NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎ　 【3】

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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/647-

https://www.google.co.jp/#q=%22%E6%A3%AE%E3%81%AE%E5%A6%96%E7%B2%BE%E3%83%9C%E3%83%9C%22

https://www.google.co.jp/#q=%22%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%B2%E3%83%9F%22

https://www.google.co.jp/#q=%22%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%81%22%E3%80%808K










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「８倍画質レート」　　　　＝　　　　 88Mbps

「４倍画質レート」　　　　＝　　　　 44Mbps

「３倍画質レート」　　　　＝　　　　 33Mbps

「２倍画質レート」　　　　＝　　　　 22Mbps

「１倍画質レート」　　　　＝　　　　 11Mbps










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改行廚が立てっぱなしのスレ
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れないhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は ８K と共に滅びるのが見えたhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【4http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎ　 【2】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1386638661/
NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎ　 【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1388627913/

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｛　本来ならば.この時点から「４K液晶テレビ」が本格的に売れ始めた　｝　　　　 2011年秋
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012年春

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012年秋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年春
ようやく4K対応液晶テレビがまあまあ順調に売れ始める
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年秋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年春

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2014年秋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年春　　　　　　「イズモ」 一号機発売開始　（中ヒット）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年秋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2016年春　　　　　　「イズモ」 二号機発売開始　（大ヒット）

８K液晶テレビが売れなかったせいでシャープとパナソニックが撤退を発表　　　2016年秋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年春　　　　　　「八咫鏡」 一号機発売開始　（中ヒット）

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８倍画質レート４Ｋ放送　　　 ＝　　　 ８倍密画質レート４Ｋ放送　　　 ＝　　　 ８倍密４Ｋ放送　　　 ＝　　　 ８倍４Ｋ放送













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全角改行手淫君の脳内基準はどうなってんの？
前スレ337程度で新スレ立ててんじゃねーよ

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2015年春　　東芝が「イズモ」一号機を発売開始

2015年秋

2016年春　　東芝、ソニー、パナソニック、シャープが「8倍4k液晶テレビ」一号機を発売開始

2016年秋　　リオ五輪特需終了　　四社の「8倍4k液晶テレビは」日本市場においてスマッシュヒットしたものの、シャープとパナソニックは撤退を発表

2017年春　　東芝とソニーが「八咫鏡」一号機を発売開始　　（8倍4k液晶テレビ二号機も発売開始）

2017年秋

2018年春　　東芝とソニーが「八咫鏡」二号機を発売開始　　（8倍4k液晶テレビ三号機も発売開始）

2018年秋　　ワールドカップ特需終了　　激安価格のおかげで「8倍4k液晶テレビ」が何とか売れたもののやはりもう限界、 ソニーと東芝は撤退を発表





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今現在、 日本メーカーは　「４Ｋ液晶パネル」　を比較的安価で供給してもらえている

しかし、

「８Ｋ液晶パネル」の場合、　安価で供給を受けられるようになる時期は、　かなり先になる








＜＜　　８Ｋ液晶パネルの供給価格　　＞＞


１年後　＝　バカ高い

２年後　＝　まだバカ高い

３年後　＝　まだまだかなり高い

４年後　＝　ようやく今現在の４Ｋ液晶パネルと同程度にまで下がる



つまり【65V型】8K液晶テレビが「４０万円」程度まで下がる時期は、　“２０１８年春”

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2013年夏価格　　　　　【55V型】4K対応液晶テレビ＝「３５万円」

2014年夏価格　　　　　【55V型】4K対応液晶テレビ＝「２２万円」

2015年夏価格　　　　　【55V型】4K対応液晶テレビ＝「１７万円」

2016年夏価格　　　　　【55V型】8倍4k液晶テレビ＝「１９万８０００円」









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次世代放送、放送主体やビジネスモデルは？（西正）

http://ayablog.jp/archives/24803









4K、8Kのチャンネルが立ち上がる上では、NHKの参画は不可欠になる。

NHKが参画するとか、NHKだけで丸々運営するチャンネルの場合には広告モデルは有り得ないと思われるので、

やはり有料という選択肢になりそうである。

日本中の家庭に普及するものでないとすると、受信料による運営はそぐわない可能性が高い。

そういう意味では、

今のNHKオンデマンドのように別会計とはしながらも、有料収入も有り得べしという先例が出来ていることも意義が深いと言えるだろう。

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3840x2160液晶パネル　　　　　　　　　　　　　　　　　＝　 今現在、比較的安価で供給されている

3840x2160液晶パネル（垂直擬似2倍化表示可）　＝　 2年後ならば確実に安価で供給されている

7680x2160液晶パネル（垂直擬似2倍化表示可）　＝　 そもそも需要があまり無い変則的なパネルなので2年後に安価になっている可能性は低い

7680x4320液晶パネル　　　　　　　　　　　　　　　　　＝　 これも当面は需要が少ないため価格下落が遅く、比較的安価になる時期は早くて4年後










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【　海外メーカーから安い液晶パネルを手に入れて、 若干高目の値段の液晶テレビ売る　】





東芝、ソニーは勿論、　パナソニックすらも、　この手しか使えない

つまり、

まず最初に安いパネルが入手可能な状況が無いことには ３社のテレビ事業は成り立たない


それなのに2016年春の時点において、安価な液晶パネルは「3840x2160」と「3840x2160x2相当」だけしか存在していない

.












パナソニックの場合、

2016年春に「8倍4k液晶テレビ」一号機を発売しても、

夏のリオ五輪特需→年末商戦あたりまでが稼げる限界であり、

さらなる激安化をせざるをえない二号機は発売しない方がいい



よって、パナソニックは、

2016年秋頃に撤退発表

2017年春頃に撤退完了

とすべき

.












「技研公開２０１７」を開催できるか、できないかで、NHK技研の運命は決まる













もし無事に開催できれば、（少なくとも2020年夏までの間は）解体騒動は起きない

しかし開催中止or開催を強行して何らかのトラブルが起これば、東京オリンピック開催前にもかかわらず“技研解体”が正式決定してしまう

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NHK技研「これであと７年オナニーできる」と東京オリンピック決定を喜ぶ



http://xenovia.exblog.jp/13287434/










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2016年夏、


【55V型】8倍4k液晶テレビREGZA　　＝　１９万８０００円
【55V型】8倍4k液晶テレビBＲＡＶIA　＝　１９万８０００円
【55V型】8倍4k液晶テレビVIERA　　 ＝　１９万８０００円




１９万８０００円は安くは無いが決して高くも無い

よって３社の「8倍4k液晶テレビ」は2016年夏の特需期に まずまずの大ヒットとなる

しかし、 それでもパナソニックは2016年秋に撤退を発表する


このとき日本人は 怒る気持ちが起きない


「8倍4k液晶テレビは、6年前の3DTVとは違い、一応、まあまあヒットした」

「それなのにパナソニックは撤退に追い込まれ、残り２社もあきらかにギリギリの状態にある」

「やはり【テレビ】という商品はもう、日本メーカーにはつくれない時代なのだ」


という感じになる


１９万８０００円のテレビがあれだけ売れたのにメーカーがやっていけない　 →　 NHK技研に対する批判など起こらない

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2016年夏価格












【55V型】8倍4k液晶テレビ　　　　　　＝　　　　１９万８０００円

【55V型】フルＨＤ有機ELテレビ　　　＝　　　　３０万円　　

【56V型】４K有機EＬテレビ　　　　　　＝　　　１００万円　

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８倍画質レート放送






やはり、冷静に考えて、2016年春に開始すべきは、

「8倍画質レート8K放送」　では無く、

「8倍画質レート4K放送」



※

8倍画質レート8K放送のスタートは、2016年春→2020年春に延期する

勿論、2020年春、8倍画質レート4K放送は終了させずに、

新たに8倍画質レート8K放送を追加する


「8倍4k液晶テレビ」に搭載されるデコーダーは“4k”なので、8倍画質レート8K放送を見ることができない

しかし8倍画質レート8K放送は1080P画質（１倍画質レート）でサイマル放送されるので、

1080P画質でなら8倍画質レート8k放送の番組を視聴できる

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2016年4月　　8倍4k液晶テレビ発売開始　　　　　　8倍画質レート4K放送開始

2016年5月　　技研公開2016開催　　（三社の8倍4k液晶テレビ一号機の出足が好調のため騒ぎは起きない）


2016年8月　　リオデジャネイロ五輪開催　　“8倍4k液晶テレビが非常によく売れている”と毎日報道される （大げさに誇張されるが嘘ではない）


2016年10月　 CEATEC2016開催　　（シャープブース、パナソニックブースに新製品なし＆活気なし）

2016年11月　 シャープとパナソニックが同時に撤退を発表


2017年1月　　シャープとパナソニックはCES2017にも一応出展するが、やはり、目ぼしい展示は何も無し


2017年3月　　シャープとパナソニックのテレビ事業撤退完了が大々的に報道される

2017年4月

2017年5月　　技研公開2017開催　　　　怒る来場者はほとんどいない、というより、来場者の目が死んでいる　　（そのため何のトラブルも起きず）



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改行廚が立てっぱなしのスレ

スーパーハイビジョン8192X4320　Part.25　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1326037969/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.28　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1342216701/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.29　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1345332583/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.30　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1353987429/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.31　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1356308494/
スーパーハイビジョン8192X4320　Part.32　http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1362532932/
4K2Kテレビだとスーパーハイビジョン放送が見れないhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1348914743/
NHK放送技術研究所は ８K と共に滅びるのが見えたhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1364784812/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1371966385/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【4http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1377904367/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【5】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1381589465/
NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【6】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383283350/
「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/
NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎたせいでhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/
NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎ　 【2】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1386638661/
NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎ　 【3】http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1388627913/

オナニーしたら後始末をしろ!!

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オ ナ ニ ー し た ら 後 始 末 を し ろ ！！












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本当に、 この言葉を、 2016年秋のシャープ・パナ撤退発表頃から、 日本国民は叫びだす



・　８ＫはNHK技研のオナニーだ！

・　NHK技研は半強制的にシャープとパナソニックに８Ｋテレビを発売させ、それがぜんぜん売れなかったせいで２社は撤退に追い込まれた

・　オナニーではない“４Ｋ放送”は、本来ならば５年前も前に開始される筈だった

・　5年前に正しく４Ｋ放送を開始していれば、間違いなく日本メーカーは莫大な利益をあげられていたというのに、NHK技研が４Ｋ放送計画を潰した

・　残るソニー、東芝の撤退も時間の問題だ　　　とても東京オリンピックまで持ちそうも無い

・　８Ｋ計画に大きな問題があることは、早くから判明していた

・　４Ｋ放送計画を潰せば日本メーカーに大きなマイナスとなる、致命的にまずい事態になると確実に予想できていた（2005年〜2006年頃）

・　それなのにNHK技研は、 「おなにーができなくなっちゃうから」　という理由で４Ｋ放送計画を潰し、８Ｋだけに専念した

・　東京オリンピックは、約４年後

・　それまでにNHK技研はつぶれるべきだ

・　NHK技研は日本の恥、NHK技研は日本の癌、NHK技研は手淫集団

・　２０１６年夏 NHK技研は精一杯のオナニーをした、　その結果２社が潰れた、　もうこれ以上オナニーを続けせせるわけにはいかない

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技研公開２０１４　　＝　　無事に開催される

技研公開２０１５　　＝　　無事に開催される　（４Ｋ放送にNHK技研は非協力的なのに日本国民はそれを怒らない）

技研公開２０１６　　＝　　雲行きが怪しくなる　（技研公開開催直前に８Ｋ液晶テレビ一号機発表、1.5万円/インチ、嫌な予感を誰もが感じる）

技研公開２０１７　　＝　 【　　中止　　】　　　（日本国民の怒りを恐れて2017年1月に中止が決定される）

技研公開２０１８　　＝　　最後の技研公開が開催される　（２回連続で中止にはできない、混乱が起こるのを承知で開催し 予想通りの結果になる）








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2016年春の時点で、 安価で入手可能な液晶パネルは、 “3840x2160”と“3840x2160（x2相当）”のみ

また、次期HDMI規格（３．０？）が策定され、機器に搭載可能になる時期は、やはり2016年前半頃










「8倍4k液晶テレビ」は、

“4K-BSチューナー搭載” だけではインパクトが弱るぎるので、

“HDMI3.0” も必須搭載でなければならない


つまり、

・　3840x2160（120P）入力が可能

・　3840x2160垂直擬似２倍化 ＝ 3840x4320相当（120Ｉ相当）での表示が可能

でなければならない

.







8倍4k液晶テレビ








・　4K-BSチューナー搭載（必須）

・　HDMI3.0端子搭載（必須）

・　3840x4320相当（120Ｉ相当）表示機能（必須）　　｛4k2kモードでも表示できるので4k2k→4k4kへのUPコンバーターは搭載しなくても可｝

・　Ｕ１０広色域（必須）

・　120Ｉ相当表示時の輝度＝450cd/�u以上（必須）　　｛ノーマル表示モード時はmax700cd/�u程度に抑える｝

・　RGB-LEDバックライト搭載　（推奨）

・　“真グレア”表面処理　（推奨）

・　部分駆動バックライト搭載　（推奨）

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８倍の意味









�@　　1920x1080の“８倍相当”の画素数で表示できるから　　（1660万画素相当）

�A　　“８倍画質レート”の4K放送を見れるから　　　（映像レート＝88Mbps）

�B　　色の品質が（HD放送比で）“８倍向上”するから　　　（何か適当な理屈で“計算上は色が８倍良くなる”という事にする）




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>>21
パクられちまったよ！

おれは、オナニーしてヨガって精液を撒き散らしたままで、ティッシュで全く拭き取らない全角改行廚君のことを言ってんだが…

まあいいや、ところで全角改行廚君は初詣行くとか、おせち料理食べるとか正月らしいことはしたかな？

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2014年1月　　東芝が「イズモ」の開発を開始する

2014年2月　　東芝、ソニー、パナソニックの３社が「8倍4k液晶テレビ」で手を結ぶ （シャープのみNHK技研の言いなりで8k液晶TV開発に進む）


2014年5月　　技研公開2014の直前に、東芝、ソニー、パナの３社が『安価でのパネルの調達が難しく2年後に8k液晶TVを発売できそうもない』と宣言




2015年5月　　技研公開2015の直前に、東芝が「イズモ」を発売開始




2016年5月　　技研公開2016の直前に、東芝、ソニー、パナが「8倍4k液晶テレビ」を発売開始


2016年7月　　シャープが8k液晶テレビを発売開始すると発表していたのに、出荷直前の段階で不具合が判明し、発売延期


2016年9月　　シャープが8k液晶テレビを発売開始

2016年10月

2016年11月　シャープがテレビ事業撤退を発表　（１週間遅れでパナソニックも撤退を発表）
.

>>27
28とか見れば、たぶん「いつも通り」でしょ
この先も一生変わんないんだろうな

※









この場合、３社の「8倍4k液晶テレビ」に8kチューナーは搭載されない

しかし　『1660万画素相当で表示できる以上“8倍4k液晶テレビ”を名乗る事に何の問題も無い』　と３社は言い張る



そして、

『当初は8kチューナー内蔵の8倍4k液晶テレビを発売する計画だったのに、 NHK技研がどうしても許可してくれなかったせいで、

　仕方なく8kチューナー無しで発売する事になってしまった』

とパナソニックが2016年秋の撤退発表時にぽろっと暴露する



これで確実にNHK技研を潰せる

.





2014年1月　　東芝が「イズモ」の開発を開始する

2014年2月　　東芝、ソニー、パナソニック、シャープの４社が「8倍4k液晶テレビ」で手を結ぶ


2014年4月　　東芝、ソニー、パナの３社が『安価でのパネルの調達が難しく2年後に8k液晶TVを発売できそうもない』と宣言

2014年5月　　NHK技研はあっさりと降参　『2016年春には（高レート）４Ｋ放送を開始する、８Ｋ放送は東京オリンピック前頃にスタートさせる』と発表



2015年4月　　東芝が「イズモ」を発売開始



2016年5月　　技研公開2016の直前に、東芝、ソニー、パナ、シャープが「8倍4k液晶テレビ」を発売開始　（単体4kチューナーも発売されるが１０万円級）

2016年6月　　ＮＨＫが良質な４Ｋ番組（及び過去の1080Ｉ番組）を大量に放送開始　　そのせいで４社の「8倍4k液晶テレビ」がドバッと売れ出す

2016年7月

2016年8月　　リオ五輪特需の販売比率は　　8倍4k液晶TV＋4k液晶TV：60%　　イズモ：20%　　韓国2k有機ELテレビ：20%　　（日本市場・50V型以上）
2016年9月
2016年10月
2016年11月　シャープとパナソニックが同時にテレビ事業撤退を発表
.

.




８倍画質レート1080Ｉ放送








これが一番マニアに受ける

マニアが求めているのは「画素数」では無い

マニアが最も改善を望んでいるのは「品位」



2016年春、

８倍画質レート1080I放送が始まれば、それを見たさにマニアは躊躇なく8倍4k液晶テレビに買い替える

（ 55V型＝１９万８０００円ならば、そういう衝動が起こる）　⇔　（しかし２５万円を越えるようならばすぐには買う気が起こらない）


ＮＨＫは、 過去のハイビジョン番組も、 現在放送しているハイビジョン番組も、 積極的に88Mbpsで放送してしまわなければいけない

たったそれだけの事で、日本４社に数百億〜数千億円分の利益をもたらす

.








1080Ｉ　　＝　　1/60秒あたり約「１００万画素」　　　（１倍）

　４Ｋ　　＝　　1/60秒あたり約「８３０万画素」　　　（８倍）








88Mbps÷22Mbps　＝　４

８Ｘ４　＝　３２




つまり、

８倍画質レート1080Ｉ放送は、

１倍画質レート４Ｋ放送の　【３２倍】　高品位

>>29
おっ！レスどもです

改行スレでレスつくなんてなんか新鮮な気分♪

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日本は絶対不可能な技術


LG電子, CESで 77インチ OLED TV など大挙公開


http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?tname=exc_board_66&uid=274440&fid=274440&thread=1000000&idx=1&page=1&number=227601









※

おそらく“55V型”の価格は、いきなり１００万円を切る

そして発売開始から２年後＝2016年春〜夏には、日本市場において「３０万円」前後で販売されている筈

つまり、

富裕層にとって4k有機ELテレビは“8倍4k液晶テレビ”よりもはるかに魅力的な商品、という事になる

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100129/343943/






2014年1月　　「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を東芝が提案、 残り３社はすぐに賛同、 日本政府もやむなく賛成、 しかしNHK技研だけが発狂

2014年2月　　死期が目前である事を完全に認めているシャープは、３社に「激安価格」で3840x2160（x2相当）液晶パネルを供給する事を約束



2014年5月　　技研公開2014でNHK技研所長は静かに淡々と計画修正を発表



2014年10月　CEATEC2014には展示無し


2015年1月　　CES2015で 「8ｘPixcel　HD LCD TV」 発表

2015年2月　　東芝、ソニー、パナソニック、シャープが「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売開始　（シャープは東芝機のOEM製品を発売）

2015年4月　　難視聴対策放送の終了と同時に「８倍画質レート放送」開始　　　（2014年春〜夏頃からBS-15chの深夜帯で先行試験放送を実施）






※ 消費税10%の前の駆け込み需要にすがりつくために発売開始は2015年2月（初旬）でなければならない

.













2015年3月末価格



【60V型】８倍ハイビジョン液晶テレビ　＝　２５万円　（消費税8%込）

【70V型】８倍ハイビジョン液晶テレビ　＝　３９万円　（消費税8%込）






.

.










パナソニックは、　2015年2月に発売開始→2016年11月に撤退発表　　（一号機、二号機共にパナソニック自社開発）｛SDPパネル採用｝

シャープも、　2015年2月に発売開始→2016年11月に撤退発表　　（一号機、二号機共に東芝製品のOEM機を発売）｛SDPパネル採用｝











【撤退】の運命は変えられないものの、

８倍ハイビジョン液晶テレビは、2015年春の発売開始〜2016年夏の特需終了頃まではそれなりに順調に売れ続けるので、

２社はかなり良い終わり方ができる

.







８倍ハイビジョンREGZA

８倍ハイビジョンBRAVIA

８倍ハイビジョンVIERA

８倍ハイビジョンAQUOS

８倍ハイビジョンREAL








2015年2月ならば、何とか５社が揃って一号機を発売開始できる可能性が高い　（自社開発するのは３社）

そして、

大成功とはいかなくとも、　中成功〜小成功くらいすれば、 2016年秋に３社が撤退を発表した時、 NHK技研に対しては何の批判も起こらない

.





マニアは、今現在の地デジ放送、BSデジタル放送の画質に大きな不満を感じている

だからＮＨＫは、積極的に８倍画質レートの「１０８０Ｉ放送」をしなければいけない

マニアは本当にそれを望んでいる



８Ｋでもなく、

４Ｋでもなく、

高品位でありさえすればマニアは１０８０Ｉでいいと言う、　　１０８０Ｉで満足してしまう




地デジのレートは１４Ｍｂｐｓ程度、

８倍画質レート放送は８８Ｍｂｐｓ程度、

【６倍】以上の差がある

そしてMPEG2→HEVCで【２倍相当】とすると、

実質【１２倍】以上の品位の向上となる

.









８Ｋコンテンツなどほとんど存在しない

４Ｋコンテンツも非常に少ない

しかし、1080Ｉコンテンツならば無尽蔵にある


これを活用しない手は無い


こんな簡単な逃げ道があるのに、なぜ、逃げ込もうとしないのか？

今の状況下では、頼れる客層は「マニア」しかいない

マニアは画質よりも作品を観る

マニアにしてみれば作品を鑑賞するに値する画質でありさえすればよく、それ以上は望まない

よってマニアは高品位であれば１０８０Ｉ画質でいいと口をそろえる

それなのに愚かにも８Ｋという出口ばかりを模索している

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2015年2月　　東芝、ソニー、パナソニック、シャープ、三菱が「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売開始

2015年4月　　消費税UPの悪影響はややあるものの、８倍画質レート放送スタートの効果は非常に絶大で、この時点から本格的に売れ始める

2015年5月　　技研公開2015開催　　技研所長は大威張りで「この調子で2020年までに必ず８Ｋ放送もスタートさせ、必ず大成功させます」と宣言


2015年11月　 三菱が撤退を発表


2016年1月　　CESで東芝、ソニー、パナ、シャープが８倍ハイビジョン液晶テレビ二号機を発表 （コストダウンが進むが東芝は全録を死守）

2016年3月　　日本市場で８倍ハイビジョン液晶テレビ二号機が発売開始 （しかし単体BS-4kチューナーの新モデルは無し、旧機種は10万円のまま）


2016年5月　　技研公開2016開催　　「８Ｋ開発は極めて順調に進んでおります、もうしばらくお待ちください」 などと恥ずかしげも無く言う


2016年8月　　待望のリオ五輪特需で日本４社は（韓国4k有機ELに対抗するため）値引き販売を推奨、エコポイントのときの活気がよみがえる


2016年10月　 CEATEC2016開催　　日本４社が出展する最後のCEATECとなる

2016年11月　 シャープとパナソニックが撤退を発表
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８倍画質レート放送








・　その名の通り、全ての番組を８倍画質レート＝“88Mbps”で放送する


・　3840x2160P番組でも「88Mbps」

・　1920x1080P番組でも「88Mbps」

・　1920x1080Ｉ番組でも「88Mbps」

・　1440x1080Ｉ番組でも「88Mbps」


・　勿論UPコンバートは絶対にしない！！！！！　　　　　　1920x1080Ｉ撮影番組ならば1920x1080Ｉのままで放送しなければいけない！！！！！

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「超解像」に幻想を持っている者は、まだまだ結構いるような気がする

また、

幻想を持っていなくとも、マニアならば、

真1920x1080P撮影 → 3840x2160P表示

この場合に超解像でどのように画質が改善されて見えるのか？について興味を持つ者は多い （インターレースだとまるで興味が沸かない）





「超解像」 の性能を最大限に引き出すには、高品位の「1080P放送」がもっともふさわしい

つまり８倍画質レートで1080P番組を放送すれば 「超解像」 に新時代が到来する

1080P放送により超解像は 各メーカーの差別化の“重要なポイント”に昇格し、超解像回路の競争が一気に加熱する

それが（一部の）マニアに受け、８倍ハイビジョン液晶テレビの人気に拍車がかかる

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韓国４Ｋ有機ELテレビが、予想していたよりもかなり早く低価格化してしまうであろう事が確実になってしまった今、

液晶に残された選択肢は、やはり、さらなる低価格化の早期実現くらいしかない


冷静に考えて、液晶の画素数を２倍、４倍に増やしたところで４Ｋ有機ELに対抗できるようになる分けがない　（１６：９の場合は）


もう竹槍をこれ以上磨いている余裕は無い


今すでにあるものの中の一番鋭い竹槍で何とか最後まで持たせるのが正しい


幸いな事に、シャープの現行製品の60V型、70V型に使われている液晶パネルには、3840x2160（x2相当）の表示機能が備わっている


だからもうこれでいい


どうせ先は見えている、 これの微改良だけで2015年春〜2016年末までを乗り切るしか手は無い

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シャープが激安価格でパネルを供給してくれさえすれば、日本５社が2015年春に「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売することができる

しかし、もし、

シャープが少しでも高目の値段で売ろうという姿勢をみせれば、東芝 パナ ソニーは躊躇無く台湾メーカーに3840x2160（x2相当）パネルを発注してしまう




垂直擬似２倍化液晶パネルなど簡単に開発できるし、製造コストのUPもほとんど無い

それ以前に、

垂直擬似２倍化表示機能「無し」でも、名称定義の方をいじれば、3840x2160液晶パネルのままでも「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を名乗れてしまう *


※（日本市場においては）

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やはりシャープというメーカーは信用がおけない

エコポイントの時期にソニーとの約束を破りパネルの供給をわざと遅らせた前科がある

どうせまたシャープは、８倍ハイビジョン液晶テレビが順調に売れ出したあとでパネル納入価格の引き上げを要求してくる

要求を呑まなければパネルを納入してやらないよと脅しをかける

もはや限界まで追い詰められているシャープは絶対にこういう行動に出る




よってシャープは無視して、

東芝、ソニー、パナソニックの３社は、海外メーカーに頭を下げて４Ｋ液晶パネルの供給をお願いするべき


勿論できれば3840x2160（x2）相当のパネルが望ましいが、

それが無理なら3840x2160でも何の問題も無い

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2014年初頭のうちに、シャープが堺工場（半分）を売る決断をした場合、

売却時期が2014年末までならば、その価格は３００億円程度になる



東芝＋ソニーが６０％を出し、

日本政府が３０％、パナソニックが１０％とすると、



東芝　＝　９０億円

ソニー　＝　９０億円

日本政府　＝　９０億円

パナソニック　＝　３０億円　　　となる

修正






やはり、　300億円だろうが100億円だろうが１円だろうが、　どんなに安くても堺工場を買うべきではない、　海外メーカーからパネルを買う方がはるかに安い


















新型4Kテレビが早くも10万円に値崩れ　今が買いだぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1388797786/


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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1385228712/807-

というか、４Kの値崩れは避けられないし
その値崩れを阻止しようと日本メーカーがカルテルを結んでも、それをはるかに超える価格破壊の中韓メーカーが入ってくる。

４K５０インチは８万になるでしょう。２年以内に

だが、私は４Kが普及するとは思えない。２Kで十分だから。
無理をしているとしか思えない

日本メーカーはなくなる。どうしようもない厳然たる事実



世界中でNHKだけだろ。8Kではしゃいでるのは。
ほぼ強制徴収の受信料から毎年100億もそういう事に無駄遣いして成果も求められない組織は他の国には無い



戦後の日本は色々な分野で、皆で負担して皆（興味ない人も含む）に
行き渡ることを選んできた。その結果が中流のボリュームアップ。

グローバルを自称する欧米方式任せだと、「色気」のあるものは
セレブ向けしか出てこない。中抜け二極でもう一方の廉価は残りかす。
それでいい、それがいいという人も居ると思うが、
自分は中流層が貧相な世の中はあまり好きじゃないな



何だこの自称ロマンチスト風のバカオヤジは
そういうのがいつまでも生き残ってるから日本はガラパゴス化して
通信でもITでも電機でも世界から取り残されて国民は世界一不便なテレビを5倍も10倍もする値段で売りつけられるんだよ

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http://kakaku.com/item/K0000579672/pricehistory/


2013年末の時点で、東芝フルHD液晶テレビ上位機種＝「55Z8」の価格は “１５万円”


2016年夏の特需では、このZ8を買う層（中〜下位マニア層）、及び、やや金持ち一般層 を中心に狙わなければいけない


そうなると、

55V型８倍ハイビジョン液晶テレビの販売価格は絶対に “１９万８０００円以下” でなければならない！！

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シャープとパナソニックは、もう助からない



シャープに対し、

「台湾や中国と同程度の値段で売ってくれるんなら3840x2160液晶パネルを買ってやる」

と東芝、ソニー、パナソニックが言ってくれても、

“同程度”＝ 製造原価すらも下回る額 なので、とても応じられない





１９万８０００円で売らなければ売れない商品である以上、　 残念ながら、　 堺を見捨てるしかない

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結局、

堺を見捨てる前提で、

2014年1月初旬、

８倍ハイビジョン液晶テレビ計画はスタートする






・　東芝はたった3日間で「８倍ハイビジョン計画」の概要を決め、CES2014終了前に、ソニー、パナソニック、シャープ、三菱、NHK技研、日本政府 に提案

・　2014年1月中旬、NHK技研とシャープ以外は賛成する側に回る

・　2014年1月中旬、NHK技研とシャープ抜きで、８倍ハイビジョン計画が本格的にスタートしてしまう （日本政府の正常な人間が何故か大量に投入される）

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一号機　＝　2015年春発売開始　　（3840x2160液晶パネル採用）　（BS-4kチューナー内蔵）

二号機　＝　2016年春発売開始　　（3840x2160（x2相当）液晶パネル採用）　（BS-4kチューナー内蔵）






名称はどちらも「８倍ハイビジョン液晶テレビ」

但し、

3840x2160（x2相当）の２号機からは「新８倍ハイビジョン液晶テレビ」を名乗る事を許可する


※ どうせ長続きしない商品なのだから こういうネーミングでもあまり問題は無い

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シャープはあくまでも計画反対を叫ぶのだが、

NHK技研は2014年春の時点から突如として賛成する側に寝返る







日本政府は、NHK技研に対し、


・　８Ｋ開発を継続してもいい

・　技研解体騒動が起きないように各方面に働きかける、 もし起きてしまった場合はNHK技研を全力で守る

・　それ以外の様々な研究開発について、　我々はいままでどおり、　口を出さないでやる、　象牙の塔でいさせてやる


等を約束



NHK技研所長は８倍ハイビジョン計画をしぶしぶ認める

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NHK技研が賛成側に転じた以上、 すぐにシャープは観念して８倍ハイビジョン液晶テレビ開発に乗り出す






そもそも８倍ハイビジョン液晶テレビというのは、

４Ｋチューナーを内蔵した４Ｋ液晶テレビにすぎない　（一号機のみ）

新規開発が必要な部分というのは「Ｕ１０広色域」くらいしかない　（4kチューナーは2014年夏に一応製品化できてる筈）



つまり８倍ハイビジョン液晶テレビは４社とも難無く開発できる

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技研公開２０１４　　『８Ｋ放送はやはり２０１６年では時期尚早であるので、開始時期を２年〜３年延期します』　と初めて発表

技研公開２０１５　　『８Ｋ放送は東京オリンピックまでには十分間に合います』　と発表

技研公開２０１６　　『リオ五輪中継は残念ながら８倍画質レート４Ｋ放送となりますが、収録は８Ｋカメラが使われています』　などと負け惜しみ

技研公開２０１７　　『アスペクト比１６：９はもう古い、これからは３：２の時代が始まります』　と急に言い出し、八咫鏡試作機を展示

技研公開２０１８　　『八咫鏡は大ヒットしました、つまり８Ｋは間違っていなかったのです！！』　ということにされてしまう









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2014年１月現在、

マニアにしてみれば、

まだまだ４Ｋ液晶テレビを積極的に買う気にはなれない




最低条件であるHDCP2.2対応かつ高速HDMI2.0対応を実現しているのはパナソニック機だけしかない

しかし、この機種にはテレビとしての魅力がまるでない　（コストダウンのせいでマニアが欲している部分が削ぎ落とされている）




つまり今現在一つも選択肢が存在しない

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８倍ハイビジョン液晶テレビ一号機の発売時期は、２０１５年春（２月初旬）


つまり、「次」の「次」







おおそらく、 「次」　にあたる2014年春モデルは、

パナソニック、ソニー、東芝、シャープ、三菱、

全社とも最低条件であるHDCP2.2＆高速HDMI2.0に対応する筈



しかし、厄介なCS-4kチューナーを搭載した機種は発売されないと思われる　（または夏頃に追加発売されるが不当に高い値段に設定される）

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結局、

「次」の「次」から、

４Ｋ液晶テレビは “HDCP2.2”＋“高速HDMI2.0”＋“BSCS-4kチューナー” この３つが揃い、

一般人が警戒することなく買える製品になる





だからこのチャンスを利用するべき


もはやぜんぜん新鮮味の無い「４Ｋ液晶テレビ」ではなく、 「８倍ハイビジョン液晶テレビ」として売り出すべき

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2016年７月頃


【55V型】８倍ハイビジョン液晶テレビ（二号機）の最安価格　＝　１９万円　　（BIC、ヨドバシ等の実店舗でもポイント換算で１９万円相当）

【65V型】８倍ハイビジョン液晶テレビ（二号機）の最安価格　＝　３５万円　　（BIC、ヨドバシ等の実店舗でもポイント換算で３５万円相当）






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2014年春モデル　　＝　　技研公開2014で技研所長が“８Ｋ放送延期宣言”をした直後から４Ｋ対応液晶テレビが極めて順調に売れ出す

2015年春モデル　　＝　　ＮＨＫが惜しげもなくコンテンツを提供する８倍画質レート１０８０Ｉ放送のおかげで８倍ハイビジョン液晶テレビは大ヒット

2016年春モデル　　＝　　リオ五輪特需期を中心に８倍ハイビジョン液晶テレビは売れに売れる

2017年春モデル　　＝　　韓国4k有機ELテレビの急激な低価格化のせいで、８倍ハイビジョン液晶テレビは一気に売れなくなる










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おそらく、

2016年夏の終わり頃までならば、

８倍ハイビジョン液晶テレビは韓国4k有機ELテレビと互角に戦える　　（日本市場でのみ）



2016年8月は【２年７ヵ月後】

この時期、日本市場での韓国4k有機ELテレビの販売価格が、55V型＝「３０万円」であれば、ほぼ互角となる　（当然、BSCS-4kチューナーも搭載）





一般人（庶民）にとって、 １０万円の差というのは、 それほどまでに大きい

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【Ａ案】　　　８Ｋを捨てる

【Ｂ案】　　　８Ｋを数年間延期する

【Ｃ案】　　　８Ｋを予定通りに２年後に開始する













どれを選ぶべきなのだろうか？

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【Ｂ案】を選べば、　 2014年モデルが中ヒット、 2015年モデルは大ヒット、 2016年モデルも大ヒットする事が約束されている　（三連続ヒット）


【Ｃ案】を選べば、　 2014年モデルは買い控え、 2015年モデルも買い控え、 2016年モデルは高価すぎてぜんぜん売れない　（三連続三振）











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８Ｋオナニーのせいで三連続三振してしまった 三菱、シャープ、パナソニック


三社の2016年秋の撤退発表と同時に日本人は怒る、　　怒り狂う





NHK技研が無事で済むわけがない


技研公開２０１７が開催できるわけがない

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三菱、シャープはともかく、

NHK技研が【Ｂ案】を選べば 「パナソニック」 は確実に三連続ヒットを飛ばせる



パナソニックは、

日本市場においては８倍ハイビジョン液晶テレビのシェア１位、

世界市場でも「８xPixcel HD LCD TV」が大好評で、何とかリオ五輪特需終了頃まではそれなりに利益を上げられるようになる






この場合2016年秋、

パナソニックが撤退を発表しても、日本人は怒らない

誰のせいでもない、と思う

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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1386598317/107-





搭載する映像撮影用カメラは33,177,600画素以上で60fpsを越えないと、NHKが偉そうなままだぞ。

それで120fpsを越えるとちょっと先行技術だろう。

JAXAですら「NHKはうるさい」「NHKは偉そうだ」と敬遠し続けて現在に至っている。

しかし望遠鏡にも応用できる技術なので、NHKが押し通したがっている画素数の話は正しい。

スマートフォンなんて、NHKからの技術指標の提唱上で下っ端に見える。これは良くない。

33,177,600画素と120fpsは越えなくてはいけない。



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本来ならば“2015年春”に「イズモ」一号機を投入しなければならない

しかし、そのスケジュールだと８倍ハイビジョン計画の足を引っぱってしまう恐れが高い

よって、

イズモ計画は破棄する





そして、その代わりに八咫鏡を繰り上げる


2015年秋に非常に高価な「八咫鏡」一号機を発売開始し、

2016年秋に大幅に低価格化した「八咫鏡」二号機を発売開始する　（2016年秋から4500万画素写真の超大量ばら撒き開始）

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CEATEC2014　　　　日本５社に目玉となるような新製品は何も無し 　（東芝だけ８倍ハイビジョン液晶TV試作機が間に合うが展示しない）

CEATEC2015　　　　八咫鏡（一号機）は 超画期的な新製品 として世界中から注目される

CEATEC2016　　　　八咫鏡（二号機）が 77V型＝“39万8000円”と発表された途端、世界中の写真マニアが「日本」を称賛する










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※






http://www.theregister.co.uk/2011/09/01/sharp_shows_off_8k4k_hi_res_prototype_telly/





2011年にシャープが試作した85V型スーパーハイビジョン液晶ディスプレイの画素数は、 「３３１７万画素」

しかし、 上下画素分割“あり”なので、 実質的には２倍の 「６６３５万画素相当」 の表示性能がある




つまり 「４５００万画素相当」 の八咫鏡用液晶パネルは、

2015年秋であれば、確実に、ほぼ何の問題も無く低コストで大量生産可能になっている

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なにか このままではシャープがあまりにも気の毒な気がするので、

NHK技研は、

今すぐにシャープに【102V型】八咫鏡用4500万画素相当液晶パネルを試作させなければいけない





これは、CEATEC2015の目玉にするというのが主目的なので、もし技研公開2015に間に合わせられても、絶対に展示してはならない


非常に大きな注目が集まるCEATECで大々的に「初公開」して “日本の底力” を世界中に示す　（パネルを含めて完全に純日本製）


もちろんCEATEC2015が終了した直後から発売開始してしまう


価格は【102V型】＝ “１９８万円”

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【Ｂ案】　

東芝　＝　2014年、2015年、2016年、三連続ヒット

ソニー　＝　2014年、2015年、2016年、三連続ヒット

パナソニック　＝　2014年、2015年、2016年、三連続ヒット

シャープ　＝　2014年、2015年、2016年、三連続小ヒット






【Ｃ案】

東芝　＝　2014年、2015年、2016年、三連続三振　→　（撤退）

ソニー　＝　2014年、2015年、2016年、三連続三振　→　（撤退）

パナソニック　＝　2014年、2015年、2016年、三連続三振　→　（撤退）

シャープ　＝　2014年、2015年、二連続三振　→　（撤退）
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http://blog.goo.ne.jp/bakahaus/e/1e56aabc5c6bb5769c7f2c192cd08a98?fm=entry_awc








単純なバラマキ政策で需要を喚起してもその時はいいのですが、反動があまりにも大きいのです。

製造業は原材料、部品等を購入し、製造し（電気等を使用して、人件費を掛けて）そして在庫（棚卸し在庫）を持つ。

それが売れないで工場倉庫に残れば、それはそのまま損に繋がるわけです。

それに続いて店頭に並んだのが「３D　TV」でした。あれは今は何処に？

この事はとても「恐い事です。」技術者指導で、消費者達が求める物を忘れてしまったのです。

このことは、自分達が携わっている、もしくは開発している商品が「果たして機能価値のスパイラル、

創造的なイノベーションではなく、破壊的イノベーションではないだろうか？」その事を全く考えていなかったのです。

建設業のようにそこで利益を確実に確保できるわけでなく、

価格競争等により利益も減る、在庫も増えるというリスキーなビジネス。

あれだけ需要の先食いだと言われながら、結局、政府に働きかけて、トップは大きな利益を役員報酬で得て、

景気が悪くなると、工場閉鎖、リストラしてしまう。

もう、政治家と経団連のやることはろくな事を考えておりません。

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８倍ハイビジョン計画　　　　＝　　　　創造的イノベーション

　　　　８Ｋ計画　　　　　　　　＝　　　　破壊的マスターベーション











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東電に収束作業をやらせていてはダメ、というより収束のロードマップを
白紙に戻さないとダメ。
日本人ていうのは上の集団が一度作戦なり計画なりを決めてしまうと、もうそれを
変えることが出来ない。
そのロードマップを作った集団の面子やら和が崩れるということで、それに異を
唱える人はその集団から排除されるから、結局そのロードマップが馬鹿げた
ものでも、それがずっと続いてしまう。

現実を見て現実に合わせて臨機応変にやっていかなきゃならないのに
最初に決めたロードマップにそぐわない現実が出てきてもそれを無視したり自分に
都合のいいように曲解したりで、そのロードマップがずっと続いてしまう。

こんだけ危機的な現実が目の前に現れてるのに、未だにそのロードマップに沿って
やっていくということなんだろう。
規制委員会が出てきても、そのロードマップを白紙に戻すということをやらない限り
意味がないし、これまでと何も変わらない。
もう注水止めて錫を投入した方がいいんじゃないかとも思うけど、詳しくない
から分からん。
チェルノとかの専門家に聞いて、ちゃんとした手を打っていかないと本当に
やばいことになる。
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「パナソニック」という強打者は、毎年のようにヒットを飛ばしている

そこへ、ある日突然「ＮＨＫぎけん」というキチガイ様がやってきて、


・　２年半後に【８Ｋバット】が完成する

・　このバットを使えば毎年“ヒット”どころか“ホームラン”が打てるようになる

・　だから今年と来年は【４Ｋ対応バット】で我慢してくれ

・　このバットじゃ“ヒット”を打てないが、この打てないバットで２年間耐えてくれ

・　そしたら褒美に【８Ｋバット】を無償でプレゼントしてやる


などと持ちかける


パナソニックはこの誘いに乗り、

2014年シーズン、

2015年シーズンとも、あえて三振王となる

そして遂に、

2016年シーズンが開始され、【８Ｋバット】も完成し、パナソニックがホームラン王になる準備は整う、　しかし・・・

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　 NＨK技研の主張　　　　　 ＝　　　　　　【Ｃ案】を選べば、 ２年半後から「８Ｋバット」でホームランを打てるようになる

日本メーカーの主張　　　　　＝　　　　　　【Ｂ案】を選べば、 約１年後から「８倍バット」で大ヒットを連打できるようになる











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【Ｃ案】を選んだ場合








2014年　　４Ｋ対応液晶テレビの買い控えが深刻化

2015年　　４Ｋ対応液晶テレビの買い控えが一段と深刻化 （4k放送は一応開始されるものの魅力的なコンテンツが壊滅的に無いせいで消費者は無反応）

2016年　　７月に８Ｋ試験放送開始（リオ五輪の一部の競技が８Ｋ中継される）　しかし8k液晶TVは大失敗、秋にシャープとパナソニックが撤退を発表

2017年　　「技研公開２０１７」は中止

2018年　　ソニーと東芝までもが春に撤退を発表　　→　　「技研公開２０１８」は開催する予定だったのに直前で中止が決定

2019年　　東京オリンピック前なのにNHK技研の崩壊が始まり、組織として正常に機能しなくなってしまう　（勿論技研公開２０１９は中止）

2020年

2021年　　NHK放送技術研究所は91才で天寿を全うする
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※






Ａデザイン社は2019年を境に一気に低迷　→　2021年にNHK技研と運命を共にする

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【Ｂ案】を選んだ場合








2014年　　2月初旬に新藤総務大臣が８Ｋ放送の延期を発表　→　４Ｋ対応液晶テレビが急激に売れ出す　（消費税UP前の駆け込み需要の発生も一因）

2015年　　2月初旬に８倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始、　ＮＨＫの番組がメインの８倍画質レート放送開始により凄まじい大ヒット商品に化ける　

2016年　　2月初旬に８倍ハイビジョン液晶テレビ2号機発売、 リオ五輪特需期に驚異的なレベルで売れまくる （値引き販売の推奨と超スロー機能が受ける）

2017年　　「技研公開２０１７」は開催される

2018年

2019年

2020年

2021年
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2013/06













伊集院光 「４Ｋから８Ｋへのテレビの進化は間違っている」




https://www.google.co.jp/#q=%224K%E3%81%8B%E3%82%898K%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96%E3%81%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%22

http://www.youtube.com/watch?v=4VJ9LaZuOZQ









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■　８Ｋが出ることでの４Ｋの買い控え





「さらには、8KのテレビをNHKが2016年から放送始めますよっていうんだけど、

　4Kが始まってないのに、その先の8Kのテレビ始めますよなんて、ホントに止めた方がいいですよ。

　絶対に買い控えるじゃないですか」

「『無理して4K買おうかな、止めようかな』って思ってる時に、『俺は8K出るのを知ってるから、4Kはパスなんだ』っていうと、

　とても前向きに買わないことができるね(笑)

　『金がないんでもない上に、遅れてるんでもない。

　俺は2016年に8Kが出るのを知ってるから買わないだけだよ』って。

　絶対、背伸びして4K買う人なんかいないよなって思う」



「8Kは、撮影だけにしておいた方が良いと思うよ。

　いつかは8Kのテレビは出ると思うから、

　8Kで撮影した素材はいっぱいあるから、4Kで今まで放送してきたけど、8Kでも見れますよ、みたいな」

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「技術研究はしておいたほうが良いし、夢があるけど、ワクワクするってよりは、『うわぁ、絵に描いた餅感、強いなぁ』って。



　もっというと、

　NHKの莫大な予算で始めると、 なんかやらざるを得なくなってって、 その労力はどこにいくの、 ってことばっかりで技研を見て、考えちゃうね」










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感動を伝える スポーツ中継の現場から（３）　技術革新　新しい視聴スタイル提案


http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2014010502000141.html










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「２Ｋ」　⇔　「４Ｋ」　⇔　「８Ｋ」




http://www.soumu.go.jp/main_content/000246785.jpg

http://www.youtube.com/watch?v=62ELWWFZ6o8

http://www.soumu.go.jp/photo_gallery/02koho03_03000466.html








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2013/12





http://multitask1.seesaa.net/article/381894917.html







さまざまな現象からうかがえることは、テレビ業務はもはや東芝の重点事業ではないということだ。




東芝が今年10月30日に発表した今年4-9月の上半期業務報告によると、

家電部門の売上高は前年同期比8％増加したが、損失額は64億円に達した。

東芝は10月、液晶テレビを生産するポーランドの全額出資子会社・東芝テレビ中欧社を2500万ドル（約25億8000万円）で売却する計画を明らかにし、

売却先は世界的なOEM大手の台湾のメーカー・仁宝電脳工業株式有限公司だとした。

家電産業総合サイトの中国家電網によると、この買収取引は来年第1四半期に完了する見込みで、

東芝がこれから欧州市場で販売する液晶テレビは仁宝電脳に生産を委託することになるという。

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http://amaebi.net/archives/2060396.html
http://unkar.org/r/news/1370124728




・　じゃあ４Kいらねぇだろ馬鹿なの？


・　その次は16Kですか


・　それだけ金が余ってるってこったな


・　テレビの時代は完全に終わってるのに、あいつら、いつまで国民から受信料を取るつもりだよ


・　アナログハイビジョンで懲りたんじゃないのか
　　こんなもんニッチな需要しかないのは分かりきってんのによくやるわ


・　ただ単に、設備投資の口実が欲しいだけだろ



・　画質じゃねえ
　　何を流すかだろ


・　この間の停波は世界的な合意事項のデジタル化だから許された訳で、産業振興だか知らないが
　　たかが8k化のためにそんな事したら次は暴動が起きるぞ？まともな意思をもった国民国家なら、だが。

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・　NHKがテレビメーカー潰しに来てて笑えるw













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4Kテレビの壁と希望　2014年は普及期を迎えるか

http://economic.jp/?p=30174










＞　4Kテレビの普及には懐疑的な意見もあるものの、3Dテレビよりは実際に消費者の購買意欲を掻き立てているようで、

＞　8月には国内TV販売金額が25ヶ月ぶりに前年同月を上回ったことから、4Kテレビへの期待感が一気に高まった


＞　エコポイント終了と地デジ化需要の反動を受けて冷え切っていたテレビ市場が、にわかに元気を取り戻しつつあるようにもみえる。

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2014/01/06　　　日本政府に正常な人間が降臨して 「高品位放送計画」 がスタートする　　（仮称なのでシンプルな“高品位放送”でいい）

2014/01/07　　　新藤総務大臣に土下座、もともと本心では８Ｋに乗り気でなかった総務大臣なのであっさりと【８Ｋ放送延期】を認める

2014/01/08　　　NHK技研所長に土下座、もともと本心では８Ｋに乗り気でなかった技研所長なので『土下座に免じて延期を認めましょう』となる

2014/01/09　　　東芝社長を呼びつけて「８倍ハイビジョン液晶テレビを2015年2月初旬に必ず発売しろ」と命令、東芝社長は笑顔で了承

2014/01/10　　　残り３社の社長を呼びつけて「東芝は８倍ＨＶを発売するけど、お前達はどうするの？」と威圧、数日後にソニーとパナが参入を表明









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ＮＨＫは象牙の塔かな

http://lanch.seesaa.net/article/180483522.html










ＮＨＫってただ番組つくって流しているだけの印象しかないが、経営については単に受信料のチェックをしているだけなんじゃないか、と思えてくる。

世帯単位の受信料も見直す必要はないか。

それにしても経営委員会に月2回出席するだけで年に「２２５６万円」も払っているんだ。 どうかしてるぜ！


http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5246




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2013/10/29

ＮＨＫ、甘いチェック体制　「音響のプロ」が架空工事発注

http://www.asahi.com/topics/word/%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%96%99.html
http://digital.asahi.com/articles/TKY201310280698.html?_requesturl=articles/TKY201310280698.html&ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201310280698


ＮＨＫ放送技術研究所の主任研究員が業者に架空工事を発注し、百数十万円の物品を受け取っていた問題。
「音響のプロ」としてＮＨＫ内外で高く評価されていた研究員は、その高い専門性ゆえにチェックの目が届きにくい中で、業者と癒着していった。

不正の舞台となったのは、ＮＨＫが開発に力を入れる次世代テレビ・スーパーハイビジョン（８Ｋ）の研究だった。


この会社は２００１年に設立され、社員数は約１０人。

２００８年２月期決算の年間売上額は１億４千万円だったが、年々増え、
２０１２年は約２億円、
２０１３年２月期決算で２億８千万円まで増えた。 ＮＨＫ関係者によると、「売り上げの４〜５割はＮＨＫとの取引だった」という。

ＮＨＫが２０２０年の東京五輪に向け実用化を急ぐ次世代テレビ「スーパーハイビジョン」（８Ｋ）の開発に、浜崎研究員は携わっていた。


ＮＨＫの今年度予算で、８Ｋなど技術関係の調査研究費は７７億円。

原資は受信料だ。

その研究費のうち多くの部分を技研が使っているとみられる。

あるＮＨＫ関係者は「外から技研内部を詳しく知ることは難しい。

象牙の塔であり、ブラックボックスでもある」と話す。

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NHK技研は結局 オナニーしたいから 「４Ｋ」ではなく「８Ｋ」を選んだ



もし４Ｋを選べば１０年くらいしかオナニーができない

しかし、８Ｋを選べば２０年くらいオナニーができる！



1990年代末頃に、そんな不純な理由でNHK技研は「８Ｋ」を選択してしまった

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もうこれ以上、　オナニーで人を殺してはいけない


今NHK技研がオナニーをやめてくれさえすれば、本当に大勢の日本人の命が助かる


８Ｋを、 ほんの２〜３年遅らせてくれるだけで、 日本メーカーの全てが“破滅的な終わり方”をせずに済むようになる





１年後に８倍ハイビジョン液晶テレビをリーズナブルな価格で発売し　「画期的な新製品」　であるかのように宣伝すれば、 間違いなく大ヒットする


やはり常識的にそこを狙うしかない

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現在発売中の４Ｋ対応液晶テレビは、ほぼすべてがHDMI2.0に対応している


だから新藤総務大臣は、いますぐにでも、


「今４Ｋ対応液晶テレビを買っても何の心配もありません！！

　2015年4月1日から必ず開始する【高品位放送】は、2015年春に発売予定の高品位BSチューナーを買い足せば必ず視聴できます！！」


と大々的に言ってしまうべき




消費税=「5%」は、もう約８０日間しかない

この“安心して買えます宣言”により、駆け込み需要を喚起しなければいけない！！

訂正












キチガイパナソニックと

キチガイソニーと

キチガイNHK技研のせいで、

この手は使えない



全社がHDCP2.2対応した新製品を発売開始するのは2014年夏前頃だが、

この時点においても非対応の旧型機がまだ残っているのだから“安心して買えます”と宣言するのはまだ早い



CEATEC開催頃になってようやく新藤総務大臣が発表することとなる

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今の4Kテレビは4K放送を楽しめる？ HDCP 2.2対応が鍵に

CESで4Kコンテンツへの対応が話題に


【AV.watch】








＞ 実は、放送、パッケージソフト、インターネット配信、すべての流通経路において細かな決めごとが落ち着いていない。



＞ CEA(米国家電協会)は今回のInternational CESで、4KテレビはHDCP 2.2対応が必須になることを公式にアナウンスするという情報が流れてきている。

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＞　東芝は、昨年発売した4Kテレビ「REGZA Z8Xシリーズ」のアップデートサービスを行なうと約束した。

＞　他地域での対応は未定とのことだが、日本市場では基板交換によるHDCP 2.2対応を受け付ける。ただし、有償・無償かは未定。

＞　アップグレードの対応時期は2014年度中になる。

＞　韓国LG電子は、HDMI 2.0への対応も含め、すでに販売したすべての4Kテレビのアップグレードを無償で行なう。






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※










ほぼ間違いなく、　東芝は「有償」での基板交換となる　（費用も安くは無い）


シャープの場合、有償でも無償でもなく　【HDCP2.2に対応しない仕様です、御了承下さい】　で済ませてしまう可能性が高い


パナソニックの場合、 やはり実は対応済みだと思われる

しかし企業イメージ低下の恐れから非対応と言い張っていて、結局は、ごく簡単な改修が必要な（有償による）出張修理ということになる
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買い控え対策












・　新藤総務大臣は2014年１月初旬に８Ｋ計画修正を発表　『８Ｋ放送は５年後の２０１９年スタートします』と宣言　（余計な事は言わない）

・　NHK技研は2014年１月中旬に　「８Ｋ-２０１９計画」　を発表

・　日本政府は2014年１月下旬に4kテレビ購入者に対し「UHDポイント」をつけると決定、2月初旬に開始 （単体チューナーを2万円引きで買えるポイント）

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東芝2014年モデル（65V型）は、かなりノングレア気味に見える

やはり65Z8Xの鏡のようなグレアに対し文句を付ける者が多かったと思われる

しかし、これでは「マニア」は買わない

東芝は今回あきらかに選択をミスした

せめて次の2015年モデルでは元に戻さなければいけない

どうせ台湾パネルなのだから、それを最大限良くみせかける“グレア”こそが絶対に正しい

エセマニアに惑わされ変な勘違いを続ければ真のマニアは東芝を見捨てる

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＞　見え方に大きな差異を見せつけるのがパネル表面の処理になりますけど、

＞　Z8000から採用されたフルHDクリアパネルは今までの中でも最高の光沢度を持っており、

＞　あの映像に見慣れてしまったら最近のアンチグレア処理が入ったモデルは、どの機種を見ても不満になってしまうと思います。

＞　それくらいに、あのパネルは隅々まで鮮明な映像を表示できていました。




http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000579672/SortID=16977378/#tab





＞　従来パネルは視聴者を引きつけたきらびやかさがあった


＞　東芝さんには光沢で突き抜けてほしい

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4Kテレビに低価格化の兆し―中国メーカーが主導

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304387404579303650981831652.html




家電製品の値崩れは珍しいことではないが、業界関係者によると、こうした新製品の価格がここまで急落することはめったにないという。

LGエレクトロニクスの新製品開発担当ディレクター、ティモシー・アレッシィ氏は値崩れが「われわれの予想より若干早く起きたようだ」と話した。

「このような価格の下落が起きるには少し早すぎると思った」




アナリストによると、高価格帯の4Kテレビを販売しているメーカーは利益を上げている。

問題はそれが続くかどうかだ

調査会社HISアイサプリの主席アナリスト、ジャシー・ホン氏は

「世界的なブランドは市場シェアを伸ばし、4Kテレビに割高な料金を払う必要はないという印象を消費者が与える低価格ブランドを恐れている」と話す。

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4Kテレビ、ホントのところ（2）　これからの注目ポイント

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1401/06/news090.html








＞　液晶パネルを4K化すること自身は、それほど難しいことではない。

＞　もちろん、さまざまな開発作業は必要になるが、フルHD液晶パネルを作れているなら、同じサイズの4K液晶パネルも作れると考えていい。

＞　実際、4K液晶パネルの生産そのものは、すでに中国大陸が生産拠点として主流になっている。


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「４Ｋ軸に復活」力説　ソニー平井社長、米見本市ＣＥＳで講演


http://www.sankeibiz.jp/business/news/140106/bsb1401060502000-n1.htm







Ｓ社　＝　４Ｋを軸にして何とか復活しようと懸命になっている
Ｔ社　＝　４Ｋを軸にして何とか復活しようと懸命になっている
Ｐ社　＝　４Ｋを軸にして何とか復活しようと懸命になっている




技研　＝　「８Ｋ軸に復活」力説（キチガイ）

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http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=34317&row=5






この写真を見る限り　「 色の傾向 」　は基本的に65Z8Xと同じような感じにチューニングがされていると思われる

Z8と同じ（一応）広色域のLEDの筈なのに、なぜか【台湾パネル独特の色】のほうが表に出てきてしまっている気がする

やはり根本的な部分で改善が必要

・　RGB-LED化

・　カラーフィルターをゼロから再検討

この両方が絶対に必要

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どうせ「次」が最後になる


東芝、ソニー、パナソニックとも、「2015年春モデル」が、

一応マトモな（日本メーカーらしさを感じさせる）最後の４Ｋ液晶テレビとなる


※（シャープはおそらく今回の騒動の余波で2015年モデルすら出せずに終焉を迎える）




「次」の「次」＝2016年春モデルは、

東芝、ソニー、パナソニックとも 限界までコストダウンした機種をかろうじて発売するが、

3社とも前機種比であきらかに手抜きが感じられる製品なので、マニアも一般人も誰も買う気が起こらない



そして、

ついに、

「次」の「次」の「次」＝2017年春モデルを発売できる日本メーカーは、“ 無し ” となる

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LG、105型の湾曲“5Kテレビ”発表。スマートテレビにWebOS採用。プラズマ継続もアピール

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140107_629734.html







＞　また、パナソニックがプラズマテレビ製造から撤退することを受けて、

＞　「LGは2014年も引き続きプラズマテレビを製造し続ける」というアナウンスを行ない、

＞　年次更新モデルとして4つの新製品ラインナップを紹介した。



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なぜ日本は福島原発で作業するロボットを創れないのか　大手が市場独占、技術力あるベンチャー参入できず


www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/07/news034.html








※

八咫鏡は2015年秋に一号機が発売開始される

NHK技研は廉価な八咫鏡のシステムを開発し福島原発の作業用ロボットに搭載させることで名誉挽回するしかない

これに成功すれば「技研解体」は100%ありえなくなる
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８Ｋ-２０１９計画












・　「８Ｋ試験放送」の開始時期を、2016年夏→2019年春に延期する

・　しかし「８Ｋ本放送」の方は、最初の予定通りに、2020年春に開始する

・　つまり “東京オリンピック開催にあわせて本格的に８Ｋテレビを普及させる” という計画には、 何の変更も無い！！

・　また試験放送を遅らせるついでに、８Ｋフォーマットの若干の見直しを予定している

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ソニー、直下型LED+輝き再現の新4K BRAVIAをCES発表

av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140107_629745.html












最上位　＝　４Ｋ液晶テレビ　　　　　【85V型】　　【65V型】

高級機　＝　４Ｋ液晶テレビ　　　　　【79V型】　　【65V型】　　【55V型】

中級機　＝　４Ｋ液晶テレビ　　　　　【70V型】　　【65V型】　　【55V型】　　【49V型】

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※








2014年春、 ソニーは低価格の４Ｋ液晶テレビを発売してしまう






【東芝】　春-夏頃に発売を予定している機種は高級志向が強め → おそらくZ8の「次」が低価格４Ｋ液晶テレビ一号機となる筈　（2014年秋発売）


【パナソニック】　対抗上、例外的に秋モデルを投入せざるをえない


【シャープ】　秋以降クアトロンプロ（擬似４Ｋ液晶）で３社の低価格４Ｋ液晶テレビと戦わざるをえない （クアトロンプロ2号機は2014年秋発売）

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2014年秋〜末、

東芝、ソニー、パナソニックの４Ｋ液晶テレビの【55V型】中級機種は、

１８万円〜１９万円程度で横並びとなる

（やはりこの時点を機にシャープが脱落するのは確実）






そして勿論2014年秋〜年末商戦では　「東芝」　が圧勝する

この価格帯の４Ｋ液晶テレビで“タイムシフト”＆“高輝度”＆“微広色域”＆“部分駆動”を装備するのは東芝機のみ

ソニー機とパナソニック機は惨敗する

修正





やはり、

東芝も「最上位機種」を発売して、 ４Ｋ液晶テレビを３つのグレードに分けるべき




・　2014年春-夏モデル　＝　「高級機」

・　2014年秋モデル　　　＝　「最上位機」　　と　　「中級機」（これのみタイムシフト非搭載）







※

RGB-LEDバックライトは極めて強力な武器となる

RGB-LEDを復活させてZX8000レベルの色を取り戻せば 自動的にトリルミナスの評価を大幅に下げられる

そして、

最上位機種ならば堂々と“真グレア”が採用できる

http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=34330&row=5













【ソニー】　　　2015年春モデルは最上位機種にのみ“BSCS-4Kチューナー”が搭載される

【東芝】　　　2015年春モデルは最上位機種にのみ“BSCS-4kチューナー”が搭載される　（2014年秋モデルの最上位機種がベース）

【パナソニック】　　2015年春モデルは最上位機種にのみ“BSCS-4kチューナー”が搭載される

【シャープ】　　2015年春モデルは発売されない










※ やはり2015年夏価格で【55V型】＝29万円程度が限界

※











東芝は、2014年秋モデルからRGB-LEDを採用するものの、LEDの個数はＺ８並みにしてコストUPを最小限に抑える


あくまでも2016年夏価格＝「１９万８０００円」でなければならない！！　（ソニーとパナはこの価格で量子ドット ⇔ 東芝のみRGB-LEDとなる）

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約半年後＝2014年初夏の頃から開始されるCS124/128衛星の４放送は、チューナーが市販されない　

（無償？or有償？でのレンタルのみである事が決定している）

（当然2014年にCS-4kチューナー搭載の４Ｋ液晶テレビの発売は無い）

よって、

CS-4k放送というのは、４Ｋ対応液晶テレビの販売促進にほとんど貢献しない






だからこそ、

2016年４月１日から、 BS衛星で４Ｋ放送を開始しなければいけない！！！

これを実行することで初めて４Ｋ液晶テレビが（マニア層以外にも）順調に売れ出すようになる

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訂正
















2015年４月１日から、













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「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー

好奇心を刺激し、チャレンジをかたちに

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140108_629924.html





※

駄目すぎる

何も分かって無い

ユニークな商品、おもしろい（だけの）商品は業績がいいときに限り許されるのであって、今、苦しい状況のソニーがそんなものを開発してはいけない

これでは10年前大失敗に終わった“QUALIA”の方がまだ遥かにマシだったといえる （QUALIAは一応最高品質を追求するという志しがあるにはあった）




＞　「超ハイエンド商品」

＞　「超リスク」


なぜ、八咫鏡ではなくこんなロクデモない超短焦点4Kプロジェクターの方が良いと思えていまうのか？ 　理解に苦しむ

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2014/01　　　　「高品位２０１５計画」スタート　　（日本５社＋日本政府＋NHK技研）
2014/02
2014/03
2014/04
2014/05　　　　技研公開2014では、「８Ｋ-２０１９計画」のみを発表
2014/06
2014/07
2014/08
2014/09
2014/10　　　　CEATEC2014でも、「８Ｋ-２０１９計画」のみを発表
2014/11
2014/12
2015/01
2015/02　　　　８倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始　　（東芝、ソニー、パナソニック、シャープ、三菱）
2015/03
2015/04　　　　８倍画質レート放送開始
2015/05
2015/06
2015/07
2015/08
2015/09
2015/10　　　　「八咫鏡」発売開始


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http://blogs.itmedia.co.jp/tani/2014/01/2-5609.html






一方、「待てば海路の日和あり」ということわざもあります。

ことを焦って、大しけの中を海に漕ぎ出してもロクなことはない。

待っていれば海に漕ぎ出すのにちょうどいい時機が来るから、それまで待ってろ、ということですね。

こちらもただ待っているのではなく、ちょうどいい時機を見計らえ、という教えです。

もっとも広辞苑には　「いらだたず待っていれば早晩幸運が到来する」　って書いてあるんですけどね・・・




やはり、幸運はただ寝て待っているだけでは訪れないようです。　とはいえ、 がむしゃらに努力してもだめ。

努力して、時には休んで、時機を見計らって、結果を待て、ということですね。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1385228712/887-










2014/01/06

https://twitter.com/rokuzouhonda/status/420232237070561280
ところで、4K blu-ray関連で、それなりの人たちが、昨年後半から各社割り当てられ始めたので、
今年は少し動きがあると思う。フォーマット戦争は今回はない






2014/01/07

https://twitter.com/rokuzouhonda/status/420552900818239488
興味ある人もいると思うので、サラッと書いておくけれど、Blu-ray Disc Asocciactionは年内に4Kブルーレイのスペックを固定するべく
仕様書作成を進めているとのこと。現時点の進捗や詳細な仕様はまだ言えないけれど、年内に作業が終了することは表向きに言って良いそうです




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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1385228712/937-







>消費者に媚びているとメーカーが滅亡してしまう

すげーよな。客商売やってんのにこの思い上がりは。
でも末端のこういうバカだけじゃなくて、メーカー上層部も
そういう間違ったエリート意識に染まった結果が今の日本なわけだな

別に媚びるも何もない。客が買わずにいられないものを提供することで安からぬ金を払わせるのが商売なのに
自分達が凄いと思うものを作れば必ず客は買うに違いない 、そうでないなら客がヴァカなのだ、というガキのような勘違いな









官僚とN●Kに無理なロードマップ敷かされて4Kテレビ事業計画立てちゃったのに
肝心のコンテンツが作れない業界事情はどうにも出来ず、
仕方なく素人にハンディカム持たせて、なんちゃんってでもいいから4K映像を生み出しちゃうしかなかろう
という状況まで追い込まれたって感じだな


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2016/05　　　　技研公開2016で、「八咫鏡」（4500万画素）と「10k4k」（4400万画素）を、 2019年開始の“天恵放送”に新たに追加する事を発表
2016/06
2016/07
2016/08
2016/09
2016/10　　　　CEATEC2016のNHKブースで各社の「八咫鏡」二号機展示、NHK技研はこのときはじめて8220x5480動画（60p）のデモを行う
2016/11
2016/12　　　　シャープとパナソニックが民生用テレビ事業からの撤退を発表　（結局、八咫鏡を民生用として発売するのは東芝とソニーのみ）
2017/01
2017/02
2017/03
2017/04　　　　　
2017/05　　　　八咫鏡は超大量ばら撒き写真の効果で世界的に大ヒット、技研公開2017でNHK技研所長はそれが自分達の手柄であるように吹聴する





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中国ＢＯＥ製パネルで【98V型】８Ｋ液晶モニタを試作した韓国SAMSUNG

http://www.chipchick.com/2014/01/samsung-tv-booth-tour.html









※　

おそらく、

2015年秋のCEATECにおいて、

「パナソニック」と「ソニー」の２社が、この【98V型】パネルを採用した８Ｋ液晶モニタ試作機を展示する　（2016年中に業務用として発売）

しかし「東芝」は８Ｋ液晶テレビ市場に参入しないため開発しない

「シャープ」は相変わらず2011年開発試作機をそのまま展示　（シャープも８Ｋ市場には参入しないのだが、一応、参入するフリはする）

訂正









パナソニックとソニーは、


・　“2014年秋”に業務用【98V型】８Ｋ液晶モニタ試作機をCEATECに展示　→　2015年前半に発売開始

・　“2015年秋”に民生用【98V型】８Ｋ液晶テレビ試作機をCEATECに展示　→　2016年春に発売開始


この開発スケジュールがすでに組まれている






※ 約２年半後＝2016年夏の時点での販売価格は“２００万円前後”となる

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天恵２０１９計画　（8K-2019計画）









・　2014年１月スタート

・　これにより7680x4320液晶モニタの需要がほぼ完全に無くなってしまう

・　8220x2740液晶の需要：◎　　　　　8192x4320液晶の需要：◎　　　　　7680x4320液晶の需要：△　　　　　　10240x4320液晶の需要：△

・　日本メーカーの命運がかかっているので日本政府が中心になって 強引に 進める （NHK技研のキチガイ共の意見は基本的に一切聞かない）

・　8220x2740液晶テレビの早期低価格化により日本メーカーを少しでも延命させるのが計画の主目的

　　よって「4500万画素級放送規格」を世界標準にする事は、さほど重視しない

・　一応、“万象十二景”も この計画に含まれる

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NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎ　 【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1386638661/

＞>>220 2013/12/25(水) 23:35:46.91
＞・　２週間後のCES2014初日、ソニーは【56V型】3840x2160有機ELテレビを発売すると発表

＞>>288 2013/12/30(月) 01:47:42.42
＞約１週間後に開催されるCES2014で、ソニーは【56V型】４K有機ELテレビを2014年春に発売開始すると発表する （198万円）

全角改行手淫君の予想はまたしても外れたっぽいけど、感想はよ
それとも2日目以降に期待するかい？
ソニーの平井社長は↓のように言っているけど

「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー
好奇心を刺激し、チャレンジをかたちに
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140108_629924.html

>では、ディスプレイはどうだろうか? 韓国系メーカーを中心に、大型の有機EL(OLED)の訴求が目立つ。
>一方でソニーは、パナソニックとの共同開発を終息させ、一歩引いた立場のように見える。

>平井：いまから何千億かけて、ディスプレイパネルのファブをたてますか、というと、そういう話ではないです。
>パネルをパートナーさんから調達して、色の見せ方やコンテンツや音などで差異化をするのが大事だと思っています。
>差異化技術はもっているので、そこは徹底的に掘っていく。投資もしなければいけないとは思っています。
>が、またすぐに工場を建てなければいけないか、というとそういう話ではないです。
>OLEDについての期待感はもちろんあると認識しています。
>しかしそれだけでなく、今回発表した「超短焦点プロジェクタ」のようなものもあります。
>OLEDで言えば、ずっとやってきましたし、プロ用も民生用もありますが、
>一方で、液晶のローカルディミングを強化した「X-tended Dynamic Range PRO」のような試みもあります。
>まずは液晶がボリュームゾーン。技術的にできることはまだまだありますので、そこを積極的にやっていきます。
>しかし、OLEDを否定するものではないです。もちろん。
>OLEDがかなりハイエンドな価格帯になってしまうであろうことを考えると、液晶の価値はまだまだ大きい、と考えます。

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＞　　パネルをパートナーさんから調達して、色の見せ方やコンテンツや音などで差異化をするのが大事だと思っています。
＞　　差異化技術はもっているので、そこは徹底的に掘っていく。投資もしなければいけないとは思っています。


こんな負け惜しみはもういい

ソニーはもう１０年以上前から一貫してこの現実逃避でしかない戯言を繰り返している


いいかげんに目を覚まさなければいけない！！


どこでもドア ＝ どこでも窓 ＝ 八咫鏡

77V型という大画面サイズ、八咫鏡の画素数、映しだされる高輝度で高品位の画質、 この３つが揃う事で初めてディスプレイが【窓】になる


＞　 この感覚は、体験してみないとなかなかわからない。言葉だけじゃダメなんです。

体験も何もこの記事を読んだだけでわかる

こんな超短焦点4kプロジェクターはだれも欲しがらない粗大ゴミ

そしてこんなのを「４００万円」などという不当な価格で売るのは犯罪、 詐欺

もし本当にこれを発売したら、世界中からわらわれ、ソニーは大恥をかく

何故そんな簡単なことが予想できないのだろうか？

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【今買うな速報】4Kテレビ価格崩壊へ、日本メーカー死亡？

http://unkar.org/r/poverty/1389210292








メーカー各社が4Kに注力することを表明している昨今ですが、

2014年1月8日現在、(日本)国内で販売されている最も安価な4Kテレビは26万3800円の「BRAVIA KD-55X8500A（55インチ）」と、

フルHDモデルと比較して非常に高止まりしており、今後普及が進むにつれてゆるやかに値下がりしていくと考えられていました。



しかしここまでの完成度のものがいきなりこの価格で発売されてしまった以上、各社のテレビ事業は4K時代に突入しても血を流し続けるものと
なりそうです。

※TPPが来たらB-CAS非関税障壁がなくなって
　 上記のような海外製テレビも日本に進出してきそう

※













やはり、激安４Ｋ液晶テレビに対抗するため、 日本メーカーは「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売しなければならない！！ （日本市場のみ投入）

もちろん高価格帯は絶対に避け、あくまでも　　２０１６年夏＝１９万８０００円　　程度という、高くもなく安くもない値段を狙わなければいけない




日本は、今まで、ずるい手を何重にも行使して、海外メーカー製テレビを日本市場で流通するのを阻止してきた

しかし、もはやこの手はあと１回くらいしか使えない

だからその１回を８倍ハイビジョン液晶テレビで有効に使ってしまうべき

８倍ハイビジョン液晶テレビ一号機の発売開始は、約１年後

８倍ハイビジョン液晶テレビが急激に売れなくなる時期は、約２年８ヶ月後

これくらいが「日本メーカーの限界」と思える

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八咫鏡










2015年１０月　　　業務用一号機発売開始　（業務用として発売されるが、一部の大型量販店では展示され、一般人でも購入できる）

2016年１０月　　　民生用一号機発売開始　（77V型の年末価格は「３９万円」で 前年同時期の一号機の半額以下）

2017年１０月　　　民生用二号機発売開始　（突然2017年秋から天恵試験放送が開始され、天恵チューナー搭載の二号機は未曾有の大ヒット）

2018年１０月　　　民生用三号機発売開始　（三号機でようやく8220x2740→8220x5480化が実現するものの、一部のマニアしか喜ばない）

2019年１０月　　　民生用四号機発売開始　（もう完全に液晶の時代が終わっているため激安価格で販売され、2020年夏に生産終了、後継機無し）

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クアトロンプラスで“ゲームセット”。シャープのTV戦略を水嶋副社長に聞く

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20140109_630135.html









＞ 　「Quattron+(クアトロンプラス)は、フルHDを４Ｋの世界にどうつなげていくかという転換において、重要な意味を持つ技術であり、

＞　　これは８Ｋへの橋渡しでも重要な役割を果たすことになる」などと述べた。




＞　　また、有機ELに関しては、「必ずしもポスト液晶になるとは考えていない。

＞　　本来の有機ELの強みを発揮できる状況にはなっていない」と、当面、液晶を軸とした戦略に変更がないことを示した。
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＞　「今後、4Kのインフラが揃ったときには、4Kのクアトロンプラスが出てくることになる。

＞　それは4Kの環境下で、8K相当の画質を楽しんでもらえることが特徴になる。

＞　その準備はできているが、まだ投入時期は明らかにできない。





＞　8Kディスプレイについては、すでに小規模にビジネスをスタートしていることを明らかにし、

「NHKが8Kのデモストレーションを行う液晶ディスプレイは、すべてシャープ製である。来年度に向けてビジネスとしてスタートさせたい」としている。





＞　「必ずしも、有機ELがポスト液晶になるという短絡的な考え方は成り立たない。

低消費電力が魅力といわれるが、そうはなっていない。さらに色がきれいだといわれるが、RGBのバックライトを使用すると、同等以上の色再現にはならない。

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http://unkar.org/r/av/1385228712

米VIZIO、4Kテレビ

HEVCH.265コーデック搭載、HDCP 2.2をサポート

P502ui-B1（50インチ）999.99ドル 70,000円
P552ui-B2（55インチ）1,399.99ドル 98,000円
P602ui-B3（60インチ）1,799.99ドル 126,000円
P652ui-B2（65インチ）2,199.99ドル 154,000円
P702ui-B3（70インチ）2,599.99ドル 182,000円



http://www.youtube.com/watch?v=7THKxOrzu2c
分割数はさほどではないが、直下型バックライトでローカルディミングもやっているようだ。







※　

もう世界市場では日本メーカーは完全にやっていけない

だから日本市場で何とか利益を出さなければいけない

８倍ハイビジョン液晶テレビを大成功させれば日本メーカーは一旦は輝きを取り戻す

それで満足して静かに終わるのが一番いい

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４Ｋとは格が違う！　超高精細なサムスン製８Ｋテレビ

http://www.gizmodo.jp/2014/01/4k8k.html







※

【安く作れて高く売れる】のであれば、 ８Ｋ液晶テレビは日本メーカーの“救世主”となる

しかし実際は、

安く作れないし 高ければ売れない


世界的に８Ｋ液晶パネルが安価で供給され始めた時点でようやく８Ｋ液晶テレビは安価で売れるようになる

しかし勿論４Ｋ液晶テレビと同じように、８Ｋ液晶テレビも世界中の激安系メーカーが先回りしてしまう

つまり８Ｋ液晶テレビで日本メーカーは儲けられない

だから８Ｋなどという愚かなオナニーは今すぐにやめなければいけない！！

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1385228712/963-


＞　　これを千ドル台で売るんならもう十分だろうな

＞　　なんか日本が死力でやっても空母を数隻しか生産できず、 しかも載せる航空隊(アプリケーション)が全滅して何の意味もなくなってる時に

＞　　アメリカは月刊で最新鋭空母をどんどん送り出して、活きの良い航空隊もどんどん配備されてる、そんな感じかな

＞　　まあVIZIOは開発生産は中国企業に委託しているユニクロモデルなんだが。





http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389013160/513-

＞　　パナの社長が全てのテレビが４Kになったらそれがどうして売りになるのかと言ってたけど
＞　　そのとおりだね。パナの社長が言ってたようにテレビをディスプレイだと割り切って
＞　　そこに表示するコンテンツやサービスに力を入れた方が賢い







4Kテレビとしては激安の約10万円の50インチ高性能4Kテレビ「VIZIO P-Series」

http://gigazine.net/news/20140109-vizio-p-series/

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NHK技研は、信じ難い事に、現時点ではまだ（具体的には）全く何もダメージも受けていないので、相変わらず出鱈目な開発が許されている状況にある

だから今のうちに、大至急、シャープに【102V型】8220x5480液晶の試作を命令しなければいけない



CEATEC2015では【77V型】と【102V型】の八咫鏡を展示する

（勿論2015年秋、77V型も102V型も、業務用としてかなり高い値段で発売開始してしまう）


77V型が台湾メーカーの液晶パネルである事は発表しないのだが、すぐにばれる

やはり「八咫鏡」を名乗っておいて日本製パネルの製品が無いという事態はマズイ




102V型8220x5480液晶モニタは、 シャープの最後を飾るにふさわしい、 輝かしい製品となる

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NHK 渋谷の放送センターを約3000億円かけ立て替えへ、2025年完成予定

http://www.asahi.com/articles/ASG183TFHG18UCVL002.html




http://unkar.org/r/morningcoffee/1389236706
http://unkar.org/r/poverty/1389235914
http://unkar.org/r/newsplus/1389233377


「先生はいいですね・・・」とあるタレントが呟いた
http://takedanet.com/2013/12/post_c325.html

いつ頃だったか、正確には思い出さないけれど、３，４年前、あるところで私が
ＮＨＫの批判をしたら、そこにいたタレントが「先生はいいですね。われわれは
紅白があるからそんなこと言えません」とつぶやいた。
国民から強制的に受信料をとり、事実でもないものを繰り返し報道するＮＨＫ、
放送法第３条に違反する報道を続けても逮捕されないＮＨＫ、その理由を見た感
じがした。

紅白歌合戦の舞台に立てるかどうかでタレントのギャラが全然違うという。その
ためにタレントはＮＨＫににらまれないように、絶対にＮＨＫを批判することは
できない。逆にＮＨＫにゴマをすれば紅白歌合戦にでることができる。事実、そ
うだと思われるタレントや歌手をこれまでずいぶん見てきた。

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ＮＨＫ技研だより

2014年1月号


http://www.nhk.or.jp/strl/publica/giken_dayori/2014/d106.pdf









＞　（2014年）６月のサッカーＷ杯においても、高い臨場感、迫力のある映像・音響を楽しんでいただけるよう（パブリックビューイングの）準備を進めています。





＞　さらにその先を見据えた長期的な研究もこれまで以上に推進していきます。

＞　立体テレビの実現に向けては、昨年、組織改正で新設した立体映像研究部を中心に、

＞　２０３０年ごろの実現を目指してデバイスから表示技術まで多岐にわたる研究を進めます。
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キチガイ組織のオナニーを、　　もうこれ以上、　　許してはいけない！！



今ならばまだ８倍ハイビジョン液晶テレビも八咫鏡も十分間に合う




「 高品位２０１５計画 」


「 天恵２０１９計画 」



この２つを今すぐに同時にスタートさせれば日本メーカーはかなりマシな終わり方ができる



2015年春から８倍ハイビジョン液晶テレビが爆発的に売れ、

2016年秋からは八咫鏡が本格的に売れ始め、

2017年秋からは八咫鏡二号機が爆発的に売れる！！

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CES編:パナソニック、液晶でプラズマ画質完全再現?

4Kプロジェクタを小型/低価格化するPixel Quadrupleも

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20140109_630244.html




AX800Uシリーズの進化ポイントは「Stduio Master Color」機能と命名された広色域技術にある。

AX800Uシリーズから採用された新世代のバックライトとカラーフィルタによって実現されるもので、

DCI(Digital Cinema Initiatives)色域カバー率98%を実現する。


http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/630/244/html/DSC_7746.jpg.html

右が従来の液晶VIERAの色再現性。写真では違いが分かりにくいが、純色の発色が左のAX800Uシリーズの方が鋭い



※　

やはり両者の差は少ない　　　　

東芝とパナソニックは「広色域」と宣伝しつつ、実際にはあまり色域を広げていない （８倍ハイビジョン液晶テレビはこんな色では絶対に駄目）

NHK技研は ８K と共に滅びるのが見えた　　　【2】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1369145395/

＞>>814
＞「八咫鏡」ではＡＶ禁止

爆笑必至の全角改行手淫君の本音

「8K」地上波放送=2018年、 BS超「４K」放送=2016年
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1383956384/

＞>>205
＞現実を見なくていい
＞現実を見たら負けだ
＞現実なんてどうでもいい
＞現実なんて俺達には関係ねえ
＞現実は汚れている、穢れている
＞俺達に命令するな
＞俺達の方が正しい

＞>>210
＞キチガイは自分から改心などできない
＞そして
＞あらゆる手段で“要請”を撥ね退ける

NHK放送技術研究所は ８K でオナニーしすぎたせいで
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1384784481/

＞>>568-570
＞10ヵ月後＝CEATEC2014では、当然、中国パネルの日本メーカー製【98V型】８Ｋ液晶モニター試作機が展示される　（業務用・発売時期未定）
＞そして、【77V型】万象十二景｛イズモ｝も展示される　（参考出品）
＞このとき万象十二景のほうが「負けている」と思わせないために“画素数”を伏せなければならない
＞８Ｋ液晶モニター　　
＞7680x4320 ＝ 「３３１７万７６００画素」
＞万象十二景（イズモ）
＞8220x2740 ＝ 「２２５２万２８００画素」
＞万象十二景という名前と、
＞ローパスレス４５００万画素デジカメ撮影の優れた画質により、
＞CEATEC2014で両者を比較した一般人のほとんどが、
＞「８Ｋ液晶よりも万象十二景の方が圧倒的に高画質だ！」　と評価する
＞3300万画素　 ⇔ 　１億画素
＞万象十二景（イズモ）の方が「３倍画質がいい」ということになる

＞>>572-573
＞実際　 ＝　 万象十二景の画素数は８Ｋ液晶モニタの「３分の２」にすぎない
＞評価　 ＝　 万象十二景の画素数は８Ｋ液晶モニタの「　３倍　」と思われる
＞勝ったとはいいませんが圧勝
＞CEATEC2014の時点で東芝が発表するのは、
＞・　アスペクト比＝３：２
＞・　名称＝「万象十二景」
＞この２つのみ
＞そして実際のデモ映像も、「８Ｋ」の方はどうせ今年のCEATECと同じく来年のCEATECでも画質があまりよくない４板ＳＨＶカメラ撮影
＞一方「万象十二景」の方はローパスレス４５００万画素（35mフルサイズ撮像素子）カメラ撮影
＞つまり　【　万象十二景の方が圧倒的に画質が上　】　と誰もが評価する
＞そして「万象十二景」の“十二景”はひょっとして“１２Ｋ”という意味なのでは？
＞と多くの者が勝手に推察する
＞東芝自身は　「１億画素」　とは一言もいわない

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ソニーのテレビはどう変わる? BRAVIA統括今村昌志氏に聞く

「液晶にできること」を徹底。変わるテレビの概念

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140110_630337.html









＞　もうひとつ大きく変えたのは、どこでも調達できるパネルを使うんだけれど、そこからセットをどう作るか、ということです。

＞　バックライトだったり広色域のパネルだったりをどう組み合わせるか、をソニーでやることにしました。

＞　昔は「モジュール」で買ってきたわけです。それだと工場はパーツを組み入れてネジを締めるだけでいいんで、とても簡単になります。

＞　でも、それではダメなんです。

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＞　　　「輝度」と「色域」の追求はまだまだできます。














※ 【液晶】なんだからそんなことは当たり前

しかしもう、これ以上の輝度はいらない、これ以上の色域もいらない

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＞　最終的に「枠」がなくなるんだと思います。

＞　放送の頃はNTSCとかPALとか決まった「枠」がありましたが、もう色んなソースの映像が入ってくるので、決まったサイズの枠はない、ですよね。

＞　既存の概念を変えて考えないと、新しいものは生まれないです。







「枠」が無くなるのならば、

「別の枠」を新たに誕生させればいい

それが可能なのはSAMSUNG、ＬＧ、東芝、ソニーくらいしか存在しない




アスペクト比3：2の大画面液晶モニターが　“探し求めている新しいもの”　であると気付けない馬鹿社長なのだから、 隠れて創ってしまうべき

http://www.muse.or.jp/uec_muse7/memory/takeuchi/tsukuru.html
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http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakazuhonda/20140109-00031396/






基調講演で紹介した超短焦点の4Kプロジェクターが話題ですね。これは社長直轄プロジェクトのひとつだと伺っていますが、どのような経緯で生まれたのでしょう？





＞　「厚木の研究所で様々な技術をレビューしているとき、これはスゴイと思ったんですよ。

＞　 壁際に置かれたサイドボードから、140インチの4K大画面が映るんですから。ところが担当者に”これはどういう形で商品化するんだ？”と訪ねたら、

＞　 もう技術としては完成しているけれど、どの事業部からも必要ないと言われたというんです。

＞　 そこで、自分から”これは平井扱いにしてくれ”を申し出て、商品化プロジェクトをスタートさせました」




＞　 今日、明日にヒット商品になるものではありませんが、コレを世に問うのがソニーの文化だろうと。

＞　 事業としてすぐに利益を生まないからといってやらないのでは、何のためにソニーで働いているんだと。

＞　 さらに4Kプロジェクターをブレンディングで並べていくと、それこそただ者じゃない臨場感です。

＞　 そういうワクワク感、英語でWOW！というファクターを提供することに、ソニーの価値があります」
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パネルが安く手に入りさえすれば八咫鏡はつくれる

パネルが安く手に入らなければ八咫鏡はつくれない








もし 今すぐにシャープに頭を下げれば 2014年末までには 8220x2740液晶試作パネル が完成する

しかし、それを量産してくれと依頼すれば シャープは１枚＝１００万円を請求してくる　（77V型）

仕方なく台湾メーカーに依頼しても『半額の５０万円が精一杯です』と言われてしまう




77V型は、55V型（4k液晶）の約２倍の面積である以上、パネル価格も“２倍”が妥当

それなのに、台湾メーカーは８倍、シャープは１６倍の価格でなければ売ってくれない

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【日刊ゲンダイ】


高すぎないかＮＨＫ移転計画

総工費は3000億円はスカイツリーの５倍





＞　　それにしてもベラボーな金額ではないか。


＞　 「３０００億円という金額は異常です、

＞　　フジテレビは約１５００億円、ＴＢＳは約１４００億円、日テレ約１１００億円、テレ朝は約５００億円で新社屋を建てています」


＞　　ＮＨＫが新社屋に巨額のカネを投じられるのは、国民からいくらでも強制的に“受信料”をふんだくることができるからだ。

＞　　いまでも、職員がハイヤーを乗り回すなど、経費をバンバン使っている。

＞　　国民からの受信料で成り立っているのに、民放の２倍、３倍のカネをかけて豪華本社を造るなんて許されるのか。



＞　　このままでは受信料の不払い運動が起きるのではないか。

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パナソニックが今すぐに姫路工場を手放す決断をした場合、　売却額は４００億円程度となる







日本政府が姫路工場を買い上げて【77V型】8220x2740液晶パネルを量産すれば、

2015年秋の時点で“１枚＝２０万円”程度で東芝にもソニーにもパナソニックにも販売できる　（姫路工場の利益は無し）





また、

日本３社が八咫鏡用液晶パネルを姫路から買う以上、　とうぜん台湾メーカーも中国メーカーも8220x2740液晶パネルの量産に踏み切れなくなる

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今現在、姫路工場は利益を出せるパネルが何も無く「閉鎖寸前」の状態にある

しかしそれでも【有機EL】への転換の可能性を信じて、パナソニックは姫路工場を手放そうとしない






やはり冷静に見て、ソニーが見捨てたからには、有機ELへの転換は もはや絶望的

つまり、ほぼ間違い無く、社長の英断で、おそらく、今年中に、姫路工場の閉鎖が決定されることになる




液晶製造の装置は中国に売却され、 姫路工場は尼崎工場のように完全に閉鎖されてしまう








NHK技研が、今、「天恵２０１９計画」をスタートさせれば、そうなる事態を防げる可能性が高い

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天恵２０１９計画










・　2014年１月中に発表する

・　表向きは、８Ｋ放送のスタートを2016年→2019年に遅らせる計画、ということにする

・　実際には、【4500万画素放送規格】を世界標準にするための計画、 及び、 【八咫鏡】を世界市場で大ヒットさせるための計画（＋ 姫路工場救済）

・　本放送のスタート時期は、 ２０２０年春

・　試験放送のスタート時期は、一応、２０１９年秋と発表しておき、 前倒しできるようであれば前倒しする

（ 4500万画素写真の超大量ばら撒きは2016年秋に開始するので、天恵試験放送の開始時期はそれほど急ぐ必要も無い ）

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韓国勢が作り出す4K/湾曲/有機EL/21:9ブーム

LG、サムスンとも“平面-湾曲変形型テレビ”を公開

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20140110_630451.html




※

NHK放送技術研究所がオナニーばかりやり続けてきたせいで、

「日本」は「韓国」に、こんなにも圧倒的な差をつけられてしまった

４Ｋ放送を予定通りに２０１１年に開始していれば 絶対にこんな事態にはならずに済んでいた


NHK技研の人間は、CES2014の惨状を当然見ている筈


しかしそれでもNHK技研はオナニーをやめない

絶対に天恵２０１９計画なんか認めない


８倍ハイビジョン液晶テレビと八咫鏡がそこそこ大ヒットすれば、日本メーカーは、円満に、この戦争を終えられる

しかしそれでもNHK技研は８Ｋで抵抗抗戦せよ！８Ｋで玉砕せよ！と日本メーカーに命じる

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訂正


徹底抗戦せよ！

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次世代３Ｄテレビはメガネ不要　シャープ、８Ｋ型を出展

http://www.asahi.com/articles/ASG194PY3G19PLFA004.html





シャープが出展した３Ｄテレビが話題になっている。

今話題の４Ｋの４倍、８Ｋという超高画質を、専用のメガネなしで楽しめるからだ。

取引先が経営難を心配し「まともな商談が難しかった」（高橋興三社長）状況から一転、復活をアピールしている。



カナダから訪れた大手家電量販店社員のカオ・ローレンスさんは

「メガネなしなのはユニーク。他社より画面もきれいで、商品化されたら売れる」。



ただ、３Ｄテレビは数年前のＣＥＳで盛り上がったものの、実際には売れなかった経緯がある。

水嶋繁光副社長は「失敗した原因の一つだった、メガネをかける手間を省けた。技術的には一歩前進」と述べつつ、

商品化については明言しなかった。（ラスベガス＝福山亜希）
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４Ｋテレビ競争過熱、短期間で価格下落も 中韓勢も参入相次ぐ：デジタルコンシューマ製品の宿命

http://www.asyura2.com/13/hasan84/msg/866.html









パナソニックはプラズマテレビの高画質技術を使った製品を開発。

2014年末をめどにテレビの機種数の約半分を４Ｋ対応にする方針だ。

４Ｋ対応の本放送が実施されず昨年までは１機種だったが、より高画質化させて品ぞろえを増やす。

ソニーは14年に販売する４Ｋテレビを９機種と昨年の２倍に増やすほか、テレビ以外でも４Ｋの普及を進める。

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※







８倍ハイビジョン液晶テレビは、

８倍画質レート1080Ｉ放送により、2015年春から日本市場において、超絶に大ヒットさせられる






しかしNHK技研は、今回のCESを見ても何も反省せず、あくまでも「８Ｋ液晶テレビを2016年春に発売開始せよ」と、日本メーカーに命令する気でいる



このままでは日本メーカーは、とんでもなく酷い終わり方をして撤退することになってしまう



http://www.nikkei.com/content/pic/20140110/9695999693819696E2EBE283E28DE2EBE2E3E0E2E3E68698E2E2E2E2-DSKDZO6512604010012014TJ0000-PB1-2.jpg



こんなにも有望な市場なのに、

日本メーカーは、NHK技研のせいで、今年の前半あたりから「４Ｋ」も「８Ｋ」も同時進行で開発を進めざるを得なくなり、行き詰まり、悲惨な最後を迎える

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E8%A1%9B







前衛


・　　軍隊における前衛部隊、先頭部隊。敵に対する最前線に位置し、後衛部隊を防衛し先導する。

・　　前衛文化。文化の分野で最先端（前衛）に立つ作品・作家・傾向。 前衛美術、前衛音楽、前衛写真、前衛書道など。










http://blog.livedoor.jp/nankai2000/archives/65092424.html

http://blog.goo.ne.jp/chaosbrave/e/dfe0ec8cc5bba0812fc7bb4e87cdd22e


奇跡のカーニバル

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日本メーカーを上手に終わらせることが もしできたならば、「８Ｋ」も「立体テレビ」もオナニーではなくなる


日本メーカーを上手に終わらせることが もしできなければ、「８Ｋ」と「立体テレビ」はオナニーでしかなくなる












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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A
http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E6%94%BE%E9%80%81%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80




【自衛隊】


日本における防衛組織である

我が国の平和と独立を守り、

国の安全を保つため、

直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することが主たる任務







【NHK放送技術研究所】


放送用機材の技術開発を目的として設立。

日本の放送用機材の基礎研究や応用研究そして実現までを行う研究所として設立されたものである。

数々の放送用機材の開発を行ってきており、放送機材の研究開発においては、日本で唯一の研究所である。
.

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107973903


日本の防衛産業といえば三菱重工、川崎重工、富士重工などが有名ですが
そららの企業は自ら兵器を開発して、
防衛省に提出して、それを採用してもらう・・
というカタチではありません。

兵器の開発というのは膨大な予算を必要としますし、
仮に１００億円かけて開発したもののそれが採用されなかったとなった場合
その企業は完全赤字で経営の危機に陥ってしまいます。

兵器の開発は「防衛省技術研究本部」が行います。

しかし、技術研究本部は各種試験などは行いますが
それらを製造する工場や作業者までは持ち合わせていません。

ですから、技術研究本部が国内の企業と契約を交わし、
「予算はこれだけ出すのでこのような要求のものを作ってね」とお願いする訳です。
もちろん丸投げではなく、技術研究本部と共同で、です。

こうして、例えば10式戦車であれば三菱重工が契約をとって製造をしました。

Ｐ−１哨戒機やＸＣ−２輸送機は川崎重工が契約をとって製造をしました。

などというように、多くの企業が
防衛省技術研究本部の仕事を請け負うというカタチです。
技術研究本部が頭で、各企業が手足になります。

ちょっと前に、戦闘機に搭載する偵察ポッドの開発を東芝が契約していたのですが
東芝が納期を遅らせて、更に「完成する見込みもない」と判断されて
契約を破棄した事もありましたね。

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・　東芝とソニーとパナとシャープは、　４Ｋ対応液晶テレビよりも８倍ハイビジョン液晶テレビのほうが遥かに高い利益を得られる（2015春〜）


・　東芝とソニーは、　パネルが安く手に入りさえすれば、民生用「八咫鏡」が発売可能になり 高い利益を得られる（2016秋〜）










一方、

民生用８Ｋ液晶テレビで利益を出せるメーカーは存在しない

業務用ならば【85V型】８Ｋ液晶モニタが“１０００万円”級の価格でも売れるのかもしれないが、

民生用としては【70V型】が40万円を切るくらいになるまでは全く利益など出ない

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４Ｋ・脱グーグル…夢より「商品」、ＣＥＳが様変わり

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO65019420Y4A100C1000000/




とにかく「確実に売れるもの」で勝負する――。

米ラスベガスで開催している世界最大級の国際家電見本市 ＣＥＳ に出展した各社の思惑をまとめるとこうなるだろう。

今年のキーワードである「４Ｋ」「脱グーグル」「スマート家電」「ウエアラブル」のいずれについても、

見た目の派手さよりも実際に「売る」ことを重視する戦略が目に付いた。



過去数年のＣＥＳは、3Dテレビのような市場性が未成熟の製品についても各社が競い合うように展示し、将来の「夢」を披露する場となることが多かった。

だが今年は確実に市場に受け入れられる「商品」をアピールする場所に様変わりしつつある。

その背景には、技術の進歩でようやく実現できるようになった製品が増えたことに加え、

各社とも消費者に受け入れられない話題先行の製品を発表している余裕がなくなってきた点が挙げられるだろう。



４Ｋというとハイスペックで高価格帯な商品という印象が強いが、

日本メーカーはできるだけ価格を抑えて何とか普及させようと苦労しているのがうかがえる。

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2014年春〜秋　 「天恵２０１９計画」発表により、買い控え層がほぼ消滅するので、４Ｋ対応液晶テレビはワールドカップ特需で順調に売れる

2014年秋〜春　　東芝、ソニー、パナソニックともに秋モデルを発売、　　4kチューナーは搭載されないが比較的順調に売れる

2015年春〜秋　　NHKが突然に８倍画質レート放送を開始（1080Ｉ番組が中心ながら４Ｋ番組も多数あり）、この効果で８倍ＨＶ液晶テレビが大ヒット

2015年秋〜春　　NHKが過去の傑作ドラマ、アニメ、映画を８倍画質レート（1080Ｉ）で一挙放送、８倍ハイビジョン液晶テレビは売れまくる

2016年春〜秋　　８倍ハイビジョン液晶テレビ二号機は全社ともRGB-LED化され有機ELに対抗、リオ五輪特需＋安値攻勢で何とか大ヒットが持続

2016年秋〜春　　姫路パネル採用【77V型】八咫鏡が３９万円で発売開始、売れ行きが鈍ってきた８倍ＨＶ液晶テレビと入れ替わるように大ヒットする








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2013/10








NVIDIA，Vsync有効でも無効でもない第3のディスプレイ同期技術「G-SYNC」発表。 その正体と狙いを明らかにする

http://www.4gamer.net/games/236/G023686/20131019004/








技術的な概念は理解していたつもりだが，実際にデモを目の当たりにして「実はかなり革命的なソリューションなのではないか」と感じた次第である。


これまでは，「毎秒60コマ」という目標値をクリアするために，グラフィックス設定を下げたり，あるいはハイエンドGPUをがんばって購入したり，
SLI構成を組んだりする必要があった。
しかし，G-SYNC対応ディスプレイがあれば，30〜60fps程度の可変フレームレートでレンダリングできるPCを用意するだけで，
十分スムーズにゲームをプレイできてしまうのだ。
G-SYNC対応ディスプレイさえ所有していれば，GeForceユーザーは，1ランク下のGPUでもスムーズにゲームをプレイできるようになるわけで，
プレイヤーの立場からするとコストメリットが大きい。
ベンチマークでは測れない「快適なゲーム環境を実現する技術」として，実際の対応製品が出てくれば大きな注目を集めそうだ。

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↑　これと全く同じような技術がPS4にすでに採用されていて、

ソニー製液晶テレビだけがすでに対応可能となっている

という可能性もある

（もし他社が採用する場合は、かなりのコストUPの要因となる）

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1389344168/

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「東芝」の2014年秋モデルは、　おそらく、　Z8に引き続き、　韓国LG社の液晶パネルが採用される



http://www.zaikei.co.jp/article/20140107/171418.html

http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/630/451/html/DSC_8429.jpg.html

http://kakaku.com/item/K0000579673/




発売時期　＝　2014年秋

サイズ　＝　【49V型】　　【55V型】　　【65V型】　　【79V型】




※ 【49V型】2014年12月価格　＝　１７万円程度 （タイムシフト機能搭載）

http://ascii.jp/elem/000/000/856/856727/









NHK技研が本当にやろうとしている「買い控え促進オナニー」








2014年春　　　　ソチ五輪「８Ｋ」パブリックビューイング開催

2014年夏　　　　ワールドカップ「８Ｋ」パブリックビューイング開催

2015年
　　　　　　　　　技研公開2015において「８Ｋ放送は10ヵ月後にスタートします！！」と大々的に発表
2015年

2016年春　　　　BS衛星「８Ｋ」試験放送開始

2016年夏　　　　リオ五輪「８Ｋ」中継放送

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2014年春　　NHK技研の買い控え促進オナニー第一弾【ソチ五輪「８Ｋ」パブリックビューイング開催】の効果で、４Ｋ液晶テレビがロクに売れなくなる

2014年夏　　NHK技研の買い控え促進オナニー第二弾【Ｗ杯「８Ｋ」パブリックビューイング開催 】の効果で、４Ｋ液晶テレビがぜんぜん売れなくなる

2015年
　　　　　　　　NHK技研の買い控え促進オナニー第三弾【「８Ｋ放送は10ヵ月後にスタートします！！」】の効果で、４Ｋ液晶テレビが全く売れなくなる
2015年

2016年春　　NHK技研の買い控え促進オナニー第四弾【BS衛星「８Ｋ」試験放送開始】のせいで、４Ｋ液晶テレビはやはり売れない（単体チューナー15万円）

2016年夏　　NHK技研の買い控え促進オナニー第五弾【リオ五輪「８Ｋ」中継放送】のせいで、４Ｋ液晶テレビは相変わらず売れない（8kチューナー非搭載）









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２０１４年１月１４日（火曜日）　　　　　＝　　　　　「天恵２０１９計画」発表













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「天恵２０１９計画」を発表した直後から“４Ｋ対応液晶テレビ”の特需が起きる　　　　（消費税UP前の駆け込み需要）
　






2014/01/15 〜 2014/03/31　　＝　　７６日間　　＝　　約１１週







２０１４年春には魅力的な新型機が登場するので、 この特需によるその後の悪影響は、 ほぼ無い

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総工費３０００億円…ＮＨＫ移転計画は高過ぎないか？

http://gendai.net/articles/view/newsx/147164


「予算ありきの建て替えでしょう。新社屋の建設は、もともと長期計画に入っていませんでした。

先月の国会質疑で、みんなの党の佐藤正雄議員から『お金が余るなら受信料値下げに還元しなさい』と指摘され、

会長は、その“言い訳″に新社屋計画を出してきました。

お金を余らせていることに対し、バツが悪いのでしょう。 そもそも、いまの本社が、一から建て直すほど傷んでいるとは思えません」

ＮＨＫは「現時点で詳しくはお答えできません」（広報担当）という。 このままでは受信料の不払い運動が起きるのではないか。




http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389233377/675-

【話題】 ＮＨＫ、放送センター建て替えへ・・・建設費は３０００億円


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%81%E8%88%8E
東京都庁の建設費

>第一・第二本庁舎と東京都議会議事堂の三棟で構成されている建物の年間維持管理費は約40億円。
>三棟合わせた建築費用は1569億円。

まじで３０００億円で何を作るんだ？

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NHK、受信料帝国の没落　使えない「技研」からの職員　不要な人員が多すぎる

http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/07/nhk_f9d6.html


35 ：名無しさんといっしょ ：2005/05/04(水) 23:26:53 ID:t8Px6hjN
技研はもう不要でしょ。
あんな立派な研究所を建てたは良いが、最近の技研は視聴者のニーズなんて無視した職員による職員のためのオナニー研究ばかり。
スーパーハイビジョン？←４千本の走査線画像なんて見てるだけで酔うわ。
視聴者は何も望んでない研究に貴重な受信料を何百億も注ぎ込むのは無駄！

研究しか脳が無く、世間知らずの技研職員は他部署じゃ使い物にならないんだから、技研廃止して技研職員も全員リストラしましょ。



54 ：名無しさんといっしょ ：2005/06/20(月) 23:20:17 ID:p6Fmv/Ny
放送技術局　情報番組技術
放送技術局　中継・回線の中継
どちらもプライドだけはでかく、他を見下すくせして腕は悪い。



放送技術研究所
４０００本カメラって視聴者が望んでるものじゃねーだろ。
それだけで、オナニーだろ！


64 ：名無しさんといっしょ ：2005/06/29(水) 17:39:49 ID:hveC9V2X
使えない職員はみんな技研に封印しておけばいいですね
そういう意味では不要でもないか？

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【買い控え促進８Ｋオナニー】　をやめれば　【4500万画素天恵オナニー】　ができる















オナニーをやめる事はできなくても、 オナニーを切り替えるくらいの事ならば できる筈

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８倍ハイビジョン液晶テレビ











・　やはり、表示自体が【８倍】でなければならない　（4K対応液晶テレビよりも“格上”のポジションの製品にみせかけるため）

・　しかし、2015年春発売の一号機に「擬似垂直２倍化表示」を対応させるのは、スケジュール的に間に合いそうもない

・　よって、HDMI2.0ｘ２本同時接続による3840x2160（120P）入力に対応させる事で　【８倍】　ということにする



※ 勿論、それに加えて、“８倍ハイビジョンチューナー搭載”でなければ、８倍ハイビジョン液晶テレビを名乗れない

修正




弱体化しすぎている日本メーカーは、　もはや、　3840x2160（120P）入力に対応させるための数千円分のコストUPすらも、　受け入れられない




しかたがないので、


縦画素数　＝　２倍

横画素数　＝　２倍

階調（色）　＝　２倍相当


これで【８倍】ということにしてしまう


もちろん“16bit入力”に対応するわけではない

表示のみを“擬似16bit相当”にする


時間方向＆隣接画素を適当に信号処理し、何とか２倍と言えなくもない理論をでっちあげる （10年前のPDPの「××億色」競争みたいな感じにする）

http://www.ytv.co.jp/announce/kotoba/back/1701-1800/1776.html
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※








PA社2004年春モデル　＝　【 ５７億色】

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0405/20/news064.html




N社2004年夏モデル　＝　【６８７億色】

http://www.nec.co.jp/press/ja/0407/2701.html




F社2004年秋モデル　＝　【１千京色】

http://www.fujitsu-general.com/jp/news/2004/11/04-N06-18/
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※



階調＝２倍相当という苦しい言い訳を消費者に上手く納得してもらうためには、　やはり最低限　　「Ｕ１０広色域」　　でなければならない




しかし、もし、

【RGB-LEDバックライト必須】と定義すれば、ソニーが猛烈に反対すると思われる

よって一応、量子ドットも認める







８倍ハイビジョン液晶テレビ一号機



東芝　＝　RGB-LEDを採用

ソニー　＝　量子ドットを採用（RGB-LEDを新規開発する余力無し）

パナソニック　＝　RGB-LEDを採用（ソニーが量子ドットのイメージを悪くしすぎたせいで採用したくともできない）

シャープ　＝　4原色クアトロンを採用（特別にシャープだけには非RGB-LEDor非量子ドットを認める）（やはり新規開発する余力が無いから）

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389233377/70-










大幅リストラとか無理だから。
ＮＨＫの業務形態は空っぽの本体と利権集団の複数子会社に分かれている。
空っぽの本体の人間減らしても子会社に移るだけ。
しかも営利組織じゃないから子会社と本体ＮＨＫとではグループ化としての連結されないんだよなｗ

当然番組作りも子会社に高額で依頼し、本体はそれら子会社から送られてきた
番組も垂れ流しているだけ。
だから皆様のＮＨＫ料金で作られた番組も、子会社の権利がかけられ本来無料のはずが
数万円で売られたりするのｗ

ＮＨＫが国会から不足分の運営費を貰っているよね。
あれも第三セクターみたいな性格の特殊法人だからできる裏ワザなんだよね。
本体に金を残さずに子会社に分配するから、分配分が減ると番組が流せなくなると
国会に泣きつく。
放送法であまねく人々に放送を届ける義務があるから、国会もむげに断れない。
また、政府もＮＨＫ以外には全国一斉に番組を流す方法を持たないから、
ＮＨＫを大事にするわけよ。
当然、大物政治家の親族も大量に入っているしね。

腐敗した利権にまみれている割りに、国に簡単に買収されているか、在日汚染
されているからタチが悪いんだよね。

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裁判所を抱き込んで裁判連勝のＮＨＫ。
契約の意志無く契約が結ばれるなんて詐欺のレベル。

立て替える必要など無し。地震で倒壊してから立て替えろ。
このまま行くと、新築で爆破されるテロにあうのではないのか？ｗ




３,０００億の建物って言ったら国会議事堂より立派な建物が出来るぞ。
国営放送じゃ無く公共放送なんだから営利企業と同じ、調子乗り過ぎ。
そろそろ、国民がＮＨＫに攻撃しだすのも時間の問題。
東電の二の舞。




高過ぎるよなあ。ＮＨＫ放送センターなんて十数階建の建物だろ
何でそれを新築する必要性があるのか。現時点で耐震対策は完了してる
頑丈な建物だし、直下地震や東南海巨大地震時の被害も想定して
放送ネットワークなどバックアップを大阪やそこが被災した時の為に
福岡に既にシステム構築済みなのに。




http://matome.naver.jp/odai/2131000779698710901
NHK解体運動起きる前に建てて既成事実つくるニダ

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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389233377/475-


新しい建物に移るときは設備全部8Ｋ対応とかになるでしょ
それはそれだけで数百億とかそれ以上かかるでしょ





8kをNHKがやるなら分割民営化しろよ。
どうせアナログハイビジョンみたいに金の無駄なんだし。



スーパーハイビジョン次世代テレビへの対応を図るだから、
五輪にあわせるんでしょう




努力せずに入ってくる金やから
�@見積もり合わせをろくにしない
�A自分達の仕事場に対する豪華設備(椅子一個から高級品)

放送機器が高いのではなく、自分達の仕事場の豪華さに平気で金をかける。
しかも業者に格好つける(御を売れば天下り狙い)から定価で購入する。
足りなければ受信料値上げするか、番組の質を下げればいい。
調子こいてた頃の社会保険庁と同じ。

営業せずにお金を貰う場所は社会悪のアホが大量に居る。

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スーパーハイビジョンやめれば、何百億か浮くのは確かだろう
4Kでいいよ




1世帯　月１００円で十分

それで運営できる規模まで小さくすれば言いだけの話
馬鹿みたいな給与と年金と福利厚生を取るか雇用を取るかは自由だけど

湯水のごとく金を使ってるけど映像技術開発なんかＮＨＫの仕事じゃねーから　






http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389233377/125-



NHKの技研が力を持ってるせいで日本の家電メーカーは国際的な競争力がなくなったんだろ




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・　2014年1月中旬から、4k対応液晶TV→8倍HV液晶TV→八咫鏡の３連続大ヒット　　＝　　日本メーカーは2018年頃、非常に良い終わり方で、撤退できる


・　2014年2月下旬から、NHK技研が組織の総力を上げて買い控え促進オナニーの５連続攻撃　　＝　　日本メーカーは2016年頃、壮絶な終わり方で全滅












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修正









東芝は、かろうじてRGB-LEDを復活させられる程度の余力が一応ある

しかしソニーはもう量子ドット以外の採用は無理


また、

パナソニックは、

やはり、RGB-LEDの新規開発などとてもできる状態では無く、

量子ドットすらも、ソニー機みたいな色になって消費者から嫌われるのが怖いので採用できない

つまり、

結局パナソニックは、

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20140109_630244.html

「Studio Master Color」 （微広色化した白色LED＋微改良カラーフィルター）を、

８倍ハイビジョン液晶テレビ一号機に採用する事しかできない　（Studio Master Driveも含む）

修正




http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140110_630337.html

http://blogs.yahoo.co.jp/wrp_sony/66708158.html?from=relatedCat

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://hdguru.com/sony-2014-tv-lineup-ultra-hd-4k-triluminos-and-more/&prev=/search%3Fq%3Dtriluminos%2Bx850b%26biw%3D472%26bih%3D479





ソニーの2014年春モデル　X950B、X900B、X850B　は、全てトリルミナスが採用されている

しかし、

「トリルミナス」を名乗っているものの、 昨年のモデルとは違い、

量子ドットが外されてしまっている


＞　「今年のテレビでは、量子ドット（残念）を使用しないでください」


とあるので、

やはり間違い無く、

東芝やパナソニックと同じ　　“微広色域化しただけの白色LED”　　にされてしまったと思われる

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%82%B9


＞　　TRILUMINOSは、もともと2004年に発売されたソニー製の液晶テレビ「QUALIA 005」(KDX-46Q005/KDX-40Q005)などに採用された

＞　　広色域の再現が可能なLEDバックライトシステムの技術呼称として用いられていた。

＞　　2013年からは「広色域の再現」の理念を継承しつつ、より自然で色彩豊かな映像体験を提供する

＞　　幅広い製品やサービスにTRILUMINOSの呼称が用いられている。








＞　　でも止めちゃった。

＞　　そういうことは、きちんとやり続けなければいけない。

＞　　やり続けるからこそ、その先に技術的な進化があるんです。なので私はあえて、昨年から「トリルミナス」という言葉を復活させたんです。



＞　　確かに、昔のトリルミナスと今のトリルミナスは違うものです。

＞　　しかしデバイスは変わっても、やりたいことは「広い色域をどうやって実現するか」ということ。
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2014年春モデル











東芝　　　＝　　　微広色域化・白色LEDバックライト採用（量子ドット無し）

ソニー　　　＝　　　微広色域化・白色LEDバックライト採用（量子ドット無し）

パナソニック　　　＝　　　微広色域化・白色LEDバックライト採用（量子ドット無し）

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ついに量子ドットすらも採用できなくなってしまった

三社とも本当に限界ギリギリにまでコストを抑えた仕様の４Ｋ液晶テレビをつくらざるをえない状況になってしまっている



もう、

これでは８倍ハイビジョン液晶テレビの発売さえも難しい

ましてや８Ｋ液晶テレビの発売などできるわけがない

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パナソニックがテレビを「白物」に統合

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20140111-1242529.html



＞　　一般消費者を相手にテレビやカメラなどを扱うデジタルＡＶ部門は、かつては同社の「花形」の事業だったが、

＞　　韓国メーカーなどとの競争激化で販売が低迷。

＞　　このためパナソニックは、業務用のタブレット端末や監視カメラなど企業向けのビジネスを今後強化し、

＞　　テレビなどは白物家電と一体化し販売を強化する。









デジタル家電部門を再編　１千人規模配転か　パナソニック

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140111/wec14011107010000-n1.htm
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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389404878/96-


もうパナソニックはダメだな。悪くて倒産、良くて中小企業クラスに転落しか道はない
松下の名前を捨ててから全てが悪化して松下＋電工＋三洋が合併したのに1+1+1=3になるどころか0.6くらいになってる
こんなことは小学生に任せても出来ない奇跡の経営だよ





尼崎にあった取引先に行ったとき、パナのプラズマテレビの工場予定地を
見て、その広さにおったまげたのはついこの間だと思っていたが、まさか
数年後にこういう状況になろうとは・・・



そりゃプラズマに将来性が無いってわかってた時点でも
巨額の投資をやめようとしなかったんだもん。
ある意味、役所以上に役人気質な会社だよ。労組は社内政治ばっかやってるしな。





4Kの市場が立ち上がる時点で高級機がこの安さで売られたら、
日本メーカーだけでなく、
韓国メーカーも中国メーカーも同じかもっと安く売るしかないから、
誰も儲からないじゃん。

日本メーカーは家庭用有機ELは諦めてるけど、
家庭用に高級機として有機ELを売ろうとしてる韓国メーカーの方が苦しいかも。

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エネループのデザイン改悪も最悪だったな…

アマゾンでは旧デザインのエネループをボッタクリ転売屋がプレミア付けて売ってる始末。
この一点を見ても経営陣のダメさ加減が推し量れる。去年、莫大な赤字を出したけど、円高よりも
経営ミスが招いた結果じゃないのかな〜？

結局、三洋買収は何だったんだろうね？　怒り出さない株主に尊敬の念を抱くのを禁じ得ない…





東芝も、この前の組織改編で黒物と白物統合するって言ってたよな。
他社も同じ方向に行くのかもしれんな。





このまま迷走し続けると本当に松下潰れそうだね。
幸之助さんは本当に口惜しいだろうなぁ。





価格競争っていうか
「安定した品質」でちゃんと売ればいいだけじゃん
それを変な付加価値に走るから勝負になってないだけ

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http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1401/09/news123.html





おそらくソニーは、

量子ドットを採用していない事を目立ちにくくするために、

店頭表示モードの“色”を、やや濃い目に設定する

しかし、

それだけでなく、

“輝度”も大幅に向上させる（東芝Z8と同等レベルにしてしまう）

この２つの効果で、色全体が、力強く輝いて見えてしまい、

結果的に前モデルの色よりも良いように感じてしまう

※勿論、前モデルと同一輝度に下げて比較した場合は色が劣って見える

http://gadget2ch.blog.jp/archives/2324740.html

















＞　　ちゃんととは 何だ！！












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こんな状況でも、

東芝とソニーとパナソニックは、

来年春に「８倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売すれば、何とか持ち直せる可能性が高い









だからNHK技研は８Ｋオナニーを直ちにやめて、　まずは８倍画質レート放送機器の開発をやり遂げ、　その直後に再びオナニーを再開させるべき

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2014年春モデルは、　三社とも、　量子ドット無しの「微広色域」という、ほぼ同じ仕様のパネルとなってしまった　








パナソニック機は“部分駆動無し”

ソニー機は最上位機種のみが“部分駆動あり”


である以上、


当然 、部分駆動ありで比較的低価格の東芝機だけが圧勝してしまう




３社のシェアの比率は　　　東芝：ソニー：パナソニック　＝　４：２：１　　　程度となる

2013/06






参議院議員

NHK放送技術研究所　視察

http://yusuke-nakanishi.jp/blog.php?y=2013&m=6





平成25年6月25日

NHK放送技術研究所視察に伺いました。

４Kの試験放送は2014年のワールドカップを目指し、
８Kの試験放送は2016年のオリンピックを目指しているとのこと。

実際に、スーパーハイビジョンを視聴して感じたことは、
とにかく臨場感を体験できること。
この技術が家庭でも日々味わえるのは、
そう遠くないところまできています。
NHK技研では、
実用性がある研究現場として、
日々研究をしてくださっております。
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>>192
＞ついに量子ドットすらも採用できなくなってしまった

量子ドットなんて、まだまともに量産する体制もできてない。
「すら」もじゃなくてやっと今からなのに何を言うとんねん。
そんなもんで現時点で業績立ちなおせるわけない。

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量子ドットを“非搭載”にしてしまった以上、当然「トリルミナス」を名乗る資格は無い

しかしソニーはあくまでも「トリルミナス」を名乗る気でいる



これは絶対に世界的にかなり問題になる

日本市場では約10年前の「稲沢パネル」よりも叩かれることになる

2008/10








稲沢産だからこそのお墨付き

http://ascii.jp/elem/000/000/182/182668/







＞　　ソニーは、あえて「稲沢産」という言い方は避けている。

＞　　しかし、テレビの心臓部ともいえる回路基板の開発、生産を担う拠点となっていることや、

＞　　テレビの最終組立を行っていること。さらに、同拠点ならではの厳しい検査基準を経て出荷されることを考えると、

＞　　日本向け液晶テレビに関しては、稲沢産の呼称は決して間違いではないだろう。


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2005/12

2133
食品の産地偽装やマンションの耐震計算書偽装など各種偽装が問題になっていますが、

先日某家電販売店に行って新たな偽装を見つけてしまいました。それは薄型テレビのコーナーでのことです。

ウチのトリニトロンの調子が悪くなってきたので、万が一のために安いブラウン管テレビでもチェックしようと立ち寄ったわけですが、一応流行りの液晶テレビもついでに見ようと思ったんです。

液晶といえばシャープということで、シャープ製のテレビを見てたら「亀山モデル」と書かれていました。

なるほど、三重県亀山市にあるシャープの液晶工場で生産されたパネルを使用しているということだなと一目で分かります。

それと同じように産地表示している商品がありました。なにかと話題のソニーのテレビです。

なんとそこには「いなざわ産」と書かれているではないですか。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~kenhome/mutterback/mutterback2101-2150.html

なんとしても韓国産であることを隠したいようです（笑）。

先にばらしてしまいましたが、ソニーの液晶パネルは韓国サムスン製（サムスンとの共同出資会社S-LCD製）で、

ソニー自体に液晶技術が無いためにサムスンに丸投げしているものです。

だから本当の産地は韓国忠清南道牙山市湯井面なわけです。



これって完全な産地偽装ですよね。

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2006/01

2150




人間と動物との最大の違いは未来を想像できることだそうです。

昔インコを飼ってた時、人差し指にとまったインコの前にもう一方の手の人差し指を出すとピョンと飛び移るというのを繰り返し、

何回目かで出した指をサッと引っ込めるととまり木が無くなってボテッとインコが落ちる、

というのをやって遊んでましたけど、これ、何回やっても学習しないで落ちるんです。

「次は指を引っ込めるかもしれない」とは思わないんですね。

そんな近々の未来も想像できないわけです。

だから死ぬことも別に怖くないわけで、死後の世界なんて当然想像するはずも無いんです。

が、蟻は越冬の為に夏場にせっせと餌を集めますし、リスだって冬眠のために餌を集めたりします。

蜂は大きな台風が来ることを予知してそういった年には軒の奥のほうに巣を作ったりします。

これは未来を想像しているとは言えないんでしょうか。

もし想像しているのではなく、何らかの変化を感じ取っているとしたなら、それは科学の力でもって人間にも獲得できるはずです。

人間の脳について調べるのもいいですけど、

こうした未来を予知していると思われる動物や昆虫なんかの研究もどんどん進んで欲しいと思う今日この頃です。

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外国メーカーの最安価4K液晶パネルを採用している以上、　せめて、　バックライトの側は日本メーカーが独自に積極的に改善しなければいけない

しかし、

日本メーカーは、もはやRGB-LEDは勿論、量子ドットも採用できなくなってしまっている



東芝Z8を見る限り、白色LEDのままで僅かに広色域化させても、まるで魅力的な“色”にならない





液晶の色は悪い

だから絶対にRGB-LEDや量子ドットが必要！！



日本メーカーは逃げてはいけない

来年モデルで何とかあと１回チャレンジしなければいけない

もしそれが上手くいけばその次の次（2017年春モデル発売）くらいまで寿命が延びるかもしれない

2014/01/12











＞　　4K・Blu-ray Discは、「デジタル・ブリッジ」と共に2015CESで登場。

＞　　Blu-ray Discが4Kに進む。

＞　　規格制定団体、BDAでは今、どのように検討されているのか。最新情報が分かった。

＞　　日経BP Tech-On！にもうすぐでます。











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※









やはり【２１：９】は本命では無い

少なくとも韓国２社は【１７：９】を本命と位置付けている



4K-Blu-rayが来年初頭〜春頃に発売開始される以上、4096x2160液晶パネルは、もうすでに試作されているとみて間違いない

しかし日本メーカーを刺激しないために、韓国２社は今回のCESで展示をしなかった

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韓国２社は１７：９液晶パネルを、当面の間、安くは供給してくれない

しかし台湾メーカーに泣きついたとしても、やはり、新規開発のパネルである以上、かなり割高な値段でしか売ってくれない



そうなると日本メーカーは何もできない

パネルが安く手に入らない時点で詰んでいる、と言える



そもそもマニアにしても、液晶の１７：９を積極的に欲しがるわけではない

マニアは有機ELの１７：９を最も待ち望んでいる

液晶の１７：９は『安ければ買ってもいい』というレベルの魅力しかない

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シャープが今すぐに堺工場を捨てる決定をして、 堺工場をそのままのかたちで台湾液晶メーカーに買ってもらえば、

日本メーカーは2015年春-夏頃には、安価な63V型と87V型の4096x2160液晶パネルが手に入るようになる




※ シャープが堺工場に居座り続ける限り、日本メーカー（３社）は安価での供給を受けられないので、結局、4096x2160液晶も他国から買うことになる

.















日本政府の主導で、　堺工場を台湾液晶メーカーに安価で売却し、　その代わりに【63V型】＆【87V型】の4096x2160液晶パネルの生産

及び、

【51V型】＆【68V型】＆【73V型】＆【102V型】の8220x2740液晶パネルの生産

をしてもらい、

日本メーカーがそのパネルを安く買う




これにより日本メーカーは2018年〜2019年頃に非常に綺麗に終われる

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東芝、LG、パナソニックから見る2014年のスマートTV新潮流

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20140113_630554.html








＞　　民生品である以上、費用対効果の問題は避けて通れません。

＞　　欲しいけれどギリギリ買えるものを商品化します。

＞　　超高級スポーツカーのようなテレビにはしないし、もうできません。

＞　　そういう意味では、CELL REGZAの頃とは変わっています。


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http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/630/554/html/tv3.jpg.html

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20140110_630451.html





「4K-Blu-ray」ではなく「5K-Blu-ray」となる可能性は十分ある、　 というよりも、　

SAMSUNG、LGの２社が、こんな105V型の試作パネルをすでにつくりはじめている以上、

次世代Blu-rayは間違い無く【5120x2160】となる筈

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アスペクト比２１：９の場合、105V型でも小さく感じてしまう

よって、105V型以下のサイズの５Ｋ液晶テレビを製品化しても、ロクに売れない




東芝は、おそらく、この105V型を、来年のCES2015で発売すると発表し、春に本当に発売してしまう気でいる

次世代Blu-rayのデモ用として絶対に必要となる以上、採算を考えずに一応製品化する　

（東芝は発売するが、ソニー、パナソニック、シャープは発売しない、　とてもそんな余裕など無い）　

（ＬＧは、世界市場では間違いなく発売し、日本市場でも発売する可能性が高い）

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日本４社のうち、　東芝だけが、　【105V型】５Ｋ液晶テレビを発売する



発売時期　　＝　　2015年春

日本市場価格　　＝　　１７０万円



これを買うのは、　“超富裕層のマニア”ではなく“富裕層の超弩級マニア”


マニアであれば当然誰もが湾曲を非常に嫌う


また、

富裕層であっても日本の部屋は狭い

よって【完全平面】＆【壁密着型】という仕様でなければいけない

湾曲型を発売すれば日本市場ではぜんぜん売れずに終わる　（スピーカーも絶対不要、あるとマイナスにしかならない！！）

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105V型５Ｋ液晶テレビの発売は、日本メーカーが4096x2160液晶テレビを発売しない事を不自然な感じにさせなくする、目眩まし的な効果がある


これの存在のおかげで3840x2160液晶テレビの中途半端さがかなり軽減する　（もちろん錯覚でしかない）





よって、

やはり、

日本メーカーは2015年春、

８倍ハイビジョン液晶テレビに賭けるしかない



・　あくまでも“お飾り”の105V型５Ｋ液晶テレビ

・　稼ぐための８倍ハイビジョン液晶テレビ



インパクトの強い５Ｋ液晶テレビのおかげで、日本３社は、3840x2160画素の８倍ハイビジョン液晶テレビを（日本市場でのみ）大ヒットさせられる

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８Ｋ放送は絶対に延期しなければいけない

予定通りに２０１６年に開始すれば日本メーカーが地獄に落ちる





８倍ハイビジョン液晶テレビは間違いなく大成功〜中成功する

2016年秋までは、「東芝」も「ソニー」も「パナソニック」も“８倍ハイビジョン液晶テレビ”でかなり稼げる

そして、その先は、やはり“八咫鏡”しかありえない

4500万画素写真の超大量ばら撒きにより、八咫鏡も間違いなく中成功〜小成功 となる



【液晶】という竹槍で戦えるのはここまで

八咫鏡が売れなくなった時点で、日本はこの戦争をやめなければいけない

もう日本の負けは100%確定している

今更８Ｋなどという出鱈目な夢を見てはいけない

８Ｋは“お飾り”の役目すらつとまらない

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S社【１４７Ｖ型】４Ｋプロジェクター　　　＝　　　４００万円



Ｔ社【１０５Ｖ型】５Ｋ液晶テレビ　　　　　＝　　　１７０万円











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第７世代工場＝２枚取の【84V型】は、ボッタク価格ではなく適正価格ならば９０万円程度となる


第８世代工場＝２枚取の【105V型】は、はじめから適正価格の場合　「１７０万円」　程度となる

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＞　　製品の価値は、ユーザーが決めることであり、単なる機能ではなく、感情に訴える価値を求めている、と平井社長。

＞　　この感情に訴える価値を、平井社長は日本語で「Kandodo(感動度)」と表現。

＞　　この感動によって人が「WOW」という言葉を発するのだと話す。


＞　　この感動が生まれるのは、きれいな映像、音楽、デザインといったものに触れた時で、

＞　　これを価値として提供していくのが、ソニーの製品開発の角にあるという。

＞　　そして、今のソニーにはその感動、「WOW」を提供できる製品があるという。


＞　　平井社長は、さらに今後の製品のヒントも紹介。

＞　　写真家向けには「スーパーセンシティブカメラ」が登場するという。

＞　　これは、風景の色や場所、状況を解析して最適な設定にすることで、アマチュアでも今まで撮影できなかったような写真を撮れるようになる、という。

＞　　さらに、撮影後にピントや色、深度など、さまざまな撮影時の処理をあとからすべて行える機能も実現するそうだ。

http://news.mynavi.jp/articles/2014/01/09/ces08/001.html

＞　　ソニーの商品作りでは、「これだけで十分」というものはなく、それを超えたものを実現する必要がある、と平井社長。

＞ 　「感動を与える製品を作ってもらいたいと社員に伝えている。ユーザーの心に訴えるものを作っていきたい」と強調し、

＞　　最後に「WOWの力を信じている。ソニーの今後に明るい展望を抱いている」とアピールした。
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■ 最大のイベントは「消費増税の駆け込み需要」

http://monma5376.blog120.fc2.com/blog-entry-14940.html




ソチ五輪やサッカーW杯が、薄型テレビを「買う」ための動機になるかといえば、マイナスに働くことはありませんが、

積極的な動機づけにはなりにくいと考えています。

ソチ五輪は2月ですから、五輪を新しいテレビで見たい人は年末商戦などに動きがあります。

テレビは1年間を通じて12月に最も売れるのですが、大きな購買動機にはなっていないように思えます。




――　サッカーW杯は6〜7月の開催です。家電メーカーや家電量販店では、4月の消費増税後の反動減を緩和してくれる「材料」として期待していると思うのですが。


山形　たしかに期待していると思いますが…　ただ、4KテレビはCS放送で4K映像のコンテンツが放送される予定なので、多少動きがあると思います。

家電量販店でも、そのあたりは積極的にPRしていますから、大画面で高画質の4KテレビでW杯を見たい、という人には響いてくると思います。

ただ、結局はソチ五輪もW杯にも「いま、買い替えなければ」といった切迫感がないんです。

その意味では、むしろ商機は消費税率の引き上げによる駆け込み需要のほうが大きいとみています。

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「目新しい技術訴求がないCESだった」〜パナソニック津賀社長インタビュー



av.watch.impress.co.jp/docs/series/ce/20140114_630458.html










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“既存Blu-ray”もリッピング可能に。規格化が進む4K対応Blu-rayの意外な一面


av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20140114_630565.html










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１０Ｋ Blu-ray













・　てんけいぶるーれい

・　動画max画素数＝【１０２４０ｘ１０８０】　（10K1K）　（約1100万画素）

・　静止画max画素数＝【８２２０ｘ５４８０】　（ 8K5K）　（約4500万画素）
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今後もハリウッド作品が中心であり続ける以上、ディスク規格に４Ｋ以上の画素数を誰も望まない　（4Kですら積極的にボカされる）


そしてハリウッドは、短い期間での規格変更を異常に嫌う


だからいきなり「１０Ｋ」でかまわない


むしろ「１０Ｋ」を名乗らなければ、登場初期をのぞいて、そのあとずーっと画質的に劣る規格のような感じにみられてしまう

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【CES】CES2014 テレビのトレンドを折原一也が探る

www.phileweb.com/news/d-av/201401/14/34386.html






＞　2014 International CES全体を通して見ると、液晶テレビの画質改善が予想以上に進んでおり、

＞　やはり今後もメインストリームは液晶テレビという事になりそうだ。

＞　有機ELの研究も、4K OLEDとして各社継続しており、将来テレビとは異なる形で我々の手に届くことになるかもしれない。


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液晶の画質改善など、ぜんぜん進んでいない

バックライトの微変更以外は何もやっていない

そのうえソニーは量子ドットを不採用にしてしまった




ごまかそうとすればするほど、状況はもっと悪くなる

『液晶の画質は有機ELにそれほど劣らない』などというような嘘をばら撒いてはいけない

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【麻倉怜士報告】4K対応Blu-ray Discは「デジタルブリッジ」と共に、2015年のCESで登場へ


techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20140114/327109/?ST=d-ce&P=1









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規格を超える4K画質へ、新生「ドルビービジョン」とは？

www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1401/14/news082.html







米Dolby Laboratoriesが「DolbyVision」（ドルビービジョン）を発表した。

画質面で放送を大きくしのぎ、標準規格の枠にもとらわれない高画質の動画配信サービスが登場するかもしれない。





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pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1020/fpd10.jpg

www.z-z-z.jp/BLOG/img/img429_ces_dgp02.jpg

ctec3.blog.so-net.ne.jp/2008-10-02








RGB-LEDバックライトで各色ごとに部分駆動させたデモには、超絶なインパクトがあった

だからやはり東芝だけはRGB-LEDバックライトでなければいけない

店頭でRGB-LEDのデモをすれば確実に一般人に大受けする

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2015/02　　　　　８倍ハイビジョン液晶テレビ発売開始

2015/03　　　　　超Blu-ray発売開始　　　　超ＰＳ４発売開始

2015/04　　　　　８倍画質レートBS衛星放送開始











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2016年春　　　　　８倍ハイビジョン液晶テレビ二号機発売開始 *　　


2016年秋　　　　　八咫鏡発売開始












※（もし4096x2160液晶パネルが安価で入手可能の場合は2016年春に８倍ＨＶではなく「超高品位８倍ハイビジョン液晶テレビ」を発売開始する）

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105V型５Ｋ液晶テレビには、世界中の超弩級マニア層の“薄いながらも確実な需要”が存在する

しかし ８Ｋ液晶テレビにはそれすらも無い





高品位テレビ＝ハイビジョンテレビ＝２Ｋテレビは【 高精細テレビ 】

４Ｋテレビは【 超・高精細テレビ 】

８Ｋテレビは【 超超・高精細テレビ 】


しかし、

５Ｋテレビは【 超高精細ワイドテレビ 】

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超弩級マニアは５Ｋテレビならば欲しがる

超弩級マニアは８Ｋテレビなんか『要らねーよ』と言う












何故こうなるか？

べつに難しくも無い筈

冷静になって考えれば“こうなるのが当然”というのは誰にでもすぐに分かる