「デザーテック」って計画が進行しているが、中東の不安定な政治情勢じゃねぇ。。。
74 :
名無電力14001:2013/10/23(水) 20:31:20.68
シムシティの宇宙太陽光発電はマイクロ波照準ミスで電子レンジ状態になって火災が起こるが現実の宇宙太陽光発電でも理論上起こり得るのか?
軍事目的に悪用されそうで怖いが
76 :
名無電力14001:2013/11/28(木) 23:59:16.83
77 :
名無電力14001:2013/12/01(日) 17:38:20.36
79 :
名無電力14001:2014/01/21(火) 00:18:01.24
あげ
大林組に2050年に宇宙エレベーター建設構想があるらしいね
81 :
名無電力14001:2014/03/04(火) 20:41:28.25
直射日光(電磁波)を浴びたら日焼けだなんだUVが・・・とか言ってるのに、
それを集めて何百倍にも高めたエネルギーをUVより波長の長いマイクロウェーブに変換して送信?
どんだけ強力なマイクロウェーブを送信するんだ?
マジで照射されたら焼け死ぬ。
基本的に絵に描いたモチだと思うわ、この話。
■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html 「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。
83 :
名無電力14001:2014/04/03(木) 22:33:13.09
2030年代後半に実現て・・・・
2035年としても21年も先かあ
俺は生きてるか分からんなあ
>>86 その技術でカーボンナノチューブを大量に作って宇宙エレベーターのケーブルを作って、それを利用して宇宙太陽光発電を建造するってこと?
中国が「宇宙兵器に転用の可能性あり」と抗議
中国なんかほっといて開発してほしい
90 :
名無電力14001:2014/05/23(金) 04:09:44.36
温暖化対策として地球外から更にエネルギーを余計に導入なんて
大バカねえ
92 :
名無電力14001:2014/06/04(水) 12:55:28.17
>>74 むしろあらゆる技術をつかっても
「地上の一点が宇宙からのマイクロ波で焼け焦げる」なんてことが一切できないのが
マイクロ波発電の特徴
収束度が非常に悪く、日本列島くらいの直径2000〜3000キロもの距離にエネルギーが拡散するので
宇宙側で100万キロワットだろうが、
中心ですら、おそらくハエの1匹も殺せないと思われる。
つまり発電できない。
マイクロ波のイメージは殺虫剤スプレーと同じ、
あんな感じで広がるのがマイクロ波
角度30度で拡散する=2メートル先ですら薄まるのに
地上でプッシュっとスプレーしたものが3万6000キロ先の宇宙に届くだろうか・・
届くわけがない。
93 :
名無電力14001:2014/06/04(水) 13:47:37.53
3万6000km先から地球を狙うと 直径1万2000キロなので
角度は9度くらいになる。
マイクロ波は広がりが9度になってようやく地球の大きさのアンテナに100%届く
直径600キロのアンテナだと6%しか届かない
つまり100万キロワットを発振しても地上では6万キロワット以下、そこらの風力ファーム程度
94 :
名無電力14001:2014/06/04(水) 13:49:20.52
×マイクロ波のエネルギー強度は太陽光と同じくらいのエネルギーにする予定です。
○マイクロ波のエネルギー強度は太陽光と同じくらいのエネルギーに「すらできません」。
×しかし、もしも地上にある受電施設からマイクロ波ビームがずれて地上の生物が浴びたとしても、安全性に問題がないように十分な対策をとる必要があります。
○安全性に問題がないように十分な対策をとる必要はありません。=そもそも技術的にハエが殺せるほどすら集束が一切できません
95 :
名無電力14001:2014/06/24(火) 20:33:10.46
96 :
名無電力14001:2014/06/24(火) 20:37:03.51
直径2キロのアンテナだと
直径2000キロで80%なので、直径で1000倍 面積比で1000^2=100万分の1
最大で100万分の1しか受電できない
↓
マイクロ波が静止軌道上で100送電したら地上では0.0001になります。
効率1%もないのがマイクロ波発送方式の宇宙太陽光 M-SSPSですな。
それとも直径2000キロのアンテナでもつくんのか?
97 :
名無電力14001:2014/06/28(土) 10:49:01.44
軌道エレベーターで直接地上に送電すりゃええやん
1.軌道エレベーターを作る
2.軌道エレベーターで物資輸送が低コストに
3.宇宙太陽光発電所と送電中継衛星を作る
4.発電所から中継衛星を経由して軌道エレベーターへマイクロ波orレーザー送電する
5.軌道エレベーターで地上へ送電する
6.同時に秘密裏にもう一つ発電所を作る
7.同時に秘密裏に高エネルギーレーザー衛星(ソル)を作る
8.3−5運用開始と同時に、7で中国と韓国を焼き尽くす
9.世界が平和になる
99 :
名無電力14001:2014/07/01(火) 20:22:39.55
軌道エレベーターで直接地上に送電すりゃええやん
軌道エレベータを建設する為の運搬手段が現時点では存在しない
(アンカーなんかを運搬できる手段が出来た時点で起動エレベータは無用の長物になる)
101 :
名無電力14001:2014/07/02(水) 20:24:16.52
現時点で存在してなかろうが、宇宙太陽光発電所が完成したことを前提に送電のことを語るなら、
宇宙太陽光発電所が造れる=軌道エレベーターが完成してる
ってことだろ
月面に作ればっ・・・って、
月面て
地球の極地の白夜みたく
大半が昼間のエリアてあるんやろか
ない
104 :
名無電力14001:2014/07/27(日) 13:26:49.69
105 :
名無電力14001:2014/08/11(月) 16:09:19.90
106 :
名無電力14001:2014/08/14(木) 14:00:52.39
107 :
名無電力14001:2014/08/18(月) 12:52:16.62
宇宙自作自演発電
109 :
名無電力14001:2014/11/04(火) 11:11:28.43
結局いつになるんだ?
NHK教育 1/4 23:30〜0:00
サイエンスZERO「実現するか?宇宙エレベーター」
高度3万6千キロの静止軌道から地表にケーブルを下ろす宇宙エレベーター。
日本の建設会社が2050年に実現可能だと構想を発表しましたが、本当に実現可能なのか?
清水建設が月面太陽光発電「ルナリング」を構想してるらしい。
TBS 2/15 18:30〜19:00 夢の扉+向井理
宇宙に発電所を作れ!〜高度36,000kmから地球へ
“無限のクリーンエネルギー”を送る“宇宙太陽光発電”
114 :
名無電力14001:2015/02/15(日) 19:14:24.76
115 :
名無電力14001:2015/02/15(日) 19:18:52.84
そんな番組やってたのか、知らなんだ・・・
>>116 テレビ番組表見て直前に気付いたもんでコピペするの遅かった。スマンコ
関連情報
京都大学生存圏研究所 篠原真毅教授 宇宙太陽光発電
http://mato●me.naver.jp/odai/2142400738896923801
http://osumi●tuki.com/event/36742.html
1992年の「化学」に書いてあったが、地球温暖化の原因となるかどうかは、地表が得るエネルギーの質による。
つまり、エントロピーが小さいエネルギーだと、地球温暖化には影響しない。
そこでソーラーパネルの話をすると、住宅にソーラーパネルを設置すると確かに今まで反射してきたエネルギーを吸収するようになるから、地表が得るエネルギーは増える。
しかしそのエネルギーはエントロピーが小さいエネルギーであり、問題にはならない。
一方、人工衛星にソーラーパネルを積んでマイクロ波で何MWも受信する方式では、人工衛星打ち上げ時に多量の、「エントロピーが大きいエネルギー」を放散するため、
大問題となりうる。
119 :
名無電力14001:2015/02/21(土) 14:25:21.07
120 :
名無電力14001:2015/03/08(日) 20:03:23.27