1 :
日出づる処の名無し :
2008/01/24(木) 00:35:37 ID:90m9XMtB
2 :
誘導 :2008/01/24(木) 00:40:48 ID:q2NPrQ8P
3 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 01:22:47 ID:MD7q3JtA
スレ立て乙です!
4 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 17:56:59 ID:2764KUC5
裁判で、南京大虐殺否定論は学問ではないと認定されたんでしょ
6 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/24(木) 18:58:58 ID:g3H8a+DS
スーパー南京大虐殺分類表1,1 40万 抗日肯定派 誇大 極左 30万 親中反日肯定派 最大値 左翼 20万 中道肯定派 健全 中道左派 10万 親日肯定派 わからんでもない 中道右派 4万 否定矮小(化)派 マヌケ 旧陸軍好き 右翼 0万 否定幻(隠滅)派 敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師 極右 歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて 南京大虐殺数は15万前後 少なめに見て10万前後 多めに見て20万前後 といったところ。 基本的に南京大虐殺数に戦闘でなくなった兵の数は含めていない。 これまでのところわかっているのは 捕虜の虐殺が5万以上 更衣兵殲滅で5万位 周辺やそれ以外(快楽殺人)などが最低約5万位 それぞれがどの程度リンクしているかはわからないが 10万以上は確実と見ていいのだよ
7 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/24(木) 18:59:38 ID:g3H8a+DS
クリスマスプレゼントでも書いたが 日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。 アホウはその共犯と無知と馬鹿。 対中侵略(日中戦争)犠牲者数分類表 少なめで500万から700万 中道で700万から1000万 多めで1000万から1400万 やや多めにとって 少なめで600万から800万 中道で800万から1100万 多めでで1100万から1500万 といったところ あまりにレベルが低いので幼稚園児のお馬鹿ちゃんのアホウにお年玉。 優れた(まともな)歴史家(分析官)なら歴史的に見て 大日本帝国は満州事変で傾き、「蒋介石(国民政府)をあいてにせず」で敗北が決した と評し結論付け(られ)るものなのだよ。
8 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 19:05:20 ID:fBSzsmzI
9 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 19:33:53 ID:2764KUC5
南京大虐殺の際には、日本軍は強姦や略奪もしていたそうだね…
10 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 19:52:05 ID:PS/mdtTG
報道ワイド日本 −平成20年01月23日号 ゲスト:阿羅健一(近現代史研究家)
http://www.so-tv.jp/main/ ★平成20年1月23日 放送★
多彩なゲストをお迎えしてのコーナーやVTR特集などを交え、見どころ満載でお送りする「報道
ワイド日本」。 各曜日の担当キャスター陣が、時事問題や報道の解説・分析等を、それぞれ独
自の視点からお伝えします。
キャスター:水島総・鈴木邦子
■ 本日の新聞・ニュースから
■ 「南京」で本当は何が起こったのか? − 阿羅健一氏に聞く
「南京大虐殺」の虚構性を明らかにするための活動に長年に亘って取り組んでおられる阿羅健一
氏をお迎えし、近著書『〈再検証〉南京で本当は何が起こったのか』や、歴史的史料としての価値も
高い『野田日記』についてご紹介いただくとともに、南京攻略戦に参加した元兵士らからの聞き取り
を行うなど、活動に関わるようになられた経緯や、偽りの歴史が国内外に広まってしまった根本的
な原因と今後の展望などについて、お話を伺います。
■ 「南京の真実」をどのように伝えていくか?
◆ VTR1 : 南京攻略戦参戦 元兵士らの証言
◆ VTR2 : 「南京戦の真実を伝える地方議員の会」新宿駅街頭活動 (H20.1.22)
11 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 19:52:52 ID:PS/mdtTG
>>10 冒頭で水島監督が第一部が完成し、1/25(金)に東京で試写会やります、と宣言。
第一部、やっと完成ですね。
12 :
日出づる処の名無し :2008/01/24(木) 21:17:01 ID:2764KUC5
極東国際軍事法廷では、日本軍は20万人を虐殺したと認定された…
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】69次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/997 997 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/25(金) 07:27:08 ID:QjAeW3Cn
>>995 あのね、中華民国は満州国を承認していない。
満州国は本来なら中華民国から独立する形で建国される事になるわけだが、
中華民国が満州国を承認していない以上、単純にそう言うのは難しい。
なぜなら中華民国が満州国の建国を認めない以上、
中華民国にも満州一体の主権が存在する事になるのだ。
なぜなら中華民国が満州国の独立を認めなければ、
中華民国が満州一体の主権を保持したままになる
朝鮮半島の二つの国モドキはどうしよう?
相互に独立も国家とも承認していないがw
糞スレ、いい加減に止めろ
15 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 11:19:29 ID:wzmZMyx9
あら、もう次スレ立ったんですね! さすがに今更間違える人もいないと思いますが、一応貼っておきます。 『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。
16 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 11:21:48 ID:wzmZMyx9
ついでにこれも! 「現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団(Volunteer Corps)にして (一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、 (二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、 (三)公然兵器を携帯し、 (四)その動作に付戦争の法規を遵守する といふ四条件を具備するもの 正規兵もこれ等の条件を具備すべきは勿論である」 (信夫淳平氏『上海戦と国際法』114頁)
17 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 11:27:46 ID:wzmZMyx9
投降兵の助命に関しては、 「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。 第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、 第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、 第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム)
18 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 12:15:11 ID:cFL6BV9y
本スレかと思いきや、
>>1 を見ればどう見ても偽スレ。
つか、スレタイと矛盾しているってのはどうも…
K−Kのくだらない言い訳に軽く反論したいが、
前スレは残り少なくなっていたから新スレでやりたかったのだが。
誰かちゃんとしたモノを立ててもらえないかね。
20 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 16:46:37 ID:XXtN1Low
中立国の外国人によると、日本軍によって虐殺された市民は5〜6万人だったという。この時の中国側の推計は10万人。当時から虐殺は認識されていたようだ。
22 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 17:34:41 ID:XXtN1Low
残留外国人によれば、強姦は2万件あったとのことです。
23 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 17:41:55 ID:cFL6BV9y
>>13 それにね、当時中国に統一政権は無かったですよ。將介石軍が首都南京を捨てて逃げてから出来た王チョウメイの南京政府は満州国を承認してますね。
24 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 17:56:26 ID:QjAeW3Cn
>>23 それってただの日本の傀儡政府やん。
傀儡政府に承認させただけでどこに正式な承認というお墨付きが生まれるわけ?
あと汪兆銘の南京政府が中華民国唯一の正当な政府であると考えるのならば、
汪兆銘が日本と中華民国の武力闘争を終わらせる事ができなかった時点で、
講和を結べなかった時点で、和平協定が結べなかった時点で、
正当な政府とも考えがたい
汪兆銘政府は日本の都合で作られた政府だけあって、
諸外国には正式に承認などされなかったし、
また日本以外の国が相手にすることはなかった
満州事変、上海事変の時、
日本が結んだ協定相手を考えても
どこが正当な政府かは、
日本自らで認識していたようなものだろ
25 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:01:06 ID:Ga5X6Lnp
蒋介石政権も共産党政権も傀儡政権ですねw
26 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:13:03 ID:QjAeW3Cn
27 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:14:29 ID:Ga5X6Lnp
英米の傀儡&ソ連の傀儡ですね
28 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:16:43 ID:Ga5X6Lnp
第一、当事者双方がそう呼び合ってたシナw>傀儡政権
29 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:22:11 ID:QjAeW3Cn
>>27 汪兆銘政権は日本が日中戦争期間中に
中国に攻め入り、そして占領下の中国で日本が樹立させたあからさまな傀儡政権
対する蒋介石政権と共産党政権は
米英ソが中国に攻め入り、そして占領下の中国で
米英ソが樹立した政権ではない
30 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:26:36 ID:QjAeW3Cn
日中戦争期間中に、突如、樹立した諸外国からはまるで相手にされていない 汪兆銘政権が中華民国唯一の正当な政府として機能できると思ってるの? 中華民国唯一の正当な政府であれば、 それこそ諸外国からも相手にされねばならない なぜなら唯一の正当な政府なんだから。 諸外国に相手にされなかった時点で正当政府ではないし 日中戦争期間中に突如、外国の手で作られた政府が 正当な政府になれるはずがない 既存の蒋介石政権を完全に否定できなかった時点で 正当なんて言えない
31 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:37:06 ID:Ga5X6Lnp
汪兆銘自身国民党では蒋介石以上に人気があったが 自ら蒋介石と対立し近衛三原則に呼応して重慶を脱出。 傀儡というが、軍事力がほしいために日本を頼っただけ。 これを傀儡というならソ連の指導をうけて成立した 共産党政権などももろ傀儡。
32 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 18:46:27 ID:Ga5X6Lnp
1931年 中華ソビエト共和国臨時中央政府設立 名前からして傀儡だしw
33 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:11:50 ID:QjAeW3Cn
どうあれ汪兆銘政権は中華民国の唯一の正当な政府とは言いがたい。
なぜなら既存の政権である蒋介石政権との
どちらが正当な政府なのか、という点で一切、解決ができなかった時点で
汪兆銘政権が正当な政府とは言いがたいからだ。
仮に汪兆銘政府の正しさが認められたところで
蒋介石政府と汪兆銘政府のどちらが正当な政府なのか、
という問題が一切、解決できなかった時点で
汪兆銘政権の承認を受けた事を根拠にするのは無理があるだろう。
>>31-32 成立過程からして違うのにどうして同一視できるの?
34 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:19:31 ID:Ga5X6Lnp
>>33 傀儡というなら
双方同じジャンw
まあそれはともかく二十三カ国から承認は受けたわけで
枢軸国とその味方ばかりではないか!
という人もいるが当時の独立国家の数からすると
かなりの数字
35 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:37:30 ID:cFL6BV9y
23の中身は中立国もたくさんあるし欧州の王室のある国も含まれる。いいかね?この現在の呼称「中国東北部」が「正式」に中華人民共和国の領土となったのは1949年。それ以前は満州国の領土であった。反論あるかね?
36 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:42:34 ID:QjAeW3Cn
>>35 まず中華民国は満州一体の主権を放棄したわけではない。
そして満州国の独立を認めてない。
汪兆銘政府が中華民国の唯一正当な政府とは言えない以上、
汪兆銘政府の承認を取り付けても理由にならない。
中華民国が満州一体の主権を放棄しなかった以上、
その意見は誤りだね
37 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:48:55 ID:cFL6BV9y
当時、世界の独立国は88。その1/3の承認を得ている。これだけの承認を得ていて、「いやあそこは独立国じゃない、我々が支配するはずの地域だった」と首都南京を捨てて逃げた中国一部支配者国民党政権が呻いたって国際的には通用しまい。
38 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:50:06 ID:QjAeW3Cn
結局、日本は中華民国に対して満州一体の主権を放棄させることができなかった。 その上、満州国の承認を取り付ける事ができなかった。 日華間に下関条約のような条約は結ばれなかったし、 タンクー協定はあくまで停戦協定。 満州国の独立と満州一体の主権の放棄を認めるものではない。 満州一体が満州国の領土になったと言うのは 宗主国となる中華民国が満州国の独立を認めない以上、 厳密には正しくないし、誤りなのである。 事実上はそうかも知れないが満州国が中華民国から独立する形で建国される以上、 そうとしか言えない。
39 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:55:28 ID:QjAeW3Cn
>>37 まず中華民国が満州一体の主権を放棄した事実はない。
そして満州国の独立を認めてない。
満州国は中華民国から独立する形で建国される以上、
中華民国が主権を放棄しない、独立を認めないというのであれば
日本がなんとしようと無理
それに2/3は承認していないことになるんだから、
贔屓目に見ても多数決で負けるよ
40 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:56:35 ID:cFL6BV9y
いいかね?歴史的に見て漢民族はあの地を外敵の国とみているわけだ。あの地を漢民族が制覇した例は無いだろ?すなわち清王朝が滅んだ瞬間、あの地は中立(漢民族から見れば)地帯になる。誰のものか?となれば女真族の地に戻ったとなろう。違うかね?
41 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 19:56:41 ID:Ga5X6Lnp
独立には宗主国の許可が必要?w なんすかそりゃ?w
42 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:01:01 ID:QjAeW3Cn
>>40 領土の主権は民族ではなくて国家に属している。
そして中華民国は満州一体の主権を放棄しなかった。
>>41 アメリカ革命戦争の際、大ブリテン王国は
アメリカ合衆国の独立をパリ条約で承認している。
国家の独立には宗主国の条約上の承認が必要とされる。
43 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:09:15 ID:QjAeW3Cn
国家の独立には宗主国となる国家の条約上の承認が必要とされる。 朝鮮が清から独立できたのは下関条約が存在するからだし、 朝鮮が日本から独立できたのはサンフランシスコ講和条約が存在したからこそ。 米国がイギリスから独立できたのはやはりパリ条約があるから。 世界の多くの国も独立する際には条約を締結しているのである。 だが満州国の場合は中華民国に独立の承認を得た条約は締結されたか? 答えは存在しない。 下関条約のようなものが存在しない以上、 認められないのである。
44 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:09:35 ID:Ga5X6Lnp
いやはや、東トルキスタン等の独立を認めない中国らしい 屁理屈ですな。 で、なんで満州が中華民国の宗主国になるわけ?
45 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:12:42 ID:Ga5X6Lnp
訂正 中華民国が満州の宗主国になるわけ?
46 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:18:01 ID:cFL6BV9y
朝鮮は日本からの独立など望んでませんでしたがねぇwまぁまぁ続きをどうぞ。
47 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:20:21 ID:QjAeW3Cn
>>44-45 屁理屈いっているのはどっちだ?
満州一体は無主の土地だった訳ではなく、
中華民国の主権が存在したのである。
そこに関東軍がやってきて強引に満州国を建国して独立させた。
満州一体が無主の土地であれば、
中華民国から独立させる必要性なんてない。
だが満州一体に中華民国の主権が存在する以上、
満州国は中華民国から分離独立させることになる訳である。
なぜなら中華民国から満州一体を切り離して建国する訳なんだから。
ンなワケだから満州国は中華民国から独立させられて建国された国家なわけだ。
当然、中華民国に満州国の独立を認め、
満州一体の主権を放棄させねばならない。
しかし日本がそれができなかった。
満州一体が無主の土地であれば、
中華民国から独立させる必要性もない。
だが満州一体が中華民国の領土であり、
主権が存在する以上、独立させる形となるのだ。
日本は中華民国を清の後継と認め、 満州地域の租借期限交渉を、中華民国相手にやってる。 好き勝手な理屈は付けられるが、 現地で傀儡国を作るのは、条約上まずいし、 満州事変の正当性を認めた他国は一つもない。 満州国自体は、後の政治情勢で承認する所も出てきたが。
49 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:36:28 ID:cFL6BV9y
いいか?この地域はだな、漢民族の主権を主張できない。清王朝は女真族が漢民族を併合した形をとる以上漢民族の主権は長城内にしかない。日本は便宜上中華民国と交渉したにすぎないのだ。
50 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:50:30 ID:QjAeW3Cn
>>49 領土の主権は民族に属しているのではない。
あくまで国家。
満州一体が漢民族の領土でなくても、
中華民国の領土であることは成立する。
51 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:56:23 ID:cFL6BV9y
だから、国家でいうなら「満州国」。中華民国つまり漢民族がこの地に主権など無い。
52 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 20:57:48 ID:Ga5X6Lnp
>中華民国の主権が存在したのである。 日本側に存在した権益の数々 を侵害してたのが中華民国の軍閥ですね。 >満州一体が漢民族の領土でなくても、 >中華民国の領土であることは成立する。 んじゃ漢民族以外の人間が(つうか満洲人が)満州国の主権を主張することも無問題w
53 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:03:42 ID:Ga5X6Lnp
54 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:07:45 ID:QjAeW3Cn
>>51 だから中華民国は満州一体の主権を放棄したわけではないと言っているだろ
>>52 満州事変を起こして主権を極度に侵害した日本の方がどうあれ不利
>>満州国の主権を主張することも無問題w
中華民国は満州一体の主権を放棄せず、
満州国の独立を認めなかった以上、
満州国の主権にはならない
55 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:11:58 ID:cFL6BV9y
>>54 放棄したわけではない、と言っても実質主権など存在していない。そこには独立国として「満州国」が存在している。いわば「掛け声」にすぎない。
56 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:16:48 ID:Ga5X6Lnp
>>54 やりすぎではあったが自衛の主張はできる
先に協定違反したのはそっちだから
>中華民国は満州一体の主権を放棄せず、
>満州国の独立を認めなかった以上、
>満州国の主権にはならない
中華民国が独立を認めようが認めまいが
満洲人が満州国の主権を主張しても無問題w
57 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:22:56 ID:QjAeW3Cn
>>56 協定違反ってなんすかね?
それに中国の協定違反が認められても
過度な行為は認められませんよ
>>自衛の主張はできる
まず自衛にはなりません。
関東軍は日本の権益を守るために満州事変を起こしたわけではなく、
満州国を建国する為
>>満洲人が満州国の主権を主張しても無問題w
満州国の建国過程からして中華民国の承認をとりつけられなかったのだから、
満州国民なんて規定できませんでした。
なぜなら中華民国が満州国の独立を認めないのだから、
中国人は結局、中国人のまま
日本人なんて満州国国籍なんてとらなかったし、
結局、満州国民の定義などできなかったのだ
58 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:26:58 ID:QjAeW3Cn
満州国民が規定できなかった訳だから、 満州人(満州国国民)という概念は成立しない。 満洲人が満州国の主権を主張する事自体が不可能
59 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:29:00 ID:Ga5X6Lnp
>>57 1, 商業及び農業の目的のために土地を借りる権利を日本人に与えた南満州と東内モンゴルに関する
1915年「条約」の第二項と第四項の遵守を拒否。
2, 日本人の経営する撫順及び煙台の鉱山産出の石炭に対してかかる輸出税を、トン当たり10%から40%への勝手なつり上げ。
これは1911年5月に定められた「撫潤煙台鉱山に関する詳細規定」への違反。
3, 南満州鉄道に平行して走る鉄道の建設。これは1905年の北京条約議定書への違反。
4, 1909年9月の「間島地域に関する協定」条項(この協定によって中国は長春・吉林鉄道を朝鮮国境まで
延長することに同意)の発効の拒否。この協定は1918年と1927年の新協定によって補足。
5, 満州の中国鉄道で輸送される日本商品への差別。これは1922年2月のワシ ントン九カ国条約への違反。
6, 大連港の返還を要求することによって、満州に関する1915年条約の無視。
7, 日本の警備兵が鉄道沿線地域から撤退することを要求。これは1905年の協定の無視。
8, 南満州鉄道沿線の日中共同鉱山事業に関する詳細な規定の交渉を拒否。1909年9月の
「満州における鉱山・鉄道に関する協定」の第四項は、そのような規定の採用を承認。
9, 大連の中国港湾関税局によるタバコへの差別的な高輸入税の割り当て。これは1907年5月の「大連に港湾関税局を設置することに関する協定」の第十二項への違反。
10, 鉄道建設に必要な土地を南満州鉄道に売却するのを拒否。これによって南満州鉄道は石、砂利、その他鉄道の修繕と維持に必要な物を沿線の土地から得ることは不可能。
これは1896年9月の中露協定第六項に違反。その条項は、1905年12月に日中間で締結された北京条約の下では、現在でも南満州鉄道に適用可能。
11, 南満州の鉄道区域外に日本人が居住し旅することを不可能にしてしまうような秘密命令の発布。これは1915年5月の「南満州に関する条約」の第三項への違反。
12, 朝鮮人への迫害。これは1909年9月の「間島に関する協定」の第三項への違反。
13, 南満州鉄道沿線区域内での不法な税金の取立て。これは1896年9月の中露協定の第六項への違反。この協定は南満州鉄道にも適用可能。
14, タオナン・アンガンチ―鉄道の管理部門に日本人の交通スタッフまたは顧問を任命することを拒否。これは満州国政府と南満州鉄道の間に締結された借款協定への違反。
15, 日本が資金を出して中国が経営しているその他の鉄道に勤務している日本人の交通スタッフや会計係が、借款協定で定められた監督権を行使するのを不可能にしてしまう。
16, 撫順産出の石炭を用いて南満州鉄道が頁岩油を製造することに抗議。
17, 日系資本の鉄道の売上金の着服。これによって日本の借款業務に対する支払い停止が発生。
これらの売上金は、日本所有の南満州鉄道に平行して走る鉄道建設のために使用。
その目的は南満州鉄道の勢力を弱めるため
60 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:29:59 ID:DwvYsRoC
台湾を中国領土って言っている奴らと同じ論理だな
61 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:30:22 ID:cFL6BV9y
それなら、同じように漢民族が主権を主張するのも無理なようだな。
62 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:34:27 ID:QjAeW3Cn
そもそも民族を根拠に領土の主権を定義するのであれば 漢民族が住んでいる台湾は即、中国の領土になってもいいと思うんだが だけど中国の台湾領有は批判されるんだよな
63 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:37:03 ID:Ga5X6Lnp
>>57 別に当時の日本人が満州国籍とらなかろうが関係ない
そもそも中華民国自体国民・国籍というものが定義できていたのか?w
>関東軍は日本の権益を守るために満州事変を起こしたわけではなく、
>満州国を建国する為
満州国を建国することが権益を守ることなのであれば別におかしくない
対ソ防衛の意味合いもあるし
64 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:37:17 ID:QjAeW3Cn
他国の主権を侵害して、その上、侵略して、 武力行使までおこなったのに自衛とは笑える。 満州事変が自衛ならABCDラインやハルノート通告なんて まだマシな行為だしまだ自衛だと言える
65 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:40:32 ID:cFL6BV9y
この時代の鉄道の重要性は現代の比ではない。なぜなら兵力の大量輸送を可能にしたのは鉄道に他ならない。モンゴルが欧亜にまたがる大帝国を樹立したのは騎馬での兵力大量輸送によるもの。
66 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:40:46 ID:Ga5X6Lnp
>>62 台湾に大陸本土並みの圧制を敷かれるおそれがあるから批判されてるわけで
独立したいと思ってる人間も少数派になるがいるし
67 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:42:33 ID:Ga5X6Lnp
68 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:43:51 ID:Ga5X6Lnp
>他国の主権を侵害して、その上、侵略して 中国共産党のことですか?
69 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:45:31 ID:XXtN1Low
そもそも、日本の侵略が問題なんだよね。 侵略者が虐殺をするのは、歴史の必然。
過去は置くとして、 現在の東北部は、 中華人民共和国の主権下にある、 ってのは、間違いない。
71 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:48:29 ID:Ga5X6Lnp
72 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 21:49:20 ID:DwvYsRoC
73 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:00:53 ID:QjAeW3Cn
まず満州一体は中華民国に主権が存在した、 それだけは認識すべきだと思う。 そして日本は中華民国の主権を侵害して満州国を建国した。 これが事実ね。 民族を根拠に領土の主権を定義する人は 中国が台湾の領有権を主張した場合、認めるべきだよ なぜなら台湾の住民は漢民族なんだから
74 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:04:03 ID:QjAeW3Cn
>>67 アメリカ人に虐殺なんてどっちもしているのだから原爆投下はお互い様と言われた場合、
納得できるんだろうなお前は
76 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:05:51 ID:Ga5X6Lnp
>>73 もう狂ったテープレコーダーと化してるなw
>民族を根拠に領土の主権を定義する人は
>中国が台湾の領有権を主張した場合、認めるべきだよ
>なぜなら台湾の住民は漢民族なんだから
すでに主張してるしw>中共
ただ圧制弾圧等やったら避難されるだろうけどなw
77 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:06:26 ID:DwvYsRoC
>>73 満州が清の亡命政権って考えも成立するよね。現在の台湾と全く同じ立場になるが
つか、満州は、 満州族の国って話にならんか。 中華皇帝を解任されたんで、 出身地に戻って、自分の国をつくりました、 みたいな。
79 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:07:46 ID:Ga5X6Lnp
>>74 原爆投下はハーグ条約違反ですが?
ま、戦争なんてお互い様なのは確かだね。
80 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:09:30 ID:DwvYsRoC
台湾は元々漢民族の国じゃないんだが
81 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:13:00 ID:cFL6BV9y
>>70 の言うようにこの地域が中華人民共和国のものとなったのは1949年。ではそれ以前は?となると「満州国」のもので「中華民国」のものではなかった。
82 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:21:07 ID:QjAeW3Cn
>>76 >>もう狂ったテープレコーダーと化してるなw
それはGa5X6Lnp=お前だよ
>>77 亡命政権にはならない。
そもそも清と満州国は国号からして国旗からして別物
>>78 満州国の主要民族の一つでも満州民族の国とは言いがたい。
そして日本の都合で作られた以上、そうはならない
>>79 だからなんでしょうか?
>>80 台湾そのものは国家ではない。
だが台湾の住民の大多数は漢民族で構成されているのが事実
>>81 誤り。満州一体は中華民国の主権が存在した。
日本は中華民国の主権を無視して満州国を建国した。
83 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:24:01 ID:Ga5X6Lnp
>ID:QjAeW3Cn なんだよ、やっぱテープレコーダーだなw 反論になってないしw つうかリアル中国人か?w
84 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:24:48 ID:QjAeW3Cn
85 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:25:18 ID:Ga5X6Lnp
中国人お得意の罵倒キターwww
86 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:26:13 ID:QjAeW3Cn
87 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:26:36 ID:Ga5X6Lnp
じゃあ特亜人?w
88 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:26:53 ID:cFL6BV9y
>>82 何度も言うように中華民国の主権とは掛け声に過ぎず実際には「満州国」が存在した。「満州国」自体、23の国から承認を受けた独立国として存在している以上、主権は満州国にあるのですよ。
中国やロシアも、EUや合衆国も、 実際には似たようなもんじゃないのか? 一体性と固有性のバランスの問題、 と言うか。
90 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:29:49 ID:QjAeW3Cn
そして罵倒を始めたのはおまえだ。
テープレコーダーなんて謗るのは討論ではなくて
ただの罵倒だ
>>88 >>中華民国の主権とは掛け声に過ぎず
この時点で誤り
中華民国と満州国の間で独立を認める、
主権を放棄する条約なんて結ばれてない
>>23 の国から承認を受けた独立国として
でも2/3からは承認されなかったわけだし、
承認しなかった国のほうがおおい
・・・すごく嫌な話をすると、 主権は結局、実力で維持するもんだわな。
92 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:33:53 ID:Ga5X6Lnp
>>90 だってほんとにテープレコーダーなんだもんw
国家承認してる国が少ない独立国なんていまでもあるんだが
ところで、やっぱ特亜人なんですか?
93 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:34:41 ID:cFL6BV9y
>>90 多数決の概念などこの時代にありましたか。まぁそれはともかく「主権」とは国民、領土を統治する最高権力、とあります。中華民国はこの地域でそれを行使できませんでしたよね?
94 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:35:00 ID:QjAeW3Cn
勘違いしている奴らが多いから述べておくけど 中華民国と満州国の間に独立を認める条約、 主権を放棄する条約など結ばれてない。 これは日本と中華民国の間でも明らか。 主権なんて放棄したわけではない以上、 掛け声に過ぎずなんて明確に誤り。 主権を放棄しなかった以上、主権は維持されているのである 勝手に満州国に主権が移ったと主張しているにすぎない
じゃあ、中華民国の主権は、 誰が認めるのか、って話になるけど。
96 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:36:00 ID:Ga5X6Lnp
だから元々主権なんてなかったんだからw
97 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:36:17 ID:QjAeW3Cn
>>92 Ga5X6Lnp=朝鮮人
チョンは死ね
そしてうせろ
屁理屈野郎のGa5X6Lnpは死ね
98 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:37:06 ID:Ga5X6Lnp
私は日本人ですが?w
99 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:39:32 ID:QjAeW3Cn
>>93 そりゃあんたの意見だろ?
米国が英国から独立する際、パリ条約が締結されて
条約で独立を明確化させたように、
条約も締結されてないのに主権が放棄されたとは言えない。
100 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:40:35 ID:cFL6BV9y
>>94 ですから中華民国が主権を主張しても実際に「満州国」は建国された。この時点で中華民国のこの地域に関する主権は消滅したと考えるのが妥当ではないでしょうか?
他国の主権を認めるってことは、 自国の主権を主張するのと同じで、 それ自体には、たいして意味なんぞないだろ。 ただ、自国の主権を認めない相手は、 いつ自分たちの主権を侵害してくるか分からないから、 より脅威となる可能性が高い、ってだけで。
102 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:41:55 ID:QjAeW3Cn
>>98 お前の屁理屈の多さにみるにきさまは朝鮮人だ
>>100 君がそう考えるのなら条約を締結する必要性なんてない
なぜ条約を締結して明確化する必要性があるのか?
そこで言うんだが、 現在の中国東北部は、 中華人民共和国の主権下にあるし、 台湾は、台湾の主権を維持している、 と個人的には思ってる。 意味はないけど。
104 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:45:09 ID:QjAeW3Cn
>>103 台湾はあくまで地域にして国家ではありません。
国家とみなされているのはあくまで中華民国です
誤解なきよう
105 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:45:11 ID:cFL6BV9y
>>102 すいません、その「条約」とはなんですか?
106 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:46:54 ID:QjAeW3Cn
>>105 >>99 で説明したよ
米国が英国から独立する際、
パリ条約が締結されて米国の独立を明確化させたのである。
だが日本と中華民国、中華民国と満州国の間に
独立を認める、主権を放棄する条約なんて結ばれていない。
107 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:47:55 ID:Ga5X6Lnp
>>102 屁理屈はき・み・だ・よw
だから満洲人が満州の主権を主張することは問題ないのよ
わからんの?
108 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:49:16 ID:Ga5X6Lnp
現在の台湾人が独立を主張することもいけないんですかい???
あくまでも個人的な考えだけど、 中華民国が中華全域の主権を主張するなら、 あくまでも個人的には、大いに疑問を覚える。 現在の台湾、現に主権を維持できている範囲に関して、 主権を主張するなら、あくまでも個人的には、理解できるけど。
110 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:50:30 ID:cFL6BV9y
>>106 あぁそういう意味でしたか。それは世界各国いろいろな事情がありますから条約がなかったから独立国とはならない、とはなりますまい。
111 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:54:04 ID:QjAeW3Cn
>>110 条約、協定とか国際法とか持ち出して批判されるのに、
それは幾らなんでもおかしくないか?
112 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:56:48 ID:cFL6BV9y
おかしくはないでしょ?日本は昔から独立国でしたがどこの国とも独立を承認する条約は無かったですよね、戦前までは。
113 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:56:52 ID:QjAeW3Cn
>>107 お前が屁理屈を言っている
お前にはなにも言わない
朝鮮人になにを言っても
理解できる脳みそなんて持ち合わせてないだろうからな
114 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:58:05 ID:QjAeW3Cn
>>112 満州国が建国された時期を考えて見ましょう。
20世紀の真っ只中です。
そんな言い分けは通じませんよ。
115 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:58:12 ID:Ga5X6Lnp
承認なんか受けてなくても その過程の独立運動や独立国家設立自体は 別に否定されるものでもなんでもない罠
116 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 22:59:05 ID:Ga5X6Lnp
>>113 だから日本人ですが何か?w
ところで、あなたは日本人なんですか?
>>88 >23の国から承認を受けた
「正当性」の話なら不利。力が全てというなら真理でもある。
国家承認は単に政治情勢に基づくもので、
満州事変の正当性自体を認めた他国は一つもないぞ。
・1929の不戦条約以降、武力による国境変更を禁止。
・列強諸国が中華民国を清国遺領を代表すると認め、権益保全の条約。
・現地人の自主的独立との言い訳は認められず、条約調印国の独立煽動は不当。
日本が溥儀に、御輿になってくれと頼んだのは、正当ではない。
118 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:00:50 ID:cFL6BV9y
>>114 貴方の言うことは、「中華民国には通用しない」でいいのでしょうか?
119 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:02:11 ID:QjAeW3Cn
>>112 そしてわたしが述べているのは
宗主国が独立する国家に対して独立を認める条約のことです。
日本はアメリカ合衆国の独立を認める条約なんて締結してません。
そりゃ当たり前ですね。米国は日本から独立した訳ではないからです。
満州国が事実上、中華民国から独立する形となる以上、
宗主国となる中華民国の独立承認が必要となるし、
日本の一方的な宣言だけでは認められないのである
120 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:06:06 ID:Ga5X6Lnp
だから満洲人が宣言すればいんだってw
121 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:06:17 ID:DwvYsRoC
現代の価値観で当時を評価しちゃうと「蒋介石は選挙で選らばれた訳じゃないから、不当な政権だ」って トンデモ理論が成立しちゃうぞ。当時の価値観で物事を考えるべきだ 世界中に植民地があった時代に正当性を問うなんて恥ずかしい考えだ
122 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:07:23 ID:cFL6BV9y
>>119 満州国の宗主国がなぜ中華民国なのです?中華民国自体はこの地域を統治してませんでしたよね。いわば元々自分の土地だった場所に自分たちの国を建国した。まぁ形式的にではありますが中華民国に断る必要はないですよ。
123 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:12:32 ID:QjAeW3Cn
>>122 まず君の主張には誤りがある。
きみは満州一体に中華民国の主権が存在しなかったとでも考えているが、存在したのである。
>>この地域を統治してませんでしたよね。
ゆえにこの意見は誤りである。
なぜなら中華民国に満州一体の主権が存在した以上、
統治していない、というのは誤りだからである
>>中華民国に断る必要はないですよ。
そして中華民国の主権が存在する訳だから
断る必要はないなんて明確に誤りだ
なぜなら主権を侵害する事になるからだ
そして日本は主権を侵害したのだ
>>121 政体を根拠に不当な政権とはなりません。
124 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:16:28 ID:Ga5X6Lnp
満洲人は漢人より前に統治したことあるんだから 主権を主張できるよな
125 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:17:19 ID:cFL6BV9y
>>123 再掲しますと主権とは「領土、国民を統治する最高権力」とありますが中華民国がこの地域でそれを行使した具体的な事例はなんですか?
126 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:19:30 ID:QjAeW3Cn
>>125 満州一体の主権が中華民国に属する事は日本自身が条約などで認めている
127 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:21:45 ID:cFL6BV9y
だからそれは便宜上のもの。具体的に中華民国がこの地域で主権を行使した事例を聞いている。
まず、満州事変を満州人が起こした、なんて苦しすぎるしw、
日本の言い訳(独立支援)も条約に引っかかるが。
まあ、力>正当性の時代とも言える。
>>124 その様に、民族をたてに正当性を主張したいなら、
北海道はアイヌ人が主権を主張し、
沖縄は琉球人が主権を主張、とかになるのか?
北海道も沖縄も、日本という”国”に所属するんだろ。
129 :
日出づる処の名無し :2008/01/25(金) 23:25:12 ID:cFL6BV9y
>>126 さん、相手してくれてありがとう。また明日ね
「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080125/stt0801251839007-n1.htm 昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する
映画「南京の真実」の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見
が25日、東京都内で開かれ、自民、民主両党などの保守系衆院議員8人が出席した。
それぞれが異口同音に、中国の宣伝工作に負けずに子供たちに正しい歴史を伝える重
要性を強調した。
昨年から今年にかけ、中国や米国では約10本の南京事件をテーマとした映画が製作さ
れ、日本軍の残虐行為や被害者数を誇大に描いている。
「われわれが政治家として受けて立たないといけない課題だ。
仕掛けられている思想戦に勝たないといけない」
(中略)
元文部科学相の中山成彬氏は「日本の子供たちにとって残念なのは、本当の歴史を(偏向
した)教科書からは学べないことだ」と現在の教科書のあり方を批判した。
>>128 >まず、満州事変を満州人が起こした、なんて苦しすぎるしw、
は?誰もんなことと主張してないが。
過剰防衛ではあるが自衛行動であるとは主張できるが
その後の満州国建国の話なんだが
>北海道はアイヌ人が主権を主張し、
>沖縄は琉球人が主権を主張、とかになるのか?
独立運動が県民・住民の総意となるぐらいの高まりを見せて
自治要求でも収まりきかないくらいなら
分離独立もありだと思うが
いまんとこそんな運動はないみたいだね。
いまの満州族と一緒で。
では、俺も寝ます
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、 日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた 戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は 圧倒的である」 NHKスペシャル2007/8/14 パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>133 >誤訳だってね
ソースは右翼系サイトから?
>>132 ププ、パール判事のその御言葉は東京裁判の20万という数字が「宣伝と誇張」で、まったくのデタラメと仰ってるんだよね。
だからサヨちゃん達に「圧倒的である証拠」をだして被害者数を出して下さい、と言ってるの。
ワカル?
わからないよね、バカだから(笑)
>>136 宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>137 >宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても
何度も言われているのに、まだわからないの?(笑
ある時点で、入手できるすべての情報に基づいて、
という暗黙の大前提があるわけ。
捏造写真の情報を入手していたのかな?
対日工作文書を入手していたのかな?
却下された弁護側の提出資料にすら、眼を通しているわけではないのにね。
パル判事が、もしこれらの情報を入手していたなら、発言が変わるとは思わないのか?
まるで天動説を信仰している中世の農民だね。
>>100 そう、主権はあくまでも「満州国」にある。
当時の日本はそれを忘れてた。
戦前の日本は台湾と朝鮮を領有していた訳だが、 なぜ台湾と朝鮮は日本の領土として成立しえたのだろうか? 日本が実行支配をしていたという「実質」が重視されたから 日本の領土として扱われていたのか?それは違う。 それは条約にある。条約と言うお墨付きがあったからこそ、 台湾と朝鮮は日本領だったのである。 実行支配という「実質」のみを重視するなら、 北方領土はロシアのものだし、竹島は韓国が実行支配しているのだから、 韓国の領土と言う事になってしまう。 だが北方領土も竹島も日本はロシアと韓国の領土とは考えていないし、 ロシアへの千島と樺太南部の帰属を日本は認めていない。 なぜなら条約を根拠にしているからである。 どうあれ条約のお墨付きがない満州国の正当性は認められないし、 「実質」のみを重視して実質的に失っているようなものだから、 中華民国の満州一体の主権は放棄されたようなものと考えるのなら 竹島は韓国のものになるし、北方領土はロシアのものである だが日本は領有を否定している どうあれ満州国は認められないし中華民国に主権が存在する
中国・韓国の話に終始する中韓派のスレってここですか? まあ満洲一帯を「一体」と書き続ける人はいったいどこの国民なんですか、ってことだけどw
>>140 別にロシアや韓国が実効支配してようが領有を主張することは自由だってのw
>>141 ほんとだw
壊れたテープレコーダーだからね。w
間違いも繰り返してるw
おや、反論できずにまた罵倒ですかwww
>>138 >捏造写真の情報を入手していたのかな?
>対日工作文書を入手していたのかな?
宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>147 原文はこれ
“ Keeping in view everything that can be said against the evidence adduced in this case in this respect and making every possible allowance for propaganda and exaggeration,
the evidence is still overwhelming that atrocities were perpetrated by the members of the Japanese armed forces against the civilian population of some of the territories occupied by them as also against the prisoners of war. ”
「残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、
余りにも大量に提出されていて圧倒されてしまう」
某サイトより
この訳語のが正しいだろうな
かなりニュアンスが違うなw
>>148 >かなりニュアンスが違うなw
同じです。
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>148 どこが?
壊れたテープレコーダー2号かい?w
151 :
150 :2008/01/26(土) 19:59:26 ID:ljR0tmNe
第一、パル判決書の主目的は事実認定ではないんだけどなw
そう、パルの発言は あくまでも「これだけのものが『証拠』として提出されている」 という裁判上の事実を述べているに過ぎない。 日本軍が暴虐を働いたと認めてるわけではない。
>>152 パールはここで事実認定していますよ、理解できませんか?
宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>153 なお残虐行為は、日本軍が
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>154 事実認定したのなら、パルは何と言う罪で日本を糾弾したのです?
日本以外のグーグルでは、南京大虐殺の否定的なキーワードの優先順位は、人為的に低く設定・操作 されているらしい。つまり、南京大虐殺を肯定するサイトばかりが上位に上ってくるということらしい。 この状況は、従軍慰安婦についても同様だと言う。
>>156 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#93】
拝啓
このたび、政府と国民が協力して進めている「女性のためのアジア平和国民基金」を通じ、
元従軍慰安婦の方々へのわが国の国民的な償いが行われるに際し、私の気持ちを表明させていただきます。
いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。
私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。
我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。
わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、
正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも
積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。
末筆ながら、皆様方のこれからの人生が安らかなものとなりますよう、心からお祈りしております。
敬具
平成13(2001)年
日本国内閣総理大臣 小泉純一郎
>>156 そもそも南京否定論なんて日本人くらいしか興味ないだろうに…
Koueiのコピペも久しぶりに見るなw
日韓併合を打診してきたのは朝鮮側だった。 総理大臣の李完用(イ・ワンヨン)の側近である、新小説『血の涙』で知られる李人稙(イ・インジック) が密使として動いた、という事実があったわけだ。 まあ、お願いされて併合してあげたわけだけど、感謝の言葉がないのはなぜ? などと、過去を振り返ると事実認識も深まるよね。 小泉さんも今同じことは言えないんじゃあないかな。 言ってることは分かるよね。
>>160 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#75】
1982(昭和57)年
8月24日 鈴木善幸首相〔教科書問題での記者会見〕
「過去の戦争を通じ、重大な損害を与えた責任を深く痛感している」
「『侵略』という批判もあることは認識する必要がある」
1983(昭和58)年
1月 中曽根康弘首相
「両国関係は、遺憾ながら過去の歴史において不幸な歴史があったのは事実であり、これを厳粛に受け止めなければならない」
1984(昭和59)年
9月7日 昭和天皇〔全斗カン大統領来日、宮中晩餐会〕
「今世紀の一時期において、不幸な過去が存在したことは、まことに遺憾」
中曽根康弘首相〔歓迎昼食会〕
「貴国および貴国民に多大な困難をもたらした」
「深い遺憾の念を覚える」
1990(平成2)年
3月 中山太郎外相
サハリン残留韓国・朝鮮人問題に関するによる謝罪答弁
5月25日 海部俊樹首相〔第1回首脳会談〕
「過去の一時期、朝鮮半島の方々が、我が国の行為により耐えがたい苦しみと悲しみを体験されたことについて、謙虚に反省し、率直にお詫びの気持ちを申し述べたい」
5月 今上天皇
「わが国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません」
>>160 >お願いされて併合してあげたわけだけど、感謝の言葉がないのはなぜ?
清属国だった朝鮮を、清と切り離し、対ロシアの要所にしたかった。
だが朝鮮は不都合な動きを見せた。(朝鮮王室がロシアに近づいたり)
それにより、併合前から、権限剥奪、軍隊解散、抗日弾圧。
結局、親日派との併合合意なる形で決着。
日本もボランティア国家じゃないし、当地を都合良い所にしたいだけ。
良くある誤解で、併合反対の伊藤博文を、安重根が殺したのが原因と言われるが、
伊藤博文は、最後には併合容認派に転向してる。
>>160 >お願いされて併合してあげたわけだけど、感謝の言葉がないのはなぜ?
朝鮮を国として骨抜きにした後、親日派に頼まれて併合してやった、
って厚顔無恥すぎるんだよw
164 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 09:48:20 ID:6ZYaNUBU
>>163 ×朝鮮を国として骨抜きにした
○朝鮮は自らロシアに借金をして破綻した
自分で駄目になったのに人のせいにするなよ。
余りの駄目っぷりを見かねて、このままじゃロシアに占領されるのが目に見えていたから
ロシアに対抗するために朝鮮を立て直す目的で併合したんだろ
西太后は軍艦より庭園、 大院君は景福宮の造営で借金まみれ 国を誤ったんだよな
朝鮮の政治を肯定はしてないが。 自国の都合で動き、朝鮮を国として骨抜きにして、 親日派に頼まれて併合してやった、感謝しろ。 とか言う立場じゃないだろ。
167 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:00:09 ID:KSjsoSUG
>>166 自国の都合で財政破綻して隣国に併合を哀願した分際で
「反省しろ」とか言う立場じゃないと思うよ。
168 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:08:58 ID:D8jajKUi
結局、裁判で否定論は学問とは言えないと判断されたんだよね…。
169 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:41:50 ID:MHvruqN+
170 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:42:13 ID:MHvruqN+
171 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:42:30 ID:MHvruqN+
172 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:42:48 ID:MHvruqN+
173 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:43:22 ID:MHvruqN+
174 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 12:52:26 ID:D8jajKUi
南京大虐殺の時は、捕虜をとらない方針で、捕虜を殺害していたし、市民を殺害することさえも命令していたという。
175 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 13:09:17 ID:MHvruqN+
>>174 捕虜をとらない方針だったのは実際に出ていたが、殺害は命令していない。
要するに、日本軍約7万(当初10万人だったが、ナチス・ドイツの軍事顧問団によって近代的
な防衛をしていた中国軍によって2〜3万人の戦死者が日本軍には出ていた)に対して、
中国軍の投降者が多すぎ、とても管理できなかったからに過ぎない。
武装解除して逃亡させたりしていた。
但し、一旦投降しながら、武器を隠し持って突然襲ってくる中国兵が後を絶たなかった。
これはハーグ陸戦条約違反行為であり、中国軍の戦争犯罪である。
劣勢の日本軍がこれに必死の反撃を試み、撃退する中で中国兵が死亡したが、これは戦闘で
あって”殺害”だの”虐殺”だのではない。悪いのはハーグ陸戦条約違反の中国兵である。
市民を殺害する命令は皆無。
デタラメを抜かすな。
>>145 罵倒を開始したのはお前だ。
壊れたテープレコーダーなんていい始めた時点で、
きさまは反論するより罵倒を選択したのだ。
つまりお前は言い返すことができず、
罵倒するしか方法がなくなったのだ。
俺がお前を罵倒するのは、きさまが俺を罵倒するのに対する報復でしかない。
しかしながらきさまは反論ではなく、罵倒を選んだのである。
つまりお前は反論する事ができず、
罵倒しかできなかったのだ。
>>175 婉曲表現ってわかりませんか?
いかなる国も侵略戦争を開始します、とは言わない。
アジアの解放だの、圧制からの解放だの、
ご綺麗な言葉を並べて始めるものだ。
アメリカですら日本本土を空襲する際において、
市民を虐殺する為に焼夷弾を撒き散らせ、とは述べてない。
ルメイ少将ですら、
「私は日本の民間人を殺したのではない。
日本の軍需工場を破壊していたのだ。日本の都市の民家は
全て軍需工場だった。ある家がボルトを作り、
隣の家がナットを作り、向かいの家がワッシャを作ってい
た。木と紙でできた民家の一軒一軒が、
全て我々を攻撃する武器の工場になっていたのだ。これをや
っつけて何が悪いのか…。」
と述べている。
殺害は命令していなかったとしても、
捕虜をとるな、という方針がだされれば、
なんだか解ると思いますが。
>>178 裁量の余地を残すってわかりませんか?(笑
180 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 18:26:45 ID:9FLnlkuU
右翼って、日本軍兵士の犯行現場とかいったことないよね。
181 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 19:16:12 ID:w/OoghSp
お前はあるのか?
つタイムマシーン
183 :
日出づる処の名無し :2008/01/27(日) 19:31:54 ID:w/OoghSp
時空を越えてわめく朝鮮人w
わはは
185 :
日出づる処の名無し :2008/01/28(月) 12:56:31 ID:3xeM+CoH
あげ
偽札作りは大阪本部の指示によるものと判明
187 :
日出づる処の名無し :2008/01/28(月) 16:38:19 ID:1rXl5awa
東中野VS中共 結果…相打ち
東中野ってすごいんだな。 中共と刺し違える力があるのか…
もうこっち書き込むなってw これ以上重複スレ増やしてどうすんだよwww
いや、すでに敗戦決定の肯定派へのレクイエム…(笑
191 :
K−K :2008/01/28(月) 22:33:49 ID:0riBKaC3
でもま、本スレだからな。 大した新しい情報も出て来ないが、こちらに書くしかなかろ。 未公開の戦闘日誌とか、祟善堂の何とかとか、リニューアル南京何とやら館の7000点の写真や資料とか面白そうな話題はいくらでもあったのだが。 追っかけ宣伝が無いから、購入意欲も湧かんなあ。
韓国人が脳みそがいかれた嘘吐きであると言うのなら支持できるが、 中国人もそうか、と言えば疑問の余地は残る。 確かに韓国人は脳みそが腐りきった嘘吐きである。 だが中国人もそうかといえば、疑問の余地が残るのではないか? 中国人と韓国人を特アという言葉を用いて一緒くたにする奴がいるが、 俺には疑問の余地が残るな。 盧溝橋事件にしても発砲した犯人は特定されておらず、 一部に中共の回し者の仕業だと主張する奴がいるが、 発砲した犯人が特定もされてないのに中共の仕業だとする事はできない。 ンな訳だからかならずしも中共がプロパガンダとして利用してることは否定できなかったとしても 嘘を垂れ流しているとは考えにくくもある
本スレはこっち? >一部に中共の回し者の仕業だと主張する奴がいる 一部の主張ではなく、中共自身が党史で言ってるんだが。
中共幹部の手柄自慢話であり、 真相は未だに解明されてないのだがな。
197 :
日出づる処の名無し :2008/01/29(火) 22:51:30 ID:Wyfl9Yz8
第114師団の部隊では、捕虜殺害命令が公文書に明記されています。
ガセ流さないでください
「本スレ」はもう一つの常識スレの方です。 スレタイもスレ番もここと同じですが、こっちはテンプレがインチキです。 多分肯定派が議論を撹乱させるために立てたと思われます。 従って、このスレにはもう書き込まないで下さい。 「本スレ」の方をアゲときますので、書き込みはそっちにお願いします。
200 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 12:41:26 ID:fZhEiZx6
↑ だからここに書き込むなって。 こっちは“偽”本スレですから。
203 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 14:42:30 ID:QM/5XINw
捕虜殺害が明記されている公文書は、第66連隊第1大隊戦闘詳報です。 その他、多数の証言で立証されています。
204 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 15:32:52 ID:8xNugNFh
ttp://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/26 基本に立ち返って手元の資料を引用すると
死亡者数が具体的な内、千人以上とされる報告は
・第9師団歩兵第7連隊による安全区掃討作戦では“便衣兵”6670人殺害
・第16師団歩兵第33連隊による下関、太平門、獅子山付近で“捕虜”3096人殺害
・第114師団歩兵第66連隊第一大隊、雨花門下で“捕虜”1657人殺害
数がハッキリしないものうち多いのは
・第一六師団歩兵第三○旅団が南京西部地区警備時に“敗残兵”数千人殺害
・山田支隊による幕府山付近での“捕虜”殺害数千人
公文書に限定しなきゃこれだけな。この他にも目撃証言では第五師団歩兵第41連隊
・第五師団国崎支隊・第16師団重砲兵第2大隊・海軍第11戦隊が捕虜を殺害している。
>>204 まず、安全区内の敗残兵は、殺害されても合法。
捕虜の殺害については、4条件を満たしている兵士については違法だが、
4条件を満たしている中国兵は皆無とみてよい。
>>205 >まず、安全区内の敗残兵は、殺害されても合法。
違法です
207 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 19:35:39 ID:8xNugNFh
>>205 >まず、安全区内の敗残兵は、殺害されても合法。
軍事的必要性があった場合だけな。それ以外の無裁判処刑は違法。
>捕虜の殺害については、4条件を満たしている兵士については違法だが、
>4条件を満たしている中国兵は皆無とみてよい。
まだそんな事言ってんの?中支那方面軍軍律により、長官の許可の無い処刑と憲兵以外が
処刑を執行する事は全て違法。戦時犯罪者は軍律審判規則により処罰が決まる。
但し全ての敵拘束兵に対して審判する必要はない。行政処分という形で処罰を決める事もできる。
しかし処罰が死刑であれば話は別。軍律審判を開き、かつ長官の許可の無い処刑は全て違法となる。
又、無資格交戦者は審判から除外されるといった規則はない。
現場で将校らが略式裁判を開き即決処断したとしても処刑以外の処罰が可能であるだけ。
これは帝国陸軍が自ら定めた規則であり例外はない。捕虜の処刑に関して軍律審判が行われたという
史料もない。よって軍事的必要性が認められない処刑は国内法により全て違法。
208 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 21:01:43 ID:QM/5XINw
日本軍が市民殺害を指示したことは、多くの証言にのこされています!
209 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 22:04:15 ID:q0lKrSiv
>>208 じゃあソース出せよ。
全く何も根拠を示さずにデタラメ言い放題だな。
210 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 22:06:58 ID:mzRVgaGr
軍事的必要性があったのだろう
>>210 じゃあソース出せよ。
全く何も根拠を示さずにデタラメ言い放題だな。
212 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 22:21:39 ID:k7BrPNcU
別に証拠を出せ、論拠を示せ、なんて事じゃなくて 否定派、まぼろし派の人達は、なんでその立場を支持するようになったの? 俺は元々歴史とか全然興味ないんだが 鈴木明の本がたまたま目に入ったのと、所謂懐疑論から興味を示すようになった あと小林よしのりがベストセラーになってて、ネットでも当時は褒められたり、注目されて 気になったから読んでみたのも入口としてはあるか
213 :
212 :2008/01/30(水) 22:22:34 ID:k7BrPNcU
で、結局興味から調べてみたら中間派になった
>>212 典型的なアホの洗脳パターンだね。
きっちり理論的な批判能力がないと、情緒論からそうしたパターンに流れる。
>>213 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
216 :
日出づる処の名無し :2008/01/30(水) 23:15:48 ID:UlM3cRBv
>>214 小林よしのりに洗脳された人たちのことだね。
218 :
212 :2008/01/31(木) 00:24:36 ID:XUnpS2VY
さすがに小林よしのりをまともにとりあう年齢ではなかったよ 自由主義史観とか言う言葉が流行ってたンだよね、あの時 それで昭和史に興味が沸いたり、サヨクがどうこうとか言い出す人が増えてた
219 :
日出づる処の名無し :2008/01/31(木) 01:27:02 ID:T2Cy6YQO
>>210 「だろう」って何だよ。
こうであって欲しいとかは史実と関係ないから。客観性の確保こそ
真実への近道。
220 :
いじり万子 :2008/01/31(木) 01:35:32 ID:mp/Nr61T
体験者がご高齢で次々と亡くなると、右翼はこれぞとばかり責めの一手に出る。 大変お見苦しい人達。
虐殺など見たこともない、という 兵隊さんたちもお亡くなりになっていきますが・・・?
まあ国内法上だと 国家無答責だから 違法もクソもないわけだがw
224 :
日出づる処の名無し :2008/01/31(木) 04:00:20 ID:NdgjpCwa
肯定派の皆さんは安全区の敗残系の処刑が、裁判をしなかったから違法だって主張をしているが 処刑自体は便衣兵戦術を考えれば妥当と考えて良いのかな? それなら虐殺じゃなくて人権蹂躙問題となるが、それで良いよね
225 :
日出づる処の名無し :2008/01/31(木) 08:39:48 ID:IUFDQ/r4
戦時中犯罪者の無裁判処罰は国際法違反であることは、当時の国際法学者が認めています。したがって、便衣兵の無裁判処罰は違法であり、虐殺と判断されます。
>>224 裁判があって初めて処刑といえます。「刑に処す」わけですから。
裁判を経ない拘束している人の殺害は,ただの虐殺です。警察官が3人を殺した疑いを持た
れている殺人容疑者をどうせ死刑だからと殺して妥当だといえますか?
>>207 やらなきゃやられる も軍事的必要性だよな。
はっきりいって、こういうようないくらでも解釈できるようなもので違法云々叫ぶのは無駄。
どうも一部まぼろし論い 「大」はおかしいとか、「虐殺」ではないとか ワケ分からん日本語への拘りがあるよな どっちも別に定義とか無いよ 「広島長崎原爆投下」「東京大空襲」「民族浄化」みたいに 結果的(演繹的)な被害じゃなくて、問題になってる 前提の行為の方を呼称に用いるべきだ てならまだ分かるんだが
しかしなんで日本にとって都合のよい意見は簡単に信じ込むくせに
不都合な意見は信じられないんだ?
南京大虐殺の被害者の証言を信じてない時点で
ご都合主義的としか思えないよ
>>194 が事実かどうかなど知らないが、
>>194 を簡単に信じ込む奴はご都合主義的としか言えないね。
なぜなら日本にとって都合のよい中国人の意見は信じるが、
日本にとって都合の悪い中国人の意見は信じないのなら、
ただのご都合主義だからだ
>>230 > しかしなんで日本にとって都合のよい意見は簡単に信じ込むくせに
> 不都合な意見は信じられないんだ?
> 南京大虐殺の被害者の証言を信じてない時点で
> ご都合主義的としか思えないよ
どこに被害者の証言があるの?
その昔南京で裁判やろうとして、全然証言者がみつからず、新疆ウイグル地区までいって
無理やり証言者(それも虐殺というか、ただの一犯罪行為があったという証言のみ)をみつけてきたという
笑い話なら知ってるけどw
233 :
日出づる処の名無し :2008/01/31(木) 11:09:57 ID:IUFDQ/r4
国際法上、法を超えた軍事的必要は違法です。 したがって、虐殺ということになります。
>>232 うぉいw 夏 証言きたーwwww
こんなんしかもって来れない時点でオワットル。
これはつっこみどころ満載なんだが…
百歩ゆずっても、 当時の南京で起きた悲劇的な犯罪の一例でしかないよ。
大虐殺否定派っつっても日本軍人による犯罪が一軒もなかったなんていってる奴いないし(むしろ、全く無いほうが不自然すぎる)
で、他にどれだけ
・安全区以外で起きた
・便衣兵云々が全く関係ないとされる
・日本軍の組織的な
・どう考えてもゆるされないほどの規模の
大虐殺があったという証言があるんだい?
>>234 大量にあるんだが…
一次史料に目を通してみれば良い
そもそも安全区掃討作戦のおける、便衣兵は本来の意味ではなく
便衣を纏った中国兵をそう表現しただけで
現代の解釈で便衣兵は居なかった
>>235 >
>>234 > 大量にあるんだが…
> 一次史料に目を通してみれば良い
ねーよw
どれもこれもマスコミジャーナリスト兼工作員のものばかりじゃねーか。
>そもそも安全区掃討作戦のおける、便衣兵は本来の意味ではなく
>便衣を纏った中国兵をそう表現しただけで
>現代の解釈で便衣兵は居なかった
現代の解釈って何?w 遡及法的に考えてんの?
つーか、便衣を纏った中国兵だったらまごうことなく便衣兵でOKに決まってるだろ。
区別も出来ないように「便衣を纏った」時点でやられても仕方が無い。
コチラが寝首をかかれる危険性を無視してまで、便宜をはからなければいけない理由を答えてみろよ、ゴミクズ。
>>234 保守反動と中核派から非難されている裁判官から学問研究の名に値しないとまで判決に書かれた東中野
先生でいらっしゃいますか?
238 :
日出づる処の名無し :2008/01/31(木) 13:02:33 ID:IUFDQ/r4
夏淑琴のケースでは、小隊規模の日本軍が市民を強姦し、殺害したというケースです。 市民に対する虐殺・強姦を組織的に実行していた事が分かります。
>>236 というか市民か中国兵かを厳密に区別をせずに,また戦時反逆の事実があったか否か
を自ら定めた軍律法定の手続きを踏んで確認することなく,一方的に中国兵と判断した
中国人を殺害しているんだから違法じゃなくてなんなんだ。
>>236 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#74】
日本外務省、「日本軍による南京での殺人・略奪行為は否定できない事実」
日本の外務省スポークスマンの沼田貞昭氏は19日、当時の日本軍による南京
における殺戮(さつりく)行為は否定できない事実であると語った。
上記は、沼田貞昭氏が新華社の記者によるインタビューに応じ、語った言葉で
ある。沼田氏は、旧日本軍が1937年南京に侵入し、一般市民を殺害し、略奪行
為を行なったことは、否定できない事実であり、政府によるこれらの認識は、集
会を催した団体の認識とは異なっていると表明し、以下のように強調した。
日本政府の歴史認識に関する考えは、日本の村山富市元内閣総理大臣が
1995年8月15日の談話において明らかにした、「我が国は遠くない過去の一時
期に、植民地的統治と侵略によって多くの国、特にアジア諸国の人々に極めて
大きな損害と苦痛をもたらした。我々は、この歴史的事実を謙虚に認め、ここ
で改めて痛切な反省と心からの謝罪を表する」という言葉と変わっていない。
現在に至るまで、日本政府のこの考えには、いかなる変化もない。
「人民日報」 2000年1月20日1面
ttp://fpj.peopledaily.com.cn/2000/01/20/newfiles/a1020.html
>>238 > 夏淑琴のケースでは、小隊規模の日本軍が市民を強姦し、殺害したというケースです。 市民に対する虐殺・強姦を組織的に実行していた事が分かります。
第一に、この現場がどこにあったか知っているのか?
第二に、この証言で日本軍が「組織的に」かつ「大規模に」虐殺をしていた証拠には全くなっていない。
(ただの南京での犯罪の一事例でしかない)
「南京での事件」と「南京大虐殺」を混同さして論じようとする悪質なサヨク論法 乙。
>>239 > というか市民か中国兵かを厳密に区別をせずに,また戦時反逆の事実があったか否か
> を自ら定めた軍律法定の手続きを踏んで確認することなく,一方的に中国兵と判断した
> 中国人を殺害しているんだから違法じゃなくてなんなんだ。
それは中国軍が日本軍の勧告を無視してゲリラ行動を行っていなければ、の話だといっているだろうが。
どこまで頭がお花畑なんだ?
>>237 いや、捏造写真を使ったのを秦センセに暴露され、なみだ目で岩波のPR誌「図書」にお詫び文を書いた、
●●です。お恥ずかしい(笑
>>236 > で、他にどれだけ
> 大虐殺があったという証言があるんだい
に反論したら
> どれもこれもマスコミジャーナリスト兼工作員のものばかりじゃねーか
と言い出す…自分の主張に一貫性がないのにさえ気付いてない
論理破綻型まぼろし論者の典型的なケースに見えるんだが
ちなみにマスコミ以外の外国人、果ては日本の下級兵士の証言まである
莫大な引用するのは面倒だから、捏造と証明したいなら
自分で資料にあたって矛盾点でも探していって
もっとも、今度は
「これは違法殺害にはあたらない」
と言い出すのが論理破綻型まぼろし論者だが
> 現代の解釈って何?w 遡及法的に考えてんの? それはあなたが一般的な「便衣兵」の解釈を知らないだけです 通常交戦資格が認められている正規兵が、平人の被服を着けることが 便衣兵と解釈されたら、国際法なんぞ誰も守って居なかったので便衣兵の居ない軍隊はない 俺は法律が全く分からないので立作太郎のテキストからの推測だが 便衣兵の定義は 交戦資格が元々与えられていないものが、便衣で戦闘を行う場合 だろう… > 区別も出来ないように「便衣を纏った」時点でやられても仕方が無い。 これこそ遡及法的な発想なんだが…まぁ、いいや それに「コチラが寝首をかかれる危険性を無視してまで」ってのは論点先取 戦時における必要性で言ったら、少なくともそれには反論できない 「違法だ」と言うことはできても明確な反論はできない そこら辺は当時の戦時国際法解釈に委ねるしかないだろう ただ、仮にそれに必要性が認められたとしても 民間人を含んだ、適応外の殺害があったのも問題なんだが
>>245 > 現代の解釈って何?w 遡及法的に考えてんの?
> それはあなたが一般的な「便衣兵」の解釈を知らないだけです
> 通常交戦資格が認められている正規兵が、平人の被服を着けることが
> 便衣兵と解釈されたら、国際法なんぞ誰も守って居なかったので便衣兵の居ない軍隊はない
>通常交戦資格が認められている正規兵が、平人の被服を着けることが
無知乙。
そういう行為をしたらいけないと規定されているものがあるから調べてきなwwwww
> 俺は法律が全く分からないので立作太郎のテキストからの推測だが
> 便衣兵の定義は
> 交戦資格が元々与えられていないものが、便衣で戦闘を行う場合
> だろう…
アホすぎて話にならんw
じゃゲリラとでも言えば納得するのか?
いわんや、その定義を採用したとしても「便衣兵」となったら、その時点で戦闘軍人になるだろ。
それこそ問答無用で撃ち殺されても仕方あるまい。
> > 区別も出来ないように「便衣を纏った」時点でやられても仕方が無い。
> これこそ遡及法的な発想なんだが…まぁ、いいや
遡及法って意味わかってる?
兵士の「証言」というのは専ら捕虜の処刑に関してだろ? それは事例ごとに個別に判断すべき問題で、総論的に結論付けるべきものではない。
>>245 ハーグ陸戦法規をお読みになったらどうでしょう。ネットにもありますし。
>>245 > 通常交戦資格が認められている正規兵が、平人の被服を着けることが
> 便衣兵と解釈されたら、国際法なんぞ誰も守って居なかったので便衣兵の居ない軍隊はない
じゃあ、もう全ての議論が意味なくなっちゃいますねwww
みんな国際法まもってなかったんなら、日本軍だけ国際法に照らしあわされて犯罪云々に問われなきゃならん理由が無いわ。
俺も全く法学は畑違いなんだが
ちょっと南京大虐殺論争において気になることがあったので
民法の専門家にいくつか質問してみた
>>249 それは言うと言い方悪いが詭弁の論理法だよ
現在のジュネーブ条約含め国際法なんてほとんど守られてない
だから戦時国際法論が研究される必要があるし、だから破って良いとはならないよ
パール判決と一緒だよ、日本に責任を認めるなら、他国も同じように裁かれるべきって話で
>>246 > 無知乙。
> そういう行為をしたらいけないと規定されているものがあるから調べてきなwwwww
逆だよ、その定義で便衣兵としたら、便衣兵だらけになる
国際法違反ではあるが便衣兵ではない
便衣兵は戦時重罪人として正当な手続きによる裁判を行わなければならない
ってのが立作太郎の見解(これは南京事件とは関係なく展開された解釈)
逆に「それこそ問答無用で撃ち殺」してしまったら
その処刑に正当性があるか証明する手段がなくなるとも(これは信夫淳平も同じ解釈をしてる)
安全区捜索戦時の便衣兵の定義 →中国兵が略奪などを行って、便衣を纏い市民に紛れ込んでいた 通常の便衣兵の定義 →ハーグ条約で正規兵とみなされないのに戦闘行為をする人間 現在の定義 →ジュネーブ条約における正規の捕虜資格がない人間(ただし、捕虜と同等の扱いをしなければならない) 史料には「便衣隊」とあるんだが、便衣兵戦術とは少し違うので 不正衣正規兵とか呼ぶべきかも 前にも出てたけど オッペンハイム「国際法」では > 投降者の助命は、次の場合に拒否しても差支えない、 > 第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、 > 第二は、敵の戦争法違反に対する報復として、 > 第三は、緊急必要の場合において(in case of imperative necessity)すなわち捕虜を収容すれば、 > 彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危くされる場合においてである 三十年以上前「国際法」がどう適応されるのか 法律全然分からんのだが
>>250 > それは言うと言い方悪いが詭弁の論理法だよ
> 現在のジュネーブ条約含め国際法なんてほとんど守られてない
> だから戦時国際法論が研究される必要があるし、だから破って良いとはならないよ
> パール判決と一緒だよ、日本に責任を認めるなら、他国も同じように裁かれるべきって話で
?? どの国も戦争法を守ってなかったという現実があったというのに、
全てが終わってから、「さぁ皆で今から、 それぞれの法律破りを裁きましょう」って言って何の意味があるんだ???
ぶっちゃけどの国も他国に対して何も文句いう筋合いがなくなっているっていう話だろ。
研究するのは結構だが、研究したところで「誰が」 日本を含め各国の罪を裁くんだ?
> 逆だよ、その定義で便衣兵としたら、便衣兵だらけになる
> 国際法違反ではあるが便衣兵ではない
>
> 便衣兵は戦時重罪人として正当な手続きによる裁判を行わなければならない
> ってのが立作太郎の見解(これは南京事件とは関係なく展開された解釈)
> 逆に「それこそ問答無用で撃ち殺」してしまったら
> その処刑に正当性があるか証明する手段がなくなるとも(これは信夫淳平も同じ解釈をしてる)
これは事の本質を完全に無視しているよな。
問答無用で撃ち殺さないと、自分がやられてしまう、っていうのが「市民を装って敵の寝首をかく」戦法をくらった側の立場だぞ。
そこを何でスルーするんだ?
それをゲリラと呼ぼうが、便衣兵と呼ぼうが、何と呼ぼうが、呼称はどうでもよい。
安全区は防守だから、動く者はすべて撃ち殺して おk なんですよ 敗残兵が安全区に入り込むのが悪い
国際法はどこも守ってなかったので無視して良い(子供か…) ↓ 中国の便衣兵は交戦資格が認められないので 捕虜の権利が与えられないという主張は通らなくなる ↓ 便衣戦術も国際法に違反してるが許される やらなければ安全区の摘出で自分たちの身が危ない 便衣兵の処刑は合法だとか国際法違反はお互い様だ そんな否定論はよく見るけど、何人も国際法を破って構わない なんてのは珍しいな・・・
>>254 > 国際法はどこも守ってなかったので無視して良い(子供か…)
> ↓
> 中国の便衣兵は交戦資格が認められないので
> 捕虜の権利が与えられないという主張は通らなくなる
> ↓
> 便衣戦術も国際法に違反してるが許される
> やらなければ安全区の摘出で自分たちの身が危ない
>
> 便衣兵の処刑は合法だとか国際法違反はお互い様だ
> そんな否定論はよく見るけど、何人も国際法を破って構わない
> なんてのは珍しいな・・・
ドアホ。 ”そういう論理”にしてしまう事を持ち出してきて、便衣兵とかを正当化しようとしったのが
肯定派の>245だろw
そこからの皮肉でこの話ははじまっているんだよ。
つーか、245ってお前(現ID:NsbvbwVA)だろ?w
>>255 >>245 のどこが便衣兵を正当化してるように見えるんだ?
中国も日本も国際法違反を犯してたのは、単なる事実
ただ、ハーグ陸戦法規の捕虜として扱うケースに該当しない場合
どうなるのかが争点なだけだ
自称してない人間を肯定、否定で二分するのもどうかと思う
なんでも二元論で考えちゃうから、中国側の便衣戦術を違法としてるが
その場合でも戦争重罪人扱いで、勝手に処刑してはいけない
そう考える人間が居ることが想像できないの?
>>254 > 国際法はどこも守ってなかったので無視して良い(子供か…)
それに、仮に”国際法はどこも守ってなかった”(>245: 談)のが事実とするのであれば、
どの国も守っていない国際法とやらに、何故日本だけが戦中、戦後も縛られなくてはならないのか答えてみてくれ。
他国も戦後にその法に縛られて罰則をうけているのなら公平と言えるが、そのソースを出してみてくれ。
南京での中国軍や、原爆や都市部に大空襲をしたアメリカの例だけでよいから。
>>258 > なんでも二元論で考えちゃうから、中国側の便衣戦術を違法としてるが
> その場合でも戦争重罪人扱いで、勝手に処刑してはいけない
> そう考える人間が居ることが想像できないの?
だーかーら、 本質的に「敵の寝首をかく」戦術(国際法違反)をくらった側が、
何で < 無意味に > 自分の命の危険を冒してまで「生け捕りにして〜」という便宜を払わなければならないのか教えてくれ。
お前は、今現在 戦争が起きている地域のどまんなかに言って、キャンプを貼って暮らしてみてこいよ。
そして、命の危険にさらされたあと、「私は無防備の民間人なんだから、私を襲った奴は国際法違反だ! 謝罪と賠償を請求する!って
言ってみろよ。
>>259 だから日本が裁かれたように他国も裁かれるべきなんだよ
中国にも責任はあるし広島、長崎、東京のジェノサイドも裁かれるのが当然だと思ってる
ごく、単純な論理だと思うんだが
「南京を肯定する人間なんて反日サヨクに決まってる」
みたいな先入観があるんじゃない?
>>ID:NsbvbwVA は 軍事目標主義も理解していないアホw
中国の便衣戦術がそんなに危険だったのを示す史料はどれ? 別に煽ってるわけじゃなくて量が多いから探し出すのが難しい 一時史料の資料集だと「南京事件資料集」と「南京大残虐事件資料集」は 今手元じゃない場所に置いてきちゃったんだが
>>261 >
>>259 > だから日本が裁かれたように他国も裁かれるべきなんだよ
> 中国にも責任はあるし広島、長崎、東京のジェノサイドも裁かれるのが当然だと思ってる
> ごく、単純な論理だと思うんだが
だからそれがなされているというソースを出してみろってのに。
ま、それとは関係無しに、法解釈云々の事で、(もう一度同じこと書くが)
本質的に「敵の寝首をかく」戦術(国際法違反)をくらった側が、
< 無意味に > 自分の命の危険を冒してまで「生け捕りにして〜」という便宜を払わなければならないような解釈などありえないだろ。
265 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 01:46:58 ID:ZoLKTyVe
>>264 それはハーグ条約で認められてるの?
みんなソース出しながら話した方が良いんじゃない?
>>265 >
>>264 > それはハーグ条約で認められてるの?
> みんなソース出しながら話した方が良いんじゃない?
認められているんじゃなくて、違反とはいえない、だな。
そもそもハーグ条約だろうが、中国軍がやったようなことまで細かく規定されているわけではないからな。
余談になるが、「戦争法が想定してない状況下が起きた場合にはどうするか? 軍事的必要性は認められるか?」が問題になってくるわけだ。
それについてはもうはっきりとした国際的常識がある。
「認められる」が結論。
これは当たり前の話だ。
(バカサヨ側はここらへんを理解していないのか、あえて無視しているのか…)
これが無視されると、「予断をゆるさず、殺らねば殺られる」という状況に陥ってもなお、
戦争法で厳密にこの事について書かれていないから、行動してはいけない!、というアホな結論がでてきてしまう。
戦争時での行動ってのは自分の命がかかっているからね。 ホリエモン騒動の時のように、 「法に書かれていないなら、(常識的に考えて、やってはいけないことでも)何だってやっていい。 それによって起きた結果に対して、何も対抗する手段が法にないなら テメーらは何もやっちゃいけないんだよww」 というようにはならない って事。
本スレテンプレでもはっておくか
おまけ2 戦時国際法について
1.『正規軍の交戦団体資格について』
『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版
上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を
備へざることを得るものではない。
正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。
正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。
2.『戦闘中の緊急避難権』
「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム)
だから陸戦法規第二十三条が定める「助命せざることを宣言すること」の禁止とは、
正確に言えば、「敵兵の投降を認めざる事を戦闘の開始に先立って予め宣言すること」を禁止するのみであって、
同条項は慣習法上軍隊の持つ緊急避難権を否定せず、軍隊は、戦闘の進行中に臨時に生じる軍事上の必要に基づき、敵軍の投降を拒否することができるのである
(田岡良一【戦時国際法】90p、田岡良一【国際法V】306p、小室直樹【封印の昭和史】151p)。
3.『軍事目標主義』
攻撃目標には防守都市と軍事目標がある。
防守とは、都市の占領を企図して接近する敵に対し、軍隊が抵抗することを意味する。
このような都市に対しては無差別攻撃が認められる(陸戦規約25条)。
ただし、同27条には宗教施設・学術施設・医療施設などは軍事上の目的に使用されない限り可能な限り被害を免れるように努力しなければならないとする規定がある。
(←この追加部分は読者からの指摘による。Special Thanks to 某S氏。)
無防守都市に対しては攻撃対象は軍事目標のみに限定され、民間のものに関しては攻撃が禁止される。
この原則を軍事目標主義(Doctorine of Military Objective)という。
陸戦だけでなく、海上や空中からの攻撃にも同様の制約がある(海軍砲撃条約第2条・空戦法規案第24条)。
ただし軍事目標への攻撃で民用物に付帯的な被害が出ても、故意になされたものではなく、また、目標の破壊による軍事的な利益に比較して軽微な場合には違法ではないとされる。
http://www.mahoroba.ne.jp/~felix/Sociosphere/PeaceResearch/Law_of_War.html
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。
南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm 肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。
これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。
それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)
271 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 10:20:07 ID:Yb50A8jE
>>268 戦時国際法が、成文法と慣習法で構成されていることを知っていれば、こういう事は言わないでしょうね。
270で書かれているような >肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。 に対して、いつも無視しているのが滑稽極まりないな。 一言で言って肯定論者の理屈は脳みそお花畑な人間がいることろでしか通用しない。 無理に自分らを擁護しようと解釈をまげたりするから、 ゲリラは一般市民の可能性も100%は捨てきれないから、拘束して裁判に掛けて…などというトンデモ理屈がでてくる。 現実を見れば、こんなものは通用しない(勿論、法の解釈としても)のは自明。
無視って言うか 1,問題が難しすぎて専門的な知識がないとよく分からない 2,「管理下に置いても危険だ」というのは論点の先取り 3,中国兵の危険性を主張したいなら、立証責任は否定派側にあり、論証を示してない時点で議論自体できない 4,別にそれでも違法は違法、それが良いとなるともう戦時国際法や慣習から離れた領域 5,そこまで行くと法律適用外の問題であって国際法がどうこうとか関係なくなる 6,全部を認めても、それは安全区掃討作戦の時だけ ほとんど「人を殺してなにがいけないの?」とか言ってるのに 客観性のある反論ができないのと同じ
275 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 11:20:22 ID:7ZEnBtKc
以前から疑問に思っていたんだが、 当時の日本は中国との戦闘行為を事変扱いして公式には戦争ではありません、 という立場を保持していた訳だろ? Wikipedia情報によれば戦時国際法は戦争状態でしか適用されないらしいが、 もし仮に戦争ではなくて事変であるとするならば、 国際法を持ち出して合法、違法云々以前に 戦時国際法自体が持ち込めない訳だ。 ならば捕虜の殺害は合法だったとか、 違法だったとか言うのはそもそも誤りとしか思えないんだけど。 なぜなら事変であるのなら、戦時国際法なんて適用できないからな。
>>274 > 無視って言うか
>
> 1,問題が難しすぎて専門的な知識がないとよく分からない
なんだそれ?w 馬鹿まりだしだな。
> 2,「管理下に置いても危険だ」というのは論点の先取り
意味不明。 100%管理下の話ならそもそもこんな話にはなっていない。
論点ずらし、乙。
> 3,中国兵の危険性を主張したいなら、立証責任は否定派側にあり、論証を示してない時点で議論自体できない
そんなんはこの話以前の話題。 とっくにでている。
急にこんなことを言い出してくるのは困っている証拠だな。
今まで必死こいて、法の解釈してトンデモ結論をだそうとしてきたのは何だったの?
それができなくなったから、便衣兵などが危険でなかった!といって話を根本から終わらせたいの?w
降伏勧告を無視して、市民にまぎれたのは事実。 それだけでも十分に掃討作戦を実行する理由になる。
> 4,別にそれでも違法は違法、それが良いとなるともう戦時国際法や慣習から離れた領域
また話を振り出しに戻したいのか?
> 6,全部を認めても、それは安全区掃討作戦の時だけ
安全区外での戦闘で何が問題になるの?
> ほとんど「人を殺してなにがいけないの?」とか言ってるのに
> 客観性のある反論ができないのと同じ
はぁ? 今までさんざん理由、理屈を述べてきたのは全て無視?w
法律は全く分からないんだが、そこは事後法とかいうのじゃないの? 不完全性定理を唱えたゲーデルが合衆国憲法を遵守して独裁国家を作れると言ってた通り 何かしら法律には穴があるよ、自衛隊は戦力じゃないから問題ないとか(俺は指示も否定もしてないが) それに軍事裁判自体がまともじゃないのはアメリカ人が裁かれてないの見りゃ分かるし
ID:NsbvbwVAは戦争法で完全には規定されていないような状況に陥ったときでさえ、軍事的必要性による行動は絶対に認められない、 と言っているわけか? こんな奴らが今の日本の国防を破壊してきたんだよなぁ。 自衛隊でも、未だに戦闘区域に行っても、相手が攻撃してこない限りこちらは発砲できない、とかいうアホな縛りを食らっているもんなぇ。 それだったら第一波で自軍の拠点を破壊されて終わっちまうよ…orz
>>276 俺も馬鹿まりだしなんだけど
戦争時国際法について話し合えるほどみんな法律詳しいの?
知り合いに民法の専門家に近い人居るから
その人にハーグ陸戦法規にある矛盾点について
聞いてみたけど、よく分からない、国際法を守ってる国はなかった、としか言ってなかったよ
法学畑の人に民法の人間が国際法なんぞ分かるわけねえだろ
みたいに思われてそうだな…ゴメンネ馬鹿で
>>279 > 知り合いに民法の専門家に近い人居るから
> その人にハーグ陸戦法規にある矛盾点について
> 聞いてみたけど、よく分からない、国際法を守ってる国はなかった、としか言ってなかったよ
良くわからないのに、国際法を守ってる国はなかったって断言しているその人は本当に専門家か?
本当に国際法を守ってる国はなかったのなら、国際法によって他国を裁ける権利などどの国も持ってないことになるんじゃね?
281 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 11:48:26 ID:K01GMCel
>>273 つか、肯定派でも中間派でもいいが誰がそんな事言ってんだよw。
言ってもいない事に対して無視していると言われてもなー。そおゆうアホな事言ってる
奴がいるとすればただの南京問題初心者だろ。
それに、撤退する敵軍に攻撃するのも掃討戦も戦闘行為であるからそもそも問題にすらしていない。
又、お前の理屈では
>>204 の史料の中でいえば第7連隊の城内掃蕩戦の事を言っているに過ぎず、
城外で戦闘終了後に行われた敵拘束兵処刑に関しては全く関係のない話だ。
第一、軍事的必要性があれば審判は不要だし、全ての拘束兵に対して審判せよとは言っていない。
死刑に該当するような戦時犯罪は正規の手順を踏んで処刑すべきであったという単純な話な。
>>275 戦争状態であれば戦時国際法は適用できます。呼称は関係ない。
>>277 事後法ではありません。
南京戦の前に中支那方面軍軍律が定められています。
>>280 民法と刑法はかなり詳しい人だよ
数十年間民法で食ってた人
国際法守ってる国がないのは常識みたいだった
> 国際法によって他国を裁ける権利などどの国も持ってないことになるんじゃね?
こういう所が国際法学者じゃないと、どうなるのか分からないと思う
283 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 11:58:19 ID:7ZEnBtKc
>>281 >>戦争状態であれば戦時国際法は適用できます。呼称は関係ない。
いや、そこなんだけどね。当時の日本と蒋介石は日中両国の戦闘行為を
公式には戦争でない状態である事を、望んだ訳だよ。
なぜなら公式に戦争状態になれば第三国に中立義務が生じて、
他国からの援助なしではやっていけない蒋介石も、
これ以上の国際的孤立を避けたい日本にとっても、
公式な戦争状態にすることは望めなかった。
だから当時の日中両国の戦闘行為を戦争とは言いがたい。
だから日本も対中戦争とは称さずにシナ事変とか、日華事変とか変な語をつかった。
当時の両国の態度やおかれている立場を考えても
戦争と扱う事は難しいし、あくまで事変でしかない。
>>281 ああ…そうか…基本的な所を忘れていた
発足直後の南京事件調査研究会や数十万人説支持者には
場合によっては戦闘行為でも違法になる
なんて主張してる人間が居た
「中間派」が論争において好まれるポジションになったのは
そういう人達が居る派閥に取り込まれるのは遠慮したい気持ちがあるんだと思う
285 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 12:06:41 ID:K01GMCel
>>283 だから当時両国がどうゆう意図をもっていたとしても、実際に戦争状態であったなら
戦時国際法は適用できると言っているんだが。
286 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 12:09:17 ID:7ZEnBtKc
287 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 12:42:51 ID:Yb50A8jE
素人判断では…。 そもそも、戦争法は軍事的必要と人道的配慮とを共に認めた上で形成されています。 だから、軍事的必要が認められているのは当たり前のことなんですが。 いずれにしても、成文化されていることを守ればそれで良いということが間違いであることは明らかです。
289 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 18:41:40 ID:K01GMCel
>>288 南京問題小委員会ってこの程度の検証しかできないのかw
まあ、支那へのカウンターとしては極端な方がいいからこれはこれでいいけど。
しかし捕虜殺害合法論者が否定派が信奉する佐藤和男たった一人では説得力が全然無いな。
>>204 で挙げられた偕行南京戦士捕虜処断記録を違法ではないといくら言い張っても、たった一人の
学者の見解に過ぎん。
篠田治策博士・立作太郎博士・信夫淳平教授・藤田久一教授・筒井若水教授(いずれも国際法の権威)は
同じ見解ではない。又、状況的に軍事的必要性が認められるのは城内掃討戦のみで、他の捕虜処断記録に
ついては緊急な軍事上の必要が認められない。尚且つ裁判記録がないんだからただの捕虜虐殺。
>>289 捕虜の裁判無しの大量処刑のソースは何を元に言っているんだ?
291 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 18:58:53 ID:eucPmS+8
右翼ってさ、極悪非道残忍だった日本軍兵士には超寛大なんだよね。
捕虜の裁判無しの大量処刑のソースまだ〜?
>>289 日本史学がカスばかりだから、雑用で忙しい議員連中をインボルブせにゃならん状況を認識すべきだな。
マスコミや学者連中はなにをやっておるんだ。支那の走狗で日本の名誉はお構いなしか。
何とか派ではなく、日本史学の見解も出せんのか!血税の無駄だから史学会なんぞは潰してしまえ!
などといいたくもなる今日この頃(笑
>>293 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#82】
【政府】
日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を国家として受け入れており、南京大虐殺を国家として認めて
います。また、「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが95年の村山談話以降、政府の公式
見解で、この点は小泉首相もことあるごとに強調しています。羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大虐殺は捏造」と
発言したことが問題となってクビになり、ついには羽田内閣もぶっつぶれました。
【法律】
南京大虐殺は極東軍事裁判で有罪となりました。この裁判で死刑になった松井大将は証言の中で虐殺の事実を認め
ていました。戦後日本の賠償訴訟(「七三一部隊」被害者損害賠償請求訴訟,東京高裁判決,1999.9.22)でも南京虐殺
の事実認定がなされています。また、南京虐殺否定本でウソツキ呼ばわりされていた中国人女性が否定本の著者を
訴えていた事件では、この著者の敗訴が最高裁で確定しました
【学術】
「南京大虐殺」の事件の存在自体を否定している歴史学者は一人もいません。(「否定説はほとんどの歴史家の間
では受け入れられる傾向はない」ウィキペディア「南京大虐殺論争」)。日本の歴史事典、百科辞典類で、南京大虐殺
の事件を否定ないしは存疑として記述しているものは一つもありません。日本の教科書にも事件に疑いを差し挟んで
いるものは一つもありません。アノ「作る会」の教科書でさえ、他の教科書と同じように南京大虐殺を認めた記述をし
ています。以上のように南京大虐殺否定論というのは、右翼の人たちが、学術的にはお話しにならないようなデタラメ
な検証を根拠に、勝手に言い立てているだけのことであって、日本でも公の場では全く認められていない、アングラ的
言説に過ぎません。ただ、このアングラ説にとびついた漫画(ゴー宣)などのせいで、漫画しか読まないような若者はこ
ちらが真説と思いこんでしまったようですが。
>>295 TBSで放送された「CBSドキュメント」のルワンダ大虐殺です。現地のラジオ放送で
毎日ツチ族を殺せ殺せと放送され、大虐殺の後は大虐殺は無かったと主張する歴
史修正主義者が台頭してきている。これは歴史修正主義者が徒党を組んで台頭し
てきている我が国日本にとっても他人事ではない深刻な問題です。このムービーで
私たちは真剣に大虐殺と歴史修正主義の問題を考えましょう。
(死体などショッキングな映像がありますが私たちは直視しなければならない)
http://jp.youtube.com/watch?v=xy9LdUi9cx4
捕虜の裁判無しの大量処刑のソースまだ〜?
>>296 なんか支那も300000を引っ込めなければならないのかな発言をしている学者さんがいるらしいけど、
ハシゴはずされないようにしないとね(笑
捕虜の裁判無しの大量処刑のソースまだ〜?
>>299 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>301 宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>302 日本語読めないの〜?
一次資料を出しなさいっての〜
>>303 >一次資料を出しなさいっての〜
南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
ゆえに一次資料を出す必要がありません。
>>304 >
>>303 > >一次資料を出しなさいっての〜
>
> 南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
> ゆえに一次資料を出す必要がありません。
東京裁判〜www
じゃあ、そこで捕虜の無裁判 大量虐殺の証拠として採用された一次資料をだしてくればいいべ〜
なんだ、以前パール判事引き合いに出して 恥かいてたのもkoueiだったのね
307 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 23:20:09 ID:KwF7AVY3
何・・検察側証人大量に出て、 日本側弁護人はろくに反証できなかったのに。 今更何を言ってるの。
308 :
日出づる処の名無し :2008/02/01(金) 23:21:39 ID:mdOnlrzX
だからその証人とやらがだした 証拠をだせばいいのに。
日本側が準備した大量の弁護史料ははすべて却下されたそうだよ。
しかしここに来て、東京裁判が心のよりどころだとは思わなかったよ〜w
>>302 相変わらずバカだねぇ(笑)
「南京大虐殺」は『宣伝』「20万」は『誇張』
って言ってるんだよ、まだわからないの?
わからないか…バカだから(笑)
で、捕虜の裁判無し大量処刑の一次資料のソースまだ〜?
313 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 00:23:41 ID:3XQfkfRv
>2003年 アメリカBSE問題 > ____ > /ノ ヽ、_\ > /( ○)}liil{(○)\ はぁぁぁぁあ!!?BSE?!!大変!大変! > / (__人__) \ > | ヽ |!!il|!|!l| / | 輸入解禁?とんでもない!!食の安全が!!! > \ |ェェェェ| / > >2008年 中国餃子問題 > ____ > / \ > / ─ ─ \ いや、数ある業者のうち1社だけだし、 > / ( ●) (●) \ 元は日本の商社が売った農薬で日本にも責任あるだろ、JK。 > | (__人__) | 大騒ぎするほどのことじゃない、騒ぐ奴はウヨ > \ ` ⌒´ /
もう寝るけど、 明日の朝になったら、捕虜の裁判無し大量処刑の一次資料のソースでてるかな〜?
316 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 01:05:07 ID:0J3sTsJI
>>315 お前相手にされてないの気付かないの?
否定派の総本山である偕行社の調査まで信じられないんなら、信じ得るに
足りない根拠を言ってみろよ。信じたくないならそれでもいいが
どちみち話が噛み合わないから巣に戻りな。戻ってからネットでそれぞれ
の連隊名でググってみ。逆に城外で拘束され処刑された敵兵の裁判記録が
在ったら教えてくれよw
317 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 01:25:43 ID:XmMKZW4X
>>316 捕虜の死体は何故見つからないの?
記録があるのなら場所ぐらい簡単に特定できそうなのにね
318 :
支那鬼子 :2008/02/02(土) 01:37:13 ID:nsMGYOah
共産支那のプロパガンダにいつまでつきあってるんだ!! 虐殺はなかったという歴史的事実で、すでに解決済みだってのに! ああそうですか。そんな作り話お笑いですね。と軽く受け流したいものだ。 20万って事実無根のお笑い話よりも1700万人殺された文化大革命の 事実のほうが大問題ではないか。
>>305 だから、南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
ゆえに一次資料を出す必要がありません。
>>308 だから、南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
ゆえに一次資料を出す必要がありません。
>>316 www
結局 これですか〜?
都合が悪くて出せないなら出せないって言えばいいじゃないですか〜w
実は知っているんでしょう〜?
ここを突かれるとヤバイってことが〜
>>319 >
>>305 > だから、南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
> ゆえに一次資料を出す必要がありません。
判決の受け入れと、事実関係の承認はちがいます〜
それにあんな、なんちゃって裁判なんか本当の事実関係には全く役にたちません〜
>>321 だから、南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
ゆえに一次資料を出す必要がありません。南京大虐殺は無かったことを証明したいのなら、君の方こそ
無かったことを立証する義務があります。
>>322 >判決の受け入れと、事実関係の承認はちがいます〜
同じです。
だから、南京大虐殺は東京裁判で有罪判決が出ていて、日本もその裁判と判決を受け入れています。
ゆえに一次資料を出す必要がありません。南京大虐殺は無かったことを証明したいのなら、君の方こそ
無かったことを立証する義務があります。
325 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 10:01:03 ID:XmMKZW4X
南京の捕虜の無裁判は違法と言っているのに、裁判の態を成していない東京裁判が合法だとほざいている人がいるのはここですか?
ID:rb28uOVwは〜 完全に政治的な、戦勝国による戦敗国への形式裁判と *歴史の真実* の違いが〜わかってないのね〜 理屈で負けたから〜逃げてるのね〜
>>326 >*歴史の真実*
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#82】
【政府】
日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を国家として受け入れており、南京大虐殺を国家として認めて
います。また、「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが95年の村山談話以降、政府の公式
見解で、この点は小泉首相もことあるごとに強調しています。羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大虐殺は捏造」と
発言したことが問題となってクビになり、ついには羽田内閣もぶっつぶれました。
【法律】
南京大虐殺は極東軍事裁判で有罪となりました。この裁判で死刑になった松井大将は証言の中で虐殺の事実を認め
ていました。戦後日本の賠償訴訟(「七三一部隊」被害者損害賠償請求訴訟,東京高裁判決,1999.9.22)でも南京虐殺
の事実認定がなされています。また、南京虐殺否定本でウソツキ呼ばわりされていた中国人女性が否定本の著者を
訴えていた事件では、この著者の敗訴が最高裁で確定しました
【学術】
「南京大虐殺」の事件の存在自体を否定している歴史学者は一人もいません。(「否定説はほとんどの歴史家の間
では受け入れられる傾向はない」ウィキペディア「南京大虐殺論争」)。日本の歴史事典、百科辞典類で、南京大虐殺
の事件を否定ないしは存疑として記述しているものは一つもありません。日本の教科書にも事件に疑いを差し挟んで
いるものは一つもありません。アノ「作る会」の教科書でさえ、他の教科書と同じように南京大虐殺を認めた記述をし
ています。以上のように南京大虐殺否定論というのは、右翼の人たちが、学術的にはお話しにならないようなデタラメ
な検証を根拠に、勝手に言い立てているだけのことであって、日本でも公の場では全く認められていない、アングラ的
言説に過ぎません。ただ、このアングラ説にとびついた漫画(ゴー宣)などのせいで、漫画しか読まないような若者はこ
ちらが真説と思いこんでしまったようですが。
>>327 君、何度おなじ誤魔化しをすれば気がすむの?w
329 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 15:06:22 ID:adGHTN+m
>>317 死体が何か?死体がなくても殺人事件は立件できるし有罪判決も出ますがw
死体が無ければ事件そのものが存在しない事になるとでも思ってんのか。
ちなみに、川に流した分の死体を探すのは困難だが埋めた場所くらいは紅卍字会の
史料から分かるけどな。見つからないんじゃ無くて掘り起こしてないだけだろ。
掘り起こしたところで戦闘中に死んだのか戦闘終了後処刑されたのか判別できないから
意味はないが。
又、お前の理屈だと聖徳太子は骨が見つかっていないから存在しなかった。神武天皇の
骨は見つかっていないから天皇家の系譜は嘘という事になり。天皇制を否定する事にも
なるぞ。ネトウヨがそんな事言っていいのかよwww
>>325 日本人戦犯は少なくとも裁判後その判決により処刑されている。これを虐殺と呼ぶ者はいない。
たとえいんちき裁判だったとしても主に下士官以上が処刑されている事から考えて、部隊全員を
処刑した日本軍とは全く違う。余程のアホでないと同列に考えないんだけどな。
こっちが言っているのは手順の問題、裁判自体の有効性とは別の話。混同すんなよ。
もう少し考えて書き込んだらw。
>>326 これ程の事件の真実は、神でも存在しない限り判りません。真実などという言葉を使うのなら、自分が
思った事が真実だろ。歴史学では客観的に見てどうゆう可能性が一番高いか考えるしかないだろ常考。
330 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 15:13:04 ID:KvzqsdTc
東京裁判とは(笑)アメリカの原爆投下を正当化するためにありもしない南京大虐殺でバランスを取った。こんなものその辺のヨチヨチ歩きのガキだって知っとるわいw
331 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 15:25:01 ID:adGHTN+m
>>330 えー、そのひどい裁判の判決をなんで日本は受け入れたんでしょうねーw
東京裁判を否定する事で南京事件を無かった事にできると考えているならお前はアホ。
事後法だろうが世界中の法学者が東京裁判に疑問を投げかけようと、日本は判決を
受け入れいます。これ以上話す必要はありませんねw
そもそも東京裁判の判決を南京事件の唯一の根拠にしている訳でもないしw
>>331 >
>>330 > えー、そのひどい裁判の判決をなんで日本は受け入れたんでしょうねーw
政治的判断以外の何物でもないだろうが。 アホかお前。
> 東京裁判を否定する事で南京事件を無かった事にできると考えているならお前はアホ。
> 事後法だろうが世界中の法学者が東京裁判に疑問を投げかけようと、日本は判決を
> 受け入れいます。これ以上話す必要はありませんねw
上と同じ。 政治的判断で「判決」を受け入れたからといって、
歴史の真実はまったく別次元の問題。
> そもそも東京裁判の判決を南京事件の唯一の根拠にしている訳でもないしw
のわりには、何故か答えに窮したとたんに、東京裁判を持ち出してきて、
聴く耳もたなくなったのはどこのどいつだ?w
歴史に無知な奴
334 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 16:03:01 ID:adGHTN+m
>>323 >のわりには、何故か答えに窮したとたんに、東京裁判を持ち出してきて、
>聴く耳もたなくなったのはどこのどいつだ?w
人違い。ID:rb28uOVwに言えば。
「歴史学では客観的に見てどうゆう可能性が一番高いか考えるしかないだろ」
と俺は言っている。つまり東京裁判判決・戦闘詳報・戦闘日誌・偕行社調査及び
複数の法学者の見解等を全てひっくるめて合理的な判断をするしかないと言う事。
お前が無かったと思いたければ思えばいい。お前を説得する義理はないからな。
俺は板倉説から秦説くらいが一番バランスの取れた認識と思っている訳だが、
お前は俺を絶対説得できないんだよ。なぜなら否定論こそ根拠がないからな。
ただそう思いたいだけだろw
バランス? 事実とバランスは無関係。目を覚ませ。 君は支那の捏造に騙されている!(笑
336 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 20:06:05 ID:KvzqsdTc
肯定派の唯一のよりどころ→東京裁判‥大爆笑w
>>334 > 人違い。ID:rb28uOVwに言えば。
肯定派なら、ID:rb28uOVwに助け舟をだせばいいだけなのに、それをしていないで
同じような言い訳している時点で 同じ穴のなんとやら。
338 :
日出づる処の名無し :2008/02/02(土) 20:47:36 ID:KvzqsdTc
南京大虐殺の証拠は?→ハイ!東京裁判で受け入れました‥→馬鹿か?www
.|::/ .ヘ ヘ. .|::| 2003年 アメリカBSE問題 ,⊥|.-(=・).-.(・=)-.|⊥ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l !:; ⌒´.し.`⌒ ;:|. l | アメリカになめられてる!輸入解禁?とんでもないことですよ! .ゝ_ヘ /ィ _ノ 安全性が確認されるまで解禁すべきではありません!! __,. -‐ヘ <二二> /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|::/ .ヘ ヘ. .|::| 2008年 中国毒餃子 事件 ,⊥|.-(=・).-.(・=)-.|⊥ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l !:; ⌒´.し.`⌒ ;:|. l | 中国側には大変な痛手ですね〜 .ゝ_ヘ /ィ _ノ 浮かれた生活で冷凍食品ばかり食べるのも考え物ですね。 __,. -‐ヘ <二二> /─- __ ̄ ̄ マスゴミは中国様相手には追求しません。 「 不二家 ペコちゃん 」とは違うのでJT社員はご安心ください 1/31 報ステまとめ ・深刻な被害は3件、たったの10人(「食の安全」編集長・小若) ・冷凍庫にあるモノを食べなければ解決する問題(小若) ・貿易のグローバル化がもたらす避けられない事故 ・中国の役人はオリンピックを控えて非常に迅速に仕事をした(加藤) ・工場から残留農薬は出なかった ・規制を強化しても加工品から毒を排除するのは難しい ・輸入元が自主的に行政と連携して対処すべき ・殺虫剤が誤って混入したのではないか ・格差と低賃金と労働争議が根本原因 ・おかあさんは弁当に冷凍食品を入れる前に「味見」をなぜしないのか(古舘) ・天洋食品以外の中国産は信頼していい ・自分の五感を信じて、嫌な感じがしたら食べるのを止める(古舘) ・米国産のへたり牛の方が問題(古舘)
340 :
日出づる処の名無し :2008/02/03(日) 00:53:44 ID:0RTkt6kM
>>336 >>338 日本語読めないのか?
>そもそも東京裁判の判決を南京事件の唯一の根拠にしている訳でもないしw
と書いてあるよな。そういえば否定派って相手の発言を捏造しないと
反論できないんだよな。
341 :
日出づる処の名無し :2008/02/03(日) 01:27:15 ID:6f1lE/tA
>>340 だとしたら、何でいの一番に東京裁判なんてひっぱってきたの?ww
ま、別にいいけどさぁ
他の根拠って何があるのよ?
捕虜の扱い?
捕虜が問答無用で大量虐殺された、という証拠となるソースなど見たことないんだが?
だからここでも出してみ、と言われていたのに
結局 「東京裁判の判決を受け入れたのだからソースはいらん」だもんなぁ。
>>334 いろんな資料から総合的に判断すべきだ、という至極もっともな意見を持ちながら、
東京裁判を擁護するような言動をしてるからおかしいわけだが。
パル判事に限らず、東京裁判の主要な裁判官達や連合軍司令たるマッカーサー、
それに後世の世界中の法学者や歴史学者が東京裁判の不当性を非難していて、
東京裁判が判断材料として適切だと思ってるのは、今では日本国内のサヨクだけなんだが。
「東京裁判はおかしいが南京大虐殺は事実」とでも言うのならまだ納得できなくもないが、
「総合的に判断するべき」と言ってる奴が、「悪名高き」東京裁判を支持してどうすんだ、と。
>>342 だからソースを出す必要はありません、君は南京大虐殺が無かったことを立証しなさい。
>>343 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>345 そのセリフを吐いたパル判事は東京裁判(の正当性)を否定していたわけだが、
なぜ東京裁判を擁護する君がそのセリフを引用するのかね?
肯定派は「恥」という言葉を知らないと見えるw
パールは「裁判の方向性が予め決定づけられており、 判決ありきの茶番劇である」との主旨でこの裁判そのものを批判し、被告の全員無罪を主張した。 “裁判憲章の平和に対する罪、人道に対する罪は事後法であり、 国際法上、日本を有罪であるとする根拠自体が成立しない”という判断によるものである。 “パール判事は親日家故に日本に有利な主張をした”という説は事実誤認であり、自身も否定している。 またパールは意見書の中で残虐行為について敗戦国の日本やドイツと戦勝国のアメリカを分け隔てなく批判した。 南京事件については「すでに本官が指摘したようにこの物語の全部を受け入れる事は、 いささか困難である」 と十数万〜数十万もの大虐殺に関する証言や証拠に強い疑問を呈した上で 「残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、 はたまた 戦時ふ虜に対し犯したものであるという証拠は圧倒的である」として一定の犯罪行為が存在した事を指摘した。 そして「弁護側は、南京において残虐行為が行われたとの事実を否定しなかった。 彼らはたんに誇張されていることを愬ているのであり、 かつ退却中の中国兵が、 相当数残虐を犯したことを暗示したのである」という弁護側の主張で締めくくっている。 尚、南京事件の責任を問われた松井石根に対しては無罪を宣告している。 米国による原爆投下については 非戦闘員の生命財産の無差別破壊としてのナチスによるホロコーストに比せる唯一のものであるとして痛烈に批判した。 このようにパールは戦争に於ける各国の残虐行為を強く批判する主張を展開した。 wikiより引用
ついでにもう一言。 一部地域及び捕虜に対する残虐行為、という事は、 むしろ逆に「南京大虐殺」など無かった、という事だろ。 「一部地域と捕虜虐待だけ」で、10万だの30万だのに達すると思うか? 個人が暴走しての戦争犯罪はどこの国でもやってる事であり、否定派だってそこまでは否定しとらん。 否定派が否定しているのはただ一つ、南京「大虐殺」だけだ。 で、一部地域での犯罪行為があったとして、それが「大虐殺」なのかね?>肯定派
>>346 >そのセリフを吐いたパル判事は東京裁判(の正当性)を否定していたわけだが、
南京大虐殺が現実に起こったことを否定していません。
>>348 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#56】
昔のヨーロッパに残る文献では17人(?)前後の民間人が虐殺されたの
をジェノサイド(大虐殺)として記録されているそうです。これが大虐
殺の語源です。このことから南京で行われた虐殺は大虐殺と言えるので
すよ。ok
パルは肯定もしていませんね。
>>350 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
~~~~~~~~
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
東京裁判には 圧倒的な証拠が捏造されたんだよ 偽証罪がないからね
>>353 宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
または パール判事は、事実認定において南京大虐殺と一端認める必要があった。 南京大虐殺がたとえあったとしても 全員無罪。 これは、戦後 日本における戦後損害賠償訴訟にも通じる論法だ 従軍慰安婦というものはあった だけども 請求棄却。 →クサヨマスゴミ:従軍慰安婦があったと認めた。 →マトモ :民事訴訟なんかで歴史的事実なんか決まりませんがなw 拘束力は訴訟当事者かつその事件においてのみ。 その他の日本国民および事件には関係ありません。
一介の裁判官に 歴史的事実を決定する権限はありませんw
>>356 右翼・保守・極右・正論読者・産経新聞読者・サピオ読者・愛国者・
国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・
民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・
言論チンピラ・ネットチンピラ・台湾系右翼たちに質問します。
論破開始
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>357 唯一の国際法に精通していた パール判事は 全員無罪と判決しています。
360 :
日出づる処の名無し :2008/02/03(日) 08:01:47 ID:VYS3EWDx
>>359 …ベルト・レーリンクを知らんのか?
あいつも刑法と国際法の専門家だぞ?
こういうことを言う連中は、
少しでも靖国に眠る軍人達の気持ちを考えたことがあるのだろうか。
A級戦犯は彼等を戦争に引きずりこんだ張本人だというのに。
361 :
日出づる処の名無し :2008/02/03(日) 08:27:26 ID:V2WcQ40E
アメリカも東京裁判に触れたがらないんだけどなw 実際には、アメリカで不当裁判という報道がなされて、 アメリカの世論によって東京裁判が収束した経緯がある。
有罪の判決を下した裁判官も後にあの裁判は誤りだったと証言している。
>>351 >証拠は圧倒的である
提出された証拠が多い、と言ってるだけですね。
どこにも日本軍が虐殺を行なったとは書いてません。
田中正明のインチキ引用を本気にしてる人が居るみたいだが パール判事は日本戦犯を支持してたわけではないぞ 場合によっては日本戦犯全員死刑もパール判事は認めている 戦勝国のセカンドレイプを非難してるに過ぎない(正確にはもっとややこしいんだが) パール判決の支持者にはむしろ左翼が多い
パル判事は「被告全員無罪」と言ってるのに、 >場合によっては日本戦犯全員死刑もパール判事は認めている ? なんだ、「場合によっては」って? 仮定の話?
366 :
安田 :2008/02/03(日) 16:19:03 ID:cF8EMAru
>>358 私は学者の安田という者だ。南京大虐殺は無かった、以上。
367 :
笠原 :2008/02/03(日) 16:33:51 ID:VYS3EWDx
私は学者の笠原という者だ。南京大虐殺は無かった、 しかし南京事件はあった。 私の場合、中国政府の発表(南京市内)とは違い、 南京行政区という広い範囲を事件の範囲とするが、 しかしそれでも被害者数は十数万。 30万人なんてことは無かった、以上。
370 :
真左翼 :2008/02/03(日) 22:26:54 ID:VYS3EWDx
371 :
笠原 :2008/02/03(日) 22:30:56 ID:VYS3EWDx
>>371 つまり、日本において、赤いところでの虐殺は、
ほとんどまぼろしということが確定されているんだね。
373 :
笠原 :2008/02/03(日) 22:43:30 ID:VYS3EWDx
>>372 前政権・大日本帝国の宣伝党君の脳内ではね。
>>373 笠原にしちゃ、一行でいい加減な表現がいくつもあるな、このレス(笑
>>372 別に
「赤いところだけ殺人が起こらなかった奇跡の区域ですよ〜」
なんて資料じゃないぞ、それ。
378 :
日出づる処の名無し :2008/02/04(月) 10:40:23 ID:4y74Qhls
>>370 城外(赤い所の周り)で2万人以下が妥当じゃね。
城内の敗残兵掃討戦での拘束者も結局城外で殺されたんでしょ。
379 :
日出づる処の名無し :2008/02/04(月) 12:30:22 ID:MroE3Lif
南京の市民や、潜伏していた正規兵は、城内から城外に連行されて虐殺された。
つーか地図がアバウト過ぎる… 赤くなってるところのちょっと右上が、山田支隊事件の幕府山 川と赤いところのちょうど真ん中辺りが、三三連隊事件の下関 赤い部分の一番下の更にちょいと下が、六六連隊事件の雨花台
>>378 南京城と南京市をごっちゃにしてないか?
南京城=南京市ではなく、南京城の中を城区といい、
その周辺の郷区を合わせて南京市だ。
>>380 まあ、十数万人派の主張が
結局中共の主張を打ち消してる、てことを示すには
いい資料だがな。
でも、この赤い内、どれくらいが城区なのかと、
お前の言うとおり、数万人派がカウントする「南京市周辺での事件」の場所が書いてないから、
「南京市の周辺」がどれくらいの範囲か分からない、それが不便だ。
382 :
日出づる処の名無し :2008/02/04(月) 19:36:25 ID:wnpOShNv
行政区で十数万人殺害って軍事的に全く意味が無い作戦だよな 人数が足りないから人数あわせの為に場所を拡大したのが明白だ
笠原でさえ、南京城内では数千の虐殺はないといってるぞ 南京城内においては虐殺は無しでおk
384 :
日出づる処の名無し :2008/02/05(火) 11:39:30 ID:ichHKIx8
軍事的に意味ないというと、強姦こそ意味がありません。 しかし、日本軍が多数の強姦をしたことは、軍上層部も認めています。 つまり、作戦上意味ないということが、虐殺がなかった根拠にはなりません。
>>384 強姦だろうが虐殺だろうが、実際にやったかどうかはともかく、狭い範囲でならできるわな。
宿営地についてから次の行軍までの時間はヒマ(というと問題があるが)だから。
問題は、南京城外(行政区?)のだだっぴろいエリアで虐殺してまわるためにどれだけ時間がかかるか。
皇軍7万で30万殺そうと思うと、平均で4人以上殺さなきゃいけない。1人残らずだ。
軍命令であっても、戦闘員以外は虐殺せんわな。大砲引きが「してないだろ常考」って言われたように。
ところで日本軍の強姦がたくさんあったというが、混血児がいないのはどういう理由だろう。
強姦したら全部殺したにしちゃ、公に埋葬された女性の数があまりに少ない。
生き残った男性が埋葬したってのなら、何でそっちは生かしておいたのかってことになる。
さらに堕胎しようにも、南京すら脱出できない貧民層が堕胎費用を捻出したともおもえない。
中華人民共和国の手先(南京市内30万人殺し信奉者)と、 大日本帝国の手先(何も無かった、もしくは全て合法なんだからもういいだろうが派)と、 小林よしのり(反日感情を持つはずの国民党ゲリラが同胞をせっせと殺してたという珍説を唱える)と、 千乃裕子(南京事件はソ連軍の日本人虐殺だったという、宇宙氷説なみの珍説を唱える)を、 非常にうざく思う。
↑まあみんなお前には負けるがなw
南京虐殺は19師団のせいだろw
390 :
日出づる処の名無し :2008/02/07(木) 06:28:46 ID:+Bf+k74T
松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社) P405〜P406
「悪戦苦闘」という事情であるが、これは上海戦いらい南京攻略までの上海派遣軍の戦況を見れば一目りょう然であろう、意外に強硬なシナ軍の抵抗で上海派遣軍は各所で苦闘を強いられた。
その苦い体験から敵性国人にたいし異状なまでの憎悪をもやしたことは想像できる。
この点について次のような話がある。
第六師団が抗洲湾に上陸、崑山に直進中、第六師団司令部に「女、こどもにかかわらずシナ人はみな殺せ。家は全部焼け」という無茶苦茶な命令が届いた。
「民間人殺害命令」
http://www.geocities.jp/yu77799/minkanjin.html
391 :
日出づる処の名無し :2008/02/07(木) 06:29:59 ID:+Bf+k74T
朝香進一「初年兵日記」 P140〜 1938年8月29日
南京攻略戦では、住民が反抗的態度に出たと言うので、「十里四方の住民全部を殺せ」という軍命令が出された。
兵隊たちは村落を包囲し、手当り次第、住民を銃剣で突き殺した。
婦女子は特にむごい殺し方をした、と彼等は酔がまわるほどに手ぶり、身ぶりで、その状況を実演して見せるのである。
その残酷さは目をおおわせるものがあった。
「民間人殺害命令」
http://www.geocities.jp/yu77799/minkanjin.html
392 :
日出づる処の名無し :2008/02/07(木) 06:32:42 ID:+Bf+k74T
「南京における救済状況」(ベイツ) 1938.2.14
3.医療
強姦された女性に感染した性病の問題は、いまや深刻になっている。
われわれは直ちに医療サービスを広げて、それらの世話や自由な治療ができるようにしてやることが求められている。
強姦された未婚の娘を連れて、堕胎してもらいにやってくる母親の問題はさらに痛恨事である。
大学病院は現在まで、そのようなサービスは拒否せざるをえないできた。
しかしその結果、家族は若い女性の健康を取り返しのつかないものにしてしまう手段にうったえることになる。
(「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」 P181)
ベイツより妻リリアへの手紙 1938.2.13
前から予見できた問題が出始めている。
ある婦人がきょう大学に娘を連れてやってきて、婚約中である娘の堕胎を哀願された。
彼女は、日本兵に強姦されて妊娠したのである。
(「南京事件資料集 1アメリカ関係資料編」 P333)
被害者の「出産ラッシュ」?
http://www.geocities.jp/yu77799/higasinakano1211.html
支那の捏造は組織的、周到だな。
394 :
日出づる処の名無し :2008/02/09(土) 12:18:33 ID:MOqsLQu5
>>392 > 強姦された女性に感染した性病の問題は、いまや深刻になっている。
日本軍って、性病持ちの集団なんかい。
■南京大虐殺は中国共産党による反日プロパガンダである。 Nanjing Massacre is anti-Japan propaganda by the Chinese Communist Party. 1. 1937年の南京攻略戦において、日本軍による虐殺行為は無かった。 In a battle of Nanjing of 1937, the massacre by the Japanese armed forces was not taking place. 2. 南京攻略戦当時、南京の人口は約20万人だった。 When a battle happened in Nanjing, the population of Nanjing was about 200,000 people. 3. 中国軍はナチスドイツの軍事顧問団により指導され、近代化されており強力だった。 The Chinese armed forces were taught to the military adviser of Nazi Germany and it was modernized and was strong. 4. 中国軍は約5万人だった。 The Chinese army was about 50,000 soldiers. 5. 日本軍は開戦当初、約10万人だったが、南京攻略戦時には多数の戦死者を出し、7万人に減少していた。 About 30,000 Japnanese soldier were killed in battles, and the Japanese armed forces became about 70,000 soldiers. 6. 南京攻略戦終結後、南京の人口は約27万人だった。 When a battle of Nanjing was over, the population of Nanjing was about 270,000 people. 7. 結論: 南京で虐殺は無かった。 Conclusion: There was not the massacre by the Japanese armed forces in Nanjing of 1937.
>>395 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#82】
【政府】
日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を国家として受け入れており、南京大虐殺を国家として認めて
います。また、「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが95年の村山談話以降、政府の公式
見解で、この点は小泉首相もことあるごとに強調しています。羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大虐殺は捏造」と
発言したことが問題となってクビになり、ついには羽田内閣もぶっつぶれました。
【法律】
南京大虐殺は極東軍事裁判で有罪となりました。この裁判で死刑になった松井大将は証言の中で虐殺の事実を認め
ていました。戦後日本の賠償訴訟(「七三一部隊」被害者損害賠償請求訴訟,東京高裁判決,1999.9.22)でも南京虐殺
の事実認定がなされています。また、南京虐殺否定本でウソツキ呼ばわりされていた中国人女性が否定本の著者を
訴えていた事件では、この著者の敗訴が最高裁で確定しました
【学術】
「南京大虐殺」の事件の存在自体を否定している歴史学者は一人もいません。(「否定説はほとんどの歴史家の間
では受け入れられる傾向はない」ウィキペディア「南京大虐殺論争」)。日本の歴史事典、百科辞典類で、南京大虐殺
の事件を否定ないしは存疑として記述しているものは一つもありません。日本の教科書にも事件に疑いを差し挟んで
いるものは一つもありません。アノ「作る会」の教科書でさえ、他の教科書と同じように南京大虐殺を認めた記述をし
ています。以上のように南京大虐殺否定論というのは、右翼の人たちが、学術的にはお話しにならないようなデタラメ
な検証を根拠に、勝手に言い立てているだけのことであって、日本でも公の場では全く認められていない、アングラ的
言説に過ぎません。ただ、このアングラ説にとびついた漫画(ゴー宣)などのせいで、漫画しか読まないような若者はこ
ちらが真説と思いこんでしまったようですが。
>>395 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
>>395 ■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html 南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。
※重要なのは以下の部分
三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。
意図的ならばもっとうまくやるはずで、矛盾があるとすればそれは不注意によるものである。 従って教授の名誉毀損を認めた地裁の判決はおよそ妥当でなく、裁判の名に値しない。
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
キーワード: スターリン コミンテルン史観 敗戦革命 朝日新聞 ゾルゲ 尾崎秀實
大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義 三田村 武夫【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4915237028.html 第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた共産主議者の秘密謀略活動について
資料篇( 「コミンテルン秘密機関」 ―尾崎秀実手記抜萃;日華事変を長期戦に、そして太平洋戦争へ
と理論的に追ひ込んで来た論文及主張
積雪の中、大阪完成試写会に約1,000名が来場 H20/2/9
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/2008/02/1000h2029.html 本日、八尾市文化会館プリズムホールにて開催された映画「南京の真実」第一部「七人の
『死刑囚』」完成試写会には、約1,000名もの方々がご来場になり、開映前には、実行委員会
の河内屋蒼湖堂氏による開会の挨拶に続き、監督・水島総をはじめ、衆議院議員・西村眞悟
氏、八尾市議会議員・三宅博氏らによる登壇挨拶にも、熱心に耳を傾けられました。
ふいに見舞った積雪にも関わらず、会場までお越しいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
そして、映画「南京の真実」関西上映実行委員会の皆様、本当にお疲れ様でございました。
映画「南京の真実」製作委員会
南京事件程度しか起こさなかった日本軍は世界中から賞賛されるべきだ! と猿が71次資料で言ってた。
403 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 11:59:36 ID:7OBlHqu6
「南京の真実」って、保守陣営の間でもすこぶる評判が良くないのは何故?
404 :
日出づる処の名無し :2008/02/13(水) 14:56:27 ID:mvPJrAf2
観てないんだけどレビューを見ると 「肝心の南京事件について触れた部分が短すぎる」 「アメリカがでっち上げたと言う説を採用してるが それは南京否定論でも一昔前に多かった主張で 今の中国に正しい歴史認識を要求するようには作られてない」 やら…要するに映画的宣伝のための誇張と 内容が古いみたいな感じ
405 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 09:39:03 ID:iIae+a3J
福田治夫(1915年10月生まれ)第16師団歩兵第9連隊 第2大隊
一週間ほどして南京からいくらか離れた南西方向の裕渓口に駐屯しました。聯隊で下がりました。そこは夜でもうっかり寝てることできませんのやで。
子どもとか年いったお婆さんまで、抗日排日の教育で手榴弾かくして持って、宿舎に入ってきたのが子どもですやろ、こっちは油断しますわな。寝てる所に放り込まれるのが再々あってね。
「子どもにしても年寄りにしても誰でも全部殺してしまえ」と聯隊長の命令がでました。
二人とか三人とかの百姓を捕まえてきて、「そこらに兵隊はおるかおらんのか」などの尋問して地形を聞いて、後は殺してしまうんです。
クリークの縁に連れ出して、そこに座らせました。将校は、めったに刀で首切りなんてできへんのやから、軍刀持ってるさかいに試し切りをするんです。
私ら兵隊は突き殺しました。鉄砲の弾できるだけ使うなと言われてました。
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P17
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
南京攻略戦における虐殺捏造の変遷 1. 南京攻略戦時: 中国国民党(軍事顧問団はナチス・ドイツ)による反日プロパガンダ 2. 大東亜戦争終戦時: アメリカ主導の東京裁判による広島・長崎原爆投下による一般市民 (東京裁判) 30万人虐殺を相対化の為の南京大虐殺捏造。 3. 終戦後GHQ占領時代: WGIP(War guilt information program) 「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」 4. 主権回復後〜現在: 中国共産党、朝日新聞、本田勝一、左翼による反日プロパガンダ 以上の4相を呈しており、中国国民党、アメリカGHQによって捏造され喧伝されてきた”南京大虐 殺”は今や中国共産党と左翼の反日プロパガンダとして大成功を収めている。
407 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 12:41:52 ID:iIae+a3J
>>406 ところが、南京戦攻略後による日本軍の調査で、
「南京攻略時に於て約四、五万に上る大殺戮、市民に対する掠奪、強姦多数ありしことは事実なるか如し」
(岡村寧次『岡村寧次大将陣中感想禄』(靖国偕行文庫))
と認められている。
もちろん、実態はこの記述の範囲にはとどまらない訳だが、虐殺が捏造ではなく、事実であることの証明といえるだろう。
408 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 14:24:19 ID:iIae+a3J
409 :
日出づる処の名無し :2008/02/16(土) 16:44:24 ID:iIae+a3J
あ
411 :
日出づる処の名無し :2008/02/17(日) 12:53:53 ID:FeDWV+50
どうやら、南京大虐殺は日本軍の命令で実行されたようですね。
証言てのを読んでると、まるでベトコンだな。子供とばあさんに手榴弾って… 陸戦法規なんぞあったもんじゃないね。
414 :
日出づる処の名無し :2008/02/17(日) 14:50:30 ID:FeDWV+50
日本軍は侵略者なんだから、あらゆる抵抗を受けるのは必然ですね。 それでも侵略を正当化したいのであれば、国際法に則って占領・統治をするしかないわけです。 それが出来ずに虐殺をしまくったということでしょう。
>>414 侵略ってw 上海事変は中国側から仕掛けてきたわけだがw
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#75】 1982(昭和57)年 8月24日 鈴木善幸首相〔教科書問題での記者会見〕 「過去の戦争を通じ、重大な損害を与えた責任を深く痛感している」 「『侵略』という批判もあることは認識する必要がある」 1983(昭和58)年 1月 中曽根康弘首相 「両国関係は、遺憾ながら過去の歴史において不幸な歴史があったのは事実であり、これを厳粛に受け止めなければならない」 1984(昭和59)年 9月7日 昭和天皇〔全斗カン大統領来日、宮中晩餐会〕 「今世紀の一時期において、不幸な過去が存在したことは、まことに遺憾」 中曽根康弘首相〔歓迎昼食会〕 「貴国および貴国民に多大な困難をもたらした」 「深い遺憾の念を覚える」 1990(平成2)年 3月 中山太郎外相 サハリン残留韓国・朝鮮人問題に関するによる謝罪答弁 5月25日 海部俊樹首相〔第1回首脳会談〕 「過去の一時期、朝鮮半島の方々が、我が国の行為により耐えがたい苦しみと悲しみを体験されたことについて、謙虚に反省し、率直にお詫びの気持ちを申し述べたい」 5月 今上天皇 「わが国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません」
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#87】 Q.日本は解放戦争をしました!! A.御前会議で決められた大東亜政略指導大綱によると東南アジアの植民地化を 決定しています。 Q.ABCD包囲網とハルノートで日本を虐める白人列強が悪いんだい!!! A.日本は先に満州事変で中国に関する9カ国条約締結国に敵対しています。本来ならば 瞬殺されても文句は言えません Q.元々満州は中国の領土ではないんだい!!!! A.日本は対支21か条要求で満州地方の権益を中華民国に求めています。 また、満州を支配する張学良が28年に国民党に合流を表明した時点で中国統一は成されています。 Q.日本人居留民に対する迫害が原因だい!!!!! A.そんなのイギリス他列強も条件は同じです。統治権を奪う事の正当化にはなりません。 日本移民を排斥するカリフォルニアを日本が併合するのは合法なのでしょうか。 Q.日中戦争をやめない中国が悪いんだい!!!!!! A.満州事変は違法な中国侵略です。反撃するのは当然でしょう。また、日本はトラウトマン 講和工作でさらに北支や内蒙古の政治・軍事・資源的権益などを上乗せし講和を不可能に してしまいました。 Q.じゃあ、結局僕らが信じた解放戦争史観ってなんなの・・・・(´;ω;`)? A.戦前の体制派が語り継いできたジジイ共の自己弁護です。 最近は厨房や希望のないオッサンの合法ドラッグと成りつつあります。 早く洗脳を解いて社会に復帰しましょう
まぁ毛沢東のセリフで十分だな。 日本のおかげで中国を統一できたって。
Q.日本は解放戦争をしました!! 偽A.御前会議で決められた大東亜政略指導大綱によると東南アジアの植民地化を 決定しています。 真A.戦略物資の供給地については帝国領土とし、それ以外の地域は独立させる。 戦略物資の供給地についても、原住民の民度に応じできるだけ政治参加させる。 Q.ABCD包囲網とハルノートで日本を虐める白人列強が悪いんだい!!! 偽A.日本は先に満州事変で中国に関する9カ国条約締結国に敵対しています。本来ならば 瞬殺されても文句は言えません 真A.九カ国条約は、自衛戦争の禁止や中国における権益の放棄を加盟国に強制するものではない。 上海事変・盧溝橋事件が日本軍への攻撃だとすれば、その後の日本軍の攻撃は自衛行動と解釈され九カ国条約に違背しないという意見もある。 これは条約の解釈の問題であり、「偽A」は一方の意見だけ紹介する点でフェアではない。 Q.元々満州は中国の領土ではないんだい!!!! 偽A.日本は対支21か条要求で満州地方の権益を中華民国に求めています。 また、満州を支配する張学良が28年に国民党に合流を表明した時点で中国統一は成されています。 真A.満州を支配する張学良が国民党に参加すれば満州は中国のものとなる、 という偽Aの論理を一般化すれば、満州を満州国が支配した時点で、 満州は満州国の領土となる。 Q.日本人居留民に対する迫害が原因だい!!!!! 偽A.そんなのイギリス他列強も条件は同じです。統治権を奪う事の正当化にはなりません。 日本移民を排斥するカリフォルニアを日本が併合するのは合法なのでしょうか。 真A.通州事件は日本人居留地のみを狙ったもの。他の列強国民は被害を受けていない。 もし被害を受けていたら、義和団事変の時のように挙って兵力を派遣したであろう。 また、移民は合衆国国民なので、迫害に日本が介入すれば内政干渉。 日本国民が虐殺された通州事件とは全く性格が違う。
Q.日中戦争をやめない中国が悪いんだい!!!!!! 偽A.満州事変は違法な中国侵略です。反撃するのは当然でしょう。また、日本はトラウトマン 講和工作でさらに北支や内蒙古の政治・軍事・資源的権益などを上乗せし講和を不可能に してしまいました。 真A.当時の中国は、日本の傀儡・汪兆銘政権、米英の傀儡・蒋介石政権、 ソ連の傀儡・毛沢東政権が3つ巴の内戦を行っていた。 たまたま国際情勢の流れに沿って、米英とソ連の傀儡が手を結んだが、 基本的には内戦に外国勢力がからんでいた形。 傀儡政権を使って干渉することに「侵略」という言葉を使うなら、 米英・ソ連の「侵略」も同様に非難すべき。 また、漢人主体の汪兆銘政権が、戦って得た中国内の領土権を 主張することには何の不思議もない。 Q.じゃあ、結局僕らが信じた解放戦争史観ってなんなの・・・・(´;ω;`)? 偽A.戦前の体制派が語り継いできたジジイ共の自己弁護です。 最近は厨房や希望のないオッサンの合法ドラッグと成りつつあります。 早く洗脳を解いて社会に復帰しましょう 真A.学問である「歴史学」には、定まった解釈があるわけではない。 新しい証拠が発見されるたび、新たな解釈が生まれていく。 自分で資料を確認せず、誰かが言ったことを鵜呑みにすることこそ、 学問である歴史に対する最大の冒涜。 「偽A」も「真A」も、その意味では最終的な回答・解釈ではない。 あなたが納得するまで、とことん調べて欲しい。
>>421 >>422 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#75】
1982(昭和57)年
8月24日 鈴木善幸首相〔教科書問題での記者会見〕
「過去の戦争を通じ、重大な損害を与えた責任を深く痛感している」
「『侵略』という批判もあることは認識する必要がある」
1983(昭和58)年
1月 中曽根康弘首相
「両国関係は、遺憾ながら過去の歴史において不幸な歴史があったのは事実であり、これを厳粛に受け止めなければならない」
1984(昭和59)年
9月7日 昭和天皇〔全斗カン大統領来日、宮中晩餐会〕
「今世紀の一時期において、不幸な過去が存在したことは、まことに遺憾」
中曽根康弘首相〔歓迎昼食会〕
「貴国および貴国民に多大な困難をもたらした」
「深い遺憾の念を覚える」
1990(平成2)年
3月 中山太郎外相
サハリン残留韓国・朝鮮人問題に関するによる謝罪答弁
5月25日 海部俊樹首相〔第1回首脳会談〕
「過去の一時期、朝鮮半島の方々が、我が国の行為により耐えがたい苦しみと悲しみを体験されたことについて、謙虚に反省し、率直にお詫びの気持ちを申し述べたい」
5月 今上天皇
「わが国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません」
>>421 >>422 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#76】
1992(平成2)年
1月17日 宮沢喜一首相〔訪韓、従軍慰安婦問題で〕
「筆舌に尽くしがたい辛酸を舐められた方々に衷心よりお詫びし反省したい」
「胸がつまる重い」
1993(平成5)年
8月11日 細川護煕首相〔首相就任後、初の内閣記者との会見〕
「先の戦争は侵略戦争」
11月7日 細川護煕首相〔訪韓(慶州のみ、滞在22時間)〕
「わが国の植民地支配によって、朝鮮半島の方々が、母国語教育の機会を奪われたり、姓名を日本式に改名させられたり、従軍慰安婦、徴用などで、耐えがたい苦しみと悲しみを体験された事に加害者として、心より反省し、陳謝したい。」
1994(平成6)年
7月24日 村山富市首相〔訪韓〕
「心からのお詫びと厳しい反省の気持ちを申し上げたい」
1995(平成7)年
8月15日 村山富市首相〔戦後50年にあたっての首相談話〕
「遠くない過去の一時期、国策を誤り、植民地支配と侵略によって、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。この歴史事実を謙虚に受け止め、痛切な反省の意を表明し、心からお詫びの気持ちを表明する」
>>421 >>422 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#77】
1996(平成8)年
6月 橋本龍太郎首相
「創始改名などが、いかに多くの韓国の方の心を傷付けたかは想像に余る」
「(従軍慰安婦問題について)これほどの女性の名誉と尊厳を傷付けた問題はない。心からお詫びと反省の言葉を申し上げたい。」
1998(平成10)年
4月3日 橋本龍太郎首相〔アジア欧州会議での日韓首脳会談(ロンドン)〕
歴史問題は語らず、「日韓パートナーシップ」を提言
10月8日 今上天皇〔金大中大統領、訪日〕
「わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみを与えた時代…深い悲しみ」
小渕恵三首相〔「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」共同宣言〕
「韓国国民に対し、痛切な反省と心からのお詫び」。
韓国国民に向けた「お詫び」を公式文書に明記。金大統領はこれを評価
相変わらずだなkouei
>>426 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#82】
【政府】
日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を国家として受け入れており、南京大虐殺を国家として認めて
います。また、「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが95年の村山談話以降、政府の公式
見解で、この点は小泉首相もことあるごとに強調しています。羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大虐殺は捏造」と
発言したことが問題となってクビになり、ついには羽田内閣もぶっつぶれました。
【法律】
南京大虐殺は極東軍事裁判で有罪となりました。この裁判で死刑になった松井大将は証言の中で虐殺の事実を認め
ていました。戦後日本の賠償訴訟(「七三一部隊」被害者損害賠償請求訴訟,東京高裁判決,1999.9.22)でも南京虐殺
の事実認定がなされています。また、南京虐殺否定本でウソツキ呼ばわりされていた中国人女性が否定本の著者を
訴えていた事件では、この著者の敗訴が最高裁で確定しました
【学術】
「南京大虐殺」の事件の存在自体を否定している歴史学者は一人もいません。(「否定説はほとんどの歴史家の間
では受け入れられる傾向はない」ウィキペディア「南京大虐殺論争」)。日本の歴史事典、百科辞典類で、南京大虐殺
の事件を否定ないしは存疑として記述しているものは一つもありません。日本の教科書にも事件に疑いを差し挟んで
いるものは一つもありません。アノ「作る会」の教科書でさえ、他の教科書と同じように南京大虐殺を認めた記述をし
ています。以上のように南京大虐殺否定論というのは、右翼の人たちが、学術的にはお話しにならないようなデタラメ
な検証を根拠に、勝手に言い立てているだけのことであって、日本でも公の場では全く認められていない、アングラ的
言説に過ぎません。ただ、このアングラ説にとびついた漫画(ゴー宣)などのせいで、漫画しか読まないような若者はこ
ちらが真説と思いこんでしまったようですが。
429 :
日出づる処の名無し :2008/02/18(月) 01:05:30 ID:M9n+0f5c
432 :
日出づる処の名無し :2008/02/20(水) 20:21:35 ID:Y9Qt1tEA
>>416 当たり前のことですが、たとえ「上海事変は中国側から仕掛けてきた」ことが事実だと仮定しても、それが日本軍が中国を侵略したという事実を覆す根拠にはなりませんね。
ネトウヨは、そこら辺がまったく理解できていないようです。
>>432 ん?当時の国際用語では 中国側が上海を侵略したんだが
向こうが共産党と組んで全面戦争を仕掛けてきたのはまちがいない。
満州事変は、国際連盟も、侵略行為だとは認定していない。
他国の領土で戦争したら侵略という トンデモ定義は世界には通用しないので使用を控えましょうw
支那だけ見ているとアジアの情勢がわからないけれど、アジアの国々は結果的には独立を欧米諸国 から勝ち取ったわけだから、日本の大東亜共栄圏構想が、あながち実を結ばなかったわけでもないね。
436 :
日出づる処の名無し :2008/02/21(木) 10:13:28 ID:gM4fNClb
>>435 酔っぱらって町中に放火して一面焼け野原にしたあげく、
「これでもう火事の心配は無くなっただろ? 感謝しろよ」
と言うようなもんだな。
>>436 おっと、自分の首都を命をかけて守ろうともせず、単に戦略から家々に火をかけて、すたこらさっさ
と敗走し、あまつさえ、軍服を脱ぎ捨てて民間人になりすまし、あわよくば日本軍をかく乱させようとした、
日本の軍人から見ると女の腐ったような支那人の、身内に対する犯罪行為の汚名を着せられては
たまりませんね。
>>39 正論を吐いているので小気味がいいし、反日勢力の悪事が明白にさらされているので、
支那や朝鮮の堕落ぶりに反し、いかに日本の軍隊の規律が正しく、南京大虐殺などという、
反日勢力、在日朝鮮人、支那人でなければ考え付かないような捏造、欺瞞、虚偽なんかを粉砕
してくれるから、高笑いが止まらないよね(笑
439 :
日出づる処の名無し :2008/02/21(木) 12:46:16 ID:EMeW5N+C
侵略というのは他国の領土等を奪うことだね。日中戦争での日本は正に侵略者なわけ。
441 :
日出づる処の名無し :2008/02/21(木) 13:00:38 ID:dpbLqOu6
中国の上海侵攻を完全合法とすると、イラクのクウェート侵攻が合法化されるよな
443 :
日出づる処の名無し :2008/02/21(木) 23:51:15 ID:UPtwQq3B
>>441 「中国の上海侵攻」などというものが実際にあったか否かは疑問ですね。
しかも、それがあったとしても、それを「完全合法」か否かと、日本の中国侵略が正当化できるわけではありません。
いずれにせよ、「イラクのクウェート侵攻が合法化される」などという主張は、
ネトウヨの言いがかりに過ぎないですね(笑)
>「中国の上海侵攻」などというものが実際にあったか否かは疑問ですね。 無知乙w
445 :
日出づる処の名無し :2008/02/22(金) 00:01:08 ID:rY/FuONs
>>444 では、ネトウヨくんに、「中国の上海侵攻」なる事実の存在を証明してもらいましょうか。
446 :
日出づる処の名無し :2008/02/22(金) 00:13:58 ID:E4VwQgRW
熱海伊豆山の松井石根の建てた南京、日中兵士を悼む 興亜観音にお参りしてきました。 堂守の年配の女性が立て板に水の解説をしてくれました。 (ありがとうございます) これで私の南京もしめくくり。
447 :
日出づる処の名無し :2008/02/22(金) 12:03:11 ID:HuYyt6cP
>>446 否定論ってその程度ということね(´ω`)
448 :
日出づる処の名無し :2008/02/22(金) 12:14:45 ID:vk7fE371
★左翼のいう、日本軍はベトナムで200万人を餓死させたは政治宣伝★ ベトナムにある「革命博物館」のなかに「日本軍のためハノイでは200万人が餓死したり殺されたりした」と説明書きがあって山積みにされた骸骨(がいこつ)の写真がかかっていた。 南京の30万でも驚かされたのに、なんでこんなところで200万なんだと、もっとびっくりさせられる。 「そう、日本軍は四年間の統治の間に、燃料が不足したといってはモミを徴発して燃やしたりして飢餓をもたらした」とベトナム研究で知られる東京の某大学教授はいう。 「日本はここでも残虐行為をしていた」と。 でも、素朴な疑問がある。日本軍がベトナムを支配したのは昭和20年3月、クーデターを起こして仏植民地軍を追っ払ってから終戦までの5ヶ月間。 どうやればそんな短期間に200万人を餓死させられたのか。 「へっ」と教授、「日本の支配って5ヶ月間なの?」 そう、フランスがずっと実権を握ってきた。今に残るサイゴンのチーファ刑務所も昭和18年に完成し、どしどしベトナム人政治犯を送り込んでいたほどだ。 200万人餓死問題だって、ハノイの人民委員会幹部はあっさり「政治宣伝だった」と認める。「あの当時、ハノイ大洪水と干ばつに交互に見舞われ、 多くの餓死者がでた。それを時期的に合うので日本軍と結び付けた。ただ、南の穀倉地帯との鉄道が連合国軍の爆撃で途絶えがちだったことも確かで、 だから日本にも50万、いや5万ぐらいの責任はあったはず」 随分、思い切った値切りぶりだが、その飢餓の中、「日本軍は仏植民地政府から食糧を買い、われわれが街角で炊き出しをして市民に配ったものです」 (ハノイ高射砲部隊兵長、落合茂氏)という証言もある。 同盟通信の小山房二特派員は「ハノイの雑貨店マゾワイエの日本人女性が飢えた市民のために炊き出しをしていた」とも伝える。
449 :
日出づる処の名無し :2008/02/22(金) 14:15:47 ID:BJUyAr+8
>>448 たしか、その話はホーチミンが言い出しっぺ。
まぁ、国を復興させるには少しでも多くの外貨が必要なので、
多額の賠償金をふんだくらねばならないというベトナムの立場は
分からんではないが。
450 :
日出づる処の名無し :2008/02/22(金) 18:54:51 ID:HuYyt6cP
ハノイの人民委員会幹部が、そういう話をするという事からして、このネトウヨの話が眉唾物である事を物語っているね(´ω`) 右翼のねつ造じたいは珍しい物ではないけど(-_-#)
えーと。
452 :
日出づる処の名無し :2008/02/23(土) 14:34:42 ID:WfYgwU8+
>>448 私もこの話のソースを知りたいですね。
「東京の某大学教授」とは誰なのか?
「ハノイの人民委員会幹部」は誰に語ったのか?
ここら辺が明らかにならなければ、
>>450 で書かれているように信憑性はないと言わざるをえないでしょう。
またかサハラ
454 :
日出づる処の名無し :2008/02/24(日) 16:20:49 ID:CH5h8ktc
またネトウヨの捏造ですか。
455 :
日出づる処の名無し :2008/02/26(火) 15:27:31 ID:iQhRk3xV
南京大虐殺の虐殺数の算定方法はいろいろあるが、基本的には埋葬記録が挙げられる。 この記録された数のすべてが虐殺数とはならないが、一つの目安になる。 主なものを挙げると、紅卍字会、崇善堂、自治委員会、紅十字会。 これらを合計すると20万を超える。 資料の信憑性、戦闘による死者を割り引いても虐殺数は10万を下らないだろう。
>>455 成人男性16万に対し、女性・子供・不明あわせて1万8千人の比率を受け入れるの?
どう見ても無差別じゃないね、これだと。
最低限、成人男性を選んで殺してた、とは言える。まずそこから話を始めようか。
算定できるんだっけ?その資料で?
458 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 00:56:04 ID:Xo1ioliU
>>456 >成人男性16万に対し、女性・子供・不明あわせて1万8千人の比率を受け入れるの?
日本軍は、女性や子供を1万8000人も殺害しているということですね。
この部分は無差別殺害と言っても過言ではないでしょう。
荒唐無稽な話だね
ま、東中野とアイリス・チャンはただのプロパガンダ宣伝塔だな、なんにしても。
461 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 10:01:50 ID:ZVkwxk34
>>458 「日本軍がどれくらい残酷だったか?」という議論と
「南京大虐殺はあったのか?どれくらいの規模だったのか?」という議論はそもそも別物。
だいたい、ベトナムに25000人ほどしかいなかった日本軍が
200万人の飢餓を引き起こすほどの徴収が可能だったはずないし、必要だったはずもない。
共産党のいうことだから、なおさら信用できない。
462 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 10:08:40 ID:ZVkwxk34
紅卍字会の記録 崇善堂の記録 自治委員会の記録 + 紅十字会の記録 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 犠牲者の総数 なのか?
>>458 ちなみにうち「不明」とした紅十字会の分が13722人な。
女性・子供と判ってるのは女性2260、子供1192。
常識的に考えると、13722人も男女比は同じぐらいになるはずだよな。
464 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 12:21:37 ID:BlmnNTE0
つまり、否定派は女性・子供の殺害部分については無差別殺人を認めるということだね。
>>464 死体については、氏名はむりかもしれないけど、
(1)どこにあった死体か
(2)男女性別年齢国籍
(3)民間人と兵士の区別
(4)死因
(5)殺害理由
をきちんとすべて出すべきだね。
それができないなら却下。
>>464 少数の女性・子供が死んでいるということは、軍民分離ができていなかったってこと。
要は巻き添えになって死んだってことを意味している。
多数なら無差別ってこともあるけど、少数ってことは無差別ではありえないから。
手が届く範囲に数千人しかいなかった、なんて結論は受け入れられないだろ?
シナは広いからなあ。埋葬場所はいくらでもありそうだし。 日本軍の遺品は大虐殺記念館に飾るために日本に買いにきたって記事がでてたけど、 キャプションはどう捏造されるのかな。
468 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 18:34:14 ID:Xo1ioliU
>>466 >少数の女性・子供が死んでいるということは、軍民分離ができていなかったってこと。
否定派にとって、数千人は「少数」なんでしょうか?
一般的にいうならば、何らかの意図がなければ数千人が殺害されることはありませんよ。
つまり、意図的に女性と子供を殺害したということでしょう。
>手が届く範囲に数千人しかいなかった、なんて結論は受け入れられないだろ?
この記述は意味不明ですが、新路口事件などのケースが多くあったと考えるのが妥当でしょう。
学術的には(笑)
なんだこりゃ? 偽装スレじゃねーか。 こんなものに書き込むなよ。
470 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 18:50:42 ID:+PUzClio
南京は城壁に囲まれた都市だよな。 そんなとこに外から迫撃砲うちこめば、いくらかの民間人は死ぬぞ。 流れ弾や誤爆で死んだ人間が大勢いたことまでは否定しないが、 そういう経緯で民間人に巻き込まれたことを「虐殺」とは言わない。 もしそうなら、近年のアメリカの武力介入も「アフガン大虐殺」 「イラク大虐殺」と定義すべきだな。
471 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 19:26:50 ID:c9FAi3l9
>>468 民間人を殺したのって、主に中国軍だけどな
472 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 19:30:36 ID:Xo1ioliU
>>470 否定派がよく持ち出す感謝状には次のように書かれていますよ。
『南京安全区档案』 第1号文書 抜粋
貴軍の砲兵部隊が安全区に攻撃を加えなかったことにたいして感謝申し上げるとともに、安全区内に居住する中国人一般 市民の保護につき今後の計画をたてるために貴下と接触をもちたいのであります。
数千もの女性や子供が死んでいる状況というのは、意図的な殺害と見るのが妥当でしょう。
473 :
日出づる処の名無し :2008/02/27(水) 20:39:41 ID:+PUzClio
その数千もの女性や子供が死んでいる状況というのが報道されるようになったのは なぜか日本降伏後でしょ? 巻き込まれた民間人がゼロだったとは思わないけど、 日本軍が民間人の女子供をわざわざ殺して何の得があるのですか? 当時の軍人全員が殺人鬼だったとでも?
474 :
日出づる処の名無し :2008/02/28(木) 01:45:07 ID:HEqpTE+G
何人死んだかはわかりませんが、とにかく大虐殺はありました。 これは資料を検討すればわかることです。 遺骨、死体が発見されていないことは瑣末なことです。 遺体を処理した者の証言があり、 これは遺体、遺骨が発見されていないことを補うに余りあるものです。 また、当時の写真として伝えられてきたものが満州の馬賊を処刑したものであったことが判明したとしても、真実を揺るがすに足るものではありません。 資料整理の混乱はよくある話で、単なる事務処理の不手際から事実が隠蔽されてはなりません。 大虐殺否定派が肯定派を陥れんがためにでっち上げた陰謀であることすら疑われます。 さらには、当時の写真に合成があったといわれますが、その論拠が薄弱です。 仮に合成があったとしても、それが捏造を意味するものではありません。 技術的な制約から、やむを得ず、断片的な写真をつなぎ合わせて記録に残そうとして試みが、 どうして捏造なのか、理解に苦しみます。 否定派は、必死に日本軍の蛮行の存在を否定しようとします。 しかし、外国の軍隊である日本軍がこともあろうに中国を占拠していること自体、 その強度な侵略志向性を示すものです。 己の悪しき欲望を満たさんがためにアジア諸国民を苦しめ、 各所で悪行の限りを尽くした、悪の権化たる日本軍が、 大虐殺発生時に相当期間の間南京を占拠していたという事実そのもの自体が、 大虐殺の存在を推定させる何よりの証拠です。 南京大虐殺の存在は史実として明白であるがゆえに教科書にも取り上げられており、国連機関の調査報告書にも記載されていることからしても、 もはや、南京大虐殺の存在は、国際的にも異論を差し挟む余地皆無です。 以上のとおり、南京大虐殺の存在は明白であり、歴史学上も何ら疑う余地がないのに、 強弁をもってこれを否定しようとは、歴史を冒涜し、悪を弁護する行為に他なりません。 このような輩は、人類共通の敵として、徹底的に糾弾せねばなりません。
日本の大義は敗戦で強く否定され、戦後顧みられることはかく、日本の教育も アメリカの巧妙な政策で、日本軍は悪だ、という考え方が浸透してしまったのだけれど、 今歴史を学べば学ぶほど、知れば知るほど、我らの先人たちがいかに優れた思想の下で 活動していたか、実際によい影響を近隣諸国に与えていたかがわかってくる。 日本軍は聖人君子と言うつもりはないが、その他の戦争と比較すると、南京関連の 戦争だけが、まるでシナ人を日本人として戦ったような「事実」が我々に押し付けられている。 南京について言えば、旧社会党(土井たか子、村山富市、福島瑞穂系列)の田辺誠が 南京大虐殺記念館を資金提供して作らせ、朝日新聞の本多勝一が中国の旅で南京を 取り上げてから、シナはこれを戦時プロパガンダとして一貫して利用し、江沢民文選によれば、 永遠に日本を貶める手段として使ってくるとわかる。河野洋平、野中広務、小沢一郎らの 売国奴への懐柔で分かるように、シナのこの姿勢は半端ではない。この大捏造を是認など したら、未来永劫シナは日本に粘着してくるだろう。断固はねつけなければならない。
476 :
日出づる処の名無し :2008/02/28(木) 03:10:41 ID:pzHhLUNS
「南京の真実(ラーべの日記)」によると、 南京戦を前にして、蒋介石、軍司令官、首都市長、警察所長・・・軍行政機構 のトップがすべて逃亡。 ラーべらが設置した非戦闘員非難場所としての安全区内に 国民党軍が設営、出て行かない 、現地司令官が住居を安全区内に構える・・・ とやることが無茶苦茶。 中国なんかと戦争するものじゃないわ。 で、当時、日独防共協定を結びながら、ドイツは国民党軍の軍事顧問団送って、 シナ軍を指導してるんだよね。 さらに、ナチス党員のラーべは安全区に国民党兵を匿い、ゲリラ戦を許す環境を作ってんだ 。南京事件は、ナチスドイツが作り出したっていってもよいな。
防守地域において、民間人を無差別にころしても合法なんだけどね 戦場にしたのは中国なんだし
478 :
日出づる処の名無し :2008/02/28(木) 03:37:13 ID:0eiih+0r
この話の問題点は、当時違法か合法かではなく、倫理的にどう思うかかということ。 たとえ法的には合法であっても、被殺害者からすれば殺人は殺人、傷害は傷害。
479 :
解説者 :2008/02/28(木) 03:49:18 ID:yELAOJjo
K-Kとかまともに議論してくる連中は違法か合法かを問題点にしていたわけだが?
>>478 の理屈なら、過去において重犯罪者を死刑にすることすら問題視されそうだなw
あと、本スレ(72次資料)でやれ。
南京攻略戦における虐殺捏造の変遷 1. 南京攻略戦時: 中国国民党(軍事顧問団はナチス・ドイツ)による反日プロパガンダ 2. 大東亜戦争終戦時: アメリカ主導の東京裁判による広島・長崎原爆投下による一般市民 (東京裁判) 30万人虐殺を相対化の為の南京大虐殺捏造。 3. 終戦後GHQ占領時代: WGIP(War guilt information program) 「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」 4. 主権回復後〜現在: 中国共産党、朝日新聞、本田勝一、左翼による反日プロパガンダ 以上の4相を呈しており、中国国民党、アメリカGHQによって捏造され喧伝されてきた”南京大虐 殺”は今や中国共産党と左翼の反日プロパガンダとして大成功を収めている。
>>480 こいつ自体が大日本帝国のプロパガンダに毒されて、
見ろ、中国の主張する南京大虐殺と
日本の研究者の主張する南京事件、南京虐殺の区別がつかなくなってる。
情けねえ。
南京大虐殺ってのが支那の捏造で、そんなのもはなかったってのがわかってりゃOK!
>>482 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
↑ コピペ馬鹿は相手にしないように(笑
485 :
日出づる処の名無し :2008/02/29(金) 19:58:37 ID:IjjSfwVL
妄言って朝鮮人が良く使う言葉だよね
>>484 >>485 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
487 :
解説者 :2008/02/29(金) 21:02:09 ID:oEaz7IfK
>>486 「学者」の定義は何ですか?(笑)
何か資格でも必要なんですか?(笑)
逆に聞こう。
「南京大虐殺を証明したと言う学者はいますか?」(笑)
証明しなければ、マイノリティが正しいことも往々にしてあるのだがな(笑)
多数決で決まってしまうと思い込んでるその思考はなんとかならないかね?(笑)
koueiは常時ageなんだよ なりすますなら少し学習しましょう(笑)
>>487 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#55】
一杯飲み屋で会社の上司が博識な部下に対して「君は学者だねぇ〜ヒク!」などというレベルの学者は論外とします。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
490 :
解説者 :2008/02/29(金) 23:05:45 ID:uxilYl/R
>>489 いや、「学者の定義」と聞いているのに、その説明で誰がわかる?w
君の定義がわからなければ、仮に出したところで「そいつは学者じゃない」と脳内のオレ様理論で否定するつもりだろ?w
つか、「南京大虐殺を証明したと主張する学者はいますか」?w
こちらの方がより重要だと思うなぁ。
そもそも「南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか?」と聞いて、何を主張したいのかな?w
質問するその理由を先に答えるべきだろうねw
証拠があれば、そんな馬鹿な質問なぞ本来する必要がないんだがなぁw
原爆投下を証明するのにそんな馬鹿な質問をする奴がいるかよw
少し考えればわかることなのに、ねぇw
491 :
日出づる処の名無し :2008/02/29(金) 23:07:27 ID:4Tb3cobp
>>489 偽スレで「パールのようなもの」になるならID変えて出てこいよ(笑)
一、隣接する国は互いに敵対する。 二、敵の敵は戦術的な味方である。 三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。 四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。 五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。 六、「優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)」 七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。 八、外国を利用できるか考える。 九、日本が利用されているのではないか疑う。 十、目的は自国の生存と発展だけ。 十一、手段は選ばない。 十二、損得だけを考える。道義は擬装である。 十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。 十四、油断しない。 十五、友好,理解を真に受けない。 十六、徹底的に人が悪い性悪説の考えに立つ。 十七、科学技術の発達を考慮する。 「国家に真の友人はいない」 キッシンジャー 「隣国を援助する国は滅びる」 マキャべリ 「我が国以外は全て仮想敵国である」 チャーチル
493 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 00:51:12 ID:LHuBK/N8
>>483 学者って、歴史学者のことか?
勉強できなくて文学部にしかいけなかった低偏差値のクズ人間が
何言ってるかなんて、どうでもいいんだよ。
494 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 02:31:20 ID:nUipBORF
そう言えば、否定派にはまともな歴史学者がいなかったね(哀) 東中野は「思想史」だから、実証主義の歴史学者には相手にされないし。 まぁ、唯一、北村ぐらいだろうな、否定派の歴史学者というのはw
495 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 03:50:47 ID:QKNchAOc
で、「肯定派」の歴史学者ってのは?w
496 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 05:42:50 ID:+wgBAYYE
現代の中国人は、南京で日本軍と戦ったのは、共産党軍だと思ってそうだね。
497 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 06:01:58 ID:U49Akl17
軍網見ると、 国民党軍の戦車や航空機・パイロットの写真を出して我が国の・・・で来てるし、 日清戦争の戦艦も肯定し定遠?を作り三笠のように記念艦に、 軍史、兵器では国民党とか共産党に縛られてないみたい。 日本鬼子と台湾独立分子は敵。
498 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 07:40:39 ID:n/wL/F43
シナの日本への毒餃子問題への対応の一部始終が分かる情報↓帝国主義とヤクザ凶産党の汚い生き残り画策の全貌が見えてくる。
【国際】 「中国は、日本との対立を続けることで国民の支持を得ている…つまり中国は紛争解決するつもりなし」…米公聴会★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204309285/l50 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/01(土) 03:21 ID:???0
・米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」が同日、開いた「中国の主権に
対する見解」についての公聴会で証人として登場した米海軍大学「中国海事研究所」の
ピーター・ダットン教授は中国が領土や領海の拡大主張によって国家主権の積極的な
発動を図ることを国策にしていると証言し、その実例に東シナ海での中国の主張をあげた。
ダットン教授はまず(1)中国は大陸棚の延長を自国領とみなし、沖縄海溝までの領有権を
主張しているが、「大陸棚は長江や黄河からの沈泥の堆積」というのも氷河時代の現象で
あり、いまの世界でこうした主張をする国は他にない(2)尖閣諸島も合法的領有権主張の
根拠となる中国の実効的な統治や支配の歴史的証拠はない−と述べ、東シナ海での
日本との領土領海の紛争での中国側の主張の根拠が薄弱であることを明言した。
同教授はさらに東シナ海でのガス田開発に関して小泉政権下の日本が対中交渉の進展が
なければ、独自でも開発を進めると言明したのに対し、中国側が「そうした行動は戦争とみなし、
軍艦をすぐ送り込む」と言明したことは、中国が領土紛争では国家主権の発動のために、
軍事力を使っても断固、対抗してくるという姿勢の表れだろう、と述べた。
ダットン教授は東シナ海での領有権や排他的経済水域(EEZ)をめぐる日本との争いで
中国当局は(1)これらの紛争を解決する意図はなく、日本との対決を管理したまま続ければ、
中国民のナショナリズムを刺激する材料となる
(2)かつて中国本土を占領した日本との争いは中国民に訴えれば、中国共産党の統治への
合法性を高め、中国内の不平等など諸問題から注意を外すことになる
(3)日本との対立状態を続ければ、一般中国人の共感を得て、政府への支持を高める
(4)中国当局がもしエネルギー確保を最大限、優先するのであれば、もう何年も前に日本との
間でEEZの問題を解決し、ガス田開発の共同事業を進めていることができたはずだ
−と証言した。(一部略)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080228/chn0802281816007-n1.htm
499 :
安田 :2008/03/01(土) 11:48:28 ID:42e1cp8c
500 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 14:09:44 ID:nUipBORF
>>495 >で、「肯定派」の歴史学者ってのは?w
いっぱいいるねぇ、肯定派の学者というのは…。
例えば、
江口圭一(愛知大学教授)
藤原彰(一橋大学教授)
吉田裕(一橋大学教授)
洞富雄(早稲田大学教授)
笠原十九司(都留文科大学教授)
井上久士(駿河台大学教授)
吉見義明(中央大学教授)
林博史(関東学院大学教授)
姫田光義(中央大学教授)
大江志乃夫(茨城大学教授)
などなど
※肩書きは前・元も含む
なお、諸外国の中国近現代史のほんとんどの学者は、肯定派とみるべきでしょうね(笑)。
で、否定派は北村稔だけね......
>>500 肯定派の重鎮、笠原は南京大学の客員教授(笑
支那の命令で働いている日本製の走狗。
捏造写真を使った岩波新書の「南京事件」は秦郁彦に指摘され、岩波のPR誌「図書」に
お詫び文を掲載するハメになった。
恥知らずの売国奴で税金で飯を食っていた恩知らずでもある。
その他のクズもにたようなもの。
502 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 20:02:24 ID:nUipBORF
>>501 >肯定派の重鎮、笠原は南京大学の客員教授(笑
>支那の命令で働いている日本製の走狗。
他国の大学教授をつとめると、その国の「走狗」になるとはね。
相変わらず、否定派は幼稚ですねw
>捏造写真を使った岩波新書の「南京事件」は秦郁彦に指摘され、岩波のPR誌「図書」に
>お詫び文を掲載するハメになった。
お詫び文というより、なぜ、その写真を利用したかの経緯を説明していましたね。
学者(または著述家)として誠実な態度と言えるでしょう。
さて、否定派のエース東中野は、夏淑琴裁判の地裁判決で「学問成果に値しない」と断言されているけど、反省しているのかな?
>恥知らずの売国奴で税金で飯を食っていた恩知らずでもある。
否定派に恥知らずが多いことは、確かだと思うけどね
例えば、田中正明とかw
>その他のクズもにたようなもの。
否定派のほとんどがクズであるとは言えるけどねw
503 :
日出づる処の名無し :2008/03/01(土) 23:17:01 ID:QOawrEid
歴史学は本来、発掘とかフィールドワークが基本だからな。 しかし、南京虐殺を肯定してない学者は中国の土を踏めないんだからしかたない。
504 :
解説者 :2008/03/01(土) 23:59:29 ID:fTdTugO4
>>500 >>487 の私の質問には何故答えてくれないのだろう?w
正直、学者の定義がよくわからん。
「商学部」や「法学部」の教授でも「歴史学者」と認識されるって言うのは…
最近の大学はよくわからんが、歴史関係って言うのは文学部とかじゃ無いのか?
まあ、その辺はよくわからんから、私としてもつっこみようがないが。
定義がわからぬ以上、「否定派の学者」と言われても、ねぇw
ま、それ以前に、「誰が正しいか」なんて言うのは全く興味がないんだがw
「何を証拠にしているか」であって、逆に言うなら「証拠・証明」は誰が言おうが関係ないってことだよw
で、その学者先生のなかで、「南京大虐殺を証明した」と言う人はいますか?w
いたら、是非ともお答えくださいw
なぜ、こんな簡単なことが答えられないんだろうねぇw
>>502 笠原の、捏造がばれたから謝罪文を公表せざるをえなくなったことを誠実と言うかねえ…
馬鹿ですか(笑
馬鹿な上に恥知らずの売国奴ってとこですか
え、支那の土を踏めないから嘘をつくの?(笑
もう、肯定派って爆笑モンの馬鹿ばっかりだな。
狗になりたいために嘘をつくかねえ。
曲学阿世ってのは、笠原グループにはほめすぎだね。
506 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 12:35:43 ID:WoP4upmk
南京大虐殺は歴史研究の対象じゃなくて国の政策の一種だよ。 別に歴史学者じゃなくても調査できると思うぞ。
507 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 12:38:36 ID:O/6lWZrA
学者なんてのは自称でいいのさw定義なんてあるのかね?
508 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 13:46:09 ID:rgXxNmK9
南京事件、中国共産党は蚊帳の外。 日本軍と対峙したのは、国民党軍。 国民党軍の軍事顧問団にドイツ軍将校がついて作戦支持。(当時、日本とドイツ は同盟国だけど) 国民党軍司令官は敵前逃亡。市長、警察長官も逃亡。 ナチス党員ジョン・ラーべが、非戦闘員・居留外人の為の安全地区を設置。 その安全地区に国民党兵がなだれ込む。 ラーべは、日本軍の立会いもなしに、彼らを武装解除したとして匿う。 ラーべはハーケンクロイツの腕章見せつけ、日本軍を悉く干渉。 彼は、本来中立でなければならないが、独軍事顧問団のついてる国民党軍をナチ 党員の立場を利用して援護。 南京はナチスにしてやられたな。 、
>>508 共産党は数は少ないけど存在したはず。
国民党の動きばかりが着目されているけれど、その後の展開を見ればぼけっとしていた
のではないことは明らか。
510 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 20:58:05 ID:krLoaUAn
>>504 >
>>487 の私の質問には何故答えてくれないのだろう?w
読んでなかったからですがね。
>正直、学者の定義がよくわからん。
>「商学部」や「法学部」の教授でも「歴史学者」と認識されるって言うのは…
>最近の大学はよくわからんが、歴史関係って言うのは文学部とかじゃ無いのか?
そんなことは、各大学の考え方によるだけですがね。
私には、この人の疑問が理解できませんね(笑)。
>「何を証拠にしているか」であって、逆に言うなら「証拠・証明」は誰が言おうが関係ないってことだよw
>で、その学者先生のなかで、「南京大虐殺を証明した」と言う人はいますか?w
>いたら、是非ともお答えくださいw
現在、一般的な南京大虐殺を証明してる著作というならば、笠原十九司『南京事件』(岩波新書)だろうね。
そんなことも知らないで議論に参加しているとは…。
511 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 21:03:01 ID:krLoaUAn
>>505 >笠原の、捏造がばれたから謝罪文を公表せざるをえなくなったことを誠実と言うかねえ…
「捏造」とは「事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること」という意味だから、そこには必ず「捏造」する意図が必要になるわけですね。
否定派が、笠原氏の写真誤用をあくまでも「捏造」というのであれば、「捏造」の意図性を証明してもらう必要があるでしょう。
それが出来なければ、「捏造」と表現するのは事実に反するという結論になりますね。
>馬鹿ですか(笑
>馬鹿な上に恥知らずの売国奴ってとこですか
何を興奮しているのやら(哀)
笠原が「誤用」したのなら何をどう間違ったのか釈明があるはず。 まったく根拠のない出鱈目なキャプションをつけたのならそれは「捏造」以外の何者でもない。 捏造したことの証明に「意図性」など必要ない。 馬鹿ですか?
>>511 捏造か捏造でないかがそんなに重要か?
お前の理屈を使えば田中正明も正当化できるわけだが。
笠原十九司先生は南京の大学で客員教授をなさる身分です。 東中野修道ふぜいなんぞは、近づこうと思っても近づけない南京大虐殺記念館を わが庭とされている御仁です。日本人でありながら、南京大虐殺の重鎮だそうです。 日寇暴行実録、なんぞという支那のプロパガンダ用捏造写真集にはもっとも造詣が 深い、だからこそ、正統の史学者で、東大でも教鞭をとられたのでしょう。 そういう、支那プロパガンダにもっとも詳しい一流の学者先生が、たかが岩波新書 だからと言って、貼り付ける写真を選び間違え、さらにキャプションを加工して ご使用になったと言う事実は、消し去ろうと思っても消せるものではないでしょう。 水島氏によれば、我々は現在でも支那と情報戦を戦っている状態だそうですから、 こういう学問の影に隠れた恥ずべきスパイの存在を、よく知っておく必要がある、 と言わざるをえませんね。 意図はなかった?(笑 弱小ではあるけれど、日本の汚名を挽回しようとする東中野と、 史界の重鎮ではあるけれど、支那の走狗、笠原。 さあ、日本の学者の名に値しないのはどっちだろう?
515 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 22:59:55 ID:krLoaUAn
>>512 >笠原が「誤用」したのなら何をどう間違ったのか釈明があるはず。
だから、
>>501 で書いてある『岩波のPR誌「図書」』に掲載された文章に、その経緯が書かれているのですけど…。
否定派は、少し、頭を使って貰いたいものですね(苦笑)。
>まったく根拠のない出鱈目なキャプションをつけたのならそれは「捏造」以外の何者でもない。
>捏造したことの証明に「意図性」など必要ない。
根拠がないのにもかかわらず、「出鱈目なキャプション」をつけるというのが、意図性を含んでいるのですが…。
自分の言っていることが、理解できていないようですね、否定派って(苦笑)。
516 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:07:13 ID:krLoaUAn
>>513 >捏造か捏造でないかがそんなに重要か?
捏造か誤用かは、大きな違いですよ。
一般的に言うならば、捏造をした学者は、発覚した場合、学者生命が無いと言わざるをえないでしょう。
この違いが理解できないとは…。
>お前の理屈を使えば田中正明も正当化できるわけだが。
田中の捏造は、同じ否定派である板倉由明によって指摘されたものです。
それは、
『最後まで目を通した私の結論から言おう。
発見された「改竄」は、脱落だけならまだしも「書き加え」まであり、しかもそれらはすべて「南京事件否定」の方向で行われている。
これは明らかに編者・田中氏の意図的行為であると断ぜざるを得ない。』
というものです。
言うまでも無く、こんなものは正当化できません。
>515
>だから、
>>501 で書いてある『岩波のPR誌「図書」』に掲載された文章に、その経緯が書かれているのですけど…。
ほほうw
つまり元ネタは捏造本でそれを見抜けなかった笠原は学者として無能ということだね?w
君は話の方向がどちらに向いてるかもわからないアホだね?w
>根拠がないのにもかかわらず、「出鱈目なキャプション」をつけるというのが、意図性を含んでいるのですが…。
それが捏造の証明には必要ではないといってるのですよ。
こんな簡単な文意もわからないのも肯定派ならしょうがないですよね(呆)
>>516 >捏造か誤用かは、大きな違いですよ。
笠原の無能ははっきりしたようですがw
519 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:21:38 ID:krLoaUAn
>>514 >東中野修道ふぜいなんぞは、近づこうと思っても近づけない南京大虐殺記念館を
>わが庭とされている御仁です。
細かい事情をいうならば、中国では、笠原氏はあくまでも学際人脈ですね。紀念館人脈ではありません。
まぁ、否定派には判らないことでしょうけど(笑)。
>日本人でありながら、南京大虐殺の重鎮だそうです。
あなたが、仮に日本人だと自称したいのでしたら、もう少し、日本語をまともに書くことが出来るようになった方がいいでしょうね。
>そういう、支那プロパガンダにもっとも詳しい一流の学者先生が、たかが岩波新書
>だからと言って、貼り付ける写真を選び間違え、さらにキャプションを加工して
>ご使用になったと言う事実は、消し去ろうと思っても消せるものではないでしょう。
事実関係からすれば、笠原氏は「写真を選び間違え」たわけではありませんし、「キャプションを加工し」たわけでもありませんね。
520 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:23:22 ID:krLoaUAn
>>514 >水島氏によれば、我々は現在でも支那と情報戦を戦っている状態だそうですから、
>こういう学問の影に隠れた恥ずべきスパイの存在を、よく知っておく必要がある、
>と言わざるをえませんね。
水島氏というのは、10年前まで、日中友好のパンダ映画を撮っていた人ですよね。
節操の無い人の、学術性のない意見に「よる」のは如何かと(笑)。
>弱小ではあるけれど、日本の汚名を挽回しようとする東中野と、
>史界の重鎮ではあるけれど、支那の走狗、笠原。
>さあ、日本の学者の名に値しないのはどっちだろう?
東中野というのは、
「被告東中野の原資料の解釈はおよそ妥当なものとは言い難く,学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」
という判決が下った人ですか?
世間一般的にいうと、東中野はまさに「学者の名に値しない」と言えるでしょうねぇ(哀)
521 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:31:18 ID:krLoaUAn
>>517 >つまり元ネタは捏造本でそれを見抜けなかった笠原は学者として無能ということだね?w
「無能」とは思いませんが、手落ちがあったということでしょうね。
まぁ、通常、笠原氏の論理の本旨とは、何も関係の無いことですが。
>君は話の方向がどちらに向いてるかもわからないアホだね?w
「捏造」であるという証明が出来ない、ということでFIXですかね(笑)。
>根拠がないのにもかかわらず、「出鱈目なキャプション」をつけるというのが、意図性を含んでいるのですが…。
>それが捏造の証明には必要ではないといってるのですよ。
『根拠がないのにもかかわらず、「出鱈目なキャプション」をつける』ことが、あなたのいう『捏造』なのでしょう?
しかし、『根拠がないのにもかかわらず、「出鱈目なキャプション」をつける』ということは、その実態において意図性を含んでいるということなのですよ。
つまり、あなたがもし、『根拠がないのにもかかわらず、「出鱈目なキャプション」をつける』ということを証明できたとすれば、意図性も証明できたということになりますね。
笠原氏は、「根拠がない」わでもありませんし、「出鱈目なキャプション」をつけたわけでもありません。
したがって、笠原氏は「捏造」を行ったことにはなりません。
反論があるならどーぞ
>>519 >事実関係からすれば、笠原氏は「写真を選び間違え」たわけではありませんし、「キャプションを加工し」たわけでもありませんね。
そのとおりです。
笠原はプロパガンダ本の捏造キャプションを検証もせずに自著に採用するという学者にあるまじき行為をしたのです。
無能のきわみでしょうねw
>>521 >「無能」とは思いませんが、手落ちがあったということでしょうね。
どう客観的に見ても無能でしょうw
>「捏造」であるという証明が出来ない、ということでFIXですかね(笑)。
捏造キャプションを流布した事実は変わりありませんねw
やればやるほど笠原氏の評価が下がっていくようですがw
524 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:37:08 ID:krLoaUAn
>>518 >>捏造か誤用かは、大きな違いですよ。
>笠原の無能ははっきりしたようですがw
ただ一点の、しかも本筋とはまったく関係ない部分でのミスにおいて、その人の評価として「無能」であるか否かが決定できると主張することが、如何に公正性に欠ける判断であるかは言うまでもないでしょう。
もちろん、否定派としては、本筋での反論が出来ないので、重箱の隅を突っつかざるを得ないのでしょうが、それが、現在における否定派と肯定派の立場を表しているとも言えますね。
パンダの水島か、学術性を否定された東中野か。
否定派の選択肢は狭いですねぇ(笑)。
>>524 >ただ一点の、しかも本筋とはまったく関係ない部分でのミスにおいて、その人の評価として「無能」であるか否かが決定できると主張することが
資料として使った写真のキャプションが捏造だったんですから
学者としての姿勢を問われるのは当然でしょう。
彼の無能は疑いようがないということです。
本筋の反論って何ですか?
そもそも話題に上がってないようですが。
なんか水島とか東中野とか一生懸命ですがお二人にお世話になったことありませんよ私w
526 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:43:46 ID:krLoaUAn
>>522-523 >笠原はプロパガンダ本の捏造キャプションを検証もせずに自著に採用するという学者にあるまじき行為をしたのです。
「検証したが気づかなかった」程度のことですね。
否定派は「学者にあるまじき行為をした」と断罪したいのでしょうが、現実として、あの問題があった以降も、笠原氏の歴史学会における立場はなんら変化はありません。
たとえば、もっともポピュラーな歴史事典である山川の歴史事典は、「南京事件」の項目は、笠原氏に執筆を依頼していますね。
まず、東中野に依頼が来ることはないでしょう(笑)。
>どう客観的に見ても無能でしょうw
あなたに客観的なものの見方ができると思う人はいないでしょう。
>>「捏造」であるという証明が出来ない、ということでFIXですかね(笑)。
>捏造キャプションを流布した事実は変わりありませんねw
反論が出来ないようですね(哀)
527 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:49:23 ID:krLoaUAn
>>525 >資料として使った写真のキャプションが捏造だったんですから
ふむふむ、「笠原が捏造した」から、「写真のキャプションが捏造だった」と表現が後退したようですね。
さすがに反論できなくなって、あなたの小さな良心が咎めたようですね(笑)。
>学者としての姿勢を問われるのは当然でしょう。
>彼の無能は疑いようがないということです。
「姿勢」と「能力」とが、別問題であることが、この子には理解できないようですね。
>本筋の反論って何ですか?
>そもそも話題に上がってないようですが。
本筋の反論とは、南京大虐殺の有無ですよ。
話題にあがってないのですかね(呆)
>なんか水島とか東中野とか一生懸命ですがお二人にお世話になったことありませんよ私w
ああ、そうなんですか。
パンダの水島にも、学術性を否定された東中野にも。
それは、恥をかかずにすみましたね(笑)
>>526 >「検証したが気づかなかった」程度のことですね。
検証したのに気づかなかったのなら検証しなかったより学者として無能でしょうw
>あなたに客観的なものの見方ができると思う人はいないでしょう。
このさい君の感想は意味がないでしょうw
検証したのに気づかなかったという事実が無能であることを客観的に示しています。
>反論が出来ないようですね(哀)
つまり捏造キャプションを流布した事実に対してですか?w
>>527 >「姿勢」と「能力」とが、別問題であることが、この子には理解できないようですね。
姿勢と無能が学者にとって別問題であるという珍説ですか?w
>本筋の反論とは、南京大虐殺の有無ですよ。
いったいどこに笠原の本筋が話題になってるのでしょう?
嘘をついてはいけませんw
>ふむふむ、「笠原が捏造した」から、「写真のキャプションが捏造だった」と表現が後退したようですね。 別の言い方をすれば「捏造に加担した」といえますねw
531 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:55:41 ID:krLoaUAn
>>528 >検証したのに気づかなかったのなら検証しなかったより学者として無能でしょうw
能力の比較として、「検証したのに気づかなかった」と「検証しなかった」が成立すると思っているのかな(笑)
>このさい君の感想は意味がないでしょうw
さぁ、どうでしょうか?
根拠が無いにもかかわらず、笠原氏に対して「捏造」と言い放ったあなたに、客観性を読み取ることはできないでしょうね。
私の感想は、このような事実に基づいているということですね。
>検証したのに気づかなかったという事実が無能であることを客観的に示しています。
>>524 で反論済み。
>つまり捏造キャプションを流布した事実に対してですか?w
否定派が、「笠原氏が捏造した」という事実は存在しない、ということに反論がないということです。
よろしいでしょうか?
532 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:57:32 ID:krLoaUAn
>>529 >姿勢と無能が学者にとって別問題であるという珍説ですか?w
どこら辺が「珍説」なのか説明してみましょうね。
>いったいどこに笠原の本筋が話題になってるのでしょう?
この否定派は、南京大虐殺の有無が話題になっていないと主張するようです(呆)
>>531 >能力の比較として、「検証したのに気づかなかった」と「検証しなかった」が成立すると思っているのかな(笑)
でも検証したのに気づかなかったら無能でしょう?w
>
>>524 で反論済み。
本筋であろうとなかろうと検証したのに気づかなかったら無能でしょう?w
>否定派が、「笠原氏が捏造した」という事実は存在しない、ということに反論がないということです。
じゃ言い直しますね。
「笠原は捏造の流布に加担した」
よろしいでしょうか?w
534 :
日出づる処の名無し :2008/03/02(日) 23:59:59 ID:krLoaUAn
>>530 >別の言い方をすれば「捏造に加担した」といえますねw
「捏造に加担した」ということは、「事実でないことを事実のように【こしらえること】」に加担したということですが、
笠原氏が、1938年当時のキャプション作成にかかわったはずもありませんので、このチン論はお話になりませんね(呆)
否定派の妄想は、時空を超えていますね(笑)。
>>532 >どこら辺が「珍説」なのか説明してみましょうね。
常識の範疇ですがw
>この否定派は、南京大虐殺の有無が話題になっていないと主張するようです(呆)
文脈では「笠原の本筋」が話題のようですが?w
>>534 はいはい
じゃ、言い直しますね。
「笠原は捏造の流布に加担した」
よろしいでしょうか?w
537 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 00:04:55 ID:Baat1Mux
>>533 >でも検証したのに気づかなかったら無能でしょう?w
>>524 で指摘したとおり、無能か否かを判断することはできませんよ。
>本筋であろうとなかろうと検証したのに気づかなかったら無能でしょう?w
>>524 で指摘したとおり、無能か否かを判断することはできませんね。
>じゃ言い直しますね。
>「笠原は捏造の流布に加担した」
>よろしいでしょうか?w
「加担」とは「力添えをすること。仲間になること。」ですね。
「力添えをすること」「仲間になること」は、ともに目的に対する意図性が含まれますので、笠原氏のケースは「加担」とはなりませんね。
あなたにとって、日本語は難しすぎるようですね(笑)。
538 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 00:06:04 ID:Baat1Mux
>>535 >>どこら辺が「珍説」なのか説明してみましょうね。
>常識の範疇ですがw
説明できませんか?
>文脈では「笠原の本筋」が話題のようですが?w
日本語になってませんね。
書き直しなさい。
539 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 00:07:53 ID:Baat1Mux
この程度を相手にしてもしょうがないですね。 ID:Baat1Muxのボクチャンは、もう少し、日本語を勉強してから出直してくるのですね。
>>537 君の大事な
>>524 には「本筋であろうとなかろうと」に対して反論がありませんよw
「加担」には単に「になう」という意味があります。
辞書くらい引いたらどうですか?w
541 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 00:09:14 ID:H5jTypqH
専門分野で捏造を捏造と見破れないような学者の説は評価できませんね。
>>538 >説明できませんか?
常識の範疇ということは説明する必要もないという意味ですが
そんなこともわかりませんか?w
>日本語になってませんね。
でも通じてるでしょ?w
えー 「笠原は捏造の流布に加担した」 「笠原は資料を検証したのに捏造に気づかなかった無能である」 この2点について反論はないようですw お疲れ様でした。
>>539 >ID:Baat1Muxのボクチャンは、もう少し、日本語を勉強してから出直してくるのですね。
あー、君w
「加担」の意味をトリミングしましたね。
これは意図的ですか?無知ですか?w
545 :
514 :2008/03/03(月) 00:39:35 ID:cgkfPFlk
すごいのびだね、と思ったら… 539 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/03/03(月) 00:07:53 ID:Baat1Mux この程度を相手にしてもしょうがないですね。 ID:Baat1Muxのボクチャンは、もう少し、日本語を勉強してから出直してくるのですね。 笑
どうでもいいが、なんで笠原スレになってんの?
ん?別に問題ないだろ?肯定派の重鎮が話題になっても。何かまずいことでも?(笑
548 :
解説者 :2008/03/03(月) 04:03:02 ID:A9Hu8CGV
>>510 何このいいわけ?w
要は定義なんかなくて、単に大学だろうが何だろうが「学者」と言ってしまえばこっちのもの、という感じですかw
つか、歴史学関係の教授より、なぜ畑違いの教授の方が熱心なんだろ?w
何故、全員が歴史学の教授じゃなく、一部しかいないんだ?w
歴史学の教授ほど、南京問題で「あった」と主張することを避けているようにしかみえませんがw
商学部の教授が歴史学者って…w
基準がいまいちわからんなぁw
ついでに。
> 現在、一般的な南京大虐殺を証明してる著作というならば、笠原十九司『南京事件』(岩
> 波新書)だろうね。
> そんなことも知らないで議論に参加しているとは…。
…証明していたか?w
今までさんざん聞かされて、その上で私も調べていたが、んなもん一ミリもありませんでしたがw
今更こんなものを持ち出してどうするんだろ?w
そのあたりを解説して欲しいなぁw
「誰かが証明した」ではなく「何を以て証明したのか」、どうして肯定派はこの程度のことすらできないんだろうねぇw
笠原センセが捏造したとか、そのあたりはどうでもいいからさw
所詮、「その程度の偽証拠すら見抜けないようなレベルでは、他の“証拠”とやらも疑わしい」んだよねぇw
つまりはそういうことだなw
ま、所詮は人の陰に隠れて他者を非難することしかできない、典型的な肯定派の戯言にしか過ぎないだろうが、ねw
あと、本気で議論するなら本スレに移動して欲しいねぇw
笠原も、南京城内において数千から数万にわたる虐殺は行われていない ということは認めているんだよね。
>>548 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
551 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 12:04:18 ID:L5nRllkB
>>548 もしかして、この解説者とかいう奴は、学部と専攻の違いも判らない馬鹿ってことですかw(゚o゚)w
相変わらず、否定派って痛いな…
552 :
解説者 :2008/03/03(月) 14:09:21 ID:A9Hu8CGV
人文学部にあるのならまだしも、商学部や経済学部にこの手の専攻があるのかってことだよw
とりあえず並べた学者とやらを見てみたが、例えば林博史とか言う人を調べてみると、
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~kg062002/kyo2/teacher/mem/h-hayashi.html >研究テーマ 戦争論(戦争責任、アジア太平洋戦争),戦後日本とアジア,平和学
>担当科目 政治学,国際関係論,総合講座「平和研究」
「歴史学者」と言うよりは「政治学者」(それも左より?)と言った方がいいと思うがw
ちなみにこの方は経済学部の教授なw
このレベルであるなら、別に大学関係なくだれでも「学者」と言えるんじゃないのかな、とw
単純な話、こういう方々を連れてこなければならないほど元来歴史を研究している「大学の教授」たちからは見放されているんじゃないのかなと思ってみたりw
サイレントマジョリティを考慮しないでただ声の大きな肯定派を連れてきてあたかも定説であるかのごとく言ったところで、
実際の名前が出てきていない「歴史学者」がどう考えているかすべてに聞いたわけでもあるまいにw
「専攻」でいいというのであればもっとたくさんの方々がいるはずだが、さて果て、その中で「あった」と述べる人はどのくらいの割合でいるのだろうか、ねw
553 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 15:23:24 ID:j/c/Clw0
議論している人の大半は20代の若者達だと思う。 ネットで検索した資料や写真。また最近特集された雑誌や本などからの浅い知識であった無 かったと議論するのはおかしなものだ。 実際当時を知る人達は墓の中だし、真実を明らかにしようにも戦争終結後に軍関係の貴重な 資料は殆ど焼却されている。 日本軍の機密文書や台湾で公式記録が発見されない限り、いくら論争しようと無意味。 感情と想像の世界で自説を展開しても滑稽としかいいようがないだろう。 浅知恵をいくら展開しようと説得力が無いと言う事に気づいた方がいい。
554 :
解説者 :2008/03/03(月) 15:47:15 ID:A9Hu8CGV
当時を生きている人は、人数が少ないとはいえまだいますが何か?w 貴重な資料が焼却されているって何故断言できる?w ネットや最近特集した知識が浅いものであると何故言えるのかなぁ?w むしろネットが普及する以前の方が遙かに情報が少なく、検証もしない浅い知識を信じていた人々が多かった気がするのは、たぶん気のせいだろうねw > 日本軍の機密文書や台湾で公式記録が発見されない限り、いくら論争しようと無意味。 > 感情と想像の世界で自説を展開しても滑稽としかいいようがないだろう。 > 浅知恵をいくら展開しようと説得力が無いと言う事に気づいた方がいい。 と言う台詞は、そのままあなたにお返ししようw これだけ資料が出、多くもの時間を費やして議論して尚、存在証明ができないことに何も疑問を持たずに結論が先にあることこそ、滑稽と言わざるを得ないだろうねw まあ、所詮は負け犬のおっさんの戯言、愚痴を言う前に定義や証明の一つもして欲しいねぇw 定義すら人によって違うというのに、あったかどうかなんて何で言えるんだろ?w
>>554 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#82】
【政府】
日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を国家として受け入れており、南京大虐殺を国家として認めて
います。また、「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが95年の村山談話以降、政府の公式
見解で、この点は小泉首相もことあるごとに強調しています。羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大虐殺は捏造」と
発言したことが問題となってクビになり、ついには羽田内閣もぶっつぶれました。
【法律】
南京大虐殺は極東軍事裁判で有罪となりました。この裁判で死刑になった松井大将は証言の中で虐殺の事実を認め
ていました。戦後日本の賠償訴訟(「七三一部隊」被害者損害賠償請求訴訟,東京高裁判決,1999.9.22)でも南京虐殺
の事実認定がなされています。また、南京虐殺否定本でウソツキ呼ばわりされていた中国人女性が否定本の著者を
訴えていた事件では、この著者の敗訴が最高裁で確定しました
【学術】
「南京大虐殺」の事件の存在自体を否定している歴史学者は一人もいません。(「否定説はほとんどの歴史家の間
では受け入れられる傾向はない」ウィキペディア「南京大虐殺論争」)。日本の歴史事典、百科辞典類で、南京大虐殺
の事件を否定ないしは存疑として記述しているものは一つもありません。日本の教科書にも事件に疑いを差し挟んで
いるものは一つもありません。アノ「作る会」の教科書でさえ、他の教科書と同じように南京大虐殺を認めた記述をし
ています。以上のように南京大虐殺否定論というのは、右翼の人たちが、学術的にはお話しにならないようなデタラメ
な検証を根拠に、勝手に言い立てているだけのことであって、日本でも公の場では全く認められていない、アングラ的
言説に過ぎません。ただ、このアングラ説にとびついた漫画(ゴー宣)などのせいで、漫画しか読まないような若者はこ
ちらが真説と思いこんでしまったようですが。
>>555 三国人乙
東京裁判は裁判の体をなしていない、トンデモ裁判であることは
その裁判官達が後に語っている。
アカポスにいる、いわゆる学者連中がふがいないから、素人まで口をださざるをえない、 と言う状況だな。
558 :
解説者 :2008/03/03(月) 17:13:38 ID:A9Hu8CGV
>>555 それにしても、デマをまき散らすのがお好きなようですなw
> 日本政府は南京大虐殺を裁いた極東軍事裁判の判決を国家として受け入れており、南京
> 大虐殺を国家として認めています
はい、ダウトw
日本は判決は国家で受け入れられても、「その過程は認めたわけではありませんよ」w
サンフランシスコ講和条約を原文でもう一度よく見てご覧なさいなw
> また、「中国に対する過去の侵略と植民地政策を反省している」というのが95年の村山
> 談話以降、政府の公式見解で、この点は小泉首相もことあるごとに強調しています。
うん、別に何も問題はないが?w
侵略や植民地支配は紛れもない事実だろうにw
誰か否定派でこのことを否定していた人っていたっけ?w
> 羽田内閣の時、永野法務大臣は「南京大虐殺は捏造」と発言したことが問題となってク
> ビになり、ついには羽田内閣もぶっつぶれました。
そりゃあ、「捏造であること」の証明ができなければ断言してはいけないよなw
もちろん「あったこと」を証明できなければあったと断言したらいけないがw
> 南京大虐殺は極東軍事裁判で有罪となりました。この裁判で死刑になった松井大将は
> 証言の中で虐殺の事実を認めていました。
残念w
たぶん、あの話を「証言」だと思いこんでいる輩だな、こいつはw
東京裁判の中では「大虐殺行為を戦後に初めて知った」と言っているのだがw
「南京事件はお恥ずかしい限りです。」は処刑前に語ったことであり、証言ではないw
つまりつなげれば「一部の不法行為を犯した兵士に対しての言葉」と考えることができ、別に南京大虐殺について述べられたかどうか
(むしろ証言の中では知らなかったと言っているのにw)わかるはずもなくw
本宮の漫画の見過ぎだよ、君ぃw
559 :
解説者 :2008/03/03(月) 17:14:07 ID:A9Hu8CGV
> 戦後日本の賠償訴訟(「七三一部隊」被害者損害賠償請求訴訟,東京高裁判決,1999.9.22) > でも南京虐殺の事実認定がなされています。 裁判をこのように自分たちの宣伝に利用する輩がいますが、裁判を全く知らない馬鹿のすることだなw この訴訟は、原告側が全面敗訴ですw 内容がどうあれ、原告が敗訴なら被告は上告できません(勝ってるから)w そして敗訴なのに「裁判所は認めた」と左側な人々は宣伝するわけですなw 負けてるのにw 最高裁まで行って確定したのであればともかく、三審制が二審で終わってるし、ねぇw 何より裁判所は裁判をするところであって、歴史を判断するところではありませんw 極端に言うと、「口がうまければ事実かどうかは関係ない」と言うところか?w 却下された裁判も山ほどあるはずなんだが… 自分たちに都合の悪い裁判は公表しないのなw > 南京虐殺否定本でウソツキ呼ばわりされていた中国人女性が否定本の著者を > 訴えていた事件では、この著者の敗訴が最高裁で確定しました 嘘であることを証明できなければ、嘘つきと呼べば名誉毀損になりますが?w だからといってその女性が嘘つきではないかというと、それはまた別問題なんだよなw > 「南京大虐殺」の事件の存在自体を否定している歴史学者は一人もいません。 じゃ、すべての歴史学者が肯定しているってか?w 否定はしていなくとも「肯定もしていない学者」も当然存在するはずだが… まあ、そういう人々は声を大にして言わないからなぁw 歴史学者とやらの全体に比べて、肯定している学者はかなり少ないように思うのはたぶん気のせいだなw ちなみに。 「南京大虐殺を証明した学者は一人もいません」 以上w ま、肯定派に対して言うのであれば、別にこんなに長々と言う必要はないw 「南京大虐殺の定義と、あったという証明、証拠を見せてください」 くだらないコピペは貼れても、たったこれだけの真理すら答えられないんだよねぇ、肯定派はw
なるほど
>>556 日本人ですが何か?w
東京裁判は戦争に決着を付ける必要不可欠な裁判だったことは揺ぎ無い。
>>558 >日本は判決は国家で受け入れられても、「その過程は認めたわけではありませんよ」w
判決を受け入れることはその判決に至る過程も受け入れることを意味します。なぜなら
その過程なしにはんけつに至らないから。
>もちろん「あったこと」を証明できなければあったと断言したらいけないがw
東京裁判で「あった」ことは証明されています。
>「南京事件はお恥ずかしい限りです。」は処刑前に語ったことであり、証言ではないw
つまり南京大虐殺を認めていることになんら変わりありません。
>>559 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>559 そいつは単なるアホですから相手しても無駄です。
koueiという人物のコピペを貼るだけのアホです。
前スレかその前かでkoueiのコピペが公開されてましたからね。
「パールのようなもの」を貼り続けるアホでもあります。
koueiについては以前はテンプレあったんだけどね…
564 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 17:34:38 ID:5gsemwI3
またもや「パールのようなもの」を持ち出すとは・・・
>「パールのようなもの」 (゚Д゚)ハァ? パールの言葉ですが何か? 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、 日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた 戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は 圧倒的である」 NHKスペシャル2007/8/14 パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
まだ東京裁判史観などほざく人がいるのですね。 日本がサ条約11条で受け入れたのは「刑の執行」のみです。 条約にも判決にも事実認識を強要する効力はありませんから。
>>566 日本は東京裁判の判決を受け入れて独立国として国際社会に復帰し、経済大国に返り咲き
ました。これは東京裁判無しに不可能な奇跡です。
>>568 だから東京裁判は正義だとでも?何事も美化するのはよくないよ。
自分の頭で、よく考えて。
>>570 あの〜話し戻していいですか?
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>571 それを聞いてどうするの?
あったことを証明した学者はいる?
>>572 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#46】
私の質問に答えてから私に質問してください。ok
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>571 話を戻す前に、東京裁判を美化してはいないか自分の頭でちゃんと考えて。
ちなみに私は中国の言う額面どおりの<南京大虐殺>は肯定しないが、
虐殺そのものの否定派でもないので、私に聞かれても困る。
>>574 東京裁判での南京大虐殺に絞って判断してください。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
リテイク
>>574 東京裁判での南京大虐殺を基準にしましょう。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>573 否定派じゃないので知りません肯定派でもありませんが。
はい、答えましたよ
今度はこちらの番。
南京大虐殺を証明した学者はいる?
ついでにこの質問の意味は?
578 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 18:32:36 ID:5gsemwI3
三国人がまたファビョってるな
>>577 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#53】
質問の答えになっていませんよ。「学者の名前」を答えてくださいな。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>578 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
xXycZRcG の形勢がやばくなってきてるな。どうしよう。
581 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 18:43:36 ID:5gsemwI3
>>579 南京大虐殺の定義がはっきりしないので答えようがありません
・何人虐殺されたんだ
・南京城内なのか南京市内なのか南京行政区なのか
・期間は4ヶ月なのか6週間なのか
・大多数の民間人なのか捕虜の虐殺が大多数なのか
それと南京以外の事件と比較して、「南京は○○より酷いから大虐殺だ」定義してくれないかな
>>579 おいおい
学者の名前を知らないと答えているのに、答えになっていないって…
学者の名前を知る必要がないだけ。
だから何故学者の名前を知る必要がある?
くだらない質問を延々と繰り返す言論チンピラはどっちだという話だな
>>580 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#54】
質問の答えになっていませんよ。繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>581 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#51】
南京大虐殺の定義をしなくても南京大虐殺はなかったと主張する学者が
存在するならその名前を挙げる事は可能です。もう一度質問を繰り返し
ますから逃げずに答えてください。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>568 >日本は東京裁判の判決を受け入れて独立国として国際社会に復帰し、経済大国に返り咲き
>ました。これは東京裁判無しに不可能な奇跡です。
だからその意味するところは刑の執行を受け入れたに過ぎないといってるのですよ。
>>569 >右翼系サイトは論外
サイトはともかく中身は国際法学者の意見ですから君の間違いは明らかです。
>>582 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#62】
私もそんな学者知りませんよ。でも君は南京大虐殺は無かったと主張を繰り返すのならそのような主張をしている学者の名前を挙げてください。存在するはずですよね? その学者が。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
おまいら乱立ゴミスレでコピペカスの相手なんてしてんじゃねえよw
587 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 18:46:42 ID:5gsemwI3
>>584 あの〜話し戻していいですか?
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>586 コピペしてるんじゃなくて質問してるんですよ。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
『真実の中国4000年史』 杉山徹宗 明海大学教授 祥伝社 「完全に中国側の捏造と断言せざるを得ない。」 『韓国・中国「歴史教科書を徹底批判する」』 明星大学戦後教育史研究センター 勝岡寛次 小学館 「貴国(中国)の教科書にある「南京大虐殺」の項はすべては、ためにする政治的プロバガンダである。よって全文を削除せよ。」 『「反日」に狂う中国 「友好」とおもねる日本』 呉大学教授 金文学 「南京攻防戦における全死傷者数を記録で確認するかぎり、「三〇万人」というのは、どこにも根拠がありません。」
>>583 だから質問自体に欠陥が有るといってるのに、同じ質問を繰り返すのは
論理的後退だという事が解かってないのかね?
しかも相手は先にそんなものは知らないと認めてしまってるのに。
それを利用して持論を展開すればいいのに、自分の質問による利益を回収せず、
何故苦しい質問を続けるのかな。
自分にはこれしか活路が有りません。と自らほのめかしてるようなものだ。もうちょっと頑張れ。
>>585 一言も南京大虐殺を否定すると断言していませんが?
あったと証明はされていないと主張しているだけですが?
証明せずに断言はできないと言っているだけですが?
それとも証明されているのですか?
証明したという学者を答えてください。
否定派の学者がいないからと言って、あったと断言できるわけではありませんが?
偽koueiはウゼえからさっさと「勝利宣言」のコピペ貼ってカエレ まあ、どうせゴミスレだからどんだけ荒らそうとあまり関係ないんだけどねw
>>589 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#47】
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと
言っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは
言っていませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表
する南京大虐殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>590 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#62】
私もそんな学者知りませんよ。でも君は南京大虐殺は無かったと主張を繰り返すのならそのような主張をしている学者の名前を挙げてください。存在するはずですよね? その学者が。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>591 >一言も南京大虐殺を否定すると断言していませんが?
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#59】
それじゃ南京大虐殺はなかったと主張している学者の名前を列挙してる右翼は大嘘を
ついているのですか? 大嘘じゃなかったら以下の質問に答えてくださいな。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>あったと証明はされていないと主張しているだけですが?
南京大虐殺
日中戦争さなかの1937年(昭和12)12月から翌年1月にかけて、南京を占領した日本軍が中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇〜四〇万人とされる。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C6%EE%B5%FE%C2%E7%B5%D4%BB%A6&kind=jn&mode=0&jn.x=39&jn.y=8 三省堂提供「大辞林 第二版」より
xXycZRcG は今頃ググリまくってるか、あきらめて枕濡らしてるんだろうな。カワイソウ
597 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 19:00:21 ID:5gsemwI3
南京20万人以上って言っちゃったよ、否定する学者山ほど居るよな
>>593 右翼が嘘がどうか知りません
右翼じゃないので。
しかしこちらは否定を断言したことは無いので、
こちらが否定派であることを前提にした質問は答える義務はありませんが?
むしろこちらが否定派であるという証拠をお願いします。
それで、あったと証明した学者はいますか?
>>594 だってニュース議論板からの新人さんだから(笑)
極東板でのkoueiの活躍(笑)を知らないんだよ。
>>593 >その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと
>言っているだけであり
そんなこと言ってませんよw
捏造はやめて負けを認めなさいw
>>593 中国の言う額面どおりの<南京大虐殺>は肯定しないが、
虐殺そのものの否定派でもないって言ってるんだけど。日本語読める?
つうか、いちいち学者挙げる事に何の意味が?君、権威主義なの?
結局何がしたいわけ?
きっと彼の脳内はこうなっているのでしょう。 否定する学者がいる → 大虐殺はなかった 否定する学者がいない → 大虐殺はあった 世間知らずにもほどがありますねw
>>597 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#53】
質問の答えになっていませんよ。「学者の名前」を答えてくださいな。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>598 >しかしこちらは否定を断言したことは無いので、
それじゃあったことを認めるんですか? 認めないなら以下の質問に答えてください。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>600 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#47】
その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと
言っているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは
言っていませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表
する南京大虐殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>601 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#53】
質問の答えになっていませんよ。「学者の名前」を答えてくださいな。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
リアルでも「ok」「ok」が口癖だったら・・・・。キ(ry
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#65】
返答に窮したようなので、このくらいで勘弁してあげます。 気が向いたらまた〆に来ますね(笑)
総括!
@南京大虐殺は事実であり、それは大日本帝国の責任の下で日本軍が行った
極めて残酷・非合理・不法な蛮行であった。
A中国が発表する南京大虐殺の被害者数には、学問的検証と修正の余地がある。
B南京大虐殺の被害者数に異議ありとする学者は存在するが、南京大虐殺その
ものがなかったと主張する学者は存在しない。
2ch総括!
@野菜食えよ
Aたまには表出て新鮮な空気吸えよ
B変な本読むなよ
C夢と現実の境を無くすなよ
D初心者の質問には優しく答えろよ
E鉄火場でもユーモアーと遊び心を忘れるなよ
F煽りは煽られた本人がこの人に煽られたいと思わせるような煽りをしろよ
G年上に敬意を払えよ
H言論には言論で対抗しろよ
I皆仲良く
地獄の青空(非戦主義系)
http://kouei39.blog10.fc2.com/ 論破完了 サンキュー
606 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 19:11:44 ID:mpXX63bF
>>603 >>その人たちは中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと
>言っているだけであり
だから言ってませんってばw
間違いを指摘するとループに持ち込むのはK−Kや君のような低知能がよくやる手法ですね。
>>605 そうそう、さっさと逃げるがいいよw
もう何書いても >質問の答えになっていませんよ。「学者の名前」を答えてくださいな。ok の反復だろうね。 その質問によって、相手が学者を挙げられない状況を演出できたのに、 その事実を使って相手の論拠を崩す事はできないのな。だから何しに出て来たのか聞いてんだが。 そろそろスルー決定で終了だな。あーあ。 でも、これに懲りずまた頑張れよな。
馬鹿が馬鹿をさらして捨て台詞吐いてにげた(笑) 他の肯定派も、あれで論破したとは思わないだろ
言ってない論理を「論破した」と勝ち誇られてもなあ。
肯定派の学者が、否定派の学者はいないから南京大虐殺はあったと主張したことは一度も無いわけだが。
スレチですまんが、南京はもちろん、 天安門大虐殺についてももっと研究すべきじゃないだろうか。 南京を起こした大日本帝国はもう無いけど、 天安門を起こした中国共産党はいまだに権力握ってるぞ。 まさか南京では証言を根拠にした中国が、 天安門では証言による根拠を批判したりしないよなw。
613 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 21:21:17 ID:Baat1Mux
>>552 >人文学部にあるのならまだしも、商学部や経済学部にこの手の専攻があるのかってことだよw
だから林氏が、その事例なんですがね(苦笑)。
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~kg062002/kyo2/teacher/mem/h-hayashi.html 研究内容=…近代以来の日本とアジアの関係、朝鮮・中国・東南アジアへの侵略戦争、戦後処理と戦後日本のあり方、今日の国際平和と日本、という一連の問題について、扱っています。…
この「解説者」とかいう人は、歴史学というのが単に年表を作る程度のことしかないと思っているようですね。
例えば、政治史や経済史、文化史、法制史という言葉もしらないのでしょう。
簡単に言うならば無知ということでしょう(笑)。
もちろん、学部と専攻とは、それほど重要なつながりはないことは、日本の大学では当たり前のことですね。
この「解説者」という人は、簡単に言うならば無知ということでしょう(笑)。
こりゃまたすごいこじつけだなw まったく○○史を扱ってないのにw
615 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 21:30:19 ID:Baat1Mux
>>552 >単純な話、こういう方々を連れてこなければならないほど元来歴史を研究している「大学の教授」たちからは見放されているんじゃないのかなと思ってみたりw
まぁ、林氏が「歴史学者」ではない、という基本的な無知をさらけ出している時点で、この「解説者」はお話になりませんね。
|林博史(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
|林 博史(はやし ひろふみ、1955年 - )は日本の歴史学者、現在は
|関東学院大学経済学部教授。専攻は日本近現代史。
|BC級戦犯裁判、従軍慰安婦問題、沖縄戦研究などで知られる。2002年
|『沖縄戦と民衆』で伊波普猷賞を受賞。
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/19prof.htm 学会は、日本政治学会、歴史学研究会、歴史科学協議会、日本平和学会、歴史教育者協議会など多数。
東中野は『日本「南京」学会』かな(笑)
>サイレントマジョリティを考慮しないでただ声の大きな肯定派を連れてきてあたかも定説であるかのごとく言ったところで、
>実際の名前が出てきていない「歴史学者」がどう考えているかすべてに聞いたわけでもあるまいにw
すでに例示した通り、歴史学会の全般的に見れば、笠原氏と東中野、どちらが信用されているかは明白ですね。
山川が、歴史事典の記述に、笠原氏を選ぶのはそういう「サイレント・マジョリティ」を考慮した結果でしょう。
>「専攻」でいいというのであればもっとたくさんの方々がいるはずだが、さて果て、その中で「あった」と述べる人はどのくらいの割合でいるのだろうか、ねw
東中野の専攻は思想史ね。
某教授の話だと、あの妄想だらけの記述は、この思想史を専攻していることが原因だそうです。
617 :
日出づる処の名無し :2008/03/03(月) 22:14:57 ID:eJzIjZky
左派とシナが何言っても信用できないから無理。 どんな悪事を働こうが絶対に認めないシナと 妄想と現実の区別が付かなくなっている左派じゃどうしようもない。 現在起こっている毒餃子におけるシナの実験、見解、発表を 論理的に説明してよ。所詮左翼じゃ無理でしょ。
>>615 林博史(はやし ひろふみ)
現職 (1955- )、関東学院大学経済学部教授
スタンス 反日度★★★:親韓度☆☆☆
主な業績
日本が犯した侵略戦争、植民地支配、戦争犯罪や人道に対する罪を、
謝罪や賠償、繰り返さない為の教育や対策を取るのが日本国民の責任だと唱える。
特に沖縄と東南アジア関連の戦争責任追及が多い。女性国際戦犯法廷にも関与。
朝鮮総連と関係をもってる時点で、
そして朝鮮総連の「スピーカー」と化してる時点で既に日本人として終わってます
林博史 - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%9E%97%E5%8D%9A%E5%8F%B2&lr= 関連検索: 林博史 関東学院大教授, 林博史 売国奴, 林博史 慰安婦, 林博史 wiki
沖縄戦と民衆 林博史, 林博史 反日
>>618 >そして朝鮮総連の「スピーカー」と化してる
ソース
620 :
日出づる処の名無し :2008/03/04(火) 22:44:27 ID:CrD1Sv0/
>>619 右翼にソースを求めるのは可哀想ですよ(´ω`)
622 :
日出づる処の名無し :2008/03/04(火) 22:57:10 ID:03O4Bme7
ナチス・ドイツはユダヤ人を多数虐殺しました。 でもユダヤ人の世界征服を防ぐという正しい理由で殺したんです。 だからホロコーストはなかった。 アメリカは広島・長崎に原爆を投下し、たくさんの市民を虐殺しました。 でも戦争を早く終わらせるという正しい理由で殺したんです。 だから原爆投下はなかった。 日本軍は南京攻略の際に多数の敗残兵、捕虜、便衣兵を殺害しました。 でもすべて正当な理由で虐殺したんです。 だから南京大虐殺はなかった。 チャンコロのシナ兵なんかいくらブッ殺しても、何も問題ありません。 これでもボクの肩書き「大学教授」w
623 :
日出づる処の名無し :2008/03/04(火) 23:01:33 ID:PXPtrjn4
わおw
・・・とりあえず中国側は、 「政治」的な主張が多いから、 もう少し、なんだ、その・・・。
支那はさっさとミサイルを撤廃しろ! 日本のサヨって支那に向かってそう言わないと論理矛盾してると考えないのか?(笑 日本もいよいよ軍備をきちんとしないと、 人はさらうは、余計な人間を移住させてくるは、領土を侵すは、資源は盗むは、 毒食品は輸出するは、日本の国連常任理事国入りに反対するは、 そのくせ金は出せ というんだから始末が悪いよねえ。
南京が無かったとは言わない。 けど人道、平和に対する罪を 非人道的、独裁、軍事大国に謝罪するなんてろくなことにならん。
>>626 ならアメリカは日本に謝罪しなくていいと言うのか?
東京大空襲は?ヒロシマ・ナガサキ原爆投下は?
628 :
日出づる処の名無し :2008/03/05(水) 18:12:59 ID:+4Zq9TXi
戦前は軍事大国だったか、非人道?独裁??
631 :
日出づる処の名無し :2008/03/06(木) 05:00:58 ID:xb53QyRG
Many peaple are disunderstanding about Nanking. 1930"ages,Euro,Amerika,Japam...some emperalism nations scrambled for chinese market and resouces in CHINA. nazis was nearly china but rivalry japan. the china national party was commanded by German military advisers group. and John Rabe who was Nazis member,respected Hitler sincerrely ,hates Jew.supported chinese gerilas by dirty method.
●媚虫派、媚賎派の政治家: 河野洋平、野中広務、加藤紘一、山崎拓、福田康夫、…自民党の部分 小沢一郎、管直人、…民主党の部分 村山富市、土井たか子、福島瑞穂、…社民党の全部 共産党の全部 ●不当判決を出した裁判官: ○夏淑琴訴訟… 地裁:◎三代川三千代、藤本博史、兼田由貴 ○百人切り訴訟… 地裁:◎土肥章大、田中寿生、 古市文孝 高裁:◎石川善則、井上繁規、河野泰義、 最高裁:◎今井功、津野修、中川了滋、古田佑紀
633 :
日出づる処の名無し :2008/03/06(木) 08:29:18 ID:tGLI6K1I
南京大虐殺を否定したいなら笠原十九司『南京事件』(岩波新書)ぐらいには反論するんだね。 これに反論できないなら、否定論なんて絵に描いた餅だろう。
捏造写真を使った旧版のものはまずいから、注意しないとね(笑 南京の大学の客員教授だから、 確かに、日本人の反日工作要員、としては第一人者だね。
>>633 これもつけとけ。
「アイリス・チャン『ザ・レイプ・オブ南京』(柏書房)に反論しても、
これは南京事件調査研究会(笠原十九司、本多勝一、洞富雄等肯定派の研究団体)からも『事実誤認が多い』と言われてる代物だから、
あまり否定派のイメージアップには繋がらないよ。」
>>634 その写真があくまでも章頭の扉写真で、
笠原もきちんと謝罪し、岩波書店も同じページに「読者の皆様へ」と言う題の全面謝罪文を載せたと言うことも
ちゃんと書かないと駄目だよw
いくら彼のイメージを下げたいからと言って。
636 :
日出づる処の名無し :2008/03/06(木) 21:05:26 ID:ITuuMbwP
田中正明だって松井日記改ざんバレても謝罪・訂正なんかしてないだろタコ。
>>635 executingを「虐殺」と訳したのは洞富雄だっけ?
>>636 笠原はよっぽどうしろめたかったんだろうね、タコ
640 :
日出づる処の名無し :2008/03/06(木) 22:58:21 ID:ITuuMbwP
洞富雄の「超訳」には反論できないんだな?
642 :
日出づる処の名無し :2008/03/07(金) 12:57:26 ID:vweSCeRj
いつまでたっても、否定派って重箱の隅をつつくような事しか言えないね。 だから、世間的にも認められないのだうね。
643 :
日出づる処の名無し :2008/03/08(土) 00:47:52 ID:yBHW9XOn
>>642 その「重箱の隅をつつくような事」に反論さえできないお前らの存在意義ってなんなの?w
644 :
日出づる処の名無し :2008/03/08(土) 00:49:03 ID:go4/Oqi7
狭い世間だな オイ
645 :
日出づる処の名無し :2008/03/08(土) 01:54:33 ID:+fAQdzOc
646 :
日出づる処の名無し :2008/03/08(土) 02:12:16 ID:kGAZLapM
解説者ってコテは他の南京スレで肯定派にボコボコに論破されてるじゃんw
647 :
日出づる処の名無し :2008/03/08(土) 04:36:10 ID:6oKGdPxI
南京虐殺って、1926年におきてるね。 わらた。
>>642 最初に重箱の角をつつくようなやり方で東中野を批判したのはあんたら肯定派ですが?
否定派は基本的にあんたらがやったのと同じ事をやり返しただけですが?
>>648 ■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html 南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。
※重要なのは以下の部分
三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。
裁判にイデオロギ持ち込んで判決出した時点で、まともな裁判官じゃない、 という烙印をおされてしまった三代川。
>>650 ま、いいんじゃね。
おかげでこの裁判官は、自ら出世の道を絶ったんだから。
こんな判決出したら最高裁まで出世できないんだから、これはこれで良しとしよう。
>>650 「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
653 :
日出づる処の名無し :2008/03/08(土) 16:22:25 ID:7SBM6TVJ
三代川判事が出世コースを邁進中なのは周知の事実。今回の判決も、その一環と考えるのが妥当だろう。こういう判事にしと、あの判決をださしめたところが、東中野の痛いところだな。
今の日本は着々と、中国の韓国化を企んでいるから はい・ごもっとも、左様でございます、あなた様の言うとおり そのうち中国も高ピーになって、世界中から笑われる。 位打ち、梯子はずし 戦略中
>>654 2chで暗躍する金(キム)美齢率いる台湾総督府国策顧問系右翼を見分ける質問
Yes/Noで答えよ
@中国人を皆殺しにしたい
A尖閣諸島は台湾の領土だ
B日本は改憲して中国と戦争できる国になるべきだ
C台湾の利益のためなら日本は中国と戦争する覚悟を持つべきだ
D天皇の平和主義なんか糞食らえだ
Eチョン・チャンコロ・三国人・シナなどの蔑称は差別ではなく区別だ
F日本は台湾だけを見ていればいいんだ
G南京大虐殺・従軍慰安婦は捏造だ
H朝日・TBS・NHKは左翼だ
I東京裁判はやらないで日本は戦勝国に「三分割統治」されればよかった
J金(キム)美齢(台湾総督府国策顧問)は絶世の美女だ
あ、バージョンアップしたのか?(笑
>>656 軽口叩いてないでサクサク答えたら?
2chで暗躍する金(キム)美齢率いる台湾総督府国策顧問系右翼を見分ける質問
Yes/Noで答えよ
@中国人を皆殺しにしたい
A尖閣諸島は台湾の領土だ
B日本は改憲して中国と戦争できる国になるべきだ
C台湾の利益のためなら日本は中国と戦争する覚悟を持つべきだ
D天皇の平和主義なんか糞食らえだ
Eチョン・チャンコロ・三国人・シナなどの蔑称は差別ではなく区別だ
F日本は台湾だけを見ていればいいんだ
G南京大虐殺・従軍慰安婦は捏造だ
H朝日・TBS・NHKは左翼だ
I東京裁判はやらないで日本は戦勝国に「三分割統治」されればよかった
J金(キム)美齢(台湾総督府国策顧問)は絶世の美女だ
態度が気に入らないので答えない
>>657 みたいな下らんコピペを得意げに貼り付けているやつのIQはどのぐらいあるんだろう?
3択で投票してみよう
@ 70から90の間
A 50から70の間
B 計測不能
>>657 @中国人を皆殺しにしたい NO
A尖閣諸島は台湾の領土だ NOでも漁業権などは譲歩してもいい
B日本は改憲して中国と戦争できる国になるべきだ NO積極戦争をするための改憲ではない。
C台湾の利益のためなら日本は中国と戦争する覚悟を持つべきだ YES 独立を望む人々がいたとして、それを軍事力で抑圧する勢力に組してはならない。
D天皇の平和主義なんか糞食らえだ NO天皇が覇権主義になったらそれこそ糞食らえ。
Eチョン・チャンコロ・三国人・シナなどの蔑称は差別ではなく区別だ チョン、チャンコロは差別。三国人は事実。シナは英語のチャイナと同じ非常にプレーンな呼び名。中華〜は差別用語。
F日本は台湾だけを見ていればいいんだ NOどういう発想なのかすらわからん
G南京大虐殺・従軍慰安婦は捏造だ NO南京は捏造の部分も大いにある。そういう部分を中国も死者に対し謝罪すべき。従軍慰安婦も捏造を大いに含んでいる。日本の賠償は終了。
H朝日・TBS・NHKは左翼だ NO事大主義なだけ
I東京裁判はやらないで日本は戦勝国に「三分割統治」されればよかった NO東京裁判は甘んじて受けるしかなかった。だが戦勝国が敗戦国を事後法で裁くという事の意味は把握すべき。
J金(キム)美齢(台湾総督府国策顧問)は絶世の美女だ NO女の趣味なんぞ人によりけり
コピペバカはなぜそんなに金美齢にこだわるのかがよく分からない バカの頭の中は金=台湾なのだろうか
そーかあのコピペをしつこく貼り続けてるのはこいつかw
>>660 Yesが1つ
質問を都合よく恣意的に解釈したNoがBCEGH
上記全てをYesと判断してYesは6個
判定
君は隠れ2chで暗躍する金(キム)美齢率いる台湾総督府国策顧問系右翼です。
YESとNOで答えても恣意的に回答を逆転されると国民のほとんどがナントカ右翼にされちゃうなw バカには何をいっても通じないということだ。
ま、中国自体の方がよっぽどこいつらの言う「右翼」像に近いんだけどね。w 軍国主義だし、愛国思想だし、言論統制されてるし。覇権主義だし。中華思想だし。 国内で軍隊や政府に文句言えないし。一党独裁だし。簡単に軍事行動で威嚇するし。 「もし沖縄が独立を宣言するなら、自衛隊による攻撃も辞さない」(言うわけ無いがww) って言ったら左翼はまさにキチガイらしく怒ると思うが。 「もし台湾が独立を宣言するなら、人民解放軍(名前矛盾しすぎw)による攻撃も辞さない」(既に言ってる) ってのには無反応なんだよな。何で独立を望む人が何百万も居るのに、 既に事実上政府運営も独立してるのに、独立の議論すら軍事力で威嚇され抑圧されないといけないんだ。 それこそ平和市民、世界市民たる左翼にとっては断固抵抗しなければならない軍国主義なんじゃないの?
>>665 愛国なのかねえ…
大気汚染、河川汚染、海洋汚染、…
自国民の大虐殺、大弾圧、言論統制、…
単に共産党一党独裁で恐怖政治を行っているだけではないのかな。
文化も破壊しちゃったし。
667 :
右翼ん :2008/03/09(日) 21:22:02 ID:LNHeZXNB
南京大虐殺なついては、 それとこれとは別だろよタコ。
>>666 中国の場合は左翼の言うネガティブな意味での「愛国思想」な。「洗脳」と≒
真の左翼、真の右翼が持つパトリとは違う意味です
>>668 中国の愛国も日本の右翼左翼の愛国も全く同じものだよ
んー、どんなにアホな国のアホな国民でも、自国を利することやりたいってわけね。 あれ、日本には反日日本人という、アフォ以下(ry
暇つぶしにやってみる。 Yes/Noで答えよ @中国人を皆殺しにしたい No A尖閣諸島は台湾の領土だ No B日本は改憲して中国と戦争できる国になるべきだ No C台湾の利益のためなら日本は中国と戦争する覚悟を持つべきだ No D天皇の平和主義なんか糞食らえだ No Eチョン・チャンコロ・三国人・シナなどの蔑称は差別ではなく区別だ No F日本は台湾だけを見ていればいいんだ No G南京大虐殺・従軍慰安婦は捏造だ Yes H朝日・TBS・NHKは左翼だ No I東京裁判はやらないで日本は戦勝国に「三分割統治」されればよかった No J金(キム)美齢(台湾総督府国策顧問)は絶世の美女だ No そもそも選択肢の内容が恣意的すぎて笑う。 これ作ったやつの文章力&思想的偏りが良く解る。
>>671 (゚Д゚)ハァ? この質問に選択肢なんか無いぞ、台湾系右翼を判別する質問だからそれを恣意的なんて言わないぞ。
馬鹿かお前は。
Yesが1つ
判定
君は隠れ2chで暗躍する金(キム)美齢率いる台湾総督府国策顧問系右翼です。
>>669 誰が「日本の」と言った。「真の」と言ってるんだが。頭悪いね。
>>673 真の日本は先の大戦の経験から愛国心に対して否定的です。真の日本は愛国ではなく
博愛を尊んでいます。
>>675 博愛の精神に則って、無いものはないといわないとなw
>>677 愛国心と博愛は真逆の心です、真の日本は先の大戦の経験から愛国心に対して否定的です。
真の日本は愛国ではなく博愛を尊んでいます。
>>678 中国残留孤児を拾って育ててくれた人は何人だ?答えてみろボケ
>>675 誰が「真の日本」と言った。何で合体しちゃってるんだ、アホですか?
百万回読んでから書けって。
何が博愛だ。そういう現実から逃避した傲慢さが、むしろ悲劇の元凶になるんだぞ。
平和というのは理想を振りかざせば護れるようなもんじゃない。薄氷の上に立ってるようなもんだ。
「平和な時に何言ってんだ?」と思うか?「右翼は戦争好きだから」って?
本当に何もしなくても平和だと思ってるの?今だって平和だとでも?
中国の発言を知ってるか?中国の軍が日本にだけは全くノータッチだとでも思ってる?
現状をもっと認識しろ。経験から学ぶな、歴史から学べ。
愛国心なき博愛主義など、愚昧もいいところ。
自分に誇りを持つから、他者に尽くす事が、価値のある貢献ができる。
自己を尊重せず、他者に自らを丸投げするのは、自暴自棄ってやつだ。
何も自分の罪まで正当化しろってわけじゃない。
でも、自己を尊重しなければ、過ちを真の意味で反省する事すらできない。
>>680 >誰が「真の日本」と言った。
ああそうか、真の愛国心とそうでない愛国心だったな、愛国心とは国民を戦争で一致団結させるための
スローガンだよ、この愛国心に違いは無い。
>愛国心なき博愛主義など、愚昧もいいところ。
愛国心は自国のみを愛する心だ、博愛とは全ての世界を等しく愛する心だ、だから愛国心が
ある人に博愛の精神を持つことは不可能、愛国と博愛は矛盾する概念なのだ。
愛国心などと野蛮な心など捨てて博愛の精神を尊びなさい、本物の日本人になりたいなら。
>>681 ご立派な俺理論ですね。勝手に信じてれば?
平和を愛し、日常を愛し、大切な人を愛し、その土地を愛する事も愛国心たりうる。
全ての世界を愛するからこそ、健全な自己愛も備える事になるんだが。全てって意味解かる?
意味もわからず、語感だけで言葉を並べるもんじゃないよ。馬鹿が露呈するから。
>中国残留孤児を拾って育ててくれた人は何人だ?答えてみろボケ
おれは「ポーランド孤児を救ったのは何人だ?答えてみろボケ」とか
「シンドラーは何人で何党だ?答えてみろボケ」とか
「杉原千畝氏と樋口季一郎は何人だ?答えてみろボケ」みたいな
基地外じみた事はいわないことにするね^^
>>681 そう言いながら「本物の日本人」とか言う馬鹿w
684 :
議論総括 :2008/03/10(月) 20:25:36 ID:svM98odz
ID:svM98odz ○y一~~ |\へ _| ̄|○ ̄| ID:Q/huKh1f ID:KuuVMgEk
AAに逃げたか。終了だな。
博愛って国家も超えて平等に人を愛することだろ。 でも人に何を愛するべきか押し付けるのはファシズムだよなw
>>685 2chで暗躍する金(キム)美齢率いる台湾総督府国策顧問系右翼を見分ける質問
Yes/Noで答えよ
@中国人を皆殺しにしたい
A尖閣諸島は台湾の領土だ
B日本は改憲して中国と戦争できる国になるべきだ
C台湾の利益のためなら日本は中国と戦争する覚悟を持つべきだ
D天皇の平和主義なんか糞食らえだ
Eチョン・チャンコロ・三国人・シナなどの蔑称は差別ではなく区別だ
F日本は台湾だけを見ていればいいんだ
G南京大虐殺・従軍慰安婦は捏造だ
H朝日・TBS・NHKは左翼だ
I東京裁判はやらないで日本は戦勝国に「三分割統治」されればよかった
台湾系の右翼ってなんだ?w
>>686 それじゃ愛国心はファシズムなのか? 国のためなら命懸けで殺し合いすることを
強制されるんだぞ。
>>689 そりゃ間違いだ。
愛国心を強制したらファシズムだが愛国心を持った奴は国のために自発的に戦うんじゃねえの?w
台湾系右翼が嫌いらしいがそういうのは「博愛」っていわねえよw
主従が逆なんだよ。 エセ左翼は愛国心を目の敵にするから、論理破綻する。 愛国心が「国の為に命懸けで殺し合い(これも素敵なニホンゴですねw)すること」を強制するんじゃない。 国の為に命がけで戦う事を強制する為に、愛国心を利用する輩がいるってだけだ。 もちろんそんなのは真の愛国心とは言わん。
>>688 >台湾系の右翼ってなんだ?w
2chで暗躍する金(キム)美齢率いる台湾総督府国策顧問系右翼のことだよ、日本語読めないの?
>>690 愛国心とは国民を戦争で一致団結させるために発明されたスローガンだよ、国全体が
愛国心を受容した状況で、国内の一個人が愛国心を否定できなくなる、つまり愛国心の
実体は自発的なものではなく強制的なものなんだな、お前の言ってることは大嘘。
>>691 台湾系右翼は博愛を否定しているから嫌いと言えば嫌いかな、犯罪的だからね〜、
軍国主義の復活は犯罪的で人道から外れる主義だから。てか質問に答えたら?
>>692 愛国心は西洋から近代的軍事体制を輸入する際に一緒に輸入された戦争用のスローガンなんだよ。
まるで愛国心が人間の心に生まれながらに備わってるような馬鹿げたことは言わないようにw
愛国心は戦争のために発明された戦争用のスローガンなんだ。
695 :
議論総括 :2008/03/10(月) 20:46:19 ID:svM98odz
ID:svM98odz ○y一~~ |\へ _| ̄|○ ̄| ID:svM98odz
>>693 >愛国心とは国民を戦争で一致団結させるために発明されたスローガンだよ
はいはい、発明とか大嘘つかなくていいからw
別に愛国心を否定しなくったって「国を愛してるから無謀な戦争はしない」と言えばいいだけ。
なんで愛国心だと戦争になるのか意味不明だよw
つーか、お前、自分の国を好きじゃないの?
それは普通じゃないと思うよw
>>694 おまえ自身、自分の国を愛してるから「本物の日本人」とか言ってるんじゃないのか?
>愛国心は戦争のために発明された戦争用のスローガンなんだ。 愛国心は帰属意識から生まれる好感情に過ぎない。 誰から押し付けられなくても自然に生まれるもの。 嘘つかないようにw
ところで
>>695 の自爆はどうするの?
あわてちゃったの?w
>>694 確かにお前だけは愛国心を持たない方が世界にとってはいいみたいだな。w
まーおまえらどーでもいいスレでどーでもいい議論やってるなあw nationalismとpatriotismの区別もつけられないバカに何言ってもムダだっていってるだろうに。
だって楽しいじゃないかw ○○で遊ぶのは。
国家の言うことを批判したからと言って、 そいつがこの国を愛していないとはいえない。 むしろ、この国を、この国の文化を、この国の民を、 深く愛しているからこそ、国家を批判することだってある。 今の自民・公明不支持層がそうね
>>703 かといってミンス党なんぞ支持できん。どうすればいいんじゃろうね・・・・。
民主党が主張している「外国人参政権」やら、「中国詣で」をみるに、民主が政権をとると 子供や孫の世代まで続くひどいことになりそうに思える。 仮に経済や年金、道路についての政策が、自民より民主のほうがよさそうに見えても、それはせいぜい10から20年の 間のことで、、後の世代で是正可能だ。 村山談話がいまだに生きている。また河野洋平が毒ガス処理を約束し、今中国の毒ガス処理で莫大な税金が浪費されている。 その状況下で民主が政権を取ると半世紀から1世紀にわたるツケが残り、日本の税金が無駄に浪費されそうだ。 今の民主党が間違って政権をとると、一時的に良くなったように見えても、20年後の世代からかなり恨まれる様に思える。
2chで暗躍する中国共産党系左翼を見分ける質問 Yes/Noで答えよ @日本人を皆殺しにしたい A尖閣諸島は中国の領土だ B日本は護憲して中国に侵略される国であるべきだ C中国の利益のためなら日本は台湾と戦争する覚悟を持つべきだ D天皇の平和主義はすばらしい Eチョン・チャンコロ・三国人・シナなどの名称はすべて蔑称であり差別だ F日本は中国だけを見ていればいいんだ G南京大虐殺・従軍慰安婦は真実だ H朝日・TBS・NHKは良心的だ I東京裁判はてぬるすぎた
>>679 支那残留孤児の支那人の対応の理由
(1)日本人から一方ならない恩恵を受け、そうするのがあたりまえと考えた…1%
(2)日本人は優秀なので貴重な労働力を確保したい…99%
(3)人道主義的な見地…0%
(1)は支那人にはめずらしい、奇特な存在。おそらく起源は日本人(笑
709 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 09:27:29 ID:zSnmaDgk
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】72次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1203161237/ 本スレの
>>1 のテンプレ
>南京事件はありました。しかし南京大虐殺は存在しません。
>このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
>対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
このスレのテンプレ
>>1 >南京事件はありました。
>このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。
>ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
比較するとよくわかるね
本来のテンプレから中国、日本の大虐殺派にとって都合の悪い部分を丸々カットしてるわけだね
南京大虐殺なんてなかった⇒犠牲者はゼロ。戦争だから戦死者はあった。 というのが真実。
712 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/11(火) 10:23:26 ID:V9NdzB1M
皆様方へ 世界でただ一人南京問題を正確に語れると自負しているのですが。 今、アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」を読んでいるところです。 俗に言う30万人説と栗原証言の7万人説の違いが分かりました。 中国側の言う30万人(40万人でもよい)は埋葬死体の数です。 これはまったく問題ありません。 栗原証言の7万人〜10万人は、投降後の無抵抗捕虜の武装解除後の 処分(=虐殺)です。 ですから30万人説と7万人説は全く矛盾しないのです。 栗原利一のスケッチ帳がなぜ防衛省戦史部により破壊工作がなされたか も理解できます。 (旧陸軍将校、森松俊夫氏などの指示により某社営業主任、S.M氏により実行されました。) それほど重要な証拠資料だったのです。
714 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 11:13:31 ID:JwIlBnAN
10万人も兵力がある状態で投降するんだ で、日本軍は何百万人居たの?
>世界でただ一人正確に語れる などといっている時点で、信憑性ゼロです本当にありがとうございました。
ドイツのホロコーストもそうだけど 中国の人がもし見ているなら、もう勘弁してくださいよ〜〜 あるわけないじゃんか!敗戦国だから負けた時の裁判で反論できずにすべて、適当なこと なすりつけられただけじゃん もしも、よかれと思って南京はあったなんていっているなら、ちょっとでいいから自国の立場で考えてみてくれ もし日本が勝っていたら南京大虐殺は関東軍捕虜大虐殺に変わっていた ただそれだけの話だぜ 戦争をしらない世代からしたらたまったもんじゃないぜ
717 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 13:12:32 ID:SzlQX5Sk
>>712 南京防衛軍は35000人〜50000人ぐらいの兵力だった。7万人もいないぞ。
720 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 15:57:53 ID:FpBoYGN+
721 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 16:38:51 ID:1MtAgy9z
三笠宮崇仁親王(昭和天皇の末弟、ご健在) 最近の新聞などで議論されているのを見ますと、なんだか人数のことが問題になっているような気がします。 辞典には、虐殺とはむごたらしく殺すことと書いてあります。つまり、人数は関係ありません。私が戦地で強いショックを受けたのは、 ある青年将校から「新兵教育には、生きている捕虜を目標にして銃剣術の練習をするのがいちばんよい。それで根性ができる」 という話を聞いた時でした。それ以来、陸軍士官学校で受けた教育とは一体何だったのかという懐疑に駆られました。 また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。それには、広い野原に中国人の捕虜が、 たぶん杭にくくりつけられており、また、そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。 これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう。 しかし、日本軍が昔からこんなだったのではありません。北京駐屯の岡村寧次大将 (陸士十六期・東京出身)などは、その前から軍紀、軍律の乱れを心配され、四悪(強姦、略奪、放火、殺人)厳禁ということを言われていました。 私も北京に行って、直接聞いたことがあります。 日清、日露戦争の際には、小隊長まで「国際法」の冊子をポケットに入れていたと聞きました。 戦後ロシア人の捕虜が日本内地に収容されていましたし、第一次世界大戦の時にはドイツ人の捕虜がたくさん来ていました。 彼らは国際法に基づいて保護されていましたから、皆親日になったのです。彼らの中には、解放後も日本に残って商売を始めた人達さえいました。 神戸には今でも流行っているパン屋さんやお菓子屋さんがありますね。 (三笠宮崇仁インタビュー「闇に葬られた皇室の軍部批判」『THIS IS 読売』1994年8月号 聞き手 中野邦観・読売新聞調査研究本部主任研究員) 皇族にも正直な人間はいる。
722 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 16:45:12 ID:8U7rV4E1
‥‥そんなワケで、あたしは、「アメリカ人が加害者でニポン人が被害者」だとか、「ニポン人が加害者で中国人が被害者」だとか、 こんな図式で戦争を考えること自体が間違ってると思ってる。 戦争ってものは、どこの国のどんな戦争であれ、戦争したがってるのはその国のトップと、そこに癒着してる企業だけで、 付き合わされてる民間人はすべてが被害者なのだ。 つまり、「東京大空襲」の場合なら、「アメリカ人が加害者でニポン人が被害者」なんじゃなくて、 「当時のアメリカのトップとニポンのトップが加害者で、アメリカの民間人もニポンの民間人もすべてが被害者」ってことなのだ。 そして、これは、中国の重慶への空爆もおんなじことだ。 どの国のどんな民間人だって、誰ひとり戦争なんかしたくないに決まってる。 戦争をしたくてたまんないのは、決して自分たちだけは前線に行かなくていい、絶対に安全な場所で指示だけ出してればいい守銭奴どもで、 どの国にもいるコイツラこそが、本当の「加害者」なのだ。 だから、あたしたち民間人は、マスコミのくだらない情報操作なんかに踊らされずに、 本当の元凶である戦争利権や石油利権に絡んだ政治家どもを1日も早く政権の座から引きずり下ろすようにしないと、 また、おんなじ悪夢が繰り返されると思う今日この頃なのだ。
>「南京の真実」は製作スタートの時点から、情報戦の一環として世界や日本において、極めて政治的な存在でもあった。 「極めて政治的な存在」ってことは「南京の真実」がプロパガンダ映画だったことを自ら白状 したってことですね?w
724 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/11(火) 18:26:29 ID:V9NdzB1M
725 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 18:32:06 ID:JwIlBnAN
今時30万人とか言っている奴って存在するんだな・・・ 肯定派も大変だわ
726 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 19:31:12 ID:kIY77qoV
歴史は認識すべきかもしれないけど、年端も行かない、 冷静な判断の付かない少年少女にむごたらしい事実を突きつけるのはどうなのかとも思う。 映画や表現ではR指定や規制をかけるのに、そこはOKってのは何かおかしい。 中国だって、日本に要求するように歴史認識を尊重するなら、 文化大革命や大躍進の最中の悲劇、歴代の王朝がしてきた残酷な処刑法等の歴史を 子供達に教えなければならないはずなんだが・・・。それとも日本人には要求して自分達はしないのか。
728 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 21:25:54 ID:53wpf+aw
日本では現在、誰も三十万なんて言ってないよ。
>>726 つまり、「心の闇」(笑)とかリストカットと言うのは、日本固有の現象と言うわけですね。
なるほど、なるほど。
>>725 大変だよ。
皆さ〜ん、アイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ南京」は、
肯定派の団体「南京事件調査研究会」からも「事実誤認が多い」と認定されてる代物ですよ〜
731 :
日出づる処の名無し :2008/03/11(火) 23:05:23 ID:53wpf+aw
それもわかってて、 あえて出版した。
でも、諸外国の一般人はそんな事知らん罠。アイリス・チャンは悲劇のヒロイン、 被害者の立場に立った、南京問題のアイコンという事になってしもうとるがな・・・。
栗原利一氏のスケッチ帳をみせていただいたんだけど、 これを書くもとになった資料があるなら、それを公表していただいたほうがいいね。 東史郎氏の新聞記事が二枚貼り付けてあったけれど、 証言の妥当性についてのコメントは特にないみたいですね。 内容としてはこれが一番気になるところ。 終戦の5,6年前に除隊になったんだね。抑留されずに。 洗脳されたのかと思ったけど、そんなことはなさそう。
>>731 批判書だけ出版されて
批判される対象が出版されないのも変な感じだろ
>>722 それは違う
当時日本のおかれた立場は戦わずとも亡国、戦っても亡国
トップも民衆もアジア人と言う事だけで選択しなんてなかった
736 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/12(水) 14:11:11 ID:biZSCiAA
基本的には「南京大虐殺」のような正規軍による大虐殺が出来たのは「天皇主権国家」だから出来たこと。 日本人は自分自身の手によって「国民主権国家」にたどり着けたわけではない、という私のいつもの持論。 「国民主権国家」になったからといってベトナム戦争やイラク戦争に見るように国民が正しい知識を得られなければ、やることは同じ。 アルグレイブを見ての通り。 私も持論でも「南京」も「イラク」も同様のこと、時代と場所が異なるだけ。 ただ、「国民主権国家」では平気で主権者である国民は防衛省戦史部をいいくたすことが出きる。 私も日本人に「南京大虐殺」を詳らかに教える必要は無い、とう考えです。 ただ、日本人の歴史として正確に事実を探求しておくすべきことだと思います。 とりあえず「南京」に真面目に取り組むことを考えている人には栗原証言やスケッチ帳を調べることをお勧めします。
737 :
日出づる処の名無し :2008/03/12(水) 14:34:50 ID:rD8/cujr
>>735 あんな戦争避ける選択肢は色々あったがな。
>>730 >「事実誤認が多い」
肯定派が「事実誤認」の中身を具体的に指摘してるものってある?
>>738 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#74】
日本外務省、「日本軍による南京での殺人・略奪行為は否定できない事実」
日本の外務省スポークスマンの沼田貞昭氏は19日、当時の日本軍による南京
における殺戮(さつりく)行為は否定できない事実であると語った。
上記は、沼田貞昭氏が新華社の記者によるインタビューに応じ、語った言葉で
ある。沼田氏は、旧日本軍が1937年南京に侵入し、一般市民を殺害し、略奪行
為を行なったことは、否定できない事実であり、政府によるこれらの認識は、集
会を催した団体の認識とは異なっていると表明し、以下のように強調した。
日本政府の歴史認識に関する考えは、日本の村山富市元内閣総理大臣が
1995年8月15日の談話において明らかにした、「我が国は遠くない過去の一時
期に、植民地的統治と侵略によって多くの国、特にアジア諸国の人々に極めて
大きな損害と苦痛をもたらした。我々は、この歴史的事実を謙虚に認め、ここ
で改めて痛切な反省と心からの謝罪を表する」という言葉と変わっていない。
現在に至るまで、日本政府のこの考えには、いかなる変化もない。
「人民日報」 2000年1月20日1面
ttp://fpj.peopledaily.com.cn/2000/01/20/newfiles/a1020.html
>>736 教える必要はないって、ずいぶん不遜なことを平気で言うんですね(笑
ちょっと親父さんが気の毒だな
741 :
日出づる処の名無し :2008/03/12(水) 17:56:36 ID:USGFHB+r
>>742 満州に徹するとか、中国と講和を計るとか、
アメリカの妥協案(仏印中立化)を呑むとか。
上記の様な避戦努力をしたら、未来が消える根拠を書けよ。
744 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2008/03/12(水) 19:55:02 ID:0895XoIO
そもそも満州事変に問題があるのだよ。
あそこは今、中華人民共和国の領土だわな。 清朝からの流れ、ってことで。
746 :
日出づる処の名無し :2008/03/12(水) 20:43:38 ID:aNB07wJv
そもそも張サクリンが日本の権益を妨害したからなのだよ。
覇権とかじゃなくて、今度は、 バッファ地域を構築できないか、 試してもらいたいんだがな。 中国主導で、いいからさ。w
748 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/12(水) 22:03:17 ID:biZSCiAA
子供に詳らかに教える必要は無い、ということ。
>>748 しかしあったか無かったかは結論付けなければいけない、と言うこと。
>>748 ★温家宝首相、天皇陛下を北京五輪へ招請 会見で天皇陛下、右翼の自慰史観に不快感★
天皇陛下は12日、来日中の中国の温家宝首相と皇居・宮殿で会見された。
宮内庁によると、温首相は冒頭、「日本との友好関係を深めるために参りました」とあいさつ。その後、
天皇陛下が一昨年12月の誕生日の記者会見で発言された「過去の事実についての知識が正しく継承され、
将来にいかされることを願っています」との言葉を引用し、「戦後60年に当たっての陛下のお言葉を評価
しています」と述べると、陛下は、次のようにお答えになられた。
「年月がたつと忘れる人(右翼)が多いので、世界の人々との友好のためにと思って発言したものです」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007年4月12日17時24分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070412it11.htm?from=top
なんで、右翼限定?
お探しのページが見つかりません
>>753 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
・・・NHKで今、なんか、 不思議な番組をやってた。 民を守るために、 一般住民も城砦の中に入れるのって、 城塞都市と同じ発想だよね。 民を守るために無血開城ってのを、 妙に褒めてるけど、これってさぁ、 死ぬときはみんな一緒の思想で、 食料になる犠牲を選んでた中国の例に、 ケンカ売ってんのかな。 義母のために、代わって食料になった嫁とか、 泣ける話が、あるようだけど。
>>753 ない
骨を大量に埋められたと中国は主張するが
掘り返し調査は絶対に拒否するし。
ていうか民間人の大量虐殺じゃなくて
兵士を殺しただけならジェノサイド呼ばわりされるのがおかしい
758 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/12(水) 23:22:59 ID:biZSCiAA
私も行きがかり上、「南京」を勉強しているんだけど。 知れば知るほど中国人犠牲者数が増えていく。 小学校6年生のころは2万人程度かな、と考えていました。 ここ数年、勉強して20万人程度かな、と結論付けていました。 ここ数日前からは40万人も全く不自然では無い、と考えています。 親父は幕府山の捕虜には二千人の南京警察の制服を着たのもいたし、死体には女も子供もあった、と言っています。 65連隊の捕虜の処分は二箇所で行なわれ、 一箇所では一日目は二千人の捕虜を斬首で処分しました。 二日目と三日目は5千人の捕虜を河岸めがけて走らせ、 重機関銃の十字砲火で処分しました。 幕府山の捕虜13500人は後ろ手に縛られて、 100m四方の凹地に策略により誘導され 三方から重機関銃などによりやや下向きに水平撃ちにされ と処分されたのであります。 責任者は両角業作大佐であります。 親父は一箇所目の一日目と幕府山の捕虜の処分に 参加しています。 メディアには出ない歴史的真実なのであります。
二億でも、三億でもいいよ。
760 :
日出づる処の名無し :2008/03/12(水) 23:28:21 ID:BjkhxrS2
パールの様なものに、俺のオヤジは人殺し野郎か 中間派と自称する方、引き取って貰えませんかね
あるって言ってる奴は結局言い張ってるだけだと気づく だから罪から逃げるな、潔くないとかいう言葉で肝心なところを誤魔化す 死体があったら全部日本人の仕業 中国人兵士どもが民衆に略奪行為行ってた件はスルー 中国人兵士が日本人の居住区を襲って民間人を無差別大量虐殺した件はスルー
763 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/13(木) 00:11:04 ID:rNHIvoh3
正規の軍隊が白旗を掲げて無抵抗で投降してきた中国兵などを 武装解除して後ろ手に縛り上げてから 計画的に誘導して皆殺しにしたのだから。 その数だけで7万人から10万人で、誰も真実を言わないのだから。 (ただし、嘘だけは言う。)
・・・その死体は?
765 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 00:15:17 ID:pg1ode8G
>>763 そういう事件はあったらしいけど、せいぜい1万だろ?
戦争中なんだから虐殺というよりも事件だよね。
>>762 >中国人兵士が日本人の居住区を襲って民間人を無差別大量虐殺した件はスルー
通州事件なら解決しとるよ。賠償も含めて。
大阪朝日新聞 昭和12年12月23日
通州事件愈よ解決
冀東政府から誠意披露
【北京特電二十二日発】
去る七月ニ十九日日支軍衝突と同時に冀東保安隊の反乱によつて発生した通州事件の
悲惨なる想出は今なほわが国民の脳裡を去りやらぬ痛恨事であるが、冀東政府の
現政務長官池宗墨氏は事件解決策につき北京大使館当局と種々折衝中のところ
大体左のごとき解決案を発見、池長官はニ、三日中に北京大使館に森島参事官を訪問、
冀東政府を代表し正式陳謝をなし犠牲者に対する慰藉金、日本側機関に対する損害賠償など
合計百二十万円を日本側に交付し、これをもつて同事件の正式解決をはかることに決定した。
即ち冀東自治政府としては北京の中華民国臨時政府に正式合流をなすに先立ち通州事件の正式解決をいそぎ、
もつて日本国民に対する慰藉、陳謝の態度を明にしたものである。
なほ前長官 殷汝耕氏も事件後厳重な取調べを受けつつあつたが間もなく同事件に通謀したる事実なきことも
明白になりこれまた近く釈放されるものと見られる、また我が同胞の尊き霊を永遠になぐさめるため遭難地通州に
大供養塔が建設されることになつてゐるが、右基金は冀東政府要路者の心からなる義金によるものである。
疑うなら外交資料館行って政府文書調べてきな。
>>765 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
>>763 誰も証言しないなら
それこそ本当にそんな事があったかどうか怪しいと思うんだが…
あなたが嘘と言うのは「証言」でしょ?
自分に都合のいい証言だけ鵜呑みにしてるってこと?
769 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 00:43:36 ID:1pzOOo41
>>764 埋めたのは中国人なんだから、調査すれば場所の特定なんか簡単なはずなんだけどね
それとも宗教関係者らしいから文革で全員殺しちゃったのかな
それなら「南京埋葬作業者大虐殺」かな
770 :
解説者 :2008/03/13(木) 00:58:31 ID:GU/DB+un
それにしても。
アイリスチャンとか読んだ程度で犠牲者の人数がぶれるような人間のどこが「世界一南京問題を正確に語れる」と言えるんだろ?w
つか、「世界一南京問題を正確に語れる」のであるならば、既にアイリスちゃん程度は読んでおくべきだろw
ま、
>>763 のように人数だけを問題にしている時点で「正確に語れる」どころか全然知らないとしか言いようがないのだがw
「どのような理由で処刑したかもわからない」のに、ただ中国兵を処刑した、それだけで非難しているのだからw
とらえてから処刑までタイムラグもあり、「合法的に処刑した」のであれば、何故そんなに問題になるのだろうか?w
例えば軍律裁判が行われた可能性も十分にある、または捕虜資格が無くなるような何かをしたために捕虜の待遇を受けられずに処刑された可能性も十分にあるわけで。
少なくとも、無裁判で速攻で処刑したという一次資料はなかったように思うのだが。
まあ、南京問題を人数でしか語れないのは馬鹿のやること。
ポイントは「市民の虐殺」「便衣兵の問題」「無裁判の処刑」がメインであって、逆に言うと少人数でも市民を虐殺したのであれば問題であり、多数であっても戦闘による兵士の死者であるならば別に取り立てて問題でも無かろうに。
そんなこともわからないのかね、このおっさんはw
>>758 あのね、2000人というけれど、見てカウントできるのかなあ?(笑
100人の人間を数えるのでも、かなり大変だよ。
制服を着た人を2000人数えた、というステートメント、正しい?
>>743 俺は真珠湾攻撃間近の永野修身の話をしたんであって、論点が違う。いくらでも過去にさかのぼれば戦争なんて避けれるに決まっている。
>小学校6年生のころは2万人程度かな、と考えていました。 ここ数年、勉強して20万人程度かな、と結論付けていました。 ここ数日前からは40万人も全く不自然では無い、と考えています。 ネタで言ってるんじゃないとしたら、精神疾患の疑いがあります。 ネット環境から離れ、医師のアドバイスに従って安定した精神生活をおくるよう忠告します。 ネタならどんどんやっちゃってくださいw
774 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 07:09:04 ID:hySMFhcB
レオと核心はリアル池沼
775 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/13(木) 08:37:20 ID:rNHIvoh3
なぜ、森松俊夫ほどの人が法を犯してまで栗原利一のスケッチ帳の破壊工作にでたのか? きみたちも、そこのところを深く考えたほうがいいよ。
776 :
解説者 :2008/03/13(木) 09:02:29 ID:GU/DB+un
私はむしろ、「なぜ元となった一次資料があるのにわざわざスケッチブックにまとめたのか」そちらの方が気になりますなw まあ、正直「何の根拠の裏付けにもならないスケッチブック」なぞ、はっきり言ってどうでもいいわけでw 元となった資料の行方の方が知りたいですなw …ま、たぶん無いと思われますが、ねw 森松だか石松だかどうでもいい人が何をしようが、そのおっさんが何をしようが 「そのおっさんの思いこみ」の行動なぞシランよw 深く考える場所を間違っていやしないかい?w
778 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/13(木) 11:01:15 ID:rNHIvoh3
森松俊夫も知らないようでは、きみたちチンピラだね。
んー… たしかに私はキンピラ ^^;
780 :
恒例コピペ :2008/03/13(木) 21:10:21 ID:/AC4qW5Q
解説者◆ayPjxbmM2c の珍論。 その@ 原爆投下の写真は残っているが南京では虐殺している写真なんか残っててない、 だから南京大虐殺はなかった。 通州事件も中国のチベット弾圧でも虐殺している写真なんか残っていない、 だから通州事件もチベット弾圧もなかったのかよ。 そのA 中国のいう三十万虐殺はなかった、だから南京大虐殺はなかった。 アウシュビッツは当初言われていたよりは被害者数は少なかったらしい。 広島原爆被害者も投下直後とその後遺症が原因で亡くなった人をいれると 被害者数がだいぶ変わってくる。 被害者数にブレがあると原爆もホロコーストもなかったのかよ。 そのB 便衣兵はみんな強盗殺人放火犯だ、なんの資料も証拠もないが、 俺様の説に間違いはない。俺様の説を否定できなければ南京大虐殺はなかった。 ・・・・・・・・・アホ・・・・・・・・
781 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 21:12:27 ID:zS1OCO5u
秋田
毒入り餃子じゃなくて毒漬け餃子だったらしい。 一個で致死量の3000ppm以上の濃度。ニラの標準残留農薬の一万倍。 嘘捏造残忍という支那の性格は、南京事件と違って事実に基づいて告発できるものなのに、 まだシラをきる支那政府。 いいかげんにしろ!
>>782 その餃子をスルーさせて食卓へ上せ、
多数の犠牲者を出した、
日本政府の輸入政府の検査のずさんさも問題のはずだが。
784 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 23:09:10 ID:1pzOOo41
>>783 今後は中国人の嘘に付き合わずに、毅然とした対応をするべきですね
餃子も南京もね
785 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 23:25:28 ID:/AC4qW5Q
南京も餃子も事実だがな。
786 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 23:32:22 ID:1pzOOo41
未だに証拠無いんだけど何故事実と言い張れるのかな?
787 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 23:52:09 ID:scO38/LQ
>>770 >「合法的に処刑した」のであれば、何故そんなに問題になるのだろうか?w
>例えば軍律裁判が行われた可能性も十分にある、
>または捕虜資格が無くなるような何かをしたために捕虜の待遇を受けられずに処刑された可能性も十分にあるわけで。
別に略式で軍律裁判しようが何しようが違法。
788 :
日出づる処の名無し :2008/03/13(木) 23:57:30 ID:1pzOOo41
>>776 解説者 sage New! 2008/03/13(木) 09:02:29 ID:GU/DB+un
>私はむしろ、「なぜ元となった一次資料があるのにわざわざスケッチブックにまとめたのか」そちらの方が気になりますなw
普通の人は、「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるために、「わざわざスケッチブック」にまとめるでしょうけど、
この解説者氏にとっては、この当たり前の行為さえも「気にな(る)」ことのようですね。
解説者氏が「気にな(る)」理由というのは、結局、栗原氏の資料が虐殺を肯定しているからなのでしょう。
否定派ならではの「偏った見方」と言えるでしょうね。
>まあ、正直「何の根拠の裏付けにもならないスケッチブック」なぞ、はっきり言ってどうでもいいわけでw
>元となった資料の行方の方が知りたいですなw
>…ま、たぶん無いと思われますが、ねw
一般的に、回顧録や証言などに「裏付け」などはないでしょうし、そのような物を求められることもありません。
しかし、否定派・解説者氏は、それを「何の根拠の裏付けにもならないスケッチブック」というレッテル張りをし、さも史料価値がないように見せ付けたいようです。
否定論の典型的なケースと言えるでしょう。
だから、否定論は学術的に相手にされませんし、裁判でも学問手法を批判されてしまうわけです。
K-Kは「何を疑問としているのか」さっぱり理解できていないのなw 「元となった一次資料はどうした?」と聞いているのだよw 保存性を高めるのであれば、「元となった資料も当然、保存されている」はずなのだがw どうもねぇ、そのあたりがはっきりしないんだよねぇ。 もしも「スケッチブックを作った後で基となった資料を破棄」したのであれば、やはりその行為には疑問が残るのは必然だろうねぇw 例えば、一緒に公表されている手帳に関しては、私は本物である確率が高いと見ているが、ねw こういう資料をあるなら提示してもらい、検証し、その上で考えるのは当然だと思うがのうw 最初から結論ありきでレッテルを貼っている訳じゃないんだがな、君と違ってw 匿名だろうが戦後にかかれたものであろうが、まともな検証もせずに資料だと掲げている君とは、ねw どんな結果であろうが、私は事実ならそれを受け止めるがそれが何か問題でも?w 証明も検証もできていないうちから「あった」と断定するほうがどうかしていると思わないかね?w ま、所詮は「都合のいい資料しか載せない」K-Kにこういうことを言っても無駄だとは分かっているけどw
それにしても、K-Kは核心君が「40万人も不自然ではない」とか言っていることには全くつっこまないのなw だから何度も言っているが、「南京大虐殺」の定義って何だ? 民間人の虐殺はあったのか? そしてそれは証明されているのか? 議論すべき土台が確立されていないのに、なぜ断定できるんだろ?w 肯定派コテハンの連中の中ですら、定義が統一されていないんじゃないか?w ウルトラ君、核心君、K-K、ほたる君、やまがた君、コテハンの中での定義はどうなっているんだよ?w こんな程度で、過去の人々を殺人犯とか主張している訳か?w 証言だけでまかり通っていたら、そりゃ、痴漢えん罪もなくならんわなw
792 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 05:28:19 ID:mIyjIRru
私も次第に捏造派の手は理解できて来ましたので大して気にもしていません。 阿羅健一氏などは我が家に三度も来ていた、日にちまで確定されている、 ということで致命的なんじゃないですか? スケッチ帳は見せられなかったのですかねえ? 産経新聞は捏造新聞と公言されても反論もできないでしょう。 栗原証言は「白旗を掲げて投降した中国兵を含む捕虜を 数日の後に意図的に、計画的に一斉に殺害した。」という事実関係を いっているだけなのですから。 以前も話したと思うのですが、秦氏などの真実証言の潰し方は まず、話す人間を見つけたら次にその人から同じように真実を話す人間を 見つける、真実を話す人間は戦友会や脅迫電話で潰して行く、 という方法です。 65連隊の元将校からメタメタ後悔した旨の手紙が来ていたのを 暫く前に目にしていたのですが、そのうち見つかるかなとは考えては いるのですが。 なんせ産経新聞は真っ赤な捏造新聞ですから。
793 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 05:40:14 ID:mIyjIRru
虐殺の定義なんて親父の書いているように「むごたらしい殺し方」ですから むごたらしい殺し方をされた中国人が何人いるか、で決めるなら 南京陥落前後では30万人でも40万人でもおかしくないでしょう。 栗原証言の7万人は「無抵抗で戦闘中でないのに後ろ手に縛られたまま 殺された中国人」ですから、中国側の話とピッタシ一致できるのです。 そこいらを森松俊夫氏や原剛氏は感じ取って危険視したのだと思います。 肯定派も、まさか栗原利一がシャーカンで中国兵の首を斬りまくっていた なんて思いもしなかったようですから。 こんなこと、あの時代の南京ではあったりまえのことだったのですよ。 こんな程度のことであの時代の人の名誉が傷つくなんて私には全く 考えられません。
794 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 07:41:14 ID:CQpWL41A
>>791 > 証言だけでまかり通っていたら、そりゃ、痴漢えん罪もなくならんわなw
「南京大虐殺」ってのは痴漢冤罪とは違うな、電車を降りた男性がいきなり女性を掴まえて「私は貴女に痴漢しました、謝罪と賠償をさせて下さい」って言ってたら
次の電車から降りてきた男性も「いや、私が痴漢です、謝罪と賠償をさせて下さい」と言ってる様なもんだな
こうして女性は、まったく身に覚えがないのに痴漢被害者になり多額の賠償金を手に入れました。
こんなウソの様なホントの話が「南京大虐殺」
仮定も事実も全く関係のない内容のたとえ話って意味がない
>>794 >多額の賠償金を手に入れました。
ソース
797 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 12:18:16 ID:IWQjQ+WW
あーあ、解説者がまたK−Kにかやらんでいるよw また病院送りにされるんじゃないのかねww
799 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 13:12:06 ID:qrsXTN9g
チャンネル桜で水島社長が南京大虐殺といわれる現場に居合わせた元日本軍兵士に 『腹を切れ!』『処刑する!』と罵倒したことがあったよね。 これはどういう意味でそのように罵倒したの? @そのようなことはなかったのだから嘘をつくな A親の恥を子が晒すような真似をするな ちょっとそこら辺を教えてもらいたいな、煽りじゃないから。
800 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 14:29:04 ID:mIyjIRru
>799 簡単、そんなことを実際にしたのなら、責任を取って腹を切れ、 ということでしょ。 南京攻略戦に参加した軍人全員が腹を切らなければならなくなる、 そんな恥さらしを靖国神社にまつっていることになる、 とさすがの水島氏も気が付いて、前言に言及しなくなったのでしょう。 恥知れ歴史観、とでも名づけたほうがいいんじゃない。 うちは親子で恥だとは思っていないものですから。 昭和天皇でも恥を感じるベきだったのでしょうか。 終戦直後は「一億総ざんげ」という言葉がはやりましたよ。 自分で国民主権憲法を作ったわけでもないのに 他国に、人権、人権とお説教するような言動はみっともない。
まあ、イデオロギのベースが感情でもいいけれど、この問題は栗原利一氏と核心氏 だけの問題ではないわけだから、日本の名誉に不利な証言が、事実かどうかは 気になって当然だし、嘘をついていたら罵倒されてもやむをえないのでは、と思うな。 核心氏が熱くなるのと、水島氏が熱くなるのは、はためから見ると似たようなものでしょう。 あ、仮定の話ですよ、嘘をついていたら。 核心氏のレスを読むと、ちょっと自虐的じゃないかな、やっぱり。支那が反日プロパガンダ をやっていたのは事実だし、南京大虐殺もその一つだ、というのは間違いのない事実 でしょう。 親父さんの意見が本当はどうなのかはわからないけれど、核心氏の意見はわかった。 で、親父さんがどういう意見なのかを知る手がかりとして、なにかがあるようなことを、 核心氏がサイトに書いている。だから、スケッチを公表しているなら、その元ネタも 公表して欲しいというのは当然だと思うけどね。
802 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 16:55:27 ID:mIyjIRru
>801 私も貴兄を真剣に相手にするともりは全くありません。 以前も指摘したように「蒋介石が実態も知らずにプロパガンダを 行なった。」ことは昭和13年の日本国民全てが知っていたことです。 洞富雄氏が昭和12年の南京陥落時に想定したことの実態が 明らかになったのが昭和59年の栗原証言とスケッチ帳だと言っているのです。 蒋介石がプロパガンダをした、程度のことしか一面トップで伝えられない 産経新聞は捏造新聞だ、と教えて差し上げているのです。 それに戦史部、偕行社そのたもろものが含まれている、と言っているのです。 平成18年にもなって元陸軍少佐が栗原利一のスケッチ張の破壊工作を すること自体が時代錯誤なのですよ。
803 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 16:57:30 ID:mIyjIRru
つもり ← ともり 産経新聞、捏造新聞、私の今日の結論です。
804 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 17:00:48 ID:mIyjIRru
正直な話、私は法律には詳しいので父のスケッチ帳が法的証拠資料になる ことは十分存じています。 これは捏造派、肯定派とも共通の認識です。 だからこそ森松俊夫氏などが破壊工作を行なったのですから。
もし核心が自称しているプロフィールが本当であるなら 栗原氏にとってはあらゆる意味で恥っ子だな。
806 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 17:17:54 ID:8GQjR05F
>>804 それより川に流した死体を誰も見ていないのは何故
全部作り話なんだろ
807 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2008/03/14(金) 17:40:26 ID:mIyjIRru
きみたち、私を怒らそうとしても無駄だよ。 森松俊夫氏や産経新聞、阿羅健一氏その他もろもろのほうが 現代日本の「恥っ子」じゃないの。
223 名前:核心 ◆3LoJ1r4Lek [] 投稿日:2008/03/14(金) 08:24:14 ID:mIyjIRru
コピペ
虐殺の定義なんて親父の書いているように「むごたらしい殺し方」ですから
むごたらしい殺し方をされた中国人が何人いるか、で決めるなら
南京陥落前後では30万人でも40万人でもおかしくないでしょう。
栗原証言の7万人は「無抵抗で戦闘中でないのに後ろ手に縛られたまま
殺された中国人」ですから、中国側の話とピッタシ一致できるのです。
そこいらを森松俊夫氏や原剛氏は感じ取って危険視したのだと思います。
肯定派も、まさか栗原利一がシャーカンで中国兵の首を斬りまくっていた
なんて思いもしなかったようですから。
こんなこと、あの時代の南京ではあったりまえのことだったのですよ。
こんな程度のことであの時代の人の名誉が傷つくなんて私には全く
考えられません。
224 名前:ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 [] 投稿日:2008/03/14(金) 08:37:32 ID:WxrwXY+s
>>217 どうでもいいが
問1 明智光秀
問2 いのなかのかわずたいかいをしらず
225 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 08:55:53 ID:mIyjIRru
明智は殺しとらんがなw
226 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/03/14(金) 08:56:53 ID:mIyjIRru
やった〜「核心」とIDかぶり〜w
809 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 17:51:33 ID:qrsXTN9g
核心 ◆3LoJ1r4Lekさん、意見を聞かしてくれてありがとう。
810 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 18:01:36 ID:8GQjR05F
>>807 川に流した死体の目撃者が居ない事は説明できないんだ
肯定派ってその程度なんだね
>>811 >T氏は南京戦当時兵隊にもなっていなかった事実が明らかになっているから
ソースw
>>790 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage 2008/03/14(金) 01:58:04 ID:1hAcBW1A
>K-Kは「何を疑問としているのか」さっぱり理解できていないのなw
>「元となった一次資料はどうした?」と聞いているのだよw
>保存性を高めるのであれば、「元となった資料も当然、保存されている」はずなのだがw
以前もそうでしたが、相変わらず、人の言っていることが理解できないようですね(笑)。
栗原利一氏が、いかなる理由をもって「元となった一次資料」を保存しなければならないと言うのでしょうか?
理由がないにも関わらず、この解説者氏は「当然、保存されている」と思い込んでるだけです。
例えるならば、日記や回想を書くために用いたメモを「当然、保存されている」と思い込んで「気にしている」ようなものですね。
>もしも「スケッチブックを作った後で基となった資料を破棄」したのであれば、やはりその行為には疑問が残るのは必然だろうねぇw
ここにも、まったく必然性のない「疑問が残」っているようですね(笑)。
栗原利一氏が、「スケッチブックを作った後で基となった資料を」保存する必然性、理由がありませんね。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
815 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 21:46:18 ID:u/zuU8++
>>807 自分が身内であることを喧伝して、それがあたかも特別な資格の様な
態度で、論理を展開するって、かえって信憑性を損なうような。
(身内の証言は、アリバイには使えないってやつね。)
もっとも、核心は栗原利一氏のお子さんとは思えないのだけどね。
>>812 「一例を挙げますと、旧日本軍人で南京戦に参加したとして、『朝まで生テレビ』に出演し
「南京での虐殺があった」証言していたT氏に関しても、軍歴を調べてみたら驚きました。
南京戦があったのは昭和12年の12月なんですが、彼はなんと、昭和13年に呉の海軍海兵団に
入隊しているんです。南京陥落の時には、まだ兵隊にもなっていなかった」
映画『南京の真実』制作秘話 水島総 「WiLL12月号」p167
ようするに「軍歴」がソース
>>817 「彼はなんと、昭和13年に呉の海軍海兵団に
入隊しているんです。南京陥落の時には、まだ兵隊にもなっていなかった」
ソースよろw
いや、本当に人の話を曲解して聞いているなぁw
コレで本当に資料サイトの管理人かねw
別に私は「基となった資料があるはずだから出すべきだ」と断定して言った覚えはありませんよ?w
単純に「基となった資料はどうしましたか?」と聞いているだけでw
それにしても、K-Kは自分自身で矛盾した言動を行っていることに気がつかないようでw
>>789 で
> 普通の人は、「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるために、「わざわざスケッチブック」にまとめるでしょうけど、
> この解説者氏にとっては、この当たり前の行為さえも「気にな(る)」ことのようですね。
なるほど。そして
>>813 で
> 栗原利一氏が、いかなる理由をもって「元となった一次資料」を保存しなければならないと言うのでしょうか?
「保存性を高めるために」スケッチブックをまとめるのが普通の人と言いつつ、「いかなる理由を以て保存しなければならないのか?」というのは、自己言動に矛盾してるよな?w
少なくともアレは可視性を高めるような書き方でもないしw
それじゃ、「何のためにスケッチブックを書いたんだ?」w
君の言っていることは、本当に支離滅裂だねぇw
ちなみに定義に関してだが、「あまりにも曖昧すぎて話にならない」んだよねぇw 何度も言っているが、「南京大虐殺とは何か?」なんだよねぇw もっと言うなら「何が問題点なのか」その言い方だとはっきりしないわけだがw だからこそ「肯定派」と言っても各自で主張がバラバラなわけだがw ここに来ている核心とかいうコテハンは「むごい殺し方をすれば虐殺だ!」と言う定義らしいがw 民間人の虐殺はあったのか? 便衣兵は本当に無裁判で、当時は違法な方法で「捕虜として処刑」されたのか? 人数が問題か? 殺し方が問題なのか? そういう部分が全くできていないから議論にならないんだがなw 「何があったか分からないが、とりあえず虐殺があったんだ、だから日本軍は悪いことをした!」では、誰も理解できないだろうにw ま、とりあえず「郡民に対して行った不法虐殺行為」と書いてあるから、「民間人の虐殺」はあったと断定し、そのことは既に証明されていると思ってかまわないのか?w 君の口から民間人の虐殺について一度も聞いた覚えはないけどなぁw でも、K-K君の言う「定義に書いてある」以上、当然説明してくれるんだろう?w
>>816 笠原氏の「近郊の六県を合わせた行政区としての南京特別市」という表現について
「南京事件」p82に
>南京特別市の行政区には、六合、江浦、江寧、栗水、句容、高淳の6県が含まれていた。
この6県は南京の行政区であったということだけど、
南京「虐殺」研究の最前線 平成14年版に
>笠原十九司「南京事件」には南京市と隣接する江寧県や江浦県なども行政区として南京市に含まれるとある。
>しかし南京市文献委員会編「南京小志」〈各埠中華書局、民国38年 1949年〉によると、たとえば
>南京の東部と南部に隣接した江寧県は、1927年に「江蘇省政府に隷属」したと記され、その後もこの点に
>おける変更はみられないから、南京市の行政区には含まれない。
という指摘されているよ
笠原氏あるいは、K−K氏がこの6件が当時南京の行政区に含まれていたという根拠は何?
>>819 海軍の軍歴は厚生労働省社会・援護局業務課
日本語の読めなさは昔から言われてたけど最近のKKは惨過ぎるなw 完全にボケが進行してるって感じだw
>>822 「彼はなんと、昭和13年に呉の海軍海兵団に
入隊しているんです。南京陥落の時には、まだ兵隊にもなっていなかった」
ソースよろw
>>823 その資料の詳しい名前は? 何ページに昭和13年に呉の海軍海兵団に入隊したと書いてあるんですか?w
ソースよろw
>>827 ん?だから「軍歴」だと最初に書いたけど
>>828 だからその資料の詳しい名前は? 何ページに昭和13年に呉の海軍海兵団に入隊したと書いてあるんですか?w
ソースよろw
∧_∧ ( ・∀・) ワクワク ( ∪ ∪ と__)__) 旦~
>>829 軍歴がソースだって何度も言ってる
疑問だと思うなら
>>823 ていうかこの人 これでループさせる気か?
>>831 だからその資料の詳しい名前は? 何ページに昭和13年に呉の海軍海兵団に入隊したと書いてあるんですか?と何度も言っているw
ソースよろw
それとチャンネル桜社長の本名を教えてくださいwwwwwwwww
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
( ∪ ∪
と__)__) 旦~
>>833 朝生で誰かが言ってたからソースなのか?
それソースとして弱すぎるだろ。
そうじゃなくてあなたが
>>823 だと言うなら何調べてそれが出てきたの?
>>814 ちなみに軍隊手帳を「本物である確率が高い」としているのは、単純に当時の軍隊でかかれていた後が伺えるから。
もちろんもっと詳しく検証すべきだろうが、ざっと調べた感じで手帳の真ん中の境目など当時のものである確率が高く、
また、栗原利一本人がスケッチブックを見る限りでは精密な捏造をする技術が無く、さらに緻密にかかれていて日にちごとに何かしらの印があり、
最後にはんこらしきものが押されている以上、捏造された可能性は低いと考えたわけだが何か?w
まあ、あくまで「可能性が高い」と言っているだけで「断定している」訳じゃないんだがw
ついでに言うと、何でもかんでも疑っている訳じゃないぞw
ネット上にアップし、誰からも疑問の声が上がっていない以上、そのあたりはアップロード主である栗原親子を信頼している部分もあるわけだがなw
軍隊手帳は一つだけではないから、他のものと比較することも十分できるわけで。
まあ、偽物・捏造を公表したのであれば、栗原利一という名前は証言者ではなく捏造者として名前が残るわけで、さすがにそのあたりはチェック入っていると思うんだよねw
ま、そのあたりは匿名証言だろうが資料として組み込み、匿名であることを隠して載せているK-K君とは違うよw
朝生がどうのこうの言っているので、私もちょっと調べてみる。 T氏というのは寺嶋芳彦氏のことだな。 朝生の中で彼は 「いや私はね、17歳で昭和12年にね、えー、軍隊に入りまして、ですぐあのー、シナ事変。 上海陸戦隊にまわされましてね、それで上海陸戦隊に一週間ほどおって、 こんどは南京はんかを、あのー揚子江ですね。その攻撃に参加しましてね」 と語ったらしい。Youtube消されていたから確証は持てないけどw で、水島総氏が調べたところ、どうも昭和13年に海軍に入ったのこと。 まあ、どちらが正しいかは私はこの時点では分からない。 気になったのが、この社長の発言があるYoutubeでのコメントに、 > ◇南京虐殺の証言◇」で語っている老人、寺嶋芳彦氏(当時85歳)ですが、実は彼は現在88歳。 > 南京戦は今から70年前。 > そして支那事変の徴兵年齢は20歳以上です。 と言うのがあるのだが、そのあたりは事実なのか? コレを調べれば、嘘を言っているかどうか、一応の判断の目安になりそうなのだが。 私はこれ以上調べる気はないけどなw ヒントをあげたので、後はみんなの課題と言うことでw
>>833 >>834 都合の悪い質問はスルーですか?wwwwwww
その資料の詳しい名前は? 何ページに昭和13年に呉の海軍海兵団に入隊したと書いてあるんですか?と何度も言っているw
ソースよろw
それとチャンネル桜社長の本名を教えてくださいwwwwwwwww
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
( ∪ ∪
と__)__) 旦~
839 :
日出づる処の名無し :2008/03/14(金) 23:24:13 ID:8GQjR05F
>>837 徴兵が数えで20歳以上なら、13年入隊で辻褄が合うね
ざっとググってみたけど
>>823 と明記してあるとこは見当たらなかった。
まあ俺の検索方法が悪いだけかもだけど。
841 :
軍隊手帳がどうの言う前に :2008/03/14(金) 23:51:22 ID:39YwD/Et
解説者◆ayPjxbmM2c の珍論。 その@ 原爆投下の写真は残っているが南京では虐殺している写真なんか残っててない、 だから南京大虐殺はなかった。 通州事件も中国のチベット弾圧でも虐殺している写真なんか残っていない、 だから通州事件もチベット弾圧もなかったのかよ。 そのA 中国のいう三十万虐殺はなかった、だから南京大虐殺はなかった。 アウシュビッツは当初言われていたよりは被害者数は少なかったらしい。 広島原爆被害者も投下直後とその後遺症が原因で亡くなった人をいれると 被害者数がだいぶ変わってくる。 被害者数にブレがあると原爆もホロコーストもなかったのかよ。 そのB 便衣兵はみんな強盗殺人放火犯だ、なんの資料も証拠もないが、 俺様の説に間違いはない。俺様の説を否定できなければ南京大虐殺はなかった。 ・・・・・・・・・アホ・・・・・・・・
>>840 海軍 軍歴 でぐぐったら一番上が厚生労働省のページで、
そのページの下のほうの図に
海軍軍人・軍属の場合→社会・援護局業務課
と書かれてたぞ。
で、栗原利一のスケッチの元ネタは、結局ないの? 核心氏、サイトの更新しといたほうがいいんジャマイカ それにしても、核心と言うコテを使ってナイと言えないのかねえ? ナイことの正当化は、一応K−K氏がしているから、恐れる必要もないわけだし(笑 他人の軍歴調べるのは難しいけど、自分が持っているかいないかは容易に言えるでしょ。
解説者は他スレでもここでもボコボコにされてるのか。大変だな。
>>820 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/14(金) 22:10:43 ID:1hAcBW1A
>「保存性を高めるために」スケッチブックをまとめるのが普通の人と言いつつ、「いかなる理由を以て保存しなければならないのか?」というのは、自己言動に矛盾してるよな?w
すでに次のように書きましたが、
>>813 『以前もそうでしたが、相変わらず、人の言っていることが理解できないようですね(笑)』、この文章の意味も理解できないのでしょうか(苦笑)。
(1)この話の前提には、栗原氏が@「元となった一次資料」から、A「スケッチブックにまとめた」という事実があります(あくまでも仮定ですが)。
(2)1の前提のもとに、解説者氏は、
>>776 『私はむしろ、「なぜ元となった一次資料があるのにわざわざスケッチブックにまとめたのか」そちらの方が気になりますなw 』
と述べました。
(3)そこで私は、1を前提にして、
>>789 『「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるために、「わざわざスケッチブック」にまとめる』
と書いたわけです。
一連の対話には1という前提がある以上、『「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるため』と書いた場合、
記録媒体としての「可視性や保存性を高める」ことを意図せず、
記録内容としての「可視性や保存性を高める」ことを意図しているというのは当然のことでしょう。
■この「解説者」氏は、以上のようなトリックをもって「(K−Kが)自己言動に矛盾してる」とデッチ上げようしたわけですね。
■否定論者としては典型的かと思われますが…。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>847 可視性を高めるのなら、一次資料を公開して、有志に任せた方が良い物が出来るでしょう。
保存性を考えるなら、写真なりコピーを取って、ネットに公開したほうが良くないかね。
それに、今の回答状況じゃ、一次資料が保存されているのかどうかすら判らない。
そのへん、妙に暈かしているのって、核心の信用度を著しく低くしているけど、そのへんは
どう考えているのかな。
K-Kは何故そこまでスケッチブックを信用できるんだろ?w 何かの資料を基にスケッチブックを書いた可能性は十分に高い、しかし「基の資料とスケッチブックに書かれていることは全く同じであるという確証は全くない」訳だがなw そもそも軍隊手帳はコピーを取ることができているわけだ、それなら「何故、同様に基の資料もコピーを取らなかったのか?」と言う疑問も当然出てくるわけでw 栗原市のスケッチブックが基の資料と同一であるという証明でもしてくれるのであれば話は別だがねw 私はちゃんとした「資料」が見たいのだよw だからこそ「資料はどうしたの?」と聞いているわけだが?w つか、特別な意図がない限り、「破棄する理由もないわけ」だが、ねw そもそも「一次資料があるのか無いのか」、別に何の問題もなく答えられると思うのだが?w 言えば何か不都合なことでもあるのかねぇ?w というか、一番驚いたのは、「このレベルの考え方で資料を集めているというK-Kの本質」だろうなぁw このレベルでいいなら、何故否定派の証言者等については資料として組み込まないのだろう?w やってることがダブルスタンダードだよなw
K-Kは 相変わらずトンデモ曲解やろうだな 解説者も相手するのは大変だろうね
>>849 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
>>847 だから(笑
http://www.kuriharariichi.com/ 核心氏のサイトに、元ネタがあることを示唆するコメントがあるでしょ。それを出せばいいと言っているの。
スケッチ帳は父(栗原利一)が満州事変、支那事変の戦争体験を自筆で記録したものです。
父のスケッチ帳は、スケッチ帳に記載のあるように、
昭和13年に支那事変で負傷した左大腿部の盲管銃創による銃弾を、
昭和36年になって飯田橋の警察病院で摘出手術を受けた際に、
●それまで保管して来た資料を基にまとめたものが主だったものと思われます。
スケッチ帳にはそれ以前の資料も綴じられていますし、
それ以降に書き加えられたような部分も散見されます。
>>820 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/14(金) 22:10:43 ID:1hAcBW1A
「保存性を高めるために」スケッチブックにまとめるのであって、まとめた後の「資料」は、記録を残した当人にとっては価値のあるものではないわけです。
記録を残す当人(今回の場合は栗原利一氏)にとって、必要なのは記録の内容であり、記録を保管する媒体ではありません。
>少なくともアレは可視性を高めるような書き方でもないしw
>それじゃ、「何のためにスケッチブックを書いたんだ?」w
これもまったく常識が通じない否定論の典型的ケースですね。
「可視性」というものは、記録を残す人の技術程度もさることながら、このような私的な記録では当人とっての可視性であり、かつ、元の資料からの比較における可視性であることは当たり前のことでしょう。
■これらの当たり前に考慮すべきことが考慮できないからこそ、否定論は学術性を否定されてしまうわけです。
■その結果、「学問研究の成果というに値しない」と断じられたりすのでしょう(笑)。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
というか、K-Kのは全然回答になっていないわけだがw > 「保存性を高めるために」スケッチブックにまとめるのであって、まとめた後の「資料」 > は、記録を残した当人にとっては価値のあるものではないわけです。 > 記録を残す当人(今回の場合は栗原利一氏)にとって、必要なのは記録の内容であり、 > 記録を保管する媒体ではありません。 いや、栗原利一氏本人に聞いたわけでもないのに何故断定できるんだこいつは?w まあ、K-Kの常識がどういうものかは知らないが「バックアップは元があってこそ成り立つもので、元が万が一失われた場合に発揮するもの」であって、元を捨てたら「バックアップ」じゃなくて「コピー」だよな。しかも劣化したw この手のやり方は確かにあるが… 例えば、古文書などを調べるとき、元の古文書の状態を痛ませないように中身をコピーし(または書き写し)、そのデータを調べるってことはあるが、その場合も元々の資料は破棄したりはしないがねw この程度は小学生でも分かる理屈だがw 一度、K-Kの頭の中身をのぞいてみたいものだw 証拠もなく証明もできず、「あった」と断定できるってのが私には信じられんよw これだけのレスを重ねて、何か一つでも証明できたかい?w ま、どうせ最高裁まで行くような裁判の、たかだか地裁の言葉に浮かれているようじゃまだまだだよなw 別に否定派でもないから東中野センセの肩を持つ気にもないが、この手の判決で浮かれている奴は逆転敗訴になったとき、絶対に裁判所を恨むんだよなぁw 都合のいいときだけ裁判所や民意を出しても私は大笑いするだけだがねw
つか、
>>847 に反論できなかったってどういう意味だろ?w
むしろ栗原利一資料集のトップに書いてあることすら読まず、
> (1)この話の前提には、栗原氏が@「元となった一次資料」から、A「スケッチブッ
> クにまとめた」という事実があります(あくまでも仮定ですが)
などと「仮定ですが」と言っているあたり、人の文章が読めないのはまず間違いないと思うのだがw
そもそも
>>847 は反論以前の問題で、「本当にそうだったのか」という裏付けが全くないんだよなw
私は事実を知りたいのであって、君の根拠のない戯れ言など何の役にも立たないのだよw
その程度でいいのならいくらでも言えるがねw
「改ざんするために証拠隠滅したんじゃないの?w」とかなw
ただ、私はそれを裏付けるだけの根拠がないから断定などしないが、ね。君と違ってw
>>847 >一連の対話には1という前提がある以上、『「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるため』と書いた場合、
>記録媒体としての「可視性や保存性を高める」ことを意図せず、
>記録内容としての「可視性や保存性を高める」ことを意図しているというのは当然のことでしょう。
純粋に質問なんですが、記録内容としての保存性を高めるって具体的にはどういうことですか?
ちなみに可視性の場合は、例えば絵や図にしたり、読みやすい文字、文章にするってことでいいんですよね?
>>849 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 14:05:37 ID:GvjRI+94
>K-Kは何故そこまでスケッチブックを信用できるんだろ?w
私がいつ、スケッチブックを妄信すると書いたのでしょうか?
以前書いたことがありますが、資料というのは、どのような資料であっても、資料としての限界性というものがあります。
その程度も分からずに、「信用する」「信用しない」などと議論しても無意味です。
>何かの資料を基にスケッチブックを書いた可能性は十分に高い、しかし「基の資料とスケッチブックに書かれていることは全く同じであるという確証は全くない」訳だがなw
>そもそも軍隊手帳はコピーを取ることができているわけだ、それなら「何故、同様に基の資料もコピーを取らなかったのか?」と言う疑問も当然出てくるわけでw
すでに
>>813 で指摘したとおり、解説者氏が
『栗原利一氏が、「スケッチブックを作った後で基となった資料を」保存する必然性、理由』
を説明できない以上、この解説者氏の「疑問」というのは無価値なものと言わざるを得ませんね。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>849 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 14:05:37 ID:GvjRI+94
>栗原市のスケッチブックが基の資料と同一であるという証明でもしてくれるのであれば話は別だがねw
>私はちゃんとした「資料」が見たいのだよw
では、栗原氏のスケッチブックが「ちゃんとした資料」ではないことを説明してもらいましょう。
なお、歴史資料では、回想録や体験談、証言などすべて、「ちゃんとした資料」として歴史事実の解明に用いられることを指摘しておきましょう。
>つか、特別な意図がない限り、「破棄する理由もないわけ」だが、ねw
なるほど。たとえば、従軍画家が画いた下書きやデッサンも、「破棄する理由もないわけ」とでもいうのでしょうか?
いかに、否定派というのが常識はずれであることが、分かる見解ですね(笑)。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>855 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 20:07:28 ID:GvjRI+94
>いや、栗原利一氏本人に聞いたわけでもないのに何故断定できるんだこいつは?w
おやおや、記録した当人にとって、なぜ、記録した内容より、媒体が重要だと考える理由があるのでしょうかね。
まったく、理由がありませんが(苦笑)。
>まあ、K-Kの常識がどういうものかは知らないが「バックアップは元があってこそ成り立つもので、元が万が一失われた場合に発揮するもの」であって、元を捨てたら「バックアップ」じゃなくて「コピー」だよな。しかも劣化したw
資料を基に回想をまとめるという行為は、「バックアップ」ではありませんね。
まったく、話している意味が理解できていないのでしょう(苦笑)。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>855 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 20:07:28 ID:GvjRI+94
>いや、栗原利一氏本人に聞いたわけでもないのに何故断定できるんだこいつは?w
おやおや、記録した当人にとって、なぜ、記録した内容より、媒体が重要だと考える理由があるのでしょうかね。
まったく、理由がありませんが(苦笑)。
>まあ、K-Kの常識がどういうものかは知らないが「バックアップは元があってこそ成り立つもので、元が万が一失われた場合に発揮するもの」であって、元を捨てたら「バックアップ」じゃなくて「コピー」だよな。しかも劣化したw
資料を基に回想をまとめるという行為は、「バックアップ」ではありませんね。
まったく、話している意味が理解できていないのでしょう(苦笑)。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>855 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 20:07:28 ID:GvjRI+94
>例えば、古文書などを調べるとき、元の古文書の状態を痛ませないように中身をコピーし(または書き写し)、そのデータを調べるってことはあるが、その場合も元々の資料は破棄したりはしないがねw
これも、回想をまとめるという行為と、「バックアップ」の違いが理解できてないだけですね。
>ま、どうせ最高裁まで行くような裁判の、たかだか地裁の言葉に浮かれているようじゃまだまだだよなw
途中で議論から逃げ出して「入院」された方に「まだまだ」と言われるとは(苦笑)。
>別に否定派でもないから東中野センセの肩を持つ気にもないが、この手の判決で浮かれている奴は逆転敗訴になったとき、絶対に裁判所を恨むんだよなぁw
夢の話ですね(笑)。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>856 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 20:07:50 ID:GvjRI+94
>そもそも
>>847 は反論以前の問題で、「本当にそうだったのか」という裏付けが全くないんだよなw
事実以前に、この解説者氏の見解は、論理的に誤っているということを示しているわけですね。
>私は事実を知りたいのであって、君の根拠のない戯れ言など何の役にも立たないのだよw
論理的に誤っている見解は、いくら事実を当てはめても、結論は否でしかありません。
>その程度でいいのならいくらでも言えるがねw
論理的に誤っていることを「いくら」言っても無意味です。
>「改ざんするために証拠隠滅したんじゃないの?w」とかなw
事実性も論理性も欠如した否定論では「正」とされるのかも知れませんね(哀)
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
元ネタより元ネタ使って作られた資料を重視するK-K 戦争責任どっとこむってのはその発想でつくられているわけだな(笑 捏造責任どっと込むに名称変更だね
>>858 K-Kは本当に「余剰」という意味が分かっていないようでw
さてさて、再び解説w
> すでに
>>813 で指摘したとおり、解説者氏が
> 『栗原利一氏が、「スケッチブックを作った後で基となった資料を」保存する必然性、理由』
> を説明できない以上、この解説者氏の「疑問」というのは無価値なものと言わざるを得ませんね。
彼の言っていることが分からないのは私だけでしょうか?w
データであろうが「スケッチブックが保存するために書いたもの」であるならば、元のオリジナルも保存するだろ普通w
バックアップ的要素でスケッチブックが存在するのであるならば、基の資料を捨てる意味がないw
そもそも「保存する理由」が無くとも、それがすなわち「捨てる理由」にはならんと思うがなw
保存する理由がないものは全て捨てるのか、君のところは?w
むしろ私は「捨てる理由」を聞きたいねぇw
バックアップ的要素を持つスケッチブックの方を残し、何故オリジナルの資料を捨てなければならなかったのか、その説明義務があるのは君の方じゃないかな?w
自分で何を言っているのか理解しているのかねぇ、この御仁はw
>>859 > では、栗原氏のスケッチブックが「ちゃんとした資料」ではないことを説明してもらいましょう。
> なお、歴史資料では、回想録や体験談、証言などすべて、「ちゃんとした資料」として
> 歴史事実の解明に用いられることを指摘しておきましょう。
ゲラゲラゲラw
むしろ「ちゃんとした資料であること」を証明するのは、君たちの方だがねw
私はこの手の資料は、肯定派だろうが否定派だろうが一切裏がないものは当てにはならんよw
コレを採用するとするならば、当然、否定派の同じような資料を君たちは採用するべきなのだが、君の資料集のところに否定派の資料はどれほどあるかね?w
戦後の否定派の証言をどれだけ君の資料集では採用しているかね?w
ダブルスタンダードもいい加減にしたら?w
コレも何度も言うようだが、「あった」と主張する方が証明すべきなんだよねw
それで東野中センセも東史郎氏も敗訴したんじゃなかったっけ?w
資料の正しさは、出した方が裏付けるのは歴史事実を解明するのに当然の行為じゃないのかなぁ?w
何故、そんなことも理解できないんだろうなぁw
まあ、「じゃ、そうじゃないと言うことを証明しろ」というのは肯定派のいつもの手口だからしょうがないかなw
>>860 > おやおや、記録した当人にとって、なぜ、記録した内容より、媒体が重要だと考える理由があるのでしょうかね。
> まったく、理由がありませんが(苦笑)。
> 資料を基に回想をまとめるという行為は、「バックアップ」ではありませんね。
> まったく、話している意味が理解できていないのでしょう(苦笑)。
えーと、確かK-Kは何と言っていたっけ?
>>847 では確か、
> 一連の対話には1という前提がある以上、『「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるため』と書いた場合、
> 記録媒体としての「可視性や保存性を高める」ことを意図せず、
> 記録内容としての「可視性や保存性を高める」ことを意図しているというのは当然のことでしょう。
自分で「保存性を高める」と述べたことを忘れているようでw
そもそもまとめたからと言って、即、捨てる理由にはならんだろw
つか、無くなったとしても「どの時点でなくなったか分からないのに」K-Kが断定できるはずがないんだよなw
引っ越しの時に無くしたのかもしれないし、火事で無くなったのかもしれないのにw
それにしても、私は資料がある、又は無いことを断言した上で議論しているつもりはないぞw
単純に基となった資料はどうしたか、で、無ければどうして無くなったのか分かる範囲で聞きたかっただけなんだがなぁw
正直、K-Kがこんなところで突っかかる理由がわからんよw
そもそも核心君の答えもまだなのに、何故にK-Kが語れるのかw
まるで事実を知っているかのようにw
これならK-Kでも南京大虐殺の加害者として語れるなw
K−Kさんはその場限りのくだらない「言い返し」などしてないで、顔見知りの「核心」 さんに確かめてみたらいいのでは?
>>866 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 23:58:55 ID:GvjRI+94
>さてさて、再び解説w
…
>彼の言っていることが分からないのは私だけでしょうか?w
「分からない」の「解説」できるのかな(苦笑)。
>データであろうが「スケッチブックが保存するために書いたもの」であるならば、元のオリジナルも保存するだろ普通w
この解説者氏に「必然性、理由」の説明を求めたところ、その回答は「普通」だそうです(苦笑)
「普通」というのは、説明ではありませんよ。ワカリマスカ?
>バックアップ的要素でスケッチブックが存在するのであるならば、基の資料を捨てる意味がないw
「スケッチブックにまとめる」ということが、なぜ、「バックアップ的要素」となるのか説明がありません。
>そもそも「保存する理由」が無くとも、それがすなわち「捨てる理由」にはならんと思うがなw
保存する理由がないのであれば、場合によっては、そのことが「捨てる理由」になりますね。
なお、スケッチブックにまとめたのでれば、尚のこと「捨てる理由」となります。
「保存する理由」もないのに捨てれない人というのは、ゴミ屋敷の住人に見られる傾向なのでしょう。
>バックアップ的要素を持つスケッチブックの方を残し、何故オリジナルの資料を捨てなければならなかったのか、その説明義務があるのは君の方じゃないかな?w
結論として、この解説者氏は「保存する理由」が説明できないようです。
ということは、元となった資料がはきされていても、なんら「疑問」にならないことを告白したこととなるでしょう。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>867 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/15(土) 23:59:16 ID:GvjRI+94
>むしろ「ちゃんとした資料であること」を証明するのは、君たちの方だがねw
この解説者氏は自身で「ちゃんとした資料ではない」という見解を示したのですから、自身でその見解を証明する必要があるわけです。
それが出来ないのであれば、この発言もまた、出鱈目だったということになりますね。
>私はこの手の資料は、肯定派だろうが否定派だろうが一切裏がないものは当てにはならんよw
では、例えば中島今朝吾日記の「裏」がどういうものかを説明してもらいましょう。
おそらくは、この解説者氏は、自身で言っている意味が理解できていないものを思われますね。
>コレを採用するとするならば、当然、否定派の同じような資料を君たちは採用するべきなのだが、君の資料集のところに否定派の資料はどれほどあるかね?w
既に書いたとおり、歴史資料というのはすべてにおいて限界性があり、その限界性に鑑みて資料から事実と判断されることを摘出していくことです。
資料ごとに「コレを採用する」とか「コレを採用しない」とかいうレベルで、歴史事実を検証するクダラナイ人にはなりたくありませんね(笑)。
>戦後の否定派の証言をどれだけ君の資料集では採用しているかね?w
例えば、「虐殺は見ていない」という証言ですか?「虐殺は見ていない」というならばその通りなのでしょうが、その人が見なかったことが、事実が存在しない根拠にはなりません。
この程度も分からないのですかね…。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>870 > の解説者氏に「必然性、理由」の説明を求めたところ、その回答は「普通」だそうです(苦笑)
>「普通」というのは、説明ではありませんよ。ワカリマスカ?
まさに「その通り」ですなw 同様に、
>>789 にK-Kが書いてあるような
> 普通の人は、「元となった一次資料」の可視性や保存性を高めるために、「わざわざス
> ケッチブック」にまとめるでしょうけど、
> この解説者氏にとっては、この当たり前の行為さえも「気にな(る)」ことのようですね。
こういうことも当然「説明にならないわけ」ですが何か?w
君の言うように、「当たり前の行為」と言うのも、当然、「説明にならないわけ」ですよw
自分で自分を否定してどうするんだろ、この人は?w
> 「スケッチブックにまとめる」ということが、なぜ、「バックアップ的要素」となるのか説明がありません。
…「バックアップ」て意味、分かってる?w
つか、自分で「保存性を高める」って言っておいて、何を今更w
> 保存する理由がないのであれば、場合によっては、そのことが「捨てる理由」になりますね。
「場合によっては」と言うことは、必ずしも捨てる理由にはならない、と言うことですなw
この場合に捨てる理由になるかどうか、何故K-Kが判断できるのか、そこんところが疑問な訳で、核心君からすら回答ももらっていないのに、本人でもないK-Kじゃ心情を理解できるはずもなくw
つか、意図的なのか不可抗力なのか、それすらもまだ分かっていないんだがなw
そういう思いこみで何で断定できるんだろ、この輩はw
> 結論として、この解説者氏は「保存する理由」が説明できないようです。
…いや、説明する必要があるのか?w
問題のすり替えはいつものパターンだなw
んなテーマで議論した覚えはないんだけどw
単純に「基となった資料はどこか、無くなった理由は何か?」聞きたいだけであって、保存する理由はなくとも破棄する理由に不自然さがあれば疑問は誰でも生じると思うがねw
必ず破棄しなければならないとか言う方がおかしいだろ、どう考えてもw
>>871 > この解説者氏は自身で「ちゃんとした資料ではない」という見解を示したのですから、
> 自身でその見解を証明する必要があるわけです。
おいおい、人の発言を聞いていたかい?w
裏もとれない戦後の資料なぞ、どうして当てになるんだ?w
基の資料が分からない以上、改ざんされてないと断定できないものが資料の価値はあるのかね?w
> 既に書いたとおり、歴史資料というのはすべてにおいて限界性があり、その限界性に鑑
> みて資料から事実と判断されることを摘出していくことです。
> 資料ごとに「コレを採用する」とか「コレを採用しない」とかいうレベルで、歴史事実
> を検証するクダラナイ人にはなりたくありませんね(笑)。
そのまま君の台詞をお返ししますw
都合のいいものだけを資料集に載せて、都合の悪い証言を無視する君の言葉とはとうてい思えないなw
私は戦時中に実際のその場でかかれたもの等は、肯定否定問わず見ていますが何か?w
何度も言うように、私は事実を知りたいのであって、最初から結論ありきの君とは違うんだけどなw
> 例えば、「虐殺は見ていない」という証言ですか?「虐殺は見ていない」というならば
> その通りなのでしょうが、その人が見なかったことが、事実が存在しない根拠にはなりません。
残念、「その人がその場にいたエリアでは虐殺はなかった」という事実にはなりますw
君たちが証言を信じるのであれば、同じような証言を集めれば虐殺が起こっていないエリアができあがりますがw
その上で、その場で虐殺を見たという人と矛盾が生じれば、「確実にどちらかが嘘をついているという根拠にはなりますな」w
すなわち、証言を信用しようとしても、「嘘」が確実に紛れ込んでいる。
じゃ、証言が嘘かどうか、どのように判断するのかね?w
そしてそれが常に真であるという証明は?w
それができないからこそ、証言をそのまま信じてはいけない、と言う結論になるのだが、どうしてそのあたりを理解できないんだろうなぁw
だから匿名だろうが肯定派の証言であるならば資料集に入れるんだなw
>>872 > 記録内容の「保存性を高める」から、媒体よりも、内容が重要だということですが、何
> か不都合でもあるのでしょうか?ダイジョウブデスカ?
その内容が「本当に基の資料からそのまま写されたものかどうか」何故断定できるんだい?w
内容は重要だが、それは「確実に改ざんをしないでそのままうつした場合においてのみ」ですよ?w
リカイデキテイマスカ?w
その辺の信憑性を出してくれと君に聞いていたはずなんだがね?w
軍隊手帳のコピーに信憑性があるのは、当時の公式な印が押してあるからなんだがねw
何でその程度も理解できないのかねぇ、このおっさんはw
ま、核心君が本当に栗原氏の息子かどうか知らないけれど、その回答が出てもいない内から、 まるで「無い」ことを大前提に語るってのはどうだろう? 全部無くとも、一部でもあったらどう言い訳するんだ?w 一応、軍隊手帳は残っていたわけだから、他もある可能性は十分とは言えなくてもゼロではないんだよなw ま、それを別にしても、K-Kの資料の集め方のいい加減さが改めて分かったというかw 結局、自分たちの都合のいい資料とやらを集めているだけに過ぎないなw
見苦しいなk−k 「保存性を高める」目的なら原資料を破棄するはずがないだろう。 なんで毎度毎度トンデモ論を開陳するのかねぇ。
だから、K-K氏は、解説者氏の言うように、結論ありきの工作員でしょう。 支那の捏造プロパガンダ、恐ろしいほどに執拗だね。 嘘捏造だとはっきり反論しないと、その嘘捏造に基づいて、新たな主張をしてくる。
ですからK−Kさんも理由を想像(創造)してないで、核心さん本人に 「あるのかないのか」尋ねてみればいいではないですか。 それで原本がみつかれば、南京事件の研究が大きく進むでしょう?
まあ、そんなことをしたら南京大虐殺の嘘捏造がまた明らかになってしまう…
k-k逃亡
日本語がうまいね、kkって。 支那人は語学の才能があるね。 たらりってのも日本語が上手だ。 支那に支那語で2chみたいな掲示板を作って、 支那語で南京大虐殺は捏造だ、って事実を公表できないものだろうか。 支那語を操れる人に期待するしかないわけだが(笑
K-Kの主張 ・スケッチブックは、メモをまとめた回想のようなものだ。 ・関係者には未確認だが、そうに決まっている。 ・だからメモを捨てるのは当然。 ・解説者は、この論理を理解できておらず、哀れな姿になっている。 ・「普通」では説明にならないが、私が使うには良い。
K-Kをはじめ肯定派の言うように安全区内にいる敗残兵を裁判しなくては殺せないとするならば、 敗残兵はみんな安全区内に入ってしまって、中立地帯になりえず不都合になるのではないか? の問いにK-Kは、ものの見事に逃亡したからなぁ。
>>873 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/16(日) 01:37:01 ID:n/8l/8go
>こういうことも当然「説明にならないわけ」ですが何か?w
おやおや、あなたは、この私の見解に対しては特に異論を挟みませんでした。
つまり、この場合の「普通」に関しては同意した上で、「保存性」に関して議論を行ってきたわけです。
今更、「根拠にならない」と言っても遅いでしょう。
そして、あなたの
>>866 における「普通」には私は同意しませんので、根拠にならないわけです。
つまり、スケッチブックにリライトした場合、基とした絵やメモ、下書きを残すのは「普通」とは言えず、あなたの主張には根拠がないということになります。
>…「バックアップ」て意味、分かってる?w
>つか、自分で「保存性を高める」って言っておいて、何を今更w
【バックアップ】
「データやプログラムが破壊されたときに備え、あらかじめ複製をとっておくこと。」
バックアップが目的ならリライトするより、複写するか、写真撮影をすれば済みます。
つまり、わざわざスケッチブックにリライトした理由は、「基データが破壊されたときに備えた」のではないと考えるべきです。
記録内容の保存性と可視性を高め、かつ表現の自由度、簡易性などから、スケッチブックを選んだと考えるのだ妥当でしょう。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>873 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/16(日) 01:37:01 ID:n/8l/8go
>この場合に捨てる理由になるかどうか、何故K-Kが判断できるのか、そこんところが疑問な訳で、核心君からすら回答ももらっていないのに、本人でもないK-Kじゃ心情を理解できるはずもなくw
>>847 『(1)この話の前提には、栗原氏が@「元となった一次資料」から、A「スケッチブックにまとめた」という事実があります(あくまでも仮定ですが)。』
この前提上に、基データが「たぶんない」と判断したあなたの前提を加味し上での結論です。
議論の流れが理解できていないようですね。
>…いや、説明する必要があるのか?w
説明できないのであれば、基資料を保存する理由は存在しないということになります。
つまり、基資料を破棄したとしても何ら不思議はないということです。
したがって、
>>776 にあるような「気になる」というものが、偏った見解に基づいた「気になる」であったということになるわけですね。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>874 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/16(日) 01:37:24 ID:n/8l/8go
>裏もとれない戦後の資料なぞ、どうして当てになるんだ?w
>基の資料が分からない以上、改ざんされてないと断定できないものが資料の価値はあるのかね?w
ですから、「中島今朝吾日記」の「裏」を取ってみるように書きましたが、それは出来なかったでしょう?(笑)
この「解説者」氏に言わせれば、「中島今朝吾日記」も「山田栴二日記」も「ちゃんとした資料ではない」ということになるのです。
もちろん、軍事史学や歴史学では、これらの資料、そして栗原氏のスケッチブックはいずれもちゃんとした資料であり、高い価値があると考えられています。
>私は戦時中に実際のその場でかかれたもの等は、肯定否定問わず見ていますが何か?w
あなたが「見る」か否かは、この議論において何ら価値はありません。
ここで論じているのは、資料の限界も測らず、ある資料は「採用する」、ある資料は「採用しない」というようなレベルの低いことを、あなたがしているということです。
「中島日記」や「山田日記」の裏は取れましたか?
裏が取れないにも関わらず、これらは「採用」し、一方、栗原氏の遺したスケッチブックは「採用」しない、というのでは、論理欠如と言わざるを得ないでしょう。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
>>874 解説者 ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/03/16(日) 01:37:24 ID:n/8l/8go
>何度も言うように、私は事実を知りたいのであって、最初から結論ありきの君とは違うんだけどなw
あなたが知りたいのは「(都合のよい)事実」なのでしょう。
一般的な歴史研究者が知りたい「事実」と、否定派の「事実」はそういう点で意味が違うわけです。
>残念、「その人がその場にいたエリアでは虐殺はなかった」という事実にはなりますw
「その場にいたエリア」などという不明確かつ曖昧、さらに時系列さえも理解できていないこのような発言には価値がないということを知るべきでしょう(苦笑)。
>君たちが証言を信じるのであれば、同じような証言を集めれば虐殺が起こっていないエリアができあがりますがw
南京市という「エリア」で、このような検証ができると思っている時点で、この問題が理解できていないことを示していると思われます。
◆戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/ http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
元ネタ⇒(改竄の意図)⇒栗原利一のスケッチブック (改竄の意図)を排除したいので、元ネタをお願いします、って言っているだけなのに(笑 まあ、肯定派内じゃ通用する理屈なのかもしれないが、世間一般じゃそんな言い訳は 通用しないわけ。
「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、チベットにおける残虐行為は、中国軍がその占領した、ある地域の一般民衆に対し犯したものであるという証拠は圧倒的である」
わかんねー奴だなk−kってのも 原本がないのに保存性高めるとか馬鹿じゃねーのw
k−kはマゾ
南京肯定派の政治的立ち位置って、 「引くべき時には引いて、過ちを認める事が必要である。」ってもんじゃないのかね。 このままだとちっぽけなプライドで、ますます自分を貶める事になるよ。 わかってね、K-Kちゃん。
896 :
日出づる処の名無し :2008/03/18(火) 23:51:17 ID:wzFWVIdL
こりゃ、議論以前の問題だな。さすがK-K、キモい。
>>886 > おやおや、あなたは、この私の見解に対しては特に異論を挟みませんでした。
> つまり、この場合の「普通」に関しては同意した上で、「保存性」に関して議論を行ってきたわけです。
「そのことが普通かどうか」と言う部分は別に同意も反論もしていないわけだがw
単純に問題の本質と全く別のことであるから何も言わなかっただけだがねw
反論しなければ同意、などという馬鹿げた考え方は今時の小学生でもしないぞw
「栗原氏がどのような意図でスケッチブックを書いたのか」と言う議論に対して「普通の人がどのような行動をするか」などと言うことはこの場合、何の裏付けにもならんだろうにw
ただ、「普通の行為」と言う使い方をK-K自身が認めた以上、当然相手の「普通の行為」と言うような言い方も求めるべきなんだよなぁw
自分自身はいいけど相手は駄目だって、そういうダブルスタンダードが認められると思っているのだろうか?w
> つまり、わざわざスケッチブックにリライトした理由は、「基データが破壊されたとき
> に備えた」のではないと考えるべきです。
> 記録内容の保存性と可視性を高め、かつ表現の自由度、簡易性などから、スケッチブッ
> クを選んだと考えるのだ妥当でしょう。
…いや、国語辞典の意味から言われてもなぁw なんだその論理は?w
つか、ここでも「妥当」とか適当な使い方してるし、そもそもK-Kの言っている「妥当」性がわからんw
「保存性、簡易性」ならコピーの方が遙かに上回るし、「表現の自由度」と言うのがわからんw 資料に「表現の自由度」求めてどうするんだ?w
軍隊手帳のコピーは残っているんだ、それならば「何故同様に基となった資料のコピーを取っておかなかったのか?」と言う疑問は当然出てくるが、ねw
デジタルならともかく、アナログなら最も基となった資料が一番正確であることは紛れもないことなんだがな(資料価値的に)
>>887 > この前提上に、基データが「たぶんない」と判断したあなたの前提を加味し上での結論です。
私のこの意味は、「“今、現在”、資料は残っていないだろう」と言う推測であって、過去のスケッチブックが作成された時点で無くなっているという意味ではありませんよw
ちなみに「今はないだろう」と言う根拠は、ホンカツに会ったときにスケッチブックを手渡している点。もしも資料が残っているのであれば、このときにホンカツに基の資料を見てもらっているはずなのに、それが出てきていない。
故に今の時点では基となった資料はないだろうという推測をしただけの話w
ただ、あくまで推測であり、本当に保存用として残しホンカツには観賞用のスケッチブックを渡したのかもしれない。ま、基の資料があったなら既に息子さんが資料として出しているだろうからそれも薄いけどw
> 説明できないのであれば、基資料を保存する理由は存在しないということになります。
> つまり、基資料を破棄したとしても何ら不思議はないということです。
えーと、K-Kの言い分だと「保存性を高めるためにスケッチブックに劣化コピーらしきものをし、破棄しても問題ない」という理屈になるがw
つか、いつも思うが「何ら不思議はない」と言う「普通だよ」てな判断するのはどうだろうw
逆に考えると、「破棄する理由もない」んだがな、何か理由でもない限りw
そもそも「資料として価値を持っていると考えているからこそ、スケッチブックにまとめた」のであるならば、当然、本人にとってそれだけの価値があるものを捨てるには何らかの理由があると思うがねw
その程度も理解できないのかねぇw
>>888 > ですから、「中島今朝吾日記」の「裏」を取ってみるように書きましたが、それは出来
> なかったでしょう?(笑)
> この「解説者」氏に言わせれば、「中島今朝吾日記」も「山田栴二日記」も「ちゃんと
> した資料ではない」ということになるのです。
> もちろん、軍事史学や歴史学では、これらの資料、そして栗原氏のスケッチブックはい
> ずれもちゃんとした資料であり、高い価値があると考えられています。
誰に「歴史学」を聞いたやらw
つか、毎度毎度「〜と考えられています」とさも一般的だと言わんばかりの言い方はどうだろう?w
ま、「資料」の意味を分かっていない奴には、当時の日記と戦後のスケッチブックとの資料的価値の差が理解できないんだろうねぇw
日記という「物体」そのものが資料と裏づける根拠となりうるのにw
当時、書いた人物が何かを見て書いたものであるというのは、日記という物体を調べれば簡単に裏がとれるのだがw
そういうものはあとから改ざんする余地が非常に低いから信憑性が高いわけでw
それに対し、スケッチブックでは当時そのまま書かれたものであるかどうか分かるはずもないw
その辺も理解できずに資料集めているのか、K-Kは?w
自分で自分の資料集を「裏も取っていない怪しげなもの」と告白してどうするよ?w
>>889 > あなたが知りたいのは「(都合のよい)事実」なのでしょう。
> 一般的な歴史研究者が知りたい「事実」と、否定派の「事実」はそういう点で意味が違うわけです。
都合のよい事実なぞ、一言も言った覚えはないがねぇw
そもそも証明もできない内から「肯定派」と名乗っている時点で、事実の前に自分たちの思いこみがあることを何故理解できないのだろうかねぇw
それにしても、またもや「一般的」かw
相も変わらず「自分が普通である」と詭弁をかます癖は直らないねぇw
> 「その場にいたエリア」などという不明確かつ曖昧、さらに時系列さえも理解できてい
> ないこのような発言には価値がないということを知るべきでしょう(苦笑)。
…プw
所属部隊がそのエリアに存在したか調べればすぐに出る話なんだがw
逆に言うと、時系列すら矛盾しているような輩の証言まで採用しているK-Kが言う台詞じゃないわなw
> 南京市という「エリア」で、このような検証ができると思っている時点で、この問題が
> 理解できていないことを示していると思われます。
君が一番理解していないんじゃないかな?w
肯定派否定派それぞれに証言者がいて、同じ場所で相反する証言をした場合、矛盾する結果が生まれるってことだよなw
肯定派の証言者を受け入れる時に同様な検証をしたのかな?w
肯定派の証言には無条件で受け入れて、否定派証言者は「検証できない」とか言い出すのはダブルスタンダードだと私は思うがねw
肯定派証言者で検証できたとするならば、外国人記者等にはとうてい無視できない阿鼻叫喚な状況になるんだがw
着替える中国兵を見ているダーディンとかに虐殺を見つからない可能性は天文学的確率だぞw
根本的には、戦後証言を裏も取らずに採用する時点で間違っているんだがw
信憑性が高いものから検証し、その上で事実を確認するのが優先順位なのに、そのことをまったく理解していないものなぁw
>>890 > この解説者氏が言っていることは、
> 「当時書かれた日記がなぜ、事実を書いていると断定できるんだい」
> と、問うているようなものです。
全然違うw
そもそも「事実である」とは一言も言っていないw
日記は「その人がその場で見たこと聞いたことを書いたもの」という前提の資料であって、「それが事実かどうか」とはまた別w
つか、いくら何でもその言いがかりはあまりにも小学生レベルだw
「事実を書いているかどうか」と言うことと「改ざんされていないかどうか」と言うことを何故同レベルで語れるのか理解できんw
それにしても、「妥当」だの「一般的」だの「考えられています」だの、根拠となるものものも示さずに「コレが正しい考え方」と押しつけるのは詭弁そのものだと言うことに気がついていないのかねぇw
ま、そういう風にしか他者に反論できなくなりつつあるところを見ると、よっぽど追い詰められてきているんだなぁと哀れに思ってみたりw
つか、自分自身はその手の反論はOKで、こちらが「それが普通」とかいうのはOUTなんだなw
ダブルスタンダードもものすごいよなw
「戦時中当時の日記」と「戦後のスケッチブック」を同レベルの資料価値を持つと思いこんでいるあたりが、もはや手遅れなのかもしれないなw
しかし、反論を丁寧にしようとするとやはり長くなってしまうなw
2ちゃんねるだからよかったものの、他の掲示板なら常連がいなくなって閑古鳥が鳴くw
実際、同じようなことをしていくつかの掲示板がつぶれたんだよなw
こういう乱戦は私は好きだが、注意しないと別方向に本質をずらされるからなぁw
そもそもは
>>891 の方が言っているように、「改ざんした可能性を無くしたい」だけなんだよなぁw
基の資料があればそれでいいだけで、少なくとも現段階では核心君の回答待ち。
あったかなかったか分からないうちから、何故K-Kにここまで言われるのかわからんよw
仮にもしも基の資料が存在し、スケッチブックとの差異が見られた場合、アイツはどう言い訳するつもりなんだ?w
腹でも切って詫びてくれるのか?w
903 :
日出づる処の名無し :2008/03/19(水) 02:55:16 ID:WKfjcZr8
空襲も核も使わずに死者30万人なんて有り得んの?軽く見積もっても50〜60kgもあるような30万体の死体を誰にも見られずにどうやって処理したんだよ?あの当時の日本軍の兵隊にそんな体力あるはずねえ(笑)
爆撃や特殊兵器を用いずに30万人殺す事自体は、理屈上は可能。 1日100円ずつ貯金していけば1年で3万、10年で30万貯める事が可能であるように。 問題は、実際には1日100円貯金で30万貯めた奴なんてほとんど居ない、という事だが。
なんか最近?オカ板に論破した気になってる変なのがいるな
栗原利一のスケッチ帳についてですが、私の「南京事件資料集」のコメントは間違っています。 2003年当時の私の認識です。 父のスケッチ帳については「栗原利一資料集」のコメントを参照してください。 私は以前もご説明したようにダンボール箱で3〜4箱の資料を保持しています。 整理する時間が無いのでほってあります。 中国に全て寄贈する予定です。
908 :
解説者 ◆ayPjxbmM2c :2008/03/27(木) 23:22:39 ID:XWoVm5KB
中国に送る前に、ちゃんと全てに記録を何らかの方法で残しておくべきだなw つか、毒ギョーザにチベットに、自分たちの都合のよい解釈と押しつけしかしてこないところに送ってどうするんだ?w ま、核心君がやりたいのは「事実は何だったか追及すること」ではなく「南京大虐殺があったと決めつけたい」だけだろうからw ま、せっかくの資料を自分の都合でどぶに捨てるようなものだなw 毒ギョーザの件を見れば分かるはずなのにw 「自分たちの調査は正しい!」とか言い出して、試料や標本を日本に調べさせないだろうねw せっかくの資料が、何の裏付けもなくなってただの戯言に成り下がるわけですなw だから日本の肯定派否定派両方が納得できるような資料の保存・コピーをして、その上で調査をすればきちんとした資料になると言うのにw まー、いいんじゃね? そのまま中国側で改ざんされて何の価値もなくなればw 自分で勝ちの芽を摘む行為は勇気がいるだろうしw 応援してあげようw
>>907 他人の家の事情に口出すのは、失礼と弁えつつなんですが
南京事件に関しては、単に論争が巻き起こってるだけじゃなくて
普段はサラリーマンをしながら、土日祝日研究家なんて生活してる人もザラに居る
確かに、中国へ寄贈するも良いことだと思いますが、そういう人間達のために
手を加えない状態で、全てが写本で閲覧できるようになってたりすると嬉しいです…全く勝手な話ではありますが…
910 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 00:03:57 ID:LPVmCnAE
>>907 >私は以前もご説明したようにダンボール箱で3〜4箱の資料を保持しています。
おかしな話だな。
資料を整理していないという事は、君自身スケッチ帳の真贋を確かめていないと
言うことではないか?
いや…さすがにそのツッコミはキツいぞ…小学生のイチャモンレベルだ どう考えても、他の資料は整理してないって意味だろう
912 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 00:08:25 ID:gjJ020OX
つうか殆どがコm(rya
913 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 00:21:25 ID:DN7N4W7Y
>>911 資料が公開されないことには、誰にも真贋を見極められないぞ。
それに資料があるのなら、わざわざスケッチ帳にではなく、資料その
ものを公開すれば済む話だ。
少なくともスケッチ帳と合わせて公開すべきものだ。
914 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 01:06:19 ID:9c1XrGqI
日本で公開したら しっかり調査されちゃうじゃん。
公開されても意味があるものが存在するかどうか疑問ですが。
山田支隊・栗原利一証言
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html 栗原氏「本人」の「スケッチ」と「自筆メモ」
スケッチの内容
「13,500人を3日間飼った」
「毎日カユ2食を食べさせた」
自筆メモの内容
「十三日昼に支那茶碗で一杯づつ与えることができた」
「二日余で粥一杯」
「十四日夕一機関銃が一斉に火を吹いた」
「我部隊は13,500であったが他部隊合せて70,000余と言って居られてた」
実行者本人の日時がバラバラ。
スケッチの内容は
殺害が17日で「3日間飼った」のなら捕虜の投降は14日。
しかし「自筆メモ」では
「13日昼に支那茶碗で1杯、2日余りで粥1杯。14日夕殺害」
さらに捕虜の殺害は不可能。
「我部隊は13,500であったが他部隊合せて70,000余と言って居られてた」
とのことだが、13500人を午後出発して日没までに殺害場所まで移動させることは不可能。
しかも「捕虜の殺害が70000人」とすれば南京防衛隊全軍で12万と仮定すると
撤退に成功したのは5万程度といわれているので戦闘で死亡した兵士は0人になる。
「13500人殺害」→実行不可能
「14日夕殺害」→17日では?
「他部隊あわせて70000人殺害」→戦死者0人になるが?
どうやったらこの証言を信じることができるのでしょうか?
916 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 01:28:06 ID:gjJ020OX
後13,500余りの死体が、外国の船も行き交う揚子江を誰にも目撃されずに流れていったことも不可能 200kmもの距離があるから10日単位の時間がかかる上、上海も通り抜けなくてはならないし
未整理資料群の中に幕府山事件の決定的瞬間の映った DVD-Rがあるはずだ、とか思ってるの? 中身が何とも分からない資料について、あれこれ言えるのが謎なんだが… どっちにしろ、論文を書く時を想像すれば良いと思うけど メモ、草稿、データ、資料等々、まとめて一本の論文にする メモと資料をコラージュして論文にしたり 逆にデータも資料もないのに書いたりはしないでしょ なんにせよ、その資料群は休日研究家のために なんらかの形で残されると良いと思うが。
>>915 1万3500名というのは、正直俺も疑問だが
捕虜の殺害が7万ってのは栗原証言には出て来てないはずだよ
「南京戦史資料集」766P栗原証言要約より
> これは「虐殺」ではなく「戦闘」としておこなったもので、
> その時は「戦友の仇討ち」という気持ちであり、我が方も九名が戦死した。
> 殺したなかに一般人は一人もいない。
> 当時日本軍の戦果は私たちの一三五〇〇を含めて七万といわれていたが、
> 現在中国で言うような三〇万、四〇万という「大虐殺」などとても考えられない。
とある。
ちょっと記述がややこしいんだが、栗原氏は幕府山事件は、戦闘行為のつもりで行なったとして
捕虜1万3500名は戦果であり7万名というのも戦果だとしてる。
偶然の可能性も高いが、南京防衛隊全軍を12万とすると
戦果による撃滅、処断が7万、撤退が5万と数えるとピッタリになるぞ
逆に撤退5万から逆算して、戦果の7万という数字が出たのかも
栗原氏の証言にある通り、「虐殺」が当時行なわれてた
と日本軍内では言われてなかったはず
南京事件の被害者が7万と言われてたわけではない
919 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 01:56:26 ID:Y7mqo5Vi
さらっと30万人以上とか簡単に言ってるけど、当時南京に50万人 いたとしても、その内、数週間で30万人が殺されとすれば、街は 完全に死の街と化してない? 開城後すぐに目抜き通りに露店がたつなんて不可能と思いませんか。
それと「中国軍12万」というのは最大限中国軍に有利な条件に仮定しています。 それ以外だと議論そのものが成り立ちませんので。 何しろ当時の当事者である国民党側にこういう資料がありますので。 南京衛戊司令長官部参謀処第1科長・譚 道平著『南京衛戊戦史話』 (東南文化出版社。昭和21 年刊) 戦闘兵 49000人。雑兵 32000人、総兵力 81000人 総兵力の行方 損失 36000人、保存 44500人、総計81000人
>>920 いや…だからさ、栗原氏ら山田支隊にとって
幕府山事件は捕虜の違法処断や虐殺、緊急避難的な自衛措置ではなく
完全な戦闘だった。これは比喩的な意味でもそうだし、実際に戦闘という認識で行なった
(栗原氏曰く「戦友の仇討ち」)
だから九名の戦死者を出した“幕府山戦”の戦果が1万3500
それを加えて(かどうかは正確にはよく分からんが)7万だとしてたってことじゃないの?
あと、まあ、これは書くまでもないことだと思ったんだが、7万て数字の信憑性も実際は分からん
そもそもがこの板にくる核心が本当に栗原氏の息子かどうかが眉唾物。 従って中国に寄贈するというダンボール資料そのものの実在が疑わしい。 何も証拠を示さないで自分だけが正しいとほざいてる人間をまともに相手にする必要はない。 どう見てもネット依存の構ってちゃんによる釣りです。阿呆に付き合うのもほどほどに。
924 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 06:11:38 ID:gjJ020OX
>>922 その解釈だと13,500は捕虜の数じゃなくて、捕虜+戦争で倒した敵兵数ってことになるな
13500を捕虜だといっている以上、70,000も捕虜と考えるのが妥当
925 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 06:27:26 ID:7oJ/A791
田山大隊の護送兵は謎だらけ。 同士打ちの恐れもあるのに、何故処刑に薄暗がりの時間を選ぶ? 暗いと照星もぼやけて見えないよ。 四方から一斉射撃。味方に当ります。 百数十名しかいないのに、のんきに銃剣で刺突してたら体当たり くらうと思うが。そうでなくとも歩兵銃は単発なのに。 重機はあったのか?収容所出る時から重機担いでたら、初っぱなから 処刑疑われて争乱が起きないか?
926 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 06:50:51 ID:4iELeH9H
未だに 戦後の日教組教育から抜け出ないみなさんw 東亜+板へ来てどんどん発言してね^^
中国の毒餃子や チベットへの情報操作・マスコミ対応で 信用は0.
>>925 そこら辺は渡辺寛氏の「南京虐殺と日本軍」辺りに詳しい。
確かに夜間にわざわざ行動するのは変だが、これについては大まかに
・捕虜の緊縛、連行に時間が掛かりすぎた(栗原証言からの推測)
・「やましいこと」は夜間ひっそりやりたがる可能性がある(確か秦郁彦氏が言ってた)
逆に当時はろくな照明装置がなかったから、少尉が軍刀を奪われて殺害される失態を犯したんじゃなかろうか?
栗原スケッチには「四方から一斉に」とあるが、これはあくまで慣用表現
実際は湖岸に追い詰めて半円で囲うようになってる
(ただ、栗原スケッチそのままだと、明らかに味方を誤射する形で機関銃が並んでいるので
実際の包囲の仕方は、スケッチとは微妙に違ったのだろう)
栗原証言には「警戒の機関銃が据えられてあり」とあるから
捕虜は機関銃があるという理由で、その場所まで連行されたと考えるのが自然
(この際、連行の理由は問わないとしても)
栗原証言には、大隊の下級兵が武装してた銃で捕虜を殺害したとはされてない
機関銃による捕虜の一斉処断が終わった後、遺体に火を付け
まだ息を引き取ってない生存者を、銃剣で刺してとどめをさしてまわったとされてる
関係ない想像なんだが、栗原証言には
「火をつけて熱さで動き出す生存者を銃剣でとどめをさし」
とあるが、遺体を火葬すると、筋肉が萎縮したりして
動き出すように見えることがあるらしいから
実際は既に死亡してたのを、火をつけた熱さでもがき苦しみだした
と勘違いしてたケースが多かったんじゃなかろうか
日曜研究家のみなさんへ 65連隊の捕虜殺害現場は二箇所です。 一箇所は幕府山の13500人の捕虜の殺害現場。 これは本多氏などの証言の通りです。 もう一箇所は「侵略」(小俣行男)の冒頭の殺害シーンの記述です。 一日目に2000人を斬首で処分した、というものです。 親父からこの話を10歳のころ聞かされていて、これを近年まで幕府山の捕虜の殺害と かん違いしていました。 結論からいうと65連隊は両殺害現場で計2万人の捕虜を殺害しきっています。 ということでスケッチ帳の記述のように7万人の捕虜も殺害しきっていることになります。 話は飛躍しますが、以上のことからスケッチ帳は大虐殺の証拠として 元陸軍将校、現在、日本「南京」学会所属の森松俊夫氏などにより破壊工作が行なわれた のであります。 親父は武装解除した後ろでにしばった捕虜の殺害が7万人。 中国側は埋葬死体の数なので30万人でも40万人でも親父の話とは矛盾しません。 ここいらから研究を深めてください。
>921 >南京衛戊司令長官部参謀処第1科長・譚 道平著『南京衛戊戦史話』 >(東南文化出版社。昭和21 年刊) >戦闘兵 49000人。雑兵 32000人、総兵力 81000人 >総兵力の行方 >損失 36000人、保存 44500人、総計81000人 >929 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek [sage] 投稿日: 2008/03/28(金) 09:40:49 >ID:rslwJKZc >親父は武装解除した後ろでにしばった捕虜の殺害が7万人。 え〜 「総兵力81000人」で「損失36000人」、「保存44500人」、「捕虜の殺害7万人」 ………すみません私の計算がおかしいのでしょうか? 間にどのような公式を挿入すればこの計算が成り立つのでしょうか? どなたか理解できる方いらっしゃいますか?
931 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 12:22:07 ID:gjJ020OX
>>930 う〜ん、中国人は嘘吐きだから軍の資料ですら信頼できない
もちろん証言とか発表とか全て、こうですか判りません
933 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 19:27:02 ID:eOwMoWoR
「国が違えば意見が食い違うのは当然」 南京大虐殺は中国狂産党独裁政権が必要とするフィクション、 チベットでの報道管制と自作自演のやらせを見れば明らかだろう。 因縁をつけてくるヤクザには、道理は通用しない。 中国の胡錦濤国家主席が5月のゴールデンウイーク明けに来日する。日中両国政府は、 その方向で日程の最終調整を急いでいる。中国元首の来日は、98年の江沢民主席以来だ。 10年ぶりの訪問である。中国の胡錦濤国家主席は、チベットの虐殺の指導者で、 今現在行われている民族浄化政策の首謀者である。 ヒトラー級の超大物の来日を心から歓迎したいと思う。 しかし、毒ギョーザ事件やチベット、地球環境、歴史認識、魚つり島などなど 主席の訪日に暗い影を投げかけている。 「世界の百十カ国以上が、チベット大虐殺は胡錦濤一派が引き起こしたと非難し、 法に基づいた人道に対する罪での処断を中国に求めている」と述べ、 チベット人を130万人殺害し、今度の自作自演の武力鎮圧によって、 チベット民族の抹殺、ジェノサイドを加速させたことは、 世界人類の「羞恥の事実」との配慮を示してやろうじゃないか。
>>933 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>934 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#272】
繰り返し質問します。
南京大虐殺はあったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>935 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#46】
私の質問に答えてから私に質問してください。ok
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
あ、またでたok厨。 この前けちょんけちょんにやられたのに。w また遊んでもらいに来たか。
>>937 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
今回はどんな狂い咲きを見せるのかwktk
>>939 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>940 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#2362】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はあったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>941 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#46】
私の質問に答えてから私に質問してください。ok
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>942 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#341906】
私の質問に答えてから私に質問してください。ok
南京大虐殺はあったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
944 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 22:37:41 ID:eOwMoWoR
南京大虐殺は中国狂産党独裁政権が必要とするフィクション、
チベットでの報道管制と自作自演のやらせを見れば明らかだろう。
因縁をつけてくるヤクザには、道理は通用しない。
>>934 不毛の議論、ということの証明?
945 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 22:43:02 ID:I54xa6bB
キチガイをからかうのは面白いよな(笑) 次は何を出してくるかな? パールのようなもの? 三省堂辞書?
946 :
日出づる処の名無し :2008/03/28(金) 22:48:52 ID:eOwMoWoR
>>934 君が信じるように南京大虐殺があり、
その日本の行為を深く恥じ、反省した日本人が取るべき行動は
チベットで行われている120万人の大虐殺と
今現在進行している民族抹殺を黙認することではないはずだ。
小林よしのり「戦争論2」を図書館で借りたんだが ネットで見掛ける南京否定論のタネって、これだったんだな それも東中野修道本の劣化コピーだが、漫画演出が巧いから こっちの方が断然面白いし、人も騙しやすい。 ろくに調べもしないで、論破されてるまぼろし派は、ほとんどこれをコピーして自説としてるだけっぽい 今思い付く範囲での、主立った反論は 「数の問題じゃない!(以下略)」303P 一部の肯定論者は確かにそうそう言ってるが 三十万じゃなきゃ南京大虐殺とは言えない とするのに反感を抱いてるのが主。 「じゃ30万人てことにしとけ!(中略)これがサヨクの手口だ」303P 参考資料をちゃんと読んでいない。サヨクに30万論者はまず居ないし、被害の割り出しにも一応の根拠がある。 「サヨクは『南京虐殺』は『30万人』というデマをさんざん宣伝しまくり」303P 「その印象を定着させておいて……」303P 参考資料をちゃんと読んでいない。そんなキャンペーンは中国でしかない。 「なんと一カ月後人口が増えてる!5万から10万も増えてる!」313P 参考資料をちゃんと読んでいない。南京行政区の人口は150万と言われ 陥落時に南京市から出た難民が発生してた。
ここから長くなるので一部割愛すると 「『南京中虐殺』を主張しています」「『南京小虐殺派』の告発もあります」 「でもこれらは」「一括審理できるのです」「なぜなら」「虐殺のあった場所の人口が」「増えるはずないのですから!」 ちなみにこれも参考資料をちゃんと読んでいない。大虐殺派は南京行政区を事件のあった場所としてるが この中の主張では南京城内で三十万の虐殺があった。という誰も主張してない仮説に対して反論してる。 「歴史学で言えば一次史料二次史料三次史料が一つもない」324P 参考資料をちゃんと読んでいない。いや、目を通してるのかさえあやしい。 そもそも数ページ前で、南京安全区国際委員会から日本大使館へ宛てた手紙を一次史料と書いてる。 その他、写真資料を決定的な一次史料としてるが、そもそも根本的に理解がおかしい。 更に、一次史料と称した写真資料は明らかにプロパガンダ写真。 トドメに「南京大虐殺を反省する」などと言ってる者達は その前に、中国の行なった大虐殺に抗議しろ。 と、駐車禁止を咎められたドキュンみたいな事を書いてる。 こんなの真に受けてるの、中学生が最高年齢だよね…違う? 歴史学の真実よりも、政治的に有利なものが欲しいだけみたいに見える。
>>947-948 君、
>>1 を読んでないの?
>4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
コヴァなんか根拠でもなんでもないよw
950 :
日出づる処の名無し :2008/03/29(土) 06:42:18 ID:fV5CwrcU
行政府全体に日本軍が展開?何を寝言言ってるんだこの人は そんなの日本軍に比べて国府軍がかなり少ない場合しか成立しないんだよ 日本軍は10万程度、国府軍は重慶に5万弱逃げたことがわかっているから 南京では誰一人戦死していなくて、捕虜は全員解放されたとなるな 後サヨクは30万人を主張しなくても、30万人を否定していないよね 中国は嘘を言っているなんていうサヨクなんてめったに居ないぞ
>>947 「三十万じゃなきゃ南京大虐殺とは言えない」に反感というけど
これは誰のどういう文章をターゲットにしてるの?
「主」というわりに否定派で「30万じゃなきゃ」なんていってる人を一度足りとも見たこと無いんだけど。
そういえば肯定派の本では見たことあるな
952 :
日出づる処の名無し :2008/03/29(土) 08:55:58 ID:fV5CwrcU
>>951 サヨクって中国様の言うとおり30万と言いたい所だが、元々捏造ってこともあり証明不可能だから
仕方が無く30万以下の数字に言い直しただけだよね
民間人の大量殺害を主張する奴らの説って妄想以外の何物でもない
証拠どころか論理性も欠如している
>>948 >南京行政区の人口は150万と言われ陥落時に南京市から出た難民が発生してた。
誰も平時の人口の話などしていないんだが。
南京に戦火が近づくにつれ、どんどん人口は流出している。
もっと調べてごらん。
954 :
日出づる処の名無し :2008/03/29(土) 18:59:22 ID:KL+lEirg
大虐殺 あった証拠は 今日も出ず
小林よしのりの「戦争論2」のみを根拠とするまぼろし派が居るとしたら 「戦争論2」で一次史料に挙げられているラーベの日記にはこうあります。 > 十二月六日 > なぜ、金持ちを、約八十万人という恵まれた市民を逃がしたんだ? > 首になわをつけても残せばよかったじゃないか? > どうしていつもいつも、一番貧しい人間だけが命を捧げなければならないんだ? つまり、南京陥落以前の南京の人口は二十万+八十万で百万になります。 人口、二十万だった南京市で三十万の虐殺は不可能です。 よって、人口減少はなく五万〜十万の人口増加のみがありました。 一次史料により、八十万人の金持ちは、南京市外の江寧県に逃れた事になります。 (江寧県とは一概に言えませんが、とにかく行政区内の近郊県と考えるのが普通でしょう。) 南京安全区国際委員会から日本大使館に提出した被害届があります。 それによると、日本軍による暴虐事件は、殺人、傷害、窃盗等、どんな事件だったか問わず、 南京陥落から約一ヶ月間の間に約八百件弱しか起きていません。 つまり、南京事件が起こったとされる間、実際には南京市は安全でした。 ならば百万−二十万+十万=七十万の住民は、なぜ南京市に帰還しなかったのでしょうか? 江寧県の市外に行ったまま神隠しにでもあったのでしょうか? 1,南京市内は安全で帰らない理由はなかった。 2,七十万の住民はどこかへ消えてしまった。 以上の過程から、おそらく消滅した七十万人の民は江寧県で日本軍により殺害されたと思われます。 南京大虐殺の実態は江寧県南京市外での「江寧七十万大虐殺」だったことが結論付けられます。 もし違うというなら、七十万の民はどこへ消えたのでしょうか? 八十万人の金持ちが南京市外に逃れたのを否定するなら、 ラーベの日記は嘘になり、南京市に残留していたのが二十万というのも嘘になります。 納得のいく説明を求めます。 これに対して、具体的な言葉で反論せずレッテル貼りしかできなかったり、 史料から反論できなかったり、頓珍漢な事しか答えられなかったら。 いわゆるコヴァ(特定の人達に蔑称を使うのは、どうかと思うが区別として)だと言えるリトマス試験紙。 そもそも、上の文章じゃ根本的に理屈がおかしいと思う人も居るだろうが、経験則で済まないが、 小林よしのりの描くこと鵜呑みにする人は、この程度の思考力に問題があるよ。
>南京大虐殺の実態は江寧県南京市外での「江寧七十万大虐殺」だったことが結論付けられます。 もし違うというなら、七十万の民はどこへ消えたのでしょうか? 南京の街は国民党の焦土作戦によって破壊されてることは? そんな街にすぐ戻る必要はあるの?
>>952 そりゃ政治活動家はそうかもしれんが
南京市内での民間人三十万虐殺は笠原十九司でさえ否定してる。
彼の著書曰く、確実な被害者は三二五〇人。
殺害された可能性が濃厚なのが一万二〇〇〇人としてる。
通常の南京大虐殺の定義。十二月十二日、十三日から約六週間を無視して。
約三ヵ月から四ヵ月としてる。その上、中国人による披殺の可能性さえも無視してる。
>>951 小林よしのり、東中野修道、田中正明。
もっとも、確かに否定論者でさえまともに扱ってない人達。
>>957 >>951 >誰のどういう文章をターゲットにしてるの?
「誰の」の部分はその3人ということね。
どういう文章の部分についての答えが無いけど?
>>955 長いが、要するに「本当に南京が安全ならなぜ南京から出ていった70万人がなぜ南京に帰って来ないのか」って事か?
日韓併合が解除され韓国が元通り独立したのに、日本に強制連行されたと言い張る在日がなぜ帰国しないのか、在日に聞いてみろよ。
>>957 じゃあ肯定派の見解はイコール笠原説で良い、という事でいいか?
もし違うんだったら、この件で笠原なんか持ってくんなよ。
961 :
日出づる処の名無し :2008/03/30(日) 03:52:11 ID:iGxPa6QV
>>955 重慶に遷都したんだよね、そりゃ首都の役人連中や御用商人なんかみんな最終的には重慶に移動するだろ
それじゃなければ重慶は首都として機能しない
で、貴方の「江寧七十万大虐殺」が事実だとしたら、その瞬間に中華民国は滅んでいるね
962 :
日出づる処の名無し :2008/03/30(日) 08:25:22 ID:gTyWeSoq
963 :
日出づる処の名無し :2008/03/30(日) 09:00:35 ID:hn/+yiHu
>>962 うわっw
僧衣兵だなw
こりゃひどいw
漫画を書く人が関心を持った話題だというだけだろう。 全てが正しいわけではないけれど、これだけ諸説紛々となってしまう、南京大虐殺と いうものの真偽は、疑わざるをえないね。 核心は本当に栗原利一のせがれなの? 未整理の資料がほってあるって、これだけ毒を蒔いてまだ捏造か! スケッチは元ネタ資料がある、とサイトで言いながら、それを出せといったら出さないこと の正当化を始めるし。サイトが間違っているなんぞとよく言えたもんだな。 直せよ、じゃあ(笑 20年以上も前の記憶だけに頼って書いたものなら、参考程度の話しだし、 元ネタがあってださないなら、不誠実な、日本に対する背信行為だ。
965 :
日出づる処の名無し :2008/03/30(日) 09:21:12 ID:Y/RD1CMt
戦略・謀略は嘘でいいんだよ。 南京虐殺30万人、中国大陸で3000万人が殺された。 日本人は中国人の仇、血債血償。 日本国内では、ウヨサヨ在日で歴史の混乱。
967 :
日出づる処の名無し :2008/03/30(日) 18:05:43 ID:3VQPRgzv
>>957 があげた3名の著作の「30万じゃなきゃ」に該当する部分。
すぐに出せとは言わない じっくり待つからその部分の引用よろしく
親父は大別山の戦闘中に大腿部の盲貫銃創で大怪我をしている。 それで約2年間療養生活を送っている。 その時に資料をまとめた。 本人はそのように証言している。 ただスケッチ帳の大部分は昭和36年の銃弾の摘出手術を受けた際に、それらの資料を清書し直したもの。
Free tibet Dalai Lama
971 :
日出づる処の名無し :2008/04/06(日) 22:52:28 ID:rl70/WmU
読売グループが南京大虐殺の事実の証明に本腰を入れました! これも渡辺主筆のリベラル共闘宣言の成果の1つです! 4月6日(日)24:55〜25:50(日本テレビ系列) ★ 『兵士たちが記録した南京大虐殺』〜NNNドキュメント'08、 『私の従軍中国戦線』村瀬守保写真集一兵士が写した戦場の記録 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』小野賢二 著(大月書店) が書かれる取材過程を密着し制作された番組です。 福島県在住の民間研究者、小野賢二氏が南京作戦に参加した部隊員と その遺族を追跡調査し集めた陣中日記に昭和12年12月16日と17日に 収容した捕虜約15000人を揚子江のほとりで虐殺した記述を発見、 同様の記録が数多く見られることから南京虐殺の事実を裏付ける 決定的な資料として出版されています。 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』(大月書店) 番組はこの小野賢二氏の調査活動を取材しながら南京虐殺の事実を 証明するというもので、 通常の番組枠30分放送を1時間に枠を広げてスペシャル放送する とても力の入った内容となっています。 渡辺主筆がリベラル共闘宣言した日本テレビの本気度がわかりますネ 多くの方の視聴を呼びかけます。なお日本テレビCS放送で 再放送も予定されています。 まさに 日テレ Go Go! ですネ?・
NNNドキュメント'08 スタッフクレジット 撮影 片岡高志 音声 桑原伸行 編集 鈴木祐馬 EED 小林雄太 MA 濱田豊 音効 番匠祐司 画 宮本謙三 資料 南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち 本多勝一 小野賢二 藤原彰 我殲滅譜 私の従軍中国戦線 協力 栗原利秀 奈良県立図書情報館 ディレクター 中村明 プロデューサー 日笠昭彦 田中政文 石原正礼 チーフプロデューサー 智片健二
テレビのやつは、幕府山の自衛発砲のやつか? 2.『戦闘中の緊急避難権』 「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。 第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、 第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、 第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」(オッペンハイム) だから陸戦法規第二十三条が定める「助命せざることを宣言すること」の禁止とは、 正確に言えば、「敵兵の投降を認めざる事を戦闘の開始に先立って予め宣言すること」を禁止するのみであって、 同条項は慣習法上軍隊の持つ緊急避難権を否定せず、軍隊は、戦闘の進行中に臨時に生じる軍事上の必要に基づき、敵軍の投降を拒否することができるのである (田岡良一【戦時国際法】90p、田岡良一【国際法V】306p、小室直樹【封印の昭和史】151p)。
974 :
日出づる処の名無し :2008/05/07(水) 10:32:52 ID:A+i7DF2n
漏れシロートで一般人だから「南京大虐殺」があったどうかわかないんだけど、 誰か一言でカクジツな説明をしてくれますか? そうそうシロートにもわかる説明を
>>975 「自分で考える力がないならこの問題に首つっこむな!」
これでおk?
>>975 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#74】
日本外務省、「日本軍による南京での殺人・略奪行為は否定できない事実」
日本の外務省スポークスマンの沼田貞昭氏は19日、当時の日本軍による南京
における殺戮(さつりく)行為は否定できない事実であると語った。
上記は、沼田貞昭氏が新華社の記者によるインタビューに応じ、語った言葉で
ある。沼田氏は、旧日本軍が1937年南京に侵入し、一般市民を殺害し、略奪行
為を行なったことは、否定できない事実であり、政府によるこれらの認識は、集
会を催した団体の認識とは異なっていると表明し、以下のように強調した。
日本政府の歴史認識に関する考えは、日本の村山富市元内閣総理大臣が
1995年8月15日の談話において明らかにした、「我が国は遠くない過去の一時
期に、植民地的統治と侵略によって多くの国、特にアジア諸国の人々に極めて
大きな損害と苦痛をもたらした。我々は、この歴史的事実を謙虚に認め、ここ
で改めて痛切な反省と心からの謝罪を表する」という言葉と変わっていない。
現在に至るまで、日本政府のこの考えには、いかなる変化もない。
「人民日報」 2000年1月20日1面
ttp://fpj.peopledaily.com.cn/2000/01/20/newfiles/a1020.html
>>976 >「自分で考える力がないならこの問題に首つっこむな!」
なんでそれが南京大虐殺があったかなかったかの説明になるのかがわかりましぇ〜ん
>>977 >日本外務省、「日本軍による南京での殺人・略奪行為は否定できない事実」
外務省が言ってるから正しいのか?それがわからん。
じゃあ中国が言っているのも正しいのか?
>>978 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
>>979 その辞典の編者は、朝鮮戦争は韓国側が北に攻め入ったと主張している学者ね
>>980 >
>>979 >その辞典の編者は、朝鮮戦争は韓国側が北に攻め入ったと主張している学者ね
そういう事言う人いるけどさ、それもよくわかないのよ。
漏れシロートだからさ。
ちゃんと簡潔に説明してくんないかな。
そうシロートにもわかるように。
>>980 ■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html 南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。
※重要なのは以下の部分
三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。
>>981 おk4文字で答えよう。
「なかった」
以上。
>985
紛らわしいねぇ、【非常識】スレは(ぉ
>19 >21
ここは【非常識】スレ(但しタイトルは【常識】と云う非常識っぷり)ですから・・・
> 19 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c 投稿日:2008/01/25(金) 16:11:46 ID:4fsyIWoR
> 本スレかと思いきや、
>>1 を見ればどう見ても偽スレ。
> つか、スレタイと矛盾しているってのはどうも…
>
> K−Kのくだらない言い訳に軽く反論したいが、
> 前スレは残り少なくなっていたから新スレでやりたかったのだが。
>
> 誰かちゃんとしたモノを立ててもらえないかね。
>
>
> 21 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/25(金) 16:53:42 ID:Dr7G6JnM
> ここは肯定派の工作スレです。
> テンプレが違います。
>
> 本スレはここ↓
> 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】70次資料
>
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1201247100/l50 >
> どうして肯定派がこんなしょうもない工作をするのか。
> なぜスレタイを詐称したり紛らわしいスレタイをつけるのか。
> 少し考えれば誰でもわかりますよねw
>
>>983 >おk4文字で答えよう。
>「なかった」
それじゃあ、中国や肯定派が「あった」というから「あった」という事になるだろ。あんたバカ?
中国や肯定派はまともじゃないとかいうつもり?
なんで自分だけが特別なのかねw
988 :
日出づる処の名無し :2008/05/14(水) 08:06:09 ID:CkY2DOYO
>>987 とっくに嘘がバレてる「南京で民間人を含む30万人が虐殺された」なんてのを未だに主張する中国がまともなわけ無いだろ
そして肯定派は人数を誤魔化しながら、「中国は嘘を言っていない」と主張する
中国がまともと言うなら30万人節を証明するんだな
何かあったの?
>>988 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
ーっと、何処を立てに読むんだ?
>>987 ん? シロートだろ?
「なかった」に反論できるような知識持ち合わせてないんだろ。
じゃあ鵜呑みにしときな。な、それで万事解決だからw
>>993 「宣伝と誇張を、できるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は、
日本軍がその占領した、ある地域の一般民衆、はたまた
戦時ふ虜(捕虜)に対し犯したものであるという証拠は
圧倒的である」
NHKスペシャル2007/8/14
パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判知られざる攻防〜 抜粋
南京大虐殺により数千万もの尊い命が失われた。 政府と益子民の捏造に踊らされず真実を知り、 謝罪と賠償をずべきだ。真実を知ろ!
>>996 ■東中野修道(亜細亜大学教授)、名誉毀損で敗訴!!■
http://www.asahi.com/national/update/1102/TKY200711020441.html 南京大虐殺本「被害者と別人」 名誉棄損認定 東京地裁
2007年11月02日22時48分
いわゆる「南京大虐殺」の生き残りとして体験を語り続けている中国人の女性を「生き残った少女とは別人だ」と指摘した書籍「『南京虐殺』の徹底検証」をめぐる訴訟で、
東京地裁(三代川三千代裁判長)は2日、書籍が女性の名誉を傷つけたと認め、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版社「展転社」(東京都文京区)に対し、
慰謝料など計350万円を女性に支払うよう命じる判決を言い渡した。
※重要なのは以下の部分
三代川裁判長は、解説文中の「銃剣で突かれた」という意味の英語を東中野教授が「銃剣で突き殺された」と訳したために別人と誤って解釈したと認定。
「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」
とし、教授の指摘は「真実であるとする理由がない」と判断した。
>>993 >じゃあ鵜呑みにしときな。な、それで万事解決だからw
なんだ。シロートにさえ説明できないのかよ、否定派は。
押し付けだの自虐だのいってるくせによ。
>>997 一介の裁判官に、学説を確定する権限などないよ
基本中の基本なんだが・・・。
弁論主義とかしってる? 低学歴乙w
んで 1000ゲッツ
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;::::: ″ノ ″ノ ″ ノ 〜 ゚ 。
ゞ iiiii;;;;;::::: )::/:/ 。
。 |iiiii;;;;:: :|:/ 。 このスレッドは1000を超えました。
|iiii;;;;;:: ::| もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。
゚ 。 |iiiii;;;;;:: ::| 。 ゚ 。
,|iiiiii;;;;;:: ::| 。 __ 。
|iiiiii;;;;;::: ::| ヽ=oノ ゚
。 ゚ ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚ / )゚Д 新スレで会おう ゚ ゚
|iiiiiii;;;;;;:: :::| 。 ヽ :| ゚
。 |iiiiiiii;;;;;;:: ::| | :| 。 極東アジアニュース@2ch掲示板
,, , ,,/ヘ;;M;;;i;;iii;;ヾ、 ,,,, ,,,, しソ, , ,,, ,, ,,
http://tmp7.2ch.net/asia/ """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""