スーパーハイビジョン8192X4320 Part.14
なにこれ?
GOOGLE検索
健康さわやか君のブログ 3D
現在“キャッシュ”でなら何とか見れるようです
非常に重要な事実が書かれています
消えてしまう前に必ず読んで下さい!!
sage
sage
技研公開2010では 『超ハイコントラスト・スーパーハイビジョンプロジェクター』 の展示は無し
http://www.nhk.or.jp/strl/open2010/tenji/index.html 2007年に1号機開発 {4096x2160}+{4096x2160x3} コントラスト比100万対1
2008年に2号機開発 {8192x4320}+{4096x2160x3} コントラスト比110万対1
2009年に3号機開発 {8192x4320}+{4096x2160x3} コントラスト比110万対1
2010年 無し
目標の性能が全然出せていなかった超ハイコントラストスーパーハイビジョンプロジェクターは、『開発中止になって当然』、と言えます
しかし、
この失敗作の開発計画には“数十億円”がつぎ込まれているのです
NHK技研は、せっかくの研究成果を無駄にしてはいけません
プロジェクターとしては全然ダメな結果しか出なかったのは事実でも、
直視型の液晶ならば、確実に、超ハイコントラストが実現できるのです
「超ハイコントラストプロジェクター」と「2枚重ね液晶」は、技術的に非常に似ています
つまり、映像処理回路はほぼそのまま流用できるのです
逃げることなど許されないのです
NHK技研は「2枚重ね液晶」を開発しなければいけないのです!!
「超高精細2枚重ね液晶」を開発すれば、NHK技研は世界中から賞賛されます
もちろん1インチ1万円クラスの家庭用として発売することを前提にして開発します
2枚重ね液晶をNHK技研が開発してくれれば、シャープ以外のメーカーも積極的に採用します
日本のすべてのメーカーが高い利益の高級機を発売できるのです
1枚あたり10bit、
2枚ならば20bit=約1兆階調です
究極の高画質が実現可能なのです
また、
1兆階調を前提にした映像規格も必用になります
2枚重ね液晶の性能を最大限引き出す開発はNHK技研にしかできません
訂正
約100万階調
評論家で初めて3Dメガネによるボケの発生を指摘したのが麻倉先生という時点で、いかに3Dに対する批判的な記事に圧力がかかっているのかが分かります
液晶の『2D表示』
60Hz駆動液晶・1度書き(実質60Hz)バックライトスキャン無し = 動画ボケ:△
120Hz駆動液晶・2度書き(実質60Hz)バックライトスキャン無し = 動画ボケ:△
240Hz駆動液晶・4度書き(実質60Hz)バックライトスキャン無し = 動画ボケ:△
240Hz駆動液晶・4度書き(実質60Hz)太幅バックライトスキャンあり = 動画ボケ:○
240Hz駆動液晶・4度書き(実質60Hz)細幅バックライトスキャンあり = 動画ボケ:◎
240Hz駆動液晶・4度書き(実質60Hz)超細幅バックライトスキャンあり = 動画ボケ:◎◎
240Hz駆動液晶・4度書き(実質60Hz)極超細幅バックライトスキャンあり = 動画ボケ:◎◎◎
240Hz駆動液晶・4度書き(実質60Hz)1次元(点発光)走査バックライトスキャンあり= 動画ボケ:◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
52V型液晶テレビ(ローカルディミング無し) = 1Wあたり4cd/u
52V型液晶テレビ(ローカルディミングあり) = 1Wあたり5cd/u
50V型プラズマテレビ = 1Wあたり0.5cd/u
技研公開2011【103V型】7680x4320x3プラズマ = 1Wあたり0.05cd/u
【61V型】2048x1080x3液晶 = 1Wあたり3.5cd/u
【61V型】3072x1620x4液晶 = 1Wあたり3.0cd/u
【61V型】4096x2160x4液晶 = 1Wあたり2.0cd/u
NHK技研は、プラズマ開発を今すぐ終わらせなければいけないのです
NHK技研は、“超高精細液晶テレビの消費電力を減らす研究開発”をしなければいけないのです
消費電力規制が本格的に始まれば家庭用テレビ1台に許される消費電力は、どう甘く見ても、平均199Wです
プラズマは42V型ですらクリアできません
液晶は、フルHDならば全く問題なしですが、超高精細タイプではかなり厳しい数値と言えます
NHK技研は、日本のために、超高精細液晶を低消費電力化する技術開発を最優先させるべきです
23 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/04/24(土) 00:00:28 ID:vcvpjWtG0
age
約1ヵ月後に技研公開2010が開催されます
「58V型3840x2160x3プラズマテレビの消費電力は何ワットですか?」
と、説明員に聞いても、絶対に答えてくれません
消費電力は“1000W”を超えているのです
しかも輝度はあきらかに不足気味です
説明員は、おそらく、
「プラズマの発光効率の改善は急速に進むので、そう遠くない将来、液晶に近いレベルになるので問題ありません」
などと、嘘を言います
プラズマの発光効率は少しずつ少しずつしか下げられません
10年かけてようやく半分にできるくらいのペースでしか改善できないのです
58V型3840x2160x3プラズマテレビの消費電力は、2020年=600W程度です
一方、
液晶は、61V型3072x1620x4が、2012年には150W程度です
NHK技研に抗議しましょう!!
プラズマ開発を中止し、超高精細液晶開発に専念するように、皆で言わなければいけないのです
左右切り替え60Hz-60Hzメガネによる3D = 動きのぎくしゃく感:△ (現行製品)
左右切り替え120Hz-120Hzメガネによる3D = 動きのぎくしゃく感:○
左右切り替え240Hz-240Hzメガネによる3D = 動きのぎくしゃく感:◎
偏光フィルム+偏光メガネによる3D = 動きのぎくしゃく感:◎◎◎◎◎ (2008年発売ヒュンダイ製3Dテレビ)
速い動きでも“全く”ぎくしゃくしない = 偏光フィルム+偏光メガネの3D *(ぎくしゃくしないが動きボケは2D表示モードと同じ)
速い動きだと明らかにぎくしゃくして見えてしまう = 60Hz-60Hzメガネの3D *(メガネの効果で動きボケは2D表示モード時よりも大幅に少ない)
2D表示でも立体感は“ある程度”出せるのです
安全性の点から立体感の非常に薄い3D作品しか許されないのならば、
真3Dは『ほとんど意味が無い』と言えます
超高精細2D表示で立体感を強調すれば、それなりに3D感は出るのです
危険な真3Dよりも、安全な“3D感のある2D表示”で妥協するべきです
2010年春
2011年春 早くも3Dテレビの投売り開始、最廉価機種までも3D対応になるが、積極的に欲しがる消費者などほとんどいない
2012年春 1990万ドット液晶テレビが爆発的に普及開始
2013年春
2014年春
2015年春 3540万ドットスーパーハイビジョン液晶テレビが発売開始、高価格なので1990万→3540万の切り替わりは非常に遅い
2010年12月 エコポイント終了
2011年 1月 春モデルの発売開始を3ヶ月早め、1月初旬から激安3Dテレビを投入(東芝、ソニー、シャープの3社のみ)
2011年 2月
2011年 3月 店頭であきらかに輝度不足のため3Dプラズマの人気が急落、プラズマテレビの販売台数が前年比半分に落ちる
2011年 4月
2011年 5月 他社に約半年遅れて、パナソニックも激安3D液晶テレビ発売、3Dプラズマの人気がさらに下がる
2011年 6月
2011年 7月
2011年 8月
2011年 9月
2011年10月 CEATEC2011で、4社共同開発『1990万ドット液晶テレビ』発表
・症状悪化の原因になることがあります。
この文は一行前からつながているので ・ は不要
高級液晶 【240Hz・LEDバックライトスキャンあり】 = 輝度◎ 3D品位◎
中級液晶 【120Hz・LEDバックライトスキャンあり】 = 輝度◎ 3D品位○
高級PDP 【600Hz相当=120Hz・デュアルスキャン】 = 輝度△ 3D品位◎
中級PDP 【600Hz相当=120Hz・デュアルスキャン】 = 輝度△ 3D品位◎
sage
<<NHK技研の超弩級テレビ試作開発の今後>>
技研公開2010 【 58V型】3840x2160x3プラズマ最終試作機発表⇒「技研はプラズマ開発を終了し超高精細液晶開発に移行する」と宣言
技研公開2011 【 61V型】3072x1620x4液晶テレビ試作機開発
技研公開2012 【123V型】4096x2160x4液晶テレビ試作機開発
技研公開2013 【123V型】8192x4320x4液晶テレビ試作機開発
<<NHK技研の3D開発の今後>>
技研公開2010では確実に、一般人の多くが「メガネをかけるのは鬱陶しくて嫌だからメガネ不要の3Dテレビをすぐに開発しろ!」と騒ぐ
超高精細化に進みたくないNHK技研は、「メガネ不要3Dテレビが“次”として最優先されなければならない!!」などと狂ったことを言い出す
メガネ不要方式では、
フルHDの3Dを表示するには超高精細パネルが必須なものの、
原理的に、超高精細で2Dを表示できないのでNHK技研には非常に都合がいい
技研所長は「国民にとって今一番必用なのはメガネなし3Dテレビなのです!!」と演説し、日本国民を騙し、莫大な金をかけて開発を進めてしまう
NHK技研の家庭用テレビ普及計画
@ 2015年頃? メガネ無し3Dテレビ(フルHD画質)
A 2025年頃? スーパーハイビジョン(7680x4320)
B 2035年頃? インテグラル立体テレビ
“日本メーカー全滅”を防ぐための家庭用テレビ普及計画
@ 2012年春 1990万ドット液晶テレビ(メガネで3Dにも対応)
A 2015年春 3540万ドット液晶テレビ(メガネで3Dにも対応)
メガネ無し3Dテレビ ----- 2D表示も一応可能だが画質・精細度ともに大幅に落ちる = 一般人は買わない、マニアも買わない
「国民が欲しがっているから」などという理由で、
NHK技研は需要などほとんど存在しないメガネ無し3Dテレビの開発に進んでしまうと思われます
やめさせなければいけないのです!!
超高精細液晶テレビだけしか、日本メーカーに望みはないのです
オモチャの3Dに未来は無いのです
メガネの有無など関係なく、2012年頃までには確実に3Dは飽きられます
駄目なほう駄目なほうへ進みたがるNHK技研に対し、日本国民は正しく怒らねばならないのです
もはや日本には余裕が無いのです
“本命”になる可能性の低いものを開発してはいけないのです
超高精細液晶テレビは確実に“本命”といえます
FEDは分かりませんが、有機ELは“本命”に間違いありません
しかし、
メガネ無しの大画面3Dテレビは絶対に“本命”などではないのです
基本画質が低く、省エネ性能も低いメガネ無し3Dテレビを買う消費者など、ほとんどいないのです
もちろん、
超高精細プラズマも本命ではないのです、今すぐに開発を中止しなければいけません
超高精細パネル採用・メガネ無し3Dテレビ = 高価格なのに“超高精細2D映像”を見れない/2D表示モードでも消費電力が高い
超高精細パネル採用・メガネあり3Dテレビ = 超高精細2D映像を見れる/3D表示モードでも消費電力が低い
2765万ドットの【21V型】液晶パネルが簡単に製造できる時代なのです
1990万ドットの【61V型】液晶パネルも簡単に大量生産が可能なのです
裸眼3Dディスプレイというのは根本的に無理があるのです
絶対に主流にはなりません
素直に2D表示させるべきなのです
必用なときだけ3Dメガネをかけるべきなのです
技術を知らない一般人は「メガネ無しの3Dテレビを開発すべきだ!!」と必ず言います
それを真に受けてはいけないのです
メガネによる3Dで我慢するほうが遥かに合理的なのです
メガネ無し3Dは家庭用に適さないという事実を、技研公開2010で正しく発表すべきです
@ 液晶ワイド2012計画
A スーパーハイビジョン2015計画
<<正式名称>>
1990万ドット液晶ワイドテレビ
>2012年以降は108W以下にしなければならないという非常に厳しい基準を、「Energy Star」が定めている。
許されるのは『108W』までです
プラズマは、2011年末で完全に終わるのです
あと1年半の寿命しかありません
また、
液晶もフルHD以上の画素数ではクリアが難しいと思われます
やはりNHK技研が超高精細液晶テレビの低消費電力技術を開発しなければいけないのです!!
フルHD液晶の場合、
【60V型】、UV2A、白色LED、直下型ローカールディミングあり、
この条件で、
2011年秋製品ならば、
『平均108W』は十分達成できます (輝度=450cd/u)
しかし、
超高精細化すれば、
光透過率が下がり、回路処理の電力も高くなるので、
1990万ドットで平均200W近くになってしまいます
NHK技研の高い技術力で、超高精細液晶テレビの消費電力を約半分に下げなければいけないのです
現在フルHDで一番低消費電力のプラズマテレビ = 『パナソニック42V型G2』の場合
一応十分な輝度に設定すると平均消費電力310W程度 → 年間消費電力量510kWh/年
ぎりぎり我慢できる程度の暗めの輝度に設定すると平均消費電力240W程度 → 年間消費電力量400kWh/年
※
平均108W → 年間消費電力量177kWh/年
平均消費電力600W弱でなければ一応十分な輝度にならないというのに、
平均消費電力146Wと発表しています
プラズマはもう終わりです
Panasonicも終わりです
Panasonic発表 58V型フルHDプラズマの平均消費電力=143W
NHK技研発表 58V型3840x2160プラズマの平均消費電力=299W (推定)
2010年2月発売AQUOS【52V型】 = スタンダード輝度での平均消費電力92W
65V型は52V型の1.5625倍の面積なので、
92x1.5625=144W
つまり、
現在発売されている中で省エネ性能が最も高い液晶テレビ と Panasnicのプラズマテレビ は、
面積あたりの消費電力がほとんど同じ、となります
ローカルディミングあり = 平均2割減
4原色化 = 平均1割減
LED発光効率向上 = 1割減(2011年夏)
0.8x0.9x0.9=0.648
およそ1年後にはバックライトの消費電力が2/3になります
平均消費電力は約3割減になるので、52V型液晶テレビは平均65W程度になります
60V型は面積1.33倍なので、平均85W程度となります → 年間消費電力量139kWh/年
Panasonicの65V型プラズマテレビの真年間消費電力量 = 1000kWh/年
シャープの60V型液晶テレビ2011年秋モデルの真年間消費電力量 = 139kWh/年
NHK技研が狂っているせいで、日本メーカーは“超危機的状況”に陥ってしまいました
あと何年間、持ちこたえられるでしょうか?
日立、三菱は1年が限界です
東芝、ソニー、Panasonicでも2年が限界です
2012年春に爆発的に売れるテレビをつくれなければ、日本メーカーは5社、つぶれるのです
NHK技研に手淫は許されないのです
技研公開2011に合わせて1990万ドット液晶テレビを試作してくれれば十分に間に合うのです
103V型7680x4320プラズマなど、誰も望んでいないのです
開発を中止してください
消費電力規制が開始されれば、年間消費電力量177kWh/年までしか許されなくなります
それなのにNHK技研が開発している103V型プラズマは、順調に開発が進んだ場合の2020年頃の推定値でも、年間消費電力量3000kWh/年です
3000kWh/年など家庭用としては絶対に許されないのです!!
NHK技研は現実を見なければいけないのです、馬鹿げた手淫をしている場合ではないのです
【61V型】1990万ドット液晶テレビを、2012年に世界中に普及させるだけで、日本の5社がつぶれずに済むのです
もし日本メーカー全滅となれば、間違いなくNHK技研は解体されます
OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
OOO
sage
スーパーハイビジョン放送は『輝度1660万画素』
地上デジタルハイビジョン放送は『輝度78万画素』
1660÷78=21
21÷2=10.5
現在は地上波6MHzあたり“ハイビジョン放送x1”
しかし、
最新の圧縮技術と変調技術を使えば、
現行の地デジ画質のまま、 “ハイビジョン放送x10” が可能
【6MHz】地上波アナログ = 輝度 10.5万画素相当
【6MHz】地上波デジタル = 輝度 77.8万画素
【6MHz】地上波・最新技術 = 輝度900万画素程度
42V型プラズマの現行機種は、輝度を常識的な下限に設定した場合、平均消費電力260W程度
仮に明所コントラストを犠牲にしてギリギリまで光透過率を上げた場合、平均消費電力200W程度
発光効率が10%向上したとすると、平均消費電力180W→年間消費電力量300kWh/年
2011年春モデルの42V型液晶は、輝度を>77と同等になるように設定した場合、年間消費電力量110kWh/年
* ローカルディミングなし、白色LEDバックライト
sage
1990万画素撮影 → 輝度995万画素JPEG圧縮=1MB程度(品位△)
NHK技研が予定しているスーパーハイビジョン実験放送
@ BS衛星(高度BS衛星)
A 21GHz衛星
B 地上波UHF
@ 1中継器で93Mbps
A 1番組あたり300Mbps程度??
B 地デジ2チャンネル分(12MHz)=120Mbps
※
技研公開2009において、
輝度1660万画素{60z}を96Mbpsに圧縮する技術が開発されているので、@=93Mbpsでもスーパーハイビジョン放送は何とか可能
2/3インチ撮像素子では、1画素の面積が小さすぎるので、830万画素ですら感度不足となります
Panasonic社は、どうしても3板カメラでなければいけないというのなら画素数を減らすべきなのです
3072x1620=498万画素
この画素数をスーパーハイビジョン規格に加えるべきです
498万画素なら2/3インチでも感度的にギリギリ不足を感じないレベルになるので、
大面積の1板カメラに十分対抗でき、3板カメラの需要を大きくすることができるのです
※
D−5規格は、映像レート=301Mbps、記録時間=124分
⇒0.3TB程度
99 :
4Kコンテンツ:2010/05/08(土) 12:57:08 ID:5kLwGUkJ0
バックライト輝度1倍で黒挿入なし = 450cd/uで白飛び無し
バックライト輝度2倍で50%の時間黒挿入あり = 450cd/uながら白飛びが発生してしまうので、輝度の高い画素を暗くする処理が必用
バックライト強化の弊害
@ 階調が低下する(0⇔255) → (0⇔200程度?)
A 同一輝度ならば、バックライト消費電力が2〜3割増える
B 同一輝度ならば、暗部の輝度が上がってしまうので、コントラスト比が低下する
【第一段階】 スーパーハイビジョン2012計画 1990万ドット液晶テレビを爆発的に普及させる
【第二段階】 スーパーハイビジョン2015計画 3540万ドット液晶テレビを爆発的に普及させる
【第三段階】 スーパーハイビジョン2020計画 3540万画素(x4)液晶テレビを爆発的に普及させる
※
<<現在NHK技研が進めているスーパーハイビジョン普及計画>>
2015年頃に、3320万画素(x3)=1億ドットテレビを富裕層+マニア層に少しずつ少しずつ普及させる
2020年頃に、3320万画素(x3)=1億ドットテレビを一般層に普及させる
現実の計画 『1億ドットテレビを2020年に爆発的に普及させる』
理想の計画 『 2000万ドットテレビを2012年に爆発的に普及させる』
2010年 3Dテレビ元年
2011年
2012年 第一期 スーパーハイビジョン元年
2013年
2014年
2015年 第二期 スーパーハイビジョン元年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年 第三期 スーパーハイビジョン元年
国家プロジェクト 「スーパーハイビジョン2012計画」
@ 2012年春に61V型1990万ドット液晶テレビの実売価格=“39万円”を実現させる
A 2012年春に35mmフルサイズ級*(アスペクト比=17:9)の1990万画素撮像素子搭載簡易動画デジカメの実売価格=“19万円”を実現させる
パナソニック3Dプラズマテレビ
50V型 年間消費電力量217kWh/年 <<基準>>
54V型 年間消費電力量227kWh/年 面積比117%=253kWh/年程度になる筈
58V型 年間消費電力量235kWh/年 面積比135%=292kWh/年程度になる筈
65V型 年間消費電力量240kWh/年 面積比169%=367kWh/年程度になる筈
65V型の場合、
1日4.5時間視聴で『9年間』使用した電気代は、
パナソニック社発表値 = 5万円
常識的な輝度の場合 = 20万円
あまりにもデタラメです
こんな卑怯な誤魔化しをしなければならないプラズマに未来など無いのです
パナソニック社は2012年にプラズマを1千万台生産する予定でいますが、
実際には10分の1以下になってしまうのは間違いありません
Panasonic社はいますぐにプラズマ撤退の準備を進めるべきです
もはや液晶しか許されない時代なのです
このままでは確実に、取り返しのつかない事態になってしまうのです!!
プラズマの消費電力がLED液晶と同等の筈がないのです
Panasonic社は、大至急、正しい年間消費電力量を発表しなければいけません
168kWh/年 → 500kWh/年
プラズマはもう終わりにしなければいけない商品なのです、奇跡は起こらなかったのです
<<現実>>
2009年度 液晶 775万台 プラズマ 775万台
2010年度 液晶1000万台 プラズマ 700万台
2011年度 液晶1500万台 プラズマ 100万台
2012年度 液晶2000万台 プラズマ --市場消滅--
パナソニックプラズマテレビ【50V型】の年間消費電力量
2007年モデル = 509kWh/年 (100%)
2008年モデル = 432kWh/年 ( 85%)
2009年モデル = 260kWh/年 ( 51%)
2010年モデル = 168kWh/年 ( 33%)
42V型プラズマ 年間消費電力量154kWh/年 → 平均諸費電力 94W
46V型プラズマ 年間消費電力量158kWh/年 → 平均消費電力 96W
50V型プラズマ 年間消費電力量168kWh/年 → 平均消費電力102W
58V型フルHDプラズマテレビの年間消費電力量=235kWh/年 → 平均消費電力143W
NHK技研+Panasonic共同開発の58V型4K2Kプラズマは、
1画素サイズが1/4なので、
発光効率は、半分〜40%程度
つまり143Wの約2倍なので、平均消費電力298W
年間消費電力量490kWh/年
【58V型】4K2Kプラズマ年間消費電力量の“NHK技研発表値”はおそらく、「年間消費電力量500kWh/年以下」
しかし、
実際は 「年間消費電力量3000kWh/年」 程度
60V型フルHD液晶ならば、
ローカルディミング無しでも、年間消費電力量180kWh/年 (2010年秋製品)
ローカルディミング有りの場合は、年間消費電力量150kWh/年程度 (2010年秋製品)
@ 5000ルーメン ---- 1100W(高圧水銀ランプ)
A 10000ルーメン ---- 3500W(キセノンランプ)
B 21000ルーメン ---- 5400W(キセノンランプ)
NHK放送技術研究所のスーパーハイビジョンプロジェクター用スクリーンは横幅=約10メートル
仮にスクリーンゲインが1.8ならば、
21000ルーメンプロジェクター → 192cd/u
10000ルーメンプロジェクター → 91cd/u
【61V型】 1990万ドット液晶テレビ
平均消費電力=180W
年間消費電力量=295kWh/年
61V型1990万ドット液晶 対 58V型3840x2160プラズマ
300kWh/年 ⇔ 500kWh/年(実際には3000kWh/年)
2012年に39万円以下を実現可能 ⇔ 2020年頃なら39万円以下を実現可能??
450cd/u以上 ⇔ 200cd/u以下
3D輝度◎ ⇔ 3D輝度×
NHK技研が 「103V型・8K4Kプラズマ」 を開発中止にする正当な口実
@ 2010年以降は確実にメガネ方式の3Dテレビの時代になる
A 超高精細プラズマでは3Dを十分な輝度で表示できない、あまりにも暗くなりすぎてしまう
B 確実に3Dの大ブームが起こると分かっている以上、3Dに向かない超高精細プラズマを開発するわけにはいかなくなってしまった
C NHK技研は、超高精細テレビを、プラズマではなく液晶で実現させる!!
【ドット数 x1倍】 1900万ドット液晶テレビ=“39万円” → 急げば2012年に可能、現実にはNHK技研が妨害するので2017年頃
【ドット数 x4倍】 3540万ドット液晶テレビ=“39万円” → 急げば2015年に可能、現実にはNHK技研が妨害するので2020年頃
【ドット数x16倍】 14156万ドット液晶テレビ=“39万円” → 急げば2020年に可能
訂正
【ドット数 x1.00倍】 1990万ドット液晶テレビ
【ドット数 x1.78倍】 3540万ドット液晶テレビ
【ドット数 x7.11倍】14156万ドット液晶テレビ
スーパーハイビジョンは7680x4320x3=99532800ドットテレビ→【ドット数x5倍】
NHK技研の馬鹿げた妨害 + 徹底的なまでの非協力的な姿勢 により、
「1990万ドット液晶テレビ」及び「3540万ドット液晶テレビ」の普及価格実現時期が『5年』遅れるのです
その5年間に確実に日本メーカーは全滅します
2012年の時点で高い利益が出始めなければ間に合わないのです
超高精細液晶テレビは、
安く製造できて高く売れる、理想のテレビです
当然 、
韓国、中国、台湾も、生き残りをかけて市場に参入してきます
先手必勝なのです
日本が一番先に発売しなければいけないのです!!
超高精細液晶テレビ競争に出遅れてしまえば、どう頑張っても挽回できないのです
日本メーカーはシャープを含めて「全滅」してしまうのです
そして、
他国の超高精細液晶テレビには映らず日本の超高精細液晶テレビでしか見れないないコンテンツをばらまく卑怯な仕組みも絶対に必要です
国家プロジェクトで2012年春に1990万ドット液晶テレビを大量生産し、39万円程度で発売しなければいけないのです
それ以外に“日本メーカー全滅”を防ぐ方法はありません
1億ドットテレビなど、どんなに順調に開発が進んだとしても、39万円程度の価格が実現するのは2020年以降です
1億ドットの5分の1=1990万ドットでとりあえず十分なのです
いそがなければ日本メーカーは全滅してしまうのです
1990万画素+フルサイズ相当撮像素子デジタルカメラならば、超絶な高画質です
完全にDotByDotの場合ほとんど劣化なく表示できます
おそらく、
日本も韓国も、
1990万画素デジカメ撮影→1990万ドット液晶テレビ表示 が、 フルHDの『次』となります
つまり、
韓国も日本と同じ手口で、超高精細液晶テレビ購入者の囲い込みをしてしまうのです
韓国も日本も、無償超高精細コンテンツをばら撒いた分だけ、自国の超高精細液晶テレビが売れるのです
※
基本的に、 ばらまく超高精細コンテンツはすべて有償(かなり高価に設定)
しかし某国の違法メーカーは、無料で見れるデコーダーを発売してしまう
実は日本がつくらせている某国A社の違法デコーダーは、日本がばら撒いた超高精細コンテンツしか無料でみることができない
実は韓国がつくらせている某国B社の違法デコーダーは、韓国がばら撒いた超高精細コンテンツしか無料でみることができない
訂正
A社違法デコーダー [日本がばら撒いた超高精細コンテンツ+日本メーカー超高精細テレビ] この場合に限り、本来は有料なのに無料で見れてしまう
B社違法デコーダー [韓国がばら撒いた超高精細コンテンツ+韓国メーカー超高精細テレビ] この場合に限り、本来は有料なのに無料で見れてしまう
2000万ドット 開発を急げば『2012年』に一般人にも何とか買える価格になる
3500万ドット 開発を急げば『2015年』に一般人にも何とか買える価格になる
10000万ドット 開発を急げば『2020年』に一般人にも何とか買える価格になる
14000万ドット 開発を急げば『2020年』に一般人にも何とか買える価格になる
2年後=2012年春 【60V型】フルHD液晶テレビ=9万9000円
2年後=2012年春 【61V型】1990万ドット液晶テレビ=39万円
1990万ドット液晶テレビは、フルHD液晶の4倍の価格でも売れるのです
大量生産してしまえば製造コストはフルHDの1.5倍程度にすぎません
10万円弱で製造できて39万円で売れるのです
日本メーカーに莫大な利益をもたらします
1台あたり30万円も利益が出るのです
333台で1億円の利益です
333万台で1兆円の利益です
この市場で世界一のシェアを取れば、日本メーカーはフルHDで韓国に大敗してもトータルでは互角となります
〇〇〇〇〇
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〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【 622万ドット】 フルHD
【 1990万ドット】
【 3540万ドット】
【10000万ドット】 スーパーハイビジョン
【 622万ドット液晶テレビ】 2005年頃に一般人にも買える価格に下がった
【 1990万ドット液晶テレビ】 2012年頃に一般人にも買える価格に下がる
【 3540万ドット液晶テレビ】 2015年頃に一般人にも買える価格に下がる
【10000万ドット液晶テレビ】 3540万ドットが安価である以上、当然『超マニア需要』しか存在しない、一般人にも買える価格には下がらない
3540万ドット液晶テレビを一般人がなんとか買えるようになるのは2015年、
3540万ドット液晶テレビを一般人でも普通に買えるようになるのは2017〜2018年、
その先は無いのです
3540万ドット以上の高精細テレビなど、需要はほとんどありません
ごくごく一部のマニアだけしか買わないのです
10年後、
2020年には3540万ドット液晶テレビの普及率が90%を超えています(大画面サイズにおいて)
一方、 1億ドット液晶テレビの普及率は0.1%にも満たないのです
強すぎる重低音により難聴になる危険性
http://d.hatena.ne.jp/tcn/20040527 スーパーハイビジョンシアターでは、音響の凄さを自慢するために異常なレベルで重低音を強調してします
非常に危険なのです
たった5分程度の短時間であっても、人によっては、一時的に難聴になる、あるいは永遠に回復しない難聴になる、という可能性があるのです
重低音に対する『安全基準』の策定が必用なのです
低音が聞こえにくい者は、重低音を全く警戒できません
極度の重低音を聞き続けると、当然 、耳にダメージを与え中〜高音の聴力まで低下してしまうのです
少なくとも技研公開2009までのスーパーハイビジョンシアターは、あまりにも異常な大音量の重低音で上映されていました
技研公開010では常識的なレベルに抑えるべきなのです
【60V型】フルHD液晶テレビの価格下落(世界市場)
2010年春 16万円
2010年秋 14万4千円 (−10%下落)
2011年春 12万9千円 (−10%下落)
2011年秋 11万7千円 (−10%下落)
2012年春 10万5千円 (−10%下落)
2012年秋 9万5千円 (−10%下落)
2012年 スーパーハイビジョンテレビ( 1990万ドット)の本格的な普及が始まる
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年 スーパーハイビジョンテレビ(10000万ドット)の本格的な普及が始まる = NHK技研の予定
sage
「デジタルカメラ」と「ビデオカメラ」が融合するのです
当然ながら世界中のメーカーがソニーに追随します
これにより世界中のテレビメーカーが“超高精細テレビ”を無視するわけにはいかなくなってしまいました
622万ドット ⇔ 1億ドット
この両者の中間あたりのドット数のディスプレイに極めて莫大な需要が生じることが決定的になったのです
<<新名称=ゼータビジョン>>
1990万ドットディスプレイ = Z ビジョン
3540万ドットディスプレイ = スーパーZビジョン
622万ドット = フルHD
1990万ドット = ゼータビジョン
3540万ドット = スーパーゼータビジョン
10000万ドット = スーパーハイビジョン
どうせ『1億ドット』ディスプレイに需要など無いのです
“スーパー”の名を使っても混乱は起きません
3540万画素程度の家庭用デジカメは『2012年頃』に発売されます
つまり、
2012年が「スーパーゼータビジョン元年」になるのです
2011年秋 1990万ドット液晶テレビ=「ゼータビジョン」1号機発売開始
2012年春 「ゼータビジョン」2号機発売開始(39万円)
2012年秋 3540万ドット液晶テレビ=「スーパーゼータビジョン」1号機発売開始(300万円)
2013年春
2013年秋 「スーパーゼータビジョン」2号機発売開始(100万円)
2014年春
2014年秋 「スーパーゼータビジョン」3号機発売開始( 59万円)
2015年春 「スーパーゼータビジョン」4号機発売開始( 39万円)
2010年販売主力 = フルHD液晶テレビ
2011年販売主力 = フルHD液晶テレビ
2012年販売主力 = ゼータビジョン液晶テレビ
2013年販売主力 = ゼータビジョン液晶テレビ
2014年販売主力 = ゼータビジョン液晶テレビ
2015年販売主力 = スーパーゼータビジョン液晶テレビ
2016年販売主力 = スーパーゼータビジョン液晶テレビ
2017年販売主力 = スーパーゼータビジョン液晶テレビ
2018年販売主力 = スーパーゼータビジョン液晶テレビ
2019年販売主力 = スーパーゼータビジョン液晶テレビ
2020年販売主力 = 2K1K有機ELテレビ
スーパーハイビジョン放送 = 輝度1660万画素
スーパーゼータビジョン = 輝度1770万画素
ゼータビジョン = 輝度 995万画素
1990万画素のビデオカメラを大量生産すれば、 ゼータビジョン液晶テレビが世界中で爆発的に売れるのです
3540万画素のビデオカメラを大量生産すれば、 スーパーゼータビジョン液晶テレビが世界中で爆発的に売れるのです
最初から毎秒60コマ撮影である必要はないのです
1号機は毎秒24コマ撮影すらできなくてかまわないのです、“毎秒10コマ連写”程度でいいのです
ミラーレスデジカメならば、連写速度を上げるのは容易です
2011年には、1990万画素、毎秒10コマ連写デジカメが9万円
2012年には、1990万画素、毎秒24コマ連写デジカメが9万円
2013年には、1990万画素、毎秒60コマ連写デジカメが9万円 となります
放送・業務用ビデオカメラ市場など崩壊してかまわないのです
放送・業務用ビデオカメラ市場が崩壊しても全く被害が無いメーカーは、
シャープと東芝です
つまりソニーとパナソニックは、
「ゼータビジョンデジカメ」も「ゼータビジョン液晶テレビ」も積極的に開発することができないのです
シャープと東芝と“デジタルカメラメーカー1社”が手を組めば、
1990万画素デジカメと1990万ドット液晶テレビの極めて莫大な市場を3社だけで独占できるのです
2010年夏 シャープ+東芝+ニコンの3社で「ゼータビジョン計画」を発表、スーパーハイビジョン計画に従わない3社に対しNHK技研は激怒
2010年秋 ソニーはゼータビジョン計画に不参加を正式発表、パナソニックも不参加を正式発表
2011年春
2011年夏 1億ドットプラズマテレビ試作機完成、NHK技研は「ゼータビジョンより5倍も高画質」などと宣伝しまくる
2011年秋 シャープと東芝が「ゼータビジョン液晶テレビ」1号機発売、ニコンは「ゼータビジョンカメラ」1号機発売
2012年春 61V型「ゼータビジョン液晶テレビ」が39万円に下がり世界中で爆発的に大ヒット
2012年夏 ソニーが方針を変更、スーパーハイビジョン計画を不参加とし、その代わりゼータビジョン計画に参加すると正式発表
2012年秋 シャープ東芝ソニーのゼータビジョン液晶テレビが世界中で大ヒット、パナソニックはあくまでもスーパーハイビジョンに賭ける
2013年春 パナソニックがついにプラズマ撤退を決定、同時にゼータビジョン参入を発表
2013年夏 技研公開2013で、「スーパーハイビジョン計画」 の抜本的な見直しが発表される
2013年秋 NHK技研がゼータビジョン支援計画を発表、その影響でシャープ東芝ソニーパナソニックのゼータビジョン液晶テレビが大ヒット
2010年秋 日本のゼータビジョン計画に対抗し、韓国SAMSUNG+LGが「SLビジョン計画」を発表(全く同じ1990万ドット)
2011年春
2011年夏 日本よりも1ヶ月早く「SLビジョン液晶テレビ」を発売開始、 「SLビジョンカメラ」もSAMSUNGが発売
2011年秋
2012年春 【62V型】SLビジョン液晶テレビを35万円に下げて発売、韓国メーカーがシェアの半分を取る
2012年夏 日本と韓国の双方が、コンテンツのばら撒きを強化、その結果シェアは50:50のままとなり韓国は価格を日本に合わせる
2012年秋
2013年春
2012年夏 コンテンツのばら撒きがシェアを左右すると気付いた日本と韓国は、互いに高値安定路線をとるようになる
2012年秋
2013年春
2013年夏 中国が激安1990万ドット液晶テレビを発売、価格は日本・韓国の半額ながらコンテンツのばら撒きが無いのでシェアは5%以下
sage
・ ○ ・
訂正
c ・ ・ ・
c ・ @ ・
c ・ ・ ・
おもちゃの超小型カメラを普通の2Dカメラに組み合わせるだけで、
擬似9視差カメラ、擬似25視差カメラ、などが簡単に実現するはずです
横に並べたレンズの間隔が狭いため画質が低い、パナソニックの3Dカメラ(200万円?)は、2D撮影には使い物になりません
擬似とはいえ、メインの2Dカメラが十分に高画質ならば、あまり質の低い3Dにはなりません
パナソニックもソニーも2D画質の低い3Dカメラを開発しようとしています
実質的に3D撮影にしか使えない高価なカメラを買ってくれる者などほとんどいないと思われます
他社が参入してくれば、価格は2桁ではなく1桁となります
撮像素子が“APS-C”である以上、確実に9万円以下になるのです
1990万画素で毎秒10コマ程度の音付き無制限連写が可能なデジカメは、2011年に必ず発売されます
最安機種は当然9万円を切ります
大ブームが起きるのです!!
sage
50V型フルHD = 1画素0.576mmx0.576mm
50V型ハーフHD = 1画素0.81mmx0.81mm
1画素面積0.09mu = 3Lm/w
1画素面積0.81mu = 10Lm/w
技研公開2007 480x270x3 発光効率1.1Lm/w 93kPa Ne90%-Xe10% 輝度=不明
技研公開2008 512x324x3 発光効率「30%向上」 67kPa Ne95%-Xe 5% 輝度=不明
※
技研公開2009では、0.3mmプラズマの試作機開発なし
技研公開2010 【 58V型】 3840x2160x3 発光効率=不明 輝度=不明 消費電力=不明
技研公開2011 【103V型】 7680x4320x3 発光効率=不明 輝度=不明 消費電力=不明
おそらく
2002年春ころから、0.3mmプラズマ開発が具体的にスタート
2011年春に、103V型0.3mmプラズマ1号機が完成予定
>>199 この図の視距離は約90cmです
常識的にみて、一般家庭に100V型は入りません、60V型程度のサイズで限界です
60V型ならば当然視距離=6/10となるので、約54cmになります
視距離54cmでは完全にひざがテレビパネルにぶつかります
NHK技研は、家庭用のスーパーハイビジョンは正座で視聴しろ! と言う気なのでしょうか??
【17:9】 6144x3240 = ゼータビジョン
【17:9】 8192x4320 = スーパーゼータビジョン
【 3:2】 6480x4320 = スーパーゼータビジョン e
「スーパーゼータビジョンe」デジカメ
6480x4320x1 = 2800万画素
2800万画素撮影⇒輝度1400万画素を記録
1枚=1MB程度(圧縮率=高)
現在16GBメモリーは2800円前後
16GB = 1万5千コマ程度記録可能→毎秒10コマならば約25分の連写が可能
名称変更
スーパーゼータビジョンsデジタルカメラ
主に41V型〜51V型【17:9】 ゼータビジョン液晶テレビ
主に51V型〜61V型【17:9】 スーパーゼータビジョン液晶テレビ
主に29V型〜39V型【 3:2】 スーパーゼータビジョンs液晶モニタ
>>108 【103V型】フルHDプラズマの新型機は、おそらく年間消費電力量490kWh/年 → 平均消費電力298W
NHK技研の正式発表では、103V型スーパーハイビジョンプラズマの目標は、平均消費電力1000W
Panasonic現行製品では、103V型フルHDプラズマの常識的な輝度設定では平均消費電力1250W程度
Panasonic新型製品では、103V型フルHDプラズマの常識的な輝度設定では平均消費電力1100W程度
※
2012年頃ならば、
103V型フルHDプラズマの平均消費電力は1000W程度
2012年 = 1画素サイズが1/ 1の【103V型】1920x1080x3プラズマの平均消費電力1000W程度
2012年 = 1画素サイズが1/ 4の【103V型】3840x2160x3プラズマの平均消費電力2500W程度
2012年 = 1画素サイズが1/16の【103V型】7680x4320x3プラズマの平均消費電力6000W程度
平均消費電力6000W → 真年間消費電力量1万kWh/年
2012年秋の52V型フルHD液晶テレビ 真年間消費電力量=100kWh/年程度
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマテレビの平均消費電力は、一般家庭用テレビに許される上限の100倍なのです
仮に、NHK技研が10年かけて徹底的に改良し続けたとしても、せいぜい100倍→80倍くらいにしか下がりません
平均消費電力6000Wは、
1kWh=22円として計算すると、
10年間で220万円の電気代となります
sage
@ 2005年春ころから、【103V型】0.3mmプラズマ開発計画が本格的にスタート(パイオニア)
A しかし、それとは別に60V型程度の0.36mm4K2Kプラズマ開発計画も同時にスタート?(パイオニア)
B 2006年秋に、比較的完成度の高い0.36mmプラズマの試作機が公開(パイオニア)
C 2007年5月に、『0.3mmプラズマも0.36mmプラズマもNHK技研の協力で開発している』と発表(パイオニア)
D 2008年初旬にパイオニアがプラズマパネル生産から撤退を発表
2008年5月の技研公開では、「パイオニアとの共同開発は中止になりました」と説明員が発言
E おそらく2008年春ころから、【NHK技研+パナソニック】による103V型0.3mmスーパーハイビジョンプラズマ開発計画がスタート
パイオニアが0.3mmと0.36mmの両方をほぼ同時に並行して開発していた理由は、おそらく、
0.36mmの方を早期に実現させるためだったと考えられます
60V型級0.36mmの4K2Kプラズマを、2008〜2009年頃には完成させる予定だったと思われます(試作機として)
しかし、2008年秋、
実際に4096x2160x3プラズマを開発したのは、韓国SAMSUNGです
この【パイオニア+NHK】の技術が流出してしまったという可能性もあります
2008年 1月 【150V型】 4096x2160x3 Panasonic単独
2008年10月 【 63V型】 4096x2160x3 韓国SAMSUNG単独??
2009年 5月 【103V型】 3840x2160x3 Panasonic+NHK技研
2010年 1月 【152V型】 4096x2160x3 Panasonic単独
2010年 5月 【 58V型】 3840x2160x3 Panasonic+NHK技研
2011年 5月 【103V型】 7680x4320x3 Panasonic+NHK技研
7インチ程度の、あまり金のかからない小型サイズプラズマパネル開発ならば、許せます
しかし、
NHK技研は、
数億円レベルの超大画面サイズのプラズマ開発を、3年連続で、やろうとしているのです
Panasonicとの共同開発となっていますが、資金はすべて、NHK技研が出しています
国民は許しません
技研公開2010に行き、
3年連続の超大画面プラズマ開発計画に一体いくらかかっているのか、説明員に吐かせましょう
NHK技研の説明員は正しく答える義務があるのです!!
国民の金で開発しているのです、デタラメな開発は許されないのです
国民が一生懸命働いてNHKに納めた金なのです、NHK技研は、近い将来、日本に必要なテレビ開発しか許されないのです
世界的に消費電力に極めて厳しくなりすぎている今現在の状況では、超大画面プラズマ開発は手淫でしかないのです
ここまで厳しくなると予想できなかった5年前ならば許されたのかもしれませんが、今やめなければ確信犯であり『犯罪』なのです
3連続の超大画面プラズマ開発計画にかかる費用=“数十億円”で、本来開発しなければいけないのは超高精細液晶テレビです
数十億円もの大金をドブに捨てようとしているNHK技研に対し、怒りの抗議が必要なのです
今からでも遅くは無いのです
来年の【103V型】7680x4320プラズマ開発を中止させましょう
開発中止により数億円が浮きます
その数億円で「超高精細液晶テレビ」を開発します
日本に必要な超高精細液晶テレビは、
1990万ドット 【17:9】
3540万ドット 【17:9】
この2つだけです
これ以外のドット数やアスペクト比は手淫です
アスペクト比16:9の超高精細液晶テレビとアスペクト比17:9の超高精細液晶テレビが同時に発売されれば、
マニアの100%が【17:9】を選び、一般人もわざわざ16:9を選ぶ理由が存在しないので95%が【17:9】を買います
左右に発生するわずかな縦黒帯をきらい、16:9超高精細液晶テレビを選んでくれる消費者は3%以下しかいません
【16:9】では国際競争力を無くしてしまいます
NHKの手淫アスペクト比では日本メーカーは勝てないのです
NHK技研にはベイヤー表示のノウハウがあります
超高精細液晶パネルの開発は「SHARP」に丸投げし、 技研はベイヤー表示映像処理技術の開発に専念すればいいのです
ベイヤー表示は非常に高度な処理が必要となるため、NHK技研以外には、ほぼ前例がありません
つまり、韓国は超高精細液晶パネルは開発できても、
映像処理回路では簡単に追いつけないのです
1990万ドット = 画期的!!(民生用としては)
アスペクト比17:9 = 画期的!!(民生用としては)
ベイヤー表示 = 真に画期的!!
NHK技研の面目は十分たつのです
また、
液晶はバックライトや光沢処理に改善の余地がいくらでもあるので、そこにNHK技研が割り込めます
日本メーカーは、今後、超高精細化に進むので、そうした基礎的な部分は、コストダウンのために簡素化されて、品質を追求できなくなっていきます
NHK技研が、高品質のバックライト技術や高品質の光沢技術を開発してくれれば、メーカーは簡単に採用できるのです
<<NHK技研が割り込める隙間>>
@ 240Hz以上のフレーム数表示技術
A バックライトとカラフィルター、双方による、広色域表示技術
B 超マニア受けする、液晶パネル偏光板なし→(2D)メガネ鑑賞による高画質化技術
C 超インパルス液晶表示技術 = “極細”の超高輝度バックライトスキャンによるブラウン管レベルのインパルス表示
BS衛星1中継器でぎりぎりスーパーハイビジョン(1660万画素)放送が可能 = 1080Pなら1中継器で同時に8番組放送が可能
この事実により、少なくともマニアは3Dテレビを買えなくなってしまいました
毎秒30コマ⇒60コマ変換する機能が搭載された3Dテレビが発売されるまで、購入できなくなってしまったのです
フルHDの3Dを、カクカクした動きでしか見れないような3Dテレビをマニアは欲しがりません
マニアにとって30⇒60変換は、極めて重要であり、非搭載では致命的に購入意欲がなくなります
おそらく6月発売のSONYの製品にも、まだ採用されていない筈です
2010年秋発売の3Dテレビには間に合うかもしれません
それまでは、マニアは3Dテレビを買えない状態が続くのです
60V型1990万ドット液晶x4枚 = 120V型相当 7963万ドット
60V型1990万ドット液晶x9枚 = 180V型相当 1億7916万ドット
60V型の縦サイズ = 74.8cm
視距離3.0H ---- 224.4cm
視距離2.7H ---- 202cm
視距離を10%短くする = 目に入る映像の面積が100%→121%に増える
視距離0.75Hは狂っています
>>199 40年前の評価実験の結果で判明している通り、視距離3H程度が限界なのです
しかし「超臨場感」という分かりやすくインパクトがある宣伝文句は新型テレビを売るには極めて重要です
やはり、
「安全性」と「超臨場感」のどちらの要素も満たすには、視距離2.7Hあたりしかありません
100%=視距離3.0H 「臨場感」
121%=視距離2.7H 「超臨場感」
400%=視距離1.5H
1600%=視距離0.75H 「没入感」
【動画安全下限】激しい動きの動画を視聴できる限界 = 視距離2.7H
【静止画安全下限】完全な静止画・極めて遅い部分的な動きありの映像の場合の限界 = 視距離0.75H
60V型の場合
【動画安全下限】 = 視距離2メートル
【静止画安全下限】 = 視距離55cm
3540万ドット液晶テレビの『真動画解像度』 = 1250本 ---- 視距離2.7H
※
1990万ドット液晶テレビの『真動画解像度』は、
極細幅バックライトスキャンありの最高機種の場合に限り950本
最高機種以外は価格に応じて800本・850本・900本に設定する
1990万ドット液晶テレビの真動画解像度 = 800本 〜 950本(最高機種)
3540万ドット液晶テレビの真動画解像度 = 1100本 〜 1250本(最高機種)
sage
2010年秋 韓国LGがCEATEC2010で盛大にデモ、日本人の多くが “このままでは日本メーカーは韓国に負ける” と初めて知る
2011年春 韓国SAMSUNGも日本市場に再参入、韓国2社参入により日本市場の大画面テレビの価格が世界市場レベルにまで下がる
2011年夏 日立と三菱がテレビ製造から撤退を発表
2011年秋 韓国が安価で高品質な3Dテレビを発売、日本メーカーはシェアを奪われないために価格を韓国に合わせるものの機能・品質で負ける
2012年春 韓国SAMSUNG+LGに日本市場の5割を奪われてしまう、日本メーカーは「シャープ20%」「東芝15%」「S+P15%」
2012年5月 技研公開2012で、日本メーカーの危機を救うため 『スーパーハイビジョン前倒し計画』 が発表される
2012年秋 韓国SAMSUNG+LGは日本シェア6割になり、東芝とシャープが合併、Panasonicとソニーが合併するものの、韓国に対抗できる製品をつくれない
2013年春 韓国SAMSUNG+LGは日本シェア7割になり、ついに「Panasonic+ソニー」は撤退を発表
2013年5月 技研解体が正式決定
2013年秋 技研解体により妨害する者がいなくなったので、ようやく「東芝+シャープ」がゼータビジョンを発売開始!!
韓国メーカー参入前の今ならば、NHK技研が無視してくれさえすれば、ゼータビジョンにより、日本メーカー6社とも生き残れます
SAMSUNG、LGにゼータビジョンに参入されてしまえば、日本メーカーは完全に終わりです
韓国2社にゼータビジョンに参入させないようにするには、今すぐ日本6社でゼータビジョン規格を決めてしまうしかありません
シャープ
東芝
ソニー
パナソニック
日立
三菱
「ゼータビジョン」=1990万ドット液晶テレビが2012年春から高い利益を出せるようになれば、全メーカーが生き残れるのです
技研公開2008のスーパーハイビジョン上映 4板カメラ撮影 → 4板プロジェクター表示
技研公開2009のスーパーハイビジョン上映 高感度4板カメラ撮影 → 3板フルスペックプロジェクター表示
技研公開2010のスーパーハイビジョン上映 更に改良した4板カメラ撮影 → 3板フルスペックプロジェクター表示
技研公開2010のスーパーハイビジョン上映 フルスペック3板カメラ撮影 → 3板フルスペックプロジェクター表示
3540万画素のx1板「デジタルカメラ」ならば、技研公開2009のスーパーハイビジョン上映作品と同じ画質です
2009年に発売された2500万画素デジカメは、現在18万円です
2011年ならば、3540万画素デジカメが発売され、20万円以下で販売されるのです
NHK技研を怒らせるのが怖いので、
日本メーカーは3540万画素デジカメを開発しようとしません
しかし、
韓国メーカーは何の妨害も受けないので、確実に2011年には3540万画素デジカメを発売してしまいます
2011年では毎秒10コマでも、2012年には毎秒24コマに上がり、2013年には毎秒60コマを実現してしまうのです
NHK技研は日本の癌です
やる気のあるメーカーの邪魔ばかりしています
安価な超高精細ビデオカメラを開発することは 『悪』 なのでしょうか?
妨害することが何故 『正義』 となるのでしょうか?
このままでは日本メーカーは確実に全滅してしまいます
1990万ドット液晶テレビと1990万画素デジカメを2012年に大ヒットさせなければ“日本”のテレビ製造の歴史が終わってしまうのです
アスペクト比16:9で、
視距離3Hの場合に必要な画素数は、縦1140x横2027
視距離2.7Hの場合に必要な画素数は、縦1266x横2252 = 輝度285万画素
現在のハイビジョン放送は、
BS衛星=輝度104万画素
地デジ=輝度 78万画素
<<視距離2.7H>>
60V型 = 2メートル
90V型 = 3メートル
120V型 = 4メートル
1990万画素デジカメ 2画素混合=輝度 995万画素 4画素混合=輝度498万画素
3540万画素デジカメ 2画素混合=輝度1770万画素 4画素混合=輝度885万画素
アスペクト比17:9で、
視距離2.7Hの場合に必要な画素数は、縦1266x横2402 = 輝度304万画素
「ゼータビジョン」
61V型が基準
動画視距離=2メートル ---- 「超臨場感」と宣伝する
完全静止画/部分的動画の視距離=1メートル
<<撮影コマ数>>
毎秒10コマ
毎秒12コマ
毎秒24コマ
毎秒30コマ 〜 毎秒240コマ
どの撮影コマ数の映像でも、回路処理により一旦240Hzのなめらかな動画に変換される *(初期製品は120Hz表示)
61V型ゼータビジョンの消費電力は、
平均消費電力120W、真年間消費電力量198kWh/年 (現行製品の42V型プラズマ=真年間消費電力量450kWh/年程度)
「ゼータビジョン・デジカメ」の定義
@ 【17:9】 6144x3240=1990万画素を撮影できること (アスペクト比3:2の撮像素子の切り出しでも可)
A 毎秒10コマの無制限連写が可能であること (正確に0.1秒間隔でなくても可、その補正回路はテレビ側に必須搭載とする)
B 1990万画素撮影→輝度995万画素記録が可能であること
C 音声の同時記録が可能であること
sage
BS衛星2中継器=バルク伝送ならば、輝度3540万画素【60p】放送が可能
>>237 2048x1080【60p】放送ならば、x16番組の放送が可能
1366x 720【60p】放送ならば、x36番組の放送が可能
一般人が十分満足する画素数 ----- 2048x1080=輝度221万画素(BS衛星2中継器でx16番組)
マニアが十分満足する画素数 ----- 3072x1620=輝度498万画素(BS衛星2中継器で x7番組)
現在の地上デジタルハイビジョン放送 = 輝度 78万画素
一般人が必要としている画素数 = 輝度 200万画素程度
マニア が必要としている画素数 = 輝度 500万画素程度
NHK技研のスーパーハイビジョン放送 = 輝度1660万画素
スーパーゼータビジョンsデジタルカメラ
横6480x縦4320=2800万画素【3:2】
毎秒10コマ連写
現在発売中の最高機種=2500万画素程度なので、2800万画素(毎秒10コマ)デジカメは2011年に間違いなく発売可能
本格的に大量生産が開始されれば、あっという間に価格は安くなるのです
1990万ドット液晶テレビも同じです
1号機は59万円でも、2号機は39万円に下がり、3号機は29万円になってしまいます
一般人に買ってもらうために39万円までは急いで下げなければなりませんが、そこから先は価格下落速度を遅くしなければなりません
やはり、
日本著作権共有会が必要です
日本著作権共有会
1990万画素/2800万画素/3540万画素デジカメ撮影作品の『買取』と『販売』を行う、JASRACのような組織
素人カメラマン・プロカメラマンを問わず、投稿された作品を審査し、問題の無いものをネットで有料配信する
基本的に静止画作品は1枚=500円、連写作品は1分=500円で販売
もちろん、
そんな高い値段を払って(主に素人撮影の)デジカメ写真を見たがる者はいないので、経営は成り立たない(日本政府が採算無視で運営する)
しかし『料金無料』及び『アダルトコンテンツも有り』ならば、かなりの需要が見込める
日本メーカーの超高精細テレビに接続した場合に限り全コンテンツが無料で見れてしまう非合法デコーダーを安価で販売すれば、
超高精細テレビが爆発的に売れ、日本メーカー製のシェアだけが上がり、デタラメな価格下落も防げる
sage
2011年 韓国2社が日本市場参入、いきなりシェア30%
2012年 韓国2社ともパネルを自社生産できる強みで安価で高性能で魅力的な製品を次々に発売、シェアは50%に拡大
2013年 日立撤退、三菱撤退、【シャープ+東芝】合併、【パナソニック+ソニー】合併、韓国シェアは60%で勢いが止まる
2014年 【パナソニック+ソニー】の製品が迷走、両社の製品企画コンセプトが噛み合わず、魅力の無いテレビになり販売不振
2015年 スーパーハイビジョン試験放送開始、勿論売れるのは8Kではなく4K液晶ばかり、韓国4K液晶シェア85%、日本4K液晶シェア15%
2016年 技研解体が正式決定される
今すぐNHK技研がスーパーハイビジョン計画をほんの少しだけ修正してくれれば、日本メーカーは6社とも生き残れます
修正しなければ、
三菱がつぶれ → 日立がつぶれ → 【シャープ+東芝】が合併し → 【パナソニック+ソニー】が合併し →
そして2015年には韓国SAMSUNGに吸収されて 「サムスンパナソニー」 となります
勿論2016年には「LGシャープ」が誕生します
サムスンパナソニー製のスーパーハイビジョンテレビで、スーパーハイビジョン放送を見ることになる
LGシャープ製のスーパーハイビジョンテレビで、スーパーハイビジョン放送を見ることになる
「それでかまわない」とNHK技研の開発責任者は言いました
確信犯なのです、許されないのです、売国奴といえます
スーパーハイビジョン計画を『今』ほんの少し修正するだけで、日本メーカーは韓国メーカーに飲み込まれずに済むのです
sage
尼崎プラズマ新工場
【42V型】 4x4=16枚取 → 3x3=9枚取ならば、サイズは56V型〜57V型程度
現行58V型プラズマは、定格592W
明所コントラストを犠牲にして光透過率の高いフィルターを採用すれば、定格500W程度
光透過率の高いフィルター採用で輝度設定が液晶スタンダードと同等のとき57V型プラズマの平均消費電力 = 400W弱程度
仮に平均消費電力390Wとすると、年間消費電力量640kWh/年
現行52V型液晶AQUOSは、年間消費電力量151kWh/年
52V型→57V型は、面積1.2倍
151x1.2= 181kWh/年
640kWh/年 ÷ 181kWh/年 = 3.536倍
『フルスペック・スーパーハイビジョンカメラ』
NHK技研はメーカーに大金を積んで8192x4320ではなく7680x4320を開発させた
『フルスペック・スーパーハイビジョンプロジェクター』
7680x4320ではデジタルシネマ用として使い物にならないので、しぶしぶNHK技研は8192x4320を許した
1/120秒 = 8.333msec
閉→開は1.8msecなので、
仮に残光が「ゼロ」のディスプレイならば、片目の完全OPEN時間は6.5msec程度
sage
1/60秒間あたり、10サブフィールドしかないプラズマは、2D表示でさえ階調が不足気味です
3D表示の場合は、片目あたり5サブフィールドですが、残光対策のためなどで実質は3〜4サブフィールドとなり、深刻なレベルの階調不足となるのです
暗部を容赦無くつぶして、なんとか階調の少なさを目立たなくさせていると思われます
1〜2万円の液晶モニターにも採用され始めてしまった超解像技術
http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid566.html 「超解像」は、本来、超高精細液晶を売るための切り札的な技術というポジションだったはずなのに、いまや安物機にも搭載
超解像 = すごい技術
というイメージが強いうちに超高精細液晶テレビを発売開始すべきだったのに、
遅れたせいで、ただの「安物UPコン」としかみなされない存在になってしまった
sage
>従来の装置と比べて約半分の伝送情報量で同程度の画質を確保
技研公開2009の映像レートは96Mbps
約半分=48Mbps
輝度1660万画素【60P】 = 48Mbps
輝度 207万画素【60P】 = 6Mbps
技研公開2007 1台あたり1920x1080【30P】 “H.264”エンコーダー&デコーダーx16台
技研公開2008 1台あたり1920x1080【30P】 “H.264”エンコーダー&デコーダーx16台
技研公開2009 1台あたり1920x1080【30P】 “H.264”エンコーダー&デコーダーx16台
技研公開2010 1台あたり1920x1080【60P】 “H.264”エンコーダー&デコーダーx 8台
訂正
>>305 プラズマの最高ピークは、36cd/u
3D-Blu-ray規格の映像maxレート = 60Mbps
つまり、
輝度1660万画素【60P】のスーパーハイビジョン映像が余裕で記録できてしまいます
※
【50MB】2層Blu-rayディスクの場合、映像レート48Mbpsならば、約2時間記録可能
2008年秋発売 35mmフルサイズ撮像素子搭載【3:2】2460万画素デジタル一眼カメラ 毎秒 5コマ連写可能
2009年
2010年秋発売 35mmフルサイズ撮像素子搭載【3:2】2800万画素デジタル一眼カメラ 毎秒10コマ連写可能
2011年秋発売 35mmフルサイズ撮像素子搭載【3:2】2800万画素デジタル一眼カメラ 毎秒24コマ連写可能
2012年秋発売 35mmフルサイズ撮像素子搭載【3:2】2800万画素デジタル一眼カメラ 毎秒60コマ連写可能
スーパーハイビジョン4板カメラ 830万画素x4=3320万画素
3320万画素 : 2800万画素 = 100%:85%
技研公開2001 2.5インチ撮像素子【 830万画素】x3板カメラを開発 → 解体
技研公開2002 2.5インチ撮像素子【 830万画素】x4板カメラを開発
技研公開2003
技研公開2004
技研公開2005
技研公開2006
技研公開2007 2.5インチ撮像素子【3320万画素】を試作
技研公開2008 2.5インチ撮像素子【3320万画素】x3板カメラを開発
技研公開2009 2.5インチ撮像素子【3320万画素】x3板カメラを開発(屋外使用可能)
技研公開2010 2.5インチ撮像素子【3320万画素】x3板カメラを開発(高感度化)
3540万画素デジカメの画質で十分なのです
>>321 日本のテレビメーカー全滅を防がねばなりません
NHK技研が妨害しなければ、【17:9】3540万画素デジカメは、2011年には20万円以下で製品化できます
スーパーハイビジョン4板カメラと同等の画質のカメラが、来年に20万円以下で買えるようになるのです
このままNHK技研が狂った妨害を続ければ、日本はテレビ市場だけでなく、デジタル一眼カメラ市場までも韓国に奪われてしまいます
単板 830万画素ビデオカメラ 価格2000万円前後(2010年発売)
単板3320万画素ビデオカメラ 価格1億円程度??
単板3540万画素一眼デジカメ 価格18万円(2011年発売)
2010年春にミラーレス1460万画素デジカメを大成功させた韓国SAMSUNGは、
当然 、次は、 音つき高速連写デジカメを発売する
撮像素子=1990万画素
アスペクト比=17:9
毎秒10コマ連写で撮影枚数制限無し
価格は9万円
sage
妨害を受けない韓国SAMSUNGは独走します
日本メーカーにとって致命的なのは、韓国SAMSUNGは素子のアスペクト比【17:9】を採用してくることです
日本メーカーはNHKの圧力で【17:9】素子の開発も、【17:9】素子の供給をうけてデジカメを発売することもできないのです
世界中の中級〜高級デジカメの市場は、
2年後には、
【3:2】50% ⇔ 【17:9】50% となります (フォーサーズは撤退)
つまり、NHK技研がバカなせいで日本メーカーは50%の市場を失うのです
デジカメ写真は『超高精細大画面液晶テレビ』で鑑賞するのがあたりまえになる時代は、2〜3年後です
アスペクト比3:2の大画面テレビを発売しても、一部の者しか買ってくれません
超高精細の大画面テレビは【17:9】しか売れないのです
すると当然アスペクト比17:9デジタルカメラの需要が急激に伸びるのです
韓国SAMSUNGは撮像素子を自社開発しています
2011年には確実に【17:9】3540万画素撮像素子を開発するのです
35mmフルサイズと同等の対角です
毎秒10コマ連写からスタートすると思われます
ミラーレスなので、価格は18万円程度にできます
当然世界市場で爆発的に売れ、デジタルカメラにおいても、日本メーカーの凋落がハッキリしてしまうのです
しかし、
当面は1990万ドット液晶テレビが主流となるので、
2800万画素【3:2】デジカメが、一番人気商品になります
3540万ドット液晶テレビが39万円になる2015年頃の技術水準ならば、
5000万画素程度が可能なので、やはり、素子自体のアスペクト比は【3:2】となります
sage
1990万ドット液晶テレビ = 6144x3240x1
横5184ならば、表示アスペクト比は、1.6:1 (約85%)
5万円台デジカメの進化
2010年 = 1800万画素 【3:2】 APS-C (1990万ドット液晶に表示した場合、 85%弱)
2011年 = 2200万画素 【3:2】 APS-C (1990万ドット液晶に表示した場合、 93.5%)
2012年 = 2517万画素 【3:2】 APS-C (1990万ドット液晶に表示した場合、100%) 日本
2012年 = 2800万画素 【3:2】 APS-C (1990万ドット液晶に表示した場合、100%) 韓国
2010年末に、 20万円弱の高級一眼デジカメは“2800万画素”を実現します
2012年末に、 5万円台の中級一眼デジカメは“2800万画素”を実現します
3540万ドット液晶テレビ = 8192x4320x1
2800万画素デジカメは6480x4320 ⇒ DotByDot表示で80%弱
52V型液晶テレビの現行製品 真年間消費電力量151kWh/年
50V型PDPテレビの現行製品 真年間消費電力量500kWh/年 (メーカー発表は168kWh/年)
4原色化
ローカルディミングあり
白色LEDの発光効率向上
液晶テレビの2011年製品は、平均消費電力が25%程度低下 = 真年間消費電力量110kWh/年
プラズマは、前面フィルターの光透過率を上げれば、多少消費電力を減らせるが、現行製品(G2)程度までが、店頭で許される限界なので、
現行製品以上の低消費電力化は、発光効率の向上でしか実現できない
つまり、
仮に2013年頃まで順調に発光効率を改善できたとしても、真年間消費電力量=400kWh/年を下回るのは無理
50V型PDPテレビの2013年製品 = 真年間消費電力量400kWh/年
52V型液晶テレビの2013年製品 = 真年間消費電力量 90kWh/年
2〜3年後には、52V型液晶の真年間消費電力量は90kWh/年にできます
一方、
57V型フルHDプラズマは、2〜3年後の技術水準で、真年間消費電力量550kWh/年程度です
57V型の4k2kプラズマならば、
1画素の面積が1/4なので、発光効率は、甘く見ても半分です ⇒ 真年間消費電力量1100kWh/年
52V型液晶が平均消費電力90kWh/年となれば、世界中で許されるのは、せいぜい年間消費電力量110kWh/年程度までです
その10倍の、年間消費電力量=1100kWh/年が許される可能性はゼロと断言できます
技研公開2010の【58V型】4k2kプラズマ試作機は、おそらく、真年間消費電力量2000kWh/年程度です
あまりにも異常なほどに高すぎるのです
そして、技研公開2011の【103V型】8k4kプラズマは、更に3倍以上です
超高精細プラズマが民生用として発売されることなど絶対にありえないのです
2010年5月
現時点での『勝ち組』である東芝とシャープが手を組み、“3Dテレビ安全装置”の開発を開始
完成予定は9ヵ月後
3Dテレビ自体は予定通り2010年夏に発売開始されるものの、安全装置を“後付け”しなければ3D機能は作動しない
もちろん安全装置は、東芝とシャープの3Dテレビを購入した者全員に、無償で配られる
2010年6月 ソニーが3Dテレビ発売開始
2010年8月 東芝・シャープが、「安全装置対応型3Dレディ液晶テレビ」発売開始
2010年9月 日立・三菱も3Dテレビ発売開始
2011年1月 CES開催に狙いを定めて米国のクレーマーが一斉に訴訟を起こす、ターゲットにされるメーカーは日本S・P韓国S・Lの4社
2011年3月 ソニー、パナソニック、SAMSUNG、LG等は、3D機能を外した春モデルを発売、東芝・シャープは安全装置内蔵3DTV発売
※
クレーマーは、輝度の高いメーカーから順にターゲットにする予定なので、
高輝度3D目メガネを謳う「ソニー」が一番の標的にされる
ソニーのバックライトスキャンあり3D液晶 = 推定80cd/u
>>305 ソニーのバックライトスキャンなし3D液晶 = 推定60cd/u
修正
東芝・シャープの2010年秋モデルは、下位機種まで3Dレディーで発売
安全装置ではなく、ファームの無償ダウンロード
NHK技研は、
スーパーハイビジョン放送に向けて、
@ H.264圧縮
A Dirac
B H.264を超える新圧縮技術
この3つを平行して開発しているようです
ようするに、
ハイビジョン放送の 『次』 を、遅らせることに懸命なのです
NHK技研がスーパーハイビジョン計画を早期に修正していれば、2011年秋から高度BS衛星放送で、4k2kの『本放送』が開始可能でした
そうなれば4K2K液晶テレビが2011年秋から爆発的に普及したのです
日本メーカーは、
4K2K液晶テレビの利益により何とか韓国に対抗できる程度のフルHD液晶テレビを開発できて、シェアの低下を食い止められた筈なのです
NHK技研が馬鹿なせいで、日本メーカーは「4K2K」に進めずに「3D」に進んでしまいました
3Dの大失敗は早くも明確です
このままでは取り返しのつかない事態になります
sage
圧縮効率:○〜◎ H.264
圧縮効率:△〜○ Dirac
圧縮効率:○〜◎+ NHK技研の新圧縮方式
日本メーカーには、「超高精細液晶テレビ」の他には、高い利益が出せる可能性がある技術が何もありません
電気店のチラシを見ると、目玉商品として扇風機が380円で売られています
製造メーカーは1台あたり十円以下の利益しかないと思われます
フルHD液晶テレビも、ほとんど利益が出ない商品になりつつあります
このままではいけないのです
2年以内に高い利益を出せるテレビを製造できなければ、日本メーカーは間違いなく全滅します
2012年春 国家プロジェクト1990万ドット計画が大成功、日本メーカーは最大の危機を何とか乗り越えられる
2013年春
2014年春
2015年春 国家プロジェクト3540万ドット計画が大成功、日本メーカーは利益がでなくなった1990を捨て3540に切り替える
2016年春
2017年春
2018年春 国家プロジェクト有機EL2018計画が大成功、日本メーカーは利益がでなくなった3540液晶を捨て有機ELに切り替える
> 一般家庭に24個のスピーカーを設置することは非現実的で、・・・
おなじく、
一般家庭に103V型テレビを設置することは非現実的なのです
一般家庭には、せいぜい60V型クラスで限界なのです
NHK技研は、『音』については、下方修正規格を認めました
NHK技研は、『画素数』についても、下方修正規格を認めなければいけないのです!!
「家庭用テレビ」として
103V型 ⇒ 非現実的なので61V型に下方修正
視距離0.75 ⇒ 非現実的なので視距離2.7Hに下方修正
画素数1億ドット ⇒ 非現実的なので1990万ドットに下方修正
映像レート90Mbps ⇒ 下方修正する必要は全く無し、輝度1660万画素でも輝度207万画素でも90Mbpsをフルに使うべき
スーパーハイビジョン 上位規格〜中位規格〜下位規格
A級スーパーハイビジョン = 輝度3320万画素
B級スーパーハイビジョン = 輝度1660万画素
C級スーパーハイビジョン = 輝度 830万画素
A級スーパーハイビジョンテレビ = 1億ドット(7680x4320x3)
B級スーパーハイビジョンテレビ = 3320万ドット(3840x2160x4){輝度1660万画素を表示できるとみなす}
C級スーパーハイビジョンテレビ = 2488万ドット(3840x2160x3)
完全DotByDot
マニアは完全DotByDotでしか満足できません
よって、
4096x2160x3液晶テレビを買ってくれないのです
3072x1620x4液晶テレビの方を選択するのです
日本メーカーが製造しなければいけないのは、4k2kではなく1990万ドット液晶テレビです
4k2k=4096x2160x3液晶テレビでデジカメ写真を表示しても、イライラした気持ちにしかなりません
気持ちよく鑑賞するには、1990万ドット液晶の完全DotByDotしか、ありえないのです
※
基本的に G のみ完全DotByDot表示
RとBは、
色収差補正などでDotByDotにできない
家庭用の『超高精細3板カメラ』など、絶対に発売されません
超高精細映像は『デジタルカメラ』で撮影するしかないのです
現在発売中のデジタルカメラのほとんどが、RGGB=ベイヤー配列です
“G”を完全DotByDot表示すれば、ほぼ、撮影画質を100%近い品質で表示できます
マニアは「RGBストライプ表示」の液晶テレビを買う気にはならないのです
マニアは「RGGBベイヤー表示」の液晶テレビしか買いません
超高精細のブームは、デジタルカメラが引っ張るのです
マニアには、デジカメ撮影画像をそのままストレートで見れるか見れないかが、極めて重要なのです
まちがってもRGBストライプに進んではいけません
マニアは超高精細を求めています
しかしマニアが求めているのはベイヤー表示だけなのです
3072x1620x4液晶テレビは、3072x1620x4=1990万画素デジカメ撮影画像をほぼ100%に近い品質で表示できる
4096x2160x3液晶テレビは、表示ドット数が1.33倍多いにもかかわらず、1990万画素画像だと不自然な変換によりボケて見えてしまう
「フルHDオーバー液晶テレビ」の現実的な予想
2010年秋-CEATEC2010で、シャープが2560x1440x3液晶AQUOS発表、年末に発売開始、CELLREGZAレベルの最高機種という位置づけ
2010年末-韓国SAMSUNGが、1日早く、2560x1440x3液晶テレビを発売開始、比較的安価な上位機種として発売(55V型=29万円)
2011年春-韓国LGも、日本市場向けの切り札として2560x1440x3液晶テレビを発売、フルHD並みの価格で大ヒット狙う(55V型=22万円)
2011年秋-ようやく日本メーカーも秋モデルとして価格を下げた2560x1440x3液晶テレビを発売開始、しかし韓国メーカーとの価格差は5万円
2011年末-シェアを少しでも伸ばしたい日本メーカーは販売価格を韓国に合わせる、世界市場において60V型2560x1440x3の価格は19万円
sage
1920x1080x3液晶テレビ = 2005年頃から爆発的に普及開始
2560x1440x3液晶テレビ = 2011年頃から爆発的に普及開始?
3840x2160x3液晶テレビ = 2015年頃から爆発的に普及開始??
3Dテレビを一号機から大安売りしている韓国メーカは、
当然2560x1440液晶テレビ一号機も、一般人に買える価格に抑えていきなり大ヒットさせるのは間違いありません
やはり日本は3Dに続き、2560x1440液晶でも負けるのです
超高精細液晶は安価に製造できてしまうのです
2560x1440x3程度ならば、製造コストはフルHDと大きな差はありません
韓国メーカーは確実に2560x1440液晶テレビを安売りし、日本も対抗して同じ価格レベルに合わせるのです
そうなれば、あっというまに販売価格はフルHD液晶と同等になってしまいます
やはり、コンテンツの大量ばらまきで囲い込むしか方法が無いのです
計画を修正して、
2012年春に【61V型】1990万ドット液晶テレビの価格を『29万円』に下げ、爆発的普及開始、とします
同じ時期には韓国の60V型2560x1440液晶テレビは確実に19万円以下です(世界市場価格) *60V型フルHD-AQUOSは2010年春=15.9万円
「1990万ドット液晶テレビ」と「2560x1440x3=1106万ドット液晶テレビ」の画質差は、
横並びで比較しても、あまり差を実感できません
つまり、
一般人は容赦なく、10万円安い2560x1440液晶テレビの方を買ってしまうのです
ごく一部のマニアしか1990万ドット液晶テレビを買ってくれません
『安価な2560x1440液晶テレビよりも+10万円高くても欲しい』
そう一般人に言わせるテレビでなければならないのです
マニア相手の商品では日本メーカーはやっていけないのです、
一般人に大量に高価なテレビを買ってもらえなければ日本メーカーは終わるのです
コンテンツを大量に無料でばら撒かなければ、+10万円も高いテレビを一般人が買ってくれる奇跡は起こせません
日本が国をあげて1990万画素デジカメ撮影コンテンツをばら撒けばいいのです
テレビはおよそ10年間程度使います
つまり、1年あたり1万円です
一ヶ月あたり800円程度です
1990万ドット液晶テレビは、毎月800円の視聴料金があらかじめ上乗せされているテレビと言えます
2012年春 1990万dot液晶=29万円 1106万dot液晶=19万円 フルHD液晶=12万円
2013年春 1990万dot液晶=25万円 1106万dot液晶=15万円 フルHD液晶=10万円
2014年春 1990万dot液晶=23万円 1106万dot液晶=12万円 フルHD液晶= 8万円*
2015年春 1990万dot液晶=21万円 1106万dot液晶= 9万円 フルHD液晶= 6万円*
※
60V型液晶テレビの価格
* 日本・韓国の一流メーカーは2013年頃フルHD液晶テレビの生産を終了し全面的に1106万dot〜に移行する、フルHD液晶テレビは激安メーカーだけになる
2560x1440 = 368万6400画素
アスペクト比【16:9】デジカメの場合、 1475万画素撮影→4画素混合 = 368万6400画素
アスペクト比【 3:2】デジカメの場合、 1748万画素撮影→4画素混合⇒上下カット = 368万6400画素
大画面テレビの現実的な予想
2010年 フルHD液晶=80%
2011年 フルHD液晶=90%
2012年 フルHD液晶=70% 1106万dot液晶=30%
2013年 フルHD液晶=40% 1106万dot液晶=60%
2014年 フルHD液晶= 5% 1106万dot液晶=90% 4k2k液晶= 5%
どう考えても、
フルHD液晶テレビの 『次』 となるのは、安価な1106万ドット液晶テレビのようです
一般人は“画質”ではなく“価格”にしかこだわりません
それでも一般人はフルHD液晶テレビと大差無い価格であれば、1106万ドット液晶を買います
つまり、1106万ドット液晶テレビが存在する以上、
1106万ドット以上の画素数のテレビを発売しても、極端に売れない商品にしかならない運命なのです
韓国も中国も台湾も日本も、
早ければ2年 遅くとも3年後までには、液晶パネル生産の主力をフルHD⇒1440Pに移行させます(大画面サイズ)
2012年〜2015年あたりまでは、「1440P液晶テレビ」が主役の時代になるのです
日本メーカーは、
「LEDテレビ」で韓国に市場を奪われ、
「3Dテレビ」でも韓国に市場を奪われました
三連続で負ければ、日本メーカーはもう終わりです
つぎの
「1440Pテレビ」では、絶対に勝たなければいけないのです!!
3原色1080P液晶 1920x1080x3 = 622万ドット
4原色1080P液晶 1920x1080x4 = 830万ドット
3原色1440P液晶 2560x1440x3 = 1106万ドット
4原色1440P液晶 2560x1440x4 = 1475万ドット
2011年春 1440P液晶テレビ元年、 韓国・日本のメーカーが一斉に参入し、高級フルHD液晶レベルの価格からスタートする
2012年春 1インチ4000円程度になり、1440P液晶テレビの販売台数が爆発的に伸びる
2013年春 1インチ3300円程度になり、1440P液晶テレビの販売台数がフルHD液晶テレビを越える(50V型以上)
2014年春 1インチ2500円程度になり、あまり利益がでなくなり始める
※
1440P液晶の登場により、フルHD液晶テレビの高級機市場が消滅、2012年春には中級機市場も消滅
自動的にフルHDプラズマは、最低価格帯製品しか製造できなくなる
2011年春
【60V型】2560x1440x4液晶テレビ発売開始、 パネル製造はシャープ
1440Pテレビ製造メーカーは、東芝、シャープ、ソニー、 (三菱・日立はOEM供給製品を販売)
日本市場価格は39万円程度(発売2ヵ月後の最安店)
パナソニックも2011年春に1440P液晶テレビを発売、パネルはシャープ製ではなくIPS-αの【52V型】
3原色タイプなので、韓国製品と同等価格で販売されてしまう
2012年1月のCESで、パナソニックは大画面テレビの主力をプラズマから液晶にすると宣言
また、積極的にシャープ液晶パネルの供給を受けると発表
シャープパネル採用の【60V型】1440P“4原色”VIERAは、2012年春モデルにおける業界最高画質という評価を得る
*プラズマの2012年春モデルは、最低価格帯製品のみ発売(プラズマテレビの最終製品となる)
2011年春1440P液晶テレビ大ヒット計画
@ 全メーカーとも、1440Pテレビに限り外付けHDD録画に対応させる
A 韓国は3原色、日本は4原色、と積極的に比較展示する (おそらく2011年春にはSAMSUNGも日本市場に再参入している)
B 60V型で真年間消費電力量199kWh/年をなんとか実現させる
C 5万円台の1800万画素デジカメでデモコンテンツを大量に撮影する、4画素混合の輝度368万画素表示ならば極めて高画質
日本メーカーのテレビだけ高値安定が許されて、
韓国・中国・台湾メーカーのテレビは自由競争で安くなりすぎてしまう
高品質のテレビが高値で売れない時代である以上、
ずるい方法を使わなければ、日本メーカーはやっていけません
卑怯な仕組みを誰かが開発しなければいけないのです
このまま何もしなければ、日本メーカー全てが3〜4年後に確実に全滅します
1440P家庭用ビデオカメラ
家庭用として、デジカメとは別の路線の1440Pビデオカメラが必要です
もちろん三板では、現行フルHDカメラが妨害する立場にいるので、極小の撮像素子しか許されないため、ろくな画質になりません
単板の1/2インチ程度ならば、一応、高画質が維持できます
2560x1440x2 = 737万2800画素 (斜め45度画素配列) 毎秒60コマ
2画素→1画素変換 = 輝度368万画素
※
1280x 720【60P】記録は可能
1920x1080【60P】記録は不可能*
2560x1440【60P】記録は可能
*高価な業務用ビデオカメラ市場にダメージを与えないため
修正
撮像素子のアスペクト比は 4:3 {斜め45度画素配列}
2560x1920x2 = 983万画素(4:3) → 737万画素(17:9切り出し)
対角1/1.7インチ
404 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/21(金) 22:00:05 ID:O0VAH5C90
age
sage
縦1080 【1倍】
縦1440 【4/3倍】
縦1620 【3/2倍】
縦2160 【2倍】
日本メーカーは、やはり、縦1620を選らばなければいけません
1080PをDotByDot表示できなければ、マニアは高級機を買ってくれないのです
3072x1620xRGGBならば、
9ドット=1画素として、一応1080Pを表示できます (厳密にはRとBの数に多少問題あり)
日本メーカー 高級=1990万ドット液晶テレビ 中級=1080P液晶テレビ
韓国メーカー 高級=1106万ドット液晶テレビ 中級=1106万ドット液晶テレビ
『1990万ドット液晶テレビ』 と 『1106万ドット液晶テレビ』 が全く同時期に発売開始されたとします
消費者はどちらを選ぶでしょうか?
およそ8割は、価格差が5万円以内ならば、1990万ドット液晶テレビを選びます
価格差が10万円ならば、1990万ドット液晶テレビは、ごく一部のマニアにしか売れません
つまり、
製造コストは、1990万ドットも1106万ドットもそれほど違わないので、
日本メーカーが高い利益を狙わず、つねに1106万ドット液晶+5万円以下の価格で販売すれば、日本メーカーは勝ち続けられるのです
<<世界的にフルHDの『次』は“まず1440Pだ”となり日本・韓国・中国が参入した場合>>
1440P液晶テレビ元年は2011年、爆発的に普及開始するのは2012年、日本メーカーが負ける(シェア2割を切る)のが2013年
<<日本が先に1990万ドット液晶に進んだ場合>>
2011年春 韓国は先に1440P液晶テレビを発売開始
2011年秋 日本は高価な1990万ドット液晶テレビを発売開始
2012年春 韓国も1990万ドット液晶テレビを29万円で発売開始、仕方なく日本も29万円に下げる
2012年秋 1990万ドット液晶テレビは25万円、1440P液晶テレビは12万円
韓国メーカーは、1990万ドット液晶パネルも1440P液晶パネルも、両方とも大量生産してしまいます
(1990万ドット液晶テレビと1440P液晶テレビが安価で大量に出回るので、その次の2160P液晶パネルの大量生産は、遅れると思われる)
日本も、
フルHD液晶パネルの生産を早期に終了させ、1990万ドット液晶 及び 1440P液晶に、できるだけ早く切り替えねばなりません
42V型 = 1440Pのみ生産(1990万ドットの需要は無い)
46V型 = 1440Pのみ生産(1990万ドットの需要は無い)
52V型 = 1440P:50%、1990万ドット:50%
60V型 = 1440P:50%、1990万ドット:50%
<<60V型級テレビ>>
2010年 フルHD=100%
2011年 フルHD= 90% 1440P=10%
2012年 フルHD= 60% 1440P=30% 1990万dot=10%
2013年 フルHD= 30% 1440P=55% 1990万dot=15%
2014年 フルHD= 0% 1440P=80% 1990万dot=20%
100% フルHD液晶
178% 2560x1440x3液晶
320% 3072x1620x4液晶
400% 3840x2160x3液晶
569% 4096x2160x4液晶
569% 4096x2160x4
1600% NHK技研が「絶対に必用だ〜〜〜!」と叫ぶフルスペックスーパーハイビジョン7680x4320x3液晶
将来4Kコンテンツが大量に出回る時代になれば、当然、2160P液晶に大きな需要が発生し、若干高価であっても売れるようになります
しかし、
4Kコンテンツが大量に出回る時期は、常識的な予想では早くても7〜8年後です
つまり、
それまでの間は、
1440P液晶 ⇔ 1990万ドット液晶
この2つだけが大量に売れ、
2160P液晶は発売されるものの、相対的に極めて割高になるので超マニアにしか買えない、という状況になる筈です
2017年 4Kコンテンツが大量に供給されるようになり、まだ多少割高感が強いにもかかわらず2160P液晶が一気に売れ出す
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年 韓国が1440P液晶テレビを発売開始、 一般人にも買える上限程度の価格に抑えたのでかなりのヒット商品になる
【6年間】2005年〜2010年 ----- 「フルHD液晶テレビの時代」
【6年間】2011年〜2016年 ----- 「1440P液晶テレビ」&「1990万ドット液晶テレビ」の時代
【?年間】2017年〜 ----- 「2160P液晶テレビ」&「3540万ドット液晶テレビ」の時代
修正
2017年、
3840x2160x3液晶テレビなど誰も買わない、
95%以上の者が、価格的にほとんど差が無い4096x2160x4液晶テレビを買う
2017年 3540万ドット=4096x2160x4液晶テレビが一気に売れ出す
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年 1990万ドット=3072x1620x4液晶テレビが順調にスタート
2011年 1106万ドット=2560x1440x3液晶テレビが順調にスタート
2017年以降、4096x2160x4液晶テレビは急激に価格が下がるので、
2020年までには大画面サイズにおいては、アスペクト比17:9テレビが過半数を占めるようになます
もちろんその後も増え続けるので、
結局17:9が最終的な家庭用テレビのアスペクト比となるのです
しかし中型〜小型の場合は、16:9が中心であり続ける可能性も高いといえます
「16:9液晶テレビ」 も 「17:9液晶テレビ」 も、どちらの市場も存在するのです
やはり、
アスペクト比17:9の口実として、『ゼータビジョン』 の名が必用です
“ハイビジョンとは違うテレビ”という事にしなくてはなりません
17:9は、ハリウッドが採用しているアスペクト比です
マニアは4Kコンテンツが十分に出回る前であっても、16:9ではなく17:9テレビを買うのです
50V型以上 ゼータビジョン=【17:9】1990万ドット ⇒ 2017年以降は、スーパーゼータビジョン=【17:9】3540万ドット
50V型以下 1440Pハイビジョン=【16:9】1106万ドット ⇒ <<無し>>
※
ゼータビジョン = 17:9
スーパーゼータビジョン = 17:9
*縦4320画素のアスペクト比3:2規格は名称無しとする
2010年 「スーパーハイビジョン規格はアスペクト比16:9だけだ、何が悪い!?」などと開き直るNHK技研に批判が起き始める
2011年 日本国家プロジェクト『ゼータビジョン計画』がスタート、しかしNHK技研は不参加
2012年 アスペクト比17:9が一般人に目新しく感じられてしまい、ゼータビジョン液晶テレビが大ヒット
2013年 ゼータビジョン大成功のおかげで日本メーカーは業績回復
2014年 NHK技研は泣きながらスーパーハイビジョンの規格にアスペクト比17:9を追加
2010年秋 10%off=13万8000円
2011年春 10%off=12万4000円
2011年秋 10%off=11万1000円
2012年春 10%off=10万円
2012年秋 10%off= 9万円
2012年〜2016年 日本・韓国は1990万ドット液晶と1440P液晶をメインに生産、フルHD液晶は生産しない
2012年〜2016年 台湾・中国は1440P液晶をメインに生産、フルHD液晶も生産(徐々に縮小)
2015年 = スーパーゼータビジョン元年 (非放送)
2015年 = スーパーハイビジョン元年 ( 放送 )
4096x2160x4液晶テレビを「スーパーハイビジョン放送完全対応」としなければいけません
NHK技研を積極的に協力させるために、
スーパーハイビジョン ⇔ スーパーゼータビジョン
画素数的には同じでも、両者を別々のプロジェクト扱いにすべきです
@ スーパーハイビジョン規格に17:9を加える
A スーパーハイビジョン試験放送を2015年に開始する
B 4096x2160x4液晶をスーパーハイビジョン放送完全対応と認める
NHK技研は、この3つの条件を飲むだけでいいのです
17:9テレビ = 次世代テレビ
たかが885万画素の1.25インチ撮像素子を搭載した「4K単板カメラ」です
現在1〜2万円程度で売られている885万画素デジカメと同等の画質にすぎません
それなのに価格は異常に高く、2千万円前後です
NHK技研が間に入ると、RED-ONEレベルの製品が10倍の価格になってしまうのです
「スーパーハイビジョン計画」と「スーパーゼータビジョン計画」は、切り離さなければいけないのです
3540万画素の単板撮像素子搭載「スーパーハイビジョンカメラ」の価格は、毎秒60コマ撮影が可能のため、5000万円となります
3540万画素の単板撮像素子搭載「スーパーゼータビジョンカメラ」の価格は、毎秒24コマ連写なので、18万円にできます
NHK技研は、安価な超高解像度ビデオカメラの開発を妨害し続けてきました
カシオの毎秒60コマ連写デジタルカメラ=EX-F1の発売開始からすでに2年以上が経過しています
しかし連写枚数を増やした後継機は、いまだに出ません
仮に連写可能枚数を20倍に増やしても、製造コストは1万円しかUPしません
技術的には何の問題も無く可能なのです
邪魔しているのはNHK技研なのです
>805
>843
2015年春 BS衛星1中継器を使用し、輝度1770万画素【17:9】スーパーハイビジョン試験放送がスタート
2015年春 地上波ホワイトスペース{6MHzx2}で、輝度1770万画素【17:9】スーパーハイビジョン試験放送がスタート
2015年春 スーパーゼータビジョン液晶テレビ【17:9】3540万ドットが爆発的に普及開始 61V型=29万円
2014年春
2013年春 徐々に4K2Kコンテンツが出回るようになり、大画面サイズテレビは(画素数不足でも)【17:9】が選ばれる
2012年春 ゼータビジョン液晶テレビ【17:9】1990万ドットが大ヒット(次世代テレビのアスペクト比=17:9の安心感から)
2011年春 NHK技研の命懸けの抵抗を『力』でねじ伏せ、NHK技研にスーパーハイビジョン規格にアスペクト比17:9を追加させる
2010年春 スーパーゼータビジョン計画始動
BS衛星2中継器バルク伝送 = 186Mbps
8番組放送ならば、1番組あたり 23.25Mbps→1080Pが可能
2番組放送ならば、1番組あたり 93.00Mbps→4096x2160が可能
1番組放送ならば、1番組あたり186.00Mbps→8192x4320÷2が可能
「超高解像度放送」を愉しむには、やはり、映像レートに余裕が必要です
NHK技研は、
どうやら、BS衛星1中継器→小口径アンテナを前提に、たった【70Mbps】でスーパーハイビジョン放送を実施する予定のようです
映像レートは65Mbps程度しかとれません
輝度1660万画素を65Mbpsで伝送するなど、無理がありすぎます
常識的にその2〜3倍は必用なのです
破綻寸前の超高解像度を見ても、ストレスがたまるだけです
スーパーハイビジョン = 200Mbps弱
最低限これくらいを守らねばいけないのです
21GHz衛星放送は、
45cmアンテナを前提とした場合、
現在の技術なら100%→135%程度が可能なので、
トータルで約1200Mbps利用可能
1チャンネルあたり100Mbpsに抑えれば、12チャンネルのスーパーハイビジョン放送が可能
P361
1920x1080 I に必用なレートは、 13Mbps
1920x1080 P に必用なレートは、 17Mbps
3840x2160 P に必用なレートは、 60Mbps
NHK技研は、
映像レート65Mbpsで輝度1660万画素のスーパーハイビジョン放送を実施する予定です
しかし総務省の資料では、
映像レート60Mbpsで輝度 830万画素が一応の品質を維持できる限界とされています
NHK技研は、ほぼ同じレートなのに2倍の画素数を詰め込む予定でいるのです
あまりにも圧縮率が高すぎます
超高解像度でも品位が低ければ、何の意味もありません
カシオEX-F1
600万画素を60コマ/秒で連写可能
同じ画像処理エンジンのままの場合、
1200万画素を30コマ/秒で連写可能
1800万画素を20コマ/秒で連写可能
1990万画素を毎秒24コマ連写できる程度のデジカメは、すでに技術的に簡単につくれる時代になっているのです
しかし885万画素ビデオカメラの商売に邪魔な存在だからという理由で、NHK技研が妨害し、日本メーカーには発売できません
その隙をついて、
韓国メーカーが、今年末〜来年春頃に、世界初の1990万画素・毎秒24コマ連写可能のデジカメを発売開始してしまいます
価格は10万円前後です
24コマ連写デジカメという新たな市場が生まれ、韓国の大躍進が始まるのです
もちろん日本は、NHK技研が妨害し続けるので、24コマ連写デジカメを発売できない状態が続きます
2012年には韓国メーカーはたった6万円の中級デジカメでも24コマ連写できるようになります
日本メーカーは高級機でも毎秒5コマ連写しかできません
結局、
2013年頃には、
高級〜中級デジタルカメラ市場の6〜7割を韓国に奪われてしまうのです
※
もちろん、動画を撮る必用は無いので、搭載するのは「ハイビジョンカメラ」では無く「デジカメ」
2012年 1990万ドット液晶テレビが本格的に普及開始
2013年
2014年
2015年 3540万ドット液晶テレビが本格的に普及開始
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 10000万ドット液晶テレビが本格的に普及開始
ニーズの無い物ならば、10年後、20年後、30年後でもかまいません
しかし、
ニーズのあるレベルの製品は、急がねばならないのです
マニアにとっては3540万ドットあたりまでは必用です
3540万ドット程度までは、莫大なニーズが存在するのです
急がねば韓国に市場を奪われてしまいます
この市場で負ければ日本メーカーは確実に全滅するのです
「1億ドットの研究開発を中止しろ!!」と言うのではありません
「1億ドットは後回しでいいから現実的な開発を優先しろ!!」と正常な国民は望んでいるのです
@ 1440P液晶テレビ = フォーサーズ
A 1990万ドット液晶テレビ = APS-C
B 3540万ドット液晶テレビ = 35mmフルサイズ
18万円程度の35mmフルサイズデジカメが存在する以上、
フォーサーズやAPS-Cサイズ撮像素子の『高級デジカメ』を発売しても、ほとんど売れません
また、
画素数が同じで販売価格が同程度ならば、
8〜9割の者がAPS-Cデジカメを選び、
1〜2割の者しかフォーサーズを買いません *(初めて購入する層の場合)
やはり、
価格差が少なければ、多くの者が、1440P液晶よりも1990万ドット液晶を選ぶのです
仮に1440P液晶テレビが19万円で販売されている場合、
29万円では1割の者しか1990万ドット液晶テレビを買ってくれません
25万円で3割
24万円で4割
23万円で5割 くらいになる筈です
1440P液晶テレビ = 高級機を発売しても全く売れない
1990万ドット液晶テレビ = 高級機を発売すればそれなりに売れる (3540万ドット液晶テレビが手の届かない価格の場合)
2160P液晶テレビ = 高級機を発売してもあまり売れない
3540万ドット液晶テレビ = 高級機を発売すればそれなりに売れる (1億ドット液晶テレビが手の届かない価格の場合)
1440P液晶テレビと1990万ドット液晶テレビの発売開始時期は、ほぼ同じです
2160P液晶テレビと3540万ドット液晶テレビの発売開始時期は、ほぼ同じです
マニアの心理として、
1440Pの高級機、
2160Pの高級機を「買おう」という気には絶対になりません
1990万ドット/3540万ドット液晶テレビの方が、つねに有利な立場に立てるのです
※
おそらく、1440P、2160P、ともに、
アスペクト比16:9液晶パネル (2560x1440x3)
アスペクト比17:9液晶パネル (2731x1440x3)
両方とも市場に出回る
* 1990万dot液晶、3540万dot液晶は、17:9のみ
3540万ドットテレビの“高級機”がそれなりに売れる時代が、7〜8年は続きます
1億ドットテレビが、「3540万ドット高級機」の存在できなくなるくらいの価格にまで落ちる時期は、2022〜23年です
日本にも世界にも3540万ドットの高級機を喜んで買ってくれるマニア層が存在します
マニア向けの製品ならば、日本メーカーが勝てる可能性が十分にあります
* 1億ドットテレビは、価格以前に、消費電力の問題があるので、2022年〜23年でも普及価格にならない事態もありえる
【103V型】1億ドットプラズマ = 真年間消費電力量7000kWh/年
【 61V型】1億ドット液晶 = 真年間消費電力量299kWh/年
【 61V型】3540万ドット液晶 = 真年間消費電力量199kWh/年
475 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/24(月) 07:42:59 ID:+rt5Ki930
スーパーハイビジョン=戦艦ヤマト。
完成する頃には時代が変わってしまっているだろう。
どう考えたら、精細度が利益に比例するという結論になるのか。
暇つぶしにテレビをつけているだけの人が
大金を払ってまで顔のしわを見たいと思うだろうか。
たとえ、日本国内で売れたとしても
海外、とくに新興国で売って外貨を稼ぐような商品にできるだろうか。
普通に考えれば、画素数より
チャンネル数やコンテンツを手軽に作れることではないか。
日本メーカーはあと2年くらいしか持ちません
韓国SAMUSUNG、韓国LGは、次々に魅力的な製品を、日本メーカーよりも安価に発売しています
そのせいで世界市場では日本メーカーのシェアは急速に低下しています
日立、三菱は、間違いなく、あと1年程度で撤退します
パネルを製造していないソニー、東芝も、まだ体力があるうちに、早々に撤退を決めてしまうので、2年後あたりで終わります
パナソニックはパネルを製造していますが、プラズマは完全にお荷物でしかなく、液晶も世界市場で競争力を持たないレベルです
やはり、2年後にテレビから撤退します
プラズマパネル製造ラインは売却できません、誰も買い手がいないのです
液晶パネル製造ラインは、一応売れますが安価に買い叩かれます
シャープのみ、
まだ数年間、テレビ製造を諦めないかもしれませんが、とても黒字にはなりません
シャープの液晶パネルは、現時点では、製造技術的にかろうじて韓国よりも半歩リードしていますが、長続きはしません
1年後には確実に追いつかれ、その後は追い抜かれたまま、挽回できずに(相対的に)低品質液晶パネルをつくり続け、3〜4年後に終わります
<< 一号機の3Dテレビ >>
パナソニックは論外の暗さであり、他社製品が発売されれば誰からも見向きもされなくなります(ごく一部のマニア層には評価される)
シャープは、
輝度やクロストークの面で非常に優れているよいうですが、
他社も2号機からは、細幅バックライトスキャンを採用してくるので、3D画質の差は縮まり、シャープ製品は目立たなくなります
東芝、ソニー、サムスン、LG,日立、三菱は、一号機はともかく、
2011年春製品ころからは、3Dの画質の違いが素人目にはあまり実感できないレベルになるのです
そもそも3D画質の良し悪しにこだわるマニアも一般人も、ほとんどいないという現実があります
結局3Dで差別化はできないのです
3Dよりいらね
2012年以降は、
@ 1080P液晶テレビ【16:9】
A 1440P液晶テレビ【16:9】
B 1440P液晶テレビ【17:9】
C 1990万ドット液晶テレビ【17:9】
この4種類のテレビだけとなります (32V型以上において)
@ サイズ的には32V型〜42V型 最安価格帯の製品
A サイズ的には42V型〜60V型 中級機
B サイズ的には51V型〜61V型 中級機〜高級機
C サイズ的には51V型〜61V型 中級機〜高級機
液晶パネル製造による利益
@ 極めて利益は薄い
A 発売初期は利益が高いが、すぐに1080Pと同じくらい利益が薄くなってしまう
B 17:9テレビを買う層は、1440Pではなく、1990万dotを優先的に買うので、需要が非常に少ない
C 発売初期は利益が高いが、韓国・台湾メーカの参入で利益は低くなる、
しかし日本メーカーは他国から買わないルールを守るので、シャープは確実にそれなりに利益が出る
2012年の日本メーカーの戦略
一般人にも買える「高級テレビ」 【51V型】及び【61V型】1990万ドット液晶テレビ
一般人が標準的に買う「普通のテレビ」 【42V型】〜【60V型】1440P液晶テレビ
日本メーカーは、フルHD液晶テレビでは価格競争で完全に負けます
日本メーカーは主力モデルをフルHD→1440P液晶に、一刻も早くシフトすべきです
しかし、
1440P液晶と、1990万ドット液晶の発売開始時期は、同じにしなければなりません
少しでもずらしてしまうと、世界中の消費者から反感を買います
1440P液晶 = 中級
1990万dot液晶 = 高級
というイメージを根付かせるには、発売時期を同じにするしかないのです
2012年秋の世界市場価格
【61V型】1990万ドット液晶テレビ 23万円 日本・韓国の一流メーカー
【60V型】1440P液晶テレビ 15〜19万円 日本・韓国・中国の一流メーカー、及び、二流メーカー
【60V型】フルHD液晶テレビ 9万円 中国等の無名メーカー
現在すでに、米国では、一流メーカー製55V型液晶テレビ=12万円、60V型液晶テレビ=15万円です
そして、
現在は他国よりとびぬけて高い日本市場も、
2010年末に韓国LGが参入し、
2011年初頭には韓国SAMSUNGも参入するので、
2011年春〜秋には、世界市場と同じ程度の水準にまで下がります
韓国メーカーは、日本メーカー潰しを狙い、日本市場において価格をどんどん引き下げてしまうのです
日本メーカーは対抗できません
日本メーカーは日本市場を失うのです
BS衛星はアナログ放送終了により、2011年夏に、4中継器が空きができ、新たな規格の放送が開始可能になるという事実は、
10年以上も前に決定していました
つまり、10年前に、
NHK技研が「8K」という手淫計画を選ばずに、素直に「4K」に進んでさえいれば、
日本は2011年秋から本格的な4K放送を開始し、4K液晶テレビを爆発的に普及開始させられたのです
BS衛星4中継器ならば、4K放送は4チャンネル可能です
バルク伝送を標準規格に入れれば、4K放送の6チャンネル化も可能だったのです
NHK技研の手淫のせいで、いま日本メーカーは絶滅の危機に立っています
日本メーカーが生き残るには、超高精細液晶テレビを大ヒットさせるしかありません
今現在のフルHD液晶テレビは、622万ドットです
NHK技研が必死で開発しているスーパーハイビジョンは、1億ドットです
極端に差がありすぎるのです
1億ドットもいりません!!
その5分の1の1990万ドットでとりあえず十分なのです
489 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/24(月) 13:27:18 ID:Y6bdlHco0
10年後TV家電は中国インド製ばかりになっているだろう
韓国は国自体消えてるかもしれない
日本を除く先進国はTV開発を棄てている、家電なんて後進国でも作れる簡単なもの
アメリカはとっくに主力産業がバイオ、エネルギー、軍事宇宙開発、食料農業にシフトしている
IPS細胞を発見した日本もバイオ、世界トップレベルのエネルギー、宇宙開発、食料を急げ
490 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2010/05/24(月) 13:35:21 ID:Y6bdlHco0
今時アメリカでTVを見るのは貧乏無知な下層民
日本でもTVに関心が無くなっている、TV離れが加速している、視聴時間はもっと短くなるだろう
大半のTV局は没落潰れる運命。
TVが残るとすればゲーム、ネット、動画を楽しめるwiiとps3をする為にだろう
〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
上) 622万ドット = フルHD液晶テレビ
中) 1990万ドット = 1990万ドット液晶テレビ
下)10000万ドット = スーパーハイビジョン
> いまやサムスンは世界第3位のデジカメメーカー
NHK技研の力が及ばないサムスンは、1年以内に間違いなく“超高速連写デジカメ”を発売開始してしまいます
そうなれば、
あっというまに世界3位 ⇒ 世界1位のデジカメメーカーとなるのです
やはりNHK技研は日本の癌です
解体するしかないのです
ミラーレスが爆発的に普及するのがもはや確実です
とうぜん超高速連写デジカメにのみ人気が集中します
同じ価格なのに毎秒5コマ連写しかできない日本メーカーのデジタルカメラを買う者は10%以下しかいません
バックライトスキャンなど簡単なので、他社もすぐにシャープの輝度に追いつきます
また、輝度が高ければ高いほど店頭でのインパクトが大きくできるので、
ほとんどのメーカーが少々白とびさせてでも、輝度を高めてくると予想されます
2011年春製品以降、液晶はどのメーカーも輝度を徹底的に上げるのです
3D品位など、ほとんど問題にされません
一般人は高輝度を求めている反面、クロストークには無頓着なのです
3Dテレビは、品位を置き去りにして輝度競争に陥り、シャープさえも巻き込まれてしまうのです
おそらく2012年頃の製品では、全メーカー横並びで300cd/uまで上がります
プラズマとの輝度差が『30倍』となるのです
NHK技研は、技研公開2010で、間違い無く、 「 高輝度の3Dは危険だ!!!」 と叫びます
もちろん 「低輝度で鑑賞するなら3Dは安全だ!」 などと言うのです
NHK技研はぜんぜんプラズマを諦めていません
正気ではないのです
2010年6月頃に3D液晶テレビ発売開始 = ソニー
2010年8月頃に3D液晶テレビ発売開始 = 三菱
2010年8月頃に3D液晶テレビ発売開始 = シャープ
2010年9月頃に3D液晶テレビ発売開始 = 東芝
2010年9月頃に3D液晶テレビ発売開始 = 日立?
上) プレスリリース 「年間電気代」の金額表記あり
下) VIERA-HP 「年間電気代」の金額表記なし
訂正
384 → 348
NHK技研は、『103V型スーパーハイビジョンプラズマテレビは、平均消費電力=1000W程度を目標にしています』 と発表しています
これは年間消費電力量=1650kWh/年となります
一方、
52V型フルHD液晶テレビは、現行機種でも年間消費電力量=151kWh/年です
2〜3年後には、年間消費電力量100kWh/年まで下がります
プラズマは負けたのです
もうこれ以上嘘を言うのは許されないのです
52V型サイズでも一般家庭用としては大きすぎます
42V型あたりが最も標準的なサイズなのです
将来価格が下がっても42V型が最も売れ筋であることに変化は起きません
つまり、
2〜3年以内に、世界中のテレビは年間消費電力量100kWh/年以下に規制されるのは間違いないのです
H社『2009年度測定方法』の場合 【50】259 【46】229 【42】199
H社『2010年度測定方法』の場合 【50】270 【46】258 【42】228
P社『2009年度測定方法』の場合 【50】260 【46】220 【42】200
P社『2010年度測定方法』の場合 【50】348 【46】304 【42】279
H社プラズマテレビの場合、2009年度測定方法→2010年度測定方法 【50V型】 4%アップ 【46V型】12%アップ 【42V型】14%アップ
P社プラズマテレビの場合、2009年度測定方法→2010年度測定方法 【50V型】34%アップ 【46V型】38%アップ 【42V型】40%アップ
>>501 2010年春発売
パナソニック液晶テレビの場合
2009年度測定方法→2010年度測定方法 【42V型】8%アップ 【37V型】15%アップ 【32V型】10%アップ
結論として、
パナソニック社のプラズマテレビだけが異常なレベルの誤魔化しをしています
通常では、
2010年度測定方法は、
2009年度測定方法よりも、平均して「10%」程度高い数値が出るようですが、
パナソニック社のプラズマテレビは平均して「38%」高い数値が出ています
「 年間消費電力量を前機種比で52%削減しました 」 とパナソニックは宣伝しています
実際には1割弱減っている程度にすぎません
こんな嘘がいつまでも許されるわけがないのです
パナソニック社は、この問題が大きく報道される前に、自らこっそりと修正すべきです
下手をすればパナソニック社はつぶれます
今ならば間に合うのです
NHK技研に、プラズマ開発を終わらせる絶好のチャンスが来ました
日本人ならば、力を合わせてNHK技研に要求しなければいけないのです!!
「 プラズマ開発を終わらせて、その代わりに、NHK技研とキヤノンで“SED”を開発すべきだ 」 と
日本のためなのです
技研公開2010に行き説明員に言いましょう、怒ってるフリをし大声で怒鳴って、プラズマをやめろ、SEDを開発しろ、とお願いするのです
【103V型】スーパーハイビジョンプラズマテレビの真年間消費電力量 = 5000kWh/年* *(10年後=2020年発売時)
【103V型】スーパーハイビジョン SED テレビの年間消費電力量 = 199kWh/年
今現在、『スーパーハイビジョンプラズマテレビ開発計画』に莫大な金が使われてしまっています
ただちに中止すべきです
プラズマに未来は無いのです!!
年間消費電力量=5メガワットアワーなどという家庭用テレビが、発売できるわけがないのです
SEDの開発というのは、NHK技研にとって、非常に有益なはずです
何十年かかろうとも、批判する者がいないのです
何百億円かかろうとも、批判する者がいないのです
SED開発ならば、何十億円でも何百億円でもデタラメに使いたい放題が許されるのです
SEDならば国民が許すのです
もちろん開発に成功した場合は、
キヤノンが独占的にSEDテレビを発売できるのではなく、
日本メーカー全てに平等にSEDパネルが供給され、日本メーカー全てが平等にSEDテレビを製造できる、ということを、
開発スタート時にNHK技研が宣言します
このままプラズマに執着すれば、間違いなくNHK技研は解体されることになります
1億ドットプラズマを捨てるだけで、NHK技研は生き残れるのです
SEDの画質の美しさは、液晶・プラズマの比ではありません
55V型フルHD試作機ならすでに数十台完成しています
大至急NHK技研所長はキヤノン社長を呼びつけて「貸せ」と命令し、
技研公開2010で、さりげなくデモすべきです
・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上) DVDの画質
中) 地上デジタルハイビジョン放送の画質
下) 4096x2160の画質
上) 720x 480÷2 【 100%】
中) 1440x1080÷2 【 450%】
下) 4096x2160÷1 【5120%】
スーパーハイビジョン = 7680x4320÷1 【1万9200%】
2011年夏 【108V型】7680x4320x3液晶テレビを試作
2012年春 【103V型】7680x4320x3プラズマテレビを試作
2013年
2014年
2015年春 【103V型】7680x4320x3プラズマテレビを業務用として発売開始?
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年春 【 65V型】7680x4320x3プラズマテレビを民生用として発売開始?
【103V型】スーパーハイビジョン試作機は、
おそらく技術的な問題から2011年春完成予定が1年遅れて、2012年春完成予定に変更されたようです
つまり、
約2年後に試作機を完成させるスケージュールで、いま、開発が進められているのです
やめさせなければいけないのです!!
2021年に家庭用の65V型スーパーハイビジョンプラズマテレビが発売される可能性は何%でしょうか?
ゼロパーセントです
ありえないのです
世界中で実施される消費電力規制が仮に甘い規制だったとしても、年間消費電力量=199kWh/年あたりが上限です
年間消費電力量199kWh/年以下=平均消費電力120W以下の【65V型】プラズマなど、10年後の技術であってもフルHDでも無理です
NHK技研は、 2011年春に、 108V型スーパーハイビジョン液晶を試作します
NHK技研は、 2012年春に、 103V型スーパーハイビジョンプラズマを試作します
両方必要でしょうか?
液晶だけでいいのではないでしょうか?
ほとんど同じサイズなのです
プラズマの方が画質が優れている可能性はありません
4k2kならばともかく8k4kでは、画素数が多すぎるため、表示特性が低下し、プラズマは本来の実力が出せません
『1億ドット』もの超高精細のプラズマパネルでは、輝度不足はもちろん、階調や輝度均一性が、あきらかに分かるレベルで悪くなるのです
消費電力の異常な高さも、商品化予定の10年後では2〜3割程度しか改善できません
原理的に超高精細化が得意ではないプラズマで、莫大な金をかけて8k4kを試作する必要が、あるのでしょうか??
>556
プラズマは103インチまで商品化され、150インチの試作品ができている。
液晶はシャープが108インチの商品化を宣言していまだでてこない。
この意味を考えよう。
答えは言えない。一応液晶業界で食ってるんでね。
訂正
×液晶テレビ
○液晶モニタ
来年の技研公開2011には、 確実に、 【108V型】8K4Kスーパーハイビジョン液晶テレビが展示されます
>>545 アスペクト比は16:9でしょうか? {7680x4320}
アスペクト比は17:9でしょうか? {8192x4320}
NHK技研は、ビクターに対しては、アスペクト比17:9を許しました
NHK技研は、パナソニック対しては、アスペクト比17:9を認めず、16:9で試作するように命令しました
NHK技研は、シャープに対しても、
とうぜんアスペクト比16:9液晶パネルを試作するよう命令する筈です
しかし、
どのメーカーも本音は、「完全に新規に試作機を開発する以上、デジタルシネマ用途にも使える17:9を開発したい」 で一致しています
パネルを製造するメーカーのすべてが16:9ではなく17:9を希望しているのです
それなのにNHK技研は「16:9を製造しろ!!」と叫びます
「17:9を試作するんならシャープさんとは今後一切共同開発しないからそのつもりで」などと脅します
スーパーハイビジョン計画の問題点
>>545 2015年春に、 【1.25インチ】3320万画素x3板カメラを開発
2020年春に、 【2/3インチ】3320万画素x3板カメラを業務用として発売開始 (200万円〜300万円程度)
2014年春に、 現在の輝度1660万画素の2倍の「輝度3320万画素圧縮符号化装置」を試作
2020年春に、 推定500万円程度の「輝度3320万画素圧縮符号化装置」を業務用として発売開始
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@ DVDの画質
A 地上デジタルハイビジョン放送の画質
B 4096x2160の画質
C スーパーハイビジョン放送のハーフ規格=【輝度1660万画素】の画質
やはり、
NHK技研は、
ハーフ規格のスーパーハイビジョン放送では無く、 あくまでも 「フル規格のスーパーハイビジョン放送」 を計画しています
>>564 >>565のグラフの一番下の さらに2倍 です
欲張りすぎです
一体誰がそんなとんでもない画素数を必用としているというのでしょうか?
4K2Kでも十分に超絶な高画質を感じる画素数なのです
なぜNHK技研は、4K2Kをとばして、いきなり8K4Kに進むのでしょうか?
8K4Kに進むことが問題なのではありません
4K2Kをとばしてしまう事が問題なのです
「4K2K市場は日本に不要だから韓国にくれてやる!!」というような発言をNHK技研前所長は何度かしていました
ずるがしこい現在のNHK技研所長は、そのことに一切触れません
4K2K市場で、日本メーカーは莫大な利益を得られる予定でした
2010年ころから、
1台=40万〜50万円の4K2K液晶テレビが、世界市場で数百万台規模で売れる筈でした
NHK技研の手淫が、日本メーカーを滅ぼす結果になってしまったのです
NHK技研は9年前=2001年、 3840x2160x3板カメラを、世界で初めて開発しました
それなのに、
2001年〜2010年までの間は、
NHK技研は3840x2160カメラを一つも開発しませんでした
1.25インチの4096x2160撮像素子は、2002年からあるのです
その素子で3板カメラを試作すべきなのです
メーカーと共同で、4096x2160x3板カメラを開発し、業務用として発売すべきなのです
しかし、
狂っているNHK技研には、それができないのです
NHK技研がギリギリ許すレベルは、4096x2160単板カメラです
それ以上は認めないのです、独自に開発しようとするメーカーがあれば妨害するのです
4096x2160x3板カメラでは画質が良すぎてしまうのです
スーパーハイビジョンカメラの存在意義を脅かしてしまうのです
だからNHK技研は2001年、自ら製造したスーパーハイビジョンカメラを破壊しました
破壊を命じた責任者に抗議しましょう
3840x2160x3板カメラを壊したせいで、 日本は、 『テレビ』の神様に見捨てられたのです
2001年には技研にも正常な人間が、まだ少しはいたのです
2001年春、
彼らがもう少しだけ頑張ってくれていたなら、
3840x2160x3板カメラを壊さずに、
3840x2160x4板カメラを新しく試作すればいい、 という流れに持ち込めたのです
3840x2160x3板カメラを8k4kにアップコンバートした画質と、
3840x2160x4板カメラの8k4k画質を比較すれば、
その差はわずかです
スーパーハイビジョン計画は、2002年に中止され、4k2kを最優先する計画に切り替わっていたのです
2002年にその決定が出ていたならば、2011年秋からの4k2k本放送は、十分、実現可能でした
1.25インチ【3320万画素】三板カメラ は、2015年に試作される予定です
>>545 1.25インチ【 830万画素】三板カメラならば、2002年に技術的には試作できました
つまり、NHK技研が8k4kを選んだせいで、ハイビジョンの次が、+13年間遅れてしまったのです
【103V型】3840x2160プラズマは、500台製造して1台しか正常なパネルが製造できない、というレベルのようです
【103V型】7680x4320プラズマならば、歩留まりは当然さらに低くなります
技研公開2009の【103V型】試作機に画素欠けはありませんでした
やはり約500台製造し、その中から一番よい出来のパネルを使ったものと思われます
おそらく、
技研公開2012の【103V型】7680x4320プラズマの場合、
約2000枚を製造し、その中から一番出来の良いパネルを使うのです
ついに最後の一線を踏み越えようとしている、正真正銘、最末期症状の日本メーカー
>>536
やはりNHK技研は狂っています
何故、【4096x2160】 を認めないのでしょうか???
大は小を兼ねます
しかし
小は大を兼ねないのです
4096x2160カメラならば、必要に応じて【16:9】3840x2160を撮影することもできます
とうぜんカメラ製造メーカーは、デジタルシネマにも使える4096x2160ビデオカメラを製造したいのです
それなのに狂ったNHK技研がゆるしてくれません
やはりNHK技研は日本の癌です
NHK技研を潰さなければ日本メーカーに未来はありません
訂正
JVCの4K2K単板カメラの価格
アストロデザインの4K2K単板カメラも、JVCの4K2K単板カメラも、
【カメラヘッド部】 と 【プロセッサー部】 が独立しています
おそらく、
カメラヘッド部からの出力信号は、4096x2160となっています
プロセッサー部で3840x2160しか処理できない仕様にされてしまっていると考えられます
プラズマ 日本が圧倒的リード
液晶 かろうじて日本(シャープ)は世界レベル
有機EL 間違いなく韓国が圧勝、やはり有機ELが次世代テレビの本命だった
SED 永遠に試作機どまり
2010年秋 技研は解体免除の代わりにプラズマ開発中止を命令されプラズマは製品レベルで終了が“確定”(2011年春モデルで最後)
2011年春
2011年秋
2012年春 【61V型】1990万ドット液晶テレビを適正価格化 = 29万円に下がり、爆発的に普及
2012年秋
2013年春
2014年秋 【61V型】3540万ドット液晶テレビを発売開始 = 29万円でいきなり爆発的に普及
2015年春 韓国SAMSUNGは【55V型】有機ELテレビを発売開始 = 29万円、しかしフルHD=622万dotなので、いまいち人気が出ない
2015年秋 日本も【55V型】有機ELテレビを発売開始 = 27万円、やはり、液晶3540万ドットの方が人気が高く有機ELは人気が低い
592 :
ー:2010/05/27(木) 15:14:47 ID:qIgebs/00
NHK技研所長は言いました
NHK放送技術研究所は今年で設立80周年です
20年後、放送技術研究所は100周年です
10年後はスーパーハイビジョンが本格的に普及します
20年後はインテグラル立体テレビが本格的に普及します
家庭に入る薄型テレビは最大でも70V型が限界ですが、視野角100度で見なければいけません
視野角100度で発生する『酔い』は、現在開発中の高度な安全装置で解消できる予定なので大丈夫です
来年の技研公開2011では、100V型級の(直視型)8K4K=フルスペック解像度のスーパーハイビジョンテレビを必ず展示します*
* NHK技研所長は、「某メーカーの社長が、間違いなく1年以内に8k4k試作機を開発すると明言した!」 と言っていました
【58V型】 4K2Kプラズマテレビは、すばらしい出来でした
昨年の103V型をそのまま縮小して58V型化した感じです
画素欠けはいくつか存在するのですが1画素が小さいのでほとんど気になりません
輝度も、一応問題無いレベルが出ています
階調や輝度ムラなども現行フルHDプラズマと同程度の水準です
一番心配された「格子感」も、全く問題ありませんでした (サムスンの63V型試作機は格子感が酷い)
NHK技研とパナソニックは、
超高精細化に不向きなプラズマで、信じがたい超高画質を実現してしまいました
勿論それは素直に賞賛すべきです
莫大な開発費がかかったとはいえ、技研とパナソニック技術者の懸命な努力が不可能を可能にしたのです
しかし、
やはりここで終わらなければいけないのです
103V型8K4Kプラズマを開発させてはいけません!!
いかにNHK技研+パナソニックの技術力が高くても、発光効率を10倍〜20倍にはできません
金さえかければ、『力業』で超高精細プラズマはつくれます
しかし消費電力の改善はそうはいきません
どんなに金をかけようとも年間7〜8%の改善が限界なのです
プラズマは高精細化すればするほど発行効率が低下します
8k4kの1画素のサイズはフルHDの16分の1なのです
プラズマに無理矢理1億ドットも詰め込むなど愚かなのです、恥ずべき開発なのです
訂正
>>575 830万画素x3板カメラ = 2000年春に開発、 とロードマップに有り
現行方式では、地上波6MH=18Mbps
新開発方式では、
水平のみの場合、地上波6MHz=30.5Mbps
水平垂直受信の場合、地上波6MHz=61Mbps
技研所長は、 70V型!! 70V型!! 70V型!! と、繰り返し叫んでいました
家庭用スーパーハイビジョンの標準サイズは100V型だったはずなのに、いつのまにか100V型→70V型に下方修正されています
70V型では面積は半分です
視距離=0.75Hは変更しいないつもりらしいので、視距離=65cmです
もし、
10年前、
NHK技研に、
賢くて正常な人間がいてくれたならば、
2010年には「4k2k」で地上波の全局が開局できていた筈です
そもそも地デジはハイビジョンである必要性は全く無かったのです
2003年末ににデジタル放送をスタートさせること自体は正しいと言えます
しかしその時点で、なぜ、将来を考えてSD放送にしなかったのでしょうか?
『アナログ放送レベルの画質』という事にしてしまえる画質はMPEG-2ならば3Mbps程度です
更に下げて2Mbpsでも9割の者は文句を言いません
つまり、アナログ1チャンネル分=6MHzあれば、地上波全局がSD画質で放送できるのです
2010年には6MHz=61Mbpsが可能になるので、
地上波の全局が4k2k放送を開始できたのです (勿論SD画質でも4k2k局の番組をサイマル放送)
※
大幅に小型軽量化した新型4板スーパーハイビジョンカメラも無し
>>130-132 NHK放送技術研究所の【450V型シアター】は、スクリーンゲイン=2程度
プロジェクターの輝度は1万ルーメンなので、
計算上『110cd/u』程度
訂正
101cd/u程度
「非常に明るい!!」と絶賛されているシャープの3Dテレビ試作機も、輝度は100cd/uをわずかに超える程度
つまりスーパーハイビジョンシアターとほぼ同じレベルでしかない
結局シャープですら3Dは暗いと言える
sage
業界の秩序を破壊してしまうから、 NHK技研としては絶対にアスペクト比【17:9】をスーパーハイビジョン規格に追加できない!!
業界の秩序を破壊してしまうから、 NHK技研としては絶対にフルHDの次は、4k2kではなく、8k4kに進まねばならない!!
本当に、こんな答えばかり返ってきます
手淫にこだわる理由は結局『世界一が大好きな』NHK放送技術研究所のワガママにすぎません
こんなデタラメで意味不明な回答で誤魔化してはいけないのです
「3840x2160ビデオカメラ」
「4096x2160ビデオカメラ」
同じ値段で販売されていれば、どちらの方が売れるでしょうか?
3840x2160ビデオカメラを買う馬鹿は一人もいません
「3840x2160液晶テレビ」
「4096x2160液晶テレビ」
同じ対角サイズの製品が同じ値段で販売されていれば、どちらの方が売れるでしょうか?
3840x2160液晶テレビを買う馬鹿は、ほんの1〜2%のマニアだけです(両サイドの黒が許せない真のマニア)
アスペクト比【17:9】の時代になってしまうのです
超高精細ビデオカメラも超高精細テレビもアスペクト比【17:9】しか売れないのです!!
NHK技研は、すみやかに、『スーパーハイビジョン規格』にアスペクト比17:9を追加しなければいけません
このままでは、
放送だけが、
「アスペクト比16:9オンリー」
となります
2〜3年後、 “家庭用ビデオカメラ”はアスペクト比16:9が全滅します、 すべての製品がアスペクト比17:9に移行します*
2〜3年後、 “超高精細液晶テレビ”は、フルHD機との違いを明確に感じさせるために全メーカーが【17:9】を採用します
2〜3年後、 フルHD液晶テレビではおそらく17:9は発売されません
2〜3年後、 1440P液晶テレビではおそらく16:9が主流です (17:9も僅かに発売される)
* フルHDオーバー画素のビデオカメラは、すべて17:9となる
* フルHDクラスのビデオカメラも、1920x1080→2048x1080となる
※
2〜3年後、
PCモニターも当然 17:9 に対応する
しかし、
液晶パネル自体のアスペクト比変更は、コストの問題で切り替わりに数年の時間がかかるので、当分16:9のままとなる
おそらく1年後頃には、アスペクト比16:9パネルのまま横2048に対応した製品が主流になり、
その後はアスペクト比17:9パネルの製品が主流になる
超高精細液晶テレビの9割以上が、間違い無く『アスペクト比17:9』 を採用します
放送規格にアスペクト比17:9を追加しないなど、許されないのです!!
また、
17:9以外の可能性についても、現実的にほとんどありえない、と言えます
候補としては
2:1 及び 2.37:1 がありますが、
もし、そのアスペクト比のテレビを発売しても一般人に致命的に嫌われるのです
ハイビジョン放送のアスペクト比が16:9である以上、左右に発生する“黒部分”が少ないテレビが一般人に好まれます
超高精細液晶テレビは3〜4年後には一般層に普及するのです
仮に17:9 2:1 2.37:1 の超高精細液晶テレビが同じ価格だったとしても、
一般人の9割以上はハイビジョン放送をストレス無く見れる17:9を買うのです
2:1 や 2.37:1 は特殊なマニアしか買いません
17:9液晶テレビでハイビジョン放送を見る = 両サイドの黒部分の面積『1倍』
2:1液晶テレビでハイビジョン放送を見る = 両サイドの黒部分の面積『1.875倍』
2.37:1液晶テレビでハイビジョン放送を見る = 両サイドの黒部分の面積『5倍』
sage
スーパーハイビジョン試験放送開始は2020年です
「10年後」なのです
逆算するとスーパーハイビジョン規格が“最終決定”してしまうのは、2016年頃と推定されます
日本の家電メーカーはNHK技研に逆らえません
日本のデジタルカメラメーカーも、NHK技研には逆らえません
よって、
安物カメラメーカーが
17:9カメラを1〜2年以内に、超大量にばら撒いてしまえばいいのです
そうするだけで、
NHK技研は2014年にはスーパーハイビジョン規格に17:9を加えざるをえなくなります
2010年秋 激安系メーカーが【17:9】=2048x1080ビデオカメラを続々と発売開始 (2万円弱)
2011年春 激安系メーカーが【17:9】=3072x1620ビデオカメラを続々と発売開始 (2万円弱)
2011年秋 世界初の民生用1080(60p)ビデオカメラを製造したSANYOが、一流メーカーでは初の3072x1620ビデオカメラを発売開始
2012年春 SANYOに半年遅れで日本のすべてのメーカーが追随、500万画素=3072x1620【17:9】ビデオカメラの大ブームが起こる!!
2012年秋 ついに新製品の全てがアスペクト比【17:9】カメラになる
2013年春
2013年秋
2014年春 技研公開2014で、NHK技研所長がちいさな声で17:9追加を発表
1万6400円の激安ビデオカメラでも、動画撮影時、撮像素子から読み出す画素数は、1000万画素です
http://jp.sanyo.com/xacti/products/lineup/dmx_cg11/spec.html この激安カメラは撮像素子の「830万画素」エリアで撮像し、 縮小処理して、 輝度1280x720で動画を記録しています
つまり、縮小処理をせずに記録してしまえば、『4k2kカメラ』となるのです
NHK技研のスーパーハイビジョン圧縮装置のように、
8分割すれば、
1区画=110万画素です
110万画素の動画をエンコードする処理回路など激安なので、x8個使用しても、カメラの価格は5千円しか上がりません
4096x2160ビデオカメラは、たった3万円弱で発売できるのです (分割のつなぎめは多少気になる)
1920x1080 【60p】 ビデオカメラ、SANYO-DMX-HD2000は、半年前3万5000円でした
1920x1080x60 -----> 1秒あたり1億2442万画素の輝度画素数をエンコードする計算になります
3072x1620 【30p】 の場合は、1秒あたり1億4930万画素の輝度画素数をエンコードする計算になります
つまり、ほとんど同じレベルなのです
確実に2010年秋には、 激安メーカーから3072x1620ビデオカメラが発売されます!!
価格は2万9800円程度です
訂正
2ヵ月半前
日本の一流メーカーは、1920x1080以上の画素数の動画を撮影できるカメラを絶対に発売できません、NHK技研が怖いのです
しかし、
NHK技研の圧力がかからない日本の激安メーカーや、韓国メーカーは、
容赦なく 3072x1620ビデオカメラ を発売開始してしまうのです!!
そして3072x1620機発売の1年後頃には、4096x2160ビデオカメラも発売開始します
アスペクト比は、すべて【17:9】です
フルHD画素オーバーのカメラでは【16:9】を採用する理由が何一つ無いのです
韓国メーカーは、 2011年秋、4096x2160ビデオカメラを世界市場で発売し、記録的な大ヒット商品となります
日本メーカーは、 NHK技研の徹底的な圧力により、4096x2160カメラは勿論、3072x1620カメラすら、発売できません
その結果2011年末、韓国メーカーが、デジカメ市場、ビデオカメラ市場、ともに、急激にシェアを伸ばし『世界一』にのし上ってしまうのです
NHK技研が、日本メーカーに、4096x2160ビデオカメラの発売を許す時期は、韓国の大ヒットから1年間遅れの2012年秋です
日本の一流メーカーは、2012年秋になって、ようやく、フルHD以上の動画撮影カメラを製造できるようになります
もちろん1年間の遅れは致命的です
2012年春の新製品投入の直前頃、最も売れる「ミラーレス中級機」の市場において、
日本メーカー全社合計のシェア = 韓国SAMSUNGのシェア
となってしまっています
EOSのオマケ程度のフルHD撮影機能に、皆が凄い凄いと大騒ぎしている現状を冷静に見つめなおすべきなのです
『4096x2160動画撮影機能=異常なほどに受けがいい』 と気付かねばいけません
× 2012年春の
○ 2012年秋の
2011年秋 韓国SAMSUNGがミラーレス中級機に4096x2160x24p撮影機能を搭載、世界中で超絶に大ヒット
2012年春 日本メーカーは1920x1080x60pまでしかNHK技研が許さない、その隙に韓国SMSUNGが世界シェア1位となる
2012年秋 NHK技研は仕方なくフルHD以上を許可、日本も4096x2160を発売するものの価格・性能で韓国製品に見劣り
2013年春 韓国が魅力的で安価な4096x2160カメラを続々投入、出遅れた日本メーカーは完全に競争力なし
2013年秋 キヤノン、ニコン、パナソニック、ソニー、を除いて、日本のデジタルカメラメーカーが全滅
2014年春 ----- [NHK放送技術研究所の解体が決定] -----
2012年〜13年には、4k2k級ビデオカメラの大ブームが起こります
しかしNHK技研がいかに圧力をかけようとも、
3840x2160 は採用されません
4096x2160 が採用されるのです
世界中のビデオカメラはアスペクト比17:9になるのです
世界中の超高精細液晶テレビはアスペクト比17:9になるのです
ゼータビジョン計画
デジカメ市場は、1〜2年後、4k2k動画撮影機能搭載の有無により、韓国メーカーが圧勝し日本メーカーが大敗する、それを防ぐための計画
ビデオカメラ市場は、1〜2年後、4k2k級動画撮影機能搭載の有無により、韓国メーカーが圧勝し日本メーカーが大敗する、それを防ぐための計画
液晶テレビ市場は、2〜3年後、4k2k級カメラ撮影映像を映すために、超高精細液晶テレビに莫大な需要が発生する、日本シェア=5割を実現するための計画
技研公開2010の新型スーパーハイビジョン符号化装置=80Mbpsの画質は、
一応我慢できる、一応妥協できる、といったレベルでした
やはり、もっと余裕が無ければいけません
常識的な目安として 『1Mbps=10万画素程度まで』 とする必用があります
輝度1660万画素ならば、約2倍の166Mbs程度のレートがなければいけないのです
BS衛星1中継器 = 93Mbps
全93Mbpsのうち、映像レートとしては90Mbps程度が使えます
つまりBS衛星1中継器の放送は、輝度900万画素程度ならば、十分な品位が保てるのです
やはり、BS衛星の2中継器で 4096x2160=輝度885万画素 の放送を2チャンネル実施すべきです
NHK技研の手淫スーパーハイビジョン計画では、試験放送開始が2020年です
BS衛星2中継器による4k2k放送ならば、2012年に開始可能です
※
BS衛星2中継器バルク伝送対応を標準規格にすれば、
輝度4096x2160 = 十分な品位のまま2チャンネル放送が可能
輝度3072x1620 = 十分な品位のまま3〜4チャンネル放送が可能
BS衛星2中継器で2012年頃放送開始の場合 = 4096x2160なら2ch、3072x1620なら4ch 【H.264】
BS衛星3中継器で2015年頃放送開始の場合 = 7680x4320なら3ch、4096x2160なら10ch 【新圧縮】
訂正
4096x2160なら11ch
ゼータビジョン計画
2012年春 BS衛星2中継器で4k2k⇔3072x1620実験放送を開始 デコーダー=「4年間チューナー」と名乗る
2012年秋
2013年春
2013年秋
2014年春
2014年秋
2015年春 1中継器追加で3中継器放送になる
2015年秋
2016年春
2016年秋
2017年春 互換性の無い新圧縮規格デコーダーに切り替わる(4年を名乗りながら5年の寿命だったので批判は起こらない)
技研公開2010
配布資料
5/27(木)
□ 基調講演
スーパーハイビジョンのパラメーターと国際標準化の状況
【決定済】 7680x4320
【決定済】 アスペクト比16:9
【検討中】 フレーム周波数
【決定済】 順次走査
【検討中】 階調10bit ⇔ 階調12bit
【検討中】 広色域
【決定済】 22.2ch音響
NHK技研所長は、5/27の基調講演で、家庭には100V型級は無理だ、とハッキリと説明していました
『一般家庭には70V型程度までしか入らない』、『言い換えれば70V型ならばほとんどの一般家庭に確実に普及する』と宣言していました
70V型でフルスペックスーパーハイビジョン=3320万画素が必用でしょうか?
「家庭では画面サイズが大きかろうと小さかろうと、視聴距離は部屋の大きさで決まるので、普通は2メートル程度だ」とも言っていました
70V型テレビを視距離2メートルで鑑賞するならば、1440Pでも飽和するはずです (1440P=9分の1の画素数)
これ以上遅らせてはいけないのです
いそがなければ日本メーカーが全滅してしまうのです
堺工場では、16:9パネルの場合、
68V型 = 6枚取
60V型 = 8枚取 ですが、
17:9パネルでは6枚取=66V型程度、8枚取=61V型となるので、8枚取をメインにするしかありません
日本は61V型の超高精細液晶テレビの早期大量普及で生き残るしか手が無いのです
「韓国に負けるのは、もはや仕方ないことだ」 と、責任者は言いました
怒らなければ日本人ではありません
こうなってしまった原因は“NHK技研が手淫を優先したから”なのです
抗議しなければ日本人ではありません
NHK技研は、今からでもまだ間に合うのに、スーパーハイビジョンの開発方針を全く修正しようとしません
技研公開2010は明日までです
NHK放送技術研究所へ行き、日本メーカーを絶滅させるスーパーハイビジョン計画に対し正しく意見しましょう
現在の日本メーカーの状況は、日立、三菱は撤退寸前であり、
東芝、ソニー、パナソニック、シャープも、世界市場で韓国に負け続け急激にシェアを落としています
このままでは2年〜3年後に、シャープ以外の日本メーカーは全滅するのです
日本メーカーを立ち直らせるには、超高精細液晶テレビをできるかぎり早く市場に投入するしかありません
その手助けを“NHK技研”がやらなければいけないのではないでしょうか?
なぜ、「そんなのは我々の仕事ではない」などと、平然と言うのでしょうか??
いまならばまだ間に合うのです
手淫をやめるだけでいいのです
仮に、2008年頃から民生用の超高精細液晶テレビが高価でもそれなりに売れていれば、日本は3Dに進むことは無かったのです
仮に、NHK技研がプラズマ開発を2007年に終了させていれば、パナソニックは尼崎第三工場の建設計画を中止しプラズマを上手に終息させられました
メガネ方式3Dという外道な技術のテレビを発売せずに済んだのです
NHK技研が10年前に4k2kを選ばずに、8k4kを選んでしまったせいで、日本メーカーは売るものが無くなってしまいました
日本メーカーは、
しかたないので簡単な3Dに進んでしまいました
『15年前のワイドテレビのときのように、3Dテレビは馬鹿な一般人に大ヒットする』 という事にされてしまいまっています
正常な人間は、いないのでしょうか?
「子供は大人よりも両目の間隔が狭いので立体の度合いが強まる」という当たり前の事実などお構い無しに、ソニーは子供用3Dメガネを発売します
シャープは、「世界最高性能の3Dテレビだ〜」などと叫び、高輝度(危険性がより高まる)3Dテレビを発売しようとしています
ソニー = 発売前なので、まだ引き返せる
シャープ = 発売前なので、まだ引き返せる
三菱 = 発売前なので、まだ引き返せる
東芝 = 発売前なので、まだ引き返せる
パナソニック = 今すぐ自主的に回収すれば、会社自体はつぶれずに済む
3Dテレビを発売してもしても、日本メーカーのシェアは回復しません
3Dテレビの発売を中止した場合、日本メーカーのシェアは更に落ちますが、ほんのわずかにすぎません
多少シェアを落としてでも訴訟騒ぎに巻き込まれない方が、はるかに利口なのです
3Dテレビは、いつ訴訟されるか分かりません
発売直後よりも、5年後、10年後、20年後に訴訟を起こされる可能性が高いのです
『子供の頃3Dテレビをよく見て育ったせいで立体視の能力が低下してしまい就職試験に落ちた、メーカーは責任を取れ』
といったような、クレーマー的な訴訟でも、メーカーが負けます
子供に強制的に見れなくする仕組みを内蔵しなかった製造メーカーが悪い、となるのです
3Dテレビを発売してしまったメーカーは、将来100%確実に、莫大な賠償金を払う事になります
ソニーの3Dテレビには、
6歳以下の幼児に3D映像を見せない装置が搭載される予定でした
http://www.sony.jp/bravia/technology/jinkan/index.html 本来ならば幼児が3Dを見た場合、強制的に2Dに切り替わる装置でした
しかし、2010年初頭頃に急に設計変更となり「近すぎアラーム」などという、よくわからない機能に変更されてしまいました
おそらく、ソニー内部で対立があったのだと推測されます
「そんな機能を搭載すれば3Dテレビ自体が危険と思われてしまい、売れなくなる」 ⇔ 「幼児の目と脳に悪影響を与えるテレビをソニーはつくってはいけない!!」
正常な者が負け、キチガイが勝ちました
技研公開2010では、偏光メガネの代わりに大型の偏光フィルム板を立てて覗き込むデモがありました
この方式を応用すれば、“液晶パネル表面”の偏光板を無くせます、
表面の偏光板は画質に与える悪影響が大きいので、できれば無くすべきなのです (普通に裸眼で見る場合はテレビに偏光板をかぶせる)
技研公開2010で、『3Dを子供に見せるのは危険』と、NHK技研の立場として一応言っていたものの、聞かれればしかたなく答える感じで、積極的に言わない卑怯な姿勢だった
>>345-347
2010/05/30 読売新聞
我が家が劇場 3Dテレビ
【麻倉先生】疲れないよう正しく視聴しよう
【大手町博士?】過去には、赤と青のメガネで立体的に見える「オバケのQ太郎」などのアニメ映画もあった。
「疲れる」 などという言葉で誤魔化してはいけません
“長時間3Dを見ても一時的に疲れるだけでその後は回復する” と思わせる言い方です
実際はそうではありません
3Dは2Dを上回る負荷が目と脳にかかる以上、確実にダメージを与えるのです
回復しない視力低下、
回復しないめまい吐き気を引き起こす可能性があるのです
読売新聞の3Dテレビ特集記事では、3Dの危険性に対して全く触れられていません
過去に「オバケのQ太郎」が3D上映され、大規模な事故が発生した事実に対し、読売新聞が記事にしたかどうかはともかく、把握していない筈はないのです
知っていながら無視をしているのです
3Dブームを成功させたいから事故など無かったことにしてしまいたいようです
これでは第2次大戦直前の読売新聞と全く同じです
明日、シャープが3D液晶テレビを発表します
シャープの3D液晶AQUOSは、 超高輝度・超低クロストーク・4原色 = まさに「ゼロ戦」です
緒戦では圧勝します
しかし半年後には追いつかれ、1年後には追い抜かれます
70年前、
もしゼロ戦の開発に成功していなければ、
真珠湾攻撃作戦は実行不可能となり、日本は太平洋戦争に参戦する機会を逸して戦争に不参加のまま、1945年を迎えることができた筈です
明日、シャープ社長はニイタカヤマに登るのでしょうか??
> 21世紀になって
> かぐやのハイビジョンも鶴田先生にかなり反対された
【超高精細】 と 【3D】 が価値的にそれほど大きな差が無いと考えているあたり、科学的な感覚がおかしいとしか言いようがありません
次期月面探査衛星に搭載しなければいけないカメラは【超高精細カメラ】です
3Dが必要ならば、1つのカメラで同じ部分を時間をずらして撮影すればいいだけです
かぐやのハイビジョン映像は、その方法により3D処理がされて、非常に高い評価を得ました
NHK技研は間違いなく、『時間が足りないから』などと嘘をつき、スーパーハイビジョンカメラはまだ搭載できません、と言います
その代わりに、1080P三板カメラx2台による「3Dハイビジョン」ならば確実に間に合います、などと言い出します
本当にそうなってしまえば正常な国民は怒り狂います
超高精細で月を撮れる時代にハイビジョンカメラでは許されないのです
次期月面探査衛星に搭載するカメラは、「動画」を必要としません、伝送容量的に静止画しか送れないのです
数千億円のプロジェクトなのです、10年に1度のプロジェクトなのです、3Dハイビジョンカメラでは絶対に、絶対に駄目なのです!!
正常な国民は立ち上がってください、お願いします
次期月面探査衛星に搭載するカメラ
35mmフルサイズ【3:2】単板撮像素子x1板のデジタルカメラ
画素数 = 4500万画素 {横8220、縦5480}
4500万画素デジタルカメラは、
NHK放送技術研究所の巨大なフルスペックスーパーハイビジョンx3板カメラの、約半分の画素数です、約半分の画質なのです
35mmフルサイズの民生用CMOS撮像素子を製造できるメーカーは、現在日本に2社しかありません
ソニーとキヤノンです
キヤノンは3年前に5000万画素CMOSを試作しました
ソニーも技術的にキャノンと同等か同等以上なので5000万画素級CMOS素子を量産可能です
両社に2010年秋までに完成させるように、4500万画素撮像素子を試作させ、性能の良い方を採用します
採用されようと不採用にされようとメーカーに損はありません
キヤノンもソニーも4500万画素の撮像素子を大量生産するのです
そのおかげで2011年春には、日本の主要な一眼デジタルカメラ全社から民生用ミラーレス4500万画素デジカメが18万円程度で発売されるのです
8220x5480のうち、73%を切り出せば、7680x4320です
これを「スーパーハイビジョン」とすればいいのです
4500万画素で月を撮影し、4500万画素を地球に伝送します
そして73%を切り出して【16:9】3320万画素に落とし、その映像を公開すればいいのです
@ 『次期月面探査衛星にスーパーハイビジョンカメラが搭載される事が決定しました!!』とNHK技研以外の組織が、2010年夏に大々的に発表してしまう
A NHK技研は、間に合わないことを理由に猛烈に抗議
B キヤノン、ソニーのデジタルカメラをベースにすれば、十分に間に合うと日本政府がNHK技研を説得
C NHK技研はデジカメをベースにすることに断固反対、「SHVカメラが必用なら月衛星の発射を10年遅らせればいい」などと馬鹿なことを言い出してしまう
D 日本政府は『NHK技研解体』をちらつかせて再度、強硬に説得をする
E NHK技研はしぶしぶ了承 = (2010年6月末)
F NHK技研所長は緊急に、キヤノン社長とソニー社長を呼びだし、4500万画素CMOS素子の開発を命令 ⇒ キヤノンもソニーも大喜び
G 2010年10月、両社とも4500万画素撮像素子完成、CEATEC2010において撮影画像のデモ、4500万画素の凄さが世界中に知れ渡る
先に「レーザーテレビ」の名が許されてしまった結果、
韓国メーカーが「LEDテレビ」を名乗っても文句を言えなくなってしまいました
韓国メーカーは調子に乗り、
シャープに対抗するため、3原色なのにバックライトを少し改善しただけの液晶を「超発色テレビ」などと名乗り発売するかもしれません
よって、
4原色または4原色以上=「超発色テレビ」と、シャープと日本メーカーが先に定義づけすべきです
訂正
>>696 × 2010年夏に
○ 2010年6月初旬に
順調に行けば、
約4ヵ月後のCEATEC2010に、【108V型級】8k4k液晶テレビを発表できる、と言っていました
ドット数は1億4千万です
現在の技術ならば1億4千万ドットの液晶パネルが、高価ながらも量産可能なのです
日本にとりあえず必用なのは1990万ドット液晶テレビです
たった7分の1以下のドット数です
それさえあれば日本メーカーは危機を脱するのです
韓国メーカーと互角に戦えるのです
技研公開2010のフル解像度スーパーハイビジョン三板カメラを表示していたモニター = 2488万ドットx4枚 = 9953万ドット
シャープが4ヵ月後に開発する8k4k液晶パネル = 8192x4320x4 = 1億4156万ドット
2010年秋 4500万画素撮像素子が完成
2011年春 4500万画素の民生用「ミラーレスデジカメ」発売開始 = 18万円
2011年秋 4500万画素の民生用「ミラーレスデジカメ」をベースとした、次期月面探査衛星搭載カメラの試作機が一応完成
2015年春 次期月探査衛星打ち上げ
4500万画素で撮影した月面の写真が世界中で公開される(3320万画素で公開される)
ハリウッドが「月面の写真を売って欲しい」と言うのは確実で、日本は無償ですべての画像を提供し、スーパーハイビジョンの名を売る
18万円+技研の開発費 = 3億円程度となります
世界中の人々に、このデジカメの月面写真が、ありがたがられる可能性は決して高くはありません
2015年ならば、
米国がやらずとも、
中国が先に4000万画素級のデジカメを搭載した月探査衛星を打ち上げてしまう可能性が高いのです
2014年、 中国は、極めて鮮明な4000万画素の月面写真を世界中に発表します
2015年、 日本は、1080Pカメラ撮影の3D月面写真を世界中に発表します
日本は世界中から笑われます
「スーパーハイビジョンデジタルカメラ」 の定義
@ 横8192以上であること
縦4320以上であること
A 8192x4320のエリアを撮影できれば撮像素子自体ののアスペクト比は自由
B 毎秒5コマ以上の連写ができること
* スーパーハイビジョンの定義に8192が追加されるので、
横7680までしか撮影できないカメラは、少なくともデジタルカメラの場合、スーパーハイビジョン扱いしない
スーパーハイビジョン デジタルカメラ = 毎秒 5コマ以上の撮影ができること (横=8192以上)
スーパーハイビジョン ビデオカメラ = 毎秒60コマ、またはそれ以上の撮影ができること (横=7680でも可)
「スーパーハイビジョンカメラ」 という曖昧な名称も認めればいいのです
“次期月探査衛星にはスーパーハイビジョンカメラを搭載” とすれば、NHK技研の面目は立つのです
マニアにはUSB-HDD録画機能は絶対に必要です
現在2TB=1万円です
25GBあたり125円となります
いちいちBlu-rayに録画する時代では無いのです
ほとんど録画しない一般人ならばともかく、
マニアにはUSB-HDD録画機能のある⇔なしで、3万円程度の『価値の差』が発生します
しかし、
回路自体の価格はせいぜい2〜3千円にすぎません
エコポイント付き ⇔ エコポイント無し
販売価格が同じ場合“エコポイント無し”を買う者はほとんどいません
USB-HDD録画機能の有無は、エコポイントと同等の価値と言えます
2010年夏製品以降、
貧富の差がますます広がります
強いメーカーほどUSB-HDD録画機能を採用できるのに、
弱いメーカーほどUSB-HDD録画機能を採用できません
パナソニックのテレビは、2010年春モデルから、欧州モデルではUSB-HDD録画機能が搭載されています
しかし、Blu-rayレコーダーが好調なパナソニックは、日本市場では2010年秋モデルでもUSB-HDD録画機能を採用しません
ソニーも同じ理由で、2010年秋〜年末モデルでも、100%確実に、USB-HDD録画機能は搭載されません
日立、三菱の場合、
現在の状況ではUSB-HDD録画機能を自社開発できません
東芝かどこかに供給してもらうしか方法が無く、その場合、テレビ1台の製造コストが+1万円以上も上がってしまいます
訂正
わりと快適に録画予約作業ができる東芝と、そうでないシャープ機との 『価値の差』 は大きい
また、
録画予約できるのが1番組のみ、というのは致命的に使いづらく、結局は非常用レコーダーとなってしまう
シャープ機のUSB-HDD録画機能 = +1万円程度の価値
東芝機のUSB-HDD録画機能 = +3万円程度の価値 となる
やはりシャープも、何の安全措置も搭載せずに発売してしまうようです
シャープ社長は馬鹿でなければ50%宣言を撤回し0%宣言をするべきです
シャープは約12年前、5〜10年後における大画面テレビの本命は何か?という選択を迫られた時期に、
数ある選択肢から「液晶」という正解を見抜き、大成功しました
しかしそれはただ単に運が良かったにすぎないのです
「まぐれ当たり」を自覚しなければいけません
何故3Dテレビに安全装置を搭載しないのでしょうか?
安全装置を搭載したところで、3千円程度のコストUPです
搭載しない理由は、結局、3Dに3千円分の価値も無いと分かってるから、ということです
1号機に安全装置をつければ、2号機以降も当然搭載し続けなければならなくなります
1〜2年後には「3D機能」などほとんど無価値同然になるのに、それでも3千円のコストUPを負担し続けなければならなくなります
よって、最初の1号機から安全装置を非搭載として、将来に備えているつもりになっているのです
sage
安全装置の無い3Dテレビは、
安全装置を不正改造した湯沸かし器ではなく、そもそも設計の段階から安全装置を搭載してない“ありえない湯沸かし器”、だと言えます
そんな危険な製品を売ってはいけないのです
売りたければ安全装置を搭載するしかないのです
たった3千円の安全装置を搭載するだけで、訴訟のリスクを100%回避できるのです
>>718新型AQUOSの場合、2010年度測定方法では145kWh/年
仮に2009年度測定方法ならば、年間消費電力量127.7kWh/年 → 平均消費電力77.7W
何の戦略もないまま先端技術というだけで飛びつくことは昔からの日本人の悪癖である。
結局は膨大な資金、時間、更には人命までも費やし、徒労に終わるだけである。
しかし残念ながら、現実を直視できる人はいつも少数派である。
不況で自分に自信が持てず、ナショナリズムでしか自尊心を維持できない保守・右傾化した層は、
「日本」「国産」「自主開発技術」「世界一」などの言葉が出るとROIも検証せずに酔いしれてしまう。
日本は経済大国と自惚れているが、経済の規模こそ大きいものの借金の規模はそれより遥かに大きい。
おんにゃのこのシワなら見たい
test
sage
test
sage
test
test
test
Inception (2010)
Camera
Beaumont VistaVision Camera, Panavision Primo Lenses
PanArri 235, Panavision Primo and G-Series Lenses
PanArri 435 ES
Panavision PFX System 65 Studio, Panavision System 65 Lenses
Panavision Panaflex Millennium XL, Panavision C-, E-, G-Series and Super High Speed Lenses
Phantom HD Camera
Photo-Sonics 4C
Photo-Sonics 4ER
Laboratory
Imagica Corporation, Shinagawa-ku, Tokyo, Japan
Laboratoires LTC, Paris, France
Technicolor, Hollywood (CA), USA
Technicolor, London, UK
Film negative format (mm/video inches)
35 mm (also horizontal) (Kodak Vision3 250D 5207, Vision3 500T 5219)
65 mm (Kodak Vision3 250D 5207, Vision3 500T 5219)
Video (HDTV)
Cinematographic process
Digital Intermediate (4K) (master format) (some scenes)
HDCAM SR (1080p/24) (source format) (high-speed shots)
Panavision Super 70 (source format) (some scenes)
Panavision (anamorphic) (source format)
VistaVision (source format) (aerial shots)
Printed film format
35 mm (Kodak Vision 2383)
70 mm (horizontal) (IMAX DMR blow-up) (Kodak Vision 2383)
D-Cinema
Aspect ratio
2.35 : 1
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ここまでスーパーハイビジョンの話が全くない件
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