甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す5

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1病弱名無しさん
甲田療法を中心に野菜ジュースのみでの食生活を目指しています。
同志の方たちとの情報交換などが出来たら、ありがたいです。
今後だらだらと書き込んで行くと思いますが、よろしくお願いします。
どのような方でも遠慮なく書き込みしてください。

少食健康生活サポートセンター「さくら」
http://www.kouda-clinic.jp/sakura-top.htm
山田健康センター
http://www15.ocn.ne.jp/~ykc-24k/index.htm

前スレ
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1231233680/
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1235545375/
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1242347729/
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1248264163/

上記が落ちてた場合
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す
モバイル用? http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/gimpo/gimpo_body_1231233680/
〜631 http://www.23ch.info/test/read.cgi/body/1231233680/
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す2
http://unkar.jp/read/gimpo.2ch.net/body/1235545375
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す3
http://unkar.jp/read/gimpo.2ch.net/body/1242347729
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す4
http://unkar.jp/read/gimpo.2ch.net/body/1248264163
2病弱名無しさん:2009/09/08(火) 19:02:55 ID:FRKXcZGt0
前スレ4 >>682
だよね。
電子照射の行く末は、やっぱり寝ているときにベットに内臓か?などとも思ったりして。
磁器枕みたいに、簡易的なのが主流になるのかな〜。

電子、磁気、光照射では、光照射の部分では青色も先に走っているようだ?
昔から色々あるのかも知れないけど。
オルゴン療法もすごいと昔は思ったけど今はよく分からず実際どうなのかな・・。

アメリカのおばさんが5万円で音を調合してくれるカセットテープでの音療法で、あの治癒力は凄いと思った。
同様のものが出来て、アメリカ数箇所で可能と思った。 
音からの振動が細胞に影響するのかな〜・・さっぱり分からないけど。

多くのすごく効果のある療法、世の中が邪魔して皆メジャーになるのが遅いよね。

「青い光」を当てて神経細胞を復活させるスレ2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1252137266/
3パプリカ:2009/09/08(火) 19:14:57 ID:FRKXcZGt0
前スレ >>683
スレ違いとか全然思わないです。
逆に違うことがどんどんあったほうが、別の方向から想像も膨らんで面白いと思うし。
4パプリカ:2009/09/08(火) 19:46:09 ID:FRKXcZGt0
〜〜色から

哺乳類 :哺乳類の多くは 2 色型色覚か、色覚を持たない(実は色覚を持っているがその感度が低い)、というものも多い。

鳥類 :鳥類では色覚が、種や雌雄の識別、さらに餌を探すときなどに幅広く役立てられているようである。
これは、色彩が豊かなものや、雌雄で著しく外見が異なるものが多いことからも容易に想像できるであろう。爬虫類由来の 4 色型色覚を持ち、人間でいう紫外線の領域まで認識できる。

爬虫類 :哺乳類や鳥類へ分岐した過去の爬虫類は一般的に 4 色型色覚を持っていたようだが、現在の爬虫類では 3色型や 2 色型、色覚を持たないものもいる。

両生類 :色覚を持つものが多いが、一方で持たないものも多い。

無脊椎動物 :節足動物 :昆虫は 一般的に色覚を持つが、アリやカマキリは色覚を持たない。

上記のソース:ウィキより「色」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2 )

魚がなぜ低温で溶ける油を持つかはよく知られた所だけど、その他の色々な油は、多くが余り調査されていないようで、未解明も多いようだ。
生き物の性質は色の吸収にも(進化の過程などで)一方ではさかのぼる事も出来ると思うけど、
それらを解明(人の食性、脂質の人体での反応他、・・・あたまこんがらがってきたがその辺)するヒントを見つければ、
ちょっとは人体の神秘のヒントも出て来そう。

5パプリカ:2009/09/08(火) 19:47:29 ID:FRKXcZGt0
フィトケミカルの色別の偏った作用が生まれた仕組みのように、生きるものの多くの由来は色に進めば多くわかると思う。
電子や磁気照射も、その効果の由来は色にあると思う。
電子、磁気照射の共振のその効果が生まれた元は、色由来。
イメージだけになるが。部分部分はつながって来る。

青が効果のある由来も、海の色で分かる。吸収順あたりか。
海の色はなぜ青い(http://www1.megaegg.ne.jp/~essence/bluesea.htm )
なぜ人体が、まずは青で効果を多く体感できるか、順をおって仮説して行けば、脂質、糖質の謎も解けると思う。
糖質は、血糖値を上げるグルットが多種ある事に対して、下げるものがインスリンのグルット4しかない、その辺りの謎、神秘を、
探ればヒントも見つかると思う。自分の場合は、グルット4単独の謎は、宇宙人の操作も込みで考えてるけどw

この辺り、分かっても役に立たないと思われるかもしれないけど、体質を進めた後の食性の未解明のエネルギー吸収の部分では役に立つと思う。

今後は一言カキコだけにしようと思ってたけど、書いているうちに長くなってしまう・・・。
読み飛ばして頂けたら・・・;
6パプリカ:2009/09/08(火) 21:12:41 ID:FRKXcZGt0
〜〜照射療法で思った(変な感想文なので読み飛ばしてくれたら)

多くの体の不調(病気も全て)は、麻痺系が、小腸内宿便由来関係か、の2つに大別できると思う。
色々な麻痺も多くは宿便由来になるとは思うけど。

照射療法は皆、麻痺系には大きく効果が期待できるみたい。今更?

個人個人に合った音を作成してもらい、その後その音を毎日聴く前記の療法、
片腕がここ数十年動かなく神経が麻痺してるとか・・・その辺りには数ヶ月で即効してた(数日から効果が出るもあったような・・)
以前TVで見て、その後ネットでは見つからず。一人のおばさんから始まって、その後どこかの学者が同様の似たものを作り、
アメリカで存在しても3件だと思う。多分おばさんとその学者の2件かも。

おばさんは村はずれの更に奥地の林の中の家で、機械と、独自の「手当て(ヒーラー技術)」を使ってその人のいくつかの数値を出して、
ヒーラーの技術による、予想?も用いて一定の雑音を調合する。定かではないけどそんな感じだと思った。
「ザーー」「ゴーー」のような一定の雑音が出来上がる。
長期の不治の病で無ければ、数週間で即効していたものもあった。

磁気と音聴きに関しては、麻痺した部分を、共振?させてよみがえらす、シンプルな療法だと思う。
(磁気は今の所機械を当てるものでは部分だけ?音は全体から??)
甲田式ではグローミュ(バイパス・副血行路)の再生などは基本中の基本なので自分は書き込みではしないけど、
当然グローミュを活性させながらだけど、やはり小腸内の部分部分から連動してつながる、宿便を取り除くが大事と思う。

7パプリカ:2009/09/08(火) 21:13:47 ID:FRKXcZGt0
〜〜照射療法で思った 2



それらでその時、促進させる、または不足を補う(電子系では活性酸素により壊れた所を、陽子を修理(補う)するのが主流と思うが、そのまま各細胞も元気になる)電子照射は、
その共振以上に効果もありそうで、電子と光はもう2ランクは上に感じる。
電子は「補う」点で上かと。

治療を考えるとき、結論は甲田式の生菜食1本で正解と思うけど、それ以前に医者による薬での療法の内容を比較して考えるなら、
磁気か、音か、電子か、光かなどの代替療法に拠る効果の比較を調べた方が良いと思うけど・・・。
多くの人が薬比較に没頭している矛盾。
調べても複合して比較されている調べ方が無いのは問題と思う。

麻痺や傷の修復から、小動物の実験で比較して行って、効果を研究者が発表してゆくのは容易だと思うけど・・・。
対処療法で最強と言えると思う電子照射(薬品での即効療法や手術その他以外)は、やっぱり色々知りたいです。
主にがん細胞をどこまで修理できるのか。又壊死しかけた細胞も、凄い速度で修復されるようだし。

ガンを根治させても(その部分以外に、体中の全てから取り除かれたと一見して測定された後でも。どこかに予備軍を皆が持っている話は別として)
その後の電子照射で、完全に一度重度のガンを経験したと言う、遺伝子の記憶?か何かまでも、その電子照射で根治することは出来ないのか。
よく分からないが、ガン根治後に、がん細胞を飢えさせて治した後や切り取って治した後などに、不摂生に拠るガンの再発が、電子照射で根本から治す、
何かがある気がする。
その点を重視して上手く活用すれば、たまさんが前スレ>>682で言うように、「なんの学びもなく自分の誤りにも気付けないので 」
の点を、上手くして、電子照射の有効利用時代も来るのではないか。
8パプリカ:2009/09/08(火) 21:14:56 ID:FRKXcZGt0
〜〜照射療法で思った 3



電子照射による効果が気づきの少ない今の時代に発覚してしまった、そのこの時代の今、そのパラドクスを考えたとき、
病気の存在理由なども合わせて考えると、その辺りの使い方が電子照射の最有効利用として、世の中に広まるのではないか?
その辺りも思う。
ややこしい文で失礼。
人に気づきをもたらせつつ、今の時代に電子が出てきたその理由をその辺に感じる。

西洋医学との併用も可能になるし、どのような使い方が、西洋医学を邪魔しない形で宣伝されて広まるか、
世の中での嘘を含めた思い込ませは防げないと思うけど、徐々に広まりつつある今、どのように電子照射が宣伝コントロールされて徐々に広まるか、
コントロールが勝つか、真実がどこまで食い込んでくるか、その辺りも見ものだ。
今の所、電子は効果がありすぎて隠されていて、その前に少々弱い磁気でごまかしておけ的な流れは感じられる。

ただ、磁気から宿便出しの促進が出来る等のブログも有ったし、今世紀?になって初めて強度での効果のあるものがしっかりアメリカ経由で発覚して広まった、
その強度の磁気照射も見逃せないと思う。だた気づき促進は邪魔しないで欲しいとは思う。
気づき促進をせずして広まるなら、広まらないが正解だと思う。

その各照射の比較、動物実験で凄く簡単な事のはずだと思うけど、各大学などでも余り比較して研究されないのも不思議だ。
自分の専門研究に没頭して、そちらの名誉や興味にウエイトが行き過ぎているのもあるのか?
ただ、その辺り各4種からの照射、効果が各々発表されだしたのが、ここ5年弱だと思うから、なので進まないのか。
電子は松浦先生時代、音はこれからか?効果が薄いか?的確なものが一部でしか作れないか?で、
磁気は、前か前々スレでアップしたアメリカの小さい機会が広まる発端か?少し舞えガイヤでも放送した慈恵医大も走りか?で
光は、たまさんがアップしてくれたアーク療法が弱いものでの走りか?効果が薄く弱点ありか?やっと最近青い光で始まる所か?
ダイオードでの光は植物からの効果由来でみなの興味が広まるのか?
辺りになると思う。低レベル調べだと。
オルゴンと、ケーシーの機械の効果はよく分からない。

相変わらずの駄文失礼。
9パプリカ:2009/09/08(火) 22:00:25 ID:FRKXcZGt0
〜〜へりくつ

電磁波と癌
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1246902247/

どちらにせよ、機械万歳時代、良いものの照射で日々中和しながら生活せねばならない時代に、
なって来ている気もする。
電波塔の下に住む人は、国が照射器具を配るべきなのかも?
その辺りも、一家に一台時代の発端になりそうな気がしないでもない。必要最低限として。
害の測定数値の体内での測り方が、未開発?だろうから、むずかしいか?

少食や、微糖?摂取(微糖摂取による循環や免疫力強化に頼らざるを得ない時代?(仮説))による引っ張る力からの免疫力??活性化、
や、リンパ管の好循環や各リンパ節の正常化、
などを促進させるのも大事な気がするが(リンパ管はその好循環を測定する仕組み、数値が余り無い?のが理由で、見落とされている穴にも見える)、
悪い電磁波がどのように上記と体内で影響しあうか、調べていないので分からないが・・。(↑4行は特にインチキ仮説)

何の照射で中和できるのか。少食での体内活性化や、遺伝子のオンで無影響に出来るのか、
電波塔の下での植物の進化がどのように変化するかも見たい所だ。
日本ではあの長野県などもクローズアップされてるが、アメリカでは昔からよく知られた所だ。
その後その下の植物は、耐性ができたのか?
悪い電磁波は、遺伝子の軽いオン程度では効き目がない気がする。もともと仕組みが違いそうだし。

照射では、最低でも電子照射レベルからでないと効果もなさそうだ。
それでも元々仕組みが違う所での、強引な対処療法での中和になる感じか?

病気にかからない為には免疫力活性で、病気を治すためにはリーキーガットの傷を治して宿便を薄くして最後には取る、あたりになるだろうけど、(当然共に血管も)
違う由来での電磁波での影響になるだろうから、ちょっとややこしそうだ。
それらの電磁波からどこがおかしくなって人体への害が始まるか、全く知らないので何も分からないっす。
電磁波で何が壊れるか、知って行く必要もありそうだ。
10パプリカ:2009/09/08(火) 22:18:27 ID:FRKXcZGt0
〜〜;;

長野では、フォーマ時代になってから、急に植物がおかしくなったような・・・?
勘違いか?
フォーマ電波塔が何も無い所から新建設された、長野での話か?電波の種類でなく、力が強まっただけか?
もし今までの電波塔では正常で、フォーマ塔で顕著なら、その波長の長さからヒントも得られると思うが。
波長の害や、有効の比較調べから、その波長の長さで色々照射のベストも分かって来そうだと思う。

植物では、LED(発光ダイオード)の色の違いによって、その植物が成長段階で求める色が違う事まで最近分かってきている。
=波長になるので、色々な照射の好む波長から共通点も強引に見つけられると思う。

それらから進めて、食品の有効性の違いも、見えないところで新しい見地が出てくる気もする。
その辺りになると、進化の仮説やオカルトの連打になるが。
必要あるものや、バランスでも色々広がるかも。

ちなみに肉は、家の猿は多く食べると吐くんですよね。
恐らく動物性では、昆虫から得られるタンパク質以外は受け付けないんだと思う。
=動タンはごく少量までが正解と思う。
その辺りの要求や必要性を、色や波長からもヒントは見つけたい。
分かってくれば、見つかって来そうな気がする。
11パプリカ:2009/09/08(火) 22:24:34 ID:FRKXcZGt0
低周波、高周波だけで語られているけど、それだけなのか・・・?
それだけだとしたら、なかなか進まなそう><
害がどんな経由で出てくるのか、そっちからか・・・?
何もしらないので、難しそう・・;

暇人の連投でした;
12パプリカ:2009/09/08(火) 23:04:01 ID:FRKXcZGt0
【モスキート音】20Hz〜20kHz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6970511
ニコ動画だから聴けない人も多いかも。ただ音が高くなってゆくだけ。

モスキート音 - PCによる可聴周波数実験
http://www.geocities.jp/aquania_sky/exrabo/00_mosquito.html
こっちなら赤い右向きの「▲」クリックで聞ける。

ヴィタス VITAS / Dedication 奉献 / 日本TV公開の超高音
http://www.youtube.com/watch?v=FJ8X6ONTroM
ちなみに人ではこの人が、恐らく最も高音を出す有名な人?
2分45秒辺りがすごい。

音と高周波はつながる?波長でも光とつなげるのは元々違う?ので相当強引になる;;
以前波長は色々調べたけど、日常で身近でないから進まないんですよね・・・。
今回も進まないかも。

ヒーリングミュージック専門の音楽CD通販ショップ。全曲試聴可能!
http://www.relax-garden.com/index.php
ちなみにヒーリング?系の音楽CD探すとき、ここが良いよ。皆視聴できる。
その手の音楽の有名人は多く含まれてる。変わったのもある。

カタルコム 世界の民族音楽
http://www.culta.com/
世界の民族音楽視聴はここが大きいかも。リアルプレイヤーなどが入っていれば聴ける
実際はもっと色々あるだろうから、ごく一部になるだろうけど。こっちは全て視聴できないし少し使いにくい。
余談ですが、ついでに。自分は瞑想中に役立てようかと思い色々視聴してます。
13パプリカ:2009/09/08(火) 23:11:38 ID:FRKXcZGt0
甲田式本スレに、「5」になったのを書き込みしようと思ったけど、
ここへの自分の連投で、恥ずかしくて書けない><
www

昨日と一昨日の人批判から、今月は書き込みほぼしない予定だったのに;;;
私の書き込みは、スルーしてやってください。
流れも気にしないで連投しますので。
14パプリカ:2009/09/08(火) 23:24:10 ID:FRKXcZGt0
青い光を皮膚に照射=インスリン様成長物質 を・・・
でもやはりいくつかつながる?インスリンという単語つながりでしかない><さっぱり分からん。

「青い光」を当てて神経細胞を復活させるスレ2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1252137266/

インスリン様成長因子:ウィキより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%A7%98%E6%88%90%E9%95%B7%E5%9B%A0%E5%AD%90

インスリン様成長因子:ビジュアルウィキより
http://www.viswiki.com/ja/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%A7%98%E6%88%90%E9%95%B7%E5%9B%A0%E5%AD%90

自分の脳みそだと科学的なこの辺りの分析が苦手なので、オカルト的につなげるしか出来ないっす。

青い光当て脊髄損傷回復 名古屋市大が発見
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071201000414.html
元はこの辺り。

しっかしアホ連投だ><;
15パプリカ:2009/09/08(火) 23:35:02 ID:FRKXcZGt0
電磁波 波長
http://wwwj.vsop.isas.jaxa.jp/yougo/k01_elec-mag.html
ここが見易い。
音や高周波はこの図では右の方で近いけど、
光になると近くはない。でもこの中に有効や害や、色々入っているようなんですよね。

人間は、特定の波長を光として感じることができます。
http://konicaminolta.jp/instruments/knowledge/color/part2/02.html
同じ数字を表した図だけど、こっちの方が分かりやすいか。
16パプリカ:2009/09/08(火) 23:38:26 ID:FRKXcZGt0
光のエネルギーと波長
http://www.kek.jp/kids/class/atom/class04-03.html
分かるような、分からないような・・・。
俺キッズだからここが合っているもんね♪
17パプリカ:2009/09/09(水) 00:10:31 ID:ceyhJu4R0
〜〜いろいろいろ

水中での各波長の進み方・海の色
http://www.tanosi-na.com/mt1/2006/02/post_124.html
そそ、海の色が青いのはこっち。空の反射ではなく、深いから(超短波)。

光の波長について
http://www.geocities.jp/lamprima_no1/hasyoku4.html
色はご存知の通り、カラーで波長が変わる

色を見る仕組みとは
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=11481
と言っても、3色が複合されて色々な色に見えるとなるけど。
よく知られる3色の組み合わせで何色でも作れる話の、RGB(レッド、グリーン、ブルー)があるが、
R=長波寄り、G=中波寄り、B=短波寄りのこの話もちょっと違う所があるみたい。
色が見えるのが波長になるけど、色自体や物質も波長になるのかなど、色々考えてると、知識がないと追いつかない部分が多々出てくる。
18パプリカ:2009/09/09(水) 00:11:11 ID:ceyhJu4R0
↓つづき

〜〜いろいろいろ 2

色の波長でリラックス
http://www.siryokukaifuku.com/02/2008/06/post_25.html
ただ、身近に役立てるなら、こちらが一番大事だと思う。
今はオレンジを見たい気分だ。自分はオレンジが一番好きなもので。
以前にも書いたけど、原色を身近で多様するのは最も大事だと思う。

以前貼り付けした色のページでは、「体が色を吸収するよ」とも出ていたし。
視覚的効果だけではないのは間違いないみたい。皮膚吸収だね。
ダイオードの場合は、光に基づいて色を青色などを体感しやすい所で皮膚が吸収するけど、
物質も波長だから、光以外でも皮膚は吸収することになる。
視覚が無くても、その色で体は反応するその辺りで、昔から実証されていることだけど。
結局は同じことですよね。光と物質の場合での色の効果の違いを、差を、詳しく知りたいところだけど・・・。

青汁の緑のフィトケミカル(クロロフィル)も人参もあるし、深めたい。
青色ダイオードでインスリン成長因子などより、皮膚吸収というヒントは出たけど、
透過する性質があると自分は考えるので、それ以上のほかの効果もあると思うけど、ヤマカンなので分からない。
その辺むずい。以前書いた色のある食べ物は、その色以外の効果を含んだ食べ物と言うところ。
19たま:2009/09/09(水) 00:19:51 ID:WlKRHOIp0
ご苦労さまです。時間かけて見るっす。

自分も前スレの流れからまた色々貼ろうと思ってます。
昨日から糖質制限また始めたので、そこら辺も頑張りたいです。
20たま:2009/09/09(水) 00:22:00 ID:WlKRHOIp0
「栗山式食事療法の実際」 栗山毅一 著

生きた水を忘れず毎日飲もう P20

中年の奥さんがた、鏡を見るたびにしわが気になりませんか。これはあぶらっけが消えたのではなく、
水分が減ってきているからなのです。しわばかりでなく、くちびるが荒れたり、顔や手がガサガサしたり、
便秘するのも水分のいたずらです。

水は血液と同様に、人間の体になくてはならぬもの。元来人間は体内に常に75%の水分を持っていなければいけませんが、
だんだん減って、もし50%になると老衰で死んでしまいます。
水に2種類あります。といっても、井戸水と水道の水というわけではありません。“自然水分”と“加熱水分”のことです。
“自然水分”とは、天然自然のなま水(雨水、井戸水、水道の水も自然水分ですが、酸素がやや不足している)や、
生野菜、くだものに含まれる水分のこと。“加熱水分”とは、一度火を通した水、すなわち湯、お茶、湯ざまし、
煮物の中の水分のことです。
どちらの水も化学記号であらわせばH2Oですが、同じH2Oでも、生物の体の中で働く作用は、まったく異なるのです。

ためしに、植木に毎日湯ざましの水(加熱水分)を与えたらどうなるかわかりますか。しだいにやせ細って、
やがて枯れてしまいます。金魚だって湯ざましの水では、あまり長く生きていません。人間も同じこと。
子どもに湯ざましばかり飲ませていると、病気に対する抵抗力が著しく減って、病気にかかりやすくなります。
便秘の原因は、体内の水分不足にありますが、加熱水分であるお茶や湯ざましばかりとると、
この水は体内に吸収されにくく、尿となって排泄されるので、水分不足になり、便秘になります。
要するに、私たちがとるべき水・・・それは自然水分で、自然水分とは、酵素や無機質を含んだ“生きた水”と言えるのです。
この生きた水は、唾液や胃液の助けをし、酵素の働きを助ける力があります。
またなま水は細胞が吸収しますが、加熱水分は体の中を素通りしてしまいます。自然水分をとることによって、
便秘はしませんし、肌が美しくなり、頭もスカッとします。いつも体の調子がよく、細胞は新たになって若返るのです。
睡眠不足もしわの大敵です。
 ↓
21たま:2009/09/09(水) 00:22:42 ID:WlKRHOIp0
くだもの、生野菜に天恵の水分が・・・

「自然水分をとれ」と言ってもとり方があります。人間の体には1日平均700g内外の水が必要ですが、
なにもガブガブ水ばかり飲むことはないのです。というのは、天恵のなま水は、くだものや生野菜の中に
いっぱい含まれているからです。ビタミンをたくさん含むくだものや生野菜をとれば、
自然水分も自然に体に吸収され、一挙両得と言えます。これが自然水分のほんとうのとり方と言えるでしょう。

「なま水は、細菌の危険がないか」そんな心配をする人もあるでしょう。もちろん、赤痢菌のウジャウジャいるような
非衛生な水は論外です。飲料に適する水で、ふつうの健康人なら、私たちの胃にある胃酸が菌を殺すように
できているのですから、なるべく割りきって水に接したほうがよいでしょう。
水道の水は長い鉄管を通る間に酸素が不足しているうえに、消毒してありますから、炭を入れた器に一度入れたり、
よく振ってしばらくしてから飲むことなど、くふうしてください。


脂肪のとりすぎはこんなところにあらわれる

にきびやしみ、そばかすで悩んでいるかた・・・きっと、肉や魚などの動物性脂肪の食物が多すぎるのです。
体の中にはいった脂肪が燃えも吸収もされず、皮膚の表面に出てきているのです。
脂肪は、うまく分解吸収されると、細胞の栄養となり、生きた力となるのですが、これのとり方(特に動物性脂肪の)を
まちがえると、いわゆる脂肪太りになるばかりでなく、内蔵の機能、特に消化器官の働きを鈍らせ、
細胞の新生を妨げます。そのため、老人病などいろいろな病気にかかることになります。
 ↓
22たま:2009/09/09(水) 00:23:30 ID:WlKRHOIp0
動物性脂肪と植物性脂肪の違い

脂肪と一口に言っても、動物性脂肪と植物性脂肪は、性質がまったく異なります。
動物性脂肪は、ラード、ヘット、それから肉や魚卵の中にも含まれており、
植物性脂肪はサラダオイル、大豆油、オリーブ油、ごま油、それからピーナッツ、ごま、くるみの中などに
含まれています(バター、チーズは植物油と同じ扱い)。

その働き方の違いは、動物性脂肪が細胞まで吸収されないのに反し、植物性脂肪は、もし体に脂肪が不足している場合は、
脂肪酸となって細胞の新生・・・若返りに役立つのです。
ビフテキやすき焼きを食べた翌日、顔や手がテラテラ光っていることがあるでしょう。あれは、
動物性脂肪が吸収されずに、表面に出てきているのです。しかし、これが体外に完全に出てしまえば問題はないのですが、
動物性脂肪は体内に残るのです。それが長い間に各器官に付着し、心臓や高血圧、腎臓病を誘発し、
にきび、しみ、そばかす、はげにもつながります。


脂肪は眠っているうちに蓄積される

もし脂肪をとるなら、なるべく植物性脂肪を選び、一日の食事で言うなら夕食にとるようにしましょう。
樹木が、秋、冬の間に栄養分(脂肪やタンパク質)をたくわえるように、人間も一日、
一年の年輪が積み重なって一生を形づくるものですから、朝のために、夜のうちに脂肪をたくわえておくことです。
夕食の脂肪栄養が、眠っている間にうまく細胞の中へとけ込むと、細胞は若返ります。
だから、脂肪を食べるなら夕食に限ります。
また動物性脂肪の食品をとるときは、必ず植物性脂肪を合わせ、それに生野菜やくだものを十分補給することです。
というのは、生きる力により、人間は選択して吸収する力があるので、動物性脂肪のものに、植物性のものを合わせてとると、
よいほうをとり、悪いものは排出する作用があるからです。デンプン質もとっておくと、
このデンプン質は脂肪を燃やす基礎栄養ですから、これも必ずいっしょに食べることがたいせつです。
 ↓
23たま:2009/09/09(水) 00:25:38 ID:WlKRHOIp0
色黒は塩分過剰の証拠

“色の黒い人は、塩のとりすぎ”と言ったら、おどろかれるでしょうか。
「私は塩辛いものはきらいですから、そんなことはありません」と言う色の黒い人は、薄味のおかずでも数多く食べ、
なま水、生野菜、くだものがきらいな人です。反対に、塩辛いものが好きでも色の白い人は、あまり肉食はしない。
生野菜やくだものがとても好きで、しかもおふろ好きでしょう。自然に体から塩分が抜けているわけです。
なぜ塩分が色を黒くするかと言えば、皮膚に浸透した塩分がメラニンと言う色素を作って、これが集まって黒く見えるのです。
漁村の人が黒かったり、海水浴で焼けたりするのはこのためです。

塩は塩辛くてはいけない

栗山式では“塩抜き”という理論を提唱しています。が、塩抜きと言っても、
「塩分を絶対とるな」ということではありません。「塩分をとりすぎるな」ということです。
塩分をとりすぎると、血液がねばり、体が冷え、内臓の働きが鈍り、食欲が減退します。ホルモンの働きを悪くします。
要するに、自然に食品からとれる塩分以外は、極力制限したほうがよいのです。野菜にしろ、くだものにしろ、貝類にしろ、
自然の塩分があるのですから、それをそのまま食べていれば、塩分は十分補給されます。
そのうえ、いろんな味をつけて、塩をとりすぎるようなことを避け、煮たり焼いたりする食品は、なるべく薄い味つけにする、
生で食べられるものはできるだけ生で食べる、自然の味で食べる・・・これが塩抜きのポイントです。
もし塩をとるなら、口の中へ入れて甘く感じる程度、これが最適の限度です。
言いかえれば、塩は塩辛くとってはいけません。塩の必要量は、甘みの出る程度がよろしいのです。

甘すぎるのも禁物

砂糖のとりすぎも、もちろん危険信号です。血液が酸毒症になりがちで、そのために、カルシウム欠乏による
病気が起こったりします。
 ↓
24たま:2009/09/09(水) 00:26:57 ID:WlKRHOIp0
デンプン質こそ重要な栄養源

近年、“白米亡国論”とかなんとか、白米に対する議論がさかんですが、これは認識不足もはなはだしいといえます。
日本のように湿けの多いところでは、ごはんは体内で早く吸収されるので、格好の主食として昔から伝わってきました。
白米はデンプン質(含水炭素)ですが、米、麦、粟、ひえ、いも類などは、人間の食品として古くから用いられ、
特に日本人にとって米は長い間、主食の王座を占めてきただけに、私たちの体をつくる最大の栄養源であると言えるのです。

人間の体にとってたいせつなブドウ糖は、デンプンから作られ、このブドウ糖によって生命が保たれると言えるのです。
言いかえれば、デンプンは体内で燃えて、人間の“保温”と“力”のもとになり、タンパク質や脂肪が消化吸収され、
力を発揮するものも、デンプンあってのことです。
よく、ごはんをたくさん食べる子は丈夫だとか、さつまいもの好きな人は長生きするとか言われますが、
これはいわゆるブドウ糖によって、生命が健康に保たれるからです。多くの女性はさつまいもが好物で、
それによって男性より長生きしているのだとさえ言えます。
デンプン質が不足すると発育不良を起こしたり、頭が悪くなる、性欲がなくなる、目がかすむ、体が冷える・・・
と故障が起きてくるのです。

先にも言ったとおり、春、すなわち、人間の一生では幼年期には体が非常に活発で頭の働きがよい。
これはデンプン質をたくさんとるからです。もちろん食べすぎるとビタミン欠乏症になったりするので、
ごはんといっしょに野菜のおかずをたくさんつけたり、くだものをとるなど、食べ方さえしっかりしていれば、
白米を多くとってもさしつかえないし、むしろ若々しくあるためには、常にデンプン質をたっぷりととるべきだと言えます。
 ↓
25たま:2009/09/09(水) 00:28:33 ID:WlKRHOIp0
青年になってから十分に

長生きするかしないかの分かれ目は、タンパク質のとり方が大きく影響します。なぜかと言うと、
タンパク質がホルモン分泌に大きく作用しているからで、良質のタンパク質をじょうずにとると
ホルモン分泌がさかんになり、それがとりもなおさず若さを保つ源になります。
しかし私は近ごろのように、子ども(12、3才まで)にタンパク質ばかり食べさせようとして、
デンプン質を軽視する傾向には疑問です。
基準量程度の良質タンパク質と同時に、デンプン質も多く与えるべきです。
そして青年になってから十分にタンパク質をとるようにします。が、それもうまく燃焼させないと、
かえって体内の新陳代謝を妨げて老化を早めますから、同時に無機質のもの、ビタミン、デンプン、
適度の運動の助けを借りて新陳代謝をさかんにするよう努めましょう。

タンパク質の中でも、肉や魚はなるべく避け、豆類のほか、豆の加工食品およびピーナッツ、ごま、くるみ、
甲殻類、牛乳、チーズなど良質のタンパク質をとることがたいせつです。
男性は女性にくらべ、タンパク質が多い体質なので、中年以後は特にタンパク質を燃焼させる食事のとり方をくふうし、
女性は中年になったら、良質のタンパクを多めにとるようにしましょう。


さて、以上述べたことが、栗山式食事療法のポイントと言えるものです。これを基本にして、
その人その人に合った食事をすることによって、より健康になり、より美しくなるし、
難病をなおすこともできるのです。 (おわり)
26パプリカ:2009/09/09(水) 00:36:40 ID:ceyhJu4R0
あ、名古屋大学の上記青色光の効果では、皮膚吸収と思ってたけど、
邪魔するものを単に減らすために、皮膚に直接照射なのかもしれない。

そうすると、髪の毛の存在理由も分かってくる。
もしかしたら、光の照射からの、害?の部分を減らすための髪の毛だ。

そうすると、動物で毛が体中に生えているものは、それらの害を受けにくいように、
体中に毛が生えているともいえる。

人の場合は、毛の成分は・・・・・?ミネラル?重金属?
その辺りが何かあるかな。

それから30年生きるネズミは、もとから体が酸化して老化しない力を持っているらしい。
電子が陽子から離れて壊れても関係ないいきもの??らしい。ちょっと意味が違うかもしれないが。
こう酸化の全く関係ない遺伝子?を持つ生き物。なのでネズミの中でも30年生きる毛の無い肌色のあのネズミは長生きできる。

そうすると、その辺りの関係おもしろい。かれらそのネズミは地中に生きる、モグラみたいに。

ん〜〜何か分かりそうだ。

あれ、元から光って透過が当たり前と言われてる?分からないが。
だた、食べ物は果物など、赤い皮なら赤以外の効果を持つ。果肉や、皮と果肉の間の色も、除かれた効果になる。自分はそう思う。
その時、土の茶色、皮膚の茶色、ウンコの茶色も、理由もあるのかな。これはどうでもいいか。
うんこはなんで茶色なんですか??(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1224961242 )
↑このウンコの話。その理由が一番知りたい。結果はどうでもいいですよね。

それらが分からないと、進めない。
でも髪の毛が、保護の理由の一つに、光からの害を防ぐ意味も1つに加われる。それが予想できるかも。
それから、髪の毛が黒い理由で、黒以外のエネルギーの入ったものが、効果があるとも言えるのかも。

ばらばらな話だけど、今後つなげる。結構簡単につながる部分も出てきそうだ。
27パプリカ:2009/09/09(水) 00:39:36 ID:ceyhJu4R0
逆におかしな理論だと、髪の毛に重金属を補充するために、害のあるものが食べ物にも含まれてるとも言えるかも。
色々な循環を混ぜて考えると。

きりが無いか><今度にする。

髪の毛の成分は、意外と重要っぽいな。
??
28パプリカ:2009/09/09(水) 01:04:05 ID:ceyhJu4R0
相変わらず、たまさんの貼り付けや書き込み勉強になる。
さんくす。
29病弱名無しさん:2009/09/09(水) 01:18:41 ID:1Es0Qa900
たまさん、いつも面白い本を探して来ますね。感謝です。
過去スレにも貼ったけど、フラナガン博士の見解をもう一度貼っときます。

■パトリック・フラナガン博士 講演会 2009/7/4 ベルサール原宿にて
http://blog.goo.ne.jp/flanagan_suiso
>ほとんどの人の体は食べ物ではなく、飲み物でできている。
>コアンダ博士は、平均寿命が100歳を超える世界の五つの地域を発見した。
>そのうちの一つがフンザの地で、住民の健康が非常に良い。

>フンザの水は、高度の高い山岳地帯の氷河水が溶けて流出した太古の水である。
>水は、地中の圧力でミネラルが小さな粒子として豊富に含まれ、白濁しているので氷河のミルクと呼ばれている。
>ただし、すべての氷河水がそうとは限らない。

>ひとつ知っていただきたい。活性酸素がDNA損傷を起こしている。
>人体の老化が進むのは、鉄がサビるプロセスと似ている。
>多くの老化は、酸化によって引き起こされるDNA損傷による。
>マイナス水素イオンは、体をさまざまな酸化から守る。
>マイナス水素イオンを摂取することで、一時的なDNA損傷を修復できる。

>私たちは、DNA損傷ダメージから保護していかなければならない。
>そのひとつが先祖と同じような食生活である。
>理想的な食事は、自然食・生食・非加工のもので、
>特に生食(natural low foods)は、マイナス水素イオンが大量に含まれている。

>フンザの水に含まれるマイナス水素イオンは高濃度で、世界の中でも一握りでしかない。
>私たちが健康を維持するのは、食生活でいかにより多くのマイナス水素イオンを摂取するかが大切で、
>その方法は自然の野菜・果物を摂ることだ。

>マイナス水素イオンイオン以外にも海水にあるミネラルが重要だ。
>最も重要な元素、体内には90種類近くの元素がある。
>私たちは太古に海水から生を受け、今も残っている。
>そして健康の均衡を保つには、海水のミネラルバランスが重要である。
30病弱名無しさん:2009/09/09(水) 01:25:28 ID:1Es0Qa900
>>29
天才フラガナンの行き着いた回答
http://caycegoods.exblog.jp/11602962/
>健康をキープし、長寿でいられる水を研究した結果・・・彼が言っていることには、
>新鮮なニンジンや新鮮な果物をジュースにして絞って飲めば、健康水のように身体に働く。
>特に、新鮮なニンジンジュースは、表面張力が38ダインで、特に有効。

>そして、彼はこう言っているそうです。「人間は果物を食べるようにできている」と。

>果物は、高いゼータ電荷のコロイドと、アニゴン高価電解質を豊富に含んでおり、
>つまり新鮮なフルーツや生きた有機体から作ったジュースは、
>全て低い表面張力と高いゼータ電位を持っているから積極的に飲むべきだ・・・。

>彼は長寿をつくる食事として、
> ・生の果実と生野菜を1種類ずつ
> ・発芽させた豆とナッツ類
>を勧めていて、食事では、あれこれたくさん食べる必要はなく、
> 1度に食べる種類や量は少ないほうが、余計な化学反応を身体が起こさないから、かえって良いと。
>実際、彼はこれらだけを食べ続けて、痩せもせず、健康体を維持しているそうで・・・・・。

*極論すれば、ローフードで大切なのは、酵素うんぬんと言うよりは、野菜・果物に含まれている水である、と言ってます。
31病弱名無しさん:2009/09/09(水) 01:33:58 ID:1Es0Qa900
長寿国とビタミンB17
http://www1.ocn.ne.jp/~hana-ran/B17-4.htm
> 1972年マッカリソン博士はインドの栄養科学研究所の部長に任命され、
>仕事の一部として「アルピノネズミに関する実験」を行ったが、
>その目的はフンザ王国と他国の食物の栄養効果の違いを検討することであった。
>博士は何千匹ものネズミを使って、誕生から人間の50歳に相当する27カ月までを詳しく観察した。

>「フンザ食」を摂取したネズミの解剖結果によると、
> 27ヵ月の間に病例は皆無で、わずか2、3匹が不膚の死をとけた以外は、年をとっても老化の自然死は発見されなかった。
> このネズミの実験からみた限りでは、臨床的にも、解剖の結果をまとめた判断でも、まったく病気とは無縁であった。

>「インド食」と「パキスタン食]を与えた2000匹のネズミを観察したところ、
> すぐに眼病、潰瘍、ハレモノ、虫歯、脊椎攣曲、脱毛、貧血症、皮膚病、心臓衰弱、腎臓衰弱、腺病質、
> その他、いろいろな胃腸病を引き起こしていた。

>「イギリスの下層階級食」を与えてみた。
> これには白パン、マーガリン、甘味料添加の紅茶、煮つけ野菜、雉づめ肉、さらに、ちょっと値段の高いジャムとゼリー
> (これらは、アメリカ人の食事とも大差がない)などを献立てにした。
> 実験の結果、ネズミはあらゆる慢性代謝病にかかったばかりか、神経痛でまいってしまった。
> ネズミは神経質になり、仲間を咬むようになった。
> たがいに気むずかしく、実験16日目には、とうとう仲間のネズミを食い殺しはじめた。

>この実験からも分かるように、フンザ王国では発生しないが、
>西洋化社会の諸国で癌のような慢性代謝病の発生に悩まされるのは、別に不思議なことではないと考えられる。

*これも、よく引用される有名な実験ですが、極論すれば、
 フンザ食は生食(ロー率80%ほど)、インド・パキスタン食は加熱食、イギリス食は加工食品と考えられます。
32パプリカ:2009/09/09(水) 01:37:43 ID:ceyhJu4R0
〜〜栗山さんもすごいですね

たまさんの貼り付けの、栗山さんてすごいな。
自分が言うのは完全におかしいけど、間違えている所が一個も無い気配。
牛乳やチーズを大人でも勧めるのは自分とは違うけど。
デンプン質多くても、野菜や果物を沢山摂れば良いも考えが違うけど。

商品一覧(今は息子の昭男さんみたい)
http://www.hayashist.com/kuriyama/page015.html
お茶ではルイボスティー薦めてるのか〜〜。許可や時期や営利の問題かな。
ジューアールティーが一般的には最強だと思う所もあったけど。
ジュアールの弱い版がルイボスと思ってた。ジュアールってブランド名だったか。
でもジュアールっていう植物あるよね。
成分の良し悪しかな。・・・毅一さんの方は80年台か><
ジュアールのハイパワー版のようなのも出ましたよね。

柿の葉は別として、ハーブティーのローズヒップハイビスカスが、自分の中では特に柿茶の代用としては勝ってた。
クエン酸、VC他、赤色効果なども含め。活性酸素除去が主要のルイボスなどとは用途がちがうか。
栗山先生、80年代の人か><
う、でもすごいと思う。間違えた所がない分、ちょっと変わったところも間違いないと思わせられる。
33病弱名無しさん:2009/09/09(水) 02:07:18 ID:1Es0Qa900
長寿国とビタミンB17
http://www1.ocn.ne.jp/~hana-ran/B17-4.htm
>フンザ王国に、初めて乗りこんだ医学チームの調査団長は、イギリスの内科・外科医ロパート・マッカリソン博士であった。
>その調査結果は「アメリカ医師会雑誌」(J.A.M.A)の1922年1月7日号に発表された―

>フンザ人に癌は発見されなかった。
>この国には、豊富な杏があり、これを日干しにして、日常多食している。

>調査団員の一人が、新鮮な杏や桃をすすめられて、実を食べた後、固いタネを捨てた。
>この光景を見た現地案内人たちは、いっせいに驚き、「信じられぬ」という顔つきだった。
>タネの中身は、フンザ人にとって、果実の中で一番のごちそうとされている。

*アンズ(杏)の種(仁)(すなわち、杏仁豆腐の杏仁)には、アミグダリン(ビタミンB17)が含まれていて、
 ガン治療に効果があると言われてます。
 ゆえに、フンザ人にはガンの人は一人もいなかった。

 ケイシーが、「2,3粒のアーモンドは腫瘍を知らない」と言ったとき、
 アーモンドに含まれているアミグダリンの効果のことを言っているのではないかと考えられてます。
 しかし、アーモンドには2種類あって、
 ビター種のアーモンドにはアミグダリンが含まれているが、
 スイート種のアーモンドにはアミグダリンは含まれていません。
 ケイシーが言っているアーモンドとは、ビター種アーモンドのことだと考えられています。
 そうなると、残念ながら、今の日本では、ビター種アーモンドの輸入が禁止されているそうで、
 日本で食べることのできるアーモンドはスイート種のみで、ケイシー的効果が期待できません。

 しかし、米国国立癌研究所(NCI)は、アミグダリンは癌への治療や改善などに対して効果が無く、
 逆に青酸中毒を起こし死に至る恐れがあるということを指摘しています。
 そうなると、ケイシーが言ってたのはアミグダリンの効果のことではない、という可能性もまだあります。
 このあたりの真実はわかりません。
34たま:2009/09/09(水) 12:24:08 ID:WlKRHOIp0
自分も栗山式、書き写している内に改めて「結構すごい事言っているなー」と思ったよ。
創始者が亡くなって廃れてしまったみたいだね。
実践者としては96歳まで生きたメイ牛山が有名。
栗山式っぽい食事法の本出してたよ。
35たま:2009/09/09(水) 12:24:57 ID:WlKRHOIp0
3.長寿村(ゆずり原)の変化

動物性の蛋白質と脂肪が非常に少ないことにより老人になっても都会人より顔や体にシミがないのが特徴で、
さらに腰は曲がること無く、寝たきり老人もなく、夫婦そろって長寿という全国でも珍しい村であった。
http://www.jicef.or.jp/wahec/ful413j.htm
36たま:2009/09/09(水) 13:14:28 ID:WlKRHOIp0
玄米菜食でカルシウムが少なくても、カリウムの多いアルカリ性食品を摂っていれば、
生体内元素転換が行なわれてカリウムがカルシウムになり、カルシウムの不足にはならないという。

以前に貼った、日野厚先生の本の精進料理研究でも、リンが多くカルシウムが少ない内容だったけど、
体調に異常が起こらないとしていた。
37たま:2009/09/09(水) 13:28:53 ID:WlKRHOIp0
全体としてアルカリ性食品であること、腸内の善玉菌が多くフローラ(腸内細菌層)が安定している事、
低カロリーで完全燃焼させる事が大事だと思う。
塩分が少なく、蛋白質も少ない。蛋白質が多いと悪玉菌が増えるので、元素転換や蛋白質製造機能が働かなくなると思う。
あと、腸が空になったら、剥がれ落ちた腸粘膜細胞(蛋白質)をうまく吸収するんだと思う。

パプア人は発酵により腸内細菌が蛋白質を作り、ジュース食では剥がれ落ちた粘膜の蛋白質で
蛋白質を補っているのだと思う。あと、代謝スピードの低下で必要量自体少なくなっている事も維持できる要因だと思う。
38たま:2009/09/09(水) 13:32:03 ID:WlKRHOIp0
あと、空気中の窒素からエネルギーを取り出す仕組みがあった気が・・・
39たま:2009/09/09(水) 22:09:29 ID:WlKRHOIp0
●顆粒球(かりゅうきゅう)型人間・・・交感神経優位(酸性体質、肉食系、塩気の効いた人、男に多い、マクロビで言う陽性)

特徴・・・活動的、怒りっぽい、躁状態に近い、活性酸素が多い、性欲が強い、やせ型、色黒
かかりやすい病気・・・便秘、胃潰瘍、食欲不振、ガン、胃もたれ、潰瘍性大腸炎、十二指腸潰瘍、肝臓病、糖尿病、高血圧
顆粒球が増えるのは・・・高気圧、寒いとき、大人の時代(15〜成人)


○リンパ球型人間・・・副交感神経優位(アルカリ性体質、菜食系、塩不足、女・子供に多い、マクロビで言う陰性)

特徴・・・いつもニコニコ、ポッチャリ・色白、のんびりした性格、ストレスに弱い、うつ状態に近い、長生き体質
かかりやすい病気・・・下痢、アレルギー疾患、うつ病
リンパ球が増えるのは・・・低気圧、笑いやよろこびのとき、子ども時代(15歳まで)


以上はあくまでも傾向で、肉食か菜食かだけで顆粒球型人間かリンパ球型人間かが決まるわけではなく、
生活の方法やストレスのかかり具合などでも変化します。20代はリンパ球型人間だった人でも、
30代で顆粒球型人間に変わることもあり、例えば、それまでアレルギー反応が出なかった人が
ある年から急に花粉症になることもあるわけです。

参考:「病気にならない人の免疫の新常識」 安保徹 著 P86〜
40たま:2009/09/09(水) 22:11:57 ID:WlKRHOIp0
甲田療法の言う陽性体質は、水でも生野菜でもバリバリ食べられる健康体の事(大食、宿便、腸麻痺を治せば成れる)
マクロビの言う陽性体質は、水を飲むと浮腫む、生野菜に弱い、塩分中毒、怒りっぽい(塩分で交感神経を緊張させれば成れる)

↑だと思う。全然別物なのに同じ陰陽で表現してるからごっちゃになってる。
41たま:2009/09/09(水) 22:13:03 ID:WlKRHOIp0
「栗山式食事療法の実際」 栗山毅一 著

美は食事からつくられる P65〜

背が高くなりたい人に

戦後、日本人の体位の向上はめざましく、若い女性も男性と同じくらいの背たけを持った人がふえてきました。
でも、まだまだ多くの女性の中には、もっと背が高くなりたい、スタイルがよくなりたいと思っている人がたくさんいるようで、
私のところへの問い合わせも最高です。そこで背を高くするにはどうしたらよいか。
特に、成長期である13〜20才前後に、牛乳や、みかん、りんごのようなくだもの、生野菜、甲殻類(えび、かに)、貝類、
海藻類、くらげ、デンプン質を多くとり、塩抜きをする。つまり、塩分をとりすぎないようにします。

私たちの体には、ニカワ質(ゼラチン質、コラーゲン)というものがあり、骨と骨との間にもニカワ質が充満しています。
このニカワ質があるために、体が柔軟であり、ねばりがあるわけです。ねばりがなくなり、二カワ質がなくなると
背もちぢみます。老人になると背が低くなるのも、このニカワ質の減少によるものです。そこで、逆に、
このニカワ質にうんとプラスするような食べ物を食べれば背も伸び、高くなるわけです。
ニカワ質を強力にするには、いま述べたような食べ物を、過食しない程度にうんと食べればよいのです。

ところで、塩分のとりすぎはニカワ質を破壊します。そのため、塩分を多く含む食品は追放してください。
塩抜きで2cmも背が伸びた中年の女優さんの例もあります。またビタミンKも背を高くするたいせつなものです。
緑の生野菜(しゅんぎく、サラダ菜、パセリ、キャベツ)を忘れずにとりいれましょう。そのうえで適当なスポーツをしましょう。
というのは、スポーツで汗が体外に出ると、体内から塩を出すことになり、自然に塩抜きができることになります。
こうすれば、あなたの背は必ず高くなることでしょう。
 ↓
42たま:2009/09/09(水) 22:14:04 ID:WlKRHOIp0
肌を美しくしたい人に

生気のある美しい肌をつくるには、アルカリ性食品を多くとることです。なぜなら、皮膚は酸性ですが、
汗はアルカリ性でなければならないからです。ところが、普通の人は、つい酸性食品が多くなりがちで、血液は酸毒症を起こし、
そのため汗(アルカリ性であるべき)が酸性になって、その酸のために皮膚が荒れるのです。
食物には、体内に吸収されて、血液を酸性にするものと、中性にするものと、アルカリ性にするものがあります。
みかんやレモンのような酸性食品でも、体内にはいるとアルカリ性に変わるものですから、
ちかごろ“美しくなる”というキャッチフレーズで、レモン汁とはちみつをまぜたドリンクスを飲んだり、
レモン汁を肌につけたりするのも、このことからです。

私たちの血液は、中性か、弱アルカリ性の状態がよく、
(酸性に傾くと血液のPHを維持する為、細胞間質液のPHが犠牲になる http://www.suga.gr.jp/sila/2006/08/post_64.html )
平常たとえ酸性の食品をとっても、アルカリ性の食品をとることで中和して、酸性にならぬように注意をすることがたいせつです。
汗が酸性を帯びると、酸毒症のために、皮膚面のカルシウムが分解してザラザラの皮膚となり、抵抗力が弱ります。

しかし、いくらアルカリ性の食品がよいといっても、過食は禁物。過食をすると内臓に疲労が起こって、やはり酸性に傾きます。
皮膚の荒い人とキメのこまかい人は、その便に特徴があらわれます。たとえば、不消化便の人は皮膚が荒く、
消化便の人は皮膚のキメがこまかくツルツルしているものです。ですから、なるべくゆっくりとよくかんで食べることが、
皮膚のためにもたいせつと言えます。もちろんよく眠り、過食を避けなければなりません。
 ↓
43たま:2009/09/09(水) 22:15:07 ID:WlKRHOIp0
化粧品にかぶれやすかったり、湿疹のできやすいたちの人は、特に酸性の食品を避けましょう。
ニキビは胃腸障害、便秘、過食が原因のことがあります。もた塩分をとりすぎている人は、肌が荒れやすくシワが寄りやすいのです。
昔から、美人は山のほうに多く、海岸に少ないのも、その理由の一つです。

そして動物性脂肪の多いものは極力避け、新鮮な野菜、くだもの、なま水を常にとっていれば、小ジワができにくいはずです。
ソバカスに悩む人は塩分を減らして、つくだ煮や漬け物は中止します。くだものをなるべく多くとり、
レモン汁にはちみつをまぜて朝夕顔にすりこむと効果があります。もちろん快便もたいせつです。
中年過ぎの人が、肌を若返らせたいと思うなら、生理的な障害を予防し、活力を増すように心がけましょう。
そのためには、牛乳、青野菜、くだものを毎日欠かさずとり、ときどき甲殻類、肝臓などを食べることです。

食べて悪いものは、わさび、からし、こしょうのような刺激性の香辛料、アルコール、タバコなど。
これらは老衰を早め、皮膚をきたなくします。もしこれらをとったときは、アルカリ性のくだものやくだもの酢で中和します。
寝る前に少量のブドウ酒にレモン汁少量をまぜて飲むのも一法。
また、毎日水をたくさん飲むと血液の循環をよくして、便通をととのえ、肌の若返りに役立ちます(1日400〜500cc)。


美しい目になりたい人は

眼球と肝臓とは、切っても切れない関係にあります。もし血液が酸性になって肝臓が弱ってくると目の玉が濁ってきます。
白目が薄い黄色を帯びてきます。涼しい目、美しい目に保ちたいと思ったら、まず肝臓を丈夫にしなければなりません。
そのためには、肝臓の主成分を作るデンプン質、ビタミンA、B、Cと、脂肪は植物性のものをとることです。
動物性脂肪を含む食品は、絶対とってはいけません。
 ↓
44たま:2009/09/09(水) 22:15:51 ID:WlKRHOIp0
髪を美しく保つために

昔からツヤのある黒髪は日本人の誇りでした。それなのに近ごろは、わざわざ黒い美しい毛を脱色して赤毛にしたりします。
これは毛そのものを殺していることになります。髪のために、けっしてよいことではありません。
わざわざ染めなくても、実際に赤毛の人もいます。日本人には白髪も多いようです。これらは、実は酸毒症のあらわれなのです。

私たちの血液は、いつも弱アルカリ性でなければならないことはすでにお話ししましたが、血液が酸性になると、
栄養分が酸化して真の栄養にならず、毛髪も酸化して赤くなります。そこで、こういう人たちは、まず気分をほがらかに持ち、
わかめやひじきなどの海草をレモン汁などで食べ、小魚や貝類をとってヨード成分やカルシウムを補給します。
ヨード成分が不足すると髪の毛が抜けやすくなり、塩分が多いと白髪がふえます。
また、鉄分を十分とり、酸性体質をアルカリ性体質にするため、レバーのあぶらを抜いたもの、卵白、パセリ、ほうれんそう、
キャベツ、玉ねぎ、レモン、夏みかん、豆類などを大いにとり、自然水分をたっぷり飲みましょう。

はげはもちろんのこと、抜け毛、ちぢれっ毛、フケも悩みのたねです。はげ、抜け毛は動物性脂肪のとりすぎで、
その脂肪がコレステロールとして毛細管につかえ、栄養が回らなくなるために抜け毛となるのです。
甘いお菓子の食べすぎも抜け毛の原因となります。
食事の対策としては、バター、チーズ、牛乳、卵白、甲殻類、こぶ、わかめを食べること、なま水、生野菜をとることです。

フケの原因は小腸にあります。小腸が弱いと、腸に血液がよらずに頭にのぼりやすく、また小腸が弱いために不純物が汗となり、
フケとなってでてくるのです。対策としては、まず小腸を暖めることです。それには生野菜を豊富にとり、腸に酸素を送るとともに、
血液をアルカリ性に持ってゆき、同時に塩分を制限してフケに対抗するのです。
ちぢれっ毛も塩分過剰がおもな原因ですから、抜け毛と同様の対策をどうぞ。
 ↓
45たま:2009/09/09(水) 22:20:29 ID:WlKRHOIp0
きれいな歯とくちびるをつくるには

まっ白で丈夫な歯は、カルシウムの多い貝類や海草、牛乳、大豆、青野菜をじょうずにとることでつくりましょう。
口紅をつけなくても十分美しいような赤いくちびるは、アルカリ性食品をとって血行をよくすることから生まれます。
近ごろ葉緑素がとり上げられて世界的に流行になったのは、鉄分を吸収して血行をさかんにする効果が認められたためですが、
青菜の汁はシュウ酸があって、カルシウムの吸収を妨げますから、果汁の酸の強いものを入れて飲むことを忘れてはいけません。
これは食間に飲むほうがいいのです。

(質問に答える)「シミがひどい」
42才になる主婦ですが、シミがひどく、皮膚の張りがなくて困っています。
効果的な食事のポイントを教えてください。(東京都 堀○きみ)

(答)
シミは血液が濁っている(酸化状態)証拠です。子どものうちは血液の流れがよく、きれいなので、シミがありませんが、
だんだん年をとると、いろいろなものを食べるために血液が酸化し(酸毒症)、毒素が皮膚につかえて、シミとなるのです。
特に塩分や、脂肪をたくさんとる人にシミができやすい。
そこで血をきれいにするには、くだもの(特に酸味のあるもの)、生野菜、なま水をたくさんとることです。
昔から、くだものを食べると美人になるというのは、血液がきれいになるからです。

(問)「すぐアザができる」
打つとすぐアザのように色がつきやすいのですが、どうしたらよいでしょう。(千葉県 目○綾)

(答)
青野菜の欠乏、言いかえればビタミンKの欠乏です。血がサラサラしているので、打つとすぐ出血するのです。
そこで朝に青菜をたくさん食べるようにします。この場合マグネシウムを含むものが多いので、
胃がもたれることもありますから(胃酸中和)、酢の物をいっしょに食べるとよいのです。
クレソン、しゅんぎく、パセリ、サラダ菜などよいでしょう。
 ↓
46たま:2009/09/09(水) 22:21:24 ID:WlKRHOIp0
「おもな酸性食品とアルカリ性食品」 P17

(酸性食品)〔順不同〕
肉類、卵、まぐろ、たい、チョコレート、バター、ごはん、パン、マカロニ、するめ、たこ、えび、貝類、
ビール、酒、落花生、ココア

(中性食品)
牛乳、麦めし、生揚げ、とうふ、あぶらげ、あずき、えんどう豆、ごま、玉ねぎ、ねぎ、山いも、アスパラガス、
たくあん、くわい、しょうろ

(アルカリ性食品)
くだもの類、ほうれんそう、キャベツ、にんじん、大根、トマト、なす、きゅうり、かぼちゃ、いんげん、
きのこ、さつまいも、じゃがいも、こんにゃく、わかめ、茶、コーヒー


*牛乳とかバターはどうかと思うけど、かなり参考になる記述が多いし納得する。栗山式&この本。
他にも断食についてもちょくちょく述べてたり、「酸に弱くて塩が好きな結核菌」「腎臓病をなおす食事」等の項目もある。
あと、「肝臓病をなおす食事」を書き写します。明日か明後日。それも参考になると思うので。
そうしたら、栗山式はお終いにします。
47パプリカ:2009/09/09(水) 23:56:49 ID:ceyhJu4R0
いろいろ参考になる〜〜〜!
ありがとう。

メイ牛山そうだったんだ〜。前にもたまさん言ってたっけか。
「いつ見ても?波乱万丈」だっけ。9:30頃からやってたやつ。
それで見て自分も好きになった。毎朝の起き掛けのストレッチで印象に残り参考にしてた。
余談だけど、個人的には朝起きた直後に、起き上がらないで1分間〜1分弱かけて徐々に脳を起こすのと、
起きた直後の数種のストレッチ、その後すぐの生水飲みが良いと思ってる。
48パプリカ:2009/09/10(木) 00:18:58 ID:3J37ukVT0
〜〜再び酵素

話が飛ぶけど、昨日貼り付けてくれた酵素で私も同様に生での酵素を過剰に主張する酵素栄養学は、おかしいと思う。
消化酵素以外は、ビタミンの瞬間的に触れた時に 吸収?される仕組みと同様、腸内で瞬間的にDNAからもしくはそれらを元に瞬間的に作成される、
三石さんの弟子が言ってた、そっちを信じる。
生モノに入っていても胃で殺されて、食べ物からは全く摂取出来ず、お腹の中での作成が全て(消化酵素以外)。

消化酵素は食品にそのまま生きていてそのまま有効に作用するから、生食から摂取は出来る。それは皆に周知だろうが。
・・それは正しいと思う。
前スレから、酸アルカリ性の表探してたら、酵素の貼り付けを見つけたのでついでに貼ります。
消化酵素以外の話は一流学者の話でも迂闊に信じるのもどうかと思う。酵素栄養学のボスの話のおかしな例も過去あったし。
甲田先生も生野菜から酵素が摂れると仰っているので、消化酵素とその他どこまでが胃で殺されずに済むか、そこが追求点だと思う。
1スレの221〜226辺りのコピペ。

代表的な消化酵素の種類 備忘録
http://suddenly-now.seesaa.net/article/105785348.html
青汁の・・・
http://www.3-ken.net/aojiru_02.htm
http://www.3-ken.net/sozai_aojiru.htm
49パプリカ:2009/09/10(木) 00:32:18 ID:3J37ukVT0
〜〜酸性、アルカリ性食品再び

「千坂(ちさか)式食療法」 1スレ343より
http://www.shokken-inc.co.jp/kyokai/k_index.html

酵素は1スレ218 219もあったけど、以前の見たい表が見つからんです><

よもぎ青汁 と他の青汁の比較
http://www.yomogiya.com/hikaku.html
ちょい面白かったと思った粉末青汁比較 1スレ436

う、たまさん貼ってくれた良かった表のページ、消失してた><
残念です。
50パプリカ:2009/09/10(木) 00:35:19 ID:3J37ukVT0
>>48
誤 >消化酵素とその他どこまでが胃で殺されずに済むか
正 >・・・・・・有効か
51病弱名無しさん:2009/09/10(木) 00:39:12 ID:oYz8MXae0
たまさん、いつも助かります。
ケイシーの酸アルカリ原理を知っている者にとっては、とっても面白いです。
大局においては、結構納得してしまいます。

「近ごろ葉緑素がとり上げられて世界的に流行になった」という文や、
バター、牛乳の評価なんかは、時代を感じさせますよね。
この「栗山式食事療法の実際」という本は1967年出版、約40年前です。

私が釜池式を止め、暗中模索の後に到達した食事法というのは、
結果的に、メイ牛山さんの食事法(栗山氏の食事法)と同じになってしまいました。
すなわち、果物、生野菜、生水。
果物を抜いたら、まさに甲田式です(少食ですが)。

メイ牛山(1911年1月25日 - 2007年12月13日)

メイ牛山(著) 「メイ牛山のもっと長寿の食卓」 情報センター出版局 (2002/9/20)
http://www.atc.ne.jp/seikindo/html/mayusiyama.htm
メイ牛山91歳8か月。現役の美容家が実践する、<イキイキ・楽しく・美しく長生きする>秘訣

生水、生野菜、果物。私の体調を整える三大健康アイテムです。
私は毎日生きているのが楽しい。
ご飯はおいしいし、仕事は喜びだし、明日どの服を着ようかと考えるだけでワクワクします。
そう、健康なんです。健康だから人生を楽しんでいる。

私の食卓には、四十年以上毎日欠かすことなく、生水、生野菜、果物が並びます。
生水とは、お茶のように加熱していない飲料水のこと。
生野菜とは、煮ても焼いてもいない、お年寄りが敬遠しがちな生の新鮮な野菜のことです。
毎朝タマネギ、クレソンなど、その時季の野菜を数種類以上、生で食べます。
果物はその時季の旬のものと、レモン、リンゴは必ず。これらを口に入れることが、
私の元気、長寿のもとになっていると思います。

生水、生野菜、果物に共通すること。それは“酸素と水”がたっぷり含まれていることです。
52パプリカ:2009/09/10(木) 01:01:34 ID:3J37ukVT0
>>43
の眼球の白目の所も参考になった。
初期の黄色はある程度健康になると、いくらか無理しても黄色くなりにくいと個人的には思ってて、
黄色は完治して、一度治ると以後簡単には起こらない症状でと・・。

で、その後食が偏りどこかを痛めると、白目が灰色になる症状の原因がわからんです。
この灰色のほうの症状は、負荷が続くと比較的よく起こると思う。
特に極端な菜食時など。糖なのか、肉なのか、もしくはそれらの酸アルカリの偏りが起因なのか分からずです。

また、白目の赤い充血が数分、数十分では直りにくい症状も(目をこすった後なども特に)、恐らく生菜食の初期では特に、起こりやすいと思う。
こちらは血管などの単純な理由だとは思うけど。

我流解釈で、食では甲田式の弱点で、極端に生ジュース食を進めたときに、目がやられる点が気になってます。
高いレベルでの話にもなるかもしれないので、自分にはよく分からないけど。
そこまでの体質に持っていった流れと、その体質などで、目がやられる、その点がどんな理由か分からないです。

ついでにこれもマニアックなのですが、背腹運動ではもしややり方によっては腰の低部(付け根辺り?)に負荷がかかる場合も有るのではないかと思ってて・・。
老後の後期(失礼な言い方ですまん)に初めて現れる症状かも知れないが・・。その時(老後)の食で解決できるとも言えるかもしれないが。
西甲田式体操で、最も大事な背腹運動で、微妙な負荷のかけ方などが、タイプ別(人によってのタイプ別ではなく体の部位別のとでも言うのか)に正確に背筋の伸ばし方や、細かい部に、
追求されていないのがもったいないと思った。詳細な説明があると有り難かったけど。
科学的でなく、実践的な部での。
単純に、本で説明があるように、ボックスにブロックを入れて同様に振ると、いつの間にかブロックが起きてまっすぐに整っている、その理屈を大切にされている仕組みも重視されているようなので、
ヘリクツはいらないとは思うけど。

実際、行ってみると自然に分かるとは思うけど、数十年続けるものだからもうチョイ知りたいとも思った。
又、動かしたときにコキコキ鳴るのは、ある意味弱点にもなりうるのではないかと個人的には思ってる。
この点は良し悪しで、良しが実際は勝つと思われるけど。
53病弱名無しさん:2009/09/10(木) 07:13:53 ID:8llA+Uk90
■ 穀断ち(糖質制限)の根拠

ドクター江部の糖尿病徒然日記  糖新生と糖尿病
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-category-29.html
つまり、農耕が始まるまでの399万年間は、人類皆糖質制限食であり、
ヒトは進化に要した時間の大部分で、狩猟・採集生活をしていたということです。

従って、現世人類の行動や生理・代謝を決める遺伝子セットは、
狩猟・採集の生活条件に適応するようにプログラムされていると考えるのが自然です。

400万年の人類の進化の過程で、<狩猟・採集期間>:<農耕期間>=1000対1で、
圧倒的に狩猟・採集期間のほうが長いのです。

即ち、人類は、本来穀物に依存して生きるような遺伝的システムは持っていなかったのに、
人口増加を支えるため、やむを得ず穀物摂取が主食となっていったものと考えられます。
まるで原罪を背負ったようなものですね。 (*_*)


399万年間の人類の歴史では糖質制限食を摂取しているか、空腹や絶食や飢餓が日常的でしたので、
肝臓は毎日糖新生を行い、よく働いてきたしそれだけのキャパシティーを持っているということです。

一方、膵臓のβ細胞は、399万年間、基礎分泌のインスリンは作ってましたが、
追加分泌のインスリンが必要となることはまれでした。

実りの秋に、果物や栗など、比較的糖質含有量が多い食物を得たときだけ血糖値が上昇して、
追加分泌のインスリンがでて、ブドウ糖を中性脂肪に変えて、来るべき冬に備えていたのです。

追加分泌が必要なことはまれでしたから、β細胞のインスリン分泌能力は、それなりにしかありません。
従って、農耕開始後、特に精製炭水化物以後は、毎日大量のインスリンを頻回に分泌し続けることとなり、
おおいに負担となりました。
54病弱名無しさん:2009/09/10(木) 08:26:01 ID:hu4WxLfd0
膵臓癌からの生還者!?
http://www.suizou-gan.com/001/mei.html
帯津良一編著『ガンを治す大辞典』 P.294〜P.299

>メイ牛山さんが、膵臓癌になった旦那様に対してどのような治療法を自宅でしたかが詳しく書いてあります。
>果物・野菜療法と呼ばれています。

> 77歳の時に膵臓癌と診断され、黄疸も出ている膵臓癌であり、手術をしなければ3ヶ月と医師に言われたらしいです。
>不安がありながらも、医者の反対を押し切り、自宅に旦那様を連れて帰り、
>そこから食事療法のようなものをはじめたそうです。

>動物性たんぱく質の徹底排除と、野菜と果物中心の食事。
>最初に行った青汁療法では「パセリ・クレソン・春菊」などを使用。それにレモンの汁を加えていたそうです。
>最初は青汁も少し飲める程度だったとの事。

>旦那様が92歳でなくなられるまで、結果的には膵臓癌と診断されてから15年も生きられた事になります。
>驚くと同時に、全ての膵臓癌患者に勇気を与えてくれます。
55たま:2009/09/10(木) 16:43:52 ID:CF1vmNpy0
クエン酸の効果ついて調べた。

>ケイシーは時々、伝染性の媒体(例えばウィルスやバクテリアのような)はアルカリ性の環境では繁栄しないと述べました。
「風邪はアルカリ性の状態では存在することが出来ない、あるいは存在しない」と。
ゆえに、アルカリ性を生じさせる食べ物(例えばオレンジ・ジュース、あるいはレモン・ジュース)が
風邪を予防するために勧められました。
>カンキツ類には強烈なアルカリ性効果があるとするケイシーの主張は正しかったように思われます。
>例えば関節炎のような状態においては、高い組織系の酸性度が認められる とケイシーによって一貫して述べられました。
http://www.caycereading.com/meridian/ph_balance.htm

クエン酸連用による尿pH変動記録−1
酸性食品の豚カツやアンパンを食べたというのに、とうとう19:30にはpH7.8という
今まで見たことのない凄まじいアルカリ性尿が出てしまいました。(http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/citric-1.htm)
クエン酸結晶の長期飲用効果の断片的私見(http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/citric.htm)

この本を読んで以来、ほぼ毎日クエン酸を摂取していますが、やはり摂取すると凄く体調が良いです。
病気になった際もクエン酸を多めに摂れば、すぐ良くなるのでクエン酸効果は有りと思います。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4528013932/ref=sr_1_1_cm_cr_acr_img?ie=UTF8&showViewpoints=1

リウマチで苦しんでる人を知ってるひと〜 
http://sle2ch.hp.infoseek.co.jp/log/ra00.html
2 名前: 大工 投稿日: 02/06/19 18:32 ID:yjkevIsR

1.薬局でクエン酸とオブラートを買う。
2.こさじいっぱい程度をオブラートに包む。
3.食後 (2.5gX3回)飲む

痛みがかなり軽減されると思います。理由はですね、
クエン酸は血中の不純物を体の外に出す働きがあるからです。いわゆるさらさら血液というやつです。
業者が出しているものがありますが、たしかにアレもいいのですが、コストを考えるとクエン酸そのものを
オブラートに包んで飲むのが安くつきますよ。
56たま:2009/09/10(木) 16:45:30 ID:CF1vmNpy0
貼り直し:

クエン酸連用による尿pH変動記録−1
酸性食品の豚カツやアンパンを食べたというのに、とうとう19:30にはpH7.8という
今まで見たことのない凄まじいアルカリ性尿が出てしまいました。
http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/citric-1.htm

クエン酸結晶の長期飲用効果の断片的私見
http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/citric.htm
57たま:2009/09/10(木) 16:46:10 ID:CF1vmNpy0
【尿PH検査値の基準値表】
範囲 数値
アルカリ尿診断 8.5以上
ややアルカリ属性 8.0〜8.5
基準値の範囲 5.0〜8.0
やや酸性属性 4.5〜5.0
酸性尿診断 4.5以下
http://www.nyoukensa-score.com/what.html

尿検査でphがアルカリ性だったとき
尿がアルカリ性を示した場合は、まず疑われるのは尿路感染症です。
腎盂炎や膀胱炎、尿道炎などがあります。
細菌や膿汁が尿に混じり、アルカリ性を示します。
http://nyo-kensa.xrea.jp/ph.html
58たま:2009/09/10(木) 16:56:18 ID:CF1vmNpy0
>>52 こんなのあったよ。灰色じゃなくて青だけど・・。

Q.赤ちやんの白目が青いのはなぜですか
強膜は幼年期には膜がうすく,内側のブドウ膜がすけて見えるので,白目のところがやや青く見えます。 
老人になると,繊維が硬くなり脂肪も付くのでやや黄色がかって少しにごってきます。
http://www.ocular.net/jiten/jiten001.htm 

白目が青い: 赤ちゃんの白目は青っぽい。また、白目が青みがかった人がいる。これは、いずれも強膜が薄く奥のぶどう膜(赤黒い)が透けるためである(*4)。
(*4)骨の折れやすい骨形成不全症の人は、コラーゲンをあまりつくれないため、白目のコラーゲンの層(強膜)がとくに薄く、白目が青い(青色強膜)。
http://edu.icc.u-tokai.ac.jp/cos/3year/system/histology/Column/diffusion.htm
59たま:2009/09/10(木) 17:00:28 ID:CF1vmNpy0
>>29 >ほとんどの人の体は食べ物ではなく、飲み物でできている。
みずみずしい果物や野菜がうまいわけだ。

>>49 
千坂式は陰陽を免疫に絡めていっているんだね。参考になります。今度本探してみる。
60病弱名無しさん:2009/09/10(木) 20:36:28 ID:BqUwlv2b0
>>55
私も、釜池式糖質制限を1ヶ月ほど実践していたときに、
クエン酸水溶液を飲んでいました。
5g/1000mlの濃度だったと思います。
目的は、肉、魚など酸性食品の摂取による、体液の酸性化防止と、疲労回復です。
なかなか効果があったと思います。
糖質制限とクエン酸摂取により、歯茎なんかは引き締まって来ました。

でも、注意が必要なんです。虫歯になり易いと言われてます。

とりい歯科医院
http://www.torii-shika.com/colum2008.html#pagetop
2008年2月号  酸蝕 その4  柑橘類(クエン酸)と酸蝕

>今回は、クエン酸を大量に含む柑橘類とこれよる酸蝕について説明いたします。
>食品由来の「酸」には、クエン酸、リン酸、リンゴ酸、フタル酸などがありますが、
>その中でも、「クエン酸」が歯を溶かす力が1番強いことはご存知でしたか?
>特にpHが1.5〜2.5の間では、塩酸や硝酸と比べても、2倍歯を溶かす力があるのです。
>柑橘類では、レモンやライムがこれに当てはまります。

*掲載されている写真も見てください。

対策としては、クエン酸を飲んだ(柑橘類の果物を食べた)直後は、
1)歯磨きしてはいけない。
2)水でうがいをして、酸を洗い流す。

クエン酸結晶をオブラートに包んで飲み込む場合は、とりあえず心配ありませんね。
61病弱名無しさん:2009/09/10(木) 20:47:35 ID:BqUwlv2b0
>>60 追加
クエン酸だけに限りませんね。
果物や野菜は一般にアルカリ性食品に分類されますが、
果物・野菜自体が酸性のものは、歯のエナメル質を溶かすようです。
*上記HPの「果物と野菜のpH」の表を参照。

この場合も、飲食直後の歯磨き禁止と、うがいは必要のようですね。
歯磨きをしてもよいのは、飲食1時間後だそうです。
62たま:2009/09/10(木) 21:17:39 ID:CF1vmNpy0
クエン酸は重曹で中和して飲むといいよね。
どっちもアルカリ尿化効果があるし。

>>60さんは何で釜池式止めたの?気になる。。
6360:2009/09/10(木) 23:06:04 ID:Du+2BSlw0
>>62
重曹で中和して飲む方法も、なかなか鋭いですね。

重曹は弱アルカリ性なので、歯磨き粉として利用している人も多いです。
歯磨き粉としての利用は、今のところ、大きな問題もなさそうです。

釜池式は、好奇心から試してみたかったというのがありました。
ついでに、メタボ対策として、脂肪を落とし体重を減らしておくためです。
糖質制限の次の日から、体重は落ち始めました。すごい効果でした。
でも、一番効果のあったのは、やはり断食です。
釜池式でも落ちなかった部分の脂肪が落ちてしまいました。

糖尿病ということではないので、糖質制限を特に続ける必要もなく、
また、ハンバーグ、チキンナゲット、玉子、焼き魚、刺身中心の食生活も
厳しいものがありました。経済的にも結構高く付きます。

加熱野菜中心の食生活などもやりましたが、
結局は、生果物、生野菜、生水の生食(ローフード)が一番満足できるものになりました。
上記のように、結果的に、メイ牛山式(栗山式)のようになっています。
また、甲田式(西式)のように、生食の少食でもあります。
ただ、牛山式、甲田式との違いは、穀断ちという点です(脱線時以外は)。

生食のメリットのひとつは、たくさん食べれないということです(果物は例外)。
結果的に少食になってしまいます。
もうひとつ重要なのは、腸内細菌叢を育てることにもなるということでしょうか。
この点は時間がかかりそうですね。
64たま:2009/09/11(金) 01:34:37 ID:DKzWkjH10
>>60 これめっちゃ怖いですね。歯がボロボロ・・・。
>>63 なるほど。詳しくどうもです。

>結局は、生果物、生野菜、生水の生食(ローフード)が一番満足できるものになりました。

健康面、金銭面、手軽さ、総合的に見てローフードに軍配が挙がるようですね。
野菜の比率を多くすれば糖質制限になるわけだし。やっぱり果物美味いし。
65たま:2009/09/11(金) 01:38:39 ID:DKzWkjH10
神経痛、リウマチをなおす食事 P278〜

〔体験〕小児リウマチだった子が健康優良児に 東京都 宮田○り子(44才)

私どもの末の男の子が、小学校5年生のとき、小児リウマチから心内膜炎をわずらいました。
3ヵ月にわたる入院生活で一応よくなって退院したものの、いつまた再発するかわからない不安な毎日を送っておりましたとき、
お友だちの紹介で栗山先生のご指導をいただけることになりました。

先生は子どもの顔と皮膚をごらんになり、「いままで、肉や魚、卵などを与えすぎたため、こんな体質にしてしまったのですよ」
とおっしゃいましたが、まったくそのとおりだったのです。幼いころからひ弱だったので、なんとかして丈夫に育てたい一心で、
肉や魚ばかり滋養物と思って与えていたのが、かえって誤りだったことを初めて知り、母親としての責任を痛く感じました。
小児リウマチは、酸性食品の食べすぎから起こるそうで、誤った美食が病気を起こした原因だったのです。

さっそく先生のご指導に従い、食事療法を実行しました。野菜とくだものが中心でしたが、貝類もよく用い、
スパゲッティやマカロニのように子どもが好きだったものも多くとり入れました。また、レモンをよく使い、
はちみつとレモンで甘酢にしたものを野菜にかけて、よく食べさせました。
すると1ヵ月ほどたったころから、効果があらわれてきました。まず、くちびるが生き生きとした、あざやかな色になり、
皮膚がしっとりとした健康な感じになってきました。毎年、冬の初めから春までかぜひきのくり返しだった子どもが、その冬、
流感の大流行期にも一度もかからず、病後とも思えない元気さに驚きました。
リウマチはかぜひきからくると聞いており、なんとかして、かぜをひかぬ体質にしたいというのが一つのねらいであっただけに、
これはたいへんうれしいことでした。その後今日まで、かぜもひかず、まったく元気に過ごしております。
 ↓
66たま:2009/09/11(金) 01:40:29 ID:DKzWkjH10
これで私も、すっかり自身が出てきました。甘いお菓子を制限してくだものにかえ、レモンの果汁を毎日飲ませつづけています。
遠足のときにも必ずもたせるレモンで、気分を悪くしたお友だちの役に立って喜ばれたこともありました。
現在、病弱で苦労した昔がうそのような健康児です。
健康になったのは子どもばかりではなく、同じ食事をとり出してから、主人をはじめ、上の子どもたちも血色がよくなり、この3年間、
病気知らずで過ごしています。中年太りでぶくぶく太り出していた私も、最近は少しずつ体重が減りはじめ、肩のこりも、
長年苦しめられた動悸も、忘れたようになくなり、階段もトントンと軽く上れる喜びを味わっています。

現在わが家では、一日の食事に二度は必ず緑の濃い生野菜をつけ、レモン酢やマヨネーズで食べるようにしています。
しゅんぎくなども生で食べることを覚えましたが、慣れるととてもおいしいものです。また、漬け物なども、
わが家ではできるだけ塩けを除いて食べるようにしています。
いまでも月に二度ずつ栗山先生に献立の指導をお願いしていますが、家族全員の体質が変わってきて、健康に過ごせることを思えば、
おいもの皮むき一つにも心がこもり、張り合いと楽しみにほのぼのとした喜びがわいてまいります。

「細胞の冷えが原因です」

季節の変わり目とか寒い季節に苦しむ神経痛やリウマチは、一度とりつかれると、なかなかなおりにくい難病ですが、
その原因を知り、食事に注意さえすれば、痛みもとれ、根治できることをまず知ってください。
この病気の原因には4つあります。すなわち、細菌性のもの、自家中毒(便秘)からくるもの、薬物中毒からくるもの、
そして冷えからくるものです。
前の3つは、その根本をなおさない限り、神経痛やリウマチもなおりませんが、冷えからくる一般の神経痛、リウマチは
その原因をよく知らないままに過ごしてしまいがちなのです。というのは、気温が低いために起こる冷えばかりでなく、
細胞の冷え、つまり食べたものが体の中でよく燃えないために起こる冷えが原因だからです。
 ↓
67たま:2009/09/11(金) 01:41:45 ID:DKzWkjH10
なぜ冷えるか

その冷えは、まず過食や無理食いする人に多く起こります。というのは、私たちは食べすぎるとどうしても消化が不十分で、
いくらおいしいごちそうを食べても、栄養障害を起こし、熱量が不足して体内が冷えてきます。その結果、
新陳代謝が悪くなって老廃物が排泄されにくいため、異常発酵を起こし、それが血液内に吸収されると血管が硬化し、
いろいろの病気となって出てきます。こういう人はおかず食いの傾向が強く、ごはんは少しで、しかもいも類がきらいです。
熱量の多いデンプン質の不足から体が冷えることになります。もちを食べると暖まるというのもそのためです。

第二に、塩分のとりすぎも冷えの原因です。塩分が多いと体内の水分が不足し、食べた物がよく消化吸収されません。
塩けの多いものを食べると、のどがかわき、水がほしくなります。そして水をがぶがぶ飲むのはいいのですが、塩のために冷えて、
細胞がかたくなり、水を吸収しなくなり、食べた物が燃えにくくなります。ヨード成分が働かず、ホルモンの働きが悪くなり、
そのためカロリーが不足して冷えが起こってくるのです。
このカロリーを高める原動力は、酸素、水素、炭素です。この3つがないと、ホルモンの作用が悪くなり、
口がかわいて胃液の分泌が悪くなり、腸内での消化が行われにくくなり、体が冷えてくるのですから、そこで生野菜やくだものなど、
酸素や水素をたくさん含むものを食べ、炭素、つまりデンプン質・・・ごはん、いも、パンなど体を燃やす食べ物をとることがたいせつです。
 ↓
68たま:2009/09/11(金) 01:42:46 ID:DKzWkjH10
神経痛をなおす法

まず、体に蓄積されている塩を除くことが根本です。神経痛は俗に半年病と言われるのですが、
これは、夏は汗をかくので塩が出て軽くなり、冬は汗が出ないので重くなるのが通例です。
汗をかくと軽くなるからといっても、体操して汗を出せば、すぐなおるというわけではありません。
塩は長い間かかって習慣的に吸収され、体内に沈滞されるのですから、1日や2日で出てしまうものではありません。
塩を抜くのは、まず毎日の食事をなるべく塩けの少ないものにし、気長にとるようにしてゆかねばなりません。

神経痛はこうした塩からくる冷えが原因で、冷えると体の血管が収縮するので、入浴している間はとても楽なのですが、
湯ざめなどすると痛みが強く出てきます。血管が収縮して、そのままじっとしていればたいして痛くはないのですが、
次の動作に移ろうとすると、その局部に血液が集まって、こんどは血液が膨張して痛むのです。
では安静にしていればよいかというと、そうではなく、むしろ少し動いて体の新陳代謝をさかんにし、食べ物をよく消化させ、
便通をよくするように心がけます。

リウマチをなおす法

リウマチは、安静にしていても痛みます。これは食べ物による冷え、食べたものが排泄されずに体の中で腐り、
その毒素が血液にはいって血管が硬化して、自家中毒を起こし、筋肉が痛んでくるのです。
だから、動いても、安静にしていても痛むのが、神経痛と異なるところです。
そこで、この病気の人は、食べた物が腐敗し中毒を起こさないようにするために、レモン、だいだい、夏みかん、
ゆずのような酸の強いものを食後に必ずとって、酸の補給をすることがたいせつです。この病気にかかる人は、
多くはすっぱいものがきらいですが、きらいでも無理して食べているうちにだんだん慣れ、逆に好きになってくるものです。
好きになったころには全快しています。また便秘は大敵、浣腸してでも出すよう努めます。
 ↓
69たま:2009/09/11(金) 01:44:13 ID:DKzWkjH10
何を食べたらよいか

神経痛、リウマチに共通して、極力避けるべきものは、火を通した水分です。火の通った水分は体内に吸収されにくく、
そのまま尿または汗になって出てしまいます。体内に蓄積されず、食べた物が消火されにくくなり、中毒がいつまでもとれません。
そして、塩分を少なくし、通じをよくするため、なま水、生野菜、くだものなど自然水分をたくさんとることです。
また、熱量の多いデンプン質、すなわち、いも、ごはん、めん類をとり、それを燃やすためにビタミンBを含む野菜・・・
キャベツ、さやえんどう、ほうれんそう、トマト、サラダ菜などをとり、レモン、りんご、ぶどう、だいだいのような酸のあるくだものをとり、
消化を助けます。
なお、熱量の多い植物油もかなり必要としますが、この病気にかかる人は、だいたい胃腸が丈夫でありませんから、
濃厚な油ものは避け、過食は禁物です。


(質問に答える)「手足や腰の関節が痛い」

(問)2年前、足の痛みから始まり、腰や手足など全身の主として関節部分が、だるいような痛みがあり、病院へ行っても病名がわかりません。
全身的に極度の疲労感があり、手足が冷たく頭が痛く、ときどきしびれたりします。病院では神経痛でもリウマチでもないと言います。
体質は、@かぜをひきやすい、A胃腸が弱い、B神経質でいつも頭痛がする、Cワッセルマン反応(血清診断法)が陽性であるなどです。
食事療法するとしたら、どうしたらよいでしょうか。  (千葉県 外谷○一郎)

(答)病院に行って病名がわからないとか、治療法がないと言われる病気でも、ほとんどが血液酸性からきています。
次の方法をとってみてください。@青い生野菜、海草の生食を欠かさないこと。間食にサラダ菜、パセリ、しゅんぎくのしぼり汁とレモン汁、
カルシウムをとる。A元来胃酸が少なく、おなかがほんとうにすくことがないのではありませんか。
お昼はくだものだけにするのもよいと思います。B朝食、昼食に、動物性のものを食べることをやめ、食べるなら夕食に少量。
夕食でも脂肪の強いものはやめ、肉なら油抜きにして用いる。しかも少量。タンパク質は甲殻類、植物性のものに切りかえたほうがよいのです。
 (おわり)
70たま:2009/09/11(金) 01:57:43 ID:DKzWkjH10
前に貼ったやつ。フルータリアンから糖質制限になった人のブログ
http://fruitarian.exblog.jp/11896164/
映画「不食の時代」製作!
http://officetetsu.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-8658.html
◎代謝を落とす
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/0a7b5d13ebf339ec6d819a89c1949d50
71病弱名無しさん:2009/09/11(金) 06:37:40 ID:o/FZS60g0
長寿のフンザの住民は、自然の食材をほとんど加熱せずそのまま食べている。
その多くは果実だ。
アンズ、桃、西洋なし、りんご、プラム、さくらんぼ、くわの実、いちじく、
各種のメロン、野生のベリー。
フンザにはアンズ園が至るところにあり、ほぼ全世帯がアンズの木を育てている。
フンザには牧草地に適した土地がほとんどないので、畜産は不可能に近い。
住人はほとんど肉を食べない。
フンザ、ビルカバンバ、アブハスの典型的な食事はとてもよく似ている。
3ヶ所とも現代社会の基準からすればきわめて低カロリーの健康食を食べている。
たんぱく質と脂肪のほとんどを木の実からとり、加工食品はまったく食べない。
野菜も重要だ。
多く食されるのは、からし菜、ほうれん草、レタスなどの青葉。
ニンジン、カブ、ジャガイモ、ラディッシュなどの根菜。
インゲン豆やひよこ豆、レンズ豆などの豆類。
さまざまな種類のカボチャ。
料理と医療の目的でミントやタイムなどのハーブを多く栽培している。
亜麻を育てていて、料理の中に挽きたての亜麻の種が入ってないことはまれだ。
フンザでは食材は調理されないで食べられることが多い。
夏には8割の食材がそのまま食べられる。
野菜は食事の直前に収穫されてたいがい生のまま食される。
トウモロコシも調理されることはない。
レンズ豆やインゲン豆、ヒヨコ豆を数日間水につけてから湿った布の上に置き、
陽光を浴びせさせて発芽させてから、やはり生のまま食べる。
野菜を調理するときは、通常最小限の水で軽く蒸す。
野菜の栄養分を含んだその水も野菜と一緒に飲む。
多くの食材を生で食べて、残りも簡単に調理するだけで食べることによって
ふたつのことが成し遂げられる。
・ひとつは、燃料の乏しい土地で、調理のための燃料が最小限ですむこと。
・もうひとつは、野菜の野菜の栄養価を減らすことなく摂れることである。
7260:2009/09/11(金) 07:12:43 ID:kuV6doT60
>>70
ここ( http://fruitarian.exblog.jp/ )、面白過ぎます。

食事、健康法、先祖供養、能力開発など、
ここのスレ(甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す)に出てくる話題とほぼ同じですね。
グローバル・クリーンの浅井敏雄さん、何と、伊勢白山道さんまでも。
糖質制限食の内容を見て懐かしい思いがしました。

肉食、雑食、加熱食をしていたときは、
伊勢白山道さん(「生かして頂いて、ありがとうございます」)とかも好きでしたね。
ところが、生食をし出すと、精神世界への拘りがなくなってしまいました。
こちらの世界とあちらの世界の間にあるバリアーみたいなものがなくなった。
もちろん、精神世界は、話としては面白いし、まだまだ興味もありますが、
これでなければとか、これは真実だとかいう、宗教染みたあの拘りがもうありません。

ナチュハイのブログといい、この糖質制限ブログといい、
何か自分の内面の一部がそのまま書き出されているようで怖いです。
類は友を呼ぶってことですね。
73病弱名無しさん:2009/09/11(金) 07:29:22 ID:kuV6doT60
>>71 このコピペは、ここですね。
長寿国フンザの住人はローフード食
http://rizumicaru.blog8.fc2.com/blog-entry-450.html
>ジョン・ロビンズ著、『100歳まで元気に生きる』を読み返していた。

>野菜を調理するときは、通常最小限の水で軽く蒸す。
>野菜の栄養分を含んだその水も野菜と一緒に飲む。
この2文は、ケイシーがリーディングで言っていたことそのままです(福田さんのケイシー本による)。
私も、シラルガンのガラスセラミックの鍋で蒸してました。

>夏には8割の食材がそのまま食べられる。
ロー率は、80%です。
フルーツの割合は多いようです。
チャパティ、ナンのようなパンも食べているようで、
ロー率100%というのは、なかなか難しいですね。
74病弱名無しさん:2009/09/11(金) 09:44:24 ID:mTORJwGU0
1日2食健康法
http://www.2shock.net/
http://www.2shock.net/aim.html
>2食ネット代表: クローン病ほぼ快癒後、指導を受けた甲田医院前にて
75病弱名無しさん:2009/09/11(金) 10:40:10 ID:+mq94Pej0
「 韓国で行方不明になった日本人女性6500人 」 被害者家族が訴え
http://bl★og.liv★edoor.jp/new★s2chplus/archives/5★066★322★4.html

☆☆☆☆☆☆
李鵬が言ってた、20年後に日本なんてなくなるって、こういう事か。

1000 :名無しさん@十周年:2009/09/10(木) 21:55:04 ID:IsvYN1LJ0
1000なら
鳩山:「譲歩を引き出しました。ソースコード開示しなくてもいいそうです。やったー!」
でもEAL3並みの要求を飲まされる。日本の適合性評価機関は承認されない。
結局技術はばっちり漏洩する。終わり
↑ ↑ ↑    
中国 「IT製品、ソースコード開示せよ。情報漏洩はないから」…日本側が撤回求めるも、予定通り実施へ
http://s03.megalodon.jp/2009-0911-0412-34/pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1204019152/34-35
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

鳩山首相の夫人、鳩山幸さんの旧姓や出自が不明だそうですよ。
鳩山幸さんはサイエントロジーというカルトと関係があるという噂があります。
http://an★tikimchi.see★saa.net/art★icle/127578850.html (日本アンチキムチ団)

764 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2009/09/06(日) 01:04:07 ID:/WrcABwtO
幸夫人のごお父様は中国人ではなく、キム・ジョンウォン(漢字不明)という朝鮮北部出身の貿易商だったようです。
戦後は日本に渡り、幸さんが渡米するまでは神戸の商社に勤めていたようです。 キムさんは幸さんが渡米した直後、
北海道室蘭に引っ越し、貿易商を営みながら総連支部の設立に尽力されたと話しておりました。
【ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1252279762/
76たま:2009/09/11(金) 12:26:46 ID:DKzWkjH10
栗山食事研究所所長で、明治22年熊本県生まれ。
幼年から病弱で徴兵検査の折、徴兵官から「お前はあと3年で死ぬぞ!」と言われ、発奮して、
野生のサルを観察しながら自然食の研究に没頭した。
長年の結核や糖尿病、腎臓病・神経痛なども生野菜と果物で克服し、自信を得て、それ以来50年、自然食普及の講演を続けている。
http://blog.energyjp.com/archives/50562205.html

栗山毅一氏が創設され、96歳でお亡くなりになってからご子息の栗山昭男氏がその意思を受継ぎ継続して活動していらっしゃいました。
http://hbrit778.cocolog-nifty.com/hbrit/2007/02/12_fb8f.html

*酸・アルカリはやっぱり長生き(健康の)でかいキーワードなんだと思う。
糖質も不完全燃焼を起こすと酸性物質を大量に作るから、とくに大量に食べる分、
糖質制限が有効なんだと思う。だから柑橘類がいいと言っているわけだし。
少食でも体液のペーハーが酸性に傾いていたら老化が早いんじゃないだろうか。
77たま:2009/09/11(金) 12:51:52 ID:DKzWkjH10
塩谷信男(105)、ノーマン・ウォーカー(99?)、栗山毅一(96)、メイ牛山(96)、二木謙三(93)、川島四郎(91)、
食養家で長生きした人の共通点は、生果菜食、少食、塩断ち、酸アルカリ論が共通点か。
マックス・ゲルソン(78)は自分では実践しなかったのかな。
78たま:2009/09/11(金) 12:56:08 ID:DKzWkjH10
あと病弱だったってのもあるか。安保さんのいうリンパ球型人間(副交感神経優位)なのか。
体質が赤ちゃんに近いって事は長生きの秘訣なんだろうな。
79病弱名無しさん:2009/09/11(金) 21:09:34 ID:X9fq1BPe0
>>77
中村天風(92)
80たま:2009/09/11(金) 21:31:37 ID:DKzWkjH10
沼田勇先生(95or6)もいた。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031515389&Action_id=121&Sza_id=C0
人間探求ー身体の不思議 心の不思議ー
http://hk-kishi.web.infoseek.co.jp/kokoro-6.HTM
81たま:2009/09/11(金) 21:33:35 ID:DKzWkjH10
肝臓病をなおす食事 P182〜

〔体験〕“半年もたない”と言われた肝硬変をなおす 東京都 渡辺○勝(60才・出版社社長)

私が“肝硬変”で絶対安静を言い渡されたのは、昭和35年秋でした。それ以前から、肝臓が悪いから注意しろと言われていたのですが、
自覚症状はないし、75kg(20貫)のタフな体にものを言わせ、酒は飲むし、宴会に出かけていって美食はする、
調子が悪ければ肝臓薬を飲んですませる、という程度で別に気にも留めていなかったのです。
肝硬変は医学上では不治の病とされていますし、食事療法にたよるほかありません。入院中は高カロリー、高タンパクの食事で、
特に動物性脂肪とタンパク質をとるために毎日肉を食べろと言われ、ビフテキだとか、ローストチキンのようなものばかり食べていましたが、
一向はかばかしくありません。75kgの体が半年のうちに45kgにまでやせ、医師たちも「あの患者は、あと半年はもたないだろう」
と言っていたそうです。自分でももう助からないと思い、どうせ死ぬなら家で死にたいと、退院して自宅療養を始めました。

そのころ、知人の榊叔子さん(料理研究家)から栗山先生を紹介されました。先生のお宅へ伺うと、私の顔をジーッと見つめて、
「病気はなおるものだが、私の言うことを徹底して実行できるかどうか。とかくジャーナリストは生活の仕方が悪いし、
理屈ばかり言って人のことをすなおに聞こうとしない。途中でこの療法をやめると、あなたはすぐ死んでしまうかもわからないから、
やらないほうがいいのではないか」とおっしゃるのです。「いや私はどんなことでもやり通す自信がありますから、ぜひお願いします」
と申し上げると、「それでは明日から1週間、毎日夏みかん6個(半分はしぼって、半分はむいてそのまま)とレモン2個だけを食べなさい。
あとは水以外全部やめ、もし苦しかったら寝ていなさい」と言われるのです。
 ↓
82たま:2009/09/11(金) 21:34:17 ID:DKzWkjH10
さっそく始めてみたものの、夏みかんは大きらいですし、しかも朝昼晩食事なしですから、ふらふらしてしまいます。
それでもなんとか1週間つづけ、栗山先生のところへ伺うと、「これなら君、助かるぞ」とおっしゃって、とりあえず、
朝はトーストに生野菜、昼はくだもの、夕食は豆類と豆の加工品、生野菜という献立を指示してくださり、
10日後初めて本式の献立表を作ってくださいました。
その献立は菜食中心の、いままで私がきらいだったものばかり。3ヵ月くらいはその食事が苦しくて、不安も感じました。
でも半年つづけるうちに、だんだん食物が軟食から硬食に変わって楽しいものになり、あるときフッと考えてみると、
肝臓を害してから長い間悩んでいた手足の水虫がすっかりよくなっているのに気づきました。栗山先生は、
「同じ酸毒症からきているのだから、水虫も肝臓もなおるよ」と言われ、これを機に私もいっそう熱心に食事療法をつづけました。

途中で食物の変化でときどき胃がもたれたりすることもありましたが、だんだんに影響を受けなくなり、
丸2年たつと栗山先生と全快祝いをやれるほど、すっかりよくなりました。
満60才を過ぎたいま、私は体重55kg前後、心臓はおだやかで、夏でも冬でもちっとも苦にならない元気さ。第一線に復帰し、
日夜仕事に追われています。いまの食事は、朝が生野菜、トースト、牛乳、くだもの、昼はそばとくだもの程度、
夕食はごはんと、あとおかずはなんでも好きなものを食べるようにしています。好きなものをとると言っても、
体質がすっかり変わってしまったいま、動物性脂肪などは排泄されるし、いままで酸性体質だったのが弱アルカリ性になり、
すこぶる張りきった生活をしています。
 ↓
83たま:2009/09/11(金) 21:34:59 ID:DKzWkjH10
「過食、酸性食品のとりすぎが原因」

肝臓は、栄養物を集めたり、全身に配ったりするところで、“肝腎かなめ”と言われるように、
人体の器官の中でも最もたいせつなところの一つです。そのために、肝臓がおかされると体の栄養状態が悪くなってしまいます。
肝臓病にかかる人は近ごろとても多いのです。薬もいろいろできていますが、完全になおすものではなく、
もっぱら食事療法にたよっている状態です。正しい食事療法をすれば必ずなおる病気ですから、次の諸点をよく考えて、
一日も早くなおしてしまいましょう。
肝臓は、体にはいってきた栄養物を有利に処理し、胆汁を送って腸内の消化吸収を助け、膵臓の酵素の力をかりて脂肪酸を乳化状態にし、
腸の蠕動を高めます。さらにグリコーゲンをブドウ糖にして血液に送り、体の活力をつけます。
だから、肝臓がおかされると、体の栄養のバランスがくずれてしまいますから、肝炎、肝硬変、黄疸などの病気のほか、
精神までおかされます。ノイローゼにかかるのは、肝臓の弱い人です。原因は栄養障害によるものです。脂肪、タンパク質が過剰になり、
処理がスムーズにいかなくなるからで、過食、酸性食品のとりすぎによります。

肝臓には酵素がありませんから、脂肪をとりすぎると消化しきれません。そのため脂肪酸が乳酸となり、その酸が肝臓のタンパクに
作用して乳酸タンパクとなって固まります。これが肝硬変と言う恐ろしい病気の原因です。
またグリコーゲンが少なくなると肝臓の働きは鈍くなり、肝臓は弱ってしまうので、いろいろな障害を起こします。
 ↓
84たま:2009/09/11(金) 21:36:15 ID:DKzWkjH10
「問題は脂肪のとり方」

そこで脂肪のとり方が問題となります。人間が活動するのにはカロリーが必要で、脂肪は有効なカロリー源です。
その脂肪を分解し、吸収しやすくして体内の各所に配り、残りは皮下や腸腔内にたくわえる、つまり体を燃やし、
活力のもとを保持する役割を果たすのが肝臓ですから、脂肪の過剰による肝臓の負担が大きくなると、いろいろ障害が出てきます。
そこで、脂肪のとり方にはふだんから注意が必要ということになります。特に動物性脂肪は処理されにくく、
有害な物質を含んでいますから、肝臓がおかしいと気づいたら、絶対に中止してください。
体の新陳代謝がさかんでホルモンの分泌のよいときはよいのですが、日本のような湿度の高いところでは、脂肪の燃焼作用は弱まり、
動物性脂肪は処理されにくいものです。その結果、肝臓の負担が大きくなり、機能の衰えを招くのです。

だいたい、人体に必要な脂肪は、不飽和脂肪酸、リノール酸Fと言う油で、植物性脂肪の中に含まれているものです。
動物性脂肪は体内に吸収しにくく、コレステロールが細胞にたまって害が多く、本来、菜食動物である人間には絶対に不必要です。
また植物性脂肪でも、抽出された油はあまり必要ではないのです。そのため、病気になったら、
動物性脂肪およびこれを含んでいるものとは縁を切ること。
脂肪は、眠っているうちに肝臓で処理されますから、脂肪をとったあとは、ぐっすり眠ることもたいせつです。
動物でも、肉食動物はほとんど寝ているのもそのためです。
 ↓
85たま:2009/09/11(金) 21:41:40 ID:DKzWkjH10
「肝臓を強めるものは」

次に肝臓を強めるグリコーゲンについて考えてみましょう。体の中にはいったデンプンはブドウ糖に転化し、
腸にはいってグリコーゲンとなり、肝臓にたくわえられます。このグリコーゲンは、コハク酸、クエン酸がないとできません。
コハク酸は、甲殻類や貝類、あわびに、クエン酸はかんきつ類に多く含まれていますので、つとめてこれらの食品をとるとよいのです。
また、クエン酸は乳酸を消してくれますから、肝臓を守るのにたいせつなものです。ただし肝炎の場合には、
あまり酸の強いものは避け、りんご、ぶどう、トマトの類を与えます。

女性に肝臓病が比較的少ないのは、デンプン質のものを好むからで、グリコーゲンが男性より豊富だからです。肉や魚を好む人でも、
もともと女性の体にはデンプン質が多いため、肝臓病にかかりにくいのです。女が男より体が暖かいのもこのためです。
しかし、肝臓が強いというわけではないので、女は男よりタンパク質が少なく、デンプン質が多いところから、
脂肪酸が乳酸タンパクになるよりも先に、皮下脂肪になったり、内臓にたまったりしてしまいます。
中年太りはここから起こるので、太るとやはり肝臓に負担がかかってきますから、要注意というわけです。

子どもに肝臓病がないのは、子どもはデンプンと水分で発育してゆくからなのです。
15、6才までは、脂肪はほとんど吸収されず便に出てしまうので、脂肪による障害はありません。
したがって肝臓病にもかからないし、その他の油による病も少ないものです。

こうして考えてきますと、肝臓病にかかりやすい人は、こんな人ということが言えます。すなわち肉や魚が大好き。
なま物がきらいで、生野菜やくだものにそっぽを向いている人。ごはんやパン、いもなどはあまり食べず、甘いものは好物、
酢の物は大きらい。いわゆる美食家と言われる人に多いようです。
 ↓
86たま:2009/09/11(金) 21:42:24 ID:DKzWkjH10
「食事と手当て」

まず、動物性脂肪を全面的にやめます。リノール酸Fを含む、ごま、くるみ、ピーナッツなどで脂肪を補うくふうをしましょう。
タンパク質は甲殻類、貝類からとること。そして、クエン酸を含むくだもの類をたくさん食べることです。
酒、砂糖やお菓子はやめましょう。これらはブドウ糖にはなりますが、グリコーゲンになりにくいし、
血液を酸性にして肝臓の負担を大きくします。ただし、はちみつはグリコーゲンですから、りんご汁やぶどう汁にまぜて飲むとよく、
肝臓を強くする飲み物としておすすめします。

肉、魚、卵は血液を酸性にし、リン素、硫素、塩素を含む固定酸があるため肝臓に有害です。
食事は菜食中心のアルカリ性食事に切りかえ、つとめて青菜類をとります。青い菜は血を作り、タンパク質を作る大もとですから。

塩分はなるべく控え、血をねばらせないようにします。調理はすべて薄味にしてください。すべての食品には塩分が含まれていますから、
特に塩をとらなくてもだいじょうぶなのです。

毎日の食事で、忘れず実行していただきたいことをまとめてみますと、次のようになります。

@塩けを極力避ける。
A動物性食品をいっさい中止する。
Bおかずの量を減らし、ごはんの2分の1量にする。
Cなま物をつとめてとること。
D酸味の強い果汁を酢の物に使うこと。
E青菜の汁(サラダ菜、レタス、パセリ、セロリ、クレソン、せり、しゅんぎくなど)を飲むこと。
 ↓
87たま:2009/09/11(金) 23:01:45 ID:DKzWkjH10
(肝炎)

脂肪、タンパク質をとりすぎたため、肝臓の負担が大きくなり、肝臓に炎症を起こしているのですから、
目の白目が美しくなるまで次の方法をつづけます。

@動物性脂肪、それを含んだものを中止する。
A酒、菓子類をやめる。
B食後に酸の強いくだものをとる(ただし、肝臓がはれていたり、黄疸をおこしているときは、レモン汁は中止して、
ぶどう汁、トマト汁にする)。
C青汁と果汁の酸を同量に合わせ、コップ4分の1杯くらいを、1日2回飲む。
D朝食には植物性脂肪も禁止し、タンパク質もとらぬこと。
E腹をすかせておくこと(腹八分目に)。

(肝硬変)

肝臓に乳酸タンパクができた結果、硬変したり萎縮したりします。早くなおすには野菜食にするとよいのです。
タンパク質は欠乏してきますから、その補給に豆類、海草類、甲殻類をとります。手当て法は次のとおりです。

@朝はデンプン質をとり、おかずは野菜、それもなまが好ましい。
Aパンの場合はバター、チーズもやめ、はちみつをぬる。
B夕食は、豆類と甲殻類、貝類を除いた動物性のものをいっさい抜き、野菜食中心とし、油は植物油でも制限する。
天ぷら、油いため、マヨネーズはみなだめ。
C食後に酸の強い果汁を少量飲むこと。
D昼食はくだものだけにする。
E海草類を生で、果汁を酢のかわりに使った酢の物にして食べる。夕食のときがよい。
F朝食、夕食に生野菜を食べるとき、必ず青菜を加えること。
G青汁と酸の強い果汁さかずき1杯ずつを、食間に1日2回飲むこと。
H酒、菓子は中止する。
 ↓
88たま:2009/09/11(金) 23:06:28 ID:DKzWkjH10
(黄疸)

肝臓の働きが鈍くなり、胆汁が血液の中に出てくるので、全身が黄色くなります。この場合は酸の強いものはだめで、
甘酸ずっぱいくだもの、りんご、ぶどう、梨などを一日じゅう食べているのがいちばんよい治療法です。
肝臓は根本からなおさなければならないので、次の方法をとります。

@出ても出なくても、浣腸を1日1回必ずすること。
Aかんきつ類を除いたくだもの、バナナ、りんご、ぶどう、梨、柿、いちご、いちじくなどのどれかを食事のかわりにとり、
食事を抜くこと。一日じゅう同じくだものでは抵抗力が弱るので、いくつかをとりかえて食べるのがよい。

B黄色がとれるまで、右(上)のくだもの以外はいっさい口にしないこと。
安静してくだものだけ食べていれば、3日や1週間は栄養失調にもならず、やせもしません。安心してつづけてください。
なおっても、数日間は油のあるものや塩けのあるものはやめます。
昔からしじみ汁がきくといわれるのは、しじみにコハク酸、グリコーゲン、ビタミンがあるからで、みそ汁にするより、
あえ物に用いるとよく、同じ意味で、甲殻類、貝類はよいのですが、くだもの療法がいちばん早いのです。

(質問に答える)「肩がこって疲れやすい」

(問)特に病気はありませんが、便秘がちで肩がこります。また、体がなんとなく黄色い感じで、特に鼻と口の回りが濃いようです。
それに疲れると、体より先に目がチカチカして、テレビなど見られません。食事は次のような献立です。

朝・・・食パン2切れにはちみつをぬる。牛乳1本、みかん。
昼・・・もちを焼いて砂糖じょうゆをつける。りんご。
夕・・・ごはん2杯、蓮根の煮物、カリフラワーのソースかけ、とうふと貝の煮つけ、みかん。 (新潟県 山田○美子)

(答)肝臓が弱っているようですね。献立を拝見すると、全面的に生野菜の不足が目立ちますが、
特に朝食がパンと牛乳とみかんだけではいけません。少しずつでも生野菜を食べてください。
目がチカチカするのも、肝臓に関係があると思います。青い生野菜が不足しているので、デンプン質の吸収も不十分なのでしょう。
献立を見ると、動物性脂肪を注意している様子なのはけっこうですが、もう少し積極的に肝臓を強める食事をするように。
 ↓
89たま:2009/09/11(金) 23:07:13 ID:DKzWkjH10
「ニキビをとりたい」

(問)高校1年の男の子ですが、ニキビに悩んでいます。どのようにしたらよいでしょうか。この年ごろの子どもは、
みんなニキビができると聞いていますが、消えても消えてもすぐできるのでかわいそうです。 (東京都 野口○子)

(答)ニキビは、肉や魚をたくさん食べる人や、脂肪をとりすぎる人、肝臓や胃腸の弱い人に出やすいものです。
実は脂肪が大敵なわけです。人間の体は13、4才までは脂肪を吸収しませんが、15、6才になると吸収し始めます。
ところが、動物性脂肪は燃えずに受けつけないので(女性は植物性脂肪も吸収しにくい体質)、吹き出そうとしてニキビとなるのです。
肉や魚をやめて青菜を多くしてごらんなさい。

「メンスが不順」

(問)高校1年の娘がメンス(月経)が不順です。食事はどんなものをとったらよいでしょうか。 (東京都 中川○子)

(答)娘さんがどんな食事をとっておられるか、くわしくはわかりませんが、植物性タンパクの欠乏ではないでしょうか。
メンスは、タンパクで、タンパクがなくなるとメンスは止まります。メンス過多の場合はタンパク質のとりすぎであり、
過少メンスはタンパク質のとり方が少ないためです。
メンスの不順は、タンパク欠乏からくる鉄分の不足で、鉄分を作るようにしなければいけません。そこで葉緑素(青汁)、酸、
植物性タンパクに重点をおいた食事をすることが必要で、豆やゆば、高野どうふ、貝類、甲殻類などと、
わかめ、こぶなどの海草を食べ、青菜類もできるだけとるようにし、別にレモン汁を飲むようにするとよいでしょう。
痛むのは、生のくだものや野菜の不足です。
 ↓
90たま:2009/09/11(金) 23:08:56 ID:DKzWkjH10
〔体験〕家族じゅうがすっかり健康に 東京都 メイ・ウシヤマ(62才・美容家) P32

栗山式の食事を始めてかれこれ7年になりますが、いまでは家族じゅうかぜ一つひかず、私など自分でもあきれるくらい元気なんです。
左幸子さんや淡谷のり子さんなど、私の知っている女優さんたちにも、機会あるごとにおすすめしています。
私が栗山先生の食事法に興味を持った始まりは、7年前に主人と熊本に講演旅行に出かけたとき、
主人が脳貧血を起こして一日意識不明に陥ったことがあるのです。
それまで主人は朝からハムエッグを食べないと講演ができない状態でしたが、このとき私はふと食事の重要性を感じたのです。
主人ばかりではありません。私も心臓がドキドキしたり、後頭部が痛くなることがよくありました。
そこでさっそく、友人の紹介で栗山先生のご指導を受けることにしました。

栗山先生のお話を伺えば伺うほど、いままでの食事のまちがっていることがわかりました。主人は昔からなま物には絶対手をつけず、
おさしみでもお湯をかけて食べるほど。もちろんなま水など一滴も飲みません。アメリカ育ちなので肉類が大好き。
動物性脂肪もずいぶんとっていたことになります。おまけに漬け物やみそ汁など塩辛いものが大好き。
そのためでしょうか、ちょっと虫にさされたりケガしても化膿する、強いクスリも飲めないし、注射もできないという体質でした。
栗山先生によると、これは酸性体質ということ、すぐ自然食に切りかえなさいとのことでした。
 ↓
91たま:2009/09/11(金) 23:10:30 ID:DKzWkjH10
初めのうちは生野菜などまずいし、薄味の料理ももの足りません。でも私が自ら買い物に出るし、台所に立って楽しく、
一生懸命お料理に精出しました。大きな冷蔵庫を台所の備え、新鮮な材料を買ってきてはビニールの袋に入れてしまっておきます。
しゅんぎくやパセリなど青菜を庭に栽培しました。レモンは毎日籠に山一杯買っておき、ジュースにして飲んだり、
お料理に使ったりしました。

そのかいあって、半年もたつと効果があらわれ、通じがよくなるし、冬でも寒くないしかぜをひかない。
階段を一日に何度も昇り降りしても苦にならない、手足もきれいになって、肌がつやつやしてくる・・・といいことばかり。
主人は化粧品業界の仲間の中で“織田信長”と言われたほどおこりっぽかったのに、いまではイライラしたり、
おこったりすることがなくなりました。主人と私だけでなく、子どもたちもこの食事を始めてから、頭がさえてきて、
おちついて勉強できるようになりました。

こういうふうに、みんながすっかり健康になり、かかりつけだったお医者さんに言いわけに出かけねばならぬほど“医者知らず”の
家族になりました。 (おわり)
92パプリカ:2009/09/11(金) 23:26:55 ID:tSeszuH00
>>たまさん
すごい!!
勉強になります。ありがとう。
93たま:2009/09/11(金) 23:35:37 ID:DKzWkjH10
柑橘類及び果物を食べたあとは、緑茶、重曹なんかでうがいをし、
口中をアルカリ性にしといたほうがいいです。
>>60(http://www.torii-shika.com/colum2008.html#pagetop )の様に果物の多食で歯が痛むようです。
これも(http://www.music-tel.com/naosuke/nao-h/ah18ushi.html )りんごとう歯

柑橘類(酸味の強い果物)を食べた直後に歯ブラシでゴシゴシやると、歯を痛める原因になります。
よくうがいをし、アルカリ化を心がけましょう。
94病弱名無しさん:2009/09/12(土) 05:49:55 ID:WHvNgyYZ0
>>77 中村天風(92)  以下の引用を忘れておりました。

37.長生きをするには
http://www5b.biglobe.ne.jp/~matsui/tape03.htm
一番最初に気をつけなければならないのは食べ物である。
どんなものを食べれば血液が弱アルカリ性になるかというと、蛋白質は植物性のものを摂るのが一番良い。
蛋白質を動物性のものから摂ると副産物として尿酸が生成される、これが身体に良くない。
膠状態の尿酸が血液の中を流れるため血管に沈殿し動脈硬化を早め血圧を上げる。
私も若い時、医者から薦められて毎日大量の動物性蛋白を摂取したことがあるが40そこそこで血圧が160にもなった、
早く気付いて止めたから良かったがあのままでは死んでしまっていただろう。
動物性蛋白を摂取することはバイ菌の繁殖力を助けるだけだ。

インドへ行った時ヨーガの部落では米を栽培しているがそれは砂糖などとの交換用で口にしない。
主食は「ヒエ」である。我々はカナリアの餌にしているヒエである。
それを水付けにしたものを、つまり火を加えていないものを口にすすり込むだけだ。
噛めやしない。そしておかずは芋やゴンボや大根だけ。
肉や魚は金輪際無い。殺す時に声を出したり、動くものは口にしないんだ。
こんなんで一日1000Kcalあるかないか位しか口にしない。

こんな栄養で大丈夫かと質問したら。「あの像を見ろ、あれはお前より小さいか?」「………」
「わらやゴンボの根っこを食べているだけだろう、象の痩せたのを見たことあるか」と言われた。
そんなわけで仕方なく出されたものを食べた。
不思議なもので、本当に腹が減ってくるとまずいもうまいも無い。何でも食べられる。
最初は情けない気持ちでいるが腹が減れば何でも口に入るものなら食べたくなる。

しかし、果物はその辺に栽培されているので良質なものをいくらでも口にすることが出来た。
そんな風にしている内に不思議なことにそれまで8年間午後になると必ず出ていた熱が出なくなリ、
血痰も出なくなりとどんどん体調が良くなってきた。
95病弱名無しさん:2009/09/12(土) 05:50:46 ID:WHvNgyYZ0
>>94 (つづき)

最初はそれが食物のせいだとは気付かなかった。気候のせいだと思っていた。
そうこうしている内に身体に肉が付き出し半年間で5貫目も増えた。
半年間で身体は完全に元気な状態に治ってしまった。

それ以降現在でもどんな御呼ばれの席でも野菜と果物以外は口にしない。
人間が長生きをするという大きな事業は、まさに大事業であるが、
「そうありたい」と思うだけで実現できるものではない。

皆さんも今日から一切動物性の蛋白質を摂らないようにすると半年も経たない内に身体の調子は変わってくる。
ただし、3ヶ月ほどは体重が減るのは覚悟しておけ。半年経つと元へ戻る。
その人間の健康を保持するのに必要な体重だけは戻ってくる。
仕事等の関係でこれが実行できない人はせめて四足のものは摂るな。
そして、野菜と果物を一生懸命食べるようにすると通じなどは実に快適ですぜ。
一日に2度あるのが理想的なんだけど、せめていっぺんはしなけりゃいけない。
96病弱名無しさん:2009/09/12(土) 06:03:45 ID:WHvNgyYZ0
>>95 (全体の要約)
1) 長生きの秘訣で一番最初に挙げたいことは、どんな場合であっても心を消極的にしてはいけないということです。
2) 第二に必要なことは血液とリンパを純潔にしておかなければならない。 どんな風にしておくことかというと純アルカリ性でなければならない。
3) 次に必要なのは睡眠と運動。 これらは少な過ぎても多過ぎてもいけない。
4) それから皮膚の抵抗力を強くすること。 せめて冷水摩擦ぐらいはしましょう。
5) 更に折りある毎に、時ある毎にたとえ一息でも二息でも深呼吸をしなさい。
97たま:2009/09/12(土) 16:26:46 ID:hEVh50NA0
「道教百話」 窪徳忠 著 P178

全身に毛のはえた女〜服餌、松実〜 (『抱朴子』巻11)

前漢の成帝のときのことである。猟師が陝西省の終南山に入って狩りをしていると、
ふと、からだ一面に真っ黒な毛の生えている猿のようなものが、まるはだかで歩いているのが目にとまった。
めずらしいものだからいけどりにしろというわけで、みんなして追いかけたが、その逃げ足のはやいこと、はやいこと、
まるで飛ぶようである。谷を超え、堀を飛び越していくので、とうとう見失ってしまった。
そこでみんなで相談し、そのもののいそうなところを見当つけて、そっと遠まきにしておき、
だんだん包囲陣を小さくしていって、やっとつかまえた。おどろいたことには、それはひとりの女だった。

びっくりした一同がその女にわけをたずねると、女はつぎのように答えた。
わたしは、もとは秦の宮中につかえていた宮女です。秦の始皇帝さまがおなくなりになってから、だんだん世の中がさわがしくなり、
ついに項羽の軍隊が都の近くまでおしよせてきたので、こわくなって宮殿から生命からがら逃げだしました。
方々ながれ歩いているうちに、秦の天子さまは戦いに敗けて降参なさり、都の宮殿も焼けたと聞きましたので、
おそろしさのあまり、この終南山のなかに逃げこみました。

やっと生命だけは助かった、と思ったのもつかのま、山のなかには食べるものもありません。
とかくしているうちに、ほとんど飢え死をしそうになりました。
そのときひとりの老人があらわれて、わたしに松の葉や実を食べる方法を教えてくださいました。
はじめて食べたときは、とてもしぶくて、苦くて、口のなかにいれることもできませんでしたが、むりに食べているうちに、
苦みやしぶみもなくなって、おなかも減らず、のどもかわかないようになり、その上、冬も寒くなく、夏も暑さを感じなくなりました、と。
 ↓
98たま:2009/09/12(土) 16:28:35 ID:hEVh50NA0
話にいつわりはないらしい。どうもこの女は、秦の始皇帝の孫のころまで宮中にいたらしい。とすると、すでに200年以上もたっている。
みんなはふしぎに思い、この女をつれて帰ってきて、ねんごろに食物ををたべさせた。
はじめは、米や麦のにおいをかいただけでも、げえげえ吐いたが、日がたつにつれて平気で食べるようになった。

こうして、2年ほどたつうちに、身体中に生えていた黒い毛はすっかり抜けおちて、ふつうの人間のようになった。
ところがいままで若くみえていたのが、ふつうの食事をするようになってから、めっきり年をとったばあさんになり、
とうとう死んでしまった。
そこでみんなは、もしつかまえられなかったら、きっと仙人になっただろうといいあった。

*毛女→松葉→松は毛を生ず→毛は血の余り→造血作用→葉緑素=松葉
*苦みやしぶみもなくなって→ケトーシスで水や茶が異様に甘くなる(アセトン?)→甘みで苦みが中和
*のどもかわかないようになり→体液のアルカリ化による唾液の分泌
99たま:2009/09/12(土) 16:32:25 ID:hEVh50NA0
水分と一日一食のサラダで生きる友人
http://kkeita5129.blog8.fc2.com/blog-entry-106.html
100たま:2009/09/12(土) 16:38:16 ID:hEVh50NA0
梨がうまい
101病弱名無しさん:2009/09/13(日) 05:40:27 ID:9SoN/vQt0
今は、梨が美味しいです。種も柔らかい。種の効用は不明です。

フンザの食事で、杏の種を食べるというのがありましたが、
桃を食べていたとき、たまたま種が割れていたので、中の仁を少し食べてみました。
中身は柔らかく、ライチの白さ、味もライチです。
バラ科の種(仁)には毒(シアン)があると言われているので、それ以上は食べません。

カボチャを生で食べているとき、ワタと種を食べることがあります。
カボチャの種を噛み砕くと、緑色の仁が出てきます。
市販されているパンプキンシードですね。
味は、パンプキンシードそのもの。小さいので、非常に食べ難いです。

いろんな種は漢方薬に使われるくらいですから、少量なら薬、多量なら毒になるのでしょう。
味覚でいえば、苦いのは少量なら薬、多量なら毒、ピリピリするものは少量でも毒、ということでしょうか。
それを考えると、甘いもの(果実など)は、「どうぞ食べてください」と言っているみたいなものです。
そのために、皮も薄くて柔らかいものが多いですね。

*松の実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E3%81%AE%E5%AE%9F
・薬効
 体を温める性質があり、気を補い、肌を潤し、咳を鎮め、内臓機能を調節し、脳を活性化するとしている。
 このため、高齢者や虚弱体質の人に薬膳として食べることを勧める場合がある。
102病弱名無しさん:2009/09/13(日) 17:58:22 ID:C777CVFk0
野菜や果物が骨密度を守る!? 特に肉好きと高齢者は注意!
http://www.rda.co.jp/topics/topics3969.html

骨密度の低下を防ぐ栄養素はカルシウムとビタミンD だけではないことがわかりました。

新しい研究は、野菜や果物を多く食べることが、骨を強くする効果もあることを発見しました。
特に食事で肉などタンパク質をたくさん食べる方や高齢者は、骨のためにも、野菜や果物を多く食べる必要があるようです。

身体が酸性に傾くと骨が脆くなります。
タンパク質や穀物を多く食べることは骨を弱くします。
これらの食物は身体の酸の生産を過剰にして、カルシウムの排泄量を増加させます。
また、加齢に従って身体の酸のレベルが増加します。

一方、果実と野菜を多く食べるか、または錠剤を使用して、アルカリの摂取量を増加させると、
過剰な酸を相殺して骨の健康が向上します。
103病弱名無しさん:2009/09/13(日) 18:05:33 ID:ERc1ghgkO
梨食べたくなってきた
104病弱名無しさん:2009/09/13(日) 18:50:08 ID:jKYZoD7X0
肉と乳製品が好きな男性は精子の品質が低下!?
http://www.rda.co.jp/topics/topics4169.html
>正常な高品質の精液をもっている男性は、果物、野菜、および無脂肪か低脂肪乳製品をたくさん食べる傾向がありました。
>特に、スキムミルク、貝類、トマト、レタスを多く食べていました。

>精液の品質が低い男性は、一般に、加工肉と高脂乳製品を多く食べる傾向があることを発見しました。
>特にヨーグルト、加工肉食品、イモ類を多く食べていました。

>さらに分析をすると、精液に問題のある男性は、野菜 (特にレタスとトマト) 、および果実 (特にアプリコットとモモ) の摂取量が少なく、
>高脂肪乳製品と加工肉食品をかなり多く食べている傾向がありました。


>>果実 (特にアプリコットとモモ)
アプリコットとモモって、フンザの食事ですね。
桃は、やはり、仙人食なのかな。
105たま:2009/09/13(日) 19:26:39 ID:MIpURrma0
バラ科の食べ物って特別な効果があるのかもね。
106たま:2009/09/13(日) 19:29:14 ID:MIpURrma0
なんか癌に効果があるって前に貼ってあったなー
107たま:2009/09/13(日) 19:37:04 ID:MIpURrma0
アミグダリンにまつわる俗説と健康被害ってウィキにあった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B0%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3
108たま:2009/09/13(日) 19:39:49 ID:MIpURrma0
フンザの杏と桃はかなり酸っぱくてクエン酸が豊富だと思われる。
109病弱名無しさん:2009/09/13(日) 20:00:14 ID:JPvD+iV+0
フンザのアンズの種(仁)と、ケイシーのいうビター種アーモンド(仁)には、
アミグダリン(以前は、ビタミンB17と言われていた)が含まれていて、
それが、ガン細胞を攻撃すると考えられていたんだけど、
どうも、そのような効果は疑わしいらしい。

よって、ケイシーは、アーモンドの効用について語っていたとき、アミグダリンではなく、
他の物質のことを念頭に置いていた可能性も捨てきれない。
となれば、スウィート種アーモンドを食べる価値は依然存在する。
もっとも、ビタミンEなどで、美肌効果は依然あるが。

ビタミンB17のサプリメントでの健康被害は出ているよね。
110病弱名無しさん:2009/09/13(日) 22:13:23 ID:mBKxTrdw0
最近は、梨、生イチジク、プラム、生プルーン、ブドウ各種だな。
さすがに、桃は味が落ちてきた。
111病弱名無しさん:2009/09/13(日) 22:15:50 ID:co8AFYz9O
今年の桃はダメだね
梨も
ブドウは良い
112病弱名無しさん:2009/09/13(日) 22:51:13 ID:mBKxTrdw0
桃は、毎日食ってたけど、そうかな。去年に比べて。黄桃は結構おいしかったが。
梨も、そうなのか。二十世紀しか食ってない。まあ、水分結構多いので良いが。
農家から直送の梨は、格別。口に含んだら、果肉が解けるように崩れる一品。日持ちがしない。
イチジク、プルーンは、普段はドライフルーツ食ってるから、この時期は生が食えて嬉しい。
ナツメヤシ(デイツ)の生を食ってみたい。
ブドウは結構高くつくね。
113パプリカ:2009/09/14(月) 02:55:02 ID:lSqA1OcF0
過剰なアップ止めるつもりが><、暇なのでアップ。

以下、今更かもしれないけど。

アルカリループ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm#<原子転換、ケルヴラン、千島喜久男博士>
アルカリループに含まれるもの
・アルカリ金属===Na(ナトリウム)、K(カリウム)
・アルカリ土類金属=Mg(マグネシウム)、Ca(カルシウム)
・非金属元素=H(水素)、O(酸素)

アルカリ金属全て=リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、セシウム、フランシウム。
身近なものはナトリウムとカリウムだけ。

アルカリ土類金属全て=ベリリウム、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウム。
身近なものはマグネシウムとカルシウムだけ。

元素番号一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
▲クリックでソートできる。族をソート。

でもって↓ 
114パプリカ:2009/09/14(月) 03:28:39 ID:lSqA1OcF0
酸性、アルカリ性分類
http://www.peptide-prima.com/san_arukari.htm
今更だけど基本的なところで、酸性アルカリ性食品は、500度だか700度に 燃焼?させた後の廃棄物で、
残ったものの性質で決まる(食品中)。
体内でも恐らく似たようなものだろう。

アルカリ性=ナトリウム、カリウム、マグネシウム
酸性=リン、塩素、硫黄

アルカリ性食品の優位性は、アルカリループで体内で役に立つ物質としてやりたい放題な所になると。

でもって、酸素も爆発、水素も爆発。体内でも瞬間的に行われる生体内原始転換は、やっぱり瞬間的な爆発かとおもてる。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2069787.html
http://sci.la.coocan.jp/fchem/log/rika/3209.html

体内でアルカリループ内では容易にやりたい放題なのだろうと。

115パプリカ:2009/09/14(月) 03:41:49 ID:lSqA1OcF0
バイオループ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm#<%20バイオ・ループ%20>
バイオループに含まれるもの
N(窒素=空気中に80%位含まれるのがポイント)、P(リン)、S(硫黄)、O(酸素=空気中には20%位)、F(フッ素)。

で、元素番号一覧表でにある、黄緑色の「非金属元素」は
非金属元素全て=水素、炭素、窒素、リン、酸素、硫黄、セレンになり、この7つが全て。
ハロゲン類6種(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アスタチン、ウンウンセプチウム)と、
希ガス類7種(ヘリウム、ネオン、アルゴン、クリプトン、キセノン、ラドン、ウンウンオクチウム)は気体?でも関係しない。=原始転換ではかかわってこない。
おそらく、しばらくハロゲンと希ガスので変換の新発見はしばらく無さそう?

体内での経過後でも、アルカリ食品は、主要ミネラルのアルカリループが可能になり、
酸性食品は、非金属のバイオループ(気体ループ・・自作名)が可能になる。(共にもととなる)

イメージ的に酸性食品とアルカリ性食品の区別が私にはこの辺りだけど(原始転換中心で見ているので)、
他の人は違うかもしれないけど一応書いた。
アルカリ食品といわれるものの優位性は、気体でなく主要ミネラル補充辺りではとおもてる。

原子番号の謎
http://po4.ueda.ne.jp/~guoningqiu/dojutaihome/index12.htm
この辺りはここでは関係ないので無視できるっぽい。

メタルループ( http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm#<%20メタル・ループ%20> )
ジオループ( http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm#<%20ジオ・ループ%20> )
C−>Fe( http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm#<%20C%20-->%20Fe%20> )
あたりも追いかけると面白い。

目次ページ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page001.htm
常核は下のほう1〜13。ソマチットもあったけど見失った・・・。ベンジャミンフルフォードも少し出てる(911説を言ってる人)
116パプリカ:2009/09/14(月) 03:52:32 ID:lSqA1OcF0
でもって、赤外線と紫外線の辺り。
      400〜435nm 紫
     435〜480nm 青
     480〜490nm 緑青
     490〜500nm 青緑
     500〜560nm 緑
     560〜580nm 黄緑
     580〜595nm 黄
     595〜610nm 橙
     610〜750nm 赤
     750〜800nm 赤紫

波長の表
http://konicaminolta.jp/instruments/knowledge/color/part2/02.html
図中中央の、可視光線のカラフルなものが、人の見える光(色)。
可視光線の上の方の赤は、赤外線に近い。
下のほうの青や紫は、紫外線に近い。
この図では下に行くほど波長が短い。

別表で参照
http://www.kek.jp/kids/class/atom/class04-03.html
http://wwwj.vsop.isas.jaxa.jp/yougo/k01_elec-mag.html

紫外線は短い波長=10〜400nm
可視光線は中ぐらいの波長=400〜800nm
赤外線は長い波長(周波数は低い)=800前後から上(元々赤の外側の意味)
117パプリカ:2009/09/14(月) 04:13:38 ID:lSqA1OcF0
http://wiredvision.jp/archives/200311/2003110403.html
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009072801&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009072802&expand
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009072803&expand
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090728/scn0907282051004-n1.htm
http://lightspa.captrading.jp/
http://wiredvision.jp/news/200907/2009072923.html
http://www.yhoken.jp/htm/sekisi.htm
http://www.sugalab.mp.es.osaka-u.ac.jp/~sekiyama/PES1/kaisetu0_3.html
http://www.atomed.co.jp/product/pages/n_25423.html
http://www.j-tokkyo.com/2007/A61N/JP2007-203038.shtml
http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20090815-OYO8T00596.htm
http://japan.maxim-ic.com/appnotes.cfm/an_pk/3070
http://imepita.jp/20090826/004400
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/yzwoutlet/cabinet/img56080635.jpg
ここも面白い http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090909
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=111125629&outer_tp=tp12ItemView
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3046246.html
http://portal.lighttherapy.jp/information/post_122.html
http://brightlight-store.ovtp.net/topics/post_16.html
http://portal.lighttherapy.jp/information/post_84.html
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/molbio.dir/
http://color.media51.net/chiryo/index.html
基本は赤系と青系に大別http://eco-guerrilla.jp/?pid=13081245
http://ameblo.jp/personalcolor/entry-10245057437.html

どこに書いてあったか忘れたけど、この辺り色々見ていると、オカルトではない、赤色光と青色光の、
生体内での作用が色々分かってくる。この辺は追いかければ追いかけるほど、青と赤の傾向が、色々分かって予想できてくる。
(生体内の科学的な反応など)

で、この辺も少し言いたい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9
118パプリカ:2009/09/14(月) 04:16:41 ID:lSqA1OcF0
【医療】「青い光」を当てると、ラットの脊髄損傷が回復 細胞の成長を促すタンパク質が増加 名古屋市大が発見
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1247471187/
上記の>>177のアドレスのほとんどはここから。
119パプリカ:2009/09/14(月) 04:23:04 ID:lSqA1OcF0
植物の成長段階における求める色も違うし、色々考えられると思う。暇すぎた;
原子転換、色の傾向、アルカリ、など色々を個別に見て、その後まとめて全体を見ると、新たな発見ある感じに思う。
120病弱名無しさん:2009/09/14(月) 04:43:28 ID:9uGO3jZg0
100%オレンジジュースがいいと思った。
昔と違って栄養が残っているようだ。
121パプリカ:2009/09/14(月) 04:52:36 ID:lSqA1OcF0
書き込みクセになるから止めときます。失礼。
122病弱名無しさん:2009/09/14(月) 20:11:00 ID:JokD8L3D0
http://ringosta.seesaa.net/article/127839184.html

2009年8月、ナチュラル・ハイジーンを始めて8ヶ月にして
とうとう!ロー率が100%になりました^−^!

納豆や豆腐は7月に要らなくなり、
唯一のドレッシングだった醤油ですら、要らなくなり、
生野菜をそのままで頂けるようになりました。

8月の食事を振り返ってみると
ブランチ・・・スイカ大玉半個
夜・・・スイカ大玉3分の2個が主でしたね。

外出する時はスイカの後に少し時間を空けて
バナナ5本を追加で食べたりもしていました。

2〜3日に1回は
夜にモロヘイヤ・オクラ・ブロッコリー 小松菜・キュウリ・トマト・スギナなどの
グリーンスムージーを約500cc摂っていました。
123病弱名無しさん:2009/09/14(月) 20:57:33 ID:JokD8L3D0
甲田先生の本による説明では、
・温野菜: βでんぷん→(加熱調理)→αでんぷん→(消化液により分解)→ブドウ糖
・生野菜: βでんぷん→(腸内細菌による発酵)→短鎖脂肪酸*


*短鎖脂肪酸(SCFA)[short-chain fatty acid]
http://www.nutri.co.jp/dic/ch6-6/keyword2.php
>化学的には、酢酸・プロピオン酸・酪酸などの低分子のモノカルボン酸を指す。
>大腸における糖質発酵で生じ、粘膜上皮からよく吸収される。
>短鎖脂肪酸は、粘膜上皮細胞で消費され、上皮細胞の増殖や粘液分泌機能、水やミネラルの吸収のためのエネルギーとして利用される。

>酢酸は、脂肪合成の材料として、
>プロピオン酸は、肝における糖新生の材料として用いられる。
>酪酸は、専ら大腸で主要な栄養素として消費されるが、
>ヒストン脱アセチル化酵素の阻害剤として、遺伝子の発現に介入することも知られている。
>このメカニズムを使って癌化した細胞にアポトーシスを誘導する能力が証明されている。
124病弱名無しさん:2009/09/14(月) 21:14:44 ID:7jBq54QB0
>>123
>脂肪合成、糖新生、アポトーシス
う〜ん、やっぱり、生ですかね。
125たま:2009/09/14(月) 21:44:35 ID:79cuh6vW0
「三教指帰」(さんごうしいき) 空海 著

五穀は内臓を腐らせる毒であり、五辛は目を腐らせる毒である。
酒は腸を断ち切る剣であり、豚魚(とん-ぎょ)は命を縮める戟(ほこ)である。
美人美女は命を伐(き)る斧(おの)であり、歌や踊りは命を奪う鉞(まさかり)である。
大笑いや大喜び、極度の怒りや極度の哀しみも損なうところが多い。

このように、一身の中にはすでに害をなすものが多いのである。
この害を絶たずに長生きし、延命したとはまだ聞いたことがない。
しかし、俗人が最も難しいのはこれらから離れることである。
これらを絶てば仙術を得ることなどはいたって易(やさ)しい。

必ず、先ずその害となる元凶を明らかにし、あとは仙薬を飲むだけである。

白朮(はく-じゅつ)・黄精(こう-せい)・松脂(しょう-し。まつ-やに)・穀実(こく-じつ)は体内の病を除き、
蓬(よもぎ)の矢・葦(あし)の戟(ほこ)・神符(しん-ぷ。お守り)・呪禁(じゅ-きん。まじない)は外難を防ぐ。

呼吸は寒暖をうかがい、緩急は季節に従って調節する。鼻の孔を開いて口の中の唾液を飲み、胃袋を掘り返してそれを食らう。
草芝・宍芝(そう-し・じく-し。キノコ類)は朝の飢えを慰め、伏苓・威僖(ぶく-りょう・いき。樹脂類)は夕べの疲れに備える。
こうして、日中に影を隠し、夜半に目がよくみえ、座ったままで地下を透視し、水の上をうまく歩き、鬼神を下僕とし、
竜や天馬を乗り物とし、刀を呑み、火を呑み、風を起こし、雲を起こすのであるが、
このような仙術がどうして出来ないことがあろうか。どうして願いが満たされないことがあろうか。
http://homepage2.nifty.com/tyosaku/sangosiiki.htm

乞食のような格好の出家者が、儒教、道教、に対して仏教がいかに優れているかを説き、
空海が見出した人間のあり方を主張してゆく。「無常観」、「生死観」が説かれる。

「小孝は力を用い、大孝は匱(つ)きず。」
「毎(つね)に国家の為に先ず冥福を廻らし、二親一切に悉く陰功(いんこう)を譲る。此の慧福を総て忠と為し孝と為す。」
「彼の神仙の小術(道教)俗塵の微風(儒教)何ぞ言うに足らん。」
126たま:2009/09/15(火) 08:20:10 ID:T9Rm/Czs0
「くだもの栄養学」 川島四郎 著 P70

すりリンゴはお腹に効く

大人でも子供でも、お腹をこわして下痢をしている場合、すりリンゴは確かに卓効がある。
赤痢とかコレラのような激しい伝染病の下痢には効く場合と効かぬ場合とがあるようだが、食べすぎや、食あたりや、
お腹を冷やして起こる下痢には覿面に効く。
経験のない人は「なあんだ、リンゴのすり汁か」などとバカにして、初めのうちは信用しないが、これで立派に治ると俄然その信徒になる。
こういう私もその一人なのである。
どうも薬といえば、欧米渡来の片仮名で書いた薬か、結晶の見える純粋品でないと効かぬように思い込んでいる人の多いのは
さびしいことである。私にしてもが、初めのうちはこのすりリンゴにいっこう期待なんかかけずに食べたのである。
苦い薬をのむよりも食べてうまいし、それに極量とてあるわけでなく、摂りすぎて危ないこともないので、奨められるままにやってみて、
一回、二回、三回と時折下痢をする時に試みて、その確実性に驚いたのである。
では、一体、リンゴの中に含んでいる如何なる物質が効くのだろうか。それがどういう薬理に基づくのであろうか。

結局はリンゴの中に含有するペクチンが、ただれた腸管の内側の細かい絨毛を半流動体のペクチンで包帯を施して刺激から避けしめ、
自然治癒に導くという筋合なのである。
そもそもペクチンというものは、何もそう珍しい物質でなく、モモの実の核(さね)の割れ目や、モモの枝に吹き出している俗にいう「ヤニ」で、
寒天や心天の兄弟みたいなものである。モモの実の柄の所や、割れた核の所や、モモの枝を切った跡などに吹き出している、
飴色の透明な「ヤニ」がペクチン(Pectin)というものである。このペクチンは海藻の中から採れる寒天(心天)とその性状が似ている。
いわばこれと兄弟分である。このペクチンはリンゴの中にもある。それなればこそ、リンゴでジャムが出来るのである。
このペクチンがある故に、トロッっと半流動体のコッテリした形のもの即ちジャムになるのである。
このペクチンは果物のどれにも含まれているが、含有量に多少があって、モモやリンゴやイチゴにはたいへん多く、
従ってこれらでジャムが出来る。ナシやパイナップルには逆にたいへん少ないのでこれではジャムにならぬのである。
 ↓
127たま:2009/09/15(火) 08:23:05 ID:T9Rm/Czs0
生の果物にはプロトペクチンという形で存在するが、煮熟して組織が壊れたり、物理的にすり潰されて軽く酸化されると、ペクチンに変わってくる。
ペクチンを湯に溶かして冷やして固めると、まるでゼラチンか心天のように透明で半固体で手に持つとブルブル震えているあの形態になる。
この形態になるには、PH(水素イオン濃度)3.5という酸性の時が一番固まりがよいので、ジャムを作る時にはことさらに
有機酸を加えて固まりをよくする。
人間がリンゴのすり汁を口から食べて胃の中で酸に遭い腸液のアルカリと合すると、大体これくらいの水素イオン濃度になる。
するとペクチンがコッテリと固まって腸を通過するが、その時、お腹をこわして腸が炎症を起こしてただれて、
その内面に密生している絨毛が土壁のスサになってペクチンがペッタリと腸の内壁を覆う状態になる。
いわば、腸の内壁をペクチンという名の包帯で包んで保護するわけである。
皮膚のように身体の外側に在って包みやすいところではガーゼや包帯布で包帯することが出来るが、腸のように身体に内部にあって、
しかも管(パイプ)の内側では包むことは出来ず、炎症部を被護しようにも出来ないわけであるが、
ペクチンの半流動体(半固体)のものだと荒壁の上に、さらに本塗りをするように、腸の内壁にペッタリとくっつき包被して
ただれた部分を保護するのである。
128たま:2009/09/15(火) 08:23:51 ID:T9Rm/Czs0
元来すべての動物には傷や病を自分の力で治す「自然治癒性」という性質があって、外部からの刺激を受けず保護さえすれば、
自然と治っていくものなのである。腸の患疾のとかく、治りにくいのは、食物を摂らなければ体は弱るし、さりとて食物を食べれば、
いやでも腸を通過して、その都度、患部を刺激して止むところがないので、なかなか治りにくいのである。
こういう場合、お腹を空き加減にしておいて、すりリンゴを一、二個食べて、あと半日くらい、食物を摂らずにいるか、
よくよく腹が空けばクズ湯でものめば、クズ湯のドロッとしたのがまた、ペクチン代用となって効果を高める。
すりリンゴは酸化酵素のために、色が茶褐色になるが、効果に影響はない。なお、リンゴには10%くらいの糖分があり、
これが栄養やカロリー源として役立つから、短い日数ならすりリンゴだけ食べていても、さほどに衰弱するものではない。
近来は「腸内細菌叢」の研究が進んできているが、ペクチンはこれとも関係があると思う。 (おわり)
129たま:2009/09/15(火) 08:44:14 ID:T9Rm/Czs0
シュタイナーの人智学的医術その106
色彩-光療法については、更に、人体上部(頭部の中枢神経)に強く訴えかける、本質的な色の作用と、
客観的な存在(物質等)のなかに吸収されて、人間全体に訴えかける光の作用との相違にも立ち入っていくことが特に不可欠である。
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/200905130000/
人間は食べたものからできていない
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/200601210001/
自殺したいと思う人はスウェーデンボルグの書物を読むべきだ
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/200611080001/
130たま:2009/09/15(火) 08:50:09 ID:T9Rm/Czs0
梨うますぎ
131たま:2009/09/15(火) 09:00:07 ID:T9Rm/Czs0
色自体がチャクラに共鳴しているって事かな・・オカルトで言うと・・。
132病弱名無しさん:2009/09/15(火) 13:14:36 ID:SAyIHxuI0
大腸ガンの予防に炭水化物は必要!! 低炭水化物ダイエットは大腸ガンのリスクを高める
http://www.rda.co.jp/topics/topics2827.html

>炭水化物が少なくタンパク質の多い食事は、大腸ガンを発症するリスクを増加させるようだと、
>イギリスで行われた研究結果が示唆しています。
>炭水化物を食べる量が少ないと、大腸ガンと戦うバクテリアと脂肪酸を、劇的に減少させるようです。

>大便中の短鎖脂肪酸の量は、高炭水化物グループが 114 mM だったのに対して、
>中炭水化物グループが 74 mM 、低炭水化物グループでは 56 mM と減少しました。

>酪酸塩は、高炭水化物グループが 18 mM だったのに対して、
>中炭水化物グループが 9 mM、低炭水化物グループでは 4 mM と減少しました。

>結果は酪酸塩の生産は、食事の炭水化物の内容で、主に決定しているという有力な証拠を提供すると研究者は述べています。
>腸内のバクテリアが利用することができる食事をすることの大切さを示唆します。

>私たちの研究は、酪酸塩の生産が腸の健康に与える影響を確かめていませんが、
>多くの研究が、酪酸塩がガン細胞の成長を止めて、大腸ガンを予防するのに役立つことを示しています、
>とフリット氏は述べています。
133病弱名無しさん:2009/09/15(火) 13:22:47 ID:SAyIHxuI0
>>123
>>126
りんごとリンゴジュースに大腸ガンの予防作
http://www.rda.co.jp/topics/topics3537.html

>ペクチンなどの高分子炭水化物は、小腸で消化されにくく、大腸の腸内細菌ミクロフロラによって、
>酪酸塩の形成に役立つことが示されています。

>酪酸塩は、大腸ガンの発生を防ぐ可能性のある化学予防代謝物質であることが示されています。
>酪酸塩は、大腸の微生物叢によって生産される短鎖脂肪酸のなかでも、健康な大腸の粘膜の維持に役立つ重要な要素として知られています。
>酪酸塩は、大腸の上皮の主な栄養物として役立つだけではなく、細胞の分化とアポトーシスの引き金となり、
>大腸がんに対する天然食物繊維の予防効果において、重要な役割を果たすと考えられていると研究者は述べています。

>研究者は、りんごの成分の添加による酪酸塩の増産で、ヒストン脱アセチル化酵素 (HDAC) が抑制されたことを、実験室実験で示しました。
>ヒストン脱アセチル化酵素 (HDAC) の抑制作用は、酪酸塩の大腸における抗がん作用で中心的役割を果たすようです。
>HDAC の生産が低下すると、前がんの発生と腫瘍細胞の成長がかなり低下するといいます。

【キーワード】 ペクチン、酪酸塩、短鎖脂肪酸、腸内細菌、アポトーシス、ヒストン脱アセチル化酵素
134病弱名無しさん:2009/09/15(火) 18:57:42 ID:MxoLuRRc0

http://ringosta.seesaa.net/article/128104107.html
> 1食の内、梨を皮ごと4個食べるのですが
>食べた隙から腸が動き出すのです!
135たま:2009/09/15(火) 23:35:49 ID:T9Rm/Czs0
Ringostaさん色々と参考になるね。しかしフルーツだけっていうのも贅沢だなあ。
136たま:2009/09/15(火) 23:37:33 ID:T9Rm/Czs0
「マイナス栄養」のすすめ 甲田光雄 著 P35〜

今でこそ青汁は栄養があると一般に理解されていますが、37年前は誰一人もやっていません。「やめとけ」です。
それを私は一人すり鉢でゴリゴリすって食べていたわけです。そうなったらもう気違いですわ、誰も相手にしてくれませんわ。
そんな中でやってきた孤独とはこのことです。たった一人とはこのことです。みんな私を気違いか、変人かとみていた。
そんな時にどんな気持ちでやっていると思いますか。「今に見ててくれ、20年後30年後の姿を!」
ですから、何が何でも死んでも死にきれません。必ず立ち上がって見せなければいけなかったんです。
このようにたった一人で追いつめられているのに、甘いものがやめられへん。孤独の中で悲愴な闘いに明け暮れしているうちにも
そんな悩みがいっぱいある。この道をすすんだらええとわかっていても、そんな大きな壁がありますからね。

 (中略)

だから、やっぱり20年30年たつうちにわかってきます。このごろ同窓会へ行ったら「甲田君、君は大変良いことやってるなあ」
「40年たってからそんなこというな!」と、人間そんなもんですから、20年30年先を歩く者は、冷たい目で見られます。
それを覚悟しておかないといかんです。ひょっとしたら死んでから浮かばれるかもしれませんね。
まあしかし、世の中そんなもんやと見通してがんばって下さい。
137たま:2009/09/15(火) 23:38:33 ID:T9Rm/Czs0
人生には節がある、いい芽を出すことが運命をひらく P66

肉も魚も卵も何も食べないで、一日わずか1200カロリーの少食で、体重が上向きになってきた。
こういう体になってきたら、もう少食でもやっていける。ここまでがなかなか辛かった。あとは淡々とした道なんです。
しかし頭の中では、いろいろなものが食べたいのです。ここで悟ってしまえばいいのです。
食べられないというのじゃなしに、食べないでもやっていける体になりたいと。
苦しみをどういう風に受けとるか。食べれない苦しみで、辛抱するというのでは長続きしません。
必ず辛抱したものは、ストレスがたまり、いつか爆発します。
食べられないじゃなしに、空腹の楽しみを、人生の一つのモットーとして生きていく。そういう気持ちになればストレスにならない。
それよりも、むしろ私の食べているものを人様に差し上げて、供養にまわす。そこまでいったらいい。
138病弱名無しさん:2009/09/15(火) 23:59:38 ID:SXQ0QN7oO
やってみたいのですが体冷えませんか?
139はちみつ:2009/09/16(水) 00:31:49 ID:kPtUTK1+O
皆さん久しぶりです。
体調崩して、その後新型インフルの疑いがあり大変でした。
久々の書き込みですが、少食は実践してました。脱線しまくりですが。
今からその間の気づいた事を書きたいと思います長くなるかもしれませんが、すみません。
140はちみつ:2009/09/16(水) 00:46:12 ID:kPtUTK1+O
食欲について

@生野菜+炭水化物

A生野菜+果物

B生野菜+蛋白質

食欲は@>A>Bの順でした。

@は過食や脱線をものすごく招きました。
炭水化物は白米や玄米が中心です。お菓子にも手がでました。特に便秘になりやすい

Aの時は玄米や白米に手がでました。お菓子は@ほどは欲しくなかった。

Bは不思議と食欲なしです。蛋白質は基本豆腐、小魚、1、2回肉食しましたが変化なし。お菓子はほとんど欲しくない。
海藻も食べてたんだけど海藻は野菜?蛋白質?
当てはめるとしたらどっちなんだろ。
141はちみつ:2009/09/16(水) 01:16:05 ID:kPtUTK1+O
炭水化物というか、砂糖もやばかった。黒砂糖食べ出したら止まらない。2日間で600グラムくらい食べてしまった。

お菓子→玄米、砂糖→果物→小魚、肉

この順番で無くしていけば少食いけるかな。
142はちみつ:2009/09/16(水) 01:44:44 ID:kPtUTK1+O
@のような+炭水化物のような食事とると、普段食べないようなジャンクフードにも意識がいく、炭酸やカフェオレ、市販のお菓子とか。
炭酸とか十年くらい飲んでなかったのに、カフェオレは1年ぶりくらいに飲んだけど、おいしかった(笑)

Aのような+果物だとパンや米が欲しくなる。他にも和菓子とか食べたくなるが、@とちがうのは欲しいものが固定される気がする。@みたいにあれもこれも欲しくなる事はない。

レベル低くてすみません。
143病弱名無しさん:2009/09/16(水) 12:56:29 ID:2btVrbb90
>>135
かまいけ式も、ローストビーフ、刺身など結構高くついたけど、
果物もたくさん食べれるので、結構高くつきますね。
生野菜はたくさん食べれないので、いちばん経済的です。


>>139
はちみつさん、こんにちわ。お元気でしたか。
私は今は、>>140 のA生野菜+果物 に落ち着いております。
生野菜は、ジュースにすれば別ですが、そのままではたくさん食べれません。
果物も最近は、たくさん食べれない体になってきたようです。
@の炊いたご飯(玄米・白米)、パン類は、どうしても食べ過ぎてしまってました。
ですから、今は、穀物抜きです。
でも、ときどき、脱線時に、和菓子やケーキは頂きます。

あれこれ試している内に一度消えた爪の三日月が、
両手の人差し指と中指からまた戻って来ました。
どうも体質改善の兆候のようです。
(参考) 青木淑子の少食日記 2003-07-27 爪の三日月
http://www.pot.co.jp/danjikinikki/1629.html
144病弱名無しさん:2009/09/16(水) 13:10:33 ID:2btVrbb90
>>143 ここが面白い。
爪の三日月
>三日月のある人に断食をさせると効果がばつぐんだけれども、
>胃腸の弱い三日月のない人は回復が遅れるのだそうで、
>そんな人にはあまり長期の断食をさせるのは危険だと書かれています。
145たま:2009/09/16(水) 19:57:05 ID:wPGSHhvk0
>>138
冷え性は生野菜で治る
http://www.kouda-clinic.jp/book/hiesyou.html
↑これ読んでみたら?
西甲田式では冷えは生菜食で治るといっているよ。体験談もよく本に出てる。
でも最初の半年はきついらしいので、寒い季節に始めるのは避けた方がいいって確か言っていた。
個人的には砂糖が一番冷えを作る素だと思う。
砂糖を止めただけでも血行が良くなって、大分耐寒力が上がると思う
146たま:2009/09/16(水) 20:33:32 ID:wPGSHhvk0
>>139
久し振りです。いろいろ大変ですね。。
「食欲について」これは自分もはちみつさんと同じ様に捉えてる。
血糖値の乱高下でもインスリンがだぶつくんでも、糖質の摂取量に応じて中毒度が増す。
だから、食欲がコントロールできない人は糖質制限食があっていると思う。
穀物を止めるだけでも2〜3日で食欲が薄れてくるし。
自分の中でスレタイを目指す上では、ローフードより糖質制限食から入る方が楽な気がする。
147はちみつ:2009/09/16(水) 21:14:14 ID:kPtUTK1+O
143さん、たまさんどうもです。

食欲やっかいですね。
自分の今気になっている事は運動です。
ケイシーの酸、アルカリからいくと、運動は酸を消費するから悪くはない感じ?
逆に口呼吸になったりするので大量の酸を発生させるという人もいますね。甲田さんも運動はあまり奨励してないように思える。
昔の断食道場は走らされたり、どっちがいいんだろ?
個人的には運動は良いと思う、関節は調子よくなるし、肌もスベスベになる。
ホルモンかなんか関係してるのかな
148病弱名無しさん:2009/09/16(水) 21:45:50 ID:f1zXX3HO0
>>147
ケイシー的には、肉体労働の場合は、
酸性食品の割合を増やしてもよい、ということでしたね。

甲田先生は、西式の運動は勧めていらっしゃいます。
入院中は、こんな感じらしいです。

2003-07-12 入院中は結構忙しい
http://www.pot.co.jp/danjikinikki/1138-2.html
>私の体操などの1日のメニューですが、とってもすごい?!
> 1)金魚運動 3回: 1回2分
> 2)毛管運動 3回: 1回2分
> 3)合掌運動 3回: 1回100ぺん
> 4)背腹運動 3回: 1回30分
> 5)脚絆療法 1回: 2時間
> 6)温冷浴 水5回、湯4回を交互に(水で始まり、終わる)
> 7)裸療法  3回
>どうです? 全て合わせたら、4時間以上になります。
149病弱名無しさん:2009/09/16(水) 22:18:26 ID:f1zXX3HO0
http://plaza.rakuten.co.jp/truck/diary/?ctgy=8
>質問 鍋料理なんかは体が温まりますね。 

>甲田 そうですな。鍋料理はいいんですが、こんどは野菜ばかりの鍋ですと、
> 肉の食事誘発性体熱産生を期待できないので温まりにくく、アルカリに偏ってしまいます。
> 酸とアルカリのバランスが大切ですわ。

> 糖尿病やからと、健康にいい玄米と野菜を食べ始めた人がおる。
> 確かに血糖値は下がった。ところがガンになった。
> なぜかというと、その人は玄米は炊いて、野菜は煮野菜ばかり食べておられた。
> 野菜は炊けば炊くほどアルカリ性になる。偏った食事ではガンを防げないんですわ。

> 炊いた野菜はアルカリ性食品でも、生野菜は中性ですな。生きているものは全部、中性ですわ。
> せやから、玄米を食べるときでも、炊かずに粉にして生で食べるのが一番よろしい。難しいけどな。
> 野菜も、なるべくなら生がよろしい。
> 炊いたご飯や煮野菜ばかり食べる人は、小魚、チリメンジャコとかの酸性食品も一緒に食べるとよろしい。

> 西式では、ガンになる人はアルカリ体質やと教えています。
> 目を見て簡単に判別する方法があります。黒目が外側へ寄ってたらアルカリ体質、内側に寄っていたら酸性ですな。
> 酸性体質の人は脳卒中とか糖尿病を、アルカリ体質の人は喘息や胃潰瘍、ガンに気いつけたいですな。

*まあ、ケイシーも、酸性体質よりも、極端なアルカリ性体質の方が危険だと言っておりますわ。何事も、バランスですな。
150はちみつ:2009/09/16(水) 23:35:58 ID:kPtUTK1+O
>>148

自分の運動とはランニングとか汗をダラダラかくような事をいったつもりでした。
西式の運動は温冷浴以外やってないです。
リウマチですが、調子良い日はしたりしてます。かなりスピードは遅いですが。
たしかに走ってる時は痛いんですが、走り終わって数時間すると、痛みが軽くなります。
これが何か酸、アルカリのヒントになりそうです。
151はちみつ:2009/09/16(水) 23:43:22 ID:kPtUTK1+O
自分の妄想なんですが

適度な運動つまり、微量の酸は、体のアルカリ化を促進しているんじゃないかと。
自分の場合ランニングする事により、走り始めや最中は微量の酸が発生して痛みがあるが、ランニングを終えて少し経つと、その微量の酸が体のアルカリ化を促進して痛みが消える。
リウマチと活性酸素の関係も指摘されてます。
152はちみつ:2009/09/16(水) 23:48:54 ID:kPtUTK1+O
甲田さんがいってた、断食をする事により、体を物凄く酸性の状態にして、すると体がそれに打ち勝とうとアルカリ化を促すみたいな。
これの軽いバージョンが起こってるんではないかと。
そんな大袈裟ではないか〜
153たま:2009/09/17(木) 07:27:53 ID:BGS4tK1Y0
西甲田式では、体液がアルカリ性(副交感神経)に傾くと癌になりやすいとしているが、これは違うと思う。
安保さんは酸性体質(交感神経優位)の方が活性酸素を発生しやすく癌になりやすいとしているし、
他の酸・アルカリ理論でも、酸性食品の摂り過ぎによる酸性過多を癌体質としている。
ゲルソン療法の塩抜きも、副交感神経を活発にさせるわけだし、笑う事もアルカリ性体質、長寿体質(副交感神経優位)になる。
あと、生の玄米も炊いた玄米も、消化されて燃焼されれば酸性食品ということになる。
煮た野菜はアルカリ性だし、生の果物は酸性だけど、消化されるとアルカリ化を促すのでアルカリ性食品という事になる。
アルカリ性が良くないというのなら、なぜスイマグを飲むのか疑問だし、
生野菜自体、中性でも、消化されたらアルカリ性食品として機能する。

癌細胞がアルカリに弱いことはアメリカでは広く知られているようです。
(英語 http://www.angelfire.com/az/sthurston/Killing_Cancer_Cells_with_High_pH_Therapy.html
こちらでは、細胞内のPHは通常7.35の弱アルカリ性ですが、PHが7.5になると癌細胞が死に始め、
PHが8になると数時間で癌細胞は死んでしまうと書いてあります。
http://www.ellagic.asia/

カルシウムは、免疫能を高め、ガンを防ぐ
http://www.geocities.jp/livecoreandunica/goannai/kounou/b-gan-meneki/b-gan-meneki.html

体内のPH バランスをアルカリ性に保つ事の重要性は、
古くは1931年にノーベル賞を受賞しているDr. Otto Warburg が提唱しており、
「癌細胞は酸性で、健康な細胞はアルカリ性である」と述べています。
http://www.integralts.com/info/buffer.htm

↑これらを見ていると酸性体質=癌体質だとわかる。自然に生きているだけで人間は酸性に傾きがちなので(ストレスでも)
どうしても体液のアルカリ化が重要だし、アルカリ過多になる事はほとんどないとしている。

西甲田式の説く酸・アルカリ理論(煮炊きした野菜の否定等)は、ちょっと疑問に感じる所がある。
酸・アルカリというより、単に自律神経のバランスについて述べているのだと思うけど。
ただ、日中、運動などで交感神経を刺激して、免疫を上げたり血液循環を促したり、酸を燃焼させることは
明らかに健康増進に効果がある。
154たま:2009/09/17(木) 07:38:24 ID:BGS4tK1Y0
>>150 >自分の運動とはランニングとか汗をダラダラかくような事をいったつもりでした。

>>68(>>65-69 神経痛、リウマチをなおす食事)
ここで汗をかいて塩を抜くと良いって書いてあるので、塩抜きが功を奏しているのかもしれないよ。
155たま:2009/09/17(木) 07:42:56 ID:BGS4tK1Y0
リウマチにも柑橘類が良いみたい。
156病弱名無しさん:2009/09/17(木) 08:34:19 ID:cICsOl7n0
>>153
>>149の文は、ケイシーの理論に照らし合わせると、いつも引っかかる箇所ですよね。

ここ、すごく勉強になりますね。
http://www.angelfire.com/az/sthurston/Killing_Cancer_Cells_with_High_pH_Therapy.html
また、フンザの水です。カリウム。
>The Hopi water is rich in Rubidium and potassium.
>The Hunza water is rich in Cesium and potassium,
>making both of the water supplies rich with very caustically (alkaline) active metals.
ジャガイモの皮の有用性。
>The only part of a potato that contains sufficient amounts of potassium is the peel,
157病弱名無しさん:2009/09/17(木) 08:38:03 ID:cICsOl7n0
■Killing Cancer Cells With High pH Therapy
http://www.angelfire.com/az/sthurston/Killing_Cancer_Cells_with_High_pH_Therapy.html

>Cells, whether cancerous or normal can only live and reproduce (undergo mitosis) in a pH range of between 6.5 and 7.5.
>A healthy cell has a pH of 7.35 while a cancer cell is more acidic.
>Cesium when taken orally will raise the pH of cancer cells, but not that of normal cells.
>When the pH of a cancer cell goes above 7.5 it dies and if it goes above 8.0 it will die in a matter of hours.

>The Hopi water is rich in Rubidium and potassium.
>The Hunza water is rich in Cesium and potassium,
>making both of the water supplies rich with very caustically (alkaline) active metals.


■体内の PH バランスを理想のアルカリ性にして老けない、そして疲れにくく、病気にならない身体に! 
http://www.integralts.com/info/buffer.htm

>身体の PH バランスをアルカリ性に保つには、アルカリ性食材 (ほうれん草、ゴボウ、サツマイモ、ニンジン、里芋等の野菜類、
>果メロン、レモン等のフルーツ、ひじき、ワカメ、昆布等の海藻類、キノコ、干し椎茸、大豆)を多く食べて、

>酸性食材(豚肉、牛肉、鶏肉等の肉類、魚類、卵、砂糖、白米や酢等の穀類、ソーダやスポ-ツドリンク等のソフトドリンク) を避ける事が
>ベストですが、外食がちである場合などは、どうしても酸性の食品が多くなってしまいます。
158病弱名無しさん:2009/09/17(木) 08:40:26 ID:cICsOl7n0
>>157 ごめん。重複になってしまいました。
159はちみつ:2009/09/17(木) 15:01:59 ID:iXJRbA9RO
>>158

煮た野菜はなぜアルカリ性になるのですか?
焼いた野菜は酸性になりますよね。
自分は煮た野菜はアルカリ性になるとは思えないです。
煮るにしたって調味料の問題、得に砂糖で煮たりしたらなおさら、アルカリにならないじゃないかな。
160病弱名無しさん:2009/09/17(木) 17:30:11 ID:C0tmFR0T0
食品に関するケイシーリーディング
http://www.welovecayce.com/homemakingcourse/cooking5-reading1.htm
・カルシウム

身体にカルシウムを供給してくれる食物をたくさん食べなさい。
カルシウムが特に多いのは、生の人参、調理したカブやカブの若葉、
あらゆるサラダ類、特にオランダガラシ、カラシナのサラダであるが、
とにかくすべて生で食べることだ。(1968-6)

鶏やガチョウ、アヒル、七面鳥など鳥の肉を食べるときには、
骨の部分をよく噛んで食べるか、その出汁を飲むことだ。(808-15)
161病弱名無しさん:2009/09/17(木) 22:38:38 ID:1ceBPPdf0
出来る範囲でローフード(8月まとめ)
http://tiktak2006.blog85.fc2.com/category6-1.html
>西式甲田療法を取り入れ、過敏性腸症候群に本気で取り組み始めました。

>新月と満月に、断食することにしました。

>果物を多めに食べるようになり、いかに自分の心身が汚染されていたか、よくわかりました。

162たま:2009/09/17(木) 23:45:09 ID:BGS4tK1Y0
pH値 ─ 基準値 5.8〜8.6
自然水のpH値は、含まれている各種の塩類に左右されますが、一般に炭酸ガスの溶け込む量によって決まります。
したがって、地下水は土壌中の生物作用によって発生した炭酸ガスが溶け込み、弱酸性の水が多くなります。
http://www.fukuyaku.org/kensa_water.htm

Q-4 水道水を煮沸すると、どの程度pH値は変化するのか。
A-4 蒸留水は通常空気中の二酸化炭素を溶解させるのでpH値5〜6位であり、
これを煮沸すると無炭酸の蒸留水となりpH値7となる。
水道水の場合は、その組成によってpH値の値は異なるが、煮沸によってpH値8〜9程度まで上昇することもある。
http://www.wafoo.gr.jp/ordinary/water/hseijou/ph.html

お湯のpH 紅茶のpH
沸騰直後 0分 7.0 5.2
沸騰時間 1分 7.6 5.2
沸騰時間 3分 8.3
沸騰時間 5分 8.7 5.2
沸騰時間 7分 8.9
沸騰時間 10分 9.2 5.3
沸騰時間 15分 9.6 5.4
http://liyn-an.com/tea_room/mag/club-bak/m0000012.htm

●重曹を熱すると炭酸ガスが出て、炭酸ソーダが残る
重曹は、酸を入れなくても70〜80℃くらいまで加熱すると含まれている炭酸ガスが出てきます。
では重曹から炭酸ガスが出てしまったあとには何が残るでしょうか? 
それは『炭酸ナトリウム』=『炭酸ソーダ』というものです。
粉石けんの表示を見ると『純石けん80%、炭酸塩20%』などと表示されていますが、
この炭酸塩が『炭酸ナトリウム』=『炭酸ソーダ』です。
http://www.taiyo-yushi.co.jp/soap/repocol/report_7.html
炭酸塩はpH11くらい、重曹は8くらいとなっています。
163たま:2009/09/17(木) 23:46:38 ID:BGS4tK1Y0
水を沸騰させるとアルカリ性に変わる?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1201764659/
164たま:2009/09/18(金) 00:04:43 ID:vT9AHS0C0
1)ビールや炭酸飲料は飲んではダメよ。
・・・ビール好きの皆さん、ごめんなさい。
また炭酸飲料、ソフトドリンク好きの方もごめんなさい。
ケイシーはこの両方とも、避けるようにとアドバイスしています。
特に炭酸飲料は身体には「汚水」だそうです。
http://nmitsuda.jp/body/body_0015.html

重曹沸騰水はアルカリ性だから奨めていて炭酸水は酸性だから止めろといっているようだ。
沸騰させて炭酸ガスを飛ばした重曹湯はPH11位で、炭酸水はPH3.5位。

重曹・・・炭酸水素ナトリウム NaHCO3 pH 8.2(ごく弱いアルカリ性)
炭酸ソーダ(炭酸塩)・・・炭酸ナトリウム Na2CO3 11.2(アルカリ性)
http://www.live-science.com/honkan/partner/hikaku.html
165たま:2009/09/18(金) 00:08:42 ID:BGS4tK1Y0
「酸とアルカリ」の理解を深める、学習展開及び教材・教具の工夫
http://ostwald.naruto-u.ac.jp/~nature/class/kkt/2003/2/phdemo.htm
↑身の回りの製品のペーハーがちょっとわかる。
166たま:2009/09/18(金) 00:15:45 ID:vT9AHS0C0
>>156
それフンザの事書いてあったんだね。俺英語苦手なんでよく分かんなかった。
体液がアルカリ性なら癌細胞も消えるし、酸素の供給量が上がって成長も出来ないということかね。
167病弱名無しさん:2009/09/18(金) 01:16:38 ID:gxPKtp+j0
微量栄養素講座5 ガン(3)
http://sengoku-san.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/3-e5af.html
>ミネラル面での特長
>ミネラル面で見ますと、ガンの人は体液中のカルシウム、カリウム、セレニウムが少ないという傾向がみられるそうです。

>アメリカには細胞内の過剰なナトリウムと、全体的に少ないカリウムに着目をして
>ナトリウムの多い食品、塩、動物性食品、化学調味料等の摂取を禁じ、
>カリウムの多い果実、野菜、イモ等を多目に摂らせてガンの自然治癒をめざす療法もあります。
168病弱名無しさん:2009/09/18(金) 01:45:10 ID:gxPKtp+j0
>>156 冒頭部分の大まかな訳

健康な細胞はpH7.35、ガン細胞はそれより酸性。
ガン細胞のpHが7.5を超えると、ガン細胞は死滅する。

ガン細胞は電圧が低い。
電圧が低いと、5つの物質しか細胞を出入りできない。
その5つとは、水、糖、カリウム、セシウム、ルビジウム。
酸素は細胞を通過できない。

セシウムがガン細胞に侵入すると、
その極アルカリ性により、ガン細胞が死滅する。
健康な細胞はセシウムによる影響は受けない。

ホピの水は、ルビジウムとカリウムが豊富。
フンザの水は、セシウムとカリウムが豊富。
169病弱名無しさん:2009/09/18(金) 12:02:53 ID:XhZNdVhn0
微量栄養素講座5 ガン(20)
http://sengoku-san.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/20-31ca.html
カルシウム
・大腸ガンは家族病歴が注目されるガンですが、毎日1.25mgのカルシウムを与えていると、
2?3カ月たつと、直腸粘膜を生検しても異常を示す率は、大腸ガンにならない家系の人々と同じ程度になります。

170病弱名無しさん:2009/09/18(金) 12:51:21 ID:XhZNdVhn0
微量栄養素講座4 ミネラル各論(14)
http://sengoku-san.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/14-bd48.html
細胞外液の重要性

成人病型の糖尿病はブドウ糖が毛細血管から細胞外液を経由して細胞に移行できず、
そのため血糖値があがりっぱなしのケースが多いといわれます。

ペーハーが酸性に傾き、生命活動の基本的な場で働く酵素の活性がグンと落ちてしまっていたのが、
本来の働きができるようになるからです。この差は実に大きいのです。

体液をアルカリ性に傾ける努力をして、慢性病タイプの病気がウソみたいによくなることがあるのも、
こういうことが関係しているのだと思います。

血液は、酸性食品の摂りすぎなどにより、もし酸性に傾こうとするモーメントが働くと、
副甲状腺からホルモンが出て骨から強制的にカルシウムを溶け出させ、弱アルカリ性を保とうとします。

しかし、細胞にとっての直接的環境である細胞外液のペーハーをコントロールする直接的な機構はありません。
血液からのアルカリ物質の拡散により徐々に作用するだけです。
ホメオスターシスが無いわけではありませんが、緩慢に作用する働きは弱いわけです。
171はちみつ:2009/09/18(金) 23:47:38 ID:juMh685DO
やっぱり、酸とアルカリは重要なキーワードみたいですね。
ケイシーの本持ってないんで買おうかな。
オススメってありますか?
172たま:2009/09/18(金) 23:50:40 ID:vT9AHS0C0
>>159はちみつさん。>焼いた野菜は酸性になりますよね

6/2 酸度は炭酸飲料と同じ!?――ローストした野菜の多量摂取は歯に悪い!
http://www.japanjournals.com/dailynews/060602/news060602_1.html
オーブンでローストした焼き野菜はムシ歯の原因!
http://www.rda.co.jp/topics/topics1507.html
↑これのこと言っているのかな?

◎研究者は、ナス、ピーマン、およびズッキーニをローストする料理は、酸性が強くなることを確認しました。
酸は、歯に接触すると、歯の浸食を引き起こす場合があります。
◎研究者は、また、南仏野菜料理のラタトゥイユは、煮込み料理法と比べると、
オーブンでロースト調理した場合、酸性がかなり増加することを発見しました。
◎オーブンでローストして準備されたラタトゥイユの酸性は、いくつかの炭酸飲料と同じで、
過剰に摂ると、歯の浸食(ムシ歯)の発生を促進すると考えれているほどの酸性です、とチャドウィック博士は述べています。
◎しかし、トマトやタマネギの酸性に関しては、調理方法の影響力は全くないことがわかりました。

>ダンディー大学歯科学部のグレアム・チャドウィック教授が発表した研究調査では、
ローストした野菜と煮込んだ野菜をアルカリ性の液体につけ、その液が中性になるまでアルカリ性の液体の量を調節していった結果、
ローストした野菜では煮込んだ野菜よりも多量のアルカリ液が必要となったことから、
ローストした野菜の酸性度が煮込んだものより高いと判明。
>ローストすることで最も酸度が上がりやすい野菜は緑色のピーマン、ズッキーニやナス。
タマネギとトマトはどちらの調理法でもさほど変化はなかったという。

原理はよくわからないけど、あんまり気にしなくていいと思うな。食べて消化したらアルカリ化に働くだろうし。
でも何でナス、ピーマン、ズッキーニなんだろ?
「ローストした野菜と煮込んだ野菜をアルカリ性の液体につけ、その液が中性になるまでアルカリ性の液体の量を調節していった結果、
ローストした野菜では煮込んだ野菜よりも多量のアルカリ液が必要となったことから」
↑ここら辺がなんかひっかかる・・。
173たま:2009/09/19(土) 00:07:11 ID:PLxI13l60
>>171
「人生を変える健康法」(福田高槻)がいいと思う。
ケイシーの治療法について満遍なく分かるし読みやすいよ。
自分はこれから入った。今でもよく見る。

てか、自分はケイシーの治療本(酸アルカリ関係)はそんなに持っていないから
もっといいのがあってもわからんす。
でも結構この本いいと思うよ。
174病弱名無しさん:2009/09/19(土) 00:08:36 ID:VLvLN4fV0
175たま:2009/09/19(土) 00:09:22 ID:PLxI13l60
パプリカさんまだアボカドで頑張ってるかなあ・・生玄米に変えたかな?
俺もがんばろっと。
176病弱名無しさん:2009/09/19(土) 00:19:29 ID:VLvLN4fV0
>>173
>「人生を変える健康法」
ぼくも、数ある本の中では、それが一番お勧め。

あと、日本エドガーケイシーセンター会長、光田秀さんの
『エドガー・ケイシーが教えてくれた 美しく生まれ変わるレシピ』
これは、食事、オイルマッサージ、デトックス、体操が中心で、
女性の読者をターゲットにしている本です。

酸アルカリ論関係は、出版されている本よりも、
光田さんのサイトの方が詳しいと思う。
177たま:2009/09/19(土) 00:22:05 ID:PLxI13l60
クシロさんのサイトも勉強になるよね。
178病弱名無しさん:2009/09/19(土) 00:29:24 ID:VLvLN4fV0
クシロ薬局さんの所も勉強になります。
治療法とかも載ってますが、
ケイシーの範囲を超えていることもあります。

http://blog.kushiroph.com/?eid=320007 (← ?eid=320007 余計です、削って下さい)
 ↓
http://blog.kushiroph.com/
179たま:2009/09/19(土) 00:30:22 ID:PLxI13l60
甲田式で野菜ジュースのみの食生活を目指す3の552、553にも
ケイシーの食事について色々貼っといたよ。
180はちみつ:2009/09/19(土) 01:16:41 ID:AAMxmvxCO
たまさん、187さんありがとうです。
本は探してみます。酸、アルカリだけじゃなくて他の事も食事については興味あるので。
過去スレ見てみます。
181たま:2009/09/19(土) 12:55:58 ID:PLxI13l60
コリの生理学的解釈「全身の酸性化が糖尿病だ」

細胞間質液のpHは変わりやすいのです。
細胞の新陳代謝の結果できた炭酸ガスは、酸素濃度と炭酸ガス濃度の差により、ヘモグロビンと結合し、
血液の流れが良ければ肺へ運ばれ呼気として排出することができます。
ところが、血流が悪いと炭酸ガスが滞って細胞間質液が酸性になるのです。
本来は細胞内はH+が多くて酸性、細胞の外つまり細胞間質液は少なくてアルカリ性というのが正常な状態です。
それが血流が悪くなって細胞間質液が酸性になると、細胞内外の濃度差がなくなり、
細胞の外に多いナトリウムが細胞の中に入り、細胞の中に多いH+が外に出るというナトリウム・プロトン・チャンネルが
うまく働かなくなります。
そこで吸い玉やマッサージ、あんま、鍼灸などによって血液の流れを良くすると、細胞外のH+が減り、
また炭酸ガスが運び去られて細胞間質液がアルカリ性を回復します。
そうなると、インスリンが働きナトリウムが細胞の中に入り、H+が外へ出ていきます。
そして細胞の中にあったブドウ糖の輸送体が細胞表面に出てきて、ブドウ糖を取り込むようになるのです。
http://www.dr-hori.com/media/19970617_mn38.html
182たま:2009/09/19(土) 12:56:49 ID:PLxI13l60
pHを決めているのは水素イオン(H+ )です。
ミトコンドリアからは絶えずH+ が細胞質へ汲み出されています。
汲み出す力は、でんぷんなどに含まれている太陽エネルギ−です。
汲み出されたH+ が再びミトコンドリアに流入する時にATPが作られます。
このATPは私達が活動する時のエネルギ−の元になる物質です。
つまり、ミコトンドリアと細胞質の間にpHの差(8.0 と6.8 )があることで私達は生きてゆけるのです。
http://www.health-station.com/Chitin-Chitosan-Society/26-2.html
183たま:2009/09/19(土) 12:57:34 ID:PLxI13l60
184たま:2009/09/19(土) 12:59:19 ID:PLxI13l60
■溶存酸素
あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、溶存酸素の量は健康のためには非常に大切な条件です。
天然水を選ぶポイントとして酸素が十分に含まれた状態の水であることが重要なのです。
よく赤ちゃんには煮沸したお湯でミルクなどを飲ませてはいけないといいます。
また大人でも湯冷ましの水を飲むとすぐに下痢をしてしまいます。これは、酸素を含有していないことが原因で起こります。
沸騰させた水は酸素や炭酸ガスを空気中に飛ばしてしまいます。
そして、酸素が抜けた湯冷まし水を飲んでもからだに吸収されないのです。
水はからだの内部と飲んだ水の酸素の量が等しくなるまで腸の中に留まります。
http://www.vanadium-water.com/2/2.html
185たま:2009/09/19(土) 13:04:25 ID:PLxI13l60
もう一つの理由は、なんで、脳はブドウ糖だけが栄養源です。
っていうまことしやかな栄養学が信じられなかったから。
だって、ネコや犬は、炭水化物や糖類をとらないのに、脳がちゃんと動いているでしょ。
ってのを実証したかった。で、やっぱり、断食しても元気でした。
炭水化物や糖類を取らなくても、脳は動きました!朝飯絶対主義はウソです。

で、ふと、そういやぁとイヌイットって、炭水化物とるんだろうか?と思って調べたら、やっぱり取らないみたいですね。
でも、もちろん彼らも元気です。

イヌイットには、食いだめの習慣があります。
犬ぞりで、何百キロもの行動範囲を持つ彼らは、腹一杯食べた後は2〜3日は飲まず食わずで行動できるのです。
また、彼らは数の概念に乏しいため、食料がどのくらいの量あれば一冬持つのか計算できません。
http://www.muumuu.com/members/morikawa/0225.htm
186たま:2009/09/19(土) 13:06:19 ID:PLxI13l60
フルータリアン〜果物大好きな人の部屋

298 :病弱名無しさん:03/08/28 20:30 ID:gu3KBYme
さて、200gの梨を食べた場合、86Kcalになるわけだが、
もし白米のご飯を200g食べた場合は、336Kcalになる。

ご飯のほうが4倍もカロリーが多いというわけだ。
しかも、梨がGI=32に対してご飯はGI=88だから血糖値は一気に上がる。

さらに言うと、白米でアレルギー反応が出る人もいるから、注意したほうがいいね。
187たま:2009/09/19(土) 13:07:39 ID:PLxI13l60
●●●●●ライフスタイル革命●●●●●
http://ton.2ch.net/body/kako/1004/10047/1004796952.html
188たま:2009/09/19(土) 13:08:52 ID:PLxI13l60
溜まった資料貼っといた。
189はちみつ:2009/09/19(土) 17:06:13 ID:AAMxmvxCO
たまさんどうもです。

今日から糖質制限やってみようかな。悩みどころはフルーツをアリにすらかどうか。
確かにフルーツは他の炭水化物より食欲は増進しない気がするが、なんか自分の場合段々量が増えそうな気がする、そして米やパン、お菓子などに脱線しそう。
少しなら有効な気はするが。
やっぱり、生野菜と豆腐中心に、肉や魚も駄目だと思うが取って、段々へらそうかな
190はちみつ:2009/09/19(土) 17:08:57 ID:AAMxmvxCO
@生野菜、フルーツ
A生野菜、魚、肉、豆腐
自分では、圧倒的に@の方が食欲がでます。Aだと過食はさけられます。@の場合でも、フルーツを少しにすれば良いような気もするが。
191はちみつ:2009/09/19(土) 17:12:11 ID:AAMxmvxCO
みなさん、野菜はやっぱり有機とか無農薬にしてますか?
自分の場合は病気改善が目的のため、そこはしっかり徹底的にやった方がいいのだろうか・・
今自分は地元の無農薬を少し宅配して、残りは近くのスーパーで買ってます。
192たま:2009/09/20(日) 15:23:28 ID:s2GipuRx0
>今自分は地元の無農薬を少し宅配して、残りは近くのスーパーで買ってます。

このぐらいのフランクさの方がストレスにならなくていいと思う。
確かに質が違うけど、ガチガチにやると疲れるし、脱線して店屋物食ったら
何のためにあんなにこだわってきたんだーって気分になる。(脱線込みで考えると)

でも人参とか全然違うよね・・。ジュースとかで大量に使うものはやっぱり最高のものがいいと思うけど。
特に玄米を食べるとしたら、完全有機無農薬とスーパーの市販品じゃ、天と地の差があるんじゃないかな。
193たま:2009/09/20(日) 15:24:53 ID:s2GipuRx0
「ヒマラヤ聖者の教え」ジャスティン・オブライエン著 P238

プラーナは人の心を働かせる精妙なエネルギー

呼吸について学ぶこと・・・ヴァーユ(文字どおりには「空」、流れるもの)の研究・・・は、ヨガを学ぶ際の重要な幕開けにすぎません。
そのあとでプラーナ・ヴィディヤ(プラーナにまつわる叡智)を学ぶ必要があります。プラーナ(生命エネルギー)は生命の源です。
呼吸によって取りこむ酸素が人の命を維持しているのではありません。
もしそうであるなら、死体に空気を送りこめば生きかえらせることができるはずです。プラーナが命を与えています。
プラーナが空気中の科学的要素を体内で使えるようにしています。
経典は、空気を乗り手のいる馬にたとえています。この謎めいた乗り手がプラーナのことです。

プラーナは食物や太陽の光から取りいれることもできますが、空気が主要な供給源です。
他のどんなプラーナの供給源より、呼吸活動が肉体と心を充電します。呼吸が代謝の最も基本的な要素です。
ストレスにさらされると呼吸が制限され、細胞は飢餓状態になります。

正しい呼吸法は様々な病気はもとより、心臓の疾患も癒します。
呼吸のコントロールを通じて左右の鼻孔の操り方・・・プラーナーヤマ・・・を身につけることで、
感情面にすばらしいコントロールを及ぼします。
194たま:2009/09/20(日) 15:35:49 ID:s2GipuRx0
今日から糖質制限やり直して頑張る。
このスレ1でグルタミン酸ナトリウム(味の素)で食欲が亢進するって書いてあった。
思い当たるところがあるんで、味の素やめる。(高野豆腐、ワカメで使ってた)

なんか体液が酸性に傾くと誘惑に弱くなるらしいので(アルコールや食)、できるだけ豆腐一本で頑張る。
あと緑黄色野菜適量。
魚も酸性食品なので食べていると血行を良くしてリラックスする為に、アルコールがほしくなるという気がする。
最近は野菜多く、茶も多く、漬物でビタミンB多く、肉食べずの食生活が良いのかアルコールはほしくなく飲んでいない。
でも白米やパスタなんかをガッツり食べてた。クエン酸ものんでる。
195たま:2009/09/20(日) 15:40:50 ID:s2GipuRx0
うーん、クエン酸けっこう効いてる感じがするんだよなあ。。

ク  エ  ン  酸  に  つ  い  て
http://mimizun.com/log/2ch/diet/life3.2ch.net/diet/kako/1029/10295/1029566976.dat
↑このスレで評判いい
196たま:2009/09/20(日) 15:45:34 ID:s2GipuRx0
>>192訂正:このぐらいのフランクさ→アバウトさ
197はちみつ:2009/09/20(日) 16:28:34 ID:RdWTcx7VO
たまさん、ありがとう。病気が好転しなかった時に徹底しなかった事を後悔しそうで。
自分は病気克服の為だからどうしても深刻にそしてせっかちになってるみたいです。
甲田さんもせっかちは駄目だといってたな。
こういうとこも直さないとな。
198病弱名無しさん:2009/09/20(日) 17:40:41 ID:ZbR/AWOf0
最近は、一日2食の少食で、こんなパターンです。

土曜日 フルーツのみ (断食の準備食)
日曜日 一日断食 (水のみ)
月曜日 フルーツのみ (回復食)
火曜日から金曜日 フルーツと、生野菜 (それに、海藻類、ナッツ類も)

アルカリ性食品ばかりですが、ナッツ類に若干の酸性食品が含まれています。

炊いたご飯(白米、玄米)を食べていたときは、一食50gと決めていましたが、
100g、200gと、どうしても食べてしまう。恐ろしいほど食欲が湧いてきますね。
それで、穀断ちにしました。(生玄米なら、βデンプンだから、食べ過ぎは抑えられるかも?)

蒸した野菜も、たくさん食べてしまう。
カボチャなんか、一週間で3〜4玉は食べてしまう。
それで、生野菜にしました。(生カボチャは、一週間で1/2玉です)
それに、生野菜は、温野菜よりパワーがあります。

生野菜も一度にたくさん食べれないので、どうしてもフルーツ中心になります。
フルーツも、ここ最近は、たくさん食べれなくなってきました。
以前好きだったドライフルーツは、甘すぎて食べれなくなってきました。

野菜は、美味しいのに越したことはないですね。
いちばん美味しいのは、田舎から送ってもらう野菜。でも、頻繁にもらえない。
次は、有機野菜。品切れのときが多い。
最後に、普通の野菜。
普段は、スーパーで買ってますが、個人の八百屋さんの方が美味しいですね。
199はちみつ:2009/09/20(日) 18:16:06 ID:RdWTcx7VO
>>198

フルーツってどのくらい食べてます?
自分の場合フルーツを食べるとどうしても食欲が湧く。
200病弱名無しさん:2009/09/20(日) 18:23:34 ID:JixWwxLo0
今朝は二十世紀梨を皮ごと食べたけど美味しかった。
皮ごと食べられる果物が好きだ、桃も皮ごと食べてる。
ブドウも皮ごと食べられる品種だけを食べる。

他にもお勧めあったら紹介お願いします。
個人的にはネクタリンなんかも大好物。
201198:2009/09/20(日) 18:55:09 ID:ZbR/AWOf0
>>199
フルーツは、最初は、よく「好きなだけOK」と言いますが、
思っているほど食べれないのが現実です。
バナナなんかは、安いので多食すると、頭痛がしてきます。
好きなだけリンゴを食べるリンゴ・ダイエットでも、一日リンゴ5個はキツイです。

フルーツによって、たくさん食べれるものと、そうでないものがありますね。
生イチジクにもタンパク質分解酵素があるようで、
皮を剥いている手や、口内が荒れたりします。

今日は、断食中なので、
昨日は、桃1個、梨1個、イチジク4個、ブドウ少々。
これを2食に分けて食べました。
最近は、量的には、これぐらいです。

>>200
桃、ネクタリンと来れば、プラム、プルーンなどかな。
生イチジクは、取れてから1〜2日が食べごろと言いますが、
熟しすぎて皮が薄くなったもの(薄すぎて皮が剥けない)もまた格別。
皮が剥きにくいので、(農薬を気にしないなら)皮ごと食べると、とても美味しいですね。
202はちみつ:2009/09/20(日) 19:05:13 ID:RdWTcx7VO
>>200

梨おいしいですよね、梨にはソルビトールっていうのが入ってて血糖値を上げるのを防いでくれますよ。

>>201

そんなもんなんですかね自分はフルーツ食べると炭水化物がほしくなり、炭水化物を食べると塩辛い物が欲しくなり、過食になります。
フルーツのみで乗りきった事ないです。
203病弱名無しさん:2009/09/20(日) 19:38:42 ID:ZbR/AWOf0
>>202
試しに、フルーツのみで一日乗り切ってみるのも、
いろんな反応が見れて面白いですよ。
炭水化物が欲しくなっても、フルーツで乗り切る。

すぐにお腹がいっぱいになって、食べれなくなるもの。
たくさん食べれるが、後から頭痛、口内炎とかして後悔するもの。
お腹は空いているけど、生理的に食べれなくなるもの。
いろいろです。

フルーツは、水分が多く消化が速いので、
(人にもよりますが)一日に2〜4回の便通があると思います。
お腹もペッチャンコになります。
生野菜だけでは、なかなかこうは行かないんですよね。
204はちみつ:2009/09/20(日) 20:28:04 ID:RdWTcx7VO
>>203

そうですね、やってみます。
フルーツの食べ合わせで気をつけるのってあります?
リンゴはケイシーによると他の物と食べてはならないようですし。
205病弱名無しさん:2009/09/20(日) 21:32:26 ID:ZbR/AWOf0
果物は、近くで取れたもの(国産くらい)はよいが、輸入ものは勧められません。
マクロビでいう「身土不二」です。

よく出てくるものは、5つあります。

生リンゴは食べてはいけないが、焼きリンゴは食べてもよい。
生リンゴは体を酸性化するからだそうです。
ただし、リンゴ・ダイエットのときは、生リンゴのみを食べる。

ミカン、グレープフルーツなどの柑橘類は、単独でそれだけ食べると解毒作用がある。
他のものといっしょに食べると消化の負担になる。

バナナは、枝の上で熟したものを食べる。
それでも体には過酷らしいので、あまり食べない方がよい。
理由は不明。
バナナは輸入ものがほとんどで、
国産は、沖縄のしまバナナ、あとは鹿児島産、宮崎産でしょう。

メロンなどウリ科の果物もあまり食べない方がよい。
理由は不明。
スイカもウリ科ですが、今年の夏はよく食べていました。

大きなプルーンもあまり食べない方がよい。
体を酸性化するから?かも。
生プルーンはよく食べますが、
大きなプルーンってどのくらいの大きさを言ってるのか不明です。

以上、果物に関しては、
「リンゴ、ミカン、バナナ、メロン、プルーンの5つ」
と覚えておけば大丈夫です。
206205:2009/09/20(日) 21:41:13 ID:ZbR/AWOf0
>>205
私見ですが、「大きなプルーン」って、
もしかすると、「プラム(すもも)」のことかもしれないと思ってます。
207たま:2009/09/21(月) 11:45:24 ID:0UN0/h1Q0
「病気は自分で治す」 安保徹 著

無気力の正体 P163

今の日本の子供や若者たちは、元気がないように見えます。日本のように豊かになると、生きるための競争はおだやかになり、
精神的にも肉体的にも過酷な努力は必要なくなります。これが日本の若者たちの現状です。
このようなおだやかな生き方は、自律神経のうちの副交感神経優位の生き方と言いかえることができます。
精神的には、怒ることが少なく性格がやさしくなっていき、肉体的には筋肉や骨格の発達が抑制されるようになります。

ある程度の副交感神経優位の生き方は、そんなに悪いことではないでしょう。構成員がおだやかであれば、家庭も社会もおだやかで、
なごやかになってくるからです。しかし、それが行き過ぎた場合の危険もあります。
ひ弱なからだと無気力な精神がセットでやってくるからです。これまでの日本人には、圧倒的にがんばり過ぎの破綻が多かったのですが、
これからは、ますます副交感神経過剰の破綻に気をつけなければなりません。

おだやかさや無気力の世界は、ふつうなら問題にならないレベルのストレスで傷つくという流れでもあるのです。
がみがみ怒られたわけでもないのに、ひどく傷ついてしまう大学生や新社会人が増えていくことでしょう。
肉体的ひ弱さと無気力は同じ流れでつくられるので、ここから脱却できれば、同時にふたつの問題が解決できるのです。

その方法は、たとえば、夜更かしをやめて朝早く起きるようにする、日中は太陽の光を浴びて活力を呼び戻す、
甘い物や油で揚げた物は極力控える、ラジオ体操を1日に2回は行なう、車やエレベーターはなるべく使わない、
こまめにからだを動かす、やれることは自分の力でやる、胸一杯空気を吸う、などです。

それらを実行する気力さえ出ないようなら、それは低体温のせいです。入浴、湯タンポ、カイロ、乾布マッサージなどで
体温を上昇することから始めてみる必要があるかもしれません。体温上昇と気力は正比例することを理解してください。
おだやかで物静かな生き方も、生き方の失敗につながる場合があることを、私たちは知っておく必要があるのです。
これは、未来の日本の若者に贈る言葉でもあります。
208たま:2009/09/21(月) 11:46:41 ID:0UN0/h1Q0
低血糖と怒り P182

空腹が続くと、元気が出ません。「腹が減っては、戦はできぬ」の言葉どおり、すっかり元気をなくしてしまいます。
この状態は低血糖の体調ですが、この後のからだの反応を知っておくことは大切です。
動物は空腹から脱却するために、交感神経を緊張させ、自律神経の力で血糖を上昇させようとします。

例えば、いつになく空腹だったので食堂でカツ丼を注文したとしましょう。それなのに、カツ丼がなかなか出てこなかったら、
あなたはどうなりますか。だんだんイライラしてきて、ついには怒鳴ってしまうかもしれません。
ところが、実はこの時点では、すでに血糖が上昇していて、空腹のことは忘れているのです。
あるいは空腹時に、用事ができてからだを動かすと、あちこち動き回っているうちに空腹は感じなくなっていることがあります。
これは、交感神経緊張によって血糖が上昇してしまったからなのです。

マウスの実験で驚いたことがあります。アドレナリンやノルアドレナリンの交感神経刺激物質を注射すると、
激しい血糖上昇が起こるのです。つまり、物を食べなくても血糖を上げることができるわけです。
逆に、この反応がからだを危険に導くこともあります。これまで説明してきたように、甘い物を摂ると、すぐに血糖は上昇しますが、
下降も早いのです。ですから、甘い物を習慣にしていると、頻繁に補給しないと自分の血糖を維持できなくなってしまうのです。
低血糖の状態でストレスを受けてしまうと、そこから脱却するために、怒りが爆発することになります。

今の日本の子供たちは、ふつうに生活しているつもりでも、お菓子やジュースなどで糖分過多の状態になりやすくなっています。
大人が食生活に気をつけてあげないと、甘い物ばかり食べてしまいがちです。そんな子供たちが低血糖の状態になって、
ストレスで怒りが爆発すれば、他人を傷つけてしまうことにもなりかねません。逆に、怒りを内に閉じ込める性格の子供なら、
激しい内的葛藤にさらされて精神的破綻へと進んでしまう可能性もあるのです。
これからの教育や医学は、食についても十分に考慮しないと、問題解決はますます困難になるでしょう。
209たま:2009/09/21(月) 11:48:35 ID:0UN0/h1Q0
頭のなかが真っ白になる P184

『キレない子どもを作る食事と食べ方』(今村光一著、主婦の友社刊)は、一般の人にも医療関係者にも読んでもらいたい本です。
医学の進歩はこのような本から始まるといってもいいのではないでしょうか。
この本のなかに、「頭のなかが真っ白になる」という話があるのですが、これについて自律神経との関係で謎解きをしてみましょう。

「頭のなかが真っ白になる」と同じように「目の前が真っ白になる」という表現がありますが、私たちはあまりにも興奮すると、
周囲が明るく見え、ついには目の前が白く見えるようになることがあります。
そんなときには、意識は集中を通り越して、ひとつのことしか考えられないようになっています。
善悪の判断さえつかなくなっているかもしれません。いわゆるキレている状態です。このときは、脈拍が増え血圧が上昇しています。
交感神経反射で循環量が増え、血流が増大しているのです。

また、不安などで過呼吸になったときにも、目の前が真っ白になります。この状態は、自分で意識して過呼吸してみることによって
体験することもできます。これらの酸素の多い状態、血流が多い状態なのですが、突発的な交感神経反射、
あるいは交感神経緊張で起こる症状なのです。
なぜ、そうなったのかというメカニズムが分かれば、自分で治すこともできます。つまり、深呼吸をして、
呼吸をゆっくりしたペースに戻せばいいのです。
 ↓
210たま:2009/09/21(月) 11:49:31 ID:0UN0/h1Q0
反対に、元気がなくなったり、気分が落ち込んだときには、目の前が真っ白ではなく真っ黒になることがあります。
この発症のメカニズムは逆で、脈拍が低下、血圧が下降し、循環血液量が減少しているのです。
つまり、目の網膜へ行く血流が低下するために起こるのです。
そんなときは、からだを横にすれば改善します。頭部や目に行く血流が増加しますから、だんだん目の前が明るくなってくるでしょう。
これは副交感神経反射によって起こります。
また、副交感神経反射の極限で起こるのがショック状態です。ショックを起こす原因はいろいろあるでしょうが、
強い痛みを感じたり、ハチに刺されたりした場合にも起こります。本来、副交感神経反射は排泄反射なので、
脱糞や尿失禁などを伴うこともあります。このように自律神経の働きを理解すると、多くの難題に答えが得られるのです。
211病弱名無しさん:2009/09/21(月) 16:12:05 ID:y9qawRf90
花粉症もだけど鼻水が出まくりで困ってる。
食事は出来るだけ少食にしたり、生物を摂ったり注意してる
つもりなんだけど、こればっかりは好転する気配がない・・・

花粉症含む鼻炎に効く食事療法とかありませんか?
212病弱名無しさん:2009/09/21(月) 17:31:35 ID:ESIYzb1w0
>>211
甲田式治療法なら、
断食と、生玄米生菜食の少食とで、
腸内環境を改善するしかないよ。
213病弱名無しさん:2009/09/21(月) 17:56:05 ID:ESIYzb1w0
>>211 
甲田療法以外では、こんなのがあるよ。

予言者・エドガー・ケイシーの治療法「花粉症」対策にはこれ!
http://kansya385.blogspot.com/2008/06/blog-post_13.html
>ケイシーの「花粉症」対策へのアドバイスは、
>「モロヘイヤを食べること」。
>モロヘイヤの葉を10枚以上、毎日食べることで症状は大きく改善できると述べている。

>季節的にもモロヘイヤが手軽に入手できる時期なので、
>刻んで粘りの出たモロヘイヤを冷や奴の上にのせて食べているが大変おいしい!
>これで秋の花粉症が少しでも改善できたらうれしい限りである。

モロヘイヤを食べる方法は、正直、私は知らなかった。
あと、有名な「オリーブ・オイルを飲む」方法で、腸内環境を整える。
こちらは、ケイシー本にもよく載っているよ。

エドガー・ケイシーの健康アドバイス「オリーブオイル」
http://kansya385.blogspot.com/2008/06/blog-post_11.html
>寝る前にオリーブオイル(食用のバージン)を大さじ一杯〜3杯飲むだけ。
>そのまま飲んでも、お湯で流し込んでもよい。
>オリーブオイルには粘膜を活性化させる作用がある。
>人の唇から肛門までは、その粘膜でできており、
>この経路につまっている老廃物を排泄してしまう働きがあるそうだ。

214たま:2009/09/21(月) 17:56:37 ID:0UN0/h1Q0
梅昆布茶(梅干し[または梅酢、梅肉エキス]+昆布+番茶)とクエン酸が効くよ。
自分は最近風邪(鼻水がツーって垂れる)をひいたけど、クエン酸多目に飲んだらすんなり治まった。
飲んですぐ止まったので結構驚いたよ。「あ、やっぱり効くんだ」って思った。

千坂式で言うように、体を温める(いわゆる陽性食品)ものを摂った方が免疫が上がりよくなると思う。
だから梅昆布茶なんかいいと思いますよ。
215たま:2009/09/21(月) 18:00:34 ID:0UN0/h1Q0
へー!ケイシーはモロヘイヤ奨めてるんだ。あのヌメリが粘膜に効くのかな。
やってみる価値がありそうですね。
216たま:2009/09/21(月) 18:15:13 ID:0UN0/h1Q0
ネギ味噌も良いようです。(マクロビ)
安保さんの理論で言うと、副交感神経刺激過剰で花粉症にかかるそうなので
塩分を摂って交感神経を刺激することは理にかなっていると思う。
ネギはやっぱり免疫を高める食品で良い。

自律神経と花粉症の関係
http://www.shinshin.info/kafunsho/jiritsushinkei.htm
http://www.ie-igaku.net/article/3031162.html
217病弱名無しさん:2009/09/21(月) 18:18:40 ID:y9qawRf90
>>212-214 皆さんレスありがとうございます

ケイシーがモロヘイヤを推奨しているというのは初めて知りました。
毎日というのがアレですけど、出来るだけ摂りたいと思います。

あと、オリーブオイルを寝る前に飲むというのは野菜ほど鮮度を気に
する必要も無いので続きそうです、とても良いですね。早速やって
みたいと思います。

梅昆布茶とクエン酸ですか、これも初耳です。
クエン酸はジャム作り用のストックあるので、早速やってみます。
218はちみつ:2009/09/21(月) 19:03:44 ID:CbRuNqiKO
自分も花粉症なので参考になります。

今日はフルーツタリアン的な食事?

レモン汁
イチジク
ミカンジュース
豆乳
黒砂糖二口

本当にフルーツって意外に食べれないかも、豆乳とか少し脱線しましたが調子はなかなか。
今日はあとすまし汁を飲むか飲まないかで終えれそうです。
219はちみつ:2009/09/21(月) 19:05:42 ID:CbRuNqiKO
>>たまさん


漢方薬の薬草や仙薬について詳しく載ってる本って知ってます?
近所の本屋は全滅でした。
220たま:2009/09/21(月) 21:00:10 ID:0UN0/h1Q0
漢方薬・・・@東洋医学入門 (カラーブックス (652)) (文庫) 森 一夫 (著)¥ 735
A薬食同源 (単行本) 出版社: エム・エー・シー (2002/8/8) ¥ 1,600

薬草・・・B生薬101の科学―薬理効果・採集法から家庭で使うコツまで (ブルーバックス) (単行本)
     A

仙薬・・・C道教 (平凡社ライブラリー) アンリ マスペロ (著), Henri Maspero (原著), 川勝 義雄 (翻訳)
     D仙人の世界―仙人の研究〈1〉 (仙人の研究 1) (単行本) 知切 光歳 (著)¥ 3,990
E役小角読本 (単行本) 藤巻 一保 (著) ¥ 1,575
     F不老長寿への旅―ニッポン神仙伝 (単行本) 吉元 昭治 (著) ¥ 1,995
     G不老不死―仙人の誕生と神仙術 (講談社現代新書) (新書) 大形 徹 (著)

なんかが自分が参考にしている本です。購入理由は・・・@漢方薬の写真付き、100円で売っていた。
A写真付き、色んな食品について(食材、ハーブティー、生薬、茶、漢方薬、健康食品)解説がある。100円。
B生薬をかなり細かく解説している。一つ一つ写実的な絵が載っている。お手軽サイズ&価格。
C道教研究のバイブル。内容が濃い。D仙薬がたくさん載っている。仙人の研究書。Eかなり細かい。道教の仙薬と絡めている。
F日本の仙人がたくさん書いてある。仙薬も。G仙薬の記述多い。読み易い。

アマゾンで注文すれば中古が手に入ると思うけど、本屋では売っていないか廃盤になっているものが多い。
本屋で売っていそうなのは、B、C、Eか。Dは大型書店(神田)で購入。
漢方薬の本については100円で写真が多かったから購入しだけで特にオススメじゃないです。
薬草の本Bはオススメ。仙薬の本は全部オススメです。でも仙人がらみで、成分や効能を科学的に研究している感じではない。
それだったら漢方薬の初心者向けの本(どこの本屋でも売ってるような)が役に立つと思う。
ブルーバックスとか講談社+α新書なんかは図や絵柄も結構のっているし分かり易いので、探せばいいのがあるかもしれない。
自分の場合、図書館で見つけて購入する本が結構ある(B、E、G)。あとブック○フの100円コーナー。
そこら辺にあたって、気に入ったのを購入するのもいいと思う。
221たま:2009/09/21(月) 21:01:29 ID:0UN0/h1Q0
ちとズレた
222病弱名無しさん:2009/09/21(月) 21:07:38 ID:SEQQGlMc0
8月11日に、稲垣先生が逝去されたそうです。

しかし、たまさん、すごい本持ってますね。
道教、修験道関連ですね。
223たま:2009/09/21(月) 21:18:53 ID:0UN0/h1Q0
稲垣先生ってまだ若いよね・・。死因はなんだろう。
224病弱名無しさん:2009/09/21(月) 22:20:50 ID:SEQQGlMc0
>>217
オリーブオイルを買うのなら、「コールド・プレス(低温圧搾)製法」のがお勧めです。
千円以上しますが。
安物(特に、透明のビンに入ったもの)は、化学薬品でオイルを抽出し、
その後、加熱により化学薬品を蒸発させているそうです。
酸化しにくいのが特徴のオリーブオイルですが、その時点で、もう既に酸化しています。
ケイシーも言うように、出来るだけ過酸化脂質を取らない方がよいと思います。

>>218
私は、花粉症ではないけど、豆乳アレルギーです。
花粉症じゃないので、モロヘイヤのことは知らなかった。

大豆、豆腐、納豆は、普通に食べれるけれど、
豆乳は、濃度が濃いので、ひと口含んだだけで、口内がヒリヒリします。

花粉症のある人は、果物によって、アレルギーが出ることがあるので、注意してください。

>>223
ブログには、事故死(詳細は明かせない)とありますが、病死というウワサもありますね。
食養、健康術を唱える人には、こういうウワサは付きものです。
225病弱名無しさん:2009/09/22(火) 02:44:36 ID:ksGf0U3A0
果物アレルギー
 ↓
【果物】 フルータリアン fruitarian 【フルーツ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1246528868/165-166
226はちみつ:2009/09/22(火) 20:35:27 ID:6deRI+QJO
>>たまさん

ありがとう、参考にするよ。
体調悪いんで数日書き込みできないかもしれないけど、治ったら少し遠くの本屋いってみる。
227たま:2009/09/24(木) 06:00:05 ID:mFHwxtjF0
>>219 はちみつさん
たくさん書いちゃったけど、改めてこれが一番いいかなって思った。
「B生薬101の科学―薬理効果・採集法から家庭で使うコツまで (ブルーバックス) (単行本)880円(税別)」
漢方薬、薬草、仙薬全部カバーしているし薬理効果や利用法が詳細に書いてある。
 ↓こんな感じ
228たま:2009/09/24(木) 06:02:02 ID:mFHwxtjF0
「生薬101の科学」 清水岑夫 著
42 ゲンノショウコ(玄草) P98

【薬理効果と利用法】
日本の代表的な伝承民間薬の一つで、古くから下痢止めの妙薬として広く利用されているが、
用い方によっては便秘にも効くすばらしい薬草で、健胃整腸薬の見本のようなものである。小野蘭山の『本草綱目啓蒙』(1803年)に
「根、苗ともに粉末にして一味用いて痢疾を療するに効あり。故にゲンノショウコという」とあり、「現によく効く証拠」から名付けられた。
赤痢菌、腸チフス、大腸菌などに殺菌効果を示す。十二指腸および小腸の蠕動運動を抑制して整腸効果を示すが、
ゲラニインなどのタンニン類の作用によるものである。濃い煎液は大腸の蠕動を促進する。
下痢止めには乾燥葉20〜30gを一日量として煎じ、適量2回に分けて服用するが、その際は必ず温めて飲む。
便秘のときは逆に冷やしたものを飲むとよい。
下痢止め以外にもいろいろな効能があり、万能の霊薬といわれている。食中毒や赤痢にかかったときには、
まず、ヒマシ油か浣腸で下した後、煎液を熱いうちに一日量を一回で飲んでしまうといっそう効果がある。
また、胃腸の弱い人(体に変調を来すと、すぐ下痢や便秘を起こす人)は、ゲンノショウコの乾燥したものを
毎日お茶がわりに飲んでいると、丈夫になる。その他、民間利用法として、腫れものやしもやけに煎液で洗う他、薬湯料とする。
 ↓
229たま:2009/09/24(木) 06:02:42 ID:mFHwxtjF0
【特徴と生育地】
野山のいたるところにみられるフクロウソウ科の多年草。茎は地面に伏して多少直立する。
葉は手のひら形に開き、3〜5の深い切れ込みがある。全草に毛が密生する。
夏から秋にかけて、茎の先端に1〜1.5センチの白、または紫紅色の花を2〜3個つける。

【採集時期と調製法】
6〜9月に地上部を採集して天日乾燥。昔から土用の丑の日に採集するのが一番よいといわれている。
ただ、猛毒植物のトリカブトの若い葉が、これによく似ているので注意を要する。トリカブトはゲンノショウコとちがって
全草に毛がなく、滑らかで、葉が大きい。その花は紫色のかぶと状で、10〜11月頃に咲く。その他、よく似たものに、
イチリンソウや、ニリンソウがあるが、これらは5月頃に白い花をつけ、6月頃には地上部が枯れてしまうので区別しやすい。

【その他】
若葉は天ぷらにするとおいしいが、やや低めの温度でゆっくり揚げるとよい。

*その他に漢方薬や仙薬でお馴染みの、地黄、杏仁、陳皮、オケラ、甘草、クコ、キハダ、葛根、生姜、センブリ、大黄、蒲公英、茶、
ナツメ、黄精、ニンニク、ハトムギ、枇杷、麻黄、モモ、山薬、ヨモギ、リンドウ等全部で101種類紹介されている。全部イラスト付き。
230たま:2009/09/24(木) 06:07:25 ID:mFHwxtjF0
「ナチュラルハイ」 上野圭一 著 P105

仙人は霞をたべて生きているといわれますが、道教の「服気法」や「食気法」は空気をたべるように深く長い呼吸をすることが
基本になっています。ヨーガの「プラナーヤーマー(調気法)」も基本的には同じです。
ヨーギ(ヨーガの行者)や禅の高僧には5分間に1呼吸などという人もいます。
岡田式静坐法の岡田虎二郎氏は1分間に1〜2回の呼吸をしていたそうです。(*ちなみに肥田春充は1分間に1呼吸)
呼吸のコントロール法は長い呼吸ばかりではありません。プラナーヤーマーには短くて激しい、ふいごのような呼吸法もあります。
トランスパーソナル・セラピーで使われるホロトロピック・ブリージングも同じです。これらは健康法・長生法であり、
また意識の覚醒をうながす宗教的な修行法であって、必ずしも「ハイになる」ことをめざすものではありませんが、
結果的にハイになる方法であることは確かなのです。(中略)

呼吸法にはじつにさまざまな種類があります。古代中国の伝説上の人物に、夏(か)の時代から殷(いん)の時代の末期にかけて
700数十歳まで生きたといわれている彭祖(ほうそ)という人がいます。つねに桂芝(肉桂の樹皮)をたべ、導引術(道教の養生法)を
よくしたという言い伝えが残っていますが、この人の長寿の秘訣は以下のとおりです。
「密室に入り、床をのべて、その上にあおむけに横たわり、静かに目をつぶって、心気を丹田におさめ、鼻孔の上にやわらかい
鳥の羽毛がつけてあるものと想像し、その羽毛が動かないように静かに息をすることおよそ300回にいたれば、
耳はなにも聞こえず目はひらけどなにも見えなくなる」。こころを鎮めて意識を丹田に集中し、カイコが糸を吐くような
細く静かな長い呼吸をつづけていると、五感を超越したスーパーハイになるというのです。
スーパーハイになるという証拠に、彭祖はこんなことをいっています。
 ↓
231たま:2009/09/24(木) 06:08:19 ID:mFHwxtjF0
「このようになったら、いかなる激しい寒暑もからだを害することができず、クマンバチが刺しても痛み毒することができず、
360歳の長寿をたもつことができる」。700歳とか360歳とか、中国人好みの誇張だと思われるでしょうが、
これはたぶん一種の比喩だと考えるべきでしょう。人はスーパーハイになっているとき、「時間」を超越しているからです。
そんなときは、生まれる前の「過去の記憶」はもちろん、死んだあとの「未来の記憶」までもはっきりと思いだせる人がいるのです。
そんな状態をあらわす比喩として超長寿というシンボルをもってきたのではないでしょうか。

江戸時代の名僧白隠禅師は、内観の秘法として「臥禅」を行なっていました。やはり横になったまま行なう呼吸法ですが、
彭祖の呼吸法とはかなりちがいます。あおむけに寝て、息を吐きながら下腹部をひょうたんのように固くふくらませ、
息を吸いながら下腹部をへこませる方法です。下腹部をふくらませたときに息を吸う順式呼吸法にたいして、
これは逆腹式呼吸法と呼ばれています。これを長時間行なうと、冬眠中のカメが3〜4日に1回水面に浮かんでする呼吸のように
息が長くなり、長生きをするというのです。(おわり)
232たま:2009/09/24(木) 06:29:44 ID:mFHwxtjF0
桂芝(肉桂の樹皮)=シナモン。食品成分表によると「調味料及び香辛料類」の項にシナモンが載っており、
100gにつき364カロリー、カリウム550mg、カルシウム1200mg、リン50mgとべらぼうにカルシウムが多い。強アルカリ食。
糖尿病にシナモンがよいといわれている。

吸った酸素の数%が活性酸素に変わり体を酸化(老化)させる。呼吸数が減れば老化も遅くなる。
仙人は空気の薄い山に住む。世界の長寿村も山岳地方ばかりだ。
233たま:2009/09/24(木) 06:30:55 ID:mFHwxtjF0
「未来への発想法」 政木和三 著

シータ波になると生命体エネルギーが飛び出る P57

私がさまざまな発想をするのは、決まって脳波がシータ波のときである。
脳波がシータ波になると、体の中の「生命体エネルギー」が肉体の前面に発生し、人間の脳にある「潜在意識と能力」が最高に高まる。
その結果、インスピレーションがわき、創造力があふれてくる。
脳波のシータ波が最高に高まり、デルタ波に近づくことで、超常現象が起きる。

 (中略)

お分かりのように、私たちが普通に生活している時の脳波の状態は18ヘルツくらいで、ベータ波と呼ばれている。
リラックスして心が平静な状態を保っているときは15ヘルツくらいまで下がる。
さらに、13ヘルツ以下に下がるとアルファ波となり、肉体的感覚を越え、精神的感覚に近づく。
11ヘルツ以下のアルファ波では、誰でもスプーンが曲げられる状態になっている。
さらに脳波が下がり、8ヘルツ以下になるとシータ波になる。手術のときに麻酔をすると脳波は4〜6ヘルツくらいまで下がる。
シータ波になると生命体的状態になる。これは、瞑想の極致に達したような精神状態といってよいだろう。
麻酔の場合は薬物原理により脳波が下がるのであるから、この場合はここでいうシータ波状態とは異なる。
脳波が4ヘルツ以下になると、完全な無意識状態となり、仮死状態に近い脳波になっていくのである。

私の場合は、脳波がシータ波状態になると、さまざまな「超常現象」が身の周りで起きている。その一つに、先ほどにもふれたが、
インスピレーションがわいて、発明や開発の発想がふくらみ、創造力が出てきて、頭の中で完成してしまうことがある。
もっとも、私の場合は、さまざまな分野で身につけた基礎知識が、その発想をふくらませる“受け皿”になっているという側面もあるが、
それでも、生命体エネルギーの存在を感じずにはいられないのである。
 ↓
234たま:2009/09/24(木) 08:01:48 ID:mFHwxtjF0
複式深呼吸を極めて脳波がシータ波になった

私は幼いころ胃腸が弱く、“青びょうたん”などと呼ばれていた。おまけに少々吃音があったので、
引っ込み思案で人前で話もできないほどだった。
そこで、小学生に上がるころ、寺の住職に腹式深呼吸というものを教えてもらった。その住職は漢方の研究をしていて、
いまでいう“気功”のなかにある腹式深呼吸を知っていたのである。

最初のころは、7秒間でゆっくり息を吸い、それを下腹部をふくらませるように押し込んで7秒間止める。
そして、ゆっくりと7秒間で息を吐き出す、という方法であった。こうした訓練を、毎晩1時間続けていくうちに、
20秒間で吸い、20秒間止め、20秒間で吐き出す、1分間に1呼吸ができるようにまでなった。
それを暗い部屋で毎日続けたのである。そうするうちに、腹式深呼吸をした後、部屋の中がポッと明るくなることが分かった。
こうした状態が自然にできるようになっていったのである。

そして、10歳のときであった。母親がお寺からもらってきた日蓮宗のお経の本を仏壇に置いて、毎日開いていた。
どういうわけかお経の意味が頭に浮かび、それを母親に語って聞かせたというのだ。
「あの時、お前がお経の意味を話してくれたからよく分かった。ありがたかったよ」と母は90歳で亡くなる前にそう語った。
そこで母が亡くなった後、遺品の中からその古いお経の本を探し出して開いてみたが、漢文調の難しい文字が並んでいるだけで、
何が書いてあるのかさっぱり分からない。どうして、あんなに小さかった私にこんな難しいお経の意味が分かったのだろうか。

それは、後に、人間と脳波の研究が進み、私自身も脳波の研究をしていくうちに解明した。
実は、そのときの脳波の状態がシータ波にまで達していたようなのである。つまり、長い間、腹式深呼吸を熱心におこなったことで、
いまでいう“気”が高まり、気功でいう真気にまで達したために起きたことであろう。

「人間万事塞翁が馬」という。もし、私がとても健康で、腹式深呼吸などやっていなければ、あのような現象が起きることはなく、
脳波の研究をしても、ただそれだけに終わっていたかもしれない。(おわり)
235たま:2009/09/24(木) 20:28:45 ID:mFHwxtjF0
訂正:複式深呼吸を極めて→腹式
236たま:2009/09/24(木) 20:51:04 ID:mFHwxtjF0
第一段階 ベータ場で機能し、常にあるレベルにおいて飢えている。
第二段階 アルファ場を発見し、ときどき飢えを感じる。
第三段階 シータ場を発見し、ほとんど飢えを感じない。
第四段階 デルタ場に存在し、決して飢えない。
第五段階 自由
http://homepage1.nifty.com/akashic/noneating.htm
ジャスムヒーンの言っている事は結構当っているのかも。
237たま:2009/09/24(木) 21:01:51 ID:mFHwxtjF0
β−エンドルフィン系の脳内麻薬が分泌されることにより、セロトニンの消費が抑制されて蓄積されることになり、
そのセロトニ ンが摂食中枢の食欲系を抑え、食欲を見事にコントロールしてしまうというわけです。
http://www2q.biglobe.ne.jp/~kazu920/j007.htm
238たま:2009/09/24(木) 21:06:15 ID:mFHwxtjF0
断食、瞑想、恋愛でβ−エンドルフィンが出ると食欲が無くなる。
239たま:2009/09/24(木) 21:10:54 ID:mFHwxtjF0
ケトン体→脳のα波を増やす+脳下垂体のβエンドルフィンを分泌させる→さわやかな気分、平穏でリラックスした状態になる
240たま:2009/09/24(木) 21:12:14 ID:mFHwxtjF0
断食と免疫力、そのメカニズム考察、疾病の治癒
http://smallaction.blog90.fc2.com/blog-entry-250.html
241病弱名無しさん:2009/09/25(金) 02:36:34 ID:qHqGg7s60
http://fruitarian.exblog.jp/11896164/
>西式健康法の西勝造は75歳で亡くなった。
>西勝造は人種差別を無くすために黒人の肌を白くすることを研究していて、
>自らが砒素を飲み続けて身体を壊して亡くなったと言われている。

>そのことを西式系の指導者I氏に話したところ、「あくまでも、それは噂だけどな・・
>ワシは西先生は(菜食によって体内で発生する)二酸化炭素にやられたんじゃないかと思っとる。」と言っていた。
>病死では世間体が悪いので、不慮の事故死にしたということであろうか。

>そのI氏自身も研究中の事故か何かで、現在生死の境をさまよっているらしい。
>昨年お会いした時に「90歳ぐらいまでは、生きたいな〜」とか言っていたが、
>まだ70代だし健康法の指導者として死ぬのは早すぎると思う。


稲垣先生は、70代だったんですね。しかも、西式系であったと。
「体内で発生する)二酸化炭素」と独自の理論を唱えていますね。
稲垣式の小西さんも、その前は西式を30年ほどやってたようですし、
このブログの管理人さんも、今の肉食主義の前は、ナチュハイを約10年やってたようです。
242パプリカ:2009/09/25(金) 07:20:16 ID:nFiHVQdr0
>>175 たまさん
返信遅くなりました。
脱線しながらも何とかやってます。
アボカドや玄米など色々試しています。
たまさんも頑張ってください。
243病弱名無しさん:2009/09/25(金) 07:59:10 ID:WwAVuZLk0
>>241
その人のブログ、ザッと目を通してみた。
他板にも貼ってあったけど、有名なブログ?

食の経緯の辿り方が小西先生と似てると思った。
244病弱名無しさん:2009/09/25(金) 11:50:47 ID:n6TgJ7tz0
排毒
http://fruitarian.exblog.jp/10458782/
>二週間前から、咳と鼻水が止まらない状態となってしまった。
>単なる風邪かと思っていたが、どうやら長期間の100%タンパク食がもたらした、
>本格的な「排毒」症状のようである。
>「毒出し」はキツイとは聞いていたが、これほど苦しいとは思わなかった。

>炭水化物を断ち切ったタンパク食を続けることは、
>断食と同様に体内の老廃物の排泄が盛んになる。
>身体の余分なものが出ていくと言えば聞こえは良いが、実際には辛くて辛くて仕方が無い。

>辛さに負けて、15年ぶりに「薬」を飲むことにした。


*これは、危険な身体的反応ですね。
245病弱名無しさん:2009/09/25(金) 13:13:06 ID:qP8axahi0
>>244
>本格的な「排毒」症状のようである。

100%タンパク食は、危険です。
高タンパク食は一般に、寿命を縮めるといいます。
消化不良でアミノ酸に分解しきれなかったタンパク質(ポリペプチド)が
リーキーガットなどにより腸壁から血液中に吸収され、
一種のアレルギー反応が起きているのではないでしょうか。
排毒には違いありませんが、その毒はタンパク質です。
246病弱名無しさん:2009/09/25(金) 14:47:27 ID:+q4SQlgG0
>>244
244のURLの方は、長いこと菜食やってらしたので、
排毒の反応が激しく早いのだと思いますが、
その毒は>>245さんが書いているように、
肉を食べてることによって出てくる未消化タンパク質であって、
URLの方が思っている様な、断食と同じ根本的な解毒ではないと思います。
これが全て排毒できない場合、将来的には病気になっていくわけです。
この未消化物の毒を無くすことが菜食や小食で必死になって行っていることなので、
もったいない感じがします。

私は完全菜食では無いのですが、肉を食べるとすぐに鼻がつまります。

URLの方は、豚肉を食べているようですが、豚肉はケイシーのリーディングで、
「・・・豚肉が、身体の機能にもたらすカスによりポリープが生じ、
それが体内で身体の各部の筋肉や神経の結晶化を引き起こす。
これらの痛みは、激痛やリューマチ、神経炎の形で始まる。
これが豚肉を食べることの結果となる。(294-41)」
「・・・どんな種類の肉も避けるべきだ。特に豚肉は。少量の魚や鶏肉などはよい。(2392-1)」
と、言われています。

ケイシーが薦めている肉は、
「・・・消化の悪い肉を余り食べないように。あらゆる野菜をたくさん食べなさい。
肉を食べるなら、魚や鶏肉、ラムにするほうがよく、他の肉はあまり頻繁に食べないように。
カリカリに焼いた朝食用のベーコンであれば、時々はよい。(1710-3)」
(参照)http://www.welovecayce.com/homemakingcourse/cooking5-reading1.htm


247病弱名無しさん:2009/09/25(金) 16:00:49 ID:PTAF6zfL0
おお、これは。その通りだな。
また、別の観点から見ると、
肉は酸性食品に分類されている。
酸性食品を摂り過ぎると、血液、体液が酸性のほうに傾く、
血液が酸性のほうに傾こうとすると、
それをアルカリ性のほうに戻すためにカルシウムが利用される。
このカルシウムは、骨から取って来られるので、骨密度が低くなり、骨がもろくなる。
>>102>>170の記事
248病弱名無しさん:2009/09/25(金) 18:03:50 ID:8omudDgF0
アベ式洗腸療法
http://w-21.net/dron/health/abesiki.htm
洗浄水の作り方
・2リットルのペットボトルを用意。
・1.5リットルの上質で安全な水(著者は「還元水」を推奨)を入れる。
・自然塩を約20g入れよく溶かす。
・水酸化マグネシウム(商品名「ミルマグ」、「スイマグ」等)を約25mg入れる。
・最後にボトル一杯まで良質の水を入れよく溶かす。

洗浄水の飲み方
・食後10時間以上経過した後に飲用する。(休日のの午前中が理想的)
・夕食後、ジュース類もダメ。
・なるべく短時間に2リットル全部を飲用する。
・一度にたくさん飲むのが理想だが飲めない人は、5分程度時間をおいて飲用してもよい。

アーユルヴェーダこと始め!
http://camnyan.blog26.fc2.com/blog-entry-29.html
アベ式洗腸療法 1

色々調べていくと、器具を使った洗腸には抵抗がある人も多く、
そういう人は、多量の洗浄液を飲んで腸を洗い流す方法でコロニクスされている、ことが分かった。
それは、「アベ式洗腸療法」という腸内洗浄法。

アベ式は上から下まで通すわけだから、腸という腸を全部くぐり抜けて洗ってくれるんですよね?
それって結構スゴイかも!

まぁ小腸を洗う必要があるかどうかは分からないけれど、全部洗いたい!と思うなら、アベ式良いですよ。
というのは、もうやりましたから。昨日。
凄かったです。
というわけで、そちらの体験談もお伝えしたいと思います!
249病弱名無しさん:2009/09/25(金) 18:20:17 ID:8omudDgF0
>>248 つづき
完飲!!! タイムは13分40秒。 よくやった!と、自分を褒めたい気持ちでいっぱいになる。
何とか完飲できてホッとしたのも束の間、10分もしないうちに第1回目の催しが起こった。
お腹はタヌキのようにポンポンにふくらんでいる。

すぐにトイレに駆け込み、排出したときの驚き! まるでシャワーのように水が出てくる、出てくる!!
そして便器内を確認しようとして、目を疑ってしまった。

「きゃあ〜〜〜!何これ〜〜!!」
そこには墨のように真っ黒なモノが・・・ しばし、ボーゼンとながめてしまう。

…昨夜食べたもの。実だくさんのお味噌汁とごはん。それだけ。
さっき飲んだもの。薄〜いカルピスのような白い水。 …それで、こんな漆黒のモノが出てくる?

これってこれってもしかして、ウワサの宿便・・・? 腸の奥深〜い場所に眠っていたわけだ・・・。

しかし。今までやってた洗腸って何だったんだろう!?
「お前〜〜!ちゃんと取れてへんやないか!!」と思わずハリセンでイルリガートルをどつきたくなる。
恐るべし。アベ式洗腸療法。…いやもう、ほんと〜に衝撃でした。
ただ、出てくるのが塩水だからか? 10回以上トイレに行ってるうちに、おしりが少し痛くなります。

あらかた出終わった頃、猛烈に眠気が襲ってきて、久しぶりに昼寝してしまいました。
3時間、爆睡。体力消耗しました〜〜。平気な方もおられるので、私だけかもしれませんが。
起きてからも、この日は一日中ガスがよく出ました。お腹もぐるぐるぐるぐる言ってたし。

そう!それから次の日の朝。 起床後しばらくしてお通じがあり、便器を見てまたまたびっくり!
そこにはマリーゴールドのように輝く便が・・・ ふわふわと花のように浮かんでいるではありませんか。
しかもニオイは赤ちゃんう○ちのニオイ・・・ きれ〜〜・・・。 しばらく見とれてしまう。

今日も朝起きたらすでに便意があるのが嬉しかった。
便は昨日ほどキレイな便ではなかったけれど、やはり黄色っぽくてニオイのあまりない便でした♪
250はちみつ:2009/09/25(金) 18:48:41 ID:rUPW/8h9O
体調悪いので医者に行ったら、大腸検査を受けた方がいいと言われました。
リウマチの薬の副作用かなんかで、憩室炎とかポリープができやすいそうです。
なんか腸に負担かかりそうだな。
251たま:2009/09/25(金) 21:03:59 ID:K+JeyEOY0
>パプリカさん
はーがんばるっす。最近果物食っては脱線してる自分がいます。ケトーシスにもっかいもっていきたひ。。
>はちみつさん
>>207−210に紹介した安保さんの本にはリウマチの薬に対して批判的に書いてあるけど。どうなんだろか・・?
252はちみつ:2009/09/25(金) 22:09:59 ID:rUPW/8h9O
>>たまさん

リウマチの薬は今年の5月まで使ってて、その薬は抗がん剤みたいなちょっと特殊な薬なんです。発売されたばかりの。
今は薬はまったく使ってないです。
でも一年間くらい使っててその副作用がジワジワきてます。
安保さんの本はしってるよ。
253はちみつ:2009/09/25(金) 22:39:45 ID:rUPW/8h9O
憩室って甲田療法でとれるんかな?
ポリープは内視鏡で切れるみたいんで。
憩室は一回できたら無くならないみたい
254パプリカ:2009/09/26(土) 06:04:35 ID:Aufca9bW0
>>はちみつさん
2年勉強した中だと、治癒目的だと明らかに、自然治癒力をどう使うかだと思う。
そのコントロールを極めることが治療につながると自分は思う。

主に2つ。
1つ目は、インとアウトのを把握してのコントロール。
2つ目は、その応用にもなるけど(インとアウトがプラスマイナスゼロまたはインが多くても可能だから、全てが1つ目の応用でもない)、12〜20時間の日々の断食。

1つ目は、食からの摂取(イン)と、動いての消費(アウト)をマイナスに持ってゆけば、基本的には自然治癒が働く時間が出来て快方に向かう。
その時、胃が重労働で、小腸は胃よりは軽労働で、小腸のみ働かせているときは自然治癒もいくらか同時に働く。
大腸は休憩も恐らく多く、栄養が足りないときは大腸で停滞中に搾り取ることもするけど、小腸の途中を過ぎれば自然治癒も働きやすいみたい。

小腸の腸内細菌そうのバランスを、食べるものの種類制限によって、距離の長い範囲で同じ食べ物を分解する小腸に持ってゆけば、
小腸での労働も早まり負担が減り、自然治癒も働きやすい。
デンプン質が小腸にへばりつきやすく、同時にデンプンにまぎれて栄養もへばりつくから、デンプンを小腸に多くへばりつかせるのはメリットもあり、でもデメリットが多い。
そのデンプンコントロールも少しは考えると良いかも。
基本は、イン<アウト にして、そのさじ加減を把握すると良いと思う。
その集大成が、愛と慈悲をしっかり学んだ上での甲田式のメニューになると思う。
難病の人は基本的に徹底しないとと思うけど、難しい時期はその辺りの把握(自然治癒時間の大きさや時間などの把握)も必要と思う。

ただ、自分などは好奇心と趣味もかねてそこまで考えて脱線も沢山しながらそれらを勉強できるけど、実際に病気を抱えていると、
その辺りの勉強や研ぎ澄ましも疲れると思うので、甲田式生菜食メニューの実践1本の方が楽かもしれないとは思う。

255パプリカ:2009/09/26(土) 06:08:15 ID:Aufca9bW0


2つ目は、なるべく毎日の15時間以上の断食。
起きている時のエネルギーの使い方によって、食後12〜15時間目辺りから、自然治癒一本に体が働き始める。
自分は以前は少食で激しく動いていたら、15時間目から、しっかりと実感できる加減で自然治癒一本に体が働き始めるのを実感できた。
この感覚の把握はすごく大事と思う。
今は、この9月からは週に5日は毎日18〜20時間断食をしているけど、まだ平均何時間目から大きく切り替わりが始まるか把握できていないけど、
前日の食により、6〜15時間の間で自然治癒一本への快方向かいが始まる。
腹の圧迫(痛みも伴うような)感や、体の軽快感、空っぽ感、ヤマカン、予想、などで明らかにそれが始まったと実感できる。
(前日超少食なら、翌日早く始まったりする。その継続が数日断食。甲田式がそれらやその他全てを応用した完成型と思う)

この2つ目の場合、睡眠時間でのカウントが場合により変わるけど、多く食べた後2時間は我慢してから睡眠には入った方が良いと思う。
過食してのすぐ睡眠では、起床後の時間のカウントがマイナスに加算されるみたい。胃で半分以上は起きたまま働かせてから睡眠が良い。
脂質や吸収力での違いにより、インとアウト計算が合わなくても太ったりやせたりして、カロリー計算は当てにならないと思うので、
自分の自然治癒が働いている感覚、その”感覚”は、甲田式が徹底できないときに研ぎ済ませられるように、体感できたら良いと思う。

2つ目の、毎日の例えば18時間断食が出来たなら、全ての病状はあっかすることが無いと自分は思う。
肉ばっかり食べてても、小腸を長い距離肉分解菌だらけにすれば、赤と茶色の血に働きかける害を除けば、病気の種類のよっては悪化しないと思う。
野菜や繊維を摂らない場合の肉食だと、過食や普通量食は論外とは思うけど。
糖質過剰も多分小腸の毛の先が痛んだり、基本的に糖が並位に多いと、多くの病気は治らない方向と思う。

256パプリカ:2009/09/26(土) 06:11:03 ID:Aufca9bW0


自分の思っている予想で乱文だけど上記な感じで思います。
あと、自分の体験だと、我慢してもしくは普通に、その食生活している姿が容易に想像、イメージできると、数ヶ月後にはその半分か3分の1以上は、
それが実行できているように思う。
生Aを実践している生活スタイルを、全くイメージ出来ないと数ヶ月(3ヶ月位後平均)後にもそれが出来ていない。
意思だけで挑戦しようと思う自分なんかの場合と、難病でやらざるを得ない場合とでは大きく違うとは思うけど。

ざるを得ないの気持ちにならざるを得ない、渡辺医院やあいこう医院への数ヶ月に1度の通院も、良いとは思う。
上記では生Aを指導してもらえないだろうから、甲田式に詳しい指導者に直接会って指揮してもらう事も後々視野に入れると良いかも?とも思う。
上記2医院より、そっちの方か良いのかも?甲田医院に電話すると、女性がよく出て恐らく奥さんが色々教えてくれる。
息子さんか奥さんか、どちらか分からないけど、甲田先生亡き今でも、その人の病状に合った生菜食AB周辺を指導して、監視してくれる、
甲田医院に一度足を運びお願いするのもベストだとは思う。

乱文で失礼。
あと上記は自分の予想なので大きく間違えている所もあるかも。

257パプリカ:2009/09/26(土) 06:48:02 ID:Aufca9bW0
>>255 の下の方

>2つ目の、毎日の例えば18時間断食が出来たなら、全ての病状はあっかすることが無いと自分は思う。

誤 全ての病気

正 多くの病気。

で、なおかつ生A周辺が、重い病気だと最低限なのかも?
よく分からないです。
ちと過剰に書いてしまった。
でもそれくらい、自然治癒メインを毎日起こす威力はすごいと感じてます。

以前ヨガに通っていた時は、多くの日で強引に筋を伸ばし、いつもいつも筋などを痛めていた。
でも夕方の、前食後の15時間経過後から、一気に治癒が始まり、ムチウチに近い症状も、股関節や背中や色々な所を痛めたものが、
翌日には治ってた。なので無理できた。
今年の8月までは、半端な食だったので余り体感できにくかった。
慣れないと頭痛や、オナラや、腹痛などは初期症状で多いのかも??
あと、胃腸の傷の修復は、予想以上に早いと思う。傷はすぐ出来るけど、小さな傷ならすぐ自然治癒で治せるとも思う。

258パプリカ:2009/09/26(土) 06:51:11 ID:Aufca9bW0


〜〜洗腸はオススメ★!!!!!

あと、洗腸経験の無い人は、10〜20回(1日を1回と考えて。1回で1時間で数度、1日で2〜3度行うのも1回と数えて)(1日1度をワンセットが安全で良いかも)
(個人的には真水以外はメリットが多くないと思うので、真水オンリーが良いと思う)行うと、
人生観が大きく変わることは多々あると思う。
ちょうそくセンターで買う(今は売ってないみたい)洗腸器が一生使えて良いと思うけど、6000円するしもったいなければ、
金魚屋さんやホームセンターで、空気を送るチューブを買って、先をライターであぶって鋭角を丸くして、
口に水を含んでチューブを使っての洗腸も普通に良いと思う。
自分も始めは経験あるけど、別にオシリに入れるときのオイルも無しで平気だし、量も正確に測って行えるし、
熱帯魚ようのチューブを使っての口からの洗腸、
それでも効果は同じなので節約にもなるし、とてもよいと思う。

特に腸の病気の人は、洗腸経験20回位は必須だと思う。チューブは1メートルもあれば首曲げれば届くよ。
2メートルあれば体勢が楽なので良いとは思うけど。
温度を36〜40度41度にして、2リットルの水道水を大ききなプラケースに入れて行うと良いと思う。(真水に沸かした湯などで温度調節する)
41度にしても、少し時間が経つ内に39度くらいにすぐ下がる。36〜39度は余裕で安全圏と思う。
41度で注入などの高温の方が、大腸からもガスがでるのかな〜〜???
小腸から進んで来た分かな?分からんないけど、運動が大腸で活発になるみたい。

259パプリカ:2009/09/26(土) 06:53:02 ID:Aufca9bW0


甲田式スレで、トミーさんが書いていたように、慣れると水分の吸収メインと思うけど、初期20回は大腸の変形改善もあるようで、
(簡単に改善できるとは思えないけど、すっきり感もあるのかな〜、とにかく大きく人生観のような、多くの感覚が変わると思う)
自分は人生観変わる感じでした。絶対20回行うことを個人的には薦めます。
体への大腸から綺麗な水の直接の水分吸収で、睡眠もそのひと時は減らせる。その翌日は美肌も。
洗腸直後または行いながら、体への水分吸収は実感できる。
初期は400cc→1000ccの2セットなど。慣れれば700→1500→2000ccの3回1セットなども良いと思う。
入れて、入れながら辛ければそのままトイレへ直行で充分。
5分とが粘れればさらに良いと思う。自分はここ2ヶ月くらいはしていないと思ったけど。

う><また長文になってしまった;;
260パプリカ:2009/09/26(土) 07:04:58 ID:Aufca9bW0
あ、あと、洗腸は、大腸が大きく疲労するから、始めは1週間に1回位が安全かも。
2〜3日は洗腸での疲労回復期が必要みたい。
4日あればほぼ完全回復と思って良いかも。
初めてで2日3日連続でやってしまった場合は、その後1週間位は間を置かないと良くないと思う。
20回って書いたけど、多くは3〜5回で、あれ!!地球は明るかった!景色は明るいみたい・・や色々、
感覚の変化を自然に感じられるかも。

よくよく考えてみれば20回って結構多かったかも・・。
3日に1回としても、2ヶ月かかる><
261パプリカ:2009/09/26(土) 07:20:46 ID:Aufca9bW0
あと>< また追伸
量の上限は、1000ccや1000cc弱を設定している人も多いかもしれない?けど、
基本はやっぱり上限2リットルで、2リットルを目指して注入して、きつくなったらトイレに行くスタンスが、
ベテランでないと普通だと思う。
自分も時々、又はたまにしか行わないので、2000cc目指して注入して、2度目で達成したり、1度の700ccで限界でやめて、その日は終わりだったり・・。

女性で体が大きくなければ、1700ccまで位が上限??なのかも??
目指すのが1000ccだと明らかに足りないと思う。

時間をかけて又は行ければ一気気味に注入と思うけど、自分の可能なスピードで良いと思う。
ゆっくり過ぎても面倒くさいので、自分はなるべく急いでしまうので、超早くて3分、普段は5〜長くて15分で1回の注入をしてます。

1回目から2000ccが可能な時でも、大腸の最後の方にあるウンチが、逆流して大腸の始めの方に流れてしまうと思われる?ので、
自分は1回目は上限1000ccにしてる。
面倒で1回で終了と決めての時は、1500、2000とか入れちゃうけど。

私の場合、1回で800→1400→2000→2000などの4回の注入は考えていなく、
3回をいつも目指して始めて、面倒で2回で終える時が多いです。
2回目終えて、トイレで本読みながら(トイレに断食療法の科学がいつも置いてあるw)10〜15分くらい、腰を時々左右に限界まで回しながらゆっくりして、
3度目は面倒だからもう良いや、っていつも止めて2回が多いかも。
1200cc、1500、1800ccを入れられるようになって、大きく人生観の変化を体感できるかも。
初めてで、500cc3回などでは、体感できるのか分からない。
ゆっくりやれば1200、1500は入ると思うので、初めは特にゆっくり入れたら良いかも。
で何とか600→1200などを狙うと良いと思う。

って・・・洗腸なんて皆かんがえないかもしれないけど、色々書いた;;
また時間経っちまった><;;
262病弱名無しさん:2009/09/26(土) 23:03:32 ID:HzlKpOVQ0
新月断食2の後始末

 今回の断食は、甘酒造りに失敗したわりには、非常に楽で、効果も高かったです。

 お腹が空いても楽だった原因は、前日のフルーツ晩飯です。
 腹一杯になるまでフルーツを食べたのが、かえって良かったらしく、
 断食当日に「フルーツが食べたい!!!」と
 禁断症状を起こすこともなく、無事に一日を終えました。

 宿便らしきものの、出も良かったし、
 断食前後にフルーツデーをもうけると、デトックス効果がかなり上がるようですね。

 断食前日
  夕食をフルーツ度の高い、ロー100%にする。(フルーツなら、腹一杯食べてもOK)

以下、http://tiktak2006.blog85.fc2.com/blog-entry-136.html
263病弱名無しさん:2009/09/26(土) 23:57:31 ID:zhS/08Wh0
腸と食物
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1245149849/l50

  死亡数(男)   1975年  1995年  2003年
  大腸がん     5799   17312   21116
264病弱名無しさん:2009/09/27(日) 00:43:46 ID:zIev1B68O
浣腸器を購入したいんですが、さくらで置いてますかね?やはり医療機関に行かねばなりませんか?
265たま:2009/09/27(日) 14:17:24 ID:qcJP7qY20
「神仙道の本」 学研

服餌法 P198

そもそも食物は、世の中に生きるどのような存在であろうとも、その生命を保つために、欠くことのできないものだ。
たとえば、人間は五穀を食するが、仙人もある段階までは霊芝、草木、薬石などを食して、その生命を長久に保とうとする。
つまり、仙人、凡俗にいたるまで、その食するものは異なるとはいえ、食物を欠かすことはできない。
だが、江戸時代の観相の大家水野南北のいうように、飽きるほどにまで食する人は、寿を損ない、運をも損なう。
そこで、仙人はもちろんのこと、少しもののわかった人は、食の節度を保ち、飢えると飽きるの中間くらいに摂するようにするのである。

したがって、仙人になろうとするならば、さまざまな仙人食を食することも大事だが、その前に、飲食において節度を守るということが
大切であり、それによって徐々に穀物を減らして、仙人食に移り、長命を得るようにする。
仙人になろうとする人が穀物を減らすのは、穀物を食すると、穀物の気が元気よりも旺盛となる結果、その肉体の波動が鈍重なものとなって、
とうてい仙果を得ることはできないとされるからだ。したがって、仙道を学ぶものは、少しずつ仙人の食物に移り、元気が穀気に勝って、
元気が一身に満ちた体、つまり仙人の体に変わるように努力する。いささか、仙人の服餌する物を述べると、次のようになる。

まず代表的なものが、黄精(おうせい)である。『博物志』に次のような話が記されている。
かつて黄帝が天老に「天地のなかに生じたもので、これを食べて人をして死なないようにするものがありましょうか」と尋ねると、
天老は「太陽の草を黄精という。これを食べれば、長生する」と答えている。(中略)

このように、薬草を食することで仙人に近い存在になれることは、日本においてもあり、江戸時代初期の土佐で、藩主が山内忠義
(一豊の養子)のころ、長岡郡豊永郷の山中で、罪を得て山中に追いやられ、草木を食して、いつのまにか2,300年を生きたという
仁助仙人が村人に遭遇したが、仁助が食していたものは、その住んでいた山に生じる黄精と山薬の2品であった。
山薬とは、俗に山の芋とも自然生ともいわれるものだ。
266たま:2009/09/27(日) 14:18:44 ID:qcJP7qY20
「仙人の世界」 知切光歳 著

山塊の食料 P326

明治、大正期の仙人と謳われて、数々の奇蹟を現出してみせた国安普明は、幼いときから仙縁があり、14歳のころから果実、
つづいて魚介、獣肉とつぎつぎに断っていき、23歳のときには断穀行を修して、1日2個の果物で事足りるようになっていた。
そこで、いよいよ日光の山奥に籠って本格的な仙道修行の道に入った。

一丈以上もある密集した熊笹を押し分け押し分け行くと、一つの盆地に出た。よほどの深山とみえて、見も知らぬ鳥獣の姿に接したりした。
手ごろの岩窟を見つけたので、そこを棲処ときめ、夜はそこに臥し、昼は窟外の岩上に結跏趺坐して、鎮魂の法を練った。

周囲を丈余の熊笹に囲まれた別天地で、いっさいの人語を聞かず、熊笹を分けてときどき現れるのは、熊、狼、狐、猪、鹿の類、
鳥も木の上から、うさん臭そうに見下ろしたままで下りて来なかったが、天地や雲や風と一つに溶けこんだように寂然と動かない
三昧の姿にしだいに馴れてくると、普明も彼らの言葉を解して、だんだん意志が通じあうようになって、彼らの傷を治してやったり、
彼らも用を弁じたり、果物などを持ってきてくれたりするようになってきたという。
普明は25歳のとき、神通自在を得て下山したと言っている。

修道3年間の普明の食餌は、松葉、山帰来、茯苓、岩素麺、椎茸、紅葉茸、人面茸、人形茸、松茸、山梅、樫の実、栗、栃の実、
榧の実、山葡萄、山塩などであったという。これらの食品は、たいてい薬草のなかに入っており、みんな命を養う食品となりうる。
それをこう並べてみると、山というものは、いかに多種多様の、自然の食品に恵まれているかということで、これなら仙道修行者が
山に住んでも、けっして飢えることはあるまい。ただ、たいせつなことは、ふと思い立って山に隠れ、これらの食品によって
命をつなごうとしても、10日や15日は保つとしても、2年、1000日とつづくか否かということである。

中国の仙書でも戒めているように、山籠りの前には、断穀することがたいせつである。人間の胎内の機能を断穀に堪えうるように
変えておかないと、急激に草食一辺倒に転換することは危険このうえもない。この点、普明は事前に断穀を履行したうえで
山に入っていることは合理的といえよう。
267パプリカ:2009/09/28(月) 00:34:52 ID:5zRL+dCM0
>>264

色々な製品があると思いますが、甲田医院のものも良いのかもしれませんが、個人的には
調息センター( http://www014.upp.so-net.ne.jp/cscenter/  )のポンプ式の方が気軽に使えて楽だと思います。

体の1〜2メートル?上にタンクをぶら下げて(又は置いて)、片方をオシリにつないで、重力の水圧で少しずつ注入されるタイプと(甲田医院もこれを販売)(ポンプ無し)、
手で卵型のポンプを何度も押して注入する、
2タイプがあると認識してます。

個人的には、手で押すポンプ式タイプの物の方が楽で良いと思ってます。
HP「調息センター」 → トップより「回転式健康法」 → 発明品「洗腸」
の製品が一押しです。
私も、調息センターに行って譲って頂きました。

芸能人などの何人かが、ぶら下げタイプの物を使用しているとTVで聞いたことがあります。
ポンプ式は、上記の調息センターの似たようなものが恐らくいくらかあると思いますが、
品質がしっかりしている面で、長く使うなら調息センターと同様なものが良いと思います。

調息センターの洗腸のページ( http://www.kaiten.jp/hatumei/se.html )
以前は通販でも調息センターで販売していましたが、今は法の問題でされていないようです。

268パプリカ:2009/09/28(月) 00:35:55 ID:5zRL+dCM0
↓ 

エネマシリンジと腸カテーテルをセットでつなげて使用します。
逆流防止弁がついているのと、先端が丸くて痛くないのと、ゴムがしっかりしているのと、
奥まで入れようと思えば長さもあるので可能だという事などもありオススメです。
(この製品だと50センチ挿し込み入れる事も可能ですが、ベテランでないとs字結腸周辺で丸まってしまっているのに気が付かず、
奥まで入れていると思い込んでいるパターンも多いように思います。横行結腸の途中まで腕が上がれば挿し入れ可能との事です。
自分は何度も中で丸まって、一気にトイレで出すときに先端が先に出てきたこともあります。
又個人的には奥まで入れる時に腸に傷が付くのもこわいと思ってます。)

調息センターの小西先生は、洗腸に関しても超プロなので、その先生が選んだものなので間違い無いと思います。
又、ポンプ式が良ければ、検索すれば上記と同様のものも沢山出てきます。

あと、昨日書き込みした、熱帯魚用のエアポンプのゴムチューブのみ使用でも、逆流をつまんで上手くすれば、面倒ではありますが同じとは思います。
格好は悪いですがw 口の近くの部のチューブを折って洗濯バサミでつまめば、手放しで一休みできるので慣れれば楽です。
自分はチューブのみでも結構上手ですww
水は湯冷ましは完全に駄目で、水道水がベストのようです。飲み水と同じ解釈で。
269パプリカ:2009/09/28(月) 00:48:15 ID:5zRL+dCM0


後、オシリ差し込むときにすんなり入れる潤滑剤。
ワセリンを調息センターでは譲ってもらいましたが、個人的には油が気になって(ワセリンはもろに油)、洗うときもベトベトが残るし・・
なので、ドンキホーテのアダルトグッズコーナーで買った、ペペローションを使ってます。
ソープランドなどで使うものと同様の、ぬるぬるのとろっとした液です。これだと洗うとき水で流すだけで清潔感も保てて楽です。

それから、調息センターの話だと、長く使っていると錆びる場合があるようですが(数年に1度レベルらしいけど)、
自分の場合は、金属部を上にして、オシリへの注入口を下にして、まっすぐにぶら下げて保存してます。
キッチン用品のフックを横向きに壁に貼り付けて、横に向いたフックのJ字を、金属部に丁度引っ掛けてぶら下げてる。
(先の金属部が、少し赤いチューブより太く出来ています)
そうすると水が綺麗に抜けるようです。逆流防止弁の中の丸いミニ玉の周辺にも、水がたまらないで乾くみたいです。

細かい話ですが、自分の場合だと手入れが楽でないと続かないので。
270パプリカ:2009/09/28(月) 01:24:15 ID:5zRL+dCM0
>>たまさん
最近返信出来ていないですが、書き込み出すとはまるので余り書かないようにしています。
最近は、以前はまった野菜盛りを復活させて色々試してます。
オリーブオイルなどの油を使わなく、醤油類も無しで味付けは塩だけなので、塩には結構凝っています。
20種類位を色々使ってます。

塩の通販だとここが最強のようで、ここで欲しいタイプの塩の9割がカバーできてます。
塩屋( http://ma-suya.shop-pro.jp/ )
黒岩塩と、黄色岩塩はここでは買えないけど。
藻塩色々も楽しめるけど、びっくりしたのは「マグマ塩」。もろに温泉卵の匂いw 結構きついです。
「五代の梅塩」もクエン酸入ってすっぱくて美味しいよ。
製品名「黒い塩」もいくらかマグマ塩のような温泉卵に似た匂いがして(ホンの少しの匂いで丁度良い)、一番好きかもです。
加熱食に振りかけて使用していないので、藻塩の匂いなども含め匂いを余り感じることが出来ないで食べてるのが残念です。
ノーマル系の塩だと、酸味を感じる塩が個人的には好みです。ピンク岩塩なども酸味を感じやすい。

自分は楽しめるカラフル重視で選んでます。

塩色々選んだら、ここと結構かぶっていたので喜んでます。肉料理なので藻塩はここには入っていないけど。
takako ( http://www.teppan-takako.com/list/concept2.html )

あと器にも更に凝ってきた。木製の器か、大ワイングラスで赤・青泥やその他飲み食べしてます。
以前の考えの器には全く凝らないで、ボールの大小のみでの生A風と逆になった。
他青泥はモロ中華のラーメンドンブリなど。お笑い兼ねて遊んでるw
最近また100円ショップのダイソーに、木製の器5種位入ったよ。
家の近くのデパート(西部と東武)だと自然の木製のものがほぼ1メーカーしか無くて、西部系のロフトで良い木製のが1種3サイズであった。
あとはちょっと変わった店で木製は選ぶパターンかも。

楽しむ所探したら器と塩に走った・・・。
271パプリカ:2009/09/28(月) 02:14:09 ID:5zRL+dCM0
調息センターの、小西先生の最新記事、いい感じした。(回転式健康法)
やっぱり、あの人はああでなくちゃって自分は思います。
前向きな姿勢が好きっす。
個人的には応援してます。
272パプリカ:2009/09/28(月) 03:31:24 ID:5zRL+dCM0
〜〜パイレックスとても良いです

最近はレモンに、時によって蜂蜜をほんの少したらして飲んでる。
1回にレモンを丸1個絞って。
多いときは1日に4個くらい。激美味!
もちろんワイングラスでw
青ドロ欠かさずに慣れると、美味さも減ってくるけど・・・。

んで、蜂蜜を垂らし入れる時に使う容器。
やっぱりパイレックスが最強。

iwaki パイレックス フタ付オイル差し (M)
http://astore.amazon.co.jp/home0pyrex-22?node=0&page=6
このオイル差しで代用してるけど、機能的にもブッチギリな感じした。
私は油では使用しないけど、オメガ3以外の油を使う人にも、このオイル差しは最も使用感が良いと思う。
検索して感想を探すと、使用感の良さが沢山書かれてる。

他の製品も、パイレックス最高に良いの多いですよね。
容器に凝り出したら見つけて、良いメーカーにビックリです。

労働があるから、羽間先生の甲田先生処方の、リンゴとレモンもうなずける。
生玄米やゴマがあり労働もあるから、初めの数週間はきついけど、後に楽になるように、豆腐の代わりにリンゴとレモンの処方を選んだ気がする。

自分だと、苦を減らすために茶色の食べ物を取り入れてて(純ココアを生玄米粉にいくらかかけて食べる時がある。これがとても美味い!)


273パプリカ:2009/09/28(月) 04:13:16 ID:5zRL+dCM0
長文になり、ちょっと寒い文章なので、略で><

小腸を森林に見立てて、勢力の衰退傾向が予想できる。
http://www.ark-medical.com/ketueki.html などの文章より、肉や他の食べ物の効果や。
発光ダイオードでの植物の好む色の傾向は時により同じ植物でも違うなど。特に成長段階での差も。
人と植物は元は同じで・・・。
回転←振動←一箇所に居たがらない 性質が元で生き物も物も同じかと・・。
リンパ循環は血液循環より大事と思うけど、リンパ管の透明の意味不もいくらか説明できるかと。

やっちまった。意味不でごめん。
274病弱名無しさん:2009/09/28(月) 04:37:42 ID:5O2TvNkb0
100%
http://fruitarian.exblog.jp/12018181/
>かつて100%のローフードを実行していた頃、「果菜少食健康法」というブログを書いていた。
>約4年ほど前のことだが、今にして思えばブログを止めないで、そのまま続けていれば良かったと少し後悔している。

>ブレサリアン関連の情報をネットで調べていたら、
>私が以前のブログで書いた記事が一部残っていたので、とても懐かしく思った。
> 2005年のジャスムヒーンのセミナーに参加した時の記事である。

>「ジャスムヒーンは食事量は徐々に減らせば良いが、肉、魚、乳製品等の動物品に関しては
>「今日からすぐに止めてください」とピシャリと言い放った。

>彼女の子供達にも肉は与えなかったそうだ。
>肉食は地球上の戦争、暴力といった殺戮のエネルギーに加担することになり、ポリシーに反することなので妥協しないとの事。
 ・
 ・
 ・
>当時はナチュラル・ハイジーンと生菜食を組み合わせた、断穀断塩の果菜食であった。
>現在は肉食を続けているが、「やっぱり不食を極めてやろうかな」と思ったりもする。
275病弱名無しさん:2009/09/28(月) 23:04:31 ID:jIComfCh0
あちこちのスレに個人のブログ晒してるのは同一人物?
276病弱名無しさん:2009/09/29(火) 01:17:54 ID:/28vUx610
>>248
日曜日に、アベ式洗腸療法を初めて試しました。
まあまあでした。決して悪くはないです。
2リットルのミルマグ自然塩水は、20分ほどで飲めました。

「墨のように真っ黒なモノ」はなかったけど(食べ物の種類が違うせいか)、
最初は腸内残留の固形物が、回を重ねる毎に水様便が出てきます。
腸の中に水溶液が残っているようで、
その日の終わりまで、水様便が出てました。

レモネードダイエットのように、
塩水を飲んだけど失敗した、ということはないようです。(ミルマグのお陰か)
コーヒーエネマ(カフェコロン)のように器具を使う必要もないです。
2リットルのミルマグ自然塩水を飲むのも苦しくはないので、
アベ式は手軽に行うことができそうです。
277パプリカ:2009/09/29(火) 05:04:26 ID:5D51HUxs0
〜〜9月 ファーストタイム ノックアウト

陰性暴走あきらめたす。
トマト缶、ナス、ココア
ココアも同じ茶色でも我流で陰性にしてみてた。おいしいし。同じとおもてた。
青泥もほとんど小松菜にしてた。小松菜7〜8割、春菊2割のみのドロ。体に効きすぎるもので攻めてみてた。

舌痛くなってきた。あと腹も。
このまま行くと口の中また切れまくるかも。
舌の左側と腸の左側でたまたまか、痛い箇所が左同士で連動してた。大腸と脳みたいに。
舌は自分の場合舌の裏側の奥から始まるっぽい。いつもそうかも。前回も数回とも。
奥から前に少しずれて、その後表面部に痛い箇所が移動する。
で、腫れ出す。その間6〜10時間15時間。

でもなんか、免疫が戦ってくれて、舌の裏奥から表面に出てきてくれたイメージできた。
生A風+、我流で少量の「自由皿」作ってた(今月から)。梅干と味噌等に変えるかも。
自由皿、少量でも心にはすごくいい感じ。
楽しみにできる食事にしたく、味覚重視もありアボカド生A、普通の生Aから、野菜盛り生Aに変えてた。
長年可能な野菜盛り、アボAやノーマルAだと、いい所2〜3年とおもた。青ドロあれば幸せにはしばらく成れず、でも野菜盛りならと。
生活環境変わったら、一気に崩れる気配して、野菜もりもりもりたべてた。でも250〜300g+赤玉ねぎ。

またまたアクチに撃沈された。ちょっといじって新メニュー決めてみる。
自由皿は茹でたナス1本とカボチャサツマイモ少し、ピーマン少し茹で1個にしてた。
アボ半個〜1個と豆腐150gとトマト缶200gを野菜にかけて、塩かけて食べてた。
生玄米粉70g。時々ココアかけ。食前に準備しながら小松菜8割青泥1杯(野菜150g位)。気分で食前赤ドロに変更。
やばい感あり数日前から山芋加えたけど間に合わず。1食目以上で750〜800キロカロリー。2食目は0〜500キロカロリー



278パプリカ:2009/09/29(火) 05:07:49 ID:5D51HUxs0
極度の野菜攻め陰性(多カリウム系)攻めは、小腸薄くしないと駄目との感想。小腸分厚いと野菜多食でガス出るし回るし。
腸マヒの言葉は違和感ある。分厚いだけと思ってる。分厚い人(ほぼ全員)皆腸マヒで、一部は腸マヒ有りが正常なのではないかとも思う。
20代後半で、肌の衰えと共に皆腸麻痺が始まってくるのでは?とも思う。

西先生はずっと野菜のみで、好転すると言ってる?けど、甲田先生試したらやっぱり胃腸やられてアクチになって。
やっぱり3〜12ヶ月位で、野菜のみでは腸薄くない人、皆同じになるっぽいと思う。

自分は野菜のみではやったこと無いけど、症状の方向は似てるかもと思った。
生菜食A(今回の自分のは、生極陰菜食Aだった)を生陽菜食A探して試してみるかも。
って言っても、人参?山芋??あとは・・・。ノーマル青泥ははずせないけど。
ガチガチを始める前に色々試したい。どっちにしても心の負荷が大きくてガチガチはすぐには継続出来ないし。

毎週火曜日仕事休みっす。今日は長文問題ないっす。
うだうだ書きで、読んでくれた方どうもです。
279パプリカ:2009/09/29(火) 05:12:09 ID:5D51HUxs0
アベ式簡単なんですね。今度自分も試してみます。
スイマグも加えるってのが面白い。

生A風でも、腸の修復にやっぱりスイマグ必要かもと、思ってきた・・・。
初めてまともに必要に迫られてきた;;
280病弱名無しさん:2009/09/29(火) 11:40:53 ID:eg1H6ViH0
回転式健康法
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=cscenter&mode=res&log=29&submitlog=29

>今回、発明により食事法など一気に難易度が下げられました。
281病弱名無しさん:2009/09/29(火) 20:47:24 ID:GNHQRnUD0
何やるんだか・・・
282276:2009/09/29(火) 21:25:15 ID:ynDY/oi60
>>248 アベ式洗腸療法
洗腸後の変化を書き忘れていました。

腸内が空っぽのとき、時々、小腸に痛む箇所がありました。
いわゆる、腸の癒着があったのでしょうか。
また、1〜2日かけて、肌が少しキレイになってゆきました。
更に、2,3個の断食斑のようなものが出ては消えてゆきました。

何か溜まっていたものが洗い流されたようです。
大腸のみ洗腸できるコーヒーエネマと違って、
小腸も洗腸できたことが良かったのかもしれません。
283パプリカ:2009/09/29(火) 23:50:41 ID:5D51HUxs0
〜〜顔のお肌の好転反応 

(一言のつもりが長くなったので、以下の長文、暇な方よろです。まとまり無い文です)
(レベルは低いのでその点ご容赦を)

正しいか分からないけど、肉類を食べないと顔が白っぽく綺麗になるかもしれなく、余計な油分も減り、特に毛穴の赤や黒系が無くなる・・・などで
砂糖類を食べないと顔の肌の最表面の小じわが減り・・・などは基本?としてあると私は思うけど、

今回分かったのは、顔のお肌の好転反応(好転反応だから一時的に悪化する)の初期症状として、唇の皮が剥けるのを見つけた。
上手くタイミングが合うと、唇全体の皮が1枚で一気に剥ける。その後唇がすごく柔らかくなる。
(通常は体の各部の皮向けは断食後と思ってた)(又体各部の新陳代謝のサイクルと別の所で)

通常食の人がいきなり、完全に善い栄養が行き渡る食事に変えて、生活も良くすると、
お肌も綺麗になると思うけど、その判断は顔の肌ですると思うけど、初めに唇の皮剥けに出る場合も多くあるかも。
(もし沢山急に剥けた場合は、その後数日の肌の一時的な悪化は好転反応と判断できるので我慢が正解とも・・)
284パプリカ:2009/09/29(火) 23:51:40 ID:5D51HUxs0
〜〜お肌とアボカド

緑の多い青泥と、アボカドを摂り、2食にして胃腸の休める時間を毎日16時間以上最低でもあけて、
睡眠をしっかりとると、自分の場合は起こる気がする。

少なすぎる、日に2時間などの睡眠を避けて、食間を13h以上はなんとかとり毎日しっかり胃腸を休めたら、
意外と簡単に2日3日目位で好転が始まるっぽい。

(夜勤時でも同じだったので、ホルモン云々より勝ると思うので睡眠他の実行時間は関係ないと思う。又運動は4時間以上の連続の徒歩以上の体力消費は要る気が、カンだと、する)
(日中に動いている人なら、休みのウダウダ数日に実行でも、ウダウダしている時でもそれまでの体の良い循環のクセが残っているので関係ないかも)

ただ、アボカドが確実に影響してるか分からないけど、過去も何度も唇の異様な1枚になっての皮剥けは、アボカドがかかわって起きてたと思った。

亜鉛他などのしっかり摂取での新陳代謝などとはちょっと違う気がするし、サプリだけでは出来ない効果が
やっぱり食事にはありますよね。
285パプリカ:2009/09/29(火) 23:52:27 ID:5D51HUxs0
〜〜アボカドの便

少食でアボカドを毎日摂る場合は、便も特に大きく参考になる(アボの比率の多い便はネットリ感が強く特徴的)。
アボと青泥中心の食事だと1週間弱で、小腸がその腸内細菌で結構覆われると思うけど、他のものを同時に摂ると、
小腸もあちこちで菌が頑張りすぎてアボに慣れた菌になりにくいみたい。

アボがらみの便の特徴を知りたければ、アボカド過食を丸々2〜3日やってみると良いかも。
ねっとりした便が沈む。
このねっとりした物を、フワッとした浮くものに変えられればものすごく綺麗な肌が得られると思う。
経験上毎回そうだ。
286パプリカ:2009/09/29(火) 23:54:01 ID:5D51HUxs0
〜〜睡眠不足が攻防をも弱める

ただ、睡眠不足で、肌からの体調の参考は当然不可になると思うし、
又便の質も寝不足で変わるので、腸内細菌の変化度合いも寝不足からは参考にしにくい(と言うより寝不足だと腹内の変化が遅れる)。

恐らく睡眠で腸内細菌の優勢度合いの変化(攻防)が良く進む。
しっかり過剰に寝て早く体(腸)の変化を促した方が、実験や検証では効率が良く思う。
287パプリカ:2009/09/29(火) 23:54:43 ID:5D51HUxs0
〜〜食の内容を一気に変える、そのとき

又肌を見ての食べ物との実験では、規則正しさは無視しても平気だと私は思うけど、最低でも5〜6時間は毎日の睡眠をとると良いと思う。

(実行の意思を貫くには、決まった時間の食事は大事と思うけど。守れる人は関係ないかも)
(食事を減らせば減らすほど、エライとの認識が、甲田式や美容ではあると思うので、思わず2食目を無くしてしまう無意味がよくあると思うけど、
余裕でも無理しても事前に決めた量を食べるのは基本かと。
一気に先に行きたがり、断食ばかりに走るありがちな傾向と同じく。自分も低レベルなのでありがちかも;) 

人にもよるだろうけど・・・。
288パプリカ:2009/09/29(火) 23:55:43 ID:5D51HUxs0
〜〜変化時には睡眠をしっかりと!=体感へ

基本は2〜3日の範囲内で、食種の急変の場合(全く同じものを毎食摂っての急変の場合)多くの腸内細菌は、ガラッと変わってくれる。
その2〜3日は出来れば10時間など寝れば体感しやすいかも。
と言うより、自由な睡眠がいくらでも取れる環境にしたとき、2〜3日間睡眠を体が8〜11時間などを求め、3〜4日目から、
又毎日3時間で可能な体に戻る。
重い食への急変の場合なら、多睡眠終了後毎日4〜6時間位になってしまうとは思うが・・。種類制限と、過食並食防で、重いものでも睡眠は減らせると思う・・。
(日本人の成人平均睡眠時間は7,3h位と思ったけど・・。基本であると自分は認識している種類制限で4〜6時間は容易かと思う)

う><変な感想文になってきた・・・。
「急な超良食による、顔のお肌の変化の初期症状は、唇の皮剥けも!」 これだけ3行で言うつもりだった・・・。>。<;;
289パプリカ:2009/09/29(火) 23:58:36 ID:5D51HUxs0
〜〜アボカドと青泥、やり方

もし女性などで美肌をしたい人いたらやってみて〜。

青泥とアボカド中心で(出来ればこの2種だけ)。
我流だとタバコは軽いものにして可で。

★低速圧搾式も含め青汁じゃ駄目、ミキサーを用いての青泥で。
★出来れば青泥1食で200〜300ccの水を含め800cc。
1日2食。毎日の13時間以上の断食(出来れば15〜16h)。

睡眠は毎日5時間以上。
青泥に慣れてない人はかなり沢山の睡眠。
大抵腸が納得する7〜8時間は必要かと。

アボカドは1食で2〜3個はok。
2個でよい。
アボ沢山は急変が目的なので可。とも言えるかも。その後の繰り返しは必要にはなるかも。知るために。
3日での実感を得たければ2〜3個が良い。
アボそれ以上だと便は更にこってりになり、青泥よりアボカドの比率の多い3個以上になると便が2日以上出ない事もあるかも。
290パプリカ:2009/09/30(水) 00:00:06 ID:PGsIEcX80
〜〜同時摂取の制限 (この辺りは私のカンの要素が強いですが、比率を変える点で同時摂取はなるべく控えた方がよいかと)

肉は食べたければ一口のみ可(指1本位なら可。ここはなんとなく思う、少量なら変わらないかと)。
糖類は穀物(米やパンや芋やカボチャも含む)なども全て不可。
(パンも完全不可。パンは心の欲求にも特に悪い要素が多いので)

玄米を常食として慣れている人なら茶碗半杯なら良いかもしれないけど、
腸内細菌の急変も目的とするので、この我流の私のやり方だと、比率を大きく変えての急変狙いのため、玄米も一切禁止にしたほうが良い。
生玄米粉も同様で。
急変と★★★新感覚取得★★★(←ここも★大きい)目的も大きく兼ねるので・・。

経験上、便の良化が先でその後美肌の順とは限らない。
美肌の後に良い便が安定してきたりもする。

★新感覚取得とは、健康に対する感覚と言うかイメージね♪
291パプリカ:2009/09/30(水) 00:01:20 ID:PGsIEcX80
〜〜青泥のうちわけ、1

キャベツやブロッコリーはガスも生むので少量で。

小松菜多目の4〜7割が良い。小松菜の茎は多いとからくなる。小松菜は葉メインが良い

他、春菊多目も良いかも。春菊は茎全て使用が良いよ。何気に糸状の繊維も強くないし美味しいし。

小松菜と春菊で7割以上が良いかも。強い緑だから。

レタスも緑が弱いから、2日限定ならレタス多量はもったいない。入れても軽くで。

ほうれん草は美味しくなりすぎるから自分は1本くらいにしてる。甘さの美味しさの点で。
数日のみならシュウ酸も関係ない。沢山入れても平気と思う。

気まぐれで多種入れても美味しいよ。緑野菜が基本で。

人参は色が汚くなるし、アスコルビナーゼ(ビタミンc破壊酵素)があるから無しで。
キュウリも同様。更にキュウリは入れても不味い。
292パプリカ:2009/09/30(水) 00:06:37 ID:PGsIEcX80
〜〜青泥のうちわけ、2

パプリカは、シェイク時間を長くしないと細かくなりにくい。甘くなり味を大きく変えるので、
更に目的である緑を減らす事になるので入れても少量で。

紫キャベツスプラウトを多量に入れると色が黒っぽく紫っぽく若干変わる。気分で入れても良いかも。
ただ見かけでは緑が少ないのでどうかな・・。

水菜は緑が弱いから多量はさけて。短日数だと入れるともったいない。
三つ葉は茎の繊維が強く硬いので、茎は避けて。

パセリは良いかも。普通に洗えば弱点無いかと。

明日葉もいくらか入れると美味しい。2本以上多量に入れると味が変わりすぎるから、入れても軽くで。

青梗菜は、単独で作ると水だらけで薄くなるから、青泥の場合でも白い所は少量までが良いかも。

サラダ菜等は、濃い緑から遠くなるので、多量は避けて。

つるむらさきは、多量でなければ美味しくなるし良い。汁にするとネバネバが強くなりすぎるけど、泥なら平気。
胃腸弱にはネバネバのつるむらさきは良さそうだけど、実際どうか分からない。
ダイレクトに単独青泥つるむらさき入りのネバネバが、吸収を高めるのか、どう作用するのか、奥がふかそう。謎。
分からないので避けるのも無難かも。

塩を青泥に混ぜるのは、美味しくなくなるので、自分は入れていません。
作用を陽に寄らせるのには良いかもしれないけど。基本は無しが良いかと。
同時に食べるもので塩を好みで摂ればよいかと。

あくまで濃い緑メインで。自分はここしばらくは小松菜7割と春菊3割位、たまにほうれん草1本、パプリカ少量入れるときも有る、青泥でした。
293パプリカ:2009/09/30(水) 00:07:29 ID:PGsIEcX80
〜〜アボカドと青泥、その症状・その心

小松菜系の多いその青泥だと、後頭部が涼しくなるような感覚があるかもしれないけど気にぜずに。
自分の場合はそう。ガスが関係かも。

普段雑食(菓子パンなど大好きな人特に)の強かった人は、2〜3日じゃ何も変わらない又は異様に疲れるかもしれないけど、
青泥の繊維消化で疲れるのもあり。
一見2日ワンセットで変化を実感できなくても、ジワジワと大きく変化していると思われる。
数回繰り返せば、すぐに変化を大きく体感できる可能性大!と思う。
アボ2〜3個と、青泥800ccを(800以上も可)を頑張って2日の4食、
出来れば丸3日を、週1から10日に1度の割合で繰り返すと、体質が変わる糸口にも結構すんなり進めると思う。
294パプリカ:2009/09/30(水) 00:08:41 ID:PGsIEcX80
〜〜青泥、その心は

青泥で我慢する食性を作る事は、青泥に慣れてくる事は、食の好みを大きく変える心への影響(=腸内細菌の傾向)を作ってくれるみたいに思う。

どちらにせよ、雑食の多い美食への誘惑の多いこの世の中で、健康なのに少食や制限された食を長期徹底できる人はあまりいないと思う。
色々な流行健康食傾向なども多くが5年10年でその人はその食に飽きて、又考えが変わっていると思われ・・。
そんな中、青泥が最も全対応型で、永続的に飲んで間違いの無いものかと・・・。

毎食180ccの青泥なら、どんな不調を持つ人でも健康な人でも、万人に効く、心も体も良い方に向く最良の食だと思う。
295パプリカ:2009/09/30(水) 00:09:49 ID:PGsIEcX80
〜〜青泥とミキサー

キッチンの身近に使える場所にミキサーを置くポジショニングと、
冷蔵庫から野菜を取り出す習慣は、自分は今後も欠かしたくないと思う。
その、ミキサーが身近に手の届く位置に置くことは大事かと・・・。

過去の仕事上、コラーゲンを色々摂って比較したり、
ヒアルロンサンの含むアロエベラを庭で育てたりしてたけど(今でも勝手に育ってる)、
それらの組み合わせの何ものより、アボカドと青泥の組み合わせのほうがはるかに美肌で勝るとよく気付かされられる。
296パプリカ:2009/09/30(水) 00:11:33 ID:PGsIEcX80
〜〜青泥が今日も行く

★青泥は、食の嗜好さえも変えてくれる。

これに勝るものは余り存在しないと、今の食の世の中で特によく思う。
美肌1本なら又特に、玄米でもないアボカドとの食が個人的には良く思う。

生玄米粉の、フィチンサンでの大腸のキラキラなどは上級編と思うので、その先にあるものかと。・・美肌に。
生玄米粉の大腸での良い効果の少し先にある、フィチンサンの他種子の毒は、毒をもって毒を制す。甲田式では少しは深まらないと、
生玄米粉は毒と、いつまでも言い張ることにもなるかと。健康法より療法での固定食徹底でのときに初めて生玄米粉は最良に働くかと思った。

生玄米粉を含め、世の中に五万とある健康法健康食の中で、青泥はその100歩先を行く、最良のものと、何度考えてもその結論にしか達しない。
ただ青泥にしても過食は毒にもなりうるかと。
297パプリカ:2009/09/30(水) 00:13:26 ID:PGsIEcX80
〜〜なんてったって青泥は、心に最高に働くさ〜♪

体だけでなく心にも働く(心=食の欲求の部分では腸内細菌。ほか心も)、その点でも最強に値する。
心に強く働くものでは、2位以下を大きく引き離しブッチギリの青泥に思える。

オカルトを含めると、お腹の中での青泥の腸内細菌は単独で意識を持っている(他より強い)と思っているけど、
オカルトを一切含めないでもダントツで1位に、自分の中ではなっている。
なので、一生の中で青泥作り習慣を気軽に行える気持ちを、早めにできれはよいと思った。
病をも治すものである所もすごい。
人に薦められるので強く主張してみた。


カキコ、小分け題記して行間空けてみたけど、長い><;
298パプリカ:2009/09/30(水) 00:14:54 ID:PGsIEcX80
〜〜アボカドと青泥、何気に美肌には最速な気も・・なんてったって心にも=体質=好みの傾向

アボと青泥だけ食べること2〜3日を繰り返すと、美肌へのショートカットは早いと個人的に思う。
2〜3日セットを数回繰り返すと、元々不健康な人でも数回目には健康意識を常に持てる人の仲間入りは出来ると思う。
んで、健康食を気軽にアタックできる人になり、数ヶ月あとには・・・。

元々健康な出っ腹の小さい人なら、アボカドと泥3日で、いきなりの変化の兆しを体感できると思う。
ただ健康な人でも3日で必ず美肌と断定できる程の自信は無いです。
7日できれば断定できる。便の質もその頃には大抵変わると思うし。
日中の運動があれば、2〜3日で好転反応が始まるかと・・・。
並行した沢山の運動が最善と思うけど、それはなかなか難しいか・・・。

仕事を持つ人なら、仕事と並行して行えば良いと思うけど、糖不足も並行されるので、朝食抜きなどに慣れていない人は、
脳の働きの低下の不安感がぬぐえないかもしれない。
やってみて、机にカロリーメイト系とかチョコでも忍ばせておけば、問題ないかと。
299パプリカ:2009/09/30(水) 00:17:15 ID:PGsIEcX80
〜〜浸透を考えると2日位の繰り返しを・・。

好転反応が始まる2〜3日目で止める薦めだけど、長期は難しいので普通はその繰り返しが良いかと。
細胞への浸透が深く行われている最中に止める2日位でもある。

上手く行けば深く浸透しきりつつあるところで止める展開。
よって苦を考えると2〜3日が良いかと。7日を毎月必ず1回、それを一生なんてどうせ続かないし。
5日や7日を毎月も難しそう。2ヶ月3ヶ月に一度だと、効果が薄そうだし・・。いつか忘れてるし。

ならば2日徹底を時々で徐々に意識を高めるのがベストかと・・。
その後の過食グセは、健康を考える人だと危険でないレベルで皆が体験することだと思うので、多くの人がクリアするべき関門かと。
青泥との組み合わせに、美肌に傾倒してのアボカドがあるけど、他のものでも良いのかも。
300病弱名無しさん:2009/09/30(水) 00:20:14 ID:nsUUDhz4P
〜〜お気に入りの青泥の器、4つ目位にはこの辺りも・・・・・☆

んでもって、どうせならお気に入りの器、おしゃれな器でやってみてくれよ、と!
http://ec3.images-amazon.com/images/I/41IpsV%2BdiyL._SS500_.jpg
http://noodle2.cmt.ntv7.jp/e2087.html
なおかつナルトが入れば完璧かと。
竜がチャームポイントね。

相変わらず、全くまとまりの無い文で失礼。
小分けして題名つけてみた。
301パプリカ:2009/09/30(水) 00:21:11 ID:nsUUDhz4P
↑も自分です。名前抜けた。
302パプリカ:2009/09/30(水) 04:28:04 ID:PGsIEcX80
ちょっと修正。
小松菜メインの青泥、昔の感覚の数字になっていたので。
昔は茎も全て使ってた。

小松菜の茎の下の方までの全ての部位を使用しての青泥だと、繊維がとても多く800ccで丁度良いかも(水200ccの場合)。
でも、そうすると緑の比率が下がり、
それから大事な所で、かなり不味くて飲みにくい。繊維が多すぎて。なおかつからい。
慣れたら食べ物を大切にする意味でも、なるべく茎も全て使用した方が良いとは思うけど。

で、小松菜の葉の緑部だけを70%位使う青泥だと、残りの30%で春菊の茎も全て使用する場合でも、
結構水っぽい青泥ができる。水300cc入れたらすごく美味しくて飲みやすい青泥になる。

その、小松菜の葉のみで60%、春菊を茎も全て含めて30%、それにつるむらさき1株か、ほうれん草2株のどちらかを入れて、
水道水を300cc入れたら初めての人でもすごく飲みやすい青泥になる。
その場合だと食べ応えが無いので、アボカド2〜3個に対して、青泥1500ccでも良いかも。
良く食べる人はアボカド5個青泥2500cc位オカワリして飲んでも良いのかもしれない。・・・いくらなんでも多すぎか?4個と2000ccまでか?
腹をパンパンにはしない方が良いとは思うけど。経験で多量もやってみてもよいかも。

よく食べる人で、アボ3個に塩いくらか、青泥1500〜1800cc2000cc位(内、青泥800ccに対して水250〜300cc位)
が良いのかもしれない。物足りなければ水を100cc150ccにすると大分繊維が多くなり、のみ応えも出る。

水は下限50ccでもミキサーを回すことは可能だ。小松菜を細かめに切って少量だけ入れて50ccの水で行う。
良く混ざったら徐々に小松菜を足して混ぜてゆく。


303パプリカ:2009/09/30(水) 04:30:05 ID:PGsIEcX80


ん〜、繊維を増やす意味でも、小松菜の茎は多いのが良いのかもしれない。
最近サラッとした青泥ばかりなので、便の質が変わりにくいのかもしれないな〜。
なんとも言えないです。
一人暴走カキコですが、どこか参考になればと。

ん、ん、やはり繊維多量は必要だ。最近でのやり方では他で繊維を多く摂っていた。
アボと青泥だけだと、茎全て使用で、不味さを我慢してそうでなければならないかも。
不味ければ、他の野菜を色々入れて対応するべきだ。そうなると小松菜は少なめになる><

コロコロかわってごめん><。。。浅いまま上記長文書いてしまった。
でも繊維の多いちゃんとした青泥にれば、思うことは全く変わらないです。
野菜過剰などでの多繊維は、長期だと胃腸を傷つけるんですよね。
繊維にびびってるここ最近があったもので・・・。
304パプリカ:2009/09/30(水) 04:47:14 ID:PGsIEcX80
「青い光」を当てて神経細胞を復活させるスレ2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1252137266/

青と赤の違いがちょっと進んできたみたい。
ピンクが若返りとは、七田先生の本??でのイメージ療法でどこかに出ていたと思ったけど、ここでもチョイだけ言われてる。
自分だと、いくつかのイメージ使用だとはピンクは多いかも。
以前も書いたけど、空を見るとピンクの粒のイメージが常に。

赤と青での違い、食でも体への作用としてもろに当てはまると思うけど、つなげる人はいないみたい。
自分も浅くしか探ってないけど。
305パプリカ:2009/09/30(水) 05:11:45 ID:PGsIEcX80
単純に陰陽ではなく、酸アルカリだけではなく、でも酸アルカリにも近い。
でも違う部分がある気配がある所も面白いかも。

あと、酸アルカリに近い部分からみて、光で治っている風な傾向があるところから、食べ物でどこへの影響を及ぼせるか、
結構予想できる。

陰陽と酸アルカリ表の縦軸横軸の2次元的なものから、青赤の増えた3次元図、それから他の色も含めた3次元図表も出来ると思う。

当たり前かもしれないけど、陰陽でない、酸アルカリでない、べつのカテゴリーができると思われ。
なおかつ光の場合だと、思考し易い2分論2元論でない、他の色も多種あるから、研究するには楽しい部分も多いかもしれないと思う。
スローでしか進まない人体実験より、小動物実験でも多少は進むとは思うけど、植物からも多く進むと思うのだけど。

電子や磁気より、こっちの方が早く進むのかもしれなく思う。
植物での研究を、人間に当てはめて想定して、色々やってくれる研究者が多く出ると面白いと思う。
なおかつ植物だと、色々な機械を使って反応を見れる可能性もあるし。
未知が大きく開けたら、それで又病気にも役立てば良いけど。

しかしこれがまた、少食と食べ物を大事にする心にならないと、圧力でつぶされる仕組みがあると思う。
306パプリカ:2009/09/30(水) 05:54:39 ID:PGsIEcX80
あと、
一見すると陰陽にみえるけど、よく突っ込んで検索などを含め見てみると、酸アルカリにもならないか?と思いきや、
また違うところがある感じで。
以前検索してたときは、そんな展開になりました。

陰陽と酸アルカリに加えると3次元になってしまう難しさのように、なかなか難しい感じになると思う(食べ物での比較の場合)。
ただ、育ってきた色環境や、そのものの色や内部の色などで、糸口は探せるかと。

治る気配のある病状の例が少なすぎる点があるので、予想だらけの展開になってしまうので、オカルト感満載で痛いかもしれない点があるので、
自分はカキコできないけど、興味のある人は調べて独自で役立てたら良いかもしれない。
病気で役立てられる展開が見えたら、どこかに書き込みしてくれたら誰かが役立つかもしれないと思う。
307たま:2009/09/30(水) 08:17:15 ID:/QkO3rgi0
「道教」 アンリ・マスペロ 著 川勝義雄 訳 P151

このまことに厳しい食餌法は、苦しい瞬間なしにはすまされない。穀物や肉を絶つと、それを実践する人は栄養失調に陥る。
道教の著述家たちが認めるところでは、はじめに多くの障害が、たとえば全身的なものとしては、めまい・衰弱・眠気・動作の困難がおこり、
また局部的な障害としては、下痢や便秘などがおこるかもしれない、という。けれども、それは数週間後には消えうせて、
身体はやがて以前のように、さらには以前にもまして、一段とよくなり、おだやかで楽な感じをもつことになると、かれらは断言して、
それを耐えしのぶようにすすめている。そのほか、かれらはその実践をただ少しずつ行なっていくようにすすめる。
そして、かれらに従えば、30日から40日ほど続く移行と適応の時期のために、多くの薬物を用いるようにすすめている。
辟穀を実践するたすけとして使う薬品の処方は、おびただしい数にのぼる。朝鮮人参・肉桂・茯苓・胡麻・ジギタリス・甘草・
それに古くから中国にある強壮剤はすべて、そこで重要な役割を演じている。
308たま:2009/09/30(水) 08:19:11 ID:/QkO3rgi0
「列仙伝・神仙伝」 劉向+葛洪 著 沢田瑞穂 訳

商丘子胥 P97

商丘子胥は高邑の人であった。豚を飼い、笛を吹くのが好きであった。70歳になるまで妻も娶らず、年もとらなかったので、
村人たちにもこれを不思議がるもの多く、ついて秘伝を授かろうとした。その要領を訊くと、
「ただ朮と菖蒲の根とを食し、水を飲んでさえおれば、飢えもせず年もとらない」と答えたので、そのとおり世に伝わった。
300余年もその姿を見かけた。貴人や富豪がこれを耳にし、それらを服用してみたが寿命を保つことができず、
やがて嫌気がさして止めてしまった。そして、きっと隠している別の秘伝があるにちがいないと取沙汰をした。

泰山老父 P236

泰山老父は、姓もよび名も知られていない。漢の武帝が東方を巡幸せられたとき、路傍に畑打ちする老翁を見かけた。
頭上には高き数尺もの白い光が見えた。不思議に思ってこれに問うた。老人は身体つきは50歳くらいかとみられたが、
顔は童子のような色沢があり、肌も輝かしく、世の常の人とは違う。帝が、「いかなる道術ありや」と問うと、老人は答えた、
「やつがれめは、年85の時には、ほとほと死ぬばかりに老いぼれ、髪も白く歯も抜け落ち申した。それが、たまたま一道者に遇いまして、
やつがれに穀断ちの法を伝授いたしくれ、ただ蒼朮を服し水を飲めと教えられましてござりまする。なおまた不思議な枕をも
こしらえました。その枕の中には32の穴あり、その32穴のうち、24穴は24気に応じ、8穴は8風に応ずるものにござります。
やつがれ、この法をおこないましてより次第に若返り、黒髪もまた生じ、抜けたる歯も再び生え替わり、日に300里も歩きまする。
やつがれ、本年とって180歳に相なりまする」
武帝はその術の伝授を受け、老人には玉はくを下賜した。老人はのちに岱山の山中に入り、10年か5年ごとに時たま郷里に帰ってきたが、
300余年たつと、それっきり帰らなくなった。
309たま:2009/09/30(水) 08:34:49 ID:/QkO3rgi0
310病弱名無しさん:2009/09/30(水) 12:10:49 ID:Nzcw8/jV0
http://fruitarian.exblog.jp/12030168/

・消化のエネルギーを使わないのでジャスムヒーンの睡眠時間は1日10分〜1時間。

・人間の周波数に最も影響を与えるのが、日頃摂取する食物だとの事。
311病弱名無しさん:2009/09/30(水) 13:16:32 ID:y0jvYHA10
>>310
そのブログ貼りまくってるのって本人じゃなくて?
312病弱名無しさん:2009/09/30(水) 15:06:48 ID:YOXbXhbD0
少食にしてから、睡眠時間は平均3時間半。
もっと眠りたい。
313276:2009/09/30(水) 20:44:54 ID:qGeGPqP80
>アベ式洗腸療法

日を増すごとに、効果が出てきます。
小腸が改善されても、体全体に効果が出るには時間がかかりますね。
断食の初日にアベ式をすると、より効果的かも知れません。

新谷先生は、毎日、コーヒーエネマをしているそうですが、
アベ式でしたら、週1とか、月1程度でよさそうですね。
即効性はないけど、じわじわ効いてきます。
314たま:2009/10/01(木) 00:11:52 ID:tWgpOllu0
>>310
>生で見たジャスムヒーンは特別若々しい訳でもなく、年齢相応の外見であったと思う。
彼女自身もそのことを認めていた。「自分のマインドが20代の容姿のままでいたいと思っていても、
肉体が年相応の40代の容姿のほうが良いと判断すれば、40代の容姿のままでいることになる」とジャスムヒーンは言っていた。

↑ここら辺がどうも胡散臭い。眠るためにジャガイモを食べるらしいし。
315たま:2009/10/01(木) 00:18:11 ID:tWgpOllu0
糖質制限4日過ぎた。大分食欲が落ちてきた。口中がもあもあ。
断食に焦って持っていくより、長期間のケトーシス維持を目標にやって行きたい。
アルコール、果物、肉類、味の素は避ける。
316たま:2009/10/01(木) 00:31:29 ID:tWgpOllu0
>>アベ式洗腸療法
成功率が高いなら、便を滝の様に全部流し、多量の塩分も吸収せず問題ないんだろうね。
今度試してみたい。

>>パプリカさん
塩とか腸内洗浄とか器、ヨガ、色の研究。。色々詳しくて参考になります。
自分は結構大雑把なので、塩もスーパーので適当に済ましているし、(天日塩、岩塩にはこだわる)
パプリカさんを通して塩とかヨガとかそれぞれの違いが把握できて勉強になる。

317たま:2009/10/01(木) 00:47:02 ID:tWgpOllu0
ガンジーは断食に水、塩、重曹を用いたと言う。
318パプリカ:2009/10/01(木) 06:50:50 ID:VRcA5UwF0
〜〜優雅なポーズ (って私は思う)

ねじりのポーズ
http://www.indiayoga.jp/yogapose/nejiri.html
これはすごく大事なポーズだと思う。
というか、有効なポーズ。
気軽に行えるのも、最も良いと思う。
日常で人前で行っても、そこそこ絵になるw それに男女を問わず格好悪くない。&ちょこっとおしゃれw
洗腸後、便器に座っているときに上体を回すのも、この応用と考えれば良いかと。

ホットヨガの中での主なポーズ
http://www.indiayoga.jp/yogapose/yogapose.html
ヨガの基本的なポーズ全てにおいても、これらのポーズで7〜8割が押さえられていると思う。
ガス抜きのポーズ、三角のポーズ、逆立ちのポーズなどはここには含まれて居ないけど。又超上級者のポーズは別として。

ねじりのポーズ (綿元ヨガのHPより)
http://www.yoga.jp/pose/pose_detail.php?id=19
これだと両手の位置が易しすぎるけど。
腰に片手を巻きつけて、もう片手を起きた足の間に通して、両手をつなぐ形を目標にするスタンスもある。
又、手は腰に巻き付けないで床に付けて、腰を大きくひねりなるべく背筋を高く起こす、この写真のもうチョイ厳しくひねるバージョンも、
上級者が行うかも?

腹部ねじりのポーズ
http://www.energy-body.jp/yogapose/archives/146
これは、甲田式でもあったよね。自分も眠る時たまに行うよ。
319パプリカ:2009/10/01(木) 06:51:30 ID:VRcA5UwF0


ねじりのポーズ
http://yoga-journal.jp/contents/pose/comment.php?_id=2702
こんな感じで、立てた片足をもう片足の逆に置いて、その逆方向に体をねじれば何でもよいかと。
もう片方の足は、このように曲げても、又略して伸ばしたままでもよいかと。

ねじりのポーズ
http://image.blog.livedoor.jp/tfstyles/imgs/2/8/2876774f.jpg
片手を足の間に通して、両手をつなぐ版。
自分はこれか、又は手をつながないで自然体で両手を床に置き、背筋を高く上に伸ばすのが好きです。
このタイプの柔軟系か、背骨も意識した自然体系の2者が基本に思う。
共にねじりのポーズは腸をそこそこねじることが出来るのが良いと思う。
このページの元( http://blog.livedoor.jp/tfstyles/archives/cat_10034708.html )

ねじりのポーズ
http://3.bp.blogspot.com/_63simsqlVNw/SL3W75BUjxI/AAAAAAAAAEw/2u2E5iCS7Fg/s1600-h/kazu2.jpg
このページの元( http://pure-minamina.blogspot.com/2008_09_01_archive.html )
320パプリカ:2009/10/01(木) 06:55:14 ID:VRcA5UwF0


ねじりのポーズ
http://image.rakuten.co.jp/healthbox/cabinet/yoga/hchit-ja-s3.jpg
このページの元( http://item.rakuten.co.jp/healthbox/hafyg-jbs/ )
ベースはこれ。このように足を伸ばしていても良いかと。応用していって、片足を曲げたり、腕を回したりがあるかと。
この写真は最もシンプルで綺麗にポーズできていて、分かりやすいかも。基本がこれ!!!

ねじりのポーズ
http://www.yoga-station.com/column/y_nejiri.html
コラムで、良いことがかいてあるかなと。

同じく
http://blog.bodytuning.jp/?eid=1018321 (きれいな形)
http://www.bbt.co.jp/youdoki/toku/toku_090123.html (いくらか手順説明あり) 
http://d.hatena.ne.jp/uchikoyoga/20081015 (片手は色々な所に置くスタイルがあるんですよね。この位置は余り見ないな〜)

http://www.paramaworks.com/paramayoga/asana-new.html (上から4つ目かな。両手をこのようにつなぐパターンもある。結構柔軟が必要だけど)
 (超上級者でも、ビクラムでのねじりのポーズ中は、両手をつなごうとしなかったりで、両手をつなぐのはもちろんエライわけでも無いし、メリットも大きくは無いかもしれない)
 (背筋を上に伸ばしたり、腸や背骨?などをしっかりねじることの方が大事かも??)

http://www.webleague.net/korekire/play/yoga/pose/beauty4.html (こんな感じの自然体が理想かも?)
http://allabout.co.jp/gs/mensbodycare/closeup/CU20081224A/index4.htm (こんな感じで、応用すれば何でもありかも。これも珍しいあぐらのままでのねじりだし。)

http://eonet.jp/health/exercise/karada/karada01.html (動画)
http://pds.exblog.jp/pds/1/200505%2F21%2F95%2Fc0025395%5F1121840%2Ejpg (ねじりのポーズって、本当に優雅なポーズだと思う。
321パプリカ:2009/10/01(木) 07:29:18 ID:VRcA5UwF0
すごく感じたことがあったので一言

上記の★の動画。
あの動画の雰囲気が、ヨガ教室で教わるときの雰囲気と全く同じかと思った。
上の動画では、バックに音楽が流れているけど、実際のヨガ教室でもあのような音楽がもう少し小さいボリュームで、
先生の気分でオリジナルでCDを選んだりして流れている。
始まるときに教室によっては先生が気分でCDを選んだりとか。

でもって、話口調があんな感じのパターンがとても多い。
上の動画では、HPでのアップロード用なのか、口調が早いけど、この動画の口調の2倍から3倍の遅さの口調で、
ゆっくり説明しながらポーズを教わるパターンが多い。

易しい語り口調を意識された?、語尾などの親切な話し方で、「呼吸」や「吐く息」などの単語も多く使われる。
先生が立ってゆっくり歩き回りながら、口だけで説明するパターンも多い。歩きながらポーズの違いを手を添えて直してくれたり。
「血液」「開放」「深めます」「一呼吸です」などの単語も多い。
妙に集中というかリラックスして、「一呼吸です」の「す」のあとの微妙なツバの音「声」もよく聞こえて感じたりとかw

雰囲気を良く作るスタジオだと、ビルの4階や6階で、やさしい日差しの差し込むスタジオだったりする。
ヨガスタジオに行かなくても、こんな感じの動画を見れば同じかとも思えた。
現場で全身で感じながら体感できるスタジオのリラックス感も、この★の動画がすごく雰囲気が出ていた。
無理に通わないで、動画でも充分かとも思えた。

先生の優しい口調で、時間の流れがゆっくりになる錯覚にもろにおちいる。
「あるがまま」を特に意識された、クリパルヨガスタジオなども、これらの雰囲気だった。
クリパルヨガ、コンセプト ( http://www.kripalu.jp/concept/index.html )

322病弱名無しさん:2009/10/01(木) 10:11:24 ID:tUIXN0xy0
カフェコロンと、アベ式洗腸の2ch過去スレ2006年−2007年

【コロンクレンジング】腸内洗浄【アベ式洗腸】
http://unkar.jp/read/life8.2ch.net/body/1159186112
323病弱名無しさん:2009/10/02(金) 12:06:18 ID:v20vc/SA0
健康食と危険食E(食養の比較をしてみた)
http://d.hatena.ne.jp/doramao/20090827/1251361665

後継者達の主張を比較
http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/doramao/20090827/20090827170801.jpg
324たま:2009/10/03(土) 08:55:03 ID:kiEbVTqs0
食事が体にダメージとして炎症を起こす。
慢性的な炎症の蓄積が器質的な変化となり、病気として顕在化する。
(肝炎、腎炎、肺炎、膵炎、胆嚢炎、気管支炎、関節炎、皮膚炎、神経炎・・・)

カロリーのある三大栄養素(糖質、蛋白質、脂質)は炎症を悪化させる燃料。
断食による自然治癒力、抗酸化作用の高い野菜は鎮火作用。
325たま:2009/10/03(土) 08:55:56 ID:kiEbVTqs0
【食欲不振】ホットコーヒー等で生きてます…6杯目

947 :優しい名無しさん:2005/12/18(日) 20:04:39 ID:rmnQ5Ju4
食欲無い時は本当に何も食べないし
食べなかったらぶっ倒れたから無理やり食べなきゃいかんからきつい

952 :優しい名無しさん:2005/12/19(月) 04:28:31 ID:tcWgfyC3
>>947
ぶっ倒れたってどれくらいでぶっ倒れた?(抽象的かつ答えにくい質問でスマソ)
さすがにバイト中には倒れたくないから前兆とかあったなら教えてほすぃ。
今は豆乳とサプリで生きてる。でもすごく元気だ。体軽いし。

953 :優しい名無しさん:2005/12/19(月) 21:08:07 ID:DRi4SABB
病院で血液検査したら、どの数値もすごく良好だといわれた。
コーヒーとタバコで生活してるのに何故なんだろう。

963 :優しい名無しさん:2005/12/21(水) 16:56:05 ID:bjNB7JQV
みんな痩せるもんなんだな。うらやましいです。
あたしは15キロおちたけどそれから全くかわらない。
もっと痩せたいわ

966 :優しい名無しさん:2005/12/21(水) 22:49:50 ID:KXdQBhBa
なんかいつのまにか156、35キロになってた。
食べたら逆に減ってしまった
326病弱名無しさん:2009/10/03(土) 23:01:37 ID:gAi945yn0
土、日曜日と2日断食中。

初日の今日は、2度めのアベ式洗腸。
腸の中に水溶液が残っているせいか、空腹感なし。
明日はレモン水で乗り切る。

コーヒーエネマのときは、大腸にコーヒー水を注入後、
一気に排泄するので、スッキリ感があった。
アベ式は、このスッキリ感がない。
腸の中に水溶液がまだ溜まっている感じ。
固形物はほとんど出てしまった感がある。
いずれにせよ、空腹感がないのは良い。
327病弱名無しさん:2009/10/04(日) 01:23:07 ID:Wyc4y75r0
霊の憑依を避ける法
http://nmitsuda.jp/heart/heart_0046.html
>ケイシーは、バイオレットレイの光線を仙骨や背骨にあてると、
>不浄霊は嫌がって身体から出ていくと言っています。

>エドガー・ケイシーリーディングの中にも、確かに霊の憑依について述べたものはあります。
>件数でいうと、フィジカルリーディングを依頼した方のなかで、
>約70名(0.7%)の人が、自分の魂以外の霊のために、身体の不調和を起こしていると言わているようです。
>でも、この数、身体の不調を訴えたうちの、たった0.7%です。

>ケイシーは、仙骨のあたりに歪みがあると、他の霊が入りやすい身体になると言っていますので・・

>このケイシーの0.7%という数字を考えると、
>霊の仕業に違いないという「思い」のほうが、いろいろな出来事を引き起こしていることもありそうです。

>ケイシーがここで言っているように、亡くなった人を頻繁にこの世の意識に呼び戻すのは、
>苦しみのなかに引き込むのと同じことかもしれません。
>亡き人をこの世に引き戻すような祈りや言葉は、亡くなった人にとっては、後ろ髪となってしまって、
>神の御手に到達する障害となってしまう可能性が大だと思います。

>ホントに霊はあの世で忙しい。すべきことがたくさんある。
>だから、亡くなった霊に送る祈りのメッセージは、彼らがあの世で幸せでいるよう、
>健やかでいるようにということだけで十分だと思います。

>迷える霊、怒りの霊を作らないためにも、アレコレ、この世的なお願いごとをするのは、
>避けたほうがいいと思いますよ。

328病弱名無しさん:2009/10/04(日) 01:29:11 ID:Wyc4y75r0
>>327 つづき

霊の憑依を予防する法
http://nmitsuda.jp/heart/heart_0047.html
それでは霊的な悪影響から身を守る方法です。

【まず、すべき事】

○部屋を片づける!(エネルギーのよどみを作らない)
○ソネミ、ネタミ、ヒガミ、グチ、悪口を言わない。
○霊の果実(親切、優しさ、忍耐、ほほえみなど)を人に与え、困っている人を助けることを毎日の生活の基盤とする

自分の霊的波動をあげる

○自己流のクンダリーニ・ヨガやサイキック開発をして、チャクラを無防備な状態にしない。

霊的なトレーニングをする場合には、自分の安全のために、必ず先達のアドバイスや指導を受けて下さい。

(長いので、以下は上記HPを見て下さい)
329川のささやき ◆vnobuzfgns :2009/10/04(日) 23:31:05 ID:D+nNCNQQ0
tes
パプリカですが、名前変えました。
330川のささやき ◆vnobuzfgns :2009/10/05(月) 01:16:43 ID:DzDgwq/f0
〜〜最近特に感じていること

少食の心って、どんな風かなってずっと探してたけど、なかなか分からなかった、見つからなかった。
近いものの見当はつけてても、違う様子も感じたりして。
もしやとは思っていたけど、やはり「僧」が一番近いと感じてきた。

まだまだ脱線だらけで全然出来ていないけど。
ほぼその方面一本になるかもしれなく思う。
脱線ばかり繰り返して、感覚でようやく分かってきたというか、感じてきたことだ。

器に凝ったのも、青泥や赤泥は特に、せっかく美しい緑色オレンジ色なのだから、透明な食器で最高のものとして食べたいなとの気持ちもあったけど、
色々思うと少しズレを感じる。
自然の食べ物だから、自然に近い自然な木の器で食べたいなとか・・・。
センスで洒落たもので楽しみたいなとか。

いつからか、毎週座禅を組みにお寺に行くことになるだろうな〜とは思っていたけど、思ったより早く来そうだ。
食事は関係なしとしても、やはり僧が一番近い。
今では当たり前と思っているけど、その心なしで、少食の一生の継続は難しい。
少なくとも私には。
その点にようやくしっかりと気が付けた自分をほめてやりたいっす。

食べられる方も、美しいと思われて食べられるより、貴重にありがたく思われて食べられる方が、
より嬉しいと思われるし。
その辺りもっともっと深めたいです。
331川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/05(月) 01:57:10 ID:DzDgwq/f0
〜〜応量器

応量器 (You tube パトリック)
http://www.youtube.com/watch?v=H4m5wMWOElI
心の腕を上げて、いつかはこれで有り難く・・・。腕を上げてだと変だけど、今の俺にはまだそのレベル。

食事、食べ方
http://www5e.biglobe.ne.jp/~narara/newpage%20tubaki%202004-1-1.html

zazen (you tube パトリック)
http://www.youtube.com/watch?v=3_coM_KjUi8&feature=related

応量器
http://shikki.blog66.fc2.com/blog-entry-276.html

↑の応量器
http://www.designshop-jp.com/index.php?action=item_detail&itemId=136
↑のリンク先の麻布のショップより。
最も本物なのに、意外と高くない。良さそうな多くが3万円代後半以上なのに。
読むと分かる通り、高いものよりこちらが最も本物のようだ。
赤は生意気かな〜、やっぱり黒かな。
332川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/05(月) 01:59:58 ID:DzDgwq/f0
〜〜いつかは応量器も・・・?

甲田先生は、赤の器も愛用していたようですよね(『生菜食健康法』トップページの写真より)。
甲田先生の場合は、紅白?日の丸?をイメージしていたのかもしれないけど・・・。
生玄米粉、大根おろし、長芋おろしの3つの白い食材が赤い器で、人参おろしが白い器だし。

応量器(http://www.urusi.com/ouryoki.htm )
容量だと、この位の様なんですよね。「1」が600mlとなると、青どろ、水を少なくしないとだな〜。
茎を捨てるの最近は申し訳ない気も若干、そうすると緑が・・・。

でもこれも贅沢か><
しかし、今回は器が先で僧が後でなく、僧が先で僧の食は?・・・との過程だ。
普通に家にある食器で食べるべきかとも思うけど、いつかは・・・。
どちらにせよ、最後の食器となるのは、他の僧の食器はまだ調べていないけど、
この辺りになるかもしれない。
333川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/05(月) 02:07:48 ID:DzDgwq/f0
上記器、ごちゃまぜ生A丼も考えているから、分からないですけどね。
正式生Aを、全部1つの大き目の器に入れて・・・。
でも、そうすると味を正確に分かってもらえない、食べられる方の立場は?となるから、
ちょっと違うかもしれない・・・・・。

去年はよくやってたw
生玄米粉など、沢山噛まないクセもついて微妙だったけどw

わたくしごとばかりでしたが・・・。
ごちゃA、やってみてよ!!w
334病弱名無しさん:2009/10/05(月) 11:44:06 ID:EpAVMZJA0
出来る範囲でローフード(9月まとめ)
http://tiktak2006.blog85.fc2.com/blog-entry-143.html
>ロー度は60%〜70%程度。
>過敏性腸症候群対策で、フルーツ中心の食事を続行中。

>ココナツオイルに、ローココアなどを加えたチョコレートソースがお気に入りです。
>完熟バナナと混ぜたり、ドライイチジクですくって食べても美味しいです。
>ココナツオイルをとると、油汚れ系の宿便が出てきます。
>劇的変化はありませんが、地味に宿便排出が続いています。
>梨を食べると、出るべきモノのかさが増えて良くます。

>木枕で、朝まで寝られるようになりました。
>相変わらず睡眠時間は2時間半〜3時間ですが、
>起きれない日、眠くて体操もできずに寝る日などが、少しずつ増えてきました。

>久しぶりにゆで小豆を食べたら、消化が大変で、胃腸が痛くて苦しみました。
>爪の半月が、両手の親指のみから、右手だけ人差し指、中指にも少しちらっと見えてきました。

>日常的に幸せな気持ちでいっぱいになりました。
>パートナーは、いても居なくても、どっちでも良くなりました。
>良いなと思うことは、ガンガン取り入れるようになりました。
>仕事などで、人と比較して争う気持ちが全く無くなりました。
>(むき出しの闘争心にあうと、「えぇっ、何で!?」と驚く方に感情が動きます)

>動物性タンパク質が不足すると、私は形而上に偏向し始めてくるので、
>とにかく動物性タンパク質を摂取するよう心がけています。
>学生時代、やたら大層でご立派な思想に偏向し、現実的なことを疎かにして身体を壊したことがあります。
>過敏性腸症候群を治療するため菜食中心になり、また形而上に偏って身体を壊しては本末転倒ですね。
>何事も、バランスが大切! こころと身体、等しく大事にしたいと思います。
335川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/05(月) 22:44:10 ID:DzDgwq/f0
>>331の応量器の製品。
2002年から漆器作りを始めた暦の浅い人だと言うのと、HPが今なくなっている所。
元広告会社などに居た所(広告表現のやり方がバウハウスなどから始まりよく勉強しているのがすぐ分かり、上記のアドレスの中身はあてにならない
レイアウトが教科書どおりすぎるのも気になる)。
ブログの返信が不自然な所、横文字の多いところなど他いくつか気になり、どこまで良いものか分からないです。

高くないので良いものならこの製品がいいけどな〜。
石川県の地元の業者に電話しまくって、色々聞くしか方法ないかも・・・。
永平寺に本当に出しているものなら、無条件で自分は欲しい。

またひとり言でした。

でもブログの写真が皆きれいだな〜。
わずか7年で、ベテランをぶち抜ける天才性があるのかどうなのか、vs の構図と思った。

でもやっぱりものすごい情熱なのかもしれない。情熱がブログの几帳面さに表れているのかも?
ここはがっつり見極めたいです。8400円なら買えるので。
頑固職人にはにあわないカタカナも、このひとの美的センスなんだなとおもた。当たり前かもだけど。
一生惚れぬく製品にできるかも。ウググ・・・分からん・・・・・。
http://www.design-ishikawa.jp/gallery/index.html
http://www.design-ishikawa.jp/gallery/15/kotaniguchi.html
http://www.design-ishikawa.jp/gallery/13/kodaniguchi.html
住所同じで親子だ。
親から奥義も教わってるんだな〜。信用できると思った。

えらそうで生意気でごめん。
336川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/05(月) 23:12:04 ID:DzDgwq/f0
http://www.youtube.com/watch?v=yBcGAt3pSNY
聞きに行ったけど感動しました。このオリジナル曲も最高に気に入りました。
神田川を歩いていて、きれいだなーと感じて、その川のせせらぎを思い作った?表現した?と会場で説明してくれました。
「希望」というタイトルもぴったり合う気がすると自分は思った。

オリジナルの曲は、独特の上昇するような音程が組み合わさっている様な感じで(音楽さっぱり分からないのでそれしか分からない)、
http://listen.jp/store/album_avcl25178.htm
「希望」や「集中」の極地の所での表現にも思えた。
又々、自分ごときが生意気で失礼です;;

http://blogs.yahoo.co.jp/heartail/59700116.html
「との質問には「両親の顔を見たい。海とか花火とかも見てみたい。
でも、今は心の目で見られるので十分満足しています」と答えた。
そして「両親には本当に感謝しています。早く親離れして、いいお嫁さんを見つけて安心させたいですね」と笑った。」

不自由さとかそれらの負の感情を全く感じさせなく、・・・。とても尊敬できる。

http://tsukuba-d.blogspot.com/2009/06/blog-post_18.html
「不可能なことなんて無いのだよ
諦めることなんてないんだよ、道は開かれるんだよと、伝えている気がします。」

すごく感動したのと、すばらしいものを貰ったのでカキコしました。
337川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/05(月) 23:57:02 ID:DzDgwq/f0
〜〜たに屋

http://shikki.blog66.fc2.com/blog-entry-276.html
返信での親切な場所説明と、
「ヘリの場合は、お客さまに場外離着陸場の許可申請をしていただいております。弊店の屋上にはヘリパッドがありません。 」
の気合の入りようも気に入ったです。

永平寺に本当に出しているものなら」って上記では書いたけど、うそは書けないですよね。
やっぱり、こころのこもった、ごっつい良いものかもしれない。

ブログを読み進めると、やっぱり強い職人の意地も見受けられる。
公式サイトを捨てて閉じて、ブログに絞って毎月欠かさず続ける気概も気に入った!!(ってお前えらそうでだれだよ><;
このひとやっぱり頑固職人みたい。趣味としてでも大好きみたいで良いな〜^0^

やっぱり情熱が強いな〜。こういう人のものが欲しい。ていうかこの人のものが欲しいっす。
昔からの頑固職人もすごいだろうけど、このように今を取り入れた人にはかなわないと思う。自己納得。

でも生玄米粉入れて混ぜると、漆器だとすぐに剥げそうだ。そこが良いかも?

またまた感想文でした。

http://item.rakuten.co.jp/urushi/yamagishi_ouryouki01
あと、赤の剥げ方。中段写真のスプーンより。
338川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/06(火) 00:25:45 ID:JOrBokDd0
〜〜青泥10000杯

「下の画像は、お寺からあずかった応量器(左)と、私の手がける応量器(右)です。
http://blog-imgs-23-origin.fc2.com/s/h/i/shikki/ouryou_hikaku.jpg
左の応量器の放つ雰囲気は、それはそれはすばらしいものです。
ひび割れもありますし、縁は漆が剥げてきています。
それでも、これはなかなかできるものではありません。
毎日毎日大切に使われたものだけが放つオーラをまとっています。」

私の場合、こういうのにも弱いんですよね。
こういうの、いいですよね^0^

頑張れば頑張るほど、大事に使いつつもヒビが入ってくれるかも知れないし。
漏れなければ、程よいヒビも良さそうだ。
フチから剥げて、黒光りを超えて緑色にも光りそうだ。
339川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/06(火) 00:36:44 ID:JOrBokDd0
へっへっへ、男のアイテムだ。
女には分かるまい。

なーんてね。
女だとしつこそうだから、メンテなしで30年くらい使いそうだな。

なんちって。失礼w
女性でもよいかと。
340川のささやき ◆jzbagnobuc :2009/10/06(火) 01:26:39 ID:JOrBokDd0
「青い光」を当てて神経細胞を復活させるスレ2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1252137266/
マヒなどにもゆっくりだけど効く可能性があるかもしれない、光照射。
効いてくるスピードなら、思うには電子か磁気の方が早いと思うんだけど・・・。
これって陰口みたいだな〜・・・><

松浦博士の電子照射や、磁気照射のマグネティックパルサー?の例などより・・・。
マグネティックパルサーの製品、効果が強く出ているもの大分前からブログから見れなくなった。完全に青い顔の人が写っている写真のあるブログなども。

松浦博士の良さそうなブログ内容の、3〜4あったものも、見れなくなっているものが多いし・・・。
もしくは貼り付けが不可になっていたりして。

どちらにせよ、速く広まる運命でないのは思う。
341病弱名無しさん:2009/10/09(金) 06:50:18 ID:HOVAg0bE0
2chの何のスレだったか忘れたけど、
肉体労働の仕事をしている人が何かの理由で蕎麦・大豆・野菜の食生活をしていたら
お腹いっぱい食べていないのに物凄く力が強くなって睡眠時間も3〜4時間に減って
カラオケでは練習もしていないのにかなり高い声を出せて
自分はキリストの生まれ変わりだと本気で思って生活していたらしい。
その食生活をやめたら次第に元に戻って身体の異常なスペックとか神的意識は無くなったらしいけど。
個人的には玄米菜食よりも蕎麦菜食や大豆菜食の方が優れていると思う。
342病弱名無しさん:2009/10/09(金) 19:35:17 ID:SsifS0bd0
ガストン・ネサン・アカデミー 公式サイト
http://www.gaston-academy.org/home.html
2008年5月、2009年6月と二度にわたりカナダのガストン・ネサンご夫妻を訪問した私たちは、
「ソマチッド理論と714Xなどの研究成果を、日本の方々に正しく、誤解ないように伝えて欲しい」
というネサンご夫妻の意向を受け、正式に「ガストン・ネサン・アカデミー」を日本に発足することとなりました。


バッチフラワー協会
http://www.bachflowerassoc.com/index.html
「自然界の植物には生き物のマイナス感情を癒す力を持っているものがある」。釈迦もそういっています。
その力を持っている植物を自然界の中から完全な形で探し出すのに成功したのが、エドワード・バッチ博士です。

「苦しんでいるすべての生き物から、苦しみを取り除いてあげたい」「何も傷つけない、より単純な治療法を見つけ出したい」。
この想いの非常に強かったバッチ博士が一生を捧げ追い求めた末にたどり着いたのが、
彼が完成させた38種類のフラワーエッセンス、バッチフラワーレメディの花療法です。
343たま:2009/10/09(金) 22:20:15 ID:Q3QVVn1q0
ホメオパシー興味あるしバッチフラワーレメディやってたよ。
「バッチの花療法 その理論と実際」という本は非常に勉強になる。
「バッチ博士の遺産」という小冊子は病の本質をついていると思う。まるで聖書みたい。
344たま:2009/10/09(金) 22:23:45 ID:Q3QVVn1q0
「行とは何か」 藤田庄一 著 P289〜

この断穀断塩が、じつは本行に耐える身体をつくっていた。
8日間の断食断水で問題なのは、断水であろう。8日間ほどの断食ならば、断食道場では珍しくないし、
宗教的修行ともなればそれ以上の長さの例はいくらでもある。ただ、それらの場合でも水やお茶は飲んでいるのである。
ところが8日間の長きにわたる断水というのはほかに聞いたことがない。葉上照澄師は、さきの吉村寿人・元京都府立医大学長が
「水も飲まなんだら3日で死ぬ、絶対死ぬ」と力んで言っておったと伝えている(『道心』)が、水を飲まなくとも生命を維持できる
身体の形成と、前行中の食事とはどんな因果関係があるのだろうか。

森本教授によると、ソバ粉やジャガイモはタンパク質を少ししか含んでいない。ここに身体が断水を克服する第一の鍵がひそんでいる。
タンパク質が逆に多いとどうなるか。タンパク質は体内でエネルギーに変わるとチッソに変わる。このチッソ、体外へは尿からしか
排泄されないのである。だから、腎機能障害をおこすと、人工透析をうけざるをえなくなる。
前行中、タンパク質を極力抑えることによって身体がどうなるかというと、オーバーないい方をすれば「尿が出なくていい身体」、
すなわち水分を失いづらい身体になるのである。つまり、一定期間、水を飲まなくとも維持できる身体になるというわけだ。
ジャガイモのような炭水化物の食物は、体内で消費されると炭酸ガスを発生させる。が、これは呼気で体外へ出てゆく。
 ↓
345たま:2009/10/09(金) 22:25:18 ID:Q3QVVn1q0
では、塩分を摂らないとどうなるか。第二の鍵はここにある。森本教授によると、尿量をおさえ、エネルギー代謝や水分代謝を
低くすることにより汗をかかなくなる。ここでも水分を失わないような身体がつくられているのであった。
一方、脂肪をたっぷり摂ったことも、体内の水分に深く関与していた。第三の鍵である。前行中、66キロから59キロにまで体重が
減ったのであるから、脂肪太りをしたわけではないだろうが、本行に入るまで摂取量は充分すぎる量だった。
そして、この脂肪、森本教授によると、体内でエネルギーに変換する時、炭水化物やタンパク質に比べて水分を多く生み出すのだ。
100グラムの脂肪から109ミリリットルの酸化水が生じる。同じ100グラムの場合でも、炭水化物は60ミリリットル、
タンパク質は45ミリリットルである。

体内で生産される水が多ければ、その供給される分だけ、水を飲む必要はなくなる。ラクダを思い出せばよい。
背中のコブに貯えられた脂肪を、体内で水に変えることによって、砂漠で生きてゆくことができる。原理としては同じである。
以上のことから、穀断ち塩断ちの前行の食事は、体内からの水分の喪失を最小限に防ぎ、かつ体内での脂肪のエネルギー変換により
水分を生産するという身体をつくりあげた。そう指摘できるのではないか。

では、塩分を摂らないとどうなるか。第二の鍵はここにある。森本教授によると、尿量をおさえ、エネルギー代謝や水分代謝を
低くすることにより汗をかかなくなる。ここでも水分を失わないような身体がつくられているのであった。
一方、脂肪をたっぷり摂ったことも、体内の水分に深く関与していた。第三の鍵である。前行中、66キロから59キロにまで体重が
減ったのであるから、脂肪太りをしたわけではないだろうが、本行に入るまで摂取量は充分すぎる量だった。
そして、この脂肪、森本教授によると、体内でエネルギーに変換する時、炭水化物やタンパク質に比べて水分を多く生み出すのだ。
100グラムの脂肪から109ミリリットルの酸化水が生じる。同じ100グラムの場合でも、炭水化物は60ミリリットル、
タンパク質は45ミリリットルである。
 ↓
346たま:2009/10/09(金) 22:26:22 ID:Q3QVVn1q0
体内で生産される水が多ければ、その供給される分だけ、水を飲む必要はなくなる。ラクダを思い出せばよい。
背中のコブに貯えられた脂肪を、体内で水に変えることによって、砂漠で生きてゆくことができる。原理としては同じである。
以上のことから、穀断ち塩断ちの前行の食事は、体内からの水分の喪失を最小限に防ぎ、かつ体内での脂肪のエネルギー変換により
水分を生産するという身体をつくりあげた。そう指摘できるのではないか。

前行中の一日三座の護摩が本行にむけ心を定めてゆくならば、穀断ち塩断ちの食事は、断水と猛火に身をさらしても生きぬける身体を
つくったといえよう。
いわゆる体力をつくることが、十万枚大護摩供を成就させることにはならないのである。一般的な意味での体力、
健康体ということでいえば、前行の食事は身体を弱らせていることを忘れてはならない。痩せようなどとばかな真似はしないほうがよい。
身体からの水分損失につけ加えれば、十万大護摩供の行なわれた季節は、汗をかかない時期である。そのため、水分が身体から
失われにくかったこともあげておく。それで本行において筒井師の身体はどうなったか。(中略)
 ↓
347たま:2009/10/09(金) 22:29:18 ID:Q3QVVn1q0
師の衰弱ぶりはなにもこのデータを用いなくとも、げっそりと痩せ、一人では歩行困難だったのだからあらためてのべるまでもない。
この章の冒頭にもあるように、本人や専門家が「死」のことを口にしているほどだ。ところが、である。意外な結果が出たのだった。
そのはじまりは、出堂直後に筒井師の脈をとった保健婦さんの反応だった。皮膚にさわった感じを、
「弾力性があって、ひからびていない。精気があって、いい皮膚をしています。健康体の皮膚です」と、びっくりしていた。
彼女にしてみれば、病人のように死と隣りあわせのような肉体になっているのではないかと思っていたのである。痩せてはいても、
病的ではないという。

この時、中国の舌診の心得がある石田真弓氏(順天堂越谷病院栄養課長)も同じ判断だった。舌が肥大しており、消化器が機能していない。
歯ぐきが下がっていて疲労を示している。しかし、舌の色も表面のコケも正常で健康的であるとのことだった。
そして、この二人の診断は、採血検査及び尿検査の結果と基本的には一致していたのである。血液学検査及び生化学検査をみると、
十万枚大護摩供終了の時点でも白血球とカリウム(K)を除き、あとの諸要素は基準値内にある。つまり以上を示していないのだ。
白血球とカリウムにしてもダメージという程ではない。

吉沢医師によると、疲労の程度はデータに出てこないとしたうえで、「検査結果からいうと、そんなに消耗していません。いずれも正常の
範囲です。ただし、この方(筒井師)にとっては、7月から11月の変化ぶりは(100日の塩断ち)明らかに異常といえますが、データでは
苦行したようにはみえません」とのことだった。それでも生化学検査の数値からして、アルブミンの減りようは良質なタンパクが
失われていることを示し、カリウムの減少ぶりとあわせ考えると、「たしかに食べていないでしょう」という。
水分についてはどうだろうか。出堂直後の尿検査も共に検討し、「普通は脱水症状になるのですが・・・。その傾向はみえてもそこまでは
いってません。水をとっていないというのは信じられません」(おわり・図書館でここまでコピーした)
348たま:2009/10/09(金) 22:31:24 ID:Q3QVVn1q0
筒井叡観師 8日間の断食断水不眠不臥+大護摩行の前行中(100日間の塩断ち)の食事
(主食材・・・ソバ、ジャガイモ、果物、野菜、植物油、ハチミツなど。調査時46歳、身長170p)
●調理を担当した阿部春子氏のメモに基づいて石田真弓氏が算出した。石田氏によれば厳密性には欠けるという。
●前行100日のうちポイントとなる15日分がピックアップされたデータから6日分を選んだ。
●塩(Na)は使用せず。

[7/22 66.0s]
ソバパン、カボチャ煮、ごまジャガイモ、トマト、バナナ
計2688カロリー 蛋白質39.6g 脂肪127.4g 糖質364.9g カリウム5452r BA1616r BC304r
[8/1 62.5s]
ソバパン、ジャガイモ(ごま油)、ヤマイモ、野菜、果物
計3424カロリー 蛋白質57.0g 脂肪119.5g 糖質554.1g カリウム10800r BA12900r BC528r
[8/22 62.5s]
ソバパン、イモ類、ごま油、ハチミツ、野菜、果物
計4321カロリー 蛋白質71.8g 脂肪211.2g 糖質561.8g カリウム11321r BA1569r BC614r
[9/1 61.5s]
ソバパン、イモ類、ごま、ハチミツ、野菜、果物
計1883カロリー 蛋白質20.9g 脂肪22.1g 糖質429.6g カリウム5014r BA440r BC261r
[9/22 61.5s]
ソバパン、イモ類、ごま油、ハチミツ、野菜、果物
計3405カロリー 蛋白質45.5g 脂肪131.1g 糖質539.6g カリウム8750r BA161r BC379r
[10/29 59.0s]
ジャガもち、ソバオコシ、大学イモ、野菜、果物
計3707カロリー 蛋白質59.9g 脂肪83.5g 糖質703.1g カリウム10497r BA14907r BC461r

*カルシウムは平均で1日辺り531r、繊維は13g、鉄分は15r
349たま:2009/10/09(金) 22:41:41 ID:Q3QVVn1q0
訂正:藤田庄一→藤田 庄市

>>342
ホメオパシーを視野に入れると、オカルト知識(チャクラ、オーラ、アストラル体等)を受け入れないと理解し辛いと思う。
シュタイナーもよく鉱物について述べているし、仙薬に鉱物が多いのも肉体異常の周波数にじかに効果を及ぼす事が効果的だからだと思う。
水晶も仙薬としてあるけど、プラーナを取り入れる力が増す?とかそんな効果があるのだと思う。
350たま:2009/10/09(金) 22:43:00 ID:Q3QVVn1q0
肉体異常→肉体以上
351たま:2009/10/09(金) 22:47:03 ID:Q3QVVn1q0
ハーネマンのホメオパシーには鉱物が多く含まれているから
シュタイナーの言っている事や道教の仙薬との共通点が見つかるかもしれない。
最近ちょっとそこら辺調べようと調度思っていたところです。
352たま:2009/10/09(金) 23:09:18 ID:Q3QVVn1q0
歩くことは生きること【比叡山延暦寺長寿院住職 大阿闍梨 酒 井  雄 哉(ゆうさい)】  
http://hk-kishi.web.infoseek.co.jp/kokoro-86.htm
修験の行【慈眼寺住職 塩 沼(しおぬま)  亮潤(りょうじゅん) 】
http://hk-kishi.web.infoseek.co.jp/kokoro-324.htm

↓以下「千日回峰行 じゃがいも」でググッて出て来たアドレス。同じ様な内容です。

http://blogs.yahoo.co.jp/tzhosono/56364114.html
名僧インタビュー 歩く 酒井雄哉
毎日の睡眠時間は三時間余り。食事は一日二食、少量の精進料理を取るだけで、この一年、米のご飯を食べていないという。
お膳の上には、冷やしうどん、じゃがいもの塩蒸し、豆腐の胡麻味噌あえそれだけがのっている。
毎日二食、変わらず同じ献立という。
http://plaza.rakuten.co.jp/jifuku/7038
800日が過ぎると「京都大回り」があって、1日80キロの道を午前1時に出発して17−8時間歩き続け、
睡眠時間は2−3時間であるという。
歩きながら幻覚を見る。1日2食で、うどん1皿、ジャガイモ塩蒸し2個、豆腐半丁、野菜少々というのが1日の食事で、
これだけの食事で荒行をすれば痩せほそると思うが、これが案外体重も減らず、同じようであると言う。
http://www.h-kokubo.com/06/bn/2005/data/05_08/01.html
そこまではいかなくても、禅宗のお坊さんなどでも、通常の半分くらいの1500カロリー程度の食物摂取で、
普通の人と同じ行動をしています。千日回峰とかの荒行のときも食べる量は変わりません。
http://www.kumonoito.jp/merumaga/101.html
とある本に,千日回峰に関する記載があった。堂入り以前の1000日は,1日2食。
塩ゆでのジャガイモ2個と豆腐半丁,うどん半皿。全く同じメニューなのだと。
353たま:2009/10/09(金) 23:12:47 ID:Q3QVVn1q0
ごめん・・ずれた。貼り直し↓


千日回峰行中でも最高に体調が良いときは何日も便意がない。便その物が体中にないのだという。
阿闍梨さんは日に二回、そば、うどんやじゃがいもを主体とした食事。
http://blogs.yahoo.co.jp/tzhosono/56364114.html
名僧インタビュー 歩く 酒井雄哉
毎日の睡眠時間は三時間余り。食事は一日二食、少量の精進料理を取るだけで、この一年、米のご飯を食べていないという。
お膳の上には、冷やしうどん、じゃがいもの塩蒸し、豆腐の胡麻味噌あえそれだけがのっている。
毎日二食、変わらず同じ献立という。
http://plaza.rakuten.co.jp/jifuku/7038
800日が過ぎると「京都大回り」があって、1日80キロの道を午前1時に出発して17−8時間歩き続け、
睡眠時間は2−3時間であるという。
歩きながら幻覚を見る。1日2食で、うどん1皿、ジャガイモ塩蒸し2個、豆腐半丁、野菜少々というのが1日の食事で、
これだけの食事で荒行をすれば痩せほそると思うが、これが案外体重も減らず、同じようであると言う。
http://www.h-kokubo.com/06/bn/2005/data/05_08/01.html
そこまではいかなくても、禅宗のお坊さんなどでも、通常の半分くらいの1500カロリー程度の食物摂取で、
普通の人と同じ行動をしています。千日回峰とかの荒行のときも食べる量は変わりません。
http://www.kumonoito.jp/merumaga/101.html
とある本に,千日回峰に関する記載があった。堂入り以前の1000日は,1日2食。
塩ゆでのジャガイモ2個と豆腐半丁,うどん半皿。全く同じメニューなのだと。
これで,1日30キロ〜80キロの山道を巡拝する。
http://gontango.exblog.jp/7288311/
354たま:2009/10/09(金) 23:13:30 ID:Q3QVVn1q0
医学では解けない千日回峰行
http://kuwabara03.blogspot.com/2008/11/blog-post_2375.html
* 千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)は、7年間毎日比叡山を30キロほど走るところから始まります。
* 激しい荒行で大きなカロリーを消費するにもかかわらず、食事はうどん、ジャガイモ、豆腐半丁を1日2回だけです。
出力量と入力量が違いすぎます。
http://blog.goo.ne.jp/abe123m/e/2a74ca40d12877c8351a60222cbc586e
■堂入り〜9日間不眠不休、断食の荒行
700日を終えると行の山場である堂入りと呼ばれる儀式を迎える。
http://www.kagaya.com/archives/003391.html
酒井師の一回の食事のメニューは、ソバかウドン一杯、ゴマ豆腐半丁、ジャガイモの塩蒸し2個。たったこれだけです。
これを、回峰行から帰ってきて一回、同じものを夕方にもう一回食べます。
このメニューは毎日同じで、今にいたるまで変わらないそうです。
http://blog.livedoor.jp/asikenko/archives/51683882.html
過去400年間の記録によれば、千日回峰を満行した僧はわずか50人あまりしかいないそうです。
http://blog.livedoor.jp/suzukistyle/archives/50009141.html
355たま:2009/10/09(金) 23:20:46 ID:Q3QVVn1q0
低気圧の影響で喘息の発作が出た。改めて腸マヒが病の大因だと感じた。
繊維質を多く摂り、便通が悪いと発作が悪化する。
356たま:2009/10/09(金) 23:28:11 ID:Q3QVVn1q0
>>345の下から7段目〜346の上から4段目まで余計でした。記事がかぶった。スマン。
357パプリカ:2009/10/10(土) 00:23:25 ID:GBcoKk7N0
名前戻します。
2ちゃんねる、最近色々見てないけど、他に書き込むときにややこしかったので。

しかし!つぢちやん大好きです。
コンサート行ったとき、アンコールの拍手で、8回位?再び出てきてくれたんだけど(頭を下げるだけの挨拶を含め)、
その8回のアンコールだけで、50回位は頭を下げてた。

演奏が終わると前に出てきて、真ん中、左、右、真ん中と、毎回お辞儀をしてくれる。
こっちも、心の中で何回も、ありがとうと言ってしまうよ。
別世界の感覚の、すごい人だな〜と思ったよ。

Live2ch
http://www8.plala.or.jp/uro/live2ch/
ライブ2ch使ってるから、そんなにややこしくは無いけど・・。
他は余り知らないけど、これ使いやすい。インストールも下段のダウンロードで簡単だし。
358パプリカ:2009/10/10(土) 00:24:26 ID:GBcoKk7N0
たまさん、ごくろうさまです。
359パプリカ:2009/10/10(土) 01:38:21 ID:GBcoKk7N0
うおっ!っと思うよね。

巨人
http://ritz.cocolog-nifty.com/nicoderm/2007/07/post_31ff.html
http://blogs.dion.ne.jp/kasai_seitai_in/archives/3350972.html

リオ
http://pub.ne.jp/kenny/?entry_id=880243
http://wadaphoto.jp/kikou/iguasu1.htm
でもこっちも、迫力ある。

台湾
http://parh.net/pagekaoriah/travel/taiwan200710/images/IMG_0148.jpg
過剰に太ってるのもどうなのか><

バンガロールのシヴァ
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fc/Sivakempfort.jpg
http://blogs.yahoo.co.jp/chinstar21st/885933.html
このしとかこいい。

シヴァの絵はかこいいの沢山あるよ。
http://images.google.com/images?hl=ja&source=hp&q=%E3%82%B7%E3%83%B4%E3%82%A1&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi
って、かっこいいと思うの俺だけかも・・・><
でもインドでは大人気みたいです。
360パプリカ:2009/10/10(土) 02:25:14 ID:GBcoKk7N0
ウッ、応量器、8400円の、値段違った><。
33000円っぽい・・・。
訂正です。
361たま:2009/10/10(土) 17:06:00 ID:J2OEv7w40
スピリチュアル・ヒーリングとホリスティック医学
http://homepage2.nifty.com/sph/
↑インド伝統医学、中国伝統医学、ホメオパシー、シャーマニズム、神智学辺りがまとめてある。

スピリチュアリズム・ニューズレター バックナンバー
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/index.htm

薔薇十字 ルドルフ・シュタイナー研究
http://roseandcross.kakurezato.com/index.html
↑書籍内容が把握できる
362たま:2009/10/10(土) 17:06:41 ID:J2OEv7w40
シュタイナーノート 23 ルシファーとアーリマン
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/note/S-note3.html#シュタイナーノート%2023●ルシファーとアーリマン
ルシファー(教条主義、カルト、苦行者)
アーリマン(物質主義、快楽主義、唯物論)
「人類の典型」アーリマンとルシファーの中央に人類の典型としてのキリストがいます。(中道)

シュタイナーノート 30 仏陀とキリスト
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/note/S-note3.html#シュタイナーノート%2030●仏陀とキリスト

シュタイナー・ノート 47 内的な魂の力を強くする行
http://www.bekkoame.ne.jp/~topos/steiner/note/S-note5.html#シュタイナー・ノート%2047●内的な魂の力を強くする行
感情の行は、快・不快、喜びと悲しみなどの表現を自分でコントロールできるようにすること。
もちろん、喜怒哀楽などを持たないようにそれらを殺してしまうのではなく喜怒哀楽はむしろ強いものとなりながら、
それらとともにあり、それに流されないようにするということが必要だということである。
そのためには、長い期間に渡って、自分自身をよく観察しなければならないという。
喜んでいる自分、怒っている自分、悲しんでいる自分、楽しんでいる自分。
観察することができるようになれば、いかにそれらを強烈に体験していたとしても、
それらにとらわれて我を忘れてしまうということはなくなる。 (ヴィパッサナー瞑想?)
363たま:2009/10/10(土) 17:08:28 ID:J2OEv7w40
実践的クリシュナムルティ

40 :343:03/04/13 03:16
今二代目のスレを読み返してるのですがこのレスを読んでみてください。
この人は乱暴なようだがなかなかの人なんですよ。

>106 名前: 考えない名無し 投稿日: 2001/05/24(木) 04:07
>私は自分がエゴイストで強情で、無類の口論好きで、醜い人間だ、
>ということを認めるにはやぶさかではありません(笑)。
>実際には、そのことを悪いことだ、と言って批判したら、
>「本当の自分」を見ることが出来ません。
>誤解のないように付け加えると、
>そのような自分のあり方を「悪い」とも「良い」とも言わず、
>判断を保留にして、ただ、ああ、自分はこういう人間で、
>今こういうことをしているのだなあ、と見つめるわけです。
>ここできわめて重要なことは、醜い自分、口論好きで強情な自分を、
>ことさら批判せず、かといって開き直るのでもなく、
>科学者が客観的に実験結果を観察するように、ただあるがままに見つめるわけです。
>このことが一体どれほど重要なことか!
>百万言を費やしてもいいつくせません。
>なぜならそれがただ唯一の見る方法だからです。
>そして、この見る方法を妨げるものもまた、ただ一つしかありません。
>それは自分自身にたいしてウソをつくこと、です。
>たとえばこのスレッドの誰かさんみたいに、
>明らかに私を批判しているのに、批判する気持ちでいっぱいなのに、
>それなのに「批判する気はありません」とか(笑)。
>これではいつまで経っても問題点が明らかになりません。
 ↓
364たま:2009/10/10(土) 17:09:32 ID:J2OEv7w40
41 :343:03/04/13 03:17
>このスレッドでつくづく感じたことは、クリシュナムルティーを好む人には、
>問題点を見ようとするのを拒む人が多い、ということですね。
この言葉は非常に興味深いです。そして
>ここできわめて重要なことは、醜い自分、口論好きで強情な自分を、
>ことさら批判せず、かといって開き直るのでもなく、
>科学者が客観的に実験結果を観察するように、ただあるがままに見つめるわけです
の言葉に非常に僕は同意できる、この行為こそ重要な鍵になるような
気がするからです

48 :1:03/04/13 11:42
10年前くらい、私はKを読んで、あたかも自分が全てを理解でき、宗教や
グルや世界の物事をKという物差しですべて判断できると思いこんでいました。
実に愚かだったと思います。

そのころから瞑想は続けていますが9さんの壁という表現は良く分かります。
その時には本当に壁の存在に気が付かないんですよね。

自分自身に対する正直さがいかに重要かを、Kを読んでいつも思います。

>ここできわめて重要なことは、醜い自分、口論好きで強情な自分を、
>ことさら批判せず、かといって開き直るのでもなく、
>科学者が客観的に実験結果を観察するように、ただあるがままに見つめるわけです。
>このことが一体どれほど重要なことか!
>百万言を費やしてもいいつくせません。
そのとおりですね。
365たま:2009/10/10(土) 17:13:24 ID:J2OEv7w40
弘法大師空海について語り合うスレッド

323 :名無しさん@3周年:04/10/13 15:20:22 ID:7MxK2oVg
凄さの片鱗はこんなところ?

たしかに四六ベンレイ体の詩文や、その書がシナ官僚を驚かす程だったりと、
世俗的才能も超人的だけど、なにより菩薩として仏教徒として凄かった。
当時、唐で一番隆盛だった寺に行った瞬間に、そこで数居る名僧を退けて
法灯の伝承者になってしまったのですから。

現代、しかも哲学でいえばケンブリッジやフライブルグへ行った日本人が
ウィトゲンシュタインやハイデガーに後任者だと言われるようなもの。
ダライラマ猊下から全ての法を授けられる伝承者と言われるといった方が
わかりやすいでしょうか?

そしてなにより弘法大師は大乗仏教徒として最も重要な普賢行を体現されていた。
すべては利他行であり、菩提心の発露であったとしか思えない。
その普賢行、利他行、菩提心の理解が道元さんは明らかに狭いとしか思えない。

その心はこのように表明されます。

虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願いも尽きなん。 [弘法大師、性霊集]

乃至虚空得究竟 衆生無餘究竟然 及業煩惱乃至盡 乃至我願亦皆盡 [華厳経]

虚空が尽きず衆生がいるかぎり、私もありつづけ衆生の苦を除こう。 [インド論入菩提行論]

要するに虚空が尽きず衆生の苦があるかぎり、私もあり続け直接間接、
利楽をもたらすものとなりますように。 [ダライラマ猊下、ris med smon lam]

弘法大師が三地の菩薩の化身と言われるのも当然というべきです。
 ↓
366たま:2009/10/10(土) 17:14:45 ID:J2OEv7w40
324 :名無しさん@3周年:04/10/13 16:46:46 ID:cKfDcIce
>弘法大師が三地の菩薩の化身と言われるのも当然というべきです。

繰り返し聞きますが、どこがどう凄いのですか?
「宇宙や衆生や死が尽きなければ私の願いも尽きない」
言うのは簡単ですよ。麻原でもそれぐらい言います。
でも麻原や空海が死を救えるわけではありません。
繰り返し聞きますが、空海の教えが凄いのか、宣伝が凄いのかどちらですか?


326 :名無しさん@3周年:04/10/13 20:51:35 ID:7MxK2oVg
なるほど、言うだけなら誰にでも言えるね。しかし、日本仏教でこのような普賢行の誓いを言った方は他にいるでしょうか。
この普賢行は、大乗仏教の根本精神であることを見事に見抜いているからこそ言えるわけで、
インド・チベットの偉大な菩薩たちはおっしゃってますよ。

それよりなにより、具体的な事例を三点あげておいたんですけど、それでもだめですかね。
特に恵果アジャリに法を託されたのは、奇跡としかいえないほどの偉大さを示してあまりあると思いますが、
それでも納得できませんか。これで納得できなければ百以上の事例を挙げても無駄でしょう。


327 :名無しさん@3周年:04/10/13 22:26:10 ID:Z55kLcrb
教祖の偉大さを伝える話を100個出されても、
ちゃんと教えの内容を示してくれないことには、
判断しようがない。
どんなに奇跡があっても、洗脳カルト教祖の奇行と大差ないのではないか?
いったい何のために奇術を披露したのか?
空海は他人を救う前に、まず自分の精神の完成を願うべきだったのではないか?
空海がどのような理念を持って教祖活動をしていたのかよくわからない。
幼稚で迷いの深い人のような気がしてならない。
 ↓
367たま:2009/10/10(土) 17:15:59 ID:J2OEv7w40
328 :名無しさん@3周年:04/10/13 23:17:17 ID:7MxK2oVg
だから、その理念が普賢行であり、有名な『華厳経』の「普賢行願讃」に集約されるものです。
そしてこの行動は821年満濃池の修築、828年日本初の庶民の大学創設、832年万燈会の修法
にみごとに顕現されている。一切有情のための行動にほかならない。
万燈会の修法時に読まれたのが、先に挙げた願文である。まったく言行一致である。

たぶん普賢行の重要性が分からないのだと思います。
普賢行こそが、正覚者への道なのです。涅槃せずに一切有情のために無数劫、利他行をする
という誓いが、菩提心であり、それが大乗仏教なのです。

それゆえ明恵上人は菩提心=普賢行を捨てた法然上人を批判しました。
逆に法然上人の根本経典である『無量寿経』の有名な四十八願、

  たとい、われ仏となるをえんとき、国に地獄・餓鬼・畜生あらば、正覚を取らじ。
                             [岩波文庫、133頁]
という本願・誓願こそが、あらゆる生き物が成仏するまでは、
自分が成仏せずに普賢行をおこなうという菩提心に基づく誓いなのです。
それにとどまらず、おおよその大乗経典はこの普賢行=菩提心の偉大さを説いているのです。
つまり、大乗仏教の根本精神なのです。これなしには大乗仏教たりえないから、
明恵上人は法然上人を批判したのです。そしてこれが重要だからこそ親鸞さんは
横超を説いて、この明恵上人の批判に反論していますが、とうてい有効とは思えません。

そしてこの普賢行=菩提心を日本で最も体現されたのが他ならぬ弘法大師でしょう。
言葉においても、行動においても。
368たま:2009/10/10(土) 17:28:27 ID:J2OEv7w40
↑甲田先生の思想と一致していると思ったので貼りました。
369たま:2009/10/10(土) 17:38:39 ID:J2OEv7w40
>>359
昔、スーファミの真・女神転生にはまったからシヴァ神っていうと強いイメージ。
あれ面白かった。天使側にも悪魔側にもつかず、中道を行くと両方仲間に出来た。
中道を行くと老師みたいなやつが出てきた。何か今調べてる諸々の事と何気に繋がっている。。
370たま:2009/10/10(土) 17:49:33 ID:x0UIquOH0
結構インドの神様とかアイルランドの妖精王(クーフーリン)とか
世界中の神話や伝承の登場人物に詳しくなる。もっかいやりたくなってきた・・。

連投しすぎて書けなくなった。バイバイさるさんだって。(レス代行)
371たま:2009/10/10(土) 18:10:21 ID:x0UIquOH0
やっぱりニュートラルのエンディングは太上老君(老子)が出てくる。役小角も。

真・女神転生 ニュートラルエンディング
http://www.youtube.com/watch?v=JsyAXcu0iqE&hl=ja
SFC 真女神転生 エンディング(Chaos)
http://www.youtube.com/watch?v=TMIwfQgeeb0&feature=related
SFC 真女神転生 エンディング(Law)
http://www.youtube.com/watch?v=TbqvuKj9JGE&feature=related
372たま:2009/10/12(月) 10:13:30 ID:0umbB6300
「オーラで人生を変える(7人の著名霊視家からのアドバイス)」 林陽 編集

ルイ・ギトナー P122

ルイ・ギトナーはワシントン州オーカス島の神秘家です。エドガー・ケイシーの伝記作家であるジナ・サーミナラが最初に注目し、
同僚の作家ブラッド・スタイガーを動かしたのがきっかけになり、最初の伝記的著作が生まれました。
話は1920年にさかのぼります。当時、ケイシーは、病院建設の夢をかなえるべく、テキサスで油田を掘る事業をはじめていました。
それは彼がリーディングを与え、提携する石油業者が掘るという壮大な計画でしたが、皮肉にも無関係な業者が横で油田を掘り当て、
ケイシーには一銭も入らぬ結果になりました。それでも彼の名は当時テキサス全体に広まり、多くの人から相談が寄せられたのです。

ルイの母もその一人でした。彼女は20年来の持病を診断してもらおうとケイシーを訪れます。そこで、妊娠もしていないのに、
将来生まれる息子の過去と未来を透視されたといいます。だいたいこのような内容でした。

「彼は中国の義和団事件の時代に霊能者だったが、透視能力を誤用した。そのつぐないのために生まれる。育てるのが非常にむずかしくなる。
彼は私(ケイシー)と同じようなことをしはじめ、王や女王にも迎えられる。私を扱う本も書き、見者として知られるようになる」
ケイシーはさらに、ルイがいつかオーカス島に住むこと、「人生に星(スター)があらわれる」とも付け加えました。

預言はそのとおりになりました。ルイは9歳で行方不明になった子ども探しに透視能力を発揮して「]線の目をもつ少年」と報道され、
ヨーロッパの王家からも能力を頼られたのです。オーカス島に住むようになってからは、毎晩星空を見上げてケイシーのいった意味を
探りました。その意味を知ったのは、スター・ファリッシュという生涯支えとなる男性が訪問したときです。
スターは空の星ではなくシアトルの男でした。
 ↓
373たま:2009/10/12(月) 10:14:51 ID:0umbB6300
太平洋を一望する絶景の島でリゾートホテルを経営するスター氏は、ルイが安心してトランス誘導を任せることのできる、
ソウルメイトのような存在でした。ルイが「ソース」と呼ぶ情報源から、健康から世界情勢まで広いテーマに及ぶ貴重な情報を集録し、
世に広める触媒になったのです。

ルイはケイシーと同じく、幼いころからオーラを見ていましたが、多感な少年にとってそれは必ずしも幸せな経験ではなかってようです。
「私は物心がついたころから、人のまわりにオーラを見ていた。色が何なのか、何を意味するのかわからなかったが、常に見た。
だれもが見ていると思い、話題にも出さなかった。だが、いつも自分をこの世で異質な存在に感じていた。親切にしてくれる人でさえ、
ウソをついていることがわかってしまうのだ」

エドガー・ケイシーの場合は、子ども時代に目に見えない小さな遊び友だちがいつもあらわれて、孤独をなぐさめるように
遊んでくれましたが、ルイの場合は相手は老人でした。彼が苦悩するときに、どこからともなくあらわれ、語りかけてくれたといいます。

「白髪、白いひげ。彼はいつもローブを着て、横にきて話してくれた。高潔な人で、イエスの弟子のように私は感じた」
ある日、この目に見えない(少年の目には見えました)聖人は、「もう私は必要なくなった」といい残して消えたといいます。
374たま:2009/10/12(月) 10:16:15 ID:0umbB6300
色の若返り効果 P138

ルイは20代で不思議な経験をしました。子どものころ以来久しく会っていなかった、白髪白ひげの聖者にめぐり合い、
アリゾナ砂漠で二年間生活を共にしたのです。老人は90歳とも100歳を超えるとも地元の人はいいましたが、
雪のように白い髪とひげ以外は、しわ一つないピンク色の肌をしていました。
この老人を「レオン」とのみ呼んでいますが、おそらく若返りの泉探しで歴史に名を残した探険家、
ポンス・ド・レオンにちなむものでしょう。ルイは若返り法についても話しています。その中心となるのは呼吸です。

「息はもっとも優れた食物である。そこには多くのミネラルが含まれる。人は物を食べなくても3ヵ月生きられる。
が、息をしなければ2分と持たない」
呼吸法にはいろいろありますが、彼が紹介するのは個人の特性に合わせた、最も理想的な方法です。
指(親指以外の指を使う)先で脈拍のサイクルを測り、脈拍を7つ数えながら息を吸い、同じ時間で吐きます。
これに7つの色をかさねれば若返りに役立つと述べています。

「もう一つの大切な若返りの要素が色で、呼吸法の補助にも使える。1日3回、4回、息を吸うときに、7つの基本色
(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)に集中するようにつとめる。1分程度これを行なうだけで、体細胞が有益な効果を受ける。
吸気するさいに、脈拍1つにつき1つの色をイメージする。色を実際に見て感じるようにする」(おわり)
375たま:2009/10/12(月) 10:33:21 ID:0umbB6300
柑橘類摂ってると若返る(特に肌に出る)。主に糖質が不完全燃焼で溜まる、乳酸蛋白の老化促進作用は強いと感じる。
血管からダメになるっぽい。
穀物(糖質)が多いと人間は速く老化するのだと思う。
パプアニューギニア高地人は芋ばっか食ってかなり老けていた。
同じ塩なし部族でも(同じ赤道直下)、ヤノマミ・インディアンは肉食&フルーツの所為かそんなに老けている印象派なかった。
もっともパプアニューギニア高地人の方は、昆虫で蛋白質をかなり摂っていると言う説もある。昆虫は燐が多い。

☆★☆梅肉エキスってどうよ?★☆★

192 :ビタミン774mg:2006/06/04(日) 09:21:14 ID:tp3RNQTV
篠原涼子も飲んでるらしいヨ。
血管年齢が50歳以上だったのが20歳台に若返った
とかって言ってた。
376たま:2009/10/12(月) 10:48:03 ID:0umbB6300
自然界に於いて穀物は鳥の餌らしい。自分もそう思う。
上に向いて鳥がついばみやすくなっている。
人間は手間隙かけて(88の手間、八十八で米の字)自分たちの食料としている。
究極を言えば、これはとても不自然な事だと思う。田んぼに沢山の稲がなっている様な風景は自然界ではありえない。
米は貯蔵できるので沢山の人が養え、文明が発達し、戦争も起こるようになった。

マクロビでは穀物が人間の食べ物で玄米を食べれば賢い人間になると言っているがどう考えても鳥の餌だ。
まだ脳味噌の部位に相似している種子類が人間の食べ物と言えると思う。
マクロビ風にいえばマクロビ人は鳥の餌を食べるから鳥(がら)っぽくなっているのかも。
377病弱名無しさん:2009/10/12(月) 18:59:49 ID:YjBow4Br0
【篠原涼子の健康法・体調管理の情報】
梅肉エキスと黒酢は、5〜6年飲んでいる。
28歳の時の検査で、血液年齢が54歳と言われ、梅肉エキスを勧められたのがきっかけで、タカラの梅肉エキス入り濃縮飲料を飲み始めた。
3年後にまた検査をしたら、血液年齢が22歳になった。
毎日朝晩、お猪口に1杯ずつ飲むのが習慣。
黒酢は原液で、梅肉エキスは、コップ1杯の水に薄めて飲む。
378病弱名無しさん:2009/10/12(月) 20:12:17 ID:h4gsH05m0
篠原涼子が妊娠?マクロビオティックに夢中
http://kirei.xsrv.jp/archives/cat4/post_188/

マクロビオティックは
肉を食べすぎると人面獣心になり、
魚を食べすぎると抜け目なくなり、
野菜を食べ過ぎると鈍重になると説き、
食事を玄米主体(穀食主義)という考えのダイエット方法。

肉・魚を禁止し
野菜や果実類を減らし、
玄米と塩を主体にする食事方法のようですよ。

炭水化物は お腹は出てので 篠原涼子が妊娠かどうかは 謎ですね
379病弱名無しさん:2009/10/12(月) 23:51:53 ID:vke7ayL90
http://fruitarian.exblog.jp/12112996/
>穀物は自然界では鳥類の主食であり、塩は有害というのがナチュハイ理論なので、...
380たま:2009/10/13(火) 00:46:52 ID:xkHCMUTO0
血糖値が乱高下するたびにホルモンバランスが乱れ、再びホメオスタシス(恒常性)を保つ為に
身体に負担がかかるのだと思う。眠くなったりだるくなったり。
糖質を含まない食事では、その様な変調が起こらずにすぐに活動できる。

オカルトでは糖質が多いと憑依体質になる、憑依されると眠気が襲うと言うけど、たしかに糖質過多では同じ反応が起こる。
また、炭水化物中毒では自分の制御できない「糖質への渇望」が襲うところが憑依と言えるのかもしれない。

>>379そのブログの主このスレ見てるのかなあ。。
特殊な遍歴で参考にさせて貰ってます。自分も肉食or菜食より、糖質が人体、精神に与える影響が一番大きい要素だと思うし。
381たま:2009/10/13(火) 00:52:46 ID:xkHCMUTO0
ちょっとオカルトが過ぎるかも。。
382病弱名無しさん:2009/10/13(火) 12:40:00 ID:iZLG833L0
唾液と肉食と穀物食
http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200909250001/
「ライオンや虎など肉食獣の唾液は酸性だ。
それは肉たんぱく質を分解し、消化をしやすくする。

これに対して、ヒトの唾液はアルカリ性。
これは、穀物の炭水化物の分解、吸収を促進するため。
ご飯をよく噛んでいるとしだいに甘くなってくる。
これは、唾液中のでんぷん分解酵素アミラーゼが
でんぷんを麦芽糖に変えたから。
これに対して、肉食動物の唾液にアミラーゼは極めて少ないか皆無。

この唾液組成ひとつとっても、人間が肉食に不適で、穀物食こそ最適であることが明白です。」
383病弱名無しさん:2009/10/13(火) 12:50:49 ID:rkvt7Gcn0
>>380
そのブログ、2chの色んなスレに貼ってある。

機会あればぜひ会ってみたいブログ主だ。
384たま:2009/10/13(火) 19:16:36 ID:xkHCMUTO0
Q02 イヌやネコは虫歯になりにくいって本当?

本当です。とくにネコの虫歯は、臨床獣医師の先生でさえ、一生のうち、一度も診たことがない、と言うほどです。
歯の表面の琺瑯質(エナメル質)は、pHが5.5以下の酸性になると、溶け出し、いわゆる虫歯になることがよく知られています。
甘いものを食べると、砂糖の働きで唾液のpHが酸性になり、歯を溶かし出します。
ところが、イヌやネコの唾液のpHは、ともに8.2くらいのアルカリ性で、かりに甘いものを食べて口内で部分的に酸ができても、
すぐに中和されてしまい、虫歯にいたることはまずない、というわけです。

またネコには、甘味に対する感受性がほとんどないことがわかっているので、甘いものが好きなネコというのはほとんどいません。
したがって、こうした味覚の観点からもネコに虫歯がないのもうなずけます。
イヌの中で甘いものが大好きなイヌの場合(イヌには甘味を感じる味蕾はある)、虫歯になっているイヌもたまにはいるようです。
http://hartz.jp/contents/advice.html

主な哺乳類の唾液PH値 P50

ウシ 7.99〜8.27
イヌ 7.34〜7.80
ウマ 7.31〜7.80
ブタ 7.15〜7.47
ヒト 5.93〜6.86
(数値でみる生物学: 生物に関わる数のデータブック - Google ブック検索結果)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E4%B8%BB%E3%81%AA%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E%E3%81%AE%E5%94%BE%E6%B6%B2%EF%BC%B0%EF%BC%A8%E5%80%A4&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=
385たま:2009/10/13(火) 19:17:31 ID:xkHCMUTO0
食生活と虫歯

ところで虫歯は歯を持つ生物にとって宿命的病気なのでしょうか。
まず野生動物には虫歯がありませんが、ペット化した動物には虫歯が起こりえます。

次に人間の歴史を振り返ってみると、概ね500万年前に人類の歴史がはじまったとして、
狩猟採取生活を行なっていた数百万年のあいだの化石人類には虫歯は発見されていません。
最も古い虫歯(らしきもの)は約20万年前のホモサピエンス・ネアンデルターレンシスで見つかっていますが、
頻度は極めて少ないといえます。おおざっぱではありますが比較的高い頻度で虫歯が見つかるのは
農業革命の起こる約1万年以降の人類においてです。

そして虫歯の大流行ともいえる頻度で発生したのは、16世紀の砂糖の大量栽培と世界流通以降のことなのです。
つまり虫歯はヒトに特有の病気であり、その食生活の変遷と密接な関係があることがわかります。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~tomisawa/caries/cariesfoodsouron.pdf

*唾液中アミラーゼ
雑食動物(人間、豚、鼠)に多く、草食動物には少なく、肉食動物には殆どない。
豚や鼠にもあることから、唾液中アミラーゼは穀物が主食だからというより雑食動物の証なのだと思う。
386病弱名無しさん:2009/10/13(火) 22:31:22 ID:1FWnRHp30
>>383
そのブログ主は、グローバル・クリーンの浅井敏雄先生が開発した
スピーカー型の「生物原子転換誘導装置」を愛用しているようです。
ちょっと怪しそうなものが好きなようで、ますます会ってみたいですね。

>>385
農業革命前でも、人類は柑橘類の果物を食べていたと思われるのに、
酸蝕による虫歯がないということは、どう考えたらいいのでしょうね?
やはり、酸を中和する何かを一緒に食べる習性があったとか。
387たま:2009/10/14(水) 09:45:26 ID:mWpK46YT0
間食が少なく体液がアルカリであれば、唾液で中和&再石灰化して歯が駄目になるまで至らないのだと思う。
あと木の実や貝、葉菜が主食で、果物はそんなに食べていなかったんだと思う。

8.間食とむし歯の関係の証明
http://www.toothfriendly-sweets.jp/letter/fdc/fdc.html
国全体のような大きな単位ではなく、個人の単位で見てみると、砂糖を食べる総量よりも、
食べる頻度の方がむし歯の発生と関係が深いことがわかっています。
このことを示す研究は数多くありますが、その一つがスウェーデンのビペホルム精神病院で行われた有名な実験です。

この研究によると、精神病院の患者に食事の時にだけ甘いものを食べさせると、むし歯の発生は少ないのですが、
食間に間食として甘いものを自由に食べさせると、むし歯の数が著しく増加することがわかりました(図9)。
388たま:2009/10/14(水) 09:53:06 ID:mWpK46YT0
あと、里芋とか山芋も食べてたらしい。
389病弱名無しさん:2009/10/14(水) 09:53:46 ID:VaRFq2LQ0
>>387
へー、食べる頻度ですか。

自分は、ここ数年来を一日一食か+オヤツ程度にしているんだけど
やっぱり以前と比べて、歯の状態が良いような気がしてる。

歯の治療が苦手で歯磨きに熱心というのもあるかなw
390はちみつ:2009/10/14(水) 09:57:26 ID:3tX+kY/JO
近くの古本屋でたまたま買った本に、アーユルヴェーダについての本があったんですが、これって何なんですか?
初めて聞きました。


肉食辞めて半年くらいになるけど、リウマチの状態いいです。痛みが6割減くらいです。
もしリウマチの人でこのスレ見てる人いたら、試しに1ヶ月くらい肉、乳製品辞めてみて、必ず好転すると思う。
魚は週に1、2なら良い印象。少量なら。
砂糖も辞めればいいんだろうけど、そこは徐々に
自分の場合乳製品や肉は腸にダイレクトに気がする。。
何年かぶりに安田の飲むヨーグルトと飲んだら、大量の便が出て、肌メッチャキレイになった。
乳製品でもヨーグルトは特別なんだろうか?
391たま:2009/10/14(水) 10:11:51 ID:mWpK46YT0
川島四郎さんの「くだもの栄養学」には古来、日本には柑橘類は自生せていなかった。と書いてある。
垂仁天皇(在位.紀元前29年〜紀元後70年)が田道間守に命じて、南方から取寄せたのが始まりらしい。

橘(Wikipedia)
記紀では垂仁天皇が田道間守を常世の国に遣わして「時じくの香の木の実」(ときじくのかくのこのみ)
と呼ばれる不老不死の力を持った霊薬を持ち帰らせたという話が載せられている。
『古事記』の本文では「是今橘也」(これ今の橘なり)としているが、実際にそれが橘そのものであるかどうかは明らかではない。
392たま:2009/10/14(水) 10:15:07 ID:mWpK46YT0
>>390アーユルヴェーダの事?
393たま:2009/10/14(水) 10:20:28 ID:mWpK46YT0
でも酸味の強い山葡萄、野イチゴもあり、酒を作って(ワインの様なもの)飲んでいたという話もある。
394はちみつ:2009/10/14(水) 10:38:15 ID:3tX+kY/JO
>>392

それです。
インドかなんかの物なんですかね?
ちょっと読んだけど、おもしろそうでした。
395たま:2009/10/14(水) 10:55:44 ID:mWpK46YT0
インドの伝統医学。オイルを多く用いる所とか色々ケイシー療法と似てい部分がある。
ケイシー療法の研究家がアーユルヴェーダと照らし合わせて、ケイシー療法の有用性を確かめていると何かで読んだ。
あんまり知らないです。
風土や人種を考慮したら、中国伝統医学の方が日本人にあっていると思う。これはケイシーにも言える事だけど。
いいとこ取りする分にはすごい知恵が詰まってて参考になるかも。

東洋医学の本(学研)
http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?isbn=4056025770
↑この本なんか中国医学、アーユルヴェーダ、チベット医学、和式医療・健康法がまとめて載っているよ。便利。
396病弱名無しさん:2009/10/14(水) 12:14:27 ID:QEuWj4h00
>>395
学研のエソテリカ、シリーズですね。
このシリーズは、値段の割には内容が濃いですよね。
397はちみつ:2009/10/14(水) 14:15:40 ID:3tX+kY/JO
たまさん、ありがとうです。
豆腐や生野菜、生水を否定しているので参考になります。

自分も肉食のブログ気になります。どうして生菜食から離れたのとか。
稲垣式ってのが一番よくわからない。
肉食べて、浣腸して上下運動とかいうやつをすればいいのだろうか...
最近この人亡くなったようですね。
398病弱名無しさん:2009/10/14(水) 14:18:26 ID:WDCtWtxX0
稲垣先生 事故で亡くなったんだっけ?よく分からない感じだけど。
立場上、病死っていうのは嫌だったのかもしれないけどね。

亡くなる少し前からサイトが削除されたりとかしてなかった?
内紛でも起きていたのかな?
399病弱名無しさん:2009/10/14(水) 14:21:37 ID:7cPCPW9R0
アルカリ性食品って?
http://www6.plala.or.jp/yamaski/basic/
>おしっこをアルカリ性にするにはアルカリ成分の多い食品を摂るだけでなく、
>酸性成分の多い食品も避ける必要があります。

>そこで、鶏肉の代わりに豚肉を食べることにし、小松菜またはほうれん草を毎食たっぷりと食べることにしました。

>その結果、1ヵ月後のpHは5.5と変わりませんでしたが、45日目にpHがようやく7.0に変わりました。
>ヒトの血液のpHが7.4ですから、これはたいへん良い値です。
400病弱名無しさん:2009/10/14(水) 14:29:03 ID:7cPCPW9R0
401病弱名無しさん:2009/10/14(水) 17:51:56 ID:7mFg/V0u0
>>399-400
ここの上の方のレスにもあったけれど、
血液のpHは、カルシウムの利用などにより、常にほぼ一定に保たれているけれど、
体液(唾液、尿など)のpHの変化は、いかに緩慢かがわかりますね。
いつもの食「習慣」が大切だということですね。

>>384より、ヒトの唾液のpHは、通常、弱酸性(5.93〜6.86)だそうですが、
アルカリ性食品をたくさん食べていたら、唾液のpHもアルカリ性になるかも知れません。
そうすると、再石灰化も更に進むことになるでしょう。

糖質制限で、体をケトーシスにするということは、血液、体液を酸性に傾けることになりますから、
もしかしたら、骨からカルシウムが奪われて危険かも知れませんね。
402たま:2009/10/15(木) 09:08:21 ID:fvDpw1f00
糖尿病の様な高血糖+ケトーシスではケトン体が利用できず酸性化が亢進するんだと思う。=(ケトアシドーシス)

糖質制限による低血糖+ケトーシスではケトン体を利用し始めたら、
酸性物質がエネルギーとして使用され利用効率も上がるので
(尿での再吸収アップ、筋肉での利用効率アップ、脂肪分解作用の抑制 etc)
ケトアシドーシスには到らないんだと思う。
403たま:2009/10/15(木) 09:13:40 ID:fvDpw1f00
アトキンス・ダイエット part 4

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/12(火) 18:51:32 ID:tQ1N+g6k
この場を借りて 炭水化物制限のダイエット方法でいつも沸いてくる
「脳の唯一の栄養素はぶどう糖、これが世界の常識」「炭水化物をとらなければ筋肉の蛋白質“だけ”が消費される」
こういうくだらない連中の戯言を目にしてイライラしてたが最近研修医になった友人の家で見つけた代謝のテキスト
『一目でわかる代謝』
医学部では普通に使われるメディカルサイエンスインターナショナルというシリーズ
ということで見てみたら、思いっきりケトンが利用される事書いてるじゃねえか。
↓スキャニングしたやつ
ttp://motto-jimidane.com/20/s/20mai0042.jpg
ttp://kita.kitaa.net/10/s/10mai173101.jpg

>誤解されている代謝の“悪玉”
>非常に有害であるのはプロトンによるこの低いpHでケトン体そのものではない。
>絶食時、脳は通常の燃料グルコースに加えて、燃料としてケトン体を用いることが認められている。
>この制御、調節されたケトン体の産生は、“ケトーシス”とよばれる状態を起こす。
>ケトーシスでは血液pHは正常範囲内に膚衝されたままである。
>これは絶食に対する非常に重要なグルコース節約
>(したがって、粗放蛋白保持)性適応で、グリコーゲン貯蔵の枯渇を補償する。

>生成した“ケトン体”のアセト酢酸とD-3-ヒドロキシ酪酸は、特に筋、脳による組織酸化用の燃料として放出される。
>ケトン体は組織で利用されるが、特に脳はATPを産生する。
>結果として、脳による燃料としてのグルコースの使用はかなり減少する。
>筋蛋白の浪費を防ぐケトン体の“グルコース節約効果”は、絶食のストレスに対する重要な適応である。

>特に筋、腎はケトン利用ができるが、絶食時の脳と神軽組織の燃料としては特に重要である。
>グルコースと比べると、ケトン体は非常に良好な呼吸燃料である。
>100gのグルコースは87kgのATPを産生するが、100gのD-3-ヒドロキシ酪酸
>は10.5kgのATPを産生し、100gのアセト酢酸は94kgのATPを産生する。

何がぶどう糖は脳の唯一の栄養素だ、1960年代で学習が止まってる嘘つきども!
404たま:2009/10/15(木) 09:14:52 ID:fvDpw1f00
●糖尿病性のケトーシスとケトアシドーシスの違いはどこにあるのでしょうか?

糖尿病性のケトーシスとケトアシドーシスの違いはどこにあるのでしょうか?
ケトン体の数値で区別しているのでしょうか?それとも症状でしょうか?
ケトーシスとケトアシドーシスの違いはどこにあるのでしょうか?
ケトン体の数値で区別しているのでしょうか?それとも症状でしょうか?

両方とも、ケトン体が増加することによって起こると理解していますが、どう違うのでしょうか?
ケトン体の数値で基準があるのでしょうか??

●ベストアンサーに選ばれた回答

アシドーシスというのは体内で酸が過剰になっている状態です。
ケトーシスで過剰になっているケトン体はアセト酢酸、βヒドロキシ酪酸、アセトンです。
アセトン以外は酸です。アセトンのみが生産されることがあるかどうかは知りませんが、
ほとんどのケトーシスの場合いずれも増加しているので自動的にケトアシドーシスになります。

つまりケトーシス(ケトン体が増える)になればケトアシドーシス(ケトン体により体内に酸が蓄積した状態)
になるということです。違いをあえて言うなら、なんに焦点を置いているかでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313261568

脂肪代謝とケトーシス・ケトアシドーシス
http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/s373c.htm
405たま:2009/10/15(木) 09:16:17 ID:fvDpw1f00
ケトン体   2009年06月18日 (木)

糖質制限食を続けて3ヶ月〜6ヶ月が経過すると、血中のケトン体が従来の基準値より高値のままでも、尿中にはでなくなります。

これは心筋や骨格筋が効率よくケトン体を利用するようになることと、腎臓での再吸収が高まることによると考えられます。

体重減少は尿中にケトン体が陽性の時期は速やかに減りますが、尿中ケトン体陰性になってくると減少率はゆっっくりになります。
いずれその人における一番ベストな体重になった時点で落ち着きます。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-837.html ( ドクター江部の糖尿病徒然日記)
406たま:2009/10/15(木) 09:18:19 ID:fvDpw1f00
※糖新生
肝臓のグリコーゲンが分解され、ブドウ糖が作り出されること。
エネルギーを消費して血糖値が下がってくると、糖新生が起こり血糖値が維持されます。

※ケトン体
インスリンの作用が不足してブドウ糖が利用できない状態では脂肪がエネルギーとして使われます。
この時に発生する物質がケトン体です。アセトン、アセト酢酸、ヒドロキシ酪酸の総称です。

※ケトーシス
体内にケトン体がたまった状態。吐き気。腹痛。 ケトン体がもっと増えるとケトアシドーシスに。

※ケトアシドーシス
ケトン体は弱酸性。ケトーシスが進行すると血液は酸性化します。意識障害から昏睡に至ることがあります。

※尿ケトン体
尿中のケトン体(尿試験紙で家庭で検査できる)

※乳酸アシドーシス
ブドウ糖がエネルギーとして利用される時に、酸素の供給が十分でないと乳酸が発生します。
乳酸は血液中に放出されます。乳酸が多くなると血液は酸性になります。
●症状 腹痛、嘔吐、早い呼吸、意識障害、昏睡
407たま:2009/10/15(木) 09:40:57 ID:fvDpw1f00
>>56「クエン酸連用による尿pH変動記録−1 」のクエン酸効果から考えても、
「乳酸アシドーシス 」(乳酸蛋白)が体液を酸性に傾ける大きな要因なんだと思う。
だから、柑橘類や梅干しが効果的で、乳酸を作らない糖質制限も効くんだと思う。
408たま:2009/10/15(木) 09:45:31 ID:fvDpw1f00
>>401さんの言う様にいつもの食習慣やアルカリ性食品の摂取、酸性食品の制限も大切だと思う。
409たま:2009/10/15(木) 09:52:01 ID:fvDpw1f00
川島四郎さんは80歳を過ぎて、マラリアでつぶれた背骨(上から13番目)を再生させた。医者もびっくり。
卵のカラ、煮干し、とろろ昆布、梅干し、ビタミンD、日光浴のスペシャルメニューで。
410病弱名無しさん:2009/10/15(木) 10:15:22 ID:LFF9NFuN0
以前、一日一食(厳密ではないですが)にした半年後くらいに病院で
健康診断を受けたら、肝臓の数値が異常値になっていたと書き込ん
だ者です。

今年の結果を先ほど聞いてきました。
興味ある方おられましたら、数値等も書き込みます。
411病弱名無しさん:2009/10/15(木) 10:36:44 ID:6LLZ0T0P0
http://www4.rocketbbs.com/14/bbs.cgi?id=shr2003&page=2

★ 教えてください。お願いします。 / うめぼし ♀ [甲信越] 引用
ナチュラルハイジーンは、体にとって、いいというのは、松田麻美子さんの本に書いてありましたが、
歯は、どうなのでしょうか?
例えば、虫歯になっても、歯医者に行かなくて、ほっておいても、ナチュラルハイジーンの食事をしていれば、
回復するのでしょうか?
虫歯は、ナチュラルハイジーンの食事で回復して治るのか?分からないのです。どうか教えていただけませんか?
よろしくお願いします。

No.2170 - 2008/11/01(Sat) 22:35:33

☆ Re: 教えてください。お願いします。 / よね 引用
Q&Aブックに虫歯のことが詳しく書かれています。
虫歯は松田先生もナチュラルハイジーンの食生活で、治すのに7年かかったそうです。
ですので時間はかかりますが良くなるそうです。ナチュラルハイジーンの食事と食べたら磨くこと、
年2回歯医者に定期検診することを勧めていました。

No.2171 - 2008/11/03(Mon) 15:10:53
412401:2009/10/15(木) 21:50:34 ID:3rM0ihiY0
>>402-409
たまさん、いつも助かります。勉強になりました。


>>410
>肝臓の数値が異常値になっていたと書き込んだ者です。
あっ、覚えていますよ。いかがでしたか?
もしよかったら、数値等と今までの状況をお聞かせ下さい。

413病弱名無しさん:2009/10/16(金) 02:02:05 ID:diP06wNo0
>>401
>>血液のpHは、カルシウムの利用などにより、常にほぼ一定に保たれているけれど、
体液(唾液、尿など)のpHの変化は、いかに緩慢かがわかりますね。

私の経験では尿のPHは、1日で酸性からアルカリ性に変化します。
雑食ですが、ローフード率の高い食事をしているからかもしれません。
人それぞれなんでしょうか?
414たま:2009/10/16(金) 08:38:03 ID:wh38Bd+U0
>>410さん
覚えています。興味あります。知りたいです。

>>412さん
自分も調べながら勉強しています。結構知識があいまいなので。
みんなの疑問が無ければそんなに調べてないと思うし。

>>413さん
普段からアルカリ性体質であれば、酸性に傾いてもすぐアルカリに戻ると思うけど。
やっぱり有機酸を含む柑橘類や果物が多かったり、野菜をよく食べているのかな?
肉類、穀物はあまり摂らない?
415たま:2009/10/16(金) 08:47:41 ID:wh38Bd+U0
糖尿病の恐ろしさ
895 : ノイズe(愛知県):2009/10/01(木) 07:20:37.89 ID:rlvn79W6 BE:426092696-PLT(12002)
糖尿病で俺の従兄弟が32歳で死にました
高確率で失明するから気をつけろよ

902 : ノイズe(愛知県):2009/10/01(木) 07:45:58.36 ID:rlvn79W6 BE:165702773-PLT(12002)
ついでに言っておくけど、糖尿病を発症してわずか4年で失明した。
はじめは薬飲んでたけど、追いつかなくなって、インシュリンの注射を
打つようになって、それも追いつかなくなって、人工透析まで行った。

失明はインシュリン打つようになってから。
病状の進行速度がめっさ早やかった

906 : ノイズs(アラバマ州):2009/10/01(木) 08:08:44.37 ID:aCxnFknQ
>>902
急に血糖値下げると網膜症が急進行するんだよね
腎臓は網膜の組織と似てると言われてるから腎臓も同じように・・・
ヤブ医者にあたったな

糖尿病(予備軍含む)の食事を考えるスレ
151 :病弱名無しさん:2008/06/11(水) 20:45:57 ID:A3KhQx9y0
血糖値の急激な変化は血管に悪影響があるらしい
昨日もNHKで動脈硬化のリスクが増大するから食後高血糖に気をつけろと言ってた

↑急激な血糖値の変化(インスリンスパイク)は血管にダメージを与える。
シュタイナーの言うジャガイモが目に悪い理由の一つは、
GI値が高く血糖値が急激に変化し、血管にダメージを与えるからだと思う。
目や腎臓は毛細血管が多く影響が出やすい。
糖尿病になると高確率で駄目になる臓器だ(失明、腎不全=人工透析)。低血糖症でも目がかすむ。

自分の経験では、糖質制限をした時、視力がよくなるのを感じる。
ブッシュマンも糖質制限食のおかげで視力がいいんだと思う。
416たま:2009/10/16(金) 08:51:38 ID:wh38Bd+U0
糖尿病の恐ろしさ(グロ注意)
http://www.btmcl.com/cc_case.html
417病弱名無しさん:2009/10/16(金) 12:41:09 ID:Qvr0kUGF0
>>412 >>414 レスありがとうございます、書き込みます。

自分が数年来やっていた一日二食から一日一食にしたのは
2008年3月13日の事でした。

参考として2007年の数値を書きます。
GOT 16  GPT 15  γーGTP 12mu/ml

これが一日一食を始めて7ヶ月と少し2008年10月
GOT 53 GPT 69 γーGTP 27 となっていました。
医師からは肝機能に所見あり、要受診と言われていましたけれど
前に書いたように下戸であり体調も良かった為、診察は受けず。

そして2009年9月
GOT 15 GPT 15 γーGTP 21 と正常範囲内の数値。
結果を聞く際、医師が「去年の数値は悪かったのですが今年は正常に
なっていますね、何だったんでしょうね、この去年の数値は・・・」と。
418病弱名無しさん:2009/10/16(金) 12:44:35 ID:Qvr0kUGF0
B型肝炎&C型肝炎ウイルスの検査も受けましたが、共に陰性。

他の数値も全て問題なし、BMIで痩せすぎと出た位でしょうか。
痩せているのは元々で、一食にして劇痩せしたという事でもないです。

肝臓以外の血糖値その他、興味ある数値ありましたら書き込みます。
419病弱名無しさん:2009/10/16(金) 13:18:00 ID:OB4IJ6fz0
小食生菜食療法
http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/363.html
肝炎生菜食とインターフェロンの増加
http://www.minohonosaru.com/gurukan/kanzou/kanensyokuinta-feron.html
420はちみつ:2009/10/16(金) 14:24:01 ID:r/A4VCCoO
最近、健康、長寿、若さの3つのキーワードがきになります。
長寿や若さを保つ為には健康であるのは必須であると思うが、
長寿と若さはベクトルが多少違うのではないか?
確信はもてませんが

酸化や代謝が重要なキーワードな気がする。

美人薄命という言葉もあるし。
仙人のイメージってなんかしわくちゃなイメージがある。自分だけかもしれませんが。

どちらにせよ甲田式の毒出しは大事だと思う。
421はちみつ:2009/10/16(金) 14:32:27 ID:r/A4VCCoO
若さを表すのにわかりやすいのは、髪とか肌のツヤだとかの見た目だと思う。

不食や少食で代謝が遅くなると、老化も遅れるが髪や肌の細胞も遅れるからよくないのか?
赤ちゃんは代謝がかなりいいから肌とかキレイですよね。
人間は結局健康という土台があって、長寿と若さを天秤にかけて生きていくしかないのかな。


なんか考えれば考えるほどわかんないです。
自分バカだなー
422病弱名無しさん:2009/10/17(土) 02:35:34 ID:PyOta3pi0
>>414 たまさん
>>やっぱり有機酸を含む柑橘類や果物が多かったり、野菜をよく食べているのかな?
普段は朝は水だけ。昼に果物。夜に生野菜を食べています。
仕事の都合などで外食の日は夜に普通の食事をとります。
(焼き肉や寿司のときもあります。焼き肉の時は生野菜を大量に食べます。)
穀物は、外食やつきあいなどで食べなければいけない時以外、あまり食べません。

アルカリ性食品のURLに赤ワインがアルカリ性とありましたが、
赤ワインを飲むと尿は直ぐに酸性になります。

>>420 はちみつさん
「ヒマラヤ聖者の生活探求」という本を読むと面白いですよ。
その本の中の聖者(仙人)は、不老長寿ですね。
聖者になった時に細胞を若返らせることができるみたいです。
寿命もかなり長いようですが、地上での役目が終わると肉体を持ったまま天界へ行くようです。
423病弱名無しさん:2009/10/17(土) 03:06:51 ID:BNYIHMSx0
以前、貼ってあったもののまとめ

■唾液の酸化還元電位値 (mV)

唾液の神秘 (岡澤美江子先生)
http://ime.nu/www.livelove.co.jp/08.9.3hitokuchi/daekinoshinpi.html
>☆唾液の酸化還元電位値
>・通常は、+40mV前後で推移
>・マイナス数値の出る人は、新陳代謝の活発な子ども、スポーツマン、抗酸化力の高い飲食を摂取した後の人

>☆飲食後の還元度
>・根菜類 −10mV ・味噌汁 −15mV ・日本茶 −20mV ・ブラックコーヒー ー30mV
>・有機かぼちゃ −35mV ・有機さつまいも −40mV ・国産有機レモン −40〜55mV ・抹茶 −60mV


■尿のpH

クエン酸結晶の長期飲用効果の断片的私見
http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/citric.htm
クエン酸連用による尿pH変動記録−1
http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/citric-1.htm
>酸性食品の豚カツやアンパンを食べたというのに、
>とうとう19:30にはpH7.8という今まで見たことのない凄まじいアルカリ性尿が出てしまいました。
[以上、http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/ (Dr.中島健次)]

「酸性尿のpHアップ術」研究会 (Dr.中島健次)
http://myhome.cururu.jp/ken2ken2/blog
>糖尿病で尿が酸性になってるって初めて知りました!
>病院に行って検尿しても尿糖と尿タンパクだけしか検査結果聞かないんで…
>糖尿病を恐れられてるみたいですが、上手く付き合っていけば普通の生活ができると私は信じてます。

424はちみつ:2009/10/17(土) 11:28:46 ID:HL57GOQmO
>>422

チェックしてみますね。ありがとうございます。
便がお腹に溜まってると断食はキツいな。
2日以上もたない。

たまさん、以前きな粉とか、薩摩芋とか繊維を大量に取って便を出したら、本断食やりやすいっていってたよね?
キノコ類はどうかな?
繊維ありそうだけど
425病弱名無しさん:2009/10/17(土) 20:15:36 ID:5vBg1d660
>>423追加 過去スレ再掲載

■酸とアルカリのバランス
http://www.caycereading.com/meridian/ph_balance.htm
>ケイシーによると、ネガティブな感情の状態、食べ物の不十分な咀嚼、
>そして不完全な排泄を含めるさまざまな要因が酸性を増加させると言っています。

>エドガー・ケイシーは、酸性/アルカリ性のバランスは簡単にチェックすることができると主張しました。
>生理機能のこの極めて重要な面を監視する客観的な方法として、数多くのリーディングが、
>唾液と尿のペーハーのバランス測定を勧めています。


■微量栄養素講座4 ミネラル各論(14)
http://sengoku-san.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/14-bd48.html
>細胞外液の重要性

>血液は、酸性食品の摂りすぎなどにより、もし酸性に傾こうとするモーメントが働くと、
>副甲状腺からホルモンが出て骨から強制的にカルシウムを溶け出させ、弱アルカリ性を保とうとします。

>しかし、細胞にとっての直接的環境である細胞外液のペーハーをコントロールする直接的な機構はありません。
>血液からのアルカリ物質の拡散により徐々に作用するだけです。
>ホメオスターシスが無いわけではありませんが、緩慢に作用する働きは弱いわけです。

426たま:2009/10/17(土) 20:34:17 ID:wgpuCL4P0
>>はちみつさん

きな粉やおから、薩摩芋は沢山食べれば食べるほど便が大量に出て下腹がスッキリする。
あまり便通が良くならない人は、腸マヒがひどいだろうから加減した方がいいと思うけど。

あと、大き目の繊維(キノコ、玄米、大豆、胡麻)とかは、食べ過ぎると腹が張り、腸マヒが悪化する感覚がある。
千日回峰行者の食事を見ると、繊維を摂り過ぎず、完全消化で腸を空にした方がいいようにも思う。
森さんも、繊維質でお腹が張り出してジュースに移行しているし、腸が産まれたての状態並に位置や形が整ったら
少し繊維でも、貼りや異物感を敏感に感じるのかもしれない。
沢山食べる人は腸が膨らんでいるだろうから、違和感を感じ辛いのだと思う。

●千日回峰行中でも最高に体調が良いときは何日も便意がない。便その物が体中にないのだという。
阿闍梨さんは日に二回、そば、うどんやじゃがいもを主体とした食事。
http://blogs.yahoo.co.jp/tzhosono/56364114.html
427病弱名無しさん:2009/10/17(土) 20:41:32 ID:5vBg1d660
フルータリアン4ヵ月半、まだなんとか継続できています。
気温が下がってくると、生野菜の割合が自然と増えてきました。
このような傾向は、リンゴスターさんのナチュハイのブログにも書かれています。
でも、果物と生野菜の割合は、半々くらいです。
果物は、梨と柿、時々、トロピカルフルーツです。
生リンゴは酸性食品(ケイシー的には)なので避けています。

まだ薄着ですが、冷たい風に当たると、
皮膚の表面は冷んやり、体の中はポカポカで、気持ちの良い状態です。
恐らく、生野菜の効果と思われます。
このまま、今年の冬を乗り越えることができればいいなと思います。
昨年の冬は、温野菜や野菜の鍋物ばかりだったけど、結構体が冷えていました。

尿のpH値をさっそく測ってみました。
昼 7.5〜8.0間
夜(19時) 7.0〜7.5の間

観賞魚の水質管理用の「テトラテスト」によるものですから、正確さに欠けるかもしれません。
また、試験紙の色が変化するのですが、値が0.5刻みで大雑把です。
酸性食品で脱線したときに、また測ってみたいと思います。
428たま:2009/10/17(土) 20:45:37 ID:wgpuCL4P0
アポロニア21シリーズ(http://www.mitleben.com/jbas/aporonia.html )

呼気アセトンの意義と活用

(1)健康指標としての呼気アセトン 2007/1
呼気成分で昔から知られているアセトン。アセトンはケトン体の一成分で生活習慣病、糖尿病と深い関係にあります。
http://www.mitleben.com/kiji/aceton4p.html

(2)ダイエットと呼気アセトン 2007/2
世を挙げてダイエットブームです。呼気アセトンこそ、ダイエットに最も結びついた指標であることのお話です。
http://www.mitleben.com/kiji/diet.html
429たま:2009/10/17(土) 20:51:20 ID:wgpuCL4P0
>>427さん
すごいなー。肉とか魚、穀物は食べたくならない?
村井弦斎は果実食、火断ちしてもずっと米に対する郷愁?があったみたいだけど。
430病弱名無しさん:2009/10/17(土) 21:33:13 ID:5vBg1d660
>>429
>肉とか魚、穀物は食べたくならない?
脱線時でも、肉は欲しいとは思わなくなりました。

魚は、寿司、刺身など生魚で、月に2回程度です。
穀物では、米は、寿司、おはぎに必然的に付いて来る白米を食べる程度です。
冬になると、暖かい蕎麦は食べたくなるかも知れません。年越し蕎麦など。
小麦類では、パンは食べなくなりました。
脱線で多いのは、やはり、和菓子(小麦粉、小豆、砂糖などですね)ですか、なかなか止めれないのは。
脱線は、そのときに欲しいものを食べるので、これからどのように変化するのか...

面白そうなHPですね。>>428
431422:2009/10/18(日) 02:23:51 ID:yfUX+Wy/0
>>429 たまさん
横レスすみません。
人それぞれだと思いますけど、私は米に対する郷愁は全く無いですね。
米は無くても生きていけます。
パンも無くてもいいです。
カレーについてくるナンのようなものは時々食べたくなりますけど。
432はちみつ:2009/10/18(日) 09:23:31 ID:5Pv9zIvRO
>>パプリカさん

本スレの書き込みよみました。
1病人の意見として聞いて下さい。
半分くらいの人は今の医学が行き詰まっている事に気づいてるいると思います。
病気になった場合

@病気についてとことん勉強する人

Aあえて勉強しない人(現実逃避)

B勉強するという概念そのものがないひと(病気は医者が治すものと思っている)

このどれかにあてはまると思う。

病気はその人の生き方の傾き、癖が招いた結果だと思う。
ストレス、食習慣、体質、電磁波とか様々な要因はあると思うが。


433はちみつ:2009/10/18(日) 09:33:49 ID:5Pv9zIvRO



A、Bの人はいつか医者が病気を治してくれるんじゃないかと思ってると思う。新薬が発明されてスパッとよくなるみたいな。
そういう人は例え治ったとしてもまた病気にかかると思う。
病気は癖直し、生き方の修正だと思う。
自分はいつも思うけど、特に難病の場合普通に病院に掛かって治る事は殆ど無いのだから、もし治るんだったら、沢山の人が悩んでない。
そしたらなぜ、他の人と違う道を探さないのか?と思う。
同じ事をやっても無駄だってわかってるのに。
他のスレでも甲田式の書き込みを見ると、オカルトとか荒らしとかレスしてるが、まさにそういう事だと思う。
もっと2chを上手くつかえばいいと思う情報のツールとして。

434パプリカ:2009/10/18(日) 09:39:33 ID:y7uEsYQT0
>>はちみつさん
すごく勉強になるし、おもしろいです。(おもしろいと言ったら悪いけど、内容がの意味で)
色々聞かせてくれ〜。
返信すぐ出来ないと思うけど。
435はちみつ:2009/10/18(日) 09:43:31 ID:5Pv9zIvRO


例え勉強していて、運良く甲田式に辿り着いついたとしてもここからが大変だと思う。
自分も実感してる。
病気で人生や生活に致命的なダメージがあるストレスは尋常じゃないです。
だから食べる物くらいはっていう気持ちもわからなくないけど、何かを変えないと結局その場に立ち止まってしまう。
後結果を早急に求めてはいけないと思う。
自分も今は甲田式が最良と思ってるけど、将来はかわるかもしれない。
ただ常にアンテナを張って、情報の取捨選択は適切にやってこうと思う。

ケータイからなんで、乱文、連投、ごめんなさい

最後に病気の人に言いたいけど、病気を人のせいにしてはいけないよ、特に親、自分もやってしまったが、そこからは何も生まれなかったよ。
436はちみつ:2009/10/18(日) 09:58:30 ID:5Pv9zIvRO
>>パプリカさん

意味不明ですみません。聖書の言葉に「求めないさい、そうすれば与えられる」という言葉がありますがこれにつきるとおもってます。

でも病気とまともに闘わない生き方も選択肢として有りだと思います。
自分は選びませんが。
さっきも言いましたが、病気のストレスは半端ない、特に健康な人と比べた時が。
自分の場合はリウマチだから、普通に走ったり、重いもの持ったりできない。
皮膚の病気の人はもっと凄いと思う。
自分もその1人ですが。スレ違いですが個人的に病人の安楽死は在ってもいいとおもう。
倫理とか宗教とか問題はあるんだろうけど...
そもそも病気になってない人や医者が病人の気持ち解るわけねぇ。
そういう人達に限って倫理とかいうし。
解ろうとしてくれる人も中にはいるけど。

病気でもないのに甲田式やっている人、どんだけスゲェーんだよと思っています。
自分ならできそうにないから。
437たま:2009/10/18(日) 11:27:50 ID:BNHpfSiX0
>>422さん、>>430さん、返信どうもです。
438はちみつ:2009/10/18(日) 11:36:27 ID:5Pv9zIvRO
>>たまさん

サツマイモは生の方が便のでいいかな?
439たま:2009/10/18(日) 17:54:51 ID:BNHpfSiX0
>>はちみつさん

薩摩芋は生だと相当腹が張るんじゃないかな?常食したら腸マヒの悪化がすごそう。
生の場合はほんのちょっとしか食べない方がいいと思う。

ふかした薩摩芋生活を始めて2〜3日は腸内細菌の変化の為ガスが異様に出る。(主に炭酸ガス)
甲田先生の言う様にこの時ガスが抜けず、血中に吸収されると、PHが酸性に傾いて病状が悪化する。
生だと繊維も固いし澱粉も消化し辛い為、もろに体に負担がかかると思う。
ふかした薩摩芋でも皮を食べ過ぎると、便通が悪くなり腸マヒが悪化する。
(他にワカメ、玄米、大豆粒、胡麻、林檎皮付き等、大きく固い繊維の摂り過ぎで便通&体調の悪化)

生玄米みたいによくよく噛んで少食であれば平気だと思うけど、
それにしても体への負担が強いと思うので、自分は穀物の生食は良いとは思わない。(薩摩芋は“五穀の頭”ともいう)
唯一そば粉は、繊維が細かくきな粉並に良く噛まなくても便通&消化がいいという事でお薦めです。

*あくまで一個人の感想です。甲田先生の言う様に「少食」「出す方が先」に徹すれば問題は無いと思いますが。

ただ、前提として「消化が悪いものは身に付かず、栄養失調や腸マヒの原因になりやすい」と言えると思います。
440たま:2009/10/18(日) 18:10:13 ID:BNHpfSiX0
糖質制限系のスレ荒らしている人って糖尿病の専門医かもなあ。。
441病弱名無しさん:2009/10/18(日) 19:48:59 ID:s1KqqT2J0
犬・猫などペットの事例ですが、

茹で野菜 厳禁!
http://www.justmystage.com/home/struvite/struvite/yudeyasai.htm

●外に出た犬や猫は野草を食べたがるが、食べても蓚酸カルシウム結石ができない。
○何故なら、生の草に含まれているのが有機蓚酸で、消化管を素通りしてしまうからである。

●しかし、野菜を煮たり焼いたりすると、有機蓚酸が無機蓚酸に変わって消化管から吸収さ
 れ、血液中の不要物質として腎臓で濾過される。
○このとき、なんらかの事情でカルシウムが尿中に溶けていると、両者が結合して蓚酸カル
 シウムの結晶が析出する。結晶の大半は尿と一緒に体外へ捨てられるのだが、膀胱内に
 残存して大きな蓚酸カルシウム結石になってしまう場合が少なくない。

●野菜だけでなく、果物や豆類(大豆を加熱した豆腐や納豆、小豆を茹でた餡子など)も
 蓚酸カルシウム結石の原料となる。味噌や醤油も要注意かもしれないが、未確認。

★ホーレン草や枝豆など蓚酸含有量が多い野菜でも、茹でれば大半の蓚酸が溶けてなくな
 るから安全だ、という説もある。異論乱立は世のならい。何を信じようと飼い主さんの自由
 です。大丈夫だと思うなら、勝手にどうぞ。       (2007/09/15 Dr.中島健次追記)
442病弱名無しさん:2009/10/18(日) 19:51:46 ID:s1KqqT2J0
>>441関連 ヒトの事例です。

生野菜食・14の生理的効能とは?
http://www.midoru-hippy.com/newpage213.html

14、生野菜食は有機蓚酸の補給源。

  蓚酸は野菜や野草に豊富に含まれていますが、
 火で熱を加えて煮たり、煎じたりしたら、すべて無機蓚酸(死んだ蓚酸)に変化します。
 無機蓚酸は体内でカルシウムと結合すると蓚酸石灰となって、結石の原因になります。

 また、硝酸石灰は、血管については動脈硬化症の原因ともなり、
 関節や筋肉痛に貯留しては関節リウマチ、筋肉リウマチの原料となります。
  
 さらに、蓚酸は体内で分解すると、炭酸ガスと水と一酸化炭素に変わり、
 この一酸化炭素はガンの原因となります。
  
 これとは反対に生野菜に含まれていて熱処理を加えられていない
 蓚酸(有機蓚酸・生きた蓚酸)は、胃腸、膀胱、尿道、気管支などに
 活力を与えてくれるので、便通がよくなり、排尿も快適となり、全身が若返るのです。
  
 それだけではなく、有機蓚酸は体内ではビタミンCに変化するので、
 人体にとっては極めて有益なのです。
  
 煮た野菜や煎じた野菜は有害ですが、
 生野菜は有機蓚酸の補給源として効果があるのです。
443病弱名無しさん:2009/10/18(日) 20:12:35 ID:s1KqqT2J0
>>442サイトのtop
病気よさらば!自然派・超健康法の極意
http://www.midoru-hippy.com/index.htm
>西式健康法の極意、それは、病気にかからず、
>もし病気になってもクスリに頼らない自然派・超健康法の極意です♪
444病弱名無しさん:2009/10/18(日) 20:49:04 ID:yfUX+Wy/0
>>441
>>442
無機ミネラルは結石や硬化などの原因となるので、ミネラルウォーターも良くない。
水はミネラルの入ってない蒸留水や純水を飲んで、有害ミネラルを流さないといけない。
http://www.brownlandone.com/

>>436 はちみつさん
MSMってご存じですか?
有機イオウですが、関節などの有害物を排泄する機能があります。
リウマチに有効と言われています。
ご存じ無いのでしたら、調べてみてください。
445パプリカ:2009/10/18(日) 20:52:56 ID:y7uEsYQT0
>>はちみつさん
色々勉強になる。
ありがとう。
446はちみつ:2009/10/18(日) 21:35:19 ID:5Pv9zIvRO
>>444
ありがとう、調べてみる。

>>パプリカさん
乱文失礼です。

難病の場合、良く言われるのが病気と上手く付き合っていかないといけないとかいわれてるんですが、それってどうなんだろ?
完治は最初から諦めるの?
人間てどうしても自分には甘いから、目標は高くしないと、殆どの場合目標の遥か手前で終わる事が多いんだから、目標を高くもってやっと現状維持だと思う。
病気と真剣に向き合ったら、本当に悩むだろうし鬱、自殺、自傷行為とかにどうしてもなると思う。
それはやっぱ通る道だと思うし、その先に何かアルと思いたい。
自分も通ってきた道だし。
でも症状が重いときのあの絶望感、失望感、虚しさ、悔しさ、情けなさは本当に壮絶。
自分は良くなっているので本当に幸せだと思う。
447はちみつ:2009/10/18(日) 21:43:26 ID:5Pv9zIvRO
病気になってよかった事は1つ、かなり精神的に鍛えられた。
下手に社会にでるより凄いと思う。出たことないけど。
自分は今まで嫌なことから20年間ひたすら逃げてきたけど、これからは逃げられない。
朝起きたら病気の自分が始まる。唯一夢の中だけが普通。
かなり精神的な意味で成長できた。
他の病気の人にいいたいのは、どうせ愚痴るなら色々やって愚痴ろうぜ。何が良いか悪いかなんて誰にもわからんから、自分で試すしかないよ。
自分の間違いに気づいた時、病気も治る気がするんだよな。
448はちみつ:2009/10/18(日) 21:51:50 ID:5Pv9zIvRO
それと西洋医学を全否定するつもりはないです。長期的にやるのはどうかと思うけど、短い間でガツンとやって、後は甲田式みたいなのにもっていくのは有りだと思う。
自分もそうだし。
ただ医者任せはよくないが...
病人はどうしても健常者と比べたがるけど、それが一番良くないよ、比べるのは昨日の自分でいい、昨日より少しでもよくなってれば完治に近づいた訳だから。
いつのまにか健常者を追い越すかもしれないしさ。
確かに落ち込むのは楽なんだよね、重力みたいに。
そこから重力に逆らうみたいに這い上がるのは大変。
そういう自分も明日は鬱モードかもしれないし。
449病弱名無しさん:2009/10/18(日) 23:27:13 ID:tnycpQBH0
http://fruitarian.exblog.jp/12018181
>愛用していた蒸留水器「ディディミ」(約10万円)も、菜食を止めた後に粗大ゴミに出してしまった。
>現在は肉食を続けているが、「やっぱり不食を極めてやろうかな」と思ったりもする。
450パプリカ:2009/10/18(日) 23:27:17 ID:y7uEsYQT0
>>440 たまさん
ほんとだw

【糖質制限】認定医 江部先生サイコー!【糖尿病】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1219481492/
ここの>>917〜920に、コピペ荒らしがいる。
今気が付いてちょっとウケました。
最近糖質制限スレ、見ていなかったので。

あと、9月10月からは、自分の中では実践編になっているので、ここには余り書き込んでいないですが、
読んで勉強させてもらってます。
9月前半は生A風で週1日位脱線?、9月後半も生A風の週2日脱線、
10月前半は主に生Aで(大根も山芋も守るがオロシにしていない)(人参はおろさずに泥で)、週2〜3日脱線、
そんな感じです。

11月からは、いくらか環境を変えて、又部屋でのヨガと瞑想にも徹底しようと思ってます。
今はその為のプランや準備を整えてます。
瞑想は自分なりにはやはり、暗闇にして、自分を見つめるために鏡の前で、ローソク又はオイルランプを炊いて、
自分流では無の心にするのではなく、心に描いた庭で楽しむスタイルです。普通から見たら頭が変かもしれないけど、それで良いと思ってるのでw

呼吸は出し入れが各7〜8秒を基本にしてます。それ以上長くするのは別の改変バージョンと考えてる。
丹田は、一般的な丹田に気を集中する、又はヨガのバンダではなく(締め付け。又は丹田に集中しすぎると、その地点が硬くなり返って循環が悪くなると思うので)、
腸を柔らかくするイメージ中心かもです。
&ツールは、CDだとクリスタルアルモニカや、クリスタルボール、シンキングボールのもの。シラクゼーションCDのクリムゾンのvol4・5。
クリスタルアルモニカの「ヤトリ」をかけると、明らかに体が共振して治癒してるのは感じると、個人的には思う。空腹&最良ならクロロフィルの腸が反応強いかも。
空腹は大前提で。この共振の点は、オカルトではないっぽいようだ。
451パプリカ:2009/10/18(日) 23:56:53 ID:y7uEsYQT0
〜キャンドル、クリスタルアルモニカ、クリスタルボール

天使のキャンドル
http://www.barjp.com/kinuya/shop/rams/candle/candle1.html
ここが最も詳しくて良かった。

廃油キャンドルを上手に作るポイント
http://www.eccj.or.jp/leader/info/pdf/point.pdf
ここも分かりやすかった。

CRYSTAL SPIRIT クリスタル・アルモニカ
http://www.relax-garden.com/item/list.php?genre=3&no=PRC-0016
視聴できる。この楽器がベンジャミンフランクリンの発明品の、クリスタルアルモニカ。cd名「ヤトリ」

COLLECTION vol.4&5 クリムゾン・コレクションVol.4&5
http://www.relax-garden.com/item/list.php?genre=1&no=PRI-8902-C
これもよく聞いてる。

波音アーティスト麻実 - Golden Gate
http://www.tirakita.com/Jap_Tribal_Mus_CD/mcd_lemurian_2.shtml
次回買うかもしれないCD。



452パプリカ:2009/10/19(月) 00:01:02 ID:y7uEsYQT0
〜〜クリスタルボール

睡眠浴
http://www.tirakita.com/Music_CD/mcd_pp_2.shtml
http://crystalian-shop.com/SHOP/CD-002.html (収録と聞き方説明がいくらかあり)
1巻目の倍音浴よりこちらの方が良いと思いこっちを購入。

Jouney To Wholeness
http://www.tirakita.com/Music_CD/am_cry_17.shtml
他だと高音が足りないので、いくらかの高音の連打のあるこれも聞いてる。気持ちが良い。

クリスタルボウルの製造・販売をてがけるCrystal Tones社から発売された
2枚組コンピレーション・アルバム
http://crystalian-shop.com/SHOP/CD-004.html (http://www.crystalian.com/index.html )
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000MM1F0A?ie=UTF8&tag=magarisugi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000MM1F0A
1枚目のボーカルのCDも面白く、2枚目のクリスタルボールのみのCDも、聞くほどに良くなってきた。

クリスタルボウルのCD
http://www.tirakita.com/id_singbowl/am_cry.shtml#707

これらの音、意味不かもしれないけど、音響がよいみたい。音の余韻の揺らぎが。
試しに5分〜程、http://www.crystalian.com/ このページをかけっぱなしにしてみて?
腹がピクピク言い出さない??又は一部痛くなる。場合によっては空腹限定かもしれない。脳経由ではなく体にダイレクトみたい。
強いのは「ヤトリ」で、このクリスタルボールだと弱いけど。色々2〜3時間視聴してると、腹の反応が自分の場合は結構ある。
ヤトリ、治癒に半端ではない反応があるような気が・・・。

たまさん聞けないの貼り付けしてごめん。

http://www.tirakita.com/id_singbowl/id_singbowl.shtml
シンキングボールCDのいくつかはこっち。
453パプリカ:2009/10/19(月) 00:03:18 ID:4xKbxbRC0
>>はちみつさん
すごく濃い内容でとても勉強になります。
ありがとう。
454パプリカ:2009/10/19(月) 00:09:02 ID:4xKbxbRC0
「ヤトリ」は、CD内の「1、祈り」はエラーが出て視聴できないけど、2か3からは視聴できます。
455パプリカ:2009/10/19(月) 00:50:36 ID:4xKbxbRC0
クリスタルアルモニカ、ちょっとの説明
http://soundlight.exblog.jp/i5
クリスタルアルモニカのCDは上記の「ヤトリ」と、個人のこの方のCDしか見つからないです。
他にもあったら教えて。

それから、
よくヨガやインドなどの話で聞く、「オーム」って何?
の話だと、「オーム」と言う単語の響きの中に、音の(声の?)全てが含まれているみたい。
バランスの取れた、全ての音響を含むもの、の意味らしい。(多分)

なので、ヨガを始める前や後によく、「オーーームーーーーーーーーーーーーーーーーーー」って、
長く言わされる。
オームと言っているCD
http://www.tirakita.com/sys/db/gpn/MCD-CLSC-17/OM%28Chanting%29
http://www.tirakita.com/sys/db/gpn/MCD-CLSC-796/Om+Meditation+%2d+Sudha+Ragnathan
これだと発音が短すぎるかもしれないけど・・。
10秒くらい語尾を伸ばすのが普通かも??と自分は思ってます。

リラクゼーションCDなら「リラクゼーションガーデン」 (http://www.relax-garden.com/index.php )
が試聴できて、網羅されていて面白いけど、

インド系の音楽なら、「ティラキタ」(http://www.tirakita.com/ )もほとんど試聴できて面白いよ。
同じくここほど試聴できる所は無いみたい。
CDは同じものがアマゾンでも有るのなら、アマゾンの方が安いので購入はアマゾンがいいかも。

余談でしたが。
・・・余談しか言わないけど><
456はちみつ:2009/10/19(月) 05:08:02 ID:4QIcrA1HO
>>たまさん

サツマイモの件ありがとう。
出すのが先ってのは同感です。
とにかく自分の場合は普通の便に戻さないと断食は難しそう。
薬の影響を腸が一番受けてるみたいだ。
457427:2009/10/19(月) 07:05:13 ID:/LPi00Cd0
尿のpH値 今朝(6時半) 8.5
あまりのアルカリ性に驚きました。

中島健次先生のブログにもありましたが、
一般的に、朝の方がpH値が高く、
夜にかけて下がっていくようです。
もちろん、イレギュラーもあります。
食事の内容や、運動量、その他によって変化するようです。

尿のpH値は、上下変動が激しいそうです。
尿は、血液をろ過したものだからでしょうか。
唾液のpH値の変動の方がもう少し緩慢で、
細胞質間液(体液)に近いかも知れません。
458病弱名無しさん:2009/10/19(月) 07:10:57 ID:/LPi00Cd0
>>443の西式健康法です。
http://www.midoru-hippy.com/newpage319.html

あなたもし便秘がちだったら、よ〜く読んでくださいね。

大便が停滞していると、悪玉菌が多くなり、その悪玉菌の出す毒素も悪い作用を及ぼします。

それとは別に、腸の粘膜が壊死した場合の方が、猛烈な毒素が発生するということが判っています。

どうして粘膜が壊死するのか?
あなたも不思議に思うでしょうが、やはり便秘が原因なのです。

大便が停滞していると、毎日次々と上から送り込まれる便で、腸は大きくふくれます。
すると腸の壁が薄くなり、血管も平たく押さえられ、血液の流れが少なくなります。

薄くなった腸壁へは血液量が少ししかこないので、腸はしだいに働けなくなり生気を失ってしまう。
生気を失った腸は、少しずつ粘膜が壊死を起こし毒素を作り出す。

それが血液で脳へ運ばれ出血を起こす。
少しの出血は痴呆症を発生させ、大きな出血は死をもたらすのです。
459パプリカ:2009/10/19(月) 08:00:02 ID:4xKbxbRC0
9月の食事内容、上記のもの結構間違えているかもです。野菜盛りも結構食べてた。
どうでも良いと思うけどいちおう。
転職っす。暇もあり連投してます。皆の貴重な文、流れちゃう;;
日勤で朝昼食べないのがとても楽だった。楽で9と10月8〜9割りは出来てた。これ結構奥義かも。ドライも試してたけど水は大事と分かった。
11月のとちうからは、日勤朝昼なし帰ってから一息して、月曜は長谷寺で座禅、その他週4〜ビクラム、週1〜キックジムでやってみる。
食べてからだとそれら全て出来ないので、強制されるのでやりやすいっす。食べてそれらはありえんし。それは以前ヨガでの最大のメリットだった。
夜10時位までは食べれないはめになる。
健康体話でごめん。ただ強引式にでも頑張るぜと言いたい。
空腹と戦うのは初期の段階で、その後の体の重さと戦うのが本来の甲田式の姿だとも思うし。(以前もスレで誰かが教えてくれたけど)
その辺のベクトル?のズレは長期にわたると危険だとも思う。療法だと特に。(空腹と戦わずして済む方法を考えようと言う方向が違うの意味で)
(空腹であれば有るほど意味を成す療法の甲田式の意味で)(「初期」とは少食をスタートして体調の初期でなく意識レベルの初期の意)
脱線が少なければ体が重いのは早めに抜け出せる生A量だとも思う(病気の内容以外)。なので結局は空腹と戦うことになると思うけど。
糖不足で眠く意識が日々何度も飛ぶのは基本だと思う。自分の場合は脱線しながらなので不足に体が安定せず意識が日常飛びまくりです。
限界を超えてがんばろうぜい♪空腹には上限あるし。限界超えたら倒れるか死ぬだけだし。
去年は結構それが当たり前で、限界維持の気分だと、倒れるのを待つけど倒れない。エネルギーを違う所から得ているのか、「意識」ってものが肉体とは別だとよく感じてた。駄文ごめ。
460パプリカ:2009/10/19(月) 09:25:54 ID:4xKbxbRC0
〜〜駄文
あと、追加。
甲田式療法を実践する人を見ていると、戦っている先が自分(私)の意識とはまるで違う所にあるなと以前気がついた。
人によっては空腹とはまるで戦っていない。もっと辛く大きなものと戦っている。
目的である病気治しの体の状態と戦っていたり、・・・主に体の状態としか戦っていない。空腹を耐えるのは当たり前すぎて、戦う先の大きさとのギャップで、
空腹などはものともしない人たちが、結局上手く行っているように見える。
甲田式の書籍をその点も見ながらもう一度読んで見て欲しい(生意気でごめ)。
「空腹とは感情だ」の哲学を先月見出せたけど、別の所に気持ちや感情が行って、空腹を忘れているのではなく、
空腹レベルの辛さはレベルが低くてまるで見ていない。その視点を重視して本を読むと、治る状況などがまた見えてくる。速度や不可能を可能にした難病治しなども。
意識が空腹と戦う一点集中のワナにはまると、抜け出しにくくなる仕組みもあると思ったので。心の準備として必要と思った。
以前務所で心が落ちていたときに最も大事にしていた本。尾崎豊の堕天使達のレクイエムより。
「その日の夕暮れ、俺はぐったりした自分の体をベッドから這い上がらせるのにひと苦労だったんだ。何がどうのというワケじゃない。
ただその時俺は、人間がこだわる理由っていうものから逃れたかった。人間て奴は、そんな理由とか訳とかいうものにこだわり続けると、
いつの間にかパターン化して逃れられなくなるものなのさ。」P55 章の頭の文がここから始まった。
ブルーな意識も空腹のみと戦う意識も、パターン化して逃れられなくなるものだと思う。年輩者から見れば常識かもしれないが、自分はその辺りは常に見直したいです。
461パプリカ:2009/10/19(月) 09:26:57 ID:4xKbxbRC0
自分の思うコツは、「ちょっとのがまん」、その「ちょっとのがまんの継続」も大事と思った。この1〜2ヶ月のコツはそれにしてます。
思えばたいした我慢じゃないんだよね。空腹って。決めて破って、破るときは確信犯だし。出来ないわけじゃなくて、故意だし。
吸盤のように食べ物に吸い付くのは、心が吸い付いているだけで、腸が勝手に前3日程の食内容の慣れに吸い付こうとしているだけだし。
映画で戦地などで久々の食で吸い付くように手掴みで食べるのは、後にしばらく食べられない可能性の不安もあってがっついているだけと思うし。
でもどっちにしても戦地に赴くよりはハードな療法だとは思うけど。(戦争体験者ごめ)
食がまんて、死ぬほど辛いことはないし。病状の方が死ぬほど辛いようで、実際自ら死ぬ人多いし。でも甲田式で治ると分かりきっている病名も多いので、
自分は対等に強気に言えます。同じ食がまんをする場合、病気を持っている人が始めの1年半位、病状が好転するまでの期間だけ、
健康者の甲田式トライとのハンディがあるだけだし。(半端じゃなさそうだけど)(実際は心の準備期間もあるだろうからもっと差が長いだろうけど、すごく辛いだろうとは分からないけど思う)
治しきって当たり前のつもりで頑張ってくれよ。俺も頑張る。5人分くらい代わりにがんばってやりたいけど、それできないし。
実際に今生きているあなたで、今までとの違いはとりあえずは空腹我慢だけじゃね?こんな楽なこと無くない?
しかも辛さで地べたを張った体験が有る分悟りも多くて得してるし。何も分かってない甘ちゃん発言かもしれないけど、自分は頑張るよ。
般若の顔して頑張るよ。あとたまさんのすたんす否定じゃないです。皆ができるやりやすいスタイルの追求もいいと思うし。
勢いで書いたこんなのアップ寒いけど、すべて今だけじゃないしばらく思っている本音です。「ちょっとのがまんの継続」
うわ、なんていい言葉だ。良くない?ちょっとのがまんもドンピシャだし、継続も、ズバリそこが難題なので、この言葉でしばらく自分は行けそうです。
でも今健康である自分だから、やっぱり苦しさ知らないから、あまちゃんか;;ぐぞ〜〜。更にかなりの駄文ごめ。
462パプリカ:2009/10/19(月) 09:36:25 ID:4xKbxbRC0
>病状の方が死ぬほど辛いようで
病状が招いた環境とかその辺りの方が 一番?辛いんですよね。考えれば考えるほど、辛い内容が出てきそうだ。
分からんくて知ったかぶりカキコかもしれなくごめんです。
また書き込み控えます。では失礼です。
463はちみつ:2009/10/19(月) 10:00:52 ID:4QIcrA1HO
自分が甲田式に惹かれるのは、甲田さんが自らも様々な病気と闘っているので言葉に共感できる。例えば以前抗がん剤級の強い薬使ったって、副作用で体中に湿疹ができてかなり醜くかった、すると医者は湿疹じゃ死なないからねとサラリと言った。
自分としてはリウマチより、体中にできた湿疹の方が嫌だった。
世の中には死んだ方が楽な事があると思う。
だが医者は死ぬ以外の副作用は軽視しがち、人にもよるとおもうけど..
そもそもその優先順位を決めるのはテメエーじゃなく、俺だぞ。
464はちみつ:2009/10/19(月) 10:06:48 ID:4QIcrA1HO
何か今の医学って細かく分野にわけすぎていて全体が見えないんじゃないの?

でも医者や看護師さんたちの苦労も少しは分かっているつもりです。
一年くらい入院したことあるので。
医者や看護師さんたちて自分の病気でもないのにあんなに一生懸命やってくれるなんて本当にありがたかった。
たまたま自分がいい人達に巡りあってるのもあると思うけど。
医学が進んでいる方向は間違ってると思うけど、医療関係者の人達には頭が下がります。
パプリカさん書き込みまってます。暇な時でいいんで。
465パプリカ:2009/10/19(月) 14:26:23 ID:4xKbxbRC0
>>464
>パプリカさん書き込みまってます。暇な時でいいんで。
ありがとう。

>医学が進んでいる方向は間違ってると思うけど
明らかにおかしいよねTT

甲田式スレにさっき書いた、みづきさんの「ガン情報交換掲示板」で。
ゲルソンだ、甲田式だ、ローフードだ・・・など言っている人たちでも、その根本は糖質にあるって、だれも?言っていないし。
サッと探した中では見つからない。

http://bbs.kodama.com/bbsbin/default.asp?bbs=cancer&tno=77 
ここのレス2では、「今日からチョコ断ちします」って・・・TT 
2007年の話なんだから、ガンには糖がエサになるって、知っててもよさそうだけど。
ガンには糖がエサって、合っているよね?
&他の多くの病気(難病)にも糖が特に大きく関わっているとは思うけど。
て言うか全部?その上で栄養を補う甲田式?

罪な医学ですよねT0T
最悪だ・・・。

上記の掲示板も、どこ見ても、漏れなくチンプンカンプンな人しかいない><
1〜2年前でこの現状って。!免疫りょくだ、酵素だって・・・根本の話がどこにも無いTT

http://blog.livedoor.jp/cancerwilldisappear/archives/50969973.html
これが全てだ!って思うし。99.9999999999999999999999%それが正解だと思うTT
隠蔽される世の中って、どんな自己中の世の中だ><

数字をしっかり提示してきている上田先生って、すごく偉大だと思う。
上田先生、牧師さんでもあるよね。すごい人だ〜。
466パプリカ:2009/10/19(月) 14:34:20 ID:4xKbxbRC0
あ、みづきさんもやっぱり糖のこと分かってたんだ。だよね。
「油や糖分はガンの格好の餌になりますので極力使わないようにしています。」
よく読んだら出てた。
でも糖の重視が少なくて、他に気を使ってストレスの分散が違ったみたいTT
「朝食で果物をだけを大量に食べます」ってあるし。
摂取総カロリーも、気をつかってないし。
T0T
467病弱名無しさん:2009/10/19(月) 14:54:55 ID:AMuEPNsh0
みずきさん 亡くなったのってずいぶん前だよね。

性格もどんどん穏やかになっていた気がしていた。
読者から性格の難を指摘されていた事もあった人だった。
468病弱名無しさん:2009/10/19(月) 17:55:30 ID:1sBz6Fqt0
糖質制限食始めました。(マクロビやめました。)
http://plaza.rakuten.co.jp/clematis1010/diary/200807300000/

>乳がんの後、1年ぐらい、マクロビオティック的食事を続けてました。
>でも血清蛋白は下がるし、貧血になるし、だいいち、
>あの理屈がどう〜〜もしっくりこなくて。

>なんであかんのか、ということが自分で納得できないと、
>普通でない食事は続けられないですね。
>本もたくさん買って、かなりの努力をしましたが、やめました。
>私には合わないです。

>で、なんとなく過ごしていたところ、弟がTARZANというスポーツ雑誌で
>こういうのを見つけてきて、母を誘って始めました。

  ↓

>糖尿病になったらしよっかな〜、ぐらい、ひとごとに考えてました。

>しか〜〜し、教祖サマ釜池先生を囲む食事会に誘われて行ったら、
>長年がんの研究をされている別の先生から、
>『がん細胞は正常細胞に比べて格段に糖を必要とする』というお話を聞いて、
>一気に、ひとごとではなくなってしまいました。

>で、再発予防を目的として1週間前から始めています。
469病弱名無しさん:2009/10/19(月) 17:56:15 ID:1sBz6Fqt0
>>468
糖質制限3(3人の先生の紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/clematis1010/diary/200808140000/
さて、おふたりの先生の本を読んでも、正直なところ、
自分は太ってもないし糖尿でもないし、と他人事のように思っていました。

しかし、7月の食事会で、大阪・島本町で開業されている上田先生のお話を聞く機会に恵まれ、
考えがすっかり変わりました。
そして家に帰って、上田先生の冊子を読んだことが、糖質制限を始める決定的なきっかけとなりました。


上田先生が、『がんが燃え盛っている時に』行っておられる一番きつい制限食は、
青菜とオイルのみ、というものなので、余命3カ月と宣告された、など、
余程の強い危機感がないと続くものではありません。

あまりきついところから始めると続かないので、上田先生の書かれている、
『通常の』炭水化物制限食から始めることにしました。
3食とも炭水化物は一切やめて野菜と大豆製品、肉・魚などだけ、というような内容です。

この2週間、周りの反応と自分の空腹感を観察しながらやってきましたが、
意外になんとかなるもんやな、というのが、やってみた感想です。

470病弱名無しさん:2009/10/19(月) 19:37:36 ID:5mhM5yb30
http://bbs.kodama.com/bbsbin/default.asp?bbs=cancer&tno=91
39 名前:佐藤  2007/06/12 21:09

>現在私は、普通食に戻っていますが、RAW FOOD食やゲルソン食を行うと、
>とたんに免疫力が上がるのがよくわかります。

>RAW FOODの本で紹介した、Jubb氏のアルカリボディの中でも、
>アルカリ性の体は治癒力を格段に上げると書かれていました。
>アルカリ性の体というのが治癒力のカギの様です。

>一時期、リトマス紙で尿のPHを計ってましたが、
>二日酔いの日は、強い酸性、生野菜食の日は強めのアルカリ性を示します。
>この、強めのアルカリ性の体質をどこまで維持できるか?というのが治癒の秘密だと思っています。

471病弱名無しさん:2009/10/19(月) 19:55:00 ID:5mhM5yb30
>>419 インターフェロンの増加
http://www.minohonosaru.com/gurukan/kanzou/kanensyokuinta-feron.html

岸田先生が甲田医院で生菜食をして肝炎を克服した人や癌の方のインターフェロンを計っていただくと
5人にの中でインターフェロンの上昇していない人はいなかった。

岸田先生のほうにはすでに8000人くらいの血液検査をやって、インターフェロンの標準の値は、
健康人では血液の中に5,000〜8,000単位くらい。
慢性肝炎とか糖尿病:3,000ぐらい。
ガンとかエイズになるとさらに1,000くらいまで落ちます。

ある会社で3年間くらい社員全員の追跡調査をしたところ、
インターフェロンが大体5,000〜8,000単位ある人の中からは1人もガンが出ないということが分かったのです。

Oさんという、この方は古ガンで一年くらい生菜食を続けていたのです。
この患者さんの血液検査をしたところ6,390というインターフェロンの値が出たのです。
さきほど言いましたように、ガンの患者さんなら1,000〜1,500というところですが、
生菜食でガンの患者さんのインターフェロンが増えたことになります。

C型慢性肝炎のAさん、この方は生菜食と生玄米だけを2年間続けたのです。
肝機能検査ではまったく正常値になっていました。
この方の血液を調べてみたところ、インターフェロンは13,880という数値が出たのです。
前に見たように慢性肝炎ならば3,000くらいというのに対してこの数値です。

慢性肝炎のYさん、この方のインターフェロンが102,621です。

Aさん、Yさんの二人とも一万台という数値は、
やはり生菜食でインターフェロンが増えて慢性肝炎が治ったとみることができます。
472パプリカ:2009/10/19(月) 22:18:04 ID:4xKbxbRC0
>>470
同感です。って意味が逆?
アルカリ体質重視の、視点がずれたままの、脱線や自己流メニューの多い人が
沢山亡くなられていて残念です。

やっぱり同感ですでいいんですよね?
レベルといったら失礼だけど、レベル低い人だらけで残念ですよね><

余談ですが
他には大事なこともたくさんあるだろうけど、背くらべをしたとき、
又は若干の先行しながら走る内容の2者の差を例えば考えたとき、
1者は糖質に代表されるカロリー制限で、その後に自分が甲田式すれの979に書いたような、
生植物質からの白血球系からの操作だ。(免疫力アップ)
2つは同時進行は前提で、進みだしたら問題ないけど、脱線や別メニューを自己流で考えるときや、
スタート時、迷い時など、ローに過剰に走るのではなく、主には糖抜きに走ればいいのに。
ガンの中期や初期ならかまわないかもしれないけど、末期までゆくとこの点を間違えたらアウトだ。
おそらくこのミスは、8割以上の人が信じて行うと思ったので。
甲田式療法って、初めからパーフェクトにいきなり守るのは結構難しいと思うし。上記はガンで特に。

背くらべって書いたけど、同時進行しつつも、初めの段階や自己でメニューをいじるときなど、
糖制限が若干先行していなければならない。手言うか限られた糖(カロリー)は大前提だ。(&その後の糖質吸収速度からの誘発とか、多々あると思うけど。)
でも更に根本を考えるとややこしいですよね。糖やカロリーは特に。自己融解とかそんな話ではなく。
親和性とか、原子の云々とか・・。内容はさっぱり分からないけど、直感的にははっきりその辺りと思う。
白血球周辺の免疫力系の方が単純ですよね。学者が仕組みを解明しやすいし。

あと甲田先生がなぜピンポイントでカンの冴えた療法が作れたのか。
つながった世界からの情報収集の仕方で、ケイシーより明らかに上だと自分は思うけど(手法は違うけど)(小と大学生の差位が当たっている気がする)、
甲田先生、それらの基本的な糖や免疫力だなんだその微差の全体像の把握のその先の、
20〜30段くらいは先に進んじゃってる。
って自分は思う。
なんか低レベルのままの思い込みカキコかもしれないけど、考え方でもあたってくだけときます。
473パプリカ:2009/10/19(月) 22:24:37 ID:4xKbxbRC0
うわ><その後の長文きえた><
ローフードのワナ(単純な人がヒモにひっかかって転ぶ)。糖質のトラップ(結構巧妙に仕掛けられている。今後の世の中でも波状攻撃)。かいたのに><
ざせつ・・・。
末期の場合はガンでは特に注意と思った。微差でありつつ、先行していなければ危険だと。
9割の人が引っかかる、ローフードのトラップ、じゃ無くて単純だからワナ。
びさで、免疫力をいじるのは、その後だと。
474パプリカ:2009/10/19(月) 23:09:06 ID:4xKbxbRC0
〜〜顔の両サイドのたるみ、小じわ

>>472>>473は、自分の思う所では療法限定のつもりで書きました。
健康法ではナチュハイは大賛成です。
ただ、かおのたるみはやっぱり出ると思う。

思うところの傑作。↓
これは見事に意味合いとかイメージを表現していると思う。
ただ画像からはどっちがどっちだか分かりにくくかったや、
小じわの差までは表現できていないと思った。

糖の多い少ないによる、肌表面の小じわの差と、両サイドがたるんでくる、その差がかかれていないのが残念。
脂質を略してみているからか?
ハリは脂質も大きいし。健康と勘違いからのテカリも。タンパク質とかコラーゲンとか、
肉食べるお肌への理由は、そっちも大きいかと。

自分は、脱線しそうな感情のとき、この小西先生の比較写真をいつも思い出すかも。
小西先生のHPからは、この顔比較写真と、マザーテレサの部屋の壁に貼ってあった、10の言葉の所を、
最も吸収させてもらいました。10の言葉はブログに数ヶ月前の記事で出ていた。
加工してpcの壁紙にさせてもらってます。

写真とは、http://www.kaiten.jp/syokuji/20.html
の上から数枚目の、4枚の顔比較写真。
食制限のモチベーション維持に、甲田先生の「少食でキレイになる」と絡めて、常にイメージさせて貰い振り返らさせてもらってます。

んで、果物食でもどうしてもこの、顔の両サイドのたるみと、かなり微妙な小じわは、他の糖に近いくらいに出てしまうと思う。
慣れて、自分の顔の両サイドのたるみは、自覚できるようになるべきかとも思う。
たれ目になる所などからとっかかると、分かりやすいかも。
しかし又、脂質を充分に摂っていると、ハリも出るので、そこが又ワナみたいだけど、そのハリにだまされやすいと思う。
475パプリカ:2009/10/19(月) 23:13:20 ID:4xKbxbRC0
>>462に 
>また書き込み控えます。では失礼です。
このように書いたけど、口だけですみません。
476パプリカ:2009/10/19(月) 23:46:40 ID:4xKbxbRC0
マザーテレサの部屋に貼ってあった、言葉。
本より丸々引用して、貼り付けていたらしい。
以下


477パプリカ:2009/10/19(月) 23:47:25 ID:4xKbxbRC0
マザーテレサ

1、人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。
  それでもなお、人を愛しなさい。

2、何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
  それでもなお、良いことをしなさい。

3、成功すれば、うその友だちと本物の敵を得ることになる。
  それでもなお、成功しなさい。

4、今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
  それでもなお、良いことをしなさい。

5、正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
  それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。

6、大きな考えをもった人は、小さな心をもった人によって撃ち落されるかもしれない。
  それでもなお、大きな考えをもちなさい。

7、人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。
  それでもなお、弱者のために戦いなさい。

8、何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
  それでもなお、築きあげなさい。

9、人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
  それでもなお、人を助けなさい。

10、世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちをうけるかもしれない。
   それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。  
478パプリカ:2009/10/19(月) 23:48:22 ID:4xKbxbRC0
本の名前と作者は、自分は控えを無くしたので分からない。
小西先生の以前のブログは、もう見れないみたい??そこには本の名と作者があった。

マザーテレサって、一時期からもう脳での思いが変わって、ある意味心の仙人になっていると思ってた。
結果的には仙人を維持したまま生きたけど、これを貼り付けていた所から思ったけど、
内面では普通の人と同じ、色々な心があったんだな〜と、すごく勉強になった。

ここから、マザーテレサのことも色々分かると思った。
貼り付ける文章はこれが最強だと判断した、その心を考えると。
一文一文のに何気に根拠があって、その一つ一つ全てからテレサの気持ちも見える気がする。
479パプリカ:2009/10/20(火) 00:58:58 ID:2Bw6pC4r0
>>467
へ〜、やはり多くの人が見ている掲示板だったんですね。

以前数度読んだだけで、変化などは全く分からなかったです。
読むとそのときの気持ちもよく分かるだけに、ショックです。

甲田式食事法も提示されて、無理だとすぐに思ったようで、
・・・やはり、青泥に初めて接したときの印象と言うか、味覚で拒否してしまうのかな〜。
480はちみつ:2009/10/20(火) 03:07:55 ID:zqUsZIrhO
生Aとか生Bとかの糖が1日の限界量じゃないのかと思います。
糖とかもそうだけど、習慣性があるものに良いイメージがない、薬、タバコ、お酒、カフェイン、オナニーとか。
インスリンが分かりやすいと思うけど、糖のせいで乱れて、体の恒常性の働きでそれを戻そうとする時に物凄い負荷がかかるんじゃないかな?
推測ですが。
糖質をまったくとらない民族みたいなのあるのかな?
何百年ってそういう生活を受け継いだ人達はどうなのか気になる。
先進国じゃまず無理そうだし。
481はちみつ:2009/10/20(火) 03:11:00 ID:zqUsZIrhO
>>パプリカさん

糖と病気の関係、大筋同意です。
自分が病気を発症する前(ちょっと調子が悪いなと感じる程度)のとき、血液検査をしたら尿酸値だけ異常に高かった。
何か関係あるのかな
482病弱名無しさん:2009/10/20(火) 03:32:29 ID:fOvIc4Z40
483パプリカ:2009/10/20(火) 04:03:01 ID:2Bw6pC4r0
>>481
さっぱり分からなくて、ググッって見たものの、よけい分からなくなったw
たまさんとか、他の人の方が詳しそう;;

http://www.rupot.com/byouki/riumati.htm
通風とよく混同されていたことさえ、今知った。
通風は高い尿酸値から始まるようだけど、リウマチはそうでもない?
だとしたら、通風寄りのリウマチとか?
そんなのないか・・・。もしくはリウマチも尿酸値が上がって当たり前?分からないけど。

でもって通風の人の注意することを守り気味にしていたら、痛みが少し減るとか無いかな〜。
Q 尿酸値が高い人が気を付けることは?
http://www.twmu.ac.jp/IOR/patient/question/tuufu/index.html
通風は水を沢山飲んで、尿量を多く・・・てあった。

その前にリウマチが分からん。しらべてみりゅ
484パプリカ:2009/10/20(火) 04:12:22 ID:2Bw6pC4r0
http://www.yamaguchi-naika.com/suko2-3/page3.html
「リウマチ反応」っていう血液検査があるんだね。

でも、ここには尿酸などはっきりとした原因は不明ってある。
尿酸との関連性は分かってないのかな〜。
結論から言えば、甲田先生が解明した、小腸をきれいにすれば良いんだろうけど。
膠原病って種類が多くて色々あるから、混同しやすいよね。
でも、クローン病の人が漢方で信じている松本病院では、・・・皆腸の疾患だとあったような。
リウマチも含まれていたかな〜 見てみる。
485パプリカ:2009/10/20(火) 04:15:08 ID:2Bw6pC4r0
クローン病の完治の理論と根拠
http://www.matsumotoclinic.com/clone/c_index.html

恐らくこの松本先生、方向的には正解なんじゃないかなと、以前は思ったけど・・・。

考え方も面白いと言うか、確か皆「腸」で・・・という所で、甲田先生と同じ意見?
なので、正解なのかなと。
??
486パプリカ:2009/10/20(火) 04:18:02 ID:2Bw6pC4r0
でもまた、リウマチの原因も治し方も分かっていないまま、「リウマチ反応」の血液検査方法を作っている事自体で、
検査薬が万全ではないってことにもなるよね。
まあ、特殊な考え方をして、隙を見つけようって考えが違うのかもしれないけど・・・。
でも、何かを知りたいってのはあるとおもう。
分かっていない病気なんだから(甲田式では分かっているけど)。
487パプリカ:2009/10/20(火) 04:21:57 ID:2Bw6pC4r0
ん?? 松本先生 免疫で片づけてる??
腸じゃない???
腸が異物と捉えるフィルターみたいな器官から始まって、それらの小腸での振り分けみたいなのとか、
そこから始まる色々な力ってややこしいよね。
パイエル板だっけ、あの辺りもちょこちょこ読んでもあまり理解が進まないし。(免疫への方向などで)
488パプリカ:2009/10/20(火) 04:24:18 ID:2Bw6pC4r0
小腸で免疫力が云々もあるのか分からないけど、麻痺や、小腸での壊死みたいなものから始まるものの方が強いよねきっと。
知識が無いから、大よその方向だけしか見当が付かないけど。
489パプリカ:2009/10/20(火) 04:28:35 ID:2jXFGGMPP
この松本先生の上記のページだと、自己免疫疾患じたいが存在しないと、最近の学会では・・・
の辺りが面白い。
このページの下から7節目。
490パプリカ:2009/10/20(火) 04:36:07 ID:2Bw6pC4r0
通風と尿酸の関係の、色々な順序みたいなのが分かれば、ヒントも出てきそうな・・・。
リウマチが免疫やそれら・・・・
なのか、単に小腸の故障から・・・なのか。
でも小腸の故障=免疫・・・だろうからな〜
ややこしい、故障してゆく順番にもキーワードがある気もする。

何か勝手に好きに進めてゴメンだけど。
ちょっと予想だけでもやってみる。
491パプリカ:2009/10/20(火) 04:45:56 ID:2jXFGGMPP
偽通風ってのもあるんだね。
痛風は主に1箇所だけど、リウマチでもない偽痛風だと各所って意味?
http://ryumati.yaiueo.com/04/post_58.html

リウマチと尿酸が結びつかないのが変だよね。実際に尿酸値が上がっているのに。
492パプリカ:2009/10/20(火) 04:49:46 ID:2jXFGGMPP
リウマチ自体が幅が広いんだね。痛風もそれらも含まれるのか〜。
関節リウマチ=リウマチって考えてた。
493はちみつ:2009/10/20(火) 05:00:23 ID:zqUsZIrhO
>>パプリカさん

尿酸値は実際リウマチを発症すると正常値になったよ。
通風とリウマチの違いは簡単にいうと骨の変形をきたすかどうかなんだ。それにリウマチは免疫の誤作動によるものだからやっかい。
膠原病というか関節炎を伴う病気ってたくさんあるけど、骨の変形をきたすものってリウマチくらいじゃないかな?
同じ膠原病の仲間のSLEとかは変形とかはあまりしないみたい。
不思議だ。
494はちみつ:2009/10/20(火) 05:03:41 ID:zqUsZIrhO
あとリウマチの検査は健常者であっても5%くらいは陽性にでるらしい。リウマチ患者であっても陰性の人もいる。
自分は陰性だった。
悲惨なのは、症状があるのに検査は正常なので治療に踏み込めない人かな。
リウマチスレでたまに見かける。
医者は検査を過信する人多いからな。
495はちみつ:2009/10/20(火) 05:07:39 ID:zqUsZIrhO
>>パプリカさん

様々な張りありがとう。

>>485

自分が使っていた薬は元々、クローン病の薬なんだよなアクテムラっていう。
やっぱ腸と免疫は深く関係してると思う。
免疫を司る細胞の80%くらいは腸でできるっていうし。
496パプリカ:2009/10/20(火) 05:07:51 ID:2jXFGGMPP
おもっていたカテゴリーっていうか、意味の別れかたが、自分の認識と大分違ってた。
「リウマチは、リウマチという1つの病気ではなく、関節や骨、筋肉、じん帯、
腱などが痛む病気のことを「リウマチ」と呼びます。そのため、リウマチの種類は200種類以上あるといわれています。
また、リウマチの種類によって作用機構がそれぞれ異なっています。
リウマチの代表的なものでは関節リウマチがありますが、その他にも例えば痛風、リウマチ熱、膠原病なども有名です。」

膠原病の方が広いくくりなのかと思ってたよ。「少食の心」では甲田先生は関節リウマチの単語をよく使ってて、・・・。
小腸を良くすることで何でも治るって解釈だよね。
宿便を取ることが直接の原因ではなく、その過程で、少食で他の少し違うパターンも治っちゃうってことかな〜。
免疫力も正常に働くようになって、しかも植物で野菜で強くなるし。

やはりさっぱり分からないけど、高い尿酸値がシンプルにプリン体とか栄養過剰って考えて、
それらの過剰を下げる器官が故障気味になってたのかな〜。
この辺になると、たまさんとかじゃないと分からないかも。
尿酸値を上げた原因のちょっと変わった仮説とか。
ん〜ギブかも。何か分かったらすぐ書くけど。今の所むずかしいっす。


497パプリカ:2009/10/20(火) 05:10:08 ID:2jXFGGMPP
あ、返信きてた。
498はちみつ:2009/10/20(火) 05:27:14 ID:zqUsZIrhO
昨日は過食してしまって昼に寝て、1時くらいに起きてダラダラしてます(笑)

>>496

多分リウマチ性疾患とした方がわかりやすいと思う。
リウマチに200種類もあるとかは聞いた事ないな。
つまりそれはリウマチ性疾患を伴う病気が200種類くらいあるって事じゃないかな?
リウマチ性疾患とは関節、筋肉、骨、靱帯、腱などに痛みやこわばりが生じる病気のこと。
499パプリカ:2009/10/20(火) 05:31:02 ID:2Bw6pC4r0
>免疫を司る細胞の80%くらいは腸でできるっていうし。
へ〜そうなんだ〜。

リンパの密集の割合にも近いものもありそうだよね。
ていうか、多くの病気の治りにくい原因はリンパ節の滞りにあると思うんだけど。
それはある意味あたりまえでもあるか〜。
その割にはリンパマッサージが軽く見られたり、腸周辺のリンパの話が以外に出てこない。
腸周辺に多くのリンパが密集してるのは良く知られた話だけど、数センチや数十センチおきにある、
リンパ管の途中にちょこちょこある、豆状のリンパ節の詰まり具合とか、
全然調べる方向って無いよね。不思議でならない。
リンパへの注射自体が、ソマチットのガストンネサン氏の注射以外行った例が少ないからか・・。
他にもあるのかな。その辺りはすごく不思議だ。



500パプリカ:2009/10/20(火) 05:33:01 ID:2Bw6pC4r0
糸口がありそうな気配はプンプンするけど、その滞りを治す直接の方法って、
その病気を治す方向からばかりでおかしいと思う。
リンパ節がフィルターみたいなものだろうから、病気の元を治さないと意味無いから、
仕方ないのかもしれないけど、結構調べても、体のほかの部分に比べると、
研究が甘すぎるように見える。

大体、小腸の形ですら、道の順路って言うか、クネクネの形が大よそ有ると思うけど、
ネットでいくら検索しても、外国を調べても、それらはでてこない。
小腸って、一度全部摘出して、また元に戻しても、同じ場所に自然と戻るらしい。
小腸のクネクネの方向の形をタイプ別に分類してゆかないと、小腸での吸収部位の特定だって
進まないだろうし、疑問を多々感じる。
その辺りをしっかり解明しちゃうと、少食の意味も強調されてしまって、医者や製薬会社が儲からないからかな〜。
分かっていないはずは無いと思うんだけど、それらの研究者が出てこないのはおかしいと思った。

政治が悪いから、医者が年取って研究者に進む道が上手く作れないのも悪いと思うけど、
資本主義だからみな欲だらけで仕方ないのかな〜。海外でも同じように小腸の専門家が変わった発想で、進めることを
しないようだし・・・。

ぐちってしまった><乱文失礼
う、2チャンもp2からも両方からかけなくなるかも。p2も制限有るのか?
501はちみつ:2009/10/20(火) 05:39:31 ID:zqUsZIrhO
すれ違いだと思うけど、膠原病の事少し説明させて。

リウマチは膠原病っていうカテゴリーに属していて、他にはベーチェット病や強皮症とかあります。

膠原病はいくつかの病気が合わさったものです。@リウマチ性疾患。
A結合組織疾患。
これは結合組織がダメになり細胞や組織に障害がおこる病気。
B自己免疫疾患。
本来免疫とはウイルスなどの外敵から身を守る為に使われますが、これが正常な細胞例えば赤血球とかを攻撃したりして自分自身に向けて攻撃する病気。

膠原病はその殆どが難病で、なかにはまともな治療法さえないのもあります。
502はちみつ:2009/10/20(火) 05:50:30 ID:zqUsZIrhO
アレルギー、リウマチ、腸。
この3つは本当に深く密接してると思う。
アレルギー、アトピー、リウマチは同じ病気だとみてる。
腸の宿便を体がどうにかして体外に排出しようとして、その結果皮膚にでちゃたり関節にでたりするんじゃないかな?


>>500

医者の製薬会社の接待はもの凄いらしいです。
自分は西洋も東洋も甲田式も経験したけど、西洋は本当に参った。
特にクスリ。
クスリ崇拝の人達見てるとなんかの宗教かと思えてくる。
医者も先生とか呼ばれるから勘違いしてる。
看護師さんの方がよっぽど大変だよ。入院患者のめちゃくちゃな要求を1日中相手してるし。
503パプリカ:2009/10/20(火) 05:50:57 ID:2Bw6pC4r0
うげ>< きえた
504はちみつ:2009/10/20(火) 05:54:20 ID:zqUsZIrhO
医療に限らず、アメリカと牛乳会社、日本と米。これを壊していかないと真実はでてきずらいよね。
政府はめざましごはんとかCMで謳ってるけど、白ご飯の過食が病気を招くみたいな事を認めちゃたらエラい事になるからしないだろうな。
505パプリカ:2009/10/20(火) 05:54:52 ID:2Bw6pC4r0
ショック><

「合わさったもの」なんだね。
@が他の膠原病にも含まれているんだ〜

http://www.sky-net.or.jp/caiapo/kougen/ 見ると@は全てには含まれて居ないようにも見えるけど、
症状の元は同じってことになるのかな〜
506パプリカ:2009/10/20(火) 06:00:04 ID:2Bw6pC4r0
>腸の宿便を体がどうにかして体外に排出しようとして、その結果皮膚にでちゃたり関節にでたりするんじゃないかな?

症状即療法でもあるの意味合いの方の、好転反応のひとつのアトピーの認識より、
自分の場合は、アトピーは「小腸の傷の度合いとの比例」と見てたけど、
やっぱりめいげんの意味の方がつよいのか。言われてみればそっちの方の意味も強そうだ。

リウマチを絡めて考えると、なおさらそうなるかも。
アレルギーとアトピーと、顔のしみ、シワまでも、小腸の傷と正比例と見てたけど、そしたらリウマチがうまくくくれない。
507パプリカ:2009/10/20(火) 06:07:13 ID:2Bw6pC4r0
あ、いみがちょっと違うか。
アトピーを入れて、アトピーばかり目に付いて間違えた。
アレルギーとリウマチが、対外に排出しようとして皮膚に出た、関節に出た、は意味理解できた。
好転反応とはちょっとちがうね。結果的には同じだけど。
508パプリカ:2009/10/20(火) 06:09:35 ID:2Bw6pC4r0
><免疫疾患で同じか。
微妙な違いが、イメージとしてしか分からず、詳しい知識が無い分ややこしい。
509病弱名無しさん:2009/10/20(火) 06:11:59 ID:/srV+mne0
ケイシーのリーディングを検索してきたのですが、
リウマチの原因は毒素が体に再吸収されていることって言ってます。
それから背骨の調節も大切なようですよ。
エプソム塩の風呂なども薦められてました。

>>506
>>自分の場合は、アトピーは「小腸の傷の度合いとの比例」
腸壁が薄くなっていると、毒素が再吸収されやすいそうですよ。
http://park17.wakwak.com/~taniguchi/topics/03.03/topics0303.html
510パプリカ:2009/10/20(火) 06:14:53 ID:2Bw6pC4r0
http://www.restcma.com/page3.html
ここの痛風の説明も分かりやすかったけど、尿酸値が上がったっての気になるよね。
痛風の複数箇所版みたいにも思える。

関節に分散して尿酸値が下がったとか。
リウマチと尿酸の関係がはっきりしなく、リウマチで尿酸値が上がるとの記述もはっきり見つからないのも謎。
511はちみつ:2009/10/20(火) 06:16:57 ID:zqUsZIrhO
例えばアトピーとなると毛穴を通る訳だから脂性の物質を排出しようとしてるんじゃないかな?
じゃあリウマチの関節は何?っていわれたらわからんけど。
その人の食習慣は様々なわけでアレルギーにも色々あるし、皮膚、鼻炎、目。
それぞれに適したものを排出してるきがする。
肝臓の次に一番大きな解毒器官は皮膚だし。
なんかこれで説明つかないかな。
パプリカさんの小腸のキズも一理あると思う。
キズが深くて沢山あれば毒は増えるだろうし。
512パプリカ:2009/10/20(火) 06:17:53 ID:2Bw6pC4r0
>>509
なるほど、再吸収されて害も起こるってことなんですね。

う><連続投稿制限微妙かも。p2がエラーなのが謎><
513はちみつ:2009/10/20(火) 06:22:01 ID:zqUsZIrhO
>>パプリカさん

505の書き込みだけど、よく考えたら、病気によって違ってくるのかも。例えばA、Bはあるが@はなし。@、AはあるがBはなしみたいな。
てか、個人によってもちがってくると思う。病気自体は@、A、Bと定義されてるが、症状が@、Aしかない人とかいそう。
実際たまに見かける。
そういう人は医者も困ってるみたい。
マニュアルにそぐわないから。
514はちみつ:2009/10/20(火) 06:25:20 ID:zqUsZIrhO
>>509

勉強になります。結局体の中からやらないと駄目なんだな。
皮膚病関連のスレとか殆どクスリの話だけど、あれって本当に無意味だよな。
化粧と一緒でいくら外側を繕っても、中から改善しないと。
食事の事書き込むと荒らし扱いだし。
515パプリカ:2009/10/20(火) 06:37:53 ID:2Bw6pC4r0
>食事の事書き込むと荒らし扱いだし。
そうなんだw
516パプリカ:2009/10/20(火) 06:42:04 ID:2Bw6pC4r0
でも、脱線時の食事内容をいくらか調整するだけで、結構変わってくる面も多そうだよね。
517パプリカ:2009/10/20(火) 06:51:19 ID:2Bw6pC4r0
自分は痛みないからあまり言えないけど、尿酸値あがってたって、何かある気もするし。
自分だと、ここ半月は食事脱線するときはルールなくなっちゃってるけど、
基本的には生菜食に戻りやすい食にするべきとは思う。

その意味では、油分を求めちゃう体質にも偏っちゃうけど、糖を控えて肉の揚げ物類とか食べちゃってる。

基本は悪細胞と良細胞の2分した単純な考えで、悪をがん細胞って考えて、
がん細胞を数日間増やしちゃうと、勢いが付いて脱線から戻るときにがん細胞の飢えから苦労するから、
最近はその辺りにいくらか考えが行っているかも。
酸アルカリの分類の食事とはちょっと違って、ガン=酸って考えてない。
518パプリカ:2009/10/20(火) 07:07:36 ID:2Bw6pC4r0
あと、以前は、心の飢え、腸の飢え、胃の飢え、の3つが順にメインだったけど、
最近では、心の飢え、腸の飢え、腸を飢えさせる細胞の飢え、の3つに変わってる。

実際はインシュリンも大きいだろうけど、どうやら血糖値より心の飢えの方がはるかに大きく、
それから、やっぱり過去数日間で食べた習慣化している食べ物が、腸内細菌の暴れからか引っ張りからか、
・・・腸の飢えを、インスリンより重視してるかも。

徹底できないこの習慣も断ち切らなきゃって思うけど、なかなか今はむずい。
感覚的には10日以上2週間未満に1度の脱線で、この思考の習慣も断ち切れるのかな〜とも思う。
週1脱線だと、何か脳内余り変わってないし。すぐに週2脱線に落ちるし。

暇もありカキコみます。
あと、最近では大根と山芋の価値の再発見も大きかった。
何気にボリュームあるし、美味しいし、この許させる2アイテムを使えて楽しめるのは大きいかな〜と。
角切りにして、赤泥に入れて食べたりとか。
なおかつ消化を助けるこの2種でも有るし、タンパク質をも分解する山芋は予想以上に意味あったのかも。
根野菜でもあるし胃腸の保護が最大ではあるけど。
519はちみつ:2009/10/20(火) 07:10:46 ID:zqUsZIrhO
>>510

通風は尿酸をハッキリ原因として免疫関係は特に異常は無いとしてるみたい。

リウマチは原因自体もよくわかってないが、自己免疫によるものってのはわかっているみたいだけど。


リウマチと痛風の違い

重要視する検査項目
リウマチ・・CRP 血沈 mmpー3、CCP抗体

痛風・・尿酸
520パプリカ:2009/10/20(火) 07:23:57 ID:2Bw6pC4r0
〜〜豆腐

豆腐の考えは最近はずっとこれ。

篠崎屋の茂蔵の茂たま、
枝豆か http://www.shinozakiya.com/products/item_details.html?itemid=0020016
プレーン http://www.shinozakiya.com/products/item_details.html?itemid=0020015
を1個食べて(各180g)
+αで、20gのお好みの豆腐を食べてる。

飼っているペットのご飯で豆腐をあげているから、それと同時に約20〜30gくらい自分も加えてる。
時によって種類を変えて旅してるから、楽しめる。
直売所って言う名の店で買うと、茂たま2つで105円で安い。その上なめらかで一番好み。
飽きたらたまに変えてるけど。

そっくりなタイプの、篠崎屋の「カリタマ」なら関東の人なら見たことが有る人、多いと思う。
カリタマは高いけど。
521パプリカ:2009/10/20(火) 07:30:14 ID:2Bw6pC4r0
〜〜青泥

青泥は最近はずっと、小松菜と春菊がメインで、半々〜2:1位の範囲内。
小松菜が多めで。
時々ほうれん草も1株入れたりするけど、7割の回数ではこの2種だけ。
小松菜は茎の根元まで使うようになった。

量も、以前の習慣は治して、通常量になる様にしている。
でも青泥と赤泥は特例で、お腹がとても空いたときだけ、自由に飲んで良いことにしている。

食事の時胃腸に入れる順は??ってのは結構以前は考えて、青泥が最初が良いってなってたけど、
刺激も強そうなので、最近は赤泥にしている。
始めに赤泥を作って、ゆっくり飲みながら他の材料を切ったりして準備している。
最後の青泥が完成する頃に、赤泥は飲み終わり、同じ器で交代って感じ。

人参を赤泥にすると、水も多くなりオロシにもしたいけど、人参オロシって甘すぎて苦手だ。
それから作る手間も考え。
結局有機野菜は、まだ一切使っていない。
522たま:2009/10/20(火) 09:57:32 ID:Q5wWlF8u0
自分はちょっと前に、尿酸値が高かった事もあって色々調べたけど、
インスリン抵抗性が尿酸値や関節炎の原因として大きいと思った。
↓に貼ったやつがわかりやすいと思う。

●痛風・高尿酸血症

痛風は高尿酸血症を基礎にもち、尿酸塩結晶の析出による痛風関節炎や痛風結節をきたす疾患であり、
血清尿酸値をコントロールせずに放置すると痛風関節炎が頻発し、慢性関節炎に移行する。
さらに高尿酸血症が持続すると尿酸塩沈着による慢性間質性腎炎である痛風腎を併発し、また尿路結石を高率に合併してくる。
http://www.mymed.jp/di/nts.html
↑図1で関連が分かりやすい

●痛風と高尿酸血症

肥満が進んで内臓脂肪が多くなり高インスリン血症を来たすと、
その増加したインスリンが、尿細管で排出しなければならない尿酸を
逆に再吸収して尿酸の排出を阻害し、体内の尿酸を増やしてしまう結果となる。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~amati/wien/kounyousan.htm

●痛風人口の増加と糖尿病との共通点
http://www.dm-net.co.jp/seminar/31_/
523たま:2009/10/20(火) 10:13:39 ID:Q5wWlF8u0
断食(エドガー・ケイシー療法)
(http://www.minohonosaru.com/dannjiki.html )下の方

リウマチ及び痛風では、(にかわ様の)コロイドと土のような沈澱が関節と筋肉組織に集まる。
動脈硬化症では動脈と静脈に、麻痩、てんかん、並びに同種の病気では脳と神経組織に集まる。
これらの老廃物の蓄積は、酸を燃焼させ除去するアルカリ性のミネラル成分の欠乏に起因する。

事実、ほとんどすべての病気は、血液及び組織内でのこれらの有機ミネラル塩の欠乏が特徴だ。
石、尿砂等は酸性血中でしか発達しないから、血液をアルカリ性にすることによって溶解及び除去しなけれぱならない。
これは、水分の多い果実、水分の多い葉状野菜、穀物の外皮、それに牛乳に最も豊富に含まれる、
アルカリ性の塩類の吸収によって達成される。

慢性病を息う患者の大半は、皮膚、腎臓、腸、その他の排泄器官の機能が鈍り萎縮した状態だから「慢性」になったのだ。
その結果、彼らの体には病気を起こす物質による過度の負担がかかっている。

↑これも合っていると思う。
524たま:2009/10/20(火) 10:19:16 ID:Q5wWlF8u0
アルカリミネラルが多く、塩を控え、副交感神経優位であれば、
胃腸が良く動き排泄作用も盛んになるので、宿便も溜まり辛いと思う。
525たま:2009/10/20(火) 10:24:00 ID:Q5wWlF8u0
ちなみに尿酸値が高かった時は、白米、大豆製品、アルコールをかなり摂っていました。
526パプリカ:2009/10/20(火) 20:25:12 ID:2Bw6pC4r0
>>たまさん
なるほどわかりやすい。さすがだ〜。
527病弱名無しさん:2009/10/20(火) 21:25:23 ID:5Rtpn33f0
コーヒーを単独で飲むと、
どうも尿が酸性(pH6.0〜5.5)になるようです。
まだ確信はありませんが。
528パプリカ:2009/10/21(水) 04:33:11 ID:DzvRLh040
〜〜照射器、ソマチットとか

http://www.em-kenshou.shop-site.jp/page048.html
http://www.kenko1van.com/file/shop/tiryouki-all.html
クローンのスレに、電気治療って単語が出ていた(大分前のだけど)。
いろいろあるから気を付けて、と思った。
良いのは負電荷周辺のAWGに近いものだと思う。
普通に電気治療とか、電子治療と言われるのは全くの別モノが多い。
http://www.american-bio.com/solutions/ami.html
説明内容では、この辺りが近いと思う。もちろんマイナスイオン単体は生まれたと同時に瞬時に死ぬ(消える)ものだから、
この説明もちょっと変と個人的には思ったけど、高めの買うなら作った本人に会ってウンチク聞いて自己判断が良いかとも思う。
あうの難しいだろうから、もしくは売る人?
ただ上限で20万円台のものにしないと、ほとんどがニセモノだろうから、あとで腹立つだろうから、気をつけるべきと自分は思う。
このあたりの色々(上記の色々の電気電子の種類や磁気)を組み合わせて、色々言って売る詐欺は、今後やりたい放題で製品も適当なの作りたい放題
になるだろうから気をつけた方が良いと思う。もう出来てるかもしれないが。でも本物も混じってると思う。
電子陽子は正当だと思うけど、原子(原子転換系の略の意味を本人的には言っているかと?)(学者でもない彼は濁して言うだろうし)
(なおかつ世界にそんな製品を作れる学者は一人もいないはずだから)云々言い出したらまず詐欺と思うべきと思う。

http://sebastyan.sblo.jp/article/29705927.html
http://ihatovo-clinic.com/714x_05.html
http://www.creative.co.jp/m/books/somatid/somatid.html
http://www.whale.to/cancer/naessens.html
ソマチット関連
529パプリカ:2009/10/21(水) 04:37:07 ID:DzvRLh040
>>528
>ただ上限で20万円台のものにしないと、ほとんどがニセモノだろうから、
AWG治療で謳われている並の、治療が出来ないものをここでは「ニセモノ」ととらえた、
そんな意味でのニセモノの意味です。
ピップエレキバンみたいな効果はもちろん多々あるとおもう。
530パプリカ:2009/10/21(水) 05:02:53 ID:DzvRLh040
>上限で20万円台のものにしないと
なんとなく感覚的に思った金額なだけですw
市販品だと30万円台の微妙な製品多いけど、買うべきでないかも?とも思ったので。
あと、それ以上高いのは皆ニセモノかと自分は思ってる。
AWGのオリジナルは以前5百数十万で買えると聞いたことがある。
高いのでリースが常だと。
ただ、結局金なので、前も書いたけど、電子照射関連はよっぽど個人的に信頼できるひとが売る製品などで無い限り、
買う選択はほとんど無いと思う。照射してくれる医院に通院が良いのではないかと。
ただこれら照射って、一日15時間とか異様な時間を照射して、強烈な効果が発揮する←自分はこれを信じる
ので、その辺り考えると微妙な決断もありそうだけど。(レンタル、リースでお試しが良いと思う)

結局、甲田療法がベストだと思う。
甲田先生はよく言っていたらしい。「金のかからない治療をやっていこうな!」
すごい。時によってボロボロなけるレベルと思う。以前はこれ思い出す度にハンベソかいてたw
さすがに無敵の甲田式。無敵`^´って言うだけでもちょっとかこいい
531パプリカ:2009/10/21(水) 05:03:41 ID:DzvRLh040
うわ、お金がらみの
「>」
で、かぶってた><
532パプリカ:2009/10/21(水) 07:01:51 ID:DzvRLh040
ノート見直したら、AWGが五百数十万じゃ無いかも。類似品かも。
あと、以前ソマトスコープが30万円で、近い人からなら譲ってもらえる可能性がだれでもあるって書いたけど、
動画を見ると、30万円で買えるしろものでは無い様だ。
勘違いかもしれない。
一応訂正で。

上記ソマチット関連のところに貼ったブログ(1つ目の貼り付け)、レベルが高く思う。
寺山心一翁さんか、コメントのところにサラッと書き込みしてるし・・・。
内容は指導者寄りかもしれないので、自分じゃよく分からないけど。
533パプリカ:2009/10/21(水) 07:50:19 ID:DzvRLh040
〜〜★★★★★(最も大事なことだと思う。文章へたでごめんだけど)(実質の極意と思う)

このブログの先生、宮崎セバスチャン先生、よく見かけますよね。
NPO法人日本食養協会会長だからだろうか。
自分は、これら食養のいくつかの会のことやその辺り、よく分からないです。
甲田先生は、そちらの方面でもあるようなので、通院や入院などされていた方たちは、
皆そちらの方面の方達でもあるんだろうな〜と思う。

甲田式の本や資料(自分は小冊子など少ししか持っていないが)を調べると、それらの会のことが多く書かれていたり、
療法などではそれらの仲間同士で皆で支え合って頑張っておられる様子も伺える。

また、甲田式はそれらの方々に支えられて存在している構図みたいなものも分かる。
療法などで本当に頑張る時、ネットワークを作る(入れてもらう。参加させてもらう)と頑張れると思うので
(と言うか、それが無いと難しいと思う。というより実質無理?とも思う)、
それらの方面のネットワークを作って頑張るのも良いと思う。

関西の方で無いと身近な交流は沢山出来ないかもしれないけど、色々な会もあるようだし。
さくらで書籍を注文する時があったならば、
http://www.kouda-clinic.jp/book/kennkou.html (健康の科学)
1冊200円300円のこれらも同時に数冊頼むと良いと思った。

個人的には、甲田療法を真面目にするとき、孤独では、一人では、無理だと思う。
その点は必ず解決しなければならないと思う。
甲田療法に向かって行くとき、気持ちを向ける方向は、どうやってそれらのネットワークの一員に入れてもらうか。
それらの指導者や経験者にアドバイスを頂ける環境を作って行くか。
最も大事な事だと自分は思う。
月1程度するメールでも良いかもしれないし、電話で身近に教えてもらえる環境でもいいかもしれないし。少しずつでも環境を作ってゆくのが良いと思う。
甲田先生の亡き今でも、まだ色々な会があるのではないか?と思う。

よく分かっていないまま書いている点もあります。違う点などあったらすみません。
534病弱名無しさん:2009/10/21(水) 08:12:06 ID:HXUEgAG70
http://fruitarian.exblog.jp/12144490/
太陽とピラミッドのエネルギーを加えた水を飲み、
さらにスピーカー型の生物原子転換誘導装置をお腹に当てて肉体の浄化を図った。
生物原子転換誘導装置の周波数をMAXに設定したので、通常よりも回復が早かった。

http://fruitarian.exblog.jp/12036939/
私の一番お気に入りの器械と言えば、浅井敏雄氏の開発したスピーカー型の「生物原子転換誘導装置」である。
浅井氏は白米中心でおかずは少々、塩はニガリの少ない真生塩を使う食事理論を提唱している。
実際に白米を食べて健康になるのは困難ではないだろうか。

 ↓

商品名  素粒子エネルギー放射スピーカーシステム   販売価格  606,900円
http://www.global-clean.com/cgis/tkxcgi/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000005&GoodsID=00000169
特殊平面スピーカーのクリヤーな癒し音楽を全方向に流せます。
音楽が必要ない時には、音量をゼロにして素粒子エネルギーのみを全方向に放射できるようになります。
535たま:2009/10/21(水) 09:30:49 ID:21JCmHxN0
536パプリカ:2009/10/21(水) 10:18:18 ID:DzvRLh040
>>533 の辺りのこと、
自分などが立ち入って書いてはいけないことだと、今まで考えていました。
でもやっぱり大事なことだと思うので、書かせて頂きました。
お前がその辺語るな!と思われたらすみません。
537パプリカ:2009/10/21(水) 10:40:00 ID:DzvRLh040
>>535
うわ、たくさん更新されてるね。
ありがと。
538病弱名無しさん:2009/10/21(水) 12:49:14 ID:52z40lU00
>>535
断食と腸マヒ1−2

関節リウマチも同じようなことがいえるのです。
しかし、関節リウマチで痛み止めの薬を使っておられる方は、腸の動きが逆に悪くなってくるのです。
 
これは本当に大問題です。
腸の動きがよくなってきてこそ、この病気は快方に向かうのです。
それなのに鎮痛剤を使ってしまうと逆に悪くなる! 

それでは治るどころか、病気の根はますます深くなってゆくばかりではありませんか。
ただ一時的に痛みをやわらげるだけのことで満足していたら、それこそ、いつまでたっても治らず、
やがては寝たきりになってしまうのです。
539たま:2009/10/21(水) 13:39:38 ID:21JCmHxN0
クレブス回路とは

血液中の乳酸は疲労素の一種で、これが多くなると蛋白と結合して乳酸蛋白になり、
これが蓄積すると細胞が老化し組織を硬化させて高血圧、リウマチ、肩こりの原因にもなります。
グリコーゲンが何かの関係で不完全燃焼する状態になると、乳酸が増えてこのような病気の元になるのです。
http://bainiku.info/bainiku-honbun12.htm

■豊富に含まれるクエン酸の働き

乳酸は、体内のタンパク質と結合して、乳酸タンパクになり、細胞や血管を硬化させ疲労や、老化の原因となります。
クエン酸を取る事により、乳酸の過剰生産を抑え、乳酸をうまく炭酸ガスと水に分解し、体外に排出します。
食べた食物を無駄なくエネルギーに転換し、乳酸の発生を抑えるのです。
http://sinanozi.hp.infoseek.co.jp/umekouka.html

老化物質である乳酸が出来にくくなります

クエン酸サイクル理論効果により疲労、老化物質である乳酸が出来にくくなります。
身体の中に乳酸が出来ると身体のタンパク質と結合して、乳酸タンパクになり組織を硬化。
動脈硬化、内臓疾患、神経痛、リウマチ、腰痛、肩こり等様々な成人病の元凶になります。
http://www.umestar.net/ootasyoukai-4.html
540たま:2009/10/21(水) 13:40:45 ID:21JCmHxN0
2.体液のアルカリ化と血液の汚れ

乳酸の増加は、主に2つの現象をもたらす。
1つは、乳酸が筋肉のタンパク質と結合して乳酸蛋白を作ることである。
乳酸蛋白は、筋肉を硬化させ肩凝りや筋肉痛、血行不良の原因となる。
もう1つは、乳酸の増加によって細胞間質液のpHが低下することである。
一般に細胞内のpHは6.8 、細胞外(細胞間質液)のpHは7.4 前後の時がベストで、
この落差が細胞内へのインシュリンの取り込みを良くする。
だが、糖尿病などで細胞外のpHが下がり、体液が酸性化すれば落差が少なくなり、
インシュリンの取り込みが悪くなる。これと同様のことが乳酸の増加によっても起こってくる。
http://www.health-station.com/Chitin-Chitosan-Society/46.html

表1 クエン酸およびアルカリ塩摂取2時間後の尿中の乳酸量
http://www.fusokk.co.jp/topics/072/index.html 
↑乳酸に対してはカルシウムよりクエン酸の方が効果がある=アルカリ効果が強い

村上天皇と梅昆布茶(大福茶)
http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/unchiku/431.html
541たま:2009/10/21(水) 13:50:33 ID:21JCmHxN0
レモネードダイエット(マスタークレンズ)って
塩水による排便はもとより、レモネードによるクエン酸のアルカリ効果も
忘れてはならないところだと思う。
542病弱名無しさん:2009/10/21(水) 16:13:03 ID:Ceel+4UH0
>>541
そうですね。洗腸後は、一日中レモネードばかり飲みますから。

ただ、レモン汁にメイプルシロップを混ぜることには、
ケイシー的な観点(柑橘類は単独で摂取)から疑問を感じます。
レモン水だけでもよいのではと思うのです。

柑橘類に限らず、酸味のある果物には、
多かれ少なかれクエン酸が含まれてます。
その意味では、「野菜だけでなく、果物もたくさん食べなさい」
というリーディングも納得できますね。
543病弱名無しさん:2009/10/21(水) 16:24:33 ID:3H+Wbwwm0
>>542
ノーマン・ウォーカー博士はレモン水だけで、結石の除去ができると言ってますね。

>>その意味では、「野菜だけでなく、果物もたくさん食べなさい」
>>というリーディングも納得できますね。
甲田先生が何故、果物と葉物を一緒に混ぜなかったのかが、不思議です。
果物と葉物を一緒に青泥にすれば、とってもおいしいので、
甲田療法が楽になるのにと思います。
葉物と果物をまぜたものを、グリーンスムージーといいます。
リウマチや糖尿病にも効きますので、青泥がまずい人は、
みかんや、りんごや、マンゴー、バナナ、イチゴなどの好きな果物を混ぜるといいですよ。
黒糖やはちみつを食べるより、ずっと健康的だと思います。
544病弱名無しさん:2009/10/22(木) 00:06:18 ID:SIRPRB0n0
カロリー計算を信じて実行した方のHP
落下星の部屋
http://www.ka3.koalanet.ne.jp/~telu/
545病弱名無しさん:2009/10/22(木) 04:09:06 ID:5Czr3THe0
アメリカにローフードで有名なブーテンコファミリーというのがいます。
http://www.rawfamily.com/
ブーテンコ家の父親は、関節リウマチと甲状腺異常、
甲状腺の医師からは、甲状腺除去の手術をしないとあと二週間で死ぬと言われ、
リウマチの医師からは一生車イスを覚悟してくれと言われていました。
母親は肥満と不整脈、息子はI型糖尿病、娘はぜんそくという状態でした。

当時10歳の息子のI型糖尿病の発見で、糖尿病の勉強をした母親は、
"I read that blindness and kidney failure could occur as a result of using insulin, not from diabetes itself. " 
「失明と腎臓不全は糖尿病から来るのではなく、インシュリンの使用で起こります」ということを知ります。
母親は息子にインシュリンを使わせないことを決断し、治療法を探しますが、
対処療法では不治と言われていて役に立ちません。
そこで、母親は健康そうに見える人々に手当たり次第に何か治療法を知らないか聞き始めました。
そして、一人の女性に巡り会います。
その健康そうな女性は15年前に食事療法で大腸ガンを治したという人だったのです。
そこでローフードを知り、家族全員でローフードに移行します。

ローフードを始めてから数週間で家族全員の病状がめざましく改善し、
息子の糖尿病の症状も無くなり(2週間目ぐらいから楽になり始めたそうです)、
皆とても元気で、ローフードを広める有名な一家になっています。
http://www.alternativesmagazine.com/18/boutenko.html

>>544のHPの方もローフードや甲田式を知っていれば……。
ここで、グリーンスムージーの作り方を説明しているのが、その息子です。
http://www.youtube.com/watch?v=xW5LUkeVA6s
546病弱名無しさん:2009/10/22(木) 08:21:31 ID:LlmEbY5q0
Karen Knowler可愛いから貼っとくわ。
 ↓
Karen Knowler's Green Smoothie
http://www.youtube.com/watch?v=ZFm9_6BTCHM
Green Juice
http://www.youtube.com/watch?v=X6tjRZkU0Zg
Sprouting
http://www.youtube.com/watch?v=_WZpVKfEHaM
Wheatgrass and Indoor Greens
http://www.youtube.com/watch?v=NOczBVR7vX4
Raw Food Day with Karen Knowler at the Maltings, Ely
http://www.youtube.com/watch?v=VdXrLLk6KDI
547はちみつ:2009/10/22(木) 09:50:10 ID:Qp0XWprFO
みなさんたくさんの貼りありがとうです。
リウマチの事参考になります。
たしかに甲田さんはあまり果物を薦めませんね。自分が知らないだけかもしれないけど...
リンゴやレモン汁くらいですかね。
糖による食欲の事も考えてるんですかね。
やっぱり自分は甲田療法の生玄米の量が1日の糖の限界な気がします。
548たま:2009/10/22(木) 10:01:17 ID:o01LC8bS0
ビタミンDと自己免疫疾患、アレルギー、リウマチ、喘息なんかもググると興味深い・・・。
ビタミンDの不足からのカルシウム不足=酸性化の線も結構重要だと思われる。
ビタミンDが不足すると便通が悪くなり、大腸癌もなりやすくなるそうだ。
549たま:2009/10/22(木) 10:05:14 ID:o01LC8bS0
【文庫サイズの健康と医学の本】ビタミンDの効用 180円 (税込)
http://item.rakuten.co.jp/health-labo/10000584/
↑この本よさげ
550グリーンスムージー:2009/10/22(木) 22:50:00 ID:5Czr3THe0
今日は、イチジク3つ、紅玉1つ、レモン1個、ホウレンソウ一束でスムージー作りました。
約1リットル。
ウマー。
551病弱名無しさん:2009/10/23(金) 00:01:12 ID:okwdwjH50
ローなんだけど、
どうも、グリーン・スムージーちゅうのが苦手で、
生野菜に水を入れるから駄目なんですわ。

でも、今日は、生アーモンド、ココア・パウダー、メイプルシロップ、水で、
アーモンド・ココア・スムージーをつくったわさ。
552たま:2009/10/23(金) 13:09:43 ID:8zA7BX990
中国では古くから肝臓と目、腎臓と耳、肺臓と鼻、脾臓と口、心臓と舌が関係あることが知られていたんだそうです
http://trade2.easter.ne.jp/saikonntann/48.html (菜根譚)
例:肝臓を病むと目がしょぼしょぼする、目の周りが黒ずむ(クマができる)
553病弱名無しさん:2009/10/23(金) 17:04:17 ID:Kruin+EBO
レモネードダイエットって聞いた事あるんだけど実際どんな事するんだろう?
554病弱名無しさん:2009/10/23(金) 17:13:36 ID:xipTnexv0
>>553
【断食】レモネードダイエット1【復食】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1241662666/

レモネードダイエット 〜レモネードを飲み続ける断食法〜
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/2032/lemonade_diet/

超簡単に言うと、
毎朝、塩水を1リットル飲んで洗腸し、一日中レモネード(6〜12杯)を飲む。
それを、断食の日数繰り返す。
555病弱名無しさん:2009/10/23(金) 18:11:47 ID:Kruin+EBO
>>554

ありがとう
556パプリカ:2009/10/23(金) 20:45:12 ID:ifyTrq2K0
オカルトですみません。
ソマチット(http://www.whale.to/cancer/naessens.html )に、青色光を点滅照射させたら何かが起こる気がしない?
(直接じゃなくて、透過をねらい生きた肉体でさえぎって?)
ソマチット自身の判断材料って、周りのその環境であると思うけど、
それって最も細かく分けると結局光じゃないかと。
ついでにリンパ液も抜いて、調べてくれよと思う。
ソマチット様物質みたいなの、ちっこいの、あったらすごいな〜と思う。

海外での最近のいくらかの注目度を見ると、もう、ブラウン運動説は否定されつつある感じだよね。
てことは、ソマチットは存在するかもしれない=ソマチットは存在すると考えたら、
一気に学者らが、ボッコンボッコンに調べるべきだと思うけど。
更に持論でスマンですが、時代が変わってくるまでのあと30年は、隠され続けるのか、でもこの辺りは表に出てきそうな・・・。

変態を考えると、ソマチットでしか説明むずいと、素人ながらに思う。
光で治す他のスレでは、体の記憶を超えてるようだ?思いの記憶からの修復が関わるのではないかと・・。
原子転換の常温核融合の名付け親、「名前の付け方を間違えたのが最大の失敗だ」って言っていたらしいけど、
もしやその辺りの仕組みの違いもを直感も含め見分けていた、のも込みとも取れる。あの場合体内ではないからそれは違うのか・・・。
ただ、いくつかの原子転換の現象、体内ではなくても同じなんですよね。ししゃ科も研のあの女性なども。
557たま:2009/10/23(金) 23:19:40 ID:8zA7BX990
(有)原子医学 弘漢療法院
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/soq2007/view/20071127
↑この人ソマチットに詳しそう

川村宗久って人のブログなんだけど、この人の父親が↓の本監修した川村昇山らしい。
558たま:2009/10/23(金) 23:23:05 ID:8zA7BX990
「よい塩・悪い塩で健康に大差がつく」 川村昇山 監修  杉野孝一郎 著

●高熱が塩素とナトリウムを固く結びつける P97

イオンの論理から見ても、また塩素が体内で高血圧などを引き起こす原因となっていることからも、
塩素はぜひ単独で体外へ排泄したいもの。
しかし、塩が精製される工程でいったん高熱を与えられると、塩素とナトリウムの結びつきは強固になってしまいます。
塩の種類によって、塩素が体外へ排泄されにくいものもあると言ったのは、このことです。

塩化ナトリウムは通常、水に溶けると塩素とナトリウムに分離すると言われています。
しかし、一度高熱で処理され、塩素とナトリウムの結合が固くなっている塩の場合、体内に入っても分離しません。
この、塩が塩素とナトリウムに分離するか否かが、身体によい塩と悪い塩を分別する一つのキーポイントです。
塩素とナトリウムが固く結合して分離することができなければ、塩素はナトリウムと結合したままで体内を移動することとなります。

尿や汗などとして排泄されるべき塩素がナトリウムと結合したままで体内に残った場合、前述したように、
血圧を上昇させることになります。塩素が、ナトリウムと一緒になって体内に残ってもらっては困るのです。
ですから、血圧を上げないためにも、また身体を健康に保つためにも低温処理をした塩を選んで摂ることです。
そうすれば、塩素とナトリウムの結合が弱いため、身体に必要ない分の塩素は体外に排泄され、ナトリウムだけが体内に残ります。
 ↓
559たま:2009/10/23(金) 23:24:06 ID:8zA7BX990
低温処理の塩の長所はこの他にもあります。ナトリウムと塩素が分離すれば体内のナトリウムが正常に作用するため、
塩を摂ってもむくみなどが起こりません。特に高血圧の人の場合、塩分を摂りすぎると、
身体の塩分濃度を一定に保とうとする腎臓に負担がかかってむくみなどを引き起こします。

これは体内に急に増えた塩分を薄めようと、細胞内に水分が取り込まれるからです。いわば、身体が自動的に行う応急処置のようなものです。
しかし、低温処理をした塩を摂った場合は、このむくみが起こりません。
塩素とナトリウムが別々に働き、身体の塩分と水分の濃度を整えてくれるからです。

このように、精製時に塩に加えられる熱が、それぞれの塩の性質を大きく変化させ、身体に与える影響も大きく変えてしまいます。
(おわり)
560たま:2009/10/23(金) 23:27:08 ID:8zA7BX990
自分はソマチットよく調べてないので分かりません。まだ宿題って感じ。
561たま:2009/10/23(金) 23:29:09 ID:8zA7BX990
>>550
いい名前だね。
562病弱名無しさん:2009/10/23(金) 23:58:56 ID:xipTnexv0
>>550
スムージーの水が苦手なので、
今度、ホールトマト缶の中のトマトジュースを使って、
グリーンスムージーを試作してみるわ。
ケイシー的にもトマトは缶詰のもの(完熟している)を推奨してるし。
でも、すごい色になりそう。
563パプリカ:2009/10/24(土) 00:29:18 ID:gry3D5pi0
ほんとだ、川村先生、くっくっ詳しい。髪の毛でも生きるって書いてある。不思議だ。
1点気になったのが、ガストンネサン本人は、口から摂取しても全く効果が無いと言っているけど、
川村先生は、例の北海道の化石のカルシウムを取れば、ソマチット摂取として効果があると言っている点だ。
どうもまだ、ほとんどの先生は、検証が足りずに言っている事も多いのかもしれない。

http://sebastyan.sblo.jp/article/29705927.html
「 1.ソマチッドの健康食品等が日本で売られていますが意味ありますか?
 ネサンさん: 全く意味はないです。ソマチッドはカラダの中で造られるし、
カラダの中で生まれたソマチッドだけがその人のためになります。」 /中段より

自分、書き込みで時々暴走しますが、同時進行で進めていただけたら助かります。

小松菜6割、春菊4割の青泥に、梅干2個入れてシェイクしたら微妙だった・・・。
アボカド入れたら美味しかった。というか飲みやすかった。
緑臭さが減るので好みではないけど。
あと、シェイクの後の方でオメガ3油入れても、マイルドさが出て飲みやすくなる。
すこし白っぽくなり、味がごまかされる感じもするけど。
トマトでどうなるかは気になるw 色とかw
564パプリカ:2009/10/24(土) 00:31:32 ID:gry3D5pi0
ケチャップとか、マヨとか、色々入れても面白そうw
565病弱名無しさん:2009/10/24(土) 02:04:01 ID:clRFiNR30
トマトには、パセリ、オレガノ、バジルの葉が合いますね。
まるで、ピッツアのマルゲリータです。
あと、ニンニクとタマネギを入れます。
臭いのキツイものばかりです。
何と、トマトソース風スムージーになってしまいました。
これは、これで、よし。
566病弱名無しさん:2009/10/24(土) 05:34:16 ID:IV8NPdoc0
オリーブオイルの素晴らしさ
http://blog.kushiroph.com/?day=20080815

そうオリンピックのときにギリシャでは
レスリングをするとき、裸で全身に「オリーブ油」を塗り
果てしない戦いを挑んだ記録があり
尽きないエネルギーを「オリーブオイル」を
皮膚から吸収したのではないかと思うくらい運動ができるのです。

事実寝たきりになり何も食べることができない方に
「マッサージオイル」をただひたすら塗り続けたことで
約2年生き続けた人の記録が本に紹介されていた。

「オリーブオイル」は経皮吸収で栄養物の供給を起こしていたとしか考えられません。
567病弱名無しさん:2009/10/24(土) 06:04:54 ID:IV8NPdoc0
http://caycegoods.exblog.jp/i16

■セバスチャンのセミナー大盛況!  2009-10-18

今日、午前と午後に行ったセバスチャンのセミナーは、大好評で大盛況のうちに終わりました。

おそらく、いま日本でソマチッドやガストン・ネサン、714−Xの話をさせるのなら、セバスチャンが1番の話し手ではないかと思います。


■ソマチッドとソマチット  2009-09-27

昨日から稲田芳弘さんの「ソマチッドと714−Xの真実」を読み始めた。
390ページ近い厚い本ながら、字が大きいのと、稲田さんの文章力のおかげで一晩でほぼ完読。

あらためて、今年の6月にお会いできたガストン・ネサン氏は限りなく、謙虚でピュアな魂の持ち主だったんだ、と感動してしまった。


簡単に説明すると、1〜16あるソマチッドの形態の中で、健康な人のソマチッドは1〜3を保っている。
ところが人の免疫が衰え健康状態を保てなくなると、ソマチッドは突如、バクテリア状に変化する。
つまり4番目のサイクルに変容してしまう。
そしていったん4番目のサイクルに変容してしまったなら、16番目の形態にまで進む「ソマチッドサイクル」が始まってしまう。
※さらにソマチッドの変化について興味がある方は稲田さんの本を読んで下さい。

だけども大切なのは、だからといって、自分のソマチッドを健康にするために、他のソマチッドを摂取する必要は無いし、
そもそもソマチッドそのものを「活性化する」といったことではない、ということ。

さらに、いつもは1番〜3番目を保っているソマチッドが4番目に進んでしまう「から」人間が病気になるのではなく、
人の健康状態が悪くなった結果としてソマチッドの形が次々変わっていってしまうのだ。

まぁ、ともかくも、ネット上に見つけた「ソマチット」情報には誤りが多いのにビックリ。
というより、ネサン氏の語るソマチッドとは全く別物と考えたほうがいいように思う。
568パプリカ:2009/10/24(土) 06:54:23 ID:gry3D5pi0
>>567

>セバスチャンが1番の話し手ではないかと

なども驚きです。
ありがとう。
569病弱名無しさん:2009/10/24(土) 21:25:59 ID:9+L0S81a0
>>565
まさに、トマトソースでした。スムージーにする意味がない。
生野菜は別々に食べるのが一番美味いね。

ココア・スムージー、チョコレート・スムージー、
アーモンド・スムージーなどは、イケル。
ちなみに、Karen Knowler は、
甘味には、メイプルシロップではなく、デイツを使ってました。
デイツは、和菓子の“こしあん”みたいな味と食感だからね。
570パプリカ:2009/10/25(日) 04:38:41 ID:IwQNyI/L0
http://konokaheal.exblog.jp/m2009-06-01/
「更には、臓器移植(動物実験)の前に移植元のソマチッドを移植先に投与しておくと、
拒絶反応が起こりません。今、臓器移植の副作用に苦しむ人が多く、時には拒絶反応により、
移植された臓器が駄目になってしまうケースもあります、そういう意味においても、
ソマチッドの発見は、ノーベル賞級の発見と思われます。」

「余談ですが、太陽光の力は非常に大きなものがあると思います。
擬似太陽光を用いる光線治療を行っていると、それを実感します。
先週参加した光線研究所でのセミナーでは、現代医学では治癒不能と言われている乾癬が、
半年ほどで治癒した例が幾つも紹介されていました(上の写真 → 50代 男性、下の写真 → 60代 女性)。」
571パプリカ:2009/10/25(日) 09:13:04 ID:IwQNyI/L0
〜〜水の不思議

暇なので、
「水」で面白いと思ったページ。

http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'9/bin09-05-27.htm
>2)水中では自然に原子転換が起きている

>ところで、これまで、水を改質器具などに通さなくても自然に放置するだけでも自然に原子転換が起きているとのデータが得られている。
>図3、4にそれらを示す。

>図3に通常ポリ袋に水道水を保存し、6日後、24日後、40日後に測定した結果を示す。
>縦軸の濃度比とは、測定日の各元素濃度を原水(初日)の各元素濃度で割った無次元濃度を意味する。
>濃度比1が原水の濃度ライン。6日後にカリウム(19K)濃度はその3倍近くになり、ナトリウム(11Na)濃度はほぼ半減していることがわかる。

>図4に市販精製水を約20ヶ月放置した場合の結果を示す。
>当初、ナトリウム(11Na)、アルミニウム(13Al)、マンガン(25Mn)と鉄(26Fe)がわずかに検知されているが、
>20ヶ月後にはアルミニウムが減り、ナトリウム、マンガンと鉄が著しく増大し、
>当初検知されなかったマグネシウム(12Mg)、珪素(14Si)、カリウム(19K)、カルシウム(20Ca)、が新生している。
572パプリカ:2009/10/25(日) 09:29:06 ID:IwQNyI/L0
http://www.tg.rim.or.jp/~kanai/chemist/chemexp/chemex06.pdf (上から10行位だけ)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015826755
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E9%A0%88%E5%85%83%E7%B4%A0

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page016.htm2008/5/25   
上から2分目           
><T.S.さんからのお便り その3>
>ケルブランの「メタルループの元素」と「生物の必須元素」を対比してみたところ、 Fe,V,Zn,Cr,Ni,Cu,Mg,Co が
>共通してますね。 つまり、メタルループの元素は全て必須元素なのですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E9%A0%88%E5%85%83%E7%B4%A0

>上記URLサイトを見ますと、ケルヴランの規則メタル・ループ(四ループの内の一つ)と、
>上に掲げられた元素は非常によく一致していて驚きます。偶然にしては一致しすぎている。
>千島学説の腸造血とも絡めて考えると「互いに元素転換しやすい一群のグループを生物は必須元素とした」と言えるの
>ではないでしょうか。
>読者も下二つの<T.S.さんからのお便り>を合わせて考えてみてください。ここには「何かある」と感じられるはずです。

この辺り色々見ても、いまいち何かが分かってこないです。
青色光が有効だとの、この辺りからの根拠も見つけたいけど。
573パプリカ:2009/10/25(日) 09:31:32 ID:IwQNyI/L0
574病弱名無しさん:2009/10/25(日) 11:37:16 ID:DHu+8TpS0
Cutting an Avocado
http://www.youtube.com/watch?v=PAAMx_R523o
Ani Phyo's Raw Food Kitchen: Kreamy Avocado Soup
http://www.youtube.com/watch?v=kRA4EtLaGos
Raw Kale Avocado Salad #87
http://www.youtube.com/watch?v=JssGMreCDUw
575パプリカ:2009/10/25(日) 11:51:33 ID:IwQNyI/L0
〜〜感想文

しっかし、生Aの継続って、人生観との自問自答がずっと続く感じだ。

継続が安定しない。
1週間続いたかと思うと、4日連続で脱線したり。
3日おきに1日脱線したり、バラバラだ。最近は脱線も多い。

「自己の最も深い動機」みたいなものを深めるため、突き詰めるため、日々色々考える。
毎日がひたすらその繰り返しに近い。

ノート書き同様、最近は瞑想がとても役に立っている。
過去行っていた10〜30分ほどの瞑想は、いまいちピンと来ていなかった。
瞑想のやりやすい環境を整えて長めに行うと、良い感じになってきた。
長いと3時間とか平気で出来るようになったお。(背腹運動は出来てないけどね><)

かなりの少食体質に慣れれば、メリットがとてつもなく大きいと分かるので、
脱線せずに継続するべきと思いつつ、浮気心が生まれる。
療法ではない甘えなのか、スパッといかんとです。

食欲より、動機と戦っている感じです。
生A3日目位から始まる、キュ〜〜っとするような引っ張られる感覚、頭もいくらか冴えて研ぎ澄まされる方向に向く感覚、
もう2息か3息で、継続が当たり前になりそうな感じもするので頑張るっす。
脱線が3分の1日位混ざる今が、体質的には一番しんどそうだ(その後の体重減時の苦は又次のステップとして)。

心に対しても食欲に対しても、人それぞれのやり方があるとおもうけど、私はこんな感じです。
しかし又、継続できたらそこから一気に進めそうといつも感じてる。最も大きな壁がここかもしれないと思ってます。
(体重は53〜59を行ったり来たり)(あと、私のやり方は療法でない甘えたスタイルなので、その点他の方は参考にすべきでないと思う)

576パプリカ:2009/10/25(日) 11:52:43 ID:IwQNyI/L0
あと、俺が一番ほしいと思っている30センチ程の銅像、他のスレでやばいとばかにされていた、
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/50/0000245950/26/imgcca18cacu3xctc.jpeg
これとそっくりなんだよねw
もうチョイ胸と手の肉がついていて、腹がもっと激しくえぐれているやつw

ブッタさんとシヴァさんと、観音様が俺は好き。
でも観音様、「OK金はいらねーぜ」みたいに片手上げているのに抵抗ある。ちょっとえらそうくね?だまって手を下げろと思う・・・。
邪念が無くなれば手は下がるだろ!と・・・思う俺って変か・・・。
577病弱名無しさん:2009/10/27(火) 00:16:31 ID:7+mreZRH0
どなたか

グリーンスムージのレシピを教えてください
甲田式の青汁とはどう違うのでしょう?
578パプリカ:2009/10/31(土) 04:07:01 ID:t1+K5qBtP
>>577
グリーンスムージ、私は詳しく分からないですが、

野菜だけをミキサーで作るのが青泥。
青泥をネットなどで濾したものや、野菜だけをカスを取り除けるジューサーで作ったものが青汁。

グリーンスムージは青野菜と果物を共に入れて、ミキサーで作ったものかも?
果物が入るか入らないかだけではないかと思います(たぶん)。
579パプリカ:2009/10/31(土) 05:01:23 ID:t1+K5qBtP
〜〜脂質で思う

最近つくづく思うけど、栄養学や、体内への吸収の仕方、
過剰な栄養摂取の場合のみばかりしか検索しても見つからなくて、恐らく研究されていない?又は調べられていないのかとも思った。

以前成人以降は摂るべきでないと、新谷式を肯定したチーズや牛乳も、
少食ならチーズなど良いのではないか。
又は、牛乳も、悪い要素が多い反面、良い要素もかなり多いのではないかと。個人的には思ってます。

最近俺俺系のカキコが多くてごめん。

又、脂質の吸収なども、どう考えてもおかしいと・・思えるところが多々あると思う。
脂質の吸収は、胃での吸収が多いと思えて・・。

穀物を作り保存する事を覚えた現代では、肉の一気大量食いも、大昔に比べたら少ないと思うけど、
もうちょい進めたら、脂質は少量摂取が正解で(人の多くの機能を高める場合のみ)、その場合胃からの吸収に多くを占めるのが自然の姿ではないかとも思う。
この場合は、今の所動物性の脂質で思う部分だけど。

580パプリカ:2009/10/31(土) 05:02:09 ID:t1+K5qBtP
〜〜ぼうちょう

800〜1200キロカロリーを1日に摂取する食性が、本来の前向きな食生活の姿だと、思うところもあったけど、
又、極端な話500年から800年後には、皆1000キロカロリー前後の食生活が普通になっていると思う所があったけど、
欲望って違うなと・・・そんな年数ではその食生活は起こらないなと、最近又感じてきた。
この間牧師の友人と話して、欲望はそんなに甘くないというか、食ではそんな方向は中々起こらないと教わった。
色々考えたら正解と思えた。

脂質に関しては、順に、1、糖質での葛藤。2、脂質での葛藤。のようなものも大きく起こると思う。
糖質をカットしたからエネルギー源を求める為の脂質ではなく、人の(心と)体の欲求に作用する脂質。
エネルギー源は、軽い断食と運動を繰り返すと、食べ物は関係なくなる作用が、意外と初歩的にも起こるなと、
そんな風に思う。(運動なしの断食だと、中長期かも)

ミネラル等を普通に摂っていて、エネルギー源が無い場合倒れるか倒れないか、自分は痩せてないからえらそうには言えないけど、
倒れない場合が多いと思う。
信じることから始める必要はあると思うけど、ある程度痩せて超ハードに動いたとき、意識はどこから来るのか、
体内からの消費できる速度より、動く量が大幅に上回ったとき、日常的に他から得られるエネルギー源が作用していると思う。

千島の腸造血説も、ソマチットの膨張説(膨張説の名は勝手に名づけた)で覆されると思うけど、エネルギー源も含めて、
人体の中では膨張も大きなキーワードになると思う。だから太るのかと、最近分かった。だったら糖とっても痩せないじゃんと><
これってオカルト暴走かな〜・・・微妙ですね;;
581パプリカ:2009/10/31(土) 05:28:55 ID:t1+K5qBtP
〜〜ち

あと、これも自分なりには基本になっている所だけど、血液は勝手に膨張する。
んで、食べ物により、害や良いものが後から補われる。
細かい順では、この順が正解だと思う。

血液の膨張の源は、光と 意識?で、その比率は分からないけど。
ややこしいこと言っているようだけど、ソマチットからは容易にヒモ解ける。
しかし又ソマチットが全問正解しているとするのも危険だろうから、その辺が微妙だ。

ただガストンネサン氏は、かなり手堅い性格のようだし、おかしな説は表に出さないようにしている様にも思える。
だからそこそこ堅いなとも思える。

ネサン氏、思っている仮説皆出させたらすごい内容になると思えるけど、叩かれた経験からか、
人の役に立つソマチットや714−xを生かすため、手堅くなりすぎているのがもったいなく思う。

分かりやすいから膨張って単語。
でもってその次に親和性が来ると思う。

582パプリカ:2009/10/31(土) 05:31:36 ID:t1+K5qBtP
583パプリカ:2009/10/31(土) 06:27:47 ID:t1+K5qBtP
〜〜香ばしい珪素

珪素って怪しい香ばしいかほりがプンプンするけど、
こんな考え方もあった。(香ばしい=個人的で失礼w)

動物の体内で食物繊維がカルシウムに転換
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/category1-2.html
「動物の体内で珪素がカルシウムに転換していると確信せざるをえない。」

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%BE%C1%C7

水晶はSiO2。
584パプリカ:2009/10/31(土) 06:57:44 ID:t1+K5qBtP
追加
千島の腸造血。
「腸」と言う所が違う(間違えか?)だけで、大よその千島の考えは当たっていると思うけど。
色々なサイト、千島を肯定しすぎにも思える。

?(貼り付け不可なので分割)

585パプリカ:2009/10/31(土) 07:02:56 ID:t1+K5qBtP
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-106.html 
ここが大よそ良い感じかと。

3分目
>・・・・・・・へと、ソマチッドがどんどん変化し始める。
>そのプロセスをネサンはしっかりと見届けたのであった。
>千島学説では第3原理で「バクテリアやウイルスの自然発生説」を打ち出しているが、
>ネサンはその様子を顕微鏡でこと細かに観察し、千島が言う「バクテリアやウイルスの自然発生」を実質的に実証してくれた。

>千島の場合は顕微鏡の精度に限界があったため、ネサンほどまでにはよく分からなかったものの、
>ネサンは千島が見た世界をきわめてリアルに、ものの見事に描き出してくれたのである。

586パプリカ:2009/10/31(土) 07:04:15 ID:t1+K5qBtP
又、5分目。ここも面白い。というか以後大事になってくる感じもする。
>気は超エネルギー・・・・
↓以下より

>ソマチッドは、基本的に電気を帯びています。したがって互いに近づくと、自動的に反発し合います。
>ソマチッドは、史上最小の生きた「エネルギーのコンデンサー」と言えるでしょう。

>ソマチッドは生命が最初に分化した具体的な形態であり、エネルギーの具現、
>エネルギーのコンデンサーではないかとするこの言葉は、量子物理学者たちやラズロの世界ともつながってくる。
>千島もまた「気は超エネルギーであり、それが血に影響を与えている」とした。

ガストンネサンの新書を多くの人が読んで、そこからまとめて進む色々な人の新説が、個人的には楽しみに思う。

あと、最近の他者否定スマンです。糖質、ナチュハイなど。
587パプリカ:2009/10/31(土) 07:11:25 ID:t1+K5qBtP
でも、
http://www.abura-ya.com/naruhodo/kagaku/kagaku08.html
こんなような、油は小腸で主に吸収されるなんて読んでると、
・・・否定したくなる;
588パプリカ:2009/11/01(日) 01:37:46 ID:N/adyKWVP
内緒だけど、嘔吐は復活してます;;
皆そうでもないのかな・・・。
脱線して1人前半食べるとまず嘔吐><
申し訳ないと思うけど;;;
1人前でも5割は嘔吐><
嘔吐王です(汗)
食べものさんごめんなさい。←ここは結構本気
11月は治すぞ!ていうか、もう脱線しない!!!←あああ!俺の秘密ばらしちゃった><
589パプリカ:2009/11/03(火) 08:19:54 ID:aMuqzI7fP
〜〜思いより

思いでどこまで自分の体をいじれるか、作れるか、コントロールできるかって所なんだけど、
自分はガン治療でいう、サイモントン療法は信じるわけね。
最も進ませた所だと、自分のみならず触れたもしくは空気でへだでた他のいきるもの中国の孫さんの発芽実験でもそうだけど、
身近なところだと、七田チャイルドアカデミーの子供たちの、イメージ治療、
場合によっては遠隔治療。
それらから始まって、色々照らし合わせて考えても、サイモントン療法っていう身近な単語のその療法、
あれは正しい所にあるとおもうんだよね。

んで、それがソマチットと関わっているか?
意識が体内の電気に作用してか、何だかよく分からないけど、
ガンにはサイモントンは効くと思うけど、リウマチとかそのた、やはり自分で治す過程で、どこをどうしたいのか、
ある程度不治の病といわれているものでもどこをどうしたいのか、自分で仮説を立てて、治療を促進させるのは、
マインド経由で作用させる必要が、治療の全てには関わってくる点でも、欲しい所だ。

修正略で乱文でゴメン。
590パプリカ:2009/11/03(火) 08:21:20 ID:aMuqzI7fP


〜〜サイモントンより

でも、例えばリウマチだとどうなのか。
大よそ多くのもの(治療)でいえるのが、まず胃を正常な状態に戻す、この場合胃の上部の5分等でも新陳代謝が起こる(赤いのが治る)部分から。
次にその下のほうの胃、治るの数日かも。次に十二指腸とか、次にリーキーガット等の小腸の炎症、傷。
んで次に加熱デンプンで厚くなった小腸を薄くして、その後同時に多くのひとが患う?じょうこう結腸下部から始めて大腸の各部、カーブ手前ぶ、s字の変形?
そんな腸の辺りをイメージでなおすのはどうだろうか。その後甲田式の重い腸の修復にすすみ・・・。
これらだと身近に変化する患部なので、数週間位の食事の厳守ならしやすい。食事ですぐなおり、イメージすると楽に行いやすくなる。

自分は左の肩の背中の方に、タバコで反応して痛みを起こすフィルターを作ることが出来た(恐らくあっているとおもう)。
特定のものを食べると、吐いてしまうのも、じつはマインドコントロール経由で自作したものだ。まだ検証は1ヶ月だけど、成功してる。
例えば自分のおもう部分の体温を上げるなどは、できる人多々いるようだけど、思いが何を経て作用するのか、どんな仕組みか、
ソマチット経由かもしれない?
http://www.naoru.com/saimonnton.htm
http://www12.plala.or.jp/kusuri/page9-1.html (下から約20行)

591パプリカ:2009/11/03(火) 08:23:27 ID:aMuqzI7fP
〜〜七田先生の子供たちで証明済み?

実際はサイモントン療法は、初歩レベルで、実際に検証されている最も高いレベルのところに、七田チャイルドアカデミーの子供たちで実証されている、
それらの結果があるとおもう。
良くない欲の絡んだ超能力願望は自分は嫌いだけど、孫さんの超能力もその辺りに居ると思うし、それらの能力は元々人の体を治すための、
治しあう為のものだと思うから、七田の力の進んだところにそれらの能力はあると思うけど、ネット時代でそれらの人たちは沢山増えると思う。
んで、自分の体を治癒するのも、一般的には自分の体にはそれらの治癒は使えないって言われるけど、元は同じ傾向があるとおもうので・・・。
いかにして、甲田療法の食事量を長期貫けるか、それら自分の体の変化をいろんな方面から楽しみながら行うのも良いと思う。

592パプリカ:2009/11/03(火) 08:27:24 ID:aMuqzI7fP
〜〜瞑想で、はじめは迷走

療法にも瞑想が役立てられると個人的には思う。
瞑想という単語だけど、結局は近いものは皆同じだと思う。

自分が瞑想のために、瞑想をいつも気軽に行えるためのツールは、
大き目の鏡、自作のオイルランプ、お気に入りの音楽CD数枚分、暗い部屋、敷物(自分の場合はお気に入りのルルレモンの円形ヨガマット)、
慣れたあと、上記のものは無くせる感じで。
んで、あればなお行いやすいもので私の場合、天然の固体(自分の場合は水晶や鉱物系の石。ネックレス状に自作)(趣味の範囲で高ぶらせる為。うんちくでは体と自然をつなげるもの)、ちっこい仏像(鏡の手前に置く)。等。
初期で必須は、暗室と炎(サラダ油でのオイルランプが使いやすく最善かと)。この2点でその次に鏡、音楽。だ。

593パプリカ:2009/11/03(火) 08:39:32 ID:aMuqzI7fP
〜〜安定に向けての瞑想も?

ガストンネサン氏が、宮崎セバスチャン先生の血液検査後、なぜ瞑想をしているか聞いたのか、気になるが作用はあるとおもう。
個人的には瞑想+αに、暗室と炎と、それから共振もキーワードと思うけど、これらは趣味で気持ちを高ぶらせてしっかりと毎日継続させるためのツールにも・・。
上記ツール、1点2点3点がが無くても容易に出来るようになったけど、場所だけはその場所出なければ落ち着いて出来ない。
なので何気に敷物にも大きくこだわった方が良いように思う。行う時間は私は寝る前が一番しっくり行く。
睡眠を30分削って瞑想に入れる。2時間に延長になったりも多々ある。

直接関係ないけど1日1度の家全体の空気の入れ替えもいい感じ。家の最も遠い端と端のドア又は窓を前回にして10分。空気の入れ替えをする。
肉体は心であるまえに、心は心であると思うので、きついかもしれない食制限で痩せ行く過程で、こころをどうコントロールするか、
自分には生aの毎日の徹底がとても難しいレベルなので、色々やってます。失礼かも知れないけど、胃腸の病気にも結局なれなかったし、自力でこの食を貫くしかないので。

瞑想が心地よく変わった、この変化が心を大きく変えてます(今の所顕著)。

594パプリカ:2009/11/03(火) 09:09:34 ID:aMuqzI7fP
〜〜継続して楽しむためのツール・・自分の場合

趣味の範囲でこれは好き
http://www.ganesha.jp/rudraksha.htm (ルドラークシャ)(通販で買うと高いので注意と思う。かなりよくしってから良心的な値のをかうべきだと)

度々だけど http://www.himalayagems.com/ つなぐ糸は釣具屋で買う透明な一般的な釣り糸で(なんでもokだろうけど強いから釣り糸も?)。太さは、20mm玉なら穴も大きめなので、自分は20号0,74mm使用。これらは自分の趣味ではありますが。
水晶は特に、血行促進には明らかに効果を感じるので。(共振?分からないけど実感できる。ただ生aと併用だと強すぎる。小腸で浄化が早まりすぎるかも)
(体重減少に加え共振もいれたら、負荷が急すぎる。自分はおまじない程度ですが)(効果実感なら、B級品でokで水晶20ミリだま50個くらいをネックレスに)
595パプリカ:2009/11/03(火) 09:13:30 ID:aMuqzI7fP
〜〜我流ですが、コツと思うところ

恥ずかしげもなく書くけど、

食=瞑想
になることはできると思う。
そのまんま、「食=瞑想」だ。

以前ある所で「安全十則」ってのを学んだんだけどね、毎朝言わされた。工事現場等ではないけど。
http://www.monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono32599043-090515-02.jpg
色々な似たものがあるけど、これとほぼ同じだったかな。

それ以来、これらの食目標以外でも、過去私の場合は自己流で大事な所をまとめて十則を作って、自分なりに有効活用してます。

この食目標でも、自分は沢山十則を作って覚えて乱用してます。
その中の1つで、

甲田先生の日めくりカレンダーの

「少食で
少食で健康長寿が得られる
少食で頭脳明晰になる
少食で疲れずスタミナが増す
少食で睡眠も短くすむ
少食でキレイになる
少食で便通もよくなる
少食で愛と慈悲の実行者になる」

596パプリカ:2009/11/03(火) 09:15:08 ID:aMuqzI7fP
から一部もらって

「2、少食キレイで明晰に
3、少食疲れず短眠に」
(自分だと当然書道で書いて壁に貼っている)

がある。
この「少食」の部分が、「瞑想」に容易に切り替えられて、しっくり行っている。
それほどの効果を実感してます。
ただそれだけですが。何かの足しになればと。
あと、「無」だけの中での食我慢の実行が有効と考え、行動制限をしていますが、やむを得ず、1時間1セットの「夢中メニュー」をいくつか作って、
危険そうな時間帯に実行してます。
仕事は日勤を1週間前から始めました。夜と夜中の時間帯で危険な時間が2箇所ほどあるので。その辺りを自分の場合は注意してます。
597パプリカ:2009/11/03(火) 12:18:55 ID:aMuqzI7fP
〜〜過敏腸の方にも。人参ジュースはいかがかと。

甲田療法へ挑む方の中でも(私が語るのも生意気だけど)、過敏腸は、病状では心を除き特別重い方ではないと思う。
療法で実践する甲田式なら、やはり生菜食AやBが目標になると思うけど・・。

一気に進めない方も多いと思うけど、気が向いた時に人参ジュースを飲むのはお薦めです。

================================

作り方。

@人参の大なら2本、数本セットで袋で売っている中や小サイズなら2〜3本、
適当に切って、水を200〜300cc位入れて、ミキサーで混ぜる。

Aお気に入りの大き目の器に、濾す網の上から注ぎ、網で濾して出来上がり。

================================

598パプリカ:2009/11/03(火) 12:20:44 ID:aMuqzI7fP
利点

・繊維がお腹への刺激に強いから、濾して汁にするのが良いと思う。

・水が200〜300ccと多いけど、器に注ぐ時に手を入れて残りカスを皆入れる手間が省ける。なので水多目。

・人参でなく青野菜汁だと、慣れないと結構刺激が強い。人参だと問題は少ない。

・青野菜汁だと、毎回青野菜を揃えるのは大変。人参だと冷蔵庫でも日持ちする。

・薄まるものの甘いので、これ1杯で落ち着こうと思えば、慣れれば結構落ち着ける。その後少しして食事をしても、食事の量が減る。

・いくら探しても、お腹も落ち着き体にも安心な、これ以上の自家製ジュースは見つからない。

・ミキサーを容易に使う習慣が出来る。

・慣れればメチャクチャ気軽に作れる。

他にも利点は多いかも。思いつく所ではこの辺りです。
599パプリカ:2009/11/03(火) 12:37:31 ID:aMuqzI7fP
>過敏腸は、病状では心を除き特別重い方ではないと思う。

は、甲田療法に対し、急を要さないの意味で。
何もしないなら、この辺りから入ってゆく方法もあるかもの意。

・・読んでる人いないかも知れないけど、
この人参ジュース、突入口としてはかなりお薦めと個人的には思います。

いきなり青泥、青汁を自作は、結構面倒と思うし・・。

さあ今から、お気に入りの器を買ってきて下さい。
あ、でもサイズが分からないよね。数回試してから買ってきてください。
大きめのドンブリならなんでもOKかと。

by 暇人
600パプリカ:2009/11/03(火) 13:34:22 ID:aMuqzI7fP
〜〜ミキサー

なぬ!?

ミキサーが無い?

!!!

あ〜そうですか。

ホームセンターかドンキホーテ辺りで、最も安いのを買ってきて下さい。

自分は2年前に買った、テスコムTM807を使っています。
http://www.tescom-japan.co.jp/products/kitchen/juice_mixer/tm807.html (テスコムより)
http://www.amazon.co.jp/TESCOM-TM807-W-%E3%83%9F%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%83%BC/dp/B0002ERM96 (アマゾンより)

定価は8400円ですが、ホームセンターで3000円位で買えたと思いました。4000弱かも??
何でも良いと思いますが、私の場合は、生玄米粉も作りたかったので、1台でミルサーも付いているものを選びました。
本体が1台で、上部を乗せ替える事により、1台2役のものです。

601パプリカ:2009/11/03(火) 13:36:07 ID:aMuqzI7fP
〜〜使用感

連続使用時間は1分のモノですが、使い込んでいますがエンジン音も正常で故障も無いです。
90秒や120秒くらい連続で使った場合は一度数十秒休ませて、再びスイッチ入れてます。

ミキサーの容量は、後々青野菜での使用も考え、小さいものは避けた方が良いと思います。

生玄米粉100gをこのミルサーで挽く場合は、80秒で完了させてます。
ただ、40秒を過ぎた辺りから、周りにへばり付いた米を振り落とすために、手に持って揺らしながら使用してます。
(私の場合、生玄米粉を食べる場合は、生玄米粉70gに対し水30〜40cc位入れてますが。水入れて少し待つと柔らかくなるから大粒が在っても可なので)
人参ジュースを作る場合でも、スイッチは落とさず1発で作れます。

このサイズだと、小松菜と春菊だけで青泥を作る場合、200gの野菜でてっぺんまで野菜が来ます。
それ以上だと、2回に分けて葉野菜は入れてます。

普通の大きめのミキサーがこのサイズのものです。快適に使えてます。

結構たのしいよ^0^

あと、玄米クリームは、これで作った生玄米粉をなべに入れ、水道水を加えて混ぜるだけ。
水から始めないとダマが出来る。混ぜるのを少しでも怠ってもダマが出来るから、4〜5分の混ぜっぱなしは必須です。

いや〜、でもさ〜
楽しすぎて参ったよ^。^
602パプリカ:2009/11/03(火) 13:42:02 ID:aMuqzI7fP
>>601

>水道水を加えて混ぜるだけ。

>水道水を加えて、加熱しながら強火なら4〜5分混ぜるだけ。
603はちみつ:2009/11/03(火) 20:47:09 ID:QI0OOyCDO
ニンジンたくさんあるのでやってみるわー
イキイキ酵素君買ったよー、めっちゃ使いやすいわ。


by 超暇人
604グリーンスムージー:2009/11/04(水) 18:57:32 ID:2DQUmr1s0
アク禁で書き込めませんでした。
>>551
>>562
水分の多い果物を使うと水を足さないで大丈夫ですよ。
ブレンダーが回ってくれればいいだけなので。

>>561 たまさん、ありがとう。

>>564 パプリカさん
ケチャップには砂糖が入っているし、
マヨには卵と酸化した油が入ってるので、やめた方が・・・
そもそもスムージーは味付けをしないで食べられるというが、
解毒的にもいいところなので。

>>535でたまさんが紹介しているブログのりんご断食なんて、
そのままスムージーにして食べれば美味しいと思う。
食塩を使うか使わないかが、甲田式とローフード、
ナチュラルハイジーンの違いだけど。
グリーンスムージーだと一日一食、スムージーだけで平気になります。
605グリーンスムージー:2009/11/04(水) 18:58:19 ID:2DQUmr1s0
>>569
ローフードでは甘味はデーツかアガペか、
菜食にこだわらない人はローハチミツ使います。
メイプルは加熱されてるので使いません。

>>576 パプリカさん
ガンダーラ美術の有名な断食するブッダですね。

>>577
特にレシピって関係ないのですが、例えばブーテンコ家の弟のレシピとして、
ケールの葉5枚、1/2房の生ディル、1/2ライムの絞り汁、ニンニク3カケ、
1/4カップの天日干しのトマト、2カップの水。
というのがあります。
甲田式青汁は、葉物の青野菜だけで果物は混ぜないで個別に食べます。
私は甲田式のリンゴ一個、みかん一個、青汁180ccというのを全部混ぜて食べても美味しいと思います。
606病弱名無しさん:2009/11/05(木) 17:28:12 ID:PTIxFXxQ0
みなさん色々試しているのですね。
とても興味深いです。
私は生の玄米(粉)を昼と夕に食べるときどうしても面倒になってしまって
何か良い方法はないものかと考えていたのですが
過去に甲田先生の著書に玄米粉を水と混ぜてジュースにする飲み方(食べ方)もあると
書かれていて、それを思い出して実践してみようと思うのですが
どう思われますか?
食べ方としては、玄米粉+胡麻クリーム+塩少々+水、でしてみようと思います。

607病弱名無しさん:2009/11/05(木) 17:34:17 ID:PTIxFXxQ0
>>追記
あ、あと飲む前に生玄米粒のときのように玄米粉を水に混ぜてから
適時間浸けて放置して置こうかなとも思っていて、そうすると
何か栄養素や酵素に悪い影響が出ると思われますか?
608病弱名無しさん:2009/11/05(木) 19:21:15 ID:Wmor0IOjO
玄米粉とハチミツでは……!?
609病弱名無しさん:2009/11/05(木) 21:04:15 ID:PTIxFXxQ0
>>608
体質的にハチミツが合わないみたいなのですよ
果物のみかんなどもなのですが、食べると酸(?)で歯が溶けて
水がしみるのです…
なのでハチミツは使わず胡麻クリームにした次第です(汗
610病弱名無しさん:2009/11/08(日) 01:29:16 ID:3SKXewW50
どうも大規模な巻き添え規制のようです。
611パプリカ:2009/11/08(日) 01:59:29 ID:E5+1SkR00
>>603
いいな〜。手動のオーヴェール使ってるけど、やっぱりちょっと面倒かも。
>やってみるわー
って、イキイキ酵素君しか使わなそう^^;

>>604
マヨとケチャップは冗談です^。^
グリーンスムージーって、軽食にも主食にもなりそうで、一番よさそうですね。
濾して汁にすれば気にならないけど、色々混ぜると色がキレイでなくなって、今の所少し苦手です(複数試したことはないけど)。
人参レモン、青野菜のドロだと、見た目悪くてどうしても網で濾してしまうっす。

リンゴ入れると甘すぎてしまい・・。レシピを色々考えたら、楽しそうですね。実用的だし。
自分の場合、カスを除かないと、まだお腹がはってしまいます。青泥で顕著で、耳の下も腫れるし。
早く慣れたいな〜。
612パプリカ:2009/11/08(日) 02:33:15 ID:E5+1SkR00
>>606
私の場合、常に少量の水を加えて混ぜてから食べるからか、生玄米粉を食べること自体にはストレスや面倒はないな〜。
70gを単独だと、10分位はかかるけど、20分以内では食べられます。
一番簡単に作れて、食べるのも楽な生玄米粉だと思うので、「面倒になってしまって」というのが、いまいち分からないです。

その辺りよく分かっていないのですが、皆やはり基本は水は加えないのですかね。
水を加えないと、ゴリゴリして食べるのに疲れるので、私の場合水なしで毎日食べるのはほぼ不可かも;;
純ココアや蜂蜜や、ゴマやゴマペーストを稀に加える場合でも、水で混ぜた後だし。

生玄米粉70gに対して、水60cc位だと、口の中で水を切りながら食べる感じで、
30cc位だと、噛む回数も増えて甘みが増して、最も好みです。
私の場合は、水の量で甘みが変わる認識かも。
30ccを切ると、きつくて食べられなくて、常に塩はかけないで、甘みを楽しんでいる感じです。
汗をかいて体が塩を沢山求めていても、塩は慣れないです。不味くなる感じで;;

青泥に生玄米粉をそのまま入れて食べるのも、結構好きです。
豆腐も落とすとごちゃごちゃになってイマイチ好きでは無いけど、生Aの範囲内で、青泥に色々落として食べるのも時々楽しんでます。
山芋の角切りや千切りを青泥に落としたりも美味しかったです。

水を沢山加えてミルにかけての生玄米粉ジュースは、粉っぽくなるって言うか、白っぽさが強くなって味もイマイチに感じ、自分は好みではないです。
ミルの性能が良いと違うのかな〜。

以上は初心者の感想ではありますが。
長時間浸けるのはどうなんですかね。私だと分からないっす。
酸化しそうで気になるので、長時間放置は自分はやろうとは思わないけど、毎回同じにして体が慣れれば余り変わらない気もするし。

613パプリカ:2009/11/08(日) 03:13:51 ID:E5+1SkR00
〜〜唾液と生玄

あと、ちょっとオカルト込みかもしれないけど、
生Aと脱線を繰り返していると感じるけど、唾液の質で。

生玄米粉をやっつける唾液成分に、結構簡単に変わる感じがする。

生玄米粉の、生のデンプン質を分解するものが、唾液にも生まれてくる感じ?で。
生Aに戻して3〜4日目辺りから簡単に、生玄米粉の生のデンプン質を受け入れる唾液に、変わる感じがする。
粉っぽさを感じる味覚辺りが、はっきり変わってくる気配がある。
3日目前後の変化の時に、はっきり粉っぽさをよく感じるようになって、その変化を越すと、またその味覚に慣れて粉っぽさを感じなくなり、
以前との違いが区別できなくなる様子で。


糖質が多くない生Aで、糖質を感じる味覚が変わって、生玄米粉の味が変わるのではなく、
唾液が変わって、生玄米粉の味が変わるようで。
以前貼り付けしてくれた、唾液のペーハー?の、その辺りなのか?それだけではない、それ以上のことが起こる感じした。
生玄継続で唾液成分に顕著な変化がありそうな・・・。
デンプン質って、人体での受け入れの中では又特殊で、生でもしっかり受け入れるように出来ているようにも思う。

変な報告だけど思った^0^;;毎度低レベルですが。
614パプリカ:2009/11/09(月) 04:09:29 ID:D5bdWmT/0
〜〜ビクラム

今月からビクラムヨガに通い始めた、
今年では初だ。
自分の場合、少食では心が大事だと思っているので、ヨガと共に上達するのが合っているようで、いい感じだ。

今日のインストラクターは、レッスン中に神経の話をしてくれた。
多くの感覚器官が変化すると説明してくれて、味覚も特に変わると言っていた。
本当の美味しさが分かるようになるとも言ってた。皆確実にそれが起こると。
体中の神経の先端にも刺激が加わり、変化して行くと・・・。納得できた。

久々の男性のインストラクターで、男性ならではの理論的な説明もあり良かった。
シャバアサナ(寝るだけのポーズ)中に独自の説明のできる先生を求めていたが、今日の先生はそれも多く良かった。
技術等の知識で、質の高いトークはいくらでも出来ると思うけど、内面の広さも分かるシャバアサナ中のトークも大事だと思う。

シャバアサナ時に、嫌と言うほど色々話せる先生をいくらか探し歩いたけど、中々居ない(一方的に先生がトークするだけ)。
リラックスさせる語り口調と共に、自分ならその点を最も極めるべきイントラだと思うけど、ヨガ=技術(自分の心や体のコントロールなども含む)
に偏りすぎていて、その点足りなく思い残念だ。
マインドの色々などは、教わるものではなく自分で見つけるものだとは思うけど、その辺りに触れることが出来るものはヨガ位しか見当たらなく、
中でもシャバアサナ中に最も表出できると思うけど・・・。
やはり日本や欧米ではヨガが技術に偏る点が残念に思う。

ビクラムなどでは、初心者用に最低限の動作説明をして、その他ではマインドばかりしか話さない、
会社の方針に従わない言うこと聞かないアホなインストラクターも居ても言いと思うけど・・・そうも行かないのかな。
自分なら首かけて、独自のトークしかしないツッパリインストラクター通すけどなw と思たw

シャバアサナ
http://www.bikramyoga.com/Yoga/images/2306.JPG
ビクラムの大よそのポーズ
http://www.bikramyoga.com/Yoga/26Postures.htm
615病弱名無しさん:2009/11/09(月) 23:41:35 ID:Cm9lKjB10
スレ地だけど
ここで、ココアの名前が再三再四登場するんでレスしてみた

オレ、どうも、チョコレートが身体に合わないらしくて
でも、美味しいからついつい食べちゃうんだが
食べた後、身体が重くなる、って感じで
調子が悪くなる

どうも、カカオがオレの身体には負担になるらしい

これって、体質に合わない、って事だろ?
知ってるヤシ、教えて
616病弱名無しさん:2009/11/10(火) 05:31:44 ID:GlxLNcBz0
>>615
丹羽靱負先生によると、コーヒー、ココア、チョコレートはいずれも豆科の植物で、
豆は個人特有のアレルギー症状を起こすだけでなく、アトピー患者全員に共通した悪い物質、
かゆみを起こすヒスタミン類似物質が大なり小なり含有されています。
地球上の涼しい所でとれる豆は、それほどヒスタミン類が含有されていませんが、
赤道近くの暑い所でとれた豆は、この化学物質が大量に含有されているため、
コーヒー、ココア、チョコレートは注意して下さい。
特にチョコレートは油を多量に含んでおります。
617病弱名無しさん:2009/11/10(火) 10:14:05 ID:51U+L2W10
へえ・・・勉強になる。
618病弱名無しさん:2009/11/10(火) 16:42:41 ID:i/7cpWsO0
なるほどね・・・
オレには、コーヒーも体質に合わない

そういう事が原因だったのか

教えてくれてありがと
619パプリカ:2009/11/13(金) 21:04:40 ID:Uvnmb1goP
ミトコンドリアの新常識
http://video.aol.fr/video-detail/zero/391009060

動画画面の中央の丸をクリック。
パンドラTVの再生。
有料云々表示が出たけど無視して再生。
私も登録していないのでお金はかからないと思う。
登録なしでも見れた。

しばらくしたら見れなくなるかもしれない?ので早めに観た方が良いかと・・・。

今年の9月から?蛍光タンパクを使い、ミトコンドリアの生きたままの動きが見れるようになった。
これは大きいと思った。
来年か再来年がミトコンドリア元年になるのかも?とも思える。
ソマチットより先に進むっぽい。似た部分も多いみたい・・・。
10年〜20年後、ミトコンドリア健康法も主要になりそうとも思えた。
糖との関連も深く、結局は近いところではこの辺りか?とも思える。

この動画は、本日19時にサイエンスzero(NHK TV 「ミトコンドリアの新常識」)で放送されたものです。
数日前が1度目の放送で、2度目かも。

今まではミトコンドリアを増やすのには、急負荷の短時間の運動も良いと言われていたけど、
それとは又別の所で、生態観察により新しい局面が発見されて来そうに思える。
その生きたままの観察が出来る所がすごそうだ。
620パプリカ:2009/11/13(金) 21:10:13 ID:Uvnmb1goP
上記、私の場合はさっき、登録もなしで再生できたので、
「ユーザー殺到・・・」となった場合は、後にそのまま再生できるかも?
詳しくは分からないですが・・。
621病弱名無しさん:2009/11/15(日) 12:22:33 ID:e0qpJbsV0
スーパーで買った袋入りの生のバジル、
食べ切れないので、水差しにして置いたら、
白い花が咲き、水に漬けた茎からは白い根が生えて来ました。
もう2週間も枯れずに、バジルのいい香りも漂っています。
すごい生命力を感じますね。

アボガドを食べた後の種を数個、昨年、庭に埋めたら、
その内のひとつが芽を出し、今年で2年目、
夏に強い太陽の光を浴び、高さ150cmにまで成長しました。
今年もまた、寒い冬を乗り切ってくれるようです。
庭が狭いので、十数メートルになって貰っても困ります。

参考:アボカドの栽培 観葉植物にしたい!
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/avocado/grow.htm
>明るい室内でも成長するので、観葉植物として利用できます。
>食べるときに取り出した、タネを水に浸けておくか、土に埋めておくと発芽しますので、簡単ですよ。
> 2、3年成長すれば、一時的にはマイナス5℃にも耐えるので、東京でも露地栽培ができるようです。
>アボカドは、大変に樹勢が強く、東京でも十数メートルに成長することもありますから、
>観葉植物として育てるのなら、摘芯したり、肥料を少なくしたりして、成長を抑えることが必要です。
>庭木だと大きくなりすぎて、剪定が面倒だという方がけっこういます。
622パプリカ:2009/11/16(月) 17:26:08 ID:3+PZunV9P
水に挿しただけで2週間も枯れないとはおどろきです。
小松菜などの葉野菜だと、部屋で水に挿しておいても、数日で黄色くシナシナになるし・・・。

バジルって香りも、楽しむのに最高だと思うし、機会があったら試してみます。
アロエベラあるからベラに挿してみます。長持ちするって話しだし。
そういえば、庭の多年草のアフリカンブルーバジル、多年草なのにいつの間に枯れてるみたい><

メイポップ
http://shop.yumetenpo.jp/goods/goodsList.jsp?st=maypop.biz&category=1:7&action=category
以前探した中で最もお薦めできる、ハーブの苗ショップ。1位メイポップ、2位ソラミミ、3位eティザーヌだった。
この3点で珍苗も含め97%カバーできた。

1年で枯れる草、1年草。毎年勝手に再び育つ木の様な草、多年草。
甲田式での空いた時間の楽しみ方に、ハーブの多年草を育てるのも良いと思ってたけど、
後に気が付いたけど、ハーブの栄養価って分からないし、強い薬効が気になって、青汁に加えられない><
食べることが出来ない><
香りと景観を楽しめば良いのかな〜。

食べる用途なら、育てる手間を略できるモロヘイヤも最強だと思った。
1年草だけど、ちびっこの苗を数本植えるだけで害虫にもやられず、2メートルにボウボウに育った。

室内でアボカドも面白そうですね。ホームセンターの観葉植物コーナーに行っても、素人だと中々お気に入りを限定できませんでした。
コーヒーの木も楽しそうだった。アボカド、室内用に育ててみようかな。どうもです。
623パプリカ:2009/11/16(月) 17:43:42 ID:3+PZunV9P
リンゴ2個、皮むいて食べて、しばらくして水を沢山飲むと膨張するの?
腹が苦しい〜〜T。T 

今月でほぼ分かったけど1000kcal/日、で体重が増えず減らずで維持できるみたい。
1200位毎日摂ると太るみたい。600〜1200をうろうろで丁度良いみたい。
ただ、寝る前にメインで食事をするのを限定で。

体は800でチャラ、心は1200位求めてしまう感じです。
昼と夕方に摂ったら1000でも痩せる気がする。
21時と23時にメインで食べて、25〜26時に寝て、おおよそ800〜1000でチャラみたい。
いつの間に吸収力が上がってた。

メニューを微調整して、体と顔の変化を観察する日々が続いてます。
腸マヒもあるし、宿便も多いと思うけど・・。小腸中央部が手ごわい感じする。
太陽神経叢?、その辺りが手ごわいぽい。押しての感触での痛みから、良くない部の平均値を出せると思うけど、
数日に1度、中央部の流れが滞っている時も多いみたい。

赤も青もドロでなく、なるべく汁で食べていて、リーキーガットを治すのを中心で、ガスをためない気味に甘く、
腸に対してはスパルタも無しの方向で最近はやってます。
624パプリカ:2009/11/16(月) 18:23:19 ID:3+PZunV9P
〜〜冬の本式甲田式

あと、甲田式の定まった食事のみでの食生活。
今の季節からでも十分行う方法はあるとおもう。

大根での冷えは少ないので、・・青汁を控えめにして冷えは防ぎやすいと思う。
自分は青汁控えて冷えない。★青汁飲んだ翌朝はよく冷える。これは強く体感できるので間違いないと思う(緑汁での翌朝からの冷え)。★
冬からの甲田療法スタートは十分可ではないのかと思う。

私だけが感度が良いわけは無いと思う。
前日に青汁、青泥を飲んだかどうか、朝に外に出ての感覚で明らかに違いが分かる。
前日の記憶を飛ばされても、朝の体感だけで98%の正解率で、それが分かる。(前日の昼に青汁を飲んだのならどうのか?未経験なので分からない)
塩少な目だから余計??

翌日の特に朝に、前日に青汁、青泥を飲んだかどうか、分からない体質であったらそれも問題なのか?
腸の状態により、1日青泥青汁を飲んだら数日冷える人もいるのか?その辺りの冷え続ける日数は病状によってどうなのか?分からないけど・・。
通常24時間で戻り、最長で72時間で戻るのではないか?(72って数字は何かと一致が多いので72は根拠の無い予想だけど)

青泥でなく、青汁でも前日の夕方以降に飲めば、翌日は冷える。青泥限定ではない。
人参ドロ、リンゴ、他のカスの多い食と冷えは一致しない。
ガスの溜まりや、腹部圧迫感は、カスの量に比例する部分もあるとおもうけど、冷えとは比例しないみたい。
625パプリカ:2009/11/16(月) 18:58:05 ID:3+PZunV9P
〜〜気持ちだけ

最近は、11月頭ちょっとの段差で自転車で顔から転んだ。鼻曲がったと思ったら平気かも知れない。
反応が間に合わず、どんだけ〜〜、って思ったw

9、10月の仕事中での意識の飛びが頻繁に起こる点で、大きく考えさせられた。(9〜10月?は軽い肉体労働で、朝昼を抜いていた)
体だけでなく、頭の最善の維持が課題になってて、今は昼食のリンゴと、ヨガ前の赤汁でクリアしてる。
昼のリンゴ1個は多いし甘味が強すぎるから変えるか迷い中です。

それでも通常食時よりは全然体力気力が維持できて、頭もいつも(並食時)より上に働いてる。
仕事量、動き量に対しての、頭を中心の色々の維持を色々実験中です。結構分かった。

断食をしても良い力が少しついてきたかも。仕事無ければ5日8日14日23日38日とトライしたいけど残念す。
多分今から4ヶ月位かけて慣らせば40日でも死なずに持ちこたえられると思う(短いけど、それで40まで伸ばせそうだ)。塩に関しても深まってゆきそうな所です。

こんな強欲な私でも、約2年の準備でこの位の心境にはなれたので、療法の人は多分どんな人でも、あきらめない気持ちを維持し続ければ甲田療法は出来るのではないかと思う。
(生意気で知ったかぶってゴメン)(年齢とか、歯が無いなどは余り関係ないのではないかと、個人的には思う)

体質を変える前の急負荷が最も大事なのが、我流での最大のポイントなので(機能向上のためには)、そろそろ断食連打しないと間に合わないかも。
ゆがみもなるべくなくしたいので、(主に肩と首と背中と股関節)筋肉沢山落としたい。自己融解と、さまざまな脂質での顔色の変化も観たいけど、実験沢山出来ないかもで残念す。
断食連打を、ゆるめにスタートしたいです。14日まではすんなり行けると思う。一度強引に46キロ43キロまでは絶対に落としたい。一気がポイントでも有ると考えてる。

626パプリカ:2009/11/16(月) 18:59:25 ID:3+PZunV9P


甲田カーブを達成するだけでは、宿便が半端にしか取れないのではないかと思ってて、やはり中期以上の断食の繰り返しは必須だと、個人的には思う。
水断食23日25日以上が長期断食だと個人的には考えていて、23日以上の断食は必須と思う。

特殊な考えかもしれなく、西式も余り勉強できていないまま語っているので、レベル低いですが・・・。
14日や20日程度の断食の繰り返しで、多くの病気が治っちゃうんだから、結構甘いと思うけど、
病気を抱えている人は甲田療法をしないともったいない!もったいなさ過ぎると思う。
627パプリカ:2009/11/16(月) 19:42:35 ID:3+PZunV9P
〜〜我流の押し付けです。
〜〜大根は今がチャンス

甲田流が最強!!!
食では、人参、大根、山芋(長芋)、豆腐、生玄米、青泥。

全くやったこと無い人!(以下全て個人的考えです)

●人参は、ミキサーとお気に入りの器を買って、キッチンの身近にそれらを配置して、赤汁で慣れろ!
オロシより、まず慣れるのは、赤汁の方が早い。数日前の赤汁のカキコをみてくれ。

●大根は今の季節から慣れるのが最強だ!!!
オロシは慣れにくい。スーパーに行って、大根の上半身の葉付きの方の半身を買ってきてくれ。上半分が甘く、今の季節から甘くなり、慣れるにタイミング的にも最強だ。
今の季節を逃すな!あと数ヶ月この甘みが続く。その間でちょこちょこ食べて、大根依存症に持ち込め。

大根の下半身は甘みが少なく依存しにくい。
上半身を買ってきたら、冷蔵庫での保存ではスーパーの白い袋にそのまま入れて置くだけの保存方法に決定して。
買ったらすぐに葉部分のみをカットしてポイしたら、大根の身からの水分の蒸散は防げるので、その習慣は必須かと。

628パプリカ:2009/11/16(月) 19:44:46 ID:3+PZunV9P
〜〜大根も最強
〜〜皮を必ず厚く切るべき

↓つづき

初めにちょこちょこ食べて習慣をつけるのは、飢えている時。
マナイタと包丁を5秒で用意できる浣腸を、もとい、環境を作ってくれ。

まず大根の上半身から、5センチをカット。
次いで、洗うな。剥くな(手間をなるべく省くスタンスを作るとよいかと)。
皮は厚めにカットしたらいい。美味しさを知って慣れるのが目的なので、甘さの無い皮は厚めにカットすべきかと。
5〜7ミリ(5ミリ以上は必須)、5センチに切った大根を回しながら、皮ごと分厚く切って、約8回包丁を入れる。
厚めに10ミリ平均で皮ごと切ってしまっても良い。初めは10ミリの皮ごとのカットがベストかと。もったいなく申し訳無いけど、そこは無視で。

629パプリカ:2009/11/16(月) 19:46:32 ID:3+PZunV9P
〜〜甘みの感じ方が命とも・・
↓つづき

大根の中央部が塊で採れたら、1センチ弱位の輪切りにカット。
切り終わったら、洗剤は使わず、まな板と包丁を水で流し、定位置に片付けて、近くに置いたよく使う器に入れて、食べながら居間へ。
おいしいおいしいと思いながら、・・実際甘くて美味しいので、美味しくいただく。
この大根の甘みへの感度を、一つの指標にする。
人参オロシや人参汁などと共に食べるときは、大根を先に食べると良いと思う。

人参は異常に甘いので、甘みをより感じて、甘みを楽しみ上達してゆくための生菜食a類では、人参は味覚をおかしくする(と思う)。
甘みを楽しむ感覚を失わせる人参と、自分は認識しているので。
甘みは大根と玄米で、冬は特に感じるのが脱線防止に良いかと。

乱文失礼です。個人的考えです。
630パプリカ:2009/11/16(月) 20:00:34 ID:3+PZunV9P
〜〜オロシ

あと、自分はオロシにはあまりせず、試した回数も少なく正確には分からないですが、
おろしがね、又はホーロー性のオロシ器などを使うとき。

それらのオロシ部の上に、アルミホイルを敷くと、オロシ器のキザキザ部に引っかかった残りカスを、
無駄なく容易に摂りきれるみたいだよ。

ホイルを敷いて、その上から大根人参山芋をあてて下ろす。
おろし終わったら、ホイルを引っぺがせば、カスも摂れて・・・。

指先でオロシ器に詰まった残りを取り、無駄を減らしてる時って、結構イラッと来るのでw
参考までに。
ニンニクだと出来るらしい。

大根、人参などで応用できるか分からないけど・・・。できるのかな〜?
631パプリカ:2009/11/16(月) 20:14:19 ID:3+PZunV9P
>>628

誤 >甘さの無い皮は厚めにカットすべきかと。

正 >甘さの無い皮周辺の、大根の周りに近い方は、厚めにかっとして削除すべきかと。特に慣れるまでは必須!
    慣れてもしばらくは必須かと。
632パプリカ:2009/11/16(月) 21:04:26 ID:3+PZunV9P
〜〜てつがく

最近見つけた。
渇望は問題ないかと・・。

空腹をしていると、どうしても目がギラギラしてくる。
ギラギラしちゃいかんいかん、と思いながら、優しい目になろうとしていて・・・。

しかし渇望してギラギラする分には問題ないのではなかろうかと。

ギラギラして、アントニオ猪木風に「元気ですか〜〜〜!!!?」と言っては、今の所はいけないのではないかと思っていて。
今は一方でへたれ続ける期間のはずだと思っていて。

「渇望」なら問題なく、渇望しまくってやると、最近思ってきた。
言葉も「渇望」がぴったりだ。

塩少ないと、胃から力が沸かず、その辺の調整にも最近凝ってます。
腹が減りたくても減れない(健康体での空腹みたいな?)、心だけが食を求めている、この辺りの矛盾?どうにかしたく・・・。

633パプリカ:2009/11/16(月) 21:06:00 ID:3+PZunV9P


0,1g単位で量れる量り。高いと買いたくないしと思っていて以前買ったもの。3千円台で買えた。(良いのなかなか見つからなかった)
買ったものの使う必要に迫られなかったけど、年末辺りから使うかもです。
http://www.dretec.co.jp/products/kitchen_scale/KS-243.html (200gまでは0.1g単位で計測できます。試しても誤差は少なく良い製品のようです)
(ロフトで買える)

療法には役立たないかも知れないけど・・。
このくらいの気合は普通だと思うのでその辺りを見ていただければ。
甲田式、大賛成なのですが、療法には特に。

でも欲望ばかりの少食目指しや、それより少ない食めざしには賛成しにくい心境です(療法ではない場合の)。
愛を考えずの少食思考が蔓延しても、違うように思い。その辺りは甲田式の間違えた使用法とも思う。
ん〜私が語れることではないか・・。
634パプリカ:2009/11/16(月) 21:09:55 ID:3+PZunV9P


正直それらの人のモチベーションを上げるためのカキコは控えたいけど、
愛についての思考をもっと増やしてくれよ、と思う。
年輩の方は、その辺り十分悟っている、物事を分かっている存在だと自分は考えていて、なので年輩の方は含まれないけど、
若い方で、少食を目指す人が居たら、愛のしくみを嫌という程考えて欲しいと個人的には思う。
そしたら少食へ進むのも、容易になると個人的にはおもうお。
低レベルのくせして生意気で失礼。

この辺りはむずかしい。
不食へのアプローチ方法も、映画の場合。前面に出すのはその単語ではなく、病気治し系であると思うけど。
映画監督でもその辺りを考えきるのはむずかしいようで、なので自分ごときが分かりきることは出来ないと思うけど。

でもやっぱり、食制限は欲望ではなく、アイであり病気治療が世にでる最初のアプローチ方法だと思う。
やはりちと生意気ですね。しかし自分この辺りの葛藤暦というか、深さは長いかんじす。あまり言えないことなので書けないけど。
635まし:2009/11/16(月) 21:12:23 ID:2RjgJoXHO
>目指す
ok
みんな〜!!?
“俺様目指せガチ天才!”>>
(´・ω・`)ノ ≡“http://c.2ch.net/test/-/war/1225690216/75”〜"ガチ天才"〜
(みんな〜!!?)^>^
636パプリカ:2009/11/17(火) 01:04:23 ID:4nN52bqPP
鷲のポーズ
http://www.yoga-station.com/files/studio/1978_2.jpg

しっかし、このポーズの足の部分。本当にできん>。<
ガニマタ体型なのか?
足を巻きつけることが出来ないですTT

これっぽっちも絡みつかせられなくて、座って練習しろと言われるけど、座っても右足などは全く絡ませることが出来ないです。
手で無理矢理押してもできんとです!

立ったままスッとできる人も多いのに・・・。

http://yoga-journal.jp/contents/pose/comment.php?_id=2746
これだと手が甘いけど。足は女性だと皆スッとできてる・・・。

おれ短足だけど、関係あるの??
637パプリカ:2009/11/17(火) 02:04:26 ID:4nN52bqPP
〜〜イーグルのポーズ

浴槽で無理やり押し付けたら両足なんとか出来ました。
左足だった。絡ますの3分かかった><

説明では、体中の血液を一気に止めて、ポーズを終えて開放して血流や神経を良くさせるとか、言ってた気がした。
一度血流を止めて、その後の一気開放が効果ありとか、そんなポーズもヨガには多いみたい。

左右の歪みは骨盤から??とも言える?

『背骨のゆがみは万病のもと』 / 甲田光雄 1996年初版、2008年10刷。
羽間先生の例も出ていて勉強になりました。

浴槽で今度試してみてよ。是非!!!
片足はできなかったりして、骨盤に負担がかかったりして、ゆがみが実感できるかも。

あれ!関節を開かすポーズかも。ごっちゃになってて分からんです。
http://feature.jp.msn.com/skill/special/article/oowaza/week002/005.htm
んんん、そういえば多くの関節を一気に開かせるポーズ説明もあった気がした。このポーズだったっようだ。

http://d.hatena.ne.jp/uchikoyoga/20080619 (ちょっと詳しく)
http://www.manualnet.jp/view_video.php?CNCD=2070900019 (足、簡単に絡まりすぎだろ!でもビクラムの教室だと、女の人皆このように出来てて・・・><)

うっ!さっき浴槽で足だけ試して数十秒キープして、いまだに足の付け根(右下腹部)に違和感残る。
単なる炎症か。骨盤を動かして、右下腹部がちょっとよくなってればいいな・・・。
でも痛みって、大抵炎症らしいんですよね。でもちょい骨盤内側の違和感・・・。
いつか、立ったまま足も出来るようになってやる;

http://blog.livedoor.jp/shin_555/archives/21280931.html
638はちみつ:2009/11/17(火) 20:01:42 ID:AIh1nZy7O
パプリカさん久しぶり〜調子どうですかあ?

自分は1日2食で野菜ジュースと豆腐と果物に落ちつきました。
酵素くんやばいかなり便利〜
このまま生Bにもっていきたいよ。
でも最近断糖肉食に興味が、あのブログきになる
639病弱名無しさん:2009/11/17(火) 20:07:08 ID:IqkMsJ2D0
自分も興味津々だよ、例の肉食ブログ。
西式も経験した人みたいだしね、気合が入ってる。

でも、劣悪な環境下で飼育されているという噂の肉や卵ばっか
食べ続けるのに抵抗ある。
640はちみつ:2009/11/17(火) 20:16:17 ID:AIh1nZy7O
だよね気になる。
でも甲田さんのじっさいの臨床による病気治療の体系化みたいなのは、病気もちとしてはかなり助かる。特に難病なんで。肉食も体系化されてるのかな?
糖尿病ぐらいしかわからないけど。あまりよくしらないんで...
でも炭水化物は自分はいらないかなぁ、でも果物とってるから一緒なのかな、ようわからん
641病弱名無しさん:2009/11/17(火) 20:20:20 ID:IqkMsJ2D0
あのブログの男性は健康体みたいだし、病気の改善を願っている
人とは違うように考えた方がいいのかも。

尿療法もいとわない人だしね、グッズも色々と買い揃えてて凄いよ。

彼は「健康法を説く人が100歳以下で亡くなってしまっては説得力に
欠ける、だから甲田式も・・・って」書いている、それも一理あるかなあ
とは思うけど、だからと言って100%肉食というのには抵抗あるな。
642はちみつ:2009/11/17(火) 20:24:52 ID:AIh1nZy7O
同感
健康だから多少の無理も大丈夫だと思うし、甲田式、肉食関係なく病気に強い体なのかも。
甲田さんのゆう先祖に感謝タイプの人かも。
あなたも甲田やってるの?
643はちみつ:2009/11/17(火) 20:27:21 ID:AIh1nZy7O
同感。
あの人は肉食とか甲田式云々じゃなくて、甲田さんのゆう先祖に感謝するべきタイプの人かも。
病気に強く、多少無理もきくみたいな。
あなたは甲田式やってるの?
644はちみつ:2009/11/17(火) 20:28:08 ID:AIh1nZy7O
消えたと思った
二重ごめん
645病弱名無しさん:2009/11/17(火) 20:31:10 ID:IqkMsJ2D0
甲田式に近い事はやっていた事あるよ、木枕とか持っていたし。
今もフローリングに薄い毛布を敷いて寝ていたりする。

食事は玄米菜食じゃないけど、可能な限り少食を心掛けている。
肉は滅多に食べないな、欲求がないからで無理してるわけじゃ
ないけどね。鶏肉はたまに他の肉は年に数回って感じ。

ブログの人は小西先生と似てるね、180度の転換をしている。
色んな意味で基礎があるから、常人とは別に考えないと駄目かも。
646はちみつ:2009/11/17(火) 20:36:07 ID:AIh1nZy7O
小西先生って誰?
ごめん無知です。
木枕やってるよー、何か気持ちいきなり体に合ったよ。
何か首とか痛くなったりしたりする人多いみたいだけど...
しかもなぜか二重が三重になった。
647病弱名無しさん:2009/11/17(火) 20:45:40 ID:IqkMsJ2D0
ttp://www.kaiten.jp/index.html
ttp://www.kaiten.jp/k/profile.html
このサイトの主催者、プロフに写真もある。

長期間、玄米菜食・西式やっていたけど、それを捨てた男性。
648はちみつ:2009/11/17(火) 20:49:27 ID:AIh1nZy7O
ありがとう。
稲垣式のあの人?
649病弱名無しさん:2009/11/17(火) 21:03:59 ID:IqkMsJ2D0
そうそう、稲垣の人。
650パプリカ:2009/11/18(水) 00:51:58 ID:7/Xljk62P
>>638
自分も近いかも。泥じゃなくて汁の生A+果物。
生Bを考え中だよ。

酵素君いいな、手動式だとやはり面倒。
水の多い野菜汁、他のものと共に食べると消化に時間がかかり、睡眠も増え疲れるので、
やはり水少なめの汁がいいかも。
651病弱名無しさん:2009/11/18(水) 14:11:31 ID:Bp3vKj1GO
質問、低速圧搾式のジューサーであれば酵素が破壊されにくいって事だけど、メーカーは他のジューサーと比較して酵素が破壊にくい事を証明できてるの?あの酵素君の韓国メーカー
652はちみつ:2009/11/18(水) 16:58:33 ID:BHRhFAisO
>>650

玄米どうしてる?
自分はまったく食べてないんだけど、玄米食べたら脱線と過食がひどくて食べるのやめたら、脱線も無くなって、少食になれた

>>651
詳しいデータは持ってないけど、酵素って48℃以上で死ぬから、普通のジューサーだとすごい回転だから、瞬間的に超えるんじゃないかな?
酵素君実際に使ってるけど、下ろし金でするより摩擦すくないよ。
野菜はすりおろすと酵素が増えるらしいし。
653病弱名無しさん:2009/11/18(水) 20:39:28 ID:h8k2mQN80
>>652
お恐れながら、そんなに変わらないと思いますよ。>ジューサによる酵素の差

アメリカ製のバイタミックスというミキサーがあるのですが、これで作るグリーン・
スムージーが数年前にローフードの世界で革命と言われました。
このバイタミックスは普通のミキサーより高速回転で動きますよ。
654はちみつ:2009/11/18(水) 22:00:17 ID:BHRhFAisO
>>653

そうなんだ。じゃあそうなのかも。
まぁ高いから続ける口実になってますw
まぁあんまりそこはこだわらなくていいのかもね。
655パプリカ:2009/11/19(木) 07:25:13 ID:2pF5ryiyP
>>652
毎日生玄米粉、70gか80gを夜に食べてるよ。
我慢はきついけど、慣れたいな〜とも思ってて。でも一時的に無くすかも。食欲きついから。

摂らないと、胃から小腸の出だしにかけての辺りが、動きにくくなる感じして(錯覚かも、又は知識を組み合わせての予想からの思い込みかも)、
だから最終的には生玄米粉か、24時間水につけた生玄米粒(発芽玄米)、毎日食べるのには慣れたいと思ってる。

食べての疲労感と、豆腐と組み合わせての消化の悪さは、限定して食べての継続日数でいとも簡単に解決できると思ってる(ナチュハイでよく言われる、組み合わせでの消化の悪さ等の体感部分)。

生玄食べての疲労感、豆腐食べての不快感・だるい感、組み合わせてのだるくなる感はあるとおもう。種類を限定して長期にしてゆっくり体がそれを解決してくれる気がする。
でも睡眠はこれらたべると一日3、5時間までが最短な気がする。3時間切るコースは、生弦と豆腐食べると、おきにくいのかも。

脱線したら失神するように13時間も寝ちまった。これは小腸が2〜3日でなれるけど(去年の実験連打でわかった)。
乱文ごめ。
656パプリカ:2009/11/19(木) 07:28:56 ID:2pF5ryiyP
脱線しての、失神睡眠は2日目が顕著みたい。
平均値から明らかに2日目と思った。
657はちみつ:2009/11/19(木) 13:10:57 ID:la/N+AIjO
>>パプリカさん

フィットフォーライフ参考になるよね。
自分も生Bみたいな食事の時は睡眠時間四時間くらいで、脱線の時は半日くらい寝ちゃうな。
658パプリカ:2009/11/19(木) 21:10:18 ID:2pF5ryiyP
わたくしごとですみませんが、

>>634 >>635 の
>でも欲望ばかりの少食目指しや、それより少ない食めざしには賛成しにくい心境です(療法ではない場合の)。
>愛を考えずの少食思考が蔓延しても、違うように思い。その辺りは甲田式の間違えた使用法とも思う。
>ん〜私が語れることではないか・・。

>正直それらの人のモチベーションを上げるためのカキコは控えたいけど、

>でもやっぱり、食制限は欲望ではなく、アイであり病気治療が世にでる最初のアプローチ方法だと思う。

の辺り、書いたものの、違うと思ったので削除させてください。
思ったけど、甲田スピリットはこんな小さいと言うか、・・・スケール?の小さいことにこだわらないものだと思ったもので。
書いた自分が情けなく思ったので、私事ですが訂正させてください。

気づかなくて、小さくまとまった人間になる所だった。
小さくまとまる=妥協する=あきらめが多い
決してあきらめない人間で今後も行きたく、訂正のカキコをしないと落ち着かなく・・・。

死をもってしてもあきらめなかった甲田先生を見習い!。

失礼致しました。

659パプリカ:2009/11/19(木) 21:12:00 ID:2pF5ryiyP
明日からまた頑張るぞっ!!!!! 今日は涙の糖過剰食いしてます。雨だからと稽古(ヨガ)を休んだ。
雨だから・・・とか、食にも通じる言い訳休み、これってだめだな〜〜><;;;

余談ですが、瞑想部屋の鏡の前には出刃包丁置いてます。緊張感増すように。
でもカッターの刃の方が、切れそうで緊張感あるな〜と思う今日この頃w

理由は問わず、頑張る人、どんな内容でも共に頑張ろうぜっ!
自分も心を大きく修正します。今年に入り数回目の心の軌道修正です。
よろしくお願いします。
私は死ぬまで教わる立場だ。上記のようなえらそうなこと言えた柄じゃないし・・・。
660パプリカ:2009/11/19(木) 21:25:06 ID:2pF5ryiyP
>>651
酵素、私もよく分からないです。
いきいき酵素くんか、べジフルの宣伝ページにそれらの比較グラフがあったような気がしたけど、酵素だったか覚えてないです。
消化酵素以外、酵素ってよく解明されていない所も多いと思います。酵素抑制物質ってものも、ちょっとおかしいなと個人的には思います。

私の場合、ミキサーでのジュース作りの場合、時間が経っての酸化は気にするけど、酵素のことは気にしない方を選びました。

ちなみに、銀座の遠藤青汁(青汁スタンドの老舗)だと、朝9時頃に水を加えないケール生絞りを作って、夜の閉店まで、朝に作ったものを販売しています。
1日なら置いても全く効果は変わらないと言っていました。(遠藤青汁スタンド http://www.endoaojiru.com/ginza.html )

船橋の青汁スタンド(低速圧搾式で作ったケール)では、週3回程宅配を始めたのですが、2〜3日以内には飲みきって欲しいと言っていました。
661パプリカ:2009/11/19(木) 21:38:18 ID:2pF5ryiyP
>>657
うん。あの1冊を読めば、ローフードに関しては自信がつくよね。
ボスキャラの本だし。聖書と並んで、世界のベスト30に入る名著と言う話だし。

自分はフィットフォーライフに、鶴見隆史先生の「スーパー酵素医療」と、新谷先生の本と、
マイケルマレイ氏と、ナターシャスタルヒン氏のジュース関連の本と、松田麻美子先生の本で補強した感じで勉強した。
逆に言うとそれ以外は欠けてるかも知れないけど。

松田先生の本じゃなくてフィットフォーライフだよね?
内容で最も納得の行かない1つが
「日本人はちりめん雑魚?しらす?などの小魚が、逆にカルシウムを体から奪うと言うことに早く気づいて欲しい。」
という一文。
乱れ食いした場合にそういう場合がある。程度に書けば正しいと思えるけど、違うと思った。

多くの先生が、体の特殊性というか、特殊を知って、普通を知って、それから間の中間を解釈すれば良いと思うけど、
普通を知っただけで結論してしまう場合が多く思えて、・・・・・。
662はちみつ:2009/11/19(木) 21:57:15 ID:la/N+AIjO
>>パプリカさん

グスコー出版からでてる緑のやつだよ自分がよんだのは、本当に一家に一台いる感じだよね(笑)
自分も新谷、鶴見はもってる。
今永田孝行先生の本よんでるんだけど、その中でG1値の事かいてあって。人参てご飯とかパンよりG1高いのに、自分の場合は食欲はでない。
食事繊維のおかげで緩やかになるのかな。
もしかしたら酵素の働きだったりして...
663パプリカ:2009/11/19(木) 22:26:38 ID:2pF5ryiyP
>>はちみつさん

うんうん、自分のも同じ本。
227ページの一文。
この場合はナトリウムも過剰に含まれているからとなっているけど、それでもちょっと違うと自分は思う^。^;
664パプリカ
>今永田孝行先生の本よんでるんだけど、その中でG1値の事かいてあって。人参てご飯とかパンよりG1高いのに、自分の場合は食欲はでない。
>食事繊維のおかげで緩やかになるのかな。
>もしかしたら酵素の働きだったりして...

うっ、なんかすごそうだな〜
自分だとむずかしいかも。たまさんレベルなら予想できそうだけど。
規制まだ続いているよね。今回長すぎだ><

自分の場合、糖質制限は短期ばかりしかやったことないからな〜。
糖を普通に摂ってても、ローズヒップティーを飲んでたら食欲は減ったけど。
胃の反応と、塩の反応を食欲につなげて、今やっと体感できてるレベル。
人参だし、突き詰められれば探ってみたいな。