1 :
日出づる処の名無し :
2007/11/03(土) 01:59:23 ID:fpHC8glW
2 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 02:00:49 ID:fpHC8glW
●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。 ・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い ・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明 ・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明 ・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するという カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり× ・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を 調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された ・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状 ・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる) により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった ・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」 と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読 するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた ・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」で しかもそんな命令が出たという史料は一切無し その他 秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者) 、 鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家) ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連 ●捏造が確認されている史料・報道 紅卍字会埋葬記録(人数水増し)、崇善堂埋葬記録(全くの捏造)、朝日新聞「宇和田日記」報道
3 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 02:01:51 ID:fpHC8glW
以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む) 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民) ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人 ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数) 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点) 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点) カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
4 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 02:02:37 ID:fpHC8glW
●当時、南京での日本軍の殺戮行為は第一報こそ新聞等で報道されましたが、その後は 全く記述がありません。むしろ殺戮の記述は訂正されているのです。 『チャイナ・イヤーブック』(英字年鑑)1939年度版…過去の主な出来事の南京の項目で 出てくるのは昭和2年の南京暴行事件(第一次南京事件)である。南京大虐殺の記述は無し。 『チャイナ・ジャーナル』支那事変1周年特集号(英文月刊誌)1938/2月発行…日本軍による 掠奪・強姦・破壊の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・クォータリ』支那事変1周年特集号(英文季刊誌)1938/夏季号…日本軍による 恐怖の支配の記述あり。殺戮の記述は無し。 『チャイナ・アット・ウォー』創刊号(英文雑誌)1938/4月発行…金と掠奪品と女を求めて隈なく町を歩き 回る日本兵の記述あり。殺戮の記述は無し。 日本軍の殺戮行為の報が、一時期、新聞・雑誌で書かれていたのは事実です。しかしやがて噂は 収束に向かったのです。 ●支那事変1周年の蒋介石の声名 1938/7/7 漢口 《(略)戦場や、日本占領地域では、資源財産の計り知れない損失に加えて、経験豊かな 数限りない青壮年、婦女子、年老いた人々が、大量殺戮、強姦、その他の無慈悲な蛮行を 免れることができなかった。(略) 広東を例にとろう。この町は過去2週間にわたって昼も夜も空襲を受け、数千の市民が殺された。 機関銃が悪魔のように狂いまくり、家屋が粉々になり、市民の血や肉が飛び交った。(略)》 これは「友好国への声名」の中で、「日本人の残虐行為」という章の中の文言です。 後に30万人が虐殺されたと主張する南京を挙げずに、数千人の犠牲者の広東を例に挙げてます。 つまり南京大虐殺とは作られた事件なのです。1938/7月にティンパーリの、『WHAT WAR MEANS The Japanese Terror in China』が英国で出版され。1938年末にその漢訳版『外人目撃中の日軍暴行』 が支那で出版されました。ここからプロパガンダが始まったと言っても過言ではありません。
5 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 02:04:31 ID:fpHC8glW
【名言】5次資料>>693氏抜粋 >先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、 >ここで話題の南京は70年程前のことですよ。 >文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。 >「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。 >根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。 >できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。 > >自論の証明とは客観性を獲得することです。 >資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。 >読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、 >論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、 >客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。 【名言】4次資料>>947氏 >疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか? >論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。 >根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。 >また、提示した資料について矛盾などを指摘され、 >その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、 >意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
6 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 02:05:17 ID:fpHC8glW
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■ 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。 通称koueiという人物、若しくはkoueiを模倣した荒らしです。議論は不可能かつ削除依頼の邪魔になります。 この【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号になっています。 例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(以下略)」です。 今のところ#103まで確認できているので、103種類の定型文があるようです。 つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を コピペしているだけなのです。しかも延々と繰り返します。 このkoueiなる人物は、このスレだけでなく他スレ・他の掲示板・国会議員のHPにも出没しています。 既に誰もレスを返さず放置を徹底しているスレもあり、その後現われなくなる等、対策が功を奏しています。 荒らしに付き合うのも荒らしと同じ行為と考えて下さい。 可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
7 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 02:06:03 ID:fpHC8glW
スレ立て乙です!!
9 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 06:42:11 ID:cqaY+Cs7
仮に8才の少女が夏さん本人だったとしても、証言自体の信憑性(例えば、殺害者が本当に日本軍であったのか等)は立証されていない。 夏さんの家に何ものかが押し入ったのは事実としても、8才の少女がそれが日本軍の犯行であったと正確に認識できたかどうかは甚だ疑問。 百歩譲って仮に日本軍の犯行だったとして、「南京大虐殺とは夏さんの家族11人の惨殺事件であった」でおKですか?
10 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 06:43:07 ID:ltS2m+mT
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071102AT1G0202G02112007.html 書籍の著者側に400万円賠償命令・「南京大虐殺」で地裁
> 「南京大虐殺で生き残った少女だと虚偽の証言をしている」と書籍に記述され名誉を傷つけられたとして、
>中国人の夏淑琴さん(78)が著者の東中野修道・亜細亜大教授と出版社に、計1500万円の損害賠償を
>求めた訴訟の判決が2日、東京地裁であった。三代川三千代裁判長は記述は誤りで名誉棄損にあたると認め、
>東中野教授らに計400万円の支払いを命じた。
>
> 東中野教授は控訴する方針。
>
> 問題となったのは展転社(東京・文京)が1998年に発行した「『南京虐殺』の徹底検証」。米国人宣教師、
>ジョン・マギー氏が南京大虐殺の模様を記録したフィルムに映る少女について「『8歳の少女』と夏淑琴は別人」
>「驚いたことに夏淑琴は来日して証言もしている」などと記した。(00:11)
この裁判官は誰なのかな?
近頃の地裁はおかしな判決が多いような気がする。
12 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 08:09:59 ID:prCCDHmL
東京地裁か
14 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 12:17:37 ID:MytuKOEc
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1192287598/902-903 >便衣兵の処刑に裁判が必要であるといっている学者はいない。
>嘘でもなんでもない。
嘘だね。肯定派は名前を挙げてるんだから、その学者はそんな事言っていないと
証明できなければ、君がいくら居ないと言い張っても無駄。
>>六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者
>南京の便衣兵は「抗敵」してたのかね。
>なんでいつも肝心のところをトリミングするのか。
トリミングしてんのは君だろ。「六、一定の軍服又は徽章を著せず(略)抗敵する者」の後に
"(假令ば便衣隊の如き者) "と篠田は注釈を入れている。なんでこれを外すかなー。
で、
「而して此等の犯罪者を處罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。」
と言ってる訳だから、便衣隊の如き者でも処罰に裁判が必須になる訳。
>南京の便衣兵は「抗敵」してたのかね。 は反論のつもりか?又ダブスタかよ。君達の
主張は、敗走・潜伏中に捕獲しても便衣兵であれば即決処刑が出来る、行為に関係なく軍に
所属しているだけで抗敵意思ありと見做されるんじゃなかったのかよ。都合が悪くなると
>南京の便衣兵は「抗敵」してたのかね。 ですかw
なー恥ずかしくない?こんなに矛盾だらけの事ばっか言ってて。さすが東中野の弟子だけはあるなw
15 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 12:35:53 ID:ltS2m+mT
>>17 >嘘だね。肯定派は名前を挙げてるんだから、その学者はそんな事言っていないと
アホ。
名前を挙げてるんだから言って「ない」ことを証明しろと?w
また悪魔の証明かよ。
名前を出しておいて言ってることを証明できないお前の負けだ。
>と言ってる訳だから、便衣隊の如き者でも処罰に裁判が必須になる訳。
だーかーらー、「処罰」じゃなくて「攻撃」したんだよ。
何回言わすんだよ。
どんな理解力だ?
犬かお前は?
便衣兵が「抗敵」したら処罰の対象。
そうでなかったら捕虜資格を失うだけで戦時犯罪ではない。
お前の出した篠田氏の文章は軍律理由の処罰が対照。
こちらの主張は「処罰」ではなく単なる「攻撃」。
お前、本物のバカだな?
16 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 13:34:28 ID:MytuKOEc
>>15 >名前を出しておいて言ってることを証明できないお前の負けだ。
篠田の見解は非常識スレにあるし、残りの2人は
>>1 のリンク先のグース氏HPのどれかに
あるから自分で探せよ。言ってる事は証明できた。次は君がこの言説に対し、
これ等の言説はそう言っていないと証明する番な。
>だーかーらー、「処罰」じゃなくて「攻撃」したんだよ。
>何回言わすんだよ。
戦闘中の話はしていない、論点ずらすなよ。拘束後が前提。
>お前の出した篠田氏の文章は軍律理由の処罰が対照。
>こちらの主張は「処罰」ではなく単なる「攻撃」。
>お前、本物のバカだな?
誰か違う人と勘違いしてるようだが軍律以外では裁きようがないので軍律以外の
処罰は考える必要がないし、一旦拘束した敵兵に対して攻撃するという事は逃亡・反乱が
原因としか考えられないないので、全ての拘束兵殺害は逃亡・反乱が原因であったと
証明できなければ「攻撃だから違法ではない」は成立しない。
矛盾のない主張をお願いしますよ。本物の馬鹿さんwww
17 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 14:21:45 ID:ltS2m+mT
>>16 >あるから自分で探せよ。言ってる事は証明できた。次は君がこの言説に対し、
バカ。
出来てねーよ。
篠田氏は軍律理由だけが対象。
それ以外の人も便衣兵の処刑に裁判が必要だなんていってない。
>戦闘中の話はしていない、論点ずらすなよ。拘束後が前提。
アフォ。
拘束後だろうが非戦闘状態だろうが攻撃可能。
>誰か違う人と勘違いしてるようだが軍律以外では裁きようがないので軍律以外の
間抜け。
「処罰」じゃねーって言ってるの。
>一旦拘束した敵兵に対して攻撃するという事は逃亡・反乱が原因としか考えられないない
そりゃお前が考えられないだけだろw
「捕虜資格」が無いことが原因だよ。
拘束後に捕虜として扱う義務がない。
なんでこんな何べんも同じことを言わせるんだ。
違う奴なら過去スレ嫁よ。
18 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 16:02:35 ID:MytuKOEc
>>17 >違う奴なら過去スレ嫁よ。
読んできたが君の説が非常識スレでK―Kと秦・板倉派らしき一人か二人によって完全に
論破されてるのはよく判った。で、これはループ戦術な訳だね。こっちのスレに肯定派が
書かないからなんとか体裁保ってるだけじゃん。普通なら恥ずかしくて書き込めないわな。
肯定派は条文・学説・判例を出してるが君は根拠のない主張ばかり。唯一出した学説は
間違った解釈だし、もうどうしよもない馬鹿だな。
君の無裁判処刑合法の根拠は捕虜資格無き者には何をしてもよいという事だろ。
相手が無抵抗であっても捕虜資格が無なければ攻撃しても処刑しても違法とする法がないから
OK、人道上の配慮は不要と言ってる訳だ。
しかし君は自分で条文に書かれてなくてもやってはいけない事があるといい、ハーグ条約前文が
それだと言っている。そこに何て書いてあるかな。
>人道ノ法則及公共良心ノ要求ヨリ生スル国際法ノ原則ノ保護及支配ノ下ニ立ツコトヲ
>確認スルヲ以テ適当ト認ム。
君はこれをやってはいけない事と言っているのだから、おもいっきり矛盾してますね。
ま、矛盾を感じる知能があればまぼろし派にはならんわなwww やはり東中野と同類だ。
19 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 16:24:58 ID:6AlKvVrz
本来なら、犯行を引き起こした日本軍兵士が、南京に行って土下座するべきなんだよね。どうして出来ないのか。小学生でもそれくらいのことは分かる。
20 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 16:51:46 ID:dKOLv8BK
中国人の言うことを信じることなんてできるわけないだろバカ
>>19 そうだね。
南京のことにしろ731部隊のことにしろ、自分は生き残りだと証言する人らは
各地で講演やったりする割に誰も土下座しにいかないね。
そういう講演をセッティングする人らも、講演を聴きにいく人らも
「じゃあ、土下座しに行けよ」って指摘しないね。
22 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 17:01:57 ID:ZNdjLwZS
もう、大虐殺があったって思っている日本人は そう書いた札か看板を背負って歩けよ。 自分の爺さんや祖先は虐殺戦犯でそのDNAを継いでいるって。 それを見た中国人はそいつを蹴ろうが、殴ろうが刺そうが殺そうが自由 ということにすればいいんじゃないか。自分も満足じゃね。 実際、中国人の犯罪者は南京虐殺した日本人を殺すのを悪いと思っていないで、 南京大虐殺で日本人に対する犯罪や虐殺を正統化するやつがいるし。
人種と民族、エスニックグループの違いもわかっていないのはわかったw
>>23 >南京大虐殺で日本人に対する犯罪や虐殺を正統化するやつがいるし。
自分が捕まったことに対するただの負け惜しみ
本気にする方がどうかしてるね。というか本気にした時点で
そういう中国人と同レベルに落ちてるって自覚した方がいいよ。
このスレでも、虐殺を否定すると日本国内で中国人犯罪が増えると発言した 中国人らしき人が以前いたんだが。 中国人は偉大な民族で、みんな立派な人だから「同レベルに」なるのは いいことなんだろ。「中国人と同レベル落ちる」なんて表現は中国人を下に見た、とんでもない差別だな。
27 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 17:41:12 ID:fMAGksct
∧∧ / 中\ ( `ハ´) < 歴史を鏡にアジアの・・・ . (( !_┯つ╋つ┯ )) (,,_|_._中| .ノ.| | | ~し|' | | | l .| | ! .∧_!_∧ .| | ∩<丶`∀´> < 南京大虐殺は酷いニダ!!反省しるニダ!! !__y 韓 つφ (,,_._ ノ `l,_,ノ
28 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 17:44:59 ID:ltS2m+mT
>>18 >読んできたが君の説が非常識スレでK―Kと秦・板倉派らしき一人か二人によって完全に
>論破されてるのはよく判った。で、これはループ戦術な訳だね。こっちのスレに肯定派が
別にループ戦術でもなんでもない。
お前ら肯定派がなぜか必ず曲解するからループしているだけ。
k-kは「便衣兵摘発は合意」「摘発されたものは投降者」という驚天動地の珍説で撃沈w
もう一人のバカは中支那方面軍軍律が自軍に適用する軍内規則だとか
唯一処刑の記述がある規則だからとお前と同じ存在しない法理を根拠なく言い張って撃沈w
完全に肯定派の負け。
>君はこれをやってはいけない事と言っているのだから、おもいっきり矛盾してますね。
敵兵への攻撃はハーグ条約の禁止するところではない。
当たり前だよな?w
どんだけバカだお前?w
人道に反するから敵兵を攻撃してはいけないのか?
犬か?
犬並みの理解力か?
学校出てないだろ? なぁ?w
29 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 17:59:11 ID:iUfqE12Q
当時の日本軍兵士は総宅間守状態だったからね。
30 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 18:01:27 ID:ltS2m+mT
なんだ?ソータクカンシュ状態って?
「総合宅建資格保持者による間取り保守状態」の略かと、どっちにしても意味不明だが
32 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 18:29:29 ID:MytuKOEc
>>28 はいはい、又摺り替えね。
拘束後が前提だから敵兵への攻撃は逃亡・反乱以外に有り得ません。
この場合違法性はないが、これ以外は違法と言ってんだけど又話を戻すのかよ。
人道に反するから無抵抗の拘束兵を処刑してはいけないと読み取れない君はまさしく馬鹿。
条文に書いてなくてもやってはいけない事があると自分で言っているのだから、
責任をもって何の事を言っているのかその説明をすればいいだろ。
第一君は矛盾を突かれるんだからw
それといくら言い張っても、はたから見れば撃沈してるのは君の方。なんせ君の主張は
何の根拠もないからねwww
33 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 18:49:42 ID:ltS2m+mT
>>32 >拘束後が前提だから敵兵への攻撃は逃亡・反乱以外に有り得ません。
はあ?
拘束後に捕虜資格のない敵兵を殺してはいけませんて法はないぞ?
>人道に反するから無抵抗の拘束兵を処刑してはいけないと読み取れない君はまさしく馬鹿。
いやw お前がバカだろw
無抵抗の拘束された兵で攻撃可能なのは無資格交戦者だ。
つまりハーグ条約の軍民分離の原則を守っていない非人道的兵士だ。
殺してOKにきまっとるw
>責任をもって何の事を言っているのかその説明をすればいいだろ。
国際慣習法のことに決まってるだろ。
お前、ここまで読んでわからなかったのか?
リアルバカだな?w
>何の根拠もないからねwww
バカだなーw
違法であるというほうが対象する法律を挙げられない時点で負け確定w
根拠があるとかないとかより日本語の問題とかwそんな感じなんですけどw
34 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 18:54:34 ID:ltS2m+mT
摘発は合意だとか摘発されたら投降兵だとか 中支那方面軍軍律は自軍に適用する軍内規則だとか 唯一の記述があるから軍律審判規則を軍律理由じゃなくても適用できるとか 肯定派っていっこも根拠提示してないじゃん。 バカじゃねーのw
35 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 19:41:52 ID:KDKH+uGG
俺も肯定派は馬鹿だと思うんだw 肯定派のループ戦術=曲解、捏造、拡大解釈、「捏造された証拠のある」資料w、「証拠能力のない妄想」資料、負けがこむと出てこないコテw 否定派のループ戦術といわれるもの=悪魔の証明だってば、根拠明示されてないってば、当時の情勢から照らし合わせるとこうだってば どっちが具体的にものいってんだかもわかんねーのかよw こんだけ進歩ないのに必死に防衛ライン守ってるってのは、ある意味尊敬するが、守るだけの価値あんの?w 全人格かけてるぐらい依存してるようにしか思えないんだけど、もはや宗教だね。 俺は左だけど、自分を生む可能性になってくれたじいちゃんは尊敬してる、だから南京はない方がいいと思ってたけど、やっぱりあったかなーくらいに思ってた。 だけどここで肯定派見て、 こ い つ ら と 同 じ に は なりたくない そう思ったw 否定派のが説得力あるし、この調子でぜひ真実を証明してもらいたい。 俺学はないけど応援してるよ、がんばってくれよな。
つか、基本的に冤罪の可能性を追求するのが左派だと思うわけで・・・ 大本営発表を真に受けて拝むのは信者でしかないわな
>>18 は
>>16 でグース氏のページを挙げているが、それならk-kの主張なんて論破されているのを認めるのか?
肯定派は都合のいいことは拡大解釈し、都合が悪いとその部分だけを切り捨てるんだよな。
その場しのぎでテキトウに受け答えするから、ログでまとめると矛盾しか残らない。
そしてスレが流れたと思ったらまたループの主張を繰り返す、論破済みと捏造までして。
38 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 21:03:13 ID:MytuKOEc
>>33 >拘束後に捕虜資格のない敵兵を殺してはいけませんて法はないぞ?
疑問符を最後に付けているという事は自信がない証拠か。殺してはいけない法はないが、
処刑には認可が必要とし憲兵以外に処刑はできないとした規則が在り、その規則は国際法に基づいる。
>無抵抗の拘束された兵で攻撃可能なのは無資格交戦者だ。
>つまりハーグ条約の軍民分離の原則を守っていない非人道的兵士だ。
>殺してOKにきまっとるw
だから殺してOKの根拠がない。非人道的兵士は非人道的に扱っていいという根拠もない。
対して違法とする根拠はあり、それは軍律であると肯定派は言っている。
>>責任をもって何の事を言っているのかその説明をすればいいだろ。
>国際慣習法のことに決まってるだろ。
だからその慣習法が軍律より優先する根拠を出せと言われてるよな。未だに出てきていないが。
そもそもハーグ条約前文に書かれているのは当該条約に無い場合であり、
陸戦ノ法規慣例二関スル条約第1条による中支那方面軍軍律で、処刑の手順が書かれ
てんだから守らなきゃ規則違反だろっていう話な。で違反は陸戦ノ法規慣例二関スル条約
第3条により個人の責任ではなく日本軍の責任になる訳。
耳なしか? つ【ここでウンコをしても良いと明記されていなければ、たとえトイレでもウンコをしてはいけない】・・・?
40 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 21:16:16 ID:ltS2m+mT
>>38 >処刑には認可が必要とし憲兵以外に処刑はできないとした規則が在り、その規則は国際法に基づいる。
アホ。
そりゃ軍律理由のときだけと何回言わせる。
その規則は国際法に基づいていない。
お前は「適合」という日本語が分かってない。
ハーグ条約に適合するとはハーグ条約の内容を含んでいてなおかつそれに反するものがないこと。
それ以外の条項は国際法に含まれない。
ようするにハーグに書いてないことをしてもハーグ条約違反とはならない。
>だから殺してOKの根拠がない。非人道的兵士は非人道的に扱っていいという根拠もない。
>対して違法とする根拠はあり、それは軍律であると肯定派は言っている。
覇束行為を除いて「○○してもOK」という法律はない。
軍律以外で処刑してはいけないという法律もない。
したがって軍律は根拠とならない。
しかも軍律は法律ではない。
>だからその慣習法が軍律より優先する根拠を出せと言われてるよな。未だに出てきていないが。
はあ?
軍律と慣習法は相反してないが?
キチガイ理論もきわまれりだな。
中支那方面軍軍律の審判規則は軍律理由だけが対象。
単なる攻撃は関係ない。
便衣兵は「処罰」されたのではなく「攻撃」された。
どうしてもこれを曲解したいらしいがw
バカには無理。
41 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 21:24:43 ID:ltS2m+mT
本当に何回同じこと言わせるんだ、肯定派は。 軍律理由の処刑じゃなければ審判規則なんか関係ないだろ。 軍律に違反したら国際法違反とかお茶の間を沸かすような主張をよく延々と続けられるな。 お前、どれだけ肯定派の頭の悪さを宣伝してるかわかってるのか? はっ!・・・それが狙いか?w
42 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 22:03:00 ID:MytuKOEc
>>40 >そりゃ軍律理由のときだけと何回言わせる。
軍律は処刑に関する規則が定められた唯一の規則。軍律に基付かない処刑は存在しないと
何回も肯定派は言ってますね。
>その規則は国際法に基づいていない。
>お前は「適合」という日本語が分かってない。
>ハーグ条約に適合するとはハーグ条約の内容を含んでいてなおかつそれに反するものがないこと。
適合しています。相反する規則はない。適合していないと言うなら具体的にどことどこが
反しているのか挙げてみれば。
>ようするにハーグに書いてないことをしてもハーグ条約違反とはならない。
当たり前。
>覇束行為を除いて「○○してもOK」という法律はない。
殺してもOKと言ったのは君で、その根拠を聞いている。OKとする法律を出せとは言っていない。
君も含めて否定派は読み取る力が無さすぎる。
>軍律以外で処刑してはいけないという法律もない。
>したがって軍律は根拠とならない。
馬鹿理論まる出し。軍律以外での正当な処刑理由を一つでも挙げてみたまえ。
軍事的必要は判ってるから挙げなくいい、それ以外な。
>しかも軍律は法律ではない。
国際法(ハーグ条約)に基付いた規則なので守らなければ違法。
43 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 22:10:31 ID:MytuKOEc
>>40 >はあ?
>軍律と慣習法は相反してないが?
それは判ったから早く軍律より慣習法が優先される根拠を出してくれよ。
出せなければ軍律が優先されるって事で同意とみなす。
44 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 22:12:50 ID:ltS2m+mT
>>42 >軍律は処刑に関する規則が定められた唯一の規則。軍律に基付かない処刑は存在しないと
だからーw
○○に関する唯一の規則だからそれに基づかないものは存在しないなんて法理はないの。
飛行機とか名誉学位とか例出したよな?
頭悪いから忘れちゃったか?
>適合しています。相反する規則はない。適合していないと言うなら具体的にどことどこが
>反しているのか挙げてみれば。
はいはい
>第2条 左記に掲ぐる行為を為したる者は軍罰に処す
>1、帝国軍に対する反逆行為
日本軍に対する反逆行為は国際法違反ですか?
バカですか?
>殺してもOKと言ったのは君で、その根拠を聞いている。OKとする法律を出せとは言っていない。
違法とする法律がないから。
>馬鹿理論まる出し。軍律以外での正当な処刑理由を一つでも挙げてみたまえ。
理由:敵兵だから殺した。
>国際法(ハーグ条約)に基付いた規則なので守らなければ違法。
だから帝国軍に反逆したら国際法違反かよ。
占領地を敵軍が攻めたら国際法違反か?
バカの新解釈か?
ものすげーアタマワリーと自分でも思わないか?w
45 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 22:14:30 ID:ltS2m+mT
>>43 >出せなければ軍律が優先されるって事で同意とみなす。
はー?w
優先もヘッタクレも相反してないといってるんだよ。
お前の議論の前提が間違ってるといってるの。
バカだからわからないの?
なんでそんなにバカになっちゃったの?w
しかし敵兵を殺すのにその根拠とか 軍律より国際慣習法が優先される根拠とか ID:MytuKOEcが馬鹿すぎて笑えるw
>>33 >拘束後に捕虜資格のない敵兵を殺してはいけませんて法はないぞ?
ご心配なく。
確かに「捕虜資格のない敵兵を殺してはいけない」なんて法は無い。
しかし「捕虜資格のない敵兵を攻撃してはいけない」なんて法も無い。
単に「捕虜資格の無い敵兵を攻撃した」結果、死亡しただけ。
大体肯定派は「捕虜資格の無い敵兵」がどんな扱いを受けるべきだと考えているんだ?
まさか「正規の捕虜と同じように扱うべき」だと思っているのか?
48 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 22:50:28 ID:MytuKOEc
>>44 >だからーw
>○○に関する唯一の規則だからそれに基づかないものは存在しないなんて法理はないの。
在ります。これが法治主義の精神です。
>>適合しています。相反する規則はない。適合していないと言うなら具体的にどことどこが
>>反しているのか挙げてみれば。
>はいはい
>>第2条 左記に掲ぐる行為を為したる者は軍罰に処す
>>1、帝国軍に対する反逆行為
>日本軍に対する反逆行為は国際法違反ですか?
はいやり直し。自分でハーグ条約と適合しないと言っているし、ハーグ条約前文の話
なんだから、ハーグ条約の何処と適合しないか挙げないと意味無いだろ。
陸戦のルールを決めたこの条約の何処に反しているか答えろよw 帝国軍への反逆行為は
帝国軍に向けられた戦時犯罪だから、ハーグ条約と同じく戦時犯罪を禁じているに過ぎない。
>>殺してもOKと言ったのは君で、その根拠を聞いている。OKとする法律を出せとは言っていない。
>違法とする法律がないから。
在るとこっちは言っている。
>>馬鹿理論まる出し。軍律以外での正当な処刑理由を一つでも挙げてみたまえ。
>理由:敵兵だから殺した。
戦闘中でも軍事的必要もない場合、無裁判で殺したら違法です。つまり根拠は無いという事ですね。
「在ります」って言えばあることになるなら駱駝罠w
それでいいなら何でも「在ります」けど?
>>48 w
50 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:00:47 ID:MytuKOEc
>>44 >だから帝国軍に反逆したら国際法違反かよ。
>占領地を敵軍が攻めたら国際法違反か?
ハーグ条約から話をそらそうとしてるのか、前提を摺り替えないでくれ。
>>45 結局慣習法が軍律より優先される根拠は出せない訳ね。じゃ戦場においては
ハーグ陸戦条約と軍律だけで全て事足りるから、成文法ではない慣習法に頼る必要はないなwww
駱駝罠w
52 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:08:52 ID:ltS2m+mT
>>48 >在ります。これが法治主義の精神です。
ないよ。何が法治主義の精神だよw
法治主義に唯一の記述はすべてに適用されるなんて意味ないから。
そもそも軍律以外の理由の処刑で軍律審判規則を適用したら
審判規則の第一条に違反する。
お前は自転車の運転に車の免許証が必要といってるようなもの。
>陸戦のルールを決めたこの条約の何処に反しているか答えろよw 帝国軍への反逆行為は
>帝国軍に向けられた戦時犯罪だから、ハーグ条約と同じく戦時犯罪を禁じているに過ぎない。
でたよwキチガイ解釈がw
帝国軍への反逆は帝国軍に向けられた戦争犯罪であることを証明してからほざいてねw
>在るとこっちは言っている。
それが間違いとこっちは言ってるw
>戦闘中でも軍事的必要もない場合、無裁判で殺したら違法です。つまり根拠は無いという事ですね。
戦闘中でないときに無裁判で敵兵を殺したら違法?wwwwww
そんな法律はありませんw
そもそもそんな法律があったら戦闘開始できませんw
超ド級のバカだなw
53 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:09:45 ID:MytuKOEc
>>46 戦闘中の話はしていない。戦闘中ならいくら敵兵を殺してもOK。
誰でもいいから拘束後の敵兵を攻撃していい理屈を判りやすく説明してくれよwww
54 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:14:40 ID:ltS2m+mT
>>50 >ハーグ条約から話をそらそうとしてるのか、前提を摺り替えないでくれ。
摩り替えてないよ。
お前の主張は軍律がハーグ条約に基づいているから軍律違反は国際法違反だってんだろ?
だから中支那方面軍軍律第二条一項に違反したら国際法違反なのかって聞いてるんだよ。
しかもこれ自軍に適用するんだよな?wwww
バカすぎるw
>結局慣習法が軍律より優先される根拠は出せない訳ね。じゃ戦場においては
前提が間違っているからお前の問いは無意味というのが理解できないんだな。
ま、ここまでバカならしょうがないよなw
ところで慣習法が軍律と相反している場合、慣習法に違反したら国際法違反だ。
意味、わかるよな?w
わかんねーか、バカだからw
55 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:15:38 ID:ltS2m+mT
>>53 >誰でもいいから拘束後の敵兵を攻撃していい理屈を判りやすく説明してくれよwww
捕虜資格が無いからだよ。
なー? わかりやすいだろう?w
56 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:16:52 ID:ltS2m+mT
この肯定派は今迄で一番のバカだな。 桁外れだw これ以上のバカはもう登場しないと思うよ。
57 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:24:09 ID:MytuKOEc
>>52 全文通して意味不明。何か知らんが話を摺り替えようという意図は読み取れた。
君の脳内基準はどうでもいい。法治主義とはそうようものだ。
又戦闘開始とハーグ条約及び軍律は何の関係もありません。相変わらず馬鹿ですね。
反論のつもりか?
58 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:25:06 ID:NuDgSyhR
拘束後の敵兵を殺すのはただの殺人でふぉ。
59 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:31:27 ID:ltS2m+mT
>>57 はいはい、反論できないのねw
話は一個もすり替えてないし法治主義には唯一の記述が適用範囲を無制限にするなんて意味ないから。
戦闘中でなければ敵兵を攻撃できないとかそんな法律無いからw
>>58 >拘束後の敵兵を殺すのはただの殺人でふぉ。
捕虜資格が無ければただの戦闘だろ。
60 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:32:25 ID:ltS2m+mT
これだけやさしく説明してもまた一からやるんだよな、このバカの場合w
61 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:34:39 ID:MytuKOEc
>>55 出た、捕虜資格。又振り出しに戻ったよ。肯定派は交戦者資格の有無に関わらず
無裁判処刑は違法と言っている訳だが何も理解できないようだな。馬鹿だから仕方ないか。
ま、君が超駑級の馬鹿と判ったし振り出しに戻った以上、議論を続ける意味は無いな。
62 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:38:21 ID:ltS2m+mT
>>61 >無裁判処刑は違法と言っている訳だが何も理解できないようだな。馬鹿だから仕方ないか。
お前は処罰じゃなくて攻撃だといってることがさっぱり理解できないようだなw
そもそも無資格交戦者の無裁判処刑を禁止する法律がない。
軍律審判規則は軍律違反だけが対象。これは審判規則第一条で明らか。
軍律違反で処刑した事実はない。
何度目だこれ?
ま、何度でも付き合うけどサw
63 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:39:04 ID:NuDgSyhR
>>59 拘束された人間とどうやって戦闘をするんだ?
>戦闘中でも軍事的必要もない場合、無裁判で殺したら違法です。つまり根拠は無いという事ですね。 戦闘中でないときに無裁判で敵兵を殺したら違法?wwwwww そんな法律はありませんw そもそもそんな法律があったら戦闘開始できませんw ↑ 俺は、これにすごい説得力を感じる。 例えば、奇襲攻撃の最初の一撃は全て違法になってしまうな。
65 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:41:14 ID:ltS2m+mT
>>63 >せん‐とう【戦闘】
>[名]スルたたかうこと。特に、兵力を用いて敵に対し、攻撃・防御などの行動をとること。「―を交える」「前線で激しく―する」
拘束された人間に攻撃すれば戦闘だよ。
日本語勉強しようや? な?w
66 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:43:09 ID:ltS2m+mT
>>64 いやいや、普通の戦闘の第一撃も全部違法になるんだよw
67 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:43:32 ID:NuDgSyhR
>>65 だから、拘束された人間とどうやってたたかうんだ?
68 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:46:49 ID:ltS2m+mT
>>67 は?
ただ攻撃するんだよ?
何が聞きたいの?w
69 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:49:58 ID:NuDgSyhR
>>68 「攻撃」なんていってないだろ。
「戦闘」や「たたかう」ことについて議論してるんだから。
拘束した人間とたたかうことができるのか?
70 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:52:22 ID:ltS2m+mT
ま、その気になれば、 拘束されたってケリや頭突きはできるわな。
>>69 拘束されて武器を捨てていても関係無いような?
>
ttp://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen3.html >島田勝己氏の遺稿(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)
> 太平門のあたりでは、多くの敗残兵を捕えたが、”ヤッテシマエ”と襲いかかるケース
>が多かった。城内掃蕩中でも、獅子山付近で百四・五十の敗残兵を見つけたが、襲いか
>かって殺した。
> 中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
>紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理をふり返ってみると、「敵を殺さなければ、次の
>瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。
>(「証言による『南京戦史』(9) =『偕行』1984年12月号P5)
>
>島田氏の証言は「隠し持っている」までで、「投降兵が手榴弾を使って反撃」した、などと
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>いうことは一言も語っていません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「敗残兵は武装解除しても手榴弾や拳銃を持っていた」
「武器は持っていただけで使用してはいない」
捕虜資格がどうこう言える立場か?
相手が攻撃出来ない状態にしただけでしょ。 一対一でも集団対集団でもいいけど、 障害物に追い詰めて退路を断ったり、弾切れにさせたりすると戦闘じゃないのかい? お互いが攻撃出来る状態じゃないと戦いではないのかい?
74 :
日出づる処の名無し :2007/11/03(土) 23:56:35 ID:NuDgSyhR
手榴弾や拳銃を持っていれば武装解除とはいわんわな。
中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。 紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理をふり返ってみると、「敵を殺さなければ、次の 瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。 当たり前だろ
76 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:00:07 ID:NuDgSyhR
>>73 拘束された人間とたたかうことができるかという話をしてることがわからないの?
ID:NuDgSyhRは戦闘状態というのは互いに攻撃してる状態だと思ってるみたいだなw 一方的でも戦闘状態なのにw
78 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:02:39 ID:ltS2m+mT
>>76 お前
>>63 で言ってたことと違うじゃないかw
「戦闘」なら兵力を用いて敵を攻撃すればいいだけ。
相手が拘束されてようとウンコ中だろうと関係ない。
79 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:04:50 ID:NuDgSyhR
>>77 拘束された人間の話をしてることがいまだにわからないとはよほどのバカだな。
拘束されてても降伏したわけではないのなら攻撃可能ですが何か
81 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:06:32 ID:sfoKHeNQ
えー、すみません。
>>56 を訂正します。
ID:NuDgSyhR ← こいつが一番バカでしたw
いやー、世の中侮れないですねw
82 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:07:04 ID:cCIO5LIK
83 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:09:17 ID:cCIO5LIK
>>80 拘束された人間とたたかうことはできるかという話をしてるんだよ。
「たたかう」と「攻撃」が同じだと思ってるのか?
>>79 だから拘束されてようが攻撃が開始されれば戦闘状態だよw
降伏するのなら国際慣習で決められているな規定があるのだから規定に従え 完全武装解除と白旗と両手挙手だ そのポーズをとって相手側に戦闘意思がなく降伏を明確に主張している相手に対して 攻撃を仕掛けたら問題はあるかもしれないがそれ以外はすべて戦闘中だ 両手もげようが両足もげようがな
86 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:15:16 ID:cCIO5LIK
>>84 拘束されて無抵抗の人間を一方的に殺すことを戦闘状態とは言わない。
たとえば死刑を戦闘と言わないのと同じ。
日本語の基本ですがな。
>>86 >拘束されて無抵抗の人間を一方的に殺すことを戦闘状態とは言わない。
降伏してないのなら問題ありません。
スパイなどは拘束されたら無抵抗状態になりますが戦地なら射殺は問題なしです
死刑や処刑は刑罰だからな。そりゃ攻撃や戦闘とは違うわ。 日本語の基本とかじゃなーな。 状態の、定義とか解釈の問題だろ
89 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:19:15 ID:sfoKHeNQ
>>86 >拘束されて無抵抗の人間を一方的に殺すことを戦闘状態とは言わない。
言うんだよ。
兵力を用いて敵兵を攻撃すれば日本語では「戦闘」っていうの。
>>70 見てみろよ。
90 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:21:38 ID:cCIO5LIK
拘束されて無抵抗の人間を殺すのはただの殺人。 バカウヨもこの程度の日本語は理解しておこうな。
92 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:24:02 ID:sfoKHeNQ
>>90 >拘束されて無抵抗の人間を殺すのはただの殺人。
それが兵力を用いて敵への攻撃だったら「戦闘」。
日本語勉強しようや? な?
手遅れか? いくつ?
一万歩譲って、日本語的には「戦闘」とは言わないかもしれないとしてもだ。 法律的には降伏を明確に示す意思(完全武装解除・両手挙手・白旗等)がなければ 戦闘状態が継続してるので敵兵と遭遇した場合は「戦闘」になります。 たとえその相手が拘束されてようが、敵側に捕獲されようが 傷病兵だろうが、戦闘になります。戦闘になれば殺害は可能です。 そういう拘束された兵士を救出するのは、 その兵士が所属する側の軍の役目であって敵軍の役目ではない。 しかも手榴弾や小銃などの火器を持ってたとするならもはや言い訳無用
94 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:27:09 ID:cCIO5LIK
>>92 拘束されて無抵抗の人間を兵力を用いて攻撃するのは虐殺。
日本語をちゃんと勉強しような。
95 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:30:18 ID:cCIO5LIK
>>93 そんな必死の詭弁はみっともないだけだよ。
96 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:30:19 ID:sfoKHeNQ
>>94 拘束されて無抵抗の無資格交戦者を兵力を用いて攻撃するのは戦闘。
言葉は正確にね?
で、歳はいくつ?
学校楽しい?
この頭の悪さはタクマニアかな?w
98 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:31:52 ID:Y81wLinC
>90 >90 >90 平和の国からわざわざようこそw 捕虜とってる時点で戦時だろw それくらい高卒の俺でさえわかるぞw まあまたもや否定派の勝ちだよね。 ついでに、定期的にわざとageてみたんだけど、スレ上にくればくるほど肯定派コテの出現率低くなるのなw 普通はよってくるものなのに、負ける試合には行かないって事ですかwww ですよね、注目集めるスレで論破されまくりじゃ話ならないっすもんねw 前でてたk-kとかやら板倉派だとか抜かしてたのもこないしw >36さん 俺もそう思うんだよ。左なら冤罪捏造追及するのが本当だよな。時代時代で右翼と対照とるにせよ、だぜ。 思想まみれの左なんざいらねえよ、ッペ
ああ、正確には 拘束された兵士の人権や人命を保護する義務は、 拘束された兵士の所属する軍(つまり中国軍)が守らなければならないものであり 敵対意思を持ったままその兵士を拘束した軍(つまり日本軍)側がその人命を守る必要はないです。 まあ、拘束された場合は、よくあるのは自決でしょうね 今でも北朝鮮では、敵対意思を持ったまま拘束された場合は、自決せよと教えているそうだ。 日本の場合は降伏してもよいとされているでしょうが、たいていは自決(自殺)せよと教えられるはずです。 戦闘中で、軍服着て、敵対意思をもったまま拘束されたのなら一方的虐殺は覚悟しろ
100 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:37:57 ID:cCIO5LIK
>>96 >拘束されて無抵抗の無資格交戦者を兵力を用いて攻撃するのは戦闘。
こんな矛盾だらけの文章を平気で書ける人間でなければ否定派は勤まらないようだな。
手榴弾や小銃持ってて何ほざいてるんだ
102 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 00:41:00 ID:sfoKHeNQ
>>100 もうちょっと中身のある反論してよ。
で、成績はどうなの?
歳はいくつ?
つか、殴ると殴り合いの区別がつかないようで・・・ 連休だからか?ワシは天然の相手は面倒だから落ち
このケースも戦闘に当たる、戦闘と見なすって話をしてるんだがな。 ID:cCIO5LIK が主観や道義的観点から納得できるかどうかは問題じゃない。 求められている能力は日本語が読めることだけじゃないよ?
ていうか、その中国兵どもは自決もできなかったんだな 北朝鮮の兵士でも捕虜になるくらいなら自決選ぶし、おそらく北朝鮮の民間人であっても 捕虜になるくらいなら最後の攻撃を仕掛けてくるだろう。 当時の日本人でも、民間人ですら捕虜になるのを潔しとせず自決したもんだ 沖縄戦なんて火器とすら呼べない竹槍でアメリカ軍に攻撃すら仕掛けたわけよ しかも兵士ですらない女生徒レベルが。 敵に拘束されるのを潔しとしなければ、自決か降伏か、2択なんだよ それから比べ、何これ
>>85 >そのポーズをとって相手側に戦闘意思がなく降伏を明確に主張している相手に対して
>攻撃を仕掛けたら問題はあるかもしれないが
その場合でも全く問題ありません。
>
ttp://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/15603051.html >「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。
>第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、
>第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、
>第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行
>動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」
>(オッペンハイム)
支那兵は両手を縛られていてもカポエイラの使い手だったので戦う事ができた。
>>107 蹴り技主体の中国拳法もあるよ。
ソース、昔漫画でみた
あほのせいですっかりネタスレに・・・w つか偽スレでやまんばが必死すぎて・・・w
日本人が同じ状況に陥ったら、 自爆か自決か舌を噛み切るか 両手両足が動けるのなら手榴弾投擲か小銃最後の1発を敵に使ってから 刀があるのなら抜刀、なければ徒手格闘でバンザイ突撃か。 さもなくば、武器を全て放棄して、両手挙げて降伏。 ただしこれは好ましいものではないとされていた これ、民間レベルで推奨していた話。日本「軍」じゃないぞ、日本「人」だ。 ただ、民間人がそれをやるかどうかは定かではないが 軍なら当然仕掛けてくるぞ
当時の常識がそのレベルだったんだから 手榴弾持ってて敵対意思があったら拘束されてようと攻撃の可能性ありと断ずるのは当然だ というより日本兵なら拘束されてても手榴弾持ってたら、最後の攻撃をまずするだろう。
112 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 01:26:39 ID:iKK6Je1n
なら拘束した敵兵の大量殺害自体はあったと認める訳だね。否定派の理屈だと違法では ないんだから潔く認めれば。何も問題ないよな、拘束した後殺害した兵が2万だろうが5万だろうが 違法じゃないんだから。
いや、日本兵は負けの判断をするのは苦手だったけど、負けを認識してしまったら「後は野となれ山となれ」で降服してたんよ。 負けを認めた後で、隙を見て攻撃なんて
何寝言こいてんだろねこのバカは・・・ 仮にの話なのに
>>112 捕虜資格のない敵兵なw
しょうもないトリミングみっともないぞw
手榴弾や小銃持った兵士を2万人も拘束? 無理に決まってんだろ 日本軍の兵力が50万はいないと難しいぞ
117 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 02:26:57 ID:iKK6Je1n
>>64 南京問題初心者のようだから染まらないうちに解説しておく。
>戦闘中でないときに無裁判で敵兵を殺したら違法?wwwwww
> そんな法律はありませんw
> そもそもそんな法律があったら戦闘開始できませんw
> ↑
>俺は、これにすごい説得力を感じる。
>例えば、奇襲攻撃の最初の一撃は全て違法になってしまうな。
これが否定派の論点ずらしです。まず肯定派は拘束後に裁判が必要と言っています。
これに対し>そんな法律があったら と前置きし全然関係のない戦闘開始を例に出しています。
ここで論点をずらしている訳です。肯定派は戦闘開始に裁判が必須とは一言も言っていませんし、
拘束後に裁判が必須という主張には何も反論できていません。
誰も言っていない戦闘開始に裁判が必須論を勝手造り、勝手に否定しているだけです。
ちなみにハーグ陸戦条約及び軍律は、どちらも戦闘自体は禁止していません。
又、戦争を禁じる国際法もありません。つまり戦闘開始を違法とする法律は存在しません。
無知故の発言かと思いますが、これを肯定派は冷ややかな目で見ている訳です。
これが肯定派の論点ずらしです。 レスには答えずいきなり話題を変える。
119 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 02:37:32 ID:iKK6Je1n
>>115 だからー、捕虜資格のない敵兵だったら2万でも5万でも殺害したと認めても問題ないでしょ。
否定派論では違法じゃないんだからさ。誰でもいいから早く認めなよ。否定派を代表して。
>>119 だからー、捕虜資格のない敵兵を2万でも5万でも殺害したという証拠は?w
・・・まあ、 台北だろうが、上海だろうが、 仁川、済州、対馬、沖縄、九州のどっかとか、 「オレラの内側」で今更、ドンパチなんて願い下げだから、 昔の話だけなら、いくらでもモメてていいけどさ。 そろそろロシアとか、アセアンとか、 北朝鮮の話もせんか。
122 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 02:58:21 ID:cUgLqJt0
123 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 04:05:28 ID:ngM+shZU
>>120 このスレの試算で最大2万人以下の捕虜処刑があったが、法解釈は
保留という事になっていたから、2万人殺害したって言えばいいだろ。
2万人は全て捕虜資格が無かったでいいからさ。
違法じゃないから何人でもいいだろこの際。
民間人には捕虜資格がないから何人虐殺してもいい?
125 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 07:07:10 ID:nYvC+l7Z
虐殺はもちろんいけないよ。 だから日本軍は虐殺なんかしてないしね。
126 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 07:21:49 ID:nYvC+l7Z
>>123 最大2万人以下じゃ、2万人殺したとは言いきれないんじゃない?
問題は敵兵を何人殺したかではなく、虐殺したかどうかでしょ。
127 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 08:02:04 ID:sfoKHeNQ
>>117 >これが否定派の論点ずらしです。まず肯定派は拘束後に裁判が必要と言っています。
いらねーよ、裁判。
敵兵は拘束したら裁判しなくてはならないなんて法律無いから。
お前の言うとおりだと普通の捕虜も全部裁判しなくちゃいけないよな?
バカだよな、お前。
>これに対し>そんな法律があったら と前置きし全然関係のない戦闘開始を例に出しています。
関係あるだろう。お前の問題となった発言はこう↓
>>戦闘中でも軍事的必要もない場合、無裁判で殺したら違法です。つまり根拠は無いという事ですね。
全然「拘束後」と書かれていないので「戦闘開始時」が当てはまる。
拘束していても捕虜資格がない敵兵を攻撃したら戦闘だけどな。
128 :
危険な中国を押さえ込もう今なら間に合う :2007/11/04(日) 08:19:43 ID:n/MiMTg2
日本人なら2chに書き込むときは 北京オリンピック絶対阻止! 中国共産党お断り! ↑ これらの趣旨のコテハンを使おう
今で言う「自爆テロ」の可能性もある。 その兵士の意思でなくとも、である。 拘束したからといって安全になるわけではない。 正規の降服兵でもそうなのに、降服していない兵や違法の便衣兵では。 ゲームじゃないんだから戦闘終了なんて明確な線引きも無い。 戦闘行為の一環で終わりでは?
130 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 14:01:46 ID:nYvC+l7Z
証拠出せなきゃ「なかった」で終わりだな
>>127 いい訳でも論点ずらしてんじゃねーか。
>敵兵は拘束したら裁判しなくてはならないなんて法律無いから。
>お前の言うとおりだと普通の捕虜も全部裁判しなくちゃいけないよな?
昨日の肯定派の主張は、拘束した敵兵を処刑するためには裁判が必須とういもの。
それを拘束したら裁判が必須にすり替えてる。そんな事誰も言っていない。
>>>戦闘中でも軍事的必要もない場合、無裁判で殺したら違法です。つまり根拠は無いという事ですね。
>全然「拘束後」と書かれていないので「戦闘開始時」が当てはまる。
だからそれが言い訳。今までの議論の流れや文脈を無視して自分の反論に都合のいいように
解釈してるだけ。昨日一日拘束後の処刑は違法という議論をしていてそんな事も分からないのか。
あるいは確信犯的に相手の言っている事を捻じ曲げている、もしくは数レス前の相手の発言も
憶えられない程のアホかどっちか。
延々と拘束後の話をしてきたんだから、いちいち「拘束後」を付けなくても普通の人は相手の
言いたい事は読み取れる。唯一お前だけがわざと曲解し、揚げ足を取ってるだけ。
もっとも、天然で相手の言ってる意味が読み取れない場合は揚げ足取りとは言えないけどね。(笑
ここまでしないと否定論って維持できないのかねー。
戦闘開始後無裁判で無資格の敵兵を自由に殺してもいいのなら 原爆投下は戦闘開始後に当てはまるわけで、火の玉玉砕だの言って 竹やり訓練してた連中はみんな無資格の敵兵になるってことだよな つまり原爆投下も東京大空襲も合法で正当な戦闘行為であって アメリカを非難できないということか?
133 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:28:02 ID:sfoKHeNQ
>>131 >昨日の肯定派の主張は、拘束した敵兵を処刑するためには裁判が必須とういもの。
だからさぁ、お前の日本語がおかしいんだよ。
↓
>>117 >これが否定派の論点ずらしです。まず肯定派は拘束後に裁判が必要と言っています。
明らかに拘束後に裁判が必要といってるよな?
それに拘束後の敵兵の処刑に裁判が必要と言い張ってるだけで何にも根拠が無いじゃん。
中支那方面軍軍律は軍律理由だけだし坑敵してない便衣兵は戦時犯罪人じゃないし
捕虜として扱うなら捕獲前の戦時犯罪は問わない慣習がある。
なー?w
別にお前の言うとおりの条件でもお前の負けは数スレ前から確定してるわけで
反論もないままだ。
同じことを繰り返してるんだから別にテキトーでかまわんだろw
134 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:31:13 ID:sfoKHeNQ
>>132 お前、無差別攻撃に条件があることも知らないのか?
一からか? 一から説明しないとだめか?
135 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:33:36 ID:cCIO5LIK
つかログも出さずに言った言ったと脳内妄想なんだよな、それも不自由な日本語だから理解も捻じ曲がってるし
137 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:37:03 ID:sfoKHeNQ
138 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:43:57 ID:cCIO5LIK
>>137 原爆投下とどう関係するのか説明しろボケ。
139 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:46:32 ID:sfoKHeNQ
軍事目標主義の記述を読んで原爆投下との関連性がわからなかったら お前はクソバカだ。 あきらめろ。 で、歳はいくつだコノヤローw
140 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:49:12 ID:cCIO5LIK
>>139 説明できないでいやがんの、バーカ。
俺はお前のような包茎童貞キモデブのガキじゃない。
141 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:51:53 ID:sfoKHeNQ
>>140 関連性が理解できないでやんのw
だからいくつなんだよw
中二ぐらいだろ?どうせw
142 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 15:57:42 ID:sfoKHeNQ
ID:ngM+shZU 拘束後の無資格交戦者を殺してはいけない「法的根拠」提示しといてね。 お前、言い張ってるだけだからw
>>137 否定派並みの屁理屈こねたらすぐに原爆投下を合法にできそうな程度の気がする規定だな
144 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 16:03:48 ID:cCIO5LIK
>>142 文部省が道徳教育をろくに行わなかったせいで、人を殺してはいけないということも学んでないガキのようだな。
145 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 16:05:04 ID:nYvC+l7Z
原爆はとりあえず関係ないだろうw
146 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 16:12:12 ID:nYvC+l7Z
147 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 17:24:56 ID:sfoKHeNQ
>>144 あのね、戦争の話なの。
せ ん そ う 。
小学校を途中までってタイプか?
さすが歴代ナンバーワンバカだね。
149 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 17:42:05 ID:nYvC+l7Z
しかしどの肯定派も、あまり
>>144 と変わらないレベルなのが笑える
150 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 19:46:22 ID:sfoKHeNQ
あー、やっぱり根拠みつからねーんだろうなーw 拘束した無資格交戦者を殺すのは違法だとか言っといて根拠提示できないんだもんなーw 肯定派によく見かけるけど「違法だ」といっといてどの法律に対して違法なのかは提示できないパターンだよなーw 今頃必死で屁理屈考えてるんだろうなーw 切ないなーw
151 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 21:15:49 ID:cCIO5LIK
>>150 は?
おれがいつ「違法だ」なんて言った?
お前はまず道徳の第一歩を学ぶことから始めるんだな。
152 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 21:17:27 ID:qeEx1fev
153 :
日出づる処の名無し :2007/11/04(日) 21:17:49 ID:sfoKHeNQ
つっか、議論と言うより完全にガキの口ケンカと化してるなここw
休みになるとね
なんか別スレが立っていたが気になった点をひとつ。 肯定派は「東京地裁の判決」=「南京虐殺の証明」と思ってるようだが 要するに今回の裁判は 夏淑琴 「家族は日本兵に殺され、自分も銃剣で刺された」 東中野 「自分の資料A、資料Bによると別人である」 夏淑琴 「嘘吐き呼ばわりされた。名誉毀損で訴える!」 こういう訳ですが、例えば夏淑琴が「日本兵」と思っていたのが実は「中国兵」の仕業 だった場合、証言は虚偽に当たるわけですが、被害者が信じるに足る正当な理由が あった場合、それは特に問いただされる事はありません。 ぶっちゃけ、夏淑琴が偽証したのか、日本兵が殺害を行ったか、南京虐殺があったか どうかはこの裁判には関係ありません。 問題になるのは 「東中野教授が別人と判断した根拠が妥当かどうか」 ということです。 で、東京地裁が下した判決は 「東中野教授の資料の解釈はいいかげんじゃね〜か?」 ということ。 夏淑琴が南京虐殺の被害者ではなかったとしても、 ただ「東中野教授がそう判断した根拠が弱かった」 というだけです。 しかしどうせ肯定派は聞く耳持たないんだろうな〜
157 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 01:46:24 ID:d5C6bEHk
>東京地裁が下した判決 東中野は満足に辞書も引けない。学者失格。
158 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 01:51:18 ID:Ip324Jdw
>>156 「肯定派はこう思っている しかし〜」に続く文も肯定派(というか
原告支援グループ)の言い分だね。
>>150 もう100回くらいは提示されてるだろ。少しはスレ辿れよ。
つ【中支那方面軍軍律規則】
要約すると、まず肯定派は殺害自体を違法とは言っていない。戦闘中でも
なく軍事的必要もない場合、無裁判で処刑したら違法と言っている。
この軍律は陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第1条に基づいており、
法的拘束力を持つ規則である。
したがってあらゆる処刑に関する手続きはこの軍律に従わなければならない。
中支那方面軍軍律審判規則
第八条:軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし
第九条:軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
これらの手順を踏まない処刑は違法。軍律以外での処刑はあってはならない。
この軍律は死刑に関する唯一の規則であり、いかなる場合においても法律から
外れた行動をしてはならないのが法治主義の原則であるから、軍律以外での
処刑も当然違法。
又、この軍律は占領下の民間人だけに適用される規則ではない。
第1条:本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
どこにも民間人だけとは書かれていない。作戦地域内の帝国臣民以外の人民を
対象としている。つまり軍人・民間人問わず適用される規則である。
161 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 07:43:51 ID:GrfOQKNh
160に補足しとく。
否定派の一部は中支那方面軍軍律で外部の者を裁けない。又は占領地の住人のみを裁く
規則であると主張しているが、見当違いも甚だしい。中支那方面軍軍律は運用においては
軍内、対象においては外部の者(
>>160 参照)を扱う規則である。又、運用で規則を
遵守しない帝国軍人は軍刑法によって裁かれる事になる。特に審判規則については
審判する側の規則になっている事に注視しなければならない。
162 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 08:20:12 ID:bsiq+Qcr
163 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 08:30:07 ID:SqJzyDVQ
日本軍が“処刑”したという具体的な事例がなければ話にならん
164 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 09:22:44 ID:zStYzL6K
創氏改名に応じなかった朝鮮人を、見せしめの公開処刑したけどね。
>>160 国内法令上の手続き違反なのか、国際法上の違反行為なのかという点については?
167 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 11:04:31 ID:z9J+EcGQ
>>160 これは軍律に於ける処刑の手続きを規定した物です。
「軍律会議に於いて」死を宣告せんとするときは長官の認可を受くべし
「軍律会議に於いて」としっかり書いてありますね?
軍律以外の理由の処刑の場合長官の認可はいりません。これは「軍律会議に於いて」の規則ですから、軍律以外の事例に関しては拘束力を持ちません。
君の説は「軍律会議があった」と言う前提が無いと機能しません。
君の説が正しいと言える状況は「軍律会議で長官の許可もとらず勝手に死刑を宣告した場合」もしくは「軍律会議で刑が確定した者を資格の無い者が勝手に殺した場合」しかありません。
その様な事例は見たことがありませんので、あるなら史料を提示して下さい。
168 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 18:02:52 ID:x+R8Z3lt
>>160 >この軍律は陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第1条に基づいており、
>法的拘束力を持つ規則である。
だからバカかお前は。
何度言わせる。
適合してない部分については法的拘束力などない。
軍律二条一項、帝国軍に対する反逆行為についてお前は反論できてない。
>したがってあらゆる処刑に関する手続きはこの軍律に従わなければならない。
だからそんな法理はない。
軍律審判規則は軍律理由の処罰だけが対象。
審判規則一条にそう書いてある。
この件も反論なし。
>これらの手順を踏まない処刑は違法。軍律以外での処刑はあってはならない。
軍律以外の処刑があってはならないなどとどこにも書いてない。
処刑に関する唯一の法律だからなどという法理は存在しない。
これも反論なし。
>第1条:本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す
やれやれw
つまり自軍に適用できるといっていたバカ畜生は大間違いだったわけだねw
ちゃんとスレ読んでから書けよアホ。
全部論破済み。
169 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 18:24:41 ID:x+R8Z3lt
170 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 18:35:42 ID:CfM9mc8E
否定派は、なんでそう必死に否定するの?
171 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 18:45:46 ID:pd3+MPhl
必死には見えないけど、見えてるなら肯定派が涙目で必死に捏造するからじゃねw
172 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:12:51 ID:SqJzyDVQ
「法なければ罪なく法なければ罰なし」 この法治主義の原則にのっとるならば、日本軍は無罪だね
173 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:19:30 ID:GrfOQKNh
>>172 逆だろ。法があるので帝国軍は有罪。法治主義認めるなら脱法認めんなよ。
矛盾に気付け。
174 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:21:28 ID:GrfOQKNh
>>170 論理で勝てないから屁理屈で対抗するしかないんだよ。
175 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:24:37 ID:x+R8Z3lt
>>173 無資格交戦者を拘束後に攻撃してはいけないという法はない。
バカ。
どこが脱法だ?
法治主義の意味もわかんねー癖になに言ってんだ肯定派w
176 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:32:26 ID:x+R8Z3lt
>>174 そういう台詞は
法治主義に「条文に唯一の記載のある文言は適用範囲が無制限になる」という意味が含まれていると証明してから言えw
読んでる人は肯定派がとてつもなく頭悪くて辟易してるぞ。
177 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:33:41 ID:x+R8Z3lt
いや、頭悪いだけじゃない。 悪質な嘘吐きだな。 肯定派って。
178 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 19:57:06 ID:tRg0yoFZ
日本の中国侵略は明らかに国際法違反だったけどね。
179 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 20:19:11 ID:GrfOQKNh
>>175 >無資格交戦者を拘束後に攻撃してはいけないという法はない。
別に攻撃するのは構わんがその状態を司法がどう判断するかの問題。戦闘が継続していたとは
言えないから、審判を経ない処罰とみなされ軍律違反。
>>176 ほんとまぼろし派は頭悪なw
当該要件に関する規則が一つしかなければ、全てその規則に従うだけの事。
法治主義の基本ですな。馬鹿と議論するつもりはないからとっとと落ちろ否定派の恥晒し。
180 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 20:37:32 ID:x+R8Z3lt
>>179 キチガイか、ほんとにw
>別に攻撃するのは構わんがその状態を司法がどう判断するかの問題。戦闘が継続していたとは
戦闘継続じゃなくても別にいいんだよ。
攻撃すればそれが戦闘なんだから。
>当該要件に関する規則が一つしかなければ、全てその規則に従うだけの事。
>法治主義の基本ですな。馬鹿と議論するつもりはないからとっとと落ちろ否定派の恥晒し。
だから要件に関してねーだろw
軍律審判規則は軍律だけが対象なんだよw
法治主義の基本だってのを早く証明しろよw
どんだけバカなんだこいつw
ほんと、しんじらんねーよw
181 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 20:40:40 ID:x+R8Z3lt
>>179 お前、「罪刑法定主義の原則」も知らないだろ。
つーか知ってたら「処刑と書いてあるのはそこだけだからすべての処刑が対象になる」とか
メンヘラなこと言えるわけねーかw
182 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 20:42:39 ID:x+R8Z3lt
「飛行機」と書いてあるのはそこだけだから紙飛行機も航空法の対象になるって言ってるんだよ、肯定派。 わかってんのか?w
183 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 21:33:39 ID:x+R8Z3lt
「大人の常識」とやらが法理論で説明できないのなら「違法」といえないじゃんw 相変わらずだな、詐称スレw
まぁ何だ、餅つけ 昨日今日始まったはぐらかしでもあるまい
185 :
日出づる処の名無し :2007/11/05(月) 21:47:47 ID:x+R8Z3lt
むー、カルシウムが足らんのかもしれんw
ああ、シナ事変は中国による侵略でしたな
189 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 11:51:24 ID:iVDRMuWo
まあ、自国日本の非は一切認めず、 他国の非ばかりあげつらうのが 否定派ネットウヨの特性だからw 決定的証拠が出てきても、そんなもん捏造だ、とか言うに決まっているw なんでそこまで必死に否定するのか、 なんで被害者の証言を嘘と決めつけるのか、 わからんw おまえら見てきたのかw 普通に考えたら、血気盛んになってる日本兵が 民間人だろうが何だろうが、みさかいなく虐殺した可能性は十分にあり得るわけで それを一切なかった、とまるで見てきたように 頑強に否定する精神というのは 非常に気持ち悪い。 まず、願望を捨てろw 願望のうえに発言しても何の説得力もない。 人の心を打たない。
他国の非は認めず、自国日本の非ばかりあげつらう肯定派ブサヨww
191 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 12:13:36 ID:iVDRMuWo
>>190 自国の非を認めない人間に他国の非をあげつらう資格はない。
他国を批判したいなら
まず自国の過ちも真摯に認め謝罪することだ。
それができないなら
おまえらが批判するどこかの国の国民と何ら変わらない。
192 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 12:15:19 ID:jlRWf8dP
歴史の真実の探求にそんなものは不要
>>191 お前は殺人犯だ。俺が証言してるから間違いない。
だからお前は否定派を批判する前に自分の罪を真摯に認めろ。
自分の非を認めない人間に他人の非をあげつらう資格は無い。
↑
お前の理屈を応用すると、こんな事も可能。
お前が専ブラも導入できない素人だと言うことはわかったw
>>196 専ブラ?いやおれそこまで2chにはまってないしw
198 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 12:55:04 ID:iVDRMuWo
>>194 頭、おかしい?w
普通に考えて、人を殺すことに抵抗感のなくなった日本兵が、頭に血が昇った状態で
投降兵やら民間人やら構わず無差別に虐殺したことは十分に考えられる話で
それを頭から否定する否定派は
願望のみでものを言っているとしか思えない、と言ってるんだよw
わかる?
もっと普通に、もっと客観的にものを考えようよ。
普通に考えて、人を殺すことに抵抗感のなくなった中国兵が、頭に血が昇った状態で 投降兵やら民間人やら構わず無差別に虐殺したことは十分に考えられる話で それを頭から肯定する肯定派は 願望のみでものを言っているとしか思えない、と言ってるんだよw わかる? もっと普通に、もっと客観的にものを考えようよ。 ↑と同レベルの馬鹿投稿w
200 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 13:01:17 ID:iVDRMuWo
で、ウヨのみなさんw 東中野の敗訴の件、どう思ってんの?w
201 :
ウヨ :2007/11/06(火) 13:06:46 ID:ei1s5h8c
>>200 そんなのカンケーネー!
東の時は最高裁で勝ってるし。
>>200 まず、敗訴理由知ってるの?
印象操作乙!
203 :
ウヨ :2007/11/06(火) 13:29:11 ID:ei1s5h8c
東史郎が最高裁で敗訴したから、南京大虐殺はなかったでOKだよね、サヨ理論だとw
肯定派が言う「無裁判処刑」うんぬんが 国内法令上の手続き違反なのか、国際法上の違反行為なのかという点について ちゃんと説明してくれよ
>>168 >適合してない部分については法的拘束力などない。
>軍律二条一項、帝国軍に対する反逆行為についてお前は反論できてない。
とっくに答えている
>>48 >帝国軍への反逆行為は
>帝国軍に向けられた戦時犯罪だから、ハーグ条約と同じく戦時犯罪を禁じているに過ぎない。
>軍律審判規則は軍律理由の処罰だけが対象。
>審判規則一条にそう書いてある。
南京戦時に中支那方面軍軍律以外の処罰規定はないし、戦時犯罪は全てこの軍律で扱う事ができる。
既に何度も言ってますよね。他に処罰できる規則が在ると云うなら出してみればいい。
>軍律以外の処刑があってはならないなどとどこにも書いてない。
>処刑に関する唯一の法律だからなどという法理は存在しない。
存在します。処刑に関する唯一の法律だからではなく、南京戦時における唯一の当該作戦地域用に
定められた規則だから遵守しなくてはならないのです。179の言葉を借りよう。
「当該要件に関する規則が一つしかなければ、全てその規則に従うだけの事。」
>つまり自軍に適用できるといっていたバカ畜生は大間違いだったわけだねw
別に間違っていませんね。軍律の中の審判規則は審判する側の規則になっているので、
これを守らなければ軍刑法により軍罰に処されるのは当たり前。そもそも処罰は軍律会議
で決められるものであって、軍律は主に禁止行為と審判の手順を定めているのに過ぎない。
>ちゃんとスレ読んでから書けよアホ。
>全部論破済み。
君が全部論破されてんだよ。
206 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 14:08:56 ID:iVDRMuWo
>>201 東中野のことだから高裁で負けたら最高裁まで持っていくよ、きっとw
で、やっぱり敗訴とw
東中野信者さんはどうすんの?w
東中野やら渡辺昇一やらカルトウヨの著作を鵜呑みにしたネットウヨのみなさんは
彼らカルトウヨの著作がいいかげんな偏見に満ちているということが裁判で証明されても
なお彼らを信じて、南京虐殺はなかった、と言い募るわけですか?w
なんで普通に考えられないの?
なんで客観的になれないの?
不思議だわw
207 :
ウヨ :2007/11/06(火) 14:16:38 ID:ei1s5h8c
>>206 その前にお前らサヨは最高裁で負けてんだから、とらぬ狸の皮算用はやめとけやw
208 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 14:18:59 ID:/hSyf2Sj
>>204 国内法違反ですが国際法(陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第3条)により賠償責任を伴います。
210 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 14:59:21 ID:HQNCm64p
東中野の敗訴理由を読めば、「東中野信者はどうするの?」型の投稿は肯定派の印象操作でしかない。 何度も否定派が書いているが、肯定派は文字は理解できないらしい。 まず、訴えそのものが被告への名誉毀損であり、南京そのものが問題ではない。ここを利用して印象操作しようとする肯定派の悪質なことは、マスコミと体質は同じ。 また肯定派が心のよりどころにしているであろう、資料解釈能力だが、この判決が出たからといって、東中野氏の全著書が否定されるわけではない。 これは朝日ならびにTBSが捏造したからといって、そこをソースに電波やら活字で流れた情報が捏造ではないことと同じこと。 また、まだ高裁での判決であり、控訴中の問題であり、最終結論がでてないこと。 途中案件にも関わらず喜び勇むのは、原告被告両方とも裁判ということで大変なことを考えれば、肯定派の品性の低さが伺える。 最後に、日本の司法も左巻き、右巻きがあるので、事象認定として裁判結果は重要だけど、判決を下した人の名前もチェックしないとだめ。 もはやここまで自衛しなければ、国民は「まともに」生きていけない時代だよ。
211 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 15:37:53 ID:iVDRMuWo
朝日やTBSは、個人ではなく企業であり、 いいかげんな人間もいれば、まともな人間もいる。 東中野は個人W ひとつがいいかげんなら、じゃ、あれも、これもいいかげんかもね、と思われても文句は言えない。 東中野信者は、これにめげずともw 一般人は、もう、東中野の著作は100%信じるには値しないと判断している。
この一家殺人事件で生き残ったのは当時八歳の夏淑琴と四歳の妹のみ(注:7歳と3歳という記述もあり)。
夏淑琴自身が事件を証言してる内容が
http://www.mmjp.or.jp/nankin1937/syogen1.html#SEC10 にあったんだけどリンク切れてる
テーブルの下に隠れてその後奥の部屋で布団をかぶっていたら目撃不可能な神様目線な内容だった
同じ内容のものがマギーフィルムの解説書にある、誰も目撃不可能な筈である
>一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の家にやってきて、
>なかに入れろと要求した。戸は馬というイスラム教徒の家主によって開けられた。
>兵士はただちにかれを拳銃で撃ち殺し、馬が死んだ後、兵士の前に跪いて他の者を殺さないように
>懇願した夏氏も撃ち殺した。馬夫人がどうして夫を殺したのか問うと、かれらは彼女も撃ち殺した。
>夏夫人は、一歳になる自分の赤ん坊と客広間のテーブルの下に隠れていたが、そこから引きずり
>出された。彼女は、一人か、あるいは複数の男によって着衣を剥がされ強姦された後、
>胸を銃剣で刺され、膣に瓶を押し込まれた。赤ん坊は銃剣で刺殺された。
>何人かの兵士が隣の部屋に踏み込むと、そこには夏夫人の七六歳と七四歳になる両親と、
>一六歳と一四歳になる二人の娘がいた。かれらが少女を強姦しようとしたので、
>祖母は彼女たちを守ろうとした。兵士は祖母を拳銃で撃ち殺した。妻の死体にしがみついた
>祖父も殺された。二人の少女は服を脱がされ、年上の方がニ、三人に、年下の方が三人に
>強姦された。その後、年上の少女は刺殺され、膣に杖が押し込まれた。
>年下の少女も銃剣で突かれたが、姉と母に加えられたようなひどい仕打ちは免れた。
>さらに兵士たちは、部屋にいたもう一人の七、八歳になる妹を銃剣で刺した。
>この家で最後の殺人の犠牲者は、四歳と二歳になる馬氏の二人の子どもであった。
>年上の方は銃剣で刺され、年下の方は刀で頭を切り裂かれた。
8歳の子供の証言能力の問題もある(日本兵と中国兵の区別がつくか)
また犯行日が12月13日と特定できる根拠はない
1日手前にずれこめば日本軍はまだ居ない。
テーブルの下は違うか、最初っから隣の部屋か
214 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 16:24:04 ID:wKb9czqb
>>205 >とっくに答えている
>>48 >>帝国軍への反逆行為は
>>帝国軍に向けられた戦時犯罪だから、ハーグ条約と同じく戦時犯罪を禁じているに過ぎない。
それは反論じゃねーよ、キチガイw
反逆とは逆らうこと。どこにも戦争犯罪などとは書いていない。
それにこの反論に答えていない
>>52 >帝国軍への反逆は帝国軍に向けられた戦争犯罪であることを証明してからほざいてねw
>南京戦時に中支那方面軍軍律以外の処罰規定はないし、戦時犯罪は全てこの軍律で扱う事ができる。
>既に何度も言ってますよね。他に処罰できる規則が在ると云うなら出してみればいい。
バカの極致だ。法律は適用範囲を超えて処罰規定を適用することは出来ない。
道交法の罰則規定で刑法犯を処罰することは出来ない。
>>処刑に関する唯一の法律だからなどという法理は存在しない。
>存在します。処刑に関する唯一の法律だからではなく、南京戦時における唯一の当該作戦地域用に
>定められた規則だから遵守しなくてはならないのです。179の言葉を借りよう。
>「当該要件に関する規則が一つしかなければ、全てその規則に従うだけの事。」
いや、だからサw お前言い張ってるだけだろ。
俺の主張は「そんな法理は存在しない」
お前があるというのなら根拠を提示して立証しろ。
出来なければお前の負け。こんなの結果見えてるけどなw バカバカしい。
>別に間違っていませんね。軍律の中の審判規則は審判する側の規則になっているので、
>これを守らなければ軍刑法により軍罰に処されるのは当たり前。そもそも処罰は軍律会議
>で決められるものであって、軍律は主に禁止行為と審判の手順を定めているのに過ぎない。
自分で間違いを認めてるじゃんかw
軍律審判規則を守らなかったら軍刑法が適用されるんだろ?w
軍律適用されてないじゃんw バーカw
何度も同じこと書かせるな。全部論破済み。
215 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 16:26:33 ID:wKb9czqb
なんでこんな論破されたことを何度も主張するかな、こいつ。 ニワトリ並みの頭の悪さだ。 自分が論破されたことを忘れんなよ。
216 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 16:38:56 ID:cfoSMseB
よほど皇軍は大陸で強かったん 「チャンコロも裸足で逃げる○連隊」 今でもに鬼子だもんなぁ
>>212 >一二月一三日、約三〇人の兵士が、南京の南東部にある新路口五番地の中国人の家
>にやってきて、なかに入れろと要求した。
素朴な疑問なんだがこの時兵士が「なかに入れろ」と言ったのは日本語だろうか?
それとも中国語なのだろうか?
なんか慰安婦証言と同じパターンだなあ〜
211の主張だと、日本軍は責任ないことになるんだが、いいのかw いい人間も悪いのもいたもんなwww その上で、国際法上小さな戦闘行為も、問題ある証拠ないから、もうこの問題言わないでってことかw アホは引っ込んでろ。主張した内容について訂正がないなら、常識的時間的例外はあれど、責任あるんだよ。 ついでに一般人は東中野の名前なんて知らないが正解なw 周りに友達いないか、思想まみれしかいないんだろwww
219 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 17:07:13 ID:MgA24eQl
一旦捕まえてから攻撃(まぁ射殺とか?)がまずかったんかいの。 捕まえずに攻撃したらよかったってことか? 選別作業、摘出作業がどんな風に行われたか、俺はよう知らんが勝手に想像すると… 南京の市民に集まってもらって、 さらに並んでもらって、 身体検査、持ち物検査とかやって、 怪しかったら即射殺!? 「はい、次の方どうぞ〜」 ・・・ ・・ ・ こうすればよかったんか? パニックになるやろ
220 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 18:23:41 ID:iVDRMuWo
>>218 頭わるいのかな?w
誰が朝日やTBSに捏造の責任がない、と言った?w
朝日やTBSは個人ではなく組織だから
報道を担当する社員によっては、信憑性のある報道もある、と言ってるんだよ。
しかし組織全体の捏造体質は糾弾されて然るべき。
日本軍にも同じことが言える。
なんでこう噛んで含んで丁寧に説明しないとわからないかなあw
やっぱりウヨって
やめとこう、かわいそうだ。
ID:iVDRMuWo まあオマエの過去書き込みみれば 目くそ鼻くそだなwww
よしよしw じゃ、南京の個人証言者で発言に矛盾あるやつは信憑性がないので、虐殺はなかったと目くそが証明してくれましたwww また、この件においては、複数の証言に捏造がありますw ほれ、矛盾がなくて証拠能力のある資料もってこいw 一度でも矛盾した資料は100%証拠ならないんだよなw
223 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 19:08:34 ID:xP79zIvJ
日本軍兵士はウォーと奇声をあげて叫びながら犯行に及んだからね。
224 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 19:14:13 ID:iVDRMuWo
そもそも俺は右でも左でもない。 南京虐殺など、君らウヨと違って、あったとしてもなかったとしてもどうでもいい。 まあ、よくは知らんが、矛盾のない証言もあるんじゃないのか? そもそも証拠がないからといって、なかった、と断定はできないし 戦争というものの性格から普通に考えて、あった可能性が圧倒的に高いが、 くわしいことは俺にはわからない、としか言えない。 見てきたわけじゃないからw なのにおまえらウヨにはまるで見てきたかのように、 なかった、と断言するやつがいるw 頭おかしい?w 願望でものを言うなw それと朝日やTBSだけが捏造するわけじゃないw 産経もお忘れなくw 俺は右でも左でもないから朝日もTBSも産経もすべて糾弾する。
225 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 19:27:42 ID:wKb9czqb
なんだか否定派=ウヨって決め付けてるけど なにを妄想してるんだかw
>>225 まあ人をウヨサヨでしか判断できない低脳だから仕方ない
>ID:iVDRMuWo
質問に回答できずに遁走ばかり
なにかの魔除けのお呪いなんじゃねの「ウヨ」って 相対的表現である右左を使うって事は、自分がその対極に人間だと自白してる事になるしw
っと否定派はいつものように「勝利宣言」をする。 まあ、否定派はいつも自分達が勝っているように言い張っているが、 客観的に見ればただの「自己申告」でしかないわけだw
誰か 勝利宣言なんて恥ずかしい事 言っちゃったバカいる?
客観的にみてもこのスレで肯定派が勝ってるのは見たことありません
>>230 そりゃ勝ってませんよ。
勝つと言う事は相手に認めさせるということなら不可能でしょう。
極端に言えば「負けた」と相手が言わない限り「勝ち」にならないというのなら
勝つ事自体がそもそも無理。裁判ならきちんと裁断をする人はいるから
「勝ち負け」ならはっきりするが、そのような人がいない場合ではいつまでも
議論がループするからな。
232 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 19:52:44 ID:wKb9czqb
論理的な反論に窮したら負けだろ。 そこがわかってないのが肯定派にいるがw
>>231 をまとめると、南京で中国は負けを認めていないので終わっていないという当たり前の結論を認めてるわけだが
今回の裁判ように東中野氏と夏氏だけで争わしているのなら、 おそらく途中から 議 論 は ル ー プをするのであろう。 まさにここのようにな。 >論理的な反論に窮したら負けだろ。 そんなもん誰が判断をするのですか?少なくとも貴方や貴方の支持者達が 判断しても答えなんて決まってるじゃないですか?
235 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 19:59:06 ID:wKb9czqb
論理的な反論に窮したことは客観的に見て誰にでもわかるだろう。 読んだ人がそれぞれ判断すればいいことだがw
236 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:00:41 ID:iVDRMuWo
だから、なぜなかったと決めつけるのかな? それが俺にはわからんw 見てきたのか?w なぜ、わからない、と言えないのかな?w 必死に、なかった、なかった、と言い募る理由を教えてくれw
>>235 >論理的な反論に窮したことは客観的に見て誰にでもわかるだろう。
いやいや、イデオロギーの眼鏡を掛けた人たちに「客観」って言葉が存在するの?
冗談なら笑えるが。
>読んだ人がそれぞれ判断すればいいことだがw
だから決着が付かず「勝利宣言」で終わるだと指摘しているのだがw
238 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:06:12 ID:wKb9czqb
ある主張に対して論理的な反論が「あるかないか」ぐらいはイデオロギーとか関係無しに判断できるだろ? >だから決着が付かず「勝利宣言」で終わるだと指摘しているのだがw それは具体的にどのレスのことかあげられるかな?
>>236 誰一人として立証出来た事がない。
何故こんな簡単な事がわからないの?
241 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:08:59 ID:wKb9czqb
>>236 簡単だよ。
たった70年前の大事件なのに証拠がないんだよ。
いや、証拠どころか定義もないらしいw
ためしに調べてごらん。
・南京占領後の日本軍による組織的な軍民無差別の大量虐殺。
まったく証拠がないよ。
>>238 >ある主張に対して論理的な反論が「あるかないか」ぐらいはイデオロギーとか関係無しに判断できるだろ?
その論理であるかないかがイデオロギーで左右されるのですよ。
>それは具体的にどのレスのことかあげられるかな?
このスレをよく見ればよく分かることなんじゃないですか?
お互い自分たちの主張を認めずそれぞれ「勝利宣言」をしているじゃないですか?
しかも最終的にはガキの口ケンカのレベルにまで議論が低下しているのですよ。
>>239 >誰一人として立証出来た事がない。
これ発言自体が貴方の「主観」です。何故こんな簡単な事がわからないですか?
243 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:18:28 ID:wKb9czqb
>>242 >その論理であるかないかがイデオロギーで左右されるのですよ。
たとえば?
>このスレをよく見ればよく分かることなんじゃないですか?
つまり君の目から見てどちらもきちんと論理的な反論して見えるということかな?
君の目から見て「立証」されたものがあるといいたいのかな?
それはどれのことだろうw
244 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:22:25 ID:wKb9czqb
イデオロギーがどうとか言う人はほとんどが具体的な話が苦手なように見えるが 俺の気のせいだろうか?
ちなみに誰でも否定派になれますよ。 勉強もなにも必要ありません。南京という単語ですら覚える必要がありませんよ。 以下の事さえ実施すれば今すぐにでもあなたは一人前の否定派になれる。 @とにかく証拠を出せっと連呼する A出された証拠にはとにかく否定し続ける。証言は証拠にならない 捏造だ。でっち上げだとひたすら叫び続けれる事。 B相手が呆れ始めたら「証拠を出せないならなかったでFA」と仮勝利宣言をすること。 あるいは「誰一人として立証出来た事ができないのでなかった」でもいい。 C相手が呆れて撤退をすれば堂々と「勝利宣言」をすれば良し。 例:質問に回答できずに遁走ばかり
>>242 立証出来た人を示してくれないかな、もし居たらだけど(笑
これはいい例です。 244 :日出づる処の名無し:2007/11/06(火) 20:22:25 ID:wKb9czqb イデオロギーがどうとか言う人はほとんどが具体的な話が苦手なように見えるが 俺の気のせいだろうか? ↑↑↑ B相手が呆れ始めたら「証拠を出せないならなかったでFA」と仮勝利宣言をすること。 あるいは「誰一人として立証出来た事ができないのでなかった」でもいい。
疑問を抱き、定説を疑うのは否定派だそうですw 地球は平らで、太陽は地球の周りを回っている ところで君に貸した金、早く返してね
249 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:30:44 ID:PH6vs+1r
>>245 肯定派も同じようなものなのに否定派ばかりあげつらってる時点で、あんたのイデオロギー丸見え。
なんなら「誰でも肯定派になれます」編をまとめてやろうか?
251 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:32:43 ID:wKb9czqb
>>245 @は当たり前だよね。
Aは実際に捏造やでっち上げがあるんだからしょうがないw
たとえば
>>2 とか
唯一の規則は適用範囲を無制限にすると言い張るとかw
Bは呆れたのか本当に有効な証拠を出せないのかどうやって判断するの?
Cも呆れたのか反駁不能になったのかどうやって判断するんだい?
簡単に否定派になれるといいながらずいぶんあなたまかせな方法だ。
君、この方法が論理的かどうか俺と話し合う気ある?w
252 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:34:18 ID:wKb9czqb
>>247 それは何のいい例なの?
君が取り上げたのは俺の感想なんだけどw
>>251 つっか今いるのはID:PH6vs+1r
とID:wKb9czqb
の二人だよ?。どちらかに一人だけなら相手にしますよ。
254 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:39:52 ID:wKb9czqb
なんかタイプミスが多いのか日本語がおかしいのかよくわからん奴だな。 あ、これは感想ねw
私は聖徳太子ではない一般人ですので二人一遍に話を掛けられても困ります。
何しろレス消耗量だけでも二倍になるのですし。
>>254 タイプミスですよ。急いで打つと結構ミスをするほうです。
256 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:44:02 ID:wKb9czqb
ID:ecPtaSAr
相手をしてくれるんなら
>>243 に答えてよ。
ID:PH6vs+1rはそれでいいの? これ以降はID:wKb9czqb以外のレスは完全に無視しますが。
258 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:45:57 ID:wKb9czqb
259 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 20:47:14 ID:wKb9czqb
ID:PH6vs+1rには無視できないような突込みを期待するよw
>>どちらかに一人だけなら相手にしますよ。 なにこの俺様ルール
南京大虐殺を立証してみせてくれるのかな? じゃあ「客観的」に見てる事にするか? 例えば地球が丸いって事を証明するのに、宇宙船に乗せてくれて宇宙から地球を見るのか、海に行って水平線の向こうに消えて行く船を見せて地球が丸いって事を証明してくれるのか。 どんな方法だろうね(笑
>>261 否定派っていうのは地動説も信じてないのか。
地動説と地球球体論の区別も付かないようでw
って結局誰の質問に答えれば良いのだろうか?(笑)
まあ、どうせ物別れで終わりそうだしな。
>>243 >たとえば?
今このスレで流行っている「便衣兵論議」(尤も私は参加しませんがね)
>つまり君の目から見てどちらもきちんと論理的な反論して見えるということかな?
そうですね。どちらも一理はある。ただし私個人の意見としては法に依らない処刑は
だめだと思います。これはあくまで私個人の意見ですがね。
>君の目から見て「立証」されたものがあるといいたいのかな?
>それはどれのことだろうw
えらく大雑把な質問なんですね。じゃこっちも大雑把に言えば「南京事件」というものの存在
が証明されている。
265 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:07:31 ID:wKb9czqb
>>264 >今このスレで流行っている「便衣兵論議」(尤も私は参加しませんがね)
これにどうイデオロギーが関わっているのか簡潔に説明してもらえないかな。
>そうですね。どちらも一理はある。ただし私個人の意見としては法に依らない処刑は
君は「唯一、記述のある規則は適用範囲が無制限になる」という説がまともだと思ってるようですね。
どうしてでしょう?w
>えらく大雑把な質問なんですね。じゃこっちも大雑把に言えば「南京事件」というものの存在
大雑把じゃありませんよ。
議論の的になっていることで肯定派の言うことが立証されている部分があればあげてみてくれといっているのです。
>>262 >>261 のどこをどう読めば地球が太陽の周りを回っている事を信じてないって読めるのかな?
教えてくれ、頼む(笑
>>265 >これにどうイデオロギーが関わっているのか簡潔に説明してもらえないかな。
とにかく日本軍は正当だという右グループとそうじゃない左グループが存在する。
>どうしてでしょう?w
一度言った事は二度も言いませんよ。私はこの議論には参加しません。
だから答えません。
>議論の的になっていることで肯定派の言うことが立証されている部分があればあげてみてくれといっているのです。
面倒ですのでやめておきます。
>>266 すまん。間違いだった。
お前は地動説も南京大虐殺も信じているのだな。
270 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:20:23 ID:wKb9czqb
>>267 >とにかく日本軍は正当だという右グループとそうじゃない左グループが存在する。
「とにかく」ということは根拠もなくということでしょうか?
一応当時存在した法を根拠に違法とはいえないといってるのですが。
「とにかく日本軍は正当」だなどと思ったこともありません。
そう思うのなら根拠があるんですよね?
>一度言った事は二度も言いませんよ。私はこの議論には参加しません。
そうですか。
では君は件の主張に一理あると考える法律に暗い人だと思っておきます。
>面倒ですのでやめておきます。
じゃ、相手にするというのは撤回ですか?
>>270 >そう思うのなら根拠があるんですよね?
>では君は件の主張に一理あると考える法律に暗い人だと思っておきます。
すでに私の主張は
>>231 で述べています。こうした議論には結論がなんてもん出ず
議論がループするので参加しても意味がないと言っているのですよ。
誘っても無駄ですよ。
>じゃ、相手にするというのは撤回ですか?
ループにならない質問には答えるという事です。
272 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:28:45 ID:wKb9czqb
>>271 つまり君は
>>231 のような主張はしてみたけれど何も根拠は提示できないと言うわけですね。
じゃ、話はこれで終わりで後は読んでる人の判断になりますね。
>>214 >>帝国軍への反逆は帝国軍に向けられた戦争犯罪であることを証明してからほざいてねw
君1人が屁理屈を言っているだけなので証明の必要はない。違うというのなら「帝国軍への反逆」
とは具体的に何を指すのか言うべきだな。
>南京戦時に中支那方面軍軍律以外の処罰規定はないし、戦時犯罪は全てこの軍律で扱う事ができる。
>既に何度も言ってますよね。他に処罰できる規則が在ると云うなら出してみればいい。
>バカの極致だ。法律は適用範囲を超えて処罰規定を適用することは出来ない。
適用範囲内と云うのがこちらの主張。君は他に処罰できる規則が在ると言ってるんだから早く出してくれ。
出せなければ嘘を付いていると判断する。
>道交法の罰則規定で刑法犯を処罰することは出来ない。
例えが滅茶苦茶。頭に蛆でも沸いてんのか。
>いや、だからサw お前言い張ってるだけだろ。
>俺の主張は「そんな法理は存在しない」
証明を示してもらおうか。
>お前があるというのなら根拠を提示して立証しろ。
法治主義の原則と言っている。審判規則があればそれに従うまで。
>出来なければお前の負け。こんなの結果見えてるけどなw バカバカしい。
出来たので君の負けだね。
続き >自分で間違いを認めてるじゃんかw >軍律審判規則を守らなかったら軍刑法が適用されるんだろ?w >軍律適用されてないじゃんw バーカw 「軍律審判規則を守らなかったら軍刑法が適用されるんだろ?w」←適用している事を認めてますね。 手続き法である審判規則を適用せずして「守らなかった」判断が付く訳ありません。 運用は軍内に適用され、対象は作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に適用される事がまだ判りませんか。 ところで君は軍律は軍内の規則では無いと言っている訳だがもう主張しないのか? >詐称スレの馬鹿は軍律を「軍内の規則」だと思ってるんだw ←これの事ね。 間違いに気付いたが黙ってれば突っ込まれまいと思っているようだね。姑息な手段だな。 >何度も同じこと書かせるな。全部論破済み。 全部小学生並みの屁理屈ですね。君と同じレベルで議論はできんな。
>>272 根拠はこのスレにありますよ。第一に法律論なんて私が相手にてもきちんと相手に
にしてくれる議論好きの肯定派がいるじゃないですか?法律議論が好きなら
その人たちとしてください。尤も現在もループしているようだがな(←これが根拠)
もちろん私はパスするがな。
>じゃ、話はこれで終わりで後は読んでる人の判断になりますね。
これもすでに言いました。
そんなもん誰が判断をするのですか?少なくとも貴方や貴方の支持者達なら
最初から答えなんて決まってるじゃないですか? (笑)
275の訂正 ×第一に法律論なんて私が相手にてもきちんと相手ににしてくれる議論好きの肯定派がいるじゃないですか? ○第一に法律論なら私が相手にしなくてもきちんと相手をしてくれる議論好きの肯定派がいるじゃないですか?
277 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:40:15 ID:wKb9czqb
>>273 >君1人が屁理屈を言っているだけなので証明の必要はない。違うというのなら「帝国軍への反逆」
つまり証明できないということで君の負け確定。
帝国軍への「反逆行為」が戦時犯罪である根拠皆無w
>適用範囲内と云うのがこちらの主張。君は他に処罰できる規則が在ると言ってるんだから早く出してくれ。
俺は他に「処罰」出来る規則があるなんていったことはない。
捏造も始めましたか。
>例えが滅茶苦茶。頭に蛆でも沸いてんのか。
例えは適切。
軍律審判規則は軍律理由だけが適用範囲。
それ以外のことに適用することは出来ない。
>証明を示してもらおうか。
証明は「ある」といっているほうがするもの。
軍律審判規則を軍律無関係の件に適用できるという法理を証明できないお前のまけ。
>法治主義の原則と言っている。審判規則があればそれに従うまで。
法治主義には適用範囲を無制限にする意味などない。
審判規則は軍律理由だけに適用できる。
>出来たので君の負けだね。
まったく出来てなかったねw
これを読んでる人は肯定派はひどい嘘吐きだと思うだろうよw
278 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:42:32 ID:wKb9czqb
>>275 >根拠はこのスレにありますよ。
君はあるといってるだけで提示できないのだからないと判断されても仕方ないでしょうw
>そんなもん誰が判断をするのですか?少なくとも貴方や貴方の支持者達なら
読んだ人がそれぞれ勝手に判断すればいいんですよ。
よかったですね、解決してw
>これを読んでる人は肯定派はひどい嘘吐きだと思うだろうよw そんなもん誰が判断をするのですか?少なくとも貴方や貴方の支持者達なら 最初から答えなんて決まってるじゃないですか? (笑) まあ、頑張れや。
280 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:45:50 ID:wKb9czqb
>>274 >「軍律審判規則を守らなかったら軍刑法が適用されるんだろ?w」←適用している事を認めてますね。
>手続き法である審判規則を適用せずして「守らなかった」判断が付く訳ありません。
軍律適用されてないじゃんw
適用されているのは「軍刑法」だろ?w
どうでもいいけど言い張るだけなら君の負けは確定だよ。
>>279 >そんなもん誰が判断をするのですか?
読んだ人でしょ?
実際「思う『だろうよ』」と推測を書いてるにすぎないし。
なのに資料や理論ではなく「そう思うのはお前の仲間だろ!」としか反論できない
あたり、理屈が実は滅茶苦茶なことを自ら露呈。
ま、頑張れやw
282 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:46:55 ID:iVDRMuWo
283 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:47:19 ID:wKb9czqb
>>279 >そんなもん誰が判断をするのですか?少なくとも貴方や貴方の支持者達なら
それは俺の想像でしょw
結局具体的なことは何も言えずに印象操作も失敗したように見えるがw
あ、これは俺の感想ねw
>>275 >そんなもん誰が判断をするのですか?少なくとも貴方や貴方の支持者達なら
>最初から答えなんて決まってるじゃないですか? (笑)
それでも議論を仕掛けるバカがいる。(笑)
285 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:50:18 ID:wKb9czqb
>>282 ああ。そのサイドにはなかなかいいことを書いていますよ。
お勧めです。
287 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 21:56:23 ID:wKb9czqb
>ああ。そのサイドにはなかなかいいことを書いていますよ。 「サイド」 ローマ字打ちでもひらがな打ちでも「ト」と「ド」は打ち間違えないよねぇ。 ものっそいあやしいwww
なんか今夜は馬鹿がいっぱいわいてておもろいなw
サイド?なんだそりゃ? つうかいまだに南京事件FAQとか紹介してる時点でダメダメだろうw
中身も確認もしないバカも出てきたし…。
291 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 22:00:00 ID:wKb9czqb
>>277-278 >>280 君は結局何も証明できず、ただ屁理屈を言っているだけなのはよく判った。
持論を証明するべく出した根拠は皆無。小学生レベルとはさすがに付き合いきれんわ。
で、
>詐称スレの馬鹿は軍律を「軍内の規則」だと思ってるんだw ←この発言は撤回する訳ですね。
これで間違いを認めたのは2回目だな。
294 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 22:39:50 ID:wKb9czqb
>>293 何も証明できないのはお前だよ、お ま え w
軍律審判規則は軍律理由だけが対象。
お前は相ではないと言い張るだけで何も証明できていない。
法治主義にはそんな意味はない。
アホの権化だなw
>詐称スレの馬鹿は軍律を「軍内の規則」だと思ってるんだw ←この発言は撤回する訳ですね。
思ってるんだろ?w
撤回しねーよ。
中支那方面軍軍律は占領地に適用すべく制定されたもの。
軍内とかいってるのはチンカスのお前だけw
295 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 22:46:20 ID:wKb9czqb
軍律審判規則 第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す なー? 適用範囲は軍律だけだ。 軍律以外にも適用できるという法的根拠は微塵も提示されていない。 法治主義にはそんな意味はない。 バカはただあると言い張っているだけ。 さすがバカw
296 :
日出づる処の名無し :2007/11/06(火) 23:37:18 ID:5ypEwEqM
>適用範囲は軍律だけだ。 >軍律以外にも適用できるという このように否定派はすぐに相手の発言を捏造します。肯定派は軍律以外にも適用できるとは 一言も言ってません。軍律であらゆる戦時犯罪を処罰できると言っています。 又、日本語が不自由なので軍律が当該戦闘地域で日本人以外の人民に適用できる軍内規則 という事が今だに理解できません。多分真性の馬鹿です。
言い訳が多いなw
議論を整理しよう。 戦時中における捕獲後の敵兵に対しての殺害行為は違法か否か、であろう。 戦時中における、としているのはこれが戦時国際法の適用できるものと限定するためである。 戦時下でもないのに敵兵を殺したら当たり前だが違法である。 平時だから殺人罪が適用されよう。 戦時下においては交戦権があり、戦時国際法上違法でない場合を除き、 敵兵の殺害は合法である。繰り返すが、 「戦時国際法上違法でない場合を除き」である。 即ち、戦時国際法では敵兵の殺害も違法となる場合があるのである。 その代表例が、捕虜の殺害である。 戦時国際法上、何の罪もない捕虜を殺すことは戦争犯罪を構成する。 しかし、罪のある場合は別である。 ところで、捕虜とはなんであるか。 捕まえたら捕虜である、と陸戦規則にあるが、捕まえた敵兵に罪がない場合に限られる。 捕まえた敵兵が戦時犯罪を犯していた場合、 これをその戦時犯罪に問うて、捕虜とせず、処刑することが出来る。 この処理を定めたものが軍律である。 正確に言うと、戦時犯罪の処罰は軍律に定めることが出来る、ということである。 ・・・てな、基本的な知識さえあれば、結論は明々白々なんだがなぁ・・・・・
>>296 >軍律であらゆる戦時犯罪を処罰できると言っています。
のではなく、軍律であらゆる戦時犯罪を処罰しなければ違法と主張しているのだろう?
できる=しなければ違法ではないのは理解できるよな?
軍律で権内に入る前の罪を裁いても違法でない事と、軍律で権内に入る前の罪を
裁かなければ違法となる、とは全く違うぞ。
普通、法の不遡及といって、公布していない法を以前に遡って適用するのは
法の理念から言ってご法度。
そして、権内に入る前に国際慣習法に違反していたなら国際慣習法で裁くべきで、
後から出てきた法で裁くのもご法度。
>>298 「捕虜が逃亡・反乱を企てた場合を除く」
というのも加えた方がいいと思う。
たとえ交戦者資格を持つ正規の捕虜であっても逃亡・反乱を企てたら当然アウト。
軍律もへったくれも無い。
そうで無いと肯定派は
「いったん捕虜にしたらたとえ反乱・逃亡を図っても攻撃してはならない」
などと言い出しかねない。
つか、積極的な抵抗でなく消極的不服従もアウトなんだけどね
302 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 01:12:08 ID:tU7zs5I8
>捕まえた敵兵が戦時犯罪を犯していた場合、これをその戦時犯罪に問うて、捕虜とせず、処刑することが出来る。 それを私刑と言うのでして・・・
だが根拠はないw いつまで脳内妄想に閉じこもる気だ?
>>304 >既に権内に入っている捕虜は軍律で裁く事ができる。
軍律であらゆる戦時犯罪を処罰しなければ違法と主張しているのだろう?
できる=しなければ違法ではないのは理解できるよな?
>軍律は外部に公布しなければならないと書かれた条文がどこにあるんですか?
普通、法の不遡及といって、公布していない法を以前に遡って適用するのは
法の理念から言ってご法度。
>法の不遡及ってそういう事じゃないんだけど。
>事後法で裁く事ができないのが法の不遡及の原則です。既に定められていた規則であれば
>何の問題もない。11月30日以前の違反が裁けないだけだよ。
普通、法の不遡及といって、公布していない法を以前に遡って適用するのは
法の理念から言ってご法度。制定のみでは意味が無い。
全く答えられていませんが又ループ作戦ですか?
>法の不遡及ってそういう事じゃないんだけど。 >事後法で裁く事ができないのが法の不遡及の原則です。 発効していない時期の犯罪に適用する事も、十分法の不遡及に反するわけですがww
>>305-306 >軍律であらゆる戦時犯罪を処罰しなければ違法と主張しているのだろう?
>できる=しなければ違法ではないのは理解できるよな?
何が言いたいのか意味不明。答える価値なし。
>普通、法の不遡及といって、公布していない法を以前に遡って適用するのは
>法の理念から言ってご法度。
今度はダブスタか、呆れるな。違法とする法が無ければ合法と云うのはそっちの主張。
この論法自体は間違っていない。したがって公布の義務がなければしなくても有効であるのは
当たり前の話。
陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約第1条:締結国はその陸軍軍隊に対し、本条約に付属する
陸戦の法規慣例に関する規則に適合する訓令を発すること。
どこにも外部に公布せよとは書かれていない。今まで法の有無だけに執着してきた割には
都合が悪くなると「法の理念」とか言い出すんだな。節操がないこと。条文化されてない理念
に法的拘束力はない。
それと、訓令は軍律と違うとか下らない突っ込み入れんなよ。原文はinstructionsだから
指示・教示全般を指している。
>普通、法の不遡及といって、公布していない法を以前に遡って適用するのは
>法の理念から言ってご法度。制定のみでは意味が無い。
>発効していない時期の犯罪に適用する事も、十分法の不遡及に反するわけですがww
だから「11月30日以前の違反が裁けないだけ」と言っている。日本語読めてますか?
308 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 06:20:00 ID:wGclC3Xl
>>296 >一言も言ってません。軍律であらゆる戦時犯罪を処罰できると言っています。
否定派は便衣兵は「処罰」された事実がないといっています。
ですから軍律は関係ないと言うことです。
拘束後の敵兵への攻撃の違法性が立証できない以上、君の負けは確定ですw
>又、日本語が不自由なので軍律が当該戦闘地域で日本人以外の人民に適用できる軍内規則
肯定派は自軍に適用できるといっています。
真性バカなんでしょうねw
309 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 07:58:59 ID:tU7zs5I8
>>308 >拘束後の敵兵への攻撃の違法性が立証できない以上、君の負けは確定ですw
逆だ逆。
近代の法治国家は人権の確立から成り立っている=人が人として生きるのは当然、なのだから
他人に危害を加えるのであれば、それを認める法が必要だってこと。
21世紀の日本でも「人を殺してはいけない」という法律が無いからって、殺して良いとはなるまい
戦争の話だよね? 民間人の安全を確保するために、便衣兵の存在は許されないのだが。
>>309 >近代の法治国家は人権の確立から成り立っている=人が人として生きるのは当然、なのだから
>他人に危害を加えるのであれば、それを認める法が必要だってこと。
戦争(闘)中と平時が同一ですか?
常識で考えてください。
>21世紀の日本でも「人を殺してはいけない」という法律が無いからって、殺して良いとはなるまい
もし、無ければ殺してもいいですよ。無ければね。
現実には、この21世紀の日本には殺人罪はあるし他の諸外国にもある。
312 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 08:28:06 ID:9LSWzI0u
>>309 頭だいじょぶか?
「法なくして罪なし」の意味わかる?
313 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 08:48:22 ID:tU7zs5I8
>>311 ハーグ陸戦条約だとか一定のルール作りをしたのだけどさ?
おまえさんの常識ってのは”戦争”と名がつけはなんでもして良いって考えなのかい
例えば東京大空襲とか
>現実には、この21世紀の日本には殺人罪はあるし他の諸外国にもある&
>>312 殺人罪はあるけれども、ではその法文に「人を殺してはいけない」と書かれているのかい?
314 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 08:55:03 ID:hZyGp3nM
>>308 >拘束後の敵兵への攻撃の違法性が立証できない以上、君の負けは確定ですw
拘束後の敵兵を攻撃できるのは逃亡・反乱以外に理由がないので、逃亡・反乱があった事
が証明できない場合、攻撃は審判を経ない処罰とみなされる。敵兵を支配下に一旦置いた場合、
それ等への攻撃を戦闘行為とは言わない。
取り合えず俺は今までの無裁判処刑議論を見ていて完全な違法論者になったわ。
まぼろし派は言ってる事に無理がありすぎ。
315 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/07(水) 08:58:00 ID:9pSFDf6p
相手にするのもなんだが 「人を殺してはいけない」と殺人罪にかかれていないから 人を殺していいということにはならない。 国際法も国内法も散々やぶって中国に侵略したのは旧日本軍。
>>314 >>300-301 >>313 詭弁のガイd(ry
東京大空襲とこの話が何の関係があるんですか。
>殺人罪はあるけれども、ではその法文に「人を殺してはいけない」と書かれているのかい?
殺人罪があること自体が、「人を殺してはいけない」と書かれているのに等しいんだよ。
それとも殺人罪の規定文中に「人を殺してはいけない」となければ駄目だとでも?
317 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 09:05:23 ID:Md6g5wU0
他国に侵入してはいけない、他人を殺してはいけない、他人を強姦してはいけないことくらい小学生でもわかるけどね。旧日本軍兵士は幼稚園児なみのおつむだったんだよね。
318 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 09:12:43 ID:9LSWzI0u
>>313 >殺人罪はあるけれども、ではその法文に「人を殺してはいけない」と書かれているのかい?
殺人罪に問われた場合の罰則が書かれている。
「人を殺してはいけない」との法文はないが、殺人罪に問われたならば、それ相応の罰則を受ける。
ところで君は小学生かい?
319 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 09:14:05 ID:Sc1OLsrE
相手にするのもなんだが 前者は法的側面において、該当する罪を負った場合、リスクがあるというだけの話で、極論すれば窃盗と同じグループに入る。 ので、リスクさえ覚悟すれば人は人を殺せる。現状の日本ではリスクが足りなすぎるという議論があるのはそこだな。 基地外コテのいう「人を殺してもいいということにならない」ことがよいか悪いかは道徳、倫理の問題であり、さらにいえば時事的、ならびに経験にも該当する。 ここでたとえを出すのはあれだが、身内を殺された復讐に相手の極刑を願うのは当然の心理だと思うし、言葉として発した多くの人を俺は支持する。 できるかできないかは別だし、それを法でカバーしろとはいわないがな。 後者は時事的、地理的側面があるので研究がある。 また、国際法、国内法を破ることそのものに善悪はないので、議論がごっちゃ。 おまえの道徳に蛆がわいた頭でいえば、挑発されても黙ってろってことなんだろうが、生命線にかかわる場合は自衛権に該当するという議論もある。 さらにいえば、当時は理屈つけてやりあうのが常套手段。だからといって侵略したかどうかは俺は結論付けないが、おまえの平和脳じゃ考えられないんだろう。 おまえらがそういう脳みそである限り、戦前と何も変わらない。 変えたいならきちっと事実見て、考えて、反省しろ。 マスコミや思想に踊らされるな。
320 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 09:24:14 ID:r4gvTiZO
ウヨ叩きスレ 12スレ ネトウヨって韓国には謝罪しないくせ相手が謝罪しても許さないよね^^; 【東京地裁】ウヨ学者の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない【南京虐殺】 みんながネットウヨ思想から解放されたきっかけは?4 ネトウヨに反論してやったらブサヨ乙と言って逃げられた^^; ネトウヨるって言葉作った方がいいよね^^; 【ウヨ脂肪】麻生太郎研究第97弾【大敗北】 ポチウヨは野球が大好き!! 亀田みたいな弁明が通用すると思ってるバカウヨ ネトウヨって馬鹿だから韓国中国に好意的な事を言うだけで売国奴扱いするよね^^; ウヨ号泣wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 貴様らネットウヨは恥ずかしくないの? 熱湯浴(ネットウヨク)の心得 サヨ叩きスレ 3スレ 【またアホサヨの陰湿な性犯罪】社民議員菅沼が中学生に強制ワイセツ ホロン部、サヨク排斥隊 最近反日ブログ書いてるブサヨ多くねえか? どんだけ支那チョン多いんだよwwww
>>307 >>軍律であらゆる戦時犯罪を処罰しなければ違法と主張しているのだろう?
>>できる=しなければ違法ではないのは理解できるよな?
まさにそれがお前が誤魔化し逃げ回っているポイントなわけだ。
「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
自分の説の脆弱性をよく認識しているから答えることが出来ないんだろうね。
それ以下の文章は、いくら「出来る」といっても「しなかったら違法である」ということにはならないので、
意味がないね。
>>307 >>軍律であらゆる戦時犯罪を処罰しなければ違法と主張しているのだろう?
>>できる=しなければ違法ではないのは理解できるよな?
>何が言いたいのか意味不明。答える価値なし。
まさにそれがお前が誤魔化し逃げ回っているポイントなわけだ。
「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
自分の説の脆弱性をよく認識しているから答えることが出来ないんだろうね。
それ以下の文章は、いくら「出来る」といっても「しなかったら違法である」ということにはならないので、
意味がないね。
>>307 >だから「11月30日以前の違反が裁けないだけ」と言っている。日本語読めてますか?
日本語が読めないのは君だろう。
法は、制定されるだけでは発効しない。いつから発効すると決められ、対象者にそのことを
知らしめ無ければ普通適用されない。
[制定」と「発効」の違いもわからないのだろうか(呆
324 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 11:57:22 ID:pJLxhwqn
>>316 >>318 人権という概念が確立した法治国家である以上
「人を殺しても良い」とでもなっておかなけば他人に危害を加えることができないというのはわかるよな
戦闘中の殺傷ではなくて捕虜として拘束した後にどのような法律(軍法、中国の法律)に裁判無しに勝手に殺して良いと書かれているんだい?
>>324 >人権という概念が確立した法治国家である以上
>「人を殺しても良い」とでもなっておかなけば他人に危害を加えることができないというのはわかるよな
人権という概念が確立した法治国家だからこそ、殺人罪の規定がある。
>戦闘中の殺傷ではなくて捕虜として拘束した後にどのような法律(軍法、中国の法律)に裁判無しに勝手に殺して良いと書かれているんだい?
だから、どういう法律で駄目と規定されているのか?
その当時あったものであり、且つその行為を罪とするものは何?
基本的に法律は「〜してはいけない」という禁止で書かれているぞ。
「〜してよい」というのは上記禁止の補則が普通。
>>322 >「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
アホくさ。しなくてもいい規則なんか存在しなし相手もそんな主張はしていない。
何でいちいち曲解してんの?そうしないと反論できないから?
>>323 >法は、制定されるだけでは発効しない。いつから発効すると決められ、対象者にそのことを
>知らしめ無ければ普通適用されない。
法を実施する為の細目事項が規則です。陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約に規則の公布は
義務付けられていないので公布しなくても有効。
法ならば、日本は陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約を1912年に公布している。
お前のような無学が法を語るな。法律の基礎から勉強し直してくれ。
>>326 >アホくさ。しなくてもいい規則なんか存在しなし相手もそんな主張はしていない。
>何でいちいち曲解してんの?そうしないと反論できないから?
まさにそれがお前が誤魔化し逃げ回っているポイントなわけだ。
「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
自分の説の脆弱性をよく認識しているから答えることが出来ないんだろうね。
>法を実施する為の細目事項が規則です。陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約に規則の公布は
>義務付けられていないので公布しなくても有効。
>「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
>「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
>法ならば、日本は陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約を1912年に公布している。
それ、ハーグ陸戦法規(条約=多国間)、つまり国際法で日本の軍律じゃないから。
お前のような無学が法を語るな。法律の基礎から勉強し直してくれ。
>>325 >だから、どういう法律で駄目と規定されているのか?
中支那方面軍軍律審判規則
第八条:軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし
第九条:軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
これでこれ出されたの何回目かな。無裁判処刑は明確な法規違反。
>>328 >第八条:<<<<軍律会議に於いて>>>>死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし
これでこれ指摘されたの何回目かな。軍律以外には適用されない。。
>>327 >>「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
>>「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
まだ曲解してんの?馬鹿だから相手の言ってる事が判らないんだね。
>それ、ハーグ陸戦法規(条約=多国間)、つまり国際法で日本の軍律じゃないから。
だから何?陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約を1912年に公布した上で軍律を定めているから
何も問題がないと云う事だが馬鹿だから判りませんか?
で、規則を公布しなければならない根拠は言えない訳ね。又嘘かwww
>>330 >だから何?陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約を1912年に公布した上で軍律を定めているから
>何も問題がないと云う事だが馬鹿だから判りませんか?
馬鹿かから判らないのは君だろう。
法は、制定されるだけでは発効しない。いつから発効すると決められ、対象者にそのことを
知らしめ無ければ普通適用されない。
[制定」と「発効」の違いもわからないのだろうか(呆
>>330 >まだ曲解してんの?馬鹿だから相手の言ってる事が判らないんだね。
まだ誤魔化して逃げ回ってるの?馬鹿だから相手の言ってる事が判らないんだね。
まさにそれがお前が誤魔化し逃げ回っているポイントなわけだ。
「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
自分の説の脆弱性をよく認識しているから答えることが出来ないんだろうね。
>>329 戦時犯罪の処刑手順に関しては軍律が全てに於いて適用されると言っている。
何回同じ事言わせんだよ。
>>333 >戦時犯罪の処刑手順に関しては軍律が全てに於いて適用されると言っている。
>何回同じ事言わせんだよ。
残念。それなら国際慣習法は必要ありませんね。
>>333 一体何の話をしてるのか?
正規捕虜の殺害?
便衣兵の摘発殺害?
犯罪行為をあったと仮定しての論議など、今は意味ないので。
法律論ではなく、あった事例が違法か否かの問題なので。
とりあえず、どの事例がどう違反しているのかをお願い。
例えば、オランダでは売買春は合法だが、日本では違法である。 そこで、オランダでそのような行為を行って日本に戻った場合、日本の 法律で裁かれるのか?そんなことはありえない。 ましてや公布されていない法律では。それ以前の問題だがね。 それなのに、「権外での行為に自国の法を適用しなければ違法」と主張する バカがいるんですね。
337 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 13:21:35 ID:hZyGp3nM
>>336 おいおい、平時と戦時は違うと否定派も言ってるだろ。そんな例えは意味がない。
第一、戦時国際法に基づいてんだから戦闘地域内が対象になるのは当たり前。
又、ハーグ条約に適合した軍律は国内法であっても全く問題なく戦闘地域内で適用できる。
338 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 13:28:19 ID:hZyGp3nM
>>334 その通り。慣習法の優先順位は軍律より下なので、戦時犯罪の処罰には必要ありません。
>>337 >又、ハーグ条約に適合した軍律は国内法であっても全く問題なく戦闘地域内で適用できる。
まさにそれがお前が誤魔化し逃げ回っているポイントなわけだ。
「出来る=してもしなくても良い=しなくても良い」にもかかわらず、
「しなくても良いことをしなかったら違法」というキチガイ論を君は展開しているのだよ。
自分の説の脆弱性をよく認識しているから答えることが出来ないんだろうね。
>その通り。慣習法の優先順位は軍律より下なので、戦時犯罪の処罰には必要ありません。
軍律適用外の話なのですが。
340 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 16:20:18 ID:wGclC3Xl
>>309 >他人に危害を加えるのであれば、それを認める法が必要だってこと。
必要ありませんね。
戦争ですから。
>>314 >拘束後の敵兵を攻撃できるのは逃亡・反乱以外に理由がないので、逃亡・反乱があった事
理由はありますよ。
捕虜資格が無い場合です。
その場合は単なる敵兵ですから攻撃できます。
>が証明できない場合、攻撃は審判を経ない処罰とみなされる。敵兵を支配下に一旦置いた場合、
>それ等への攻撃を戦闘行為とは言わない。
そのように「みなされる」法的根拠は存在しませんw
一旦支配下においても兵力を用いて敵兵を攻撃すれば戦闘です。
>>324 >戦闘中の殺傷ではなくて捕虜として拘束した後にどのような法律(軍法、中国の法律)に裁判無しに勝手に殺して良いと書かれているんだい?
国際法上の捕虜資格のあるものとして拘束した事実は存在しません。
>>328 その規則は軍律理由の場合だけです。
便衣兵が軍律を理由に処刑された事実はありません。
肯定するために嘘のオンパレードですね。
341 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 17:25:04 ID:uxNzYXqX
戦争は人を殺すことが合法にする。 やっぱり戦争は、いやだな。
342 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 17:52:48 ID:9LSWzI0u
↑ 日本語おかしいよ、君w
個人の感想としてはいんでねの? スレには全く関係ない事だが
法に反しなければなにをしてもいいということはないので、やはり謝罪は必要だね。
法に反しなければなにをしてもいいということはない --↑-無関係の壁-↓---------- やはり謝罪は必要だ
346 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 19:13:07 ID:stAzazTB
日本軍は戦争に関係のないところでたくさん人を殺したことが問題なんだけどね。
347 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 19:36:42 ID:9LSWzI0u
↑ どんなところで?
高野孟あたりが中国へ行って古老に日本兵に殺されたとか傷つけられたとかの 話を聞いて、日本けしからんってやるけど それが便衣兵として日本軍に対峙しての結果のものなのか、 ただそこいらに居ただけの農民なのに快楽的に殺られたのか かどうかで全然意味合いも変わってくると思うんだが。 (聞いてる素人は無条件に後者に取ってしまう)
349 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 19:40:33 ID:Oyp0SRjj
関係無い話をするな、それに一々反応するな。
ネット右翼はWeb国士と呼ぼう
>>348 まともな人間はそのまま受け取る。
変態ネトウヨはむりやり理由づけして否定する。
単にそういうことです。
自分の脳で考える能力がないバカを、まともとは言いませんw
>>352 まずは検証してから、事の真偽を判断してください。
355 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 21:58:55 ID:JLRNMIEi
>>346 そりゃ中国の軍隊だな。文革・・・を持ち出さなくても
蒋介石による黄河の堤防決壊なんて最悪だよな。ほんとにあった数十万の大虐殺事件
いい加減みてて飽きてきた。 なんか頭の悪いやつが軍律がどうとか言っているが具体的に 「日本軍が違法に処刑した」 っていうのはどれのことだ? たとえば>72では 日時は12月13日 部隊は歩兵第三十三連隊 人数は百四・五十 理由は武装解除後も武器を所有していたから となっているがこれのどこが違法なんだ? 歩兵第三十三連隊で無いのなら どの師団の、どの旅団の、どの連隊が何人ぐらい処刑したんだ? 処刑した日時は不明、実行した部隊も不明、人数も不明、それなのに 「日本軍は違法に処刑した事を認めろ」 などというなら最低でも @日時 A部隊名 B人数 ぐらい具体的に指定してみろ。 できなければただ議論をループさせるのが目的の荒らしか、 「自分に都合の悪いのは見えない聞こえない特殊なフィルター」 を持つ日本語の不自由な気の毒な人だな。
>>340 > 捕虜資格が無い場合です。
> その場合は単なる敵兵ですから攻撃できます。
拘束した敵兵が違法交戦者の場合は、確かに捕虜とする必要はありません。
でも、「違法」交戦者であることを確定する必要があります。
違法かどうかを定めるもの自体が「法」、つまり「軍律」なんですよ。
とすると、軍律で裁かねばならない。
この人はどうしてもこの当たり前の理屈が分からないのか、分かりたくないらしい。
ところが・・・
> 便衣兵が軍律を理由に処刑された事実はありません。
実態はどうも、仰るとおりのようなのです。
当時の兵隊さんは戦闘の続きだと思って、拘束した敵兵を殺害していたらしいのですな。
48人の証言だとかなんとかいった本に載ってる日本軍人の証言にもそうある。
処刑、つまり刑に処すという意味での処刑の事実は、当時の資料にはない。
刑に処すんだったら、法的判断が必要なんですが、法的判断をしていたことを示す当時の資料がない。
で、これは拘束後の敵兵に対するものだから、捕虜殺しの戦争犯罪だと。
ところが、否定派陣は「いや、便衣でいたから違法交戦者であり、処刑であって合法だ」という。
ならば、無裁判なのだから、やはり違法である・・・という議論の流れだった筈なんですが。
(普通は、この後、戦数議論になるんだが)
ま、いったん始めた理屈は後に引っ込めないのが人情ですからな(笑)
や ま お か 邪魔だ
>>357 > でも、「違法」交戦者であることを確定する必要があります。
> 違法かどうかを定めるもの自体が「法」、つまり「軍律」なんですよ。
> とすると、軍律で裁かねばならない。
軍事目標を認定するのに裁判をしなければいけないなんて法はないよ
そんなことをいったら先制攻撃なんて出来ないだろw
軍事目標主義からいっても民間被害を少なくするような努力義務があるくらいだ
360 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 23:27:54 ID:wGclC3Xl
>>357 >でも、「違法」交戦者であることを確定する必要があります。
必要ありません。
交戦者資格の有無は違法であるかどうかとは関係がありませんから。
何のために遠方から識別できることや公然と兵器を携帯することを条件付けているのか
理解できていないようですね。
>ところが、否定派陣は「いや、便衣でいたから違法交戦者であり、処刑であって合法だ」という。
違いますよ。
無資格交戦者は捕虜として扱う義務がないから攻撃しただけというのがこちらの主張です。
>>357 >当時の兵隊さんは戦闘の続きだと思って、拘束した敵兵を殺害していたらしいのですな。
まさか「敵兵を殺害していたらしい」という伝聞だけで決め付けたわけじゃないよな?
仮に「敵兵を殺害していた」と断言するなら場所は?
日時と場所が判明すればそこにいた部隊は特定できる。
具体的な部隊名は何?
>>357 そもそもどの部隊が何時何処で行った事例ですか?
「たら・れば」なんかいわれてもどうしようもありません。
どの部隊が敵部隊を拘束した後、処刑したのですか?
あなたのは、こんなことがあったに違いないという妄想でしかありません。
違法交戦者なら、すぐに判別できる格好でないのだから裁判の必要も無く判別可能。
そうなると、拘束直後にテロリストとして処刑も可能、というか拘束前に処刑でしょ、拘束する理由が無い。
便衣兵の摘発を拘束というなら、即時処刑でないのは住民への配慮でしょう。
摘発自体は住人に確認もとっているし、その証言もあり問題ない。
正規の捕虜であっても
>>300-301 でも示されている理由でなら十分処罰対象。
捕虜という名の「敵兵」なんだから反乱・不服従など敵対行為があれば処刑されて当然。
ここで裁判とか言い出すのがいるだろうが、そんなことをしていたら間に合わないのは道理。
まあ結局は初めに書いた繰り返しになるが「どの部隊による、どの事例ですか?」ということだ。
363 :
日出づる処の名無し :2007/11/07(水) 23:54:58 ID:wGclC3Xl
無資格交戦者は抗敵していない限り違法ではありません。 単に交戦者資格を失っているだけです。
364 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 00:01:13 ID:HEIRPM5r
>>357 資格というものを勘違いしてるな。たとえば車を運転してる奴が免許持ってるかどうかを確認するのに、いちいち裁判するバカは居ない。
運転してる奴の方が免許を提示する必要(責任)があり、それをしなかったのなら無免許運転で逮捕。
交戦資格ってのはそれと同じ事で、捕まえる側が資格の有無を調査するものではなく、捕まる側が明示するものだ。
365 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 00:07:31 ID:NmdMv5xy
捕虜資格が無いから攻撃した。 これほど単純明快な文をどうして「処罰」したことに歪曲するのか理解できない。 便衣兵には捕虜資格がないから攻撃した。 何も違法性は見当たりません。
>>363 >単に交戦者資格を失っているだけです。
交戦者資格無し=捕虜資格無し
1863年 リーバー法
第82条
(パルチザン、ゲリラは)公道での盗賊または海賊として即決処分されねばならない
第88条 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スパイは情報の取得、伝達の成功不成功を問わず絞刑
>363も認めているように
交戦者資格無し=盗賊として処刑
どこも問題ないな。
367 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 00:12:51 ID:K1KCUUqP
>>359 >軍事目標を認定するのに裁判をしなければいけないなんて法はないよ
>そんなことをいったら先制攻撃なんて出来ないだろw
こうゆう話のずれかたって馬鹿特有だよな。一旦拘束した敵兵を改めて軍事目標にする
理由がない。肯定派が軍事目標を認定するのに裁判が必要と言った書き込みが何処に
あったのかレス番をあげてみろ。できなければ又発言を捏造したとみなす。
>>363 そう、その通り。ただ単に私服でいた、というだけで、「罪」になるわけではない。
問題は、中国軍は南京で交戦していて、その後降伏も停戦もせぬままで潜伏した、という事。
中国軍側にも言い分はあるだろうが、少なくとも日本軍側の視点で考えれば、
その状態では「終わった」とは判断できんわな。いつ便衣兵に襲われるか分からないわけだ。
だからこその敗残兵(便衣兵)狩りであって、日本軍側から見て「もう大丈夫」と思える状況だったらわざわざそんな面倒な事はしない。
>>367 >一旦拘束した敵兵を改めて軍事目標にする理由がない。
>72「捕虜が逃亡・反乱を企てた場合」
逆に聞きたいが
「武装解除したはずの捕虜が拳銃や手榴弾を隠し持っていて反乱を企てても攻撃するな」
とでも言いたいのか?
>>367 馬鹿はお前だw
敵兵なら降伏状態でなければいかなる時も軍事目標だw
降伏もせず捕虜資格もない敵兵なら認定しだい攻撃するのは当たり前
それに
>>357 で「軍律で裁かねばならない。」と書いてるぞw
>>359 でも引用してるのにトリミングすんなよw
>>367 馬鹿はお前。軍事目標(敵兵)を捕らえたからといって、それで直ちに「そいつが軍事目標でなくなる」わけではない。
その時点では「軍事目標を捕らえた」だけだ。捕らえた奴を軍事目標から外すかどうかは、その時点では確定しとらん。
>>368 『文藝春秋』2006年9月号
保坂正康 vs 秦郁彦、「南京と原爆 戦争犯罪とは」
保坂
>しかし占領後、たとえ便衣兵とはいえ一旦捕虜となった者を、
>改めて連れ出して殺害したのを戦闘行為の延長ととらえるのは、
>どうにも無理があるのでは。
>秦
>そうですね。南京を完全占領してから四日後、
>日本軍は華々しく入場式を挙行していますから、
>戦闘は終了したという認識があったと見なせましょう。
>その後の殺害までを戦闘行為とは言いにくいでしょうね。
>また連行した捕虜や便衣兵らを法的手続きを経ずに処断することは
>国際法規に違反します。
>(…)戦争犯罪だ、と正面から責められれば、その通りで弁明のしようがない。
>>372 それが何?
まさか「教授の肩書きを出せば否定派はおとなしくなる」とでも思っているのか?
議論の結果よりも肩書きが優先するとでも?
まるで特アの連中みたいな卑しい考え方だな。
それにこう入っていれば完璧。
↓
>また連行した捕虜や便衣兵らを法的手続きを経ずに処断することは
>《捕虜が逃亡・反乱を企てていない場合は》国際法規に違反します。
>>373 てことはこれから、捕虜殺害はすべて捕虜が逃亡・反乱を企てていたからだという証明がくるんだろうな。
>>374 てことはこれから、捕虜殺害はすべてどの部隊が行ったという証明がくるんだろうな。 w
期待してますw
>>372 保坂
>しかし占領後、たとえ便衣兵とはいえ一旦捕虜となった者を
国際法上便衣兵に捕虜資格はありませんw
秦
>また連行した捕虜や便衣兵らを法的手続きを経ずに処断することは
>国際法規に違反します。
捕虜資格があるのもならともかく便衣兵の処分に違法性はありませんw
>>375 結局逃亡か。
自分で証明できないことは言うな。
イラクで、戦闘終了宣言の後になってもたくさん殺されてるね 戦犯法廷開かれた?米軍の軍事法廷はあったが死刑になった兵士がいるか?
>>377 じゃあ、捕虜殺害が逃亡・反乱を企てたものだと検証するから
捕虜を殺害した部隊名をあげてみろ。
@南京のどの場所か
A日時は
B部隊名は
C殺害された人数は
「捕虜殺害があった」というならそれぐらい出せるだろう?
>自分で証明できないことは言うな。
>>379 俺のレスをちゃんと読んだか?
>てことはこれから、捕虜殺害はすべて捕虜が逃亡・反乱を企てていたからだという証明がくるんだろうな。
「すべて」という言葉が入ってるだろ。
さあやってもらおうか。
>>380 馬 鹿 ?
>てことはこれから、捕虜殺害はすべて捕虜が逃亡・反乱を企てていたからだという証明がくるんだろうな。
だから日本軍は捕虜はすべて殺害したのか?
中国軍の捕虜は1人もいなかったのか?
日本軍は捕虜は後方へ護送している。
つまり「殺害されなかった捕虜」が存在する。
私は「捕虜は殺害されなかった」と主張するが、ID:WBE+1EITは「捕虜はすべて殺害した」と主張するのか?
ならば「捕虜が殺害された」という証明をすれば私の主張は崩せるだろう。
「無かった事は証明できない」
のだから
「有ったと主張するほうが証明しなければならない」
それで納得できないならこう主張しよう。
「日本軍に殺された捕虜は0人だ」
これに反論してみろ。
「具体的に」な。
まぼろし派って馬鹿ばっかだな。 南京大虐殺は無かったと確信してるが無裁判処刑違法論は受け入れるわ。 否定派のスタンスは貫くがまぼろし派と同レベルに見られちゃ適わん。
>>381 苦労したね。
自分の論理が破綻したから、難解な文章でごまかそうとするのは。
必死でない知恵をしぼって書いた姿が見えるようだ。
384 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 02:47:26 ID:K1KCUUqP
>>369 >>72 「捕虜が逃亡・反乱を企てた場合」
だからそれについては違法性がないと肯定派は言っているし、答えになっていない。
>>366 「交戦者資格無し=盗賊として処刑 」がOKという主張ならば限定的状況の
答えにはならない筈。無資格交戦者を一旦拘束した後、改めて軍事目標にする
理由を聞いているんだよ。小学生には難しすぎるかなwww
>逆に聞きたいが
>「武装解除したはずの捕虜が拳銃や手榴弾を隠し持っていて反乱を企てても攻撃するな」
>とでも言いたいのか?
今までの肯定派レスを見ていてそう感じるんならそうとうな馬鹿だな。
>>381 つづき
それから捕虜を殺さなかった証言。
ttp://www.geocities.jp/yu77799/nankin/saigen4.html >松本証言 (歩兵第三十八連隊第十小隊)
>「十五日ごろ、南京も陥落して、我々は城内に入らず、郊外の残敵掃蕩ということで、
>堯化門から下麒麟門のあたりにいました。われわれの方は百人ぐらいでしたか。とこ
>ろが、そこに大量の敗残兵が現れたんです。次から次へと、出てくる、出てくる、そう
>ですねえ、何千人か、まあ数え切れません。とにかくわれわれは百人だから、びっくり
>して連中を隊の方に連行したんです。場所は憶えていませんけど、とにかく、すぐ収容
>所を作りました。
>榊原参謀証言
><極東軍事裁判>
>俘虜は南京に行く迄は軍司令部まで送附せられたものは多く入城後約四千位の俘虜
>を収容しましたが、その半数は上海へ送り、半数を南京で収容して居た。自分も幾人か
>は一般労務に使用してゐるのを見ましたが、残虐な取扱をした事はない。用務がなくな
>れば放免して居る。現に泗県の劉某は方面してやつた一人であるが、彼に聞けば取扱
>ひ振りは判ると思ふ。俘虜の遁亡・窃盗などは稀ではなかつた。窃盗をして捕へられた
>者は正式に処断されたと思ふが、遁亡したものは其の儘放置した筈である。
>(「南京大残虐事件資料集」1 P258)
「殺害しなかった証言」がある以上、反論には「殺害した証言」が必要だな?
改めて聞こう。
殺害した部隊名は?
>>383 部隊名のひとつでも答えて見ろ。
難解でも何でも無いだろう?
徹底的に検証してやるから。
具体的に答えることができないからって負け犬の大合唱大会か? ップ
387 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 02:58:27 ID:K1KCUUqP
>>370 >降伏もせず捕虜資格もない敵兵なら認定しだい攻撃するのは当たり前
答えになってないぞお馬鹿さん。>認定しだい攻撃するのは当たり前
なら、改めて軍事目標にする理由はない。2回目の認定は無い訳だからな。
俺は"改めて"軍事目標にする理由がないと言ってるんだが。
>それに
>>357 で「軍律で裁かねばならない。」と書いてるぞw
俺の書込みじゃないが「軍律で裁かねばならない。」と書いてあるだけで、どこにも「軍事目標を
認定するのに裁判が必要」とは書かれていませんね。これで捏造が確定しました。
まぼろし派はこのように相手の意見を捏造しないと反論できない連中です。軽蔑してやりましょう
>>371 >その時点では「軍事目標を捕らえた」だけだ。捕らえた奴を軍事目標から外すかどうかは、その時点では確定しとらん。
捕らえた時点で、軍事目標だった拘束兵になります。支配下に置いた敵兵が攻撃の対象になるのは逃亡・反乱
があった場合のみ。これ以外では攻撃対象になりません。替わりに処罰の対象になります。常識ですね。
>>385 そうとう頭が悪いね。
そもそもは
>《捕虜が逃亡・反乱を企てていない場合は》
というお前の文章から始まってるのだ。
だから、捕虜が逃亡・反乱を企てていないケースを挙げてもぜんぜん関係のない話だ。
389 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 03:15:14 ID:K1KCUUqP
>>385 なんだそりゃ、証言は証拠にならないとさんざん言っといて
検証もされてない証言出すか普通。節操がないな。
そのレベルが証拠になるなら日本側の全ての証言を信用したらどうだ。
結局持論に都合のいい証言は検証なしで信用する訳ね。
さすが矛盾に気付かない主張を続けるだけはある。
>>388 だから
捕虜の反乱・逃亡に関係なく
「日本軍が捕虜を殺害した」
部隊名を出せと言ってるんだ。
その部隊がどのくらいの捕虜を殺害したのか、殺害した理由は反乱・逃亡なのか、
軍事的理由か、それらを検証しようと言ってるんだ。
「日本軍が捕虜をたくさん殺しました。理由はわかりません。どの部隊かもわかりません。
どこで殺したかもわかりません。でもあなたは殺された捕虜が反乱・逃亡を図らなかった
という事を証明しなければなりません」
肯定派ってのはこんな寝言をほざくヤツばかりか?
>>389 肯定派のやる事をそのままやって見ただけだが?
何か思い当たるところでもあるのかな?
>>390 「捕虜の反乱・逃亡」はお前が持ち出した問題なのだ。
捕虜の殺害は「捕虜の反乱・逃亡」のためだということをお前が提示しないことには始まらない。
それができないなら最初からそんなことは言うなということだ。
おわかり?
否定派はバカばっかり。 虐殺でないことを主張するために「捕虜の反乱・逃亡」を持ち出したり、「手榴弾や拳銃を隠し持っていた」と言ったり。 そんなことを言うなら、そういう事態があったことを証明しろ。 さらにいうなら、そういう事態以外に殺害はなかったことを証明しろ。 否定派の知能劣化は目にあまるな。
>>391 だから?
こちらは「捕虜の反乱・逃亡」以前に「捕虜の殺害は0人」と主張したが?
「捕虜の殺害」が0人なら「捕虜の反乱・逃亡」自体が発生しない。
それを覆すには「捕虜の殺害」があったと証明できればいいだろう。
それを実行した部隊名をなぜ出さない?
>392
いやいや肯定派の足元にも及びませんよ
以下負け犬の遠吠え開始
↓
あれも違法、これも違法、とにかく日本軍は違法行為をしてたと連呼するだけw そ れ な ら ば いつ、どこで、誰が、何を、どの様に、どれくらいの人数に対して行ったのか説明して下さいと言うと黙り込んでしまう。
検証されていない(匿名などでできない)証言を礼賛するのが肯定派
それに対して
証言は検証はするべきだというのが否定派
これにたいして、
「証言は証拠にならないと否定派が言っている」と曲解するのが肯定派
「怪しい証言の具体例(
>>2 参照)をあげて、検証が必要だ」と言っているのが否定派
怪しい証言の具体例である
>>2 に対しては押し黙るのが肯定派
「本人が捏造しました」と白状してるようなケース(知らないとは言わせない)
に対して肯定派の人は答えて欲しい それでも証言は検証が必要ないか
要するに
>>372 の二人は戦争を知らない学者でしかないんだよ。
>保坂
>>しかし占領後、たとえ便衣兵とはいえ一旦捕虜となった者を、
>>改めて連れ出して殺害したのを戦闘行為の延長ととらえるのは、
>>どうにも無理があるのでは。
占領後だからこそ潜伏している敵兵は摘発しなきゃ並んでしょ、治安回復のために。
その際、摘発した便衣兵を捕虜と呼称するのなら、さすがに保坂正康氏の方がおかしい。
だいたい便衣兵は戦闘中なら普通に敵兵として攻撃するだけだし、終了後なら上の理由で捕虜と称するのはおかしい。
「改めて連れ出して」って、摘発直後に市民の前で見せしめのごとく処刑しろと?
>>秦
>>そうですね。南京を完全占領してから四日後、
>>日本軍は華々しく入場式を挙行していますから、
>>戦闘は終了したという認識があったと見なせましょう。
逆、華々しく入場式を挙行することにより戦闘終了をアピールしようとした。
>>その後の殺害までを戦闘行為とは言いにくいでしょうね。
敵兵との交戦は、何時何処で行われようと戦闘行為です。
>また連行した捕虜や便衣兵らを法的手続きを経ずに処断することは
>国際法規に違反します。
>(…)戦争犯罪だ、と正面から責められれば、その通りで弁明のしようがない。
反抗等の敵対行為をとらない正規の捕虜であるなら間違いではありません。
ですが、便衣兵のばあい一時拘束をしたとしてそれを捕虜とは言わない。
また敵対行為をとれば捕虜といえ敵兵です、攻撃可能なのはいうまでもありません。
>>387 > 答えになってないぞお馬鹿さん。>認定しだい攻撃するのは当たり前
> なら、改めて軍事目標にする理由はない。2回目の認定は無い訳だからな。
> 俺は"改めて"軍事目標にする理由がないと言ってるんだが。
意味不明というか便衣兵摘出の経緯を知らないだろw
壮年男子を拘束>取り調べ>認定の順だ拘束の前に認定してると思ったんだろ?w
> 俺の書込みじゃないが「軍律で裁かねばならない。」と書いてあるだけで、どこにも「軍事目標を
> 認定するのに裁判が必要」とは書かれていませんね。これで捏造が確定しました。
馬鹿だw
安全区等に便衣になり一般人に成りすましている捕虜資格のない敵兵(軍事目標)を
拘束>取り調べ>認定>攻撃(処刑)の一連の作業を軍律(裁判)で行わなければならないと
>>357 は言っているわけだ。当然認定作業も含まれるわけw
ちなみに敵兵は拘束降伏しようが軍事目標だから(それを判断攻撃するのは日本軍)
国際法で降伏状態の捕虜資格者の殺傷を禁止してるから攻撃しないだけ
捕虜になっても降伏状態でなくなれば(逃亡・反乱)即攻撃対象になるわけ
しかし便衣兵摘出の経緯を知らないわ敵兵=軍事目標も分からないわ
文脈も読めないわトリミングするわ具体的な証拠も出せないわ
あるある虐殺派は印象操作するしかないしょうもない連中ばっかだなw
何だこの中身のないバカは?
400 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 12:38:08 ID:Xd4hKBF5
南京大虐殺を否定する人間は、どうせ慰安婦強制連行も否定するんだろ? 韓国併合も正当化するんだろ? 太平洋戦争開戦も正当化するんだろ? 結局、日本や日本軍に、反省すべき非は一切ない、とか思ってるんだろ? 違う、というなら、日本や日本軍の過ちを指摘し、批判してみろ。 それができないなら、 南京虐殺否定派は、自国日本の非は一切認めず、他国の批判ばかりして悦に入るアホウヨと認定する。 そのようなアホウヨの言うことには一切説得力がない。 アホウヨの代表は東中野中道w もう誰からも信用されないw
401 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 12:41:19 ID:YpqFbpM8
事実を認めることと、非を認めることは意味が違うと思います。
>>398 具体的にどの部隊によるどの事例ですか?
それが本当に正規の捕虜で、反抗等の過失が無ければ検証が必要でしょうね。
で、どの記録ですか?
>>400 日本(軍)の過ち?
・朝鮮を植民地でなく併合し日本国国民に大きな負担を与えた
・無能な上層部ができる軍の改革を行えなかった
とか、他にもあるが当時の政治などに後知恵とはいえ100点はあげられないよ。
反省すべきこと?
・朝鮮人をまともな人として扱ったため、あんな悲劇があった
・外交は自国利益から、とりあえず折れる・謝っておくなんて論外
とかね、歴史を学んだら、「戦争は勝たなくてはいけない」「今度は半島抜きで」が結論になっちゃうよ。
つーか、「韓国からの要請による併合」を受け入れてしまったのは日本の大きな過ちですなw
404 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 13:33:58 ID:Xd4hKBF5
>>402 出ましたね、本音がw
併合じゃなくて、侵略すべきだった、とw
自国の利益のためなら他国を侵略することも正当化する人間が
南京虐殺を否定するんだなw
そりゃ、そういう狂信的カルトウヨの主張には
一般人は引くわw
そんな君らの主張はカルトウヨ以外の一般人は
誰も信じない。
>>400 南京大虐殺を肯定する人間は、どうせ慰安婦強制連行も肯定するんだろ?
韓国併合も不当だと言うんだろ?
太平洋戦争開戦も不当だと言うんだろ?
結局、日本や日本軍に、評価すべき事は一切ない、とか思ってるんだろ?
違う、というなら、日本や日本軍の功績を指摘し、評価してみろ。
それができないなら、
南京虐殺肯定派は、自国日本の功績は一切認めず、他国の功績ばかりして悦に入るアホサヨと認定する。
そのようなアホサヨの言うことには一切説得力がない。
アホサヨの代表は吉見義明w
もう誰からも信用されないw
アホサヨというか、中国から半島へ脈絡なく話を持っていくのは、便乗しかできないバカチョソしかいませんわな
407 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 14:35:19 ID:Xd4hKBF5
>>405 日本や日本軍が評価されるべきこと?
あるよ。
原爆を落とされてようやくだが
あれ以上ボロボロになる前に降伏したことだな。
これは英断だった。
それと平和憲法の施行だな。
おかげで無駄な軍事費を最小限にとどめ
高度経済成長、高学歴化、健保年金など福祉の充実など
物心両面にわたって豊かな社会が実現できた。
だから在日は文句ばかり言いなが祖国には絶対に帰らないとw
409 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 15:13:51 ID:L94TFD1G
反論に窮するとスレが荒れる
どこにも論のないバカがageてるだけにしか見えないが
411 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 18:23:31 ID:NmdMv5xy
>>398 現在は便衣兵の話です。
城外の出来事については捕虜資格が証明されていないという主張に反論がないまま途切れています。
412 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 18:27:09 ID:NmdMv5xy
拘束した兵を攻撃できるのは反乱・逃亡「だけ」であると限定する法は存在しません。 肯定派お得意のデマですね。 これを主張してる人は言い張れば何とかなると思っているようなフシがありますw 拘束後の無資格交戦者に対する攻撃を禁止する法も慣習も存在しません。 違法説には根拠がありません。
413 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 18:39:20 ID:41mRy3G3
414 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 19:52:37 ID:EKA0iKO2
当時の日本軍は、百害あって一利なしだったけとね。まさに、諸悪の根源。
まるで朝鮮人のようだねw まだそれよりはマシだが
416 :
日出づる処の名無し :2007/11/08(木) 20:11:17 ID:q3ErVNfK
まあ千害くらいあったのが中国軍だけどね
殺した敵兵の数よりも殺した同胞の数が多いw
失礼な、食料確保アル まさに屠畜
結局、肯定派の連中は昼間はろくに書き込みしなかったなー 逆に真夜中なら誰もいないと思ったのか朝の4時まで負け犬の遠吠えの大合唱。 しかも結局「捕虜を殺害した部隊名」も出さずじまい。 本当に何万人も殺害されたのなら簡単に出せるだろうに。
420 :
日出づる処の名無し :2007/11/09(金) 09:01:11 ID:s9X1rGO4
日本軍は敵の兵士よりも、侵略した国の一般市民を虐殺した数の方が圧倒的に多かったからね。
>>420 根拠も無い1行レスで、馬鹿をさらす。
肯定派のヒトも注意すれば良いのに、枯れ木も....ってやつですか?
422 :
日出づる処の名無し :2007/11/09(金) 16:53:53 ID:5kHgbzNy
汚物の消毒は終わったようですね。 思えば痛々しい人でした。 軍律以外で処刑したら違法とか反乱逃亡だけしか理由にならないとか 全く無根拠のデマを連呼する人でした。 やっぱり肯定派やるからにはこのくらいの破綻した人じゃないと無理なんでしょうね。
>>422 まだまだ上がいる。
偽スレでは核心が相変わらず
「栗原利一資料集でググれ」
「資料は家にいろいろある」
などとアルツハイマー全開状態。
こういったレベルで無いと肯定派はつとまらないようだ。
424 :
日出づる処の名無し :2007/11/09(金) 20:38:53 ID:Lip2yjzk
私は南京初心者なんですが、肯定派が違法と主張するのは、具体的に日本軍のどの部隊のことなんでしょうか? 仮定の話で違法とか言っても、実際に違法行為が確認できなければ何の説得力もないでしょう。 だからまずは、具体的な日本軍の部隊の、違法行為の提示をお願いします。
425 :
ただの一般人 :2007/11/10(土) 06:48:42 ID:pDSPByNA
肯定派って、どの部隊が何をやったのかも知らずに、「違法」とか叫んじゃってるの? 本当にアフォですね。 だからバカサヨって言われんだよ、肯定派は。
426 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 08:51:26 ID:EnmW+QfQ
基本的に煽ることと言い張ることしか出来ない人達ですから。 苛めないでやって下さい。
噂話のレベルを超えてない。それは歴史ではなく、そういう「噂話程度のものが何十年も流れ続けた」 というのが歴史として扱える。それは資料が残ってる。
>>424 > 私は南京初心者なんですが、
じゃぁ、てめぇが南京上級者になれや(藁
> だからまずは、具体的な日本軍の部隊の、違法行為の提示をお願いします。
初心者が調べもせず、では上級者になれませんよ(藁
429 :
ただの一般人 :2007/11/10(土) 10:50:26 ID:pDSPByNA
結局南京大虐殺って、都市伝説みたいなものなんですね。 よくわかりました。
>>425 > 肯定派って、どの部隊が何をやったのかも知らずに、「違法」とか叫んじゃってるの?
> 本当にアフォですね。
> だからバカサヨって言われんだよ、肯定派は。
てめぇは、アホウヨと呼ばれることを自覚しろ(藁
>>426 > 基本的に煽ることと言い張ることしか出来ない人達ですから。
> 苛めないでやって下さい。
アホ否定派、アホウヨのこと?(藁
432 :
ただの一般人 :2007/11/10(土) 11:12:30 ID:pDSPByNA
肯定派が具体的な日本軍部隊の違法行為を提示できない事実を指摘しただけで、アホウヨ認定されてしまいました。 何なんですか、この人たち?
433 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 11:15:51 ID:6aH88NWZ
>>420 中国人がそれは日本軍にまざった韓国人の仕業だと言ってたの聞いた。
ソースはサンデー毎日なわけですが、、、
>>433 ふーん、そういう韓国人を制止できなかったんだ。
同罪じゃんwww
おまえそれ何の弁明にもなってないぞ。
>>434 >ふーん、そういう韓国人を制止できなかったんだ。
>同罪じゃんwww
ここの論理既に破綻w
てか、軍人より民間人を殺した数の方が多い、ってのも根拠不明ですが。
>>432 「証拠はいっぱいあるから自分で調べろアホウヨ」ってのがいつもの肯定派です。
>>435 おまえ戦争は誰の責任で行ってたと思ってるの?
下士官の蛮行は上官の責任だろ。
>>432 資料や知識が無いので、「アホウヨ」未満の間抜け「肯定派」が無い知恵集めて、
誤魔化しと時間稼ぎのために罵倒・恐喝作戦に出ているだけです。
素敵理論、素敵証言が披露される前に一般的に見られる行動ですので、焦って
結論を出さず、長い目で観察してあげてください。お願いします。
439 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 13:25:12 ID:MFvtw+Ee
中国で起こった国民党軍と共産党軍の戦いの死者は全部日本のせいだといってます
440 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 16:18:21 ID:sNUkvzpz
ひどい話ですね。
>>437 戦争自体は犯罪行為でもなんでもないってのもわかってない文章だな。
「戦争は軍隊の責任です」とでも言って欲しいのかな?
そうだとしたらその根拠プリーヅ。
違うのなら、誰の責任か、やっぱり根拠と共に提示プリーヅ。
もひとつおまけに、日本軍は相手の軍隊より民間人をたくさん殺したという根拠も勿論出せよ?
443 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 20:07:09 ID:BLFQfc+U
いやいや、まじめに俺も根拠聞きたい。 ID:IYBAHjlYがふぁんたじー(笑)じゃないなら答えてよw
444 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 20:10:05 ID:BLFQfc+U
肯定派も論破されてこちらにこないと見えるな。 否定派は出張してでも議論に参加しているのに、肯定派のコテも名無しもアウェイには出ないと見える。 いかに知識が偏ってるかのいい証拠だな。
445 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 20:22:58 ID:pKIxE825
原爆投下は嘘って映画が出たら、どうなるんだろう。加害者と被害者の記憶の差はどれほど大きいか想像してみたらいい。
また馬鹿な例えだなw 原爆投下は事実、南京戦も事実、南京大虐殺は嘘w 原爆大虐殺で1億人が死んだなんて言ったら誰でも嘘だと言うだろw
現実を見たら良いんじゃないの。 判決はどうなっている?百人切りは?松村本の判決はどうだった? あんな推論に合理性がないということは,賢明な読者なら容易に判断 できると言われたんだぞ。東中野は,学術研究ともいえないとまで言 われているんだぞ? こんなところで,根拠なんて,わめいてないでで,学者の本を読めば わかるだろ。どんな根拠があって,南京事件があったといっているの か。ネットを検索したってわかる。 学問研究に値する,学術論文としてまともに評価されている否定説 の論文があったら教えてくれよ。
448 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 21:42:41 ID:yPoSrqIq
結局、「マボロシ論」なんかが存在してるのって。 学界では相手にされないトンデモ学者と、 日本の加害者としての側面を否定したい勢力の 利害が一致し結託したってことだろうね。 大手メディアを使ってマボロシ論なんか展開しても、 政府や司法を動かすことは無理だってことだよね。
・・・念のために言っとくけど、 いくら叩いても、一瞬でひっくり返るよ。 過去のことは、悪かったことだ、 ってのは既に充分、浸透してる。
>>447 ならまずは南京虐殺の定義をお願いします。
中共の言う30万人を否定する説か、捕虜殺害数千を否定する説かetc
によって変わってきますので。
@日時は何月何日から何月何日までなのか。
A場所は南京城内か、城外か。
B死亡したのは兵士か、捕虜か、便衣兵か、民間人か。
C犠牲者は何人なのか。
D実行した部隊はどれか。
これがはっきりしないと意味が無い。
逆に聞きたいが
「学問研究に値する,学術論文としてまともに評価されている肯定説」
なんて存在するのか?
まさか、
「よくわからないけど、とにかく日本軍は中国人をたくさん殺した。証拠なんか必要ない」
なんて言わないよな?
>>448 よし、じゃあ私はマボロシ派だ。
「南京虐殺は0人だ」と思う。
これを否定する証拠を出して見てくれ。
学者の論文でも、ネットを検索してもいい。
合理的な説明がされていて上の@〜Dを提示してくれればいい。
簡単なことだろう?
451 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 22:13:03 ID:sNUkvzpz
南京占領後に日本軍による組織的な軍民無差別大量虐殺の犠牲者はゼロ。 違法な捕虜の殺害はあったかもしれないが立証はされていない。 まちがって民間人が殺されたかもしれないがこれも立証はされていない。 繰り返し言うが 南京占領後に日本軍による組織的な軍民無差別大量虐殺の犠牲者はゼロ。 これがなかったということは南京大虐殺は存在しなかったということ。 これが俺の思うところだが 俺はマボロシ派?
また懲りずに偽スレで馬鹿が自慰行為にはげんでいるようだが、 しっかりと 「兵士が殺害されている」 と書かれているな。 「民間人」が殺されたとはどこにも書いて無いな w
>>441 >>443 犯罪行為であるかないかなど一言も言っていないが、誰と勘違いしてる?
>>433 が韓国人の仕業などと言い出したから、それは反論になってないだろ
とツッコんでるだけの話なんだが。
>>450 だから,ご自分で学者の本を読んだらどうだと言っているの。ネットで調べたらとも言っている。
否定する人の本や,HPを読んだって,それこそオナニーだよ。
なぜ,裁判所が松村や東中野の本が名誉毀損に当たると言ったと思う?しかも,はっきり言っ
て,ここまで言うという表現を使ってまで。事実認定をするものの側から見るとあまりにひどい論
理だからだよ。
ここでのレスなんて,限られた時間と限られた資料のしか持っていない連中の言い合いだよ。
それより,学者の研究をちゃんと読んだ方が良いだろう。
ちゃんと,学者さんにも認められた否定派の論文を私も読んでみたいんだけど,しっているなら
教えてくれるかな。
聞かれた場合→自分で調べろ だが自分は聞くw
ところで君のいう学者って誰? それくらい教えてよw
457 :
日出づる処の名無し :2007/11/10(土) 23:53:46 ID:BLFQfc+U
ID:IYBAHjlYは一度自分の発言見直してから書き込めw
だから肯定派はふぁんたじー(笑)なんだろ。
>454
まずまあ、基本的なことだが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D のとおり、名誉毀損はパンピーがもっているイメージとだいぶ違う。
あなたがパンピーなのかどうかは知りえないが、事実かどうかは重要視されない。
よって、この東中野やらで敗訴したからといて、「事実であるかどうか」について言及はできない。
肯定派の論理がいやらしいところは、「南京の裁判で一応は著名な人間が敗訴した」から「南京はあった」にシフトさせることだな。
裁判の内容、焦点やら司法の立場、裁判官の思想までさまざまな切り口があるので、仮に「南京の事実性」を争う裁判であったと認定されても、一概にそれは信用できないのは肯定派、否定派両方に通じるところだろ。
俺は、学者さんの論文については詳しくないのではしょるが、証言やら何やらを素人目で見てる限りはなかったとしか思えないし、それを覆すだけの説得力がある「肯定派の学者の論文」には今だ出会ったことはない。
もちろん勉強不足といわれるのは承知だが、なるべく両方の意見を聞きたいから一生懸命探して読んではいるがな。
沖縄の問題と絡める気はないが、あの大江の弁明と同じ程度の内容のものしか、肯定派の学者は書いてないよ。
>>456 秦から、南京事件調査研究会のメンバーである笠原十九司(都留文科大学教授)、洞富雄 (早稲田大学教授)、
藤原彰(一橋大学教授)、吉田裕(一橋大学教授)なんてのはどう?板倉氏だって,東中野に比べると遙かにまし
だよな。
笠原センセは否定派に分類されてますがw
>>454 裁判所の判断については>156で回答されているな。
>156
>ぶっちゃけ、夏淑琴が偽証したのか、日本兵が殺害を行ったか、南京虐殺があったか
>どうかはこの裁判には関係ありません。
>
>問題になるのは
>「東中野教授が別人と判断した根拠が妥当かどうか」
>ということです。
どうやったらこの判決から
東中野教授の敗訴=南京虐殺はあった
と飛躍できるのか不思議だ。
>>460 おやおや、中国様が公式の場で言った事を否定しますかw
463 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 00:51:46 ID:FmoCYIVr
>>458 秦、笠原、洞、藤原は致命的なミスをした学者だ。
信用するに値しない。
実例、いるかね?
吉田裕は「南京事件と国際法」で論を展開するにあたって「国際法自体を絶対化する立場はとらない」
というキチガイ学者だ。
もう少しまともな人をあげられないのか?
>>463 >
>>458 > 秦、笠原、洞、藤原は致命的なミスをした学者だ。
> 信用するに値しない。
> 実例、いるかね?
> 吉田裕は「南京事件と国際法」で論を展開するにあたって「国際法自体を絶対化する立場はとらない」
> というキチガイ学者だ。
>
> もう少しまともな人をあげられないのか?
ま、少なくともオマエよりはまともだから心配ないw
465 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 01:07:28 ID:FmoCYIVr
>>464 まともな人の本を読んでいて大虐殺の証拠が挙げられないとは情けない話だねw
>>465 >
>>464 > まともな人の本を読んでいて大虐殺の証拠が挙げられないとは情けない話だねw
おや、一転して「秦、笠原、洞、藤原」や「吉田裕」は「まとも」と認めるわけかねw
オマエがまともでないことはこれで証明されたなwwww
467 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 01:52:38 ID:FmoCYIVr
「まとも」だったら証拠ぐらい挙げられるよな?って皮肉すらわからない 低レベル君でしたw
468 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 04:35:26 ID:pQ4ffzLp
証拠もないのに「あった」とか言っちゃう肯定派って、超ド級の底無しのアフォですねww
469 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 06:18:00 ID:pQ4ffzLp
肯定派「証拠はある!」 否定派「じゃ、出して」 肯定派「自分で調べろ!」 肯定派「違法だ、違法だ!」 否定派「具体的にどの部隊の事例が?」 肯定派「…」 ということで、もうすでに結論は出ちゃってるみたいですね。 でも、脳みその腐った頭の悪い肯定派には理解できず、これからも「あった、あった!」とバカの一つ覚えみたいに言い張り続けることでしょう。 「バカは死ななきゃ治らない」とは、まさにそんなウルトラ・アフォの肯定派のためにある名言ですね。
前スレでもそうだったけど、便衣兵の話題の時は勢いがいい肯定派も 「証言の検証」の話になると途端にいなくなってたな
471 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 07:04:51 ID:pQ4ffzLp
肯定派の言ってることは「仮定」の話なので、「検証」されると困って逃げてしまいます
472 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 07:38:52 ID:pQ4ffzLp
南京大虐殺とは、肯定派の脳内のみに存在する妄想です。 その妄想は日増しに大きくなり、妄想がさらに妄想を生んで、本人はもはや現実との区別は全くつかず、すっかり事実と思い込んでしまっているのです。 しかし現実の世界では、まともな証拠もなく、虐殺を実行したという具体的な部隊名さえもわかりません。 普通の人ならここで自分の間違いに気付くはずですが、狂信的アホサヨの低能肯定派は、決してそれが愚かしい思い込みであることに気付きません。 頭の悪い人は、本当に困ったものです。 普通の理屈が通用しませんからね。 なんとかに付ける薬はないとは、よく言ったもんですよ。 肯定派のバカバカしさを見てればよくわかりますね。
>>461 百人切りの裁判,松村本の裁判,そして,今回の裁判。そしてその判決の論理を読んで
ごらんよ。否定派の論理が否定されているのだよ。否定派は,史料を無理な推論と推論
を重ねて批判をして事件を否定しているが,その論理が「そのような推論に根拠がない
ことは賢明な読者なら容易に判断できる」とか「学問研究の成果という名に値しない」と裁
判所で認定されているわけだ。事実認定のプロからそこまで言われているんだよ。君たち
の論理は。
>>462 だから何?
それとも,君は笠原先生の学問的な立場を支持する「否定派」であるといいたいのか?
>>465 だから,自分で読めと言っているの。こんなところで,学者の本を読んだ程度の俺たちを
論破した気になってどうするの。おれは,学者を示したら,予想通り難癖付けて「信用でき
ない」だろ。彼らが致命的な間違いなど犯していないことは学者としてまだ認められている
ことからも明らかなのに,それすら認めようとしないだだっ子たちが否定派の諸君なんだよ。
俺が論拠を示したところで,ネットのごく一部でしか通用しない,俺様理論でその論拠をみ
とめないと言うだけだろうから,俺はそんな消耗戦につきあう気はないよ。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/nankin00.htm
474 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 09:13:24 ID:FmoCYIVr
>>473 判決文で否定派の論理が否定などされていませんが?
君はデマを連呼していた人だね?
これからは「デマレンコ」と名乗ったらどうですか?
学者の本を読んでいる程度の君に「学者として認められている」などという判断は出来ません。
どんなトンデモ学者でも学会に在籍することは可能ですから。
反論できない論敵を「俺様理論」と決め付けるのは負け犬の遠吠えでしょうw
君らの論拠が認められない理由まできちんと説明されているのですからw
>>474 裁判所で
「そのような推論に根拠がない ことは賢明な読者なら容易に判断できる」とか「学
問研究の成果という名に値しない」と裁判所で認定されている
事実を認めろよ。否定派の論理一般は否定されていないと言いたいのか。藁をも
すがるって奴だな。百人切りも東中野も裁判所に持ち込んだのは否定派の連中
なんだぞ(東中野に関しては日本で裁判をしたのは東中野本人)。勝てると踏んで
裁判にした結果がこれだ
>>474 追加
> 学者の本を読んでいる程度の君に「学者として認められている」などという判断は出来ません。
十分に判断可能だな。出ている論文の数や他の学者の引用の数などの評価,論理の正確さ
などでだいたいの地位はわかるというものだ。まあそれに,在籍していた大学でもそれなりの判
断ができるよ。
> どんなトンデモ学者でも学会に在籍することは可能ですから。
それはそうだね。おまけに俺様理論を披露するために学会を作っちゃったトンデモ学者も知っ
てるけどね。
477 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 10:44:57 ID:FmoCYIVr
>>475-476 裁判の争点は東中野主張の「別人」であるかどうかでしょ。
南京占領後に日本軍による組織的な軍民無差別の大量虐殺があったかどうかとは
まるで別問題ですね。
> 十分に判断可能だな。出ている論文の数や他の学者の引用の数などの評価,論理の正確さ
>などでだいたいの地位はわかるというものだ。
市販の本を読んでるだけの君にそのような判断は出来ませんw
さすがデマレンコw
478 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 10:57:27 ID:FmoCYIVr
一人でよくがんばるなぁ、偽スレw 誰か釣れるといいね。
480 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 11:28:56 ID:FmoCYIVr
>>479 それじゃ何が「13件」なのか不明w
論文が13件? 引用が13件?
どちらにしてもご立派な学者といえる数字じゃないがw
データベースにはアクセスできないし。
否定論が東中野説に依拠してるわけじゃないんだが比較しても意味ないんじゃないの?
デマレンコ墓穴掘ってることに気づきませんか?w
>>479 一つアドバイスをするよ。
「トンデモさんと議論はするな」…。分かりますか?
熱烈のカルト信者にいくら現実を叩きつけても
彼らには通用しません。なぜなら彼らの持論は世間一般のものではなく
「俺様理論」ですからね。世間一般の理論を話しても絶対に話がかみ合わないですし、
その理論は「俺様たちが絶対正しい」なんですよ。つまり話が通じ合う相手ではない
ということなんです。…まあ、
現実には敗北を重ね…「論破」などの「勝利宣言」も結局の所「自己申告」だしな。
それに「立証」の成否を判断するのは「否定する側」ではなく「裁判官」のような
「中立的な第三者」なのに…ここではなぜか「立証の成否」を判断するのが「否定する側」になっているのは
実に不思議な話だな。裁判で言うなら「被告」が「裁判官」の役割を兼ねているとでも言うのでしょうか?
それともいつものように「見た人が判断する」という「民主主義的な理論」を主張するのでしょうか?
おかしいですね…以前このような↓理屈を平気に吐いた人たちのことですからね
537 :日出づる処の名無し:2007/10/31(水) 21:10:51 ID:IGIuSUpT
人間、話しあいによってのみコンセンサスを求めることができるわけで
多数決という暴力で白を黒と決めつけてしまうのは
全体主義の極致と言ってるんだけどなあ・・・
まあ中国人気質の人には理解できないだろうと思う
まさか…こんなあからさまな矛盾を主張するようなアホじゃない事だけは祈りますよ。
きっと彼らの世界では被告が全員絶対に無罪になるようなすばらしい世界なのだろうねw
それはともかく、確かに今回の裁判は南京虐殺があったか どうかはこの裁判には関係ありません。
なぜなら「あったか どうか」は家永裁判でとっくに決着ずみですから。それに田○○明の例を忘れた○定派は
やっぱり学習能力がないのでしょうか?w
482 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 12:21:08 ID:FmoCYIVr
>>481 ま、そうやって「カルト」とか決め付けするのがいまだに通じると思っている時点で終わってるよw
南京占領後に日本軍による組織的な軍民無差別大量虐殺はなかった。
これに異論はないだろ?w
これを踏まえて、南京大虐殺ってなに?と定義を聞くと
答えられる肯定派はいない。
国際法に関することですら根拠を求めても提示できない。
証言の裏づけさえ提示できない。
第三者が見てどう思うのか心配する否定派はいないわなぁw
>>482 山本さんじゃないが
1938年12月、南京に侵攻した日本軍は、南京市とその周辺で、国際法に違反した捕虜の大量虐殺を行なった。
犠牲になった中国兵は数万人。殺された中には便衣兵(ゲリラ)と間違えられて連行された民間人も多数含ま
れていた。また、日本兵による略奪・強姦も頻発しており、その際に殺された人も少なからずいた。
というのが最低限の共通認識だろう。肯定派にとって。何度答えても,君たちが見てみないふりをしているだけ
だよ。
>>483 かなり曖昧だな。
「数万の中国兵」というが、一万と九万では全然違う(つか、九万もいなかったはずだけどな)
また「多数の」「少なからず」が多くって具体的な推定数値がまったく不明。
再提出なさい。やりなおし。
>>483 でだ、
1.その捕虜の大量虐殺の記録は?
2.便衣兵と間違われて連行された民間人の数は?
3.日本軍兵士による略奪・強姦の記録は?
となるんだよ。
で、肯定派は1.には全く答えられない。
2.の場合、記録では1000人弱ほど、詳しくは
>>1 のリンクから。
3.だって日本軍による摘発により処罰されたからわかっているもの。
つまり、軍指導のものでない証明でしかない。
どう考えたって「南京大虐殺」などと言えるものではない。
あと、肯定派に含めたくないんだろうが、核心・k-k・やまんばはそんな定義で話してへんぞ。
山本弘氏も
>>1 のリンクであるように散々なのがね。
>>483 >1938年12月
お前が違う世界の話をしているのはわかったw
>>484 予想通りの反応をどうも。数がわからなければ事件の本質がわからないものではな
いということは明白だな。
一見ありふれた交通事故でも,時速40キロメートルで衝突したとか60キロメートルで
衝突したのかわからないことも多い。本質に関わらないのでね。
>>485 学者さんの文献をどうぞ。まさか,捕虜の殺害という違法行為を全部日本軍が記録
に取っているとでも思ってる?
>>486 その程度の揚げ足取りしかできないわけだ。
488 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 15:17:45 ID:FmoCYIVr
>>483 誰だ、山本さんって?w
国際法に違反した捕虜の殺害ってお前らが捕虜資格の証明をとぼけている奴だろ?
捕虜資格が証明されなければ違法性の立証はできない。
違反したと言い張っているだけだ。
多数の民間人が含まれていたなんて話に至っては根拠のかけらすらない。
ようするに肯定派は嘘ばっかりだったって話だ。
な?w
>>487 >数がわからなければ事件の本質がわからないものではな
>いということは明白だな。
「数の問題ではない」「一人から虐殺です」テンプレート、乙w
> 一見ありふれた交通事故でも,時速40キロメートルで衝突したとか60キロメートルで
>衝突したのかわからないことも多い。本質に関わらないのでね。
なにその喩え?
お前、車の免許持ってないだろ?
同じ交通事故でも交通法規を遵守し指定速度内で起こった事故と、法定速度を
大幅に超える状態で事故ったのでは全然自己責任比率が違うんだが。
脳みそ湧いてるなぁ。
> 学者さんの文献をどうぞ。
だからその文献のポインタを出せって言われてるんだが。
大体この手の奴は「俺は出せない。自分で探せ」なのだよな。
本当はそんなの自分でも見たことないんだろ?>学者の文献
> その程度の揚げ足取りしかできないわけだ。
まさしくお前が言うなw
>>488 だから素人と法律論議論したって,理解不能な論理を堂々と展開するだけだろ。
国際法の本をまともに読んだこともないような奴と議論する気はないよ。
491 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 15:29:11 ID:pQ4ffzLp
>>487 >数がわからなければ事件の本質がわからないものではないということは明白だな。
いや、最低でも被害者と加害者くらいは特定されてなきゃ事件の本質なんてわからんだろ。
バカですか?
絶対に間違えるはずのない年を間違えるような「最低限の共通認識(
>>483 )」も持っていない言い訳がそれか?
>>487 w
>>489 > > 一見ありふれた交通事故でも,時速40キロメートルで衝突したとか60キロメートルで
> >衝突したのかわからないことも多い。本質に関わらないのでね。
>
> なにその喩え?
> お前、車の免許持ってないだろ?
> 同じ交通事故でも交通法規を遵守し指定速度内で起こった事故と、法定速度を
> 大幅に超える状態で事故ったのでは全然自己責任比率が違うんだが。
> 脳みそ湧いてるなぁ。
>
民事だと自賠責法3条があるし刑事は疑わしきは被告人の利益にの原則があるからなにも
困らないんだよ。
過失割合に影響があるのは,著しい速度違反のあった場合くらいだね。それにしても10%
程度の話だ。赤い本,青い本というのを見てごらん。
バカが「疑わしきは被告人の〜」で自爆してる件w
495 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 15:40:57 ID:FmoCYIVr
だから山本さんって誰だよ?w お前ら徒党を組んで書き込みしてるのか? 言えよ、山本さんって誰だかw
496 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 15:43:05 ID:10hmonXo
>>493 ふむ、ならばなぜ君は南京での一件では「疑わしきは原告の有利」ないし「疑わしきは被告の不利」
をといているんだい?ダブルスタンダード上等?
497 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 15:49:25 ID:FmoCYIVr
ID:ueptQQ9k ← こいつの名前が「山本さん」なのか?
コイツへのレス
>>482 に「山本さんじゃないが」と断って割り込んでる
>>483 んだから
ID:ueptQQ9k の名前を知っていたってことか?
肯定派は組織的書き込みをしてるのか?
>>496 何もそんなことを言っていないぞ。裁判所もそんな判断していないし夢でも見てるのか?
もしかして,裁判の立証責任論と歴史的な事実認識論を混同するという「超」恥ずかしい
こと言っているのか?
>>498 でさらに「名誉毀損裁判」云々の話を自分から否定しているgdgdっぷりが笑える件w
>>500 なんだ。裁判所に「推論に合理性がないことは賢明な読者なら容易に判断できる」とか
「学術研究の成果というに値しない」と判断されたのが,立証責任の問題だといいたいの
か?裁判所もよっぽどの自信がないとこんな判決文を書かないよ。
502 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 16:00:22 ID:FmoCYIVr
>>499 意味わかんねーよw
俺はと学会の話なんかしてないぞ。
それはそうと国際法に違反した捕虜殺害のケースなんかないぞ?
便衣兵摘発に民間人が多数含まれていた根拠もない。
つまりないものをあったと言い張るのが肯定派か?
南京占領後に日本軍による組織的な軍民無差別大量虐殺はなかったという話には同意したようだな。
これで南京大虐殺はなかったという意見で一致したわけだw
結局まともな南京虐殺の定義(明らかに他の都市攻略戦における被害とは異なる 内容でなくてはおかしい)と、その具体的な根拠を示せず、一生懸命詭弁を弄して 立証責任は相手が「なかったこと」を証明しなければならないとごまかそうと必死だな。
504 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 16:06:39 ID:pQ4ffzLp
実際なかったんだからしょうがない
>>498 いや別に。一応起きているつもりだし、素面でもあるはずだ。
事実認識論というよりは史実検証ということからいくとまず「これだけはあっただろう」が
先行していてそれの裏づけとしての史料足りえるものが出てこないのがこのスレが64まで
拗れている原因のひとつなんだが、その
>>483 を裏付けるだけの客観性が高く、他の事実として
確定とされている史料に矛盾しない歴史史料を提示してもらいたいところだが。
>>502 あるというのが学会の多数説。論拠はそれらの文献参照。否定派は,手を変え品を
変えても戦数論から結局一歩も出ることができないんだよな。
>>505 じゃあ,なんで
> ふむ、ならばなぜ君は南京での一件では「疑わしきは原告の有利」ないし「疑わしきは被告の不利」
> をといているんだい?ダブルスタンダード上等?
って,言ったんだい。一言も反論できてないしね。
素人の戯言の議論の成果を誇る暇があったら学者の本でも読んでろよ。
>>487 >学者さんの文献をどうぞ。
お前は何をいっているんだ?
>まさか,捕虜の殺害という違法行為を全部日本軍が記録に取っているとでも思ってる?
捕虜殺害=違法行為じゃないし、捕虜の処遇の記録は当然だろが。
捕虜がいれば食料等の消費もあるし警備の問題もある。
殺害するならその物資もあるし、部隊行動ゆえにその報告も必要。
戦場だから好き勝手やったと想像したいのだろうが、それじゃあ軍が維持できない。
だから憲兵による摘発もあるし、その記録が残っている。
>>506 だから「それらの文献」ってのを挙げろ、って言ってるんだが。
何故かこう聞いても「あるのが学会の常識」って言ってる奴が挙げた試しが
ないんだよな。
>>507 捕虜の殺害が違法じゃない!!!!
すごいな,どこの星の国際法だ。
仮に地球の国際法だとしたら,是非論文を書いてくれよ。1930年代に
そういう学説があったのは知っているが,国際社会でその学説が受け
入れられたという話は聞いたことがないんだが。是非,論文を書いてく
れ。
国際法の歴史が変わる大論文だぞ。
>>509 > 捕虜の殺害が違法じゃない!!!!
> すごいな,どこの星の国際法だ。
あ、バカが湧いて出た。
「捕虜の殺害=違法行為じゃない」ってのは、「捕虜を殺害しても違法行為とは限らない」だろ。
論理的に言って。
お前は「捕虜の殺害は全て違法行為だ」とでも思ってた?
そんな奴が国際法を語ってもお笑いなだけだなw
それと南京虐殺が学会の常識であることを示す「文献」の提示もちゃんとしろよな。 お前の頭の中にだけある文献じゃ、示しようもないだろうがw
512 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:03:09 ID:FmoCYIVr
>>506 >あるというのが学会の多数説。論拠はそれらの文献参照。否定派は,手を変え品を
>変えても戦数論から結局一歩も出ることができないんだよな。
学会の多数説であるなど大嘘をついてはいけませんw
そのような根拠は存在しませんがw
それから誰も戦数論など展開してませんよ?
普通に違法性の立証が出来ていませんねと指摘してます。
なんで肯定派はみんなデマを連呼するのかな?w
>>510 だから言っているだろ戦数論なんか通用しないって。
君たちは「『なぜ大衆が非学術的な言述を信用するのか』という研究の対象」なんだよ。
そうなりたくなかった。ネットの世界に閉じこもってないで,きちんと肯定派の学者の文献を
読んで,それから東中野の本をもう一度読んでごらん。その薄っぺらさにうんざりするから。
たとえば,国際法の話だって,グースだの北の狼(彼は脳外の医者で法律家ではない)など
という素人の話を聞くのを止めて,藤田久一先生や北氏の『軍律法廷」の研究ぐらい調べて
みたらいいだろう。
否定派の諸君は,とにかく否定するそのための論拠を集めることしか頭にないわけだ。
国際人道法=戦時国際法(当時の言い方)の基本的な考え方を理解しないと何も見えてこな
いよ。
514 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:19:10 ID:FmoCYIVr
>>513 だからさ、藤田久一氏とか北氏の著述の内容に全く齟齬をきたさずに
君たちは違法性の指摘が出来てませんよといってるわけだが。
根拠もなくとにかく肯定してるのは君たちですw
515 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:20:04 ID:pQ4ffzLp
だからとりあえず虐殺を実行したという具体的な部隊名出してって! 話はそれからでしょw
516 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:20:38 ID:FmoCYIVr
>>513 >君たちは「『なぜ大衆が非学術的な言述を信用するのか』という研究の対象」なんだよ。
なんかどこかで見たと思ったらウィキの記述かw
頭悪いなぁw
517 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:26:36 ID:FmoCYIVr
>>513 「捕虜の殺害は皆違法だとは限らない」のどこが戦数論だ?アホか?
それと「学会の常識」の文献をさっさと提示しろよ、ヴォケが。
自分が科学的な根拠を持ってるというのなら、それを示せ、と言ってるのがわからんのか?
この非科学脳が!
519 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:30:50 ID:FmoCYIVr
・捕虜殺害が違法であるための絶対要件は捕虜資格があったことの証明。 ・民間人が便衣兵摘発で誤って多数犠牲になったことの証拠。 この二つだけでも肯定派には微塵も根拠がない。 どうしてこれで大虐殺があったと言い張れるのか不思議でたまらんw
結局、gdgd粘るくせに何一つ根拠の提示ができないんだよなぁ つ【詭弁のガイドライン】
521 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:38:34 ID:pQ4ffzLp
あったあった詐欺 振込み先は BANK OF CHINA です
522 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 17:39:11 ID:FmoCYIVr
学会で多数派なんだ! お前ら研究対象なんだ! と肯定派がまたデマレンコしましたとさw
学術的な言述を出来た肯定派は空を飛ぶペンギンと同じくらい少ない
524 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 19:34:23 ID:JtPkNdWB
>>513 >君たちは「『なぜ大衆が非学術的な言述を信用するのか』という研究の対象」なんだよ。
そうおっしゃるなら、実際に研究をしている人の実名か、学会報告をあげていただけるとありがたい。
どうせ出せないだろうけど。
525 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 19:42:41 ID:68Ko07jf
>>506 こう直接いわないとだめかい?「君は確証バイアスにかかっているぞ」と。
「疑わしきは被疑者の有利」は結局は疑う気があるのであれば言いがかりだってつけられることを
防ぐために言われている論理的ストッパーであり、「根拠はないが〜がやった。俺はそう思っている」で
物事は説得力を持つことは絶対にない。現状の否定派もあやふやな論拠をオッカムの剃刀のごとく
検証で削っていっているために史料としてあったと肯定的に見るのに難が生じてきている。他地域の対処や
当時の法論理構成とかな。推定無罪ないし不適切事象説明は検証作業をやる上で常に思考のベースの
ひとつとしておくべき心構えだぞ?
>>523 そのうち空輸したペンギンを「空を飛んだペンギン」と言い張りそうな(ry
いや、空飛ぶペンギンがいないという証拠を・・・
>>528 >いや、空飛ぶペンギンがいないという証拠を・・・
それだ!
>>526 >「根拠はないが〜がやった。俺はそう思っている」で
>物事は説得力を持つことは絶対にない。
そのとおり。
だから肯定派に「南京虐殺があった」というならその「根拠」をだせと言っているのに。
なぜひとつも出てこないのかなあ〜
531 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/11(日) 22:37:43 ID:CW5Eaefl
シナ一撃論 そもそも南京攻略戦は軍令無視の作戦だった 南京攻略戦が激戦だった などだね。
根拠と言ってるのだよ「根据」
533 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 22:55:58 ID:pQ4ffzLp
本当に「根拠」なく言い張ってただけなんだね…
534 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 23:09:45 ID:325KoJ2f
/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::ヽ キャアーーー ,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::', i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::i l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::l ';l l::l ` ‐- l:::::l::::::l l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::l l:::::li //////////// l:::::l::::::::l l::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'>::::::l l: // ` r--‐ァ' ト´::: ::::::::::::l |\ 韓 /| / / /._ / \: . . : : l /▼▼▼ ヽ l | |〈〉`>'´ \. : : 丶iヘへ. | (●) (●) | 丶/./─ 、 | / / ̄l、 : : : 〉 |ヽ!Z_ |三(_又_)三 | l / _,-吉`ヽ、 / / ヘ: /l \`レ /、 ,、nfjfr. \_ ^ __/ /i l /: :/7:`、 `丶/ / _ - Y 丶__`┴l´`i Y`っ i ヽ._ ' `|: : / !: : 〉 ⊥  ̄ ¨/|  ̄/. ノ`-r'´-‐‐´  ̄ ̄丶 \__/|: ∧ l: : ! ノ 〕 ,1 / i .i '´ | レ'` ‐‐ ' /!\ | / ヾ _ノ:_λ ・ 人 ・ ノ Tヽ ,-=7 〇 /\ / 丶 ̄  ̄ │ 「 ,┤ 人 /\ ` ‐<ユ ヽ } ┴´ | / ∧ /、 \ | ヽ 〃 | /レ' / ト /、 \ 丶L ノ 。 丿 ! / l | |/ 丶 丶 / ノ ヽ、_ _,ノ } X l l 丶 ヽ. _/ / (u) | 9cm
535 :
日出づる処の名無し :2007/11/11(日) 23:57:52 ID:SwNnBIUv
肯定派は根拠のついでに南京大虐殺の目的も示してくれ。
536 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 00:47:22 ID:h1TKEfFX
ただ言い張ってるだけのクソ野郎だから、根拠なんて最初からねーだろうよ
タマナシ宦官ウジ虫。 中国ビクル、ゴクローサマデス。 ここは日本語の勉強にはちょうどヨイでしょ。
538 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 01:42:30 ID:iBY1KMzT
>>535 そうそう、それ
おいらはそれが1番知りたい
>>487 >予想通りの反応をどうも。数がわからなければ事件の本質がわからないものではな
いということは明白だな。
>一見ありふれた交通事故でも,時速40キロメートルで衝突したとか60キロメートルで
衝突したのかわからないことも多い。本質に関わらないのでね。
出た!数の問題ではない(笑
で、例に挙げたのが交通事故?その道路の制限速度が40qだったら何qで走ってて事故したかは非常に重要なんですけど(笑
ああ、散々既出のレスだったみたい… orz
あるというのが学会の多数説 今までは藤原彰とか洞富雄が近代史専門家の権威だったんかね? こやつらは辞典の南京事件の項目に「一般市民20万人以上無差別殺害があった」 と受け取れる記述をしている。 専門家ほど権威には逆らえないのだろうか、この状況の放置は怠惰の極みではないか?
542 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/12(月) 08:43:12 ID:zZBUIfUN
>>535 シナ一撃論=中国に強い一撃を与えれば降伏するだろうという考え
中国の抵抗力の壊滅だね。
恐怖による屈服。
などだね。
それは首都である南京への攻撃の理由でしょ
しかも南京を攻撃するかどうかも意見が割れていた。
>>535 が言ってるのは「南京大虐殺の目的」
544 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 08:57:11 ID:AJ8gz3kp
日本軍兵士は、天皇がアジアの人々を徹底的にボアするように命じたからそれに従ったんだよね。
545 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 09:41:45 ID:rwbljy7M
↑でたよ一行レス馬鹿www
「ボア」 濁音関係苦手な民族? 当時を知ってたらまず間違わないと思うんだがリア小かニューカマー?
547 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 11:02:33 ID:dZIdd0z6
>>542 恐怖による支配が目的なら、大々的に虐殺が有ったと知らせる必要が有ると思うが、当時に有ったとされる資料がとても少ないのは何故?
548 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 12:07:58 ID:BgHj3tSo
虐殺した人数 虐殺した部隊 虐殺した場所 虐殺した証拠 とりあえずこれだ証明できれば否定派の反論を封じることができます 肯定派の皆さん、がんばってください
550 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 13:41:11 ID:bF/9PD2/
唐生智が逃亡した為に南京防衛軍の指揮系統が大混乱に陥り、指揮官不在の烏合の衆と成り果てた。 従ってヘーグ陸戦条約の交戦資格者の四条件の一つ「指揮官がいること」を満たしていない為、 南京防衛軍兵士は既に交戦資格を喪失しており、交戦資格なく攻撃するのは単なるゲリラ兵であり犯罪者。 交戦者資格は捕虜の資格でもあるから、日本軍が特別に「捕虜」と認める以外は捕虜にはなりえない。 捕虜でなければそれを処断したとしても国際法上違法ではない。つまり虐殺とは言えない。
551 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 14:51:52 ID:BIy4I828
そういう意味だと 松井石根も「現地」にはいなかったねヽ(´ー`)ノ
南京大虐殺っていつから捕虜殺害は違法かどうかなんて話しになったんだ? 一般人を殺し回ったから大虐殺なんて言われて広まったんだろ? 肯定派ならば一般人が虐殺されたって証拠をもってこいよ。
553 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 15:28:32 ID:nwUDQ3kB
>552
なんだこのキチガイは
今
>>554 が用意しているから待ってろ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
554 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 15:35:11 ID:qJ0/KoSI
現在の鉄血軍事の陸軍を見ても、人民解放軍が世界最強とカキコしてる。 でも朝鮮戦争で毛沢東の息子を米軍に殺されたり、台湾とは大陸側の 島一つ奪えなかったり、越南では窈窕が返り討ちにあったり弱兵だなのね あの当時の南京は首都で白兵戦で、国民党軍とはいえ中国首都陥落では カッコがつかんよなぁ。で大虐殺
555 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 16:35:32 ID:RMKC81c7
>>550 おまえの言ってることは否定派の俺から見てもむちゃくちゃ。
556 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 16:45:45 ID:h1TKEfFX
557 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 16:50:28 ID:RMKC81c7
>>556 俺、否定派だよw
デマレンコの相手してたのは俺だぞ。
ホント、ホントなのw
まぁまぁ とにかく 否定派も肯定派も仲良くやりましょうよ
561 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/12(月) 18:41:30 ID:JoZV7p9B
563 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 20:23:42 ID:RvLf8dyk
564 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 21:33:33 ID:fjBuszGJ
麻原やサリン事件の実行犯は皆は死刑なのに、天皇や日本軍兵士はなぜみな無罪なの?
はい 世界の兵隊さんの ほとんどが 無罪ですよ
566 :
何だ :2007/11/12(月) 21:49:54 ID:AnleuoT9
567 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 21:54:27 ID:/dxXuzrD
>>566 南京大虐殺では、
犯行を犯した末端の日本兵の氏名まで特定するのは難しかったから。
だから上の一部の人しか裁かれなかった。
568 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 22:00:39 ID:fjBuszGJ
他国に不法侵入したり、人を殺したり、女性を強姦したら犯罪だろ。東京裁判というアメリカの温情裁判に救われただけだろ。
569 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 22:02:45 ID:rwbljy7M
570 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 22:03:42 ID:rwbljy7M
571 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 22:05:32 ID:RMKC81c7
合法的に在住してる上海の日本人を攻撃したんだから日本が応戦するのは当たり前。 とタクマニアに言ってもしょうがないかw それにしても肯定派ってなんでこう法律関係に無知ばかりなんだろう。 個人の賠償とか言ってるアホもいるしw
572 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/12(月) 22:38:56 ID:m/7wWVV9
573 :
日出づる処の名無し :2007/11/12(月) 22:41:52 ID:rwbljy7M
レオの無知がここでも暴露www 南京攻略戦の原因も知らない馬鹿www
いいンですよ レオさんは 賑やかしで来てくれてるンですから
ニュース極東板に待望の新スレ誕生!!
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1194810626/l50 反日の実態〜まとめ3〜
今の日本は「反日」「売国」によって非常に危険な事態に陥ろうとしていることを、皆さんは知っていますか?
また、多くの国民はそのことを知っているのでしょうか?
「反日の実態〜まとめ〜」は、日本への非難に関する疑問点や矛盾点、
反日勢力の動向・関連情報をまとめるwikiサイトを作るスレです。
捏造や偏向報道をし、世論操作・世論先導すら行うマスコミに騙されてはいけません。
反日マスコミに対抗し、反日の実態を発信し、
そして日本の真の姿を世界に発信するまとめサイトを作ることに御協力ください。
愛する人や子供たちの未来を守るために、真実を語ってゆきましょう。
■まとめwikiサイト
http://www35.atwiki.jp/kolia 国民が知らない反日の実態
※まとめサイトは誰でも編集できる仕様になっております。
編集協力者が不足しておりますので、
一人でも多くの方にご協力くださいますよう、御願い申し上げます。
576 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 00:13:54 ID:+ipee5uN
>>551 >そういう意味だと松井石根も「現地」にはいなかったねヽ(´ー`)ノ
日本軍の指揮系統は崩壊していなかったし、「日本兵が南京で虐殺された」のが問題になっている訳ではない。
従って、貴方の主張は意味不明。
>>555 >おまえの言ってることは否定派の俺から見てもむちゃくちゃ。
何がむちゃくちゃなのか?「信用できない」「嘘だ」と騒ぐだけなら厨房でもできる。
貴方のような方が「常識派」の信頼を失墜させている事を自覚したまえ。
まず、どこがどう無茶苦茶なのか論理的に説明頂きたい。
>>572 レオさんこんばんは
相変わらず馬鹿ですね(笑
578 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 00:42:22 ID:0hlhSVIj
馬鹿といえば最近核心こないなw もうネタ切れたのかな?
>>576 指令官と指揮官の区別が付いてないみたいだな
ハーグで求めているのは戦闘部隊単位での指揮官
そもそも中国側は日本兵捕虜を殺してたんだろ
581 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/13(火) 08:40:05 ID:KUyop8NX
? 上海の日本人など攻撃していないが
582 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 08:58:00 ID:CwIOj802
日本軍兵士はアジアの罪のない一般市民にばかり危害を加えたからね。
>>581 レオさんおはようございます。
相変わらず馬鹿ですね(笑
584 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 09:13:34 ID:89wcEGv6
捕虜に対する非人道的行為は、日本軍のお家芸だったからね。
585 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 09:23:47 ID:DR71992B
>>584 中国人は真実を知ってるよ!
それに実は、中国の方から、実は恐ろしい反撃が始まっている。新年に入って以来、インターネットの
サイト、ブログに一斉に「日本軍と共同で南京大虐殺を実施した韓国軍隊」という題の写真グラフ付きの
記事が流されているのだ。
最初の情報元は『科学技術日報』と書いてあるが、実は軍事関係で有名なブログ、「飛揚軍事」が流したという。
彼らは、日中戦争の時の韓国人の写真を何枚も紹介した上で、「南京大虐殺で、日本の軍令に違反して
中国女性への強姦を始めたのは、韓国人の軍隊だった」と書いている。
中国の人は、当時の韓国が日本に併合されていたことを紹介しつつ、でもベトナム戦争でもひどかったと
追い討ちをかける。
数十万の韓国兵が「家を焼き払い、人を殺し、姦淫略奪をした」「韓国兵の特徴は婦女児童も逃さなかったことだ」
と書き、生存者の生々しい話を紹介している。「ベトナムに入った部隊の中で韓国軍の野蛮、凶暴、残酷さはトップだった」
とまで書いている。
この記事に対して書き込まれた意見も、激しい韓国人批判一色。ただし、北朝鮮の兵士には言及していない
こともつけ加えておこう。
さぁ、ここまで書かれて韓国はどう反論するのか。こういう時こそ、ぜひがんばりあって張り合ってほしい。
中国に負けずに、できたらいつまでも、両国で仲良くけんかして、たまには日本のことも忘れてくれたら、
もっと喜ばしい。
ソース:サンデー毎日2月4日号 P42 記者がテキスト化
586 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 09:46:53 ID:LRx9z5rE
587 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 09:52:04 ID:ayk8GX+y
588 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 10:28:01 ID:ayk8GX+y
>>582 いやいや一般市民虐殺の歴史なら中国にはかないませんて
>>550 > 唐生智が逃亡した為に南京防衛軍の指揮系統が大混乱に陥り、指揮官不在の烏合の衆と成り果てた。
> 従ってヘーグ陸戦条約の交戦資格者の四条件の一つ「指揮官がいること」を満たしていない為、
> 南京防衛軍兵士は既に交戦資格を喪失しており、交戦資格なく攻撃するのは単なるゲリラ兵であり犯罪者。
戦争の法規及権利義務は、単に之を軍に適用するのみならす、 左の条件を具備する
民兵及義勇兵団にも亦之を適用す。
一. 部下の為に責任を負ふ者其の頭に在ること
二. 遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること
三. 公然兵器を携帯すること
四. 其の動作に付戦争の法規慣例を遵守すること
民兵又は義勇兵団を以て軍の全部又は一部を組織する国に在ては、之を軍の名称中に包含す。
陸戦規則第一条に記されたこれは、明記されているとおり「民兵及義勇兵団」
に対するものである。「民兵及義勇兵団」がこれらの条件を満たさない場合には、
交戦者資格はない。しかし、この条文だけからは、軍が上記条件を満たさない場合に、
交戦者資格がないとは読めないわけである。
この第一条は、軍でない組織(民兵及義勇兵団)に軍と同様の交戦権を認める条件についての
規則であって、それ以外ではない。確かに、軍人であろうと交戦権を認めない(権利)を認めない
場合がないわけではないが、その場合もこの第一条からは導かれないものである。
百歩譲って、唐生智が逃亡したことを以て、上記一「部下の為に責任を負ふ者其の頭に」ないで
はないか!というとしても、では敵を捕虜にする場合、司令官を捕まえないのであれば、
全員殺しても差し支えないとでも言うのであろうか? これが暴論以外の何ものでもないことは
言うまでもあるまい。
「司令官に逃げられたので、捕まえた敵兵は皆殺しにしました」、そんな馬鹿な。
590 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 14:05:46 ID:kx4PDgTi
『戦時国際法論』P62 立作太郎著 日本評論社 昭和19年7月初版 上述の正規の兵力に属する者も、 不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。 例えば正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当り、 制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せさるときは、 敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。
591 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 14:08:24 ID:kx4PDgTi
条約付属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」の条文 第一款 『交 戦 者』 第一章 『交 戦 者』の資格 第1条:戦争の法規、権利、『義 務』は正規軍にのみ適用されるものではなく、 下記条件を満たす民兵、義勇兵にも適用される。 1.部下の責任を負う指揮官が存在すること 2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること 3.公然と兵器を携帯していること 4.戦争法規を遵守していること
つか無資格交戦者でも無裁判処刑は違法という論に、まともな反論 できてないよな、まぼろし派って。
593 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 14:24:32 ID:+36em9AA
>>592 それが違法だと判断できる法がありません。
594 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 15:11:28 ID:0hlhSVIj
>>592 つか君らがただ言い張ってるだけなので、実際にどの部隊が違法な無裁判処刑をしたのか具体事例を求めたら、肯定派は逃走してしまって戻ってこないのが現状ですがwww
595 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 17:23:05 ID:X3iGDpPA
>>589 民兵義勇兵だけじゃねーよバカって突っ込もうと思ったら既に複数の突込みが入ってるよw
いったいどこを読んで民兵義勇兵だけの条文だと思ってるんだ?デマレンコw
>>550 は間違ってるがお前のデマはひどすぎるぞ。
>>592 無資格交戦者の無裁判処刑を禁じている法律はない。
違法だというほうが法を提示できていない。
つーか、こちらの主張は無裁判処刑じゃなくて無資格交戦者を「攻撃」したなんだけどw
なんでこれを必死になって処罰とかに歪曲するのかな?
無資格交戦者である便衣兵は処刑されたんじゃなくて「攻撃」されたの。 こ う げ き。
よく読めチンカス肯定派。
596 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 18:33:19 ID:ayk8GX+y
もうFAQつくるかテンプレにのせたほうがいいんじゃないか?
>>595 の類の話
だれかつくって(他力本願)
597 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 18:52:04 ID:0hlhSVIj
この二つはテンプレに入れて欲しい! @ 『戦時国際法論』P62 立作太郎著 日本評論社 昭和19年7月初版 上述の正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に後述の四条件を備へざることを得るものではない。 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然是を具備するものと思惟せらるるのである。 正規の兵力に属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失うに至るのである。 例えば正規の兵力に属する者が、敵対行為を行ふに当り、制服の上に平人の服を着け又は全く交戦者たるの特殊徽章を付したる服を着せさるときは、敵に依り交戦者たる特権を認められざることあるべきである。 A 「投降兵の助命は、次の場合に拒否しても差し支えない。 第一は、白旗を掲げた後なお射撃を継続する軍隊の将兵に対して、 第二は、敵の戦争法規違反に対する報復として、 第三は、緊急必要の場合において、すなわち捕虜を収容すれば、彼らのために軍の行動の自由が害せられて、軍自身の安全が危うくされる場合においてである。」 (オッペンハイム)
じゃ、これもテンプレにいれれば 「北支事変と陸戦法規」篠田治策 外交時報84巻通巻788号 昭和12年10月1日 軍律に規定すべき條項は其の地方の情況によりて必ずしも劃一なるを必要とせざるも、 大凡を左の所爲ありたるものは死刑に處するを原則とすべきである。 略 六、一定の軍服又は徽章を著せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者 (假令ば便衣隊の如き者) 略 而して此等の犯罪者を處罰するには" 必 ず 軍 事 裁 判 に 附 し て "其の判決に依らざるべからず。 何となれば、殺伐なる戰地に於いては動もすれば人命を輕んじ、惹いて良民に冤罪を蒙らし むることあるが爲である。軍律の適用は峻嚴なるを以て、一面にては特に誤判無きを期せね ばならぬ。而して其の裁判機關は軍司令官の臨時に任命する判士を以て組織する軍事法廷 にて可なりである。
600 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 19:33:22 ID:Cmjbwggb
307 ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 2007/11/13(火) 18:45:34 ID:WW7/Ogd4 揚子江のほとり 最低でも10万以上20万ぐらいまではカタイ 日本軍 東京裁判の記録やさまざまなもの 非常識スレにて
601 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 20:04:11 ID:X3iGDpPA
>>599 だから「処罰した」という根拠がないんだよデマレンコ。
攻撃したの。
何度言えばわかるんだこの負け犬は。
まついいわね
603 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 20:30:50 ID:ED2ais++
日本軍は捕虜に対して日の丸の根性焼きをしまくったんだよね。こういうことぱかりしていたから、ひのきみが国内外から反発されたんだから。
>>603 低質な釣りはもうおなかいっぱいだからwww
605 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 20:32:47 ID:GWkW/WOH
なんだ、ただの共産主義者か。
いえ、朝鮮ウヨクです ルーツは天皇崇拝の安重根w
607 :
日出づる処の名無し :2007/11/13(火) 20:54:49 ID:X3iGDpPA
遠吠えする前に「処罰した」という証拠出せよ肯定派デマレンコくんw
>>599 >而して此等の犯罪者を處罰するには
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり「犯罪者」として摘発された場合は審判が必要。
「敵兵」として攻撃した場合は問題無し。
敵兵を殺害するのに審判を経る必要は無いという例
■「万国戦時公法 陸戦条規」 有賀長雄編 陸軍大学校 1894年 P133
敵ノ偵察ヲ發見シタルトキ之ニ對スル處分ハ普通敵兵ニ對スルモノト同一ナルヘシ、
即チ殺傷又ハ捕擒ナリ、而シテ假令殺害スルモ審判ヲ經ヘキ必要ナキト同時ニ其ノ
死ハ必ス軍人ノ名譽ヲ害セサルモノ 即チ銃殺タルヲ要ス。 捕擒シタルトキハ之ヲ俘
虜トシテ取扱フヘシ、之ヲ殺害スヘカラス。軍人ニ非サル者若シ敵ノ使嗾ニ依リ我カ
情状ヲ探窺スルヲ發見シタルトキハ陸軍刑法ニ依リ罪人トシテ刑罰ニ處スヘシ日本
陸軍刑法第五十四條ハ常人ニモ適用スヘキモノナリ
「軍人」ならその場で射殺。
「軍人」でないなら陸軍刑法で処罰。
便衣兵は「軍人」なので攻撃してOK。
便衣兵の処刑に審判が必要と主張するなら
「日本軍が便衣兵を「戦時犯罪」として摘発した」
証拠が必要になるが?
>>597 反論のつもりなのだろうが、
>>589 は「指揮官不在」という論点に対応するものであり、
それ以外ではない。
>>589 にも
「確かに、軍人であろうと交戦権を認めない(権利)を認めない場合がないわけではない」
と注記しているわけである。
陸戦規則第一条は、民兵及義勇兵団にも軍に存在するこれらの四条件を満たすべきである、
という規則である。従って、立作太郎に言う「当然是を具備するものと思惟せらるる」わけなのである。
しかし、だからといって、軍(の将兵)が「具備」しない場合に陸戦規則第一条違反になるのではない。
そうではなく交戦権を失うのである。立氏が「交戦者たる特権を認められざる」と書いているとおりである。
藤田久一氏の著書にあるスコルツェニーの判例がそのことをよく表している。スコルツェニーは
敵の制服で偽装していたのにもかかわらず「武器を取ったいう証明がなされなかった」ので
無罪となったのである。つまり、交戦権を行使したという証明がないからである。
なお、オッペンハイムの言っているのは、いわゆる戦数論に属するもので、その違法性が阻却される
場合である。即ち、それらは(その学説上は)例外であり、原則として投降兵の助命拒否は違法なの
であるから、その学説を認めるとしても、違法性阻却事由に該当することを証明しなければならない。
また、
>>591 はわざわざ『』で括って何事かを言わんとしているようだが、陸戦規則上には軍の条件などは
明記されていないのは事実である。軍の交戦権が認められる条件は、各国が認める慣例上のもの
となり、その一つが軍服の着用義務である(藤田久一『国際人道法』)。
612 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 00:27:23 ID:Tf7XvoM6
バルジの戦いでスコルツェニーの部下はスパイとしてその場で銃殺されていますが これは武器を取ったとか関係なくですよね。 戦数論批判の世界的権威だったオッペンハイムが戦数論者?
スコルツェニーは「終戦後」アメリカ軍に投降し軍事裁判にかけられていますが、 「戦時中」敵国の軍服を着て戦闘行為を行った証明がなされなかったということで無罪。 現行犯であれば当然スパイとして射殺されていたと思いますが。
>>612 > バルジの戦いでスコルツェニーの部下はスパイとしてその場で銃殺されていますが
> これは武器を取ったとか関係なくですよね。
バルジの戦いの件は存じませんが、wikipediaによれば、「ドイツ兵はアメリカ軍の軍服を
着用したまま捕らえられたため、多くはその場でスパイと見なされて銃殺となった。ジュネ
ーブ条約の下では軍服着用に関する項目と戦時捕虜の扱いで矛盾するものであったが、
銃殺はその時点で一般的な行為であった。」とありますね。
藤田久一氏の著書では
「Otto Skorzeny 事件では、敵の制服や国旗の使用は国際法違反ではなく、ただ戦闘開始
前に自国の制服を着用し国旗を掲げなければならない、とされた。この事件で、アメリカ占
領地域軍事裁判所は、ドイツ軍構成員であった被告はフランスのアルデンヌ(Arudennes)
攻撃の際、アメリカの制服を着用していたという起訴につき、彼がその制服を着用して武器
を取ったいう証明がなされなかった為、彼に無罪を言い渡した」
とあります。
> 戦数論批判の世界的権威だったオッペンハイムが戦数論者?
私は戦数論に「属する」と書いたのですが・・・・まぁ、細かく言えばオッペンハイムは
大枠では戦数論に反対だったが、個別の規則に対しては戦数的なる状況を認めた、
とでも言えますね。ご承知かと思いますが田岡はこれを矛盾してると言っていたわけですが。
615 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 01:26:59 ID:FtxXCLts
>>589 >この第一条は、軍でない組織(民兵及義勇兵団)に軍と同様の交戦権を認める条件についての
>規則であって、それ以外ではない。確かに、軍人であろうと交戦権を認めない(権利)を認めない
>場合がないわけではないが、その場合もこの第一条からは導かれないものである。
否、第一条は当然正規軍の兵士にも適用される。どなたかも引用されていたが、再度提示する。
引用--------------------------------------------------------------------------------------
正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を備へざることを得るものではない。
正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するものと思惟せらるるのである。
正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權を失ふに至るのである。
-------------------------------------------------------------「戦時国際法論」立作太郎 P54
引用-------------------------------------------------------------------------------------
現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団(Volunteer Corps)にして
(一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、
(四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である)
------------------------------------------------------------「上海戦と国際法」信夫淳平 P114
616 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 01:28:30 ID:FtxXCLts
>百歩譲って、唐生智が逃亡したことを以て、上記一「部下の為に責任を負ふ者其の頭に」ないで >はないか!というとしても、では敵を捕虜にする場合、司令官を捕まえないのであれば、 >全員殺しても差し支えないとでも言うのであろうか? これが暴論以外の何ものでもないことは >言うまでもあるまい。 間違いが沢山あるぞ。捕虜の資格が無ければ捕虜になれないとでも思っているのかな? 捕虜の資格が無くとも日本軍がいったん捕虜として収容したならば「捕虜」。 当然その捕虜を理由なく処断したのであれば、国際法違反であり虐殺の責めを免れ得ない。 また百歩も譲らなくとも、唐生智が逃亡し指揮系統が機能しなくなった段階で指揮官不在であり、 南京防衛軍の兵士に交戦者の資格は喪失している。 引用----------------------------------------------------------------------------- ウェストレークは『此に謂ふ責任とは單に有效的取締を行ふの能力を意味するのみ。』と説く ----------------------------------------------------------「戰時國際法提要(上)」信夫淳平 P381 最高指揮官が逃亡し指揮系統が絶たれたなら、部下に命令を伝達できず命令違反を取り締まる事もできない。 つまり「有效的取締を行ふの能力」は失われた状態であり、それでは指揮官ではない。 当時の状況に関しては、ダーディン記者も「指揮官不在」と認識しており、衆目の一致する見解だろう。 引用----------------------------------------------------------------- ダーディンは「配下の參謀にさえ知らされなかった唐生智の逃亡は、支那軍を、指揮官不在 leaderless とした」 と指摘している。このため支那軍は「部下ノ為ニ責任ヲ負フ者」を持たない無統制の集団となってしまったのである。 --------------------------------------------------------「南京虐殺の徹底検証」東中野修道 P194
>>615 > 否、第一条は当然正規軍の兵士にも適用される。どなたかも引用されていたが、再度提示する。
>
> 引用--------------------------------------------------------------------------------------
>
> 正規の兵力に屬する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵團に必要とする後述の四條件を備へざることを得るものではない。
> 正規の兵力たるときは、是等の條件は、當然之を具備するものと思惟せらるるのである。
> 正規の兵力に屬する者が、是等の條件を缺くときは、交戰者たるの特權を失ふに至るのである。
>
> -------------------------------------------------------------「戦時国際法論」立作太郎 P54
立氏はどこにも、第一条が適用されるなどとは書いておられませんが。
但し、いわゆる四条件を軍が具備していることが慣行上必要だということは否定しませんよ。
ただ、一条の適用は受けないといっているのです。
当たり前のことですが、一条が明示しているのは民兵・義勇兵団のことだからです。
>
> 引用-------------------------------------------------------------------------------------
>
> 現交戦法規の上に於て認めらるゝ交戦者は、第一には正規兵、第二には民兵(Militia)及び義勇兵団(Volunteer Corps)にして
> (一)部下のために責任を負ふ者その頭に立ち、(二)遠方より認識し得べき固着の特殊徽章を有し、(三)公然兵器を携帯し、
> (四)その動作に付戦争の法規慣例を遵守するといふ四条件を具備するもの(正規兵も是等の条件を具備すべきは勿論である)
>
> ------------------------------------------------------------「上海戦と国際法」信夫淳平 P114
に対しても同上。
>>616 東中野なんか引っ張ってきてもしょうがないんですが・・・
(そもそも反論されているのがそれなんだから・・・)
> 間違いが沢山あるぞ。捕虜の資格が無ければ捕虜になれないとでも思っているのかな?
> 捕虜の資格が無くとも日本軍がいったん捕虜として収容したならば「捕虜」。
> 当然その捕虜を理由なく処断したのであれば、国際法違反であり虐殺の責めを免れ得ない。
? なんかよく分からんが、まぁその通りなわけだが。
> また百歩も譲らなくとも、唐生智が逃亡し指揮系統が機能しなくなった段階で指揮官不在であり、
> 南京防衛軍の兵士に交戦者の資格は喪失している。
じゃぁ、指揮系統分断して敵兵を捕まえたら、捕虜扱いせず殺していいと?
例えば、敵兵を一人捕まえて「おまえは連絡がとれんだろうから指揮系統になく、捕虜にしない」
なんていいんですか?
無茶苦茶やな・・・・
そもそも、軍ならば「部下の責任を負う指揮官が存在すること」は当然である。 それがない軍など存在しない。 より正確に言うならば、各国が慣行上認める軍には必ず「部下の責任を負う指揮官が存在する」 のである。そもそも軍とはそういう組織なのである。 その指揮官がどこにいようが、である。 なんでこんな当たり前のことが分からないのか・・・・・
つ【現場】
こう言ってもバカには通じないか 合衆国の全軍の最高指揮官は大統領である。 大統領は常に後方であるホワイトハウスにいる。 よって米軍兵士は前線で降服を要請するにあたり、現場の指揮官は不要なのである。 これで通じると思うか?
>>621 > こう言ってもバカには通じないか
>
> 合衆国の全軍の最高指揮官は大統領である。
> 大統領は常に後方であるホワイトハウスにいる。
> よって米軍兵士は前線で降服を要請するにあたり、現場の指揮官は不要なのである。
>
>
>
>
> これで通じると思うか?
いや、分かってないのはあなた。
第一条の制定された目的は、そもそも軍とは言えないような戦力のある国の、
そうした戦力を認めるかどうかにあったのです。大国はそんなのは認めないというが、
現実に民兵組織に頼ったり、義勇兵団に頼ったりしていた国があった。
じゃぁ、ということで軍が通常持つ条件(義務)をそれら民兵や義勇兵団にも課す、
ということで決着したのが第一条なのです。で、軍みたいな組織として認めるから、
最低限度、指揮官を置けというのが、第一項なのです。
しかしながら、軍というのは上はその大統領みたいな最高指揮官から、将軍・・・中隊長、小隊長、
末端兵士に至るまでビシーっと指揮系統が組織されてます。小隊長が死んだら、別の者が指揮する
みたいな規律などもあります。
だから、絶対にどっかに指揮官がいるんですよ。指揮官がないということはあり得ないのが軍なのです。
だが民兵組織には指揮命令系統などないものが多い(いい例がイラクだ) 各々少数のグループが勝手に攻めたり逃げたり投降したりする それらを別々の指揮命令系統下にある別の軍隊と見なして、「このグループは投降を認めま〜す」なんてやったられるかと
624 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 03:03:25 ID:eMnIZmaW
組織化というか、 意思決定が一つに統一されて無いと、 降伏さえ上手くいかないんだわな。
そもそも組織的に指揮命令系統に則って軍服を脱いだなら、単なる敗残兵が個人的にやったという詭弁が崩れるのではないかと
626 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 06:03:24 ID:iwbcgPpD
>当然その捕虜を理由なく処断したのであれば、国際法違反であり虐殺の責めを免れ得ない。 『理由なく処断』 ↑ 処断の意味わかってんのか、このバカはww
627 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 08:56:20 ID:iYa67k1a
日本軍兵士ってさ、アジアの人々を徹底的にポアするようにという上層部の命令に忠実に従ったんだよね。だから毎日のように南京大虐殺のような行為をらかしたんだから。
628 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 09:26:53 ID:mTirfjKo
629 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 10:39:13 ID:YRA35L40
>「一部の教員が『南京で平和教育ができるから』と強く主張し、コースに入れられた
【やばいぞ日本】第4部 忘れてしまったもの(8) (1/3ページ)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071114/edc0711140338001-n1.htm ■「日本人、恥ずかしい…」
円高で海外旅行が身近になった1990年代以降、修学旅行先に
中国や韓国を選ぶ学校が急増した。文部科学省によると昨年度に中韓を訪れた
中学は28校(2149人)、高校は324校(4万309人)に上る。
中には南京大虐殺記念館や盧溝橋抗日戦争記念館などの反日プロパガンダ施設を
コースに含む学校も。文科省が以前、高校8校を抽出してコースを調べたところ、
うち2校が反日施設を見学していた。
1999年には、卒業式の国旗国歌問題で校長が自殺した広島県立世羅高校でも、
生徒が韓国の独立運動記念公園で謝罪文を朗読したことが分かった。
鹿児島県でも、毎年10校近くの県立高校が南京大虐殺記念館を訪れていたが、
2002年、県議会は修学旅行先から同館を除くよう求める次のような陳情を
全国で初めて採択した。
「政治的宣伝の場に生徒を誘導し、反国家的教育をすることがあってはならない」
「反戦平和や償いなどの大義名分で、生徒の精神を自国への懐疑と侮蔑(ぶべつ)、
強烈な自己不信へと追いやってはならない」
「反日的企図で生徒の洗脳に好都合な施設を選定することは、特定の傾斜を持った
歴史観を強要することであり、道義上も許されない」
ところが採択後も、一部の県立高校は「生徒自身が選択した」として同館を訪れた。
その理由について、生徒を以前引率した経験があるという別の高校関係者は、こう打ち明ける。
「一部の教員が『南京で平和教育ができるから』と強く主張し、コースに入れられた。
教員全員が賛同していたわけではない。だが、平和教育のためといわれれば、反対しにくい」
>>627 少しは、日本語をわかるようになったかな?
でも、読解力はまだまだだね。
ハングルなんか使うからしょうがないよね。www
>>629 肯定派の人はこの記事についてどう思うのか知りたいな。
捏造写真が暴かれて以降の肯定派の言い訳を見てると
「もともと写真は証拠ではなかった」みたいな変な理屈で逃げようとしてるけど、
実際問題抗日記念館でそれら写真が使われ、日本人の子供が洗脳されてる
みたいなんだけど。
もはや肯定派は駆逐されて 否定派同士の論争になってるんだな
>>614 スパイや戦時反逆、住民の軍律違反を処罰するのに、国際法に違反したことの証明は関係ありません。
そもそも戦争法には、これらの違反についての規定がありません。
また戦時反逆、住民の軍律違反は戦時下でしか問えないため、戦後裁判では処罰されません。
それとスパイなどに対して捕虜として待遇する義務はないです。第1追加議定書でもです(同第46条1項)。
田岡氏の文脈は下記のように、よくある戦数否定論の表現により、
緊急権がそれと矛盾すると誤解を招ているということです。
>緊急権の観念は戦争法の中に豫め含まれて居るものであり、此の法を更に緊急権に基いて
>侵犯することを許さんとするのは理論的誤謬であるばかりでなく、斯かる基礎が採られた結果、
>「如何なる場合に強き軍事的必要に基き交戦者が戦争法規の拘束から解かれるかは、
>個々の法規の解釋の間題である」とは説かれずして、「一般に戦争法規は軍事的必要によつて
>破られる」と言ふ概括的な漠然たる立言がなされた。軍事的必要によつて戦争法が妥当しない
>場合は、一つ一つの法規に就いて、法規解釋の問題として研究せられ、確定られねばならぬ事柄に
>属するのである。
>戦数否定論者は、恐らく右の如き、誤つて基礎づけられ、誤つて表現せられた
>戦数肯定論に反對して立つたものであつて、戦争法規の解釋の問題として、強き軍事的必要が
>法規の妥当性を失はしめる場合の生ずることをも否定しようとしたものでないことは、
>彼等の戦争法の著述を通じて、各法規に對する彼等の把握を覗ひ知る時は明かとなる。
>從つて彼等の内心懐抱する観念は本來正しいのであるが、彼等が之を表現するに当つて
>「総て戦争法規は、法規自身が明示的に之を許す場合の外、軍事的必要によつて破られ
>得ない絶對的効力を持つ」と唱へた時に誤りを生じた。
635 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 16:39:10 ID:NTAyzGg4
なんだよ、肯定派はいないのかよw
636 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 18:36:28 ID:5DCFg3Vf
国際的な国は、時として情報戦略としてありもしない事件を提造する。 それは新興国ほど多いだろう、国民のまとまりを作るために。 南京大虐殺を提造という前提で話を進めよう。 ※前提 中国→4000年続いた偉大な国家だ。私たちは偉大だ。 南京大虐殺→日本人は野蛮で愚かだ。私たちは被害者だ。 ※組み合わされた結論 私たちは、偉大で日本は純粋悪だ。彼らは侵略してきて追い払った。私たちは偉大だ。 私たちは、被害者であり兄弟だ。団結しよう。 新興国、特にイデオロギーで作られた国家ほどこの手の弁証法を平気でやる。 前者を正、後者を反とし、合で結論を導き出す。 用は、ありもしない提造を作り出し、民族の正当性と偉大性、アイデンティティを高めるために利用するのだ。 日本人は鈍感だからこういうのはぴんとこないかもしれない。 国家のトップは、おそらくいや絶対に提造だと認識しているはずで国家情報戦略として扱っているのだ。 アメリカや、韓国もこの手の手腕には長けている。
ていうか、本来個人個人が身勝手で統制の取りにくい国家は 同朋意識を強化するために外に敵をつくらざるをえない、というのが真実だろうな。 身勝手な連中の集合体だから 「我々は悪くない。悪いのは全部○○ニダ!」と身勝手な責任転嫁を行うと 「その通りニダ! 我々は悪くないニダ!」と国民が安心するというw
638 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 18:46:30 ID:NTAyzGg4
ソ連が崩壊したときにはソビエト共産党のしょうもない嘘はバンバン暴かれたよな。 中国も共産党体制が崩壊すればいろいろはっきりするだろうさw
「20万人の南京で30万人も殺せない」 南京市の人口は、1937年3月末の時点では101万9667人ですよ。(首都警察庁調べ、笠原十九司『南京事件』p219)
>>639 笠原十九司「南京事件」には南京市と隣接する江寧県や江浦県なども行政区として南京市に
含まれるとある。
しかし南京市文献委員会編「南京小志」(各埠中華書局 民国38年1949年)によると、
たとえば南京の東部と南部に隣接した江寧県は、1927年に「江蘇省に隷属」と記され、その後もこの点に
おける変更はみられないから、南京市の行政区には含まれない。
南京「虐殺」研究の最前線 平成14年版
>>639 つまり、南京市の民衆は急速に戦線が近づいてきているのにそれを黙ってみているほど
能天気かバカであるということですか?
>>641 中共が宣伝するような「極悪日本軍」ではなくて
本当は日本が占領した地域のほうが治安が良くて秩序が保たれていたということを
知っていたのではw
643 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/14(水) 19:02:17 ID:qiBJlNJX
動けない民衆や動きたくない民衆もいるだろう。 南京防衛軍もいるしや中国の防壁は一般民衆もまもるよにできているのだよ。
>>640 分かった。反論が知りたかったので、ちょっと左翼のふりしてみた。
>>640 何故か南京戦時点の人数ではない人数を言うバカw
偽スレ >(『アウシュヴィッツと<アウシュヴィッツの嘘>』ティル・バスティアン著、白水社、編訳者まえがき) 長ったらしく引用しても発言主は、本の著者と何の関係もない「編訳者まえがき」
>>645 ん?アンカーミス?
>>639 でしょ?
>1937年3月末の時点では101万9667人
この数字がトリミングされてる上に、南京戦が近づくとさらに減少するはずだから・・・
このスレッドの皆さんに、以下のWikiの編集、支援を要請いたします。
情報戦争の火蓋は切って落とされました。2chVS反日の情報戦争に参加してください。
再び皇国の荒廃、この一戦にあり。
天皇陛下バンザイ
国民が知らない反日の実態@Wiki
ttp://www35.atwiki.jp/kolia
649 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 20:34:13 ID:NTAyzGg4
【人口問題】 東亜同文会編『新支那現勢要覧』(昭和12年、760頁)によれば、南京の国民政府が南京放棄を 決定したのが11月16日で、中華民国の政府機関は即日3日以内(18日まで)に 撤退準備完了せよと命令された。ラーベ日記も記すように20日には新聞に遷都が公表された。 かかる状況下、しかも多くの市民が南京脱出中の大混乱の最中、人口にかんする 「調査」が可能であったか。又、その必要性があったであろうか。 第2に、首都移転発表のもたらす影響である。これは南京陥落不可避の発表であり、それに続く 古来からの三光作戦「堅壁清野」(『後漢紀』巻四)の始まりを意味していた。 12月8日『ニューヨーク・タイムズ』が報ずるように、支那軍が南京全市を「焼き払う」という 噂は、当局の懸命の否定にもかかわらず、人々の間に蔓延していた。 つまり首都移転発表が、市民大脱出の引き金となり、城内や場外の市民は12月8日全城門が 閉鎖されるまで脱出に懸命となった。 南京は、城内も、特に城外が、戦場になると予想されており、戦場に居残る物好きはいなかった。 人口の急激な減少が始まったのである。
650 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 20:34:40 ID:NTAyzGg4
リリー・アベック「フランクフルタア・ツァイトゥンク」紙特派員は 「先週およそ20万の人々が南京を去った。かつての100万都市南京は、既にそれまでに35万人 に減少していたから、今ではせいぜい15万人だ」 と11月下旬に記録していた。 従って、私が傍点をふった「将来は20万人と予想される」という部分は、「11月23日現在50万」 の人口が陥落時には「20万」に急減すると予想されるという意味なのである。 そうではない、11月23日に50万人いたと主張し、陥落時も50万人いたと主張するためには、23日 から全城門閉鎖までの15日間、誰も南京から脱出しなかったと言わねぱならない。 陥落5日前、全城門が閉ざされ、南京防衛軍司令官唐生智は城内の全市民にたいして 安全地帯に避難するように命じた。 こうして安全地帯は「寿司詰め」となった。 安全地帯の外は、ラーベやティンパーリや日本軍が記すように、「無人地帯」となった。 つまり、安全地帯の人口が陥落直前の南京の人口と言ってよかった。
651 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 20:35:14 ID:NTAyzGg4
では陥落直前の人口と陥落後の人口はどうであったのか。 陥落半月前の11月28日、「ここ南京には未だ20万人が住んでいる」(ラーベ日記69頁) と王固磐警察庁々長が発表していた。 陥落後、5日目のこと、国際委員会の九号文書(P17)は食料不足のため 「20万人市民の多くを如何に餓死から守るか困難だ」とは記していた。 陥落十日後の24日から住民登録が開始され、ラーベ委員長は12月27日付けの26号文書に 「20万人市民」と明記し、署名していた。 つまり「将来は20万」という予測が、陥落後も、多くの人に追認されていた。 大量殺害が生じれば人口は当然減る。 ところが陥落直前の人口と、陥落後の人口に、変動はなかったのである。
652 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 20:37:53 ID:NTAyzGg4
な? 20万人しかいないだろ?w
厳密に言うとその20万も、実数を大きく上回る推定最大値ではなかろうかと
654 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 22:00:05 ID:NTAyzGg4
スレタイを詐称しているスレの住民が「政治的プロパガンダ」とか笑かしてくれるw
655 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 22:03:47 ID:bGXKTLY0
上げますね。 俺の爺さん、中支那派遣軍(13師団歩104連隊)所属で、陥落後の南京に行ったって。 売春婦を連れてね。 20万人の死体が、キレイに処分されてたそうで。 どこに埋めたんだろう。ドンだけ弾使ったんだろう。 死体がなかったってよ。 20万人片付けるの、さぞかし大変だったろうな。 原爆落とされた時は、水のあるとこ死体だらけだし。燃やしたとしても、時間かかるだろうし。 誰かこの疑問に答えてください。
日本人って品が無い。偽りと虐めと嫉妬の渦巻く息苦しい社会が日本。 自分の事ばかり考える。順番を守らない、すぐキレる、自己陶酔しすぎの勘違い民族。 「日本は国際社会から評価されてる」?(´,_ゝ`)プッ 殻に閉じこもってるからそういう妄想が浮かぶのかなwww
>>656 全部中国人と朝鮮人の特徴じゃないかwww
wwww
659 :
日出づる処の名無し :2007/11/14(水) 23:39:21 ID:NTAyzGg4
詐称スレまた大嘘ついてるよw 東京裁判以前に南京陥落後の日本軍による組織的な軍民無差別大量虐殺を報じたものはない。 とくに万単位とかなw ところかまわずデマ垂れるなよ肯定派。
660 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 08:51:17 ID:KkSgKRcb
東京裁判で南京大虐殺の真実が明らかになったからね。日本は証拠隠滅を図ったけど、朝日に裏切られたんだよね。
661 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/15(木) 09:02:08 ID:cGbQT6XC
>>650 >ラーベやティンパーリが安全地帯の外が「無人地帯」
>ペテンだろ?
ものごとはそれほど複雑ではないだろうが
あなたの言うほど単純でもないだろうね。
日本でも疎開のときにはすべての人が疎開したわけではないのだよ。
662 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 09:10:47 ID:RKsZaP83
>>661 安全区委員会の報告には「我々は安全区内に一般市民のほとんど全体を集めました」
ってあるんだけど・・・・
>日本でも疎開のときにはすべての人が疎開したわけではないのだよ。
左翼ってこういうとき必ず的外れの例えになってない例えをするよね。
南京と日本じゃ全然状況が違うだろうに・・・・
>>660 相変わらず一行レスしかできないんだな君はw
>>661 全くの無人ではないとしても
これで笠原説は完全に粉砕されるわけだけど
665 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 12:05:38 ID:36AZ2L3V
本来なら日本軍兵士は中国人全員にビンタされるべきなんだよね。
666 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 12:13:03 ID:p0/Wf7X8
http://www.warbirdforum.com/fdrnote.htm Below is FDR's directive to the Secretary of the Navy:
September 30,1941 MEMORANDAM OF THE SECRETARY OF THE NAVY
I have been informed that the Chinese Government has hired 100 pilots and 181
ground personnel to man and service 100 P-40's. In the next few months we are
delivering to China 269 pursuit planes and 66 bombers. The Chinese pilot
training program here will not begin to turn out well-trained pilots until next summer.
In the interim, therefore, I think we should facilitate the hiring by the Chinese
Government further volunteer pilots here. I suggest, therefore, that beginning in January,
you should accept the resignations of additional pilots and ground personnel as care to
accept employment in China, up to a limit of 100 pilots and a proportional number of
ground personnel. I am directing Mr.Lauchlin Currie to see that representatives of China
carry out the hiring program with the minimum of inconvenience to the Navy and also to
see that no more are hired than are necessary.
中国政府が100人のパイロットと100機のP-40を整備するための181人の地上人員を雇ったことは、
既に知らされていることです。ここ数ヶ月に我々は269機の戦闘機と66機の爆撃機を中国に届けています。
このあたりの中国人パイロットの訓練計画では、翌年夏になるまで熟練パイロットが養成されそうもありません。
そういうわけで我々はその間、ここで更なる志願パイロットが中国政府に雇用されるよう促していかなければ
ならないと思います。従ってそのことはこの1月に始まっていることですが、私は提案します。中国での雇用
を引き受ける手配として、諸君らにはパイロット及び地上人員の更なる辞職を承諾してもらいます。
そしてその範囲としては100人のパイロットとそれに相応する地上人員にまでということになります。
中国代表がわが海軍にできる限り不便させないような雇用計画を実行するのを確認するように、
また必要以上の雇用が無いことを確認するよう、Mr.Lauchlin Currieに指導しているところです。
ビンタなんてかわいいものではなく それよりはるかに悪質な捏造によって、国家統合策の標的にされてしまいましたが
久々に人口議論か・・・・ 結論から言うと、もちろん民間人が50万人(20万生存+30万虐殺)もいたわけはない。 だが、より子細に資料を紐解いてゆけば安全区外に数万人程度はどうもいたらしい事が分かってくる。 しかし、その実数については万単位のオーダーでも不明としか言いようがない。 そもそも、南京陥落時点で人口調査なんかやってないし出来るわけもなくするはずもない。 外国人やら色々なところで残している人口数は、ものすごいおおざっぱなことを言っているに過ぎず、 到底正確なものとは言えない。(後になるにつれ精度は増してゆくが) 否定論のいい加減なところは、こうしたそれがはっきり正確かどうかも分からない 数字を並べて、「二十万人では三十万人も殺せない」などと言うことにある。 田中正明が始めた悪弊とでも言うべきか・・・・ 別に、三十万人やら数万やら民間人が殺されただの、と言っているのではない。 否定論がいい加減すぎると言いたいだけである。
669 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 12:32:05 ID:Kyr64fgv
例え一人でも罪のない一般市民を虐殺したらあかんやろ。ましてや、他国に無断で不法侵入したんだから。
だから無断ではないと言っているのだが
671 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 12:45:30 ID:QuM95M2z
>>668 1937年3月時点の人口を持ち出してくる
肯定派の笠原氏の人口論もいい加減ですが
672 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 12:55:45 ID:fUPIB57A
南京へは明らかに不法侵入だろ。駐留が許されている所じゃなかったし。そもそも、駐留が許されている場所で事件をでっち上げてまでして戦争を仕掛けたしね。
>>671 >
>>668 > 1937年3月時点の人口を持ち出してくる
> 肯定派の笠原氏の人口論もいい加減ですが
「も」というのであれば、否定派の人口論はいい加減と言うことでいいですね?
はいか、いいえでお答えください。
674 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 13:08:38 ID:QuM95M2z
>>673 否定派の人口論のなかにもいい加減なものはあるが
肯定派の人口論のなかにもいい加減なものはある
でOK?
675 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 13:10:46 ID:QuM95M2z
>>672 レオ同様のアホ発見
上海駐留は明らかに合法だよ
そこへ不法侵入してきた国民党軍
結局、まともまな答えができなくなった肯定派。www もっと、頭使え! でも、頭使えたら肯定派やってないなんてツッコミは無しの方向で。www
678 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 13:49:45 ID:f9Hyi9Tg
頭使えたら肯定派やってないなwww
いい加減なものは排除してくのが普通だよね? で、どちらもいい加減なら「あった」というのはおかしいとなるよね? で、そのおかしいものに対して「あったとは言えないからなかった」と現段階で言うのは普通だよね?w
680 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 16:13:35 ID:oTd9bFwZ
>>668 >だが、より子細に資料を紐解いてゆけば安全区外に数万人程度はどうもいたらしい事が分かってくる。
遠慮しないで紐解けよ。
>否定論がいい加減すぎると言いたいだけである。
南京大虐殺の定義もいえない奴が何を言ってるw
681 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 16:49:49 ID:OoaddGsf
問題点はただ一つ。 虐殺の確かな証拠が一つもないことだ。 さてこの場合、日本軍は有罪でしょうか無罪でしょうか? ちょっと法律の勉強をした人ならすぐわかりますよねwww
682 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 16:56:06 ID:HtYrX3kN
上海駐留は合法だが、南京への駐留なんか許されていないぞ。つーかなんで上海駐留の話が出てくるの?
683 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 16:57:46 ID:HtYrX3kN
証拠がないって、おまえが自分で見てないだけの話だろ。おまえは日本軍兵士の 犯行現場とか行ったことあるのか?
684 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 17:04:30 ID:QuM95M2z
>>682 やっぱ馬鹿だ
南京攻略戦の原因は過去ログでも既出
少しは勉強しろよw単発ID君w
685 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 17:09:25 ID:OoaddGsf
否定派「あったというなら証拠だせ!」 肯定派「出してもすぐ否定されちゃうからヤダ!」 否定派「ほら、やっぱり証拠なんてないんだろ?」 肯定派「証拠は山ほどある!」 否定派「じゃあ出してw」 肯定派「出してもすぐ否定されちゃうからヤダ!」 否定派「ほら、やっぱり証拠ないんだw」 肯定派「いや、証拠は山ほどある!」 否定派「じゃあ出せよ、何でもいいからw」 肯定派「出してもすぐ否定されちゃうからヤダ!」 (…以下延々ループ) いい加減に証拠出せよ肯定派!
686 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 17:28:17 ID:OoaddGsf
>>683 お前も修学旅行とかで、バカ日教組教師に南京記念館連れてかれたクチか?
687 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 17:46:34 ID:HtYrX3kN
東京裁判が立派な証拠だろ。自分で受け入れておいて何言ってるんだ。文句があるならやりなおしするように 訴えるべきだろ。再審議されたら困るからできないんだろうし。
669 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/15(木) 12:32:05 ID:Kyr64fgv 例え一人でも罪のない一般市民を虐殺したらあかんやろ。ましてや、他国に無断で不法侵入したんだから。 670 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 12:38:47 ID:4YWg4UVM だから無断ではないと言っているのだが 682 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/11/15(木) 16:56:06 ID:HtYrX3kN 上海駐留は合法だが、南京への駐留なんか許されていないぞ。つーかなんで上海駐留の話が出てくるの? どこまでバカなんだと・・・ 戦闘が始まった後なら補償占領だろがと どこの世界に戦闘中の相手から許可をもらう占領があるのかとw
へぇ、いまでもGHQってあるんだ(再審請求の対象)→
>>687 裁判の結果が証拠になるのなら、この世に冤罪なんて存在しませんわなぁw
ここのまぼろし派は所詮井の中の蛙。 いくら叫んだところで世間では誰にも相手にされない。 今や肯定派も否定派も2万〜5万人程度の捕虜処刑があったという見解で まとまりつつあるのに・・・ まぼろし派だけが孤立する運命なんだよ。
691 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 18:03:37 ID:QuM95M2z
692 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 18:05:50 ID:oTd9bFwZ
>>690 その違法性が立証できてないよねって話には誰も反論できてないけどw
笠原の名前を出しておいて「2万〜5万人」ですかぁ? それは「変節」と言って否定に寝返った事になるんですがw (またID変わってるし・・・)
694 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/15(木) 18:45:06 ID:GcNvZPmR
馬鹿は旧日本人関係者以上に中国人が正確な数を知っていると思っているのだよ。 もっとも旧日本軍はカルトと狂信とペテンと無法と凶悪の軍といっていいのだがね。 だから南京大虐殺数が見えずらくなっているのだよ。
>>694 レオさんこんばんは
相変わらず馬鹿ですね(笑
ほとんど全員が、中国がまともなデータもないのに人数を算出し、 なおかつ新史料もなく年々増えてる事に「アホかと・・・」状態なのだがな やっぱバカは時空も現実認識もできてないんだと実感
697 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 19:47:13 ID:6ikmQHjM
非常識スレに香ばしいのが居るぞwwwwwwww
で、どうせ「やまんば」が単発Dなんだろ?見なくてもわかるw
699 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 20:25:18 ID:OoaddGsf
携帯使えばいいのにぃw
最近、やまんば、輪をかけて偏執的になってるね。 誰も廻りに止めてあげれる人がいないんだろうね。
701 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 21:28:24 ID:OoaddGsf
馬脚をあらわしただけでしょ、キチガイのww
702 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 21:33:41 ID:l9Xje55b
703 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 21:47:45 ID:QuM95M2z
核心・レオ・やまんば・KK 最凶四天王
肯定派がいるのは勿論、構わないんだけど、 どうしてまともな論理を使える人間がいないのだろう?
705 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 22:28:36 ID:oTd9bFwZ
706 :
日出づる処の名無し :2007/11/15(木) 22:39:26 ID:OoaddGsf
>>704 まともな論理では、白いものを黒と言い張るのは無理だからw
>>705 「投稿者の中国人」には教育のお陰で国府軍の装備を知る知識がないw
中国人も頭のいい人たちはまともなんだけどね… 頭のいい中国人と出会う確率が低すぎるからね(笑
710 :
日出づる処の名無し :2007/11/16(金) 09:11:27 ID:jUY70NOb
右翼ってどこで歴史勉強するんだろか?義務教育もろくに受けずに2ちゃんねるで学んだの? それとも靖国に行って洗脳されたの?
左翼ってどこで歴史を勉強するんだろうか?まず、共産主義を勉強してから、歴史を勉強したんだろう。 そして、共産主義の都合の良いように歴史を改竄したんだな。
>>711 返しをしたつもりなんだろうが
それ、左翼のがきっちり義務教育の基本を踏んでいるって意味になってるよ
捕虜の大量処刑が在ったとしても2万は越えないだろと云うと認識の俺から見れば、 4万以上の主張は左翼、もぼろし派は右翼と呼ばれても仕方ないな。 どっちも馬鹿にしか見えん。極論しか出来ないのは馬鹿の顕著な特徴でもある。
714 :
しまないちゃー :2007/11/16(金) 12:41:07 ID:5ty0SIQf
>>713 捕虜殺害の事実はあったと思う。
問題はそれが虐殺といえるかどうか。
「捕虜殺害はあったが、違法ではないので、虐殺はなかった」という主張のまぼろし派は右翼とはいえないと思う。
捕虜殺害の事実さえなかったと主張するまぼろし派がいたら、間違いなく右翼。
でも、捕虜殺害の事実さえも否定してるまぼろし派っているの?
715 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/16(金) 12:51:21 ID:njd98RQf
国際常識的にいえば南京大虐殺数は 中道で20万、左で30万、右(親日)で10万といったところ。 それ以外など馬鹿かアホかキチガイか
716 :
日出づる処の名無し :2007/11/16(金) 13:20:49 ID:zPKlhHom
「日本は中国ではどう教えられているのか」 著:西村克仁 を読むと中国での反日教育の実態が載ってるよ。ひどい捏造と嘘ばかりの教科書の内容も載ってるしね。 さすがチャンの教科書ですね。
そうか笠原は馬鹿かアホかキチガイなんだw
ウルトラマン レオ って肯定派最狂なんでしょ?
まぁ「右(親日)」と視点が日本人じゃない上に、自らバカチョン宣言してますからなぁw
720 :
日出づる処の名無し :2007/11/16(金) 15:57:17 ID:kZ87Y8T9
721 :
日出づる処の名無し :2007/11/16(金) 16:05:12 ID:5hPcRoZL
>>713 お前の頓珍漢な認識はどこから来たんだw
723 :
日出づる処の名無し :2007/11/17(土) 00:16:54 ID:XCim4EyV
上智のアスキュー先生によると、「南京大虐殺」について『世界で最も研究の進んでいる』日本では、 十万以上、4〜5万程度、数千以下と『本当の』討論が行われているが、中国の言う30万人など 『誰も信じていない』そうです。
725 :
日出づる処の名無し :2007/11/17(土) 00:49:01 ID:iq7Pix2O
首都制圧で民間人の被害が皆無、 なんてのは、普通に考えて変だけど、 大陸は、伝統を大事にする地域ですから。
と学会の本は面白かったけど山本弘はトンデモ本に引っかかる恥ずかしい奴だったんだなw
>>727 奴はトンデモさんの書いた本に突っ込み入れてるうちに
自分だけは正しいと勘違いをはじめた
それこそが、自分が笑ってたトンデモさんと同じ思考だとも気付かずにね
729 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 00:48:27 ID:7CZbfpOK
違法だ、違法だと言い張ってるだけで法的根拠を示せない奴のいうことを真に受けるなんてどうかしてる。
730 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 01:31:18 ID:GEMKu/ae
最近、大きい本屋に南京関連の雑誌の特別号がたくさん置いてあるな。
>>726 議論系の板でもないのに出張してる奴ら、痛すぎな
山本も大概アホだけど、妖魔夜行スレでする議論じゃない
迷惑なだけ
『神は沈黙せず』の単独スレでも立ててそこでやれ
と言っても、主人公が誰かを論破するカタルシスが欲しかっただけだから
数ページしかないし、内容うっすいうっすい
語る価値も無い
大体この小説自体、薀蓄飛ばすと十分の一に圧縮できるな。
732 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 08:28:53 ID:7CZbfpOK
やけに静かだと思ったらみんな出張してたのかw
733 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 10:20:55 ID:u4Jy3u6O
南京大虐殺がなかったんなら、何で教科書とかに載ってるの? 東京裁判でも認定されたんだし、なかったという方が世間の非常識だと思う。 俺は別にサヨクではないが、あったというのが普通の認識なんだから、なかったというなら、ちゃんと納得のいく説明をすべきだと思う。
あったのが確実なら、苦労いらないな。 不確定だから頭悩めてるんだろw 教科書に限らず、情報媒体が真実しか伝えないと信じてる人なら、思想には触れないで幸せにくらしなさい。 疑うなら、自分で勉強してみなさい。少なくともこの事件については、あったことを疑う条件は沢山ある。 自分で勉強してこそ、あるなしを判断できるよ。
735 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 11:09:59 ID:u4Jy3u6O
>>734 つまり、あったのが疑わしいというだけの話でしょ?
本当になかったのなら、間違った事実を教科書に書くはずないし、政府もきっぱり否定するはず。
少なくとも現時点では、あったという方が常識的だと思う。
つ【従軍慰安婦】
>>735 東京裁判で認定しているような南京大虐殺はちょっとでも勉強してる者なら
ないと断言できるし日本の研究家で軍民何十万の殺害があったという者はいないよw
中国政府や特定イデオロギーのプロパガンダであったあったと言ってるだけでしかない
ただ君が無知なだけでネットで調べれば分かる程度の知識だよw
また香ばしいのが沸いてるな。 >間違った事実を教科書に書くはずないし、政府もきっぱり否定するはず
739 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 11:47:01 ID:u4Jy3u6O
>>737 じゃあ何で教科書に載ってるの?
あったという事実はやはり否定できないからでしょ?
数の問題は別にして。
多分サヨ教師や民族学校で南京大虐殺習ったばっかの学生なんでしょw
741 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 11:55:40 ID:u4Jy3u6O
>>740 いや、立派な社会人ですが?
君たちは、そうやってレッテル貼りしかできない可哀相な人たちなんですね。
742 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 11:56:19 ID:7CZbfpOK
>>739 >じゃあ何で教科書に載ってるの?
なんで教科書に載ってるのが本当のことだと思うの?
教科書は事実かそうでないかを判定するものじゃないよ。
教科書は毎年改訂されるもので、いままでずいぶん間違いもあったんだよ。
知らないの?
>>739 南京大虐殺があったとしたい特定イデオロギーの人たちが教科書作ってるからw
今では軍による何十万の軍民無差別殺害が無いことがハッキリしてるから
諸説あるとか定義を曖昧にして書いてるけどねw
それと数の問題でなければどの戦争でも虐殺はあるんだから
全て〜大虐殺となるけれどいちいちそんなことは言わないでしょw
>>741 ああいつも同じ事書いてる奴かな?w
もう飽きたよw
745 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 12:09:41 ID:u4Jy3u6O
>>744 いや、初めて書き込んだんだか、ここの人たちは議論する気がないようなので、もう失礼します。
教科書から得た知識だけで生きて行けたら人生楽でいいね♪
きっと
>>741 の様な「立派な」社会人になれるだろうな(笑
教科書で聖徳太子や足利尊氏の肖像画だとキャプションがついているので、「そうなんだ」と思ってた時期がありましたよ・・・
はいはいお疲れ様www
749 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 12:22:58 ID:u4Jy3u6O
最後に一言だけ言っとくけど、みんなもっと世間の常識をわきまえた方がいいよ。 南京大虐殺がなかったとか言ったら普通の社会じゃ笑い者だし、誰も相手にしてくれないよ。 もう少し被害者感情とかも考えてから発言しようね。 では。
>>749 もういつもの奴ってばればれwww
コピペ並に書いてること一緒だしばれたからとっと撤退かw
まあわざわざ携帯から乙www
社会人がどこで南京大虐殺の話をするのかとw 子供の妄想は底が浅い
752 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 12:49:54 ID:u4Jy3u6O
南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た あと、ウヨは引っ込んでろ! 以上。
753 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 12:50:18 ID:48Vz3Kom
>>741 >君たちは、そうやってレッテル貼りしかできない可哀相な人たちなんですね。
w
>>752 わははwww腹イテェwww
思いっきり逆切れ馬鹿丸出しwww
別に君みたいなサヨウヨなんてイデオロギー馬鹿はどうでもいいのよw
ここスレの大半は史料の検証してるだけなんだからさ
757 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 13:08:04 ID:u4Jy3u6O
南京大虐殺があったのは明らかな事実なのに、いろいろ屁理屈をこねて決して認めようとしないクソウヨってホントうざい。
758 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 13:09:35 ID:GNNmQKlS
「明らかな事実」なんてこれまで出たことが無いが?
>>745 >もう失礼します。
>>752 >以上
でも口惜しくて粘着
しかも根拠のカケラも出せずw
>>739 教科書や政府の見解を情報源とするのはキケンだぜ。
たとえば戦前、戦時中の日本は政府が言論統制していてラジオでも日本軍の
不利な情報を流さなかったし、
戦時中の教科書が戦後にほとんど黒塗りされたのは有名だしな。
対して中国では言論統制が今でも現在進行形だから、
もしかしたら100年、200年後に当時の(今の)教科書が黒塗りされる時代がくるかもよ。
761 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 13:29:06 ID:7CZbfpOK
>>757 いまどき「南京大虐殺があった」なんて言ったら笑われちゃうよw
これ、常識なw
762 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 13:38:54 ID:u4Jy3u6O
南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た と、いうのが常識です。 常識と事実は関係ありません。 みんながそう思ってることが常識です。 だから、教科書に書いてあれば常識なのです。 否定してるのは非常識でいまいましいクソウヨだけ。はやく自分達の間違いに気付きましょうね。
763 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 13:48:49 ID:7CZbfpOK
>>762 なんだ、「常識と事実は関係ない」ってことは南京大虐殺が事実ではないと認めてるじゃないかw
あのなー、みんなは南京大虐殺があったなんて思ってないぞ。
教科書に書いてあることは常識じゃないし、軍民無差別の大量虐殺だなんていってる学者はもういないよ?w
お前もいい加減、登校拒否してないで学校行ってみろよ。
誰も南京大虐殺なんて信じてないのがわかるからw
低質燃料ばっかり 恵也くんがいた頃がなつかしいね
765 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 13:57:51 ID:u4Jy3u6O
>>763 >なんだ、「常識と事実は関係ない」ってことは南京大虐殺が事実ではないと認めてるじゃないかw
日本語だいじょうぶ?
誰も事実じゃないなんて言ってないよ。
事実かどうかはわからないけど、教科書に書いてある以上、あった考える方が常識的だろ。
わかんないのか?
766 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 14:12:55 ID:7CZbfpOK
>>765 南京大虐殺が「あった」のが常識といい、つづいて「常識と事実は関係ない」といえば
文脈から南京大虐殺が事実ではないということになるだろう。
さすがに頭悪いなw
教科書に書いてあれば常識って言い張ってるだけで根拠ないよねw
そんな常識は存在しないからw
恥ずかしい奴だ。
>>766 /// ミ ヽ、
//////ミヾヾヽ
////// ヽヾゞヽ
///// ヽヾヽヾ
/// //ノヽヾヾヽ <もうおよしなさい 相手はただの 子供なんだから。
////- / ノノヽヾ
へ--、ヽ __ ||ヾヾ
 ̄ ̄ ノ/-、__ヽ ヾ
ヽ--┘ |丶丶丶
(──┘
、 ゝ////
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≡=- /
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768 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 15:06:39 ID:u4Jy3u6O
〈史実確定〉 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た 終了
>>768 ,,、,、,.,.、, ,、.,、_,.、
,r'" ゙`'ヽ, ,,r''"゙゙ ゙''、
,r" i l|! lr., ゙'r ,r'゙ rilrr, ';
r'゙ ヾ \ '; r゙ ,r'″ ;, i
r _゙' _ '、 i __,i. /,.-、 ' i
r' = / )| ヾ''゙゙゙゙ ゙゙ `ヽ. ( ) ,. r゙
'; ソ | ,,.. ゙ .lli.: ゙ヽノ ; ,r゙
'z, ヽ、_ ソ ;i,,.;;..、i ゚ " ヽ-ー'゙ ,r"
゙ヽ、 ''''' !i||||!''゙'. i ) _, '、r''゙゙
゙ヽ-/, =|l||!!'゙゙ ゙ l.ノ、 '● ';
/ ̄``ヽ、 Z;: ,. ≡' ● /;;;;;;ヽ -'i
| 救 | Z',.; ',. !||l /;;;;;;;;;;;;'、 ;;|
| え | 彡;' '゙'|i!i;;!| ヽ、;;;;;;/ :;l
| ね l...,, 彡、、- i|li ,,..-='゙l ;'r'
| ェ | ̄ ツ ゙''゙゙ノ;; l /,/
\__/ /'゙'゙''''r(-t_ ,, ,, ヽ、,,.ノ/;;;\
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|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| /;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
結局こういう歴史問題とかを論ずる人たちっていうのは次の言葉で片付けられるんだよね。 人は自分が信じたいものを信じる
常識だから事実かどうかは関係ないって言われたら話にならんけどね こういうのを信仰って言うんだろうな 「世界人口の7割以上は神の存在を信じている。これは常識だから神はいるのだ。常識と事実は関係ない。」・・・
772 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 16:28:02 ID:u4Jy3u6O
おっ、クソウヨがついに認めたようだ!
>>770 >人は自分が信じたいものを信じる
でも、君らの信じてることは事実と違いますから。
「 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た 」
というのが真実ですから。
もう、無駄な抵抗はやめて降参したらどうかな?
過ちを認めることは決して恥ずかしいことじゃないんだぜ!
そしてみんなで、平和でアジアに好かれる日本を創っていこうよ!
773 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 16:34:28 ID:GNNmQKlS
南京大虐殺があったと信じるに足る根拠があったら信じるけどあるの?
こっちは「信じている」ではなく「疑っている」わけなのだが・・・ バカには理解できないようで
775 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 16:42:42 ID:u4Jy3u6O
>>773 いや、だから教科書に書いてあったりとか、証言がたくさんあったりとか、逆になかった根拠の方が全然ないでしょ?
なかったと信じるに足る根拠があったら信じるけど、そんなのないでしょ?
今現在起きている人権侵害と虐殺をどうにかしたいと思わない奴が語る平和なアジア ダルフール チベット 東トルキスタン 新疆ウィグル ・ ・ ・ これらを見ないフリするのが平和なんだそうで・・・ ジェノサイドオリンピック大歓迎w
つ【テンプレ】
780 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 17:08:51 ID:u4Jy3u6O
いろいろ議論しましたが、やはり右翼の人たちからは納得のいく説明はありませんでした。 どうやら結論は変わらなかったようですね。 〈史実最終確定〉 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た で、FAです。 めでたし、めでたし
>>780 ID:u4Jy3u6Oは「あった」という事にしたいから、そうやって結論を早めているんだな?
>>775 >逆になかった根拠の方が全然ないでしょ?
科学哲学には「悪魔の証明」という用語があって、「存在しない」という事を証明するのは非常に困難である、という概念を意味します。
だから、司法においても、原告が被告の罪の存在を証明する責任を負い、被告は自らの罪の無さを証明する責任は在りません。
これを「挙証責任」といいます。
南京大虐殺肯定派は挙証責任を果たしておらず、否定派に悪魔の証明を求めています。最低ですね。
783 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 17:38:57 ID:u4Jy3u6O
>>781 いや、そういうわけでもないんだが、朝から飲んでるんでちょっと眠くなった…
>>752 で、「ウヨは引っ込んでろ」言うとるやなぇけぇ。ぼけぇ。
>>783 なるほど、酒を飲んでいるから都合の悪い事が見えないんだな
786 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 17:51:57 ID:u4Jy3u6O
もう寝るんで今日はこれくらいで許してやろう。 しかし次は必ず論破してやるからな! クソウヨは首を洗って待っているように。 では、さらば
788 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 18:13:50 ID:7CZbfpOK
南京大虐殺の根拠なんか提示されたためしがないんだから飲んでごまかすしかないわなw
でも子供が酒飲んじゃダメだろ
いやまて、もしかすると飲んだのは酒じゃなくてタミフルではな(ry
791 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 18:27:56 ID:u4Jy3u6O
いや、こう見えても酒にはうるさい方で。 ビールはよなよなペールエールしか飲みまへん!
792 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/18(日) 18:41:32 ID:1KRq0cSc
大掃除だったが いちおうだいぶ南京大虐殺否定派はかたずいてきたな
793 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 18:49:16 ID:u4Jy3u6O
>>792 おっ、ようやく援軍が来たな!
今日は一日クソウヨ相手に孤軍奮闘がんばってきたが、あとはまかせますぜ先輩!
794 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 19:13:32 ID:GNNmQKlS
最近こんなのばっか
795 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 19:30:48 ID:7CZbfpOK
いやいや、なんと言っても一番ひどかったのはニワトリがいたころ。
>しかし次は必ず論破してやるからな! つまるところ、「できなかったんですね」とw
どうでも良いが、最近の若いヤツは近隣諸国条項も知らんのか?
>>772 >平和でアジアに好かれる日本を創っていこうよ!
アジア…
アゼルバイジャン、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルメニア、イエメン、イスラエル、
イラク、イラン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、オマーン、カザフスタン、カタール、
カンボジア、キプロス、キルギス、クウェート、グルジア、サウジアラビア、シリア・アラブ、
シンガポール、スリランカ、タイ、大韓民国、タジキスタン、中華人民共和国、中華民国・台
湾、朝鮮民主主義人民共和国、トルクメニスタン、トルコ、ネパール、バーレーン、パキス
タン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシ
ア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ヨルダン、ラオス、レバノン
どれのこと?
>>792 >いちおうだいぶ南京大虐殺否定派はかたずいてきたな
~~~~~~~~~~~~
大辞泉
1. かた‐づ・く【片付く】
[動カ五(四)]
1 物が、置いておくのに適当な場所にきちんと納まる。散らかっていた物が整えられた
状態になる。「やっと部屋が―・いた」「机の上が―・く」
2 物事が一定の形に決まる。事態が落ち着く。
[動カ下二]「かたづける」の文語形。
日本語が不自由なのはわかるが、
「日本語は正しく使いましょう」w
また、やまんばが偽スレ立てましたよ 朝鮮人らしい「偽スレが本物で本物が偽スレ」だと・・・ ∧_∧ <丶`◇´>すぅ〜 ウソ ウソ ⊂ ⊃ ウソ ウソ ウソ ウソ ( ) ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ 〈_フ__フ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ 9999999999999999∞ ∧_∧ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ <丶`○´>はぁ〜ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ 人 Y / ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ( ヽ し ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ ウソ 〈_フ__フ ウソウソ ウソ ウソ ウソ
802 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 23:35:24 ID:7CZbfpOK
ただ言い張るだけだわ、教科書が根拠だわ、日本語が間違ってるわ、デマは飛ばすわで ろくな奴いないな、肯定派。
803 :
日出づる処の名無し :2007/11/18(日) 23:55:44 ID:GNNmQKlS
ろくな奴なら肯定派にならない
804 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 00:00:32 ID:VCYLIigR
とりあえずは、キャストを発表しろといいたいよ。 なんで、キャストも正式に決定していない撮影の開始前に 完成試写会の発表しているんだよ。
805 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 06:17:55 ID:R/qAit02
南京大虐殺は主に、捕虜の虐殺と一般市民の虐殺に大別される。 捕虜の虐殺については、軍の報告書や日記により、大量の無裁判処刑があった事が証明されている。 また一般市民の虐殺については、先頃の裁判で夏さんの家族が日本軍に虐殺された事実が証明され、他にもいろいろな証言があることから、一般市民も相当規模虐殺されたといえる。 以上の根拠により、 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た
0点
807 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 08:18:57 ID:R/qAit02
こっちはちゃんと根拠をあげているのに、クソウヨは何の根拠も出さずに0点だってさ、ケラケラ。 やはり、 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た ということで終了。
808 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 08:26:21 ID:hZV0bmpb
中国首都南京陥落はありますた 首都防衛司令官・唐生智 前日敵前逃亡
809 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 10:33:44 ID:/Nu4HGQP
>>764 >>恵也
そういや忘れてたw
いまごろどこにいるのかねえ
名無しで活動してんのかねえ
810 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 11:59:25 ID:IVc6Y5q5
最近の肯定派は、「あった」といえば根拠になるような社会生活送ってるのかw スレ読めばわかるが、「先ごろの裁判」とやらは「名誉毀損」の敗訴であって、「事実関係」を認定する裁判ではない。 その他もろもろにしても、「あった」といってあることにするのは捏造っていうんだぜ、知ってた? 現在このスレで議論っぽいことがあったのは、捕虜の非戦闘員認定やら、きちっとデータだして話してるんだ。 レスだけで、見た人を騙す左翼のやり方はやめなよ。
遠隔透視能力、物体透視能力を持ち、日本語も堪能で、鋼の肉体を持つ八歳の少女と言われた人物を根拠も無く偽者呼ばわりしてはいかんな。 名誉棄損は当然であろう。
812 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :2007/11/19(月) 12:41:38 ID:VKCiCKSQ
かたずく は かたづく な
813 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 13:01:37 ID:R/qAit02
>>810 でも捕虜の処刑があったのは事実でしょ?
なのに裁判記録がなければ無裁判処刑ってことでしょ?
違いますか?
>>813 だから
「捕虜の処刑があった」
と主張するなら「あった」と主張するほうが根拠を提示しなければならない。
>379
>
>@南京のどの場所か
>A日時は
>B部隊名は
>C殺害された人数は
ひとつぐらいまともに答えてくれよ。
こんな低湿燃料にまともな事聞くなよw
816 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 13:29:24 ID:IVc6Y5q5
814さんが言ってくれてるけど、そういうことだよ。 813の文章から、「捕虜の処刑の有無」が事実という前提で話が進んでるのはまずおかしい(これは戦闘員認定議論にもよる)し、「裁判記録の有無」についても証拠提出は主張者の仕事。 また、戦時で証拠が紛失したとか抜かす馬鹿がたまにいるが、その論でいけば裁判記録がないのも戦時ゆえ、すなわち、裁判はあった、になりえる。 否定派はこれをしない、から俺は否定派のが人間としては信用できるだけの論を立てると思うが。 813が活動家じゃないなら、否定派が煽りも含めてここの証拠を出してくれと、問題解決のヒントまで出しているのに出てこない証拠を、いつまでもあるあるいい続けている肯定派がどれだけ嘘つきなのか理解するべき。 仮に一個の事象について、ないならないで認定して次の作業にいかないと永久にこの問題は解決しない。 そうやって時間だけ長引かせていればいいと考えるのは、時間そのものを現実的利益と精神的充足に誘導できる肯定派しかない。 >379はまともに答えてみろ。
817 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 13:34:38 ID:Hqf8SlMC
>>805 裁判の必要性が立証されてない。こちらは敵兵への攻撃に裁判は不要だと考えているが?具体的事例を挙げて裁判の必要性とその行為の違法性や虐殺である証明をしてくれないか?
夏さん≠「八歳の少女」と言う東中野の説が否定されただけで、証言が正しいと判断された訳ではない。
その他の証言も信憑性に疑問が残る、偽証罪の無い東京裁判に出てきた証言は偽証の可能性が高い。
日本軍の虐殺行為の具体的事例をを一つで良いから証明してください。
818 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 14:01:00 ID:R/qAit02
まあ、可哀相だから今回だけは勘弁してやろう。 しかしそのうち、お前らクソウヨが泣いて口惜しがる決定的な証拠を捜し出して叩きつけてやるからな! その日を楽しみに待っておれ、ギャッハッハッ! SEE YOU SOON & I SHALL リターン!
パターンがどこかのバカコテと同じに見えるのだがw
820 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 15:15:18 ID:R/qAit02
いや、正真正銘のニューフェイスだよ。 それに俺は初心者としての視点からレスしてるわけだし、そんな俺にもわかるように説明しなきゃ、一般人の説得は難しいと思うぜ。 じゃあな、ウヨちゃん!
821 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 15:42:55 ID:/Nu4HGQP
初心者なのになんでこんなに偉そうなのかとw 二度と来なくていいよ、サヨちゃんw
822 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 16:32:55 ID:LrSDWDjp
初心者肯定派は論破されるとなぜか共通の逃亡方法をとる。 ボコボコにされた後で 「今日はこのくらいで勘弁したるわ」 と池野めだかのようなことを言う。 不思議だw
823 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 16:36:27 ID:LrSDWDjp
今回の初心者肯定派はまず次の事実を証明しなければならない。 ・捕虜が大量に無裁判で処刑された。 ・上の事実は捕虜資格の有無に関わらず違法である。(違法となる根拠法の提示) ついでに ・日本軍により民間人が標的とされ、無差別大量虐殺が起きた。 どれ一つとっても証明できた奴はいないのが現状。
824 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 16:40:00 ID:Hqf8SlMC
いや、まず初心者は半年ROMってろよ。
まぁ全角大文字の上に「return」すらカタカナになるのだから程度はわかるな
826 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 17:06:16 ID:R/qAit02
>>823 そんな難しいことは初心者の私にはとうてい無理です。
そこで相談なんですが、もう少しハードルを下げていただけないものでしょうか?
半年ROMって修業いたしますので、ひとつお願いします。
827 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 17:31:06 ID:Gbt/36Oh
/\___/ヽ /'''''' '''''':::::\( ) ノ + |(●), 、(●)、.:( ( ) + . | ,,/⌒ヽー、 .:::ノ ) >役満!国士無双!! . + | ,.-' ヽ 〉、ヽ== ノ + / __⌒〉ノ./ユ`J`’/ + / ̄ / /  ̄´iノ、 ./| . . レイ ./ト、 \ ( ./ヽ ( _ノl ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 . ____________________________ |知|馬│ク │カ │無│創│鮮│空│貧│無│狂│童│チ│ |障|鹿│ズ │ス│職│価│人 │気│乏│知│人│貞│ビ| └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
>>826 釣りなら偽スレにいってやまんばの手口を学べ
829 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 17:54:21 ID:LrSDWDjp
>>826 じゃあ、下げてみようか。
君は何で南京大虐殺が事実だと思うの?
しかしいいかげんにしろよな白丁は 映画のを含めて南京スレが6個もあるぞ 非12 非66 非65(512KB) 重複沈 常62 南京の真実
831 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:03:39 ID:R/qAit02
>>829 教科書にも出てるし、学校の先生も当然の事実として話していた。
もう既定事実として脳内に刷り込まれてる感じ。
なかったと言われてもいまさら信じられません。
832 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:05:51 ID:LrSDWDjp
>>831 ふーん
で、君は教科書や学校の先生から南京大虐殺とはどういうものだと教わったの?
833 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:12:49 ID:R/qAit02
>>832 詳しくは忘れたけど、とにかく日本軍はひどい事したと。
まあ、俺は素直だったから、先生の言うことはみんな信じました。
>805 名前: 日出づる処の名無し Mail: 投稿日: 2007/11/19(月) 06:17:55 ID: R/qAit02 >南京大虐殺は主に、捕虜の虐殺と一般市民の虐殺に大別される。 >捕虜の虐殺については、軍の報告書や日記により、大量の無裁判処刑があった事が証明されている。 >また一般市民の虐殺については、先頃の裁判で夏さんの家族が日本軍に虐殺された事実が証明され、他にもいろいろな証言があることから、一般市民も相当規模虐殺されたといえる。 >以上の根拠により、 > 南 京 大 虐 殺 は あ り ま し た ずいぶん詳しく教えてくれたんだねぇ
835 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:22:00 ID:R/qAit02
>>834 それは学校じゃなくて2ちゃんで得た知識だよ
南京スレって、ネトウヨの最後の牙城? でも、証言者が一人いれば崩れてしまうわけね。
838 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:37:53 ID:/Nu4HGQP
>>837 その最後の牙城とやらを崩してみろよ肯定派ブサヨw
840 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:43:57 ID:R/qAit02
崩しちゃおうぜ!
841 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 18:44:55 ID:/Nu4HGQP
極東板のネトウヨって中核派にイジメられてかわいそうだね。
中核派ってやっぱり2chでも暗躍してるんだな
>>842 に、下には下がいることを実感させられた
どんだけ語るに落ちるんだとw
845 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 19:11:46 ID:LrSDWDjp
846 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 19:15:20 ID:R/qAit02
キャハハ、誰かさんは自分らが在日工作員って自白してやんの
847 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 19:19:15 ID:LrSDWDjp
>>833 先生の言ってることを素直に信じたんだね。
じゃ、次は自分で検証してみよう。
捕虜の「無裁判処刑」があったとされる資料はどれのことだろう?
本当に捕虜を無裁判で処刑したと書いてあるかな?
夏さんの裁判では夏さんの言い分の事実認定などしていない。
判決文をネットで探して読んでみたらどうだろう。
君はもしかして騙されているのかもしれないよ。
このスレをたどれば肯定派が嘘ばっかりついているのがわかる。
証言だって
>>2 を見ればわかるとおり、嘘ばっかりなんだ。
事実なら嘘をつく必要はないよね?
おかしいと思わないかい?
848 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 19:29:01 ID:R/qAit02
>>847 ごめん。
捕虜の処刑の資料についてはこれから捜してみるよ。
でも夏さんの裁判については、名誉毀損が認められたんなら、やはり家族が日本軍に殺された8才の少女本人だったわけでしょ。
少なくとも彼女の家族が日本軍に虐殺されてなきゃ、本人認識されないんじゃない?
849 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 19:33:17 ID:LrSDWDjp
>>848 >でも夏さんの裁判については、名誉毀損が認められたんなら、やはり家族が日本軍に殺された8才の少女本人だったわけでしょ。
違うよ。
東中野の「別人である」という主張が不十分と裁定されただけで
別人であるとはいえないからといって本人であるという証明にはならないだろ?
多分説明しても理解できる脳は持ってないと思うぞ
中核派の自爆からどうして
>>846 が出てきたのかがとても不思議ちゃん
851 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 19:45:02 ID:R/qAit02
>>849 なるほど。
本人認定されたわけじゃなかったんだね。
わかりやすく教えてくれてありがとう。
でも、「別人である」という主張は不十分だけど本人であるとも証明できないのに、名誉毀損が成立してしまうのもすごい判決だね。
853 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 20:05:01 ID:R/qAit02
>>850 自分ら以外に肯定派がいるのを見て、中核派と確信したんだろ
ホルホルしながら→(
>>842 )
違うかな?
854 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 20:20:20 ID:LrSDWDjp
>>851 >でも、「別人である」という主張は不十分だけど本人であるとも証明できないのに、名誉毀損が成立してしまうのもすごい判決だね。
法律でいう「名誉毀損」がどういうことなのか調べればわかるよ。
855 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 20:27:31 ID:R/qAit02
>>854 うん、調べてみる。
また何か引っ掛かることがあったらレスするので教えてください。
楽しい人が沸いてたんだな、 これからもこのスレは面白そうだな・・・。
>>854 君こそ裁判をわかってないな。
>>849 の書いたとおりそれで名誉毀損は成立してしまうんだよ。
858 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 22:09:16 ID:R/qAit02
>>858 名誉毀損に関しては>156で回答されてるようだが。
>156
>
>ぶっちゃけ、夏淑琴が偽証したのか、日本兵が殺害を行ったか、南京虐殺があったか
>どうかはこの裁判には関係ありません。
まったくわかってないんだな ID:R/qAit02は 民事での立証義務の問題だ
861 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 23:16:42 ID:R/qAit02
>>156 はわかりやすいね。
でも民事の立証義務とか言われてもさっぱりわかんねーや。
862 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 23:21:12 ID:R/qAit02
あと東中野がいいかげんなのもわかった。
刑事 詐欺の容疑で逮捕し立件した、容疑の立証責任は検察側にある (南京でいうと、「あった」と言う側) 民事 欠陥商品を買わされたという者が返金を求めて提訴した 原告側は、製品に関する専門知識がない、なので欠陥だと思う点を主張する 被告側には、反証として欠陥ではないと言う証明をする責務が発生する
>>156 を飛ばさずに読んでおけば良かったと思いました。
しかし・・・ 社会人だと言い張った、最初の設定も記憶できないのかこのガキは
866 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 23:46:22 ID:R/qAit02
>>863 わかりやすい説明ありがとう。
>被告側には、反証として欠陥ではないと言う証明をする責務が発生する
↑
この部分だな。
東中野は自分の主張が欠陥ではないと言う証明ができなった。
ということで納得。
867 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 23:48:42 ID:IVc6Y5q5
>862 東中野がいい加減なんじゃなく、君の名誉毀損の認識がおかしい。 と、いうよりは素人がよく陥る間違いなんだが、「名誉毀損」という単語から、事実誤認によって名誉が汚された場合の名誉復帰に使われてそうな印象があるが、そうじゃないw この場合、東中野が「悲劇の少女が嘘の少女」と名誉を貶したような印象を受けるが、これが左巻きがよく使う手なんだな。 こうしておけば敗訴と出ると、さも事実認定されたかのように見えるが、実際のところ、>156にあるとおり、事実とは一切関係ないんだよ。 名誉毀損についてはWikipediaとかで調べてもらうとして、「名誉毀損」で裁判を起こす場合は、真実性は追求されない。 あくまで社会的評価を下げたかどうかによって争われる。 民事の立証義務ってのがどこを指すかによって違うが、悪魔の証明でぐぐって見れば解決するんでない。 ID:R/qAit02はネタな気もするが、俺からの良心だ。 施政者側にしろ、反体制にしろ、情報ってのは常に変化するものだ。君がそのまま南京はあったとしておきたいなら調べないことを薦めるw
とにかく東中野が調子に乗って英語版や中国語版を出したのが敗因。
869 :
日出づる処の名無し :2007/11/19(月) 23:56:27 ID:R/qAit02
東中野をありがたがっていたやつは全員反省文を提出するように。
この流れでどうして↑のようなバカが言えるのかがわからん・・・ 文盲イカか?
873 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 08:54:36 ID:iw993a7s
極悪非道残忍だった日本軍兵士ってさ、ウォーと奇声をあげて叫びながらアジアの罪のない人々に危害加えまくったんだよね。
874 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 10:01:39 ID:LM8Lq3Y9
>>873 もうこんなスレしか出来なくなったかwwwwwwwwwwww
875 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 10:02:52 ID:LM8Lq3Y9
レスだったorz 死んでくる
そういえば、上司とできてると噂されてたお局様とけんかしたとき、おおっぴらに 「あんただって、上司とできてるって噂じゃないの!!」と言った事でも名誉毀損なんだよな。 たとえ噂があったという事実があったとしても、それを公衆の面前でそれをおおっぴらに 叫ぶことは名誉毀損に当てはまる、という法論理。 今回の東中野氏の名誉毀損もそのパターンじゃないかって気がしている。
公益性があれば○ 本来、この判決に報道が食いつかないのは自殺行為なんだがな
878 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 13:03:46 ID:jqaJXJeS
>>876 そんな妄想語ってないで,判決読めよ。
まさに真実性で,東中野「教授」は敗訴している。学問研究の成果の名に値しない
とまで言われてな。
879 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 13:37:14 ID:6wrqXFsv
以下の文章英訳ヨロ 南京大虐殺は歴史的事実だ。 しかし、ほとんど嘘の映像ばかりだ。国民党の兵士が、捕虜の共産党軍兵士を虐殺する映像がなぜか日本人の仕業にされている。 国共内戦時の中国人による中国人への市民虐殺の昔のニュース映画が再編集されて日本兵の仕業にされている また、虐殺数が年々増加して、東京裁判で認められた数より桁が一つ増えている このようなことが続くと、大虐殺の信憑性が揺らぐだろう
>>878 あんたの国ではそうかも知れないが、日本では学問的研究にあたいするかどうかはあくまでも学者同士が議論して真実に向わなけりゃ意味なんだよ。www
判決なんかで学問的云々言うのは一般人はおかしいと思うよ。
881 :
880 :2007/11/20(火) 15:22:18 ID:VRv1NOXq
×真実に向かわなけりゃ意味なんだよ。 ○真実に近づいて行くに値するかどうかなんだよ。 うーん日本語的におかしい。 orz.
つか、いかにも判決文読んだように語っているが一行も引用ができないんだよな
883 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 16:19:31 ID:FtY5ag0T
つーか、否定派で東中野に依拠してた奴とかいるのか? 議論で負けっぱなしだからと攻めやすいとこ攻めて情けないと思わんか?肯定派w
写真はインチキばかり ↓ 人格否定波状攻撃 ↓ インチキだという証拠がないからインチキとはいえないの〜! ↓ はぁ? ↓ フェードアウトで内輪にこもる ↓ それはそれで横に置いといて、とたかが地裁の電波判決に酔うホルホル
885 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 18:33:28 ID:M2s2aLiv
東史郎に依拠してた電波肯定派も結構いたのに そこはスルーなんだよなあ
今でも証言や写真の証拠能力のなさを証明する論拠にはなるが? (バカには理解できないのだろうか・・・)
あぁゴメン 流れで東中野だと思ったら頭だけだった
888 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:04:54 ID:FtY5ag0T
似てるからなー
889 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:15:07 ID:qvk0h3Gx
写真の捏造や証言の虚偽は、日本政府が自作自演しているからね。そうやって 信憑性をなくそうとしてもね。
890 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:17:51 ID:M2s2aLiv
891 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:21:46 ID:i1AjaziI
当時の日本軍兵士は、総宅間守状態だったからね。
宅間は喪家の朝鮮人だけどね
894 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:27:52 ID:M2s2aLiv
レオ、名無しでなにやってんだよ
895 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:35:00 ID:M2s2aLiv
896 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 20:47:01 ID:M2s2aLiv
中国大虐殺史 1851年 太平天国の乱 主導者・洪秀全 死者2000万人〜8000万人 1860年〜 回教徒の乱 主導者・清王朝 死者2000万人〜3000万人 1900年 義和団の乱 主導者・義和団と西太后 死者数757名、負傷者数2654名 1928年 済南事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名 1928年〜 国共内戦 主導者・蒋介石・毛沢東 死者約2千万人 1937年 通州事件 主導者・蒋介石 日本人居留民の被害人員約400名 1938年 黄河決壊事件 主導者・蒋介石 死者約32万人、離郷者数約63万 罹災者1000万人 1951年〜 三反五反運動 主導者・毛沢東 71万人を処刑、129万人を逮捕、123万人を拘束 1947年 二二八事件 蒋介石 死者19,000〜28,000人(数十万との説も) 1946年〜 国共内戦の再発 蒋介石・毛沢東 死者300万人(諸説ある) 1946年〜 東トルキスタンの虐殺 主導者・毛沢東他 死者1000万人以上 850万人が強制中絶、核実験の放射能によって75万人が死亡・50万人以上が虐殺。 1949年〜 チベット大虐殺 主導者・毛沢東、胡錦濤他 死者20万人以上(諸説あり) 1958年〜 大躍進政策 主導者・毛沢東 死者・2000万〜5000万 1960年〜 文化大革命 主導者・毛沢東 死者・1000万人(一説には3000万人) これらの事実は中国の歴史教科書にはほとんど記載されていません。 捏造の南京大虐殺はこれでもかというくらい強調されてるのに。
>>896 内戦がほとんどじゃん。
それに文革の四人組には死刑判決が。
どっかの国みたいに他国に侵略戦争をおこしたあげくに虐殺事件起こしても
そんなのなかったと開き直るのよりまし。
>>897 そうだね、チベット、ベトナム、韓国、ソ連、インド、フィリピン、
ありとあらゆる国に侵略してるね、中国は。
そういや、ベトナムから「謝れ」と言われても、江沢民は「未来が大事だ」と言って、
謝罪を拒否したっけ。
899 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 22:29:04 ID:M2s2aLiv
>>896 でもかなり控えめなんだけどね。
>>898 元を中国だとすると(実際に現在の中共は、元王朝を自国史として教育してる)
ユーラシア大陸からヨーロッパまで、極東の日本まで侵略してることになるねw
900 :
日出づる処の名無し :2007/11/20(火) 22:30:29 ID:pj+4XYAa
>897さんピンチですwwwwwww なんで歴史知らない人が歴史かたってんのwww
今日は四天王誰も来ないのか・・・
すいません、あっちにいました w
もう、なんか、彼を見てると、 誕生日に、自分でバースディケーキ買ってきて、 「はっぴばーすでぃ、じーぶんー♪」とか、一人で盛り上がってる可哀想な人にしか見えないよね。 生きてて楽しいのかな?
一人ぼっちが友達探したいなら行くところが違うだろ、とつくずく思う・・・
ん?つくづく、つっつく、つくつく、つったかたー
>>905 これこれ、極東板に来てまでそのノリは・・・。
しかし何が頭悪いって立てて2日でリンクの告知もされていないスレでいくらID変えても・・・ 一人でやってるのは見え見えジャマイカンだんさー
>>897 そうだね、チベット、ベトナム、韓国、ソ連、インド、フィリピン、
ありとあらゆる国に侵略してるね、中国は。
ここまで解釈を拡げたら日本だって戦後米軍に基地を提供して朝鮮やベトナムの
侵略を協力したってことになるだろよ。
909 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 00:33:55 ID:z/2NjLON
>>908 はあ?どこをどう解釈したら
上の二行と下の二行が結びつくんですか?
チベットやベトナム等に侵略したのが
人民解放軍以外の軍隊であったと?
>>908 ばか?
直接、他国で武力を行使している中国と、日本の何を比べたいの?
912 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 00:38:11 ID:z/2NjLON
>>899 てことは、南京大虐殺三十万人もかなり控えめなのか。
>>913 意味がわかりません。
単発ID君w
南京大虐殺は
>>896 のような
大陸で幾度も繰り返された民衆大量虐殺を
モデルにして創作したフィクションですよw
>>914 どっちがモデルで、どっちがフィクションだと、どうしてわかるの?
>>915 お前と違ってまともな歴史書を多く読んでるから
まともな証拠がないから
とこで君は恒例の一行レス君?w
>>916 まともな歴史書とまともでない歴史書をどうして区別してるのか知りたいね。
一行レス君なんて知らんがな。
>>917 じゃあお前は何を根拠に南京大虐殺があったとおもってるの?
お前の推奨する歴史本をあげてみそ
ついでに肯定派がずっと逃げ回っていて答えないでいる ↓の質問についても解答ヨロシク @日時は何月何日から何月何日までなのか。 A場所は南京城内か、城外か。 B死亡したのは兵士か、捕虜か、便衣兵か、民間人か。 C犠牲者は何人なのか。 D実行した部隊はどれか。
まず俺の質問に答えること。 逃げちゃいかんよ。
>>920 なんだ、お前の質問てw
もしかして↓か?
>まともな歴史書とまともでない歴史書をどうして区別してるのか知りたいね。
ハナクソみたいな質問だな。
ま、資料引用の正確さや時代考証の妥当性その他もろもろだな
で、俺の質問はどした?
>>921 なんだそりゃ。答えになっとらんがな。
資料引用の正確さや時代考証の妥当性をどうやって判断してるのかを説明しろ。
>>922 お前は小学生か?w
なんで一から説明してやんないといかんのだ。
めんどくせえw
戦時国際法や慣習法の解釈その他
軍の命令書・陣中日記・当事の新聞記事や報道出版物等一次資料
その他もろもろが正確に引用されているか、矛盾がないかを
総合的に判断して考証しているんだが何か?
で、俺の質問は?
>>923 お前は小学生か?w
太平天国の乱や回教徒の乱について、軍の命令書や陣中日記、当事の新聞記事で考証したというのか?
とりあえず太平天国の乱の犠牲者の数をどうして考証したのかを説明してみろ。
>>925 その資料が正しいとどうして判断できるのか?
それを説明しろ。
>>926 でた小学生の馬鹿質問。
答えは簡単。
一次資料の引用が正確で、捏造する理由がないから。
で、南京大虐殺の証拠まだ〜
もういい加減寝るわ。小学生の相手は疲れたw
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ま、要するに俺がID:26qMYp5Pに言いたいのは、
>>896 に羅列されている数字をちゃんと検証したのかということだ。
検証していないことを「事実」として提示していては、否定派の言うことは全部がこのようにいい加減なものだと判断されることになる。
これはまじめな否定派(そんなのがいればだが)にとっても迷惑なことだろう。
ID:26qMYp5Pは896のレスを撤回するか、さもなくば徹底的に事実であることを証明すること(不可能だが)。
>検証していないことを「事実」として提示していては これって肯定派がまさにずっとやってきた事じゃん よくもこんな台詞がはけるもんだ
つか別スレ立てれば? 「中国様の一度も他国へ侵略した事などない宣言は嘘」
932 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 10:16:20 ID:b/ZuX4me
ID:kkgQh4vyさんの言い分だと、あなたの提示した資料やら書いた文章さえも根拠がなくなってしまうんですけどwww というか、資料の証拠能力すべてがなくなってしまうんですけどwww ああ、そうか、被害者本人の言い分しか信用しないってわけですね、なるほど、かわいそうな被害者なら嘘なんかつきませんもんねwww 公務員の不正もこの図式なんじゃねと最近思うんだがw >896の検証したいなら別スレ立ててやれ。実際にあったと「される」数字でしかない、中共のいう数字と同じだよ。検証すりゃ増えたり減ったりすんだろ。 南京の数字と事実を検証してるからここにいるんだ、結果、なかったんじゃないのかってことになってる。 あったことを立証できるように、ヒント言うたびに、おまえらは質問して逃げてばっかりだ。 ヒント出されて答えられないなら帰れ。
日本軍が南京で戦ったのは蒋介石の国民党軍、人民解放軍ではない 南京の雨花台処刑場では共産党員が20万人を国民党に処刑をされた、 これは毛沢東の揮毫で残されてる。 いつの間にか日本軍の南京大虐殺にすりかえられたよなぁ
934 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 11:17:17 ID:ezk3EAh2
『台湾でも、東中野教授の本は翻訳されているのか?』
台湾出身の金美齢さんは、南京事件を否定されている様です。又、
今年初旬の台湾の検定で、新しい高校の歴史教科書で、
南京事件の記述を減らしたりしているようなので
さぞや、台湾でも
東中野先生の翻訳本が話題を呼んで、文壇やネット上で
白熱した論争がまき起こって、その世論の圧力が
台湾の高校の歴史教科書から 南京の記述を減らしたりしたのかと思い、
台湾のネット上から、その白熱した議論の様子を調べてみようと考えました。
結論から言えば、日本のネットでは東中野先生の本の話題が山のようにあるのと比べて、
(googleで 南京虐殺の徹底検証 を検索すると25,300件あった)
台湾のネット上では、概略?が翻訳(個人的?)されている
サイトが 1種類3サイト(他に1,2種類)等がある以外は
あまり東中野先生の本は話題になっていないみたいなので
(拍子抜け・・・)
(今回 検索日時2007年11月20日)
(前回の 検索日時2007年4月17日
http://adon-k.seesaa.net/article/33475443.html ADON-K@戯れ言
この記事へのコメント 7.〜11. )
おそらく、いまだに台湾では翻訳(漢訳)されている可能性は低いと思われます...
935 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 11:20:07 ID:ezk3EAh2
936 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 17:02:13 ID:rO6Ubqfi
なんだ、中国様がどういう国かよくわかってない人が来てたのかw
937 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 17:06:27 ID:rO6Ubqfi
1:依頼@週刊「DQNチルドレン」第二号(戦艦大和の主砲)ψ ★ 2005/12/13 23:14:35 ???0 [スレ立て奴隷] 民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国 の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で 「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」 と反論した。 秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日本はその約1.62倍だ」と強調した。 事実はこう↓ 1949年 中国がウイグルを侵略 1950年〜 文化大革命・中国国内外で以降粛清・民族浄化及び餓死で3000万人以上が死亡 1950年 中国が朝鮮戦争に参戦 1951年 中国がチベットに侵略し現地民数百万人を虐殺 1959年 中国がインドと国境紛争、カシミール地方の占領 1969年 珍宝島で中国軍がソビエト軍が衝突 1972年 日中国交樹立 1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射 1978年 米中国交樹立 1979年 中国がベトナムを武力侵略。中国が懲罰戦争と表明 1989年 中国天安門にて発生した学生による民主化運動を軍隊で強行鎮圧し死者300人以上 1992年 中国が領海法制定により南沙諸島と西沙諸島の領有を宣言 1995年 中国が歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を占領 1996年 中国が台湾海峡でミサイル発射し台湾を恫喝 1997年 中国がフィリピンが歴史的に領有してきたスカーボロ環礁に領有権を主張 同年 中国が日本が固有の領土として主張してきた尖閣諸島の領有を主張 2000年 中国の軍艦が日本列島を一周。中国が尖閣諸島付近で日本の領海内の海底油田調査を敢行 2004年 中国が沖ノ鳥島は岩であり日本の領海とは認めないと主張 同年 中国の潜水艦が石垣島の日本の領海を侵犯 2005年 中国が反分裂国家法を制定し台湾に対して武力行使を明言 同年 台湾問題に介入するなら核攻撃を行うとアメリカを恫喝 同年 アメリカが中国の巨大軍事国家化を指摘 同年 中国が沖縄の日本帰属に疑問を示し沖縄は歴史的に中国のものと主張 同年 中国海軍が春暁ガス田付近に軍艦派遣で示威行動
938 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 17:08:01 ID:rO6Ubqfi
な? 中国は嘘吐きの常習。 面の皮の厚さは世界で一二を争う。 どこと争っているのかは言うまでもない。
はいはいサピオとコヴァのマンガ見て、 ネットウヨデビューした坊ちゃんはよそに行ってね。
940 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 22:30:19 ID:rO6Ubqfi
はいはい、反論できないとレッテル貼りはいつものことw
941 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 22:48:46 ID:1cNNGORD
>>937 はいはいほとんど国境紛争と内戦内乱。
日本みたいにスケールでかい侵略戦争ないよ。
で? 虐殺に内政も外政もないからダルフールやミャンマーが非難されてるわけだが (どちらも後ろにいるのは中国様w)
943 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 22:59:54 ID:b/ZuX4me
あの時代に戦争に、能動受動あれど参加しないことを選べる国はほぼなかった。 逆に冷戦から現代にちまちま隠れて国境紛争やら民族浄化やら、国土は大きいけど、確かに陰湿な分スケールはちいせえなw ちなみに、古今東西戦争というのは小さなものから発展する。 例外は相手があまりにも弱くて抵抗できない場合だな。中国様が弱いものいじめ国家と証明ありがとうw
944 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 23:07:52 ID:BL04dPyP
>>937 の通り中国が第2次大戦以降も他国を侵略してきたのは明らかです。
反論できなくなると「スケール」とか難癖つけてごまかそうとしているのですねw
いやぁ、まさか日本の悪事を追求する正義の味方が 「中国様のは小さい事や内輪だから大した事ない」なんて言うとは思わなかったw つまり、嘘の作り話が仮に本当だったとしても、朝鮮の事はいいんですね「国内」だからw
946 :
日出づる処の名無し :2007/11/21(水) 23:29:20 ID:U7ViFHMY
結局、南京事件の犠牲者は何人位?
四天王 曰く 15〜20万だそうです
948 :
日出づる処の名無し :2007/11/22(木) 02:23:54 ID:UF4uojEs
日本在住?中国人JapaneseKangaroo発狂中
Boom ! boom ! boom !!!!! o ya great ending woot go hiroshima and
Nagasaki bombs
日本のあなたの母親は追い詰める!!
私平常の操日本のあなたの母親の屄!!
日本のあなたの母親の屄は全部腐った!!
急いで帰宅は日本のあなたの母親に見る、日本のあなたの母親は彼女は速く死にそうだ!!!!
とか笑わせまくり
ttp://jp.youtube.com/user/JapaneseKangaroo
中国、マレーシアと南沙での領海、 マラッカ海峡の入り口まで自国のものと 主張すのは逝き過ぎだろ 沖縄も自国領と主張するわけだ
950 :
日出づる処の名無し :2007/11/22(木) 15:25:48 ID:PSQD63Xy
蒋介石の“以水代兵”―黄河決壊事件の人的被害
http://shanxi.nekoyamada.com/archives/000189.html 死者数については、終戦後の1945年(昭和20年)12月に国民政府が河南省で行った「河南省戦時損失調査報告」がある。それによると、
1944年(昭和19年)末の段階で、洪水による死者約32万人、離郷者数約63万人という数値を提示している。当事者による調査で、しかも戦時中のしがらみもない。
最も信頼に足るデータと言って良い。
そして台湾の研究者が、この調査報告をはじめとした関係史料を基に、戦争勃発前の1936年(昭和11年)の人口統計と比較して人的被害の把握を試みている。
それによると、河南省における死者は約32万人で死亡率平均4.8%、離郷者数約117万人、離郷率平均17.3%という(韓・南「黄泛区的損害与善後救済」,梁262頁所収)。
これぞほんとの大虐殺という奴ですな。
「河南大虐殺」
951 :
日出づる処の名無し :2007/11/22(木) 15:55:36 ID:TKdTfAQO
かわいそうに 安倍壺内閣が惨めに終了してネットウヨカルトも梯子を外された格好。 こんご寄生虫ウヨの憤死が各地で見られるんだろうね。でもテロだけは御免。 やめなよ、ブタウヨテロは。
953 :
日出づる処の名無し :
2007/11/22(木) 16:46:44 ID:Xg2NahDn 右傾化だ右傾化だと騒がれてずいぶん久しいが 揺り戻す気配がさっぱりないねw ということは右傾化じゃなくて正常化だったんだよ。