スーパーハイビジョン8192X4320 Part.27
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
>>1 クソスレ立てるなと言っただろうが
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
145V型7680x4320プラズマモニターの動作時平均消費電力 = 6000W程度
72.5V型7680x4320プラズマモニターの動作時平均消費電力 = 3000W強程度
72.5V型3840x2160プラズマモニターの動作時平均消費電力 = 1500W程度
70V型フルHD液晶テレビの動作時平均消費電力 = 106W
7 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/04/27(金) 23:08:57.57 ID:NMAQHBHv0
/ 朝 鮮 人\:\ ♪ガッガーーウィイ
.| 教 祖 様 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、|;/
||..◎ .| ̄|. ◎ |─/ヽ いい加減、ストーカーするの止めてくれる?
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/
| ヽ/ヽ/\_ノ / |ナンミョ〜ソフォ〜レンングエ~キョーーナンミョ^フォテンジ゙エキョヤーーー
. \、 ヽ二二/ヽ / / ナンミョ^フォーーーーーーレンゲヨー アニョハセヨーーーーーー
. \i ___ /_/
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
/ 谷 垣 ヽ _
〈彡 Y彡三ミ;, 先生!支持率が上がりません!助けてください!
{\ \|_ \>ー 、 ト三三ニ:}
人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;! 先生に見捨てられたら、もう自民党は終わりです!
/./ トミ;,_ Y/ \>ノー〜=- "
V / /!  ̄ ̄ ゝ | / _ 助けてください!おながいします!
し/'┴──----─''| ン}\-ヾ彡
ヾ、___ノー'''`
> 「家庭向けには70〜80型を目指す」
2020年に 72.5V型スーパーハイビジョンプラズマ1号機を発売開始する、とした場合、
動作時平均消費電力は「150W以下」程度でなければ全世界の市場において発売が許可されない
3000W → 150W
2012年〜2020年=8年間
8年間で“発光効率20倍”を実現しなければならない
現在発売中の152V型4K2Kプラズマモニターの価格 = 8000万円
http://ggsoku.com/2012/04/pana-152inch/ 145V型スーパーハイビジョンプラズマ試作機は、4k2kプラズマの約4倍の画素数であり、歩留まりが低すぎるので(現時点では)量産不可能
まだまだとても製品として発売できるレベルにない
おそらく展示用の1台のために20〜30枚程度製造し、その中で最も画素抜けの無いパネルを技研公開で展示する
NHK技研は絶対に公表しないが、開発費(2007年〜2012年の総費用)は10億円を大幅に上回る
11 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/04/28(土) 00:18:43.06 ID:MOzR2R5y0
ニコンのD800って、
スーパーハイビジョンにも対応できる
スーパーなカメラなんか?
3800万画素!!
7680x4320x3 画素 スーパーハイビジョン3板カメラ(フル解像度)
7680x4320x1 相当 スーパーハイビジョン4板カメラ
7360x4912x1 画素 D800 / D800E
横7360 ÷ 横7680 = 約96%
ニコンの一眼デジタルカメラ「D800」は、ほとんど何の問題もなくスーパーハイビジョン静止画デモ映像の撮影に使用できる筈
月面スーパーハイビジョン計画
・ 2014年秋に打ち上げ
・ 静止画用カメラは、すでに大量生産されていて極めて完成度の高いD800用の撮像素子(ソニー製)をそのまま採用する
・ 静止画の連写撮影を“スーパーハイビジョン扱い”とする
・ 日本メーカーだけが月面撮影映像を独占すれば、2014年の年末商戦において、日本製QFHD液晶テレビが多少割高でも売れるようになる
>>16 リンク先で誘導されるヤクザな転売屋ではPT2を不当に高く買わされるので注意しましょう
より高性能な新型PT3の正規販売品は1万3千円で買えるのでPT2の適正価格は1万円程度です
■■■■■■■■■■■■■■■■転売屋対策コピペ■■■■■■■■■■■■■■■■
※
この新開発技術を搭載した2013年頃の製品からは、
70V型フルHD液晶テレビの動作時平均消費電力 = 70W弱程度
> 公開上映で使用するディスプレイは会場ごとに異なりますが、
> 基本的にはプロジェクターを用いた大画面スクリーンと、
> 家庭用をイメージした直視型の液晶ディスプレイの、2種類のディスプレイを使用してSHVを上映します。
http://www.phileweb.com/news/d-av/201204/27/30758.html ・ 次世代の新しいサービスを開発することがNHKのミッション
・ NHKが「10年後」の実現を目標として研究を進めているのがSHVだ。
・ 2020年という目標時期を前倒しして、できるだけ早くサービスを提供していくことも検討している。
・ SHVは、今年の夏頃には国際標準規格化される可能性もあるという。
・ 145インチのSHV対応PDPを五輪期間中にロンドンのIBCに設置して、
SHVのライブ放送やレコーディング映像のデモンストレーションを実施する予定であるという。
・ 「NHKが育んできたプラズマディスプレイの駆動制御技術と、
パナソニックの世界で最もレベルの高いPDP関連の技術がタッグを組んだことで完成させることができた」
・ この145インチSHVプラズマ試作機の完成度を説明員に訊ねたところ、
「今回のデモ用セットはまだ出来上がったばかり。これからさらに画質を向上させていく」
のだという。
【1440x1080】÷2=「 77万7600画素」 ------- 1 倍画質(地上デジタルハイビジョン)
【4096x2160】÷1=「884万7360画素」 ------- 11.4倍画質(4K2K)
※
仮に2013年春に、パナソニックが【55V型】3840x2160プラズマテレビを発売した場合、
動作時平均消費電力は、低めの予想でも750〜800W程度
「1倍」 = 動作時平均消費電力 154W
「5倍」 = 動作時平均消費電力 770W
※
@ 直下型・部分駆動バックライトの採用
A
>>19 B 液晶パネルの光透過率向上
C 白色LEDの発光効率向上
D 回路の省電力化
3年後の2015年春頃には、
@〜Dにより【55V型】3840x2160液晶テレビの動作時平均消費電力は、約半分になる (75W程度)
つまり、3年後には「液晶」⇔「プラズマ」の動作時平均消費電力の差は、10倍弱
2012年春〜2013年春 日本・韓国メーカーが積極的に4K液晶テレビの発売を開始、しかし全社ともロクに売れない状態が続く
2013年春〜2014年春 ロクに売れないにもかかわらず価格下落が進行(中国メーカーも4K液晶パネルの生産を開始)
2014年春 日本メーカーの50V型以上の春モデルは“フルHD画素機”が消滅、すべて“4K画素機”となる
2014年秋 米国のブラック・フライデーにおいて、55V型4K液晶テレビの最安機種が999ドルまで下がる
東芝 ロンドンオリンピック開催の1ヶ月前に、比較的安価な4K液晶テレビを発売開始
ソニー 『近いうちに4K液晶テレビ一号機を発売する』と宣言しているものの、おそらくロンドンオリンピックまでに間に合わない
シャープ 『2012年前半に4K液晶テレビ一号機を発売する』と宣言していたものの、おそらくロンドンオリンピックまでに間に合わない
パナソニック 4K液晶テレビ1号機の発売開始は、早ければ2013年春頃?
2011年10月 CEATEC2011頃は、東芝もシャープも『4K液晶テレビは有機ELと互角、または互角以上に戦える商品だ』という姿勢だった
2011年11月
2011年12月
2012年 1月 東芝が4K液晶テレビ一号機「55X3」を発売開始(画質的には何の問題も無し)
2012年 2月 55X3は、期待に反してロクに売れず
2012年 3月 55X3は、ロクに売れない以前に、話題にすらもならない
2012年 4月 東芝は仕方なく55X3の出荷価格を大幅に下げたが、やはりロクに売れず(ほとんど値下げ効果無し)
http://kakaku.com/item/K0000293975/pricehistory/ 2012年 5月 比較的安価な新型4K液晶テレビ「55XS5」を発表
2012年 6月 55XS5発売開始
2012年 7月 55XS5の販売価格は、おそらく39万円程度(最安店)
【シャープ】
シャープは、
少なくとも2012年初頭頃までは『4K液晶テレビは高くても売れる』、と考えていて、
赤字脱出の切り札として全力を上げて開発を進めていた
しかし、
東芝55X3があまりにも売れていない現実をみて、
大幅な方針の変更を余儀なくされている
※
(おそらく超高級4K液晶テレビを2012年6月頃に投入する予定だったが中止され、東芝機と同等価格の製品を秋に発売開始する)
※
シャープの超高級4K液晶テレビ一号機には、新開発の“超低反射処理前面パネル”が採用される予定だった(グレアに近い画質を実現)
しかしこれは非常に高価なので、おそらく秋発売の4K液晶テレビ一号機には採用されない
また、
東芝4K液晶TV=“グレア”
ソニー4K液晶TV=“グレア”
である以上、
対抗上シャープもグレアを採用せざるをえない状況になっている
@ 4K2Kコンテンツを、超大量に、超大規模に、無償または激安でばら撒いてくれる 「だれか」 が存在してくれた場合
A 4K2Kコンテンツを、超大量に、超大規模に、無償または激安でばらまいてくれる 「だれか」 が存在しなかった場合
@ = 日本メーカーは、2012年〜2015年頃までの間、4K液晶テレビで極めて高い利益が得られ、韓国に対抗できる力を取りもどせる
A = 全メーカーとも、4K液晶テレビはロクに売れないままどんどん価格が下落、ようやく4Kコンテンツが充実しだした頃には55V型=10万円
2012年 5月 すでに、55V型の4K液晶テレビの日本市場販売価格は50万円前後
2012年 6月 もう完全に後が無い状態の“日本メーカー4社”が団結し、4Kコンテンツのばら撒き組織を設立
2012年 7月 早くも行動を開始、YouTubeに極めて莫大な量の4K動画を投稿(D800撮影の静止画コマ送りコンテンツが中心)
2012年 8月
2012年 9月
2012年10月 シャープ、ソニーが4K液晶テレビ一号機を発売開始、それに合わせてF65撮影の4K動画が超大量に投稿される
2012年11月
2012年12月 パナソニックがまだ未参入ながら、SHVコンテンツの店頭デモが実施され4K液晶TVの販売に莫大な貢献を果す
2.5インチ撮像素子
横29.8mm
縦16.4mm
対角20.74mm?
1画素サイズ=3.8μm
54 :
名称問題 :2012/05/11(金) 08:28:44.64 ID:BvD1kTp20
3840x2160 = 「4K2K」
4096x2160 = 「スーパー4K2K」??
5120x2160 = 「スーパー5K2K」??
7680x4320 = 「スーパーハイビジョン」
8192x4320 = 「スーパー8K4K」??
10240x4320 = 「スーパー10K4K」??
「スーパー4K2K」 ⇔ 「スーパーハイビジョン」
日本メーカー4社は、将来(7〜8年後以降?)スーパーハイビジョンテレビで利益が出せるようになる、などとは、全く思っていない
仮にSHV放送計画が前倒しされ、2015年頃に開始されたとしても、
そのときに売れるのは4K液晶テレビだけであり、
あまりにも高価すぎる8K液晶テレビなど誰も買わない
8K液晶テレビが十分安価になる時期は、やはり2020年あたりになってしまう
つまり、
日本メーカーには、「スーパーハイビジョン」の名を大事にしなければいけない理由が、何ひとつ無い
そうである以上、
4096x2160画素の液晶テレビ = 「スーパー4K2K液晶テレビ」
とするのは当然の事でしかない
※
NHK技研は3840x2160画素のe-Shiftプロジェクターを「スーパーハイビジョン」として認めている
>>21 当然ながらこのルールは液晶テレビにも適用される
【1画素=RGBGストライプ配置】 + 【完全な上下分割画素駆動】 ならば、スーパーハイビジョンを名乗れてしまう
2015年 3840x2160液晶TV=非常に安価 「4K2K液晶テレビ」
2015年 4096x2160液晶TV=安価 「スーパー4K2K液晶テレビ」
2015年 3840x2160xRGBG液晶TV=庶民にも十分買える程度の価格 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
2015年 7680x4320液晶TV=極端に高価 「フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ」
※ 4096x2160xRGBG液晶TV = 「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
名称修正
「スーパー4K2K液晶テレビ」 → 「ワイド4K2K液晶テレビ」
※
4096x2160xRGB = 「ワイド4K2K液晶テレビ」
4096x2160xRGBG = 「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
1366x 768xRGB = 「標準HD液晶テレビ」
1920x1080xRGB = 「フルHD液晶テレビ」
3840x2160xRGB = 「4K2K液晶テレビ」
4096x2160xRGB = 「ワイド4K2K液晶テレビ」
3840x2160xRGBG = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
4096x2160xRGBG = 「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
7680x4320xRGB = 「フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ」
※
2012年夏以降、YouTube等で大量にばら撒かれるコンテンツは、横3840よりも、横4096の方が多いので、
当然、世界的に16:9=“4K2K”よりも17:9=“ワイド4K2K”の方が需要が大きい
PS4 = 「静止画スーパーハイビジョン対応」
(PS3と同じ方法で静止画のみ8192x4320相当の出力に対応しておく必要がある)
シャープ
2012年秋 【60V型】4K2K液晶テレビ一号機発売開始(比較的安価)
2013年秋
2014年秋 【63V型】スーパーハイビジョン8000液晶テレビ一号機発売開始(比較的安価)
2015年秋
2016年秋 民生用としては世界初のフルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始(60V型=120万円)
2012年末 【60V型】4K2K液晶テレビ最安機種の日本市場価格=39万円
2013年末 【60V型】4K2K液晶テレビ最安機種の日本市場価格=22万円
2014年末 【63V型】スーパーハイビジョン8000液晶テレビ最安機種の日本市場価格=29万円
2015年末
2016年末 【60V型】フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ最安機種の日本市場価格=100万円
※
1〜2年以内に、世界の主要先進国では大画面テレビに対して非常に厳しい消費電力規制がかけられる
フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビが堂々と販売される国は、おそらく日本だけになる
フルHD有機ELテレビ = スーパープレミアムTV
4K2K液晶テレビ ≠ スーパープレミアムTV
スーパーハイビジョン8000液晶テレビ ≠ スーパープレミアムTV
フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ ≠ スーパープレミアムTV
フルHD画素CLEDテレビ = スーパープレミアムTV
A センサー消費電力=約3W
B センサー消費電力=約2.5W
【躁】 2007年初頭 〜 2010年夏頃 (約3年半)
【鬱】 2010年夏頃 〜 2012年5月 (約2年間)
【狂】 2012年5月 〜 2014年秋頃?? (約2年間)
>>77 【終】 2014年秋〜末頃
スーパープレミアム【◎】 1920x1080大画面サイズ有機EL = 韓国2社だけが先行
スーパープレミアム【×】 1920x1080大画面サイズ液晶 = 韓国・台湾・日本・中国がパネルを大量生産
スーパープレミアム【△】 3840x2160大画面サイズ液晶 = 韓国・台湾・日本・中国がパネルを大量生産
スーパープレミアム【△】 4096x2160大画面サイズ液晶 = 韓国・台湾・日本・中国がパネルを大量生産
スーパープレミアム【△】 5120x2160大画面サイズ液晶 = 韓国・台湾・日本・中国がパネルを生産可能(需要は非常に少ない)
スーパープレミアム【△】 7680x4320大画面サイズ液晶 = 韓国・台湾・日本・中国がパネルを生産可能(需要は非常に少ない)
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
・ 【縦ストライプRGBG配列】⇔【ベイヤーRGBG配列】 どちらでも可とする
・ Gの画素数が通常の2倍あるため、「G画素」の面積を“半分”にしなければ省エネ性能に悪影響が出る
・ G画素の面積を半分にすることが困難なベイヤーRGBG配列よりも、縦ストライプRGBG配列の方が主流になる
・ 1〜2年以内に4000万画素級デジカメが安価になるのは間違いないので、
完全DotByDot表示できるベイヤーRGBG配列のSHV液晶TVの方がマニアに好まれる
・ デジカメのRAW画像を完全DotByDot表示させたいマニアには、画素分割の無いIPS方式が好まれる
パナソニック
「技研公開2012」の145V型SHVプラズマには凄まじい批判が起こり、パナソニックのプラズマTVは夏前から一気に売れなくなっていく
NHK技研は急遽、技研公開2013用のプラズマ試作機開発の中止を決定し、液晶試作機開発に切り替える
2012年6月上旬、パナソニック救済を目的とした、4096x2160xRGBG【55V型】IPS液晶試作機開発計画がスタートする
・ 技研公開2013で初展示 → 6月に発売開始
・ 東芝、シャープ、ソニーは、3840x2160x3=「4K2K液晶テレビ」
・ パナソニックだけが、4096x2160x4=「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
2012年1月 4K2K液晶テレビ一号機発売開始(東芝)
2012年6月 4K2K液晶テレビ二号機発売開始(東芝)
2012年9月 4K2K液晶テレビ一号機発売開始(シャープ、ソニー)
2013年6月 スーパーハイビジョン8000液晶テレビ一号機発売開始(パナソニック)
2013年度 = 0万台
※ パナソニック社製プラズマテレビの正常進化は、すでに“2012年春発売モデル”で完全に終了している
※ 2013年春発売モデルは、おそらく最安価格帯の1機種のみ(発売されない可能性もある)
※ 韓国2社も同じく、2013年春発売の廉価機種を最後にプラズマテレビ製造から撤退する
IPS液晶
IPSの方が、原理的に、わずかながらVAよりは低消費電力にできる
つまり2013年頃から本格的にブームになる(大画面サイズの)4K液晶テレビにおいては、
IPSがVAよりも多少有利になる可能性があると言える
また、
画素分割が無いので、IPSの方が超高精細化しやすい
もし東芝が、姫路工場を『二束三文でならば買ってやってもいい』と言うのならば、
パナソニック新社長は土下座をして感謝しなければいけない
panasonic救済計画
・ 2012年5月中旬、NHK技研はスーパーハイビジョン8000液晶テレビ開発計画をスタートさせる
・ 予算総額=20億円(2012/05〜2013/05)
・ シャープとパナソニックに、早期に4096x2160x4(または3840x2160x4)液晶パネルを量産開始させるための技術開発
および、スーパーハイビジョンテレビ用回路の開発
・ 技研公開2013には、
シャープ、パナソニック、東芝(Panasonicパネル)、ソニー(シャープパネル)のスーパーハイビジョン8000液晶テレビ試作機が間に合う
・ 東芝が姫路工場を買い取るという事は、まずありえないものの、
短期的には“SHV8000液晶パネル”を供給してもらうため、東芝はPanasonicに莫大な資金を投入してくれる可能性が高い
2007年春モデル【42V型】フルHDプラズマの動作時平均消費電力 = 395W程度
2008年春モデル【42V型】フルHDプラズマの動作時平均消費電力 = 380W程度
2009年春モデル【42V型】フルHDプラズマの動作時平均消費電力 = 360W程度
2010年春モデル【42V型】フルHDプラズマの動作時平均消費電力 = 280W程度(上下の視野角を犠牲にする輝度向上フィルム採用開始)
2011年春モデル【42V型】フルHDプラズマの動作時平均消費電力 = 250W程度
2012年春モデル【42V型】フルHDプラズマの動作時平均消費電力 = 250W程度?
展示会等ではそれなりに話題になったにもかかわらず、発売開始時期が遅すぎて、発売時にはすでに飽きられてしまった製品
@ “超”薄型テレビ
A 3Dテレビ
B 3840x2160液晶テレビ(当初の予定通り2009年末に発売を強行していれば、売れずとも大きな話題になっていた)
C ICC
D スーパーハイビジョン
2013年 真4Kコンテンツがまだロクに無い以上、スーパーハイビジョン液晶テレビを発売すれば、大きな話題になり大ヒットする
2014年 韓国、台湾、中国が4K液晶パネルを超大量生産し、4K液晶TVの価格は現在のフルHD液晶レベルにまで下がってしまう
2015年 PS4が発売開始され、真4Kコンテンツが一気に充実してしまう
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン放送開始、真4Kの4倍の画素数なのに全く新鮮味は無し、ほとんどの者はSHVチューナーの買い足しで済ませる
2013年夏
NHK技研が全世界に向けてスーパーハイビジョン撮影コンテンツのばら撒きを開始、これにより突如として有機ELテレビの売れ行きが鈍る
日本メーカー製「スーパーハイビジョン液晶テレビ」と、
日本メーカー製「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」の販売台数が、
韓国2社の有機ELテレビを上回る
「4K2K液晶テレビ」
すでに飽きられかけている
間違い無く4Kコンテンツが充実するよりも前に激安化してしまう
「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
デジカメ画像の完全DotByDotは確実にマニア受けする
静止画SHV画像のばら撒きにより、まだ十分高価なうちに大ヒットさせられる可能性がある
「フルスペック・スーパーハイビジョン液晶テレビ」
「フルスペック・スーパーハイビジョン有機ELテレビ」
(少なくとも日本メーカーには)100%確実に何の利益も出ない
2011年秋に予定通り“4K2K放送”を開始してさえいれば
・ 日本メーカー4社が足並みをそろえて2011年春に4K液晶TV一号機を発売開始していた(3D開発⇔4k2k開発の順序が入れ替わる)
・ 2011年秋の放送開始と同時に50万円級の4K液晶TVが大量に売れ出した
・ 多くのマニアが韓国メーカー製有機ELテレビを待つことなく、日本メーカー製4K液晶テレビを買ってくれた
4K液晶TV、SHV液晶TVの販売価格が下がりすぎる前に大ヒットさせる目処が立たなければ、まず真っ先に、パナソニックが撤退を決める
4K液晶TV、SHV液晶TVの販売価格が下がりすぎる前に大ヒットさせる目処が立たなければ、パナソニックのすぐ後に、ソニーも撤退を決める
4K液晶TV、SHV液晶TVの販売価格が下がりすぎる前に大ヒットさせる目処が立たなければ、シャープは迷わず堺工場を売却し、撤退を決める
パナソニックもソニーもシャープも、すでに限界に来ている
あともう少しであっけなく終わる
NHK技研の手淫を怒る者は、技研研公開2012の時点では、ほとんどいない
今年もまた145V型スーパーハイビジョンプラズマの綺麗さに騙されて、大満足
誰もが日本にはまだ未来があると信じたい
だから批判する者は「悪」
だから批判する者は「キチガイ」
今年もまたそれは同じ
しかし今年あたりで最後になる気がする
0年後=2012年春
1年後=2013年春
2年後=2014年春
3年後=2015年春
4年後=2016年春 一部の地域限定で地上波ホワイトスペースによる(小規模な)スーパーハイビジョン実験放送開始??
5年後=2017年春
6年後=2018年春
7年後=2019年春
8年後=2020年春 日本全域に放送可能な21GHz帯衛星によるスーパーハイビジョン試験放送開始
2012年末までに、パナソニック、ソニー、シャープが撤退を発表する可能性 = 1%以下
2013年末までに、パナソニック、ソニー、シャープが撤退を発表する可能性 = 20%前後
2014年末までに、パナソニック、ソニー、シャープが撤退を発表する可能性 = 90%前後
4Kコンテンツの“超超超大量ばら撒き”による、4K液晶テレビ販売 = 2013年春モデルから高い利益が出始める
パナソニック+ソニー提携による有機ELテレビ販売 = かろうじて利益が出始めるのは3年後、高い利益が出始めるのは5年後以降
※ 2013年にばら撒くコンテンツは主に静止画
※ 韓国2社の有機EL製造が順調に行かず、台湾+日本の有機EL製造が先に軌道に乗った場合
※ 5年後=2017年頃高い利益が出始めるまでの間に、日本メーカーは合計“数千億円”を投入しなければならない
※ 数千億円を投入しても、ほぼ間違いなく韓国に負ける
※ (奇跡的に)うまくいけば台湾+日本は2017年頃=シェア20%程度?
※ しかし仮に20%のシェアをとったとしても、2017年頃には有機ELテレビは激安化している可能性が高い
やはり、
日本メーカーは、
@ 4K液晶テレビ
A スーパーハイビジョン液晶テレビ
B スーパーハイビジョン8000液晶テレビ
この3つで早期に高い利益を上げる以外に、生き残れる方法はない
D800で撮影した画像をばら撒くだけで、「4K液晶テレビ」が売れる
D800で撮影した画像をばら撒くだけで、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が売れる
D800で撮影した画像をばら撒くだけで、「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」が売れる
超超超超超大量にばら撒かなければならない
全世界中にばら撒かなければならない
静止画像なのだから、
必要な費用などたかがしれている
ニコンD800 = 約30万円(レンズ込み)
ばら撒き組織が100台購入 = 3千万円
1台あたり1日100枚撮影 = 100日で合計「100万枚」
4Kコンテンツの“超超超超超超超大量ばら撒き”にかかる費用 = 5000万円程度
2012年5月 東芝がリーダーになり、ソニー、シャープ、パナソニックの計4社が「ばら撒きプロジェクト」に合意(1社=1300万円負担)
2012年5月 それを聞きつけたNHK技研が発狂、「10年後のスーパーハイビジョンに悪影響が出る、即刻中止せよ!!!」と所長が絶叫
2012年5月 技研公開2012開催、『日本メーカーが駄目になったのはお前らのせいだ』と説明員に詰め寄る者が大量に出現
2012年5月 その様子が撮影されてYouTubeに投稿される
2012年6月 事態の悪化を恐れたNHK技研は、突如、“スーパーハイビジョン早期実現計画” を発表
2012年6月 NHK技研は【3300万画素以上ならば静止画でもスーパーハイビジョン扱いにする】と正式に認める(アスペクト比も自由)
「静止画スーパーハイビジョン」 の定義
@ 画素数=3300万画素以上 (批判を防ぐため“3317万7600画素以上”とはしない)
A アスペクト比は16:9を一応の基準にするものの、それ以外でも許される
B 圧縮率の下限を厳密に決める(3300万画素以上でも低品位な画像はスーパーハイビジョン扱いしない)
3300万画素以上の静止画 = 「静止画スーパーハイビジョン」
3300万画素以上の連写撮影画像 = 「静止画連写スーパーハイビジョン」
※ Hybridcastは、今からでも絶対に、4K映像規格に対応させなければいけない!!!
※ Hybridcastは、今からでも絶対に、せめて「静止画スーパーハイビジョン規格」には対応させなければいけない!!!
27年間、大勢の研究者とともに発光効率の改善に取り組んできました。
画期的なアイディアもいろいろなグループから提案されていますが、まだ実用化に結び付くブレークスルーは得られておりません。
むしろ、発光効率の向上を逆に阻害する要因も出て来ました。
パネルの高解像度化が進むにつれ、放電セル寸法は小さくなっていきます。
しかしセル寸法が小さくなると、発光効率は下がってしまいます。
なぜなら、
プラズマは広い空間でこそ、
効率良く発生することができるからです。
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd61-j.html#i1
しかしその7年後
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd103/rd103-j.html 「走査線4000本級のスーパーハイビジョンを放送として家庭に導入」という極めて画期的な研究開発が本格的にスタートする。
このようなプロジェクトを推進することができるのは、世界広しといえどもNHK技研以外には見当たらない。
毎日身を粉にしてフラットパネルディスプレイの低価格化に努力されている世界中の技術者にとっても、
久々に血を沸きたたせる夢のプロジェクトとなろう。
低消費電力化も進み、PDPの完成度は急速に高まりつつある。
NHK技研がPDPの研究を始めたのは1971年。
思い起こせば長い道のりであった。
PDPの研究開発は長い航海の末に、今や港が遠望できるところまで到達した。
さあ一休みしようか。
と思っていた矢先、このスーパーハイビジョン計画である。
技術者は休む間もなく新たな目的地に向かっての航海に旅立つ。
技術の進展は、留まることを知らない。
※
H.264の場合、
3840x2160/60pに必要な映像レートは、 60Mbps程度
7680x4320÷2/60pに必要な映像レートは、120Mbps程度
7680x4320/60pに必要な映像レートは、240Mbps程度
HEVCならば半分のレートで同等の品位といわれているので、
183.6Mbpsあれば、
ハーフではなく、フル解像度の7680x4320/60p伝送が可能となる
DVDによる“静止画スーパーハイビジョンコンテンツ”のばら撒き
現在、バスパワー駆動のDVDドライブ最安機種は、2600円程度
http://kakaku.com/item/K0000042698/ 4K液晶テレビの購入者には、もれなく、販促品としてDVDドライブが1台、無償でプレゼントされる
DVD一枚=200〜300枚程度の静止画像を収録する(音声付)
4K液晶テレビの購入者は、決してマニアばかりではなく、PC関係に疎い金持ち層も多くいる
面倒なダウンロードよりも、わかりやすいDVDによる静止画再生の方が好まれる
※現在、DVD-Rの価格は、1枚=16円弱
http://kakaku.com/item/K0000278535/ ※4K液晶テレビの購入者には、 ケチらずに20枚〜30枚〜40枚〜50枚くらいの静止画SHV-DVDを無償でプレゼントしてしまう
※静止画SHV-DVDに限り、メーカーごとの囲い込みを認める(他社の4Kテレビでは表示できない)(ネットでばら撒く静止画は全メーカー対応)
@ 4K2K液晶テレビ
A 4K2Kワイド液晶テレビ
B 【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン液晶テレビ
C 【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン8000液晶テレビ
修正
>>150 メーカーごとの囲い込みは普及の妨げになるので不可
静止画SHV-DVDは全メーカー間で「統一規格」にしなければならない
静止画SHV-DVD
・ 画像は全て1枚=『3300万画素以上』でなければならない
・ 撮像素子1画素→1画素記録までを認める(3300万画素以下で撮影し、“水増し処理”をして3300万画素化する事は認めない)
・ あくまでもUSB接続を前提にした規格であり、HDMI接続は急いで規格化しない
・ 【3300万ドット以上のパネル】+【USB接続で3300万画素静止画をデコード可能】この2つを満たせば「静止画SHV-DVD対応」を名乗れる
・ 4K2K液晶テレビ、ワイド4K2K液晶テレビの場合、RGBでは「静止画SHV-DVD対応」を名乗れない
しかし、両者とも“RGBGストライプ”ならば「静止画SHV-DVD対応」を名乗れる
(ストライプではDotByDotにならず相性が悪いが、混乱を防止するために、やむをえない)
【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン液晶テレビ
【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン8000液晶テレビ
・ 2013年夏〜秋に一号機発売開始
・ 55V型=39万円程度(すでに発売中の4K2K液晶テレビと同等価格に合わせなければ絶対に売れない)
・ スーパーハイビジョンの動画には対応しないことを明確に発表しておく(HDMI=4096x2160/60p入力まで対応)
修正
「4K2K液晶テレビ」 ⇔ 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
「ワイド4K2K液晶テレビ」 ⇔ 「スーパーハイビジョン8000液晶テレビ」
プラズマがあと1年程度で消滅する以上、4k級の液晶テレビは、間違いなく消費電力規制のターゲットにされる
そうなると、ベイヤーRGBGの機種がかなり不利になってしまう(最大輝度を暗くした仕様でしか販売を許可されない)
結局(相対的に低消費電力な)ストライプRGB、及び、ストライプRGBGの機種ばかりが大量に普及する
やはり、
ストライプRGBGでもベイヤーRGBGでも、3320万ドット/3540万ドットならば、
スーパーハイビジョン/スーパーハイビジョン8000を名乗れる、ということにする (勿論、静止画SHV-DVD対応も条件)
3840x2160xRGB = 「4K2K液晶テレビ」
3840x2160xRGBG = 「4K2K液晶テレビ」
3840x2160xRGBY = 「4K2K液晶テレビ」
3840x2160xRGBCY = 「4K2K液晶テレビ」
3840x2160xRGB+静止画SHV-DVD = 【静止画SHV-DVD簡易対応】「4K2K液晶テレビ」
3840x2160xRGBG+静止画SHV-DVD = 【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン液晶テレビ
3840x2160xRGBY+静止画SHV-DVD = 【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン液晶テレビ
3840x2160xRGBCY+静止画SHV-DVD = 【静止画SHV-DVD対応】スーパーハイビジョン液晶テレビ
1年後=2013年5月ならば、プラズマテレビの消滅 が完全にあきらかになっている
また、
“4K級液晶テレビ”の動作時平均消費電力は、原理的に、フルHD液晶比で約2倍
“8K級液晶テレビ”の動作時平均消費電力は、原理的に、フルHD液晶比で約4倍 となる事実も知れ渡っている
よって、
誰もが8K級液晶テレビが近い将来には実用化できない事実を認めてくれる
そうである以上、
3840x2160xRGBG液晶テレビ=「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の名称に誰も反対はしない
「フルHD有機ELテレビ」 vs 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
・ 2013年末頃までならば消費電力規制はまだ緩いので、店頭デモ用に高輝度モードを搭載すれば、一見SHV液晶の方が綺麗にみえてしまう
・ 静止画SHV-DVDデモで横並び比較をすれば、「SHV液晶の方が総合的に良い」と評価する者が半数を超える
・ 有機ELテレビは最初の2〜3年間くらい画素抜けが多発する筈なので、SHV液晶テレビは全メーカーが「画素抜け保証」をする
・ 2013年秋の時点での価格は、おそらく、スーパーハイビジョン液晶テレビの方がかなり安い
・ 2014年秋の時点での価格は、おそらく、同程度になる
・ 2015年秋の時点での価格は、おそらく、フルHD有機ELテレビの方が安くなる ⇒ この頃から有機ELテレビの主力は4Kに移行する
【某国のミサイル攻撃で韓国2社が地球上から消滅する】などという事態が起きない限り、日本が有機ELで勝てる可能性は100%無い
パナソニック+ソニーが投資する数千億円もの金は、完全に無駄になる
パナソニックもソニーも博打の借金を博打で返済しようとしている
2010年度Panasonicプラズマテレビ 出荷計画770万台 ⇒ 752万台
2011年度Panasonicプラズマテレビ 出荷計画750万台 ⇒ 450万台
2012年度Panasonicプラズマテレビ 出荷計画250万台 ⇒ ???
163 :
常識的な予想 :2012/05/16(水) 12:47:22.53 ID:mT81fvYK0
2012年度 = 150〜200万台程度
2013年度 = 50〜 60万台程度
2014年度 = --- 完全終了 ---
消費電力規制
液晶テレビの現行製品は、輝度=450cd/u程度
この程度の輝度を維持できなければロクに売れない製品になってしまう
おそらく、
世界中の市場において、
【70V型】3840x2160液晶テレビまでが、450cd/uを維持できるように、消費電力規制の数値が設定される
※
規制値は、1年ごとに厳しくなっていくので、
2013年も2014年も2015年も2016年も2017年も2018年も2019年も2020年も、
【70V型】の4K級液晶テレビまでしか450cd/uを維持できない
※
仮に、
採算を完全に度外視して、
2015年に無理矢理に【70V型】7680x4320液晶テレビを発売するとしても、
消費電力規制により、
(世界中の市場において)最大輝度=100〜120cd/u程度に抑えなければ発売できない
167 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/16(水) 13:24:51.20 ID:8JoRZ8O50
H.264の場合、
3840x2160/60pに必要な映像レートは、 60Mbps程度
7680x4320÷2/60pに必要な映像レートは、120Mbps程度
7680x4320/60pに必要な映像レートは、240Mbps程度
HEVCならば半分のレートで同等の品位といわれているので、
183.6Mbpsあれば、
ハーフではなく、フル解像度の7680x4320/60p伝送が可能となる
4Kコンテンツのパッケージ化についても、映画素材2時間分は
128GBのBDXLで収録可能であること。
※
つまり、
【70V型】7680x4320液晶テレビは、
2015年どころか、2020年になっても発売できない(最大輝度100〜120cd/mのテレビなど誰も買ってくれない)
また、
今後の消費電力規制は画面サイズごとに設定される筈なので、
【70V型】以下であっても、やはり、100〜120cd/u程度になってしまう
169 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/16(水) 13:37:20.81 ID:8JoRZ8O50
【70V型】3840x2160xRGB液晶テレビ {450cd/u}動作時平均消費電力 = 100%
【70V型】3840x2160xRGBG液晶テレビ{450cd/u}動作時平均消費電力 = 103%〜105%程度
【70V型】7680x4320xRGB液晶テレビ {450cd/u}動作時平均消費電力 = 200%以上
171 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/16(水) 13:51:59.22 ID:8JoRZ8O50
大手のプロバイダで、100Mbit/s ベストエフォート契約で
早朝以外は3〜4MByte/s くらいの速度しか出ない
従って50GBの動画のDLに3.5〜4.7時間かかる。
100GBならその倍。
高画質4K動画配信は現実的ではない。
※
ほぼ間違いなく、
70V型以上のサイズの場合は、70V型の規制値がそのまま適用される
70V型=450cd/u
80V型=360cd/u程度
90V型=290cd/u程度 となる
173 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/16(水) 14:18:13.35 ID:8JoRZ8O50
しかし、パッケージ化なら、少なくとも配信より現実的である。
BDXLは既存のメディアであり、128GBまで規格化されており
ディスクもドライブも販売されている。
既存のHDMIver1.4aは4096×2160(24p)の転送に対応しており
ケーブルに関しては問題は無い。
映像表示デバイスも、ソニーの4Kプロジェクターは、HDMIの4096×2160(24p)
の入出力に対応しており
更にAVアンプも、オンキョーのハイエンドモデルだけでなく
デノンのミドルラクスや、ヤマハの安価なエントリーモデルまで
4096×2160(24p)の入出力に対応している。
174 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/16(水) 14:18:51.25 ID:8JoRZ8O50
つまり、プロジェクター、AVアンプ、HDMIケーブル
いずれも4Kの24p動画に関してはサポートしている事になる。
従って、後は4Kの再生が可能なプレーヤーが販売されるのを待つだけである。
@ 3840x2160x4以上=「スーパーハイビジョン」の場合
2013年に“スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機”が発売可能
A 7680x4320x3以上=「スーパーハイビジョン」の場合
基本的に低消費電力の有機ELであれば発売が許される可能性が高いので、
2020年〜2025年頃ならば“スーパーハイビジョン有機ELテレビ一号機”が発売されるかもしれない
有機ELに数千億円を注いでも、日本に競争力のある有機ELテレビを製造できる可能性は、もはやほとんどない
日本メーカーは2013年からそれなりに利益を出せるスーパーハイビジョン液晶テレビを成功させ、
その2〜3年後にテレビ事業から撤退するべき
2012年5月、「有機ELテレビ」を選べば、赤字額が1.5倍に増える
2012年5月、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」を選べば、赤字額は半分に減る
シャープ
有機ELに進む気は、すでに無い
シャープは2012年後半から4K液晶テレビで一定のシェアを確保し、
利益が出なくなる頃に、いさぎよく撤退するつもりでいる
それでも、
もし2013年から「スーパーハイビジョン」を名乗ることを許されれば、
シャープの撤退時期は+2年程度伸びる
NHK技研
2013年からスーパーハイビジョン液晶テレビが順調に(有機ELと互角程度に)売れ出しさえすれば、
とりあえず技研解体だけは避けられる
しかし、
あくまでも3840x2160x4に「スーパーハイビジョン」の名を使わせない方針を貫けば、
パナソニック、ソニーが壮絶な額の赤字で潰れるのと同時期に、「NHK技研解体」 が正式決定する
静止画SHV-DVD
・ “4社統一規格”の場合、時間がかかりすぎてしまうので、東芝が単独で開発してしまう
・ 2012年秋から、4k2k-REGZA購入者に無償でプレゼントする
・ SHVは「えすえいちぶい」と発音し「スーパーハイビジョン」の意味ではありません、と発表する
・ NHK技研は激怒するが、これが騒ぎになるとかえってNHKのイメージ低下になると考え、黙認してくれる
<<正式名称>>
3300万画素-静止画SHV-DVD
2012年秋〜 “東芝独自規格”の期間の名称は「静止画SHV-DVD」
2013年春〜 残り3社が東芝規格をそのまま採用した後の名称は「静止画スーパーハイビジョンDVD」
2013年〜 「静止画SHV-DVD」
2014年〜 「スーパーハイビジョンBlu-ray」 (PS4)
2015年
2016年
2017年
2018年〜 「フルスペック・スーパーハイビジョンBlu-ray」
3840x2160x4表示を前提とした、輝度3840x2160/60p記録+(Gバランス制御信号) = 「スーパーハイビジョンBlu-ray」
4096x2160x4表示を前提とした、輝度4096x2160/60p記録+(Gバランス制御信号) = 「スーパーハイビジョンBlu-ray」
「ハイビジョン」の範囲 下限720P 〜 上限1080P
「4K2K」の範囲 下限3840x2160x3 〜 上限4096x2160x3
「スーパーハイビジョン」の範囲 下限7680x4320x1相当 〜 上限7680x4320x3
2013年春〜 「スーパーハイビジョン産業革命」スタート
2013年春〜 スーパーハイビジョン産業革命
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年春〜 フルスペック・スーパーハイビジョン産業革命
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年春〜 フルスペック・スーパーハイビジョンを超えた技術産業革命
2026年
2027年
2028年
2029年
2030年春〜 インテグラル3D産業革命
平成24年 日本メーカー4社がスーパーハイビジョン産業革命のために団結、しかし、NHK技研が総力を上げて妨害
平成25年 やむなくパナソニックとソニーの2社は有機ELに3000億円を投資、社運を賭けた最後の大博打に出る
平成26年 韓国2社の有機ELテレビが超絶な勢いで世界中で大ヒット、しかし日本2社の製品は価格的にも品質的にも遠く及ばず
平成27年 日本2社が倒産
平成28年
平成29年
平成30年
平成31年
平成32年 NHKが“スーパーハイビジョン放送”を開始 (受信料として+2千円を徴収)
2006年秋 台湾CMOが【56V型】4K液晶パネルの大量生産を開始、2〜3年後に民生用として発売開始されるのは確実と見られていた
2007年春 パナソニックが尼崎第5工場の建設を発表
2007年秋 尼崎第5工場の建設延期が一旦決まりかけるが、なぜか11月に着工
2008年春
技研公開2008で説明員は「3年後から4K放送を開始します」「チューナー等の規格もほぼ最終決定しています」と言っていた
2008年秋
2009年春
2009年秋 東芝は【55V型】4K液晶テレビ一号機を発売する予定だったが、なぜか中止された
2010年春
2010年秋
東芝が4K液晶パネル搭載の【20V型】裸眼3D液晶テレビを発売開始
2011年春
NHKは高度BS衛星で“4K放送”を開始する予定だったが、なぜか中止された
2011年秋
東芝が世界初の民生用【55V型】4K液晶テレビを発売開始
2012年春
2012年秋 シャープとソニーが、4K液晶テレビ一号機を発売開始?
2013年春 パナソニックが、4K液晶テレビ一号機を発売開始?
2007/01 尼崎第5工場建設発表
2007/02
2007/03
2007/04
2007/05
2007/06
2007/07
2007/08
2007/09
2007/10
2007/11 尼崎第5工場着工
NHK技研が進めていた高度BSデジタル=4K2K放送計画は、
2006年9月に具体的な検討が始まった
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0805/25/news001.html 当然ながら「4K2K」が高度BS放送規格に採用される事は、2006年秋の段階で確定していた
もちろんパナソニックも2006年秋の時点でその事実を知っていた
それなのに、
それなのに、
尼崎第5工場の建設計画が、
2006年秋〜末頃に決定してしまった
2011年秋に4K放送が開始される以上、
当然、それに合わせて4K2K液晶テレビが、各社から続々と発売される事など、誰にでも予想できる
もちろん発売当初は100万円級の販売価格となるかもしれないが、
1〜2年後には20〜30万円級にまで下落すると簡単に予想がつく
【2012年〜2013年には、プラズマは激安機種しか売れなくなる】 = 【稼働開始から3年〜3年半後には工場を閉鎖せざるをえなくなる】
そうなるとわかっているのに“2800億円”もの金をかけて工場を建設する、というのは絶対におかしい!!常識では考えられない!!
197 :
2006年秋 :2012/05/17(木) 00:40:47.07 ID:mIhXLRay0
大坪社長 = 尼崎に世界最大のプラズマ第5工場をつくりたい、最低でも10年以上は稼働させたい
大坪社長 = そういうわけなので「4K放送計画」を潰してもらえないか?
技研所長 = 了解
2006年秋 【0年後】 4K2K放送計画が決定
2007年春
技研公開2007で、4K2K放送=高度BSデジタル放送計画について初展示
2007年夏
2007年秋 【1年後】
2008年春
技研公開2008でも、4K2K放送=高度BSデジタル放送計画について展示
2008年夏
2008年秋 【2年後】
2009年春
2011年秋から使用可能になるBS衛星の4つの中継器が全て埋まってしまう
2009年夏
2009年秋 【3年後】
2010年春
2010年夏
2010年秋 【4年後】
2011年春
2011年夏
2011年秋 【5年後】 4K2K放送開始(中止)
今の延長でこうなっていく、というだけではなく、新しい映像を提供していくことができるのが、NHK放送技術研究所の役割だと思っている
“誰が考えても今の流れからいけばこうなるだろう”というのではなく
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001344 当初はハイビジョンの2倍の4K2Kでもやるのか、と言っていたんですよ。
なのに、どういうわけだかインフレが起こってしまって、というか起こしてしまって
目標がその倍の8K4Kに。
私たちも実現の検討はしていましたから、
当然予測はできたのですが「やはり、そこまで背伸びしますか、と。」もう(笑)。
でも、決めた以上は、やるしかないですから。
それに、他ではこんなすごいことやらないでしょう。
205 :
次のターゲット :2012/05/17(木) 14:54:38.38 ID:F/H3OE0j0
@ 尼崎第5工場は2009年5月に稼動開始予定だった
A プラズマが4K2K市場に参入不可能なのは2006年の時点で当然わかっていた
B 50V型級4K2K液晶テレビが安価になれば、その時点でプラズマが終わることは、2006年の時点で十分に予想できた
NHK技研が2006年秋から 「高度BSデジタル放送=五か年計画」 を実行していた場合
2006年秋 尼崎第5工場の建設計画は、間違いなく凍結された
2007年春 プラズマはもう長くないと判断したパナソニックは、1年早く、第8世代液晶工場の建設を決定していた
2007年夏 シャープが民生用4K2K液晶パネルの開発をスタートさせ、4社とも4K2K液晶テレビの開発を開始
2007年秋
2008年春
2008年夏
2008年秋 パナソニックの姫路液晶製造工場が若干前倒しで稼動開始
2009年春 CES2009で日本メーカー4社が4K2K液晶テレビ1号機を発表、春から発売開始
2009年夏
2009年秋
2010年春 CES2010で日本メーカー4社が4K2K液晶テレビ2号機を発表、春から発売開始
2010年夏
2010年秋
2011年春 CES2011で日本メーカー4社が4K2K液晶テレビ3号機を発表、春から発売開始
2011年夏
2011年秋 4K2K放送開始、【55V型】4K2K液晶テレビ最安機種の日本市場価格は29万円程度
2012年春 CES2012で日本メーカー4社が「3D対応」4K2K液晶テレビ1号機を発表、春から発売開始
2012年夏
2012年秋 CEATEC終了の2週間後、パナソニックは尼崎工場の完全閉鎖を発表
第一世代スーパーハイビジョン = 3320万/ 3539万ドット表示を前提とした映像規格
第二世代スーパーハイビジョン = 13270万/ 14156万ドット表示を前提とした映像規格
>>186 第三世代スーパーハイビジョン = 53084万/ 56623万ドット表示を前提にした映像規格
第四世代スーパーハイビジョン = 212337万/226492万ドット表示を前提にした映像規格
第五世代スーパーハイビジョン = 849347万/905970万ドット表示を前提にした映像規格
※
すでにインテグラル立体テレビの試作機は、“フル解像度スーパーハイビジョン規格”を超えてしまっている
>>186 勿論その試作機ですら、インテグラル立体テレビが本来必要としている画素数に対して、はるかに不足している
つまり、
規格自体は、
「スーパーハイビジョン規格」→「次世代スーパーハイビジョン規格」→「次々世代スーパーハイビジョン規格」→「インテグラル立体テレビ」
と移行していくことになる
(“次世代スーパーハイビジョン規格”と“次々世代スーパーハイビジョン規格”は、2030年のインテグラル立体テレビの下位規格として採用される)
※
『スーパーハイビジョン規格は20年かけて段階的に進化して行き、最終的に、インテグラル立体テレビ規格に全て吸収される』
そうなる予定がすでに決定済みである以上、
第一世代 〜 第二世代 〜 第三世代 〜 第四世代 〜 第五世代
という名称をつけるのが最も適切と言える
【第一世代】スーパーハイビジョン液晶テレビ = 2013年発売開始
【第二世代】スーパーハイビジョン有機ELテレビ = 2020年発売開始
【第三世代】スーパーハイビジョン有機ELテレビ = 2024年発売開始
【第四世代】スーパーハイビジョン有機ELテレビ = 2028年発売開始
【第五世代】スーパーハイビジョン有機ELテレビ = 2032年発売開始*
【第一世代】インテグラル3D有機ELテレビ = 2032年発売開始*
【第二世代】インテグラル3D有機ELテレビ = 2036年発売開始
* パネルは同一
※ 2020年に開始するスーパーハイビジョン放送は、“第二世代スーパーハイビジョン規格”
※ “第三世代スーパーハイビジョン規格”と“第四世代スーパーハイビジョン規格”は、
2030年頃に開始されるインテグラル立体放送の規格には含まれるものの、実際にはほとんど放送されない
216 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 21:03:16.91 ID:VIH/+Skf0
4Kコンテンツのパッケージ化について
H.264の場合、
3840x2160/60pに必要な映像レートは、 60Mbps程度
7680x4320÷2/60pに必要な映像レートは、120Mbps程度
7680x4320/60pに必要な映像レートは、240Mbps程度
映画素材2時間分は128GBBDXLで収録可能である。
217 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 21:04:58.20 ID:VIH/+Skf0
218 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 21:05:47.25 ID:VIH/+Skf0
大手のプロバイダで、100Mbit/s ベストエフォート契約で
早朝以外は3〜4MByte/s くらいの速度しか出ない
従って50GBの動画のDLに3.5〜4.7時間かかる。
100GBならその倍。
高画質4K動画配信は現実的ではない。
219 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 21:06:52.79 ID:VIH/+Skf0
しかし、パッケージ化なら、少なくとも配信より現実的である。
BDXLは既存のメディアであり、128GBまで規格化されており
ディスクもドライブも販売されている。
既存のHDMIver1.4aは4096×2160(24p)の転送に対応しており
ケーブルに関しては問題は無い。
映像表示デバイスも、ソニーの4Kプロジェクターは、HDMIの4096×2160(24p)
の入出力に対応しており
更にAVアンプも、オンキョーのハイエンドモデルだけでなく
デノンのミドルラクスや、ヤマハの安価なエントリーモデルまで
4096×2160(24p)の入出力に対応している。
220 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 21:07:37.91 ID:VIH/+Skf0
つまり、プロジェクター、AVアンプ、HDMIケーブル
いずれも4Kの24pをサポートしている事になる。
従って、後は4Kの再生が可能なプレーヤーが販売されるのを待つだけである。
221 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/17(木) 21:11:18.76 ID:VIH/+Skf0
HDMIの4096×2160(24p)に対応しているRadeon HD7970は既に4万円台まで下がっている
4Kのコンテンツが出るであろう2014年までには2万円台まで落ちているだろうから
その他パーツ、BDXLドライブも合わせ
4096×2160(24p)の再生が可能な4KのBDプレーヤーは10万円以内発売できるだろう。
3840x2160xRGB = 4K2K
3840x2160xRGBG = スーパーハイビジョン
3840x2160xRGBY = スーパーハイビジョン
3840x2160xRGBC = スーパーハイビジョン
3840x2160xRGBYC = スーパーハイビジョン
修正
第一世代スーパーハイビジョン = 【120P相当】 3300万/ 3539万ドット表示を前提とした映像規格
第二世代スーパーハイビジョン = 【240P相当】 3300万/ 3539万ドット表示を前提とした映像規格
第三世代スーパーハイビジョン = 【240P相当】13270万/14156万ドット表示を前提とした映像規格
※ 2020年からは、「第三世代スーパーハイビジョン放送」 が開始される
※ 120P相当 = 60P{動き補助信号付き}
※ 240P相当 = 120P{動き補助信号付き}
・ 2013年に“第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ”が大ヒットすれば、
2020年開始の第三世代スーパーハイビジョン放送に反対する者など ほとんどいなくなる
・ 2013年から“第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ”が順調に売れなかった場合、
パナソニックとソニーとシャープは潰れる
もちろん自動的にNHK技研も解体となる
> ブラウン管の時代には日本メーカーにライバルらしいライバルはいなかった
「研究」 − 「実用化」 − 「普及・成熟」
メディアの開発には、要素技術の研究、ニーズの把握、規格化・実用化など、
多方面にわたる息の長い取り組みが必要です。
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビ
2014年
第一世代スーパーハイビジョン対応型【Hybridcast】
2015年
2016年 第二世代スーパーハイビジョン液晶テレビ
2017年 第二世代スーパーハイビジョン対応型【Hybridcast】
2018年
2019年 第三世代スーパーハイビジョン対応型【Hybridcast】
2020年 第三世代スーパーハイビジョン有機ELテレビ
修正
第二世代スーパーハイビジョン対応型【Hybridcast】は不要
「第一世代Hybridcast」⇒「第二世代Hybridcast」⇒「第三世代Hybridcast」では間隔が短すぎる
「第一世代Hybridcast」⇒「第三世代Hybridcast」とする
2012年 年末頃に、日本メーカー2社が撤退
2013年
2014年 莫大な赤字を解消できぬまま、日本メーカー3社が揃って撤退
2015年
2016年 テレビ事業の莫大な赤字が主原因となり、日本メーカー3社が揃って倒産
2017年
2018年
2019年
2020年 なるべく国民に気付かれぬように、ひっそりとスーパーハイビジョン試験放送開始
2021年 本放送に昇格、スーパーハイビジョン受信料の徴収を開始(やむなくスクランブルをかけているので問題は起きない)
240 :
倒産回避 :2012/05/18(金) 10:43:21.41 ID:NWNkkf+u0
2012年 年末頃に、日本メーカー2社が撤退
2013年 日本市場でスーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット、世界市場でも好調に売れ、日本4社は何とか延命に成功
2014年 韓国2社の有機ELテレビが世界中で大ヒット、しかしスーパーハイビジョン液晶テレビも一定のシェアを確保し続ける
2015年
2016年 日本メーカー3社が揃って撤退、スーパーハイビジョン液晶テレビの成功により莫大な赤字がほぼ消滅する
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始、販売店に日本メーカー製テレビは1台も無いものの、国民はSHV放送をまあまあ歓迎
2012年 ロンドンオリンピックを日本各地で公開上映(第1.5世代スーパーハイビジョン)
2013年
2014年
2015年
2016年 地上波ホワイトスペースでリオデジャネイロオリンピックを中継放送(第二世代スーパーハイビジョン)
2017年
2018年
2019年
2020年 21GHz衛星で夏季オリンピックを中継放送(第三世代スーパーハイビジョン)
2021年
2022年
2023年
2024年 夏季オリンピックを日本各地で公開上映(第四世代スーパーハイビジョン規格を基にしたインテグラル3D)
2025年
2026年
2027年
2028年 21GHz衛星でインテグラル3D試験放送開始(第五世代ではなく第四世代スーパーハイビジョン規格のまま)
おそらく、2014年春モデルの上位機種から、Hybridcastが搭載される
「3D」と同じくらい、
ではなく、
「3D」よりもさらに邪魔でお荷物な存在でしかない
だれも欲しがっていない機能なのに、販売価格は確実に+5万円レベルとなる
2014年春モデル頃には、
日立と三菱は完全撤退している
パナソニックも、
プラズマに新機種は無く、(他社に対抗できる)液晶上位機種を発売できる体力も、おそらく残っていない
東芝、ソニー、シャープは、この時点でもまだNHK技研が怖いので、仕方なくHybridcast搭載機種を発売せざるを得ない
2011年秋モデル
東芝のみ4K2K液晶テレビを発売開始
2012年春モデル
東芝が6月末に中級価格の4K2K液晶テレビを発売開始
2012年秋モデル シャープ、ソニーともに、中級価格の4K2K液晶テレビを発売開始?
東芝が年末に高級2D専用4K2K液晶テレビを発売開始?
2013年春モデル パナソニックが中級価格の4K2K液晶テレビを発売開始?、3社はマイナーチェンジ機種を発売?
2013年夏頃 【55V型】4K2K液晶テレビ最安機種の価格 = 29万円(日本市場)
2014年夏頃 【55V型】4K2K液晶テレビ最安機種の価格 = 19万円(日本市場){中国までもが4k液晶パネルを大量生産}
3600万画素のデジカメで世界遺産等を大量に撮影しまくり、DVDに収録、
それを販促品として4K液晶テレビ購入者に無償でプレゼントする
NHK技研を恐れるあまり、こんな当たり前の事ですら、できなくなってしまっている
今現在“静止画のばら撒き”が事実上禁じ手であるため、東芝もシャープもソニーも、一生懸命、他の方法を模索している
しかし、
他の方法など、どんなに探してもあるわけがない
>>246 B-CASカードがクラックされたのが、どうして技研終了になるのか、
3行でまとめてくれないか?
B-CAS自体は終了の可能性は多大にあるけど。
Hybridcast
2014年、NHKは総力を上げて宣伝するのだろうが、誰も買わない
Hybridcast単体STBが仮に5万円では、売れるわけが無い
もちろん3万円でも売れない、1万円でも売れない、5千円でも売れない
無料で配ればマニアだけが、「別にいらないけど」と言いながらも、貰ってくれる
>>260 まぁ、STB単体では売らないだろうなぁ。
精々、新発売のTVの一機能として搭載される程度だろうし。
・・・で、これのどこがスーパーハイビジョンネタ?
>>259 ・そもそも必要のない開発
・日本国民に莫大な不利益
・こうなる前に大いに反省して適切な変更をしていれば破滅は防げた筈なのに、それを怠り天罰が下った(下る)
>>262 2番目は同意
ただ、1番目については有料放送向けのシステムとしては必要だった。
・・・それをスクランブルが不要なはずの無料放送にも使ったってのが
バカの始まりだけど。
で、天罰も何も、B-CAS自体は(株主が放送局とは言え)民間企業だし、
それが元で技研がどうこうなる話には結びつかないと思うんだが。
(B-CASの開発に技研って関わっていたっけ?)
wikipwdia見る限りでは、B-CASの発行コストは放送局側が負担している
から、再発行となると大きなコストになると思うが、これを機に無料放送は
カード(スクランブル)なし、有料放送視聴者のみWOWOWやスカパーを
通じてカード交換ってすればみんなハッピーなんだが。
2014年
三菱 = 完全撤退
パナソニック = 完全撤退している可能性大(そうでない場合でもHybridcast搭載機種を発売できる余裕など無い)
ソニー = 2014年春モデルの4K2K液晶テレビにやむなくHybridcastを搭載(非搭載機種の併売など苦しくてできない)
シャープ = 2014年春モデルの4K2K液晶テレビにやむなくHybridcastを搭載(非搭載機種の併売など苦しくてできない)
東芝 = 普段からNHK技研とのかかわりが薄い東芝は【Hybridcast搭載機種を発売しない】という勇気ある決断をする
2016年ならば、 パナソニックは100%確実に完全撤退している
2016年ならば、 シャープもソニーも完全撤退している可能性が非常に高い
2016年ならば、 夏季オリンピックが開催される
よって、
NHK技研は、
Hybridcastの開始時期を2年間遅らせるべき
NHK技研の考え
「 日本メーカーの危機をHybridcastで何とか救わねばならん!!
そのためには2年後=2014年の開始でなければならない!!
4年後=2016年では完全に手遅れになっている!!
日本メーカー6社とも生き残らせたい!!
だから絶対に遅らせるわけにはいかない!!!!!!!!!!!!
Hybridcastは必ず大成功する、させてみせる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
NHK技研の予定
2014年 Hybridcast = 日本市場で大成功
2020年 スーパーハイビジョン = 世界規模で大成功
2030年 インテグラル立体テレビ = 宇宙規模で大成功
2013年 第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ = 日本市場で大成功、世界市場でもそれなりに成功
2014年
2015年
2016年 超Hybridcast = スーパーハイビジョン対応に仕様変更されたおかげで、意外にも日本市場で小成功
2017年
2018年
2019年
2020年 第三世代スーパーハイビジョン有機ELテレビ = 韓国製パネルながら、日本メーカー生き残り3社が発売に成功
3Dテレビの発売を後回しにして、 4K2K液晶テレビの発売を優先させていれば、 日本メーカーは救われていた
Hybridcast搭載テレビの発売を後回しにして、第一世代SHV液晶テレビの発売を優先させれば、日本メーカーは救われる
静止画スーパーハイビジョンDVD
・ 2013年春〜夏頃、 第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ発売と同時に、 ばら撒き開始
・ 『いきなり100枚プレゼント』
・ 『NHK全面協力、静止画連写・スペースシャトル最後の打ち上げ3枚セット』(超高音質収録)
・ 『TBS+SONY全面協力、静止画+1080P動画・THE世界遺産』
・ 『NASA+JAXA全面協力、静止画連写・国際宇宙ステーションから見た地球』
・ 『東京都(石原都知事)全面協力、静止画連写・東京スカイツリー450メートルの絶景』
日本人の意識としては、『日本国民が払った受信料で撮影したスペースシャトルの映像は、当然日本人のもの、NHKには何の権利もない』
NHK技研の意識としては、『欲しいんなら金払えよ、動画で10億円の価値がある、静止画でも3億円の価値がある、タダでやれるか馬鹿』
> 特に放送機器を主要事業として抱えるメーカーにとっては、
> NHKからのお誘いは 「怖くてとても断われない」 ものだったらしい。
「パナソニック」と「ソニー」
民生用テレビ事業からの撤退はやむなしとしても、放送・業務用機器では高いシェアを維持し続けねばならない
そのためにはNHK技研を怒らせるようなことは、とてもできない
「シャープ」と「東芝」
放送・業務用機器でのシェアが低い以上、NHK技研に媚びる必要は、とくに無い
むしろ積極的に喧嘩を売るべき
どうせもうNHK技研は長くない
正々堂々と「静止画スーパーハイビジョンDVD」を名乗り出してしまえばいい
NHK技研は猛烈に怒り狂うが、無視してかまわない
2014年のHybridcastは大失敗するのが確定している
2020年にNHK技研は存在しない
恐れる必要は何も無い!!
技研公開2011 【85V型】第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ試作機を開発 (7680x4320x3= 9953万ドット)
技研公開2012
技研公開2013 【85V型】第三世代スーパーハイビジョン液晶テレビ試作機を開発 (7680x4320x4=13271万ドット)
技研公開2014
技研公開2017 【85V型】第四世代スーパーハイビジョン液晶テレビ試作機を開発、同パネルのインテグラル3D試作機も開発
技研公開2018
技研公開2019 【85V型】第三世代スーパーハイビジョン有機ELテレビ試作機を開発 (7680x4320x4=13271万ドット)
>>270 ニーズがあると思うなら、おまえがやれば?
静止画なら高解像度デジイチと、出力用にPCがあれば何とでもなるだろ。
シャトル打ち上げは終わっちゃったけど、残りは機材とコネと金さえあれば
作れるだろうし。
3Dテレビが大失敗したのは、2年前〜
4K2K液晶テレビがロクに売れそうもないと関係者が認識し始めたのは、半年前〜
韓国2社の有機ELテレビは、
発売初期には低い歩留まりが予想されるものの、
おそらく2013年春モデル頃には問題なく大量生産できるようになり、爆発的な普及が始まる
量産技術的難度【安易】 = 3Dテレビ
量産技術的難度【安易】 = スマートテレビ
量産技術的難度【高度】 = 4K2K液晶テレビ
量産技術的難度【安易】 = Hybridcast
量産技術的難度【安易】 = 静止画SHV-DVD
量産技術的難度【高度】 = 第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ
量産技術的難度【超難】 = 1920x1080x3有機ELテレビ
量産技術的難度【超難】 = 7680x4320x3フル解像度スーパーハイビジョン液晶テレビ
2013年春 PS4の仕様が最終決定、「第一世代スーパーハイビジョン対応」と発表され、大騒ぎになる(NHK技研は黙殺)
2013年夏 日本4社が一斉に、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」一号機を発売開始 (『第一世代』= 基本的に省略)
2013年秋 PS4発売開始、この時点で全世界的にスーパーハイビジョン液晶テレビが爆発的に売れ出す
2013年末 世界市場の年末商戦において韓国2社の有機ELテレビと互角の販売台数となる(4社合計)
2011年12月 ロクに売れなかった
2012年 1月 ロクに売れなかった
2012年 1月 ロクに売れなかった
2012年 2月 ロクに売れなかった
2012年 3月 ロクに売れなかった
2012年 4月 ロクに売れなかった
2012年 5月 ロクに売れなかった
2012年 6月 比較的安価な機種が発売開始される、しかし、ほとんど変化なくロクに売れない
2012年 7月 オリンピック特需なのにロクに売れない
2012年 8月 オリンピック特需なのにロクに売れない
2012年 9月 ロクに売れない
2012年10月 シャープとソニーが一号機を発売開始、新開発超高性能超解像回路搭載、しかしロクに売れない
2012年11月 シャープとソニーは、新開発超高性能超解像回路がいかに凄いかを莫大な金で宣伝、しかしロクに売れない
2012年12月 3社とも出荷価格を大幅に下げ、1台でも多く売る作戦に出る、しかし、ほとんど変化なくロクに売れない
2013年 1月 ロクに売れない
2013年 2月 ロクに売れない
2013年 3月 ロクに売れない
2013年 4月 韓国2社の新型有機ELテレビが大ヒット、そのせいで、さらにロクに売れなくなる
2013年 5月 ロクに売れない
2013年 6月 ロクに売れない
2013年 7月 ロクに売れない
2013年 8月 日本メーカー4社が 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」 を発売開始
全社が『静止画SHV-DVDいきなり100枚プレゼント』を実施
3社が節電ブームに便乗し『STOPプラズマ買い替えクーポン』を発行
先月の4k液晶TV比で販売台数が一気に“10倍”になる
NHK技研が定義修正を拒み、スーパーハイビジョンを名乗れる条件=【7680x4320x3】のままの場合
2011年 【85V型】スーパーハイビジョン液晶モニター試作機が完成
2012年 【55V型】フルHD有機ELテレビが大量生産開始
2013年
2014年
2015年
2016年 遅くとも この頃には確実に【80〜90V型級】4K2K有機ELテレビの大量生産が開始される
仮に同じサイズ、同じ値段の場合、
7680x4320x3液晶テレビよりも、
3840x2160x3有機ELテレビの方が、
圧倒的に売れる
世界中の9割以上の消費者は、7680x4320x3液晶テレビではなく3840x2160x3有機ELテレビの方を選んでしまう
つまり、
2016年頃に4k2k有機ELテレビが発売開始された時点で、自動的に、8k4k液晶テレビが詰んでしまう
4k2k有機ELテレビ→8k4k有機ELテレビに移行するには、常識的にみて、4年はかかる
2016年+4年=「2020年」
今から約8年後の2020年にようやく初めての“スーパーハイビジョンテレビ”が発売開始されることになる
NHK技研が定義修正を拒んだ場合 = 民生用機器としての「スーパーハイビジョン」の名称は “8年後” = 2020年まで塩漬け状態となる
NHK技研が定義修正を認めた場合 = 民生用機器としての「スーパーハイビジョン」の名称は “1年後” = 2013年から使用可能になる
0年後 = 韓国2社がフルHD有機ELテレビの大量生産を開始
1年後 = 韓国2社がフルHD有機ELテレビの超大量生産を開始
2年後 = 中国が有機ELパネルの大量生産を開始
3年後 = 中国が有機ELパネルの超超超大量生産を開始
4年後 = 有機ELパネルが供給過剰に陥り、第一世代SHV液晶テレビの成功によりギリギリで生き残っていた日本3社に追い風となる
5年後 = 長年にわたり培ってきた映像処理技術は、この時点でもまだアドバンテージがあり、日本3社の有機ELは順調にシェアを伸ばす
6年後 =
7年後 =
8年後 = NHK技研は、とくに誰からも憎まれることなく、無事にスーパーハイビジョン放送をスタートさせる
2013年発売 スーパーハイビジョンREGZA
2013年発売 スーパーハイビジョンAQUOS
2013年発売 スーパーハイビジョンBRAVIA
2013年発売 スーパーハイビジョンVIERA
285 :
正しい順序 :2012/05/19(土) 22:55:48.86 ID:HheCyXiW0
※
技研公開2011の時点では まだ、『スーパーハイビジョン開発は将来的に日本メーカーのためになる』
というイメージが成立していた
しかし技研公開2012では、来場者の約半分がスーパーハイビジョン開発に懐疑的になってしまっている
彼らは、別にスーパーハイビジョン開発自体を憎んでいるわけではない
日本メーカーがここまで苦しい状況になっているというのに、
ほとんど何も手を差し延べないで、
利益を出せるようになるまでかなりの期間を必要とするスーパーハイビジョン開発にばかり夢中になっている
NHK技研の姿勢に、腹を立てている
2年後の Hybridcast よりも、
1年後のスーパーハイビジョン
1年後のスーパーハイビジョン
3年後の超Hybridcast
1年後のスーパーハイビジョン
2年後のプレイステーション4
3年後の超Hybridcast
4年後の “4社生き残り”
2011年春
2011年夏
2011年末 4K2K液晶テレビ
2012年春
2012年夏
2012年秋
2013年春
2013年夏 第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ 静止画SHV-DVD
2013年秋
2014年春 プレイステーション4
2014年夏
2014年秋
2015年春 超Hybridcast
2015年夏
2015年秋
2016年春 第三世代スーパーハイビジョン実験放送(地上波)
2016年夏 第三世代スーパーハイビジョンによるオリンピック中継
2016年秋
2017年春
2017年夏
2017年秋
2018年春 第三世代スーパーハイビジョン有機ELテレビ試作機開発
2018年夏
2018年秋
2019年春
2019年夏
2019年秋
2020年春 第三世代スーパーハイビジョン放送開始(21GHz衛星)
2020年夏
2020年秋
【5年間】2011年〜2015年 第一世代スーパーハイビジョン実用化期間 (第二世代含む)
【5年間】2016年〜2020年 第三世代スーパーハイビジョン実用化期間
【5年間】2021年〜2025年
【5年間】2026年〜2030年 インテグラル3Dテレビ実用化期間
2014年春発売のプレイステーション4により、「スーパーハイビジョンBlu-ray」再生機が世界中に爆発的な勢いで普及する事になる
『爆発的な普及』というのは、
奇跡としか言えないくらいの、とんでもなく凄い現象であり、
PS4以外では絶対にありえない
これを逃すと、
次の奇跡は2020年以降のPS5まで待たなければならない(勿論PS5が爆発的に普及するという保証も無い)
【スーパーハイビジョンBlu-ray】 vs 【4K2K-Blu-ray】
4K2Kが大量に普及すればするほど、「スーパーハイビジョン」=“凄い”というイメージが薄らいでいく
2016年頃にはもう、8K4K=スーパーハイビジョンの画質にあこがれる気持ちなど、一般人は無くしている
あと4年で「スーパーハイビジョン」という言葉が死ぬ、無価値同然になる
しかし、
第一世代 〜 第二世代 〜 第三世代 〜
としておけば、
少なくとも20年後くらいまでは無価値化を防げる
本来ならば、マニア&一般人が、強いあこがれを持っているうちに商品化しなければいけなかった
それなのに、
4年後=2016年にはすでに8k4kスーパーハイビジョンのデモを見てもとくに何の感動も起きず
8年後=2020年には大半の消費者が超激安4k2k液晶テレビに安価なSHVチューナーを買い足すだけて済ませてしまう
「スーパーハイビジョン」の名は、今は輝いている
これからは、どんどん腐っていく
技研公開2011 後から思えばこの頃がピークだった
技研公開2012 腐敗臭がただよい始める(臭いの元は主に145V-SHV-PDP)
技研公開2013
技研公開2014 PS4発売開始、8k4k-SHVデモとの画質差があまり感じられないと評され、スーパーハイビジョンの名は一気に輝きを失っていく
技研公開2015
技研公開2016 日本メーカー全滅、怒りの矛先がNHK技研に向けられ、技研解体が叫ばれ始める(技研公開2016は開催直前に中止が決定)
技研公開2017 ありとあらゆる方面に圧力をかけまくり、またしても、技研解体は回避されてしまう(技研公開は関係者招待のみ)
技研公開2018
技研公開2019
技研公開2020 記念すべきSHV放送開始だというのに、NHK技研関係者でも「スーパーハイビジョン」の名は、「MUSE」と同じくらい汚物扱い
2013年に「スーパーハイビジョン液晶テレビ」が、とりあえず日本市場において“大ヒット”と呼べるレベルで売れさえすれば、
あとはもう、日本メーカーが全滅しようとも、NHK技研が非難される可能性は100%無くなる
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット(NHKが無償で提供してくれたスペースシャトル静止画SHV-DVDの功績大)
2014年 PS4の発売開始や静止画SHV-DVD無償プレゼントの徹底強化により、何とか有機ELと互角の勝負を続ける
2015年 中国が有機ELパネルを超大量生産開始、もはや対抗できなくなりスーパーハイビジョン液晶テレビは急速に衰退していく
2016年 スーパーハイビジョン液晶テレビに唯一残されていた90V型級以上の巨大画面市場も、4k2k有機ELに奪われてしまう
2017年 <<< 日本メーカー消滅 >>>
2018年
2019年
2020年 第三世代スーパーハイビジョン放送開始
(販売店には非日本メーカー製のSHVテレビしか売っていないが「スーパーハイビジョン」の名に悪いイメージはとくに無し)
2020年頃の一般人
「ついにスーパーハイビジョンの放送が始まるのか〜」
「そういえば5〜6年前にもスーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒットしてたな」
「今度はスーパーハイビジョン有機ELテレビが大ブームになるのかね〜?、ま、日本メーカーはもういないけど」
303 :
甘い予想 :2012/05/20(日) 12:26:05.93 ID:RJCATR1i0
2012年 夏前に韓国2社の有機ELテレビが発売開始される、しかし、2社とも致命的な不具合で全品回収
2013年 春にようやく発売再開、注文は殺到するものの、生産台数が少なすぎて納品は半年待ちとなる
2014年 春に新型機が発売開始されるが、あいかわらず納品は半年待ちで、価格も下がらず
2015年 春に新型機が発売開始、このあたりでようやく品不足が解消、価格も急激に下がりだす
1991年秋の時点で“徹底的に難しい素材”でも問題ないレベルの画質になっていたのならば、
それを見た瞬間に、潔くデジタルに切り替える決断をしなければいけなかった
MUSEをどんなに改良しても糞画質にしかならない事実は、すでに完全に判明していた筈
MUSE = 糞画質
ナローMUSE = 糞画質x(3/4)
地デジ放送を一番マシな画質で見れるのは、実は、フルHD液晶テレビ
1920x1080x3液晶TV=地デジ表示画質総合評価【◎◎】
3840x2160x3液晶TV=地デジ表示画質総合評価【◎○】 4kアップコンバートは汚く見えるだけ、OFFでも 4倍画素パネル由来の基本性能低下
7680x4320x3液晶TV=地デジ表示画質総合評価【◎×】 8kアップコンバートは汚く見えるだけ、OFFでも16倍画素パネル由来の基本性能低下
310 :
名称 :2012/05/20(日) 14:47:10.26 ID:RJCATR1i0
3840x2160x4 = 「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
4096x2160x4 = 「スーパーハイビジョンS液晶テレビ」
7680x4320x4 = 「第三世代スーパーハイビジョン液晶テレビ」
8192x4320x4 = 「第三世代スーパーハイビジョンS液晶テレビ」
“3300万ドット” スーパーハイビジョン液晶テレビ
“3540万ドット” スーパーハイビジョンS液晶テレビ
※両者の違いを分かりやすくするために、3840x2160x4は“3320万ドット”ではなく、“3300万ドット”とする
ニコンD800、D800Eは、世界市場ですでに10万台は売れている
D800、D800Eの写真を【1枚=10円で買います】と発表すれば、
数100万枚もの比較的良質な3600万画素の写真が、すぐに集まる
<< 目標 >>
2013年夏までに100タイトル
2013年末までに200タイトル
2014年末までに500タイトル -------- {500x約200=約10万枚の静止画像}
※
2013年秋頃まではDVD収録で100枚をプレゼントする
しかし、
“100枚プレゼント”→“200枚プレゼント”になったところで、一般人を驚かせるインパクトはもう無い
2013年の年末商戦頃からは、500GB程度のHDDに“DVD=100枚分”を収録し、HDDごとプレゼントする
現実
・ 4K2K液晶テレビは、今現在ロクに売れていない
・ 真4K2Kコンテンツが大量に出回るのは、PS4発売開始+1〜2年後になる
・ ICC等のUPコンバーターには、もはや、マニアを惹きつける魅力などほとんど無くなってしまっている
・ 2012年夏〜秋には、韓国メーカー2社も4K2K液晶テレビを発売開始する
・ 東芝の4K2K液晶テレビは、画質的にも、操作関係にしても、まずまずの完成度と言えるが、
開発力が低下しているソニーやシャープに果たして東芝レベルの4K2K液晶テレビがつくれるのか???
・ マニアにとって一番気になる点は、3840x2160/24p/60pコンテンツを将来見れるのか?について、なのだが、
東芝はアダプター経由で見れるか見れないかを現時点では正式発表していない
・ PS4及び次世代Blu-rayで発売される映画コンテンツの画素数は4096x2160で確定しているのに、
現在発売中の製品、及び、展示会で発表されている(大画面サイズの)試作機すべてが3840x2160画素を採用してしまっている
2013年夏発売のスーパーハイビジョン液晶テレビ
・ 残念ながら4096x2160は無理、3840x2160でとりあえず妥協する
・ 次世代Blu-rayを3840x2160/24p/60pで見れる事を明確に宣言しなければいけない
・ 静止画SHV-DVDは、USB端子対応
・ 映像入力端子は3840x2160/60pまでの対応だが、てきとうな超解像制御指示信号を追加し、いちおう擬似的にx3よりも上位のx4
という事にする
※静止画SHV-DVDの次の規格として、1〜2年後に静止画連写SHV-DVDが登場する(シアンorイエローの追加等)
2013年、日本人に買ってもらうための、簡単で分かりやすい説明
・ 日本メーカー再生のために、あの「スーパーハイビジョン」を比較的低価格で発売開始することになりました!!
・ よって性能的には、
およそ10年後開始されると言われている“最終型スーパーハイビジョン”ではなく、“初期型スーパーハイビジョン相当”になります
・ スーパーハイビジョンの動画が十分に揃うようになるには後10年程度かかりますが、静止画ならば、すでに大量に用意できております
初期型スーパーハイビジョン 830万画素x4=【3300万ドット】 60P
中期型スーパーハイビジョン 3300万画素x3=【9900万ドット】 60P
最終型スーパーハイビジョン 3300万画素x3=【9900万ドット】120P+「広色域」
スーパーハイビジョンを超えた技術 3300万画素x4=【13271万ドット】 60P?
>>186
初期型スーパーハイビジョン
2002年〜 【研究】
2013年〜 【実用化】
2014年〜 【普及】
2015年〜 【成熟】
中期型スーパーハイビジョン
2009年〜 【研究】
20××年〜 【実用化】
20××年〜 【普及】
20××年〜 【成熟】
最終型スーパーハイビジョン
2012年〜 【研究】
2020年〜 【実用化】
2022年〜 【普及】
2025年〜 【成熟】
初期型スーパーハイビジョン = 2013年実用化 〜 2025年頃に終息
最終型スーパーハイビジョン = 2020年実用化 〜 2060年頃に終息?
日本4社 「我々は、“初期型スーパーハイビジョン”を2013年に発売することで合意しました、何か文句はありますか?」
技研所長 「はあ?」、「なめてんの?、お前ら馬鹿なの、頭おかしいの?」
日本4社 「我々は2013年夏に3840x2160x4液晶テレビを発売します、これをスーパーハイビジョンと呼んで販売します」
技研所長 「いい度胸だな〜〜〜、やれるもんならやってみろ〜〜、お前らどうなるか分かってんのか、あ??」
日本4社 「4K2Kの名では売れないのですよ、スーパーハイビジョンの名がどうしても必要なのですよ、ご理解ください」
技研所長 「知るかボケェ!!、泥棒かお前ら!?、乞食かお前ら!?【スーパーハイビジョン】の名は技研の所有物なんだよ」
日本4社 「そうです、泥棒です、乞食です、生き残るためなら何だってやります、今やらなければ本当に本当にお終いなんです」
技研所長 「あっそ。」
日本4社 「SHV素材等の協力は要求しません、しかしどうかどうか黙認してもらえないでしょうか???」
技研所長 「あのさ、【第三世代スーパーハイビジョン】とかだとすご〜くみっともなくなるのよ、イメージが、そんなの強要すんな」
技研公開2004 〇〇
技研公開2005 〇〇〇〇〇〇
技研公開2006 〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2007 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2008 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2009 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2010 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2011 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2012 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2013 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2014 〇〇〇〇〇〇〇〇
技研公開2015 〇〇〇
技研開催2016 ×
技研公開2017 ×××
技研公開2018 ×××××××
技研公開2019 ××××××××××××
技研公開2020 ×××××××××××××××××××××××
スーパーハイビジョンの名前の価値を8年かけて一生懸命に高めてくれた組織 = NHK技研
しかし、
生みの親であり名づけの親であり育ての親であっても、「SHV」は、日本人の金で技研に誕生させ、日本人が全養育費を払ってきた
「そろそろ働いてください」、と技研所長にお願いしても、
いやまだ10年間くらい育ててからでなければこの子はロクに働けない
などと拒否される
2013年発売スーパーハイビジョン液晶テレビを「スーパーハイビジョン」と呼ぶ理由
@ 初期型スーパーハイビジョンと同じ3300万ドット
A 静止画スーパーハイビジョンDVDに対応(本体にデコード機能を内蔵)
B HDMI入力輝度信号は3840X2160画素ながら、1/60秒ごとに『半画素ずらし』させた擬似7680X4320入力にも対応
C 2002年開発の3840X2160X4スーパーハイビジョンプロジェクターの画質は、4K2K以下
D 2011年開発の3840X2160X3X2相当スーパーハイビジョンプロジェクターの画質は、4K2K以下
E 2012年開発の3840X2160X3X2相当スーパーハイビジョンプロジェクターの画質は、4K2K以下
F 3840X2160X4液晶テレビの画質は、確実に4K2Kよりも良い
※
2011年開発の3840X2160X3X2相当スーパーハイビジョンプロジェクターは、60Hz表示しかできない
つまり入力信号は、
3840x2160/60pであり、1/60秒ごとに半画素ずらしているだけにすぎない、それなのにスーパーハイビジョンを名乗っている
335 :
画素ずらし表示 :2012/05/21(月) 07:00:16.07 ID:lwYBoOsv0
・ まず1兆画素カメラ撮影の映像を用意する
・ A【3840x2160x3プロジェクター】
B【7680x2160x3プロジェクター】(特殊な縦長画素のLCOS素子を新開発)、を用意する
・ LCOS素子の開口率は、A、B ともに95%とする
・ Aは横方向にのみ半画素ずらして表示する、Bは画素ずらし無しで表示する
・ A、Bともに1兆画素の映像を表示させると、あきらかにBの方がクッキリし、Aの方がボケる
開口率が約100%で、横方向にのみ半画素ずらして表示する場合、2倍の画素数と同じ画質にはならない、ボケる(画素同士の重なり=有り)
開口率が約 50%で、横方向にのみ半画素ずらして表示する場合、2倍の画素数と同じ画質になる、ボケない(画素同士の重なり=無し)
横方向にのみ半画素ずらす場合でも、
縦横共に半画素ずらす場合でも、
>>336と同じ結果にしかならない
つまり、
NHK技研が開発した画素ずらしスーパーハイビジョンプロジェクターの画質は、
7680x4320画素の『半分の画素数』よりも、あきらかにボケる
【100%画質】 = 7680x4320画素でクッキリ表示
【 50%画質】 = 7680x4320÷2画素でクッキリ表示
【 25%画質】 = 3840x2160画素でクッキリ表示
・ 3840x2160x4液晶テレビは、確実に【25%画質】以上
・ 画素ずらしスーパーハイビジョンプロジェクターは、確実に【50%画質】を大幅に下回る
2012年のスーパーハイビジョンプロジェクター試作機は、RGBともに画素ずらしをしている
2002年のスーパーハイビジョンプロジェクター試作機は、Gのみを画素ずらししている(計算上、画質は2割程度低下する)
主観評価
【25%画質程度】 = 3840x2160x3液晶テレビ
【30%画質程度】 = 3840x2160x4液晶テレビ
【25%画質程度】 = 3840x2160x3x2相当・スーパーハイビジョンプロジェクター(2012年試作機)
【20%画質程度】 = 3840x2160x4・スーパーハイビジョンプロジェクター(2002年試作機)
3840x2160x4=3300万ドット・スーパーハイビジョンプロジェクター = ボケ大
3840x2160x4=3300万ドット・液晶テレビ = ボケ無し
3840x2160xRGBGベイヤー配列ならば、文句なくスーパーハイビジョン液晶テレビを名乗れる
しかし、新規開発しなければならない部分が多いので、とても2013年発売製品には間に合わせられない
3840x2160xRGBGストライプ配列ならば、技術的にクアトロンの延長にすぎないので、何とか2013年に発売する事が可能
3300万ドットRGBGベイヤー配列
3300万ドットRGBGストライプ配列
スーパーハイビジョン映像信号との相性は、当然ながらストライプよりもベイヤーの方が良いものの、
同じ3300万ドットである以上、総合的な画質にさして差が出ることは無い
こんな些細な部分でスーパーハイビジョン⇔非スーパーハイビジョンを区分するべきではない
NHK技研の馬鹿げた理屈を認めてしまうと日本にとって莫大な損失となる
僅かな矛盾は握りつぶす
それが技研の本来の役割
※
「ハイビジョン」 = “凄い”
一般人の誰もがそう感じていた期間は、1985年〜2007年頃まで (かぐやはギリギリだった)
※
「スーパーハイビジョン」= “凄い”
一般人の誰もがそう感じる期間は、2004年〜2014年頃まで
2004年 「スーパーハイビジョン」と命名
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年 フル解像度スーパーハイビジョンプロジェクターを開発
2010年
2011年 フル解像度スーパーハイビジョン液晶モニターを開発
2012年 フル解像度スーパーハイビジョンPDPモニターを開発
2013年
2014年 スーパーハイビジョンBlu-ray搭載のPS4が全世界で500万台普及?
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 スーパーハイビジョン試験放送開始
2021年 スーパーハイビジョン本放送開始 (スーパーハイビジョン受信料の徴収開始)
技研公開2011 【 85V型】スーパーハイビジョン液晶モニタを開発、誰もが「超絶な画質だ」と感じた(脳内比較対象=圧縮1080I)
技研公開2012 【145V型】スーパーハイビジョンPDPモニタを開発、誰もが「超絶な画質だ」と感じる(脳内比較対象=圧縮1080I)
技研公開2013 【145V型】スーパーハイビジョンPDPモニタ“2号機”を開発(フル解像度→フルスペックに進化)
技研公開2014 「3号機」を開発、しかし90V型級4k2k液晶テレビの店頭デモを見慣れた者には“超絶画質”→“僅かに格上”と評価が急落
技研公開2015 「4号機」を開発、PS4大量普及により来場者の9割がスーパーハイビジョンPDPを見てもとくに何も感動しなくなっている
「ハイビジョン」の場合
・ NHK技研は、MUSE=“糞画質”である事実を徹底的に隠す方針を2000年まで続けていた
ベースバンド・ハイビジョンのデモは、一般人向けの展示会(技研公開含む)では完璧なまでに行われなかった
そのため、2000年に開始されたBSデジタルハイビジョン放送の画質に一般人は大いに感動した
・ 2000年〜2003年、一般人はBSデジタルに関心が薄く、デジタルハイビジョンテレビを購入する者は少数だった
・ 2003年、地上デジタルハイビジョン放送開始、しかし、開始当初は電波事情のため放送エリアが狭かった
・ 一般人の多くが、テレビの買い替え時にデジタルハイビジョンテレビを選んでくれるようになったのは、2005年頃〜
(それ以前は安価なデジタルチューナーレステレビが主に売れていた)
スーパーハイビジョンBlu-ray
4K-Blu-ray
・ PS4には、4096x2160映像を再生可能な次世代Blu-ray規格が採用される
・ PS4の発売開始時期は、「2013年」or「2014年」 (2015年まで遅れるとは考えられない)
・ ハリウッドは、次世代Blu-rayに対して、今のところ積極的ではない
可能性@ ハリウッドがその気になるまで待って、次世代Blu-ray搭載PS4を発売開始する(この場合2015年、2016年発売もありうる)
可能性A 4096x2160再生機能は搭載するものの、次世代Blu-rayなどではなくPS4のみのローカル規格としてしまう(ハリウッド不参加)
可能性B ハリウッドの態度しだいでは2016年〜2017年発売となる可能性すらある (当然4096x2160ではなく、8192x4320が採用される)
一般人は完全に無反応 = 4K-Blu-ray搭載
一般人にも絶大な反響 = スーパーハイビジョンBlu-ray搭載
今の日本の状況では5〜6年先の未来を心配する必要は、もはや無いのかもしれない
それよりも1〜2年先の未来をどうするかだけに集中したほうがいい
「スーパーハイビジョン」の名を温存しても腐らせるだけ
「スーパーハイビジョン」の名は今なら宝石のように輝いている
「スーパーハイビジョン」の名を今すぐに使ってしまうべき
※ 3840x2160x4スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機は、開発期間が非常に短いので事実上3社共同開発品となる
※ 主要な部分の開発は全面的に「東芝」、 パネル開発のみ「シャープ」、 無用な混乱を避けるため「ソニー」は何もしない
※ 一号機としては【60V型】と【70V型】の2機種を発売する
※ 二号機からは、シャープ、ソニーとも完全自社設計の製品に切り替わる(当然これも2012年5月に開発スタート)
そもそも、視距離0.75Hで映像作品を鑑賞するバカはこの世に存在しない
視距離2H以下というのは(少なくとも動画においては)根本的にありえない
また、
たとえPS4の発売が2017年まで遅れたとしても、
ハリウッドは8192x4320画素を採用せず、ほぼ全ての作品を4096x2160画素でしか発売しない
よって、
PS4は、ハリウッドを無視する
発売開始を可能な限り早めて(2013年〜2014年発売開始)、「スーパーハイビジョンBlu-ray」を搭載する
スーパーハイビジョンBlu-rayは、ハリウッド作品に頼らない方針をとる
ハリウッドの意見を聞かなければ、スーパーハイビジョンBlu-rayの規格策定は1年間で完了する
PS4は、2014年末頃には全世界で約1000万台普及している
こうなるとハリウッドは、少しずつ4096x2160画素の作品を発売せざるをえなくなる
ハリウッドが韓国メーカーと組んで、新たに8192x4320画素対応のディスク規格を立ち上げるなど、絶対にありえない
3〜4年後にどんなに韓国メーカーが力を持とうとも、さすがにPS4のような製品はつくれない筈
3840x2160x4 スーパーハイビジョン液晶テレビ
4096x2160x4 スーパーハイビジョンS液晶テレビ
5120x2160x4 スーパーハイビジョンSW液晶テレビ
有機ELテレビ開発に重点置く韓国メーカーは、4K級液晶テレビ開発にはあまり力を入れていない
しかし日本メーカーの選択肢は、もはや4K級液晶テレビだけしか存在しない
4K級液晶テレビに“スーパーハイビジョン”の名が与えられれば、
少なくとも日本市場では、「4K」の名で売るよりも3倍〜4倍は売れる
2012/05 NHK技研が“3300万ドット表示ができれば「スーパーハイビジョン」と名乗ってよい”、と認めてくれる(しかし発表はされない)
2012/06 日本4社がスーパーハイビジョン液晶テレビの開発を開始(東芝は年末に発売予定だった最上位機種の開発を中止、SHV開発に移行)
2012/07
2012/08
2012/09
2012/10 CEATEC開催、シャープとソニーは4K液晶TVを大々的に発表、しかし一般人の反応はあまりにも薄い(有機EL試作機は大絶賛!)
2012/11 やはり、シャープとソニーの4K液晶テレビはロクに売れず(画質的には合格点)
2012/12
2013/01
2013/02
2013/03
2013/04
2013/05
2013/06
2013/07 日本4社から同時に「スーパーハイビジョン液晶テレビ」発売開始、スペースシャトルのデモが大好評、快調なスタートを切る
修正
>>359 ・ 開発力が落ちているのはパナソニックも同じなので、やはりパナソニックも加わり、4社共同開発ということにする
・ パナソニックは3840x2160x4ドット【55V型】IPS液晶パネル開発“だけ”を担当する
・ 東芝は、 シャープUV2A液晶パネル 及び パナソニックIPSα液晶パネル “2機分”の開発を同時進行させる
・ 勿論、映像処理回路は基本的に完全に共通なので、2機分ではなく実質1.2機分くらいになる
・ 東芝はIPSバージョンのスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する
・ ソニーはUV2Aバージョンのスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する
・ 東芝は2013年春頃から、 シャープとソニーは2012年5月から 「2号機」の開発を開始する
・ 2号機からは、共同開発ではなく、東芝も、シャープも、ソニーも、自社開発・自社生産 (液晶パネル除く)
・ 2号機の発売時期は、全社とも、2014年春
・ PS4のスーパーハイビジョンBlu-rayの映画コンテンツは、ほとんどが4096x2160画素収録となる以上、
今度こそ4096x2160x4の液晶テレビを発売しなければならない
・ 4096x2160x4液晶パネルは、3社ともシャープ製パネルを採用する 【63V型】 【87V型】
・ 【54V型】4096x2160x4のIPS液晶パネルをパナソニックが生産してくれる場合ならば、3社は素直に採用してやる
※
せっかく開発した【60V型】【70V型】3840x2160x4液晶パネルが、短期間で4096x2160x4に切り替わってしまうことになる
しかし日本市場においては、
「スーパーハイビジョンS液晶テレビ」と「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の2つを同時に新発売できる余裕など無い
仕方ないので3840x2160x4液晶パネルはPS4の普及が遅い国向けのテレビに採用していく
369 :
日本メーカー :2012/05/22(火) 11:30:11.27 ID:U8MaK12d0
2014年春モデル 最上位機種=スーパーハイビジョンS液晶テレビ 上位機種=4K2K液晶テレビ(16:9) 中級機種=フルHD液晶テレビ
2015年春モデル 最上位機種=スーパーハイビジョンS液晶テレビ 上位機種=4K2K液晶テレビ(16:9) 中級機種=4K2K液晶テレビ
2016年春モデル 最上位機種=スーパーハイビジョンS液晶テレビ 上位機種=スーパーハイビジョン液晶テレビ 中級機種= ---消滅---
※ スーパーハイビジョンS液晶パネルは、2016年頃までは日本製造を死守する!!
※ それ以外は安価な海外メーカーの液晶パネルを採用せざるをえない(2014年の4k2kも2016年のSHVも非日本パネル)
第一世代スーパーハイビジョン放送
@ 毎日、深夜2〜3時間、BS1とBSプレミアムの放送を中止し、高度BSデジタル規格で3840x2160放送を実施する(93Mbps)
A 毎日、深夜2〜3時間、NHK-GとEテレの放送を中止し、4096x2160データを伝送する(HDD録画が前提、2時間伝送⇒30分視聴)
B 毎日、深夜2〜3時間、BS1とBSプレミアムの放送を中止し、4096x2160データを伝送する( 〃 )
C YouTube、ニコニコ動画、等
500億円程度の赤字 = 東芝
1000億円程度の赤字 = パナソニック
1480億円程度の赤字 = ソニー
????億円の赤字 = シャープ
2012/05【0年後】
2012/06
2012/07
2012/08
2012/09
2012/10
2012/11【半年後】
2012/12
2013/01
2013/02
2013/03
2013/04
2013/05【1年後】
2013/06
2013/07 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始、まずまずの大ヒット
2013/08
2013/09
2013/10
2013/11【1年半後】
2013/12
2014/01
2014/02
2014/03
2014/04 スーパーハイビジョンS液晶テレビ一号機発売開始、またしても大ヒット
2014/05【2年後】
2014/06
2014/07
2014/08
2014/09
2014/10
2014/11【2年半後】
2014/12
2015/01
2015/02
2015/03
2015/04 超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンS液晶テレビ発売開始、SHV動画配信対応なので それほど嫌われず
2015/05【3年後】
2015/06
2015/07
2015/08
2015/09
2015/10
2015/11【3年半後】
2015/12
2016/01
2016/02
2016/03
2016/04
2016/05【4年後】
2016/06
2016/07
2016/08
2016/09
2016/10
2016/11【4年半後】
2016/12
2017/01
2017/02
2017/03
2017/04
2017/05【5年後】
※3年連続でスーパーハイビジョン(S)液晶テレビを大ヒットさせれば、何とか赤字ゼロでテレビ事業を終息させられる
※2016年春に8192x4320x4第三世代スーパーハイビジョンS液晶テレビを安価で発売できれば、+1年くらい延命できる可能性もある
(地上波ホワイトスペースで第三世代スーパーハイビジョン実験放送が開始されている場合)
※2017年頃、4k2k有機ELテレビが一般人にも買える程度の価格になった時点で、
第三世代スーパーハイビジョンS液晶テレビには全く魅力が無くなる(その時点で完全に終了)
<<名称定義修正>>
第一世代スーパーハイビジョン 3317万7600ドット(以上)の表示が可能であること(画素ずらし不可)
第二世代スーパーハイビジョン 6635万5200ドット(以上)の表示が可能であること(画素ずらし不可)
第三世代スーパーハイビジョン 13271万0400ドット(以上)の表示が可能であること(画素ずらし不可)
382 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/22(火) 21:28:51.70 ID:Vblmihny0
ヘカテーたん可愛い
NHK技研所長は、あきらかに、『日本メーカーが全滅しようとしまいと知ったことではない』 と宣言している
NHK技研所長は、ハイブリッドキャストが、「有効だ」 と本気で思っている
NHK技研所長は、メーカーが4K液晶TVを売りたいこの時期にNHK技研が徹底的に非協力的な姿勢をとるのは「スタンスの違い」の一言で済ませている
NHK技研所長は、「スーパーハイビジョン機器の開発に邁進し続ける事こそが日本メーカーの国際競争力の強化につながる」などと意味不明の供述をしている
2012年 NHK技研所長の「メーカー側の状況が厳しくとも我々は手助けしない」という発言でフラグが立つ
2013年
2014年
2015年 壮絶な赤字で日本メーカーの全滅が確定 → 技研解体を叫ぶ声が急激に強まる
2016年 技研解体が正式決定
2017年 アスト○デザイン社が経営難に陥る
2018年 パナソニック、ソニーも含めて、放送・業務用機器メーカーがほぼ全滅
メーカーは「こんなの売れない」と分かっている
しかしNHK技研は大ブームになると信じている
というわけでもなく、
開発を命じている者も、開発者も、『どうせロクに売れないんだろうな〜』 とうすうす予想している
それなのに、NHK技研の体質で一旦決めてしまった計画にはSTOPがかからない
大きな赤字を抱えているメーカーに参加を強制し、ほとんど売れないテレビを本当に発売させ、
瀕死のメーカーにとどめを刺すつもりでいる
ハイブリッドキャスト = 日本の全メーカー(4社)が強制参加させられている {三菱だけは特別に免除された}
スーパーハイビジョン = 日本の全メーカー(4社?)が、そろそろ強制参加させられる頃
急ぐ必要がある開発を遅らせ、
遅らせてもかまわない開発を急ぐ
NHK技研は、ただただ自分の組織の都合しか考えていない
どんなに莫大な金をかけて宣伝しようとも、売れない物は売れない
それは2010年の3Dテレビで完全に証明されている
このままでは、また同じ過ちが繰り返されてしまう
そろそろ、
本気で怒らなければいけない時期に来ている
技研公開2012に行き、
説明員に正しく抗議し、
その映像をYouTubeで公開してしまう以外に、Hybridcastの実現時期を遅らせる方法はない
2013年実用化ならば、おそらく日本メーカー5社とも、Hybridcast内蔵テレビを発売してしまう
そんな売れないテレビを発売する余裕など日本メーカーにあるはずがない
それなのに発売されてしまう
これは完全にNHK技研の『ごり押し』であり、100%確実に失敗し、日本メーカーの赤字がさらに膨らむ結果になるのが目に見えている
しかしHybridcastの実現時期を2年間程度遅らせてしまえば、日本メーカーのリスクが大幅に減る
2013年実用化→2015年実用化に計画を変更し、
名称も、「Hybridcast」 → 「超Hybridcast」 に変更する
2015年 三菱は完全撤退している
2015年 パナソニックも完全撤退している可能性大
2015年 東芝、ソニー、シャープの3社は、スーパーハイビジョン映像を積極的に配信してくれる超Hybridcastの搭載に意欲的
2013年 NHK技研の全面協力により、3840x2160x4「スーパーハイビジョン液晶テレビ」の発売に成功
2014年
2015年 NHK技研の全面協力により、4096x2160「超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンS液晶テレビ」の発売に成功
修正
超Hybridcastのみのローカル映像規格といえど、NHK技研が4096x2160を採用するというのは、
内部の一部の者の執拗な反対により開発に支障をきたす恐れが高い
そのため、超Hybridcastには4096x2160ではなく、5120x2160を採用する
※
超Hybridcast規格の上限 = 5120x2160
超Hibridcast搭載スーパーハイビジョン液晶テレビのドット数 = 3840x2160x4
超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンS液晶テレビのドット数 = 4096x2160x4
超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンsw液晶テレビのドット数 = 5120x2160x4
2013年にスーパーハイビジョン液晶テレビを大成功させなければ、そのあとが続かなくなる、完全に手詰まりになる
技研公開2012で技研所長は、
「7680x4320は実用化のかなり詰めの段階にきている」 と豪語した
ならば3840x2160を出し惜しみする理由など何も無い
今3840x2160液晶テレビで稼がなければ、すべてが終わってしまう!!
2013年春 Hybridcast搭載の液晶テレビが、パナソニック、ソニー、シャープ、東芝、三菱の5社から一斉に発売開始
2013年夏 全メーカーとも全く売れず
2013年秋 三菱が撤退を発表、パナソニックがプラズマからの撤退を発表
2014年春 NHK技研の非常に強い要望=「せめて2号機まではHybridcastを搭載せよ」 との命令に4社とも逆らえず
2014年夏 仕方なくレスポンスを向上させたHybridcast搭載機種を発売するが、やはり全メーカーとも全く売れず
2014年秋 CEATEC2014が終了した2週間後、パナソニックはテレビ事業からの完全撤退を発表
2012年後半から、韓国が有機ELパネルを大量生産開始することが分かっている
2013年初頭から、中国が液晶パネルを“超”大量生産することが分かっている
2013年夏に、日本がスーパーハイビジョン液晶テレビを大ヒットさせることに失敗してしまうと、どうなるのか?
2013年夏に、日本がスーパーハイビジョン液晶テレビを発売しなければ、どうなるのか?
誰にでも予想がつく
予想したとおりの結果になる
初期型スーパーハイビジョン 3300万ドット
中期型スーパーハイビジョン 6600万ドット相当
後期型スーパーハイビジョン 9900万ドット
最終型スーパーハイビジョン 9900万ドット (120P・広色域)
※ e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクターは愛知万博直後頃に試作機が完成予定だったが約5年遅れた、ということにする
※ 7680x4320÷2映像信号は、『中期型スーパーハイビジョン』 に分類する
訂正
中期型スーパーハイビジョンは、4950万ドット相当
初期型 = 第一世代
中期型 = 第二世代
後期型 = 第三世代
最終型 = 第四世代
※ 2020年開始のスーパーハイビジョンは、 第四世代スーパーハイビジョン放送
第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ = 2013年発売開始
第二世代スーパーハイビジョン液晶テレビ = 発売しない(第〜世代という呼び名が安っぽくなるのを防ぐ)
第三世代スーパーハイビジョン液晶テレビ = 発売できればする(4k2k有機ELに確実に負ける)
>>377-379 第四世代スーパーハイビジョン液晶テレビ = 発売は無理(最終的な規格決定を待たねばならず、発売開始時期が2018年頃になってしまう)
※おそらく今現在ビクターが開発中の4096x2160÷2画素x3枚{e-Shift}D-ILAプロジェクターは、スーパーハイビジョンを名乗れない
※おそらく今現在ソニーが開発中の4096x2160画素x3枚{画素ずらし}SXRDプロジェクターは、スーパーハイビジョンを名乗れる
※インテグラル立体テレビ用の7680x4320x4板カメラは、 第五世代(級)スーパーハイビジョンカメラ
1年後=技研公開2013で、第五世代スーパーハイビジョン液晶モニター試作機を開発する(85V型・7680x4320x4・120p・広色域)
その2ヵ月後に(第一世代)スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始してしまう
一般人は、
『第五世代スーパーハイビジョンの試作機がすでに開発されているのだから、第一世代スーパーハイビジョンが“今”発売されるのは当然の事だ』
と思うようになる
技研公開2009 第三世代スーパーハイビジョンプロジェクター試作機
技研公開2010
技研公開2011 第三世代スーパーハイビジョン液晶モニター試作機(85V型)
技研公開2012 第三世代スーパーハイビジョンプラズマモニター試作機(152V型)
技研公開2013 第五世代スーパーハイビジョン液晶モニター試作機(85V型)
技研公開において、マトモな画質のスーパーハイビジョン映像が上映されるようになったのは、2009年以降
しかし、「立体的に見える」 という感想は、ほとんど無かった
技研公開2011で試作された【85V型】スーパーハイビジョン液晶モニターから、「立体的に見えた」という感想が出てきた
これは無意識に、普段家で見慣れている大画面テレビと脳内比較して、
あまりにも違う情報量により、脳が勝手に“これは立体的だ”と錯覚を起こしてしまう、のかもしれない
もし、そうだとすると、真スーパーハイビジョン画質を見慣れてしまえば、全然立体的に感じられなくなってしまう筈
>>395 宣伝云々と言うより、ただ単にそれだけ魅力的なコンテンツが揃わなかった
ただそれだけのこと。
>技研公開2012に行き、
>説明員に正しく抗議し、
>その映像をYouTubeで公開してしまう以外に、Hybridcastの実現時期を遅らせる方法はない
少なくとも、この妄想を信じているのは貴殿しか居ない訳なのだから、
抗議するのも貴殿の使命だ。
Youtubeで拝聴するのを楽しみにしている。
>>424 S社のモニタで、そんな意見あったのか?
去年の技研公開で見たけど、あまりにもまだ試作品レベルの画質だったから
だいぶがっかりしたんだけど。
ワイドテレビ = 1990年代初頭頃に発売開始、1993年の東芝32型発売頃から、日本市場では超絶に大ヒットした
ハイビジョンテレビ = 1990年代初頭頃に発売開始、日本市場でも世界市場でも2000年までの約10年間、ロクに売れなかった
1993年頃 ワイドテレビが大ヒットした
2003年頃 地デジハイビジョンテレビが大ヒットした
2013年頃 スーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒットする
http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/evolution-of-tv/p19.html MUSE=アナログハイビジョン放送は、1991年に、1日8時間の試験放送が開始された
BS衛星1中継器は27MHzなので、9MHz程度の輝度信号を伝送できた
つまり圧縮無しで放送していれば、
地上アナログ放送の2倍相当の画素数となり、それなりに満足できる画質だった筈
ウジが這い回るようなMUSEの画質よりも、
水平解像度が低くとも圧縮して無い素直な1080I映像の方が、間違いなく、はるかに奇麗に見える
1991年当時のMUSEデコダーは定価180万円だった
それを積まずに発売できれば、当然180万円安く販売できていた
ハイビジョンテレビは、ワイドテレビとほぼ共通仕様のブラウン管を使えば、“ワイドテレビ+5万円”でつくれた
結局、
NHK技研がMUSE開発をやらなければ、1991年からハイビジョンテレビの本格的なブームが始まっていた
431 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/24(木) 00:00:03.69 ID:RQVvjTEE0
昔話と憶測に基づくなんちゃって予言はどーでもいいんだよ
せっかく技研公開があるんだから実物を見た感想とそこから見える展望を書きなよ
どうせ暇なんだろ?
第五世代スーパーハイビジョンカメラ = すでにインテグラル3D用カメラが3300万画素x4なので、これを120p化するだけ
第六世代スーパーハイビジョンプロジェクター = インテグラル3D用プロジェクターを120p化するだけで第六世代扱いになる
第五世代スーパーハイビジョン液晶テレビ = 2011年開発の85V型液晶が7680x4320x3なので、これをx4、120p化するだけ
第五世代スーパーハイビジョンPDPテレビ = 2012年開発の145V型PDPが8192x4320x3なので、これをx4、120P化、色域拡大する
第一世代
第二世代
第三世代 = 真3300万画素撮像素子、真3300万画素x3表示パネルが必要
第四世代
第五世代
第六世代
第七世代 = 真13271万画素撮像素子、真13271万画素x3表示パネルが必要
第八世代
第九世代
第十世代
第11世代 = 真53084万画素撮像素子、真52084万画素x3表示パネルが必要
第12世代
※第八世代と第12世代は基本的に『未定義』として、開けておく (4世代単位でないと分かりずらくなる)
インテグラル立体テレビは、
フル解像度スーパーハイビジョンプロジェクター使用時 = 横400x縦250画素程度を想定いている以上、
縦250 → 縦500 → “縦1000”画素までで、一応十分ということになる
そうなると、
第11世代までスーパーハイビジョンは進化させなければならない(11世代以上は不要)
修正 やはり第八世代と第12世代は不要
第一世代
第二世代
第三世代
第四世代
第五世代
第六世代
第七世代
第八世代
第九世代
第十世代 = 真53084万画素撮像素子、真53084万画素x3表示パネルが必要
スーパーハイビジョンとインテグラル立体テレビは、基本的に地続きの技術
1年後の技研公開2013でならば、
カメラ=第五世代、プロジェクター=第六世代、直視型モニター=第五世代 の試作機が開発可能なところまで来ている
インテグラル立体テレビ放送実現のためには、
カメラ、プロジェクター、直視型モニターのすべてを、第10世代まで上げなければならない
第一世代 = 2013年発売開始
第二世代
第三世代
第四世代 = 2020年発売開始
第五世代
第六世代
第七世代
第八世代
第九世代
第十世代 = 2030年発売開始
第一世代 = 2002年に試作機を開発
第二世代
第三世代
第四世代 = 2013年頃に試作機を開発?(カメラのみ2012年に試作機を開発)
第五世代
第六世代
第七世代
第八世代
第九世代
第十世代 = 2023年頃に試作機を開発?
NHK技研にいったい何ができるのでしょうか??
地上波によるスーパーハイビジョン実験放送の前倒し、だとしも、2016年頃の開始が精一杯です
おそらく2016年に日本メーカーは1社も生き残ってはいません
そして2016年には中国パネル採用の安価な4K2K液晶テレビが販売店に溢れています
Hybridcastは戦力外です
欲しがる者など1%もいないのです
しかし技研所長は、『Hybridcastが日本メーカー救済につながる』 などという従来通りの姿勢を変える気は更々ないようです
NHK技研は、本来ならば2014年頃開始だった予定を2013年頃開始に若干前倒しにする、と発表しました
“1年早く利益を上げられるようにしてやった、感謝しろ” という態度なのです
2011年開始予定だった4K2K放送=高度BSデジタル計画は潰し、
2013年開始予定のHybridcastは全力を上げて開発を推し進める
NHK技研は日本メーカーを駄目にする方向の開発しかしてくれない壊れた組織なのです
・ 日本メーカー全滅を阻止するには、どんなに遅くとも、2013年夏に、大ヒット商品を発売開始しなければならない
・ Hybridcastならば2013年夏には間に合うものの、大ヒットも中ヒットも小ヒットもしない、壮絶に大失敗する
・ 日本メーカーにはフルHD有機ELパネルがつくれない、台湾メーカーと提携しても、韓国に対抗できるパネルを製造できる可能性は薄い
・ 日本メーカーに製造できるのは、液晶だけ
・ 日本メーカーは、液晶ならば、世界最高水準の高い技術力がある
・ 日本メーカーは、3300万ドット程度の液晶パネルを比較的高い歩留まりで大量生産できる
・ 外国メーカーは、4k2k=2500万ドットの液晶パネルを主に大量生産するので、3300万ドットパネルはあまり積極的に製造しない筈
・ 「4K2K」などという名称はマニアしか知らない、しかし、一般人の95%以上が「スーパーハイビジョン」の名は知っている
ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
2013年春頃から総力を上げて、NHKが宣伝する
毎日毎日、隙あらば「ハイブリッドキャスト」を番組内で連呼する
ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
どんなに宣伝しても、絶対にロクに売れない
宣伝により一般人も名前だけは覚えてくれる、 しかしそれで終わる
“買おう”などという気は微塵も起きない
ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
ハイブリッドキャスト
その名を繰り返し言えば言うほど、NHKはネットの住民を怒らせる
捏造韓流ブームの時と同じく、本当にデモ行進にまで発展し、民放各局が面白がって報道する
NHKとNHK技研が 【ハイブリッドキャスト】 のゴリ押しにかける総費用 = 40〜50億円 (番組内の宣伝等含む)
スーパーハイビジョンカメラ撮影
↓
3840x2160(60p)の画素ずらし映像信号に変換(単純な間引き)
↓
4K2K(60p)非圧縮レコーダーに記録
↓
4K2K(60p)非圧縮レコーダーで再生
↓
第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビで表示(HDMI入力)
※
第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビは、ほとんどがRGBGストライプ配列になるので、
“画素ずらしスーパーハイビジョン映像信号入力”の方が“4k2k映像信号入力”よりも、(僅かな差とはいえ)高画質になる
※
3840x2160(120p)画素ずらし映像信号 = 『第二世代スーパーハイビジョン』または『中期型スーパーハイビジョン』
3840x2160( 60p)画素ずらし映像信号 = 『第一世代スーパーハイビジョン』または『初期型スーパーハイビジョン』とする
多少の矛盾はあるが、一応、誰もが妥当な名称と感じる
2013年夏、 初期型スーパーハイビジョン映像の店頭デモが可能な以上、 NHK技研が拒む理由は何もない筈
2012/05 日本4社の社長が『我々は来年スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始する』とNHK技研に一方的に通告
2012/06 NHK技研は「馬鹿なことはやめろ」と警告
2013/06 6月30日、日本4社が2週間後にスーパーハイビジョン液晶テレビを発売する、と大々的に発表、大きく報道される
NHK技研は怒り、「スーパーハイビジョンの名を使うな!!!、許可した覚えはない!!!」 と4社社長を電話で怒鳴りつける
2013/07 予定通りにスーパーハイビジョン液晶テレビが発売開始
民放全局が大々的に報道する、しかしNHKだけが報道しない
『せっかくスーパーハイビジョンテレビが発売されたのに、技研公開で上映していたスペースシャトルのデモ映像を何故使わないんだ?』
一般人は事情を知らないので当然そう感じる
400%画質 = フル解像度スーパーハイビジョン
200%画質 = 7680x4320÷2スーパーハイビジョン
100%画質 = 4K2K(QFHD)
140%画質 = 第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビ(3840x2160xRGBG)
【技研安泰】 2013年、 初期型スーパーハイビジョン液晶テレビがそれなりに大ヒット
【技研解体】 2013年、 ハイブリッドキャストが3Dテレビをも超える壮絶な大失敗
やはり、NHK技研は一度つぶし、新たな組織に再編成させなければいけない
1年後の2013年にスーパーハイビジョン液晶テレビを大成功させなければ、日本メーカーは100%確実に全滅する
それなのに、
NHK技研は、
ハイブリッドキャス = 予定を1年前倒しにして2013年開始
スーパーハイビジョン = 予定を数年前倒しにして2017年?〜2018年頃?開始
これで済まそうとしている
NHK技研が協力しようとしまいと、日本4社は2013年にスーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始できる
しかし、
NHK技研が妨害すれば、その計画は頓挫してしまう
日本国民として、NHK技研の“妨害”を許すわけにはいかない!!
日本国民として、NHK技研の“非協力的な姿勢”も許すわけにはいかない!!
>4K2Kアダプターの発売は、僕自身も絶対にやるべきだと主張してようやく実現した
http://ascii.jp/elem/000/000/695/695587/index-6.html こんな当たり前な部分さえ、開発できるのは東芝だけという、悲惨な現状である以上、やはり日本メーカーは一丸にならなければいけない
本来ならば2011年秋に4K2K放送が開始される筈だった
4K2K放送=高度BS放送計画をNHK技研がつぶさなければ、
業界全体が一丸になって4K2K開発を進められた
入力端子等の規格策定も早まり、その時期には全社が3840x2160/60p入力に対応する4K2K液晶テレビを発売できていた
>地デジ完了後のテレビ業界は、すっかり元気をなくしてしまったかのように思われているが、全然そんなことはない。
>4K2Kテレビの出現は映像コンテンツはもちろん、PCの映像表示を含めて、さまざまな分野に刺激を与えると思う。
>4K2Kには可能性がある。
>東芝以外のテレビメーカーが本格的に参入するようになれば、もっとこの世界は盛り上がってくるだろう。
>そうなれば、4k2Kの高品位なコンテンツの登場も期待できるようになる。
>こういった世界に興味があり、多少の投資ができる余裕がある人は、
>ぜひとも4K2Kを体験し、自分のPC環境に採り入れて欲しい。
>そんなチャレンジャーが増えるほど、
>この世界は盛り上がっていくはずだ。
NHK技研が4K2K放送をつぶさなければ、 今頃は4K2K液晶テレビが順調に売れて日本メーカーに大きな利益をもたらしていた
NHK技研が4K2K放送をつぶしたせいで、 4K2K液晶テレビは少数の『チャレンジャー』が買ってくれるだけの商品になってしまった
東芝以外のメーカーが参入しても、状況は全く良くならない
むしろ状況は悪化する
ロクに売れないまま4〜5社が4K2Kテレビ市場に参入すれば、共食い状態になってしまう
現在の4K2Kテレビには、あまりにも魅力が無い
魅力を増すには4K2Kコンテンツの充実が絶対に必要であり、他の逃げ道など存在しない
超高性能のフリをしたアップコンバーターで“騙せる”などという甘い考えは、今すぐに捨てなければいけない!!
「初期型スーパーハイビジョン」 = “騙せる”
NHK技研が認めさえすれば、日本人は、素直に騙されてくれる
NHK技研が駄々をこねれば、日本人は、何故かNHK技研の味方をしてしまう
NHK技研が「これは初期型スーパーハイビジョンです」と言えば、 日本人は「これがスーパーハイビジョンか」と信じる
NHK技研が「これは偽スーパーハイビジョンです」と言えば、 日本人は「これはスーパーハイビジョンじゃない!!詐欺商品だ」と怒る
20年前、ハイビジョンの代わりにワイドテレビが大ヒットしてくれたおかげで、メーカーとしてはハイビジョンの大失敗をほぼチャラにできた
しかし今、NHK技研は、初期型スーパーハイビジョンが大ヒットしないように、妨害工作を進めている
日本メーカーが最後の力を振り絞り、スーパーハイビジョン液晶テレビに全資金を投入すれば、日本メーカーの赤字額はゼロになる
日本メーカーが最後の力を振り絞り、有機ELに全資金を投入すれば、日本メーカーの赤字額は2倍〜3倍に膨らんで完全に終わる
「何とか前倒ししたい」などと言っても、もはや完全に手遅れ
日本メーカーの危機を救うには、2013年中に“高い利益を出せる製品”を発売する以外に手はない
5月末までに決断しなければ本当に間に合わなくなる
スーパーハイビジョンの名をを大事に大事にかかえたまま自爆する道を選んではいけない!!
012/05/31 技研所長が『3840x2160x4ならばスーパーハイビジョンを名乗ってよい』と日本メーカー4社に通達
2012/06/07 東芝とシャープがSHV液晶開発で合意、ソニーとパナソニックにも誘いをかける
2012/06/14 パナソニックがIPSαでSHV液晶パネルを製造することを3社が了承(ソニーが採用を約束)
2013/05/23 【85V型】7680x4320x4=“第五世代スーパーハイビジョン液晶モニター試作機”が、技研公開2013で展示される
2013/06/17 日本4社が(第一世代)“スーパーハイビジョン液晶テレビ”を2週間後に発売開始すると発表
2013/07/01 日本4社が(第一世代)“スーパーハイビジョン液晶テレビ”一号機を発売開始
491 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/05/26(土) 23:49:12.25 ID:JK2rE1iG0
全角改行君はとりあえず技研公開に行ってからレスしてくれ
コミュニケーションがしたいの?ただ妄想を書き散らかしたいの?
やはりどうみても、
NHK技研がスーパーハイビジョン試験放送を前倒しする理由は、“日本メーカー救済のため”などでは全然なく、
ただ単に、韓国よりも先に放送開始しなければ恥ずかしいから、という理由でしかない
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始(全世界)
2014年
2015年
2016年
2017年 第四世代スーパーハイビジョン試験放送開始(韓国・日本)
NHK技研としては、
【スーパーハイビジョン放送開始】 → 【高価な8k4kスーパーハイビジョンテレビが順調に売れ日本メーカーに利益をもたらす】
それをNHK技研の手柄にしたい、と考えている
2017年、
仮に8k4k液晶テレビ民生用一号機の発売が間に合ったとしても、
間違いなく4k2k有機ELテレビもその頃には発売開始されている
また、
公共放送であるNHKが、
8k4kテレビにはSHVチューナー搭載を許すが、
4k2kテレビにはSHVチューナー搭載を許さない
などという事を命令できる権限があるはずも無い
2013年 [第一世代]スーパーハイビジョン液晶テレビ発売開始
2014年
2015年 超Hybridcast搭載[第一世代]スーパーハイビジョンS液晶テレビ発売開始
2016年
2017年 [第一世代]スーパーハイビジョンS有機ELテレビ発売開始 (超Hybridcastは早くも非搭載)
NHK技研は今すぐに、3840x2160x4 = 初期型スーパーハイビジョン = 第一世代スーパーハイビジョン
と定義を修正し、
日本4社にスーパーハイビジョン液晶テレビを開発させなければいけない
定義修正を拒めば、
2017年、
スーパーハイビジョン試験放送開始と同時に、
韓国製の4k2k有機ELテレビが大ヒットしてしまい、
NHK技研は大恥をかく
2013/07 スーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始 【55V型】 【60V型】 【70V型】
2013/08
2013/09
2013/10 { CEATECで日本メーカーは有機EL試作機を展示しない }
2013/11
2013/12
2014/01 { CESでも日本メーカーは有機EL試作機を展示しない }
2014/02
2014/03
2014/04 スーパーハイビジョンS液晶テレビ一号機発売開始 【54V型】 【63V型】 【69V型】 【87V型】
スーパーハイビジョンBlu-ray
・ PS4に搭載される以外にも、
普通のBlu-rayレコーダーにも搭載される
(低価格機種はデコーダー非搭載の簡易対応=USB出力のみ)
・ できればCEATEC2013、遅くともCES2014までに間に合わせる
・ ハリウッド不参加のためスーパーハイビジョンBlu-rayコンテンツの早期充実は難しい
その代わりとして日本政府が邦画や過去のフィルム撮り作品を大量に発売できるように積極的に支援する
修正
CEATEC2013の段階では、
アスペクト比17:9=“スーパーハイビジョンS液晶テレビ”が半年後に発売開始される事をまだ秘密にしておく必要がある
やはり、スーパーハイビジョンBlu-rayはCES2014に初展示するスケジュールで開発を進める
ニューPDP開発に着手し、早ければ来年から低消費電力PDP-TVが、市場に登場するものと予想されている。
8日、業界によれば、PDP-TV市場第一位のPanasonicは、最近、従来と同じ明るさで、消費電力を半分に減らした42"PDPの試作品を公開した。
Panasonicが今回開発した製品は、新しい発光物質とセル デザイン技術等を通して、発光効率を高め、消費電力を低くしたものである。
PanasonicをはじめとするPDP業界は、これまでLCD-TVに比べて、弱点であった消費電力の改善に努力してきた。
特に、発光効率を向上して、同じ明るさでも消費電力を低くする新技術の開発に注力してきた。
Panasonic、三星SDI、LG電子などのPDP陣営ビッグ3は、
現在市販中のPDP-TVの発光効率1W当り2.5ルーメンを、1W当り5ルーメンに改善する研究開発を進めてきた。
Panasonicが今回開発した低消費電力PDPも、このような技術開発の結果で、
三星SDIとLG電子も同様の技術を用いて、低消費電力PDPを開発している。
三星SDIとLG電子は、発光効率をこれまでに比べて、倍以上向上した1W当り5ルーメンに向上させる開発を進めており、
予定通りならば、来年末ぐらいに低消費電力の50"PDPモジュールを発表できるものと期待している。
最下行訂正
予定通りならば、今年末ぐらいに低消費電力の50"PDPモジュールを発表できるものと期待している。
これに伴い、来年からTVメーカーは、低消費電力PDPを使ったPDP-TVを出荷するものと予想される。
>>506追加
また、PDP-TVには、高精細化が難しいと言う弱点もあります。高精細化すると発光効率は落ちます。ジレンマですね。
2014年 超Blu-rayレコーダー発売開始 (2017年開始のSHV試験放送の録画は不可能)
2015年
2016年
2017年 第四世代スーパーハイビジョンBlu-rayレコーダー発売開始
修正
2013年 静止画スーパーハイビジョンDVD
2014年 超Blu-rayレコーダー
2015年 超Hybridcast
2016年
2017年 第四世代スーパーハイビジョンBlu-rayレコーダー
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット
2014年 超Blu-rayレコーダーは、あまりパッとしないものの、それなりに順調に売れる
2015年 超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンS液晶テレビが小ヒット (Hybridcast自体は不評)
2016年
2017年 第四世代スーパーハイビジョンBlu-rayレコーダーが大ヒット、4k2k有機ELテレビも大ヒット
訂正
2017年に売れるのは、第四世代スーパーハイビジョンHDDレコーダー
わざわざ1枚数百円の非常に高価な“新規格Blu-ray”でSHV番組を録画する者など、1%もいない
結局、
2017年発売の、第四世代スーパーハイビジョンBlu-rayレコーダーは、(ディスク価格が極端に下がるまでは)ロクに売れない
そして、この時期になってようやくハリウッドがしびれを切らし、
本格的に、『超Blu-ray』で、4096X2160画素作品を発売開始してくれるようになる
『第四世代スーパーハイビジョンBlu-ray』など、ハリウッドは完璧に無視する
再訂正
2017年に売れるのは、
@外付HDD録画機能搭載の単体SHVチューナー(すでにフルHD液晶テレビを所有している者は、わざわざテレビ本体を買い替えない)
A外付HDD録画機能搭載4k2k有機ELテレビ
B外付HDD録画機能搭載4k2k液晶テレビ
C外付HDD録画機能搭載フルHD有機ELテレビ
※2017年、(大画面サイズにおいては)フルHD液晶TVはほぼ消滅している
※ABCとも、SHVチューナー搭載
2017年における、
【外付HDD録画機能搭載第四世代スーパーハイビジョン液晶テレビ】 ⇔ 【SHVチューナー搭載(外付HDD録画機能付)4k2k有機ELテレビ】
販売台数の比率は、 【2%】 ⇔ 【98%】
2013年 {第一世代}スーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット
2014年
2015年
2016年
2017年 {第一世代}スーパーハイビジョン有機ELテレビが大ヒット(第四世代SHV放送チューナー内蔵・外付HDD対応)
2018年
2019年
2020年
2021年 販売価格が下がり、ようやく第四世代スーパーハイビジョン有機ELテレビの本格的なブームが到来する
※ 「超Blu-ray規格」は、上限画素数=4096x2160 ( 画素ずらし=非対応、 超解像指示信号=一応 付加する )
スーパーハイビジョン試験放送の開始時期は、NHK技研内では2017年でほぼ正式決定している
だからそれを基点にして、 +4年後に本格普及、 −4年前に初期型を発売開始
とするだけでいい
現時点でのNHK技研の予定
2011年 4k2k液晶テレビ一号機発売開始
2012年 フルHD有機ELテレビ発売香開始
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年 8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ一号機発売開始(かなり高めの販売価格)
2018年
2019年
2020年 8k4kスーパーハイビジョンテレビの価格が十分下がり、この頃から本格的な普及がスタートする
2012年発売開始のフルHD有機ELテレビは、その5年後の2017年ならば、現在のフルHD液晶テレビ並みの販売価格にまで下がっている
もちろん4k2k有機ELテレビも、2017年前までに確実に発売開始されていて、価格的にも極端に高くはならない筈
527 :
2017年 :2012/05/28(月) 08:40:20.32 ID:vWn/Kl0Z0
【技研の予想】 SHVチューナー搭載4k2k有機ELテレビ「15%」 ⇔ 8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ「85%」
【常識的予想】 SHVチューナー搭載4k2k有機ELテレビ「98%」 ⇔ 8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ「 2%」
4k2k有機ELテレビを売るための“スーパーハイビジョン試験放送”
2017年〜2020年頃までそういうポジションになる
日本メーカーが2017年に4k2k有機ELテレビを発売開始できれば、NHK技研は日本中のすべての国民から賞賛されるが、
韓国メーカーだけが2017年に4k2k有機ELテレビを発売開始し、大ヒットしてしまえば、NHK技研は即解体が決定する
日本メーカーは台湾メーカーと有機ELパネルで提携したところで、とても韓国2社と互角に戦えるようにはならない
つまり、日本メーカーが2017年〜2020年に韓国メーカーに対抗できる4k2k有機ELテレビを発売できる可能性は、完全にゼロ
一方、
韓国メーカーが2017年に、やや高価ながら一般人にも何とか買える程度の価格の4k2k有機ELテレビを発売開始できる可能性は、95%以上
日本メーカーが有機ELに合計2000〜3000億円投資し、台湾AUOが3年後に、韓国2社に有機ELパネル製造で追いつけたとしても、
日本メーカーに利益が出始めるのは、2015年後半〜
また、
仮に日本メーカーがAUOパネルの4K2K有機ELテレビ(SHVチューナー内蔵)を2017年に発売開始できたとしても、
内容が薄いスーパーハイビジョンの試験放送では一気に大ブームがくるとは考えられないので、やはり、たいした利益は出ない
両方とも成功する可能性
2013年 {第一世代}スーパーハイビジョン液晶テレビが大ヒット
2014年
2015年 台湾AUO製造パネルを採用した日本メーカー製フルHD有機ELテレビが世界市場で本格的に売れ始める
2016年
2017年 台湾AUO製造パネルを採用した日本メーカー製4k2k有機ELテレビ(SHVチューナー内蔵)が日本市場で大ヒット
2013年 {第一世代}スーパーハイビジョン液晶テレビ
2014年 {第一世代}スーパーハイビジョンS液晶テレビ
2015年
2016年
2017年 {第一世代}スーパーハイビジョン(T)有機ELテレビ
{第一世代}スーパーハイビジョンS(T)有機ELテレビ (大画面サイズは主にSの方が好まれる)
※ T = SHVチューナー内蔵
※
第四世代スーパーハイビジョン有機ELテレビ
第四世代スーパーハイビジョンS有機ELテレビ
第四世代スーパーハイビジョンSW有機ELテレビ (第四世代は(T)の表記不要)
有機EL製造の技術的な難易度は時間が経てば経つほど、どんどん下がっていく
2013年
2014年
2015年
この3年間を、なんとか乗り切れば、堺、姫路でも、有機ELを製造できるようになるかもしれない
日本政府が“国家プロジェクト”としてスーパーハイビジョン液晶テレビの販売を支援すれば、
2013年〜2014年〜2015年に確実に、
日本市場では大ヒットする
世界市場でもそれなりにヒットする
国家プロジェクト 『新スーパーハイビジョン計画』
@日本政府が強硬な姿勢でNHK技研に厳命、2013年夏の店頭デモ用に「スペースシャトル打ち上げ」等のSHV撮影コンテンツを全部吐き出させる
A静止画SHV-DVD用コンテンツ=デジカメ撮影画像を一般人から募集、1枚=10円で買い取る
また、震災復興募金に寄付を希望する者は、特別に、1枚=100円で買い取る(撮影者は無報酬)
B超Blu-rayコンテンツの早期充実のため、過去のフィルム撮り作品の4k2kデータ化、販売を、数億円かけて支援する
※ @をやらなければ、日本人は第一世代の製品を“スーパーハイビジョン”と認めてくれない (ただの4k2k液晶TVもどきだと思われてしまう)
2012年5月 NHK技研が日本政府に「新スーパーハイビジョン計画」を提言
2012年6月 日本政府が「新スーパーハイビジョン計画」をスタートさせる
2013年1月 日本政府が「新スーパーハイビジョン計画」を宣言、しかし詳細については一切発表せず(SHV静止画像の募集は開始)
2013年5月 技研公開2013で第五世代スーパーハイビジョン液晶テレビ試作機を展示、第一世代が近日発売されるという噂が広まる
2013年6月 日本4社が第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビを発表
2013年7月 日本4社が第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始
NHKの次世代スマートTVプラットホーム「Hybridcast」
http://www.youtube.com/watch?v=NrTuL9Q4jm4 ソニーさん
東芝さん
パナソニックさん
シャープさん
三菱電機さん
>まずは、外付けのSTBみたいなもので、導入するやりかたもあるかと思います。
>ただ、我々の目指すところは、テレビの一体型として見れるようなものを目指していきたいと思っています。
>できればオールジャパンで、やっていければと、思いますけれども。
自分のやりたいこと『だけ』をやり、
自分のやりたくないことはやらず、
真に必要とされている4k2kは組織の総力を上げて潰す
それでいて自分たちが『悪』であることに対して、まるで自覚が無い
指摘すればのらりくらり
キリッとした態度で出鱈目な技術説明
正々堂々、胸を張って嘘を言い、そういうものか、と納得させてしまう
その繰り返しでいままで生き残ってきた
しかし今回はそうもいかない
549 :
想定外 :2012/05/28(月) 22:11:55.89 ID:3ZEI/yZR0
1995年 = 8k4kスーパーハイビジョン開発スタート
2012年 = 開発スタートから17年経過
こんなにも早く(大画面サイズの)有機ELテレビが市場に投入される事態は、「想定外」と言える
同じく4k2k画素の有機ELテレビが2017年頃には確実に発売開始されるという事実も、「想定外」と言える
【8k4k液晶テレビ】と【4k2k有機EL】テレビの発売時期がほとんど完全にぶつかるという事態も、「想定外」と言える
※ 第一世代スーパーハイビジョン液晶テレビの色ドット配列は 【とくに制約なし】 とする
RGBG
RGBY
RGBC
RGBYC
1画素=“4ドット”で構成されていれば、色の種類は問われない
※
GRBG表示モード ⇔ BGGR表示モード
リモコンの操作でどちらも選択できる仕様にする
※ 1画素=「GRGBG」が、一番理想的かもしれない?
※ 両端のGは面積4分の1、中央のGは面積2分の1
【フルHD有機ELテレビ】 ⇔ 【4k2k液晶テレビ】 たとえ4k2k放送があり4k2k-Blurayが発売されていたとしても、やはり、フルHD有機ELの方が売れる
【4k2k有機ELテレビ】 ⇔ 【8k4k液晶テレビ】 たとえ8k4k放送があり8k4k-Blurayが発売されていたとしても、やはり、4k2k有機ELの方が売れる
この現実を『今』無視するようならば、NHK技研の解体は100%確定してしまう!!
『今』自らがこれを発表しなければ、あとで言い訳できなくなってしまう
4k2kで1画素=3ドット 100%
4k2kで1画素=4ドット 133%
4k2kで1画素=5ドット 166%
8k4kで1画素=3ドット 400%
日本メーカーが『今』量産できるパネル画素数の上限が3300万ドット程度である以上、それがスーパーハイビジョンでなければならない
> 「LGはかろうじて製品化したレベルで歩留まりは悪く、AUOはまったく追いついていない」
> もっとも、有機ELの大型パネルについては「量産技術開発は2〜3合目に差しかかったところで日本勢が完敗したわけではない」
> 量産には4〜5年の時間と、数千億円規模の投資も必要となる。
技研解体
・ NHK技研が、5年後=2017年にスーパーハイビジョン試験放送を開始する、と暗に言い出した最大の理由は、技研解体を防ぎたいから
・ 技研所長は、SHV試験放送開始から3年後程度=少なくとも2020年頃までは解体させたくともとも(試験放送中断を避けるため)解体できない
という計算の上で、スーパーハイビジョン前倒し宣言をした
・ つまり、技研を解体に追い込むには、『今』 しかチャンスはない
スーパーハイビジョン試験放送を2017年に開始する計画が具体的に動き出してしまえば、技研解体は非常に困難になる
だからその前に叩かねばならない!!
おそらく、
CEATEC2012あたりでNHK技研は、
『5年後にスーパーハイビジョン試験放送を開始しま〜す』
などと言い出す
このままいけば約4ヵ月後に日本メーカーの全滅が確定してしまう
「CEATEC2012」での発表
NHKとNHK技研は、
2013年から 「Hybridcast」 を開始し、
2017年から 「8k4kスーパーハイビジョン試験放送」 を開始する!!
それにより、
2013年には 「Hybridcast搭載液晶テレビ」 が大ヒットし、
2017年には 「8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビ」 が大ヒットする
この2つの大ヒット商品のおかげで、
日本メーカーは危機的な状況を脱する事ができる!!
日本メーカー救済のために、本来の予定時期よりも1年前倒しでスタートさせました = Hybridcast
日本メーカー救済のために、本来の予定時期よりも3年前倒しでスタートさせました = 8k4kスーパーハイビジョン試験放送
2017年のNHK技研の言い訳
『NHK技研としては、やるだけやった、精一杯できるだけのことをした、しかし日本メーカーの全滅は、残念ながら防げなかった』
NHK技研の最大の犯罪 = 3300万ドット表示パネル搭載テレビを「スーパーハイビジョン」と認める定義修正の拒否
・ 2012年後半フルHD有機ELテレビ発売開始 → 2017年に4k2k有機ELテレビが発売開始されることは、100%確実と言える
・ そうである以上、8k4k液晶テレビを発売しても、100%確実にロクに売れない
・ おそらく10年後くらいから【8k4kテレビ】が本格的に普及する、しかし、それは全てが有機ELであり、液晶は1%も存在しない
つまり、
定義修正をしなければ、「スーパーハイビジョン」 という名称のテレビが利益を出し始める時期は、10年後になる
定義修正をするだけで、「スーパーハイビジョン」 という名称のテレビが利益を出し始める時期は、 1年後になる
「10年」 − 「1年」 = 9年
その9年間におこる事
日立完全撤退
三菱完全撤退
パナソニック プラズマ撤退
パナソニック完全撤退
シャープ完全撤退
ソニー完全撤退
東芝完全撤退
韓国と日本が8k4k放送を開始・韓国メーカー4k2k有機ELテレビが世界市場で大ヒット
NHK放送技術研究所=解体
アストロデザイ○倒産
CEATEC2012 = 『5年後にスーパーハイビジョン試験放送を開始しま〜す』
8k4kスーパーハイビジョン有機ELテレビ一号機が発売開始されるのは、早くても約10年後、本格普及は12〜13年後だ!!
8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビなど誰も買わない!!
それが分かっていながら、なぜ定義修正を拒否する?
ふざけるな技研、つぶれろ技研、お前らは売国組織だ、さっさと解体されろバカヤロー!!!
NHK技研に定義修正を求める声が高まるのはCEATEC終了直後の、2012年秋〜
しかし、
2012年5月の時点で定義修正を認めてくれなければ、2013年夏に一号機を発売開始することが不可能になってしまう
2012年秋に【創業100周年】を迎える、 シャープ
2013年
2014年
2015年春に【設立 85周年】を迎える、 NHK放送技術研究所
2016年
2017年
2018年春に【創業100周年】を迎える、 パナソニック
NHK技研が2012年5月末までに 定義修正 を了承してくれれば、
パナソニックが潰れずに済む
シャープが潰れずに済む
ソニーが潰れずに済む
東芝が潰れずに済む
そして、NHK技研も解体されずに済む
上映した作品は、
スペースシャトルの最後のミッションがおこなわれた際に、アトランティスの整備、打ち上げをスーパーハイビジョンで撮影したダイジェストです。
組み立て塔内部に納められたアトランティスがフックで吊されて黒い耐熱タイルに覆われたボディがあらわになると、
一面に貼られた耐熱タイルのラインがくっきりと浮かび上がってスーパーハイビジョンの解像力を見せつけてくれます。
しかも遠目には白くみえるところもよく見ると灰色っぽくみえるなど、階調表現もハイビジョンとは違う細かさを持つことも確認できます。
圧巻なのはやはり、打ち上げシーン。ロケットエンジンのスタートで白煙が上がり、少し間があって轟音が響き渡ってからシャトルが浮上、
その直後に轟音は最高潮に達します。
ひたすら圧倒された10分間でした。
http://d-kaien.blog.ocn.ne.jp/dolphinknight/2012/05/nhk2012_a6df.html
2013年 7月 日本4社が、{第一世代}スーパーハイビジョン液晶テレビを発売開始、世界中の販売店の店頭デモに黒山の人だかり
2013年 8月 まだまだ黒山の人だかり
2013年 9月 そろそろ飽きられてくる
2013年10月 スペースシャトルに匹敵するくらいの強烈なインパクトの新作デモ映像に切り替わる、しかし、もはやあまり注目されない
高画質デモ動画をばら撒く = いままで誰もやっていない
デジタルハイビジョンテレビが発売開始されたのは、2000年
D−VHSが発売開始されたのは、2001年
Blu-rayレコーダー1号機が発売開始されたのは、2003年
高画質デモ映像のばら撒きは、やろうと思えば10年以上も前から可能だった
しかし、今現在にいたるまで、世界中のどのメーカーもばら撒きをやった事は無い
{例外としては、某社のレコーダーのHDDにオマケとして収録された程度}
ばら撒きを禁止する法律など、存在しない
それなのになぜ、ばら撒きをやらないのか、いったい何を恐れているのか、分からない
>東芝が展示した試作機は、
>昨年発売されたレグザ「Z3シリーズ」のハードウェアをそのまま使っているそうですから、
>処理能力などの技術的なハードルもさほど高くはないと予想できます。
そんな余裕のある映像エンジンを積んでいるメーカーは、東芝だけ、という事実を当然知っているのに、いつもの調子で技研の味方
>ただ、これらサービスについての解説員の説明にはちょっと不安を感じた。
>自分の説明しているサービスの魅力となる点が上手く把握できていなかったり、操作が覚えきれなかったり、
>用語の取り違えがやたらと目立ったり(上記リンク動画でもHTML5を最新ブラウザです、と紹介してるのはちょっと…)
>デモ展示とか動いているものを沢山見せていたし、全体的に気合いが入ってるのは分かるんだけど、
>まだサービスが「こんなことができます」レベルのハリボテ例示だから質問されたときの説明に苦慮してる様子が見えてしまって、
>なんだか勿体無いなあ、と思わされた。
http://d.hatena.ne.jp/aotake16/20120527/1338132345
0年後=2012年
1年後=2013年 {第一世代}スーパーハイビジョン液晶テレビ発売
2年後=2014年
3年後=2015年
4年後=2016年
5年後=2017年 {第一世代}スーパーハイビジョン有機ELテレビ発売
0年後=2012年 日本が台湾AUOに3000億円の投資を決定
1年後=2013年
2年後=2014年
3年後=2015年 台湾AUOは、ようやく高い歩留まりでフルHD有機ELパネルが大量生産できるようになる
4年後=2016年
5年後=2017年 製造技術の向上により、4096x2160x4=スーパーハイビジョンS有機ELパネルの大量生産が開始される
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売
2014年 超Blu-ray発売、 PS4発売
2015年 超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンS液晶テレビ発売
2016年 ハリウッドが超Blu-rayで4k2kコンテンツを大量に発売
2017年 スーパーハイビジョンS有機ELテレビ発売
2014年春 【63V型】スーパーハイビジョンS液晶テレビ発売
2015年春 【63V型】超Hybridcast搭載スーパーハイビジョンS液晶テレビ発売
2016年
2017年春 【63V型】スーパーハイビジョンS有機ELテレビ発売 (堺工場パネル)
ピーク輝度を2倍に上げた4K2K液晶テレビにスペースシャトルの映像でデモすれば、人々が目を輝かせる商品になる
そんな簡単な事すらできないのは、全面的にNHK技研のせい
【講演1】
07:10〜
>本日この計画を皆様にご紹介する場でこういうことを言うのはあまりふさわしくないかもしれまんけれども、
>わたくしはこの計画も、世の中の動きに応じて臨機応変に変えていく必要があるんだろうと考えております。
まさかそこまで恥知らずでは無いと思いたいが、
NHK技研は
>>598の理屈をそのまま用い、
「3840x2160x4をスーパーハイビジョンと呼べば、真に高品質なテレビに対し不信感が生まれ、その結果、日本が滅ぶ!!!!!!」
などと絶叫して、抵抗しているのかもしれない
技研所長は、「臨機応変に計画を変えていく」 と明確に言っている
しかしスーパーハイビジョンの定義修正は含まれない
やると言っているのはあくまでも『スーパーハイビジョン試験放送の2〜3年前倒し』のみ
視距離3.00Hで映像作品を鑑賞する = 正常
視距離1.50Hで映像作品を鑑賞する = 正常な人はやらない、しかし一部のマニアならば、そうした鑑賞方法もありうる
視距離0.75Hで映像作品を鑑賞する = きちがい
本来は、4Kを開発すべきだった
それなのに、いきなり8Kという、存在理由の全く無いものを、技研の都合で、開発することになってしまった
「4Kは中途半端」
「8Kこそが本命」
NHK技研は嘘をばら撒き、業界全体を間違った方向に向かわせた
2013年 {第一世代}スーパーハイビジョンフォトフレーム液晶テレビ
2014年 {第一世代}スーパーハイビジョンSフォトフレーム液晶テレビ
2017年 {第一世代}スーパーハイビジョンS有機ELテレビ
2020年 第四世代スーパーハイビジョンS有機ELテレビ
家電3社の新社長は“茨の道”を切り拓けるか?
ソニー、パナ、シャープに見る「復活へのDNA」
http://diamond.jp/articles/-/19188 すぐにでも、
「不採算部門のテレビ事業をどうするか」
「中国・韓国のライバルと戦うための新製品の開発」などの問題を突きつけられている。
今回選任された新経営者がこれらの問題に有効な解答を提示できないと、
ライバル企業の激しい追い上げなどによって、中長期的に企業としての存続が危うくなることも考えられる。
「Hybridcast」を頑張れば、日本メーカーは全滅する
「スーパーハイビジョン試験放送」を頑張って3年前倒ししても、日本メーカーはすでに全滅している
技研が歪んだ情熱で「スーパーハイビジョン」という手淫に夢中になり過ぎて、その結果日本は未来へ「遺伝子」を残せなくなってしまった
台湾AUOは、すでに55インチの4K2Kパネルの量産を開始。
裸眼3D使用で東芝に供給することも決めている。
近くOxide(酸化物)TFT技術を応用した65インチの製品も打ち出す予定という。
http://flat-display.dreamlog.jp/archives/7136374.html 台湾CMIは、近く医療機器向けに、56インチ4K2Kパネルの量産を始める計画。
将来は中国のテレビ大手向けに、50インチと65インチの製品を量産する計画も進めている。
サムスン電子とLGは下半期に、
自前の55インチAMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)パネルを搭載した大型液晶テレビを発売する計画。
早ければ7月末にも、ロンドン五輪開催に合わせて市場投入するとみられている。
AMOLEDパネルの量産で先行する韓国勢に、台湾勢は4K2Kパネルで対抗する方針のようだ。
シャープのSHDDに苦言
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120531_536807.html シャープがSHDDというiVDRによく似た形状の独自HDDメディアのレコーダを発表した事に触れ、「『いよいよシャープがiVDRを出してくれた』と思ったら、
セキュア技術もなく、録画したレコーダでしか使えない、独自のもので驚いた」と苦言を呈した。
質疑応答で、SHDDについて質問されたiVDRコンソーシアム日置氏も、
「なぜ独自なのかは私も聞きたいですが、こういうことを電機業界でやっているというのは悲しい。
もしやるならば、今あるものよりも、よりよいものを作って欲しい。そこに競争が生まれる。
いまよりもレベルが低いものは余りやらないほうがいいんじゃないかと思っている」とした。
『テレビを買い換えたら使えなくなった』という問い合わせが本当に多い。
テレビの販売ピークは2009年、2011年だが、買い換えてはじめて『昔録画した番組が見られない』となる。
iVDRのWoooではテレビを買い換えても、録画番組はそのまま見られるし、マクセルのプレーヤーでも見られる。
これを、どこのテレビを買っても再生できるようにしなければならない。
iVDR関係者だけでなく、家電業界全体にとってもここに可能性があると思う」と訴えた。
2013年 {第一世代}【32V型】スーパーハイビジョン液晶テレビ(民生用)
2014年
2015年 【32V型】第四世代スーパーハイビジョン液晶モニター(業務用)
2016年 【32V型】第四世代スーパーハイビジョン液晶テレビ(民生用)
※32V型ならば、PCモニター用としてギリギリ問題無く使えるサイズなので、需要はかなりある筈
・ 液晶でも有機ELでも、“超高精細”パネルは、大画面ほど製造難易度が高く、画面サイズが小さければ製造難易度は低い
・ PC用やデジカメ用に、32V型程度の4k2k、8k4kモニターの需要はそれなりに大きい
・ 常識的な予想をすれば2015年頃には1インチ1万円級の8k4k液晶モニターが発売される
・ しかし2015年頃では55V型級大画面サイズの8k4k液晶は、量産が極めて困難
・ 8k4kスーパーハイビジョンTV一号機 = 【32V型】 となってしまう
訂正
1インチ1万円級の【32V型】8k4k液晶モニターが発売される
スーパーハイビジョン試験放送が開始される、「2017年」
【〜32V型】8k4k液晶 = 十分間に合う
【55V型〜】8k4k液晶 = 間に合わない可能性がある、間に合っても価格が高すぎる可能性がある
【55V型〜】4k2k有機EL = 十分間に合う
2011/06
http://plaza.rakuten.co.jp/naniwa48/diary/201106020001/ 一品物とはいえ、このディスプレイを実際に作ったシャープの技術力は、凄いと思う。
しかし、スーパーハイビジョンに関しては、
以前から思っていたのだが、NHKの人は、メーカーにお金を出して、ディスプレイやカメラを作らせている以外に、何が凄いのだろうか?
公共財産である周波数帯域をふんだんに占有し、
高価な通信衛星を使い、膨大なエネルギーを消費して、
スーパーハイビジョンで、一体誰に向けて、どんな放送サービスをしたいのだろう?
家にホームシアタールームがある億万長者? パブリックビューイング?
毎日流すコンテンツは、誰が作るの?
少なくとも、私個人が払ったNHKの受信料を、こんなことに使わないで欲しいな。
ステラ・コーポレーション
http://www.stellacorp.co.jp/media/1205nhk.html 目玉の145型スーパーハイビジョンPDP(7680×4320画素)はNHK技研とパナソニックが共同開発したもので、画素ピッチは0.417o。
さすがにスーパーハイビジョンだけに50cm先でも画素はまったく認識できない。
超高精細化で問題となる駆動方法については、マルチライン同時走査法と名づけた駆動法を導入。
詳細は明らかにしなかったが、フィールドを構成するサブフィールドのうち
輝度に画面影響を与えにくいいくつかのサブフィールド部分を2ライン同時走査することにより、
スーパーハイビジョン解像度でも十分な走査時間を確保し安定動作を実現した。
つまり、厳密にいうとすべてのサブフィールドをプログレッシブ処理しているわけではなく、
サブフィールドによっては垂直方向の解像度が犠牲になるが、
それは人間の目では判別できないようアルゴリズムを工夫しているという。
ただ、サイズと解像度以外のスペックは開示せず、見た目には輝度が若干不足しているように感じた。
技研公開2009
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090529/170989/?P=3 アモルファスSi-TFTで4320ラインを駆動することはおそらく不可能だろう。
仮にスーパーハイビジョンの直視型ディスプレイが実現できたとして、それは日本の住宅のリビング・ルームに収まるだろうか。
2m前後の視聴距離を前提とした場合、画素が気にならずに画面の迫力を楽しめるのは、フルHDで40型前後、2K×4Kで70〜80型と言われている。
これを当てはめると、スーパーハイビジョンでは150型程度になる。
どう考えても家庭に入る仕様ではないように思うのは筆者だけだろうか。
スーパーハイビジョンが「絵に描いた餅」にならないことを祈りたい。
@830万画素x4板カメラ撮影→輝度3300万画素にUPコンバート → 3300万ドットx1液晶パネルで表示
A830万画素x4板カメラ撮影→輝度3300万画素にUPコンバート → 3300万ドットx3液晶パネルで表示
@とAに、それほど画質差は無い
静止画スーパーハイビジョンDVD
・ ばら撒きだけではなく、非常に安価で市販もする
・ 普通のDVDプレーヤーでも、サイマル収録されている720x480p静止画像は再生可能 (画質差は約100倍)
・ 静止画SHV-DVD対応Blu-rayレコーダーならば、
7360x4320をデコードし1920x1080にダウンコンバートして出力することが可能 (画質差は約16倍)
フルHD有機ELテレビ = 1〜2年ではとても発売できない(早くても3〜4年後に発売開始)
スーパーハイビジョン液晶テレビ = 1年後に発売開始できる
2013年発売開始の「Hybridcast」は、あきらかに、『第二の3Dテレビ』 でしかない
“莫大な金をかけて宣伝” → “大失敗” となる
この致命的な大失敗により(東芝を除く)日本3社は完全にとどめを刺され、撤退に追い込まれる
2013年 スーパーハイビジョン液晶テレビ発売
2014年 超Blu-ray発売
2015年 超Hybridcast発売
ほんのすこしだけ順番を入れ替えてくれれば日本メーカーは救われる
東芝以外のメーカーは、たかがHybridcastごときを搭載するだけでも、数万円の製造コストが余計にかかってしまう
勿論、Hybridcastを搭載しても販売価格は全く上がらないので、製造コスト上昇分は、そっくりメーカー負担になる
現在 = 1台売るごとに僅かな利益しかでない
来年 = 1台売るごとに数万円の損をするHybridcast搭載テレビが主力機種になる
NHK技研は明確に、近い将来Hybridcastを「4K化」、「8K化」していく、と宣言している
>>647 そのつもりがあるのであれば、
2KのHybridcastは、発売すべきでない!!
3年後の2015年に、
4KのHybridcastを、発売すればいい!!
2KのHybridcastを急ぐ必要は、全く無い!!
NHK技研が急ぐ理由は、 『日本メーカー救済のため我々は精一杯努力しました』 という言い訳をしたいからにすぎない
2014年 = PS4発売開始、超Blu-ray発売開始
2年後に、日本に追い風が吹く
この時期に積極的に4K2K液晶テレビで世界市場を攻めれば、日本メーカーにかなり大きな利益が出る
「Hybridcast」2013年スタート = 日本4社はせっかく吹いてきた追い風に乗り損ねる
「Hybridcast」2015年スタート = 日本4社は4k2k液晶テレビで大成功して有機ELに進める
PS4 = 4096x2160画素
世界で唯一「堺工場」だけが【63V型】4096x2160液晶パネルを大量生産できる (8枚取)
どうせシャープには1年後でも2年後でも3年後でも、他社と互角に戦えるレベルの4k2k液晶テレビを開発できはしない
しかし2年後に、4k2k液晶テレビの特需がやって来る
シャープは、いますぐに、堺工場で【63V型】4096x2160x4液晶パネルの大量生産計画をスタートさせなければいけない
それだけで必ず東芝が擦り寄ってくる
ソニー = PS4
シャープ = 【63V型】4096x2160x4液晶パネル
東芝 = 業界最高、世界最高の映像処理回路技術
ソニー、パナのテレビ提携交渉 疑われる国の“救援策”狙い
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/bizplus/1337692776/ この現状に歯ぎしりをして悔しがっているのが、ソニーだ。
2007年、世界で初めて商品化(11型、約20万円)し、高い技術力を見せつけたのはソニーだった。
ところが、主力の液晶テレビで韓国勢に押されて、8期連続累計7000億円超の巨額赤字を計上中。
「もはや自力では投資できない」(ソニー幹部)のが現実だ。
そこで同じく韓国メーカーの攻勢に苦しむ、台湾の液晶パネルメーカー大手の友達光電(AUO)との共同開発を進めている。
「昨年、腕利きのエンジニアを20人以上も台湾の工場に送り込んだ」と、あるソニー幹部は明かす。
ソニーは最先端技術を供与することで、台湾メーカーの工場を利用し、低コストで次世代テレビのディスプレイを調達するという。
ところが、である。全く別の生産技術で開発を進めてきたパナソニックが、ここにきて加わるという。
しかし業界内では「大手同士の技術提携で、うまくいったためしはない」と危惧する声も多い。
それよりも、「“日の丸テレビ”という大義名分を掲げることで、
政府などの公的支援を引き出すことが本当の狙いでは」(業界関係者)という声がささやかれている。
資金の出し手として名前が挙がっているのが、日本政策投資銀行だ。
フルHD有機ELテレビ = 発売当初から莫大な需要がある
4k2k有機ELテレビ = (比較的高価な)発売当初から莫大な需要がある
8k4k有機ELテレビ = 発売当初の需要は少ない、販売価格が十分下がった頃にようやく需要が高まる
2014年の追い風にうまく乗れれば、
2015〜2016年の有機ELテレビ成功も、かろうじて可能性が出てくる
661 :
妥協案 :2012/06/02(土) 17:23:39.50 ID:mVXXvqiv0
4096x2160x4 「超ハイビジョン液晶テレビ」
7680x4320x3 「第四世代スーパーハイビジョン液晶テレビ」
2013年 4096x2160x4 「超ハイビジョン液晶テレビ」 (SHVチューナー非搭載)
2017年 4096x2160x4 「スーパーハイビジョンS有機ELテレビ」 (SHVチューナー搭載)
2017年 8192x4320x3 「第四世代スーパーハイビジョンS液晶テレビ」 (SHVチューナー搭載)
2017年 8192x4320x4 「第五世代スーパーハイビジョンS液晶テレビ」 (SHVチューナー搭載)
※
SHVチューナー非搭載の3840x2160x3液晶テレビは、「4K2K液晶テレビ」
SHVチューナー搭載の3840x2160x4液晶テレビは、「スーパーハイビジョン液晶テレビ」
SHVチューナー非搭載の3840x2160x4液晶テレビは、「4K2K液晶テレビ」 (超ハイビジョンに含めない)
※ 「超Hybridcast」も、当然“3840x2160”では許されない、 “4096x2160”でなくてはならない
訂正
>>662 世代を細かく分けすぎると、かえって分かりづらくなるので、「第五世代」 は禁止
@ 超ハイビジョン {第一世代}
↓
A スーパーハイビジョン {第一世代}
↓
B 第四世代スーパーハイビジョン
↓
C 第七世代スーパーハイビジョン
↓
D 第十世代スーパーハイビジョン
上限画素数=4096x2160で「スーパーハイビジョンBlu-ray」を名乗るのは、やはり問題がある
しかし「超Blu-ray」の名称ならば、全く問題は無い
また、
次世代Blu-rayは【映画】が一番重要なコンテンツである以上、
3840x2160が上限になることは絶対にありえない
100%確実に4096x2160が規格上の上限画素数になる
そうなると、
「超」 に、自動的に4096の意味が含まれてしまう
よって、
4096x2160x4{SHVチューナー非搭載} = 「超ハイビジョン液晶テレビ」を名乗れる
3840x2160x4{SHVチューナー非搭載} = 「4K2K液晶テレビ」を名乗らざるをえない(超Blu-rayに完全対応できないから)
超Blu-rayにも、超Hybridcastにも、「超解像指示制御信号」の出力を義務付ける
それにより、
4096x2160x3では「超ハイビジョン」を名乗れなくしてしまう
※
「静止画スーパーハイビジョンDVD」 の場合は、
規格上、輝度画素数の下限=3300万画素なので、問題無くスーパーハイビジョンを名乗れる
(当然カメラの画素数も3300万画素以上でなければならない)
NHK技研が、2012年6月の段階でHybridcast計画の見直しを「発表」しなければ、日本メーカーは終わる
2012年6月、NHK技研所長発表
NHK技研の方針としてはHybridcastを2013年にスタートさせる予定だったが、技研公開2012でのアンケートの結果、
『Hybridcastを4Kに対応させないで開始するのはおかしい』という意見が大量に寄せられた
その後に開かれた、
NHK、総務省、経済産業省との合同会議の結果、
Hybridcastの一番の狙い=【日本メーカー救済】である以上、
やはり4Kが絶対に必要だ、という意見で一致した
よって、
Hybridcast計画を大幅に見直さざるをえなくなった
修正前の計画 = 2013年に「2K」の“Hybridcast”を開始
↓
修正後の計画 = 2015年に「4K」の“超Hybridcast”を開始
※
2012年6月の段階で「超Hybridcast」の名を発表しておけば、
(おそらく2013年中に名前だけは発表せざるをえない)「超Blu-ray」や「超ハイビジョン」の名称に、抵抗感が無くなる
DVD でビスタサイズ映画作品観ると、上下に僅かだけど黒帯でるね(テレビはdot by dot 設定)。
だから、4KTV は、17:9、4096×2160はありだね。
677 :
躁 :2012/06/02(土) 23:08:24.64 ID:jy8clt6i0
「ブレーキ」を踏めば100%確実に負けるだけ
「アクセル」を全開にして初めて勝てる可能性が出てくる!!
※2005年秋ならば負けてもどうということはなかった
2005年夏〜秋の時点で、すでに、プラズマは、
「ブレーキを踏む」⇔「アクセルを全開にする」
この二者択一をせざるをえない状況に陥っていた (どちらかの中間はありえない)
ブレーキを踏む = 尼崎国内第三工場(2005/09稼動)まででプラズマ工場の拡大はSTOP、たいした損害は無くゆるやかにプラズマ終了
アクセルを全開 = 成功した場合は莫大な利益が得られるが、失敗した場合は莫大な赤字が出る
大画面テレビという“博打”
・ 2005年夏〜秋頃、パナソニックは「降りる」または「液晶」という選択肢もあったのに、プラズマに一点賭けしてしまう
・ パナソニックは2005年秋頃を境に、明確に、『勝つためらどんなイカサマも許される』 という態度を鮮明にさせていく
・ 2006年、パナソニックはNHK技研と共謀し、4k2k放送計画を、互いの組織の利益のために潰してしまった
・ 2009年、パナソニックは年間消費電力量の大幅な誤魔化しを開始、2010、2011、2012年モデルでも嘘をつき続けている
訂正
勝つためなら
超Blu-ray
超Hybridcast
超ハイビジョン液晶テレビ
所長のお約束
副所長のお約束
次世代プラットフォーム研究部長のお約束
放送ネットワーク研究部長のお約束
テレビ方式研究部長のお約束
表示・機能素子研究部長のお約束
人間・情報科学研究部長のお約束
撮像・記録デバイス研究部長のお約束
特許部長のお約束
総務部長のお約束
研究企画部長のお約束
> 研究計画策定について、所内議論を活性化させ、
> 外部有識者に意見を聞く評価手法を確立し定着させます。
AUO/CMI、2012年下期に4K2Kパネルの出荷を加速
http://eletechnics.com/archives/779 パネルメーカーや部品メーカーは4K2K対応TV用パネルの適正価格を決定しようとしている模様。
シャープではすでに32/36.4/60型の4K2K-TVを製造しており、
AUOは55型パネルを東芝に出荷、
CMIは56型パネルを医療向けに出荷しているという。
2020年頃から徐々に売れ始める = 第四世代スーパーハイビジョンS有機ELテレビ { 8192x 4320x3}
2025年頃から徐々に売れ始める = 第七世代スーパーハイビジョンS有機ELテレビ {16384x 8640x3}
2030年頃から徐々に売れ始める = 第十世代スーパーハイビジョンS有機ELテレビ {32768x17280x3}
2013年 超ハイビジョン液晶テレビ {4096x2160x4}
2014年 (超Blu-ray) (PS4)
2015年 (超Hybridcast)
2016年 スーパーハイビジョンS有機ELテレビ {4096x2160x4}
2017年 (SHV試験放送開始=輝度7680x4320)
2018年
2019年
2020年 第四世代スーパーハイビジョンS有機ELテレビ
※
やはり、
3840x2160x4液晶テレビは、混乱を招く恐れが高いので発売しない
4096x2160x4液晶テレビ“だけ”を【2013年秋〜末】頃に発売開始する
2011年末 4K2K液晶テレビ {3840x2160x3}
2012年末
2013年末 超ハイビジョン液晶テレビ {4096x2160x4}
2014年末
2015年末
2016年末 スーパーハイビジョンS有機ELテレビ {4096x2160x4}
「各社が抱える個別の問題を超えて、オール日本の形を作らないと、時間と体力の点でサムスンには敵わないでしょう。
ただし弱者連合になってはダメです。放送局が流すHD(ハイビジョン)の映像を4Kに変換する技術はシャープと東芝しか持っていない。
ならば、それをパテント(特許)にして3社、4社で共同開発し、独占すればいい。
サムスンやLGに対して優位に立つ方法は、日本メーカーの連合しかありません」(立石氏)
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/32689
東芝 = 4K変換回路を「超解像」と発表している
ソニー = 4K変換回路を「超解像」と発表している
シャープ = 4K変換回路を「超解像」扱いしていない
ビクター = 4k変換回路を「超解像」扱いしていない
【オール日本】+【NHK技研】 = ハイブリッドキャスト(2013年)
【オール日本】+【NHK技研】 = 8k4kスーパーハイビジョン “液晶” テレビ(2017年)
2017年 = 4K2K液晶テレビは、現在のフルHD液晶テレビ並みの価格になっている
2017年 = 4K2K有機ELテレビは、ようやく一般人でも買える程度の価格にまで下がる
2017年 = 8K4K液晶テレビは、販売価格が、高かろうが安かろうが、100%確実にロクに売れない
2013年のハイブリッドキャストの「大失敗」で、 “日本メーカー5社”→“日本メーカー2社”に減る
2014年
2015年
2016年
2017年の8k4kスーパーハイビジョン液晶テレビの「大失敗」で、 “日本メーカー2社”→“日本メーカー0社”に減る
8K4Kは有機ELじゃなければ絶対に売れない、8K4K液晶TVは商品として全然駄目 = 2012年の時点で完全に予想できている
8K4K液晶テレビ
・ 2017年、激安で売られている4K2K液晶テレビの3〜4倍程度の価格で販売される
・ 2017年、激安で売られている4K2K液晶テレビよりも、視野角で劣り、動画解像度で劣り、消費電力も大きく劣る
・ 2017年、激安で売られている4K2K液晶テレビでも、1〜2万円のSHVチューナーを買い足せば、SHV放送が4K画質で見れる
8K4K液晶テレビは、日本メーカーを滅ぼす「害虫」でしかない、一刻も早く、完全駆除=開発終了してしまうのが当然の対処法
※
有機ELが2〜3年後には『超』大量生産されるという事が、現時点ですでにほぼ確実に判明している以上、
【液晶テレビには4K2K画素機までしか商品価値が無い】というのは予想ではなく必然
8K4K液晶テレビ = 害虫
4K2K液晶テレビ = 益虫
8K4K液晶テレビをシャープが単独で自社開発するのならば許される
しかしNHK技研が受信料でシャープに開発させるのは、許されない!!!
8K4K液晶テレビは今すぐ踏み殺すべき害虫
技研公開2013 シャープ8K4K液晶モニター試作二号機が完成、極めて完成度の高い画質、日本人はNHK技研を賞賛
技研公開2014 シャープ8K4K液晶モニター試作三号機が完成、「3年後に1インチ1万円で発売します」と宣言
技研公開2015 極めて高価ながら民生用4K2K有機EL-TVが発売開始、来場者は8k4k液晶を急に汚く感じるようになる
技研公開2016 4K2K有機EL-TVが先に1インチ1万円を実現してしまう、8k4k液晶TVに勝算無しと感じた来場者が怒り狂う
技研公開2017 4K2K有機EL-TVはSHV需要に合わせ戦略的に1インチ5千円にまで下げる、 技研公開は直前に中止発表
2012/05/20
TV革命はこれから
斉藤史郎・東芝研究開発センター所長
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO41515910X10C12A5X22000/ フルHDの16倍の解像度がある「8K4K」を開発する動きもあるが、
ここまでいくと人間の知覚限界を超え、違いが分からなくなるかもしれない。
むしろ光の情報を処理し、リアルな奥行き感を再現する技術開発が重要だろう。
東芝としては次世代テレビで考えられる技術をほぼ網羅して研究している。
ただ、実用化に向けては、コストとの見あいで取捨選択しなければならない。
例えば有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルが、
低価格で高精細な液晶パネルに置きかわっていくのかは現段階では分からない。
技術動向の見極めがこれまで以上に重要になるだろう。
※
技研公開2012開催の直前に『スーパーハイビジョン開発』を否定する発言をしている
NHK技研に対して遠慮する姿勢が全く無い
このような発言は、(日本メーカーとしては)いままでは、絶対ありえなかった
NHK技研の支配力が確実に弱体化してきている
【東芝所長】 害虫を、これ以上育ててはいけない!!
【技研所長】 さすがに8k4kプラズマは害虫と認めよう、今回限りで踏み殺すと約束しよう、しかし8k4k液晶は百億円かけて育てる計画だ
NHK技研のやろうとしていること
2013年 「Hybridcast」という害虫を日本中にばら撒く
2014年
2015年
2016年 1〜2万円の単体「スーパーハイビジョンチューナー」という害虫を日本中にばら撒く
716 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2012/06/07(木) 23:01:37.88 ID:nHYQ0Pm3O
ほんとなんなのこいつ
E3で見えて“来なかった”ソニーの次世代PlayStation 4
●まだ計画を明かす段階にないPlayStation 4(PS4)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20120608_538586.html なぜ、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)はPlayStation 4(PS4)を今回のE3で少しでも触れなかったのか。
その理由は簡単で、まだ準備していないからだ。
SCEの次世代機のメインチップの開発は、紆余曲折の末、AMDと協力して行なうことになったと言われている。
AMDチップを使う次世代機の投入は、現在のペースから計算すれば2014年、
リスク覚悟で急いだ場合でも2013年末になると見られる。
●危険を冒すことができない今のソニー
PS4についての1つの疑問は、どれだけの規模のチップになるのかという点だ。
ここにも、ソニーの財政苦境が影を落とす。
チップが大きくなると、チップ自体のコストだけでなく、冷却機構のコストも増え、トータルのコストが上がる。
もし、PS4がコスト高となり、発売時点でソニーの業績の足を引っ張ることになれば、それこそ経営陣の責任問題にも発展しかねない。
ソニーとしては無理ができないはずで、スペックも、ある程度穏当に押さえなければならないだろう。
もっとも、経営陣が責任をかぶる覚悟で、逆ざやでPS4を出すということも考えられないわけではない。
しかし、現実問題として、それは難しいだろう。
2014年発売・PS4下位機種 = 29800円 (HDMI出力の上限は1920x1080/60p)
2014年発売・PS4上位機種 = 100000円 (HDMI出力の上限は4096x2160/60p)
・ 2012年6月、東芝がPS4に対し3000億円を投資する
・ 世界中のテレビメーカーで、東芝とソニーだけが2014年に「PS4内蔵4K2K液晶テレビ」を発売可能になる
・ 29800円の下位機種も、圧縮信号でならば4K2K映像を伝送できる (4k2kテレビ側に業界統一デコーダーが搭載される)
(しかし遅延がかなりあるので4k2k画質ではマトモにゲームができない) (次世代Blu-rayは当然下位機種でも再生可能)
PS4内蔵型テレビが大ヒットする理由
PS3で一番嫌われている部分=「でかすぎて邪魔」
これを解決するだけで(少なくとも日本市場では)間違いなく売れる
但し、
Blu-rayドライブをテレビ本体に直接取り付けてしまうと、ディスク交換が非常にわずらわしくなってしまうので、
バスパワー駆動(ケーブル1本のみで動作)のBlu-rayドライブだけ外付けにする
これならほとんど邪魔にならず、ディスク交換も簡単にできる
PS4上位機種 = あきらかに高すぎるので、ぜんぜん買う気が起こらない (わざと10万円の価格をキープする)
PS4内蔵テレビ = 普通の4k2kテレビ比で+3万円程度しか高くない、またゲームも4k2k-Blu-rayもキビキビ操作できる
PS4内蔵テレビ = +3万円高くても売れる(+5〜6万円くらいの価値といえる)
Hibridcast内蔵テレビ = +3万円高くても売れるなど絶対にありえない!!!
東芝 = 3000億円の投資により、PS4内蔵テレビのコストUPは+3万円
シャープ = 10億円の投資により、PS4内蔵テレビのコストUPは+5万円
パナソニック = 10億円の投資により、PS4内蔵テレビのコストUPは+5万円
超ハイビジョン液晶テレビ = 超Blu-ray端子搭載
修正
超Blu-ray端子の名称では確実に海外メーカーに文句を言われてしまうので、 『スーパーD1端子』 とする
「スーパーD1端子」 4096x2160/ 60pの“圧縮信号のみ”を伝送する規格(上限 300Mbps程度)
「スーパーD4端子」 8192x4320/120pの“圧縮信号のみ”を伝送する規格(上限1500Mbps程度)
※
3840x2160x3等の4k2k液晶テレビに「スーパーD1端子」を搭載することは、一応、認めるしかない
(勿論スーパーD1端子を搭載していても、4096x2160x4でなければ「超ハイビジョン」を名乗れない)
スーパーD1端子 = HDMI端子と違い、日本4社のみで策定してしまうので、規格の最終決定までに1年もかからない
スーパーD4端子 = 2016年春製品に間に合わせるべきなので、2015年夏〜秋頃までには最終決定しておかねばならない
2013年頃 = スーパーD1端子
2015年頃 = スーパーD4端子
2024年頃 = スーパーD7端子
2029年頃 = スーパーD10端子
ローカルの規格なんざすぐに頭打ちになるから、どこも躍起になって国際標準に
しようとしているんだろうが。
4k2k液晶テレビ = 安いので売れてしまう
PS4搭載・4k2k液晶テレビ = 発売されない
超ハイビジョン液晶テレビ = あまり売れない
PS4搭載・超ハイビジョン液晶テレビ = 大ヒット
スーパーD1端子の弱点
・ PS4下位機種の場合、HDMIからは4k2k出力ができない
・ PS4下位機種でもスーパーD1端子を使えば4k2k出力が可能
しかしその場合、PS4内で4k2k映像を一旦エンコードするので遅延が発生する
・ 遅延により致命的なレベルで操作性が悪くなるので、ほとんどのゲームは1080Pで出力させざるをえない
PS4下位機種 + 4k2k液晶テレビ = 4k2k画質では事実上ゲームができない
PS4上位機種 + 4k2k液晶テレビ = 4k2k画質でゲームができるものの、本体価格10万円(定価販売)は高すぎる
PS4搭載・超ハイビジョン液晶テレビ = 4k2k画質でゲームができる、価格的にも+3万円くらいなので高く感じない
※
ソニーは、PS5が発売開始される2020年頃までの間、 PS4上位機種=「10万円」に販売価格を固定し続ける
2014年頃 超Blu-ray@規格ディスク = PS4で再生可能
2015年頃 超Blu-rayA規格ディスク = PS4をUPデートする事で再生可能になる(スーパーD1端子には再エンコード)
2016年頃 超Blu-rayB規格ディスク = PS4をUPデートする事で再生可能になる(スーパーD1端子には再エンコード)
※
超Blu-rayA規格ディスク、超Blu-rayB規格ディスクは、スーパーD1端子を素通りできない
(テレビ側が対応できないため)
そのため、PS4内で一旦デコード→再エンコードしなければならない
当然ながら画質は落ちるが、やむをえない
※
超Blu-rayレコーダーの場合は、ほとんどの機種でHDMI出力が4k2kに対応するので問題ない (当然ABもUPデートで対応できる)
これは、あきらかに、『4K2K液晶テレビの開発が難航している事に対する説明』
http://www.phileweb.com/news/d-av/201206/08/30983_5.html 人材が全てだと思うが、シャープの場合、例えば優秀なバイオリニストやピアニストがいても、
全体的にコーディネートする人、マーケティングを出来る人が少ない。
日本人に限らず、そうしたマネージメントできる人材を強化していきたい」と言葉を続けた。
また、副社長執行役員 営業担当 兼 海外事業本部長の橋興三氏も、
「近年のシャープの最大の問題は、商品開発が商品企画からスタートしていること。だから後継機種しか出てこない。
かつて持っていた、新しいマーケットを開拓、創造するような開発力がなくなってきている」とコメント。
マーケティング力も弱くなっているとし、“後半のマーケティング”という考え方も欠けていると説明。
「例えば昭和28年に日本でテレビ放送が始まった。
そこでテレビのセールスマンは、テレビを全く知らない人にどう売ったのか」と例を挙げながら、
「前半のマーケティング(商品開発)が上手く回って新しい商品が誕生したとき、
後半のマーケティングがしっかりしていないといけない。
そういう商品開発、“マーケティングに始まりマーケティングに終わる”商品開発をしていこうと考え、組織を変えていく」と語った。
>>740 > かつて持っていた、新しいマーケットを開拓、創造するような開発力がなくなってきている」とコメント
「目の付け所がシャープ」すぎたり、「目指している未来」が違いすぎたりして、片っ端から外しまくって
いるからな。
Netwalkerしかり、ガラパゴスしかり。
2013年 超ハイビジョン液晶テレビ
2014年 PS4搭載・超ハイビジョン液晶テレビ
2015年 PS4+超Hybridcast搭載・超ハイビジョン液晶テレビ
※ 2014年、【超Blu-ray搭載4k2k液晶テレビ】と【PS4搭載・超ハイビジョン液晶テレビ】のシェアは、ほぼ互角
修正
シャープを仲間に入れてしまうと、
2014年、ほぼ間違い無く、
“ホンハイ製の超ハイビジョン液晶テレビ(PS4搭載)” が発売される事になってしまう
それを防ぐために、シャープはPS4計画から外す
※
パナソニックも間違いなく、
1〜2年以内にシャープと同じようになると思われるので、
やはり、PS4計画から外すしかない
結局、PS4計画に参加できるメーカーは、ソニーと東芝のみ
2014年 PS4搭載・超ハイビジョン液晶テレビが発売開始、世界中の市場で大ヒット(ソニーと東芝のみ)
2015年 韓国2社とPanasonicとSHARPは、次世代x-box搭載4k2k液晶テレビを世界市場で発売開始
2012年6月 ソニーがPS4の仕様を一部公開、「超Blu-ray対応」 と発表
2012年6月 マイクロソフト社が超Blu-ray規格の早期策定を要求し、その事実が世界中に知れ渡る
2013年9月 超Blu-ray規格の策定が完了 (3D-Blu-ray並みの短期間)
2014年1月 CESで、ソニーと東芝がPS4搭載・超ハイビジョン液晶TVを発表、韓国2社とP社S社が超x-box搭載4k2k液晶TVを発表
※
次世代x-boxは、2012年6月の時点で既に設計が完了している可能性が高い
もし、
2012年6月にソニーが“超Blu-ray対応”を発表すれば、
マイクロソフト社は、【無視する】 ⇔ 【大幅に設計を変更し超Blu-ray対応にする】
このどちらかを、選ばなくてはならなくなる
・ ソニーは、PS4を3万円前後で発売する事が、ほぼ100%確実
・ 超Blu-rayに非対応の次世代x-boxを、PS4より半年前に発売しても、買い控えられてロクに売れない
・ マイクロソフト社としては、超Blu-rayを非搭載にするという選択肢は無い筈
超x-box
・ 2014年春に発売開始 (PS4も同時期に発売)
・ やはり超x-boxも、4k2k-HDMI出力搭載の上位機種は、世界的に10万円程度に設定される
・ 性能的にはPS4とほぼ互角、 1080P-HDMI出力のみの下位機種の販売価格もほぼ同じ(3万円弱)
【PS4搭載超ハイビジョン液晶テレビ】 ⇔ 【超x-box搭載4k2k液晶テレビ】
・ PS4は、極めて奇麗な4K2K映像のゲームソフトを大量に発売する、それにより、PS4搭載テレビが売れる
(超x-boxのソフトはあまり4k2k画質に積極的じゃないから安価な下位機種を後から買い足せばいい、という気にさせる)
・ 少なくとも日本市場においては、なんとなく、超x-box内蔵テレビを積極的に買おうという気は起こらない
・ 韓国2社+Panasonic、SHARPのほかに、ホンハイ等の激安メーカーも超x-box搭載テレビを発売してしまう
Hybridcast搭載 = 0円分の価値
超x-box搭載 = 3〜4万円分の価値
PS4搭載 = 5〜6万円分の価値
超Hybridcast搭載 = 0〜5万円分の価値 (4k2k映像のばら撒き量しだいで価値がいくらでも上がる)
PS4
・ 2014年春に発売開始
・ 2万9800円(最安価機種)
・ スーパーD1端子搭載
・ 超Blu-ray対応
・ 静止画スーパーハイビジョンDVDにも対応
・ 3Dも一応対応
・ 「ソニー」と「東芝」だけが、【PS4内蔵テレビ】 を発売する
・ 【超x-box内蔵テレビ】は、世界中の10数社が発売する
・ 超torne、超nasneにも当然対応
もし、
2011年秋から
4K2K放送を開始していれば、
今頃は 「東芝」、「シャープ」、「ソニー」の4K2K液晶テレビが かなりの大ヒット商品になっていた筈
2011年秋に4K2K放送が開始されていれば、 2011年末の紅白歌合戦は、間違い無く4K2K画質で生中継されていた
2011年秋に4K2K放送が開始されていれば、 2012年夏のオリンピックの主要な競技全てが4K2K画質で放送された
NHK技研は4K2K放送計画を潰した
その代わりに8K4K放送計画を全力を上げて前倒しすると宣言した
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2011年の年末商戦で50万円級の4K2K液晶テレビが大ヒット ⇔ 2017年の年末商戦で30万円級の4K2K有機ELテレビが大ヒット
今からでも遅くない
超ハイビジョン放送(4096x2160/60p)で日本メーカー全滅は防げる
タイムリミットは2013年末
紅白歌合戦に間に合わせられるか否かで決まる
超ハイビジョン実験放送
・ 2013年12月開始
・ BS衛星で放送
・ 放送時間は毎日深夜2〜3時間 (BS1、BSプレミアムの両方を休止)
・ リアルタイム視聴は不可能でかまわない (HDD録画が前提)
・ 映像レートは90Mbps程度(H.264)
2013年 超ハイビジョン実験放送開始(BS衛星)
2014年
2015年
2016年
2017年 スーパーハイビジョン試験放送開始(21GHz衛星)
「スーパーハイビジョン試験放送をできる限り前倒しして、2017年に開始します!!」
2012年頃の一般人の反応 『ほー、NHK技研は偉い、日本のためによくぞ決断してくれた』
2013年頃の一般人の反応 『もう少し、早められないのか?、2017年では間に合わない気がするのだが・・・?』
2014年頃の一般人の反応 『あれだけ大騒ぎしたのにHybridcastは大失敗したぞ、SHVは大丈夫なんだろうな!?』
2015年頃の一般人の反応 『パナソニックが潰れた!ソニーもシャープももう駄目だ、やはりSHVは遅すぎた〜!!』
2016年頃の一般人の反応 『日本メーカーは東芝だけになってしまった』『21GHz衛星アンテナ!?買うかバカ!!!』
2017年頃の一般人の反応 『全滅した』『日本のスーパーハイビジョン試験放送開始を韓国人が大喜びしてる』『許せない』
ハイビジョンに続く次世代映像システム「スーパーハイビジョン(SHV)」が、NHK放送技術研究所で初公開されてから今年で10年を迎えた。
技研の藤沢秀一所長は「実用化段階の、かなりの詰めの段階に至っている」とアピールしている。
■ “伸びしろ”追究
テレビは昨年の完全デジタル化でハイビジョンが標準になり、「画質も臨場感も既に十分では」という声もあるが、
技研のテレビ方式研究部長は「画質にはまだ“伸びしろ”がある。
25年ほど前にも『今の(標準画質の)テレビで十分。これ以上のものが必要なのか』とよく言われたものだが、
ハイビジョンを体感してもらうと多くの人が高く評価した。
同様に今、SHVを体験した方からは大きな期待をいただいている」と話す。
■ 医療なども期待
「高画質は医療分野などの期待も高く、社会に貢献したい」と鹿喰部長。
今後については
「小型化のほか、高感度化、低消費電力化、静音化など相反する要素をバランスを取りつつ高めていきたい」と話す。
■ ロンドン五輪 日米英で公開中継
当初は大阪も実施場所に検討されたが、
「SHVは開発途上で1会場当たり50〜60世帯分の電力を使う」(NHK)ため、電力事情が厳しくなる関西電力管内では断念。
代わりに、東日本大震災の被災地を元気づけようと、福島に変更したという。
http://movie.geocities.jp/w_vhs/w-vhs_museum/3f/SR-W/HR-HD5/a.html やはり、大学病院クラスになると「ハイビジョンで」という要求は自然なもので、カメラはともかく、
録画機はこの当時、ハイビジョンを記録出来る物はW-VHSかユニハイという極端な選択指しかなく、
結果としてあのような細かいラインナップの業務用機が生まれたようです。
W-VHSデッキも時期的にリプレースの時期にさしかかっており、
現実としてアナログHDを録画出来る機器はW-VHSより遙かに高価な業務用機材となってしまいます。
(HDVではハイビジョンのアナログコンポーネント入力がない)
ですので、各病院ともW-VHSデッキを修理して延命させるか、
やむを得ずNTSCにしてしまう病院も多いようです。
結果としてはNTSCにする方が多いようです。
また、同じ事が繰り返される!!
NHK技研が一生懸命スーパーハイビジョン開発をやればやるほど、4k2k、8k4kともに安価な機材が市場に出回らなくなる
鮮明な画質で救える筈の命がたくさんあるにもかかわらず、それでもNHK技研は自分の手淫を優先してしまう
間接的な大量殺人を犯しているという自覚を持たなければいけない
> NHKメディアテクノロジーがF65で撮影・制作した4K30P作品『メガロポリス東京』が上映された。
> F65を使用して3日間で撮影されたこの作品、佐竹氏は素晴らしいというので期待してみたが、
> 残念ながらフォーカスは甘いし、手持ち撮影画面はブレブレ、コントラストは飛んでいるし、
> 3日で作り上げた作品にしか見えなかったのは残念だ。
> 4Kは韓国でK-POPの女性グループの活躍する素晴らしいコンテンツを見てきたばかりなので、
> 日本のコンテンツセンスの貧しさを余計感じてしまった。
2012/03/23
CineAltaカメラF65のラインアップ見直しについて
http://www.sony.jp/professional/News/info/pb20120323.html ソニーは4K映像を撮影できるCineAltaカメラF65の製品ラインアップを見直しましたため、ご案内をいたします。
CineAltaカメラF65については、F65とF65RS(ロータリーシャッター、NDフィルター内蔵モデル)の二機種を
当初ラインアップとして用意し、2011年9月に製品発表をいたしました。
その後、2012年1月の発売時までに全世界で約400台という大規模な受注をいただきましたが、
その全てがF65RSでした。
このことから、CMOS特有のローリングシャッター現象を抑えるロータリーシャッターやNDフィルターを
映像制作業界が高い期待とともに望まれていることが伺えたため、
この度、製品ラインアップをF65RS一つに絞る判断をいたしました。
日本人が好む「色」の傾向 = 青味が強めの白
韓国人が好む「色」の傾向 = 全体的に黄ばんだ色
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120525/1041162/?rt=nocnt 三菱電機がほかのメーカーと違うのは、海外市場で販売していないことです。
他社はこれから数を販売することが大切とか、
国ごとに設計変更をしない世界統一モデルだとか言っている状況であっても、三菱は国内だけで販売しているのです。
世界戦略モデルとなると、画質については絶対的に“サムスン的”にしなければなりません。
サムスン電子がマーケットリーダーであり、それをフォローする必要があるからです。
そこにはまったく繊細さはなく、明るければ明るいほど、色が強ければ強いほどいいというひじょうに大味なものです。
世界で売るには、世界中で受ける画質にしなければならないのは当然です。
しかし三菱は日本市場だけ考えればいいというのが最初の強みです。
日本のユーザーはたいへん画質コンシャスです。そこが世界と違うところ。
その特別なユーザーの好みだけを考えればよいのです。
東芝の最近の機種は全て、黄ばんだ色ばかりになってしまている
約3年前に発売されたZX8000、ZX9000頃の色が一番良かった
『白っぽすぎる』という批判など聞き流せばよかったのに、そういう意見が多いからと改悪されてしまい、
現在も黄ばんだ色が続いてしまっている
色の傾向は映像処理回路のチューニングだけではロクに改善できない
液晶のカラーフィルターを日本人の好みに合わせた日本市場専用モデルを発売する必要がある
「プラズマテレビはパナソニックの顔」
2006/02
http://japan.cnet.com/interview/20095633/ これはとても簡単です。 一にプラズマ、二にプラズマ、三にプラズマです。
あなたもすでに(CESに出展した)われわれのブースをご覧になったでしょう。
われわれは100台を超えるプラズマディスプレイを展示していますし、
ブース中央には65インチのプラズマディスプレイを40台、壁一面に配しています。
また、103インチのプラズマディスプレイも展示しています。
--しかし、プラズマの消費電力の多さも問題であると指摘されています。
そういった人々は勉強不足です。
5年前であれば、彼らの主張は正しかったかもしれません。
しかし、技術は年々進歩しており、電力消費量の差はなくなっています。
プラズマは液晶よりも多くの電力を消費すると主張する人々もいます。
その説が5年前には正しかったという点には同意しますが、しかし現在の技術はその頃よりも進歩しています。
われわれのプラズマは現在、第8世代にあたります。
プラズマが液晶に比べて劣っていると考えている人々は、もっと勉強すべきです。
2005年の秋には、売上に関して興味深いことがありました。
平面テレビには480Pと呼ばれる方式があります。
2004年秋期におけるパナソニックのプラズマテレビ販売に占める768Pテレビの割合はせいぜい25%で、
それ以外は480Pが占めていました。
ところが、2005年秋期の販売データを見て、私は非常に驚きました。
768Pテレビの占める割合は現在75%になっています。
つまり(480Pと768Pの販売数は)完全に逆転したのです。
私は768Pがこれほど伸びるとは予想しておらず、その割合は50%ぐらいだろうと考えていました。
この予想は2005年1月、前回のCESにおいて行ったものですが、
私の読みは良い意味で完全に外れました。
液晶ディスプレイに関してはIPS(In-Plane Switching)と言うべきだと私は思っています。
IPSは液晶ディスプレイの一種ですが、応答速度の遅さがありません。
液晶ディスプレイという名称は今でも使用されていますが、紛らわしいので私は使用したくありません。
彼らが開発を始めた時、あるいはそれについて公的な発表を行い始めた数年前には、
プラズマテレビの価格、サイズ、品質といった点で、
市場がこれほどまでに大きく変化するとは予想していなかったことが問題だと思います。
彼らは、おそらく3年前に目標を定めたのでしょう。
そして、その時の目標はプラズマでした。
しかしその目標は、彼らが予想したよりも、おそらくもっとずっと速く動いていったということだと思います。
とくに液晶テレビが得意なメーカーのネガティブキャンペーンが凄まじかったのです。
――具体的にネガティブキャンペーンとは?
「冗談のような話ですが、液晶は液体だから将来もパネルから漏れ出すことはないけれど、
プラズマの中はガスだから抜けてしまう、
なんて話をする販売応援が組織的に行われていて驚きました。
また、ヘルパーがペンライトを持ってプラズマの保護ガラスにライトを当て、“ほら、プラズマは見にくいでしょう?”とやるんですよ。
プラズマは焼き付いてしまうといった、初期の製品にあった弱点を未だに呪文のように唱えている場合もあります」
――今年(2007年)は“シェアの話はナシね”と言われましたが、あえて伺いますが、どこまで北米での販売を伸ばせるでしょう?
「37インチ以上の市場で3割の占有率が目標です。
これは液晶テレビも含め、テレビ市場全体の3割です。
現在、液晶とプラズマは市場を半々に分けていますから、
現在の2倍を売ることが目標です。
昨年はあまりにもうまく行き過ぎ、油断して落としてしまった。
しかし、今年はそれを反省して、販売店営業や修理サービスの充実によって巻き返します」
http://www.inoue-hisao.net/archives/51850179.html 日刊ゲンダイにて2012年1月16日から20日まで計5回「パナソニック・ショック」を連載しました。
経営判断を誤り、国内に過剰投資し、
4200億円もの巨額赤字に陥るパナソニックの業績不振の本質的な原因は何か踏み込んで論じた記事です。
パナソニックはメディアにとっては大スポンサーであるため、
メディア側にも「自主規制」のようなものが働き、経営責任等に触れる論調はほとんど見られません。
第一回 「社員が年賀状で『息が詰まりそうだ』とつづっている」
経営判断のミスが招いた巨額投資と大赤字
第二回 「三洋電機買収は経営責任になっていく」
相乗効果どころか「金食い虫」
第三回 「巨額赤字なのに自分の給与はあがっている 中村会長、大坪社長の無責任」
昨年暮れには揃って留任報道
第四回 「決算発表の会見で日経の記者が無視されたワケ」
「大広告主」の立場で圧力
第五回 「開発陣が韓国企業に逃げる末期症状」
かくなるうえは松下政経塾政権にすがるしかない
2005年秋〜末、NHK放送技術研究所はパナソニックの計画を止めるどころか全力で応援した → 尼崎第四工場誕生
2006年秋〜末、NHK放送技術研究所はパナソニックの計画を止めるどころか全力で応援した → 尼崎第五工場誕生
2009/01
「プラズマの省エネ化に自信。 進化はまだまだ続く!」
−−今年のパナソニック の見所は?
1つは昨年(2008年秋)のシーテックでも公開した3Dシアターだ。
三次元映像が決し て未来のものではなく、もうすぐそこまできているということを、世界のユーザーに認識いただけると思う。
それともう1つの目玉が環境対策だ。例えば1/3 を実現した省エネモデルは、そう遠くない将来に商品として発売できる。
当社がエコに力を入れていることを、はっきりご理解いただけると思う。
−−一部にはプラズマは液晶と比較して、省エネ性や薄型化の進化で限界が近いとの否定的な見解もあるが。
それが見当違いだということは、当社の展示を見ていただければご納得いただけるのではないか。
現実に薄型化も省エ ネも、最先端のモデルをお見せできている。
マニアが真に求めている『色』
・ どうせ液晶は、どんなに改良したところで、たいして色は良くならない
・ そうである以上、一番マシな方法は、やはり直下型RGB-LEDの(各色別)部分駆動
・ たとえ効果が薄くとも、分割数は1000程度必要
・ RGBのLEDは、それぞれRGB蛍光体を透過させる事でピークを鈍らせ、どぎつい色になるのを防ぐ
・ ピーク輝度=1000cd/u以上でなければならない(マニアは高輝度を嫌う、などというのは間違った思い込み)
http://logsoku.com/thread/toro.2ch.net/av/1336325287/757 4Kが高額商品で行けるって、いまだに信じてる国産メーカー哀れ。。。
せいぜい数万円高でしか行けない。昔みたいに市場を牛耳ってる訳じゃないのにな。
毎年やってるフラットパネル・ディスプレー展で、5年位前から台湾メーカーが47インチ位の4K液晶パネル出してるの知ってるだろ?
4Kは既にそれ位技術的には枯れてるってこと。
HDMIの規格が出てくれば3年位で中級機以上は4K化するに決まってる。
ソフトはそれに引きずられると思うから心配することないよ。
2011年 民生用4k2k液晶テレビ一号機発売開始
2012年 世界中の主要メーカーが4k2k液晶テレビを発売開始、しかし、高価な上に4k2kコンテンツがほとんど無いのでロクに売れず
2013年
2014年 PS4発売開始により4k2k液晶テレビの需要が世界中で高まるものの、中国メーカーの本格参入で一気に価格下落が進行する
2015年 結局、4k2k液晶テレビで日本メーカーはほとんど利益を上げられないまま、東芝を除く全社が撤退
2016年
2017年 スーパーハイビジョン試験放送開始
2011年秋から4K2K放送を開始していれば、確実に4K2K液晶テレビのブームが起こり、日本4社は潰れずに済んだ
2017年秋から8K4K放送を開始しても、売れるのは4K2K液晶テレビと4K2K有機ELテレビのみ
【プラズマ救済】などという馬鹿げた妄想にとりつかれ、本当にそれを実行し、日本を全滅させてしまった者たちを誰も追及しない
パナソニック社長は、2006年秋、当然ながらCEATECを一通り視察した
そしてシャープブースに展示されていた【64V型】4K2K液晶試作機をじっくりと見た
『フルHD画素機同士の勝負ならばプラズマは液晶と互角に戦える、しかし、4k2k液晶⇔フルHDプラズマの勝負では確実に負ける』
と、予想した
『プラズマはもうだめだ、4k2k液晶テレビが安価になり始めた時点で完全に終わる』
『その時期は、早ければ5年後、遅くとも6〜7年後あたりと思われる』
2006年秋+5年 = 2011年秋
2006年秋+7年 = 2013年秋
『これではとてもプラズマ新工場建設など、できるわけがない』
【2006年秋】パナソニックの選択
尼崎第五工場建設計画を強行 ⇔ 尼崎第五工場建設計画を中止し、その分を今すぐ液晶パネル新工場に投資すれば4k2k液晶に十分追いつける
このとき推進派はマトモな精神状態では無く、反対派の意見などまるで聞く気がなかった
『プラズマは勝てる!!絶対勝てる!!神風が吹くから勝てる!!』 ⇔ 『プラズマを捨て、4k2k液晶テレビで勝てばいい』
創業100周年の目玉商品 = 4K2K液晶テレビ
※(2012年9月15日に発表、おそらく『ロンドンオリンピックに間に合わせる気は初めから無かった』などと言い訳をする)
【60V型】 4k2k液晶テレビ
【70V型】 4k2k液晶テレビ
【80V型】 4k2k液晶テレビ
【90V型】 4k2k液晶テレビ
シャープは2012年9月15日、一挙に4機種を発表する
発表会での自信満々な態度に、多くの日本人は「ダメだこりゃ」という反応
2012年秋にシャープが90V型4K2K液晶テレビの発売を発表しても、 だれも、 凄いとは感じない
3年前=2009年秋頃に、日本4社は足並みを揃えて4K2K液晶テレビ一号機を発売開始すべきだった
2013年には、世界中の第8〜8.5世代工場で、
【95V型級】4K2K液晶パネル
【95V型級】フルHD液晶パネル
が、大量生産される
一回り小さい90V型のシャープ製パネルは、当然1〜2割程度安い価格でなければ売れない
2009年秋 堺工場稼働開始と同時に【60V型】4K2K液晶パネルの大量生産開始 → 年末に日本4社が一号機を発売開始
2010年秋 【60V型】4K2K液晶テレビの年末価格=80万円前後
2011年秋 高度BSで4k2k放送開始、【60V型】4K2K液晶テレビは39万円にまで下がり日本市場で大ヒット
熟睡用防音AV室
4半世紀前、松下電器は、完全防音AVカプセル(?名称不明)を試作し、大々的に発表した
28型ブラウン管を無理矢理に小型乗用車サイズの半分(1座席)の空間に押し込むという、かなり破綻したコンセプトの製品だった
しかし、その試作機は結局発売されずに終わってしまった
その10年後くらいに、
エアコンメーカーのダイキンが、
テレビだけを排除したほとんど同じような試作機を発表したが、これも発売されなかった
発売されなかった理由は、ほぼ間違いなく『高くなりすぎてしまうから』 と思われる
おそらく試作機をそのまま発売した場合、テレビ無しでも200万円弱程度の価格になってしまう
松下の試作機も、ダイキンの試作機も、
宇宙船の座席のように、背中がピッタリと密着し、ゆとりが全く無かった
『AV鑑賞』の用途ならばそれで構わないかもしれないが、『睡眠用』としてはあきらかに適さない
睡眠用の場合、
床面が完全に“平ら”でなければならない
人が大の字になって寝れる防音室には、潜在的に、かなりの需要がある
しかし、そのような製品は、現在、発売されていない
楽器メーカーが製造している(ピアノ等の騒音を防止するための)防音室ならば存在するものの、異常なまでに値段が高い
ソニー以外の日本3社=「パナソニック」、「東芝」、「シャープ」は、エアコンを製造している
防音室は換気扇を回しても熱がこもるので、必ずエアコンを内部に設置しなければならない
よって、超低騒音エアコンを開発すれば、防音室自体が画期的な新製品家電ということになる
そりゃ、部屋の中に部屋を作ろうって言うんだから、高くなるのは当たり前だろ。
防音にする=音の出口をなくすって事だから、防音室自体は密閉した物に
なるけど、そうしたら室内の人間は窒息&熱でやられるから、空調換気は必要に
なる。
音=振動だから、壁や床材は吸音や振動が伝わらないような作りにしなきゃ
ならないわけで、それなら家建てる時点で防音設計にした方が安上がりだわ。
・ 一人用防音室のサイズ = 2畳程度が最も好まれる
・ 一人用防音室(エアコン込み)の販売価格 = 39万円以下(2畳タイプ)
・ 防音性能 = Dr-30程度
http://mimizun.com/log/2ch/newsplus/1098118787/26 ちなみにこのアビテックス防音室は基本的に楽器用で、
中の音を外へ出さない性能は優れていますが、その逆は十分ではありません。
道路沿いなどで騒音のひどい家に、居住用に設置するという用途での相談は、
ヤマハの営業曰く「嫌になるくらい」あるそうですが、
「これはそういう用途には向いていない」と、今までは全て断っていたそうです。
しかしあまりにも要望が多いので、改良を加えて、ある程度居住空間としての
利用を考慮したモデルを出してきたようですね。
具体的にどのように改良したのか知りたいものです。
アビテックスは坪単価的には非常に割高ですが、
移設が可能なのと、賃貸住宅にも設置しようと思えばできる、という長所はあります。
http://mimizun.com/log/2ch/bizplus/1098125626/ >91
早くどこか他のメーカーがパクって安くならないかな。
>99
これ、シングルベッドなら入るかな?
安眠用にほすぃ・・・
外の音はどの程度遮断できるのかな?
>188
まえのモニタの時も思ったが
たいして静かにはならないのか・・・・
あと、もう少し大きくしろといったのにまたか。
投影するにも寝るのにもせまいだろ。
夜は静かに寝たい・・・・・
>212
これ、冬は良くても、夏は蒸し風呂だぞ。
エアコン付けるにしても、室外機はどうするんだ。
この「MyRoom」の外に置いても、しょせんそこは
部屋の中だろ?リビングの隅に、「MyRoom」と室外機?
>227-228
普通に高いんだよね…一般に売ろうと思ったら30万円がいいとこだろう、
ヘタに外装や内装に凝る必要はどこにもないよ。
20万程度にしてほしいよね。
多分、ヤマハが想定しているユーザー層は居ないと思う。
それこそ室内カラオケルームとか
楽器演奏出来るだけでいいとか、そういう使われ方だから。内装なんか立派でなくていいんだよ。
>248
うち、国道沿いにあって、夜中4、5時くらいは都心に向かう爆走トラックが凄い。
寝る時はイヤーウィスパーが欠かせません。
イヤーウィスパーは洗えないので使い捨て。結構金かかる。
>171
楽器演奏のために買ったマイルームに夜泣きが激しいガキを一時的に格納
→ガキがよだれや吐しゃ物をのどに詰まらせ苦しむ
→親がそれに気づかずガキはアボーン
・・・ていうことは普通にありえる
業界統一用語 = 「静穏小部屋」
2012年6月末、 ソニー、東芝、パナソニック、シャープの社員が 『ジジイ』 に静穏小部屋を提案
シャープ = 3秒で却下
パナソニック = 5秒で却下
東芝 = 「一応検討してみる価値あり」、と30分で決定
ソニー = “SONYの小部屋” という名称が30分で決定
2012年6月28日 ソニーは 「静穏小部屋」、「静音小部屋」、「SONYの小部屋」 の商標を出願
2012年6月29日 ソニーは超低騒音エアコンの開発をダイキンに持ちかける
2012年6月30日 ソニーはセフィーネUをベースにして改造した試作一号機を、早くも完成させる
静穏小部屋
・ あくまでも『映像&オーディオ鑑賞が目的』という事にしなければならない
・ 目的外の使用方法で事故が発生してもメーカーには何の責任も無い、とあらかじめ宣言しておく必要がある
・ CMにおいて、マッサージチェアを小部屋の内部に入れるのはOK、しかし、ベッドや布団は不可、と業界全体で決める
・ 静穏小部屋に設置するディスプレイとしては、直視型液晶が一番好まれるが、プロジェクター需要もかなりある筈
・ プラズマは消費電力以前にG音が気になってしまうので不可
・ プロジェクターの場合、
スクリーン面の反対側の“小部屋の外”から(直径5cmくらいの)ガラス越しに投影することで、
ほぼ完全にファンの音が聞こえなくなる
SHV関係ねーし
静穏小部屋の発売日 = 2012年秋のCEATECで初公開→直後に発売開始(遅くとも年末商戦に間に合わせなければ旬をすぎて大失敗する)
中国メーカー等の類似商品対策 = 不可能(2013年中盤頃には早くも激安静穏小部屋がホームセンターに並ぶ)
※
静穏小部屋を買う層の8〜9割は 『価格』 を一番重視する
防音性能さえ問題無ければ価格の安いものから順に売れてしまう
■ 「テレビはもはや白物。コア事業ではない」
NHK技研が手淫に耽ったせいで「テレビ」が白物になってしまった
いずれはそうなる運命だったとしても、
NHK技研が『ハイビジョンの次』を8K4Kではなく4K2Kに設定していれば、
白物になる時期は“5年程度”遅くなっていた筈
【画質差=中】 ワイドSD → ハーフHD
【画質差=中】 ハーフHD → フルHD
【画質差=大】 フルHD → 4K2K
【画質差=微】 4K2K → 8K4K
2005年秋 愛知万博終了
2005年秋 尼崎第四工場建設計画がほぼ正式決定
2005年秋 台湾メーカーが【56V型】4K2K液晶試作機を初公開
2005年秋 = 0年後
2006年秋
2007年秋
2008年秋
2009年秋
2010年秋
2011年秋 = 6年後
2005年秋に、NHK技研が手淫を一時的にやめ、とりあえず4K2K開発に重点を置く方針に切り替えてさえいれば、日本は救われた
「5〜6年後には日本メーカーは、韓国、台湾相手に極めて苦戦する」と当時すでに予想できていた
即戦力となる“PS4搭載フルHD液晶テレビ”
発売メーカー = 「ソニー」、「東芝」、「パナソニック」
販売価格 = 非搭載機種比で+3万円
フレーム周波数 = 600Hz(ゲームモードに限り1920x1080/600Hz出力を可能にし、ダイレクトに600Hz表示させる)
【PS4】+【フルHD液晶テレビ】 PS4は戦略的にフルHD画素時のHDMI出力の上限を60Hzにしてしまう
【PS4搭載フルHD液晶テレビ】 ダイレクト接続なので真600Hz表示 = 「10倍のなめらかさで遅延は半分以下」 と宣伝できる
修正
>>856 液晶の場合、
現在の応答速度では 原理的に【120Hz表示】+【細幅バックライトスキャン】の組み合わせが最も動画ボケを少なくできる
また、ゲームならば多少のチラツキも許される
よってPS4は、
【120Hz】または【180Hz】を採用する
動きの激しいゲームにおいては、PS4搭載⇔PS4外付の差は、圧倒的になる
30年弱前、
ソニーはハイバンドベーターを、VHS陣営はHQ-VHSを発売し、どちらもそれなりにマニアに支持された
ハイバンド化もHQ化も、大々的な宣伝のわりに画質向上は少なかったが(ほぼ問題ないレベルで)互換性がある規格だった
PS4は、4k2k-Blu-rayに対応するものの、ハリウッドは発売開始から3〜4年くらいの間、4k2k-Blu-ray作品を発売しない
そのために仕方なく、
PS4には、「ハイビットレートBlu-ray」規格も採用される
名称修正
「ハイビットBlu-ray」規格
【現行Blu-ray規格】 上限映像レート= 40Mbps
【ハイビットBlu-ray規格】 上限映像レート=200Mbps
※ “ハイビットBlu-rayディスク”には必ず、平均レートを若干落としたBlu-ray規格映像も同時収録される
※ ハイビットBlu-ray収録パート=現行Blu-ray機器では再生できない
※ Blu-ray規格収録パート=現行Blu-ray機器で再生できる
@【3840x2160xRGB直視型液晶テレビ】を視距離1.5Hで観る
A【3840x2160xRGBx2(相当)e-Shiftプロジェクター】を視距離0.75Hで観る
無料ならともかく、
もし1時間=1000円程度の料金ならば、
100人中80人が、3840x2160液晶の方を選ぶ筈 (70V型以上なら)
液晶の動画ボケ
細幅バックライトスキャン採用の場合、
液晶の応答速度がもう少しだけ向上すれば、120Hzよりも180Hzの方が動画ボケを減らせて、ちらつきも減らせる
しかし液晶の応答速度は、もう少しだけ向上したあたりでほぼ行き詰まり、それ以上はほとんど上がらなくなってしまう
よって、
240Hzではかえってボケが増してしまうだけなので、細幅バックライトスキャン搭載機種は発売されない(チラツキは少ない)
第8.5世代液晶工場=6枚取の【55V型】液晶テレビは、現在10万円以下
第8.5世代液晶工場=2枚取の【95V型】液晶テレビは、2年後には30万円以下
10倍発光液晶テレビ
※
下位機種として、
「3倍発光液晶テレビ」
「5倍発光液晶テレビ」
「7倍発光液晶テレビ」
等も発売する (一般人は数字に騙される)
※
韓国メーカーも含めて、 “ 主力上位機種のみ10倍発光液晶テレビ” というルールにしなければならない(デタラメな競争を防ぐため)
※
8192x4320画素=アスペクト比【17:9】の“152V型プラズマ試作機”をイギリスのみで公開する、というのは、
イギリスに【17:9】の追加を提案させ、それを国際標準規格にしてしまう狙いがあるのかもしれない
※
30年弱前、米国はNHK技研に対し、ハイビジョンのアスペクト比を【5:3】→【16:9】に変更するように要求してきた
NHK技研は、ハイビジョンを国際標準規格にするため、やむなく、その提案を受け入れた
ほぼ間違いなく、NHK技研は、すでにイギリス側に大金を貢いでいる
ロンドンオリンピック終了後の2012年秋頃、イギリスは「SHV規格に8192x4320も含めるべきだ」と言い出す
NHK技研は 「いや、それは駄目だ、いまさら変更はできない」 などと発表
しかし2012年末に、
「スーパーハイビジョンを国際標準規格にするため、やはりイギリスの提案を受け入れる」 と世界中に宣言する
「 ビスタビジョン液晶テレビ 」
・ 「ビスタビジョン液晶テレビ」の画素数 = 2048x1080
・ 「4K2Kビスタビジョン液晶テレビ」の画素数 = 4096x2160
※ 「ビスタビジョン液晶テレビ」の名称ならば、一般人は勝手に高級感を感じてくれる(勿論そのイメージは長続きしない)
ビスタビジョン放送
・ 2012年秋からスタートさせる
・ 地デジの場合は、横4096画素撮影素材→横1440画素に変換して放送
BSデジタルの場合は、横4096画素撮影素材→横1920画素に変換して放送
・ 技術的な問題は何も無く、難易度もきわめて低い
・ ビスタビジョン放送を16:9テレビで見ると、わずかに“縦伸び”してしまうが、ほぼ気にならないレベル
10倍発光ビスタビジョン液晶テレビ
『なんだか凄いテレビ』と一般人は錯覚するので、とりあえず売れる
※
最悪の場合、
イギリス=4台
米国=1台
日本=3台
合計8台の【145V型】スーパーハイビジョンプラズマ試作機が展示される、という可能性すらある
※極めて製造難易度が高い【145V型】スーパーハイビジョンプラズマの価格は、低く見積もっても5〜6倍程度 = “約5億円”
5億円x8台 = 40億円
日本4社
シャープ = CEATEC2012で4k2k液晶テレビ一号機を初公開、年末に発売開始
ソニー = CEATEC2012で4k2k液晶テレビ一号機を初公開、年末に発売開始
東芝 = CEATEC2012で4k2k液晶テレビ三号機を初公開、年末に発売開始
パナソニック = CEATEC2012で【20V型】4k2k液晶タブレットを初公開、年末に発売開始
シャープ4k2k液晶テレビ一号機 完成度=△
ソニー4k2k液晶テレビ一号機 完成度=△+
東芝4k2k液晶テレビ三号機 完成度=◎
※
NHK技研は、
「4k2k液晶テレビを絶対にロンドンオリンピック前に発売するな!!!!!!!」と、
“シャープ”及び“ソニー”に圧力をかけた可能性がある
NHK技研が開催する以上、 当然 、オリンピックパブリックビューイングには、4k2k液晶テレビは一台も展示されない
【現時点では東芝しか4k2k液晶テレビを発売していない】 = 【NHK技研としては東芝の宣伝をするわけにはいかない】
“正当な口実”ができあがる
“ロンドンオリンピック パブリックビューイング”にかかる費用の総額は、数百億円
しかし『4K2K液晶テレビ』の販売には全く貢献しない
@ 2012年夏にオリンピックが開催されることは十年以上前から決まっていた
A 『2012年夏頃ならばスーパーハイビジョンの大規模なパブリックビューイングを開催できる』
という技術的な目処は“4年前=2008年頃”には立っていた
そうである以上、
NHK技研は、
本来ならば全メーカーと協力し合い、
「2012年春までに必ず4K2K液晶テレビ一号機を発売開始してほしい」と言うべき立場だった筈
2012年春、4K2K液晶テレビが日本4社から発売されていれば、
いかにNHK技研といえども、それらをSHVパブリックビューイングの会場に展示せざるをえなかった
おそらく2011年春頃に、
NHK技研は、数億円の金を「シャープ」と「ソニー」に与えて、4K2K液晶テレビの発売を2012年夏以降に遅らせるように命令した
※
ロンドンオリンピックを撮影するスーパーハイビジョンカメラは、7680x4320x3板方式ではなく、3840x2160x4板方式
とうぜん画質は『3840x2160x3板カメラよりも良い程度』でしかない
※
撮影カメラの性能が低いばかりでなく、伝送される輝度画素数も、フル解像度=3320万画素ではなく、その半分の1660万画素
【 3840x2160x4板カメラ撮影→1660万画素伝送 】
7680x4320直視型液晶モニターで表示 = 140%〜150%画質
3840x2160直視型液晶モニターで表示 = 100%画質
e-Shiftスーパーハイビジョンプロジェクターで表示 = 90%〜110%画質
NHK技研は、今回のパブリックビューイングでは絶対に【4k2k表示モニター】⇔【8k4k表示モニター】を比較させない
数年後に7680x4320x3板カメラ撮影によるパブリックビューイングが開催されたときに、
初めて【4k2k表示モニター】⇔【8k4k表示モニター】を比較できるような展示を行う
2012年現在、16:9放送=“90%以上”になっている
約1年半後=2013年末に、17:9放送=“10%程度”を目標にする
NHK = 「ハイビジョン規格に反する!!」という理由で、ビスタビジョン放送をやらない
民放 = 「安くて簡単、話題性も大」という理由で、極めて積極的にビスタビジョン放送を実施する
堺工場8枚取 = 62.5V型(アスペクト比17:9)
2013年春、間違いなく、“日本製液晶パネル”+“日本国内製造”のフルHD【60V型】AQUOSの価格は、9万9800円以下になる
しかし、
2013年春、【63V型】ビスタビジョンAQUOSならば15万円以上でも順調に売れる
ハリウッドとしては、4k2k画質のBlu-rayを、まだ当分、発売したくない
そのため、疑似17:9=『完全ビスタビジョン収録Blu-ray』を、“つなぎ”、として積極的に発売してくれる
アメリカンビスタ = 1.85:1
縦1080画素の場合、横は1998画素
1998÷2048= 97.56%
※
ハリウッドの(ビスタビジョン上映)フィルム撮り作品は、【横4096画素】を基準のデータ化されている
よって、
ビスタビジョン放送→ビスタビジョン液晶テレビで表示した場合、 画面の両端に“黒帯”は発生しない
※
勿論、本来は2048画素ではなく1998画素で見るのが正しいので、
2048−1998=“50画素”を非表示にできるモードを、必ず搭載しなければならない
【63V型】ビスタビジョン液晶テレビは、少なくとも日本市場においては大ヒット商品になる
しかしその反動で4K2K液晶テレビはあまり売れなくなる
それでもマニア層は“4K2Kビスタビジョン液晶テレビ”ならば買ってくれる
シャープ製【63V型】ビスタビジョン液晶パネル(2048x1080x3)を採用してくれるメーカー
東芝=◎
ソニー=◎
パナソニック=?
シャープ=◎
ホンハイ=◎
訂正
× シャープ製【63V型】ビスタビジョン液晶パネル
○ SDP製【63V型】ビスタビジョン液晶パネル
NHK技研がいくら潰そうとしても、技研に味方するメーカーはパナソニックだけしかいない
そして民放はNHKを『敵』とみなしている
シャープ、
東芝、
ソニーは、
民放番組の強力なスポンサーである以上、
自社が提供をしている番組を『ビスタビジョン化』させることなど造作も無い
2013年春発売開始のビスタビジョン液晶テレビの大ヒットで、
東芝、ソニー、シャープは、その2年後には赤字を脱する
(ちょうどその2年後ころ、ビスタビジョン液晶テレビは急速に飽きられ始め、
十分安価になってきた4k2kビスタビジョン液晶テレビへの大規模な切り替わりが起こる)
ビスタビジョンBlu-ray = 1920x1080収録
横1920画素収録→横2048画素表示
ビスタビジョン液晶テレビ(2048x1080)でビスタビジョンBlu-rayを表示する場合、拡大率が低すぎるため、
DotByDotのフルHD液晶テレビよりも確実に画像品位が低下してしまう
しかし、
横1920画素収録→横4096画素表示の4k2kビスタビジョン液晶テレビならば、
拡大率は213%となるので、
画像品位の低下は問題無いレベルになる
※
ビスタビジョン液晶テレビは、基本的に、外付Blu-rayドライブ対応の機種だけを発売する
【HDMI出力された1920x1080信号を、テレビ側で2048x1080に引き伸ばす】
という信号処理は、極めてデリケートであり、
Blu-rayの記録信号をそのまま一括して処理しなければ、ロクな画質にならない
4k2k液晶テレビは “安くなるまでロクに売れない状態が続く” という現実を直視しなければいけない
NHK技研のせいで、こんな馬鹿げた事態になってしまった
数百億円の金をかけてロンドンオリンピックのSHVパブリックビューイングが開催されるが、その画質は4k2kに毛がはえた程度
狂った手淫が日本メーカーを全滅に追い込んだ
あと2週間で日本国民はNHK技研の“異常さ”に気付く
せめて、
シャープとソニーの試作機、及び、東芝の二号機を、会場で展示すべき
【63V型】ビスタビジョン液晶テレビ = (民放局がビスタビジョン放送を大量に実施してくれれば)爆発的に売れる
【60V型】4K2K液晶テレビ = ロクに売れない
【63V型】4K2Kビスタビジョン液晶テレビ = マニアは買う
日本メーカーで唯一、高い開発力を維持していた東芝も、『売れない機種はつくらない』、と宣言してしまった
2009年、2010年、2011年と続いてきた100万円級の高級機種は、当然ながら打ち切られる
4k2k液晶テレビの低価格化すらやらないままにテレビ事業を縮小→撤退、という可能性すらある
日本メーカーは終わった。
NHK技研が強引にスーパーハイビジョン開発を推し進めたせいで、日本メーカーが全滅する結果になってしまった
愛知万博は2005年秋に終了した
そして同時期に亀山第二工場の建設がスタートした
この時点において “なぜ、プラズマ救済にNHK技研が動いたか?” がこれから糾弾されていくこととなる
愛知万博終了間際の2005年秋に、
このまま8k4k開発を進めるべきか、それとも、まず先に4k2k開発を優先させるべきか、を
NHK技研は検討した
結論は、
『やはり4k2kを先にやらねばならない』 となった
当時、水面下で進んでいたNHK技研の分離、融合論を鎮めるためには、4k2k放送を(小規模でも)やらざるをえない、
という合意が(かろうじて)できていた
しかし2006年秋頃から、何故かNHK技研の分離・融合論は、急速に終息してしまった
一旦は4k2kを先にやる覚悟ができていたNHK技研だったが、この時点で、「これでもう何も恐れる必要は無い」となってしまい、
計画の再修正=『4k2kをとばしていきなり8k4kに行く』と決めてしまった
訂正
× 2006年秋頃から、
○ 2006年春頃から、
2005年秋 NHK技研は2011年秋を目標に4k2k放送をBS衛星で開始する計画に着手
2006年春 NHK技研の分離・融合論が立ち消えになってしまった
2006年秋 尼崎第五工場の建設計画がほぼ正式決定
2007年春
2007年秋 尼崎第五工場の建設がスタート
45V型フルHD液晶テレビ一号機の発売開始は2004年夏、販売価格は100万円弱だった
NHK技研が4k2k放送計画を中止する決断をした2006年春頃、45V型フルHD液晶テレビの販売価格は30万円強程度だった
・ 2006年春頃にはすでに、『シャープは近々第10世代液晶工場の建設を発表する』、という噂がかなり広まっていた
・ 2005年秋に台湾CMOは、【56V型】4K2K液晶パネルの試作機を発表していた
2006年春の時点において、
5年半後の2011年秋頃ならば、50V型級の4K2K液晶テレビは、1インチ=1万円(50万円)程度の価格で発売できる
ということくらい誰もが予想できた
馬鹿馬鹿しいと思うなよ♪やってる本人大真面目♪見ているあんたはドッチラケ♪by ラビット関根
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