1 :
日出づる処の名無し :
2010/01/24(日) 03:47:18 ID:fsQyj+E/
2 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:48:04 ID:fsQyj+E/
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連 ●捏造が確認されている史料・報道 紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:48:51 ID:fsQyj+E/
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む) 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民) ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人 ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数) 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点) 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点) カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:49:40 ID:fsQyj+E/
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません
5 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:50:04 ID:fsQyj+E/
【名言】5次資料693氏抜粋 >先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、 >ここで話題の南京は70年程前のことですよ。 >文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。 >「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。 >根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。 >できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。 > >自論の証明とは客観性を獲得することです。 >資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。 >読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、 >論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、 >客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。 【名言】4次資料947氏 >疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか? >論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。 >根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。 >また、提示した資料について矛盾などを指摘され、 >その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、 >意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
6 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:50:30 ID:fsQyj+E/
7 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:50:55 ID:fsQyj+E/
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。 この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。 例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。 今のところ#211まで確認できているので、211種類の定型文があるようです。 つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。 このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。 既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。 荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
8 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:51:16 ID:fsQyj+E/
ストローマン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を正しく引用せず、あるいは歪められた内容に基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の意見そのものを指す。
語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」とも言う。
概要
相手の意見を誤解していたり、正しく引用することなく歪めたり、誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。
このばあい第三者から見て一見すると反論が妥当であるように思われるため、人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがある。
これは論法として誤謬(論点のすり替え)であり、無意識でおこなっていれば論証上の誤り(非形式的誤謬)であり、意図的におこなっていればその実態は詭弁である。
しばしば感情に訴える論法と共に用いられる。また相手の発言のうち、反論するのに都合の良い部分だけをとりだして反論することをクオート・マイニングとも呼ぶが、クオート・マイニングはストローマンの一種である。
マスメディアにおいて対抗意見を充分に取材せず、独自に解釈した反論を両論併記などの形で用いることは、故意でないにしろストローマンに繋がるものである。
しかし実際にはこうした手法はしばしば報道に取り入れられている。
ストローマンの手順
相手の意見を歪めた説明を相手が提示したものとして引用する。
これに対する自らの反論を示し、論破されたものと扱う。
相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたように見せかける。
批判されて当然である(本来無関係でも一見関係のありそうな)問題や考え方を創造し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして強く非難する。
簡単な例:
A氏「私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。」
B氏「そうは思わない、子どもが外で遊ぶのは良いことだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。」
9 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:51:45 ID:fsQyj+E/
■ 詭弁のガイドライン十五条+5 事実に対して仮定を持ち出す ごくまれな反例をとりあげる 自分に有利な将来像を予想する 主観で決め付ける 資料を示さず自論が支持されていると思わせる 一見関係ありそうで関係ない話を始める 陰謀であると力説する 知能障害を起こす ありえない解決策を図る レッテル貼りをする 決着した話を経緯を無視して蒸し返す 勝利宣言をする 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。 勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。 自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。 より重要な課題を急に持ち出し、今までの議論をなかったことにする。 電波を発する。 【悪魔の詭弁術】 みんなやってるよ── バンドワゴン・アピール ご存知のとおり、この問題のそもそもの原因は… ── 決め付け 逆に教えてくださいよ、ぜひ── 質問に質問を返す(カウンタークエスチョン) 主張を証明できないなら、その主張は嘘だ ぜったいまちがいないよ── 憶測にすぎない話を、事実であるかのように話す 言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク 「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!) 質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック
10 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:52:10 ID:fsQyj+E/
個人的おまけw
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)
11 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:52:44 ID:fsQyj+E/
【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】 ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。 まず、前提として、便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。 一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、 正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、 一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。 問題は、【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。 便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。 これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。 これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。 第五章 休戦 * 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。 期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。 ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。 * 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。 前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。 休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。 また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。 南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません
12 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 03:53:28 ID:fsQyj+E/
休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。 つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。 降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、 便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。 (そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。) 以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。 【便衣兵の軍律裁判の要否について】 小川法務官の日記には、以下のように記されています。 「◎十二月一日 中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル… 戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ 敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ 一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90) ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。 戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。 南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。 ただ、入場式以後は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。 日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。 この点についても、日本軍は適法に行動していたのだとおもいます。
夏裁判について 744 名前:日出づる処の名無し[sage] :2010/01/24(日) 11:29:23 ID:Z3An9284 New!! 夏裁判は「夏が新路口事件の被害者と証明された」のではなく、「東中野がマギー証言と別人と証明できなかった」だけw 夏が実際に「新路口事件の被害者だったかどうか」、実際に「新路口事件があったかどうか」さえこの裁判には関係ないw ましてこの裁判の争点は南京大虐殺とは何の関係も無いw
否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と戦時犯罪者の現行犯 逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。残念ながら学者・有識者の見解は、東中野を含めてことごとく 裁判が必須との事です。 北村稔『「南京事件」の探求』、平成十三年、一〇一頁 〈筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の法解釈に基づく限り、 日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。両者の 論争は「虐殺派」優位のうちに展開している〉 原剛 ( 「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」、平成十一年、八、九頁 ) 〈まぼろし派の人は、捕虜などを揚子江岸で銃殺もしくは銃剣で刺殺したのは、虐殺ではなく戦闘の 延長としての戦闘行為であり、軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた「便衣兵」は、 国際条約の「陸戦の法規慣例に関する規則」に違反しており、捕虜の資格はないゆえ処断してもよいと 主張する。しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきもの であって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない〉 秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 ) 〈南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから 区別せずにやってしまったのが問題なんです〉 吉田裕『現代歴史学と南京事件』、平成十八年、七〇頁。 〈もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、 国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) を構成する。しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、 その処罰には軍事裁判 ( 軍律法廷 ) の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きを まったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。 以上が私の主張の中心的論点である〉 続く
「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 「凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審間すべぎものである。 然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」 「北支事変と陸戦法規」篠田治策 外交時報84巻通巻788号 昭和12年10月1日(8月28日稿)P54、55 軍律に規定すべき條項は其の地方の情況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、大凡を左の 所爲ありたるものは死刑に處するを原則とすべきである。(略) 六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)(略) 而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。何となれぼ、 殺伐なる戦地に於いては動もすれぼ人命を軽んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らしむることあるが為めである。 『南京の支那兵処刑は不当か』より 東中野修道 『月曜評論』平成12年3月号 P55 その違反者は、「死刑に処するを原則とすべきである」(54頁)が、処刑の前に「必ず軍事裁判」(55頁)に かけるべきであると篠田博士も注意を促していた。 これは当然であったろう。便衣隊の一人として狙撃などに従事するときは、囚われたときのことをあらかじめ 考慮して、自分は便衣兵ではなくどこそこの市民であり、名前(偽名)、住所、家族関係は次の通りという言い分を 用意していたであろう。そこで相手の弁明を査問して、事実関係を明確にしない限り、良民が菟罪に苦しむ ことになるから、「軍事裁判」ないしは「軍律会議」 (昭和十二年十二月一日「中支那方面軍軍律審判規則」) の手続きは、氏も言うに、「不可欠」であった。 しかしそれはあくまで安全地帯の支那兵が便衣兵であった場合の話であった。 おまけ 『世界戦争犯罪事典』(2002年文藝春秋) 軍律会議は国際的に慣習化されており、日本も既に日清戦争の時からこれに類するものを設置していた。 軍律会議は、軍の作戦地域などにおいて、軍司令官以上が作戦の遂行上公布した軍律に違反した日本 人以外の人民を審判するため設置されるもので、(中略)当時は、中支那方面軍、上海派遣軍、第一〇軍に それぞれ軍律会議が置かれていた。したがって、便衣兵は捕虜の資格がないとするのであれば、軍律会議で 審判し処断すべきであり、第一線部隊が処断してよいものではない。 しかし、軍法会議、軍律会議は、本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の 集団を裁判したり審判することを想定していないので、実際にはこれらの集団を裁判し審判することは能 力的に不可能に近かった。だからといって、能力的に不可能だったから、第一線部隊の殺害が不法殺害 ではない、として許容されるものではない。
佐藤説をもってしても敵拘束兵の無裁判処刑は違法です。しかも戦数論(Kriegsraison)については、 >Kriegsraisonの主張及びその実行はしばしばドイツ軍により行われた。国際法学者の大部分は既に >第1次世界戦争以前からこの主義に反対している。 足立純夫『現代戦争法規論』 国際法学者の大部分に受け入れられていません。佐藤和男だけが異端なんです。その佐藤和男でさえ こう言ってます。以下は佐藤和男「南京事件と戦時国際法」『正論』からの抜粋。 > 学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている。 (略) > 第三は、軍事的必要の場合である。交戦国やその軍隊は、交戦法規を遵守すれば致命的な危険に >さらされたり、敵国に勝利するという戦争目的を達成できないという状況に陥るのを避ける極度の必要が >ある例外的場合には、交戦法規遵守の義務から解放されるという戦数(戦時非常事由)論が、とりわけ >ドイツの学者によって伝統的に強く主張されてきたが、その主張を実践面で採用した諸国のあることが >知られている。 > この「軍事的必要」原則は、第二次世界大戦後の世界においてさえも完全には否認されていない。 >例えば、ミネソタ大学のG・フォングラーン教授は、無制限な軍事的必要主義は認めないものの、「必要」 >に関する誠実な信念や確実な証拠が存在する場合には、この原則の援用や適用を容認している。 > もっとも、同教授は、極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らかにされたなら >ば、軍事的必要を根拠にした違法行為は、戦争犯罪を構成するものになると警告している。 (略) > ちなみに、オッペンハイムの前記著作第三板(一九二一年)は、「敵兵を捕獲した軍隊の安全が、捕虜 >の継続的存在により、死活的な重大危険にさらされる場合には、捕虜の助命を拒否できるとの規則が >ある」と主張している。同書第四版以降の改訂者は、同規則の存続は「信じられない」との意見を表明し >ている。 > 学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきであるというものである。 どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても 問題ないと、書かれていません。 むしろ敵兵拘束により、“交戦法規を遵守すれば致命的な危険にさらされ” る場合以外は、助命を拒否できないと書いてあります。又、“捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険 にさらされる場合”、“学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきで あるというものである”と説明しています。 さらに、“極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らか”な場合の助命拒否は戦争 犯罪になるそうです。いったい否定派はどこをどう読んでるんですかねw
中卒朝鮮人は事大が遺伝子に染み付いているので、話の中身ではなく話をする者の肩書きだけに執着します そして、願望に合わせてつまみ食いのモンタージュをこしらえます そして、ピンポンダッシュの書き逃げ そうすればレスが流れて、唐突な話そらしがごまかせるからです しかも、新しい別スレでw
>>14 >否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と
>戦時犯罪者の現行犯逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆肯定派の主張「戦時犯罪者の現行犯逮捕時以外の無裁判処刑は違法」⇔「戦時犯罪者の現行犯逮捕時であれば無裁判処刑は合法」w
佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められな
いので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、
それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、
敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
歴然としている。
「上海戦と国際法」信夫淳平
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
重罪犯に間ふこと固より妨げない。
佐藤和夫「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しい」
信夫淳平「現行犯者は正當防衛として直ちに之を殺害することを妨げない」
>>16 >どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても
>問題ないと、書かれていません。
現代でも「非武装で無抵抗の負傷者を射殺することは問題ない」とされているようだがw
ttp://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/new_world_order/59.html 無抵抗イラク人射殺:交戦規定に違反せず 米海兵隊
【ワシントン及川正也】米軍によるイラク・ファルージャ掃討作戦中の昨年11月、米海兵隊員が無抵抗のイラク人負傷者を射殺した事件で、
米海兵隊は4日、「交戦規定と一致する行動で、自己防衛のためだった」とする調査結果を発表した。これにより事件に関する軍法会議は
開かれず、海兵隊員の刑事責任は問われないことになる。
調査結果によると、事件は同13日にファルージャのモスク(イスラム礼拝堂)内で作戦行動中の海兵隊員がライフル銃で、イラク人3人を射殺。
この様子を従軍取材していた米NBCテレビが撮影、武装していないイラク人1人の射殺直前の場面が放映された。ビデオによると、この海兵
隊員は「死んだふりをしている」と叫んでから、銃撃していた。
この海兵隊員は聴取に対し「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」と主張。複数の目撃証言やビデオの検証、法医学的
検証などと合わせて検討した結果、「交戦規定と矛盾しない」と判断、正当な戦闘行為と結論付けた。
調査では、死んだふりをして不意を突いて襲撃してくることがある反米武装勢力の戦術なども考慮された。(毎日新聞 2005/05/06)
>>16 >どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても
>問題ないと、書かれていません。
一旦拘束した兵に『裁判が必要』とされたのが1949年からなんだがw
ttp://www.mod.go.jp/j/library/treaty/geneva/geneva3.htm 防衛庁
捕虜の待遇に関する千九百四十九年八月十二日のジュネーヴ条約(第三条約)
昭和二十八年十月二十一日
第四条〔捕虜〕A この条約において捕虜とは、次の部類の一に属する者で敵の権力内に陥ったものをいう。
(1) 紛争当事国の軍隊の構成員及びその軍隊の一部をなす民兵隊又は義勇隊の構成員
(2) 紛争当事国に属するその他の民兵隊及び義勇隊の構成員(組織的抵抗運動団体の構成員を含む。)で、
その領域が占領されているかどうかを問わず、その領域の内外で行動するもの。
但し、それらの民兵隊又は義勇隊(組織的抵抗運動団体を含む。)は、次の条件を満たすものでなければならない。
(a) 部下について責任を負う一人の者が指揮していること。
(b) 遠方から認識することができる固着の特殊標章を有すること。
(c) 公然と武器を携行していること。
(d) 戦争の法規及び慣例に従って行動していること。
第五条〔適用の始期及び終期〕 この条約は、第四条に掲げる者に対し、それらの者が敵の権力内に陥った
時から最終的に解放され、且つ、送還される時までの間、適用する。
A 交戦行為を行って敵の権力内に陥った者が第四条に掲げる部類の一に属するかどうかについて疑が生
じた場合には、その者は、その地位が権限のある裁判所によって決定されるまでの間、この条約の保護を享有する。
1937年時点では「捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
終期を判然と定めた(第5条第1項)。』 (足立純夫『現代戦争法規論』)
>どこにも一旦拘束した兵を無裁判で処刑してよい、あるいは攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行しても >問題ないと、書かれていません。 なんだ 昔k-kが立てた統一スレ(笑)からまだ無様に引っ張ってきてんのかよw 一旦拘束した兵を無裁判で処刑(そもそも「無裁判」で「処刑」した根拠がないw) 攻撃対象を移動させ改めて攻撃を続行 当時何処が「違法」か言ってごらんよw また「捕虜」とか根拠のない前提条件かよw
文化大革命と大躍進で発生した死体の出自を誤魔化すために 南京大虐殺アル! っていってるだけ。 支那人よ、「嘘つきは朝鮮人の始まり」だぞ? おまえら朝鮮人と同列と見られてもいいのか? 心しろw
>>14 >否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と戦時犯罪者の現行犯
>逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
ついにあっちスレパンク・・・(´・ω・`;
>>14 こんな完全論破されたコピペをまだ使ってるんかよ?・・・(笑
南京大虐殺を信じてる連中は【精神が病んでるヤツ】ばかりだな・・・(´・ω・`)
敵拘束兵や便衣兵の【無裁判処刑を違法】とした珍論はこの世に存在しない・・・(´・ω・`)
@【軍律】とは?
【『戦時国際法提要』 信夫淳平氏】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・然るに軍律は、憲法上に謂ふ所の法律でも命令でもない。・・・(中略)・・・
・軍律は軍司令官が軍事上の必要に鑑み、己の適当と認むる所に従って制定する住民取締
の命令である。
・軍律は戦線又は占領地の軍司令官に於て侵入地又は占領地に於ける軍の安全と秩序維
持のため、軍事上及び占領地行政上必要と認むる事項を己れの裁量にて随時制定し、管
下の住民を洽く拘束せしむる所の特殊性の命令である。
・軍律は以前には占領軍自国の軍人にも之を適用したる例あるが、今日では自国の軍人に
適用すべきものは専ら陸海軍刑法とし、軍律は主として占領地(及び侵入地)の内外常人、
殊に主として敵国人及び第三国人たる住民に適用すべきものとなつてある。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【重要】
軍律は、憲法上に謂ふ所の法律でも命令でもない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
軍律は住民取締の命令であり、主として敵国人及び第三国人たる【【住民】】に適用すべきもの。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
25 :
< :2010/01/24(日) 22:40:55 ID:sYyRZSBn
>>14 >>15 >>16 A【軍法会議】とは?
※軍法会議は陸軍刑法違反者を裁くところ・・・(´・ω・`)
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・占領軍の占領地に於ける軍事司法としては、占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、
及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに陸海軍刑法を以てし、陸海軍の各
軍法会議之を管轄するが、その適用の対象とする所のものは主として自国人である。
・外国人にしても従軍者、俘虜などは同じくその適用を受け、又或場合にはその以外の外国人を
も管轄することあるも(帝国陸海軍軍法会議法各第六条参照)、それは例外で原則ではない。
・内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●陸軍刑法適用対象は主として【自国人】!(※外国人は例外的事例)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
よって、この陸軍刑法犯を裁く【軍法会議】も適用対象は【自国人】!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>14 日本軍が拘束兵を無裁判で処刑したという根拠がない以上、
>否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と戦時犯罪者の現行犯
>逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。
なんてのは単なる暴論に過ぎません。そういった行為がどの位の規模で行われたのか明らかになってから、
というのが前提条件のはずです。
その前提条件の根拠が提示されていない以上、単なる空想・夢想・妄想の類でしかありません。
まず、根拠を提示しましょう。
27 :
< :2010/01/24(日) 22:44:42 ID:sYyRZSBn
>>14 >>15 >>16 んで、これが実際に発布された軍律・・・(´・ω・`)
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/gunjikeisatu.html 中支那方面軍軍律 昭和十二年十二月一日
第一条:
本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
【但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の
法規及慣例に干する条約の規定を準用す】
方参二密第二八号 昭和十二年十月六日
軍律実施上注意の件通牒
一:
軍律及軍罰令制定せられしを以て爾今支那国人【敵対行為をなす者及捕虜を除く】
に対する事件は一切現地に於て処断することなく軍律会議に送付し該会議に於て審
判処理せしむる事とす
●【但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に
干する条約の規定を準用す】、【敵対行為をなす者及捕虜を除く】と書かれており、
軍律が敵拘束兵や便衣兵を適用対象としたものではない事が記されている・・・(´・ω・`)
以上より、軍法会議も軍律も敵拘束兵や便衣兵を適用対象とは想定しておらず、よって、
【無裁判処刑は違法であるとする肯定派の珍論】は、法的根拠が無い・・・(´・ω・`)
28 :
< :2010/01/24(日) 22:47:17 ID:sYyRZSBn
おい♪世にも情けない恥ずかしい【珍論自己解釈】を曝したバカ肯定派♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1 @だーかーらー。昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこないんだよ。 明治37年版には無い。 A明治37年の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は1つ、「管理長官」はゼロ。 昭和18年改正の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は5つ、その内「管理長官」が3つだ。 B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは 昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が 統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。 納得いかないのなら続きやってやるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) もっとも・・・さっさと自殺した方がこの世のためだと思うけど・・・w ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
29 :
< :2010/01/24(日) 22:56:32 ID:sYyRZSBn
これ、マジで使える・・・(´・ω・`)
【立川 京一:日本の捕虜取扱いの背景と方針 P17】
■
http://www.nids.go.jp/exchange/forum/pdf/forum_j2007_08.pdf 日本軍に捕獲された捕虜は、まず、捕獲した部隊が属する現地軍の管理下にある
臨時の捕虜収容所などの施設に収容され、そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸
軍大臣が統括する正式の捕虜収容所に移され、そこに収容される。ここでは、太平
洋戦争中に開設された正式の捕虜収容所について述べる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『そのうち正式の捕虜となり得る者は、陸軍大臣が統括する正式の捕虜収容所
に移され、そこに収容される。』と書かれている・・・(´・ω・`)
つまり、各手続きの後、正式の捕虜収容所に収容された者以外は、
【正式な捕虜】だったとする証明が極めて難しいという事になる・・・(´・ω・`)
30 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 22:59:47 ID:PTxb9Rqa
いつまで捕虜の解釈ループやってんだ
大虐殺肯定派が、自分の論が不利になった時に使う手は、例外なく ・今までは頻繁にレスをつけていたのに、ある時からレス間の時間が異常に長くなる。 ・テキストに先に書き溜めておいた物を貼り付け、そのまま逃げる。リアルタイムの議論は決してしない。 K-Kも数字コテもこの手でした。 キチガイが最後に出現したのが↓。 639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y そろそろ、こちらも判り易く論点を纏める事としましょう。
32 :
< :2010/01/24(日) 23:22:56 ID:sYyRZSBn
639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ おい♪前スレのウソ吐き虫けら肯定派♪・・・(´・ω・`) 何か書いておかないと、明日も徹底的に曝される事になるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>30 捕虜の解釈は肯定派の最後の頼みの綱だろうにw
それがなくなったら「南京大虐殺とは民間人が殺されたことでも、捕虜が殺されたことでもなく、軍人が戦死したことだ」ってことになっちまうからなw
まあ、肯定派が捕虜の殺害『だけ』しか持ち出すことができない時点で既に終わってるがw
35 :
日出づる処の名無し :2010/01/24(日) 23:36:47 ID:PTxb9Rqa
早い話、捕まえた奴は捕虜にせず、ほとんど殺したか強制労働にしたってことだな
>>36 小さくて解説の文字が読めないな……でかでかと捕虜収容所と書かれてあるのだけは見えたが
38 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 00:18:48 ID:QWLAwkoN
> 支那事変は国際法上の公式な戦争ではなかったから,捕虜等の名称は避けられていた > 肯定派が【正式な捕虜】だと証明するのは絶望的 じゃ、これは嘘ってことだね でまかせはよくないなあ
東中野修道氏『再現 南京戦』 第1章より なお、静岡三十四連隊の「戦闘詳報」は「俘虜の大部分は師団に送致した」と記しているが、日本軍は 捕虜収容所を設置していたのかどうかも見ておきたい。 上海戦が始まって一カ月も経たないころの一九三七年(昭12)九月末、スイスの国際赤十字代表として ドゥワットヴィユ大佐が視察にきたとき、日本の陸海軍は「俘虜収容状況」にかんする記録を手渡している。 それが信夫淳平『戦時国際法提要』に出ていて、『南京戦史資料集I 』 (I 七八四頁以下 ) に抄録されている。 それによれば、日本軍は三元宮収容所と楊樹浦眉州収容所を上海市内に設置している。その二つの捕虜 収容所では一九〇七年(明40) のハーグ陸戦法規に基づいて、健康な下士官兵のみを軽労働に従事させ、 負傷した捕虜の診療をもおこない、つねに日本軍兵士と同じ食事を提供していた。 これは国際赤十字代表の現地視察のさいに手交された覚え書きであるから、日本軍が捕虜収容所を設置し ていたのは確かな事実であった。 (P25) 第16師団 歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表 備考 1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが 14日午前8時30分頃数千 名の敵、白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。 『南京戦史資料集』P594 『本当はこうだった南京事件』P387 板倉由明 なお、城内に収容された捕虜のその後については、『南京戦史』第六章第六節「南京付近に収容した捕虜の 状況」に詳しいが、最初一万人程度の捕虜が収容され、翌昭和十三年一月六日に「三千六百七十人もいるそ うだ」と第十六師団経理部の小原立一少尉の日記に記されている。約半数が昭和十二年末ころ上海に送られ たものと見られ、残りが汪兆銘の南京政府軍に編入されたという事実はよく知られている。 これらを総合すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜約七千二百名は中央刑務所(第一監獄所)に護送、収容さ れ上海に送られたことは明白。
>>24-25 >>27 肯定派の主張は、原剛が言ってる様に、
>本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきもの
>であって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではないであって、第一線の部隊が
>勝手に判断して処断すべきものではない
であるから、軍律云々で反論されても全く反論になってないんだが。指揮官が捕虜と認識していたにも
拘わらず軍法会議にかけずに処刑したから違法ですね。軍律で国民党軍の軍人は裁けないと指摘してる
のは肯定派の方です。無知な否定派に教えてあげているのに未だに理解してない方が多いようですが。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1261514418/494 >お前、中支那方面軍軍律で国民党軍の軍人を裁けると思ってんのw
>そんなに無知を晒して楽しいかw
>
>つ【中支那方面軍軍律】
>
>第一条 本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
> 【但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の
> 法規及慣例に干する条約の規定を準用す】
>
>恥ずかしーのーw 否定派は何も知らなくて恥ずかしーのーwww
また、吉田裕の
>それに違反して行われる敵対行為は、国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) を構成する。しかし、
>そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には軍事裁判 ( 軍律法廷 ) の手続きが必要不可欠であり、
の軍事裁判 ( 軍律法廷 ) ←は「ゆう」氏の注釈ミスと思われるので、次回からは吉田裕の原文のまま載せた方がいいでしょう。
>>40 >お前、中支那方面軍軍律で国民党軍の軍人を裁けると思ってんのw
便衣兵は?
軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、
大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
(仮令ば便衣隊の如き者)
(篠田治策著『北支事変と陸戦法規』
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
つーか『捕虜』は「戦時重罪で処罰されない」という特権があるのに何で裁判が必要なんだとw 『捕虜』を裁判にかけるなら「戦時重罪」以外の理由が必要。 そして便衣兵は『捕虜』ではない。
民間人の虐殺を主張しなくなり,便衣兵の虐殺を主張しなくなり,今度は捕虜の虐殺か
>>40 >指揮官が捕虜と認識していたにも拘わらず軍法会議にかけずに処刑したから違法
捕虜と認識していなかった便衣兵の処刑は合法ですねw
45 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 00:37:37 ID:QWLAwkoN
>>39 とりあえずその堯化門の捕虜は、殺されたか強制労働させられたかのうち
当面の間は後者をやらされたとみて問題ないんだよね
強制労働後、最終的にどうなったのかは不明みたいだけど
46 :
< :2010/01/25(月) 00:51:29 ID:QAUtmobx
>>40 40 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 00:24:59 ID:Xhbb4UO8
指揮官が捕虜と認識していたにも拘わらず軍法会議にかけずに処刑したから違法ですね。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『指揮官が捕虜と認識していた』証拠をヨロ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
47 :
< :2010/01/25(月) 00:57:08 ID:QAUtmobx
48 :
< :2010/01/25(月) 00:58:50 ID:QAUtmobx
>>40 どうやら肯定派も便衣兵処刑に関しては合法だったと認める
しかないようだな♪・・・ぷっ♪・・・(笑
49 :
< :2010/01/25(月) 01:04:06 ID:QAUtmobx
ちなみに原剛氏は国際法学者ではないから、この人の法解釈の取扱いは 注意がいるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ★14 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 17:20:22 ID:pSpz6Yo4 原剛 ( 「板倉由明『本当はこうだった南京事件』推薦の言葉」、平成十一年、八、九頁 )
50 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 01:07:56 ID:QWLAwkoN
いや、ど素人のお前が言うなよw
51 :
< :2010/01/25(月) 01:12:33 ID:QAUtmobx
>>50 そのド素人に叩きのめされる肯定派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
52 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 01:15:01 ID:QWLAwkoN
ぷぎゃーだって
53 :
< :2010/01/25(月) 01:19:18 ID:QAUtmobx
>>52 何も書けないのならさっさと巣に戻れば?ニヤニヤ・・・(・∀・)
何を書いても【自爆】するだけだから、いつの間にか書くことが
怖くなったんだよね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
出す史料や根拠が全部壊されたんだもんな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
そりゃー、人格も崩壊するワナ・・・(笑
54 :
< :2010/01/25(月) 01:22:29 ID:QAUtmobx
すげー珍論だったワ、これ♪・・・(笑
コテでなくて良かったな♪この自爆バカ♪・・・(笑
★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr
>便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから
そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
@だーかーらー。昭和18年改正の俘虜取扱細則にしか「管理長官」って文言が出てこないんだよ。
明治37年版には無い。
A明治37年の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は1つ、「管理長官」はゼロ。
昭和18年改正の俘虜取扱細則に出てくる「管理」という文言は5つ、その内「管理長官」が3つだ。
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
>>52 感想文すら書けなくなった崩壊肯定派はさっさと自殺しちゃえよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
55 :
< :2010/01/25(月) 01:23:59 ID:QAUtmobx
>>52 なんで南京大虐殺なんかを信じたん?ニヤニヤ・・・(・∀・)
バカなの?ニヤニヤ・・・(・∀・)
バカだったの?ニヤニヤ・・・(・∀・)
死ぬの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
死んじゃうんだね・・・・
56 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 01:30:25 ID:QWLAwkoN
相当癪に障ったらしい もう一度いってみよう ぷぎゃーだって
57 :
< :2010/01/25(月) 01:32:25 ID:QAUtmobx
>>56 二回目な♪・・・(・∀・)
なんで南京大虐殺なんかを信じたん?ニヤニヤ・・・(・∀・)
58 :
< :2010/01/25(月) 01:53:33 ID:QAUtmobx
やれやれ・・・(´・ω・`) 『南京大虐殺を信じてるヤツの知能レベル』 = 『ノストラダムスの予言を信じてるヤツの知能レベル』 という事で・・・(´・ω・`)
あくまで予言のノストラダムスの方がまだ信憑性があるんじゃないかw
60 :
< :2010/01/25(月) 01:59:51 ID:QAUtmobx
じゃあ修正して・・・(´・ω・`) 『南京大虐殺を信じてるヤツの知能レベル』 < 『ノストラダムスの予言を信じてるヤツの知能レベル』 という事で・・・(笑
61 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 07:34:17 ID:G/ssZJAc
大虐殺肯定派が、自分の論が不利になった時に使う手は、例外なく ・今までは頻繁にレスをつけていたのに、ある時からレス間の時間が異常に長くなる。 ・テキストに先に書き溜めておいた物を貼り付け、そのまま逃げる。リアルタイムの議論は決してしない。 K-Kも数字コテもこの手でした。 登場履歴↓ 573 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:50:27 ID:z0buN+61 574 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:51:09 ID:z0buN+61 575 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 22:52:04 ID:z0buN+61 635 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:25:57 ID:zNIm/O1y 636 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:26:42 ID:zNIm/O1y 637 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:28:47 ID:zNIm/O1y 638 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:29:37 ID:zNIm/O1y 639 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/23(土) 17:30:18 ID:zNIm/O1y←これが最後 そろそろ、こちらも判り易く論点を纏める事としましょう。 逃げ回っている部分を徹底追求することにします。
毎日欠かさず、日曜日も欠かさず2ちゃんに書き込んでる方がおかしいって気付けよ。 お前等他にやる事ないの?
63 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 08:37:47 ID:QWLAwkoN
しかし収容した捕虜のその後は、殺したか使役したか以外の話がろくに出てこんな せいぜい餓死したとか病気でしんだというのがあるくらい
64 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 08:44:17 ID:QWLAwkoN
収容所の運動会写真も、いつ撮影したものか 彼らがその後どうなったか、なかなか判断できる材料が無いなあ
50 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/25(月) 01:07:56 ID:QWLAwkoN いや、ど素人のお前が言うなよw
66 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 08:47:29 ID:QWLAwkoN
馬鹿には法解釈もそういう話があるかないかの判断も同レベルらしいw
句読点w
>>63 >しかし収容した捕虜のその後は、殺したか使役したか以外の話がろくに出てこんな
>せいぜい餓死したとか病気でしんだというのがあるくらい
つくづく自分の都合の悪いものは見えない特殊なフィルターを持ってるみたいだな。
>39
>約半数が昭和十二年末ころ上海に送られ たものと見られ、残りが汪兆銘の南京政府軍に編入されたという
事実はよく知られている。
前川三郎氏『真説・南京攻防戦』より
更に特記すべきことがある。氏が南京俘虜収容所長としてのことである。
昭和十七年十一月から丸一ヵ年間、支那派遣軍総司令部が作戦上の必要から同収容所を直轄、秘匿名「支那
派遣軍総司令部森隊」として、その任務に当らしめた。
その本部収容所「南京俘虜収容所」は、南京城内中心部の江蘇第一監獄を当て、二千人以上が収容されていた。
この時の捕虜たちが、殆どあの南京戦で首都防衛軍として日本軍と戦い、落城時、下関付近その他で、捕虜と
なった将兵達で、汪政権下維新軍に転向しなかった者達が主体を占め、佐官級の上級将校も数多くいたのであった。
※昭和17年時点で江蘇第一監獄に2千人以上が収容されていて、殆どが南京戦で捕虜になり、汪政権下維新軍に転向しなかった者達。
>>41 >便衣兵は?
>六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(假令ば便衣隊の如き者)
「便衣隊の如き者」と書いてあるから、便衣隊嫌疑者は軍律で裁きなさいと言ってるだけ。軍人と断定できない
者は、当然、軍律審判で裁かれるんだろうな。ごく当たり前の事を言ってるだけですね。いずれにしても、敵国
軍人で捕虜であれば、裁判を経ない処刑は全て違法という事には変わりありません。
>>44 >民間人の虐殺を主張しなくなり,便衣兵の虐殺を主張しなくなり,今度は捕虜の虐殺か
中間派の主張はもともとこうだったけど。しかも50スレ前は中間派は否定派に属してたんだけどな。
>捕虜と認識していなかった便衣兵の処刑は合法ですねw
残念ながら便衣兵が存在した証拠がありません。
http://www.nextftp.com/tarari/sonzaisinai1.htm しかも東中野教授によると、
>>15 で、
支那兵が便衣兵であった場合は「軍事裁判」の手続きが「不可欠」であったと言ってますよ。
結局、無裁判処刑合法論の限界は、軍事的必要性の在った場合と戦時犯罪者の現行犯逮捕時以外の
無裁判処刑合法を裏付ける学説・見解が一つも出せないって事なんだよね。
>>69 ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
裁判が無かった証明をせよとは言わないから、せめて無かったという根拠くらい提示しなよ。
君の根拠無きイチャモンでは、お話になりませんよ(笑)
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>69 南京戦における便衣兵とは、捕虜資格が無い戦闘地域に残留する敵兵ですが。
戦闘地域に残る敵兵なら殺されて当然。
62 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 08:30:22 ID:YCaSEl7J 毎日欠かさず、日曜日も欠かさず2ちゃんに書き込んでる方がおかしいって気付けよ。 お前等他にやる事ないの? 69 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 12:36:25 ID:YCaSEl7J バカなのか?
>>69 >結局、無裁判処刑合法論の限界は、軍事的必要性の在った場合と戦時犯罪者の現行犯逮捕時以外の
>無裁判処刑合法を裏付ける学説・見解が一つも出せないって事なんだよね。
>18
>佐藤和夫「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しい」
>信夫淳平「現行犯者は正當防衛として直ちに之を殺害することを妨げない」
安全区での敵兵摘出を除外すれば肯定派の主張する「虐殺された数」はえらく少なくなるなw
どこが「大虐殺」なんだとw
上海の便衣隊は何だったんでしょう?
南京の漢奸狩りで数千人規模殺されているが、ラーベの日記などに出ているのか?
>>76 多分それも日本軍の仕業にされてるんでしょうw
たとえ日時が12月13日以前でも、加害者が同じ中国人であっても、南京とは関係ない全然別の場所であっても、
肯定派にとっては「みんな日本軍の仕業だ!」といえば全て解決した事になるみたいですからw
「第一六師団第二〇連隊 牧原信夫上等兵の日記」を調べてみるか
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/jp_gun/jintyu.html まずは当時の天候から
1937南京攻略戦の真実/東中野修道/小学館文庫より
1937年上海南京の天気 第六師団十三連隊第四中隊伍長陣中日記よりP326
11/05 曇りのち雨 11/06 晴
11/07日曜 あめ 11/08 晴 11/09 晴 11/10 晴 11/11 晴 11/12 あめ 11/13 晴
11/14日曜 曇り 11/15 晴 11/16 あめ 11/17 あめ 11/18 あめ 11/19 あめ 11/20 あめ
11/21日曜 あめ 11/22 晴 11/23 晴 11/24 晴 11/25 晴 11/26 晴 11/27 晴
11/28日曜 晴 11/29 晴 11/30 晴 12/01 晴 12/02 晴 12/03 曇り 12/04 晴
12/05日曜 晴 12/06 晴 12/07 晴 12/08 晴 12/09 晴 12/10 曇り 12/11 晴
12/12日曜 晴 12/13 晴 12/14 晴 12/15 晴 12/16 晴 12/17 晴 12/18 曇り
12/19日曜 晴 12/20 晴 12/21 晴 12/22 晴 12/23 曇り時々雨 12/24 曇り 12/25 曇り
12/26日曜 晴 12/27 曇り 12/28 あめ 12/29 晴 12/30 曇り 12/31 曇り
80 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 19:26:07 ID:eYIco+ah
>>69 >ごく当たり前の事を言ってるだけですね。
>>40 は下記のように書いてあるのだが
>軍律で国民党軍の軍人は裁けないと指摘してるのは肯定派の方です。無知な否定派に教えてあげているのに未だに理解してない方が多いようですが。
>
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1261514418/494 南京戦史に「摘出処断」と書かれている安全区から摘出された敵兵が便衣兵では無かった、
すべて軍人として扱われないといけなかったという根拠の提示が全く無いのだが。
>無知な否定派に教えてあげているのに未だに理解してない方が多いようですが。
全然理解できないので説明してくれないかな?
477 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 07:22:36 ID:Ex9eEqjC
・南京戦史「摘出処断」と記されている。
494 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 20:00:12 ID:U3MylLBW
>>477 >ましてや軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから
お前、中支那方面軍軍律で国民党軍の軍人を裁けると思ってんのw
そんなに無知を晒して楽しいかw
81 :
< :2010/01/25(月) 20:35:29 ID:QAUtmobx
>>69 もうね、K-K流ピンポイント抜粋して、平然と【我流解釈】を曝すバカは氏ねよと・・・(´・ω・`)
【『北支事変と陸戦法規』 篠田治策著 外交時報788号掲載 外交時報84巻に収録】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・克く陸戦法規を遵守して皇軍の名誉を輝かしたる如く、此の事変に於いてもこの点に
注意を払い、更に占領地住民に対しては軍律を厳重にし軍政を寛仁にすべしと謂ふ
のである。
・故に予め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、占拠地内の住民
に之れを周知せしむる必要がある。
・軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、
大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。
・・・・・・・・・・・・
【六】:一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
(仮令ば便衣隊の如き者)』
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
軍律は【【【占領】】】地住民に対して周知せしむるものである事が明記されてるよね・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
であるならば、【占領】に対する【【【国際法学者の見解】】が重要になってくるよね・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
82 :
< :2010/01/25(月) 20:38:50 ID:QAUtmobx
>>69 では【占領】の定義いくど・・・(´・ω・`)
【ハーグ陸戦規約】
■
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm 第三款:敵國ノ領土ニ於ケル軍ノ權力
第四二條:一地方ニシテ事實上敵軍ノ權力内ニ帰シタルトキハ、占領セラレタルモノトス。
占領ハ右權力ヲ樹立シタル且之ヲ行使シ得ル地域ヲ以テ限トス。
【占領の条件その@:国際法講義案(戦時) 前原光雄 P296】
■
http://page.freett.com/souther/sourcelaw5.html ハーグの陸戰法規第四二條は「一地方ニシテ事實上敵軍ノ權力内ニ歸シタトキハ占領セラレ
タモノトス」と既定している。この「權力内に歸す」というのはいかなる状態の實現せられた場
合であるか。權力内に歸すというからには、相手國の權力は排除せられた状態でなければな
らないのは當然である。のみならず、進んで侵入軍がそこにある種の統治權を確立した場合
において、初めて占領が行われたものと解すべきである(ホール、前掲書、一六一節)。それ
故に、侵入國の權力が樹立せられ、かつその權力が行使せられる地域のみが有效に占領せ
られた地域であつて、それ以外の地域は、たとえ敵軍を掃討していても占領地でないと解す
べきである。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『侵入國の權力が樹立せられ、かつその權力が行使せられる地域のみ』と書いてるよね・・・(´・ω・`)
『それ以外の地域は、たとえ敵軍を掃討していても占領地でないと解すべき』と書いてるよね・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●つまり、掃討戦最中の南京市は未だ【【占領状態】】ではなく、よって、篠田治策氏の見解の
【適用外】という事だよね・・・(´・ω・`)
肯定派並のバカ以外は誰にでも理解できる簡単な理屈だよね・・・(´・ω・`)
83 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 21:11:45 ID:QWLAwkoN
>>68 その「汪政権下維新軍に転向」は田中正明が「定説である」というわりに、
当時の日記なり報告書なりに全然でてこないんだよ
否定派である前川三郎氏のその本も、証言だけを集めたものだけど
どのくらいの人数が維新軍に転向したか書いてない
他に証言であるとすれば、大西参謀の
「「劉」という少将以下若干の者は、南京に維新政府ができたとき、幹部に登用しました」
くらいだ
はっきりした事はわからないけど、維新軍1万の大半は、
この後行われた徐州や武漢での戦闘やその他地域の投降兵で、
南京で捉えた捕虜はそのうちごく一部なんじゃないだろうか
多くいたのであれば余りにも記録が無さ過ぎるし
新政権の軍に登用したのであれば東京裁判でそれをアピールして何の問題も無いはず
今残っている記録を見る限り、殺した、餓死した、病気で死んだ、使役に使った
これが大半だったのだろうと言わざるをえない
84 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 21:14:56 ID:QWLAwkoN
>>68 その「汪政権下維新軍に転向」は田中正明が「定説である」というわりに、
当時の日記なり報告書なりに全然でてこないんだよ
否定派である前川三郎氏のその本も、証言だけを集めたものだけど
どのくらいの人数が維新軍に転向したか書いてない
他に証言であるとすれば、大西参謀の
「「劉」という少将以下若干の者は、南京に維新政府ができたとき、幹部に登用しました」
くらいだ
はっきりした事はわからないけど、維新軍1万の大半は、
この後行われた徐州や武漢での戦闘やその他地域の投降兵で、
南京で捉えた捕虜はそのうちごく一部なんじゃないだろうか
多くいたのであれば余りにも記録が無さ過ぎるし
新政権の軍に登用したのであれば東京裁判でそれをアピールして何の問題も無いはず
今残っている記録を見る限り、殺した、餓死した、病気で死んだ、使役に使った
これが大半だったのだろうと言わざるをえない
わざわざ2回も書くほどのことなのか それだけ重要なんですね
86 :
< :2010/01/25(月) 21:16:10 ID:QAUtmobx
>>83 【バカ】のレス・・・(´・ω・`)
★64 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/25(月) 08:44:17 ID:QWLAwkoN
収容所の運動会写真も、いつ撮影したものか
彼らがその後どうなったか、なかなか判断できる材料が無いなあ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
南京大虐殺記念館が提供した、『どこの誰が撮ったかもわからない』写真に
勝手なキャプション付けて、『南京大虐殺の写真だ!』なんて喚く自己客観視
欠落バカ肯定派が言う資格はねぇよな♪クスクスクス・・・(・∀・)
しかもレスが『AM8:44』・・・(笑
会社にも行かずに2ちゃんかよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
87 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 21:21:17 ID:QWLAwkoN
失敬な 時間通り出社したわ 2回書き込んでしまったのはすまなかった
>>85 日中にテンプレ化してんだろ
どこかの中卒のようにw
89 :
< :2010/01/25(月) 21:30:50 ID:QAUtmobx
>>83 何?コイツ?・・・(´・ω・`)
【肯定派】とケンカするつもりなんか?・・・(´・ω・`)
★83 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:11:45 ID:QWLAwkoN
否定派である前川三郎氏のその本も、【【証言だけ】】を集めたものだけど
^^^^^^^^^^^^^^
多くいたのであれば余りにも【【記録が無さ過ぎる】】し
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>84 >今残っている記録を見る限り、殺した、餓死した、病気で死んだ、使役に使った
>これが大半だったのだろうと言わざるをえない
で、収容所に入れられた捕虜が殺されたとする記録とは?
後学の為、提示してくれないだろうか?
願望だからな 「はっきりした事はわからないが〜じゃないだろうか」 こんな社会人はおらんわw ああ単純労働従事者か
>>88 中卒のテンプレは、更新するネタがすでに切れてるじゃんw
93 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 21:54:09 ID:QWLAwkoN
>>90 幕府山の捕虜、佐々木隊の処分した捕虜など
お前もここにいて、その史料をみた事ないわけじゃないだろ
どうせループするが貼り付けて欲しきゃ貼る
>>93 その、「収容所に入れられた捕虜が殺されたとする記録」、ぜひ貼って下さい。
見たことないので。
常識的に考えれば、捕虜は、南京の戦闘地域解除で維新政府に移管だろ。 日本軍からすれば捕虜は情報も取れない予算を食いつぶす只の穀潰しだから 収容所ごと移管したのだろうなあ。
96 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 22:13:28 ID:QWLAwkoN
どうせループになるのは目に見えてるけど じゃあ一応貼り付けていくか これは幕府山の件 遠藤高明 歩兵第65連隊第8中隊少尉 十二月十六日 晴 −午後零時三十分捕虜収容所火災の為出動を命ぜられ同三時帰還す、同所に於て朝日記者横田氏に逢い一般情勢を聴く、 捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。 <本間正勝>戦斗日記 歩兵第65連隊第九中隊・二等兵 十二月十六日 午前中隊は残兵死体整理に出発する、自分は患者として休養す。 午后五時に実より塩規錠をもらー、捕慮(虜)三大隊で三千名揚子江岸にて銃殺す、午后十時に分隊員かへる。
97 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 22:20:19 ID:QWLAwkoN
佐々木元勝氏の手記 12月17日 快晴 夕靄に烟る頃、中山門を入る前、また武装解除された支那兵の大群に遇う。 乞食の大行列である。誰一人可憐なのは居ない。七千二百名とかで、一挙に殺す名案を考究中だと、 引率の将校がトラックの端に立乗りした時に話した。船に乗せ片付けようと思うのだが、船がない。 暫らく警察署に留置し、餓死さすのだとか・・・。
>>96 >>97 それ、「収容所に入れられた捕虜が殺されたとする記録」なんですか?
・同所に於て朝日記者横田氏に逢い一般情勢を聴く、
・自分は患者として休養す。
・餓死さすのだとか・・・。
全て伝聞のようですが・・・
99 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 22:25:37 ID:QWLAwkoN
これは証言になるけど先に出た堯化門の捕虜の件 秦郁彦氏「南京事件」より その後の彼らの運命については、処刑説、上海移送説、釈放説と色々だが、今のところ確認できない。 *翌年一月上旬南京に出張した参謀本部の稲田中佐が、榊原派遣軍参謀から、「収容所の捕虜を上海で 労役に使うつもりでいて、数日出張した留守に殺されてしまった」(稲田正純談)と聞いている。 こっちは秦先生の推測 座談会『南京大虐殺の核心』より 秦 十二月の末から一月の初めにかけてです。下関付近で日本軍が大量処刑をやっています。 収容所に入れていた捕虜や国際安全区から便衣兵を引き出したものと思われますが。
>>83 >新政権の軍に登用したのであれば東京裁判でそれをアピールして何の問題も無いはず
ちゃんと東京裁判で『収容所に2000人』と証言してますが?
約1万の捕虜が南京城内の2つの監獄と、江東門の模範囚収容の小監獄および2つの収容所に収容された。
捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると、「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令により上海の
捕虜収容所に移した。その分類は私がした」と言う。同氏は東京裁判で、「また幾人かは各部隊が労務に
使用し、逃亡する者も相当多数いたが、これはそのまま放置した」(極東国際軍事裁判速記録第310 号22
・11・7)と証言している。
榊原参謀証言
<証言による「南京戦史」>
中央刑務所に収容された俘虜は約四〜五千であったと思います。それは翌年1月、上海地区の労働力不足
を補うため、多数の俘虜を列車で移送し、約半数二、〇〇〇人を残したように記憶しています
>68
>※昭和17年時点で江蘇第一監獄に2千人以上が収容されていて、殆どが南京戦で捕虜になり、汪政権下
>維新軍に転向しなかった者達。
『南京城内の2つの監獄』と、『江東門の模範囚収容の小監獄』および『2つの収容所』
1万の捕虜を5ヶ所に分散、中央監獄が4千人なのでもうひとつも4千、小監獄が1000、収容所が各500というところ。
榊原参謀証言『4千の半分を上海に移送し残りは2千』
そして >68『昭和17年時点で2千人以上が収容されている』
維新軍に転向しなかった2千人以上の捕虜はちゃんと生存してますねw
101 :
< :2010/01/25(月) 22:33:41 ID:QAUtmobx
意味無いじゃん。そんな日記を貼っても・・・(´・ω・`) 【足立純夫『現代戦争法規論』】 『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊 指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲 した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始 終期を判然と定めた(第5条第1項)』 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 『捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた』 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 【いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量】 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 結局、指揮官の自由裁量により【捕虜にはしなかった】んじゃん・・・(´・ω・`) そんな日記を貼ってどうするん?・・・(´・ω・`)
102 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 22:34:42 ID:QWLAwkoN
>>98 山田隊の日記は処刑にあたった当事者も書いてるのでかなり確度は高い
また伝聞でそんな話を皆が聞いて書いてるのに、他の可能性の方がずっと高いと思うなら説明してみてください
荒海清衛 日記 歩兵第65連隊第1大隊本部・上等兵
◇十二月十四日
朝四時出発。三十分位にて捕虜千名、十時頃二千名位有り。計一万五千名位 。
◇十二月十五日
今日一日捕虜多く来たり、いそがしい。
◇十二月十六日
今日南京城に物資徴発に行く。捕虜の廠舎失火す、二千五百名殺す。
◇十二月十七日
今日は南京入城なり(一部分)。俺等は今日も捕虜の始末だ。一万五千名、今日は山で。大隊で負傷、戦死有り。
103 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 22:37:24 ID:QWLAwkoN
>>100 「新政権の軍に登用したのであれば東京裁判でそれをアピールして」
>>101 いいんじゃないかな、君はそれで
ニュース速報+でやりあったとしても、そのままの君でいてね
助かるから
104 :
< :2010/01/25(月) 22:40:00 ID:QAUtmobx
>>103 その無意味な空威張りが肯定派を益々追い詰めてるよな・・・(笑
ああ、遠慮無く貼りまくってやるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
効果的な反論が一切無い事は確認済みだし♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【足立純夫『現代戦争法規論』】
『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊
指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲
した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始
終期を判然と定めた(第5条第1項)』
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●結局、指揮官の自由裁量により【捕虜にはしなかった】という事♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>96 ><本間正勝>戦斗日記
>「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
>★【斉藤次郎】陣中日記
>★【伊藤喜八】陣中日記
>★【宮本省吾】陣中日記
>★【柳沼和也】陣中日記
>★【遠藤高明】陣中日記
>★【本間正勝】戦斗日記
>★【菅野嘉雄】陣中メモ
>★【近藤栄四郎】出征日記
>★【黒須忠信】陣中日記
>★【目黒福治】陣中日記
>大寺隆陣中日記
>
>「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」に収録されている19の文書のうち、
>“大寺隆陣中日記”と“天野三郎軍事郵便”のみが実名
>残りの陣中日記は全て匿名w
>>102 戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』 防衛庁防衛研修所戦史室
では、下記のように書いてあるようですが・・・
出所不明な匿名の日記と防衛庁の研究結果のどちらを信じるかは人それぞれでしょうけどね。
・・・・第十三師団において多数の捕虜が虐殺したと伝えられているが、これは15日、山田旅団が
幕府山砲台付近で1万4千余を捕虜としたが、非戦闘員を釈放し、約8千余を収容した。ところが、
その夜、半数が逃亡した。警戒兵力、給養不足のため捕虜の処置に困った旅団長が、十七日夜、
揚子江対岸に釈放しようとして江岸に移動させたところ、捕虜の間にパニックが起こり、警戒兵を
襲ってきたため、危険にさらされた日本兵はこれに射撃を加えた。これにより捕虜約1,000名が射殺され、
他は逃亡し、日本軍も将校以下7名が戦死した。・・・・
(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』 防衛庁防衛研修所戦史室)
107 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 22:57:16 ID:QWLAwkoN
“大寺隆陣中日記”と“天野三郎軍事郵便”だけが実名と言うのが否定派の最後の逃げ道だが 内容的には他の日記と大差なく、大寺隆日記でも処刑の記録がしっかり残っている事は 否定派は絶対に言わないところが幼稚なところ だから他の普通の人がいるところでは、このあたりで勝負はつく もちろん、その後否定派は相手が根負けするまでとにかくゴリ押しするけど そこに常駐する普通の人の反応は否定派には冷たくなる (勿論、30万人説を受け入れるようなことにはならないけどね) これはいくつものblogや某掲示板でも実践して分かっていることです 正直、否定派はこんなんで反論した気になってるってのはおめでたすぎると心底思う
>>103 >「新政権の軍に登用したのであれば東京裁判でそれをアピールして」
自分で何を書いているか理解していないだろうw
「新政権の軍に登用した」=「生存者」
>83名前: 日出づる処の名無し 投稿日: 2010/01/25(月) 21:11:45 ID:QWLAwkoN
>新政権の軍に登用したのであれば東京裁判でそれをアピールして何の問題も無いはず
>
>今残っている記録を見る限り、殺した、餓死した、病気で死んだ、使役に使った
>これが大半だったのだろうと言わざるをえない
つまりID:QWLAwkoNは
『新政権の軍に登用しなかった大半は、殺した、餓死した、病気で死んだ、使役に使った』
と言っているんだがw
東京裁判では『2千人の捕虜がいた』とアピールしているw
そして昭和17年時点で新政権の軍に登用しなかった『2千人以上が生存している』w
新政権の軍に登用していようがいまいが、殺害されることなくちゃんと生存していることが証明されているw
109 :
< :2010/01/25(月) 23:05:23 ID:RPjmKp3U
>>107 【大寺隆陣中日記】
十二月十八日
午前中に大隊本部に行き後藤大隊長の訓辞、帰へって中隊長矢本中尉殿の訓辞
ありて各分隊に別 れる、午后は皆捕リョ兵方(片)付けに行ったが俺は指揮班の為
行かず。昨夜までに殺した捕リョは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なって
居るそうだ、
^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
【・・・・居るそうだ】
バカは自己客観視が欠落している件について・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★83 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:11:45 ID:QWLAwkoN
否定派である前川三郎氏のその本も、【【証言だけ】】を集めたものだけど
^^^^^^^^^^^^^^
多くいたのであれば余りにも【【記録が無さ過ぎる】】し
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>107 >内容的には他の日記と大差なく、大寺隆日記でも処刑の記録がしっかり残っている事は
>否定派は絶対に言わないところが幼稚なところ
処刑の理由を不法殺害と判断した根拠は?
処刑の記録が存在しても処刑の理由が不明では意味がないけどw
当然だが処刑の理由が「逃亡」や「反抗」や「命令に従わなかった」場合、なんら問題はないけどw
大寺隆日記のどこに処刑の理由が書いてあるのかなw
111 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 23:07:40 ID:QWLAwkoN
>>108 その2千人が最終的にどうなったかがわかればいいんだが何か知ってるのか?
終戦後の捕虜引渡しで何人残っていたか、記録があるなら是非に教えてよ
それから、別に生存しないとは言ってないぞ
使役は生きてなきゃできないだろ
あと、新政権の軍に登用したのなら裁判でそう言えばいい
それに特に触れられなかったという事は、軍に回されたのはレアケースとみるべきだろう
>>107 その実名日記は史料批判が済んでいるんか?
113 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 23:13:57 ID:QWLAwkoN
>>109 同じ隊の人間に「昨夜までに殺した捕リョは約二万」と虚偽を伝えると
仮定するならば、合理的理由がなんら見出せない
「伝聞でしかない」との反論はあまりに幼稚
君は何ヶ月も見てきたが全く成長が無いな
最後まで小学生の宿題レベルだった
>>111 >その2千人が最終的にどうなったかがわかればいいんだが何か知ってるのか?
>68
>※昭和17年時点で江蘇第一監獄に2千人以上が収容されていて、殆どが南京戦で捕虜になり、汪政権下
>維新軍に転向しなかった者達。
昭和17年まで生存が確認されていれば充分ですなw
少なくとも『南京大虐殺』とは何の関係もありませんw
それとも『南京大虐殺は昭和17年以降も続いていた』とでも?
115 :
< :2010/01/25(月) 23:15:45 ID:RPjmKp3U
>>113 だって本当に【伝聞証拠】ばかりじゃん♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
沖縄戦の集団自決と一緒♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
誰か【直接目撃した人】はいないの?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【大寺隆 陣中日記】
十二月十八日
午后は皆捕リョ兵方(片)付けに行ったが俺は指揮班の為行かず。昨夜まで
に殺した捕リョは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なって居るそうだ、
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『・・・・・・山の様に重なって【居るそうだ】』
【遠藤高明 陣中日記】
十二月十六日
定刻起床、午前九時三十分より一時間砲台見学に赴く、午後零時三十分捕虜
収容所火災の為出動を命ぜられ同三時帰還す、同所に於て朝日記者横田氏に
逢い一般 情勢を聴く、捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜
の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『同所に於て朝日記者横田氏に逢い一般【情勢を聴く】』
116 :
< :2010/01/25(月) 23:16:58 ID:RPjmKp3U
>>113 【伝聞証拠以外の】幕府山事件の証言を出してよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
結局最後は俺様脳内願望w 速+じゃこんなもんか
確か真夜中に1桁まで人数を数え上げたとかいうトンデモ証言なかったか
119 :
< :2010/01/25(月) 23:20:22 ID:RPjmKp3U
肯定派の進行性分裂症を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 【注】下記二つのレスは【同一人物のレス】デス♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ★83 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/25(月) 21:11:45 ID:QWLAwkoN 否定派である前川三郎氏のその本も、【【証言だけ】】を集めたものだけど ^^^^^^^^^^^^^^ 多くいたのであれば余りにも【【記録が無さ過ぎる】】し ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓ ★113 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/01/25(月) 23:13:57 ID:QWLAwkoN 「伝聞でしかない」との反論はあまりに幼稚
>>111 >それから、別に生存しないとは言ってないぞ
>使役は生きてなきゃできないだろ
生存しているなら『南京大虐殺』とは無関係ですねw
それとも使役することが『虐殺』に該当するのですかw
121 :
日出づる処の名無し :2010/01/25(月) 23:27:44 ID:QWLAwkoN
さて、またしてもループに突入したので、ここらでやめておく 最終的には「それが証拠であるという証拠を出せ」とゴリ押ししてくるだけの展開に 誰かを説得する力など無い そして何ヶ月もここにいたが、結局否定派はマイナーな法解釈に終始するだけの存在で 今はここに引きこもるしかないとの結論に至った ぶっちゃけ・・・語るに落ちたな否定派どもw おまえらとはここ以外でまたやりあうことがあるだろうが・・・ 特に顔文字、お前は便利だから期待してるぜw じゃあな 愛国してるつもりが、負け戦に引きずり込む事にしかならない哀れな否定派ども
はい勝利宣言来ました
123 :
< :2010/01/25(月) 23:33:24 ID:RPjmKp3U
>>121 やれやれ・・・(´・ω・`)
また捨て台詞だけを残して逃亡するワケか・・・(´・ω・`)
いつものパターンだな・・・(´・ω・`)
ID:QWLAwkoN ← 結局、【伝聞証拠】=【他人の証言】しか示せなかった
哀れな肯定派・・・(´・ω・`)
【大寺隆 陣中日記】
十二月十八日
午后は皆捕リョ兵方(片)付けに行ったが俺は指揮班の為行かず。昨夜まで
に殺した捕リョは約二万、揚子江岸に二ヶ所に山の様に重なって居るそうだ、
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『・・・・・・山の様に重なって【居るそうだ】』
【遠藤高明 陣中日記】
十二月十六日
定刻起床、午前九時三十分より一時間砲台見学に赴く、午後零時三十分捕虜
収容所火災の為出動を命ぜられ同三時帰還す、同所に於て朝日記者横田氏に
逢い一般 情勢を聴く、捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より軍命令により捕虜
の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『同所に於て朝日記者横田氏に逢い一般【情勢を聴く】』
伝聞証拠しかなくても南京大虐殺を信じ続ける哀れな肯定派・・・(´・ω・`)
カワイソ・・・(´・ω・`)
顔文字は日本語読めてないなw
本日、肯定派ができたことは「南京の捕虜収容所の捕虜が昭和17年まで生存していたことを証明した事」だけでしたw
おお、書き込めたぞ!!!! 鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君! 投降兵は上官の胸三寸で殺して良いと主張する否定派諸君! 疑う学者がいなくても、否定派の調査待ちだから日記に価値が無いと主張する諸君! そして白丁という言葉が大好きらしい否定派諸君! 私は帰って来たぁッ!! やっと規制が解けたぞこのやろう! クソウヨどもが暴れる度に規制に巻き込まれるのはどうにかならんもんか
しかしなんだな 指を加えて見てるだけだったが、否定派がボコボコにされてて なんだかオイラは毒気が抜けちゃったよパトラッシュ せめてここは否定派のお花畑にしてやるべきなのかもしれないな
ID:pRyem3Zgの目の前にはお花畑が広がっているようです
ああ、広がってるヨォ 否定派たちの、お花畑が ラフレシアのような腐臭をはなってるヨォ
ま、いいや とりあえずいつものやつだけ書いとくか 今日もまた政府主導の研究会の「数万〜20万の虐殺被害者がおり、日本に責任がある」 との見解は不動のようだったな 否定派は全く、哀れよのうw哀れよのうw
>>126 やあ、捏造大王君。
帰ってくるなり、さっそく捏造妄言とはさすが、まったく恐れ入るww
皆が真面目に議論している時に息をするように捏造ばかり吐くのも
程々にしとけよwwww
そして規制再発で涙目w 自分からドメイン絞り込ませてどうしたいんだろう・・・
ホストがわかったところでどうもできんだろ
そう信じてればw
136 :
日出づる処の名無し :2010/01/26(火) 08:54:55 ID:+fmvuLTD
>>40 南京戦史に「摘出処断」と書かれている安全区から摘出された敵兵が便衣兵では無かった、
すべて軍人として扱われないといけなかったという根拠の提示が全く無いのだがwww
>(安全区から摘出された敵兵は軍人として扱わなければいけないから)軍律で国民党軍の軍人は
>裁けないと指摘してるのは肯定派の方です。
>無知な否定派に教えてあげているのに未だに理解してない方が多いようですが。
自分がどんなアフォな事を言っているか全く気づかずこの発言。しかも過去何回も同じ発言をしている。
真性は治らないということか。
477 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 07:22:36 ID:Ex9eEqjC
・南京戦史「摘出処断」と記されている。
494 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 20:00:12 ID:U3MylLBW
>>477 >ましてや軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから
お前、中支那方面軍軍律で国民党軍の軍人を裁けると思ってんのw
そんなに無知を晒して楽しいかw
恥ずかしーのーw 否定派は何も知らなくて恥ずかしーのーwww
>>136 >南京戦史に「摘出処断」と書かれている安全区から摘出された敵兵が便衣兵では無かった、
>すべて軍人として扱われないといけなかったという根拠の提示が全く無いのだがwww
未だに肯定派の言ってる事が判らない馬鹿が居るな。すべて軍人として扱われないといけなかったと
言った肯定派が何処に居るんだよ。該当レス挙げてみろ。
南京城外で大量に処刑された敵拘束兵は、指揮官が明らかに捕虜として認識していた。軍人で捕虜
ならば軍法会議、軍人と断定できないものは軍律審判、この手続きを経ないで処刑すれば違法。
当時南京が占領状態になっていなければ占領状態になってから軍律審判をすればいいだけの事。
何も反論になってないレスを連貼りする事自体がアホ。早く裁判記録出せよ。
>>137 よく読めよ。
>>477 の事例では軍律で裁けないと書いてあるだろwww
それとも、
>
>>477 >お前、
>>477 の事例でも軍律適用が可能だが、支那方面軍軍律で国民党軍の軍人を
>>477 の事例で裁けると思ってんのw
>そんなに無知を晒して楽しいかw
という意味なのか?wwwww
お前の言い訳は苦しすぎだろww
139 :
日出づる処の名無し :2010/01/26(火) 12:51:12 ID:+fmvuLTD
大虐殺肯定派の主張。
安全区から摘出された敵兵は中支那方面軍軍律で裁けない。
なぜなら、それは軍人として扱わなければならないから。
そんなに無知を晒して楽しいかw
恥ずかしーのーw 大虐殺肯定派は何も知らなくて恥ずかしーのーwww
477 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 07:22:36 ID:Ex9eEqjC
・南京戦史「摘出処断」と記されている。
494 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 20:00:12 ID:U3MylLBW
>>477 >ましてや軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから
お前、中支那方面軍軍律で国民党軍の軍人を裁けると思ってんのw
そんなに無知を晒して楽しいかw
恥ずかしーのーw 否定派は何も知らなくて恥ずかしーのーwww
>>139 >安全区から摘出された敵兵は中支那方面軍軍律で裁けない。
>なぜなら、それは軍人として扱わなければならないから。
戦場にいる兵だから軍人として扱って殺している訳だがw
安全区に潜り込んだ敵兵は、捕虜になれない戦闘地域に残留する軍人な。
捕虜じゃない戦闘地域にいる敵兵は排除しか方法がないからな。
自称駐韓派になったり肯定派の代表気取りになったりで大変だなkouei派はw
>>137 >南京城外で大量に処刑された敵拘束兵は、指揮官が明らかに捕虜として認識していた。
「指揮官が明らかに捕虜として認識していた」のなら収容所に送られているはずですが?
>39
>白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。
おまけw「南京戦史」329P 安全区の掃蕩より
> 安全区内の掃蕩を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に居たる間、
> 便衣兵(引用者註:正確には便衣隊)六、六七〇名を処分した。
> また戦車第一大隊大地中隊(歩七に配属)は戦闘により
> 撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
> 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
> (第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報、『伊佐(歩七聯隊長日記)』
>
> 戦車第一大隊第一中隊の敗残兵掃滅と捕虜後送
> 十四日、歩七に配属された戦一第一中隊は安全区周辺を掃蕩中、
> 我(引用者註:多分この「我」は日本軍の意)に抵抗する敗残兵七、八十名を射殺。
> なおこの際投降の意思表示をした二五〇人は捕虜して収容し、後送の処置をとった。
> 歩七は十二月十四日より二十四日の間、六、六七〇人の敗残兵を摘出処断。
【捕虜して収容し、後送の処置をとった】
投降の意思表示をしたものはちゃんと捕虜として収容している。
つまり【白旗も揚げず、投降の意思表示もしなかった者】が攻撃されたということですねw
>>137 >軍人で捕虜ならば軍法会議、軍人と断定できないものは軍律審判、この手続きを経ないで処刑すれば違法。
>当時南京が占領状態になっていなければ占領状態になってから軍律審判をすればいいだけの事。
「敵国の軍人」をどのような理由で軍法会議にかけるのですか?
「捕虜」であれば戦時重罪で処罰されませんがw
それと、占領状態になっていなければ交戦中ですが?
交戦中の敵兵は攻撃されますがw
敵に攻撃されないようにするためには「投降」や「降伏」によって「敵対行為をしない」という意思表示が必要ですがw
交戦中に【白旗も揚げず、投降の意思表示もしなかった】のであれば当然攻撃は続行されますがw
まあ 肯定派に正しいプロセスを聞いてみようかw 便衣兵 正規兵(捕虜拒否) おのおのどういうプロセスで殺害すれば合法なんだ?
一応肯定派だが・・・・正直言えば、犠牲者数については大いに疑問がある。 30万は論外だ。ハイチで15万人と伝えられているが、それでさえ想像を絶するくらいだ。 まずは中国にもう少し検討に値する実数を出して欲しい。
146 :
< :2010/01/26(火) 20:36:45 ID:eB6H7GLW
・・・(´・ω・`)
>>145 犠牲者数以前に何を理由に「肯定派」と言っているのか疑問なんだが。
犠牲者が
「民間人」だったからなのか?
「軍人」だったからなのか?
「捕虜」だったからなのか?
「便衣兵」だったからなのか?
せいぜい虐殺といえるのは「民間人」だった場合のみ。
それも南京では戦闘に巻き込まれた結果であって民間人の殺害を目的としたものではない。
しかも民間人が戦闘に巻き込まれる原因となったのは便衣兵。
現に今までに肯定派が出すことができた根拠は「捕虜」の殺害のみ。
それも本当に「捕虜」であったか、投降した捕虜を殺害したものかどうかすら不明。
さらに本当に殺害されたのが「捕虜」であったとしても、それは 『「軍人」が戦死した』 という事でしかない。
軍人が死ぬのは当たり前の事。
肯定派は「死ぬのが当たり前の軍人が死んだから南京大虐殺はあった」とでも?
148 :
< :2010/01/26(火) 21:13:54 ID:eB6H7GLW
単語登録しとらんから、『便衣兵』と書こうとしても、うっかり『便意兵』になる・・・(´・ω・`) ちなみに『便意兵』は国際法違反ではないらしい・・・(´・ω・`) 肯定派はいっその事、逃亡支那畜兵どもを『便意兵』にしては如何か?・・・(´・ω・`)
確かに便意を催して一時戦線離脱するのは国際法違反ではないなw
150 :
< :2010/01/26(火) 21:21:59 ID:eB6H7GLW
これ、いいじゃん・・・(´・ω・`) 【絶望的な肯定派の言い分】 逃亡するために便衣を脱ぎ捨てた便衣兵ではない! うっかり便意を催して、ズボンを脱いだだけの【便意兵】だ! これでオケ・・・(´・ω・`)∩ 国際法違反ではない・・・(´・ω・`)
何万と便意兵が発生したようだが,その大便はどこで処理したんだろうねぇw
鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君! 投降兵は上官の胸三寸で殺して良いと主張する否定派諸君! 疑う学者がいなくても、否定派の調査待ちだから日記に価値が無いと主張する諸君! そして白丁という言葉が大好きらしい否定派諸君! また捕虜の話か レス数のわりに停滞してんな
153 :
< :2010/01/26(火) 21:25:57 ID:eB6H7GLW
ID:BLThoZAf ← おい♪オマエにやるぞ・・・(´・ω・`) 遠慮なく使え・・・(´・ω・`) 【絶望的な肯定派ID:BLThoZAfの言い分】 逃亡するために便衣を脱ぎ捨てた便衣兵ではない! うっかり便意を催して、ズボンを脱いだだけの【便意兵】だ!
154 :
< :2010/01/26(火) 21:28:24 ID:eB6H7GLW
>>152 字読めねぇのかよ、バカ・・・(´・ω・`)
今は【便意兵】の話しだろうが・・・(´・ω・`)
肯定派の最後の望みをオイラが作ってやったんだよ・・・(´・ω・`)
【絶望的な肯定派ID:BLThoZAfの言い分】
逃亡するために便衣を脱ぎ捨てた便衣兵ではない!
うっかり便意を催して、ズボンを脱いだだけの【便意兵】だ!
これでOK・・・(´・ω・`)∩
国際法違反ではない・・・(´・ω・`)
肯定派は遠慮なく使え・・・(´・ω・`)
155 :
< :2010/01/26(火) 21:39:11 ID:eB6H7GLW
あ、こうじゃないとダメなんか。スレ汚し失礼・・・(´・ω・`) 【絶望的な肯定派ID:BLThoZAfの言い分】 逃亡するために軍服を脱ぎ捨てた便衣兵ではない! うっかり便意を催して、ズボンを脱いだだけの【便意兵】だ! これで間違いなくOK♪・・・(´・ω・`)∩ 【便意兵】は国際法違反ではない・・・(´・ω・`)
156 :
< :2010/01/26(火) 21:52:02 ID:eB6H7GLW
もうチョイ改良・・・(´・ω・`) 【絶望的な肯定派ID:BLThoZAfの言い分】 逃亡するために軍服を脱ぎ捨てた便衣兵ではない! うっかり便意を催して、ズボンを脱いだだけの【便意兵】だ! + 市内の建物は清野戦術により焼き払われ、トイレがなかった! だから安全区内に【駆け込んだ】のだ! 完璧じゃん♪・・・(´・ω・`) K-Kの立氏見解文を改造した無茶無理解説より余程筋が通ってる・・・(´・ω・`) 良かったな♪肯定派・・・(´・ω・`) 希望の光が見えたぞ・・・(´・ω・`)
>>142 >投降の意思表示をしたものはちゃんと捕虜として収容している。
>つまり【白旗も揚げず、投降の意思表示もしなかった者】が攻撃されたということですねw
その日記一つで南京の全てのケースを説明できると思ってるのか?それは一例に過ぎない。
自説に都合のいい日記は信じるんだなw 捕虜と認識していたにも拘わらず殺害された例は
軽く探してもこれだけ在る。
●投降を受け入れた指揮官が捕虜として認識し、その後殺害していた事は下記の史料から明らかです。
・第16師団歩兵第33連隊 佐々木少将私記 「捕虜ぞくぞく投降し来り数千に達す」(南京戦史資料集1)
・第16師団参謀長 中沢三夫大佐証言 「馬郡付近の投降捕虜約3〜4千名」(証言による南京戦史)
・第16師団長 中島今朝吾日記 「一中隊長が処理せしもの約一三〇〇其仙鶴門附近に約七八千あり尚続々投降し来る」(南京戦史資料集1)
「至る処に捕虜を見到底其始末に堪へざる程なり」(南京戦史資料集1)
その後・・・太平門、獅子山付近、下関で捕虜3096人(太平門1300人、他の場所1796人)殺害(戦闘詳報)…1次史料
歩兵第20連隊第12中隊と第3機関銃中隊:馬群付近で捕虜310人銃殺「小戦例集、牧原日記」「南京事件、小原立一日記」…1次史料
歩兵第20連隊第4中隊:難民区東方で捕虜328人銃殺「歩二〇第四中隊陣中日記」…1次史料
・歩兵第103旅団(山田支隊)山田栴二少将日記 「投降兵莫大にして仕末に困る」、「一四、七七七名を得たり」(南京戦史資料集2)
「捕虜の仕末其他にて本間騎兵少尉を南京に派遣し連絡す 皆殺せとのことなり」(南京戦史資料集2)
その後・・・12/16揚子江岸で捕虜約3000人射殺「宮本省吾陣中日記」…1次史料
12/17揚子江岸で捕虜約1万数千人銃殺「菅野嘉雄陣中メモ」…1次史料
>>157 一次思料・・・って日記ばっかりじゃん。
通常、他者の目にリアルタイムで触れる事が無い為、日記の一次性確認は極めて難しいのだが、
それらの日記の一次性はどのように確認されたのかな?
それとも、こう主張しているのかな。
一次性が確認できなくても日記であれば一次史料www
>>157 >その後・・・太平門、獅子山付近、下関で捕虜3096人(太平門1300人、他の場所1796人)殺害(戦闘詳報)…1次史料
その戦闘詳報に「殺害」を示す部分が本当にあるのか示してくれ。
まさか、「処断」じゃないよな?
下記は陸軍刑法での例だが、処断=死刑では無い様だぞwww
陸軍刑法
ttp://www.geocities.jp/nakanolib/hou/hm41-46.htm 第二十五条 党ヲ結ヒ兵器ヲ執リ反乱ヲ為シタル者ハ左ノ区別ニ従テ【処断ス】
一 首魁ハ死刑ニ処ス
二 謀議ニ参与シ又ハ群衆ノ指揮ヲ為シタル者ハ死刑、無期若ハ五年以上ノ懲役又ハ禁錮ニ処シ其ノ他諸般ノ職務ニ従事シタル者ハ三年以上ノ有期ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス
三 附和随行シタル者ハ五年以下ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス
【処断】の内容
↓
【死刑】
【無期若ハ五年以上ノ懲役】
【又ハ禁錮】
【三年以上ノ有期ノ懲役】
【五年以下ノ懲役】
>>157 足し算できる?中卒君w
明らか?捕虜としか呼び様がないから、便宜的に捕虜と呼称してるだけでしょうにw
「投降兵が投降してきた」って、日本語として変ですよ。わからないだろうけどw
>>157 >その後・・・太平門、獅子山付近、下関で捕虜3096人(太平門1300人、他の場所1796人)殺害(戦闘詳報)…1次史料
第16師団 歩兵第30旅団
歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表
自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
[備考] 1、俘虜は【処断】す
【処断】には【殺害】という意味はありませんがw
陸軍刑法75条
「故ナク職役ヲ離レ又ハ職役二就カサル者ハ左ノ区別二従テ【処断ス】
1 敵前ナルトキハ死刑、無期若ハ5年以上ノ懲役又ハ禁錮二処ス
2 戦時、軍中又ハ戒厳地境二在リテ3日ヲ過キタルトキハ6月以上7年以下ノ懲役又ハ禁錮二処ス」
【処断】すとありますがどこにも「殺害した」「処刑した」なんて書いてありませんが?
【処断】=【殺害】と判断した根拠は?
>>162 処断で抽出すると面白いレスが見えるよw
>>157 牧原信夫日記
(歩兵第二十連隊第三機関銃中隊・上等兵)
十二月十四日
午前七時起床す。午前八時半、一分隊は十二中隊に協力、馬群の【掃討】に行く。【残敵】が食うに食が無い為ふらふらと出て来たそうで直ちに自動車にて出発す。
而し到着した時には小銃中隊にて三百十名位の敵の武装解除をやり待って居たとの事、早速行って全部銃殺して帰って来た。昨夜は此地の小行李を夜襲し、
小行李も六名戦死して居た。
どこに【捕虜】と書いてあるんでしょう?
ただの掃討戦ですねw
それとも肯定派の主張は
『【掃討】されたら【白旗を揚げ、投降の意思表示をした】ことになる』
という主張ですかw
>>161 違法性を問いたいのなら、「捕虜」とは「認識」の問題ではなく「形式」の問題なんですよね。
80キロ制限の道路を誤って50キロ制限と認識した上で70キロ出したなら20キロオーバーで
道交法違反となるか?正常な思考の持ち主なら「ならない」ですよね。
>>157 >その後・・・太平門、獅子山付近、下関で捕虜3096人(太平門1300人、他の場所1796人)殺害(戦闘詳報)…1次史料
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
>294
>☆「武装解除された」はずの「五百を越える敗残兵」が「通信隊の一コ分隊七名」に「手榴弾を投げ逃走」w
>
>「武装解除したはずの敵兵から攻撃された挙句、逃亡を図られたので銃撃した」
>肯定派はこのような場合でも「無裁判処刑だ!」でも言いたいのだろうか?w
>>157 >歩兵第20連隊第4中隊:難民区東方で捕虜328人銃殺「歩二〇第四中隊陣中日記」…1次史料
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
>601
>B単なる掃討の結果であり銃殺されたのは【敗残兵】であって【捕虜】ではない。
>第十六師団歩兵第二十聯隊第四中隊陣中日誌
>十二月十四日 晴 火 於南京
>一、西作命第一七○号により午前十時より城内第二次掃蕩区域の掃蕩を実施す
> 敗残兵三ニ八名を銃殺し埋葬す
え〜ID:VFQ9QDsxが出してきたので【捕虜】と確認できるものがひとつもないんだが?
>捕虜と認識していたにも拘わらず殺害された例は軽く探してもこれだけ在る。
↑
これはいったい何が根拠だ?
まさか本気で
『【掃討】されたら【白旗を揚げ、投降の意思表示をした】ことになる』
こういう主張か?
否定派は今日も自己解釈w
171 :
日出づる処の名無し :2010/01/27(水) 00:04:46 ID:/2I2CaJI
一方は着々と論拠を積み重ねているのに、もう一方はあいも変わらず イチャモン、根拠提示の無い感想文、捏造ばかりで全く議論に供しない。 もはや完全に議論の勝負は決したと見るべきだろうね。
172 :
日出づる処の名無し :2010/01/27(水) 00:14:27 ID:Cfxtc7wG
その自己解釈とやらを論破できない肯定派w
鼻くその否定派諸君は捕虜の自己解釈ばかりでつまらんな 中身もずっと同じ内容を繰り返してるだけだ 俺の鼻くそテンプレとレベルは変わらん koueiのテンプレの方がまだバリエーションがあって良いぞ さて、今日も何も無かったな このまま政府主導の研究会の報告書は 「数万〜20万の被害者がおり、日本に責任がある」 が日本側見解として併記されるのを待つばかりか
(旧約聖書)‥ヨシュアは指導者として約束の地に入るべくヨルダン川を渡ってエリコを攻める。エリコの城壁は祭司たちが吹く角笛と民の叫びの前に崩壊した。ヨシュアはエリコの人民を全て虐殺する。(略) ‥聖書にも書かれてる通り、攻め落とした城の住民の命を頂くのは神から与えられた特権である‐。
175 :
日出づる処の名無し :2010/01/27(水) 03:20:26 ID:2b9i6iPp
>>175 誰が「公開禁止」と決定したんだろう?
中国なら共産党の気に食わない映画を公開禁止にしたりするが。(アバターとかw)
日本は中国と違って言論の自由、表現の自由がある。
「中国は共産党が映画を公開禁止にする。日本も同じに違いない!」
根拠も無くこう思い込めるのは見ていると実に笑えるw
「公開禁止」のソースは中国網(チャイナネット)w
中国様の言う事を頭から信じ込んで何も疑問に思わない精神的家畜だな。
ドイツ以外で公開されている国は中国、オランダ、ベルギーの3カ国だけw
単に興行的に成り立たないから買い手がつかないだけw
大虐殺派は学者含め「中国がそう言っている」を無批判に根拠にするくせがる
>>177 その割には30万人説は結構必死に否定するんだよなw
>>176 「ナチス党員は正義の人でした」
なんて映画をヨーロッパでまともに公開できるわけが無いw
(ラーベはナチス党員w)
180 :
日出づる処の名無し :2010/01/27(水) 14:16:54 ID:ABRPykCn
>>178 それじゃ「数万〜二十万」ってのを嬉しそうに貼っている「自称中間派(笑)」って何だろうなw
>>179 シンドラーもナチス党員じゃなかったっけ?w
こういう手法の映画って嘘ばっかりだな(゚∀゚)
>>180 「自称中間派(笑)」や煽りしか書けない肯定派のレスを見かける度に、負け犬の遠吠えだなとニヤニヤしてしまう。
コピペ馬鹿か論理構築出来ない低脳か過去に論破された内容を蒸返すループ馬鹿しか肯定派は残っていないんだな。
>>181 ラーベは南京ではナチスの党副支部長を自称していたらしいですがw
本当だったらナチスの重要人物ですねw
184 :
日出づる処の名無し :2010/01/27(水) 18:10:59 ID:ABRPykCn
175の画像で、ハーゲンクロイツが「日本軍から南京市民を守る平和の旗」であるかのように演出している 笑うしかないよなw
>>165 >ただの掃討戦ですねw
掃討に行ったら「残敵が食うに食が無い為ふらふらと出て来た」とあるから戦時重罪現行犯逮捕で
ない事は明らか。また、小原立一少尉日記でも、
>「最前線の兵七名で凡そ三一〇名の正規軍を捕虜にしてきたので見に行った」(南京事件)
と、小原少尉はしっかり捕虜と認識してますね。戦時重罪の現行犯逮捕ではない敵兵を無裁判で処刑したので違法です。
>>169 >単なる掃討の結果であり銃殺されたのは【敗残兵】であって【捕虜】ではない。
第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記)
「今日こそしらみつぶしにやって戦友の恨を晴らしてやろう、と意気ごみ、ある大きな建物に入ると、数百人
の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。そばには青竜刀やピストルなど山のようにある。
持物検査をしてけったりひっぱたいたあと電線でジュズつなぎにする。三百人はいたが始末に困る。
増田六助上等兵手記で敗残兵の様子が判る。この敗残兵は全く抵抗していないので、これも戦時重罪現行犯
逮捕でない事は明らか。同手記によると無抵抗だった兵を「玄武門に至り、その近くで一度に銃殺した」そうで
ある。また、連行した先で銃殺している様子から、軍事的必要性が在って殺害した訳ではないのは明らか。
敗残兵であれば無抵抗でも殺害してよいなどという馬鹿げた論法は、まぼろし派の仲間内だけでしか通用しない。
肯定派は学説と有識者の見解を提示している。相反する学説を出せずに自己解釈のみで語っても説得力ゼロだよ。
戦闘終了後、無抵抗な敵兵を殺害しても合法とする学説の一つでも出したらw
>>185 >掃討に行ったら「残敵が食うに食が無い為ふらふらと出て来た」とあるから戦時重罪現行犯逮捕で
>ない事は明らか。
投降していないなら交戦中だが。
>>「最前線の兵七名で凡そ三一〇名の正規軍を捕虜にしてきたので見に行った」(南京事件)
>と、小原少尉はしっかり捕虜と認識してますね。戦時重罪の現行犯逮捕ではない敵兵を無裁判で処刑したので違法です。
捕虜にしたのは「最前線の兵七名」であって小原少尉ではない。
小原少尉は捕虜が正規軍であったか、投降してきたのか、掃討で摘出されたのか確認していない。
そしてその捕虜が何をやったか?
>168
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
>>294 >>☆「武装解除された」はずの「五百を越える敗残兵」が「通信隊の一コ分隊七名」に「手榴弾を投げ逃走」w
>第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記)
>「今日こそしらみつぶしにやって戦友の恨を晴らしてやろう、と意気ごみ、ある大きな建物に入ると、数百人
>の
《《《敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。》》》
そばには青竜刀やピストルなど山のようにある。
>持物検査をしてけったりひっぱたいたあと電線でジュズつなぎにする。三百人はいたが始末に困る。
>
>増田六助上等兵手記で敗残兵の様子が判る。この敗残兵は全く抵抗していないので、
《《《これも戦時重罪現行犯逮捕でない事は明らか。》》》
敗残兵が便衣に着替えてるのを見つかったのだから《《《戦時重罪現行犯》》》以外の何物でもないが。
「《《《敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた》》》がそれは《《《戦時重罪現行犯逮捕でない事は明らか》》》」
というのが肯定派の主張なのか?
>>185 >敗残兵であれば無抵抗でも殺害してよいなどという馬鹿げた論法
武器を捨てて逃亡する敗残兵でも、戦場にいる限り投降しなければ普通に殺されるのが当たり前。
戦闘領域にいる以上、戦うか戦場から退却するか投降するかの3択しかない。
戦場にいる兵を殺してはいけないなどと言う馬鹿げた論法はどこの学説にあるの?
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>185 >第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記)
増田六助上等兵の部隊の掃討区域は安全区。
安全区に兵士が侵入した時点で現行犯。
更に便衣に着替えようとしていたんだから弁解の余地は無い。
>18
>佐藤和夫「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しい」
>信夫淳平「現行犯者は正當防衛として直ちに之を殺害することを妨げない」
>>186 >投降していないなら交戦中だが。
でたw自己解釈乙。城外での戦闘は殆ど終了してます。
>>187 つ
>>16 > 学説上では、助命を拒否できる若干の場合のあることが広く認められている
>敵兵拘束により、“交戦法規を遵守すれば致命的な危険にさらされ”
>る場合以外は、助命を拒否できないと書いてあります。又、“捕虜の継続的存在により、死活的な重大危険
>にさらされる場合”、“学界の通説は、右のような場合には、捕虜は武装解除された後解放されるべきで
>あるというものである”と説明しています。
>さらに、“極度の緊急事態の不存在や、軍事的成功への寄与の欠如が明らか”な場合の助命拒否は戦争
>犯罪になるそうです。いったい否定派はどこをどう読んでるんですかねw
>>188 感想文はいいから証拠だせ。
>>189 戦時重罪ではないわな。
>>190 >殆ど終了
日本語ではこれを「終わっていない」と解釈しますがなにか
日米の戦争は、7月の時点で殆ど終了していた 馬鹿の脳内フィルタ通過↓ 終戦は7月w
第五章 休戦 * 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。 期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。 ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。 * 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。 前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。 休戦(戦闘状態の停止)というのは36条によって両者の合意が必要であると規定しております。 また、37条に、特定地域において交戦軍は戦闘を停止するということができるとあるので、南京に限定して、休戦ということは可能ということになります。 南京戦において、両軍が休戦の合意が成立していないということは歴史的事実です。また中国側の南京守備隊が全面降伏(ハーグ35条)した歴史的事実もありません。 休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。 つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。
そして 「相互主義」 が見えないフリをするしかないバカチョソ惨めw
>>190 戦闘地域が占領地域にならないと、戦闘は継続って認識だが。
>>190 >感想文はいいから証拠だせ。
全く反論できないわけですねwwwwww
少しは無かった根拠くらい出して欲しいなあwww
>>190 >戦時重罪ではないわな。
便衣に着替える事は【国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) 】ですが?
吉田裕『現代歴史学と南京事件』、平成十八年、七〇頁。
〈もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、
国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) を構成する。
さらに安全区に逃げ込むことは【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】
安全区で摘発された時点で「現行犯」が成立。
>18
>佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
> 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められな
>いので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、
>それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、
>敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>歴然としている。
そして「現行犯者は正當防衛として直ちに之を殺害することを妨げない」
>18
>「上海戦と国際法」信夫淳平
>黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
>その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>重罪犯に間ふこと固より妨げない。
肯定派が少しちょっかい出しただけで否定派発狂w 最近はずっとこのパターンだな。南京戦は13日朝の段階で一部の局地戦を除き 戦闘は終了していた。どっかで一部の部隊が交戦してようが、掃討に行くような 地域の戦闘は終わってたんだよ。占領地域になるまで戦闘は続いていたと看做さ れるとかいう強弁なんか通用しないから。 お前等の理屈だと日本にGHQが来て占領政策始めるまでは日本は戦闘状態だった んだな。じゃ、ロシアに北方領土返せって言えないよな。この非国民共がw
>>198 >お前等の理屈だと日本にGHQが来て占領政策始めるまでは日本は戦闘状態だったんだな。
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
今日もイキのいいアホが記録的なバカ発言をしたようだな。
今後も使わせてもらうよ。
>じゃ、ロシアに北方領土返せって言えないよな。この非国民共がw 日本とソ連は不可侵条約など結んでいなかったと捏造する大虐殺肯定派諸君! も追加しとかなきゃ。
>>200 戦闘の有無と領土権がどうつながるのか理解できる?
>>198 「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P235
實際上一定の地方が占領軍の權力内に歸したる時期如何、又は占領軍の權力を樹立し且之を行使し得る一定の地域如何は、
各場合につき判斷せらるべき事實上の問題である。唯占領は單純なる敵地侵入と異にして、一地方を占領せりと言ふを得るには、
占領が該地方に於て實効的に行はるるを要するのである。占領が一地方に於て實効的に行はれたりと言ふを得るには、
領土所屬國が既に之を占有せざるに至り、住民が兵器を操りて敵對を行ふことなきに至り、侵入軍に於て生命財産を保護し、
秩序の維持を確保する措置を爲し、且必要あれば相當の時間内に占領軍の權力を行ふ爲に部隊を送り得ることをもって足れりとする。
国際法講義案(戦時) 前原光雄 初版1951年5月25日 印刷1975年5月30日 慶応通信 P296
ハーグの陸戰法規第四二條は「一地方ニシテ事實上敵軍ノ權力内ニ歸シタトキハ占領セラレタモノトス」と既定している。
この「權力内に歸す」というのはいかなる状態の實現せられた場合であるか。權力内に歸すというからには、
相手國の權力は排除せられた状態でなければならないのは當然である。のみならず、進んで侵入軍がそこにある種の統治權を確立した場合において、
初めて占領が行われたものと解すべきである(ホール、前掲書、一六一節)。それ故に、侵入國の權力が樹立せられ、
かつその權力が行使せられる地域のみが有效に占領せられた地域であつて、それ以外の地域は、たとえ敵軍を掃討していても占領地でないと解すべきである。
>>198 >お前等の理屈だと日本にGHQが来て占領政策始めるまでは日本は戦闘状態だった
>んだな。
無知乙w
国際法上は平和条約が締結されるまで戦争は継続していますがw
サンフランシスコ平和条約
日本国との平和条約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1951年9月8日に全権委員によって署名され、その後国会承認と内閣批准を経て翌年の1952年4月28日に発効した。
日本国内では、昭和27年[1952年]4月28日条約第5号として公布されている。
この条約によって正式に、連合国は日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認した(第1条(b))。
なお、第1条(a)にあるように 【国際法上では】 この条約の発効により、正式に日本と連合国との間の「戦争状態」
は終結したものとされ、ポツダム宣言の受諾を表明した1945年8月14日や国民向けラジオ放送を実施した8月15日、
降伏文書に署名した1945年9月2日以降にも戦争状態は継続していたものとして扱われている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君! 投降兵は上官の胸三寸で殺して良いと主張する否定派諸君! 疑う学者がいなくても、否定派の調査待ちだから日記に価値が無いと主張する諸君! そして白丁という言葉が大好きらしい否定派諸君! なんかマネしてる奴がいるなw 所詮否定派は鸚鵡返しやパクリ改変ばかりの芸無しか
さて、日中歴史共同研究委員会の報告書が1月中にもという話だったが 音沙汰無いところをみると延びそうな予感だな
>>205 自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
捏造もたいがいにしておけよwww
>>205 自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
そして白丁という言葉に異常に反応し、自分が白丁という事を隠しもしない大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
捏造もたいがいにしておけよwww
に一部修正ww
またインガンペクチョンが暴れているのかw
鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君! 投降兵は上官の胸三寸で殺して良いと主張する否定派諸君! 疑う学者がいなくても、否定派の調査待ちだから日記に価値が無いと主張する諸君! 白丁という言葉が大好きらしい否定派諸君! 人のコピペテンプレのネタをパクって捏造して逆に相手を捏造よばわりする否定派諸君! うむ、お前らは本当に否定派の鑑だなw だが一文をもう少しコンパクトにした方が良いと思うぞ あとお前らが白丁とかトンスルとかいう言葉を好んで使うのがどうしようもなく事実なのは、流石に否定しないんだなw さて、今日もまた、「数万〜20万人の被害者がおり、日本に責任がある」 との政府主導の研究会見解に影響が出るような出来事は無かったようだ 報告書の公表は延びそうだが気長に待とう
>>210 自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
そして白丁という言葉に異常に反応し、自分が白丁という事を隠しもしない大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
お褒めに預かって光栄なことだww
今後もこの調子で頑張るよww
565 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:50:03 ID:czCIa90c
プククwそんなにカリカリすんなよw
鼻くそはお前らの無理矢理なこじつけを揶揄する為の表現だ
566 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:54:36 ID:/3GYwCnn
>>486 のどこに鼻くそほじったら重罪って書いてあるの?w
567 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 19:01:34 ID:czCIa90c
あ、そう、なら仕方ないから表現変えてやろうw
鼻くそほじったら射殺で当然な否定派諸君!!!!w
それ486載せないと意味無いじゃん
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
当然ですが?
「留学生射殺事件」というのをご存知?
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
>>197 吉田裕のその文章は
>>15 に続くんだがw トリミング乙。
>しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、
>その処罰には軍事裁判 ( 軍律法廷 ) の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きを
>まったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。
>以上が私の主張の中心的論点である
佐藤和夫も
>安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>歴然としている
なんの事はない。「安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する」と言ってるじゃん。
どこに無裁判で処刑してよいと書かれてる訳?
信夫淳平は
>黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
>その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し
と言ってるのだから、「交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ」者は、正当防衛として直ちに殺害してよいが、交戦者
たる資格なきものにして害敵手段を行わない者については戦時重罪犯と言ってない。反論になってないどころか自爆乙w
>>203 どこに占領下になるまで戦闘状態と看做されると書いてあんのw
>>204 どこに平和条約が締結されるまで戦闘状態と看做されると書いてあんのw
訂正
吉田裕のその文章は
>>15 に続くんだがw トリミング乙。
↓
吉田裕のその文章は
>>14 に続くんだがw トリミング乙。
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>213 >信夫淳平は
>>黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
>>その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し
>
>と言ってるのだから、「交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ」者は、正当防衛として直ちに殺害してよいが、交戦者
>たる資格なきものにして害敵手段を行わない者については戦時重罪犯と言ってない。反論になってないどころか自爆乙w
アホ?
「害敵手段を行わない者」ってのはいったいなんだ?
安全区に侵入した時点で【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】が成立するんだよw
>18
>佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
>敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>歴然としている。
>>212 捏造大王が鼻くそ発言を始めた証拠ではあるが、それに対する反論の前提条件設定が長すぎるのでなww
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
という条件の場合、
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
もう少しコンパクトにした方が良いと思うぞという指摘もあるのでそのままにさせてもらうよww
つまりは鼻くそほじったら射殺して当然なんだろw 鼻くそほじる行為は休戦協定違反らしいから、否定派によると まあ他人の家に侵入してきて、止まれと言われて止まらないのは正当防衛という人がいるのは理解するし 警官に職務質問されて懐に手を入れたら射殺されるのも、仕方ないかとも思う しかし鼻くそほじったら休戦協定違反で射殺はないわw
>>213 >信夫淳平は
>>黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
>>その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し
>
>と言ってるのだから、「交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ」者は、正当防衛として直ちに殺害してよいが、交戦者
>たる資格なきものにして害敵手段を行わない者については戦時重罪犯と言ってない。
戦時重罪犯にならないとも言っていない。
立作太郎の定義では、軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為は戦時重罪。
国民党軍の装備・支給品を身につけたものが民間人に紛れたら敵対行為だな。
立作太郎『戦時国際法論』
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為(以下略)
てきたい‐こうい【敵対行為】
敵に対する加害行為。一般には戦闘行為をいうが、その準備行為、威嚇・脅迫行為なども含まれる。
>>218 >つまりは鼻くそほじったら射殺して当然なんだろw
大虐殺肯定派の定義ではそうらしいなww
こちらの定義は
>>217 のとおり、簡単な条件ではないのだよwww
>>218 その条件には下記のものも追加であったよ。
「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わず
要約すると、「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
ということだな。
>>220 俺が揶揄したのは「鼻くそほじったら休戦協定違反で射殺って否定派は強弁するつもりか」だ
それに対して当然だと回答した
俺が言ってもいない条件(しかも鼻くそほじってない)例を出して
その全面同意に正当性をもたせようとしたって
そりゃ関係ないわで終了だな
>>222 >俺が揶揄したのは「(無条件で)鼻くそほじったら休戦協定違反で射殺って否定派は強弁するつもりか」だ
だから、こちらはそんな事は言っていない、厳密な条件付だと言ってるだろww
それとも、無条件ではないと強弁するなら
「鼻くそほじったら休戦協定違反で射殺って否定派は強弁するつもりか」という
お前が主張する文章に鼻くそほじったら以外のどんな条件が設定されているのか、その条件が
>>221 にどう合致するのか説明しろ。
できるもんならなwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>222 よく読んだら
>俺が言ってもいない条件(しかも鼻くそほじってない)例を出して
つまり、鼻くそほじったらの条件だけを強弁しているのはお前だけだって事だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前が提示した
>>212 を100万回読んでみろwwwwwwwwwwwwww
いったいどこをどう読めば
「条件は鼻くそほじっただけ」
になるんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>213 >なんの事はない。「安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する」と言ってるじゃん。
>どこに無裁判で処刑してよいと書かれてる訳?
「無裁判で処刑」ではなく「交戦法規違反の現行犯者は正當防衛として直ちに殺害」というだけ。
正当防衛に裁判など必要ありませんがw
例えば、警官が万引き犯を捕まえようとして犯人がナイフを振り回して抵抗した場合、警官が正当防衛のため発砲することは認められていますが?
万引き犯は裁判を受ける対象に値しますが、万引き犯が射殺された理由はそんなものに関係ありません。
警官は正当防衛を理由に発砲したのであって、万引きを理由に射殺したのではありません。
安全区で摘発された便衣兵は【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】によって軍律審判の対象になります→万引きw
しかし【交戦法規違反の現行犯者】なので【正當防衛として直ちに殺害】となりますw→警官が正当防衛で発砲w
つまり便衣兵が殺害された理由は【交戦法規違反の現行犯】w
>>223 おいおいどこにも俺は条件なんてつけてないぜw
ないものをどうやって証明しろってんだ、ってのは否定派の十八番だろう
>>221 は俺の条件とは違う例をお前らが勝手にもってきて提示したんだよ
勝手に人の提示したものに条件を付け足さないように
>>224 > >俺が言ってもいない条件(しかも鼻くそほじってない)例を出して
> つまり、鼻くそほじったらの条件だけを強弁しているのはお前だけだって事だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう、その条件に対して「当然だ」と回答したんだよ否定派が
驚いたねえw揶揄目的で言ったらそんなの当たり前だろと返ってきたんだからwwwww
その後関係ない例をあげて相変わらず論点をずらそうとしていたようだがねw
>>227 その条件がちゃんと書いてあるだろwwwwwwwwwwwwww
お前は日本語が理解できないのjかwwwwwwwwwwwwwwww
下記を100万回声に出して読めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
という条件の場合、
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
そして白丁という言葉に異常に反応し、自分が白丁という事を隠しもしない大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
自分の鼻くそ発言を人に押し付けようと卑怯な画策をしたようだが
>おいおいどこにも俺は条件なんてつけてないぜw
>
>>221 (
>>212 の要約)は俺の条件(「(無条件で)鼻くそほじったら休戦協定違反で射殺」)とは<<<<違う例>>>をお前らが勝手にもってきて提示したんだよ
お前の脳内の条件を勝手に人に押し付けるなwwwwwwwwwwwwww
565 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:50:03 ID:czCIa90c
プククwそんなにカリカリすんなよw
鼻くそはお前らの無理矢理なこじつけを揶揄する為の表現だ
566 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:54:36 ID:/3GYwCnn
>>486 のどこに鼻くそほじったら重罪って書いてあるの?w
567 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 19:01:34 ID:czCIa90c
あ、そう、なら仕方ないから表現変えてやろうw
鼻くそほじったら射殺で当然な否定派諸君!!!!w
>>229 お前の言い訳なんか知るかよwwwww
俺の言った条件に全面同意しておきながら
関係ねえ例を出して正当化してんじゃねえよwwwwww
>>231 >俺の言った条件に全面同意しておきながら
さすが捏造大王、息を吐くように捏造wwwwどこで全面同意したのか示してみろよwwwwwwwwwwwwww
>関係ねえ例を出して正当化してんじゃねえよwwwwww
どこが関係ない例なのか示してみろよ、捏造大王君wwwwwwwwwww
お前には到底無理だろうがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ今更ではあるが、こう修正するなら許してやらん事もない
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
鼻くそほじっただけで休戦協定違反にはならない
動くなと言われて懐に手を入れるマネをしたら正当防衛の為射殺することは許されるだろう
>>232 「当然ですがなにか?」
どこをどう読んでも全面同意です
ありがとうございました
>>233 まーた捏造だよwwwwwwwwwwww
要約すると、
「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
こう書いておけばお前の捏造リストから外してやろうwwwwwwwww
>>227 >そう、その条件に対して「当然だ」と回答したんだよ否定派が
つくづく肯定派は日本語が理解できないらしいなw
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1261514418/l50 >486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>
>>475 >>鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
>
>当然ですが?
>
>
>鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
>486の結論は
『敵対行動と判断されればその場で射殺される』ということ。
それが【鼻くそほじろうが】【懐に手を入れようが】同じこと。
『敵対行動と判断されれば射殺』
否定派の思考プロセス:【鼻くそをほじる】or【懐に手を入れる】→敵対行動と判断→射殺
肯定派の思考プロセス:【鼻くそをほじる】or【懐に手を入れる】→(なし)w→射殺
>>234 >どこをどう読んでも全面同意です
>ありがとうございました
アフォには読めない日本語で直後に条件提示がしてあるんだよwwwwwwww
>>236 わかったよ、じゃあしょうがないからこっちが修正してやろう
「鼻くそほじったら、敵対行動とみなし射殺して当然と主張する否定派諸君!」
ちなみにさ、懐に手をいれたら拳銃とか出てくるかもしんないからわかるけど
鼻くそほじったら何が出てくんのさ
まさか鼻くそ飛ばして額を撃ち抜かれる可能性があるとでも?wwww
あ、念の為言っとくけどこれ揶揄してんだからね
もう「当然ですが何か?」とか答えんのやめてねwwwwwwww
>>238 「平時のアメリカで」と加えてもあまり変わらないような気がw
>>238 うるさいなあ・・・じゃあこうだ
「戦時の南京で鼻くそほじったら、敵対行動とみなし射殺して当然と主張する否定派諸君!」
何かカオスってきたwwwww
>>236 は俺じゃないからな。
俺の主張はあくまでも
「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
だ。
今更IDの違う第3者のレスを俺に押し付けるんじゃねえwwwwwwwwww
>>241 「動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば」
が抜けてるぞ。あと少しだ。頑張れwwwwwww
いやあ、これ以上は俺の揶揄した条件から離れすぎるから譲れねえなw
>>244 そのお前の独自の勝手な主張がこちらが主張する
>>212 や
>>221 と離れているならば捏造確定だなwww
結局、何の進展もなかったなww
では、そー言うことでwwwwwwwwwwwwwwwww
>>239 >ちなみにさ、懐に手をいれたら拳銃とか出てくるかもしんないからわかるけど
>鼻くそほじったら何が出てくんのさ
顔の前に手を持ってくるだけで「口に咥えた手榴弾のピンを抜こうとしていた」と判断される場合もありますねw
当時の南京はこういう状況ですしw
島田勝己氏の遺稿(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)
中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理をふり返ってみると、「敵を殺さなければ、次の
瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。
(「証言による『南京戦史』(9) =『偕行』1984年12月号P5)
あくまでも敵対行動と判断するのは日本軍。
疑わしい行動をとれば射殺されて当然。
>>246 > あくまでも敵対行動と判断するのは日本軍。
> 疑わしい行動をとれば射殺されて当然。
つまり、鼻くそほじったら敵対行動と判断し射殺して当然
って言いたいわけだなw
上官の胸三寸でいくらでもこじつけて射殺w
>>247 何回も言っておくが、それ、俺じゃねーし。
一緒くたにして捏造発言はするなよwwww
お前ならやりかねんがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
否定派はほんとにからかいがいがあるなw
>>248 わかったよ、そんなにカッカすんなよ
最初に言ったとおり揶揄目的で言ってんだから、本気にすんなw
もう言わないよ、悪かったな
ま、俺様の論は完璧だがなwwwww
>>247 なるほどなるほどw
で、鼻くそほじって射殺された奴がもちろん居るんだろうねぇ?w
単なるキミの脳内妄想を押しつけられても困るわけでw
事実は何であったか議論しているのに、鼻くそほじって射殺されたなどと言う詭弁を押しつけられてもなぁw
実際にいたの、そんな奴が?w
いない奴をああだこうだ非難されてもねぇw
まずはそう言う奴がいたという事実を示しましょう、話はそれからじゃないかい?w
まあ、逃亡兵が鼻くそほじって余裕かましていると言うあたりからして信じられないけどなw
>>250 別にカッカはしていないが。
お前が俺を必要としているときはいつでも呼んでくれ。
じゃーな。
>>254 いい判断だ。あまり藪をつつくとお前が形勢不利になるからなw
また何かテンプレ考えないとなあ じゃあなお休み
>>247 こういうことをやってれば疑わしい行動をすれば射殺されて当然w
第十六師団通信隊堀曹長の手記より
☆「武装解除された」はずの「五百を越える敗残兵」が「通信隊の一コ分隊七名」に「手榴弾を投げ逃走」w
十六師団九連隊第一大隊副官六車正次郎氏の証言
夜半に東の山中から敗残兵数百名が南京に向かってきたというから、それは十二月十三日の夜半のことであったろう。
平時ならば七十名ほどの一個小隊が、この間の戦闘で三十名に減っていた。
投降してきた数倍もの敵兵を、凹地に集結させ、武器を取りあげ逃げられないようにして、監視することになった。
ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。
三十三連隊第六中隊古山義規一等兵証言
第六中隊が投降兵三百人を拘束したまではよかったが、拘束された投降兵が第六中隊の指示に従おうとはせず、反撃に出た。
互いに、相手の動きを封じ込めようと、双方が大変な騒ぎとなった。なにしろ久居三十三連隊第六中隊の兵力は「五十四名」、対する中国兵は三百人であった。
六倍の敵兵が立ち上がって反撃してきたのである。
こうして夜に入り八時すぎ、敗残兵の死骸整理中、突然三発の手榴弾に見舞われて、六名の死傷者が出た。
その一人が私で、明けて十四日早朝、城内飛行場に開設された野戦病院に入院した。
このとき襲撃してきたのは拘束中の投降兵であった。
武装解除しようが、監視しようが、拘束しようが、手榴弾で攻撃してますが?
258 :
日出づる処の名無し :2010/01/28(木) 06:10:01 ID:YAZa3c7K
>>257 明らかに反撃してきたんなら仕方ないだろうが
記録上は疑わしい行動なんて無いものが多い
これなんか武装解除して収容してるものを殺している
最後の様子まで割ときちんと書かれているが「観念する」「命乞いする」という者はいても
協定違反のそぶりを見せるような描写無し
(一二月一二日午後七時ごろ)最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として抵抗断念して投降せば、
助命する旨を含めて派遣するに、その効果大にしてその結果、我が軍の犠牲をすくなくなからしめたるものなり。
捕虜は鉄道路線上に集結せしめ、服装検査をなし負傷者はいたわり、また日本軍の寛大なる処置を一般に
目撃せしめ、さらに伝令を派して残敵の投降を勧告せしめたり。
一般に観念し監視兵の言を厳守せり。
(一二日夜)捕虜は第四中隊警備地区洋館内に収容し、周囲に警戒兵を配備し、その食事は捕虜二〇名を使役し
徴発米を炊さんせしめて支給せり。食事を支給せるは午後十時ごろにして、食に飢えたる彼らは争って貪食せり。
(十三日午後二時)午後二時零分、連隊長より左の命令を受く。
旅団(歩兵第一二七旅団)命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛して逐次銃殺してはいかん。
(中略)
各隊共に午後五時ごろ準備終わり刺殺を開始し、おおむね午後七時三十分刺殺を終わり、連隊に報告す。
第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失敗せり。
捕虜は観念し恐れず軍刀の前に首をさし伸ぶるもの、銃剣の前に乗り出し従容としおるものありたるも、
中には泣き喚き救助を嘆願せるものあり。とくに隊長巡視のさいは各所にその声おこれり。
惨めだな白丁
>>259 >疑わしい行動なんて無いものが多い
つまり、「ある」んですね?w
>>260 そりゃ一部ではある
しかしパール判事ではないが、虐殺の証拠は圧倒的なのだよ
まあパール判事が誇張を割り引いても圧倒的証拠であると認識した東京裁判の記録も
君らはまたそれは証拠ではないとひたすら言い張り
誰からも相手にされない道をひた走るんだろうけどねw
そして誰にも相手してもらえないまま
日中の研究会報告書はその結果を突きつけるだろう
>>216 また自己解釈だよ。具体的に揚げるとこれな。
>安全区に侵入した時点で【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】が成立するんだよw
僕はこう思いますじゃ話にならないんだよね。上記の主張を裏付ける学説出してみろよ。それに俺は戦時重罪と
言ってるからな。微妙に戦争犯罪にすり替えるなよ。
>>219 うん敵対行為たけどそれが何か?今は戦時重罪か否の話してんだけど論点判ってる?それともすり替えてるつもりなの?
>>261 「ある」「なし」のどちらかという話なんだがな
件数の問題ではないと「何度」言われた?
一件でも反抗があれば、全体に対して対抗策をとるのは当然
個人の喧嘩じゃない組織としての対立なのだから
そして「相互主義」を相手が遵守しないなら、その相互主義によって同じ扱いとなる
>>262 >うん敵対行為たけどそれが何か?今は戦時重罪か否の話してんだけど論点判ってる?それともすり替えてるつもりなの?
話が理解できていないのはお前だろwwww
>>219 の内容は以下の通り。
国民党軍の装備・支給品を身につけたものが民間人に紛れたら敵対行為だな。
立作太郎『戦時国際法論』
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為(以下略)
てきたい‐こうい【敵対行為】
敵に対する加害行為。一般には戦闘行為をいうが、その準備行為、威嚇・脅迫行為なども含まれる。
で、戦闘中の殺害行為がどうしたって? 目が不自由なのか文盲なのか知らないが、何度も突っ込まれた話を繰り返すだけならkoueiと同じになるがw
>>259 「第一大隊戦闘詳報」に記録されているヤツだなw
これがどうした?
「第一大隊戦闘詳報」は真偽不明という結論が出ている。
それとも肯定派は「第一大隊戦闘詳報」が事実だという新しい根拠でも見つけたのかw
あるなら出してみろw
>>262 >それに俺は戦時重罪と言ってるからな。微妙に戦争犯罪にすり替えるなよ。
無知w
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲) 軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、
(丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、
(丁)間諜、
(戊)戦時叛逆等是である。
立作次郎『戦時国際法論』P41
【(甲) 軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為】
軍人の立ち入りが禁止されている非武装地帯の安全区に進入した時点で交戦法規違反。
便衣に着替えたらやはり交戦法規違反。
軍事裁判が省略される例w 国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が 許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである 「南京事件と国際法」吉田裕
>>262 >
>>216 >また自己解釈だよ。具体的に揚げるとこれな。
>
>>安全区に侵入した時点で【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】が成立するんだよw
>
>僕はこう思いますじゃ話にならないんだよね。上記の主張を裏付ける学説出してみろよ。
>216にこう書いてあるのに目に入らないらしいなw
肯定派が都合の悪いものは目に入らないフィルターを持っているのは本当らしいなw
それとも国際法学者の佐藤和夫の説は学説ではないとでも言いたいんだろうかw
>216
>佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
>敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、
『出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>歴然としている。
270 :
日出づる処の名無し :2010/01/28(木) 15:53:19 ID:8oQWePQx
もはや日記だけになった肯定派
>>267 お、戦時重罪に戻った訳ね。
立作太郎
「凡そ戦時重犯罪人は、軍事裁判所文は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
戦時重犯罪人を全然審問を行はずして処罰を為すことはダメだとさw 佐藤和男も「安全区に逃げ込むことは、
軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)」と、軍律審判の対象と言ってるし八方塞だなお前。
>>268 >軍事裁判が省略される例w
。際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が
>許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである
今敗残兵の話してんだけど又すり替えようとしてんの?『便衣兵』ってのは敗残兵が便衣に着替えて攻撃
してきたら便衣兵だ。それより先ず南京に便衣兵が実在した事を先に証明しろよ。話はそれからだ。無知w
>>269 >安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
捕虜の資格がないと言ってるだけじゃん。どこに即決処刑していいと書かれてんの?捕虜資格がない
戦時重罪犯は“交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきもの”と立作太郎は言ってるよね。
さらに言えば
>>18 の佐藤の文章には続きがあってだな、
>兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
なんだこりゃ。“兵民分離が厳正に行われた末”の話かよ。兵民分離査問がいつから行われたか言ってみろ。
前から思ってるんだが佐藤和男は論文と虐殺行為の認定に矛盾があるんだよな。だから異端扱いされてるし。
>>271 >なんだこりゃ。“兵民分離が厳正に行われた末”の話かよ。兵民分離査問がいつから行われたか言ってみろ。
現行犯という言葉の意味を理解できるかw
>>271 >前から思ってるんだが佐藤和男は論文と虐殺行為の認定に矛盾があるんだよな。だから異端扱いされてるし。
僕はこう思いますじゃ話にならないんだよね。上記の主張を裏付ける学説出してみろよ。(笑)
>>271 >今敗残兵の話してんだけど又すり替えようとしてんの?『便衣兵』ってのは敗残兵が便衣に着替えて攻撃
してきたら便衣兵だ。
馬鹿肯定派はすり替えに必死だなw
南京で言う便衣兵ってのは、捕虜資格の無い敗残兵の事だ。
>>272 だから>18になんて書いてあんだよ。
>現行犯の逮捕に等しく、
の後になんて書いてあるか100回読めばw どこに即刻処刑していいと書かれてんだよw
>273
いちゃもん乙。佐藤説をどう捉えるかは個人の勝手。個人の見解に学説の裏付けがいるかよ馬鹿w
レベル低すぎて相手にするのも馬鹿馬鹿しくなってきたわw
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>271 >だから異端扱いされてるし。
「俺たち大虐殺派が異端扱いしている」まで読んだ
>>274 あーあ、自分達のすり替えを開き直っちゃったよ。
>>169 で否定派が言い出したんだけどね、
>B単なる掃討の結果であり銃殺されたのは【敗残兵】であって【捕虜】ではない。
ここから始まってるんだから【敗残兵】の話をするのは当然。
>南京で言う便衣兵ってのは、捕虜資格の無い敗残兵の事だ。
自己解釈はいいので
>>271 でも言ってるように「先ず南京に便衣兵が実在した事を先に証明」
するのが先じゃないでしょうか?因みに偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義はこうです。
便衣兵
・抗日義勇軍、新四軍、遊撃隊のように当初からゲリラとして編成された部隊。
・戦闘間に軍服を脱いで民服に着替え武器を隠し持った元兵士。
・この中には女・子供を含めることもあるが、便衣兵は国際法上の保護は受けられない。
>>275 なんで処刑w またお得意の摩り替え論法w
>>18 に
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害
って書いてあんじゃん 殺しても良いって事だw
>>278 歩兵第七連隊『戦闘詳報』(『南京戦史資料集T』P524)
自十二月十三日 至十二月二十四日 南京城内掃蕩成果表 歩兵第七連隊
一、射耗弾 小銃 五,〇〇〇発
重機関銃 二、〇〇〇発
二、刺射殺数(敗残兵) 六、六七○
三、鹵獲品 (略)
南京事件資料集・アメリカ関係資料編P444 青木書店
『ニューヨーク・タイムズ』1月24日上海発 ハレット・アベンド
「本報告の報じる南京における査問会議は、難民キャンプおよび非軍事化されたはずの安全区に中国人将校23名下士官54名、
兵士1498名が隠れていた、その内の一部は掠奪の件で処刑されたということを明らかにした。これらの高級将校の一部は、
大使館、領事館、その他中立国旗を掲げた建物に避難している事が、特に強調された。
これらの平服の中国軍将校及び副官は、明らかに多くの場合大量の軍需物資を隠匿していた。
某国大使館近くと特に曖昧に言及された一防空壕の捜索では、軽砲1、機関銃34、小銃弾42.000、手榴弾7000、砲弾500、迫撃砲2.000が発見された。
だから 肯定派の主張ではどのような処理をした場合に便衣軍人の処刑は合法なのだ?
>>278 そうそう敗残兵の話だと言うからには、敗残兵であろうと戦場にいる兵は殺されて文句言えないのには同意するよな?
283 :
日出づる処の名無し :2010/01/28(木) 19:26:06 ID:5LqzKzEt
>>281 裁判さえやればOKらしい、何しろ奴らが裁判について条件出したの聞いたことがない
>>278 >因みに偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義はこうです。
「南京戦史」329P 安全区の掃蕩より
> 安全区内の掃蕩を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に居たる間、
> 便衣兵(引用者註:正確には便衣隊)六、六七〇名を処分した。
> (第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報、『伊佐(歩七聯隊長日記)』
>
> 戦車第一大隊第一中隊の敗残兵掃滅と捕虜後送
> 十四日、歩七に配属された戦一第一中隊は安全区周辺を掃蕩中、
> 我(引用者註:多分この「我」は日本軍の意)に抵抗する敗残兵七、八十名を射殺。
> なおこの際投降の意思表示をした二五〇人は捕虜して収容し、後送の処置をとった。
> 歩七は十二月十四日より二十四日の間、六、六七〇人の敗残兵を摘出処断。
>>283 そ〜か〜な〜?
別に裁判は必要ないみたいだけどW
>268
>軍事裁判が省略される例w
>
>国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が
>許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである
>「南京事件と国際法」吉田裕
>>278 >あーあ、自分達のすり替えを開き直っちゃったよ。
>>169 で否定派が言い出したんだけどね、
>
>>B単なる掃討の結果であり銃殺されたのは【敗残兵】であって【捕虜】ではない。
>
>ここから始まってるんだから【敗残兵】の話をするのは当然。
捏造するのはやめようなw
>157で安全区で摘発された【敗残兵】を【捕虜】だと言い出したのは肯定派w
>157
>●投降を受け入れた指揮官が捕虜として認識し、その後殺害していた事は下記の史料から明らかです。
> 歩兵第20連隊第4中隊:難民区東方で捕虜328人銃殺「歩二〇第四中隊陣中日記」…1次史料
>歩兵第20連隊第4中隊:難民区東方で捕虜328人銃殺「歩二〇第四中隊陣中日記」…1次史料
>169
>>157 >歩兵第20連隊第4中隊:難民区東方で捕虜328人銃殺「歩二〇第四中隊陣中日記」…1次史料
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】98次資料
>>601 >>B単なる掃討の結果であり銃殺されたのは【敗残兵】であって【捕虜】ではない。
>>第十六師団歩兵第二十聯隊第四中隊陣中日誌
>>十二月十四日 晴 火 於南京
>>一、西作命第一七○号により午前十時より城内第二次掃蕩区域の掃蕩を実施す
>> 敗残兵三ニ八名を銃殺し埋葬す
>169は>157へのレス。
安全区で摘発された敗残兵が捕虜になれるかどうかは知らないがw
国際法学者の見解とはかなり異なるようだがw
>18
>佐藤和夫「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しい」
>信夫淳平「現行犯者は正當防衛として直ちに之を殺害することを妨げない」
>>271 >立作太郎
>「凡そ戦時重犯罪人は、軍事裁判所文は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
>然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
>
>戦時重犯罪人を全然審問を行はずして処罰を為すことはダメだとさw 佐藤和男も「安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)」と、軍律審判の対象と言ってるし八方塞だなお前。
確かに安全区に逃げ込むことは戦時重罪に相当する。
そして『戦時重罪を理由に処罰するなら』軍律審判が必要と言ってるな。
しかし『現行犯』であれば軍事裁判は不要。
>268
>国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が
>許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである
>「南京事件と国際法」吉田裕
@『現行犯』であれば軍事裁判の手続きは省略できる
>18
>佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
>敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>歴然としている。
A安全区での摘発は『現行犯』
裁判があったという事は、大虐殺肯定派ですら根拠を伴った反論が無い所だから、 もはや確定的なんだけどな。
290 :
日出づる処の名無し :2010/01/28(木) 23:42:06 ID:5LqzKzEt
>>286 いやいや事実関係じゃなくて肯定派の主張としてね
どんな形で有れ裁判さえやれば合法ってのが彼らの主張だと思いますよ
じゃあ人民裁判でもやっときゃよかったのかなw
「のらくろ」よりも「こまわり君」を連れていけば良かったんだ。
>>279 >>286 >>288 信夫淳平が言ってるのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当の捕虜の資格がない。
吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略出来る。
即刻処刑を許容する信夫淳平は便衣隊の現行犯で、吉田裕は便衣兵の敵対行為現行犯。
一方、佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当の捕虜資格が得られないと言ってるだけ。
お前等はそれぞれ別の事を言っている説の“現行犯”以降の文を勝手に切り貼りしてるだけじゃないか。
それぞれの説の主旨も読み取れない連中が偉そうに語るなよ。それとも意図的にやってるのか?だとしたら
とんでもないな。前提の異なる説の文言を都合よく組み合わして無裁判処刑合法論の完成かよw
否定派の程度が知れるわ。おそらく自分の頭の中でも整理できてないんだろうなw
>>293 裁判があったという事は、大虐殺肯定派ですら根拠を伴った反論が無い所だから、
もはや確定的なんだけどな。
もはや便衣兵の処置くらいしか議論のネタが無いし、みんな単なる言葉遊びしてるだけだろ。
>>293 >吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略出来る。
また新手の捏造かw
>268
>国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した【殺害】が
>許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである
>「南京事件と国際法」吉田裕
吉田裕が言っているのは
>軍事裁判の手続きを省略出来る
のではなく
>軍事裁判の手続きを省略した【殺害】が許容される
と言っているがw
後半の >【殺害】が許容される、という部分を故意に無視したのなら捏造w
故意でないなら日本語の理解能力に致命的な欠陥がある無能としかいえないがw
おそらく自分の頭の中でも整理できてないんだろうなw
>>280 今は
>>169 の歩兵第20連隊第4中隊掃討時の敗残兵殺害について話してるんだけど何で第7連隊が出てくんだよ。
また論点すり替えようとしてんの?
>>285 それは、戦闘詳報には“敗残兵”と記載されてるのに、否定派は勝手に“便衣兵”にすり替えてますと告白してるのかw
>>294 お前はいつになったら裁判が在った証拠を出すんだよ。とっくに論破されてる下らんコピペを連貼りすんな馬鹿w
もう寝るから宿題にしといてやるw
>>296 >お前はいつになったら裁判が在った証拠を出すんだよ。とっくに論破されてる下らんコピペを連貼りすんな馬鹿w
>もう寝るから宿題にしといてやるw
妄想もここまで来るとwwwwwwwww
論破どころか根拠すら全く出せないくせにww
ちょっと位根拠出せよwwwwww
>>295 >293で即刻処刑が許容される方に信夫淳平と吉田裕を併記してるが何か問題あるかw よく読め馬鹿w
>>298 日本語はちゃんと理解しようなw
便衣隊だろうが敗残兵だろうが、兵士が安全区に侵入した時点で【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成するw
>18
>佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
>敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、
>
>出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>歴然としている。
敗残兵が安全区に侵入した時点で『【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められる』。
>>293 >信夫淳平が言ってるのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
…@つまり「便衣隊の現行犯は直ちに殺害してよい」
>佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当の捕虜の資格がない。
…A「敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯」
>吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略出来る。
…B「便衣兵の敵対行為の現行犯者は軍事裁判の手続きを省略出来る(殺害も許容)」
>即刻処刑を許容する信夫淳平は便衣隊の現行犯で、
…C「便衣隊の現行犯は即刻処刑」
>吉田裕は便衣兵の敵対行為現行犯。
…D「便衣兵の敵対行為現行犯は軍事裁判の手続きを省略した【殺害】が許容される」…Bと同じ
>一方、佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当の捕虜資格が得られないと言ってるだけ。
…E「戦争犯罪行為は正当の捕虜資格が得られない」
これら肯定派の主張を列記すると、
@ 「便衣隊の現行犯は直ちに殺害してよい」
C 「便衣隊の現行犯は即刻処刑」
BD「便衣兵の敵対行為の現行犯者は軍事裁判の手続きを省略出来る(殺害も許容)」
A 「敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯」
E 「戦争犯罪行為は正当の捕虜資格が得られない」
大前提として『投降も降伏もしていない敵兵は攻撃される』w
最近、近所のつぶれたコンビニ跡に、台湾人が中華料理屋を開いたが、大人気だ。 日本でそれなりに修行を積んだ人らしく、なかなかうまいし、ランチの価格も、 そこそこ安い。コックも店員も、まともな日本語をしゃべれないのが難点だがw いくらデフレだ、と言っても、やっぱりタマには美味いものも喰いたい。デフレ 基準で見ても、お得な店には客は入るし、個人商店はロイヤリティの重荷がな い分だけ、損益分岐点も低いだろう。 職場の近所の中華料理屋の中国人がやってる中華料理屋はすごいもんなあ。 うまい、安い、速い。 それに比べて家の近所の日本人が20年ぐらいライバルもなくやってる中華料理屋は 時間が止まってるみたいだからなあ。 まあ、うちの近所は巨大ショッピングモールがあまりないのでそれでもやっていけてるけど。
肯定派は、「敵兵を発見して攻撃しようとしたが戦争犯罪の現行犯だったので、攻撃を中止して戦争犯罪に対する軍事裁判の手続きが必要だ」 とでも言いたいのか? 例えば肯定派が出してきた>185 >第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記) >「今日こそしらみつぶしにやって戦友の恨を晴らしてやろう、と意気ごみ、ある大きな建物に入ると、数百人 >の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。そばには青竜刀やピストルなど山のようにある。 >敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた これは【戦時重罪現行犯】(交戦法規違反)なわけだが、この『便衣に着がえつつある敗残兵』は投降も降伏もしていないので攻撃の対象のまま。 つまり >300 >@ 「便衣隊の現行犯は直ちに殺害してよい」 >C 「便衣隊の現行犯は即刻処刑」 >BD「便衣兵の敵対行為の現行犯者は軍事裁判の手続きを省略出来る(殺害も許容)」 >A 「敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯」 >E 「戦争犯罪行為は正当の捕虜資格が得られない」 これがすべて当てはまる上に「投降も降伏もしていない敵兵」に該当するのでそのまま攻撃続行可能w
どうでもいい事に拘っている否定派がいるようなので、中間派である私が一部手直しして肯定派共通の見解と しましょう。否定派の望み通りに文章を修正したところでこちらの主張は崩れないんだけどね。下記が修正文です。 信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当な捕虜の資格がない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 即刻処刑を許容するのは信夫淳平と吉田裕で、信夫は便衣隊の現行犯の場合、吉田は便衣兵の敵対行為現行犯。 一方、佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当な捕虜資格が得られないと言ってるだけで、軍律審判の対象で あるとの事。これを即刻処刑してよいとは言ってない。また、佐藤が許容する殺害とは、逃走する敵兵への攻撃である。 お前等はそれぞれ別の事を言っている説の“現行犯”以降の文を勝手に切り貼りしてるだけじゃないか。 それぞれの説の主旨も読み取れない連中が偉そうに語るなよ。それとも意図的にやってるのか?だとしたら とんでもないな。前提の異なる説の文言を都合よく組み合わして無裁判処刑合法論の完成かよw 否定派の程度が知れるわ。おそらく自分の頭の中でも整理できてないんだろうなw
>>302 >これがすべて当てはまる上に「投降も降伏もしていない敵兵」に該当するのでそのまま攻撃続行可能w
当てはまってるのはAの「敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯」だけな上に、増田六助上等兵手記によると、
「持物検査をしてけったりひっぱたいたあと電線でジュズつなぎに」しているので、どう考えても降伏してます。
自己解釈もそこまで行くと妄想ですね。
305 :
< :2010/01/29(金) 03:09:22 ID:P/EB2DyB
>>303 何やってんだ?このバカは?・・・(´・ω・`)
あまりにも恥ずかしすぎる壮絶な自爆劇の事はもう忘れたんか?・・・(笑
306 :
< :2010/01/29(金) 03:13:37 ID:P/EB2DyB
>>303 またワケのわからん事書いてら・・・・このバカは・・・(´・ω・`)
★303 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 03:01:35 ID:BZRYhzUb
どうでもいい事に拘っている否定派がいるようなので・・・
信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●【敗残兵】って何?・・・(´・ω・`)
●【軍事裁判】って何?・・・(´・ω・`)
法学上にこんな用語があったっけ?・・・(´・ω・`)
どうでもいい【俗語】に拘っているのはオマエだろうが、バカ・・・(´・ω・`)
307 :
< :2010/01/29(金) 03:16:29 ID:P/EB2DyB
>>303 佐藤氏の見解文を引用するのなら該当箇所すべてから判断しろよ、バカ・・・(´・ω・`)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 南京城内外での激戦の結果、安全区内に遁入・潜伏する支那敗残兵の数は少なくなかった。
一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認めら
れないので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きた
のに、それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考え
ると、敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審
判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は
現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●佐藤氏の結論は【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】なんだが、
これがどうかしたん?・・・(´・ω・`)
>>304 >「持物検査をしてけったりひっぱたいたあと電線でジュズつなぎに」しているので、どう考えても降伏してます。
妄想乙w
掃討の結果、建物に隠れていたのを見つかったのだから「降伏」していないなw
降伏とは白旗等によって「敵対しないという意思表示」を『自分から』行う必要がある。
日本軍に発見されて捕まったのだから『他者に強制された』ということ。
自称中間派の理屈では『建物に隠れていて捕まったら「降伏」したことになる』こういう主張かw
309 :
< :2010/01/29(金) 03:33:01 ID:P/EB2DyB
>>303 もう逃げてら・・・(´・ω・`)
呆れる・・・(´・ω・`)
おい、バカ・・・(´・ω・`)
★303 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 03:01:35 ID:BZRYhzUb
どうでもいい事に拘っている否定派がいるようなので・・・
信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●【敗残兵】って何?【軍事裁判】って何?・・・(´・ω・`)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
国際法学者の見解文と合わせて書いとけよ・・・(´・ω・`)
310 :
< :2010/01/29(金) 03:46:35 ID:P/EB2DyB
★303 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 03:01:35 ID:BZRYhzUb 中間派である私が一部手直しして肯定派共通の見解としましょう。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 【中間派】こそが究極の【自己解釈派】だもんな♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ●【肯定派】は極東軍事裁判の【判決】という根拠がある・・・(´・ω・`) ●【否定派】も極東軍事裁判で【争った】という根拠がある・・・(´・ω・`) 【中間派】は一体何を根拠に【存在】してるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ もしかして【自由研究】レベルか?♪・・・ぷっ♪・・・(笑
311 :
< :2010/01/29(金) 04:31:36 ID:P/EB2DyB
ホント中間派って【病的な自己解釈厨】の糞だな・・・(´・ω・`) ★271 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/28(木) 18:20:12 ID:3Chego9C お、戦時重罪に戻った訳ね。 立作太郎 「凡そ戦時重犯罪人は、軍事裁判所文は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。 然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 冒頭に【凡そ・・・】って書いてるのが見えねぇのかよ?バカ・・・(´・ω・`) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 立氏が定義する【戦時重罪】は下記5項・・・(´・ω・`) 【立作太郎 『戦時国際法論』P41】 戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。 (甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、 (乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、 (丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の 作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、 (丁)間諜、(戊)戦時叛逆等是である。 このうち、【(甲)】及び【(丙)】が【敵兵により行われた場合】、この敵兵を 裁く事を規定した【該当法】が無いだろうが、バカ・・・(´・ω・`) だから【凡そ】って付いてんだよ・・・アホ・・・(´・ω・`) それに改訂版では【然れども一旦権内に入れる後】が追加されてるだろうが、バカ・・・(´・ω・`) 【立作太郎著『戦時国際法論』】 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問 すべきものである。【然れども一旦権内に入れる後】、全然審問を行はずして処罰 を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
>>304 【レス抽出】
対象スレ:【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】100次資料
キーワード:自己解釈
自称駐韓派になったり肯定派の代表気取りになったりで大変だなkouei派はw
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
>>303 >信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
~~~~~~~~~~~~~~~~
敗残兵ってのは投降・降服しない限り無条件で攻撃の対象だが。
というか、投降や降服によって敵対しないという意思を表明していないんだから直ちに攻撃される、というより敵兵を攻撃しない兵隊は馬鹿。
捕虜の資格ってのは投降・降服しないと与えられない。
投降も降服もしていない敵兵に捕虜資格なんか関係ない。
単に攻撃されるだけ。
>>304 >「持物検査をしてけったりひっぱたいたあと電線でジュズつなぎに」しているので、どう考えても降伏してます。
ただの拘束。
>>315 つか、どんな無敵電線をもってるんだ日本軍はとw
直径1センチぐらいあるのか?それで結べたならこれも超人だがw
>>306 >どうでもいい【俗語】に拘っているのはオマエだろうが、バカ・・・(´・ω・`)
法学上の用語を用いてない学者や有識者の見解は無効と自己解釈をしないと、何も反論できないでいる自分の
精神安定が保てないという事ですね。判ります。まあ無効になる訳ないがなw 逆を言えばお前は全て法学上の
用語を用いた見解しか出さないという事か。頑張ってそういう学説を探してきなよ。
>>307 >したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
佐藤和夫はこの文章の前にこう書いてるが、
>兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
兵民分離査問以降を言ってんじゃん。では兵民分離査問はいつから行われたでしょうw
>>308 >降伏とは白旗等によって「敵対しないという意思表示」を『自分から』行う必要がある。
>日本軍に発見されて捕まったのだから『他者に強制された』ということ。
日本軍に発見された後、降伏したから“持物検査をしてけったりひっぱたいた”りされたんだろ。発見された後、
敵対行為をしたらその場で射殺されてるわ馬鹿w
>>311 >だから【凡そ】って付いてんだよ・・・アホ・・・(´・ω・`)
>それに改訂版では【然れども一旦権内に入れる後】が追加されてるだろうが、バカ・・・(´・ω・`)
【凡そ】が付いてるからなんだって言うんだ?反論になってない。
【然れども一旦権内に入れる後】が追加されたのは1944年版からじゃないのか。とすれば南京戦後だな。
先ずは1937年以前の版でこの文言が入っている事を証明しろよ。話はそれからだ。ところで国際法学者
である立作太郎も【軍事裁判】というお前の言うところの【俗語】を使っているがこれはどう説明するんだw
>>315 >ただの拘束。
拘束でもいいけど、戦時重罪犯なんだから立作太郎の言うように裁判所で審問しなきゃなw
>>317 >日本軍に発見された後、降伏したから“持物検査をしてけったりひっぱたいた”りされたんだろ。発見された後、
>敵対行為をしたらその場で射殺されてるわ馬鹿w
戦時重罪の現行犯なんだから射殺されて当然だろうが。
何100人もいるのに拘束しないで逃げられたらどうするつもりだ。
戦時重罪の現行犯の分際で降服が受け入れられるわけ無いだろうアホw
>>317 自分にしか通じない「自己解釈」用語を使うなって言われても理解できない?w
何だかんだ言いながら、日本語がkouei並に不自由そうなんだけど
>>318 →
>>316 ヨタ臭いんですけど
つか
>>315 はたんなる「自己解釈」ですよね
そんな脳内を言われても困りますぅ
隠れているところを捕まったんだから白旗あげて降服したわけじゃないよなw しかも戦時重罪の現行犯でw 交戦法規違反の正規兵=便衣兵w 便衣兵の現行犯は処刑w 白旗あげてない敵兵は攻撃w
>>318 >拘束でもいいけど、戦時重罪犯なんだから立作太郎の言うように裁判所で審問しなきゃなw
別に裁判所でやらなくても国際慣習法上違法では無いようだがなwww
しかも審問というのは、単なる事情聴取の事だし。 しん‐もん【審問】 [名](スル)1 事情などを詳しく問いただすこと。「遅延事由を―する」 2 裁判所が事件を審理するため、口頭弁論によらず、当事者や利害関係人に<<<<<口頭または書面で>>>>>問いただすこと。 3 行政機関の行う聴聞。
>>185 >敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。
これに裁判が必要というなら、交戦中に敵兵が便衣に着替え始めたら、相手は攻撃を中止して一人づつ裁判にかけないといけないって事になるよなw
肯定派の妄想にまた一つソースがついたなw
>>326 大 爆 笑 wwwww
なるほどw
どうやら肯定派は本気で
「交戦中に敵兵が便衣に着替え始めたら、攻撃を中止して裁判が必要」
と主張しているようですねw
>>319 >>323 残念
>>303 で書いてある通り、
>佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当な捕虜資格が得られないと言ってるだけで、軍律審判の対象で
>あるとの事。これを即刻処刑してよいとは言ってない。
即刻処刑が許容されるのは、信夫淳平が言う便衣隊の現行犯と、吉田裕が言う便衣兵が敵対行為をした時の現行犯だけ。
何回同じ事言わせんだよ。前提の異なる説の“現行犯”の後の文章をすり替えんな馬鹿共w
>>324 立作太郎が「軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである」と言ってんだからしょうがない。
異論を唱えるなら相応の学説を出すんだな。それと、佐藤和夫が言うところの「潜伏敗残兵の摘発・処刑は、
違法な虐殺行為ではないと考えられる」はあくまでも「兵民分離が厳正に行われた末」の話だから勘違いするなよ。
またなんか否定派諸君が訳分からん例えでゲハゲハ言ってるぞ
ゲハゲハ
発作か書き逃げでしょ 300人を数珠繋ぎにできるほど長い電線だものw どんな中国窃盗団がいたんだ日本軍w
>>326-327 安全区掃討時に発見した丸腰の敵兵と交戦中の敵兵は違うだろバーカw
何でもごっちゃにして屁理屈にもならないたわ言しか書けない否定派乙w
それとも本当の馬鹿だから、こちらがこれは何々の時、これは何々の場合と
逐一書かないと理解できないのかw
まあ相手の意見を捏造しないと反論できない頭だからしょうがないかw
敵兵と敵兵は違うものだ by バカ
>>328 >>佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当な捕虜資格が得られないと言ってるだけで、軍律審判の対象で
>>あるとの事。これを即刻処刑してよいとは言ってない。
敗残兵は軍律審判の対象以前に攻撃の対象だが?
正規兵だろうが、便衣兵だろうが、戦争犯罪行為を行っていようがいまいが、投降も降伏もしていないんだったら戦闘は継続中。
戦闘中の敵兵を攻撃するのに何も問題はないw
なんと言い繕うが、どちらも「降伏してない敵兵」だな。 降伏して(=降伏が受け入れられて)、捕虜と認められてからが「捕虜」。
>>332 >安全区掃討時に発見した丸腰の敵兵と交戦中の敵兵は違うだろバーカw
丸腰だろうが「投降も降伏も拒否して撤退中の敵兵」は交戦中だ。アホw
一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認めら れないので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きた のに、それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考え ると、敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる ↑ 敗残兵への攻撃は合法
338 :
日出づる処の名無し :2010/01/29(金) 20:27:05 ID:poLyiFgr
どうせ裁判やっても処刑なのに、肯定派は 「日本軍は裁判もやらなかった形式犯ニダ」とでも言いたいのかな?
どうやら裁判は有った様だし、裁判が無かった根拠も出た試しがないし。
>185 >敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。 >328 >>佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当な捕虜資格が得られないと言ってるだけで、軍律審判の対象で >>あるとの事。これを即刻処刑してよいとは言ってない。 つまり肯定派の主張によれば 「交戦中の敵兵は攻撃できるが、降伏も投降もしていない敵兵が建物の中に逃げ込んで便衣に着替えた場合、 戦争犯罪行為なので攻撃せずに軍律審判が必要」 ハーグ条約の意味がないな。 これが認められるなら世界中の軍隊が敵軍の目の前で便衣に着替えるだろうなw
言い返せなくなったんで、レスを逆流しだしたぞw そのまま過去スレを遡って、過去の南京を見てきてくれw
342 :
日出づる処の名無し :2010/01/29(金) 20:43:00 ID:wU9loZ3P
マスコミもずっと国民にいってきた。 政府は反論しない。謝罪するし。 毎日新聞も日本人の変態ぶりを世界中に訴えた。 中国や韓国に虐殺レイプ舘があるし。 日本人は虐殺レイプ国民と世界は思っている。
>>341 肯定派の言ってる事がどれだけ進歩していないかって事の証明だなw
実際、
「交戦中の敵兵が戦争犯罪行為を行ったら、攻撃を中止して軍律審判による処罰が必要」
なんて事になったら敵軍の目の前で戦争犯罪を行う連中が続出すると思うがw
攻撃中の相手に攻撃をやめさせるには白旗等によって「敵対しないという意思表示」(投降もしくは降伏)が必要。
相手が「敵対しないという意思表示」をしていない以上、攻撃は続行されるだけw
否定派の主張する、即射殺に値する戦争犯罪行為とは「便衣に着替える」ことである! はーいここ重要よー 着替えたら即射殺よー
便衣に着替えてなくても戦闘中だったら見つけ次第即射殺されるだろ
>>345 >否定派の主張する、即射殺に値する戦争犯罪行為とは「便衣に着替える」ことである!
はーい肯定派お得意の捏造♪
否定派の主張 「降伏してない敵兵を攻撃」
肯定派の捏造主張「便衣に着替えると即射殺」
戦争犯罪行為によって射殺される前に、「降伏してない敵兵」は攻撃されますw
ほほう つまり便衣に着替える行為は、戦争犯罪行為ではないというのが否定派の主張だな
捏造するなwどこにそんなこと書いてあるんだよw
ただの「着替えた敵兵」だよね
>>350 > ただの「着替えた敵兵」だよね
だよね
つまり便衣に着替える事は犯罪行為でもなんでもないと
さて、それでは便衣に着替えた場合、それが兵士であるかどうかはどうやって見分ける?
>>351 >つまり便衣に着替える事は犯罪行為でもなんでもないと
ハーグ条約に喧嘩を売っているなw
>>348 ちゃんと日本語を理解しようなw
「支那兵の戦争犯罪行為」と「日本軍からの攻撃対象である」事は何の関係もないw
便衣に着替えようが着替えてなかろうが「支那軍に所属する兵士は攻撃の対象」
便衣に着替えようが、南京から逃げ出そうが、建物の中に隠れようが、支那軍に所属している以上無条件で攻撃の対象。
支那兵が便衣に着替えることや、戦争犯罪行為を行ったことは「日本軍からの攻撃対象である」事とは全くなんの関係もない。
「日本軍からの攻撃対象である」ことを逃れる為には投降や降伏を行う必要がある。
そして投降や降伏は相手に受け入れられなければ成立しない。
で?支那兵が投降や降伏を行い、日本軍に受け入れられた根拠は?
>>354 > 便衣に着替えようが着替えてなかろうが「支那軍に所属する兵士は攻撃の対象」
> 便衣に着替えようが、南京から逃げ出そうが、建物の中に隠れようが、支那軍に所属している以上無条件で攻撃の対象。
で、便衣に着替えている場合、どうやって市民と見分けるんだ?
> 支那兵が便衣に着替えることや、戦争犯罪行為を行ったことは「日本軍からの攻撃対象である」事とは全くなんの関係もない。
犯罪行為と分けてるってことは、便衣に着替えるのは犯罪行為ではないとの認識だな
うん、それはわかる
で、どうやって市民と見分けるの?
>>353 >どこがどう喧嘩を売ってるんだい?
ハーグ陸戦法規(1907年)
第一条
戦争の法規及権利義務は単に之を軍に適用するのみならず左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す
一 部下の為に責任を負う者其の頭に在ること
二 【【【遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること】】】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
三 【【【公然兵器を携帯すること】】】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四 【【【其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること】】】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハーグ条約に違反しているのでハーグ条約による保護の対象外だなw
>>356 「便衣に着替えると犯罪行為ではない」
というレスに対して「ハーグ条約に喧嘩を売っている」と君は答えたわけだ
それのどこに「便衣に着替える行為」がかかわってくるんだい?w
>>357 本気か?
>356
>二 【【【遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること】】】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
便衣でどうやってこの条件を満たせるんだ?
>>358 つまり兵士は平服に着替えただけで犯罪行為である、と主張するのだな?
>>355 摘出
記憶力がないのか記憶力もないのか・・・
>>360 w
摘出とは具体的にどのような方法で?
どうやって市民と兵士をみわけたんだい?
【悪魔の詭弁術】 みんなやってるよ── バンドワゴン・アピール ご存知のとおり、この問題のそもそもの原因は… ── 決め付け 逆に教えてくださいよ、ぜひ── 質問に質問を返す(カウンタークエスチョン) 主張を証明できないなら、その主張は嘘だ ぜったいまちがいないよ── 憶測にすぎない話を、事実であるかのように話す 言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク 「すべて」と「一部」を混同し、一部でもってすべてとするテク(○○人はみんな△△だ!) 質問のすりかえ、そしてすりかえた質問に答えるテクニック
>>362 それらしいのを、日本軍なりのそれらしい方法で判断するわけですが、何か問題でも?
第三国の立会いがいるとかw
>>361 つまり、戦闘中に平服に着替えたら犯罪行為である、と主張するわけだな?
>>359 主張しているのは国際法学者のセンセイ達ですがw
吉田裕『現代歴史学と南京事件』、平成十八年、七〇頁。
〈もちろん、正規軍の場合でもこの四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為は、
国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) を構成する。
軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、
大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
(仮令ば便衣隊の如き者)
(篠田治策著『北支事変と陸戦法規』
「上海戦と国際法」信夫淳平
黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時
重罪犯に間ふこと固より妨げない。
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲) 軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、
(丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、
(丁)間諜、
(戊)戦時叛逆等是である。
立作次郎『戦時国際法論』P41
>>364 よくわかりました
否定派の主張
「平服の群集から、それらしいのをそれらしいやり方で兵士を区別して射殺した。何も問題はない。」
はい、否定派の主張ひとつ確定。
日本語がネイティブの人ならわかるでしょうが 敵兵を攻撃するのは、相手が犯罪者であるかどうかに無関係です
>>369 で、殺された人は誰なの?
正規兵なら名簿があるよね?
給料もらってんだからw
それとも妄想なの?
300人を数珠繋ぎにできるほど長い電線を動かせる日本兵最強w
>>366 「四条件の遵守が求められており、それに違反して行われる敵対行為」
「黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふ」
その国際法学者の解釈が主流であるかどうかはともかく
どちらにも「敵対行為」「害敵手段を行う」との付随条件が明確に記されています
さて、質問です、いい加減答えなさい
平服に着替えたら戦時犯罪なのですか?
>>371 まずはあなたの言う、「それらしいのをそれらしいやり方で区別して殺した」
というリストからどうぞ
>>373-374 馬鹿が逃げに入りました
質問が反論になると思ってるのは朝鮮人だけ
過去ログ嫁で終わりますな
さて、着替えましょうかねw
371 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:50:32 ID:QK8evj2J
>>369 で、殺された人は誰なの?
正規兵なら名簿があるよね?
給料もらってんだからw
それとも妄想なの?
300人を数珠繋ぎにできるほど長い電線を動かせる日本兵最強w
373 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:53:46 ID:FkgaXk+j
>>371 まずはあなたの言う、「それらしいのをそれらしいやり方で区別して殺した」
というリストからどうぞ
どこの世界に、敵兵のリスト持ってる軍隊があるんですかとw
持ってるのは【雇った側】でしょうに
>>369 肯定派の主張
「武器を持った兵士が民間人に偽装して群衆にまぎれた。武器を持たない民間人が兵士の身代わりになって殺されても何も問題はない」
はい、肯定派の主張ひとつ確定w
そもそも兵士が群衆に紛れ込まなかったら民間人の犠牲など出ないし、民間人に偽装せず制服のままであれば何も問題はなかったんだがw
兵隊の仕事は敵兵を殺す事と敵兵に殺される事。
給料分の仕事をして黙って殺されろ。
>>375 つまりあなたはそのリストが無いから殺された兵士などいない!
と主張するわけですね?
>>376 すげえw
でっち上げるにしてももう少し遠慮するだろwwww
気取るなら、せめて一つのレスの中ぐらい統一できないものかと・・・ 朝鮮人に期待する方が悪いかw
そうそう、自称駐韓派で肯定派のkouei派朝鮮人は無敵ですよ 吠えながら逃げるばかりで戦わないんだからw
382 :
左翼ん ◆PDzqWniYxQ :2010/01/29(金) 23:05:47 ID:B3Duv3U6
>>378 この朝鮮ウナギ論法は前に見たことあるぞwww
>>382 w
街中の電線ってけっこう重いんだよねw
とりあえずまとめ 新しいテンプレにしようかなw 否定派の主張1 「平服の群集から、それらしいのをそれらしいやり方で兵士を区別して射殺した。何も問題はない。」 否定派の主張2 「戦闘中に平服に着替えるのは犯罪行為である。法学者もそう言っている!」 ↓ その法学者も「敵対行為を行う」という条件をつけていると突っ込むと 得意の朝鮮人認定攻撃に終始し事実上の敗北宣言
砲撃や爆撃という攻撃がある事すら理解しない朝鮮脳
>>384 w
そうか、日本人はB-29に敵対行動してたんだ、竹やりでw
>>384 文盲の白丁相手に真面目に答えてやる義理はないんだがなあ(嘲笑)
【戦闘中】ならな。
戦闘中でなければ平服だろうが、風呂に入ろうが、鎧を着ろうが、裃だろうが、防弾チョッキだろうが自由だが?
戦闘中に平服に着替えたら相手は識別のために兵士の労力と時間を費やすことになる。
軍事的には「識別のための敵兵力の遊兵化(戦力低下)」「自軍の逃亡のための時間稼ぎ」「敵軍(攻撃目標)の位置確認」etc…
平服に着替えただけでざっと見ただけでもこれだけの「敵対行為」「害敵手段」が行われるんだがw
「識別のための敵兵力の遊兵化(戦力低下)」
「自軍の逃亡のための時間稼ぎ」
「敵軍(攻撃目標)の位置確認」etc…
これらが「敵対行為」や「害敵手段」でないと強弁する気かw
>>386 かなり昔に、この話で粘着した馬鹿がいたぞ
たぶん同じ馬鹿だろうがw
寝てるときに拘束されたらどうすんだ〜とか、素で言ってたバカがw
388 :
日出づる処の名無し :2010/01/29(金) 23:25:02 ID:qdNBMJSH
>>384 で?
肯定派は、『支那兵が日本軍の前に民間人を突き飛ばして民間人を殺させている間に逃げようとした』のは無視かw
そもそも支那兵は「犯罪行為を行ったor犯罪行為を行っていない」に関係なく存在自体が攻撃の対象w 馬鹿にも理解できるようにわかりやすく例えると、 動体検知のマシンガンを南京に設置して停止キーに白旗を振ることを設定。 支那兵は逃げたり、隠れたり、便衣に着替えたりしたが停止キーである白旗を振る者がいなかったので全滅w 白旗を振ればマシンガンは停止したのに、肯定派は 「便衣に着替えた場合軍律審判が必要だ。マシンガンで撃ってよいとは言ってない」 こう言っているようなものw マシンガンで撃たれなくなかったら停止キーを押せばよかったのにそれを自分でしなかっただけの話w
392 :
< :2010/01/29(金) 23:47:53 ID:P/EB2DyB
>>317 ★317 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 13:04:49 ID:AMiyO1hI
法学上の用語を用いてない学者や有識者の見解は無効と【【自己解釈】】をしないと、
何も反論できないでいる自分の精神安定が保てないという事ですね。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
コイツ、【自己解釈】という言葉に相当な【トラウマ】が出来てら♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
【自称中間派の情けない自己解釈論大崩壊の実例】
★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr
>便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから
そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww
★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr
やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと
するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・
★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1
B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは
昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が
統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い
ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。
世にも恥ずかしいオマエの【珍論】は消えないぜ〜♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
393 :
< :2010/01/29(金) 23:53:05 ID:P/EB2DyB
>>317 ★317 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 13:04:49 ID:AMiyO1hI
>>307 >したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
佐藤和夫はこの文章の前にこう書いてるが、
>兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得ない。
兵民分離査問以降を言ってんじゃん。では兵民分離査問はいつから行われたでしょうw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
バカのレス ⇒ 『兵民分離査問以降を言ってんじゃん。では兵民分離査問はいつから行われたでしょうw』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これを【自己解釈】って言うんだよ♪まだ判らねぇのかよ♪【自己解釈中間派】♪・・・(笑
佐藤氏の結論はこれ以外に書かれていないだろうが♪アホ♪・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 南京城内外での激戦の結果、安全区内に遁入・潜伏する支那敗残兵の数は少なくなかった。
・・・・・
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
勝手に佐藤氏の結論を【自己解釈】で捻じ曲げるなよ!文盲!・・・(笑
394 :
< :2010/01/30(土) 00:01:18 ID:P/EB2DyB
★317 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 13:04:49 ID:AMiyO1hI 【然れども一旦権内に入れる後】が追加されたのは1944年版からじゃないのか。 初版(1931年) ← 南京戦(1937年)前ね♪・・・(・∀・) 改訂版(1944年) ← 南京戦後ね♪・・・(・∀・) 【自己解釈厨の中間派】には理解できないことだろうが、 @初版(1931年) ← 南京戦(1937年)前に書かれたもの、と A改訂版(1944年) ← 南京戦後に書かれもの。 どっちが【南京戦の結果を反映して書かれた物】は、オマエの脳内では【@】の方か?♪・・・(・∀・) ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪ オマケに【自己客観視】も欠落してるワ♪この【自己解釈厨中間派】は♪・・・(・∀・) 佐藤氏は結論まで出しているのに、それを平然と捻じ曲げようとする【自己解釈厨中間派】 が書いたレス♪・・・(笑 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ★317 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 13:04:49 ID:AMiyO1hI 自己解釈をしないと、何も反論できないでいる自分の精神安定が保てないという事ですね。
395 :
< :2010/01/30(土) 00:11:13 ID:BZpaWzsI
ID:FkgaXk+j ← すげー♪国際法学者の見解に、自己解釈で立ち向かおうとする 【自己解釈厨中間派】♪・・・(・∀・) ★357 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:23:27 ID:FkgaXk+j 「便衣に着替えると犯罪行為ではない」 というレスに対して「ハーグ条約に喧嘩を売っている」と君は答えたわけだ ★365 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:45:36 ID:FkgaXk+j つまり、戦闘中に平服に着替えたら犯罪行為である、と主張するわけだな? ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ほらよ♪まず一つ目♪・・・(・∀・) 【国際法辞典 筒井若水編】 ゲリラ(抜粋) 伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等 その資格を欠くものはもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさな い者の敵対行為は交戦法規に照らして違法としてきた。 ●【正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規 に照らして違法】
>>369 日本軍らしいやり方→それらしいやり方
大虐殺肯定派捏造大王の捏造確定www
>>384 >その法学者も「敵対行為を行う」という条件をつけていると突っ込むと
大虐殺肯定派捏造大王が敵兵の潜伏が敵対行為(戦闘準備・威嚇・脅迫行動)に当たらないとまたしても捏造
てきたい‐こうい【敵対行為】
敵に対する加害行為。一般には戦闘行為をいうが、その準備行為、威嚇・脅迫行為なども含まれる。
>>386 はい、戻りましたーw
お疲れさん
345 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 21:30:47 ID:FkgaXk+j
否定派の主張する、即射殺に値する戦争犯罪行為とは「便衣に着替える」ことである!
はーいここ重要よー
着替えたら即射殺よー
398 :
< :2010/01/30(土) 00:14:43 ID:BZpaWzsI
ID:FkgaXk+j ← すげー♪国際法学者の見解に、自己解釈で立ち向かおうとする 【自己解釈厨中間派】にプレゼント♪・・・(・∀・) はい♪二つ目♪・・・(・∀・) 【『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著】 第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題が あった。西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、捕 虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に守らせることが可能 になる、と主張した。
399 :
< :2010/01/30(土) 00:17:04 ID:BZpaWzsI
ID:FkgaXk+j ← お〜〜〜い♪【自己解釈厨中間派】♪いくつでもあるぞ〜♪・・・(笑 【立作太郎『戦時国際法論』】 正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当り、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者 たるの特殊徽章を附したる服を着さざるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められざることある べきである。
>>369 それらしいのを、日本軍なりのそれらしい方法で判断するわけですが、何か問題でも?
↓大虐殺捏造派捏造大王の脳内を経由すると
「平服の群集から、それらしいのをそれらしいやり方で兵士を区別して射殺した。何も問題はない。」
国際法学者の見解といえば国際法学者にして東京裁判の判事の一人でもある パール判事の言葉を否定派諸君に贈る (まあ何度も見ているんだろうがね) 「宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、 はたまた戦時俘虜に対し犯したものであるという証拠は、圧倒的である」
>>397 >はーいここ重要よー
>着替えたら即射殺よー
着替えようが着替えまいが動体検知のマシンガンの前では白旗を振らないと止まりませんがw
>>399 それのどこに、犯罪行為と書いてあるんだい?
「交戦者たる特権を認められざる」というところかい?
>>400 否定派のその主張はわかったからもういいよw
相手の主張をとりあえず否定してみたけども、結局結論が最初に否定してみた主張を
肯定するハメになってしまった間抜けな否定派さんwww
ちなみにその主張は今度どっかで使わせてもらうよw
404 :
< :2010/01/30(土) 00:27:20 ID:HAorCB6j
竹本氏の見解は、西欧の認識を参照したもので、【一番厳しい】ものだな・・・(・∀・)
氏の見解だと、【例え正規兵条件を満たしていても、『安全区』に逃げ込んだらNG!】・・・(・∀・)
【『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著】
第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題が
あった。西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、捕
虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に守らせることが可能
になる、と主張した。
上記と同じ見解は立氏も出している・・・(´・ω・`)
【立作太郎著『戦時国際法論』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 交戦法規の基本観念の主要なるものの一は、交戦者と非交戦者の区別である。
現実国際法は、依然此の区別を認むるものと為さねばならぬ。
>>402 「動体検知のマシンガン」
ハイテクだな
さて、自己解釈と切り貼り捏造をずっと繰り返してる顔文字相手にすんのもだるいんでもう寝るわ
しかし顔文字って、これまともな人が見たら、否定派がただのキチガイに見えると思うんだが
それでいいんかね
おれもしこんなのが仲間だったら逆に困るんだけど
他の否定派はどう思ってんだろ
>345 >否定派の主張する、即射殺に値する戦争犯罪行為とは「便衣に着替える」ことである! こうするべきだな。 ↓ 否定派の主張する、即射殺に値する戦争犯罪行為とは【戦闘中に】「便衣に着替える」ことである!
385 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 23:14:05 ID:QK8evj2J
砲撃や爆撃という攻撃がある事すら理解しない朝鮮脳
>>384 w
そうか、日本人はB-29に敵対行動してたんだ、竹やりでw
今日も政府主導の研究会の見解が揺らぐような出来事はありませんでした 「数万〜20万の虐殺被害者がおり、日本に責任がある」 ではまた
409 :
< :2010/01/30(土) 00:30:22 ID:HAorCB6j
>>403 いるんかよ♪・・・(笑
おい♪【自己解釈厨中間派】♪・・・(・∀・)
●自己解釈によらず、【兵士が平服を着ただけでは交戦法規違反では無い】と
主張する【国際法学者】を一人でもいいから上げてみ?♪・・・(・∀・)
オマエ、逃げたら何回でも聞かれる事になるよ♪・・・(・∀・)
(※また【自己解釈】のトラウマが甦るかも・・・(笑 )
逃げて戻ってまた逃げる 朝鮮戦争が終わらない理由が良くわかるなw
411 :
< :2010/01/30(土) 00:35:44 ID:HAorCB6j
はっきり答えなかったら、何度でも聞くことになるよ♪・・・(・∀・) これだけ【粘着】してたんだもんな〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ★357 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:23:27 ID:FkgaXk+j 「便衣に着替えると犯罪行為ではない」 というレスに対して「ハーグ条約に喧嘩を売っている」と君は答えたわけだ ★365 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:45:36 ID:FkgaXk+j つまり、戦闘中に平服に着替えたら犯罪行為である、と主張するわけだな? ★372 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:52:19 ID:FkgaXk+j 平服に着替えたら戦時犯罪なのですか? ★384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 23:11:25 ID:FkgaXk+j その法学者も「敵対行為を行う」という条件をつけていると突っ込むと 得意の朝鮮人認定攻撃に終始し事実上の敗北宣言 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ●自称中間派は、 『兵士が戦闘中に平服を着ただけでは交戦法規違反ではない』 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ という事でOKなんだな?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) いつまで【逃げ回る】か楽しみだな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
立作太郎『戦時国際法論』 戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。 (甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、 (乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為(以下略) 交戦者資格を失った者が敵対行為をした場合犯罪かどうかどころか 戦時重罪中最も顕著なるものとされる。 てきたい‐こうい【敵対行為】 敵に対する加害行為。一般には戦闘行為をいうが、その準備行為、威嚇・脅迫行為なども含まれる。
413 :
< :2010/01/30(土) 00:49:32 ID:HAorCB6j
ホントすごい病気だな。【自己解釈厨中間派】の自己解釈病は・・・(笑 ★384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 23:11:25 ID:FkgaXk+j その法学者も「敵対行為を行う」という条件をつけていると突っ込むと 得意の朝鮮人認定攻撃に終始し事実上の敗北宣言 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 【敵対行為】は字の如く【日本軍から見て敵対していると判断される行為】 なんだが、一体何時、日本軍が 【平服に着替えただけでは敵対行為ではない】 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ なんて珍解釈をしてたんだろ?・・・(笑 立氏ははっきりと一方の交戦当事者から判断して【敵対行為を行ったとき】はNGと 書いてるんだがな・・・(笑 【立作太郎『戦時国際法論』】 正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当り、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者 たるの特殊徽章を附したる服を着さざるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められざることある べきである。 そういえばチンカス自己解釈厨K-Kも【敵対行為】の自己解釈に拘ってたよな・・・(・∀・)
414 :
< :2010/01/30(土) 00:57:24 ID:HAorCB6j
★365 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:45:36 ID:FkgaXk+j つまり、戦闘中に平服に着替えたら犯罪行為である、と主張するわけだな? ★384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 23:11:25 ID:FkgaXk+j その法学者も「敵対行為を行う」という条件をつけていると突っ込むと 得意の朝鮮人認定攻撃に終始し事実上の敗北宣言 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 戦闘中であれ【敵対行為】を行わなかったら、【兵士が平服を着てもかまわない】という 珍論を述べている国際法学者を一人でもいいから出してくれ♪・・・(・∀・) ●出せなければ【単なるオマエの自己解釈】だぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 何度でも聞くからな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
415 :
< :2010/01/30(土) 01:19:27 ID:HAorCB6j
これなんかは【敵対行為】等の条件付けは行っていない見解文だな・・・(´・ω・`) 【「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54】 上述の正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を 備へざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するもの と思惟せらるるのである。正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權 を失ふに至るのである。
416 :
< :2010/01/30(土) 01:36:38 ID:HAorCB6j
まとめ資料・・・(´・ω・`)
【敵対行為】等の記載無く、便衣兵を交戦法規違反と判断している見解文・・・(´・ω・`)
@【『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著】
第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題が
あった。西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、捕
虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に守らせることが可能
になる、と主張した。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●上記と同じ見解は立氏も出している・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【立作太郎著『戦時国際法論』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html 交戦法規の基本観念の主要なるものの一は、交戦者と非交戦者の区別である。
現実国際法は、依然此の区別を認むるものと為さねばならぬ。
A【「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54】
上述の正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を
備へざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するもの
と思惟せらるるのである。正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權
を失ふに至るのである。
もっとも、【『敵対行為』か否か?】は交戦当事者(=日本軍)が下す判断・・・(´・ω・`)
秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。 根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。 さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。 まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。 ーーーーーーーーー 飲 尿 開 始 ーーーーーーーーーーーーーー 秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 ) 〈南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから 区別せずにやってしまったのが問題なんです〉
418 :
< :2010/01/30(土) 01:43:23 ID:HAorCB6j
>>394 【南京戦の結果を反映して書かれた物】であれば、事後に書かれた書籍でも問題なしとの言質が否定派から採れたので
報告します。尚、南京戦の結果を反映して書かれたかどうかは自己判断でいいそうです。
これは東京裁判の結果を受け入れる事も厭わないという事でしょうかw
まずは立作太郎の追記箇所が【南京戦の結果を反映して書かれた物】と証明しろよ自己解釈馬鹿w
この言質は今後使わせてもらうわ。事後の学説でも当時に適用出来るとな。もっともそこまでごり押しする
馬鹿は否定派にしか居ないかw
と、自己解釈しますたw 自分の言行不一致に気がつかないバカ哀れ・・・
ここに引きこもるしかない否定派は哀れだなw
422 :
おすすめ :2010/01/30(土) 14:25:13 ID:g+nYWPc7
くく421 それ【だけ】をわざわざ言いに来るのは惨めだなw
そういや「トラ猫」とかいう奴も「敵対行為」の解釈にこだわってたな
426 :
< :2010/01/30(土) 19:54:34 ID:HAorCB6j
427 :
< :2010/01/30(土) 19:58:52 ID:HAorCB6j
【自己解釈厨中間派】のバカレスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ★372 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 22:52:19 ID:FkgaXk+j 平服に着替えたら戦時犯罪なのですか? ★384 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/29(金) 23:11:25 ID:FkgaXk+j その法学者も「敵対行為を行う」という条件をつけていると突っ込むと・・・ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 『戦時重罪に該当するか否か?』ではなく【便衣兵には捕虜資格が無い】事が重要!・・・(・∀・) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ @【『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著】 第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題が あった。西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、捕 虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に守らせることが可能 になる、と主張した。 A【「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54】 上述の正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を 備へざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するもの と思惟せらるるのである。正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權 を失ふに至るのである。 【違法】とはその字が示す様に【法に『違反』しているという事】・・・(´・ω・`) つまり、違反している【該当法】が存在するという事・・・(´・ω・`) 仮に、【便衣兵】が何らかの【該当法規に違反】するのであれば、裁判も掛けずに現地で 判断した事に対する違法性を問う見解もあるかもしれない・・・(´・ω・`) ●しかし実際には単に【捕虜資格の無い便衣兵】を裁くための【法】も【概念】も存在しない!・・・(・∀・) (※あると言うなら【該当法】を出してみろよ、【自己解釈厨中間派】♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ) よって、【単に捕虜資格の無い便衣兵】を無裁判で処刑しても、その違法性を問えない!ニヤニヤ・・・(・∀・)
428 :
< :2010/01/30(土) 20:04:58 ID:HAorCB6j
【自己解釈厨中間派ID:gjOzp/vu】が引用した【バカ見解】を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 北村稔『「南京事件」の探求』、平成十三年、一〇一頁 〈筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の法解釈に基づく限り、 日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。両者の 論争は「虐殺派」優位のうちに展開している〉 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ★『筆者(=アホ♪)の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文適用に関する当時の 法解釈に基づく限り・・・・』 ●捕虜資格の無い便衣兵を裁く【法解釈】って、一体何の事?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 【便衣兵の無裁判処刑は違法だと喚いていながら、その便衣兵を裁く【【法解釈】】とは どの様なものだったのか?】について沈黙する様では、それこそ本末転倒だな・・・(´・ω・`) ●【軍律は住民取締り令】だった・・・(´・ω・`) ●【陸軍刑法の適用対象は原則自国人】であり、陸軍刑法により裁く 【軍法会議も、適用対象は自国人及び自国権内の捕虜】だった・・・(´・ω・`) 捕虜資格も無い便衣兵を裁く【法解釈】って一体何の事?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>424 常識的に考えて「敵対軍事組織の構成員」は「敵対行為」を行う為に存在するわけで。
「武器を持っている、持っていない」「軍服を着用している、していない」「抵抗・攻撃している、していない」
こういう行動の有無や実際に「敵対行為」を行っていたかどうかは関係ありませんしw
日本軍と支那軍は交戦中だったのだから、支那兵が日本軍に接近すれば問答無用で攻撃される。
攻撃されたくないなら白旗を揚げて「敵対行為を行わない」という意思表示をすればよかっただけ。
「支那軍に所属した」時点で支那兵は日本軍から無条件で攻撃の対象になったわけでしてw
「敵対軍事組織の構成員」は「敵対行為を行わない」という意思表示をしない限り攻撃されて当然w
「便衣に着替えること」も「敵対行為を行っていない」ことも『「敵対行為を行わない」という意思表示』とは何の関係もないw
肯定派はそれが理解できていないようでしてw
見ていると実に笑えますw
430 :
< :2010/01/30(土) 20:08:50 ID:HAorCB6j
おまけ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 【自己解釈厨中間派】が壮絶に自爆した【自己解釈】を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) この765と767の【自己解釈】は情けなかったよなぁ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 軍律や陸軍刑法をロクに確認もせず【自己解釈】してたもんな♪・・・(笑 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ★765 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:52:39 ID:wM5LpyPr >便衣兵や拘束兵を無裁判で処刑する事を【【違法】】とした国際法は存在しないから そりゃそうだろ。こっちは国内法により違法と言ってんだからなwww ★767 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/15(金) 20:55:32 ID:wM5LpyPr やり直しのヒントを与えてやる。原剛の>しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないと するならば軍律会議で処置を決定すべき というはまさしくその通りで・・・ この471はもう【大嘘】♪・・・(笑 頭逝かれてんじゃねーの?♪クスクスクス・・・(・∀・) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ★471 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/19(火) 18:50:15 ID:UJ/hzMA1 B誰が「管理長官」になるのかといえば軍司令官または衛戍司令官だ。この規則ができたのは 昭和16年の俘虜収容所令から。「管理長官」である軍司令官または衛戍司令官は陸軍大臣が 統括する。内海愛子著では“陸軍大臣の管理下の捕虜、すなわち軍政が管理する捕虜”と書い ているのだからこの著作は昭和16年以降の状況を書いている。 そりゃ、トラウマにもなるワナ♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
431 :
< :2010/01/30(土) 20:18:01 ID:HAorCB6j
【敵対行為】に関しても、結局、この判断は【現地指揮官】の範疇なんだとオモ・・・(´・ω・`) 【立作太郎『戦時国際法論』】 正規の兵力に属する者が、【【敵対行為】】を行ふに当り、制服の上に平人の服を着け又は全く交 戦者たるの特殊徽章を附したる服を着さざるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められざること あるべきである。 その根拠はこれ・・・(´・ω・`) 【足立純夫『現代戦争法規論』】 『1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊 指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲 した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始 終期を判然と定めた(第5条第1項)』 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 『捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた』 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 現地指揮官による自由裁量が慣習であったなら、【敵対行為】の判断が現地指揮官以外だと 【いつから捕虜とするか?】を現地指揮官だけで決めることは出来ない事になる・・・(´・ω・`)
432 :
< :2010/01/30(土) 20:47:29 ID:HAorCB6j
肯定派からの落伍者の掃き溜めが【自己解釈厨中間派】だな♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 究極の自己解釈集団且つ落ちこぼれ集団だよな♪中間派って♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 中間派って何?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 何を根拠に存在してるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) 【大虐殺は無かったが、せめて虐殺だけはあった事にしたい】連中の事か?♪ニヤニヤ・・・(・∀・) ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>432 普通【軍人】が死んだことを【虐殺】とは言わないでしょうw
【軍人】は「敵兵を殺すこと」と「敵兵に殺されること」が仕事なんですからw
自称中間派によれば「南京大虐殺とは【軍人】が死んだ事だ」という事らしいですがw
自称中間派とやらは必死に目をそらそうとしているようですがw
434 :
< :2010/01/30(土) 21:04:50 ID:HAorCB6j
>>433 まあ、オイラとしては中間派の今後の【必死な自己解釈】に期待したい・・・(笑
436 :
< :2010/01/30(土) 21:14:04 ID:HAorCB6j
大方、過去にぶちのめされた肯定派が精神崩壊を起こして 中間派に脱落したんだろ・・・(´・ω・`) 完全に祟り神化してるよな・・・(笑
おや?もうすぐ丸一日が経とうとしているのに未だに一件も裁判がなかったという根拠」 の提示が無いようです。「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。 まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。 これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。 417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4) 秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。 根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。 さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。 まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。 ーーーーーーーーー 飲 尿 開 始 ーーーーーーーーーーーーーー 秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 ) 〈南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから 区別せずにやってしまったのが問題なんです〉
>>437 秦はラーベの日記を読んでなかったんだろうw
平成12年というと2000年だから98年出版の日記邦訳を見逃していたわけだ。
>>437 秦センセの言う「捕虜」はどういった基準なのかだな。
白旗揚げて投降してきた正規兵なら「捕虜」といえるかもしれないが、「投降を拒否した正規兵への攻撃」や「現行犯の便衣兵の処刑」に
裁判なんかいらないだろう。
だいたい殺されたのが「白旗揚げて投降してきた正規兵」という根拠がどこにもないw
そもそも白旗揚げて投降してきたって受け入れてやる義務はないしw
ハーグ陸戦規定
第33条
休戦の申し込みを受けた軍司令官は、すべての場合それを受諾する義務はない。
両論併記で「30万人以上」だそうです、日中共同研究w
【国際】 日中歴史共同研究、中国側 南京虐殺30万人主張、天安門事件を含む戦後史は除外
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264927783/ > 日中両国の有識者による歴史共同研究の成果をまとめた報告書が31日、公表された。
>双方は、日中戦争の原因が基本的に日本側にあり、
>中国国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致。
>しかし、南京虐殺事件の犠牲者数を中国側が30万人と主張したのに対し、
>日本側は2万〜20万人とするなど、認識の隔たりも浮き彫りとなった。
> 日中の有識者は共同研究を継続していく方針を確認しているが、
>政治体制の違いもあり、歴史認識の共有に向けたハードルは高いのが実情だ。
> 歴史共同研究は両国の相互理解を深めることを目的に、
>2006年10月の日中首脳会談で合意され、同年12月にスタート。
>日本側は北岡伸一東大教授、中国側は歩平・社会科学院近代史研究所長が座長を務めた。
> 報告書は約550ページで、古代から近現代までの歴史を、
>日本側委員と中国側委員がそれぞれの立場から記述した。
>国内世論に与える影響を懸念する中国側の要望で、
>天安門事件(1989年)などが含まれる戦後史は報告書から除外された。
(2010/01/31-17:10)
>時事通信
>
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010013100092
よお否定派諸君!
どうやら報告書が出たようだな
南京事件のところのポイントだけをコピペしておこう
日中歴史研究報告書のポイント
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010013100094 【南京虐殺事件(37年)】
日本=日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵および一部の市民に対する集団的、個別的な虐殺事件が発生し、
強姦(ごうかん)、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺者数は、極東国際軍事裁判(東京裁判)における
判決では20万人以上(松井石根司令官に対する判決文では10万人以上)、47年の南京戦犯裁判軍事法廷
では30万人以上とされ、中国の見解は後者に依拠している。
一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな推計がなされている。
犠牲者数に諸説がある背景には、「虐殺」の定義、対象となる地域・期間、埋葬記録、人口統計などの資料に
対する検証の相違が存在する。
中国=日本軍の南京での放火、殺人、強姦、略奪は国際法の重大な違反であり、第2次大戦後、連合国は
東京と南京でそれぞれ軍事法廷を開き、南京大虐殺に対する審判を行った。
東京裁判の判決書は、「占領後の最初の1カ月で南京市内では2万件近い強姦事件が発生した」「日本軍隊
占領後最初の6週間以内に、市内と付近で虐殺された市民と捕虜は計20万人を超えた」と認定した。
南京戦犯裁判軍事法廷は「被害者は総数30万人余りに上る」と認定した。
前々から言われていた日本側の下限値「数万〜」というのは どうやら2万である可能性が高そうだな あくまでポイントの記事しか見てないんでわからないが・・・
>>442 いいのかそれで?
つ【南京大虐殺は30万人以上の犠牲者だが、天安門事件はなかったアルよ〜!】
キチガイ極まれりw
そして、鼻くそついたキチガイに悲しいお知らせ >公表にあたって報告書は「論文が体現しているのは執筆者本人の認識であり、 >双方が同意した共通認識ではない」との断りを入れた。
それは既出の情報だし、前に話したろうが 今初めて判明したかのように持ち出すの好きだよなあ お前は俺の鼻くそでも煎じて飲んでろw 執筆者本人の認識でも、それを政府主導の共同研究の報告書に載せるということは 現時点で双方の主要な認識はこうですよ、というお墨付きを与えたに等しいのだよ 双方の共通見解ではないから両論併記なだけで
447 :
日出づる処の名無し :2010/01/31(日) 18:27:58 ID:N+JugsEz
インチキ東京裁判の話を持ち出しているところに、サヨクの悔しがり方が現れているなw
まあ、これで「無かった説」は、正式に葬り去られたわけだ
>>442 いまだに東京裁判南京裁判がこういっているレベルか
ってか、研究部分がないんだね こういっているで終わりの歴史研究ってことか
共通の認識がないというのが両論併記なんだがな、白丁にはわからないだろうがw
>>450 > 共通の認識がないというのが両論併記なんだがな
いや、それ俺言ったから
いいよなぁ、バカは きょうかしょにかいてある せんせいがこういっている だけでいいんだからw
で、論拠のない認識が何か
落ち着けよw 「無かった説」はもう無理でも、数万への矮小化の道はまだ残ってるじゃないか否定派諸君!
456 :
日出づる処の名無し :2010/01/31(日) 19:07:17 ID:N+JugsEz
>>451 安価もないのに「白丁」には反応するんだね、白丁君w
>>442 中国側としては共同研究という”アリバイ作り”にまんまと
日本を利用できて大成功ってところだな
そして今後何かにつけて報告書が引き合いに出され、併記された日本側の主張は
完全無視で、まるで統一見解が記されている報告書であるかのように引用する気だ
うちの地域に南京に行った人がいて、よく話してたんだけと、 一般人を強姦したりしたことは、あったそうな。 ある部隊が近くの村を襲ったというので、次の日行ってみたら 村人は誰も居なくて、どっか連れて行って皆殺しにしたのかなぁ。と思ったそうな。
お前は何歳だ?ww
460 :
< :2010/01/31(日) 21:58:34 ID:gJR+Sl+k
>>458 自演中毒症の馬鹿は死んでろ・・・(´・ω・`)
>>442 【南京虐殺事件(37年)】
・・・・
一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、【【2万人】】などさまざまな
推計がなされている。
ちょwwwwwwwwww ついに公式発表でも【【2万人】】という数字が出てくる様になったんかよwwwwwwww
随分減ったんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本は極東裁判判決を受諾したから【南京大虐殺を認めている】んじゃなかったの?・・・(・▽・)
しかも、シナ畜が【【国際法】】を持ち出してくるとは・・・(笑
★中国=日本軍の南京での放火、殺人、強姦、略奪は【【国際法】】の重大な違反であり、第2次大戦後、
連合国は東京と南京でそれぞれ軍事法廷を開き、南京大虐殺に対する審判を行った。
つまり、シナ側も【【国際法】】に対する認識があったという事か?これは楽しみが増えたな♪・・・(・▽・)
シナ畜側は、今後、【便衣兵】の問題が出てきたら、どう回答するんだろ??♪♪・・・(笑
しかも【南京【【大】】虐殺】という表現すら控えるようになってるし・・・(笑
いずれにせよ、今回の報告を受けて、koueiコピペが確実に一つ死んだ事になるな・・・(笑
【koueiが愛用する極左翼のヨダレにまみれた「大辞林 第二版」】・・・(・▽・)
★
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/146119/m0u/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA/ 【南京大虐殺】
日中戦争さなかの1937年(昭和12)12月から翌年1月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人に対して行
なった大規模な暴行略奪虐殺事件。このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、中国
側の発表では三〇〜四〇万人とされる。
461 :
< :2010/01/31(日) 22:10:33 ID:gJR+Sl+k
【南京虐殺事件(37年)】 ・・・・ 一方、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな 推計がなされている。・・・ 政府レベルの研究会の公式発表で【【2万人】】が記載された影響は大きいぞ・・・(・▽・) しかも【2万人など】と表現してるから、【犠牲者数が言われてる数より少なかった】 という印象は強く残る・・・(・▽・) 【大虐殺肯定派】は確実に死滅させられつつある・・・(・▽・) となると残りは【自己解釈厨集団の中間派】だけ・・・(笑 【自己解釈厨中間派】どもの【自己解釈のぶつかり合い】で自滅するのがミエミエだな・・・(笑 まずは確実に【大虐殺肯定派】を死滅させる事・・・(・▽・)
>>458 掲示板ではその手のレスはなかなか扱いづらいです・・・
でももし本当だとしたら、そういう体験談を聞く事はとても貴重な経験だと思います
>>462 >ある部隊が近くの村を襲ったというので、次の日行ってみたら
>村人は誰も居なくて、どっか連れて行って皆殺しにしたのかなぁ。と思ったそうな。
南京周辺の村というなら南京事件の範囲を広げることになりますし、場所が南京でないのなら南京事件とは関係ない話になりますが?
問題になっているのは「南京で本当に大虐殺が行われたか?」ということであって「南京以外の場所で何があったか?」などというのは
問題にもされていませんが。
「何もなかったことの体験談を聞く」というのは確かに貴重なことかもしれませんがw
464 :
< :2010/02/01(月) 00:34:25 ID:WopWa9b/
>>462 ちょwwwwwwwwwwwwwwww
何回『自称南京・・・』に騙されれば目が覚めるんだよ・・・(笑
死んでろよ、バカ・・・(´・ω・`)
465 :
< :2010/02/01(月) 00:35:10 ID:WopWa9b/
オマイら、面白い見解を見つけたゾ・・・(´・ω・`)∩
立氏の唱える【戦時重罪】は下記5例・・・(´・ω・`)
【立作太郎 『戦時国際法論』P41】
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、
(丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の
作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、
(丁)間諜、(戊)戦時叛逆等是である。
その上記(乙)に対し、信夫淳平氏は【無裁判処刑】を認めていた・・・(´・ω・`)
【「戦時国際法提要(上)」 信夫淳平 照林堂書店 1943年 P395】
■
http://page.freett.com/souther/sourcelaw2.html#2005032601 斯の如く民衆軍は既に敵軍の占領地となれる所に於ては適法の交戰者と認められざるのみ
ならず、條文に『敵の接近するに當り』とあるところから推し、未だ完全に占領地となるに至ら
ずして單に敵軍の侵入地たるところにありても、民衆軍は認められず、その認めらるるのは敵
軍の接近するといふ程度の所に於てのみに限らるるのである。隨つて占領地に於ては勿論、
敵軍の既に侵入したる所に於ては、彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれ
ば俘虜とせられずして直ちに殺害せらるべきものとなる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして
直ちに殺害せらるべきものとなる。』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●しかも上記信夫淳平氏の記載は【戦闘状況下】を想定しており、南京における
便衣兵掃討戦と極めて近い状況である事が判る・・・(´・ω・`)
どうやら『戦時重罪犯は裁判で裁にかけないといけない!』とは【自己解釈厨中間派】の
戯言でしかないようだ・・・(´・ω・`)
実際には何もなかったのに、 「私は○○で日本兵が村人を皆殺しにするのを見た!」 「私は○○で村人を皆殺しにした! 「私は○○で日本兵が村人を皆殺しにしたと聞いた!」 などと言うのは普通「ホラ話」や「捏造」と言いますw で、そういう「体験談」をされる方はなぜか「仮名」だったり「中帰連」の方だったりしますw
467 :
< :2010/02/01(月) 00:49:47 ID:WopWa9b/
もう一個、オモロイのを見つけたゾ・・・(´・ω・`)∩
【「戦争法の基本問題」 田岡良一 岩波書店 1944年 P49〜50】
■
http://page.freett.com/souther/sourcelaw2.html#2005032601 十九世紀以降前世界大戰までの戰時實定法規の研究結果を要約すれば、戰爭法は其の第
一原則として、交戰國が相互に、勝利を獲る爲に眞に必要でない害を加へ、生命及び財産を
破壞することを禁止する。更に第二段として、たとへ戰爭上の利益ありとするも極端に人道的
感情に反する手段を或範圍に於いて−即ちその手段の非人道性が、その手段の齎す軍事的
利益に比して調和を失して大きいと看做されるものについて−制限する。敵私有財産の取扱
に關する法規は第一の原則によつて支配せられ、從つて敵私有財産の破壞沒收が、交戰國
にとつて戰爭上眞に利益ある場合には、國際法は之を禁止しない。非戰鬪員の生命身體の保
護については、第一の原則のみならず、第二の、即ち人道的因子も或程度まで作用する。併し
非戰鬪員の生命尊重は決して絶對的の規則ではなく、只平和的人民を殊更に目標として之に
向つて直接に武器を揮ふが如き極端に非人道的なる行爲のみが禁止せられるのであつて、敵
軍隊の攻撃又は敵軍事施設の破壊に附隨する傍杖としての一般人民の殺傷、又は敵都市若
くは敵國を降伏せしめる爲の生活必需品の供給の遮斷の如き手段は許されるのである。
【昭和十年起稿、昭和十一年法学五卷三・四・五号掲載】
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
『敵軍隊の攻撃又は敵軍事施設の破壊に附隨する傍杖としての一般人民の殺傷、又は敵
都市若くは敵國を降伏せしめる爲の生活必需品の供給の遮斷の如き手段は許されるのである』
つまり、田岡氏の論を借りれば、便衣兵捜索中に便衣兵と間違われて殺害された
【一般市民】がいたとしても、軍の作戦上必要な範囲の【傍杖】でしかないという事・・・(´・ω・`)
>>465 >どうやら『戦時重罪犯は裁判で裁にかけないといけない!』とは【自己解釈厨中間派】の
>戯言でしかないようだ・・・(´・ω・`)
最近の「自称中間派」の主張は
『戦時重罪犯は【戦闘中でも】裁判にかけないといけない!』
らしいですがw
469 :
< :2010/02/01(月) 03:00:46 ID:WopWa9b/
>>468 どうやら【本気】でそう考えてるみたいだね・・・(笑
K-K流のピンポイント抜粋自己解釈は、肯定派特有の【性病】みたいな
ものなんだろうな・・・(´・ω・`)
470 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 03:03:45 ID:D1zPgAKJ
ハイチ地震の死者をみて、 南京で、大量虐殺をして死体を処分することなど不可能だったと 実感をもてた。
>>462 本当ならね。
俺の親族にもその類の話をするじいさんがいるけど、酔ったとき限定だし、歩兵(六十八聯隊)のくせに「軍用車数台で村に乗り付け、犯った女は車二台で股裂きにしてやった」ってな法螺なんだ。
我慢ならんかったんで、「戦時中の話について、史料を揃えた上で一度お伺いする」と言ったら、親戚に止められたよ。どうせ本当の事なんかこれっぽっちも無いんだから、ってな。
ま、活躍を夢見てたけど階級が低くて叶わなかった御仁なんてそんなもんさ。
>>468 じゃそう言った該当レス番を挙げてみろよ。どうせ捏造だから挙げられないだろ。
相手の発言を捏造しないと反論できないのが否定派。
おや?とっくに丸二日が経っているのに未だに一件も「裁判がなかったという根拠」 の提示が無いようです。「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。 まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。 これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。 417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4) 秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。 根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。 さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。 まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。 ーーーーーーーーー 飲 尿 開 始 ーーーーーーーーーーーーーー 秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 ) 〈南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから 区別せずにやってしまったのが問題なんです〉
>>465 >『彼等の敵對行動は當然戰律犯に問はれ、敵手に落つれば俘虜とせられずして
>直ちに殺害せらるべきものとなる。』
敵対行動の現行犯な。吉田裕が便衣兵が敵対行為をした場合の現行犯は裁判を省いて殺害してよいと言ってるのと
同じじゃん。民衆軍を発見したら直ちに殺害してよいとは書かれてない。また自己解釈かよ。
>>467 >つまり、田岡氏の論を借りれば、便衣兵捜索中に便衣兵と間違われて殺害された
>【一般市民】がいたとしても、軍の作戦上必要な範囲の【傍杖】でしかないという事
そんなの戦争なんだから当たり前だろ。そもそも一般市民の話なんか誰もしてない。それに掃討戦で捜索していた
のは、当時どの記述を見ても敗残兵だ。便衣兵にすり替えんな。まずは南京に便衣兵が実在した事を先に証明しろよ。
>>12 を書いた者ですが若干修正します
【便衣兵の軍律裁判の要否について】ver1.02
小川法務官の日記には、以下のように記されています。
「◎十二月一日
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90)
ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。
戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。
南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。
ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。
(*修正:戦闘詳報には24日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)
日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
この点についても、日本軍は適法に行動していたのだとおもいます。
【数千にも及ぶ便衣兵を延々と取り調べている日本軍憲兵の写真】
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif 裁判が行われていたという状況証拠になりえる。
【数千にも及ぶ便衣兵を延々と取り調べている日本軍憲兵の写真】
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/img062.gif 裁判が行われていたという状況証拠になりえる。
↑この写真の存在を知らない肯定派が結構いるね
あと【夏・論争】について
夏さんの住所の所在が問題になっているけど
否定派の主張のとおりの場所なら、日本軍には完全にアリバイがある
肯定派の主張のとおりの場所なら、その地区は事前に中国軍自身による住民の強制退去がなされており、その場所にいた場合は日本側のスパイとして処刑するとの布告まで出されている。
>>472 >じゃそう言った該当レス番を挙げてみろよ。どうせ捏造だから挙げられないだろ。
該当レス番>213 >271w
否定派のレス
>189
>第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記)
↓
自称中間派のレス
>190
>戦時重罪ではないわな。
↓
否定派のレス
>197
>便衣に着替える事は【国際法上の「戦時重罪」 ( 戦争犯罪 ) 】ですが?
↓
自称中間派のレス
>213
>吉田裕のその文章は
>>14 に続くんだがw トリミング乙。
>>しかし、そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、
>>その処罰には軍事裁判 ( 軍律法廷 ) の手続きが必要不可欠であり、南京事件の場合、軍事裁判の手続きを
>>まったく省略したままで、正規軍兵士の集団処刑を強行した所に大きな問題がはらまれていた。
>>以上が私の主張の中心的論点である
>271
>戦時重犯罪人を全然審問を行はずして処罰を為すことはダメだとさw
>捕虜資格がない 戦時重罪犯は“交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきもの”と立作太郎は言ってるよね
自称中間派は
増田六助上等兵手記にある【敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた】 というのを>190で「戦時重罪ではない」と言っている。
それから>213で「そうした国際法違反の行為が仮にあったとしても、その処罰には軍事裁判 ( 軍律法廷 ) の手続きが必要不可欠」という吉田裕の説を引用している。
さらに>271で「戦時重犯罪人に審問が必要」「裁判所に於て審問すべきもの」と言ってるなw これは『自称中間派』のレスではないとでもw
>>468 >『戦時重罪犯は【戦闘中でも】裁判にかけないといけない!』
>>328 や
>>474 が書いてることはまさにそれだよな。本人は都合よくスルーしてるけどw
>>478 どこに>『戦時重罪犯は【戦闘中でも】裁判にかけないといけない!』と言った文言があるんだよ。
やっぱり該当レスを挙げられないじゃないか。早く>【戦闘中でも】裁判にかけないといけない!
と中間派が言ってるレス番を挙げろよ。そのままコピペすればいいだけだろ。お前が挙げたのは
「戦時重犯罪人に審問が必要」「裁判所に於て審問すべきもの」と言ってるだけのレスだ。しかも
増田六助上等兵手記によると掃討時に見つけたのは丸腰の兵じゃないか。どこが戦闘中なんだよ。
否定派は相手の言った事を捏造しないと反論できない卑怯者集団という事が確定しましたw
>>479 だから民衆軍の敵対行動、便衣隊の現行犯と便衣兵が敵対行為をした時の現行犯は、即刻処刑
を許容すると言ってるだろ。これ以外の場合は軍法会議と言ってんだよ文盲w
便衣兵が敵対行為そのものであることは理解できないわけだw
>>480 >増田六助上等兵手記によると掃討時に見つけたのは丸腰の兵じゃないか。どこが戦闘中なんだよ。
丸腰だろうが無抵抗だろうが「投降も降服も拒否して逃亡中の敵兵」は攻撃できますが?
「投降も降服も拒否して逃亡中の敵兵を攻撃すること」は戦闘中といいますがw
白旗をあげて降服していないなら当然戦闘中ですがw
どこに「掃討時に見つけた丸腰の兵」が白旗あげてたと書いてあるんだよw
それともやっぱりこういう主張か?
↓
>308
>自称中間派の理屈では『建物に隠れていて捕まったら「降伏」したことになる』こういう主張かw
>>480 >「戦時重犯罪人に審問が必要」「裁判所に於て審問すべきもの」と言ってるだけのレスだ。
>271
>「凡そ戦時重犯罪人は、軍事裁判所文は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
>然れども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。」
中間派の引用を確認するとこうなるw
立作太郎
「凡そ戦時重犯罪人【便衣に着がえつつあるところを見つかった敗残兵】は、軍事裁判所文は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。
「然れども【便衣に着がえつつあるところを見つかった敗残兵を】全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
中間派w
「戦時重犯罪人【便衣に着がえつつあるところを見つかった敗残兵】を全然審問を行はずして処罰を為すことはダメだとさw」
前提条件として戦場に存在する敵兵は攻撃されて当然w
攻撃されないために白旗があるんだから白旗をあげなかった敵兵は攻撃されて当然w
「降服も投降も拒否して逃亡中の敵兵」はさらに攻撃されて当然w
常識で考えて敗残兵の掃討戦は「戦闘中」だがw 中間派の常識ではどうなっているんだろうなw
まだ言ってんのか「増田六助」 300人を数珠繋ぎにできる電線を見せてみろタコ
南京城内掃討戦(戦闘中) ↓ 敗残兵逃亡(戦闘中) ↓ 城内掃討(戦闘中) ↓ 敗残兵潜伏(戦闘中) ↓ 城内掃討(戦闘中) ↓ 敗残兵便衣に着替える(戦闘中) ↓ 敗残兵発見(戦闘中) ↓ 敗残兵白旗あげず(戦闘中) ↓ 攻撃続行w さて、敗残兵はどこで白旗をあげたのかなあ〜w
>18 >佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』 > 一般に >【武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められない】ので、 >【攻撃できる】のである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、【投降して捕虜になることもできた】のに、 >【それをしなかった】のであり、【残敵掃討】が諸国の軍隊にとってむしろ【普通の行動である】ことを考えると、 >敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と >その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、 >軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、 >安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
便衣兵ってのは、一般市民巻き込むし、自軍の安全にもかかわることから その防止やみせしめのために、見つけ出したら全員殺さないと駄目 >凡そ戦時重犯罪人は、 凡そ 凡そ 凡そ ←「凡そ」の意味を調べてみたら 凡そ 凡そ 「すべての」って意味ではまったくないぞ
便衣兵に関して ハーグでは保護する条文は皆無なんだけど どうして理解できないかなぁ
490 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 14:40:46 ID:XWfAXeUS
この事件って未だ証拠見たこと無いんだけど 南京虐殺肯定派って何の証拠を元にあったと言ってるの?
そもそも肯定派は、「便衣兵だろうが正規兵だろうが白旗あげなきゃ攻撃される」ってのが何で理解できないのかねえw
>>477 笠原の本に載ってる写真のようだが,それを知らない肯定派とかいるのか……w
>>482-483 はい、ループw
>>304 >日本軍に発見された後、降伏したから“持物検査をしてけったりひっぱたいた”りされたんだろ。発見された後、
>敵対行為をしたらその場で射殺されてるわ馬鹿w
降伏
[名](スル)戦いに負けたことを認めて、相手に従うこと。降参。「無条件―」
どこにも発見時の状況など条件として書かれてませんがw 発見後に日本軍に服従してれば降伏です。
>>484 >常識で考えて敗残兵の掃討戦は「戦闘中」だがw
戦闘
[名](スル)たたかうこと。特に、兵力を用いて敵に対し、攻撃・防御などの行動をとること。「―を交える」「前線で激しく―する」
>>185 の記述によると20連隊は攻撃も防御もしてないんだがどこが戦闘中なんだよ。掃討は戦闘中などという
馬鹿げた論法は通用しねーよ。お前等の理屈だとロシアに北方領土の返還要求ができなくなる訳だがそれで
いいのか自称国士君w
日ソ共同宣言
ttp://list.room.ne.jp/~lawtext/1956T020.html 1【戦争状態の終結】
日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の戦争状態は、この宣言が効力を生ずる日に終了し、
両国の間に平和及び友好善隣関係が回復される。
9【平和条約・領土】
日本国及びソヴィエト社会主義共和国連邦は、両国間に正常な外交関係が回復された後、平和条約の
締結に関する交渉を継続することに同意する。
ソヴィエト社会主義共和国連邦は、日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して、歯舞群島及
び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし、これらの諸島は、日本国とソヴィエト社会主義共和国
連邦との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする。
496 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:30:05 ID:HLJnTeeW
南京大虐殺があったというのなら 【南京で大虐殺があったことを裏付ける、一次資料に分類される物的証拠】を出せ。 予言 【この後のレスでも、左翼はまた言い訳や話題逸らしや言葉の揚げ足を取って逃げ回るだけで、結局証拠のリンクは貼らないwww】
497 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:33:07 ID:HLJnTeeW
687 :名無しさん@3周年:2010/01/31(日) 00:33:33 ID:193Cc3eM 「南京大虐殺は無かった」という人を見て、「こいつは右翼だ!!」と思う人(左翼)に 聞いてもらいたいという、井沢元彦氏の2004年の発言。 「昔中国で文化大革命ていうのがあったんですよ。戦後の話ですよ。 少なく見積もっても数千万人の人間が殺されたっていう。戦争じゃなくて”中国共産党”が殺したのよ。 それをですね、今から20年ぐらい前にそれはそうじゃないかっていうと、”右翼だ!”だとか”軍国主義”だとか、 ”学問を捻じ曲げてる”と言われてた。ところが今はどうですか? 中国ですら認めてるんですよ。 つまり共産主義政権ていうのは、その時の政権の都合によって事実をすぐコロコロ変えるんですよ。 この文化大革命ていうのは本当にね、中国共産党の大虐殺行為で、南京大虐殺なんか30万で二桁違うんだからww そして拉致問題が一番分かりやすいと思うけど、拉致問題はついこないだまで”そんなもんない”とか言ってた 政治家とか、文化人とか、大学教授とかいっぱいいたじゃないですか。 拉致問題無かったんですか? あったでしょ? つまりそういう人達は”嘘”付いてたってことですよ。 だからそういうことがいっぱいありますからね」 『分かりやすい戦後の右翼と左翼』 右翼 「文化大革命は中国共産党による大虐殺だ!!」 左翼 「文化大革命は素晴らしい!! 毛沢東マンセー!!」 右翼 「朝鮮戦争は北朝鮮の侵略戦争だ!!」 左翼 「朝鮮戦争は韓国の陰謀だ!!」 右翼 「北朝鮮の工作船が日本人を拉致している!!」 左翼 「拉致? そんなもんないないww 北朝鮮は地上の楽園なんだからww」
>>487 またこれかw くどいから全文コピペすんな馬鹿。
> 一般に
>【武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められない】ので、
>【攻撃できる】のである。
>敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
要するに、
一般に自軍に合流しようとして逃走する敵兵しか攻撃できないが、安全区の存在とその特性を考慮に
入れるならば、安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦時重罪でである。
と言う事だな。
ならば、20連隊が見付けた敗残兵は安全区内なので軍律審判の対象になるわなw
佐藤の法学者としての実力を疑問視されるのは、軍律審判と言ってしまってる点だ。こいつ本当に法学者なのかw
敗残兵と確認できれば軍法会議だろw 明らかに間違っている論しか書けない法学者に頼らなければならない
否定派って哀れだな。
そういえば小野田少尉は最後まで軍服を着ていたなあ。 軍服を脱いで戦闘すれば交戦違反になると理解していたからだろう。
>>477 毎回叩かれてる写真かよ。キャプションよく見ろ。どこに便衣兵と書かれてんだよ。
>南京城内中山路に集められた中国軍投降兵たち、撮影した特派員は、「避難民にまぎれて
~~~~~~~
>逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵」と説明している。
~~~~~~~
投降兵を身体検査してるだけじゃねーか。憲兵が取り調べしただけで裁判になるかよ馬鹿w
どこに法務官が写ってんの?どこに将校3人が写ってんの?この写真のどこが裁判が行われ
ていたという状況証拠になりえるんだよ。特派員にいたっては正規兵と言ってるぜ。正規兵が
投降してきた証拠写真だろこれは。馬鹿も休み休みに言えよ無知。
写真のキャプション自体が笠原の捏造といった反論はOKだぜ。この写真自体の証拠能力が
なくなるからなw
501 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:40:03 ID:HLJnTeeW
502 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:42:45 ID:HLJnTeeW
ラーベは何で虐殺現場や虐殺死体の写真を一枚も撮らなかったの? 安全区の中にはカメラが一つもなかったの?
504 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:46:57 ID:HLJnTeeW
何で誰も写真や映像を残してないの? 南京に入城した敵性国家を含む120人の外国記者団全員が、家にカメラ忘れてきたの? 兵士達の記録や大使の日記よりも遥かに証拠能力が高い、写真や映像を何で誰も撮らなかったの? 一国の軍隊が一国の首都を攻め落として、その現場に新聞記者が足を踏み入れる。 特ダネの宝庫ですよね南京は。 でも 【”たまたま”120人全員が家にカメラ忘れてきた】の? どれぐらいの確率? 宝くじの一等当てるのとどっちが難しい???
>>495 だから何? 否定派の理屈だと8月15日以降に侵略された南樺太と北方領土は、日ソ共同宣言に署名する前だから
戦争中の侵略行為となり正当化されるんだよな、この売国野郎共。
>500 なにが「正規兵が投降」だよゴミw 特派員は「避難民にまぎれて 逃亡をくわだてた」約五千〜六千名の正規兵 と説明してるのに 笹原が勝手に「投降兵」ってキャプションつけてるんだろうがw
>>498 >要するに、
>
>一般に自軍に合流しようとして逃走する敵兵しか攻撃できないが、安全区の存在とその特性を考慮に
>入れるならば、安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦時重罪でである。
>
>と言う事だな。
>ならば、20連隊が見付けた敗残兵は安全区内なので軍律審判の対象になるわなw
ハイ、バカが>326を認めましたw
>326
>
>>185 >>敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。
>これに裁判が必要というなら、交戦中に敵兵が便衣に着替え始めたら、相手は攻撃を中止して一人づつ裁判にかけないといけないって事になるよなw
>肯定派の妄想にまた一つソースがついたなw
508 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:55:40 ID:HLJnTeeW
654 :名無しさん@3周年:2010/01/30(土) 22:09:49 ID:IGu5c+fM そもそもどんな軍隊でも頭のおかしい兵隊はいるだろ? 俺は虐殺否定派だが、もしかしたら見つかってないだけで頭のおかしい兵士が単独で2〜3人の民間人を虐殺しているかもしれない。 その程度の虐殺はアメリカでもイギリスでも中国でも「おそらくやっているだろう」というのが常識的な考え方。 じゃあそれがここまで大きな問題として取り上げられるか? 取り上げられるわけが無い。 この問題がここまで世界中で取り上げられたのは 【日本軍が意図的に30万人の民間人を虐殺した】とほざく奴が出てきたのがそもそもの発端だろ。 しかし、30万人を虐殺した証拠は無かった。 すると 「30万人は無くても10数万の虐殺はあったはずだ!」→「証拠は?」→「無い!」 「10数万は無くても1万程度の虐殺はあったはずだ!」→「証拠は?」→「無い!」 「1万は無くても数千人の虐殺はあったはずだ!」→「証拠は?」→「無い!」 「数千は無くても数百人の虐殺はあったはずだ!」→「証拠は?」→「無い!」 「証拠は無くても、世界中で騒がれている! 世界中の学者が虐殺はあったと言っている!! そもそも”本当に虐殺が無かったのなら、世界中で騒がれるなんてありえない! だからあったはずだ!”」 いやいやwwwwwwwwwwwwwwww そもそもこの問題が世界中で騒がれた原因は、 【日本軍が意図的に30万人の民間人を虐殺した】とほざく奴が出てきたからでしょwwwww ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ 最初は数で問題が取り上げられたのに、いつのまにか論点がすり替わってるおっおっ♪♪♪♪♪♪ | |r┬-| | \ `ー'´ /
509 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 18:59:23 ID:HLJnTeeW
587 :名無しさん@3周年:2010/01/29(金) 18:13:42 ID:Y8/FjYZ+ もし俺が記者なら「あっちで日本軍が中国の民間人を大虐殺している!!」って聞いたら、 たとえウンコしてる最中でもカメラもって現場に駆け付けて、写真を取り捲るね。 しかし120人の誰一人としてそれをやらなかったとwwwwwwwwwww ____ . /_ノ ヽ、_\ o゚((○) ((○))゚o ,. -- 、 /::::::⌒(__人__)⌒:::::: / __,>─ 、 | |r┬-| / ヽ | | | | { |__ | | | | } \ ,丿 ヽ ___,.-------、 . | | | | / 、 `┬----‐1 } (⌒ _,.--‐ `ヽ . | | | | ./ `¬.| l ノヽ ` ー-ァ''"/ / r'⌒)  ̄ ̄`ー‐-- \ `ー'ォ / 、 !_/.l l / } \\\_/ ノ___ `''ー { \ l / ,'  ̄ `(_,r'"  ̄`ー-、 . / \ ´`ヽ.__,ノ / ノ / / \ ヽ、\ __,ノ / / /  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/
510 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 19:00:50 ID:HLJnTeeW
南京大虐殺があったというのなら 【南京で大虐殺があったことを裏付ける、一次資料に分類される物的証拠】を出せ。 予言 【この後のレスでも、左翼はまた言い訳や話題逸らしや言葉の揚げ足を取って逃げ回るだけで、結局証拠のリンクは貼らないwww】
>>498 軍律審判の対象である「戦時重罪犯」である前に、日本軍と交戦中の中国兵ですね。
安全区に侵入して「戦時重罪」に問われたとしても、交戦中の中国兵であるという事実は変わりませんがw
攻撃されないようにするには白旗をあげて「敵兵」から「捕虜」に変更されなければなりませんがw
「交戦中の中国兵である事」と「戦時重犯であること」は何の関係もありませんw
正規兵だろうと便衣兵だろうと無実だろうと戦時重犯であろうと「交戦中の中国兵」は攻撃されますw
攻撃されないのは「白旗上げて降服して捕虜になった」連中だけですw
どの国際法に「交戦中の敵兵が戦時重罪を犯したら、攻撃しないで軍律審判を行わなければならない」なんて書いてあるんです?www
>>506 >笹原が勝手に「投降兵」ってキャプションつけてるんだろうがw
キャプション詐欺なら裁判が行われていたという状況証拠になりえないね。特派員の説明すら
キャプション詐欺という訳だw
>>500 で
>写真のキャプション自体が笠原の捏造といった反論はOKだぜ。この写真自体の証拠能力が
>なくなるからなw
って言ってるだろ。それに投降兵でなくても降伏している状況写真だしな。それとも否定派はあの
写真が戦闘中に見えるのかw
513 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 19:12:50 ID:HLJnTeeW
南京大虐殺があったというのなら 【南京で大虐殺があったことを裏付ける、一次資料に分類される物的証拠】を出せ。 予言 【この後のレスでも、左翼はまた言い訳や話題逸らしや虐殺の定義付けや言葉の揚げ足を取って逃げ回るだけで、結局証拠のリンクは貼らないwww】
>>511 >どの国際法に「交戦中の敵兵が戦時重罪を犯したら、攻撃しないで軍律審判を行わなければならない」なんて書いてあるんです?www
前提をすり替えんな馬鹿。交戦中の敵兵を戦時重罪犯として捕らえてしまってんだからしょうがないわなw
「持物検査をしてけったりひっぱたいた」りしてる状況が戦闘中の訳ないだろ。
20連隊が発見後即座に射殺していたら俺も文句は言わん訳よw
>390をちょっと改変w
ttp://sus3041.web.infoseek.co.jp/contents/gun_db/t89_15cm_gun.htm 89式15cm加農砲
射程距離 最大射程距離18100m
観測手が双眼鏡で着弾を確認、砲撃手が砲撃。
相手が白旗を上げたら砲撃を中止するようにしていた。
観測手「敵兵発見」
砲撃手「砲撃!」
観測手「敵兵逃亡」
砲撃手「砲撃!」
観測手「敵兵建物へ潜伏」
砲撃手「砲撃!」
観測手「敵兵建物内で便衣に偽装中」
砲撃手「砲撃!」
最初から最後まで敵兵は白旗を上げず全滅しましたとさw
肯定派「便衣に着替えたら戦時重罪なので軍律審判にかけなければならなかった!」
砲撃手が砲撃を中止する理由があるのかねw
>>507 20連隊が見つけた敗残兵と、20連隊が交戦していたという記述はどこにも無いんだがw
また捏造馬鹿かw
>>516 戦場で中国兵が何をやっていてんだw
武装して宴会でもやっていたのかw
>>514 >前提をすり替えんな馬鹿。交戦中の敵兵を戦時重罪犯として捕らえてしまってんだからしょうがないわなw
根拠は何?
正確には【交戦中の敵兵を戦時重罪犯の現行犯で捕らえた】w
便衣に着替えた敵兵=便衣兵
>303
>信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
~~~~~~~~~~~~~~~~
【戦時重罪犯の現行犯】に裁判が必要とでもw
今まで言ってた事と正反対なんだがw
>300
>>293 >>信夫淳平が言ってるのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
>…@つまり「便衣隊の現行犯は直ちに殺害してよい」
>>512 特派員が難民にまぎれて逃亡をくわだてた約五千〜六千名の正規兵と説明している写真に
笹原が中国軍投降兵たちとキャプションしてるんだろうがなに一緒にしてんだゴミw
>>505 つ【日ソ不可侵条約】
条約違反は【背信行為】にあたりますがなにか
>>514 >前提をすり替えんな馬鹿。交戦中の敵兵を戦時重罪犯として捕らえてしまってんだからしょうがないわなw
前提をすり替えんなアホ。日本軍と中国軍は戦闘中。
戦闘を停止するには白旗しかないんだよ。
白旗を上げてないので戦闘は継続中。
武器を捨てようが、無抵抗だろうが「白旗を上げていない敵を攻撃してはならない」なんて法は無い。
仮に軍律審判が必要だとしても戦時重罪なので捕虜資格は無い。
しかも捕まった理由が「戦時重罪の現行犯」。
現行犯の処刑に裁判は不要。
300人を数珠繋ぎにできる電線を見せてみろタコ
>300のまとめw 信夫淳平「便衣隊の現行犯は直ちに殺害してよい」 「便衣隊の現行犯は即刻処刑」 佐藤和夫「敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯」 「戦争犯罪行為は正当の捕虜資格が得られない」 吉田裕「便衣兵の敵対行為の現行犯者は軍事裁判の手続きを省略出来る(殺害も許容)」 どうあがいても便衣兵を助命する理由が見当たらないなw
>>520 >条約違反は【背信行為】にあたりますがなにか
話題そらし乙。お前等の「戦闘中」の定義を皮肉ってるだけだからこの話に続きはないよ。
>>523 20連隊の陣中日誌、増田上等兵手記共に記述は敗残兵。すり替え乙。いい加減に南京に便衣兵が実在した証拠出せよw
525 :
< :2010/02/01(月) 20:57:41 ID:WopWa9b/
>>474 ★474 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 09:11:38 ID:/Eu/Sega
便衣兵にすり替えんな。まずは南京に便衣兵が実在した事を先に証明しろよ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
いやさぁ、読解力が朝鮮人並の【自己解釈厨中間派】に文意を聞いてもしょーがないけど・・・(´・ω・`)
オマエみたいな【自己解釈厨中間派】は、下記の『軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士』
を何て呼んでるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【ニューヨークタイムズ 1937年12月17日 ハレット・アベンド記事】
■
http://www.nextftp.com/tarari/sonzaisinai1.htm 昨日南京の日本軍司令部は、南京城内で一万五〇〇〇人以上の捕虜を得たと発表した。
市内には、このほか軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいると
信じられている。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●【自己解釈厨中間派】は『軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士』を一体何と
呼んでるん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●後、『軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士』は【捕虜資格が無い】事は理解できた?ニヤニヤ・・・(・∀・)
526 :
< :2010/02/01(月) 20:59:50 ID:WopWa9b/
>>476 改めて読むと超重要な資料だね・・・(´・ω・`)
【小川法務官日記 一九三七年十二月一日】
中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル…
戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ
敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ
一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」(p.90)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●『・・・戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ・・・』
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
小川法務官も『戦争中は適時処分する事』がある事を認めている・・・(´・ω・`)
【自己解釈厨中間派】は確実に死につつあるな・・・(・∀・)
コピペ厨ウザい
>>524 正規兵、便衣兵と言う以前に中間派の主張に従えば現行犯なら無裁判処刑も合法のはずなんだがなあw
>14
>否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と【戦時犯罪者の現行犯】
>逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。
>185
>第20連隊第4中隊手記集 増田六助上等兵手記(支那事変出征戦友の手記)
>「今日こそしらみつぶしにやって戦友の恨を晴らしてやろう、と意気ごみ、ある大きな建物に入ると、【数百人
>の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。】
【数百人の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。】
この場合でも「戦時重罪の現行犯ではない」とでも言い張るつもりかw
>>524 ■ 詭弁のガイドライン十五条+5
自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
どこが話そらしなんだね?
どうも基準が【自己解釈】でいかんなぁw
都合の悪い話から逃げ回ってどうしたいんだと
>南京に便衣兵が実在した事を先に証明しろよ。
つ【
>>74-75 】
505 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 18:51:53 ID:/Eu/Sega
>>495 だから何? 否定派の理屈だと8月15日以降に侵略された南樺太と北方領土は、日ソ共同宣言に署名する前だから
戦争中の侵略行為となり正当化されるんだよな、この売国野郎共。
520 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 20:13:37 ID:6FDpBbOL
>>505 つ【日ソ不可侵条約】
条約違反は【背信行為】にあたりますがなにか
522 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/01(月) 20:15:35 ID:6FDpBbOL
300人を数珠繋ぎにできる電線を見せてみろタコ
530 :
日出づる処の名無し :2010/02/01(月) 21:27:18 ID:HLJnTeeW
南京大虐殺があったというのなら 【南京で大虐殺があったことを裏付ける、一次資料に分類される物的証拠】を出せ。 予言 【この後のレスでも、左翼はまた言い訳や話題逸らしや虐殺の定義付けや言葉の揚げ足を取って逃げ回るだけで、結局証拠のリンクは貼らないwww】
>>474 >>280 は無視ですか?
ついでにこれもやるよw
わが便衣隊が彼ら(日本人)に手榴弾をおみまいしたら、一度に10人か20人死んだ。P223
日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の筵に座っているかのようだった。
あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入場し、中華路付近の地下室内に潜んでいた。ちょうど五人の
獣兵が三、四人の人夫をともなって北から南へやって来ていて、わが便衣隊の近くに来た。彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、
四人の人夫に「中央軍はすでに入場した」と言って、人夫たちを安心させた。P227
『南京事件資料集 中国関係資料編』郭岐「南京陥落後の悲劇」
>>524 >20連隊の陣中日誌、増田上等兵手記共に記述は敗残兵。すり替え乙。いい加減に南京に便衣兵が実在した証拠出せよw
>185
>【数百人の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。】
便衣に着がえた敗残兵=便衣兵だが?
もっと正確に言えば
便衣に着がえ【投降を拒否した】敗残兵=便衣兵だがw
増田上等兵手記にあるのは敗残兵の戦時重罪現行犯。
「便衣兵は戦時重罪の現行犯で射殺してもかまわないが、敗残兵は軍律審判にかけなければならないので戦時重罪の現行犯でも射殺してはならない」
こう主張するのか?
あらららららら。もうすぐ丸三日が経とうとしているのに未だに一件も「裁判がなかったという根拠」 の提示が無いようです。「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。 まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。 これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。 417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4) 秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。 根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。 さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。 まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。 ーーーーーーーーー 飲 尿 開 始 ーーーーーーーーーーーーーー 秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 ) 〈南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから 区別せずにやってしまったのが問題なんです〉
ま、どうやら裁判はあったようだからいいんだけどね。
・南京戦史に「摘出処断」と記されている。
・ラーベの日記にも即決の軍事裁判が行われた事が記されている。
・一般兵士ではなく、「憲兵」による調査が行われている写真が存在する。
・中支那方面軍法務部が12月14日に到着している。
・日本軍にもちゃんと法務官がいた。
・東京裁判でも「軍法会議にかけて処断したのが誤って虐殺したと伝わったのではないか」と証言されている。
・憲兵が実際に行動しているのだから、「司法」がかかわっている。
・これだけの根拠が有るにもかかわらず、「裁判がなかった」等と言うのは明らかにオカシイ。
・裁判が無かったという証拠はもちろん根拠すら提示されない。
憲兵 (日本軍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E5%85%B5_ (%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
憲兵(けんぺい)とは、大日本帝国陸軍において陸軍大臣の管轄に属し主として軍事警察を掌り兼て行政警察、司法警察を掌る兵科区分の一種。
中支那方面軍軍律審判規則
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮に依り憲兵をして之を為さしむ
大虐殺肯定派は「裁判記録が無いから裁判が無かった」等とバカの一つ覚えの様に言っているが、
記録が無かったら、確かに言えることは「有ったのか無かったのかわからない」の筈である。
これがアフォの論理では「裁判記録が無いから裁判が無かった」となるのだから笑える。
ましてや特設軍法会議や軍律裁判では通常裁判記録を取らないのだから、「裁判記録が無いから裁判が無かった」
等と言うのは全くアフォの脳内でしか成立しない事であるのは言うまでも無い。
普通、ある資料が無ければ他の傍証を当たる物だが、大虐殺肯定派がそれを頑なに拒むのは
「傍証をあたれば裁判があった可能性が高いという結論になってしまう」からに他ならない。
日中共同研究で南京大虐殺がどうのこうのと言っているが、実際に『南京大虐殺を研究している奴がその研究グループにいるのか?』と言うことだよなぁw たかだか10人程度、しかも文学部系統の歴史学専攻研究者が近現代史には一人もいないw メンバーは後述するが、「南京大虐殺をまともに研究したことのない連中が『南京大虐殺はありました』と言って何の意味があるのか」と言うことだろうねぇw 秦とか笠原とか入っていない、肯定派の口からは聞いたことのない連中ばかりで南京大虐殺の何が分かるか、と言う話なんだよねぇw 座長の北岡伸一は法学部教授、Wikiに寄れば 『日本がいかにすれば国際平和への積極的貢献や政権交代などが可能な「普通の国」になれるかを歴史的な視点から問う、過去のタブーや因習にとらわれないスタイルで知られる。』 だそうでw 小島朋之は「自分と国分良成の面子が失われる」として来日中止を李前総統に要求したおっさんw つーか、政治学者であって歴史学者じゃねーしw ま、既に死んでいるから別にいいけど。 波多野澄雄は国際政治学者、百歩譲って外交史をやっているのであって南京大虐殺などを実証するのとは関係ないしw 坂元一哉は国際政治学者、それもどっちかってーとアメリカと日本の関係方面だし、 庄司潤一郎も外交史関係であって南京大虐殺とは関わっていないようなw あとの連中は古代・中近世史分科会だしなぁw まともに関わっていない事象まで自分たちで勝手に決めないで欲しいものですなw これで「南京大虐殺はありました」とか言われてもなぁw 誰だよ、こんな人選したのはw と言うよりも、たかだか10人程度で色々な歴史研究をする方が間違ってやしないか?w ま、アメリカの参加を断っている時点でお話にならないのだがw 関係ない第三者を介入することで正当な検討が出来るはずなのだが、ねぇw そのあたりをまともに伝えないマスコミもひどいけどなw
>>524 >20連隊の陣中日誌、増田上等兵手記共に記述は敗残兵。すり替え乙。いい加減に南京に便衣兵が実在した証拠出せよw
交戦中の敵兵=投降を拒否して逃亡中の敵兵=敗残兵
便衣兵だろうが正規兵だろうが敗残兵だろうが支那兵は「敵対軍事勢力の構成員」。
白旗を揚げて投降しない限り「敵対軍事勢力の構成員」への攻撃は続行される。
もっとわかりやすく言えば便衣兵だろうが正規兵だろうが敗残兵だろうが「支那兵」であれば攻撃される。
便衣兵=支那兵
正規兵=支那兵
敗残兵=支那兵
白旗揚げて投降していれば「捕虜」というカテゴリーに分類されるが、投降も降伏もしていないで「支那兵」というカテゴリーのままである以上攻撃されるだけ。
>>525 >市内には、このほか軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士二万五〇〇〇人がいると
>信じられている
~~~~~~~~~~~~~~
伝聞記事が証拠になると思ってる馬鹿が居るスレはここですかw
>>528 >この場合でも「戦時重罪の現行犯ではない」とでも言い張るつもりかw
戦時重罪の現行犯だから、佐藤和夫の言う通りに裁判しろよと何度も言ってんだけどw
>>529 お前等は散々「便衣兵」と言ってんだから、「便衣兵」として書かれた記述を持って来いよ。お前の貼った
ホムペには「便衣隊」としか書かれてないがw 便衣隊=便衣兵として扱うつもりならそれでもいいよ。
それじゃあ南京には便衣隊=便衣兵が5,6人しか居なかったという事でいいよなw
>>532 >便衣に着がえ【投降を拒否した】敗残兵=便衣兵だがw
お前の便衣兵の定義はどうでもいい。偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義をおさらいしとこうか。
便衣兵
・抗日義勇軍、新四軍、遊撃隊のように当初からゲリラとして編成された部隊。
・戦闘間に軍服を脱いで民服に着替え武器を隠し持った元兵士。
・この中には女・子供を含めることもあるが、便衣兵は国際法上の保護は受けられない。
どこにも【投降を拒否した】敗残兵=便衣兵と書かれてません。お前が便衣兵の定義を勝手に決めんなよ。
>>533-534 まだ言ってるのか馬鹿w お前が裁判が在ったと言ってんだから早く証拠出せよ。あったと言ってる側に立証責任
があるんだろ。これは否定派のいつも台詞だ。この台詞に文句があるなら、あったと言ってる側に立証責任が
あると言い続けてきた否定派に言いなw こっちはお前が出した証拠に対し、それは証拠にならないと言い続ける
だけでいいんだよw
>>536 >白旗を揚げて投降しない限り「敵対軍事勢力の構成員」への攻撃は続行される。
はいはい、ループループ。
>>514 に戻ります。
>前提をすり替えんな馬鹿。交戦中の敵兵を戦時重罪犯として捕らえてしまってんだからしょうがないわなw
>「持物検査をしてけったりひっぱたいた」りしてる状況が戦闘中の訳ないだろ。
>20連隊が発見後即座に射殺していたら俺も文句は言わん訳よw
さすがkouei派w 理解できなくてループしてるだけだろゴミw
>前提をすり替えんな馬鹿。交戦中の敵兵を戦時重罪犯として捕らえてしまってんだからしょうがないわなw ただの拘束っつたろが。前提を捏造するなアホ。 増田上等兵が「戦時重罪犯として捕らえた」と主張しているのなら、上等兵如きが状況判断を任されていた証拠と共にソースを提示すること。 >「持物検査をしてけったりひっぱたいた」りしてる状況が戦闘中の訳ないだろ。 敵兵が降伏した証拠を提示出来ない限り、勝手な思い込み。
>>537 >こっちはお前が出した証拠に対し、(まったく何の根拠も出さずに)それは証拠にならないと言い続けるだけでいいんだよw
こっちは「やっぱり大虐殺否定派というのは何の根拠もなくそれは証拠にならないと言うだけの連中ですね(笑)」
と腹を抱えて笑いながら、いまだ論破されたためしのないコピペを貼るだけでいいんだよwwwwwwwwww
こちらの目的はキチガイを納得させることではなく、第三者に裁判があった事を理解させる事だからなwww
そうやってまーーーーったく何の根拠も出さずいつまでもいつまでも逃げ回っていてくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>537 >戦時重罪の現行犯だから、佐藤和夫の言う通りに裁判しろよと何度も言ってんだけどw
だから戦闘中なのに裁判が必要なのかと何度も言ってるんだが。
>お前の便衣兵の定義はどうでもいい。偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義をおさらいしとこうか。
>便衣兵
>・戦闘間に軍服を脱いで民服に着替え武器を隠し持った元兵士。
【【【戦闘間に軍服を脱いで民服に着替え武器を隠し持った元兵士。】】】
>185
>【数百人の敗残兵が便衣に着がえつつあるところを見つけた。】
お前の定義によれば>185は便衣兵では無いと主張するわけだw
>537
>伝聞記事が証拠になると思ってる馬鹿が居るスレはここですかw
気のせいだろうか、
>>525 のリンクに「たらり」の文字が見えるのはw
>お前等は散々「便衣兵」と言ってんだから、「便衣兵」として書かれた記述を持って来いよ。
お前の脳内では「軍隊」と「軍人」は関係のない別々の言葉なんだな
【逃げられないからとみっともない言い逃れ乙】
>お前の便衣兵の定義はどうでもいい。偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義をおさらいしとこうか。
どうしてそこで偕行社の基準が絶対になるんだキチガイ我田引水w
偕行社が虐殺だとしたのも、バカの言うところの【自己解釈】だろが自爆バカw
>>537 >
>>532 >>便衣に着がえ【投降を拒否した】敗残兵=便衣兵だがw
~~~~~~~~~~~~~~
>どこにも【投降を拒否した】敗残兵=便衣兵と書かれてません。お前が便衣兵の定義を勝手に決めんなよ。
中間派には【便衣に着がえ】というのが見えないらしいw
~~~~~~~~~~~~~~
そこから否定派の主張をトリミングして
否定派が『【投降を拒否した】敗残兵=便衣兵』と主張しているかのように捏造w
>お前が便衣兵の定義を勝手に決めんなよ。
WWWWWWWWWW
ハ〜イw中間派はこうやって相手の主張を捻じ曲げていきますw
中間派の捏造の実例の見本でしたw
>>537 相変わらず
>>531 は無視ですか?
と言うか、すでにお前の言ってる事はいちゃもんレベルだよなw
なんで便衣兵の定義を偕行『証言による南京戦史』に拠らなければいけないの?
便衣兵と便衣隊は違うとか、もはやインネンレベルの論理構築しか出来ないのかよw
そんな事しか書けないくせに、南京大虐殺はあった!!!なんて、顔を真っ赤にして書いてて惨めにならないのが不思議でしょうがないわw
そもそも軍法関係においては便衣兵って味方や防衛すべき民衆から見ても敵なんだがな。後退ではなく明確に 逃亡することを前提とした行為であり、民衆に混じることで民衆を盾にして自己の保身を図っているんだから。 何でそういった敵味方保護対象を裏切る兵士をそこまで罪なしと擁護できるのか理解できん。
「南京大虐殺はあった」という結論じゃないと都合が悪い儲か気違いなんだろ。
>>537 >お前等は散々「便衣兵」と言ってんだから、「便衣兵」として書かれた記述を持って来いよ。お前の貼った
>ホムペには「便衣隊」としか書かれてないがw 便衣隊=便衣兵として扱うつもりならそれでもいいよ。
>それじゃあ南京には便衣隊=便衣兵が5,6人しか居なかったという事でいいよなw
便衣隊と便衣兵をどうやって区別するつもりだろうw
>>537 >お前の便衣兵の定義はどうでもいい。偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義をおさらいしとこうか。
同じく偕行社『南京戦史』からw
第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
安全区内の掃討を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に至る間、【便衣兵六、六七〇名】を処分した。
また戦車第一大隊第一中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
『南京戦史』p329
日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した
『南京戦史』p330
偕行社による便衣兵の定義は【中国敗残兵=便衣兵】w
>>549 そもそも、非正規の正規兵というわけのわからん連中ですからね
553 :
日出づる処の名無し :2010/02/02(火) 16:48:00 ID:mebjK4FH
南京大虐殺があったというのなら 【南京で大虐殺があったことを裏付ける、一次資料に分類される物的証拠】を出せ。 予言 【この後のレスでも、左翼はまた言い訳や話題逸らしや虐殺の定義付けや言葉の揚げ足を取って逃げ回るだけで、結局証拠のリンクは貼らないwww】
>>514 >前提をすり替えんな馬鹿。交戦中の敵兵を戦時重罪犯として捕らえてしまってんだからしょうがないわなw
戦時重罪犯の現行犯として捕らえたのなら処刑だなw
>268
>国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が
>許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである
>「南京事件と国際法」吉田裕
556 :
< :2010/02/02(火) 21:04:53 ID:jXoxxpVn
>>552 ちょwwwwwwwwwwwwww
もはや肯定派ですら相手にしない【究極珍論自己解釈ソース】を引用するバカがまだ
いたんかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
557 :
< :2010/02/02(火) 21:10:46 ID:jXoxxpVn
>>552 穴凹曲解珍ソース♪究極捏造バカソース♪虚言戯言アホソース♪・・・(・∀・)
徹底的に曝しアゲてやるか♪・・・(・∀・)
★
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/%C6%EE%B5%FE%A4%CB%CA%D8%B0%E1%CA%BC%A1%CA%A5%B2%A5%EA%A5%E9%A1%CB%A4%CF%A4%A4%A4%CA%A4%AB%A4%C3%A4%BF# 軍人が市民の服を着てはいけないという国際法はないが・・・・
↑ ↑ ↑
●もう完全にNG!・・・(笑
兵士は【交戦者資格者であるのか否か?】が最重要!・・・(・∀・)
市民の服を着た軍人は【交戦者資格者】であるとは認められない!・・・(・∀・)
国際法に明文が無くても当時の国際法学者は『軍人が市民の服を着てはいけない』
という見解で一致している♪・・・(・∀・)
【『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著】
第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題が
あった。西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、捕
虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に守らせることが可能
になる、と主張した。
【「戦時国際法論」 立作太郎 日本評論社 1931年 P54】
上述の正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を
備へざることを得るものではない。正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するもの
と思惟せらるるのである。正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權
を失ふに至るのである。
●当時から現在に至るまで、『軍人が市民の服を着てもよい』等との珍解釈を
提示している国際法学者は【存在しない】!・・・(・∀・)
>>552 いやはや肯定派ってすげーわw
「便衣の兵士」が実際に武器を取って抵抗するかどうかは兵士の内心の問題だが
投降しない以上便衣兵とみなされてもおかしくはないだろうにw
559 :
< :2010/02/02(火) 21:16:18 ID:jXoxxpVn
■「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団 (Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の 特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具 備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
561 :
< :2010/02/02(火) 21:26:07 ID:jXoxxpVn
562 :
< :2010/02/02(火) 21:30:06 ID:jXoxxpVn
563 :
< :2010/02/02(火) 21:33:24 ID:jXoxxpVn
564 :
< :2010/02/02(火) 21:34:52 ID:jXoxxpVn
>>552 このHPを作ったヤツはすべてにおいて【自己解釈と自己満足】に満ちている♪・・・(・∀・)
おい♪まだ駆け出しの肯定派ども居るか??♪♪・・・(・∀・)
このソースを引用したら、鬱になるぐらい徹底的にいたぶられるぜ♪・・・(・∀・)
勉強するならもっと【健全な精神構造】を持ち合わせた肯定派のソースにしろよ♪・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>563 ご丁寧にこのページつくった肯定派は,追加議定書の条文まで載せてくれているw
そんなことしたらすぐに捏造がばれるだろうにwあほすw
<3 戦闘員は、文民たる住民を敵対行為の影響から保護することを促進するため、
攻撃又は攻撃の準備のための軍事行動を行っている間、
自己と文民たる住民とを区別する義務を負う。もっとも、武装した戦闘員は、
武力紛争において敵対行為の性質のため自己と文民たる住民とを区別することができない状況があると認
められるので、当該状況において次に規定する間武器を公然と携行することを条件として、戦闘員としての地
位を保持する。
(a)交戦の間
(b)自己が参加する攻撃に先立つ軍事展開中に敵に目撃されている間
この3に定める条件に合致する行為は、第三十七条1(c)に規定する背信行為とは認められない。>
↑【軍服を脱いで潜伏していた兵士】は区別義務違反w武器も公然携帯せずw
<4 3中段に定める条件を満たすことなく敵対する紛争当事者の権力内に陥った戦闘員は、捕虜となる権
利を失う。もっとも、第三条約及びこの議定書が捕虜に与える保護と同等のものを与えられる。この保護には
、当該戦闘員が行った犯罪のため裁判され及び処罰される場合に、第三条約が捕虜に与える保護と同等の
ものを含む。>
↑捕虜となる権利を失うwwww
<7 この条の規定は、紛争当事者の武装し、かつ、制服を着用した正規の部隊に配属された戦闘員につい
て、その者が制服を着用することに関する各国の慣行であって一般に受け入れられているものを変更するこ
とを意図するものではない。>
↑正規兵は制服着用が慣行wwwww
あ,そういえば,この条文を制服を着るかどうかは国によって決まると解釈した肯定派がいましたねwww
ttp://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/2570 >「各国の慣行であって一般に受け入れられているもの」
>とは、制服を着用するしないについては当該国に受け入れられている慣行にまかせるという意味です。常時
>制服非着用の軍隊であっても法に触れてない限り正規兵として扱われます。
肯定派,マジで大丈夫なのか……w
566 :
< :2010/02/02(火) 22:01:06 ID:jXoxxpVn
567 :
< :2010/02/02(火) 22:03:58 ID:jXoxxpVn
>>563 そのソース作ったヤツはK-Kの主張とそっくりなんだが、
K-K、熊猫(トラ猫?)、タラリ連中特有の自己解釈病らしい・・・(´・ω・`)
568 :
< :2010/02/02(火) 22:08:49 ID:jXoxxpVn
>>565 アンカーミス・・・(´・ω・`) 重ね重ねスレ汚しスマソ・・・(´・ω・`)
ID:CtI2hU6F ← ホントにスマンね・・・(´・ω・`)
オイラ、時々ポカをやるから・・・(´・ω・`)
今まで何回か立氏の【権内】について書いたんだが、再度書き直す事にした・・・(´・ω・`)
だいぶまとまってきたから近々投下する・・・(´・ω・`)
>>14 肯定派の吉田でさえも「四条件の遵守が求められており」って書いてるしw
南京事件FAQが書かれたのは平成18年よりも前かw
570 :
< :2010/02/02(火) 22:11:55 ID:jXoxxpVn
中間派だから大虐殺派のソースは使わないわけかw
>>562 >したがって、捕獲者側は捕獲されたものが正規軍の所属員、関係者であることを確認した場合は
> 捕虜にする義務が発生する。
なんかこのHPの作成者は国際法に正面から喧嘩を売ってますなあw
ハーグ陸戦規定
第33条
休戦の申し込みを受けた軍司令官は、すべての場合それを受諾する義務はない。
574 :
< :2010/02/02(火) 22:40:20 ID:jXoxxpVn
>>573 特にK-Kがレスしてた内容と瓜二つ・・・(´・ω・`)
なのにそのチンカスソースを引用するヤツを見たことが無い・・・(´・ω・`)
つか、検索でヒットするであろう「ゆう」や「たらり」からの受け売りばっかだし
「ゆう」や「たらり」からの受け売りもせずにさらなる自己解釈をキボンヌ
577 :
< :2010/02/02(火) 23:09:28 ID:jXoxxpVn
ネタばらしちゃったなぁ・・・(´・ω・`) うぶな初心者肯定派がそのチンカスソースを引用してきたら、 したたかな教訓を与えてやるつもりだったんだが・・・(´・ω・`)
そりゃ自己解釈じゃなくて、主流の解釈をなぞってるんだから同じになるわなw おまえらみたいな俺流解釈なんて、何の意味も無い
おお、書けた書けた ネトウヨのせいで度々規制がかかってうざいことこの上ないわ というわけで、正式に無かった説が完全無視された否定派諸君! 元気に慰めあってるようで何より
お,捏造大王のお出ましだ
なにかな?鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君 上官の胸三寸で射殺して当然と主張する否定派諸君 「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」と強弁する否定派諸君
バカが五月蝿いから、もうからかわないと言った件は撤回しよう
ちなみにこれが発端
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
当然ですが?
「留学生射殺事件」というのをご存知?
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
報告書の内容はあっさりしたものだったが、 南京の項目で注釈に紹介された書籍は 秦先生や笠原先生だったな やはりこの2人の説が日本側の主力という見解でよさそうだ あああああああ否定派は哀れよのうw哀れよのうw
>>581 > 鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君
ええと、つまり否定派ってのは「敵対行動をとっていなくても鼻くそほじったら射殺が当然と主張している」でいいのかなぁ?w
聞いたこと無いけど?w
> 上官の胸三寸で射殺して当然と主張する否定派諸君
え?w
つまりキミは相手が攻撃してきてもいちいち裁判やら本部に連絡やら確認した上でじゃないと射殺できないの?w
その前にこっちが殺されそうだなぁw
> 「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」と強弁する否定派諸君
えええ?w
キミはいい加減な方法で適当に区分けしたから問題なんだ!と主張するのかなるほどねぇw
でもそんな根拠も証拠も見たこと無いんだけどなぁ?w
そもそも問題があるなら、何故ラーベなどが直接指摘しなかったのか、そのことを本部に伝えなかったのか疑問だねぇ?w
つかラーベ自身がちゃんと調べていることを書いていたようなw
すげぇなおいw
585 :
日出づる処の名無し :2010/02/03(水) 00:00:25 ID:Xd42/jd9
>>583 おまえに一つ聞きたいのだが、南京大虐殺の定義は、中国の定義じゃダメなのか?
>>582 >486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、【敵対行動と判断されれば】その場で射殺されますw
これが日本語を理解できない馬鹿によるとこうなりますw
↓
>581
>なにかな?鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、【敵対行動と判断されれば】その場で射殺されますw
↓
鼻くそほじったら射殺が当然
つくづく肯定派ってのはトリミングと捏造が好きだなw
>>583 つうか、何で秦やら笠原やらが共同歴史研究に加わっていないのかねぇ?w
まともに研究していない奴が他人の意見の受け売りで語っている時点で終わっているだろw
つか、秦センセの主張と笠原センセの主張ですら違うってのに、一緒にされてもねぇw
ま、
>>535 で述べたけど、文学部系統の歴史学専攻研究者が近現代史には一人もいないw
法学部教授が座長の時点で話にならんだろw
それをありがたがっている君の頭はお花畑でいっぱいなんだろうねぇw
本見ただけで分かるような話でもないんだがねぇw
むしろ南京大虐殺に笠原とか秦とか呼ばれていないあたりが、もうねw
しかもそれですら中国側が認めていないんだけど?w
中国側が言っていることが正しいのか間違っているのか、その辺から聞きたいねぇw
「ありました」といわれても、人によって主張が全然違うのなら普通は「あった」とは言わないよなぁw
むしろ「事実と認められない」だろうにw
>>584 相手が攻撃してきたんなら殺していいんじゃねえの
鼻くそほじったら戦時重罪とは思わんけどw
> > 「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」と強弁する否定派諸君
> えええ?w
> キミはいい加減な方法で適当に区分けしたから問題なんだ!と主張するのかなるほどねぇw
> でもそんな根拠も証拠も見たこと無いんだけどなぁ?w
敗残兵と民間人をきちんと見分けた根拠も証拠も無いから
はいおしまい
> そもそも問題があるなら、何故ラーベなどが直接指摘しなかったのか、そのことを本部に伝えなかったのか疑問だねぇ?w
なんだ?ラーベがどういう状態で手いっぱいだったか知りたいと?
よしよし、日記の内容を貼り付けてやるからよくみておけ
何しろ、強盗とか殺人とか、素人でも判断できるような代物ではなく
法学者でも無いラーベが書いた「即決の裁判」とやらで正当性を担保にしようってくらい
ラーベのものを見る目をお前らは信頼してるみたいだからなw
>>586 つまり鼻くそほじったら敵対行動で
それは射殺に値する罪ってことだろ
お前がいいたいことは
それはわかったってw
>>589 え?w
日本語が読めないの?w
鼻くそほじったら、即、敵対行動だとは誰も言っていないと思うけど?w
どこの国の人かは知らないけど、もう少し日本語を勉強してきたら?w
コレが通じないとなると、まずは通訳を呼んできた方が良さそうだねぇw
キミの国籍はどこ?w
少なくとも日本じゃないよねぇ?w
げらげらげらw
ラーベ日記(12月18日) 私が家にいるかぎりは、問題はなかった。やつらはヨーロッパ人に対してはまだいくらか敬意を抱いている。 だが、中国人に対してはそうではなかった。兵士が押し入ってきた、といっては、絶えず本部に呼び出しがあった。 そのたびに近所の家に駆けつけた。日本兵を二人、奥の部屋から引きずり出したこともあった。その家はすでに 根こそぎ略奪されていた。日本人将校と発電所の復旧について話し合っていたとき、目と鼻の先で車が盗まれたことも あった。何とか苦労して取り戻すことができたが。将校の言うことになど、兵士たちはほとんど耳を貸さないのだ。 中国人が一人、本部に飛びこんできた。押し入ってきた日本兵に弟が射殺されたという。言われたとおり シガレットケースを渡さなかったから、というだけで! 私は発電所の復旧の件で話し合っている将校に、なんとかしてくれと申し入れた。するとその将校は日本語で 書かれた札をくれた。さっそくそれをドアに貼ることにして一緒に家に戻った。 家に着くと、ちょうど日本兵が一人押し入ろうとしているところだった。すぐに彼は将校に追い払われた。 そのとき近所の中国人が駆けこんできた。妻が暴行されかかっているという。日本兵は全部で四人だということだった。 われわれはただちに駆けつけ、危ないところで取り押さえることができた。将校はその兵に平手打ちを食らわせ、 それから放免した。 ふたたび車で家に戻ろうとすると、韓がやってきた。私の留守に押し入られ、物をとられたという。 私は身体中の力がぬけた。車から降りて、私はその将校にいった。「一人で先にいってください」。 次から次へと起こる不愉快な出来事に、実際に気分が悪くなってしまったのだ。 しかし将校はそうはしなかった。私にあやまり、きっぱりといった。「今日のことで、あなたがたの言うことが 誇張ではないということがよくわかりました。一日も早くこの事態を改善するよう、精一杯努力します」
>>589 「敵対行動と判断されない」と思うなら、鼻くそほじろうが、逆立ちしようが、制止を振り切って全力疾走しようが、
ポケットから物を取り出す仕草をしようが、置いてある武器に飛びつこうが全然かまわないけどなw
日本軍がその行動をどう判断するかは全く別問題だがw
在南京日本大使館福田篤泰様 拝啓 安全区における昨日の日本軍の不法行為は、難民の間にパニックを引き起こし、その恐怖感はいまだに募る一方です。 多くの難民は、宿泊所から離れるのを恐れるあまり、米飯の支給を受けたくとも近くの給食所にさえ行けないありさまです。 そのため宿泊所まで運ばなければならなくなり、大ぜいの人々に食料をいきわたらせることは、 大変むずかしくなっています。給食所に米と石炭を運びこむ苦力を十分集めることすらできませんでした。 その結果、何千人もの避難民は今朝、何も口にしていません。 国際委員会の仲間が数人、なんとかして難民に食事を与えようと、今朝がたトラックを手配しようとしましたが、 日本軍のパトロール隊に阻止されました。昨日は委員会のメンバー数人が、私用の乗用車を日本軍兵士に奪われました。 ここに日本兵の不法行為リストを同封します。(ただし、ここにはリストは掲載されていない) この状況が改善されない限り、いかなる通常の業務も不可能です。電話や電気、水道などの修復、 店舗の修繕をする作業員はおろか、通りの清掃をする労働者を調達することすらできません。 ……私たちは昨日は苦情を申し立てませんでした。日本軍最高司令官が到着すれば、街はふたたび落ちつきと 秩序を取り戻すと考えていたからです。ところが昨晩は、残念ながらさらにひどい状況になりました。 このままではもうどうにも耐えられません。よって日本帝国軍に実情をお伝えすることにした次第です。 この不法行為が、よもや軍最高司令部によって是認されているはずはないと信じているからです。 敬具 代表 ジョン・ラーベ 事務局長 ルイス・S・C・スマイス
>>588 > 鼻くそほじったら戦時重罪とは思わんけどw
なるほどなるほどw
“武器を捨てろと言っているにもかかわらず右手に銃を持っていて、その右手で鼻くそをほじろうと銃口が日本兵の顔面を通り過ぎるように振り上げた”としても、
鼻くそをほじろうとしたと言い張って射殺するのは間違っていると?w
同じことして日本兵が殺されても文句は言え無いって訳かねぇ?w
そもそも「例え」の意味も理解していない奴が何を言ってもなぁw
実際にそう言う事例はあったの、ねぇ?w
例えすら理解できないお馬鹿さんでは何を言っても説得力がないんだがw
「例え西から太陽が昇っても」と言う例えにもキミは食いつくんだろうねぇw
げらげらげらw
> 敗残兵と民間人をきちんと見分けた根拠も証拠も無いから
で?w
「だから選別はいい加減だったんだ!」とでも言えると思ってるの?w
結局は「どのような選別方法だったか分からない」で終了であり、「いい加減だったかどうか分からない」ハズなのに
何故キミは断言できるんだろうねぇw
それでおしまいとか言っている時点で、もう、ねw
その理屈が通るなら、「キミが殺人犯で無いと言う証拠もないからキミは殺人犯だ」とも言えるんだがねぇw
自分がどれほど馬鹿なことを言っているのか分からないのかねぇw
ぷげらw
>>591 >>593 で、コレが何か?w
「選別について」聞いているのに、何コレ?w
敵対行為がどうとか、選別方法がどうとか、その話はどこ言ったの?w
また話をずらしたいのかねぇ?w
と言うか、
>>593 の最後の一文
> この不法行為が、よもや軍最高司令部によって是認されているはずはないと信じているからです
つまりラーベ自身が「日本軍の仕業ではなく、一部の起立違反者によるもの」と主張している紛れもない根拠だと思うのだが?w
キミはむしろ否定派を応援したいの?w
南京大虐殺が「日本軍によるもの」ではなく、一部の起立違反者によるものであるという主張でいいのかねぇ?w
そうなると肯定派の今までの主張は根本から覆されるのだがねぇw
つか、そもそも伝聞ばかりでラーベ自身が調べた物でも何でもなくw
だいたい選別についてどこで文句を言ってるの?w
今、何を問題にしているのか理解しているのかねぇ?w
げらげらげらw
ラーベだけじゃなんだから、これも載せておこう ヴォートリンの日記12月16日 軍事的観点からすれば、南京攻略は日本軍にとっては勝利とみなせるかもしれないが、 道徳律に照らして評価すれば、それは日本の敗北であり、国家の不名誉である。 このことは、将来中国との協力および友好関係を長く阻害するだけでなく、現在南京に住んでいる人びとの 尊敬を永久に失うことになるであろう。 いま南京で起こっていることを、日本の良識ある人びとに 知ってもらえさえしたらよいのだが。 神さま、今夜は南京での日本兵による野獣のような残忍行為を制止してくださいますよう。 きょう、何の罪もない息子を銃殺されて悲しみにうちひしがれている母親や父親の心を癒してくださいますよう。 そして、苦しい長い一夜が明けるまで年若い女性たちを守護してくださいますよう。 もはや戦争のない日の到来を早めてくださいますよう。あなたの御国が来ますように、地上に御国がなりますように。
ラーベの日記 十二月十七日 二人の日本兵が塀を乗り越えて侵入しようとしていた。 私が出ていくと「中国兵が塀を乗り越えるのを見たもので」とかなんとか言い訳した。 ナチ党のバッジを見せると、もと来た道をそそくさとひきかえして行った。 塀の裏の狭い路地に家が何軒か建っている。このなかの一軒で女性が暴行を受け、さらに銃剣で刺され、けがをした。 運良く救急車を呼ぶことができ、鼓楼病院へ運んだ。いま、庭には全部で約二百人の難民がいる。 私がそばを通ると、みなひざまづく。けれどもこちらも途方に暮れているのだ。アメリカ人のだれかがこんなことを言った。 「安全区は日本兵用の売春宿になった」 当らずといえども遠からずだ。昨晩は千人も暴行されたという。 金陵女子文理学院だけでも百人以上の少女が被害にあった。 いまや耳にするのは強姦につぐ強姦。夫や兄弟が助けようとすればその場で射殺。 見るもの聞くもの、日本兵の残忍で非道な行為だけ。
まさに、「だから何?」ってやつだな キチガイ本人にしてみれば何かの意味があると思い込んでいるのだろう ゴミ屋敷の住人が、「これはお宝だ!」と言い張るようにw
>>597 問題ずらし、ご苦労さんw
元々は、私の
>>584 の文
> キミはいい加減な方法で適当に区分けしたから問題なんだ!と主張するのかなるほどねぇw
> でもそんな根拠も証拠も見たこと無いんだけどなぁ?w
> そもそも問題があるなら、何故ラーベなどが直接指摘しなかったのか、そのことを本部に伝えなかったのか疑問だねぇ?w
を受けてラーベの日記とか出したんじゃないのかねぇ?w
つまり「いい加減な方法で選別していることについて」ラーベが指摘し非難している部分を出さなければ、反論となり得ないんだがw
やっぱり日本語が通じていないのかねぇ?w
そもそも“伝聞資料”を更に書き込んだ部分を提示して意味があるのやらw
更には「日本軍そのものの行為ではないと思っている」と言うラーベの記述までご丁寧にw
つまりこれらの違法行為は「日本軍による物」ではなく、一部のルール違反者によるもの、でいいんだねぇ、君たちの主張は?w
いやあ、今まで聞いたこととは全然違うねぇw
大爆笑w
げらげらげらげらげらげらげらげらw
537 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/02(火) 02:21:41 ID:MhOiv7bz 伝聞記事が証拠になると思ってる馬鹿が居るスレはここですかw 誰これ?w
ラーベの日記を見ていて思ったが、周囲にあった難民キャンプは結構規模が大きいんだな 大小で数十とかどっかで見たが・・・大きいもので万になるなら城外の人数も相当多そうだ ラーベの日記 十二月二十三日 今目、シンバーグが棲霞山から持ってきてくれた手紙には(彼は、江南セメントエ場〜南京間をふつう一時間半で 往復する)、棲霞山の一万七千人の難民が日本当局にあてた請願書が添えてあった。 あちらでもやはり日本兵が乱暴のかぎりを尽くしているのだ。
>>598 日記にはこういう事書いて居るんだけど、実際に南京国際委員会が示したのは殺人事件49件じゃなかったっけ?w
おかしいねぇ、たくさんあったはずなんじゃないのかねぇ?w
そもそもそれだけ強姦しているのなら、日本兵の子供を身ごもった奴が何人もいるはずだけどねぇ?w
韓国がベトナムに攻め込んだときに強姦しまくって出来た、ライタイハンのようにw
単純に「伝聞」だけではまともな情報じゃないだろw
つか、「中国兵が乗り越えるのを見たもので」って、別に言い訳でも何でもなく事実かも知れないのにw
逆に言うと、実際にやっているのが中国兵の可能性もあるんだがねぇw
「現場をまともに見てもいない奴の、混乱した状況の中での情報があてになるのか?」と言うことだよねぇ?w
つか、そもそも選別について非難したやつじゃねーだろw
>>602 で、実際にラーベが見たのはどこ?w
推測や伝聞で書かれた個人の日記を言われてもなぁw
「正式にどのようなデータを元に、どのような抗議をしたのか」その辺が分からないことにはねぇw
つか、今までの私の反論に対しては無視ですかそうですかw
そもそもキミのそれらの引用が「今までの議論とは全くの無関係」と指摘しているのに、ねぇw
選別の話はどうした?w
独り言の世界に閉じこもるなら、メモ帳でもできるのにw
>>597 >ヴォートリンの日記12月16日
>神さま、今夜は南京での日本兵による野獣のような残忍行為を制止してくださいますよう。
>きょう、何の罪もない息子を銃殺されて悲しみにうちひしがれている母親や父親の心を癒してくださいますよう。
世界紅卍字会南京分会救済隊埋葬班死体埋葬数統計表
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/koumanjikai.html 城内 男 1,759 女 8 【子供26】 総数 1,793 女子供構成比 1.9%
ガザ紛争 (2008年-2009年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ガザ市の人権団体、パレスチナ人権センターは3月19日、パレスチナ側の総死者数は1417人に上ったと発表し、全員の氏名を公開した。
それによると926人が民間人でうち313人が18歳未満の子ども、116人が女性。戦闘員が236人、警察官が255人だった。
1417人中313人が18歳未満の子ども、116人が女性。
女子供構成比 30%。
イスラエル軍に比べたら日本軍ははるかに人道的だったという証明ありがとうw
つーか、兵隊さんの話から逃げただけなのね
「そもそも一般市民の話なんか誰もしてない。」と言ってたのに
>>474 w
>>606 そもそも死体の片付けは日本兵もやってるから、それが総数だとするのは無理がある
否定派はバカだからそんな簡単なことも想像できないだろうけどねw
さらにいえば崇善堂の埋葬も否定派は完全に無視する
崇善堂の史料が不完全なのはその通りで、10万もの埋葬が行われたかは甚だ疑問
これは後づけで東京裁判の為に水増ししたといわれても仕方ない
しかし埋葬活動していたのは事実なので、本当の数はわからなくても+αとして考慮する必要はある
しかしこれを否定派は完全に無視しようとする
否定派のいつも使うロジック
あやふやだ→無い!
不完全だ→無い!
すげえバカw極端すぎるw
この調子で、「30万は多すぎる捏造だ→無い!」とやってきたのが否定派wwwww
日本兵は、自分たちがわざわざ収容した死体を隠したんですね
>>608 自己都合解釈妄想バカw
統合失調症の診断基準(DSM-IV-TR) * A) 特徴的症状:以下のうち2つ(またはそれ以上)、おのおのは1カ月の期間(治療が成功した場合はより短い)ほとんどいつも存在: o (1) 妄想 o (2) 幻覚 o (3) まとまりのない会話(例:頻繁な脱線または滅裂) o (4) ひどくまとまりのない、または緊張病性の行動 o (5) 陰性症状、すなわち感情の平板化、思考の貧困、または意欲の欠如 注:妄想が奇異なものであったり、幻聴がその者の行動や思考を逐一説明するか、または2つ以上の声が互いに会話しているものであるときには、基準Aの症状を1つ満たすだけでよい。
さらに言えば、難民キャンプのようなところの人々だって別に埋葬している可能性もある 何も日本兵や慈善団体だけが埋葬しなきゃならない理由なんてない さっきちょっと出た棲霞山寺の難民避難所だって 日本兵に殺されたという人はいる 棲霞山寺よりの覚書より 一月十一日。あらたに四人の婦人が強姦され、酔っぱらった兵隊が寺をかけまわって、小銃を乱射し、 多くの者を負傷させ、建物に被害をおよぼした。 一月十三日。多くの兵隊がやってきて食糧を探し、かなりの量を没収した。帰りぎわに母とその娘を強姦した。 一月十五日。多くの日本兵がやってきて若い女をつかまえ、一〇人を選び出して寺の一室で強姦した。 その後、一人の泥酔した日本兵がきて、一室に入り、酒と女を出せと要求した。酒は出したが、女は出さなかった。 彼は立腹して銃を乱射しはじめ、少年二人を殺してひきあげた。持場へ帰る途中、彼は道ばたの一軒の家に入り、 七十歳の老農婦を殺し、ロバを一頭盗み、家に火をつけた。 こういう寄り合い所帯のようなところで殺されたら、その場の人たちが埋葬するのが自然だろう
537 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/02(火) 02:21:41 ID:MhOiv7bz 伝聞記事が証拠になると思ってる馬鹿が居るスレはここですかw 誰これ?w都合が悪いのでスルーですけど
>>608 誰も総数とは言っていないと思うがw
そもそも日本兵がどのように死体を片付けていたのかが非常に気になるなw
肯定派の口からそのような資料を提出された覚えは今までにないのだがw
つか、日本軍がまともにしたい処理が出来ないから紅卍字会などに頼んだわけでw
それにしても
> しかし埋葬活動していたのは事実なので、本当の数はわからなくても+αとして考慮する必要はある
何この何の根拠もない押しつけ推測は?w
つか、10年過ぎた後に適当につくった資料に何の価値があるのやらw
さらには紅卍字会と例えば男女の構成比などが全然違っていたりするわけでw
同じ所を埋葬しているのに、何で人数に違いが出てくるんだよw
しかも金がどこから出ていたのやらw
無視じゃなくて、まともに資料になり得ないんだがねぇw
デタラメ以外の何物でもないだろw
あやふやだったり不完全であったりするなら、参考程度で証拠にはなり得ないという当たり前の理屈なんだがねぇw
いい加減な証拠で殺人事件が立証できるのか、と言う話だよねぇw
「誰がいつどこでどのように何人殺したか分からない」、「証拠も根拠も論拠もない」けど虐殺はあったんだ!とか言う方がどうかしているだろw
つうか、キミも「あやふや」だったり「不完全」だったりそんな物ばかりで“完全な物など一つもない”ことは認めるって事でいいのかねぇ?w
いや、そんな物があれば不完全な物やあやふやな物を出す必要なぞ無いんだからねぇw
ああ、なんだやっぱりいい加減なもので自分たちは主張していたと思っていたんだ、なるほどねぇw
616 :
日出づる処の名無し :2010/02/03(水) 01:18:22 ID:QdKlzyOK
あららららららーーーーーーーーーーーーーーーー。 もうすぐ丸四日が経とうとしているのに未だに一件も「裁判がなかったという根拠」 の提示が無いようです。「無かった証明をせよ」などと誰も言っていません。 まずは、ただ単に根拠を提示すればよいのです。簡単に出来ることです。 これではあまりにも一方的に「裁判はやはり有った」となってしまいますので引き続き募集します。 417 名前:日出づる処の名無し [sage]: 2010/01/30(土) 01:41:44 ID:Pcwvkhlo (4) 秦センセはどういった根拠で「裁判をやらないで」などと言っているのでしょうか。 根拠なき言いがかりの場合、「日本軍にもちゃんと法務官がいた」と言う事実だけが残るのですが。 さて、次のお題ですが、「裁判がなかったという根拠について議論する」です。 まずは裁判が無かったという根拠を提示してもらいましょう。 ーーーーーーーーー 飲 尿 開 始 ーーーーーーーーーーーーーー 秦郁彦 ( 坂本多加雄・秦郁彦他「昭和史の論点』、平成十二年、九六、九七頁 ) 〈南京事件の場合、日本軍にもちゃんと法務官がいたのに、裁判をやらないで、捕虜を大量処刑したのが いけないんです。捕虜のなかに便衣隊、つまり平服のゲリラがいたといいますが、どれが便衣隊かという 判定をきちんとやっていません。これが日本側の最大のウイークポイントなんです。・・・捕虜の資格が あるかないかはこの際関係ありません。その人間が、銃殺に値するかどうかを調べもせず、面倒臭いから 区別せずにやってしまったのが問題なんです〉
>>610 総計だと男 109,363 女2,091 子供813 総数 112,267 か
これどこまでほんとかしらんが、5%になるな
>>612 を読む限り、女性は強姦されたが殺されたとはあまり書いてないんで
割と強姦だけで殺さなかったのか?ここはよくわからん
ボートリンの日記にある「連れ去られて戻らない」ってケースは
慈善団体が埋葬する前に連れ去った奴が片付けるだろ
>>612 しかしソレって「一部の規律違反者」であって「日本軍の手による物」じゃないよねぇ?w
そういう連中は小川法務官たちによって厳しく処罰されているはずだがねぇw
つまり南京大虐殺とは「日本軍による物ではなく、一部の規律違反者が起こしたもの」であって、
ラーベたちに寄れば49件の殺人事件のことを表す、でいいのかねぇ?w
南京大虐殺があったと言っている肯定派の主張って、ソレでいいの?w
つか、「選別がいい加減だった」という根拠はどうなったんだよw
>>614 それ俺じゃないしw
否定派だとかネトウヨの認定はほんと当てにならんw
ちなみに俺は左翼でもあり右翼でもあり朝鮮人でもあり中国人でもあるそうだ
ネトウヨやお前らの認定によるとwwww
>>615 > そもそも日本兵がどのように死体を片付けていたのかが非常に気になるなw
> 肯定派の口からそのような資料を提出された覚えは今までにないのだがw
んなもんわざわざ残すかバカw
今日、ボクは何の罪も無い人を撃ち殺して埋めました
と日記に書く奴なんて、よっぽどの変態犯罪者の資質がある奴以外いねえよw
お前みたいな奴ばっかりじゃねえんだよw
>>617 言っておくけど、あくまで死者の数であって、当然、「自然死」も含めた死体の数だろうにw
数ヶ月に於ける女性子供の死亡率から考えれば、むしろ虐殺された女性子供、即ち一般市民は限りなく少なくなるんだがw
まさか女性子供の死亡は全て日本兵によるものとか思ってはないだろうねぇ?w
連れ去られたケースについても、その後返されたのかもしれないし、結局どうなったのかも分からないのに、
なぜ殺されたと断定するんだ?w
何の根拠も無しに言われてもなぁw
で、選別の話はどうなったのかとw
問題ずらしを延々とされても、ねぇw
>>614 そうそう、俺じゃないんですよねw
>ちなみに俺は左翼でもあり右翼でもあり朝鮮人でもあり中国人でもあるそうだ
>ネトウヨやお前らの認定によるとwwww
「俺言ってないし」w
お前らとかネトウヨってなんですか?w
>>619 >んなもんわざわざ残すかバカw
今日、ボクは何の罪も無い人を撃ち殺して埋めました
>と日記に書く奴なんて、よっぽどの変態犯罪者の資質がある奴以外いねえよw
↓
>>608 >そもそも死体の片付けは日本兵もやってるから、それが総数だとするのは無理がある
やはり
>>611 ですね
>>618 > しかしソレって「一部の規律違反者」であって「日本軍の手による物」じゃないよねぇ?w
> そういう連中は小川法務官たちによって厳しく処罰されているはずだがねぇw
その小川法務官の認識
「是迄の犯行数(その実際の数を挙ぐれば莫大ならん) 非検挙に終りし者と偶々検挙せられたる者との数の比較等」
実際には非検挙となっている犯行は莫大だろう、だってさ
> つまり南京大虐殺とは「日本軍による物ではなく、一部の規律違反者が起こしたもの」であって、
> ラーベたちに寄れば49件の殺人事件のことを表す、でいいのかねぇ?w
お前はラーベの日記を100万回読み直せ(´・ω・`) ←バカの顔文字の言い回しっぽくしてみた
> 南京大虐殺があったと言っている肯定派の主張って、ソレでいいの?w
> つか、「選別がいい加減だった」という根拠はどうなったんだよw
きちんと選別できた証拠が全くありません
はい終わり
気がついてしまったんですけど、
>>619 って日本兵の証言者を全否定かキチガイ扱いしてるんですね
何も見ていない人間の日記に、何の証拠能力があるんでしょうか
>>619 お馬鹿さんですか、キミぃ?w
その理屈だと、“なぜ紅卍字会の資料を残したのか”まったくつじつまが合いませんが?w
紅卍字会の記録が残っているのは、『日本軍が金を払って埋葬させながら記録させたから』なんだがねぇw
そもそも罪のない奴かどうかと言うことと、死体の埋葬を記録するのとは全く意味が違いますが?w
誰かが埋めたのであれば、当然、その資料は残るんだがねぇw
命令無しに埋葬したのかねぇ?w
そしてそれらを記録することは、これから占領する日本軍にとって重要なことなんだがねぇw
自分の都合の悪いことは何の根拠も無しに推測のみで言われても、ねぇw
日本軍が埋葬できないから紅卍字会などに頼んだってのにw
んなもん、他の肯定派ですら知っていることなんだがねぇw
反論するにしても、もうちょっとマシな言い訳をしてもらいたいものだねぇ、ボク?w
げらげらげらw
さて、今日も否定派が誰にも理解されない、自分の気持ちを慰める為だけの言い訳に終始しておりましたw そして、政府主導の研究会報告書で、完全に「無かった」説が無視され 最低でも数万〜しか取り上げてもらえない現実が確定した今 否定派は益々、このスレで虚しいオナニーを繰り返し オナニー狂いで発狂を待つばかりとなったようです あああああああ哀れよのうw哀れよのうwww 寝よ
つーか、事実関係も時系列もおかしいでしょ >今日、ボクは何の罪も無い人を撃ち殺して埋めました 殺した直後に埋めてた日本兵って、どんな妄想なんですかとw
そして、不都合な現実に目を背け、耳を塞ぎながら大声を出すことで妄想世界に入り浸ったままのバカは 泣きながら勝利宣言書き逃げ 辻褄の合わないレスは、俺じゃないといえばおk
>>623 > 実際には非検挙となっている犯行は莫大だろう、だってさ
つまり「日本軍の仕業ではない」と言うことですね、分かりますw
キミは否定派を応援したいのか?w
よくわからんなぁw
> お前はラーベの日記を100万回読み直せ
読み直して、ソレが何か?w
個人の日記と、国際委員会が公式に示した物とどっちが証拠能力があるかねぇ?w
裏付けも何もない、しかも伝聞や推測ばかりのメモに何の意味があるの?w
まさかこれが証拠とか言わないよねぇ?w
> きちんと選別できた証拠が全くありません
きちんと選別できなかったという証拠もありませんが?w
つまり「実際はどうだったか分からない」、で終了ですよw
まさか「選別できなかった証拠がないから、選別はいい加減だったんだ!」とか言わないよねぇ?w
そんな馬鹿な理屈が通るなら、「虐殺の証拠はない」から『南京大虐殺はなかった』で終了なんだけど?w
つーか、選別についてラーベがどのようなことを抗議したか貼り付けるぞ、と言っていた
>>588 は何だったんだろ?w
で、選別についてラーベはどのような抗議をしたの?w
いい加減だったとどのように言っているの?w
今更、自分の発言を無かったことにしないでよねぇ?w
やっぱデタラメですか?w
げらげらげらw
>>627 ああ、結局は選別がいい加減だったという証拠は何一つ無かったと?w
「選別できていたという証拠がなかったから選別はいい加減だったんだ!」と小学生みたいな主張しか出来ずに逃亡ですか?w
>>588 でラーベがどのように書いていたか示すと言っておいて、結局は問題ずらしただけですかそうですかw
そして近現代史に法学部教授がトップになっているような、とくにまともに南京大虐殺のことなど研究していないような連中を盾にして勝利宣言ですかw
証拠も出せず問題をずらしまくって勝利宣言しか出来ずに逃亡w
素晴らしいねぇw
所詮、肯定派ってのはこのレベルなのかねぇ?w
殺人事件で「殺していないと言う証拠がないから殺したんだ!」と主張しているようなものだ、肯定派ってのはw
げらげらげらげらw
何度見ても
>>627 の妄想事実化はすごい
次の統失スレ立てたとき用に保存しようかしら
>>612 >さらに言えば、難民キャンプのようなところの人々だって別に埋葬している可能性もある
でた!w肯定派お得意の「可能性」w
「可能性」だけでよければどんなことでもいえるんだがねえw
第六十号文書 棲霞山寺よりの覚書
一月四日以降の毎日の暴行を記せば、次のとおりです。
一月四日。日本兵をのせたトラックが一台やってきた。彼らは牝牛を九頭盗み、輸送の便のために中国人にそれを屠殺させた。
一方ひまつぶしに近所で数軒の家を焼いた。
一月六日。河岸から多くの日本兵が来て、難民からロバを一頭と寝具十八枚を盗んだ。
一月七日。日本兵がやってきて、一人の婦人と十四歳の少女を強姦し、寝具を五枚奪い去った。
一月十九日。日本兵が寺中を暴れまわり、戸や窓や家具をこわし、ロバを七頭盗んでひきあげた。
一月二十日頃、別の分遣隊が到着して棲霞山鉄道駅の警備を交替しました。新手の兵隊を統率している中尉はよい人です。
この人がきてから事態はずっとよくなりました。
日本兵の暴行が1月19日まで記録されていて20日頃に別の分遣隊と警備を交替している。
1月11日前後に南京に駐留しているのは第16師団第30旅団のみ。
しかし第16師団は既に1月16日に天谷支隊と警備を交代している。
そして棲霞山は南京の北側で、中山門から約25km。
つまり第16師団は毎日のように25km離れた場所までトラックで往復し、16日以降は天谷支隊と交代して南京にいないはずなのに暴行を続けたとw
可能性だけで人殺し扱いされるのか… 相手を人殺しと断定するのに証拠ではなく可能性で十分だというのが肯定派なんだよなぁ…
ttp://www.china-news.co.jp/culture/2005/04/cul05042501.htm 中国版「シンドラーのリスト」 「栖霞寺1937年」8月公開へ
この映画は「中国版シンドラーのリスト」と呼ばれる。
1937年末、日本軍が南京を占領し、数週間にわたり血なまぐさい大虐殺を行った際、南京城内の多くの難民が栖霞寺に避難した。
寺の寂然法師、月基法師、志開法師が僧侶の先頭に立って、2万4000人余りの難民を助けた。
助けられた人の中には 【国民党の将軍】 やドイツ、スウェーデンの技師もいた。
え〜と、これって難民キャンプに【国民党の将軍】がいたって事ですよねw
なんか肯定派が根拠を出す度に自爆しているような気がするんですがw
>>633 また否定派のわけ分からん断言が始まった
この世で一番信用できないのが、否定派の語る部隊行動や配置な
新路口事件でも自信満々に、その時間にその近くまで日本軍は行ってない!
と断言してたが、裁判で東中野があっさりその時間帯にその近くを通ったと認めたもんなw
否定派の、特に部隊行動と配置の断言なんて全くアテにならん
だいたいお前のレス内容だと兵站や小隊単位までの動きを知ってないと、
そこまで断言できないもんだが、そんな詳細な史料もってんのかよw
>>635 いたからなんだよw
いたってだけで「よっしゃあ〜、難民キャンプで強姦OKだ!適当に射殺だ!」とでも?
>>636 >この世で一番信用できないのが、否定派の語る部隊行動や配置な
つまり公刊戦史である戦史叢書に書いてあることも信用できないとw
12月28日の配置(戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』)
ttp://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/TimeTable.html ※天谷支隊は1/8揚州付近の警備を第三師団と交代し、1/16南京に到着、第十六師団に代わり同地警備
信用できない理由は「否定派が語っているから」w
せめて感情論でなく論理的な理由があれば多少でも説得力があるのにw
所詮、自称中間派ごときにそんなものを期待するほうが無理かw
中立義務違反って言葉すら知らないバカ、寝起きのおなぬ〜
ttp://www.geocities.jp/yu77799/kokusaiiinkai.html 第六十号文書 棲霞山寺よりの覚書
以下は中国語からの翻訳であるから、正確には原文通りではないかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この手紙は私のすまいから五マイル離れたところにある棲霞山寺から受けとったもので、高僧の一人によって書かれ、二〇人の地元の有力者が署名している。
B.A.シンドバーグ(B.A.Sindberg) 一九三八年二月三日
「翻訳だから原文と違うかもしれない」w
で?自称中間派は、難民キャンプで強姦が数件、ロバや寝具を盗んだりしたのが南京大虐殺とでもw
えらくスケールが小さくなったなあw
そもそも難民キャンプで強姦や略奪を行ったのが本当に日本兵かどうかw 逆に支那兵がやった根拠ならあるがw チャイナプレス 1938年1月 25日 中国軍の将校が隠れていた! 報道によると、高級将校が外国大使館に隠れていた。12月28日に安全区で摘発、高級将校23名、初級将校54名、下士官、兵1498名。 南京保安隊長は難民区4区の工作を指導、八八師副師長馬宝山中将と警察局高官もいた。 馬将軍は反日感情と動乱を扇動、王新蕘保安隊長は部下3名と 【掠奪強姦市民に対する脅迫】 をしていた。 また、発見された武器は、大砲一基、チェコ製マシンガン21丁、ライフル50丁、手榴弾7000発などである。 『南京戦史資料集』P232 飯沼守(少将、上海派遣軍参謀課長)日記 1月4日(快晴) 憲兵は南京難民区区域或いは外国大使館に潜伏しある不逞徒を捕らえつつあり。八八師副師長など主なる者なり。 『南京戦史資料集T』P475 南京ニ於ケル申シ送リ要点、 中沢三夫第十六師団参謀長 先日モ八十八師ノ大隊長ヲ捕縛セリ。 特ニ注意スベキハ各国外交機関内ニ隠匿シアル相当階級ノ人物アルコトナリトス。 右八十八師ノ大隊長ノ自白ニヨレハ米大使館内ニ団長及営長尚隠レアリ。 1938年1月3日上海発『ニューヨーク・タイムズ』の記事(1月4日付) 「元支那軍将校が避難民のなかに---大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」 南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、逃亡中の大佐一味とその部下の将校 を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで2番目に権力ある地位につけていたのである。 この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、それから女子大の建物に住んでいて発見された。彼らは大学の建物の 中に、ライフル6丁とピストル5丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たち のもであると自白した。 この元将校たちは、南京で掠奪した事と、ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、その翌日には日本兵が襲った ふうにしたことを、アメリカ人や外の外国人たちのいる前で自白した。この元将校たちは戒厳令に照らして罰せられるだろう
どっちかというと村人を襲っていたのは支那兵w 南京から上海方面に移動後、上海付近に駐屯時の出来事 梶村止少尉日記 (1938(昭和13)年1月15日)より 近くの村人が中国兵に襲われ、梶村少尉の隊に救いを求めてきた。 村人に案内された梶村少尉一行30余名が現場に急行したときは、敵の40〜50名が逃走したあとでした。 「自国の兵隊の悪事を、自国民の敵軍に報告。討伐を願うという矛盾が、とりもなおさず支那軍隊がいかなるものであるか、この一時にて判断仕り候」 自国の軍隊の悪事を、敵国の軍隊に通報して、敵国の軍隊に討伐してもらわなくてはならない農民たち。 この一事をもって、中国の軍隊がどのような軍隊であるか判断できる、と梶村少尉は嘆いている。 従ってまた梶村少尉たちが村を立ち去るとき、不安げな村民たちが「非常に名残を惜しんでくれた」というのも、頷けるであろう。 (『1937南京攻略戦の真実』p.188)
>>636 >裁判で東中野があっさりその時間帯にその近くを通ったと認めたもんなw
裁判記録のどこにあるか後学のため教えてくれ
上海一九三七年十二月八日発「東京日日新開」は次のように報じている。 「南京衛戌司令唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて七日朝来市内警備を一層厳重にして 少しでも怪しいものは手当たり次第に銃殺し、すでにその数、百名に及んでいると支那紙は報じている」 『南京戦史』二七三頁 ミニー・ヴォートリンの日記 12月8日 中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。 12月13日、光華門城壁を占領 城壁付近で彼我不明の焼死体を発見、まだかすかに息をしていた。 これを見た大隊長芳賀少佐は激怒し犯人捜しを命じた。私の部下に犯人はいなかった。検死の結果、焼死体は日本兵と判明。捕虜となった日本兵が、生きたまま焼かれたようだ。 第九師団・山砲第九連隊・第七中隊長 大内義秀氏(要約) 12月13日、南京の南方の城門から入ると、彼我の戦死体が転々と散在していた。 その中に、一人の日本兵が手足を立ち木に縛られたまま、身に数弾を受けて死んでいた。一見して、捕虜となった日本兵が支那軍によって虐殺されたと感じ、縄を切って降ろした。 第三師団・野砲兵第五連隊・第一大隊観測班長 大杉浩氏 1938.2.17 大阪朝日 皇軍の名を騙り 南京で掠奪暴行 不逞支那人一味捕る 【同盟南京二月十六日発】 皇軍の南京入城以来わが将兵が種々の暴行を行つてゐるとの事実無根の誣説(ぶせつ)が一部外国に伝わつてゐるので在南京憲兵隊ではその出所を究明すべく苦心探査中の ところこのほど漸くその根源を突き止めることが出来た。 右は皇軍の名を騙って掠奪暴行至らざるなき悪事を南京の避難地域で働いてゐた憎むべき支那人一味であるが憲兵隊の活躍で一網打尽に逮捕された。 この不逞極まる支那人はかつて京城において洋服仕立を営業、日本語に巧みな呉堯邦(二十八才)以下十一名で皇軍入城後日本人を装ひわが通訳の腕章を偽造してこれをつけ、 (略)の三ヶ所を根城に皇軍の目を眩ましては南京区内に跳梁し強盗の被害は総額五万元、暴行にいたつては無数で襲はれた無辜の支那人らはいづれも一味を日本人と信じきつ てゐたため発覚が遅れたものであるが憲兵隊の山本政雄軍曹、村辺繁一通訳の活躍で検挙を見たものである。 一味は主魁呉堯邦のほか……の十名でいづれも皇軍の入城まで巡警を務めてゐた。
644 :
日出づる処の名無し :2010/02/03(水) 12:56:44 ID:gLhxIZeo
>>619 日本兵は罪の意識が希薄だった、とかいう考察を述べている奴がいたと思うが、
罪の意識が薄いんだったら、わざわざ死体を隠そうなどという発想は出てこないと思うがどうだ?
>>636 >新路口事件でも自信満々に、その時間にその近くまで日本軍は行ってない!
と否定派の研究者がいっていたというソースってある?ちょっと
個人的にどういうふうに書いてたのか調べてみたい
646 :
日出づる処の名無し :2010/02/03(水) 14:36:06 ID:cCJtk7EO
>>645 夏自身が証言を13日から「12月のある日」に変更し
事件の日付はおかしいと暗に認めているのに今更・・・
>>645 いや、事件の内容うんぬんは今まったく関係ないよ
自分がほしいのは
>>636 が攻撃している「否定派が言っていること」(?)の
元のソースだけ
肯定派の新路口に住んでいたとしたなら
>>643 にもかかれているとおり、強制退去があった地区だから
日本軍が犯人とは考えられない
>中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。
南京事件 − 虐殺否定論の動向 吉田裕 一橋大学教授 歴史学者(日本近代史) 二、南京事件をめぐる論争について (2)国際法の無視による虐殺の否定 これらは国際法の歪曲ですが、もうひとつは国際法の無視です。これは何度言ってもこの主張を無視するんですけど、 彼らが言うのは便衣兵ですね。資料8を見てください。小林よしのりさんのマンガ。「便衣兵 − つまりゲリラである」、 「軍服を着ていない、民間人との区別がつかない兵である」、「国際法ではゲリラは殺して良い」、「ゲリラは掟破りの 卑怯な手段だからである」。いい加減にしてほしいんですけど、ちょっと一言説明しておきますと、ゲリラ、民兵、義勇兵 というのは国際法の中では主流ではなかったんですね。(中略)もう一度見なおしてください。4つの条件を満たしてのみ、 民兵や義勇兵には交戦資格が与えられる。だから捕虜になった場合でも、人道的に処遇されるということです。まあ第 一項はいいですよね、責任者がいる。ところが、第二項の遠方より認識しうべき固着の特殊徽章を有すること。たとえば 都市ゲリラの場合、民衆にまぎれて、市民に紛れて行動するわけですよね、私はゲリラですってワッペンをつけて回るバカ はいないわけで、これはゲリラの活動を規制する面があるんですね。当時の国際法自体がです。国際法は目安として重要 なんですけれども、国際法自体が歴史性というものをもっていて、特に戦前の国際法はゲリラという形をとって現れるような、 民族的抵抗を抑え込む役割を果たしていた。その歴史性ということを考えにいれないといけません。しかしそれを押さえた 上でもやはり当時の国際法からみても無理な主張を彼らはしています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 便衣兵というのは1932年、昭和7年の第一次上海事変の時に登場してくるんですね。これは便衣という一般人の服ですね、 これを中国の学生や労働者が着て、正規兵も少しいたようですけど、民間人の服を着て、上海で一種の都市ゲリラをやる。 単独で行動して拳銃で狙撃したり手榴弾を投げる、これを便衣兵というんですね。そういう民間人の服を着てゲリラ的な行動 をする戦闘者、これが便衣兵です。これは当時の国際法の解釈では、現行犯でですね、手榴弾を投げてきたり、拳銃で狙撃 してきたときは、現行犯で正当防衛で反撃できますけど、処刑するにはこれもやっぱり国際法上は軍事裁判の手続きが必要 なんですね。小林よしのりは国際法上は殺してもよいと書いていますけれど、これは全くの間違いで、軍事裁判の手続きを経 て、初めて処刑ができるわけです。それはそうなんで、民間人の服を着て、武器ももってないのに、お前は目つきが悪いから ゲリラだろうとか、まあ南京ではそういうことで殺しちゃったんですけど、そういうことをやると大変なことになるわけですね。 事実、第一次上海事変の時には、日本の外務省の電文の中に残ってますけど、かなり誤認というか、間違って一般人を殺して しまった。日本人の居留民が自警団みたいのを作って、自分たちで検問をやって、通行人を処刑しちゃう、殺害しちゃうんです。 外国人まで間違えて殺害した例があって、これは日本の出先の外交官が本省に報告してますけど、かなり間違えて一般人を 殺してしまったのです。そういうこともあるから、当時の国際法の解釈でも、間違えて良民を、冤罪の良民を殺してしまう場合も あるから、必ず軍事裁判の手続きを経ないと処刑できないんだというのは、当時の日本軍の常識でもあった訳ですね。ところが、 南京でやったことは、まず厳密にいって、便衣兵という戦闘者はいません。多少散発的な抵抗はあったと思いますけど、『南京 戦史』をみても、先ほどの『証言による南京戦史』を読み返してみたんですけど、難民区の掃討に当たったのは第9師団の第7 連隊という連隊で、その上の旅団長の副官の談話が載ってましたけど、城内に入って難民区に入っても、ほとんど抵抗は なかったということをいってるんですね。だから中国軍の便衣兵による抵抗はなかった。
650 :
< :2010/02/03(水) 19:23:41 ID:FBN8Ah9M
>>649 吉田裕 ← コイツ、本当に池沼だったんだな・・・(´・ω・`)
この程度の池沼ならオイラ達でも凹せる・・・(´・ω・`)
651 :
< :2010/02/03(水) 20:07:11 ID:FBN8Ah9M
ん?・・・(´・ω・`) 便衣兵がなんたらかんたらと喚いてた自己解釈厨中間派はどこに消えたん?・・・(´・ω・`)
【立作太郎著『戦時国際法論』】 交戦法規の基本観念の主要なるものの一は、交戦者と非交戦者の区別である。 現実国際法は、依然此の区別を認むるものと為さねばならぬ。 【「上海戦と国際法」 信夫淳平 丸善 1932年 P114,P125-126】 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団 (Volunteer Corps)にして(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の 特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具 備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (〜中略〜) 然るに便衣隊は交戰者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戰法規違反である。 その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衞として直ちに之を殺害し、 叉は捕へて之を戰時重罪犯に間ふこと固より妨げない。 【国際法辞典 筒井若水編】 ゲリラ(抜粋) 伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等 その資格を欠くものはもとより、正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさな い者の敵対行為は交戦法規に照らして違法としてきた。 【『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版】 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。 例えば、正規の兵力に属する者が、敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け 又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せざるときは、敵により交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
653 :
< :2010/02/03(水) 20:17:49 ID:FBN8Ah9M
>>652 乙・・・(´・ω・`)∩
もうやってるかもしれないけど、ここに来てる否定派諸氏は丸ごと保存ね・・・(´・ω・`)
鼻くそほじったら射殺が当然と主張する否定派諸君!
上官の胸三寸で射殺して当然と主張する否定派諸君!
「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」と強弁する否定派諸君!
>>645 お前な、否定派ってのはここの否定派のことだ馬鹿
まあ、東中野も同じこと言ってたけどなw
http://www.geocities.jp/yu77799/nankin/kashukukinsapio.html#4 東中野修道氏『私を訴えた南京事件"虚殺"目撃者こそ"虚構の産物"だ』より
「すなわち13日の正午ごろ南門付近の日本軍は初めて城壁の線を出発して城壁の内部に入ったのである
(なお光華門その他から入った部隊が役割分担を無視して中華門の内側に来たという事例は指摘されていない )。
13日午前「9時」ごろ日本軍の両師団は南門(中華門)の完全占領に必死で「南門の外」にいたのである。
日本軍にはアリバイがあり、夏淑琴氏の言う「9時」ごろには殺人現場にいなかった。」
↓
↓ 裁判の結果、東中野はこれを撤回w
↓
平成19年7月23日付、被告側(東中野氏側)準備書面(第7)からです。
日本軍第114師団の歩兵第115連隊第二大隊は、同月13日午前8時に雨花門から入城した。
その後、同大隊は敗残兵に対する掃蕩を行いながら北上前進し、新路口付近を通過して、午前10時ころ
雨花門の北方約1200メートルの所にある法院庁舎に至っている。
自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」などと誰も言っていない捏造発言を繰り返す大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
そして白丁という言葉に異常に反応し、自分が白丁という事を隠しもしない大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
>>654 >お前な、否定派ってのはここの否定派のことだ馬鹿
>まあ、東中野も同じこと言ってたけどなw
そこの東中野氏以外の否定派とはいったい誰のことかね?
どうせ苦し紛れのウソにウソを重ねる捏造発言だろうが、誰のどの文章か提示してみなwwww
565 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:50:03 ID:czCIa90c
プククwそんなにカリカリすんなよw
鼻くそはお前らの無理矢理なこじつけを揶揄する為の表現だ
566 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:54:36 ID:/3GYwCnn
>>486 のどこに鼻くそほじったら重罪って書いてあるの?w
567 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 19:01:34 ID:czCIa90c
あ、そう、なら仕方ないから表現変えてやろうw
鼻くそほじったら射殺で当然な否定派諸君!!!!w
新路口事件でその時間まだ日本兵がその場に到達してないかのように断言してた
否定派のバカって誰だったかなー・・・と思って検索してみたら・・・
案の定と言うか何と言うか、やっぱりこのバカだったw
130 名前:<[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 22:29:29 ID:+VQgbhnG
ひさびさにオイラ見解を書く事にした。テーマは『夏淑琴証言』だ・・・(´・ω・`)
夏証言は今現在も南京原理主義者達にとって有力な根拠であり、『南京大虐殺の
生存者』という紹介でいろんな講演に引っ張りだされている・・・(´・ω・`)
オイラは、このマギー解説文にある『夏家族を殺害した約30人の兵士達が、日本兵では
無かった』事の立証に成功した!・・・(`・ω・´) 夏証言を具体的に見てみる・・・(´・ω・`)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/kasyukukin.htm#13. ★【夏淑琴さんの体験】より
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/kasyukukin.htm#13. 一二月一三日(一九三七年)の朝九時ごろ・・・カンヌキがはずされて扉が開き、日本兵が何
か日本語で言った。何のことか分からぬままに隣りのおじさんがまごまごしていると、ただ
ちに撃たれて倒れた。かけつけようとした父がこれを見て驚愕し、逃げようとふりかえったと
たんに背後から射殺された。
★【マギー解説文】より
On December 13, about thirty soldiers came to a Chinese house at #5 Hsing Lu Kao in
the southeastern part of Nanking, and demanded entrance.
いずれも日付が『12月13日』である事に注目・・・(´・ω・`)∩
この『12月13日』、なんと日本軍はまだ南京城内に踏み込んでいなかったとする証拠を
見つけた!・・・(`・ω・´)∩ それは『ラーベの日記』だった!・・・(`・ω・´)
>>656 の続き
■【ラーベの日記】より:
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/179.html 十二月十三日:日本軍は昨夜、いくつかの城門を占領したが、まだ内部には踏み込んでいない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
夏淑琴氏は体験談の中で『日本兵』と明言しているが、当時8歳であった事を考えると、この証言
(=記憶)をそのまま信用する事は無理がある・・・(´・ω・`)
対してラーベは『日記』に残している!信憑性を争えば、結論は言うまでもない!・・・(`・ω・´)
■夏家族を殺害した約30人の兵士は日本兵ではなかった事をラーベが証明した!・・・(`・ω・´)∩
===ここまでがバカのレス======
まったく・・・「証明した!・・・(`・ω・´)∩」じゃねーってのw
>>655 これが発端な
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
当然ですが?
「留学生射殺事件」というのをご存知?
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
>>658 下記の条件が設定されているにもかかわらず、全てばっさりトリミング。
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
ちなみにこいつ自分から「オイラ見解」つまり自己解釈だよと 最初に断りを入れるのは昔からだな はっきりいってこいつの自己解釈なんてどうでもいいけどなw 130 名前:<[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 22:29:29 ID:+VQgbhnG ひさびさにオイラ見解を書く事にした。テーマは『夏淑琴証言』だ・・・(´・ω・`)
661 :
< :2010/02/03(水) 21:41:02 ID:FBN8Ah9M
662 :
< :2010/02/03(水) 21:42:30 ID:FBN8Ah9M
>>660 なんだ・・・(笑
居るんかよ・・・(笑
ほらよ♪・・・(´・ω・`)
【崩壊した肯定派の最後の拠り所『夏証言』】・・・(´・ω・`)
ラーベの日記を確認すると、12月12日の時点で南京南部新路口周辺は一般市民が
留まれる状況ではなかった事が確認できる・・・(´・ω・`)
【ラーベの日記:1937年12月12日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/178.html その後から中国軍部隊がぞろぞろつづいている。日本軍に追われているといっているが、
そんなはずはない。いちばんうしろの連中がぶらぶらのんびり歩いているのをみればわかる。
この部隊は中華門、あるいは光華門で手ひどくやられ、パニック状態で逃げてきたことがわ
かった。しだいに落ち着き、最初は気が狂ったように逃げていたのが、いつしかのんびりとし
た行進にかわっていた。それはともかくとして、日本軍がもう城門の前まで攻めてきているこ
と、したがって最終戦が目前に迫っていることは、もはや疑いようがない。
【二十時】
南の空が真っ赤だ。・・・・榴弾がうなる。爆弾はますます密に間近に降つてくる。南の方角は
一面は火の海だ。轟音がやまない。
【参考写真:1938年1月の中華門】
■
http://history.gr.jp/~nanking/fukei_chukwamon.html ※中華門周辺は焼け野原・・・(´・ω・`)
これほどの状況だったにもかかわらず、夏氏の証言では『事件の前日の状況』が語られた事が
全く無い・・・(´・ω・`)
663 :
< :2010/02/03(水) 21:44:59 ID:FBN8Ah9M
>>660 どうした?消えるなよ、腰抜け・・・(笑
【崩壊した肯定派の最後の拠り所『夏証言』】・・・(´・ω・`)
12月12日の南京南部に関する証言はスミス(ロイター通信)氏も残している・・・(´・ω・`)
【スミス(ロイター通信)氏による講演の抜粋】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/smythekouen.html 一二月一二日朝、砲声ははぼ止んだ・・・午後遅く、城内南部から大方の軍が退却を始めた。
規律正しい師団で、整然と北方へ向かって退却した。わずかに約一千名の兵士が、まだ城
内南部にとどまっているとのことであった。かれらは勇敢に市街戦を戦ったが、真夜中までに
全滅した。
一二月一三日の朝になっても城内にはまだ日本軍の姿はまったく見られなかった。城内南部
は依然として中国軍の手中にあった。中華門の付近で夜中に激戦がおこなわれ、一千名以上
の中国人が戦死した。
一二月一二日から一三日にかけての夜、中国兵や民間人が略奪を始めた。食料品店がまっ
先に略奪され、民家から食料品を持った中国兵が出てくる姿も見られた。しかし、中国軍が組
織的な略奪を企図したと主張するのは誤りである。
『12月12日〜13日にかけての夜』は中国兵が略奪をやっていた事を証言しているのが
興味深い・・・(´・ω・`)
同時にスミス氏も12月12日の時点で、中華門付近では激戦が繰り広げられていた事を
証言している・・・(´・ω・`)
●12月13日は南京南門付近に人が住める状況ではなかった・・・(´・ω・`)
>>659 だからつまりは、鼻くそほじったら戦時重罪なんだろw
ゴチャゴチャとしつこい奴だ
>>661 それは馬道街110号の記載間違いだととっくに論破済み
たった1回言い間違い・・・というより、この場合聞き取った人の間違いだと思うが
その言い間違い、聞き間違い1回で、そっちの方が真実だと思ってしまう
よくわからん回路の脳を持ってるのが否定派
ていうか顔文字のバカ
665 :
< :2010/02/03(水) 21:48:32 ID:S67SSgs9
>>660 どうしたよ?腰抜け・・・(笑
【崩壊した肯定派の最後の拠り所『夏証言』】・・・(´・ω・`)
マギー解説書の記載と、実際の夏氏の証言にはトンデモない矛盾点がある・・・(´・ω・`)
【マギー解説書】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/751.html ・・・撮影者は、この八歳の子から話の部分部分を聞き出し、いくつか細かな点
で近所の人や親戚の話と照合し、修正した。この子が言うには、兵士たちは毎
日やってきて、家から物を持って行ったが、二人の子どもは古シーツの下に隠
れていたので発見されなかった。
↑↓ ↑↓ ↑↓ ↑↓
【夏淑琴証言】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/kashukukinshougen.html 私の家族の悲劇について、最初に話してくれたのは叔母でした。いま話したような
家族の状況は、私はまだ小さかったので、叔母が話してくれたのを聞いたのです。
私は、時には叔母を恨むことがあります。もしも彼女が私の名前を他人に言わなけ
れば、南京大虐殺被害証言者として、いろいろな辛い、嫌な目にあうことにはなら
なかったはずですから。
マギー解説書内に書かれている『八歳の子』と夏氏証言は明らかに矛盾している・・・(´・ω・`)
夏氏は事件当日の『記憶が無い』と証言しており、マギー解説書内にある『証言した
八歳の子』と正反対の証言をしている・・・(´・ω・`)
666 :
< :2010/02/03(水) 21:50:02 ID:S67SSgs9
>>664 【自己解釈厨中間派】の保存スレを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●誰がこんな事を言ったん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>664 >だからつまりは、鼻くそほじったら戦時重罪なんだろw
お前の脳内ではなww
こちらの主張
>>659 の要約
「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
↓捏造大王の脳内を経由すると
「鼻くそほじったら射殺が当然」
668 :
< :2010/02/03(水) 21:51:28 ID:S67SSgs9
>>664 ほらよ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
笠原教授は、夏氏への取材に対して十分な準備をしていた♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html ●南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
●私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
●聞き取りはすべてテープに録音し、帰国後、都留文科大学比較文化学科大学院の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
留学生の鄭花子さんに全ての応答についてテープ起こしをしてもらった
●テープと中国語原稿は私のところに保存してある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●話された事実と内容には一切変更を加えていない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
特に最後の一文が重要・・・(´・ω・`)
『馬台街110号』が聞き違いや書き間違いであった可能性は極めて低い♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>665 お前の引用と結論はどこがどう繋がってそうなるのかさっぱり理解できん
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
なぜか「言った人」の住所をそのたった1回で、そちらが真実であるかのようにはしゃぐ不思議脳の持ち主www
670 :
< :2010/02/03(水) 21:53:47 ID:S67SSgs9
>>664 どうしたよ♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【自己解釈厨中間派】の保存スレを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
誰がこんな事を言ったん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
また自己解釈?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
またまた自己解釈?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
またまたまた自己解釈?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
だめだ、こりゃ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>667 しつこいなあ
つまりは鼻くそほじるのは休戦協定違反なんだろ?
それはわかったってw
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
当然ですが?
「留学生射殺事件」というのをご存知?
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
672 :
< :2010/02/03(水) 21:55:11 ID:S67SSgs9
>>669 汚マエへの質問はこれだ♪池沼♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【自己解釈厨中間派】の保存スレを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●誰がこんな事を言ったん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
日本語は読めるか?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
朝鮮人並の池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>670 なんだ?記憶できないならもう1回言ってやるよw
それ、馬道街110号の記載間違いだから
はい終了
>>671 >つまりは鼻くそほじるのは休戦協定違反なんだろ?
>それはわかったってw
お前の脳内ではなww
こちらの主張
>>659 の要約
「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
↓捏造大王の脳内を経由すると
「鼻くそほじったら射殺が当然」
>>673 お前、相当なアホだなwwやっぱりww
質問「誰がこんな事を言ったん?」
アホの答え「それ、馬道街110号の記載間違いだから」
676 :
< :2010/02/03(水) 21:57:24 ID:S67SSgs9
>>671 ほら♪どうしたよ♪自己解釈厨の池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●これが【自己解釈】でなくて、一体何なん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>674 > こちらの主張
>>659 の要約
要約なんてしなくていいってwwwww
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
当然ですが?
「留学生射殺事件」というのをご存知?
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
■否定派による夏淑琴証言珍解釈の流れ
否派:肯定派はどうやって地図に無い『新路口』を特定したん?『現在の南京市馬台街』って『新街口』のとこじゃん!
↓
反証:地図に載ってるからだろJK。それと、勝手に新路口を新街口にすり替えんなよ。「Hsing Lu Kao」は「新 路 口」。
馬台街から3kmくらい離れた場所に新街口があるから何だってw
昔の新街口の写真見てもマギーフィルムで映し出された場所と全然違うじゃん。否定派に検証させた結果がこれだよ。
↓
否派:この『新路口』・・・後から『書き足された』んじゃねーの?
夏氏の証言『住んでいた家は、現在の馬台街一一〇号にあたります』は極めて信憑性が高い・・・
(この後、失笑レベルの推考を羅列する。おまけに夏氏が『公安』に勤めてたと言い出す。後で間違いに気付いて撤回。)
馬台街と馬道街っていい間違いたり、聞き間違いたりするもの?
反証のつもりかHsing Lu Kaoはピンインでもウエード式でもない。Kaoと書いて真っ先に出るのが「高」か「浦」で「口」は出てこない。とか。
↓
反証:全て推測・願望で確たる証拠なし。星徹の取材(中華門ちかくの新路口)の方はどうやって否定すんの?落合信彦の取材(中華門のそば)
と許伝音証言(南京の東)は?珍説掲げるんなら全ての聞き取り調査結果を検証しなければならない筈だけど、何で笠原だけなの?
複数の取材があれば、その全ての証言を覆さなきゃならないのはものの道理だよね。 ※馬台街は南京中心部より北側ですよー。
実際に中国人に聞いてみると、Hsing Lu Kaoに一番近いのは、ピンインで書いたXin Lu Kou。つまり「新 路 口」。
欧米人が表記したHsingはピンインでもウェード式でもないのは当たり前。 ※Kaoも同様に欧米人の書いた英語表記
高、浦を見せてピンインにしてもらったのがGaoとPu、Kouとは発音しなかった。馬道路=Ma Dao Jieと、馬台街=Ma Tai Jieは3音続けて
発声すれば聞き違える可能性は充分にある。ましてや老人の発音だから滑舌悪くて当たり前。 ※DaoとTai だけを抜き取って比べるなよ。
@馬台街が笠原の聞き間違いか、転記ミスか、誤植ではなくて、夏自身の発言だとする証拠がない。※笠原にテープ借りなきゃ証明不可能。
A笠原が正しくて、星・落合・許が間違ってるいるとする証拠を早く出せよ。 ※聞き取り調査は笠原だけじゃないよー。
↓
↓※星・落合の取材、許伝音証言との矛盾を説明できなていないまま。Hsing Lu Kauに最も近い発音が「新路口」と
↓ 判明。馬道路を馬台街と聞き違えた可能性は排除できないと証明したが反論なし。また@、Aの証拠も出せず。
↓
否派:夏氏は間違いなく『新路口』には住んで居なかったと結論付けていいだろう・・・ ※全部スルーしてんじゃんwww 否定派=機能性文盲w
※否定派はテンプレ
>>5 を100回読め。そして否定派の君達にこの言葉を送ろうw
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
679 :
< :2010/02/03(水) 22:00:29 ID:S67SSgs9
>>673 永遠に曝し上げられる【自己解釈厨・池沼中間派】の自己解釈レス♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
上記、自己解釈レスに対し、現実が以下♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html ●南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
●私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
●聞き取りはすべてテープに録音し、帰国後、都留文科大学比較文化学科大学院の
留学生の鄭花子さんに全ての応答についてテープ起こしをしてもらった。
●テープと中国語原稿は私のところに保存してある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●話された事実と内容には一切変更を加えていない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>677 >要約なんてしなくていいってwwwww
要約が間違いじゃなければ別にいいだろww
遠慮すんなってwwwwwww
こちらの主張
>>659 の要約
「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
↓捏造大王の脳内を経由すると
「鼻くそほじったら射殺が当然」
>>676 1回の間違いならまずは聞き取り間違い、そして言い間違いを疑うだろそりゃw
お前みたいに1回の間違いで「それが真実だ!」なんてはしゃがないよww普通の人はw
>>658 そしてコレが途中経過w
>>588 >> そもそも問題があるなら、何故ラーベなどが直接指摘しなかったのか、そのことを本部に伝えなかったのか疑問だねぇ?w
> なんだ?ラーベがどういう状態で手いっぱいだったか知りたいと?
> よしよし、日記の内容を貼り付けてやるからよくみておけ
で、“日本兵の不法行為を調べて送る”ほど忙しかったらしいw
そもそも国際委員会なんだから、「選別等が正しいかどうかまでしっかりと見ている」わなw
実際、国際委員会は別の記録で一人の男が処刑されているのを見て「合法的で非難できない」とまで言っているわけだがねぇw
専門家であるはずの国際委員会が日本軍の処刑についてお墨付きを与えているわけだが、コレについては何も言えないんだよねぇ、キミタチw
ああ、苦し紛れな曲解で逃げようとはしていたかな?w
結局、選別が問題だという話はどこ行ったんだろ?w
つか、「ちゃんと選別した証拠はない」から、選別はいい加減だった!とか言う時点で終わっているし、なぁw
人殺しをしていない証拠がなければ人殺しなのかよw
ただし、少なくとも処刑を見ているはずの専門家集団の国際委員会ですら何一つ抗議しなかった、この事実は残るわけでw
ラーベ自身も軍律裁判をして処刑したところを見ているし、ねぇw
だいたい、これらの資料ってのは肯定派も採用している資料なんだけどなぁw
で、いい加減な選別をしていたという根拠はまだですか?w
国際委員会が処刑まで見ているのに、忙しくて見ていないとか言うつもりはないよねぇ?w
げらげらげらw
しかし、同じネタを何度も同じ事しか言ってないのに、 何スレ消費すりゃ気が済むんだこいつらはw
684 :
< :2010/02/03(水) 22:03:01 ID:S67SSgs9
>>680 だからこれが発端だからwww
486 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/12(火) 10:00:22 ID:G9LFdNZX
>>475 >鼻くそほじっても【重大な休戦協定違反が生じた】と強弁しそうな勢いだなオイw
当然ですが?
「留学生射殺事件」というのをご存知?
日本人留学生が現代のアメリカで「フリーズ!(動くな!)」と言われて従わずに射殺された事件。
しかも射殺した相手は無罪。
アメリカでは警官に職務質問された際、懐やポケットに手を入れる動作、またはそういう風に見える動作をしただけで射殺されますが?
平時のアメリカでさえこういう状況ですが?
戦時の南京で支那兵が同じような行動をとれば当然射殺されますが?
鼻くそほじろうが、懐に手を入れようが、敵対行動と判断されればその場で射殺されますw
>>685 要約が間違いじゃなければ別にいいだろww
遠慮すんなってwwwwwww
こちらの主張
>>659 の要約
「戦時の南京で支那兵が動くなと言われても従わず勝手な動作をすれば当然射殺されますが?」
↓捏造大王の脳内を経由すると
「鼻くそほじったら射殺が当然」
>>684 お前の恥ずかしい過去も消えないけどなwwwww
656 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:31:52 ID:CXbMCS3w
新路口事件でその時間まだ日本兵がその場に到達してないかのように断言してた
否定派のバカって誰だったかなー・・・と思って検索してみたら・・・
案の定と言うか何と言うか、やっぱりこのバカだったw
130 名前:<[sage] 投稿日:2009/09/09(水) 22:29:29 ID:+VQgbhnG
ひさびさにオイラ見解を書く事にした。テーマは『夏淑琴証言』だ・・・(´・ω・`)
夏証言は今現在も南京原理主義者達にとって有力な根拠であり、『南京大虐殺の
生存者』という紹介でいろんな講演に引っ張りだされている・・・(´・ω・`)
オイラは、このマギー解説文にある『夏家族を殺害した約30人の兵士達が、日本兵では
無かった』事の立証に成功した!・・・(`・ω・´) 夏証言を具体的に見てみる・・・(´・ω・`)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/kasyukukin.htm#13. ★【夏淑琴さんの体験】より
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/kasyukukin.htm#13. 一二月一三日(一九三七年)の朝九時ごろ・・・カンヌキがはずされて扉が開き、日本兵が何
か日本語で言った。何のことか分からぬままに隣りのおじさんがまごまごしていると、ただ
ちに撃たれて倒れた。かけつけようとした父がこれを見て驚愕し、逃げようとふりかえったと
たんに背後から射殺された。
★【マギー解説文】より
On December 13, about thirty soldiers came to a Chinese house at #5 Hsing Lu Kao in
the southeastern part of Nanking, and demanded entrance.
いずれも日付が『12月13日』である事に注目・・・(´・ω・`)∩
この『12月13日』、なんと日本軍はまだ南京城内に踏み込んでいなかったとする証拠を
見つけた!・・・(`・ω・´)∩ それは『ラーベの日記』だった!・・・(`・ω・´)
688 :
< :2010/02/03(水) 22:05:09 ID:S67SSgs9
>>681 【聞き取りミスは無い】んだよ♪バーカ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
都合の悪いものはすべてフィルターがかかる【自己解釈厨・池沼中間派】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html ●南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
●私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
●聞き取りはすべてテープに録音し、帰国後、都留文科大学比較文化学科大学院の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
留学生の鄭花子さんに全ての応答についてテープ起こしをしてもらった
●テープと中国語原稿は私のところに保存してある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●話された事実と内容には一切変更を加えていない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
汚マエの自己解釈脳は汚マエだけの脳内世界さ〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>685 自分の鼻くそ発言を相手の発言と捏造する大虐殺肯定派諸君!
投降兵は上官の胸三寸で殺して良いとなど誰も言っていないのに息を吐くように捏造する大虐殺肯定派諸君!
「それなりの方法でそれなりに民間人と敗残兵をわけたから問題ない」などと誰も言っていない捏造発言を繰り返す大虐殺肯定派諸君!
どんな学者もまともに相手をしておらず、一次性の確認を示さなくても日記であれば一次資料と強弁する大虐殺肯定派諸君!
GHQが来て占領政策始めるまでは日本は降伏していないと捏造する大虐殺肯定派諸君!
安全区から摘出された便衣兵は軍人として扱われなければならないと強弁する大虐殺肯定派諸君!
そして白丁という言葉に異常に反応し、自分が白丁という事を隠しもしない大虐殺肯定派諸君!
さすが捏造大王、出て来る度に捏造妄言、まったく恐れ入るww
で、この質問はスルーかね?wwwwwwwww
>>654 >お前な、否定派ってのはここの否定派のことだ馬鹿
>まあ、東中野も同じこと言ってたけどなw
そこの東中野氏以外の否定派とはいったい誰のことかね?
どうせ苦し紛れのウソにウソを重ねる捏造発言だろうが、誰のどの文章か提示してみなwwww
565 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:50:03 ID:czCIa90c
プククwそんなにカリカリすんなよw
鼻くそはお前らの無理矢理なこじつけを揶揄する為の表現だ
566 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:54:36 ID:/3GYwCnn
>>486 のどこに鼻くそほじったら重罪って書いてあるの?w
567 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 19:01:34 ID:czCIa90c
あ、そう、なら仕方ないから表現変えてやろうw
鼻くそほじったら射殺で当然な否定派諸君!!!!w
>>687 の続き
■【ラーベの日記】より:
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/179.html 十二月十三日:日本軍は昨夜、いくつかの城門を占領したが、まだ内部には踏み込んでいない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
夏淑琴氏は体験談の中で『日本兵』と明言しているが、当時8歳であった事を考えると、この証言
(=記憶)をそのまま信用する事は無理がある・・・(´・ω・`)
対してラーベは『日記』に残している!信憑性を争えば、結論は言うまでもない!・・・(`・ω・´)
■夏家族を殺害した約30人の兵士は日本兵ではなかった事をラーベが証明した!・・・(`・ω・´)∩
===ここまでがバカのレス======
まったく・・・「証明した!・・・(`・ω・´)∩」じゃねーってのw
691 :
< :2010/02/03(水) 22:07:50 ID:S67SSgs9
>>687 痛くも痒くもねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
我慢できずに自分から正体をバラした自己解釈厨・池沼中間派のバカレス
を曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●何の根拠も無く信じるこの姿勢こそが【信仰】というものなんだろうな♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
692 :
< :2010/02/03(水) 22:09:54 ID:S67SSgs9
>>690 オイラ、そのレスはとっくに【卒業】したんだけどなwwwwwwwwwwwww
【過去】の呪縛から逃れられない肯定派♪ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●何???♪♪♪この【自己解釈レス】は?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
誰がこんな事を言ったん?♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
恥ずかしい〜〜〜♪ぷぎゃーーーーm9((^д^))ーーーーーー♪
>>688 それでも間違いがあったというだけの話
世の中に完璧なものなんてないんだぜ
只一つ、お前が完璧なバカであるという事実を除いてなwwwwww
>>691 > 痛くも痒くもねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はお前のバカさ加減に、笑いすぎて腹痛いわwwwwww
694 :
< :2010/02/03(水) 22:12:17 ID:S67SSgs9
474 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/16(水) 20:41:18 ID:LvK066Vo 》448 >笠原の場合は、通訳と記念館の職員が同席して固有名詞に関しては文字を書いて確認していると述べている。 >これのどこが推測だww 思いっきり推測だろ。どこが夏が自らの口で馬台街と言った証拠になるんだよアホ。この場合、 笠原の録音テープを借りてきて聞く事しか証拠にならないいだよ。 >街名の間違いが許されない為唯一厳重な確認作業がなされたのが笠原の聴取。 それがなんなの?厳重な確認作業をしてようが間違いがないとは言い切れない。ルポライターの 星の方が慣れているから笠原より聞き取り調査に関しては上とさえ言える。最も俺はこの程度の 推論は根拠にしないがねw ごたごた言ってないで馬台街が正しく、星・落合の取材、許伝音証言が間違っている証拠を早く出せよw
>>692 > オイラ、そのレスはとっくに【卒業】したんだけどなwwwwwwwwwwwww
キャーカオモジサンカッコイイーwwwww
さて、バカをからかうのもこのへんにして・・・・・・
どうやら今日も、政府主導の研究会見解が変更されるような出来事はなかったようだ
否定派が完全無視された報告書に在るとおり
「数万〜20万の犠牲者がおり、日本に責任がある」
この内容は不動だな
697 :
< :2010/02/03(水) 22:15:24 ID:S67SSgs9
>>696 永遠に成長し続ける【自己解釈厨・池沼中間派】の自己解釈レス♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【都合の悪いものは絶対に見ない】池沼レスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
★693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 22:10:50 ID:CXbMCS3w
それでも間違いがあったというだけの話
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●全く【根拠】無し!ニヤニヤ・・・(・∀・)
●ただ【決め付けている】だけ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
>>695 笠原の場合は、通訳と記念館の職員が同席して固有名詞に関しては文字を書いて確認している
という事実に対して、大虐殺肯定派は根拠なきイチャモンばかりということはよくわかったwwww
700 :
< :2010/02/03(水) 22:18:17 ID:S67SSgs9
504 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/17(木) 13:38:07 ID:Xx3dD5nV 》502 そういった、夏が馬台街としか証言してない様に印象付けるやり方は感心しないな。 夏は星・笠原の聞き取り調査でも新路口と言っている。正確じゃない書き込みするから肯定派に 突っ込まれる。また変なのが湧いてくるだろ。 また、マギーは自らが書いたフィルム解説文でHsing Lu Kaoとしてるのに対し、 マギー証言の新開路は訳文という点を書かなけば正確ではないよ
702 :
< :2010/02/03(水) 22:20:22 ID:S67SSgs9
>>696 ●【夏氏が報道される度に】毎回曝してやるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【聞き違いの可能性】は無いんだよ♪バーーーーーカ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
笠原教授にまで見捨てられた肯定派と【自己解釈厨・池沼中間派】♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
笠原教授は、夏氏への取材に対して十分な準備をしていた♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html ●南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
●私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
●聞き取りはすべてテープに録音し、帰国後、都留文科大学比較文化学科大学院の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
留学生の鄭花子さんに全ての応答についてテープ起こしをしてもらった
●テープと中国語原稿は私のところに保存してある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●話された事実と内容には一切変更を加えていない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
703 :
< :2010/02/03(水) 22:26:17 ID:S67SSgs9
生涯、【自己解釈】で埋め尽くされ、偽りの人生を全うする【自己解釈厨・池沼中間派】の
惨めレスを徹底曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
★678 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:59:08 ID:LmLUKJH0
馬道路=Ma Dao Jieと、馬台街=Ma Tai Jieは3音続けて発声すれば聞き違える可能性は充分にある。
@馬台街が笠原の聞き間違いか、転記ミスか、誤植ではなくて、夏自身の発言だとする証拠がない。
※笠原にテープ借りなきゃ証明不可能。
★693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 22:10:50 ID:CXbMCS3w
それでも間違いがあったというだけの話
だけど、これが現実♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html ●南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
>>696 何の証明にもなっていない、秦やら笠原やらの本を見ているだけの“南京大虐殺の研究をしていない”連中の話をありがたがっている時点で終わっているねぇw
ま、変更も何も「まだ決まってすらいないんだが」w
つか中国側が日本側の主張なぞ飲むわけ無いんだから決まるわけ無いだろうにw
中国の主張が正しいと何故キミは言えないのかねぇ?w
それとも中国は間違っているのかねぇ?w
まずはその辺から聞きたいねぇw
都合のいいところだけ取り出されてもなぁw
そもそも近現代史に歴史専攻の学者がいない時点で…w
そう言う部分は無視ですかそうですかw
そして言いっぱなしで勝利宣言w
どちらかというと『負け犬の遠吠え』と言うか、『チンピラの捨て台詞』と言うか、そう言う物にしか聞こえないけどねぇw
げらげらげらげらげらげらげらげらw
705 :
< :2010/02/03(水) 22:30:12 ID:S67SSgs9
706 :
1 :2010/02/03(水) 22:31:36 ID:yR1B01k6
そろそろ次スレ立てるよ〜?
707 :
< :2010/02/03(水) 22:31:49 ID:S67SSgs9
>>706 はええよ!w
と思ったら、もう465kバイト行ってたのか…
まあ、長い文章を書きまくっていたら、そりゃ容量も圧迫されるか。
709 :
1 :2010/02/03(水) 22:40:49 ID:yR1B01k6
710 :
< :2010/02/03(水) 22:41:13 ID:BD9k/rLZ
711 :
1 :2010/02/03(水) 22:44:40 ID:yR1B01k6
>>708 そゆことですなw
ほとんど長文のみのSS投稿スレッドでは450kbを基準に新スレッドを立てるので、それより少しだけ遅めにしてます
712 :
< :2010/02/03(水) 22:53:33 ID:Vw4gzVAG
>>696 消えてら♪・・・(笑 相変わらずの腰抜けぶりだな♪・・・(´・ω・`)
【C夏一家が12月13日まで新路口に居たとする不自然さ・・・(´・ω・`)】
ラーベの日記を確認すると、12月12日の時点で南京南部新路口周辺は一般市民が
留まれる状況ではなかった事が確認できる・・・(´・ω・`)
【ラーベの日記:1937年12月12日】
■
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/178.html その後から中国軍部隊がぞろぞろつづいている。日本軍に追われているといっているが、
そんなはずはない。いちばんうしろの連中がぶらぶらのんびり歩いているのをみればわかる。
この部隊は中華門、あるいは光華門で手ひどくやられ、パニック状態で逃げてきたことがわ
かった。しだいに落ち着き、最初は気が狂ったように逃げていたのが、いつしかのんびりとし
た行進にかわっていた。それはともかくとして、日本軍がもう城門の前まで攻めてきているこ
と、したがって最終戦が目前に迫っていることは、もはや疑いようがない。
【二十時】
南の空が真っ赤だ。・・・・榴弾がうなる。爆弾はますます密に間近に降つてくる。南の方角は
一面は火の海だ。轟音がやまない。
【参考写真:1938年1月の中華門】
■
http://history.gr.jp/~nanking/fukei_chukwamon.html ※中華門周辺は焼け野原・・・(´・ω・`)
これほどの状況だったにもかかわらず、夏氏の証言では『事件の前日の状況』が語られた事が
全く無い・・・(´・ω・`)
以上をまとめ下記理由より夏氏は『新路口』には住んでいなかったと判断する・・・(´・ω・`)
@『現在の馬台街一一〇号に住んでいた』とはっきり明言している事
A字が読める夏氏自身が『新路口』の位置を知らない不自然さ
B12月12日の時点で中華門付近は一般市民が留まれる状況ではなかった事
713 :
< :2010/02/03(水) 22:56:20 ID:Vw4gzVAG
>>711 乙かれ・・・(´・ω・`)∩
>>696 【A夏氏の衝撃的な発言・・・(´・ω・`)】の補足A
笠原教授は、夏氏への取材に対して十分な準備をしていた・・・(´・ω・`)
【笠原教授の聞き取り調査に関して】
■
http://www.koubunken.co.jp/0375/0355sr.html ●南京城区においては段月萍さん(南京大虐殺記念館元副館長、本書のW章に彼女の
聞き取りを収録)、農村部においては劉燕軍さん(南京大虐殺記念館研究員)に同行を
お願いした。二人とも中国における南京大虐殺研究の第一人者である(本書のW章で詳述)
●私は通訳なしで聞き取りをおこない、同行者には私の中国語の補助をしてもらい、南京
地方の訛りが強くて私が聞き取れない中国語は標準語に「翻訳」してもらった。同行者
には必ずメモをとってもらい、固有名詞はそのつど、話者に確認しながら聞き取りを進め、
メモはテープ起こしをする際に使用した。
●聞き取りはすべてテープに録音し、帰国後、都留文科大学比較文化学科大学院の
留学生の鄭花子さんに全ての応答についてテープ起こしをしてもらった
●テープと中国語原稿は私のところに保存してある。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●話された事実と内容には一切変更を加えていない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
『馬台街110号』が聞き違いや書き間違いであった可能性は極めて低い・・・(´・ω・`)
ほらよ♪肯定派や【自己解釈厨・池沼中間派】ども♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
遠慮なく【コピペ】して、遠慮なく【論破】しまくってくれ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
出来るもんならな〜♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
自称中間派がまた例のコピペを新スレに貼ってる件w
715 :
< :2010/02/03(水) 23:12:20 ID:ube3Ehrz
>>705 >>707 >>710 >>712 >>713 さっさと新スレに逃げてら♪・・・(笑
おい♪腰抜け自己解釈厨・池沼中間派♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
コピペは【自由】だぜ♪遠慮なく、ガンガンコピペしてくれ♪・・・(笑
しっかり【論破】しろよ♪南京大虐殺を信じてる池沼ども♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
●【論破】出来なけりゃ、夏ちゃんが報道されるたびに
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
コピペを投下する事になるぜ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
もう夏ちゃん、日本に来てくれないんじゃねーの???♪♪♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
716 :
< :2010/02/03(水) 23:30:20 ID:ube3Ehrz
こっちもアゲ・・・(´・ω・`)
今更ながら、このスレと次スレ、1乙。 スレ立てはかなりつらいのに、ご苦労さんです。
>>649 >まず厳密にいって、便衣兵という戦闘者はいません。
ダウト テンプレ
>>11-12 読め
降伏しなかった時点で なにをいってもだめ
719 :
日出づる処の名無し :2010/02/04(木) 17:17:07 ID:XK4Obuz1
消化促進、ドルジ引退記念age お前はとても強い横綱だったよ、うん
お〜い
>>537 。早く
>>550 に答えてくれよ。火曜から出張なのかw
> >お前の便衣兵の定義はどうでもいい。偕行『証言による南京戦史』による便衣兵の定義をおさらいしとこうか。
>
> 同じく偕行社『南京戦史』からw
>
> 第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報(『伊佐(第七連隊長)日記』より)
> 安全区内の掃討を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に至る間、【便衣兵六、六七〇名】を処分した。
> また戦車第一大隊第一中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
> 以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
> 『南京戦史』p329
>
> 日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した
> 『南京戦史』p330
>
> 偕行社による便衣兵の定義は【中国敗残兵=便衣兵】w
こっちはまだ書けるのか
佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』 安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。 信夫淳平「上海戦と国際法」 黙るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。 その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正當防衛として直ちに之を殺害し、叉は捕へて之を戦時 重罪犯に間ふこと固より妨げない。 吉田裕「南京事件と国際法」 国際法の上では『便衣兵』の処刑には正規の軍事裁判の手続きが必要であり、軍事裁判の手続きを省略した殺害が 許容されるのは、その『便衣兵』が敵対行為の『現行犯者』であった場合に限られていたからである 結局このスレでの結論は 『現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要』 と言う事ですねw
723 :
< :2010/02/04(木) 21:59:34 ID:Wu/PoQJX
100スレになってようやく池沼肯定派も 【現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要】 を認めたワケか・・・鈍すぎるんだよ、ドアホ・・・(`・ω・´) ちんたらちんたらとまぁ自爆自己解釈を曝しまくって・・・(´・ω・`) ついでに言えば、肯定派は、 【裁判で裁かれなかった事が違法なのであり、 便衣兵が処刑相当の交戦法規違反者だった事は認める】 ワケか?・・・(´・ω・`)
>>720 出張じゃねーよ。気が向いたら2ちゃんでお前等否定派をからかってるだけだろ。お前等と違って日中から2ちゃん
に張り付いてる訳じゃないからな。お前等働いてないのw だいたいスレの話題変わってんじゃねーか。お前が550
を書いた本人かどうか知らんが、そんなに反論して欲しけりゃしてやるよw
1.日記の記述と偕行社の定義は違う。日記に便衣兵の記述が在ったからといって偕行社の定義にはならない。
『証言による南京戦史』6章の犠牲者の分類の項で、投降兵・捕虜・敗残兵・便衣兵・市民の区別を明確にしている。
その中の便衣兵の定義を俺は引用している。一方、否定派の定義はただの自己解釈w
2.歩兵第7連隊の戦闘詳報には、刺射殺数(敗残兵)六、六七○と明記されている。公文書の方は敗残兵としか書か
れてない。公文書と違い、個人の日記に文言の正確性など無いわ馬鹿w
3.「日本軍は前述のように【中国敗残兵(便衣兵)】に対する掃蕩戦として行動した」と書いてあるな。“敗残兵(便衣兵)”
と、敗残兵を括弧書きで便衣兵としてるだけじゃねーかw 伊佐大佐が個人的にそう思ってた事しか判らんなw
725 :
日出づる処の名無し :2010/02/05(金) 00:02:45 ID:a5n1PvS/
>>724 結局南京って兵隊殺しただけの、どうでも良い事件だよなw
民間人殺しまくった黄河大決壊でも糾弾したらどうだ
>>724 >その中の便衣兵の定義を俺は引用している。一方、否定派の定義はただの自己解釈w
お前が物凄いアフォだということは良くわかったwww
>>720 の文章が日記に見えるのかwww
それとも、南京戦史の編者が南京戦史の定義に従っていないと?
>>724 >公文書と違い、個人の日記に文言の正確性など無いわ馬鹿w
こういうのを【 自 爆 】と言うのでしょうかw
>>722-723 >『現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要』
だからそう学者が言ってる学説なり見解持って来いよ馬鹿w いつまで経っても持ってこれないって事はそんな
学説無いんだろw 肯定派は
>>14-16 の学説・見解に基づいて主張してる訳。一方お前等ときたら全て自己解釈。
持論を裏付ける根拠が何も無い。馬鹿だからそれぞれの学説・見解がごっちゃになって脳内学説を勝手に作って
るだけだろーがw 馬鹿は>303を100回読めw
>>303 >信夫淳平が言っているのは便衣隊の現行犯であって、敗残兵を直ちに殺害してよいとは言ってない。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~
>佐藤和夫が言っているのは敗残兵の戦争犯罪行為は現行犯の逮捕に等しく正当な捕虜の資格がない。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>吉田裕が言っているのは便衣兵が敵対行為の現行犯者であった場合は軍事裁判の手続きを省略し殺害出来る。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>即刻処刑を許容するのは信夫淳平と吉田裕で、信夫は便衣隊の現行犯の場合、吉田は便衣兵の敵対行為現行犯。
>一方、佐藤和夫が現行犯とする戦争犯罪行為は正当な捕虜資格が得られないと言ってるだけで、軍律審判の対象で
>あるとの事。これを即刻処刑してよいとは言ってない。また、佐藤が許容する殺害とは、逃走する敵兵への攻撃である。
>
>お前等はそれぞれ別の事を言っている説の“現行犯”以降の文を勝手に切り貼りしてるだけじゃないか。
>それぞれの説の主旨も読み取れない連中が偉そうに語るなよ。それとも意図的にやってるのか?だとしたら
>とんでもないな。前提の異なる説の文言を都合よく組み合わして無裁判処刑合法論の完成かよw
>否定派の程度が知れるわ。おそらく自分の頭の中でも整理できてないんだろうなw
国際法学者で『現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要』と言う者は誰も居ない。それどころか法学者は便衣兵などと云う
あやふやな文言は使ってねーしw
>>725 >結局南京って兵隊殺しただけの、どうでも良い事件だよなw
そうだよ。日本軍の違法行為あった。数の問題ではないからそこはどうでもいいんだけどね。
>>726 >
>>720 の文章が日記に見えるのかwww
どう見ても日記です。お前は“『伊佐(第七連隊長)日記』より”←この字が読めないのかw
>それとも、南京戦史の編者が南京戦史の定義に従っていないと?
個人の日記・手記・証言を集めて掲載したのが『証言による南京戦史』だろ。南京戦史の編者が、日記の
文言がおかしいと思って文章を修正してしまったら、改竄になるだろ。たとえ編者と言葉の定義がちがって
もそのまま掲載するわな。その程度の事も判らないのか否定派はw まあ何も反論できないからイチャモン
付けてんだろうけどw
>>727 >こういうのを【 自 爆 】と言うのでしょうかw
俺はお前等と違って個人の日記単体を鵜呑みにしない。そいつが嘘ついてたり、勘違いしてたらどーすんだよ。
史料ってのは他の史料と比較検討をし、総合的に判断して読み解くもんだろ。 日記の一記述に証拠能力が
あると思ってる低脳否定派連中に史実の探求などできる訳がない。だから学会で全く相手にされねーんだよボケw
>>728 >>『現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要』
>
>だからそう学者が言ってる学説なり見解持って来いよ馬鹿w
>18
>佐藤和夫著『南京事件と戦時国際法』
>敗残兵と確認される限り、【便衣の潜伏支那兵】への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
>その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
>軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
>安全区内での摘発は【現行犯】の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>歴然としている。
【便衣の潜伏支那兵】への攻撃=合法
安全区に逃げ込むこと=軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】
安全区内での摘発=【現行犯】の逮捕
こう主張してる奴もいたようだがw >18 >否定派がいくら無裁判処刑を合法化しようとしても、軍事的必要性の在った場合と >戦時犯罪者の現行犯逮捕時以外の無裁判処刑は違法です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
となると、違法合法議論をおいといたとしても、いわゆる南京大虐殺の規模に関していえば、 数千から2、3万の範囲の事件だね それがなぜ20万、30万の話になってるんだろうか
733 :
< :2010/02/05(金) 01:34:50 ID:6l4OgUNH
>>728 この自己解釈中毒症中間派のやってる事はもはや"捏造"♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
何度指摘されてもぜ〜〜んぶスルー♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html @南京城内外での激戦の結果、安全区内に遁入・潜伏する支那敗残兵の数は少なくなかった。
A一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認めら
れないので、攻撃できるのである。
B安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、
残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行
為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
C兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
Dしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
●Bより
【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
●Cより
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
●Dより
【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
【結論】:文盲はさっさと死ね・・・(・∀・)
734 :
< :2010/02/05(金) 01:42:27 ID:6l4OgUNH
>>15 、
>>728 これも貼るか♪"トリミング"や"捏造"を平然とやる自己解釈中毒症中間派はさっさと死ね・・・(・∀・)
【『北支事変と陸戦法規』 篠田治策著 外交時報788号掲載 外交時報84巻に収録】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・克く陸戦法規を遵守して皇軍の名誉を輝かしたる如く、此の事変に於いてもこの点に
注意を払い、更に占領地住民に対しては軍律を厳重にし軍政を寛仁にすべしと謂ふ
のである。
・故に予め禁止事項と其の制裁とを規定したる軍律を一般に公布し、占拠地内の住民
に之れを周知せしむる必要がある。
・軍律に規定すべき条項は其の地方の情況によりて必ずしも画一なるを必要とせざるも、
大凡を左の所為ありたるものは死刑に処するを原則とすべきである。
・・・・・・・・・・・・
【六】:一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
(仮令ば便衣隊の如き者)
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●軍律は【占領地】住民に対して周知せしむるものである事が明記されている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●【占領地】である事も重要で、【占領】の定義は下記参照
【占領の条件その@:国際法講義案(戦時) 前原光雄 P296】
■
http://page.freett.com/souther/sourcelaw5.html ハーグの陸戰法規第四二條は「一地方ニシテ事實上敵軍ノ權力内ニ歸シタトキハ占領セラレ
タモノトス」と既定している。この「權力内に歸す」というのはいかなる状態の實現せられた場
合であるか。權力内に歸すというからには、相手國の權力は排除せられた状態でなければな
らないのは當然である。のみならず、進んで侵入軍がそこにある種の統治權を確立した場合
において、初めて占領が行われたものと解すべきである(ホール、前掲書、一六一節)。それ
故に、侵入國の權力が樹立せられ、かつその權力が行使せられる地域のみが有效に占領せ
られた地域であつて、それ以外の地域は、たとえ敵軍を掃討していても占領地でないと解す
べきである。
●即ち、掃討戦最中は【占領】ではないため篠田氏の見解は適用できない♪・・・(・∀・)
735 :
< :2010/02/05(金) 01:45:14 ID:6l4OgUNH
>>728 おまけ♪敗残兵"ID:yZnOd+So"の恥ずかしい自己解釈レスを曝しアゲ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
★664 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:45:52 ID:CXbMCS3w
それは馬道街110号の記載間違い
★669 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:53:12 ID:CXbMCS3w
さすが、恐らくは「聞き取った人」の住所聞き間違いと思われるものでも、
★673 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:55:39 ID:CXbMCS3w
それ、馬道街110号の記載間違いだから
★678 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 21:59:08 ID:LmLUKJH0
馬道路=Ma Dao Jieと、馬台街=Ma Tai Jieは3音続けて発声すれば聞き違える可能性は充分にある。
@馬台街が笠原の聞き間違いか、転記ミスか、誤植ではなくて、夏自身の発言だとする証拠がない。
※笠原にテープ借りなきゃ証明不可能。
★693 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/02/03(水) 22:10:50 ID:CXbMCS3w
それでも間違いがあったというだけの話
>>728 >国際法学者で『現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要』と言う者は誰も居ない。それどころか法学者は便衣兵などと云う
>あやふやな文言は使ってねーしw
便衣兵だろうが便衣隊だろうが「戦時重罪」なわけでw
『便衣隊』の現行犯処刑は認められるが、『便衣兵』の現行犯処刑は認められないとでも?
自称中間派の主張する『便衣隊』と『便衣兵』の違いは何?
いくらなんでも自分の考えぐらい説明できるよなあw
え?
説明できないんで逃亡する?
全くかまいませんがwww
無能の証明の見本として嘲笑されるだけですねwww
>>730 お前、下記のアンダーラインが読めないのw
> 敗残兵と確認される限り、【便衣の潜伏支那兵】への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
~~~~~~~~~~~~~~~
> その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この話は第20連隊の安全区掃討戦の話から始まってるよな。他に出てきたのは第7連隊で、
第7連隊も安全区の掃討を担当してた。だからこの話は最初からずーと安全区の話なの。判る?
佐藤和夫が、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象
たるに値すると言ってんだよボケw どこに『現行犯の便衣兵の処刑には裁判は不要』と書かれてんだよw
>>733 > 【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
安全区外の話だなw
> 【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
それはそうだろw
> 【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
不可能なら武装解除後解放するのが学界の通説だ馬鹿w
> 【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
前文で兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが平民分離査問が始まったのはいつからか答えろよw
まさか掃討戦の前に平民分離査問が終了していたとか言い出すんじゃないだろうなw
何にも反論になってねーんだよボケ。お前等否定派はいっぺん小学生からやり直せよw
顔文字野郎は小学生からやり直しても無駄だから明日にでも死んだ方がいいと思うぜw
739 :
< :2010/02/05(金) 02:03:29 ID:6l4OgUNH
>>737 "トリミング"や"捏造"しかできない自己解釈中毒症患者は死ね♪・・・(・∀・)
他の肯定派達が迷惑する・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html @南京城内外での激戦の結果、安全区内に遁入・潜伏する支那敗残兵の数は少なくなかった。
A一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認めら
れないので、攻撃できるのである。
B安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、
残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行
為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
C兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
Dしたがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。
●Cより
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
●Dより
【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これが『読めない』のか?♪文盲バカ♪・・・(・∀・)
>>734 軍人は軍法会議と前から言ってるだろ。何回言えば判るんだ低脳。死ねよw
>>735 なんだそりゃw それ全部俺じゃねーし。お前が昨日も発狂してたのは良く判ったよw
741 :
< :2010/02/05(金) 02:05:34 ID:6l4OgUNH
>>738 長文だと読めなかったか・・・(笑
自己解釈中毒症中間派はさっさと死ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html 【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●これを100回音読して自殺しろ♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>737 自己解釈もそこまで行けばたいしたものだw
自分で引用した部分さえ読めないらしいなw
> 敗残兵と確認される限り、【便衣の潜伏支那兵】への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在と
~~~~~~~~~~~~~~~
> その特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】を構成すると認められ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【便衣の潜伏支那兵】への攻撃=合法
安全区に逃げ込むこと=軍律審判の対象たるに値する【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】
安全区内での摘発=【現行犯】の逮捕
安全区に逃げ込む
↓
【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】成立w
↓
安全区内での摘発=【現行犯】の逮捕
つまり安全区内での摘発=【戦争犯罪行為(対敵有害行為)】の現行犯w
743 :
< :2010/02/05(金) 02:08:00 ID:6l4OgUNH
>>740 都合の悪いソースは全部無視する自己解釈中毒症中間派はさっさと死ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【信夫淳平博士の『戦時国際法提要』】
■
http://1st.geocities.jp/nmwgip/nanking/Law_03.html ・占領軍の占領地に於ける軍事司法としては、占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、
及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに陸海軍刑法を以てし、陸海軍の各
軍法会議之を管轄するが、その適用の対象とする所のものは主として自国人である。
・外国人にしても従軍者、俘虜などは同じくその適用を受け、又或場合にはその以外の外国人を
も管轄することあるも(帝国陸海軍軍法会議法各第六条参照)、それは例外で原則ではない。
・内外人に対し均しく法権の行はるる本国の版図内にありては別とし、外国である所の軍事占領
地に於て陸海軍刑法及び軍法会議の対象と為す所のものは、主として自国の軍人軍属及び特
定常人で、これが各国の軍事法制を通じての原則となつてゐる。
■
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8926/hensei-tribunal.html 軍法會議は、陸軍刑法に定められた罪を犯した者が有罪か無罪かを判断し、有罪なら
ばどのような刑に処すかを決定する軍事法廷です。軍人のみならず、陸軍刑法犯ならば
軍属・陸軍勤務の海軍軍人・俘虜も被告人となります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●陸軍刑法適用対象は主として【自国人】!(※外国人は例外的事例)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
●よって、この陸軍刑法犯を裁く【軍法会議】も適用対象は【自国人】!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
長文も読めない文盲中間派はさっさと死ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
>>736 既に
>>328 で下記の様にレスしてるわアホw
>即刻処刑が許容されるのは、信夫淳平が言う便衣隊の現行犯と、吉田裕が言う便衣兵が敵対行為をした時の現行犯だけ。
>何回同じ事言わせんだよ。前提の異なる説の“現行犯”の後の文章をすり替えんな馬鹿共w
ループ戦術しかできないか無能w
>>739 >>741 > 【問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではない】
前文で兵民分離が厳正に行われた末にと佐藤は書いてる。前にも聞いたが平民分離査問が始まったのはいつからか答えろよw
まさか掃討戦の前に平民分離査問が終了していたとか言い出すんじゃないだろうなw
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これを読まなくていいから直ちに自殺しろwwww
>>743 主として【自国人】と書いてあるが何か?
捕虜も当然裁けます。お前は死ねよ。
747 :
< :2010/02/05(金) 02:14:04 ID:azR2x5yI
>>742 トリミングや捏造を平然とやる自己解釈中毒症中間派はさっさと氏ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【佐藤和男氏『南京事件と戦時国際法』】
■
http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html B安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもで きたのに、それをしなかったのであり、
残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、
便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、
出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行
為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な
捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
C兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、死刑に処せられることもやむを得
ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている―、また市街地にお
ける一般住民の 眼前での処刑も避ける必要があり、他所での執行が求められる。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
●Bより
【敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられる】
【安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。】
●Cより
【多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)― 軍事史研究家の原剛氏は、多数の便
衣兵の集団を審判することは「現実として能力的に不可能であった」と認めている】
748 :
< :
2010/02/05(金) 02:16:01 ID:azR2x5yI >>746 安全区に逃げ込んだ敗残兵を"捕虜"などと決め付ける自己解釈中毒症中間派はさっさと氏ね♪ニヤニヤ・・・(・∀・)
【『国際人道法の再確認と発展』 東信堂P236 竹本正幸著】
第四に、戦闘員が自己を文民から区別しなかった場合に捕虜待遇を享有しうるか否か、の間題が
あった。西欧諸国は、そのような場合には捕虜資格を認めないのが現行国際法の規則であり、捕
虜資格が与えられないという心理的圧迫によって文民からの区別を戦闘員に守らせることが可能
になる、と主張した。