【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】67次資料

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日出づる処の名無し
アラララ・・・、前スレがいつの間にか512KBを超していたんだわさ。
(だれだ?いつも長文をうpしているのは・・藁)
更新が遅れてスンマセンでしたm(_ _)m

前スレ
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】66次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1195383797/

類似の南京スレが乱立しているので、初心者はご用心。

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】68次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198454524/
↑↑↑
ここは否定派のグループが、たまに通りかかる肯定派初心者のお客さん相手に、
数人がかりで集中質問を浴びせかけ、相手が面倒になって沈黙し去ると、最後は
勝利宣言で締めくる、という毎度お馴染みの否定派のトラップスレです。

嘘つきの方便を学習するにはよい教材とも言えますが、すっかりマンネリ化しパターン化して
いるので、まともに相手にしても議論は成り立ちません。
バカにつける薬はありませんので、変に説得しようとして時間を無駄しない事が賢明です。

なおこの嘘スレに登場する「肯定派」は、いわゆる中間派と呼ばれる人達で、南京事件を
もっぱら「法律解釈」の問題に矮小化し、数字を偽装して被害規模を過小に見積もり
日本軍による戦争犯罪の本質をごまかす事を目的にした似非肯定派、肯定派もどき
(=否定派亜流)ですので騙されないように注意しましょう。

>【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】12次資料
>http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390
↑↑↑↑
これも否定派のスレッドで、本スレの議論を攪乱する目的で立ち上げた偽スレですので
トラップにひっかからないようにしましょうww
2日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 10:44:47 ID:sHNcYH86
【南京事件関連リンク集】
▼南京大虐殺事件資料集(k−k氏のページ)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
▼南京事件 小さな資料集 ゆうのページ yu's page
http://www.geocities.jp/yu77799/
▼渡辺さんのページ
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/
▼南京大虐殺事件の真実 タラリさんのページ
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
▼半月城通信
http://www.han.org/a/half-moon/
▼思考錯誤(画像資料検証専用板)
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?id=sikousakugo
▼ノーモア南京の会・東京
http://www.jca.apc.org/nmnankin/index-j.html
▼南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
▼南京大虐殺(マギーフィルム)
http://www.youtube.com/watch?v=jo1rnMVajtA&mode=related&search=

虐殺否定派の「虐殺はなかった!」という従来のテンプレは以下にかかげるテンプレ
により否定されました。
否定派による史料改竄やトリミングの事例なども列挙されています。
否定派が従来>>1で掲げていたhttp://203.141.130.66/〜nanking/内の
http://www.history.gr.jp/nanking/index.htmlは松井大将陣中日誌の改竄で
有名な田中正明氏の本をソースにしている松尾一郎氏のサイトです。

尚、初心者の方は上記【南京事件関連リンク集】を参照することをお勧めします。
3日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 10:53:31 ID:c3Qb63Ff
藤原彰『南京の日本軍』より

「南京大虐殺または南京アトロシティーズ(南京残虐行為)といわれている事件は、
(1)捕虜の集団殺害、(2)敗残兵剔出という名でおこなわれた兵士や市民の処刑、
(3)さらに女性への強姦致死をふくむ一般市民への残虐行為を総称したものである。

捕虜としていったん収容した者をあとになって集団的に殺害したことは、一九〇七年の
ハーグの「陸戦ノ法規慣例二関スル条約」で禁止している「兵器を捨て又は自衛の
手段尽き降を乞える敵を殺傷すること」に明白に違反した行為である。
つぎに敗残兵狩りとして安全区などから兵士の疑いのある者を選びだして、裁判なしに
すべて処刑したことも、言い逃れのできない不法行為であり虐殺である。
そのうえ南京大虐殺が国際的に非難されるのは、大規模な女性への凌辱をふくむ
民間人にたいする残虐行為である。

 この事件は、日本の侵略戦争における戦争犯罪を象徴する事件である。
それだけに戦争を肯定美化しようとする側からは、くりかえし南京大虐殺否定論が
となえられ、「でっち上げ」、「まぼろし」、「虚構」だなどという攻撃がくりかえされてきた。
しかし右翼政治家や言論人がどんなに「嘘だ」と声高に叫んでも、大虐殺がおこなわ
れたという歴史の事実をいまさら否定することはできない。
事件をめぐる論争は何回もくりかえされたが、現在では事件のそのものを否定するのは、
狂信的な右翼か、確信犯の元軍人しか残っていないだろう。

 それにかわって登場したのは、事件そのものは認めざるを得ないが、犠牲者の数は少ない
のだから、大虐殺ではないという少数説である。この議論も、じつは大虐殺を否定し、
戦争を肯定する側に立つもので、「でっち上げ」派の亜流である。
たとえば藤岡信勝「『南京大虐殺三十万』のウソ」はその典型である。そこでは南京城内
民間人の人口は二〇万人、南京防衛軍は五万人だから、幽霊まで殺さなければ三〇
万人は殺せないとか、安全区国際委員会が抗議した市民の殺害は四七人に過ぎず、
それすら真偽の疑わしいものがふくまれているとか、中国兵の捕虜は指揮官の命令なしに
降伏したのだから捕虜の特権がなく、処刑しても違法ではないという証明不能の埋由を
つけて、大虐殺は「ウソ」だと主張しているのである。」(大月書店p66-68)
4日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:00:12 ID:to69pCvP
◆当時どこの新聞社も大虐殺を報道していなかった?
前スレ55
>南京事件が発生したと想定されている当時において、
>どこの欧米の通信社も大虐殺について報道をしていない。

ニューヨーク・タイムズ一九三七年十二月十八日
捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う
F・ティルマン・ダーディン

>南京における大規模な虐殺と蛮行により、日本軍は現地の中国住民および外国人から尊敬と信頼が
>得られるはずの、またとない機会を逃してしまった。
>中国当局の瓦解と中国軍の崩壊により、南京の大勢の中国人は、日本軍の登場とともにうちたてられる
>秩序と組織に応える用意ができていた。
>日本軍が南京城内の支配を掌撞した時、これからは恐怖の爆撃も止み、中国軍の混乱による脅威も除か
>れるであろうとする安堵の空気が一般市民の間に広まった。
>少なくとも戦争状態が終わるまで、日本の支配は厳しいものになるだろうという気はしていた。ところが、
>日本軍の占領が始まってから二日で、この見込みは一変した。大規模な略奪、婦人への暴行、民間人の
>殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、青年男子の強制連行などは、南京を恐怖の都市と化した。
 
> 民間人多数を殺害
>民間人の殺害が拡大された。水曜日、市内を広範囲に見て回った外国人は、いずれの通りにも民間人の
>死体を目にした。犠牲者には老人、婦人、子供なども入っていた。とくに警察官や消防士が攻撃の対象で
>あった。犠牲者の多くが銃剣で刺殺されていたが、なかには、野蛮このうえないむごい傷をうけた者もいた。
>恐怖のあまり興奮して逃げ出す者や、日が暮れてから通りや露地で巡回中のパトロールに捕まった者は
>だれでも射殺されるおそれがあった。外国人はたくさんの殺害を目撃した。
http://www.geocities.jp/yu77799/bates2.html
------------------------------------------------
思いっきり報道されてますが(藁
5日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:01:28 ID:to69pCvP
◆南京にいた100人以上の報道関係者は誰も虐殺の現場を見ていない?
前スレ55
>当時南京にいた100人以上の報道関係者の誰も虐殺の現場を見ていないと
>いうのがその事実関係の反証なのだが。

いやあ、その辺の事情が実に不思議なんだよね。
見てない見てない、と言いながら、何故か見たことが書いてあったりする。(藁

前田雄二『戦争の流れの中に』より ー 副題 『南京大虐殺はなかった』 ―

>翌日(十二月十六日)、新井と写真の祓川らといっしょに、軍官学校で"処刑"の現場に行きあわせる。
>校舎の一角に収容してある捕虜を一人ずつ校庭に引きだし、下士官がそれを前方の防空壕の方向に
>走らせる。待ち構えた兵隊が銃剣で背後から突き貫く。悲鳴をあげて壕に転げ落ちると、さらに上から
>止めを刺す。それを三カ所で並行してやっているのだ。

>支局に帰ると、荒木と稲津が車で出かけるところだった。同乗して市内をまわり、下関への出口の江門
>へ行く。すると、まるで門をふさぐように中国兵の死体がぎっしり詰まっている。
>「何だね、こりゃ」と、まず運転手がいぶかりの声をあげた。城門の内側に、まるで土嚢でも盛ったように
>死体が積まれ、車はわずか一車線あけられた穴を徐行して抜けなければならない。死臭の中をだ。

なるほど、確かに<虐殺だ>とは証言していないわな。
でも一体、「何だね、こりゃ」(藁
6日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:03:09 ID:to69pCvP
◆陸戦法規の解釈を巡る対立
虐殺否定派は、中国軍正規兵が軍服を脱いで「便衣」に着替え逃亡したのは、交戦者資格を定めた
国際法(ハーグ陸戦法規)に違反しているとして「処刑」を正当化し、その違反者の殺害は「虐殺」に
当たらないとしている。しかしこれは明らかに国際法の歪曲であり、詭弁である。

陸戦法規の第二三条は、「兵器を捨て、又は自衛の手段が尽き、降伏する者」を「殺傷してはならない」
と定めている。実に単純明快で曲解の余地がない。
「軍服を脱ぎすてた」とか「便衣に着替えた」とかいう否定派の理由は、ただのこじつけに過ぎないのである。
もしその様な口実が上記の法規の解釈に許されるならば、「捕虜を取らない」口実を幾らでも作れる。
降伏の意思が不明、反抗的だから殺した、で済む話となる。

更にこの歪曲には、「降ヲ乞ヘル」行為には、明確な「部隊としての投降」の意志表示が必要であるとし、
戦場で部隊が解体しバラバラになった敗残兵個人の投降行為を事実上認めない、という国際法の
トンデモ解釈のおまけまで付いている。(偕行社は「個別的に投降したが殺された者」を「準戦死者」
扱いにして事実上この処刑を「合法化」している。この解釈の間違いは下の英文参照)

勝利者側の戦場の論理で、もち論一方的に捕虜の資格を否定する事は既成事実として可能だが、
自分達の軍隊が敗者の側に回ったときに、それは自軍の兵士への虐殺の論理(自死の命令)に転化する
事をしっかり記憶しておくべきである。

【陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約】
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外、特ニ禁止スルモノ左ノ如シ。
(イ)毒又ハ毒ヲ施シタル兵器ヲ使用スルコト
(ロ)敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト
(ハ)兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer
means of defence, has surrendered at discretion;
「at discretion」=自由裁量で、自らの意思で
(ニ)助命セサルコトヲ宣言スルコト
(ホ)不必要ノ苦痛ヲ与フヘキ兵器、投射物其ノ他ノ物質ヲ使用スルコト
(ヘ)軍使旗、國旗其ノ他ノ軍用ノ標章、敵ノ制服又ハ、「ジェネヴァ」條約ノ特殊徽章ヲ擅ニ使用スルコト
(以下略) ttp://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm
7日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:12:26 ID:GSEPFwqH
8日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:15:39 ID:GSEPFwqH
こっちまだ書き込めるぞ
9日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:20:02 ID:/JdWInhw
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【非常識】??次資料
● 過去ログ&テンプレート置き場
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch%2Fasia%2FNanjingSpy
10日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:22:41 ID:zuqHiVNS
スレ立て乙!!
11日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:28:43 ID:GSEPFwqH
まんこ
12日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:44:47 ID:fhH2v8WS
このスレッドは重複です

こちらに移動してください。
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】68次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198454524/l50
13日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 11:45:52 ID:fhH2v8WS
ついでにこのスレッドも重複して存在してます。

せめてこちらから消化してください。
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】12次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/l50
14日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 13:10:52 ID:qTorB/mA
毎度お約束だが…
スレ番を適正化するか、スレタイを適正なものにしてリセットするかしないと
誰もまともに相手にしてくれないぞ。

このスレは「非常識」12番目のスレです。
事実上やまんばのやまんばによるやまんばのための自作自演スレなので
一般人は特に相手にすることもなく生温かく見守ってやってください。
ヘタにレスを与えると日光いろは坂のサル並みに興奮して暴れますので
構ってやるのもほどほどに。
15日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 13:28:00 ID:bvYA1ZcQ
>こちらに移動してください。
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】68次資料
>http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198454524/l50

↑↑
これが、かの有名な否定派の嘘吐きスレでつか。
宣伝工作もお上手。\(^O^)/

藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
16日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 13:45:22 ID:En2wvPWv
>>1
南京大虐殺が「嘘」って……世界中からジャップウヨは笑いものだぞ(爆笑
17日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 14:53:24 ID:FUtIxzoH
>>14
>事実上やまんばのやまんばによるやまんばのための自作自演スレなので

現実を直視しよう。
肯定派はやまんば一人ではない。
18日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 15:09:13 ID:H+dFL1iM
虐殺があったかなかったかは兎も角、「虐殺はあった」が世界の常識。
そんで、日本の極一部の右派の学者・評論家が盛んにその「常識」の
誤りを証明しようとしているが、成功していない。
(日本国内では成果をあげているが。)

中国の反日プロパガンダ、欧米の反日プロパガンダ、だから「虐殺は嘘」
という「論証」は全く説得力がない。日本政府も、戦中は盛んに嘘の
プロパガンダを展開していたのだから。なんせ戦前戦中は日本は天皇を
頂いた神の國だからな。神話の国が史実に基づいた情報を尊重している
なんて言っても、説得力がゼロ。

少なくとも史実の資料は一杯残されているので、反証は不可能。
後は右派の独善的な解釈(捕虜の殺害は合法とか)が国際的に受け
入れられるかどうかだが、まず無理だな。
19日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 15:51:47 ID:0aPd3jcn
嘘吐き右翼官僚の常習の手口

『日本軍(あるいは日本政府)が直接に<ソレ>を命令した証拠がない。』

<ソレ>に「沖縄の集団自決」「南京大虐殺」「従軍慰安婦」等を当てはめると
右翼官僚の犯罪隠蔽の逃げ口上が完成する。

しかし、この日本の右翼の詭弁は世界の常識では通用しない。

やくざが人を脅す時「誠意を見せろ」といった場合は、「金を出せ」という要求に
他ならない。バカでない限り、直接(文書等で)「金を出せ」などと脅すのはごく希である。
相手にその命令に従わせる様に、その場の雰囲気でし向けるのが常套の手段である。

もし裁判になって、やくざは「誠意をみせろ」という当たり前の要求をしただけで、金を出せ
という要求をしたわけではない、相手が勝手に金を持ってきただけだ、という弁論が
通用するなら、やくざの恐喝事件はほとんどが無罪になるだろう。
(この場合、有罪の立証は、金が実際にやくざの手に渡ったかどうかが決め手となる。)

沖縄の集団自決事件にしても同じ。日本軍が「自決」を命令した直接的証拠が
ないから、日本軍がソレを強制したわけではない、というのは全くの詭弁である。
「生きて虜囚の辱めを受けず」なんて公式の文書をばらまいていながら、自決に何の
組織的強制性もなかったなどというのは、破廉恥なウソも甚だしい。
20日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 16:07:59 ID:JmahoTo1
>>226
>成果をあげていることは認めてるみたいです

アホの君たちと違って、肯定派は現実を直視する視野が広いからのお。

まあその分、日本人の「常識」は、だんだん世界の常識からずれて来ているわけだが。
(低脳が増殖しているという意味。)

海外旅行は増えているみたいだが、普通は外国に行っても政治の話などせんだろうしなあ。
国際派のインテリゲンチャが国内のテレビに出演する機会も少なくなっているだろうし。
もともと一般大衆の教養のベースが低いので、国内の情報で簡単に洗脳されやすい体質だし。

しょうないわな。(^O^)
21日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 16:37:38 ID:zuqHiVNS
前スレ64
>>646 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/10/01(月) 02:26:20 ID:8sRnuSu3
なんだ、君たちウヨ坊くんらの大将(田中、板倉)が、捕虜虐殺を認めてるジャン。
戦争なんだから、人殺しは当たり前、なんだってよおお〜〜!!

グダグダ言わないで、史料に書かれた事実を素直に認めろと何度も言ってるのニィィィ。
余計な手間をかけさせるなよなあ〜〜。(藁

>戦友がバタバタ斃れる苛烈な戦闘の最中、形勢不利と見るや、銃を捨てて手を挙げ
>「オレを捕虜として取り扱え」といっても、白兵戦のさなかでは、それは許される事では
>あるまい。「ヤッチマエー」といって、「激昂せる兵は、片はしより殺戮す」と佐々木少将
>や島田中隊長の回想録に出てくるが、これは当然の戦闘行為で、逃亡する敗残兵を
>掃射する戦闘行為と同様とみてよい。

>戦闘中の捕虜は、これを「とる」「とらぬ」はその時の部隊長の意志によるというのが、
>陸戦法規の考え方で、違法ではない。
>ともあれ、生か死かの戦場の極限状態にあって、敗残兵か、捕虜か、国際法に違反するか、
>否か、そんな思考を巡らして、殺す、殺さないを決めるというようなことができようはずはない。
>それが戦争というものである。
(田中正明『「南京事件」の総括』(小学館文庫p52-53)

それが戦争というものでアア〜〜ル。ワカタ?(藁

「そもそも、戦争法規などというものは、放っておけば勝者・占領軍が野放図に乱行をすることに、
少しでも歯止めをかけるために作った理想規範であり、現実に百%守られた戦場などは存在
しない(この点は道交法の速度制限に似ている)。
大体、戦争というものが、人を殺し、物を破壊、焼却し、最後には敵の領土、人民そのものを
併呑・支配してしまおうという、平常の倫理・道徳観念の全く逆を行く「人間の業」である。」
(板倉由明『本当はこうだった南京事件』p356)

戦争で人殺しをするのは「人間の業」だから、事実として認めなくてはいけません。(藁
22日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 16:48:37 ID:kv6qcMaH
>>21
つまり、こんなスレを立てるまでもないってことで埋めますか
23日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 17:29:52 ID:GSEPFwqH
さげまん
24日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 18:51:54 ID:uHbrPLIf
生きて虜囚の辱めを受けず

有名な戦陣訓の一つですが、これのきっかけは日清戦争まで遡ります。

当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

どのような処遇であったかは、
旅順虐殺事件の発生するきっかけを調べていただければわかります。

また、旅順虐殺事件の報道、国際問題に発展する勢いで世界的非難が高まったこと。
そして南京で民間人虐殺があったならば、旅順虐殺事件に比して世界の世論は、
あまりにも無関心であります。

南京で民間人虐殺があったならば、旅順虐殺事件以上に報道され、
国際的非難が広まってもおかしくないのに、
なぜ旅順に比して、ゼロに近い報道しか為されなかったのでしょうか?

肯定派の方々、詳しく説明希望。
25やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/29(土) 22:06:42 ID:wuFDx8jg
>>24
>当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
>山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

ウププ、どうしてウヨちゃんは、そうウソが下手くそなの。
やっぱり頭が弱いのかな?(藁

戦陣訓にちゃんとその理由(捕虜になってはいけない理由)書いてあるのだけど・・・。

http://archive.hp.infoseek.co.jp/senjinkun.html
>恥を知る者は強し。常に郷党家門の面目を思ひ、愈々奮励して其の期待に答ふべし。
>生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。

つまり捕虜になるのは「郷党家門の面目」にとって恥ずかしい事なので、家門の名誉を
守って捕虜になる位なら潔く死になさい、と言っているわけよ。

どこにも「捕虜になったら敵から残酷な処遇があるから」なんて書いてないのよ。(藁
(つまり、日本人のお好きな「恥」の問題なわけでつね。)

そう下手なウソ(捕虜になったら残酷に殺される)を吐いて沖縄の人民を騙し、自殺に
追い込んだのはどこのドイツかな?(怒

>南京で民間人虐殺があったならば、旅順虐殺事件以上に報道され、
>国際的非難が広まってもおかしくないのに、
>なぜ旅順に比して、ゼロに近い報道しか為されなかったのでしょうか?

毎度お馴染みの田中正明閣下の下手なデマ宣伝、そのまんまでつね。(藁
既出ですので、前スレをお読み直し下さい。
26日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 23:36:21 ID:uHbrPLIf
>>25
>つまり捕虜になるのは「郷党家門の面目」にとって恥ずかしい事なので、家門の名誉を
>守って捕虜になる位なら潔く死になさい、と言っているわけよ。

旅順虐殺事件のきっかけとなったことはなんだったか調べたか?

虜囚の辱というのはな
拷問、処刑つまりなぶり殺しにされた上、耳や鼻を削ぎ落とし、頭部を民家の軒先につるすという、
江戸時代の極刑である、打ち首獄門・さらし首以上のことだよ。

さらし首等の刑罰を恥とするから、切腹という文化があるのは知っているよな。

つまりはそういうこと。


敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す。
決して敵の生擒する所となる可からず。寧ろ潔く一死を遂げ、以て日本男児の気性を示し、
日本男児の名誉を全うせよ。(1894年 8月13日、山県有朋、平壌にて)


少しは調べてから書け。
27日出づる処の名無し:2007/12/29(土) 23:41:10 ID:uHbrPLIf
>毎度お馴染みの田中正明閣下の下手なデマ宣伝、そのまんまでつね。(藁
>既出ですので、前スレをお読み直し下さい。

手間かけさせて悪いが、該当部分を示してください。
28やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/30(日) 00:27:26 ID:ILSjk5+c
>>26
>旅順虐殺事件のきっかけとなったことはなんだったか調べたか?

さあ?これも南京虐殺事件と同様に、意見の分かれるところでしょうねえ。
一応、この事件の類似性を丹念に調べた人がいたみたいなので、折角の機会だからその著書から少し引用してみよう。

>旅順と南京の共通点

>ここまで読んでくると、旅順における一連の事件と、かの一九三七年一二月に起こった南京虐殺事件との共通性に思いを
>いたす読者もあるかもしれない。南京虐殺事件は『世界戦争犯罪事典』の「南京虐殺事件」の項(執筆・原剛)によると、
>三七年一二月一三日の南京陥落前後約二か月の間に起こった中国軍捕虜、敗残兵、便衣兵(民服に着替えて安全区
>などに潜んでいた兵士)、−般住民に対する虐殺などの不法行為を指し、その実態や犠牲者数−上は三〇万人から下は
>ゼロまで−をめぐっては、いまだに激しい論争が日本の国内外で続いている。

>この類似点に早くから着目していたのが秦郁彦である。秦は旅順と南京の間に「相似点が多いことにおどろいて」、論文で
>箇条的に列挙している。

>中国側の要因
>@地形の類似(旅順では海、南京では揚子江を背にしていたので逃げ道がなく、とくに住民の退避が困難だった)
>A正規兵の便衣化B責任者の逃散(どちらも責任者が早期に逃亡したので、敗兵をまとめて整然と降伏する方法がとられなかった)

>日本側の要因
>@旅順では土城子事件が引き金となったが、南京では上海戦における予想外の苦戦(二か月半で戦死約一万五〇〇〇人)が
>兵士の復讐感情を高めたA捕虜を作らぬ方針(一九三七年の南京では中島今朝吾第一六師団長が「捕虜はせぬ方針」などと
>日記に書いている)Bサディズム的指揮官の存在(明治…山地中将、昭和…中島中将)C責任者を処罰せず

>その他の要因−@外国人目撃者の報道(南京では外国人新聞社・通信社特派員、宣教師などが記録・証言をのこし、東京裁判
>で証拠にされた)A犠牲者の数をめぐる論争(「確定的な数字を出すのは不可能に近い」)
29やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/30(日) 00:28:23 ID:ILSjk5+c
>>28続き

>軍夫丸木は旅順で多数の清国人(「身なりの様子」では兵士か民間人かわからなかった)が殺害される場面を見ていたが、南京事件
>でも安全区に逃げ込んだ便衣兵(と判断された者)を「処分」、すなわち処刑した。
>南京で第九師団歩兵第七連隊などが三七年一二月一四日から二四日にかけて「処分」した便衣兵の累計は約七〇〇〇人にのぼり、
>それは「いわゆる「南京事件」の焦点の一つ」と目されている。

>このほか細かいことだが、日清戦争の旅順攻略戦時、日本軍は小船で海上に逃れようとする清国兵を容赦なく射撃し、関根上等兵が
>それを「愉快」と称していたことは先に述べたが、日中戦争の南京攻略戦でも、揚子江を小船に乗って対岸へ逃れようとする中国兵を
>日本軍(一二月一三日、第一六師団歩兵第三三連隊)が二時間にわたり射撃するといった状況が発生していた。
>これを「降伏の意志を示していない以上は合法、当然」とみるか「残酷、虐殺」とみるかは人それぞれである。

>また、軍夫丸木は「ドゥダ斬てみんか」という軽い言葉ではじまった捕虜(もしくは市民)の試し斬りを見ていたが、南京戦では
>中島今朝吾第一六師団長自ら、捕虜を使って軍刀の試し斬りをさせ、三七一二月一三日の日記に「本日正午高山剣士来着す、
>捕虜七名あり、直ちに試斬をなさしむ、時恰も小生の刀もこの時彼をして試斬せしめ、頸二つを見事に斬りたり」と書いている。
>確かに二つの事件は細郡に至るまで似ていると言えなくもない。
『旅順と南京-日中五〇年戦争の起源』(一ノ瀬俊也)文春新書(p108-110)
30やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/30(日) 00:36:57 ID:ILSjk5+c
>>27
>手間かけさせて悪いが、該当部分を示してください。

ハイハイ、記憶力の弱い人には何度でも引用させていただきます。(藁

前スレ66
>>324 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/12/05(水) 01:29:27 ID:/LVjpXhc
否定派の頭目の一人である田中正明は、南京占領当時に日本軍の非行が「国際社会から非難された
事実はない」という論拠をもって、「南京大虐殺はなかった」という自らの主張を証明しようと試みた。

この為に彼は、自らが蒐集を手がけた一次史料の「松井大将日記」の中身を直接に改竄して、外国通信
記者であったアメリカのアベンド記者との会見話を創作するという曲芸までやってのけたわけである。

(もち論、事件直後に「国際社会から非難を受けた」か否かという事実関係は、南京大虐殺があったか無かったか
の本質問題とは直接につながりのない問題なのであるが、ウヨクの意識の裡には常に外国人の認識が
気になる命題であったのであろう。(藁

>やりとりは延々と続くのであるが、私がここで検討したいのは、当時外字新聞の記者たちが、いわゆる
>「南京大虐殺事件」なるものを知っており、日本に非難をあびせる記事を送っていたか否かということである。

>松井大将がいうには、当時上海にはたくさんの外国通信記者がいたが、アベンド氏あたりが最も信頼すべき
>人物だと思ったので、特に彼を招んで二回にわたって話合ったというのである。
>その結果、アベンド氏も南京でそのような暴虐暴行事件があったなどということは、全然聞知していないと
>はっきり答えた、と松井大将はいっているのである。これを裏付ける証言がある。
(田中正明『”南京虐殺”の虚構』p45-47)

ところが、この証言自体が、「松井大将日記」を改竄した田中正明自身のでっちあげであったわけである。

(12月23日に行われたとされるこの記者会見は、実は11月30日に上海で行われた会見であって、その日付が
書き換えられていた。当然、11月下旬に行われた記者会見で「南京でそのような暴虐暴行事件」の話題など
をアーベント記者が「関知して」いるはずもない事はいうまでもない。)
31やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/30(日) 00:38:14 ID:ILSjk5+c
前スレ66
>>325 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/12/05(水) 02:27:50 ID:/LVjpXhc
田中正明が人の証言をねつ造してまで、導き出したかった結論とは以下の通りである。

>「この間(昭和13年10月20日の南京戦跡見学)、一四、五人の外人記者団からいわゆる大虐殺″なるものに
>関する質問も意見も全く出なかった。私自身南京在勤中、それらしい風聞も耳にしたことはない」と。
>これが小山氏(同盟通信特派員)の証言である。

>つまり、質問する者がいなかったということは、南京にいうところのアトロシティー(大虐殺)など彼らは全く耳に
>したことがなかったのである。否、耳にしなかったのではない、無かったということである。
>南京占額から十カ月、たとえ噂にしろ事実にしろ(事実だったらなおさらであるが)好奇心一○○パーセントの
>外国一流の新聞社の支局長や通信社の派遣員である、地獄耳をそばだてて、事件の真相を追求するはずで
>ある。それがなかった。なかったということは、噂すら聞いていなかったということである。その記者たちが、
>「南京大虐殺」なるものの報道記事を書くはずがない。これをもってしても日本が「国際的非難をあび」たり
>「世界に衝撃をあたえた」などということは全くのウソである。」(前掲書p48-49)

もち論、「ニューヨーク・タイムズ」のアーベント記者と松井石根大将との会見の一件のみで、「外国一流の新聞社の
支局長や通信社の派遣員」が「地獄耳をそばだてて、事件の真相を追求するはずである。それがなかった。」
・・と、到底断言できるはずはないし、まして外国の新聞記者がその当時に非難をあびせたか否かという事実だけで、
南京大虐殺があったかなかったか、という事実関係を直ちに確証するものでもない。
(無論、その大量の非難は実際にあったわけだが・・・)

ただ、明らかな事は、南京大虐殺を否定するウヨクの諸君が、その根拠として取りあげた「国際的な非難がなかった」
という事実関係そのものを自ら作り話でねつ造せざるを得なかった、という事である。
これは犯罪者が下手なアリバイ工作とを行ったが為に、逆にそのアリバイが崩された時に、犯罪事実を自らが証明
する結果に陥ったに等しい。
32やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/30(日) 01:37:18 ID:ILSjk5+c
あれ???
折角のお客さん、もう逃げちゃったのかな?

年末年始、ワシものんびりしたいので、まあイイッカ。(藁
33日出づる処の名無し:2007/12/30(日) 04:00:51 ID:3RyL2PWd
■文藝春秋「諸君!」2008年2月号 
新春特別放談「『保守再生』はオレにまかせろ!」麻生太郎 宮崎哲弥

麻生: 2005年の対中投資は、日本以外の国からはマイナス0.5%と減少しているが、
日本だけはプラス約20%で伸びている。
しかし、2006年に入るや、日本の対中投資は上半期でマイナス31.4%まで激減した。
これは明らかに反日暴動のせいで「政冷経熱」が「政冷経冷」にまで進んだということだ。

何度謝罪しても、ゴチャゴチャ言われるもんだから、
南京なんて、まったく日本企業が投資したがらず、中国の大都市では、
最も発展が遅れてるじゃねえか。
あんたら外交部だから、経済のことは疎いかもしれないが、
いっぺんよく調べてみなよと言った。

また、その年の9月には総裁選を控えていた。
本命視されている安倍さんは、オレよりはるかに率直にモノを言う。
もし安倍総理になったら、ゴチャゴチャ言わず、さっさと手を組んだほうがトクだぞ・・
そう言って別れた。その後、案の定、中国は対日政策を大転換したというわけ

宮崎:「歴史認識」で日本をいじめることが利益にならないとみれば、
ドラスティックに政策を転換したわけですね。
34日出づる処の名無し:2007/12/30(日) 07:38:03 ID:+OFO3vCH
>>28
ところで以下の嘘つき呼ばわりに対する訂正もしくは謝罪はされますか?

>>当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
>>山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

>ウププ、どうしてウヨちゃんは、そうウソが下手くそなの。
>やっぱり頭が弱いのかな?(藁

また、「虜囚の辱」に関する解釈に対して異論はないということでよろしいか?

>>30
えーと、文章を解する能力がないのか、単に馬鹿なのかどちらでしょうか?
「ゼロに近い報道=報道がない」と解釈しているのでしょうか?

旅順虐殺事件に対する欧米の報道は、
伊藤博文らが弁明に動かねばならないほどの一大ムーブメントになりましたが、
南京事件に対する報道はどのようなムーブメントを巻き起こしたのでしょうか?

私が言っているのは、南京事件に対する報道の有無の事ではありません。
旅順虐殺事件と南京事件のこのような報道量の差が何故でるのか、
それに対する、説明をお願いします。
35やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/30(日) 18:23:06 ID:BsoEFAv6
>>34
>また、「虜囚の辱」に関する解釈に対して異論はないということでよろしいか?

ワシは山県有朋の説を論評しているのではなく、一般に知られた(書かれた)「戦陣訓」の
解釈をそのまま論評しているのだから、君の勝手な解釈を押しつけられても困る。(藁

まあ仮にだね、日清戦争当時、「中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりも残酷」
だったとしてもだね、それが「捕虜になるな、自決せよ」という命令に転化する必然性・蓋然性
がよくわからないな。

山県有朋大将は、自軍兵士への「慈愛のこころ」から、「敵軍に残酷に殺されるよりは
自殺した方が楽な死に方ができるから、そちらがお勧め」と言っているのかもしれないが、
要するにそれは個人が最後の命をどう全うするか問題であって、なんかそんな上官命令は
「大きなお世話」のような気がする。(藁
(自殺の方が残酷ではない、という根拠が不明だし)

>旅順虐殺事件に対する欧米の報道は、
>伊藤博文らが弁明に動かねばならないほどの一大ムーブメントになりましたが、
>南京事件に対する報道はどのようなムーブメントを巻き起こしたのでしょうか?

オイオイ、君が何を読んで「旅順虐殺事件」が「一大ムーブメント」なんて勝手な話をしているのか
分からんから、その無前提な設問に、ワシが回答すべき理由はないな。

そもそもこの場でなんで「ムーブメント」なんていう外国語が突然出てくるのだ?(藁
36日出づる処の名無し:2007/12/30(日) 19:04:09 ID:HRo2lir6
「南京事件」の総括 田中正明 著
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html

第一章 虐殺否定十五の論拠
 はじめに/「大虐殺」の定義
 第一の論拠 当時の南京の人口
 第二の論拠 難民帰還で人口は急速に増加
 第三の論拠 累々たる死体など見た者はいない
 第四の論拠 国際委員会の日軍犯罪統計
 第五の論拠 難民区は安泰、感謝の書簡 (1)婦女子の殺害なし (2)難民区からの感謝状
 第六の論拠 架空の捕虜大量殺害説 (1)捕虜の釈放 (2)幕府山の1万4千人の捕虜
 第七の論拠 祟善堂の11万埋葬のウソ (1)中国側の資料で暴露 (2)紅卍字会埋葬の疑問点
 第八の論拠 スミス博士の「戦争被害調査」
 第九の論拠 何應欽上将の軍事報告
 第十の論拠 中国共産党の記録にもない
 第十一の論拠 国際連盟も議題にせず
 第十二の論拠 米・英・仏等からの抗議もなし
 第十三の論拠 米・英のマスコミ殆ど取り上げず  (1)僅かにティンパーリーとダーディン
  (2)南京事件に対する社説なし (3)外人記者団の南京戦跡視察
 第十四の論拠 箝口令など布かれていない
 第十五の論拠 目撃者のいない”大虐殺”
  (1)120人のプレスマンは何を見たか (2)南京入城者の証言
  (3)作家・評論家の南京視察記 (4)筆者の視た南京
37日出づる処の名無し:2007/12/30(日) 19:06:46 ID:UamHeEBn

右翼団体の本当の目的
http://uyoku33.hp.infoseek.co.jp/


右翼団体の目的は愛国者を名乗りながら、故意に犯罪や騒音を繰り返すことで
日本のイメージを落とすことです
http://joseino.hp.infoseek.co.jp/gaisenuyo.jpg
38日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 00:19:23 ID:Id2uW/2f
山県有朋の「捕虜になったらアカンよ、自決しなさい」という命令(布令?)もすごいけど
それをぬけぬけと「虜囚の辱」とか言って、100年後の今日でも水戸黄門の印籠のごとく
平伏して引用するアホウヨがいるのにも驚かされる。(藁
39日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 01:19:22 ID:V2N88y6H
いかに日本の敵の性格が悪かったか、ってことを良く認識すると、そういうことは必然的なんだけど。
40日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 11:53:11 ID:gg09NHe0
>>35
やまんば ◆bBpWaTff0M さん
私を嘘つき呼ばわりしたことを訂正、及び謝罪はまだですか?

>ワシは山県有朋の説を論評しているのではなく、一般に知られた(書かれた)「戦陣訓」の
>解釈をそのまま論評しているのだから、君の勝手な解釈を押しつけられても困る。(藁

別に私個人だけの解釈でもありません。
当時の戦争や日本人の価値基準等を考慮した上での解釈です。
また、アナタの言い分は自分が支持してもいない解釈を私に提示したと受け取れますが、それでよろしいか?
そうであれば、アナタは相手に対し極めて失礼なことをしているという自覚がないようですね。

>それが「捕虜になるな、自決せよ」という命令に転化する必然性・蓋然性
>がよくわからないな。

司令の立場なら「捕虜になるな、死兵となり戦え」と考える方が自然だが?

>オイオイ、君が何を読んで「旅順虐殺事件」が「一大ムーブメント」なんて勝手な話をしているのか
>分からんから、その無前提な設問に、ワシが回答すべき理由はないな。

旅順虐殺事件の報道による影響の沈静化に、伊藤博文らが動かねばならなかったことから、
かなりの大事だと理解できませんか?

>そもそもこの場でなんで「ムーブメント」なんていう外国語が突然出てくるのだ?(藁

状況を説明するのに「ムーブメント」という単語を使って何か問題がありますか?
もはや、揚げ足取り(にもなっていませんが)しかなってませんよ。
41日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 11:55:40 ID:3v+5egAY
>>40 ここはやまんばの個人スレですから、エサを与えないで下さい。
42やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/31(月) 13:26:36 ID:XEBacyLU
>>
>司令の立場なら「捕虜になるな、死兵となり戦え」と考える方が自然だが?

まあ軍の作戦を指揮する幹部の立場からすれば、自軍の兵隊さんが降伏せず最後まで
(死ぬ覚悟をもって)勇猛果敢に敵と戦って貰う事を望むのは当然のことだろうね。
勿論、この点に全然不自然な点はありません。

しかし、キミが最初に挙げた山県有朋の捕虜禁止の布告(?)の理由は「その説明」とは違うでしょう。

>>24 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 18:51:54 ID:uHbrPLIf
>当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
>山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

>>26 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 23:36:21 ID:uHbrPLIf
>敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す。
>決して敵の生擒する所となる可からず。寧ろ潔く一死を遂げ、以て日本男児の気性を示し、
>日本男児の名誉を全うせよ。(1894年 8月13日、山県有朋、平壌にて)

要するにこの解釈は、敵に降伏してもどうせ残忍に殺され、死後も陵辱を受けるだけだから、
捕縛されそうになったら自殺した方が楽だ・・・から捕虜になるな、と言っているわけでしょう。
(一旦死んでしまえば自分の死体がどう始末されようと死人にはいかんともし難いのだから
個人の名誉を守る守らないの話もほとんど関係がない。)

つまり、前者の「勇猛果敢に戦う」話とは全然違う。
そもそも戦場の勇者を気取るなら、どんな殺されかたをしようが、敵からどんな残忍に扱いを
受けようが、そんな事は覚悟の織り込み済みで戦うはずでしょう。

お分かりですか?
山県有朋の捕虜禁止の事由の説明には矛盾がある。捕虜禁止の本当の理由は別にあるのだが
それを「敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す」として、敵国のせいにしている。
そして、キミは例の如く(ウヨ厨君達のお馴染みの習性に従って)、軍司令官の提示した
「気持ちの良い理由」「分かりやすい理由」の方にあっさり飛びついたわけだ。(藁
43やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/31(月) 14:12:25 ID:SE5z1KRc
>>40
>旅順虐殺事件の報道による影響の沈静化に、伊藤博文らが動かねばならなかったことから、
>かなりの大事だと理解できませんか?

キミは何か勘違いしているみたいだけど、ワシは、「旅順虐殺事件」が日本政府にとって「大事」でなかった
などと一言も言っとらんよ。

「旅順虐殺事件」が日本政府にとって「大事」であるほどの外交感覚があったならば、当然「南京事件」
もまた日本政府にとって「大事」であったに違いない、と言っているまでだ。
(まあ、「一大ムーブメント」とはいくら何でも大袈裟すぎるだろうが・・・w)

ただ、南京事件は外交オンチの軍部が暴走し、すでに国際連盟を脱退し外交的孤立状態に置かれた
日本政府の要人がいまさらその事件のもみ消しの為に国際的に奔走するような場もなかった、という事に
過ぎない。
(しかしこのときでさえも、日本政府は外国の反応などを気にして、国内で発行される新聞や雑誌等には
厳重な検閲を加え、外国に情報が漏れない様にコントロールしていた。
中支那方面軍司令官であった松井石根はこの事件の責任を取らされて本国に召還(左遷)されたわけだが、
その理由は新聞等を通じても一切明示される事はなかった。)

まあ、もともとこの問題は、キミが勝手に
>>24
>南京で民間人虐殺があったならば、旅順虐殺事件以上に報道され、
>国際的非難が広まってもおかしくないのに、
>なぜ旅順に比して、ゼロに近い報道しか為されなかったのでしょうか?

・・・と、「南京事件の場合、ゼロに近い報道しか為されなかった」という誤った事実認識を前提に
議論を展開しているので、そもそもの出足からワシの意見と噛み合うはずがないのである。

人と議論する時には、自分の論理的前提だけを絶対として一方的に喋りまくるのではなく、ひょっとして
相手は全く自分とは違う前提に立って喋っているのではないか、といった事への注意・関心も必要と
されるだろう。(藁
44日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 14:16:52 ID:eXgrRuqo

中国最強 熱血軍魂。 

南京では負けや
45日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 14:19:08 ID:gg09NHe0
>>42
繰り返します。
やまんば ◆bBpWaTff0M さん
私を嘘つき呼ばわりしたこと(>>25)を訂正、及び謝罪はまだですか?

>>41
了解しました。
自らの過ちを正せない人間であるうちは何を言っても無駄でしょう。

とりあえず、謝罪要求だけさせていただきます。
46日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 14:19:35 ID:gg09NHe0
>>43
繰り返します。
やまんば ◆bBpWaTff0M さん
私を嘘つき呼ばわりしたこと(>>25)を訂正、及び謝罪はまだですか?
47やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/31(月) 18:39:50 ID:o+tWNQ5O
>>45,>>46
>とりあえず、謝罪要求だけさせていただきます。

それって、素直に「敗北宣言」と理解してよろしいでしょうか?

自分が嘘吐きでないという事を証明したいなら、私がこれまでに挙げてきた論証に逃げずに
最後まできっちり回答すべきでしょう。

@1941年の「戦陣訓」の起源が、1895年日清戦争当時の山県有朋大将の捕虜禁止の「布令」にあるというなら、
どうして1905年の日露戦争では、日本兵(軍属を含む)約2000人、ロシア兵約7万人程度が公式に捕虜として
認められ、「人道的な取扱」を受ける事ができたのでしょうか?
それとも、この間に日本陸軍においては捕虜取扱い規則が何度も改編された、という事でしょうか?

A>>24
>当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
>山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

・・・だ、そうですが、その日本兵捕虜の数、処遇の内容をお教え願います。

あえて「捕虜になることを禁じる」という以上は、その「布令」の前に、日本兵が敵軍に投降し捕虜となる事例が
多く有ったという事を意味するでしょうから、具体的な事例を示すのは簡単な事でしょう。
ついでに、その「山県有朋の布令」とやらが公式の組織的命令文書なのかどうか、出所をお示し願います。

B少なくとも、日清戦争は日本が外国を相手にした近代の大規模な戦争では最初のものですが、外国による
日本人捕虜の処遇が「あまりにも残酷であった」という時代認識が成立する為には、何か他の戦争の事例で
「捕虜の処遇が残酷ではなかった」という様な先例があった事を意味しますが、そのような事例をしめして下さい。

私には、俘虜の「打ち首獄門・さらし首」程度は、昔から日本国内の戦争でも極当たり前にみられた事で、
明治の御一新からそう遠くない時代に、それらの「処遇」が「余りにも残酷であった」という様な価値観が
日本人の中にそう普遍的にあったとは到底思えないのですが・・・。(藁
48日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 19:52:56 ID:3v+5egAY
そんなにかまって欲しいの?
49日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 20:02:30 ID:3c5BRFij
ウヨも初めから負けると分かっている論争を仕掛けなければいいのニイ・・・ww
50日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 20:07:34 ID:3c5BRFij
よく考えもせず、インターネット上の情報に安易に飛びつくとトッテモ怖い。ww
ID:gg09NHe0くんが、引っ張ってきた情報源もこんな所だろうね。↓

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013379630
ベストアンサーに選ばれた回答
回答日時: 2007/11/7 21:17:36 回答番号: 42,325,810

>生きて虜囚の辱めを受けず」派、東条英機のときに作られた「戦陣訓』の一節です。

>これは、対アメリカ戦争は関係ありません。

>中国兵相手の訓話です。

>中国兵の捕虜になると『なぶり殺し』にされ、死体は『さらしもの』にされます。

>そこで、中国兵の捕虜になるのなら『死ぬほうが良い』と教えたのです。

>日本兵が中国兵によって『なぶり殺し』にされたのは、日清戦争の頃から有名です。

>旅順虐殺事件(りょじゅんぎゃくさつじけん)は、日清戦争における日本軍の旅順攻略の際に
>市内及び近郊で発生した、日本軍が旅順市民を虐殺した事件。日本の外交文書では
>「旅順口虐殺事件」、中国では「旅順大屠殺」、
>英語ではthe Port Arthur Massacre、またはthe Port Arthur Atrocitiesと言う。
51日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 20:24:43 ID:gg09NHe0
>>47
>それって、素直に「敗北宣言」と理解してよろしいでしょうか?
>自分が嘘吐きでないという事を証明したいなら

まず>>24でのあなたの発言は以下
>>当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
>>山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

>ウププ、どうしてウヨちゃんは、そうウソが下手くそなの。
>やっぱり頭が弱いのかな?(藁

つまり、アナタは引用部分をウソと言っております。
対して、私は旅順事件での日本兵虜囚に対する中国人の残虐性及び
山県有朋の布令を提示することで、引用部分がウソでないことを証明しました。

よって、ウソではないことの証明が為されております。

今度は、アナタが自身の間違いを認め謝罪することから始まります。
改めて
やまんば ◆bBpWaTff0M さん
私を嘘つき呼ばわりしたこと(>>25)を訂正、及び謝罪はまだですか?

>>50
山県有朋の件はこっちで知った
http://www5.ocn.ne.jp/~specr/3rd/muda/mudalog11.htm#m102
52やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/12/31(月) 22:37:00 ID:cKliUGMu
>>51
>対して、私は旅順事件での日本兵虜囚に対する中国人の残虐性及び
>山県有朋の布令を提示することで、引用部分がウソでないことを証明しました。

どうしてもキミは自分の誤りを認めないのだね。
私の長い複雑な論理的説明文を理解できないのは、キミの論理力の限界もあるだろうから、まあ致し方ないとしよう。
では分かりやすい事例を挙げて、最後にキミに引導を渡してあげよう。

君が引用した「山県有朋の布令」とやらの日付は何日になっていますか?

>>26 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 23:36:21 ID:uHbrPLIf
>敵国側の俘虜の扱いは極めて残忍の性を有す。
>決して敵の生擒する所となる可からず。寧ろ潔く一死を遂げ、以て日本男児の気性を示し、
>日本男児の名誉を全うせよ。(1894年 8月13日、山県有朋、平壌にて)

そう、「1894年 8月13日」ですね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
では、日清戦争は何年何月何日に始まりましたか?そして旅順虐殺事件は何年何月何日頃にありましたか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%B8%85%E6%88%A6%E4%BA%89
> 7月25日 豊島沖海戦(高陞号事件)
> 8月1日 日本・清国が互いに宣戦布告
> 8月26日 日本は朝鮮に圧力を掛け親日政権を樹立、共同で清国に対処する方針を採らせる。
> 9月15日 明治天皇が戦争指揮のため広島に移ったことに伴い大本営も移動(広島大本営)。
>旅順攻略戦
>10月24日に大山巌大将率いる第2軍が金州に上陸する。11月6日に金州城を占領する。
>11月21日に、日本軍1万5千は清国1万3千弱に対して攻撃をする。清国軍の士気は極めて低く、
>堅固な旅順要塞は僅か1日で陥落することとなる

さて、この年表の時系列の上で、「8月13日」時点で平壌にいた山県有朋が、「中国人達の日本兵捕虜への
処遇があまりにも残酷であった」事実を目撃したのは、どの時点の何の事件についてですか?
どうぞお答え下さいませ。
53日出づる処の名無し:2007/12/31(月) 23:17:41 ID:gg09NHe0
>>52
旅順虐殺事件は中国人の虜囚の扱いに対する一例として示しましたが、
旅順事件を受けて山県司令が布令を出したとは言っていませんよ。
私の説明に不備があった・勘違いさせるところがあったというなら、
それは申し訳ないと思います。
お詫びと訂正をさせていただきます。

まあ、捕虜を虐殺する事例は中国では古来から近代まで珍しくないので、
逆にコレと提示するのが難しいですね。

捕虜を見せしめに処刑する例は中世だとヨーロッパ等でも見受けられます。
有名なところだとウラド公国の串刺し公ウラドなどがあります。
残酷な方法で処刑し見せしめとすることで、敵兵の戦意を挫くというありふれた手段ですね。

山県有朋ともあろう人が、中国のそういった戦術に無知のまま、
戦争を始めるなどあり得ないと思いますが?


やまんば ◆bBpWaTff0M さん
私を嘘つき呼ばわりしたこと(>>25)を訂正、及び謝罪はまだですか?
54やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/01(火) 00:26:49 ID:IpcoZpAL
>>53
>旅順虐殺事件は中国人の虜囚の扱いに対する一例として示しましたが、
>旅順事件を受けて山県司令が布令を出したとは言っていませんよ。

言っているよお。(藁

>>24 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/12/29(土) 18:51:54 ID:uHbrPLIf
>有名な戦陣訓の一つですが、これのきっかけは日清戦争まで遡ります。

>当時から中国人達の日本兵捕虜への処遇があまりにも残酷であったことから、
>山県有朋が、捕虜となることを禁じる布令を出したのが最初と言われます。

少なくとも「日清戦争」と言っているのだから、旅順虐殺事件がその「きっかけ」でなかったら、
他に日清戦争での「日本兵捕虜」への「残酷な処遇」の事例を挙げてご覧、と私は前レスで言ったでしょう。
ところが困った事に、その山県司令の「布令」の理由が正しいとすると、「日本兵捕虜へのあまりにも残酷な
処遇」が行われたのは、7月25日豊島沖海戦から8月13日の「布令」が出されるまでの約半月の極めて短い
期間の出来事になるはずなので、一層「具体的な事案」は絞られてくるわけである。(藁

ここまで踏み込んで具体的な案件に言及した以上、いまさら「まあ捕虜を虐殺する事例は中国では古来から
近代まで珍しくない」などと一般論に逃げ込むのはもはや不可能でしょう。

>私の説明に不備があった・勘違いさせるところがあったというなら、
>それは申し訳ないと思います。
>お詫びと訂正をさせていただきます。

誰にお詫びし、何の訂正をしているのかな?

で、どうしてこういう結論になるの?(藁
↓↓↓↓
>で
>やまんば ◆bBpWaTff0M さん
>私を嘘つき呼ばわりしたこと(>>25)を訂正、及び謝罪はまだですか?
55やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/01(火) 00:31:26 ID:IpcoZpAL
まあ、年も明けて目出度い正月なので、今日はこの辺で手加減しておこうかな。(藁
56日出づる処の名無し:2008/01/01(火) 15:01:57 ID:SXetogYA
>>54
では、「中国人達の日本兵捕虜への処遇」を「中国人達の捕虜への処遇」と訂正しときましょうか。
謝罪要求は撤回しますよ。
個人的に山県司令に報告があったからリアクションとしての布令と考えて差し支えないと思いますが。

で、改めて、やまんば ◆bBpWaTff0M さん
旅順虐殺事件と南京事件の報道の差について回答を求めます。

前回の回答では、やまんばさんは全く関係ない言い訳をしていたので、

報道に関しては基本的に外国での報道量を示しています。
(旅順事件は日本人記者も行為に加わったという話がありますし、南京以上に報道はないです。)

まず、外国人記者の数は予想ですが、仮にも首都であった南京の方が
圧倒的に多かったと考えられます(これは断定しても構わないでしょう)

旅順虐殺事件はニューヨーク・ワールド紙のクリールマンの告発記事以降、
多くの新聞雑誌が記事として発しました。
対して南京事件の記事は数えるほどしかありませんね。

旅順事件より大規模な虐殺が行われて、かつ旅順より多くの外国人記者がいたにも関わらず、
報道は旅順に比べてほんのわずか、ってどういうことでしょうか?

57やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/01(火) 19:40:00 ID:K1H36M9n
>>56
>では、「中国人達の日本兵捕虜への処遇」を「中国人達の捕虜への処遇」と訂正しときましょうか。
>謝罪要求は撤回しますよ。
>個人的に山県司令に報告があったからリアクションとしての布令と考えて差し支えないと思いますが。

つまり、君はウヨの垂れ流すインターネット上のデマ情報に飛びついて、まんまと騙されたわけだよね。

>>50
>山県有朋の件はこっちで知った
>http://www5.ocn.ne.jp/~specr/3rd/muda/mudalog11.htm#m102

此方のデマ記事には山県有朋の「布令」とやらの日付が入っていないから、おそらく君が検索したソースは
複数あるな。そして複数のソースの元ネタは多分一緒。
確信犯的に繰り返し同じデマ情報を垂れ流している連中がいる、という事である。

なぜ君がそういうデマ情報に簡単に飛びついたかというと、それが君にとって「身持ちの良い情報」だったからであろう。
近代の文明国家の軍隊において、戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」とかいう非合理的で、前時代的な
自殺命令を正当化するのに、野蛮な外国の軍隊から日本人が受けた残酷で屈辱的な「処遇」の問題に帰納させ
いわば究極の自衛手段として<やむを得ず>その様な訓令が必要であった、という<作り話>が君にとっては
「心地よい」「合理的な説明」に聞こえたのだろう。(藁

上記から引用
>支那の歴史は残虐の歴史である。特に処刑の残酷さは、酸として目を背けさせる。
>首を切り、皮をはぎ、男根を切り取り、腹を裂いて石を入れる。かような残虐が捕虜に対して日常的に行われる。
>ここに及んで、大陸に派遣されていた第一軍司令官山県有朋はこう布告した。せざるを得なかった。
>「かつ敵国は古(いにしへ)より極めて残忍の性を有せり。誤つて生捕りに遇はば、必ず酷虐にして死にまさる
>苦痛を受け、遂には野蛮惨毒の所為を以て身命を殺害せらるるは必然なり。故に決して敵の生捕りする所
>となるべからず。むしろ潔く一死を遂げ、以て日本男児の名誉を全うすべし」(引用はすべて前掲書より)
> そしてこの後、大東亜戦争までこの精神は受け継がれたのである。我が軍に対して中国軍の与えた衝撃の
>いかに大きなものであるか、それはこの我が国初の捕虜になることを禁じた訓令で明らかである。
58やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/01(火) 19:47:29 ID:K1H36M9n
>>57

しかし中国兵が残酷だから、という理由で日本兵の捕虜禁止命令が発布され、戦陣訓の起源がそこに求められる
とすれば、どうしてその後「文明国同士」(?)の欧米との戦争においても、その訓令がそのまま活用されたのか、
説明がつかない。

しかも、すでに私が説明したように(>>47@)、日清戦争終結後の1899年にハーグ陸戦条約が締結され、実際の
その条約に基づいて、日露戦争では投降した両国兵士の人道的な保護が実践されている。(第一次大戦の
ドイツとの戦争においても同様。)
それとも「戦陣訓」は中国大陸での戦争のみに適用されたのであろうか?(藁

・・・頭をちょっぴりひねるだけで、ウヨクが言っているアホな説明が、ただのでたらめのこじつけに過ぎないすぐわかりそうな
ものである。

いずれにしても奇妙な事は、「戦陣訓」のこの様な理由による「人道的捕虜禁止命令」(笑)の解釈が正しいとすると、
アメリカ兵に残酷になぶり殺しになる違いないからその前に自決せよ、という日本軍の沖縄住民への組織的命令が
あった事実を認める事になるわけだが、その辺の論理的な自己矛盾については気がついているのだろうか?

ウヨクがいかに無節操に、ただ一方的に口からデマカセを言っているかがわかる好例である。
59やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/01(火) 21:02:06 ID:K1H36M9n
>>56
>旅順事件より大規模な虐殺が行われて、かつ旅順より多くの外国人記者がいたにも関わらず、
>報道は旅順に比べてほんのわずか、ってどういうことでしょうか?

さあねえ?何か君の勘違いではないですか?(藁

>旅順虐殺事件はニューヨーク・ワールド紙のクリールマンの告発記事以降、
>多くの新聞雑誌が記事として発しました。
>対して南京事件の記事は数えるほどしかありませんね。

へえ?博識だねえ。ワシはそこまで旅順虐殺事件を専門的に調べたわけじゃないから
そんなに「多くの新聞雑誌の記事」が出されていたというのは初耳だねえ。
(まあ、「多い少ない」は多分に主観の問題も絡むだろから、何とも言えないが・・ww)
なんなら、君の方で、その「多くの新聞雑誌の記事」のリストだけでも全部出してみてくれるかな?
そしたら、それに比して「南京虐殺事件の報道がほんのわずか」かどうか、私が見聞している記事
(入手できる日本語に翻訳された記事)のリストを出して比較してみよう。

ちなみに戦禍を逃れて事前に非難した外国人を除いて、当時南京に留まっていた外国人
報道関係者は5人程度と聞いているが、「旅順より多い」という場合、比較対象となる
旅順での外国人記者は何人程度を指して言っているのかな?

それと、旅順事件では日本政府がマスコミに積極的に工作して反駁記事などを載せていた
みたいだから、(南京事件では日本政府はひたすら沈黙)記事の多い少ないは、そのせいか
もしれないよ。
そんな事で「南京事件の方は無かった」事にされても、何かちょっと筋違いのような気がするけどね。

まあ、頑張って論証してみて。
今度は大丈夫かな?(藁
60日出づる処の名無し:2008/01/01(火) 23:40:58 ID:QTb6VwDG
>>59
>まあ、頑張って論証してみて。
>今度は大丈夫かな?(藁

まずはお前が「論証」と呼べるものでもしてみれば?
そんなことだから所詮お前はいつまでたってもお前なんだよ。
61日出づる処の名無し:2008/01/02(水) 02:31:18 ID:gmNCGdcz
【速報】『南京大虐殺なかった派』が大敗北でネトウヨノドモチwwww
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1199196506/
62やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/02(水) 08:20:12 ID:n97TTvWi
新年あけましておめでとう。

前スレ55
>>367 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/12/30(土) 15:38:45 ID:tPS35oSP
>>360
>>このような事件を暴くことに情熱を燃やすよりももっとほかにやるべき事が
>>あるだろうと小一時間。

>歴史のお勉強よりも英語や数学のお勉強の方が、即戦力として実社会の出世に役に立つ
>かも知れないが、歴史を学ばないという事は後々国家の舵取りの大事な場面で失敗を繰り
>返す可能性が高くなる。

君達のばやい、日本国家にとっての醜態や失敗の歴史はことごとく「無かった」ことにされているので
その失敗の歴史から教訓を学ぶこと自体が不可能にされているわけだ。
(折角の歴史的教材が無にされている、ということ。)

ホラ、戦前戦中でも天皇制や軍部の独走など批判した勢力は、「売国奴」と罵られ、ことごとく
暴力的な弾圧を受け沈黙させられたでしょう。
君達が日本国家の誤りに批判的な民主勢力をことごとく「反日」「プロパガンダ」として非難し、
その声に真摯に耳を傾かない姿勢は、結局愚かな歴史の再生なのだ。(藁
63日出づる処の名無し:2008/01/02(水) 08:31:21 ID:pqSrOL7H

敬礼! 中国軍人是真男人
64日出づる処の名無し:2008/01/02(水) 09:13:58 ID:ZjML+FB4
.【「南京大虐殺」】衝撃!「レイプ・オブ・南京」を基に元AOL副会長が映画化…日本、中国を徹底リサーチ[12/27]

 2007年のサンダンス映画祭で話題になったドキュメンタリー作品映画『南京』。
AOL(アメリカ・オンライン)元副会長のテッド・レオンシスが、200万ドルを投じて製作した意欲作だ。
同映画は、中国人系アメリカ人であった女流作家アイリス・チャンの著書「レイプ・オブ・南京」の
一部をベースに、当時南京に残った西洋人の日記や手紙と南京大虐殺の生存者と日本軍兵士たち
を取材したものを中心に構成されている。立ち上げからファイナル・カットまですべてに携わったテッド
に話を聞いてみた。
     (中略)
 この戦時下の中で、西洋人を中立な立場として見ることは少しナイーブではないかという問いに
「歴史は、先人たちが見てきたものを詳しく説明したものだと思っています。
 そんな中で、わたしが今回掲げた目標は、アメリカでは、あまり知られていないこの惨劇に光を
ともすことでした。現在、わたしたちの映画以外に7作品(中国の観点や日本の観点も含め)が、
この南京のことに関して製作されていて、ホロコーストを扱った何百作品と同じように、さらに
掘り下げた作品が出てきてくれればいいと思います」と熱意を語ってくれた。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1198768862/


《ホロコーストを扱った何百作品と同じように、》
65日出づる処の名無し:2008/01/02(水) 23:38:34 ID:ysMUnHhU
台湾って中共よりはまともだな。
66ご主人様「米帝」の命令だぞ、クソウヨ:2008/01/03(木) 14:41:24 ID:3mdZDrcy
■米下院外交委員会で26日可決された従軍慰安婦決議案の要旨■


 一、慰安婦制度は日本政府による軍用の強制的な売春で、20世紀最大の人身売買の一つである。

 一、現在の日本にはこの問題を軽視しようとする教科書もある。慰安婦問題で謝罪した1993年の河野洋平
    官房長官談話を否定する世論もある。

 一、日米同盟はアジア太平洋地域の平和と安定の要。政治的、経済的自由の促進、人権、民主主義の尊重という
    価値観の共有に基づいた同盟であり続ける。

 一、第2次大戦中に日本軍がアジア太平洋地域を支配した時代に行った従軍慰安婦問題について、公式声明で首相が
    謝罪すれば今後、この問題が再燃するのを防げるだろう。

 一、日本政府は、日本軍が女性を性的奴隷にしたり人身売買に加担したことはないという主張の誤りをただすべきだ。

 一、日本政府は現在および将来の世代にこの恐ろしい犯罪を伝え、元慰安婦に対する国際社会の声に配慮すべきだ。
67ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/04(金) 08:58:54 ID:1ZVuDBsK
いちおう
あけましておめでとう。


68日出づる処の名無し:2008/01/04(金) 15:15:31 ID:LEFF1l0H
日本軍の処刑を現地の住人をどう思っていたか?というと間違いなく喜んでいただろう。
大陸で日本が治安を納める地域はまじめに暮らす住民にとって天国さ。
犯罪者には地獄だがな。
戦後全く証言が集まらなかったというのは支那人の気質を考えれば驚異的な事実だ。
一般市民はよほど日本軍に恩を感じていたのだろう。
69ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/04(金) 18:41:10 ID:Z1hjM+JO
>>69
馬鹿も休み休み言え。
殺しを楽しんでいたのは日本軍。
70日出づる処の名無し:2008/01/04(金) 21:16:56 ID:NubVpGaD
とりあえず、チベット ウイグル 台湾 越 満州 内モンゴル 解放しろや!
71日出づる処の名無し:2008/01/04(金) 22:21:10 ID:FFG9vvt6
日本が台湾支持というスタンスを打ち出したら、現在弾圧されている少数民族は一斉に独立運動を展開するだろう、…か?
72ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/06(日) 10:54:18 ID:SYEyvU8b
スーパー南京大虐殺分類表
40万  抗日肯定派   誇大   極左
30万  反日肯定派   最大値  左翼
20万  中道肯定派   健全   中道左派
10万  親日肯定派   わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右

まともな知能をもっていれば
虐殺が無かったなどということはありえないし通用もしないことに気づくものなのだよ。
個人的にはいろいろあるが
歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて
南京大虐殺数は15万前後
少なめに見て10万前後
多めに見て20万前後 といったところ。

クリスマスプレゼントでも書いたが
日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。
アホウはその共犯と無知と馬鹿。
73日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 11:32:49 ID:BMYgT/5H
↑三十代後半でここまで馬鹿だと可哀想だな…
74ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/06(日) 18:44:18 ID:ehKvw2Kk

75日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 18:56:11 ID:13XhHaDD
>>70
人の国を心配する前に、日本が米帝の植民地になってる現状をなんとかしようやw
76日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 19:00:07 ID:IqVmx9Zm
中国開放しようぜw!
77日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 19:12:05 ID:044utFtZ

2008年1月3日 関西テレビぶったま!

■日本は中国の属国となる(数分遅れ)    New!!!
http://jp.youtube.com/watch?v=DTntfR82Ups
■北朝鮮  青山繁晴
http://jp.youtube.com/watch?v=KrvVfZoSql4
■拉致  青山繁晴
http://jp.youtube.com/watch?v=9SrDtqc_L14


青山繁晴氏が何者かに脅迫されており、命も危ないことをTV番組内で暴露しました!
理由はなんでも秘密をTVで話すからだそうです。
日本人なら絶対に見てください!
北朝鮮から拉致被害者を2名だけ帰すから金をくれと打診がありました!
安倍元総理は拒絶しました。拉致被害者は60名〜100名いるので2名で解決終了
するべきではないからです。
福田総理はその話に乗るかもしれないそうです。
78日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 19:13:31 ID:okgAWP1Z
>>75
特亜をおとせば、米はおのずとくずれる
あとは米国債をいかにうるかだな
79日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 21:47:47 ID:T3mBmZgO
朝日新聞の本多勝一の罪

(1)「中国の旅」での南京大虐殺の捏造
(2)「こういうもの(=天皇陛下のこと)を、今だに平然と飼っている日本人を、心底から恥じさせてくれる存在」
(「我々にとって天皇とは何か」エール出版)このあとにはさらにすごいことが書いてありますが、一人の人間に対する
誹謗の言葉としても、書き写すに耐えないほど浅ましい内容ですので、コピーは遠慮します…なんともはや。

サヨ、というのはこのように救いがたい者たちの集合体であるようですね。
80日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 22:36:48 ID:T3mBmZgO
南京大虐殺記念館から表彰された人:
本多勝一
洞富雄
81日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 22:46:43 ID:T3mBmZgO
82やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/06(日) 23:13:44 ID:5kU6GT5o
誰からも表彰されない人:馬鹿にされ嘲笑される人:
田中正明
東中野修道
83日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 23:21:24 ID:AOhLaG0E
>>79

本多のルポの目的は戦争の本当の姿を日本国民に伝えるためで、
ベトナム戦争取材時から一貫している。

まあウヨちゃんにはわかるまいw


84日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 23:31:06 ID:J1JnPPoZ
>>83
本人がそのつもりでも、実際には中共の捏造プロパガンダだったのが
彼の罪だよね。それを読んで信じちゃったサヨク同様。

85ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/06(日) 23:35:05 ID:O6BRzI7v
アホウ
86日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 23:42:00 ID:AOhLaG0E
>>84

戦争犯罪を隠ぺいするのが中共捏造プロパガンダと決めつけるのはいかんぞ。
親日といわれる台湾だって日本軍の戦争犯罪を否定しているわけではあるまいに。
87やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/06(日) 23:42:24 ID:5kU6GT5o
>>84
自分に不都合な真実を突きつけられた時、誰か他者の悪巧みのせいにして、
その真実から目を逸らそうとするのは、人間の悲しい性か?(藁
88日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 23:47:47 ID:T3mBmZgO
>>82
コピペも人柄が出るね(笑
コロンは初めて使ったのかな?

田中はしらないけど、東中野はパイオニア。自虐史観が幅をきかしていた中でご苦労さんでした。
なんだかんだ言っても、写真の否定したのは大きかったよね。素人受けして大成功。

>>83
ご本人もどき乙! 私はウヨではありません。
あれはルポではなく、捏造でしょう。嘘ついちゃだめだよ。
おかげで日本は大迷惑。長野県人の面汚しが本多勝一でしょう。
今からでも遅くない。過ちをきちんと謝罪しる。
南京屠殺記念館の貢献賞なるものは返却すべし。

89やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/06(日) 23:53:11 ID:5kU6GT5o
「彼らの主張は、どれも一見したところもっともらしく見えるので、次々とその手の新説があらわれる」とベルリンの
歴史家ヴォルフガング・ベンツは述べている。彼は、非常に手ごろな概説書である『伝説・嘘・偏見』や、
ホローコスト研究の基本文献『民族殺戮の規模』を編集した学者である。

ベンツは言う。「修正派の議論は、強制収容所の存在を否定するばかりか、ユダヤ人の犠牲者数について
統計操作を行い、無茶な算定までやってのける。とくにいわゆる『六〇〇万人の嘘』が槍玉にあがっている。

彼らは、殺された数ほどユダヤ人は存在しなかった、という統計を悪用する手法の他、五〇〇万から六〇〇万と
言われる犠牲者数を『覆す』ような架空の『証拠』を列挙するというやりロを用いる。その他の常套手段としては、
まやかしの合理的な論拠をもちだすことがある。そこでは、物理的、化学的ないしは他の自然科学的、技術的理由から、
それほの規模でジェノサイドの犯罪を行うことは全く不可能であるという『証拠』が示される。

この類の最新作のひとつが『ロイヒター・レポート』である。そこでは、米国の処刑施設の専門家が、アウシュビッツでは
ツィンクロンBなる毒ガスで殺された人間は一人もいなかったという結論を出している。明らかにネオ・ナチ的意図を持って
作成されたこの『ロイヒター・レポート』は素人くさい語り口で書かれ、極右文献の中では『アウシュヴィッツは無かった』と
いう主張を裏付ける新しい決定的な論拠として歓迎されているのである。」
(『アウシュヴィッツとアウシュヴィッツの嘘』ティル・バスティアン著白水社p86)

どうやら不都合な真実を誤魔化そうとする人達の詭弁の手法は、なぜか何時も決まり切った手法に帰着するようである。(藁
90日出づる処の名無し:2008/01/06(日) 23:55:30 ID:VKZfyQK5
中国が、アウシュビッツに便乗してんじゃないのか?
91日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 00:01:02 ID:T3mBmZgO
h geyerはその著書 ueber die dummheit の中で、勤勉な馬鹿は始末が悪い、と言っている(藁
92やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/07(月) 00:14:19 ID:+UbQedzw
>>90
>中国が、アウシュビッツに便乗してんじゃないのか?

あのーお、>>87を読んでくれました?
93日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 00:16:03 ID:xe2Jcvdn
本質的に、アウシュビッツと違うじゃん。
なんで関連付けるのか分からん。
94日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 00:40:35 ID:p0zag0w4
>83
はいはいワロスワロス
95日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 00:42:50 ID:MFPmXFek
12 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2007/12/29(土) 11:44:47 ID:fhH2v8WS
このスレッドは重複です
こちらに移動してください。
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】68次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198454524/l50


13 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2007/12/29(土) 11:45:52 ID:fhH2v8WS
ついでにこのスレッドも重複して存在してます。
せめてこちらから消化してください。
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】12次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/l50

このスレはやまんばスレです。
やまんばと会話したい人だけここで勝手にやってください。
討論は上で紹介したスレでお願いします。
96やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/07(月) 00:43:21 ID:+UbQedzw
>>93
ホロコースト否定派と南京虐殺否定派の「ごまかしの論法」はうり二つということ。

東中野修道先生が幾ら日本国内で評判を取っても、彼の著著が翻訳されて海外に出れば
海外では、お馴染みのホロコースト否定派の詭弁の論法と同一とみなされるだろう。

(実際、「歴史修正主義」というジャンルは欧米でもお馴染みである。)
97日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 00:49:40 ID:7jJ2T2zn
>>96
ホロコースト否定派って、支那の捏造写真を事実に基づいて暴いているわけ?

なら正しいのでは?

あなたの論理に従えば(笑
98日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 00:54:19 ID:6nyYPaXf
711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 07:47:18 ID:w70bydRw
↓の動画見る限り、青山氏の言ってる事を真剣に受け止めざるを得ないよな

中国日本省への道
http://jp.youtube.com/watch?v=U3CFEnF_hDI

中国は日本を支配しようとしている - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=ukhAd8Gj21s
日本を3流国扱いする中国とアメリカ - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 2/3
http://www.youtube.com/watch?v=EHu_seVuCyw&NR=1
福田政権の中国・北朝鮮外交の問題点 - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=_5EAna4DAVM&feature=related

メチャクチャ危険!超独裁国家ロシアの恐怖政治 最狂最悪プーチン大統領の陰謀 - 1
http://www.youtube.com/watch?v=3GC4Urj6KAg&feature=related
領海・領空侵犯繰り返すロシア・中国 ナメられる日本 最狂最悪プーチン大統領の陰謀 - 2
http://www.youtube.com/watch?v=RQdtbRJbyNc&feature=related
99やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/07(月) 00:59:49 ID:+UbQedzw
>>97
「支那の捏造写真」って、なあ〜〜に??
自分達のお仲間しか分からない特殊な隠語はやめてね。
100日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 05:51:31 ID:7jJ2T2zn
>>99
東中野の本ぐらいは読んでみるといいね。支那の捏造写真(笑

日冠暴行実録、国民政府軍事委員会政治部編(スタンフォード大学フーバー研究所蔵)

捏造写真は、人物によって影の方向が一致しない。あり得ない場所に子供が座っている。やらせ映像が残っている、
など、素人でも言われると納得できるものがあるみたいだよん。

101日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 07:15:03 ID:/nZIfPpI
南京には欧州の人間もいて監視してたんだけど
殺人の目撃は1件だけ(しかも処刑)されていないと記録されいている
日本敗戦後に米兵が起こした殺人事件の記録と比べたら
この程度の(しかも処刑)数は問題ないと言わざるを得ない
102ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/07(月) 08:28:22 ID:imeuOuku
アホウ
103ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/07(月) 08:35:07 ID:imeuOuku
スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派   誇大   極左
30万  親中肯定派   最大値  左翼
20万  中道肯定派   健全   中道左派
10万  親日肯定派   わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右

104日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 08:43:07 ID:JD7KYXim
南京だけが大屠殺というのも、おかしな話だよな。
当時、主要都市は日本軍の占領地なのに
105ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/07(月) 08:53:13 ID:imeuOuku
当時の中国では南京のような大規模なものはともかく
小・中虐殺はあたりまえ


対中侵略(日中戦争)犠牲者数分類表
少なめで500万から700万 中道で700万から1000万 多めで1000万から1400万
やや多めにとって
少なめで600万から800万 中道で800万から1100万 多めでで1100万から1500万
といったところ

106日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 09:17:37 ID:bRl7IlEI
>>104
>南京だけが大屠殺というのも、おかしな話だよな。

もちろん、大屠殺は南京以降も、1945年の日本軍の終戦まで、あちらこちらで繰り返されるのだが
(生体実験、毒ガス攻撃、三光作戦等←これ常識)「おかしい」と思うのは君が不勉強なだけ。
107日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 09:28:17 ID:frSukT3q
>>100
>東中野の本ぐらいは読んでみるといいね。支那の捏造写真(笑

読んだけど、ほとんどは東中野の言いがかりだよね。見た目どっちでも解釈できるものとか、単純なミス(他の現場の殺戮写真
を南京事件の写真として使用等)を大袈裟に「捏造」と吹聴している。
108日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 09:56:13 ID:0zMY6R6v
兵舎の前で5人の男たちが生き埋めにされようとしている写真がある。いったい誰が撮影を許可したのか?またなぜその写真がすぐに雑誌に掲載されたのか?わかります?
109日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 10:48:13 ID:mMFXYTpD

日本の三光は殺人ではありませぬ。

日光・月光・星宿の光です。
110日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 11:22:34 ID:7jJ2T2zn
>>107
えー、第一ほかの現場の写真を使ってもいいのかね?すごい意見だね。
げじげじの写真を君の写真だって言われるのと同じことなんだよん。(笑

一枚捏造写真が出てきただけでも、日本の名誉を考えたら大問題の濡れ衣じゃないかな?
111日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 11:37:34 ID:fM1Vvvhb
>>107
> 読んだけど、ほとんどは東中野の言いがかりだよね。見た目どっちでも解釈できるものとか、単純なミス(他の現場の殺戮写真
> を南京事件の写真として使用等)を大袈裟に「捏造」と吹聴している。

言いがかりというか、東中野の言い分は「ほんまかいな」と思われるものばかりですよ。

写真の検証ならこちらへどうぞ。
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=tpc;id=imgbord#atop
112日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 13:13:01 ID:7jJ2T2zn
>>111
単純なミス?悪意に満ちた捏造、というのと同じことなんだね、君にとっては(笑
〜ものばかり、という言葉の意味を理解して使っている?
一つでも東中野の言説に反論できなかったら、あなたは嘘つきになるんだけど、それをまず了解してくれるかな?

それとも、一つはあった、二つはあった、という口かな?もしそうなら、
その一つや二つの、東中野でさえできることを、なぜやる人がいなかったんだろう?
税金で食ってる史学者あたりは、お国の名誉のためにがんばらなければならなかったのではないかな?
113日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 13:18:31 ID:0zMY6R6v
>>108に答えてくださいな。こんな近距離から撮影したのは誰で、なぜそれが1938年の日冦暴行実録に載ってるんですかね?
114日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 14:09:24 ID:JKotw99R


(おっぱいと乳首を破壊)女性を裸にして拷問
中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d67889.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1851222
115日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 16:25:31 ID:oifMOo05
>>113
>こんな近距離から撮影したのは誰で、

普通に理解すると、日本兵か、または日本人の随行記者だろうねえ。
外国人や中国人がこんな所でパチパチ写真を撮っていたら、その場で撃ち殺されていただろうからねえ。

>なぜそれが1938年の日冦暴行実録に載ってるんですかね?

さあ?確かな事はわからないが、どこかのルートで、上の写真が中国側の手に渡ったのだろうねえ。
116日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 16:31:57 ID:cdDiRteu
>>115
日本軍が日本兵の残虐行為など写真を撮らせるわけ無いだろ
普通に考えれば支那人がでっち上げたとなるが。頭大丈夫か?
117日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 16:45:17 ID:l9q4INZZ
>>112
>単純なミス?悪意に満ちた捏造、というのと同じことなんだね、君にとっては(笑

「単純なミス」と「悪意に満ちた捏造」とは、むろん同じことではないですね。
「単純なミス」を「悪意に満ちた捏造」と解釈したのは、あなたの方ですね(笑

>一つでも東中野の言説に反論できなかったら、あなたは嘘つきになるんだけど、それをまず了解してくれるかな?

100の内一つぐらいは東中野も正しい事は言っているでしょうから、一つでも反論できなかったら私の方が嘘吐き
というのは、世の常識として公平な判断ではありませんね。

>それとも、一つはあった、二つはあった、という口かな?もしそうなら、
>その一つや二つの、東中野でさえできることを、なぜやる人がいなかったんだろう?

『日寇暴行実録』 や 『外人目撃中之日軍暴行』などの写真の事を言っているのだとすると、別に東中野が最初に
その「検証」を始めたわけではなく、昔からその種の反駁は繰り返されてきました。

http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/143photos/ichiran_1.htm
>この写真は、Life 1937年10月4日号に紹介され、日本が起こした戦争への批判を巻き起こしました。そのため、
>当時からこの写真に対する日本側の批難は凄まじかったのです。赤ん坊が線路の上に居るように見える錯覚から、
>「線路の上にわざと赤ん坊を置いたに違いない」「黒服の男が撮影のために赤ん坊を運んだ」「ご丁寧に発煙筒まで
>焚いて煙を出している」などなど。『写真がウソ』だという目的のためのに、あらゆる「ウソ」がでっち上げられては消えて
>きました。それも、聖戦遂行の為の情報戦だったのです
118日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 16:58:59 ID:yetSHnyZ
>>116
 どうしてそんな断定をするんだ。戦争ならそんなこと当たり前と考えていたら写真を撮るのを規制しな
いこともあり得るだろうね。その写真が世界に広まったときの意味を考えて取らせない将校もいたかも
知れない。女性を強姦して悦に入っている写真すら撮っているんだから。
 日本軍が意思統一していたのは,そういう写真は世の中に出回らせないと言うことだけだよ。だから
出回るときに厳重な検閲を行っていた。それでも,フィルムが残っていたものもある。
119日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 17:03:45 ID:yetSHnyZ
>>116
 それにしても君たちはおかしなことを言う。証拠があればそんな証拠日本軍が残すはずがないからねつ造
だと主張し,証拠がなければ証拠がなかったから事件はなかったと主張する。

 なぜそんな写真が残っているのか。シナ人を殺して何が悪い捕虜を殺して何が悪い,負けた国の女を犯して
何が悪い戦場に強姦はつきものと考えていたからだろうね。国際法を知らない多くの兵士はそう考えていたん
じゃないかな。
120日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 17:10:25 ID:7jJ2T2zn
>>117
肯定派の人は論理的な議論ができないようですね。

それから、事実を掘り出して整理統合することの重要さを理解しないとまずいね。

支那ってミサイルを日本に向けているし、日本のマスコミに支那批判を書かせないようにしているし、
日本の国連常任理事国入りに反対しているし、靖国の内政干渉してくるし、南京捏造してくるし、
そのくせ金をせびるし、少数民族を弾圧・虐殺しているし、…、どうしようもないならずもの集団に思えるけれど、
日本人でこういう国に加担する本多勝一なんかは許せないね。
121日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 17:28:32 ID:0zMY6R6v
>>115さん、「どこかのルート」ってw いいですか?論理的に説明お願いしますよ?兵舎の前で多数の兵士が並び生き埋めが実行されようとしていてこの場の責任者が撮影を許可しますかね?
122日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 17:34:27 ID:0zMY6R6v
仮に許可したとしてもその写真は厳重な規制の元に管理されてた、と考えるのが妥当ですね?それがなぜ半年後に雑誌に載るのですかね?考えられるのは「写真は捏造だった」が一番わかりやすいのですがね?
123日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 18:17:53 ID:ev1byGXO
>>121 >>122
デジカメしか知らない子でもあるまいに
未現像のフィルムで持ち歩くなんて事はあり得ないから

>「どこかのルート」
現像を請け負った街の写真屋 だろうね

日本軍は、捕虜になるのは恥であり、むしろ自ら死ねと教えていた軍隊だよ
一般兵士の誰もが、捕虜の処刑は当たり前と思っていた訳で
許される戦闘行為の範囲と思っていたなら
むしろ記念写真くらいのつもりでシャッターを押すだろうね
124日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 19:08:38 ID:0zMY6R6v
街の写真屋だろうね‥って(笑)同じ日冦暴行実録に載っている僧侶の断首写真も「街の写真屋だろうね」で終わるわけねw
125日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 20:51:10 ID:38EWwJha
敗走したみたいですねww
126日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:00:23 ID:0zMY6R6v
軍機に属するであろう写真を街の写真屋がプリントするなんてとてもありえないわけだが?
127日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:16:24 ID:gs44m+hh
>>126
軍事機密?面白半分に人を殺したり、ゴウカンした女の写真を撮るのが?
そんな写真を撮る奴が考えると思うか?
128日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:20:35 ID:nJ5NZ+3u
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん
どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜
けなところがある」「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だ
と思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の
虐殺があったということは、私も目撃者として充分いえるね」
 ( 大宅壮一 ジャーナリスト 『サンデー毎日』掲載「大宅考察組の中共報告」 )
129日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:28:22 ID:0zMY6R6v
>>127私が言ってるのは兵舎の前での生き埋め写真と僧侶の断首写真ですが?強姦写真などと勝手にすり替えないでもらえますか?
130日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:44:02 ID:nAVIPTGd
首都陥落後に写真をすぐ現像できたとはずいぶん治安よかったんですな
131日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:47:03 ID:cdDiRteu
如何でもいいが、町の写真屋さんだけは100%無い
しかしワラカセテもらったよ有難うな
132日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 21:50:59 ID:0zMY6R6v
>>130軍隊には写真部というものがありまして‥いくらなんでもそれくらいはわかるでしょうな?
133日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 22:11:41 ID:nAVIPTGd
あれ?つーか、
エロ写真取るためにつかうフィルムなんてよく軍隊の1兵士如きが持ってたなと普通に考えた

日本歴史上初となる敵国首都の大攻城戦の直後に
カメラとフィルム持ち込める余裕があるかね
今の時代じゃあるまいし
134日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 22:24:55 ID:0zMY6R6v
マジで言ってるんですか?(呆
135日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 22:42:25 ID:nAVIPTGd
当時のカメラのこと調べてた
スプリングカメラの時代↓
http://www.cosmonet.org/camera/spring.htm
で、レンズはカールツァイスとかそのレベルのレンズしかないっぽいです
要するに今でいう一眼レフ?のレベルのカメラのレンズのレベルしかないというか
カメラとしてそれ以外の選択がない

レンズの質に関しては昔も今もあまりレベルは変わらないから
高いレベルのレンズだったら今でも30万とか40万とか余裕でしてしまう。

おそらく同じような感覚で考えていいんだろうが、
となると今の通貨価値からすると最低でも5万から10万以上する。
それをフィルム合わせて兵士が携行する。

かなりきついと思うです。私的だったら相当カメラ好きなカメラ小僧の兵士じゃないと
公的な機関だったらありえるけどね
136日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 22:45:05 ID:7jJ2T2zn
今に電話もない、とか言い出しかねないな。

137日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 22:48:04 ID:E/UPwsCz
>>135

カメラは将校下士官だったら私物で持って行ってる人も多いよ
兵士に限定して経済的にきつい、だから残虐行為の写真なんかとれっこないとかいう印象操作乙
138日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:04:51 ID:Sxp+Vhvg
はいこの時点
兵士は写真をほぼ取れないということが立証されました
将校下士官に限定されたということは相当数が少なくなってきますね
139日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:06:19 ID:nJ5NZ+3u
>>131

なんか今の日本の駅前のカメラ屋といっしょにしてるな。
140日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:13:12 ID:nAVIPTGd
まあ普通に考えればだが
そういう写真を撮っているということは、国内の人間に見せびらかすためのものなんだろうから
同じような趣旨の写真が日本に複数枚以上あっておかしくないわけが、
そういう話はまったく聞かないねえ
141日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:15:21 ID:38EWwJha
13.5kリットルのガソリンは途方もない貴重品なので、「遺体にガソリンをかけて焼いた」などという証言は
ウソとか言っていたアホウヨもいたなあ。

根本的に時代考証ができていない。
1937年が大昔の時代の話と思っている所が、如何にも小中学生らしい感想だ。
142日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:22:18 ID:jvtc9Yhv
カメラと現像については、こういうことだったそうだ。

「南京事件日本人48人の証言」阿羅健一 
「上海派遣軍特務部員・岡田酉次少佐の証言」P176より抜粋

上海の租界地にはライカなどのいいカメラが売ってまして、軍の証明があれば、
今で言うノー・タックスの店で安く買うことができました。上海で戦った兵隊で、
上海線が一段落したとき、租界地に出入りしてカメラを入手したものがずいぶん
いました。その兵が南京まで行っています。私も現にカメラを持って南京に入り
ましたが、こうした兵隊が南京で何を撮ると思いますか。梅一輪を撮りますか。
そうではなく一般には普段見慣れないもの、常識はずれなもの、悲惨なもの、例
えば、まず死体などを撮ります。撮ったフィルムは上海から商人が来ていました
から、その商人に現像を頼むと、それが上海租界地で外人に流れ、リポートとし
て海外にも流れる。この一枚の死体の写真が全体のイメージを作り上げる。南京
ではそういう傾向がありました。
143日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:23:00 ID:nJ5NZ+3u
>>140

軍による検閲がひどく、没収されて、
そういう残虐写真を日本国内に持ち込むのはむずかしかった。
144日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:25:14 ID:38EWwJha
>>138
南京市内の空き家からカメラをかっぱらって、うれしさ百倍で、写真を撮りまくっていたという可能性もあるな。
145日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:40:28 ID:tGQvzTqD
軍による検閲がひどく没収されたんだったら
現像も難しいですね

はいおしまい
146日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:42:29 ID:jwDEHtCs
125 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/07(月) 20:51:10 ID:38EWwJha
敗走したみたいですねww


141 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/07(月) 23:15:21 ID:38EWwJha
13.5kリットルのガソリンは途方もない貴重品なので、「遺体にガソリンをかけて焼いた」などという証言は
ウソとか言っていたアホウヨもいたなあ。

根本的に時代考証ができていない。
1937年が大昔の時代の話と思っている所が、如何にも小中学生らしい感想だ。


144 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/07(月) 23:25:14 ID:38EWwJha
>>138
南京市内の空き家からカメラをかっぱらって、うれしさ百倍で、写真を撮りまくっていたという可能性もあるな。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガソリン1滴が血の一滴だといわれていたときの
時代考証ができてませんねwww
147日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:44:49 ID:38EWwJha
「カメラと現像」の事情についていは>>142で説明が尽きています。

はいおしまい
(ウヨ厨くんらの食い付きも失敗に終わりました。)
148日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:46:42 ID:38EWwJha
>>146
>ガソリン1滴が血の一滴だといわれていたときの

それ何時の時代のはなし?
149日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:48:12 ID:nAVIPTGd

>その兵が南京まで行っています。私も現にカメラを持って南京に入り
>ましたが、こうした兵隊が南京で何を撮ると思いますか。梅一輪を撮りますか。
>常識はずれなもの、悲惨なもの、例えば、まず死体などを撮ります。

常識的に考えて、はじめてのカメラだったらまず身内の部隊の仲間の近影を撮って
死体のようなあまりにグロいものや悲惨なものは撮らないと思いますが

あなた、最初にカメラ買って来て、猫の死体があったら悲惨だから撮るんですか?
150日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:49:07 ID:3Ay4CSpd
ガソリン一滴が血の一滴ってまさに南京の時代の話だったな
151日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:52:11 ID:nAVIPTGd
あと、死体なんてけっこうゴロゴロしてるんだから常識はずれでもないですよ
戦争なんですから
んなの撮っててもきりがない

西部戦線異常なし状態に陥りますよ。常識的に考えて
152日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:52:48 ID:38EWwJha
>>149
>あなた、最初にカメラ買って来て、猫の死体があったら悲惨だから撮るんですか?

オヤオヤ、阿羅健一氏の聞き書き本も、とうとうデマ本にされてしまいましたか?(笑)
153日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:53:43 ID:nAVIPTGd
たぶん、阿羅健一以前にそんなとこ抜き出したアンタがおかしいと思いますがね
154日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:54:55 ID:38EWwJha
>>151
>あと、死体なんてけっこうゴロゴロしてるんだから常識はずれでもないですよ
>戦争なんですから
>んなの撮っててもきりがない

まあ、君にとっては人間の死体は猫の死体と同じ程度のものなんですな。
155日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:56:01 ID:nAVIPTGd
多分たくさん転がってりゃ感覚麻痺して見慣れてくるでしょうね
見慣れない奴は人間じゃないでしょう
156日出づる処の名無し:2008/01/07(月) 23:57:12 ID:1TxEcbK+
ニコニコにあがっているチャンネル桜の映画宣伝用の元兵士のインタビューを
見ると、当時、南京は全然落ち着いていた感じだね。
 思ったよりも少なそうだね。
最近は、秦さんも前より少なくした記述にしたらしいね。
 
157日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:01:13 ID:nAVIPTGd
まあ猫の死体でも十分すぎるほど嫌がらせだがな
人の死体ならなおさら

だが戦場なら話は別だ
戦場で死体あるのは当たり前だわ
新兵じゃあるまいし
158日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:01:23 ID:cPiJycsa
死体に対して麻痺して居たってのと、日本軍の公式記録に死体が写っていない事
肯定派の言う「死体がゴロゴロしていた」の整合性が取れないんですけど
159日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:02:51 ID:38EWwJha
>>155
>見慣れない奴は人間じゃないでしょう

ええっと、死体を見慣れて真人間になるには、一体どの位の死体の数を見続けたらそうなるもんでしょうか?
160日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:03:42 ID:LGk0FAxt
城壁のすぐ外の捕虜を収容していた部隊は
すくに半分は逃げたらしいね。事実上、逃走を容認していたから。
それは捕虜を取らない方針のためらしい。
161日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:06:44 ID:LGk0FAxt
周辺含めてで1万人分ぐらいだろう、遺体の埋葬数は
最近は中国の研究者も重複分を認めているらしいね。
162日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:10:46 ID:gaTj5Rk3
>>159

さあね、葬儀屋でもやってみれば?
葬儀屋や坊主が人の死体見て一々驚きはしないだろう
それで驚いて写真とか撮ってたら仕事にならん
それと同じだ

兵士ってのは敵軍の死体を作る仕事だからな
163日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:48:46 ID:Oi6UcnO8
おまえら、


み ん な 推 測 だ け か い ?
164日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 00:55:45 ID:LGk0FAxt
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=80
この埋葬事業に関わった元南京特務機関員の丸山進氏の証言によれば、
一日当たりの埋葬数はせいぜい六百から八百体であり、
埋葬表に記された実働日数から計算すると、埋葬数は一万前後に
しかならない。さらに『南京戦史』が分析した戦闘詳報に照合すると、
埋葬された一万前後の遺体の大半は、中国軍の戦死者だったと
推測できるのだ。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html

165日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 01:05:54 ID:LGk0FAxt
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=80
 紅卍字会が埋葬作業に加わっていたことは当時から知られていたが、
しかし崇善堂が提出した埋葬表は、なんと事件から九年後の一九四六年に
作成されたものであり、とても崇善堂が埋葬作業に従事したことの証拠に
なるものではない。そもそも崇善堂が埋葬作業に従事したということ自体が
実はきわめて疑わしいのである。

また、紅卍字会の「四万」という数字も、賃金を多くもらいたいために
水増しされた報告に基づくものであることが判明している。

 この埋葬事業に関わった元南京特務機関員の丸山進氏の証言によれば、
一日当たりの埋葬数はせいぜい六百から八百体であり、埋葬表に記された
実働日数から計算すると、埋葬数は一万前後にしかならない。さらに
『南京戦史』が分析した戦闘詳報に照合すると、埋葬された一万前後の
遺体の大半は、中国軍の戦死者だったと推測できるのだ。

 このように、中国側の証拠を検討してみると、「三十万大虐殺」どころか
「一万人虐殺」でさえ立証できないわけである。
166解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 02:10:31 ID:j03bKzf6
なるほど、こっちが本スレか。
なかなか香ばしそうで面白そうではあるな。

で、便意兵の殺害の件だが、>>6で書いてあるとおりに考えるのがこのスレの常識?

これで誰も何も言わないのかな?
「降伏の意志」を示す前に交戦者資格を失う行為をしたのなら、その後捕虜となる資格は存在するのか、ということを誰も議論していないの?
「捕虜になる資格」は「交戦者資格を持つもの」であって、それを持っていないものは果たして捕虜の資格を得られるのか否か。
ついでにいうと、その「市民の服」はいったいどうやって手に入れたのか?
合法的にお金を出して買った服を着て市民になりすましたのだろうか。

交戦者資格を失って戦闘意志の放棄を行わなければ、当然そいつらは捕虜の資格なき殺人集団だよな。
しかし捕虜の資格を失っても、当然、戦闘で日本兵を死傷させた事実は残るわけで。
軍律で大量殺人犯として裁いても何の問題もないと思うがなぁ。
個人でやってなくとも大量殺人犯の共犯者ともなればどうだろうかなぁ。

167日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 02:22:05 ID:Oi6UcnO8
>>166 こっちは削除対象スレです。

本スレはナンバー68の方。
あと、肯定派と遊びたければナンバー12の方へ。
168解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 02:26:27 ID:R01wGGEv
>>167
どうもありがとうございます。
169ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 08:46:39 ID:Jnq3UKPa
>>164
ジャップの証言や分析など信じるなよ

崇善堂が完全に埋葬をおこなったかは疑問の余地が無いわけではないが
遺体数に疑問のよちは無いね。
埋葬にもなるしな。
170ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 08:53:28 ID:Jnq3UKPa
スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派      誇大   極左
30万  親中反日肯定派    最大値  左翼
20万  中道肯定派      健全   中道左派
10万  親日肯定派      わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右

171日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 09:25:28 ID:LGk0FAxt
>>169
 埋葬の責任者ね、中国人にお金を払っていた。
 日本人責任者が認識不可能なほど、当時、なんか凄い行動の自由があったと中国人は証言してるのか?
 自由があったのか恐怖で自由が無かったのかどっちなんだ?
  http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html

後になって、崇善堂その他の弱小団体からも作業の申し込みが自治委員会に
ありましたが、そのことは紅卍字会に任せてあるから紅卍字会の方に言って
欲しいと伝えて、自治委員会では受け付けなかった訳です。
 紅卍字会の下請けとして彼らが作業に従事したであろうことは
考えられますが、そうであったとしても、その埋葬作業量は一括して
紅卍字会の作業量に組み込まれていたはずです


 「今でこそトラックは誰でも持っていますが、当時はトラックなんて
余程の人でないと持っていない時代ですよ。
 大八車みたいなもので死体を運搬し、近くの農民を動員して、
鍬(クワ)で、大きな穴をなるべく深く掘って、そこに死体を並べて、
再び土を被せる、そんなやり方でした。埋葬は概ね2月初めから始め、
2月末で5千体の埋葬ですから、1日当たりの埋葬は多く見積もっても200体、
通常は180体でした」
 
172ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 09:31:52 ID:Jnq3UKPa
多く見積もって200などということは無いだろうね。
あと効率は上がっていくもの
173日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 09:34:44 ID:LGk0FAxt
スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派      誇大   奴隷
30万  親中反日肯定派    最大値  無関心
20万  中道肯定派      偽善者 洗脳に弱い人    スパイの極左
10万  親日肯定派      昔の朝日新聞に洗脳された人    普通の極左
4万   否定矮小(化)派   朝日新聞の権威好き 旧陸軍好き  左翼 朝日新聞
1.5万     現実派 科学派           秦さん     保守
1万以下      漫画家                  右翼
0万    合法派   法学マニア 敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右


  朝日新聞にもキチガイ扱いされいる極左翼連中がまだ多いのかな?
174ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 09:39:19 ID:Jnq3UKPa
アホウ
175日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 09:44:16 ID:LGk0FAxt
写真を見ようぜ。
昭和13(1938)年、南京における紅卍字会埋葬の様子

http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html
176日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 10:38:10 ID:GgTzla0x
>>162
>さあね、葬儀屋でもやってみれば?
>葬儀屋や坊主が人の死体見て一々驚きはしないだろう
>それで驚いて写真とか撮ってたら仕事にならん
>それと同じだ

かりに貴方がいうように、戦場で死体を見慣れた兵隊さんが、死体の写真(または殺害現場の写真)を
撮らないだろう、という仮説が成り立ったとしても、数多く残存する死体の写真(または殺害現場の写真)が
「誰かの捏造写真である」、という貴方たちの断定には直ちに至らない。

なぜならそうした仮説では、戦場でまだ死体を見慣れていない新兵さんらが珍しがってそれらを撮影した
可能性も排除できないからである。(嗤
177世界から女をゲット!:2008/01/08(火) 10:40:08 ID:gB+qe81k
178日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 10:52:10 ID:NyLnoI1h
>>165
> このように、中国側の証拠を検討してみると、「三十万大虐殺」どころか
>「一万人虐殺」でさえ立証できないわけである。

埋葬作業記録から、犠牲者の数を推定する事は事件の規模を考える上で一つの指針になる事は
間違いないが、君らが幾ら「紅卍字会や崇善堂の埋葬記録」を曲芸的に否定してみても、犠牲者の
数を直ちに「数千人」であるとか「一万人」であるとか低く見積もる根拠とはならない。

「松井軍は総攻撃開始以降における南京戦の戦果について「敵の遺棄死体53874」(
『東京日々新聞』昭和12年12月27日)あるいは、敵方遺棄死体8万4千、捕虜1万5百」
(『朝日新聞』同12月29日)と発表している。」
(秦郁彦「南京事件」中公新書p209)

では、これらの死体は誰がどう処置したのであろうか?
腐敗したまま遺棄現場に放置されたのであろうか?
それとも上記の中支那方面軍の発表自体が、全くのでっちあげという事になろうか?
179インテリ女をゲット!:2008/01/08(火) 11:20:26 ID:gB+qe81k
180日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 12:21:44 ID:LGk0FAxt
発表自体、嘘だろう。誇大宣伝が支持されていたわけだし。
今と正反対の価値観の元に。
もしくは報告に重複があったんじゃないの。

それか、範囲が全然広いんだろう。
中国が主張してる範囲なら、日本人責任者の主張の方が合理的だろう。
実際、管理していた当事者なんだから。
181ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 12:32:09 ID:5CqPtIWu
アホウ
182日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 12:34:57 ID:LGk0FAxt
秦さんの4万人説は、彼は自分が論じた当時の状況だと
その後にその数を立証できるほどの
資料が沢山出てくることを想定して、その数を発表していたが
実際は、その様なことは無く、今では大幅にその数から減ることを
記者会見でしゃべっていたね。本の記述も変えたらしい。
 朝日新聞は彼に影響を受けて4万人説だったのに、これから
 どうするんでしょう。
183ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 12:47:16 ID:5CqPtIWu
昔よんだことがあるが
確か秦氏は不完全な資料をもちいてこれだけだとうのみにしている人。
184ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 12:55:40 ID:5CqPtIWu
まともな知能をもっていれば
虐殺が無かったなどということはありえないし通用もしないことに気づくものなのだよ。
個人的にはいろいろあるが
歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて
南京大虐殺数は15万前後
少なめに見て10万前後
多めに見て20万前後 といったところ。

クリスマスプレゼントでも書いたが
日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。
アホウはその共犯と無知と馬鹿。
185日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 13:01:49 ID:LGk0FAxt
>>184
朝日新聞はまともな知性を持ってないのか。
 ゼロありえない、当然だよ。
186日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 14:07:16 ID:Queqbjl9
>>182
>資料が沢山出てくることを想定して、その数を発表していたが
>実際は、その様なことは無く、今では大幅にその数から減ることを

彼は老衰で、その後まともな研究はやってないのだよ。
秦の「南京事件」(中公新書)が出版されたのは1986年だが、その後1990年代に入って
数々の新資料が出ているにも関わらず、彼はそれらの結果を全部無視している。

なお、今回の増補版はその後の論争史を加えただけで、本体の記述そのものを
変えた事実はない。
また、朝日新聞が秦の「4万人説」を採用しているという事実もない。
どさくさに紛れて、いい加減なことは言わないように。(藁
187日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 14:48:57 ID:qBjtZxtC
>朝日新聞が秦の「4万人説」を採用しているという事実もない。

朝日のコラムで秦説を評価した事があった様な
188日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 15:10:06 ID:WL/XZghS
同じのが3つもあるとはさすが極東板
189日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 17:03:07 ID:HZlaOEW/
なにを寝ぼけたことを言っているの?
今なお朝日は本多勝一の「中国の旅」を出し続けている、諸悪の元凶でしょう。
190解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 17:50:48 ID:R01wGGEv
犠牲者の話になっているわけだが、その犠牲者とはいったい「誰」のこと?

戦闘で死んだ兵士であるなら、別に何人であろうが問題ないだろうに。
当時の方を持って合法的に処刑したのであるならば、それもまた問題ないだろう。

市民を違法に処刑したというのなら大変問題だが、しかし目撃証言者が見た「市民」とは、果たして本当に「市民」だったのだろうか?
当時、南京場内に逃げ込んだ中国兵が市民の服を着て便衣兵となっているわけで、目撃者が見たのは「市民服を着た便衣兵」の可能性も当然あるだろう。

という議論をすべきでないのかね?
どれほどの犠牲者がいようが、戦闘、もしくは合法的な処刑の上での数なら何をそんなに騒ぐことがあるのか?
市民をどれだけ殺したとか、処刑が違法だったとか、論点はそこにあるんじゃなかろうか?
191日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 17:59:00 ID:wjCI6uzJ
>>190
むしろ問題なのは、そんな議論をしたがるのは
日本の、南京虐殺はなかったと否定したい連中ばかりである

って点なんだろうね
192日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 18:03:21 ID:HZlaOEW/
結果はどうであれ、
そんな議論・検証もせずに支那にヘコヘコするほうが問題だと思うけれど

学者連は何をしていたんだ、という歯がゆい思いを、東中野先生グループの孤軍奮闘で

ようやく解消されつつあるのは、日本人なら、少数をのぞいてご同慶の至り
193日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 18:06:12 ID:wjCI6uzJ
>>192
>学者連は何を
研究してたっしょ

>東中野先生グループの孤軍奮闘
日本には、南京での虐殺を否定する、とてつもないデンパが存在する
ってのを世界に知らしめるってのは
むしろ激しくマイナスだと思うよ
194解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 18:41:44 ID:R01wGGEv
>>193
自分でも色々調べたが、誰一人として南京大虐殺を証明した奴はいないのな。
それなのに「あった」と言い張れるって、文系の学者はすごいな。
理系の研究者は間違ってもそれで結論づけるほど甘くはないというのに。一部の国をのぞいてw

ま、問題はイメージ云々ではなく、「何が事実だったか」と言う点であって、
「否定派はデンパというマイナスイメージにしかならない」というのは単に議論できない奴の戯言にしかならないのではないかと。

科学の世界では、たとえ間違った考え方であったとしても、あらゆる視点から見るという功績で名前を残している学者は山ほどいるでよ。
事実を追求するのに証明されていない事柄で相手をデンパ呼ばわりするってのはどうだろうか?
195ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 18:48:58 ID:nA4bJJcc
否定論など論破されているし、南京大虐殺なら証明済みなのだよ。(数に幅があることはやむをえないとして)
否定派はそれがわからずにいちゃもんをつけているだけなのだよ。
196解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 19:00:14 ID:R01wGGEv
>>195
それは初めて知ったなぁ。
では、「いったいどういう理屈で、どういう資料を基に誰が証明したのか」教えてくれまいかw
証明済みなら「誰が言っても同じように証明できる」はずだからねw
197ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 19:08:26 ID:nA4bJJcc
東京裁判と南京軍事法廷や中国側の見解や日本側の見解では南京大虐殺の定義が多少異なるが
南京攻略戦(後)において捕虜や一般人に対して大規模な虐殺(10万以上)があった
というのが共通なところ


198日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 19:09:27 ID:WL/XZghS
解説者の勝ちだな
199ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 19:09:59 ID:nA4bJJcc
東京裁判判決や南京軍事法廷判決は自分で調べな
200日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 19:12:36 ID:yFnIfMo7
>>195
同意

>>198
2ちゃんでいく多数派工作しても世界世論の前では無力だぞ、あきらめろ宗教ウヨw
201解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 19:18:39 ID:R01wGGEv
>>199
その程度はすでに調べているが、はっきり言ってあのレベルを本気で信じている時点で問題かとw

私が聞きたいのは、どのような資料を基に「あったことが証明された」と言っているのか、それを聞いているだけ。
君の言っているのは、「他の人が証明したと言っているから、信じろや!」と他人の意見の陰に隠れて威張っているだけでは?

自分の口で説明もできないのに、なぜそこまで言えるのか非常に不思議だw
202日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 19:20:16 ID:WL/XZghS
自分で証明できずに他力本願(笑)さすがサヨ
203ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 19:23:45 ID:nA4bJJcc
証言や証拠や判決やあったという研究がすべてうそだというのかね?
日本側は戦闘報告をほとんど残しておらず、悪質な隠滅と見られても仕方の無い中で
解説者とやらは視野が狭すぎ
証明といってもそれは南京大虐殺の否定ではなく
どのていど大規模だったものかと考えられるかということ
中国側が最大値を主張しているのは仕方が無いとして

204解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 19:29:54 ID:R01wGGEv
>>203
「証明」の意味がわかってる?
つか、お前さんはもしかして「どうやって証明されたかも知らずに」言っているのかいw
私は色々な資料を調べた上で、自分なりに理解した上で「あったとはいえない」ことを主張しているわけだが。

証明されたというのであれば、人の意見なぞどうでもいい、お前さんが証明して見せなよ。
何、簡単なことだ、証明された筋道を同じようにたどればいいだけ。きわめて明快だろう?

できなければ「証明されてなかった」と上からの目線で笑わせてもらおうかねぇw
205ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/08(火) 19:32:11 ID:nA4bJJcc
あったなかったでいえばあったということはわかっているのかな?
ピクニックにでも行ったと思っているのかね?
戦争とは殺しが仕事なのだよ。

206解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 19:35:16 ID:R01wGGEv
つか、2スレで同じ議論が同じ台詞で行われているなw
続きはあっちでまとめようか。
207ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 19:54:14 ID:zzaZihSM
やれやれw
君達…新年や新年明けくらいはこんな下らない論争をやめて
ゆっくり休みなさいよ。ったく…。
>>198
えっと…(苦笑)
なんの根拠も挙げずに「○○の勝ちだな」などの言い方だけなら、そこらへんの
小学生でもできるし、…君はもう一度小学生からやり直したいのかな?(爆

>>201
ほう…ようやく非定派のコテちゃんが出てきたが…待ちくたびれたよw

>どのような資料を基に「あったことが証明された」
これを平気で言った時点でもう貴方のレベルは大体分かりました。

現時点では「南京大虐殺」は教科書にも載っていますし、もちろん辞書にもw
これは「南京大虐殺」自体は一般常識であるという証明のほかならない。
せめて代表的論者である笠原氏や秦氏の著作を読んでからおいでねw
私は君の乳母でも先生でもないし…
ミルクの飲み方まで教えてやる義理はどこにもないのですからw
208ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 19:58:39 ID:zzaZihSM
っと思ったのですが…あっさりと逃亡してしまいましたねw
まあ、これは置き土産という事でw
南京大虐殺論争

南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
209解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:10:11 ID:R01wGGEv
なんだ、こちらに来客がいたのか。
それにしても「教科書に載っているから」証明されたって…w
そのレベルでは何とかマン君と同レベルだってのw

証明されたのであるならば、自分の言葉で語ってくださいなw
しかし肯定派はどいつもこいつも「人の意見に隠れて相手を攻撃する卑怯者」ばかりなのかw
210やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 20:12:35 ID:07Q7BM9K
ああ、間違ってあっちに貼っちまたわ。(藁

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198454524/
>>625 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 19:59:29 ID:R01wGGEv
>つか、確かちゃんと降伏して捕虜になった奴がいたと思うが。
>2000人ほど。
>その場合はちゃんと捕虜として扱われたようだが。

またまた口からでまかせを言ってるよ。
まあ、否定派のスレではどんなデタラメでも平気で言えるからな。(藁
211日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:13:45 ID:HZlaOEW/
>>193
電波でもいいんじゃないの、300000を放置して恥じない売国奴史学者なんて不要だし。
世界ってのは支那と朝鮮?(笑
212日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:15:59 ID:WL/XZghS
>>207非定じゃなく否定な。小学校からやり直してきなw
213ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:16:23 ID:zzaZihSM
>>209
>それにしても「教科書に載っているから」証明されたって…w
その通りですかそれが何かw
気に食わないなら教科書から外して見せてくださいね?
まあ、無理だろうねw

>証明されたのであるならば、自分の言葉で語ってくださいなw
どうして?なぜ?
私は現状に満足していますし、さして私の説が危機迫るような状況でもないし、
君に説明してあげる義理はどこにもないよ?むしろ現状を打破したいのは君のほうではないかね?w
それに私に証明してほしかったら
まずは貴方が「証明」を理解できる事を証明してくださいね。
なにしろ「証明」は何たるかも理解できない人には証明をいくらしてやっても
無意味でしょ?w

>しかし肯定派はどいつもこいつも「人の意見に隠れて相手を攻撃する卑怯者」ばかりなのかw
ははは…負け犬の遠吠えはご自分の日記にでもどうぞw
214ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:17:13 ID:zzaZihSM
>>212
知っているよ?前スレを嫁w
215やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 20:19:46 ID:07Q7BM9K
>>209
まあ、「教科書」だから信用しない、というのはなかなか見上げた根性だが、
(ワシもそういう批判的精神の旺盛な人達は好きだなww)
とりあえず、君が希望していた「南京大虐殺の定義」に大旨沿っているみたい
なので、その中身について逐一批判してご覧。
216ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:22:06 ID:zzaZihSM
>>215
ねえ…今回は少しでいいから手加減をしてくださいよ〜

あまりにも追い詰めると逃亡しちゃうよ?
せっかくのコテちゃんですからw
217日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:23:29 ID:WL/XZghS
ほたるって何しに出てきたんだ?w
218ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:27:11 ID:zzaZihSM
>>217
そんなことはどうでもいいじゃんw
それとも君はどうでもいい事には気にせずにはいられない性格なのかな?w

…まあ、可哀想ですからこう言いましょうか?
単なる気まぐれですよw
他意はまったくありません、ハイ。w
219日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:30:05 ID:WL/XZghS
現状に満足してるなら黙ってるかチラシの裏にでも書いとけばよろしいのですよw
220ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:32:26 ID:zzaZihSM
で・す・か・ら・気・ま・ぐ・れ
って言ったじゃないですか?www
日本語読めますか?w
221日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:34:37 ID:WL/XZghS
気まぐれにしてはだいぶしつこいねw
222解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:35:00 ID:R01wGGEv
あー、で、「定義」と「証明」はまだ教えてもらえないのかねw

言っているレベルがあまりにもチープ…
せっかくコテが来てても、結局はチーターマン君と同レベルなのかよw
223日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:38:34 ID:HZlaOEW/
まあ、証明ってのは科学的な考え方だけど、歴史ってのは証明できるものかどうか、わかんないな。
実験できるわけじゃなし、厳密な再現もできない。いいかげんなところで妥協するしかない。
小説と大差ない代物。政争の具ってところでしょう。
224ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:39:25 ID:zzaZihSM
>>211
まあ、気まぐれですからw

>>222
>あー、で、「定義」と「証明」はまだ教えてもらえないのかねw
ええ。私はお前らみたいカルト宗教的な「定義」と「証明」をまだ教えてもらっていませんが、
大体非定派の本ぐらいは読んだけど…まあ、学問に値しないから論外ねw
お前さんもどうやら同じ穴の狢のようですからね…。

>言っているレベルがあまりにもチープ…
それはご自分のことではないのかね?w

>せっかくコテが来てても、結局はチーターマン君と同レベルなのかよw
お前さんのレベルはなんとかマンよりも低いって自覚はあるのかね?w
225解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:41:53 ID:R01wGGEv
しかし、たかだか数十年前の出来事だが…
何で証明できないのよw
数千年前の、例えば邪馬台国がどこにあったかとかならまだしも。

「証明できないけどあった」と考えるより「あったと考えるから証明できない」と考えるのも自然だと思うが、なぁ。
つか、ものすごい数の虐殺を行って証明できないってどういうことよw
226日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 20:43:50 ID:LGk0FAxt
http://www.seisaku-center.net/modules/wordpress/index.php?p=80
 紅卍字会が埋葬作業に加わっていたことは当時から知られていたが、
しかし崇善堂が提出した埋葬表は、なんと事件から九年後の一九四六年に
作成されたものであり、とても崇善堂が埋葬作業に従事したことの証拠に
なるものではない。そもそも崇善堂が埋葬作業に従事したということ自体が
実はきわめて疑わしいのである。

また、紅卍字会の「四万」という数字も、賃金を多くもらいたいために
水増しされた報告に基づくものであることが判明している。

 この埋葬事業に関わった元南京特務機関員の丸山進氏の証言によれば、
一日当たりの埋葬数はせいぜい六百から八百体であり、埋葬表に記された
実働日数から計算すると、埋葬数は一万前後にしかならない。さらに
『南京戦史』が分析した戦闘詳報に照合すると、埋葬された一万前後の
遺体の大半は、中国軍の戦死者だったと推測できるのだ。

 このように、中国側の証拠を検討してみると、「三十万大虐殺」どころか
「一万人虐殺」でさえ立証できないわけである。

http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html
写真を見ようぜ。
昭和13(1938)年、南京における紅卍字会埋葬の様子
227解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:46:03 ID:R01wGGEv
>>224
つか、なんか間違ってないかw
否定派の本を読んで論外だから肯定されるのだ!という理屈は…w
その程度の知識で「あった」と言っているのかね?
しょうがないねぇw

ま、単純な話だ。
相手を馬鹿にしてはいるが「何一つ自分の口で証明を言うことができない」ということだなw
私は別スレで論理展開しているが、君はチーターマン君より遙か下だと言うことをちゃんと理解している?
自分の主張をいえる分だけ、チーターマン君の方が遙かにましだよw

で、チーターマン君が私に負けたら、君は人としてどれだけ下のレベルなんだろw
ん? 人にすら達するレベルかどうか怪しいなw
228ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:46:17 ID:zzaZihSM
>>225
>しかし、たかだか数十年前の出来事だが…
>何で証明できないのよw
そう思い込んでいるのは非定派(世界はともかく日本の人口の何%だろうね?)だけですが…
だから宗教カルトと呼ばれるゆえですなw
229ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:52:38 ID:zzaZihSM
>>227
>相手を馬鹿にしてはいるが「何一つ自分の口で証明を言うことができない」ということだなw
あたりまえじゃん!何で今更基礎から教えないといけないですかぁ?
基礎を知りたいなら本を嫁って言いましたよねぇ〜

>私は別スレで論理展開しているが、君はチーターマン君より遙か下だと言うことをちゃんと理解している?
悪いね、私はとても忙しいですから暇人のように2つのスレを書くような
バカではないので、理解できるできない以前にそんな事は知らんよw

>で、チーターマン君が私に負けたら、君は人としてどれだけ下のレベルなんだろw
>ん? 人にすら達するレベルかどうか怪しいなw
はあ・・・やっぱりコイツはバカ?
>227 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:46:03 ID:R01wGGEv
>>224
>つか、なんか間違ってないかw
>否定派の本を読んで論外だから肯定されるのだ!という理屈は…w

つか、なんか間違ってないかw
チーターマン君論外君も論外なのだ!という理屈は…w

自爆っすか?www
230解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:52:58 ID:R01wGGEv
>>228
なるほどねぇ。
じゃ、君は何を以て「あった」ということを理解しているんだい?
それを見せてくれるだけでいいのに、なぜに見せられないんだいw

私は色々な資料を基に自分なりに「理解」したわけだが、君の場合こそむしろ「理解」しているのではなく「盲目的に信じている」だけなのではないかなw
それこそまさに「カルト宗教じみた」妄想でしかないわけだがw

私の言っていることに間違いがあれば正論で反論すればいいのに、なぜできないんだろうねぇw
231ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 20:54:14 ID:zzaZihSM
すみません229の訂正
×つか、なんか間違ってないかw
 チーターマン君論外君も論外なのだ!という理屈は…w

○つか、なんか間違ってないかw
チーターマン君は論外だから君も論外なのだ!という理屈は…w
232解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 20:54:27 ID:R01wGGEv
ごめん、>>229が何を言いたいのかよくわからないw
わかることは「証明もできずに罵倒することしかできないコテが一人いる」ことくらいかw

で、「証明」はいつになったらしてくれるんだろうなw
233ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:02:19 ID:zzaZihSM
>>230
>じゃ、君は何を以て「あった」ということを理解しているんだい?
史料に決まっているじゃないか?w

>それを見せてくれるだけでいいのに、なぜに見せられないんだいw
別にわざわざ私が見せる必要なんかないじゃんw
第一に>>2にあるHPでもみればよかろう

>私は色々な資料を基に自分なりに「理解」したわけだが
そもそも君はその「理解」とやらをまったく書いていないのだが…
「理解」以前の問題だろー
>私の言っていることに間違いがあれば正論で反論すればいいのに、なぜできないんだろうねぇ
反論もなにも君の論自体まったくないわけなんだし…反論できるどうか以前の問題だね。

>>232
>わかることは「証明もできずに罵倒することしかできないコテが一人いる」ことくらいかw
ええ。私にも分かった事が一つ「ひたすら自分の無知ぶりを大声で叫ぶコテ」が一人いる。

>で、「証明」はいつになったらしてくれるんだろうなw
君が証明というものを正しく理解できるまでだw
234日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:04:43 ID:LGk0FAxt
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071228/edc0712280301001-n1.htm

国民党軍は安全区の中立性を侵し、トラック50台分の武器を隠匿し、
軍服を脱いだ兵士が安全区の中に大量に潜伏していた。

京都第16師団の輜重(しちょう)獣医少尉・稲垣清氏は、
中山門手前の上麒麟門で、軍服姿の800人の捕虜を監視した。
インタビュアーの役目の私は、後方部隊の輜重隊に捕虜を委ねるのは
大丈夫ですかと思わず尋ねた。稲垣氏は、輜重兵に収容所の警備を
任せること自体、捕虜は逃げてもよいということだと苦笑した。
実際、夜間の監視を少し手薄にしたら半数が翌朝逃げていたという。
稲垣氏の所属はあの悪名高い中島今朝吾師団長の指揮下である。
「捕虜ハセヌ方針」とはこれであったかと目からウロコが落ちる思いだった。
235ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:08:41 ID:zzaZihSM
>悪名高い中島今朝吾師団長の指揮下である。
>「捕虜ハセヌ方針」とはこれであったかと目からウロコが落ちる思いだった。

>中島今朝吾日記 (第十六師団長・陸軍中将)
>此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 
>一案としては百二百に分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する
>予定なり
(「南京戦史資料集T」P326)

って逃がすつもりならなんで大きいな壕が必要なのかい?w
236解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 21:09:49 ID:R01wGGEv
>>233
おや、資料があるのか。じゃ、それを示してくれればいいのにw
>>2にある資料では、とうてい納得できないから来ていると言うことがわかっていないのかねぇw

私は何も難しいことは言っていない、単に「証明してくれ」と言っているだけだがw

ま、>>2の資料で君は証明できるようなので、是非ともどうやってあったことを証明したのか聞かせてくれないかね?

それとも、所詮は口先だけかね?
私の方は別スレで行っている、そのスレを見ないことに対しては私はシランよw
要は都合の悪いことから目をそらしたいだけでしょ、君がw
237ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:11:20 ID:zzaZihSM
第十六師団長・中島今朝吾中将の日記ではこんな記述がありました。
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)共

捕虜をせぬや曖昧な言い方である「処断」は結論として
@解放(否定派的には「追放」かな?)A殺害の二つしかない。
すでに述べたように南京戦は典型的包囲戦であった以上中国軍を逃がさない事
を第一とした作戦でした事から、一つの隊が勝手に解放してもまったく意味がありません。
もし各師団に解放の通達か公式記録か通行証がなければ「解放」という結論は
まったく裏づけがないと言っても差し支えない。
さらに中島日記の続きではこんな事が書いていました

之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 
一案としては百二百に分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり
(「南京戦史資料集T」P326)
文脈を素直に読めば「解放」あるいは「追放」なら「相当大なる壕」など必要とせず、
生き埋めあるいは処刑の後の死体を埋めるために使うのを考えるのが自然である。
しかもこの日記では処刑や連行の具体的な方法までもが示している点も注目すべきである。
第十六師における「基本的捕虜をせぬ」と言う意味は常識的に考えれば「解放」ではなく
「処刑」だと考えたほうが自然読み方である。
238解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 21:11:36 ID:R01wGGEv
>>235
別に処刑しようが、合法なら何の問題が?w
つうかさ、「南京大虐殺」とは何か、そういや証明の前にきいとくべきだったな。

で、君の言う「南京大虐殺」の定義を教えてくれないかねw
まさかそれすら言えないってことはないだろう?
239日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:14:14 ID:LGk0FAxt
>国民党軍は安全区の中立性を侵し、トラック50台分の武器を隠匿し、
>軍服を脱いだ兵士が安全区の中に大量に潜伏していた。

これも重要な要素だな。
240ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:17:23 ID:zzaZihSM
>>238
>別に処刑しようが、合法なら何の問題が?w
って合法の根拠は?w

>で、君の言う「南京大虐殺」の定義を教えてくれないかねw
南京大虐殺(なんきんだいぎゃくさつ)は、日中戦争(当時は日本側は支那事変と呼んだ)
初期の1937年(昭和12年)に日本軍が中華民国の首都 南京市を占領した際、約6週間 - 2ヶ月
にわたって多数の中国軍捕虜、敗残兵、便衣兵及び一般市民を不法に虐殺したとされる事件。
(wikiより)
241やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 21:18:43 ID:07Q7BM9K
>>230
>じゃ、君は何を以て「あった」ということを理解しているんだい?

私が最初に南京虐殺事件が「あった」と思うのは、多分、君がドイツによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)
や、ポルポト政権によるカンボジア住民虐殺が「あった」と思う程度の情報の入手やあるいは理解方法と
余り変わらないとおもうのだが、君の場合、歴史の諸事件が「あった」とか「無かった」とか考える場合、
何を基準にしているのかな?
まさか、自分の目で直接目撃した殺人事件でない限り、そんな殺人事件はまぼろしに違いないとか
いう不思議な理論を主張しているわけでもない、と思うのだが・・・。(藁

>それを見せてくれるだけでいいのに、なぜに見せられないんだいw

何がみたいのか、を具体的に指示して下さいな。
242日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:21:54 ID:LGk0FAxt
反対に、南京攻略戦の半年後、延安で行った
「持久戦論」の講義のなかで、「日本は包囲は多いが殲滅(せんめつ)は
少ない」といって、日本の戦争下手を批判したほどだ。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071228/edc0712280301001-n1.htm
共産党軍や国民党軍は殲滅ばかりしていたのかよ。
243ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:23:03 ID:zzaZihSM
>>236
>おや、資料があるのか。じゃ、それを示してくれればいいのにw
気づけよw
>>2にある資料では、とうてい納得できないから来ていると言うことがわかっていないのかねぇw
だから何が納得できないのかを書けよw
なにも書かないようじゃ答えようが無いだろー

>私は何も難しいことは言っていない、単に「証明してくれ」と言っているだけだがw
難しいよ?だってカルトさんは証明が理解できないからね。
>それとも、所詮は口先だけかね?
ええ。どっちにしても口で答えざるえないがそれが何か?w
>要は都合の悪いことから目をそらしたいだけでしょ、君がw
君がここに書き込めばいいだけの話じゃん?
それとも反論されるのがそんなに怖いのかね?w
244解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 21:24:58 ID:R01wGGEv
>>240
お前さんはもしかしてハーグ陸戦条規も知らないのか?
捕虜になる資格や、処刑する方法とか>>2に書いてなかったかw
その程度も知らずに言っているわけではないだろうにw

ちなみにwikiは諸説が多数あるため、かなり曖昧に表現してある。
もっと厳密な定義を聞かせてくれないかねw
殺人事件が起こったとき「色々な人を殺した犯人」という罪状で訴えることができると思ってるか?
細かく議論するならもっと正確にお願いしたいものだなw


>>241

その程度は「思いこみ」のレベル止まりですなw
議論し、その上で相手を非難するのであればもっと細かな知識で応戦すべきでしょうにw
だから私はホロコーストとかの知識はないので、あったと思っていても議論に参加はしませんなw

個人で思うのは思想の自由だけど、それをたいした知識もなく思いこみで人に押しつけないでいただきたいですなw
245解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 21:26:41 ID:R01wGGEv
>>243
別スレの話題は別スレでしているだけですがw
ま、何が納得できないも何も、あのレベルでは説得力に欠けるって話ですよw

確かめたいのであれば、自分が事実と思っている部分をあげてごらんなさい。
話はそれからだなw
246日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:27:09 ID:LGk0FAxt
埋葬した一万人前後以外の遺体はどうなったの?
 虐殺して埋めたのがまだ埋まっているのかい?

http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html
写真を見ようぜ。
昭和13(1938)年、南京における紅卍字会埋葬の様子
247ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:29:20 ID:zzaZihSM
>>244
>お前さんはもしかしてハーグ陸戦条規も知らないのか?
知らないのはお前さんのほうじゃないかね?
>捕虜になる資格や、処刑する方法とか>>2に書いてなかったかw
とりあえずそれを嫁w

>もっと厳密な定義を聞かせてくれないかねw
ごめん言っている意味が分からん。
何を言いたいの?

>個人で思うのは思想の自由だけど、それをたいした知識もなく思いこみ
>で人に押しつけないでいただきたいですなw
ええ。まったくその通りですね
この言葉をそっくりそのまま君にお返ししましょうw
248ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:31:12 ID:zzaZihSM
>>245
>確かめたいのであれば、自分が事実と思っている部分をあげてごらんなさい。
>話はそれからだなw
挙げる必要がないねw

君がおかしいと思っている部分をあげてごらんなさい。
話はそれからだなw
249日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:34:22 ID:LGk0FAxt
3月22日と記憶をしておりますが、春分の日に、大西特務機関長の主催で、
中国軍民犠牲者の慰霊祭が悒江門内で執行されるということになり、
それで私は埋葬を3月15日までに完了せよと自治委員会を通じて紅卍字会に
通達を出しました。
http://www.history.gr.jp/~nanking/reason08.html

 中国軍民犠牲者のための慰霊祭なんてやっていたのね。
250日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:37:14 ID:LGk0FAxt
これ誰のこと?

666 :日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 21:34:02 ID:cUNNJBYF
レオはバカだけど、きちんと数字をあげているだけマシだと思う。
その点偽スレのキチガイは、いくら聞かれても絶対に人数は答えないからなww
251ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:39:25 ID:zzaZihSM
>>250
>これ誰のこと?
少なくとも私じゃないねw
だって…、
>いくら聞かれても絶対に人数は答えないからなww
まったく聞かれていないだけどwww
いつ聞いたの?挙げてごらん?

252解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 21:39:45 ID:R01wGGEv
>>247
つか、>>2はもはや別の場所で議論しているときに何度も読んだのでおなかいっぱいなのだがw
ハーグ陸戦条規で捕虜資格はどう書いてあるか、君は当然言えるよなw
私がここまでヒント言っていることは、当然理解した上で言っているわけだから、君の答えを待ってみようw

ついでに。
南京大虐殺は人によって定義がころころ変わるから、もっと厳密な定義を聞いておきたいのだよ。
何より論点が、「市民に虐殺」なのか「不法な処刑」なのか、それとも別のところなのか。
都合が悪くなると問題をすり替えて逃げる奴もいるからねぇ。

君は違うよね?w
253ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:44:57 ID:zzaZihSM
>>252
>私がここまでヒント言っていることは、当然理解した上で言っているわけだから、君の答えを待ってみようw
ヒントをいわんでもわかるよw
私もその事で別の場所やここで何度も議論したから、もうおなかいっぱいなのだがw
だから結構ですよ。
>何より論点が、「市民に虐殺」なのか「不法な処刑」なのか、それとも別のところなのか。
両方だね。つっか同じ事を何度も書かせるなよw
254やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 21:46:55 ID:07Q7BM9K
>>244
>だから私はホロコーストとかの知識はないので、あったと思っていても議論に参加はしませんなw

ホーホー、南京事件に関しては「知識」に自信がある、と。結構なことですなあ。
ぜひそれをこのスレで「証明」してみて。
今まで、このスレでそんな自信を表明した人は一人もいなかったから、愉しみにしているよお。

>個人で思うのは思想の自由だけど、それをたいした知識もなく思いこみで人に押しつけないでいただきたいですなw

私も南京事件に関して大した知識があるとは思っていないが(そもそもどんな大事件であれ、分からない事の方が
実際は多い)、残念ながら否定派の厨房諸君からその程度の知識レベルでやっつけられた事がない。
一度君のハイレベルの「知識」でやっつけて貰いたいものだね。(藁
255解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 21:49:43 ID:R01wGGEv
>>253
おやおや、じゃあ何故に違法なのか、説明してもらえませんかねw
別段、処刑が法に触れないから合法、という主張ですがそれが何か?
いったい、ハーグ陸戦条規その他のどの部分にふれて違法になったか、当然できるよね?

ついでに。
「市民を虐殺」って言う部分を主張するなら、一体どの資料がそのことを証明しているんだろ?
それがわからないから聞いているんだけどなぁw
当然、わかるよねw
256ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 21:51:03 ID:zzaZihSM
>>255
おやおや、>>2のHPが読めないですか?
なら説明をしても無駄ですなw
257解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 22:02:49 ID:AWwdFMnb
>>254
少なくとも、君よりかはましだなw
k−kの資料が>>2にあることを疑わない時点でもはやどの程度かわかるよw
すでに論破した連中のサイトを見せられてもなぁ…

あれを元に証明するんじゃないのは信じているんだけどさw


>>256
いや、その発想はなかったわw

ま、しかしお前さんが「違法であることの説明」をできなかった事は事実だなw
>>2を見ても、一体どこに書いてあるのか指摘できなかった時点で君の負けだよw
違法であることを説明もできずに違法と言われても、誰が理解できようかw

じゃ、やまんばさんに聞いてみよう。
やまんばさんが理解できなかったら君の負けと言うことでw
258日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 22:19:53 ID:Oi6UcnO8
あれ?
259日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 22:19:54 ID:LGk0FAxt
嘘が多すぎるな。

南京市崇善堂埋葬活動一覧表
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/suzendou.html

 http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html
(4)、雨花台、水西門、中山門等は当時日本軍により清掃されたる地域に
して、戦後5ヶ月を経過したるのち、このような多くの死体が存在するはずが
ない。
260日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 22:20:35 ID:hjDNNagB
戦後責任ドットコムに、「崇善堂史料集成」をアップしました。
まだ、一部の史料が欠けていますが、おそらくネット上でもっとも充実していると言えるでしょう。

■崇善堂史料集成■
http://sengosekinin.peacefully.jp/data/data8/data8-4.htm#05

なお、崇善堂の埋葬を否定する古い論文が未だに流れているようですが、同史料集成に掲載されている「崇善堂埋葬隊隊長周一漁が南京市自治委員会に宛てた書簡」などの当時の資料からも、
崇善堂が埋葬活動を行っていたことが証明されています。
否定派の眩説に気をつけましょう。

▽戦後責任ドットコム
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
261やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 22:21:05 ID:07Q7BM9K
>>255
>おやおや、じゃあ何故に違法なのか、説明してもらえませんかねw
>別段、処刑が法に触れないから合法、という主張ですがそれが何か?

普通、正当な理由のない殺人はどこの国でも違法ですが、そんな常識も
厨房くんには分からないのかな?

で、その「処刑」とやらが、違法でないと主張するなら、「正当な殺人理由」を
ついでに、その処刑の直接の法律的根拠を説明しなければならないのは、
チミの方なんだけどね。

松井石根が有罪とされた訴因も「殺人の罪」、つまり正当な戦争行為
とは看做されない一般通例の殺人罪で、彼は死刑になったわけです。

お分かりになりますか?
262日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 22:26:25 ID:wjCI6uzJ
で、「解説者」は何番目のコテなんだろうなぁ

論破とか言い出すくらいなら
一貫したコテを名乗り続けてりゃいいのに
263日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 22:30:13 ID:LGk0FAxt
>>260
埋葬した後に何で急に増えるんだよ?
 嘘が多すぎるな。

南京市崇善堂埋葬活動一覧表
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/maisou/suzendou.html

 http://www.history.gr.jp/~nanking/reason07.html
(4)、雨花台、水西門、中山門等は当時日本軍により清掃されたる地域に
して、戦後5ヶ月を経過したるのち、このような多くの死体が存在するはずが
ない。

 
264解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 22:35:28 ID:AWwdFMnb
ちなみに他の掲示板で相手がいなくなったからここに来ただけで、以前からいるわけではないでよw

>>261
おやおや、正当な理由も何も、相手が大量殺人を犯したことは全く以て不問ですかw
ハーグ陸戦条規は、どのような場合でも大量殺人を犯すことを認めているのですかな?
このあたりは別スレで発展しそうだから本当はそちらでやりたいんだけど、許してくれそうにもないなw

交戦するときはどのような状況でもよかったかな?
これだけヒントを与えてまだわからんと言うのもなんだかなw

松井石根ネタをだすのもどうかなぁ。
公明正大な裁判であらゆる事が証明されたことを大前提に、処刑理由を述べるならともかくw
265やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 22:37:26 ID:07Q7BM9K
それにしても「処刑が法に触れないから合法」ってのも、変な文法だわな。

そんじゃ、オウム真理教の麻原教祖が命令した「処刑」は「法に触れないから合法」
ってことになるのかな?(藁

もち論、処刑が合法である為には、その法律的根拠を示す(例えば刑法11条)のが筋ってもんだ。
ところが、この厨房くんによると、「処刑」が違法である事の根拠を示すべきはこちらの責任らしい。

まあ、こんな日本人が増えると確かに「理由無き殺人事件」が増えても不思議ではないな。(藁
266ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 22:46:56 ID:zzaZihSM
>>257
>ま、しかしお前さんが「違法であることの説明」をできなかった事は事実だなw
すくなくともそれを理解できないというのなら、
説明をしてもお前さんが理解できないとわかった以上無駄なことはしない主義なんでねw

>違法であることを説明もできずに違法と言われても、誰が理解できようかw
人の事を平気で言うが、逆にこういうこともできる
合法であることを説明もできずに合法と言われても、誰が理解できようかw
君は自分の論をまったく説明せず、相手にさせている自点で君の敗北は確定的だw

>じゃ、やまんばさんに聞いてみよう。
>やまんばさんが理解できなかったら君の負けと言うことでw
意味がわからん。私の論とやまんば氏の論とは関係がないのだがな。
267ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 22:55:49 ID:zzaZihSM
>>解説者  ◆ayPjxbmM2c
「ヒント、ヒント」だと言いながら
実は君は自分の無知を隠す口実にしていないのかい?w

「知らない、分からない」だから教えてだと言いながら、ならば
なぜ「これだけヒントを与えた」だと連呼するのかい?w
そろそろ正体を晒し出したら?www
268ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 23:01:43 ID:zzaZihSM
>>2のものではないが、わたしとの主張がほぼ一緒なので…

「便衣兵は国際法違反のゲリラ」「ゲリラを殺しても合法」「民間人が誤認された
としてもそれはゲリラの責任」
怪しい国際法認識と法の支配という概念がわかっていない人の主張です。

まず、便衣兵の定義自体あやふやです。

1.中国軍正規兵が民間服で戦闘を行う場合
2.中国軍正規兵が民間服で逃亡している場合
3.中国民間人が戦闘を行う場合
4.ただの中国民間人
5.前線が不明瞭になった戦場にいる中国軍正規兵(軍服)

このうち、便衣戦術を使うと言う意味で便衣兵と呼べるのは、「1」か「3」だけです。
「1」を捕虜とした場合、ハーグ規約に照らして処刑することはある程度の正当性はありますが、
捕虜とした後の殺害にはこれが「1」か「3」かを判定する必要があります。
なぜならば、「3」はハーグ規約第2条に基づき、交戦者資格を有する可能性があるからです。
「3」を捕虜とした後、法的根拠なく殺害すれば、それは捕虜の虐殺です。

要するに、一番違法性が高いであろう「1」の捕虜にしても、何らかの裁判に類することを行わず
に処刑することは虐殺として非難されうる行為なわけです。もし日本軍が何らかの裁判の結果処刑
したという証拠(裁判資料)が出てくれば、反論の余地もありますが、現在までそのようなものは
見つかっていないようです。

さらに問題は「5」、これは既に便衣兵とは呼べませんが、これを混同しているのが多いです。
ぼろぼろであれなんであれ、公然と武器を傾向し雑多とは言え軍服と認識できる服装をしているなら、
それを捕らえれば間違いなしに捕虜として扱うべきです。
幕府山事件(中国軍捕虜を1万人規模で虐殺した事件、南京事件の一つとされる)では、民間人も
混じっていたものの大勢の中国軍正規兵が投降してきたわけですが、日本軍はこれを武装解除後に
殺害しています。
http://ameblo.jp/scopedog/entry-10053587358.html
269やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 23:03:12 ID:07Q7BM9K
>>264
>おやおや、正当な理由も何も、相手が大量殺人を犯したことは全く以て不問ですかw
>ハーグ陸戦条規は、どのような場合でも大量殺人を犯すことを認めているのですかな?

おお、なるほど君が言っている「処刑」は「相手が大量殺人を犯した」罪での処刑であったわけですなあ。
そうならそうと、初めからそう分かりやすく説明してくれるといいのニイイ。(藁

で、その「大量殺人」はどこでどう行われたわけですかねえ?中国人に対する大量殺人の証言は沢山
ありますが、日本人に対する大量殺人の証言は余り聞いた事がない。(戦闘中に日本兵にも多くの死者
がでた事は聞いておりますが。)
あまり根拠のない空想を一方的に語られても困りますね。冤罪という事もあるし、証明が必要ですね。(藁

>松井石根ネタをだすのもどうかなぁ。
>公明正大な裁判であらゆる事が証明されたことを大前提に、処刑理由を述べるならともかくw

君の設問が、日本軍(兵)がどんな「違法行為」を犯したのか、と問うている以上は、その法律的根拠は
通例一般の殺人の罪だ、という常識的な答えで返答するしかない。
松井石根はその殺人犯罪の最高責任者の一人として処罰を受けたのだから、彼の無罪を証明したいので
あれば、日本兵による殺人行為を「合法的処刑だ」と主張するその具体的な根拠を展開すればよいので
あって、「公明正大な裁判」かどうかなんて抽象論に逃げても何の弁護論にもならない。
270ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 23:05:07 ID:zzaZihSM
否定派の主張では便衣兵は「ゲリラ」的な存在であり、国際法では「ゲリラ」は保護しなくても良いというが、
これは明らかな「論理の飛躍」である。南京の便衣兵の殆どは日本軍が捕虜の安全を保証しなかった産物であり
(南京では便衣兵よりも捕虜のほうがずっと多く殺害された)、中国兵は「ゲリラ」をやるために便衣をしたの
ではなく日本軍の虐殺から「逃れる」ために便衣をしたという表現のほうがはるかに意味としては遥かに正しい。

奥宮正武『私の見た南京事件』p60
(戦史家、元海軍航空参謀、当時海軍大尉として南京攻略戦に参加)
 私の知る限り、彼らのほとんどは、戦意を失って、ただ、生きるために、軍服を脱ぎ、平服に着替えていた。
したがって、彼らを通常いわれているゲリラと同一視することは適当とは思われない。
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_okumiya.htm...

中国兵が「ゲリラ的便衣兵」ではなかった以上、自然に否定派の理屈である国際法上「ゲリラ」は保護しなくても良い
という主張の根幹部分が崩れることになります。ここまで声高に叫ぶ南京の「便衣兵」=「ゲリラ」
という存在は悪質な印象操作であり・・・国際法上「ゲリラ」は保護しなくても良いという主張に強引に合わせるように
でっち上げられた存在である事が分かる。否定派から「ゲリラ」の存在を声高に叫ぶことがあってもその存在を自分達の
理屈で証明できた事はただの一度もないこともここに附記したい。
271やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/08(火) 23:16:32 ID:07Q7BM9K
>>270
ついでに、解説者くんによると(>>264)、便衣に着替えて隠れていたその「ゲリラ」が日本兵相手に「大量殺人」の罪を犯していたらしい。
「処刑」の理由は、彼らが便衣兵であっただけでなく、「大量殺人」の罪でもあったようである。

なにかこれはこれで「新発見」の意見みたいなので、その辺の真意をもう少し聞いたみたいなあ。(藁
272解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 23:22:06 ID:AWwdFMnb
あー、別スレで同じ議論しているからお前らも来いw
3スレ同時にやってるとリソース食うわ、投稿規制食らうわで大変なのだがなw

ちなみに、お前さんたちは何か大きな勘違いをしていないかい?

便衣兵たちはゲリラ化した後大量殺人を行ったわけではなく、「大量殺人を行ったあとゲリラ化した」わけだがw
その程度も理解できないのかw
つまり、「大量殺人続行中にゲリラになって捕虜資格を失った」だけだが、それが何か?

それとも、ゲリラ化すればそれ以前の戦闘行為における大量殺人は全てなかったことになるのかなぁw
そいつは便利だ、今度は敵兵の目の前で市民服に着替えよう、それでやまんば君たちの主張によれば「全てなかったこと」になるそうだからw
273ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 23:28:36 ID:zzaZihSM
>>271
ええ。私もぜひそこらへんのことを聞きたいものですな。
何しろ日本軍自身も「城内で日本軍が私服による戦闘行為に遭遇したという記録はない」
にも関わらず一体何の根拠を持ってそのような事をいっているのでしょうね…。

>>272
おやおや…工作活動は大変なんだねw
そんなに人手不足なのかい?www

>「大量殺人を行ったあとゲリラ化した」わけだがw その程度も理解できないのかw
↑だからこの証拠(大量殺人)を提示してから言えよ。

>つまり、「大量殺人続行中にゲリラになって捕虜資格を失った」だけだが、それが何か?
それを認定するためにも裁判が必要ですw

…ダメだこりゃ…(呆


274日出づる処の名無し:2008/01/08(火) 23:30:04 ID:TUibH2Ze
>便衣兵たちはゲリラ化した後大量殺人を行ったわけではなく、「大量殺人を行ったあとゲリラ化した」わけだがw
>その程度も理解できないのかw
>つまり、「大量殺人続行中にゲリラになって捕虜資格を失った」だけだが、それが何か?

なんか否定派の本を鵜呑みしてるな。
ソース出せよタコ。
ダメだこりゃw
275解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 23:39:07 ID:AWwdFMnb
なんだかなぁw

戦闘行為は、資格を失えばただの殺戮行為だろうにw

君たちの理論なら、

「戦闘中に武器を捨てて市民服に着替えれば、それまでの戦闘に対してなかったことになる」というトンデモ理論ができるなw
自分たちがどれほど滑稽な主張をしているのか気がつかないようでw

それとも、中国兵は戦闘で全く日本兵を殺傷していないとでも?w
276ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 23:44:27 ID:zzaZihSM
>>275
>それとも、中国兵は戦闘で全く日本兵を殺傷していないとでも?
だから何?ってこの証拠↓はまだかな〜

>「大量殺人を行ったあとゲリラ化した」わけだがw その程度も理解できないのかw
277解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 23:52:27 ID:AWwdFMnb
あ、ちょっと書き間違い。
まあいいやw

証拠も何も、「ゲリラ化」したのをどうしても認めないのかw
「市民服を着て市民に化けた時点」でハーグ陸戦条規の「背信行為」にあたるんだがなw

なぜ「交戦者資格」があるのか理解してる?
「市民」と区別するためだよw

そして戦闘行為をしている以上、放棄するためには「降伏」等の手段を用いるべきで、「逃亡」しただけでは放棄とは見なされませんよw
そこんとこ理解できてる?w
278ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:01:22 ID:FvSOtcZi
>>277
>証拠も何も、「ゲリラ化」したのをどうしても認めないのかw
認めるも認めないもそれを裏付ける証拠提示してから言えよw
>「市民服を着て市民に化けた時点」でハーグ陸戦条規の「背信行為」にあたるんだがなw
残念〜!
ハーグ規約には軍人が市民の服を着てはいけないという条項はありません!
もちろん便衣のままで攻撃をすれば第23条ロ号に違反するが…
南京城内の「便衣兵」は軍服を脱いで便衣(民間人の服)を着て潜伏していたが、
その状態から武器を持って敵に攻撃を掛けたわけではない。したがって、戦時国際法
の明文規定に違反しているとは言えない。
しかもきみからその証拠の提示がまったくできていませんw

>なぜ「交戦者資格」があるのか理解してる?
>「市民」と区別するためだよw
50点だねw
正規軍と「民兵」などと区別するためにあるのよ?…君バカなの?ww
279解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 00:07:41 ID:uV5q4FJg
>>278

無理矢理だなあw
論理的にかなり無理があるよねw

南京場内に入ったとしても、それはただ「逃亡」しているだけなので「戦闘は続行中」だなw
君の理屈で言うと、市民の服を着て武器を捨てていれば戦闘行為を行った直後としても一般市民と同じ扱いになると言うことかw

それともこの便衣兵は逃亡兵の扱いになるのかw

自分で矛盾していることを理解していないんだなw
280日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:10:04 ID:vOtU1c25
>>278
>50点だねw
>正規軍と「民兵」などと区別するためにあるのよ?…君バカなの?ww


それは知らなかった
何処に書いてあるのか是非とも教えて欲しいな
http://www.yale.edu/lawweb/avalon/lawofwar/hague02.htm#art1
281日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:11:17 ID:yOp2Vdhx
だから南京スレはこんなにいらないわけだよ。基本的に一つの板に一つでいい。
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁
鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁鱁

282日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:12:14 ID:T9+sziS7
「ほたる」君が戦時と平時の区別がつかないおバカさんだということがよく分かりました。
283解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 00:15:01 ID:uV5q4FJg
あー、他のスレでも何かかみ合わないと思ったら、肯定派が「単に便衣兵の違法性」だけで考えていたからか。
私は「南京大虐殺とされる状況下において」考えてたつもりだったのだがな。

その他の場所での便衣兵の処刑が正当化どうかなんて私は知らんよ。
今、考えるべき事は、そのスレッドのタイトル通り「南京大虐殺について」だからねぇ。

あ、他のスレにも書いておかないと。
284ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:17:52 ID:FvSOtcZi
>>279
>南京場内に入ったとしても、それはただ「逃亡」しているだけなので「戦闘は続行中」だなw
だから「戦闘は続行中」や「大量殺人」を裏付ける証拠はまだ〜
さっきからずっと待っているだけど…w
それとも君の妄想でFA?ならここまで付き合って損したなw

>君の理屈で言うと、市民の服を着て武器を捨てていれば戦闘行為を行った
>直後としても一般市民と同じ扱いになると言うことかw
???私はいつそのような事を言ったのでしょうか?
勝手に人の発言を妄想しないで下さいねw
少なくとも捉えた場合では裁判をしてその処遇を決めるべきなのです。
牢屋にいれるどうかで…無差別の処刑はできません。
私らはそのような無差別的な処刑を批判しているのであって
「便衣兵摘出」自体を批判したわけではない。おK?

>自分で矛盾していることを理解していないんだなw
っとまあ無知のお前さんには矛盾に見えるだろうかー
ねえ、もう大した反論できないのなら…私はもう寝てもいいかな?
はっきり言って時間の無駄使いですなw

285ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:23:35 ID:FvSOtcZi
>>280
4条件の題名で調べろや…w
>>281
やれやれ…お次は荒らし作戦ですかぁ?

>>282
いや〜それほどでも〜(笑)
ちなみに南京大虐殺自体も戦時での事なんですかねw
君が戦時と平時の区別がつかないおバカさんだということが私にもよく分かりました。

>>283
>その他の場所での便衣兵の処刑が正当化どうかなんて私は知らんよ。
…道理でなwこりゃダメだwww
286ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:33:25 ID:FvSOtcZi
…誤解をさせるような表現だったので訂正します。
50点だねw
正規軍と「民兵」などと区別するためにあるのよ?…君バカなの?ww
つまり「民兵」が正規軍と同じ権利を持つには
この4条件を守りなさいよって事…「区別」の表現はまずかったのかな…。
287日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:35:09 ID:T9+sziS7
>>285

敗残兵の掃討は戦時での事ですよ。それが何か?
288ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:38:34 ID:FvSOtcZi
>>287
>敗残兵の掃討は戦時での事ですよ。それが何か?
掃討?大変結構。現行犯を倒しても悪いとは一言も言った覚えはないのだが…
現行犯ではなく無抵抗に拘束した相手を裁判なしで処刑することは違法です。
289やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/09(水) 00:38:51 ID:Jvju1E4A
>>277
どうやら、解説者くんもその他大勢の否定派の厨房くんと同様に、右倣えで同じ過ちを繰り返している。

>証拠も何も、「ゲリラ化」したのをどうしても認めないのかw
>「市民服を着て市民に化けた時点」でハーグ陸戦条規の「背信行為」にあたるんだがなw

「市民服を着て市民に化けた時点」で「ゲリラ化」した、という認識自体が誤り。
そんな事を言えば、市民服を着ている市民を全員ゲリラと看做して皆殺しにできるよ。
(まあ実際に日本軍はそれを実行したわけだが。)

バカウヨは、まるで判で押したように
「市民服を着て市民に化けた時点」でハーグ陸戦条規の「背信行為」にあたる」なんて、妄想を
平然と語っているが、はっきり言って何の根拠もありません。

全く根拠がない話だから、どこどこが誤りだと反駁のしようもない。
基地外が、法律の名前を詐称して妄想を語っているとしか言いようがない。
妄想でない、というならそれに該当する法律条文を引用してご覧。

>そして戦闘行為をしている以上、放棄するためには「降伏」等の手段を用いるべきで、「逃亡」しただけでは放棄とは見なされませんよw
>そこんとこ理解できてる?w

君らみたいなアホな日本兵相手だと、「降伏等の手段」もないし、降伏した途端に「大量殺人の罪」とか、「平服に着替えたゲリラ」認定
の理由とかで、その場で一人残らず殺されるのが必定。(実際にそうなった。)
君達の中国兵・民間人殺害の「合法論」を認めてあげたら、君らはその中国兵・民間人大量殺害の事実を認めてくれるかな?(藁

>ウププ、ウヨ忠君たちの屁理屈や「法律論」を聞いていると、やっぱり日本軍が南京で
>虐殺事件を起こした、という理由がよくわかるよ。(藁
290ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:41:47 ID:FvSOtcZi
【第二三条】(禁止事項)

 特別の条約を以て定めたる禁止の外、特に禁止するもの左の如し。
は 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること
に 助命せさることを宣言すること

は 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること
に 助命せさることを宣言すること

は 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること
に 助命せさることを宣言すること

…っていうか、もう殆ど議論をする用地はないのになw
291日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:43:44 ID:vOtU1c25
>>285
>4条件の題名で調べろや…w

REGULATIONS RESPECTING THE LAWS AND CUSTOMS OF WAR ON LAND

SECTION I.--ON BELLIGERENTS
CHAPTER I.--On the Qualifications of Belligerents

「セクション1 交戦者」
「チャプター1 交戦者の資格」

としか書いてないけど?


292日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:44:44 ID:T9+sziS7
>>288

現行犯? 潜伏行為自体が戦闘継続の意思表示でしょ?
そもそも敵兵を掃討するのになぜ裁判が必要なの?
293ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:46:39 ID:FvSOtcZi
>>291
ああ。誤解を与えてすまない>>286

 第一款 交戦者 ●

第一章 交戦者ノ資格←これの事

【第一条】(民兵と義勇兵)←これのこと

 戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならす、 左の条件を具備する民兵及義勇兵団にも亦之を適用す。
一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること
三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
民兵又は義勇兵団を以て軍の全部又は一部を組織する国に在ては、
之を軍の名称中に包含す。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/



294日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:49:04 ID:vOtU1c25
>>293
それって、単なる日本語訳であって正文ではないよね?

法の解釈を論じる上では「正文(原文)<訳文(訳者の解釈を勝手に追加)」なの?
295ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 00:50:40 ID:FvSOtcZi
>>292
>現行犯? 潜伏行為自体が戦闘継続の意思表示でしょ?
そのような証拠を出してから言いましょうね。
南京城内の「便衣兵」は軍服を脱いで便衣(民間人の服)を着て潜伏していたが、
その状態から武器を持って敵に攻撃を掛けたわけではない。したがって、戦時国際法
の明文規定に違反しているとは言えない。

ちなみに解説者はこれの要求からずっと逃亡してますねw

>そもそも敵兵を掃討するのになぜ裁判が必要なの?
そういう決まりですからw
それにこれの裏づけが無ければ「虐殺」だと言われますよw
296解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 00:54:05 ID:uV5q4FJg
>>289

むりむり。
『南京事件』P107の写真を知らない?
ちゃんと市民と区別した上で便衣兵を捜しているのだがw
つか、「軍隊の服を着た市民」を一般市民と思うのか君はw

ちなみに、国際委員会の連中は「処刑は合法だった」と述べていることも知らないのかなぁw

都合のいいものばかりしか見ないから、こういう写真とか知らないんだろうなぁw
297日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:55:24 ID:T9+sziS7
>>295

証拠って・・・大丈夫ですか?
もう一度聞きます。
敵兵を掃討するのに裁判が必要なのですか?
298日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 00:56:30 ID:FSGLXAvu
>国際委員会の連中は「処刑は合法だった」と述べていることも知らないのかなぁw

ソースプリーズ。
299解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 00:58:25 ID:uV5q4FJg
>>295

いや、逃亡も何も、「戦闘意志の放棄」は降伏でもしない限り続行されるものなんだけどw
戦闘行為の後に武器を捨てたところで「戦闘意志」は放棄されないぞ、とw
そのあたりをこの方は何にもわかってないのなw

ちなみに、その点で一番問題なのは、「何故裁判がなかったと言い切れるのか」w
このあたり、何も証明していないのに「裁判はされなかった」と断言している部分が昔から不思議でしょうがなかったw

裁判した資料がないというのは無かったことと同意ではないぞw
300日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:00:10 ID:vOtU1c25
>>294
ちょっとググってみましたけど

>【第一条】(民兵と義勇兵)←これのこと

と書いてある英文はみつかりません
出来たら教えてくださいませんか?

http://www.opcw.org/html/db/cwc/more/laws_customs1899.html
http://fletcher.tufts.edu/multi/texts/BH015.txt
http://1st.geocities.jp/nmwgip/Treaties/Laws_and_Customs_of_War_on_Land.html
http://www.yale.edu/lawweb/avalon/lawofwar/hague02.htm#art1
301解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 01:03:37 ID:uV5q4FJg
>>298
「1月9日」「国際委員会」「処刑」「合法」でググれw

ちなみにこの組織は日本を見張る監視委員会みたいなもので、いい加減な報告はしない。
つか、「処刑は合法だけど、やり方があまりにも残酷すぎるから何とかしてほしい」と言っているわけで。

仮にも法を知る委員会の奴が、残虐行為に対して違法行為があれば報告しているはず。
つか、できないから助けを求めるために報告したくらいだが。

こういうのは意図的に無視されるのなw
302ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 01:05:29 ID:FvSOtcZi
>>296
>『南京事件』P107の写真を知らない?
歴史の証明では写真は補助的な役割でしかないわけですから
それを裏付ける書類を提示できなければ証明としては成立しませんw
>ちなみに、国際委員会の連中は「処刑は合法だった」と述べていることも知らないのかなぁw
非定派の妄想本を読みすぎですよ〜w
We have no right to protest about legitimate executions by the Japnese
Army, but this certainly was carried out in an inefficient and brutal
way.Furthermore...
WHAT WAR MEANS P196-197]
[渡辺訳]
われわれは、日本陸軍による合法的な処刑に関して抗議する権利を持たない。
しかし、この件は間違いなく無駄かつ残虐な方法で行われたのである。
更に...
報告
ドイツ外務省(ベルリン)宛、発信者−ローゼン(南京)
一九三八年一月二〇日付南京ドイツ大使館分館第二号

<一部省略>
内容――南京情勢の推移
<途中省略>
また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に「危害は
加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外で連れ出し、殺害した。
いかなる軍事裁判も、またこれに類する手続きも一切おこなわれた形跡はなかった。
そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例と人間的な礼節をかくも嘲り
笑う日本軍のやり方にはふさわしくないもであったろう。

石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P115
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/kitamura/kitamura04.html
って誰が合法だと言ったのかね?

303日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:06:18 ID:FSGLXAvu
>>299

便衣兵摘出後、即処刑してるだろタコ。
そんなことも知らんのか。
304日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:08:30 ID:vOtU1c25
あ、すみません

>>300のアンカーは>>293宛です
305日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:09:40 ID:FSGLXAvu
>「処刑は合法だけど、やり方があまりにも残酷すぎるから何とかしてほしい」と言っているわけで。

残酷でない処刑ってのはどういう処刑なんだよ?
なんかウソくせえ。
306ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 01:10:20 ID:FvSOtcZi
>>297
何度聞いても同じだよ。
捕らえた人は本当に中国兵なのかい?その証拠は?
って記録を求められたら?

>>299
>ちなみに、その点で一番問題なのは、「何故裁判がなかったと言い切れるのか」w
裁判があったというのなら「裁判記録」を出してみw
それとも口だけかい?
>裁判した資料がないというのは無かったことと同意ではないぞw
では君にこの言葉を贈ろう
虐殺した資料がないというのは無かったことと同意ではないぞw
君自爆しすぎwww
>>301
>>302
307ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 01:13:06 ID:FvSOtcZi
>>300
ごめん…今君の相手をする暇はないから後にして貰えるかな?
それに日本語訳ではそうなるよ?よく探してね。
308ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 01:16:37 ID:FvSOtcZi
>>301
ググって見たけど当事者の一人であるクレ−ガーはこう言っているだけど?

一九三八年一月一三日付
作成者−クレ−ガー(南京)

<途中省略>
南京城内とくに難民収容所の徹底捜索は、十二月一四日に始まった。
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、城内に平服をまとった大勢の兵士が潜伏して
いることを日本側に示唆していた。これを大儀名文にして、残虐行為が容認され、
無数のまったく無意味な射殺が日常業務と化した。収容所の捜索はまったく無差別で、
勝手気侭に何度も繰り消された結果、わずか数日の間に、いかなる軍法会議[軍律会議]もなく、
また市民からの一発の発砲もなかったにもかかわらず、五、六千人が射殺された。
その大部分が、埋葬の手間を省くため、川岸で撃ち殺された。この数字は控えめ
に見積もったものである。

石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P55
309日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:17:01 ID:vOtU1c25
>>307

日本語訳でしか貴男の仰っている記述がない、というのは変ではないですか?
それとも諸国が署名したハーグ陸戦協定の原文は日本語なのですか?

或いは『法の解釈を論じる上では「正文(原文)<訳文(訳者の解釈を勝手に追加)」』なのでしょうか?
310やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/09(水) 01:17:07 ID:Jvju1E4A
>>296
>『南京事件』P107の写真を知らない?
>ちゃんと市民と区別した上で便衣兵を捜しているのだがw
>つか、「軍隊の服を着た市民」を一般市民と思うのか君はw

「便衣兵」って、君の最初の定義だと「市民服を着て市民に化けた時点」の人を指すみたいだけど
今度は「軍服を着た市民」、の事になるわけだね。
今度の定義の方がわかりやすいけど・・・、何か話がコロコロ変わっていませんか?(藁

で、その『南京事件』P107にどんな「軍服を着た市民」が映っているの?
私にはただ懐に武器か何かを隠し持っているかいないかを検査している様にしかみえないが
(そういう意味では、中国兵の敗残兵・便衣兵などを調べている写真には間違いないだろうね)
君にはくっきりと軍服姿の市民が映っているようにみえるのだね。(藁

>ちなみに、国際委員会の連中は「処刑は合法だった」と述べていることも知らないのかなぁw

君が国際委員会の連中の言うことを信用するなら、私の方で必要な他の供述を引用してもよろしいですが・・

>都合のいいものばかりしか見ないから、こういう写真とか知らないんだろうなぁw

いやその写真は何度も見ているけど、ただウヨク氏らと主観的な解釈が異なるだけでは?(藁
311日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:19:09 ID:vOtU1c25
>>307
ちなみに、ここも日本語訳ですね

(前文は三省堂『【解説】条約集』、それ以外は神川彦松,横田喜三郎共編『国際条約集』より引用)
(英文はUniversity of Minnesota Human Rights Libraryより引用)
http://1st.geocities.jp/nmwgip/Treaties/Laws_and_Customs_of_War_on_Land.html
312解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 01:19:12 ID:uV5q4FJg
>>302
すごいな、証言やらは無条件で受け入れて、こういう新聞記事はスルーらしいw
同じレベルの新聞記事やらを持ってこないのになw

ついでに。
文章を普通に読めば、合法だったと読めますが何かw
肯定派が必死になって曲解しているだけでしょうにw

>>306
ノンノン。
「裁判がなかった」ことを証明するのは、「違法に処刑した」と主張する人が証明する事柄ですがw
違法に処刑したと断定する以上、「裁判がなかった」ことを証明するのは当然でしょうw
君は何か勘違いしているようだが、存在証明はあくまで「無かったと見なす」と言うことであって「無い」と同値ではないw

つまり、君の主張は「裁判があったかどうかはわからないが違法に処刑された」と、あまりにも不完全な論理の元に成り立っているのだよw

そもそも何か勘違いしているようだが、私は「無かった」と断言はしていないはずだがのう。
あくまで「証明されていない」と主張しているだけに過ぎず、証明されていない以上、事実とは断言できない、と述べているだけ。
単純な存在証明について、証明されていないことを指摘しているだけに過ぎないよw

だから君が言うように、「虐殺した資料がない」ということは無かったことではないと思っているが、少なくとも「無かった」と断言はしていないはずだがねw
313日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:19:31 ID:T9+sziS7
>>306

答えになっていません。質問の意味が分かっていますか?
314日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:31:07 ID:vOtU1c25
>ほたる ◆TpifAK1n8E氏

お忙しいようですし、時間も時間なので失礼します
次回までに「【第一条】(民兵と義勇兵)」と記してある正文を複数提示してくださいね?

まさかとは思いますが、出来なければ「バカ」呼ばわりした「解説者◆ayPjxbmM2c」に謝罪すべきと存じます
315解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 01:33:44 ID:uV5q4FJg
>>314
いやいや、どうもです。
私に対して馬鹿呼ばわりはこの手の議論では慣れているので。

むしろ、できなければ「そのバカ」より遙かに劣っている自分自身がさらけ出されるだけでしょう。
彼の言ったことがそのまま彼自身の評価に跳ね返ってくる様は、いつものことですからw

では、私もこのあたりで。
おやすみなさい。
316ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 01:34:33 ID:FvSOtcZi
>>309
>或いは『法の解釈を論じる上では「正文(原文)<訳文(訳者の解釈を勝手に追加)」』なのでしょうか?
そのところだと思うよ。
>>312
答えになっていません。意味を理解できていますか?
>「裁判がなかった」ことを証明するのは、「違法に処刑した」と主張する人が証明する事柄ですがw
違いますそれは「裁判があった」と主張する人が証明する事柄ですがw
実際お前さんはこう言っていますよw
裁判した資料がないというのは無かったことと同意ではないぞw
「裁判した」をしたというのなら裁判記録を出せばすむ問題だな。
(裁判)ないことは証明できませんが、あったというのなら証明してね。
実際そういた史料がないから「違法に処刑した」と主張しているが…
違うというのなら史料を出してねw
>だから君が言うように、「虐殺した資料がない」ということは無かったことではないと思っているが、少なくとも「無かった」と断言はしていないはずだがねw
へぇー、って結局君は何を言いたいのかな?

>>313
分からないというのならそれまでだな。
317やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/09(水) 01:42:27 ID:Jvju1E4A
ワシも明日は仕事なので取りあえず落ちます。

まあコテハンの解説者くんには大いに期待しているよ。どうやら解説者くんの立場は
単純な否定論者じゃないようだけど(言っている事はほとんどこれまでの否定論者の
中身と同じだけど)、是非、否定論の首尾一貫した議論を展開し、その「理論」の
完成に寄与していただきたいww
318解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 01:48:25 ID:zZpIhDOR
>>316
寝る前にのぞいてみたら、なんだかなぁw

つまり、「裁判をした記録が見つからない」から「違法に裁判にもかけずに処刑したんだ!」と断言できるところがすばらしいw
で、「違うなら裁判をした証明をしろ」かw

中国に資料が残っていて、それを意図的に中国が隠していることも十分に考えられるわけだがw
ま、それは邪推というもの。

ま、ある主張に対し他の可能性が十分に考えられる場合、その主張は全く断言できないと言うことを理解しているのかなw
即ち、「裁判もせずに処刑した」という主張に対し、「裁判をしたかもしれないじゃないか」という反論に明確な再反論ができなければ、「裁判もせずに処刑した」と言う主張は断言できないこととなる。
至極単純な理屈だが、なぜか「裁判をした証明をしろ」と相手に求める始末。

主張が正しければ、明確な反論ができるはずなんだがねぇ…

それでは私から逆に言おうか。

「裁判をした証明もしなかった証明もできない以上、違法に裁判もせずに処刑したとは言えない」

それだけですよw
今日はここまで。
319ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 01:52:18 ID:FvSOtcZi
>>314
確かに「【第一条】(民兵と義勇兵)」と記した部分は間違っていましたので
これ関しては訂正したいと思いますが…私の論自体は(「民兵」が正規軍と同じ権利を持つには
この4条件を守りなさいよって事)
は間違っていませんので申し訳ありませんが、謝罪の必要性はまったくありませんと存じます。

それに貴方はもしかして前のほうでずっとやまんば氏に謝罪を要求しつづけた名無し氏ですか?
間違っていましたら失礼ですが、仮にそうでしたら、あなたそのような事を言われる筋合い
はまったくありませんね。というよりまずは見本としてやまんば氏に謝罪をしては如何でしょうか?

>>315
って結局は何も提示せずに逃亡ですか?
>彼の言ったことがそのまま彼自身の評価に跳ね返ってくる様は、いつものことですからw
???
>264 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/08(火) 22:35:28 ID:AWwdFMnb
>ちなみに他の掲示板で相手がいなくなったからここに来ただけで、以前からいるわけではないでよw

>以前からいるわけではないでよw
>以前からいるわけではないでよw
>以前からいるわけではないでよw

嘘のようですねwまあ、お休みなさい。
320日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 01:55:47 ID:e5ynxQK9
>>318
いや、記録魔の日本人が裁判記録を全て破棄するとは考えられないから、「裁判は無かった」
と推測するのは問題ないと思うよ
まあ、その日本軍が一切記録を残していない虐殺が無かったのも同様な理由で確かなんだが
321ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 02:09:55 ID:FvSOtcZi
>>318
>なぜか「裁判をした証明をしろ」と相手に求める始末。
当たり前ですよ。お前さんは本当に否定派なのかな?
お得意の「悪魔の証明」でググって見ては如何でしょうかw

それともお前さんだけには「南京大虐殺はなかった事」を証明してみろって言ったほうが
分かりやすいのかな?w

>主張が正しければ、明確な反論ができるはずなんだがねぇ…
ええ。事実、貴方から証拠(裁判記録)がまったく提示できなかった上に
そういう結論にならざるえないでしょう。違うというのならきちんと史料を添えて
反論してくださいね。みっともない詭弁を振りかざすよりもそちらのほうが
遥かに説得力があるのですよ?w
>「裁判をした証明もしなかった証明もできない以上、違法に裁判もせずに処刑したとは言えない」
したという証明ができなかった以上「なかった」って結論にならざる得ません。
違うというのならうというのならきちんと史料を添えて反論してくださいね。
それだけだね。まあ、君には到底できないだろうがなw
322ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 02:23:35 ID:FvSOtcZi
さて、私も寝ますが…次に来られるのはいつになるのやらw
ぜひともそれまでに解説君には居続けて頂きたいものですなw
323日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 02:39:53 ID:R26nXhC9
>>322
 イラクやアフガンに行け。
  日本では平和すぎて分からんから。
324日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 06:37:14 ID:KhmZJ6FT
>>322敗走宣言
325日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 06:57:27 ID:BK4uI9Cr
テスト
326日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 09:15:03 ID:M9LU8Q0g
右翼ってさ、極悪非道残忍な日本軍兵士には超寛大なんだよね。
327日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 10:01:52 ID:KhmZJ6FT
無かったものをあったと強弁する自虐趣味もひどすぎるねw
328日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 10:20:17 ID:btKYUk8U
>>327
膨大な数の日本軍兵士(数百万人)が中国大陸辺りにウロウロ彷徨っていなければ、
事件は「あった」とすら仮定できなかったのであるが、何故外国の土地にそんな大量の
兵士がいるのか、という理由を考えると、単純な想像からも歴史上の巨大なグレード
ゾーンが存在する事が仮定される。

まず、事件は「何も無かった」と思う人は、その日本兵の存在理由を説明しなければ
ならない。
329日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 10:56:24 ID:KhmZJ6FT
無かったものをどうやって証明できるのだろうか‥カワイソス
330ウルトラバカ レオ:2008/01/09(水) 11:02:17 ID:BWLRIUJw
肯定派=キチガイ
否定派=ふつう

キチガイが主張するナンキンダイギャクサツ犠牲者数=1〜∞(笑)

ふつうの人が主張するナンキンダイギャクサツ犠牲者数=0


331日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 12:54:21 ID:Uk69rO9W
いづれにせよ、中国側の主張する30万人の虐殺は嘘っぱちも甚だしい訳やね

便衣兵を処刑した件に関して、国際法違反ならそのことで議論すればいい。

当時の南京城内には多くの欧米人もいたが、その時点で敵国(日本)の残虐行為を批判、報告した形跡がない。

だいいち、30万人もの民間人を殺害する理由が見つからない。

肯定派の方はいったい何を肯定しているのか?
あくまでも『南京大虐殺』で議論すべき
332日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 13:00:09 ID:hgeMES+A
>>331
三行目は外しておいた方がいい

日本政府が肯定してるのは
東京裁判での10万ないし20万の犠牲でしょ
それをいわゆる南京大虐殺としてるんじゃねーの

中国の主張するところの被害者数が誇大ではないか
という論陣には同意するが
その論陣の中に、虐殺がなかったというよな連中まで混じるから
イマイチ、歩調を合わせられないんだよね
333日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 13:47:22 ID:3B6M2sx4
南京大虐殺なんてない。
みんなシナ人がやってきたことを
さも日本人がやったように吹聴しているだけ。
早く滅びろシナめ。
334日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 14:31:03 ID:e5ynxQK9
南京で例え捕虜でも虐殺だって逆切れするアカが居るけど
それなら何故中国は30万人の民間人なんて捏造したんだろうか考えないのかな
捕虜じゃ誰も相手にしないからなんだよ
335解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 14:31:49 ID:EPgYXFYu
>>321
まあなんだ、悪魔の証明ってのは解釈であって、それを元に何かを証明することはできないのだが。
「あると言う主張側が証明できない場合、それは無いと主張する方は無かったことを証明する必要がない」と言う意味であって、決して「無かったと主張する方は証明する必要はない」訳ではないが、どうも肯定派はこのあたりを誤用する傾向にあるな。

証明に使えるのは断定できるものだけ。
「無い」と断定できないものは全く使えない、ただそれだけのこと。
一つでも存在があやふやなものがあれば、それは証明ではない。
拉致問題を見ればわかるだろう、2002年までに於ける「拉致被害者が探せなかった(つまりいなかったと見なせる)」ことは「拉致問題はなかった事実」の証明になっただろうか?
それと同じ事。
「裁判がなかったと見なせる」ことは「違法に処刑した事実」を証明する手段にはなり得ないと言うこと。
「見なせる」と言うことはあくまでも仮の解釈、「どちらも証明されていない以上、事実はどうだかわからない」と言うのがより正確な表現か。


「南京大虐殺」にしてもそうだが、私の主張は否定派とは言われているが、「あったかどうか現段階でわからないものを事実認定するな」と言うのが正直なところだろう。
その前段階として「肯定派が証明されていないことを証明する」と言うのが今の私の役割。
証明というのは事実と真実の積み重ねの上にあるもの、肯定派に聞けばいかにいい加減な「証明」とやらをしているのかよくわかることだろう。

何度でも言うが、この程度で「証明された」と言えるなんて、文系の学者はなんと楽でいいんだろうなw
336日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 14:48:10 ID:hgeMES+A
>>335
今のところ
いわゆる南京大虐殺は、学者ばかりでなく日本政府も否定してないからね

むろん、俺はあったなんて信じてないんだ
と個人がお気楽に放言するのは勝手だと思うよ
337解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 14:58:52 ID:tArD8kZu
>>336
何故に日本政府やら持ち出す輩がこうも多いんだろうw
日本政府がやっているのはあくまで「政治」であって「歴史の証明」じゃないぞw
事実であってもそうでなくとも、政治を考えた言動をするのが日本政府の役割。
証明するのは学者の仕事だw

で、その学者で、誰でもいいから「南京大虐殺はあった」ことを証明した奴はいる?
専門家が証明できていないのに、日本政府が証明できるわけ無いだろうw
338日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:05:22 ID:hgeMES+A
>>337
勘違いしてんのは、歴史の証明とか言い出す側でしょ

いわゆる南京大虐殺をどう認識するのかってのは
日本の歴史認識問題だって大前提を都合良く忘れるんだからね
339日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:19:51 ID:e5ynxQK9
>>338
南京問題って中国の国内の不満分子を押さえ込む為に、日本が悪いと宣伝するためのものであって、決して日本自身の問題ではないぞ
340解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 15:22:09 ID:85usAzra
>>338
そんな大前提はしらんよw
誰がいつ決めたんだw

つまり君は、「事実は知らない、例え無かったとしても南京大虐殺は認めるべきだ」と、こういいたい訳かw
中国側が「30万人の虐殺」と主張したなら、それを黙って受け入れろとでも?

ま、認識するも何も「事実がなんだったか知らないのに」認識できるのか?
ちゃんと事実であることは、思想がどうであれ認めていると思うがねぇ。
例えば、中国を侵略したこととか。これについては謝罪もしてるし、否定は誰もしていないだろうに。

つかさ、君の言う「歴史認識」とは具体的に何かね?
ちょっと聞いてみたいねぇw
341日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:23:24 ID:5NaoSMRZ
>>335
 君ね。歴史的な事実の認定は,実験室で再現できるものではない。だから,誤りも含まれうる複数の史料を総合的にも
あったであろう事実の枠少しずつ縮めていく作業なの。間違いのない史料からだけで構成するものではない。
342日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:24:34 ID:5NaoSMRZ
>>340
 今30万人にこだわっているのは,否定派の諸君だけだろ。
343解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 15:36:09 ID:85usAzra
>>341
そんなものは当然じゃないかw
理系も大して変わらんよ。
例えば量子力学なんかは厳密に言えば証明されている世界とは言い難いが、それで成り立っている部分もあるからな。

しかし「南京大虐殺」はどう見ても「結論ありき」でやっているように見受けられるが?
事実の枠を狭める前に、すでに答えがあるんだよなw
その点がおかしいと指摘しているだけだがそれが何かw

ついでに。
>>340
いや、こだわっているも何も、中国側が(政府とは言わんが)主張している虐殺数なんだがw
正確な定義を決められないから、中国側の主張を元に議論しているだけだろうにw

じゃ、君の言う「南京大虐殺の定義」とは一体何?
344解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 15:37:04 ID:85usAzra
>>343
間違った…
2番目のアンカーは>>342なw

自分自身にレスするとはw
345日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:39:11 ID:e5ynxQK9
>>342
捏造記念館には30万って書いてあるんだが何か?
実際には2万にも満たない戦死者が出ただけの戦闘を70年も引っ張る必要ないだろ
346日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:39:33 ID:hgeMES+A
>>340
東京裁判を日本政府が受け入れている以上
いわゆる南京大虐殺を日本政府を認めているって事だよ

で、中国側いう30万説と東京裁判のそれは違うよね
すでに認めている事柄と、議論すべき事柄を
敢えてごっちゃにして煽ってみたところで現実は変わらないよ
347日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:46:50 ID:Uk69rO9W
>>338
はぁ? 何言ってんの?

また話しのすり替えやね…
歴史認識なら戦後の日本の行いを見れば解る
戦争でアジア諸国の人々に多大な迷惑をかけたことに対して、政府の謝罪声明をはじめODAなど…

ただ、もうそろそろ擬装した歴史に対しては『違う』と言ってもいいと思う
我々日本人も原爆や無差別爆撃で、多大な被害を被った。シベリア抑留もそぉ
厳然たる事実に対しても、それを飲み込み65年以上こうして寡黙に反省する民族はないよ
それを言い事にデタラメまで受け入れろ ってか!?
シナ大陸に日本兵が居たから虐殺も受け入れろ?
車乗ってたら皆ひき逃げ犯やんけ!
議論するまえに頭大丈夫か?
348日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 15:54:05 ID:hgeMES+A
>>347
意味不明

中国の主張するところの被害者数が多いのではないか
という議論は
日本政府が認めている、いわゆる南京大虐殺を否定するものではない
という区分けが付いてないんじゃないか??
349日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:01:20 ID:5NaoSMRZ
>>343
 その史料を否定したい側から分析した偕行社ですら南京事件の存在を認めて謝罪しているんだが。

 中国側が30万を主張しているのは確かだが,否定派ほどこだわっていない。現に中国の研究者も被害者
数を二重に数えている(埋め直しの問題)ことを指摘する学者も出て来た。
 我々だって原爆投下の被害者30万人といっているが,しかしそれが20万人であっても40万人であっ
ても許し難い犯罪であることに変わりがないのと同様だよ。
350解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:01:36 ID:85usAzra
>>346
受け入れることと、事実を認めることは別問題じゃないかなw

裁判なのだからさ、日本側としては「判断する側」ではなく「有罪か無罪か」を食らう方。
サンフランシスコ平和条約では確か「裁判を認める」のではなく「判決を認めた」はずだが?
「有罪であることを認めた」のであって「裁判を認めた」わけではなかったはずだがのう。

何故かみんな「誤訳」しているのはどういう意図だろうか?
「日本文」ではなく「英文」を読んでこいw
351日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:04:30 ID:hgeMES+A
>>350
同じだよ

で、政府は敢えて「東京裁判の受諾」としている
誤訳ではなく、意図してその文言を選び取っているって事だね
352解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:05:39 ID:Fu1jgaGY
>>349
却下だなw
「〜が言った」とかその手の言い訳は聞き飽きたw

ついでに言うと、原爆云々を持ち出しても「意味がない」w
「現実にあった」ことと「事実かどうかわからない」ことを並べて比較されても「それが何か?」w

「あった」と言うのであれば、それを裏付けるものを持ってくればいいだけ。
「原爆」と同列に語るのであれば、当然、「原爆」と言う犯罪と同じだけの資料があるんだろうねぇw

それができなければ、所詮は口先だけって事だなw
353日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:09:24 ID:5NaoSMRZ
>>352
 あったという裏付け。じゃあ資料集と学者の本を読みなさいな。
 東中野の本と比べてみるといい。まともな論理的に思考できる人だったら否定説が話にならんと気付く。
354解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:11:21 ID:Fu1jgaGY
>>351
ノンノンw

政府がどういおうが、「勘違いしている」だけかもしれないし「意図的に」しているかもしれない。
重要なのは「調印の文章」であって「政府の誤訳した文章」ではありませんw

それとも何か?
「自分たちで勝手に解釈した文章」の方が「調印したときの文章」よりも上だとでも言うのかいw
355日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:14:05 ID:Uk69rO9W
>>348
政府がいつ南京大虐殺を認めた?
公式に異議を唱えられないだけ
バカかお前!
356解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:14:27 ID:Fu1jgaGY
>>353
考え方が違うなぁ。
「肯定派」の文章を資料を基に調べるべきであって、今問題にしているのは「南京大虐殺があったのか無かったのか」ということだなw
故に、「否定派」がどれほど間違って言おうが、肯定されたことにはならない。
つか、私は否定派の学者なぞ誰一人としてあげた覚えはないがねw

大事なことは「肯定派の根拠」それが正しいかどうかだよw
相手が間違っているから自分たちが正しい、なんてのは小学生の理屈だよw
357日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:14:55 ID:hgeMES+A
>>354
重要なのは、今の日本政府が
言葉として敢えて「東京裁判の受諾」を用いている事実だよ

それこそが、今の日本政府のあの戦争への認識を示すものなのだからね
358日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:17:54 ID:hgeMES+A
>>355
それって
国際社会では認めたと解釈していただいてかまいません
って事に他ならないからね

>>356
今は解説者を名乗る往年のコテ君が個人的に何を言うのも勝手だが
いわゆる南京大虐殺はあったと、日本政府は認めている
って事実に変わりはないんでなぁ
359解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:24:13 ID:Fu1jgaGY
>>357
>>358

さらに言うなら「次の政府はどう解釈するかわからない」んだけどなw
色々な解釈なぞ、時代によってどうとでもなる。
九条と自衛隊の解釈とかなw

だから今の日本政府がどう思おうが、事実の有無とは関係ないってことだw
それを元に「あった」などと言い出すなら、次の政府が「無かった」と言えばそれを信じるのかw

つか、それってどう考えても「自分の頭で考えずに誰かの言葉に踊らされている」だけだよなw
360日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:29:35 ID:hgeMES+A
>>359
なってから言い出そうね

で、さすがに無かったなどという馬鹿論の出る幕は無かろうなぁ
日中共同研究が論文発表されるしね
361日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:38:46 ID:5NaoSMRZ
>>356
 だからあったことが納得できるって言ってるの。資料集と学者の本を読めば。
その上で,否定派のほんのばからしさが判ると付け加えているだけ。理系なんだろ
論理的な考え方が出来るだろ。
362解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:39:28 ID:Fu1jgaGY
>>360
なる前に確認しておかないと、「今の政府は間違っている」とか前言をひっくり返していいだしそうだからなw
「政府の言うことだから信じるんだな、どんなことがあっても」と確認をとることに何の問題もないはずだがなぁ。

むしろ、この程度のことに答えられない方が問題じゃね?w

つかさ、「無かったという馬鹿論の出る幕がない」と言われても、そういや「定義」を聞いてないし。
あったなかったを論ずる前に「南京大虐殺の定義」を聞かなければ「無かったという馬鹿論」などとは言えないはずだがなぁ。
一度も聞いてないぞw

で、君の言う「南京大虐殺の定義」ってなに?
「無かったという馬鹿論」と言えるくらいだ、当然言えるだろう?
363解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:41:21 ID:Fu1jgaGY
>>361
何を読めば納得できるのか、それが知りたいんだがなぁw
つかさ、納得したならば何故それを簡潔に説明できない?
「理解できた」のならば、当然言えるはずだろう?

他人説明できないのは、結局のところ、君は理解していないからじゃないのかなw
364日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:44:07 ID:hgeMES+A
>>362
間違ってるも何も、いつのまに
あったなかったなんて極論にスライドしたのかこそ不思議だよ

東急裁判で判決があった、いわゆる南京大虐殺は存在した
犠牲者数については確定できておらず
範囲や期間についても研究者により様々な説がある
ってのが現在の日本政府をはじめとする一般の認識
365日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:46:46 ID:hgeMES+A
>>363
調べた資料や論文に信憑性を感じたから
だろうね

で、その膨大なシロモノを簡単に説明しろ
説明できないのは無いと同じだ などと言い出す
理解力も向学心もない子には、何を説明しても無駄とか思われるのも
また当然だと思うがね
366日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 16:56:52 ID:5NaoSMRZ
>>363
 じゃあ,君は俺に君の専門分野を納得できるようにきちんと説明してくれ。
367解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 16:58:50 ID:Fu1jgaGY
>>364
一般常識なんてものを持ち出す時点でどうかしてるなw
事実はどうだったか、問題はただその一点だよw

つか、一般常識なのかw
むしろあるかどうかわからないまま、例えば教科書に載せたりして一般常識にしようとしているんじゃないかw
昔に比べて南京大虐殺はなかったと声たかだかに主張できる様は、一般常識じゃなくなって来ているように感じるが、ねぇw

>>365
膨大なものを説明するのは無理、ってそれじゃ議論にならんだろうがw
つか、例えばこういう事実がある、と簡潔に述べることすらできないのかw

まあ私はそれほど理解力もあるわけではないとは思ってはいるが、少なくとも「言い訳しか聞こえない」君たちよりかはマシじゃないかなぁw

今まで議論してきた人々は、「肯定派でもできる奴ほど簡潔に説明ができて」いたがね。
口先だけの奴ほど言い訳に終始して逃げ回る傾向があるけど…
そういう奴に限って、出してくるものがあまりにもチープで、簡単に論破されていたが…

君は違うよねw
368解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 17:01:38 ID:Fu1jgaGY
>>366
そんな「問題のすり替え」の手にはのらんよw
ここは何というタイトルのスレだっけ?

まあ聞きたいのであれば、この手の議論が終わったらじっくりと科学系の板で語ってあげるよw
369日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:05:21 ID:5NaoSMRZ
>>363
  簡潔に言うなら多くの被害証言と加害証言,そして目撃証言が存在すること。それらが大筋で一致していること。
特に加害証言の多くは嘘を言う実益のない人たちの証言であること。
  一次資料として日記,戦闘日誌などの裏付けも豊富にあること。

  否定する証言には,事件を否定したいという動機があるだけではなく,他の複数の証言との矛盾を指摘されるも
のも多いこと(例両角証言)。等々だね。
370日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:08:34 ID:5NaoSMRZ
>>368
 後は自分で本を読みなさないなとしかいえない。

 それに問題のすり替えじゃないよ。君が不可能を要求するからさ。
371日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:16:43 ID:hgeMES+A
>>367
>事実はどうだったか
いわゆる南京大虐殺は存在した、これが事実

一般常識の範囲なんだろうね
虐殺がなかったなどと言う論がまとも扱いされていない現状が
それを証明してるでしょ

>膨大なものを説明
求めるのではなく、自ら調べなさいと言っているだけだよ
数多事例や各論についてなら、過去ログでもなんでも転がっているよね
さらに専門論文などを読んで、個々が判断するって話なんだが
少なくとも、専門論文として共同研究に扱われるレベルのものには
無かったなどという論が含まれていない事からも
無かったなどという論が学術的に認められない馬鹿論である事の
証左と言ってもいいと思うよ
372解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 17:18:36 ID:Fu1jgaGY
>>369
戦後のいい加減な証言では何の証拠にもならんよw
「嘘を言う実益のない人たちの証言」という時点でもはや信用ならんだろうがw
つかさ、それは「否定派」にも当然いるわけだが、そう言う人たちは肯定派は信用しないのになw

慰安婦問題になるが「吉田清治」とか、「嘘を言う実益のない人たちの証言」が全くのでたらめだったと言うこともあったなぁw

「ウソ」ではなくとも、思いこみ、勘違い、その他諸々の要因があるわけで。
だから戦後の「証言」は、参考にはなりえても「証拠」にはならんよw
つか、否定派の証言も混ぜると「一致」しないんだがな。
要は「都合のいい証言だけを並べて」いるだけにすぎんのよw
聞くのなら、何故否定派の証言者を無視するんだという話だよなw


ちなみに、日記等も私は当然読んでいるわけで。
その上で合理的な解釈の元で反論しているわけだがねw
ま、証拠というのであれば、その手の資料を出してごらんよ。
出さないからこう言っているわけで。

つか、これも何度も言っているが「南京大虐殺の定義」とは何?
これすら答えることもできないのに、どうして君たちがまともに理解していると認められるのかねw
373解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 17:25:54 ID:Fu1jgaGY
>>370
ちょっと待てw
こういう場で解説している人たちを否定するようなことを言うなよw
他の肯定派で解説している人々は「その不可能なこと」をやっているんだがなw

単に君が理解してないだけでしょうにw

>>371

まともな扱いをされていないかどうか、君の脳内で語られてもねぇw
昔に比べて遙かに多くの南京否定本が出ている現実を見ることすらできないのかい?
一般常識とやらは、君が中心になっているわけではないのだよw

つか、結局「学術的に認められていない」とか、人の評価で逃げるんだよなぁw
肯定派の定番だなぁw
事実は一般常識とかとは全くの別問題なのに、それすら理解していないし、ねぇ。


例えば、松本サリンの被害者である河野さんは、当時の一般常識では当初「犯人」だったわけだが。
真犯人のオウムが捕まらなければ、河野さんは一般常識等に照らし合わせて犯人であるべきだったとでも?

一般常識が必ずしも事実と一致するわけではないことぐらい、何故に理解していないのかねぇw
374日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:29:16 ID:hgeMES+A
>>372
戦中にも記録があるだろうに

でだ
朝鮮半島において吉田証言のような軍による組織的な
拉致と言った慰安婦狩りの証拠は見つかっていない 事をもって
従軍慰安婦問題はなかったなどと主張したがった馬鹿論の顛末は
いまでも記憶に新しいと思うがね

どの資料、その証言が正しいか
少なくとも研究者としてまともと認められた研究者による論文や
研究成果をもって判断しようねって話だよ

>「南京大虐殺の定義」
日本で一般的に認識されているところの南京大虐殺とは
東京裁判の判決内容 って事だろうね
375日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:30:24 ID:5NaoSMRZ
>>372
 やっぱりそういうと思った。だから最初に次のように指摘しているだろ。

 君ね。歴史的な事実の認定は,実験室で再現できるものではない。だから,誤りも含まれうる複数の史料を総合的にも
あったであろう事実の枠少しずつ縮めていく作業なの。間違いのない史料からだけで構成するものではない。

 嘘や思い違いがあるものもあるから,それらの証言を分析して総合的に判断するんだよ。吉田の証言を信用できない
と判断して従軍慰安婦の研究者である吉見先生は最初から,彼の証言に基づいて事実を組み立てていないだろ。
 偕行社は圧倒的になかったことにしたい代表格じゃないか。その人たちが集めた史料の多くが事件の存在を示している。
これが何を物語るかは明らかじゃないか。
376日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:35:00 ID:hgeMES+A
>>373
否定してる訳じゃないでしょ
細かな事例は数多やりとりされている
それらを含む膨大な事柄を
簡単に説明しろなんて馬鹿にはつき合えないってだけだと思うよ

>遙かに多くの南京否定本
デンパだろうがカルトだろうが、本を出す自由がある国だからね
問題は、それらが共同研究と言った専門研究から
一瞥もされないネタ本ばかりであるって事なんだろうね
377日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 17:42:28 ID:5NaoSMRZ
>>373

> つか、結局「学術的に認められていない」とか、人の評価で逃げるんだよなぁw
> 肯定派の定番だなぁw
> 事実は一般常識とかとは全くの別問題なのに、それすら理解していないし、ねぇ。

 じゃあ,こんな推論はまともな読者は相手にしないからと慰謝料の額を減額してもらえた
松村本とか学問研究の成果の名に値しないと言われた東中野の本に対する裁判所の評価
はどうですか。
378日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 18:03:37 ID:hYGL/gaO
>>377
{東京地裁だから|裁判官、三代川三千代が馬鹿だから|控訴中}


379解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 18:07:12 ID:Fu1jgaGY
>>374
しかし吉田証言のように、間違った証言も当然あるわけだ。
ついでに言うと、その証言を持ち上げた奴らは謝罪も反省もしないけどなw
それらの輩が持ってくる証言が信用できないのと同様、「それが本当なのかどうか何故わかる?」ってことだよw
吉田証言のような連中は自分たちにはいませんと何故に言い切れるのかなw

ちなみに吉田証言は研究者等にさんざん持ち上げられた奴だけどなw
裏付けのない証言は当てにはなりませんといういい例じゃないかw
研究がどうだろうが、違うものは違うだろうに。
「研究」が大事なのではなく「事実」が大事なんだけどなぁw

ついでに。
東京裁判の中での「南京大虐殺の定義」とやらを君が説明してくれないかね?
当然、わかった上での発言だろう?
何故この手の連中は自分の口では言わずに「〜と同じ」とか他の意見の陰に隠れるように発言するんだろう?


>>375
あれ? 吉見は吉田証言を「ウソ」だと断言したっけ?
その当時にちゃんと「吉田証言はウソ」と主張し、否定しているのなら評価もするけどねぇw
つうか、その研究って途中から「広義の強制連行」にスライドしてるしw
「狭義の強制連行」を否定した時点で、「狭義の強制連行の証言」はウソだったって事じゃないのかw

ま、この続きをするならこれ以上は慰安婦スレになるんだろうが。

で、その「資料の多くがどのように事件を指し示しているのか」聞かせてくれたまえw
その台詞はもはや聞き飽きたんだがw
380解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 18:07:50 ID:Fu1jgaGY

>>376
別にそんな膨大な事細かな説明をしろとは一言も言ってないけどなw
おおざっぱな事柄を簡潔に説明してくれって話だなw
その程度もできないってどういう理解力だよw
ちなみに、否定本は結構売れている。からこそ出ていると思うがねw
しかし何故に「研究」至上主義なんだろw
そういや従軍慰安婦とやらで、研究で「狭義の強制連行」って証明されたんだっけ?w

>>377
知らんよ、んなことはw
それとも裁判所が歴史を証明する場所だってことかい?w
それを以て否定派を否定することこそ愚かなことだと思うがねぇw
381ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 18:11:29 ID:o0Hyx2XD
>>323
そりゃどうもw
しかし、そういう君はもちろんそこ(イラク・アフガン)には行きましたよね?
まさかとは思うが、ご自分も行った事がないのにどうやって
「日本では平和すぎて分からんから」と言えるのでしょうか?
もしかしてそれは君のイメージ・妄想や想像ですか?もちろん私も中東自体に行った事はないのですが、
旧ユーゴ・現セルビアには行ったことがあるのですよ。
もちろんそれは当地の情勢が落ち着いてからの話なんですがね。それでもなかなかスリル満点でしたよ。
つまり紛争地域への旅はとても危険なことですから。それを知らずに他人に勧める君自体は
平和ボケをしているじゃないでしょうか?むしろそういう君
だから「日本では平和すぎて分からんから」みたいだから、そういう紛争地域に行ってみては
如何でしょうか?
>>324 ID:KhmZJ6FT氏
いやいや。実は明日から出張なんですよw

まあ、ニート並みの潤沢な時間をお持ちな方にはなかなか理解されませんのよねw
2008/01/09(水) 06:37:14 ID:KhmZJ6FT
2008/01/09(水) 10:01:52 ID:KhmZJ6FT
2008/01/09(水) 10:56:24 ID:KhmZJ6FT
…とりあえず外に出てみては如何でしょうか?w
382日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 18:22:35 ID:hgeMES+A
>>379
だから、専門研究やその論文を確認しろ
と言われているんだろうに

で、東京裁判判決記録を読んでおいで
コピペしてもらえる筈だなんて甘ったれじゃないんだろ?

つかなぁ、言葉尻を歪曲し誤魔化してレスる癖があるよね
信用できないと判断して を 嘘と断言に読めるってのは
実にご都合な脳味噌だと思うよ

>>380
やれやれ
大雑把にすら掴めていない者なら、そもそもこの議論に参加すらできないだろうに
つかなぁ、言葉尻で遊びたいだけの子だったのかな
383ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 18:24:48 ID:o0Hyx2XD
>>331
>当時の南京城内には多くの欧米人もいたが、その時点で敵国(日本)の残虐
>行為を批判、報告した形跡がない。
やれやれ、ご都合の悪いものは見えませんか?
>>302>>308
では訂正頂けるでしょうか?私は「某・謝罪要求名無し君」のように謝罪は要求しませんから
ご安心下さっても結構ですからね。
>だいいち、30万人もの民間人を殺害する理由が見つからない。
ハテナ…いったいいつ誰が「30万人」もの「民間人」を殺害したと主張しているのでしょうか?
大発見ですのでソースを下さいね。ちなみに中国自身も

>日軍攻佔南京後6個星期之內殺害的「平民」和「戰俘」在(中国wiki)
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%B1%A0%E6%AE%BA
わざわざ翻訳をする必要もないとは思いますが、「平民」すなわち民間人
「戰俘」すなわち捕虜のことですよ。ではこの「30万人」もの「民間人」を殺害したと主張は
だれの主張ですか?貴方の脳内に存在している肯定派の主張なんですかね?
>あくまでも『南京大虐殺』で議論すべき
どうやら貴方はそれ以前の問題ですね。どこまでが肯定派の主張でどこまでが
貴方の中にある「妄想肯定派の主張」かをきちんと分けてから議論に参加しましょうね。
384解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 18:36:31 ID:Fu1jgaGY
>>382
えーと… どちら様でしたっけw

まあ、いいやw

それにしても、相手に確認を求めるのがそんなに悪いことかねぇ。
昨日はそれで根底の部分が共通でなかったから、便衣兵に対する議論がかみ合わなかったわけだがw

つか、定義を自分の口で言えないことが非常に問題じゃないかw
中学校の証明ですら、「仮定を述べて、条件を述べて、その上で結論を出す」んだが、その部分を「資料を読め」ですませられるなんて、なんて文系の証明は楽なんだろうw
その「仮定」すら言えなければ、そもそも証明ができるのか?

その程度もわかっていないのかねぇw

同じようなことをどこかで誰かに10年ほど前にも聞いたっけ。
ああ、従軍慰安婦とか言ってた奴だったかなぁ。
「資料を読め」とか「論文を確認しろ」とか、ほとんど一緒な言われようだったなぁ。
そういや、結局「(狭義の)強制連行って証明されたんでしたっけw
385ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 18:38:36 ID:o0Hyx2XD
>>332
私もそう思いますよ。そういう連中がいる以上なかなか歩調を合わせられませんね。

>>335  君も暇なんだね…きちんと仕事をしているのかい?
あ、ごめん…ここに来ること自体が工作員たる君の仕事だったのねw
これは失礼、訂正&謝罪をさせて貰うねw
>「あると言う主張側が証明できない場合、それは無いと主張する方は無かった
>ことを証明する必要がない」と言う意味であって、決して「無かったと主張する方
>は証明する必要はない」訳ではないが、
すばらしい。感動しました。どうやら貴方を誤解をしていたようなんですねw
ぜひともこの素晴しい理屈をもっと相応しい連中に言ってくださいねw

>どうも肯定派はこのあたりを誤用する傾向にあるな。
残念ながらむしろはこのあたりを誤用する傾向にあるのは非定派なんですね。
肯定派ただ否定派の矛盾を指摘するためにそれを応用しているのすぎないよw

>「あったかどうか現段階でわからないものを事実認定するな」と言うのが正直なところだろう。
ではここは君が来る様なところではないね。
「あった」と「なかった」と決めた人が議論をしているのだから
せめて史料を読み「あった」か「なかった」かの立場決めてから参加しろよw
386ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 18:43:14 ID:o0Hyx2XD
失礼385の訂正。
「あった」と「なかった」と「立場」が決めた人が議論をしているのだから
せめて史料を読み「あった」か「なかった」かの立場決めてから参加しろよw
>>384
>えーと… どちら様でしたっけw
君はどうやら人違いをしているようですねw
…では用がないなら無理をしてまでも話を掛けなくても結構ですよ?w
387解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 18:47:32 ID:Fu1jgaGY
>>385
世の中には色々な仕事があるのだよw
狭い視野でしか物事を考えずに、もっと広い世界を見ることをおすすめするよw

まあ、正直、他人がどういおうが「私には関係ないけど」で終わるけどなw
どちらかというと「否定派」と私は最初に言わなかったか?
別スレかな?w

ま、人をそう簡単に区別したり判断したりしないことだと思うよw
つか

> せめて史料を読み「あった」か「なかった」かの立場決めてから参加しろよw

こんなルールは初めて知ったなぁw
んなもん、知らんよw
何度も言っていると思うがね、「肯定派が証明できないのなら無かったと見なす派」とでも言おうかw
ということを他の掲示板で言ったら「否定派」らしい。よくわからんがw

つか、2ちゃんねるで俺様ルールを炸裂させんなよw
388ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 18:51:05 ID:o0Hyx2XD
>>387
>世の中には色々な仕事があるのだよw
>狭い視野でしか物事を考えずに、もっと広い世界を見ることをおすすめするよw
このセリフはそのまま君に贈りたいと思うw

>つか、2ちゃんねるで俺様ルールを炸裂させんなよw
いや・・・だからその俺様ルールを炸裂をさせているのはどう見ても
お前さんなんだがw
389解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 18:57:29 ID:Fu1jgaGY
>>388
そもそも「定義」すら決まっていないのに「肯定派も否定派も」あったもんじゃないと思うが。
例えば、よく出てくる「30万人虐殺」が定義だとするなら、君はそれでも肯定派なのかい?

その辺を確認しないと何ともいえんよ。
今まで議論してきた奴らは、例えば定義が「笠原定義」だったり。
しかも人によって解釈が全然違っていたりするからなw
そこへもってきて「東京裁判」ときたもんだ。
その辺の定義を聞くのは当然だろうw

つか、「定義」も決まっていないうちからよく「肯定か否定か」と立場を決められるものだなw
390ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 18:58:37 ID:o0Hyx2XD
ごめん抜けてた…
>まあ、正直、他人がどういおうが「私には関係ないけど」で終わるけどなw
これは君そのものなんだけど…
「他人はなんと言うとも俺様には俺様のルールでやるんだ」みたいなw

>別スレかな?w
工作活動ご苦労さんwここまでやるヤツは死(略)なるアホだけかと思ったのだがなw

>よくわからんがw
分からんなら言うなよw
391解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 19:01:59 ID:Fu1jgaGY
結局、最後は人格非難かw

議論しないなら飯でも食べてこようw
392ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/09(水) 19:02:49 ID:jkA2I364
>>387
証明というが何をもって証明というのかね?
十分説明を行い十分証明されていると思うがね。
南京大虐殺があった無かったが証明されていないというのか?
南京大虐殺数が証明されていないというのか?
いったい何が証明されていないというのかね
393ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 19:05:21 ID:o0Hyx2XD
>>389
>例えば、よく出てくる「30万人虐殺」が定義だとするなら、君はそれでも肯定派なのかい?
いいえ。それについては否定派だろうな。
というより30万説を唱える人自体は日本にはいませんから、
「よく出てくる」も糞もないと思うのだがw
>その辺の定義を聞くのは当然だろうw
他人を聞く以前に自分の定義を出してみては如何でしょうか?
>つか、「定義」も決まっていないうちからよく「肯定か否定か」と立場を決められるものだなw
実際ここで行なわれていることなんですがそれが何か?w

それとさっき言ったように私は明日から出張してくるから
今日は昨日みたいに遅くまではできないし、それに当分来られそうにもないから
そこらへんはよろしく…まあ、私がいなくてもやまんば氏がいますから
退屈はしないだろうな…w
394日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 19:05:37 ID:hgeMES+A
>>389
現在の日本政府の認識は東京裁判で判決を受けた
いわゆる南京大虐殺
それを踏まえて、さらに細かく被害者数を確定したいつーなら
それは専門研究の範疇だよね

で、浮いているのが
無かったなどという東中野系か
中国の30万説でなければ南京大虐殺に非ず
なんてデンパ飛ばしている否定派の面々だと思うぜ
395ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 19:13:34 ID:o0Hyx2XD
>>391
「人格非難」もなにも殆どお前さんが言ったことをそのままお前さんに
返しただけなのだが…それともご自身のセリフが「人格非難」である事を
認めるのですか?w
396日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 19:21:47 ID:mkXeZ3FT
ここって本スレのテンプレにかなわないからスレタイを詐称して逃げ込んだ人たちのスレだろ?
スレタイを詐称している時点で何を言っても信用がないわけだ。
なぁ?
397ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/09(水) 19:25:13 ID:o0Hyx2XD
>>396
なぁっと私に言ってもなw
それにオナニースレのテンプレにかなわないからってのは君の主観だろーw

えっと…大変申し訳ないのですが
そろそろ明日の準備しないといけないから、もう落ちますね。
398日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 19:27:32 ID:mkXeZ3FT
>>397
別にお前に言ったわけじゃないが、詐称の自覚があるわけだw
オナニースレのテンプレにかなわないのでなければ、なぜスレタイを詐称して類似スレを作る必要がある。
少し考えればわかるわな。
なぁ?w
399日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 19:44:58 ID:xm81NUty
右翼って日本軍兵士の犯行現場とか行ったことないだろ?
400日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 20:11:56 ID:KhmZJ6FT
ほたるって福岡在住?
401日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 20:44:50 ID:53N47e88
ここにいる南京大虐殺はあったあったという連中はただ大虐殺という言葉を使って
反日印象操作をしたいだけのやつらだからねえw

大体南京大虐殺というのは世界的、公的(中国政府、東京裁判)にも
日本軍による軍民無差別の何十万の殺害とされているんだから
そんなのはプロパガンダで存在しないのはわかってるんだけどw
反日ありきで大虐殺と言葉を使いたいために自分勝手に定義を摩り替えて
戦争犯罪や捕虜殺害はあったから南京大虐殺はあったんだ!といってるだけw

まあ自分で勝手に定義して名付けられるならなんでもありだわなwww
世間じゃ歴史的事件を勝手に定義して名付けても誰も相手にされないけどw
故にとにかく南京大虐殺と連呼して既成事実としたくて布教にいそしむわけだw


402日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:07:19 ID:KhmZJ6FT
2チャンったって他のサイトと変わらんな‥
403日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:20:00 ID:hYGL/gaO
東京裁判のでっち上げを根拠にしたいって正気とは思えないね。

404解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 21:24:50 ID:rSk5/HJ0
あーあ、帰ってしまったかw
10年ほど前の奴らならこれからが本番なんだけどなw
テレホタイムで朝までやってひどい目にあったのは内緒だw

それにしても、定義すら決められてないというのもおかしな話だが、
「否定派と肯定派の議論が成り立つこと自体」がもっとおかしいと感じてしまうのう。

証明されたことに対して議論する意味はあるのだろうかw

例えば「日本に本当に原爆を落とされたのか否か」という議論に意味があるか?
実際に落とされたことが証明されているのだから、議論にならないことはわかるだろう。
同様に、「南京大虐殺があったことがすでに証明されている」のであれば、否定派が証明されていないと言うことが事実である以上、
「あたと言う証明」を聞くのは当然であろう。

議論が成り立つのは、「どちらも証明されていない状況下で、どちらがより正しいのか検証する」とかの場合であって、
議論したければ「肯定派の証明は成り立っていない」ことを宣言する必要があると思うがね。

証明されたのであるならば、何故否定派が議論する必要性があるのかいまいちよくわからんよ。
405日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:26:21 ID:ZPj2J5AX
>>401
>ここにいる南京大虐殺はあったあったという連中はただ大虐殺という言葉を使って
>反日印象操作をしたいだけのやつらだからねえw

ホロコーストがあったあったという連中はただ大虐殺という言葉を使って
反独印象操作をしたいだけのやつらだからねえw

カンボジアでの大虐殺があったあったと騒いでいる連中は、大虐殺という言葉を
使って、反ポルポト・反共印象操作をしたいだけのやつらだからねえw

スターリンによる粛清で大虐殺があったあったと騒いでいる連中は、大虐殺という言葉を
使って、反ソ・反共の印象操作をしたいだけのやつらだからねえw
406日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:30:17 ID:53N47e88
>>405
そうそうお前みたいな奴らのことだよw
407半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/09(水) 21:32:09 ID:Z9wggiVz
>>404

>同様に、「南京大虐殺があったことがすでに証明されている」のであれば、否定派が証明されていないと言うことが事実である以上、
>「あったと言う証明」を聞くのは当然であろう。

否定派の疑問に対して肯定派が親切丁寧に答えてあげてるのに、
否定派はナントカの一つ覚えみたいに同じ内容を繰り返すのみ。
408日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:36:57 ID:BWLRIUJw
>>405
違うよ、ナンキンダイギャクサツがあったって言ってる奴だけがキチガイなんだよ(笑)
409解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 21:38:56 ID:rSk5/HJ0
>>407
親切丁寧に、「一体どこで」答えているのかさっぱりわかりませんがw
つか、疑問に答えている時点で終わってるよなw

本当に証明されたものに対しては疑問すら出てこないよw
410半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/09(水) 21:42:02 ID:Z9wggiVz
>>408

逆だろ。
411半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/09(水) 21:46:03 ID:Z9wggiVz
>>409

>本当に証明されたものに対しては疑問すら出てこないよw

この世にはホロコーストはなかったとか、アポロの月着陸はなかったとか、
証明されたものにたいして疑問を持つバカがたくさんいるだろ。
412日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:46:18 ID:KhmZJ6FT
ほたるって言い逃げするだけならコテ必要ないのになぁw
413日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 21:50:06 ID:BWLRIUJw
>>411
ナンキンダイギャクサツは証明されてないじゃん(笑)
だからキチガイだって言ってるの、ワカラナイ?
414解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 21:52:17 ID:rSk5/HJ0
>>411
そいつは疑問ではなくいちゃもんだなw

というか、どのようにして証明されたか、自分の口で語ってごらんよ。
ああそうそう、定義も教えてもらいたいものだな。

話はそれからだろう?
君はいつまで他人の意見の陰に隠れて人を非難している気だい?w
415やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/09(水) 21:56:15 ID:Om15kSTW
>>404
>証明されたことに対して議論する意味はあるのだろうかw

そりゃ、確かに意味はないだろう。(藁

>例えば「日本に本当に原爆を落とされたのか否か」という議論に意味があるか?
>実際に落とされたことが証明されているのだから、議論にならないことはわかるだろう。
>同様に、「南京大虐殺があったことがすでに証明されている」のであれば、否定派が証明されていないと言う
>ことが事実である以上、「あたと言う証明」を聞くのは当然であろう。

日本に原爆が落とされた事実が議論の余地のないほどに明晰な事実であるならば、南京で日本軍の手に
よって無抵抗な市民、敗残兵、投降兵、捕虜の多くが大量に殺された事は事実であって、これも議論の
余地がないほど明晰な事実である。

この段階で「証明されていない」と君が考えるのであれば、これまでそれらの事実として提出されている
数々の証拠(被害者、加害者の証言、戦闘詳報や日記の一次史料、当時の新聞ニュース等)が
証拠として不十分、あるいは証拠となりえない理由を君自身が説明すればよい。

また、上記の事実は確認されているのだが、それらを「大虐殺事件」と呼ぶか否かの定義の問題で、
「証明されていない」と考えるのであれば、それはそれで次の議論となる。

>議論が成り立つのは、「どちらも証明されていない状況下で、どちらがより正しいのか検証する」とかの場合
>であって、議論したければ「肯定派の証明は成り立っていない」ことを宣言する必要があると思うがね。

そうそう、議論したければ「肯定派の証明は成り立っていない」ことを君が宣言すればよいことだ。
で、どんな風に成り立っていないのかを、これまでの「南京大虐殺論争史」を検証して具体的に
(議論のスコラ的解釈から更に一歩先に進んで)指摘すればよい。

>証明されたのであるならば、何故否定派が議論する必要性があるのかいまいちよくわからんよ。

ワシも分からん。(藁
416解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>>415

> 日本に原爆が落とされた事実が議論の余地のないほどに明晰な事実であるならば、南京で日本軍の手に
> よって無抵抗な市民、敗残兵、投降兵、捕虜の多くが大量に殺された事は事実であって、これも議論の
> 余地がないほど明晰な事実である。

すまんが、南京大虐殺において正直「そんなものはない」としか言いようがないw
原爆と比べるならば、当然、「原爆並みの証拠」がそろっているんだろう?
原爆の被害は口先だけではなく、証拠のしっかりと残っているわけだが、「南京大虐殺に同程度の証拠品」ってあったか?w
この時点ですでに原爆と比べものにならないほどの主張をしていることがよくわかるなw

原爆の方は「証拠もあり、異論を挟む余地がない」が、南京大虐殺は「異論を挟む隙間だらけ」だと思うぞw

原爆は落とされた瞬間の映像は残っているが、「南京大虐殺で虐殺するシーンの映像って残っていたか?」w

議論する余地がないほどの証拠があるから原爆に対しては異論は出てこないだけで、
南京大虐殺に同じくらいの異論を挟む隙間のない証拠があったか?w
417日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:13:32 ID:BWLRIUJw
>>416
その証拠は文字通り「動かぬ証拠」なので、いくら肯定派に求めても永久に出てきません(笑)
418解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 22:14:33 ID:rSk5/HJ0
そもそも証明の解説すらされていないのだから、「どこが不十分か」などと突っ込めるわけがないw
無いものに対してまで突っ込めるのか君はw

例えば「裁判しないで処刑したのは違法」と言われても、それを証明した事実はないぞw
「裁判がなかった」と言う証明をだれもしていないのだから、突っ込めるわけがないw

裁判がなかったかどうかわからないのだから、「違法に処刑したとは今の時点では言えないんじゃない?」と言うほか無かろうが。

つか、この程度のつっこみなら今までさんざんしてきているわけだが…
君の目は節穴?w
419日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:17:22 ID:yOp2Vdhx
420日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:18:35 ID:yOp2Vdhx

どこで判定してんだ?
421日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:18:43 ID:hYGL/gaO
「ゴミサヨ必死だなw」君、名前と主張を変えてみたの?多才だねえ。
422半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/09(水) 22:24:13 ID:Z9wggiVz
通州事件だって当時の証言だけで死体や殺してる写真なんて見たことないぞ。
動かぬ証拠がない、まったく証明されてないな。
423日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:25:34 ID:yOp2Vdhx
輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺
424日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:27:45 ID:yOp2Vdhx
輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺
425日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:29:12 ID:yOp2Vdhx
輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺
426日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:35:25 ID:Z9wggiVz
写真がないから証拠なし → だからすべて無罪。

極論だな。
427日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:37:48 ID:BWLRIUJw
>>422
つまり通州事件は当時の証言だけで死体や殺してる写真なんて見たことないから「通州事件はなかった」けど、ナンキンダイギャクサツは当時の証言の他に死体や殺してる写真があるから「ナンキンダイギャクサツはあった」という訳ですね(笑)

428日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:39:30 ID:yOp2Vdhx
輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺輺


429半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/09(水) 22:41:50 ID:Z9wggiVz
>>427
そーじゃないよ。
俺が言いたいのは写真がないから南京大虐殺はなかったというのは、
極論じゃないのかよということだよ。
430日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 22:51:24 ID:BWLRIUJw
>>429
で…誰が写真がないからナンキンダイギャクサツはなかったって言ったの?
431解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 22:52:37 ID:rSk5/HJ0
>>422
>>427

通州事件もちだして南京大虐殺を語るのはどうだろうw
今、通州事件について語っていたっけ?
あれ、私は来るスレッド間違えたかなw

ま、そんな問題をすり替えるようなコメントはスルーしてw

単純な話、写真云々も君の発言が元々だろうにw
原爆と比較して「あった」と主張したのは誰だよw
原爆と同じように南京大虐殺もあったことを事実と語るなら、写真ぐらいはあるんじゃないのかw
432解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 22:53:23 ID:rSk5/HJ0
ごめ、またアンカーミスw

>>431>>427>>429な。
433半線 ◆LB63xpgKss :2008/01/09(水) 23:14:42 ID:Z9wggiVz
>>431

写真、写真てショボイのう。
写真がなきゃなんにも証明できません・・君だけの妄想だよ。
434やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/09(水) 23:15:35 ID:tz/MDpXq
>>461
>原爆は落とされた瞬間の映像は残っているが、「南京大虐殺で虐殺するシーンの映像って残っていたか?」w

なるほど、映像として記録に残っている事件以外は「確かな証拠がない」ので、「証明されない」→「無かった」と
主張したいわけかな?
そうすると映写機が開発されたのは確か19世紀末だから、それ以前の世界史的事件に関してはどんな「確かな
証拠」もないので「あった」とも「なかった」とも絶対に断言できないわけだ。(藁

ところで、南京事件の場合、幸か不幸かその大虐殺の一部を撮影したと思われる映像(マギーフィルム)や写真が
多く残されている。君も否定派諸君の意見に右倣えで、それらの映像や写真は全部捏造された証拠とか
考えているのかな?

>議論する余地がないほどの証拠があるから原爆に対しては異論は出てこないだけで、
>南京大虐殺に同じくらいの異論を挟む隙間のない証拠があったか?w

いや原爆の被害ほど後世の資料作成の為に綿密に調べられた事件はそう滅多にないが(それすら米国が終戦直後
現地に入って調べた記録の多くはまだ公開されていないし、その後の原爆後遺症の被害規模は正確に認定されて
いない、つまり被害の実態はまだ過小に評価されている可能性もある)、もしその事件に比べて「証拠」が少ないという
理由で、「証明されていない」→「事件は無かった」という定式が導かれるのであれば、世界中のこれまでのありとあら
ゆる残虐事件戦争被害を否定することが可能だろう。
こうした不毛な議論に至らない為には、君が欲している「証明」に足る素材が何であるかをあらかじめ明確しておく
必要がある。
(私の場合は、証拠の第一は現場をリアルタイムに体験しそれを目撃した生き証人の証言が重要であると考えるが、
勿論その証言の信憑性に関して、それ以外の多くの証言や物証、事件の全体構成との突き合わせが必要となる。)
435ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/09(水) 23:19:41 ID:PqmwGMRy
原爆はアメリカ側からの資料の提出があるのだよ。
436解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 23:32:34 ID:rSk5/HJ0
>>433
君が「原爆と同じように議論の余地がない」などと言い出すからだよw
なんだ、もう前言撤回かい?w

>>434
半線君とやらにつきあったネタもわからないのかねぇw
その前まで私がそんなことをどこかで言っていたかねぇ?w
文句は半線君にどうぞw

写真限らず、証拠があるならどんどん出せばいいだけの話。
簡単だろう?
もっと正確に言うなら「確実にその解釈しかできない」と言うものを出してごらんよ。
南京大虐殺の写真はあるが、どうにもこうにも捏造と言うより「曲解して無理矢理つなげている」写真があまりにも多すぎる。
つか、証明として「何故写真の資料が出てこないか」その理由を考えるべきではないのかねぇw

それが証拠として出せるなら、当然、出せばいい。
出さなければ、当然、議論として扱われないだろうしw


ちなみに、証拠というものは「少なくても証明できるもの」なんだがね。
少なければ証明できないものではない。
むしろ、少量で確定できるほど大きな存在なのだが…

何より、「大量殺人を犯したはずなのに、証拠の一つも出てこない」というのは非常に不思議ではないかね?
戦後の証言とやらは何故か山ほどあるというのに、ねぇw
証言そのものにしても、たまに「11歳の日本兵」のようなチープなネタがテレビで堂々と放映されるほどのものがあるんだがなぁw
ウソが混じっている可能性が十分にあるのに、それを信用しろと言われても無理があるだろw
437日出づる処の名無し:2008/01/09(水) 23:33:45 ID:BWLRIUJw
438ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/09(水) 23:38:14 ID:PqmwGMRy
それは不備があるということだ。
侵略を突然受けて証拠として写真などを残そうと
考えるということを考えていることにに無理があるのだよ。
439解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 23:43:02 ID:j3wu0nDX
>>438
そいつぁ半線君に言ってくれないかねw
私は彼のネタに乗っただけだしなw
440ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/09(水) 23:56:23 ID:PqmwGMRy
なら写真に関しては
突然侵略や虐殺を受けて証拠として写真を残そうと考えるのは(日本占領下の出来事でもあり)
無理があり南京大虐殺否定の根拠にはならないということでいいのかね
441やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 00:09:54 ID:x8gc8dtN
>>436
>君が「原爆と同じように議論の余地がない」などと言い出すからだよw
>なんだ、もう前言撤回かい?w

それはワシが言ったのだよ。(藁

そこまで自信があるなら、君の方で原爆の証明をやってみてくださいな。
君が南京事件について「議論の余地がある」、と思う程度の難癖なら幾らでも付けられますよ。

それから「原爆投下があった」という一般的な証明程度なら、「南京大虐殺があった」という一般的な証明
も可能です。(まあ、南京大虐殺の方は日本の占領軍が徹底的な証拠隠滅を計ったので、証拠書類
などが少ない事情は否めない。)

>写真限らず、証拠があるならどんどん出せばいいだけの話。
>簡単だろう?

それは簡単です。ただ、これまでは否定派の名無しさん相手では、こちらが幾ら証拠を出しても、途中で
逃亡されて一巻の終わり。これを<徒労>という。(藁

コテハンの解説者くんは、そんな卑怯な否定派の名無しさんとは違って、多分後には引かないお人だろうから、
こちらもしっかり苦労のし甲斐があるようだし、頑張ってその「証拠」を出してみましょう。

あ、今夜はもう遅いので、出来れば明晩から、って事でお願いしますww
442解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 00:11:29 ID:HgnW3kyh
>>440
…?
つか、今まで議論してきたならば「そんな主張はなかった」ことはわかるだろうにw
写真がないのなら、別にそれ以上の意味もないだろう。
ただ「虐殺を証明する写真はない」、それだけの話だ。

こんな事は別に私が答えなくとも自分でわかるだろうw
つか、こんな質問は今まで受けたことがないぞw
443解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 00:22:20 ID:HgnW3kyh
>>441
なるほどなるほど、了解しました。
それでは「先に南京大虐殺を証明して見せてください」、それと同じだけのレベル、または量で原爆について証明しましょう。
貴方が「証明」と思っているのがどういうレベルなのか是非とも「南京大虐殺の証明」で例を挙げてください。

話はそれからでしょうなw

私のやり方では満足できないようなので、自分の証明はどういうものか、お手本を見せるのが筋というものじゃないですかな?w

スレ違いの話にあえて乗ってあげるのですから、是非ともまずは貴方からスレに沿った証明の論理展開を見せてくださいなw

私のやることはデザートみたいな余興ですから、まずはスレに沿ってメインディッシュを披露してくださいませw
444日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 00:31:56 ID:eIABaXF+
肯定派が、南京大虐殺の被害者名簿を最低10万人程度出してくれる事になったのかな
広島と同程度って言うから最低ここら辺だよね
445日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 03:36:52 ID:AmmbOp2/
446日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 03:50:06 ID:AmmbOp2/
↑「南京大虐殺はなかった」派に完全敗北し、くやしくて「原爆投下は捏造だった」というスレを立てたが、あっさり論破されちゃう南京大虐殺肯定派がいるスレ
447日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 07:44:07 ID:7EjAuc4s
否定派のバカがまんまと挑発に乗せられたな。
これは見物だわww
まあ論破されてもまたコテハンを変えてどこかのスレに再登場するのだろうけど、
そのコテハンが使えなくなるのは時間の問題だな。

448日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 14:10:20 ID:ILkaaXu9
>ほたる ◆TpifAK1n8E氏

>>319
>確かに「【第一条】(民兵と義勇兵)」と記した部分は間違っていましたので
>これ関しては訂正したいと思いますが…私の論自体は(「民兵」が正規軍と同じ権利を持つには
>この4条件を守りなさいよって事)
>は間違っていませんので申し訳ありませんが、謝罪の必要性はまったくありませんと存じます。

>>316
>>或いは『法の解釈を論じる上では「正文(原文)<訳文(訳者の解釈を勝手に追加)」』なのでしょうか?
>「そのところだと思うよ。

どちらが貴男の結論ですか?

上であれば
>>278
>>なぜ「交戦者資格」があるのか理解してる?
>>「市民」と区別するためだよw
>50点だねw
>正規軍と「民兵」などと区別するためにあるのよ?…君バカなの?ww
の論拠がなくなりますけど?

その上で
>私の論自体は(「民兵」が正規軍と同じ権利を持つには
>この4条件を守りなさいよって事)
>は間違っていませんので申し訳ありませんが、謝罪の必要性はまったくありませんと存じます。
と仰ってるのですよね?
449日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 14:15:11 ID:ILkaaXu9
それと

>>319
>それに貴方はもしかして前のほうでずっとやまんば氏に謝罪を要求しつづけた名無し氏ですか?
>間違っていましたら失礼ですが、仮にそうでしたら、あなたそのような事を言われる筋合い
>はまったくありませんね。というよりまずは見本としてやまんば氏に謝罪をしては如何でしょうか?

については残念ながら貴男の勘違いだと申し上げておきます
と言っても匿名掲示板(トリップを持っていても外すだけで名無しになれますがw)故の宿命なので
特に気分を害してはおりませんのでご心配には及びませんよ

その投稿者も名無しであるなら、私が「別人である証明」も「本人であることも立証」も非常に難しいでしょうし
450sage:2008/01/10(木) 15:07:58 ID:+xHKSpcR
南京大虐殺ってなに?
451ガーデンハイツ:2008/01/10(木) 17:15:41 ID:1C/5/C9A
創価集団ストーカーのゴミ野郎は妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは全国に散らばるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。
452すがりとおり:2008/01/10(木) 17:15:52 ID:9/Mk3dTb
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage

南京大虐殺肯定派サイト、というかどうも支那人のプロパガンダサイトらしいですね。

フロントページにどうも有益な?(笑 情報を書いてしまったらしく、ほとんどすべての書き込みを削除されてしまいました。

肯定派に偏っているという前提でアクセスされることをおすすめします。
453377:2008/01/10(木) 17:19:37 ID:wTP/Hlbf
>>378
 確定判決の方は無視か?松村の方はすでに確定しているぞ。

 三代川さんは労働判決では労働者側に厳しい判決で有名な人だ。その人に
ああまで書かれたんだから東中野センセも学者冥利に尽きるよな。

>>379
>ついでに言うと、その証言を持ち上げた奴らは謝罪も反省もしないけどなw

 誰に謝罪をするんだい。全く理解できないな。学者が誤ったものに依拠したときは
学問的批判にさらされ,時節の再検討余儀なくされる。それが学者の反省だろ。
それに,そんなこと言ったら反省どころか史料の改ざんを開き直っている田中正明はどうなる。

>それらの輩が持ってくる証言が信用できないのと同様、「それが本当なのかどうか何故わかる?」ってことだよw
>吉田証言のような連中は自分たちにはいませんと何故に言い切れるのかなw

 そのための史料批判だろ。史料批判の結果,ここまでは事実といえるのではないかと言うことを学者は自説として
展開するのだよ。それに,肯定証言にだけなぜそういう観点を持ち出す。とても公平な態度ではないな。
454377:2008/01/10(木) 17:23:31 ID:wTP/Hlbf
>>379

> >>375
> あれ? 吉見は吉田証言を「ウソ」だと断言したっけ?
> その当時にちゃんと「吉田証言はウソ」と主張し、否定しているのなら評価もするけどねぇw

 学問的には,信用できないから,認定の史料にしないことで十分だろ。それ以上に嘘だと
断定する必要はない。
 お前本当に理系でもまともな研究したことあるのか。とても信じられないな,論理に全く知性
が感じられないね。
455日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 17:33:31 ID:9/Mk3dTb
>>453
名誉毀損は事実は関係ないでしょう。
それなのに、ああいう発言をするのはどうかな。
三代川の見識を疑うだけ。
赤軍メンバーの名誉毀損も認めてたし。視野狭窄としか思えないね。

判例なんぞは機械に任せたほうがいいんじゃないの?支那人の狡猾、残忍な、現在も進行している弾圧を考えれば
もっとまともなことが言えたろうに。証拠テキストが文芸なのは理解できなかったみたいだし。
456377:2008/01/10(木) 17:47:24 ID:wTP/Hlbf
>>455
 名誉毀損といっても,このケースは公共の利害に関する事柄あり,公益目的も認められているんだ
から真実性の証明が出来れば違法性は阻却される。その真実性の証明で負けたわけだろ。

 見識を疑うのは,三代川さんじゃなくそんなことを書かれた東中野の方じゃない。
合議事件だからたった一人の意見じゃない。少なくとも二人の裁判官が賛成しないとこのような判決
書きにはならない。裁判所もあきれるくらいの恣意的な解釈だと言うことさ。
457377:2008/01/10(木) 17:49:18 ID:wTP/Hlbf
>>455
 ところで証拠テキストが文芸ってどういう日本語?
458解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:11:56 ID:9D/GeZoT
>>453
>>454
言い訳としてはかなりつまらないし、私が想定した中でももっとも下策のレベルだなw

上杉聰は歴史学者だそうだが、アレは無視なのかw
1986年に吉田清治を呼んで講演させたときの責任者は、他でもない、上杉だったわけだがw
奴は謝罪したっけな?w

ついでに言うと、吉見は「秦の調査を読んだ上で」吉田清治にあっているわけで。
仮にも従軍慰安婦肯定派の学者が、否定派の学者の後に面会し、秦の論文を読んだ上で使えないと言っているわけで。
即ち、「否定派の学者が調査しなければ、吉田が信用できるかどうかわからなかった」程度の学者じゃないか、吉見ってのはw
ちなみにこの話は上杉によるもの。同行していたしw


で、こういう風に言うと「上杉は学者じゃない」とか言い出すんだよなw
そもそも学者なんてものは自称すればそれで「学者」だw
だから「学者の中での評価」を言ったところで、所詮は自分たちの都合のいい集まりの中での評価じゃないのかw


学者とて人間、間違いを犯すときもある。
しかし、「事実」は間違いなど無い。
故に、学者の間違いを捕まえて事実を判断しようなどと言うことがあまりにも愚かな行為と言わざるを得ないw
「誰々が○○と言った」とか、誰かの意見の陰に隠れて主張するのではなく、正々堂々と自分の言葉と理論で事実を証明してもらいたいものだねぇw
459377:2008/01/10(木) 18:28:02 ID:wTP/Hlbf
>>458
 都合の良いところにだけコメントですか。しかも何の反論にもなってないし。

 学者だって間違うのはあたりまです。学者同士の批判,反論の中で事実に近づいていく。
専門的な研究をしている学者より,素人であるものの方が違いを犯す可能性は遙に高い。だから
学者の研究に依拠して議論することには何の誤りもない。

 それは自然科学の研究だって同じだ。過去の自然科学の成果の上に新しい科学の進歩が生まれる。
君の言っていることは,学問研究の否定に等しい。
460解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>>459

学問研究の否定?
ノンノンw

「学問研究云々よりも事実が優先される」という簡潔かつ明快な真実を君が理解していないだけw

誰が何を言おうが、どんな研究をしていようが、どのような評価であろうともそんなものは事実の前には「関係ねぇ」w
研究の過程に於ける歴史の上で評価はされても、「事実と違うなら間違いは間違い」

たったそれだけの真理が何故に理解できないのかねぇw

なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
証明という「結果」がでないのであれば、どのような研究をしていようが「経過」は事実の前では評価はできないなw

ま、そういうくだらない事を語るより、私はとっとと「事実は何だったか」という検証を君としたいねぇ。
それとも君は、学者を信じることしかできないただの信者かい?w
461解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:50:31 ID:9D/GeZoT
ただ、学者の研究はもちろん「参考」にはしてますがね。
そうでなければただの素人がこのように議論できるはずもなくw

しかし377君の場合は「学者の研究」ではなく「学者本人」に依拠しているように感じるんだよなぁ。
誰がなんと言おうが、正しいものは正しいし、間違っているものは間違っている。

例えば、東中野氏を持ち出しても「全てが間違っているとは言えない」んだが、何故か「まるで彼の言うことが全て間違っている」ように印象操作されているってのはどうかと思うがね。
あくまで「間違っている部分がある」と言う話なのに、ねぇ。

そんだけのこと。
462日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 18:58:38 ID:6EsBr20Y
【女子高生飲酒暴走】不起訴4回で時効【女子短大生轢殺】
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1199794692/
463やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 19:44:44 ID:kRA7/tmf
他のお人と議論中の様なので、私が昨日お約束した「南京大虐殺の証明」に関してはぼちぼちやりたいと思いますが、
その前に、解説者君の言説の特徴を理解する上で、改めてざっとこれまでの彼の発言を読ませていただきました。
そこでの特徴というのは、いわゆる彼の理解する「科学的証明の方法論」(?)に関する非常に冗舌な「講釈」ばかりで、
ちっともそれを実践する実証的な研究成果の中身が述べられていない、という事ですな。

>>436 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 23:32:34 ID:rSk5/HJ0
>ちなみに、証拠というものは「少なくても証明できるもの」なんだがね。
>少なければ証明できないものではない。
>むしろ、少量で確定できるほど大きな存在なのだが…

まあ、こういった類のスコラ学的お喋りに明け暮れて、自分は他人の「証明」に食い付いて「反証」(?)するのが
お仕事らしい。(藁

>>460
>「学問研究云々よりも事実が優先される」という簡潔かつ明快な真実を君が理解していないだけw

>誰が何を言おうが、どんな研究をしていようが、どのような評価であろうともそんなものは事実の前には「関係ねぇ」w
>研究の過程に於ける歴史の上で評価はされても、「事実と違うなら間違いは間違い」

しかしそもそも学問研究の目的は、「事実とはなにか?」を特定の方法を用いて証明する事であって、逆に言うと、
事実関係は非常に高度な学問的研究の成果の土台の上に作られる、とも言える。
そうでなければ、数十年も学問研究を続けている学者よりは、感性豊かな小学生の「事実認識」の方がより正解が
導かれやすい事になる!!(まあアホな学者もいるに違いないから、千件に1件位はそういこともあろうww)

どうやら、解説者君は学問研究の以前に「事実」が素朴に存在していると確信しているようだ。従って学問研究を重ね
ないでも、ある種の「事実」は簡単に証明できる、と考えているようである。
だって、事実は目の前にある、のだもの。南京大虐殺事件だって、それが事実なら証拠はその辺に幾らでも転がっている
だろう、その証拠がないと言うことは、「事実が無かった」と仮定される(但し断言はしない>>331)わけである。

まあ、こういう事情なので、私がこれから南京事件に関するあれこれの「証拠」と「証明」を彼に提示するにしても、彼の
素朴実在論、意識機械反映論のカテゴリーの下では議論が非常に不毛の終わる可能性は高い。
でも、まあ折角のコテハンのお客さんだから、イイカ。(藁
464解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:14:47 ID:iiLCQaha
>>463
いやいや、開き直り全開の言い訳は見苦しいだけだなw

議論という立場であるならば研究の経過も尊重し、その上で真理に近づけていくという学者の本質を尊重はするがね。
しかし「南京大虐殺は証明されている事実である」と言うのであれば、その証明を聞くのは当然であろう。
「事実を求めるのに現時点での研究成果は聞く価値はある」が、「証明を聞くのに経過は全く不必要、結果だけを解説すればよい」だけの話だろうに。

証明とは「事実と証明された定理等の上に命題を論理的に導くこと」であり、そこに「誰かの研究がどうのこうの」というのは入ってこないはずなんだがw
その程度も理解できないのかねぇw

「誰かの研究云々」と言わなければ説明できないようなものは果たして証明といえるのだろうかねぇw

そういや「原爆の投下の証明」を君は求めたわけだが、原爆に於ける証明は「誰が研究したか言わなくとも十分に証明」できるがね。
同様に、君も研究者抜きで証明してごらんよw

しっかし、幼稚な言い訳だなあw
465解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
証明ってのはそんなに簡単な事じゃないんだがな。
誰が見ても納得し反論の隙がないモノであって、穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
さらに言うなら、「あった」と言う事柄は何か一つでも証明されればそれでおしまいなんだが。
「無かった」ことを証明することよりも遙かに簡単なわけで。

「 本 当 に あ っ た の な ら ば 、 ね 」

大量殺人があって証拠が一つも出てこないって、日本軍はどれだけ完全犯罪を行える犯罪者なんだよw
ま、「大量殺人事件の犯人呼ばわり」するんだから、当然、「それだけのモノ」を出してもらわないとねぇ。
「原爆」の方はアメリカを大量殺人犯と認めるだけの証拠・証明があるが、当然、南京大虐殺も証明された事実と言い張るなら出せるんだろう?

別に私は正論しか言っていないはずなんだけどねぇ。
逆ギレもいいところだw
466やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 20:37:16 ID:C0rpX9Tk
解説者くんの「事実認識論」なるものの問題点は、彼の方法論によっては彼は全くの懐疑論者であらざるを得ず、
決してどんな事実関係も特定(断言)できないだろう、という事である。(この反対の振り子に素朴実在論がある。)
ただひたすら疑問を提示する事ができるだけだ。
それを少し検証してみよう。

>>372 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 17:18:36 ID:Fu1jgaGY
>戦後のいい加減な証言では何の証拠にもならんよw
>「嘘を言う実益のない人たちの証言」という時点でもはや信用ならんだろうがw
>つかさ、それは「否定派」にも当然いるわけだが、そう言う人たちは肯定派は信用しないのになw
>慰安婦問題になるが「吉田清治」とか、「嘘を言う実益のない人たちの証言」が全くのでたらめだったと言うこともあったなぁw

彼は懐疑論者であった関わらず、ここでいきなり一つの「事実」を断定している。
(このご都合主義、ダブルスタンダードがウヨク学者・評論家にも見られる一般的特徴である。)
吉田清治氏がウソを吐いている、と。
どの様なウソを吐いたというのか、その点は彼に説明して貰わなければならないが、一般的な噂話では、彼(吉田氏)が
済州島で朝鮮人の女性を従軍慰安婦として徴発した、という証言が、その後歴史学者の秦氏らが現地を調査した結果
現地の住民からそれを裏付ける証言が取れなかった、という事であろう。

この噂話は、ネットウヨが支配的なインターネット上では「一般常識化」している。
しかし、現地からその裏付けの証言が無かった事と、吉田氏がウソを吐いた事とは直接にイコールの事実なのであろうか?

>>373 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 17:25:54 ID:Fu1jgaGY
>一般常識が必ずしも事実と一致するわけではないことぐらい、何故に理解していないのかねぇw

かくいう彼が「一般常識」の独断論を振りかざして、わが方を批判しているわけである。(藁
そしてまた彼はこうも言うわけである。
>>318 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 01:48:25 ID:zZpIhDOR
>ま、ある主張に対し他の可能性が十分に考えられる場合、その主張は全く断言できないと言うことを理解しているのかなw

ソソ、勿論、現地で吉田氏の証言を裏付ける証拠が取れなかったのには、「慰安婦」という非常にデリケートな問題において
狭い地域社会の中で現地住民が、そうして事実の露呈の不利益を畏れ、あえて外部の人間に真実の証言を拒んだ為ではないか、
という「他の可能性も十分に考えられる」わけである。解説者くんはどうしてこの可能性を無視する事ができたのだろう?(藁
467解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:42:38 ID:iiLCQaha
>>372
いや、吉田清治本人が「ウソ書いた」って自分で言っているわけだがw
それをふまえて言っているんだけどなぁw

もしかして知らなかったのかwwwwwwwwwwwwww
468解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:43:25 ID:iiLCQaha
またアンカー間違えたw
上の>>372>>466な。

自分にレスしてどうするw
469日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 20:55:47 ID:wux9Br6p
>>467
>吉田清治本人が「ウソ書いた」って自分で言っている
死ぬまで、本人はそうは明言しなかった ってのを秦が記述してるんだがなぁ

どこのネタだそれ?
470解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 21:03:27 ID:iiLCQaha
>>469
「死ぬまで明言しなかった」って…
吉田清治はまだ死んでないはずだがw
それはどこで書いた記述?

こちらのソースは1996年週刊新潮のインタビューにて。
これって有名な事実なんだが、何でみんな知らないんだ?w
471やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 21:03:54 ID:boIzyNez
>>465
>「 本 当 に あ っ た の な ら ば 、 ね 」

>大量殺人があって証拠が一つも出てこないって、日本軍はどれだけ完全犯罪を行える犯罪者なんだよw
>ま、「大量殺人事件の犯人呼ばわり」するんだから、当然、「それだけのモノ」を出してもらわないとねぇ。
>「原爆」の方はアメリカを大量殺人犯と認めるだけの証拠・証明があるが、当然、南京大虐殺も証明された事実と言い張るなら出せるんだろう?

ホホウ??君は,アメリカ軍は原爆を投下して、多くの人間を殺傷したのは「事実」で「証明」されているが、
日本軍の方は南京まで軍隊を進めたが、多くの人間を殺傷しなかった(その事実は証明されていない)というわけだね。

本当にそういう認識でよろしいのかな?

少し「学問的」に難しく考えていたが、君が相手だとなんか「証明」が非常に簡単なような気がしてきた。(藁
472解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 21:10:46 ID:iiLCQaha
>>471
そらきたw

私はいったい何の証明を求めていましたっけ?

> 日本軍の方は南京まで軍隊を進めたが、多くの人間を殺傷しなかった(その事実は証明されていない)というわけだね。

などと私は言いましたっけ?
このスレのタイトルは何でしょう?w

だから最初に「南京大虐殺の定義」を聞くわけですよ。
こういう「問題のすり替え」を防ぐためにw

「南京大虐殺とは一体何か」、そして「どのように証明されたか」
私が聞きたいのはこの点であり、「多くの人間を殺したかどうか」などという曖昧な表現で逃げられては非常に困るわけだがねw


ついでに。
「吉田清治」云々は結局のところ、どうなの?
「自分で白状した事実」も知らなかった訳か?wwwwwwww
473解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 21:12:15 ID:iiLCQaha
>>469については、これも貼っておこう。

http://daikichi1966.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/4__82bf.html
> 1998年の秦教授と吉田との電話での会話です。
> 「『あれは小説だった』と声明を出してはどうか?」
> 「人権屋に利用された私が悪かった。しかし私にもプライドがあるし、このままにしておきましょう」
474日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 21:17:18 ID:wux9Br6p
>>470
ああ、申し訳ない 勇み足だった、適当なはしょりを書いてしまった事をお詫びする

秦郁彦「慰安婦と戦場の性」p246
1998年、私は吉田へ電話で「吉田の著作は小説だった」という声明を出したらどうか、
とすすめたが、「人権屋に利用された私が悪かった」と述べたものの、「私にもプライド
はあるし、八十五歳にもなって今さら・・・このままにしておきましょう。」との返事だった。

これ以降、どこで吉田は「嘘だった」と告白しているのかな?

475解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 21:26:06 ID:iiLCQaha
>>474
ごめん、意味がわからんw
>>470でも書いてあるとおり、1996年の週刊新潮でのインタビューで告白。
それを受けて秦センセが電話しただけでしょう。

つか、「これ以降に吉田がウソだったと告白した」なんて私は言ってはいないが。
>>473は、君の言っていることがずいぶん違うということで、「秦教授が実際に吉田清治と話したこと」という例を挙げただけ。

納得した?w
476日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 21:30:03 ID:wux9Br6p
>>475
> >吉田清治本人が「ウソ書いた」って自分で言っている
だからこれのネタ元は?
477日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 21:30:41 ID:9/Mk3dTb
>>457
文芸、は中国語
478やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 21:32:55 ID:/8V6zLy2
>>472
>だから最初に「南京大虐殺の定義」を聞くわけですよ。
>こういう「問題のすり替え」を防ぐためにw

いや、問題を巧みにすり替えているのは君の方だな。

君は、原爆投下による大量殺人は証明されている、証拠もある、と<無前提>に言っているわけだ。
その場合、ナによってどう証明されているのか?
君の場合、少なくとも「原爆大虐殺の定義」は出来ているのだろう。

君がそれを素直に語れば、私も君の「証明方法」に従って南京における「大量殺人」を証明してみようと
言っているまでだ。

だって、君が美味しい日本そばを注文しているのに、私がカレーライスを配達しても君は喜ばんでしょう。(藁
少なくとも私は君の注文を聞いているわけだよ。ワカタ?

>「自分で白状した事実」も知らなかった訳か?wwwwwwww

ほら、君もデマをそのまま信用しているでしょう。どうして科学的証明の方法を喧しいのに、その変に流通している
ガセネタ情報に簡単に信じるのかな?自分のお好みの情報だけに飛びつくのは「学問的方法論」と無縁ではないかな?(藁
479ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/10(木) 21:32:57 ID:MAiaBo53
慰安婦に関していうのもなんだが
こういったものには
いわゆる売春婦的なものと強制慰安婦といったものがあるのだよ。
480日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 21:33:23 ID:wux9Br6p
>>475
「週間新潮」が試みたインタビューの吉田の答えも
秦の著作の同じページに紹介されているが
どこにも
>>吉田清治本人が「ウソ書いた」
などと明言した記述はない
481ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/10(木) 21:40:44 ID:MAiaBo53
証明というが何をもって証明というのかね?
十分説明を行い十分証明されていると思うがね。
南京大虐殺があった無かったが証明されていないというのか?
南京大虐殺数が証明されていないというのか?
いったい何が証明されていないというのかね

あと解説者とやらが思う南京大虐殺の定義とは何なのかね
482やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 21:48:52 ID:HsAEko7Y
>>475
君は吉田清治がウソを吐いた、と断言しているけども、そんじゃ秦センセが(その電話の会話内容で)
ウソを吐いているかも知れないという「可能性」をどうして頭から排除するのかな?
>>373,>>318のキミの言説と一貫しない。)
何か電話の録音テープでも残されているのかな?他に第3者の証言でもありますか?

仮に電話の会話内容が、その説明通りであったとしても、その範囲の意味はどうにでも解釈出来る内容だな。
少なくとも、そのままでは吉田清治氏が「自分自身のウソを認めた」内容と解釈できない。

(なお、今日はアクセス環境の制約の為に、ID番号がその都度変わっているが、私の発言には間違いないので
誤解のないように願います。)
483日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 22:17:02 ID:gDaGfLDI
解説者 ◆ayPjxbmM2c の論法。

原爆は投下の写真が残っているが南京大虐殺は虐殺している写真が一枚も残っていない。
だから南京大虐殺はなかった。

この論法でいくと。

原爆は投下の写真が残っているが通州事件は虐殺してる写真が一枚も残っていない。
だから通州事件はなかった。

原爆は投下の写真が残っているがチベットで中国軍が虐殺している写真は残っていない。
だから中国のチベット弾圧はなかった。

原爆は投下の写真が残っているが関ヶ原の合戦の写真は残されていない。
だから関ヶ原の合戦はなかった。

・・・・・トンデモ・・・・

484日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 22:31:22 ID:AmmbOp2/
485日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 22:49:20 ID:4uW8fP2M
解説者逃亡www
486解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
…冗談だと思っていたが、本気で原爆について証明してもらいたいらしい。
小ネタなら脊髄反射で十分だが、さすがに事実と証明されている原爆について馬鹿なことを言い出すから、少々、料理の方法を考えていたのだがね。

あの惨劇を、日本人なら誰もが知っているあの惨状を、本気で解説してもらいたい、と?
戦争ならば兵士が命を落としても仕方がないとは思っているが、それと同レベルで多くの罪なき市民の命が奪われた、原爆という悲劇を貴様が本気で否定するのなら、俺は貴様を南京大虐殺とともにつぶす覚悟で論破しよう。

広島の原爆投下は、1945年8月6日午前8時15分、エノラ・ゲイよりリトルボーイと名付けられた原子爆弾が投下され、広島市一帯が壊滅、その年の終わりまでに多数の民間人14万人もの人々の命が原子爆弾の熱や放射能によって奪われた惨劇。

正直、定義の中に被害者の氏名を書こうと思ったが、やめた。
しかし「誰が亡くなった」かは名前は残っていることを付け加えておこう。

ウィキでは

> この項目では、第二次世界大戦末期の1945年8月6日にアメリカ合衆国が日本の広島
> 県広島市に投下した原子爆弾に関する記述をする。これは実戦で使用された世界初の核
> 兵器による都市攻撃であり、都市を対象とした爆撃では史上最大の規模であった。この
> 一つの爆弾により一般市民十数万人が死亡し、都市は壊滅した。

と書いてあるが、こちらの方がいいのかもしれない。
以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説だ。
同レベルかもしくはそれ以上で定義を語れ。
俺が論破されたのであれば南京大虐殺の被害者とやらに土下座をしよう、しかし貴様が負けたなら原爆被害者および遺族の会などに謝罪と土下座をしてもらおうじゃないか。
そのくらいの覚悟は当然できているのだろうな?
487解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 23:00:53 ID:yLI4dmbk
ついでに吉田清治についても述べておこう。
「ウソであることの裏付けは、本人に聞け」以上。これ以上ない証明方法だが。
これも載せておこう。新潮のインタビューに対しての正確な文章。
http://www.tamanegiya.com/yosidaseiji.html
> まあ、本に真実を書いても何の利益もない。関係者に迷惑をかけてはまずいから、カム
> フラージュした部分もあるんですよ。だから、クマラスワミさんとの面談も断りました。
> 事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやることじゃありま
> せんか。チグハグな部分があってもしょうがない。

デマも何も、「当人に本当かどうかを聞いてNOと言う答えが返ってきたわけ」だが、一体何を以て「デマ」なんぞ言うのだろうか。
貴様の頭の構造が知りたい。

>>482については
「秦教授がこんなことを言ってた」というので「こちらはこういう風なことを聞いたが」と記事を並べただけで、その信憑性云々は私は問うていないはずだが?

ついでに、そこの馬鹿>>483
俺がいつその論法を一体どこでしたのか教えてくれ。
488日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:04:25 ID:tXGoNrgZ
やまんば敗走か?w
489日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:09:57 ID:wux9Br6p
>>487
秦の脚注
吉田は「週間新潮」の記者に対し、96年3月27日の秦への談話とほぼ同じ内容を語り

で、96年3月の秦への談話内容
斉州島の慰安婦狩りはフィクションを交えてある、彼女たちに迷惑がかからぬよう配慮して
場所も描写もわざと変えてあるが事実の部分もある。

>吉田清治本人が「ウソ書いた」って自分で言っている
などとテキトーに過ぎるだろ、他者の論証を論うなら
フィクションもあるとは述べたが、事実もあると言っている と正確書くべきだね
490解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 23:14:25 ID:CZUsBZ7I
>>489
誤解したのは貴様の勝手。
俺は間違ったことは書いてないはずだが?
491やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 23:15:27 ID:MYPV6/jW
>>486
ハイハイ、では同じレベルで私も「証明」させていただきます。

あの惨劇を、中国人なら誰もが知っているあの惨状を、本気で解説してもらいたい、と?
戦争ならば兵士が命を落としても仕方がないとは思っているが、それと同レベルで多くの罪なき市民の命が奪われた、
南京大虐殺という悲劇を貴様が本気で否定するのなら、俺は貴様を原爆虐殺とともにつぶす覚悟で論破しよう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA
>南京大虐殺(なんきんだいぎゃくさつ)は、日中戦争(当時は日本側は支那事変と呼んだ)初期の1937年(昭和12年)に
>日本軍が中華民国の首都 南京市を占領した際、約6週間 - 2ヶ月にわたって多数の中国軍捕虜、敗残兵、便衣兵
>及び一般市民を不法に虐殺したとされる事件。

>残虐行為について
>日本軍は、南京への進撃中から諸種の残虐行為を行ったと言われている。その為、南京周辺の町村において、被害の報告が
>挙げられている。また、1937年12月13日の南京陥落の翌日から約6週間にわたって行われた南京城の城内・城外の掃討でも
>大規模な残虐行為が行われたと言われている(城内は主に第16師団(師団長:中島今朝吾)が掃討を行った)。

>市民への虐殺
>市民への虐殺については、そのことを直接指示する命令書は確認できないが、当時、戦闘に参加した日本軍将兵の多くが、
>女性、子供を含めた市民を無差別に殺害するよう指示を受けたことの記録や証言を残している。
>被害者側である中国人の証言からも、理由もなく暴行を受けたり、家族や周辺の人々が殺害されたことが多く確認できる。
>当時南京に残留して南京国際安全区委員長を務めていたジョン・ラーベは、安全区の警護のために残されていた警察官
>全員や発電所の技術者が、日本軍によって大量殺害されたことを記録に書き残している。

>捕虜・投降兵の虐殺
>第16師団長である中島今朝誤中将は、日記において、捕虜を取らず、殺害する方針であることを書いている。この方針に基づいて、
>南京城内外での掃討で、多くの捕虜や投降兵が殺害されたのではないかと見られている。
>南京の北方に位置する幕府山では、山田支隊(第65連隊基幹、長・山田栴二少将)が捕虜約14,000名を殺害したと言われている。
>山田少将は、この処置は上部組織からの命令であったことを日記に書いている。
>南京北部の下関では、捕虜が収容された後に殺害され長江に捨てられたことが、日本側、中国側、そして残留外国人の記録や証言に
>示されている。
>第114師団第66連隊第1大隊の戦闘詳報では、旅団命令によって捕虜を殺害したことが記録されている。
492日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:20:03 ID:wux9Br6p
>>490
誤解も何も
>吉田清治本人が「ウソ書いた」って自分で言っている
つーよなテキトーを自分はかましておいて
他者の論証を論うつーのは、マヌケすぎでしょに
493日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:23:37 ID:zq92nr9e
「中国人なら誰でもp知ってる」ってねえ・・・
小学校からウソ教えて
事実を言う人間は殺してきたら そうなるはなあ・・・
494やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 23:24:11 ID:MYPV6/jW
なお、私は解説者くんが提示した、一般に知られている原爆の惨劇の事実を証明できる程度なら、
南京大虐殺の事実も証明できるという「方法論」を示したまでで、その惨劇の事実が「あった」ことを
全然否定していません。従って、彼が示した例示に特に反論するつもりはありません。(細かい部分
で少し私の認識と違う部分があるが、それはまた別の機会に述べよう。)

彼は、南京大虐殺は証明されていない→その事実は無かった、と主張しているのですから、とりあえず
私が示した「証明」の例示に反論を提示する義務があります。
495日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:28:37 ID:gDaGfLDI
解説者 ◆ayPjxbmM2c の論法。

原爆は投下の写真が残っているが南京大虐殺は虐殺している写真が一枚も残っていない。
だから南京大虐殺はなかった。

この論法でいくと。

原爆は投下の写真が残っているが通州事件は虐殺してる写真が一枚も残っていない。
だから通州事件はなかった。

原爆は投下の写真が残っているがチベットで中国軍が虐殺している写真は残っていない。
だから中国のチベット弾圧はなかった。

原爆は投下の写真が残っているが関ヶ原の合戦の写真は残されていない。
だから関ヶ原の合戦はなかった。

・・・・・トンデモ・・・・
496やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/10(木) 23:38:20 ID:HHHDkGUA
さあ、前置きは終わって、論争はこれからが本番だね。
愉しみにしているよ、解説者くん。ププ

なお、今日はアクセス環境に制約があるので、解説者君の反論に対する再反論は
明日の午後からという事にさせて頂きますので、あらかじめご了承ください。
497日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:42:25 ID:wux9Br6p
鯖の関係で、明日は朝6時から夕方6時まで
2ch閉店らしいよ
498解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 23:44:57 ID:retTyhym
>>491
「同じレベル」じゃないだろ、それは。
俺は「同じレベルで語れ」と言ったはずだが?

まず、「正確な日時」、「正確な場所」、そして「被害のおおよその人数」その最低限のものは俺は書いているが
貴様は何を書いている?
「約6週間〜2ヶ月」と範囲も曖昧、被害も「多数の」でとどまっている。

どこが同レベルなんだ?

殺された市民の数は概数でどのくらいだ?
市民の虐殺も定義に含めるのか?
そもそもその文には「見られている」だの「言われている」だの、かなり推測を元にしたモノが含まれているではないか。

俺はきっちり書いたわけだが、貴様はその程度もできないのか?
これで同レベルと語るのはどの口だ?

やり直しだ、この馬鹿が。
499日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:48:29 ID:9/Mk3dTb
捕虜の殺害が違法だってのは場合によるから、虐殺ってのはどうかな?
500日出づる処の名無し:2008/01/10(木) 23:55:12 ID:wux9Br6p
>>498
>>吉田清治本人が「ウソ書いた」って自分で言っている
つーよな、正確とは程遠いテキトーを自分はかましておいて
他者の論証は論うんだねぇw
501やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/11(金) 00:00:23 ID:CWAC0nK8
>>498
それなら、折角ですからキミに聞きしましょう。

>>その年の終わりまでに多数の民間人14万人もの人々の命が原子爆弾の熱や放射能によって奪われた惨劇。

この数字は誰がいつ何処で発表した数字ですか?
これには諸説ありますね。
なぜ14万人説だけを正しい説として採用したのですか?その根拠を示してください。

http://www.chugoku-np.co.jp/abom/97abom/peace/07/shisya.htm
>広島市はこれらの成果をコンピューターで統合する「被爆者動態調査」を継続しています。1991年の第4期調査の結果では、
>この時までの被爆死亡者総数は22万1407人で、1945年末までの死亡者は9万 104人でした。

>これでも広島市が推定した「14万±1万人」の死亡者数とは相当の開きがあります。

それからここでは「民間人14万人」と断言していますが、軍人・軍属の人で被害者はいなかったいう事でしょうか?
502日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 00:23:25 ID:oVKId71z
解説者敗走か?w
503日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 00:30:20 ID:1ffrlfBe
12次に来てるよ
504やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/11(金) 00:51:44 ID:vhayOoFH
>>497
ワ、大変だ。そんじゃ夕方6時過ぎという事にしましょうか。

>>502
大丈ビ、解説者くんは途中で逃げ出したりしないと思いますよ。
コテハンはその点きついよ。逃げたらすぐバレちゃうからね。(藁
505日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 00:55:22 ID:4TvGCbpO
>>504
自分のことを忘れてるよん。都合の悪いことには頬かむり。まあ、それ以外にはどうしようもないから、
コテなんて無意味でしょ、君には(フフン
506解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/11(金) 01:00:59 ID:yKEX+48u
質問はお互いの定義を述べてからだろう。
自分の定義を述べずに議論に入るなどとはあまりにも自分勝手ではないか。

まずは「正確な南京大虐殺」の定義を語れ。

つうか、ウィキの方がいいとして定義を変えているわけだが。
変更前にあたるモノについては苦情はうけつけんよ。
人数については必ずつっこまれる可能性はあったので、私より説明的なウィキの方になおしただけ。
ま、つっこむのは「俺の解説を聞いてからじゃないのか」?
フライングで反論するなよ、別に時間が決まっている訳じゃないだろうに。

自分の定義すら語れてもいないのに、反論する権利はないと思うがね。
507解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/11(金) 01:05:20 ID:yKEX+48u
ほらそこ、さっさと南京大虐殺の「正確な日時、場所、被害者の概数」を書かないかね?
同レベルというのは「ウィキ」で書くことではない、「同じ正確さで書くこと」だがな。

俺の方は「人の解説を聞いて、それから反論」しているはずだが。
人の解説聞く前にフライングするなよな。

ちなみに遅くなったのは風呂に入っていたからだがね。
少々の時間も待てないのかね君たちは。
508日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 03:32:39 ID:4TvGCbpO
>>2
▼南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage

言論弾圧サイト

弾圧方法はレスの削除
509判定者:2008/01/11(金) 05:17:11 ID:QWcH+Duy
「同じレベル」と解説者が言ってんのにそれを理解しえないやまんばの負け
510ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 08:52:05 ID:q/9IeP9m
解説者とやらは名乗っている(コテハンというのか?)のと
中国への侵略は侵略として認めている(ような)ところはアホウよりは評価できるが
答えになっていないね(問いに答えていないね)。
事実や真実にちかづきたいと思うのなら半否定派?のようなことはやめて
肯定派に鞍替えしたほうがいいのでは?


解説者とやらが現れたので遅れたがクリスマスプレゼントにつづき
あまりにレベルが低いので幼稚園児のお馬鹿ちゃんのアホウにお年玉。
優れた(まともな)歴史家(分析官)なら歴史的に見て
大日本帝国は満州事変で傾き、「蒋介石(国民政府)をあいてにせず」で敗北が決した
と評し結論付け(られ)るものなのだよ。
511やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/11(金) 12:06:49 ID:3uWLWNeO
>>506
>つうか、ウィキの方がいいとして定義を変えているわけだが。
>変更前にあたるモノについては苦情はうけつけんよ。
>人数については必ずつっこまれる可能性はあったので、私より説明的なウィキの方になおしただけ。
>ま、つっこむのは「俺の解説を聞いてからじゃないのか」?
>フライングで反論するなよ、別に時間が決まっている訳じゃないだろうに。

ア、ソウ、こっちの方↓の定義は撤回というわけですね。
>>486
>>その年の終わりまでに多数の民間人14万人もの人々の命が原子爆弾の熱や放射能によって奪われた惨劇。

了解しました。私は性格が淡泊だから、人の「フライング」?にうじうじ揚げ足取りをするつもりはありません。(藁

ただ、君のこの↓深淵な「証明の定義」が忘れられないのです。

>>335 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 14:31:49 ID:EPgYXFYu
>証明に使えるのは断定できるものだけ。
>一つでも存在があやふやなものがあれば、それは証明ではない。

今回の場合「民間人14万人」という事実認定が、ウィキの「一般市民十数万人」に訂正されましたね。
その理由はなんでしょうか?一度使った断定を他の断定に変更するいう事は、その存在証明に「あやふやなもの」が
あった事を認めたことだと思いますが、「一般市民数十万人」という規定が「民間人14万人」よりも厳密な規定だ、
という理由を説明して下さい。

>自分の定義すら語れてもいないのに、反論する権利はないと思うがね。

私の定義は、あなたと同一のレベル(つまりウィキにある定義)で既に提出しています。>>491
間違っているとか、不足しているとか、「あやふや」だとか言うのであれば、それについて論駁すればよい。
(私はこの定義に満足しているわけではないが、最初に述べたように(>>441「原爆投下があった」という
一般的な証明程度なら、「南京大虐殺があった」という一般的な証明も可能」であることを説明する
事ですから、いまはこの程度でよい。)、犠牲者の数は、このウィキの説明では不十分なので、
「中国軍兵士の内投降兵・捕虜、一般市民を併せて推定20万人以上」と言っておきます。
512やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/11(金) 12:13:00 ID:3uWLWNeO
>>511書き間違い
>あった事を認めたことだと思いますが、「一般市民数十万人」という規定が「民間人14万人」よりも厳密な規定だ、
↓↓                ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「一般市民十数万人」
513日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 18:33:52 ID:QWcH+Duy
>>510將介石が「満州国」を承認しさえすれば、その後の日中戦線拡大は無かった。しろうとでさえわかることだなw
514ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 18:40:33 ID:JkihBkGd
アホウ
515日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 18:49:07 ID:QWcH+Duy
ほう、なぜだね?満州は漢民族の土地ではない。漢民族はわざわざ長城を作って境界線を示した。中学生レベルかな?
516ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 18:58:00 ID:JkihBkGd
満州は清朝(中国)の領土、中国は多民族国家、満州族はわざわざ中国の王朝を名乗ったのだよ。
アホウは尖閣諸島を中国が北方領土をロシアが沖縄が琉球を承認しろといえばするのかね?
517日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 18:59:55 ID:QWcH+Duy
馬鹿め、清朝は漢民族を併合したのだ。そんなことも知らんのか。
518日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:03:10 ID:QWcH+Duy
お前の例えなら併合された朝鮮がその後日本本土は朝鮮人のものだと朝鮮人が言ってるようなものだ。
519ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 19:03:14 ID:JkihBkGd

清朝の権益は中国が受け継いでいるのだよ。
520ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 19:08:48 ID:JkihBkGd
>>519
中国(中華民国)
521日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:11:47 ID:QWcH+Duy
満州国の皇帝は愛親覚羅氏、満州国を承認した国は23もある。
522ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 19:20:54 ID:JkihBkGd
513とどう関係があるのかね。
満州事変はあきらかに日本(関東軍)の軍事行動。
523日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:23:50 ID:+O9vBUAI
>満州国を承認した国は23もある。
たったの23ねぇ〜
では当時の世界における国の数を無知な私に教えて下さいね?
ついでにその数を「−23」で計算して見ると面白いよw
524日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:26:41 ID:QWcH+Duy
わからんかな?まぁいいや、中学生相手にしても仕方ないし
525日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:30:19 ID:QWcH+Duy
>>523
88だよ。
526ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 19:32:20 ID:JkihBkGd
よく知られたことだが、リットン調査団は、満洲事変を侵略と判断し、満洲国を日本の傀儡国家として否認した。
 この報告を元にした勧告案は、賛成42・反対1(日本)・棄権1(シャム)で可決されたのだよ。
527日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:33:07 ID:q81Ln0QH
>>523
国際連盟加盟国が63カ国かな。満州って実に1/3も承認していたんだな
528日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:36:31 ID:+O9vBUAI
>>527
ではこの数は何かな?
『42対1』
簡単すぎるなのかな?
529ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 19:40:49 ID:JkihBkGd
だいたい満州事変は国策でもないのだよ。
お馬鹿ちゃんたち
530日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:44:32 ID:+O9vBUAI
ついでに言うと「承認した国」の殆どが『枢軸国』か『傀儡』か『自体がなさそうの国』なのだがw
実際のところ本当に自分の意識で承認した国は、どのくらいだろうねw

第二次世界大戦の終結以前に満州国は枢軸国を中心として、
日本の『同盟国と傀儡国』、中立国など、以下の23ヶ国の承認を受けていた。

大日本帝国(日満議定書によって承認・枢)
中華民国南京国民政府(汪兆銘政権・枢)
タイ(枢)
ビルマ(枢)
フィリピン(枢)
蒙古聯合自治政府(内モンゴル・枢)
自由インド仮政府(枢)
ドイツ(独満修好条約によって承認・枢)
イタリア(後に日満伊貿易協定を締結・枢)
スペイン
バチカン
ポーランド
クロアチア(枢)
ハンガリー(枢)
スロバキア(枢)
ルーマニア(枢)
ブルガリア(枢)
フィンランド(枢)
デンマーク
エルサルバドル
(ウィキソース)

ま、スレ違いだからここまでにしてやろう。
531ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/11(金) 19:48:47 ID:JkihBkGd
国策で無いのみならず
国際社会から承認されず国際連盟を脱退し、
孤立をを招いたことがわからんのかね。
532日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:53:00 ID:+O9vBUAI
…とりあえずお前が出てくると話がややこしくなるから黙ってろ

でも、いいか…
どうせこちらには関係ない話になったしな…w
533日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:56:15 ID:VjS6Ycut
中華人民共和国も最初は、殆ど承認されてなかったわけだが。
534日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 19:57:44 ID:QWcH+Duy
馬鹿が‥国連決議と勘違いしてるようだが、まぁいい。ひとりで吼えてろウォーォォーとかw
535やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/11(金) 21:14:09 ID:7yRoqoxi
なんかこのスレ、他の議論で盛り上がっているみたいだけど、肝心の解説者◆ayPjxbmM2cくん、まあ〜〜だあ??
ま、久しぶりに土日が全休だから、のんびり松和。(藁
536日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 21:17:41 ID:+O9vBUAI
解説者逃亡か?w
537日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 23:14:20 ID:wiFenqjK
解説者 ◆ayPjxbmM2c の論理。

原爆は投下の写真が残っているが南京大虐殺は虐殺している写真が一枚も残っていない。
だから南京大虐殺はなかった。

この論法でいくと。

原爆は投下の写真が残っているが通州事件は虐殺してる写真が一枚も残っていない。
だから通州事件はなかった。

原爆は投下の写真が残っているがチベットで中国軍が虐殺している写真は残っていない。
だから中国のチベット弾圧はなかった。

原爆は投下の写真が残っているが関ヶ原の合戦の写真は残されていない。
だから関ヶ原の合戦はなかった。

・・・・・トンデモ・・・・
538日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 23:37:08 ID:F3VAWT3r
539日出づる処の名無し:2008/01/11(金) 23:42:15 ID:q81Ln0QH
肯定派が南京について、広島並みの証拠を出してくれるって聞いたんだが
被害者名簿の提出はまだみたいだね。一体何時出してくれるの?
540やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/11(金) 23:46:13 ID:7yRoqoxi
>>539
それじゃ、君が広島の被害者名簿を証拠として出してご覧よ。
541やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 00:08:46 ID:b9UsLPPF
>>539
どうした?返事がないな。

「広島並みの証拠」ってなんだ?

お前は南京の被害者名簿がないとホントに思っているのか?

もし、あったらどうする?その名簿にある被害者の一人一人の前に土下座して謝罪するのか?

それとも「広島並み」に10万人以上の被害者名簿でなければ、それは「被害者名簿」ではない
とでも言う積もりかな?
542日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:11:16 ID:HtwWsJE5
やっぱり解説者は敗走したようですwww
543やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 00:15:42 ID:b9UsLPPF
>>542
いや、解説者くんは、今度は名無しさんになって最後の抵抗を試みているようですよ。(藁
544日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:18:03 ID:kDr9SLKR
>>541
広島の平和公園に行ってみなよ。ちゃんと存在するから
「もし」なんて言ってるが「南京の被害者名簿なんて無い」って事だよね
545日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:21:11 ID:dZkA4TP4
記念館の写真を見てきた人によると、以前より足の骨なんかを増やしたらしい。よくやるよ。
たぶん骨に名前でも書いてあるんだぜ、きっと(笑
捏造に捏造を重ねているから、それを覆い隠すのは大変だね。
百人切りの写真も未だに飾ってあるそうだし。

田邊誠→村山富市→土井たか子→福島瑞穂の系譜は万死に値する!
546やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 00:23:38 ID:b9UsLPPF
>>544
>広島の平和公園に行ってみなよ。ちゃんと存在するから
>「もし」なんて言ってるが「南京の被害者名簿なんて無い」って事だよね

阿呆う、そんじゃお前、南京の虐殺記念館に行ってこい。

被害者名簿が無いかどうか、自分の目で確かめてこい。
もしそこに被害者の墓碑銘があったら、その前で土下座して謝罪してこい。
547日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:25:21 ID:WAdkqr/1
>>544
それがあるんだよね、犠牲者8242人生存者2592人計10834人ってのが(笑)
548日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:28:53 ID:kDr9SLKR
>>547
広島は226,870人の名簿があるって言うのに南京は8242人なんですか。へー
549日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:30:08 ID:WAdkqr/1
>>548
うん、笑えるよね。
550日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:31:12 ID:dZkA4TP4
>>548
まかせろ!今捏造中だ!
551やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 00:34:53 ID:b9UsLPPF
>>548
なるほど、ウヨちゃんというのは、死者の数で「並みの虐殺」と「取るに足りない殺人」の比較をするわけだね。(藁
552日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:35:30 ID:WAdkqr/1
>>550
いや、きっと同じ名前の人が30人ずついるんだよ、だから30万人でいいんだよ。
553日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:35:34 ID:QLg0dHjo
>>548

こんなのもある

>〜前略〜
>合計13000余人の遭難者の個人リストを収録した。
>〜中略〜
>南京大虐殺の時に、旧日本軍が南京の市内や郊外で様々な形で
>直接または間接的に殺した無辜の国民や武器を捨てた兵士が含まれている

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2007-12/04/content_9341834.htm
554日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:37:01 ID:kDr9SLKR
>>551
ねえねえ、南京大虐殺って被害者8242人だったの?
これからは30万人なんて捏造は止めてくれないかな
555日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:39:27 ID:dZkA4TP4
>>553
日本人と朝鮮人の骨はカウントしないようになってるよね。
それから、国民党と中共に殺された民間人もカウントしないでね。

できるんだろうな、本当に(笑
556553:2008/01/12(土) 00:41:57 ID:QLg0dHjo
>>555

まて、よく読むんだ

>直接または間接的に殺した無辜の国民や武器を捨てた兵士が含まれている
~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
557日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:43:36 ID:n1Eq05+C
とりあえずわかったのが8242人分だけなんだよ。

これからも調べて出てくるんだよタコ。
558日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:44:38 ID:kDr9SLKR
>>557
70年判らなかった事が今後判明するって、ドラえもんにでも頼むのかい?
559553:2008/01/12(土) 00:45:18 ID:QLg0dHjo
うげ、失敗

>直接または間接的に殺した無辜の国民や武器を捨てた兵士が含まれている
         ̄ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今度は大丈夫か?
560日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:45:45 ID:BEo1/GNv
こないだ台湾の歌手が中国行ったとき40万人に増えたんで無かったっけ課。
手と足の指の数を足して10万倍してみたのかな。とにかくたくさんというとらえかたなんだね。
561やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 00:46:06 ID:b9UsLPPF
まあ、君ら日本のバカウヨちゃんが一生懸命挑発して、被害者名簿の請求を中国政府に突きつけるといいよ。
中国政府も、巨費を投じて完璧な被害者名簿の作成に更に奮闘努力することだろうさ。

その後の費用の請求は君ら若い人達が責任をもって支払って頂戴ね。(藁
562日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:46:50 ID:kDr9SLKR
>>561
現状無いって事ねw
563日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:47:34 ID:vy13e4Xz
何をどう調べたんだろな?
564日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:50:08 ID:QLg0dHjo
>>563

>保存書類や文献、口述資料及び人々の来書に基づいて、
>カードの形で南京大虐殺遭難者の詳しい情報を集めたものである

らしい。
565日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:50:10 ID:dZkA4TP4
つ 「捏造」
566日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:52:48 ID:kDr9SLKR
国民党の戦死者だってもう少しいただろうに、軍としてどんな管理をしていたんだよな
567日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 00:55:45 ID:WAdkqr/1
>>561
キミが出してくれるんじゃないの?(笑)
568日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:00:15 ID:vy13e4Xz
今後も
>保存書類や文献、口述資料及び人々の来書に基づいて
人数が増えていく(かもしれない)んだね

まぁ、記念館に置いとく名簿なんざそんなもんか
569解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 01:12:12 ID:xfz6HqJj
俺のバトルフェイズはまだ終了していないぜっ!w

やあやあ皆さん、こんばんはw
闇の解説者です。違うw

まあ、普通に「トラップカード発動!」みたいな感じなんでしょうかw
気まぐれ気ままな解説者、回答は数分後か数時間後か、はたまた数百年後?w
さてはてそれじゃいきましょうかねw

えーと、…名前忘れたな。そうそう、ウルんばマン君だっけ?
同じくらいのレベルの定義っていってるのに、ぜんぜん同じじゃないじゃんw
こっちは正確な定義として「十数万人」なんだけどなぁ。
そこのところはこれから解説しようと思ったところなのに、先走って解説する前につっこむなよw
フライングにも程があるなw
事実であるものが、何故「十数万人」とウィキにも曖昧な書き方をしていたか不思議に思わなかったかい?
それは「今での原爆の被害は続いているから」なんだな。
まず被爆者が「放射能で死んだと認定されることがこの先にも十分可能性があるため」と、「認定基準が変わって新たに追加されるかもしれない」という、被害者の人数が特定していないから。
つまり、「正確な定義で考えるなら、“死亡者は未だ増え続けている”ということ」なんだよね。
ま、14万人という数字自体が1945年末という期限では正確に証明するのであればどうかと思うし、それだけが死亡人数と思われるのもどうかと思ったわけだがね。
だから訂正したわけ。

対し、君の場合はどう見ても「よくわからない人数」でしかないわけで。
それで同レベルってのは片腹痛いなw
570解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 01:14:04 ID:xfz6HqJj
ま、それ以前の問題として「どこが問題点か全く示されていない」と言う部分が不足だってのw
私の方は「原爆によって殺された罪」と「原爆に破壊された罪」がはっきりとわかるが、君の場合はどう見ても「争点がどこにあるのかさっぱりわからんw」と言うことだろうなぁ。
こちらは「市民が十数万人殺された」とわかるが、君の場合は「兵士がどのくらい」「民間人がどのくらい」「捕虜がどのくらい」殺されたのかさっぱりわからないではないかw
さらに「民間人の虐殺」が問題なのか「便衣兵を処刑したこと」が問題なのか「裁判をしないで処刑したこと」が問題なのか、全然わからんw
このあたりを正確にやっておかないと、必ず問題をすり替えて逃げられるからねぇw
今までにこの手の議論をしてきて何度同じ目にあったことかw

だから「正確な日時」「正確な場所」「被害者の概数」「南京大虐殺の定義」を語れと言っているわけで。
お前さんは
> 日本軍は、南京への進撃中から諸種の残虐行為を行ったと言われている。その為、南京
> 周辺の町村において、被害の報告が挙げられている。
これの日時や被害の場所、そして人数も書いてないわけだがなw
つか、「言われている」と言う時点でどう見ても伝聞であって、断定ではないしw

ついでに言っておくと、今までに肯定派の奴らの場合は「笠原十九司の12月4日から」を定義にしていたわけだが、うんばば君はそれ以前からも南京大虐殺の定義に含めると見ていいんだね?w
571日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:19:27 ID:QLg0dHjo
>>569

保存書類や文献、[口述資料]及び[人々の来書]に基づいて
直接または[間接的]に殺した無辜の国民や
武器を捨てた[兵士]の被害者リストなら13000余人分位はあるらしい。
572やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 01:22:19 ID:b9UsLPPF
君達若い人達はよく知らないだろうが、1972年の日中国交回復に伴う、中国側の戦争被害に関する
賠償請求権の放棄は、大変な勇気ある決断だったという事を肝に銘じるべきだな。

戦時賠償の最大の支払いはフィリピンに対する約5億(米)ドルであるが、怖らく中国への戦時賠償が
実施されたとすれば、支払額はその20倍は下らなかったであろう。
その為に、日本の戦後復興は5年以上遅れることになったかも知れない。

そこんところを、よ〜〜く念頭において、「南京事件の被害者名簿の請求」などという自分達の馬鹿げた
空騒ぎの意味を考えるべきでだな。

いまや老衰して、南京虐殺否定派の走狗に転落した秦郁彦センセも、頭脳明晰な頃はこんな立派な事を
言っていたのである。(藁

> 「日本が満州事変いらい十数年にわたって中国を侵略し、南京事件をふくめ中国国民に多大の苦痛と
>損害を与えたのは、厳たる歴史的事実である。
> それにもかかわらず、中国は第二次大戦終結後、百万を越える敗戦の日本兵と在留邦人にあえて
>報復せず、故国への引きあげを許した。昭和四十七年の日中国交回復に際し、日本側が予期していた
>賠償要求もしなかった。当時を知る日本人なら、この二つの負い目を決して忘れていないはずである。

>それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、中国政府が
>堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々がいる。もしアメリカの
>反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)が「多すぎる」とか、
>「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。

>数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きた事は
>動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫びしたい。
>そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。」
(秦郁彦『南京事件』あとがきp244-245(中公新書)
573日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:26:01 ID:HtwWsJE5
>俺のバトルフェイズはまだ終了していないぜっ!w
オタク?w
574日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:26:55 ID:vy13e4Xz
>>571
後からどうとでもなりますな。
ジャンプの漫画のように

水増しパターンは108通りあるぞ!
575日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:35:51 ID:QLg0dHjo
>>572

その本がでた当時に発言しているように秦先生はマージンをとっていたし
新資料が発掘されれば訂正することもあると慎重(老獪?)だっただけでは。

その後板倉氏に曽根の件でつっこまれたり、20年以上もたって新たな資料から
被害者数の上乗せはないと判断しての今日の発言であろう。
576やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 01:36:10 ID:b9UsLPPF
>>569,>>570
ああ、チミ、まだ土俵の徳俵に残っていたのね。ヨカッタ、ヨカッタ。\(^o^)/
577日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:38:31 ID:kDr9SLKR
>>572
色々ゴタク並べても結局「被害者名簿なんて無い」って事を誤魔化しているだけだな
話を広めて名簿を誤魔化そうとしているけど、そんな手には乗らないよ
広島と同様の証明をするって言ったのはあんただろ!恥を知れ
578日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:43:53 ID:HtwWsJE5
>>575
>被害者数の上乗せはないと判断しての今日の発言であろう。
だからと言ってこの発言を打ち消すには少し苦しくないか?

>中国政府が
>堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々がいる。もしアメリカの
>反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)が「多すぎる」とか、
>「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、被害者はどう感じるだろうか。

>数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きた事は
>動かせぬ事実であり、

>筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫びしたい。
>そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。」
(秦郁彦『南京事件』あとがきp244-245(中公新書)

つまり人数は関係ないよって本人が言っているなんでしょう?
だから「上乗せはないと判断しての今日の発言であろう」では打ち消せないだろ?
579日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:51:06 ID:QLg0dHjo
>>578

>この二○年、事情変更をもたらすような新史料は出現せず、
>今後もなさそうだと見きわめがついたので、あらためて四万の概数は最高値であること、
>実数はそれをかなり下まわるであろうことを付言しておきたい。
「南京事件2007年増補版」


本の題名からして南京事件だが
580日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:53:21 ID:HtwWsJE5
>>579
>本の題名からして南京事件だが
>あらためて四万の概数は最高値であること、

でもこの発言を否定していないでしょう?

>数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きた事は
>動かせぬ事実であり
違うの?
581日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 01:57:19 ID:WAdkqr/1
>>572
勝利宣言乙
582やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 01:59:28 ID:b9UsLPPF
>>577
アホだね、君は。理解が浅いな。

本気になって調べれば、幾らだって出てきますよ。いままで中国政府の役人はそれをやる気がなかった、
というだけの事。丁度日本の戦後の政治家・官僚が 真面目に広島長崎原爆を初めとする日本人
自身の戦争被害の問題に取り組んでこなかったと同じ事。
被爆者援護法が戦後50年目にしてようやく成立した事をみてもその事はわかるでしょう。
(しかしそれに反して自分達の権力基盤である元軍人、軍属に対しては手厚い恩給を支給している。)

権力者の輩というのは、別に国柄に関係なくみなそうしたもの。大衆的な突き上げがないとね。
チミ等が本当に戦争被害者の実態に関心があるなら、どんどん調べてホントかウソかを明らかにし、
その結果を公表し、権力者を動かしたらよい。ただし、南京事件にそれほど関心があるなら、日本の
戦争被害者がどの様に放置されてきたかも、よ〜〜く調べてみることだね。(藁
583日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:01:01 ID:kDr9SLKR
業務連絡:やまんばは敗色濃厚となった「広島並みの証明」からトンズラするために話題そらしを敢行しています
否定派の皆さんはそんな策略に乗らず、肯定派の「広島並みの証拠」が提出されるのを生暖かい目で見守りましょう
584解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 02:04:05 ID:xfz6HqJj
>>582
おまいさんは、私と話すために夕方6時どころかその前からずーっと待っていたんじゃないのかねw
先に私の発言に対して答えてほしいなぁ。

つか、それは定義の後に私に対してお前さんが解説することのようなw
君のその手の発言についてつっこみどころ満載なのに、私は自重しているんだからねw

「やったねパパ! 明日はホームランだ!」と言われるような回答を待ってるよw
585日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:04:17 ID:kDr9SLKR
>>582
そんな事は如何でもいいから、早く「広島並みの証拠」って奴提示してくれないかな
またゴタク並べてるが、そんな策略に乗るつもりは無い
586日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:07:07 ID:O3LjYQvd
中華人民共和国の賠償請求の放棄は、台湾の蒋総統が先に賠償請求を放棄したから毛主席が、
賠償金をもらう訳にはいかないという、中国人の面子が働いた部分があったと「毛沢東秘録」には書いてありましたね。
587日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:13:50 ID:QLg0dHjo
>>580

虐殺の定義(空間,時間,何を持って虐殺とするか)は研究者によってまちまち
だから数千〜50万人まで説があるのでしょう。
どっかのスレでも出てたがヴァージニアの32人だって立派な虐殺だとすれば
南京だって大虐殺でしょう。

先日のニュース(イラクの犠牲者数)を見てもわかるように現代の戦争だって
その程度の巻き添えや誤認,兵士の暴走は起こってしまっている。

つまり日本軍が史上稀にみる悪逆非道な軍隊であったとか,南京事件がホロコースト
と比較されうるべきものではないということ。
それが共通事項として了解されうるものであれば、板倉氏や畝元氏のラインであれば
合意が可能かとおもう(秦氏もそのような見解かと)




588やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 02:16:57 ID:b9UsLPPF
>>583>>584,>>585
なんか、みんな口を揃えて「広島並の証拠」の証明が終わったような口ぶりだけど、それって
君達のレスのどこに書いてあるの?

まさか、これの事↓じゃないでしょうねええ??

>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk

>ウィキでは

>> この項目では、第二次世界大戦末期の1945年8月6日にアメリカ合衆国が日本の広島
>> 県広島市に投下した原子爆弾に関する記述をする。これは実戦で使用された世界初の核
>> 兵器による都市攻撃であり、都市を対象とした爆撃では史上最大の規模であった。この
>> 一つの爆弾により一般市民十数万人が死亡し、都市は壊滅した。

まあ、小学生向けの検定教科書辺りにも書いてありそうな文言だけども、これってホントに何かの「証明」なの?
なんか、ただ一般的に(常識として)知られた定説をそのまま記述しているだけの話とチャウ?

学問的な意味でいう「証明」って、普通はその記述が正しい「理由(根拠)」の「論証」の事とチャウのかな?(藁
589解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 02:19:14 ID:xfz6HqJj
ちなみに、私が来なくて退屈だと思ったら私の掲示板で遊ぶといいよ、うんばば君w

真相真理・暫定版
http://8424.teacup.com/kaise2/bbs

思想に全く関係なく、誰でも歓迎w
まじめに議論したい方・荒らしたい方・語りたい方、それぞれのお部屋がありますのでどうぞw
590日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:20:16 ID:kDr9SLKR
>>588
とりあえず被害者の殆どが書いてある名簿でいいよ
591やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 02:21:29 ID:b9UsLPPF
>>584
>「やったねパパ! 明日はホームランだ!」と言われるような回答を待ってるよw

ああ、そのネタはちゃんと取っておいてあるから、心配しないで、存分にお付き合い下さいな。(藁
592解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 02:23:04 ID:xfz6HqJj
>>588
それ、あくまで「定義」なw
つかさ、「まずは定義から」と言っていたような気がするが、違ったっけ?w

定義も定めず証明なんかできないだろうにw
つか、「一体何を証明するのか」その説明もないままできると思っているのか?w

私はまだ「今から証明すること」を「定義(つーか、事実を簡潔に表した説明)」を出しただけ。

まあ、他の人々は「事実だと言うことを知っているから」、別に私が証明する前でも言っているだけだろうに。
馬鹿なことを言っているのは君くらいってもんよw

他の否定派ですら「原爆はなかった」なんて馬鹿なことは言わないと思うがねw
593解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 02:24:56 ID:xfz6HqJj
>>591
で、君の「定義」とやらはまだかね?w
ご託はいいからさっさと提示するんだなw

それ、みんな待っていると思うがねw
一体待っている数時間の間は何をしていたんだね?w
594日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:26:06 ID:QLg0dHjo
>>588
やまんば殿

解説者氏の肩を持つわけではないが
原爆被害者数(広島に関しては中川八洋氏が噛み付いたように
初期の発表はいい加減だったらしいが)その後積み上げてきた
被害者名簿の重みは南京のそれとは比較にならないと思うぞ。
595日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 02:50:37 ID:kDr9SLKR
原爆って戦没者名簿以外でも、「原爆ドーム」とか「大量の放射能患者」とか物証は幾らでもあったり
敵国のアメリカ軍が写した、投下時や日本降伏後の広島の状況なんかのフィルムとか、証拠ありまくりなんだよね
原爆とか東京大空襲とかと比較したら肯定派が勝てるわけ無いんだから、とっとと降参しなよ

あんたらに残されているのは「捕虜の虐殺」ぐらいなんだから、そこら辺で頑張ってみたらどうだ
596原爆「投下」の証拠:2008/01/12(土) 02:53:21 ID:WAdkqr/1
1945年8月2日グァム島の第20航空軍指令部から、テニアン島の第509混成部隊に以下に示す極秘野戦命令が通達された

作戦命令書 13号
1945年8月2日

1.攻撃日
8月6日

2.攻撃目標
広島中心部と工業地帯

3.予備第2目標
小倉造兵廠及び同市中心部
4.予備第3目標
長崎市中心部

5.特別指令
目視投下に限ること




597日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 05:03:35 ID:yFBaCrRi
>>595
「物証」もないのに大量破壊兵器説を鵜呑みにして
アメリカのイラク戦争や自衛隊のイラク派兵に賛同した連中って今どこで何をしているのだろうね(笑)
598日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 05:50:13 ID:WAdkqr/1
>>597
朝の5時ならまだ寝てんじゃない?で、それがこのスレとどんな関連が?

ああ、「物証」もないのに大量破壊兵器説を鵜呑みにしてアメリカのイラク戦争を支持して自衛隊のイラク派兵したのは間違いだった。(泣)

だから「物証」のない南京大虐殺などという中共の妄想は信じてはいけない!と、言いたいのですね。

599日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 08:06:03 ID:dZkA4TP4
何が問題かというと、支那の300000が「捏造」で、しかもそれを「訂正しない」こと。
さらにそれを事実として「喧伝」し、自国民にその数字を植え付ける「教育」までしていること。
ここまでやられると、南京についてまともな支那人は育たなくなる。さらにさらに、それを背景にしていいがかりをつけてくる。

日本の研究者は間抜けにも数字を積み上げて、捏造数字に追随しようとしている。馬鹿馬鹿しいことこの上ない。
研究者である以前に、日本人であるなら、「南京はなかったと捏造」し、「訂正せず」「喧伝し」「教育」する。
「正しい?」研究成果を出すのは、それから、でようやく釣り合いもとれようと言うものではないのかな。
人を見て法を説け、というのはこの辺を言うと思う。基地外国家にはそれなりの対応をしないと。
600日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 08:17:25 ID:CkI3Odyj
という訳で偽スレ(【非常識】スレ)も14次にて南京大虐殺犠牲者数が確定しました。
本スレ(【常識】スレ)では68次まで議論を尽くしても、いまだに結論は出ません。
これもひとえにやんまば氏の努力によるものです。
今後は犠牲者の内訳の解明に努力されるでしょう。
皆様には今後も生暖かい目で見守って欲しいと思います。

大変ご苦労様でした。

601日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 08:40:57 ID:X+O1uPBZ
>>561は敗北宣言みたいなものだ。しかし戦時賠償金を当時のレートで払っておけばその後、ODA名目で搾り取られることもなかったろうによw
602解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 09:55:51 ID:xfz6HqJj
確かに>>561は、中国政府が被害者名簿をまともに作っていないことを認識していないとできない発言だなw

まあ、そのあたりの解説も今日明日が仕事などで潰れなければ、やんまが君が詳細に説明してくれるだろう(棒読み)w
603日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 10:18:59 ID:WycH6pKQ
南京大虐殺はなかったとかいう右翼は、原爆投下はなかったとかいうアメリカ人
なみに頭悪いよね、
604日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 10:54:01 ID:kJTMuVu5
>>603
なかった派の主張を理解してない、低学歴 乙w
605377:2008/01/12(土) 11:34:34 ID:9ahe38t0
>>594
 そもそも戸籍制度が完備して未だに他国の軍隊が入っていない状態の原爆投下と
戸籍制度が完備していない上に日本軍の侵攻で人の移動が極度に多くなった上に
その5年以上も他国に占領されていた南京とで被害者の特定の難易度が全然違うだ
ろ。そんなことも判らないのかな。
606K−K:2008/01/12(土) 11:40:38 ID:Y5phLh8s
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>961
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>964
>ゆえに、k−kの言うような「潜入なら無罪」というのは間違っていると言うことだ。
>戦争中のスパイ活動は戦後問われないと言うことか。

もし、スコルツェーニが「スパイ活動」を問われていたのであれば、グース氏の論理を用いれば「無罪」となるかも知れませんが、
「制服を着用して【 武器を取った 】という証明がなされなかった為」という説明にもあるように、問われた罪名は「スパイ活動」ではなく、「背信行為」です。

【質問】ドイツは第二次大戦後、何時、平和条約を結んだのか?お答えしてみてください。
※なお、日本の場合は、東京裁判およびB・C級戦犯法廷が終わった後に平和条約(サンフランシスコ講和条約を結んでいますね。

>対し、便衣兵は「現行犯」

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>922
>一応、市民から摘出した後も、念入りに中国兵かどうか調べている。

日本軍は安全区に入り、市民の中から便衣兵と思われる市民を摘出したわけですから、現行犯ではないことは、>922であなた自身も認めていますね。

>すなわち「戦闘中の兵士が市民に化けた」背信行為は、スコルツェニーのように戦後であれば問われることはないだろうが

無罪になったのは、「制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為」ですから、偽装による戦闘行為=背信行為が問われたのであり、背信行為の証明がなされなかった為に無罪となったわけです。

あなたの問題の立論は、>>922で示されているように、偽装による戦闘行為=背信行為であるというものであり、この立論に対して、スコルツェーニのケースにより無罪であることが証明できるわけです。

よろしいですか?

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
607K−K:2008/01/12(土) 11:42:20 ID:Y5phLh8s
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>965
>つまり城外作業の作業員は城内で募集されたという根拠を提示する必要がありますね。

既に指摘しているとおり「崔金貴の証言」がその根拠です。

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>969
>しかも埋葬数「104718体」。
>それだけの作業を行うのにどれだけの農民が必要だったのか?

否定派さんは、都合が悪いものは見えなくなるようですね。

■再掲■
(3)紅卍字会埋葬記録による埋葬能力(一人1日30体)を、崇善堂の埋葬に当てはめると、崇善堂の作業人員は延べ3742人となる。作業日数を14日とすると、
【1日あたり267人】が作業に従事したことになる。

(4)紅卍字会埋葬記録における埋葬能力のサンプルとして、2月21日下関魚雷軍営埠頭を取り上げると、埋葬能力は一人1日8体となる。この数値で計算すると、崇善堂作業人員延べ数は14033人、
【1日あたり1002名】が作業に従事したことになる。

(5)参考のために埋葬能力を一人1日4体とすると、崇善堂作業人員延べ数は28066人、
【1日あたり2004人】が作業に従事したことになる。

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>977
>というのが全て否定される事になるが?

修正するならば、Bには、一部、Aの作業員を充当したということでしょうね。
それ以外は、資料どおりでしょう。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
608K−K:2008/01/12(土) 11:43:13 ID:Y5phLh8s
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191727390/>>980-982

特に以下のまとめを否定する論拠はないようですね。

(1)崇善堂の埋葬は、4隊の埋葬隊が編成され、112,267体の埋葬が行われた。そのうち、約94%が農村部の埋葬となる。農村部での作業日数は、4隊平均14日である。
(2)当時の一次資料によって正確性が証明されている紅卍字会の埋葬記録によれば、一人が1日に埋葬できる能力(埋葬能力)は最大30体である。
(3)紅卍字会埋葬記録による埋葬能力(一人1日30体)を、崇善堂の埋葬に当てはめると、崇善堂の作業人員は延べ3742人となる。作業日数を14日とすると、1日あたり267人が作業に従事したことになる。
(4)紅卍字会埋葬記録における埋葬能力のサンプルとして、2月21日下関魚雷軍営埠頭を取り上げると、埋葬能力は一人1日8体となる。この数値で計算すると、崇善堂作業人員延べ数は14033人、1日あたり1002名が作業に従事したことになる。
(5)参考のために埋葬能力を一人1日4体とすると、崇善堂作業人員延べ数は28066人、1日あたり2004人が作業に従事したことになる。
(6)資料によって明かになっているとおり、農村部での埋葬は、農民による無償協力が得られた。


【結論】以上の事実を総合すると、崇善堂の埋葬数を単純計算で否定することはできない

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
609解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 11:45:32 ID:xfz6HqJj
空気よめよ、K−K…w

名前をK−Yにしたらどうだw
610日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:05:04 ID:X+O1uPBZ
なんだか突然言われてもな‥
611日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:24:18 ID:kDr9SLKR
>>605
やまんばが>>415

> >例えば「日本に本当に原爆を落とされたのか否か」という議論に意味があるか?
> >実際に落とされたことが証明されているのだから、議論にならないことはわかるだろう。
> >同様に、「南京大虐殺があったことがすでに証明されている」のであれば、否定派が証明されていないと言う
> >ことが事実である以上、「あたと言う証明」を聞くのは当然であろう。
>
> 日本に原爆が落とされた事実が議論の余地のないほどに明晰な事実であるならば、南京で日本軍の手に
> よって無抵抗な市民、敗残兵、投降兵、捕虜の多くが大量に殺された事は事実であって、これも議論の
> 余地がないほど明晰な事実である。

って間抜けなレスをしたから仕方が無い。お陰で南京の被害者が8242人に確定してしまった
612日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:26:12 ID:FNY8901K
>>605 それ、やまんばに言ったら?

広島の犠牲者数を出せって言ったのは彼でしょ?
613日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:37:25 ID:XDzXo26F
>>605
>戸籍制度が完備していない上に日本軍の侵攻で人の移動が極度に多くなった上に
はい大嘘。無知すぎる
中国に戸籍制度が無かった?日本の戸籍制度自体中国からの輸入だぞ、しかも首都南京で人口全滅
までの大虐殺を行って被害者の氏名・住所・職業性別もまったく解らないことなどありえない。
戸籍が無いなら中国人は税金払ってないんですかあ。
614日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:42:43 ID:kDr9SLKR
547 名前:日出づる処の名無し sage 投稿日:2008/01/12(土) 00:25:21 ID:WAdkqr/1
>>544
それがあるんだよね、犠牲者8242人生存者2592人計10834人ってのが(笑)


548 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/12(土) 00:28:53 ID:kDr9SLKR
>>547
広島は226,870人の名簿があるって言うのに南京は8242人なんですか。へー

551 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日:2008/01/12(土) 00:34:53 ID:b9UsLPPF
>>548
なるほど、ウヨちゃんというのは、死者の数で「並みの虐殺」と「取るに足りない殺人」の比較をするわけだね。(藁

この瞬間に南京犠牲者8242人が確定しました
615日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:42:48 ID:fSQqqsUY
>>605
中国の戸籍制度も知らないとは…。
バカ丸出しですなw
616日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 12:45:46 ID:XDzXo26F
>>605
大急ぎで南京大虐殺の被害者数十万人分の名簿を提示しろよ。
数字が先行して被害者の特定がされていないなど誰も信じないぞ。
話はそれからだ
617日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 13:48:45 ID:0N6rsKR8
南京大虐殺をやらかした日本も、原爆投下したアメリカもどっちも悪い。

以上
618日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 13:53:54 ID:dZkA4TP4
南京大虐殺なんてのは捏造
広島長崎の原爆投下は事実

一緒に論じて南京の捏造を正当化しようとするのはよくないね
619日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 13:59:09 ID:kDr9SLKR
南京を原爆と比較するなんて基地外沙汰だぜ、原爆20万人と南京8424人だぞ
比較するならベルリン陥落辺りが適当じゃないかな
しかも日本軍は連合国に比べれば品行方正だった
620377:2008/01/12(土) 13:59:51 ID:9ahe38t0
>>613
 「完備」の文字が読めないようだな。
 当時の中国は政治情勢が不安定だから戸籍はかなりいい加減だったんだよ。だから
旧日本軍は中国兵の捕虜は殺したりよその土地に放り出しても判らないことが多いと
講義していただろ。
621日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 14:03:42 ID:XDzXo26F
>>620
中国の主張は30万人。しっかり明言している。
と言う事は、概数にしろ30万に近い死体はちゃんと認識してる筈だ。
30万体の死体の全てが身元不明と言うのは有り得ない。
であるなら、名前や年齢、職業、性別等の個人情報は当然ちゃんと在る筈だ。
数十万人分の被害者が特定されていなくては数字だけが先行しているのは明らかにおかしいではないか
622日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 14:18:41 ID:dZkA4TP4
で?
623日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 14:23:37 ID:kDr9SLKR
>>620
完備じゃなかったなら数%の誤差は仕方が無いね
じゃあ被害者は8242人じゃなくて8500人ぐらいなのかな?
624日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 14:29:31 ID:zPBcYTpB
ID:QLg0dHjo氏へ

あの…それは全然反論でも解説でもなく、ただの論点逸らしや貴方自身の勝手な解釈じゃないですか?

そもそも秦氏自身も最初から
『日本軍が史上稀にみる悪逆非道な軍隊であったとか,南京事件がホロコースト』
とは言っていないですけど?
すなわち
>その後板倉氏に曽根の件でつっこまれたり、20年以上もたって新たな資料から
>被害者数の上乗せはないと判断しての今日の発言であろう。
を持ち出しても、結局この発言の打ち消しではないでしょ?

>数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事件が起きた事は
>『動かせぬ事実であり』
>『筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に心からお詫びしたい。』
>そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。
(秦郁彦『南京事件』あとがきp244-245(中公新書)

苦しいならもう反論しないほうがいいだと思うけどな…
625日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 14:39:12 ID:zPBcYTpB
>>609
そんなつまらない人格批判をするくらいなら、それに反論してみてはどうですか?
昨日からずっとそれから逃げているですけど?(別スレだがw)

それとも都合の悪いものは見えないのですか?

ROMてる人から見れば貴方は戦いやすい相手とはやりあいますが、
戦いにくい相手から逃げているとしか見えないですよ。
違うというのならそれに反論してみてください。
626377:2008/01/12(土) 15:11:20 ID:9ahe38t0
>>623
 完備の文字が見えたら今度は文章全体が読めなくなったのか?
 私は戸籍制度の不備だけを理由に被害者数の確定が困難だと言っていないのだが。
627日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 15:26:22 ID:XDzXo26F
>>626
>日本軍の侵攻で人の移動が極度に多くなった
満州・華北では中国軍の日本領熱河侵攻により先端は切られたが南京ではそれほど
戦争熱は高くなかった。

>上にその5年以上も他国に占領されていた南京
日本の南京攻略以前にどこの国に占領されていたんだね?
日本軍が最初で最後だろ、そして攻略後も30万以上の人間がいたことは資料で解っている。
628やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 15:29:54 ID:7OPIOfbh
さて、お待ち動産。(藁
君達がこの一晩でいろいろな事を言って呉れたお陰で、君ら否定派の厨房君達のお馬鹿さんぶりが
より一層鮮明になったね。
とはいっても、論争の基本はあくまで私と解説者君との一対一の知恵比べである。この事によって、
肯定派と否定派の知恵のレベル差がどの程度あるかが、勝敗としてはっきりした形で示されるだろう。(藁
(しかし読む人が読めば、否定派の解説者くんがすでに崖っぷちに立っている事がお分かりになるだろうが。)

前置きはこれ位にして、これまでの議論の経過をざっと総括しておこう。

まず解説者君が、>>404
>証明されたことに対して議論する意味はあるのだろうかw
と問い、

>例えば「日本に本当に原爆を落とされたのか否か」という議論に意味があるか?
>実際に落とされたことが証明されているのだから、議論にならないことはわかるだろう。
>同様に、「南京大虐殺があったことがすでに証明されている」のであれば、否定派が証明されていないと言う
>ことが事実である以上、「あ(っ)たと言う証明」を聞くのは当然であろう。

・・・と述べ、どうして戦争被害である南京の虐殺事件が、広島・長崎の原爆という戦争被害ほどに明確に
「あった」という証拠が提示されないのか、という疑問を提示している。

なるほど、広島長崎に原爆が落とされて甚大な犠牲者が出た、事を知らない人は日本人でほとんど居ないだろし、
まして真正面からその事実を否定する人間はいないだろう。
そこで、解説者君は、100%白昼の様に「明らかな」そうした常識的事例を持って(しかしこの後、常識的事例
が必ずしも明白なものでない事がわかる)、南京大虐殺事件が事実であるならば、証明は実に簡単であろう、
それが出来ないのは、証拠が全くないから、いやそうした事実(大量殺人)そのものがない為であろう、と肯定派を
挑発しているわけである。
629やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 15:40:36 ID:7OPIOfbh
>>628続き
まあ普通なら、この段階で肯定派の立場から、年中行事の如く、あれこれこれまで検証された証拠の数多くを
提示してもよかった。(例えば中島日記であるとか、114師団の戦闘詳報であるとか)
しかし、解説者君位の「知恵者」?になると、それらの証拠の一つ一つに否定派サイトに用意されたお馴染み
の「Q&A」集からの反論の答えが用意されている。(肯定派にも立派なのがあるが・・・(藁

もち論、この反論自体、実に取るに足りない馬鹿げた非科学的な証明ばかりで、とても論争に堪えるものではないが、
しかしこのレベルになると,論争は究極の所それらの情報を「信じるか、信じないか」、という宗教問答に
填っていく。かくして論争は何時ものごとく泥沼に這入り込み、「あった」「なかった」の形而上学論争が延々と続く事になる。

否定派はそれでもよいのであろう。何となく肯定派の主張は怪しい、あやふやであるという印象を醸しだし、雰囲気に弱い
頭の悪い小学生レベルの人間を騙すことが可能だからである。

さて、話が少し脇道に逸れた。(藁

で、まずその解説者君の命題に対する私の第1段階の反駁がこうである。

>>415 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/09(水) 21:56:15 ID:Om15kSTW
>日本に原爆が落とされた事実が議論の余地のないほどに明晰な事実であるならば、南京で日本軍の手に
>よって無抵抗な市民、敗残兵、投降兵、捕虜の多くが大量に殺された事は事実であって、これも議論の
>余地がないほど明晰な事実である。

当然、これは、解説者君を挑発する為の分かりやすい問題の定式化である。

解説者くんはものの見事に私の挑発に乗って、次に、彼の単純な疑念としない「事実認識」に関する
素朴な信仰告白を行ってくれた。

>>416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>すまんが、南京大虐殺において正直「そんなものはない」としか言いようがないw
>原爆の被害は口先だけではなく、証拠のしっかりと残っているわけだが、「南京大虐殺に同程度の証拠品」ってあったか?w
>原爆の方は「証拠もあり、異論を挟む余地がない」が、南京大虐殺は「異論を挟む隙間だらけ」だと思うぞw
>原爆は落とされた瞬間の映像は残っているが、「南京大虐殺で虐殺するシーンの映像って残っていたか?」w
630日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 15:44:44 ID:kJTMuVu5
ちと 質問なんだが

南京城内で虐殺があったと主張している国内の学者ってだれ?


いないと思うが
631日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 15:50:45 ID:TVBz9lEL
>>630
> 南京城内
から組織的に連れ出してまとめて殺しているね
632やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 15:53:00 ID:7OPIOfbh
>>629続き
私の次なる挑発が続く。

>>441 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/10(木) 00:09:54 ID:x8gc8dtN
>そこまで自信があるなら、君の方で原爆の証明をやってみてくださいな。
>君が南京事件について「議論の余地がある」、と思う程度の難癖なら幾らでも付けられますよ。
>それから「原爆投下があった」という一般的な証明程度なら、「南京大虐殺があった」という一般的な証明
>も可能です。

ここまでが論争の前段(第一段階)
そしていよいよ、大見得を切ってしまったわが解説者くんが、次に「議論の余地がない」ほど「明晰な事実」と
思われた「原爆」という事実の「証明」を行うはめに至ったわけである。(藁

解説者君の「原爆の証明」

>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
>…冗談だと思っていたが、本気で原爆について証明してもらいたいらしい。

>広島の原爆投下は、1945年8月6日午前8時15分、エノラ・ゲイよりリトルボーイと名付けられた原子爆弾が投下され、>広島市一帯が壊滅、その年の終わりまでに多数の民間人14万人もの人々の命が原子爆弾の熱や放射能によって
>奪われた惨劇。

>正直、定義の中に被害者の氏名を書こうと思ったが、やめた。
>しかし「誰が亡くなった」かは名前は残っていることを付け加えておこう。

>ウィキでは

>> この項目では、第二次世界大戦末期の1945年8月6日にアメリカ合衆国が日本の広島
>> 県広島市に投下した原子爆弾に関する記述をする。これは実戦で使用された世界初の核
>> 兵器による都市攻撃であり、都市を対象とした爆撃では史上最大の規模であった。この
> 一つの爆弾により一般市民十数万人が死亡し、都市は壊滅した。

>と書いてあるが、こちらの方がいいのかもしれない。
633日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 15:54:35 ID:kJTMuVu5
>>631
ソース あと学者の名前だしてね
634日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 15:55:54 ID:kDr9SLKR
>>626
完備していないって、30万のうち8千人しか把握していないって事かい?
戸籍が無ければ税金だって取れないんだよ、
南京では数%の市民の税金で運営されていたのかね
それとも日本軍は戸籍の無い人間だけを選択して虐殺していたとでも言いたいのか?
635日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 15:57:53 ID:kJTMuVu5
> 当時の中国は政治情勢が不安定だから戸籍はかなりいい加減だったんだよ。

 じゃあ、南京の証明あきらめたら?まさに恥だよ 未来の人たちから見れば
636377:2008/01/12(土) 15:58:02 ID:9ahe38t0
>>627
> >>626
> >日本軍の侵攻で人の移動が極度に多くなった
> 満州・華北では中国軍の日本領熱河侵攻により先端は切られたが南京ではそれほど
> 戦争熱は高くなかった。

 南京市民は日本軍が南京に向かっていることを知らなかったとでも言うのかね。富裕層を中心に
大量の脱出が起きていた。逆に,戦火にあった近郊農村から貧しい農民層を中心に南京に流入した
ともいわれている。
>
> >上にその5年以上も他国に占領されていた南京
> 日本の南京攻略以前にどこの国に占領されていたんだね?
> 日本軍が最初で最後だろ、そして攻略後も30万以上の人間がいたことは資料で解っている。

 日本が5年間占領していただろ。まさか日本軍が南京事件の被害者の統計を取ると思うか。
事件後5年も放置していたら,かなりの証拠や資料が消失することくらい理解できないか。
637日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 16:00:57 ID:kDr9SLKR
>>632
話は、貴方が主張する数の南京被害者名簿を探してきてからだ
見つからなければ「原爆と比較してごめんなさい」って謝れよ

それとも見つかっている8242人の被害者確定でかまわないのかな?
638日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 16:04:01 ID:kJTMuVu5
原爆投下がなかったとかぬかしているやつは日本人じゃないから相手にするだけ無駄。
論理もまともじゃない、ただ感情だけでオナってるだけ。
639やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 16:05:10 ID:7OPIOfbh
>>632続き

なお、この後、私がその前記の「民間人14万人」の根拠を聞きただしたところ、その一文はあっさり撤回して
後記のウィキの「一般市民十数万人」の方の説を採用することにしたようだ。(>>506
この「フライング」の修正には、少し間があったので、彼も苦渋の決断だったのかもしれない。(藁

それにしても・・・・・・
「一般市民十数万人」????
ホンマかいな?

なにせ、解説者君は、>>335
>証明に使えるのは断定できるものだけ。
>一つでも存在があやふやなものがあれば、それは証明ではない。

・・・と「科学的方法論」の大命題で大見得を切ったお人である。

そんな曖昧な数字で、はたして「事実の証明」と言えるのだろうか?彼自身もこの疑念にすぐ気がついたようで
まるまる一日考えた結果、そして次の様な再回答とあいなる。

>>569 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/12(土) 01:12:12 ID:xfz6HqJj
>俺のバトルフェイズはまだ終了していないぜっ!w

>事実であるものが、何故「十数万人」とウィキにも曖昧な書き方をしていたか不思議に思わなかったかい?
>それは「今での原爆の被害は続いているから」なんだな。
>まず被爆者が「放射能で死んだと認定されることがこの先にも十分可能性があるため」と、「認定基準が変わって新た
>に追加されるかもしれない」という、被害者の人数が特定していないから。
>つまり、「正確な定義で考えるなら、“死亡者は未だ増え続けている”ということ」なんだよね。
>ま、14万人という数字自体が1945年末という期限では正確に証明するのであればどうかと思うし、それだけが死亡人
>>数と思われるのもどうかと思ったわけだがね。
>だから訂正したわけ。
640日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 16:05:23 ID:kDr9SLKR
>>638
いや、そいつらをからかって遊ぶのが、このスレじゃないのかな
641日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 16:19:33 ID:XDzXo26F
>>636
> 日本が5年間占領していただろ。まさか日本軍が南京事件の被害者の統計を取ると思うか。
>事件後5年も放置していたら,かなりの証拠や資料が消失することくらい理解できないか。

なるほど日本軍が南京市の戸籍をほとんど焼き尽くしたわけだ。
では日本軍はどうやって5年間南京市を統治していた?税金・結婚・徴兵など戸籍が無くては把握すらできない。
現実は逆だよ、かなりの証拠や資料を大切に保管、足りない物は調査させたんだよ
642日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 16:23:03 ID:4SQuGGZh
どうでもいいがこのやまんばってバカ
そうとうお年寄りなんだね
643377:2008/01/12(土) 16:23:14 ID:9ahe38t0
>>641
 君俺書いていることきちんと理解してから書き込めよ。俺がいつ戸籍を焼き尽くしたと書いた?
644やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 16:23:47 ID:7OPIOfbh
>>639
ここまでが昨晩までの論争経過の簡単な概要である。

では論争の再開にあたって、解説者くんにその広島における原爆の犠牲者の数について再度お聞きしよう。

その「十数万」という数字は何時までの時点の統計ですか?ついでにその発表した機関の名前を教えて下さい。

私の手元にある数年前の高校の「日本史」の教科書には、原爆犠牲者の数は「20万人以上」と書いてありますね。

それから君のいうように、その後放射線の影響などによる継続的な犠牲者の数を考慮するのは当然なのですが、
そうだとすると、一番有力なのは、広島市の原爆死没者名簿にある「253,008名」(2007年8月段階)という数字を
挙げなければならないでしょう。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110964099229/index.html

しかし、この数字は、また日本政府が公式に認めた数字でしょうか?
日本政府が発表している公式の広島・長崎における原爆死没者の数は幾らになっているかご存知ですか?
(君が、中国政府の発表する南京犠牲者の数字がデタラメと非難している以上、日本政府には戦争被害者に
関する立派で正確な統計資料があるでしょう??)

いろいろみてくると、解説者君の「広島原爆の犠牲者(死亡者)「十数万人」という数字はあまりにも
<あいまい>ではないでしょうか?根拠はどこにあるのでしょうか?

解説者君は

>証明に使えるのは断定できるものだけ。
>一つでも存在があやふやなものがあれば、それは証明ではない。

と、力強く宣言している以上、どうして上記の様な「十数万人」などという曖昧な数字で
「議論の余地のないほど明晰な」広島原爆の証明に至ったのか、その辺の事情を是非お聞きしたい。(藁
645ROM専:2008/01/12(土) 16:25:08 ID:X+O1uPBZ
やまんばさん、回顧録はいらないから反論に移ってくださいな
646やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 16:26:44 ID:7OPIOfbh
>>644訂正
>私の手元にある数年前の高校の「日本史」の教科書には、原爆犠牲者の数は「20万人以上」と書いてありますね。

これは、「広島の」原爆犠牲者の数(正確には「約20万人以上」)です。
647やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 16:28:27 ID:7OPIOfbh
>>645
>やまんばさん、回顧録はいらないから反論に移ってくださいな

ハイ、>>644の反論は不満足ですか?
648日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 16:35:31 ID:kDr9SLKR
>>643
幾ら混乱したからって5割程度は把握出来ても良いんじゃね
30万人中8242人って何だよ?
実際には市民の虐殺なんて無かったから名簿も存在しないんだよ
649377:2008/01/12(土) 17:14:10 ID:9ahe38t0
>>648
 100万人いた一応戸籍で把握可能だった南京市民の8割方戦火を逃れて逃げ出したと言われている。残った
ノは被民荘を中心とした逃げ出したくても逃げ出せない人たちだ。もちろん,この部分の戸籍の把握が一番難し
い。流入した人口は,その数と氏名も含めて把握不可能だ。
 おまけに中国兵がいる。この数も5万とも10万とも言われていて,学者によっても見解が分かれている。

 しかも事件の後5年間日本軍の統治にあって中国としては史料を集めることが出来なかった。これでどうやって
正確な数字が出せると思う?

 最後に30万人って俺がいつ言った?
650377:2008/01/12(土) 17:14:43 ID:9ahe38t0
 被民荘は 貧民層の誤り   失礼した
651やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 17:15:40 ID:7OPIOfbh
>>648
いや、誤解のない様に言おう。
私の試みは原爆被害の事実を否定する事ではない。いやむしろ逆である。

私が何度も言っていることは、大規模な災害(別に戦争の事例でなくてもよいが、戦争被害では一層顕著に
現れる)であればあるほど、その犠牲者、被害の実態は調査が困難であり、「曖昧」な部分が残される自明な前提である。

その事は、表に出てくる数字を斟酌するだけでなく、実際にそれがどの様に調べられて集計されたか
科学的な方法を考えれば、この困難性が理解される。
私の手元には600頁に及ぶ「広島・長崎の原爆災害』という1970年後半に編集された分厚い
調査資料があるが、それをかなり丹念に読んでも、その被害の規模、犠牲者の数の特定がいかに
想像を絶するほど困難な作業だったかがわかる。(それでも最終的に確定した数字はない、に等しい)

つまり解説者君や、このスレに登場する厨房くんたちが考えるほど、戦争被害や犠牲者の集計は簡単な話ではないし
彼らが考えるほど戦争の現実も「自明なもの」ではないのである。
その証拠に私は一つの思考実験を試みたのである。

解説者君にとっては、全く100%自明で、「議論の余地がない明晰な事実」であったはずの「広島原爆」の事実は、
私がホンの少し突っいただけでも、たちまちホコロビでる類の曖昧な知識であったことがわかる。
そりゃそうでしょう。広島長崎の原爆被害の実態は、ずっと論争が続いているのだし、そんな簡単で自明な話じゃない。
(放射線の影響範囲がどこまでと看做すかの規定だけでも,被害者の数がごっそり変わることもある。)

それは彼の無知だけを責める事はできない。有る意味で我々が日常手にしている知識はみなその程度のもの
(十数万人!!)で不自由していないという事である。しかし学問的な調査という事になるとそんな簡単な知識では
どうにもならない。事実の確定には、非常なる困難を伴うのである。
だから、その認識論的限界を踏まえないで、決してこんな↓分かった風の事を、簡単に言って仕舞って
いけないのである。(藁

◆416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>原爆の方は「証拠もあり、異論を挟む余地がない」が、南京大虐殺は「異論を挟む隙間だらけ」だと思うぞw
652日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 17:16:56 ID:XDzXo26F
では>>377いいかげんお前の主張する被害者の名簿を出してくれ、今あるだけでかまわない。
話はそこからだからだ
6531000:2008/01/12(土) 17:20:49 ID:yKOknZAT
んーそこに配備されてた軍人が
「そんなん無かったし、そういう話も全く出てなかった」
って言ってたけど…

数千万人虐殺した文化大革命は問題ないの??
654やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 17:25:38 ID:7OPIOfbh
>>652
ま、とりあえず、解説者くんの「反論」を松和。(藁
メシ喰ってこ。
655ROM専:2008/01/12(土) 17:32:10 ID:X+O1uPBZ
>>647意味がわからない。原爆被害者数の特定ができないのと同様に南京大虐殺(そんなものがあればだが)の被害者数もわからないということが貴方の結論なんでしょうか?
656日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 17:39:01 ID:kDr9SLKR
>>649
100万人いた一応戸籍で把握可能だった南京市民の8割方戦火を逃れて逃げ出したと言われている。
→20万人も戸籍が把握可能じゃん
避難が始まっている都市に、大量の難民が流入するってありえないだろ
どれぐらいの規模で流入したと貴方は考えるのかな

おまけに中国兵がいる。→軍人って軍が把握しているはずだよな、それでなければ給与を支払えないし

8242人しか名簿が無い理由になっていないよw
657やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 17:52:37 ID:7OPIOfbh
>>655
ああ、メンドクサ。

だから、この議論は解説者くんとの一対一の勝負だ、最初に言ったでしょう。
(裁判所での立証と同じで、弁護側は検事側の示した「証拠」にのみ反論すればよい。)

私の証明は、

>>415 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/09(水) 21:56:15 ID:Om15kSTW
>日本に原爆が落とされた事実が議論の余地のないほどに明晰な事実であるならば、南京で日本軍の手に
>よって無抵抗な市民、敗残兵、投降兵、捕虜の多くが大量に殺された事は事実であって、これも議論の
>余地がないほど明晰な事実である。

この事を証明すれば足りる。
そして私は

「>日本に原爆が落とされた事実が議論の余地のないほどに明晰な事実」
<ではない>事を、解説者くんが示した証拠に反駁して、きちんと反証した。

彼は、原爆犠牲者の数について結局全く曖昧な回答を行って、自分の心証・確証を覆した。
そして彼がそれでも(例えば犠牲者の数が曖昧でも)原爆の事実はあり続けたと主張するならば、
私は南京大虐殺の犠牲者の数を特定するまでもなく、その事実の存在を証明した事になる。

ワカタ?(藁
658日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 17:55:16 ID:fmCtOIo2
はて?
記録によると、蒋介石は日本軍が到達する一ヶ月近く前に正式な遷都宣言を行ってる筈だが?

まぁ百歩譲って、それ以前に全く(遷都の)準備を行っていなかったとしても
行政機関の移動に伴って住民戸籍や税収等の公文書の避難はしていなかったということか?
659日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 17:59:43 ID:P3BsfiDK
解説者って逃亡したんじゃない? やまんばにもK−Kにも論破されて。ああいうのは否定派の信用性を落とすので、困ったもんだな…
660日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 18:22:05 ID:kDr9SLKR
>>659
論破ってレベルが物凄く低くないか?
661解説者出張版w:2008/01/12(土) 18:23:11 ID:H7b4ikaw
予定が早く終わったけど、次の予定まで中途半端だなぁw
適当なネットカフェで漫画を見ながらちょいと書いてみるかねぇw

少なくとも今の段階は「定義」を語るだけで、解説も反論もそれ以前の問題なんだよねぇw
「大げさな御託はいいから、で、定義は?」と聞くだけだから、なんと簡単なことかw
単純な話、人数がわからなければ「最低何人以上」と書くだけでも結構。
南京大虐殺の問題点は、肯定派の意見を聞いていれば少なくとも「市民の虐殺」か「捕虜の処刑」か「裁判なしの死刑」を問題にしているのであって、
人数は二の次なんだよねぇ。
つかさ、「じゃ、なんで数十万人の処刑が証明されているのか?」という疑問はわくが、それは「定義を説明した後の解説が終わってから」の反論だろうねぇ。
そういうような「解説もまだしていない部分での反論」は、私はしていなかったと思うがw

どんな突拍子のない証明でも、「定義し、その解説をするまで反論すべきじゃない」
説明もまだなのに、なぜフライングして反論しようとするのかねぇ、このやまん馬鹿君はねぇw

私は以前に何度も肯定派に問題を摩り替えてぐだぐらにされているので、きっちりとした定義をお互い述べ合うというまだ初期の段階なのだが…

だれか、このやまん馬鹿君が「南京大虐殺の定義」を述べた部分を教えてほしいねぇw

何だか、やまん馬鹿君が勝手に私の言った「定義」を「解説」と誤解し、「原爆についてだけ反論している」ようだけど、
「同じように証明してくれる」のであれば「まずは同じレベルで定義を述べる」のが先じゃね?w

だから「正確な日時」「正確な場所」「被害者の概数」「何が問題なのか」という点をはっきりさせた「定義」を語ってもらいたいんだがなぁ。
確か、南京戦以前からも定義に含まれていたような。場所もかなり広かったような。殺害人数が困難でも、「市民の虐殺」や「捕虜の虐殺」を証明する以上、最低人数とかはわかるでしょ?w
つか、「いったいどこを問題点としているのか」さっぱりわからないんだが。「市民の虐殺」?「捕虜の処刑」?「裁判なしの死刑」?
同じように証明するって、別に私から頼んだわけではないんだから、まずは同じように「定義」くらい語ってもらいたいものだねぇw

ps
ieもIMEも使いづらい。ワードパッドはまだ何とか使えるんだが。
専ブラのゾヌじゃないとやっぱだめだな。入力もATOKだしな、私は。
ハガレンが面白いですw
662日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 18:32:31 ID:4SQuGGZh
ようするに

第三次資料あたりから全く話が進んでないというか
そこで決着ついてるって話なんだろ?ww
663日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 18:39:23 ID:kDr9SLKR
>>657
原爆の被害者数が確定していないのは、「原爆によるものなのか別の要因によるものなのかを仕分けしきれないケース」
ことだよね。南京で言えば「日本兵によるものか中国兵によるものかが判別しないケース」に該当するんじゃないのかな
少なくとも原爆では亡くなった方の氏名ははっきりしているんだから、南京でも名簿を示して証明する必要があるよ
その中に中国兵による殺害分が含まれるとしてもこの際目を瞑ると言う事でOKだが

やっぱり南京の被害者は8242人で良いのかな?
664ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 19:08:00 ID:uHHMOX7P
>>663
>>605>>649
を正確によく読め。
あと原爆が少し特殊といっていいのに対し
南京大虐殺は規模的な部分はあるがそれほど特殊でないといった理由もあるだろうね。
(当時の中国では日本軍による虐殺はいたるところでおこなわれていたうえ
すでに証拠としても採用されているのだから。)
あと日本軍との戦後内戦に突入したことなど混乱に続く混乱にみまわれたことなども
被害者名をわかり難くしていることが考えられるだろうね。
665日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:11:15 ID:X+O1uPBZ
中国人は引っ込んでろ
666解説者出張版w:2008/01/12(土) 19:19:01 ID:H7b4ikaw
>>664
推測を断定にしてもらっては困るねぇw
「言われている」だの「考えられる」だの、何の裏づけも根拠もない憶測は何の論証にもつながらないw

そのことを主張したければ、断定できるものをもってくることだなw
「可能性」だけで人を殺人犯よばわりする気かねw
断定できる証拠があって始めて虐殺したと主張してもらいたいねw

と、ネットカフェで金田一少年の事件簿を見ながら書いてみるテストw
あ、もう時間だ、続きは夜にでもw
667日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:22:09 ID:kJTMuVu5
立証不明なら、推定無罪だな
668ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 19:33:57 ID:uHHMOX7P
8242人分の名簿は最低限の被害者であるということは幼稚園児でもわかること。
(現時点で)8242人分の名簿しかないからといって
南京大虐殺数を8242人と断定できると考える根拠を教えてもらえるか?(どうでもいいけど)(症
669日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:43:30 ID:X+O1uPBZ
じゃ何人なんだ?正確に頼むぜ
670日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:48:53 ID:pETh7OxU
教育基本法をはじめ、戦後日本の教育プログラムは、ユダヤ系アメリカ人が日本に押し付けた物。

かつてのGHQ役人の言葉
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」

1、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること
2、アメリカはすばらしい国だと信じ込ませること
3、自分独自の意見を作らせないこと
4、討論や議論を学ばないこと
5、受け身のパーソナリティをつくること
6、一生懸命勤勉に仕事させること
7、目立つ人の足を引っ張ること
671ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 19:48:57 ID:uHHMOX7P
スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派      誇大   極左
30万  親中反日肯定派    最大値  左翼
20万  中道肯定派      健全   中道左派
10万  親日肯定派      わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右


歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて
南京大虐殺数は15万前後
少なめに見て10万前後
多めに見て20万前後 といったところ。

672日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:51:48 ID:X+O1uPBZ
でお前はマヌケの中に入るのか
673日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:53:29 ID:kDr9SLKR
頑張って名簿捜してこいよ、最低後9万程なw
674ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 19:54:31 ID:uHHMOX7P
最低で10万、20万まではカタいというのが私の見解。
675ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 19:59:33 ID:uHHMOX7P
あと
基本的に南京大虐殺数に戦闘でなくなった兵の数は含めていない。
これまでのところわかっているのは
捕虜の虐殺が5万以上
更衣兵殲滅で5万位
周辺やそれ以外(快楽殺人)などが最低約5万位
それぞれがどの程度リンクしているかはわからないが
10万以上は確実と見ていいのだよ

676日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 19:59:45 ID:X+O1uPBZ
見解はいいから証拠を提示しろ。証言や日記じゃなく人数を特定できるものを。
677ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 20:02:04 ID:uHHMOX7P
証拠が見たければ埋葬記録などを見たら。
678日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:03:05 ID:pETh7OxU
711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/05(土) 07:47:18 ID:w70bydRw
↓の動画見る限り、青山氏の言ってる事を真剣に受け止めざるを得ないよな

中国日本省への道
http://jp.youtube.com/watch?v=U3CFEnF_hDI

中国は日本を支配しようとしている - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 1/3
http://www.youtube.com/watch?v=ukhAd8Gj21s
日本を3流国扱いする中国とアメリカ - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 2/3
http://www.youtube.com/watch?v=EHu_seVuCyw&NR=1
福田政権の中国・北朝鮮外交の問題点 - 櫻井よし子 : 城内実後援会シンポジウム 3/3
http://www.youtube.com/watch?v=_5EAna4DAVM&feature=related

メチャクチャ危険!超独裁国家ロシアの恐怖政治 最狂最悪プーチン大統領の陰謀 - 1
http://www.youtube.com/watch?v=3GC4Urj6KAg&feature=related
領海・領空侵犯繰り返すロシア・中国 ナメられる日本 最狂最悪プーチン大統領の陰謀 - 2
http://www.youtube.com/watch?v=RQdtbRJbyNc&feature=related
679ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 20:04:05 ID:uHHMOX7P
あと
クリスマスプレゼントでも書いたが
日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。
アホウはその共犯と無知と馬鹿。

680日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:13:05 ID:X+O1uPBZ
>>677埋葬人数イコール虐殺人数の根拠は?
681ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 20:21:53 ID:uHHMOX7P
基本的に日本軍の埋葬は日本軍が行った。
あとは残りと考えるのが筋。
東京裁判判決などを参考にすれば

682日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:22:54 ID:kDr9SLKR
埋葬記録って一万数千人の中国兵と、千人にも満たない民間人の巻き添えと見られる死体
その他水増しと見られる2万程度の記録に11万の捏造記録の事だね
683日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:27:28 ID:kDr9SLKR
>>681
日本軍が日本の兵士を中国に埋めるわけがねーだろ、日本に持って帰るに決まってるじゃん
684日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:30:30 ID:X+O1uPBZ
10万〜20万とはおおざっぱすぎる。要するによくわからんが虐殺があったんじゃないかな?のクチだろうマヌケはw
685ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 20:32:05 ID:uHHMOX7P
クリスマスプレゼントでも書いたが
日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。
アホウはその共犯と無知と馬鹿。

埋葬記録は様々な証言との整合性から見て捏造という根拠は少ないのだよ。
むしろ少ない可能性も捨てきれない。

686ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 20:35:31 ID:uHHMOX7P
埋葬とは何もうめるということとはかぎらんよ
687日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:35:41 ID:X+O1uPBZ
まだ居たのか。んじゃ埋葬人数は何人なんだね?
688日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 20:44:05 ID:kDr9SLKR
>>686
埋めないと埋葬って言わないぞ日本人の常識では。外国人は如何するか知らないけど
689ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 20:53:03 ID:uHHMOX7P
>>687
紅卍字会や崇善堂などの埋葬記録を参考にしたら
690日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 21:03:04 ID:X+O1uPBZ
はいはい。何の根拠もなく10万〜20万と盲信してるわけね。頑張ってくらさいw
691ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/12(土) 21:05:53 ID:uHHMOX7P

証言、証拠、判決、どれも含んでいるがね。
692やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 21:30:27 ID:7OPIOfbh
>>661
ププ、全く苦しい言い訳にしか聞こえんよ。
なんかごちゃごちゃ言っているけど全然反論になっていない。

とりあえず、君は私の>>644の質問に回答する必要があるよ。

>まず、「正確な日時」、「正確な場所」、そして「被害のおおよその人数」その最低限のものは俺は書いているが

当てずっぽうを言われても、当てずっぽうを前提に、ハイそうですかと次の議論に進めないのよ。
私がデタラメをいったら、君はすかさず反論するでしょう。
デタラメでも取りあえず「定義はしました」、ハイお次、って話にならないの。(藁
693日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 21:52:03 ID:UPdOrGWv
こっちは?


423 名前: やまんば 04/10/03 16:01:03 ID:wNJTFvO4
>405
まあ目くじら立てる様な話ではないけれども、2ちゃんねるって、反論しないと
いつの間にか虚偽情報が真実となって一人歩きする恐ろしい場所であるから、
一応簡単なご返答を。(w

「政府は北朝鮮を正式に国家として認めてるう!」
などとは一度も話した事はありません。

428 名前: バカ晒しage 04/10/03 17:08:07 ID:46hGkJvh

780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?

>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。

現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?

バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁



どうして正解を言ったら「バカですカアー? 」と言われるのかな?w

694日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 21:53:21 ID:UPdOrGWv
これも根拠のカケラも出せない出鱈目だよね?

86 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/02/12(月) 00:55:06 ID:JJFoITxc
>>85
君は裁判の文法を知らないのか?
「全く否定できない」が3つ位重なると、「事実」と認定され、それに相応しい
刑罰が科されることなる。(藁
695やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 22:07:27 ID:7OPIOfbh
>>693
政府と国家の区別もつかない低能アホが、いつまで同じネタで煽っているのだよお。<無用くん!
696日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 22:17:01 ID:UPdOrGWv
(バカは簡単に釣れるからつまらんな・・・まともに言い訳も出来ないし、幕府と政府の区別もできないバカが何をとw)
697日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 22:20:07 ID:UPdOrGWv
で?どっちも認めてないんだが


http://www.sankei.co.jp/news/060606/sei063.htm
政府は6日午前の閣議で、平成14年9月に日朝平壌宣言に署名した後も、北朝鮮について国家承認、政府承認いずれもしていないとの立場に変更はないとする答弁書を決定した。
鈴木宗男衆院議員の質問主意書に対する答弁書。答弁書は国家承認について「国際法上の国家として認めること」と明記。
その上で「わが国はそもそも北朝鮮を国家承認していないので、政府承認の問題は生じない」と指摘している。

第164回国会 284 朝鮮民主主義人民共和国を巡る国家承認、政府承認に関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/164284.htm

朝鮮民主主義人民共和国を巡る国家承認、政府承認に関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a164284.htm

衆議院議員鈴木宗男君提出朝鮮民主主義人民共和国を巡る国家承認、政府承認に関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b164284.htm

朝鮮民主主義人民共和国を巡る国家承認、政府承認に関する再質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a164322.htm

衆議院議員鈴木宗男君提出朝鮮民主主義人民共和国を巡る国家承認、政府承認に関する再質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b164322.htm
698日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 22:50:19 ID:ldrXv2pt
30万人もの大規模な虐殺があったら普通は資料として必ず多くの写真が撮られてるはずなんだけどね
逆になんで撮らなかったんですか?

子供や女性の死骸は特に残しておきたい資料ですよね、何になぜ兵隊なんですか?



699やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 23:18:15 ID:7OPIOfbh
まあ、折角のコテハンのお客さんである「解説者くん」を一方的にいたぶるのも私の本意ではないので、
彼が再三にわたって熱望してやまない、「南京大虐殺の定義」なるものに関して、この辺で私の試案
を示すことにしよう。
(定義はドグマを生み、更なる研究論争の発展を妨げる弊害の可能性もあるので、とりあえず試案
としておこう。)

もち論、私が解説者くんの「原爆の定義」に突っ込みをいれた様に、私の「南京大虐殺の定義」に
遠慮会釈なく突っ込みを入れて貰っても結構である。
しかし、問題の中心は、大規模な人間社会の「残虐事件」なるものの全容は、決して簡単な定義によって
自明なものとはならないし、利害関係者の対立がある以上学術的な試みだけで、その客観的な真実の
結論得ることはできない、という事である。

「南京大虐殺の簡単な定義」

>日中戦争の最中、1937年冬に中華民国の南京市を占領した日本軍は、12月から翌年3月にかけて、
>武器を持たない無抵抗な中国人捕虜、投降兵、一般市民の多数を、敗残兵掃蕩の名目で無差別に殺害した。
>(なおこの時の犠牲者(死亡者)数は、諸説があり確定は困難であるが、現段階で20万人以上と推定される。)
>さらに、軍紀を乱した日本兵の一部は、女性住民の多くを強姦し、抵抗する者は殺傷し、財産の窃盗、放火など
>の大規模な犯罪を働いた。
>この事件を総称して”南京大虐殺”、又は単に”南京事件”と呼ぶ。
700日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 23:20:49 ID:yRPf77Q5
南京大虐殺論争

南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
701日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 23:36:26 ID:kDr9SLKR
>>699
当時20万しか居なかった南京市で、碌な武器も無かった日本軍が原爆並みの破壊力を持って
20万人を虐殺したのだが、直後に25万人の市民が流入した
更に20万の死体も跡形も無く消えて骨も僅かしか残っていない
そして20万の被害者の殆どは氏名不詳で8242人しか判明していない
また日本軍は避妊具をつけていたのかは不明だが、幾ら強姦をしても混血児は生まれなかったと

こんなものでいいのかな?
702やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/12(土) 23:54:22 ID:7OPIOfbh
>>701
>当時20万しか居なかった南京市で、

当時の南京市には、住民、難民、兵士等を併せて60万人以上が居たと思われます。

>碌な武器も無かった日本軍が原爆並みの破壊力を持って

常識で、日本軍は当時でも殺傷能力の十分強力な武器を多数所持していたものと思われます。

>20万人を虐殺したのだが、直後に25万人の市民が流入した

まだ市街の自宅に隠れていた5万人ほどの住民が、日本軍の暴虐に驚いて難民区に逃げ込んだものと思われます。

>更に20万の死体も跡形も無く消えて骨も僅かしか残っていない

骨は沢山残っています。埋葬団体等の記録によれば15万体は越える遺体が埋葬されたとありますが、
仮にその記録が一部重複していても、揚子江に遺棄された多数の死体などを考えると、十分20万人以上の推定は成り立ちます。

>そして20万の被害者の殆どは氏名不詳で8242人しか判明していない

現在中国の南京市の研究団体などの調査が進んで、明らかになった被害者の氏名は更に増え続けていると思われますが、
日本の右翼団体が「名簿記録」を請求しているので、その研究調査は更に進む事でしょう。(藁

>また日本軍は避妊具をつけていたのかは不明だが、幾ら強姦をしても混血児は生まれなかったと

混血児が生まれたという情報はありますが(医師の報告)、幼児の大部分は密かに殺されたとの噂が高い。

こんなものでいいのかな?(藁
703日出づる処の名無し:2008/01/12(土) 23:59:48 ID:iLzcR28P
>>701

違う、当時占領前は南京市民四、五十万プラス南京防衛軍十五万人。
これが正しい人口。
704ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:06:02 ID:qlxbt/XB
ただいまっと言いたい所なんですが…まだ出張先にいるのですけどねw
もしかしてこのまま長期的な国外出張にいくハメになるかもしれないが…
せっかく香ばしいヤツが来たと言うのに…w

>>701
ノンノンwww(アホウの真似をしてみましたw)
>当時20万しか居なかった南京市で
前スレで言ったように「20万人しかなかった」という証明も証拠はどこにもないでしょ?

>武器も無かった
なかったと言える根拠と証拠は何かね?

>日本軍が原爆並みの破壊力を持って20万人
原爆は一瞬だが、日本軍は数週間にわたって行なったものだから
これは原爆とは比較できないでしょう?

>更に20万の死体も跡形も無く消えて骨も僅かしか残っていない
矛盾していない?
更に20万の死体も跡形も無く消えて  骨も僅かしか残っていない
骨も僅かしか残っていない      更に20万の死体も跡形も無く消えて
705ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:06:40 ID:qlxbt/XB
えっとね…(笑)
前半部分で「跡形も無く消えて」と言いながら
後半部分で「僅かしか残っていない」と言って「跡形も無く消えて」を打ち消していますね。

結局は貴方は「全くない」それでも「少しはある」のどちらを言いたいのですか?
ちなみに「少しはある」と認めるのなら「死体も跡形も無く」という表現は使えないでしょうね。

>そして20万の被害者の殆どは氏名不詳で8242人しか判明していない
8242人も判明しているだけでも凄いことだと思うですけどね。
なにしろ歴史上の大虐殺と呼ばれた事件も「被害者氏名」がほぼ判明しているものほうが
極 め て 稀 だと言えよう。特に中国のような戸籍制度が発達していない国で日本などの先進国のように
正確な数と一致するような答えを出すには不可能でしょうね。

>幾ら強姦をしても混血児は生まれなかったと
では強姦をすれば必ず混血児が生まれるという証明をしてくださいね?
期待していますよ。
706日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 00:07:05 ID:fSQqqsUY
>>702
>思われます。

つまり憶測って事じゃんw
707ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:09:41 ID:qlxbt/XB
>>448
>どちらが貴男の結論ですか?
結論から言えば両方が私の結論ですね。
>或いは『法の解釈を論じる上では「正文(原文)<訳文(訳者の解釈を勝手に追加)」』
これは「題名に関して」の事だけであって、前述したように私の論自体にはまったく影響が生じません。

事実四条件の前ではこのような事が書いていました。

第一條 戰争ノ法規及權利義務ハ單ニ之ヲ軍ニ適用スルノミナラス『左ノ條件ヲ具備スル民兵及義勇兵團ニモ亦之ヲ適用ス』
Article 1. The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer
corps fulfilling the following conditions:
http://1st.geocities.jp/nmwgip/Treaties/Laws_and_Customs_of_War_on_Land.html

お分かりですか?すなわち私の結論としての「民兵」が正規軍と同じ権利を持つには
この(下に書いている)4条件を守りなさいよっという結論は別に間違っていませんし、論拠も別になくなりませんから。
ちなみに解説者との論争自体は「題名」ではなくその「中身」で論じていますよ。
解説者の
>「市民」と区別するためだよw
を間違いとは言わず「50点」(つまり半分正解)にしています。これはつまり4条件は
単なる「市民」と区別するだけではなく
民兵なども4条件をきちんと準守していれば正規軍と同じ「交戦資格」を得られますという意味もあることを書いただけです。だから50点にしただけ(それプラスバカ呼ばわり)。もっともこれには解説者から反論がない以上
「交戦資格」関する私と解説者との「論争」は「一応」終結しています。
708K−K:2008/01/13(日) 00:10:40 ID:fZEPrxj6
>>699
>まあ、折角のコテハンのお客さんである「解説者くん」を一方的にいたぶるのも私の本意ではないので、

しかし、あの解説者氏は本当に否定派なのでしょうか?
あの逃げっぷりから考えても、肯定派の自作自演のように思えてきますね。
そういう意味からすれば、最近のネットの肯定派もいろいろな意味で層が厚くなったのでしょうかね(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
709やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 00:18:27 ID:ScwlvgCH
>>704
ほたるさん、お仕事ご苦労さんです。(仕事って、もち論こちらのカキコの事じゃなくって・・・(藁

めったに現れない否定派のコテハンにやまんば狂喜乱舞して、ついつい饒舌に書いてしまいましたが
筆の緩みはご勘弁下さい。(「定義」等)
海外の出張先でも、インターネットに国境はありませんから、これからも健筆を揮って下さいww
710やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 00:21:28 ID:ScwlvgCH
>>708
その点は私も一応疑っていました。さすがにk−kさん、お目が高い。(藁
711ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:26:56 ID:qlxbt/XB
私の間違いは貴方に対する>>285から始まる4条件の「題名」に関するものなのでしょう?
これ(題名関係にはそもそも解説者と論争自体をしてもいませんが…)は
貴方の指摘したように「題名」に関しては『法の解釈を論じる上では「正文(原文)<訳文(訳者の解釈を勝手に追加)」』
したモノなのでこれに関しては謝罪と訂正を行いたいと思うが…
そもそも「4条件の題名で調べろ」に関しては解説者に言っているのではなく
「貴方」に対して言っていることであり
前述したように解説者には題名で調べろとは言っていませんし、
そもそも解説者をバカ呼ばわりした論拠(単なる「市民」と区別するだけでは50点であり、
民兵なども4条件をきちんと準守していれば正規軍と同じ「交戦資格」を得られますも書かないと完全正解にはならない)
自体は何らかの違いもない以上、解説者には謝罪を行なう必要はないでしょ。
従って貴方の
>謝罪すべきと存じます
自体はまったく意味不明の要求です。むしろ謝罪をするとしたら「題名で調べろよ」って言われた貴方に対して行えっと
言うのならまだ理解できますが、そもそも言ってもいないし、
間違ってもない返答をした相手に対しては謝罪行なう理由はまったくありません。
>その投稿者も名無しであるなら、私が「別人である証明」も「本人であることも立証」も非常に難しいでしょうし
難しいというより不可能に近いでしょうね。であるには貴方(ID:ILkaaXu9)と前のID:vOtU1c25やこれを見て反論を
行なうであろう貴方が同一人物である保証もどこにもないでしょう。
>特に気分を害してはおりませんのでご心配には及びませんよ
勝手に気分を害されても困りますよ?(笑)
ですから予め「間違っていましたら失礼ですが」って書いたじゃないですか?
気分を害していない以上、わざわざ「ご心配には及びませんよ」を書く必要なんかどこにもないでしょう?
712ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:28:36 ID:qlxbt/XB
予めに言いますが、私は自分の出した結論を間違いとは思っていません。
ただ貴方に対する返答の一部に不手際があったのは事実ですから、これに関しては
申し訳ないと思っています。(もっとも解説者との論争中、貴方が強引に割り込んだきたため
十分な確認もしないままで書き込んだのが最大な要因です)
しかし、前述したように解説者に対しては間違ったことはなにも言っていませんから、
貴方がいくら言うとも 謝 罪 を 行 な う つ も り は 全 く あ り ま せ ん事をここに言明しておきます。
そもそも彼自身も謝罪の必要はないと言っていますからね。

これから私にとって反論をすべきような説明や解説を貴方が提示しない限り、この問題に関する返答は
これで最後にします(これ以降は無視します、ご了承願います) 
713ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:44:33 ID:qlxbt/XB
>>708KーKさん
もしかして解説者君とは知り合いなんですか?
なんか貴方の事をよ〜く知っているよっと自慢していましたよ?(笑)

>>709
いや〜それがさ、行き先が「ドイツ」なんですよ。
ドイツ語のできないやつなんかをそんな所に飛ばすなよなって会社に抗議しているところなんですよ(笑)
私は香港か台湾志望していたなんですが…。

>ついつい饒舌に書いてしまいましたが筆の緩みはご勘弁下さい。(「定義」等)
いえいえ。なかなか面白いと思いますよ?でもなんで原爆なんかにしたのですか?
どうせなら「文化大革命」や「チベット」関連にすればよかったのに…。
そこで非定派に名簿を出せって要求してみるものなんですよ。

>インターネットに国境はありませんから、これからも健筆を揮って下さい
了解しました。ぼちぼちやってみますよ。
714ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 00:47:41 ID:qlxbt/XB
失礼713の訂正です
×でもなんで原爆なんかにしたのですか?
○でもなんで「比較対象」を原爆なんかにしたのですか?
715解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 01:13:44 ID:cXpPui4H
おやおや、コテハントリオがそろい踏みかぁw
本スレ誰も作ってくれないから(何故か投稿できなかったし)、こちらでやるしかないのかねぇw

さて、うんばば君からw
ま、>>699も納得いかないが、この程度で認めないと延々と繰り返すだろうしw
単純な話、「兵士」と「捕虜」と「市民」を混ぜたらいかんよ。
それぞれの死に方について、やはり問題になるポイントが別物だからなぁ。
捕虜(この場合は国語辞典的な意味?)ではどんな人物なのかわからんし(色々違反してたら処刑しても当然の場合もある)、
投降兵は裁判にかけられたかどうかも問題になってくるし、市民は無条件に殺害してはいけないというように、分けて考えなければならない部分があるんだがなぁ。
捕虜19万9998人、投降兵1人、市民1人の被害で、捕虜は(別スレでも書くけれども)条件によっては殺害OKの部分もあるし、投降兵は裁判したかどうかわからんし、
市民に至っては規律違反を犯した奴がやった可能性も十分にあるわけで。「いたら」だけど。
「キャビアと卵といくらを合わせて10ケース買ったがお前のせいで落とした、どうしてくれる!」というのは算数の時にしか意味がないが、ねw
ま、問題にしたいのは人数ではなくその他の部分だからいいかなぁ、と。

つっこんでほしいようだけど、私は「定義の不備についてはつっこむが、定義自体にはつっこまんよ」
いや、誰がどんな主張をしようが、「証明である以上、定義ではなく解説で間違っているところにつっこむ」のが筋だからねぇw
もしかしたら納得させるだけの理由があるかもしれないからなぁw

では、さんざんこちらにつっこんだのだから、今度は君から解説してもらおうかねぇ。
まずは「市民の殺害」したことについて解説してくださいなw

>>707
つうか、ほたるとやらは何でそんなに居丈高なの?w
お前さんは>>278で「交戦者資格がある理由」について回答し、結果、私を罵倒した上で自分が間違えたんだろう?w
これのどこに「4条件を言う必要があるのか」教えてほしいなぁw
まあ、反論がなかったわけではなく単純に『読み飛ばしていただけ』なんだがw
しかしどう考えても「どういう理由で交戦者資格が存在するのか」という解釈に、4条件を書かなければならない理由は全くないわけでw
正直、ほたるの日本語読解力を疑う他はないなw
ドイツにいるのか…
ああ、もしかしてドイツ人が自分たちのホロコーストを正当化するために日本人のふりをしているって落ちじゃないよな?w
716解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 01:14:44 ID:cXpPui4H
ほれ、K−K,ご要望のものをおいとくぞw
しかし、何でこの程度も理解しないんだろう?w
何度も何度も同じことを言っているはずなんだけどねぇw

スコルツェニーの無罪
「戦争後、裁判にかけられる」
「武器を持っていたことが証明され無かったので『潜入行為』と見なせる」
「ロンドン裁判はスパイは裁かない(戦後なので軍律の効果は消滅)」
「無罪」

つーか、「背信行為」なんて罪名はないが。あくまでも要素にしかならんでよ。
「車に乗っている社員が他のメーカーの車に乗れば会社に対する背信行為ととられる可能性も十分にある」が「それで何かの罪になることはない」わけで。

しかし、話を聞いてると、何故「ハーグ陸戦条規29条〜31条」のネタが出ないんだ?
スコルツェニーは「スパイ活動と見なされ、現行犯で逮捕されなかったため、無罪になった」のはハーグ陸戦条規第31条でもわかる。
もしも武器を持っていたら「スパイ」ではなく「ゲリラ」と見なされていただろうね。
その場合は現行犯でなくとも有罪判決を受けていたことだろう。
「武器を持つ背信行為」というのは「スパイ」か「ゲリラ」かの判断に関わると言うこと。
背信行為が罪ではなく、「背信行為でスコルツェニーがどういう立場になったのか」その点が問題になると言うことだな。

ちなみに、便衣兵の有罪
「戦闘中に逃亡」
「戦闘続行中なのに服を着替えてしまう(戦闘意志は持ったままなので戦闘中に市民に化ける背信行為なのでハーグ陸戦条規違反)」
「とっつかまる(服を改める行為は取り調べみたいなモノだ。万が一、市民を間違って捕まえないようにするためだろうに)」
「有罪で処刑(交戦者資格の喪失だが、交戦したのは事実なので大量殺人犯として扱われる。っつーか、市民の服とか奪った時点でどう見ても集団強盗犯、殺人まで犯していれば集団強盗殺人犯だしな)」

K−Kと話せば話すほど、自分の意見に十分な確証がみなぎってくるな。
717ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 01:31:32 ID:qlxbt/XB
>>715
さて、やっぱり皆がいない時間帯を狙うのだねw
バレバレですよ。っと言っても私も眠いですから、時間と気分が良ければ
詳しい反論はまだ今度の機会に譲るが一点だけ確認したい事があるのですがw

>まあ、反論がなかったわけではなく単純に『読み飛ばしていただけ』なんだがw

>『読み飛ばしていただけ』
>『読み飛ばしていただけ』
>『読み飛ばしていただけ』

↑これは誰のせいですかね?結局は『読み飛ばした』自分のせいじゃないかね?w
自分のせいを他人のせいにするなよw

ついでに
>つうか、ほたるとやらは何でそんなに居丈高なの?w
いやいや、お前さん言われる筋合いはないだけど?w
718解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 01:37:49 ID:cXpPui4H
>>717
単純に「確認しない君が悪い」w
うんばば君あたりは何度でも確認をとってきますがなw

別に同意も賛成もしていないでしょうにw
それを「黙認した」と勘違いしたのは自分のせいでしょう?w

ま、いいんじゃない、そう言う「卑怯な手」を使ってもw

そういや4条件云々はどうなったんだろ?
反論がないので「黙認」ってことでいいの?w
4条件は実は言う必要はなかった、でいいんだね?w
719日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 01:40:48 ID:JmqwxkoP
30万人もの大規模な虐殺があったら普通は資料として必ず多くの写真が撮られてるはずなんだけどね
逆になんで撮らなかったんですか?

子供や女性の死骸は特に残しておきたい資料ですよね、何になぜ兵隊なんですか?




720ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 01:48:55 ID:qlxbt/XB
>>718
なるほどw
ではこの結論は間違っていないのだねw
>もっともこれには解説者から反論がない以上「交戦資格」関する私と解説者との「論争」は「一応」終結しています。

勘違いもなにも、こちらの指摘があるまで君から反論がなかったの事実でしょう?w
それに私は君から「反論がない」とは言いましたが、
一体いつ君がそれを「黙認した」と言ったのですか?教えてほしいなぁw

ま、いいんじゃない、そう言う「卑怯な手」を使ってもw

>そういや4条件云々はどうなったんだろ?
日本語が読めませんか?

『詳しい反論はまだ今度の機会に譲るが一点だけ確認したい事があるのですがw』

正直、解説者の日本語読解力を疑う他はないなw
721解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 02:18:15 ID:cXpPui4H
>>720
前提が間違っているのに、黙認も何もありゃしないw

つかさ、自分勝手に「終結した」てのは、「私も終結に同意した」と勝手に認めていることだろうにw
別に終わったなんて私は認めてないけどなぁw
それは「黙認したと思いこんだ」こととは違うのかな?w

まあ、それよりも

>>「市民」と区別するためだよw
> を間違いとは言わず「50点」(つまり半分正解)にしています。これはつまり4条件は
> 単なる「市民」と区別するだけではなく
> 民兵なども4条件をきちんと準守していれば正規軍と同じ「交戦資格」を得られますという意味もあることを
> 書いただけです。

これがねぇ、未ださっぱり理解できないんだけどねぇw
私は「交戦者資格がある理由」、つまり「存在理由」を聞いたのであって「交戦者資格がハーグ陸戦条規に書いてある理由」ではないんだがw
例えるなら
「運転免許は何故あるか」の問いに「ちゃんと車の運転する能力があることを証明するためです」だけではなく
「誰でも自動車学校に通って試験に合格すれば皆と同じように運転する資格を得られると言う意味もある」
なんて言わなければ不正解、と言っているのと同じようなことだからなぁw
後者の意見は必要ないだろw
それを前半だけで「50点。馬鹿だな」と何故言われるのかいまいちよくわからないねぇw
722ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 03:13:05 ID:ZMKi+xi0
寝る前にのぞいてみたら、なんだかなぁw

>>721
>別に終わったなんて私は認めてないけどなぁw
でしょうねw私もそうは思っていないですし、だからお前さんのように「曖昧」な
表現を使用してみたのだが…如何ですか?ご自分の詭弁にやられる感じはw

>それは「黙認したと思いこんだ」こととは違うのかな?w
黙認とは思ってないからこそ、あえてこの問題を提起し『読み飛ばしていた』バカを
喚起し、反論をさせたのだがなw

ですから私は「お前さんから反論がない」とは言いましたが
いつ「お前さん黙認した」と言ったのですか?教えてほしいなぁw

心配しなくてもいいぞ。反論があればきちんと書くからさw
ここまでしぶといお前さんが「黙認した」とは、これぽっちも思っていないからなw

しつこい人なんだなw
きちんと時間があるときに書くからって言ってたでしょw
簡易版
「交戦者資格がある理由」、つまり「存在理由」
つ正規軍は無条件で「交戦者資格」を得られるから、その「存在理由」
民兵などでも正規軍と「同じ待遇」を得られるための根拠。4条件はそのハードル
…まぁ、詳しくは今度にしておこうかw
どうやらお前さんは今(今日?)他の人との論争で身動き取れないだろうからねw
さて、次はいつ来れるかな?
数分後か数時間後か、はたまた数百年後?w
723日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 04:09:39 ID:gaoHua5Y
支那兵15万って普通ならありえないよな。攻城戦って守る方が圧倒的に有利なのに
日本軍の1.5倍も兵力がありながら4日で陥落。それとも支那軍って豆腐のように脆い軍隊だったのかな
それと南京市民は群に全く協力しなかったんだろうな、それじゃなきゃ余りにも酷すぎる
724日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 05:08:17 ID:wGYQJjf8
ほたる必死だな
725ガーデンハイツ:2008/01/13(日) 06:00:30 ID:tywfriuH
創価集団ストーカーのゴミ野郎は、妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。 コイツらは全国に散らばるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。
726日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 08:44:10 ID:L8Zceql3
話の途中ですまんけど、2ちゃんねる・ネット流行語大賞動画を紹介するよ。

祝・流行語大賞『アサヒる』
【包囲網編】
 http://jp.youtube.com/watch?v=s-jyetai6uo
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2010952
 http://www.nicovideo.jp/watch/fz6711474

【中華編】 (後半の内容が違います)
 http://jp.youtube.com/watch?v=7nn3L-tN43o
 http://www.nicovideo.jp/watch/fz6713844
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2010952
727解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 09:40:49 ID:cXpPui4H
>>722
それにしても「本当に必死だねぇ」w
詭弁も黙認も、「本当に意味がわかっていて」その言葉を使っているのかねぇw

しかし…

> 正規軍は無条件で「交戦者資格」を得られるから、その「存在理由」
> 民兵などでも正規軍と「同じ待遇」を得られるための根拠。4条件はそのハードル

なんだかなぁw
>>277に対しての>>278で「人のことを馬鹿にしているわけ」だが
「背信行為の説明として交戦者資格の存在理由を聞いているだけで」
ここに「4条件を持っていれば戦闘資格が得られる」という項目を書かなければいけない理由が1ミリもわからんよw

というよりも、君が間違いを認めた時点で>>278は根拠を失い、>>277で私が言ったことの正当性が出てくるわけだが…?w

はい、みなさん、これが「肯定派の典型的な問題のすり替え行為」というものですw
「戦闘行為を行う者は、交戦者であることをはっきりと示す必要がある」という私の解説をいつの間にか「交戦者資格の理由」にすり替え、問題をそらそうとしているんだなw

まあ、そのあたりどう反論してくれるか非常に楽しみではあるけどw
728ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/13(日) 11:17:16 ID:+z2wUo/2
>>719
当時の中国ではカメラを持っているほうがまれなのだよ。(おそらく生産できない)

突然侵略や虐殺を受けて証拠として写真を残そうと考えると考えるのは(日本占領下の出来事でもあり)
無理があるのだよ。


>>723
当時の日本軍は中国軍に比べれば多数の戦車や爆撃機などをもち強力だったということ。
もう少し近代戦の歴史を勉強したら




729377:2008/01/13(日) 11:20:15 ID:X9Lnfhb2
>>656
 確かに80万人が脱出したと言われているが,その脱出した80万人が転出
届でも出して出て行ったとでも思う?日本軍が来るっていう混乱の中で,どの
人が脱出してどの人が残ったのかの性格に史料があると思うか?流入してき
た人に至っては,ほとんど手掛かりはないだろ。

 住民の把握が高度に整っていると思われるアメリカですら9.11の一応の
被害者の人数の特定までに1年以上かかっている。
 
 どうして南京事件の被害者の特定ができると主張するのか,全く理解できない。


730377:2008/01/13(日) 11:27:06 ID:X9Lnfhb2
>>728
 否定派の諸君は面白いよな。
 時に,虐殺の証拠となる写真撮影を日本軍が許可するはず無いから虐殺の写真は
ねつ造だと主張し,時に虐殺の写真が残っているはずだからその写真がないのは虐殺
が無かった証拠だと主張するんだから。

 昔,カルトは「××年×月×日大地震が起こる」と教祖が予言をすると,実際に小さく
てもどこかで地震が起きれば「教祖の予言は当たった」と主張し,地震が起きなければ
「カルトの力で悲劇を回避できた」と解釈して,狂信を深めると某教授に教わったことを
思い出すよ。
731日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 11:38:55 ID:yrlKdQ4v
>>729
避難先で転入届を出せば十分。
732やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 11:39:58 ID:RzsRZuOE
>>715 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/13(日) 01:13:44 ID:cXpPui4H
>つっこんでほしいようだけど、私は「定義の不備についてはつっこむが、定義自体にはつっこまんよ」
>いや、誰がどんな主張をしようが、「証明である以上、定義ではなく解説で間違っているところにつっこむ」のが筋だからねぇw
>もしかしたら納得させるだけの理由があるかもしれないからなぁw

つまり、君は私の>>699の定義には不備はないし、突っ込み所もないので、南京事件における犠牲者推定20万人以上、
という数字は認めるという事だね。
了解しました。これでようやく解説者くんもわが肯定派の一員になってくれたわけだね。
目出度し、目出度し。\(^o^)/

ところで、こちらの方のお約束の方はどうなるのかな?

>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説だ。
>同レベルかもしくはそれ以上で定義を語れ。

>俺が論破されたのであれば南京大虐殺の被害者とやらに土下座をしよう、しかし貴様が負けたなら原爆被害者および
>遺族の会などに謝罪と土下座をしてもらおうじゃないか。
>そのくらいの覚悟は当然できているのだろうな?

私は君の>>486の定義の「不備」?について突っ込みを入れ、その明確な誤りを2度に渡って指摘した。
君は広島での原爆犠牲者を最初は「民間人14万人」といい、指摘されるとそれをすぐに撤回し「十数万人」に変更した。
しかしその「十数万人」の根拠に関しても、その数字の<あいまい>さを指摘した私の>>644に対しても全く返答がない。
いや、「十数万人」とうい数字に関しては別にその誤差の範囲で絶対に認められない数字でもない。

しかし、君はここまで↓大見得をきったのである。

>>416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>すまんが、南京大虐殺において正直「そんなものはない」としか言いようがないw
>原爆と比べるならば、当然、「原爆並みの証拠」がそろっているんだろう?
>原爆の被害は口先だけではなく、証拠のしっかりと残っているわけだが、「南京大虐殺に同程度の証拠品」ってあったか?w
>この時点ですでに原爆と比べものにならないほどの主張をしていることがよくわかるなw
733377:2008/01/13(日) 11:42:39 ID:X9Lnfhb2
>>731
 本気で言ってる?戦争のまっただ中なんだよ。
734日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 11:49:32 ID:yrlKdQ4v
>>733
戦争中なら尚更厳格に行われるが、何か?
難民の不安定要素になりやすいので、管理は行われます。
735日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 11:51:12 ID:0L0RH6sE
>>729
>どうして南京事件の被害者の特定ができると主張するのか,全く理解できない。

どうして「特定できない被害者」の人数や加害者が特定できるのか、全く理解できない。
736377:2008/01/13(日) 11:53:20 ID:X9Lnfhb2
>>734
 それは戦乱を逃れて他国に流れる流入国の話だろ。
 戦乱の地でできるはず無いだろ。だいたい行政機能が混乱しているんだから。
 
 国境線もないのにどうやって管理するんだ。現に,南京で流入した農民の把握
は全くされていない。

737377:2008/01/13(日) 11:56:35 ID:X9Lnfhb2
>>735
 俺は,被害者数を特定などしていないが,人数がわからなくても「日本軍」と加害者を特定する
ことは可能だね。

 それは,被害者数が正確にわからない段階でも9.11がアルカイダの犯行だと特定できるのと
同じだ。
738日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 11:58:53 ID:yrlKdQ4v
>>736
まだ戦場になってるのは、ごく一部の地域ですが、何か?
中国がどれだけ大きい国か解ってます?
739やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 12:07:21 ID:RzsRZuOE
>>732続き

一点の曇りもない100%明晰な、「議論の余地のない」、「比べものにならない」「しっかりした証拠」が
揃っている広島の原爆の定義について、どうしてそうコロコロ簡単に数字が変わったり、曖昧な表現に
後退したりするのかな?

ちなみに教訓のために君に教えてあげよう。
私の手元にある日本の高校の教科書では、「広島の惨劇」については、わずか一枚の原爆ドームの写真と
その写真のキャプションで犠牲者について「約20万人以上」と述べられているだけだが、アメリカの小学校の
教科書には本文で「8月6日に8万人もの人が一瞬にして亡くなり」、写真の中の説明では「42万人の市
民の内、15万9千人が12月までに死んだといわれている。」と書かれている。
(「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」What Young Americans Know abut History」(JapnBook)

日本の高校の教科書も君の「定義」よりはマシかもしれないが、どうしてアメリカの小学校の教科書(と
言ってもアメリカには検定制度はないから一つの参考書に過ぎないが)よりも、君の定義がこんなにも曖昧なのか
その根拠を説明して貰いたいものだ。(藁

>>416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>原爆の方は「証拠もあり、異論を挟む余地がない」が、南京大虐殺は「異論を挟む隙間だらけ」だと思うぞw

私には、日本の教科書にも、アメリカの小学校の教科書にも、君と意見の違う「異論」が書いてあるとしか思えない
けど、どうして証拠が完璧に揃っているはずなのに、こうも三者三様の意見になるのか、理由を教えて欲しい。(藁
740日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 12:13:43 ID:wGYQJjf8
どっちもどっちで互いに相手の質問に答えず揚げ足の取りっこではいつまで経っても‥
741やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 12:15:26 ID:RzsRZuOE
>>739追加

ああ、それから君は南京大虐殺に関して、中国政府の発表している数字はデタラメだ、とか非難し、
プロパガンダの数字にすぎないとか言っているはずだけど、それなら信用度100%の日本政府の
「広島長崎の原爆被害者(その内の死没者)」の数は公式に何人になっているのか、教えて欲しい。
(私もいろいろ調べたが、さっぱり要領を得ない。)

もち論、君がこう↓断定する以上は、日本政府の手元に正確な資料(証拠)がない、なんて事は
あり得ないよね。(藁

>>416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>原爆の方は「証拠もあり、異論を挟む余地がない」が、南京大虐殺は「異論を挟む隙間だらけ」だと思うぞw
742日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 12:22:32 ID:yrlKdQ4v
>>741
本当に調べたのかな?
広島市や長崎市のHPには調べに行ったのかな。
あそこが一番正確だと思うんだが。
743やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 12:26:59 ID:RzsRZuOE
>>742
文章が読めないのか?
「日本政府の公式発表」の数字と言ってるだろう。
744日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 12:38:33 ID:gaoHua5Y
広島の被害者数が不定になって居る部分は、「定義」が統一されていないだけで
戦没者自体の特定は出来ているんだよ。9.11だって数日中には殆どの被害者は
特定できたが、100%把握するのに1年掛かったに過ぎない
70年経っても8242人しか把握できない南京は「同じレベル」なのかい?

90点や80点のテストと5点のテストを「百点じゃ無いから一緒だ」っていう酷い詭弁だね

あと広島を否定するなら「原爆ドーム」や「敵国が撮影した膨大なフィルム」って言う物証を完全否定してみろよ
証拠は名簿だけじゃないんだぞ
745日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 12:40:03 ID:yrlKdQ4v
>>743
なら、厚生省に行けば?
あそこが全て管理してるから。
746ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 12:43:33 ID:nRbvMWdU
>>727
>それにしても「本当に必死だねぇ」w
うん?じゃ無視しろっと?w
私は別にそれでもいいんだけどねwどっちにしてもお前さんへのレス自体は
余興のようなものだしなw
(釣るネタまで用意してみたのだがw)
>君が間違いを認めた時点で>>278は根拠を失い、>>277で私が言ったこと
>の正当性が出てくるわけだが…?w
はい。質問ですw
私はいつ 貴 方 に 対して間違いを認めたのでしょうか?w
それに正当性が 全 く な い といつ言っていたのでしょうか?w
妄想ですか?w

あ、こちらへの返答は後でいいから、とりあえずやまんば氏の質問を先に
答えてみなよ?  君は理系だったよね?もしかして「歴史の証明」を「数学の計算式」
のように一%のズレもなく証明できるものだと思っているわけ?
…それは不可能に近いというものだよw
ま、歴史の証明のなんたるも分からないような人には実際「歴史の証明」を
やって頂こうw
747日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 12:50:25 ID:IdQrq54w
それは単に日本の戸籍制度や原爆症被害者保障がしっかりしてるというだけで
ジェノサイドの正確な死者数が分かる事なんて逆に稀だぞ
ユダヤ人ホロコーストの被害者もみんな600万人だと思ってるだろうが
実際はよく分からないというのが正確な研究結果
748やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 12:50:51 ID:RzsRZuOE
>>744
>広島の被害者数が不定になって居る部分は、「定義」が統一されていないだけで
>戦没者自体の特定は出来ているんだよ。9.11だって数日中には殆どの被害者は

解説者くんの「定義」だと、「十数万人」らしいけど、君の定義でも同じですか?(藁
749解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 12:58:25 ID:cXpPui4H
>>732の言っている意味がよくわからないのだがw
私は「うがんだ君が『20万人の被害者がいる』ことを主張している」ことを認識しただけで、
「20万人の被害者がいる」なんて言う主張はしたことはないがねw
どういう日本語の曲解をすればそう聞こえるのか理解不能だよなw

まず「相手が何を言いたいのか」その辺を理解せずに、相手の証明が正しいのかどうかわかると思うんだろうか?

まあ、原爆被害者の人数については「これから解説する」と言っているのに、何をそんなにあわてているんだろうか?w
「定義で人数をきっちり説明する理由」がわからんよw
証明するときの解説で人数を説明するのが何故そんなに問題なんだろう?w
「定義できっちり人数を決めておかなければならない理由を簡潔に示してほしいねw」


対し、南京のそれぞれの人数については「定義で決めておかないと逃げられるから」w
「捕虜や市民を併せて20万人」と言う曖昧な表現だと、絶対に「併せて20万なので、市民虐殺が証明されていなくても捕虜虐殺が証明されればそれでいいだろ」
と「市民の虐殺の証明」について逃げられることが確実に予想できるためw
ただ、延々とこの定義についてつっこんでもいい加減ループしそうだったから妥協したんだがなぁw

それならばばばば君、「市民の虐殺」「捕虜の虐殺」はあったことを証明してくれるんだね?w
「証明する」と言った以上、この点については確実に答えてもらいたいねぇ。


それにしても、まだ解説していない段階でフライングするのが好きだねぇw
肯定派の逃げる手段としてはこういう方法しかないから仕方のないことかもしれないけどw
どう見ても「原爆の証明にいちゃもんをつけて南京大虐殺の証明をしないですむ」ように逃げているだけw
本人は気がついているかどうかは知らないけどねぇw

というか、何で「市民の虐殺についての証明」を始めないんだろうねぇw
「それでいいよ」とせっかく妥協してあげたのにw
あれだけさんざんフライングをして、まさかさらに先に説明を求める訳じゃないだろうね?w
750日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 12:59:05 ID:gaoHua5Y
>>748
分が悪くなったら話題逸らしですか。貴方の言う被害者20万に対して
把握しているのが4%程度って言うのが「広島と同レベル」?
いい加減詫びいれるべきじゃね、無様すぎるわ
勿論物証についても語ってくれよ
751ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 12:59:19 ID:nRbvMWdU
>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
えっと…思いきり矛盾しているですけど?

>569 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/12(土) 01:12:12 ID:xfz6HqJj
>それは「今での原爆の被害は続いているから」なんだな。
>まず被爆者が「放射能で死んだと認定されることがこの先にも十分可能性があるため」と、「認定基準が変わって新たに追加されるかもしれない」という、被害者の人数が特定していないから。
>つまり、「正確な定義で考えるなら、“死亡者は未だ増え続けている”ということ」なんだよね。
君は「大切」なのは「結果」であって「経過」ではないっとはっきりと言い切ったにも
関わらず「結局」出したのは「結果」ではなく「経過」なんですけど?w

>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>証明ってのはそんなに簡単な事じゃないんだがな。
>誰が見ても納得し反論の隙がないモノであって、穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

へえー、それじゃ「君」は「君自身の理屈」で原爆を証明できていないわけなのだが?w
実際「被害者人数」の一つをとっても確定できていないようね?「穴」じゃないですか?w
752ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 13:06:26 ID:nRbvMWdU
あらら…こりゃ今回も1000までには到達できそうにないなw
とういうわけだから、そろそろ次スレの準備をしたほうがいいゾ。
では飯を食ってくるから
(それにしても解説者のおかげでこのスレはかつてない好景気になっているなw)
753やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 13:24:38 ID:RzsRZuOE
>>749
>まあ、原爆被害者の人数については「これから解説する」と言っているのに、何をそんなにあわてているんだろうか?w
>「定義で人数をきっちり説明する理由」がわからんよw

いや、それは君が原爆の方には証拠も揃っており異論を挟む余地もなく、100%明晰な事実であると断言したから、
証明は簡単だと思ったわけよ。

あれほどの大規模な戦争被害をそんなに何から何まで簡単に分かるはずがないのに、(それは南京事件でも
広島長崎の事件でも、東京大空襲の事件でも同じである、条件は広島長崎の方が放射能の後遺症影響の
問題があるから一層困難であるが)、君が全部分かったような事を言うから、ワシは質問をぶつけたのだ。

少なくとも君の素朴実在論の小学生並に稚拙な「証明論」?は既に破綻しているのだ、という事を悟れよ。

君はこの素晴らしい「証明」の方法論の騒がしいお喋りで、最初にこのスレに現れ、周りを煙に巻いたわけだ。(藁
それが、単なる大言壮語で、中身が空っぽの大見得に過ぎなかったという事が、いま暴露されているのだよ。
754やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 13:26:27 ID:RzsRZuOE
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
755解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 13:28:09 ID:cXpPui4H
>>746
あれまあ、「誰に対して間違いを認めたか」ではなく「何が間違っていたか」が問題じゃないかなぁ?w
ついでに、「正当性が“全く”ない」ことについて「誰が問題視」しているんだろうねぇw

君が自分の間違いを>>319で認めた時点で>>278の君の発言も当然間違っていたことになるわけだw
>>319では「4条件は間違ってはいない」と言い訳しているが、>>277については「そんな4条件は必要ない」わけでw

もう一度説明してあげようか?w

>>278で君は「軍人は服を着てはならないと書いてない」と馬鹿なことを言っているが、
それを前もって説明したのが>>277なんだよなw
「軍人は服を着てはならないとは書いていない」と勘違いしているのが君の大きなミスだねぇw
「服を着れば軍人として扱われない」と言うのが正解w
「軍人として行動しているのであれば服を着てはならない」、なぜなら「ハーグ陸戦条規は背信行為を固く禁じているから」
その説明として「なぜ交戦者資格があるのか、市民と区別し、市民に紛れて攻撃する背信行為を防ぐため」と説明を行ったんだよなw
で、背信行為を説明しているのに何故か「4条件を満たせば市民も交戦できる、馬鹿ですか?」と君が言ったわけだが…w

これで自分の言動に何も疑問を持たなければ、君は本当の馬鹿だけどなw
>>448で他の人が指摘しているのは、そう言うことなんだよなw
>>278の「軍人と区別する」という君の指摘が間違っていた時点で、
私の>>277は何一つ間違いではなく、結果、「馬鹿と呼ばれる筋合いはない」訳なんだよねぇw

ココまで説明しないと理解できないの?w
756ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 13:29:08 ID:nRbvMWdU
>>753
>素朴実在論の小学生並に稚拙な「証明論」
いやいやw
多分解説者クンは「歴史の証明」を「数学の計算式」
のように1%のズレもなく証明できるものだと思い込んでいるよ。きっとw
757377:2008/01/13(日) 13:29:33 ID:X9Lnfhb2
>>744
 数日後の段階では,被害者は6000人を超えると言われていた。実際はどうだった?
758解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 13:38:22 ID:cXpPui4H
>>751
じゃ、「原爆の死亡者の数字はこれ以上増えることは無く」、すでに「確定した数字」なんですかね?w
今、こうしている間にも「原爆による死亡者が増えている」かもしれないというのにw

南京大虐殺は過去の事象であり、「これ以上死亡者は増えない」ことは確実だが、
同様に「原爆による死者もこれ上増えない」と、君は断言できる訳か?



な ん と す ば ら し い !

南京大虐殺肯定派にとって、「今、現在認定されている被爆者」が将来原爆による影響で死んだと認識されても

そ れ は 原 爆 に よ る 死 亡 者 と し て 認 め な い ら し い w

さらに、認定基準の方法ではこれ以上の人数が増える可能性もあるのに、

現 在 の 認 定 基 準 の 場 合 で 死 ん だ 人 数 し か 認 め な い ら し い w


まあ、裏を返せば「南京虐殺の被害者はこれ以上増えもせず減りもしない」と自分たちで認めているようなものだしw
一体何人か示してもらいたいねぇw
759377:2008/01/13(日) 13:42:50 ID:X9Lnfhb2
>>738
 南京が首都だったということが理解できていますか?
日本の疎開で住民票の移動はあったんですか?
760解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 13:48:13 ID:cXpPui4H
しかし、「定義の正確性」を求めているのに「人数の正確性」に問題をすり替えるあたり、ま、いつもの肯定派の詭弁だねぇw

電子の位置と速さを求める量子力学を少しでもかじったことのある人なら、
「片方を正確にしようとするともう片方が不正確になる」理屈はわかるはずなんだけどなぁw

ある年代で区切ってしまうと、そこまでの死亡人数の犠牲者しかいないと定義されるおそれがあったから、
より正確に述べただけなんだけどなぁw


C型肝炎で死亡した人数は、今死んでいる人間の数のみとしか理解しないのだろうか、肯定派はw
761ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 13:48:38 ID:nRbvMWdU
>>755
君も十分必死じゃんw
>あれまあ、「誰に対して間違いを認めたか」ではなく「何が間違っていたか」が問題じゃないかなぁ?w
なに逃げているのですか?w君ははっきりと>>727で恰も私が「間違いを認めた」と書き込んだじゃありませんか?
>ついでに、「正当性が“全く”ない」ことについて「誰が問題視」しているんだろうねぇw
他ならね君そのものじゃないですか?
>正当性が出てくるわけだが…?w
そもそもその「正当性」を否定していないだけど?w
>「軍人は服を着てはならないとは書いていない」と勘違いしているのが君の大きなミスだねぇw
勘違いもなにも実際書いていませんよ?違うというのならその部分を抜き出してください。
>「ハーグ陸戦条規は背信行為を固く禁じているから」
衣服を着替えるだけでは「背信行為」は成立しませんよ。それ+相手に対して「攻撃」などの
軍事活動しなければ「背信行為」は成立しません。南京の中国兵は軍事活動をするために便衣したわけじゃないし、
そもそも前述したように中国兵が衣服を着替えるきっかけは
日本軍が捕虜の安全を保証しなかったからですよ。中国兵に全責任はない。

>「なぜ交戦者資格があるのか、市民と区別し、市民に紛れて攻撃する背信行為を防ぐため」
それだけではなく、民兵などでも正規軍と「同じ待遇」を得られるための根拠。って言ったじゃないですか?
>ココまで説明しないと理解できないの?w
ええ。まったくできませんする気もありませんしてやる気のカケラもありませんwww
これで満足?w
762ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 13:59:58 ID:nRbvMWdU
>>758
>じゃ、「原爆の死亡者の数字はこれ以上増えることは無く」、すでに「確定した数字」なんですかね?w
>今、こうしている間にも「原爆による死亡者が増えている」かもしれないというのにw
えっとね(笑)私に文句を言ってもなwww

これ↓まるまる君の理屈ですけど???
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

>南京大虐殺は過去の事象であり、「これ以上死亡者は増えない」ことは確実だが、
>同様に「原爆による死者もこれ上増えない」と、君は断言できる訳か?
あの、ちょっといいですか?貴方にとっては「南京大虐殺は過去の事象」であるかもしれないが、
しかし実際の被害者やその遺族にとっては全然「過去の事象」じゃありませんよ。
お前らのつまらないオナニー行為で被害者が実際に苦しんでいる事も知らないのですか?
とりあえず夏さんで調べては如何でしょうか?

>同様に「原爆による死者もこれ上増えない」と、君は断言できる訳か?
ハテナ???私は断定していませんし、する気もありませんよ?
これも丸々君の理屈ですけど?www

>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
つまり今は「結果」ではなく「経過」しか出せないでしょう?w
ならば君の理屈ではこうなるよ?w
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
ワカッタ?
763ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 14:05:08 ID:nRbvMWdU
>なんとすばらしい !
>南京大虐殺肯定派にとって「今、現在認定されている被爆者」が将来原爆による影響で死んだと認識されても
>それは原爆による死亡者として認めないらしい w
ええ。 
確 か に す ば ら し い デ ス よ。

君 の 理 屈 で は そ う な り ま す が?ww

漸くご自分の ア ホ 理 屈 を 理 解 で き た の で す か ね?
764やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 14:08:50 ID:RzsRZuOE
>>758
>な ん と す ば ら し い !

>南京大虐殺肯定派にとって、「今、現在認定されている被爆者」が将来原爆による影響で死んだと認識されても

>そ れ は 原 爆 に よ る 死 亡 者 と し て 認 め な い ら し い w

>さらに、認定基準の方法ではこれ以上の人数が増える可能性もあるのに、

>現 在 の 認 定 基 準 の 場 合 で 死 ん だ 人 数 し か 認 め な い ら し い w

文章の行間を膨らましても、君の貧しい言説ではちっとも有利にはならないよ。
つまらない印象操作はやめましょう。(藁

君がそこまで分かっているなら、どうして最初から、この数字↓を挙げなかったのかな?

>>644 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/12(土) 16:23:47 ID:7OPIOfbh
>それから君のいうように、その後放射線の影響などによる継続的な犠牲者の数を考慮するのは当然なのですが、
>そうだとすると、一番有力なのは、広島市の原爆死没者名簿にある「253,008名」(2007年8月段階)という数字を
>挙げなければならないでしょう。
http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1110964099229/index.html

君は、私のこの指摘の後にも、「十数万人」の数字は変更せず、「これから証明する」とか言いながら
相変わらず逃げ回っているではないかな?
765ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 14:14:07 ID:nRbvMWdU
<援護射撃>
いうまでもないですが
自分で言ったルールくらいは守りましょうね?(私はその訂正をお勧めするがな)

>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。

では正確な「結果」を出してください

>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

なら私が言い切りましょうか?それでは歴史の証明ができませんよw
766解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 14:17:08 ID:cXpPui4H
>>761

今からまた出かけなければならないので、根本的なところだけいっておかないとなw

> 勘違いもなにも実際書いていませんよ?違うというのならその部分を抜き出してください。
そう言う意味で言っているんじゃないんだがw
「書いてなければ何をしてもいい」というのは間違いと言いたかったのだがなw

で、一番の問題点は
>>「ハーグ陸戦条規は背信行為を固く禁じているから」
>衣服を着替えるだけでは「背信行為」は成立しませんよ。それ+相手に対して「攻撃」などの
>軍事活動しなければ「背信行為」は成立しません。南京の中国兵は軍事活動をするために便衣したわけじゃないし、
>そもそも前述したように中国兵が衣服を着替えるきっかけは
>日本軍が捕虜の安全を保証しなかったからですよ。中国兵に全責任はない。

捕虜の安全を保証しなかったとかは、単に中国兵が捕虜になる要件を知らなかっただけw
そもそも服を着替えるきっかけが何であろうが、「服を着替えたことは事実」なんだからw
あとね、「逃亡」しているだけでは「軍事活動中」なんですがw
投降などをしなければ「戦闘続行中」ですよ?w

こういうところがあまりにも無知であると言わざるを得ないだろうねぇw

>>762
当然、「穴があれば証明ではない」が、単純に言って「原爆の人数が何人であろうが証明には全く影響ないわけ」ですが何か?w
これは最初の方にも言ったが、「原爆の証明」をするわけで、「原爆で何人死んだかを証明するわけではない」んだがw
で、南京の人数を聞くのは「市民の虐殺」か「捕虜の虐殺」か「無裁判の処刑」か、一体何を証明するのか明確にするためだよw

このあたりの理解が全くできていないあたりがすばらしいなw

そのあたりは証明を行う上で説明しているはずだがねぇw
767やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 14:21:06 ID:RzsRZuOE
>>765
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

それって、東中野や西尾幹二らアホウヨ学者の「学説」?の受け売りじゃないかな?

よく言葉の意味を咀嚼しないで、真に受けるから、こういう実践的な検証に掛かると
大恥をかくことになる。

>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

まったく「天に唾する」、とはこの事だな。(藁
768やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/13(日) 14:25:26 ID:RzsRZuOE
>>766
>今からまた出かけなければならないので、根本的なところだけいっておかないとなw

そんじゃ私もしばらく出かけるが、また夜の議論を愉しみにしているよお。
(そろそろ降参した方がいいとおもけど・・・、
なんか、君の傷口がどんどん拡がっているような気がして気の毒だよ。(藁
769ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 14:31:18 ID:nRbvMWdU
>>766
>今からまた出かけなければならないので、根本的なところだけいっておかないとなw
逃亡っすか?まあ、十字砲火を浴びて逃げ出す気分は理解でいなくもないぞ?

>「書いてなければ何をしてもいい」というのは間違いと言いたかったのだがなw
ではこれ↓↓↓は間違った発言だと「認めた」のですね?(言うまでもないがこれは「断定」ではなく「確認」ですからね)

>「軍人は服を着てはならないとは書いていない」と勘違いしているのが君の大きなミスだねぇw

実際書いていないですけどそれが何か?w
>「逃亡」しているだけでは「軍事活動中」なんですがw
>投降などをしなければ「戦闘続行中」ですよ?w
残念ですね。
【第二三条】(禁止事項)
特別の条約を以て定めたる禁止の外、特に禁止するもの左の如し。
は 兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること
に 助命せさることを宣言すること

「現行犯」でなければ…つうか、日本軍の場合が捕らえたのはあくまで
「容疑者」なんだがw一旦「収容」もしくは「拘束」したならば「無条件な処刑」はできません。
>単純に言って「原爆の人数が何人であろうが証明には全く影響ないわけ」ですが何か?w
じゃ、分からないという事でいいですね?w
これも君の理屈でw
>335 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 14:31:49 ID:EPgYXFYu
>「どちらも証明されていない以上、事実はどうだかわからない」と言うのがより正確な表現か。
つ「降伏宣言」?w
>このあたりの理解が全くできていないあたりがすばらしいなw
>そのあたりは証明を行う上で説明しているはずだがねぇw
おやおや、発言が苦しくなってきましたよ?
君のへ理屈は大体解析済みですよ。下手の言い訳はしないほうがいいぞ?
770日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 14:40:04 ID:gaoHua5Y
<ヽ`∀´><ウリの勝ちニダ
771ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 14:44:29 ID:nRbvMWdU
>335 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/09(水) 14:31:49 ID:EPgYXFYu
>「どちらも証明されていない以上、事実はどうだかわからない」と言うのがより正確な表現か。

ちなみに「分からない」と「もし」君が認めたのなら

>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

当然「被害人数」も「原爆の証明」の中における重要な要素なんだが?
それが出来なければ「穴が一つがあること」となり
「それはもはや証明ではない」ではないのだが???

それは「証明できない」という君の「敗北宣言」でいいかな?(くどいようだがあくまでこれは確認ね)
君…いらんことを喋りすぎだよw
自分(理屈)で自分(理論)の首を締めているよ?

ではこちらも落ちますね。
772ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 14:49:58 ID:nRbvMWdU
失礼771の訂正
×当然「被害人数」も「原爆の証明」の中における重要な要素なんだが?
×それが出来なければ「穴が一つがあること」となり
×「それはもはや証明ではない」ではないのだが???

○当然「被害人数」も「原爆の証明」の中における重要な要素なんだが?
○それが出来なければ「穴が一つがあること」となり
○君の理屈では「それはもはや証明ではない」・・・じゃなかったのかな???
773日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 15:10:44 ID:6HUONQrg
>>752 ほたるさん、

たてました、
否定派を殲滅したいなら、
こちらのスレへどうぞ。

【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】13次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200203731/l50
774K−K:2008/01/13(日) 16:20:25 ID:fZEPrxj6
>>716
まったく、回答になっていませんね(苦笑)。
可哀相ですが、解説者さんには以下の3つ質問に答えていただくことにしましょう。

【質問1】
戦争終了後(平和条約締結後)に戦時犯罪が処罰されないことは常識ですか?

【質問2】
ドイツは、何時、戦争が終了(平和条約を締結)しましたか?

【質問3】
スコルツェーニは、何の罪で起訴されたのですか?

とりあえず、お答えを頂いてから、>>716に反論をすることにしましょう。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
775日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 16:56:54 ID:wGYQJjf8
>>764必死だな
776日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 17:05:29 ID:sR3Pq+sG
肯定派ほど都合のいいものはないな

裁判した書類がないので無裁判処刑

戸籍がないのに、虐殺は認定
777ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/13(日) 18:53:38 ID:grZ2cDa8
否定派ほど虫がいいものはないだろ
南京大虐殺の様々な証言や証拠があっても都合の悪いものは捏造
それなら日本側から完璧な証拠を出せといえば、「だせません」。(症
778ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 19:31:15 ID:n4LZc449
>>766
>>衣服を着替えるだけでは「背信行為」は成立しませんよ。それ+相手に対して「攻撃」などの
>>軍事活動しなければ「背信行為」は成立しません。
いわゆる「便衣兵」が「害敵活動」と呼べるものを行なったという証拠は日本軍の記録において
ありませんよ?

ちなみに、もしそのような行為(便衣+害敵行為)をすれば「戦時犯罪人」ですから
やはり裁判を受ける権利が生じる。
立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて
審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰
を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/a...

>そもそも服を着替えるきっかけが何であろうが、「服を着替えたことは事実」なんだからw
いや、だからそれだけじゃ「罪」にはならないよ?

Otto Skorzeny 事件では、敵の制服や国旗の使用は国際法違反ではなく、
ただ戦闘開始前に自国の制服を着用し国旗を掲げなければならない、とされた。
この事件で、アメリカ占領地域軍事裁判所は、ドイツ軍構成員であった被告は
フランスのアルデンヌ(Arudennes)攻撃の際、アメリカの制服を着用していたと
いう起訴につき、彼がその制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為、
彼に無罪を言い渡した。

新版 国際人道法』 有信堂 藤田久一著 P125

ワカッタかな?つまり「便衣」しただけでは「処刑」にはできません。
これに関してはk−k氏あたりからより詳しい説明をして貰えると思うよ。
(私だとついついお前さんをからかってしまうからなw)
779ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 19:44:27 ID:n4LZc449
これは真面目な話だから、もう一度言いますが…

>758 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 13:38:22 ID:cXpPui4H
>南京大虐殺は過去の事象であり

貴方にとっては「南京大虐殺は過去の事象」であるかもしれないが、
しかし実際の被害者や生存者と遺族にとっては全然「過去の事象」じゃありませんよ。
今もこうした「セカンド・レイプ」によって被害者が実際に苦しんでいます。
夏淑琴さんの例でも明らかでしょ。
780日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:17:18 ID:iw0shjnF
>>778
首都陥落直後の2〜3日の混乱した状況下を
「日本の権内に入る」と主張するのはただの基地外です
普通に考えても完全に権内におさまってませんよ

権内に入るというのはせめて10日くらいは置いて
治安が完全にその国の元で安定した状態のことをいうのであって
戒厳令なみの非常事態がおきている段階を「権内に入る」とはいいません

おしまい
781日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:19:42 ID:gaoHua5Y
>>779
幻の被害者や詐欺野郎の事かな
最低25万人も生き残っているのに本当に少ないよな
782日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:23:09 ID:iw0shjnF
>>778

>Otto Skorzeny 事件では、敵の制服や国旗の使用は国際法違反ではなく、
>ただ戦闘開始前に自国の制服を着用し国旗を掲げなければならない、とされた。

戦闘中に敵の制服や国旗の使用をしていたので犯罪ですが

>この事件で、アメリカ占領地域軍事裁判所は、ドイツ軍構成員であった被告は
>フランスのアルデンヌ(Arudennes)攻撃の際、アメリカの制服を着用していたと
>いう起訴につき、彼がその制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為、
            ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>彼に無罪を言い渡した。

制服を着用して武器取ったらアウトです
まあ武器用意しててもアウトです。
分かってんなら書くな

ちなみに便衣しただけでは処刑はおきません。そりゃ当たり前だが
便衣「兵」は便衣して武器持ってる奴です。


つーかお前バカだろ
783日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:26:03 ID:iqA7Hzqd
・・・そもそも、

制服が足りてない、
統一の目印も無い、

暗黙の馴れ合いが、
成立しない、かと。
784日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:35:03 ID:iw0shjnF
つーかさ

http://www.tamanegiya.com/rosianozanngyakusei.html
 「ベラ・ルーシー(白ロシア)」という名は、モンゴルの騎馬軍団がモスクワからポーランドへと侵攻していくとき
湖沼が多く、そこを避けたため、「レイプがなかったルーシー(ロシア)」という意味で「ベラ(白、純潔)」の
ルーシーとなったそうな。支配地における強姦が将兵の職務であった十三世紀のモンゴル軍の正統な
継承国であるロシアはそれが現在にいたるまで不変の文化として残っています。そのロシアが中心の
ソビエト軍は無制限の強姦をくり返しました。それについては多くの証言が残っています。
「ドイツ人の女性は老女から四歳の女児に至まで、エルベ川の東方(ソ連占領地区)で暴行されずに
残ったものはあまりいなかった。あるロシア人将校は、一週間のうち少なくとも二五〇人に暴行された
少女に出会った・・・・」(「スターリン」ニコライ・トルストイ著)

「ベルリンの二つの主要病院によるレイプ犠牲者の推定数は九万五千ないし一三万人。ある医師の推定では、
ベルリンでレイプされた一〇万の女性のうち、その結果死亡した人がー万前後、その多くは自殺だった。
東プロイセン、ポンメルン、シュレージェンでの被害者一四〇万人の死亡率は、ずっと高かったと考えられる。
全体ではすくなくとも二〇〇万のドイツ女性がレイプされたと推定され、繰り返し被害を受けた人も、
過半数とまでいかなくても、かなりの数にのぽるようだ」(「ベルリン陥落1945」アントニー・ビーヴァー著自水杜)


---------------------------------------------------------------------

なぜ人道主義者であるはずのK-Kとかそういうのがこれを叩かないのか不思議でならねーなぁわたしゃ
どうよおまいら
785ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 20:39:19 ID:n4LZc449
>>780
>治安が完全にその国の元で安定した状態のことをいうのであって
前スレで言ったように日本軍が堂々と入城式を行なった以上
そのような言い分は通りませんよ(秦説)。おしまい。

>>782
>便衣「兵」は便衣して武器持ってる奴です。
あら?お前達には分かりやすく言ったつもりなんだけどね。
「兵」が気に食わないですか?ならこう言いましょうか?
便衣「兵」のようなものあって「便衣兵」ではありません。

奥宮正武『私の見た南京事件』p60
(戦史家、元海軍航空参謀、当時海軍大尉として南京攻略戦に参加)
 私の知る限り、彼らのほとんどは、戦意を失って、ただ、生きるために、軍服を脱ぎ、平服に着替えていた。
したがって、彼らを通常いわれているゲリラと同一視することは適当とは思われない。
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_okumiya.htm...

つうか…
>ちなみに便衣しただけでは処刑はおきません。そりゃ当たり前だが
っておしまいなんだがw

>とかそういうのがこれを叩かないのか不思議でならねーなぁわたしゃ
>どうよおまいら
理由は簡単スレ違いだからさw




786日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:47:16 ID:iw0shjnF
>>785
入城式を行った程度で治安が回復するはずがあるまい?

国際法に占領したら入場式やらないといけない、それで占領することを証明するなんて法がどこにあります?
あるんなら出しなさい

あと便衣「兵」のようなものだったらアウトです。どうかんがえても



あと「私の知る限り」という主観で物語られても困るんだよね
戦意がなかったら白旗もって降伏すればいいでしょうが
みんなそーやってるよ。あの時代の人は
787ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 20:51:33 ID:n4LZc449
>>786
>入城式を行った程度で治安が回復するはずがあるまい?
その入城式は世界にアピールした以上
それは「戦闘の終結」の宣言に他ならないよ?

>法がどこにあります?
法の必要なんかないでしょう?自分で「戦闘の終結」を「宣言」したような
ものだからなw

後な
>あと「私の知る限り」という主観で物語られても困るんだよね
これも思い切り君の「主観」だけど?
あと便衣「兵」のようなものだったらアウトです。「どうかんがえても」
という主観で物語られても困るんだよね
788日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:52:11 ID:iw0shjnF
ああ、占領して「治安が回復した」と明言するという事か
常識的に考えれば2〜3日はかかるね
ベルリン陥落後だって大混乱してるからね

また、式だけだったら簡単に出来るからな。式だけなら

はっきり言って敵軍の服や民間の服着て軍しか持ってないような武器持って攻撃してきたり
その予兆がおきただけでも戦闘直後の占領直下の場合はアウトです


789ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 20:52:57 ID:n4LZc449
787の訂正

後な
>あと「私の知る限り」という主観で物語られても困るんだよね
これも↓思い切り君の「主観」だけど?

>あと便衣「兵」のようなものだったらアウトです。「どうかんがえても」

という主観で物語られても困るんだよね
790日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:53:45 ID:iw0shjnF
式を挙げただけで「戦闘の終結」を「宣言」したなんて
それはおまいさんの勝手な思い込みでしょ

実際占領してそういう宣言した直後に戦闘が開始されたなんて
よくあるが何か?
791ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 20:54:59 ID:n4LZc449
>>788
>ああ、占領して「治安が回復した」と明言するという事か
>常識的に考えれば2〜3日はかかるね
ええ、そうね。では南京の入場は何月何日でしょうか?
やっぱり例に漏れず2〜3日はかかったね
792日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:56:34 ID:iw0shjnF
つまりあれでしょ

「式」を挙げて「世界に向けて」「アピールする」事で「戦闘が終結した」とおまいさんはほざきたいんだろ?



実際は「世界に向けて」「アピールする」のは
そこの土地をその勢力が支配しているというのを
『片方の勢力が』主張しているだけにすぎません。

ぶっちゃけ言うと、双方の勢力が自分の勢力が有利であることを示すために
「世界に向けて」「アピール」するなんてよくありますよ
793日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:00:14 ID:iw0shjnF
だから結局
日本軍が南京の市民を制圧するために「式」を挙げて南京を制圧しようとしたための
マスコミ対策用の武器です。「入城式」とかそういうのは

それが国際法的にその地域における戦闘が終結した事を示すというわけではない
式典とかそういうのは、その地域における戦闘や占領を有利にするための道具の一つです
「入城式」を行う事である程度日本が南京を制圧したんじゃないかな的雰囲気は出せたとは思いますが
戦闘や戒厳令クラスの事態は起こりえます
占領直下なんてそんなあまいもんじゃないですがそれが何か?
794日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:05:54 ID:iw0shjnF
だからたとえば事実上その国による実効支配が長く続いてるような地域においてだったら
あんたの言っているような事は通るかもしれませんが

その都市で戦闘が発生し陥落直後のようなレベルで
ゲリラ兵に対して軍事法廷を開けだなんて
実務的に無理です。どこの国でもやってません。常識的に考えろ
795ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 21:07:57 ID:n4LZc449
>>790
そもそも「安全の確保」をしないと「入場式」(パレート)なんか行なわないでしょ?
思い込みもなにも常識しょ
>>792
反論になっていませんよ?
>>793
>戦闘や戒厳令クラスの事態は起こりえます
>占領直下なんてそんなあまいもんじゃないですがそれが何か?
実際そんなもん(戦闘や戒厳令)は起きていないがそれが何か?
それに
そもそも「中支那方面軍が『南京』に戒厳令を敷く権限でもあったというのだろうか』
まあ、これは別にどうでもいいがw
796ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 21:10:43 ID:n4LZc449
>ゲリラ兵に対して軍事法廷を開けだなんて
>実務的に無理です。どこの国でもやってません。常識的に考えろ
だからこういわれるのですけどね?まあ、それを気にするもしないも貴方しだいだがw
報告
ドイツ外務省(ベルリン)宛、発信者−ローゼン(南京)
一九三八年一月二〇日付南京ドイツ大使館分館第二号

<一部省略>
内容――南京情勢の推移
<途中省略>
また、複数の外国人目撃者の証言によれば、日本軍は多くの中国兵に「危害は
加えない。仕事を与えよう」と約束してかれらを安全区の外で連れ出し、殺害した。
いかなる軍事裁判も、またこれに類する手続きも一切おこなわれた形跡はなかった。
そもそもこうした手続きは、あらゆる戦時国際法の慣例と人間的な礼節をかくも嘲り
笑う日本軍のやり方にはふさわしくないもであったろう。

石田勇治編集・翻訳『資料 ドイツ外交官の見た南京事件』 P115

私なら気にしますがな…人それぞれですかねw
797日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:15:12 ID:wGYQJjf8
揚げ足取り専門家
798日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:17:10 ID:iw0shjnF
>>795
バカかおまえは?
パレードって日本で行われるようなドンチャン騒ぎだとでも思ってたのか?

戦闘直後の占領地のパレードは示威行動であり軍事行動の一環だ
そのパレードに対して攻撃を仕掛けけてみろ
即即隊伍組んで反撃されるわ。パレードそのものが立派な陣形だからな

軍のパレードってのは治安を維持し安全を確保するための手段なんだよ
そういう意味で占領直下の軍のパレードというのは行われるんだ
だから安全の確保そのものは一応は行われているが
仮のものでしかない。

軍事常識に欠けすぎてるなおまいさんは
799日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:21:11 ID:iw0shjnF
占領というのは

敵軍の主力が逃亡し、
味方の軍の主力が入城し、
ある程度明確な宣言した上で
味方軍が敵軍の残党を刈り取って処理して
『治安を完全に回復して』『実効支配して』
そこで初めてその地域における戦闘が収束したとみなされる

明確な基準は曖昧だけどな

800ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 21:35:06 ID:n4LZc449
>軍事常識に欠けすぎてるなおまいさんは
と言いながら
>明確な基準は曖昧だけどな
というのですね。

まあ、こればっかりは人それぞれですかねw
それに私は言いたいことは全部言ったつもりだから…これ以上反論を行なう
必要性もないが。
801日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:35:29 ID:iw0shjnF
まあ実際に、占領した街が落ち着くまでには1週間から2週間
その間は戦闘が街の中で継続して発生しててもなんの不思議でもない


ただ、軍がたとえば長期占領している、たとえば日本軍が南京を
3ヶ月とか4ヶ月以上実効支配している間に中国軍がゲリラ兵を送り込んできた場合は、
軍による逮捕の上、裁判所が無いので軍事法廷だろう。
それは当然だよな

占領して日本軍の主力が入城して1日2日で
はい南京が日本のものになったっぽいですが
敵軍がまだいるかもしれませんというレベルではどの軍でも無理だろ
802ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 21:43:01 ID:n4LZc449
一点だけ追加しようか…
>まあ実際に、占領した街が落ち着くまでには1週間から2週間
>その間は戦闘が街の中で継続して発生しててもなんの不思議でもない

少なくとも城内で日本軍が私服による戦闘行為に遭遇したという記録はない。
まあ、前述したようにこれは人それぞれの観点ですからな。
803日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:43:15 ID:iw0shjnF
あんまり読めてないようだな

>『治安を完全に回復して』『実効支配して』

これが軍事の基本だ
占領したというのならこれができないとどうしようもないだろ

狭義で占領というのなら
ただ日本軍が南京の城に日章旗立てるだけでも占領といえるんだよ
硫黄島の擂鉢山の攻防戦のように日米両軍で山の上に旗の立てあいした
それも狭義では占領を主張する行為だ

もう少し広い意味で占領というのなら、まあ宣言とか

だが、国際法持ち出して占領というのなら
『治安完全回復』と『実効支配』
軍の基本であるこれらは全部いる
それが出来ない間は戦闘継続と看做されても仕方ない

人それぞれではございませんwww
804日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:44:11 ID:iw0shjnF
>>802

そういう場合即射殺でしょうから
どこの軍でも記録はしないでしょう


それが何か
805ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 21:50:20 ID:n4LZc449
>>803
>人それぞれではございませんwww
と君の主観がそのそれぞれの一つなのだがwww

>>804
>それが何か
これは↓単なる君の推測だけであって
>そういう場合即射殺でしょうから
>どこの軍でも記録はしないでしょう
結局は証拠を用いてこれを証明できないでしょう?www
>その間は戦闘が街の中で継続して発生しててもなんの不思議でもない
そりゃ「あった、あった」と口で言うだけなら誰でもできるわなw
806ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 21:53:00 ID:n4LZc449
>もう少し広い意味で占領というのなら、まあ宣言とか
つ「入城式」(秦説)
>人それぞれではございませんwww
どうやら↑これは誤認のようですねw
…まあ、ここまでにしておいてやろう。
807日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:53:48 ID:iw0shjnF
まあ、そもそも実際に便衣兵による攻撃があったのかすらも怪しいがね
便衣兵を確実に射殺したという明確な話も無いからね

便衣兵を射殺してもいいけど、そもそもどれほどいたのか、どれほど射殺したのか?
無許可でやってもいいことは確かだが
実際、占領直下にしてはかなり平穏だったという話があるから
3日目で既に安定していた可能性も高い

>>805

>>人それぞれではございませんwww
>と君の主観がそのそれぞれの一つなのだがwww

防衛学の教科書も読んだ事も無いのかおまいは
軍の目的とは何だ?
それを知らないで戦時国際法を語ろうとしてたのか?
808日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:55:03 ID:NmCIALcv
>…まあ、ここまでにしておいてやろう。

ほたる ◆TpifAK1n8E 逃亡確認 21:53
809日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:58:08 ID:iw0shjnF
>>806
根本的に日本語が読めてないようだなww

秦説とか権威つければ靡くとでも思ったのか?うん?
それはただの学説の一つにすぎないだろう

それとも秦は戦時国際法の専門家か何かか?
810日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:59:20 ID:fL+AMgHv
南京に「便衣兵」がいたという記録がないのに「便衣兵の処刑だから合法」という連中が
いるが頭おかしいのだろうか?
811日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:00:19 ID:wGYQJjf8
ほたる、揚げ足取り失敗
812日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:03:58 ID:IdQrq54w
ハーグ陸戦条約に便衣兵を裁判無しで処刑して良いとは書かれてない
何故かまでは知らんが便衣兵は捕虜にせずに処刑して良いというのは俗説として流布されてた
ジュネーブ条約ではゲリラ兵も捕虜にしなきゃいけないけど
当時日本が批准してたハーグ陸戦条約では便衣兵の扱いについて明記はされてない
そこら辺に法解釈の違いが生じるんだと思うが
少なくとも便衣兵は投降しようが捕虜にしなくて良いとは書かれてない
813日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:04:32 ID:iw0shjnF
実際のところ、どうなのかなんて判らんよ?

でも、そもそも便衣兵の処刑が合法だというだけ

南京に「便衣兵」がいたという記録は無い。
それに治安もすぐに回復したようだ。
というより大量に処刑したという痕跡も見当たらん

(ゲリラ兵に対する処刑ならしてもいいけど痕跡が無いのは確かだ)

また、小林よしのりが突っ込んでたが
虐殺して1日で即治安が回復することはない。

横浜にアメリカ軍が上陸してきたときですら、婦女子を避難させるようなパニックが起きた。
それすら南京で起きたという形跡が無い
814ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:05:07 ID:n4LZc449
これ以上どう論じろっと?www
>まあ、そもそも実際に便衣兵による攻撃があったのかすらも怪しいがね
>便衣兵を確実に射殺したという明確な話も無いからね
ですからそのような「兵」は記録上ではいませんよ。
というかこの証言の裏づけでしかない
奥宮正武『私の見た南京事件』p60
(戦史家、元海軍航空参謀、当時海軍大尉として南京攻略戦に参加)
 私の知る限り、彼らのほとんどは、戦意を失って、ただ、生きるために、軍服を脱ぎ、平服に着替えていた。
したがって、彼らを通常いわれているゲリラと同一視することは適当とは思われない。
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_okumiya.htm...

>実際、占領直下にしてはかなり平穏だったという話があるから
>3日目で既に安定していた可能性も高い
ではこの発言を否定しますか?w
801 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 21:35:29 ID:iw0shjnF
まあ実際に、占領した街が落ち着くまでには1週間から2週間
その間は戦闘が街の中で継続して発生しててもなんの不思議でもない

不思議も何もそのようなものは証明できないでしょ?
…とこれ以上やって何の意味があるのかな?なぁ>>808クンよ?
根性比べ大会じゃないだからw






815日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:09:00 ID:IdQrq54w
>>810
便衣兵が居たという記録自体なら日本軍側の史料にある
12月13日〜17日(正確には14日から16日)に掛けての
安全区掃討作戦がそれにあたる

ただし極東裁判では敗残兵の虐殺は判決文にもあるが
便衣兵の殺害は罪に問われてない
便衣兵の処刑だったから合法だったというのは
問題の正否自体は置いておくとして、後付で出て来た論
816815:2008/01/13(日) 22:11:23 ID:IdQrq54w
しまった誤読してた、済まない
当時の日本の記録だと安全区掃討で便衣兵を殺害したということで
実際には日本軍の作戦で殺害されたのは敗残兵だった
817ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:11:58 ID:n4LZc449
つまり便衣「兵」を証明できない以上
便衣「兵」を処刑する口実がなくなるだけ
攻撃を仕掛けなかった事を証明できない以上

>782 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 20:23:09 ID:iw0shjnF
>ちなみに便衣しただけでは処刑はおきません。そりゃ当たり前だが

ええ。ですから当たり前の話を伸ばすなwって話なのだがw
伸ばしても意味がないですしなw
ID:wGYQJjf8くん…これでいいか?w
818日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:11:59 ID:fL+AMgHv
>>815
>便衣兵が居たという記録自体なら日本軍側の史料にある

その史料は具体的に提示できる?南京にいわゆる「便衣兵」がいたという記録がある
なら見てみたい。
819ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:13:45 ID:n4LZc449
すまない817の訂正(逆の事を書いてしまった…)
×攻撃を仕掛けなかった事を証明できない以上

○攻撃を仕掛けた事を証明できない以上
820日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:14:04 ID:iw0shjnF
>>814

普通は武器捨てて白旗立てて投降するんだが
何故武器を持って平民服に着替える?

ゲリラ攻撃の意思ありとみなされて仕方ないが
なぜ戦意がなくなったら国際法のルールに基づいて降伏しないんですか?
そこからして既におかしいんだよ何度もいってるが

まあ実際に、発生しててもなんの不思議でもないが実際は発生しなかったようです。
ただ発生したら射殺しても国際法的に違反ではないです。というだけ

>>812

それは簡単

そもそも戦争というのは、何をやっても許されるという大前提がある
強姦しようが略奪しようが何しようがOKだというのが基本としてある
まずそこがあるんだ

それにグロティウスが「戦争と平和の法」で
主に制服着た人間に対しては軍人として扱い、一般人は殺すなという規定ができた

ゲリラ兵というのは、軍人と一般人の間。つまり保護対象外な訳だ
821日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:16:37 ID:IdQrq54w
>>818
第九師団歩兵七連隊の証言史料がある
多分ネットでも検索すりゃ出てくると思う
ただ、上にも書いた通り、後の研究で敗残兵が市民に紛れてたので
正確には便衣兵と呼ぶには相応しくない
822ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:17:32 ID:n4LZc449
>>809
それとな勘違いをしているようだがw
>秦説とか権威つければ靡くとでも思ったのか?うん?
全然思ってもせんがそれが何か?
>それはただの学説の一つにすぎないだろう
そりゃそうだ。ですから人それぞれだと言ったのですがw
どうやら日本語が読めていないのはお前さんのほうじゃないの?w

>それとも秦は戦時国際法の専門家か何かか?
違うけど?ただ秦氏とお前さんなら私は秦氏を信じる…それだけだけど
それが何か?w
823日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:17:48 ID:iw0shjnF
>>819
攻撃を仕掛けた仕掛けないに関わらないですが
どこまで平和ボケしてるんだ
攻撃を仕掛けられたというのは、専守防衛思想だろうが

武器を隠し持ってるのなら当然攻撃されるわ
戦争や特に占領直下の町で、自衛隊でもない軍隊で、専守防衛なんてあるわけないだろ
武器持っただけで射殺されたり保有しただけで射殺されても当然の状態だ

何を言ってるんだお前は
824日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:19:49 ID:iw0shjnF
>>822

秦なら秦の言ってることをまるごと信じて検証する頭も無いのかおまえは

本を読んで本を疑う事を知らないというのは困ったもんだな
自分の頭で何も考えてない証拠じゃないか
825日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:24:43 ID:LxqA8b5K
次スレテンプレ候補

自分達否定派の囲い込みスレを「本スレ」とか勝手に捏造し、人のスレを「偽スレ」とか
ラベリングして、自分達のスレに何か正統性があるかの印象操作をやっている、精神の貧しい
一部の人達がいるようです。
以下の資料で、どちらが本スレか、結論がでております。初心者の方々はくれぐれも品性の
劣悪な否定派の人達の印象操作に惑わされないように致しましょうww

此方が本スレ
----------------------------------------------------------------
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】54次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164775662/

1 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/29(水) 13:47:42 ID:JM4Z8rHX
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】53次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164119821/

ハイハイ、立てました。
-----------------------------------------------------------------
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】54次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164775662/
1 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/29(水) 13:47:42 ID:JM4Z8rHX
                        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】54次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164785549/
1 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/29(水) 16:32:29 ID:Q/c7RlAi
                       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
                           ↑↑↑↑↑
どちらが先か一目瞭然ですね。後出しジャッケンはルール違反ツネww
826ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:26:23 ID:n4LZc449
>>824
>自分の頭で何も考えてない証拠じゃないか
お前さんの説をみてやっぱり秦氏説は正しいと思ってるだけだけど?
それが何か?
それと
>なぜ戦意がなくなったら国際法のルールに基づいて降伏しないんですか?
>そこからして既におかしいんだよ何度もいってるが

ダーディンは1938年1月9日のニューヨーク・タイムズでこのように書いている。(記事の発送は12月22日)
しかし、袋のねずみとなった中国へいの大多数は、戦う気力を失っていた。何千という兵隊が、外国の安全区委員会に
出頭し、武器を手渡した。委員会はその時、日本軍は捕虜を寛大に扱うだろうと思い、彼らの投降を受け入れる以外に
なかった。たくさんの中国軍の集団が個々の外国人に看を委ね、子供のように庇護を求めた。
<途中省略>
無力の中国軍は部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていたにもかかわらず、計画的に逮捕され、
処刑された。安全委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた何千人かの兵隊は、組織的に選び出され、
後ろ手に縛られて、城門の外側の処刑場に連行された。

『南京事件資料集 アメリカ関係資料』 P436-437

「兵士が集団で武器を棄てて軍服を脱ぎ捨て、民間に紛れ混む[ママ]」ことになったのは、
投降しても殺害されることがわかっていたからである

っとこちらもずっと前からこう言っているですけど?
827日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:27:32 ID:fL+AMgHv
>>821
第九師団歩兵七連隊の資料だったらみたことあるけどどこにも「便衣兵」の記述なんか
なかったな。
>後の研究で敗残兵が市民に紛れてたので正確には便衣兵と呼ぶには相応しくない
 という問題ではなく資料をみればはじめからそもそも「便衣兵」などいなかったと
判断するのが当然。ネット上でもよく「便衣兵だから処刑は合法」と言ってる連中は
ウヨウヨいるけど一体何を根拠に「南京での捕虜殺害は便衣兵の殺害だから合法」と言
ってるのかまったく不明。そもそも便衣兵処刑の記録自体がないんだから。

便衣兵議論は南京で多発した捕虜大量虐殺を何とか「合法だった」ことにしたい否定派
が後からでっちあげた詭弁と判断できる。
828ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:29:01 ID:n4LZc449
>>827
まったくその通りですね。オナニーをするなら自分達がいう本スレでやれってのw
270 :ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/08(火) 23:05:07 ID:zzaZihSM
否定派の主張では便衣兵は「ゲリラ」的な存在であり、国際法では「ゲリラ」は保護しなくても良いというが、
これは明らかな「論理の飛躍」である。南京の便衣兵の殆どは日本軍が捕虜の安全を保証しなかった産物であり
(南京では便衣兵よりも捕虜のほうがずっと多く殺害された)、中国兵は「ゲリラ」をやるために便衣をしたの
ではなく日本軍の虐殺から「逃れる」ために便衣をしたという表現のほうがはるかに意味としては遥かに正しい。

奥宮正武『私の見た南京事件』p60
(戦史家、元海軍航空参謀、当時海軍大尉として南京攻略戦に参加)
 私の知る限り、彼らのほとんどは、戦意を失って、ただ、生きるために、軍服を脱ぎ、平服に着替えていた。
したがって、彼らを通常いわれているゲリラと同一視することは適当とは思われない。
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_okumiya.htm...

中国兵が「ゲリラ的便衣兵」ではなかった以上、自然に否定派の理屈である国際法上「ゲリラ」は保護しなくても良い
という主張の根幹部分が崩れることになります。ここまで声高に叫ぶ南京の「便衣兵」=「ゲリラ」
という存在は悪質な印象操作であり・・・国際法上「ゲリラ」は保護しなくても良いという主張に強引に合わせるように
でっち上げられた存在である事が分かる。否定派から「ゲリラ」の存在を声高に叫ぶことがあってもその存在を自分達の
理屈で証明できた事はただの一度もないこともここに附記したい。
829日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:33:11 ID:iw0shjnF
論点としては

・便衣兵(ゲリラ)がいたかどうか                             A・あったっぽいが、いないかもしれません

・いたとして占領直下でゲリラを即射殺する、処分するのが合法かどうか     A・合法です

・日本軍が便衣兵を処刑したか?                             A・不明。ただしても問題無し

出自確実なソースでは
日本軍入城後3日後、報道された通り南京市街は平穏な状態になってました

裏で何やってるかとは知らない。
起きるとすればゲリラ兵処分程度はありえるだろう。が、あまり記録もないし。
記録なしで処断しても問題はないが、本当に処断したのかどうかというのも疑問。

正直いうと、戦闘直後の混乱時期なんだから明確な情報が無いのは当たり前なんだわ
だが、いうほど国際法でどうとかいうだけのことがおきてないことは確か

>>826

>お前さんの説をみてやっぱり秦氏説は正しいと思ってるだけだけど?

あんた、あとはチラシの裏にでも自分の信条を書いておいてくださいね
ただ秦氏の内容を盾に取って国際法違反だとか騒ぐのは辞めて下さいね

法律の専門家でもない、法律も知らない、軍事の基本も知らない
それで何で戦時国際法の占領直下の南京を語れる?
830ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:38:25 ID:n4LZc449
>>829
>あんた、あとはチラシの裏にでも自分の信条を書いておいてくださいね
君にも言えることなんですけど?悪いけど、お前さんの我流解釈には初めから
興味がないんだw

>ただ秦氏の内容を盾に取って国際法違反だとか騒ぐのは辞めて下さいね
ですから人それぞれって明言しておいたはずなんだが?読めませんか?

>法律の専門家でもない、法律も知らない、軍事の基本も知らない
>それで何で戦時国際法の占領直下の南京を語れる?
法律の専門家でもない、法律も知らない、軍事の基本も知らないの貴方が堂々と語られている以上、誰でも語れるだろうなw
こう言えば満足なのかな?
831日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:38:57 ID:IdQrq54w
>>827
便衣兵の無裁判処刑、投降してきても捕虜にする必要がない
というのは確かにおかしな論理展開だと思うが
「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」で兵士を定義付けてる第1条、第2条の条文もゲリラの定義がハッキリしてない
第23条及び第3条に準ずるなら投降してきた兵士を捕虜にとらずに処刑するのは違法
第2条だと例外的に交戦資格が認められる場合があるが
> 第二條
> 占領セラレサル地方ノ人民ニシテ、
> 敵ノ接近スルニ當リ、第一條ニ依リテ編成ヲ爲スノ遑ナク、
> 侵入軍隊ニ抗敵スル爲自ラ兵器ヲ操ル者カ公然兵器ヲ携帯シ、
> 且戰争ノ法規慣例ヲ遵守スルトキハ、之ヲ交戰者ト認ム。
とされてはいるんだが「占領セラレサル地方ノ人民」じゃ便衣兵の扱いがどうなるかよく分からんな
832日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:39:19 ID:iw0shjnF
>>828

なりませんwww

海軍の航空参謀の独り言程度で国際法は動かないです
海軍の航空参謀一人がどう考えてようとそれで国際法規が動くと思うか?
それで国際法規を海軍航空参謀が曲げたらそれはその海軍の航空参謀が軍命にそむいた罪に問われるだよ

国際法によれば、投降するさいは白旗と武器を捨てることが基本であり
それの教育は中国側でもされているはずだ。
戦意なくして武器もったまま平民服に着替えてゲリラ兵と間違われて射殺されたとしても
はっきりいえば、規定している投降基準を満たさなかった人間のミスです。
つまり中国側のミスです。

15世紀のアフリカの土民やインカ帝国の住人と戦ってるわけじゃないんだぞ?
833日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:43:00 ID:iw0shjnF
>>831

>便衣兵の無裁判処刑、投降してきても捕虜にする必要がない
>というのは確かにおかしな論理展開だと思うが


おかしくないよ
おかしいと思ってるならそれは法学の基本を知らないんだ

結局規定が無い=無保護対象だということだ。
ゲリラというのはそれを覚悟して戦う戦術だ
834日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:45:50 ID:IdQrq54w
安全区掃討は本格的には12月13日の南京占領から
16日の入場式前日までだったろうが
ミニー・ヴォートリンの証言によれば入場式以降も
民間人(と覚しき人々)の連行は目撃されてるぞ
835日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:46:15 ID:iw0shjnF
>>830

あら?いちおう法律の勉強と軍事の勉強両方ともしてますが何か?

というより、してないという証拠でもおありで?www
836ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:49:09 ID:n4LZc449
>戦意なくして武器もったまま平民服に着替えてゲリラ兵と間違われて射殺されたとしても
>はっきりいえば、規定している投降基準を満たさなかった人間のミスです。
>つまり中国側のミスです。
つっかどうしてこれを断定できるのですか?
戦意なくして 武器もったまま 平民服に着替えて ゲリラ兵と
一体どのくらいの証明が必要でしょうか?
@戦意なくして
A武器もったまま 
B平民服に着替えて 
Cゲリラ兵と
ちなみに@とCと矛盾をしている
へえー戦意のないヤツがゲリラ兵なんだw
まあ、どっちでもいいけど…前述したように私は書きたい事はすべて
書き込んだし、これ以上議論をしても意味を見出せませんけど?
それでも非定派はこの戦術を狙っているのでしょうか?

『相手が面倒になって沈黙し去ると、最後は勝利宣言で締めくる』
なぁ?808クンよ
837日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:51:20 ID:wGYQJjf8
ほたる必死に敗北を回避しようとする
838日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:52:18 ID:n4LZc449
>>835
>あら?いちおう法律の勉強と軍事の勉強両方ともしてますが何か?
別にw
ただ偉そうに言っている割に「法律の専門家」になっていない所から見れば
所詮その程度だなって思っただけだよ。
839日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:52:30 ID:iw0shjnF
>>834
治安維持活動でしょ

>>836
戦意あるとか戦意ないとか、どうやって見分けるのですか?
武器持ったまま戦意ないとか、どういう主張ですか?

具体的に戦意なくしたと第三者にはっきりとわかる証明は
白旗上げて武器放棄だけですが?
それがないのなら戦意ありと看做されて当然だ
840ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 22:53:36 ID:n4LZc449
失礼。コテが消えてしまいました838は私です。
841日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:53:59 ID:IdQrq54w
>>833
じゃあ仮にそうだとしても、12月15日に武装解除した便衣兵の捕虜を
下関地区付近に連行して殺害したというのは?
交戦時にゲリラを殺害するのは良いとしても
武装解除させた捕虜を便衣兵だから処刑しても良いということになるのかいな
842日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:54:39 ID:iw0shjnF
>>838
なってることはなってるけどね
個人情報を晒す気は無いし貴様如きに言っても仕方あるまい

ただ、あまり人をなめないほうがいいぞ貴様w
あんたにリーガルマインドが無いということは書き込みから見ても一発で判るんだよ
843日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:55:54 ID:fL+AMgHv
>>831
いわゆる「便衣兵」というのは「平服で武器を携帯し攻撃をしかけるゲリラ」のことでしょ。
これは違法と判断するのが一般的な考えだろう。ただし、それでも無裁判で処刑するのは問
題がある。
一方、南京の場合はそもそも「平服で武器を携帯し攻撃をしかけるゲリラ」の「便衣兵」がいた
という記録自体がないような状態。ましてや「処刑が妥当と判断できる便衣兵処刑の記録」な
んてない。記録自体がないのに、否定派は南京での捕虜大量虐殺はみな便衣兵の処刑だったかの
ような言い方をよくするが、これは明らかにおかしい。
 実際は、投降した正規兵殺害の記録や、捕虜を「片端より殺害する」日本軍から逃げるため平服
になった兵士の処刑の記録が多数あるというのが事実。
844日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:56:54 ID:iw0shjnF
>>841

なります

武装解除「させた」のならアウトです
845日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:59:30 ID:NmCIALcv
>>843
その多数の記録とやらが信頼できないとさんざ論破されて現在に至る
846日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:02:09 ID:iw0shjnF
正直言うと、投降した正規兵を虐待したとしても、戦勝国側は戦敗国を裁く権利あるが
戦敗国側は何もいえない状態が続いてきてるんだがな

はだしのゲンでも出てたが、牛蒡をアメリカ兵のために食わせたら木の根を強引に食わせたと
後で訴えられて懲役30年とか、国際法守っててもそういう世界だ
847ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:03:53 ID:n4LZc449
>>842
>なってることはなってるけどね
はいはい。口だけなら誰でも言えますよ。そんなことは。
所詮は口だけだねw
>個人情報を晒す気は無いし貴様如きに言っても仕方あるまい
当たり前ですwそもそも「妄想」と「現実」は違いますよ?
なぜならお前さんは「法律の専門家」になったのは「妄想の世界」の中だけでしょう?w
だ か ら「所詮その程度」だと言ったのですよ(笑)
>ただ、あまり人をなめないほうがいいぞ貴様w
そうですね「専門家先生」…でも、私は貴方の「モウソウセカイ」の住人ではありませんから(爆笑)
というのは冗談にして…
貴方がなめさせるような言動やあからさまな嘘を吐いたからなめられるのですよ。
>あんたにリーガルマインドが無いということは書き込みから見ても一発で判るんだよ
おお!さすがはセンモンカセンセイですね(爆笑)
848日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:06:46 ID:iw0shjnF
>>847
その前にひとつ

君、大学出てる?w
849日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:07:08 ID:IdQrq54w
武装解除させた民兵や義勇兵、正規軍兵士の捕虜の殺害は第23条でハッキリ否定されてる
もちろん非戦闘員を処刑するのも違法(というか意味不明だが)
同じ投降した捕虜なのに定義付けが曖昧な便衣兵だけは無条件で処刑して良いということ?
ジュネーブ条約第一議定書では否定されてるが
850日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:07:27 ID:n4LZc449
本当は嘘かは知りませんが…
どうやら「ID:iw0shjnF」は「法律の専門家」らしいゾ!
ただし「自称」が付くですけどねwwwwwww

まあ、オレオレ詐欺が流行っている時代ですし…みんなさんも気づけましょうね?
851ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:09:17 ID:n4LZc449
おっとまだコテが消えてしまいました850も私です
>>848
その答えはYESだw
852日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:09:38 ID:IdQrq54w
>>846
ようするにパル判事の日本戦犯無罪論てそういうことなんしょ?
広島長崎原爆投下や東京大空襲なんてジェノサイドが許されるなんて
軍事法廷なんてのは独裁国家の司法と変わらんね
853日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:09:56 ID:wGYQJjf8
あわててコテつけ忘れてるわ
854日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:12:12 ID:iw0shjnF
>>849
そもそも国際法の元となった騎士道精神から
ゲリラは外れた行為だから無い。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ゲリラ

この拡張を勘案しても、都市ゲリラが戦闘員として認められる余地はほとんどない。条約が課した条件を
満たさない状態で戦闘した兵士が敵に捕らえられた場合、捕虜として遇されることはなく、その戦闘参加行為を
犯罪として裁かれる。非捕縛者は一般の犯罪者として扱われ、判決を待たずして処罰することはできない
(ハーグ陸戦条約23条)。とはいえ将校らが略式裁判(特別軍事法廷)を行いさえすれば処刑する事に違法性は
無い。ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能である。
人道的見地や尋問、あるいは自主的な降伏を促すために処刑しない事もあるがあくまで捕縛側の判断に
任される。


現在ですらこれです


>>851
何やってきてたんだろうねーwww

大学の、法学の授業の、一番最初にやるような話すら忘れてるようじゃ
855日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:14:30 ID:iw0shjnF
また、ゲリラと便衣兵は違うと主張したいなら
ゲリラと便衣兵の違いを明確にしてなおかつそれが国際法上通らないといけない。

です
856解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:14:43 ID:cXpPui4H
帰ってきたものの…まあ、「取るに足らない言い訳ばかり」w

さっさと証明終わらせて、南京大虐殺の証明をしてもらった方が早そうだなw

定義はすでに述べたので「原爆」の証明

・マンハッタン計画レポート
様々な物証
一例:http://www.hiroshima-spirit.jp/ja/hiroshima/shiryoukan/index.html(一部グロいです)

この程度でも十分に「原爆が広島に落とされたことが証明される」

犠牲者数
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/97abom/peace/07/shisya.htm

以上。

まあ、どんな反論が返ってくるのかたぶん「想定内」だと思うので。
>>772で、「何故被害者人数を特定することが原爆を証明することに必要」なのか、解説してもらいたい。
「被害者が0人か100人か」というのならわかるが、「被害者が10万人か20万人か」という事象を語る上で「大虐殺があったという事実には代わりはない」。
君の脳内では「10万人は虐殺ではなく、20万人は虐殺に当たる」とでも言うのかね?

私は「原爆投下」を証明するとは言ったが「人数まで証明する」とは言っていないけど。

これで原爆が証明されていないというのであれば、どの部分か反論がほしいねぇ。
納得したなら、是非とも「南京大虐殺の同等に於ける証明」とやらを、ねこばば君に要請してもらいたいなぁw
あ、別に君でもかまわないけどなw
857解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:15:36 ID:cXpPui4H
>>774は放置w
「何故そのような質問に答えなければならないのか」意味がわからないw
別に答えなくても、っつーか反論していない時点でこのまま私が回答をしなければ
>>716でK-Kは異論がないと言うことになるしw
脳内で「勝った」と思うのは自由だけど、見ている人はどう思うかねぇw
つか、そもそも大前提を「脳内で」確定させている時点で間違いだろうにw
人に質問したいのであれば、まず私の質問に答えてもらいたいねぇw
話はそれからだよ、K-K君w


肯定派の論理は
「中国兵が敗走し、南京城内に入った」あとまで空想している気がするが。
「便衣兵に対する違法な処刑 は、あくまで「便衣兵が城内に入った後、合法的に市民から服を買い取り、武器を全て捨て、強盗や放火などを一切しないでただひたすら隠れていた」ことを大前提に言っているが、そのことについて「誰か証明した」?w
もしも「強盗や略奪や殺人を便衣兵たちが行っていたのであれば取り締まり、治安維持のために凶悪犯罪者(とううか集団強盗殺人犯?)を処罰したのであれば何ら問題はない」はずで。
便衣兵も「武器を誰一人持っていなかった」事が何故わかるのか?
つか、仮にも兵士なんだから、敵兵に対して誰一人攻撃を加えなかったのだろうか?
当時、日本軍は完全に合法的に処罰したかもしれないのに、ただ「見つからない」と言うだけで違法な処罰をしたと非難できるのだろうか?
そう言う部分を証明するような資料ってあったかねぇ?w
是非とも示してごらんよw
858日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:16:57 ID:fL+AMgHv
>>845
>その多数の記録とやらが信頼できないとさんざ論破されて現在に至る
 
 それは完全に否定派の妄想。南京大虐殺の被害者の証言を「嘘だ」と言ってる
連中が次々と裁判で破れてるに知らないの?東中野教授は「学問研究の成果に値しない」
とお叱りを受けたくらいだからな。
859日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:17:16 ID:n4LZc449
>>854
>非捕縛者は一般の犯罪者として扱われ、判決を待たずして処罰することはできない
>(ハーグ陸戦条約23条)。とはいえ将校らが略式裁判(特別軍事法廷)を行いさえすれば処刑する事に違法性は
>無い。
…さえすればなw
それが行なっていないから批判されているのだよ。
>何やってきてたんだろうねーwww
別にw
>大学の、法学の授業の、一番最初にやるような話すら忘れてるようじゃ
へー。センセイ…どんな話ですか?現実世界にいる私に教えてください。
860ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:18:08 ID:n4LZc449
まだ消えたよw
861日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:20:39 ID:iw0shjnF
略式裁判ってわかってるのか?

>ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能である。

略式裁判って5分とか3分とかでもできる北朝鮮式の奴だぞ?
略式裁判は北朝鮮でも逃亡者処刑のときに行われてるらしいが

裁判とは名ばかりの一方的判決を下されるだけのものだ
それでいいんだったらまあ、してるだろうね。
862ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:21:03 ID:n4LZc449
808クンw↓こういうのを逃亡っと言うのだよぉw
>>774は放置w
>何故そのような質問に答えなければならないのか」意味がわからないw
結局は逃亡したが…w
863やまんば ◆CZ8SPVjGBo :2008/01/13(日) 23:22:17 ID:aQ3LKvRu
>>854
へえ??法律の専門家ちゅ〜うのは、現実にあった事もロクに調べないので、法律条文を振りかざして
人を断罪するのかねええ。(藁

ま、法律条文も十分に知っているようには見えんがね。

幾ら日本の司法レベルが低いと言っても、ワシも彼が法律の専門家というのは、絶対にウソだと思うけど、
あ、こんな事を言っているの名誉棄損で訴えられるかな?(藁
864日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:22:53 ID:fL+AMgHv
>>856
否定派を真似ると
「なんだよww�平和記念資料館(原爆資料館)はプロパガンダだろ!ww早く
物証と検証された証拠をもってこいww」

865解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:23:02 ID:cXpPui4H
>>862
そうだなぁ。
「証明してください」と言っているのに、「何一つ証明できない」という人々もいるからねぇw

あれ? 凄く身近にいるように感じるなぁw
866日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:24:01 ID:dTFCAlpn
>>857
立証責任とか悪魔の証明という概念は知ってる?
当時の日本軍の記録にはない合法的な処罰が行われたというなら
その証明はその主張をしてる側にあるんだよ
これはマナーとかじゃなくて合理的な帰結

例えば俺が東京に原爆投下があったと主張して
「もしなかったらその証拠を出してみろ」
なんて言ってるのと同じ事
867日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:26:09 ID:iw0shjnF
そうか、おまいらはサヨクだから北朝鮮式でもいいのか

河原の石を被疑者の口の中に放り込んで縛り上げて容疑者が何もいえないようにして
現場の人間が一方的に罪を列挙して射殺して、国家忠誠を示すために周りの住人に石を拾わせて
その死体にぶちあてるという奴を北朝鮮はやってるらしいが、これでも略式ではあるが裁判は裁判だからな

それだったらそれよりもまだいい方法をゲリラ処刑の時の日本軍はとってましたよ

それで満足ですか?


普通は、略式裁判なんて無いも同じとみるんだがな
868日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:27:08 ID:dTFCAlpn
>>858
東中野氏みたいな完全否定論者の言う
「もし南京大虐殺があったなら、その証明は肯定側にある」
という論理展開自体は全く問題ないし正しい
だけど、いくら史料とその正当性を提示しても
それを頑なに認めない「立証責任の悪用」が
南京大虐殺論争にはまかり通ってるように見える
869解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:28:39 ID:cXpPui4H
>>864
ノンノンw

言っておくけど、例えば「南京大虐殺の肯定派の資料」もちゃんと信頼できるものは
資料として見ているんだけどねw

例えば、紅卍字会の埋葬記録とかなw
君の場合はあまりにもでたらめすぎる言い訳にしか過ぎないよw

つか、「何を以て否定するのか」十分な反論がなければ意味がないわけでw

>>866
それは間違っているなぁw

K-Kを始めとする肯定派の人々は「便衣兵が強盗などの行為をしていない」という大前提で語っているわけだw
つまり「事実を元に語っているつもり」なので、では「その事実を証明しなければならない」
それとも「仮定」を元に「日本兵は残虐行為を働いた!」とでも言いたいのかな?
人を犯罪者呼ばわりするのに、「やったかどうかもわからないこと」で非難しているわけ?w


870日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:29:16 ID:iw0shjnF
証言と合成したような写真だけで認めろなんて無理ですわ
871ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:29:29 ID:n4LZc449
>>861
ですからそのようなものも行なわれていませんよ?

>>863 コテ変わっていますよ?
まあ、オレオレ詐欺が流行る世の中ですからねwww
って彼は次に何に変身してくれるのかな?www

>>867
>普通は、略式裁判なんて無いも同じとみるんだがな
そうそうw最初から本音いえばいいんだよw
センセイ回りくどいですよぉ〜

872日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:31:23 ID:iw0shjnF
ちなみに昔、フォトショップで南京の虐殺の写真をコントラストとかそういうのを何度かやって拡大したら
見事に筆の跡が出てきたのを覚えている

陶器工場だとサヨクはほざいてたがただの飛行場の写真だった
うしろにちゃんと飛行機が出てきた。

他の人もやってみるがいい。結構おもしろいぞあれ
873日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:31:30 ID:6HUONQrg
次スレはこちらです。
早く埋めましょう。

【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】13次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200203731/l50
874日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:33:29 ID:NmCIALcv
http://ja.wikipedia.org/wiki/ゲリラ

この拡張を勘案しても、都市ゲリラが戦闘員として認められる余地はほとんどない。条約が課した条件を
満たさない状態で戦闘した兵士が敵に捕らえられた場合、捕虜として遇されることはなく、その戦闘参加行為を
犯罪として裁かれる。非捕縛者は一般の犯罪者として扱われ、判決を待たずして処罰することはできない
(ハーグ陸戦条約23条)。とはいえ将校らが略式裁判(特別軍事法廷)を行いさえすれば処刑する事に違法性は
無い。ゲリラを捕らえた部隊が現場で略式裁判を執り行いそのまま処刑することすら可能である。
人道的見地や尋問、あるいは自主的な降伏を促すために処刑しない事もあるがあくまで捕縛側の判断に
任される。


ほたる ◆TpifAK1n8E が便衣兵の処刑を合法と認めたのでこの論争は終了
875解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:34:27 ID:cXpPui4H
>>870
放射能による科学的データもありますが何か?w
同一・同時間・同レベルで大規模な捏造写真を作る可能性は全くありませんがw
あれ、一例だからw

つか、アメリカのマンハッタン計画のレポートとかも捏造になるんかな?w
加害者のある意味犯罪計画書だぞ、れっきとしたw

>>871
おや、「裁判が行われていない」ということは、私は初めて聞きましたよw
いったい、「どう言う証拠」で裁判が行われていないと断言できるのでしょうか?w
都合の悪い資料は中国側が隠しているかもしれないというのにw

資料がないことは「裁判がなかった」ことと同値ではありませんよw

876ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:34:34 ID:n4LZc449
>>ID:iw0shjnF
センセイ…史学の証明は写真を用いませんよ?(補助的役割でしかないよ)

あ、そうか!センセイは「法律の専門家」ですから史学には素人でしたねw
これは失礼しましたwww
877日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:37:21 ID:iw0shjnF
こんどは史学で逃げようとするか
おまいさんは既に敗れてるだよ

だったら南京大虐殺の遺骨でも探してきてそれが確実に日本兵による射殺の跡だと明確にわかるような
物証挙げて科学的に証明してみせろや


>>875

裁判は行われるはずですよ。
ただわかってる通り、略式は記録は残らない

そこらへんは北朝鮮と同じ。
878日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:39:55 ID:dTFCAlpn
>>869
スマン、俺の頭が悪すぎて何を言いたいのか良く分からない
「便衣兵が強盗などの行為をしていない」という仮説の場合は
「便衣兵が強盗などの行為をしている」という立証が必要になる
○○をしていないというのは証明ができないという事なんだが
単なるシンプルな論理に関する話
879日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:40:13 ID:NmCIALcv
史学では発掘された遺跡と記録から科学的に証明するので証言はあまり必要ない件
880ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:40:30 ID:n4LZc449
>解説者氏
申し訳ありませんが、今は自称「法律の専門家」に教授して貰っているところなんですよ。
また今度の機会にでもw

>>874
あらあら…一体いつ私が認めたのでしょうか?
881日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:40:57 ID:fL+AMgHv
>>868
否定派こちらが何を出しても絶対に「信用できない」といって否定する。そのクセ「便衣
兵がいた」という話は被害者側(日本兵)の証言すらないのに信じる。デタラメすぎて話
にならない。

ただ延々と「信用できない」と言うだけで否定したことになるなら北朝鮮の拉致だって「
無かった」ことに出来る。

>>869
>君の場合はあまりにもでたらめすぎる言い訳にしか過ぎないよw
 
だから「否定派を真似て」みただけだけど。その>あまりにもでたらめすぎる言い訳
をしてるのが否定派ね。早く「検証された証拠、物証」を原物を示しつつだしてくれ。
もちろん遺骨はあるんだろうね?ちゃんと検証された遺骨だぞ。早く示してくれ。

いや〜否定派は楽ですなww
882日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:42:02 ID:iw0shjnF
あらあら

史学者でも法律家でも軍事に詳しいわけでもない人が何か騒いでますねえ
883日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:44:11 ID:wGYQJjf8
>>880逃亡確定
884日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:44:58 ID:iw0shjnF
>>881

いや?否定派さんというのは「便衣兵の処刑は合法だ」といっているだけで
「南京に便衣兵がいた」と明確には言ってないぞ

「南京落城後は平穏だった」とは主張してるがな

殺されたとすればせいぜい便衣兵程度だけだという主張なのだが
885日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:46:03 ID:GEfLhqJl
>>869

>K-Kを始めとする肯定派の人々は「便衣兵が強盗などの行為をしていない」という大前提で語っているわけだw
>つまり「事実を元に語っているつもり」なので、では「その事実を証明しなければならない」

東京裁判で検察側証人に対して弁護側はつっこんだやりとりをしているのを、
知らないのだね。
886ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:48:38 ID:n4LZc449
>>877
>こんどは史学で逃げようとするか
もともと「南京事件」は史学ですがそれが何か?
>おまいさんは既に敗れてるだよ
あらら…ついに勝利宣言ですかw敗北宣言に聞こえるような気もするがw
>だったら南京大虐殺の遺骨でも探してきてそれが確実に日本兵による射殺の跡だと明確にわかるような
>物証挙げて科学的に証明してみせろや
その前にセンセイにはまず史学の何たるを理解していただかないとなw
>裁判は行われるはずですよ
>裁判は行われるはずですよ
>裁判は行われるはずですよ
「はず」「はず」「はず」………センセイは本当に法律の専門家デスか?

>史学では発掘された遺跡と記録から科学的に証明するので証言はあまり必要ない件
ええ。そうね。個人的な日記などは「証言」扱いなのかなw
887hotaru:2008/01/13(日) 23:49:23 ID:n4LZc449
>裁判は行われるはずですよ
>裁判は行われるはずですよ
>裁判は行われるはずですよ
888解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:49:28 ID:cXpPui4H
>>878
「○○をしてない」ということは必ずしも「証明ができない」訳ではありませんよw
「○○がない」ということが証明できないんですよw
存在証明はなかったことを証明するのは難しいが、行為の証明はやろうと思えばできる場合もあるでよw

ただ、「便衣兵の処刑は違法」ということを「事実」と証明する以上、
「便衣兵が強盗殺人等をしていなかった」ことを証明するのは、その事実が証明不可だろうがそんなものはただの言い訳w
「事実」と証明する以上は、その根拠となるものは十分に認められる存在でなければならないんだけどなぁw

仮定で人を殺人犯にできるのかね、君は?w

>>881
むりむり。全く真似られていないよw
私の場合は納得できる十分な反論をしているが、君の場合は猿まねにすらならない。
つか、「単にかっこいいことしてみたい」とあこがれる悪ガキレベル?w

ほたるなどが何故反論しないか気がつかない?w

証明というものをまるで知らないおこちゃまは帰った方がいいのでは?w

>>882
その法律もまるで知らない素人に、「なぜか専門家などで証明されたはずの南京大虐殺」が
全く証明されていないんですがw

>>885
どんなやりとりがあろうが、「証明されなければ意味がない」w
つか、東京裁判を出してくるのか?w
889ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:51:58 ID:n4LZc449
まあ、つまりセンセイはこう言えとw

>南京大虐殺はあったはず
>南京大虐殺はあったはず
>南京大虐殺はあったはず

これでいいんですか?先生?
890日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:52:40 ID:iw0shjnF
やはり北朝鮮式の裁判がお好みなようだね
このほたるとかいうサヨク
891解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 23:54:36 ID:cXpPui4H
>>889
あーあ、それは「自らの負けを認める自爆」にしか過ぎないなぁw

「あった」と断定していた奴が「あったはず」と発言を変えたら「事実ではなかった」と言っているのと一緒だなw
ちなみに、「裁判はあったはず」というのは、単に「断定」するだけの証拠がないだけだろうに。
言葉を正確に言っているのに、何で気がつかないかねぇw
892ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 23:55:36 ID:n4LZc449
わ、センセイにサヨクって認定されちゃったよw
センセイ決め付けは良くありませんよ?
もちろん嘘もですよ?
893日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:55:43 ID:NmCIALcv
要は日本兵が便衣兵を「お前はゲリラ行為を行ったので死刑とする」と一言だけ言って
処刑すれば、それでほたるさんはいいんですよね
894日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:56:38 ID:fL+AMgHv
>>884
>「南京に便衣兵がいた」と明確には言ってないぞ
 と言いつつ
>殺されたとすればせいぜい便衣兵程度だけだという主張なのだが
 と言っている。これはどう解釈すればよろしいので?

まあ>否定派さんというのは「便衣兵の処刑は合法だ」といっているだけ
 なのは確からしい。で、南京で「便衣兵の処刑」があったという記録なんてそも
そもないのはみんな理解した事実。ならば、わざわざありもしない「便衣兵の処刑
」の話をしても意味ないね。これは否定派がなんとか南京での捕虜殺害を「合法だ
った」ことにしたいために後からでっちあげた嘘だったことは確定したんだから。
895日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:57:42 ID:IdQrq54w
なんか混乱してるようなので一回整理するが
安全区掃討では敗残兵が市民に紛れていたわけで
南京戦史等の史料を正当と解釈する、所謂“肯定派”に属する人達は
便衣兵は居なかったと主張してる

それに対して所謂まぼろし派が南京での殺害事件は
「便衣兵の処刑だったから合法だった」仮説を建ててるから
そもそも便衣兵の無裁判処刑は違法なんじゃないか、となってるだけで
南京関連資料を見ても、便衣兵の残虐行為云々で
日本軍が安全区掃討作戦を行ったとかそういうことではないよ
(そもそも憲兵隊かなんかじゃないんだから)
過去ログを読み直してみよう
896日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:57:45 ID:wGYQJjf8
ほたるの悪あがきが延々と続く‥
897日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:59:57 ID:GEfLhqJl
解説者の言う証明って何?やはり写真?

それでは恒例コピペ。
解説者 ◆ayPjxbmM2c の論理。

原爆は投下の写真が残っているが南京大虐殺は虐殺している写真が一枚も残っていない。
だから南京大虐殺はなかった。

この論法でいくと。

原爆は投下の写真が残っているが通州事件は虐殺してる写真が一枚も残っていない。
だから通州事件はなかった。

原爆は投下の写真が残っているがチベットで中国軍が虐殺している写真は残っていない。
だから中国のチベット弾圧はなかった。

原爆は投下の写真が残っているが関ヶ原の合戦の写真は残されていない。
だから関ヶ原の合戦はなかった。

・・・・・トンデモ・・・・


898日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 00:00:31 ID:ugNDIw36
>>894
いや?

何度も言われてるように、あったかどうかわからんというだけで
便衣兵の処刑記録なんてのこらないよ
だから判らないといってるだけだ

そもそも便衣兵なんてゴミ同然なんだから記録とってないかもしれない
記録があっても紛失したり破棄したかもしれない
しょせん間諜(スパイ)と同じ扱いだからな

いちいちどこで物資購入したとかそういう記録は残ってないから
そういうレベルで処理されても仕方ないのが便衣兵だ。
899解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/14(月) 00:02:15 ID:Uiy2RbHm
>>894

単純に言えば、「南京大虐殺があったと主張するなら肯定派が証明しなければならない」
こんな単純な理屈が何故わからないんだろうか?w

で、否定派は「十分に考えられる他の可能性」を示せばいいだけの話w
つまり「それしか考えられない」という根拠を「こういう場合も考えられるだろ?」と指摘してやればいい。
証明とは「それ以外考えられない十分な証拠等」を元に、「誰もが納得できる論理」で解説すること。

不確定な根拠があれば、それは証明にならないってことだよw
900ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 00:02:20 ID:n4LZc449
どうでもいいけどさ
この人は一体何をやりたいのだろうが?

811 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:00:19 ID:wGYQJjf8
ほたる、揚げ足取り失敗
837 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 22:51:20 ID:wGYQJjf8
ほたる必死に敗北を回避しようとする
853 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:09:56 ID:wGYQJjf8
あわててコテつけ忘れてるわ
883 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:44:11 ID:wGYQJjf8
>>880逃亡確定
896 :日出づる処の名無し:2008/01/13(日) 23:57:45 ID:wGYQJjf8
ほたるの悪あがきが延々と続く‥

ストーカー?w
901日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 00:03:33 ID:ugNDIw36
>>900

あんたが炎上してるのを見て悦んでる一般人です
902解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/14(月) 00:04:37 ID:cXpPui4H
>>900

それを言うなら>>897にも言ってくれよw
私も「逃亡した」とか言われてるんだがw

自分に都合の悪いときばかり抗議するなよなw
903やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 00:04:38 ID:mty1XuIk
>>871
あら、トリップが違ってたわ。(藁

>>856 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/13(日) 23:14:43 ID:cXpPui4H
>>>772で、「何故被害者人数を特定することが原爆を証明することに必要」なのか、解説してもらいたい。
>「被害者が0人か100人か」というのならわかるが、「被害者が10万人か20万人か」という事象を語る上で「大虐殺があったという事実には代わりはない」。
>君の脳内では「10万人は虐殺ではなく、20万人は虐殺に当たる」とでも言うのかね?

あ、それは数の問題で「30万人を証明しろおおーーー」とか否定派から責め立てられていた時、肯定派が使っていた論理だよね。

そそ、人間の社会生活で重要な事は、そうした惨劇があったという明白な事実を承認し、犠牲者一人一人の苦しみ、痛み、悲しみを理解する事で
あって、それが20万人であるか、30万人であるかという様な機械的な数字の問題では決してない、と。

つまり南京大虐殺の証明には、決して犠牲者の正確な数字の証明は第一義的な問題ではない、と。

中間派の秦センセすら、こう言ってました。

>それ(中国からの恩義)を失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、中国政府が
>堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々がいる。もしアメリカの反日団体が日本の
>教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、
>被害者はどう感じるだろうか。
(秦郁彦『南京事件』あとがきp244-245(中公新書)

やっぱ、解説者くんは肯定派に転身したのだね。(それともやっぱk−k氏が勘ぐっていた様に、隠れ肯定派だったか?(藁
ヨカッタ、ヨカッタ。 \(^o^)/
(これで2度目ww)
904ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 00:04:43 ID:uXDR9hPc
>>901
なるほど…暇人ですねw
ニート?w
905日出づる処の名無し
 ″ ゝ ″ ヽ   ″ ヾ  ″ ゝ " ヽ丿〜    。
 ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ  ″ ゝ ノ 〜  ゚       ゚
ヽ ″  ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ     。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜            ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;:::::  ″ノ ″ノ ″ ノ 〜  ゚         。
  ゞ   iiiii;;;;;::::: )::/:/                。
  。   |iiiii;;;;:: :|:/  。 このスレッドは512KBを超えました。
      |iiii;;;;;:: ::|     もう書けないので、新しいスレッドに移ってください。
゚   。   |iiiii;;;;;:: ::|   。         ゚              。
      ,|iiiiii;;;;;:: ::|      。  __     。
     |iiiiii;;;;;::: ::|        ヽ=oノ          ゚
。  ゚  ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚         / )゚Д  新スレで会おう ゚        ゚
    |iiiiiii;;;;;;:: :::|    。     ヽ  :|        ゚
。     |iiiiiiii;;;;;;:: ::|            |  :|    。   極東アジアニュース@2ch掲示板
,, , ,,/ヘ;;M;;;i;;iii;;ヾ、 ,,,,  ,,,,   しソ, , ,,,  ,, ,,   http://tmp7.2ch.net/asia/ 
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】13次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200203731/l50