1 :
日出づる処の名無し:
南京問題初心者の方。惑わされてはいけません。
前スレまでレス47000にいたるも下記の根拠は覆されませんでした。
大虐殺肯定派が嘘・誤魔化し・論点ずらしなどあらゆる卑劣な手段を使っているのが
わかるでしょう。
【最近はここのテンプレに反論できないので テンプレを省略した重複スレを立てる人がいます。
それはテンプレを無かったことにしようとする宣伝工作の一環ですので放置して笑ってあげましょう】
南京大虐殺はウソです。実在しません。
<根拠>
・骨も死体も銃も刀も書類も全く見つかっていない。
・というよりそもそも証言以外の証拠は無い。
・裁判で証拠として提出された写真はその全てが無関係または合成であることが発覚。
・そもそも裁判の時、南京大虐殺を「見た」と答えた人は2人しかいなかった。
・30万人殺されたとはいうが、そもそも南京には当時30万人もいなかった。
・30万人も殺したはずなのに、なぜか虐殺後の人口はむしろ虐殺前より増えている。
基本リンク
http://203.141.130.66/〜nanking/
*ルール1:反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
*ルール2:矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
*ルール3:スレを読まずに論を主張してはいけません。
*以下、テンプレ
>>2-13ぐらい
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」はウソ【常識】47次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1159147598/l50
2 :
日出づる処の名無し:2006/10/13(金) 16:32:22 ID:Sl/6i9B1
【南京大虐殺が事実であるなら証拠の捏造は必要ない】Ver0.01
以下に記すのは伝聞などによる不確かな情報をのぞく、意図的な捏造がはっきりしているものです。
これが何を意味するのか、常識的な人間ならわかるでしょう。
今井正剛
鈴木二郎
東史郎
曽根一夫
田所耕三
秦賢介
中山重夫
船橋照吉
洞富雄
笠原十九司
本多勝一
中帰連
アイリス・チャン
ティンパーリ
崇善堂埋葬記録
朝日新聞「宇和田日記」報道
中国の対日政治工作 70年代から本格化 CIA文書公開
影響力阻止狙う「策略」
【ワシントン=古森義久】中国が1970年ごろから日本のアジアでの影響力拡大を防ぐために、あえて日本の内政 に干渉し、日本の軍国主義や帝国主義の復活を宣伝するプロパガンダ(政治宣伝)工作を本格的に開始したことが
、このほど解禁された米国中央情報局(CIA)の秘密文書から21日、明らかとなった。 (産経新聞) - 10月22日2時48分更新
国民党国際宣伝処対敵宣伝課のスローガン
「宣伝は作戦に優先する」
郭沫若(抗日戦回想録)p191
*追加訂正よろしくおねがいします。
「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
日本がサンフランシスコ講和条約11条により東京裁判ほか極東国際軍事裁判そのものを受諾したというのも嘘です。
サンフランシスコ講和条約の原文は英語であり、原文の意味することが正しい解釈になります。
(以下引用)
日本文で「裁判を受諾する」となっている箇所は、英文では accepts the judgments です。
英語の judgments は法律用語として使われる場合、日本語の「判決」の意味に用いられるのが普通であり、「裁判」を通常意味する
trial,proceedings とは区別されるべきことは、例えば権威ある法律辞典 Black´s Law Dictionary の説明からも明白です。
要するに、十一条の規定は、日本政府による「刑の執行の停止」を阻止することを狙ったものに過ぎず、それ以上の何ものでもなかったのです。
日本政府は十一条の故に講和成立後も、東京裁判の「判決」中の「判決理由」の部分に示されたいわゆる東京裁判史観(日本悪玉史観)
の正当性を認め続けるべき義務があるという一部の人々の主張には、まったく根拠がありません。(引用終わり)
「日本は東京裁判史観により拘束されない」
http://www.nipponkaigi.org/reidai01/Opinion3(J)/history/sato.htm
また、極東国際軍事裁判は偽証罪がなく、証言・証拠の検証も行われませんでした。
このような裁判の証拠・証言が何を立証できるのでしょう。
さらに同裁判はいわゆる事後立法によって裁定を下し、近代法の原則である罪刑法定主義を採っていません。
これについては連合国側からも相当な非難が出ています。
東京裁判「歴史の真実」
http://www1.toptower.ne.jp/〜katumata/sub514.html
戦後日本において同裁判は不当裁判であるという主旨の国会決議がなされ、サンフランシスコ講和条約11条
に基づき戦犯赦免要求を行いました。
連合国はこの要求に同意し、昭和33年までに戦犯のすべてが赦免されました。
「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0512/02207190512043c.html 戦犯赦免に同意したことは極東国際軍事裁判の不当性を連合国が認めたことになります。
重ねて述べますが「東京裁判を受諾したから南京虐殺を国家が認めている」とは間違いであり、全く根拠の無いことです。
5 :
日出づる処の名無し:2006/10/13(金) 16:33:53 ID:Sl/6i9B1
これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
http://www.jiyuu-shikan.org/faq/A06.html 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。
富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し
このように偽証言・偽手記・偽もしくは改竄記録が出回っているので注意
これらは検証を受けるまでは堂々と真実として喧伝されていた
偽記録等の特徴
・原本が確認できない(あるいはあると主張するが実物を見せることはない)
・なぜか南京戦前後だけ詳細に記録している
・南京戦前後だけ異常に矛盾点や他の一次史料との乖離が多い
・記録者証言者本人の経歴が実際と違う
・「日本や日本軍は懺悔しろ」というが、自分が私財を投じて賠償するなどの行動は無く、むしろ出版や講演で金儲けをしている。
【名言】5次資料
>>693氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料>>947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
■ ■ ■ 注意事項 ■ ■ ■
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】という文字列を見つけた場合、それに対してはレスを返さないで下さい。
自サイト宣伝が目的の荒らしスクリプトですので、議論は不可能かつ削除以来の邪魔になります。
可能ならば、『妄言解毒対策』などをNGワードにすることをお勧めします。
戦時中、中国国民党の国際宣伝処長を務めていた曾虚白という人物がいるのですが、
彼は自伝の中で、対日戦争における情宣工作についていくつかの手口を明かしています。
具体的には、中国の兵士を鼓舞する英雄物語を数多く創作することと、
日本軍の残虐行為を国際社会に宣伝することでした。そのような工作をしているまさにその時、
毎日新聞が「百人斬り競争」の記事を書いた。この時の印象について曾虚白は
「物事は信じがたいほどうまくいくものだ。われわれが敵の材料を探していた時に、
敵の方からそれを提示してくれた」という主旨のことを書き遺しています。
彼はすぐにティンパーリーというオーストラリア国籍の新聞記者と、
金陵大学の社会学の教授であったスマイスというアメリカ人にカネを渡し、
日本軍の暴虐行為を本にさせたとも書いています。のちに北村稔・立命館大学教授の
調査(『南京事件の探求』文春新書)により、ティンパーリーは国民党国際宣伝処に雇われた
人物だったことが当時の文献から明らかになっています。
そして日本軍の南京入城が1937年12月13日です。日本軍の占領は38年2月末まで続きますが、
その同じ年の11月には英国でティンパーリーの『What War Means』が出版された。じつに手際よく
、国民党から発信された情報が英訳されて国際社会に喧伝されたのです。曾虚白は、
これは非常にうまくいった例であると回想しています。のちにこの本が南京大虐殺を確定する
証拠資料として東京裁判に提出され、A級戦犯も裁かれたわけですね。
黄文雄 拓植大学客員教授 諸君8月号 平成16年
・中国では長年にわたり、王朝が変わるたびに、北京、西安、開封、揚州と大虐殺を繰返してきました。
南京では、東晋の時代に王敦という武将が行っている。それ以降も大虐殺を繰り返し、近代最大のものは、
曾国藩の弟で、曾国茎という武将によるものです。3ヶ月くらい略奪したり、火をつけたりしている。
非常に詳しい記録が残っているのですが、それが「南京大逆説」における今の政府の発表とそっくりなのです。
つまり、中国の伝統に則っている。
中国の戦争には古来、「屠城」という伝統があります。普通軍隊は給料を払わないから、
虐殺と略奪によってまかなうやり方が伝統としてある。だから、以前大学で教鞭を執っていた南京出身の学者に聞いたら、
「日本軍の大虐殺なんて嘘ですよ」とはっきりいっていました。
深田匠著 「日本人の知らない『二つのアメリカ」の世界戦略」高木書房より
昭和41年9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人台湾使節団が訪台し、蒋介石と面談している。
そして面談の最、その5名の中の一人である田中正明氏が松井大将の秘書であったことを思い出した蒋介石は、
田中氏の手を堅く握り締めて涙を流しながら
「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」
と告白している。この蒋介石の涙の謝罪は、日本人訪台団、通訳、蒋介石の側近らが全員耳にした歴然なる事実であり、
南京事件なるものは一切存在しなかったことを当事者が認めた貴重な証言である(72頁)。
したがって本官は、日本はジュネーブ条約の署名国であり、かつまたジュネーブ
条約は、第九十二条の意味の範囲内においてもまた効力を有するから、日本の
無批准によって日本の利益のためには効力をもたなかったけれども、日本を拘束
するものであるというこの検察側の主張を是認することはできない。
本官の意見では、本条約はその形のままにおいては、日本に対して有利にも、
また不利にも、いずれも効力を有するにいたらなかった。
検察側は、つぎに本条約は戦争に関する新たな法規、あるいは規定を定めたもの
ではなく、たんにすでに認められたところの戦争法規を制定したに過ぎないと
主張している。
本官は、この見解を認めるには困難を感ずるのである。
第九十一条ないし第九十六条は、この主張に反するものである。
第九十六条は、個々の締約国のために本条約を破棄する権利を留保しているのである。
締約国は条約の内容に関して協定しているのであるということおよびそれによって
条約の取り扱っている事項に関して、相互間に新たな法的関係を作っているので
あると了解していたようである。
(略)
検察側はハーグ条約は、日本によって批准されたと正しく主張している。
しかし同条約はその第二条において「規則……ノ規定ハ交戦国ガコトゴトク本条約
ノ当事者ナルトキニカギリ締約国間ニノミコレヲ適用ス」という規定がふくまれている。
イタリア、ブルガリアのいずれも1907年の条約を批准していない。
したがって本官の意見では、1907年のハーグ条約の規定も、1929年のジュネーブ
条約のそれも本件に適用するものでない。
「共同研究 パル判決書(下)」東京裁判研究会
12 :
日出づる処の名無し:2006/10/13(金) 16:37:03 ID:Sl/6i9B1
安全区の外にほとんど人がいない根拠。
ラーベの日記 → 11/28日警察庁「長王固磐」は(南京には中国人が20万人いる)
12/8「なぜ、金持ちを!約80万という恵まれた市民を逃がした」
国際委員会公文書 T−6 → 「13日の日本軍入場のさい、安全区には市民の
ほとんど全部が集まっており、その数20万」
南京市長の避難命令 → 馬超俊市長により全南京市民に安全区への避難命令。
中国軍による焦土作戦 → ニューヨーク7日発同盟 AP南京電
南京城外数百の村落は敗退する支那軍の手によって悉く焼き払われ焼き払われた各村落の住民は、
着の身着のまま市内の避難所(安全区)へ、城内の危険区住民も雪崩を打って非難した。
日本軍ではなく中国軍及び中国国民による略奪破壊が報告されている。
第一級資料である「ラーベの日記」にも、「ミニーボートリンの日記」にも、
中国軍による組織的な焼き討ち「焦土作戦」の惨さは書いてある。
#
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_441672.html 2005年10月14日
町村信孝外相は十三日の参院外交防衛委員会で、外務省のホームページの
「歴史問題Q&A」と題したコーナーについて、
「事実でなかったことをあたかもあったかのような印象を与えるような
記述や、過大に妄想的な数字がなかったかどうか、よく検証したい」
と記述内容を見直す考えを示した。
山谷えり子氏(自民)への答弁。
ホームページには
「首相の靖国神社参拝は過去の植民地支配と侵略を正当化するものではないか」
「南京大虐殺をどう考えているか」などの設問が並び、
平成七年の「村山談話」などを引用した回答が載っている。
山谷氏は
「中国や韓国のホームページのような問題設定で、日本の立場を十分に
説明していない。あえて誤解を招くような書きぶりもある」と指摘。
「従軍慰安婦」など当時なかった呼称を使っていることなども「不適切」と批判した。
右翼・保守・極右・正論読者・産経新聞読者・サピオ読者・愛国者・
国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・
民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・
言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
論破開始
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
論破開始だってww ププッwww
>>15 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#54】
質問の答えになっていませんよ。繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>16 Debit・M・Kennedy 歴史学者 元スタンフォード大学歴史学部長
Debit・M・Kennedy 歴史学者
元スタンフォード大学歴史学部長教授
ピューリッツア賞受賞歴有り
南京戦では蒋介石軍による南京市民の虐殺・略奪・レイプで多数の南京市民が被害に遭い
蒋介石に見捨てられた国民党軍兵士数千名が侵攻してくる日本軍を恐れて冬の川に飛び込み死亡したとし
アイリス・チャンのレイプ・オブ・南京を日本政府や日本軍を悪者にするためのプロパガンタ作品だと酷評している。
>>18 >>19 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#48】
その人は中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言っ
ているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言っ
ていませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する
南京大虐殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
だから
「中国が発表する南京大虐殺」はなかったと理屈ではなるのだが・・・
中卒には理解できないか
>>20 Debit・M・Kennedy 歴史学者
元スタンフォード大学歴史学部長教授
ピューリッツア賞受賞歴有り
南京戦では蒋介石軍による南京市民の虐殺・略奪・レイプで多数の南京市民が被害に遭い
蒋介石に見捨てられた国民党軍兵士数千名が侵攻してくる日本軍を恐れて冬の川に飛び込み死亡したとし
アイリス・チャンのレイプ・オブ・南京を日本政府や日本軍を悪者にするためのプロパガンタ作品だと酷評している。
Debit・M・Kennedyは明確に南京大虐殺はなかったと断言しています。
とくにアイリス・チャンの主張するナチス・ドイツによるユダヤ人に対するホロコーストのようなことは起きておらず
便衣兵の処刑も当時の国際法上正当な行為だったと述べていますよ。
>>21 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#50】
それは君の読解力に問題があるその人は中国が発表する南京大虐殺の被
害者数に対して異議ありと言っているだけであり、南京大虐殺はなかっ
たなどという意味のことは言っていませんよ。南京大虐殺があったこと
を肯定した上で中国が発表する南京大虐殺の被害者数に文句をつけてい
るだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>22 >Debit・M・Kennedyは明確に南京大虐殺はなかったと断言しています。
していません。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#50】
それは君の読解力に問題があるその人は中国が発表する南京大虐殺の被
害者数に対して異議ありと言っているだけであり、南京大虐殺はなかっ
たなどという意味のことは言っていませんよ。南京大虐殺があったこと
を肯定した上で中国が発表する南京大虐殺の被害者数に文句をつけてい
るだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
>>23 Debit・M・Kennedyが南京大虐殺があったと主張しているソースを書いてくださいなw
頼むからスクリプト放置を徹底してくれ
君が荒らしじゃないなのならば…
27 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/13(金) 21:12:09 ID:vnJ4wWSZ
戦争ではもち論、正規兵や便衣兵を何万人殺そうが国際法では問題ないのだから、
日本軍が中国で50万、100万の大量殺戮をやった、(従って揚子江に何万人もの遺体が
プカプカ浮いて流されていても全然不思議じゃない)、という事実を素直に認めるといいのにねえ。
それをわざわざ隠すのは、何か心疚しいところでもあるのかな?
<2ちゃんねるのプチウヨくん達、どぉ〜よ?(藁
中卒のスクリプトバカと高卒も怪しい恥ずかしいログ隠しのやまんばかしかいないのか・・・
30 :
日出づる処の名無し:2006/10/13(金) 21:53:57 ID:HLd6GdWR
>>27 > 戦争ではもち論、正規兵や便衣兵を何万人殺そうが国際法では問題ないのだから、
→それだと、大量殺戮・大虐殺とは呼ばない。中国軍からすれば「南京大敗北」。以上
31 :
日出づる処の名無し:2006/10/13(金) 22:21:49 ID:IBZWKjL4
非高学歴が話に入ってくるとややこしくなる
匿名掲示板で学歴を云々言うヤツはウヨサヨ無関係に不用
学歴板にヒキ篭ってろ
33 :
日出づる処の名無し:2006/10/13(金) 22:45:25 ID:0oaSmHgs
>>やまんばことニワトリ野郎2号
まだ粘着してんのか?御託はいいから早く死体だせよ。
>揚子江に何万人もの遺体がプカプカ浮いて流されていても全然不思議じゃない
お前の感想なぞ誰も聞いてない。証拠をだせ。何回も同じ事言わせるなよ。
そんなんだからニワトリ野郎2号なんだぞ。
ところで人骨が水に溶けたせいで、遺骨が見つからないという珍説の立証はどうした?
自分で提起した主張だろ?責任持って証明するなり詫びるなりしろ!
>>34 >ところで人骨が水に溶けたせいで、遺骨が見つからないという珍説の立証はどうした?
>自分で提起した主張だろ?責任持って証明するなり詫びるなりしろ!
その立証は完了しました。
「見つからない」ものを「出せーーー」というのは、君達の慣用語でいうと「悪魔の証明」らしいので
自分達が逃げ口上に使う方便を、他人に要求するのは厚かましいのではないでしょうか?ププ
ダブスタ大炸裂
というか、自分の出した説なんだから証拠くらい出せるだろう、普通
まさかとは思うが、実証・実現不可能なものを言い続けて謝罪すらないと?
>>34 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
39 :
安田:2006/10/13(金) 23:44:43 ID:siBTY63r
私は学者の安田という者だ。南京大虐殺は無かった、以上。
【タイトル】
南京事件への意識について
【質問文】
南京事件 南京大虐殺について 皆様の見解をお聞かせください
【参考URL】
【結果】 -2006年09月25日 23:55:01現在
・30万人といわれる虐殺および悲惨なレイプは本当にあった 11票(1.74%) → 反日工作員
・20万人近い虐殺および悲惨なレイプははあった 19票(3%) → 電波
・戦闘等での殺害と一部の人間による虐殺、レイプはあるかもしれないが軍ぐるみの虐殺など無い 241票(38.01%) → 左派
・虐殺やレイプといわれるような事実はほとんどない ほとんどが肯定派の捏造 198票(31.23%) → 中道
・日本軍の軍紀は守られており非難されるようは行いはまるで無い すべて肯定派の捏造 125票(19.72%) → 右派
■結果画面へはこちらからもどうぞ
http://www.yoronchousa.net/webapp/vote/result/?id_research=1001 ----------------------------
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http://www.yoronchousa.net
>>38 都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
どの発言をもって「南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言っていない」
と言えるのか示してください。いつまでもいつまでも答えてもらってませんよ。
279 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/29(金) 17:50:07 ID:0tx2GWQq
>つ【渡部昇一 上智大教授】
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#48】
その人は中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言っ
ているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言っ
ていませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する
南京大虐殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。ok
>Debit・M・Kennedy 歴史学者
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#48】
その人は中国が発表する南京大虐殺の被害者数に対して異議ありと言っ
ているだけであり、南京大虐殺はなかったなどという意味のことは言っ
ていませんよ。南京大虐殺があったことを肯定した上で中国が発表する
南京大虐殺の被害者数に文句をつけているだけなのです。ok
>>35 こいつは正真正銘のアホ。
「見つからない」ものを「出せーーー」だなんて誰も言ってないのに。
みんなが言っているのは「有ると言っている」ものを「出せーーー」なのにな。
当然のことながら、「有ると言っている」ものを「出せない」のはウソツキの証拠。
然るに、アホの発言は以下のとおり。みんな笑ってやってくださいな。
>その立証は完了しました。
>>35 こいつが正真正銘のアホだということは証明完了したな。
44 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 00:37:02 ID:9heJXnl3
>>やまんばことニワトリ野郎2号
>その立証は完了しました。
嘘をつくなw
人骨は数十年程度では完全に溶解したりはしない。
>「見つからない」ものを「出せーーー」というのは
つまり死体が無い事は認めたわけだな。
どうして悪魔の証明が
>「見つからない」ものを「出せーーー」
になるのか説明できる奴はおるか?
どうして朝鮮右翼はここまでバカなんだ?
なかった事を証明する事の難儀さをたとえたのが悪魔の証明だと思っていたが
よいしょっと
【参加債権者募集中です】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1158221130/ 987 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 02:02:24 ID:CcJ9R1S5
983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
>968
>何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
>「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と
オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
840万円を返せ、とな。
何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。
自分の発言に最後まで責任持てよ。
やまんばが証言のみでは証拠にならないことを認め記念カキコ
47 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 01:26:07 ID:ood3GIyl
>>41 スクリプトの解説をしましょう。
通称koueiというDQNの仕業です。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#**】の#**は定型文の番号なんです。
例えば#45は「都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。(ry」です。
今のところ#54まで確認できているので、54種類の定型文があるようです。
つまり永遠に答えは返ってきません。その時々で最も適した定型文を
コピペしているだけなんです。しかも延々と繰り返します。
放置するのが一番なので構わないようにして下さい。以上。
>>47 これからは、スクリプトの解説もテンプレに入れておいた方がいいと思う。
>>35 「人骨が水に溶けて遺骨が見つからない」立証は?
↓↓↓
>その立証は完了しました。
どんな立証???
↓↓↓
>「見つからない」ものを「出せーーー」というのは、君達の慣用語でいうと「悪魔の証明」らしいので
>自分達が逃げ口上に使う方便を、他人に要求するのは厚かましいのではないでしょうか?ププ
「見つからない」⇒「出さなくて良い」⇒「立証完了」
すごい3段論法もあったもんだwww
「悪魔の証明」の意味がわからない人への解説
Q「100人の中で煙草を吸った人がいるかいないか証明しなさい。」
「100人の中で煙草を吸った人がいる」と主張する場合は100人の中の1人を見つければ証明終了。
「100人の中に煙草を吸った人はいない」と主張する場合は100人全員に吸っていないことを確認すれば証明終了。
ようするに肯定するよりも否定するほうが大変な労力が必要で証明が難しくなるってことだ。
さて、「数万人もの人骨が水に溶けて見つからない」とは科学的な検証からあり得ないことだと反証されているのだから
「数十年で数万人もの人骨が水に溶けて消滅する」という科学的根拠を示して立証すればいいだけであって
このケースでは「悪魔の証明」には該当しない。
どうしても「人骨が水に溶けて遺骨が見つからない」と主張したいのなら実際の遺骨を探す必要はなく
南京の平均気温と降水量と埋葬された場所の土壌の酸性度と土壌細菌の種類と
自然界における人骨の溶解速度を調べて計算すればいいだけのことだよ。
51 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 07:14:05 ID:8t/xv42R
もうじきkouei40なのか…いい歳してバカだねw
53 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 09:14:13 ID:9heJXnl3
>>50 やまんばには何度も言って聞かせてるが、何かを立証した事は一度も無い。
キモいkoueiは以前から知ってたが、 やまんば←このバカオモスレーww
55 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 13:23:44 ID:1u6Mh35E
今の北朝鮮は、戦前の日本そっくりだよね。
そのうち、同じように国連脱退して他国に侵略しまくるのかな。
いいんだよスクリプトはもう2年くらいこのスレであやしてる必要悪みたいなものさ・・・
>繰り返し質問します。
>南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
南京大虐殺は存在せず (扶桑社) 東中野修道
これを俺が張ってからは、kouei自体はこのスレには来なくなったし。
あとは劣化コピーが張ってるだけだからwww
>>25 >Debit・M・Kennedyが南京大虐殺があったと主張しているソースを書いてくださいなw
そのケネディ元教授という人の文章は、『正論』に掲載されたもので次のページで読むことが出来ますよ。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shokun9808.html 私は、この人は南京大虐殺に詳しくないという印象をうけました。
おそらく、ウヨクの皆さんとしても、この人の認識には違和感を覚える部分が多いでしょうね(笑)。
例えば、以下の記述。
---- 引用 ----
日本軍は南京市内でただちに、国府軍指導部に見捨てられ地下に潜入した中国人兵士の徹底的な捜索を開始した。
この措置は、国際的に承認された戦争のルール下で認められるものだったが、松井大将の軍隊はそれを目を覆わんばかりのどう猛性をもって実行したのである。
兵役の年齢に達したすべての青年を一斉検挙して、大規模な機関銃掃射や、連続的な首切りによる処刑を行ったりした。
こうした処刑は、ときには恐怖に怯えた傍観者の眼前で行われた。
さらに悪質な行為が続いた。
市内を徘徊する日本兵の群れは、民間人を手当たり次第に殺害し始めた。
老若男女のみならず、妊婦の胎内にいる胎児までもが、棍棒、銃剣、小銃、松明(トーチ)、そして日本刀などで無差別に襲撃されたのである。
松井大将配下の兵士たちは、銃剣訓練のために生身の中国人や、その死体を使っている。
彼等は数え切れないほどの中国人を拷問にかけ、手足を切断するなどして、不具にしているのだ。
---- 終わり ----
61 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 15:39:27 ID:1u6Mh35E
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、
みんなです薬やっていたか、アル中だったんたよね。
まともな軍隊ならあんなことは間違ってもしないからね。
また、こうも述べています。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shokun9808.html Debit・M・Kennedy
---- 引用 ----
また、日本政府は戦時中の犯罪を認めることを頑強に拒否しているとのチャン氏の主張は、丸ごと正しいとは言えないし、日本は戦争犯罪に対して遺憾の意を表していないという指摘も誤りである。
こうした非難は近年における西側の対日批判の常套句(じょうとうく)になっているが、それが恐らく最も如実に示されているのが、
ドイツと日本における戦争の記憶に関する研究書として1994年に発表された、作家イアン・プルーマの『Wages of Guilt』(1994年、邦訳『戦争の記憶』TBSブリタニカ)だろう。
同著の総合的な主張は、「(戦争犯罪を)記憶に止める度合いは、ドイツは過度であり、日本は過少である」という点に要約できよう。
1980年代の前半、日本の文部省は中学校の教科書が南京虐殺や戦時中のその他の不祥事を取り上げることを阻止しようとしたし、
1988年には日本の映画配給会社がベルナルド・ベルトリッチ監督の『ラスト・エンペラー』の中の、南京虐殺を描いた30秒間にわたるシーンを削除しようと試みたが、これは現実には不首尾に終わっている。
また、戦犯を含む戦没者を祀る東京の靖国神社への参拝は、右翼政治家たちにとっては今もって義務であるのは確かだ。
しかし、日本の左翼は事件について声高に語る事によって、南京虐殺の記憶を長いこと絶やさずにきているのである。
そして、ジョン・ダワー教授が最近指摘した通り、1995年6月9日、衆議院は第2次世界大戦中に日本が他民族に及ぼした苦痛に対して“深い反省”の意を表明し、
2人の総理大臣が他国に対する帝国日本の侵略についてはっきりと謝罪していることもまた、事実なのである。
ダワー教授はさらに、「戦争責任・・・に関して民衆のレベルで日本人が話すことの内容は・・・国外で一般的に理解されている以上に多岐にわたるもの」であり、「日本以外のマスコミは、
保守的な文部省が承認する現在の教科書は、1980年代末までの状態と比較すれば、日本の侵略や残虐行為についてより率直に記述している点を報道することを総じて怠っている」と指摘している。
残虐行為が戦争を追いかけるように、歴史もまた、戦争を追いかける・・・・チャン本はこの教訓を執拗に立証するものである。
しかし、日本ほどに無言を美徳とする文化の中にあっても、悪事はいつか必ず露見するのだ。
だが、南京虐殺事件の背景について万人が納得するような説明はいまだなされていないのであり、チャン本も極めて不完全な説明しか施していないのである。
---- 終わり ----
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
63 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 15:45:12 ID:iUm6o6TB
>>K−K@南京事件資料集
何で「南京大虐殺資料集」じゃないの?
kouei劣化コピーに「素人」だと判断されるほどのバカだから
中共(だけ)の言う「南京大虐殺」だと6週間で30万人となり擁護しきれないので時間と範囲を拡大させた
ところが「南京事件」だと・・・
スレ違い
>1980年代の前半、日本の文部省は中学校の教科書が南京虐殺や戦時中のその他の不祥事を取り上げることを阻止しようとしたし
この教授はあまり調べないのかね
調べたくないor中共から金や女をもらって精力的に捏造中
と考えるのが妥当では
67 :
外野の酔っぱらい:2006/10/14(土) 19:32:09 ID:YtGC37W+
南京での殺戮だけが大虐殺として指弾されるのはなぜでしょうか。
68 :
外野の酔っぱらい:2006/10/14(土) 19:34:33 ID:YtGC37W+
重慶の爆撃、これがなぜ問題にならないの?
>>64 >kouei劣化コピーに「素人」だと判断されるほどのバカだから
馬鹿野郎、お前ら馬鹿が右翼系思想塾で吹き込まれた歴史修正主義の概念で表記してあるだけだろ。
お前らが南京大虐殺を南京事件と言ってるからお前らに合わせて南京事件資料集と表記してあるのだ(藁
だからK−Kは何も間違っちゃいない、犬猫には犬猫にも解るように調教や躾をするように、
右翼には右翼が慣れ親しんだ言葉で説明するんだ。それが南京事件資料集の意味だ。ok
70 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 20:12:35 ID:8t/xv42R
ニヤニヤ
アホが言い訳すな、自分で言ったんだろが
「南京大虐殺」と「南京事件」を混同させているのは素人だと
こっちはキッチリ区別してる
>>68 国民党の重慶要塞化にしても、毛沢東の文化大革命にしても、
基本的に中国国内の問題だから、外国勢力は非難しづらいのでしょう。
74 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 20:53:48 ID:1u6Mh35E
南京に侵攻した日本軍兵士は、ウォーと奇声を上げなら
犯行に及んだんだよね。
75 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 20:57:37 ID:8t/xv42R
タクマニア君、今日も3レスのノルマ消化ご苦労様です
55 日出づる処の名無し 2006/10/14(土) 13:23:44 ID:1u6Mh35E
今の北朝鮮は、戦前の日本そっくりだよね。
そのうち、同じように国連脱退して他国に侵略しまくるのかな。
61 日出づる処の名無し 2006/10/14(土) 15:39:27 ID:1u6Mh35E
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、
みんなです薬やっていたか、アル中だったんたよね。
まともな軍隊ならあんなことは間違ってもしないからね。
74 日出づる処の名無し 2006/10/14(土) 20:53:48 ID:1u6Mh35E
南京に侵攻した日本軍兵士は、ウォーと奇声を上げなら
犯行に及んだんだよね。
76 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 21:24:44 ID:1u6Mh35E
今日もネット監視のアルバイトご苦労様です。時給いくらですか?
妄想症外は白丁の特徴
78 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 21:32:18 ID:8t/xv42R
>>76 いまどきの2chブラウザにはスレッドから同じIDのレスを抽出する機能があるのだよ
お前の支部の教官に教えてもらったらどうだ?
79 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 21:40:40 ID:1u6Mh35E
だから何?
>>71 >アホが言い訳すな、自分で言ったんだろが
馬鹿野郎、お前ら馬鹿が右翼系思想塾で吹き込まれた歴史修正主義の概念で表記してあるだけだろ。
お前らが南京大虐殺を南京事件と言ってるからお前らに合わせて南京事件資料集と表記してあるのだ(藁
だからK−Kは何も間違っちゃいない、犬猫には犬猫にも解るように調教や躾をするように、
右翼には右翼が慣れ親しんだ言葉で説明するんだ。それが南京事件資料集の意味だ。ok
>>73 >【南京事件】とタイトルにつけながら【南京大虐殺】を語っているこれら↓は素人らしい
馬鹿野郎、お前ら馬鹿が右翼系思想塾で吹き込まれた歴史修正主義の概念で表記してあるだけだろ。
お前らが南京大虐殺を南京事件と言ってるからお前らに合わせて南京事件資料集と表記してあるのだ(藁
だからK−Kは何も間違っちゃいない、犬猫には犬猫にも解るように調教や躾をするように、
右翼には右翼が慣れ親しんだ言葉で説明するんだ。それが南京事件資料集の意味だ。ok
"南京虐殺"というのは見たことあるけど"南京事件"と言う表記は見ないな。
それらのサイトぐらいじゃないか?
あ〜あ、壊れちゃった・・・。
あったかどうか分からない南京事件はあったと騒ぐバカは
東京大空襲や原爆投下による数十万の市民殺害はなぜ騒がないの?
最後には、差別主義者の本性をむき出しにして
知性のかけらもない文章を、あまつさえ同じ事すら書き、
自己崩壊に至るのがこれらブサヨの著しい特徴です。
何一つ反論できず罵倒に走るか
>南京大虐殺と南京事件は年代も内容も違う区別された概念です。これを混同する人は素人です。
でもk-kは間違っていません
たらりもいるのにk-k【だけ】擁護するということは・・・
k-k本人かな?
(こういうことを書くと何故かコテで登場するんだよねぇ 何故か)
サヨクってどうして差別が好きなんだろ?
自分はエリートだと思い込みたいがために、
自分より身分又は知能が下の人間にいてもらわないと、
そのアイデンティティが崩壊してしまうんだろうか?
そうやって見ると、サヨクって実は格差社会が大好きなんだろうね、
普段言ってる事とは別なんだろうけども。
>>73 >【南京事件】とタイトルにつけながら【南京大虐殺】を語っているこれら↓は素人らしい
私はまったく素人ですよ。
プロといえば、松尾一郎さんのような人を言うのでは?
まぁ、過去の人となってしまいましたが(笑)。
88 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 22:17:53 ID:1u6Mh35E
東京の空爆や、広島や長崎の原爆は、日本軍の犯行を
やめさせるためだからね。
90 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 22:40:13 ID:9heJXnl3
>右翼系思想塾
また変なのが登場したw
どこにあるの?
>1u6Mh35E
何だその知性の欠片も無いアホな書き込みはw
日本軍の犯罪を立証してみせろよ。ゴミには難しいかな?
サヨは「自己批判しろ!」と言うばっかりで自分を鏡で見ることが出来ない人種なんですな
93 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:09:22 ID:9heJXnl3
>>K−K
>独りよがりで無根拠な言葉の定義
それはお前の特徴。
>学術的な論争をしようとせず、詭弁だけで史実を否定しようとするところは同じですね(笑)。
それもお前。
御託はいいから死体だせよ。何故客観的で万人を納得させられる証拠が出せないんだ?
出てくるのは証拠が無い事の言い訳だけじゃないか。
一度でも法理を尽くして南京大虐殺を立証した事があったか?
挙句の果てには、自分の妄想に疑問を呈する人物が皆ウヨクだと思いこむ始末。
お前ら頭オカシイよ。
94 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:10:03 ID:rzIH5vd0
>>92 日本の過去の戦争における失敗からなにも教訓を学ばない国民は、再び同じ過ちを犯すことは必定。
これが歴史の教訓。
95 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:16:18 ID:rzIH5vd0
>>93 >御託はいいから死体だせよ。何故客観的で万人を納得させられる証拠が出せないんだ?
馬鹿には「客観的証拠」は理解できないから、幾らそんな証拠を提示しても無駄です。
麻原彰晃に「殺人の罪を認めよ」と要求するようなものです。(笑)
97 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:31:15 ID:9heJXnl3
>>95 何だその惨めったらしい敗北宣言はw
結局、南京大虐殺があったとか言う奴はこの程度かよ。
とりあえず万人の意味を辞書で引いて見ろ。辞書ぐらい引けるんだろ?
中国が「期間と範囲を拡大しすぎていて中国として受け入れられない」と言っている笠原をどうしようか
中国の言う事が間違いなのか笠原が誇大妄想なのか
どっちでもいいが
99 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:34:33 ID:9heJXnl3
>>K−K
法理って書いてあるだろうが。日本語も理解出来ないバカなら引っ込んでろよ。
都合の悪い部分を全部スルーしやがって。
まともに議論する気と能力があるのか?
>>94 日本の隣にある、日本に対してあることないこと騒ぎ立てて金を奪い取ろうとする
5流低劣国家…国家群のことか
101 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:43:01 ID:rzIH5vd0
>>97 >とりあえず万人の意味を辞書で引いて見ろ。辞書ぐらい引けるんだろ?
ハイ、それじゃお言葉に従い、辞書の意味を引いてみることにします。
>"南京大虐殺," Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 2000. (C) 1993-1999 Microsoft Corporation. All rights reserved.
>日中戦争で日本軍が南京で中国人に対しておこなった無差別の大量虐殺事件。中国では南京大屠殺(とさつ)という。
>1937年(昭和12)12月、松井石根(いわね)大将を指揮官とする日本軍中支那方面軍が中国の首都南京を占領した際
>におきた。軍人・捕虜・一般市民など、虐殺された中国人は数万人とする説から43万人とする説まであるが、少なくとも
>20万人以上であったと推定されている。
> 1937年7月7日の盧溝橋事件後、日本と中国は全面戦争に突入し、日本軍は上海・華北にしだいに戦線を拡大したが
>抗日統一戦線をきずいた中国軍の頑強な抵抗で苦戦を強いられた。11月の上海攻略後は物資補給のために略奪を
>くりかえし、敗残兵狩りを理由に、一般民衆に対しても暴行・虐殺をおこなった。12月13日に南京を占領した際に、多数
>の捕虜を不法に虐殺。その後数週間にわたって、南京城内外で敗残兵狩りや、一般市民に対する略奪・強姦・放火・
>虐殺をくりかえした。
> この日本軍による蛮行はアメリカなど世界中で報道されたが、日本国民には知らされず、第2次世界大戦後の東京裁判
>(極東国際軍事裁判)ではじめて明らかにされた。東京裁判で中国側は日本軍によって殺害された中国人は43万人と発表
>判決でも、最初の6週間に南京とその周辺で20万人以上が殺害されたとしている。
>南京攻略戦を指揮した松井石根はその責任を問われて死刑になった。
万人
読めるかな?
万人
南京大虐殺を辞書で引け、何て誰が言ったのかな? 電波で命令でもされたかな??
万人
調べるのはこれだよ、これ
103 :
日出づる処の名無し:2006/10/14(土) 23:52:51 ID:1u6Mh35E
右翼はものの善悪が分からないからね。
>>102 南京虐殺は「万人」が認めています。
知らない人は大勢いますが、知っている人はほとんどがその事実を認めています。
知っていて認めていないのは、日本のごく少数の基地外右翼だけです。
どうも辞書も使えない方らすいですねw
>>104 じゃあその確たる証拠を出して来い
出すまで一切のレス禁止
証拠だせなかった負け犬の最後の逆ギレは
皆が認めているんだーと泣き言w
いいから証拠だしてみろw
>>106 だから、基地外右翼を納得させる「証拠」なんて、この世にはありません。
麻原彰晃に「殺人の罪を認めよ」と要求する様なものです。
それは不可能です。
昨日はケーケーの日か。
今日はやまんばで来るんだろうな。
>>108 言い訳するなよキチガイサヨ
基地外右翼以外の万人に認められてる、南京大虐殺の確たる証拠があるんだろう?
そいつをさっさと出してもらわなきゃ、お前は単なる嘘つき、人間未満、朝鮮人並みって評価で終わりなんだぞ
そもそもそれ以前の問題として、証拠出すまでレス禁止だと言ったぞクズ
その程度のこともできねぇのか、使えねぇなお前は
自分の言い出したことくらい責任持てよ下郎が
これだからキチガイサヨは信用ならねぇんだ、と
でだ
何をしてるのかね【山岡君】 ID:rzIH5vd0
>>108 じゃあ、なにしにここに来てるの?
おなにー?
>>111 じゃあ学術的に中国政府主張の軍民30万以上の証明してよw
出来なきゃそれでお終いだしなw
笠原その他の百人いれば百通りのような私的見解の南京事件大虐殺なんて
ただの妄想プロパガンダでしかなくなんの意味もないしなw
結局、南京事件大虐殺はなく南京戦があっただけということ。
>>114 南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
97 :地獄の質問者 :2006/08/14(月) 18:01:04 ID:/v5lnmyK
南京大虐殺論争
南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。
以下略
戦後史大事典
編者
鶴見 俊輔 文芸評論家、哲学者。
九条の会の呼びかけ人の一人
119 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 01:15:07 ID:NfWN/dl1
>>K−K
>あなたが「法的事実証明」に拘って
事実証明を伴わない戦争犯罪や歴史事実って何だよw
自分でインチキだと認めてどうするんだ?バカじゃね。
>結論としては、否定論は学術的手法を無視したものである、ということになるでしょうね。
ならない。議論する能力が無いのか?
で、最初の問いへの答えはまだか?客観的で万人を納得させられる証拠を出せ。
屁理屈並べずとも、それで万事解決だ。
>>111 >結論としては、否定論は学術的手法を無視したものである、ということになるでしょうね。
バカですか?
>>40を見てみろよ。
誰が見ても常識の無いデタラメを並び立てているのは君達だろ。
世間の常識から遠く離れたところで自己満足ですか?
>>115 「中国の旅」の著者である本多勝一氏は著作の内容を全て伝聞によるもので
事実かどうかの検証はしていないって裁判で証言してましたね。
K−K@南京事件資料集氏が好きな慰安婦問題だけど
この問題についてもド素人らしいから少し説明してあげよう。
慰安婦には軍隊について行った慰安婦と炭鉱などで働いていた慰安婦がいる。
どちらも朝鮮半島から来た女性が多いがその多くが朝鮮人ブローカーが集めている。
慰安婦問題の調査が進んでいる北海道では数百人の朝鮮人慰安婦の存在が判明しているが
彼女らを朝鮮半島から集めて来たのは全て朝鮮人であり、彼女ら慰安婦は工場慰安所という施設で働いていた。
興味深いのは彼女ら朝鮮人慰安婦の相手は主に朝鮮人労働者たちであり、
朝鮮人労働者たちの強い要望で工場経営者が工場敷地内に工場慰安所の設置を認めたことである。
韓国挺身隊問題対策協議会という韓国の慰安婦認定団体があるがこの団体が最初に認定した4人の慰安婦の中の2人はこの工場慰安婦であった。
朝鮮総督府の職員・警官・兵隊の多くが朝鮮人だったことは韓国の作成した親日法のリストでも明らかであることから
官憲による朝鮮半島からの強制連行があったのなら実行犯の多くが朝鮮人であるといえるだろう。
このことはミャンマーのキチナで連合軍の捕虜となった朝鮮人従軍看護婦の「朝鮮人の警官は日本人に警官よりも残酷で酷いことを平気でする」との主旨の証言からも見て取れる。
123 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:02:28 ID:Hlg9e/oc
当時の日本軍は、部隊ごとに虐殺や強姦、性奴隷を拉致する
数を競っていたからね。特に性奴隷の拉致のノルマはかなり過酷だったからね。
はいはいタクマニアタクマニア
125 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:12:38 ID:64EdM+GC
タクマニアは無事就職したのかな?
半年ほど前は大学卒業前とか言ってたが。
卒業したが就職できずニートor結局単位落として留年生の可能性が高い
本命は 実はそもそも大学なんか行けてない だがな
この馬鹿さ加減じゃ中卒も危ういし
127 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:21:43 ID:Hlg9e/oc
タクママニアって何?今日も仕事してますが何か?
今日は害宣車の上でのアルバイトはないんですか?
「誰が」タクマニアとも言ってないのに、何でID:Hlg9e/ocは反応してるんだろう
何か思い当たるフシがあるのかなw
2chに書き込むのが仕事なんだねww
それとも、仕事中にも拘らず2chにカキコしてるのかな?
もしそうなら ク ズ 社 員 ですねww
害宣車 の検索結果のうち 日本語のページ 約 112 件中 1 - 50 件目 (0.36 秒)
あまり一般的な用語ではないようですね。
まるで一般的な言葉のようにクソサヨ用語を使わないでくださいね
ここはあなたの仲間内用掲示板ではないのでw
129 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:31:40 ID:G7FBbibC
>K−K
つまり「法的には(虐殺を)証明できない」と、自ら認めるわけですね?
まずこれにYesかNoかでお答え下さい。
で、答えがYesである場合には、あらためて貴方の言う「学術的」な議論に移りましょう。
答えがYes以外(=Noでなくても)だった場合、引き続き虐殺の動かぬ証拠を要求します。
Yesという回答なく、かつ動かぬ証拠も出せない場合は肯定派が逃亡したものとみなします。
以上。
130 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:32:02 ID:Hlg9e/oc
俺のことをタクマニアよばわりした馬鹿がいたから反応した
のですが、日本語分からない方ですか?
へぇ、同一人物なの、ふぅん
自己申告も無しにそれを理解してもらおうって? コテも無しに?
こりゃまた随分と自意識過剰のキチガイ様ですねw
それとも、いつもいつも同じような独り言レスを書き殴ってるのかな?
もしそうなら病院行った方がいいよ、鉄格子付きのww
ああ、予断でレスをしてしまった。猛省しよう
>>130を、俺は
「以前にもID:Hlg9e/ocをタクマニア呼ばわりした人がいて、今回もまた
同じような単語が出たから、ID:Hlg9e/ocは自分へのレスだと思った」
と解釈したんだが、合ってるかね?
一応言うだけ言っておくが、
>>130をタクマニアだ、こちらからと言ってるレスはないよw
ID:Hlg9e/ocは何故か過剰に反応しちゃったようだけどw
133 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:40:59 ID:F/6GbKs2
自意識過剰はお前だw
134 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:48:36 ID:64EdM+GC
今までいろんな奴の専用スレが立ったが、
今度はタクマニアかなw
そういや金とかケザワとか最近見ないな。
顔文字は健在だが。
>>94 日本の過去の戦争における失敗とは
味方に力の無い国が多かった。
資源の確保がうまくいかなかった。
戦略の欠如。
プロパガンダが充分とはいえなかった。
そして
アメリカを敵に回してしまった。
こんなところかな
136 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:50:56 ID:/Prpfy6h
>>Hlg9e/oc
どう見ても馬鹿はお前だろうw
何回証拠を出せと言われれば理解出来るんだ?
お前の様な低脳はお呼びじゃないんだよ。邪魔だから消えろ。
ところでK−Kは逃げたのか?
137 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 12:56:24 ID:Hlg9e/oc
お前のいう証拠はどういうものなんだ?見本を見せろよ。
おまえらの頭の中では今でも中国は隣国を侵略してるんだろ。どうせおまえらの
証拠は週刊誌程度なんだろうけど。
>>yPel4cJa
>お前のいう証拠はどういうものなんだ?
過去ログぐらい読めクズ。
>おまえらの頭の中では今でも中国は隣国を侵略してるんだろ。
全く意味がわからん。お前の頭がオカシイのだけは分ったw
139 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 13:00:54 ID:64EdM+GC
タクマニア発言
おれのソースは教科書だ
大笑いwwww
>>137 まあ落ち着けよ、自称タクマニア君ww
見本なんか見ずとも、誰もが反論できない、確たる証拠を出せばいいんだよ
そうだね、さしあたっては
>>123の証拠なんてどうかな?
断言してるんだから、すごい証拠があるんだろう
期待してるよw
141 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 13:02:41 ID:G7FBbibC
>>137 お前は殺人犯だ。この事実を認め、反省して謝罪しろ。
えっ、証拠を出せ、って?どういう証拠?
142 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 13:27:29 ID:Hlg9e/oc
裁判記録が証拠だね。日本も受け入れているくせに、何を寝言
ってるの?間違っているなら、再審やるとかするだろ。
おまいらはオウム裁判ははなから間違っていると取り合わない
オウム信者と一緒だな。第一、南京大虐殺記念館、日本が建設しておいて
ないなんて主張しても誰も相手にせんだろ。おまいら、大丈夫か?
まあ、気長におまいらの証拠たるものを待ってあげるよ。
143 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 13:29:52 ID:64EdM+GC
これぞまさしくタクマニア発言ですw
>>142 この時点で君が過去ログを読んでないことがよーーーーくわかった
自称タクマニア君、君は議論をするのに過去ログも読まない超特大馬鹿野郎なんだね
君の逃亡は誰も気にしないけど(いつものことなんだろうし)、君の記憶には一生残るんだよw
145 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 13:44:29 ID:Hlg9e/oc
だからどこに証拠があるんだよ、おまえのくだらない過去のログに。
>>136 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
判決 受諾 でAND検索したら、過去ログでゴロゴロヒットしましたw
タクマニアだと自白したバカが
>>146 東中野修道著扶桑社「南京大虐殺は存在せず」
数の問題を指摘しているのではなく「存在せず」と述べていますので、残念でしたね。
>>149 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#50】
それは君の読解力に問題があるその人は中国が発表する南京大虐殺の被
害者数に対して異議ありと言っているだけであり、南京大虐殺はなかっ
たなどという意味のことは言っていませんよ。南京大虐殺があったこと
を肯定した上で中国が発表する南京大虐殺の被害者数に文句をつけてい
るだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
152 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 14:23:16 ID:Hlg9e/oc
扶桑者がソースかよ。がはは。落ちぶれたもんだな。
153 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 14:25:18 ID:Hlg9e/oc
すっかり右翼はだまりこんでしまったね。中国のチベット侵略の
ソース探すの大変そうですね。
154 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 14:35:11 ID:64EdM+GC
タクマニア、必死で空威張りwww
155 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 14:40:55 ID:Hlg9e/oc
そんな書き込みはいいからソースは?ないなら余計なこと
言わなければいいのに。
156 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 14:44:58 ID:64EdM+GC
★中国、亡命チベット人を銃撃か 数人死傷と人権団体
・ニューヨークに本部を置く人権団体「中国人権」によると、9月30日に、中国チベット
自治区からネパールにナンパラ峠を通って亡命しようとした約70人が中国人民解放軍に
銃撃され、少なくとも尼僧1人が死亡、数人が負傷した。42人がネパールにたどり
着いたが、子供を中心に一部が中国側に拘束されているという。人権団体は、この事件に
関して12日、米国や各国が中国軍の殺害に公式に抗議すること、ネパール政府が
亡命チベット人に保護を与えるよう各国が関心を示すこと−などを求める声明を発表した。
http://www.sankei.co.jp/news/061013/kok011.htm はい、どうぞw
146 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/15(日) 13:46:02 ID:UE6gYRrd
>136
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
↓
136 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/15(日) 12:50:56 ID:/Prpfy6h
>>Hlg9e/oc
どう見ても馬鹿はお前だろうw
抽出キーワード: Hlg9e/oc
123 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/15(日) 12:02:28 ID:Hlg9e/oc
当時の日本軍は、部隊ごとに虐殺や強姦、性奴隷を拉致する
数を競っていたからね。特に性奴隷の拉致のノルマはかなり過酷だったからね。
127 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/15(日) 12:21:43 ID:Hlg9e/oc
タクママニアって何?今日も仕事してますが何か?
今日は害宣車の上でのアルバイトはないんですか?
ID:Hlg9e/oc=中卒kouei
>>153 前スレにも書いたが設立の仕方、進め方、証拠の採用の仕方に疑問が出ている裁判の記録が
何の証拠になるのかな?記録を読めば裁判が杜撰であることのほうがわかる気がするが。
で、キミは「間違っているなら再審をするはず」と書いているが、連合軍は再審を認めているのかな?
159 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 15:08:55 ID:Hlg9e/oc
そんなんでソースなんだ。まだ東京裁判の方が信憑性あるよね。
しかも国が正式に認めたものじゃないし、デマの可能性も高い。
160 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 15:10:20 ID:G7FBbibC
裁判の結果が証拠になる、というバカへ質問。
昔の西洋では魔女狩り裁判で有罪判決を下され処刑された人が数多くいたわけですが、
あなたは「魔女は実在した」と主張するのですね?
ガリレオへの宗教裁判判決がひっくり返ったのはつい最近の事
バカはそれまでは「天動説」を信じていたらしい
>>157 つまり、タクマニアはKoueiだったと言うこと(ry
そういえば、ジャンヌ=ダルクも近年まで魔女だと言う認定を受けていましたね。
彼らはそれまでジャンヌ=ダルクは魔女だと信じていたんでしょうな
164 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 15:47:30 ID:64EdM+GC
タクマニア君は今考え中です。
みんなで暖かくせせら笑ってやりましょうw
165 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 15:50:14 ID:hIcsoLt6
天動説も魔女狩りも公式否定されましたが虐殺DNA民族である日本人が実行した南京大虐殺は公式肯定されています
166 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:08:40 ID:Hlg9e/oc
南京大虐殺をはじめとする代償が原爆投下だからね。
何も悪い事してないのにそんなことはされないんだよ、ばーか。
今の北チョンですら原爆投下されないのに。いかに凶悪な犯罪
国家であったかという何よりの証拠だからね。
167 :
日出づる処の名無し :2006/10/15(日) 16:15:40 ID:64EdM+GC
じーっくり考えたタクマニア君の答えがこれです。
みんなで熱く大爆笑しましょうw
最近のタクマニアは3行以上のレスを書けるようになったのか(w
せせら笑い>>ブサヨども
こりゃ、リアル厨房ブサヨだな。
170 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:34:13 ID:Hlg9e/oc
右翼は裁判結果は最近の奴も認めないしね。
ひのきみの強制の違法判決も、発狂して認めないんだろ、どうせ。
そのくせ、森ゆう子並の週刊誌ネタは信じるんだろうし。
171 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:35:07 ID:/Prpfy6h
>>Hlg9e/oc
まだ粘着してたのか。チベット侵攻が南京大虐殺とどんな関係があるんだよ?
バカは引っ込んでろと教えてやっただろ。
>当時の日本軍は、部隊ごとに虐殺や強姦、性奴隷を拉致する
>数を競っていたからね。特に性奴隷の拉致のノルマはかなり過酷だったからね。
↑この証拠を出せと言っても出せねぇ屁たれのくせしやがってw
>>170 どの「裁判結果」を指して「最近の奴」と言っているのかな?
173 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:43:17 ID:xXcbN2B1
俺もナカーマに入れてください。
byサヨ
174 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:45:44 ID:4BsGjWK9
>>160 なんだ?ウヨくんは、中世の宗教裁判と近現代の裁判制度を同じ風に考えているのか?(プケラ
175 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:49:17 ID:Hlg9e/oc
ほら、右翼は最近の都合悪い裁判は知りもしない。
176 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:50:22 ID:4BsGjWK9
>>158 >前スレにも書いたが設立の仕方、進め方、証拠の採用の仕方に疑問が出ている裁判の記録が
>何の証拠になるのかな?記録を読めば裁判が杜撰であることのほうがわかる気がするが。
どこがどう杜撰なのか、指摘してみなよ。ただしウヨクのホームページの丸写しじゃなくて、
自分で裁判資料を調べて、ね。
177 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 16:53:29 ID:64EdM+GC
近現代の裁判の中にもろくでもないものがあるってことが
分かってないようで。
178 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 17:03:13 ID:Hlg9e/oc
右翼は裁判とか嫌いなだけでしょ。自分達も裁判沙汰ばっかり
だからね。
>>175 具体例があげられないから開き直ってみたのか?
お子様ですね
都合悪い裁判ってコレ?
憲法判断「必要ない」 沖縄靖国訴訟
小泉純一郎前首相の靖国神社参拝は政教分離を定めた憲法に違反し、人格権が侵害されたとして、
沖縄戦の遺族らが国と前首相に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が12日、
福岡高裁那覇支部であり、小林正明裁判長は請求を退けた1審那覇地裁判決を支持、
原告の控訴を棄却した。
小林裁判長は参拝が違憲か合憲かについて「判断する必要性はない」と述べ、
公的行為か私的行為かについては言及しなかった。
1審、控訴審を通じ、原告側は「公用車で靖国神社に出向き、秘書官が同行していることから、
参拝は首相としての公的活動」と指摘。「沖縄戦の悲惨な体験を深く心に刻み、平和を求める感情が、
前首相の違憲行為で踏みにじられた」として、1人10万円の慰謝料を求めた。
国側は「参拝は私的行為で、公費支出もない」と反論した。
昨年1月、那覇地裁は原告の請求を棄却した上で憲法判断も示さず、
原告94人のうち80人が控訴していた。
小泉前首相は2001年の就任後、今年8月15日まで年1回のペースで靖国神社に参拝。
各地で集団訴訟が起こされ、これまでの判決14件(最高裁1、高裁5、地裁8)のうち、
福岡地裁判決(04年4月)と大阪高裁判決(05年9月)が「違憲」との判断を示した。
歴代首相の靖国参拝をめぐる裁判で、
初の最高裁判決となった今年6月の第1次大阪訴訟上告審判決は「参拝による法的利益侵害はない」
と原告の上告を棄却、公私の別や憲法判断をしなかった。
(共同)
>>177 お前ら、南京で殺害された中国人の人権など全く無視しているくせに、
どの面下げて、戦犯法廷における日本人の人権を主張するのだ?
殺された人の名前は?
被疑者不詳はあっても被害者不詳は【近代】ではありえませんよ
>>176 ポツダム宣言違反と思われる設立の仕方、偽証罪が無い上に何らかの思惑が働いていると思われる進め方の事だけど?
で、君の言う"ウヨクのホームページ"って何?右翼団体のホームページの事かな?
それとも大虐殺についての疑問を載せているサイトは全て"ウヨクのホームページ"なのかな?w
【山岡君】にとって不都合な事が書かれているトコは全てウヨクなのですよ
>>171 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#93】
拝啓
このたび、政府と国民が協力して進めている「女性のためのアジア平和国民基金」を通じ、
元従軍慰安婦の方々へのわが国の国民的な償いが行われるに際し、私の気持ちを表明させていただきます。
いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。
私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、
心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。
我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。
わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、
正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも
積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。
末筆ながら、皆様方のこれからの人生が安らかなものとなりますよう、心からお祈りしております。
敬具
平成13(2001)年
日本国内閣総理大臣 小泉純一郎
186 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 17:40:47 ID:/Prpfy6h
>>181 >お前ら、南京で殺害された中国人の人権など全く無視しているくせに
また妄想バカの登場だよ。こんな奴ばっかなのか?
誰もシナ人の人権なぞ無視してない。誰がそんな事を言ってるんだ?
虐殺があったと弾劾するなら証拠を出すべきだと言ってるだけだ。
議論が出来ないバカしか沸いてこないなw
またもやタクマニアであることを自白する中卒であった
タクマニア君、
>>172で問うた「裁判結果」の例を待っているのだが、
まだ1件も出せないのかね?
189 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 17:52:32 ID:/Prpfy6h
タクマニアって何?
190 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 18:30:48 ID:Hlg9e/oc
宅間と極悪非道残忍な日本軍兵士を一緒にしたら、
宅間に失礼だよね。宅間はちゃんと死刑になったのに、それに引き替え、以下省略。
結局タクマニア君は独り言モードに戻ってしまったのでした、まる
惨めww
192 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 18:54:22 ID:Hlg9e/oc
独り言じゃなくて、右翼が反論出来ないだけだろ。
>>192 負け惜しみはみっともないな
早く「「裁判結果」を出してみれば?
>>192 まーた反論に困ったら右翼扱い攻撃ですか?飽きないねぇw
195 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 19:08:19 ID:Hlg9e/oc
右翼のオツムでは、日本軍兵士は日本を守るために戦った
とかアジアを解放させるために戦ったとか本気で信じているんだよね。
196 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 19:12:50 ID:64EdM+GC
もういいからタクマニア共和国に帰れw
197 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/15(日) 20:26:46 ID:3cW0cLQO
>>183 「ポツダム宣言違反と思われる設立の仕方」って、なあ〜に?
どこがポツダム宣言違反だと?
まさか敗戦を認めて降伏したら、戦争指導者の責任は追及しないという公約でも存在したのかな?
>十 吾等は日本人を民族として奴隷化せんとし又ハ国民として滅亡せんとするの意図を有するものに非ざるも、
>吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰を加へるべし
「偽証罪が無い」
偽証罪があったら、何かそれで被告人側に有利な判決でも出たのかな?
裁判の証言記録を読む限り、むしろ弁護側証人の方が結構ウソっぽい事を喋っていた様に思うが。
「何らかの思惑が働いていると思われる進め方」
そりゃ、まるで思惑の無い裁判なんてどこの世界にも無いだろう。おまけに戦争犯罪人を裁こうというのであるから、
そりゃ普通の平和時に開かれる民主社会の裁判の様にはいかんだろう。
東京裁判のやり方がひどい、と言うなら、南京での「便衣兵容疑者」の処刑に当たって、事前にどんな裁判(軍律法廷)
が開かれたのか説明して貰いたいものである。(藁
前スレ45
>>753 名前: ◆f2BhcdbfkQ [sage] 投稿日:2006/09/08(金) 00:05:52 ID:tDXLWamP
>ハーグ条約43項
> 行政当局の権限が実際に占領者の手に渡ったあとは、占領者は公共の秩序と安全を再
> 確立するため権限が許す範囲ですべての手続きをとらねばならない。
>占領軍が現地で治安維持を図る義務は、この43項に有る。(中略)
>さて、信夫淳平氏も軍律について「占領軍司令官は前述の如く能ふ限り占領地の現行法令
>を尊重すべきを本體とするが、已むを得ずと認めたる場合には之を顧慮することなく、軍の
>安全及び秩序の維持のため必要と認むる別種の命令を軍律として制定布告するを妨げな
>い。勿論その制定事項は無制限ではなく、交戦法規の禁止する特定条項は守らねばなら
>ぬ。」と指摘している。
Koueiくん、此処では無視されてるねぇ・・・
Koueiくん、そろそろ自分の存在が無意味であることを自覚しなさい。
>>197 >裁判の証言記録を読む限り、むしろ弁護側証人の方が結構ウソっぽい事を喋っていた様に思うが
それでは否定も肯定も出来ないだろうが。
ちゃんとどの件に関してか、もしくは該当部分のコピペでもいいから抜き出しなさいよ。
>南京での「便衣兵容疑者」の処刑に当たって、事前にどんな裁判(軍律法廷)
が開かれたのか説明して貰いたいものである。(藁
まったく議論版でコテンパンにされたからといって、こっちまで・・・。
ハーグ規定と便衣兵にどんな関係があるんだ?
言っとくが「容疑者」だろうが関係ないぞ。
正規兵でも便衣化した段階で「交戦法規」からは逸脱する身分になるのよ。
202 :
日出づる処の名無し:2006/10/15(日) 20:54:25 ID:Hlg9e/oc
日本は国際法を破って侵略しまくったんだよね。
>>122 >K−K@南京事件資料集氏が好きな慰安婦問題だけど
>この問題についてもド素人らしいから少し説明してあげよう。
まぁ、私はどの問題に限らず素人ですよ(笑)。
>慰安婦には軍隊について行った慰安婦と炭鉱などで働いていた慰安婦がいる。
>どちらも朝鮮半島から来た女性が多いがその多くが朝鮮人ブローカーが集めている。
しかし、出だしから間違えているようですね。
国連の人権小委員会で「take note」されたマクドゥーガル報告書には、次のように書かれています。
◆7
第二次大戦中にアジア全域にわたる強かん所の設置に、日本政府と日本軍の双方が直接関与していたことは、今や明白である。……
これらの女性たちは、日本が占領したアジアの各地で換金されて毎日何度も強かんされ、過酷な身体的虐待を受け、性感染症に犯された。……
日本軍は暴力、誘かい、強要、詐欺の手段でこれら「慰安婦」を確保した。
例えば、中国における「強かん所」についての証言です。
娘を奪われまいとした母親は暴力を振るわれ、彼女(李秀梅)は進圭社拠点に拉致された。
進圭社ではヤオトン※に入れられたが、そこには侯冬娥ともう一人進圭社の女性がいた。
彼女はそのヤオトンから砲台の中の一室に連れていかれ、そこで日本兵に強姦され、その後は連日、砲台では決まって夜、換金されているヤオトンでは夜も昼も複数の兵士の輪姦と隊長の同感を受けた。
※ヤオトン…崖や斜面を利用して横に掘り込んだ住居・物置等で黄土高原に独特なもの
こういう証言は山ほどありますね。
「強姦所」って朝生で思いっきり笑われたヤツ?
K-Kだからさぁ、学術的に中国政府主張の軍民30万以上の証明してよw
あ〜ウゼ
もう「なかった」で良いじゃん
あまり反論すると放火されるかもしれんしな
障らぬ右翼に祟りなしってねw
ウザいなら見なきゃいいのに…肥溜め覗きに来て「クセー!」って叫ぶのは馬鹿未満の行為だぞ
>>206 裁判とは、証拠を挙げて有罪かどうかを判断することだよね?
軍律裁判はそのプロセスを非常に簡略化した物であることは君の言うとおり。
つまり、君が言っている事は日本軍は軍律裁判をしなかったという事だから、
証拠によって便衣兵かどうか判断するプロセスは全くなかったということだよね。
俺の知る限り、これは全くの新説だ。東京裁判でさえ、「外見で判断した」という
証言が採用されているんだからね。
で、君は何を根拠にそういうことを言ってるの?
(自分で極東裁判における手続きの不法さを強調してどうするんだろ・・・→
>>206 )
>>206 選別したものであるから「便衣兵容疑者」ではなく、便衣兵として対処している。
そもそも軍律法廷などというものは、現在に於いても極めて恣意的に運用されるものであり、
タコがあった・下着がそうだ という選別を将官の下で行われたという明白な事実が有る限り、
それを軍律法廷であるといわれたら、それまでである。
>>206 なんだ、やまんばよりバカがいたか。
>「容疑者」であるということは、交戦法規に違反したということが確定していない状態を意味します。
兵士が兵装を解いて一般人の服装をした段階で、交戦法規に違反してます。
現行犯です。
やってはいけない行為なので、ハーグの保護規定は適用されません。
>法的に確定しているのは、その人物が「市民」であるということですね
なぜ?
法的ってなんの交戦法規?
>嫌疑を犯罪として確定させるためには、法的な手続きが必要です
あなた警察と勘違いしてません?
交戦中ですよ。
あれかな
偽証罪もない東京裁判でも裁判は裁判だから
日本軍が個人個人の脳内裁判で有罪判決出しても有効だと言いたいんじゃないかな
でなきゃダブスタだし
>>206 んでさらにいえば、
1.市民の格好をした人物に対し
2.以前、将兵であったという疑いを掛けている
上記の場合は、裁判の必要があるといってるのはアホだけである。
痴漢の現行犯で捕まった植草が喚くのと同レベルの主張というのを理解してないのであろう。
選別すらする必要が無いのに、選別を行ってること自体、日本軍が平和ボケしてたんだろうな。
>>200 >2ちゃんねるで必死に動員した調査ですか?
何を根拠にそんなことを言っているのかな?
君が全く根拠のない妄言ばかり吐いている人間であることはすでに
このスレで証明済みだけど。
アンケートで なかった派 564 VS 30 大虐殺派 というあまりにも
圧倒的な結果が出た事が君には未だ理解できないのだろうが・・・
現実逃避はみっともないぜ。
>まぁ、ネット内での世論を作るのは構いませんが、それが「世間」だと思っているところが何と言うか…、端的に言うならば「世間知らず」ということでしょうね。
あはは。自分がネットで何やってるかもわかってないみたいだな。
一回自分の姿を鏡でみてみれば?
>>216 だから君は何の根拠も示さない人間だと言われるんだよ。
>軍律裁判というのは、「判断するプロセス」も規定されているのですよ。
日本軍・あるいは日中参加の国際条約で規定されているその「プロセス」とは?
>つまり、「外見で判断した」という証言があることは、何ら、軍律法廷の存在を証明することにはならないのわけですね。
日本語が不自由なのかなあ。君は
>>206で「行わなかった」と言ってるよね?
なぜ行わなかったことになるのかな?
ミラーマン植草が捕まったのは戦時中だったんだね…
誰もクリックしないのに・・・セコイ工作が悲しい
>>218 @現行犯に対して立証する必要はありませんね。
そもそも交戦中であると君も認識しているのでしたら、交戦中にそんな余裕のある軍隊存在しませんね。
AB交戦法規に違反してるものに対して、軍律外なので適応されませんね。
>例の植草容疑者は(笑)、その場で処罰されましたかね?
その場で逮捕されましたがなにか?
当時でしたら、交戦法規外なのですから、逮捕せず殺されるだけですがなにか?
植草の逮捕=当時は殺されるですが。
>>212 >兵士が兵装を解いて一般人の服装をした段階で、交戦法規に違反してます。
>現行犯です。
>やってはいけない行為なので、ハーグの保護規定は適用されません。
しかし軍服を着てそのまま武器を持っていたら、正規の交戦者として射殺されますよねえ。
軍服を抜いて武器を棄てても、「法律違反」で射殺されますよねえ。
どっちでも同じという事は、要するに。捕虜になる選択肢はない、兵士は死ぬまで闘え、
という事になると思いますが、そういう意味で解釈してよろしいでしょうか?(藁
>>225 軍服をきて、武器を持たず規定投降し捕虜になるか、
状況により、捕縛され捕虜になるか。
何を勘違いして、兵士は死ぬまで戦えとかアホなこと言ってるのですか?
本当にアタマが不思議ですね^^
平時と戦時の区別が付かない大馬鹿が湧いてるのはこのスレですか?
で
何しに来てるんだろ?
>>223 >@現行犯に対して立証する必要はありませんね。
>そもそも交戦中であると君も認識しているのでしたら、交戦中にそんな余裕のある軍隊存在しませんね。
>AB交戦法規に違反してるものに対して、軍律外なので適応されませんね。
要するに、ウヨ厨くんらの法律解釈によると、現場で警察官が「殺人容疑者」を捕まえたら、「殺人者」と
即時認定してその場で死刑執行をしても構わない、と言っているわけですよねえ。(藁
>>227 植草は現在の法律に違反して、逮捕→裁判という手続きを踏む。
当時の軍服を脱いでる奴らは、規定外のためにその過程を経ないだけ。
なに現代に問題を持ち帰って、キチガイな論理展開をしてるんですか??
>では、軍律法廷を否定するということですねぇ。
してませんよ。当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ。
どっちかだったら戦時法及び軍律で処理すれば良いだけで。
>その根拠は?
ハーグ読めば明らかでしょう。
>その場で処罰されたのですか?
>もしかして、あなたは「逮捕」が「処罰」だと思っているのかな?
逮捕する必要がないものに対しては、その過程は省かれるでしょう。当たり前のことですが。
根本的に”捕虜”にはなりえない存在ということを理解しましょう。
>普通、交戦法規外というならば、適用されるのは平時国際法ということになりますよ。
>意味分かっていますか?
交戦中は平時国際法外ですが。いちいちいうのが恥ずかしい。
君も交戦中であると言ってるでしょうに。
子供じみてるし・・・
どうして中身が【山岡君】と同じレベルなんだろ(いい歳した大人が成りすましまでして)
>>231 >要するに、ウヨ厨くんらの法律解釈によると、現場で警察官が「殺人容疑者」を捕まえたら、「殺人者」と
>即時認定してその場で死刑執行をしても構わない、と言っているわけですよねえ。(藁
ハーグを顔を洗ってから読み直しましょう。
>>233 中身が同じor同じレベルなんだろうね
どっちでもいいけど。無益な存在であることにはなんら変化はないし
逃亡する「殺人被疑者」に再犯の惧れがあれば法律上射殺してもかまいませんが何か
>>231 そもそもハーグを一度でも読む・見るってことしてる??
交戦法規外で、兵士でもなく、ゲリラでもなく、捕虜の資格も当時は与えられておらず、
交戦中であるため、なんら法的担保もなく、散っていった中国軍兵士を。
君は何度も現代の話を持ち出してバカなことをいってるが、「殺人容疑者」というのは、
法に規定された殺人という罪が存在するから、容疑者になることができ、逮捕され裁判されるという過程を経る必要があるわけですが。
238 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/15(日) 22:56:28 ID:3cW0cLQO
南京事件では、一般市民が「交戦者」あるいは「便衣兵」と見なされて大量に殺害された訳だが、
ウヨ厨くんらの法律論ではそれらの冤罪は必然的かつ大規模に発生し、かつ「冤罪による処断」も
厳しい戦争の現実の一部という論理で公然と容認される事になる訳である。
だが、戦争におけるそうした無法状態を容認するなら、なんだって「便衣兵」殺害を正当化する為に
わざわざ国際法の規則などを持ち出す必要があるのだろう?
要するにあちらではああ言い、こちらではこう言う、適当に二枚舌を使い分けているだけではないだろうか?(藁
>>232 >植草は現在の法律に違反して、逮捕→裁判という手続きを踏む。
>当時の軍服を脱いでる奴らは、規定外のためにその過程を経ないだけ。
>なに現代に問題を持ち帰って、キチガイな論理展開をしてるんですか??
はぁ、何に規定されたものの「外」なのでしょうか?
>>>そもそも交戦中であると君も認識しているのでしたら、交戦中にそんな余裕のある軍隊存在しませんね。
>>では、軍律法廷を否定するということですねぇ。
>してませんよ。当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ。
>どっちかだったら戦時法及び軍律で処理すれば良いだけで。
「交戦中に」「戦時法及び軍律で処理」するというような、「そんな余裕のある軍隊存在しませんね」
というのがあなたの見解では?
>>>AB交戦法規に違反してるものに対して、軍律外なので適応されませんね。
>>その根拠は?
>ハーグ読めば明らかでしょう。
はぁ?軍律に規定されているのではなく、ハーグ陸戦規則に規定されているというのですか?では、その条文をあげてください。
>>その場で処罰されたのですか?
>>もしかして、あなたは「逮捕」が「処罰」だと思っているのかな?
>逮捕する必要がないものに対しては、その過程は省かれるでしょう。当たり前のことですが。
逮捕する必要がないというのは、在宅での起訴を意味するのかな?
>根本的に”捕虜”にはなりえない存在ということを理解しましょう。
捕虜は犯罪者ではないのですよ。
捕虜でなければ、市民ですね。
これはあなたの言葉ですね↓
「当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ」
>交戦中は平時国際法外ですが。いちいちいうのが恥ずかしい。
>君も交戦中であると言ってるでしょうに。
「交戦法規外」と言ったのはあなたですよ?
>>238 まず、一般市民が大量に殺害されたという根拠が全くもってありません。
そして一般市民が殺害されたであろうことは、ゼロではないことは誰しもが容易に推測できますが、
なぜ容認できるのかというと、当たり前のごとく
交戦時には戦闘員と非戦闘員(文民)は明確に区別されるべきで、それぞれがそれぞれの権利を有し、それと同時に義務を負う。
ということを相手側が果たさなかったことに拠るからです。
>>238 中国兵が便衣兵にならなければそうする必要がないだろw
でお前は便衣兵という無法状態を容認するかな?w
で
何しに来てるのかな?
注意:
【山岡君】の相手は暇で暇でしょうがない時のオモチャとして以外はしないように
>>239 >はぁ、何に規定されたものの「外」なのでしょうか?
国際法外というだけですが。
>「交戦中に」「戦時法及び軍律で処理」するというような、「そんな余裕のある軍隊存在しませんね」
>というのがあなたの見解では?
「交戦中に」「国際法外の者を」「戦時法及び軍律で処理」するというような「そんな余裕のある軍隊は存在しませんね」というのものですが。
>はぁ?軍律に規定されているのではなく、ハーグ陸戦規則に規定されているというのですか?では、その条文をあげてください。
軍律を優越するハーグにないものに対して、軍律を用いるのですか?不思議さんですね相変わらず。
>逮捕する必要がないというのは、在宅での起訴を意味するのかな?
法の範疇外のものに対してなぜ逮捕とか起訴が必要なのか根拠をお願いしますね。
>捕虜は犯罪者ではないのですよ。
>捕虜でなければ、市民ですね。
>これはあなたの言葉ですね↓
>「当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ」
だから兵士でもなく、文民でもないわけですがなにか?
>「交戦法規外」と言ったのはあなたですよ?
交戦中に交戦法規外のものが平時国際法を適応される?不思議さんですね。
>>224 思ったとおり、よっぽど程度の低い人間なんだね。ここまで予想通りだと笑っちゃうね(呆れ)
224 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/15(日) 22:33:38 ID:NckoZ80P
>>219 >だから君は何の根拠も示さない人間だと言われるんだよ。
あっそう?
>日本軍・あるいは日中参加の国際条約で規定されているその「プロセス」とは?
基本的な知識がないあなたと議論しても無意味ですね。
ネットにもいろいろ出ているのですから、少しは勉強して出直してくるべきでしょう。
私には、子供のお守はできませんので、悪しからず。
>日本語が不自由なのかなあ。君は
>>206で「行わなかった」と言ってるよね?
>なぜ行わなかったことになるのかな?
「行った」事実が存在しないからですよ。
事実があるのでしたら証明してくださいね。
>>244 >はぁ?軍律に規定されているのではなく、ハーグ陸戦規則に規定されているというのですか?では、その条文をあげてください。
基本的な知識がないあなたと議論しても無意味ですね。
ネットにもいろいろ出ているのですから、少しは勉強して出直してくるべきでしょう。
私には、子供のお守はできませんので、悪しからず。
山岡君の名言
「推定有罪はウヨ厨のやる事」
だそうです
よって事実の照明がないモノは暫定的になかったとして話は進むのです
それを覆すには事実の証明が必要となります
でK-K、学術的に東京裁判や中国政府主張の軍民30万以上の証明はまだ?w
もう笠原その他の百人いれば百通りのような個人的見解の南京事件大虐殺なんて
妄想プロパガンダのような意味もないことしか言えないの?w
K-Kが誤魔化して逃げ回る事こそ、K-Kの弱点。
そこを逃さず突きまくるのが常道。
で【山岡君】
日本が北朝鮮を国家として認めていると君が言っていないというならば
どうして
「日本は北朝鮮を国家として認めていない」と言った人を
「バカ」呼ばわりしたのかね?
君がバカだから?
251 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/15(日) 23:22:36 ID:3cW0cLQO
>>240 >まず、一般市民が大量に殺害されたという根拠が全くもってありません。
いや、このスレのアホウヨくんらが振り回している「戦時国際法」のトンデモ解釈が旧日本軍のそれと同じならば
一般市民が日本軍の手で大量殺害しても何ら不思議ではありません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>そして一般市民が殺害されたであろうことは、ゼロではないことは誰しもが容易に推測できますが、
>なぜ容認できるのかというと、当たり前のごとく
>交戦時には戦闘員と非戦闘員(文民)は明確に区別されるべきで、それぞれがそれぞれの権利を有し、それと同時に義務を負う。
>ということを相手側が果たさなかったことに拠るからです。
つまり「戦闘員」と「非戦闘員(文民)」の区別が明瞭でなかったとすれば、それは中国側が悪いのであって日本軍の責任では
ないから、それらを十把一絡げで無差別に殺害しても「当たり前で」「容認できる」事なのです。
否定と肯定が僅か数行で入れ替わっても論理矛盾を感じない、というのは如何にもアホウヨちゃんらしい。(藁
ここじゃスレ違いすぎるか
じゃ「向こう」にコピペしときますね
253 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/15(日) 23:28:52 ID:3cW0cLQO
>>250 チミがいい歳した大人のくせに、国家と政府の区別もつかない厨房野郎だから、バカと言ったんだよ。<無用くん!
>>251 >つまり「戦闘員」と「非戦闘員(文民)」の区別が明瞭でなかったとすれば、それは中国側が悪いのであって日本軍の責任では
>ないから、それらを十把一絡げで無差別に殺害しても「当たり前で」「容認できる」事なのです。
>否定と肯定が僅か数行で入れ替わっても論理矛盾を感じない、というのは如何にもアホウヨちゃんらしい。(藁
矛盾してませんが。。。どっちも容認できるってだけでしょ。
>>244 >国際法外というだけですが。
「当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ」
もし、捕虜資格を持たないのであれば、市民という区別しかないのですよ。
>「交戦中に」「国際法外の者を」「戦時法及び軍律で処理」するというような「そんな余裕のある軍隊は存在しませんね」というのものですが。
捕虜資格を持たないものというのは、市民を意味するわけですから、以下のようになりますね。
「交戦中に」 市民 「戦時法及び軍律で処理」するというような「そんな余裕のある軍隊は存在しませんね」というのものですが。
結局、戦時国際法無視ですねぇ。
>軍律を優越するハーグにないものに対して、軍律を用いるのですか?不思議さんですね相変わらず。
???文意不明???
「軍律を優越するハーグ」←意味が分かりませんので、その根拠となる学説を示してくださいね。
それと
>AB交戦法規に違反してるものに対して、軍律外なので適応されませんね。
再度、お聞きしますが、交戦法規に違反しているから、軍律が適用され、処罰されるのではないのでしょうか?
これも文意不明ですね。
>>244 >法の範疇外のものに対してなぜ逮捕とか起訴が必要なのか根拠をお願いしますね。
戦時国際法のテキストは沢山見ていますが、戦時国際法において「法の範疇外のもの」という人物規定は存在しませんよ。
>だから兵士でもなく、文民でもないわけですがなにか?
兵士(交戦資格者⇔捕虜)でなければ市民ですよ。
交戦資格というのは、ある一定の条件を満たしたものに対し、戦争行為を行う権利を認めるというものであり、
その条件を満たしていないということは、その権利を認められないことを意味します。
そして、便衣兵というのは、その権利が認められていないにも関わらず戦争行為を行う者を指し、その戦争行為は戦時国際法で認められた権利の行使にはなりません。
したがって、その場合は国内法の適用を受けることになりますし、もちろん、戦時法規違反として軍律の適用も可能となります。
交戦者資格を持たないということは、文民としての権利しか持たないということを意味するわけです。
>交戦中に交戦法規外のものが平時国際法を適応される?不思議さんですね。
交戦中に交戦法規外などというものは存在しないのですよ。
存在するのでしたら、そういう学説でもご提示くださいね。
257 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/15(日) 23:39:44 ID:3cW0cLQO
>>251訂正
>一般市民が日本軍の手で大量殺害しても何ら不思議ではありません。
↓
>一般市民が日本軍の手で大量殺害されても何ら不思議ではありません。
ついでだから、ウヨ厨くんらにお聞きしたいのだが・・・、
正規兵の軍服を着て、かつ武器を放棄し、白旗を掲げて正々堂々と投降した中国兵もまた
日本軍の手によって大量に処刑されているのだが、それらの処刑は一体全体、
どんな国際法規に合致する行いであるのか、法律解釈を是非お聞かせ願いたい。(藁
>>255 兵士でも市民でもないから、問題であるわけで、
1949と1977年に規定されたわけでしょうが(藁
>>257 > 正規兵の軍服を着て、かつ武器を放棄し、白旗を掲げて正々堂々と投降した中国兵もまた
> 日本軍の手によって大量に処刑されているのだが
それの証言以外のソース出してみ
>>256 >「法の範疇外のもの」という人物規定は存在しませんよ。
範疇外だから規定が存在しているわけないでしょうが(藁
>交戦者資格を持たないということは、文民としての権利しか持たないということを意味するわけです。
交戦資格もなく、文民でもないから問題だったんでしょうが(藁
その結果が49年と77年に繋がるわけですが。
>存在するのでしたら、そういう学説でもご提示くださいね。
49年と77年に規定されたことを読めば明らかでしょう。
>>257 >正規兵の軍服を着て、かつ武器を放棄し、白旗を掲げて正々堂々と投降した中国兵もまた
日本軍の手によって大量に処刑されているのだが、それらの処刑は一体全体、
どんな国際法規に合致する行いであるのか、法律解釈を是非お聞かせ願いたい。(藁
マトモなソースをお聞かせいただきたい(藁
小遣い稼ぎできるかな? wkwk
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1158221130/ 987 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 02:02:24 ID:CcJ9R1S5
983 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/23(土) 01:56:54 ID:TlChQEgA
>968
>何ならお前さんにもやまんばと同じように840万の貸しに対する返却要求するが?
>「証文はないが“匿名の証言者は大勢いる”ので事実だ」と
オイ、お前、証文なしでワシを裁判所に訴えてみろよ。
840万円を返せ、とな。
何時でも裁判を受けて立ってやるぞ。
自分の発言に最後まで責任持てよ。
やまんばが証言のみでは証拠にならないことを認め記念カキコ
>>260 >範疇外だから規定が存在しているわけないでしょうが(藁
いえいえ、学術的に規定されていないということですよ。
そういう珍説があるのでしたら、ご提示くださいね。
>交戦者資格を持たないということは、文民としての権利しか持たないということを意味するわけです。
>交戦資格もなく、文民でもないから問題だったんでしょうが(藁
>その結果が49年と77年に繋がるわけですが。
追加議定書は、「法の範疇外(→文民でも交戦者でもない)」を交戦者とするような変更ではなく、交戦者資格を拡大しただけですよ。
>49年と77年に規定されたことを読めば明らかでしょう。
便衣兵が「法の範疇外」というあなたの主張は、戦時国際法のテキストを見れば直ぐに否定されてしまいますよ。
例えば、信夫淳平は
「その資格を有せざる常人は敵兵殺傷その他敵対行為を行ふの権なく、
その権なくして之を行えば、敵軍に捕らえられた場合には俘虜として取り扱われず、
戦律犯として重刑に処せらるべく、自国法廷の審理の下に立つ場合には当該法律に依り処断せらる。」
もちろん、法の範囲外であれば、戦時国際法に違反するということにもなりませんね(笑)。
「戦律犯」とされるのは、法の範疇内だからです。
屁理屈はおしまいですね(笑)。
264 :
日出づる処の名無し:2006/10/16(月) 00:00:33 ID:iCQ0G6Tb
マクドゥーガル報告がロビーの結果であり嘘の羅列で何の効力もないのは国連関係者の間でも確認済み
えーとどこだったかな
スレが立ってたら探してみよう
>>197 「ポツダム宣言違反と思われる設立の仕方」というのは日本の法曹関係者を参加させなかったこと。
>偽証罪があったら、何かそれで被告人側に有利な判決でも出たのかな?
偽証罪があったら有利な判決が出たかはわからないなぁw
この裁判は反対尋問もろくにされなかったしね。証言即採用だからな。
証言も証人が出てくるとは限らなかったし。
それに弁護人が嘘っぽいことを言っていたとしても反論できるだろ。
>思惑の無い裁判なんてどこの世界にも無いだろう。
思惑のない裁判はないと言っていいだろう。
しかしアメリカが行政命令として制定した条例で行なわれ、事後法があり、裁判長がその思惑通りに動いていると見える裁判にどれだけ信憑性があるのかね。
「便衣兵容疑者の処刑」についてはまずそれを証明してくれw
>>265 従軍慰安婦はほっといたら。証言しかないんだから。
>>263 なぁ、その引用された文の主眼は、
兵隊でもないのに外国の兵隊と戦ったらどうなるかっちゅう、
話やんか?
いま、議題になってるのは、「兵士」の権利を喪失したゲリラの取り扱いやろ?
規定の対象が全然、違うやろが?
引用するなら、別の箇所から持ってきなよ。
「戦律犯として重刑に処せられるべく」は、抽象的過ぎてどうとでも解釈できるし。
そもそもK−Kは便衣兵摘出がなぜ軍律裁判にあたらないのか
全く説明してないし。いつまでも根拠なく逃げ回ってばかりいるんだねえ。
全く進歩の無い。
でK-K、学術的に東京裁判や中国政府主張の軍民30万以上の証明はまだ?w
もう笠原その他の百人いれば百通りのような個人的見解の南京事件大虐殺なんて
妄想プロパガンダのような意味もないことしか言えないの?w
>>263 >例えば、信夫淳平は
で、信夫淳平は 上のように解釈している訳だから、便衣兵摘出は軍律裁判として
十分だね。
屁理屈はおしまいですね(笑)。
273 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/16(月) 01:03:37 ID:B2rZlgCQ
>>267 >「ポツダム宣言違反と思われる設立の仕方」というのは日本の法曹関係者を参加させなかったこと。
ポツダム宣言に「裁判になったら日本の法曹関係者を参加させる」、という約束が宣言されていたのかな?
>この裁判は反対尋問もろくにされなかったしね。証言即採用だからな。
本当に裁判記録を読んで、そんな事を言っているのかな?
反対尋問は行われているし、証言即(証拠)採用という事もない。
検察側の提示した多くの訴因に対して裁判所が判決で認定してのは、訴因の55(指揮官責任・不作為
の責任)だけであった。弁護側の日本人証人も多く証言している。
>証言も証人が出てくるとは限らなかったし。
意味不明
>「便衣兵容疑者の処刑」についてはまずそれを証明してくれw
便衣兵容疑でなければ、どんな名目で中国人の大量処刑が行われたのか?君の口から説明してくれ。
(「大量」を否定するなら、まあ数千人--これはあの東中野教授も認めている数字だな--でもいいよ。)
274 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/16(月) 01:12:25 ID:B2rZlgCQ
>>272 だから、実際にその「軍律裁判」が開かれたという証拠を出せよ。
正式の裁判なら判決記録くらい残っているだろうに。
幾ら簡易裁判といっても、被告人は誰で、罪状は何かの記録ぐらい
残されていなかったら、どうして裁判が開かれたなどと強弁できるのだ?
275 :
日出づる処の名無し:2006/10/16(月) 01:37:45 ID:2g81Gbz+
>>やまんばことニワトリ野郎二号及びK−K
便衣兵なんぞどうでも良い。早く大虐殺の証拠だせよ。
何度言われれば理解できるんだ?いつまでも逃げ回ってるんじゃないよ。
旧日本軍は強姦しまくった挙句、長江に住民を並べて薙射したんだろ?
お前等の主張は良く分ったから逃げずに立証しろ。
>>263 >追加議定書は、「法の範疇外(→文民でも交戦者でもない)」を交戦者とするような変更ではなく、交戦者資格を拡大しただけですよ。
凄い恣意的な回答だな。その名の通り文民条約というもので、文民の範囲拡大が主目的。
交戦者資格を拡大しているのは否定しないが。
そもそも両方”拡大”する必要性があるのはなぜか。
それまでの条約の範囲外に置かれていた、ないしグレーゾーンが存在したためである他ならない。
君の大好きな信夫淳平は
「便衣隊の如きもの交戰上の資格如何は、尚ほ殘されたる一の未決問題」と述べている。
>便衣兵が「法の範疇外」というあなたの主張は、戦時国際法のテキストを見れば直ぐに否定されてしまいますよ。
例えば、君の大好きな信夫淳平は、
@「占領地においてはおいてはもちろん、敵軍のすでに潜入したる所においては、
彼等の敵対行動は当然戦律犯に問われ、敵手におちれば捕虜とせられずにして直ちに殺害せらるべきものとなる。」
A「然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふものであるから、
明らかに交戦法規違反である。その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬して、
正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦律犯に問ふことは固より防げない。」
君の引用は戦時国際法講義2巻』信夫淳平の1941年ですね。
@Aは『上海戦と国際法』信夫淳平1932年の引用です。
さて南京事件は何年でしょう??
当時を論ずるのに、未来の書物を引用するのはちょっと残念でしたね。
>>276 すげー、そんな直接言及してる箇所があるのね。
K-Kは知らなかったのかな?
それともわざと無視したのかな?
278 :
日出づる処の名無し:2006/10/16(月) 09:36:18 ID:siRfBDMS
今の北チョンを見ていると、戦前の日本を見ているみたいだね。
そのうち国連脱退して、国民には欲しがりません勝つまではとか思わせて
隣国に侵略しまくって罪のない一般市民にひどいことばかり
するんだろうか。
,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l ∩
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j 〈〈〈 ヽ
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―――fミ', 〈⊃ }
,..、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ii l (ヲ lミil .| |
//う{ミミミミf'" _,,.,,_:.:.:.:.. _j_ .:.:.:. lミリ ! !
l V }ミミミミ ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l′ / /
. 'i l ,ノヾミミ' ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj / /
ヽヽへ}ミミ `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!/ /
ヽ二ノミ' ,ィ'" ト、 ,! /
、、!'ミ / `^ヽ,_ノi ,' /
.i,ミ' / _,,...,_,,..,、l / /
/ / ,ィiTTTTTト, ,} ,/ ̄ <こいつ最高にアホ
/ .,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
./ {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ
/ / .ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'
./ / 、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ
/ \__ ./
(_____) /
280 :
日出づる処の名無し:2006/10/16(月) 11:39:05 ID:biLf+1wZ
安倍「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」
1 :総裁:2006/10/15(日) 00:37:00 ID:ytQMWGBW0 ?BRZ(3002) ポイント特典
【外務省】安倍首相「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」【シナ奴隷】
【検証・日中首脳会談】「予定調和外交」から脱皮
想定問答無視、聞き役に回らず 文書破棄も覚悟、譲歩引き出す
首相として5年ぶりの訪中を果たした安倍晋三首相。日本との関係修復を急ぐ中国は国賓級で首相を迎え入れ、
8日の北京は歓迎ムード一色に染まったが、水面下ではギリギリの駆け引きが続いていた。
北朝鮮問題などをめぐり、東アジア各国が外交戦略の転換を迫られる中、外務省が主導してきた
「予定調和」の日本外交が終焉(しゅうえん)したことは間違いない。(石橋文登)
▼幻のあいさつ
8日夕、温家宝首相主催の晩餐(ばんさん)会の直前。胡錦濤国家主席らとの一連の会談を終え、
人民大会堂内の一室でひと息ついていた首相の表情がサッと険しくなった。
外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めてきたのだ。
「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」。首相の問いに高官は押し黙った。
「こちらは温首相のあいさつを把握しているのか?」。答えはなかった。
相手の機嫌を損なわないことを最重視してきた外務省の「外交術」がかいま見えた瞬間だった。
「それではあいさつはできないな…」。首相の一言に高官らは狼狽(ろうばい)したが、首相は頑として譲らず、
あいさつはキャンセルとなった。
この夜、安倍、温両首相らが和やかに談笑する晩餐会の様子が世界に報じられたが、
両国高官にとっては居心地の悪い席だったようだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/23108/
こんなとこにも麻呂が・・・
>>274 >正式の裁判なら判決記録くらい残っているだろうに。
真性のアホをいちいち相手するのも疲れるのだが・・・
軍律裁判が正式な裁判で無い・手順や様式が大幅にはしょられている
事くらい、K-Kでも理解しているぞ。
>>206 >幾ら簡易裁判といっても、被告人は誰で、罪状は何かの記録ぐらい
>残されていなかったら、どうして裁判が開かれたなどと強弁できるのだ?
身元の確かな人物の証言・出所のはっきりした写真・映像が残っているから。
軍律裁判では、
>>271のような処理が一般的だというのがK-Kが大好きな
信夫淳平氏の解釈だ。
【山岡君】・・・
いつになったら無職で日本に寄生する生活から足を洗うのかね
やり直しがきくのは20代のうちだけだから残り時間は少ないぞ
祖国の未来も
今気付いたんだがテンプレ2に2人追加されてるな。
追加されて当然の2人なので取り合えずGJ。
285 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/16(月) 21:10:55 ID:nIShGKRT
>>282 要するにアホウヨは、「軍律裁判」が開かれたという証拠を一切出せないわけだな。(藁
287 :
日出づる処の名無し:2006/10/16(月) 21:54:52 ID:46gpFdHn
これ、国民党軍に捨てられた共産党軍が投降しようとしたけど、認められずに
殺されたってだけだよ。日本軍は棄兵作戦の欺瞞工作に嵌められたんだ。
【山岡君】・・・
そこまで自分のバカさを披露しなくてもいいのに
君の使う「ウヨ」は誰がどう見ても悔し紛れでしかないぞ
まるで北朝鮮の勝利宣言と同じだ
289 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/16(月) 22:18:38 ID:nIShGKRT
>>286 学者先生の信夫淳平氏による「軍律法廷」のご高説は分かったが、
それが実際に、南京でいつどのように開かれ、何人位がその「即決審判」で
処刑されたのか、の具体的事例が述べられていませんなあ。
ワシは机上の空論を聞いているわけじゃないのよ。(藁
290 :
北のチャンドンゴン ◆wKe.BNGmM6 :2006/10/16(月) 22:20:05 ID:1vJLJtgt
ちゅきでーす。
嘘しか言わない朝鮮人がだいちゅきでーす。
>>289 お前が
>>274で訊ねたのは「正式の裁判」としての簡易裁判である「軍律裁判」だろ?
答えて貰ってんじゃん。
よかったね。
【山岡君】・・・
それは只の「無知を補う質問」でしかないぞ
>>289 全く見苦しいゴキブリのような奴だな。
こちらは軍律裁判には証拠を挙げて有罪か無罪か判断するプロセスがあれば
十分だと学者先生の説をあげて言ってるんだよ。然るにお前のしていることは
全く何の根拠も示さずに情けない言いがかりをつけることばかりだ。
摘出作業が行われたことについては身元の確かな人物の証言・出所のはっきり
した写真・映像が残っていると言うだけで十分。
それ以上の証拠しか認めないと言うならそう宣言してくれよな。こちらは一向に構わないぜ。
お前がそれ以上の虐殺の証拠を出せなければやまんばは人間の屑、ウソツキゴキブリ
として決着するだけの話だ。
294 :
日出づる処の名無し:2006/10/16(月) 23:10:58 ID:46gpFdHn
>>289 現場の指揮官の判断をいちいち記録しなきゃならない、という法律は世界中どこにもない。
あるとすれば妄想の中にしかない。
もちろん、その責任が後々問題にされる事はふつうにある。そのために戦闘詳報があるのに、
なぜ中国側のそれがなく、出所不明・裏付けの取れない証言しかないのかが不思議な所だ。
軍事裁判といえども証拠不十分であれば無罪もしくは事態収拾までに限定して拘禁するのが
当然の結論だ。最初から公正な裁判が期待できるはずもない、不公正である事を分かった上で
敗戦国として勝者による断罪を日本は受け入れざるを得なかった、というのが本当の所だ。敗戦後、
現地軍事法廷及び東京裁判を受け入れたにも拘らず南京事件についての責任を今さら蒸し返される
理由はもはやない。但し、勝者側に立つ歴史認識においても捏造を捏造として正す事は十分可能だ。
295 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 00:05:13 ID:bJEYsIva
しかし一向に虐殺の証拠がでてきませんねw
>>296 あ、そこの管理人何の根拠も示さず嘘ばっかこいて逃げ回る奴だから。
そこも見る価値なんて無いよ。推して知るべし。
このスレでもすでに
>>216→
>>224→
>>271→
>>272 だから、もう救いようが無いね。自分でウソついてるのわかってて強弁し、
それをさっさと見抜いた人からは尻尾巻いて逃げ回る。
298 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 03:21:28 ID:zDa9i79O
Debit・M・Kennedy 歴史学者
元スタンフォード大学歴史学部長教授
ピューリッツア賞受賞歴有り
1.南京戦では蒋介石軍による南京市民の虐殺・略奪・レイプで多数の南京市民が被害に遭った。
2.蒋介石に見捨てられた国民党軍兵士数千名が侵攻してくる日本軍を恐れて冬の川に飛び込み死亡した。
3.アイリス・チャンのレイプ・オブ・南京を日本政府や日本軍を悪者にするためのプロパガンタ作品だ。
4.アイリス・チャンの主張するナチス・ドイツによるユダヤ人に対するホロコーストのようなことは起きておらず
便衣兵の処刑も当時の国際法上正当な行為だった。
5.南京で起こったことは国民党軍兵士・中国人・一部の日本兵による個人レベルの犯罪にすぎない。
以上が高名な歴史学者であるDebit・M・Kennedy氏の見解です。
300 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 08:23:32 ID:P3BwNXR1
右翼は都合の悪い資料はろくに見もしないでスルーだからね。
その資料が証言とか捏造写真ばかりだから信じたくてもしんじられないのよw
中 国
-----------------------鉄条網------------------------
虎 虎 虎 虎 虎 虎
========国境(川)=========
北朝鮮
地雷 地雷 地雷 地雷 地雷 地雷 地雷 地雷
---------------------国境(38度線)-------------------
地雷 地雷 地雷 地雷 地雷 地雷 地雷 地雷
南朝鮮
304 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 18:10:17 ID:8uHnTSA9
>>293 > 摘出作業が行われたことについては身元の確かな人物の証言・出所のはっきり
> した写真・映像が残っていると言うだけで十分。
摘出作業=軍律審判、の証明をどうぞ。
>>304 >>271を読め。非公開であるから、結果として選別が行われたかどうかしか
判断材料が無い。違うというならその証明をどうぞ。
306 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 18:45:36 ID:c9heKwZd
>>300 >右翼は都合の悪い資料はろくに見もしないでスルーだからね。
笠原十九司氏らの『現代歴史学と南京事件』(柏書房)を読みました。
まさに、逆の意味で上記の言葉が当てはまるようですね・・・
南京事件は、東中野氏の真摯の研究により、戦争プロパガンダと
決定したようです・・・
左翼は、自分にとって都合のわるい部分は一切無視しつつも
ちゃんかり相手の良い部分は真似るんだ
ID:8uHnTSA9
【山岡君】・・・
別にIPやIDで判断しているからではなく
君の書き込みは独特の臭いがあるから誰にでもわかるのだよ
309 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/17(火) 19:31:53 ID:T6esY17C
>>305 >>271を読め。非公開であるから、結果として選別が行われたかどうかしか
>判断材料が無い。違うというならその証明をどうぞ。
驚くべき法律的無知を晒しているのだが、ウヨの本人達は全く自覚症状がないようだな。(藁
その理屈でいうと、「現場の指揮官の判断」によって、相手が誰であろうと殺しても証拠は残らないので、
その指揮官は全く自由な判断で人を処刑・処罰する事ができる、という結論になるな。
確かに信夫淳平氏の「軍律裁判」に関する記述はその様にも読めない事はないが、しかしそうだとすると、
これはもはや法律論の範疇の問題ではないだろう。
戦時下においては、一般的に法律は著しく制限を受ける、いやほとんど無法世界が展開される、としか
言っていない様に聞こえる。
確かにそれは戦争の特徴に関する定義の一部かも知れない。(藁
だがそもそも、裁判というもののプロセスにおいて、ある被告をどの様な判断で裁き、死罪がどの様に
下されたかの理由を「非公開」にできるなら、そもそも裁判自体を「開く」事の意味が全くない。
行政執行官が、捉えてきた罪人(容疑者)を自らの判断で罪状認定し、その場で刑の執行を行う手続きが
はじめから「合法的」と定められたものであるあるならば、どこに裁判所が介入する余地があるだろうか?
ホント、バカも休み休みにしてもらいたい。
310 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 19:41:25 ID:1y7lJyuF
>ホント、バカも休み休みにしてもらいたい。
↑
と・・『世界中の馬鹿』を一身に背負った「アホ」がノタマウ。
312 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 20:04:06 ID:clxGfVx8
>>309 >>その理屈でいうと、「現場の指揮官の判断」によって、相手が誰であろうと殺しても証拠は残らないので、
>>その指揮官は全く自由な判断で人を処刑・処罰する事ができる、という結論になるな。
まさにその理由によって、蒋介石は重慶へ脱出し意図的に残した兵隊を日本軍に鎮圧させた。
恨むなら当時の中国軍首脳を恨め。
313 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 20:07:10 ID:clxGfVx8
もっともそんな事をすれば、軍律が崩壊して自滅の道を辿るのは歴史が示している通りだ。
314 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 20:07:29 ID:x3gM2yq2
>>309 >その理屈でいうと、「現場の指揮官の判断」によって、相手が誰であろうと殺しても証拠は残らないので、
>その指揮官は全く自由な判断で人を処刑・処罰する事ができる、という結論になるな。
当たり前じゃね。だから指揮官なんだよ。
部下に内通者がいれば責任を問われるし、部下が非合法な事をしても責任を問われる。
好き放題にやって後で死刑になるもよし、尊敬されつつ殉職してもよし。
全てを任される立場だから処刑・処罰の判断も任されるんだよ。
どうでもいいが戦時下と平時をごちゃ混ぜにして話さないでくれ。
そこの区分が出来ないから一生理解できないんだよ。
>>309 >行政執行官が、捉えてきた罪人(容疑者)を自らの判断で罪状認定し、その場で刑の執行を行う手続きが
>はじめから「合法的」と定められたものであるあるならば、どこに裁判所が介入する余地があるだろうか?
つまり東京裁判はおかしい、という主張ですね?(爆笑)
【山岡君】・・・
なりすましをするにしても
せめてもう少し間を置こうと考えるくらいの知恵はないのかね
>>299 【言論チンピラ妄言解毒対策レス#50】
それは君の読解力に問題があるその人は中国が発表する南京大虐殺の被
害者数に対して異議ありと言っているだけであり、南京大虐殺はなかっ
たなどという意味のことは言っていませんよ。南京大虐殺があったこと
を肯定した上で中国が発表する南京大虐殺の被害者数に文句をつけてい
るだけなのです。ok
繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
恥辱のアホ面・・・だったっけ?ブログ
320 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 21:24:11 ID:x3gM2yq2
>>317 南京での民間人の死者は殆どない〜極僅かと主張している学者は
藤岡信勝 東大教授、
東中野修道 亜細亜大教授、
西尾干二 電気通信大学教授、
秦郁彦 日本大学教授、
中村粲 獨協大学教授、
小山和伸 神奈川大学教授、
渡部昇一 上智大学教授、
小室直樹 駿河大学客員教授、
デビッド・M・ケネディ スタンフォード大学歴史学部長、
竹本忠雄 筑波大学名誉教授、
大原康男 國學院大學教授、
北村稔 立命館大学教授、
田中英道 東北大学大学院教授、
高橋史朗 明星大教授、
坂本多加雄 学習院大教授、
西部邁 秀明大教授、
梅原利夫 和光大学教授、
大田尭 東京大学名誉教授、
神田修 九州大学名誉教授、
佐貫浩 法政大学教授、
鈴木英一 名古屋大学名誉教授、
土屋基規 神戸大学教授、
続く↓
浪本勝年 立正大学教授、
橋本紀子 女子栄養大学教授、
平松茂雄 杏林大学教授、
堀尾輝久 中央大学教授、
三上昭彦 明治大学教授、
小田村四郎 拓殖大学総長、
小堀桂一郎 明星大学教授、
中村勝範氏 平成国際大学学長、
長谷川三千子 埼玉大学教授、
渥美堅持 東京国際大学教授、
吉田敦彦 学習院大学教授、
九嶋勝司 秋田大学長、
西鋭夫 麗澤大学教授、
松井嘉和 大阪国際大学教授、
百地章 日本大学教授、
井上順理 鳥取大名誉教授、
丹羽春喜 大阪学院大学教授、
荒木和博 拓殖大学教授、
鄭大均 都立大学教授、
等
322 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/17(火) 21:49:17 ID:T6esY17C
>>315 >つまり東京裁判はおかしい、という主張ですね?(爆笑)
ウヨの馬鹿な法律理論によれば、東京裁判に抗議する理由は全く成り立たない、という事だよ。
裁判を開いて貰っただけでも日本人が人間並に扱われて、有り難いと思わねばイカン。(藁
>>322 嫉妬かなにか?
自分たちが人間並みの扱い受けないことが多々あるから
【山岡君】・・・
朝鮮人が丸出しになっているよ
>>273 >ポツダム宣言に「裁判になったら日本の法曹関係者を参加させる」、という約束が宣言されていたのかな?
意味がわからんね。参加できない根拠は何かな?
>反対尋問は行われているし、証言即(証拠)採用という事もない。
全てと書いた覚えはないが。
>便衣兵容疑でなければ、どんな名目で中国人の大量処刑が行われたのか?
これは他の人のレスにあるな。
というか、それを含めてこのスレで議論しているんじゃないのか?それとも大量処刑が証明されたのかね。
>>322 >裁判を開いて貰っただけでも日本人が人間並に扱われて
国家間の協定は国際的な法律、慣習に則って行なわれるんでね。人間的に扱われるのは当たり前w
>>309 驚くべき知能の低さを晒しているのだが、サヨの本人達は全く自覚症状がないようだな。(藁
>>271を読め。非公開であるから、結果として選別が行われたかどうかしか
>判断材料が無い。違うというならその証明をどうぞ。
つまり、結果として選別が行われ、その内容は先に挙げたとおり正当な選別であった
(身元の確かな人物の証言・出所のはっきりした写真・映像が残っている)
と言う意見に対し、アホの言う事は
>その理屈でいうと、「現場の指揮官の判断」によって、相手が誰であろうと殺しても証拠は残らないので、
>その指揮官は全く自由な判断で人を処刑・処罰する事ができる、という結論になるな。
と言う事の本質がまるで判っていないアホ丸出しのコメントだ。(毎度毎度の事ながら)
裁量権が大きければ何をやってもいいと言う、幼稚園児並みの知能には恐れ入るよ。
だって【山岡君】だもの
能力の限界からして無理もない
中国でさえ一般国民と指導層を区別してまで日中国交を結ぼうと努力したのになぁ
朝鮮右翼バカだから日本人でくくってしまうんだなぁ
朝鮮右翼は自称サヨクなのに左翼の理屈からも外れるからいつまでたっても自称で終わるんだよなぁ
328 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 22:48:00 ID:P3BwNXR1
右翼は日本軍兵士が悪いことするわけがないと思い込んで
いるんだよね。まるで麻原は無罪と信じてやまないオウム信者たね。
左翼は日本軍兵士が悪いことしかしてないと思い込んで
いるんだよね。まるで中国は被害者と信じてやまない共産党員たね。
タクマニア君は生きてて恥ずかしくないのかねぇ
麻原も朝鮮人だね
宅マニアのたとえは朝鮮人ばかりだね
そして今日も朝も早よから粘着だね
300 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/17(火) 08:23:32 ID:P3BwNXR1
328 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/17(火) 22:48:00 ID:P3BwNXR1
>>309 ジョークが通じないみたいだから、マジレスした方が良さそうだな。
http://www.iris.dti.ne.jp/~rgsem/mcourt.html (以下引用)
#敵国軍人や占領国文民は占領国国内法の保護を受けないが、
#国際法上の権利保護対象となる限り、
#軍はそうした人々を任意に処断することはできず、
#国際法や軍法会議法で認められた範囲でのみ、
#対象者の権利を制限することができる。
#要するに軍法会議とは、軍とは別個の組織である立法機関によって
#定立された規範に基づいて行われる裁判である。
#軍法会議とはあくまで国内法上の根拠によって認められる裁判機関であり、
#軍は軍法会議に関わる法律を制定することはできないのである。
(中略)
#ここで問題なるのは、戦争法の規定によらずに自軍に敵対するために、
#国際法上の保護対象とならず、しかも自国軍の法律によっても取締ることもできない
#敵国軍人や占領国住民の存在である。こうした者によってなされる行為は通常、
#戦時反逆罪とされ、軍の処分に委ねられ、軍は軍法会議によらず、
#自らの判断で定立した規範に従って裁判することができる。
#これが軍律法廷と言われるものである。
すっげぇ簡単に端的に言うと、
自国民か、敵対してない民間人か、敵対してるけど国際法を守ってる敵のいずれかについては
ちゃんと弁護人をつけたりそれなりの手続きをして裁判しなきゃならない(=軍法会議)が、
国際法を守らずに敵対する敵国民は、現場の判断で処断していい(=軍律法廷)、って事。
お前らアホサヨはよく軍法会議も軍律法廷もいっしょくたにして「軍律審判」とか呼んでるようだが、
ちゃんと教えてやってるんだからこの機会にしっかり覚えておくように。
333 :
日出づる処の名無し:2006/10/17(火) 23:11:18 ID:x3gM2yq2
>その指揮官は全く自由な判断で人を処刑・処罰する事ができる、という結論になるな。
この文言自体は間違えではないが、やまんばは自由の解釈を完全に間違えているな。
自由には当然責任が伴うのであって、気の向くまま処刑・処罰の判断をしていい訳ではない。
自由の意味を穿き違える事は自由ではないのだよ。
334 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/17(火) 23:16:01 ID:T6esY17C
>>326 なにかもう論理はボロボロで、これ以上責めるのも気の毒な位だが、もう少しお付き合いをしましょうw
>意味がわからんね。参加できない根拠は何かな?
なに話を逸らしているの?君は、東京裁判の進め方に「ポツダム宣言違反」がある、と言ってのだよ。
どの部分が違反なのか、説明せよと言ったら、「日本の法曹関係者を参加させ」ていない事を持ち出して
きたから、ポツダム宣言のどこにそんな義務が書いてあるのか、と聞いたのだ。
「日本の法曹関係者」が東京裁判に参加できたかできなかったか、などはその後の問題だろう。
>全てと書いた覚えはないが。
はあ?「証言即(証拠)採用」なんて断定は、「全て」の事例じゃなかったら出てこない台詞だよ。
>それとも大量処刑が証明されたのかね。
ほとんど証明されていますよ。数千人の単位まで「大量」の概念には含まれないという詭弁を用いる
のでなければ、大量処刑の事実を否定している学者先生はほとんどいません。
あの「まぼろし派」の東中野先生ですら、ね。(藁
>国家間の協定は国際的な法律、慣習に則って行なわれるんでね。人間的に扱われるのは当たり前w
だから「国際的な法律、慣習」破りを公然と行った戦争犯罪者もまた、人道的に扱われなければならないと
いう「国際的な法律、慣習」の前例はほとんど無かった歴史の中で、東京裁判は新しい前例を作った、という
事だけは言える。
ここのウヨ厨くんらの主張に基づけば、占領軍が、文字通り「厳しい軍律法廷」の規則をそのまま適用して、
「行政執行官」だけの一方的な判断で何万人もの戦時国際法違反者を「非公開」で即刻処罰する事も、
少なくとも<理論的には>可能であったわけである。
自らが設けた身勝手な規則を他人に厳しく押しつけながら、その規則の厄いが自分の身に降りかかってきたら
「戦勝国の一方的な裁判」などとあらぬ非難を展開するのは、全く見苦しく浅ましい光景である。(藁
このスレでは「歴史は繰り返す」を主張してるだけ?
世界の常識とか、なんか必死になってるし
冗談にもできないことだけど、こんなこと言ってる化石が未だにいるんだな
>>276 >君の引用は戦時国際法講義2巻』信夫淳平の1941年ですね。
>@Aは『上海戦と国際法』信夫淳平1932年の引用です。
>さて南京事件は何年でしょう??
あなたの引用している2つの文章のうち、@では「当然戦律犯に問われ」と書かれ、Aでは「戦律犯に問ふ」と書かれていますね。
戦律犯に問う方法は、戦時国際法上では軍律法廷であることは、信夫氏が述べているとおりですね。
もちろん、『上海戦と国際法』においても、便衣兵容疑者を漠然とした容疑程度で「引致拘禁」することを戒めていますし、
「確たる證據なきに重刑に處する」ことを法理上不当であることも明記されています。
トリミングしても通用しませんよ(笑)。
なお、書かれた年代を取り上げているようですが、『戦時国際法講義』は1941年に出版されているのは確かですが、このような大著が一〜二年で書けるはずも無く
、また、たかだか三〜四年程度で国際法解釈が変更するはずもありませんので、そのような言い訳は国際法理解からして、不当と言わざるを得ませんね。
もちろん、あなたがそのことを主張したいのであればそれで構いませんが、私としては議論する必要を感じませんよ。
>当時を論ずるのに、未来の書物を引用するのはちょっと残念でしたね。
まぁ、戦時国際法の議論でその程度の屁理屈が通用すると考えている自体、「終わっている」ということでしょう。
それとも、その程度の屁理屈しか主張する余地がないのでしょうかね、否定派には(笑)。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
素人さん
南京事件はスレ違いらしいですよ
でK-K、学術的に東京裁判や中国政府主張の軍民30万以上の証明はまだ?w
もう笠原その他の百人いれば百通りのような個人的見解の南京事件大虐殺なんて
妄想プロパガンダのような意味もないことしか言えないの?w
>>336 Debit・M・Kennedy教授によると民間人になりすました便衣兵の選別方法や処刑については
当時の国際法上は問題のない正当な行為らしいですよ。
341 :
一応つっこんどくが:2006/10/17(火) 23:29:39 ID:MVO2oFxQ
信夫博士は「単に怪しいというだけで処刑してはいけない」と言っているに過ぎず、
審問や身体検査に加え地域住民の立ち会いまでして便衣兵を摘出した日本軍の行いは
信夫博士の非難の対象には到底なりえませんね。
自分がスレにどれだけの迷惑をかけているかは考えないのがダブスタの人格を表しているな
345レス
163KB
>>342 これでは、まったく反論になっていませんよ(笑)。
>
>>271で引用されている文章は、軍律裁判における一般的な性質の説明だと思われますが、その内容においても、定められた審判規則からの逸脱を認めるようなことは書かれていませんね。
軍律裁判における一般的な性質にのっとっている物を、何の根拠も示さずに
審判規則からの逸脱と勝手に言われてもね。常識の無い事を言ってるな、位にしか
取れないね。
>南京大虐殺当時の中支那方面軍における軍律裁判は、中支那方面軍軍律審判規則に則っている必要があるのですよ。
>ご存じないようですが(笑)。
では、どの部分が違反なのか根拠を示してみなよ。違反の事実が無いものを違反した違反したと
何の根拠も無く言っているのはいつものことだが。
>>343 これも面白くも無い冗談ですね(笑)。
敵勢力が駆逐されていないのにまさか占領状態である、なんて言わないよな。
軍律が適用出来るのは便衣兵という潜伏した敵勢力が駆逐されて初めてそうなるわけだ。
「事実上敵軍ノ権力内ニ帰シタルトキハ」、帰するというのは「最終的にそうなる」
という意味だから、潜伏した敵兵が多数存在する状況ではもちろん最終的な帰結に
達していないわけだ。
>>344 尋問や身体検査の後に処罰を決定した訳だから、
>「漠然たる嫌疑位で之(引致拘禁)を行」うこと、「確たる證據なきに重刑に處する」ことに反対していますね。
には当然あたらない。
>全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ
これも当然あたらない。
当たり前のことですが、工作員の皆さんには理解できないようですね(笑)。
>>350 >というか、軍律会議を開いていませんので…。
残念だが、ちゃんと映像で4人ずつ尋問所に入っていく所が写っているのだよ。
ちなみに、中支那方面軍軍律審判規則に違反したというのは何の根拠も無い妄想。
いったい何を根拠にこれらが為されなかったと言っているのやら。
中支那方面軍軍律審判規則
第五条 軍律会議は審判官三名を以て之を構成す
審判官は陸軍の将校二名及法務官一名を以て長官之を命す
第七条 軍律会議は審判官、検察官及録事列席して之を開く
第八条 軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
>>347 >>なぜ、私がそのような証明をしなければならないのでしょうか?ちょっと意味不明ですね
じゃあ、南京事件大虐殺は証明できないでFAねw
で、笠原その他の百人いれば百通りのような個人的見解を事件大虐殺と
印象操作するなんて妄想プロパガンダのような意味もないことしか言えないの?w
というふうに理由は書いてるだろ。トリミングするなよw
個人的見解で事件大虐殺といえるならどの戦場も当てはめられるわけだが
常識ある人間ならそんなことは言わないわなw
ということで南京事件大虐殺と印象操作するのはプロパガンダということでFAだねw
>>352 >国際慣習法ですよ。
>具体的な根拠法の一つとして、ハーグ陸戦規則を挙げているだけでしょう。
ハーグ陸戦規則上ではまだ軍律適用段階ではなかったことを認めたわけだな。
>>354 >それと、立作太郎のいう「審問」とは「軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所」における「審問」です。
だから任意に設置された場所で尋問を受けに4人ずつその場所に入っていくさまが
映像で残ってるんと上で言ってるんだよ。
おまえが日本語が読めないのは仕方ないことだろうがな。
>>だから?
K−K逆切れ状態かw
>>357 >だから?
何らかの尋問があった証拠。
>軍律裁判を行ったという記録がないことですよ
紙に書いた記録は無くてもちゃんと映像が残っている。
非公開の裁判で記録が残っていないことをいいことに
映像で示されているものまで否定しようったって無理無理。
>>358 要するに、何らかの尋問があったことは確実で、その為の規則が設定されていたなら
それにのっとって行われたと考えるのが常識で、その規則どおりに行われなかったと
主張するならその根拠を提示するのが筋。それが出来なければ現存する証拠(映像)
で判断するしかなかろう。しかも、その証拠が尋問の存在を裏付けているのだから
言いがかりレベルのことをいくら言われても話にならない。
違法性を主張するならそれ以上の強力な証拠を提示すること。
>>358 >だから?
軍律を適用しなくてもいい法的根拠の一つをK-Kが認めた。
364 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/18(水) 01:06:43 ID:DN9SzzXD
>>361 >紙に書いた記録は無くてもちゃんと映像が残っている。
あれ?軍律法廷は「非公開」じゃなかったのかな?(藁
いやそんな「映像」が残っているなら、結構な話じゃないか、
是非、その映像で何が「示されている」のか解説してクラハイ。
また、ウヨちゃんの自爆かな?(藁
>>364 「非公開」=誰にも見せない事と思ってるバカ発見。
やまんばが日本語不自由なアホなのはわかっていたが・・・
国語辞書との一致 (1〜5件目 / 13件) 検索辞書:大辞泉 提供:JapanKnowledge
こう‐かい【公開】
[名](スル)公衆に開放すること。特定の人に限定せず、広く一般の人々に入場・観覧・使用などを許すこと
366 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/18(水) 01:16:19 ID:DN9SzzXD
>>365 いや、「映像」があるならそれは「非公開」とは言わんでしょう。
辞書の言葉の定義はどうでもいいから、早くその「映像」を公開してクラハイ、
そしてその「映像」で軍律法廷の裁決の正当性を立証してクラハイ。(藁
つ【非公開映像】
368 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 01:24:55 ID:g8yAv+OL
っで骨が溶けたっていう仮説は逃げ出したのか?
馬鹿の突っ込みとK−K逆切れ遁走という落ちか
今夜は笑わせてもらったよw
370 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/18(水) 01:41:23 ID:DN9SzzXD
まあ、開かれてもいない幻の「軍律法廷」を楯に、なんとか捕虜・一般市民殺害(あ、失礼「便衣兵処刑」だったかな?)
の「合法的根拠」を見出そうという、2ちゃんねるウヨ厨房君達の涙ぐましい努力は、「非戦闘員」の処刑を何の理論的
根拠もなく「戦時国際法」からみて「合法である」と強弁して居直る東中野亜細亜大学教授の様なヤクザウヨクよりは、
幾分は遵法精神の匂いが感じられるという点で、多少は評価されて然るべきかも知れない。(藁
>>370 先日の仮説立証しろよwww
やり逃げばっかりのやつが何かいても意味ねーだろwww
372 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/18(水) 01:59:38 ID:DN9SzzXD
>>317 >先日の仮説立証しろよwww
君はそれを期待してよい。(藁
374 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 02:44:04 ID:Iv2qkGQP
やまんば ◆VgwkC7BwLg
南京戦での民間人に化けた便衣兵の処刑は国際法上正当なものだとアメリカの学者もいってるよ。
連合軍の調査では南京にいた中国兵は民間人に化けるために民間人一家を皆殺しにして
その家の主に化けた事例も多数あるらしい。
376 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 03:54:18 ID:sJPdaDQi
>>320-321 ワロタ
西尾干二は変換ミスのようだな。
西尾幹二ですね、あと電気通信大名誉教授みたいよ。
377 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 08:50:22 ID:pjalG5/+
右翼の示すチベット大虐殺のソースってしょぼいよな。
まだ南京大虐殺の方が信憑性あるよ。
379 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 11:24:25 ID:VCNHmXyV
敵対行為中に軍服を脱ぎ、一般文民が集められた安全区に、
一般文民を盾に逃亡を計ることは、戦時国際法上違法であることは
いまさら論ずる必要はないでしょう。
しかし、いかに違法ではあっても、敵兵を捕らえた場合は、国内法である軍律法廷を
開いて審判し、厳罰に処すという手続きを踏んだほうが望ましかったのは、
これまた否定できないことです。
そこで問題は、軍事的必要の有無が問われることになります。
このあたりになりますと、自称素人のK−K氏も、あるいはこの板の多くの人も
皆素人ですから、それを論ずるには荷が重く、また共通認識としても結論を
導き出すことも困難でしょう。
結論
日本軍は、国際法上の違法性が明らかな中国兵を処罰するのに、軍律法廷を
開いて審判し処罰するのが望ましかったが、その手続きをしなかったことは、
小さな事ではあるが、問題であった。
ただし,8,000人近い中国兵という従来では考えられない卑劣な兵士が
出てくることを予測するのは難しく、その軍事的必要の有無を歴史の専門家に委ねるのが
望ましい。
380 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 18:22:15 ID:pjalG5/+
不法侵入してきた日本軍に応戦しただけなのだが。
有史来中国に法律なんてありませんが
つ【元祖人治国家】
上海の件で江沢民を捕まえてから法を語ってね
382 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 19:55:51 ID:pjalG5/+
右翼って旧日本軍兵士には超寛大だよね。見てみぬふりしてるし。
旧日本軍兵士を見たことないからね
普通は
数日前にさんざん馬鹿にされたタクマニアが
今日は芸風を変えてみたのかな?
でも、1日中張り付いているからばれちゃうんですね
389 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 21:17:07 ID:AhWuACaj
>>388 >>そもそも、戦闘がほとんど終っている時点において軍事的必要を持ち出すこと自体が、その概念を理解できていないと言わざるを得ないでしょうね。
すると、例えば武装解除なんてのは「軍事的必要」に入らないのか?
>>343 >つまり処断の根拠もまた、戦時国際法に基づいているわけです。
国際法に書いてあるのは「軍律法廷をやっていい理由や条件」であって、
「軍律法廷はこれこれこのように行うべし」という事ではありませんよ?
論点が理解できずに脊髄反射で喋ってるようにしか見えませんが。
それとも理解していてワザと論点すりかえようとしてるんですかね?
>>344 >ところで「地域住民の立ち会い」というのは、何を根拠にしているのでしたっけ?
多分これじゃね?
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page034.html #『南京戦史』P387
(中略)
#それが逃亡兵でない時は、本人が言い張るばかりでなく、
#難民区から見に来ている男女中国人が、
#この男は何町の呉服屋の店員だとか、これは私の妹の子供だと
#泣きすがって哀願する婆さんが現れたりして、決着がつく
>凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。
>然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、
>現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。
>
>当たり前のことですが、ウヨクの皆さんには理解できないようですね(笑)。
いや、理解してますよ?「全然審問しないのはダメ」って事でしょ?
で、実際には審問はしてた、っていう話ですから、なんの問題も無いと思いますが?
>>385 >ここで言うところの「交戦国の任意に定むる裁判所」というのは軍律法廷を意味します。。
>具体的には、中支那方面軍軍律審判規則で「定むる裁判所」ということになります。
まず、中支那方面軍軍律審判規則で「定むる裁判所」では無いという証拠が無い。
あるのは少人数での取調べが行われたという事実のみ。
大体、 中支那方面軍軍律審判規則なんてのは日本軍の極秘通達、いわば内規
であり、国際法の観点での違法性を論じる上で無関係だ。
>あなたの言っている「映像」に関しては、まず存在を明らかにした上で、それが中支那方面軍軍律審判規則で定められた裁判所であるということを証明する必要があるでしょう。
>証明がなされないのであれば、いくら一生懸命書いてみても所詮はただの「尋問所」でしかありません。
別にそんなものを証明する必要も無い。少人数での取調べが行われたということは
詳細な取調べが行われたと同義であり、日本軍が定める「軍律裁判の名目」とは
関係なく、国際的な基準で違法かどうかが論じられるべきものだ。
その専門化が
>>271のような解釈をしており、日本軍の行為は内容的に
国際基準の軍律裁判を十分満たしている。
>>387 >あなたの言う「常識」とは、無根拠の思い込みでしかありません。
規則は守るためにあるのが常識で、何の根拠も無く規則がありながら
それが守られなかった前提で話すのはいかがなものかな?
>証明しなければならないのは、中支那方面軍軍律審判規則に則った軍律裁判が行われたということであり、「尋問が行われた」ということではありません。
君は日本軍の内規の話をしているのかな?それとも国際的な違法性の話をしているのかな?
日本軍が、一般的な解釈の国際基準
>>271よりはるかに厳しい規則を自らに
設定したとして、(その根拠は提示されないままだが)その一部が守られなかった
としても
>>271の要件を満たしていれば国際的には合法なのだよ。
然るに君の言っていることは、日本軍が自らに設定した内規を少しでも守らなかったら
専門家の見解であるはるかに条件の緩い
>>271を無視して全てが違法と言っているわけだ。
君の言っていることはヤクザの言いがかりと一緒で、そんな意見がまかり通るなら
国際基準より厳しい基準で自らを律しようとする国は現れないだろう。
>>388 >そもそも、戦闘がほとんど終っている時点において軍事的必要を持ち出すこと自体が、その概念を理解できていないと
便衣兵が多数潜伏しているのに戦闘が殆ど終わっているとは何と自分勝手な意見か。都合良すぎ。
むしろ、便衣兵の存在が戦闘の終結をわかりにくくしているのに。
それと、そもそも国際法の観点からは軍律を適用できない状況だったのだ。
中支那方面軍軍律審判規則の存在も含め、日本軍がいかに品行方性だったかの証拠に過ぎない。
358 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/18(水) 00:37:20 ID:2+8Z4l0Z
>>356 >ハーグ陸戦規則上ではまだ軍律適用段階ではなかったことを認めたわけだな。
だから?
バカだよねぇ
「だから?」とか「それで?」とかで何か言い返したつもりになりたいらしいが
それだと双方が「だから?」「で?」だけでレスする事になるんだが
で
誰がタネをまいたのかな?
>>354 >立作太郎のいう「審問」とは
>「軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所」における「審問」です。
立がわざわざ「任意に定むる」と書いてある理由が分からないのかな?
占領軍は行政機関ではなく、占領地はもともと他国の土地なわけだ。
つまり世間一般が想像するような裁判所など、そもそもあるわけが無い
(正確に言えば、「占領軍が管轄する裁判所」はその地に存在しない、という事)。
だから「任意に定める」事になるわけで、それは極端に言えば
民家だろうが川原だろうがトイレだろうが、「ここで審問する」と占領軍が決めれば
即ちそこが「任意に定めた裁判所」なわけだよ。
>>388 >戦闘がほとんど終っている時点において軍事的必要を持ち出すこと自体が、
>その概念を理解できていないと言わざるを得ないでしょうね。
便衣兵を放置すると、終わりかけてた戦闘が再び激化する可能性があるわけですが。
戦争の現場というものがどういうものであるかについて、
サヨク論者は想像力が欠けているようですね。
>>388 >戦闘がほとんど終っている時点において軍事的必要を持ち出すこと自体が、
>その概念を理解できていないと言わざるを得ないでしょうね。
戦闘がほとんど終っているって、
終っているの、終ってないの、どっちよ?w
結局こういうところがペテンなんだよ
終ってないの知ってるくせに、
こういうゴマカシは平気でやるんだからな
それから一番肝心な、根本的な事なんだけど、
便衣兵の摘出処刑が仮に法に触れていたとして、「それ」が「大虐殺」か?という事。
極端な話、肯定派が「それ」を「南京大虐殺」というのであれば、
個人的には議論を継続する意義をあまり感じない。
戦闘中に停戦も降伏もしないままで民間人に偽装して
中立地帯であるはずの安全区に潜伏するという
明確に国際法に反する卑怯極まりない「戦術」を中国が行い、
これを放置しておくとゲリラ活動をされるかもしれないが、
かといって地域住民全員を正規の裁判にかける時間や人手や費用があるわけでもなく、
だからといってベトナムのソンミ村のように安全区ごと全滅させるわけにもいかないので、
仕方なく本来中国側自身がやるべきはずの軍民分離という責務を
とりあえずできうる範囲で日本軍が代わりにやってあげたわけだが、
なぜか後世の歴史家達はそれを日本軍による大虐殺と呼んでいる・・・というわけだ。
これがK−K大先生の言う「学術」なのだそうだが、
少なくとも俺には学術でなくライトノベルにしか見えないわけで。
どんな理由があってもできる限り人を殺しちゃいけません!!
という「現在日本人の価値観」を普遍的に押し付ける連中だからしょうがない
もはや、便衣兵処刑位しか拠り所が無いんだよね。
いまどき民間人虐殺とか通常の捕虜処刑とか言ったtころでデムパ扱いされるだけだし。
あまりいじめるとまた「ウヨ」と泣きながら言われるぞ
虐殺があった、ていう観点からしかみてないから肯定派はバカなんだよ。
いや待て。
戦争があれば、
民間人が死ぬのも、
ありえないことじゃないだろ。
アメリカのイラク制圧を見ても分かるように、
民間人だって、被害を受ける。
それで、反論できなくなるわけだ。
おそらく、民間人も被害を受けたに違いない。
405 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 23:08:13 ID:4ieIQn2p
>>401 アホウ、便衣兵を持ち出して来たのは、お前らウヨクだろうが・・。
他に一般市民や捕虜の殺害を正当化する口実が無かったからな。
(すっかり論破されたものだから、こんどは「便衣兵処刑位」の口実
で逃げるわけだな。)
自分達の垂れた糞の後始末ぐらい自分でせえーーーよ。
406 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 23:13:06 ID:2iXB3amn
>>596 >民家だろうが川原だろうがトイレだろうが、「ここで審問する」と占領軍が決めれば
>即ちそこが「任意に定めた裁判所」なわけだよ。
民家だろうが川原だろうかトイレだろうが、場所はどこでもいいから
その裁判の「審問」が開かれたという証拠を出せよ。
【山岡君】・・・
またか
1926年国民革命軍が北伐に際し便衣武装隊を設立
まぁ確かに右翼と言える罠
理由なんてどうでもいいから、戦争はできるだけ人を大勢殺すことが当たり前なんだよ!!
という「一時代前の日本人の価値観」を押し付けるウヨクの連中だから
(あれこれ理路整然とした話をしても)しょうがないw
>>405 あーみっともない。
>>40でも見て自分がいかに常識からかけ離れた人間であるか認識するがよい。
>>405 >アホウ、便衣兵を持ち出して来たのは、お前らウヨクだろうが・・。
>他に一般市民や捕虜の殺害を正当化する口実が無かったからな。
>(すっかり論破されたものだから、こんどは「便衣兵処刑位」の口実
>で逃げるわけだな。)
あのさ、サヨクが出してくる「大虐殺」の証拠のうち、
まともに議論に足るものが便衣兵摘出処刑の件しかないから
仕方なくその議論をしとるんだろうに。
それともお前の脳内では、お前の言うところのウヨクとやらが
便衣兵を口実に「30万人の殺害」を正当化しようとしてんのか?
413 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 23:27:50 ID:WtrS+9oT
昨夜のK−K逆切れ遁走後、一日考えた屁理屈も瞬殺論破
そして山岡君の馬鹿突っ込みと今宵も阿呆左翼のお笑い劇場でしたw
日替わり前に名無しで書き込み日替わり後に「やまんば」で登場するいつものパターンですな
人間が根っから姑息にできているミンジョクなもので
(それでは単なる戦死者ではないのかと・・・)
(しかも虐殺祈念管には日付入りで30万と書かれているのだがと・・・)
418 :
日出づる処の名無し:2006/10/18(水) 23:49:33 ID:aIblpSp0
>>415 つまり、いわゆる「南京大虐殺」というのは通常の戦闘による戦死者を
いかにも民間人を大虐殺したかのように表現した「大捏造」だということですね。
よくわかりました。
中国の主張や記念館の展示は大ウソだということを、きちんと公表してくださいね。
419 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 01:10:02 ID:ss4K/VCz
i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:i
i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:i
,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:ィヽ
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;,,-;彡彡、
ミミィ`゙'ー‐--、、、 ,,, --‐‐""´ ヾ彡彡彡
,ミミ 、二_,,, - '彡彡彡
ミミ (ミリ i. _, (彡ツ '彡彡ィ'、
ミリ '´,、__ `i , _,,,、、 '彡〃''ヽ
iヾ '"ー‐-=,,,iソ、,`ー-'"´,,,_`ヾ彡 彡',,ヽ./
ヽ| 〃ィ弋'ゞ';; :i ー t ‐=でシ>、,彡 リシ;; ./
',ヽ"ヽ、`~~´ /:: ヽ、`二;,,,ィ /'rノ i'
',ヽ `゙'''''' .:::: 、`゙~´ ,, i )
いヽ ノ:: ヾ、 '´ r''´
`|::. ー=、_,="ヽヽ |
i::: ,彡ツ i i ヾミミ、ヽ ,' ノ、
', (シ-━'、,,━━ヾミ、 / 人
. '、 / `゙ー一'´ ヽ //:::::ヽ
,,,,,,,,,/iヽ、、_ '''''''' 一 ''" ノ::::::::::::::::ト、、
/,:,:,:/::::i ヽ:::::.、_ _,,,, /::::::::::::::::/,:,:ヽ
''",:,:,:,::,ー‐、ヽ ヽ`゙ーヽ二二,,,,-一''":::::::;;;;イ'",:,:,:,:/,:,ー-、、
>>345 >ただし、南京大虐殺当時の日本軍の行為については、同氏も違法・適法の判断を示していないようです。
>単に「松井大将の軍隊はそれを目を覆わんばかりのどう猛性をもって実行したのである。」と述べるに止まっています。
〜〜〜引用開始〜〜〜
「日本軍は南京市内でただちに、国府軍指導部に見捨てられ地下に潜入した中国人兵士の徹底的な捜索を開始した。
この措置は、国際的に承認された戦争のルール下で認められるものだったが、松井大将の軍隊はそれを目を覆わんばかりのどう猛性をもって実行したのである。」
〜〜〜引用終了〜〜〜
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shokun9808.html Debit・M・Kennedy教授は明確に地下に潜った中国兵への処置を国際法上認めらるものだと書いてますよ。
それともK−K@南京事件資料集さんはDebit・M・Kennedy教授のこの文章を読んで「捜索」だけが国際法上認められた措置だというのかな?
「日本軍は南京市内でただちに、国府軍指導部に見捨てられ地下に潜入した中国人兵士の徹底的な捜索を開始した。
この措置は、国際的に承認された戦争のルール下で認められるものだったが、松井大将の軍隊は【それ】目を覆わんばかりのどう猛性をもって実行したのである。」
この松井大賞の軍隊が行った【それ】が何を指すのか?
誰が読んでも「国際的に承認された戦争のルール下で認められる措置」であることは理解できることであろう。
422 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 08:34:29 ID:N+eUCPwB
そもそも日本軍兵士が南京にいたこと自体が犯罪じゃん。
そこにいた日本軍兵士は全員死刑にされるべきだろ。
もはや宗教の域に達しているなタクマニア
そういえば宅間も喪家だね やっぱり
424 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 10:57:59 ID:pg4E9yzt
K−K氏へ
>>255 >「当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ」
>もし、捕虜資格を持たないのであれば、市民という区別しかないのですよ。
1937年以前の日本が署名し発効した戦時国際法の中で、
兵士と市民を区別している条文が何処にあるのでしょうか。
たとえばヘーグ陸戦規則の第何条にその様な区分が書かれているのでしょうか?
それから
「捕虜資格を持たないのであれば」の主語が書かれていないのですが、
主語は何ですかね?
捕虜の資格を持たない兵士は、すなわち交戦者の資格を持たない兵士ですから
敵対行為を行うと、国際法上違法行為ですが、彼らは決して市民ではありません。
>捕虜資格を持たないものというのは、市民を意味するわけです
↑のように主張される根拠をご明示していただきたい。
私の知る限りでは、↑のような主張を述べている国際法学者の著書を
読んだことはありませんし、その様な戦時国際法、国際慣習法も知りません。
中国軍や連合軍は従軍医師や従軍看護婦や民間業者であった慰安婦や慰安所の経営者も捕まえて捕虜にしてる。
K−K氏の解釈だと彼らは兵士ではないのだから捕虜資格を持たない一般市民であったのに中国人や連合軍の蛮行で捕虜にされたってことになる。
>>420 ワロタ
345 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/18(水) 00:02:40 ID:2+8Z4l0Z
それにしても、同氏の見解をあたかも南京大虐殺否定論かのように主張するのは、まったくのトリミングでしかないですね。
427 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 12:55:34 ID:U006yD1y
>>422 それなら、お前のような在日は即処刑ですねwww。
429 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 13:14:19 ID:N+eUCPwB
また勝手に在日にするし。証拠でもあるのかよ。
証言が複数ある
431 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
どこに?思い込みだろ?南京大虐殺なんかなかったと同じように。
天然?
422 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 08:34:29 ID:N+eUCPwB
そもそも日本軍兵士が南京にいたこと自体が犯罪じゃん。
そこにいた日本軍兵士は全員死刑にされるべきだろ。
429 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:14:19 ID:N+eUCPwB
また勝手に在日にするし。証拠でもあるのかよ。
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
どこに?思い込みだろ?南京大虐殺なんかなかったと同じように。
435 :
虫めがね:2006/10/19(木) 15:40:57 ID:1RmfKHO9
あの当時の日本人の価値観では、投降兵(又は捕虜)や敵の戦力になる恐れのある成人男子を皆殺し
にするのは当たり前だったから、現代の日本人の価値観で「そんなひどい事をするはずがない」という
事実認識は誤りなのです。
「あの当時の東アジアはいわば野盗の走り回る荒野で、いまとは違う困難があり、いまでは
考えられないこういうことが罷り通っていた。だから日本もこうするしかなかったのだ、という事が
(いまの歴史教科書では)しっかり押さえられていない。」
(西尾幹二『歴史を裁く愚かさ』PHP文庫p59)
右翼の大学の先生もこう仰っている位だから、「南京大虐殺事件」と呼ばれる様な事件が起きても
全く不思議ではなく、敗残兵の首切り写真が沢山残っていても驚くようなことではなく、プチウヨくん達も、
それが如何に目を覆わんばかりの過酷な事実であっても、当時の歴史的背景にあって起こりえた
歴史的現実をまっすぐに、客観的に見据えなくてはいけません。っw
【山岡君】・・・
それは只の「色めがね」だ
君はいつも悪臭を放っているから仕事にも就けないのだ
決してミンジョク差別が原因ではない
客観的事実
安重根は天皇崇拝の右翼である
チャングムでオパイ出した良家の奥様が登場しないのはおかしい
東北工程を歴史修正と言えない在日は中国の属国民
そして中国の歴史修正に文句を言えない自称サヨクは所詮自称であり実質は事大朝鮮右翼
漢方を自国のものとして世界文化遺産申請した韓国を歴史修正と言わない在日は二枚舌のダブスタ
439 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 17:03:37 ID:38qvqoK3
なんか釣れなかったみたいだな。っw
21世紀にもなってこんな事をやってる中国の実像が世界に公開された事に愕然としてるんじゃないだろか?
442 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:19:54 ID:wAp0QrAM
>k-k氏へ
南京大虐殺はあったの、無かったでこんな馬鹿な発言をしているやつがいるけど
>「国際法上裁判義務の根拠はないし。
南京の便衣兵処刑は国際法学者の佐藤和男や歴史学者のデビッド・M・ケネディ(米)も
国際法上認められるとしています。
いくら素人が国際法違反と連呼してもただのプロパガンダでしかないですねw 」
と言っていますが・・・馬鹿すぎて相手にしたくないが、暇があったら相手に
してやってください。
他力本願かっ!
444 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:24:14 ID:wAp0QrAM
チベットと言ってもそれは国内問題だ。我々が関われる権利がない。
445 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:32:41 ID:wAp0QrAM
>>443 だって歴史学者達が論拠としている資料には耳を塞ぎ目を瞑り
示された埋葬資料などは全て捏造(現地で検証したこともないくせに)、
旧日本軍兵士の証言と記録は洗脳の結果、マギーは工作員とか因縁付けて
確たるモノが無いとだけ連呼してるよな逝っちゃってる人達には
何を言っても通じないでしょ。相手にするのが面倒くさいだもん
(ここ半月やって見て分かったことは)。
では何故ダライ・ラマにノーベル平和賞が?
世界はチベットを中国領とはおもってないからではないかな?
447 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:39:29 ID:wAp0QrAM
おかしね。なのになぜ世界はもとよりわが日本には「チベット大使館」がない
のかね?つまり国として認めていないでしょう?
北朝鮮大使館もないね
449 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:41:48 ID:wAp0QrAM
さってスレ違いはさておき、ここでも突いてみるか。南京事件では
正直言って人数について現在「議論中」なので言及避けますがしかし所謂「南京
事件はなかった説」はすでに「学会」では完全に破綻しているのだよ。
理由は簡単に三つ上げれば、否定論者の代表である田中は「松井の陣中日記」
(芙蓉書店1985)を虐殺を否定するために300ヶ所も改竄した事実が判明。また、
「偕行」では旧日本軍の証言を集めて「虐殺」の事実を否定しようとしたが、
「確かに虐殺はあった」という証言が続出し、「偕行」の編集部も最終的に「中国人民
に詫びるしかない」と発言してる。さらに教科書裁判でも97年8月29日の最高裁裁判で
否定派が惨めな敗北をしており。すでに否定論は敗北してる。堂々と「無かった」
と言えるの2chの中だけだ。「現実」はそんなに甘くなかろう。
451 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:44:50 ID:wAp0QrAM
学会でも勿論肯定派は「虐殺」の人数について一枚岩ではないが、否定派より
は遥かに優勢だ。その上否定派の「砦」である「つくる会」では脱落者が続出し
・・・本当に「否定」する気があるのか?彼らは.
事大・・・
453 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:51:15 ID:wAp0QrAM
>>450 はあ、分かりやすく言うとチベットと言ってもそれは国内問題だ。しかし南京事件は国と国
の問題だからね。一緒ではない。
454 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:53:50 ID:wAp0QrAM
私が否定論者ならまず国際世論から変える必要があるね。具体的には
サンフランシスコ条約の一部を見直すために国際裁判所で裁判を起こす。
そして国内の否定論者を一つにまとめる。南京事件を否定したいのなら
この二つのことをせねばならんだろう?いつまでもここで議論しても「
現実」は変わらんよ、「現実」は!
456 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:58:22 ID:4bykva3I
笑
最近の初心者左翼は、埋葬資料があると思ってるのか。
そもそも極東裁判でも資料ではなくて、メモ書き。
それも裁判が終わった途端に紛失というシロモノってわかってて、埋葬資料とかいってるのだろうか(笑
457 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 20:59:40 ID:38qvqoK3
>>454 バカじゃね。少なくとも俺はそんな野望を抱いていない。
知的ゲームとして楽しんでるだけだよ。ディベートの練習だね。
もっともサヨ連中のレベルが低すぎて最近は書き込んでないがな。
ついでに言っておくと
インドの人口は実際は中国より多「いんだす」(韻を踏んでみた)
459 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:01:04 ID:wAp0QrAM
さらに言うと否定論はもっと確固たる「実証された史料」がないのだ。
だから裁判で連戦連敗してる。たまに勝ったら?ま、確固たる「実証された史料」が
ないから無理ね。
460 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:09:08 ID:wAp0QrAM
おっと、私に反論しても無意味だよ。国際裁判所で裁判でも起こして主張
すれば?ま、国内の裁判ですら認められてないのだからね・・・。
>>457 >バカじゃね。少なくとも俺はそんな野望を抱いていない。
はい、所詮はネットウヨ。ネット上でしか自己主張・表現ができない哀れな
人種だな。せいぜい負け犬のように大きいな声で吠えろ。「現実」は変わらぬ・・・
いと哀れナリ。じゃ、さらば。
カキ逃げぶっかけオナニー・・・
世間ではそれを負け犬の遠吠えと呼ぶ
463 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:15:59 ID:wAp0QrAM
>>461 うむ、自己紹介が省けたな。サンキューと言っておこうか。朝鮮ウヨ工作員
さん。
なんやへんなレッテル貼られてしまったが
自分で妄想ブサヨ工作員を認めてしまったのね、おバカさんw
465 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:19:39 ID:wAp0QrAM
>>462 >世間ではそれを負け犬の遠吠えと呼ぶ
世間ね・・・。どこの世間かね?お前の脳のなかの世間かい?
冗談キツイぜ。
466 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:22:28 ID:wAp0QrAM
>>464 違うと言っても聞かない人たちだろう?すでに実証済みだよ。
つっこむのも面倒だから無視しただけですよ。
で?
事大の民が信奉する学者様が史料としたものは何?
バカサヨと呼ばれる事大民は「どこそこの誰々先生が・・・」と肩書きで事実かどうかを判断したがるが
【普通は】史料そのものの信憑性を問うのだよ
「地球は回っていると主張する学者はいますか?」
「多分当たり前なのでいないと思われます で、学者がいないと地球は回っていないんですか?」
468 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:32:08 ID:wAp0QrAM
>>467 >「多分当たり前なのでいないと思われます で、学者がいないと地球は回っていないんですか?」
なかなか鋭い質問ですね。ではあなたに聞きますが、誰も地球が回っている
と信じ無かったごろ、一体だれが地球は回っていると証明したのですか?
学者さんじゃなかったのかね?
証明されたのはつい最近の話ですが何か?
ガリレオもコペルニクスも証明はしていませんが何か?
ついでに言うと中国では文革が終わるまで「相対性理論は西側の退廃的文化である」とし認めていませんでしたが何か?
そして「沖縄集団自決」もようやく嘘だったとなりましたが
サヨクは今まで何と仰ってきましたか?
そして何か抗弁しましたか?
472 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:38:27 ID:wAp0QrAM
学者がすべてとはいわないが、少なくともあなた自身がその学者さん
を馬鹿にすることができるかどうかにかかっています。
そもそも物事を証明するのは大変なことだよ。それを馬鹿に出来る
ほどあなたは優れていますか?
473 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:42:52 ID:oLC/2tTj
>>467 >バカサヨと呼ばれる事大民は「どこそこの誰々先生が・・・」と肩書きで事実かどうかを判断したがるが
>【普通は】史料そのものの信憑性を問うのだよ
こんな史料はどうかな?
「教科書検定訴訟、いわゆる第3次家永訴訟」昭和62年10月19日第23回口頭弁論
児島襄証人(戦争史研究家)60才
(原告代理人、雪入) 後に提出する甲第二三七号証を示す
(原告) 中島今朝吾日記の中で、先ほど聞き落としたんですけれども、証人も初耳だとおっ
しゃったんで聞きますが、甲第二三七号証の二六〇ぺージの上段の二二日の件で、「本日
正午高山剣士来着ス時恰モ捕虜七名アリ直二試斬ヲ為サシム/小生ノ刀モ亦此時彼ヲ
シテ試斬セシメ頚ニッヲ見込(?)斬リタリ」
−−つまり、彼自身が自分の日記に書いているわけですから。
(児島) まことに達憾なことですね。
(原告) 師団長ですね。
(児島) 達憾なことですね。
(原告) 更に彼の日誌の二六ー頁の中段の最後、さっきの捕虜の処分のところですが「此七
八千人之ヲ片付クルニハ相当大ナル壕ヲ要シ」と。壕を掘る、と。
(原告) そうでしょう、死体を片付けるのに。
(原告) で、「中々見当ラズ一案トシテハ百二百二分割シタル後適当ノ処二誘キテ処理スル予
定ナリ」−−これを見ますというと、七、八千人の捕虜については壕を掘って、その中で
処理をする、と。殺すということじゃないですか。だから、そういう考え持っていても、
(児島) そのとおり実行されたかどうかは実証できないということです。
(原告) 中島今朝吾日記による限りは、殺すということです。
(児島) そういう遁憾な考えを持つということは、残念ですね。
(原告) しかも、それが当時の。
(児島) 師団長。非常によくないですね、そういう師団長がいたということは。当時の例としては、
非常に珍しい例だと思います。
(「裁かれた南京大虐殺」本多勝一編(晩餐社)p179-180)
話逸らし乙
475 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:43:46 ID:cx5257l0
弱いとは憐れなことだ。
まさにその通りです。負けるとやってもいない事をすべておしつけられます。
人生は負けてはいけません。
その証拠に見たまえ、やってもいない南京大虐殺などで日本の為に戦った
英霊達が辱められている。こんな屈辱に戦後60年甘んじていた事すら驚き
だ。民主主義国家は真実の歴史を伝えなければならない。
ドイツのようにすべてナチスのせいにしてとんずらした国民とは日本は違う。
過ちは認めてもやってもいない事まで認める必要はない。
英霊達は現在われら日本人にとって恥ずかしい行為は何ひとつしていない。
非常に珍しい例
ガイドライン
極稀な例を・・・
478 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:48:42 ID:wAp0QrAM
>>471 そういう質問は嫌いじゃないか、飽きています。例えるなら、
否定論者の代表である田中は「松井の陣中日記」
(芙蓉書店1985)を虐殺を否定するために300ヶ所も改竄した事実が判明したが
何か抗弁しましたか?と同じ愚問です。そのような延々と続く愚問はやめません
か?終わりが見えてきませんから(そもそもここは南京のスレなのにナゼ「沖縄集団自決」
ですか?)そういう論点ずらしも感心しません。今日は本当に忙しいので
これで失礼しますよ。おっと逃げたじゃないですよ、また来ますから。
479 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 21:49:16 ID:N+eUCPwB
中国がチベットでやっていることと、日本がアジア各地で
やったことは同じなんだよね。
>>390 >国際法に書いてあるのは「軍律法廷をやっていい理由や条件」であって、
>「軍律法廷はこれこれこのように行うべし」という事ではありませんよ?
国際慣習における軍律の制度というものは、北博昭『軍律法廷』に詳しいですよ。ご一読することをお勧めします。
日本軍は、その国際慣習に従い中支那方面軍軍律審判規則を定めています。
この審判規則に則っていなければ、軍律裁判ということは出来ません。
>>ところで「地域住民の立ち会い」というのは、何を根拠にしているのでしたっけ?
>多分これじゃね?
実態としては次のようなものだったのではないでしょうかね。
「井家又一日記」(歩兵第七連隊第二中隊上等兵)
◇拾弐月拾六日
…若い奴を三百三十五名を捕えて来る。避難民の中から敗残兵らしき奴を皆連れ来るのである。全く此の中には家族も居るであろうに。全く此を連れ出すのに只々泣くので困る。手にすがる、体にすがる全く困った。
…揚子江付近に此の敗残兵三百三十五名を連れて他の兵が射殺に行った。
此の寒月拾四日皎々と光る中に永久の族に出ずる者そ何かの縁なのであろう。皇道宣布の犠牲となりて行くのだ。日本軍司令部で二度と腰の立て得ない様にする為に若人は皆殺すのである。
『南京戦史資料集T』P370
>いや、理解してますよ?「全然審問しないのはダメ」って事でしょ?
>で、実際には審問はしてた、っていう話ですから、なんの問題も無いと思いますが?
「其他の交戦国の任意に定むる裁判所」においての「審問」ですよ。
ただ、何の権能も無い人が話をする程度は、この「審問」には当りません。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
巧言令色少なしかな仁・・・
この必死さは何だろう・・・
南京事件はスレ違いだとバカが言いました
k-kもたらりも素人でわかっていないと
>>478 田中はつまはじきだよ。捏造しちゃったからね。
君のいうウヨクも基本的には相手にしないでしょう。
っていっても朝日新聞さんにしろ洞さんにしろ、サヨクさんも捏造ばれちゃってるからね。
典型的な捏造者を挙げただけで勝ち誇っても意味無いよ。
>>483 宣撫工作委員長命ぜらる、城内の粛清は土民に混ぜる敗兵を摘出して不穏分子の陰謀を封殺するに在ると共に我軍の軍紀風紀を粛清し民心を安んじ速に秩序と安寧を恢復するに在つた。予は峻烈なる統制と監督警防とに依つて概ね廿日間に所期の目的を達することができたのである。
でさ
誰もクリックしないリンクはいいから
あったと言う根拠を並べればいいんでないの? 一つ潰されてから小出しの後出ししないで
>>484 十二月十七日 晴
警備。
小隊員中××××、××××の両名歩哨服む中、敵敗残兵のため手榴弾をなげつけられ負傷す。
毎日敗残兵の銃殺幾名とも知れず。
>>488 >合法であったとは書いていません。
合法であるから書かないわけで。言語能力ゼロか?w
違法だから書くんだろw
493 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 22:08:04 ID:N+eUCPwB
南京大虐殺はあったことは紛れもない事実なんだから
いい加減に認めろよ。
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
どこに?思い込みだろ?南京大虐殺なんかなかったと同じように。
【南京大虐殺なんかなかった】
お前がタクマニアなのは紛れもない事実なんだから
いい加減に認めろよ。
>>485 >また、「裁判所」というのは「場所」を意味するのではなく、その実態wp意味しています。
そうそう。実態が重要なんだよ。映像でちゃんと審判を受けていることが証明されているからな。
>>488 >ケネディ氏によれば、潜伏した兵士を捜索することは、「国際的に承認された戦争のルール下で認められる措置」だということです。
>しかしケネディ氏は、実際に日本軍が行った「捜査」自体が、戦時国際法上、合法であったとは書いていません。
はあ?「国際的に承認された戦争のルール下で認められる国際的に違法な措置」だったと?
バカですか、あなたは。
しかもその根拠が日本軍の内規だと?君のような素人が何を言おうが国際的なルールで認められる
処置だったことは専門家の意見からも明らか。
なおかつハーグ条約の観点からも別に軍律が適用される必要が無いことも君が認めるとおりだ。
日本軍がより厳しい規則を
>>488 日本軍が、一般的な解釈の国際基準
>>271よりはるかに厳しい規則を自らに
設定したとして、(その根拠は提示されないままだが)その一部が守られなかった
としても
>>271の要件を満たしていれば専門家の意見からして国際的には合法なのだよ。
然るに君の言っていることは、日本軍が自らに設定した内規を少しでも守らなかったら
専門家の見解であるはるかに条件の緩い
>>271を無視して全てが違法と言っているわけだ。
君の言っていることはヤクザの言いがかりと一緒で、そんな意見がまかり通るなら
国際基準より厳しい基準で自らを律しようとする国は現れないだろう。
>>484 >史料に基づいた意見ですよ。
君は本当にバカなんだねえ。
K-Kは便衣兵がおおっぴらに戦闘をする存在だと思っているらしいよ。
イラクの戦闘終結宣言はいつだったっけ?
で今は戦闘ないんだったっけ?
>>483 >規則が存在することと規則を守るということは、何の関係もありません。
>審判規則に基づいた軍律法廷が開かれたというのであれば、そのことを証明する必要があるでしょう。
君は軍律法廷と言うものが良くわかっていないようだねえ。
専門家の意見では軍律法廷と言うのは実質的にはその都度その場所の司令官が策定するもので、
中支那方面軍軍律審判規則にしてもそれを破ったからと言って国際的な罰則規定は何にも無い、
いわば内規なわけだ。国際一般の範疇ではその場所の司令官が決めていいことになっているのだよ。
わかった
こう聞いてみよう
「南京大虐殺があったと信ずるに足る学術的根拠は何ですか?」
502 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:01:21 ID:N+eUCPwB
あれだけ悪いことばかりしたからね。
神様はちゃんと見てはるよ。
>>500 >君は軍律法廷と言うものが良くわかっていないようだねえ。
>専門家の意見では軍律法廷と言うのは実質的にはその都度その場所の司令官が策定するもので、
>中支那方面軍軍律審判規則にしてもそれを破ったからと言って国際的な罰則規定は何にも無い、
>いわば内規なわけだ。国際一般の範疇ではその場所の司令官が決めていいことになっているのだよ。
実際に開かれてもいない「軍律法廷」の理論的定義をあれこれお喋りしても、それこそ机上の空論で
しかないだろう。
専門家の意見などどうでもいいから、実際に開かれた「軍律法廷」で「便衣兵」が認定され「死刑判決」
を受けた事例を出してみろよ。
>>482 >審判規則に準じていない以上、「軍律法廷」と言うことはできません。
>従って、国際法違反行為ということになるわけです。
君は実にバカだなあ。軍律裁判と言うものは一般的に非公開なわけだ。
それが何を意味しているか判らないのかね?
つまり、わざわざ軍律裁判をやりました、と言う必要が無いということだ。
「軍律裁判と称していない」だけでは違法と言うことが出来ない、と言うことだ。
さもなくば、君の主張では一般的な非公開の軍律裁判はすべて違法となってしまう。
したがって、どのようなプロセスでどのような裁かれ方をしたのかが問題であって、
この点で日本軍の行為に国際的な違法性が無ければ十分なのだ。
何度もいうが、一般的に非公開と言うことは「軍律裁判をやりました」と
わざわざ言う必要が無い・問われるのはその中身と言うことだ。
この点で多くの専門家は日本軍の行為に違法性が無いと言っているのだ。
それと、中支那方面軍軍律審判規則に準じなかったと言う証拠はいつ出てくるのかね?
普通はわからない=無罪なのだから、当然ちゃんとした証拠があるんだろうね。
505 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:11:50 ID:N+eUCPwB
便衣兵は悪くないだろ。不法侵入してきた日本軍兵士を
懲らしめようとしただけだからね。
>>503 バカだねえ。日本軍が有罪だと言うなら有罪だと言う証拠を出すのが筋だろう。
>実際に開かれた「軍律法廷」で「便衣兵」が認定され「死刑判決」
>を受けた事例を出してみろよ。
じゃあ聞くが、君は便衣兵はどこでも認定されなかったと思っているのかね?
軍律法廷は任意の場所で任意に開くことが出来、しかも非公開でよい。
つまり、証拠によって判決が下されたという事実さえあればわざわざ公に
「軍律法廷です」と言う必要が無いのだ。(非公開なのだから)
しかし、だからと言って何をやっても言い訳ではないから中身の話になるんだよ。
君たちはなぜ非公開の物の「呼び方」に拘るのかね。あまりにも愚問。
508 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:17:52 ID:d4i0AO0d
「南京大虐殺」だけが生き甲斐のゴミムシ>506(笑)
どこに書けばいいのかわからないのでとりあえずここに来てみた。
友達が最近何かの雑誌でホラーな記事を見た〜と言って教えてくれたんですが
こんなうさんくさすぎる文章を載せるのは一体どこの雑誌だよ!と思って。
誰か知りませんか?きもすぎるのでそこの雑誌は買いたくない。
----------↓だいたいのニュアンス
>かつて日本とドイツは満州を焼いた。
>家ごと多くの朝鮮人を焼き殺した。
>
>そして現在
>日本とドイツは遠く離れているが、共通点がある。
>
>それはアトピーの発症者が多いという事だ。
>
>アトピーでボロボロになった腕は、火傷の跡に似ている。
>それはつまり‥
きんもー
その程度で煽ったつもりになれるんだな…
422 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 08:34:29 ID:N+eUCPwB
429 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:14:19 ID:N+eUCPwB
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
479 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 21:49:16 ID:N+eUCPwB
493 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 22:08:04 ID:N+eUCPwB
502 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 23:01:21 ID:N+eUCPwB
505 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 23:11:50 ID:N+eUCPwB
生き甲斐ってのはこういうのを指すんだよ、こういうのを
南 京 事 件 資 料 集
南 京 大 虐 殺 論 点 と 検 証
「南京大虐殺」だけが生き甲斐のゴミムシ(笑)
513 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:25:32 ID:d4i0AO0d
へえ〜逐一チェックしてんのか。
さすがゴミ
「南京大虐殺はなかった〜」とか言ってないで働けよな...
>>504 「非公開の裁判」で違法であることが証明されないから合法だ、というのもすごい論理だなあ。
東中野先生も大感動する詭弁の類だなあ。
しかし裁判が非公開であり、その審問の内容も審判の内容も公表されていない以上は
どんなに逆立ちしても「合法」である事は証明されない。
だって裁判官がその辺の民間のヤクザごろつきかも知れんし、検事はやくざのお友達かも知れない。
少なくとも違うとは誰も証明できない。
要するに、仮にそんな裁判が開かれたとしてもおよそ人を裁く権能をもった機関とは見なされず、
出された審判結果は「無効」でしかないだろう。
>>513 専用ブラウザ使うと抽出できるんだけどねー
そ の 程 度 も 知 ら な い で 煽 っ た つ も り な ん で す か ?
517 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:29:27 ID:d4i0AO0d
てか「大虐殺」が嘘なら、この事実を国民に広く伝える必要があるね。
是非やるべきだ。
ネットだけに引き篭らずに、ねw
518 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:30:42 ID:cwEOLhxW
■■■■■■■■■■■■■■■◆衝◆撃◆映◆像◆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●○【最新衝撃映像・保存推奨】●○米軍がイラクでデモ隊に無差別虐殺&機関銃乱射映像(9MB)
ttp://www.geocities.jp/seiginokotoba/usiraq-2.mpg 機関銃の無差別水平乱射虐殺・・・・
((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル↑↑
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((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((( ;;゚Д゚;)))))))))))))))))))))))))))))))))))))))ガクガクブルブル↑↑ガクガクブルブルガクガクブルブル
【参考】主要国の国際好感度大規模調査
ttp://www.worldpublicopinion.org/pipa/articles/home_page/168.php?nid=&id=&pnt=168&lb=hmpg1 順位は、見てのとおり、英仏など>インド>中国>ロシア>アメリカ>イランだよ。
【結論】:石油強盗殺人鬼=ブッシュアメリカは、世界中で中国より嫌われてます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>>517 このスレは啓蒙が目的ではありませんよ、と何回も何回も過去ログで言ってるんですけど、
まさか過去ログすら読んでないのにウダウダ言ってるんですか?
あと、働け云々はまず真っ先にID:N+eUCPwB君に言ってあげてくださいな
この書き込み時間を見るに、まともな職についていないことはほぼ明白ですのでw
520 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:32:32 ID:N+eUCPwB
そもそも南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士は、
犯行現場の中国の法によって裁かれるべきなんだよね。
今でも悪びれることなく生きているんだよね、実行犯は。
>>514 >「非公開の裁判」で違法であることが証明されないから合法だ、というのもすごい論理だなあ。
>東中野先生も大感動する詭弁の類だなあ。
あーやっぱりアホだったか・・・俺はわからない=無罪と書いたが違法であることが証明されないから合法だ
とは言っていないのだがね。
俺が言ってるのは国際法に触れていないから合法であると言うことなのだが。
それにしても、「合法であることが証明されないから違法だ」と言ってる奴より
はるかにましだと思うんだがねwww
当時の中国に「法」があったのか。
是非日本の「陸軍刑法」に相当する
中国軍の「法」の具体的史料を出してくれ。
>>507 >じゃあ聞くが、君は便衣兵はどこでも認定されなかったと思っているのかね?
思っているよ。だって軍律法廷が開かれて便衣兵が裁かれたという事例は
ものの見事に一件も聞いた事がない。(少なくとも1937年の南京では)
>つまり、証拠によって判決が下されたという事実さえあればわざわざ公に
だからそんな事実はない、と何度も言っているだろ。
君の脳内妄想だよ。
ホントに南京事件関係の本を一冊でも読んだ事があるのか?
おーい、ID:d4i0AO0d君、はやくID:N+eUCPwB君に無職は良くないと説いてあげてよ、はやくはやく!
あと、過去ログ読んでませんでしたor過去ログ読んだけど一切理解できませんでしたって謝罪してよ、はやくはやくはやく!
は や く ! !
賑やかでけっこう
しかし未だ「南京大虐殺」の疑いようもグゥの根も出ないほどの根拠提示はない
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
どこに?思い込みだろ?南京大虐殺なんかなかったと同じように。
【南京大虐殺なんかなかった】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
526 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:59:10 ID:/PpeN2WU
>>525 >しかし未だ「南京大虐殺」の疑いようもグゥの根も出ないほどの根拠提示はない
どんな証拠を出されても、自分は犯人ではない、と最後までシラをきり通す犯罪者は必ずいますよ。
527 :
日出づる処の名無し:2006/10/19(木) 23:59:44 ID:N+eUCPwB
右翼の主張する証拠って週刊誌でもありなんだよね。
麻原が朝鮮人であるソース先に週刊現代だったくらいだからね。
>>514 なんか勘違いしてるのかな。
軍法会議でもあるまいし、軍律裁判なんぞは現代においても非公開だし、
審問の内容も審判の内容も公表されることはないよ。
最近のアメリカの例をちょっとは、みてみればいい。
君が根本的に間違ってるのは、
「軍律裁判みたいなのを設置していい」って法であるわけで、
設置するのは合法で、そもそも違法ってか”違法行為”が起こりうる制約のある法ではない。
>仮にそんな裁判が開かれたとしてもおよそ人を裁く権能をもった機関とは見なされず、
>出された審判結果は「無効」でしかないだろう。
国際法的にはなんら問題が無い。そもそも裁く機能を持ってるものではないから。
君が勝手に”裁判”って現代の意味に置き換えて考えてるから、勘違いしてるんだろうね。
>>523 >だからそんな事実はない、と何度も言っているだろ。
>君の脳内妄想だよ。
例えば、便衣兵摘出と称して4人ずつ取調室に入っていく光景が映像に
収められているし、下着によって選別されたと言う身元の確かな人間の証言も
出所のはっきりした映像や写真も存在する。
知らないのは君の無知。
理論的に論破できないのは受け手の責任じゃないぞ
バカは自分の言葉に責任を持てや
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
どこに?思い込みだろ?南京大虐殺なんかなかったと同じように。
【南京大虐殺なんかなかった】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(もしかしてこいつらは自白重視の特高警察か?サヨクのくせに横浜事件も知らないのか?帝銀事件も?
こいつらは容疑者が認めなければ有罪に持ち込めない三流検事か?)
そもそもK-Kが言っていることは、例えて言うと
トヨタは厳しい社内規格を持っていることが明らかになった。
その社内規格を下回る車が世に出たかどうかは企業秘密のため
判らないのだが、少なくとも販売地域での基準は十分満たしていた。
しかし、K-Kというヤクザが、企業秘密の社内基準資料が公開されていない
のは販売地域の基準を満たしていないとみなされるので違法であると
言い出したのである。
追加
当時の中国軍側の
軍法会議
軍律会議
に相当する規定史料と各々の実施内容を示した史料も出してくれ。
日本側の物は、北博昭 の3冊の本
(中公審書、朝日選書、不二出版15年戦争極秘資料集12)と
みすずの続・現代史史料 6
が手近かな。
もう12時なんで寝る。
日本軍はは厳しい軍律規準を持っていることが明らかになった。
その内規が守られなかったかどうかは非公開のため
判らないのだが、少なくとも国際法での基準は十分満たしていた。
しかし、K-Kというヤクザが、非公開の軍律裁判資料が公開されていない
のは国際法の基準を満たしていないとみなされるので違法であると
言い出したのである。
どういう理解力がいるのか知らんけど
これでも所謂否定派は論破されてるらしいぞな
追記:
バカは自分の言葉に責任を持てや
431 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/19(木) 13:52:55 ID:N+eUCPwB
どこに?思い込みだろ?南京大虐殺なんかなかったと同じように。
【南京大虐殺なんかなかった】
変な奴に纏わりつかれちゃったなw
ゴキブリは「はやくはやく」だけほざいてろよ(笑)
汚物マニア君が自分のことを全て棚にあげて
何かほざいております
538 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 00:25:14 ID:OZXfX/Ek
>>521 >それにしても、「合法であることが証明されないから違法だ」と言ってる奴より
>はるかにましだと思うんだがねwww
人を殺した場合、それが特殊に合法的行為(例えば個人的に正当防衛の様な場合、あるいは
交戦法規の適用をうけた戦争の様な事例)である事が証明されなければ、一般的に違法行為
ですよ。どこの国でも必ずと言っていいほど一般的に「殺人罪」は存在します。
反対に、「違法である事が証明されければ合法だ」とは限りません。
なぜなら適用すべき法律が存在しないので、とりあえず脱法行為を罰する事ができない
という事例があっても、その脱法行為を「適法」とは言えないからです。
1971年以前にハイジャックを罪とする法律がないからと言って、飛行機乗っ取りが「合法だ」と
言えないと同様です。
処罰する法律がなくても処罰できるなら楽だな
よど号犯が何の容疑で手配されているかな
>>538 >人を殺した場合、それが特殊に合法的行為(例えば個人的に正当防衛の様な場合、あるいは
>交戦法規の適用をうけた戦争の様な事例)である事が証明されなければ、一般的に違法行為
>ですよ。どこの国でも必ずと言っていいほど一般的に「殺人罪」は存在します。。
それはあくまでも一般的な話。その理論が全てなら、軍律裁判は非公開では有り得ない。
非公開であることが認められると言うことは、合法であることを証明しなくていいと言うことだ。
(それ自体が合法かは別として)
それゆえ中身の話になるわけだ。
運転中の携帯通話が禁止される以前に携帯で通話してたら合法といえないそうで
・・・法律で禁止される以前から、
ずっと話し続けてたりして。
運転しながら、ずっと。w
裁判所は凄い所になるぞな
米を食うことは適法と法律書にないので合法とは限らない
ウンコすることもあぶなくなるな。このバカの論理展開につきあうとwww
呼吸の時点でアウトじゃないかねぇ
>>529 >例えば、便衣兵摘出と称して4人ずつ取調室に入っていく光景が映像に
>収められているし、下着によって選別されたと言う身元の確かな人間の証言も
>出所のはっきりした映像や写真も存在する。
仮に憲兵の取り調べの事実があったとしても(実際はほとんどない)、取り調べ
はあくまで取り調べであって、有罪か無罪かを決定する裁判の審問それ自体
ではない。いかに軍律法廷だからその手続きは簡略化されると言っても、
憲兵の取り調べと同一視するなら、何も法廷を開くまでもなく検察官の一存
で処分を決定すればよい事になる。
それから下着調べの映像(写真)の話はいい加減にやめておいた方がよい。
だれが言い出したか知らないが、一方的な妄想を語って恥を掻くのは君らだ。
自由社会と統制社会での法概念が違うらしい
基本的に自由で公共に影響が及ぶものを規制する国と
基本的に全部禁止で独裁者の心遣いによりあるものが許される国
だがしかし、話に付き合ってるのも他に話題が無いからでそもそも
国際法の観点から軍律適用段階でなかったことはK-Kも認めるとおり。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
358 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/18(水) 00:37:20 ID:2+8Z4l0Z
>>356 >ハーグ陸戦規則上ではまだ軍律適用段階ではなかったことを認めたわけだな。
だから?
>>547 写真なら、朝日か毎日に載ってるだろ。k-kのサイトからでもリンクでいけるんじゃね?
>>547 >仮に憲兵の取り調べの事実があったとしても(実際はほとんどない)、取り調べ
>はあくまで取り調べであって、有罪か無罪かを決定する裁判の審問それ自体
>ではない。いかに軍律法廷だからその手続きは簡略化されると言っても、
>憲兵の取り調べと同一視するなら、何も法廷を開くまでもなく検察官の一存
>で処分を決定すればよい事になる。
まず、
>>271を読みたまえ。
まさに君の言っているとおりの事がその当時の常識だったわけだよ。
しかも、「非公開」であるのに「有罪か無罪かを決定する裁判の審問それ自体
ではない。」とは何を根拠に言っているのかな?
>>547 現在でも起訴=ほぼ有罪ってように、実質裁判なくてもいいくらいな話なわけで。今はそんな発想自体がありえんが。
取調べの結果クロなら、当時の便衣兵に対する対応は即時処分だからそうなるわけでしょ。
憲兵の取調べにしろ、宣撫委員会の査問会にしろ、”やってた”ことを証明する資料は腐るほどあるわけで。
君たちの大好きな”やってない”という資料は俺らは要求しないよw
554 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 01:27:36 ID:oC/hxSSI
自分は日本軍が処刑時に国際法に従っていたのかいなかったのかは知らないが、
無法者を一掃する際に法に従わなかったと言う理由で、その法的・道義的な責任を
誰かに負わせるというのは明らかにおかしい。
便衣兵の元々の意味は長袖の服を着た兵隊のことで、共産党によって指揮された
ゲリラ兵を指したり逃亡兵の事を言ったりするので明確な定義はない。正規の兵隊
でもなくレジスタンスでもなく、強いて言えば、スパイ・匪賊・マフィアに一番近い。
当時の中国のマフィアといえば、黒幇、青幇、紅幇・・・が正規兵の中にさえも蔓延
していた事で世界的に有名な犯罪組織だ。国共合作していたので、中国軍の雑兵を
便衣兵と呼べるかどうかは必ずしも確かではないが、多分に何でもありの犯罪者が
混じった有象無象の犯罪集団は、もはや法に従う近代軍隊の体を成していない。
要は相手が無法者の集団だった、というのが「便衣兵」の意味だろう。
無抵抗の一般市民を無差別に処刑するのでない限り「虐殺」ではあり得ない。
オウムの麻原が在日だったってソースは桝添要一でしょ?
それと麻原の祖父は日本本土から朝鮮半島に渡って警察官になったけど
朝鮮半島で警察官になるにはハングルの習得が必須だったから
麻原の祖父か曽祖父曾祖母が朝鮮人だったんじゃないかって話もあるけどね。
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:!
{:| `・、 i ! ,・;' |:}
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg ズバリ言うわよ!
\._ヽ _´_ノ ソ 在日=アルカイダ、タリバン 、テロリスト
__,/ ヽー ,/\___ 世界の平和を脅かしているのよ。
|.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈 北朝鮮に援助すると地獄に落ちるわよ。
557 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 07:53:06 ID:plZRIlv7
日本軍の一般市民や、捕虜を虐殺した数や婦人を強姦した
数なら断トツの金メダルだね。
558 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 08:25:31 ID:dMJblNLG
>>557 それは知らんか、それを隠蔽・否定しようとする悪あがきだけは間違いなく
断トツの金メダルだな。
559 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 08:27:55 ID:plZRIlv7
ソースが外添?週刊誌以下だな。しかも外添って字も違っているし。
560 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 08:33:25 ID:dMJblNLG
>>559 よく見ればそうだね。ま、週刊誌に信用性の高いソースを求める自体間違っているが・・・。
(信用にならん)
561 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 08:54:47 ID:XLH7X/cJ
>>557 強姦はソ連の赤軍に負けている
朝鮮動乱時の南北朝鮮兵士による強姦略奪虐殺にも負ける
捕虜虐殺や婦女暴行数競技なら10位以内に入るかどうかも怪しいw
562 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 09:16:49 ID:dMJblNLG
>>561 だからそれらを隠蔽・否定しようとする勢力の悪あがきだけは間違いなく
断トツの金メダルだな。
>>561 じゃあその程度の物を至上最悪レベルに表現する特亜の悪あがきは何メダルですか?プラチナですか?
564 :
424:2006/10/20(金) 09:44:59 ID:3SzJmcA6
K−K氏ヘ
>>480 基本的なことですが・・・・・。
>国際慣習における軍律の制度というものは、北博昭『軍律法廷』に詳しいですよ。
>ご一読することをお勧めします。
>日本軍は、その国際慣習に従い中支那方面軍軍律審判規則を定めています。
1937年の軍律法廷を論ずる場合は、軍律法廷の根拠は、国際慣習ではありません。
北博昭『軍律法廷』のp14~18に詳しく書かれていますので、ご一読されることを
おすすめします。
―――――北博昭『軍律法廷』
軍律の根拠、および軍律法廷の根拠は、ともに国際法と国内法に求められる。
だが、国際法上の根拠となる成文の「陸戦の法規慣習に関する規則」は、日本でいえば
明治末期以降のものであった。 1912年に、母体の条約ともども批准され、発効している。
――――――
要するに、軍律、および軍律法廷の根拠は、「陸戦の法規慣習に関する規則」の
第三章「敵国の領土に於ける軍の権力」にもとずいています。
(慣習国際法ではなく条約国際法です)
それはそうと
>>424 への回答をお願いします。
> >「当時の戦時法には兵士と市民の区別しかないでしょ」
>もし、捕虜資格を持たないのであれば、市民という区別しかないのですよ。
この根拠の明示を楽しみに待っているのですから。
南京大虐殺について書かれた本の多くが週刊誌の連載物だった件について…
566 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 15:36:23 ID:XLH7X/cJ
>>562 そうだな
強姦ではソ連南北朝鮮の風下に立ち
民間人虐殺では中共の私兵人民解放軍どころか南鮮軍もにはるかに及ばない
強姦略奪虐殺という面では朝鮮人や支那人にかなわなかった情けない軍隊が日本軍
日本軍が通算で殺害した頭数、大躍進で死んだ支那人数に負けている
つまり、死者製造能力において毛沢東一人にも負ける軍隊だったw
567 :
虫めがね:2006/10/20(金) 16:38:45 ID:BU0v4xjA
>>554 >無法者を一掃する際に法に従わなかったと言う理由で、その法的・道義的な責任を
>誰かに負わせるというのは明らかにおかしい。
その法律以前の論理を正当化する為には、軍隊という権力がまちがいなく「無法者」だけを抽出し
彼らを処罰する能力を有する、という仮説の理論を前提にしなければならない。
しかし実際の歴史では、しばしば「無法者」=無頼漢になるのはむしろ軍隊自身である場合も多く
それは余りに現実を無視した超現実的な理論と言わざるを得ない。
>便衣兵の元々の意味は長袖の服を着た兵隊のことで、共産党によって指揮された
>ゲリラ兵を指したり逃亡兵の事を言ったりするので明確な定義はない。正規の兵隊
>でもなくレジスタンスでもなく、強いて言えば、スパイ・匪賊・マフィアに一番近い。
しかしこのスレ(虐殺否定派の意見)で定義されている「便衣兵」は、正規兵が武器を携帯せず軍服を
脱ぎ捨て平服に着替えた者を「国際法規違反」と見なし直ちに「犯罪者」認定しているのであって、
「スパイ・匪賊・マフィア」と同じものではありません。
もち論、武器を携帯せず平服に着替えた兵士は直ちに「スパイ・匪賊・マフィア」と同様の重罪人であると
いう、「便衣兵」の定義を新しく拡張することは可能です。
「万引き犯」も「強盗殺人犯」も同じ犯罪者に違いないから、一括りで重罪に課すのは当然という論理は
案外説得力を持つかも知れません。
>要は相手が無法者の集団だった、というのが「便衣兵」の意味だろう。
>無抵抗の一般市民を無差別に処刑するのでない限り「虐殺」ではあり得ない。
しかし上記した様に、軍服を着替えて一般市民の中に紛れ込んだ程度の「法律違反者」(交戦法規からみて
交戦意志を持つ者とみなすことはできる)を、「スパイ・匪賊・マフィア」等の重罪人と認定して即刻処刑が
可能であるならば、平服を着た一般市民を占領軍に対して「隠れて抵抗の意志を持つ無法者の集団」とみなす
事は容易であり、粛正の対象を一方的に拡張する事は十分ありえる過程であって、「無差別な虐殺はありえない」
という君の仮説の論拠自体が希薄である。
568 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 16:40:12 ID:dMJblNLG
>>566 惜しいな、君はきちんと国内問題と国と国の問題に分けてくれたらな。
【山岡君】・・・
誰が君の宗教教義を聞きたいといったのだ
570 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 19:46:03 ID:2ATdPtdC
>>「虐殺」ではあり得ない。
>>無差別な虐殺はありえない
この意味内容は等しいのか?
571 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 19:46:05 ID:oC/hxSSI
>超現実的な理論と言わざるを得ない。
その浮世離れした非現実的な態度は、なんのせい?
理論以前の信仰信条に問題があると言わざるを得ない。
何か悪いものでも食べたのだろう。もうちょいマシな貶し言葉を求む。
>このスレ・・で定義されている「便衣兵」
「便衣兵」は「国際法規」に則った用語ではないという、ごく普通の
一般論としての「便衣兵」を述べただけ。当時の国民党軍が
いかに悪者であったかは、共産党政権が一番よく知っている。
>軍服を着替えて一般市民の中に紛れ込んだ程度の「法律違反者」
こちらは当時の中国軍はその程度の可愛い「法律違反者」では済まない、
と述べただけであって、特に論拠を示した覚えはない。
事実として、後々戦犯として問われて処刑されるような軍事侵攻を行なった
日本軍が愚かだった事は否定しないが、挑発に乗って軽々と一線を越えた
一方が悪くても、軍事的挑発により兵隊の命と引き換えに列強各国の支持と
継戦資金を得ようとしたもう一方は悪くない、という理屈にはならない。
もし仮に一般市民の虐殺があったとすれば、普通に考えれば兵士でさえも
見殺しにした中国軍が一般市民の虐殺を行なわないはずがないのである。
中国軍が行なった虐殺があるとすれば南京事件での残された課題は
中国の国内問題にすぎない、と言っているのだ。
日本で問題にすることが残っているとすれば、そのように軍隊と行政に政治経済
能力が欠如したようなあり様がなぜ起こったのか、ということかな?領土欲といった
ような下世話な欲望や帝国主義という名の怪物が原因ではなかった――ように自分には思われる。
なお、「仮説」とは反証可能な言説のうち、ある現象を理論的に統一して
説明するために立てられた経験科学上の仮定の事を言うのであって、
ここで問題にされている南京事件は自然現象でも社会現象でもなく政治的
責任を伴う人的(軍事)行為だから、「仮説」という用語を用いるのは不適切である。
「宣伝工作」の事を「事実認定」とは言わないのとちょっと似ている。
573 :
日出づる処の名無し:2006/10/20(金) 20:12:37 ID:zP38P2qL
現代の中国人でもサッカーの試合に負けた程度で暴動を起こす。
まして、近代的な教育を殆ど受けていなかった当時の中国人が
軍規を遵守してたとは思えん。
『善良な被害者を騙る暴徒』それが古今中国人の正体じゃん。
君邪魔
> >K-Kは便衣兵がおおっぴらに戦闘をする存在だと思っているらしいよ
> 表面上、戦闘が終了したということで合意されるわけでしょうか?
意味が全然違うじゃんw
頭、悪いの? K-K。
>>578 凡人には不可能な素晴らしい論理展開をしてるが、
違法性を問うならば、相手に証明を求める前に違法性を立証しましょう。
>>575 >それが、「審判」であることをどう証明するのですか?
それが「審判」であることを証明しなかった為に違法であると判定された
軍律審判など存在しないから、君の問いは意味が無い。
逆に、どんな根拠があってそのような言いがかりをつけているのか
提示すること。
>どの「専門家」が、南京大虐殺における便衣兵容疑者殺害が、国際法に則った軍律法廷における処置だったと主張しているのでしょうか?
Debit・M・Kennedy教授
>国際法の適用も、実態としては、軍律を通して適用されるものですが、ご存じないのでしょうか?
バカか?軍律適用以前の問題だ。
>それとも、戦時国際法の条文を直接適用できるような法システムが存在したとでも仰るのでしょうか?
まったく無根拠な意見のようですね(笑)。
「交戦国が任意に定める」というのは、軍律や審判規則、罰則規定などを任意に定めることが出来る、ということです。
北博昭が言うように、その根拠の一端は国際法ですので国際法を越えることは出来ません。
>私の言っているのは、主要な戦闘がすでに終っているということですので、テロ行為程度のものがあったことを否定しているわけではありません。
ま、いずれにせよ何千人もの敵勢力が存在したわけだから、軍律が適用できる状態ではなかったわけだ。
>>581 馬鹿かお前が証明するのは軍律法廷が「違法であった」という証明だろw
>>576 >再度、お聞きしますが、軍律審判規則に則らずに行われた「審判」の結果として行われた「処刑」でも、妥当なものであると主張する「専門家」とは誰でしょうか?
再度、お聞きしますが、軍律審判規則に則らずに行われた「審判」であったという「根拠」は何でしょうか?
また、非公開で、資料が無いため軍律審判規則に則らずに行われた「審判」であったとされる「審判」は
存在するのでしょうか?
君一人が日本軍にだけ言いがかりをつけているのでは?
>であれば、表面上、戦闘が終了したということで合意されるわけでしょうか?
>それであれば、結論に近づいたということになりますね(笑)。
だとしたら、それが表面上だけのもので実態を伴っていないと言うことで合意だな。
これで、結論に近づいたということになりますね(笑)。
>>577 >そのような専門家が居るのでしたら、その専門家の名前と、そのような論文を提示してくださいね。
信夫淳平氏。
軍律は憲法上に謂ふ法律ではなく、占領司令官が己の便宜と欲する所に従つて制定布告する軍の命令で、その裁判機関は軍法会議でなくして、占領軍司令官に於て任意に構成せしむる軍事法廷(注:本投稿でいう『軍律法廷』)である。
>ただし、その処罰の違法性を問われれば、軍律法廷において処罰したことを主張せざるを得ないでしょう。
いや?君も認めるとおり、軍律適用段階ですらなかったわけだが。
それに、君の言っていることは、例えば麦芽使用率25%以下でもビールと認める国に、
日本の発泡酒をビールとして売るのは虚偽表示だ、と言うことだろ。
普通は日本での呼び方に関わり無く当該地域でのルールと内容によってその呼び方は変わるわけだ。
>もちろん、更に追求を受ければ、そのプロセスを証明し、適法な処刑であったことを証明しなければならないわけです。
>そのことが証明できないのであれば、違法な処刑であったということになります。
そのプロセスは証明されている。君が国際一般の基準から大きく外れたものを要求しているだけ。
>>581 >違法性の立証と言っても、軍律法廷が開かれなかったということが私の主張ですから、軍律法廷が開かれたという主張が不当であれば、私の主張は立証されることになります。
>もちろん、無かったことは証明できませんので当然ですね。
取調べによる事実調査によって処罰内容が決定され、処刑されたのは明白なのに、
君が呼び方が公開されないから無効だと言ってるだけだろ。
で、日本軍の行為が「なぜ」国際基準の軍律裁判にあたらないかを説明している専門家などいるのかい?
そのような専門家が居るのでしたら、その専門家の名前と、そのような論文を提示してくださいね。
はじめに断っておくが、君の勝手な解釈はお断りだぜ。
俺は君の要求に答えたからね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
578 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/20(金) 23:56:21 ID:v7ZE1NUD
【sJ+WYDeI】
>>500 >君は軍律法廷と言うものが良くわかっていないようだねえ。
>専門家の意見では軍律法廷と言うのは実質的にはその都度その場所の司令官が策定するもので、
>中支那方面軍軍律審判規則にしてもそれを破ったからと言って国際的な罰則規定は何にも無い、
>いわば内規なわけだ。国際一般の範疇ではその場所の司令官が決めていいことになっているのだよ。
そのような専門家が居るのでしたら、その専門家の名前と、そのような論文を提示してくださいね。
>>581 >違法性の立証と言っても、軍律法廷が開かれなかったということが私の主張ですから、軍律法廷が開かれたという主張が不当であれば、私の主張は立証されることになります。
>もちろん、無かったことは証明できませんので当然ですね。
あれ?言ってることが違うねえ。明確に条項まで上げて違反していると言ってる訳だから、
証明してもらわないと話しにならないねえ。
しかし、こちらの主張はそのプロセスが国際基準に合致していれば日本の基準によらず
国際基準を満たす、と言うあたりまえの主張なんだけどね。
ーーーーー(引用開始)−−−−−
350 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2006/10/18(水) 00:18:48 ID:2+8Z4l0Z
>>348 >軍律裁判における一般的な性質にのっとっている物を、何の根拠も示さずに
>審判規則からの逸脱と勝手に言われてもね。常識の無い事を言ってるな、位にしか
>取れないね。
軍律裁判の手続きに反していますので、軍律裁判とはならないのですよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>では、どの部分が違反なのか根拠を示してみなよ。違反の事実が無いものを違反した違反したと
>何の根拠も無く言っているのはいつものことだが。
中方軍令第三号における中支那方面軍軍律審判規則の、第5条、第7条、第8条、第9条に違反していますね。
第五条 軍律会議は審判官三名を以て之を構成す
審判官は陸軍の将校二名及法務官一名を以て長官之を命す
第七条 軍律会議は審判官、検察官及録事列席して之を開く
第八条 軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
○中支那方面軍軍律審判規則
極秘
中方軍令第3号
中支那方面軍軍律審判規則左の通り定む
昭和12年12月1日
中支那方面軍司令官 松井岩根
中支那方面軍軍律審判規則
第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す
第2条 軍律会議は上海派遣軍及び第十軍に之を設く
第3条 軍律会議は之を設置したる軍の作戦地域内に在り又は其の地域内に於て軍律
を犯したる者に対する事件を管轄す
前項の外上海派遣軍に設置したる軍律会議は中支那方面軍の直轄管区内に在り又は其
の管区内に於て軍律を犯したる者に対する事件を管轄す
中支那方面軍司令官は前二項の規定に拘わらす特定の事件に付之を管轄すへき軍律会
議を指定することを得
第四条 軍律会議は軍司令官を以て長官とす
第五条 軍律会議は審判官三名を以て之を構成す
審判官は陸軍の将校二名及法務官一名を以て長官之を命す
第六条 中華民国人以外の外国人を審判に付せんとするときは方面軍司令官の認可を
受くへし
第七条 軍律会議は審判官、検察官及録事列席して之を開く
第八条 軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受くへし
第九条 軍罰の執行は検察官の指揮により憲兵をして之を為さしむ
第十条 本令に別段の定めなき事項は陸軍軍法会議中特設軍法会議に関する規定に依
る
K-Kの言っていることは、
>>588が全て履行されたことが証明されなければ違反しているとみなし、
国際的にも軍律裁判として無効と言うもの。どこにも違反された証拠は存在しない。
また、世界基準が1条と3条だけだったとして日本軍がそれを満たしていたことが証明されていても、
他が全て履行されたかどうか不明な時点で国際法的にも全て無効というのがK-Kの主張。
南京にいた国民党軍兵士の中には一般人を殺して衣類を奪い一般人に化けた者もいるからなぁ…
591 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 02:52:15 ID:h7sLbLLl
>>582 >Debit・M・Kennedy教授
この人は、何処の何という大学の何が専門の教授ですか?
Debitってカードみたいな名前ですね。
Debit・M・Kennedy 歴史学者
元スタンフォード大学歴史学部長教授
ピューリッツア賞受賞歴有り
594 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 09:38:42 ID:g30b2TBF
いわゆる便衣兵は2通りに分けられる
A・武器を隠し隙があれば撃ってくる者
B・戦意をなくし平民に化けて難を逃れようとするもの(正規に投降しても
日本軍に処刑されるのを恐れたものが多い)
実際南京に多いのはBタイプと思われる。このBタイプの扱いは国際法上でも
曖昧だが少なくとも裁判を受ける権利を持っている。
(当然ながらAタイプは裁判受けても処刑の可能性大)
となると南京市民が20万強(男女比)、兵士は10万弱から考えれば
その日本軍が捕らえた便衣兵の容疑者は2人に1人は市民だと考えられる。
明確の区別ができない以上それを裁判かそれに準ずるもので区別する必要
があるのはいうまでもない。日本軍による便衣兵狩りは熾烈そのものだという
証言は外国人を中心に数多くある。当然ながら日本軍には安全確保のために
便衣兵狩りの権利を有するが、ろくな区別をせずに全員連れ出し、裁判もかけず
に即処刑のケースも多い。これは方面軍に統一の指令が無かったため兵士個人の
判断に委ねる結果となり、まさにケース・バイ・ケース的な要素が強かった。
その中に悲劇的なものが多かったのは言うまでもない。最後に
いかなる努力をしようとも、歴史事実を書き換えることは出来ないのですよ。
595 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 09:41:49 ID:g30b2TBF
確かに所謂「便衣兵」は国際法の下では「戦時重罪」とされが、前述した
「凡そ戦時重罪人は、軍事裁判又は其他の交戦国の任意に
定むる裁判において審問すべきものである。然れども全然審問を行はずして
処罰を為すことは、現時のの国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならん。
ように、その処刑には軍事裁判(軍律法廷)の手続きを必要とする。
その点については法学博士の篠田治策の「北支事変と陸戦法規」(1937)でも
「遠方より認識できる固有の徽章を有すること」
「公然と兵器を携帯すること」
「部下の責任を負う指揮官が存在すること」
「戦争法規を遵守していること」
していない敵には「死刑を原則とすべき」としたが、
やっぱりその処罰には適法(軍事裁判)の手続きが必要だったという見識を示している。
そもそも、南京に便衣兵は殆ど存在しない。仮に「無裁判即処刑」
が許されれば常識に考えればAタイプ便衣兵=自殺者を志願する者はそう多くはなかろう。
朝から宗教か?
597 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 09:50:08 ID:g30b2TBF
598 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 09:53:26 ID:g30b2TBF
>>596 おいおい、某は朝鮮ウヨとカルト宗教が大嫌いだぜ?(笑)。
599 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 09:53:43 ID:aEPomQyk
このスレの否定派は、あまりにも度が外れてるなぁ
軍律法廷があったといっている否定派なんか聞いたこともないぞ。
むしろ無かったことを認めた上で、軍事的必要原則で必要なしとする、
例えばグース大先生なんかがそうなんだが。
あんな写真が何の証拠なんだか・・・
程度が低すぎるというか、思わず基地外といいたくなる程だ。
呆れた為体だなw
朝鮮右翼は
通名「やまんば」こと偽名「山岡君」こと偽創氏改名「むしめがね」君と「タクマニア」なのだが
601 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 10:00:55 ID:g30b2TBF
>>599 歴史学者達が論拠としている資料にはすべて耳を塞ぎ目を瞑り (現実逃避?)
示された埋葬資料などは全て捏造(現地で検証したこともないくせに)、
旧日本軍兵士の証言と記録は洗脳の結果、マギーは工作員とか因縁付けて(証拠もなし)
確たるモノが無い(と言いながら自分達は出さない)とだけ連呼してるよな逝っちゃってる人達には
何を言っても通じないでしょ。相手にするのが疲れる。
(ここ半月やって見て分かったことは)。
602 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 10:04:50 ID:g30b2TBF
答えでてるじゃん
604 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 10:17:20 ID:g30b2TBF
605 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 10:27:27 ID:g30b2TBF
それにしてもこの発言は本気に笑える。
>朝から宗教か?
おいおい、サヨのボスマルクスはこう述べたぞ「宗教はアヘン」とな。
サヨ=宗教、また肯定派=サヨ(宗教)なわけないだろう?はあ、朝から脱力だよ。
頭悪いな
新興宗教の親分が既存宗教を否定したからと言って不思議はない
そして左翼思想も立派な宗教だと気がつかないのが信者の信者たる所以
607 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 10:37:49 ID:g30b2TBF
>頭悪いな
君もな。
街宣右翼に在日が多いことはこの板の常識。
保守や愛国主義者が2ちゃんでサヨクを攻撃すると
それに「朝鮮右翼」のレッテルを貼って保守を撹乱しようとする(撹乱できてると錯覚してる)のは
最近のサヨク工作員の付け焼刃のごまかし。
対朝鮮武力行使だの核武装だのという強攻コピペを無関係のスレに絨毯爆撃するのだけは
「朝鮮右翼」の工作らしい。
>>601 歴史学者達が論拠としている資料で証拠足りえるものを見た事がないのだが・・・
相手にするのが疲れるのならどうぞ出て行って下さい。誰も止めませんからwww
もっと頭の切れる肯定派が来てくれないかなー。
これは参りましたって言う証拠を提示して欲しいものだ。
最後は負け惜しみの一言で終わるのも特徴かな
理論派なら左翼思想が宗教ではない事を説明すると思ったのだが
612 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 11:02:45 ID:g30b2TBF
>>609 >どうぞ出て行って下さい誰も止めませんからwww
勿論そうさせてもらうよ。(ま、たまに暇つぶしに来るけどね)
>歴史学者達が論拠としている資料で証拠足りえるものを見た事がないのだが・・・
・・・の割りにだらしないね、君ら否定論者は。教科書裁判でも97年8月29日の最高裁裁判で
惨めな敗北をし、この間の「百人斬り」裁判でも敗北した。肯定論を否定しても結構だが、
その前に君ら否定派の確固たる「実証された史料」にでも見せてくれたらどうだ?
>これは参りましたって言う証拠を提示して欲しいものだ。
はあ、同じことを二度書くハメになった・・・
歴史学者達が論拠としている資料にはすべて耳を塞ぎ目を瞑り (現実逃避?)
示された埋葬資料などは全て捏造(現地で検証したこともないくせに)、
旧日本軍兵士の証言と記録は洗脳の結果、マギーは工作員とか因縁付けて(証拠もなし)
確たるモノが無い・・・以上。
結局は事大しかない・・・
614 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 11:11:25 ID:g30b2TBF
>>608 はい、その言い分見飽きた。なんかこのようなことを言われた、
このように言えってマニュアルでもあるの?まあいいけど。
そろそろマニュアルを更新しとけよ。世話が焼けるな。・・・はあ。
615 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 11:11:50 ID:zWYyIgc+
作家の山崎ナオコーラさんが拉致事件についてコメントを出しています。
「日本が悪い」と。
拉致問題
2003年09月30日(火)
拉致した人をまた返せ、というのは確かにおかしな理屈を言うものだと思うが、
拉致よりもひどいことを日本が昔したことも忘れてはいけない、と思う。
確かに現在起きている事件とは、まったく別件の関係のないことなのだけれど、北朝鮮の人々にそういった感情があるのも本当なんじゃないか、というような気がする。
いま、補償きちんとしていないことも事実だし、たまに「あれはなかった」というような発言が出てきたりもする。妙な理由で徴兵されて、従軍慰安婦として徴用されて、戦後は日本人よりも補償が軽かったはずだ。差別の問題もある。
拉致問題は本当にかわいそうな話で、はやくきちんとしてほしい、とは思うけれど、北朝鮮という国をマスコミがあまりにもおかしな国にしたてあげ過ぎているようで気になる。
日本だっておかしな国には変わりないのだから。
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/month?id=7614&pg=200309
616 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 11:16:36 ID:g30b2TBF
>>610 君が理解できる脳があったらな。理解できない脳であればいくら言っても
「馬に念仏」だろう?悪いけど自分は無駄なことはしない主義なんだけど。
>>613 はい、やっぱりお決まりセリフ・・・見飽きた。
617 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 11:47:58 ID:h7sLbLLl
>>592 >Debit・M・Kennedy 歴史学者
>元スタンフォード大学歴史学部長教授
>ピューリッツア賞受賞歴有り
Debit・M・Kennedy って、あなたそんな居もしない人物を捏造するなよ。
居もしない人物が Pulitzer Prize を貰える訳が無いだろ。
あなたの頭の中にだけ居て、現実の世界には存在しない専門家だな。
現実の世界には存在しない専門家をデッチ上げて、これこれを主張しているとするのは常套手段なのか?
Debit・M・Kennedy なんていう人を捏造までするとは呆れたものだ。
ID:Y/9/DjiO は、デッチ上げの専門家だな。
>>612のでたらめな詭弁のほうが見飽きた。
出て行く、なんていってもしつこく粘着して舞い戻ってくるんだろうな。
どうでもいいレスだというならスルーすればいいのに、自分に対するレスがあると
皮肉でも的外れでも人格攻撃でも必ず何か反撃しなければ気がすまないのもサヨの特徴。
このレスについてもまたバカな当てこすりや皮肉のレスをつけるだろう。
こっちは暇つぶしだが粘着サヨは半分職業だしな。
暇な時間は過ぎたんであとは人格攻撃でもレッテル貼りでも好きにやりたまえ。スルーするから。
619 :
424:2006/10/21(土) 11:56:44 ID:cAfP0ylm
>>594 >B・戦意をなくし平民に化けて難を逃れようとするもの(正規に投降しても
>日本軍に処刑されるのを恐れたものが多い)
>実際南京に多いのはBタイプと思われる。このBタイプの扱いは国際法上でも
>曖昧だが
戦意をなくし平民に化けて難を逃れようとするものは、国際法上違法である、
あるいは違法でない、すなわちその違法性は曖昧であるということですか?
国際法上は、曖昧どころか、明確に違法です。
戦時国際法、国際法学者の著書、国際法会議の決議などを勉強してください。
それでも、曖昧と主張されるのであれば
違法でないと述べている国際法学者、あるいは当時の戦時国際法に
立脚した根拠の明示をしてみて下さい。さ〜頑張りましょう。
それから
>となると南京市民が20万強(男女比)、兵士は10万弱から考えれば
>その日本軍が捕らえた便衣兵の容疑者は2人に1人は市民だと考えられる。
何度も計算してみたのですが、あなたの結論【便衣兵の容疑者は2人に1人は市民】
にはならないと思うのですが、どのように計算すればその結論を導き出せるのか
一つお教えいただけると有り難い。
620 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 12:01:13 ID:ryWsfJ0H
>>出て行く、なんていってもしつこく粘着して舞い戻ってくるんだろうな。
いつだったか、言い争いをしてた相手が「俺は寝る」と書き込んだんで、
しょうがないからそれまでの経緯をまとめて書き込んでおいたら、
しっかり起きていて卑怯者呼ばわりされたことがあったなぁ。
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:! ズバリ言うわよ!
{:| `・、 i ! ,・;' |:} 朝鮮人は日本人騙して喜んでるのよ。
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg
\._ヽ _´_ノ ソ 在日=アルカイダ、タリバン 、テロリスト。
__,/ ヽー ,/\___ 世界の平和を脅かしているのよ。
|.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈 北朝鮮に援助すると地獄に落ちるわよ。
【ID:Y/9/DjiO】
>>585 >信夫淳平氏。
>軍律は憲法上に謂ふ法律ではなく、占領司令官が己の便宜と欲する所に従つて制定布告する軍の命令で、
>その裁判機関は軍法会議でなくして、占領軍司令官に於て任意に構成せしむる軍事法廷(注:本投稿でいう『軍律法廷』)である。
引用するのであれば、「北の狼」氏の脚注ぐらいは取った方がいいですよ。
さて問題になるのは、同文における「占領軍司令官に於て任意に構成せしむる軍事法廷」なるものが、如何なるものかということです。
つまり、すでに占領軍司令官において構成された軍事法廷として中支那方面軍審判規則が存在するという事実があり、
占領軍司令官の指示が存在しないにも関わらず、その中支那方面軍審判規則に反する処罰を行ったとして、それが国際法上許容されるのかということになります。
そこでこの問題に関して、もう少し踏み込んだ信夫淳平の見解を提示しておきましょう
---- 引用 ----
『戦時国際法講義2』P912
一四二一 軍事法廷とても文明国に於ける一の軍事司法機関であるから、犯罪者の審理は特定の手続を履んで行ひ、然る上にて相当の判決を下すべく…
---- 終わり ----
つまり、『上海戦と国際法』P410における「占領軍司令官に於て任意に構成せしむる軍事法廷」とは、
権力外の者が勝手に「構成」したり、または「構成」された軍事法廷以外で審理することは認められないということです。
そのようなことをするというのは、「文明国」の行為とはいえないということでしょうね。
ウヨクの方々の主張もまた、「文明国」の人の主張ではないのでしょうかねぇ(笑)。
>いや?君も認めるとおり、軍律適用段階ですらなかったわけだが。
私はそのような意味不明なことを認めたことはありませんよ。
いずれにせよ、違法性を問われて、適法性を証明できない以上、違法だと言わざるを得ないことにはかわりがありません。
南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ 南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
原本は
ttp://www.theatlantic.com/issues/98apr/ にある
The Horror
The Rape of Nanking, by Iris Chang
by David M. Kennedy
つづりは間違っていたようだが、ちゃんとある。
こんなのは「正論」10月号1998を調べれば簡単に行き着く。
しかし、全く自分では調べもしない、ググっても見ないで
他人を捏造者呼ばわりするとは。
こんなのだから 「ブサヨ類」 はひどい人たちですね。
>>623 ほとんど戦闘がなかったら、戦闘中とは呼ばないという”根拠”をお聞かせくださいwww
もうね、勘弁してくださいそのめちゃくちゃな論理展開www
有史以来全ての戦争の定義を塗り替える気ですか?w
629 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:28:33 ID:h7sLbLLl
>>625 >>627 私は、Debit なんていうのは人名に使う物ではないのを知っているから、
>>591 で "Debitってカードみたいな名前ですね。" と書いてやっているでしょう。
それに対して、
>>592 で "Debit・M・Kennedy 歴史学者" と書いているではないですか。
Debit と David とではあまりにも違いすぎて、こういうのをスペルミスとは言いませんよ。
David M. Kennedy は、私は知っていますよ。知っているからこそ書いたのですがね。
www.stanford.edu/dept/history/Faculty/dkennedy.html
591 :日出づる処の名無し :2006/10/21(土) 02:52:15 ID:h7sLbLLl
>>582 >Debit・M・Kennedy教授
この人は、何処の何という大学の何が専門の教授ですか?
Debitってカードみたいな名前ですね。
592 :日出づる処の名無し :2006/10/21(土) 04:07:52 ID:Y/9/DjiO
Debit・M・Kennedy 歴史学者
元スタンフォード大学歴史学部長教授
ピューリッツア賞受賞歴有り
>>629 知ってようが知ってまいが、617で煽るからだろ。
知ってるのに煽るお前がアホなだけじゃん。
632 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:42:11 ID:h7sLbLLl
>Debit・M・Kennedy 歴史学者
これが実在の人物ではないというのは、誰が見ても明らかな事実だ。
違うのか?
633 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:46:15 ID:g30b2TBF
>>619 だから曖昧という意味で即処刑できるかとか専門家の間でも意見が分かれる
ので明言を避けるとしてもその処罰(処刑など)は前述したように軍事裁判
が必要だ。裁判抜きの即処刑は冤罪(一般市民)のもとになるからね。
>どのように計算すればその結論を導き出せるのか 一つお教えいただけると有り難い。
確率の問題だ。20万の市民は全員男であるわけはないから、10万(半分)とすれば守備兵の数(
全員が便衣兵がどうか別にして)も10万。すなわち城内には最低でも20万の男がいた
計算だ(異論はないか?)だから2人を捕まれば確率的に1人は便衣兵でもう一人
は一般市民ということになる。前述したように日本兵はろくな区別をせずに全員連れ出し、裁判もかけず
に即処刑のケースも多い。これは方面軍に統一の指令が無かったため兵士個人の
判断に委ねる結果となり、まさにケース・バイ・ケース的な要素が強かった。
だから一般市民にも多大な被害を与えてしまったということだ。
634 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:49:24 ID:FenRn+eA
なんだか、餌を与えられた狂犬状態だな。シッポ振りながら噛み付くなや。
名前出した方も面倒だから綴りぐらい間違うなや。
635 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:50:54 ID:g30b2TBF
>>618 よく言うぜ・・・、自分らのことを棚にあげといて。
けどなかなかいい意見だ。こっちも採用しよう。
ID:h7sLbLLlさんは一字一句の間違いも許さない厳しい人だそうです
そうなると困る人たちがお仲間にいると思うのですが
そのルールは途中で変わったりしないですよね?
637 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:55:44 ID:FenRn+eA
>>633 お前に捕まえさせたらそういう捕まえ方をするんだろうな、という事だけは分かった。
638 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 13:57:13 ID:g30b2TBF
すまんな、こっちはのんびりと書いてられる時間はないので綴り間違いは
よくある。まあ、堪忍してくれ。
それは当然 ID:h7sLbLLl さんに言っているのだろうね?
となると ID:h7sLbLLl さんは援護したはずが後ろから撃たれた事になるが・・・
640 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:02:32 ID:g30b2TBF
>>637 別に捕まえ方はどうでもいい。ようはその後にろくな区別もせず(軍事裁判)
即処刑のほうが問題だけどな。
641 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:08:49 ID:g30b2TBF
>>639 いや言ってない。長居するつもりがないからいいかなと。
自分の政治的立場は左寄りだが、少なくとも極左ではない。
極左過ぎる質問にも対応できないからそこらへんも堪忍してくれ。
614 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/21(土) 11:11:25 ID:g30b2TBF
641 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/10/21(土) 14:08:49 ID:g30b2TBF
>長居するつもりがないから
・・・
643 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:20:51 ID:g30b2TBF
>>642 すまん、言葉が足りなかった。要は数時間も張りつくことはない。
来たらすぐ去るの繰り返し。だから書き込みの間が長くなる場合があるのは
そのため。そこらへんも堪忍してくれ
644 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:27:02 ID:i4Qn7r7b
あのさ、
「国際法を守らない国は国際法の庇護に置かれない」
という常識は、60年前も今現在も変わらないわけで。
(今の北朝鮮を取り巻く状況を見れば分かるだろ?)
つまり中国が便衣戦術をとった時点で、
「中国と戦う限りにおいて」国際法は無力と化したんだよ。
その証拠に、東京裁判で日本の戦犯を裁いたのは「事後法」だったではないか。
既存の国際法では日本軍を裁けないから、新たに法を作ったんだろうが。
南京での日本軍の行いも、「その時点での」国際法では違法とはいえなかった、だからこその東京裁判だろうに。
「その時点での国際法で」戦犯を裁けたのなら、わざわざ事後法を作る必要は無いではないか。
645 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:30:12 ID:ELLK41W0
便衣兵についての議論がよく出てくるが瑣末な問題じゃね?
議論の摩り替えしてないで、本筋の三十万人虐殺の証拠を出せよ。
646 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:31:50 ID:g30b2TBF
>>644 処刑には軍事裁判(軍律法廷)の手続きを必要とする。
その点については法学博士の篠田治策の「北支事変と陸戦法規」(1937)でも
「遠方より認識できる固有の徽章を有すること」
「公然と兵器を携帯すること」
「部下の責任を負う指揮官が存在すること」
「戦争法規を遵守していること」
していない敵には「死刑を原則とすべき」としたが、
やっぱりその処罰には適法(軍事裁判)の手続きが必要だったという見識を示している
だから事後法ではないぞ。
647 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:33:57 ID:ELLK41W0
で、三十万人虐殺の証拠は?
で、30万人虐殺とか一般市民皆殺しとかは嘘、ってことでいいわけね?
便衣兵の即刻処刑だけが問題(かもしれない)ということでおk?
もし違法だとしても「南京違法処刑事件」とすべきで「南京(大)虐殺」では全然
ないよなぁ……
649 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:39:30 ID:g30b2TBF
>>645 おやおや、旗色が悪くなるとお得意の論点ずらしかい?
>本筋の三十万人虐殺の証拠を出せよ
あのね、君の頭は大丈夫?少なくとも日本においても三十万人虐殺を
認めた学者さんはいるのかね?20万までだよ。教科書くらいは読んで
ください。たしかに私は教育学部歴史系だけと先生になるつもりは
ない。先生探しならほかにしろ。
650 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:45:21 ID:g30b2TBF
しつこい言うけど自分の政治的立場は左寄りだが、少なくとも極左ではない。
極左過ぎる質問にも対応できないからそこらへんも堪忍してくれ。
さて、言ったことは守るか・・・(来たらすぐ去るの繰り返し。
だから書き込みの間が長くなる場合がある)。ま、また来るから。
それまでにK−K氏でも探して続きを聞きな。
651 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:45:24 ID:0a/RukK7
あの当時の南京人口20万もいたのか
652 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 14:48:47 ID:ELLK41W0
>>649 なに言ってるんだ?論点ずらしも何も便衣兵の議論なぞに、俺は参加してない。
ここが南京大虐殺を検証するスレだって分ってないのか?
>少なくとも日本においても三十万人虐殺を認めた学者さんはいるのかね?20万までだよ。
勝手に日本限定にしてるんじゃねーよバカ。お前のようなバカは教師にならなくて正解。
20万なら20万でいいから証拠を出せ。逃げんなよ?
複数の留学してる中国人に南京大虐殺について聞くと
尋ねた全員が「わからない」と口を濁す。
654 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 15:10:10 ID:8JEbjWPn
「あー、あんなのウソウソ。みんな分かってるよ。」
とは言わないんだ。
655 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 15:21:51 ID:ldvVJB9O
30代の中国人に聞くと「30万は嘘ですよ」ってはっきり言うよ。
そいつは同じ職場で働いてるんだが、去年の中国のデモの件も
あれは暇人がやっているだけと言っていた。
656 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/21(土) 15:28:05 ID:X+dAYjoZ
>>619 >戦意をなくし平民に化けて難を逃れようとするものは、国際法上違法である、
>あるいは違法でない、すなわちその違法性は曖昧であるということですか?
>国際法上は、曖昧どころか、明確に違法です。
>戦時国際法、国際法学者の著書、国際法会議の決議などを勉強してください。
フム、「戦意をなくし平民に化けて難を逃れようとするものは、国際法上違法である」と?
つまり、「戦意をなくし平民に化けて難を逃れようとするものを逮捕、あるいは殺害するのは
国際法上合法である」と?
だがそうすると、敗残兵が一般市民に紛れ込んで逃走を図ったばあい、一般市民との区別は
非常に困難になるが、それでも「敗残兵」の掃討作戦は、「法律違反者」を処罰する警察活動の
上で是非とも必要な作戦であり、その掃討戦の過程で大量の一般市民が巻き添えになること
は致し方ない、一般市民には気の毒だが不可抗力である、という結論になるな。
なぜなら、その様な基準--「戦意をなくし」「平民を装い」「難を逃れようとする」者を実際の兵士と
一般市民に区別・識別する事はほとんど奇跡に近い、と言わざるをえないだろう。
その基準に則れば、喜んで日本軍を迎え入れてくれる者だけが「一般市民」であり、日本軍が来ると
「難を逃れよう」と身を隠す者、声を顰める者、後ずさり者等々は敵の兵士、あるいは間諜、あるい
は匪賊、あるいは何某の犯罪者に違いない、という分別が可能となる。(藁
話の筋は以上に間違いないかな?
657 :
毛莉元就:2006/10/21(土) 15:34:18 ID:8JEbjWPn
>>655 その中国人、本国に帰ったら態度が豹変したりしてw
日本にいるうちは日本に合わさなきゃ風当たりがきつくなる
って気を使って本音を隠してるだけだったりして。
そんなことは無い?
658 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 15:36:06 ID:FenRn+eA
>>640 深夜に住宅街をうろついていると「身分証明できるものを出せ」とか求められるだろ?
常識があれば少なくとも、当てずっぽうで無条件にしかも現場の一兵士の判断で処刑した
という発言は出てこない。
サヨクは任意の検問とかは無視するらしいですよ
強制力がないとか何とか言って
「実際は知らないけど口先だけでは」
660 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 15:41:56 ID:FenRn+eA
>>656 一般市民は市長の避難勧告でセーフティゾーンの中にしかいないから容易に区別が付くぞ。
イラクにおける現実を見ればわかると思うんだがなぁ
662 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/21(土) 15:47:57 ID:X+dAYjoZ
あそうそう、日本兵は逃げる者は誰でも撃った、という確かな証言があるから、
きっと日本兵の国際法の理解では、「逃げる者」はみな「法律違反者」であったに違いない。(藁
663 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 15:48:36 ID:FenRn+eA
空爆が発明される以前の出来事だからなあ・・
664 :
毛莉元就:2006/10/21(土) 15:50:50 ID:8JEbjWPn
ほう、確かな証言とな。
それは誰じゃ、申してみよ。
あら気がつかなかった
また【山岡君】が宗教を騙っていたのか
666 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 16:07:50 ID:ldvVJB9O
>>657 たぶん本音で言ってると思う。そいつは吉林省出身の朝鮮族なんだが、中国でも
地方に行くとそれ程の反日意識は無いそうだ。ただし日頃の鬱憤がたまっているので
なにかあるとお祭りのような感覚で騒ぐらしい。面白いのはインターネットは
ハングル語のサイトを良く観ていて、中国のサイトを観ないのかと聞いたら面白くない
からあんまり観ないと言ってた。北京語、朝鮮語、日本語が話せるんだから普通の中国人
とは少し感覚が違うかもしれない。
667 :
徳川豪康:2006/10/21(土) 16:23:55 ID:8JEbjWPn
>>666 へえ、そうなんだ。
ところで脱線しちゃうけど
中国の朝鮮族って、自国と朝鮮(南北両国ね)とでは
どっちに親近感を持ってるのかな?
668 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 16:29:24 ID:9l+dnFcn
>>1 俺は核武装した方がイイと思う。
日本の技術なら、結構イイ感じの核ミサイルが出来ると思うので、
朝鮮半島を海面下まで核で削り飛ばしたら、その後で核廃絶すればいい。
669 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 16:34:24 ID:cd2fNoff
誤爆?
>>656 >なぜなら、その様な基準--「戦意をなくし」「平民を装い」「難を逃れようとする」者を実際の兵士と
>一般市民に区別・識別する事はほとんど奇跡に近い、と言わざるをえないだろう。
一般市民と一般市民に化けた兵士の区別・識別方法としては第一次世界大戦当時から
世界中の国々が採用している方法があります。
1.小銃訓練でしかつくことがない肩口の痣の有無
2.軍装により生じる独特の日焼け跡の有無
3.その地方では使われていない訛りの有無
4.一般市民が所持している可能性が低い物品の所持
5.軍の支給品の所持
以上の5点のうち一つでも該当する点があれば一般市民に化けた敵兵として処罰することは
当時の中国軍・連合国軍などでも行われていたことです。
そうそう日本兵が南京に到着する前に数千人の中国兵が敵前逃亡するために川に飛び込んで死亡したという米軍記録もありますね。
671 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 17:22:42 ID:i4Qn7r7b
>>656 そこが戦闘区域であるなら、お前がそこに書いた通りだよ。
戦闘区域で怪しい行動を取る奴は皆殺し。当たり前の事だ。
なぜなら、皆殺しにする側だって命がけなのだから。世界の常識だ。
で、そういう事に民間人を巻き込まないために、軍民分離という「義務」があるわけだ。
いいか?これは基本だぞ。少なくともここまでは理解できるよな?
これすら理解できんというなら話にならないわけだが。
理解できる、というなら、これを踏まえた上で次に移ろうと思うが、どうかね?
672 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 17:37:50 ID:ldvVJB9O
>>667 当然自国。朝鮮はよその国としか思ってないみたい。
キムチや犬食ったりしてるんで完全な朝鮮文化圏なんだが、
自分は中国人と云う意識みたいだね。
673 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 18:10:45 ID:BkQcIr6A
>>568 毛沢東が、選挙で選ばれたなら同意
そして、私が非難するのは、どれだけ支那人殺したかだけ
この観点からすると、日本軍は、ただ一人の独裁者にもかなわない
674 :
徳川光邦:2006/10/21(土) 18:14:24 ID:8JEbjWPn
>>672 そうか。ありがとう。
中国の中でも少数民族だろうになあ。
それでもそういうもんなのか。
675 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 19:20:55 ID:783KtMg+
偕行社「南京戦史資料集T」に載っている 日本軍「便衣兵」の記録
四 戦闘経過概要
十二月四日
此の日句容以東四十里の地点におよび天王寺西北上葛村付近に便衣Aの敵軍が出現、我が前方派遣の遊撃隊と接触。
[南京保衛戦戦闘詳報(一九三七年十二月)「南京戦史資料集T」偕行社、p.609]
※上記の記事について、偕行社「南京戦史資料集T」編集者による解説
----------
A訳文 戦闘経過の概要
十二月四日
便衣の敵軍が出現……
解説 我が第九師団はこのときまで夏服を着用し、防寒のため一部の兵が民服を着用 [南京保衛戦戦闘詳報(一九三七年十二月)「南京戦史資料集T」偕行社、p.615]
676 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/21(土) 19:35:00 ID:NoAQ9mhj
>>670 そういう一般市民と兵士の識別法は耳にたこができるぐらい何度も聞かされているのですが、
(他に目つきが鋭いかどうか、連行中に家族が泣いて縋り付いてきたら現地の一般市民とか
いろいろ「識別法」は沢山あったらしい(藁
・・・・問題は日本軍が熱心にそのいわゆる「軍民分離」を実行したという形跡や証言がどうも
余りに少ないという事なのですよ。
その理由が今回の問題なのですが、もし
>>619で主張されている様に「戦意をなくし、平民に化けて
難を逃れようとする者」を執拗に追及し、彼ら全員を逮捕し、その場で皆殺しにする事が法律上正当な
戦争行為とみなされるのであれば、おそらく一般市民と兵士をあえて分け隔てする理由はほとんど
見当たらないという事になります。
一説によれば、実際に一般市民の成人男子に限らず女子供まで全員殺せ、という軍の命令が出ていた
と言われている。(主に第16師団兵士の証言にそれがある)
なぜそんな滅茶滅茶な命令が出されたのか?それは日本軍の将校が、兵士のみならず一般市民であろうと、
彼らが日本軍に対して不服従の態度を取り、中国の軍隊と内通し、蒋介石を助け、隙あらば日本軍を攻撃する
敵性兵力の一部となりうると判断し、「戦力自体の徹底撃滅」をめざした、とするならばそうした皆殺し作戦には
それなりに「合理的な理由」があった事になる。
丁度、アメリカ軍による日本全土の都市に対する狂気とも言える無差別爆撃が、戦争の論理によって
一般市民の大量殺戮をも容認する「合理的な理由」があったとされているのに同然である。
もう一度言う。
「戦意をなくし、平民に化けて難を逃れようとする者」の殺戮を正当化する戦争の論理があるとすれば、それは
怖らく一般市民も含めた敵性国民の皆殺し作戦をも正当化するだろう、という事である。
君達ウヨは、殲滅戦の論理を公然と支持しながら、なぜこの自明の結論部分を観念的に否定して、日本軍は
人道的に「軍民分離」に熱心だった、などという歴史上の作り話をするのか?(嗤
677 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 19:39:37 ID:qJ579Lok
佐賀人に任せればoK
678 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 19:40:53 ID:MSCYN5uS
極悪非道残忍な日本軍兵士は、不法侵入したアジア各地で
女性や子供を狙って
犯行に走ったんだよね。
>>622 君は大きな勘違いをしているね。
内規を制定するのが日本軍なら、運用するのも日本軍だ。
また、違法と言う意味も判っていないね、
現代でもそっくりな例があるから上げておく。
警察の道交法取締りには「悪質な違反から取り締まる」と言う内規がある。
もし、君がスピード違反で捕まった時、「自分がその時一番悪質だったと
証明されないのでこの取り締まりは無効だ」とでも言うのだろうか?
また、警察官が、それを証明できない事を認めたとしても、取り締まりは無効になるのだろうか?
それはあくまでも、道公法上の規定によって判断されるのである。
また、警察官が完全に道公法上の規定に沿って取締りをやったとして、しかし内規に違反した自覚があり、
それゆえ内規の上で不当な取締りであったと警察官自身が自覚していながら、行政処分が執り行われた場合、
その処分は不当と言えるのだろうか?
それはあくまでも、道公法上の規定によって判断されるのである。
したがって、日本軍が自らの基準で軍律裁判を行ったと思っているかどうかに関わらず、その行為が
国際法上で違法であるかどうかは、国際法上のそれを満たしているかどうかのみが判断基準になるのである。
逆に、国際法上より甘い基準で「軍律裁判をやった」と言ったところで通用しない。
これくらいの事は知っていて当然だろう。
680 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 19:47:28 ID:FenRn+eA
>>676 >怖らく一般市民も含めた敵性国民の皆殺し作戦をも正当化するだろう、という事である。
「おそらく」ではまるで話にならんから、10年後ぐらいに出直して来てくれるかな?
できれば病気を治してから。
>>587と
>>588を見れば判るように、K-Kは中支那方面軍軍律審判規則の一部に対して
「それが執り行われた証拠が無いから無かった」と言っている訳である。
つまり、少なくとも第1条から4条までは否定する要素が無い。にもかかわらず、
「軍律裁判そのものが無かった」と言うのは詭弁であり、(つまり、K-Kが言っていることは
内規の一部でも満たされなかったら履行されたことを含めて全てが無効、日本軍が自らの
内規をどう運用しようが知ったことではない)、到底見過ごすことは出来ない。
K-Kの言っていることは、「例え第1条から4条までで世界基準の軍律裁判を満たしていたとしても、
日本軍がそれ以上厳しい内規を勝手に定めたから知ったことではない」と言う暴論で、
本来なら履行された部分だけで世界基準の軍律裁判の用件を満たすかどうかが判断基準に
ならなければならないのである。
>>676 >もう一度言う。
>「戦意をなくし、平民に化けて難を逃れようとする者」の殺戮を正当化する戦争の論理があるとすれば、それは
>怖らく一般市民も含めた敵性国民の皆殺し作戦をも正当化するだろう、という事である。
>君達ウヨは、殲滅戦の論理を公然と支持しながら、なぜこの自明の結論部分を観念的に否定して、日本軍は
>人道的に「軍民分離」に熱心だった、などという歴史上の作り話をするのか?(嗤
もしもこのやまんば ◆VgwkC7BwLgさんの推測が正しいのであれば戦後の歴史的事実と矛盾することになります。
終戦後の南京市は日本へ送還される旧日本兵の中継拠点になっており、蒋介石率いる国民党軍は旧日本兵に小銃や拳銃や日本刀を返還し
南京市及び南京郊外で旧日本兵に自分たちで住家を作らせ監視兵も付けずに自由に行動させています。
南京経由で日本に帰還した旧日本兵は述べ10万人以上にもなり、国民党軍からの食料の配給がなかった部隊まであります。
食料の配給を受けられなかった旧日本兵部隊や配給があっても十分ではなかった旧日本兵部隊は
自分たちで仕事を探して南京市民の手伝いをしたり南京郊外の農家で農業の手伝いをして
食べ物やお金をもらって日本への帰還までの二週間から四週間の食料を確保しています。
しかし、その間に旧日本兵への暴行や殺人事件は起きておらず、同様に旧日本兵による暴行・殺人・略奪事件も起きていません。
もしも現在の南京で旧日本兵の服装で数週間も街の中を歩き回れば無事には済まないことでしょう。
ましてややまんば ◆VgwkC7BwLgさんの主張するような兵士と一般市民を区別せずに殺害していたのなら
戦後の旧日本兵に対する南京市民の対応が説明できません。
戦後の南京市民の対応を
「旧日本兵は処罰されることを南京市民が知っていた」
「直接自分たちに危害を加えた部隊ではなかったから」
という理由で誤魔化そうとする人たちもいますが
南京を経由して日本に帰還した旧日本兵の中には南京戦に参加した人もいますし
処罰されることを知っていたとしても旧日本兵と交流し仕事を任せお金や食料を与える理由にはなりません。
南京で大虐殺が行われたと主張する人は戦後の南京のことを無視若しくは深く検証することを避けることで
自分の主張を正当化しようとする人が多いのですが、当事者である南京市民の行動が全てを物語っていますよ。
686 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/21(土) 21:31:10 ID:NoAQ9mhj
>>683 >南京で大虐殺が行われたと主張する人は戦後の南京のことを無視若しくは深く検証することを避けることで
>自分の主張を正当化しようとする人が多いのですが、当事者である南京市民の行動が全てを物語っていますよ。
おそらく南京の住民が、日本兵にその様な温情をかけた事が、日本国内では戦争犯罪の事実を隠蔽する理由に
使われている事を知ったなら烈火のごとく怒るだろうねえ。
なんなら、君は観光旅行を兼ねて一度南京を訪問し、南京住民に対して「南京虐殺などなかった」「だからあなた達の
祖父等は日本兵に対して親切だったのではないか?」と、正直に聞いてみるがよい。
本気でそんな馬鹿な話を信じているなら、ね。(藁
>>684 >つまり、中支那方面軍軍律審判規則に則らないでも良い、というあなたの主張は、まさに文明国の見解から外れるものといえるでしょう。
日本軍が内規として定めたことの運用は日本軍が責任を持つことは当然のことで、外部からとやかく言われることではない。
例えば、司令官が止むを得ぬ場合として認めたなら当然な息として認められる行為だし、処刑まで行われたことに
対し、司令官が特に依存挟まなかったならば当然内規として有効だ。
内規は100%履行しなければ全てが無効なり、運用面の余地は全く無いと言うのが常識はずれ。
>したがって、審判規則の規定に沿わない「尋問所」は「軍律法廷」と呼ぶことはできず、同「尋問所」における「尋問」風景は軍律法廷の審理とは言えず、
>同映像を軍律法廷が行われたという主張の根拠とすることは出来ません。
内規の運用において、司令官の異存がなかったなら当然有効。日本軍の内規をどう運用するかは日本軍の勝手。
>>685 第1条から4条までは軍律裁判の基本・絶対必要条件というものであり、
君の上げた第5・7・8・9条は、実際の軍律法廷の構成に関する条文であり、
その内容は各国さまざまで国際法上の縛りとはなりえない。もっと勉強するように。
>さらにもっと基本的なことを言うならば、あなたが根拠としている映像が何かさえも明らかにされていません。
>この時点においても、あなたの主張は無根拠と言わざるを得ないでしょう。
>まずは、その映像の存在性を明らかにする必要があると思いますよ。
君の勉強不足。映画「南京」を見ること。YouTubeにも一部登録されている。
>>685 もし、日本軍の行為が内規の運用上不法なものと日本軍が判断したのなら、
当然当事者が軍法に処せられるなどの処分があったはず。
それが無ければ内規として認められた行為と言うことだ。
日本軍がその不法性を認識していたと言うならその証拠を提示すること。
690 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 21:53:59 ID:f+CN5Mt3
>>686 すでに洗脳済みの現在の支那人にそんな事したら殺されるのかな‥。という事で、やまんば、おまえいってらっしゃい。
K-Kの主張
警察の道交法取締りには「悪質な違反から取り締まる」と言う内規がある。
K-Kがスピード違反で捕まった時、「自分がその時一番悪質だったと
証明されないのでこの取り締まりは無効だ」と主張。
警察官が、それを証明できない事を認めたとしても、取り締まりは無効になるのだろうか?
それはあくまでも、道公法上の規定によって判断されるのでは無いのだろうか(笑)。
右翼の考えって他所では全く浸透してないんだねw
だって右翼は朝鮮人だもの
696 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 22:19:17 ID:FenRn+eA
>>686 南京大虐殺紀念館なら、今年(2006年)の6月に閉館になったぞ。
和平公園としてリニューアル中らしい。
うん、ここには右翼はいないみたいだね。
698 :
徳川光邦:2006/10/21(土) 22:21:31 ID:8JEbjWPn
>>696 それ、反日志向はまったく変わらないのかな?
それどころかグレードアップしたりして。
>>863 やまんば ◆VgwkC7BwLgさんって本当に無知ですね・・・
南京大虐殺という虚構のプロバガンダが大体的に始まる前は南京経由で日本に帰還した旧日本兵と
南京市民の交流は続いていましたし実際に南京を訪れ再会を祝った南京市民と旧日本兵もいるんですよ。
そして悪質な虚構によって
>なんなら、君は観光旅行を兼ねて一度南京を訪問し、南京住民に対して「南京虐殺などなかった」「だからあなた達の
>祖父等は日本兵に対して親切だったのではないか?」と、正直に聞いてみるがよい。
>本気でそんな馬鹿な話を信じているなら、ね。(藁
という状況になったんですよ。
南京で大虐殺が行われたと主張する人は戦後の南京のことを無視若しくは深く検証することを避けることで
自分の主張を正当化しようとする人が多いのですが、当事者である当時の南京市民の行動が全てを物語っていますよ。
ひんと:2008年
>>692 >軍律法廷は、日本軍の内規において規定されているのですから、それから外れれば、日本軍の内規上も「軍律法廷」とは呼べないのですよ。
運用の結果認められれば内規として正当。内規から外れれば全て向こうという根拠を示してくれ。
内規から外れても、運用上認められれば有効という根拠は
>>691に書いたとおりだ
702 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 22:32:09 ID:FenRn+eA
>>698 うーん、どうなんだろうね・・?
ユネスコ世界遺産への登録も目論んでるらしいから捏造が暴かれる可能性もあると思う。
かんぺき広島平和公園のパクリっぽい。
虐殺がある度に市長声明なんか出したりしたら面白い。
ただの観光地もしくは墓地もしくは遊園地になる可能性も。。
>>698 そろそろ中国も反日教育を縮小していくことでしょう。
オリンピックのこともありますが北朝鮮があの状況で
日本の政治家も親中派官僚の言うことを聞かなくなっていますから
中国政府としても公害対策への日本の協力や経済的な関係回復のために
無茶な反日教育を続けられる状況ではなくなりました。
最近の中国発のニュースの変遷を考えればわかることですが
日本国内の一部の勢力は中国政府から梯子を外される形になるでしょうね。
704 :
徳川光邦:2006/10/21(土) 22:32:52 ID:8JEbjWPn
なるほど、そういうことか。わかったよ。
みっともない国だねえw
>>692 >その場合は、「占領軍司令官に於て任意に構成せしむる軍事法廷」として、更に再構成しなければならないわけです。
そんな規定はどこにも無い。例えば、司令官が止むを得ぬ場合として認めたなら当然内規として認められる行為。
>>692 >もちろん、軍律法廷も「文明国に於ける一の軍事司法機関」ですので、「犯罪者の審理は特定の手続を履んで行」う必要があります。
>手続きを無視することは、「文明国」の所行とはいえないでしょうねぇ。
もちろん、国際法上の解釈では国際一般の手続きを踏んでいるかの話だよ。やっとまともな話をする気になったかい?
>>693 >第2・3条は軍内における管轄権について書かれているのですから、「軍律裁判の基本・絶対必要条件」などではありませんよ。
こいつは「管轄権」が「軍律裁判の基本・絶対必要条件」ではないと思っているのか。これでは話にならないな。
>もちろん、第5・7・8・9条は各国さまざまですが、中支那方面軍においては、この要件を満たすことが軍律法廷の条件となるわけです。
残念。この要件を満たさなくても司令官が良しとするならOK。君は、「内規」というものが判っていないね。有効無効や処罰の判断は責任者が
するのであって、外部がするのではない。
709 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/21(土) 22:39:06 ID:NoAQ9mhj
>>693 >お聞きしますが、その映画「南京」では、あなたのいう「尋問所」について、それが「軍律法廷」だというキャプションなり、ナレーションなりがあるのでしょうね?
何回も言うが、日本軍が「軍律法廷があった」といったらそれですむ話ではない。
内容が国際法的な軍律裁判の要件を満たしているかどうかが問題なのであって、
要件を満たしていてもそう称していないのなら違法であるというのはあまりのも暴論。
K-Kの主張
警察の道交法取締りには「悪質な違反から取り締まる」と言う内規がある。
K-Kがスピード違反で捕まった時、「自分がその時一番悪質だったと
証明されないのでこの取り締まりは無効だ」と主張。
警察官が、それを証明できない事を認めたとしても、取り締まりは無効になるのだろうか?
それはあくまでも、道公法上の規定によって判断されるのでは無いのだろうか(笑)。
>>712 残念だねえ。日本軍は世界基準であるところの「特定の手続き」をちゃんと踏んでいるよ。
しかも、君の引用は国際法の規定じゃないじゃん。誰かがそう考えるのは勝手だけど。
>特定の手続きにはなりません。
国際法上の「特定の手続き」=「国際法上の特定の手続き」では無く、国際法上の「特定の手続き」=「日本軍の内規」
といってるわけだね。話にならないな。
>>712 >国際法上、軍事法廷には「特定の手続き」を踏むことを求められています。
>「特定の手続き」が踏まれなくてもいい、という主張は国際法上、または文明国の法理上認められません。
では、その国際法上の特定の手続きを提示してくれたまえ。無いのなら、何をしても勝手ということになるし、
日本軍の内規ということなら、有効無効の判断は日本軍がすることになるが。
>>714 >野蛮国の軍隊であればそうなのでしょう(笑)。
結局その違法性を提示できないわけだな。(当然内規というのは法ではないのでそういうものだが)
俺は、日本軍のとった行為が当時の国際常識からかけ離れていたかどうかで論じるべきだと
ずっと言っているのだが、やっとその気になったかい?
718 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/21(土) 23:03:24 ID:NoAQ9mhj
>>709 帰国後はアカと呼ばれ差別
http://www.jcj.gr.jp/cinema/cinema_200112.html >この中国の温情に感激した戦犯たちは、中国の法廷で、自らの暴虐を、包み隠さずに次々に披瀝する。その涙ながらに、
>自らの悪行を語り謝罪する法廷のシーンが、中国帰還者連盟などに中国から送られ、保存されていたフィルムを使って
>再現されているが、そのショッキングな感激は、証言のショックをさらに越えるものである。日本鬼子が、まさに人間性を
>取り戻すシーン、彼らもまた、戦争の犠牲者であったことを、強く印象づける。
>そしてさらに映画は、彼らが許されて帰国してきた頃の日本が、朝鮮戦争の特需も終えて、戦後最初の好景気に沸き、
>「もはや戦後ではない」という言葉が流行していた、昭和31年頃であったから、中国の法廷で告白したことと、同じことを
>告白すると、狂人扱いされ、むしろ共産主義に洗脳されたアカだとして、就職差別まで受けたことを、描いて行く。
>何という理不尽な人生に翻弄されつづけた人たちなのだろうと、私は、映画を見ながら、言葉を失った。
同じ帰還兵の話でも、中国人に同情的な話をすると、洗脳されたアカ、狂人の話と激しく非難されるが、
>>683のごとく日本人に
温情的な話になると、途端に「歴史的真実」が語られた事になる。
過去の記憶に関する日本人のこのあからさまなダブルスタンダードの態度は一体何なんだろうねえ??(藁
>>717 ナレーションは「便衣兵摘出のため取調べに4人ずつ入る」というものだったが。
これは当然一部分だから、軍律裁判構成の一要素という事になるね。
このような行為が行われ、司令官が異存を挟まなかったというのが事実。
要するに、軍律裁判が有ったとする証拠を構成する一つ。
>>720 >たとえ話になっていません。
>「軍律」→「道交法」
>「審判規則」→「内規」
>「戦時国際法」→???
>そもそも、審判規則、軍律、罰則規定ともに軍令ですから、「審判規則」が「内規」と例えるなら、「軍律」もまた「内規」ということになります。
>ともに法的優位性は同質であることが理解できていません。
君が理解できていないだけ。
「軍律」→「内規」
「審判規則」→「内規」
「戦時国際法」→「道交法」
>>721 >では、その『世界基準であるところの「特定の手続き」』というものを提示してくださいね。
「軍律裁判をやったか否か」で罪に問われた国は無い。証拠によって有罪を決定するプロセスがあれば十分。
これだけでは違法とするなら、国際法上の根拠を提示すること。
http://www.interq.or.jp/sheep/clarex/jusinbello/jusinbello11.html 外国の例をみてみると、独仏(普仏)戦争中、1870年8月、プロシアの第三軍司令官はフランスの
占領地において軍律を布告している。ただし、審判にあたった軍律法廷の名称ははっきりしない。
あるいは、ロシアとトルコが戦った露土戦争中、ブルガリア地方を占領したロシア軍の司令官により、
1877年6月に軍律が布告されているが、やはり、軍律法廷の名称は定かではない。
725 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 23:38:10 ID:8885iUBf
>>652 >ここが南京大虐殺を検証するスレだって分ってないのか?
あのな、だから検証してるじゃないですか?軍事裁判抜きの即処刑は国際法
違反。それが仮に処刑されたのが民間人なら立派な「虐殺」ですよ。
>>少なくとも日本においても三十万人虐殺を認めた学者さんはいるのかね?20万までだよ。
勝手に日本限定にしてるんじゃねーよバカ。
あのな、少なくとも日本において二十万説が定説として教科書に載ってるよ。
怒るなら教科書を採用した人達に文句言ってよ。僕に言ってもな・・・。
そんな権力はないし(笑)。
>。お前のようなバカは教師にならなくて正解。
おやおや、今度は得意の人格攻撃かい?そろそろ飽きない?
少なくともあなたよりは賢いつもりだよ。
>>721 >信夫氏が書いているように「文明国に於ける一の軍事司法機関」としての「特定の手続き」ですので、「国際法上の特定の手続き」などというものではありませんよ。
君、軍法裁判と勘違いしていないかい?軍律裁判とは、その都度司令官が策定・運用するもので
「文明国に於ける一の軍事司法機関」としての「特定の手続き」足りえないのだよ。
それに、そのような解釈は国際法上どこにも明文化されていないのではないかな?
>>
>>714 >>>野蛮国の軍隊であればそうなのでしょう(笑)。
>>結局その違法性を提示できないわけだな。(当然内規というのは法ではないのでそういうものだが)
>>俺は、日本軍のとった行為が当時の国際常識からかけ離れていたかどうかで論じるべきだと
>>ずっと言っているのだが、やっとその気になったかい?
>特定の手続きたる中支那方面軍軍律審判規則に基づかずに容疑者を殺害したことですよ。
何を勘違いしているのかな?内規を100%運用せずに有効との判断をすることの違法性の話だろ。
727 :
日出づる処の名無し:2006/10/21(土) 23:45:24 ID:8885iUBf
>>722 >
>■つまり、その映像では、その場面が軍律法廷であると説明されていないのですね?
>■なお、「取調べ」というのは捜査機関が行う行為です。したがって、その場面が「裁判」ではないことは明白ですね。
>■このような重要な点を隠すというところが、否定派らしいですね(笑)。
君がなんと言おうが正当な取調べが行われた証拠だ。
単に、「日本の内規の上で証明されていない」から「軍律裁判が行われなかった」
とする君の主張とは同日の談ではないね。
>>728 >戦時国際法は、取り締まり規則ではないのですよ(笑)。
>私の予想外を超えたトンデモない例えだったのですね。
「内規」によらない手順が正当かどうか例えなので、十分。
>そのようなことを聞いているのではありませんよ。
>あなたのいう『世界基準であるところの「特定の手続き」』というものを提示してください、と言っているのですよ。
724 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/21(土) 23:33:14 ID:Y/9/DjiO
>>721 >では、その『世界基準であるところの「特定の手続き」』というものを提示してくださいね。
「軍律裁判をやったか否か」で罪に問われた国は無い。証拠によって有罪を決定するプロセスがあれば十分。
これだけでは違法とするなら、国際法上の根拠を提示すること。
>つまり、信夫淳平氏の見解を真っ向から否定するのですね。
>妄想が根拠では、議論する意味がありませんね。
いや?それが軍律法廷の話だと証明されてないし。軍法裁判と勘違いしてるんじゃないの?
>「特定の手続き」に基づかずに容疑者を殺害したという話ですよ。
君の言う特定の手続きを策定・運用する人が良しとしているんだから、それで
何のおかしいところも無い。決めることが任意であるということは、変えることも、
運用することも任意であるということがわかってないらしい。
子供のケンカか?
k-kの昔のあだ名「ああ言えば上祐」じゃなかった?
>>733 >同映像が取り調べであるならば、それは裁判の模様を写したものではないことになります。
>したがって、軍律法廷が行われた、というあなたの主張の根拠は無くなったことになります。
またまたそんな詭弁を。取調べというのは裁判の前段階であることは理解しているよな?
取調べ後即判決でも軍律裁判の場合違法とする根拠が無いということも知ってるよな?
処刑にまで至ったのだから、どんな形であれ死刑が宣告されたことは理解できるよな?
ここまでの話をまとめると、k-kの主張は軍律裁判が行われたかどうかは
日本の内規が100%実施されたか否かによる、ということ。
こちらの主張は、日本の内規の運用は日本が決めることで他の国がやっていること
に比べて日本の裁き方は特におかしくない、ということ。
737 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 00:11:40 ID:UbotI+Vz
>>729 仮にあなたが言う軍律法廷が行われたとしてもその裁判記録を後学の
ために出してくれよ。それとも否定派はいつも「証拠」の提出を迫る
くせに自分達は「証拠」を出さないじゃないだろうな?
【ID:Y/9/DjiO】
>>731 >「内規」によらない手順が正当かどうか例えなので、十分。
取締りの手順なのでしょう?であれば、「軍律」→「道交法」になるのですよ(苦笑)。自分でも理解できていない「たとえ話」は、人に理解させるのも無理でしょう。
>「軍律裁判をやったか否か」で罪に問われた国は無い。証拠によって有罪を決定するプロセスがあれば十分。
結局、『世界基準であるところの「特定の手続き」』に従ったと主張しながら、その「特定の手続き」とやらは提示できないようです。
『世界基準であるところの「特定の手続き」』などというものは存在しないということなのでしょう。
つまり、信夫淳平氏の書いている「特定の手続き」とは、審判規則であるという結論に達するわけです。
>>732 >いや?それが軍律法廷の話だと証明されてないし。軍法裁判と勘違いしてるんじゃないの?
ガキの駄々ですねぇ、コリャ(苦笑)。
『戦時国際法講義2』P861
…占領軍本国の軍人軍属その他特定の軍関係者、及び特定罪目の犯人たる軍人以外の者に対しては律するに陸海軍刑法を以てし、陸海軍の各軍法会議之を管轄するが、その適用の対象とする所のものは主として自国人である。
P908
軍律に依りて犯罪を処断する機関は、稀には陸海軍軍法会議を以て充つることもあるも、多くは軍司令官に於て任意に構成する所の特設の軍事法廷である。
※軍法会議と軍律法廷の違いが理解できていないのは、あなたですよ。
>君の言う特定の手続きを策定・運用する人が良しとしているんだから、それで
>何のおかしいところも無い。決めることが任意であるということは、変えることも、
>運用することも任意であるということがわかってないらしい。
もちろん、改変することは任意ですが、「特定」しなければならないのですよ。
これ以上、議論しても無駄だと思いますが。
739 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 00:16:28 ID:UbotI+Vz
裁判記録がないということは2通りしかない
1・裁判抜き
2・裁判記録も残らないようなずさんな裁判
の2つしかないか、いずれも国際法違反。
>>738 >取締りの手順なのでしょう?であれば、「軍律」→「道交法」になるのですよ(苦笑)。自分でも理解できていない「たとえ話」は、人に理解させるのも無理でしょう。
本当に頭悪いんだなあ。軍律とは軍が任意に制定するもので、立法機関が制定するものではない。
つまり内規。内規といえども道交法に反するようなことは決められないだろうから、君混同してるんだろうねえ。
>結局、『世界基準であるところの「特定の手続き」』に従ったと主張しながら、その「特定の手続き」とやらは提示できないようです。
なんのこっちゃ。ちゃんと書いてあるだろ。
>軍律に依りて犯罪を処断する機関は、稀には陸海軍軍法会議を以て充つることもあるも、多くは軍司令官に於て任意に構成する所の特設の軍事法廷である。
ほらみろ。軍司令官に於て任意に構成する所の特設の軍事法廷であると書いてるだろ。
これで、司令官が異存なければ良しということが判るだろう。
>>738 >もちろん、改変することは任意ですが、「特定」しなければならないのですよ。
その「特定」とは誰がするのかな?軍司令官が任意にするのではないのかな?
それに、「特定」しなければならないなど国際法上どこにもそんな記述は無い。
>>740 裁判とは、証拠によって有罪か無罪か判定し、量刑を決定すること。
従って、取調べがあって後処刑されたということは、有罪の判定と量刑を
誰かが決めたということで、それが異常な判決でなければ裁判の基本をなしている。
744 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 00:51:35 ID:Ug1CLmmt
K-Kの主張
警察の道交法取締りには「悪質な違反から取り締まる」と言う内規がある。
K-Kがスピード違反で捕まった時、「自分がその時一番悪質だったと
証明されないのでこの取り締まりは無効だ」と主張。
警察官が、それを証明できない事を認めたとしても、取り締まりは無効になるのだろうか?
それはあくまでも、道公法上の規定によって判断されるのでは無いのだろうか(笑)。
話が逸れる一方なので
もうk-kの荒らしアドレスでNGにしてもらえんかな
それなら本人も文句あるまい
話の中身でなく「無意味なCM」を排除するのだから
746 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 07:15:27 ID:BjaobHpu
南京事件の定型句、「南京の人口は当時20万人で30万人も殺せない。
ゆえに南京大虐殺は虚構だ」 とか。 人口20万人は日本軍侵攻後の安全区の人口。
前提が間違っていますし、時間と空間において前提の適用も正しくありません。
悪徳朝鮮人の魔の手に気をつけなされ。
仏敵朝鮮を討ち滅ぼすことは功徳である。
__
/三ミミ、y;)ヽ
/三 ミミ、ソノノ、ヾ、}
,':,' __ `´ __ `Y:}
}::! { : :`、 ,´: : j !:! ズバリ言うわよ!
{:| `・、 i ! ,・;' |:} 朝鮮人は日本人騙して喜んでるのよ。
r( / しヘ、 )j
g ! ` !-=‐!´ ,ノg
\._ヽ _´_ノ ソ 在日=アルカイダ、タリバン 、テロリスト。
__,/ ヽー ,/\___ 世界の平和を脅かしているのよ。
|.:::::.《 ヽー/ 》.::.〈 北朝鮮に援助すると地獄に落ちるわよ。
750 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 17:32:52 ID:FmXoe0jN
また随分やられているな、ウヨ厨はwww
いくらウヨクが馬鹿でも、Ug1CLmmtのトンデモ論には加担しないみたいだね
それは賢明なことだとおもうよ
印象操作乙
よほど口惜しかったんだね
753 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 17:42:23 ID:FmXoe0jN
ウヨクが釣れますた w(゚o゚)w
754 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 17:50:31 ID:YQZsBIXU
本来なら南京大虐殺に携わった極悪非道残忍な日本軍兵士は
打ち首にして靖国に見せしめするために奉るべきなんだよね。
ああいう悪い人達を二度と生み出さないためにね。
755 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 17:53:58 ID:2RpvHvV3
タクマニア登場w
756 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 19:26:11 ID:yTD2YQr3
>>703 そうとも言い切れないのが困った所だ。彼の国の人達はビッグビジネスとして
捏造をやってるからねえ。一種のビッグゲームかな。無辜の人々を扇動して
利用する事にも味をしめちゃったし。
国内の一部勢力も、その時々の権力にうまく迎合することで生きてきた、
海千山千のエログロ作家だからねえ。たぶん何かの必要悪なんだな。
地味に付き合っていくしかないね。
世の中、奇麗事では上手くいかないことばかりだ。
758 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/22(日) 20:07:45 ID:RjhhUCGZ
>>757 そっか、戦時中の朝鮮人労働者の徴用は僅か「245人」だったわけか。
よくそんな数で戦争中の炭坑などでの増産活動が賄えたものだなあ。
ウヨクってバカだから、ウソを吐くにも合理的な理由というものを考えないのだな。(藁
>>758 釣るにしても必死さ伝わる低レベルぷりに(藁
760 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/22(日) 20:19:20 ID:RjhhUCGZ
>>758 きっとそのウヨクの集計方法から推計すると、日本軍に徴兵された朝鮮人は「僅か5、6人」ってな、話になるに違いない。(藁
762 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 20:20:53 ID:YQZsBIXU
他国の侵略戦争に荷担させられたんだよね。
無理矢理徴兵させられたり、やられてることは滅茶苦茶だよな。
63 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2006/07/07(金) 23:03:36 ID:bOG7r21P
ところで、徴用と強制連行の違いって何?
64 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/07(金) 23:05:43 ID:UQJiOC7M
納税と脱税による逮捕の差
65 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:2006/07/07(金) 23:15:41 ID:bOG7r21P
>>64 強制的に納税させられる立場になったのだから同じ事。
67 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/07(金) 23:18:50 ID:UQJiOC7M
強制じゃない納税があったら見てみたいな
764 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 20:23:16 ID:2RpvHvV3
はーい、ひょっこりとタクマニア登場w
韓国は金の為のベトナム参戦で4万からの虐殺を行って総額500万ドルで済ませたよね
766 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 20:51:15 ID:YQZsBIXU
日本は中国と中国にあれだけひどいことばかりしたのに、
一円も賠償していないよね。しかも悪びれることなく
靖国参拝したり、ひのきみ使い続けたり、滅茶苦茶だな。
タクマニア君、また壁打ちですか。
日本は中国と中国に
>>760 お前って釣りじゃなくて、本気でいってるだろwww
771 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 21:11:09 ID:yTD2YQr3
>>766 台湾と東北地方(満洲)および各地租界の莫大な資産をあげましたが、何か?
ブサヨは人民に爆弾殺人、傷害致死、暴行監禁、強盗、取り込み詐欺、
性犯罪、とやりたい放題してきたよね。全然謝罪も賠償もしていないよね。
党費や組織で賠償するべきだよね。悪びれることなく生活して「平和」だなんて
知らない人をだましているよね。歴史を直視して自ら総括するべきだよね。
よくしゃ-しゃ-と生きて入れるよね。無茶苦茶だな。
タクマニアくん、たまには
いかにして自分が日本軍を憎むような結果になったか、
恥ずかしがらなくてもいいから、書いてご覧。
もちろん、自分に不利なことは書かなくてもいいよ。
見る人の何人かは、君の思想に共感を覚えるかもしれないし。
仲間が増えるのは良い事だろう?
今のままじゃ、ただのオナニーだよ?
皆さん大変ですよ
タクマニア
>>766 ID:YQZsBIXUは中共が絶対に認められない「二つの中国論」を述べております
775 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 21:37:37 ID:setTDP1C
776 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 22:52:54 ID:YQZsBIXU
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、
裁かれることなく、今でも人の税金で生き延びているんだよね。
777 :
日出づる処の名無し:2006/10/22(日) 22:56:34 ID:edCu7cwR
>>776 バカか、おまえは
お前こそこの豊かさの中でボケーと生き延びるの止めろ
k-kも可哀想に・・・
朝鮮人と組んだら勝ち知らず伝説にまた新たな一ページが加わる→
>>774 思いっきり後ろから味方を撃つのが朝鮮兵
779 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/22(日) 23:45:53 ID:RjhhUCGZ
>>769 まあ、ODAが賠償なら、その供与の際に賠償金の支払いとしてハッキリその旨を明文化しないとねえ。
日本は中国、韓国に対して戦時賠償をしていない、という国際世論の常識を覆すことはできませんねえ。
だって日本のウヨク・自民党は、これまでも日本は中国・韓国・北朝鮮になあ〜んにも悪い事をしていません、
(朝鮮人の徴用だって、せいぜい245人!!)、賠償責任などこれぽっちもありません、と主張してきたのだから、
今更ODAは賠償代わりの支払いです、なんて言い訳を説得力はゼロでしょう。
まあ、日本の政府自民党の狡猾で厚かましいな二枚舌政治のツケがここに来て回ってきた訳だから、ODAで赤字が
出たのなら、自分達自身(とりわけそれで甘い汁を吸った財界の人達)の責任で始末を付けて下さいな。(藁
やまんばさんは税金を払ってないそうです。
中国は賠償の請求を放棄して
韓国は北の分ごと金をもらって別の事に使ったんじゃないの?
中国は頭がいいから
一括より分割の方が総額が多い(かつ期間制限無し)方法を選んだ
半島の半分は目先の金に拘って人攫いまでして恫喝し身代金を上乗せした
(理由は中国と違って日本が復興するなどと想像もしなかったので洗いざらい毟ろうとした)
783 :
日出づる処の名無し:2006/10/23(月) 00:45:44 ID:vSUj0B5e
>>779 交戦してない韓国に戦時賠償が必要なのか?
784 :
日出づる処の名無し:2006/10/23(月) 01:07:00 ID:DmXuxj1j
>>783 必要ないよ。手切れ金でも渡したのかな?
北の分は詐取されたものなら、年利5%を上乗せした上で返還を要求しよう。
>>779 日中、日韓国交正常化過程の議論をアホじゃないなら、少しは調べればいいだろ。
無知は罪だよ。
786 :
日出づる処の名無し:2006/10/23(月) 01:12:10 ID:DmXuxj1j
もちろん、国際裁判所へ提訴だ。
日朝平和友好のために必要な資金だからね。
提訴した事実がないと、北朝鮮がまた要求してきてあとで困る。
・・・手切れ金だけど。
787 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/23(月) 01:35:26 ID:dA0n29HI
>>783 >交戦してない韓国に戦時賠償が必要なのか?
だから、日本は韓国に戦時賠償はしていない、と言っているのです。
戦時賠償していないのに、1965年の日韓条約締結の際に支払われた「経済協力金」は
賠償金代わりだ、などと言っているのは、アホウヨクの詭弁だ、と申しているのであります。(藁
788 :
日出づる処の名無し:2006/10/23(月) 01:39:48 ID:HDpeZQc5
という>>787の詭弁でしたw
交戦してないんだから戦時賠償なんていう概念自体が存在しねーだろw
でもまあ、こいつもそのうち教育再生会議とかの余波で
社会から消える定めか・・・
吼えさせておくべきかな?
【山岡君】・・・
いくら朝鮮右翼がスレ違いな“脊索”反応をしても
朝鮮人強制連行は存在しないし「戦争をしていない朝鮮」に戦時賠償などありえないぐらいわかるだろう
政治的妥協の結果から歴史的事実を捏造しないように
山岡ってこのやまんばって認知症患者の本名?
>>787 で、そのアホウヨクとやらは、君の脳みその中にでも住んでいるの?
このスレの流れの中で、誰が、
「1965年の日韓条約締結の際に支払われた「経済協力金」は賠償金代わりだ」
なんて言ったの?
少なくとも丸一日遡っても、
中国と韓国を同列に並べ、「戦時賠償」があたかも必要であるかのような文章を書いたのは、
>>779の君しかいないんだが。
ああ、アホウヨクってきみのことか?
ちなみに日韓基本条約(名前ぐらい記憶するように)の背景に
李承晩が漁民を人質に取っていた事実があることを意図的に(天然かもしれないが)忘れないように
これは言うなれば北朝鮮が拉致被害者を人質に日朝国交正常化を開始させようとしたのと同じだ
久しぶりにきたがまだこのサヨク連中はこんな平和な事言ってたのかい。
北朝鮮をどうするかという事で国際包囲網が張られてるというこのご時世に
賠償金で日本から金踏んだくろうたあなあ
そもそも「対中ODA」と言ったものに朝鮮を勝手に混ぜようとする事大根性が白丁の明石焼き
現在の情勢では、北朝鮮に対して軍事攻撃を仕掛ける可能性すら出てきている状況下で
それを不快に思う中国側などに何かしらの北朝鮮に対する軍事的行動が推測されてるんですわ。
お前、下手すると中国が北朝鮮に攻め込む可能性すらある状況下で
小泉内閣以前ですら通じなかった
>>787のような妄言が
今の北朝鮮問題に特化した安部内閣に通じて、それで金出してくれるとでも思うか?
脳味噌が紙より薄いお前の頭でも安部内閣の時代なって
「右傾化」して可能性が愕然に減った事ぐらいわかるだろ?
金がゼロって事すらありえる事を前提とした話しろや。
今じゃもう「日本が金を出すべきです」で聞いてくれる奴はいねーよ
797 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/23(月) 02:17:58 ID:dA0n29HI
>>792 >少なくとも丸一日遡っても、
>中国と韓国を同列に並べ、「戦時賠償」があたかも必要であるかのような文章を書いたのは、
>
>>779の君しかいないんだが。
なるほど、チミは中国とは戦争したので戦時賠償の必要はあるが、韓国とは戦争をしていないので
戦時賠償の必要はない、という意見だったのね。
これはどうも、ワシの早とちりだったようで、失敬スマした。<(_ _)>
では、そうすると中国に対する「ODA」の支払いと、韓国に対する「経済協力金」の支払いの違いは
どういう点にあるのでしょうか?
前者のODAは戦時賠償であって、後者の経済協力金は戦時賠償ではない、というご意見でしょうか?
それともどちらも戦時賠償とは関係がない、というご意見でしょうか?
そうすると、上記の「中国と韓国」を「同列に並べ」たワシの意見に対する批判とは、如何なる意味が
あるのでしょうか?
その辺のチミの「戦時賠償」に関する認識をもう少し丁寧に説明して戴けると有り難いのですが・・・。
798 :
日出づる処の名無し:2006/10/23(月) 02:24:28 ID:HDpeZQc5
>なるほど、チミは中国とは戦争したので戦時賠償の必要はあるが、韓国とは戦争をしていないので
>戦時賠償の必要はない、という意見だったのね。
>
>これはどうも、ワシの早とちりだったようで、失敬スマした。<(_ _)>
そんなの早とちりしよーがねーだろ
実はこの話を【山岡君】に聞かせたのは三回目なんだがな・・・
記憶力がないのか【中の人が変わったのか】・・・
800 :
日出づる処の名無し:2006/10/23(月) 02:33:16 ID:6mJGRKBn
勘違いしている奴が居るようなので補足するが、朝鮮人の徴用245人は
昭和34年の調査結果であり大半は帰国していた。実際は徴用が朝鮮人に適用された
昭和19年9月から関釜連絡船が閉鎖される昭和20年3月までに渡航してきたと考えられる
2000人あまりが徴用された人数の最大値となる。これに対してその時日本に居た朝鮮人は
210万なのだから99%以上は徴用と全く関係がない。
つまり殆どは自分の自由意志で日本に出稼ぎに来ていた事になる。
また徴用は当時国民に課せられた義務であり。日本の一部であった朝鮮に適用される
事自体は全く問題がない。それどころか内地では昭和14年から徴用が始まっている。
よってサヨクの強制連行神話は全くのでっちあげである。スレ違いなのでこの辺で。
>>800の説明の意味自体が意味不明なんですがね。
「ODA」と「戦時賠償」と「経済協力金」の支払いは同じ意味か別の意味か?
ってことでしょうか?
要するに、他の例でいうと
「税金」と「健康保険料」と「授業料」の支払いは同じ意味か別の意味か?
というふうにしか聞こえないんだが・・・
・・・・・・説明する必要があるのか?
日中双方のトップが玉虫色の決着をしたもんでね
言うなれば
「ありもしないセクハラで訴えられた在米日本企業が、風評被害と裁判の長期化を嫌がり和解金を払ったら既成事実化されてしまった」
と言ったようなところかと
803 :
やまんば ◆VgwkC7BwLg :2006/10/23(月) 02:50:10 ID:dA0n29HI
>>800 >また徴用は当時国民に課せられた義務であり。日本の一部であった朝鮮に適用される
>事自体は全く問題がない。それどころか内地では昭和14年から徴用が始まっている。
ふ〜む、日本政府の「国家総動員令」で徴用された朝鮮人は、「2000人余り」という結論なわけね?
ホンマかいな!!(藁