1 :
日出づる処の名無し :
04/10/01 17:01:04 ID:ynzjhDXu
2 :
日出づる処の名無し :04/10/01 17:02:31 ID:7wbEueKr
,、_,、 ( 'ο') <ゥンポコー
3 :
日出づる処の名無し :04/10/01 20:32:01 ID:zib3spsv
4 :
日出づる処の名無し :04/10/01 22:19:05 ID:ZeFrI5yH
がんばれ
5 :
名無し :04/10/01 22:35:14 ID:+u0b5p6I
南京大虐殺宣伝は現代の民族テロであるといえよう。米国と連携して 中共に厳しく宣伝をやめることを要求すべきである。そうでないとテロ支援 国家の判定を下して経済制裁する。この問題はもともと価値観が基本 である。中共は自国民が一人死亡しても大虐殺。自分たちが日本人 女性子供老人などを300名文字通り虐殺しても沈黙。これは世界では 通らない。そこで今後は必ず通州日本人大虐殺と並んで論じる様に するとよい。 1937.7.29:通州大虐殺発生。内容。悲惨残酷、支邦兵鬼畜の行為 1937.12.13:南京陥落。日本軍講和提案のため一般市民を保護。 きわめて注意深く占領。一ヵ月後人口回復。善政の証拠。
6 :
ルンペン :04/10/01 22:37:00 ID:0jPMbphK
裁判結果はまだか?
7 :
日出づる処の名無し :04/10/01 22:46:10 ID:RM/SM0hp
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡) ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''" 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''" ∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,) √ (:::.゚ ∀ ゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ!_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧ あ゛ァァ〜ぁぁッ! | (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'死 那> |_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ (__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いョ゙〜 "⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)アヒャ!助けて〜 ∧ アイヤ〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 虐殺できんもろくにできん ヘナチョコ軍隊は憲法9条でも後生大事に守ってろや!!!
そこで藤山裁判長ですよ
ちっ、うっかり書き込みボタンを押してしまった。
(-@∀@)・・・
ニューヨーク、タイムス「日本軍の蛮行」を誣ふ 内閣情報部一二・一八 情報第一四号 ニユーヨーク・タイムス「日本軍の蛮行」を誣ふ ニユーヨーク十八日発 ニユーヨーク・タイムス紙南京特派員テイルマン・ダーデイン氏は十八日南京から上海に帰還したが、 南京の市内に於ける日本兵の行動につき、左の如く報じている 「南京占領に当つて日本兵は残虐と蛮行の限りを尽した、日本兵は上官の面前で金銭と言はず、貴品と言はず、 欲しいものは何でも掠奪して憚らない有様だ、多数支那人住民が第三国人に語る所によると、 日本兵は支那人の既婚、未婚の婦人を誘拐、強姦していると言ふ話で、捕虜は勿論一人前の男は すべて容赦なく虐殺されていると言はれる」 レファレンスコード:A03023965000
漢口十日ロイテル電 敵軍総司令松井大将は九日敵の飛行機より南京総司令唐生智に宛て最後の通牒を発した 内容は極めてデマ的のもので 日本軍は南京を包囲し近く総攻撃を開始せん従つて莫大なる損害あり、若し支那軍に して飽く迄抗戦せば南京は破壊されん と敵の此の通牒は我軍に対し非戦闘員たる南京住民多数を屠殺する申分であると言へる、 我唐生智長官は断乎右通牒を一蹴した 長沙放送(1937/12/11) レファレンスコード:A03023958200
13 :
日出づる処の名無し :04/10/02 00:07:07 ID:oETVFmxY
945 名前: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日: 04/10/01 20:57:41 ID:x3hUn+TZ ちゃんねる桜より 南京記念館の館長がTBSでインタビューを受けていたそうだ 「私は30万人にはこだわっていない、1万人でもいいんだ」 947 名前: (`・ω・´)@10月12日審議開始・外国人参政権反対! 投稿日: 04/10/01 21:04:13 ID:CbVdZ93i 政治的に30万って数に決めただけだっていってたね。
14 :
日出づる処の名無し :04/10/02 00:43:58 ID:5FIybkFO
>>13 西村幸祐さんのザ・クリティークだね。
今日のチャンネル桜報道ワイド、西村幸祐さんのザ・クリティークに
向井千恵子さんがゲスト出演したよ。
再放送は午前1時から
15 :
日出づる処の名無し :04/10/02 01:03:11 ID:oETVFmxY
誰か本宮ひろ志スレの次スレたててくれよ。 漏れたてれんかった(´・ω・`)
16 :
日出づる処の名無し :04/10/02 01:05:14 ID:mkV0sVf0
>>11 日本兵→米兵
南京→バクダット
支那人→イラク人
に変換しても使えそうですね。
17 :
日出づる処の名無し :04/10/02 01:17:38 ID:fVMlqRBX
畠奈津子氏の新刊漫画が発売されてたねえ。 百人切りテーマの。 頑張って欲しいが、絵がもうすこし迫力があればいいけど。
20 :
日出づる処の名無し :04/10/02 10:28:47 ID:Ms2kJlka
>>19 おまいコメントできたんだなw
ただのオナニーコピペ馬鹿だと思ってたよ
21 :
日出づる処の名無し :04/10/02 12:14:21 ID:pvO98ucH
終戦時の日本側書類焼却を免れた資料としては、こんなのがあるw <第114師団歩兵第127旅団歩兵第66連隊第1大隊 戦闘詳報> [12月12日午後7時ころ] 最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として抵抗断念して 投降せば、助命する旨を含めて派遣するに、その効果大にしてその結果、我が軍の犠牲をすく なからしめたるものなり。捕虜は鉄道線路上に集結せしめ、服装検査をなし負傷者はいたわり、 また日本軍の寛大なる処置を一般に目撃せしめ、さらに伝令を派して残敵の投降を勧告せしめたり。 [12日夜] 捕虜は第四中隊警備地区内洋館内に収容し、周囲に警戒兵を配備し、その食事は捕虜 二○名を使役し、徴発米を炊さんせしめて支給せり。食事を支給せるは午後十時ごろにして、 食に飢えたる彼らは争って貪食せり。 [13日午後2時] 連隊長より左の命令を受く。 旅団命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛し逐次銃殺してはいかん。 [13日夕方] 各中隊長を集め捕虜の処分につき意見の交換をなさしめたる結果、各中隊に等分に 分配し、監禁室より五十名宛連れだし、第一中隊は路営地南方谷地、第三中隊は路営地南方凹地、 第四中隊は路営地東南谷地付近において刺殺せしむることとせり。(中略)各隊ともに午後五時 準備終わり刺殺を開始し、おおむね午後七時三十分刺殺を終わり、連隊に報告す。第一中隊は当 初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失敗せり。 捕虜は観念し恐れず軍刀の前に首をさし伸ぶるもの、銃剣の前に乗り出し従容としおるものあり たるも、中には泣き喚き救助を嘆願せるものあり。特に隊長巡視のさいは各所にその声おこれり。
23 :
日出づる処の名無し :04/10/02 14:50:33 ID:OiD9WKab
24 :
日出づる処の名無し :04/10/02 16:16:37 ID:zwcHqK7I
>>23 多分、日本語を解せない人なのでしょう。
買って読んでる最中だが、どこが「予防線」なのかさっぱりでしたわ
25 :
日出づる処の名無し :04/10/03 02:12:15 ID:L5ptYGqX
だって、記事書いた偽造記者に同行したカメラマン氏が、90の老体にムチ打って嘘だって証言台に立ったんでしょ? 心配なのは中国におもねった、「傍論」の判決書きが付け足されることだな。 例え勝訴してもだ。 旧日本軍による残虐な行為があったとされるなかで・・・・・なんていうの
過去スレでも出てたと思うが、昔あった「袋の中に中国人をつめて火をつけた」とかの 南京大虐殺を巡る名誉毀損裁判は原告があっさり勝訴してたな。 荒唐無稽度ではその比でない「百人斬り」では、被告がどうあがいても勝負は見えてるだろ。
無双じゃねえんだから。 百人斬りなんて、滑稽もいいところだろ。
28 :
日出づる処の名無し :04/10/03 17:34:15 ID:JehpHD0U
>>26 存命の人間に対する名誉毀損では事実の有無は関係ない。
袋詰め裁判がこれ
死者に対する名誉毀損の場合では、虚偽の事実を公表すると、これが成立する。
しかし百人切りは本人が吹聴していたこと。
_, .. ..,_ _,.-'" ` 、 _, '.:: ヽ ,. '".::: ヽ ,r'.:::::::: y ,".:::::::: ! i :::::::::: i i :::::::::: '" `,丶 ,. '"... ,_ i i ::: ,.-'"" ヽ, i ,'",v,..-_ ヽ ,.. i i'"`.::::: i , i =、 `- ' i =- γ"ヽ ヽ::::::::::. i ソl ヽ,_ ,.-" i ヽ::::::::::::.."::::":::::i ヽ i 偉人であるということは誤解されることである。 ヽ ::::::::::::::::::::::::...ヽ -,. ,/." ` i ::::::::::::::::::: i i :::::::::::::::::::: ,. -=−- y ヽ ::::::::::::::::: ..:::: /, ヽ :::::::::::::. ... ..::/ i, i" ::::::::::::....:::::.....:: ,..- '" ,.'"ヘ i :::::::::::::::::::::: _,.. -='" ヘ i :::::::::: ヽ、::: _,.-=" ヘ=-.,,__ _,..-='",;;;; .,_ i^" ,.-, _,.",;;;;;;;;;;,,ヽ ,.-='";;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, `; i ;-=" _,.i ,..-'",,;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ i ヽ,..- '",.. -'",;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ
>>26 それは名誉を毀損された本人が生存しているケースだから、事実が真実で
あると信ずるに足る根拠を示す挙証責任が被告側にあった。で、立証でき
なかったと。
今回は非常にややこしくてちゃんと理解している人が少ないのだが、名誉
を毀損された当事者は死亡している。遺族は当事者ではない。とみなされ
ている。民法では死亡者に対する名誉毀損については条文がない。従って
判例の積み重ねに従うことになるが、遺族の生存権の保護については『敬
愛追慕の情』の保護という形で判例で保護してきた。しかしこの場合は『
摘示された事実が虚偽である』という立証責任は原告側にあるというのが
過去の判例。
今回は事実として明らかに遺族は生存権を侵害されてきたし現在もその状
態が継続している。生存者に対する名誉毀損の保護と同じ保護を遺族にも
与えるというのが本来あるべき姿であるが(則ち事実関係の立証は被告側
に)、裁判所が判例を変えて民法の抜けをちゃんと補填できるかというの
が今回の裁判の本質。歴史的事実がどうだったかなどというのは、遺族の
生存権とは関係ない話。
>>28 過去スレで何回も言われているが、戦意高揚記事を書くために来た記者とのやりとりや、
百人斬りが物理的に無理なことが散々指摘されているわけで、本人が当時言っていたから
名誉毀損にならないなんて屁理屈は法的にも常識的にも通らんのよ。
>>28 本人が吹聴したのは戦闘行為であって一般人の据え物斬りというのは本多の発明。
>>30 >今回は非常にややこしくてちゃんと理解している人が少ないのだが
名誉毀損をよく理解していないのは君だと思うが。
教科書的なことをあれこれいじりまわしているというか、まず最近の死者の名誉毀損裁判たる
聖嶽訴訟でも一審から上告審まで一貫して原告勝訴だったことなど、現実にふれたほうがいい。
>>33 元々民法の条文上は遺族を保護できなかったものをどうするかということで
『敬愛追慕の情の保護』=『間接保護という形の通称として名誉毀損』という
判例で対応してきた。ちゃんと民法が対応できていないから君のような表面
的な人間が増える。
>>33 ちなみに稲田弁護士もここの論点に考慮して第7回公判で今までの
経過を整理すると称して3点にまとめたが、ちゃんと対応できてきた。
>>33 聖嶽訴訟の控訴審判決文を読んでみた。確かに貴君の言うとおり
死者に対する名誉毀損を認めている。損害賠償は当然財産権。
謝罪広告に関しても財産権として相続可という判決。
>>30 ,34,35は全面的に撤回する。
無礼の段お詫びする。
聖嶽訴訟はねぇ、その捏造疑惑報道で自殺しちゃってるわけだからねぇ。 一般に言われる「死者の名誉毀損」とはちょっと違うと思うなぁ。 本人は抗議の意思で自殺したわけだから、これははっきり死んだ当人が 名誉毀損であるとの意思を持っていたとなるわけでしょ。 百人斬り訴訟には当てはまらないと思うなぁ。
38 :
日出づる処の名無し :04/10/04 16:40:52 ID:d+ksFnVq
100人切り裁判に負けどうだから 「正論」で裁判所批判キャンペーンを始めた産経新聞が哀れでなりません
39 :
日出づる処の名無し :04/10/04 16:47:13 ID:8VO8Tn0u
>>38 共産主義に犯された支那人は、日本語をもっと勉強するように。ゲラゲラ
40 :
日出づる処の名無し :04/10/04 16:47:49 ID:8VO8Tn0u
本宮センセーに誰か取材してください!! (有)本宮プロダクション 〒272−0033 市川市市川南1−1−3 電話 047−321−2516 本宮の「歴史認識」の検証を本人に申し出たが、「国燃える」の苦情は全て集英社に 責任があるので、こちらに抗議されたも困りますとの珍回答!!。 苦情は集英社に言って下さいとのこと(事務員を通して) 無知をさらけ出し、「これが真実だ」と青少年の頭脳に毒を注入する本宮の卑劣な正体だった。 まともに、論争すれば自らの悪事が暴かれ恥をかくから逃避しかない哀れな男、本宮ひろ志! 真っさらな青少年の思想に毒を注入する表現の自由を隠れ蓑にしたまさに言論のテロリストだ。 日本の青少年の魂をシナ・中共に売り渡す売国奴・本宮と集英社を許してはならない。
42 :
日出づる処の名無し :04/10/05 21:28:28 ID:Cc+4WkqT
43 :
日出づる処の名無し :04/10/05 21:36:41 ID:09HciUJQ
そういえば、南京大虐殺とこの前死刑執行された宅間守のプスプス 事件ってよく似てるよね。当時の日本軍兵士は、みな宅間みたいな もんだから、包丁だけで短時間に一人で八人殺せるんだから、 日本刀だったら一人で百人くらいやれるよね。
44 :
日出づる処の名無し :04/10/05 22:25:32 ID:80sSj0Cl
どっちかというと 09HciUJQ≒宅間
宅間って日本人じゃねーよ。
46 :
日出づる処の名無し :04/10/05 22:34:19 ID:/kgQq8hl
47 :
日出づる処の名無し :04/10/05 22:37:48 ID:r+Tzb8Eb
>>43 宅間守を例に出すとは・・・・・・
と、言うことはやはり当時残虐非道な行為をしていたのは超汚染人の奴等だな。
48 :
日出づる処の名無し :04/10/05 23:20:08 ID:lpoZ9c2J
>>47 あの時は止むを得なかった。
ロシアが来てるし、中華思想の末期患者が韓国の近代化を邪魔しまくったから、
韓国が日本に泣きつき、不本意ながら併合することにした。
まぁ半島が手に入ったから何とかロシアに勝てたんだが。
しかし、やっぱり人口を2倍にするのは間違っていた。
1.5倍だったらもう少し楽だったかもしれないのに。
49 :
日出づる処の名無し :04/10/05 23:50:18 ID:0nwGHABQ
宅間ってマジでザイだったの?・・・嫌韓系のネタかと思ってた。 ソースとか知ってる人いる?よかったら教えて欲しいんだけど。 印刷して、うすらサヨクで親韓派の兄貴に読ませてやりたいw
50 :
日出づる処の名無し :04/10/09 14:49:06 ID:5Kl47W08
51 :
日出づる処の名無し :04/10/12 22:46:11 ID:s4bSCwWU
>>49 自衛隊やバスの運転手や学校の用務員を転々とした宅間守は在日じゃ無いだろ
B系の可能性はあるがな
53 :
日出づる処の名無し :04/10/12 23:54:29 ID:Mi2Sa0Il
54 :
日出づる処の名無し :04/10/13 07:08:57 ID:uDmEDowF
応援age
55 :
日出づる処の名無し :04/10/13 07:48:18 ID:uMMm8mVO
へたすると本宮も訴えられるぞ。
56 :
日出づる処の名無し :04/10/13 08:30:46 ID:C1nTfnBn
ウヨクは、南京大虐殺が幻でないことがわかってくると、 宅間みたいに、あれは朝鮮人がやったなんて言い出すんだよね。
57 :
日出づる処の名無し :04/10/13 08:35:17 ID:eeAvAXpO
>>56 日本にとって存在意義のない人間は死んでいいぞ?( ´,_ゝ`)プッ
58 :
日出づる処の名無し :04/10/13 11:32:13 ID:HiPiZetT
何で南京大虐殺なんかが問題になるんだ? 支那人はゴキブリ以下の地球上に存在する必要ない劣等民族だろ。 そんな奴らを何十万殺そうが、誉められはすれ非難される理由なんか ないと思うが。 戦争で二千万の支那人を殺してやった日本軍の武勇は讚えられて当然。 劣等支那が何言ってこようが卑屈になることはない。
>戦争で二千万の支那人を殺してやった ソースは? 支那発表の水増しでさえ800万前後だがな。 ちなみに太平洋戦争での日本人の戦死者数は 民間人合わせて200万程度。 文化大革命でもあるまいし、1000万以上をどうやって殺戮したんだか
60 :
日出づる処の名無し :04/10/13 11:43:34 ID:vbl+LyOC
61 :
日出づる処の名無し :04/10/13 12:39:49 ID:ldApR/sX
>>56 まずお前が「南京大虐殺が幻ではない」事を証明する必要があるな。
白雉コメントする前にそれをやらなくちゃ。
>>62 確かに、“百人斬り”の話はしとるんだが。だた、“冗談”“創作”として、また
仮に、事実として読んだとしても“戦闘行為”としてしか読めないものとして。
今から裁判に集英社も追加できないの?
68 :
abc :04/10/13 22:59:53 ID:+M3l5UTZ
捕虜を並ばせておいて、片っ端から切ったと講演したという証言が あるから、少なくとも捕虜の殺害という罪状は逃れられんだろ。
伝聞証拠は却下です。
71 :
日出づる処の名無し :04/10/14 03:20:34 ID:MJwYCqwf
>>69 >講演したという証言
(;´-`)y-┛~~
72 :
日出づる処の名無し :04/10/14 04:53:16 ID:3qu6m/N+
>>69 共産主義者って、捏造がないと生きていけないの?
73 :
abc :04/10/14 05:13:26 ID:S/BLVi3N
>>69 捕虜の殺害
っていうじゃない。でも捕虜って言うのは兵士でしょう。民間の老若男女を無差別に殺したんじゃないよね。残念。
75 :
日出づる処の名無し :04/10/14 08:17:07 ID:23+I7g4U
南京に日本軍がいたこと自体が犯罪なんですが。
76 :
abc :04/10/14 09:54:41 ID:S/BLVi3N
>>75 > 南京に日本軍がいたこと自体が犯罪なんですが。
弱肉強食時代は弱いことが悪であり、帝国主義国家に
さんざん荒らされている方が悪い。
>>75 の主張に依れば
英仏米ソ等の国家は全て犯罪国家だね。
何のよ?
78 :
日出づる処の名無し :04/10/14 10:06:17 ID:/n16oaiK
そもそも、戦争中に冗談ともつかないインタビュー記事を載せさせる のが間違いだろ。皇軍の名誉を汚した行為だと感じないのか。 民間人を殺した証拠が無いというなら、殺された者だって確実に 戦闘中の兵士だという証拠は無い。むしろ、捕虜の殺害が疑われる 状況だ。同じなんだよ。
79 :
日出づる処の名無し :04/10/14 10:36:04 ID:vaRnajRd
>>69 そんな重労働を少尉にやらせる部隊がどこにある?
>>78 > そもそも、戦争中に冗談ともつかないインタビュー記事を載せさせる
> のが間違いだろ。皇軍の名誉を汚した行為だと感じないのか。
当時は検閲してたわけだから、軍部も「皇軍の名誉を汚した行為」とは考えなかったわけだね。
むしろ戦意高揚に適ってると判断されたんじゃないかな。当時はそういう時代だったんだよ。
81 :
日出づる処の名無し :04/10/14 10:49:23 ID:vaRnajRd
>>78 何度読んでも何がどう「むしろ」なんだか分からん。
当時、あの記事を読んで捕虜の殺害なんて想像した人いないだろうし。
82 :
日出づる処の名無し :04/10/14 10:59:27 ID:/n16oaiK
捕虜を切ったのではと疑った兵士はいたのだよ、当時から。 証言もその疑いに合致している。 79のレスもそうだけど、簡単に考えてレスつけるのやめてくれ。 戦闘中の殺害より捕虜を並べて切る方が重労働かどうか考えれば わかるだろ。
>>82 よく考えろって君の方だろう。
>>79 は捕虜を斬るなら少尉よりもっと位の低い兵隊で十分だといってるのが
俺にはわかったけど。君は判らないの?
>>81 > 何度読んでも何がどう「むしろ」なんだか分からん。
> 当時、あの記事を読んで捕虜の殺害なんて想像した人いないだろうし。
ああ、もちろんあの記事についてだけ、言っただけだよ。
でも、現代の感覚で敢えて言うと、戦闘であれ「何人斬り殺した」とかいう記事が出て
平気だった当時の感覚というのはなんつーか、「時代が違うなぁ」と思わせるものはあるね。
85 :
名無し募集中。。。 :04/10/14 11:37:50 ID:uQ4BvLet
86 :
日出づる処の名無し :04/10/14 11:41:08 ID:vaRnajRd
「日本軍による捕虜殺害や強姦の写真」は「当時」じゃないもん。
便衣兵すなわちゲリラには、今も昔も捕虜の権利はない。 捕まえたら即座に殺しても何の問題もない。
>>83 わからないな。というか、ますます「ゲーム感覚で」という印象が
強くなるだけだが。
89 :
日出づる処の名無し :04/10/14 15:12:00 ID:FZEmMRkD
>>75 統一政府がないことのほうが恥ずかしいよ。
90 :
日出づる処の名無し :04/10/14 15:25:32 ID:3EuYU4+Q
捏造記事書く記者は許せんな。 遺族は本当にがんばってもらいたい。
>>88 この板にある日本刀がらみのスレを読めば解ると思うが、
脂が刃についてそれほど数は切れないんだよ。
刃に付いた脂は専門の研ぎに出さないとダメのようだ。
戦地にそんな人がいるはずもないだろ。
日本刀はきちんと手入れをしないとすぐに錆びてしまう。
お二人の刀は先祖伝来の業物のようだが、
戦場で遊び半分に使ってダメにすると思うか?
あのね、処刑された本人たちも思いつかないような馬鹿げた反論 書いてる場合じゃないよ、まったく。 この手のイチャモンならいくらでも思いつけるぞ。 使いもしないような日本刀持って戦争してたのか? そして 量産したのか? よっぽど日本軍は物資や時間に余裕があったんか? 先祖伝来の業物、もちろん日本に持って帰ったんだろ。じゃあ、きれいな ままで保存してあるんだろ。だったら、使ってない証拠として提示したら どうだったんだ? 当時の日記や資料から推察できる以外のことは空論なので議論の基礎とは なりませんな。
93 :
日出づる処の名無し :04/10/14 23:32:28 ID:C5zLG5j1
>>当時の日記や資料から推察できる以外のことは空論なので議論の基礎とは >>なりませんな。 議論の基礎さえあれば、常識は要らないってことか?
>>92 あの〜、バカですか? バカですよね? バカって言って。
元々日本刀は戦国時代は全然メインの武器ではなかったのですが。「天下一の
弓取り」という言葉がある通りまず弓、それから槍、長刀、花巻などの長モノ。日本刀は
戦場では死体の首級を落とすためか、全ての武器を失ったときのための最後の武器と
しての地位だったのですよ。
ところが江戸時代、武士に剣術が奨励され、更に幕末期に刀を持った連中が横行した
こともあって、その時代の人間が「刀神話」とも言うべきものを築いてしまったのです。
そりゃ、幕末は弓とか槍とか持って歩くわけにはいかないし、室内では刀の方が有理な
ところもあるでしょうが、戦場ではものの役に立ちません。井上成美も「日本刀を買う
ぐらいだったら拳銃を買って練習しておけ!」と一喝したくらいです。
刀を使った場面はなかったわけではないですが、メインウェポンにしていたのだったら
戦国時代の人間にすら笑われますよ。
96 :
日出づる処の名無し :04/10/15 00:01:06 ID:nQBVtq3P
>>92 日本刀って、士官の指揮刀の代わりに持ってたんじゃなかった?
指揮刀の代わりというか、代わりが指揮刀だったというか。 模造では不都合だっんでしょう。
そう。当然護身も兼ねてただろうけど。 それに気が引き締まるから。 そうでもなければコンパスが狂うのも承知で戦闘機に持ち込んだりしない。
>>98 >そう。当然護身も兼ねてただろうけど。
>それに気が引き締まるから。
>そうでもなければコンパスが狂うのも承知で戦闘機に持ち込んだりしない。
しかし、案外、日本刀は実戦に使われたようです。
当時の従軍者の日記や手記などでも、比較的多く、軍刀で戦ったことが記されています。
また、実戦と日本刀の関係に関しては、次のような資料もあります。
成瀬関次『実戦刀譚』p20
---- 引用 ----
今度の戦争の姿をよく見ると、戦国時代の事情に一部復帰したやうなところもある。
彼我共に鉄兜をかぶっている事、金属製の装具携帯物の多い事、殊に支那兵の一部には
弾盒帯を十文字に双肩から掛けている事、それにゲリラ戦が多いだけに、彼我常に小格
闘戦が多く、鉄兜を切ったとか、機関銃に切りつけたとかいった点から見ても、さう考
へらるるのである。
---- 終わり ----
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
100 :
日出づる処の名無し :04/10/15 00:40:12 ID:7KMeJddV
ハリマオって幼い妹を中国人に斬首されたから日本軍に協力したんでしょ
101 :
糞サヨ売国奴は捏造が好きだな :04/10/15 00:40:28 ID:ky0VAPJt
>>99 今1937年の上海での戦闘の写真を見てるんだけどさ、瓦礫の中、
崩れた壁から様子をうかがってる3人の日本軍兵士が写っている。
2人は銃剣を前に突き出す格好、手前の一人は刀を左手に持ってる。
抜いてはいないが、他に武器をかまえている様子も無いので、何か
あれば使いそうな雰囲気だ。
103 :
日出づる処の名無し :04/10/15 00:48:12 ID:Kjb3rC2e
当時、大量の捕虜を殺すとしたら、最も効率的な方法は何なの?
>>103 >当時、大量の捕虜を殺すとしたら、最も効率的な方法は何なの?
いろいろあると思われますが…。
例えば、山田支隊という部隊は、機関銃と小銃で取り囲んで、1万数千の捕虜を2回に分けて、殺害したと考えられています。
また、一室に閉じ込めて手榴弾で殺害した、というケースもあったようです。
野田・向井両少尉の場合は、効率を考えたのではなく、あくまでもゲーム的な要素があったのだと思われます。
そういう意味では、本宮ひろ志氏の漫画に書かれていた条件も、だいぶ戯画化されているとは思いますが、想定される光景ではなかったかと考えています。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>>103 数十人から上は射殺、それ以下は刺殺または斬首が多いようだ。
ただ、捕虜と日本軍兵士の数が均衡している場合は300人を200人
で刺殺、という例もある。
中国兵が日本兵を殺し、日本兵が中国兵を殺してたってだけじゃん。
日本刀が配給されたのって将校クラスだけじゃなかったけ。 ちょっと考えれば判ると思うが、銃を構えている相手に日本刀持って突撃して勝てるわけないだろ。 肉弾戦でも日本刀で切るより、銃剣を突き刺したほうが間合いとか有利だろ。 実際に使ったのは剣道の心得があるか、他の手段がつきて最後にって時ぐらいじゃないか? 武器としての用途より、武士道精神みたいな精神的な象徴として指揮官が持ったという気がする。
109 :
日出づる処の名無し :04/10/15 01:15:38 ID:Kjb3rC2e
>>104 >>例えば、山田支隊という部隊は、機関銃と小銃で取り囲んで、1万数千の捕虜を2回に分けて、殺害したと考えられています。
「取り囲んで」って、その山田支隊は総勢何名?
>>106 >>数十人から上は射殺、それ以下は刺殺または斬首が多いようだ。
そうだよねえ。斬首はセッティングが必要だもんねえ。
場所や住民殺害略奪強姦をさしおいて、そのようにまとめてしまうと、 このスレに即していえば、中国兵を殺した日本軍兵士が処刑された だけじゃんということになってしまう。
>>108-109 銃剣が有利というのはそう思う。例にあげた写真でも、3人のうち
2人は銃剣だ。かといって刀を持っている1人の様子からして、全く
精神的象徴とは思えない。
実用性があって、かつ写真や日記手記の類から導き出される結論は
やはり斬首だな。だから百人斬りの実相がそうではないかと強く疑
われるところである。おやすみ。
112 :
日出づる処の名無し :04/10/15 01:26:53 ID:5YU1fI9i
今月号の諸君の福田和也の「山下泰文」は読んだか? シンガポール作戦後の華僑粛清事件は知らなかったな。
>>このスレに即していえば、中国兵を殺した日本軍兵士が処刑されただけじゃんということになってしまう。 ハァ?
>>109 >「取り囲んで」って、その山田支隊は総勢何名?
山田支隊は、歩兵第65連隊・山砲兵第19連隊第3大隊ほかで構成されていましたので、通常の編成からすれば、おそらく、4500〜5000名程度だと思われます。
当時の従軍者の証言では、南京陥落時は損耗が激しく、1000名前後しか残っていなかったとするも者もありますが、これは、損耗度80%となるので、妥当性は少ないと思われます。
部隊機能の維持を考えれば、おそらく、損耗度30%は超えなかったでしょう。
損耗度を一番多く見積もっても、この虐殺時には、3000名前後が残っていたのではないかと考えられます。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
そのサイトに 聯隊の戦死者六百七拾九名 不(負)傷者壱千四百名余 師団戦死者二千三四百名 って載ってるけど。
>>104 >例えば、山田支隊という部隊は、機関銃と小銃で取り囲んで、1万数千の捕虜を2回に分けて、殺害したと考えられています。
っつーか「取り囲んじゃ」いかんだろう。味方に弾を当てるつもりがないのなら。
#「十字砲火」ってなんでやってるか知ってる?
> 野田・向井両少尉の場合は、効率を考えたのではなく、あくまでもゲーム的な要素があったのだと思われます。
脳内資料で証言にすら出てこない補完をされてもなぁ。
>>108 >日本刀が配給されたのって将校クラスだけじゃなかったけ。
将校には刀は「配給」されんぞなもし。
帝国陸軍では将校は軍服から拳銃まで全部自前だったのだ。
刀が「支給」されたのは下士官。
118 :
日出づる処の名無し :04/10/15 04:35:26 ID:mz4fxIkq
>>75 なにこれ?知障?
> 南京に日本軍がいたこと自体が犯罪なんですが。
119 :
日出づる処の名無し :04/10/15 04:36:49 ID:mz4fxIkq
で、ヤングジャンプの廃刊はいつよ?
>>116 発端の記事に「ゲエム」という言葉が使われているので借用しているだけだろ。
121 :
日出づる処の名無し :04/10/15 12:10:31 ID:Uz2PGMTZ
>>114 おいおい連隊長副官と砲兵中隊長の職責がどんなものか知ってて言ってるんだろうな?
副官はつまるところは連隊長の秘書だ。砲兵中隊長は前線で部下を指揮すべき指揮官だ。
それらを放棄して戦闘中にチャンバラできると思ってるのか?
戦闘が一段落しようと副官は連隊戦闘詳報作成を補佐し、中隊長は戦死した部下や
戦傷を受けた部下の報告書を作成するなど人事管理業務がある。
特に副官は戦時平時を問わず、常に連隊長に侍していなければならない。
これが歩兵小隊長だ、とか分隊長だというなら少しは話が変わってくるが、
二人の場合は明らかに違うので。
>>121 アンカー間違ってるんじゃないか?
じゃあ、なぜ写真撮ってる暇、記者としゃべってる暇があるんだよ。
相当規律が緩んでいる証拠だな。
123 :
日出づる処の名無し :04/10/15 12:40:47 ID:Wkeb2GmX
っていうか、当時南京に従軍してた朝日の記者が虐殺なんてなかったと言ってたそうですが。
>>121 六車政次郎少尉の証言
野田少尉と同期で、同じ第9連隊の第1大隊副官(野田少尉は第3大隊副官)であった
六車政次郎少尉の手記
1 「惜春賦−わが青春の思い出−」(1990年)より
軍刀や銃剣を振りかざしてあたかも忠臣蔵の討ち入りのように、『居るか!』『居ら
んぞ!』などと声を掛けながら村内を進む。出会い頭に銃剣を構えた敵兵にぶつかる。
中には軍服を脱ぎ捨てて逃げようとする敵兵や、降伏のそぶりをしながら隙をみて反
撃してくる敵兵もある。そんな時には頭で考える前に軍刀を振り下ろしていた。(P.358)
立ち上がって刃向かう者もあり、慌てて逃げ出す者もあり、逃げ遅れて死んだ振りを
する者もあったが、武器を捨てて哀れみを乞う者はいなかった。さすが蒋介石ひざ元
である。私は向かって来る者は袈裟斬りに、伏せているものは刺突しながら山頂を走
り回った。大隊は午前九時頃この高地を占領した。(P.380)
三人の部下が無言で私の顔を見ている。躊躇する私を、もう一人の私が『やれ!やれ!』
とそそのかす。後は無我夢中で飛び出した。何人斬ったのか、何がどうなったのか夢
中で分からない。(P.387)
2 「鎮魂 第3集」(陸軍士官学校四十九期生会発行)「野田大凱の思い出」(1967年)より
北支に上陸してからは、別々の戦場で戦うことが多くほとんど顔を合わせることはな
かったが、中支に転じて南京攻略を目前にした一日、南京東部の句容鎮付近で珍しく
一日だけ進撃の止まった日があった。聯隊本部へ命令受領に行くと野田君も来ていて、
出征以来三ヶ月振りに会った。この時まで私はいつも聯隊本部から離れた第一線にい
たので、新聞など見たこともなく、野田少尉と向井少尉との百人斬り競争の噂は知ら
なかった。戦斗の数は俺の方が多く、敵を斬った数も俺の方が多い筈だがとひそかに
思ったものであった。
※引用者注
野田少尉は大隊副官であり、その職務は多忙で「百人斬り」などしている余裕はない
という否定派の説があります。しかし同じ第9連隊の第1大隊副官が自ら白人を振るっ
て敵を斬っていたことが明らかである以上、この説は成り立たないことが分かります。
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin2.htm
126 :
日出づる処の名無し :04/10/15 20:26:44 ID:afWUJbbs
>>122 記者と話たりするのは職務です
民衆や他国の世論を掌握するものは戦況を有利に運べるのですよ?
>>降伏のそぶりをしながら隙をみて反撃してくる敵兵もある。 >>立ち上がって刃向かう者もあり、慌てて逃げ出す者もあり、逃げ遅れて死んだ振りをする者もあったが ここ重要
>武器を捨てて哀れみを乞う者はいなかった。 これもだね。つまり、全然投降する意思なんかなくって抵抗するか背走するか。 で、これを切り伏せても全然捕虜の虐殺ではないね。通常の戦闘行為。
>>128 確か撤退する敵を追いかける掃討戦が1番戦果が上げやすい・・・
と、何処かの小説にあったような気がする。
130 :
日出づる処の名無し :04/10/15 21:31:33 ID:RNOTgz4Y
まあ、「考える前に」だから、相手に投降の意思があったか無かっ たかは微妙だがな。「伏せているものは刺突しながら」という記述 もあるし。 だから最初からその線でレスかいてれば回り道しなくてすんだのによ。 少なくとも、無抵抗市民惨殺の証拠はないと。 それを、日本刀じゃ数人しか切れないだの、暇が無いだのくだらぬ 回り道させられて。それで、同情派としては 「通常の戦闘行為だから、捕虜市民の殺害は冤罪である」でオッケーか?
132 :
日出づる処の名無し :04/10/15 22:05:36 ID:RNOTgz4Y
オッケーじゃねーの?
133 :
日出づる処の名無し :04/10/15 22:17:36 ID:dGxjOw6O
当時の日本軍兵士は、みな宅間守みたいなものだったからな。 彼のプスプス事件は、南京大虐殺をまねたものだし、一人で十人近く 包丁だけでやれるんだから、三十万くらい楽勝だろ?
>>124 六車少尉が白刃で闘ったことが重要ではないと思うが。
どういう状況で白兵戦になったのかここだけではわからない。その辺の記述があるなら引用して欲しい。
百人斬り“競争”をするためには白刃突撃がスタンダードな戦闘方法である必要がある。
毎日とか少なくも2,3日おきには白兵戦があるという状況下でないとどちらが先に百人斬るかの競争は
無理があるのではないのか?
東京日々の記事は二十日足らずの間に106人とか斬り殺すので、毎日白兵突撃をして6〜7人を斬らなければ
ならない。一日おきなら一回に斬る人数はその倍。三日に一度なら……
日常的に白兵戦が行われているなら、戦果を累積した積分値を競う意味もあろうが
白兵戦がいつ起こるか判らない、起こらないかも知れない状況なら一回の戦闘で何人斬り殺したか
微分値で戦果を競うのが妥当ではないか。
(もともと東京日々の記事は一日で50人位斬り殺すスーパーマンの話だからナンセンスであるが)。
白刃突撃が日常的なものか突発的状況下のものか?
六車少尉の記録が信憑性があるというのは朝日の主張であるが、白兵戦の頻度こそが問題とされるべきでは?
>>125 > 新聞など見たこともなく、野田少尉と向井少尉との百人斬り競争の噂は知らなかった。
これこそ百人斬り競争がなかった証拠では?もし本当にやっていれば現地で噂を耳にしなかったのは何故?
で、この
> 戦斗の数は俺の方が多く、敵を斬った数も俺の方が多い筈だがとひそかに思った
のも六車少尉ですか?何人斬ったのでしょう?
>>115 >聯隊の戦死者六百七拾九名
>不(負)傷者壱千四百名余
>師団戦死者二千三四百名
知っていますが、こういう場合、負傷者がすべて戦列を離れていたとは限りませんので、簡単に戦死者と負傷者を足して2000人とするわけにもいきません。
また、もう一つ考慮しなければならないのは、補充兵の存在です。同じ日記にも、第4次補充兵430名と書かれていますが、つまり、その前に3回の補充兵が到着しているということになります。
単純計算として、1回の補充兵が400とすると、4回で1600名の補充兵があったことになります(あくまでも単純計算)。
部隊機能の維持をするには、やはり、半数以上の欠員を作る訳にはいかないと思います。
ま、そんなこんなで、3000人くらいが残っていたのではないかと考えています。
いずれにせよ、両角連隊だけでも1500人が残っていることは確実のようですので(1連隊3500−死傷者2000=残り1500)、山田支隊が1000人を割る数ということは出来ません。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>>116 >っつーか「取り囲んじゃ」いかんだろう。味方に弾を当てるつもりがないのなら。
>#「十字砲火」ってなんでやってるか知ってる?
そこまで言わなくても良いと思ったのですが…。
当然、味方に弾が当たらない程度に取り囲んでいたということです。
>脳内資料で証言にすら出てこない補完をされてもなぁ。
日本語にもなっていないようですが…。
常識的に考えても、日本刀で殺害するのは手間が掛かるのですし、野田・向井両少尉が「100人斬り競争」というゲーム(競争)を行っていたということは資料によって明らかになっていますし…。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>>121 >おいおい連隊長副官と砲兵中隊長の職責がどんなものか知ってて言ってるんだろうな?
すでに資料が出ているようです(
>>124-125 )。
>副官はつまるところは連隊長の秘書だ。砲兵中隊長は前線で部下を指揮すべき指揮官だ。
>それらを放棄して戦闘中にチャンバラできると思ってるのか?
副官業務や砲兵小隊長(中隊に非ず)の任務をこなしながら、行ったのだと思います。
>戦闘が一段落しようと副官は連隊戦闘詳報作成を補佐し、中隊長は戦死した部下や
>戦傷を受けた部下の報告書を作成するなど人事管理業務がある。
>特に副官は戦時平時を問わず、常に連隊長に侍していなければならない。
連隊本部とて戦闘に加わることもありますし、将校斥候には、比較的副官が使われることは常識的なところでは?
当番兵ではないのですから、ぴったりくっ付いている必要もありませんし、それでは課された任務も果たせないでしょう。
>>124-125 Thanks!
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>>138 > 志々目彰氏や望月五三郎氏の手記からすると、白兵戦での百人斬りではなく、据え物斬りでの百人斬りだったようです。
六車氏の手記を証拠として持ち出すのは意味がないということですか?
あったって言ってるやつらって 「この事実は間違いありません、絶対に」という部分が一切ないんだよね。 「〜だと思います」「〜だそうです」「〜と言われています」だって、手前らは学者かよ。 憶測と伝聞と風評で他人を虐殺者だと決め付けてるのか? 御偉い身分でいいことだな。
141 :
日出づる処の名無し :04/10/16 00:38:29 ID:Fc0stanM
>>139 >六車氏の手記を証拠として持ち出すのは意味がないということですか?
六車手記は、百人斬りに関して直接的な記述はありません。
ただし、当時の第9連隊の状況や、野田少尉と同じ副官としての業務内容などを考察する資料としては有用だと思います。
>>140 >あったって言ってるやつらって
>「この事実は間違いありません、絶対に」という部分が一切ないんだよね。
>「〜だと思います」「〜だそうです」「〜と言われています」だって、手前らは学者かよ。
>憶測と伝聞と風評で他人を虐殺者だと決め付けてるのか?
>御偉い身分でいいことだな。
歴史の議論ですから、多くが可能性の高低となるので、断定するのはなかなか難しいものです。
ただし、一般的にいうならば、可能性の高いものを歴史事実として、断定的に表記するのは構わないでしょう。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
>142 南京の件に関しては、歴史の議論ではなく政治の議論に過ぎない。
144 :
日出づる処の名無し :04/10/16 00:51:18 ID:Kx0SHVvV
>>140 自分には関係ないし、酷く言うほど中国様がほめてくれるからね
145 :
日出づる処の名無し :04/10/16 02:22:24 ID:wyBOdHxB
>>136 > そこまで言わなくても良いと思ったのですが…。
> 当然、味方に弾が当たらない程度に取り囲んでいたということです。
それでは、「何人で」「どういう形で」処刑を行ったのかをお答えいただきたい。
一万人以上を二回に分けて、ってことは、おそらく一回五千人以上を処刑した
のですよね?
誰に強制されたのでもない記事と写真がある以上、百人斬りが無かった と証明することは非常に難しいのだよ。虐殺ではない、通常の戦闘行為 だとは主張できるし、また二人もそのように主張したが。
>>147 写真ってな〜に?
そんな決定的な写真があるとは初耳ですが
149 :
abc :04/10/16 08:55:39 ID:8IZjmEOA
>>147 > 誰に強制されたのでもない記事と写真がある以上、百人斬りが無かった
> と証明することは非常に難しいのだよ。虐殺ではない、通常の戦闘行為
> だとは主張できるし、また二人もそのように主張したが。
>
新聞記者の誘導尋問と言うことを念頭に置いていない。
>146 そんなことを言ってる人は、数の力を無視しすぎている。 数ってのはそのまま暴力になりうる。 5千人もの人が暴徒化したとき、それを抑えるのはほとんど不可能だ。 あと、「味方に弾が当たらない程度に取り囲む」というのがどういう状況か説明してくれないか。
151 :
日出づる処の名無し :04/10/16 09:16:46 ID:8jYdM7G8
>>60 こないだ中国の犠牲者は2000万って言ったばかりなのに、もう3500万に増えてんのかよ!w
152 :
日出づる処の名無し :04/10/16 09:21:09 ID:6VJV/BZq
>>147 驚いた!百人斬りの写真があるのですか!?
早く見せて!
その捏造写真を
味方に弾が当たらない程度に取り囲む、と言わずに 大きな窪みの中に捕虜を集めて〜の方がいいと思う そんな窪みが存在したかどうかは知らないけど
こんな場末スレで今までどこの歴史学者も知らなかった様な新事実が 次々とアキラカに!(ハゲワラ 証拠がないなら作ればいいじゃない!
向井少尉が、「新聞記者に冗談で調子を合わせた結果、 野田君を巻き添えにしてしまい申し訳ない」という言葉を残している。 本人の弁だけど、もう全てを諦め、死刑を覚悟した心境の弁であり、 ここで嘘をつく意味が無いのだから、これが真相だと思うけどね。
それに仮に事実だとしたら、 「戦争で百人の敵兵を日本刀で斃す行為」というのは、 犯罪として裁かれることじゃなくて、 超人的な戦闘能力を称えられるべきことじゃないのかな? レゴラスとギムリみたいなもんでしょ。 戦争における戦闘行為を、戦闘方法の特異さ故に有罪とした 東京裁判が間違っているのは、どこから見ても明らかじゃない? ( 残虐ということ?鉄砲で撃つのはOKで剣は駄目? だとしたら、米軍のバヨネットは何の為なのか。) 争うところは事実か否かじゃないと思うんだがな。
157 :
日出づる処の名無し :04/10/16 13:12:15 ID:jUdtFYdX
いやいや、宅間守一人で包丁だけで数十分で10人は殺せることが証明で きたんだから、彼のDNAをもつ日本軍兵士なら数万人の兵士が南京に 侵攻したことが証明されたら、30万人は虐殺しているだろう。
158 :
日出づる処の名無し :04/10/16 13:19:32 ID:tTR7C83l
原爆二発分の戦闘能力を持っておきながらなぜ日本は敗れたのか。 人類史上最大の謎である。
159 :
日出づる処の名無し :04/10/16 13:20:36 ID:TLnXeryK
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりは毛頭ないが、占領地域で最も嫌われていたのは、 このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」 (パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー )
どっかのプロ市民サイトで、あれだけの期間内に万単位の人間を殺せるのかという 疑問への反論として、東京大空襲を自信満々に反証として挙げていたのにワラタ。 何を突っ込まれているのか全然わかっていない人たちだ。
>157 >いやいや、宅間守一人で包丁だけで数十分で10人は殺せることが証明で >きたんだから、彼のDNAをもつ日本軍兵士なら数万人の兵士が南京に >侵攻したことが証明されたら、30万人は虐殺しているだろう。 宅間と同じタイプのDNAを持つ日本軍兵士というと、 唐辛子を好きなだけ使わせる必要があり、不利になると 「哀号!」と泣き叫んで逃げ出す彼等のことですか? そんなには居なかったと思いますが(幸いに)。
163 :
日出づる処の名無し :04/10/16 17:26:43 ID:4lzQtIPV
I have explained to you why Iris Chang's book is not based on fact . The Rape of Nanking cannot be called a history book. Finally, there are about 170 simple mistakes on historical facts, but even those mistakes seem irrelevant compared to the groundless descriptions of cruelty supposedly committed by the Japanese. Her descriptions of cruelty are beyond the imagination of the ordinary Japanese. However, such cruelties, including cannibalism, appear frequently throughout China's history, even as recently as the Cultural Revolution. On this, please refer to the material I have brought today. Iris Chang has twisted truths and has also fabricated stories to produce a book which can bring only unfortunate repercussions for good relations between Japan, China, and the USA. That is the end of my talk, thank you very much.
164 :
日出づる処の名無し :04/10/16 17:36:10 ID:Kx0SHVvV
>>163 を
http://www.excite.co.jp/world/english/ で翻訳してみた
私は、なぜ虹彩チャンの本が事実に基づかないかあなたに説明しました。
南京の強姦は歴史本と呼ぶことができません。最後に、歴史上の事実上に
約170の単純な誤りがあります。しかし、それらの誤りさえ、日本人によって
恐らく傾倒した残酷の根拠がない記述と比較して、無関係に見えます。
残酷の彼女の記述は、普通の日本人の想像を越えています。
しかしながら、ちょうど最近文化大革命としてように、食人風習を含む
そのような虐待は中国の歴史を通じて頻繁に現われます。
これにおいては、私が今日もたらした資料を参照してください。
虹彩張は真実をねじり、日本と中国およびアメリカのよい関係のために
不運な影響だけをもたらすことができる本を出版するためにさらに物語を作り上げました。
それは私の話の終了です、本当にありがとう。
写真つーのは、二人が並んでいる写真に決まってるだろうが。つまり、
百人斬りの話が、それぞれ別々に話されたものではなく、二人一緒の
いや、3者共同のものであるという証だ。
>>155 M少尉が主導的な立場だった、とも読めるがあくまでそれは俺の感想だ。
各陳述や手記を通じて主に主張されているのは、捕虜市民の虐殺では
ないという点であり、その点で裁判は争う余地があるし、冤罪である
という主張ならうなづけるものがあるが、二人に焦点が当たってしまっ
たのは殺害方法の特異さというより、「ゲエム」という冗談めかした
見方をしたことによると思う。
本当に記者に誘導されたのだったら(尋問じゃないぞ)、記者を恨むべき
だが、それらしいのは目にしたことが無い。
本当に百人以上斬ったかどうかは誰にももうわからないが、競争の意識
を持ちつつ日本刀を用い、記者に冗談めかして話をしたことは誰にも
否定できんです。納得できない人は記者を責めることだね。
>>165 >写真つーのは、二人が並んでいる写真に決まってるだろうが。
ここ、笑いどころですよね?
>>写真つーのは、二人が並んでいる写真に決まってるだろうが。 ぼくちいさいからいみがわからない
よーし、パパ裁判所に二人が並んでいる写真、証拠として提出しちゃうぞー!
なんだ、笑うのを待ってるのにどうなったんだ?
>>169 子供がこんな時間まで起きてたらダメ。
戦意高揚記事のためのホラ話と現実をごっちゃにするなということは小学生でも
わかることでちゅよ〜。過去ログ読んで出直してきなちゃいね〜。
過去ログ読んで「戦意高揚記事のためのホラ話」としかまとめられない ようでは、写真が意味するものを誤読するのも無理はないな。 それにしても「戦意高揚記事のためのホラ話」という言葉も良く味わって みると、なにか馬鹿馬鹿しい響きがある。 過去のことではあるし、ある意味落とし所は戦闘行為あたりだと老婆心 を働かせてはみたが、信仰問題としか思えないようなレスの持ち主が 出現する限り、更なる証拠探しが続行されるのもやむをえない。 個人的には、M手記やN氏の新聞広告が発見されたということで何が行われ たということの探求は最も残酷な形で(誰にとっても)決着がついたように 思う。
172 :
日出づる処の名無し :04/10/16 22:26:42 ID:Kx0SHVvV
>>171 新聞なんて信じてるんだ・・・貴重な人罪ですね
誤読するなと書いてるそばから新聞広告を「新聞」だって…… 付き合いきれませんな。早く寝ろよ。
>>171 僕ちゃんのなかで決着がついてよかったでちゅね。
じゃあバイバイしようか。
175 :
日出づる処の名無し :04/10/16 23:14:34 ID:4lzQtIPV
写真を撮った佐藤さんが、でたらめな記事だって裁判で証言したよ。
176 :
日出づる処の名無し :04/10/17 00:02:00 ID:uvXo2XBX
当時のことはよく判らないが、 戦闘中に刀なんて本当に使ったのだろうか? 日本の戦国時代には、すでに刀はメインウェポンではなく、 1に鉄砲、2に弓、3に槍、4に騎兵 それらが使用不能になったときに初めて使用されるのが刀だったと聞く。 刀は携行に便利だからサブウェポンとして持ち歩かれたというだけらしい。 しかも、いわゆる太刀というのは、武将や剣術師の刀自慢や、平和な時代の武士のはったりだっと聞く。 戦国の戦場で使われた刀は、太刀ではなく、小太刀に類する短いものだったそうだ。 だいたい軍刀って、明治以降は指揮官の身分を表す飾りじゃないの? 戦場で段平ふり回して斬りまくるような指揮官がありうるものなのかな? そんなふざけた行動をして、下賜された軍刀を折ったり汚したりしたら、指揮官としてかなり恥ずかしいぞ。 敗北寸前で弾薬がつきて銃剣も折れて、指揮官も兵卒も万歳突撃という状態ならともかく、 勝ってる戦闘や捕虜の虐殺で軍刀を使うなんて指揮官不適格じゃないのか?
>>175 事実としては「聞いた話だ」っていうだけのことだろ。しかし、その証言
を立脚点にすると、場所の問題で「あちら立てればこちら立たず」になって
大変なことだと思うね。
>>176 予断から結論を導いてはいけないよ。下から5段目、3段目は
事実誤認だし。
179 :
日出づる処の名無し :04/10/17 00:20:48 ID:98b3MRFG
結局の所南京大虐殺は毒ガスがメインだったんだよね。 最近になって証拠隠滅していた毒ガスがでるわ出るわ。 そのうち、虐殺した遺体もたくさん出るんじゃ?
つりはとっとけ。
181 :
176 :04/10/17 00:26:08 ID:uvXo2XBX
>>178 そうでしたか。
申し訳ない。先入観があったようです。
よければ教えていただきたいのですが、
あの時代の軍刀の扱いというのは、どうなっていたのでしょうか?
士官に対して支給されたものではないのですか?
182 :
日出づる処の名無し :04/10/17 00:27:03 ID:SOQKzLIg
>>179 毒ガス撒いた地域の人口が短期間で5万人も増加するなんてすごいねぇ。(第三国の報告)
旧日本軍はクローン技術でも持っていたのか(藁
>>181 支給されたものもありますし、家にあった物、購入されたものも
あります。この事件の二人の持ち物は「○○と無銘」ですから、
先祖伝来だったように記憶している。○○は忘れました。
もちろんメインの武器は銃ですが、当時の日本軍の戦法から
刀、銃剣も有効だったようです。
その他ネットを当たれば「母が六百円で購入してくれた」等の記述
を見つけることができる。
俺が見ている写真で軍刀使用しているものとしては、旧満州開原城外
ロシアスパイ斬首2枚(1905年)が一番古いものです。
適当なアップローダーがあれば、複写してアップしたいと思いますから 待っててね。
185 :
日出づる処の名無し :04/10/17 02:04:05 ID:0Cp6wWap
>>182 知障の荒しにレスしないでくれ。
ま、支那人や反日分子の知能指数が分かるから面白いんだけど、w
レスをつける必要はないよ。
186 :
日出づる処の名無し :04/10/17 02:10:01 ID:y/WPSAny
>>22 > それネタだってよ
へぇ〜そうかい。
>>21 の出典は、『南京戦史資料集』偕行社
旧陸軍士官学校在籍者の同窓・親睦団体である偕行社の出版物です。
===============================
第114師団 歩兵第127旅団 第66連隊 第1大隊戦闘詳報
(12月13日)
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし
其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
貴大隊の任務は前通り 九、右命令に基き兵器は第一第四中隊に命し整理集積せしめ監視兵
を附す
午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をな
したる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室
より五十名宛連れ出し、第一中隊は露営地南方谷地第三中隊は
露営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せ
しむることとせり
>>186 つづき
但し監禁室の周囲は厳重に警戒兵を配置し連れ出す際絶対に感
知させさる如く注意す
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺
殺を終り
連隊長に報告す
第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失
敗せり
捕虜は観念し恐れす軍刀の前に首を差し伸ふるもの銃剣の前に
乗り出し従容とし居るものありたるも中には泣き喚き救助を嘆
願せるものあり特に隊長巡視の際は各所に其の声起れり
『南京戦史資料集1』P567-568
================================
第114師団 歩兵第127旅団 歩兵66連隊 第1大隊所属 一兵士の日記
(12月13日)
午後五時、南京外廊にて敵下士官6名を銃剣を以て刺殺す。
亡き戦友の敵をとった。全身返り血を浴びて奴ののど笛辺りをつきたるや、
がぶ血をはいて死ぬ 。背中と云はず腰と云はず、刺して刺して刺しまくり、
死ぬるや今度は火をつけてやる。中に、ウナリ乍ら(なが・ら)二、三尺はい
出すのがある。生温い血が顔にはねる。
手を洗はず夕食を全く久し振りで食べる。
秦郁彦『南京事件』P159
================================
>>32 > 本人が吹聴したのは戦闘行為であって一般人の据え物斬りというのは本多の発明。
いえいえ
ホントは、据え物斬りは少尉さんご本人の発明
【帰国した野田少尉が故郷の小学校で講演した内容】
「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……
実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ……
二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」
正確に言えば、【帰国した野田少尉が故郷の小学校で講演した内容】を聞いたとされる人の話だけどな。 捏造はこうやって創られるのでしょうかね。
>>64 1)捕虜の処分も
2)投降敵兵を、残敵掃蕩の名で機銃掃射するのも、
また、
3)抽出しきれない便衣隊を一般住民ごと殲滅するのも
みな、
皇軍兵士の頭の中では、“戦闘行為”だったのだよ。
劇画マンガで培われる常識と、戦線の皇軍兵士の常識とは違うのだよ。
191 :
日出づる処の名無し :04/10/17 02:58:48 ID:y/WPSAny
>>81 > 当時、あの記事を読んで捕虜の殺害なんて想像した人いないだろうし。
まったくそのとおり。
当時の内地の人も同じ疑問をもっていたらしい。
だから、帰郷した当人N少尉は次のように答えたという。
「 実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、
ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ…… 」
192 :
日出づる処の名無し :04/10/17 03:11:14 ID:y/WPSAny
193 :
日出づる処の名無し :04/10/17 03:30:40 ID:y/WPSAny
>>127 >慌てて逃げ出す者もあり、逃げ遅れて死んだ振りをする者もあったが
あたりまえだろ。
投降しても殺されることが分かっていれば、
逃げるか死んだ振りをするしかないだろう。
だいたい、皇軍には、捕虜に食料を与えて養うなんていう、発想自体がなかったんだよ。
数万もの捕虜だったらなおさらだ。
自分たちの将兵に、捕虜となること、降伏することを禁じていた軍隊なのだから。
「生きて虜囚の辱を受けず」
だから平気で、武器を棄てた捕虜の殺害命令を出す。
もちろん、国民政府軍も同様の体質だっただろうけど、だからといって、
胸張って国際法違反でないとは言えないだろう。
>>193 降伏のそぶりをしながら隙をみて反撃するのは良いんだ?
武器を捨てて哀れみを乞う者はいなかったのは何で?
195 :
日出づる処の名無し :04/10/17 03:36:43 ID:y/WPSAny
>>134 そんなに白兵戦にこだわってどうするの?
本人が、斬るのは白兵戦ではない、といっていたのに。
降伏しようと出てきたところで斬る。だから数がこなせる、と。
196 :
日出づる処の名無し :04/10/17 03:45:17 ID:y/WPSAny
>>146 一級資料の戦記に書いてあるんだろう?
小学生でないのなら自分で調べなよ。
一級資料て何?
一次資料の事じゃないか?まぁ書いてないけどな。
199 :
日出づる処の名無し :04/10/17 03:57:34 ID:y/WPSAny
>>199 それは一次資料ではないねぇ。
笠原のその本は写真の捏造で有名だし。
201 :
日出づる処の名無し :04/10/17 04:11:39 ID:y/WPSAny
>>149 本人から戦友への手紙
『大阪毎日 鹿児島沖縄版』昭和十三年一月廿五日
==============================
二百五十三人を斬り
今度千人斬り發願
さすがの“波平”も無茶苦茶
野田部隊長から朗信
<一部省略>
このほど豪快野田部隊長が友人の鹿児島縣枕崎町中村XX氏あて次のごとき書信を寄せたが、
同部隊長が死を鴻毛の軽きにおき大元帥陛下万歳を奉唱して悠々血刃をふるふ壮絶な雄姿その
まゝの痛快さがあふれてをり、“猛勇野田”の面目躍如たるものがある−−
<以下手紙本文>
<一部省略> ...敵も頑強でなか/\逃げず だから大毎で御承知のように百人斬り競争なんて
スポーツ的なことが出来たわけです、<途中省略>南京入城まで百五斬つたですが、その後目茶
苦茶に斬りまくつて二百五十三人叩き斬つたです、おかげでさすがの波平も無茶苦茶です、百や二百
はめんどうだから千人斬りをやらうと相手の向井部隊長と約束したです、<途中省略>戦友の六車
部隊長が百人斬りの歌をつくつてくれました
>>201 つづき
戦友の六車部隊長が百人斬りの歌をつくつてくれました
百人斬日本刀切味の歌(豪傑節)
一、今宵別れて故郷の月に、
冴えて輝くわが剣
二、軍刀枕に露営の夢に、
飢ゑて血に泣く声がする
三、嵐吹け/\江南の地に、
斬つて見せたや百人斬
<以下7番まで掲載されているが省略>
まだ極楽や靖國神社にもゆけず、二百五十三人も斬つたからぼつぼつ地獄落ちでせう、<以下省略>
========================================
なお、
阿羅健一氏によれば、「野田少尉の名誉を回復する田代町民の会」で「<当時>みんなで百人斬り
競争の歌を歌ったと口ずさむ人もいた」[3]とあり、「百人斬り競争の歌」の存在が知られていた。
[3]阿羅健一「名誉回復のその日まで」『正論』平成15年12月号, p.150
203 :
日出づる処の名無し :04/10/17 04:22:02 ID:y/WPSAny
>>202 とづき
たとえ、東京日日新聞記者のおだてに乗ったからといって、
ご本人が乗りにのっていたのでは、
おだてた相手を告訴することは筋違いだったのでは?
それに、この手紙が本当だとしたら、
記事が本人も知らない根も葉もない創作だとはいえません。
ご遺族の方には本当にお気の毒です。
戦争,という "非人道的" 麻薬がなせる技だったとしかいいようがありません。
204 :
日出づる処の名無し :04/10/17 04:40:26 ID:SOQKzLIg
205 :
日出づる処の名無し :04/10/17 04:42:47 ID:y/WPSAny
>>158 負けた原因。
残念ながら、
日本の陸軍が、中国の死に物狂いの反日闘争を
育ててしまった。
それは、
中国共産党の支配地区の拡大を、結果的に促してしまった。
元はといえば、
大陸に覇権を求めねばならない、と判断したことにある、とおもうのだが。
206 :
日出づる処の名無し :04/10/17 04:49:05 ID:y/WPSAny
>>159 >日本人戦犯の責任を軽減するつもりは毛頭ないが
いやいや、責任転嫁のための、立派なげやり引用ですよ。
十分に立派な。
207 :
日出づる処の名無し :04/10/17 04:54:24 ID:GIz0PkMv
>>205 そだね、あそこから始まったと言えるな。
208 :
日出づる処の名無し :04/10/17 05:08:36 ID:y/WPSAny
>>171 百人斬り:「戦意高揚記事のためのホラ話」が、当時最高のメディアを賑わす。
百人斬り:ホラ話に進んでのって、でかでかと写真が載る。
百人斬り:あとの結果を含めて3回も記事になる。
百人斬り:南京戦役に並行した武勇伝として全国読者の注目を集める。
百人斬り:親しい戦友が作った百人斬日本刀切味の歌(豪傑節)までが口ずさまれる
百人斬り:本人も得意になって帰国後母校で講演する。
「戦意高揚記事のためのホラ話」だからこそ、実は根が深いんだ。
ホラ話のために斬った。スポーツとして斬った。
斬られた側の憎しみはどれほどだろうか?
2少尉の最大の功績は、中国の民びとに、
抗日必勝の信念を植え付けてしまったことです。
209 :
日出づる処の名無し :04/10/17 05:19:31 ID:y/WPSAny
>>176 > 勝ってる戦闘や捕虜の虐殺で軍刀を使うなんて指揮官不適格じゃないのか?
今日の普通の常識では、まったくそのとおり。
でもな、
中国侵攻では
勝ってる戦闘や捕虜の虐殺は、こっそりやったのでは後ろめたいから、
衆人(戦友)看視のもとで公然とやった、スポーツでもあったのだよ。
ローマのコロセウムのように。
そうした目的の据え物斬りなら、軍刀は欠くことのできないショーアップの道具になる。
210 :
日出づる処の名無し :04/10/17 05:25:23 ID:y/WPSAny
>>182 人口が増えたわけではない。
陥落まえに予測した住民人口が20万。落ち着いた頃調べたら25万。
予測より5万多かった。
211 :
日出づる処の名無し :04/10/17 05:35:24 ID:y/WPSAny
>>200 引用した「陣中日記」が捏造だという根拠は?
212 :
日出づる処の名無し :04/10/17 05:53:42 ID:y/WPSAny
>>208 訂正
百人斬り:あとの結果を含めて3回も記事になる。
↓
百人斬り:あとの結果を含めて4回も記事になる。
『東京日日新聞』報道記事
1937年11月30日付朝刊(第1報)
(見出し)百人斬り競争! 両少尉、早くも八十人
1937年12月4日付朝刊(第2報)
(見出し)急ピッチに躍進 百人斬り競争の経過
1937年12月6日付朝刊(第3報)
(見出し) 89−78百人斬り¢蜷レ戦 勇壮!向井、野田両少尉
1937年12月13日付朝刊(第4報)
(見出し) 百人斬り超記録′井 106−105 野田
>>210 中国の教科書では『南京「城内」で34万人の大虐殺があった』と書かれているのだが?
旧日本軍は全住民以上の住民を殺した後に、クローン体を25万人分作成したんでしょ。
だから〜 中国人は城塞都市を陥落させると、 住民を悉く惨殺してきたお国なの。
>>195 > そんなに白兵戦にこだわってどうするの?
こだわってるのはまず毎日新聞なのだが。その上で白兵戦にこだわって六車少尉を持ち出した
のは朝日新聞なのだが?
毎日はアウトということで良いのですか。朝日は意味のないことをしていると?
> 本人が、斬るのは白兵戦ではない、といっていたのに。
> 降伏しようと出てきたところで斬る。だから数がこなせる、と。
まだ事実と証明されていないことですよ。嘘も百篇つけばってか?
216 :
日出づる処の名無し :04/10/17 07:20:19 ID:Uy9ipa6g
>>193 おまい、頭大丈夫か?
捕虜を養うというのは常識だよ
日露戦争で日本各地で捕虜となった露兵を養ったことを知らないのか?
捕虜は開放と捕虜の二つを選択できる
開放される場合は当然のように武器を取り上げられ二度とは向かわないと誓って祖国に送り返されるのだ
中国の場合は開放されるとすぐに軍に再入隊していたようだけどね(笑)
一兵卒といえども戦時国際法について知っていなきゃなんないのよ
残念ながら、日清日露戦争までと、それ以降では日本軍の体質は 大きく変わってしまっている。 そもそも南京戦では捕虜に食わす食料が無かったので、開放するか 処分するかどちらかしかなかった。中には開放する部隊もあったが、 開放したら別の部隊に殺されてしまったという笑えぬ話もあった らしい。 国際連盟を脱退してしまい歯止めがなくなってしまったのもこうした 風潮の一因と言われる。
■■■■「百人斬り」裁判で示された新資料■■■■■■■■■■
・本人の手紙
http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=27727&range=1 >南京入城まで百五斬つたですが、その後目茶苦茶に斬りまくつて
二百五十三人叩き斬つたです、おかげでさすがの波平も無茶苦茶で
す、百や二百はめんどうだから千人斬りをやらうと相手の向井部隊
長と約束したです、
>戦友の六車部隊長が百人斬りの歌をつくつてくれました・・・(
中略)・・・まだ極楽や靖國神社にもゆけず、二百五十三人も斬つ
たからぼつぼつ地獄落ちでせう
・当時の部下による手記
http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin2.htm >このあたりから野田、向井両少尉の百人斬りが始るのである。・・・
>「おい望月あこ(※2)にいる支那人をつれてこい」命令のままに
支那人をひっぱって来た。助けてくれと哀願するが、やがてあきら
めて前に座る。少尉の振り上げた軍刀を背にしてふり返り、憎しみ
丸だしの笑ひをこめて、軍刀をにらみつける。
>一刀のもとに首がとんで胴体が、がっくりと前に倒れる。首から
ふき出した血の勢で小石がころころと動いている。目をそむけたい
気持も、少尉の手前じっとこらえる。・・・
>その行為は、支那人を見つければ、向井少尉とうばい合ひする程
、エスカレートしてきた。
>両少尉は涙を流して助けを求める農民を無残にも切り捨てた。・・・
219 :
日出づる処の名無し :04/10/17 07:47:01 ID:Uy9ipa6g
>>217 国際連盟脱退とそれを結び付けるとは・・・おまい・・・
>>218 2番目の資料だが、辻参謀手記引用の部分は色を変えたほうがいいよね。
221 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:19:28 ID:Z29S2z69
>>217 チャンコロの捕虜なんか開放する方が無責任だと思わないのか?
222 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:28:06 ID:G2mQctfY
217にそういうレスつけるなら、216氏のそれにもつけろ。 で、221は、開放は無責任だから処刑されたのは当然の、あるいは 仕方が無い行為だったと言いたいのかな。 俺には過去の出来事に価値判断をする用意がまだない。ただ、今の 世の中では不可能な行為だとは言える。
224 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:31:51 ID:Z29S2z69
>>223 今だと不可能だから何だってんだよ?
もしも開放したらどうなったと思う?開放された中国兵は間違いなく強盗と化して近隣の村落や街を襲い始めるぞ。その方が良かったと言うのか?
だったら、捕虜の処刑は当然だった、とはっきり書きたまえ。 俺は事実がどうだったかを明らかにしているだけで、いいとも悪いとも 一度も判断を下したことはないがな。
226 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:37:27 ID:Z29S2z69
227 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:40:49 ID:Z29S2z69
>>225 で、今の世の中だと不可能な行為だとなんなんだ?ちと説明してみろよ。
>>226 そうかな。217をよく読んでもらえば、もとの193の「もともと
そういう発想がなかった」を否定し、部分的に216を補強して
いる文章でもあるのだが。日記類をあたれば「捕虜に食わせる
食料がない」という記述に良く出くわす。一晩食料なしで留めおき
困って処分したという例もある。
229 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:45:23 ID:Z29S2z69
まーとりあえず「中国兵の駆除は当然の行為だった」と俺は主張しとこう。 人間以前のケダモノである中国兵は駆除する以外に処理の方法がない。
>>229 そういう主張はそれはそれで価値があるというか潔い。(これは
価値判断か) 処刑の理由はともかく、「した」という見解については
229と一致点を見出せた。ではこれから仕事に出る。
231 :
日出づる処の名無し :04/10/17 08:57:43 ID:Z29S2z69
>>230 最近は表立ってサヨれねえからストレス溜まるだろ?無理して中立装ってよ。(笑
ごくろうさん。
当時の中国兵はほとんど盗賊、馬賊のたぐいだったからね。 国際法って物自体が当時の先進国の基準で作られているわけだし、 土人と戦うのに国際法を守るなんてナンセンスともいえる。
233 :
日出づる処の名無し :04/10/17 11:40:57 ID:MidwS2zU
234 :
日出ずる処の名無し :04/10/17 11:54:41 ID:+SQth/Fg
>>207 問題はなぜ英国がそれを容認したのか?
未来の競争相手を育ててどうする?
それともこれは綿密に計算されたアングロサクソンの罠だったのか?
井上馨の指摘したとおり、日本がいつまでも強いと思わず、満州利権を米国に
与えて、米国を対共産圏、対中華思想運動の矢面に立たせて東日本の工業化や
米国式の高品質大量生産技術の導入を進めるべきだったのだろう。
235 :
日出づる処の名無し :04/10/17 12:39:52 ID:pmDATE19
大量破壊兵器が無かったということで「小泉が嘘ついて国民を騙した」と言うアホが居るが、そういう奴に限って小泉の言葉を信じた事が無い。
>>234 ああそう思うよ。
満州に対するリットン報告書を認め、国際連盟の場で素直に
従っておけばよかったってね。
238 :
日出づる処の名無し :04/10/17 13:25:35 ID:y/WPSAny
239 :
日出づる処の名無し :04/10/17 13:49:39 ID:y/WPSAny
240 :
日出づる処の名無し :04/10/17 14:10:44 ID:98b3MRFG
当時の日本軍兵士は中国兵士よりもかなり悪質だったからね。
どちらの兵士も家に帰れば、やさしい父、夫、兄。 どちらも戦いでは人を殺し、略奪し、火を放つ。 しかし、 違いは、戦いの場が自分チなのか他人チなのか、の違い。 残虐性、モラルの程度に自ずと差が出る。 <皇軍vs紅軍> 規律が低下した大日本帝国皇軍は 毛沢東が戦略として掲げた紅軍規律によって、 その後、劣勢となった。 (毛沢東は紅軍規律によって、蒋介石国民党軍に対しても、優位にたつことができた)
243 :
日出づる処の名無し :04/10/17 17:14:27 ID:y/WPSAny
>>242 クン
大日本帝国皇軍が中国で成功しなかった理由、
君は何が原因だと思う?
>>244 そりゃ戦略自体がバカでしたからな。
中国一国に集中できる事態だったらまだしも次々と外交を誤り、国際社会で孤立して
ついには米国との二正面作戦だなんてことに陥りましたから。
細かくは兵站やら工業やらいろいろなミスがありますが、一番大きいのがそれですな。
少なくとも逃げ回ってた紅軍が強かったからではない。
245 :
日出づる処の名無し :04/10/17 18:02:58 ID:kOGZIgQp
なんか週末はサヨクのネガティブキャンペーンが激しいな。 週末に2chを覗きに来る厨房たちにアピールしてるのかな?
246 :
日出づる処の名無し :04/10/17 18:05:20 ID:DplqAOt9
>>242 八路軍の規律は本当にしっかりしていたらしいよ。
降伏した国民党軍から加わる物が続出したため、戦うたびに兵力が増えた。
農村を基盤にしていたから、農民の財産を奪うような事はしなかった。
ただ、大地主はぶっ殺していたが。
>>244 中国一国に集中していても、結局は負けたと思われ。
満州や朝鮮でさえ、民衆の反感買っていたのに、中国全土を制圧できる訳がない。
どのみち、日本軍は追い返される運命だったよ。
248 :
日出づる処の名無し :04/10/17 19:09:33 ID:y/WPSAny
>>242 > 二正面作戦
同感です。でも、英米に対する開戦も、
中国戦線を継続するために、「止むを得ざる」に追い込まれて、
為したことだよな。
249 :
日出づる処の名無し :04/10/17 19:17:21 ID:Z29S2z69
>>246 へー。大地主って6500万人もいたのか。
>>146 >それでは、「何人で」「どういう形で」処刑を行ったのかをお答えいただきたい。
>一万人以上を二回に分けて、ってことは、おそらく一回五千人以上を処刑した
>のですよね?
現時点では、詳細は明らかになっていません。いくつかの資料を総合すると、次のように考えられます。
正確に何人で連行されたかは解りませんが、65iTを基幹として、他の部隊から使役が派遣されていたようですので、おそらく1000人〜1500人程度ではなかったかと思われます。
どういう形かもはっきりしませんが、事前に、河原を整備し、重機関銃が据えられていたそうです。
そして、ゲートルや電線などで後ろでに縛り、連行したようです。
連行された場所は、長江岸の「魚雷営」(16日虐殺)と同じく「大湾子」(17日虐殺)であり、連行し河原に集めた後に銃撃を加え、その後、石油(ガソリン?)を掛け、死んでいないものは、銃剣や軍刀で止めをさしたと考えられます。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
251 :
日出づる処の名無し :04/10/17 19:25:38 ID:rcl5KWPT
252 :
日出づる処の名無し :04/10/17 19:32:07 ID:DplqAOt9
>>249 毛沢東政権が成立する前だよ。日中戦争後、国民党と戦っている段階。
敗戦後の日本兵の中にも八路軍に参加する者がいた
>250 >詳細は明らかになっていません。 >次のように考えられます。 >正確には解りませんが >ようですので >ではなかったかと思われます。 >したようです。 >と考えられます。 自分の妄想ばっかかよ。
254 :
日出づる処の名無し :04/10/17 19:55:08 ID:Z29S2z69
>>252 政権を取ったら豹変したのか。最悪だね。
>>250 総合せずに、戦闘詳報や日記の数字を記入者名とともに羅列したほうが
いいよ。とても大きな数だから、見た兵士によって数字が前後するのは
仕方が無い。処置の方法も同様に。
256 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:10:01 ID:xeyX0nMF
1万人以上を2回に分けて、1回あたり1000人〜1500人?
258 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:12:54 ID:DplqAOt9
>>254 豹変つーか、軍事の天才も行政に関しては素人だからねぇ
毛「雀は米を食べる悪い鳥だ。雀退治で生産性を上げよ」
結果、雀が食べていた害虫が大繁殖
毛「各村々に小さな鉄工所を作れ。鉄を自主生産せよ」
結果、ノルマを満たすため鎌や鋤を溶かして、帳尻合わせ。
大量の餓死者が出て、毛が閑職に追いやられる。
↓
毛、文革という名の権力闘争で復権を謀り、
国内に暴力があふれかえる
259 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:15:52 ID:Z29S2z69
>>258 毛沢東の軍隊が、直接虐殺した数が6500万人なんだが。
餓死者やなんかを含めれば死者は8000万人だってよ。
260 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:21:43 ID:DplqAOt9
>>259 「中華人民共和国成立後、ニクソン訪中までに6500万人が不自然な死を遂げた」
と言う資料が議会に提出されたという話じゃなかった?
261 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:29:31 ID:Z29S2z69
>>260 まーどっちにしろ毛沢東って最低の屑野郎だよな?
262 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:31:38 ID:DplqAOt9
>>261 革命成立時までは英雄。ここで引退していれば良かった。
その後はクズ野郎
263 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:33:57 ID:Z29S2z69
>>262 そういや毛沢東の軍隊は随分と人を食ったってねえ?
中国中に食人の嵐が吹き荒れたとか。チャンコロってマジ最低だよな?
264 :
日出づる処の名無し :04/10/17 20:59:49 ID:y/WPSAny
> ××の嵐が吹き荒れたとか。チャンコロってマジ最低だよな? 日本皇軍兵士もそういって戦っていたのだよ。 君と全くおんなじだ。 中国人に好かれるわけがない。 何が八糸広一宇だ。何が王道楽土だ。 そんな本心で「南京事件は無かった」なんて言えばいうほど、 日本は孤立するぞ。
265 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:07:01 ID:cDaAmr+g
>>264 ご心配なく。
アメリカに従っていれば、孤立する事なんてありません。
266 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:09:28 ID:Z29S2z69
>>264 なに?このレス?w
チャンコロが最低なのは4000年ぐらい前かららしいから日本軍がとう思って戦ってたのは当然だろ?
中国人に好かれない?好かれたら困るね。チャンコロに親切にして好かれると恩返しに強盗殺人されるんだろ?
孤立する?妄想もたいがいにしとけ、ウスラ馬鹿。w
>>264 自惚れが激しいな。
南京事件ごときで孤立て。
268 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:11:26 ID:y/WPSAny
>>265 孤立するアメリカに従っていれば、十分に孤立する。
269 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:12:29 ID:Z29S2z69
>>268 アメリカが孤立!孤立する中国に付いてるよりマシ。
つーか現在すでに孤立してるし>>中国
>>266 あんた何も知らないんだな、さびしい脳だこと。
百人斬り以外のことはスレ違いだ。
272 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:14:05 ID:y/WPSAny
273 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:16:27 ID:Z29S2z69
>>272 裁判支援なんか知った事かよ。w
妄想もたいがいにしとけ。
274 :
abc :04/10/17 21:16:30 ID:14jKh6kh
>>264 > 八糸広一宇
「八紘一宇」と変換できないのか。
275 :
abc :04/10/17 21:19:49 ID:14jKh6kh
>>266 チャンコロに親切にして好かれると恩返しに強盗殺人されるんだろ
似たような話だが。蒋介石は陸軍士官学校時代にお世話になった松井岩根を
13階段送りにしたぞ。中国人が恩を仇で返した極端な例。
276 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:19:57 ID:y/WPSAny
八紘一宇
手書きで変換できたね。ありがと。
>>274
277 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:21:34 ID:Z29S2z69
恩は必ず仇で返すチャンコロ。
278 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:30:15 ID:DplqAOt9
>>275 松井に死刑判決を下したのは東京裁判だろ。
個人的なコネで量刑が軽くなると言うのもおかしい。
>>275 余談だが、さすがに蒋介石はそのことを悔やんではいたらしいな。
戦後、蒋介石と会見した日本人が松井石根の名を出した途端、
突然顔色を変えて「松井閣下には誠に申し訳ないことをしました」
と言って泣き出したとか。
恩を仇で返したのは事実として、蒋介石は松井石根が南京
大虐殺という”冤罪”で処刑されたと認識している、という話
として有名ですな。
>>278 主な罪状が南京事件。
もう一方の当事者である蒋介石が助けようと思えば助けられた、かもしれない。
それゆえ蒋介石はこのことを深く悔やんだのだろう。
281 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:34:51 ID:Z29S2z69
清戸作戦をやった虐殺野郎の癖に偽善的だな。w
282 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:36:09 ID:IxmHPzOm
在日中国人学者林思雲氏の言葉 「一九四十六年、国民政府が南京大虐殺の人数について調査に着手した時、中国人の愛国的情操が 充分に現れた。皆は誰が一番愛国的熱情が高いかを競争を展開した。それで日本軍の殺人数は水増しされ 嘘が増大した挙句に、ある中国人は自分は日本軍が五万七千八百十八人を殺したのを見たと嘘をついた。 また二人の中国人は、自分たちは二万八七三十の死体を埋めたと豪語していた。 もちろんこのような証言は、中国人でも誰もが大嘘である事は知っていた。 しかし、誰一人この大嘘を指摘する人はいなかった。何故ならば中国人が大嘘をついたと言えば これは日本人を弁護した漢奸になり、漢奸は当事は死罪であった。だから皆はこれが大嘘である事を 知りながら誰も説破する人がいなかった。このように『日本軍が五万七八一八人も殺したのを見た という話と、二万八七三十の死体を埋めた』という荒唐無稽な話が堂々と中国の各新聞に載ったのである」
283 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:36:28 ID:IxmHPzOm
「当事国民政府が南京の農民たちから調査した南京大虐殺の人数は、数百万人にまで達した。 これはたぶん日本軍の暴行が南京市民の愛国心を惹き起こした結果と思われる。 町の東の人々は『日本軍はここで何千人も殺した!』と言い、町の西の人々は『日本軍はこの辺で 何万人も殺したよ!』と言いたい放題だった。国民政府も、どれが本当でどれが嘘か判断できなくなった。 そこで適当に決めたのが三十万人だったら大体いいだろうという数字であった。三十万の数字は このようにして定着してしまった。しかし国際法廷では、あまりにも水増しだとされ、結局二十万 あるいは十万に圧縮されてしまった。」
284 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:36:44 ID:IxmHPzOm
「『愛国的虚言』は中国文化の一大タブー区域である。もしも誰かがこのタブーに批判すれば それは『人民の敵』とされる。例えば南京大虐殺の被害者数が三十万だという事に多くの中国人は 心の中では半信半疑ながらも口では言えない。当事誰かが四十万だとすれば、誰も嘘だと叱りはしない。 しかしもしも三十万にならないと言えば、皆に攻撃を受け、売国奴的漢奸と罵倒される。 もしくは中国人では無いと排斥されるだろう」
>>233 ああ、ゴメンね。
右袈裟斬りの場合は例外として左前足の場合があるけど、
写真は左袈裟なのに左足が前だからあり得ないと書かなきゃ分かんなかったね。
286 :
日出づる処の名無し :04/10/17 21:53:53 ID:y/WPSAny
>>275 そうだな、蒋介石といえども、
国民党を背負っている以上、
日本帝国の傀儡首領とはなれずに、
侵略日本と戦う道を選んだのだよな。
それが、南京事件直前に成立した、第2次国共合作。
抗日という目的の大同団結。
松井石根と蒋介石の間を決定的に亀裂させたのは、
日本の政策転換だな。
軍部を先頭とした華北分離工作,第二の満州国化。
それまでは、蒋介石も対日和平派だった。
松井石根は、蒋介石を恨んではいない。
松井石根は、尊敬すべき武士である。
287 :
日出づる処の名無し :04/10/17 22:10:22 ID:Z29S2z69
>>286 何が侵略日本だよ。w
最低限度の自治能力も無いチャンコロが悪いんだろうが?
288 :
日出づる処の名無し :04/10/17 22:46:16 ID:y/WPSAny
>>287 自治能力の無い生徒のために指導に行ったのかい?
それから、「チャンコロ」って何か、ちゃんと考えて使ったほうがいいぜ。
命がけで使ってるなら、それはそれでイイけどさ。
キミが冗談で使っていてもさ、本気で怒り、恨む人間もいるんだから。
290 :
日出づる処の名無し :04/10/17 22:55:44 ID:Z29S2z69
>>288 チャンコロは中国に生息してる劣等生物に対する蔑称だろ?他に何か意味があるのか?
291 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:21:04 ID:y/WPSAny
>>290 だから、
「チャンコロをどっちが先に100人斬るか、競争しようぜ」と
昭和12年、二人の少尉が誓い合った。
それを、従軍記者が記事にした。
文句あるんか? 美談じゃん。 戦意は大いに高まった。
チャンコロという言葉も大流行。
ということだったのが、皇国は敢え無く敗北して、
二人の少尉は戦犯に問われ、刑場に散った。
そうして今、
二人の少尉の遺族が、
「美談記事は記者のでっちあげだ」
と、名誉回復の裁判を起こした。
これって、
「チャンコロなんて据え斬りして当然だ」ということを
裁判所に求めているのかね。
それとも、
「チャンコロなんて意識も無く、降参した中国兵の命は手厚く守ったのだから
名誉回復せよ」
と言ってるのかね。どっちなんだ?
弁護士さま自身がどっちなのかわからない。
そもそも、キミのような反中国ヒステリー運動に、
遺族が利用されてしまったことが、気の毒だね。
292 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:22:31 ID:Z29S2z69
>>291 はぁ?そんなもん俺が知るかよ。なんで俺に聞くんだよ?
裁判やってる奴に聞け、池沼野郎。w
294 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:24:29 ID:Z29S2z69
>>291 むしろ戦前、戦中にチャンコロを人間の一種と誤解して人間扱いしたのが間違いだったんじゃねーの?白人諸国家がやったように人間扱いせずに徹底弾圧すれば良かったんだよ。
295 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:37:11 ID:y/WPSAny
>>294 キミの希望どおり、
1938年の南京で、人間扱いせずに徹底弾圧したから、
問題になっているんじゃないか!
キミが『大虐殺当然すべき』、という意見の持ち主であることは、わかった。
296 :
:04/10/17 23:41:29 ID:YCCL3JJW
>>295 「大虐殺」って何か、ちゃんと考えて使ったほうがいいぜ。
命がけで使ってるなら、それはそれでイイけどさ。
キミが冗談で使っていてもさ、本気で怒り、恨む人間もいるんだから。
297 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:42:24 ID:Z29S2z69
>>295 シテネーヨ。残念ながらな。w
日本人は(中国人の勢力含む)他の勢力と異なり、中国人を人間として扱ったが故に
甘く見られ、反日運動を惹起してしまったというのは黄文雄が指摘している事だな。
勝者は残虐であるのが当然のチャンコロの脳内では、弱者を人道的に扱う者は
付け入る隙のあるマヌケにしか見えないんだとよ。
大虐殺は当然すべき?つーか仮にやったって毛沢東の大虐殺の手間を本の少し省いてやるだけだろうがよ?え?8000万人殺した毛沢東のよ?
298 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:44:38 ID:Z29S2z69
>>295 南京で一人も死ななくとも、30万人が本当に殺されていたとしても、同じように問題にして騒ぐのがチャンコロなんだよ、馬ー鹿。
「中国人が歴史を口にする時、史実などはどうでもよい。ただ反日を叫ぶのが目的である」
これも黄文雄が繰り返し指摘してるな。
299 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:49:31 ID:Z29S2z69
>>295 まったく本当にチャンコロなんか皆殺しにすれば良かったんだよ。
そうすればチャンコロは畏れをなして親日に転んだのによ。
あ、チャンコロってそういう体質なんだってな。
残虐で非人道的で情けも容赦も無い奴にだけ卑屈に媚を売り、付き従う劣等人種なんだってなあ?
300 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:56:54 ID:wb+QPm7f
チャンコロって救いようが無いな。 聖徳太子が大陸から距離を置いて日本の独自性(独立)を保ったのも、 福沢諭吉の言う「脱亜入欧」も正しかった。 今後とも「脱亜入欧」がただしいことは間違いない。 日中首脳会談が行われなくとも良い。むしろ行われないほうがいい。
301 :
日出づる処の名無し :04/10/17 23:58:09 ID:Z29S2z69
チャンコロは自分が残虐で嗜虐的だから、強者の立場にある人間が略奪も虐殺もやらないと、それは弱いからだと思い込むんだとよ。 だから強者が残虐で残酷なほど喜んで付き従うんだと。 そんで付き従った強者の真似をするから凄まじい残虐行為を平然と行うんだとさ。 強者の当然の権利として。 こういう人間未満のケダモノ的体質によって日本撤退後の凄まじい大陸での野蛮行為(民族を挙げての食人宴会)に繋がって行ったんだろうな。
302 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:18:48 ID:gUF4nuWP
303 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:24:07 ID:RJInF3MR
>>302 ソースを明らかにするのは当然だが?
「チャンコロをやっちまえ」???
俺の思想は「チャンコロなんかと一切関わり合うな」だぞ。勝手に作るな。
劣等人種と関わっても百害あって一利無し。
チャンコロ蔑視?具体的な反論をしてみろよ。出来ないから相手に差別主義者のラベルを貼って敗北を隠蔽するんだろ?サヨクのやることって全然進歩が無いね。w
それから俺はそんな裁判知った事じゃねーんだよ。何度言ったら判るんだ?
304 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:25:41 ID:RJInF3MR
>>302 お前は「こういう裁判は差別主義者によって支えられている」という結論をあらかじめ用意して、俺をダシに使おうとしてるだけだろうが?全くサヨクって卑劣だね。w
305 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:26:59 ID:RJInF3MR
>>302 そうそう、チャンコロってマジ食人が好きなんだってなあ?
文革っつったらほんの50年前だよな?たったの50年前に全土で盛んに人食ってたのなんか世界中でチャンコロだけだよな?w
306 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:36:44 ID:gUF4nuWP
で、黄文雄って誰よ?
307 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:44:30 ID:+HqYvIUX
308 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:44:35 ID:gUF4nuWP
309 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:46:28 ID:gUF4nuWP
>>307 引用するくらい大した人物なら、紹介シナよ。
チャンコロチャンコロってうるさい奴等だ。
311 :
日出づる処の名無し :04/10/18 00:58:57 ID:+HqYvIUX
>>309 黄 文雄( こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年、来日。
早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。
戒厳令下の台湾で地下出版された『中国之没落』(台湾・前衛出版社)が反響を呼び、評論活動に入る。
現在、拓殖大学日本文化研究所客員教授、日本李登輝友の会常務理事。
1994年、『台湾人的価値観』(前衛出版社)で巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。
主な著書:『捏造された日本史』(日本文芸社)、
『日中戦争知られざる真実』
『近代中国は日本がつくった』
『中国「反日」の狂奔』(以上、光文社)
『中国が死んでも日本に勝てない7つの理由』(青春出版社)など多数がある。
「捏造された日本史」は新調版が最近発行されたから大抵の書店に並んでる
>309 漏れは307ではないが。 台湾人の方でかなりの親日、そして反韓反中。
313 :
日出づる処の名無し :04/10/18 01:18:11 ID:gUF4nuWP
>>311 ありがとう。誰かに借りてよんでみっか
で、熱心な引用者は別人の
>>294 >>297-299 だったね。曰く、
>むしろ戦前、戦中にチ◎◎◎◎を人間の一種と誤解して人間扱いしたのが
>間違いだったんじゃねーの?
>白人諸国家がやったように人間扱いせずに徹底弾圧すれば良かったんだよ。
>日本人は(中国人の勢力含む)他の勢力と異なり、中国人を人間として扱ったが故に
>甘く見られ、反日運動を惹起してしまった
>勝者は残虐であるのが当然のチ◎◎◎◎の脳内では、弱者を人道的に扱う者は
>付け入る隙のあるマヌケにしか見えないんだとよ。
>チ◎◎◎◎が歴史を口にする時、史実などはどうでもよい。
>ただ反日を叫ぶのが目的である
>まったく本当にチ◎◎◎◎なんか皆殺しにすれば良かったんだよ。
>そうすればチ◎◎◎◎は畏れをなして親日に転んだのによ。
>あ、チ◎◎◎◎ってそういう体質なんだってな。
>残虐で非人道的で情けも容赦も無い奴にだけ卑屈に媚を売り、
>付き従う劣等人種なんだってなあ?
黄文雄先生とは、キミ= ID:Z29S2z69に
こういうことを教えてくれたか、気づかせてくれた立派なチ◎◎◎◎なんだね。
314 :
日出づる処の名無し :04/10/18 01:20:10 ID:D4LoVU5g
ぶわっはっはっは ∧_∧ ∧_∧ (≧▽≦)ぶわっはっはっは (≧▽≦) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ ≧▽≦ / .| .|____ \/ / (u ⊃
316 :
日出づる処の名無し :04/10/18 02:48:53 ID:gUF4nuWP
稲田朋美弁護士がかたる 【裁判の4目的】 1、「百人斬り」はなかったことの証明 2、東京裁判(含む南京裁判)の不当性を明らかにする 3、虚報をしたマスコミの責任を明らかにする 4、英霊たちの名誉回復 【民事裁判としての争点】 5、真実を報道すべき義務を怠ったことによる 故人に対する名誉毀損と遺族の社会的地位破壊 に対する損害賠償 すべては、「百人斬り」はなかったことの証明 にかかる。 東京日日新聞(現:毎日新聞)の「百人斬り」報道は、 戦意高揚のための創作記事であり、ましてや本多が 主張するような捕虜や非戦闘員などの「すえもの斬り」 ではない事の立証。
317 :
日出づる処の名無し :04/10/18 07:59:41 ID:IyCKbKYs
319 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 08:43:29 ID:gUF4nuWP
>>317 中国たたき、朝日たたき、本多たたき、土竜たたき・・・
面と向かって別のところでキチンとやれや。
戦犯遺族を盾に使うのは、
あはれ。
士道なき桜かな。
320 :
日出づる処の名無し :04/10/18 08:43:45 ID:o0Xs0L9F
ていうか、日本軍が南京にいた事自体が立派な犯罪だよ。 凶悪な強姦魔が女性宅に侵入してやることなんか想像できるよね。
321 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:01:37 ID:61fomtx+
>>189 もちろん捏造です。
百人斬が真実で、朝日、毎日、柏書房、本多勝一が無罪だと
思う人は、はっきりした証拠を出してください。
出せないから、有罪なんです。
知能指数が低くても、これは分かりますよね。ww
322 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:02:53 ID:61fomtx+
>>318 百人斬が真実で、朝日、毎日、柏書房、本多勝一が無罪だと
思う人は、はっきりした証拠を出してください。
出せないから、有罪なんです。
知能指数が低くても、これは分かりますよね。ww
323 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 09:20:07 ID:gUF4nuWP
>>322 高い知能でこれを捏造だと証明しておくれ
▼▼、▲▲、○○、■■は引用者による伏字
=================
『大阪毎日 鹿児島沖縄版』昭和十三年一月廿五日
二百五十三人を斬り
今度千人斬り發願
さすがの“波平”も無茶苦茶
○○部隊長から朗信
<一部省略>
このほど豪快○○部隊長が友人の鹿児島縣▼▼町▲▲XX氏あて次のごとき書信を寄せたが、
同部隊長が死を鴻毛の軽きにおき大元帥陛下万歳を奉唱して悠々血刃をふるふ壮絶な雄姿その
まゝの痛快さがあふれてをり、“猛勇○○”の面目躍如たるものがある−−
<以下手紙本文>
<一部省略> ...敵も頑強でなか/\逃げず だから大毎で御承知のように百人斬り競争なん
てスポーツ的なことが出来たわけです、<途中省略>南京入城まで百五斬つたですが、その後
目茶苦茶に斬りまくつて二百五十三人叩き斬つたです、おかげでさすがの波平も無茶苦茶です、
百や二百はめんどうだから千人斬りをやらうと相手の向井部隊長と約束したです、<途中省略>
324 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 09:20:56 ID:gUF4nuWP
戦友の■■部隊長が百人斬りの歌をつくつてくれました 百人斬日本刀切味の歌(豪傑節) 一、今宵別れて故郷の月に、 冴えて輝くわが剣 二、軍刀枕に露営の夢に、 飢ゑて血に泣く声がする 三、嵐吹け/\江南の地に、 斬つて見せたや百人斬 <以下7番まで掲載されているが省略> まだ極楽や靖國神社にもゆけず、二百五十三人も斬つたからぼつぼつ地獄落ちでせう、<以下省略>
325 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:36:04 ID:61fomtx+
百人斬が真実で、朝日、毎日、柏書房、本多勝一が無罪だと 思う人は、はっきりした証拠を出してください。 出せないから、有罪なんです。 知能指数が低くても、これは分かりますよね。ww
326 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:37:34 ID:61fomtx+
>>323-324 証拠不十分として却下。
楯の会だよ。知障だね。やっぱ。ゲラゲラ
百人斬が真実で、朝日、毎日、柏書房、本多勝一が無罪だと
思う人は、はっきりした証拠を出してください。
出せないから、有罪なんです。
知能指数が低くても、これは分かりますよね。ww
327 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:39:38 ID:yCp6Q9/t
>>319 大阪の「たかじんのそこまで言って委員会」では
虐殺肯定派が一人も出演しようとしなかった
とのことですが、
あはれですね。
329 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:44:34 ID:yQXdvBDB
>>323 時間稼ぎだな。
怪しげな「資料」を小出しにして、次々に検証を迫るって訳だ。
330 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:44:55 ID:Z2OjSfFR
331 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 09:49:59 ID:gUF4nuWP
盾も楯も、他人(遺族)を盾(楯)にして自己保身のために使うのでは、おんなじさ。 成り下がったものよ。
332 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:52:18 ID:yCp6Q9/t
刀は何回取り替えたのかな
333 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 09:53:33 ID:gUF4nuWP
>>328 そう、”本人による”、ただの大げさな「武勇伝」。
334 :
日出づる処の名無し :04/10/18 09:58:51 ID:yCp6Q9/t
新聞記事じゃなく、手紙の現物は無いの? 当時の新聞なんて、大本営発表とGHQ検閲で 鵜呑みには出来ないよ俺。
>>334 たぶん手紙の現物は出てこないだろう。出版された部下の手記
のほうは現物があるだろう。
>>323 >
>>322 > 高い知能でこれを捏造だと証明しておくれ
> <一部省略> ...敵も頑強でなか/\逃げず だから大毎で御承知のように百人斬り競争なん
> てスポーツ的なことが出来たわけです、
俺はこの記事自体は信じないがあんたは本多と志々目と望月が嘘つき野郎と認めたということでよろしいな。
337 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 10:40:25 ID:gUF4nuWP
> よろしいな。 なんじゃい? それ。 据え斬りかぇ?
338 :
日出づる処の名無し :04/10/18 10:45:21 ID:i6Pf8ygL
南京の中国人は鳥インフルエンザに かかっていたんじゃねーの。 で、中国人が自ら死体を焼き払い 生き残った香具師が財産を朴った。 そう、戦後、朝鮮人が日本人に対してやったようにね。
>>337 内容に応えろよ。逃げないでさ。
その新聞記事を信じると主張してるんだろう。
だったら据え物斬りは成り立たない。極めて明快なことだよな。
340 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 12:38:27 ID:gUF4nuWP
> なか/\逃げず 「なか/\逃げれず」といったのでは武勇伝にならないが、 「敵も頑強でなか/\逃げず 」といえば武勇伝になるね。 > だから大毎で御承知のように百人斬り競争なん > てスポーツ的なことが出来たわけです、 この、「だから」は 「白兵戦でも、だから」とは読めないね。 青龍刀と日本刀の白兵戦では、百人斬り競争なんて、普通はできないが、 あるいは、 通常の戦闘である銃撃戦では、百人斬り競争なんて、普通はできないが、 と読み取れる。 どうやらキミは、 大勢の中国兵が青龍刀を抜いて○○少尉を取り囲んでいるような、 まるで、「暴れん坊将軍」のような場面を思い浮かべているようだな。 まあ、 無抵抗な敵兵を処分することも、当時の戦線では 卑怯なことではなくて勇猛果敢なことだったのだよ。 ○○少尉の手紙はそれを物語っている。
341 :
日出づる処の名無し :04/10/18 12:50:43 ID:i6Pf8ygL
なんか、あれだな。 「今まで何人の女と寝た?」 っていうのと同じだな。
否定派は資料批判ができないらしい。
343 :
むかし、盾の会というのがあったな :04/10/18 13:08:06 ID:gUF4nuWP
>>340 のつづき
少尉本人の手紙文中
「敵も頑強でなか/\逃げず」
は、
上海-南京を守備した国民政府軍も、なかなか精鋭で知られ、
戦闘が配色濃厚でもいち早く逃走することがなかった。
そのため銃撃戦で制圧した時点で、
多くの敵兵が残っていることが」多かった。
・・・とも読み取れます。
上海事変以前は、中国兵は烏合の衆ですぐ逃げ出す、が定説だったようです。
344 :
日出づる処の名無し :04/10/18 13:19:46 ID:yCp6Q9/t
で、少尉本人の手紙文の現物はまだですか?
>>340 > > なか/\逃げず
> 「なか/\逃げれず」といったのでは武勇伝にならないが、
> 「敵も頑強でなか/\逃げず 」といえば武勇伝になるね。
おいおい!
346 :
日出づる処の名無し :04/10/18 14:06:20 ID:wgjBmnA6
【捏造】南京事件の証拠はない。【虐殺】 ( ゚д゚)<南京虐殺があったという学者?や反日キチガイは、動かぬ証拠を 提出してください。 捏造や、インチキ、2次資料、3次資料でない動かぬ証拠です。
347 :
日出づる処の名無し :04/10/18 14:43:02 ID:i6Pf8ygL
穴ほって埋めたんだから そこを掘り返せば、動かぬ証拠がでてくるだろうね。
348 :
日出づる処の名無し :04/10/18 14:46:33 ID:yCp6Q9/t
349 :
日出づる処の名無し :04/10/18 14:52:14 ID:i6Pf8ygL
あとは、川に捨てたのだから 川の底をさらえば死体がざっくざく出てくる。 確か、マシンガンで撃ったらしいから銃創から わかるだろう。
>>347 文化大革命のとか
大躍進のとか
そういうのみんなまとめて出てきそうな予感。
351 :
日出づる処の名無し :04/10/18 18:38:10 ID:u2G0KEZb
>>320 >>ていうか、日本軍が南京にいた事自体が立派な犯罪だよ。
だったら、その罪で裁いたらよかったじゃないか。
352 :
日出づる処の名無し :04/10/18 20:39:29 ID:csiui6yK
■まさに茶番劇!
「たかじんのそこまで逝って委員会」がひた隠す
視聴者に言えない恥ずべき秘密とは?!
金美齢の国辱的発言とは?!
真
実
は
こ
こ
に
あ
る→
http:// d.hatena.ne.jp/claw/20041018
■南京大虐殺と
「百人斬り」の基礎資料を知ろう!
http:// d.hatena.ne.jp/claw/20041002
なぜ虐殺は発生したか。
軍事的・政治的・社会的背景を知ろう。
■集英社を脅した、
宗教団体配下の議員集団に抗議を!
http:// d.hatena.ne.jp/claw/00010111
356 :
日出づる処の名無し :04/10/19 04:50:54 ID:YpwxA9rJ
357 :
陳 ◆F/R2Das.lQ :04/10/19 05:16:26 ID:RaFpCmkA
全く・・・酷い話あるね。 日本人なにを考えているのかわからないあるね。
358 :
陳 ◆F/R2Das.lQ :04/10/19 05:17:33 ID:RaFpCmkA
証拠の写真もいっぱいあるねあるね。 日本人は残酷あるね。 早く謝罪するあるね
359 :
日出づる処の名無し :04/10/19 07:59:37 ID:I+vgIZle
当時の日本軍兵士はみな宅間守みたいなものだったからな。納得。
寝てる間に変なのが来てますな
そうか! ID:RaFpCmkAって実は電子の世界の小人さn(tbs
>>353 捏造ではない、ではなく、あくまで「こういう解釈もある」ってだけですわな。
捏造の可能性に反論したからってホンモノと言う証明にはまったくならない。
363 :
日出づる処の名無し :04/10/19 10:35:55 ID:KlIKWh5F
捏造であるかないか 確かに、 誰が誰を撮影したか、明記されていれば 動かぬ証拠になるのに、それは無いわな。 だけんど、 こういう写真を得意げに写し写されたエロ男が、 「これは俺の写真だ」なんて裏書するかな? 『こういうことをする日本兵がいるはずがない』 と言い切れないつらさはあるよ。 まして、 『典型的な捏造写真!』 なんていうこともな。 「いったい誰が、誰がみても捏造と分かる写真を捏造したのか」 という初歩的疑問も生まれるし、 写し写されたエロ男が弁明するとしたら、 『これは強姦ではない、本人承諾の和姦だ』 といいたいのだろうが、 総スカンを喰らうだろうな。
そんなことはどうでもいい。 撮影者・撮影時間・撮影場所・非撮影者の不明な写真など 何の証拠にもならないからな。
365 :
日出づる処の名無し :04/10/19 12:03:29 ID:9OgO/3Mq
366 :
日出づる処の名無し :04/10/19 12:10:23 ID:KlIKWh5F
それをニッポンの兵隊さんが買ったんだよな。
367 :
日出づる処の名無し :04/10/19 12:16:11 ID:VVNCYXsg
>>365 そういう、皇軍の武威名誉を損なわしめる流言が「プロパガンダ」。
いまだにその宣伝を信じ込み、宣撫されるとは・・・・。
368 :
日出づる処の名無し :04/10/19 12:33:47 ID:KlIKWh5F
エロでもよく戦う兵隊さんを大事にしたよ。皇軍の武威名誉万歳。
369 :
日出づる処の名無し :04/10/19 12:49:19 ID:KlIKWh5F
>>365 松尾本。写真
>>353 をただの「エロ写真」という論拠はこれだが、
どうやら、都合の良い部分のつまみ食いかも
■「野戦郵便旗」佐々木元勝
しかしながら、当時の中国大陸ではこのようなエロ(わいせつ)写真が
いたるところで売られており、道端の露天商でも売られていた。
これについて・・・佐々木元勝は、『野戦郵便旗』と言う著作の中で記述している。
・・・『奇々怪々、まさに心散魂飛の息づまる情炎の万華鏡である。上海と女、
戦争とエロ写真、それはなんと必然一体の結合ではないか。
・・・エロ写真を見ると、今までそこここで熱心に取った写真なんか興醒めしてしまう。
[エロ写真のほかに戦闘の残虐写真がある。無残な死体のさまざまな写真である。
支那女が泣きながら立って下半身裸になっているのもある。これらの写真は、
日本軍か支那軍かだれが撮影したものかわからない]』
日本兵が撮影した写真が大量に市場に流入したことを物語ってはいないか。
370 :
日出づる処の名無し :04/10/19 12:55:37 ID:cBMwvSWj
371 :
日出づる処の名無し :04/10/19 13:03:22 ID:KlIKWh5F
皇軍の武威名誉について この種の「エロ写真」と残虐写真の混淆は 大量複製され大陸に居留する日本人にも容易に手にすることが出来た。 そしてその撮影者は外務省高官と右翼の巨頭によってこのように判断された。 ■児玉誉士夫随想・対談「われ かく戦えり」 自分は日本を発つ前に外務省情報部長河相達夫氏を訪ねて、 外地を旅するに必要な援助と注意を受けたが、そのとき河相氏が 数枚の写真を見せて「これが天皇の軍隊がすることだろうか」と 言って憤慨していたが、それは現地にある日本軍が中国の婦女に 暴行を加えている、みるに堪えぬ写真であった。 そのとき、ふと、これは中国政府が民衆に抗日思想を宣伝するための トリックではなかろうかと疑ったが、いろいろなできごとに直面してみると、 この写真は真実であることを肯定せざるを得なかった。
>>371 で、彼はどんな出来事に直面した って書いてあるの?
続きplz
373 :
日出づる処の名無し :04/10/19 13:19:40 ID:KlIKWh5F
皇軍の武威名誉について 熱烈な天皇主義者杉本五郎中佐の著書『大義』(1938(昭13)年5月、平凡社)より。 (刊本では伏字を、1943年1月、岩手県紫波郡野見前村の神民塾において ガリ版印刷された版本に基いて復元されたもの。) 大義明白なる戦争発起も、之に従ふ上下、大義不分明ならば、各々自己を執って その保存に懸命の努力を終始せん。上は其の功を競ひて他の損傷を顧みず、 下は自己保存の極限を発揮して上を怨嗟す。一度敵地を占領すれば、敵国民族なる 所以を以て殺傷して飽くなし、略奪して止まる所を知らず。悲しむべし、万端悉く、 皇軍の面目更になし。皇道は空華、施布は国裏の禅、現皇軍が皇化第一線の 使徒たること遠しも遠し、正に白雲万里なり。……茲に万生化育の聖業は進む。 皇軍の真面目躍如たり。然るに見よ、一会戦終わる毎に、上下の秩序は愈々乱れ、 下は増上漫となり、自己所属の将にあらずんば、全く無差別下克上となり、上之れを 指導するの明識を欠き、功名に酔ひて一時を糊塗して、皇軍崩壊の遠因素縁をなし、 皇国の安危慮外に在るものの如し。皇軍緒戦に於て既に然り。世界興亡の足跡を 仔細に検討せよ。その滅亡の最大原因は常に飽くなき利己心、停止を知らざる 自己保存ならずや。かくして今次の戦争は帝国主義戦闘にして、亡国の緒戦と 人謂わんに、誰人が何んと抗弁し得るものぞ。
誰がいつ撮つたのか分かっているのは、朝日新聞の紙面なんかに載った 南京城内の写真などがある。そこには虐殺など写ってはいない。 「それは日本軍の情報操作だ」と断言する者もいるが、情報操作である ことを証明する物的証拠は何一つないのである。 彼らの論拠はただ「日本軍は悪いことをしたはずだ」という先入観のみ。 それで何が証明できるというのか。 せめて朝日新聞の写真並に出所の明らかな証拠を出してみるがいい。
375 :
日出づる処の名無し :04/10/19 13:31:05 ID:KlIKWh5F
杉本五郎と城山三郎 城山は1959年初めに『大義の末』(角川文庫)という小説を出す。どうしても書かずには いられない作品であり、これを書くために城山は作家となったと言ってもよかった。 そして、それを読んだ『婦人公論』の編集者(当時)の澤地久枝が城山に「天皇制へ の対決」というエッセイを頼む。そのころ、現天皇の結婚が決まり、世はいわゆる ミッチー・ブームに湧いていた。 それを踏まえつつ、城山は忠君愛国の書である『大義』に伏せ字の箇所があることを 知ったと書く。志願した時には知らなかったが、『大義』には「現在大陸に出ている軍隊は 皇軍ではない。奪略・暴行・侵略をほしいままにする軍隊は、皇軍ではなく侵略軍である」 という意味の文言があり、その部分が伏せ字とされ、さらには杉本は中国の最前線の激 戦地に飛ばされて戦死したのだった。 城山の言う如く「彼の思いがあまりにも純粋であり、当時の権力者も容赦せず、また軍部 の腐敗や軍紀の緩みなども手きびしく批判した箇所」を含むからである。 杉本が壮絶な戦死をとげたのは38歳の時だが、『大義』を信じて海軍へ身を投じた城山は「 杉本五郎中佐など、どこにも居なかった」と吐き捨てる。 「およそ杉本とは程遠いというか、無縁の亡者たち。もちろんりっぱな人も中には居たで あろうが、わたしの接したのは、いま思い出しても腹の立つような、唾棄すべき代物ばかり であった」のである。 そのころ城山は、杉本自身が国家に裏切られたことを知らず、まして、杉本の遺児が 広島の原爆孤児収容所に入ったかもしれないなどということは知る由もなかった。 純粋のゆくえ(佐高 信)より
376 :
日出づる処の名無し :04/10/19 13:36:54 ID:KlIKWh5F
>>372 >>371 で、彼はどんな出来事に直面した って書いてあるの?
(児玉誉士夫氏は、1938(昭13)年6月から8月にかけて中国を旅している。
このときの経験に関して氏が戦後に述懐した内容である。)
・・・この写真は真実であることを肯定せざるを得なかった。
(のつづき)
当時大同では、「大同に処女なし」という言葉があったが、この言葉の意味は
日本軍の恥辱を意味するものであった。また占領地の寺や廟に行ってみても
仏像の首などが無惨にとり毀され、その壁に「何年何月何部隊占領」などと
落書きしてあった。人間が神や聖人でないかぎり、どこの軍隊でも戦場では
若干の非行はあるとしても、当時、日増しに激化してきた中国の抗日思想の
源が満州事変のみではなく、こうした日本軍の常識はずれの行為がさらに
それに拍車をかける結果となったのだと思う。
************************************************************
あとは,
ご自分でどうぞ。
児玉誉士夫 『われかく戦えり』 広済堂出版
377 :
日出づる処の名無し :04/10/19 13:42:29 ID:KlIKWh5F
378 :
天誅 :04/10/19 13:42:51 ID:MpUmrbKe
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇コピベ推奨◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
和歌山県貴志川町長の中村慎司は
宝くじから配分される市町村振興予算を使い、視察の名目で海外旅行をしています。
去年の11月には東海岸(トロント、ニューヨーク、シカゴなど)へ出向き視察をしていますが
その視察の中身は
『現地でゴミ問題や、高齢者問題、ホームレス問題を視察したが我々には参考にならなかった』
と実際に視察に行った関係者も本日のTV放送で明言してしまいました。
名目上は視察などと言っていますが、その中身は非常にお粗末なものです
我々の大切な公費をこのような形で毎年浪費されています
しかもこの貴志川町は今週土曜日にもまたオーストラリアへと視察に行くそうです。
こんな横暴が許せますか?徹底的に抗議しましょう
1通のメールだけでも結構です、抗議をしないと何も変わりません。
■和歌山県貴志川町
〒640-0492
和歌山県那賀郡貴志川町大字神戸327番地の1
TEL O七三六-六四-二五ニ五 FAX O七三六-六四-六五九九
ホームページ
http://www.town.kishigawa.wakayama.jp/home.html ■和歌山県知事への直接メール
http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/mail/index.html ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇コピベ推奨◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
379 :
日出づる処の名無し :04/10/19 13:47:27 ID:2xqwAYF8
村瀬氏の写真集と377のムック買おうかな。
>>377 ・・・もう一度言う。
せめて朝日新聞の写真並に出所の明らかな証拠を出してみるがいい。
381 :
日出づる処の名無し :04/10/19 14:08:50 ID:KlIKWh5F
朝日新聞の写真は、捏造写真ではない。しかし、従軍公式写真である。 残虐写真、陵辱写真が軍検閲を通るわけも無い。 負傷兵をいたわる戦友、という写真すら不許可だったそうだ。 兵隊たちが撮った残虐写真、陵辱写真は いつ誰だとったか分かれば、軍法会議モンだろう。 そんなこと、記録に残すはずがない。 従軍カメラマンの証言 佐藤振寿さん(元東京日日新聞写真部員) ******************************************************************* 当時、現場の僕たちは新聞が読めないから、何が不許可になったのか、 一切知りませんでした。当時、撮っても検閲に通らないと教えられていたのは、 日本兵でも中国兵でも死体の写真でした。 (中略) 不許可になったことを、戦後知ったもので、どうしてこれが不許可なのかと、 不思議に思った写真に、日本の負傷兵を仲間たちが助けて面倒みている写真が あるんです。当時、僕は「戦友愛」だと思ってこれを撮りました。が、なぜか不許可 になっていた。戦意を喪失するということなのかな。 *******************************************************************
382 :
日出づる処の名無し :04/10/19 14:27:14 ID:uC55s2aB
383 :
日出づる処の名無し :04/10/19 14:34:31 ID:KlIKWh5F
佐藤振寿氏らが撮影した写真などの公式報道と、
杉本五郎中佐の遺書「大義」
外務省情報部長河相達夫氏の嘆き
児玉誉士夫の落胆
これらの間にあるギャップこそ、歴史の真実ではないのかね。
それとも、そんなことを考えること自体が、自虐的行為に過ぎないとでもいうのかね。
残虐写真、陵辱写真は、いつ誰がどこで、という個別犯罪の証拠にはならないが、
戦争とはなにか、モラル亡き戦場の実相をしる手がかりにはなる。
善き皇軍と恥ずべき皇軍は同居していた。
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/576.html 残虐、陵辱はごく一部の兵士のしたことかもしれない。
しかしそれを、同僚兵士も上官将校もみてみぬ振りをした。
誰か
上海-南京の戦線で、残虐、陵辱の嫌疑で兵士が粛清された記事を見たら
教えてほしい。
百人斬りがほら吹きであったのか、据え物斬りのスポーツであったか知らない。
しかし、それが戦意高揚としてもてはやされ、本人たちも乗りに乗ってしまった。
そうした精神風土こそ、わが日本の最大恥部だ。
384 :
日出づる処の名無し :04/10/19 14:45:25 ID:KlIKWh5F
>>382 『大義』という本
著者の杉本五郎は、明治三十三(一九〇〇)年五月二十五日、広島県安佐郡
三篠(現・広島市三篠町)に生まれた。修道中学、陸軍士官学校を経て、
大正十年に広島の第十一連隊付きとなり、陸軍科学研究所でも短期教育を受ける。
軍務のかたわら臨済宗仏通寺に参禅し、独自の思想を創る。昭和十二年、歩兵少佐
として宇品より中国に出発し、同年九月十四日、山西省において戦死。没後、
遺書の形で発表された『大義』が、爆発的な人気を呼んだ。
時空外彷徨
天 瀬 裕 康
第二号 海野十三・ある思想的背景 (2002年1月14日) より
http://members.at.infoseek.co.jp/sinseinen8/room/room0302.htm
386 :
日出づる処の名無し :04/10/19 15:02:15 ID:jwJU0S8a
376 大虐殺から半年後の 噂話と仏像破壊の話をどうも で、これ何の根拠?
まあ、遊んでるだけなんだろうなこいつは。
書き込み数とそれらの時間を見れば分かる。
>>381 検閲があったにせよ、それは「日本軍が残虐なことをしていたという証拠の
隠滅かも知れない」という仮説の「証拠」にはならない。
その「可能性」を示すことにはなるかもしれんが、立証にはまったく不十分。
388 :
日出づる処の名無し :04/10/19 15:24:46 ID:mvw9P7WR
ウヒヒ
書けるかな? マギーフィルムはどうなのよ?
茨城のおばちゃんに人気の?
>>383 > 百人斬りがほら吹きであったのか、据え物斬りのスポーツであったか知らない。
ずり〜。
ドサクサまぎれに、据え物斬り=スポーツ扱いですか
スポーツと言う語は
>>323 〜
>>345 間で、野田少尉の言葉として新聞に書かれたことが指摘
されてますが、文脈を読めば、敵は頑強で逃げなかったから百人斬り競争ができた
といってるとしか思えませんが。
元記事自体捏造と思ってますが、更に改竄ですか。
皆さん気をつけましょうね。捏造はこうして作られます。こういう厚顔さこそ日本の恥。
392 :
日出づる処の名無し :04/10/19 15:46:45 ID:GE1nSJEI
気をつけなきゃならんのは、391の書き込みの方だろう。 「スポーツ」とは本人の弁を引用したまでだろ。 手紙をおくり、南京後本人が講演して回ってまでいるのに 「元記事自体捏造」とは391の捏造ですな。
394 :
日出づる処の名無し :04/10/19 16:13:09 ID:OeF83Tw2
392 して、その手紙の現物と 講演内容は?
395 :
日出づる処の名無し :04/10/19 16:45:24 ID:WRdB1iyr
>>394 テーマは百人斬り。内容は良くご存知の証言があるだろ。
手紙の現物はどこにあるか知らないけど、記事になってる。
てゆーか、そんなこと知ってるだろ。
396 :
日出づる処の名無し :04/10/19 16:54:35 ID:MB8Axchk
百人斬りで有名になれば講演にも呼ばれるだろ。 それが証拠になるわけがない。 嫁さんとも新聞が縁になったとか。
397 :
日出づる処の名無し :04/10/19 17:08:13 ID:WRdB1iyr
補強する証言もあるんだから、証拠になると考えられて当然だろ。 なかったと思いたいのだろうが、そう思ってるから、信用できない から、程度の理由しか思いつかないだろ。 その点、少尉のお父上はさすがだと思う。
398 :
日出づる処の名無し :04/10/19 17:08:16 ID:KlIKWh5F
399 :
日出づる処の名無し :04/10/19 17:12:54 ID:WRdB1iyr
無茶な理由だ。 1)事実無根の捏造記事 2)本人たちは記事内容を全く知らず
要するに、私家版て 一般人は見れない検証できない ってことね。
401 :
日出づる処の名無し :04/10/19 17:29:19 ID:KlIKWh5F
>>397 反対の証言は無視なのね。さすが脳内フィルターがかかってるだけのことはある。
403 :
日出づる処の名無し :04/10/19 17:58:09 ID:v+EH4+G6
小尉のお父上 何を根拠にされてたの?
404 :
日出づる処の名無し :04/10/19 18:06:41 ID:WRdB1iyr
根拠までは知りませんよ。なかったと言い張るよりずっと潔いと 思いますよ。
405 :
日出づる処の名無し :04/10/19 18:32:26 ID:KlIKWh5F
>>392 だ〜か〜ら、本人の弁(と言われる物)を引用するなら、そこで使われたと同じ意味で引用しろよ。
407 :
日出づる処の名無し :04/10/19 20:00:46 ID:KlIKWh5F
409 :
日出づる処の名無し :04/10/19 22:10:06 ID:KlIKWh5F
>>408 流れ読めてないのはキミのほうだ。
>>391 は
>>383 に対して「改竄だ」などあほな因縁つけてる。
ワシの意見をワシが書いた
>>383 。
引用文でも引用文の要約でもない。
改竄も糞もない。
410 :
日出づる処の名無し :04/10/19 22:11:04 ID:pEczyPq9
【歴史の】プロパから始まった【記憶】 :04/10/17 17:08:37 ID:4DbL1VcA なお、「南京大虐殺」につき、皆無であったといっているのは、小林、藤岡、ネットウヨ などのみであり、教科書問題当時において、つくる会側にたった秦氏も、皆無であったとは いっていない(数千〜数万人規模)。 産経、元信者、コヴァ達は、今でもゼロといっているようであるが、これこそ嘘っぱちで あるといえるだろう。
411 :
日出づる処の名無し :04/10/19 22:27:58 ID:1SHSr+Di
南京大虐殺はあったよ 南京大虐殺はあったかもしれないけど中国政府の主張は大げさ過ぎるよ 南京大虐殺はあったかもしれないけど現代の日本人には関係ないよ(過去は清算済み派) 南京大虐殺はむしろ中国政府が主張する数よりたくさん殺したよ 南京大虐殺はあったけどパラレルワールドで起きた事件だよ(穏健的否定派?) 南京大虐殺はなかったよ 南京大虐殺は中共の捏造だよ 南京大虐殺が起きた瞬間に虐殺が起きた世界と起きなかった世界に分離したよ(コペンハーゲン解釈=パラレルワールド派) ↑対立↑ 神はサイコロなど振らないよ派
412 :
日出づる処の名無し :04/10/19 23:05:36 ID:I+vgIZle
ウヨクってさ、南京大虐殺がなかったと言えなくなると、 数の議論にすり替えるんだよね。三十万人に固執しているのは中共 だけで、日本人は誰もそんなに多いとは思わないよ。
>>412 それは否定派の戦果の一つだね。
一昔は南京虐殺と言えば30万人虐殺のことだったのが、
いまや数万〜十数万にまで減ったんだから。
414 :
日出づる処の名無し :04/10/19 23:46:04 ID:jw5Ej/sH
>>412 数の議論はそんな軽いもんじゃない。
・中国共産党のプロパガンダの存在
・東京裁判の杜撰さ
・日本軍が快楽殺人的に民間人を見境無く組織的に殺した
というイメージの払拭。 ひいては贖罪意識の低減。
等がありましょう。 個人的に「すり替え」と思うのは勝手だが。
415 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:00:44 ID:kzbVtVdd
プロパガンダといえば、 産経抄16日の結びの言葉は、ぜひぜひ 原告側稲田朋美弁護士さまによみきかせたい。 (引用) ========================================================= 再び山本夏彦の言葉を借りると、 「今はにせ物と言うか夢まぼろしの時代になった。実物を見た人より、 幻影を見た人のほうが詳しいのを不思議に思わない時代になった」 と。幻影で若者をミスリードしてはならない。 ========================================================= 百人斬りは、そもそもが 本人たちの預かり知らぬでっち上げ記事から起きたこと。 だから記事を訂正しなかった東京日日新聞を告発する、という訴因は、 あなたが一番の拠り所にしていた証人、佐藤振壽氏の証言によって、 無残にも打ち砕かれてしまいましたね。 そのお陰で、幻影に惑わされずに済んだ げんざいの若者たちは佐藤振壽氏に大感謝しなくてはなりません。
416 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:02:30 ID:kzbVtVdd
佐藤翁証言の要は、両少尉が法螺ばなしをした、ということです。
1. 無錫で両少尉に会っていない、常州で浅海記者に両少尉の写真を撮るように頼まれ、
太陽光線を考えて常州城門の側で写真撮影した。
・・・常州ではじめて会って写真を撮った。
2.両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。
3.両少尉が当番兵を取替えっこして斬った中国兵の数を数えると聞いたが、信じなかった。
・・・つまり、記事は根も葉もないことではなくて両少尉からの話からはじまった。
4.翌年の昭和13年上海で「百人斬り」の記事を見たが「嘘っぱちを上手く書いたな」と思った。
・・・つまり二人のホラばなし(嘘っぱち)を浅海記者は上手く書いたなとおもった。
(以下は まず
http://www.senyu-ren.jp/100/005.HTM 参照)
稲田朋美弁護士さま
法螺話をしたものが、法螺話を伝えた人間を訴える、ってどういうことでしょうか?
法螺話をしたものの人権を守るために、法螺話を伝えた人間の罪を問う、というのは、
一体どういうことでしょうか?
417 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:02:56 ID:kzbVtVdd
そうした理屈が成り立たないので、 『本人たちの預かり知らぬでっち上げ記事』 という幻影を、 すべての前提にしたのですね。 そうして、幻影を前提にしていたために、 佐藤振壽翁の体験と見解を、正しく読みとることができなかったのですね。 「あれは法螺ばなしだ」 を勝手に、「あれは浅見記者の法螺ばなしだ」 に、 それこそ脳内ナントカの作用で、Auto change ・・・ つねづねあなたは、 中国側の主張は、始めに幻影ありきである。 南京大虐殺は、幻影に基づいたプロパガンダに過ぎない、 と言っていますね。 しかし、そのあなた自身が、 始めに幻影ありき、の思考の持ち主だったことが 暴露されてしまいました。 あなたがもし中国人だったら きっと、なんなく、中国共産党の要職につくことができたでしょう。 何かのプロパガンダ工作組主任として。
法螺を吹くのは罪ではないが、 それを事実として報道したら罪になるだろ。
419 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:05:52 ID:QDoQcVMF
>>412 >ウヨクってさ、南京大虐殺がなかったと言えなくなると、
>数の議論にすり替えるんだよね。三十万人に固執しているのは中共
>だけで、日本人は誰もそんなに多いとは思わないよ。
数が少なければ、そもそも「大」虐殺とは言わないわけでw
420 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:08:59 ID:8upewFOa
>>415-417 新聞記者もグルになって虚報をしたのだから訂正する責任は
新聞社にもある。
421 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:12:52 ID:cNg8EnPv
>>412 歴史上の出来事を再検証しようとすると右翼になってしまうのですか?
422 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:18:32 ID:cHGY5TmE
>>416 あれ、南京裁判の上申書には
「記者は「行軍ばりで、さっぱり面白い記事が無い。 特派員の面目が無い。」とこぼしていた。
たまたま向井が「花嫁を世話してくれないか」と冗談をいったところ、
記者は「貴方が天晴れ勇士として報道されれば、花嫁候補はいくらでも集まる」といい、
如何にも記者たちが第一線の弾雨下で活躍しているように新聞本社に対して
面子を保つために、あの記事は作られたのである。」
とあって、記者がネタを欲しがってる って所は無いことになってるのか。
あれ、「浅海記者と無錫以外で会ったことが無い」ってなってるけどどうなのこの上申書。
423 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:28:15 ID:cHGY5TmE
あれー? 向井少尉の実の弟さんが、 「昭和12年12月2日丹陽郊外に於いて左膝頭部盲貫くを受け離隊 救護班に収容せられ 昭和12月15日 湯水に於いて部隊に帰隊し治療す」 という証明書を南京に送った ってのはガイシュツ?
424 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:30:37 ID:kzbVtVdd
稲田朋美弁護士さま
>>415-417 は
あなたの土俵、「百人斬りなんか100%フィクションよ」
に立ったとしたらどうなるか、という仮定での当然の帰結です。
私自身は、
「百人斬りなんか100%フィクションよ」 は、
さまざまな時点で書かれた両少尉の手記、発言などを読めば、
必ずしもそうとはいえないと思います。
さらに多くの兵士の陣中日記を読めば、
捕虜処分、残敵掃蕩として戦闘能力を失った敵兵を殺すこともあったし、
民間人と便衣兵の分離が出来ないときは合わせて処刑することが、
当然の戦闘行為として行われたことが読み取れます。
そうしたことからして、
「百人斬り」は誇張はあったかもしれませんが、
全くの虚構とは言えない、と思います。
そうして、もし「百人斬り」があったとすれば、
それが戦争犯罪であったかどうかが、次の争点になるでしょう。
>>415-417 で申しましたことが、今回の裁判の争点であったのに対して、
以上のことは、裁判の外のことでございます。
425 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:31:36 ID:TsjrKidx
>>412 じゃあ左翼も一緒に中国に抗議してくれる?
426 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:36:12 ID:cHGY5TmE
で、本多氏は 戦闘中の手柄話を故意に平時の殺人ゲームに仕立てあげた というのはガイシュツ?
427 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:37:14 ID:BFia3yCP
そう、裁判は歴史観を争う場でないし。 具体的に向井さんたちの権利保護のみを目的にしてる。
428 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:42:13 ID:cHGY5TmE
まぁ 自分としては、 誰が「白兵戦闘中」の話を「平時」の話にしたのか が最も気になるところだ。
429 :
日出づる処の名無し :04/10/20 00:53:51 ID:8upewFOa
>>424 そういう程度なら名誉毀損は成立するだろうね。
殺したかもしれない、という程度で、殺しただろうと断定して書いたら確実に名誉毀損。
百人切りをあったといっている側は可能性に逃げているところが卑怯だ。 あったというなら絶対にあったという立場に立てよ。 「可能性も捨て切れません」とか「思います」とかいって逃げているが、 その実は、あった事にしたいんだけど断定できないから可能性に逃げたい、ということだろ。 自分には逃げ道を確保しておいて、あったという雰囲気は醸成したいという意図が見え見えだよ。
431 :
日出づる処の名無し :04/10/20 01:07:39 ID:kzbVtVdd
>>420 でも、キミがいっているのは、誰の誰に対する責任のこと?
もし虚報だったら、二人の少尉と新聞社、それから軍情報部は、
「偽情報で戦意を高揚した罪」で日本国民に対して責任を負わなくてはならないし、
中国国民に対しては、「偽情報で無用な殺人をもてはやした」責任を
負わなくてはならないでしょう。
もし実報だったら、
二人の少尉は戦時国際法違反の戦犯に問われるでしょうね。
新聞記者、新聞社にも責任はありますね。
南京裁判が十分な検証をしたかどうかは吟味すべきです。
>>422 その上申書を、あなた自身はどのように読み取っているのですか?
引用ももう少しきちんとし、あなたなりの資料評価も加えてください。
432 :
日出づる処の名無し :04/10/20 01:22:20 ID:kzbVtVdd
>>426 >>428 オイオイ、裁判を離れた議論に勝手に以降するのかい?
「白兵戦闘中の百人斬り」、はあった、といってるのは誰だね。
キミかね? 向井少尉かね? 野田少尉かね?
それとも、稲田朋美弁護士かね?
「白兵戦闘で百人斬りなんかありえない」という、2少尉弁護論は知っていたけど。
確認するけど、
「百人斬り」はあったんだね。
有ったのか無かったのか、まずはっきりさせてくれ!
原告の論旨を支持するのか、支持しないのか、まずはっきりさせてくれ!
433 :
日出づる処の名無し :04/10/20 01:25:28 ID:qsFBowu5
向井敏明の娘は証拠もないくせに100人切りは無実だと主張するアホだぞ。 本宮ひろ志は「100人切りの実行者向井敏明少尉」を実名で描け。 向井の遺族は嘘で塗り固めたとんでもない連中だ。
434 :
日出づる処の名無し :04/10/20 01:28:40 ID:DY7encZB
>>431 >もし実報だったら、
>二人の少尉は戦時国際法違反の戦犯に問われるでしょうね
すでに刑死してますが。
>>409 > ワシの意見をワシが書いた
>>383 。
そいつはおみそれした。誤認した私が悪い。
だけどあんた、据え物斬りをいきなりスポーツと呼ぶ感性がご自身オリジナルな人なら
怖い人だねえ〜
436 :
日出づる処の名無し :04/10/20 01:47:35 ID:5D3FvkLH
原告支持者は、 裁判の落とし所、つまり原告勝訴の内容は どういった風になるだろうと考えているのだろう。 裁判官は判例に縛られているから 稲田弁護士の主張を全面的に認めることはないだろうに。 俺の予想は、 被告には事実を真実に信じるについて相当に理由があったとして棄却、 百人斬り事件そのものの真否についての言及は避ける。 こんなところだと思うが。
>>416 百人切りは、計四回記事になっているようだが、写真が掲載されたのは最後の四回目。
ttp://www.senyu-ren.jp/100/001.HTM 1)当時の報道
◎昭12.11.30 東京日々新聞が両少尉は百人斬り競争を企てたと報道
◎12.12.4 第2報
◎12.12.6 第3報(野田89名、向井78名斬る)
◎12.12.13 第4報(野田105名、向井106名。更に150名斬りを目指すと写真入りで報道)
佐藤氏はカメラマンとして同行したのだから、この最後の記事の取材だと思うのだが、
>2.両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。
つまり、先の三回の報道時には百人切りなどしていないと言っている訳だ。
先に記事をでっち上げたのは報道側で、戦意高揚の名目で少尉達は取材を受け法螺話をしたと見えるんだが。
438 :
日出づる処の名無し :04/10/20 02:00:22 ID:C3srC1NH
写真を撮った時と掲載の日時が違う。 百人斬り競走を始めるといっても、0からとは書いてない。
439 :
日出づる処の名無し :04/10/20 02:04:07 ID:kzbVtVdd
440 :
日出づる処の名無し :04/10/20 02:08:54 ID:kzbVtVdd
441 :
日出づる処の名無し :04/10/20 02:21:07 ID:DY7encZB
そういえば、沖縄戦の際の米兵のヘルメットには 「ネズミ駆除」ってかいてあったんだそうな。
アメリカが農奴解放してくれたおかげで日本人は人間になれたからね ネズミ駆除大歓迎です ついでに酒田の本間も殺してくれたらよかったのにな・・・
443 :
日出づる処の名無し :04/10/20 02:42:06 ID:DY7encZB
>>442 農奴解放、農地改革のおかげで
めでたく日本は農業競争力が落ちて食糧自給率ががた落ちになりました。
>>442 ついでにチョンも駆除してくれていたら完璧だったんだが。
いまからでも遅くないぞ。
445 :
日出づる処の名無し :04/10/20 03:38:32 ID:KQfXZUgU
【捏造】南京事件の証拠はない。【虐殺】 ( ゚д゚)<南京虐殺があったという学者?や反日キチガイは、動かぬ証拠を 提出してください。 捏造や、インチキ、2次資料、3次資料でない動かぬ証拠です。
>>442 農奴解放は素晴らしい政策ですね。
アメリカが開放してくれる以前の日本農奴は生きてるのが恥ずかしかったでしょう。
これで米軍が酒田の本間を駆除してくれれば言うことはないのですけどね。
447 :
日出づる処の名無し :04/10/20 06:20:07 ID:pWDoqZG3
>>445 ラーベの日記は一級資料と見る人も多い。
疑問を呈する人もいるが。
捕虜殺害の資料にされる戦闘詳報は、外部公表用ではないし信用性も高い。
これを信じない人は死体を見せても信じないだろう。
民間人が便衣兵狩りに巻き込まれた事は皆認めている様だが。
これは中国軍兵士にも責任がある。
448 :
日出づる処の名無し :04/10/20 06:24:23 ID:Ma9GCcMj
>>436 裁判所が100人斬りについて事実認定を避けるというのは同意。
ただ、本多氏による名誉毀損は認定すると思う。
新聞社は五分五分かな。今読んでも虚報とわかるくらいだから
新聞社が訂正しないのはおかしいと言えばおかしいけど
捕虜殺害とすり替えた原因は本多氏にあるとすれば、難しいかもな。
>>448 ト〜シロが♪ 半可通で♪ 法律談義をし〜ているよ♪
453 :
日出づる処の名無し :04/10/20 07:05:50 ID:0BRf0TI4
>>451 だったら反論すりゃ良かったじゃん?
反論できずに休載で逃避したヴァカサヨ本宮が悪いんだよ。
つーかサヨクの提供する資料なんか誰も読まないからいちいち貼っても無駄だぞ。
>>449 ,451 は、ある意味都合のいいリストですな。
一網打尽にできる。ね、公安の皆さん。
>>353 「The China Weekly Review」掲載の写真であったのは分かったが、撮影者および撮影場所、撮影日時は詳細に分かっているのだろうか?
これらの写真が「The China Weekly Review」に掲載されたのは1938年ごろに集中しており、南京戦が一段落した後、日本兵が記念写真用に撮影したものが南京付近の写真現像業者によって焼き増しされ、流出したのではないかと考えられている。
実は当時、日本兵の間で残虐写真やエロ写真が出回っていた。ただし、それらの多くはやらせ写真であったりしたので資料としての信頼性はほとんど無い。
秦郁彦の「現代史の争点」(文春文庫)に野戦郵便長として南京戦に従軍した佐々木勝元氏の回想録からの引用文がある。
「37年11月22日、司令部で郵便物の検閲に当たっていた憲兵から当時、残虐写真やエロ写真が出回っていて、カツラをかぶってのやらせシーンは内地からの逆輸入説もあり、版元は不明との説明」
「支那軍か日本軍のどちらが撮ったかわからない」
(「野戦郵便旗」1973年:佐々木勝元)
上記のように、「検証の結果、疑惑がある」写真であることに変わりはない。
拙サイト
http://f39.aaacafe.ne.jp/~kimura/index.html より。
( ´H`)y-~~
456 :
日出づる処の名無し :04/10/20 08:59:50 ID:YMqZZ4zz
つーか、日本軍が南京に侵攻したこと自体が許されることではない。 やっていることは中共となんらかわらん。
戦争当事国同士なんだからイーブンだな。
>>456 今は大虐殺や百人斬りの有無を言い争ってんだよ!
論点すりかえるんじゃねぇよ、包茎野郎!
それからな、
>>446 生きてるのが恥ずかしいなんて、軽々しく口にするな!
手前が手前でそう思ってるなら仕方ないが、我われの
ご先祖様に対しての侮辱は冗談でも許さん!
459 :
日出づる処の名無し :04/10/20 09:35:23 ID:kzbVtVdd
>>457 > イーブンな戦争当事国
日本帝国は大陸になにしにいったのかなあ?
戦争目的は?
そういえば、戦争とは言わなかったんだっけ?
>>458 先祖様を辱めたのはそれこそ道義亡き戦争だろ
460 :
日出づる処の名無し :04/10/20 09:47:54 ID:kzbVtVdd
462 :
日出づる処の名無し :04/10/20 09:51:14 ID:rugb6qvv
日本→南京の事で未だに激しく論争中 中国→天安門の事を少しでも喋ると・・・〆 どっちが健全な国の在り方なんだろう・・・
463 :
日出づる処の名無し :04/10/20 09:53:37 ID:YMqZZ4zz
先人は日本を守るために戦ったって、言うじゃない。アジアを侵略した先人達は日本に汚点と、原爆投下される原因を 作っただけ。アジアを解放した訳でも日本を守ったわけでもありません。 残念。靖国で百人斬り。
464 :
日出づる処の名無し :04/10/20 09:57:55 ID:4AQPvBqp
>>463 >靖国で百人斬り。
殺人予告ですか?!
465 :
日出づる処の名無し :04/10/20 09:58:29 ID:NE2gHnvS
戦後日本人への痛烈なる批判「神国いづこ」 「日本人はどこに行っても過去を蔑み、神国意識を否定する。かつて救世主のように仰いでいた東城英機を罵倒する。 鬼畜であった米英に迎合し恥を知らない。偉大な伝統を持ちながら目先の利益を求めて猿真似に狂奔している。 それに日本人はドイツ人に較べて人類に貢献した実績もない。こんな民族は皆殺しにしてしまえ。 しかし殺すには時間と金がいる。教育して使うよりほかない」 「神国日本」信じて戦った日本人は、敗戦をどう受けとめているのか。 それを取材するため北海道から九州まで廻った、対日戦を戦った元アメリカ軍人で デイリー・ニュース社の記者、スチュアート・グリフィンの著書である。
466 :
日出づる処の名無し :04/10/20 10:00:26 ID:kzbVtVdd
467 :
日出づる処の名無し :04/10/20 10:03:42 ID:4AQPvBqp
>>466 全然関係者じゃないけど、俺の読んだ本には
南京裁判への上申書として
>>422 にあるようなことが書いてあった。
個人的印象では
ネタの欲しいブンヤさんに冗談で大きな事言ってあげた
って感じ。 そうじゃない人も居るようだが。
>>466 「作り話に協力した写真」なら明らかに「作り話の証拠」だろ?
何が言いたいんだね?
469 :
日出づる処の名無し :04/10/20 10:13:19 ID:kzbVtVdd
>>466 ここにある写真は、
そのキャプションでは昭和12年ではなくて、
一連の新聞報道(「つくり話」)のあとの、
中尉昇進後、昭和13年となっています。
http://yanagi774.easter.ne.jp/enzai/atama.html しかも、この写真はどうみても素人写真ではありません。
新聞社の写真部員がとったものに見えます。
本文には
「百人斬り競争」は作り話です!
とありますが、この写真もその「作り話」に協力した写真ではないのですか
「百人斬り英雄の勇士」=顕彰写真ではありませんか?
470 :
日出づる処の名無し :04/10/20 11:11:22 ID:jajWlWFw
>>467 「語られていないこと」に注目すべきだ。
471 :
日出づる処の名無し :04/10/20 11:56:37 ID:kzbVtVdd
>>469 >この写真もその「作り話」に協力した写真ではないのですか
つまり、ID:kzbVtVddは百人斬りが作り話であることをようやく認めたわけだ。
良かった良かった。
>>469 写真に罪はない。
写真を利用した者に罪がある。
474 :
日出づる処の名無し :04/10/20 12:46:29 ID:MP9iSFTI
二人が、所属も任務も違うのに、いかなる知り合いでなぜ一緒にいたのか。 弁明書には、記事に対しての色々言ってるが、行ったとされる行為について 強く否定する言葉が見当たらない。非常に歯切れが悪く感じる。
475 :
日出づる処の名無し :04/10/20 13:24:25 ID:uRflHvRp
>>470 語りはまだですか? 注目したいのですが。
476 :
日出づる処の名無し :04/10/20 18:16:49 ID:ATxocLLn
ttp://plaza.rakuten.co.jp/kazenotabibito/diary/200410170000/ なんやて、1930年代の南京の人口は50〜70万人。
これは中国様の改ざんした資料ではなく、中華民国の当時の南京政府の人口調査、
及び東京大学の大学院の研究生の調査論文、あるいは私の祖父の日記
(祖父は浜口内閣で、コネズミのじいちゃんと一緒に働いていた)から、推定。
現在の南京は人口約600万人。
1030年代の南京は南京政府の所在地。20万人の人口どころで済まない、
国民党政府の調査で50万人、ただし、当時の中国は幼児や女性を数と見なさず、
それを除外した所帯数だけの50万人。
祖父の資料には幼児と女性を推定で計算して70万人。
20万人説も根拠がある、戦時中の南京は「安全区」と呼ばれる安全地帯が
町の一角に作られていた。南京に滞在する外国人の医者や宣教師たちが、
NGO活動のような発想で安全区国際委員会を組織して作った南京市民を保護する地域である。
戦禍を逃れた南京市民が難民となってここで保護されていた。(パレスチナのガザ地区みたいな)
西尾幹二のインターネット日録より
2004年10月18日「たかんじんのそこまで言って委員会」に出席して
南京虐殺はなかったということは証明できないが、あったという論拠も今やことごとく覆され、証明できず、
限りなく「なかった」に近いのだという私の判断はたしか収録されていたはずである。
しかし、私はその理由を数点、以下のごとく分かり易く述べておいたのである。
(1) 1941年の蒋介石政府の内部報告書は虐殺があったという認識をもっていない。
掠奪や放火はあったとされるが、これも日本軍がやったとは限らない。
(2) 毛沢東が延安で書いた「持久戦について」の中で、日本軍が蒋介石の軍隊を殲滅しなかったのは戦略的にまずかった、
とさえむしろ言っている。ここにも大量虐殺の認識はない。
(3) 虐殺を主張してきた日本人学者が主に依拠したのはティンパーリ、ベーツ、ラーベといった欧米の特派員の報告や文書である。
しかし彼らは蒋介石政府の顧問であったり、武器商人であったりで、情報撹乱を意図していたスパイであった。証拠能力がない。
(4) この他に大量虐殺があったと語ったいくつかの証言はすべて伝聞であって、誰かから聞いたという間接証言にすぎない。
目撃証言もあるが、それは一人か二人の処刑を目撃したという話であって、大量虐殺の話はひとつもない。
(5) ハーグ陸戦法規によれば、軍服をぬいだ不法戦闘員、つまりゲリラであるが、これは捕虜として保護される権利を持たない。
日本軍が正規の捕虜を処刑したという証言は、昭和12年から東京裁判まで存在しない。
ttp://blog.livedoor.jp/nishio_nitiroku/archives/2004-10.html#20041018
479 :
日出づる処の名無し :04/10/20 19:39:38 ID:P0QraN/o
【捏造】南京事件の証拠はない。【虐殺】 ( ゚д゚)<南京虐殺があったという学者?や反日キチガイは、動かぬ証拠を 提出してください。 捏造や、インチキ、2次資料、3次資料でない動かぬ証拠です。
480 :
日出づる処の名無し :04/10/20 20:00:06 ID:iB7i3dZV
489 名前:日本@名無史さん :04/10/20 05:11:21 関西の読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」によると あった派の出演を求めているんだって。 でもことごとく拒否ってところが現実。 それほどあった派は論破されてるってこと。 490 名前:489 :04/10/20 05:21:06 343 :日本@名無史さん :04/10/17 15:29:58 「南京大虐殺はあったんだ、日本はひどい事したんだと言う人を ゲストにお招きして喋ってもらおうと色々お願いしたんですけど そういう方は出て来て論争に参加しようとしないんですよ 私はぜひTVを通じてそういう立場の方、もういっぺん又やるんで ぜひテレビを通じて、ここに出ていただいて議論していただきたい 割と苦情の匿名のメールやFAXは結構来るんですが 顔を出してはなかなか議論にならない」
>>479 戦闘詳報があるが
ラーベの日記を一級資料と見る人も多いが
482 :
日出づる処の名無し :04/10/20 22:23:44 ID:cHGY5TmE
ラーベって ラーベは中国で30年も過ごしており、当時はジーメンス電機の中国支社長を勤めていました。 20世紀欧州大戦P162 読売新聞20世紀取材班 -------------------------------------------------------------------------------- ミュンヘンのジーメンス本社付属博物館には、ラーベ自身がタイプうちした215ページの手記 「中国ジーメンス・コンツェルンでの25年」が残されている。学芸会員は「わが社は武器を製造 した事はないはずで、ラーベの記述にも武器関係はない」とする。 だが米ハーバード大学教授ウイリアム・カービィによると同社もオランダの複数の会社を通じ、 中国へ武器を売っていたという。成城大学教授・田島信雄は 「20年代のラーベは武器貿易にかかわったはず」とみる。 -------------------------------------------------------------------------------- 以上の資料から、ラーベ自身が(時期はともかくとしても)武器売買「死の商人」であった 可能性も否定できないようです。 ラーベにとって中国(蒋介石)は大事なお得意様であるという理由もあったのでしょうか (必ずしも武器売買とは言わないが)、極東におけるドイツのパート−(反共産主義)としては 蒋介石を支援するべきであり、日本は相応しくないと考えていたようです。
483 :
日出づる処の名無し :04/10/20 22:24:38 ID:cHGY5TmE
(続き)
上申書を提出した理由は日本軍の非道をヒットラーに伝えることにより、ドイツの政策を
変更させようという意図があったようで、これは『南京の真実』の解説でも触れられています。
当時のドイツは、日本とは日独防共協定を結ぶなど同盟関係にありましたが、
中国とも友好関係にあり、武器の売却や、軍事顧問団の派遣などを行っていました。
端的に言えばヒットラー宛の上申書は、明確な目的があって作成された文書と考えることができます。
ラーベの記述を検証する為には、この点を考慮する必要があるでしょう。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/page010.html 完全中立の善意の外国人 とは見えないな。
資料性はあるんだろうけど、あのアイリス・チャンが発見したのかぁ。
484 :
日出づる処の名無し :04/10/20 23:08:41 ID:EXBjMJZg
>>482 国民党政府が客であったとしても、だから嘘を書いたというのはあまりにも論理の飛躍がある。
当時のラーベは武器を得る立場にない。ドイツの国策会社が武器輸出を独占していた。
>武器証人であった可能性が否定できない
証拠はないと言う事だね。
だいたい、日記は公開を目的として書いた物ではない。
西尾の文章はほとんど詭弁である。ある年のある文書だけをとりだし、そこに 南京のことが書かれていないからと言って、南京虐殺が無かったかのように 言うが、事件の翌年の共産党文書には2回も言及があるし、蒋介石も強い調子で 日本軍の規律を非難していた。 ラーベに証拠能力が無いというなら、日本軍兵士の「なかった、見なかった」 証言など全滅である。
486 :
日出づる処の名無し :04/10/20 23:40:17 ID:DY7encZB
そうですな。
>>485 には具体的に共産党文書と蒋介石の批難とその出展を明らかにしてほしいですな。
488 :
日出づる処の名無し :04/10/21 00:47:35 ID:2f5UqlcJ
>>484 あの日記は公開を目的としてラーベ自身が売り込みをやってたはずだが。
違ったっけ?
ほれ。 「中共側の刊行物で南京事件に最初に言及したのは、武漢で刊行の週刊誌 『群衆』(昭和13年1月1日刊)の「短評」欄の『人類のともに斥けるべき 敵国の暴行』の文中に、〈南京・上海沿線、とりわけ南京市の大虐殺は、 人類有史以来空前未曾有の血なまぐさい残虐な獣行記録〉と記述している。 この外3〜4の記述がマスコミに記述されている。 そして、延安方面では『新中華報』(昭和14年2月より党機関紙となる) が昭和13年6月になって始めて事件に言及している。その中で、〈本年1月 までで、長江下流一帯で敵に惨殺された同胞は30万人に達した〉とある。」 蒋介石の有名な声明?はとても心打たれるぞ。非難というより、「規律正し い日本軍はどこへ行ってしまったのだ?」という論調だ。 たしか「日中戦争」という新書に掲載されていたはず。
首都南京陥落、に変わりはない。
491 :
日出づる処の名無し :04/10/21 01:56:10 ID:2f5UqlcJ
>>489 お前馬鹿か?蒋介石の立場で虐殺を捏造するとして他にどういう声明を出すんだよ?
そういう風に頭が悪いからそんなもんに心を打たれちゃったりするんだよ。w
マジバカだな。
492 :
日出づる処の名無し :04/10/21 01:56:41 ID:2f5UqlcJ
>>489 そーなの?心打たれちゃったの?w
うんうん、良かったねえ?
一人二役に失敗するほど馬鹿ではないよw
ここのウヨさんたちは、たとえばヴォートリンの日記とか どういう評価してるんですか。よかったら教えてホスィ。 あれを読んだ感想としては、人数はともかくとして 非戦闘員を多数殺害したのは、まちがいないだろうなと思いました。 少なくとも「まぼろし」とまで言い切るのは、どうかと。
非戦闘員を戦闘に巻き込むような戦争の仕方を中国がやった事は無視ですか。
ヴォーリントンは万どころか千レベルの虐殺も目撃しては居なかったはず。 そもそも日本兵による暴行事件の発生については否定する者はいないため、 その日記は所謂虐殺の証拠とはなりえない。 という評価。
>>489 >長江下流一帯で敵に惨殺された同胞は30万人に達した
これがいつの間にか南京城周辺で30万になったわけで。
498 :
日出づる処の名無し :04/10/21 07:16:09 ID:35yqI4Ht
先日、第六師団(だっけ?)の兵達の日記が本になったね 関係者だけに配られたようだけど 非常に生々しく書かれているうえにとんでもない人数分の日記だから検証すれば何があったのかなど事細かにわかることでしょう
499 :
日出づる処の名無し :04/10/21 09:10:41 ID:TN27h4CO
ていうか、南京に日本軍が侵略したこと自体が問題なんだよね。 おまいらの議論は、凶悪な強姦魔が三十発もやっているかいないか を議論しているようなもの。たとえ一発でもやったなら犯罪なんだから。
お約束の展開だな。 南京の話題で論破できないと判ると、「そもそも日本が侵略したことが〜」で逃げる。
陸戦戦争なんだから、相手の首都落とすのはセオリーだろ。
このスレ的には、30万はともかく虐殺暴行は多数あった、ということに まとまってるから、論破できなくて499が書かれたのとは違うけどね。
503 :
日出づる処の名無し :04/10/21 09:37:46 ID:VA/AQ0Xu
from りょーた
昭和の歴史を知りたい人はいるはず…
でも今の大人は正確に教えない風潮はないですか?
このまえのマンガで南京大虐殺があったなかった
ということ掲載したことでおえらい議員さんが
マンガの差し止めを訴えていましたよね(集英社だったかな)
別に大虐殺があってもなくても悪いことをしたのだから
しっかりそこを教えてもらいたい。
なんでそこを隠したがっているのかがわからない。
TBSラジオ アクセス
2004年10月20日(水)のテーマ
「昭和史」の著者、半藤一利さんとバトル!
今の日本人は、昭和の歴史を“ないがしろ”に
していると思いますか?
ttp://www.tbs.co.jp/ac/bt/index.htm
>>503 隠したがっているのは中共のほうですが何か。
>マンガの差し止めを訴えていましたよね 差し止めなんて訴えてねえだろw >なんでそこを隠したがっているのかがわからない。 とりあえず今起きている事の事実認識がその程度でなに寝言を言っているのか という感じだなw
>>503 こやつには公開されてる抗議文のアドレス送った方がいいような希ガス。
・・・「難しくて読めない」かもしれないが。
>>503 また担任の先生にふっかけられたんだな。
508 :
日出づる処の名無し :04/10/21 10:43:25 ID:wag7qU3e
>>494 選別の結果、本物の市民が連れて行かれたということはあっただろう
ただし、一体何人を大量というか議論が分かれるところ。
5人? 50人? 500人?
また、もともと兵士でない南京市民でも、現地でリクルートされて軍に加わっていた場合には、いくら軍服をぬいでも軍人に変わりは無い。
もう少し、複眼的にものを見たほうがいいと思うよ。
少なくとも、大虐殺があった派と無かった派の両方のHPは見ることができるだろうから、どちらの言い分がより論理的かを考えてみるといいと思う。
ただし、勝手に自分が正しいと相手を論破しちゃう人も多いから、あまり難しくないページから見ることをお勧めする。
また、議論になってるのは、南京で日本軍が市民を殺したってことじゃないので、このことを頭の隅に置いておかないと、「人殺しはイケナインダ!! ピース」の思いだけに支配されるので注意。
509 :
日出づる処の名無し :04/10/21 11:27:52 ID:8JyAeGPj
小林よしのり〜!がんばれよ〜!
510 :
日出づる処の名無し :04/10/21 11:39:12 ID:2Wq29WKk
支那に忠誠を誓う、奇形人権派が支那人の証言 完全追従するする 姿がいやらしい。 過去の思想が崩壊した落武者達が、新しい職場を探して、反日追支那で騒ぐ
511 :
日出づる処の名無し :04/10/21 12:41:29 ID:TN27h4CO
靖国参拝はアジアを再侵略しているようなもんだけどね。
512 :
日出づる処の名無し :04/10/21 12:48:59 ID:c302E75w
30208 返信 地下鉄サリン事件はなかった(否定論の正体) URL とほほ 2004/10/18 12:46
南京大虐殺事件否定論というものがある。もう何十年も前から言い尽くされ当掲示板でも何度も論理破綻している議論であるが、
同じ事を何度も何度も繰り返す。ここ数年当掲示板ではこの否定論を書き込む投稿者は一部の変質者を除き大人しくなってきていたが、
本多勝一氏の裁判や本宮ヒロシ氏の件で最近またもや復活しているようである。常連投稿者諸氏にも辟易している内容の投稿ばかりである。
それこそ過去ログをコピペしてしまえばそれで済む事であるが同じ事を何度も書き込む気力もそうそう続くものではない。
<中略>
ただし「否定論」というものが存在しているのは事実である。
これがどういう論理で虐殺を否定しているのか「地下鉄サリン事件否定論」を同様の手口で展開してみる。
<中略>
上記の証言を検証してわかるとおり、実際の目撃者の証言では駅周辺は大変静かであった事がわかる、
特に通産省が何もしていない、これは考えられない事である、地下鉄は通産省の管轄下にあり、
もし「言われているような」事件があったのであれば通産省が何もせずにいるはずがない。またこの証言者が目撃している被害者は3人だけである事にも注目せねばなるまい。
実際4000人近い被害者を出したのであれば付近は大騒ぎをしているはずである。そうなのだ我々が見せられたあのニュース映像は「捏造」であったのだ。
<中略>
---
と、ここまで書きましたが、やはりサリン事件の被害者に申し訳ないのでこの辺でやめておきます。
が、実際サリン事件を否定する論理を組み立てる事はたやすいです、他にもいくらでも証言の一部だけ引用して否定論を組み上げる事は出来ます。
もし南京虐殺や百人斬りの否定本を読んでその中に「資料」であるとか「新証言」とか言うのを見かけたら元ネタを読んでみてください、全部、私がここで展開したようなトリミング等のレトリックです。
〜〜ここはキチガイの園〜〜問答有用掲示板 ◆◆書込みにはメアド必須。架空アドでも(≧∇≦)bオッケー!◆◆
http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_plain?base=30208&range=1 http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_index
>>511 全然?
各国からこぞって参拝希望者がくるくらいなんだが・・・
アジアで靖国に参拝実績がないのは中国だけ。
私ウソをついておりました。 シンガポールとフィリピンも参拝して無かった。 スマヌ 朝鮮については、旧李朝の王子が参拝してるのでよしとする。
>>515 あなた訂正するところはえらい。
被害が大きかった国が参拝してないのだとすると、ベトナムもそうでは
ないかと推理するが、どうだろう。
ベトナムは駐日大使となんとか殿下と言う人が参拝している
そうなんだ。殿下っていうと、南ベトナムの頃かな。
520 :
日出づる処の名無し :04/10/21 21:05:14 ID:35yqI4Ht
>>519 是非とも地下鉄サリン事件の第一通報者を犯人とした漫画を描いて欲しいものですな
同レベルのことをやっていると何故気付かないのか
愚かなり、あまりにも愚かなり
521 :
日出づる処の名無し :04/10/21 21:07:21 ID:DEe82nyB
>>519 まだあるのか、市民団体の抗議は絶対正義のもの、議員の抗議は言論弾圧って言う奴
でも市民団体はこんなことはしないよ。 「私は集英社の編集長に雑誌を叩き付けて言ってやったんですよ。 “もし本宮のマンガを見た支那人がここに描かれている事を真に 受けて、お宅のお嬢さんをレイプしたらあんたどうしますか、 それでも許せるんですか?”ってね」
525 :
日出づる処の名無し :04/10/21 22:17:34 ID:Sh+baV3X
526 :
日出づる処の名無し :04/10/21 22:20:06 ID:fHWeeUoB
5 :【歴史の】プロパから始まった【記憶】 :04/10/17 17:08:37 ID:4DbL1VcA なお、「南京大虐殺」につき、皆無であったといっているのは、小林、藤岡、ネットウヨ などのみであり、教科書問題当時において、つくる会側にたった秦氏も、皆無であったとは いっていない(数千〜数万人規模)。 産経、元信者、コヴァ達は、今でもゼロといっているようであるが、これこそ嘘っぱちで あるといえるだろう。
527 :
日出づる処の名無し :04/10/21 22:27:12 ID:lvXr00vu
>>526 便衣兵の処刑までなかったと言ってる奴はいない。
国際法では問題ないから虐殺ではない、という意見があるだけ。
>>496 そりゃどんな軍隊でも規律から外れる奴は
幾らかはいるからな。
そしてそんなのは「虐殺」って呼ばないと思うが。
529 :
日出づる処の名無し :04/10/21 22:55:30 ID:BGYyZD1a
>>526 だから何よ?戦時中の話じゃねーか。お前、支那人だろ?
日本人がアメリカに喰らった打撃に比べれば鼻糞についた鼻毛みたいなもんだろ。
ゲリラ化して市民に紛れ込んだクソ支那人殺して何が悪い?
ほんで、裁判はどっちが勝ちそうなの?
口論相手を「悪者」と決め付けることで、自分が正義だと自他にアピールする。 サヨクはこんなのばっかりだ。
南京戦では規律からはずれる兵士がとても多かったから問題が起きた のです。大将は必死に守らせようとしたが、中間管理職でさえ戦争に 強姦はつき物だの、青壮年男子はみんな便衣兵だから捕まえてしまえ という者もいたのだから、何をかいわんや。 しかし、東京大空襲や原爆投下もひどい話だね。
533 :
日出づる処の名無し :04/10/21 23:34:23 ID:pXOK2Kk7
534 :
日出づる処の名無し :04/10/21 23:37:53 ID:PY4KQUuR
ふと、感じたのだが。 この裁判って、「百人斬り」をしたと事実無根の報道をされ、名誉を傷つけられたとして起こしているわけでしょ。 百人切りの有無が争点であって、南京での死者が何人であろうが、関係ないように思えるのだが。 ぶっちゃけた話。 日本軍があらゆる手段を用いて住民百億人殺したとて、処刑された故人が百人切り競争を行っていなければ、 本多勝一記者と朝日新聞社の負けなんですよね?
535 :
日出づる処の名無し :04/10/21 23:53:40 ID:S+vc11Rz
>>534 >日本軍があらゆる手段を用いて住民百億人殺したとて、
>処刑された故人が百人切り競争を行っていなければ、
>本多勝一記者と朝日新聞社の負けなんですよね?
百人斬りが事実と立証できなければ本多の負けは確定。
536 :
日出づる処の名無し :04/10/21 23:58:02 ID:M0PoWwoA
遺族が故人を相手に裁判起こしたようにも感じますね。
536のホームページの作者はあんな写真堂々と掲載して度胸ありますね。 気がついてないのかな。 保存しますた。
>>534 A:東京日々報道の武勲としての百人斬りあった。……毎日新聞の主張
(他者が勝手な引用をして据え物斬りといっても毎日は預かり知らぬ)
B:百人斬りは据え物斬り……本多、従って朝日新聞、柏書房もこの立場の筈だが……
(百人斬り競争はあった、かつそれだけ斬るには据え物斬りしたにチマイナイ)
C:百人斬り競争自体ホラ話……原告の主張
(物理的に無理、軍隊秩序として無理、佐藤証言etc)
D:武勲としての百人斬りがあってかつ据え物斬りもあった。……なぜか本多、朝日、柏は裁判でこう主張しているらしい
(だしてくる証拠が武勲をいいたいのやら据え物斬りをいいたいのやら)
論理的にはAの毎日の立場は採り得る。但しCでいっている“無理”ってのが理性的結論。
Bはまず百人斬り競争があった前提がないと成り立たない。AがCで論破されてしまえばそれでジ・エンド。
だから本来背反するAとBが同時に成り立つという奇妙な立場(D)を本多、朝日、柏はとっている。
もともと無理があるんで言ってることがワケワカメ
こんな感じでないかい。
540 :
日出づる処の名無し :04/10/22 00:40:26 ID:Q3P6A4oP
確認しておくべきことは、 靖国神社布教師をかってでた稲田朋美弁護士は、 東京日日新聞の記事を、虚報、 つまり百人斬りは戦闘行為としても、二人は語ったことがない、 と主張しているのです。 そして、毎日新聞には、虚報を訂正しなかった責任を、 本田氏と朝日新聞には、その虚報の上にたって、 報道を繰り返した責任を問うているのです。 しかし、ご遺族にとってやるせないことには、 ご本人たちが虚報訂正を何もしなかったことです。 ふたたび裁判に引きずり出した弁護士は、 いったい何を考えているのでしょうか? 人権問題!などといいながら ご遺族をふたたびみたび、 のっぴきならない苦悩の淵に追い込んでいるのは、 稲田朋美さんとか会長の阿羅健一さん副会長のクライン孝子さん これらの人たちかもしれませんね。 ご自分は何の痛みも背負わない、文化人ですね。 あれっ! これって、あなた方が攻撃してやまない、 古き昔の左翼文化人と同じでは?
541 :
日出づる処の名無し :04/10/22 01:16:37 ID:01pcV0Sd
>>539 なるほど。
よくわかりました。ありがとう。
近いうちに捏造がばれるって西尾言ってたけど本当ならどうなるのかなぁw
543 :
日出づる処の名無し :04/10/22 02:29:33 ID:ESN9odg0
アフォか ご遺族自身が立ち上がったんだよ。 もう我慢できないって。 慰安婦デッチアゲた連中とは違うんだよ。
544 :
日出づる処の名無し :04/10/22 06:16:05 ID:Ns0sCwW4
あほくさ。捏造とは本人たちの全く預かり知らぬ報道をされた場合に いえる事。
>>545 >あほくさ。捏造とは本人たちの全く預かり知らぬ報道をされた場合に
いえる事。
【捏造】事実でない事を事実のようにこしらえて言うこと。「―記事」(広辞苑)
日本語では上記のような意味のようですね。
貴殿の母国語でどうなのかは知りませんが。
( ´H`)y-~~
547 :
日出づる処の名無し :04/10/22 09:25:28 ID:Q3P6A4oP
>>546 都合の良い捏造と都合が悪いねつぞう。
どうもどうも
昭和12年から20年までは、記事は捏造でもなんでもない、
皇国日本に必要な戦意高揚記事として賞賛すべきものだったが、
昭和21年以降は、捏造記事になった。
というわけですな。
昭和12年から20年までの捏造放置は許されるし、賞賛したい。
というわけですな。
ご本人たちも軍当局も
積極果敢に放置したわけですし。
>>547 おっしゃる所に理はあると思うが、それと、報道・ジャーナリストの責任とは
まるで別のものではないのか
僕は聞いたことをそのまま書いたで責任が逃れられる筈もなかろう。
549 :
日出づる処の名無し :04/10/22 10:42:29 ID:9p4Kr/Ok
この前のたかじんは愉快痛快だったな
550 :
日出づる処の名無し :04/10/22 12:59:06 ID:Q3P6A4oP
>>548 > 僕は聞いたことをそのまま書いたで責任が逃れられる筈もなかろう。
戦意高揚記事を書いた責任
戦意高揚記事を8年間事実だとして容認した責任
戦意高揚記事の主人公だとして講演に回った責任
逃れられる筈もなかろう。
敗戦までは真実として賞賛していたものの責任。
被害者は『百人斬り勇士』として
称えつづけねばならなかった小国民である。
>>550 一般市民を殺したとは、本人も当時の記者も書いてないはずですが……
いやはや、自分が書いたものに責任を持てないとは大した「責任」ですね>本多某
>>550 > 被害者は『百人斬り勇士』として
> 称えつづけねばならなかった小国民である。
戦意高揚記事を書かせたのは実は小国民ではないのかえ?
そして未だに事実に目をつぶっているのも小市民じゃねえの
>>551 本多自身も「一般市民を殺した」とは言ってないよ。
554 :
日出づる処の名無し :04/10/22 13:58:42 ID:YqhIjX+6
ウヨクってさ、日本軍は規律に忠実だったと信じて疑わないよね。 北朝鮮人民が北朝鮮軍が世界最高の軍隊と信じて疑わないのと同じ。
規律正しかったのは事実な訳だが
なんじゃ小市民って? 相変わらずいつも人のせいだな(w
557 :
毎日新聞(大阪) 10月20日朝刊20面 :04/10/22 14:46:45 ID:iMpHz8gl
中国板某スレッドより転載 記録映画『南 京 大 虐 殺』を上映 きたる11月6日午後2時より 場所 エルおおさか(大阪府大阪市中央区北浜東) 主催 南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会 問い合わせ 06−6312−3930 参加費 5 0 0 YEN 中国(侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館)所蔵の 記録映画『南京大虐殺』を日本で 初めて 上映 同時上映(鑑賞) 南京戦参加・元日本軍兵士証言ビデオ
558 :
日出づる処の名無し :04/10/22 15:20:54 ID:9Aut6wVa
これは「記録映画」ではなく「宣伝映画」。
559 :
日出づる処の名無し :04/10/22 19:32:41 ID:OkzG30CQ
小国民って小市民じゃないよ。れっきとした皇国用語だよ〜ん。
560 :
日出づる処の名無し :04/10/22 19:43:53 ID:OkzG30CQ
>>559 小国民または少国民でググッてね。
少国民のほうがフツー。
例えば今中共が突然宣戦布告もなく侵略を開始して「捕虜はとらない方針で」侵攻してきて片っ端から 民間人自衛隊員の区別なく殺害していく、自衛隊員は撤退作戦に失敗し大多数が街中で孤立してしまった、 武装解除して投降した部隊は処刑されている、指揮系統も完全に混乱している、軍服を脱ぎ民間人に まぎれて身の安全をはかっている。それを民間人自衛隊員の区別のつけようもなく片っ端から拿捕し 処刑していく。 これを虐殺ではない、戦闘中の自衛隊員の殺害は虐殺ではない、と言い切れるかい? しかも南京事件当時の中国の国民党軍などただの大勢力をもつ軍閥にしか過ぎない、民間人を 人とは思っていない(これは日本軍も同じ沖縄戦を見よ)そういう戦争なんだよ。
562 :
日出づる処の名無し :04/10/22 21:05:33 ID:Ns0sCwW4
>>561 民間人にまぎれるだけならばまだしも、群集の中から攻撃する者が多くいるのが問題だと何故わからない
国際法に従って抵抗運動をするならばマシだがね
群集から発砲するという非道な行為をされ仲間を殺されても犯人を見つけ粛清するなというほうが狂ってる
564 :
日出づる処の名無し :04/10/22 21:16:34 ID:eDtt2WvB
ところで裁判はどっちが勝ちそうなの?
>>561 >戦闘中の自衛隊員の殺害は虐殺ではない、と言い切れるかい
馬鹿?
566 :
日出づる処の名無し :04/10/22 21:50:21 ID:JS3UxJLG
>>561 自衛隊員は当時の中国軍のように虐殺や略奪をしないから、捕虜にせず放逐しても害がない。
南京当時の、ケモノ同然というか、ケモノ以下の中国兵を捕虜にせず放逐なんかしたら、たちまち周辺の村落は襲われて壊滅だな。
自衛隊員と中国兵じゃ質が違い過ぎて話にならないね。
567 :
日出づる処の名無し :04/10/22 21:51:32 ID:JS3UxJLG
>>561 捕虜を始末したのが虐殺だというのなら、「虐殺する以外に対処の方法が無いほど野蛮で悪質だった」中国兵にまず問題がある。そうは思わないかい?
568 :
日出づる処の名無し :04/10/22 21:52:44 ID:JS3UxJLG
>>561 つーか自衛隊員が軍服捨てて民間人に混じる?馬鹿かお前?
あー、馬鹿にレスして損した。
占領後に、日本軍兵士に死傷者が多く出たとは初耳だな。 それから捕虜の始末は食料の問題でしょ。
それから、戦争後にジャーナリストが記事の検証をしたら当時の部下の 目撃証言も出てきてしまったわけで、本多らはジャーナリズムの責任を 果たしていると言える。 遺族にとってはお気の毒ですが、あおられて訴訟など起こさぬ方が騒ぎ が大きくなかったといえるのではないか。
571 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:16:16 ID:4/qhgxwm
うーん・・・ なんか自衛隊って、特定思想の持ち主から誤解されがちだよな・・・
572 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:17:19 ID:4/qhgxwm
>>570 まあ漏れらギャラリーは結果を見てから考えれば良いことだ。
573 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:17:46 ID:gOnhVXu9
574 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:33:23 ID:JS3UxJLG
>>569 誰に向かってレスしてるんだ?病気か?早めに脳の治療をした方がいいぞ。
575 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:44:45 ID:vRrhS/v9
今どき国賊の本多なんかを擁護してるヤツがいるのが笑える
576 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:48:36 ID:OkzG30CQ
>>567 >捕虜を始末したのが虐殺だというのなら、
>「虐殺する以外に対処の方法が無いほど野蛮で悪質だった」中国兵に
>まず問題がある。そうは思わないかい?
おもわねぇよ、だれも。
それって、
中国兵の抵抗が強くて、逆上したってことだろ。
怖くて恐くて虐殺した。
リアリティあるね。
虐殺って、悪人がやるとは限らないんだって。
むしろ善人がやるんだよ。
よい父っつぁん、兄んちゃん、がやってしまうんだよ。
指揮官が適切な統制をかけないとな。
池田小学校と戦争とは違うんだ。
戦争は、コロシが職務だからな。
「食料がないから捕虜処分」なんて命令がきたら、
暴発しても仕方ねぇな。
そんな命令を下僚が出したとしたら、
総司令官の責任は免れめぇ。
だからって、
虐殺は善人がすれば許される、なんてぇことは金輪際ねぇ。
揚子江川岸に連れて行かれようとしたので、捕虜たちも運命を 悟ったのでしょう。ヴォーリントンという人の日記を紹介して もらったので読んだのですが、夫が下関に連れて行かれたという 訴えの記述があって、これだなと思いました。兵士じゃなくても 連行されて処分されちゃったんですね。
578 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:57:18 ID:JS3UxJLG
>>576 >
>>567 > >捕虜を始末したのが虐殺だというのなら、
> >「虐殺する以外に対処の方法が無いほど野蛮で悪質だった」中国兵に
> >まず問題がある。そうは思わないかい?
>
> おもわねぇよ、だれも。
>
> それって、
> 中国兵の抵抗が強くて、逆上したってことだろ。
> 怖くて恐くて虐殺した。
> リアリティあるね。
>
ぜーんぜん違うが?馬鹿かお前?
当時の中国兵は呆れるほど従順で、ほとんど何の抵抗もしなかった。
問題は開放した後だ。当時の中国兵ってのは馬賊や野盗を集めて最低限の軍隊の体裁を整えただけのならず者の集団。そんなのをまとまった数で野放しにしたらどうなるか分かりきってる。お前は周辺住民がどうなってもいいのか?
579 :
日出づる処の名無し :04/10/22 22:58:01 ID:JS3UxJLG
>>576 > 虐殺って、悪人がやるとは限らないんだって。
> むしろ善人がやるんだよ。
> よい父っつぁん、兄んちゃん、がやってしまうんだよ。
> 指揮官が適切な統制をかけないとな。
> 池田小学校と戦争とは違うんだ。
> 戦争は、コロシが職務だからな。
>
> 「食料がないから捕虜処分」なんて命令がきたら、
> 暴発しても仕方ねぇな。
> そんな命令を下僚が出したとしたら、
> 総司令官の責任は免れめぇ。
>
> だからって、
> 虐殺は善人がすれば許される、なんてぇことは金輪際ねぇ。
お前の言う事の根拠は全てお前の妄想。妄想蓄えて妄想にいきり立つ前に病院行けば?
580 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:00:39 ID:JS3UxJLG
>>576 当時の中国軍は対外戦争ではほとんど戦わずに逃げ回り続け、逃げながら同じ中国人を虐殺したり略奪することばかりやってた大規模強盗団に過ぎないんだよ。
中国人を虐殺したり略奪したりするのが目的の、ただの殺戮集団だったんだよ。
そう言う事を知ってて言ってるのか?お前?
581 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:10:02 ID:OkzG30CQ
>>580 > 当時の中国軍は対外戦争ではほとんど戦わずに逃げ回り続け、
> 逃げながら同じ中国人を虐殺したり略奪することばかりやってた
> 大規模強盗団に過ぎないんだよ。
ほう、「聖戦」をいうに、「虐殺ではない」をいうに、
そんなDQNを前提にしているんか?
きっと、捏造ではあるめぇな!
>そう言う事を知ってて言ってるのか?お前?
しらねぇよ。だから、事実で例証しておくれ。
582 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:14:53 ID:JS3UxJLG
>>581 ほう、「聖戦」をいうに、「虐殺ではない」をいうに、
そんなDQNを前提にしているんか?
きっと、捏造ではあるめぇな!
はぁ?何を言ってるかわかんねーんだけど?↑は何が言いたいんだ?
日本語で言いなおしてみろや?あ?
583 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:17:48 ID:JS3UxJLG
>>581 どしたんだよ?
まーとにかく中国で「軍隊」と呼ばれてる集団ががどういう連中だったかは黄文雄の本に
くわーしく書いてあるからそれ読めや?日本語読めるんだろ?いくら馬鹿でも。
>>580 南京では、ラーベ日記やダーディンの記事を読むと、中国兵による
備蓄食料の略奪や民間人の服を奪う等の報告がありますが、日本軍の
それに比べれば微々たる分量です。ちょっと見方が偏ってるんでない
かい?
585 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:28:56 ID:JS3UxJLG
>>584 偏ってるのはお前だろ?
中国軍じゃ町を襲って住民皆殺し、虐殺し略奪し、住民を解体して食っちまうのは当然の事とされている。
これを「屠城」という。
虐殺、略奪・暴行は中国軍兵士の当然の権利とされており、軍が動けば虐殺と略奪の嵐が吹き荒れた。
ちなみに中国軍による「南京大虐殺」は歴史上何度もあったそうだ。
いまちょうど本が手元にあるから少し引用してみようか?
586 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:31:53 ID:OkzG30CQ
>>583 "チャンコロ"の悪口言うに、選りによって"チャンコロ"の口移しかい。
そんなことでお国が守れるんか? いいなりになって。
587 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:33:05 ID:JS3UxJLG
>>586 悪口は言ってないが?単に事実を言ってるだけだが?
588 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:34:18 ID:JS3UxJLG
>>586 黄文雄は日本統治とチャンコロ統治の両方を体験し、チャンコロの野蛮さにあきれ果てたそうだ。w
まー当然だな。
台湾の人でしょう。割り引いて考えろとまでは言わないが、台湾の 利害関係と深く連動しているには間違いない。中国人間の争いは それに任せて、南京虐殺の事実検証はそれとは切り離して考えるべき。
590 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:40:05 ID:JS3UxJLG
>>589 それなら当事国である中国や日本の言い分は全て採用すべきでないね。
591 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:40:12 ID:OkzG30CQ
>>588 そうか、チャンコロのなかの本多某という位置付けだな。黄某とは。
鬼に黄某。全く同じパターン。
そうそう、遠慮なく黄語録、コピペplz.
592 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:40:39 ID:JS3UxJLG
>>589 特に「自称被害者」の中国人の言う事は全て事実検証とは切り離して考えるべきだね。
593 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:41:06 ID:JXhj2mL+
594 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:44:06 ID:JS3UxJLG
>>591 お前よほどの馬鹿だな?w
かわいそうに。ここまで馬鹿じゃコンビニでお握りも買えないんじゃねーか?
ヒキコモリやめたら生きていけないクチだな。
595 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:45:02 ID:OkzG30CQ
>>589 元台湾の人らしいが、今は、日本に棲み、もっぱら、
日本人=ID:JS3UxJLG君らに対する、
洗脳料で稼いでいるらしい。
黄文雄、日本は清朝が亡んで跡目争いに巻き込まれた。と言ってたなぁ。 北洋軍閥=袁世凱。 安徽派(段祺瑞・徐樹錚・段芝貴) 直隷派(馮国璋・呉佩孚・曹金昆) 国民軍派(馮玉祥) 山西派(閻錫山) 広東派(陳烱明) 広西派(岑春火宣・陳栄廷・李宗仁・白崇祺) 奉天派(張作霖・張学良) 蒋介石、毛沢東
597 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:46:37 ID:JS3UxJLG
>>595 著書や著作者を攻撃するにしても事実関係に関して反証がなければ意味がないねえ。
やっぱり頭が悪いねえ、お前。w
このスレで語り語られてきたことは殆ど日本側の記録による ものです。別に中国の主張に依拠しなくても困ることはありません。
599 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:50:03 ID:JS3UxJLG
それにしても黄文雄はよほどサヨクには都合が悪いらしいな。w
600 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:50:46 ID:JS3UxJLG
>>598 日本人でも、中国の代弁をする連中の主張は採用すべきでないね。
601 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:53:56 ID:OkzG30CQ
> ちなみに中国軍による「南京大虐殺」は歴史上何度もあったそうだ。 > いまちょうど本が手元にあるから少し引用してみようか? だから、待ってんのよ。 キミが感得した部分が何かがわからなければ、 キミへの批判ができないでしょ。 ここは、私と黄某が討論する場ではなくて、 私とキミとが言い合う場所なのよ。 ID:JS3UxJLG君。
602 :
日出づる処の名無し :04/10/22 23:55:17 ID:JS3UxJLG
黄文雄てこの板でしょっちゅう見かけるけど、人気者なんだね。
604 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:03:08 ID:YlYYkutL
(前略)いざ敵の城攻めに逢うと、場内に閉じ込められた住民に戦に巻き込まれる事は必定で、 負け戦ともなれば敵の虐殺、略奪の対象になった。「屠城」(城民大虐殺)も珍しい事ではなく、 歴代王朝時代には南京城でも「南京大虐殺」が夥しく発生していた。 常民に略奪を働いたのは敵軍だけでない。見方の兵士も逃走前には略奪、暴行を行うのが常態だった。 例えば中国人による数ある南京大虐殺のうち、最大級とされているのが南北朝時代の候景による大虐殺だが、そのあとによる王僧弁が率いる官軍による狼藉の熾烈さは、賊軍のそれを上回ったと支署にある。
605 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:08:50 ID:YlYYkutL
中国の戦争形態が虐殺、略奪中心であったとこは台湾史のうえでも見られることだ。 日本でも国姓爺として親しまれる邸成功などは、オランダから台湾を奪うべく、 軍を率いて侵入するや、オランダ軍への攻撃の他に、原住民に対する虐殺、 焼き討ち、略奪に狂奔している。その後台湾が清の支配下に入ると 、大陸に強制送還された邸軍に変わって清国軍が駐留してきた。 (めんどくさいから以下略。要するに日本軍が攻めてくると中国兵は虐殺と略奪に狂奔し、 日本軍は歓迎されて無血入城したとある)
606 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:10:36 ID:YlYYkutL
日本の城と城下町の形態知ってれば、日本に屠城なんて習慣が無いのは解るだろうに。
608 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:21:09 ID:YlYYkutL
609 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:26:48 ID:YlYYkutL
>>608 この本にあるチャンコロの「人間解体」の様は凄まじい。
さすがに「凌遅刑」なんて者を生み出した最低の民族に相応しい最低の殺し方。
生きたまま、少しづつ解体し、肉を喰らう。
「せめて殺してからにしてくれ」と叫んでも無駄。被害者の苦しみを楽しんでるんだから。
子供や老人まで加わって、みんなで楽しく虐殺だ!さすがチャンコロ。w
原作者の意図を捻じ曲げて猟奇的に扱うなって。日本人はほんの 200年前までフツーに人食ってた蛮人って言われたらそりゃ違う と思うだろ。 さかのぼるとYlYYkutLは歴史的に中国に屠城や食人があったから 捕虜は全員処分されて当然という意見かよ。そりゃすげーや。 黄とかいう人に洗脳されすぎ。
原作者とは黄文雄のことではないよ。
612 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:34:09 ID:YlYYkutL
>>610 それは全く違う。もっと実際的な事を言ってるんだよ。
もしも開放すれば、中国軍の捕虜は周辺の町や村落を襲撃して虐殺や略奪を繰り広げるだろう。それを防止するためには殺すしかない。
そういう事を言ってるんだが?理解力の無い馬鹿だな、お前。
613 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:35:09 ID:YlYYkutL
>>610 ところで日本人は200年前に人なんか食ってねーぞ。飢饉の時は別だが。
大嘘つきだな、お前。
614 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:36:32 ID:YlYYkutL
>>610 それに比べて、中国人はフツーに人食ってるし。ほんの半世紀前だぞ?たったの半世紀前?それも凄まじい殺し方でよ?
>もしも開放すれば、中国軍の捕虜は周辺の町や村落を襲撃して虐殺や略奪 >を繰り広げるだろう。それを防止するためには殺すしかない。 初耳だ。そんなの読んだことがない。
616 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:40:11 ID:YlYYkutL
>>615 じゃあ一つお勉強したね。よかったねえ。
で、日本人が200年前にフツーに人食ってたってソースを出しな。
617 :
コピペ推奨 :04/10/23 00:41:16 ID:dgC/MoFP
反日キチガイの裁判官を、日本の法曹界から追放せよ!!おまえら、応援しろ。
3裁判官の罷免請求6036通 市民団体、靖国参拝ねじれ判決
小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐる違憲訴訟で今年四月、福岡地裁の
亀川清長裁判長が主文で原告の損害賠償請求を棄却した一方、判決理由で
「参拝は違憲」とする“ねじれ判決”を下した問題で、市民団体が二十一日、国
会の裁判官訴追委員会に亀川裁判長ら三裁判官の罷免を求める訴追請求状
六千三十六通を提出した。
この団体は、首相らの靖国公式参拝を求める国民運動団体「英霊にこたえる会」
(会長・堀江正夫元参院議員)。訴追委事務局は「十一月初旬に、審議するか
どうか決定したい」としている。
請求状は、訴追理由について「判決は(形式上勝訴で控訴が封じられ)被告の憲
法第三二条『裁判を受ける権利』を奪うもので憲法違反」「政治的目的で判決を
書くことは越権行為。司法の中立性、独立を危うくした」などと指摘した。
訴追委は衆参両院議員各十人ずつで構成。訴追が決まると、弾劾裁判所で罷免、
不罷免の判決が下される。
(産経新聞) - 10月22日2時48分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041022-00000006-san-pol
だから飢饉の時食ってるだろうが。 >もしも開放すれば、中国軍の捕虜は周辺の町や村落を襲撃して虐殺や略奪 >を繰り広げるだろう。それを防止するためには殺すしかない。 のソース出せよ。
619 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:44:52 ID:YlYYkutL
>>618 当時の中国軍はな、馬賊や野盗を集めたどうしようもないならず者の集まりなんだよ。
「官軍」ですら虐殺や略奪をしたし、負ければ虐殺に略奪、勝っても虐殺に略奪をした。
食料も無い状態で開放したとして、他にどうすると思うんだよ?
どうなるか教えてくれよ?
620 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:45:35 ID:YlYYkutL
>>618 それと、飢饉の時の食人は「フツーに人食ってた」とは言わないよな?
フツーに人食ってたというソースを出しな。話はそれからだな。
>>618 「中国軍閥の興亡」(光風社)とか読んだことないのかよ?
622 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:49:35 ID:A10vqekH
623 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:50:08 ID:YlYYkutL
>>618 イギリスと戦った時は凄かったそうだぞ。
ほとんど戦わずに、広州全土で官軍による虐殺と略奪の嵐が吹き荒れたそうだ。w
特に注意すべきは、虐殺や略奪は負け戦の時に特に激しくなるってことだな。
何しろ負けると餌が貰えなくなるからな。
こういう状況と中国軍の兵士の特徴を考えれば、開放すれば周辺の村落を襲うと考えるのは普通だろうが?
624 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:52:01 ID:YlYYkutL
>>622 俺がわざわざ本読みながらタイプしたんだぞ。だからコピペ元は無い。感じが違うのはミスタイプと、合う感じを探すのが面倒だからだよ。
625 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:53:36 ID:YlYYkutL
>>622 あと、食人宴席は黄文雄の本じゃないぞ。馬鹿かお前。
626 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:55:35 ID:YlYYkutL
さて、そろそろ時間切れだな。俺は寝る。明日も土曜だってのに仕事だからな。 じゃーな、諸君。
>>619 一応は国民党の精鋭軍だろ。ならず者の集まりとは侮辱でないの。
まあでも敵地へ侵入すると食料の問題は確かに大きい。特に日本軍
自体が食料を充分持たずに進行しちゃったからな。戦争では国を
問わずやることは同じだ。
理由の違いを別とすれば捕虜の殺害では一致してるんだろ。
>>621 あのね、捕虜大量殺害の目的がそれだとする日本軍の記録のこと。
流れを理解しろ。
629 :
日出づる処の名無し :04/10/23 00:58:16 ID:A10vqekH
>>625 どれがどれじゃ?
どれが食人宴席で、どれが黄文雄じゃ?
キチンと引用plz
俺も寝るぞ。
631 :
日出づる処の名無し :04/10/23 01:00:16 ID:9lWzwX+z
632 :
日出づる処の名無し :04/10/23 01:03:14 ID:A10vqekH
俺は寝るぞ。 今夜の収穫。 ねっと右翼のバイブルが、しょくじん民族洗脳家の著作であることを、初めて知った。
>>628 >一応は国民党の精鋭軍だろ。ならず者の集まりとは侮辱でないの。
例えば今現在、国連常任理事国であるロシアの正規軍ですら長年にわたって
「給料の遅配」だの「武器の横流し」だのが問題になってること知ってるか?
(呆れたことにチェチェン紛争では一部の部隊が敵であるチェチェン武装勢力
に武器を横流しして金に換えていた事すらある)
当時の中国軍は軍閥の寄せ集めだから状況はもっとヒドイ。
>>628 > 一応は国民党の精鋭軍だろ。
自信ないんだろ。ちゃんと調べた方が良いよ。
確か中国には、兵は最低の職業、とかいう意味のことわざがあるはず。 まともな職業をもてない人間が最後になる職業が兵隊だってコト。 今でも人民軍は最悪の部類で、ホテルや食堂に現れては好き勝手に飲み食いし、金は払わない。 現地人からも嫌われているが、とにかく権力があるから文句も言えない。
636 :
日出づる処の名無し :04/10/23 01:34:29 ID:A10vqekH
ようするに今夜のコピペ大会は、 「中国軍捕虜は逃がすと住民を食べたり殺したりするから、逃がさず殺した。」 「皇軍にも食料は十分無いから捕虜は殺した。」 「中国人は残虐な民族文化を持っていたから殺した。」 「百人斬りが有ったか無かったかは問題じゃない。あったら有ったで当然のことをしたまでだ。」 ということを、シナ人の力を借りて主張したわけだね。 こんなことまで言わないと、「英霊」の名誉は守れないのか。 五族協和とか八紘一宇も、きみらにはアカの主張でしかないんだろうな。きっと。
637 :
日出づる処の名無し :04/10/23 02:03:05 ID:/VBIfjE1
精鋭軍とやらの識字率は・・・ 日本のそれに遥かに劣るわけだが
639 :
日出づる処の名無し :04/10/23 07:56:20 ID:o8kYxxlO
>>636 今ログを流し見したけど・・・全然違うと思うが。
プロパガンダとしての所謂「南京大虐殺」の雛型が
中国国民自身の振る舞いの中にあって、
「ここまで言って委員会」の中で井沢元彦が言っていた
「 『自分達だったらこうやっただろう』ってのを投影したんですよ。」
って発言の補強であるようにしか読めないよ俺には。
>>639 捕虜を殺した理由をめぐって議論してるだけで、プロパガンダか
どうかなんて議論ではないの。あんただけ異質。
641 :
日出づる処の名無し :04/10/23 08:26:41 ID:o8kYxxlO
んー? 読み飛ばし過ぎたかな?
642 :
日出づる処の名無し :04/10/23 08:29:00 ID:dv09jbpj
南京事件というのがかつてあった 所謂大虐殺とは全く別の物なのだが、概要は 大正15年、当時軍閥による群雄割拠だった中国で南軍(蒋介石国民党)が 広東より北伐を開始。共産党の協力もあって着実に進撃を続ける。 昭和2年、遂に北軍が敗走、南京城内へなだれ込む。 当時南京含む長江流域には日本を含め列強の居留民や権益が少なくなかった。 それ故南京城内では緊張が高まったが、以外にも敗残兵はほとんど手出しをしなかった。 幣原外相の不干渉政策や協調外交の精神からすぐさま城門を解放、武装を解き 敵意の無い事を示した上で南軍を待つ事となった。 ところが追撃してきた南軍は敗残兵を追い散らすやいなや 各国領事館や外国人住宅、アメリカ系の大学等へ一斉に侵入、 略奪暴行の限りを尽くした。 各国の警備兵は多勢に無勢で武装解除に応じる他無かった。 (日本の警備隊長はその後責任を取って腹を切った) その日の午後、これに対する報復として米英艦船は砲撃を開始、 日本にも協力要請があったが、ここに至っても政府の方針に従い 海軍は協力を拒否した。 その後米英の砲撃及び各国陸戦隊により略奪の荒らしは過ぎ去った。 そして外国人たちは上海へと逃れてゆく。 この事件の背後には共産党の扇動があったとも言われており、 蒋介石によるその後の反共クーデターへと続いてゆく事となる。
644 :
日出づる処の名無し :04/10/23 09:36:17 ID:/VBIfjE1
>>643 これが"南京事件"ですね
否定派は"南京大虐殺"を"南京事件"なんて言っちゃダメです
"南京大虐殺"はプロパガンダ
実際は"南京戦"でしかないのです
645 :
日出づる処の名無し :04/10/23 10:35:38 ID:XI8Htx3O
(前略) 支那、南方に於ける我軍隊の行為は実に言語道断であって、 進駐当初は南京でも香港でもシンガポールでもマニラでも虐殺、殺戮、強盗、 掠奪、強姦、暴行、収賄、不正等、殆ど悪魔の軍隊であったのは事実である。 (後略)
646 :
日出づる処の名無し :04/10/23 10:36:58 ID:XI8Htx3O
(前略) 団匪事件、日露戦争の際に示した日本精神は、満州事変以来の見苦しい 排外行動があったにも拘らず、未だ消滅して居ないと思つて居た。 然し駐支大使として南京に赴任(一九四二、一)して南京事件の実相を 知るに及んで、我軍隊の素質、 日本民族の堕落に憤りを発せざるを得なかった。 (略)
647 :
日出づる処の名無し :04/10/23 10:40:06 ID:XI8Htx3O
午後一時、我が段列より二十名は残兵掃湯(掃蕩)の目的にて馬風(幕府)山方面 に向かう。 二,三日前補慮(捕虜)せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し 機関銃をもって射殺す。その后銃剣にて思う存分に突き刺す。 自分もこの時ばが(か)りと憎き支那兵を三十人も突き刺したことであろう。 山となっている死人の上をあがって突き刺す気持ちは、 鬼お(を)もひひ(し)がん勇気が出て力いっぱい突き刺したり。 ウーン、ウーンとうめく支那兵の声、年寄りもいれば子供もいる。 一人残らず殺す。刀を借りて首を切ってみた。 こんな事は今まで中にない珍しい出来事であった。
648 :
日出づる処の名無し :04/10/23 10:49:18 ID:A10vqekH
>>643 コピペの>元>元>元>元 を教えてね。
649 :
日出づる処の名無し :04/10/23 10:51:58 ID:A10vqekH
本勝はリクルート疑惑追及をリクルートから金を貰って止めたのみならず そのことを暴露したジャーナリストとその周辺に対し私怨に基づく醜い誹謗中傷を 繰り返した単なる筆やくざ。
652 :
日出づる処の名無し :04/10/23 10:59:52 ID:Wke1Xooh
653 :
日出づる処の名無し :04/10/23 11:40:47 ID:A10vqekH
>>653 興味があれば自分で調べてみればいいと思うよ。
何から何まで他人が用意してくれるわけではないからね。
655 :
日出づる処の名無し :04/10/23 11:53:06 ID:VFpMM6+P
656 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:02:10 ID:A10vqekH
>>654 >>651 ごめんごめん。
「自分の文章をコピペした」と言っているかと思って、
真剣に読んでしまった。
ところがそうでなかったんだね。
読み間違えた。
コピペ元はあるけど、
コピペ元>元は無い。
だったんだね。
誰が書いたかもわからん歴史「感想文」をみつけたキミが、
コピペしただけ。なのに、
ずいぶんと偉そうにいうじゃない?
はじかしくない?
>>656 はじかしいのはお互い様だろう。
重要なのは誰が書いたか、ではなく
南京事件と言われているものがどのようなものだったか?
だと思うが。
658 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:14:50 ID:o8kYxxlO
660 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:17:18 ID:A10vqekH
>>643 ネタ元はこれ?
防衛研究所戦史部第2戦史研究室長
白石博司
>>657 重要なのは歴史的事実。
だから誰がどこに書いたものだか分からなければ、
ホントかウソか、目撃か伝聞か、推察か宣伝か、
史料批判ができないでしょうが。
661 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:19:00 ID:/VBIfjE1
東京裁判を鵜呑みにしているの?そりゃ他人から見くびられる罠
>>659 普通ネット上に書いてあることをそのまま信じる人はいないでしょうな。
>>661 東京裁判なんか鵜呑みにしてないよ
あれは戦勝国のリンチでしょ
664 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:21:48 ID:o8kYxxlO
偽証罪すら無かった裁判なんざ、裁判じゃねえな。
665 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:39:21 ID:A10vqekH
>>660 防衛庁なにがし
こういう人たちの仕事は歴史研究ではなくて、
防衛政策のための「歴史作成」なのでしょうな。
戦史史料を公開せず、引用、参照も記さない。
それを、天下り利権団体に投稿する。
学問的な批判、考証をゆるさない仕掛けだもんね。
まあとにかく、戦史史料マイクロフィルムは
無条件で
ちゃんと一般公開すべきだね。
666 :
日出づる処の名無し :04/10/23 12:48:20 ID:o8kYxxlO
>>666 不足なんでしょう。
不足なら不足で自分で資料集めて調べてくれればよいと思うんだけどね。
668 :
日出づる処の名無し :04/10/23 13:19:51 ID:A10vqekH
>>665 防衛庁戦史室史料について
防衛庁防衛研究所史料閲覧室
http://www.nids.go.jp/military_history/military_archives/ >防衛研究所では、戦史の調査研究と戦史の編さんを行うために、
>陸海軍にかかわる史料の収集を行いました。史料の大半は終戦時に焼却され、
>あるいは戦後の混乱により散逸してしまいました。焼却をまぬがれたものは米軍に押収され、
>米国国務省公文書部の保管するところとなりましたが、長い外交交渉の末、昭和33年4月に
>ようやく我が国に返還され、その大部分が防衛研究所に所蔵されています。
>これら米国返還史料のほか、戦後厚生省復員局が整理保管していたもの、防衛研究所が
>自ら収集したものを含め、防衛研究所図書館史料室が保管する明治期以来の旧陸・海軍の
>公文書類等は約150,000冊(陸軍史料約54,000冊、海軍史料約37,000冊、戦史関連図書等
>約59,000冊)にのぼっております。
669 :
日出づる処の名無し :04/10/23 13:21:04 ID:A10vqekH
>>665 防衛庁戦史室史料について
靖国史家のサイトより
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2687/sankosiryo/sanko10.html >防衛庁防衛研修所戦史室では、このようにして秘匿・収集され、あるいはGHQから返却された
>資料は陸軍関係 約83000冊、海軍関係 約33000冊にのぼった。そしてこれらを元に多大な
>国費を投入して『公刊戦史叢書』を刊行したが、編纂はされたものの未公刊のものもあった。
>また昭和54年に刊行が終了後、これを補完するために改訂作業が行われた。戦争指導史や、
>教育・人事・補給などの研究、統合作戦の見地からの考察など幾多の論文を作成している。
>しかし戦史叢書改訂版は世に出ることはなく、防衛庁内部の研究論文としての配布にとどまり
>広く刊行されることはなかった。
戦史公開未公開についての国会答弁
旧日本軍毒ガス弾等の調査について
http://www.tajimaissei.com/report/k_gi/0403_02.html >北原政府参考人:
>私どもが先生から御指摘をいただいた七件のうち四件につきましては、既にこれは公開のための
>部内の審査を終えまして、既に現在防衛研究所の図書館で公開がされております。それから二件、
>残りの三件のうちの二件でございますが、二件につきましては、今まだ公開をするための審査を
>部内で終了しておりませんので、これは現在非公開扱いになっております。(中略)
>七件のうち今非公開の、公開審査を終了しておらず非公開の扱いになっておりますのは、そのうちの
>一つが、「歩兵第二百二十四聯隊冬期山西粛正作戦戦闘詳報」というのが一件、それからもう一つは、
>「化学兵器と国際法」というものがあります。その二件でございます。
>なお、ちなみに、先ほど申しました、公開の審査を終了いたしまして執筆等を依頼した相手方の方に
>公開の許可のお伺いをいただいておるものは、「化学兵器に関する回想」といった資料でございます。
670 :
日出づる処の名無し :04/10/23 21:30:56 ID:vb2l//Rp
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog079.html ■4.中国側公式史料から削除されていた4万人虐殺説■
南京事件は昭和12年12月であるが、その翌13年1月25日
に書かれたこのメモで、ベイツは次のように記す。
非武装の4万人近い人間が南京城内や城壁近くで殺されたこ
とを埋葬証拠は示している。そのうちの3割は決して兵士では
なかった。
■5.南京虐殺に言及していない蒋介石、毛沢東、国連決議■
面白いのは、南京事件の翌年、中華民国総統・蒋介石が発表した
声明の中の「日本人の残虐行為」という一章だ。ここで特筆されて
いるのは、広東での空襲で何千人もの市民が殺されたという事件で
ある。もし、当時の首都南京で数万人を超す大虐殺があったなら、
それに言及しないはずはない。
■6.事実と論理の力■
東中野教授は、さらにベイツが根拠とした「埋葬記録」そのもの
にさかのぼって検証をする。面白いことに埋葬を担当した紅卍字会
は、日本軍、および、ベイツらの国際委員会の両方から、埋葬費用
を二重取りしていた事も明らかになる。両者の投入人員、処理期間
の記録はほぼ一致しており、そこから4万体という埋葬記録が水増
し請求であり、最大でも1万3千から5千の間である事を検証する。
さらに、この1万数千という死体を、分析していくと、最終的に
「日本軍の民衆殺戮を示す史料は、皆無なのである」
>>670 且つ戦争發動以來、貴國人力、財力、火力の損失は、既に日露戰爭に敷倍す。殊に甚しきものは道徳上
の損失なり。諸君果して之を知るや?貴國侵華軍隊は既に世界最野蠻最惨酷の破壊的軍隊と化せるを。
諸君果して之を知るや?貴國誇る處の「大和魂」、「武士道」今や地を掃つて無く、毒氣毒彈施行して忌む
事無く、毒膏毒品販賣公行し、一切の國際公約、人類正義は均しく貴國侵華軍隊の爲に毀滅し去られたる
を。且つ一地區占據後、貴國軍隊は奪掠焚焼を肆にし、無辜の良民及負傷兵士を大規模に殺戮す。或は千
百人を廣場に縛し機銃を以て掃射し、或は敷十人を一室に集め油火を以て焚焼す。甚しきは殺人の多寡を
競ひて矜持と爲す。且つ各處に土匪と勾結し、流民と串通し、欺瞞宣傳を事とし傀儡組織を製造する等
爰に中正言はんと欲して言ふに忍びず、尚旦言はざる可からざるの一事あり。即ち貴國侵華軍隊の栽が
婦女同胞に對する暴行之なり。十歳に足らざる婦女と雖も亦其の毒手に遭ふ。甚だしきに至りては一族悉
く難を免れず。或は敷人交互に汚辱し、辱を受くる者をして踵を施すの暇なからしめ、爲に呻吟悶死せし
む。或は母女姑嫂等數十の婦女を裸體として一堂に監禁し、先づ姦淫して後之を惨殺す。猶之を以て足れ
りとせず、更に言ふに忍びざる暴行を行ふ。貴國は由来禮教を尊重し、武徳を尚ぴ、爲に全世界の稱揚す
る處となれり。然るに今日に至りては貴國軍人の行爲は悉く禮教地を掃ひ、武徳亦亡へるを物語るのみな
らず、直ちに人倫を絶滅し、天理に背逆せんとするものならずんば非らず。此の如き軍隊は啻に目本の恥
辱なるのみならず、又人類の汚點なり。
>引用、参照も記さない。 人がいらっしゃいますね。
「南京大虐殺」 シカゴ・デイリー・ニューズ 一九三七年十二月十五日 A・T・スティール <見出し> ・日本軍何千人も殺害 ・”目撃者の語る地獄の四日間” ・通りに5フィートも積もる死体の山 <南京(米艦オアフ号より)十二月十五日>南京の包囲と攻略 を最もふさわしい言葉で表現するならば、”地獄の四日間”と いうことになるだろう。 首都攻撃が始まってから南京を離れる外国人の第一陣として、 私は米艦オアフ号に乗船したところである。南京を離れるとき、 我々一行が最後に目撃したものは、河岸近くの城壁を背にして 三〇〇人の中国人の一群を整然と処刑している光景であった。 そこにはすでに膝がうずまるほど死体が積まれていた。 それはこの数日間の狂気の南京を象徴する情景であった。 南京の陥落劇は、罠にはまった中国防衛軍の筆に尽くせない パニック・混乱状態と、その後に続いた日本軍の恐怖の支配、と いうことになる。後者では何千人もの生命が犠牲となったが、多く は罪のない市民であった。 首都放棄以前の中国軍の行為も悲惨であったが、侵入軍の狼藉に 比べたらおとなしいものだった。 南京にいる外国人は全員無事である
>>673 参考にしておきます。
>>670 デタラメ右翼サイトのせるな。
>■5.南京虐殺に言及していない蒋介石、毛沢東、国連決議■
http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-c98c04ecdf9e5dcb942584d7a8780603.html 否定派のウソ 4
「蒋介石も毛沢東も南京のことは問題にしてない」
「事実」 1938年7月(南京陥落後)<日中戦争1周年>に蒋介石は「日本国民に告げる書」で日本軍の
放火・略奪・虐殺を非難している。「南京」という名指しはないが、この時点で中国大陸における大規模で
集団的な略奪・虐殺は南京以外に考えられない。蒋介石はこのことを念頭に書いている。次のように書かれている
「・・わが婦女同胞に対する暴行がある。10歳前後の少女から5,60歳の老女までひとたび毒手にあえば、一族すべて逃れがたい。
ある場合は数人で次々に辱め、被害者は逃げる間もなく呻吟して命を落とし、ある場合は母と娘、妹と兄嫁など数十人の
女性を裸にして一同に並べ強姦してから惨殺した。・・・このような軍隊は日本の恥であるだけでなく、人類に汚点をとどめるものである・・・」
毛沢東は1938年1月週刊誌「群衆」で「南京大虐殺は人類に対する犯罪」と述べている。その内容は次の通りである。
「・・・9・18に敵軍がわが東北・華北ではたらいた残虐な行為は、すでに世のともに知るところとなっている。しかし、
南京・上海沿線、とりわけ南京市の大虐殺は、人類有史以来空前未嘗有の血なまぐさい残虐な獣行記録を
つくることとなった。これは中国の全民族に対する宣戦にとどまらず、全人類に対する宣戦でもある。
敵の凶悪な残忍さは、人道と正義を血で洗い、全世界・全人類の憤怒と憎悪をよびおこした。・・・」
さらには
ゆうさんのサイトですが
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/8503/chuugoku.html ●蒋介石
『蒋介石秘録12 日中全面戦争』より
首都を南京から重慶へ移す
南京防衛戦における中国軍の死傷者は六千人を超えた。
しかし、より以上の悲劇が日本軍占領後に起きた。いわゆる南京大虐殺である。
>全世界を震え上がらせた蛮行
>日本軍はまず、撤退が間に合わなかった中国軍部隊を武装解除したあと、長江(揚子江)岸に整列させ、
>これに機銃掃射を浴びせてみな殺しにした。
>虐殺の対象は軍隊だけではなく、一般の婦女子にも及んだ。金陵女子大学内に設置された国際難民委員会の
>婦女収容所にいた七千余人の婦人が、大型トラックで運び出され、暴行のあと、殺害された。
これでまたひとつネット右翼が討伐されました。
676 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:50:30 ID:o8kYxxlO
え? ティルマン・ダーディンの1938年1/9日号の前に 南京の記事書いた記者が居たの? ・・・?12/15日に打電してその日の新聞に載るわけないから 何かの間違いだよな。 日付。
677 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:50:45 ID:YlYYkutL
>>677 ネット右翼の言い返せなかったときの一言。
”捏造”
最高だね。まともに反論してみろや。糞ネット右翼
679 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:53:56 ID:YlYYkutL
>>678 物証に裏打ちされない蒋介石の「言いたい放題の放言」じゃねーかよ。w
こんなもんに証拠能力があると思ってるのか?
680 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:54:19 ID:YlYYkutL
>>678 反論するだけの内容をまず出しな。馬鹿かお前?
681 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:56:07 ID:YlYYkutL
>谷寿夫は一顧だにしないばかりか、逆に、血塗られた南京の状況を映画やフィルムに >収め、日本軍の”戦果”としてほめたたえたのである。 この映画やフィルムってどこにあるの?あるんなら出せよ。
>>679 蒋介石が南京事件について言及していたことは認めるんだよね。
ゆうさんのサイトをあたれば、日本軍が残虐な行為を行っていた事実がたくさん
載っているしさ。
物証って、アホ?ネット右翼が困れば物証か?
完璧な物証など残っているわけがないだろうが。ネット右翼
683 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:57:11 ID:YlYYkutL
>>678 だいたい蒋介石はどうやって南京の状況を知ったんだ?
なにも情報収集の中間手段に言及が無いのはどういうわけだ?教えてくれよ。
684 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:57:46 ID:Obszj6dN
685 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:58:02 ID:YlYYkutL
>>682 物証が無ければただの政治的デマゴーグと判断する他ないんだけど?
当たり前だろ?
馬鹿かお前?
686 :
日出づる処の名無し :04/10/23 23:59:46 ID:YlYYkutL
>>682 国民政府軍が計画的に「南京虐殺」を捏造したとする証拠が上がってるだろ?
蒋介石がその計画に沿った言動を行うのは当然だが?
そりゃ自分で考えろや。日本の新聞報道における150人斬り競争や海外メディア、
中国政府の情報機関によっても南京の惨状がもたらされたんだろうが、
あるいは日本軍の悲惨な銃剣による残忍非道な蛮行から命からがら、
中国政府の統治権内に逃げ延びた人からも伝わってくる。
ボケナス
>>683
688 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:00:49 ID:abbqDYGi
>>687 つまり、出所は全然確かじゃないってわけだな?捏造決定だな。
>>686 >国民政府軍が計画的に「南京虐殺」を捏造したとする証拠が上がってるだろ?
はあ?アメリカが捏造したというのがお前らネット右翼の主張じゃないのか?
まあ、どちらにしろ嘘で、南京の日本軍による地獄絵の様子は
世界中のメディアを通して伝えられてるんだよ。
690 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:02:16 ID:B7umtXLW
>>682 >ゆうさんのサイトをあたれば、日本軍が残虐な行為を行っていた事実がたくさん
>載っているしさ。
事実じゃなくてプロパガンダを集めただけだろ(w
ホントにアホだな。
これとかな。
>虐殺の対象は軍隊だけではなく、一般の婦女子にも及んだ。金陵女子大学内に設置された国際難民委員会の
>婦女収容所にいた七千余人の婦人が、大型トラックで運び出され、暴行のあと、殺害された。
国際難民委員会の文書にこんな事件はない。ってことは捏造だろ(w
ヴォートリンもこんな事件に言及してないしな。
691 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:02:52 ID:abbqDYGi
692 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:05:00 ID:JwgkmnD9
アグネス・スメドレー 「中国紅軍は前進する」より (1927年蒋介石の政権獲得から7年に渡る対共産党戦について書かれた) 「都市の外国新聞や国民党新聞は、気が狂ったのではないかと思われた。 長沙の街に焼き討ちをかけたのは紅軍だというのだ。 ”紅軍は全ての教会や商社、全住民の家を焼き払った” ”紅軍は数万の民衆を屠殺した!” ”長沙にはもう処女はいない!” ”紅軍は略奪し、中国文化を破壊している!”」 「尼さんのひとりがいった。 ”紅軍は何百という金持ちを射殺しました!” 彼女はこの数字を口にする時、ためらった。 何故なら、彼女は仲間の金持ちたちに、どんな風に話すか 言い含められていたからである。 そこで彼女は、もとの文章を訂正した。 ”紅軍は、一万人の金持ちを射殺しました” ティエリ神父は、尼さんよりもう一万値上げした。(中略) やがて、自分でつりあげた。 ”実は、赤は三万人殺したのです”」 ・・・なんかどっかで見ましたよ?国民党さん。 対日本軍が初めてじゃあなかったのね・・・
693 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:06:23 ID:abbqDYGi
>>689 そういや中共の6500万人大虐殺はギネスブックにまで載ってるよな?w
http://sinrigakukenkyu.ameblo.jp/entry-c98c04ecdf9e5dcb942584d7a8780603.html 否定派のウソ 1
「戦後の東京裁判で連合国がでっち上げた」
「事実」 1937年12月、南京は中華民国の首都であり、諸外国の公館も存在し、外国の報道機関も存在した。
虐殺の報道は世界をかけめぐった。日本の外務省も軍も当時から知っていた。当時の外務省東亜局長石井猪太郎が回顧録で
このことを書いている。だいたい軍が知らないということはあり得ない。
1937年12月15日以降多くの欧米の特派員が南京の事態を世界中に打電している。とくにイギリスの
「マンチェスター・ガーディアン」の中国特派員ティンバリーは1938年8月に「戦争とは何か・・・中国における日本軍の残虐行為」を
出版し、日本語訳も中国語訳も出版されている。日本の外務省はこのティンバリーの上海発の電報を押収し、
南京その他で30万人を下らない中国民間人が殺されたと述べていることをワシントンの日本大使館に情報と
して伝えている。戦後の東京裁判で、はじめて日本が知ったわけではない。
定派のウソ 3
「当時、国際的な批判はなかった」
「事実」 1937年9月から10月にかけての国際連盟総会は日本軍の中国侵略そのものを非難している。
当時日本はすでに国際連盟を脱退し(1931年の柳条湖の事件をめぐっての国際連盟決議を不服として)ていて、
国際的な孤立状態にあった。1937年9月というと南京陥落前であったが、南京爆撃を国際連盟の決議は非難している。
つまり日本軍の中国侵略そのものを非難しているのである。南京大虐殺というひとつの事件に対する非難がないからと
言って国際批判がないというのは当たらない。
ドイツ人ラーベは南京安全区国際委員長として日本軍が占領した南京に止まり、市民とりわけ女性を日本軍の
暴虐から守るために奮闘した。ラーベは1938年2月、帰国命令を受けベルリンに戻った。ラーベはナチス党員で
あったが、南京での日本軍の残虐行為をヒトラーはじめドイツ政府の指導者に知らせた。そしてヒトラーあての
「南京事件・ラーベ報告書」を提出した。
695 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:06:49 ID:JwgkmnD9
>>689 えー 当時の南京の様子を映したマギー牧師撮影の16ミリフィルムに
そんなもの映ってなかったけどなー
696 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:09:48 ID:abbqDYGi
>>694 1937年9月から10月にかけての国際連盟総会は日本軍の中国侵略そのものを非難している。
当時日本はすでに国際連盟を脱退し(1931年の柳条湖の事件をめぐっての国際連盟決議を不服として)ていて、
国際的な孤立状態にあった。1937年9月というと南京陥落前であったが、南京爆撃を国際連盟の決議は非難している。
つまり日本軍の中国侵略そのものを非難しているのである。南京大虐殺というひとつの事件に対する非難がないからと
言って国際批判がないというのは当たらない。
↑全然論点のすり替えなんだけど?
つまり、南京対虐殺に対する非難はやっぱり無かったわけだ?
南京事件自体が存在しなかった証拠だな。
697 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:10:55 ID:abbqDYGi
698 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:12:16 ID:JwgkmnD9
>>694 おいおい、ティンバリーが南京に行って調査したってんなら
俺の手元にある本間違ってるな。 行ったことも調査したことも無いって。
さらに国民党国際宣伝処の秘密顧問であったことが
そこの所長だった曾虚白の著書「自伝」に書いてあるらしいんだが、
これもやっぱ右の本だから間違いか?
松尾本 て言われるヤツらしいし。 『プロパガンダ戦「南京事件」』
699 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:14:01 ID:abbqDYGi
>>694 おい、お前本物の馬鹿か?俺にはそうとしか思えないんだが?
南京での蛮行が酷いものであることは世界中に知らされたが、 満州事変以来の日本軍の蛮行は酷いものであり、南京での出来事が数々ある 非道なことのうち、ずば抜けて残酷であったとは知らなかったため、 南京事件における国際的非難決議はなされなかった。 東京裁判やその後の調査によって日本軍のしたことの重大性や加害性、非人道性が 明らかになってくる。
>>696 ネット右翼の詭弁↓
>南京事件自体が存在しなかった証拠だな。
702 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:15:55 ID:abbqDYGi
>>700 跡づけの苦しい言い訳としか思えないんだけど?やっぱり馬鹿だな、お前。
703 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:17:08 ID:XCIMk7wE
>>700 民団に土下座して応援頼んだのに
在日は誰も支援に来ないのか?(藁
つうか
対 馬 海 峡 に で も 沈 ん で ろ よ
704 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:17:14 ID:JwgkmnD9
705 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:17:16 ID:abbqDYGi
>>701 で、中共の6500万人虐殺はどうなるんだ?
チベットの120万人虐殺は?
右翼なんか討伐してる場合か?むしろ中共とか中共シンパを討伐するのが正しいのと違うか?
707 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:18:30 ID:JwgkmnD9
>>700 あっそ。
で、日本軍は何故 「南京」だけで蛮行したの?
708 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:19:55 ID:JwgkmnD9
>>706 え・・・?
自分で論破しないのぉ?!
「右翼討伐人」がそんなヤツだとは思わなかった。
ガッカリだよ。 失望した。
709 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:21:06 ID:abbqDYGi
>>706 中共のシンパの方が万倍はアタマがイカレてると思うがねえ。w
710 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:21:39 ID:abbqDYGi
711 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:22:15 ID:JwgkmnD9
>>706 なんか一番上の長文のマジメそうな意見に
「九郎政宗」って人が長文で決め付けのレス付けてますけど、
ホントにマトモなとこなんですか?そこ。
712 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:24:02 ID:7ik2POKe
>南京でのことが世界中に どこの世界中か限定してもらえませんか?当時の連合国とかって言わないで くださいよ >満州事変以来の日本軍の蛮行は酷いものであり 誰が見ても合理的かつ客観的にそう肯定できる証拠をだしてください。 >東京裁判やその後の調査によって日本軍のしたことの重大性や加害性、非人道性が 明らかになってくる ・・・・OTZ
>>705 >チベットの120万人虐殺
それは中狂否定派の捏造。
当時ダライラマの圧政でチベットには120万人を虐殺できるほどの
人数はいない。120万人も虐殺したら、チベットから人がいなくなるだろうが。
それにチベット虐殺は関係ない。
>中共の6500万人虐殺
6500万人という数字には信憑性は無いね。
それに中国共産党政権が直接虐殺したのはほんのわずか、政治犯や思想犯、他の敵対階層とされた人物は
処刑されるよりは労働改造所での強制労働や他の収容所に入れられた。
それに反右闘争や文化大革命は中国共産党政府が直接殺したというよりは人民同士の争いがほとんど。
大躍進は中国共産党政府の失策、いずれものちに政府が過ちを認めている。
714 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:24:34 ID:abbqDYGi
>>706 お前の言う「良識派」って中共の虐殺には無関心かマンセーなんだろ?
すげー良識派だよな?中共の虐殺はよい虐殺なのかよ?w
715 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:25:27 ID:abbqDYGi
>>713 おやおや、都合の悪い数字は全部捏造かい?w
716 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:26:47 ID:abbqDYGi
>>713 中共の6500万人虐殺、失政も合わせて8000万人の殺戮は世界のマスコミが認めてるんだけど?
チベットの虐殺もナー。
717 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:27:19 ID:JwgkmnD9
>>713 あれ?ギネスブックの認定した数字を「信憑性」が無い?
「ほんのわずか」というなら、内訳をソース付きで出してもらえますよね?
718 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:29:00 ID:3dff5Nzh
>>707 誰が南京“だけ”で蛮行があったと言ってる?おまいだけだろ。
719 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:29:26 ID:abbqDYGi
中国のある情報筋によると、人民解放軍は1950年10月7日〜同月25日にかけて、 東チベット各地で5,700人以上のチベット「兵」を東チベットで「根絶」し、2,000人以上を投獄したという。 殺戮・殺人、拷問、僧院への砲撃、遊牧テントの一掃といった話は、 数多く記録に残されている。その種の報告は、国際法律家委員会がまとめた、 チベットに関する1960年のリポートにも多数記載されている。 中国軍の機密資料によれば、人民解放軍は1952年〜1958年にかけて、 アムドのカンロ[甘南]地区で996件の反乱を鎮圧し、10,000人以上のチベット人を 殺害したという。またアムドのゴロク[果洛]地区では、1956年に130,000あった人口が、 1963年にはおよそ60,000までに減ったという。パンチェン・ラマ10世は、 この地域についてかつて次のように語ったことがある。 「青海省での残虐行為をすべて取り収めた映画があれば、観客は大きな衝撃を受けるに違いない。 ゴロク地区では多くの人たちが殺され、死体は丘の上から濠にむけて転げ落とされた。 解放軍兵士たちは遺族に向かって、反乱が一掃されたのだからお祝いをしろと言った。 あるいはむりやり死体の上で躍らせ、最後には機関銃を掃射した。」 パンチェン・ラマ10世は、演説の中でさらにこう指摘している。 「アムドとカムにおいて、人々は筆舌に尽くしがたいほどの残酷な仕打ちを受けた。 10人ずつ、あるいは20人ずつに分けて銃殺されることもあった。(中略)こうした行為は、 人々の心に深い傷を残している。」 1959年3月10日にラサで発生した民族放棄が弾圧された際には、 3日間で10,000〜15,000人のチベット人が殺された。他方、人民解放軍チベット軍区政治委員会による 1960年の秘密文書によれば、1959年3月〜1960年10月までの間に、中央チベットだけで87,000人のチベット人が殺されている。
720 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:29:54 ID:JwgkmnD9
>>718 ほぉ?
上海、北京で30万人規模の「大虐殺」なんてあった?
721 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:30:27 ID:abbqDYGi
1959年の3月チベットの首都のラサで「改革解放」の名のもと「民族浄化」が開始、殺戮・ 破壊・強奪・強姦が行われた。15万人の僧侶と尼僧は公開虐殺によって1400人に減らされ た。僧侶に対しては、滑車を使い仏像の重みによる絞首刑や、尼僧に対し警棒の形をした 5万ボルトのスタンガンを性器に入れて感電死させ彼女の死体は裸のまま路上に捨てられた。 一般民衆の犠牲者は120万人におよぶ。中国は「強制断種(チベット男性の生殖機能を手術 によって奪う事)」や「強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つ 事)」等の民族浄化に力を入れた。生き残った証言者によると、親の死体の上で子供に泣 きながらダンスをさせ、人民解放軍はそれを笑いながら銃殺した。「ジュネーブ法律家国 際委員会」が受理した供述書によると「何万というわが国民が殺された。軍事行動におい てばかりでなく、個人的に、また故意に殺されたのである。(略)彼らは銃殺されたばか りでなく、死ぬまでむち打たれたり、磔にされたり、生きながら焼かれた。溺死させられ たり、生きたままで解剖されたり、餓死させられた者もあった。絞め殺されたり、首を吊 って殺されたり、熱湯による火傷で殺された。又、ある者は生き埋めにされたり、はらわ たを取り除かれたり、首を切られたりして殺された。こうした殺人行為はいずれも公衆の 面前でなされた。犠牲者の同じ村人、友人たち、隣人たちは、それを見物するよう強いら れた。」とある。 ちなみに侵略や粛清、失政による飢餓など、歴史上その数において世界最大の虐殺者は、 まぎれも無く中国で、犠牲者は自国民、他国民含め四〜六千万人といわれる。
元気だなぁ討伐厨房。
723 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:32:24 ID:3dff5Nzh
>>720 なるほど、おまいの定義する「蛮行」は三十万人以上か。
それはスマナカッタ。
ついでに手持ちで拾ったサイトや資料を
【ダライ・ラマが統治していた頃のチベット】
http://www.rmhb.com.cn/chpic/htdocs/rmhb/japan/j2001-8/xizang50.htm 封建農奴社会に入った13世紀頃から平和的に解放される前のチベットは長期にわたって政教一致、
僧侶貴族専制の封建農奴社会に留まり、しかも歴史発展の中で日に日に立ち後れて腐朽し、
社会矛盾も日に日に深刻化して、社会の進歩をひどく妨げていた。
チベット総人口95%以上を占めた農奴と奴隷は身の自由がなく、人としての基本的な権利が
剥奪されていた。領主は農奴と奴隷を思うがまま殴ったり罵ったり、処罰、売買、贈与さらには監禁、
死刑にしたりすることができた。チベットの地方法典によれば、社会は3等9級に分かれ、
「人には上、中、下の3等があり、等ごとにはまた上、中、下の3級に分かれる」。
上等上級の人の命の貴さは黄金に等しく、下等下級の人の命は1本の縄にしか値しない。
チベットの裁判所と監獄は刑法を犯した者に対して、目玉をくり抜く、鼻を切り落とす、
四肢を切り去る、筋を抜き出すなど数十の残酷な刑罰を制定した。
【ダライ・ラマが統治していた頃のチベット】
1.悲惨な人間の生き地獄――封建領主の荘園
http://maoist.netfirms.com/tib/nod111.htm 封建農奴制度のもとでは、たくさんの農奴が、農奴主階級に骨の髄まで搾取され、
抑圧されていた。かれらは無償で労役にこきつかわれ、農奴主の思いのままに売買され、
抵当にされ、交換され、牛馬にも劣る生活をしいられて、先祖代々死線上であえいでいた。
1.1 労役の苦しみ
雪が視界をさえぎり、寒風が骨を刺す。山は高く、道はつるつるに凍っている。
「ウーラー労役」にかりだされた農奴たちは、領主を背負い、ハダカ麦の大袋や酥油
(牛、羊の乳をにつめた食用油)の包みを背負って、でこぼこの険しい山路を1歩1歩あるいてゆく。
725 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:34:38 ID:abbqDYGi
>>724 別に中国の軍閥の支配と全然変わらないんだけど?
だいたいダライラマが圧政を行っていたとしても120万人の虐殺が正当化されるわけじゃないし。お前本物の馬鹿か?
726 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:35:23 ID:XCIMk7wE
727 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:36:14 ID:abbqDYGi
>>724 だいたいこれ中共関係者のサイトだろ?信用出来るわけねーじゃん?
馬鹿かお前?
728 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:36:21 ID:JwgkmnD9
民潭に応援頼むなんてらしくない・・・ 見損なったよ討伐人
日本人で初めてチベットへ行った僧侶の記録。 【ダライ・ラマが統治していた頃のチベット】 実にチベットは残酷な制度で、貧民はますます貧に陥って苦しまなければならぬ。 その貧民の苦しき状態は僧侶の苦学生よりもなお苦しいです。俗人の貧乏人は女房がある。 そこに子供でもできたらそれこそ大変です。どんなにその子供を育てても多少の金はかかる。 その金はどこから借りるかといえば、地主から借りる他ない。借りたところで滅多に返せる ものではない。返す見込みのない金をどうして地主(華族)が貸すかといいますと、その子が大きく なった時に、その家の奴隷にするのです。それを見込みに金を貸してやるのです。 というたところで、そうせ沢山の金は貸さない。むろん少しずつ貸して十円位になり、 その子供が十歳位になると、その十円のために15年も20年もただ使いをするという訳です。 ですから貧乏人の子供は「生まれながらの奴隷」で誠に可哀相なものです。 【ダライ・ラマが統治していた頃のチベット】 チベットの拷問の方法はごく残酷である。またその処刑もごく野蛮な遣り方である。 獄屋というようなものも、なかなかこの世のものとは思えない程の所で、まずその 拷問法の1つ2つをいいますと、割竹で指の爪を剥すとか、あるいは石でこしらえた 帽子を頭に載せるという仕方もある。それはまず初めに一貫匁くらいの帽子を載せ、 それからその上に同様の帽子をだんだん5つ6つと載せていくので、初めは熱い涙が 出ている位ですが、しまいには目の玉が外に飛び出る程になってしまうそうです。 それから叩くといったところで柳の太い生棒で叩くのですから、しまいにはお尻が 破けて血がほとばしっている。 〜1904年 河口慧海『西蔵旅行記』より〜 どうだ。もちろん、これがすべて誇張されすぎてはいないという保障はないが、日本人がみたチベットの真実だ。 もちろん、中国共産党政府のチベット支配が穏便で、統治形態がよかったとはいわないが、ネット右翼のいう こととは違うな。
730 :
\_______________/ :04/10/24 00:37:09 ID:N13zYRLY
V / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( 人____)< 民団の援護はまだかなァ…っと |./ \ / ) \______________ (6 < (_ _) > カタカタカタ | .∴ 3 / ______ ゝ / | | ̄ ̄\ \ / \__| | | ̄ ̄| / \___ | | |__| | \ |つ |__|__/ / /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 | | ̄
731 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:37:54 ID:7ik2POKe
右翼討伐人・・・こんなことを聞いた、書いてあった、だから真実と言える。 反対意見・・・物証がないと事実と認められない 漏れは客観的に見て、この論争は右翼討伐人の方が不利だと思います。 なんか口汚い罵りが多いし、自分の尊敬している人・学者の意見なら 盲目的に信じている節があります。もっと冷静になられてはどうですか?
732 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:39:45 ID:abbqDYGi
>>729 だからな、中共の言う事なんか信じられないって言ってんだよ。
これ全部中共の支配そのものじゃん。
自分の行いを他人に転嫁して非難するのは中共のいつもの手口だよなあ?
733 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:40:32 ID:abbqDYGi
>>729 だいたいダライラマの支配が圧政であったとしても120万人の大虐殺を正当化できるわけねーだろ?それすら判らないのかこの気違い。
734 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:41:33 ID:7ik2POKe
それにそのチベット人が中国共産党いわく残虐な性質だといって、 まさにホロコースト並の虐殺や民族浄化の名のもとに強姦しても 良いと考えるのですか?
>>732 だから、中国共産党政府が書いたものじゃないって、
1904年に日本人僧侶が見たもの。
1904年に中国共産党が存在してたか?ましてチベットで工作など・・・
736 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:42:44 ID:abbqDYGi
>>735 でも120万人大虐殺よりはずっとマシだね。w
まさか、ダライラマって一族がいるとか思って無いよな>>討伐人?
738 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:46:09 ID:JwgkmnD9
>>732 どうも中共オリジナルじゃないみたい。(
>>692 参照)
大陸の伝統じゃないですかね。
しかも都市を占領/退却するときに略奪、破壊を行うのも
どうもあっちじゃ昔からやってた事らしいですからね。
清朝が太平天国から南京を奪い返すときとかも
そりゃあすさまじかったそうですし。
739 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:47:51 ID:7ik2POKe
あなた、戦中に朝日や日日新聞などは日本軍は全ての戦闘で米軍に勝っていた という当時の記事があるのですが、それを極右が持ってきて、「ほらみろ、日本軍は 全戦全勝だった!!」と言ったら皆が信じると思いますか?
740 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:48:02 ID:abbqDYGi
741 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:49:31 ID:3dff5Nzh
742 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:50:15 ID:7ik2POKe
右翼討伐人さんの支持政党はどこですか?
744 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:51:37 ID:7ik2POKe
それでも一応は当時の新聞ですから。 中国の人民日報だって新聞ですからねぇw
745 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:54:11 ID:abbqDYGi
もういい。ネット右翼ども。 何回もいうようにチベット虐殺説120万人も根拠のないことだ。 チベットで中国共産党が殺したのは主に支配層の人間で、 大半の農奴を飢餓や圧政から救いだしたのは事実だ。 もちろん、大躍進や文化大革命の失策や政治闘争で 多くのチベット人が犠牲になったことも事実。政策的誤りは認めている。 南京はどうだろうが。私も南京大虐殺30万人説を絶対的には信奉していない。 ただし、多くの報道機関によって報道され、女性や子供を含めて軍人だけではなく、 一般市民にも残忍な非道を日本軍は働いた。被害者が証言しているし、 多くの日本兵の証言(中帰連ではない)や当時の従軍記者からも得られている。 日帝の過ちを認め、世界で類をみない蛮行を反省し、日帝の軍国主義を中国民衆とともに 非難し、日帝の残滓やネット右翼、歴史歪曲右翼学者や日帝善行史観を除去し、 新しい日本を新生すべきである。
747 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:54:48 ID:JwgkmnD9
ロバート・ペイン 「長征への道」から 「海陸豊地方は、国民党軍に包囲され、朱徳将軍率いる軍を歓迎した女達は、 何一つ容赦されず、村はことごとく焼かれ、大部分の女は暴行を受け、 ほとんど皆、銃剣で殺傷された。」 ・・・マジかよ国民党軍・・・。
748 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:55:07 ID:7ik2POKe
100年前の紀行本が現在進行形の虐殺に繋がるの?
749 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:55:35 ID:abbqDYGi
>>746 圧政から救い出すってのは皆殺しにする事か?w
750 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:56:51 ID:abbqDYGi
>>746 そんなら先に6500万人を殺して何の反省もしない中共を排除して中国を新生しないとね。
751 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:57:22 ID:3dff5Nzh
寝る前に記念書きコ
753 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:57:25 ID:N13zYRLY
>>746 次のレスは”とっとと氏ね”ですか?
もう、つまんないレスはイラネ
もういい。時間がないから、次の板へ移ろう。 ここのネット右翼は論破されたことに気づかないことが痛い。 また、次の機会に。 今度はハングル板のネット右翼だ。あそこは憎いし、ハングル板の連中を 日帝絶対悪史観に改造しに行ってくるよ。
755 :
日出づる処の名無し :04/10/24 00:58:05 ID:7ik2POKe
この右翼討伐人って正義感が強く、いい人だと思う。 だけど、その良心を逆に利用して自分の立場を強化している政治家や国家があるとしたら、どうか。 そちらの方が討伐する価値があるのではないのでしょうか。
>>749 ほら、共産・社会主義の連中のは、この世からの「解放」だから。
757 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:00:23 ID:7ik2POKe
中国板に是非どうぞ
自分の言いたい事を吐き出すだけで論破となるなら、 この世に議論など存在しなくなるな。
759 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:03:04 ID:JwgkmnD9
岩波新書 「毛沢東伝」 によれば 国府軍(国民党)が紅軍(共産党)に対して用いた戦術は、 「あらゆる人間を皆殺しにする」『殺光』 「住家を焼き尽くす」 『焼光』 「食糧を略奪しつくす」 『槍光』 のいわゆる三光政策であったという。 ・・・ってコレ日本が中国にした、って言われてる「三光作戦」ってヤツじゃないの? これも日本に転嫁かよ。 流石は蒋介石だな。
760 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:03:35 ID:430xnHSC
日帝だってww こんな言葉遣いって特定集団の人間しかしないんだよ
761 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:06:20 ID:v3QLQ7tD
この右翼討伐人てただのヴァカだろ
762 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:08:03 ID:7ik2POKe
え?何つり氏じゃなくってリアルなの?OTZ
>>754 >ここのネット右翼は論破されたことに気づかないことが痛い。
自分語りをするのは痛いぞ>討伐され人
764 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:13:41 ID:430xnHSC
このひと、民潭の掲示板に2ちゃん誘導して助っ人頼んでた人でしょ?w
討伐人、ハン板に到着しました。
766 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:15:20 ID:abbqDYGi
767 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:15:32 ID:0YwOanZ0
768 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:17:25 ID:0YwOanZ0
769 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:18:06 ID:0YwOanZ0
770 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:20:11 ID:0YwOanZ0
771 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:20:35 ID:0YwOanZ0
772 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:21:50 ID:N13zYRLY
773 :
日出づる処の名無し :04/10/24 01:23:40 ID:0YwOanZ0
774 :
日出づる処の名無し :04/10/24 02:40:46 ID:0YwOanZ0
とくに戦車は、 道路が出来てなきゃ行けない! 前方が見えなきゃ行けない! 不便不便。 有事には役に立たないとおもはゆ。 ※ もし戦車が立ち往生したら、その復旧が大変たいへん。 地震よりも大変。大型クレーン車を動員してマスコミから目隠しをして、 見張りの歩兵さんを動員して、・・・・して、・・・・して、、、、
>>774 失礼しました。板違いでした。お詫びします。
776 :
日出づる処の名無し :04/10/24 02:48:00 ID:2Ehl6trq
中国にはもっとやりたい放題やらせろ。 反日教育もどんどんやらせろ。 その結果日本人は中国への侮蔑の念を深めていくだろう。 今の対中外交にとって最も重要なのは この、中国に対する侮蔑の念なのだよ。 国民のこの感情を背景に、 政治家はまともな外交ができるようになるだろう
777 :
日出づる処の名無し :04/10/24 03:17:28 ID:eJ+bvOAw
778 :
地震は怖いね :04/10/24 04:19:26 ID:VjxdYdMs
>>674 未だに気付けないとは、本当にご苦労様なことだなぁ(´-ω-`)
物証無し、裏取り無し、確証無し、何よりも一次資料無し
そして自らの言葉を持たない人間の言葉を垂れ流し。
話にならないにも程がある。
君みたいに片方(左寄りの教育)しか学ばない人間には根本的に欠けているものがある。
逆の説を学ばないということだ。
この極東ニュース板にいる人達で南京大虐殺なるものを否定している人達は
前もって自虐史教育を受けていて、その後何らかのきっかけで調べるようになったのだろう。
そう、逆の説を学んだんだよ。
そして前者(肯定)と後者(否定)を検証し否定に至った。
確りと両方の主張を検証して結論を導き出した者の言う言葉は説得力があり
自らの言葉を持ち合わせているものだよ(当然だけどね)
君の発言は君が意図することとは逆の効果しか生まない、少なくともこのスレッドでは。
右翼討伐人君、中国には南京大虐殺の動かぬ証拠があるのだそうだ。
http://216.239.57.104/search?q=cache: http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003jul/13/CN2003071301000246A1Z10.html%20 早く日本政府に提出し世界中にも公表するように働き掛けたらどうだろう?
最近、今更ではあるのだが林房雄氏の大東亜戦争肯定論を読んでいる。
Amazonのレビューで右翼討伐人君の様な人が立派なレビューを書かれている。
何処ぞの左巻きサイトの言葉を借りての書き込みとしか思えない言葉。
レビュー記事を読めば彼が大東亜戦争肯定論を読んでいないのが一目瞭然だ。
まったく…何時になれば気付けるのだろうかな…‥。
780 :
日出づる処の名無し :04/10/24 11:11:29 ID:eJ+bvOAw
日本兵の酷いってのは実感でしかないんだよな 日本人は戦争そのものを好まない民族ゆえに 他国の酷い戦場や占領地の情報と比較して酷いうと言うならまだしもね 相対的な目にかけているよ
>>778 強烈なマルクス主義者として
純朴正義の青年たちを指導する立場にありながら、
転向して「日本主義者」となり、立身す。
林房雄
林健太郎
清水幾太郎
そして、マルクス主義の「権欲趣味」だけを発揮した人物。
水野茂夫
渡辺恒雄
◎たしかに彼らは、マルクス主義者をやめた、から「成功」した。
それを、「立派」というかどうかは? 自分を律する身仕舞いのレベルの問題だ。
この人たちはもともと、「成功」や「立派」のために
マルクス主義を利用したかった、功利主義者だったのではないか。
訂正 ×水野茂夫 ○水野成夫
783 :
日出づる処の名無し :04/10/24 15:36:14 ID:bXZqFql3
明らかに日本をミスリードさせて行った本多勝一は、国家反逆罪と、外患誘致罪で起訴しよう。 ほんと、最低な上に反省のはの字もないもん那。
反省の厂どころか、 ̄もない。 どうやったら、あんな糞みたいな生き物になれるんだか。
785 :
日出づる処の名無し :04/10/24 16:14:20 ID:3yw+5lwT
本田忠勝といえば古今無双の豪傑。
786 :
便衣兵殺害→国際法違反ではなく合法との意見について :04/10/24 16:14:21 ID:ZV6JHW2/
便衣兵殺害は国際法違反ではないとの意見について この恐ろしい論理を体感するためのシミュレーション (仮に「合法」であっても人道に著した行為であることがわかる) 産経では「軍事裁判で処理しきれないから処刑」せざるをえなかった という論者の意見さえ紹介されている。そんなにたくさんの人間が捕虜 となり、裁判無しで殺されたのか?この論理を産経は、なんとも思わな いのか? 以上からわかるとおもうが「南京ゼロ派」は数を出来る限りすくなく みつもらんがために、ものすごく恐ろしい論理を弄んでいるといえるの ではないか。人の皮をかぶったなんとやら・・・彼らの言う「愛国心」 やら「誇り」とやらの中身って・・・ ※ 国際法違反ではない、とする前提の「厳格な兵民分離がある」という 前提条件も実は薄弱。
787 :
便衣兵殺害→国際法違反ではなく合法との意見について :04/10/24 16:15:45 ID:ZV6JHW2/
この恐ろしい論理を体感するためのシミュレーション (仮に「合法」であっても人道に著した行為であることがわかる) 逆の例を考えてみよう。 某国軍隊が日本に攻めてくる。ある都市を攻略しとうとする。 当然、自衛隊(あるいは旧軍でもよい)が抵抗し、民間でも 抵抗運動が生じる。侵攻してきた軍は、民間による抵抗があまり に多数であるとして、これを「便衣兵」であると認定し、抵抗 した民間人を軍事裁判なく処刑する。これを糾弾すると「合法」 だという。 産経では「軍事裁判で処理しきれないから処刑」せざるをえなかった という論者の意見さえ紹介されている。そんなにたくさんの人間が捕虜 となり、裁判無しで殺されたのか?この論理を産経は、なんとも思わな いのか? 以上からわかるとおもうが「南京ゼロ派」は数を出来る限りすくなく みつもらんがために、ものすごく恐ろしい論理を弄んでいるといえるの ではないか。人の皮をかぶったなんとやら・・・彼らの言う「愛国心」 やら「誇り」とやらの中身って・
788 :
便衣兵殺害→国際法違反ではなく合法との意見について :04/10/24 16:17:34 ID:ZV6JHW2/
@ これは「民兵分離」が厳格になされている場合にのみ 適用される→果たして当時の南京市は該当しうるのか。 (具体的論証は主張者からはないようである) A かりに国際法違反ではない(合法)としても、 合法的であることは、必ずしも人道的観点から正しい ことを意味しない B 侵攻される南京市民に兵が変装したものもいるだろうが 当然起こるであろう市民による自主的反撃も便衣兵とされて しまう、この論理。しかも、軍事裁判なく処刑してよいとま でいう。この論理にどこまで妥当性があるのか
789 :
日出づる処の名無し :04/10/24 16:33:15 ID:O+fAAkbI
790 :
日出づる処の名無し :04/10/24 17:10:25 ID:0YwOanZ0
>>789 ▼グース氏のサイトでの解説
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/page068.html > 当時の報道を知らない人が本多氏のルポを読んだら、百人斬りは戦争当時から
> 殺人競争として報道されたと思うことでしょう。
そう思って間違いないのです。
本田氏のルポを読まなくても、
戦争当時から殺人競争として報道されていたことは、自明です。
殺人競争を「百人斬り」武勇伝として、当時は賛美していたのです。
原告もそれを前提としていますよ。
原告はそれを戦意高揚のための虚報といい、
被告はそれを、本人たちの話に基づくもの、といってるだけです。
「百人斬り」報道が殺人競争報道でない、と主張するグース氏は、
「百人斬り」行為自体を賛美、または弁護したいのでしょう。
791 :
日出づる処の名無し :04/10/24 17:38:06 ID:JwgkmnD9
戦闘行為を殺人とみなすような 平時と戦時をいっしょくたにする人が居ますね。
792 :
日出づる処の名無し :04/10/24 17:46:10 ID:0YwOanZ0
793 :
日出づる処の名無し :04/10/24 17:53:42 ID:7oBh0RNZ
794 :
日出づる処の名無し :04/10/24 17:56:35 ID:JwgkmnD9
本多氏の話は平時とも戦時とも受け取れるような微妙な表現がされているからね。
795 :
日出づる処の名無し :04/10/24 17:58:38 ID:EpfyDPTB
右翼討伐人 ◆PJBNbht6to ↑まだこんなヴァカいるんかいw
796 :
日出づる処の名無し :04/10/24 21:05:57 ID:EpfyDPTB
「国賊」本多の息子がアカ日にいるってホント?
797 :
日出づる処の名無し :04/10/24 21:30:53 ID:CgVtkoDM
100切りは戦時の話。戦時に敵軍人を多く倒せば英雄だな。 本田家は、孫の代まで辛い人生になるだろうなぁ。
798 :
「虐殺30万人説」は公明党 :04/10/24 22:00:44 ID:NLuKTXH1
国会で「南京虐殺30万人説」を言い出したのは、公明党が最初らしい。 しかも公明党は「南京虐殺50万人説」という凄い発言している。 本多勝一の南京ルポについても国会で言及したのは、公明党だ。 ==〔以下、国会議事引用〕== 67-衆-予算委員会-4号 昭和46年10月28日 ○渡部(一)委員 私は、この間の【公明党】の【中国】に対する【訪中団】の一人として〔略〕訪中させて いただきました。〔略〕私は向こうで、【公明党】と【中日友好協会】との間にいわゆる【共同コミュニケ】 というものをつくり上げたわけでありますが、その交渉にあたって私はひどく痛感したことが一つあります。 〔略〕中国のほうから見れば、ともかくあの中国領内に一つの国家をつくってしまった、かいらい政権の すさまじいものをつくってしまって、それが長期間存在したという事実、そして向こうの発表によれば、 数もよくわからないのですけれども、一千万人というたいへんな人が殺されて、五千万とか六千万とか、 とんでもないけた違いのすごい人数がけがをさせられたという事実がある。【南京】一つをとってみても、 【南京大虐殺】のときに実に【三十数万人】という人が行くえ不明になっている、今日。【五十万人虐殺】 されただろうといわれておる。また最近の朝日新聞の連載〔本多勝一『南京の旅』〕によれば、あの当時 中国に進出していた日本の会社が万人坑というのをこしらえて、中国人を次から次へと虐殺しては、 くたびれた者、栄養失調になった者、なぐり殺した者を全部ほうり込んで、それが大きな大きなほら穴に なって死骸が積み上げられておる。その遺骨の前に大きな宣伝スローガン、それが掲載されていると いう記事が載っております。このような記録というものは無数にいま出るようになりました。
799 :
日出づる処の名無し :04/10/24 22:05:32 ID:CgVtkoDM
>>798 ひどいね公明党は!
最近の肯定派だって4万人に数が減ってきてるのに。
売国党=公明党
800 :
日出づる処の名無し :04/10/24 22:09:34 ID:coynow8/
昨日、シナ事変に従軍した兵隊さんの話を聞く機会があったけど、南京陥落 二週間後に入城したけど虐殺行為なんて見たことないし、そんな痕跡も見たこと ないって言ってましたよ。陥落後の南京は、兵隊は外出の際には、上官から ゲリラがまだ活動してるから、必ず三人以上で行動すること拳銃は持っていくように と言われたそうですが、南京市内は城壁すらあんまし壊れておらず、喫茶店とかで 良く食事をし、しばらくたつと街に活気が戻ってきたそうです。 春になれば、中国人と一緒に花見に行き、墓参り(誰か忘れたが中国の偉人)では 来ていた中国人と一緒に円陣を組み抱き合い、泣きあったそうですよ。 あんなに高潔な魂を持った人が所属していた軍隊が虐殺をしたとはとても思えない みなさんもシナ事変に従軍したという人に会ったらぜひ話を聞いてみてください
801 :
日出づる処の名無し :04/10/24 22:12:07 ID:CgVtkoDM
>>800 私もなかったと思ってます。
結構調べましたが、証拠がありません。
せいぜい出てくるものはなんだか分からないエロ写真くらいです。
数万の死者は出たんじゃないかな でも、そのほとんどは兵士だろ 民間人の犠牲者は多くても数千でしょ
803 :
800 :04/10/24 22:44:06 ID:coynow8/
あと、その人は飛行機パイロットで飛行場にに兵舎がない時は周りの 中国人民家に寝泊りしたそうです。 最初、中国人は警戒していたそうですが、しばらくして日本軍は略奪 とかしないと分かると、互いに打ち解けあい、別れる時には抱き合って 泣いたそうです。 しかも、軍は世話になった民家には食料を分け与えて物凄く感謝をされたそうです。 ある時には村総出で見送りをしてくれるとこもあったぐらいとか。 このようなことをしていた日本軍が大量虐殺とかすると思いますか?
同じ日本人なのに
>>800 のような話より、
二言目には謝罪だ賠償だって叫ぶ外国
人のことを信じるひとが多いんだよねぇ。
大本営発表で軍部とか軍人、元軍人の
言葉は眉唾ってことにされちまってるよ
うだねぇ。
翻ってみれば、手前らの祖父先祖の言
葉なのにね。
情けないね。
この裁判次回公判はいつ?
806 :
日出づる処の名無し :04/10/24 23:28:35 ID:EpfyDPTB
オレは中国人も中国人を信じる奴も信用しないけどなー。 だって何でも鑑定団に出て来る中国古壺は全部贋物 だもん。
808 :
日出づる処の名無し :04/10/24 23:31:24 ID:b4QNG3B+
そもそも日本軍が南京を進攻したこと自体が問題なんだけど。
809 :
日出づる処の名無し :04/10/24 23:32:44 ID:vvy74OOq
本多の書いてる本って全部変な目で見られて書かれてるね。 うんざりする。
800に出てくる兵士は高潔かも分からんが、その人が南京に移動する 前に始末は終わっている。残った死体が虐殺なんだか戦闘なんだか その人には判断はできない。2週間後といえば、南京戦を戦った兵士 らは移動中か移動した後だろ。800氏は良い話を聞いたが、それで 全体が代表できるかは残念ながら別の話ということになる。
友好の印で高価なものと言って渡された古壺も ぜ〜んぶ贋物二束三文。きゃはははははらいて〜。 中国人なんぞ信用する奴はアホか洗脳されてるか どっちかだな。
>>805 一般傍聴人が入れる公判はちょっとお休み。
裁判官と原告・被告(代理人)で証拠調べ+双方の主張を整理して裁判の今後の進行方法を
決める=弁論準備(と呼ぶらしい)が10/27です。
弁論準備もしくは進行協議が1〜2回行われる見込み。そこで更に今までのような弁論を続けるか、
証人尋問に行くか決めてそっからはまた傍聴できる形になるってことだけど年内は無理かなぁ…。
しかし、このスレも律儀に節目が近づくと賑やかになるような
「あった派」「なかった派」に分かれて議論してるなんて 日本人だけでしょうね。 日本人といっても専門の歴史学者なら「あった」「なかった」 なんていう論争はしてないんでしょうけど (虐殺した人数の議論はあったとしても)。 もっとも「進化論は間違い」と信じてる人が 大勢いる国もあるし、 「アウシュビッツは嘘」とまじめに言ってる人 外国人もいるんだから 日本人の民度が特別低い、というわけではないんでしょう。
>>「アウシュビッツは嘘」とまじめに言ってる人 アウシュビッツ収容所は只の収容所でしかないが何か?
>>813 自分がもしユダヤ人だとしたらアウシュビッツに行きたい。
いや、ドイツの日本大使館でもいいな。どっちにしても普通より優遇されるから。
816 :
日出づる処の名無し :04/10/25 14:04:21 ID:svdU01Wj
>>813 「三十万人殺した」とかとんでもないことを言う人たちが出てくるので「いや、そんなに
殺すのは不可能だろ」と反論すると、「数は関係ない」とか言い出す(じゃ、三十万とか
最初に言うなよ)。
おそらく提示した数よりは少ないはずだと数を検証しようとすると「なかった派」とか
「まぼろし派」と言い出す始末。実は(レッテルである)「なかった派」を生み出してる
のは検証を拒否してる人たちなのだけどね。
818 :
日出づる処の名無し :04/10/25 14:25:35 ID:bTldniz9
三十万に固執しているのは中共だけだよ。日本人はそこまで虐殺 したとは思っていないよ。中にはまったく虐殺なんかしてないといいはる奴もいるけど。
819 :
日出づる処の名無し :04/10/25 14:28:44 ID:8RBj9289
なかった派っていうのは実はいない。 いるのはまぼろし派。 30万がウソで民間人の殺害もなくて捕虜や便衣兵の処刑くらいなら 南京大虐殺はまぼろしと言っていいと思う。
820 :
日出づる処の名無し :04/10/25 14:36:31 ID:svdU01Wj
幕府山事件の真相やいかに? あとは、下関処刑と死体。
>>便衣兵の処刑には確実に民間人を巻き込んでる そりゃそうだろ、だからこそ便衣兵はしてはならない事になってるんだから。 あんた根本的な部分で間違ってないか?
>>821 お前も当時の支那にいってみれば分かると思うよ。
普通の民間人しか見えない人がいきなり鉄砲を乱射してくる恐怖が。
そりゃ、軍人さんは神様じゃないんだから何回かは間違いは起こるよ。
俺もガキの頃、繁華街歩いてたら男がいきなりナイフ持って暴れたことを目撃したことあるが
あれは恐かった。
824 :
日出づる処の名無し :04/10/25 16:28:06 ID:svdU01Wj
825 :
日出づる処の名無し :04/10/25 16:32:14 ID:nZsQH7A8
日中戦争はじまったばかりの1937年の段階で 便意兵戦術をとってたのかどうかはなはだ疑問 それに便意兵戦術は八路軍のおはこだし
>>825 便衣兵(ゲリラ)戦術をしなくても、便衣兵と見なされた。
軍服を脱いで市民に紛れた時点で。
市民から服を奪う際に事件を起こしたりもしてるが。
827 :
日出づる処の名無し :04/10/25 16:46:17 ID:svdU01Wj
>>832 > お前も今のバクダッドにいってみれば分かると思うよ。
> 普通の民間人しか見えない人がいきなり鉄砲を乱射してくる恐怖が。
兵隊さんが悪いんじゃないさ。
そこは恐怖でいっぱいでさ、虐殺もやむをえんだろ。
道理も大義も無く、異国に攻め込ませた連中が悪いのさ。
それらの連中は、潔く
「戦争の決定はオレがした」
とは、死ぬまでいわなかった。
ゴチャゴチャ弁明しなかったのは、外交官広田弘毅さんぐらいか。
見せかけ武人たちは、サーベルや日本刀をガチャガチャさせていただけ。
そうした戦争指導者まで一緒くたに
英霊として奉るのはどうかしている。
>>827 日本人はね、死人に鞭打つことはしないんですよ。あなた方中国朝鮮と違ってね。
829 :
日出づる処の日本人 :04/10/25 17:09:42 ID:svdU01Wj
>>828 > 死人に鞭打つことはしないんですよ。
それは日本人同士に限る? ってこと。
狭い日本人だね。特殊日本人だね。キミは。
>>829 どこをどう読んだらそういう解釈が出来るのやら。
832 :
日出づる処の名無し :04/10/25 17:44:03 ID:bTldniz9
便衣兵云々の前に、日本軍が南京に侵略したことじたいが問題だけどね。 中国からすれば、他国に不法侵入した日本軍のほうがゲリラだからね。
首都を陥落させずに戦争を終わらせる方法を教えてください。 #とは言え、あの後重慶に引越しされたので、戦争は続いたわけだが
835 :
日出づる処の名無し :04/10/25 18:13:10 ID:zJ4dA0Rg
836 :
日出づる処の名無し :04/10/25 20:15:26 ID:UL9ogZHZ
>>821 巻き込むような戦いをしたのが悪い
便衣兵と化して民衆を盾にして日本兵殺害などを繰り返すのが悪い
まさか人が神と同等たるものだと思っていませんよね?
837 :
日出づる処の名無し :04/10/26 00:12:31 ID:7yrV1/Ed
なぁ、当時の南京に便衣兵がいたという確たる証拠はあるのか? 今まで見た事がないんだが。 いたのは軍服を脱ぎ捨てた敗残兵だけじゃないのか。
ウヨって生きてて恥ずかしくないの
>いたのは軍服を脱ぎ捨てた敗残兵だけじゃないのか。 それを便衣兵と言わないでどうすんの? 便衣の意味わかってる?
840 :
日出づる処の名無し :04/10/26 00:36:35 ID:6HXd5H2b
当時の報告書だかに便衣兵による被害が多いと将校が苦悩している一文を見たことがあるが?
841 :
日出づる処の名無し :04/10/26 00:51:58 ID:7yrV1/Ed
>>839 便衣で攻撃してきたり、統率の下に便衣に着替えて逃げているならともかく、
組織が崩壊して、殺されるのが怖くて逃げまどってるだけだしなぁ
実際、日本軍は軍服を着た捕虜を殺していたから、生き残るには軍服を脱ぐしかない。
>>840 南京で?
上海では便衣攻撃に苦労したみたいだけど
まぁ、便衣攻撃自体は日本軍もやっていたようだが。
(黄河作戦(1937年12月24日)で第2軍沼田部隊)
あるいは日本軍の便衣斥候
http://pic4.ten.thebbs.jp/1089644978/x15
842 :
日出づる処の名無し :04/10/26 01:06:05 ID:vRyoLTud
>>841 便衣の中国兵だから便衣兵ですよ。
上海で便衣兵が活躍してるから南京でも逮捕されて処刑されたのです。
最初から便衣戦術をやらなきゃよかったのです。
便衣兵が中国人相手に略奪するのを取り締まるって意味も有ったけどな。
>>841 >実際、日本軍は軍服を着た捕虜を殺していたから
詳しく聞きたいなあ、ソースキボン。
845 :
日出づる処の名無し :04/10/26 02:14:34 ID:75p7Fnmy
連戦して疲弊した1000人の部隊に10000人投降すりゃ そりゃ混乱しない方が奇跡。
846 :
日出づる処の名無し :04/10/26 07:22:47 ID:6HXd5H2b
>>843 安全区で略奪を働く便衣兵(兵隊崩れ)が結構いたみたいね
847 :
日出づる処の名無し :04/10/26 07:25:22 ID:2HSAyCrf
で、否定派に勝ち目はあるのか?
>>847 朝釣りとは、随分とヒマそうですね( ´,_ゝ`)プッ
その「軍服を脱ぎ捨てた敗残兵」が一般人にまぎれて攻撃してくるから 処刑するしかなかったんだろうが。阿呆か。
851 :
日出づる処の名無し :04/10/26 10:35:42 ID:EMN2u3h9
>810 陥落したから南京入城じゃ無いのでしょうか? 南京大虐殺は入城後6週間に及んだ事になってるから2週間目だと 真っ最中だと思いますが。 2週間目だと単純計算で10万人殺した辺りでしょうか? 10万人分の服剥いで回る程日本軍は暇だったのでしょうか?
南京大虐殺を肯定する前に,以下の質問に答えなさい。 ・ 調査するたびに殺害者数が変化している理由を述べなさい。 ・ 遺体は埋められたままなのに,なぜ殺害者数が分かったのか?理由を述べなさい。 ・ 決定的な証拠が埋まっているにもかかわらず,それを掘り出さない理由を述べなさい。 ・ 僅か2ヶ月の間に30万人を殺害し,尚且つその遺体を埋める方法を述べなさい。 ・ 30万人も殺されたのに,伝染病が流行らなかった理由を述べなさい。 ・ 30万人も殺されたのに,諸外国が問題視しない理由を述べなさい。 困ったことに,「この程度の質問」にすら答えられない人がいます。
854 :
日出づる処の名無し :04/10/26 21:19:40 ID:iaB6pzJE
>>853 前線でそんな無駄な事やってる暇があるかよ、まったく。
チャンコロとチャンコロシンパはアホばっかりだ。
>>851 組織的な捕虜処刑があったのは、12月13日〜18日頃だよ。その後は少数の
兵士の集団が民家に押し入る形での不法行為が中心だろう。
30万人は中国側の数字なので、2週間目で10万人とか言ってもあまり科学的な
意味は無い。
服剥いで回るだの何を読んだのだろ。
前に全部の空襲の犠牲者を大雑把に計算したことがあったんだが、 物量に勝るアメリカ軍でさえも、本土空襲で30万の民間人を殺すのに 確か10ヶ月ぐらいかかってたような希ガス。 最も、地上で一人一人に狙いをつけて確実(?)にぬっ頃すとか言うのと、 空からテケトーに爆弾落としてぬっ頃すのとでは、効率が段違いに違う訳だが。
858 :
日出づる処の名無し :04/10/26 22:07:37 ID:fmB2DH6o
>>853 そのHPってヴァカの見本市みたいな内容だなw
とんなDQNが書いたのか知らないが。
859 :
日出づる処の名無し :04/10/26 22:20:20 ID:0V8GGPD2
で、この裁判は原告が勝つんですよね。 真実は裁判で証明されるんですよね??? もし負けたらもう恥ずかしいとかそんなレベルじゃないですよね???
860 :
日出づる処の名無し :04/10/26 22:45:01 ID:WnGEW487
>>853 あぁ、このページの作者は有名ですよねぇ
まぁ、紙媒体だけで情報が伝達されてる時代なら、かなり説得力あるかもですね。
なんだか、まともそうなこと書いてあるものね。
今じゃ、簡単に他の情報とクロスリファレンスできるから、相手にされなくなったんでしょう。
861 :
日出づる処の名無し :04/10/26 22:56:23 ID:KuUjrKuL
>>857 物量どころかあのB29という化け物のような飛行機を使い、
日本の街、家屋を徹底的に研究して焼夷弾のみを使って
もっとも効果のある方法を考え抜いた上での爆撃。
東京大空襲の犠牲者およそ10万の半分くらいは
焼夷弾とそれに伴う火災による窒息死だったそうだ。
862 :
日出づる処の名無し :04/10/26 23:02:21 ID:7yrV1/Ed
>>853 原爆じゃなきゃ無理と言っている否定派が実際に存在するんだよ。
小林よしのりとか
当時の南京には十数万〜20万人の日本兵がいたわけだから、
殺して回らなくても可能な数字だ。
ただ、実際には30万人も殺されていないと思うがね。
863 :
日出づる処の名無し :04/10/26 23:04:03 ID:4LzdhLbg
東京大震災も阪神淡路大震災も火災だよね。 特に都市部は住宅が密集しているから火災は怖い。マジで怖い。 高層マンションだって下から火が出れば上の階は蒸し焼き。
864 :
日出づる処の名無し :04/10/27 21:05:26 ID:i2Q8hT8C
可能であることと行うこととは雲泥の差がある 占領後に働かせる人間が居なくてもいいのか? 現実的に見れば明らかに起き得ない主張がまかり通っていることに気付くはずだろう 見せしめに90何%の人間を殺してまわるものかよ(笑)
865 :
日出づる処の名無し :04/10/27 21:14:07 ID:i7E5+MKB
>>862 >殺して回らなくても可能な数字
不可能だよ。
死体の後かたづけというのはお前が考える以上に大変だぞ。
日本軍が全部片付けなくてもいいし、川に流した分も多いですから、 片付けが楽かどうかでどれだけ殺したかを測ろうとするのはおよそ ナンセンスです。労働力も同様。 10数万の軍隊で20〜30万の敵を殺すこと自体は不可能でもなんでも ない。ことに追撃戦ですから。 原爆や空襲と比べるより、沖縄戦その他の陸上戦を比較検討したほうが いいよ。
867 :
日出づる処の名無し :04/10/27 21:53:35 ID:xY3wAMyF
>>866 川に流した分も多いって。
まるで見てきたみたいに言うんだな。
868 :
日出づる処の名無し :04/10/27 21:55:59 ID:+pZ9jMqk
北朝鮮の言い分と同じなのは偶然だろうか。
869 :
日出づる処の名無し :04/10/27 21:59:22 ID:4XLlVOpa
>>866 南京大虐殺を証明したいのですが証拠が見つかりません。
当時は報道陣も南京に沢山いましたが、それを証明する
写真や映像は見たことありません。
これが証拠だといってエロ写真を見せられますが、何時、誰が撮影したか
分からないようなものしか出てきません。
大量虐殺を証明できる写真を紹介してください。
村瀬氏という人の写真集がいいのではないでしょうか。 焼かれた死体の山と、手を縛られた死体が写っているようだ。 私も現物はまだ見ていない。
871 :
日出づる処の名無し :04/10/27 22:12:24 ID:4XLlVOpa
>>870 この写真見たことがあります。
規模は小さいですが、これは12月13日の捕虜を移送中に暴動がこって
射殺したものらしいですね。
872 :
日出づる処の名無し :04/10/27 22:13:52 ID:+pZ9jMqk
>私も現物はまだ見ていない ぷ。
>>871 確かに石油をかけて焼いたという日記と符合していますね。
874 :
日出づる処の日本人 :04/10/27 22:36:02 ID:JB6sv5uK
>>869 日付、撮影者署名入りの写真がない、ということは、
事件がなかったことの証明にはならないよ。
あたりまえだろ。
そんなもん撮影してたら、
スパイ容疑で憲兵につかまるよ。
それに当時の記者たちの立場は、
文字通りの『従軍』記者。
だから、写真が一番の証明ではないの。
目撃者日記、陣中日記、それらが重要だよ。
敗戦のとき軍当局が焼却命令出したけど、残ったものだそうだ。
防衛庁がまだ公開してないものもある。
875 :
日出づる処の名無し :04/10/27 22:39:45 ID:1cBJskPI
日本軍の遺体焼却技術はピカ一だったからね。
毎日の、検閲で不許可になった写真のムックが出ているのですが この間書店で探したけどありませんでした。
877 :
日出づる処の名無し :04/10/27 22:47:22 ID:Gy719Zuv
>>876 毎日新聞社が出している
「一億人の昭和史I 不許可写真史」なら有るけど・・・
コレなら多分古本屋どがで一冊700円位で売ってる。
>>877 それかも知れません。ありがとうございます。
ネットで中古探したらけっこうありますね。
>>875 我がドイツの科学力は死亡して間もないユダ豚の水分たっぷりのフレッシュな肉の塊に火を付けるだけで燃やせる程発達していましたが?
それはいいとしてソース。
880 :
日出づる処の名無し :04/10/27 23:39:13 ID:bk4z6owP
■■■■■■■ 流 言 蜚 語 も ほ ど ほ ど に ■■■■■■■■■■
・・・前回、「ヒミツの大計画!」や「自作自演説」を信じてバラまいた奴の末路↓
いまだにそれをネタにされて窮地、大弱りw
▼『イヌxワン グランプリ』開催のおしらせ
http://motomiya2.hp.infoseek.co.jp/inu-wang%20OFFICIAL%20WEB%20SITE.htm 時間無制限デスマッチ・いぬぶし秀一x王毅!
テーマは『 南 京 大 虐 殺 』!!!
「南京大虐殺がなかったという強力な証拠」を持つというイヌブシ議員は、
コワモテの中国大使館総領事・王毅氏に対して、それを示すことができるのか?!
いま、名誉と歴史の真実を賭けた、決死の戦いのゴングが打ち鳴らされた!!
そのすべてを目撃せよ!!
※捏造文書「ヒミツの大計画!」にまつわる、「ちょっとイイ話」もあるよ!
■■■■■■■ 流 言 蜚 語 も ほ ど ほ ど に ■■■■■■■■■■
881 :
日出づる処の名無し :04/10/28 09:31:29 ID:Dg7e7FaT
日本は大虐殺の遺体しかり、毒ガスも今頃になってコソーリ遺棄した のがばれて大騒ぎしているように、どこかに遺体を隠匿しているに違いない。
882 :
日出づる処の名無し :04/10/28 10:49:19 ID:X5R/aiq1
>>874 マギー神父の撮ったマギーフィルムにすらそれらしいのは映ってないけど
(確か東京裁判で伝聞を沢山証言したけど実際見たのは一件だけって人)
883 :
日出づる処の日本人 :04/10/28 10:58:37 ID:CNddHWiF
885 :
日出づる処の日本人 :04/10/28 14:50:33 ID:CNddHWiF
伝聞でも 誰から何を伝聞して自分が何を思ったか、 全てをキチンと書き、 誰もが元ネタを参照できれば、 議論のネタになるのだけど。 「よくわかんないけど、××っていってた人がいたよ」 では、 「もう一度確認してからカキコしなよ」 としか言いようが無いだろう。
>>885 だから、南京虐殺の証拠なんかないんだよ。
つまり、なかったというのが歴史事実。
888 :
日出づる処の名無し :04/10/28 15:03:18 ID:X5R/aiq1
ん?マギーフィルムなんてのは基礎知識の範疇だと思ったが・・・
マギーが伝聞だからという奴は、かといって伝聞でない日記や メモも信用しない。つまり、宗教のようなもの。
890 :
日出づる処の名無し :04/10/28 15:34:45 ID:X5R/aiq1
伝聞であっても全て信用する方がよっぽど宗教だと思うが・・・ それに「伝聞でないものも信用しない」なんて誰のこと? そら東京裁判の卍会とやらの埋葬記録とかは信用しないけど。
↑何を信用してるの?
892 :
日出づる処の日本人 :04/10/28 16:48:33 ID:CNddHWiF
↑ 英霊をタタエルもの
893 :
日出づる処の名無し :04/10/28 16:54:21 ID:pRbXtOCG
中三川幸也の被害者・被害者家族に対する考え方
中三川幸也という人は、死刑反対を訴えているようですが、その発言たるや耳を疑うものがあります。
あまりにも、ひどすぎます」。。
現在は、下記のURLで発言しています。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1098626004/l50 67 :中三川幸也 :04/10/23 14:22:04 ID:57n79JKz
古田順子だって悪いじゃないか。高校生のくせに夜遅くまでバイトなんかして。
それに、ノコノコくっついていったんだろう?被害者じゃないじゃないか。
不良娘が殺されてから騒ぎ出した親は結局、慰謝料が欲しかっただけだ。
卑しいブルジョワの娘が1人殺されたからって、問題にすることないじゃないか。
894 :
日出づる処の名無し :04/10/28 17:56:39 ID:tm2LsLjH
>>887 やっぱり証拠がないんだから、南京虐殺はないんだな。
決 定 !
反日新聞、アカヒに対抗していく事、これ即ち「反・反日」だな。
896 :
日出づる処の日本人 :04/10/28 19:32:05 ID:CNddHWiF
いぬぶし君の仲間、米長邦雄さんが天皇に叱られたもよう。 「国旗をかかげ、国歌を全員が歌うように努力しています。私の仕事です」 と挨拶したのに、 天皇、即座に 「国旗、国歌は強制しないように」 米長さんどうする?
今日、近所の図書館で戦前の朝日新聞縮刷版を、始めて読んだ。 南京陥落記事が載る3日前12/10付けで、ニューヨークタイムス南京特派員の外電として、 意味もなく建物を破壊しまくる支那兵の記事。 日本軍は軍事施設ばかり狙っているのに、なにやってんだと呆れ気味。 南京とその周辺は、日本軍よりも支那兵によって焦土と化しているとの内容。 12/15には、非難していた支那人が南京に戻ってきて商店を再開。 秩序が保たれる南京市内の記事も。 読んで見ると、なかなか面白かった。
集英社問題を考える地方議員の会 事務局長 松浦芳子杉並区議の日記から ちなみに彼女は日本文化チャンネル「桜」役員です。 >2004.10.14 >「ヤングジャンプ」に連載中の「国が燃える」・・・連載一時中止」 >平成16年10月14日 >産経新聞や、共同通信にて報道しておりますので、集英社の >「ヤングジャンプ」に連載中の「国が燃える」の南京における >虐殺シーン問題の状況は多くの方がご存知でしょうが、 >来週より一時連載を中止となりました。 >多くの方が行動を起こした結果です。 >「集英社問題を考える地方議員の会」でも抗議しましたが、その様子を >初めから「CS767日本文化チャンネル桜」が放映しておりました。 >「CS767日本文化チャンネル桜」では、報道ワイドという番組でゲストの方々 >がこれでもかこれでもかとそれぞれの立場で抗議しておりましたので >集英社でも困ったのでしょう。 > >今後、単行本のシーンをどうなさるのか、見守っていきます。 > >先祖が悪い事をしてきたという、この自虐的な歴史ではなく >いかに素晴らしい先祖がいたのかという、日本人が国内外で >立派に行動してきた具体的な誇りを持てる歴史教育をする事は、 >青少年が元気になるばかりでなく、少子化問題もかかわってくると >思いますがいかがでしょうか?
899 :
日出づる処の名無し :04/10/28 21:02:49 ID:YsILIH9R
>「集英社問題を考える地方議員の会」でも抗議しましたが、その様子を >初めから「CS767日本文化チャンネル桜」が放映しておりました。 >「CS767日本文化チャンネル桜」では、報道ワイドという番組でゲストの方々 >がこれでもかこれでもかとそれぞれの立場で抗議しておりましたので >集英社でも困ったのでしょう。 『多くの方が行動を起こした結果です。』と、『「集英社でも困ったのでしょう』という記述から、 「集英社問題を考える地方議員の会」事務局長は、連載中止の原因が議員集団およびチャンネル桜への 出演者による抗議に「困ったから」からだと認識していることを示しています。 なお、チャンネル桜では、「集英社の不買運動を検討する会」代表の西村修平氏と、 「本宮ひろ志の歴史偽造を糾弾する会」代表の柳川友裕氏をこの問題で出演させていたそうです。 この2団体は、以下のことを集英社に要求していました。 一 「国が燃える」の青少年に与える悪影響並びに本宮ひろ志の歴史歪曲を検討する 調査委員会を設けること。 二 「国が燃える」を青少年に偽造の歴史を注入する有害図書として、掲載と販売を中止すること。 三 本作品は、本宮の完全なる空想であり、歴史の事実とは全く無縁である旨を「ヤングジャンプ」を通じて広告を出すこと。
>>897 ダーディン記者の記事でしょうか。中国軍の南京周辺焼き払い、略奪が
ひどかったので、記者はじめ市民もやっと安全になると安堵し、日本軍
を歓迎した者もいたのですが、占領から2日後事態は一変、略奪強姦虐殺
捕虜処刑が横行し、南京は恐怖の町と化した、とレポートしています。
もっとも、この記事は日本ではもちろん紙面にのることはなかったでしょ
う。
>>896 「すべての学校で国旗をかかげ、国歌を唄うようにするのが私の仕事です」
…じゃ、なかったっけ?
903 :
日出づる処の名無し :04/10/29 05:50:44 ID:G55lifna
「朝鮮日報のイ・スンボク君事件報道は真実」
1968年12月9日夜、イ・スンボク君家族4人が北朝鮮の武装ゲリラによって無残に殺害された事件は「共産党は嫌いです」というスンボク君の発言が発端となったもので、
この事実は朝鮮日報の記者らの現場取材によるスクープ報道により世間に知れ渡ったということが、裁判所の刑事控訴審裁判で再確認された。
朝鮮日報のイ・スンボク君事件の報道は歴史的な真実であり、「イ・スンボク君事件ねつ造説」は事実ではないということだ。
しかし92年に「ねつ造説」が初めて提起された後、韓国社会の一角で「イ・スンボク君は朝鮮日報または軍事政権が作り出した虚構の人物」という間違った認識が広まり、
スンボク君の銅像が撤去されたり、スンボク君の遺族らが中傷されるなど、大きな弊害を生んだ。
(略)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/28/20041028000036.html
昔、南京で日本兵が行った行為で、 柱に縛り付けられた両親と兄の目の前で 娘がレイプされ、その後、実の兄も妹への性交を強要させられたらしい。 兄妹ともに十代だったらしい。 両親は非常にショックだっただろう。
>>904 「らしい」ならなんだって話ができるぞ。
肯定派であっても否定派であっても、伝聞のみの情報は絶対信用しない。
907 :
日出づる処の名無し :04/10/29 11:23:38 ID:/QiBVVlN
>>900 ダーディンは12/15、占領三日目で南京を離れているのでそこんとこはお忘れなく。
もちろん一次資料性を全否定する気はありませんが。
商店再開の記事は15日付けの紙面でしたか? すると再開自体は13日 か14日のことになりますが、ダーディンの「2日後」という記述と 矛盾は無いように思われますね。
909 :
日出づる処の名無し :04/10/29 12:45:28 ID:wKbhVTbq
>>907 どの資料かは忘れたが、南京で強姦300-400件がどうとかいうのがあったな。
それだけ有れば
>>900 の様なレポートが書かれるのも無理はないね。
日本軍の首脳部も衝撃を受けるだろう。
どちらにせよ、南京大虐殺はともかく、南京事件まで完全否定してる人間はいない。
しかし、ベトナムの某国の軍隊の強姦は一体何件になるのかしら。
910 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:08:39 ID:uptA2Isx
>>897 オレも読んだことがある。
「日本万歳!南京攻略記念 東京三越」なんて広告が載ってたりして、
当時のアサPの姿勢というか、国全体の雰囲気がなんとなくわかる感じ。
慣れないと読みにくいケド、確かに面白い。
911 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:27:24 ID:7Yi4HNCu
品 人に四を もっと”やって”いればよいのに
912 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:30:38 ID:gXy5OpNt
http://bbs2.otd.co.jp/mondou/bbs_index 「問答有用」
↑ここで日本軍の虐殺写真を含めた、日本軍の非道な行為は本当であったとする書き込みが
詳細な記事を引用し挙げられてる。
先日の本宮ひろしの漫画の件も含めて、日本を庇う人たちを歴史修正者といい、糾弾している。
書き込みの真偽を自分なりに調べてみたが、なんとも分からなかった。
でもこれが本当なら少しショックである。
歴史に詳しい人がいたら、なにか教えて欲しい。
「こんなの一部」「捏造!」「中国も他で酷いことしてる」
等のレスは今はいらない。
本音としては、完全否定に繋がる意見が欲しいところだが・・・
ただこれが本当だとしても、ここのHPに書き込みをしている奴等は、過去の日本人を貶める事に
なんらかの愉悦を感じ、自己満足に浸っていると感じられてしまう事は拭えない。
913 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:31:41 ID:p61TapKJ
>>910 でも都合の悪いところは削除してある罠。
914 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:33:11 ID:p61TapKJ
>>912 「こんなの一部」「捏造!」「中国も他で酷いことしてる」
等のレスは今はいらない。
要するに当たり前の反論や常識的な意見はは聞きたくないと。
>>914 >
>>912 > 「こんなの一部」「捏造!」「中国も他で酷いことしてる」
> 等のレスは今はいらない。
>
> 要するに当たり前の反論や常識的な意見はは聞きたくないと。
”中身”についての反論が欲しいだけ。
(常識云々は筋違い、とういうか使いどころが間違ってる)
”中身”をまず読んで、それを常識の範囲内で反論してくれるなら嬉しい
916 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:53:19 ID:p61TapKJ
>>915 そういう情報が欲しいなら掲示板でなく書物を当たれ。
なんでもかんでもパソコンの前から一歩も動かずに掲示板で聞いて済ませられると思ってるのか?
それも嫌ならサヨクになって「日本軍は残虐だ!」と大騒ぎすれば?
ああやって自分正義に浸って他人を非難するのは多分悪くない気分だと思うぞ。
>>916 >
>>915 > そういう情報が欲しいなら掲示板でなく書物を当たれ。
> なんでもかんでもパソコンの前から一歩も動かずに掲示板で聞いて済ませられると思ってるのか?
>
> それも嫌ならサヨクになって「日本軍は残虐だ!」と大騒ぎすれば?
> ああやって自分正義に浸って他人を非難するのは多分悪くない気分だと思うぞ。
文章読んます?
ヨンマス
919 :
日出づる処の名無し :04/10/29 13:58:54 ID:p61TapKJ
>>917 内容各論に対して論証が欲しいんだろ?
そういう本を読め。「南京大虐殺の幻」とかいろいろあるだろ?
本を読む手間が惜しいならサヨクにでもなれや?
言ってる意味が判るか?
> それも嫌ならサヨクになって「日本軍は残虐だ!」と大騒ぎすれば? > ああやって自分正義に浸って他人を非難するのは多分悪くない気分だと思うぞ。 内容に触れず、こんな事ばかり書く奴のカキコはいらないって言ってるのがわかりませんか? あなたみたいな人が、こんなくだらない事ばかりするから、左翼がいい気になってのさばる。
>>919 >
>>917 >
> 本を読む手間が惜しいならサヨクにでもなれや?
> 言ってる意味が判るか?
ああ、あなたリンク先全く見てないのね・・・orz
922 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:02:38 ID:p61TapKJ
>>920 だから本を読めよ。嫌ならやめれば?
結局お前何がしたいんだ?
2ちゃんで教えて君やってお手軽に済まそうとしてるんだろ?
923 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:04:19 ID:p61TapKJ
>p61TapKJ 以外の人で、リンク先を検証できる方お願いします。 ”既存の本”では論破不可能ですので。
925 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:05:49 ID:p61TapKJ
>>924 お前「既存の本」を全部読んだのか?すげーなおい。w
926 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:07:07 ID:p61TapKJ
>>924 馬鹿サヨクはすぐに馬脚を出すね。
要するに「リンク先の見事な論証に反論出来るならやってみろゴルァ!」と息巻いてるわけだ。w
>923 名前:日出づる処の名無し 本日のレス 投稿日:04/10/29 14:04:19 p61TapKJ
>>921 >読んでないよ。読んでも無駄だからね。
> 926 名前:日出づる処の名無し 本日のレス 投稿日:04/10/29 14:07:07 p61TapKJ
>>924 >馬鹿サヨクはすぐに馬脚を出すね。
>要するに「リンク先の見事な論証に反論出来るならやってみろゴルァ!」と息巻いてるわけだ。w
・・・・凄い人に捕まっちゃいました。
自称右翼のカキコつぶしでしょうか・・(泣
引き続き、憂国の方々リンク先の検証と否定論をお願いします。
928 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:10:31 ID:p61TapKJ
>>924 どうしたんだよ?
まーアカサイトの宣伝に来たんだろうけどよ、サヨクの言う事は嘘ばっかりだからいちいち読むだけ無駄ってのが俺の見解だね。
宣伝が不発に終わって残念だったねえ?
929 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:11:32 ID:p61TapKJ
>>927 さー残り70レス、頑張って埋めますか。w
930 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:13:41 ID:p61TapKJ
>>927 な?いちいちサヨクのサイトを読んで反論しようなんて暇人はいねーんだよ。
いい加減に気づけよ、教えて小僧?
931 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:15:06 ID:p61TapKJ
>>927 で、お前は既存の本を全部読んだという超人らしいが、一体何万冊を読んだんだ?
だいたいどうやって読んだんだ?速読術か?
932 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:17:18 ID:p61TapKJ
>>927 なー、どうやって読んだんだよ?教えてくれよ?
俺の先祖は兵士をやってて、南京に入っていたらしい。 そこでは中国兵が、本来守るべき自国民から衣服を奪い取り、 便衣兵になっていたんだそうだ。 民間人だと思っていた相手がいきなり銃を向けてくるので、 日本兵は不安な毎日を過ごしていたという。 民衆を盾にした便衣兵の襲撃もよくあり、 銃撃戦の巻添えになった民間人も少なくはなかったんだと。 住民の間では、日本軍よりも便衣兵を恨む声が圧倒的に多かったそうだ。 そういう事件を除いては、日本軍の南京統治は平和的に行われたらしい。 地元民にも「日本軍は中国軍より優しい」と評判が良かったと聞く。 一部、性根の曲がった兵士が住民に乱暴を働くこともあったらしいが、 そういう奴はすぐに罰されて、上官が被害者に謝りに行ったそうだ。 「らしい」「だそうだ」のオンパレードで書いてみました。 これも証言に出来るのかなあ。
934 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:19:23 ID:p61TapKJ
>>924 > >p61TapKJ 以外の人で、リンク先を検証できる方お願いします。
>
> ”既存の本”では論破不可能ですので。
なーおい、どうやって既存の本を全部読んだんだ?教えてくれよ。
935 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:22:16 ID:p61TapKJ
>>924 > >p61TapKJ 以外の人で、リンク先を検証できる方お願いします。
>
> ”既存の本”では論破不可能ですので。
なーおい、どうやって既存の本を全部読んだんだ?教えてくれよ。
936 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:23:54 ID:/QiBVVlN
「上海のアメリカ系の英字新聞『チャイナ・プレス』1月25日号」
この記事が存在していて、その中で紹介されている、
「南京平和防衛軍Nanking peace preservation corps司令官王信労(ワン・シンラウ音訳)」
或いは、飯沼守少将の陣中日記(1月4日)」で紹介されている、
「第八十八師副師長馬包香(マア・ポウシャン 音訳)中将」
この様な人々の存在を御指摘できると言えるでしょう。
つまり83師や88師は、国民党軍左派の革命軍で有って、西安事件の後からソ連から
戦闘爆撃機やそのパイロットの供与などの膨大な支援を受けつつ、
「12月1日頃から城内外で大規模に粛正行為を行い」ながら、
ttp://homepage2.nifty.com/hatopigeon/nankin223.htm 外国人の視座から見た場合に意識される「その犯罪を及ぼした行為者は誰か」
と言うセクションに於いては、「旧日本軍がその行為者で有る」との様に宣伝し続けていたのです
937 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:27:04 ID:FfdMo/AM
とんでもない奴に目付けられたな。gXy5OpNtさんお気の毒 りんく先読んでみた。 確かに無視出来ない資料が挙げられていたね。 ただ検討も無しに信用は出来ないけど。 コピペして他の場所にも貼ってみる。 p61TapKJみたいな基地外は相手にしない方がいい。 左翼、右翼関係無しの馬鹿だからコイツw
938 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:27:15 ID:nDEc/jBz
>>912 この写真の解説は、「プロパガンダ戦南京事件」という本に書いてあります。
南京事件に関する写真は、マギーフィルムぐらいでですね。
なかには中国軍の撹乱作戦で中国軍が南京民間人に行った虐殺行為もある
ようですね。
詳しくはご自分で調べてください。
939 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:29:03 ID:p61TapKJ
940 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:31:41 ID:p61TapKJ
>>937 おいおい、ID変えて貼りまくる気かよ?(笑
サヨクって無駄な努力が好きだな。
941 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:35:40 ID:/QiBVVlN
あれ、リンクが変なとこに・・・ それはそうと写真の件、資料が古かったり中国?だったりするねぇ。 しかも >しかし、本物の残虐・暴行写真が上海で入手できるのだから、 >わざわざ偽の写真を作る必要はなかったと考えるべきであろう。 て決め付けられてるしなー。 何より、 >カメラ店ではこれが中国人の暗室マンによって、現像されたりする。 >ところが、彼らだって愛国心はある。現像済みのネガの中に、 >ひどい仕打ちをする日本兵の姿を見逃すはずはない。すると、こうしたネガから >一枚ずつ余分に焼付けをしておく、そしてこれは現像しないで、黒い紙に包んで胸のポケットに。 [『1億人の昭和史 10不許可写真史』毎日新聞、1977年、佐藤振寿「不許可となった写真たち」] ・・・入れた中国人の暗室マンが、その写真を売るか? ってこと。 まぁ売ったんでしょうなぁ 愛国心あっても。
>>937 反論ではないようですが、とりあえず有難う(疲)。
牽制と揶揄のつもりで”既存の〜”とかいたのですが、それすらも・・・なんというか(泣
>コピペして他の場所にも貼ってみる。
いえ。
それは結構ですので・・
>確かに無視出来ない資料が挙げられていたね。
ですよね。
いままでの左翼の煽り反論カキコの類じゃないと思います。
すぐさま反論しようと思ったのですが、どうにも知識不足で・・・。
943 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:43:32 ID:p61TapKJ
>>942 牽制と揶揄って何?
>>924 > >p61TapKJ 以外の人で、リンク先を検証できる方お願いします。
>
> ”既存の本”では論破不可能ですので。
↑これのどこが「牽制と揶揄」なのか説明しろよ。
>>941 ええ。決め付けってのは私も思いました。
でもそれはお互い(肯定・否定)少なからず、それに頼ってるとこがありますので・・・それだけではなんとも。
とりあえずレスありがとうです。
>>938 >
>>912 > この写真の解説は、「プロパガンダ戦南京事件」という本に書いてあります。
Σ(゚д゚lll)ガーン
・・そうだったんですか。
資料提示有難うございます。助かりました。
946 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:55:27 ID:cr/JdQHU
947 :
日出づる処の名無し :04/10/29 14:57:34 ID:/QiBVVlN
[『民国档案』2000年]ってちょっとググってみたけど 中国語の雑誌でしょ? 流石になんとも胃炎
>>947 そっかぁ・・・そうですよね。
レスどうもでした。
>>912 「問答有用」のページだろう?
あそこ検閲削除が激しくてお話にならないんだけど。
>>949 ですね。
嘘かまことか関係なしに、資料提示レスが優先されるので、
粘着サヨには向いている掲示板です。
写真の扱いは慎重でなければなりませんが、出所不明のものを除いて 斬首風景のものは真正だと思います。 いろいろ難癖つけられていますが、よく調べてみると根拠の無い難癖 が多い。例えば「夏服」問題ですが、 >12月3日付「東京日日新聞」には、「夏シャツの勇士達へ 嬉し真綿の >襦袢 川越の料理屋の女将さんが真心こめた贈り物」という記事が掲載さ >れています。「この二、三日上海戦線には猛烈な寒さが訪れて酷暑の時分 >からここに活躍する飯塚部隊の戦士たちの中にはいまだに夏服、夏シャツ >でふるへてゐる者が多数あるが・・・ とあります。このほかにも夏服の証言があります。 また、左右どちらの足が前か、という問題ですが、斬首の場合崖下に向かっ て首を転がす場合が多く、崖に近い方の足を前に出して踏ん張るしかない。 捏造呼ばわりする人の中で、この崖をトリミングする場合すらある。
斬首写真は日露戦争の頃からよく撮られていたようです。 ロシア人スパイの斬首のものが有名です。
953 :
日出づる処の名無し :04/10/29 15:48:28 ID:nDEc/jBz
>>951 その写真は、便衣兵、敗残兵の処刑の写真ですか。
954 :
日出づる処の名無し :04/10/29 16:51:59 ID:2O3RPvcD
>>951 斬首風景のものは真正だと 思 い ま す
斬首風景のものは真正だと 思 い ま す
斬首風景のものは真正だと 思 い ま す
斬首風景のものは真正だと 思 い ま す
斬首風景のものは真正だと 思 い ま す
955 :
日出づる処の名無し :04/10/29 17:11:20 ID:nDEc/jBz
>>954 どの写真だか分かりませんが、便衣兵、敗残兵の処刑はあったと思います。
この場合は、処刑であって虐殺ではありません。
956 :
日出づる処の名無し :04/10/29 18:14:12 ID:E0+5RAo3
>>1 漸く、反日に対する反反日が始まったってとこですね。
日本もまともになっていくだろう。
良かった良かった。
>>955 以前検討したもので、適当なのをすぐ見つけられませんが、影の方向が
違うとか、へっぴり腰だとか言われてる数枚です。
地面がトリミングされている場合が多い。崖や傾斜を隠すためではない
でしょうか。
958 :
日出づる処の名無し :04/10/29 18:49:33 ID:cvrTeNG3
斬首写真でも本物はあるよ。当時から言われているけど、 日本兵が処刑場面を撮影して占領地域や租界の写真屋に現像に出す。 経営が日本人や西洋人でも作業するのは中国人だから 焼き増しされて、あとはお好みのキャプション付けてやりたい邦題と。 例の夏服云々の写真がその代表で、画質が比較的良く日本兵なのが確かで、 事変当時に中国側からばら撒かれたのがそういうもの。 牛島部隊のアルバムには撮影者が載ってるけど、将校から二等兵まで カメラを持って行ってたことがわかる。 アサヒカメラの増刊号で戦地からの投稿写真を纏めたのがあるが、 前線にライカ持って行ってる奴までいた。 まあ写真好きなら恐くても処刑場面くらい撮る罠。
959 :
日出づる処の名無し :04/10/29 18:53:28 ID:cvrTeNG3
あ、余計に焼き増しは既出だったのね
960 :
日出づる処の名無し :04/10/29 20:00:11 ID:Cf7T6U72
最近、右翼が蔓延して困ったもんだ とくに、三笠宮殿下が蛮行を認めた発言をコピペしてまわってる右翼、おまえだ おまえにとって皇族は全知全能の絶対神かもしれんが、 一般日本人にとって皇族はたまには失敗もしちゃう普通の人間なのだ
961 :
日出づる処の名無し :04/10/30 00:38:33 ID:dKfHT2b7
結局 禁固と死刑になった英霊約3000柱が虐殺した人数は 日記で分かる範囲で何人?
962 :
日出づる処の名無し :04/10/30 00:43:18 ID:LZFEQg/a
>>957 影の方向が違うって、アポロが月に行っていないというデマでも出てきた話じゃん。
地面が平らじゃないだけの話。
963 :
:04/10/30 00:50:57 ID:NG60Hqqe
5W1H(いつ・どこで・誰が・何のために撮った写真か?)などが判明していない写真には 証拠能力がありません。 無知な者に対するプロパガンタなら それでも良いでしょうが、 それを持って マトモな主張と言い張るDQNが 最近出てきています。 馬鹿は出てくるなw
964 :
日出づる処の名無し :04/10/30 01:05:59 ID:jXaiTUIZ
グースに絡むclawを見てるとだーすを思い出す。
claw=山だーすAGLA 間違いないと思う。
967 :
日出づる処の名無し :04/10/30 08:39:33 ID:lQqvmp12
298 名前:名無し三等兵 投稿日:04/10/30 04:39:20 ID:???
187 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:04/10/30 04:30:52 ID:ayJjb50B
朝日新聞社員がこんな時間にフシアナに引っかかった件
★裏2ちゃんねるで人質殺害時の動画公開中!★
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1099076759/ 8 名前:ura2 atws03.asahi-np.co.jp[ura] 投稿日:04/10/30(土) 04:10:01 ID:Lpkfuu3F
hitojiti
23 名前:ura2fuslanasan[ura] 投稿日:04/10/30(土) 04:14:17 ID:mPNIXwgF
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e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ あさひしんぶんしゃ
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[最終更新] 2004/04/01 03:50:08 (JST)
968 :
日出づる処の名無し :04/10/30 08:44:18 ID:yBQ4ahm4
>>963 2Hも追加
それによってどんな利益を得たか等も検証して、矛盾なきものでなくては認めるわけにはいかん
hitojiti