女子マラソン・長距離総合スレ 13

女子マラソン・長距離総合スレ １２
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1143798430/

女子マラソン現在、過去、未来
語りましょう。

N.Y: カスター、プロコブッカ、ヌデレバ
ベルリン:野口、ワミ、有森
東京:高橋、土佐

重複。

3なら有森復帰なし

＞東京:高橋、土佐
決定？

小野寺最近みないと思ったらｗ
ttp://sports9.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1153643902/

２００６年世界の女子ハーフマラソン記録Ｂｅｓｔ５０（２００６年０７月２３日現在）

第０１位　１時間０７分１６秒　０４月０２日　ベルリン１位　　　　　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）
第０２位　１時間０７分２６秒　０２月０５日　丸亀１位　　　　　　　　　　　福士加代子（日本：ワコール）
第０３位　１時間０７分３４秒　０４月０２日　ベルリン２位　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
第０４位　１時間０７分４３秒　０２月０５日　丸亀２位　　　　　　　　　　　野口みずき（日本：シスメックス）
第０５位　１時間０７分５２秒　０３月２６日　リスボン１位　　　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第０６位　１時間０８分００秒　０３月２６日　リスボン２位　　　　　　　　　　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分１４秒　０７月０９日　札幌１位　　　　　　　　　　　野口みずき（日本：シスメックス）
　　　　　　１時間０８分４９秒　０３月１２日　山口１位　　　　　　　　　　　野口みずき（日本：シスメックス）
第０７位　１時間０９分１９秒　０７月０９日　札幌２位　　　　　　　　　　　大南博美（日本：トヨタ車体）
第０８位　１時間０９分２４秒　０２月０５日　丸亀３位　　　　　　　　　　 マーラ・ヤマウチ（イギリス）
第０９位　１時間０９分３４秒　０３月２６日　リスボン３位　　　　　　　　　　 ローズ・チェルイヨット（ケニア）
第１０位　１時間０９分３７秒　０３月２６日　リスボン４位　　　　　　　　　　 フェルナンダ・リベイロ（ポルトガル）

第１１位　１時間０９分４０秒? ０３月１２日　ソウル（前半ハーフ）　　　　　　周春秀（中国）
第１２位　１時間０９分４３秒　０４月０２日　ベルリン３位　　　　　　　　　 　マリー・プティカニー（ケニア）
　　　　　　１時間０９分４８秒　０４月２３日　ロンドン（前半ハーフ）　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
　　　　　　１時間０９分４８秒　０４月２３日　ロンドン（前半ハーフ）　　　　　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０９分４８秒　０４月２３日　ロンドン（後半ハーフ）　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
第１３位　１時間０９分５３秒　０４月２３日　ロンドン（後半ハーフ）　　　　　リュドミラ・ペトロワ（ロシア）
第１４位　１時間０９分５４秒　０４月２３日　ヴィトリ・シュル・セーヌ１位　　　アイリーン・クァンバイ・キプチュンバ（ケニア）
第１５位　１時間０９分５６秒　０３月０５日　パリ１位　　　　　　　　　　　　　 リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）
第１６位　１時間０９分５７秒　０１月０６日　宮崎１位　　　　　　　　　　　　奥永美香（日本：九電工）
第１７位　１時間１０分００秒　０７月０９日　札幌３位　　　　　　　　　　　　オンゴリ・モラー・フィレス（ケニア：ホクレン）
第１８位　１時間１０分０１秒　０１月２９日　マラケッシュ１位　　　　　　　　　キャロライン・キプトゥー（ケニア）
第１９位　１時間１０分０３秒　０１月０６日　宮崎２位　　　　　　　　　　　　ジェーン・ワンジク（ケニア：パナソニック）
第１９位　１時間１０分０３秒　０３月１２日　山口２位　　　　　　　　　　　　中村友梨香（日本：天満屋）

第２１位　１時間１０分０４秒　０１月０６日　宮崎３位　　　　　　　　　　　　ルース・ワンジル（ケニア：日立）
第２１位　１時間１０分０４秒　０１月０６日　宮崎４位　　　　　　　　　　　　宮内洋子（日本：沖電気）
第２３位　１時間１０分０６秒　０１月０６日　宮崎５位　　　　　　　　　　　　八木洋子（日本：スズキ）
第２４位　１時間１０分０７秒　０３月１２日　山口３位　　　　　　　　　　　　吉田真由美（日本：スズキ）
第２５位　１時間１０分０８秒　０４月０１日　プラハ１位　　　　　　　　　　　　キャロライン・クワンバイ（ケニア）
第２６位　１時間１０分１０秒　０３月１２日　山口４位　　　　　　　　　　　　石井智子（日本：京セラ）
第２７位　１時間１０分１１秒　０１月０６日　宮崎６位　　　　　　　　　　　　扇まどか（日本：十八銀行）
　　　　　　１時間１０分１１秒? ０３月１２日　ソウル（後半ハーフ）　　　　　　周春秀（中国）
第２７位　１時間１０分１１秒　０４月０１日　プラハ２位　　　　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
　　　　　　１時間１０分１５秒　０４月２３日　ロンドン（前半ハーフ）　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第２９位　１時間１０分１６秒　０１月０６日　宮崎７位　　　　　　　　　　　　 嶋原清子（日本：資生堂）
第２９位　１時間１０分１６秒　０４月２３日　ロンドン（後半ハーフ）　　　　　ベルハネ・アデレ（エチオピア）

第３１位　１時間１０分２０秒　０３月１２日　山口５位　　　　　　　　　　　　長尾育子（日本：積水化学）
第３１位　１時間１０分２０秒　０７月０９日　札幌４位　　　　　　　　　　　　ジュリア・モニビ（ケニア：アルゼ）
第３３位　１時間１０分２３秒　０４月２３日　ロンドン（後半ハーフ）　　　　　ガリナ・ボゴモロワ（ロシア）
第３４位　１時間１０分２４秒　０３月１２日　名古屋（前半ハーフ）　　　　　渋井陽子（日本：三井住友海上）
第３５位　１時間１０分２５秒　０２月０５日　グラノジェルス１位　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第３６位　１時間１０分２６秒　０１月２９日　マラケッシュ２位　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
第３７位　１時間１０分２８秒　０３月１２日　山口６位　　　　　　　　　　　　斎藤由貴（日本：第一生命）
第３８位　１時間１０分３５秒　０３月１２日　山口７位　　　　　　　　　　　　小川美智子（日本：京セラ）
第３９位　１時間１０分３８秒　０３月１２日　山口８位　　　　　　　　　　　　山岸万里恵（日本：天満屋）
第４０位　１時間１０分４３秒　０３月０５日　オスティア１位　　　　　　　　　　ナディア・エジャフィーニ（ブルネイ・ダルサラーム）

第４１位　１時間１０分４５秒　０１月２９日　大阪（前半ハーフ）　　　　　　　ナタリア・ベルクト（ベラルーシ）
第４１位　１時間１０分４５秒　０１月２９日　大阪（前半ハーフ）　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第４３位　１時間１０分４６秒　０１月２９日　大阪（前半ハーフ）　　　　　　　小幡佳代子（日本：アコム）
第４３位　１時間１０分４６秒　０１月２９日　大阪（前半ハーフ）　　　　　　　小川清美（日本：京セラ）
　　　　　　１時間１０分５３秒　０４月１５日　パデルボルン１位　　　　　　　　キャロライン・キプトゥー（ケニア）
第４５位　１時間１０分５４秒　０４月２３日　ハンブルグ（前半ハーフ）　　　　エリザベス・チェムウェロ（ケニア）
　　　　　　１時間１０分５４秒　０４月２３日　ハンブルグ（前半ハーフ）　　　　エディス・マサイ（ケニア）
第４６位　１時間１０分５５秒　０４月２３日　ミラノ１位　　　　　　　　　　　　アニコ・カロヴィクス（ハンガリー）
　　　　　　１時間１０分５６秒　０７月０９日　札幌５位　　　　　　　　　　　　マーラ・ヤマウチ（イギリス）
第４７位　１時間１０分５９秒　０２月０５日　丸亀４位　　　　　　　　　　 　弘山晴美（日本：資生堂）
　　　　　　１時間１１分００秒　０１月０６日　宮崎８位　　　　　　　　　　　　小幡佳代子（日本：アコム）
　　　　　　１時間１１分００秒　０４月２３日　ヴィトリ・シュル・セーヌ２位　　　キャロライン・クワンバイ（ケニア）
第４８位　１時間１１分０３秒　０２月０５日　丸亀５位　　　　　　　　　　 　挽地美香（日本：天満屋）
第４８位　１時間１１分０３秒　０３月０５日　オスティア２位　　　　　　　　　　ロザリア・コンソール（イタリア）
第５０位　１時間１１分０７秒　０１月０６日　宮崎９位　　　　　　　　　　　　 野田頭美穂（日本：ワコール）

>>2
NY,ﾇﾃﾞはまだ未定では?

>>7-9
乙。
野口は「ハーフの女王」の名に恥じない安定ぶりですな。

ハーフで調子良い選手は
フルでも良い記録を出す傾向があるので
野口はベルリンで好記録を出す確率高いだろう

福士はハーフなら野口より上かも
マラソンはわからないが。

Ｑちゃんならフルもハーフもクォーターもおまかせだよ

週刊大衆によると、北京では福士はＱのライバルになる存在だが
Ｑ側はぜんぜんライバルと思ってないらしい。

福士は身体能力は間違いないだろうが
マラソンのプレッシャーはトラックやハーフの比じゃないからな
その辺がどうか。
初マラ時の注目度は、おそらく今までで�ｂPとなるな。

>>15
カテゴリーが全く違うからな。
片やトラックランナー、片やタレントランナー。
直接対決の可能性はゼロに近いだろうな。

福士はマラソンはやる気ないだろう。つーかトラックでもうワンランク上のランナーになって欲しい。

今のとこは福士にその気なくても
ずっとトラックということはありえない
日本人のトップでマラソン目指さないのはありえない。そういう環境にいる。
福士の場合もマラソン行ったらトラックはほとんどやらなくなると思う。

>>19
でも思い出したんだが、昔の常勝軍団ワコールの時代には
ワコールの選手は大抵トラックや駅伝が主軸で
せいぜい距離伸ばしてもハーフぐらいまでで
フル走ったのは柏木千恵美とか真木和ぐらいだな
当時と今とでは、監督もスタッフも選手も入れ替わってるから
単純に比較はできないけれど

でもまわりが許さないかも
特に陸連が期待するだろうから。

日本は北京まで野口最強かな

多分そうなるだろう

どなたか積水女子陸上部にコンタクトとれる御仁はいらつしゃいませんか?
ウェブのメンバープロフィール中キャプテンの長尾育子嬢の顔写真が高橋聡美嬢のに
すり替わっています。
一週間まえに見たときはなんでもなかったのに。
前キャブテン赤木純子さんは引退かな。

いやいやＱちゃんが最高にカワイイっぺ

>>19
そうはいえど、トラックの第一人者の１人なのに
マラソンを走らない早狩実紀みたいなのもいるな。

>>20
当時のワコール、真木の他に、石橋美穂、藤原恵、太田利香、
久村香織、松本昌子、岩本初美、松本初美など、
今の三井住友海上よりも遥かに粒揃いの選手が揃ってたな。
このうちの何人かがマラソン走ってたら、
日本の女子マラソン界の勢力図は大きく変わってただろうな。

異性の師弟関係の場合９割はデキていると考えてよい。

GE Money Grand Prix - Helsinki (FIN)
Wednesday, July 26, 2006

http://www.iaaf.org/MultimediaFiles/Photo/Competitions/IAAFGrandPrix/35467_W400XH600.jpg
http://www.iaaf.org/gp06/results/eventCode=3534/gender=W/discipline=10K/index.html

女子10000m・福士が31分00秒64で優勝

>>28
乙。
相手がアメリカやオーストラリアやケニアばかりで
エチオピア勢がいないレースとはいえ、福士よく頑張ったと思う。

↑
結果は、何位？

>>29
同意。2位に14秒差だからね
ハーフの効果かな?
マラソンへの移行はまだ先でいいと思う。
周りから言われて無理やりやっても、福士が本気にならなければ
練習の集中力も落ちるだろうし、いい結果は望めないと思う。
個人の意見としては生涯トラックきぼんぬ、なんですけどね。

↑
下手すれば、北京五輪で、１００００メートルに、なってたと思う。（マラソンが、だめだった場合）

北朝鮮、サッカーでも暴れてたが
長距離でもあったな。
The North Korean attack
http://www.youtube.com/watch?v=IEHYnWUgfME&NR
http://www.youtube.com/watch?v=CgR-4ON0XUQ&NR

>>31
最近の世界の女子マラソン界では、２０代後半〜３０代後半まで
マラソン競技を続けるのが主流かな。
一流の女子トラック選手は、王軍霞やロルーペのなどマラソン低年齢移行での
失敗（というより早熟で選手生命の短期化）をみているのか、
２０代後半まではハーフ以下の距離しか走らないようだ。
それが正しいのかはわからないが、
少なくともラドクリフやカスターなどに関しては、それでマラソン移行が成功してるな。

女子のスポーツ環境が良くなったのも大きい。
男子も選手寿命は伸びてる。

いくつからマラソンに移行すればいいか難しい
問題だろ。いざ走ろうとしたら故障で結局だめとかあるだろうし。
日本女子の場合２０代半ば位に始めてもいいと思う。
ハングリーさとかやる気という意味でも。

福士がマラソンやりたくないなら、それでいいんだろうが
でも最初からマラソン志向だったのはＱぐらいじゃないか
だいたいは初マラ時はちょっとやってみようかとか、そんな感じだろ。
将来マラソンまで距離を伸ばそうと思ってるかどうかそれが重要だな。

↑
青森県津軽女・福士加代子岐阜県濃尾平野育ち・高橋尚子で、どうよ？

これからは世界の女子がどんどん強くなっていくような気もするな
日本が追いかけていくような。

>>36
日本女子マラソン選手の初マラソン年齢　（）内は実質初マラソン年齢

野口みずき：２３歳
渋井陽子：２１歳
高橋尚子：２４歳
千葉真子：２２歳（２３歳）
坂本直子：２２歳
山口衛里：２２歳
土佐礼子：２１歳（２３歳）
弘山晴美：２３歳（２９歳）
大南博美：２３歳
小崎まり：２７歳
大南敬美：２３歳
原裕美子：２３歳
大島めぐみ：２６歳
松岡理恵：２３歳
森本友：２２歳
江田良子：２３歳
小幡佳代子：２３歳
橋本康子：２０歳（２７歳）

日本人女子選手でマラソン移行に成功してる選手の多くは
２０代前半に初マラソンを走っている。２２〜２３歳ぐらいが１番多い。

第一生命の萩原梨咲は、初マラソンの名古屋国際で2位だった。その時20歳。

昔の増田明美や山本佳子は高校生の時にマラソン走ってたものだ

２４、５歳ぐらいからが一番いいんじゃないか、陸上初めて１０年たつあたりで。
２９ぐらいだと初マラがうまくいかなかった時のその後が難しそうだね。
オリンピックを目指すという意味でだが。
渋井の２１は早かった、弘山の２９は遅かったかも。

>>43
しかし２４〜２５歳ぐらいでデビューして
マラソンで活躍している選手のデータが乏しいので
２４〜２５歳デビューが１番いいのかは不明。
唯一>>40に載ってて該当している高橋尚子も
故障が多くレース回数も他に比べてあまりに少ない。
前世代で１０年ぐらいの長期間マラソンで活躍していた
有森裕子、浅利純子、安部友恵などは２０代前半デビュー組。
鈴木博美は初マラソンは２７歳で以外に遅デビュー。

日本は国内の競争が激しいし、女子マラソンは注目されるので
若いうちに走る人が多い気もするが。
それと世界陸上の代表５人だからまずあれを目指したりするからな。

>>43
日本の女子マラソン選手の初マラソンが２２〜２３歳であるのが多いのは、
やはり学歴が高卒の選手が日本女子マラソン界の主流だからだろうな。
社会人になって４〜５年、練習環境や選手生活に慣れ、記録も伸びてきて
精神的、肉体的にも充実して、日本人選手には１番マラソン移行に適した時期なのかもしれない。
大卒の選手は、社会人になるのが２２歳前後なので、マラソンを始めるには高卒ほど
準備期間がなく、また社会人選手期間も高卒に比べて短くなるので、
大卒選手が日本女子マラソン界の主流になるのは厳しいだろう。
大山美樹も、大卒選手で初マラソンが２４歳、将来を有望視されたが
残念ながら今春に競技生活を引退している。
まだ日本では大卒選手の競技プランが確立されていないのかもしれない。
大卒選手は、土佐礼子や弘山晴美や橋本康子のように、本格的競技生活開始前に
フルマラソンを体験している選手も多いな。
あと、近頃は弘山晴美、小崎まり、大島めぐみみたいに、トラック競技の経験を充分積んでから
マラソンに移行してくる選手も出てきている。このタイプはマラソン競技と並行して
トラック競技や駅伝やロードも続けている選手がほとんどなので、
福士加代子は将来このタイプでマラソン移行してくる確率が高いな。

http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=35504.html

ヌデレバ、凡記録ながらボガタハーフマラソン優勝。
衰えてるのか、走りすぎなのか、それとも
来年の大阪世界陸上を狙って今からシミュレートなのか、。。。

ヌデレバははっきり言って下降線を辿り始めている。
もともと後半追い上げ型だったが、最近は前半自重しているというよりは
付いていけないという感じ。

ところで、近々初マラソンを走りそうな選手を挙げてみると…
大平(三井住友海上)佐藤、加納(以上資生堂)尾崎(第一生命)
中村、山岸(以上天満屋)赤羽(ホクレン)扇(十八銀行)
宮内姉妹(沖電気)長尾(積水化学)
このあたりだと思うけど、個人的に見てみたいのは大平と加納かな。

レース出すぎると衰えるってよく言われるけど、個人差がかなり
大きいのかな。ヌデレバとかトメスクとかあの歳でレース出まくって
結果残しててすごい。

北京のマラソン代表は天満屋から一人出そう。

>>47-49
はっきり言ってピークは過ぎたと思う。大抵の人がそう思うんじゃないかな?
でも未だに怖い存在なのは確か。
アテネ前も札幌ハーフの結果から、ヌデレバｵﾜﾀと思った人も多かったけど
結果は銀。ヘルシンキの時も銀メダルに終わったものの、ラドクリフとは1分ぐらいの
差しかなかったのですよ。
個人的見解では、やはり自分でもピークを越えたのを自覚して力をセーブしていると思う。

>>49
３７歳で今年ロンドン２１分台のペトロワも加えてあげたい。
他には、マラソンは弱いけど今年ハーフ世界最高と
５千ｍ１４分３３秒の自己ベスト出している脅威の３９歳、
ケニアのマサイも年齢知らずの選手。

>>50
＞自分でもピークを越えたのを自覚して力をセーブしていると思う。
これは自分も薄々感じてます。
やはり来年の大阪世界陸上のメダルを射程に入れてレースに出てるのかも。
大阪世界陸上はスローペースが予想されるので（産後のラドクリフが出れば予想が変わるかも）
今のヌデレバのペースでも充分勝負になると思うので。

ヌデレバの秋マラソン出場が濃厚に。シカゴかNYCMの選択肢。

Ndereba Said she is yet to decide her next marathon but has a choice
between Chicago and New York

ヌデは前半動けない対策にハーフに出まくってるのではなかろうか。

>>52
乙。
今年はビッグネーム不在でヌデ自身世界記録を出した事もあるゲンのいいシカゴ、
近年は春のロンドンと並ぶ有力選手揃いで４強の１角のカスターとの対決が見物のＮＹ、
個人的にはヌデレバは前者のシカゴ出場かなと予想。

ヌデレバ、ここ２〜３年でどうしても前半動かなければならない
必然性のあったレースは昨年のヘルシンキ世界陸上ぐらいだから、
前半動けないというより、セーブしてるという方が近いのではと思う。
ハーフに出まくっているのは、練習＆レース勘磨き＆小銭稼ぎかな。

野口には２時間１７分５０秒ぐらい出して欲しいな。そしたらラドクリフと２強といわれると思う
ロンドンでは２時間１７分１０秒出せば、北京優勝候補筆頭だね

産休明けのラドクリフのパフォーマンスに興味津々。
本人は赤ちゃん産んだら、もっと強くなるはずと超楽観的。
ファィテンなんかの契約に産休条項はあるのだろうか。
シモンさんみたいにジリ貧にならなけれぱよいが。

>>55
ラドクリフ、妊娠中だけど
もしかして今年の欧州選手権出るかも

まあ普通は出ないと思うけど

妊娠中にマラソンってすげーな

俺の中ではＱちゃんが最強です

>>56 ないだろ

>>57
妊娠中にトラック競技出場の話のはず。
さすがに妊娠中にマラソンは危ないよ。

>>58
つhttp://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060712-OHT1T00016.htm

北海道マラソンの出場メンバーまだかな

>>60
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060804-00000111-jij-spo

世界選手権代表選考の参考レースらしい。

>>61
ｱﾘｶﾞ�d
今年は千葉vs原ですか、両者とも近況不調だけど、勝負的に面白そう
千葉、今年も北海道制覇したら、実家に近い来年の大阪世界陸上に出場しそう

いつの間にか市橋が東京ランナーズクラブやめてる

寿退部。

千葉真子も東京か大阪か名古屋、どれか勝ってれば評価上がってるのにな･･･

千葉真子の東京、大阪、名古屋、北海道の戦績は、

東京：後半失速、日本人２位（９９年、０４年）

大阪：勝負所で離され、日本人２位（０３年、０４年）

名古屋：直前回避（００年、０２年、０５年）

北海道：夏場に適応して優勝（０１年、０４年、０５年）

と、パターン化されてて面白い。

資生堂の川越監督ブログに
北海道マラソンの招待選手が
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kmanabu

>>66
乙。

海外招待
アナスタスア・ヌデレバ（ケニア）
ファティマ・カブラル（ポルトガル）

国内招待
千葉真子（豊田織機）
原裕美子（京セラ）
坂田昌美（京セラ）
堀江智佳（アルゼ）
早川英里（アミノバイタル）
田上麻衣（ユニクロ）
根来亜紀（北国銀行）
小池瞳（新潟アルビレックス）
吉田香織（資生堂）
山田幸代（沖電気）
下川智子（旭化成）


けっこう面白いメンバーが揃いましたな。
ステイヤータイプの坂田、夏マラソン巧者の早川が面白そう。

札幌マラソンで、セパレートを着る選手が現れて来るのが、楽しみだな〜(^_^)ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ

のりこ大好きは今年も？

ヌデレバ北海道初参戦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

と思ったら、妹の方か･･･orz

>>69
のりこって誰？

>>71
http://minnakenkou.hp.infoseek.co.jp/hirameki/noriko.file/noriko.file.html

北海道の「のり子大好き」、ベルリンの「黄色」、
世界に名高い２大ストーカーランナーを知らない君はモグリ。

欧州選手権エントリー

ジェノべーぜ
ビクティミロワ
ボルギナ
バルシュナイテ
ペルミティナ
アルビナ・イワノワ
ヤボルニク
イェヴティク
ボテザン
ザイタク

>>73
乙。
メンバーからすると女子マラソンだと思いますが、
ラドクリフがいない分、格落ち選手達の頂上決戦みたいなイメージが･･･

土佐が東京国際出場（共同通信）

土佐礼子選手は、東京国際女子マラソンを出るの？

>>75
６月末にはその情報が流れてたのにな･･･
毎度の事だけど、マスコミよりも２ｃｈの方が情報早いよな。

土佐（村井？）
http://www.sanspo.com/sokuho/0809sokuho020.html

東京国際ってもう3ヵ月後なんだな・・・

1年過ぎるのが早い　OTZ

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1155107317/

シカゴ招待選手

トメスク
ペトロワ
ボゴモロワ
ジョンソン

男子はリモとジェンガ

>>66にある資生堂監督のブログなんだけど、
京セラに対する敵意が感じられる。
北海道マラソンの招待選手発表のところに

>>81
乙。
シカゴ女子、密かに２１分台が３人で、０４年大阪みたいで面白そう。
でもサブ２０の出場するベルリン、ＮＹ、東京（あと北京か）があるので、
少し地味に見えてしまうな。

大南博美もシカゴマラソン。
今週末にシカゴハーフに出場らしい。

大南博美、今年４回目のフルマラソンかあ

大南は世界選手権狙わないのか。

>>86
狙うとしたらシカゴの後に大阪or名古屋じゃね？

>>86
アジア大会でるから
そのあたりの絡みもあるんじゃなかろうか

>>81
トメスクとペトロワはどんな走りをするのか楽しみ。
ボゴモロワは本格的にマラソン転向っぽいな。

>>88
そういえばアジア大会の1万代表だった。

>>84
世界ではベルリン、シカゴ、ＮＹみたいに
大都市でフルマラソン開催してる所はハーフマラソンも開催する流れなのに
東京はシティハーフマラソン廃止で時代の流れに逆行してるな

>>89
現在３７歳（レース時は３８歳？）のペトロワ、
現在３６歳のトメスク、
確かにどんな走りをするのか楽しみ。

大阪世界陸上女子マラソン選考会出場選手

☆北海道

千葉真子、原裕美子、堀江知佳、坂田昌美、早川英里、他

☆東京

高橋尚子、土佐礼子、他

☆ドーハアジア大会

小幡佳代子、嶋原清子

☆大阪

未定

☆名古屋

未定

有森裕子の引退レースって東京国際じゃなくて東京マラソンなんだね

そうです

欧州選手権てもう既に開催中なのか。
女子マラソンは終わったのだろうか？

>>95女子マラソンは12日


欧州選手権　女子1万

1 アビトワ 　　　RUS 30:31.42 PB

2 Wigene, Susanne NOR 30:32.36 PB

3 グリゴリエワ 　RUS 30:32.72 PB

4 ボゴモロワ 　　 RUS 30:35.90 SB

5 キプラガト　　　NED 30:37.26 SB

6 プロコプツカ LAT 30:38.78 NR

7 ドミンゲス ESP 30:51.69 NR

8 Mockenhaupt, Sabrina GER 31:40.28 SB

9 Mikitenko, Irina GER 31:44.82 SB

10 de Vos, Nathalie BEL 31:45.94 PB

11 トメスク ROM 31:49.47 PB

12 1247 Butler, Kathy GBR 32:01.04 SB

13 1280 マーラ　ヤマウチ GBR 32:07.90

ヌデレバがNYCM出場を表明。
過去２度出場はいずれも２位。念願のタイトルに意欲。

>>96
乙。
さすがに妊娠中のラドクリフは出場しなかったようですね。
古豪ノルウェーにもワイツやクリスチャンセンの後継者誕生？

>>97
乙。
ヌデレバｖｓカスター、過去３度対決していずれもヌデレバの勝利。
勢いのあるカスターが初めてヌデレバに土をつけるのかが楽しみ。

イエーテボリ欧州選手権の女子マラソンコース、周回コースのようだな。
１１年前の世界陸上と同じコースなのかな？
今回はトラックの周回数間違えないで蕪辞に終わるかな？

http://www.sportresult.com/sports/la/framework/eaa2.asp?event_id=10000100000031&comp_id=19721&module=competition&show=RL&showRound=1450040&lang=en

誰か実況よろ。

欧州選手権予想

◎ジェノベーゼ
○ビクティミロワ
△イエビッチ
△イワノワ
△ヴォルギナ
△ペルミティナ
△トニオロ
△ヴォルパト
△ゲラシム
△バルシュナイテ
×ドレハー
×ユラマノワ
×ディアス
×コンソール
×ガベリン
×シルバ
×マイシュ
×ザイティック
×マンチーニ
×プエヨ
×モリス

欧州選手権、もう始まってるじゃないですか。実況します。

５ｋｍ、１８分３０秒。かなり遅いペース。３０人以上の大集団。

１０ｋｍ、３７分０４秒。２時間４０分ペース。変わらず３０人近くの大集団。

2時間40分ペースて

１５ｋｍ、５５分０４秒。若干ペース上がるが、まだまだスローペース。

ジェノベーゼ、ペルミティナ、ビクティミロワを先頭に２０人近くの大集団。後ろで遅れる選手も目立つ。

２０ｋｍ、１時間１２分５２秒。

イエビッチ、ヴォルギナなどの持ちタイムのいい選手も遅れる。

先頭集団は約１５名。暑いのか、牽制してるのか、集団の崩れる気配は未だなし。

２５ｋｍ、１時間３０分１７秒。この５ｋｍのラップ１７分２５秒。

先頭から、ビクティミロワ、ペルミティナ、ジェノベーゼ、マイシュ、インサーチ、

ローザ、イエビッチ、トニオロ、ザイティック、ヴォルパト、バルシュナイテ、イワノワ、ディアス。

少し遅れてゲラシム、ドレハー。集団ペース少し上がり、駆け引き開始か。

ちなみにハーフ地点通過タイム、１時間１６分４４秒。

２時間３３分ペースであるが、ペース上昇中でどれだけタイム上げてくるか。

３０ｋｍ、１時間４７分２２秒。この５ｋｍのラップタイム、１７分０５秒。

ビクティミロワ、ペルミティナがスパート。後方待機作戦のイエビッチが２人をぴったりマーク。

３秒遅れてジェノベーゼ、ローザ。さらに４秒差でインサーチ、バルシュナイテ。

更に１０秒以上差でマイシュ、トニオロ、ヴォルパトの順。集団完全にばらける。

３５ｋｍ、２時間４分２８秒。この５ｋｍのラップタイム、１７分０６秒。

ペルミティナが更にスパート。他の２人を突き放す。

先頭から２９秒遅れでイエビッチ、ビクティミロワ。銀メダル争いは熾烈。

４位にマイシュ、５位にバルシュナイテが浮上。６位ジェノベーゼ、７位ローザは並んで粘る。

８位入賞争いはトニオロ、インサーチで、こちらも熾烈。

４０ｋｍ、２時間２２分２９秒。

ペルミティナが先頭通過も、この５ｋｍのラップタイム１８分０１秒で失速。

マイシュが２位浮上。４０ｋｍ通過２時間２２分３２秒で先頭ペルミティナに肉薄。

３位イエビッチ。４０ｋｍ通過２時間２２分３８秒で、こちらも優勝争い圏内。

４位バルシュナイテ、５位ビクティミロワ、６位ジェノベーゼ、７位トニオロ、８位インサーチ。

優勝タイムは２時間３０分前後か。

Results

1 1306 Maisch, Ulrike GER 2:30:01 PB

2 1645 Jevtic, Olivera SER 2:30:27

3 1619 Permitina, Irina RUS 2:30:53

4 1452 Balciunaite, Zivile LTU 2:31:01 SB

5 1417 Genovese, Bruna ITA 2:31:15

6 1582 Biktimirova, Alevtina RUS 2:31:23

7 1435 Toniolo, Deborah ITA 2:31:31

8 1438 Volpato, Giovanna ITA 2:32:04

9 1420 Incerti, Anna ITA 2:32:53 PB

10 1549 Rosa, Anália POR 2:32:56 PB

11 1292 Dreher, Claudia GER 2:33:53

12 1640 Yulamanova, Nailya RUS 2:35:26

13 1501 Otterbu, Kirsten Melkevik NOR 2:35:59 SB

14 1316 Hahn, Susanne GER 2:36:17

15 1713 Rahm, Anna SWE 2:36:48

16 1266 Morris, Tracey GBR 2:37:34

17 1565 Gherasim, Alina ROM 2:37:57

18 1196 Oravamäki, Maija FIN 2:39:17

19 1118 Aagaard, Annemette DEN 2:39:29

20 1697 Gavelin, Lena SWE 2:39:36

21 1424 Mancini, Marcella ITA 2:40:47

22 1397 Avramski, Nili ISR 2:41:23 SB

23 1598 Ivanova, Albina RUS 2:42:02

24 1639 Volgina, Natalya RUS 2:42:23

25 1235 Oliveras, Carmen FRA 2:43:25

26 1338 Gazéa, Magdaliní GRE 2:46:08

27 1160 Pueyo, María José ESP 2:47:27

28 1240 Yvelain, Fatima FRA 2:48:09

1551 Silva, Fátima POR DNF

1220 Fetizon, Elena FRA

1329 Zaituc, Luminita GER DNF

1694 Blommé, Lisa SWE DNF

1544 Dias, Ana POR DNF

1412 Console, Rosaria ITA DNF

欧州選手権て、北海道マラソンよりもレベル低そうだな。

>>113
でもその優勝者が
23 1598 Ivanova, Albina RUS 2:42:02

女子1万の選手が出てたらかなりおもしろいのに。

あ。イワノワは長野マラソン優勝だった。

欧州選手権、１万ｍのレベルの高さに比べて、
マラソンのイマイチさが目立つな。
さすがに最低でも２時間３０分は切って欲しかった。

シカゴハーフ、大南が格下相手に独走Ｖ。

1. 1:11:56 大南博美
2. 1:14:35 クライン

↑
大南双子姉妹は、マラソンに、出たの？いつ？

>>117
大南博美、今年はいつになく精力的なレース活動だな。
もしかすると、今年の大南博美のレースの半分は、
妹の大南敬美が替え玉で走っていたのかもｗ

>>117
大南、３流選手相手にアメリカのレースで勝つなあ。最近。

今年の北海道マラソンは、来年の大阪世界陸上女子マラソンの選考会なのか。
となると、選考基準（２時間２６分以内で日本人１位は内定とか）はあるのかな？

北海道は陸連主催で゜はないので内定条件はなし、よって上位者に内定は出ない、
陸連主催の３レースで内定を得られなかった選手と同じ扱いになる。
来年３月の選考会議の対象選手になるだけ。

北海道は日本国内の中でも、条件が厳しいレースだからな。
20度以上の高温で、その条件下で選考基準に達したらある意味凄いが。

>>123
去年の千葉真子は、その条件下で選考基準に達してるね。
今年の千葉は去年ほど調子良くなさそうだし、気温も去年より暑そうだから、
今年の北海道で選考基準に達する選手が出たら、かなり凄いと思うが。

>>122
ｱﾘｶﾞ�d｡
となると、北海道マラソンに出た選手は、最悪もう１レース
東京か大阪か名古屋に出ないと代表厳しいのか･･･

そうでもないかな。
枠は5つあるからアジア大会優勝者、北海道以外の選考レース３つで４人になる。　
のこり1枠を、選考レースで失敗した選手と北海道上位者の中から選ぶことになる。
アジア大会は出る人にはわるいが優勝は厳しいと思うので残りは実質2枠。

2003年パリ大会の選考レース大阪で21分台出した3人がそのまま代表入り
したことを考えると、北海道から代表入りするのはハードルが高くなる場合も
あるよ。

>>126
アジア大会優勝って厳しいのかな。嶋原には期待できそうだけど。
周は出るのかな。

>>127
実績のある千葉、原あたりが優勝すればよほどタイムが悪くなければ
選ばれそう。

>>128
アジア大会の優勝争いは、中国選手２名（周春秀、孫偉偉、朱暁琳、金蔓、姜円円、張淑晶、魏亜楠のうち２名）、
北朝鮮選手２名（チョ・ブンフイ、チョン・ヨンオク、キム・グンオク、ハム・ボンシルのうち２名）、
日本選手２名（小幡佳代子、嶋原清子）の争いと予想。その他の国は今回厳しいか。
中国は北京五輪が控えているので、タイトル奪取を狙ってエース格の周の出場は大いにあると予想。
スピード、スタミナ、実績等で格上の周が出れば、ほぼ９●％周の勝利で間違いないだろう。
また、日本のアジア大会の扱いの軽さに比べて、中国、北朝鮮のアジア大会での本気度が違うので、
孫偉偉、朱暁琳、チョ・ブンフイ、チョン・ヨンオクあたりの選手が出ると、
小幡佳代子、嶋原清子とは互角以上のレースをすると思われる。
前回の釜山大会は、弘山晴美、大南博美が、他の選手に前半ペースメーカーや風除けとして使われ、
スローペースにはまり足削られて消耗させられて、結局ハム・ボンシルに優勝さらわれた失敗レースだった。
今回も北朝鮮あたりの選手は、同じ作戦で日本人選手に挑んでくる可能性は大だろう。
暑さ対策の他に、ダーディで老獪な北朝鮮勢に対抗する対策を練らないと、
日本人選手が実力を出し切れず優勝争いから脱落も大いにありうる。
という事で、日本人選手のドーハアジア大会の優勝確率は、多くてもせいぜい２０〜３０％では。

>>128
小幡、嶋原はアジア大会ではメダル圏内の選手。
だけど、金メダル争いになると、よほど頑張らないと厳しいね。
実力を出し切って、悔いの残らないいいレースに期待したい。

＞実績のある千葉、原あたりが優勝すればよほどタイムが悪くなければ選ばれそう。

同意。２時間２７分台以内で優勝なら世界陸上代表圏内有望、大会記録更新なら代表確定かな。
千葉、原だけでなく、夏マラソンの実績のある堀江、早川らもレース内容によっては代表候補。

>>129
周は暑さに強いかどうか気になる。アテネでは早々に脱落してる。
アテネ以後急成長してるからなんとも言えないが。
あと北朝鮮選手は確かに要注意。
足が当たるほど日本選手ピッタリマークして来るからなぁ。

名古屋と大阪はまだ未定だけど、渋井、大島、小崎、大南
あたりが狙ってるのかな。あと有力候補いるかな。

>>131
＞名古屋と大阪はまだ未定だけど、渋井、大島、小崎、大南あたりが狙ってるのかな。あと有力候補いるかな。

天満屋勢もかな。森本や松岡をはじめとする数名、あと復活すれば坂本も。
実業団でいい選手を抱えてるところは、何人かずつ選手出してくると思う。
あと、マラソン経験浅い選手や、初マラソン選手なども含めると、
五輪より敷居の低い世界陸上で、女子マラソン日本代表を狙う選手は合計２〜３０名ぐらいいそう。

4年前とは状況がまったく違うからなんとも言えないわ。
ただ北海道はやっぱり他選考レースに比べてやっぱり不利だと思う。
陸連は暑さとか実績とかじゃなくタイム順で選出するのが最近の傾向だし。
優勝してもｼｮﾎﾞｲ外国人招待選手相手というのもマイナス材料になってしまう。
全部終わってみないとわからないけど、大阪で21〜23分台が3〜4人出たら、かなり望み薄。

NYCハーフエントリー

ヌデレバ
トメスク
ジョンソン
デレウク

>>133の文章「やっぱり」を2回も使っている。恥ずぃ

SACのサイトによると堀江順調そうなのでｲﾁｵｼかなあ。
2番手はスピードはないものの、好調不調に関係なく粘れる原
千葉は長野棄権からどれだけ修復できたかが微妙。
これに坂田。
この4人でいいかな?優勝者予想

>>135
穴で０３ホノルル制覇０４ホノルル２８分台の早川

早川は見栄えがなぁ・・・
テレビでは見るに耐えないと思う

アジア大会は１００００と５０００は刑ケイナ対福士加代子が見れるのかな？
刑ケイナについていけたら福士は１００００で３０分２５秒〜３５秒ぐらい出るかも

>>138
さすがにドーハは暑いから、日本記録更新は厳しいのでは？

>>135
千葉は長野マラソン棄権後、６月１８日に大連マラソンの１０ｋｍに出てるな。
その結果が判れば、ある程度千葉の調子が判るのだが･･･ググっても見つからないorz

ちなみに大連マラソンのフルマラソンの部、中国の朱暁琳が２時間４５分５７秒の凡記録で優勝。
自己ベスト２時間２３分台、今年も２時間２８分台出している朱暁琳でこのタイムだから、
６月の中国は北海道マラソン以上に暑くて過酷な条件だったようだ。

>>134
乙。
さすがに大南が優勝したシカゴハーフよりも１枚も２枚も格上選手が何人かエントリー。
大南もこのＮＹＣハーフのメンバーなら５位に入れるかどうか。

今年の北海道マラソンの予想気温は？

神木 父
息子の稼ぎに頼り14年勤務した梱包会社を2005年退社
顔はNHKフリーター漂流のハシカケさんに似ている

神木 母
女子マラソンの土佐選手に似ている
「学校より仕事の方が大事」「普段仕事があるから」
と平日に学校休ませ海外旅行

神木 姉
いい歳してニート

>>137
早川って整形してるっぽくない？

それと資生堂の加納がNYCハーフに出場予定。
最近充実しているようだからおもしろいのでは？
大阪あたりで初マラソンありそう。

>>142
おそらくスタート時で30℃を少し下回るくらいかと。

>>145
�dｸｽ｡
今年は暑いですのう･･･ＯＴＬ

>>145
週間予報だと26度になってるよ!

>>147
�dｸｽ｡
それでも暑いですのう･･･ＯＴＬ
優勝タイムは、２時間２６〜２９分ぐらいと予想。

>>148
去年はたしか30度近くあって優勝タイム25分台だったし、
28分台以下ってことはなさそうだとは思うけど。

千葉・原・坂田あたりが先頭集団作って進んでいけば
26分台くらいが有力かな。

>>149
それも一理あるけど、
力が少し抜き出ている千葉、原が、去年よりも調子が悪そうだし、
去年は千葉が前半から２時間２２〜２３分台も狙えるハイペースで引っ張って
うまく後半もまとめていたので、もし今年は前半に各選手が牽制して自重すれば、
その後に後半ペース上げても、去年の後半のペースぐらいにしか上げられないだろう。
前半の展開次第かな、記録云々は。

ほんとに角刈り出られるのか。

千葉が北海道で引退。

原・坂田体調不良で北海道マラソン欠場するんだってさ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1156503491/

千葉ちゃんが引退すると聞いて、しばらくぶりに来ますた
レース前には、引退理由明かさずというのが気になる

やっぱり寿引退ですか？

世陸の選考レースで引退宣言するともう1レース延命できるジンクス

千葉もいつの間にか30になってたか

>>156
江田良子？

千葉ちゃん引退か。
独立してどこまでやれるか期待していたのに・・・
やっぱ一人では厳しかったのかな。
アテネより五輪出場の可能性あったかもしれないのに。

邪推しちゃうと、指導者の道を進みたいのかなぁ
なんとく独立宣言したあたりから、そう感じる。
最近は選手生命も延びてきているだけに、三十路突入すぐにの引退宣言はさみしい･･･

>>160
千葉の会見を観たら、

「今回の北海道で、頑張って走るマラソンを最後にすることにしました。」

みたいな発言だったから、ただ単に第一線を退いてこれからは冠大会（世界陸上）に出ないというだけで、
元師匠の宗猛みたいに、４０歳過ぎても国際マラソン走ってたりしてるのでは？

女にとって30というのは大きいんだよ。
確かに選手寿命が延びて30過ぎても、問題ない選手もいるが
それでも第一線で活躍となると、日本人じゃあまりいないな。

北海道マラソン予想

◎千葉
○堀江
×ヌデレバ
×カブラル
×田上
×吉田
×山田
×下川

×女にとって30というのは大きいんだよ。
○日本人女にとって30というのは大きいんだよ。

千葉の今後は増田と仕事の取り合いだったりして

引退理由わざわざもったいつけるほどのことなのか
それに引退って、プロじゃないんだから。
もう日本代表とかから一線を退くでいいんだよ
わざわざ引退とかいわなくても。

>>161
３年ぐらい前からすでに第一線から退いて北海道マラソンしか走ってないけど

>>167
去年シカゴ走ってるだろ。一昨年の東京と。あまり結果は良くなかったが。

要するにアテネ以降は選考会レースは出てないんだね

北海道マラソンと24時間テレビって毎年重なってたっけ？

千葉さん
自分のサイトで「ラストスラン」と表明してるな。

↑
ラストランのまちがい。

引退で視聴率多少でもあげようってのかな、フジ

ラストランってことはマラソンには出ないで
駅伝とかには出るってことじゃあないんですね
ああ残念です

>>173
そういう煽りを放送中してくると思う
たぶんフジは喜んでるでしょうね

>>174
密かに期待していたんだがなぁ駅伝。豊田自動織機も退社?
とりあえず高橋が東京に出るから、たリポーターかゲスト解説やるんだろうし。
ひょっとして早ければベルリンのゲストにも呼ばれるかもね。

今日の展開予想です、有力どころの欠場で千葉と堀江の一騎打ちとなるわけですが
堀江の方が仕上がってるかな?二人とも直前のハーフの記録とかがないので予想は難しいです。
とりあえず前半は千葉がひっぱるとみています。後方0-100m以内で堀江が様子うかがう感じ。
前半20kmまでは5km17:30のスプリット+-10秒で刻んでいくんではないかと。
ここで千葉、堀江のどちらかが調子よければ17:00で刻んでもおかしくないかな?下りだし
折り返してから堀江がスピードアップ、ゴール予想2時間26分ぐらい
千葉2時間29分ぐらいと読んでいます←また当たらないw

森本友は出場しないんだっけ？

>>177
天満屋陸上部の予定表に確かに「北海道マラソン」ってあるけど
これって森本のことなの?(一般参加)

森本は大阪予定じゃなかった？一般参加で出るとしたら松岡あたりかな。

>>178
知らんなぁ。
中継始まるまで、まるで情報が物足りんなぁ。

こりゃ女子のトップの吉田も2時間30分ぐらい?Finish

すまん実況に書き込むつもりが誤爆
あとで一人反省会しますw

>>176
>千葉2時間29分ぐらいと読んでいます←また当たらないw

またはずしましたね。
ま吉田の調整が他人より順調にできていたのでしょう。

優勝タイム　２時間３２分５２秒

暑さによるパフォーマンス低下を男子の記録から６〜７分、
後続をちぎっていることなどから悪くないとみましたが皆さんはどう思いますか?

最後余裕持ってたよな
複数人で争ってたら30分ちょっとで行ってたかも

>>185 それはあったかもしれません。
しかし今日は、札幌は暑かった。というか今年は異常気象です。
こんなに暑かった年なんてない。
今日の吉田のタイムを陸連をどう見るかな。
私の勝手な推測では、世界選手権５枠は厳しいと思います。
来年（９月）の大阪も最高気温３０℃の中で走るの？
ところで堀江知佳はどうなったのだろうか？
途中棄権のような気がするが、明日の北海道新聞で女子の全順位
確認しますね。

>>来年（９月）の大阪も最高気温３０℃の中で走るの？

朝７時スタートですね。
ゴールに向かって気温も上昇していのはきついでしょう。
大阪だったら３４度位?

25 73 平沢　直樹 のり子大好き 02:35:11

ついに！開幕まで１年を切った！
世界200カ国で40億人がテレビ観戦する世界的大イベント！


　　　　　　　　　　　　　　　■□□□□□□□□□□□□□□□■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７　世界陸上　大阪大会　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.osaka2007.jp/　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　■□□□□□□□□□□□□□□□■

世界選手権は楽しみだな。

原、坂田、早川が出てればもっと勝負的に盛り上がったのにな＞北海道

あの暑さで優勝タイム２６分台予想は無謀…orz

千葉ちゃんお疲れ様。今後どうするんだろう。

Y ハーフマラソン
優勝：キャサリン・ヌデレバ　　(KEN) 69'43"
２位：ベニータ・ジョンソン　　(AUS) 69'43"
３位：トメスク・ディータ　　　(RUM) 70'11"
４位：加納　由理(資生堂)　　　(JPN) 71'44"
５位：コリーン　　　　　　　　(USA) 71'48"

トップ争い0.3秒差。
トメスクはあいかわらず堅実にはしりますね。

>>194
乙。
ヌデレバ、ＮＹＣＭに向けて調子上げてきたような感じか。

>>192
いやね、まぴよんの予報では26度(27度)だったのよ
まさか30度に達するとはね。あと千葉の肉離れとか堀江のアクシデントとか。
結果ちょっと盛り上がりに欠ける結果に･･･。

>>194
これだもんなぁ、後半型のヌデレバがハーフでこの記録だったら
十分仕上がっていると思う。

SACのサイトに早くも堀江からファンにメッセージが!!!

で?結局なんだったん???脱水症状?肉離れ?理由は明らかにして欲しいなあ
言い訳だと思わないから。
まあこの失敗をバネに頑張って!!!次は優勝!

生理が始まって画面には写せなかった模様

>>199
本当？・・・そういえば、いつだったか東京国際女子マラソンで旧東ドイツの選手
（ワインホルトだっけ？）がレース中に生理が始まって、ゴール後に係員がタオルで下半身を
隠してたな・・・。

>>196 自慢じゃないが、私は、北海道札幌市在住なので８月２７日が
３０℃くらいになるとはある程度予想できた。
そのまぴよんという気象予報士？は、北海道の天気をなめていないか？
今年の暑さはとにかく異常なんだよ。
ひょっとすると、今年の札幌の初雪は、１２月になるかもしれない。
それくらい異常な暑さだ。

やっぱあのアルファベット１文字のかたが出ないと
どんなマラソン大会も盛り上がりませんね！

>>202
良くも悪くも日本女子マラソン界の顔だしなw
アンチが多いのも2chでの人気者の証ww

千葉も有森みたいに第一線を引退しただけで
何気に３０代後半まで走りそうな悪寒

>>204
もう恥骨の故障が限界に来てたんでしょ、昨日のレース見ると・・・
千葉はみんなに惜しまれていい引き際だったと思うが、有森はなんかようわからんw

有森はもともと性格の悪さには定評があったし、ガブ問題でもうみんなにあんまり応援されてなかったからなあ・・・
千葉は爽やかさの残る幕引きだったね。

>>204
もし千葉が引退してからも走るとしても、
有森みたいにというよりも、浅井えり子みたいにでは？
でもボロボロでもう２時間３０分切れる体じゃないな、千葉は。

千葉はプライド高そうだから
どこへ行ってもチームメートとうまくやれない。
だから駅伝も無理だったんだよ。

>>203
＞良くも悪くも日本女子マラソン界の顔だしなw

清原とか亀田兄弟とかなら、“良くも悪くも”でいい。
あれほどの好印象アスリートに関して使うのは不適切。

確かに、実績のわりに千葉を慕う若手はいないな。

【クイズ小野寺達】

小野寺達先生の住所は、北海道札幌市の何処？

�T　東区
�U　西区
�V　南区
�W　北区
�X　中央区
�Y　白石区
�Z　厚別区
�[　豊平区
�\　清田区
�]　手稲区


正解者には、抽選で１名様に、

｛小野寺達先生と旅する、七泊八日北海道観光ツアー｝に御招待！！！

（尚、旅費は全て当選者の自己負担とさせていただきますので、御了承下さい。）

０３〜０４年のアテネに続く選考レースで野口、坂本とともに頑張って盛り
上げてくれたので、楽しませてもらい有難うと言いたいよ。千葉には。この
３人がいなかったら高橋、渋井がこけてたので悲惨な状況になるとこだった。

千葉真子の引退で、現役女子マラソンメダリスト（五輪、世陸）は
野口みずき、土佐礼子、高橋尚子の３人になってしまったな。市橋有里も引退したようだし･･･
来年の大阪世界陸上では、日本人女子マラソン選手の新規メダル獲得選手輩出が
必須課題になってきたな。それが今後の日本女子マラソン選手の世界に通用する目安の生命線か。

五輪の代表は野口、Q、渋井でしょう。
１９分台の３人でいいと思う。

>>194
８月でこれぐらいのタイムだから、
今のＮＹは夏にしては涼しいのだろうか？
でも７月の札幌ハーフではもっと好記録が出てるから、
悪条件を跳ね返すほどの選手の実力があっただけかもしれないな。

開催日＝8月27日　スタート時刻＝12時10分
スタート時の気象データ　　天気＝晴れ　気温＝30.0度　湿度＝43％

順 女　　子 　 記録
1 吉田　香織（資生堂） 25歳 2:32:52
2 田上　麻衣（ユニクロ） 26歳 2:38:52
3 山田　幸代（沖電気） 22歳 2:39:14
4 星野　芳美（ｅＡ静岡） 40歳 2:42:22
5 下川　智子（旭化成） 19歳 2:43:00
6 田中　千洋（大通） 36歳 2:43:40
7 竹内　みぐみ（セガサミー） 23歳 2:43:54
8 山口　彰子（旭化成） 19歳 2:43:59
9 アナスタシア・ヌデレバ（ケニア） 31歳 2:45:51
10 土屋　直子（静岡陸協） 31歳 2:48:46


市民ランナーの第一人者、星野芳美の４位入賞は凄いな。

http://www.hokkaido-marathon.com/record/2006/0001f.html

市河麻由美も走ってたのか。なつかしい選手だ。

ユニバシアード神戸大会マラソン優勝の草萱昌子も懐かしい。あの時も猛暑だった。

>>177-179
結果にてんまやの選手いないね(´・ω・`)

>214
野口は余程の故障をしない限り間違いないと思うけど、Ｑと渋井は？？？
Ｑは年齢も高いし昔ほどスピードもない。
それに怪我が多すぎて、代表にするのは不安。
ただ暑さに強いので、来年の世界選手権でメダルを取って
代表になりそうな悪寒。

>>218 深尾じゃなかったけか？

旭化成の下川ってまだ19だったのか
22．3くらいだと思ってた

>>218
１９９５年ユニバシアード福岡大会女子マラソン優勝の草萱昌子　ですな。

>>221
１９８５年ユニバシアード神戸大会女子マラソン優勝は深尾真美でおｋ。
当時は日本人女子選手が国際マラソンを優勝するのはほとんど稀だったから、
今でも深尾真美の優勝を覚えてる香具師は多いな。
逆に草萱昌子の優勝はほとんど誰も覚えていない…orz

深尾は中学時代から有名だったからなー
ただ、マラソンに関してはまったくたいしたことはないけどね

千葉は去年の北海道→シカゴの連戦が致命的だったんだろうな。

野口にはベルリンで18分前半を期待してるぜ！

　 　 　 　　　　　　　　 ∧　 　
　,;'　,､　 , -−ー-､_　/　ヽ　　
　ヽ_乂,;'　　　　　　 `'　　 ヽ 　 　こちとら慈善事業で２４時間テレビ
　　　 i 　　　　　　　 ,:'´⌒`ヽ___ やってんじゃねーんだよ！
　　　 i　　　　　　 　i　-=・=-i　|. さわんなボケッ！ババァ！
　　　 ヽ､ 　　 　　　 ゝ､＿_ノ,.ノ 　邪魔だからすっこんでろ！　　
　　　　　`'''''ｰ--‐'''"´
http://2ch-news.net/up/up16794.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=yk9wt8PX0NY
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1156827123/400n
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1156828418/

>>226
自分は２時間１７分５０秒を期待しています。１６分２０秒で押していって欲しい。

女子マラソン界から消えることを期待しています

久々に色んなチームのホームページを見てみたが、
ノーリツとかサニックスとかメンバーがすごい減ってる。
これじゃ駅伝は無理だにゃ。

ロックンロールハーフエントリー

ジェプトゥー
アレム
クラヴトソワ
宮内洋子

>>231
乙。
いよいよ本格的な秋のハーフ＆フルのマラソンシーズンですな。
ロックンロールハーフ、ジェプトゥーが伸びしろあれば、秋マラソンも一段と面白くなるかも。

>>231
アレムは今年も東京かな。

>>232
アレムよりジェプトゥーが東京来たほうが面白そう。
来ないだろうけど。

>>230
サニックスなんて、所詮あちこちから引き抜いて作り上げた新興チームだからね

ベルリンマラソン9月24日(日)

野口みずき　(シスメックス/2:19:12)
有森裕子　(リクルートAC/2:26:39)
ゲテ・ワミ　(エチオピア/2:22:19)
リズ・イェリング　(イギリス/2:30:58)
ソンジャ・オベレム　(ドイツ/2:26:13)

シカゴマラソン　10月22日(日)

大南博美　(トヨタ車体)
コンスタンティナ・トメスク　(ルーマニア)
ベニータ・ジョンソン　(オーストラリア)
リュドミラ・ペトロバ　(ロシア)
ガリーナ・ボゴモロバ　(ロシア)

ニューヨークシティマラソン 11月5日(日)

キャサリン・ヌデレバ　(ケニア)
ディーナ・カスター　(USA)
エレーナ・プロコプッカ　(ロシア)
ウルリケ・マイシュ　(ドイツ)

カスターベルリンに出て欲しかったな

>>235
強いて言えば、ロシア人の名前「〜va」の日本語表記は「〜ワ」が一般的なので、
ペトロワ、ボゴモロワなら尚良し。
「ソンジャ」・オベレムは「ソニア」・オベレムが一般的かな。
プロコプッカ（プロコプツカとも表記する場合あり）は
亡命していなければ国籍はラトビアの筈。
薀蓄でスマソですが、マラソン出場選手情報乙です。

野口のベルリン出場てどうなるん？
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1157109357/

ペースメーカー、ガードランナーいっぱいつけてベルリン走らなくていいよ野口。
東京に変えてくれ。

NYCMでも、おけ

シカゴでも、おけ

>>238-241
でも３日練習休んだだけのようだから、今の時点では何とも言えんな。
休んで疲れ取れてコンディションが良くなる場合もあるから。
レースに出るにしろ出ないにしろ、ごちゃごちゃ言い訳だけはして欲しくないものだ。

疲労で故障した訳じゃないから大丈夫なんじゃないかな

野口、ベルリン出場微妙に＝臀部打ち、足首痛も−女子マラソン
2006年9月2日（土） 0時30分　時事通信

　24日のベルリン・マラソンに向けて、スイス・サンモリッツで合宿をしている女子マラソンの野口みずき（シスメックス）が、8月17日に部屋の中で転倒して臀部（でんぶ）を打ち、同マラソンへの出場が難しくなっていることが1日、分かった。
野口を指導するシスメックスの藤田信之監督が明らかにした。
　同監督によると、8月27日には足首に痛みが出て練習をやめ、痛み止めを打ったという。アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口は、昨年のベルリンで2時間19分12秒の日本記録を樹立。
今年も自身の日本記録更新に挑むため、ベルリンへの再挑戦を決めていた。　

２４時間ＴＶマラソンで衝撃映像　とんでもない“非道”がＴＶ画面に
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2392669/detail?rd


後方から走ってきた黄色い服のスタッフらしき男性が女性に詰めより「触るな！」
と一喝したのである。このシーンはすぐにネット上にアップされ、大騒ぎになっている。

野口選手のけがについて
30,31日に望月氏が取材をして、朝練、トラック練習をしたといってます。
けがについてはふれてないので、伏せていたのだろうか。

http://blog.livedoor.jp/cpiblog00501/archives/50587576.html

部屋の中で転倒って想像がつかない。

今日のデイリースポーツを見てたら、10月のシカゴにスライド出場かと書かれてた。

>>248
それはいい事だな。
シカゴの方が出場選手のレベルが高いので勝負の面白さがあるし、
何よりも毎回同じコースしか走らないのは面白味がない。
野口もそれなりの実力があるんだから
グランドスラムぐらい目指したらどうだろうか。

部屋の中で転倒って、高齢者かよ。

宿舎で転倒って結構聞くよね
何でだろ？貧血でぶっ倒れるのかな

部屋の中で転倒でケツ打ったぐらいでもだめなのか
外で転んでひざとか足ひねったならわかるけど。

>>252
転倒で打った腰をかばいながら走ったので、
足首に負担が掛かったとさ。

ジェプトゥーは米国ビザが間に合わずロックンロールハーフ除外に。
代わりにロンドンの5kに出場。

1. 15:24　アデレ
2. 15.26　ペービー
3. 15:27　ジェプトゥー
4. 15:29　ジョンソン
7. 15:40　チェプケメイ

腰打ったというから、尻餅みたいな感じなんだろうが
野口は軽いし、身長も低いからそんなに強打しないと思う
階段からでも落ちたんだろうか。

家の中で転ぶ？
足首痛めてたから転んだ、ならわかるが。

ロックンロールハーフ

1. 1:11:08 エドナ・キプラガト
2. 1:11:38 チェランガト
3. 1:11:41 リルストーン
4. 1:11:50 オラル
5. 1:12:07 シモン
6. 1:12:17 宮内洋子
8. 1:12:29 宮内宏子
10.1:12:55 尾崎朱美
11.1:13:43 小幡佳代子

シモンって、復活できるの？

シモンは無理なんじゃないかなー
感謝祭で楽して儲けること覚えたからな

素人じゃあるまいし
仮にも金メダリストが家の中で転んで「けが」って恥

野良犬に襲われ転倒して骨折した金メダリストもいたな

ベルリンエントリー　コスゲイ参戦

野口
コスゲイ
ワミ
ギギ
ゲメチュ
オベレム
クラウス
小川ミーナ
ロドリゲス
ドリブリスカ
イェリング

>>254
乙。
メンバーの割には良くも悪くもない感があるが、
この調子なら秋マラソンで好記録出しそうな選手がいるので楽しみ。
ジェプトゥーの出来は想定の範囲内といったところ。

>>257
乙。
去年とさほど選手のレベル層が変わらない割に
タイムが去年よりも悪いのは展開なんだろうか？それとも気象条件？

>>262
乙。
野口が調子下降もしくは出場回避なら、ベルリンマラソンは混戦模様か。
その場合、２時間２２〜２５分台の決着かな。
松尾和美から続く、日本人女子選手ベルリンマラソン７連覇の道に黄信号か。

ベルリンマラソン７連覇の道に黄色か。

ベルリンもコスゲイ、ワミ、ギギなど面白い選手が集まりつつあるな
日本人御用達マラソンの時代も終わったようだ
やはりグランドスラム認定の効果は絶大か

この程度の選手達にはグランドスラム関係なかろう。
ジャックポット狙い以外意味なし。

Women's 2006-07 Leader Board

Place Athlete Country Finishes Earned points Cumulative score
1 Rita Jeptoo Kenya 1st-Boston 2006 25 25
1 Deena Kastor USA 1st-London 2006 25 25
3 Jelena Prokopcuka Latvia 2nd-Boston 2006 15 15
3 Lydmila Petrova Russia 2nd-London 2006 15 15
5 Reiko Tosa Japan 3rd-Boston 2006 10 10
5 Susan Chepkemei Kenya 3rd-London 2006 10 10
7 Bruna Genovese Italy 4th-Boston 2006 5 5
7 Galina Bogomolova Russia 4th-London 2006 5 5
9 Kiyoko Shimahara apan 5th-Boston 2006 1 1
9 Berhane Adere Ethiopia 5th-London 2006 1 1

ttp://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20060907-86495.html

女子マラソン野口、年内レース絶望

>>268
野口はベルリンもシカゴも回避なんだ。
五輪選考会の東京国際に向けて春マラソンじゃ遅すぎるってことは
やっぱり大阪しかないか。

野口もどんどんQ化してきたな。
金とるとこうなるのかね。

>>269
そうなると、困るのはフジTVだよね・・・地上波での生中継を予定してたわけだし、急遽CSでの録画中継のみになっちゃうかもな。

有森裕子は結局出場するのかな。もし出場するなら有森が主役？

やっぱり野口は足首痛めてたから、転んだんだよ。
ケツ打って痛みこらえて走ったから、足首痛めたというのはおかしいと思った。

ベルリンマラソン７連覇が黄信号というより日本女子マラソン界が黄信号って感じがする。

野口あぼーんで世界舞台に勝負できる選手が
みあたらない。原と坂本がいまいちなのが痛い。

けっきょく高橋に頼るのさ。

そういえば高橋がベルリンマラソンに出る話はどうなった？

























千恵美の方だけど。

＞五輪選考会の東京国際に向けて春マラソンじゃ遅すぎるってことは
＞やっぱり大阪しかないか。

春マラソンから五輪選考会の東京国際まで
７ヶ月も時間あるのにな
それで時間が足りないと言ってる時点で
世界の主流から外れたとみて宜しかろう

他の日本人で誰かベルリン走る勇者はおらんのかね
野口がいない今、２時間２６分台ぐらいの選手にも優勝のチャンスがあるな
弘山、小崎、大島、森本、橋本あたりの選手が出ても勝負になるぞ
原、坂田、早川などの北海道欠場組の誰かがベルリン出れば面白いのだが

ベルリンもシカゴも無理なら
五輪の試走を兼ねて北京を走ればいい

>>275
イマイチどころか、フル参戦できない状態だからなあ

なにを今更、ベルリンの話はアテネオリンピックの後で２年も前の話、
「当てつけになるから」と結局回避。
それ以後の年は野口がベルリンに向かったので出るわけがない。
今秋は東京で土佐と対峙するということ。

フジは放送回避できるのかな。
野口不出場ならキャンセルできるとかいう契約でないと無理か。
録画流しても死亡確定だし。

有森もﾀﾞﾒﾎﾟでどうするか
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200609/sp2006090804.html

>>277
元々そんな話出てないでしょ
もしかして有森の件と勘違い?

>>277
つっ、釣られた。OTL

だんだんと来年の世界陸上と、再来年の北京へ向けての
選考レースである、東京・大阪・名古屋それぞれのマラソンも混迷を極めてきたな
高橋尚子の動向も気になるし、野口は五輪やばいかもな
ポーラも復帰後にどうなるかなんて天のみぞ知るだし
ヌデレバだけが順調にいきそうか？

○○選手は絶対なんてないでしょ。
あらゆるスポーツで先例も多々あるし。

近況からいえばカスターが最右翼かな。
SUB20を達成してスピードも十分、レースぶり
も逃げ、追い込み自在。

>>289
ところがどっこい、一発選考のアメリカだと
故障→欠場→選考対象外という可能性もある

野口もQもヌデレバを見習って欲しい。
毎年最低２回はマラソンはしるし、絶好調じゃなくてもきちんと欠場しないで
走って結果をきちんと残しているんだから。
野口なんかロンドン走って７ヶ月後に東京なんて十分間に合うのにね。
そしたらヌデレバなんかどうするんだよ３ヵ月後に走ったりするのに

「まだ本格練習に入れない」＝野口、早ければ大阪国際が次レースに−女子マラソン

　8日、合宿地のスイス・サンモリッツから帰国した野口みずきは、関西空港で「数日前からジョギングをできるまでには回復しているが、
まだ（本格的な）練習に入れる段階ではない。
悔しいけれど、100パーセントの状態ではないので（ベルリン・マラソンには）出られない」と説明した。
　8月17日に宿泊先の洗面所で転倒し臀部（でんぶ）を強打。かばいながら練習した影響で、左首足付近も痛めたという。
　野口は2008年北京五輪の代表選考会となる07年秋の東京国際女子マラソンを五輪切符獲得へのレースとする予定で、
今回のベルリンはその準備の一環とも位置付けていた。
指導する藤田信之監督は「9日に検査を受けてみないと分からないが、大阪に出るのなら11月末から練習すればいい」と語り、
早ければ07年1月の大阪国際が再出発となる見通しを示した。　
（時事通信） - 9月8日18時32分更新

洗面所かよ・・・orz

>>291
微妙w
でも野口はハーフも走ってるし10000mも出てるから
Qは明らかにレース少な杉。フィラデルフィアはちゃんと出てくるのかな?
まあそれでもどちらもマラソンは年に2回は走ってほしいのは同意。

野口の身長、体重で転んで打ったとしても、たいしたことないような気がするが
かばいながらさらに足首とは。
まあ、いいや

藤田はケガから復活させるのへたそうだな。

http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20060908_151446-1.jpg
このオバちゃん誰？

こうなったらベルリンは小川ミーナに期待するしかないか

野口の次走について世陸には出ないと明言しながら選考会に出るというのは
他の選手・関係者にとっては影響は小さくないはず、いろいろ軋轢が生じはしないか。
そこで、ちと時期をずらして２月１４日の新設東京マラソンに向かうというのはどうだろうか。
男女同時、高速コースといままでとは違ったレースにはなるが。

>>298
そのプランはサンスポにも書いてあった。
記録狙いで、やるかもしれないって

>>296
グロ

＞男女同時、高速コースといままでとは違ったレースにはなるが。

伝統ある東京国際女子とは違うが、ベルリンとはあまり変わらんな。

>>298
野口が東京で好記録出せば、記録狙いなら大阪という女子マラソンの認識が今後変わるだろうな。
北京以降東京マラソンの女子マラソン界での位置づけも興味あるが。

記録狙うんだったらたぶん次走が最後になりそうだし
新設の東京マラソン出た方がよさそう。
そうしないと北京選考レースの東京国際女子でもコースレコード
出したくなって飛び出して、2003年の高橋みたいにないかねない。

野口は大阪世界陸上でない方向なんだよな。

>>304
裕二織田が嫌いなんだろ？

＞記録狙うんだったらたぶん次走が最後になりそうだし

野口はロンドン五輪は目指さないのか？

記録狙わなくても勝てればいいじゃん

>>303
気象条件、ラップの刻み、当日の本人のコンディションなど違ってくるだろうから
北京選考東京国際女子で野口が記録狙いで行っても、2003東京の高橋みたいになることはほぼ無いんじゃない?
でも確実に走っても東京で21分台(コースレコード)出すような仕上がりで望むはず。
そうしないと大阪と名古屋で好記録が出ないとも限らないしね。

>>308
確かに野口が東京で21〜22分台くらいで走れば、大阪と名古屋も
シドニー選考会の時みたいに好記録を出さないといけない
ハイレベルな展開になりそう。
大阪世界陸上のレースはスローな展開だと思われるし
また五輪の選考では波乱が起きそう。

着実に第二の高橋尚子の道を歩んでるな野口

高橋は曲がりなりにもベルリン２走してる。
お互いに「一緒にしないで」と思ってるかも
しれんし。

マラソンは日本人向きとか思われてるけど実際は劣る面はどうしてもある
野口もＱも練習量はアフリカ勢と比べるとハンパない
いわば劣っている面をハードな練習でカバーしてるわけで。
他国のランナーみたいに当たり前のように年２走走ったり求めるのは酷というもの
練習がハードだとそれだけ故障の恐れも増えるわけだし

>>312
劣っている面をハードな練習でカバーしようとしないで
劣っている面をハードな仕合でカバーすればいいのにな
アフリカ勢などの外国人選手だけでなく
同じアジア人の中国勢もそれで鍛えてるんだが

野口は１９分台東京で狙ってくるんじゃないかな？
予想は世界選手権でQが金か銀メダル獲得で内定で渋井は銅で選考もう一回
。東京には野口が２時間１９分台後半で優勝、渋井が大阪で２０分台前半で優勝
土佐が名古屋で２１分台で優勝。最終的にQ、野口、渋井で決定

代表選考レースで記録狙う必要はあるまい。
タイムはそこそこでもきっちり勝てばよい。
あくまでも代表になにることが目的。

野口だって後から渋井や土佐が出てくるんだから
早いタイム出さないと代表になれないって思うから（前のQの例もあるし）
記録も２０分切らないとと思うでしょう

高橋はタイムねらいにいって後半失速大失敗。
普通にはしって優勝してたら２５分台のタイムでも文句なしにえらばれてたはず。

１９分台なんて国内で出した選手はいないし、選考レースで無謀な狙いする
必要もない。とにかくきっちり優勝すること、よほどタイムが悪くなければ
野口ならはずさないでしょう。

まあ野口クラスの実績なら普通に２５分切っての優勝なら間違いなく選ばれるが。

国内の最高記録は２１分台、エリートは女子単独レースのみというのが大きいのかな。
新設東京マラソンなら男子ペースメーカーつけてコース自体も公認ぎりぎりの下り
で国内初のSUB20となる可能性はある。
湾岸地区の風の影響は心配。

>>319
立場上4年前のQと同じだな。
あの時も普通のタイムで勝ってれば代表だったし。

Qの失敗がいい反面教師になるだろうけど

ラドクリフ、「出産後に世界選手権」　「北京で金」目標

http://www.asahi.com/sports/update/0909/012.html

ライバルとして意識しているのは野口でヌデレバに対しては勝負付けは済んでいるとみている？
朝日の取材だから野口の名前を出しただけかもしれないが、対戦して勝っておきたいというのはありそう。

>>322
ヌデレバには昨年のヘルシンキ世界陸上で勝ってるからな
アテネ五輪で負けている野口をライバルとして意識するのは妥当

ちょっと、もちつけ北京選考の東京国際女子はまだ1年以上ある
といっていちばん踊らされてるのは私w

来年の大阪世陸で内定が出るか出ないかで大きく変わる
ここで内定がでなければ、あとは本当に勝負に徹したレースのみをすればいい。
東京、大阪(セリクではない翌年の)、名古屋の優勝者を選べばいいわけだから
ところが大阪世陸で内定が出ると残り3レースで切符が2枚しかない訳だから
勝てばいいでは駄目だと思う。よりいいタイムでというのは野口の場合でも必須であって
だからといって記録狙いとかいう無謀はしないはず。
2000名古屋の高橋みたいに、能力が高ければ前半おさえて確実に走っても好タイムは
生まれる訳だから、野口もそんな展開でレースを作るはず。
現在の野口はあの頃の高橋よりもワンランク上の力があるはずだから
普通に前半抑えて走っても21分台は出せる感じがするし20分台が出てもおかしくない。
結果的にコースレコードでした、狙っていなくてもという風になるんではないかと。
まだまだ先の話なんだけどねw

先走りすぎｗ
すべて予測された通りに収まることだけはないとは思う
故障、体調不良等々は出てくるだろうし

>>324
たしかに大阪世陸で内定でるかでないかでその後の選考レースの内容は
かなり変わりそう。
大阪は酷暑のレースになりそうだから回避してくる外国選手も
多いのだろうか。同じく酷暑のレースだったアテネとかセビリアの
時はどうだっかのかな。

大阪世陸に、ラド、ヌデ、ガスター、トメスク、周とかきたら、
日本人のメダルは相当きついんじゃないか？
そうなると、回避の野口が実は賢かったということで、
戦略にたけたクレバーみずきのイメージが定着しそうだ。

先程フジTV・HPの週間番組表を見たら、9月24日（日）ベルリンマラソン放送予定の枠が
「調整中」になってた・・・orz
野口や有森の欠場が痛かったなあ・・・地上波で放送しないなあ・・・。

フジｗ

>>327
日本の真夏のクソ蒸し暑い環境でマラソン走る適正は
実は日本人が世界で１番。
１５年前の東京世界陸上でも格上のパンフィル、ドーレ相手に
日本の山下佐知子、有森裕子が互角に戦ったので上記の適性が証明されている。

大南姉妹のコーチ高橋さんのブログ

http://blog.livedoor.jp/queen_bee_55/

シカゴエントリー２１分台３人て誰？トメスクはわかるんだが。

>>331
ヒント：今年のロンドン２位、５位の選手

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200609/sp2006091402.html

去年と同じような記録では駄目だぞお
せめて9分台は出しておかないと

フィラデルフィアハーフエントリー

高橋
エドナ・キプラガト
中村友梨香
嶋原
デリューク
マクンジ
チェプクルイ
ロドリゲス
アクバー
ジェレガト
ヨハンズ

Qは標高４３００で今回初めて練習したんだってさ。エドナキプラカトって
ローナキプラカトの事？

>>335
エドナは26才で別人。

>>333-334
乙。
メンバー的にはロックンロールより格上だけど、
去年みたいにカスター出るのかな？

ハーフの距離なら
中村が高橋に勝ちそうな
気がする香具師は
俺だけではあるまい

さざんがQ、げっと。

>>322
通算成績は野口の1勝０敗か
ヌデｖｓ野口は多分１勝１敗（世界陸上（金銀）と五輪（金銀））

２強に負け越してない野口すげー
っていうかこの３人が３強だな

>>340
坂本直子、土佐礼子も
ｖｓラドでは1勝０敗だけどね

坂本は野口同様、パリ世界選手権で負けてる。

>>341
違うよ!ラドのマラソンデビュー戦で土佐も走ってんじゃん

>>343
だな。土佐はラドと１勝１敗。

凄いのはQだよ。
何せラドクリフ０戦、ヌデレバ０戦、野口０戦、渋井０戦、カスター０戦だもん。
唯一あるとしたら土佐の１戦１勝だけ

その５人が出てきた頃にはもう落ち目でレースにほとんど出てないからな

>>345
Ｑはラドとトラックで１度カスターとハーフで１度
対決してるのだが共に１敗
野口とは大昔にハーフで１度対決して１勝してるのが
Ｑヲタ唯一の拠り所

坂本ファンだか、坂本が不調の今、中村を応援するしかない。
がんばってくれ〜。

Ｑ、アテネ選考落ちた時、オリンピックだけが
マラソンじゃないっっぽいこと言ってたよねー。
でもほとんど走ってないし、ばっちし北京狙ってるね。

まぁ、狙えば、嫌でも他の選手と走らねばならなくなるわけで。

あのまま引退してたら、美化されちゃうので、これでしっかり負けてね。

中国の孫英傑は走り方が変わってるだけにどんな選手なんだろうと思ってたけど、
パリ世界選手権では、レース中に福士を抜くときにチャーヨー（頑張れ）と声をかけたりしていて
いい選手なんだなと思って好感がもてた。
昨年のドーピングも故意ではなく他人に勝手に入れられた不運なものだっただけに、
復活したらまたあの独特の走りを見せてほしい。

ほのぼの

>>350さん、あなた騙されてますよ。

孫英傑はマラソンで北京以外のレースで勝ったことはありますか?
海外のマラソンディレクターはもう招待しないと思いますよ。

>>350
華僑乙

>>338
よそうどおりだったね
中村は71:20で4位か
Qは島原(7位)と同タイムで72:00の8位
まあこんなもんか、というかフル・マラソンでぶつかっても
勝てないような感じもあるなぁ

>>352
騙されてるってどういうこと？

>>355
Ｑ、去年よりも劣化してるなあ。
単純にタイム２倍でフル２時間２４分か。
こりゃ東京は土佐に追い風かなあ。
嶋原はいつもの調子だから
ドーハアジア大会は普通にメダル狙いかなあ。

フィラデルフィアハーフ　ケニアがワンツー

1. 1:10:09 チェプクルイ
2. 1:10:12 エドナ・キプラガト
3. 1:11:05 バトラー
4. 1:11:20 中村友梨香
5. 1:11:25 ロドリゲス
6. 1:11:51 デリューク
7. 1:12:00 嶋原
8. 1:12:00 高橋

>>358 乙です

しかし中村はまだ二十歳になったばかりなのに常に安定した走りをしてる。
将来が楽しみな選手だ。

高橋尚子終わった…全然メディアに出てこなかったのは自信がなかったからか、東京で惨敗→引退か？まじ今日の記録にはガッカリ。どんな練習してたんだよ

ザーンダム10マイル　ローナがレコード勝ち

1. 50:50 ローナ・キプラガト
2. 51:57 プロコプツカ
3. 52:00 ベケレ

少なくとも１時間１１分前後の記録は欲しかったな
連戦疲れの去年よりもタイムも順位も明らかに悪いな

Ｑは世界陸上で確実に狙ってくるだろ。
世界陸上代表にさえなれば大阪は耐熱レースになる。
はっきりいって外国勢に大阪の夏マラソンを走るノウハウはないわな。
ノウハウどころか大阪の夏の気候を甘くみてるだろ。
大阪世界陸上で世界を相手にするのはとても楽だと思う。

>>363
その前に大阪世界陸上代表に選ばれるかどうかが懸念

高橋が絡む事で世界陸上の選考が揉めたりしたらお笑い草になりそうだな。

せめてQは１時間９分００秒〜１時間１０分は出して欲しかったよ。
てか１時間１２分切れないんじゃ-やばいね。４ヶ月間練習してたはずなのに
これじゃー良くて東京は２時間２２分３０秒ぐらいだね。

▼高橋尚子の話　長い距離の練習を積んでいる中で、急な出場を決めたことを考えると、
きょうの走りは満足。東京国際女子マラソンに向けて、やるべきことも分かった。
ワクワクしてきた。これから、ボールダーでしっかり実戦練習を積んでいきたい。


本人は前向きのようだが

勝ったチェプクルイは18歳。餅タイムを3分縮めた。

>>368
逆に６位のデリュークは４２歳だな
チェプクルイとは親子ぐらいの年の差だなｗ

今日のレースは調整なんだから、これで充分。
去年の過程では、もっと不安視されたものだ。
高橋はちゃんとやってくれることだろう。

「今年もボウルダー行ってきまつ」で高望みはしてなかったんだけど
こりゃひどいな。

>>370
その不安視された去年よりタイム悪いんだよ?
>>367
このコメント見ても去年とまったく一緒、これからスピード走をやるってか?
はっきりいってスピードなんて二ヶ月そこらでどうこうできるもんじゃないのに。
野口やヌデレバのスピードランナーさえ半年や1年かけて10000mやハーフ出まくりで
スピード磨いていくのに、もともとスピードがなくてしかも劣化しているQ子は
短期間でどーやってスピード練習するつもりなんだか
それに前にも言ったけど、なんでボウルダーにこだわんのよ。
しかも>>335の情報だと標高4300とかw　何を目指しているの?
高地トレで心肺機能を鍛えるとか言ってるけど化学的には立証されてないし
もともと心肺機能が高いQ子が高地へ行ってどーすんの?
んで標高4300ですか?そんなことしたら走りがますます小さくなるだけ。
悪い事いわないからチームQはさっさとQ子を山からおろしてこい。

この子は天性の脚さばきとかそういうものはあるから、去年ぐらいに仕上げる事は
可能だと思う。んでも去年の結果だって満足できないよ、無事に完走できたのは
すごくうれしかったけど、優勝はオマケみたいなもん。
劣化したアレムとザハロワに救われましたねって感じで。
あの中に現在のトップどころ(トメスク、周、カスター)が入ってたらどうなったか
推してしるべし。
劣化したQ対武器の無い土佐じゃワクテカできないよ
この二人を食ってしまうぐらいのニューヒロイン　カモンだ!!!


辛口でごめん。でも好きだからもどかしいのよ〜本当は力ある娘なのに〜

http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/18nikkanspsptp00609180011/%A5%DE%A5%E9%A5%BD%A5%F3/

＞「トップのペースが速かったので無理をしてついてはいかなかった。結果は気にしていなかった」

今年の優勝タイム、１時間１０分すら切ってないのに、そのペースが速いとは…orz
去年のカスターはまだしも、去年３位の上野理恵でも今年の優勝タイムより速いペースだったのにな。
少しは結果を気にしろよ、Ｑ。

よけいなお世話よ。
賞金とりにいったわけじないしー。

こればっかは本番の結果を見てみないと
非難が妥当かどうかわからんな

【ハーフマラソンとフルマラソンの記録の相関関係（３０代女子マラソン選手限定）】
（Ｈ：ハーフ、　Ｆ：フル、　相関率（倍）＝Ｆ／Ｈ　）

・キャサリン・ヌデレバ（ケニア）（当時３２〜３３歳）
Ｈ：　１時間０９分２４秒　２００５年０７月０３日　札幌１位
Ｆ：　２時間２２分０１秒　２００５年０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上２位
相関率：　２．０４６

・ディーナ・カスター（アメリカ）（当時３２歳）
Ｈ：　１時間０７分５３秒　２００５年０９月１８日　フィラデルフィア１位
Ｆ：　２時間２１分２５秒　２００５年１０月０９日　シカゴ１位　
相関率：　２．０８３　　　　　　　

・コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）（当時３５歳）
Ｈ：　１時間０９分１７秒　２００５年１０月０１日　エドモントン世界ハーフ１位
Ｆ：　２時間２１分３０秒　２００５年１０月０９日　シカゴ２位
相関率：　２．０４２　　　　　　　 　　　　　　　　　 　

・高橋尚子（日本）（当時３３歳）
Ｈ：　１時間１０分３０秒　２００５年０９月０４日　ヴァージニアビーチ（ロックンロール）４位
Ｆ：　２時間２４分３９秒　２００５年１１月２０日　東京１位
相関率：　２．０５２　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　

・キャサリン・ヌデレバ（ケニア）（当時３３歳）
Ｈ：　１時間１１分１３秒　２００５年１２月２３日　岡山（山陽女子ロード）２位
Ｆ：　２時間２５分０５秒　２００６年０１月２９日　大阪１位
相関率：　２．０３７　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　

・小幡佳代子（日本）（当時３４歳）
Ｈ：　１時間１１分００秒　２００６年０１月０６日　宮崎８位
Ｆ：　２時間２５分５２秒　２００６年０１月２９日　大阪２位
相関率：　２．０５４　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　

・弘山晴美（日本）（当時３７歳）
Ｈ：　１時間１０分５９秒　２００６年０２月０５日　丸亀４位　
Ｆ：　２時間２３分２６秒　２００６年０３月１２日　名古屋１位
相関率：　２．０２１　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　

・ゲテ・ワミ（エチオピア）（当時３１歳）
Ｈ：　１時間１０分２５秒　２００６年０２月０５日　グラノジェルス１位　　　　　　
Ｆ：　２時間２５分２６秒　２００６年０３月１９日　ロサンゼルス２位
相関率：　２．０６５　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　

・ディーナ・カスター（アメリカ）（当時３３歳）
Ｈ：　１時間０７分３４秒　２００６年０４月０２日　ベルリン２位　　　　　　　　　　
Ｆ：　２時間１９分３６秒　２００６年０４月２３日　ロンドン１位　
相関率：　２．０６６　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　

・スーザン・チェプケメイ（ケニア）（当時３０歳）
Ｈ：　１時間０８分００秒　２００６年０３月２６日　リスボン２位　　　　　　　　　　
Ｆ：　２時間２１分４６秒　２００６年０４月２３日　ロンドン３位　
相関率：　２．０８５　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　

・マーラ・ヤマウチ（イギリス）（当時３２歳）　
Ｈ：　１時間０９分２４秒　２００６年０２月０５日　丸亀３位
Ｆ：　２時間２５分１３秒　２００６年０４月２３日　ロンドン６位
相関率：　２．０９２　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　

・エディス・マサイ（ケニア）（当時３８〜３９歳）
Ｈ：　１時間０７分１６秒　２００６年０４月０２日　ベルリン１位
Ｆ：　２時間３０分０１秒　２００６年０４月２３日　ハンブルグ７位　
相関率：　２．２３０

最後のエディス・マサイの失敗例（ｗ）を除いて、フルマラソンで好成績を残した選手が
フルマラソンのレースの１〜２ヶ月前にハーフマラソンを走った場合、
その相関率（フルマラソンの記録がハーフマラソンの記録の何倍で走れるか）は、
ほぼ２．０２〜２．０８倍である事がわかる。

そして、先日の高橋尚子のハーフマラソンの記録は

・高橋尚子（日本）（当時３３歳）
Ｈ：　１時間１２分００秒　２００６年０９月１７日　フィラデルフィア８位
であるので、

・相関率：　２．０２の場合　
Ｆ：　２時間２５分２６秒

・相関率：　２．０５の場合　
Ｆ：　２時間２７分３６秒

・相関率：　２．０８の場合　
Ｆ：　２時間２９分４６秒　　

と導き出せる。
よって、東京国際女子マラソンでの高橋尚子の予想タイムは
２時間２５〜２９分ぐらいが妥当だと思われる。

>>353
孫英傑のマラソン・パフォーマンス
2005,10,16　北京　　 2:21:01　1位
2005, 4,17　ロンドン 2:42:05 22位
2004,11,21 東京　　 2:29:24 6位10位
2004,10,17 北京 2:24:11 1位
2004, 4,18 ロンドン 2:28:32　7位
2003,10,19 北京 2:19:39 1位 アジアレコード
2003, 4,19 天津　 2:25:33 1位
2002,10,20 北京 2:21:21 2位
2002, 4,15 ボストン 2:27:26 4位
2001,10,14 北京 2:29:16 11位
2000,11, 5 ＮＹ　　 2:30:13 7位
2000,10,15 北京 2:26:36 2位
2000, 4,17 ボストン 2:31:20 8位
1999,11, 7 東京 2:30:29 7位
1999,10, 9 北京 2:31:19 2位
1999, 8,29 セビリャ 2:30:12 12位 世界選手権
1999, 4,19 ボストン 2:37:11 11位
1998,10,25 大連 2:26:22 1位
1998,10,10 北京 2:34:19 5位
1998, 4,11 天津 2:25:45 1位
1997,10,26 大連 2:30:10 3位
1997,10, 4 北京 2:32:43 10位

マラソンデビューが18才、国内では圧倒的に強いのだが
国外だとからきし。地元開催の北京五輪はどうかな。

2004年東京の末尾10位は無視してね。貼り付け失敗。

全盛期のＱは相関率世界最低だったよね
元から短い距離には適正ない選手だから
そこまで酷い記録にはならないと思うよ、東京国際は

>>378
去年の場合も妥当でしたか?

>>382
・高橋尚子（日本）（当時３３歳）
Ｈ：　１時間１０分３０秒　２００５年０９月０４日　ヴァージニアビーチ（ロックンロール）４位
Ｆ：　２時間２４分３９秒　２００５年１１月２０日　東京１位
相関率：　２．０５２　

・高橋尚子（日本）（当時３３歳）
Ｈ：　１時間１１分２８秒　２００５年０９月１８日　フィラデルフィア４位
Ｆ：　２時間２４分３９秒　２００５年１１月２０日　東京１位
相関率：　２．０２４

まあ、去年の場合も妥当なところじゃないの？　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　

>>377
×・高橋尚子（日本）（当時３３歳）
○・高橋尚子（日本）（当時３４歳）

でした。ｽﾏｿ｡

昨年は肉離れがありながらのタイムで自重してたし、それに高橋の場合他の選手より本番までの期間が長い。一ヶ月前にこのタイムならやばいと思うが、二ヶ月前ということと昨年の肉離れのことを考えると今年は土佐との争い次第だが23分くらいが妥当では？

>>358
乙。
残念ながらカスターは出なかったようですね。
この時期にはもっと有力選手が集まり記録も出やすい
ニューカッスル・サウスシールド・ハーフマラソンもあるけど、
そのレースは終わったんでしょうか？

>>361
乙。
ローナ、春から好調維持のようですね。
今秋にフルマラソン走ったら、ひょっとして２時間２０分も切れるのでは？

>>326
＞大阪は酷暑のレースになりそうだから回避してくる外国選手も
＞多いのだろうか。同じく酷暑のレースだったアテネとかセビリアの
＞時はどうだっかのかな。

亀レスですが、結論からいうと、
五輪のアテネはほぼベストメンバー、
世陸のセビリアは半落ち、というところか。
アテネはラド、ヌデ、オカヨ、野口、カスター、トメスク、周、土佐、坂本、ザハロワ、ペトロワなど
世界の有力選手が集結。出なかったのは孫、高橋、渋井、千葉など少数。
セビリアはロルーペがトラック出場、高橋が直前欠場、チェプチュンバ、鈴木が不出場で
シモン（３位）、ロバ（４位）、アレム（５位）、マシャド（７位）、浅利（１７位）などの
有力選手も出場していたが、五輪に比べると選手層の質量ともに薄い。

>>353
そういえば孫は過去に１度（２００３年頃）
ロッテルダムマラソンにエントリーしていたのに
直前で鳥インフルエンザ問題で出場拒否されたな

>>385
「士別れて三日、刮目して相対すべし」
「騏驥も老いては駑馬に劣る」

>>374
書き込みしたとおり、ハーフがこの結果でも23分台で走れる可能性はある。
ただそれじゃーなあ。
面子の薄い東京国際だから優勝できる可能性もあるけど
今年は土佐という刺客もいるし。ただ、その土佐も絶対的な武器がないので
どっちもどっちという感じ。下手をすると二人とも外国招待選手や他国内招待選手
にやられる可能性もある23分や24分台の争いだと。
いくら調整中とはいえハーフの結果が低すぎるお

未だＱはデビュー戦以外日本人に負けてないんだよね

>>391
Ｑはあまりマラソン走っていないからなあ
同時期でマラソンデビューの孫英傑でも
Ｑの倍以上マラソン走ってるからなあ
Ｑの２年後デビューのヌデレバ、千葉でも
１５戦ぐらいマラソン走ってるなあ
Ｑはマラソン以外では日本人に負けまくりなんだけど

負けるかもしれない相手と走らないんだから負けるわけがない。

他選手が高橋とのレースを避けてきただけだよ。

>>386
グレートノースランハーフ(ニューカッスル〜サウスシールド間13マイル)は10月1日です。
今のところエントリーはアデレ、チェプケメイ、ペービー
男子はテルガト、バルディニです。

>>390
土佐は安定してるから、故障しなければ２時間２３〜２４分出す可能性は高いけど、
去年と同じスケジュールで去年よりも調整段階で劣る高橋が
東京を２時間２３分で走る地力はないんじゃないの？
去年と同じぐらいの記録を出せれば望外、世陸選考基準タイム（２時間２６分）切りが死命、
というところでは？
まだ２ヶ月あるとはいえ、仕上げがヘタで現在小出監督が面倒みていないＱが
これから２ヶ月で自分でどれだけスピード鍛える事ができるのだろうか。

>>395
情報ありがとうございます。
アデレ、チェプケメイが出るとなると、
条件にもよりますが、１時間７分台の好記録も期待できそうですね。

>>369
このおばさんアテネオリンビック・トライアルで2時間28分台でカスター負かしてして優勝、代表になってる。
今をときめくカスターか゜29分台という不出来なレース。

>>398
過去にベルリンマラソンも制覇してるな、このおばはん。
ちょうど１０年前かな。

>>375
すごい納得したよ。
>>378
今年の東京のＱのタイム、その位でほぼ間違いないね。

Qって大阪国際女子マラソンに出場するつもりなの？
それとも2007年〜2008年の東京・大阪・名古屋のレースからの選考狙い？

>>322
まぁ普通に考えて大阪の世界陸上には間に合わないだろうな
2007年の暮れのNYCか2008年の初めに走っておいて、それで五輪だろうね

>>401
大阪国際女子マラソンではなく、大阪世界陸上に出場するつもり。

Qが大阪国際を制覇すれば日本人初の国内3レース優勝コンプできるのにな

>>404
野口が東京国際を制覇しても日本人初の国内３レース優勝コンプ。
今から佐々木七恵が大阪国際を制覇しても、浅利純子が名古屋国際制覇しても、
日本人初の国内３レース優勝コンプなんだけどなｗ

土佐と高橋共通のテーマ

「仮想アレム」との戦い

高橋は体力的、精神的に年１本のレースしか出来ないのかな？今年なんて結構余裕あったと思うけど。
もし走れないんだったら今回東京で勝って世陸でメダル取らないと北京は相当きついんじゃないかな。
来年の東京は野口が参戦すると言ってるし、大阪、名古屋になったら半年の間に２本走らなくてはならない。
世陸でメダルとる自信があるんだろうか？

高橋は他のOLランナーと違って、多忙なんだよ。
日本では山ほどイベントをこなさにゃならんし。

Ｑより千葉の方が山ほどイベントこなしてるんだけどな。
マラソン引退お疲れさん、千葉。

>>407
去年無理して走ったんでかなり復活するまで時間が掛かってんじゃないの。
もう無理はきかない感じがするが
それを含めて考えると国内の相手でレース選んでいけばそれなりってことはあるけど
隠し玉まで用意できる北京に乗り込んで勝つというのは荒唐無稽な感じもするんだが

>>406
今年も東京にアレム出るの？

今年の海外招待選手気になる。
グリゴリエワとかペースメーカーではなく
招待選手で出てくれたら面白いと思うんだけどなぁ。

グリゴリエワもいいが
ペトロワ、ポゴモロワ来日キボンヌ

今年はベルリンマラソン中継ないのか
残念だ

ベルリンだれも出ねーの？

>>415
>>262参照。野口は出ないけど。

>>414
金さんのブログによると『フジテレビ739』(スカパー！)で観られるらしい。
9月4日(日)24:00〜26:30、解説：増田明美／金 哲彦
(金さんのブログ http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kin_tetsuhiko/ )

>>417
ｱﾘｶﾞ�d｡
噂どおり、高橋千恵美も出るんだね。
男子は豪華なので地上波に期待したのだが…OTL
スカパー入ろうかな。

こうなったらベルリンは高橋千恵美に期待するしかないか

ベルリン予想

◎ワミ
○コスゲイ
△ギギ
△ゲメチュ
△オベレム
△ドリブリスカ
×クラウス
×ロドリゲス
×イェリング
×小川ミーナ
×高橋千恵美

ベルリン予想

◎ワミ
○コスゲイ
△ギギ
△ゲメチュ
△ゼキロス
△オベレム
△クラウス
△ドリブリスカ
△イェリング
×ナーロック
×プリド
×パムパー
×カブラル
×フォーツネイト
×アボウラーツェン
×バーティ
×小川ミーナ
×高橋千恵美

なぜ今さら高橋、小川が。

誰かベルリンマラソンの実況してくれないかな

ベルリンの本日の予想最高気温は26℃

コスゲイに全ﾂｯﾊﾟ!!!

何かLive Timing ないのかなあ・・・？

貼っておくね。

http://ticker.scc-running.com/ticker.en.php

女子はワミとコスゲイが5km16分58秒で通過

女子10km通過33分48秒

正式通過タイム最初の5km17分01
10km33分47
先頭グループ　ワミ　サリナ　ギギの3人

女子15km通過　50分23秒
若干ペース速くなったかな

正式通過　ワミ　50分22秒　紗理奈　50分23秒
ギギは二人から40秒以上遅れている

ワミに２１分台に期待大。てかワミなら全力でやれば１８分台出ると思うんだけどな。

男子もついでに
20km　59分30秒　ちょっwペース速すぎ

ワミ　18km　60分08 だんだんとペースあげております。
予想されたより気温上がってないのかな?

文章そのままだとワミさんのペース速いですよ〜
18km-19kmまでの1km　3分16秒にあげてますよ

ワミ１時間６分３８秒で２０キロ通過。この５キロ１６分１５秒ぐらい。
ワミ調子よくて２０分台あるいはサブ２０狙ってるのかな

ワミ　20km通過　1:06:38
え〜?　20分台のペースに入ってきましたよ　この1kmも3分14ですか?速いですね〜
コスゲイはついていってません

>>436
をっ、被ったｽﾏｿ

皇帝　25km　1時間14分19秒　うわっ速い
ってか最後までもつのか･･･

この１キロワミは３分１１秒で２１キロ通過。ハーフは１時間１０分１０秒
ぐらいで通過と思われる。何か初マラソンの時のラドクリフの走りを再現するのかな？

>>440
いくらワミでもちと速すぎない?

コスゲイがワミより37秒遅れ。ってこのペースも決して遅いペースじゃないんだけどね。

野口が出てたらワミがついていって勝負の面でも面白く
なおかつ記録も伸びたのにな

>>443
大阪に期待

女子　25km　1:23:12

１時間２３秒１２秒でワミが２５キロ通過
この５キロ１６分３４秒、２時間２０分１５秒ぐらいのペースだ

>>445
すごいペースですね〜
クリスチャンセンの記録がどんどん押し流されて OTL

男子
1:29:06 まだ5km 15分切ってるよ〜
速報鯖落ちで見られないづら･･･

ワミ　30km通過

1:40:09

男子35km通過

皇帝1:43:37 マジっすか?

さて皇帝のペースが落ちたところで戻ります

ワミ　35km通過
1:57:00

2時間21分ぐらいでしょうか　ゴール予想
勝負は決まった感じが

ワミ　40km 通過

02:14:13

21分台できそうですね

ワミ　ゴール

2時間21分24秒でした

>>452
皇帝は？

訂正

2時間21分34秒

現地の気温　現在20℃というので　去年とさほど変わらないような。
でも風が強いみたい

>>453
記録速報スレにもありますが

2時間5分55秒　35-40kmがガックンと落ちてる

梅木が3位に入ってる

また訂正ｽﾏｿ

皇帝　2時間5分56秒ですね

ベルリン

1. 2:21:34 ワミ
2. 2:23:22 コスゲイ
3. 2:30:12 ドリブルスカ
4. 2:32:32 ギギ

>>不気味大福 ◆Bukimi6iXo　さん、ゼッケン７７４さん＠ラストコール さん
実況乙。
今日は仕事で外出だったので、実況して頂きありがたかったです。

>>457さん
リザルト乙。
ワミも２１分台突入ですか。今年は２１分台続出の年ですが
その中に日本人選手がいないのが悲しいような。
コスゲイも自己新で何よりですが、３位以降のタイムが悪いのは気温のせい？

ワミも世界選手権、オリンピックワ怖い存在だね。
ワミのスピードは確か１００００は３０分２０秒でラストが強いから。
次はロンドンで１９分〜２０分台狙うのかな？

２時間１５分台：ラドクリフ
２時間１８分台：ヌデレバ
２時間１９分台前半：野口
２時間１９分代後半：カスター、孫、渋井、高橋、周
２時間２０分台後半：オカヨ、（ロルーペ）
２時間２１分代前半：ペトロワ、トメスク
２時間２１分代後半：ザハロワ、ワミ、アレム、坂本、ボゴモロワ
この辺りがオリンピック入賞最低条件だね。

>>460
アレムが２時間２１分台後半になってるぞｗ
アレムでなくチェプケメイが正解。

しかし、オリンピックが高速コース＆春秋開催ならば>>460も一理あるが、
実際はオリンピックは真夏のレースが多いので、もっと下のレベルの記録の選手でも
十分にオリンピック入賞、メダルのチャンスがあるのが現実。

函館ハーフ

9/24 千代台公園競技場
天候:晴 19℃
湿度:66%

1.尾崎朱美（資生堂）
1:12'22"
2.岩田絵里子（第一生命）
1:15'08"
3.木村世希（セガサミー）
1:15'29"
4.大澤恵（積水化学）
1:16'25"
5.望月千幸（ヤマダ電機）
1:17'29"
6.竹内めぐみ（セガサミー）
1:18'09"
7.飯島希望（積水化学）
1:20'49"

>>460
アレムじゃなくてチェプケメイ、アデレが正解。

>>462
乙。
海外だけでなく、国内も本格的なロードレースのシーズンですな。
そういえば一ノ関ハーフマラソンも昨日？

ポルトガルハーフ　パメラは北京国際出場へ

1. 1:11:07 パメラ・チェプチュンバ
2. 1:11:37 べケレ
3. 1:12:49 ジェロティッチ

シカゴエントリー

トメスク
ペトロワ
ボゴモロワ
大南博美
ジョンソン
オラル
シモン
ペレズ
デリューク
ロドリゲズ
バトラー
ドライヤー

今年はロンドンでアデレそしてベルリンでワミと２時間２１分台に突入そして
エチオピア女子マラソンのナショナルレコード更新続きで
エチオピア女子マラソン界も高速化の兆しか
ロバやアレムみたいなマラソン専門選手の時代は終わりつつあるな
ワミにトラックで太刀打ちできそうな日本人女子選手が全く居ない割に
ベルリンマラソンでは高橋や渋井や野口がワミよりも遥かに速い記録出してるのが何とも

>>465
乙。
パメラと小出門下のモニビの北京出場で、
今年の北京は中国勢オンリーの優勝争いの構図が崩れて面白くなるかな？

シカゴマラソン情報、乙。

２１分台…トメスク、ペトロワ、ボゴモロワ
２２分台…シモン
２３分台…大南
２４分台…オラル
２６分台…ジョンソン、デリューク、ペレズ

でＦＡ？

23 (9) F30 Takahashi, Chiemi (JAP) W30 Japan 02:59:16 02:59:13

高橋惨敗

東京国際の日本人三番手は尾崎朱美が浮上してきた感じ
今後どれくらい上積みがあるか興味深い

全日本実業団10000m2組スターリスト　10/1 16:35

ﾚｰﾝ�ｎ＝@　名ﾌﾘｶﾞﾅ　　所　　属　　資格記録
1 623福士　加代子ﾌｸｼ ｶﾖｺ関西ワコール31.00.64
2 55弘山　晴美ﾋﾛﾔﾏ ﾊﾙﾐ東日本資生堂31.34.79
3 73ｼﾞｪｰﾝ ﾜﾝｼﾞｸｼﾞｪｰﾝ ﾜﾝｼﾞｸ東日本パナソニック31.38.84
4 602大越　一恵ｵｵｺﾞｼ ｶｽﾞｴ関西ダイハツ31.40.34
5 1037ｴﾊﾞﾘﾝ･ｷﾑｴｲｴﾊﾞﾘﾝ･ｷﾑｴｲ九州サニックス31.42.61
6 47大平　美樹ｵｵﾋﾗﾐｷ東日本三井住友海上31.43.02
7 126尾崎　好美ｵｻﾞｷ ﾖｼﾐ東日本第一生命31.47.23
8 56佐藤　由美ｻﾄｳ ﾕﾐ東日本資生堂31.48.95
9 147O.M.ﾌｨﾚｽO.M.ﾌｨﾚｽ東日本ホクレン31.49.13
10 806山岸　万里恵ﾔﾏｷﾞｼ ﾏﾘｴ中国天満屋31.50.93
11 812ｳｨﾝﾌﾘｰﾀﾞ ｹﾊﾞｿｳｨﾝﾌﾘｰﾀﾞ ｹﾊﾞｿ中国デオデオ31.56.41
12 639小川　美智子ｵｶﾞﾜ ﾐﾁｺ関西京セラ31.59.18
13 637小川　清美ｵｶﾞﾜ ｷﾖﾐ関西京セラ31.59.56
14 638石井　智子ｲｼｲ ﾄﾓｺ関西京セラ32.00.08
15 1032扇　まどかｵｳｷﾞ ﾏﾄﾞｶ九州十八銀行32.06.94
16 1003奥永　美香ｵｸﾅｶﾞ ﾐｶ九州九電工32.08.19
17 127斎藤　由貴ｻｲﾄｳ ﾕｷ東日本第一生命32.09.94
18 347八木　洋子ﾔｷﾞ ﾖｳｺ中部スズキ32.09.95
19 58加納　由理ｶﾉｳ ﾕﾘ東日本資生堂32.10.24
20 1001西尾　麻耶ﾆｼｵ ﾏﾔ九州九電工32.11.14
21 348松岡　範子ﾏﾂｵｶ ﾉﾆｺ中部スズキ32.11.40
22 1009平良　茜ﾀｲﾗ ｱｶﾈ九州沖電気32.12.67
23 805泉　有花ｲｽﾞﾐ ﾕｶ中国天満屋32.15.03
24 72杉原　加代ｽｷﾞﾊﾗ ｶﾖ東日本パナソニック32.16.51
25 11岩本　靖代ｲﾜﾓﾄ ﾔｽﾖ東日本豊田自動織機32.17.78
26 1010宮内　洋子ﾐﾔｳﾁ ﾖｳｺ九州沖電気32.18.05
27 1011宮内　宏子ﾐﾔｳﾁ ﾋﾛｺ九州沖電気32.22.12
28 29ﾙｰｽ ﾜﾝｼﾞﾙﾙｰｽ ﾜﾝｼﾞﾙ東日本日立32.22.21
29 84馬目　綾ﾏﾉﾒ ｱﾔ東日本しまむら32.28.02
30 1017西　薫ﾆｼ ｶｵﾙ九州旭化成32.30.53
31 630大山　香織ｵｵﾔﾏ ｶｵﾘ関西ノーリツ32.32.42
32 616真鍋　裕子ﾏﾅﾍﾞ ﾕｳｺ関西四国電力32.33.53
33 46渋井　陽子ｼﾌﾞｲﾖｳｺ東日本三井住友海上32.34.11

これだけ揃えばなかなか。福士は世界ロード選手権控えてるけど出るのかな。
渋井の参加資格記録がドンケツになってた。
TBSで深夜に放送あります。

↑日付間違ってしまった、9/30が正しいでーす。
10/1は5000mです。

5000m 10/1 ２組

ﾚｰﾝ�ｎ＝@　名ﾌﾘｶﾞﾅ　　所　　属 　
1 623福士　加代子ﾌｸｼ ｶﾖｺ関西ワコール14.53.22
2 344ﾙｰｼｰ ﾜｺﾞｲﾙｰｼｰ ﾜｺﾞｲ中部スズキ14.58.14
3 319ｴﾊﾞﾘﾝ ﾜﾝﾎﾞｲｴﾊﾞﾘﾝ ﾜﾝﾎﾞｲ中部ユタカ技研15.06.74
4 309ﾐﾘｨ･ﾜﾝｶﾞﾘﾐﾘｨ･ﾜﾝｶﾞﾘ中部デンソー15.08.28
5 147O.M.ﾌｨﾚｽO.M.ﾌｨﾚｽ東日本ホクレン15.09.49
6 1037ｴﾊﾞﾘﾝ･ｷﾑｴｲｴﾊﾞﾘﾝ･ｷﾑｴｲ九州サニックス15.14.15
7 812ｳｨﾝﾌﾘｰﾀﾞ ｹﾊﾞｿｳｨﾝﾌﾘｰﾀﾞ ｹﾊﾞｿ中国デオデオ15.14.46
8 647阿蘇品　照美ｱｿｼﾅ ﾃﾙﾐ関西京セラ15.23.61
9 29ﾙｰｽ ﾜﾝｼﾞﾙﾙｰｽ ﾜﾝｼﾞﾙ東日本日立15.25.67
10 629小�ｱ　まりｵｻﾞｷ ﾏﾘ関西ノーリツ15.26.42
11 1004K･ﾊﾟｳﾘﾝ ﾜﾙｸﾞﾙK･ﾊﾟｳﾘﾝ ﾜﾙｸﾞﾙ九州九電工15.27.09
12 640吉野　恵ﾖｼﾉ ﾒｸﾞﾐ関西京セラ15.28.93
13 1019宗　由香利ｿｳ ﾕｶﾘ九州旭化成15.29.45
14 60藤永　佳子ﾌｼﾞﾅｶﾞ ﾖｼｺ東日本資生堂15.29.96
15 123垣見　優佳ｶｷﾐ ﾕｶ東日本第一生命15.33.16
16 145根城　早織ﾈｼﾞｮｳ ｻｵﾘ東日本ホクレン15.33.66
17 49岩元　千明ｲﾜﾓﾄﾁｱｷ東日本三井住友海上15.33.98
18 630大山　香織ｵｵﾔﾏ ｶｵﾘ関西ノーリツ15.34.35
19 804中村　友梨香ﾅｶﾑﾗ ﾕﾘｶ中国天満屋15.34.41
20 28赤石　久美ｱｶｲｼ ｸﾐ東日本日立15.39.07
21 18那須川　瑞穂ﾅｽｶﾜ ﾐｽﾞﾎ東日本アルゼ15.39.31
22 1010宮内　洋子ﾐﾔｳﾁ ﾖｳｺ九州沖電気15.43.39
23 114長尾　育子ﾅｶﾞｵ ｲｸｺ東日本積水化学15.43.57
24 613清家　愛ｾｲｹ ﾒｸﾞﾐ関西シスメックス15.44.99
25 57尾崎　朱美ｵｻﾞｷ ｱｹﾐ東日本資生堂15.45.69
26 614松田　奈実ﾏﾂﾀﾞ ﾅﾐ関西シスメックス15.47.49
27 22小竹　恵理ｺﾀｹ ｴﾘ東日本セガサミー15.47.50
28 1011宮内　宏子ﾐﾔｳﾁ ﾋﾛｺ九州沖電気15.47.99
29 641前野　希代子ﾏｴﾉ ｷﾖｺ関西京セラ15.48.60
30 803山�ｱ　智恵子ﾔﾏｻｷ ﾁｴｺ中国天満屋15.49.02
31 107芳賀　麻里奈ﾊｶﾞ ﾏﾘﾅ東日本ヤマダ電機15.49.49
32 616真鍋　裕子ﾏﾅﾍﾞ ﾕｳｺ関西四国電力15.50.01
33 70藤岡　里奈ﾌｼﾞｵｶ ﾘﾅ東日本パナソニック15.53.15
34 801浦田　佳小里ｳﾗﾀ ｶｵﾘ中国天満屋15.53.20
35 1012山元　愛ﾔﾏﾓﾄ ｱｲ九州沖電気15.53.43
36 311丸毛　静香ﾏﾙﾓ ｼｽﾞｶ中部デンソー15.54.30
37 118清水　裕子ｼﾐｽﾞ ﾕｳｺ東日本積水化学15.55.75
38 346赤川　香織ｱｶｶﾞﾜ ｶｵﾘ中部スズキ15.55.93

>>470-472
乙。
選手の量は申し分ないので
あとはどれだけいい記録が出るかが心配。

そうですね。日本選手権みたいにトップの福士選手でも
15分30秒とか32分かかるようなレースは勘弁してほしいです。

グレートノースランハーフエントリー

チェプケメイ
アデレ
ジョンソン
ペービー (デビュー)
高仲未来恵
サリー・バルソシオ

渋井１００００の日本記録保持者にもかかわらず
参加記録がビリとは今までないだろうな。
福士は１００００の日本記録３０分３０秒台狙って頑張ってくれ。
渋井は３１分２０秒台出せばいいんじゃない？

>>476
今の渋井では３１分２０秒台出せない
３２分切れば上出来

>>475
乙。
グレートノースランハーフは、毎年ながら好メンバーがエントリーですな。
優勝記録は１時間７分台、欲をいえば久々の１時間６分台も期待したい。
高仲も日本人選手にしては珍しい、ハーフ自己ベスト１時間８分台の選手だから
自己ベスト更新を狙って久々の快走を見せてくれれば面白いのだが。

世界ロードエントリー　20k

マサイ
福士
ローナ・キプラガト
アデレ
トメスク
インジクル
中村友梨香
坂田昌美
ヤマウチ

北京五輪・マラソン日程

http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/09/27/0000122854.shtml

女子は平日だがお盆休み中なので前回アテネよりはいいかも。

>>480 ８月１５日か・・・・
まあ日本選手がトップを走ってた場合
なにかが起きるのは間違いないな

>>479
乙。
このメンバーで、ハーフマラソンのレースではないというのが口惜しい。
昨年までの世界ハーフマラソン選手権の復活を望む。

２００６年世界の女子マラソン記録Ｂｅｓｔ５０＋α（２００６年０９月２８日現在）

第０１位　２時間１９分３６秒　０４月２３日　ロンドン１位　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
第０２位　２時間１９分５１秒　０３月１２日　ソウル１位　　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０３位　２時間２１分２９秒　０４月２３日　ロンドン２位　　　　　　　　　　ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
第０４位　２時間２１分３４秒　０９月２４日　ベルリン１位　　　　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第０５位　２時間２１分４６秒　０４月２３日　ロンドン３位　　　　　　　　　　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
第０６位　２時間２１分５２秒　０４月２３日　ロンドン４位　　　　　　　　　　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
第０７位　２時間２１分５８秒　０４月２３日　ロンドン５位　　　　　　　　　　ガリナ・ボゴモロワ（ロシア）
第０８位　２時間２３分２２秒　０９月２４日　ベルリン２位　　　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第０９位　２時間２３分２６秒　０３月１２日　名古屋１位　　　　　　　　　　 弘山晴美（日本：資生堂）
第１０位　２時間２３分３８秒　０４月１７日　ボストン１位　　　　　　　　　　 リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）

第１１位　２時間２３分４８秒　０４月１７日　ボストン２位　　　　　　　　　　 エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
第１２位　２時間２３分５８秒　０３月１２日　名古屋２位　　　　　　　　　 　渋井陽子（日本：三井住友海上）
第１３位　２時間２４分１１秒　０４月１７日　ボストン３位　　　　　　　　　　 土佐礼子（日本：三井住友海上）
第１４位　２時間２４分３３秒　０５月０７日　ウィーン１位　　　　　　　　　　　森本友（日本：天満屋）
第１５位　２時間２４分３５秒　０４月２３日　ハンブルグ１位　　　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
第１６位　２時間２５分０５秒　０１月２９日　大阪１位　　　　　　　　　　　 キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１７位　２時間２５分１０秒　０３月１９日　ロサンゼルス１位　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第１８位　２時間２５分１３秒　０４月２３日　ロンドン６位　　　　　　　　　　マーラ・ヤマウチ（イギリス）
　　　　　　２時間２５分２６秒　０３月１９日　ロサンゼルス２位　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第１９位　２時間２５分２８秒　０４月１７日　ボストン４位　　　　　　　　　　ブルーナ・ジェノべーゼ（イタリア）
第２０位　２時間２５分４４秒　０３月２６日　ローマ１位　　　　　　　　　　　タチアナ・ラディル（ウクライナ）

第２１位　２時間２５分５２秒　０１月２９日　大阪２位　　　　　　　　　 　　小幡佳代子（日本：アコム）
第２２位　２時間２６分１８秒　０３月１９日　ロサンゼルス３位　　　　　　　リュボフ・デニソワ（ロシア）
第２３位　２時間２６分２６秒　０３月２６日　ローマ２位　　　　　　　　　　　ラリサ・ジュスコ（ロシア）
第２４位　２時間２６分３２秒　０３月２５日　アモイ１位　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）　
第２５位　２時間２６分４７秒　０１月２９日　大阪３位　　　　　　　　　 　　嶋原清子（日本：資生堂）
　　　　　　２時間２６分５２秒　０４月１７日　ボストン５位　　　　　　　　　 嶋原清子（日本：資生堂）
第２６位　２時間２６分５８秒　０４月１７日　ボストン６位　　　　　　　　　　アルベティナ・ビクティミロワ（ロシア）
第２７位　２時間２７分０９秒　０４月２３日　ハンブルグ２位　　　　　　　　ローズ・チェルイヨット（ケニア）
第２８位　２時間２７分１３秒　０１月２９日　大阪４位　　　　　　　　　 　　坂田昌美（日本：京セラ）
第２９位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　パリ１位　　　　　　　　　　　　イリーナ・ティモフェイエワ（ロシア）
第２９位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　ピョンヤン１位　　　　　　　　チョ・ブンフイ（北朝鮮）

第３１位　２時間２７分３２秒　０４月０９日　パリ２位　　　　　　　　　　　　ナタリア・ボルギナ（ロシア）
第３２位　２時間２７分３４秒　０４月０９日　ピョンヤン２位　　　　　　　　　チョン・ヨンオク（北朝鮮）
第３３位　２時間２７分３５秒　０４月２３日　ハンブルグ３位　　　　　　　　イリーナ・ペルミティナ（ロシア）
第３４位　２時間２７分３８秒　０３月２６日　ローマ３位　　　　　　　　　　　ゼキロス・アダネチ（エチオピア）
　　　　　　２時間２７分４６秒　０１月２９日　大阪５位　　　　　　　　　 　　森本友（日本：天満屋）
第３５位　２時間２７分５１秒　０４月２３日　ロンドン７位　　　　　　　　　　コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
第３６位　２時間２８分０１秒　０３月１２日　名古屋３位　　　　　　　　　 　堀江知佳（日本：アルゼ）
第３７位　２時間２８分２１秒　０６月０４日　サンディエゴ１位　　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
第３８位　２時間２８分２２秒　０４月１６日　テッサロニキ１位　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
第３９位　２時間２８分２７秒　０３月２５日　アモイ２位　　　　　　　　　　　　朱暁琳（中国）
第４０位　２時間２８分３０秒　０４月０９日　ロッテルダム１位　　　　　　　　ミンダイェ・ギシュ（エチオピア）

第４１位　２時間２８分３１秒　０３月１２日　トレビソ１位　　　　　　　　　　　デボラー・トニオロ（イタリア）
　　　　　　２時間２８分４０秒　０４月２３日　ロンドン８位　　　　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第４２位　２時間２８分４２秒　０４月２３日　ハンブルグ４位　　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
第４３位　２時間２８分４４秒　０６月０４日　サンディエゴ２位　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第４４位　２時間２８分５２秒　０４月１６日　長野１位　　　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
第４５位　２時間２８分５５秒　０４月２３日　ハンブルグ５位　　　　　　　　　エリザベス・チェムウェロ（ケニア）
第４６位　２時間２８分５９秒　０３月１２日　トレビソ２位　　　　　　　　　　　ジョバンナ・ヴォルパト（イタリア）
第４７位　２時間２９分０９秒　０５月０７日　ウィーン２位　　　　　　　　　　　山崎智恵子（日本：天満屋）
第４８位　２時間２９分１６秒　０４月２３日　ロンドン９位　　　　　　　　　　　マーガレット・オカヨ（ケニア）
第４９位　２時間２９分１７秒　０１月２９日　大阪６位　　　　　　　　　 　　　ドロタ・グルカ（ポーランド）
第５０位　２時間２９分２０秒　０５月１４日　プラハ１位　　　　　　　　　 　　アリナ・イワノワ（ロシア）

第５１位　２時間２９分２５秒　０４月０９日　ピョンヤン３位　　　　　　　　　　キム・グンオク（北朝鮮）
第５２位　２時間２９分２８秒　０４月１６日　長野２位　　　　　　　　　　　　　シルビア・スクボルツォワ（ロシア）
第５３位　２時間２９分３０秒　０３月１２日　名古屋４位　　　　　　　　　 　　アリナ・テクツァ・ゲラシム（ルーマニア）
第５４位　２時間２９分３２秒　０３月２６日　ローマ４位　　　　　　　　　　　　ジェニファー・ライネス（アメリカ）
第５５位　２時間２９分３７秒　０４月０９日　ロッテルダム２位　　　　　　　　エレナ・ヤヴォルニク（スロベニア）
第５６位　２時間２９分３８秒　０４月１７日　ボストン７位　　　　　　　　　　　オリベラ・イエビッチ（セルビア・モンテネグロ）
第５７位　２時間２９分３９秒　０６月０４日　サンディエゴ３位　　　　　　　　リュボフ・モルグノワ（ロシア）
第５８位　２時間２９分４２秒　０５月２８日　オタワ１位　　　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）
第５９位　２時間２９分４６秒　０４月１６日　長野３位　　　　　　　　　　　　　ニナ・リルストーン（ニュージーランド）
第６０位　２時間２９分４７秒　０６月０４日　サンディエゴ４位　　　　　　　　アッサール・タファ（エチオピア）

第６１位　２時間２９分４８秒　０３月１２日　名古屋５位　　　　　　　　　 　　町田祐子（日本：日本ケミコン）
第６１位　２時間２９分４８秒　０４月０９日　パリ３位　　　　　　　　　　　　　パメラ・チェプチュンバ（ケニア）
第６１位　２時間２９分４８秒　０４月２３日　ハンブルグ６位　　　　　　　　　フェルナンダ・リベイロ（ポルトガル）
第６４位　２時間２９分５１秒　０３月２５日　アモイ３位　　　　　　　　　　　　金蔓（中国）
第６５位　２時間２９分５３秒　０３月１２日　名古屋６位　　　　　　　　　 　　橋本康子（日本：セガサミー）
第６６位　２時間２９分５６秒　０１月２９日　大阪７位　　　　　　　　　 　　　奥永美香（日本：九電工）
第６７位　２時間２９分５９秒　０３月１２日　名古屋７位　　　　　　　　　 　　林明佑美（日本：十八銀行）

２００６年主要国際女子マラソン覇者一覧（２００６年０９月２８日現在）

０１月１５日　２時間３１分４４秒　テンペ　　　　　　　　　　シタイエ・ゲメチュ（エチオピア）
０１月１５日　２時間３２分２５秒　ヒューストン　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ・ジダノワ（ロシア）
０１月１５日　２時間３３分１５秒　ボンベイ　　　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
０１月２９日　２時間２５分０５秒　大阪　　　　　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
０１月２９日　２時間３４分１１秒　マイアミ　　　　　　　　　大南博美（日本：トヨタ車体）
０１月２９日　２時間３４分５７秒　ラホール　　　　　　　　　ジェーン・カリウキ（ケニア）

０２月１２日　２時間３５分１５秒　香港　　　　　　　　　　　ダイア・ツネ（エチオピア）
０２月１９日　２時間３４分２３秒　オースティン　　　　　　　タチアナ・ポズディニャコワ（ウクライナ）
０２月２６日　２時間４０分２０秒　セビリア　　　　　　　　　ファウスティナ・マリア（スペイン）
０２月２６日　２時間４１分２６秒　タンパ　　　　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ・ジダノワ（ロシア）

０３月０５日　２時間３３分１４秒　トレオン　　　　　　　　　マリア・エレナ・ヴァレンシア（メキシコ）
０３月０５日　２時間４１分１３秒　ピアツェンザ　　　　　　　ティジアナ・アラギア（イタリア）
０３月１２日　２時間１９分５１秒　ソウル　　　　　　　　　　周春秀（中国）
０３月１２日　２時間２３分２６秒　名古屋　　　　　　　　　弘山晴美（日本：資生堂）
０３月１２日　２時間２８分３１秒　トレビソ　　　　　　　　　デボラー・トニオロ（イタリア）
０３月１２日　２時間３４分４３秒　カサブランカ　　　　　　　ヘレナ・キプロップ（ケニア）
０３月１９日　２時間２５分１０秒　ロサンゼルス　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
０３月１９日　２時間３０分５４秒　メルボルン　　　　　　　　ケリーン・マッキャン（オーストラリア）
０３月２５日　２時間２６分３２秒　アモイ　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
０３月２６日　２時間２５分４４秒　ローマ　　　　　　　　　　　タチアナ・ラディル（ウクライナ）
０３月２６日　２時間４１分２３秒　バルセロナ　　　　　　　　ケベルシュ・ハイレ（エチオピア）

０４月０２日　２時間３５分１１秒　全州　　　　　　　　　　　キム・ウンジョン（韓国）
０４月０９日　２時間２７分２２秒　パリ　　　　　　　　　　　　イリーナ・ティモフェイエワ（ロシア）
０４月０９日　２時間２７分２２秒　ピョンヤン　　　　　　　　　チョ・ブンフイ（北朝鮮）
０４月０９日　２時間２８分３０秒　ロッテルダム　　　　　　　　ミンダイェ・ギシュ（エチオピア）
０４月０９日　２時間３６分４１秒　デンプノー　　　　　　　　　エレナ・マゾウカ（ベラルーシ）
０４月０９日　２時間３９分５３秒　チューリッヒ　　　　　　　　　エレナ・チコノワ（ロシア）
０４月１６日　２時間２８分２２秒　テッサロニキ　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
０４月１６日　２時間２８分５２秒　長野　　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
０４月１６日　２時間３９分２６秒　天津　　　　　　　　　　　　王麗楠（中国）
０４月１７日　２時間２３分３８秒　ボストン　　　　　　　　　　リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）
０４月２２日　２時間３４分３５秒　ベオグラード　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０４月２３日　２時間１９分３６秒　ロンドン　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
０４月２３日　２時間２４分３５秒　ハンブルグ　　　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
０４月２３日　２時間３４分５２秒　パドヴァ　　　　　　　　　　マルセッラ・マンチーニ（イタリア）
０４月２３日　２時間３９分１７秒　リンツ　　　　　　　　　　　オレナ・サムコ（ウクライナ）
０４月３０日　２時間３４分５４秒　マドリード　　　　　　　　　バニューエリナ・カテシグワ（タンザニア）
０４月３０日　２時間３６分５１秒　ナッシュビル　　　　　　　　タチアナ・ミロノワ（ロシア）

０５月０７日　２時間２４分３３秒　ウィーン　　　　　　　　　　森本友（日本：天満屋）
０５月０７日　２時間３４分５４秒　デュッセルドルフ　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
０５月０７日　２時間３７分０６秒　バンクーバー　　　　　　　マルゴルザタ・ソバンスカ（ポーランド）
０５月０７日　２時間３８分５８秒　ヨハネスブルグ　　　　　　シモナ・スタイシュ（ハンガリー）
０５月１４日　２時間２９分２０秒　プラハ　　　　　 　　　　　アリナ・イワノワ（ロシア）
０５月１４日　２時間３９分５３秒　モンバサ　　　　　　　　　ジェーン・ワンダヒ・ニャンブラ（ケニア）
０５月１４日　２時間３９分５７秒　ヴュルツブルグ　　　　　　オルガ・ネウカプサ（ウクライナ）
０５月２１日　２時間３９分２２秒　モスクワ　　　　　　　　　　ヴェネラ・サルモソワ（ロシア）
０５月２１日　２時間４１分５５秒　ポルトアレーグレ　　　　　マリア・サンドラ・シルヴァ（ブラジル）
０５月２８日　２時間２９分４２秒　オタワ　　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）

０６月０３日　２時間３０分５４秒　サランスク　　　　　　　　　ナイリヤ・ユラマノワ（ロシア）
０６月０３日　２時間３６分３７秒　ストックホルム　　　　　　　アンナ・ラーム（スウェーデン）
０６月０４日　２時間２８分２１秒　サンディエゴ　　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
０６月０４日　２時間３９分２４秒　サンパウロ　　　　　　　　　マルガレーテ・カリエ（ケニア）
０６月１７日　２時間３３分３９秒　ダルース　　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０６月１８日　２時間３７分３７秒　モンサンミッシェル　　　　　マーサ・コム（ケニア）

０７月０２日　２時間４１分０６秒　ゴールドコースト　　　　　　ジェニファー・ジラード（オーストラリア）

０８月０５日　２時間３８分４０秒　オムスク　　　　　　　　　　　リリヤ・ヤドザーク（ロシア）
０８月１２日　２時間３０分０１秒　イエーテボリ欧州選手権　ウルリケ・マイシュ（ドイツ）
０８月２７日　２時間３２分５２秒　北海道　　　　　　　　　　　吉田香織（日本：資生堂）
０８月２７日　２時間４０分０２秒　メキシコシティ　　　　　　　　エステラ・キソラトンゴ（メキシコ）

０９月２４日　２時間２１分３４秒　ベルリン　　　　　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
０９月２４日　２時間３２分１８秒　トリノ　　　　　　　　　　　　　ジェーン・アウロ・エキマット（ケニア）
０９月２４日　２時間３４分３２秒　トロント　　　　　　　　　　　マルゴルザタ・ソバンスカ（ポーランド）

２００６年主要国際女子マラソン覇者記録Ｂｅｓｔ４０＋α（２００６年０９月２８日現在）

第０１位　２時間１９分３６秒　０４月２３日　ロンドン　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
第０２位　２時間１９分５１秒　０３月１２日　ソウル　　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０３位　２時間２１分３４秒　０９月２４日　ベルリン　　　　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第０４位　２時間２３分２６秒　０３月１２日　名古屋　　　　　　　　　　弘山晴美（日本：資生堂）
第０５位　２時間２３分３８秒　０４月１７日　ボストン　　　　　　　　　　リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）
第０６位　２時間２４分３３秒　０５月０７日　ウィーン　　　　　　　　　　森本友（日本：天満屋）
第０７位　２時間２４分３５秒　０４月２３日　ハンブルグ　　　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
第０８位　２時間２５分０５秒　０１月２９日　大阪　　　　　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第０９位　２時間２５分１０秒　０３月１９日　ロサンゼルス　　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第１０位　２時間２５分４４秒　０３月２６日　ローマ　　　　　　　　　　　タチアナ・ラディル（ウクライナ）

第１１位　２時間２６分３２秒　０３月２５日　アモイ　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
第１２位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　パリ　　　　　　　　　　　　イリーナ・ティモフェイエワ（ロシア）
第１２位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　ピョンヤン　　　　　　　　　チョ・ブンフイ（北朝鮮）
第１４位　２時間２８分２１秒　０６月０４日　サンディエゴ　　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
第１５位　２時間２８分２２秒　０４月１６日　テッサロニキ　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
第１６位　２時間２８分３０秒　０４月０９日　ロッテルダム　　　　　　　　ミンダイェ・ギシュ（エチオピア）
第１７位　２時間２８分３１秒　０３月１２日　トレビソ　　　　　　　　　　デボラー・トニオロ（イタリア）
第１８位　２時間２８分５２秒　０４月１６日　長野　　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
第１９位　２時間２９分２０秒　０５月１４日　プラハ　　　　　　　　　　　アリナ・イワノワ（ロシア）
第２０位　２時間２９分４２秒　０５月２８日　オタワ　　　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）

第２１位　２時間３０分０１秒　０８月１２日　イエーテボリ欧州選手権　ウルリケ・マイシュ（ドイツ）
第２２位　２時間３０分５４秒　０３月１９日　メルボルン　　　　　　　　　ケリーン・マッキャン（オーストラリア）
第２２位　２時間３０分５４秒　０６月０３日　サランスク　　　　　　　　　　ナイリヤ・ユラマノワ（ロシア）
第２４位　２時間３１分４４秒　０１月１５日　テンペ　　　　　　　　　　　シタイエ・ゲメチュ（エチオピア）
第２５位　２時間３２分１８秒　０９月２４日　トリノ　　　　　　　　　　　　ジェーン・アウロ・エキマット（ケニア）
第２６位　２時間３２分２５秒　０１月１５日　ヒューストン　　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ・ジダノワ（ロシア）
第２７位　２時間３２分５２秒　０８月２７日　北海道　　　　　　　　　　吉田香織（日本：資生堂）
第２８位　２時間３３分１４秒　０３月０５日　トレオン　　　　　　　　　　マリア・エレナ・ヴァレンシア（メキシコ）
第２９位　２時間３３分１５秒　０１月１５日　ボンベイ　　　　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
第３０位　２時間３３分３９秒　０６月１７日　ダルース　　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）

第３１位　２時間３４分１１秒　０１月２９日　マイアミ　　　　　　　　　　大南博美（日本：トヨタ車体）
第３２位　２時間３４分２３秒　０２月１９日　オースティン　　　　　　　　タチアナ・ポズディニャコワ（ウクライナ）
第３３位　２時間３４分３２秒　０９月２４日　トロント　　　　　　　　　　マルゴルザタ・ソバンスカ（ポーランド）
第３４位　２時間３４分３５秒　０４月２２日　ベオグラード　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第３５位　２時間３４分４３秒　０３月１２日　カサブランカ　　　　　　　　ヘレナ・キプロップ（ケニア）
第３６位　２時間３４分５２秒　０４月２３日　パドヴァ　　　　　　　　　　マルセッラ・マンチーニ（イタリア）
第３７位　２時間３４分５４秒　０４月３０日　マドリード　　　　　　　　　バニューエリナ・カテシグワ（タンザニア）
第３７位　２時間３４分５４秒　０５月０７日　デュッセルドルフ　　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第３９位　２時間３４分５７秒　０１月２９日　ラホール　　　　　　　　　　ジェーン・カリウキ（ケニア）
第４０位　２時間３５分１１秒　０４月０２日　全州　　　　　　　　　　　　キム・ウンジョン（韓国）

第４１位　２時間３５分１５秒　０２月１２日　香港　　　　　　　　　　　　ダイア・ツネ（エチオピア）

アデレがシカゴにエントリー。

NYCMエントリー　ケニア３強出揃う

ヌデレバ
カスター
ジェプトゥー
プロコプツカ
チェプケメイ
ローナ・キプラガト
ヤマウチ
グリゴリエワ
マクレガー

>>492
豪華なメンバーだなあ
上3人のうち誰か一人は東京来て欲しかった OTL　無理っすね。
グランドスラムにも関係ないし、外国勢からみたら魅力ないものね

>>491
乙。
これでシカゴは２１分台ランナー４人で、
今年のシカゴは、２１分台以内のランナー５人（ラドクリフ、ヌデレバ、オカヨ、野口、カスター）
が出場のアテネ五輪並みの２１分台ランナー競演の舞台か。

>>492
乙。
ＮＹ、こちらもシカゴに負けない選手層で楽しみ。
ケニアもロルーペ、オカヨ、チェプチュンバが衰えたといえ
ジェプトゥーやコスゲイなどの次世代の選手がの芽が出てきているので心強い。
日本人選手も４年前には、世界陸上選考レースを控えるこの時期に
高橋や渋井や千葉や小幡が海外で力試しをしていたのだが
今年は大南博だけの様相で寂しいものだ。

シカゴとＮＹは地上波で放送してほしいな
誰出るのかわからない北京が放送あるんだから

シカゴはテレビ東京で中継します。
ボルダーで練習中の大南選手の取材に来たといってます。

みたい人はいるかな。
あの騒々しい松野明美を育てたお母さん。

番組名： 【★】グレートマザー物語
開始日： 10 月 1 日
開始時間： 18 時 30 分
録画時間： 00 時間 26 分
--------------------
チャンネル： 10 ch テレビ朝日

福士が好タイムで２連覇　全日本実業団陸上＝
陸上の全日本実業団対抗選手権第１日は３０日、大分市の九州石油ドームで行われ、女子１万メートルでアジア大会（１２月・ドーハ）代表の福士加代子（ワコール）が３０分５７秒９０の大会新記録で２連覇した。
日本の女子選手が国内のレースで３０分台をマークしたのは初めて。
男子２００メートルは末続慎吾（ミズノ）が２０秒３６の大会新記録で初優勝。
同走り高跳びの日本記録保持者、醍醐直幸（富士通）は２メートル２１で勝ち、同１５００メートルは小林史和（ＮＴＮ）が来年の世界選手権（大阪）参加標準記録Ｂを破る３分３８秒９５で日本勢最高の２位に入った。
　女子走り幅跳びで６メートル８６の日本記録を持つ池田久美子（スズキ）は６メートル４４で２連覇。
同４００メートル障害は久保倉里美（新潟アルビレックス）が５６秒２４の大会新記録で制した。
（了）

[ 共同通信社 2006年9月30日 19:33 ]

>>498
福士もう少しで１万ｍ日本記録出せそうだな

>>496
いつシカゴマラソン放送するの？
今年は放送予定見つからないぞ。

ここを見ろ。

http://blog.livedoor.jp/queen_bee_55/

ソウル国際のような録画かな。
生中継だと08時スタートで日本時間で午後10時になる。
定時番組はソロモン流とか音楽番組だね。

福士競え合えば３０分３５〜３０分４５秒は出そうだな。
てか、渋井の日本記録ってなにげに４年間保持してるんだもんな

福士以降の順位はどこで見たらわかるんじゃー！

と思ったけど自己解決した。
スマンコ。

野口みずき復帰戦は21日の１万メートル

http://www.nikkansports.com/sports/p-sp-tp0-20061001-97815.html

次は東京マラソンがいい。

グレートノースランハーフ

1. 1:10:03 アデレ
2. 1:10:17 ジョンソン
3. 1:10:22 チェプケメイ
4. 1:10:42 ペービー
5. 1:11:41 ハイニング
6. 1:11:41 高仲未来恵

凡タイム

ふーん

>>507
乙。
記録は悪いけど、アデレ、ジョンソン、チェプケメイは安定してるので
今年のフルマラソン秋の陣（シカゴ、ＮＹＣＭ）も面白そうだ。
高仲が密かに復調気配なのも気になる。

野口、来年２月東京でマラソン復帰へ…石原都知事が熱烈オファー

http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20061002-OHT1T00090.htm

都知事とは去年のＮＹマラソン視察の時同行してるから面識がある。

報知新聞がフレームアップしたということは来年の東京マラソン中継はは日本テレビが仕切るのかな。
前身の東京国際だと日本テレビの番だっかな。

>>512
前身はフジ(産経グループ)と日テレ(読売グループ)の隔年持ち回り
春先だったか、フジが中継するっていうのを別板別スレで見た覚えはあるが

選考にからまず走れるといっても男子の選考会た゜から
これをそっちのけで中継するとアジが悪い。
スタートと品川の折り返し、フィニュッシュくらいでいいと思う。
でもこれだけのイベントお祭り騒ぎになるだろうから、どういうスタンスで
放送するのか見ものだ。

なんだよ、いつ走れるようになるかわからん、見通しゼロが、
単なる足首の筋肉炎で、もう大丈夫、ガンガンいきまっせかよ。
まぁ、めでたいことなんだけど

渋井、大阪国際女子マラソン出場…北京へ再始動

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200610/sp2006100503.html

大平が名古屋だって
ソースは今日の中日スポーツの土佐の記事のついで

ロックンロールハーフサンホセエントリー

エドナ・キプラガト
オラル
マクンジ
大南敬美
小幡佳代子
スクボルソワ
チェブレット
ジェレガト
タイェ

ヤマウチがNYCM欠場。

>>518
ロックンロールハーフサンホセエントリーて何月何日ですか？
この前のロックンロールハーフとは別レースですか？

>>519
10月8日。この前はバージニアビーチで別レースです。

高橋尚子はほんとに東京出場するの？で土佐と勝負して勝てる力があるか疑問

>521
まあまあ，大会前のその手の議論は無駄。
楽しみに大会を待ちましょ。

早いものでもう後1ヶ月半ですね

>>520
情報ありがとうございます。
話変わりますが、大南敬美や小幡佳代子もボルダー合宿組っぽいですね。
ここ最近、アメリカのレースに頻繁に出てくるあたり。

日本人女子マラソン選手の高地トレーニング３大メッカ

ボルダー
昆明
菅平

アルプス（欧州）で高地トレするのは野口ぐらいか

北京マラソンまで約１週間なのに
メンバーの情報が全然出ないのう
ＴＶ放送もあるっつーのに

>>521
心配しないでください。
ゴールしたときに土佐は高橋の引き立て役でしかなかったことが証明されるでしょう。

>>527
>>522

Qはアテネに出場したら金獲れたのでは？ってしばらく論争あったけど
あのレースと優勝タイム見る限りそれは確かだったと思う。
小出さんがアテネのレース見て一番感じたのでは？？
たらればの話したら横槍入れてくるかもしれないが、それで引退したらQは神だった

>>521
テレ朝は例によってQ優勝の前提でいろいろエピ流すんだろうなw
必然的に土佐は敵役になるわな

jまぁそんなの関係無しにノーテンキに走れるのが
土佐の強み。

駅伝含め形式は柔軟に　世界ロード選手権

http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/10/07/0000132445.shtml

駅伝は日本でやるべし、ノウハウも十分あるし。

世界ロードスタートリスト抜粋

36 Kayoko FUKUSHI JPN 82
37 Ryoko KIZAKI JPN 85
38 Yurika NAKAMURA JPN 86
39 Masami SAKATA JPN 84
40 Eunice JEPKORIR KEN 82
41 Rita Sitienei JEPTOO KEN 81
42 Edith MASAI KEN 67
43 Zivile BALCIUNAITE LTU 79
47 Lornah KIPLAGAT NED 74
52 Lidia SIMON ROM 73
53 Luminita TALPOS ROM 72
54 Paula TODORAN ROM 85
55 Constantina TOMESCU ROM 70
57 Alina IVANOVA RUS 69
58 Natalya KURBATOVA RUS 85
59 Olesya SYREVA RUS 83
60 Irina TIMOFEYEVA RUS 70
61 Gulnara VYGOVSKAYA RUS 80

WORLD ALL-TIME
1:03:26 Paula RADCLIFFE GBR 6 Oct 01
1:03:41 Kayoko FUKUSHI JPN 5 Feb 06
1:03:52 Edith MASAI KEN 2 Apr 06
1:03:54 Lornah KIPLAGAT KEN 11 Mar 01
1:04:07 Deena KASTOR USA 2 Apr 06
1:04:09 Mizuki NOGUCHI JPN 5 Feb 06
1:04:56 Catherine NDEREBA KEN 6 Jul 03
1:04:59 Lidia SIMON ROM 10 Jan 00
1:05:11 Xiuting WANG CHN 6 Jan 93
1:05:11 Colleen DE REUCK RSA 7 Sep 98

WORLD TOP 2006
1:03:41 Kayoko FUKUSHI JPN 5 Feb
1:03:52 Edith MASAI KEN 2 Apr
1:04:07 Deena KASTOR USA 2 Apr
1:04:09 Mizuki NOGUCHI JPN 5 Feb
1:05:27 Constantina TOMESCU ROM 12 Aug
1:05:44 Mara YAMAUCHI GBR 5 Feb
1:05:44 Hiromi OMINAMI JPN 9 Jul
1:06:13 Mary PTIKANY KEN 2 Apr
1:06:31 Yoko MIYAUCHI JPN 6 Jan
1:06:31 Philes ONGORI KEN 9 Jul
今期世界最高の福士優勝のチャンス。
相手はマサイ、キプラガト、ジェプトー、トメスクあたりですか。

ジビレ・バルシュナイテ容姿だけなら金メダル級。

1:05:11 Colleen DE REUCK RSA 7 Sep 98

この前フィラデルフィアハーフ走った42才。
世界歴代10位の記録持ってたんだ。

1 47 Kiplagat Lornah NED 1:03:21 (WR)
2 55 Tomescu Constantina ROM 1:03:23 0:02
3 41 Sitienei Rita Jeptoo KEN 1:03:47 0:26
4 20 Arissi Dire Tune ETH 1:05:16 1:55
5 42 Masai Edith KEN 1:05:21 2:00
6 36 Fukushi Kayoko JPN 1:05:32 2:11
7 38 Nakamura Yurika JPN 1:05:36 2:15
8 64 Berkut Nataliya UKR 1:05:42 2:21
9 1 Ait Salem Souad ALG 1:06:11 2:50
10 16 Wako Teyba Erkesso ETH 1:06:15 2:54
19 37 Kizaki Ryoko JPN 1:07:52 4:31
20 39 Sakata Masami JPN 1:08:13 4:52

>>537
乙。
このペースだと、ハーフマラソンで１時間６分台も確実だったと思われるので
距離が２０ｋｍで勿体無い気がする。
でもキプラガト、トメスク、ジェプトゥーの好走に拍手。

ロックンロールハーフサンホセ

1. 1:09:17 スクボルソワ
2. 1:09:32 エドナ・キプラガト
3. 1:10:05 マクンジ
7. 1:12:44 大南敬美
11.1:14:46 小幡佳代子

>>539
乙。
大南敬美も怪我から復調気配で何よりですが、まだ世界陸上代表には程遠いかな。
小幡佳代子は相変わらずのスピードの無さですが、ドーハアジア大会は暑いので
２時間３０分越えのレースの予想なので、これぐらいのレベルでもまだ希望はあるかな。

ラドクリフ、出産前の最後のレースに出場

http://sports.nikkei.co.jp/flash_r.cfm?news_id=2135741

>>541
妊娠７ヶ月のラドクリフにも遅い俺って･･･orz

ヤッター！
俺なら今のラドクリフより速い

>>541
ものすごく親近感の湧くタイムだね。一緒に走ったらほぼ互角の勝負になりそう。
(陸上経験なしの40台jogger)

>>542-544
ちょっw
気持ちはわからなくもないがそれより
妊娠7ヶ月でもこれだけのパフォーマンスをするラドクリフに驚嘆
普通のおばちゃんがこれやったら(((( ；ﾟДﾟ))))

一種の胎教ですな

シカゴマラソン予想

◎ボゴモロワ　
○トメスク　　
○アデレ
△ペトロワ
×シモン
×大南
×オラル　

今年はペースメーカーなしってことは
20分切り狙ってる選手はいないのかな。

>>547
ヌデレバが世界記録出した時もペースメーカーは居なかった筈

三井住友のホームページから
石山消えてる。

>>549
三井、駅伝大丈夫かな？
1区大平or岩元、2区？、3区渋井、4区？、5区土佐、アンカー橋本で、
2区と4区は未知数の若手を使うしかない。
V4ピンチ!！

アジア大会を蹴っておいて?

http://www.sanspo.com/sokuho/1013sokuho043.html

天満屋悲願の初優勝か！

シカゴマラソン2006
10/23 (月) 2:30〜4:00 (90分)
テレビ東京 (地上アナログ)
スポーツ / マラソン・駅伝
[S] ゲスト・千葉真子　　解説・河野匡　実況・四家秀治[録]
ゲスト 千葉真子 解説 河野匡 実況 四家秀治

録画だな。

マジで石山いないじゃん
あそこも色々あるなあ
岩元、ブランクあったからどうかと思ってるが
最近の戦績見たら戻ってきてる感じだな

↑
最強アンカー大山まで辞めてるからね。

21日の神戸には好選手が出揃ったが、注目は約半年振りの公式レース参戦となる新谷仁美。
国内の外国人を含めた一線級を相手に、5kmでどれほどのパフォーマンスを発揮できるのか、その実力が試される。

岩元は以前の9割位調子が戻っているよ。
メンバー入りは間違いない。

それよりも、坂本直子は駅伝に出るのだろうか？

>>550
しかし、それでも、
土佐、渋井、大平、橋本、岩元で
５区間うまるんだから強いね。

>>560
あとはホクレン次第だね。
フィレス→根城→赤羽は驚異！

赤羽出ないだろ

今年は、
三井、天満屋、ホクレン、ワコールくらいかな。
赤羽出ないのなら、ホクレンは落ちるが。

資生堂は？

>>564
すまん、忘れてた。
所属メンバーはすごいんだけど、
駅伝ではいまいち力強さが感じられないもんで・・・。

京セラもいるが今年は阿蘇品、原が全然駄目だからな。淡路島も勝てんだろう。

>>563
ワコールは福士以外がなあ
今年は直近にアジア大会あるから余計・・・

北京国際マラソン予想

◎朱暁琳（中国）
○張淑晶（中国）
△パメラ・チェプチュンバ（ケニア）
△ジュリア・モンビ（ケニア：アルゼ）
△姜円円（中国）
×キム・グンオク（北朝鮮）
×戴艶艶（中国）
×佐藤由布子（日本：デオデオ）
×本城莉美（日本：アルゼ）

資生堂は藤永＆加納次第だな。

君達、第一生命を忘れてないか！

第一は長い距離走れる選手が
垣見がいいけどやっぱ垣見は1区かなあ

第一生命予想オーダー
1区・垣見
2区・勝又
3区・斉藤由貴
4区・佐藤
5区・尾崎
6区・安藤
結構いいメンバーだと思うんだけどな。
これで羽鳥がいたら表彰台確実なんだけど‥

まだ女子実業団駅伝スレは無いですね。

北京を見たら4年前のアジア大会を見たような疲労感が

北京マラソンで優勝した孫イイと孫英傑はどっちが上？

>>574
去年の孫英傑vs周春秀の高速ガチンコ対決を観てるだけに･･･同意OTL

>>575
まだ孫英傑（自己ベスト：２時間１９分３９秒）の方が
今年優勝の孫偉偉（自己ベスト：２時間２５分１５秒）よりも
実力、実績共にまだまだ格上。
でも孫偉偉はまだ２１歳、そして今年フルマラソン３戦２勝。
１週間間隔のフルマラソンでメジャー大会制覇なので、そのタフネスぶりと今年の急成長をみる限り、
第２の周春秀に育つ可能性は大いにあるな。

アムステルダム予想

◎チェルイヨット
○アマン
△ギシュ
△キムリア
△イェリング
×ボアディ
×ルーネン
×ロシャンヤング
×ロドリゲス＝バルダイア
×ウォルク
×マルコス
×ヨハンソン

でも渋井だって２１歳で初マラソン世界最高記録（当時）２時間２３分１１秒出してたよね
年齢若くても全然いけるんだろうね

中国は十代でマラソンデビューする選手が多い。
孫偉偉も４年前、１７歳でマラソンデビュー。

北京マラソン記事
http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=36544.html

アムステルダムマラソン記事
http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=36546.html

日本語訳が欲しいな

あれ？そいえば初マラソン世界最高ってラドクリフだっけ？

ラドクリフは初戦24分くらいじゃなかった？

2時間18分56秒だったね
これはもちろん今でも初マラソン世界最高ですね

Ｑちゃん、これからニュースステーションに出そうだね。

北京の紫って結局何者？

北京マラソン
管理やばすぎ、ここはなにが起こるかわからん。
覚悟していたほうがいい。
女子のスタートでフライング。
男子のペースメーカー、16分45秒と暴走したと
思ったら20kmで職場放棄。
収容された車中で「俺はペースメーカーだ」を
心臓にペースメーカーいれた香具師が具合が悪く
なったものと勘違いしたスタッフが救急車を呼ぶ
さわぎに。
女子18分台の超スローペースに一般参加の紫が
先行独走するものの謎のストップ。
女子のモンビはスペシャルドリンクがテーブルに
出てなかったので大慌て。
まだある？。

うえ
16分45秒は14分45秒の間違い。
めんご。

>>586
ショートカットを監視員が無視

監視員が完全に邪魔してたのもあったなー平気な態度で

>>586
小出監督が２週連続フルマラソンで優勝の孫偉偉に絶句。

･･･小出監督、あんたの常識はもう時代遅れだよ。

俺も絶句

1年後には慢性疲労で潰れてるよ

>>592
十中八九はそうなる可能性高いが
潰れなければトメスクや周みたいな
化け物に変身するので恐い

>>590
小出監督、師弟ともに本業以外の事しか話題にならないね。
もう引退した方がいいと思う。

今日は野口の復帰戦第一弾じゃん
あと明日はシカゴ
ところでテレビ東京のサイトにはアデレの名前が無いよね?
公式には欠場のアナウンス流れていないはずなんだけど

>>595
アデレは追加参加だから
テレビ東京のサイトの更新してないだけじゃないの？

>>596
えー?でも追加のニュースはそんなに前じゃないし
テレ東のサイト出来たのも最近なんだけど･･･、ひょっとして更新するの面倒くさくて
そのまま放置なのかな?
しっかし凄い面子。さらにこの後NYCM
凱旋門賞とかいうものを放送するぐらいだったらNYCMを放送しろよNHK

>>507
同意。NYCMは放送するべきだね。
大昔（１９８９年）に、荒木久美がNYCMに出場して
イカンガーとクリスチャンセンが優勝した時以来、
日本でのNYCMの中継は記憶ないなあ。
この前のグタグタな北京のレースを放送するなら
NYCMを放送してほしいよ。
でも日本人選手（それもトップクラス）がNYCMに出ないと
NYCMの放送は可能性低いだろうな。

×>>507
○>>597

でしたｽﾏｿ｡

トメスクはシカゴマラソン20分切りが目標らしい。

シカゴマラソン予想

◎アデレ
○トメスク
△ボゴモロワ
△ペトロワ
△ジョンソン
△オラル
△大南
×シモン
×デリューク
×ペレス
×ロドリゲス
×バトラー
×ドライヤー
×ホワイト

世界ロードの結果を見る限り、トメスクが優勝するだろうね。

野口の１万の結果貼っとくね
ttp://www.sanspo.com/sokuho/1021sokuho066.html

普通の結果だね

シカゴマラソンLIVE

http://cbs2chicago.com/chicagomarathon

スタートまで30分切りましたよ・・。

スタートは現地時間8:00
日本時間22:00では？

>>606
そうでしたか、取りあえず現地では放送が始まりました。

>>606
22:00ですな
この後予定があるので今日の実況みなさん
書き込みあるとありがたいです

>>605
ネットライブｷﾀ━━━━━━＼(T▽T)／━━━━━━ !!!!!
テレ東映らない地方だからどうしようかと思ってたよ
wktk

現地では、まず車椅子の部がスタートしました。

ニット帽が多いな
そんなに寒いのか

今スタートしました、ここは女子のスレなので女子中心になると思いますが・・。

>>612
男子はこちらかな
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1145389243/

現地CM中

男子も女子も高速で進行中

さすがに長袖ばかり。

みんなスムーズに見られてるの?
映像も音声もとぎれとぎれ　OTL
男子と女子どれくらいのペースか詳細きぼんぬ

女子5k通過18'03''

>>618
16分03秒の間違いでは・・・？

音声ステレオじゃんか。

トメスクの周りはペースメーカーか。

>>621
今回ペースメーカー不在のはずだよ
市民ランナーじゃ

>>621
かも知れない・・・。

脱ぎ捨てらられた衣類は寄付するものか。

男子10k通過30'08''くらい？

トメスクは世界新ペースで飛ばしてるね

>>625それぐらいだったね。
速いね〜

うわっトメスク飛ばしすぎ
後半失速するよもっと抑えなよ〜

q男子10km 30.02

１２月にシカゴに行ったことあるがそんなに寒いって程じゃなかった。
天候が悪いのかな？風の街と呼ばれるだけあって結構風は強い。

女子は有力どころ全員16分台前半で走ってるんだね
ちょっw冷静にいこうよ

大南博美写らないね。

実際女子のペースはどうなの？誰か詳しく書き込んで・・。

>>631
４年前の２００２年シカゴも
ラド、ヌデ、渋井、千葉が
そんな感じで走ってなかった？

トメスク10km32.23　(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

10km：32分23秒・トメスク

これつぶれないの。

>>634
もうちょっと抑えてたように思う
16:30ぐらいじゃなかったっけ?
ああ家出なきゃ　あと実況お願いします

男子は順調に5ｷﾛ15分ジャストで刻んでますね

>>637
ラドなら潰れません

この人可愛いね

通過タイム一覧が見れるサイトないのかな

給水テーブルをコースの真ん中に置いて左右どちらかでも
とれるようにしてた。トメスクは左手て゜とっていた。

>>638
夜勤お疲れ様です。
不気味大福 ◆Bukimi6iXoさんの職業は

１、工場勤務
２、警備会社勤務
３、看護士
４、牛丼屋
５、ホスト
６、其の他の職業
７、泥棒

のどれでしょうか？

トメスク・10マイル：51分45秒

jマイル表示はやめて。

このペースで飛ばしても2:15:13なのか・・・ラドクリフは化物だな

腕の振り大きいねトメスク。
かっこは良くないけと゜。

トメスクがペースメーカー（？）の男子選手から離れていく・・・。

独走だなトメスク。

トメスク、集団から随分離されたな

ハーフ：1時間07分49秒（トメスク）

ナンバーじやなくて名前か入ってる。

35kでつぶれるとみた。

>>652
ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！！
トメスクのハーフ自己ベスト、１時間８分１０秒なのに、これかいっ

あんなﾛｽの大きいﾌｫｰﾑでさいごまで持つ訳ないよ

ここの25km,30km途中計時は記録にならないかも。
去年カスターがここで野口の世界記録更新したと伝えられたのだが
結局公認されず。

潰れても20分は切れそうだな

>>642
上位５位までなら何とか
http://chicago.activeresult.com/lasalle/index.adp?&women_lb_selected=1

まだ１０ｋｍでしかうｐされてないけど

またCMか！！
日本の某糞局並だな

>>659
Thx
大南もハイペースで入ってるな

なにかと危なっかしい北京とちがって安心してみられますね。

36才だっけ。年齢別世界記録かな。

25kmの通過タイム見落とした、誰か教えて・・。

30km：1時間38分30秒（トメスク）

世界歴代２位も狙えるかな

ダニエル・ジェンガはヤクルト所属?

自己ベスト2.06.12

トメスクの後ろからきてないか

わはは

ポゴモロワに抜かれた！！

あっというまに

オーバーペースだよね。

すげぇ

頭押さえてたな。

病院行き。

大南はどこへ、

男子のトップは後ろ向きに倒れてたけど、ちゃんとゴールに入れたのか？
足しかゴールしてなかったように見えたが

アデレが交わすとみた。

ジェンガが繰り上がるのか。

いい体しとるなアデレ。

大南きたか。

ﾄﾒｽ子やっぱり潰れたの？
携帯からなんで、最終結果きぼんぬ

Unofficial Women's Results
UNOFFICIAL WOMEN'S RESULTS

1 Berhane Adere, ETH, 2:20:42
2. Galina Bogolomova, RUS, 2:20:47
3. Benita Johnson, AUS, 2:22:36
4. Madai Perez Carrillo, MEX, 2:22:59
5. Constantina Tomescu-Dita, ROM, 2:24:45
6. Nuta Olaru, ROM, 2:25:37
7. Hiromi Ominami, JPN, 2:26:04
8. Lyudmila Petrova, RUS, 2:27:08
9. Kathy Butler, GBR, 2:28:39
10. Dulce Maria Rodriguez, MEX, 2:28:54

12 Elva Dryer, USA, 2:31:48
13 Colleen DeReuck, USA, 2:33:18 Link

Oct 22, 2006 10:36 am
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ttp://cbs2chicago.com/chicagomarathon_elite
ttp://chicago.activeresult.com/lasalle/

>>684さん ありがとうございました

キャリアの浅い選手でもあっという間に優勝するんだな。
アデレは強いなぁ。最終盤であの余裕は恐ろしい。
ボゴモロワって選手は歳どれくらいなんだろ。この選手もタフそうだね。
トメスクは飛ばしすぎ。中盤辺りからもう明らかにオーバーペース感が・・・

大南はこんなもんだね。お疲れ。

ボゴモロワは日本でもおなじみじゃね？
グリゴリエワみたいに日本で走ってるし。

オーバーペースで24分台ならトメスクも十分強いと思うが。

最後は１万メートルの駆け引きみたいだったな。
そういえばシモンは？

ああ、やっと帰ってこれた携帯からで失礼しました
やはりこのスレの住人の大方の予想どおりでした
いよいよ日本女子マラソン界暗黒時代の入り口に来たって感じだよね。
アデレ、ボゴモロワ共に10000mのスピードを生かしてうまくマラソンに移行
大南はこの面子では一蹴されるかなと思ったけど、やっぱり。

トメス子はなんてもったいない!!!世界ロードの結果から見てもイーブンペースで走ってれば
サブ20が見えてたじゃないか。序盤でボーンと飛び出したのも絶好調だから
あんな風になっちゃうんだろうね。

さて>>460-461に遅いレスですが
>>460に同意です。前にも書き込みしたけどアテネの表彰台3人ともサブ20だよ?
野口、カスターはアテネ後のサブ20だけどその前年には21分台の記録出している
三悪条件の中でもこれなのに北京はその条件のうち一つ、コース難がないフラットなコース
しかも暑さも微妙。スケジュールを見るとひょっとすると北京は秋口に突入してるかもしれない。
どう考えてもメダルを狙うなら最低限21分台は出しておかないと。
しかもその条件をアデレ、ボゴモロワはクリアしたということで十分メダル候補。
一方の日本勢は今季まだ誰も21分台は無いということでかなりヤバイ状況。

>>689
2:30:39　11位

今季というか今年ね
それにしてもテレ東の編集の仕方って･･･残り2km切ってるのに
大南ですかい!!!ｵｲ!加速していったアデレの走りをもっと見たかったな

アデレ・・・北京で怖いな
ちょうど３年前の千葉国際駅伝の最初の１０キロ区間で
これもそれまでの記録を更新するタイムで走ったラドを
子ども扱いにして脅威のタイムを叩き出したアデレを思い出した。
そのアデレも本業の１万では今や３番手、まじで北京は狙ってくるな
１万での基礎レベルではラド以上なだけに、出産後もラドが顕在なら
そのラドを正攻法で倒せる一番手になりそうだ

ラドが１００００で勝てないのは、切れが無いから？

ラドの場合はスピード持続力タイプの人だしね・・・
瞬発力で他の追随を許さないエチオピア勢とは全く位相の違う位置にいるし
このエチオピア勢が１００００ｍ同様にマラソンの距離でも
それが出来るように慣れるならまじで脅威だな、白人とかどころか
日本人なんて一気に置いていかれるだろうし

>>695
20分台だったシカゴでもアデレがラスト様子をうかがってスパートした
これだけのハイペースでもそれができるんだから、22-26分台の争いでは
もっとキレのいいスパートが出きるだろう。もちろん10000mのラストのキレとは比較に
ならないけど。ワミといいすでにエチオピア勢は脅威ですよ。

こんなんだからみんなが福士に期待をよせるのもよくわかるけど
福士いつのまにかマラソン走ったことになってるw
　　　　　　　　　　　　　↓
http://www.rikuren.or.jp/athlete/women/wom002.html

千葉の戦歴が混じってるね

↑陸連、これはひどいね

本格的マラソン参戦のアデレに成長を期待する香具師も多いけど
アデレは１９７３年７月２１日生まれの３３歳で
ラドクリフよりも若干生まれが早いからな
北京五輪はともかくロンドン五輪は厳しいだろうな

エチオピアは伝統的にマラソン強国だけど
五輪ではアベベ（♂）、マモ（♂）、ロバ（♀）のように
トラックでのスピードは並レベルでマラソン適正がある選手の方が
圧倒的に戦績がいいという法則がある


とアデレにネガティブなカキコしてみたが
北京五輪では日本人選手にとって脅威な選手の１人であるのは間違いない

ボゴモロワは１９７７年１０月１５日生まれの２９歳だから
これから脂が乗ってくる時期かな
こちらも日本人選手にとって脅威な選手の１人

アデレ（エチオピア）、ボゴモロワ（ロシア）だけでなく
ジョンソン（オーストラリア）、ペレス＝カリーリョ（メキシコ）も
ナショナルレコード更新で新勢力になりそうだ
日本も新たな選手が台頭しないと危機的状況だ
･･･と不気味大福 ◆Bukimi6iXo先生の二番煎じを発言してみる

小野寺達先生のコメントを望みます

２００６年世界の女子マラソン記録Ｂｅｓｔ５０＋α（２００６年１０月２４日現在）

第０１位　２時間１９分３６秒　０４月２３日　ロンドン１位　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
第０２位　２時間１９分５１秒　０３月１２日　ソウル１位　　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０３位　２時間２０分４２秒　１０月２２日　シカゴ１位　　　　　　　　　　　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
第０４位　２時間２０分４７秒　１０月２２日　シカゴ２位　　　　　　　　　　　ガリナ・ボゴモロワ（ロシア）
第０５位　２時間２１分２９秒　０４月２３日　ロンドン２位　　　　　　　　　　ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
第０６位　２時間２１分３４秒　０９月２４日　ベルリン１位　　　　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第０７位　２時間２１分４６秒　０４月２３日　ロンドン３位　　　　　　　　　　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　２時間２１分５２秒　０４月２３日　ロンドン４位　　　　　　　　　　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
　　　　　　２時間２１分５８秒　０４月２３日　ロンドン５位　　　　　　　　　　ガリナ・ボゴモロワ（ロシア）
第０８位　２時間２２分３６秒　１０月２２日　シカゴ３位　　　　　　　　　　　べニタ・ジョンソン（オーストラリア）
第０９位　２時間２２分５９秒　１０月２２日　シカゴ４位　　　　　　　　　　　マダイ・ペレス・カリーリョ（メキシコ）
第１０位　２時間２３分２２秒　０９月２４日　ベルリン２位　　　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）

第１１位　２時間２３分２６秒　０３月１２日　名古屋１位　　　　　　　　　　 弘山晴美（日本：資生堂）
第１２位　２時間２３分３８秒　０４月１７日　ボストン１位　　　　　　　　　　 リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）
第１３位　２時間２３分４８秒　０４月１７日　ボストン２位　　　　　　　　　　 エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
第１４位　２時間２３分５８秒　０３月１２日　名古屋２位　　　　　　　　　 　渋井陽子（日本：三井住友海上）
第１５位　２時間２４分１１秒　０４月１７日　ボストン３位　　　　　　　　　　 土佐礼子（日本：三井住友海上）
第１６位　２時間２４分２５秒　１０月２２日　シカゴ５位　　　　　　　　　　　コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
第１７位　２時間２４分３３秒　０５月０７日　ウィーン１位　　　　　　　　　　　森本友（日本：天満屋）
第１８位　２時間２４分３５秒　０４月２３日　ハンブルグ１位　　　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
第１９位　２時間２５分０５秒　０１月２９日　大阪１位　　　　　　　　　　　 キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第２０位　２時間２５分１０秒　０３月１９日　ロサンゼルス１位　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）

第２１位　２時間２５分１３秒　０４月２３日　ロンドン６位　　　　　　　　　　マーラ・ヤマウチ（イギリス）
　　　　　　２時間２５分２６秒　０３月１９日　ロサンゼルス２位　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第２２位　２時間２５分２８秒　０４月１７日　ボストン４位　　　　　　　　　　ブルーナ・ジェノべーゼ（イタリア）
第２３位　２時間２５分３７秒　１０月２２日　シカゴ６位　　　　　　　　　　　ヌタ・オラル（ルーマニア）
第２４位　２時間２５分４４秒　０３月２６日　ローマ１位　　　　　　　　　　　タチアナ・ラディル（ウクライナ）
第２５位　２時間２５分５２秒　０１月２９日　大阪２位　　　　　　　　　 　　小幡佳代子（日本：アコム）
第２６位　２時間２６分０４秒　１０月２２日　シカゴ７位　　　　　　　　　　　大南博美（日本：トヨタ車体）
第２７位　２時間２６分１８秒　０３月１９日　ロサンゼルス３位　　　　　　　リュボフ・デニソワ（ロシア）
第２８位　２時間２６分２６秒　０３月２６日　ローマ２位　　　　　　　　　　　ラリサ・ジュスコ（ロシア）
第２９位　２時間２６分３２秒　０３月２５日　アモイ１位　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
第３０位　２時間２６分４３秒　１０月１５日　カルピ１位　　　　　　　　　　　アニコ・カロヴィクス（ハンガリー）　

第３１位　２時間２６分４７秒　０１月２９日　大阪３位　　　　　　　　　 　　嶋原清子（日本：資生堂）
　　　　　　２時間２６分５２秒　０４月１７日　ボストン５位　　　　　　　　　 嶋原清子（日本：資生堂）
第３２位　２時間２６分５８秒　０４月１７日　ボストン６位　　　　　　　　　　アルベティナ・ビクティミロワ（ロシア）
　　　　　　２時間２７分０８秒　１０月２２日　シカゴ８位　　　　　　　　　　　ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
第３３位　２時間２７分０９秒　０４月２３日　ハンブルグ２位　　　　　　　　ローズ・チェルイヨット（ケニア）
第３４位　２時間２７分１３秒　０１月２９日　大阪４位　　　　　　　　　 　　坂田昌美（日本：京セラ）
第３５位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　パリ１位　　　　　　　　　　　　イリーナ・ティモフェイエワ（ロシア）
第３５位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　ピョンヤン１位　　　　　　　　チョ・ブンフイ（北朝鮮）
第３７位　２時間２７分３２秒　０４月０９日　パリ２位　　　　　　　　　　　　ナタリア・ボルギナ（ロシア）
第３８位　２時間２７分３４秒　０４月０９日　ピョンヤン２位　　　　　　　　　チョン・ヨンオク（北朝鮮）
第３９位　２時間２７分３５秒　０４月２３日　ハンブルグ３位　　　　　　　　イリーナ・ペルミティナ（ロシア）
第４０位　２時間２７分３８秒　０３月２６日　ローマ３位　　　　　　　　　　　ゼキロス・アダネチ（エチオピア）
　　　　　　２時間２７分４６秒　０１月２９日　大阪５位　　　　　　　　　 　　森本友（日本：天満屋）
　　　　　　２時間２７分５１秒　０４月２３日　ロンドン７位　　　　　　　　　　コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）

第４１位　２時間２７分５７秒　１０月０８日　ミラノ１位　　　　　　　　　　　　マガルサ・アッサール・タファ（エチオピア）
第４２位　２時間２８分０１秒　０３月１２日　名古屋３位　　　　　　　　　 　堀江知佳（日本：アルゼ）
第４３位　２時間２８分２１秒　０６月０４日　サンディエゴ１位　　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
第４４位　２時間２８分２２秒　０４月１６日　テッサロニキ１位　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
　　　　　　２時間２８分２６秒　１０月１５日　アムステルダム１位　　　　　　ローズ・チェルイヨット（ケニア）
第４５位　２時間２８分２７秒　０３月２５日　アモイ２位　　　　　　　　　　　　朱暁琳（中国）
第４６位　２時間２８分３０秒　０４月０９日　ロッテルダム１位　　　　　　　　ミンダイェ・ギシュ（エチオピア）
第４７位　２時間２８分３０秒　１０月０８日　ケルン１位　　　　　　　　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第４８位　２時間２８分３１秒　０３月１２日　トレビソ１位　　　　　　　　　　　デボラー・トニオロ（イタリア）
第４９位　２時間２８分３９秒　１０月２２日　シカゴ９位　　　　　　　　　　　　キャシー・バトラー（イギリス）
　　　　　　２時間２８分４０秒　０４月２３日　ロンドン８位　　　　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第５０位　２時間２８分４２秒　０４月２３日　ハンブルグ４位　　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）

第５１位　２時間２８分４４秒　０６月０４日　サンディエゴ２位　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第５２位　２時間２８分４８秒　１０月１５日　カルピ２位　　　　　　　　　　　　ロザリア・コンソール（イタリア）
　　　　　　２時間２８分５１秒　１０月０８日　ミラノ２位　　　　　　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第５３位　２時間２８分５１秒　１０月１５日　アムステルダム２位　　　　　　ヘレナ・ローシャンヤング（ケニア）
第５４位　２時間２８分５２秒　０４月１６日　長野１位　　　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
第５５位　２時間２８分５４秒　１０月２２日　シカゴ１０位　　　　　　　　　　　　ドゥルス・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
第５６位　２時間２８分５５秒　０４月２３日　ハンブルグ５位　　　　　　　　　エリザベス・チェムウェロ（ケニア）
第５７位　２時間２８分５９秒　０３月１２日　トレビソ２位　　　　　　　　　　　ジョバンナ・ヴォルパト（イタリア）
第５８位　２時間２９分０９秒　０５月０７日　ウィーン２位　　　　　　　　　　　山崎智恵子（日本：天満屋）
第５９位　２時間２９分１６秒　０４月２３日　ロンドン９位　　　　　　　　　　　マーガレット・オカヨ（ケニア）
第６０位　２時間２９分１７秒　０１月２９日　大阪６位　　　　　　　　　 　　　ドロタ・グルカ（ポーランド）

第６１位　２時間２９分２０秒　０５月１４日　プラハ１位　　　　　　　　　 　　アリナ・イワノワ（ロシア）
第６２位　２時間２９分２５秒　０４月０９日　ピョンヤン３位　　　　　　　　　　キム・グンオク（北朝鮮）
第６３位　２時間２９分２８秒　０４月１６日　長野２位　　　　　　　　　　　　　シルビア・スクボルツォワ（ロシア）
第６４位　２時間２９分３０秒　０３月１２日　名古屋４位　　　　　　　　　 　　アリナ・テクツァ・ゲラシム（ルーマニア）
第６５位　２時間２９分３２秒　１０月１５日　アムステルダム３位　　　　　　レイラ・アマン（エチオピア）
第６５位　２時間２９分３２秒　０３月２６日　ローマ４位　　　　　　　　　　　　ジェニファー・ライネス（アメリカ）
第６７位　２時間２９分３７秒　０４月０９日　ロッテルダム２位　　　　　　　　エレナ・ヤヴォルニク（スロベニア）
第６８位　２時間２９分３８秒　０４月１７日　ボストン７位　　　　　　　　　　　オリベラ・イエビッチ（セルビア・モンテネグロ）
第６９位　２時間２９分３９秒　０６月０４日　サンディエゴ３位　　　　　　　　リュボフ・モルグノワ（ロシア）
第７０位　２時間２９分４２秒　０５月２８日　オタワ１位　　　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）
　　　　　　２時間２９分４５秒　１０月０８日　ケルン２位　　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）

第７１位　２時間２９分４６秒　０４月１６日　長野３位　　　　　　　　　　　　　ニナ・リルストーン（ニュージーランド）
　　　　　　２時間２９分４７秒　０６月０４日　サンディエゴ４位　　　　　　　　マガルサ・アッサール・タファ（エチオピア）
第７２位　２時間２９分４８秒　０３月１２日　名古屋５位　　　　　　　　　 　　町田祐子（日本：日本ケミコン）
第７２位　２時間２９分４８秒　０４月０９日　パリ３位　　　　　　　　　　　　　パメラ・チェプチュンバ（ケニア）
第７２位　２時間２９分４８秒　０４月２３日　ハンブルグ６位　　　　　　　　　フェルナンダ・リベイロ（ポルトガル）
第７５位　２時間２９分５１秒　０３月２５日　アモイ３位　　　　　　　　　　　　金蔓（中国）
第７６位　２時間２９分５３秒　０３月１２日　名古屋６位　　　　　　　　　 　　橋本康子（日本：セガサミー）
第７７位　２時間２９分５６秒　０１月２９日　大阪７位　　　　　　　　　 　　　奥永美香（日本：九電工）
　　　　　　２時間２９分５６秒　１０月１５日　アムステルダム４位　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
第７８位　２時間２９分５９秒　０３月１２日　名古屋７位　　　　　　　　　 　　林明佑美（日本：十八銀行）

２００６年主要国際女子マラソン覇者一覧（２００６年１０月２４日現在）

０１月１５日　２時間３１分４４秒　テンペ　　　　　　　　　　シタイエ・ゲメチュ（エチオピア）
０１月１５日　２時間３２分２５秒　ヒューストン　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ・ジダノワ（ロシア）
０１月１５日　２時間３３分１５秒　ボンベイ　　　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
０１月２９日　２時間２５分０５秒　大阪　　　　　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
０１月２９日　２時間３４分１１秒　マイアミ　　　　　　　　　大南博美（日本：トヨタ車体）
０１月２９日　２時間３４分５７秒　ラホール　　　　　　　　　ジェーン・カリウキ（ケニア）

０２月１２日　２時間３５分１５秒　香港　　　　　　　　　　　ダイア・ツネ（エチオピア）
０２月１９日　２時間３４分２３秒　オースティン　　　　　　　タチアナ・ポズディニャコワ（ウクライナ）
０２月２６日　２時間４０分２０秒　セビリア　　　　　　　　　ファウスティナ・マリア（スペイン）
０２月２６日　２時間４１分２６秒　タンパ　　　　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ・ジダノワ（ロシア）

０３月０５日　２時間３３分１４秒　トレオン　　　　　　　　　マリア・エレナ・ヴァレンシア（メキシコ）
０３月０５日　２時間４１分１３秒　ピアツェンザ　　　　　　　ティジアナ・アラギア（イタリア）
０３月１２日　２時間１９分５１秒　ソウル　　　　　　　　　　周春秀（中国）
０３月１２日　２時間２３分２６秒　名古屋　　　　　　　　　弘山晴美（日本：資生堂）
０３月１２日　２時間２８分３１秒　トレビソ　　　　　　　　　デボラー・トニオロ（イタリア）
０３月１２日　２時間３４分４３秒　カサブランカ　　　　　　　ヘレナ・キプロップ（ケニア）
０３月１９日　２時間２５分１０秒　ロサンゼルス　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
０３月１９日　２時間３０分５４秒　メルボルン　　　　　　　　ケリーン・マッキャン（オーストラリア）
０３月２５日　２時間２６分３２秒　アモイ　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
０３月２６日　２時間２５分４４秒　ローマ　　　　　　　　　　　タチアナ・ラディル（ウクライナ）
０３月２６日　２時間４１分２３秒　バルセロナ　　　　　　　　ケベルシュ・ハイレ（エチオピア）

０４月０２日　２時間３５分１１秒　全州　　　　　　　　　　　キム・ウンジョン（韓国）
０４月０９日　２時間２７分２２秒　パリ　　　　　　　　　　　　イリーナ・ティモフェイエワ（ロシア）
０４月０９日　２時間２７分２２秒　ピョンヤン　　　　　　　　　チョ・ブンフイ（北朝鮮）
０４月０９日　２時間２８分３０秒　ロッテルダム　　　　　　　　ミンダイェ・ギシュ（エチオピア）
０４月０９日　２時間３６分４１秒　デンプノー　　　　　　　　　エレナ・マゾウカ（ベラルーシ）
０４月０９日　２時間３９分５３秒　チューリッヒ　　　　　　　　　エレナ・チコノワ（ロシア）
０４月１６日　２時間２８分２２秒　テッサロニキ　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
０４月１６日　２時間２８分５２秒　長野　　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
０４月１６日　２時間３９分２６秒　天津　　　　　　　　　　　　王麗楠（中国）
０４月１７日　２時間２３分３８秒　ボストン　　　　　　　　　　リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）
０４月２２日　２時間３４分３５秒　ベオグラード　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０４月２３日　２時間１９分３６秒　ロンドン　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
０４月２３日　２時間２４分３５秒　ハンブルグ　　　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
０４月２３日　２時間３４分５２秒　パドヴァ　　　　　　　　　　マルセッラ・マンチーニ（イタリア）
０４月２３日　２時間３９分１７秒　リンツ　　　　　　　　　　　オレナ・サムコ（ウクライナ）
０４月３０日　２時間３４分５４秒　マドリード　　　　　　　　　バニューエリナ・カテシグワ（タンザニア）
０４月３０日　２時間３６分５１秒　ナッシュビル　　　　　　　　タチアナ・ミロノワ（ロシア）

０５月０７日　２時間２４分３３秒　ウィーン　　　　　　　　　　森本友（日本：天満屋）
０５月０７日　２時間３４分５４秒　デュッセルドルフ　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
０５月０７日　２時間３７分０６秒　バンクーバー　　　　　　　マルゴルザタ・ソバンスカ（ポーランド）
０５月０７日　２時間３８分５８秒　ヨハネスブルグ　　　　　　シモナ・スタイシュ（ハンガリー）
０５月１４日　２時間２９分２０秒　プラハ　　　　　 　　　　　アリナ・イワノワ（ロシア）
０５月１４日　２時間３９分５３秒　モンバサ　　　　　　　　　ジェーン・ワンダヒ・ニャンブラ（ケニア）
０５月１４日　２時間３９分５７秒　ヴュルツブルグ　　　　　　オルガ・ネウカプサ（ウクライナ）
０５月２１日　２時間３９分２２秒　モスクワ　　　　　　　　　　ヴェネラ・サルモソワ（ロシア）
０５月２１日　２時間４１分５５秒　ポルトアレーグレ　　　　　マリア・サンドラ・シルヴァ（ブラジル）
０５月２８日　２時間２９分４２秒　オタワ　　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）

０６月０３日　２時間３０分５４秒　サランスク　　　　　　　　　ナイリヤ・ユラマノワ（ロシア）
０６月０３日　２時間３６分３７秒　ストックホルム　　　　　　　アンナ・ラーム（スウェーデン）
０６月０４日　２時間２８分２１秒　サンディエゴ　　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
０６月０４日　２時間３９分２４秒　サンパウロ　　　　　　　　　マルガレーテ・カリエ（ケニア）
０６月１７日　２時間３３分３９秒　ダルース　　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０６月１８日　２時間３７分３７秒　モンサンミッシェル　　　　　マーサ・コム（ケニア）

０７月０２日　２時間４１分０６秒　ゴールドコースト　　　　　　ジェニファー・ジラード（オーストラリア）

０８月０５日　２時間３８分４０秒　オムスク　　　　　　　　　　　リリヤ・ヤドザーク（ロシア）
０８月１２日　２時間３０分０１秒　イエーテボリ欧州選手権　ウルリケ・マイシュ（ドイツ）
０８月２７日　２時間３２分５２秒　北海道　　　　　　　　　　　吉田香織（日本：資生堂）
０８月２７日　２時間４０分０２秒　メキシコシティ　　　　　　　　エステラ・キソラトンゴ（メキシコ）

０９月１０日　２時間４１分２３秒　モスクワ　　　　　　　　　　　ナデジア・トリリスカヤ（ロシア）
０９月１７日　２時間４０分２１秒　オーデンセ　　　　　　　　　　レーネ・キャサリン・デュース（デンマーク）
０９月２４日　２時間２１分３４秒　ベルリン　　　　　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
０９月２４日　２時間３２分１８秒　トリノ　　　　　　　　　　　　　ジェーン・アウロ・エキマット（ケニア）
０９月２４日　２時間３４分３２秒　トロント　　　　　　　　　　　マルゴルザタ・ソバンスカ（ポーランド）
０９月２４日　２時間４１分３２秒　モライン　　　　　　　　　　　アンネ・キボル・ジェラガト（ケニア）

１０月０１日　２時間３２分１７秒　セントポール　　　　　　　　　マーラ・ランヤン（アメリカ）
１０月０１日　２時間３６分４７秒　コシチェ　　　　　　　　　　　ナタリア・クラベッツ・クレシュ（ベラルーシ）
１０月０７日　２時間３９分５７秒　キエフ　　　　　　　　　　　　タチアナ・フィロニケ（ウクライナ）
１０月０８日　２時間２７分５７秒　ミラノ　　　　　　　　　　　　　マガルサ・アッサール・タファ（エチオピア）
１０月０８日　２時間２８分３０秒　ケルン　　　　　　　　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
１０月１４日　２時間３５分４５秒　バルチモア　　　　　　　　　リマ・ドゥボヴィク（ウクライナ）
１０月１５日　２時間２６分４３秒　カルピ　　　　　　　　　　　　アニコ・カロヴィクス（ハンガリー）
１０月１５日　２時間２８分２６秒　アムステルダム　　　　　　　ローズ・チェルイヨット（ケニア）
１０月１５日　２時間３２分４５秒　ランス　　　　　　　　　　　　マーサ・コム（ケニア）
１０月１５日　２時間３４分４１秒　北京　　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
１０月１５日　２時間３７分０７秒　ポズナニ　　　　　　　　　　　アンジェリカ・アヴェルコワ（ウクライナ）
１０月１５日　２時間３７分３３秒　グラーツ　　　　　　　　　　　エヴァ・マリア・グラドホール（オーストリア）
１０月２２日　２時間２０分４２秒　シカゴ　　　　　　　　　　　　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
１０月２２日　２時間３３分４４秒　ヴェニス　　　　　　　　　　　レナ・チェルイヨット（ケニア）
１０月２２日　２時間３５分２６秒　ドレスデン　　　　　　　　　　オルガ・クロック（ロシア）

２００６年主要国際女子マラソン覇者記録Ｂｅｓｔ５０＋α（２００６年１０月２４日現在）

第０１位　２時間１９分３６秒　０４月２３日　ロンドン　　　　　　　　　　ディーナ・ドロシン＝カスター（アメリカ）
第０２位　２時間１９分５１秒　０３月１２日　ソウル　　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０３位　２時間２０分４２秒　１０月２２日　シカゴ　　　　　　　　　　　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
第０４位　２時間２１分３４秒　０９月２４日　ベルリン　　　　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第０５位　２時間２３分２６秒　０３月１２日　名古屋　　　　　　　　　　弘山晴美（日本：資生堂）
第０６位　２時間２３分３８秒　０４月１７日　ボストン　　　　　　　　　　リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）
第０７位　２時間２４分３３秒　０５月０７日　ウィーン　　　　　　　　　　森本友（日本：天満屋）
第０８位　２時間２４分３５秒　０４月２３日　ハンブルグ　　　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
第０９位　２時間２５分０５秒　０１月２９日　大阪　　　　　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１０位　２時間２５分１０秒　０３月１９日　ロサンゼルス　　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）

第１１位　２時間２５分４４秒　０３月２６日　ローマ　　　　　　　　　　　タチアナ・ラディル（ウクライナ）
第１２位　２時間２６分３２秒　０３月２５日　アモイ　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
第１３位　２時間２６分４３秒　１０月１５日　カルピ　　　　　　　　　　　アニコ・カロヴィクス（ハンガリー）
第１４位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　パリ　　　　　　　　　　　　イリーナ・ティモフェイエワ（ロシア）
第１４位　２時間２７分２２秒　０４月０９日　ピョンヤン　　　　　　　　　チョ・ブンフイ（北朝鮮）
第１６位　２時間２７分５７秒　１０月０８日　ミラノ　　　　　　　　　　　マガルサ・アッサール・タファ（エチオピア）
第１７位　２時間２８分２１秒　０６月０４日　サンディエゴ　　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
第１８位　２時間２８分２２秒　０４月１６日　テッサロニキ　　　　　　　　サアド・アイ・サレム（アルジェリア）
第１９位　２時間２８分２６秒　１０月１５日　アムステルダム　　　　　　ローズ・チェルイヨット（ケニア）
第２０位　２時間２８分３０秒　０４月０９日　ロッテルダム　　　　　　　　ミンダイェ・ギシュ（エチオピア）
第２０位　２時間２８分３０秒　１０月０８日　ケルン　　　　　　　　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）

第２２位　２時間２８分３１秒　０３月１２日　トレビソ　　　　　　　　　　デボラー・トニオロ（イタリア）
第２３位　２時間２８分５２秒　０４月１６日　長野　　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
第２４位　２時間２９分２０秒　０５月１４日　プラハ　　　　　　　　　　　アリナ・イワノワ（ロシア）
第２５位　２時間２９分４２秒　０５月２８日　オタワ　　　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）
第２６位　２時間３０分０１秒　０８月１２日　イエーテボリ欧州選手権　ウルリケ・マイシュ（ドイツ）
第２７位　２時間３０分５４秒　０３月１９日　メルボルン　　　　　　　　　ケリーン・マッキャン（オーストラリア）
第２７位　２時間３０分５４秒　０６月０３日　サランスク　　　　　　　　　ナイリヤ・ユラマノワ（ロシア）
第２９位　２時間３１分４４秒　０１月１５日　テンペ　　　　　　　　　　　シタイエ・ゲメチュ（エチオピア）
第３０位　２時間３２分１７秒　１０月０１日　セントポール　　　　　　　　マーラ・ランヤン（アメリカ）

第３１位　２時間３２分１８秒　０９月２４日　トリノ　　　　　　　　　　　　ジェーン・アウロ・エキマット（ケニア）
第３２位　２時間３２分２５秒　０１月１５日　ヒューストン　　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ・ジダノワ（ロシア）
第３３位　２時間３２分４５秒　１０月１５日　ランス　　　　　　　　　　　マーサ・コム（ケニア）
第３４位　２時間３２分５２秒　０８月２７日　北海道　　　　　　　　　　吉田香織（日本：資生堂）
第３５位　２時間３３分１４秒　０３月０５日　トレオン　　　　　　　　　　マリア・エレナ・ヴァレンシア（メキシコ）
第３６位　２時間３３分１５秒　０１月１５日　ボンベイ　　　　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
第３７位　２時間３３分３９秒　０６月１７日　ダルース　　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第３８位　２時間３３分４４秒　１０月２２日　ヴェニス　　　　　　　　　　　レナ・チェルイヨット（ケニア）
第３９位　２時間３４分１１秒　０１月２９日　マイアミ　　　　　　　　　　大南博美（日本：トヨタ車体）
第４０位　２時間３４分２３秒　０２月１９日　オースティン　　　　　　　　タチアナ・ポズディニャコワ（ウクライナ）

第４１位　２時間３４分３２秒　０９月２４日　トロント　　　　　　　　　　マルゴルザタ・ソバンスカ（ポーランド）
第４２位　２時間３４分３５秒　０４月２２日　ベオグラード　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第４３位　２時間３４分４１秒　１０月１５日　北京　　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
第４４位　２時間３４分４３秒　０３月１２日　カサブランカ　　　　　　　　ヘレナ・キプロップ（ケニア）
第４５位　２時間３４分５２秒　０４月２３日　パドヴァ　　　　　　　　　　マルセッラ・マンチーニ（イタリア）
第４６位　２時間３４分５４秒　０４月３０日　マドリード　　　　　　　　　バニューエリナ・カテシグワ（タンザニア）
第４６位　２時間３４分５４秒　０５月０７日　デュッセルドルフ　　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第４８位　２時間３４分５７秒　０１月２９日　ラホール　　　　　　　　　　ジェーン・カリウキ（ケニア）
第４９位　２時間３５分１１秒　０４月０２日　全州　　　　　　　　　　　　キム・ウンジョン（韓国）
第５０位　２時間３５分１５秒　０２月１２日　香港　　　　　　　　　　　　ダイア・ツネ（エチオピア）

第５１位　２時間３５分２６秒　１０月２２日　ドレスデン　　　　　　　　　オルガ・クロック（ロシア）
第５２位　２時間３５分４５秒　１０月１４日　バルチモア　　　　　　　　　リマ・ドゥボヴィク（ウクライナ）

過去２年間の日本女子マラソン記録Ｂｅｓｔ２０（２００６年１０月２４日現在）

�@　２時間１９分１２秒　０５年ベルリン１位　　　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
�A　２時間２３分２６秒　０６年名古屋１位　　　　　　　　　　弘山晴美（資生堂）
�B　２時間２３分５８秒　０６年名古屋２位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
�C　２時間２３分５９秒　０５年大阪２位　　　　　　　　　　　小崎まり（ノーリツ）
�D　２時間２４分１１秒　０６年ボストン３位　　　　　　　　　　土佐礼子（三井住友海上）
�E　２時間２４分１９秒　０５年名古屋１位　　　　　　　　　　原裕美子（京セラ）
　　２時間２４分２０秒　０５年ヘルシンキ世界陸上６位　　　原裕美子（京セラ）
�F　２時間２４分２５秒　０５年名古屋２位　　　　　　　　　　大島めぐみ（しまむら）
�G　２時間２４分３３秒　０６年ウィーン１位　　　　　　　　　　　森本友（天満屋）
�H　２時間２４分３９秒　０５年東京１位　　　　　　　　　　　　高橋尚子（ファイテン）
�I　２時間２４分５４秒　０５年名古屋３位　　　　　　　　　　江田良子（ヤマダ電機）

�J　２時間２５分２１秒　０５年名古屋４位　　　　　　　　　　橋本康子（セガサミー）
　　２時間２５分４６秒　０５年ヘルシンキ世界陸上８位　　　弘山晴美（資生堂）
�K　２時間２５分４６秒　０５年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�L　２時間２５分５２秒　０６年大阪２位　　　　　　　　　　　小幡佳代子（アコム）　
　　２時間２５分５６秒　０５年大阪３位　　　　　　　　　　　　弘山晴美（資生堂）
　　２時間２６分００秒　０５年シカゴ３位　　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�M　２時間２６分０２秒　０５年名古屋５位　　　　　　　　　　小川清美（京セラ）
�N　２時間２６分０４秒　０６年シカゴ７位　　　　　　　　　　　大南博美（トヨタ車体）
�O　２時間２６分１４秒　０５年北海道２位　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分２９秒　０５年ヘルシンキ世界陸上１０位　　大島めぐみ（しまむら）
　　２時間２６分４３秒　０４年東京２位　　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分４７秒　０６年大阪３位　　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分５２秒　０６年ボストン５位　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
�P　２時間２６分５５秒　０５年大阪４位　　　　　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
　　２時間２７分０２秒　０４年東京４位　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�Q　２時間２７分１３秒　０６年大阪４位　　　　　　　　　　　坂田昌美（京セラ）
�R　２時間２７分２２秒　０５年名古屋６位　　　　　　　　　山崎智恵子（天満屋）
　　２時間２７分４０秒　０５年名古屋７位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
　　２時間２７分４６秒　０６年大阪５位　　　　　　　　　　　森本友（天満屋）
�S　２時間２８分０１秒　０６年名古屋３位　　　　　　　　　堀江知佳（アルゼ）
　　２時間２８分０７秒　０５年大阪６位　　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）

>>657
25km and 30km World records for Tomescu-Dita?

If officially confirmed the times for Tomescu-Dita's 25k (1:21:31) and 30k (1:38:30) splits would be World records (pending the usual ratification process)
for those two distances, bettering splits of 1:22:13 and 1:38:49 set by Japan's Mizuki Noguchi at the 2005 Berlin Marathon.
http://www.iaaf.org/statistics/records/gender=W/location=O/recordsType=WR/eventCatCode=/junior=N/area=/index.html

どうやらトメスクの記録は公認されてるみたい（一応・・・）。

アデレはツルみたいにオリンピックは１万で出場しそうな気もする。

大南博美の今年のシカゴの記録は密かにセカンドベストなのだが
誰も気付かないのか誰も触れないのが悲しい

アデレはアテネ出られなかったからな、確かに本業の10000ｍで出るかもね
というか両方エントリーしそうな感じも・・・

大山美樹の近況が金ちゃんのところに書いてあった

>>715
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>716
たぶん金さんのブログのことだろうから、
「金哲彦」で検索して、行ってみるといい。

>>717
ｱﾘｶﾞ�d

第２４回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会
【解説】 金哲彦 大山美樹

松野明美に解説やらすな（怒

九州どこ勝った
九電工だろうが・・・女子駅伝スレがないのでここでｽﾏｿ

九電工が勝った

>>722
あり
九電工は九州圧勝　全国惨敗がデフォだな
全国は沖電気の方がやりそうだ

九電工外人が強かったな。

北京オリンピックの代表に新谷・小林・絹川がそろってなりそう。

大学駅伝は立命館が快勝したね。
ロードの立命、トラックの名城って感じだ。
関東勢は城西の4位が最高。
男子と違って西高東低だな。

九電工は九州王者の意地を本大会でも見せてもらいたいんだが、
沖電気や旭化成の方が期待できそうなのはなぜだろうか？
下手をすると十八銀行にも負けそうな気がするw

旭化成は今回は九州予選から欠場してますよ。
九州の代表は九電工、沖電気、十八銀行、TOTO、環微研の5チーム。

旭化成欠場してたのか……
環微研は聞いたこと無いチームだな。

>>727
およよ。サニックスもやっぱり欠場
もう九州勢消滅しそうな衰退ぶり
せめて沖電気には全国実業団女子で頑張って欲すぃ

>>728
大分にできたチーム
今回から出場〈けんびけん

それから、ソースが陸上板の旭化成スレなんで信憑性には疑問があるけど、
旭化成女子陸上部は事実上の廃部みたいだよ

駅伝参戦しないヱスビー方式でしょ、建前じゃ＞旭化成女子
まあでも実質宗娘だけが残るような形になるんじゃね？

大山幹解説グダグダだったな
私情はいりまくりんぐというか、あっとかおっとか多すぎというか

おーい!明後日には東日本実業団女子駅伝
5日にはNYCMがあるっていうのにこの過疎化ぶりは何よ
みんなで盛り上げようよ　yo･･･ 　(´・ω・`)

あらら･･･

天才少女引退

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061101-00000008-mai-spo&kz=spo

２００６東京国際女子マラソン大会
海外招待選手
ジビレ・バルシュナイテ 27歳　 リトアニア 2時間25分15秒（'05東京2位）
オリベラ・イエブティッチ 29歳 セルビア 2時間25分23秒（'03ロッテルダム1位）
アシャ・ジジ 33歳 エチオピア 2時間26分05秒（'04パリ2位）
ジェニファー・ラインズ 32歳 アメリカ 2時間29分32秒（'06ローマ4位）
メアリ・プティカニー 31歳 ケニア 2時間29分45秒（'05フランクフルト4位）
国内招待選手
高橋　尚子 34歳　ファイテン 2時間19分46秒（'01ベルリン1位）
土佐　礼子 30歳　三井住友海上 2時間22分46秒（'02ロンドン4位）
林　明佑美 24歳　十八銀行 2時間29分59秒（'06名古屋7位）
小尾　麻美 30歳　スターツ　 2時間32分36秒（'05北京8位）
根来　亜紀 25歳　北國銀行　2時間33分40秒（'03名古屋11位）
斎藤　由貴 26歳　第一生命 2時間35分24秒（'05大阪13位）
尾崎　朱美 29歳　資生堂 2時間38分04秒（'06名古屋18位）
高仲　未来恵 26歳　セガサミー 2時間42分52秒（'03東京9位）

高橋尚子がここを使うのってやっぱ大阪世界陸上に照準を合わせてるの？
北京への切符取りのために？
だとすると、残りの切符を野口達が来年の東京国際女子、再来年の大阪国際・名古屋国際
で争うという形？

高橋は年取ったし、若い選手よりも調整時間がかかるから
どうしても世界選手権でできるだけ早く切符を取ってしまいたいだろうな。

野口って東京に出るの？
ま、野口が出なくても厳しいと思うけど。
土佐の方が高橋よりも上位にきそう気がする。
東京で優勝して世界選手権でメダルって、今の高橋にはキツイかも。

>>734
山中引退、残念だな。
潜在能力では、野口にも優るとも劣らないものを持ってたのにな。
ここ最近は、老舗マラソンチームのダイハツの凋落ぶりが著しいな･･･

>>733
東日本実業団女子駅伝が間近なのに女子駅伝スレが無いのが腹立しいですね。

立ってる
○▲□実業団女子駅伝2006■△●
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1162213389/

サニックス、随分選手が辞めてると思ってたけど、やはり駅伝欠場。
出入りが激しいな。
ノーリツも選手減ってるし、ダイハツもこれで大越だけ。
三井住友も減ってるし。
今年の駅伝はどうなんだろうかね・・・

ダイハツって無駄に選手いるよな
淡路島のエントリー見て山中いないなと思ってたら
大越以外にも一応選手いたし

東京国際って優勝しなくても大阪国際に出られるでしょ？
大阪と名古屋の方がタイムいい可能性あるから日本人2着でもまずいか
大阪世界陸上で日本人一位には、野口が出ないみたいだし、今の日本勢を考えると
しかも夏のマラソンという要素を考えると高橋裕利だな
問題は東京で土佐に勝てるかどうかかな？

三井は東日本も全日本も優勝出来ないんじゃないかな。
東日本は第一生命、全日本は沖電気or天満屋かな？

資生堂はどうかな？
いいとこまではいくのに、なんか決定打にかけるって感じだったけど、
今年のこの状況ではあるかもよ。

ホクレンも、こりゃいけるとか思ってたりして。

>>735
アレムは出ないんだ。

>>744
高橋、土佐ふたりとも24分台くらいだったらふたりとも世界陸上選ばれる
可能性ありそう。大阪、名古屋の方がタイムがいい傾向があるけど、
出場する選手にもよると思うし。
そういうポテンシャルがある選手が思いつかない。

東京はこのところオリンピック、世界選手権と代表はずしてる。
外国招待選手もしょぼいし、土佐の参戦が救い。

>>748
高橋、土佐は
東京で選考基準の２時間２６分を切れば
世界陸上代表は有力だろうね。
よっぽどしょぼいレースをしない限り。
逆に２時間２６分切れない＆優勝できない場合、
大阪、名古屋で確実に複数の選手が２時間２６分を切る可能性大なので
世界陸上代表は甚だ厳しいか。

土佐側は高速レースをするようなアピールしてるけど、
スピードで高橋に挑もうとするのはあまりにも無謀。
スピード勝負すれば高橋には数段及ばない。
土佐に勝機があるとすればスローペースで粘りあいになったときだけだろう。
でもその場合でも高橋に猛烈なスパートかけられて対応できないだろうけど。
スピードレースになった場合の予想は、
高橋　２時間２２分３５秒
土佐　２時間２３分５５秒

ハーフであんなタイム出してんのに、高橋にもうそんな力はない。
猛烈なスパートってのをみたのは何年前だよ。
いいとこまた２４分台だね。

>>751
えっ?それって逆じゃあ・・・スローペースになったら
ギアチェンジ能力のある高橋にはかなわないよ。
むしろフィラデルフィアの結果から見て　現在スピード能力が劣っている高橋に勝つには
最初からハイペースでいってレースをかき回さないと。
でも土佐ももともとスピードが無いから最高のポテンシャルを引き出しても
東京の坂を考慮すると22分台が限界　普通に考えて予想されるタイムは23分〜24分台だろう。
誰か前に書き込みしていたけど、土佐は好調、不調の波が激しくなくタイムが安定している
てあったけどそのとおりで、後は高橋の出来次第。
フィラデルフィアの結果から予想されるタイムは24分台〜26分台。
調整がうまくいけば22分台〜23分台で今のところまったく予想はつかないが
高橋に勝つ作戦としてはやはり土佐は最初から捨て身でハイペースでいかなきゃ駄目。

ペースメーカー（25kmまで17分/5km）がつくから、
そのまま2:23.40でゴールするのでは？

地図の道路の高低差のデータを利用して、
高低差０の新設のマラソンコースってのは日本で作れないのでしょうか？。
坂が全く無いマラソンコースが日本に１つくらいあってもいいのでは思いまして。

山中美和子は初マラソンのときの折り返し点が
そのまま競技生活の折り返し点になってしまった…

土佐はペースメーカー無視して最初から飛び出すのかな。
もしスローペースで進んだら土佐にとってはバルシュナイテも
結構強敵かも。

>>753
同意。
高橋が負ける場合のシミュレーションをしてみたんだが、
他の選手に交わされて置いてかれて気落ちして負ける展開が１番確率高い。
初マラソンの９７大阪、アテネ選考レースの０３東京、
ハーフや駅伝で負けてる場合も然り。
高橋は土佐みたいに１度離されてから再び前に追いつける選手ではないな。
その点での能力は圧倒的に土佐の方が上。
だから、誰かハイペース展開の戦略立てて勝負してくれればなあ、と思ってたら、
あの禿監督が同じ事考えてやがったｗ
あと、土佐がスピードないというのはトラックでの距離であり、
マラソンでは５ｋｍ１６分３０秒ぐらいのスパートなら普通に対応している。
高橋が土佐に勝つには、去年以上のスパート力＆２段スパートできるスタミナが必須。

>753
＞ギアチェンジ能力のある高橋にはかなわないよ
まさか、今でもそんな事が出来ると思ってらっしゃるの？

>>759
スローペースならの条件つき

まあよくよく冷静に考えてみると高橋もギアチェンジ能力が劣っているから
スローペースでも土佐が勝つ確率は高いけど、やっぱりその展開は怖い。
より安全な策としては最初からとばす作戦がいいと思う。
でもハイペースといっても土佐がどこまでageられるかがカギ。その辺りが微妙で
どっちもどっちという感じがしなくもない。

>>755
２月の東京マラソンはほとんど高低差ないと思うが。
野口がレース候補に挙げているが。

放映権と大会時期の問題で１１月の東京国際女子との一本化は難しいよな。

Ｑがギアチェンジしても、トップスピードは落ちてるだろうし
失速するのも早くなっているんじゃないかな。
土佐の調子が良ければ、粘り勝ちする確率は高いと思ふ。
Ｑは良くて24分。
16:50+16:55+16:55+17:00+17:00+16:45+16:50+17:45+8:00=2:24:00

Ｑがギアチェンジ能力が落ちてるとはいえ
２線級相手に通用するレベルのギアチェンジ能力を保持してるのは
去年の東京のレースで証明済み
だから土佐にとっては「心臓破りの坂」まで勝負が縺れるのは不利な展開
土佐は意識的に上り坂が苦手な選手だからな
もし「心臓破りの坂」まで勝負が縺れると確実に高橋がギアチェンジして
それに土佐は粘れるだろうが距離が足りなくて高橋に追いつく前に負けるだろう
だから土佐にとっては「心臓破りの坂」までに勝負を決めたいところ

駅伝はリアルタイムでスタートしてるんだよね
現地の方のレポきぼんぬ。
TBSも生でやれよなまったく･･･

アンカーの尾崎朱美綺麗だったなぁ
第一の5区の好美とニアミスして笑ってた。
結果はテレビで見た方がいいかも！
携帯からスマｿ！

もう終わっていると思うが優勝どこ？資生堂、三井？

【マラソン】野口、次走はロンドンかロッテルダムを計画

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200611/sp2006110302.html

淡路島も録画かよ。

三井住友海上が７連覇、渋井・土佐が快走…女子駅伝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061103-00000503-yom-spo

大砲２門炸裂か。

土佐が区間賞？
直前の駅伝で区間賞をとると、マラソンでいい成績をあげる確立高し。
予選の区間賞とはいえ、好調ぽいね。
故に、Ｑの負けということで。
でも、また三井か。あれだけ選手辞めてんのに。
資生堂ももう少しがんばれよな。

淡路島も終わってると思うけど速報入ってこないな

>>772
5区で弘山が土佐に負けてるようでは仕方ない

淡路島
（１）スズキ　２時間１６分１６秒＝大会新
（２）天満屋　２時間１７分１１秒
（３）京セラ　２時間１７分４５秒
（４）ワコール　２時間１８分００秒
（５）ノーリツ　２時間１９分１９秒
（６）デンソー　２時間１９分３５秒

スズキは去年、タスキが渡らなくて失格、全日本行けなかった。
大会新でうっぷん晴らしましたな・

解説・増田が土佐礼子の夫婦関係に言及、夫・村井氏・けいちゃんを激賞。

天満屋残念。
去年1位の京セラのタイムよりいいんだけど、スズキのぶっちぎり
でした。
ルーシーが好調だった。

今年も三井の連覇か・・・
つまらん・・・

スズキはワゴイが凄すぎ。福士が逆に突き放されるとは・・・

渋井のスピードに土佐の粘着を合体させたら理想的な
アスリート出来ると思いますか。

ワゴイは去年の失格の当事者、溜飲が下がったでしょう。

去年の失格は、ワゴイというよりその前の選手が悪い。
ぶっ倒れて、最後は腕伸ばしてタスキ渡すんだもん。
あんな風に差し出されたら普通受け取るでしょ。

トラックじゃ外人を順位にいれないくせして
駅伝は外人ありか

大山美樹や高山が抜けたのに、2分以上千切るとは……
東日本勢は今年も三井の1強状態か。
積水が落選する波乱だったようだ。

淡路はスズキが優勝か。
UFJが廃部と非常に寂しいが、上位4強は本戦でも優勝争いに絡みそう。

淡路島の解説ひど過ぎね?
聞いているほうが恥ずかしかった。

梶原先生か山口衛里か？
梶原先生は毎年あんなもんだからあきらめてるけど
山口衛里のところは前任者の松松尾和美の方が喋れたな

>>786
九州松野明美だぞ

松野の解説は聞いてないけど、冗舌過ぎてうるさいという感じなんでしょ?
Y氏はまず言葉が出てこないんだよね。
冒頭に必ず「え〜っと」が入った後、しばらく沈黙が続く。
ちょっと社会勉強が足りないんじゃないかと思った。

そうだな。松野明美は女版板東英二だからな。

スズキの四区誰？めっちゃかわいかった

スズキの四駆は｢ジムニー｣！

>>792

















ﾜﾛﾀﾖ

来週は東日本女子駅伝てのあるけど（都道府県対抗）
解説増田氏
こういう地味なのは解説の腕のみせどころ。
ほとんどの県が中、高、大学生のチーム
まあ東京に実業団が集まってるからしょうがないけど。
渋井が東京で出るんだけど、この大会好きだね。よく出てるもん。

ついに！開幕まで１年を切った！
世界200カ国で40億人がテレビ観戦する世界的大イベント！


　　　　　　　　　　　　　　　■□□□□□□□□□□□□□□■
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７　世界陸上　大阪大会　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.osaka2007.jp/　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　■□□□□□□□□□□□□□□■

皆さんのNYCMの予想は?

ＮＹＣＭ予想

◎ヌデレバ
○カスター
△ジェプトゥー
△プロコプツカ
△チェプケメイ
△グリゴリエワ
×ローナ・キプラガト
×ヤマウチ

ちょっと適当な予想。

土佐の調子は良さそうだね。
高橋が日本選手に負ける時が近づいてきた感じがする。
ドタキャンはないよな？

これだけ?
よしじゃあ外すの覚悟でw予想しちゃうぞ
1位　ジェプトゥー　2位　カスター　3位ヌデレバ　優勝予想タイム2時間24分台
ジェプトゥーに関しては期待込みで「ヌデレバの後継者」の称号をこの大会でぜひ確実に
して欲しい。今一番勢いのある若手ということで。ヌデレバは札幌の結果があまりにも
悪すぎたからこの位置。本当はヌデレバ好きだから優勝してくれたらうれしいっス。
ローナは外す。世界ロードの結果は良かったけど、10000mのスピード生かせる距離だしね。
以前言ってた「17分台の記録とかは出そうと思えば出せる」っていう発言は嫌い。
それは1度実際に出してから言えよなローナ。
んで、レース展開としてはジェプトゥー　カスター　ローナ　チェプケメイあたりが
先頭集団　少し後方でヌデレバが追う形になるんではないかと。
ひょっとしたらチェプケメイが2位か3位に食い込むかも。でもそうするとヌデレバさんが
ついに表彰台に立てない状況に。それだけはカンベンなんですけど。

>>798
なんかもうQｦﾀとしては一応覚悟してます。
んじゃ東京の土佐の予想(当日無風条件で)

16:20 16:30 16:45 17:00 16:50 17:00 17:10 17:40 7:45　ゴール予想　2時間23分00秒

これでさらに土佐の能力を最大限に引き出せるとトータル5kmにつき5秒速いスプリットで
合計40秒ぐらい速く　2時間22分20秒山口に近いタイムが出せるかも。
普通に土佐が勝てる確率は高い。高橋は調整がうまくいったとしてもついてはいかず
前半抑え目折り返しで追いついてからの勝負になると思いますがどうかな?
最悪の場合は高橋追いつけず終了になる可能性も。

新星は出てこないのか。北京代表が高橋や土佐だと萎える。

>>801
そのとおり!この二人を喰うぐらいの選手が出てきてほしいんだけど
面子見ると期待できないですね。

>>762
東京の新設コースは公認ぎりぎり40m位の下りに
なるそうな。途中計時の20,30kmは公認にならな
ないかも。
女子の統合は主催者との調整がむずかしそうだが
もともと一本化を目指してきただけに火種として
残るかもしれない。
警察あたりから一本化の要請があるかもしれんし。

去年はＱのインタビューがくどかった事だけ覚えてる

今夜のGetSportsでQの特集やるな。
番宣の一環だろうけどw

NYCMどなたか実況&Result頼みます

http://www.mediazone.com/channel/nbcsports/2006/ingnycmarathon/index.jsp

5K

17:34 プロコプツカ
18:32 カスターetc

ＮＹＣＭ予想

◎カスター
○ヌデレバ
△キプラガト
△チェプケメイ
△プロコプツカ
△ジェプトゥー
△ラディル
△グリゴリエワ
×スクヴォルツォワ
×リルストーン
×マクグレガー
×ボーレット
×アクバー

リードするラディル、フロコプツカにヌデが猛追か

続くグリゴリエワ、ジェプトゥー、カスター

カスター脱落

プロコプツカ連覇。2:25:05（オフィシャル）

しょぼっ

NYCM

1. 2:25:05 プロコプツカ
2. 2:26:05 ラディル
3. 2:26:58 ヌデレバ
以下 4.ジェプトゥー　5.グリゴリエワ　6.カスター

4. 2:26:59 ジェプトゥー
5. 2:27:21 グリゴリエワ
6. 2:27:54 カスター
7. 2:31:19 リルストーン
8. 2:32:31 キプラガト
9. 2:32:36 マクレガー
10.2:32:45 チェプケメイ

実況&Resultありがとうございました。
それにしてもまあ、まさかこんな結果になるとはプロコプツカの優勝はまだしも
2位がラディルとは･･･。カスター他有力選手は調整不足だったんじゃないかな
起伏のある難しいコースではあるけど、ちょっと差が開きすぎなんじゃない?

時によるマラソンの不可解さ。
男子のドスサントス聞いたことないよ。
ま本人が驚いてるらしいけど。
ブラジリアンのメジャー制覇ってあったっけ。
グランドスラムはプロコブッカが40ptで単独
トップ。

2006-07 World Marthon Majors/Women's Leader Board
1. Jelena Prokopcuka 40 pts
　2 Boston 2006 02:23:48 15
　1 New York 2006 02:25:05 25
2. Berhane Adere 30 pts
　4 London 2006 02:21:52 5
　1 Chicago 2006 02:20:42 25
2. Rita Jeptoo 30 pts
　1 Boston 2006 02:23:38 25
　4 New York 2006 02:26:59 5
4. Deena Kastor 25 pts
　1 London 2006 02:19:36 25
4. Gete Wami 25 pts
　1 Berlin 2006 02:21:34 25
6. Galina Bogomolova 16 pts
　5 London 2006 02:21:58 1
　2 Chicago 2006 02:20:47 15
7. Ludmila Petrova 15 pts
　2 London 2006 02:12:29 15
7. Salina Kosgei 15 pts
　2 Berlin 2006 02:23:22 15
7. Tatiana Hladyr 15 pts
　2 New York 2006 02:26:05 15
10. Reiko Tosa 10 pts
　3 Boston 2006 02:24:11 10
10. Susan Chepkemei 10 pts
　3 London 2006 02:21:46 10
10. Monica Drybulska 10 pts
　3 Berlin 2006 02:30:12 10
10. Benita Johnson 10 pts
　3 Chicago 2006 02:22:36 10
10. Catherine Ndereba 10 pts
　3 New York 2006 02:26:58 10
15. Bruna Genovese 5 pts
　4 Boston 2006 02:25:28 5
15. Asha Gigi 5 pts
　4 Berlin 2006 02:32:32 5
15. Madai Perez Carrillo 5 pts
　4 Chicago 2006 02:22:59 5
18. Kiyoko Shimahara 1 pts
　5 Boston 2006 02:26:52 1
18. Marcia Narlock 1 pts
　5 Berlin 2006 02:35:28 1
18. Constantina Tomescu-Dita 1 pts
　5 Chicago 2006 02:24:25 1
18. Lidiya Grigoryeva 1 pts
　5 New York 2006 02:27:21 1

ブラジルのマラソンは
最近では、バンデルレイ・デ・リマ、が、２００４年ハンブルグ、で勝ってるし
１９９８年ベルリン、で、ロナウド・ダ・コスタ、の後半が１時間１分台の脅威の世界最高（当時）がある

男子優勝の、マリルソン・ドス・サントス、は
２００４年シカゴマラソン、で、ハヌーシ、らとともに第二集団で走り２時間８分台でゴールしている
なんと、２００５年びわ湖毎日マラソン、にも出場しているが、途中棄権

ドーピング疑惑を取りざたされているアームストロングの扱いのほうが大きかった点
について

グランドスラムWMMのサイトに現役選手のWMMでの勝利数てのがあって
なんとベノイトがロルーペなんかとならんで4勝で4位になっている。
ベノイトはもう50位になるはず、まだ走ってるのか。

東京国際で外国人の有力選手教えてください！

>>820
アームストロングの方が有名人だからね。マラソン選手よりは。

東京国際女子マラソン　海外招待選手
No.1　ジビレ・バルシュナイテ
年　齢 ： 27歳
身　長 ： 159cm
体　重 ： 43kg
国　籍 ： リトアニア
最高記録 ：2時間25分15秒（'05東京2位）

No.2　オリベラ・イエブティッチ
年　齢 ： 29歳
身　長 ： 170cm
体　重 ： 50kg
国　籍 ： セルビア
最高記録 ：2時間25分23秒（'03ロッテルダム1位）

No.3　アシャ・ジジ
年　齢 ： 33歳
身　長 ： 168cm
体　重 ： 52kg
国　籍 ： エチオピア
最高記録 ：2時間26分05秒（'04パリ2位）

No.4　ジェニファー・ラインズ
年　齢 ： 32歳
身　長 ： 160cm
体　重 ： 48kg
国　籍 ： アメリカ
最高記録 ： 2時間29分32秒（'06ローマ4位）

No.5　メアリ・プティカニー
年　齢 ： 31歳
身　長 ： 162cm
体　重 ： 49kg
国　籍 ： ケニア
最高記録 ：2時間29分45秒（'05フランクフルト4位）

No.1　ジビレ・バルシュナイテ

首にスカーフ巻いて走る貴婦人。

>824
あんまり持ちタイムいい人来ませんね。
優勝は高橋か土佐になりそう。

>>801
高仲は復調気味なので、潜在能力に期待したい。
斎藤由貴も優勝争いに加われば面白いのだが。

日曜日はアクセス規制でカキコできなくて参った
ＮＹＣＭのカキコが少なかったのもそのせいか

スレが静かすぎる
でもここ東京終わると　○○ﾌﾟｷﾞｬｰとかﾆﾜｶｱﾝﾁのスレでいっぱいになるかと思うと
今のまったり感がいいかもしれない。
本日高橋帰国予定です。

ﾌﾟｷﾞｬｰ

ヌデの07予定はボストン→大阪世陸
07ロンドンにはアデレ確実、プロコプツカ濃厚

土佐が優勝したら競技場静かになりそう。
あの顔でインタビューされても悲壮感ただよう感じ。
かといってQが優勝しても宗教じみた説教は勘弁。
正直今回は両者の優勝をあまり期待してない自分がいる・・・

去年のＱの優勝インタビューみたいなのはもう勘弁してほしい。
長すぎ・・・
おまけに「そうですね」を連呼しすぎ。
話す前に必ず「そうですね」
ほんと話下手。

>>833
Qちゃんに｢笑っていいとも｣の観客席で「そうですね！」と言わせたいww

東京は土佐の勝ち。
高橋中心の盛り上げた放送したけど、負けたみたいなｗ
んで、でも高橋選手がんばりました。感動をありがとう。てな感じ？
それより駅伝のほうが楽しみ。
天満屋を応援してんの。

ここのやつらだけだよ、高橋で騒げるのは
世間は静かだろ、高橋勝とうが負けようがもう忘れられてるよ。
土佐が勝っても同じ。

陸上競技自体がﾌﾟｷﾞｬｰだから仕方ない。
でも月曜の新聞、扱いの主役はQちゃん。
結果はどうあれね。無論、出ればだが。

陸上長距離自体もともと地味スポなのでしょうがないが(男子スレもものすごい過疎化)
土佐と高橋いずれにしても若手の台頭が無ければ他渋井と共にこちらに期待するしかない。
去年の世界陸上メダル0(面子がそろっていたせいもあるが)という惨敗だけは大阪では
無いようにして欲しい。
東京はその試金石でもあるわけで、当日のレース内容を見てみないとなんとも。
なんか呼んだ訳ではないが早くもアンチみたいなのが出没。

>>838
あまり若手に期待されてないようだけど
今回の東京でも２時間２６分切って大阪世界陸上の
代表争いできるポテンシャルを持った選手は何人かいるよ
ただマラソンでの実績が無いからほとんど注目されて無いだけで
去年の江田良子みたいな確変はいつ起こるか分からんよ
ただ不気味大福 ◆Bukimi6iXo先生が言っている若手の台頭とは
野口クラスのメダル争いが計算できるレベルの事言ってると思うので
確かに若手に期待してもなかなか出てこないレベルの選手だ

>>839
☆去年の江田良子みたいな確変はいつ起こるか分からんよ

それは同意なんだけど。小出ｻﾝも「22分台はすぐ出せる」というように10000mでそこそこ
の記録もっている選手でも練習方法がハマればそこそこの記録は出ると思う。
ただし野口も高橋も五輪の２年前には24分台、25分台で優勝、次レースで
21分台とｸﾞﾝｸﾞﾝ伸びているが、このように育ってきている選手が今見当たらない。
原が条件に一番近い気がするが、次見てみないとなんとも言えないし。
ちなみに東京の面子でも斎藤、小尾欠場、尾崎はどうだろう?
高仲も復調気味とはいえまだまだ本調子には遠い様子。
東京は土佐と高橋、バルシュナイテの誰かで決まりだろう。

あと大阪と名古屋に期待?ここで誰か21分台出せれば期待大
大平はいつ出てくるのかね。
若手じゃないのが何人か混じったけど、マラソン歴でいうところのね。

ｽﾏｿ、高橋、野口とも五輪の2年前の優勝は25分台だったよね。

スポーツうるぐす
【出演者】 杉本清 【司会】 江川卓 古閑陽子 田辺研一郎
▽高橋尚子は最強ライバルに勝つ？陸連関係者が重大発言

何か面白そうじゃない、これ。

>>842
情報ありがとう&連投カキコすいません。
優勝争い、イエブティッチとジジを加えてもよかよね。

高仲か･･･初マラソンの大失敗ぶりは瀬古に通じるものがあるので、
今回２回目のマラソンで躍進してくれれば今後面白いのだが。

高橋が割とうまく調整がいって土佐に勝てるパターンの予想スプリット

16:45 16:40 16:45 16:45 16:40 16:55 17:10 17:20 7:45　ゴール予想　2時間22分40秒

>>800の土佐予想スプリットより20秒差ぐらい?展開としては最初の坂で一旦離されながらも
30秒差〜40秒差でついて20km〜30kmで追いついて最後の登りで振り切る。
しかし土佐も粘って結局大差はつかずに辛勝。
ここの住人からすれば高橋にもうそんな力は無いと批判されそうですが
Qｦﾀだもの信じて待ちます。
こればっかりは練習を直接見たりとか、直前の仕上がり(40km走データ)とか見ている訳
ではないのでなんともいえないのだけど、さすがに勝ち目無いぐらいの仕上がりでは
欠場するでしょう、出てくるからにはそこそこの仕上がりになっていると思う。

＞ただし野口も高橋も五輪の２年前には24分台、25分台で優勝、次レースで
＞21分台とｸﾞﾝｸﾞﾝ伸びているが、このように育ってきている選手が今見当たらない。

そういえば弘山も三十路過ぎてから
自己ベストを28分台から22分台へと一気に縮めてきたな
若手でなくてもいいからそういう選手は出てきて欲しいな

高橋は近年まともなレースをしてないから力が落ちたとか言われるのは当然だとは思う。
でも昨年の東京も６割の出来だったみたいだし、
能力としては条件次第で２０、２１分で走る力はあると思う。
シドニーの頃と比べると落ちるとは思うけどね。
一方土佐は好条件で力を全て出し粘りまっくって２２分台出せればいいところだと思う。

高橋だけはよく調子６割とか補正かかるけどｗ
試合で出した結果が１０割だと思うよ
他の選手も怪我とか本調子ではなかったりするけど
それで実力の評価に補正かかる事はほとんどないな

レースの日は決まってる訳で、当然そこにピークをもってくるように計画を立てて
トレーニングを重ねていくのに今回は何割の出来なんて言ってるのはどうかと思う。
自分の最高時から見れば４割くらい力が落ちているという言い方が正しいのかな。

>>848-849
同意。
前に誰かが言ってたけど、キプラガトが
「１７分台の記録とかは出そうと思えば出せる」
とか発言しているが、現実は２２分台しか出していないので
所詮マラソンでは２２分台の選手としか評価のしようがない。
例え１万ｍやハーフでは１７分台出せる能力のパフォーマンスをしていようとも。
また、５０歳前後で未だ現役であるべノイトは自己ベストが２１分台であるが
過去の輝かしい結果に関わらず、現在でも２１分台の選手と評価されることはない。
高橋だけは何故か現在の純粋な実力ではなく、必ず贔屓目の評価補正が混じるんだよな。

だってQちゃんだもん！

>>833
「そうですね」ではなく「あの〜」だろ
「そうですね」は宗茂の常套句

正確には

そうですね、やはりあのー

高橋の全盛期、あれはタイムじゃないんだよ。あんなあどけない顔して
その他大勢をねじ伏せる強さだ。だから、印象が強烈に刷り込まれる。
来週も、ぜひ日本中をアッー！といわせるレースを見せてもらいたい。

アッー！

東日本女子駅伝で群馬が16年ぶりに優勝。
2位は一昨年にも逆転負けを喫した福島。
3位には茨城が入選した。
東京は1区の岩田のアクシデントによる出遅れが響き、8区終了地点で14位、渋井が漸く9位にまであげた。

渋井は区間賞だったが、体調不良と前との差が開きすぎていた所為か、芳賀と同タイムの区間賞にとどまった。

岩田は第一生命だから三井の渋井においしい所を取らせないようにしたのか？
そんな訳ないか！

岩田は腰押えながら、なんとか走った感じだった

渋井は高校のころ、あの大会で一区で実業団の選手（田中めぐ）抑えて
区間賞取ったことあるんだな。
だから今でも出るのか

>>854
おまえはＴＤＮでもみてこい

>>857-858
山下の指示？は無かったと思うが、演技ではなく岩田は本当に痛々しかった。

>>838
別にあなたに呼ばれたわけではない。
前からここにはきてる。
もともとアンチ高橋ですが何か？

＞862 ＝ <丶｀∀´>

>>862
荒らさないでくれ！

>>862は誰なんだろう?
>>848や>>849は真っ当な意見だし中身のある内容だからいいけど
>>833みたいな攻撃はｶﾝﾍﾞﾝ。アンチスレで頼む

途中で層化の旗を振ってるヤツがいた

不気味大福さんは東日本女子駅伝見ましたか？

>>867
見ますた。あまりの悪天候にちょっと複雑な気持ちになった。
あと東京偏重の放送にビックリ!なんだありゃ、苦情殺到覚悟でやってるのかねw
途中からは音声消して見てたよ。福島、残念したっ!!!

ラドって出産予定っていつだっけ？ていうかラドがトラックで大阪世陸に出るという情報
本当？出産後にそんな復活するためのハードな練習こなせるの？

>>869
1月出産予定。
10000mぐらいだったらなんとかなるんじゃない?出場するだけなら。
もちろん本調子とまではいかないだろうけど、次の年の北京狙ってるんだったら
早めには出ておいた方がいいと思う。

>>868
確かに東京びいきの中継は醜かったですねww
ところで、ここ2、3年の神奈川の不振は何なんでしょうね！
杉原、高山が抜けて先行逃げきりが出来てない感じがするのですが‥
俺も出身県びいきでスマｿ！

生まれてからずっと東京の自分もアレは激しくウザかった。
いろんな地方の選手を見たいのに。
東京って例年中位の印象があるけど去年は好成績だったんだっけ？
それで注目するんならわかるが、昨日は1区だけで十分だっただろ

あれじゃ、群馬の選手が可哀想だな！

群馬がかわいそうかどうかしらないけど、普通テレビでやらないようなマイナーな大会。
教育テレビが向いてる大会だな。

増田得意の解説で全選手紹介すればいいじゃねえか。全員のネタ持ってるだろｗ

正直増田もとなりで実況聞いててウンザリしてたんじゃないか
いくら渋井を映したいからと言って流石に追いつくとか無理があったしなｗ

報道ステーションにトサレイｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

土佐も高橋も美人アスリート

土佐さん、歯の矯正がいい感じね。

東京国際女子マラソン中継スタッフ
テレビ朝日

解説：増田明美(1号車)・金　哲彦(国立)

実況：森下桂吉(1号車)
　　　吉野真治(2号車)
　　　川松真一朗(3号車)
　　　中山貴雄(国立スタート･ゴール)
　　　櫻井健介(折り返し)

優勝インタビュー：上宮菜々子
和田倉門リポート：久保田直子

東京国際女子マラソン中継スタッフ
文化放送(ネット中継あり)

解　説：佐々木七恵(1号車)・小松美冬(2号車)
ゲスト：山田玲奈(国立)

実　況：斉藤一美(1号車)

>>878
ようやくやったか、って感じだな。

>>876
              うｐ！

小松美冬(2号車)
て誰だっけ

土佐調子良さそうだな。これはもう圧勝か。

>>883
スカトロ女優

>>882
報ステの実況から拾ってきた
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1163426442224.jpg
http://cap.silk.to/jlab-pa/s/pa1163426397089.jpg

解説はまた増田か……正直微妙。解説の仕事をやり始めた頃の増田は
良かったんだけどなぁ。最近は、テキトーなことをもっともらしく言ってるように
聞こえることがレース中ときどきあるんだよね。

今度の東京は有森が良かったな。有森ならいろんな意味で楽しめそうだしw
まあ賛同者いないだろうが

しかし、あれだけ凸凹の歯並びも、矯正するとあそこまできちんとなるんだね。
へぇ〜、って感じですた。
ところで、歯並びの矯正って単に容貌の問題だけじゃなくて、運動能力とかにも関係してくるのかな？

>>886 ありがとう。動画はないですよね。
　　　　　きのうのGetsportsと同じ内容かな？

積水の浦嶋ゆかりってTOTOに移籍してたんだね。
てっきり引退したんだと思っていた。
それにしても、TOTOが陸上部を持っていたなんて知らなかった…。
しかも、福岡だし。

>>888
美容ももちろんあるが、噛み合わせは運動能力に大いに関係がある。
マウスピース使う人も多いみたいね。

ゴルフに例えると
森口裕子＝増田
岡本綾子＝有森

って感じかな（って陸上とゴルフを同時に好きな人は俺ぐらいのもんだがｗ）
有森は、常に冷静だしいうてる事も結構的を得てる場合が多いが、人間味が感じられない、冷たい解説
増田は、私情入りまくりんぐでたまにいいかげんなこともいう（多分わざと）が、ＴＶ的には無難みたいな

オレは増田あたりが解説ではちょうどいいと思う。
しゃべり方、声とかもかなり重要な要素だよ。
でももう一人ぐらい適任者がいてもいいと思うけど、なにしろ駅伝もやってるからな。

ただ増田はスポーツジャーナリストという肩書きなんだけど
他のスポーツも見てるのかな

>>870

ttp://www.paularadcliffe.com/diary/027.php

東京国際に市河真由美も一般参加で出るんだね。
ゼッケン119。
他にも苗字の変わった往年の名選手もいるのかな？

で、サプライズは・・・、起こらんわね。

土佐側はスピード勝負とか言ってたけど、練習のラップ聞いたら全然遅いじゃん。
土佐にしてはいいタイムなんだろうけど、
あんなレベルのタイムでスピードというのはどうかと思う。
いくら高橋が劣化してようがあのレベルなら十分ついてくるぞ。
たぶん前半は１６分５０〜１７分くらいでいくんだろうな。
おそらくビッグマウスで高橋をビビらせたかったんだろう。

>>865
>>862みたいなアンチも勘弁だけど、>>863みたいな基地外ヲタも勘弁だな。
去年出没してた基地外アンチは最近出没しないのでせいせいしてるのだが、
今年も基地外ヲタは出没気配なのでうんざりだ。巣に帰ってほしいよな。

増田明美の選手ネタも、おもしろい時もあるけど、
うんざりする時もあるなぁ。
キムエイのカレーうどんの話を何回聞いたことか。
3回は聞いたよ。

俺は大平の５人姉妹みかん農家の話が一番ワロタ

大平の5人姉妹みかん農家は2回は聞いたな

大平の家は知人によくミカンを配っているらしい！

まあ、一般受けするのは増田なんだろうな