には中心は無い。悟りのところには、悟りは無く、中心のところには中心は無いのだ。 正しき悟りでなければならぬ共に悟りなき悟りでなくてはならない。 腰腹を正しく決めた、中心でなければならない。腰腹無き中心、中心無き中心でなければならない。 中心は中心である。上がることもなければ、落ちることもない。 こう肥田氏は本に書いてある。 肉体の中心と精神の中心の合致。
495 :
20年 :2009/12/29(火) 20:22:08 ID:EiWw7lXB0
肥田式は姿勢を決めて、全身力を抜くことで、聖中心を造る。 上半身は力を入れない。腰と腹は同量の力。股は力を抜く。 下足は下脚は力がミナギル。全身の力抜くことで、勝手に機械的に、両足中央に重心が落ちて 聖中心が出来るのが肥田式。 小細工で、中心を造るのは、駄目。小細工で両足中央に重心を落とすのも駄目。 機械的に勝手に、自然に中心が出来、自然に両足中央に重心が落ちないと駄目。 そうするには姿勢で制御して、全身の力を抜くだけです。 横隔膜はそのままでね。 でも其れは聖中心を叩き壊して、自然にそうなるということです。 造ろうとしたら駄目なんです。 だから両足中央に重心を落としたら駄目なんです。でも自然に落ちるのはいいんです。 なぜなら姿勢を決めたら、もう中心が出来てるんです。 出来てるから意識して、丹田に力を入れたら駄目なんです。 このことが解らないと、いくら肥田式の型をやったところで、ただの体操なんです。
496 :
20年 :2009/12/29(火) 20:24:37 ID:EiWw7lXB0
中心なき中心とは? 中心を造るのは駄目とは?中心を叩き壊すとは? 腰腹を決めての中心とは?腰腹を決めない中心とは? 小細工とは? 自然にどう中心を造るの? 姿勢を決めたらもう中心が出来るとは? いたるとこ中心とは? どう中心が出来てるか、試すやりかたは? 中心を叩き壊すとは? このことが解らずして、肥田式してるとはいえない。 肥田式の型を回数、長時間することで、肥田式してるということじたい ただの体操。根本での肥田式をしないと駄目と解らない限り、肥田式 してるといえない。また年月でしか肥田式は熟練しないこと解らないと 本当に肥田式といえない。 これは肥田式の練習、根本での練習の実践でからしか、上の肥田氏の言葉から、得るもの無いのであるから、 要領が悪い人は肥田式しててもただの体操で終わります。 そうならない為には、根本での肥田式の練習、実践しかありえない。 肥田式の型からは、けして得られないということを解らないと駄目。 中心は肥田氏の体型では得られないと解らないと駄目です。下腹が肥田氏のように出て無くてもいいと解らないと駄目なんです。 中心はいたるところにあるんです。だから腰と腹からの中心でないと駄目なんです。 自然に出来ればいいことです。姿勢を決めたら中心は出来てるんです。 中心は、丹田から造るものでないからである。 姿勢で制御して、横隔膜そのままで、全身の力を抜くだけです。 ただそれだけです。 そのことから年月をかけて、根本での肥田式を実践するしかないのです。 解らないのは実践してないか、才能がないからです。 肥田式は才能がないと駄目なんです。 才能とはどうゆうことかも解らないと駄目です。
497 :
20年 :2009/12/29(火) 20:27:51 ID:EiWw7lXB0
絵を描くの上手くても、売れないのと同じですし。 絵が上手くても漫画を描けないのと、肥田式は同じこと 才能が無いといくら肥田式をしたところで、肥田式にはならない。 絵が上手くても、漫画描けないでしょう? 小説書けないとだめだしね。 肥田式の型が上手くても、肥田式もどきなんです。 絵が上手くても趣味もどきなんです。 それは人より上手いに過ぎないんです。 肥田式も人よりしてるだけ、型という知識があるだけなんです。 ほんとうの肥田式は、根本やいろいろのことからの知識を解り 年月をかけて、熟練して、勝利を得るんです。 才能がないと駄目なんです。 人に聞くじたい才能が無いんです。 才能があれば肥田式の本の通りに、自然に要領を掴めるんです。 其の為には姿勢で制御して、横隔膜をそのままで、全身の力を抜くことなんです。
498 :
20年 :2009/12/29(火) 20:29:42 ID:EiWw7lXB0
一日で稲穂にならないのが肥田式なんです。 田を耕し稲穂の苗を植えて、水をはり、太陽の光を栄養に変えて、お米にするんです。 それが自然のやり方なんです。お米を作るのには、知識がないと駄目。でも作った事がないと、いいお米を 作ることが出来ないです。長年の実践です。肥田式も同じです。 肥田式は無農薬でいいお米。即ち本当の肥田式をするんです。型でない本当の肥田式をね。 それには年月が必要なんです。 それが理解出来ないと駄目なんです。 だからあらゆる注意事項を頭に叩き込んでないと、本当の肥田式は解らないんです。 丹田に潜むと思うことじたい解ってないんです。 肥田式は姿勢で制御して、横隔膜はそのままで、全身の力を抜くことなんです。たったそれだけです。 でもたったそれだけの中に、何千何万、無限に変化する事柄があるんです。 一つのことが出来たことで肥田式は出来たことにならないのです。 無限にあるけど、時間は数十秒でいいんです。 それには年月が必要なんです。それが肥田式なんだからです。 だから才能が必要なんです。実践して、ひとつひとつの注意事項を身体にしみこませて 肥田式を完成させるんです。 それには長年の年月が必要なんです。 年月で身体にしみこむことで、時間が短縮されるんです。 無限の動作が姿勢を決めて、全身の力を抜くことで、一挙動で中心が自然に出来るんです。 それが肥田式なんです。 肥田式でやや胸を開くとある。 練習でやや胸を開くことで、肥田式の練習をする。 才能がないと、胸を意識的にやや開くことをする。それを肥田式の練習での肥田式をしているとなるんです。それがただの体操なんです。 才能があると、姿勢で制御して、全身の力を抜くことに気づく、そして姿勢を決めただけで、胸が勝手に やや開いてあることが、自然に出来て、からだにしみこんでいくんです。 その積み重ねが肥田式の勝利を掴み取るんです。それが根本での肥田式なんです。
>>498 胸は開かず張らず、と書いてある。
仕事納めで暇になったからか知らんがダラダラと書くのはちっとも根本的じゃないな。
本人なのかな〜? 以前とは微妙に言葉遣いが違うんだが。
本人かどうかわからないが 役に立つかどうかで判断するのがいい 本人でなくても本人になりきるために 逆に知らず知らずのうちに重要な部分を汲み取ってることもあるかもよ?
才能がなんたら〜と煽ってるように見えるから荒し目的の偽者じゃね
本人の文章に感じるけど なりきりでもそれはそれで凄いな
本人の文章自体がコピペ化してたからな。
>>494 試しに質問してみる。
書き込み中段した間、肥田式で新しく気付いた事はありますか?
あとオフ会を開く気はありますか?
506 :
病弱名無しさん :2009/12/30(水) 23:19:22 ID:C7c+1amD0
>>493 >朝抜きの方が良いと思うよ。
寝起き直後は、内臓諸器官が目覚めてないからとゆう理屈でよろしい
でしょうか?
でも、春充愛好家なら、朝食はとるべきだと思うんですよね。
先生は朝に一番食欲がわくとおっしゃってたような。
朝起きてすぐに腸がぐるぐるいいはじめ、糞して空っぽな胃腸に
朝食がなりよりとそんな文章読んだ記憶があります。
強靭な内臓をもつものの特権でしょうかね??
気功に詳しい方がいらっしゃるなら質問します。
朝寝起き直後に歯を数回噛み合わせて唾液を呑み込めいいますが、
寝起き直後の口腔内は、汚染された河川に等しいほどバイ菌に
満ちてるといいます。大丈夫なんすかね??
>>506 春充は朝に食事を抜くと岩に突撃する気力がわくとか言ってたような。
みんな来年もよろしくな。 それと20年もな。 おそらくあんたと一番論争したのはオレじゃないかな。 型をしない批判や横隔膜について呼吸法についての見解の相違など色々やりあったな。 書き込みをやめたって事は自分自身に何か思うところがあったんだろうな。 まあ、来年からもみんな正中心目指して頑張ろう。
>>508 横隔膜を意識的に下げるとか書いてた人?
あなたの場合は20年氏だけじゃなくてみんなに
突っ込まれてたから、そこのところは勘違いするなよ。
>>509 そうだよ。
確かに集中砲火を浴びてたけどね、
横隔膜を下げる記述は過去にあげたようにいくつもあるし、他の呼吸法の歴史からも検討した自分なりの見解なんだよな。
>>510 平田氏は腹圧を掛ける時に特別なことはしないで全身の力を抜くべしと言ってるのは知ってるか?
>>511 腹圧をかけるために脱力が必須なのは知ってるか?
そして腹圧をかける為には横隔膜の圧下が必要なこともな。
>>512 だから、意識して落とす事と自然に落ちることは別だっての。
平田氏が言ってるのは脱力した後は自然に任せろって事。
あなたは意識して横隔膜を操作して落とせって事。
>>513 そうなるように持っていくこと自体が意識と言うならそうでしょ。
そしたら強健術することも姿勢を決めることもって話。
オレはその意識的云々は意味が無いと思ってる。
ようはどうしたら正しい状態に持っていけるかって事だからね。
>>514 もしそうだとすると、あなたが20年氏と言い合いした理由がわからない。
あの人の言っていたこともあなたか言ってることと同じだと思うぞ。
>>515 彼の横隔膜に対する認識との相違は色々あった。
蒸し返すのもなんなんで・・・
でもね、腹筋を硬くするだけでも横隔膜って下がるものよ。
>>516 腹が硬くなる時に横隔膜が下がること自体は俺も否定しないよ。
ただ、ちょっと聞きたいんだけど息を吐いた時、吐く前に比べて
少しも横隔膜は上に上がらないのが正しいと思う?
もしそうならやっぱ20年氏とあなたは違う主張だと思う。
518 :
病弱名無しさん :2010/01/03(日) 23:15:28 ID:v7sqxY+P0
>>507 >春充は朝に食事を抜くと岩に突撃する気力がわくとか言ってたような。
うろ覚え同志の会話じゃ埒があかんので、正月休みを終えて生活も落ち着いて
くるので、調べておきます。
俺のうろ覚えでは、岩に突撃する気力がわいて、腹ペコ状態にになるが、
飯は椀2膳で我慢しとくとあった気がする。いずれにしろ、調べておきます。
話変わって、20年さんの書き込みペースは、2分置きでした?
5分くらいの感覚だったような。タイプの上達もあるとおもうけど、
誰かが貼り付けてるだけでは??
518です。
概ね
>>507 さんのご指摘通りでした。ありがとうございました。
てす
最適な御飯の量も運動の量も人それぞれ 同じ質の生活を真似るのはいいが同じ量の生活まで真似る意味は無いよ 肥田氏はそこまで配慮した文章は書いていない事に注意しろ
武装版では体得者が出てるのにここときたら・・・ 20年氏は逃げ出したままだし・・・
右側の腹にいつも力みがあることに気づいたけど、 そのあたり(骨盤周辺)の力を抜いただけで、ふわーとしたなんかいい気分になる。 よっぽど欝になりやすい体の使い方してたんだな。。。
524 :
病弱名無しさん :2010/01/13(水) 09:32:21 ID:bRh9Y0ha0
武道版一部の奴が閉鎖しようって言ってたけど まだあるんだな 結構面白いから閉鎖しなくて正解だったな
腰をそらすことを覚えると、体の弾力のようなものを感じますね。 方向性としてはあっていますか?
O脚は肥田式にとってもかなりのデメリットのようですね。 中心力を作ることができない一因かもしれない
本動作の際には息を吐きますよね? その際腹はへこみますか? あと足の親指のちからの入れ方は地面をつかむような感覚でいいのでしょうか? それか、親指の腹で地面を押す感覚でしょうか? 上半身の力を抜いてしたにおろし、足からの力とぶつけると中心になりそうだと思って やっていますが。
すいません、武道板に書こうとしたのに誤爆しました。 スルーしてください・・・
530 :
病弱名無しさん :2010/01/17(日) 22:55:34 ID:qnPHwS8B0
>>528 >あと足の親指のちからの入れ方は地面をつかむような感覚でいいのでしょうか?
掴んでしまうと居着きとなってしまうかもしれません。
掴むんじゃなく、そっと添えてる感覚。
添えてるだけだと、まるで地面が空港の歩行エスカレーター
ようにスムーズに感じる・・・・・と想像する。武道の達人は
こんな歩法を体現しとんでしょうから、いつでも相手の死角がとれる
生き物なんだろと想像する。越えられない壁、超えたい壁ですな。
>>527 >O脚は肥田式にとってもかなりのデメリットのようですね。
問題は骨盤のズレでは????
腿の内側の筋肉が衰えるとO脚になるんじゃない?
>>530 上の様子を知っていたので、こっちでレスつくと思っていませんでした。
どうもありがとうございます。
たしかに親指をどうこうしなくてもフクラハギをくいっとする感じはありますね。
添えるというのはわかりませんが。。
まだ入り口にもたっていないのかな。。。
そうですね。根本原因は骨盤になると思います。
このせいで必要以上に足に意識が言ってしまいます。
てす
活力を増やすには肥田式が一番手っ取り早く効果的でしょうか? 私は子供の頃から何かと不安を感じやすく、物事を楽しめない性格でした。 最近でも本当にエネルギー不足、活力不足を実感します。 欝気質なんだとおもいます。。 活動的で何でも楽しめるようになりたいです。 でないと何のため生まれてきたのか分からないので。 肥田式意外でもこれはおすすめとか言うのがあれば何でも教えてもらいたいです。
呼吸法だけでいいから、やってみんしゃい。
>でないと何のため生まれてきたのか分からないので。
皆さんうすうす感ずいているけど、敢えて口に出してはいけない
タブーです。きっと、すべての存在が事の始りからなくとも、今あるすべての存在
はなにも困らないとゆう恐ろしい現実。
身近なところで、地球上に人間がいてもいなくとも何の問題も
ないと、皆しってるけど口にだしてはいけない。
アントニオいのき氏は、馬鹿になれ!といったが、馬鹿になるしか
人間は救われんのかもしれん。哲学者や瞑想者は追求しすぎて
ひどい鬱状態になるからね。
>>534 馬鹿になれ!!
馬鹿になる方法をいろいろ探してます・・
>アントニオいのき 永久機関を商売にしようとして失敗する。 北朝鮮と親交がある。
>>537 合気武術を習えばいいと思う。なぜ先師と自分はこうも
差があるのか、でもだから人生の暇つぶしといったら語弊があるが、
合気なるものを身につけるために時間を費やせると思う。
あなたが天才で、すぐ合気を身につけないとも限らんが。
アントニオいのき氏は、プロレスを真剣勝負じゃないといいはる
連中をして、本物の馬鹿とつっぱねたらしいが、プロレスはドラマで
あり、演じることを楽しみ=馬鹿になる=暇つぶし。
さすがアントニオ氏です。
そうともさ! 全ては生きてる間の暇つぶしよ!
インチキに引っ掛かってえれぇ目に遭うのも暇つぶし。 本物に巡り合って満足するのも暇つぶし。 一瞬さ僕ーらのー 命などー うぉーぅうぉーぉぉぅ 終演のベルが鳴ってー幕は閉じるんだろぉぉぉう 一瞬の僕ーらのー 美しさをー うぉーぅうぉーぉぉぅ 此ー処ーに刻むようにぃ、誰よりもー深ーい呼吸うぉー いーつーかー無くなってーしまう、のが、怖ーいなー のーがーれーられはしないのかーうぉーぅうぉーう 一瞬さ僕ーらのー 命などー うぉーぅうぉーぉぉぅ 出発のベルが鳴ってー ドアは閉じるんだろぉぉぉぅ 消ーえーぬ僕ーらのー 醜さもー うぉーぅうぉーぉぉぅ 此ー処ーに刻むようにぃ、 誰よりもー深ーい呼吸うぉーぉぅ
八幡書店に「聖中心道肥田式強健術」復刊の問い合わせしたら、 全然予約あつまっていないようで、 復刊のめどは全く立っていない模様。 200件の予約が集まれば復刊するらしい。 皆さん協力よろしく。
ネットからも予約できるのかな。 どこにもそれらしい告知がないんだが。
電話してみてくださいな。 ネットからではDMを通じての予約しか出きないみたいなんで。 ちなみに電話でDM送らないでって言うとDMなしで予約してくれます。
ホームページになぜ告知を出さないだろう 復刊が本当の話なのか半信半疑の人も多いと思う
ちゃんと宣伝すればいいのにな つか肥田式やってる奴200人もいるのか?
というか、普通は200人予約しないと手に入らない本より 中古で春充の本を買うなりするんじゃないの。 いやだって、200人集まるっていつ200人集まるかわからないもの。 完全に絶版でどこでも手に入らないとかならまあ別だろうけどさ。
548 :
病弱名無しさん :2010/01/25(月) 23:14:13 ID:tZ3xfF9p0
>つか肥田式やってる奴200人もいるのか? います。 しかし「聖中心道肥田式強健術」愛好家は少ないように思う。 食事、安静、練習、これらをトータルに実行するのは至難の業。 今日も酒やったし、肉も食らった。それだけで失格の烙印。 だから自分は肥田式愛好家であって、「聖中心道肥田式強健術」 愛好家では断じてないと胸を張って自慢できる。
>>548 まあ落ち着けよ。そういう事を話しているんじゃない。
551 :
病弱名無しさん :2010/01/27(水) 23:24:15 ID:PV0oeDvt0
>>550 オタク専門図書?マンガダラケ書店に出品されてたかな?
肥田式関連で検索しとったらあったきがする。キーワード忘れたけど。
えっと、中心○の揮毫だったと思う。
聖中心道肥田式強健術、これは本当にいい本ですね。 個人的に最高の自己啓発書でもあると思う。 同じ価格帯の天風4部作より遥かに価値があると思う。 あれはあれでいい本だけど。 ところで気合応用強健術っておそろしく難しいですね。 踏みつけですら要領が分からない。 ボロ家の床痛めないか心配で思い切り踏み込むことも出来ないし。
気合応用と抜刀術は場所で悩むんだよね…
このように理学的に研究した、 と言う項目に「腕の皮をめくって動きを調べてみると云々」 とありますけど、腕の皮を剥いでしらべたんでしょうかね? まさかね。。
春充が立つ 立春 喝!!!!!
556 :
病弱名無しさん :2010/02/08(月) 00:50:56 ID:Jwh4LqXs0
肥田式より自彊術とかの方が効果が目に見えてあるんだよな 最初のハードルが肥田式はたかいよ
557 :
病弱名無しさん :2010/02/08(月) 08:56:50 ID:mdqEH5IZ0
558 :
病弱名無しさん :2010/02/08(月) 22:23:17 ID:ad54A0yt0
>>556 肥田式愛好家は偏屈な人間が多いのかもしれない。
腹ペコでも、インスタントラーメンより、出汁から麺作りまで
こなして頂くタイプといえようか。兎が嫌いで、亀が好きなんだと
思う。じっくりことこと肥田式強健術。
なぜか足の裏の皮が向けてきた。 よく汗掻くようになってきたからかな・・・
560 :
病弱名無しさん :2010/02/10(水) 03:41:49 ID:FfCLM0iM0
水虫。
水虫の菌でてなくても?
562 :
病弱名無しさん :2010/02/10(水) 21:37:09 ID:Mx8OTCps0
肥田式関係なくね?
>>562 今までは冷え性だったんだけど、肥田式やりだしてからぽかぽかしてることが多くなった。
ことばたらずですんません
564 :
20年 :2010/02/14(日) 19:01:51 ID:ds0Y0fSp0
肥田式において、姿勢で制御して、全身の力を抜くこと、ただそれだけです。それすら解らないでいくら 肥田式をやったところで、ただの体操であることだと、気づかないと才能がないということです。 両足中央に重心を落としたところで、それはただの小細工に過ぎない。 肥田氏のように腹を膨らましたところで、ただの腹力。聖中心でないからであるし。 熟練することにより気づくけど、ただ肥田式の型だけを練習して熟練したところで、だたの型の肥田式もどき。 姿勢で制御して、全身の力を抜くことで熟練することで、大きな前進になること、練習の時間の長さではなく 姿勢で制御して、全身の力を抜くことで、年月での身体に染み込む、肥田式の根本での熟練でしか肥田式は 肥田式にはならないということを気づかないのは、才能がないということです。 肉体の中心と精神の中心の合致こそ肥田式の極意になるということです。 精神の中心とはどういうこと?答えられるまい。それは姿勢で制御して、全身の力を抜くとで解ることであり。 肥田氏がいうあらゆる注意事項を、頭に叩き込んで、肥田式の練習するということであって、 型をすることでないということです。 横隔膜そのままでね。それすら解らないで、肥田式をやってると、言えることすら、間違いであることに、早く気がつかないとね。 精神とはなんぞや?答えれる人間はいてるのか? 答えられる人間は、姿勢で制御して、全身の力を抜くことで、熟練した時に解ることです。
565 :
20年 :2010/02/14(日) 19:14:08 ID:ds0Y0fSp0
俺が書いた前の言葉と違うのは、日々進歩してるからであって、 姿勢で制御して、全身の力を抜くことは変わらないけどね。 胸を開いたどうのこうのの次元でないしね。 横隔膜そのまま、脳の白紙状態のやり方を、自分で解らない人間に いくらいったところで、それは次元の違いであるからであるしね。 精神の中心とは何ということ、自分で見つけないとね。 そのとこを自分で答えを導き出せない人間は、日々進歩しない 才能がないということです。 また肥田式を1分以上の練習するということは、肥田式の基本中の基本が 出来てないということです。才能がないということです。 姿勢で制御して、全身の力を抜くただそれだけです。 小細工の意味もわからない人間は、いくら肥田式練習しても才能ないしね。 人の揚げ足取るだけですしね。 いちいち反論してもね。 才能ない人間はいくら、肥田式やっても無駄ということです。
>>564 >>565 せめて口調、言い回しをちゃんと真似しろ。0点。
春充によれば、姿勢の要件はたったの4つ。
・尻を突き出す
・腹を(股の間に落とすように)落とす
・鳩尾を伸ばす
・上体は真っ直ぐ
何故ダイレクトに腰を反ると言わずに、尻を突き出し腹を落とすなんだろうかと
疑問を抱いていたが、ようやっと謎が解けた。
腰はあくまで胴体の後ろ側なんだという事。言葉にしてしまえば、ものすごく当たり前だが。
重心は腰に落ちない。腹に落ちない。腰と腹の中心に落ちる。
腰の反りだけ真似しようとすると、重心を腰に落とすの過ちを犯しやすい。
すると力が入っているような錯覚は覚えるが、いかんせん重心が中心に落ちていない。
ただの腰力である。せいぜい腰痛になるぐらいの効果しかない。
腰は後ろ。腹は前。重心が落ちるのは、腰と腹の中心。その位置関係を正しく表現しようと
思えば、すなわち尻を突き出し腹を落とすという事になったのだと。
567 :
病弱名無しさん :2010/02/14(日) 22:46:37 ID:3g9qVLnW0
568 :
病弱名無しさん :2010/02/16(火) 15:35:45 ID:f4Dze1OR0
>>556 古本取り寄せて、自彊術やり始めたが、面白いし気持ちいいな、コレw
調和道丹田呼吸法も、なかなかいいぞ。調和道協会で売ってる本は
参考になる。
569 :
病弱名無しさん :2010/02/18(木) 23:22:00 ID:hn73gbo40
>>568 最近は肥田式で腰痛になったとゆう意見を目にしにくくなったが、
ネット情報や実際の交流等々で、無理な腰ぞリの弊害をしったからかな?
肥田式の要は、腹を丸めていた時代にすべてあるんでしょうね。
その時期に強烈な腹力ができあがり、その腹力を40歳にして
腰の方に押し込んだような感じとゆうかなんとゆうか・・・・・。
皆さんは正中心をどこに感じ、いや感じなくとも、どこを目安と
してますか?
気合応用はずっと腰腹同量であったと言っているわけだが。 腹力という理論から意図的に作った簡易強健術でのみ間違いを犯したのだと言っている。 (ここで言う簡易強健術は強い身体を作る法に登場する簡易強健術であって、最初の著作である 実験簡易強健術に登場するのはむしろ気合応用の原型である) それに強い身体を造る法で確認する限り、鳩尾をくぼめているだけで、腰はむしろ反っている。
571 :
病弱名無しさん :2010/02/19(金) 00:58:32 ID:Jvl1MHAd0
>>569 肥田式より姿勢が簡単な調和道丹田呼吸法で丹田練れないなら、
肥田式でいくら頑張っても無理だろうという結論に達した。
丹田練れてから、肥田式に挑戦しても遅くないと思う。
実際、肥田式も調和道と同じやり方してた時期があったし、肥田氏に
近付きたいなら、氏の辿った経験を再現し、順を追ってやった方が成
功率が高いと思う。
何でもそうだが、テキストを盲信して効果のない型を繰り返すより、
試行錯誤して、効果のある型を探す感じでやったほうがいいのでは
ないだろうか。
効果のある型なら1〜2回やっただけでも、違いがあるよ。
無責任な他人の意見などに惑わされず、自分で創始するくらい気持ち
でやったほうがいいだろう。
肥田式でも、口だけ達者で会得したつもりのなんちゃって名人が多く困るね。
>>571 調和道の本を買うよりも、姿勢についてきちんと書いてある肥田氏の本の方が100倍はマシだよ。
丹田と正中心は似て非なるものと思った方が良い。 仙道で大周天を経験しようがヨーガでクンダリーニが上昇しようが、 床板を踏み抜けるわけではない。 正中心が欲しくば肥田式をやりたまえ。それで出来なければ、才能が無い。
「自分に才能が無い」と気づけた人は幸せである なぜならその時間と労力に他に回せるから
……時間と労力「を」だね……
576 :
病弱名無しさん :2010/02/19(金) 21:47:51 ID:8ew9Rg320
>床板を踏み抜けるわけではない。 春充以外に床板踏み抜いたり、怪力発揮出来た人間はいないだろ。 春充以外、皆、才能ないのが現実。免許皆伝者と呼ばれる人ですら、 単に一般人より多少元気なオジサン止まり。書かれた事を盲信して るだけじゃ、多分、永久に秘訣を得るのは無理なのでは?
>>576 免許皆伝って佐々木のおっさんの事かい?
あの人は原著読まなくなったとか言ってる人間だから近づかない方がいい。
そもそもあのオッサンの解釈は怪しい
>>570 腰腹同量の体感とはいかなる感覚ですか?言葉にできる範囲でお願いします。
>>571 >丹田練れてから、肥田式に挑戦しても遅くないと思う。
同意です。個人個人、得手不得手を考えればいいように思う。
>>576 中心道とゆうサイトがあったが、そこの先生はできそうな
感じがする。実際みたわけじゃないが、文面からなんとなくこれは
練れてると感じた。
春充の唱えた型すら正しく出来ないで、よく他の事に手を出せるなあw だったらそっちをメインにしなよw と思わずにはいられません。
581 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 00:36:36 ID:FV6PVS8I0
>春充の唱えた型すら正しく出来ないで、よく他の事に手を出せるなあw 春充の型が正しく出来てたら、今頃君は海を真っ二つに割ってるぞw
このスレもなんだかんだで一年半卒業な感じです
つか、これは俺の意見だけど、その時その時の問題点に応じて 肥田式の何を重視して練習するかは変わると思う。 俺は、少し前まで簡易重視の練習だったけど 今は鉄棒運動重視に変わったし。
>>581 春充自身、20年30年続けなきゃムリ!と言ってるのに、
そんな簡単に行くわけなかろう。
ましてや他のやり方に目を奪われてるヒマなどあるまい。
586 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 12:08:02 ID:xN9TdSGW0
>>584 2〜3年やって目立った効果がなければ、同じ考え方、やり方で
20〜30年やっても一緒。考えながら、探求しながらやらなきゃ
とても百分の一の効果も出ないだろ。0を何回足しても0だよ。
もっとはっきり言うと、10回やってみて何も感じられなければ
間違った姿勢といっても差し支えない。
だらだら20〜30年やれば、誰でも奥義に辿りつけるというわけではない
と思うよ。
春充は数年間の鍛錬でも、4つの大学に一緒に通ったり、半年で
柔術の免許皆伝を受けたり、大活躍してる。
あの人は年少の運気が低かっただけで、青年期以降は持ち前のポテンシャルが出て来ただけだと思う
>>586 正しくやっていれば肉体的・健康的効果はそれなりに出るもので、
一方で「正中心」は20年30年、あるいは永遠に辿り着かないかも
しれない境地。当たり前の事を今更?
仙道でもヨガでもやったらいいよ。肥田式なんてやめちゃってさ。
590 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 12:40:58 ID:xN9TdSGW0
>>588 >>589 別に君らが自己満足で肥田式強健術によく似た健康体操を
するのは止めないけど、浅薄な体験と知識で、本気で自己
改造を目指す人間に適当なアドバイスをするのを見かねただけだ。
何をやろうが個人の勝手だし、君らの書き込みを読むと、肥田式
健康体操やっても人格も人物もまったく磨かれないという良い見
本だな。
>>589 合う合わないを判断するのは自分自身だし、人がとやかく言うことじゃないな
人に才能無いといわれても北風と太陽ではないが、ますます分不相応なものにしがみついて余計にこじれることのほうが多いし
そういうのは自分で気づいて、自分の意志で手を離すしかないんだよ
>>590 本気で目指しているのなら、しかもそのために肥田式を選んだのなら、
それこそまずは肥田式を正しくとことん理解できるように追求すべきで、
ああ気功やってみよう、調息法はどうだ・・・なんてのは、お勧めしないな。
もう2年もやってるのに効果が出ないと思ったら、じゃあやり方は正しいのか?と
もう一度春充の著書を読み返して要件の一つ一つをチェックしてみるべきで、
「じゃあまず丹田を練ろう」なんて思うなら、そのまま丹田練ってた方がよほど
効果が出ますよ。これは割合真面目な話でね。
まあ肥田式すら理解できないという人に、他の方法で丹田練ろうなんてのが
出来るか知りませんがね。
自己流我流外道にはまってるのはどちらかという、至極当たり前の話。
ここ以外に武道板、オカ板のスレもずっと見てるけどどこも過疎で、 強健術そのものについて語るべき事ってもう残ってないってことかな?
594 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 15:14:14 ID:xN9TdSGW0
>>592 立派なご意見だが、自己流我流外道と呼ばれる方法の中から、思考錯誤
の末、現在の肥田式強健術が生まれた。創始者は超人の域まで達したが、
模倣者の多くは結局、自己満足と多少の健康を得ただけ。腰を痛めてる
人間も多い。
よくよく考えれば、創始者に比べて模倣者に何が欠けているのか、一目瞭
然だと思うが。
むしろ、我流の一つも発見できないような練習してんじゃねえよと思う。
あと、肥田式やめて気功や呼吸法に行くやつはダウトな。 まあ、肥田式を完全に諦めるっつうなら良いけどな。
>>594 >創始者に比べて模倣者に何が欠けているのか一目瞭 然だと思うが。
そらまたご立派な。尚更肥田式なんてやめてしまえばいい。
何が欠けているのか分かってるなら、自分の流派を立ち上げなされ。
>>595 自己満足、無効化無意味。
599 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 21:22:54 ID:xN9TdSGW0
>そらまたご立派な。尚更肥田式なんてやめてしまえばいい。 何が欠けているのか分かってるなら、自分の流派を立ち上げなされ。 だからそれが大きなお世話だと言ってるんだよ。 所詮、肥田式なんて、素人が本見て適当に腰反ってる自己流ばっかり なんだから。 何も成果もなく、他人も指導出来ないくせに、絡むのは止めて欲しいも んだが。
>>599 自己流ばっかじゃなくて、自己流だけなんだよ。
いきなり正しくできるやつなんていないんだから、
全員自己流で我流なんだよ。
601 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 21:29:32 ID:xN9TdSGW0
丹田に対する多角的なアプローチを提案しただけで、ヒステリックに絡んで くる連中はなんなのかね。春充自身に言われるならともかく、知ったか連中 にあーだこーだ指図されるいわれはないよ。
大体、肥田式やるのに何でそんなに丹田を大事にすんの?
正中心=丹田じゃなかったのか
>>603 それが丹田かどうかは関係なく、肥田式やりたいってだけなら
丹田は頭の隅のほうに置いたほうがよくね?
いきなりそんな物にとらわれるのはどうかと思う。
どうなんだろ?肥田式に対する解釈の違いなんじゃね? 正中心の位置が丹田で、そこを鍛えるために正しい姿勢で 腰腹同量の力が入るようにするのが肥田式の第一段階 そこで何か感じられるようになって 初めてその力を応用して体を鍛えることが出来るようになるものではないかと解釈するなら その第一段階に到達できない人間が 他の行法に手を出して、丹田を理解しようと考えるのは、それはそれでアリじゃないかと 丹田思想は今となっては多分にオカルトチックな領域だから 純粋な体育法として肥田式をみてる人とで話が合わなくなるのは仕方ないわ
606 :
病弱名無しさん :2010/02/20(土) 22:36:50 ID:c3YKyaVb0
オカルト板というものがあってだな
>>605 仮に丹田の位置関係を重視しても腰腹同量に力を入れる事自体、
とても最初にやることじゃないよ。
そんなこと最初にやらせたら、腹に力を入れる事を
単に腹の筋肉を固めて力を入れると誤解する人間が出来るよ。
>>603 それは「クンダリーニ乙」だと思う。
正中心は正中心でしょう。春充がわざわざ、力学的物理的生理学的に
説明を尽くした努力を無にしかねない。
>>605 肥田式のポイントは「姿勢の上から腰腹同量の力を作る」事にあるわけで、
観念だの想念だの呼吸だので丹田を鍛えても、結局は姿勢が理解できなければ
肥田式の上達は無いとも思うが。
仮に気功の大周天と正中心が同じ境地だとして、気功で大周天までやれたのなら、
気功を続けたらいいというのは、あながち的外れな意見ではないと思うよ。
>>607 姿勢の上から力が入るという事が分からないと、どうにもねえ。
まあ生理学的に言えば、腹直筋を「緊縮」させてしまったら肥田式として論外にしても、
腹圧をかけて腹直筋の緊張を作ったとしても、抗重力筋の緊張による
セロトニンの分泌で、各部の筋肉は大きな力を出せるようになるから、
鍛練効果はある程度上がるんだけどね。
むしろ「脱力!脱力!脱力!」とか言ってヘナヘナの型をやる人は、永遠に
効果が出ないのかもしれんよ。
>>602 >大体、肥田式やるのに何でそんなに丹田を大事にすんの?
丹田の中心が正中心だからではなかろうか。
丹田とゆう円のど真ん中、それをもって究極の一点=正中心と
したんだろうと解釈してる。
丹田は意志があれば誰でも形成されるが、丹田の究極の一点に
至るは困難とゆうことでしょうか。
一般的な丹田が形成されて、そこから20〜30年練りを継続して
正中心に至るのかもしれないが、どうやってその究極の一点を
見つけるのか、それはただのラッキーなのかもしれない。
お前ら正中心だかなんだかを身に付けたらどーすんの?
とりあえず床板を踏み抜いて大家に怒られるんじゃないかな。
そのあとは?
大家に謝ってから普通の人の三倍の働きぶりで床を修理する。
それから10年の時が経った・・・
大槻教授と対決
616 :
病弱名無しさん :2010/02/22(月) 00:30:22 ID:b/BanepW0
ド素人が本見て適当に腰反っても、気軽に超人にはなれないから心配すんなw 世の中って奴はそういうふうに出来てる。
春充以外には、肥田式”健康法”でしかない寂しい現実が眼前にあるのである。 おそらく夢見て終わるだけの一生を遂げるであろう。 何のための肥田式・・・。
618 :
病弱名無しさん :2010/02/22(月) 20:33:19 ID:cMlW7iXm0
何を為したかではなく、何を為そうとしたかが人生の価値を決定する。by山本周五郎
>>617 個人的には「短時間で効果のある健康法」で十分。
元々、川合式とかはそういう発想で創られたメソッドだし…。
聖中心うんぬんは春充自身にとっても予想外の副産物だったようだし、
それが彼の最期につながってるような気がするから俺は別にいいわ。
腰腹の緊張とともに腰腹練修法を行えば、朝5分の鍛練で実に快調。 これに勝るものはあるまい。
621 :
病弱名無しさん :2010/02/22(月) 22:30:33 ID:2cf0N/YI0
>>618 >何を為したかではなく、何を為そうとしたかが人生の価値を決定する
http://ryoushi-rikigaku.com/causality.html ←引用元
ほとんどの近代科学が、「結果には必ず原因がある」という前提の上
に成立しています。 そして、原因が結果へと変換される「法則」が
どのようなものであるかの研究に邁進します。 法則さえ解明できれ
ば、望ましい結果が得られるように、物事をコントロールできるよう
になるからです。
ところが、固有状態というのは、原因(入力)と結果(出力)が一致
する状態です。
これは、「因果関係」という枠組からみると、想定外の事態です。
引用終わり。
何を為そうが、何を為そうとしよが、人生の価値は変わらない。by 病弱名無しさん
まったく意味が分かりません。
分かった。何を為そうが、何を為そうとしようが、クソの人生はクソ。
624 :
病弱名無しさん :2010/02/25(木) 22:27:01 ID:lfwDYJKv0
お前ら、嘘でもいいからもう少し気の利いたこと書けよ by 病弱名無しさん
20年さんが言ってた小細工じゃないってのはそれほど間違ってない。 まあ、私の言う小手先じゃないというのは、 毎日の積み重ねからなる技術の精度が大事であって、 小手先の理屈と言うものはそれほど大事ではないという意味だがね。
>>624 外国人地方参政権で得をするのは、朝鮮系でも中国系でもない、
ユダヤ系であるとゆうのが真相。ロスチャイルド&ロックフェラー勢力を
筆頭に、淡路島、四国を新イスラエルに据えるそうだ。
そのために、イランに核爆弾を現イスラエルに打ちこんでもらい、
日本と現イスラエルは被爆国として、共に日本列島で共存しようと。
嘘でいいとゆうから、書いてみた。
そっちの方がマシそうだな
628 :
ミニデーモン :2010/02/28(日) 07:02:41 ID:yGH0JS/Y0
強健術実践者Aは丹田に気を集め始めた! しかし、若さが足りない…! 強健術実践者Bは気合をためている ! しかし、若さが足りない…! 強健術実践者Cは深く腰を落としまっすぐに正中心を突いた! ミス! 正中心に 刺激を あたえられない!
つまんね。
もし正中心だか聖中心だかを得るのが“通過点”でしかないとしたら、 それはどこに至るための“通過点”だとお前らは思う?
練精化気から練気化神への通過点じゃないの。 春充翁はさらに練神還虚へと進まれてこの世を去ったようであるが。
それは還虚合道への“通過点”でもあるよね。 練神還虚からさらに還虚合道へと進むとされてるじゃん仙道では。 つまり還虚合道という最終的なものを目指して修行するのが仙道で、 だから仙道では自分の行いが還虚合道に通じているか考える必要があり それを忘れて超能力的超常的なものに心を奪われてはいけないとされている。 そして仙道の“還虚合道”は仏教でいう“空”と同じとされている。 自分の練習が“空”に通じているか、これは強健術やってる人も考えた方がいいと思うんだよね。 春充翁が修行の過程で顕した超能力的なものはオカルトチックだけど これは肥田式を“空”への到達を目指す行法のひとつとして捉えた場合 好むと好まざるに関わらず顕現してしまう可能性は十分考えられる。何故なら、 ・超時間計算 ・千里眼 ・未来予知 ・空中浮遊 などの春充翁が見せた超常能力も“空”に照らして考えると、理屈としては説明できてしまう。 実際問題それを春充翁以外が体現できるかは別として。 だから、今まで見た感じこれらの超常能力をオカルトとして敬遠する人が多いような気がするけど それらが“空”へと至る“通過点”で発現するものだとしたらそれはまずいんじゃないか、 肥田式の人はそれらも引っくるめて肥田式として受け入れないといけないんじゃないか、 そうでなければ肥田式が持っている“空”へと至る可能性も切り捨ててしまうんじゃないか、 というようなことになると思うんだよ。 上の方で20年氏が引用している春充翁の文も、“空”を念頭に置いて読むとすごく面白いと思うんだよね。 “空”に比べれば超常能力や床板を踏み抜くことなんてすごくチンケなことの気がする。
ただこれは、観念的な理解で満足してしまう危険のある言葉なのかも知れない。 20年氏が引用している春充翁の文にもその言葉はない。
20年w自分で読めよwwそれから偉そうに語れwww
>>630 >もし正中心だか聖中心だかを得るのが“通過点”でしかないとしたら、
それはどこに至るための“通過点”だとお前らは思う?
答えを外に求めてはいけない、内なる声に答えがある・・・・・・
と言ったどこかの本にありそうな答えじゃしょーもないので、
あえて外に求めて、火星としておこう。人は火星からきて、
火星に返る。
東京スカイツリーの真相を一つ。HAARPを凌駕するエネルギー操作装置
だそうだ。米軍が、対中国ように、日本にたのんで設置するそうだ。
嘘話し週間はもうおわった?
636 :
病弱名無しさん :2010/03/03(水) 23:09:32 ID:qRiGywb60
>それはどこに至るための“通過点”だとお前らは思う? 通過どころか一歩も前に進んでないのに何いってんだw
どうでもいいに3000はらたいら
どうでもいいに4000しじみ
昨今の日本叩きの真相を暴露しておこう。 西欧からアジア(中国・インド・東南アジア諸国)に地球の リーダーが移ることへの断末魔の叫びが真相である。 日本人は、近い将来、中国に編入されることへの恐怖感で 一杯のようだが、実はそれ以上の恐怖を西欧諸国は 中国・アジアへの地球リーダー移管に感じている。 なぜ日本のような小さな島国が、世界2位の経済国かつ、 歴史にあふれた魅力的な国なのか、そんなことは 西欧以外であってはならないとゆう恐怖からの日本叩き。 そしてついに、西欧からアジアへの覇権の移動・・・・・ まー、気持わからんでもない、日本が近い将来、韓国・ベトナム・ インドネシアに経済で追い抜かれれば、たわいもないことを 棚にあげて非難するかもしれないから。 日本人よ、縄文意識にもどって、人間らしく生き抜こうではないか!! 春充の遺言ぽくしてみた。
むしろ春充はガチガチの大陸進出推進派だったが・・・・w
>>641 春充の予見した未来とは、日本とゆう国家自体の消滅
だったのであろうか。中国への編入が、リアルに脳に映ったのであろうか。
個人的にには覚悟している。我が愛おしいこの日本が、チベット状態に
なることを。ダライラマと同じ運命を、天皇も歩むのであろうか。
韓国への亡命政府となるのか。(まー、韓国も中国に編入されるだろうが)
神国日本論など、今の現実の世界の前では、お医者に
かかるべき人間の戯言であろうことも。
運の悪い時に生まれたのであろうか(笑)
春充が憂えていた人類の未来とは日本人の未来でしかなかったのか。 もっと広い視野で見ていたかと思ったが残念だ。
春充が何を見たかなんて誰も知らんだろw
30世紀くらいにみんな機械の身体貰って人間とは思えないような有様になっててショック、 というのを想像してた
腹にチップ埋め込んでみんな正中心体験て主張と どっこいな感じだ。
647 :
20年 :2010/03/14(日) 19:09:29 ID:2EEfaekm0
肥田式の才能とは? 床板を足形に踏み抜くのが才能? 肥田式は持久力。筋肉の強さではない。 姿勢を制御して、全身の力を抜くことで 機械的にオンとオフを入れ替えれるんです。 横隔膜そのままで、中心力を鍛えるんです。 なぜ持久力がますのか?肥田氏は横隔膜をそのままで 中心をつくらないと、力の神秘は神秘で終わってしまうと、解らず じまいになるとね。でも無限に中心はないんです。 でもいたるところ中心があるということです。 何故あらゆる注意事項を熟読して、姿勢で制御する意味は? なぜ姿勢が大事なのか? 逆立ちしても、片足でも、腰が曲がっても、中心は出来るんです。 だからあらゆるところ、中心なんです。でも腰腹無き中心でなくては ならないんです。 だから姿勢で制御して、全身の力抜くんです。 肥田式の姿勢とはどうゆうことなのか、根本での練習でからでしか 肥田式は肥田式にならないんです。胸をやや開いて、でも胸は 閉じるんです。矛盾しててもこの姿勢は出来るんです。 ややアゴをあげる。でもアゴは胸に近付ける。この姿勢も出来るんです。 背筋を伸ばすんです。でも背筋が伸び上がったら、中心力が激減 するんです。背筋を伸ばして、伸ばさない姿勢も出来るんです。(ヒント) だからあらゆる注意事項の根本での、練習こそが才能につながるんです。 肥田式の才能は、肥田氏の根本での練習を素直にすることが 才能なんです。
648 :
20年 :2010/03/14(日) 19:11:57 ID:2EEfaekm0
肥田式で実とは力を入れるんでなく。 姿勢を正しくするということです。力を抜くんです。でも自然と気が 充満してるんです。自然に力が入るんです。でも筋肉を強化するんで ないんです。ここのことを1分での練習から、見出さないと、肥田式を してることにならないんです。本の通りしてたら、勝手に本の通りに 合致していきます。 また合理的に、人に教えることが出来るようになるんです。 姿勢を決めることでオンになり、姿勢をとくとオフになるんです。 機械的に脳の白紙状態に出来るんです。 ただ姿勢を決めて全身の力を抜くのが、肥田式です。 姿勢を決めたら、勝手に両足中央に重心落ちるんです。 落とそうしたら小細工。横隔膜を下げたら小細工。 でも横隔膜をそのままでは、小細工にはならないんです。 この違いが解らないと、力の神秘は神秘で終わり、 肥田氏のことを大嘘付きで、肥田式は肥田春充氏の空想の 小説。漫画の架空のヒーローで終わるんです。 横隔膜下げる教え方。姿勢の根本はどうなのかと人に対して説明が 出来ない。または時間をようする練習法と説く。 型からの肥田式の方法を説くのは、ほんとただの体操になるんです。 才能がないんです。いくらやったところで、時間の無駄なんです。 このことに気が付かないと、ほんと肥田式ではなくただの身体の弊害に なったりします。 横隔膜下げて、腰から下腹に中心をぶち込む練習してたら、身体に害を およぼします。
ネタが無いからって低レベルの釣りはいらないよ。
650 :
20年 :2010/03/14(日) 19:13:18 ID:2EEfaekm0
ここに頻繁に書き込みしてたころより、格段に肥田式上達してます。 姿勢で制御して、全身の力を抜くのは変わらない、でもお尻を突き出して 腰を据えるとかあります。文章も言い回しも、違うのは進歩したということです。 本気で肥田式やってない、人に教えたくないから、やり方は書いてないだけです。 ただ今まで書き込んだなかで、俺のことを信じて練習している人たちは、 俺が書いてるなかで、根本での練習方法が、本の通りだと解る日が訪れるでしょう。 それは根本での練習でしか、肥田式は上達しないんです。 無限には中心がない、無限のあらゆるところは中心である。 俺のこと信じて練習してる人で、肥田式の本の通りに練習してて、時間短縮を 目標にしてる人にここだけ変わらないのは、 ほんと姿勢のとり方ですよ。 誰がどう云おうが、姿勢のとり方です。 これを肝に銘じて、練習してください。 でも骨が折れますよ。簡単でないですよ。 でも姿勢で制御して、全身の力を抜くんです。横隔膜はそのままでね。 肥田式は姿勢のとり方です。筋肉鍛えたら、肥田式の敗者なりますよ。 今回書いたなかに、ヒントを入れておきましたよ。 本当に俺のこと信じてる人のなかで、毎日練習してる人は、絶対解るはずですよ。 横隔膜はどうしたら上がります?(ヒント) 俺は呼吸法しないといったしね。 だから姿勢のとり方からが肥田式の奥義になるんですよ。 俺もまだまだだけど、でも姿勢のとり方で、道が開けます。 俺も肥田式練習してきて、24年なります。でも姿勢で制御して全身の力抜き出しての 練習は3年目ぐらいになります。肥田氏はものになるまでは20年から30年はかかるといってます。 20年と書いてるのは、俺が書き込んだものです。 そこにヒントを入れています。 解るかは根本での練習からですよ。
はいはいバロスバロス
今回は本物っぽい気がする
キテレツ自己陶酔な文章は非常にそれっぽい 20年氏はインチキだと思うけどインチキがほざく中にもキラリと 光る真実もある 筋肉鍛えたら、肥田式の敗者なりますよ。 今回の名言やね〜☆
春充は正中心獲得後も自分の体格はますます良くなっていると言っているし、それどころか 70歳過ぎても、力を抜くとバターのよう、力を込めると鉄のようという自分の筋肉を褒めまくりだぞ? 筋肉すら鍛えられないなら、既に肥田式では無いよ。 中心を決めて、各部に10対9または10対8の力をかけて鍛練できていれば、筋肉は発達します。 いやそれどころか、中心が正しく決まっていなくたって、腰腹の緊張と各部の緊張が同期すれば 筋肉には大きな力が入るから、筋肉は発達する。これは生理学的にも説明できる事だ。 肥田式をやっていますと言うからには、筋肉の発達も出来ていなきゃあダメだろ。八大要件が泣く。
>いやそれどころか、中心が正しく決まっていなくたって、腰腹の緊張と各部の緊張が同期すれば >筋肉には大きな力が入るから、筋肉は発達する。 実は部分だけ鍛えるなら、わざわざ腰腹の緊張と同期させる必要も無かったり・・・ あ、もちろん腰腹に力を込めることでさらに力を込めることはできますけどね
656 :
病弱名無しさん :2010/03/14(日) 22:08:19 ID:vXIGdahk0
20年さん、なんでオフ会すっぽかしたの? テキストまで作ってるって言ってたじゃない。 批判的な書き込みにビビったの? 結局、目立ちたいだけのハッタリさんだったの? レベルなんてみんなドングリの背比べだからさ、本当の事言っちゃいなよ。
>>655 いや本当に鍛える「だけ」なら、ウェイトやりゃいいんだけどねw
腰腹の緊張を同期させて負荷を上げる事で時間の短縮を達成し、
また腹圧に基づいた運動で、肋膜炎だの眼圧かかり過ぎて失明だの、
ボディビルで起こりがちな「過激」の問題も回避できる。
肥田式で道具を使わないのはポリシーの問題だしね。
別に肥田式ボディビルとかも作ろうと思えば作れるだろう。
春充もサンドウが中心と部分の力の比率に気付いていれば・・・と
惜しんでいるよね。
>落とそうしたら小細工。横隔膜を下げたら小細工。 >でも横隔膜をそのままでは、小細工にはならないんです。 横隔膜を下げるのは、実は「川合式強健術」に‘横隔膜の圧下’として 何度も出てくる。 ちなみに俺が持ってる壮神社版は大正14年の改訂版がベース。 まえがきを読む限り、春充が聖中心覚醒以降に大幅に書き直した版なので、 根本原則は後の聖中心道と同じだと思う。 こと肥田式に関しては、似非マスターの言葉に右往左往させられるより、 創始者・肥田春充本人の言葉を俺は信じる。
関係あるかどうかわからないけど、聖中心悟得前の話だったと思うけど 二木博士が春充の呼吸法を見て横隔膜が良く圧下してる、これは並大抵の努力ではできないレベルだと褒めてたって話思い出した
圧下とは、横隔膜にかかっている圧力を下げることなんだろうか? それとも横隔膜の位置を下げることだろうか? 肥田式は難しいね
661 :
病弱名無しさん :2010/03/15(月) 22:37:50 ID:qVX6Dkxa0
>>660 位置を下げる事に決まってるでしょう。
圧力を下げるって、そんなひねくれた読み方初めて聞いた。
もしそんな分かりにくい表現なら肥田氏の事だから、その旨解説を書く筈。
「横隔膜は下げたほうが力は入れやすい。然しそれでは、腹部機関に、無理な圧迫を加えて、面白くない。 横隔膜は下げずに、そのままの位置で、大緊張をさせるというのが、腰腹同量の正中心力に、依る要訣である」 復刻版 聖中心道 肥田式強健術 731ページより
663 :
病弱名無しさん :2010/03/15(月) 23:06:43 ID:qVX6Dkxa0
>>662 それは旧式との対比なのよ。
旧式の弊害が内蔵の圧迫でしょ。
だから腰腹同量を要訣と言ってるじゃない。
まあ、横隔膜の降下に関してはソースがいくらでもあるから素直にそうしなさいよ。
よく考えると、春充も最近よく見かける‘武術研究家’とかと 似た所があるな〜。 著書を出すごとに言うことがコロコロ変わってる。
665 :
病弱名無しさん :2010/03/15(月) 23:19:51 ID:qVX6Dkxa0
だから、俺は横隔膜云々という個別の要領から攻めるんじゃなく 効果的な球状緊張の生成、正中心の確定という体感を目標に 「春充自身の記述」の範囲で色々試行してるよ。
667 :
病弱名無しさん :2010/03/15(月) 23:42:56 ID:qVX6Dkxa0
>>666 イミフ。
もともと春充自身の記述の話をしてるんだろ?
668 :
病弱名無しさん :2010/03/15(月) 23:51:06 ID:uMWBaw1b0
春充は空中浮揚出来たって本当・・・?
横隔膜からは下方への圧力がかかってなきゃ、腹郭にフタが出来ないから 中心腹圧が完成しないよ。 ただ、鳩尾を伸ばした基本姿勢を「正しく」取っていれば分かると思うが、 この姿勢で「意図的に」横隔膜だけを押し下げようとしても、胃部を圧迫するだけで まさに「面白くない」んだよね。 鳩尾を凹ませた姿勢なら、横隔膜はいくらでも下に押し付ける事が出来るけどね。 中心練磨法で息を吸う→吐く→上体を前傾させつつ横隔膜を下げて吸うというのがあるが、 これでも分かる通り、普通に吐く時には「意図的な」押し下げは無いものと理解して良い。 そうでないと、吸いながら横隔膜を押し下げるのが成立しないからね。 つまり意図的には押し下げない。でも下方への圧力はかかる。これが「その場で大緊張」。 これを作るために何が必要かと言えば、結局は中心を決める事に尽きる。 中心が決まれば、横隔膜は自ずから下方へと張る。
横隔膜談義はいつもこじれるな
横隔膜がどうなってるか分からん俺には関係の無い話だから、 いつもサラリと読む程度に留めてる
そろそろ横隔膜は不随筋でコントロール不能!!の厨が出てくるころ
>>672 2月末に放映した「世界の果てまで行ってQ」で、
テスラ・コイルで焼肉を焼いてたよw
姿勢決めて自然に横隔膜が下がるならともかく、姿勢決めて横隔膜が下がった状態から さらに下げるとかはちょっとわからん。つうか、肥田式と他の丹田呼吸の 理屈をごちゃ混ぜにしてるんだとおもう。
677 :
病弱名無しさん :2010/03/17(水) 21:49:24 ID:1O6OzPau0
横隔膜の体感に乏しい人は呼吸法をやり込んでいない。 ちなみに横隔膜は随意筋でもある。
体感と上げ下げの操作は別だろ
679 :
病弱名無しさん :2010/03/17(水) 23:04:21 ID:1O6OzPau0
>>678 呼吸法に習熟すれば上げ下げは自由自在になるよ。
肥田式はそこからスタートと言ってもいい。
681 :
病弱名無しさん :2010/03/17(水) 23:54:10 ID:1O6OzPau0
>>680 うーん、分からない人はひたすら練習あるのみだよ。
横隔膜の操作が出来ないと、この手の丹田系の操練術は話になりませんよ。
>>681 姿勢で腹圧かけられるのに何で横隔膜の操作がスタートなのよ。
やっていくうちに横隔膜の操作が理解できたのならそれはそれで凄いけど、スタートはないわ。
呼吸法(丹田)重視の人と姿勢重視の人で考え方が違うってことなんだろうな
>>683 丹田重視も何も、腰の反り抜きの横隔膜下げた腹圧をかける呼吸法は
肥田式じゃなくて普通の丹田呼吸じゃん。
685 :
病弱名無しさん :2010/03/18(木) 00:10:16 ID:mkeV6hwe0
>>682 横隔膜の操作が基本事項なのは肥田式が二木式やその他の当時はやった呼吸法から影響を受けているからですよ。
あなたの理解レベルから察するに姿勢からの腹圧もちゃんとかかっているのか疑問だなあ。
>>685 横隔膜の操作が基本だって春充がちゃんと肥田式の本に書いてるの?
横隔膜の上下動は肥田式の操練の結果自然に動くもの。 意識して動かすものではないし、体が慣れてくれば勝手によい形に 収まってくる。 正中心も含めて特定の部位にや感覚に目を奪われるとかえって 進捗が妨げられる。
688 :
病弱名無しさん :2010/03/18(木) 13:03:18 ID:mkeV6hwe0
>>687 そういうやり方では甘いんだよね。
肥田式自体だって肥田氏自身がある意味不自然な方法だと言ってるように
動物でこんな意識的な姿勢や動作をやるものなんていないんだよ。
人が42キロも走ったり、何時間も労働が出来るのはなぜだと想う?
もし正中心が人体のごく自然なあり方なら肥田式をやってない人からでも
今まで同様の体得者がいくらでも出ている筈。
西式健康法と似ている部分あるよね。 肥田も西もどっちもお互い知らなかったんだろうか?
690 :
病弱名無しさん :2010/03/18(木) 23:13:17 ID:ZJE4ZNYT0
春充先生は毎日の通学に、片道2時間、つまり往復4時間は 歩いてるわけだ。足腰、丹田が形成されていたわけだ。 我々現代人も、4時間あるかんといかんのかもしれん。 ただ歩くわけではなく、丹田形成を意識した歩きを継続する。 でも、一般人に、4時間は無理。正中心は諦めよう。
中心の道を進めば禿げ予防になりますか?
>>690 馬鹿でしょ?
>>691 S氏を見てると、運動法だけ漫然とやってもダメだと思う。
どっちかってーと、甲田式でもやった方が確実。
遺伝ならあきらめよう。
>>688 最初は肥田式の姿勢は窮屈だけど習熟して行くうちに、
むしろ自然に楽だと思えるようになっていくと春充は言ってるんだが・・・
つうか、姿勢で腹に圧力かける方法でまだ足りないとかよく言えるよな。 俺なんて姿勢の取り方一つで腹に掛かる圧力が違ってくるから、 まだまだ姿勢からの腹力の底が見えないんだか。
姿勢でかかる腹圧が円満にならないならその姿勢は 間違っているってことだよ
696 :
病弱名無しさん :2010/03/19(金) 00:28:08 ID:R8XPRczS0
姿勢も呼吸も連動してるんだよ。 横隔膜の操作を忌避する人もいるが、それによって姿勢からの腹圧自体も変化してくるしね。 部分にとらわれてるのはどっちだろうね。 腹圧増進法や正中心錬磨法は言うに及ばず聖十字架なんかも横隔膜にその要領があるのはやっていけば分かる筈。
肥田式の基礎にして最重要ポイントは「姿勢」これだけできていれば十分! これ以上でもこれ以下でもない・・・と言いたいところだけど 本を見てたらそれ以外にもいろいろ会得しないと駄目なことが多いんじゃないか?と頭を悩ませる・・・
重心とかも結構関係あるしね。
いろいろ目移りするのはたしかだけど結局は姿勢に行き着くと思うよ。 肥田式的な正しい姿勢を得ようと思ったら筋力も必要になるし横隔膜も 強化する必要があるし。 けどそれらは肥田式を続ければ自然と鍛えられるので、気長にかつ集中力を もって取り組んでいくしかないじゃないかな。
下っ腹が破裂しそうになるんだけど、 内蔵痛めないのかな? やり方間違っているのか不安になる。
腹圧に対して腹筋が弱いのでは?
>>700 下腹が破裂しそうになっているという事は、
意識的に横隔膜下げすぎて、腹に上からの圧力が掛かりすぎているか
腰の反りすぎで下腹を引っ張りすぎているくらいしか原因が見当たらない。
取りあえず普段どんな感じでやってるか教えて。
どんな感か説明するのは難しいな。 できるだけ肥田氏のいう通りにやってるつもり。 最近気づいたけど、でも尻は突き出しすぎていたかもしれない。 そのせいで腹の力が弱まっていたから。 あと横隔膜を意識的にってのはありえないと思う。 横隔膜がどこに有るのかすらつかんでいないから。
>>703 ok、わかった。腰を反って腹圧が掛かっている時、重心はどんな感じになってる?
705 :
病弱名無しさん :2010/03/19(金) 22:26:01 ID:6baYvDIt0
>>703 >あと横隔膜を意識的にってのはありえないと思う。
ヨガの呼吸法を長年積んだ人間に失礼だぞ。
彼ら彼女らは、内臓を自在にコントロールするぞ。
>>697 >本を見てたらそれ以外にもいろいろ会得しないと駄目なことが多いんじゃないか?と頭を悩ませる・・・
一番大事なことを忘れてる。
天運。どんな人間も最後はこれに尽きる。
そいつを持ち出して何か得られるものがありますか。あなたに。
>>704 重心もたぶん中央だと思うんだけどな・・・
人に見てもらったこと有るわけでもないからわからんけど。
足の裏吸い付くようになってるし。
鼻のあたりを閉じてしまって必要以上に圧力かかってるのかもしれないと、
今日やってて思った。
>>705 横隔膜云々できないのは俺だけだよ。
誤解与えて申し訳ない。
>>708 んー。じゃあ、腰を反ったときに脚の付け根の力はちゃんと抜けてる?
もしくは腰反ったときに腹が後ろに行き過ぎてるってことはない?
肥田式に限らず、武術や気功でもいいけど、腹圧かけて下腹が破裂しそうって、 ヘルニアの疑いは無いかい? 寺門ジモンもなってたけど。
>>709 > じゃあ、腰を反ったときに脚の付け根の力はちゃんと抜けてる?
おそらく抜けてないと思います。
太ももカチカチ。下肢に力を入れて太もも抜くなんて芸当出来ない・・・
> もしくは腰反ったときに腹が後ろに行き過ぎてるってことはない?
前出してますので、それはないかと。
>>710 腰は痛くないよ
>>711 結論から言うと、腰を反る力で腹圧かけてるなら、その力が強すぎるか
腹を前に出す力が強すぎているかが原因じゃないかな。
ためしに、腹圧や腰を反る力よりも仙骨を立てることを重視して腰を反ってみたらどうかな。
713 :
712 :2010/03/21(日) 02:05:49 ID:/s5yAWzI0
念のため言っとくけど、あくまでも俺の結論だから 他に自分で気づいたことがあるのならそっちを 重視したほうがいいと思うよ。
>>711 ジモンがなったヘルニアってのは、腹筋のスキマに袋が出来て、
腸が飛び出すやつね。椎間板ヘルニアじゃないよ。腰関係ない。
袋の出来てる人が、腹筋運動とかやりまくってるとなる事がある。
仙骨をたてるというのは尻を突き出すということでおkでしょうか。
>>713 実践者の体感として参考にさせてもらいます。
>>714 脱腸のことやね。
胃下垂だとは思うけど、脱腸ではないと思う。
> 腹を前に出す力が強すぎている
いまやってみたけど、やっぱこれかな・・・
腹が破裂しそうに痛くなるほどの腹圧を腰の反りでかけたら、 そもそも腰を先に痛める気がする。
すぐに慣れるよw
パラリンピックのスキー種目の精鋭たちの丹田力は常人を越えてると
思う。得る物あれば失うものあり(いわゆる健常者)。
失うものあれば得る物あり(いわゆる障害者)。
得るより先に失えと先人達はゆうが、簡単ではない、が、そうなんだろうか。
>>725 恥骨結合部に負荷かけずぎとか、はたまた盲腸の可能性は?
>>718 盲腸なら今頃病院に運ばれてると思われ。
>>715 尻の突き出し方によるかな。ただ、力任せに尻突き出すんじゃなくて
上体の姿勢とか上体の力の抜け方とか尻を後ろに引っ張ったときに
腹を落とすようにするとか他の要素も関わってると思う。
まあ、こっからは練習して体得しかないと思う。
上達したと思ったらそうでもなかったりと。 まぁなかなかの道のりですな。 また頑張ってみよう。 どうもお世話になりますた。 やっぱ力技ではあきませんね。
722 :
病弱名無しさん :2010/03/21(日) 23:56:30 ID:3pK4UBnp0
岡田式静坐法をまず研究して、十分効果が出るようになってから 肥田式に移った方が良いと思うよ。 はっきり言って、ここでの書き込み参考にしてたら身体壊す。
他に走るのは春充が皮肉ってるだろ。やめとけ。 春充の本を読んで自分の体で実験して、それでいくらやっても分からんのなら、諦めた方がいい。 岡田式をやって理解できてからこっち来るぐらいなら、せっかく理解できた岡田式を一生継続しろ。 その方が力になるぞ。真理に至る道筋は一つではない。自分に合ったものをやれ。 肥田式を理解するために他のをやってみようなんてのは、一番やっちゃいかんよ。
>>722 俺も、岡田式を理解できたら肥田式やめてそっちを行った方がいいと思うよ。
725 :
病弱名無しさん :2010/03/22(月) 07:25:26 ID:Z3/Ma0r80
岡田式も肥田式も座禅も、基本的な原理は一緒。 岡田式静坐法と肥田式の中心錬磨法はほぼ一緒。 春充の愛弟子の平田くら吉は、岡田式から肥田式に入った。 別物だと思っている人間は理解が足りないのでは? 座って丹田練れないのに、立って容易に出来ると考える法が 安易な考え。苦労するのは本人だから、別に構わんけどさ。 本当に心身を変えたきゃ。単なる猿真似じゃなくて、実験的 な検証を続けて自分に探すつもりでやらないと無理。
726 :
病弱名無しさん :2010/03/22(月) 07:35:04 ID:gkrlOAdW0
a
727 :
病弱名無しさん :2010/03/22(月) 08:04:52 ID:peRjwZRO0
丹田練れない・・・
身体鍛練法であるところの肥田式強健術の立ち位置をまるで無視してるね。 丹田(笑)なんざ分からんでも、肥田式の効果はちゃんと出る。 いや、初心者が腰腹同量だ脱力だ何だと、熟練してから考えるべき事をやるから、 何年やっても筋肉ひとつ付かんのだ。 実験簡易強健術の頃の型でさえ、身体鍛練法としては相当のレベルにあるのに、 完成型の型を知りながら何の効果も挙げられないのは、そういう事だ。 浮気や回り道をする暇があったら、肥田式をやれば良い。 自分に春充が絶賛した平田内蔵吉ほどの素質があると思うのか。
>>725 肥田式は立って姿勢決めるから、岡田式と一緒にしない方が良いと思うぞ。
座ってるときは腰を張るように。つまり腹を前に出すようにやる。 立っているときはお尻を後ろに引くようにやる。つまり腹を落とすようにやる。 さらに、足への重心の掛かり方にも気を配る。 ついでに言うなら下腹を前に出すのと腰を張るのも違う。 平田の正座法は腰を張るようにやる。
731 :
730 :2010/03/22(月) 09:24:38 ID:+MNdfGJY0
ちょっと訂正する。腰を張ると下腹を出すのが違うと言ったけど、 よく考えたら、ある程度下腹を出すことを慣れている人は腰を張ってるわ。
732 :
病弱名無しさん :2010/03/22(月) 21:07:30 ID:Z3/Ma0r80
あまり言いたくはないが、 肥田式健康法じゃなくて、しっかり胆力付けたければ 工夫しなさいということ。 型が正しいから正しいんじゃなくて、効果のある型が正しい。 単なる筋肉トレーニングとしてやるなら、別に止めないけどね。
あまり言いたくないが、これと決めたならその道を行けよ。 工夫をするなら肥田式の中で、春充の言に沿うための工夫をするべきだ。 春充も言っているではないか。小次郎君は馬車馬のごとくやっていると。 元より春充ほどの才能も無いのに、浮気している暇はないぞ。
はいはい。 健康法。 健康法。
呼吸法と簡易か応用やってれば筋肉も付くし内臓も強くなり全身活力に溢れる。 まさに強健術だ。 八大要件の発露だ。 そこまでは良い。 素晴らしい成果だ。 だが君らの諸先輩が何十年やっても、そこ止まりなんだけどねw それでは不満足だって? 面倒臭え連中だなあ。 岡田式?調和道?気功の小周天?それで正中心を目指す? だったら肥田式である必要が無いw 少なくともそれでは、肥田式は極められませんよ。 それらの実践者を見たら、分かるでしょうw どちらかにするべきです。
極めてから言えクズ。 相変わらず脳内先行だなクズは。
見事なブーメランw
幻覚が見えるならアタマの病院に行け。
>>735 からお前の肥田式をやる理由がよく分かるな〜
肥田式を極めて、極めていない連中に向かって偉ぶる。
何の取り柄もないクズの思いつきそうなことだ。
何でそんなに劣等感丸出しなんだよw 俺だって未だ健康法止まりの一人だぞww だが一つ言っておく。他の方法に浮気しても、肥田式は上達しない。 そんな奴はたくさんいたからな。だが誰一人上手くいっちゃいない。 そんな暇があるなら、そっちを本命にしろ。
>>740 説得力の問題なんだろう。
肥田式愛好家のネットでの反応を見ると、春充先生以外のアドバイスはムカついて
仕方ないんだと思う。俺も以前はそんなところがあったが、歳をくって
精神が穏やかになったのか、素直になってきた。皆が歳をくうのを
待てば、この場も建設的なものとなるはずと期待してる。
>>741 その頃にはまた新しいのが来るから、変わらんだろw
そもそも俺は、こんなとこで人にアドバイス貰わんといかんのなら、
それは才能が無いから諦めろと思ってるけどね。
春充の言ってる事以外認めないなら、尚更だよなあw
春充の著書が入手出来なくてって人になら、いくらでも春充が言ってる
通りの事は伝えられるがね。
では春充が言ってる事をそのまま書いておくか。
『聖中心道肥田式強健術』より。
「小次郎君は、殆ど馬車馬的に、真直に一本道を進んで居る。所謂学問知識のある者は、
一時は非常に、熱心になることもあるけれども、やがて其の中、必ず飽きが来て、アツチに
惑ひ、コツチにふらつき、漂々乎として、終に何ものをも、得る能はざる者、比々皆然りだ。
我見は乃ち心を害するのボウ(矛に虫虫)賊なり。聡明は乃ち道を障ふるの藩屏なり」
岡田式とか言ってる場合じゃないっすよw
743 :
病弱名無しさん :2010/03/22(月) 23:40:29 ID:9uPWtgbj0
>>742 肥田式も岡田式も丹田系の鍛錬法としては同曲異演みたいなものでしょ。
それほど浮気扱いすべきもんでもないのでは?
肥田式自体がいろんな運動法や理論やらを肥田氏なりに集積して出来たものだしね。
岡田式とは似てるところもあるが、当然違うところは違う。 そもそも肥田式のメインは動きと呼吸の調和にある。 中心練磨法などはたまにやると良いというサブの位置付け。 岡田式で丹田を理解しよう!なんてヒマがあるなら、中心練磨法をやれば良いし、 どうしても岡田式が良ければ、岡田式だけやってた方が力がつくってもんだ。 あれもこれもと知識があるばっかりに、メインがおろそかになっちゃいませんかと、 春充が言ってるんだから、それ以上言う事は無い。 それでも岡田式から肥田式を極めるんだと言うなら、いつか床板を踏み抜いた日に、 ここで俺を馬鹿にしたらいい。
debuになる、肥田式健康法。
746 :
病弱名無しさん :2010/03/23(火) 10:20:57 ID:YBBrCNb/0
>それでも岡田式から肥田式を極めるんだと言うなら、いつか床板を踏み抜いた日に、 ここで俺を馬鹿にしたらいい。 板踏み抜くために肥田式やってるとか、そもそも動機が間違っているんじゃ ないのかな。基本的には本人が幸せになるためにやるものでは? まあ、自分で肥田式健康法一筋なのは勝手だけど、創始者を盲信して他人の 足まで引っ張るのは尋常じゃない。ちょっと指摘されたくらいでファビョる のもどうかと思う。やっぱ健康法じゃ、心身は練れないんだね。
とりあえず10年くらいは継続して練習してから文句言おうや
748 :
病弱名無しさん :2010/03/23(火) 13:28:45 ID:6O0OXQgf0
>>744 踏み抜きに拘るあたり20年信者か、はたまた本人か。
で、あなたの肥田式だけやっててどんないい事があったのよ?
大体、肥田式やらずに岡田式から始めろと言ってる時点で 岡田式と肥田式は別だって自分で言ってるみたいなものだろ。 同じだと言うのなら肥田式から始めてみなさい。 腰を痛めるとか言うが、腰を痛める危険性が 岡田式は少なくて肥田式の方が大きいというのなら、 やはり肥田式と岡田式は同じだとはいえないよ。 到達する場所は同じといえど、歩む道が違えば 鍛えられる技術は目標地点に到達するまでは同じとは言えないよ。
>>746 >板踏み抜くために肥田式やってるとか
正中心を極めた「証拠」として一番分かりやすいだろう例を挙げただけ。
誰かさんのように「光の上昇を感じた!正中心だ!」とか言われても困るわけ。
検証できないからね。
>まあ、自分で肥田式健康法一筋なのは勝手だけど、創始者を盲信して他人の
>足まで引っ張るのは尋常じゃない。
そもそも自分が浮気症である事なんて自慢にならんだろ?
それでも「他のメソッドを利用して正中心を極めた方が早い」と主張するなら、
自分で実際に極めてみせて、客観的な証拠を示さなきゃ、ただのスレ違いの荒らしでしかない。
>ちょっと指摘されたくらいでファビョる
>のもどうかと思う。やっぱ健康法じゃ、心身は練れないんだね。
一応それなりの年数継続してる人間としての、真に親切な忠告なんだがなあ。
聞く聞かないは君の自由。でも、それで「極めた」ので無ければ、ただ他人を惑わす害悪でしかない。
それを自覚しよう。
751 :
病弱名無しさん :2010/03/23(火) 22:27:55 ID:YBBrCNb/0
なんか年数掛ければ、自動的に奥義が身に付くと思ってる人が案外多いんだね。 10年やって健康体操以上に目立った効果がなけば、なんかもうちょっと考え そうなものだが、我流で変なクセが付いて、疑問も持たずに死ぬまでそのまま というわけか。 皆さん、春充の大学時代の効果すら出せないのに、名人のような口ぶりですな。 別に厭味じゃないけど、まあ、頑張って下さい。
>>740 >>750 何年もやってて本のまる写しの話しかできないバカがでしゃばると
クソスレになるので自粛してください。
一途にやってることだけが取り柄のバカの話なんて 誰も聞きたくないのよ。
自分の体でやってみたことがないものについても
分かったように語るからいつまで経っても脳内なんだよな〜
>>750 は。
>>751 では君は何をやってどの程度の効果を得たのかな?
>>752 それこそ誰も君の「我流」のやり方など求めてはいないのだがな。
そんなものはクソの役にも立たん。
春充が言った通りの事が実感出来たならばそれが正しいのであって、
そうでないのなら「肥田式としては」間違っている。
それ以外の事を他人に偉そうに伝授するなんてのは思い上がりだ。
ならば自分の流派を立ち上げよ。
>>753 一途に継続も出来ない、浮気して何の成果も上がらない。
で、何が残るのだ?
>>755 では君が浮気の成果を見せればよろしい。
>>752 >それこそ誰も君の「我流」のやり方など求めてはいないのだがな。
>そんなものはクソの役にも立たん。
こいつは自分の我流のやり方を求められている!
なんてのはお前の思い込みだ脳内野郎。
>春充が言った通りの事が実感出来たならばそれが正しいのであって、
>そうでないのなら「肥田式としては」間違っている。
>それ以外の事を他人に偉そうに伝授するなんてのは思い上がりだ。
>ならば自分の流派を立ち上げよ。
こいつは他人にエラそうに何かを伝授しようとしている!
なんてのはお前の思い込みだ脳内野郎。
>>753 >一途に継続も出来ない、浮気して何の成果も上がらない。
>で、何が残るのだ?
一途に継続して何の成果も上がらないバカが
人様に能書き垂れるのはどうなんでしょうかって話なの。
>>755 >では君が浮気の成果を見せればよろしい。
はあ?
訂正
>
>>752 >それこそ誰も君の「我流」のやり方など求めてはいないのだがな。
>そんなものはクソの役にも立たん。
こいつは自分の我流のやり方を誰かに求められていると思っている!
なんてのはお前の思い込みだ脳内野郎。
つうか、一途に肥田式やってる人間を馬鹿にするなよ。何なんだお前。
760 :
病弱名無しさん :2010/03/23(火) 23:19:37 ID:6O0OXQgf0
>>756 もうやめときなって。
流れ見てたけど、これあんたが良くないよ。
自分でも分かってるでしょうに、自分で言ってる踏み抜きが出来てない以上、説得力がね。
一途に肥田式やってる人間を馬鹿になんてしてません。 一途に肥田式やってるから自分は偉い!! と思い込んでるバカを馬鹿にしているだけです。
>>757 だからな。個人の体感なんぞ話してもしょうがないんだよ。
もちろん役に立たない浮気症の報告もイラナイ。
どちらも肥田式をやる上で、意味は無いし役には立たない。
何故ならば肥田式だからだ。以上。
雑魚キャラによる雑魚キャラの為の肥田式健康体操。
>>760 俺が床板を踏み抜けないのは、俺に才能が無いか、継続がまだ足りないのか知らないが。
どちらにしろ俺は、春充の言う以外の事を言える人間だとは思わないし、それはしない。
その資格は無い。
が、肥田式を極めていなくても、春充の言葉を伝える事は出来る。
逆にそれ以上は傲慢というものだ。
正中心を得られていない以上はね。
対して、肥田式がそもそも不完全だ、よって肥田式をやるために肥田式以外を取り入れようなんて
主張をするのであれば、ちゃんと正中心極めてから来るべきだ。
それは最低限必要だろう。
そうでないなら、俺は春充の言う通り、浮気はすべきでないと言う。それだけだよ。
>>762 本がありゃいいんだろお前らは。
お前らがここに来たってしょーがないんだよ。
一体何しに来てんの?
>>764 なんと言いましょうか・・・
>>765 >対して、肥田式がそもそも不完全だ、よって肥田式をやるために肥田式以外を取り入れようなんて
だからそんなことだーれが言ってるんですか?
767 :
病弱名無しさん :2010/03/23(火) 23:37:08 ID:6O0OXQgf0
>>765 なるほど、あなたという人が見えた気がする。
つまりあなたは未だ見ぬ肥田式の到達点を権威として先取りして寄りかかっているだけじゃないのかい?
それに対し、批判者はあくまで自らの体感や経験から、参考になる情報を持ち寄っている。
まあ、視野狭窄に陥るよりは、あなたも気分転換だと思って
いろんな意見を謙虚に取り入れるくらいの柔軟性が必要じゃないかな。
>>766 ズバリ、本がありゃいいんだよw
>>767 もっともらしく言ってるが・・・・
>それに対し、批判者はあくまで自らの体感や経験から、参考になる情報を持ち寄っている。
本質的には意味無いよ。
他人が何言ってようが、自分のやってる事に対する確信が揺らがない事を確認に来てるだけだわ。
ただ、岡田式だの何だの言い出すのはさすがにどうかと思っただけでね。
肥田式なんて、本質的には、何も難しく考えてやるようなもんじゃないと思ってる。
正直、独自に要件や「コツ」を付け加えたりする人が多すぎるというのが、ずっと見てての感想。
長くやってればやってるほど、途中で迷ったり考えたりして付け加えたものが、結局要らなかったと分かってくる。
>いろんな意見を謙虚に取り入れるくらいの柔軟性が必要じゃないかな。
必要なのは、自分が今やってる事を客観的かつ分析的に見る事。
そして原著の記述、春充の写真や動画との整合性を判断する事。
ひたすらにその繰り返し。そうやって自分のやってる事に対する確信を深めていく作業。その継続。
まあつまりこういうことだろ。春充原理主義の人は 自分で気づいたことがあっても春充の言っている事と 一致しない場合はそれらは黙っていた方が良いと。 で、肥田式実践重視の人は気づいたことがあるならみんなで 情報共有しても良いじゃんみたい肥田式な価値観でしょ? 俺の場合だと別に肥田式スレで参考にしたことなんてほぼ無いぞ。 んなもん、無くても勝手に気づいてたし、 大体、スレに書かれていても俺が理解できてなかったしな。 たださ、みんなでわいわい話してるところにお前ら失格だとか お前らの話なんて聞きたくないと乗り込むやつはどうよ。 しかも、話している人たちの現在の技術はどこどこが駄目でとかいわずに 単に原理主義に走っているんだぜ。てめえの話のほうがよっぽど聞きたかないね俺は。
770 :
病弱名無しさん :2010/03/23(火) 23:56:56 ID:YBBrCNb/0
個人的な考え方だが、 肥田式強健術は例えるなら、大学の勉強で その下にいろいろな小、中、高の勉強があるわけで それらの勉強が出来ていない人間に、大学の勉強が身に付くわけが ないと思うわけですな。確かに肥田式強健術は正しいんだろうけど、 基礎が出来てないので、いつまでたっても身に付かない。いくら 春充が偉大でも、事実は認めなきゃいかん。もう、本人はいない わけだしね。基礎固めを浮気といわれればそれまでだが、 結局、基礎が出来てなければ何も身に付かないのは、何でも一緒。 そういう考え方も邪道だと否定されると、議論にならないよ。
>長くやってればやってるほど、途中で迷ったり考えたりして付け加えたものが、結局要らなかったと分かってくる。 「結局要らなかったと分かってくる」ことが 「途中で迷ったり考えたりして付け加えた」りするプロセスなしにあり得たのか?
長く続けていると、何も考えずにフッとやった動作が、却って最も原著の記述や 春充の写真や映像と合致していたなんて事が、いくらも出てくる。 当然、そこに至るまでには、あれこれ迷い悩んで、こうしてみたらどうか、いやこれでは どうかとやってきた。今になって考えれば、いろいろと間違ったやり方をやってきたもんだ。 が、そんな間違いの遍歴を披露してもしょうがないし、かと言って今、これこそ正しいと 考えるやり方を説明しようにも、春充以上の説明はし難い。何せ未だ、正中心は体得していない。 である以上、原著其儘の伝達者であるしかない。
>>770 その基礎を肥田式を実践して体験しろと言ってる。
頭で考えるなよ。飛び込んじまえよ。飛び込んで駄目ならあきらめろ。
>>772 いや、わかるよ。一年前の俺の技術と今の俺の技術まったく違うもん。
というか一週間前の技術と俺の今の技術も違う。
ただ、お前さんが無駄と思ってることでも情報のひとつなんだわ。
お前さんにとって無駄でも他の人にとって本当に無駄かはわからないんだわ。
774 :
病弱名無しさん :2010/03/24(水) 00:07:15 ID:6O0OXQgf0
>>772 まさか、今の自分が正しいと思っていないでしょ。
だったら現状でいいから自分の言葉で語らなきゃ。
本があるんだからだれも原文引用するだけの伝達者なんて求めてないよ。
>>771 肥田式の中で迷うのは、誰でもやる事だ。
ただ、迷ってる中で忘れてはいけないのは、結局のところ、
「春充はそもそも何と言っていたか?」だよ。
帰るべきは、そこしか無い。
「お前の言ってる事は春充の言ってることのまんまじゃねーか」
と言うかもしれない。
だが、結局は、それしかないんだから、しょうがない。
が、答えを外に求め始めると、あまりにも遠回りになる。
肥田式だけでも果てしない道のりであるのに、他の物を完全に理解して
実践して身に付けて、まだ肥田式に戻るなんて???
>>774 本がある。書いてある事も読んだ。
それなのに邪道に陥るのが人間というものだ。
それは自分で気づくしか無いがね。
俺に出来るのはせいぜい、原著に今一度立ち返りませんか?と言う事ぐらいだ。
777 :
病弱名無しさん :2010/03/24(水) 00:14:35 ID:Foc5zsrv0
>>775 いや、そういうことじゃないのよ。
頭を常にオープンな状態にしておく事でヒントに気付きやすくなるってこと。
ま、肥田式体操だしな。
>>742 >春充の著書が入手出来なくてって人になら、いくらでも春充が言ってる
通りの事は伝えられるがね。
これは久遠に無理な話し。春充先生も、聖中心の感覚を万人に伝え
たくて書籍にしたが、本心は正中心を万人にぶち込んで、その感覚を
与えたかったとゆうのが正直な気持ちだったはず。
チベット密教然り、気功然り、師が選んだお弟子さんのみに、本当の口伝
であったり、意識情報をインストールするとゆうくらいだから、
我々が書籍からその高峰を得るのは至難の技かと思われます。
肥田式は失伝した、が、興味深いから楽しむ。俺はこのスタンスで
歩んでる。運よくヒントにめぐりあえるかもしれないから、
アンテナをはって、ここにもいる。最後は運を天に任せよう。
779みたいな人間見ると春充原理主義者応援したくなるな。
781 :
病弱名無しさん :2010/03/24(水) 23:20:53 ID:rdgP7CRr0
>肥田式は失伝した まあ、これは真実だろうね。著作読んで極めた人間が誰もいないんだから。
肥田式以上に東洋系の運動で身体操作を解説している本はないと思うぞ。 肥田式で失伝しているならもう絶対無理だよ。
春充に師事した人間でも残念ながら極めた人間が・・・ 長男や内臓吉など、惜しい人はみんな戦争で亡くなっちゃったし
>内臓吉 内臓が絶好調って感じだな。
ひらたくらきち ↑平仮名でぐぐったら興味深いブログがみつかった 下体をやる際に、呼吸法を用いると丹田感覚が見失うとか 最初から腰を反ってやると腹力さえ得られないだろうとか 肥田式の完成されたものがすでにあるのになぜ劣化した方法から始めるのかという向きには 少々物議をかもしそうな内容だが、こういう考え方もありだな、とは思う あと、下駄式とか始めて聞いた(何かに載ってる?) いろいろ考えるもんだね
>>785 そういうの無視して良いよ。春充の言ってるところの道を迷う頭の良い人たちだから。
あーそのブログ下駄のとこだけ見たことある。 たしかに興味深いブログだとは思うけど、腰を反ることについては知らなかった。 ちょっと腰の角度等もすべて忘れてみるか。
そ、そうなの?
川合式以前から順を追ってやってみるというのは このスレでも過去何度か言われていたしそれほど おかしな指摘でもないのでは。 結局は自分の体を通した納得が得られるかどうか だからね。
>>790 いや、そのブログの人の話はいらん。腰の反りを軽視している時点でもう話を聞く価値が無い。
しかしヒント的なものはあるよねこれ 自然体や静止状態で立ったときは内部的に感じられてた正中心部への物理的な力の集約感 型などを行う際、この物理的内部感覚が動作ごとにどうなってるか注意を向けるように促してるところはいい
793 :
病弱名無しさん :2010/03/25(木) 08:42:29 ID:21RsOIKt0
まあ、落ち着け
786 :病弱名無しさん:2010/03/25(木) 01:08:27 ID:vhsP23tb0
>>785 そういうの無視して良いよ。春充の言ってるところの道を迷う頭の良い人たちだから。
789 :病弱名無しさん:2010/03/25(木) 01:13:02 ID:vhsP23tb0
>>788 ああ。完璧に無視して良い。
791 :病弱名無しさん:2010/03/25(木) 01:20:08 ID:vhsP23tb0
>>790 いや、そのブログの人の話はいらん。腰の反りを軽視している時点でもう話を聞く価値が無い。
>
>>742 >『聖中心道肥田式強健術』より。
>
>「小次郎君は、殆ど馬車馬的に、真直に一本道を進んで居る。所謂学問知識のある者は、
>一時は非常に、熱心になることもあるけれども、やがて其の中、必ず飽きが来て、アツチに
>惑ひ、コツチにふらつき、漂々乎として、終に何ものをも、得る能はざる者、比々皆然りだ。
>我見は乃ち心を害するのボウ(矛に虫虫)賊なり。聡明は乃ち道を障ふるの藩屏なり」
これは中途半端なところで投げ出すなという戒めです。
アホの言うところの浮気をするな、という趣旨じゃあありませんね。
>>775 >>776 結局のところお前は脳内でストーリーを作ってるんだよ。
本の通りにやってるか、やっていないか以前の問題で。
分かりませんか?
お前の脳内を分解。 >肥田式の中で迷うのは、誰でもやる事だ。 >ただ、迷ってる中で忘れてはいけないのは、結局のところ、 >「春充はそもそも何と言っていたか?」だよ。 >帰るべきは、そこしか無い。 肥田式以外に目を向ける人間は「春充はそもそも何と言っていたか?」を忘れている。 と、脳内ストーリーを作成するお前。 >答えを外に求め始めると、あまりにも遠回りになる。 >肥田式だけでも果てしない道のりであるのに、他の物を完全に理解して >実践して身に付けて、まだ肥田式に戻るなんて??? 肥田式以外に関心を持つ奴は ・答えを外に求めている ・他の物を完全に理解し実践し身に付けてようとしている ・それからまた肥田式に戻ろうとしている と、脳内ストーリーを作成するお前。
自分を客観的に分析できる奴なら春充の著書だけでも出来るし、 それが出来ない奴なら、2ちゃんでクダ巻いてても永遠に出来ない。
脳内仮想敵を他人に押し付けて偉ぶるのは 本の通りにする、しない以前の問題。
>長く続けていると、何も考えずにフッとやった動作が、却って最も原著の記述や >春充の写真や映像と合致していたなんて事が、いくらも出てくる。 それはそうなんでしょうね。 >当然、そこに至るまでには、あれこれ迷い悩んで、こうしてみたらどうか、いやこれでは >どうかとやってきた。今になって考えれば、いろいろと間違ったやり方をやってきたもんだ。 >が、そんな間違いの遍歴を披露してもしょうがないし、かと言って今、これこそ正しいと その間違ったやり方が不明確なのよ。 お前が脳内でこねくり回したやり方を勝手にやってあ!まちがっちっちwなのか。 他の健康法を中途半端なところで投げ出してあ!まちがっちっちーと言っているのかがな。 >考えるやり方を説明しようにも、春充以上の説明はし難い。何せ未だ、正中心は体得していない。 >である以上、原著其儘の伝達者であるしかない。 もうそこが信じられんのよ(笑) それなりに深いところまで行った人間が自分の言葉で語れない?
俺なんて合ってるのか間違ってるのかすらわからん
自分は、春充氏以上の説明を誰かに求められているー!! 思い込みも大概にしろよ(笑)
>>794 >これは中途半端なところで投げ出すなという戒めです。
ヘリクツになるが、人には死が待っているので、万人中途半端
とゆうことになる。ここで終わり、完璧と決断できうる人間のみ、
勇気ある人間だと思う。まだ伸びる、やることは無限にあるとか
ゆう人間は、器が小さいのかもしれないと思うときがある。
やれるだけのことを全部やった人でないと「よし、ここまでだな!」 と決断して、本心から納得することはできないんじゃないすか。 死ぬ時も。 難しくて分かんねすけど。
つか、いつまで一人で戦ってるんだw
>必ず飽きが来て、アツチに 惑ひ、コツチにふらつき、漂々乎として、終に何ものをも、得る能はざる者 完成型の型でずっとやってるのに正中心が得られないからと、 じゃあ腰を丸くして古い型でやってみようとか言い出したら、危険信号だなw 結局の所、肥田式も宇城憲治氏のゼロの力と一緒だな。 宇城氏は最近はなんか気功だとか変な方向に走ってるが、それは置いておいて。 ゼロの力は武術としては確かに一つの境地である。 そしてその力を得る方法とは、呼吸法と型である。 呼吸法で腹と腰を鍛え、型で力の使い方を学ぶのだと言う。 練習を続けている者はたくさんいる。同じ呼吸法、同じ型を練習している。 が、ゼロの力を身に付けた者は数えるほどしかいない。
やっぱ脳内は脳内だないつまでも。
>>必ず飽きが来て、アツチに 惑ひ、コツチにふらつき、漂々乎として、終に何ものをも、得る能はざる者 > >完成型の型でずっとやってるのに正中心が得られないからと、 >じゃあ腰を丸くして古い型でやってみようとか言い出したら、危険信号だなw 具体的に何が危険信号なのか言ってみな。体験や経験に基づいて。 言えないのなら脳内確定。
キモチワルイ奴だな
>完成型の型でずっとやってるのに正中心が得られないからと、 別の型に取り組む理由が「正中心が得られないから」。 「進んでる感じがいまいち得られないから」ではなく「正中心が得られないから」。 体感主導ではなくやはり脳内主導ですな。
どっちが勝手にストーリー作ってるんだw
傍から見てても噛みつくとことも思えんがw
では具体的に何が危険信号なのかどうぞ。 春充氏みたく理にかなったことも間違ったことも“自分の体で”やってみた結果 分かったのでしょう? 「じゃあ腰を丸くして古い型でやってみようとか言い出したら、危険信号」 だということが。
むしろ上達の実感が無いなんて、よほど才能が無いんだろ。 だから継続こそ重要なのに、練習体系や練習の進め方が間違ってるんじゃないかと言い出すんじゃないか。 そんな簡単に心が揺らぐんじゃ、どちらにしろ早晩放り投げる事になるだろうね。
上達の実感つってもなあ… 筋肉の肥大や筋力・体力の増進なんかは大なり小なり実感わかないか? 正中心もその先にあるものでそれ自体がいきなり体得できるとは思えんが。
>だから継続こそ重要なのに、練習体系や練習の進め方が間違ってるんじゃないかと言い出すんじゃないか。 ・他の健康法に取り組む奴は継続を放棄している ・他の健康法に取り組む奴は練習体系や練習の進め方が間違ってるんじゃないかと言い出す 根拠は?
819 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 00:15:03 ID:kwAXhAuv0
腹から充実感が湧いてこないのは、90パーセント以上 の確率で型がどこか間違ってる。 恐怖感や不安感の激減とか、気力増大、腹芸が出来るようになるとか、 心理的な効果が見えないのは、型が違ってるから。 結局、自分を冷静に観察出来ないと、判断もつかない。→ 永遠に堂々巡り 筋肉とか体力とかだけなら、普通のトレーニングの方が効果あるよ。
>筋肉とか体力とかだけなら なぜ「だけ」と限定するのか理解できないが、肥田式を練習するもので そこ止まりで満足するのものなんかいないだろ。 正しい型を行うにも型にあった体を作る必要がある。その体作りの段階を 軽視していないか?
さて、自分が以下に脳内ストーリーを作っているか理解できましたかな? 脳内野郎殿。
822 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 00:56:11 ID:kwAXhAuv0
>正しい型を行うにも型にあった体を作る必要がある。その体作りの段階を 軽視していないか? うーん、基本的に聖十字架とか、寝てても出来る行法だしね。 要領得てればそれほど体力は必要ないのでは。多少はあるだろうけど、 一年も二年も準備期間が必要なものではないでしょ。 基本的に簡易強健術なんかは、正中心を得てなければ、末枝末葉って 春充自身が述べているはずで、正中心無き簡易強健術は健康体操 にならざるを得ない。 どうしても肥田式にこだわるなら、上体、下体の二種の鍛冶法である程度 効果が出ないと、話にならないんじゃないかな。簡易強健術は正中心と 連動して筋肉を鍛える方法だから。
だから、腰を丸めても腰を張らなきゃ腹圧かからないだろ? 腰反って腹圧かけられない人は 腰の操作ができていないから腰を張れないんだよ。 腰反って駄目なら腰丸くと言うが腰反って駄目なら余計、腰を丸くするな。 腰を張れる人なら春充の話を聞けば腰もある程度反れる。
それは鶏と卵の関係だな。 春充本人でさえその健康体操を40余歳まで続けて偶然正中心に 落節したんだし。
825 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 01:09:13 ID:kwAXhAuv0
>>824 丹田自体は、当初から練ってるよ。もともと春充の研究自体
が日本古来のハラと筋肉を連動して鍛えるコンセプトだったから。
正中心を究極に極めたのが40歳であって、それまで正中心らしきものが
影も形も無かったわけではない。丹田自体は練れていたわけだし、
少なくとも、そのおかげで精神も肉体も見る見る向上したわけだから。
つまり健康体操でも丹田を練ることはできて、さらにその先に 正中心はあるのであって、健康体操と丹田(正中心)は独立 個別のものではないということか?
827 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 01:25:19 ID:kwAXhAuv0
まあ、少なくとも金の鉱石がなきゃ純金が作れないように、 丹田が練れなきゃ正中心に行き着くこともないんじゃないかな。 春充の人生をありのまま見れば、一目瞭然だ。正中心 を極めなくても、丹田力のおかげで若い頃でも超人的な活躍を してたわけだし、丹田も鍛えていたので単なる健康体操ではな かった。初歩的な錬丹も出来ないのに、いきなり正中心に 目覚めると考えているなら、ほとんどファンタジーの世界と 言わざるを得ない。
828 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 01:27:58 ID:kwAXhAuv0
>>826 そうなるだろうね。正中心の覚醒自体、丹田の練磨の途上で起こったことだから。
春充の腰を丸める方法は邪道だった。 しかし、気合応用は邪道に陥らなかった等の記述は無視で 丹田鍛えれば良いって思想に陥る理由がわからん。
830 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 01:43:05 ID:kwAXhAuv0
>>829 丹田鍛えないで、ある日突然正中心を会得出来ると考えてる方が
よっぽど不自然な思想だと思うけどね。
そんなやり方では、一万年やっても何も得られない。ラジオ体操毎日やって、
ある日突然、超人になれますって言っているようなもんだ。春充もあの世で
腹抱えて笑ってるだろう。
>>830 君、丹田鍛えてないとラジオ体操程度の実感しか手に入れられてないの?まじで?
ラジオ体操と同じにするとか、どんだけ肥田式やってないの? つうかあれだぜ。ラジオ体操程度の実感しか手に入っていないのなら 丹田鍛えてもどうしようもないんじゃないの。
ま、所詮肥田式健康法だしな。
834 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 14:11:03 ID:Bb2F5PrR0
胆力ついて地味に落ち着いてる。 仕事で多少失敗しても何とも感じない。
>>833 あなたが凄いのは良く分かりましたから、いちいち煽らないでくれます?^^:
836 :
20年 :2010/03/26(金) 20:36:23 ID:6/USEucS0
肥田式で筋肉鍛えた時点で、肥田式でなくなります。肥田式は姿勢で制御して、 全身の力抜くんです。筋肉を鍛えたら、精神がよどむんです。だから呼吸停止は3秒までといわれるゆえんです。 姿勢とはなんぞや?姿勢は筋肉を鍛えないこと、すなわち姿勢。姿勢は横隔膜そのまま。 肉体の中心は、姿勢のとり方。精神の中心は、重力。姿勢は背筋と骨盤だけでないんですよ。 筋肉鍛えてたら、心理が解らなくなります。 お尻を突き出す。でも肥田氏みたいな体型が、正しいのでないんです。それは見てくれだけです。 筋肉や見てくれで肥田式にはならないんです。型や見てくれは、ただの体操です。 姿勢こそが肥田式の奥義です。 姿勢は骨盤や背筋だけで、出来るんでないんです。筋肉なんか鍛えたらちゃんちゃら可笑しいんです。 精神がなぜ重力なのかそれは、脳に血が集まって、よどんだら、脳の白紙状態にならないんです。 地球の中心に精神の中心が突き抜けていくんです。それが奥義になるんです。 だから重力や、自分の体重を利用するんです。だから小細工で 両足の中央に重心を落としたら駄目なんです。腰と腹に中心を造ったら駄目なんです。 腰と腹によどみが残り、脳に血が上り、不健康になるんです。
837 :
20年 :2010/03/26(金) 20:37:43 ID:6/USEucS0
肥田式は機械的に、中心を造るんです。でも中心はあらゆるところにあるんです。 腰腹の中心だけで、中心をつくると、あらゆるところがよどみ、脳に血が上って、小細工になるんです。 肥田式は姿勢ありきで、根本での肥田式の練習をするんです。 あらゆる注意事項を熟読してね。 姿勢は横隔膜下げたら駄目なんです。 横隔膜下げ続けたら、取り返しのつかないことになりますよ。 姿勢は背筋と、骨盤を反るんですよ。でも其の他も大切なんです。 それらは意味があるんです。でも筋肉鍛えたら、肥田式の勝者にはなれません。 サラブレットの馬は背筋が伸びないと、横隔膜が下がって、腹がでて早く走れないんですよ。 人間も同じことです。なぜ横隔膜下げたら駄目と肥田氏はいってますか? だから肥田式の才能があるか無いかは、素直に肥田氏の言葉道理に練習することです。
838 :
20年 :2010/03/26(金) 20:38:48 ID:6/USEucS0
練習時間、1分でね。 肥田式は筋肉の強さではなく、持久力なんです。 やや胸を開き、胸を閉じる。背筋をのばして、でも背筋を伸ばさない姿勢をとらないと駄目なんです。 その姿勢のとり方が、横隔膜そのままなんです。 それが奥義になるんです。筋肉廃して、背筋を伸ばして、 その他の部分を使って、やや胸を開き、胸を閉じる。背筋をのばして、でも背筋を伸ばさない 姿勢をとると、骨盤は勝手に反ります。 それであらゆる注意事項を守れば、股の力が抜けますし。勝手に丹田に力が入ります。 あらゆる注意事項の中に腹を出したら駄目と書いてますよ。 筋肉でほんとうの姿勢は取れません。 背筋をのばして、骨盤を反るんです。それで全身の力を抜くんです。 でも背筋と骨盤も絡んでくるんです。でも筋肉以外です。 横隔膜下げたら駄目とあらゆる注意事項の中に書いています。
4円
840 :
病弱名無しさん :2010/03/26(金) 22:26:58 ID:Bb2F5PrR0
もはや誰も反応しなくなって哀れだな。
反応しても信者だなんだとうるさいから 理解の及ぶ範囲で使えそうなものは応用させてもらってはいる 偽者か本物かはわからないけれど、使えそうなものは取り入れてね それが迷走の元と言われればそうかもしれないけどさ
20年さんの意見に肯定してもいいけど、 脊髄反射で20年さんを批判する人間が現れるから 俺も反応するのは自重してる。
本物の20年氏がいたときにトリップを付けてもらっておくべきだったな
844 :
病弱名無しさん :2010/03/27(土) 10:35:10 ID:XNlOuk8c0
参考意見の一つとしては価値があると思うが
いきなり八大要件否定されたw 春充は「腕を曲げると上腕の周囲が一尺八寸七分である」とか 「我が大胸筋の発達を見よ」とか、明らかにボディビル志向だけどな。 その方法が中心力を根底に置いた鍛練だというだけで、 筋肉すら付かないのなら、肥田式の効果が出ていないと断じてよろしい。
中心力を得た人間の書く文章じゃねーからな
847 :
病弱名無しさん :2010/03/27(土) 13:09:21 ID:XNlOuk8c0
20年氏が何者か知らんが、どこかにまとめがあっても面白かったな。 あくまで参考意見としてだが。
848 :
病弱名無しさん :2010/03/27(土) 20:28:44 ID:axX5UFzX0
OFF会すっぽかしてる時点でネタだったとしか思えん。
大阪城公園まで出向いた人間もほとんどいなかったしな
>>836 >脳に血が上り、不健康になるんです。
スレ違い(すれ違いに通じて妙だな)だが、
ダンテスダイジとゆう方がゆうには、頭頂部に全身の血が収斂してこそ
、いや収斂しないと覚聖はおこらないそうだ。
春充先生とダンテスダイジとゆう方は、行法を包み隠さず
本にした珍しいタイプの面々といえるな。
851 :
病弱名無しさん :2010/03/27(土) 22:34:30 ID:gYOUp0+j0
なら脳溢血でも起こして死ねや。 頭寒足熱て言葉があるだろ。 脳細胞は熱に弱いから、頭やられてイカレるだろうな。
852 :
病弱名無しさん :2010/03/27(土) 22:36:33 ID:bM5SorR00
>>850 それは、20年さんの発言云々以前の問題だからちょっと言うけど、
頭に血を上らせるのは駄目だよ。
853 :
病弱名無しさん :2010/03/27(土) 23:04:50 ID:axX5UFzX0
>>850 ダンテス・ダイジって結局はおかしくなって
30代で亡くなった人じゃないか(死因が自殺説あり)。
著書はオウムのタネ本になったという噂もある。
>>854 もともとガス自殺を2回試みるような危ない精神状態の人だよ。
死因も自殺。
どうしても縦読みを探してしまうのだが・・・・
思考が2chに毒されすぎだな。 もっと肥田式で塗りつぶすんだ。
意味の無い言葉の羅列で無駄に長文という意味では 縦読みやナナメ読みを探してみる価値はあるな。
>>851 肥田式だって、自然に逆行して、若返りが効果のひとつとして
あるじゃないか。健康法なぞする人間は、そうゆう意味では皆
反自然者といえる。自然に病気になって自然に死する。これが自然と
いえるではないか。逆式呼吸なんて最低の反自然じゃないか。
へりくつかましてみました。
クドウシャは恐らく、狂ってなんぼなんだろう。かくゆう、春充
先生も当時は、近所からは頭のいかれた裸おやじといわれて
いたかもしれん。
自殺志願者の居るスレと観た。 どうぞ、ご自由に!
肥田式は、自然に逆らうから病気なんぞで死ぬんだと言ってるのにな。
強健術も実は不自然なんだと肥田氏は言ってる。
>>862 頭に血をのぼらせる方法ってのは時速100kmで走る
大型トラックに真正面からぶつかっていくくらい間違ってる方法。
不自然とかそういうレベルを超えてる。
逆立ち健康法なら害はないんじゃないの。
のぼせやすいオレには絶対無理な健康法だな
昔ぶら下がり健康機に引っ掛ける足首につけるやつ売ってたなあ。 あ、日武会だったわ。 肥田式始め日武ではいろいろ買った。
>時速100kmで走る大型トラック 一般道をその速度で走るドライバーこそ間違ってる。 アニメ一休さんの如くのへりくつも、時には一服の清涼剤となろう。 なにか誤解が生じてるようなので、百会に血液云々は撤回しておく。 肥田式スレでは適切ではなかった。申し訳ない。
869 :
20年 :2010/04/07(水) 18:46:46 ID:YSk3sGJb0
肥田式は全身の力を抜けない限り、上達はありえないし、ただの体操です。 横隔膜下げるというじたい、肥田式出来ない人のいうことです。 横隔膜はそのまま。それは姿勢が大切。姿勢が奥義になるというのに 出来ないとは、練習での根本の練習をしてないからで、丹田が聖中心でないんです。 肥田式は全身の力を抜いて、姿勢を決めるということです。 中心はあらゆるところが中心なんですよ。でも腰と腹の中心も中心でもあり、 腰と腹の中心で無い中心でないと駄目だしね。 全身の力抜くのも、丹田に向かって、抜くんでもないしね。 個々の場所を一つ一つ、抜くことにより、一挙動に全身の力が 一瞬に抜けることすら、解らないのは、肥田式もどきのただの体操してるだけです。 肥田式は超人的な力をだすことができるから、肥田式といわないんです。 肥田式は持久力なんです。 筋力でないんです。完璧に姿勢を決めるのに、20年30年かかるんです。 それは一つ一つの動作を身体に染み込ませて、奥義を極めるのが肥田式です。 全身の力を抜く、姿勢を決めることで、持久力が飛躍的に伸びるんです。 そこから足形に踏み抜く、奥義まで姿勢をミクロ単位で、修正して日々精進するんです。 肥田氏みたいな体型が、足形に踏み抜く奥義にはならないんです。 姿勢が奥義なんです。
870 :
20年 :2010/04/07(水) 18:51:40 ID:YSk3sGJb0
それはミクロ単位での努力。あらゆる注意事項を守るということです。 横隔膜下げるということじたい、肥田式の練習の成果がでてない証拠です。 俺も肥田氏の同じ体型目指して、肥田式してたけど、そういう体型にもなりました。 20年もそういう練習してきました。 でも間違いだと気づいて、全身の力抜く練習して、姿勢での練習しだして、成果があがり 横隔膜そのまま。脳の白紙状態も出来。いま姿勢のミクロ単位の調整での 練習してるところです。その3年の練習で20年間の練習の成果を上回ってます。 また姿勢での奥義で、肥田式が上達し続けてます。上手くなるごとに、体型は痩せ。 腹は凹み。持久力は格段に向上して、髪の毛すらも太くなり。 顔は引き締まり健康面では、格段に改善してくるんです。たった1分の練習でね。 ここに書き込みしたころは、体重は80キロ近くで、今は63キロまで落ちました。 ミクロとは大袈裟かもしれないけど、それだけ姿勢のとり方が大切なんです。 筋肉鍛えた時点で、肥田式の敗者になるんです。 持久力の向上が肥田式なんです。丹田鍛えたら、肥田式の敗者になるんです。 だから筋肉が強くなり、超人になるのが肥田式でないんです。 仕事での持久力が、肥田式の奥義なんです。 肥田式は超人になろうとするとなれないんです。 だから肥田氏以外の超人がでなかったんです。 横隔膜下げることじたいが、理論的でないんです。 姿勢は横隔膜そのままなんです。 なぜかと説明できるのが横隔膜そのままなんです。 横隔膜そのままが、肥田式の奥義なんです。 横隔膜下げたら、将来大変になりますよ。それだけは云っておきますね。
871 :
20年 :2010/04/07(水) 18:57:43 ID:YSk3sGJb0
丹田の場所は、内臓器官です。 それが引き絞るような、感覚があるのは、筋肉が動いてるだけです。 ただの自己満足にしか過ぎないんです。ただの妄想なんです。 其れを求めてるから、肥田式は上達しないんです。 俺も全身の力抜いたら、丹田の場所に、引き絞る感覚は出来ます。 横隔膜下げて、丹田に力を入れるというのは、それは所詮敗者の言葉なんです。 姿勢こそがダイヤモンドなんです。 姿勢決めたら、勝手に筋肉はしまります。 でも筋肉を込むと、精神がよどむんです。 かってに自然にが本当なんです。それで丹田に勝手に自然に力が 入るんです。 これが肥田式なんです。 持久力が肥田式なんです。 肉体の中心と精神の中心の合致が奥義であり、姿勢が奥義なんです。 練習一分で、持久力が伸びないのは、横隔膜下げてる証拠です。 横隔膜そのままで、練習してたら、ほんと長時間の労働が、苦にならなく なるんです。
872 :
20年 :2010/04/07(水) 19:02:15 ID:YSk3sGJb0
横隔膜下げて、練習して老いていけばいいことですからね。 肥田式の勝者は、持久力なんです。床板を足形に踏み抜かなくても、 横隔膜そのままで練習して、 丹田を鍛えない者のみが、勝者になるんです。 それは根本での練習が、肥田式の上達になるんです。 肥田式のあらゆる注意事項は、理論的なんです。 それらを守らないと、肥田式もどきなんです。 横隔膜下げるというじたいほんと肥田式出来てないんです。 肥田式は重力を利用しないと、駄目なんですよ。 丹田に気をためるじたい、精神がよどむんです。 精神の中心と肉体の中心を合致させて、完璧に中心力を砕いて、 地球の中心に向かって、砕いた中心力を突き抜けていかないと駄目なんですよ。 丹田という妄想を捨てないと駄目なんです。 でも丹田は自然に引きしまるんです。勝手にね。それが真実なんです。 姿勢を決めたら、勝手に、機械的にスイッチが入るんです。 それなのに丹田鍛えること自体、肥田式解ってない証拠、成果が筋肉での成果 なんです。肥田式は持久力なんです。なぜ持久力が大切か解らないのは、 あらゆるところに中心があるということ解らない、肥田式もどきとしか いいようがないんです。 肥田式は根本での練習で、1億進むことで、足形に踏み抜けるとします。 でも根本での練習で、1しか進まなくても、でも絶大の効果があるんです。 だから一分でも、効果が出るんです。ミクロ単位で、しか肥田式は進まないんです。 でも3ヶ月ぐらいで、ググッと飛躍するんです。 根本での練習をしないで、丹田を鍛える練習を続けると、マイナスになるんだから、 それは不健康の未来になるんです。
873 :
20年 :2010/04/07(水) 19:05:33 ID:YSk3sGJb0
なんで丹田鍛えたら駄目なのかを理解しないと駄目なんです。 姿勢で制御してしないと駄目なんです。横隔膜下げたら、 肥田式は上達しません。 姿勢を決めて、一分の練習で、格段の持久力を得られます。 床板を足形に踏み抜かなくても 格段な持久力を得られるんです。 肥田式は科学的根拠で説明できるんです。 精神の意味。肉体の意味。骨も大切。血液、神経も大切。 肥田式は総合であり、丹田だけで肥田式にしてるとはならないんです。 横隔膜そのままはどうやるのか。なぜ横隔膜下げたら、駄目なのか? いろいろなことでの成果です。重力はどう利用するか? 血の流れや、骨の利用。逆立ちの時の姿勢。重力の軽減。 肥田式の練習しだして、24年目です。 根本での練習、姿勢で制御して、全身の力抜く練習しだして3年超えましたけど、 あらゆるところが中心とは。無限には中心がないとは何ぞやとかね。 それは根本での練習での成果で自然と解ります。 横隔膜そのままで、姿勢を決めても、丹田や腰や腹の等分の力を造って、 力を入れたは駄目なんです。 腹を突き出さない。下腹を突き出す。でも意識して突き出すと、中心が造れな い。ただ小細工で、丹田や腹に力を入れるだけのことです。 横隔膜下げると力が入れやすいということです。 筋肉での力が入りやすいということです。 横隔膜そのままは、 窮屈だけど自然と勝手に、丹田に力が入るようになるんです。 姿勢で制御して、自然 に勝手に丹田に力が入るように、あらゆる注意事項を熟読して、根本での練習あるの みです。わずかな一分間の根本の練習を、 姿勢を制御しての練習でないと駄目なんです。
20年さん、丹田を鍛える過程を経ないで、中心感覚を得る事は可能なのですか?
でも20年くらいは腹圧を下げる方法を行っていたというのがミソかもしれないよ 横隔膜を下げ、腹圧の刺激を繰り返し与えていくと、正中心感覚がわかるようになってくるという記述もあったはずだし 後になってみると無駄な回り道に見えていたものも、実は必要なことだったりするのではないかと思ってる 小細工も時には必要なのではないかと ただ、横隔膜を下げて腹圧の刺激を与えるといっても、あくまで横隔膜を単純に下げるだけにとどめ 中心に力を込めるということに囚われてことさらに腹圧をかけるような行為には反対しておくが
問題は横隔膜が下がってるのかどうかイマイチわからないことだ なにかいい方法ないですかね
みぞおちのあたりが心臓の鼓動に合わせて ぽこぽこ動いているのが視認できればそれなりに 下がってるんじゃね?
>>870 >髪の毛すらも太くなり。
これが事実ならば、20年さんは超人(人とゆう種を越えた存在)確定
である。
20年さんは、動画とゆう道具をご存知であろうか。
持久力は格段にのびても、ネット社会の変化には脳が追い付かないのだろうか。
奥義を連呼し、他者の将来に対する不健康への不安を叫ぶならば、
せめて動画で示演すべきではなかろうか。
そもそもの疑問だが、最近の20年氏は本当に前と同一人物なのか? 文体とかニュアンスがどうも違う気がするんだが…
本物の20年とは言い回しが少し違う気がするのだが・・・・
881 :
病弱名無しさん :2010/04/10(土) 11:32:17 ID:/AhaQ4ic0
20年氏は鍛え上げた正中心を利用して 要点を10行ぐらいで、わかりやすくまとめてくれ。
今書き込んでいるのが本物かは知らんが以前の20年氏は あれで文章が前よりうまくなったって書いていたぞ。
>肥田式は持久力なんです。 なるほど。激しい運動時に脈拍の変化が見られなかったとゆう話しね。 平田先生が検査した話しだったかな? 42.195キロ走っても心臓の鼓動が変化せんとゆうことか。 きしょくの悪い話しではあるが、肥田式愛好家は世間一般から きしょく悪いと思われて一人前かもしれない。
オマイラ釣りに釣られすぎw
885 :
病弱名無しさん :2010/04/11(日) 16:27:35 ID:mfQsT14L0
日武会について語ってもいいんだね。ここは。
肥田春充本人は見事なまでのボディビル志向だろw 「我が大胸筋の発達を見よ」「腕を曲げると上腕の周囲が一尺八寸七分である」等々。
肉体鍛錬を徹底的にやった人が力の抜き方を覚える、 というのがミソかも知れないね。 筋肉の徹底的な発達をまずは目指すというのも間違いではないかもしれない。 姿勢を保つのに必要な力の比率も筋肉が付けば相対的に下がるだろうし。 力を使う相対的な比率を下げるという点では力抜きに通じてるかもね。
>>888 >肉体鍛錬を徹底的にやった人が力の抜き方を覚える、
というのがミソかも知れないね。
迷信ですな。力む癖は、力めば力むほどに、長年それを継続すれば
するほど取れなくなるはずだから。
モノゴゴロつぃてすぐに、力抜きの練習をするに越したことはないと思う。
それと、思春期の少年が両親を殺害したりするケースの場合、
精液の活火山のような運動に精神がやられてる可能性もあると
思うから、日本人は正しい性教育をする段階かも。思春期のオナニー
の奨め、女性の体の正しい扱い方、少子化を防ぐためにも重要だ。
緑内障とか白内障も天真療法で治るのだろうか・・・?
>>890 天真療法は臨床例が少なすぎて何とも。
春充の言う真食養に近い(と俺が思ってる)甲田式で改善したという人はいるから、
そっちを調べてみては。
ガンとかも治らんかねえ。
心理療法に筋緊張を利用したリラックス法がある。
http://www.pref.toyama.jp/sections/1205/health/try/50.htm 「■ 筋弛緩法
アメリカの神経生理学者ジェイコブソン博士によって創案された
“斬新的リラクセーシ ョン”がもとになっている方法です。
自律神経系の働きによって起きた緊張は、意識的にとろうとしてなかなかもとれるもの
ではありませんが、この方法は意識的に緊張をとる方法として工夫されているものです。
【基本的な行い方】
◆身体各部位の筋肉をまず数秒間緊張させ、つぎにそれを一挙に弛緩(脱力)させること
により、不随意な緊張が意識的な脱力につられてゆるんできます。これを繰り返すことに
より、単に筋肉を弛緩させるだけよりも深い弛緩が得られます。
◆力を入れる大きさは70〜80%の力で、力を入れる時間は5〜6秒ぐらいです。力を入れ
たあとで、脱力してゆるめている時間は少なくとも10秒は必要です。
◆コツは、力をいれている時のその部位の感覚と、力を抜いて休めている時のその部位の感覚の違いを味わうようにすることです。
◆自律訓練法と同じく毎日続けることが大切であり、日常生活のなかで自動的に緊張が出
たときに気づき、とることができるようになります。
◆全身の筋肉を順番にリラックスさせるものですが、オリジナルの方法はかなり長いので、
体でリラックスした感じを覚える要点だけでも習得しましょう。」
肝心なことは徹底的にやることかもと思うだよ。 りきみも徹底的に行えば深い弛緩に通じる可能性を↑のは示してる。 70〜80%なのはそれ以上の緊張は体を痛めるからかな? まあ自分は鍛える時に最初から力を抜くよう意識してるけど。 やっぱ筋肉、というか力はあるに越したことはないよ。りきまなければ。
>>889 肉体的な鍛錬をやらないと技術が発達しないから、
肉体的な鍛錬抜きで力を抜くことなんて絶対できないと思うんだけど。
むしろ、肉体的な鍛錬以外でどうやってやれと?
895 :
病弱名無しさん :2010/04/13(火) 19:39:30 ID:360mBydG0
春充が「一筋の緊張」を鍛錬のポイントで挙げてるが、 力を入れるべき時は入れ、抜くべき時は抜くというメリハリが大事。
武道板見てたら俺、正中心の位置ぜんぜん違うところに勘違いしてやんの まだまだ道のりは遠い!
>>894 >肉体的な鍛錬をやらないと技術が発達しないから、
肉体的な鍛錬抜きで力を抜くことなんて絶対できないと思うんだけど。
小さな道場を構えていたある武術名人によれば、
<力抜きを覚えたもんがち。何十年の先輩も、一か月の新人にその心得があるなら、
軽くあしらわれるのがおちだね>
幼少期に、正しい力抜きを覚えて、その感覚をもって
肉体も鍛え上げる。そしてそれは力む癖がついた我々とは
別次元かもしれない。
我々リキラ―にできることは、もう鍛えるのはやめ、ひたすら
抜いていくことだけかもしれない。
生老抜死
>>897 他の方法がわからないというのなら肉体鍛えてろ。
900 :
20年 :2010/04/18(日) 21:46:06 ID:Tlk50akk0
中心はあらゆるところが中心です。 丹田が中心力で無いんです。 全身の力を抜くときには、足や胸、脳、背筋、横隔膜、あらゆる部分が 中心向かって、力が抜けるんです。 脳に力が響かなければ、脳がよどまなければいいことで、 中心はあらゆるところにあるんです。 この前テレビで観ました。ロシアの少女が、練習しないで、バーベル200キロから300キロ 挙げるそうです。ギネス記録だそうです。テレビのときは150キロでした。肩にかついででした。 生まれつき力持ちだそうです。 肥田氏は姿勢を制御することで、練習1分ほど、床板を足形に踏み抜き。 少女は練習0分で、バーベル300キロ挙げるそうです。 丹田に力篭めなくてもいいことは、これらのことから解ります。 でなぜ丹田と肥田氏は云ってるのかは、練習は全身の力抜いての、腹力からでした。 でも伸筋や屈筋効果からの練習で、重力に逆らう姿勢と重力を味方にする姿勢 からの練習からです。肥田式の本当の姿勢は窮屈で融通の利かない姿勢です。 でもその姿勢がマグマの如く力が沸くんです。それで肉体と精神を砕いて 地球の中心に突き抜けるんです。せせらぎの如く爽快感の力が突き抜けるんです。 窮屈で融通の利かない姿勢を自分のあらゆる肉体と精神を駆使して制してこそです。 丹田と腹力は、横隔膜そのままであれば、丹田は二の次です。 全身の力抜いて、横隔膜そのままの姿勢が出来ないと、いくらやったところで 肥田式は肥田式とはいえないんです。 横隔膜下げてたら、ほんと正常な肉体反応が出来なくなるんです。 力入れるには足の親指からこないと駄目なんです。 肉体の総合になるんです。 丹田に力込むと、ほんと正常が不正常になるんです。
>全身の力を抜くときには、足や胸、脳、背筋、横隔膜、あらゆる部分が 中心向かって、力が抜けるんです。 20年さんの理屈でいくと、これは中心の拡散となるのでは? <中心はあらゆるところが中心です。> そではなく、やはりセンターオブセンター=聖中心が具体的に 存して、その境地に至ると現象すべてに中心を見いだせるとしないと 矛盾しますよ? 矛盾は成長の糧と誰かいってたような気がする。盲点突かれて 人は成長してゆく。鳩山総理がんばれ!
また脳内野郎かよ。
脳内脳内って、少しは建設的な意見を言ってから言えよw
20年ぽい文章を自動生成するプログラムが作れそうな気がする。
>そではなく、やはりセンターオブセンター=聖中心が具体的に >存して、その境地に至ると現象すべてに中心を見いだせるとしないと >矛盾しますよ? 矛盾はしない。 “中心”の本質は何か、と考えを突き詰めていけば <中心はあらゆるところが中心です。> と恐らくなる。 “中心”の本質は姿勢を正しく決めるまでもなく身の内のあらゆるところに あるし、身の外のあらゆるところにもある。 ところが。 “中心”の本質は身の内にも身の外にもアメリカだろうとブラジルだろうと ありとあらゆるところにある、としても やはり俺達の体は“物質”としての側面を持っている。 そうである以上俺達の体には“物質”としての中心がある。 つまり“本質としての中心”が俺達の体の“物質”としての中心を内包する一方 “物質”はそれ自体として“中心”を持ち それによって“物質”と“本質”の中心が矛盾することはない。 これでいくらか建設的になりましたかしら?
>>905 >全身の力を抜くときには、足や胸、脳、背筋、横隔膜、あらゆる部分が
中心向かって、力が抜けるんです。
20年さんはつまり、あなた
>>905 さんが<中心はあらゆるところが中心です。>
とする理屈でいえば、足の中心、脳の中心・・・・・といいたかったわけですか?
だとしたら、20年さんは聖中心者ですな。俺は正中心ポイントすら
未発見で、まして聖中心(中心太陽境地)など想像するらできぬレベル。
20年さん、だからといって玄米を生でくうのはやめなされよ、癌になる
恐れがあるらしい。
>これでいくらか建設的になりましたかしら?
女ことばと馬鹿にされるが、いい表現であり、皆も使おう。<かしら>
どうかしら?皆さん。
どうかしら?
でも昔の人なら男の人でもかしらとか使ってなかったっけ?
二十年のレスは肥田式の感想なのだから独り言と同じ 正しい正しくないの文言を使うから他者から指摘が入る 実践の話とやってみた感想とは意味が全く違う。二十年はその区別が一切ついてない
靴下を履いて簡易をしてみたところ 足が外側に滑るので無意識に内側に踏ん張ってしまい内ももが筋肉痛になりましたが 中心力も多少発生しやすいような感じもあり興味深かったです
911 :
病弱名無しさん :2010/04/20(火) 23:34:59 ID:xuf1pVCO0
鳩山総理がんばれの一言で、クソスレが決定した
はっはっは
913 :
病弱名無しさん :2010/04/21(水) 16:42:55 ID:oWfbHdG00
本気で正中心を得た人がいるなら 簡易の演武を動画にとってアップして欲しい。
うpされても正中心を得たのかどうかをこちらが見て取れないと思う
他人がみて確実に認知できる方法って無いんだよね、 正中心の確把って。
916 :
20年 :2010/04/23(金) 19:45:11 ID:KhIsbPZ20
丹田は二の次と云ったのは、本当の聖中心は造ろうとして、出来ないんです。 姿勢のとり方が、一番大事でということです。姿勢決めたら丹田は勝手に鍛えられてるんです。 丹田には、ほんと姿勢を決めて数回、刺激与えるだけでいいんです。 あとは、姿勢のとり方が一番大事です。 横隔膜そのままで、伸筋、屈筋、を利用しての練習です。 真っ直ぐに立つのは、窮屈で融通が利かない姿勢です。 でも肥田式でのほんとうの姿勢も窮屈で融通が利かないんです。 でもそれは重力に逆らう姿勢であり、重力を利用する姿勢であるんです。 それをねじ伏せるんです。 丹田から自然に凄い力が迸るまでは、丹田に力篭めたらいけないんです。 刺激で充分なんです。 丹田を強烈に鍛えると、自然と横隔膜が下がるんです。 丹田は鍛えては駄目なんです。 刺激で充分なんです。 横隔膜そのままでの、姿勢のとり方大事なんです。 年老いたら、アゴが二重になります。 横隔膜そのままにすると、アゴが二重でなくなってくるんです。 姿勢のとり方が大切なんです。 横隔膜そのままの姿勢が、出来だすと、ほんと髪の毛も顔も 若々しくなります。持久力が増します。 ほんと窮屈で融通が利かないけど、全身の力抜いたら、ねじ伏せることが 出来て爽快感に変わります。
>>916 20年さんの肥田式の核心はつまりこうゆうことでよろしいかな?
<春充先生が偶発的に体現された、一般人からすると不自然な
あの姿勢のみ、真の力抜きが可能となり、またそれが、正中心発現の
奥義でありまた基本であると。>
でも矛盾があります。
>ほんと窮屈で融通が利かないけど、全身の力抜いたら、ねじ伏せることが
出来て爽快感に変わります。
窮屈で融通がきない姿勢で、真の力抜きは不可能でしょう??
真の正中心者の立位での重力感覚は、水道管を掃除して新品同様な
状態になったような、天から地へ、地から天へ力が伸びてゆく
すさまじい快楽だけのはずです。
>真の正中心者の立位での重力感覚は、水道管を掃除して新品同様な >状態になったような、天から地へ、地から天へ力が伸びてゆく >すさまじい快楽だけのはずです。 どうしてそう思えるの?
言葉遊びにつきあってもしょうがないだろJK・・・・
だからなりすましだろ 本物ならトリップ付けて
そもそも「本物」からして頑固にトリップ付けなかったからな。 最初から全て荒らしだったんじゃないのw
いや本物の時は誰もトリップ付けるよう言わなかったし 本物が来なくなってからなりすましが出てきた。 もしかしたら本物かもしれんがw
>>915 なんとか禅師の件もあるし、わかってるもの同士じゃないとダメっぽいな
もしくは生で見ないと動画を通じてはわかりにくいもののような気がする
>>922 おいおい何度もトリップ付けろって言われてただろ。
それは本物が出てこなくなって本物かよく判らんのが出てきてからじゃないか?
いや、その前から言われてたはず
忠告みたいな形でちらほら言ってた気がするが 華麗にスルーされていたのが印象的だった
結局荒らしだろ
>>915 自称正中心獲得者ならとりあえずは見てみたい。
>>918 >どうしてそう思えるの?
春充先生の著作になかったかしら??
首が天上を貫くがごとく伸びる感覚云々と。それは地から天へと
重力がまるで反作用するがごとく不可思議な感覚であろうと。
その感覚は、春充先生のマーヤーだったのかしら??
春充先生は重力の反作用なる表現はどこにしようしてないと、
原著原理主義派からお叱り受ける前に、そこはあやまっておく。
俺の意訳とゆうことで、あしからず。
931 :
20年 :2010/04/27(火) 19:58:48 ID:yQG0X3Pe0
肥田式で筋肉鍛えるのは駄目というのは、肥田式は 姿勢からパワーを出すんです。 屈筋や伸筋、遅筋、速筋、でもそれらは骨の周りに付いてます。 肥田式は姿勢を決めて、横隔膜そのままで鍛えるんです。 だから姿勢から自然に筋肉は鍛えられます。 練習で、丹田は刺激程度、また筋肉は速筋も遅筋にでもなります。 持久力は遅筋、パワーは速筋、でも肥田式は姿勢からの横隔膜 そのまま、全身運動になるんです。 パワーのいる時に重たい物を持つと、ワラを持ったかのように重力が無くなります。 でも姿勢が崩れると、重さを感じます。 骨も血管も神経も筋肉も、自分自身の身体をねじ伏せるのが肥田式です。 姿勢が大事なんです。 姿勢は骨です。 骨を伸ばすと、筋肉や筋もしくは神経も血管も伸びます。 筋肉から骨は伸ばせません。骨即ち姿勢からなんです。 横隔膜は一番強い箇所なんです。 肥田式は姿勢の正確さ、横隔膜そのままの、本当の位置を、年月を かけて精度をあげるんです。
932 :
20年 :2010/04/27(火) 20:00:56 ID:yQG0X3Pe0
横隔膜そのままの姿勢の精度が上がるごとに、持久力がまして、重力の軽減が 増すんです。 筋肉鍛えたら、骨は鍛えられません。姿勢が大事なんです。 筋肉鍛えたら、神経がよどむんです。 骨から姿勢から鍛えたら、勝手に筋肉が鍛えられるんです。 伸筋と屈筋は姿勢でのことです。筋肉からでは無理なんです。 姿勢での伸び縮みでしか、鍛えられません。筋肉から重力に逆らう事は出来ません。 姿勢のとり方で、速筋が増し、遅筋が増すんです。 その時に横隔膜そのままなんです。 それは神経なんです。毛細血管なんです。せせらぎの如くになるんです。 よどみなく穏やかに、全身に波及するんです。 肉体の中心と、精神の中心の合致、脳の白紙状態になるんです。 でも丹田からの凄い力は、偶然でしか無理なんです。 でもそれは姿勢から横隔膜そのままなんです。 丹田には刺激程度、でも全身には、一瞬に力をこめること数回はしないと駄目です。 骨、血管、筋肉、筋、全身にね。 丹田は凄い力篭めたら、肥田式は敗者です。 丹田からの凄い力は、自然に勝手になんです。追い求めたら駄目なんです。 追い求めるから、横隔膜下げるんです。 筋肉鍛えるんです。
933 :
20年 :2010/04/27(火) 20:03:28 ID:yQG0X3Pe0
丹田からの凄い力は小細工で、出せないんです。 自然に迸るんです。 胸から上は柔軟、力入れない。股の力を抜く、下脚は実。 胸から下、骨盤までは、実。 これは筋肉に力入れるんでなく、姿勢を決める。骨を正しくするんであるんです。 精神には、酸素が必要。でも速筋は、酸素いらなくても発揮します。 でも精神も筋肉も毛細血管もよどんでは駄目なんです。 酸素がせせらぎの如く、全身に波及しないと駄目なんです。 それには姿勢から横隔膜そのままで、全身の力抜くんです。 けして横隔膜下げて、丹田に力入れたら駄目なんです。 横隔膜そのままの姿勢から全身の力抜く、全身運動からなんです。 勝手に力が入るけれど、肥田式は重力軽減でに、力の出し方なんですよ。 もちをつく時に、肥田氏はワラを持ってるみたいで、重さを感じないんです。 姿勢を決めたら勝手に、丹田には力が入ってます。両足中央に重心が下りてます。 また重力に逆らう姿勢と、重力を利用する姿勢からのね。 その時に伸筋、屈筋を利用して、遅筋、速筋の効果を気合や姿勢の取り方 角度や自分の体重を利用して、横隔膜そのままの姿勢で、肥田式しないと駄目なんです。
934 :
20年 :2010/04/27(火) 20:04:43 ID:yQG0X3Pe0
筋肉は鍛えたら駄目なんです。勝手に鍛えるんです。 聖中心の丹田は、凄い力は勝手になんです。 だから姿勢を決めたら、勝手に筋肉が鍛えられるのと同じで、姿勢のとり方で横隔膜そのままで、 勝手に丹田を鍛えて凄い力が出るようにするだけなんです。 意識して鍛えるのは姿勢のとり方です。それと全身の力を抜くだけです。 あらゆるところが中心なんです。 だから全身の力抜くときには、ここの部分部分の箇所に、中心があるんです。 でも横隔膜下げたら、持久力が、増しません。そうすると速筋も鈍くなります。 遅筋が優れてないと、速筋は生かされません。 遅筋や、伸筋、屈筋が増さないと、速筋はいきません。 でもそれには姿勢です。骨なんです。毛細血管、精神、酸素なんです。 四六時中、丹田にに力篭めません。背筋も伸ばせません。 筋肉も篭めません。人間は窮屈で融通が利かないんです。 でもねじ伏せることにより、自然になんです。 横隔膜そのままだけでは駄目。 お尻を突き出して下腹が出ないと駄目。 伸筋、屈筋からの姿勢であり、前に書いたこと の進歩であり、けして横隔膜下げての、筋肉からの腰から 下腹にぶち込む力でないんです。 姿勢からの自然発生。筋肉から篭めるんでないんです。 姿勢からの方法です。 姿勢ねじ伏せたら、たまに勝手に丹田から力が発生します。
935 :
病弱名無しさん :2010/04/27(火) 20:47:55 ID:ua+wUrhm0
もはや病気だよ、あんた。
本物はもうちょっと日本語がわかりづらかった気がする。 ネタにしてもようやるなあ。 ところで春充の腕回りは、腕を伸ばしてる時は29センチなのに、 曲げると57センチらしいんだが・・・・
力抜く技法はわりと興味あるんだが、 いかんせん多くが眉唾なのと 体得できるのはごくわずかというイメージがあるので 実は筋肉を鍛えつつも、ちまちま手を出している俺
938 :
病弱名無しさん :2010/04/27(火) 22:53:06 ID:ua+wUrhm0
>>937 力を抜くには力を入れること。
正確には緊張と弛緩の差によって脱力の体感がつかみ易くなる。
939 :
病弱名無しさん :2010/04/27(火) 22:54:58 ID:7YbxdNi20
高木は力を抜く系だな
>>936 >本物はもうちょっと日本語がわかりづらかった気がする。
改行に独特の癖があったのと、関西弁が混じってたからね。
新・20年wは標準語だし行の揃えもスッキリしてる。
正中心のちからで文章が読みやすくなったというのか
>>938 ん? 脱力で大事なのは体の各部分の連帯感じゃね?
943 :
病弱名無しさん :2010/04/28(水) 21:25:54 ID:1W0vNgs50
連帯感てどゆこと?
>>943 各部分が繋がる感覚。バラバラだと体を支えるための力で筋肉が凝ると思うよ。
>>937 >力抜く技法はわりと興味あるんだが、
むしろ逆に力瘤をめいっぱいつくってそれを
リラックスさせれば力抜きの<コツ>を覚えられるなんて
愚行を説くスポーツ選手がいたが、それでは力む癖が沁み
込むだけの欠陥方法といえる。
普段の動作で、歯磨きでもよいが、ゆったり大きくのびやかに
磨いてみればいい。如何に普段の力む癖の弊害が強いかを理解できる
はず。そして力を抜くことの意味が少しはわかるとおもう。
我々リキラ―は腕相撲状態で日々生活しているようなもので、
本来は、親しい人間と軽く握手をするあの感覚で生活をしなけらば
いけないなず。
>>939 高木師範は合気武術のある名人をよく思っていないと
過去の武道板にあったが、合気連帯とゆうHPに、流派同志の
こぜりあいがったらしい記事があった。その場に居合わせたて
いたのだろうか??
>>945 力んで抜くのも、あなたの言う歯磨の方法も緊張と弛緩の感覚差を利用している点で同じ。
筋肉の性質上力みと脱力は実は表裏の関係なんですよ。
例えば猫は寝起きなどに思いっきり全身をのばして緊張させて、筋肉を緩ませている。
人も同じで、ただそのままに脱力することなんてできない。
>>947 だから、姿勢を支えるための筋肉を脱力させる場合は
姿勢を正しくして無駄な凝りをなくせば脱力できるってば。
意識的に力いれなくても普段から力んでいる(だから脱力を重視する)んだから 力みを離れて姿勢から脱力に導くのは合理的だと思うがな。
950 :
20年 :2010/05/01(土) 19:15:57 ID:O33Byd5t0
俺が前の20年ですし。書き方表現が違うのは、肥田式が格段に上達したのと、 詳細に肥田式のやり方書いてないからです。 また俺のこと信じて、姿勢を制御して、全身の力抜いての根本の練習してる人たちは 事細かに書かなくても、何かを得てくれると思ってます。 俺が前に横隔膜に頭の重さ落とすとか いろいろ書いたけど、それから日々格段に進歩して、 今は変わってるとこがたたあります。横隔膜には頭の重さ落としません。 また骨盤の使い方が大事です。骨がね。人体骨格よく見てくださいね。 前みたいに細かくは書かないけど、でも解る人は ここに書いたことで、見出すはずです。 ここに毎日ぐらいに書いてた時よりも、本当に格段に肥田式上達してます。 姿勢のとり方と、横隔膜そのままの精度が半端なく上がってます。 肥田氏が、練習してて突然、凄い力の聖中心が、勝手に自然に出来たけど、 肥田氏の聖中心に及ばないけど、でも影は捕らえました。 俺も凄い力とはいかないけど、横隔膜そのままでの姿勢決めたら、 丹田に勝手に自然に、力が湧いてきます。丹田に自然に緊張が3回ほどありました。 丹田だけ鍛えるの辞めましたからね。 姿勢決めたらもう丹田鍛えられてます。筋肉もです。勝手に両足中央に重心が落ちてます。 聖中心は鍛えて、出来るものでないのです。あらゆるとこが中心なんです。 姿勢からです。伸筋、屈筋、速筋、遅筋、などなど、骨、毛細血管、 酸素、全身を駆使して、ねじ伏せることが、大事です。肥田式は持久力です。 横隔膜そのままです。骨盤の使い方も大切です。 でも姿勢はここで書いた、姿勢より数倍も深く姿勢決めてます。
951 :
20年 :2010/05/01(土) 19:37:13 ID:Voeo63Ua0
肥田式の姿勢は伸ばすだけでなく縮まります。 でも横隔膜そのままの、骨盤の使い方も大切なんです。 重力に逆らう姿勢。重力通りの姿勢。肥田式で姿勢が伸び上がったら中心力がげんさ んするは、背筋のことでないしね。骨盤の事だし。でも背筋も大切だしね。筋肉 鍛えたら、骨が圧迫されます。圧迫されると精神はよどみます。酸素が全身に流れま せん。精神も肉体も酸素が大切です。毛細血管もね。だから肥田氏は、身体を鍛える ことは、小さなことだと言って来たんです。横隔膜を下げて、筋肉鍛えたら、肥田式 にはならないんです。精神も肉体もよどみ、不健康になるんです。肥田式は身体の真 の解放です。床板を足形に踏み抜けなくても、若々しく長生きで、真の健康であれば いいんです。それが肥田式です。でも、それで超人目指せばいいことです。でも根本からの 肥田式教えられないと意味がないです。所詮型は、ただの体操です。日本人は屈筋と 速筋を鍛え過ぎです。伸筋と遅筋こそ鍛えないと駄目なんです。肥田式は内圧筋肉、即 ち姿勢の筋肉と骨を鍛えないと駄目です。外圧筋肉、即ち腹筋とか鍛えるから、酸素 が滞るから、精神と肉体がよどむんです。外圧の筋肉鍛えると、骨が締め付けるられ て、内圧筋肉が圧迫されるから、毛細血管がよどむんです。外圧の筋肉が凄すぎると です。
952 :
20年 :2010/05/01(土) 19:38:22 ID:Voeo63Ua0
持久戦の時には、遅筋での全身の身体の力を抜いての、細胞、肉体と精神に酸素を 溜めての、戦いかたであって、伸筋と屈筋を利用して、速筋を活かすラストスパート です。でも伸筋と屈筋を程よく刺激してのことです。伸筋と屈筋を持久戦で最初に、 駆使すると最後のラストスパートの時に、肉体と精神に細胞の中に酸素が無くなっ て、身体が動かなくなります。遅筋を鍛えてないと、伸筋や屈筋、速筋は活きませ ん。若いときは、内圧筋、外圧筋が、対等に機能してます。 でも年を取るごとに、筋肉が衰えてきます。日本人が筋肉鍛えるとこは、外圧の筋肉なんです。 筋肉を絞めて、精神を肉体をよどますんです。酸素が滞ります。 外圧の筋肉鍛えて終わるから駄目なんです。 内圧の筋肉を、鍛えないから、結局は不健康になるんです。 姿勢からの、伸筋と屈筋を鍛えないと駄目なのに、腹筋やポパイみたいな腕の筋肉 を鍛えて太いとか云うんです。 肥田式は其れらの鍛え方は、敗者です。 外圧の筋肉と内圧の筋肉を、同量に鍛えてこそです。これは肥田式しない時です。筋肉鍛えるとしたらです。 肥田式は筋肉鍛えたら、重力軽減にならないのです。 肥田式は、姿勢で制御して、横隔膜そのままで、全身の力を抜くことなんです。骨盤が大切なんです。 姿勢から筋肉鍛えるんです。 姿勢での内圧の筋肉を鍛えるんです。でも伸筋と屈筋鍛えたら、勝手に内圧の筋肉鍛えれます。 姿勢決めたら、丹田は勝手に鍛えられてます。
ほとんど荒らしだなw
読みずれー
なに、結局は姿勢から力が入ることを会得するためには 力んで力込めちゃダメだよ的なことを言ってるだけだよ
なるほど、単純なことをわざと複雑に書くことによって 自分はすごいだろうと主張してる訳ね。
>俺が前の20年ですし。
イキナリ吹いたw絶対ニセモノやww
>>956 世の教祖様たちが好む手法だよなw
958 :
20年 :2010/05/02(日) 19:51:35 ID:vdRpCbqp0
俺は丹田に向かって、全身の力抜くとは、云ってないです。 腕や足、目、顔、脳、肩、お尻、個々において、中心に向って 力抜くんです。身体全体あらゆるところは、中心です。 肥田氏は血液の流れ、伸筋、遅筋、精神にも酸素がいることも、 身体の構造を、ほんと知り尽くしたうえで、肥田式の練習で、聖中心を得たんですよ。 持久力は、細胞、筋肉、精神、毛細血管、骨に酸素が溜めれないと 持久力は増しません。 全身の力抜くのは、身体に酸素を溜めることです。最大限に溜めれる ように遅筋を鍛えるんです。其の為には、全身の力抜くことです。 それだけでは駄目なんです。横隔膜そのままと、骨盤を使いこなさないと 駄目なんです。 骨盤よく見てください。 なぜ肥田式ではお尻を突き出すんですか? 肥田式は丹田から力が湧いてこないとも云います。でも足の親指からとも云いますね。 よくよく骨盤見てください。 骨はどうなってますか? だから俺は骨といってるんですよ。 骨盤が正しく安定して据わらないとだめです。背筋も伸びたら駄目です。でも伸びます。 でも姿勢は深くです。
959 :
20年 :2010/05/02(日) 19:53:05 ID:vdRpCbqp0
肥田式は姿勢決めて、あらゆることを自然に勝手に機械的に発動させるんですよ。 それには姿勢決めて、横隔膜そのままで、骨盤を正しく決めて、全身の力抜くんですよ。 でも筋肉鍛えたら、全身の力は完全に抜けませんよ。 俺は一切筋肉鍛えてません。仕事でよつん馬になって、4時間ほど、床を雑巾で綺麗にする 仕事をしても、筋肉痛にもならないです。 一日10時間仕事します。時には14時間しますし。腰腹同量のの中心でない、よつん馬でも 中心は出来ます。全身があらゆるとこが中心なんです。 筋肉鍛えなくても、それなりになります。 肥田式の気合の型は、全身の力抜いてから始めます。 根本的健脳法、強圧微動術を読み返して、酸素や骨などが大切と解り、 また格段に肥田式上達し続けてます。 肥田氏は筋肉鍛えてますか? 一分で、聖中心を鍛えてるんですよ。 中心力、姿勢からの、伸筋と屈筋、酸素溜める筋肉の遅筋、聖中心の発動は速筋です。 でも遅筋でもあります。筋肉は鍛え方によって、速筋や遅筋になるんです。 肥田式の筋肉の鍛え方は、筋肉は重力軽減での、超人筋肉になるんです。 それには身体の構造や、血液、精神や筋肉、酸素、あらゆることから肥田式を やるんです。姿勢での伸筋、屈筋、これが重力軽減。 気合は速筋、伸筋、屈筋です。でもそれには酸素を溜める遅筋を全身の力抜くことでの鍛え方です。 持久力、全身の力を抜くことでの遅筋。 外圧筋を鍛えたら、骨が締め付けられて、酸素が滞ります。 内圧筋は、背筋と骨盤、伸筋、屈筋、でも遅筋に酸素を溜めて、爆発させるんです。 内圧筋を鍛えると、持久力と聖中心が鍛えられるんです。 外圧筋、腕立てして、筋肉鍛えたら、酸素、精神が滞るんです。 俺は一切腕立てしてません。筋肉鍛えてません。姿勢のとり方ですよ。横隔膜そのままでね。骨盤正しくね。
960 :
20年 :2010/05/02(日) 19:54:31 ID:vdRpCbqp0
筋肉鍛えたら絶対駄目なんです。 考え事、ストレス、思うだけで、人間は筋肉が緊張します。 自然に力を抜くんです。 抜くには部分、箇所の中心に向けて力を抜くんです。 あらゆるとこが中心なんです。丹田だけが中心でないんです。 血液を頭から下げての力の抜き方です。 すなわち、筋肉を篭めないで、酸素を全身に行き渡らせる方法です。 肥田式では息を吸う時に、横隔膜を下げて力を抜きます。 このことを利用するんです。 酸素が細胞に溜まらない駄目だし。 全身に酸素が行き渡らせて、筋肉に酸素が溜まらないと駄目なんです。 肥田式は筋肉を篭めて、力入れたり、抜いたりで、力を抜くんでないです。 筋肉に酸素を蓄えて、全身に酸素を滞りなく、行き巡らせることで、力抜くんです。 これが真実です。このことが解らない限り、出来ない限り肥田式は、全身の力抜くことが出来ないし 上達しません。だから遅筋鍛えないと意味がないんです。だから筋肉鍛えたら駄目なんです。 でも自然に鍛えるのはいいんです。でも骨を絞め付けたら駄目なんです。 でも姿勢が決まらないと駄目だしね。
まずその悪文をなんとかしろ。
一時期厨房の尊敬集めたから、また尊敬されたいんだろw
これで40越えているんだから凄い
肥田式の名を通して自分を出してるだけ そうでは無く実践者の具体的行為を述べたいのなら 実際にオフを開け
>>947 >力んで抜くのも、あなたの言う歯磨の方法も緊張と弛緩の感覚差を利用している点で同じ。
同じではない。
例えば、辛さ20倍のカレーを食したあとの砂糖と、普通の状態での砂糖の
糖度の錯覚がいかほどか?
あなたの<ふんがー!!!力んで、リラックス>
は結局、激辛のちの砂糖と同じである。普通の状態で、
穏やかに大きく舌をフルに生かして砂糖を舐めるとどうか?
あまーーーーーーい!!!のである。
身体感性を鈍らすフンガ―!!!のちリラックス信者が増えないことを
祈る。
平常で食べる甘味と断食した後の甘味、辛いものを食べたあとの甘味は違うということか・・・
今の俺らは辛いもんばっかり食ってて舌が馬鹿に なってるようなもんか そこへより辛いもん食ってもそら意味ないわな
>>965 頭悪いなあ。
味覚の話はズレ過ぎなので触れないでおいてやるよ。
ともかく筋肉に関しては弛緩させるために緊張させるというのは常識。
ストレッチやったことある?
話はずれまくるけど 玄米とサンチュだけ食うのって厳しい 味覚の話が出てたけど、これだけでおいしい&十分になるんだろうか・・・
無理は体に良くないよ
>>970 物事には順序とか段階ってもんがある。
甲田式かローフードでもやってみたら。
>>968 あなたの理屈も正論なんだろうが、どうも引っかかるんですよ。
窒息(フンガ―!!)させて のち 吸う(リラックス)。(空気もおいしく感じるだろ、そりゃ)
しかしこの手法は、あまりに強引で、身体の感性がどんどん失われそうで残念な
結果になりそうでね。
少なくとも肥田式実践者は、こんな強引な手法はとらないだろうと思う訳。
なんか腹が痛いのでちょっと天真療法やってみる ・・・飯食わずに純自然体休養姿勢で腹胸式呼吸でいいのかな 数日続くようなら病院にいくが
天真療法の本もってないのでわからんが 生兵法は大怪我の元なんじゃないかなあ
病院へも行く、天真療法も励む。それで良いじゃないか。 どれか一つに固執して他を退ける態度はそれ自体が 自然な態度ではないと思う。
胃腸が弱かった俺は腹胸式呼吸法でかなり救われたよ 普通に健康な人にはわからんだろうけど 内臓系弱ってるとホント、得体の知れない恐怖感や焦燥感などがどんどん襲い掛かってくる、寝る前とか特に顕著 肥田式のおかげでこれらから解放されて本当に良かったと思う、健康な人から見ればマイナスがゼロになっただけで 恐怖や悩みを克服した境地とはほど遠いだろうけど、もう今では肥田式が手放せない マイナスを知ってる人間ほどそうなるのかもね
腹胸式呼吸法は効能だけ見ればたいしたもんだけど、胃腸も健康で、別に不眠症でもない俺は 腹胸式呼吸法はあまりやらずに、筋肉鍛えようと思って簡易ばかりやってたw
というわけで呼吸法を数日ちょっと真剣にやってた 体の中が筋肉痛になってるけど、これはどこが筋肉痛になったんだろうか? 横隔膜?
980 :
病弱名無しさん :2010/05/14(金) 01:20:18 ID:fIKkNSFS0
深層筋
ハラミだと思う
↑横隔膜って書けw
ハラミわろた
984 :
20年 :2010/05/15(土) 20:03:17 ID:iZtdKr6Y0
肥田式において、腰と腹の同量の力というけど、姿勢が決まれば勝手に自然になる ということです。足にも力が入らなければならない。両足中央に重心が落ちる。小細 工でなく、自然にするには、骨が大事なんです。筋肉鍛えたら、精神の中心と肉体の 中心の合致が出来ないんです。筋肉鍛えたら、骨が締め付けられます。細胞、毛細血 管、酸素が遅筋にたくわえられません。首に力がはいると、酸素が肺や細胞にいきに くくなります。微呼吸で、肥田式出来るようにならないと駄目なんです。肺に勝手に 酸素が押し込まれる姿勢です。全身の力抜けないと、肥田式は上達しません。姿勢をと るだけというけど、完璧になるには、努力が必要なんです。脳は力を込めません。でも 力は抜けるんです。力が入るとは、精神がよどみ、毛細血管もよどみ、酸素が足らな くなり、全身に酸素がせせらぎのごとく流れないと駄目なんです。だから全身の力抜 かないと駄目なんです。脳の白紙状態をつくり、横隔膜そのままで、姿勢を決めて、 全身の力を抜くんです。でも胸から下の骨盤までは実、骨が実。姿勢が決まる。力が 入る。力を入れるんでなく、姿勢決めたら、勝手に力が入ってるんです。そうする と、丹田、足に力が入り、両足中央に重心が落ちる。股の力は抜けてる。首の力も抜けて る。脳の白紙状態は、力が抜けて、よどみなく酸素が、脳に流れてるんです。肥田式 において骨盤や背骨が重要。腰に力入れるには、腹に力入れるには、骨盤と背骨が中 心の、あらゆる部分の骨を利用しての姿勢で、自然に勝手に、腰腹同量の力、両足中 央に重心が落ちて、足に力が入る姿勢が出来るように、横隔膜そのままの姿勢です。
985 :
20年 :2010/05/15(土) 20:04:42 ID:iZtdKr6Y0
腰腹同量の力だけでは駄目なのは、それは型からの力であり根本での自然の力は姿勢 からなんです。型は所詮は型であり、部分部分のことであり、根本での肥田式にはな れないんです。姿勢決めたら、一挙一動で、腰腹同量、両足中央に体重が落ちて、足 に自然に勝手に力が入るようになるんです。型での腰腹同量の力は所詮は、腰腹だけ で、個々の場所であり、全身でのことでないんです。根本と型とでは、雲泥の差があ るんです。型は所詮は肥田式もどきなんです。 頭の重さを利用して、背筋を伸ばすにはどうしたらいいか?顎を胸に近付ける。胸を開 き胸を閉じた姿勢を横隔膜そのままな姿勢です。姿勢を決めるって、背筋を伸ばすだ けでないです。肥田式では力の入れ過ぎは精神がよどむんです。やや顎をあげて顎を 胸に近付ける姿勢でなければならない。 前にお尻を突き出すことで、出しすぎでは駄目と書きました。 また腰の位置での、腰に力を入れることで、本当にその位置でいいのかも 考えるべきです。 骨盤の使い方本当に大事です。 横隔膜そのままも、腰が曲がっても横隔膜はそのままなんです。 横隔膜は上がりもしない下がりもしないんです。 その姿勢も、精度を上げるため、日々努力です。 試行錯誤です。 一日一回姿勢のとり方、角度や力を入れる方向、深く浅く、あらゆること試しての 今の姿勢のとり方です。それで上達するんです。 全身の力抜くことでの練習で、姿勢のとり方、千通り以上になりました。日々試してます。 練習一分のなかでね。
>>985 横隔膜そのままってのは、背骨と骨盤が絶妙に釣り合ってるという事になりますな。
結局のとこ内圧で綱引きしてるようなもんですから。
自己顕示欲爆発させる男の何が肥田式だよ 肥田式云々、鍛錬以前の問題じゃねえか 読んでみればやり方を書いてある訳じゃなく完璧に主観的な感想のみ