南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】51次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1163160902/38 38 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 21:46:20 ID:m+ompUZ9
つーか、テンプレ酷杉。
例えば
>>1 > ・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
骨は、数はともかく出てきてはいるし、銃や刀は知らないが、書類は戦闘詳報や、
当時の陣中日記・従軍日誌など数多い。
> ・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
証言だけではない。
> ・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
裁判で証拠として写真など提出されてはいないし、提出されていないのに
無関係も合成のあるかっての。
> ・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
東京裁判に出廷した証人で殺害行為を直接目撃したという証言をしたのが二人だったというだけである。
現地の中国人目撃者を東京裁判法廷に大量に連れてきたわけではないのだ。
> ・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
三十万人という主張は軍民合わせてであり、それなら少なくとも三十万はいた。
> ・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
個人的には三十万虐殺には否定的だが、「増えた」と言っているのは、
実際にはある時期まで確認されていなかった生き残りがいたと言うだけのことである。
つーワケで、そろそろテンプレ改めた方がいいぞ。
【ウヨ泣きそう】桜井よしこ様も南京大虐殺肯定派
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/china/1120567305/424 南京大虐殺関連
Q:南京の人口は20万人だったのに、30万人も殺せるわけがない。
Q:南京事件の被害者には便衣兵が含まれているが、便衣兵は殺しても正当防衛なのだから、虐殺に含めるのはおかしい。
Q:規律正しい日本軍が、略奪とか、強姦とか、放火とかそんな狼藉をするはずがない。
Q:30万人の虐殺なんて原爆でも使わない限りムリで、貧弱な日本軍の武装なんかで出来るわけがない。
Q:平和な南京の情景を映した映画や写真が残っている。それをみても、そんなひどい事件があったとは思えない。
Q:南京事件は東京裁判ででっち上げられたものだ。それまで国内はおろか海外でも報道すらされていない。
Q:南京郊外で100人斬りをやったなどといってるが、日本刀でそんなに斬れるわけがないし、白兵戦で100人も斬れるハズがない。
Q:最初は民間人虐殺だけだったのに、いつの間にか捕虜を含めるようになっている。そうまでしないと事件があったといえなくなるのだから、やはり胡散臭い。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/anti_faq.html 84章 「「南京事件」と「ホロコースト」は全く違う」
南京事件だけでなく、日中戦争全般を通して日本人が無法に殺害した中国人の非戦闘員、捕虜は1000万人を超えるとされているのだけど。
計画的だったか、そうでなかったかの違いに一体どんな意味があるのか?
すでに「戦争論」の4章に対する批判で述べたように、事件直前の南京市の人口は軍民あわせて50万人近くいたし、南京攻略戦に投入された日本軍将兵は20万人程度いたわけである。
南京陥落の12月13日から、日本による傀儡政権である、中華民国維新政府の成立する、翌3月までの3ヶ月あまりにわたって、継続的に行なわれた行為であることを考えれば、小林の南京事件を否定する根拠がいかに薄っぺらいものであるか分かるだろう。
また、南京市のみで殺戮、強姦、略奪が行なわれたわけではなく、事件を上海攻略戦から、南京制圧にいたるまでの流れとして捉えるならば、被害者の数は30万人を超えるのはまちがいないだろう。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo84.html 「第4章 東京裁判洗脳されっ子の個人主義」
「東京裁判で捏造された 日本の犯罪の一つが 南京虐殺である」
この珍妙な説はおそらく藤岡の受け売りだろう。
他にもこういった主張をする輩が多いのだけどこれ、少し資料を調べればあっけなく破綻する説なんである。
まず、南京の人口だが、20万とあるのは、あくまでも安全区内の難民の総人口であって、南京の総人口ではない。
安全区というのは、当時南京城市(南京は昔からの重要都市で、主要部は城郭に囲まれていた)にあって中国人たちの危難を救うべく奔走した外国人たちが日本軍との交渉のすえ確保した、一応の非戦区域のことである。
当然のことながら、多数の中国人が難を逃れるため、安全区に流入し、様々な資料によると、大体20万人程度の人口がいたらしい。
しかし、安全区以外が無人だったかというとそんなことは無いし、事件発生当初は民間人以外に中国軍将兵も多数城内に取り残されていたのである。
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/war4.html 日本新聞史上最大、南京大虐殺40万人!by産経新聞
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1135288830/9
軍事板常見問題
◆◆◆南京事件
【質問】 南京大虐殺では結局,何人虐殺されたんですか?
【珍説】 「南京で800万人位が石油で焼かれたらしい」???
【質問】 本宮ひろ志の漫画「国が燃える」の南京虐殺の描写は,どの点が問題なのか?
【質問】 『南京事件「証拠写真」を検証する』という本について議論しているサイトをご紹介ください.
http://mltr.e-city.tv/faq08c02.html#nankin 《第1テーマ ここがメニューページです》
「南京事件」143枚の写真
"南京大虐殺"はウソか?
噛めばかむほど味が出てくる写真集
1回目に読んだときは、「肯定派の写真の使い方は随分乱暴だな」と著者の主張にうなづき、『やっぱり南京大虐殺は無かったかもしれないな』と思います。
2回目に読んだときは、「だが待てよ、著者が立てる前提は確かかな」と思い、少し疑問が生まれます。
3回目に読んだときは、「この写真、撮影可能な人間はだれなのだろうか」を一枚々々について考え、日本人が撮影した写真が殆どであることに気がつきます。
4回目はそうして、中国側の陰謀的『撮影工作』による捏造なのか、それとも本当に当時の中支派遣軍が為した残虐行為なのか、一枚々々の写真検討の蓄積が問われます。
0、そもそも『公開処刑』という言葉が、東中野氏のトリックでした。
『公開処刑』というと多くの人は、12月の南京攻略時の投降した中国軍守備隊の虐殺を思い浮かべます。
東中野氏は読者に『公開処刑』という言葉を焼き付けた上で、おもむろにそれを否定します。
それが左に紹介した彼の「否定根拠」です。
私もこうした否定根拠を論破したつもりになっていましたが、まんまと東中野氏のトリックに引っかかっていたようです。
皆さんも⇒msqさんの警告を是非読んで下さい。
南京攻略戦直後の『公開処刑』ではなく、翌年の春か夏に行なわれた『銃剣訓練』あるいは『日本刀訓練』だったとすれば、それだけで矛盾点が氷解するのです。
⇒刺戳(したく)=刺殺(n-012-3)
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/#syashin
『共同研究 パル判決書』(下)より
これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、
なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、圧倒的である。
(同書 P566)
いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらをすべて考慮に入れても、
南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いない。
事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく2月6日あるいは7日すぎてからである。
(同書 P600〜601)
南京大虐殺と「証拠写真」
「南京事件『証拠写真』を検証する」を検証する
はじめに
教授は、「刺殺訓練」や「斬首」などの場面を撮影をすることができなかった「はず」だと繰り返します。
その「はず」を覆す写真が、この本の中では、この タテ17mm、ヨコ15mm の写真です。
この写真に、斬首を撮影する日本兵が数人写っています。
<more>・・・これは一例です。
http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/143/index3.html
21 :
日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 19:18:05 ID:ijyGovdf
K-Kの回答への回答
>「敵兵判別にどうしても司法手続きが必要な法的根拠」
>→軍事目標主義
→選別作業をしている時点で軍事目標主義に反しているとはいえません。
たとえそれが法的に見て主観的な「選別」であっても問題ありません。
>「南京の便衣兵処刑理由が戦時犯罪であるという根拠」
>→無裁判処罰を禁止する慣習法
→便衣兵処刑に対しての裁判義務は慣習法として成立していない。
成立していたと言うなら多数の判例を提示しなければ成立していたと実証できない。
22 :
日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 19:21:54 ID:hesKRKhI
沖縄のレイプ事件で米兵が沖縄県警に逮捕された2001年7月には、「ロサンジェルス・タイムズ」(2001年7月31日付)に前述のフィッシャー弁護士との連名で論文を寄稿。
「日本は第2次世界大戦中に多くの中国人、韓国人女性をレイプしていながら一切謝罪すらしていないにも拘わらず、1人の沖縄人女性が暴行されると逮捕すると騒ぎ立て、
米政府も受け入れている」と指摘。
これがアイリスチャンの人権感覚つまり日本人の子供が輪姦されようとお前たち日本人は逮捕する資格がないと。
じゃ「やまんば」が仕事もしないで立てた「テンプレ不備」で「タイトルと中身が一致してないバカスレ」は
遊んでいいんだに?
立証責任(挙証責任 証明責任)
ttp://www.tabisland.ne.jp/explain/youken/yokn_106.htm (1) 権利根拠規定
権利の発生を定める規定の法律要件に当たる事実は、
その権利が発生したことを主張する当事者が主張・立証責任を負う。
(2) 権利障害規定
権利の不発生(法律行為の無効等)を定める規定の法律要件に当たる事実は、
その権利が発生しなかったことを主張する当事者が主張・立証責任を負う。
7 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/09(金) 13:38:07 ID:2D2vglo4
意見する権利←一対→立証する義務
原告(提訴側) 「立証する義務」「裁判は原告に立証責任」
立証と言うのは簡単に言うと
「これこれこういう事実があって これがこの証拠で こういう事情であるから こういう事実です」
被告 「反論する権利」
原告には被告に対して「否定する権利が発生しない」
なぜか?これをOKにしてしまうと「水掛け論」になってしまうからだ
原告が「白」と言ったとする
被告が「黒」と言ったとする
この時原告は「いいや白だ」と言えない、言い出してしまうと無限に繰り返される事となる
「白だ」と主張するのならば「白」である証拠をそろえて出さなくてはいけない
基本的には後から証拠を出すのではなくはじめから「こういう証拠があるから『白』だ」と主張するわけである
なので原告は証拠を全部提出して 被告がはじめっから反論できないようにしておく必要があるのだ
8 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/09(金) 13:43:00 ID:2D2vglo4
一般論:挙証されていない根拠に基づく事実認定は事実のあるなし以前の問題
>>8 >日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の
>調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
>人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
「当初、筆者は日中戦争中の英文資料には、
国民党の戦時対外宣伝政策に由来する 偏 向 が 存 在 す る は ず だと考えた。
し か し 、ティンパリーのWHAT WAR MEANS、『英文中国年鑑』など
代表的な国民党の戦時対外刊行物には、
予想に反し事実のあからさまな 脚 色 は 見 い だ せ な か っ た。
残虐行為の暗示や個人的正義感に基づく非難は見られるが、
概 ね フ ェ ア ー な 記 述 で あ る と 考 え て よ い のではないか。
少なくとも、一読して「嘘だろう」という感慨をいだかせる記述は 存 在 し な い。」
北村稔 「『南京事件』の探究」(文藝春秋)より
良いから南京大虐殺があったと言う奴は、証拠を示せよ。
証拠だといって出してきている写真も全部まがい物じゃん。
この写真も一度整理したほうが良いと思うぞ。
嘘だらけの写真ばかりだと怪しまれて当然じゃん。
本当に証明できる写真だけ提示してくれ。
また、証言だけだと証拠にならんですよ。
>>10 >そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
>田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
>「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
>と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
>南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
2 田中正明の松井日記改ざん事件
一九八五年十一月二四日付の朝日新聞は、翌日付で発表される雑誌『歴史と人物』(一九八五年冬号) に板倉由明が
執筆した「松井石根大将『陣中日誌』改竄の怪」(上の写真)の要点を報道した。
陣中日記の原本は、南京攻略戦の最高指揮官松井大将が記したもので、自衛隊板妻駐屯地資料館に保管されていたのを
田中正明が借り出し、走り書きの日記を判読して出版されたばかりのところだった。
雑誌の編集部は、専門の解読者に手助けしてもらい、同じ原本と対照したうえ、解説を板倉に依頼したものだが、
南京虐殺を否定する方向で九百か所以上の削除、加筆、誤記、文書の移動などが行われていることが明らかにされた。
板倉は同じ紙面で「誤読、脱落はありえても、もとの日記に書いてないことを付け加え、それに注釈までしているのでは
どうしようもない」と評し、・・・。
秦郁彦『昭和史の謎を追う(上)』P131〜132 文芸春秋(1993)
松井岩根大将「陣中日記」改竄の怪
日中戦争研究の第一級資料の活字本は、かくも原資料と異なっている――近現代史研究者への警告
編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻駐屯地資料館蔵の
「松井日揮原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉社版・田中正明編『松井岩根大将の陣中日誌』第四章
収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異が、それも単純ミスではない明らかに意図的な改竄が
いくつも認められたのである。かねてから、いわゆる「南京虐殺事件」の研究にとりくんでいた私は、今まで気づかずに
何度も田中氏編の松井日記を使って評論してきただけに、このショックを忘れることができない。(P318)
最後まで目を通した私の結論から言おう。発見された「改竄」は、脱落だけならまだしも「書き加え」まであり、しかも
それらはすべて「南京事件否定」の方向で行われている。これは明らかに編者・田中氏の意図的行為であると断ぜざるを
得ない。(P319)
板倉由明「松井岩根大将「陣中日記」改竄の怪」『歴史と人物 60年冬号』掲載
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田中正明の蒋介石云々の証言は信憑性に乏しい。
29 :
日出づる処の名無し:2006/11/29(水) 20:08:18 ID:Q/c7RlAi
次スレに残すべきテンプレは今のところテンプレ5,6,7と
テンプレ1のルール説明のみですな。
次も私がスレ建てるようだったらそうしましょう。