<<新しい話を書くとき>> あまり設定にがんじがらめになることはないと思いますが、 書く前に、最低限、登場人物設定とある程度お話の方も読んで、 キャラクターの性格や位置づけを確認してください。 現実の皇族方の実名を出すのは控えてください。 話の流れなどでどうしても必要な場合は、 陛下たんの叔父さんや親戚のお姉ちゃんのように置き換えていただけると助かります。 (政治家なんかは普通に出てますが・・・まあ、たぶんだいじょぶでしょう) 新キャラの作成は、個々の作者の裁量にお任せします。 ただ、場合によってはスレが荒れる原因となることもありますので、 既存のキャラクターで話をまとめたほうが無難です。 時事ネタや実話、ニュースなどを元にすると書きやすい(かも)。 最終的には *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・* が全てです。
4 :
ぽこ :04/09/05 16:17 ID:pyRvHTlu
神武天皇のY染色体を引継がない者に天皇になる資格はない。
しかし初めてこの企画見たときは笑ったが意外と実話になるかもなw
* * * * .※ ※ ※. * * ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * *新スレオメ〜.*゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ * * .※ ※ ※. * * * *
7 :
日出づる処の名無し :04/09/05 19:58 ID:pyRvHTlu
神武天皇のY染色体を引継がない者に天皇になる資格はない。
8 :
日出づる処の名無し :04/09/05 21:17 ID:pyRvHTlu
日本に、神武天皇のY染色体を引継ぐ者が何名いるか、最新の遺伝学的知識を総動員して研究してほしい。
9 :
日出づる処の名無し :04/09/05 21:29 ID:4BIMHf/I
まったくだ
おまいら、このスレはsage進行ですよ
Y染色体は隔世遺伝するから大丈夫 母方の祖父そっくりの孫ってのは結構いる
12 :
日出づる処の名無し :04/09/05 22:27 ID:pyRvHTlu
>>11 アホか
Y染色体は、男系にしか伝わらないのよ。
内親王の生んだ男子のY染色体は、その子の男親からもらったもので、(その男親がたまたま神武天皇の男系の子孫でない限り)神武天皇のY染色体ではない。
14 :
日出づる処の名無し :04/09/05 22:32 ID:pyRvHTlu
>>13 でははっきり言おう。
Y染色体を引継がない天皇は偽天皇。
偽天皇をテーマとするスレッドは不敬につき閉鎖せよ。
>>14 >Y染色体を引継がない天皇は偽天皇。
ここが間違いだろうが(w
>>14 では推古天皇も偽帝ですか、この低能。
たかだか500年程度の歴史しかない遺伝子学うんぬんで皇位の真偽をはかろうとする態度こそ不敬。
三種の神器を受け継ぎ、即位の礼を行った時点で日本の最高権威となられます。 遺伝学云々をいうと「アフリカのイヴ」が全人類の祖先だそうです。
歴代の中にも女帝は居られましたがなにか? つか、200世代以上を経ている以上、染色体も元のままか? 完全な型質を受け継ぐならば、現代の日本人とは外観すら異なる事になるのだが。
20 :
日出づる処の名無し :04/09/05 23:14 ID:pyRvHTlu
「万世一系の天皇」とは、実は「万世一茎の天皇」を露骨に言い表すのは畏れ多いので、言葉を飾ったに過ぎない。 皇位は陰茎から陰茎に引継がれるのであるぞ。 Y染色体という表現を借りたのも、やはり露骨な表現は畏れ多いからということを知らないのか。 馬鹿者が。
21 :
日出づる処の名無し :04/09/05 23:15 ID:pyRvHTlu
歴代の女帝は、リリーフの臨時雇いの天皇である。女帝の子孫が天皇になった例はない。
オマエら下げろよ。
>>21 つまり。
リリーフだろうがなんだろうが、陛下たんはりっぱな天皇陛下たりうるな。
これにて一件落着。
>>24 を読んで、ナウシカに似てるな…と思ってリンク先を見たら…(w
テポドンと思われたのは米軍の大型輸送機だった。
生存者は絶望的、と思いきや 鎖で繋がれたイラクの美少女が・・・ 「積荷を燃やして、お願い」 積荷はイラクで掘り出された(事にするはずだった)デッチアゲ大量破壊兵器だった
漏れは地震でおちおち寝られない…
29 :
日出づる処の名無し :04/09/06 00:54 ID:qZnggtek
血筋ももちろん大切だが、それは最低条件でしかない。 むしろ大事なのは文化・思想だとおもう。 最近sfの読みすぎか、自身のdnaより自身の築いた文化遺産を受け継いでもらうほうが大事だと思ってる。
>29 すまん。あげちゃった。
>>前スレ978 GJ! そんな感じ。誰か絵をきぼん。 >>前スレ979 >小学生が描く絵? >もちろん画材はクレヨン・クレパスが基本だよね。 分かってないなぁ、陛下たんならこれに決まり! 「さくらクーピーペンシル」 失礼しました(笑)
陛下たん「ねえねえ、側仕えたん。私、始球式がやりたい!」 側仕えたん「…えーっと、野球ので、ございますか?」 陛下たん「小泉さんも、ブッシュおじちゃんもやったことがあるんだって。 私もやってみた〜い」 側仕えたん「は、なんとかそのようにとりはからいます」 後日、スワローズ戦。 陛下たん「わーい!始球式だ〜。でも、どうしてこの試合なの?」 側仕えたん「他の球団の主宰試合ですと角が立ちますので」 陛下たん「どうしてここならいいの?」 側仕えたん「明治神宮球場ですから」 ~~~~~~~~ 陛下たん「そっか」
陛下たん、タテジマのユニフォームで登場。とは言ってもホームチームのスワローズのものでは無い。 なんと、日本代表のユニフォームである。 ただし、微妙に細部が違う。 本来、日の丸の部分が赤地に菊の皇室の御紋に変わっている。 さらに、ズボンがショートパンツに変更されている。 背番号は打撃投手かとおもえるほど大きな数字なっていた。 これは陛下たんが何代目の天皇であらせられるかを示す数字でもある。 大きな歓声と無数のフラッシュがたかれる中、陛下たんはゆっくりとマウンドへ歩いていった。 マウンド上、帽子をふって声援に応える陛下たん。 すこし、ホームベースの方へよってから投球動作に入る。正規の位置からでは届かない為であろう。 おおきな弧を描き、ストライクゾーンからかなり離れたところでキャッチャーがボールを取る。 そして打者は大きくスイング。これにて始球式はおしまい。 歓声とフラッシュのなかグラウンドから退場する陛下たん。 陛下たん「あー、楽しかった。*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: またいつか、やりたいな」 ブッシュ「レンジャーズ、売るんじゃなかった、、、、orz」 バド・セリグ「来年も日本で開幕戦しようかなぁ」
野球ネタ。 ストがきまりそうなのでつい。スマヌ
さすがの新庄もコレは打てまいw
GJ! イチローならどんな球でも打つだろうw
何代目の天皇陛下かはっきりさせない配慮もGJ!
|_・)前スレの地鎮祭のほうもよろしくお願いします *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 陛下たん印
なあ......前スレ落ちてない?(´・ω・`)ショボーン
新スレ立ってるんだからいいじゃん
陛下たん「どうも駄目っぽいね」
都知事「そうですか・・・」
陛下たん「私はお参りしたいんだけどね」
都知事「(´・ω・`)ガッカリ・・・」
落胆の表情を顕にする都知事、それを見て何か考えていた陛下たんは意を決して歩み寄り、耳打ちをした。
「本当はね、今年内緒でお参りしたの、千鳥ヶ淵にも行ったんだよ。」
都知事「へ、陛下それは…(感涙」
側仕えたん「不味いことになりました」
侍従たん「あの人は口が軽いですからね」
側仕えたん「いつ、ポロッと言ってしまうかも知れません」
侍従たん「猪熊滋悟郎のような人ですから困ったもんです」
側仕えたん「誰?それ」
侍従たん「えっと、それは・・・」
ジェネレーションギャップにあう侍従たんであった。
つうか誰もしらねえよ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040906-00000113-kyodo-soci
なんか、↑のねた、ヌー速かヌー速+かどっかでスレをみたような....
>>43 都知事は口が軽いんじゃないぞ。
側&侍はちゃんとわかってると思う。
陛下たん「。*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
お年寄り1「可愛いのう」
お年寄り2「んー」
お年寄り3「まるで孫が来たようじゃ」
今日は老人ホーム訪問の陛下たん、ちょうど孫や曾孫くらいの年齢のためお年寄りに大人気だ。
しかし、楽しい時間はあっという間に過ぎるもので・・・
施設長たん「えぇ、そろそろ陛下は帰りになりますので」
お年寄り4「えーっ」
お年寄り5「もう少し、遊びたいのう」
お年寄り6「ほんまじゃほんまじゃぁ」
お年寄り7「最後にもう一つだけでいいんじゃがのう」
陛下たん「んじゃねぇ、ジェンカなんかどうかな。」
側仕えたん「陛下、ジェンカはハードすぎます!」
陛下たん「みんなで一緒に遊べると思ったのに(´・ω・`)」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040908-00000862-jij-soci
中年世代が使えないから、70過ぎ世代と孫世代が敬老行事に
駆り出されるんだよなあ(´・ω・`)ショボーン
>>46 ネタ
(´-`).。oO(そーいえば、秋○家ってのも最近みかけないな)
49 :
日出づる処の名無し :04/09/09 02:50 ID:6qMu3ard
まとめサイトからここに飛べない・・・。 現行スレの部分が前スレのままなのかな?
すまん!ageちゃった! ちょっくら自決してきます。 y=-( ゚д゚)・∵. ターン
陛下たん、侍従たんと同じ歳の差ですなw
>>52 だね。
その感じでやじうま見たときに思いついたのがあるけど…
陛下たんらしくないけど書いてみようか?
反応がないので書き込んでみる、 あんまりおかしいと思ったら「黒歴史」行きでよろしく。 陛下たん「綺麗だったね」 侍従たん「ええ、」 (ママ) 陛下たん「あの花嫁さんって側仕えたんと同じ年なんだよ」 侍従たん「え?そうなんですか?」 陛下たん「愛があれば年の差なんて関係ないんだね」 侍従たん「そうなのかもしれませんね(汗」 陛下たん「いつか私も・・・」 ウェディングドレス姿の自分を想像してしまう夢見るお年頃(w)の陛下たんであった。 陛下たん(年の差13歳かぁ・・・) 隣にはブラックグレーのロングスーツに黒のタキシード姿の新郎の姿を思い浮かべる。 陛下たん(私が今12歳だから13歳年上ということは25歳・・・ん?25歳?) それまでぼんやりとしていた新郎の顔が侍従たんの顔に入れ替わってしまった。 陛下たん(〃▽〃)キャッ 侍従たん「いかがなさいました?」 陛下たん「ううん(〃▽〃)、何でもないよ」 侍従たん「明日も日程が詰まってますので、就寝はお早めに願います」 陛下たん「はーい」 側仕えたん「陛下!」 陛下たん「はい、はい、」 側仕えたん「ハイは一度でいいです!・・・ほんとにもう」 侍従たん「まあまあ、陛下もお疲れの様子ですし・・・」
陛下たん(わぁ、恥ずかしかった・・・ 侍従たんの顔が浮かぶなんて・・・ でもそれもいいかも・・・ 13歳の年の差なんて許容範囲よね。) 陛下たん(侍従たんには猛アタックをかけるとして、 あとは邪魔者の側仕えたんを亡き者に・・・) 側仕えたん「誰を亡き者にですって?」 陛下たん「わっ、そ、側仕えたんいたの?」 側仕えたん「先ほどから居ましたよ」 陛下たん「聞いてた?」 側仕えたん「アタックをかけて私を亡き者に・・・あたりから」 陛下たん「そう」 側仕えたん「この間のような不意打ちにはもうかかりませんよ」 陛下たん「うふふふふ」 側仕えたん「おほほほほ」 侍従たん「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>54-55 侍従たん×陛下たん派(少数派)の漏れにとって、全財産を靖国に寄付したくなる
ほど嬉しい展開・・・・゜・(つД`)・゜・
大手パチスロメーカー、サ○ーから期待の新作! その名も、『桜花の拳』 陛下たんや側使いたんをテーマにした、爆裂連荘機だ。 設定1 1/389 設定2 1/365.3 設定3 1/343.5 設定4 1/320.8 設定5 1/291.7 設定6 1/251.7 主人公の側使いたんが襲いくる強敵を見事倒せばバトルボーナス確定、 7か菊の絵柄を揃えれば大当たりだ!(菊絵柄は継続率大!) バトルボーナスは、ライバルであるプーチンと戦い続け、側使いたんが 倒されなければ継続しつづけるぞ! 見事20連荘以上継続してプーチンをロシアに帰せば一撃5000枚も 夢では無いぞ!
ステージ構成 石破ステージ 秋葉原シティ 編 低確率モードに対応 岡田ステージ 聖帝ジャスコ 編 通常モードに対応 ブッシュステージ テキサスの荒野 編 高確率モードに対応 プーチンステージ 世紀初覇者プーチン 編 前兆モードに対応 各ステージのボスを倒せばプーチンとのバトルに突入 8ゲームのうち各ゲームのキャラクターのアクションによってボーナス継続率が 変わってくるぞ 1ゲーム目 側使いたんアップ 2ゲーム目 プーチンのアップ 3ゲーム目 側使いたんの攻撃を選択 →継続確定!攻撃が大技なほど期待度アップ! プーチンの攻撃を選択→ピンチ!繰り出す技に注目しよう。 4ゲーム目 プーチンのアクション 5ゲーム目 プーチンの攻撃!パンチなら継続に期待、大技の凍傷波なら大ピンチ! 6ゲーム目 ここでプーチンの技をかわせば継続決定!このとき侍従たんが現れば 高確率モードの可能性大。もしやられてしまったら復活に期待しよう 7ゲーム目 倒れる側使いたんを指さしプーチンが 「うぬの力はその程度か!」 8ゲーム目 バックの桜の木がそよいでいれば復活、ボーナス継続! そのまま倒れれば残念終了! しかし次ゲームベット時に陛下たんが現れ「側使いたーん」と叫べば 復活!ボーナス継続!
激アツアクション
左リール中断に桜の葉が揃えばステージ昇格のチャンス、25%でボーナス直撃もあるぞ!
突然現れる石破長官はすぐ逃げてしまうので期待度が低いがバトルになれば100%勝てるので
注意しよう! 「俺は陛下萌えだあ、覚悟はいいか?」
小泉とはであっただけでボーナス確定! 「行こう、プーチンのもとへ!」
陛下たんが第三ボタン停止時に転ぶかしゃがめば高モードの可能性大!
高モード中は侍従たんが同行する可能性が高い。
ごめん、パチスロやる人間しかわからんネタで…
http://www.sammy.co.jp/product/pachislot/hokutonoken/
皇宮警察たん「あら。侍従たんどうしたの?」 侍従たん「射撃訓練の見学です」 皇宮警察たん「ふーん」 ひととおり射撃訓練が終わって・・・ 皇宮警察たん「空撃ちします」 パン! 侍従たん「うわっ!」 皇宮警察たん「チッ」
殺す気かよ!
これはですね。 ”侍従たん×陛下たん派(少数派)”の暗躍を阻止するぞ連合("側使えたん×陛下たん派"や"統合バキャロー会議" など)の暗躍なのですよ。 侍従たんには消えてもらわないと目標達成できないでしょ? わぁぁ、貴様は何者だおやうfrpさうfsfdskふぃfしゃめろ、ぐぉふあだげんろんだんあつあfじょふぁいごいgじょいf うあがおぎょいfjふぁfkぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福田「困りますね、石破さん… 侍従たんにはあの場所にいてもらわないと困るんですよ… まあ、これくらいで許してあげますから暫らくは自重しておいてください」 血染めのオープンフィンガーグローブを外す福田、その後ろでは顔が腫れて 目も開けられない状態の石破が蹲っている。 福田はいつもの目の奥が笑っていない笑顔にメガネをかけると長官室を後にする。 福田「皇宮警察たんにも、このことはよく言い含めておかないとなりませんね。ンフフフン」
あの福田さんが!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>63 殿下たんをメジャーキャラにずるぞ派の漏れとしては侍従たんを暗黒面のフォooooooooodfak;fhdjsv;jsdhr@aewjhfasd;hf
ここは、自衛隊板のピクルス王子スレなみに住人が死亡するスレですね
暗黒面に引き込まれる(?)侍従たんの巻 殿下たん「おい侍従、ジュースを持ってまいれ。」 侍従たん「はい、殿下。」 殿下たん「これ侍従、ちょっと寒いな」 侍従たん「カーデガンを用意いたしましょうか?」 殿下たん「侍従、」 侍従たん「はい、」 殿下たん「おなかがすいた何かないか。」 侍従たん「はいすぐに」 殿下たん「…」 殿下たん「侍従、」 侍従たん「何か御用ですか?」 殿下たん「呼んでみただけ」 侍従たん「…」 陛下たん「殿下たん、侍従たんは忙しいんだよ。」
小悪魔陛下たんの巻 陛下たん「侍従たん、ちょっと寒いね」 侍従たん「カーデガンを持ってまいりましょう」 陛下たん「侍従たん、のどが渇いたな。」 侍従たん「陛下、お茶を持ってまいりました。」 陛下たん「侍従たん、」 侍従たん「はい、」 陛下たん「おなかがすいた何かない?」 侍従たん「すあまがありますよ」 陛下たん「…」 陛下たん「侍従たん、」 侍従たん「はい?」 陛下たん「キスして…」 侍従たん「!!」 陛下たんとの初キスはすあまの味でした… (侍従たん) なんつって、うわっ何、側仕えくぁwせdrftgyふじこlp;@:
正しくは、皇宮警部だと思う。
73 :
56 :04/09/10 18:42:13 ID:GgRWohNp
全財産とはいきませんでしたが、本日靖国神社に5万円寄付して「終身奉賛会員」になりました。
74 :
48 :04/09/10 20:31:27 ID:n+egQE3A
だいぶ前にテロリスト物書いたモノですが、 また長編、投稿していい? (´・ω・`)
>>75 強さでは、
プーチン>>|北方領土の越えられない壁|>>>侍従たん
だから安心しろ。
北方領土への入植も始めたし、ロシアは返還する気はさらさらないようで…
>76 15禁程度で、なるべく人を殺さず、 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・* が全てでokなら。 まぁ、このすれでは、何人もの住人が殺され、いや死んでいるので背後には気をつけるように。 はぁ、バ韓のネタはとりあえず6カ国会議の後にして、統合バッキャロー会議ネタでも書こうかな〜。 でもとりあえず今日は寝る。寝かせてくれ。お休み。う、貴様は側つがえあえおrじょsfなsjがsふぁうぇf、永眠はやだよA=AF-jiofjgirewogfjrkopfksarofksa
_ノ( ,、-――ー-- 、___, て // / __,ノノノ、 く ( / / 、_, 从 | ようかんマンが81ゲット //l/ / o=,、 ''、!| l|ノ i |l イ | l|イ! `' , l;;メ川l ,, !l川 ノ| " (`ヽ "川 "''ー- 、,, _ あー モミ ノVl|ハト、_ `´ ノノノ |  ̄`l モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | ああ〜 / / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| | | l l´ ) :r;: Y ノ / | | ほんとに女児最高www . ズッ `/ ゙ | / /● | | . ズッ // / ̄`ヽ / / | __ / / ' / ヽノ /// / / /´  ̄ ̄' ´ l⌒l ヽ /_ / / // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) / ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ / /', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ / / /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l | / u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ `'' - 、,, J r‐、 ', / "'' - / / ', / ズッ
町を歩くプーチン大統領。その後ろから近付く足音。 「あいつか……」 「ああ」 「行くぞ」 男達は走り出す。 「玉とったるーーーーー」 「往生せいやーーーーー」 その声に振り返るプーチンに、5人の男が一斉に襲い掛かる。 プーチンは1人目を振り向きざまに放つパンチで殴り飛ばす。そのまま身体を捻り、2人目を脚払 いで転がして、みぞおちを踏みつけて飛び上がる。突然視界から消えたプーチンに、3人の男は視線 を巡らせる。その隙に3人目の襟首を後ろから掴むと、地面に向けて後頭部から叩きつける。プーチ ンは4人目の男の咽元に、抜いたナイフを突きつける。最後に残った男が慌てて銃を抜いて突きつけ るが、プーチンは人質に取った男の身体を盾にする。 「殺すなら、もう少し静かにするべきだな」 ぞっとするような声に、男の足がすくむ。 「お、おまえさえ殺せば……」 「賞金か?」 プーチンは人質を盾にしたまま前に出る。 「そ、そうだ」 答えながら、男の足が一歩下がる。だが、男は自分の握る銃の感触に思いとどまる。自分の絶対的 優位、男はそれを確信してその場に踏みとどまり銃を向ける。 「死ねぇ」 引き金を引こうとした瞬間、手に激痛が走り、銃が地面に落ちる。 手に刺さるのはナイフの刃。 「これは――」 「スペツナズナイフ。全世紀の遺物だが、なかなか便利でね」 人質にとっていた男の後頭部を、ナイフの握りで叩いて気絶させたプーチンは、地面に落ちた銃を 拾う。
「さて……、と」 プーチンは銃口を男の額に突きつける。 「私の命を狙ったんだ。相応の対価を貰わねばな」 引き金を握るプーチンの指に徐々に力がこめられる。 「ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ」 男は叫び声を上げ、その場に泡を吹いて倒れる。 「こんなものか……」 プーチンは銃の安全装置が掛かったままなのを確認して溜息をつく。 「大統領ー」 後ろから聞こえるのは、警護局の職員達の声だ。 「後は君らの仕事だよ」 プーチンはそう言って、息を切らす警護局の職員に銃を渡す。 「安心しろ。全員生きてる」 プーチンは、職員の不安げな視線に答える。それを聞き、ほっとした表情と少しの疑問を浮かべた 職員だったが、すぐに男達を拘束にかかる。プーチンはそれを確認すると、迎えの車に乗り込む。 「家に」 「はい」
家路を走る車。
「私も甘くなったかな……側仕えたん」
プーチンに運転手が答える。
「ばれていましたか」
「君との仲だ、気がつかないほうがどうかしているさ。それより先ほどの質問だが」
「暗殺者を生かしておく、昔に比べれば生ぬるいですね」
「そうか」
「でも」
側仕えたんは続ける。
「でも、それでいいと思います。人は変われるし、変わるべきです」
「それは、君の経験からかね」
「プライベートな質問には答えかねます」
やがて車は何事も無く家の前まで辿り着く。
「ところで大統領」
「なんだ」
「その……なぜ奥様と結婚をされたのですか」
「それこそ君、プライベートな問題だよ」
プーチンはそう言って笑みを浮かべた。
>>75 の記事で書いてみました。
>>84 の中の人、ありがとー*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
>>75 でございますたm(__)m
>82-84 護衛(日本ならSP)無しで行動するプーチンたん…。 あえて、誘ったんだろうけど、警備担当者は気が気じゃ無かったんだろうな…。 ともあれGJ!!
87 :
QA :04/09/11 23:28:30 ID:XhfxPmHu
>>86 そういやゴルバチョフ書記長も海外訪問の際
周囲のSPを無視して人ごみの中に入ってたな。
まさかゴルビーも相当な使い手だった・・・てなことはないか。
ゴルビーはクローンがいっぱいいるので大丈夫なのです。
同志ミーシャも確かKGB上がりだったような。
90 :
84 :04/09/12 01:45:51 ID:QmLAjr/J
>>85 いえいえ。いい(といって良いのか……)ニュースを教えてもらったおかげです。
GJです ふと、思うのですが ロシアの銃に「安全装置」なんて気のきいたもの ありましたっけ?
>>91 中国の戦車も(普通は)人はねる前に「止まれ」ます。
そういや「ゴルビー」って単語、本人によって商標登録されてるんでしたよね
ちなみに、ゴルビーは今、「グリーンベルト」という名の、「共産主義とエコロジーを持ち替えただけの財団」を 経営してて、創価学会と仲良し。
97 :
日出づる処の名無し :04/09/12 15:23:59 ID:Hmhb53V3
http://www.asahi.com/politics/update/0912/001.html 陛下たん「(´・ω・`)ショボーン」
侍従たん「どうなさいました?」
陛下たん「小中学校でも留年になるのかもしれないんだって・・・」
侍従たん「ええっ?」
陛下たん「私、成績良くないから進級できないかも…(´Д⊂グスン」
侍従たん「大丈夫ですよ、」
侍従たん「本当に?」
上目遣いで侍従たんを見る陛下たん。その潤んだ瞳は反則技だ。
侍従たん「(も、萌えーっ)ええ、保障します」
侍従たん「でも、小テストの成績があんまり良くないの」
陛下たんの表情がさらに曇っていく、その表情にいたたまれなくなった侍従たん。
侍従たん「んー、・・・わかりました、私が勉強を見ましょう」
侍従たん「本当?!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*」
侍従たん「勤務時間外になりますからちょっとだけですよ。」
侍従たん「うん!じゃあ早速今日から、ね?」
侍従たん「はいはい」
侍従たん「はいは一度でしょ?」
侍従たん「はい(笑」
侍従たん「とまあ、こういうわけで勉強の面倒を見る羽目になりまして・・・」
側仕えたん「ふぅーん、・・・まぁ東大卒のエリート様ですものねぇ、良い家庭教師になるんじゃない」
と、冷やかな目で侍従たんを見る。
侍従たん「(なんか突き刺さるなぁ)陛下たんって、成績良くないんですか?」
側仕えたん「そんなことは無いはずです、学年で中の上はあるはずですから」
侍従たん「じゃあ、充分進級できるじゃないですか」
側仕えたん「第一あれは検討課題であって実行されても・・・」
陛下たん「フフフ、家庭教師とラブラブ作戦第一段階完了(*´▽`)〇"グッ」
少女漫画の読みすぎな陛下たんであった・・・。
(いつの少女漫画だ?)
陛下たん「本当?!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*」 侍従たん「勤務時間外になりますからちょっとだけですよ。」 陛下たん「うん!じゃあ早速今日から、ね?」 侍従たん「はいはい」 陛下たん「はいは一度でしょ?」 侍従たん「はい(笑」 またやってしまったorz
>>96 親父さんはアラブの英雄でしたし、
だからこそ前ヨルダン国王の意見はアラブ内で尊重されていた。
あとを継ぐ皇太子にもそれなりの(英雄としての)資質を求めるでしょうから・・・
それくらいの履歴はあって当たり前じゃないかと。
『伝言ゲーム?』 プーチン大統領から川口外相へ 「私は内外の諸問題を解決する為に、KGB並の組織を復活させようと思っている。 それにあたり、ぜひ貴国の側仕えたんと、私の霊的な弟子である侍従たんの二人を 新たなる組織へ迎えたい。もちろん、幹部待遇だ。 この事は両国の間にとって、きっとよい結果をもたらすことになるだろう。 川口大臣、ぜひ貴女からも宮内庁へ働きかけてほしい」 川口外相から中川経産相へ 「プーチン閣下から、側仕えたんと侍従たんが自国にほしいという要望がありました。 うまくやれば、シベリアに眠る天然ガスという財宝が、我が国に転がり込んでくるかもしれません。 資源エネルギー庁を抱える経産省にとっていい話でないですこと? どうか宮内庁にうまくとりあってもらえませんか?」 中川経産相から麻生総務相へ 「プーチンからの二人へのラブコールは実にありがたい。 うまくやればここから北方領土の奪還が順調に進むかもしれない。 我が国の領土がついに正当なものに戻るのだ。 旧自治省を抱える総務省として悪い話ではないだろう? 宮内庁に口を利いてくれないか」
麻生総務相から石破防衛長官へ 「プーチンたんから、例の二人がほしいという熱い告白があったそうだ。 ロシアと仲良くしておけば、正面装備が今必要なところにキチンと回せる上に、 …なにより、我々にとってもっとも邪魔な存在が日本からいなくなるんだ! ひとつがんばろうじゃないか」 で、石破長官から陛下たんに伝わって、陛下たん曰く、 陛下:「ねーねー、側仕えたん! プーチン大統領と侍従たんの二人から告白されたんだって!? しかも、シベリアや北方四島に眠るロマノフさんちの財宝に目がくらんでプーチンさんを選んだって本当!?」 有明宮:「え? あたくしは侍従たんが仲良くプーチンさんの夜伽のお相手を務めていたのを側仕えたんが見つけて、 怒りのあまりKGB伝来の術で抱き合っていた二人を腕ごと引き離したと聞いてますわよ?」 陛下:「お姉様ぁ、"よとぎ"ってな〜に?(・ω・ )」 …その日の夜、完全に酔いつぶれて 「どうせ…ボクなんか…ボクなんか…」 とだけつぶやく侍従たんが外濠に浮かんでいるのが発見されたという。 さらにその頃モスクワでは、クレムリン上空で二匹の竜(ドラゴン)が争う姿が目撃されたが、 大統領府報道官は、大統領夫妻の夫婦喧嘩の噂とともにこれを必死に否定している。 (了)
そろそろ内閣改造ネタでも考えようかな…と思いつつ、 偏西風に乗った「●の灰」に脅える札幌市民です。 …ま、このスレだけでもマターリと、 「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 を心にのんびりやっていきましょうや… と言いつつ、ガクブル半分、不謹慎な期待半分なんですが。
103 :
北海道臣民 :04/09/12 21:58:32 ID:FbvTWCp2
侍従たん「家庭教師なら良い歴史の先生がいらっしゃいますよ。」 陛下たん「え?だれ?*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*」 侍従たん「若杉先生です。」 陛下たん「あの若杉のおじいさま?」 侍従たん「そうです。昔のことをよくご存じです。」 陛下たん「そりゃ昔から生きていらっしゃるんだから。でもお年のはず。お体は大丈夫?」 侍従たん「お元気そうですよ。昔は軍で鍛えられたようで。たしか参謀もしていらしたんですよ。」 陛下たん「そうなんだ。じゃあ、あの戦争についてもいろいろと教わることができるのね」 侍従たん「そうです。いいでしょ。」 うーん、なんかうまく書けないなあ。若杉参謀なんて、ヘンかなあ?
ところで、なんでプーチンたん夫婦がドラゴンなんだろうかと ブレイクストーンズ氏にこっそり質問wノシ
2人のオーラとか(笑 竜虎対決でも良かったかも…… 当然、プーさんは猛虎落地勢@乱馬1/2で
平和なスレだw
陛下たん「ねえねえ、側仕えたん。ブッシュさんってプロ野球の球団のオーナーだったのよね?」」 側仕えたん「さようです。正しくはMLBの球団ですが」 陛下たん「わたしもオーナーになれないかな」 側仕えたん「はいぃぃぃ?」 陛下たん「ほら、ちょうどうってるし」 側仕えたん「いくらなんでもそれはご無理というものです」 侍従たん「そもそも宮内庁にはそこまで予算がありませんよ」 陛下たん「(´・ω・`)ショボン」
侍従たん「でも国が、正確には国営企業がプロ球団を所持していた時期はありますが」 陛下たん「そうなの?」 側仕えたん「国鉄スワローズね」 陛下たん「あれ?それってヤクルトじゃ・・・」 侍従たん「身売りしたんですよ。サンケイアトムズを経て、今のヤクルトスワローズになりました」 陛下たん「アトムズって、鉄腕アトムのアトム?」 側仕えたん「さようです」 陛下たん「ふ〜ん」 陛下たん「わたしなら、アンパンマンズにしたのになぁ」 側・侍「……(;´Д`)ソレハセンシユガイヤガリソウ」
侍従たん「国鉄スワローズといえば・・・天皇が所属していましたね」 陛下たん「ええーーーー!!!」 側仕えたん「クスッ金田天皇、ね」 陛下たん「キイタコトナイ ど、どういうことぉ」 侍従たん「400勝投手、金田 正一氏の事ですよ。 大エースで、誰もかなわなくて、一番えらかったから、天皇と呼ばれたのですよ」 陛下たん「なんだぁ、そうだったのビックリシタワ」 陛下たん「ねえねえ、国鉄スワローズって、強かったの?」 側・侍「……」
ファイターズにプレーオフM点灯。 大旗に続いてペナントも?
家庭教師ネタ。 陛下たんが、ミニスカだったり、タンクトップだったり、意味深な視線でしたから見上げたり しないよね。 しないよね。ね、ね。
>>112 K塚「ショウグンサマ」の毒牙から解放されたダイエーと、かつての王者西武を破ってプレーオフで優勝したら、
完全優勝といって差し支えないな。
>113 むしろそれがデフォルトかと… わあxきさまは側仕いおえwj、ちがおう俺は疎なf根雨fれ話書いてないsdっふぁふぃおれわhふぉあsんふぁそfじゃsふぁf、 yがyふぃあhふぉw;ぱ
宮内庁:
女性職員にも儀式用制服 初の導入
初めて制定された儀式用の女性の制服(右)。左は従来の男性用制服=宮内庁提供
宮内庁は、園遊会や叙勲などの行事で女性職員が着る儀式用制服を初めて導入することを決めた。男性職員の制服は明治44(1911)年に定められたが、女性は私服だった。女性職員の増加で要望が強まっていたといい、男性より93年遅れの制定となった。
新制服は白のブラウスに濃紺の上着で「シャネル・スーツ」型。靴や手袋を含め1着約5万円で、今年度分として20着製作する。女官らを除き、一般の事務職員が受付係や誘導役を務める際に着用する。来月の園遊会で初登場する予定。
これまで女性の制服は自前のうえ、クリーニング代も自己負担だった。懸案の“男女差別”の解消となり、試着した女性職員は「毎回同じ服で良いのかという悩みもなくなり、身の引き締まる思いです」と話していた。
宮内庁の一般職員のうち女性が占める割合は89年の約7%が今年は約10%になるなど年々増加している。【竹中拓実】
毎日新聞 2004年9月13日 19時58分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040914k0000m040073000c.html
宮内庁の女子職員の制服が決まったとなれば、当然いつもの面々も… ちょっとアレでソレなモードにスイッチが入るけど気にしないでください。 『制服、(・∀・)モエッ?』 (宮内庁内女子職員更衣室) 事務職員A:「新しい制服が届いたわよー!」 事務職員B:「よぅし、さっそくファッションショーといきますか!」 皇宮警察たん:「あ、あの、私は本当の所属は宮内庁ではなく警察庁なんですが…」 事務職員C:「なに言ってますの。こういう機会でもないと着られないでしょう?」 側仕えたん:「わ、私もなの!?」 事務B:「貴女こそなに言ってるの。あなたはれっきとした宮内庁職員じゃない。さ、早く早くぅv」 ・・・・・
事務A:「ん〜、シャネル風だからしまって見えるけど、着心地は楽ねぇ。でもちょっと地味かも…」 事務C:「まぁ儀式用ですから、私たちがあまり目立ってしまっても仕方ないですものね」 事務B:「あ〜あ、女官の人たちがうらやましいなぁ。単着られるしさぁ、月に1度は強制的に休みがあるしさぁ(w」 事務A:「いや、最後の関係ないから(w」 皇警:「あ…あの…な、なんか私たちの服…そ、その…」 側仕:「…スカートが…極端に短いような気がするんだけど…」 A・B・C:「気にしなぁいっ!」 皇警:「でも、でも! ちょっとこれは本当に短すぎ…」 事務C:「ンフフ、なに言ってますの。貴女のように普段はおしとやかな女性がこういう服を着る… そこにこそ、本当の魅力というものがあるんじゃなくっての…」 皇警:「え…アv あ、あの…首筋をなぞらないでくだ…ヤv」 その光景を見て、思わず後ろに一歩下がる側仕えたん。が、その行く手は二人の女性に阻まれた。 事務A:「…貴女も、ステキよ。このカモシカのようにスラリと伸びた脚…」 側仕:「え、え、え?」 事務B:「十代っていいわよねぇ。このみずみずしい感触…こんなにキレイな脚なのに、 このコルトガバメントの鉄と硝煙の匂いが染み付いているのもたまらないわ…」 側仕:「あ、あなたたち! なんかものすっごい間違ってませんかっ!?」 有明宮:「あら、あたくしの周囲に集う下々の間では、この程度日常茶飯事ですことよ?」 側仕&皇警:「み、宮様ぁっ!! Σ(´Д`lll) (;´Д`)ソッチモカヨ…」
・・・その頃、宮内庁の奥のとある暗がりの中で、モニターを見つめる漢(おとこ)たちがいた・・・ 軍司三佐:「…シャネル創始者ココ・シャネルは、フランス人でありがならナチスに傾倒し、その制服のデザインを手がけたと言われております…」 麻生:「なるほど、女性のナチ服萌えはわりと意外なものではないのだな…いや、その話が本当かどうかは知らないが」 石破:「うむ、そうして考えてみると、ナチ風デザインの服に身を包んだ側仕えたんに、乗馬用鞭片手に軍靴で踏まれてみるのも一興だな…」 軍司:「ちょ、長官…そのようなご趣味までお持ちとは…いやはやまったく、我々程度ではとても追いつけませんな…」 石破:「いやいや、これは彼の気持ちを代弁してみただけだ。なぁ、侍従たん?」 侍従たん:「な、何をおっしゃるのですか! わ、私はそんな…」 石破:「その割にはずいぶんと熱心に見入っていたではないかね? ん?」 麻生:「それから、同時録画でこの模様をフロッピーに記録しているのも我々は気づいているんだよ? 侍従たん」 軍司:「(いや、あれは記録用DVDだろ…)」 侍従:「そ・そ・そ、そんなことっ! そんなことっ!!」 石破:「いいじゃないかね。正装に身を包まれ、白馬・雪風号に跨る大元帥陛下。そして手綱を引くはナチス第三帝国風の 軍服を纏った側仕えたん・・・軍司三佐、これはかなり萌えじゃないかねぇっ!?」 軍司:「(・∀・)イイ!! それ(・∀・)イイ!!ですなぁっ! 閣下!!」 ?:「そう…そんなにいいものなの…」 石破:「もちろん! 軍ヲタにとってこんな魅力的な…って、今の声、誰?」 側仕:「そんなにドイツが好きなら…ドイツの至宝MG42に愛されるなら、さぞ幸せでしょうねぇ…」 石破:「あ・・・」
MG42を軽々と片手に構える側仕えたんの姿が、いつの間にやら彼らの後ろにあった。 完全に凍りつく三人。しかしその中でも、唯一侍従たんだけはこっそりと脱走を図ったが… 彼の手に隠されたDVDディスクは、皇宮警察たんの手の中で火を噴いたモーゼルによって、粉々に打ち砕かれた。 皇警:「逃しませんよ…誰一人として…」 侍従:「あ…あはは…さすが警察庁選抜ですねぇ…」 側仕:「ところで…私たちにいいだけ恥ずかしい思いをさせてくれたのは、主犯はどちら様?」 麻生:「ち、違う! 私じゃない! すべては宮様だ! 宮様が『楽しいことに、参加してみませんこと?』と お誘い下さったから、ほんのちょっと俺たちが制服に手を加えて…」 石破:「ば、バカ!何をペラペラと…!」 側仕:「そう…そうなのね…」 皇警:「いわば実行犯というやつね…法に基づき、処罰いたします…」 軍司:「ば、バカな! 軽犯罪法以外に何をもって我々を断ずるか!」 側仕&皇警:「あたしたちが法だぁぁぁっっっ!!!」 ・・・・・ 陛下たん:「なんか今日は、ずいぶんと焦げ臭い匂いがするねぇ。どこかで焚き火でもしてるのかな?(・ω・ )」 有明宮:「こんな都内のど真ん中でそんな事するわけないでしょう? さ、お茶にしましょ」 陛下:「うん!お姉様の点てたお茶っておいしいから大好きぃ!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 有明宮:「銘柄は『若き白』…うふふ、いい名前よね…」 ・・・帝都の空にも秋が来た・・・ 雲と一緒に、硝煙もまた高く、高く・・・ (了)
久々に失礼いたしました… _| ̄|○ 眠い。寝まつ(;´Д`)
あ、ちなみに「若き白」という抹茶は実在します… いや、別に日本酒「美少年」と同じような理由で買ったら気に入ってしまっただなんてそんな事は…
123 :
素朴な疑問 :04/09/14 01:48:30 ID:QbVPfjTQ
>122 Good Jobっす。 ところで、スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM 氏は腐女子なんですか? あと、おやすみなさい。いい夢を。 こっちは徹夜だよ…orz
重さがゆうに10キロを超えるMG42を片手で構えるとはさすが側仕えたん。 皇宮警察たんのモーゼルもM712でフルオート射撃したに違いありませぬ。 (´∀`)b グッジョブ!!
おはようございます。これから出社でつ…
>>123 このまま黙っておくのも面白いかとは思いつつ、私は
「炉を突き詰めていくとその道は処に通じる」
事を悟った腐れ野郎です。
君は“辿り着いてしまった”のか・・・
(>_<) しかし辿り着いてしまったものはしかたないっす。
128 :
硫黄島の人 :04/09/14 15:42:06 ID:eCO/nUDD
まあ、日本人は愛でて萌えるためなら、神や悪魔とでも馴れ合う人種ですからねえ。
129 :
おやくそく :04/09/14 18:41:07 ID:m7hAg187
>「炉を突き詰めていくとその道は処に通じる」事を悟った
いいか、
>>125 (゚д゚ )
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
だが悟りを開くという事はこういう事だ
親御さんを泣かさない為に覚えておけ
__[警]
( ) ( ゚д゚)
( )Vノ )
| | | |
このごろは、「混ぜたら危険」ちぅのが流行りなのか?w ラノベ板で似た様なネタのスレに居るんだがw
>130 同じスレを見てる気がする…
>>132 じゃあ、行ってみな。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1094296355/ 1乙。しかしこのままじゃスレタイの意味が分からんぞw
というわけで前スレからコピペ
958 :イラストに騙された名無しさん :04/09/04 17:13 ID:X(ry
黒だけ(又は金だけ)なら大してストーリー壊さんでくれるんかも知れんが、
混ぜると劇物になるな〜
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
ここに金(サンポール)と黒(ドメスト)がある。
金 ( ゚д゚) 黒
\/| y |\/
これらを組み合わs
°。o
( ゚д゚) 。o°o。
(\/\/
_
=(_)○_
く
<トロ売ってちょうだい! (゚д゚ ) (| y |) ト ( ゚д゚) ロ \/| y |\/ ( ゚д゚) 占 (\/\/ だめ。うらない。 (゚д゚ ) (| y |占
侍従たん:「秋も深まって来ましたし、となりは何をする人ぞ。珍しく暇ですな。こういう時は、精神統一 書道でもして日頃の憂さを晴らしますか・・・」 すらすらすら・・・ 侍従たん:「我ながら下手だなぁ・・・」 すらすらすら・・・ 側仕えたんが侍従たんの後ろから手元をのぞここんだ。 側仕えたん:「あら、侍従たん。珍しくまじめに書道なんかしちゃって・・・」 侍従たん:「陛下たんに『下手っぴね』って言われちゃいまして(泣)」 側仕えたん:「あははっ、でもいい心がけじゃない。確かに下手だけど」 侍従たん:「泣・・・」 側仕えたん:「ここのはねは、こういう風にするといいの」 不意に側仕えたんが、侍従たんの手を握る。 侍従たん:「(あぅ・・・側仕えたんの手がぁ・・・)は、はい」 側仕えたん:「で、ここの伸びはこう・・・ねっ」 手をつかんだまま、ぐいっっと筆を進める。後ろから手をつかんでいるので、体勢的に側仕えたんが密着する。 側仕えたん:「分かった?」 侍従たん:「は、はぁ、はい(腕に当たってるよ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:)」 側仕えたん:「本当に分かってるの?」 侍従たん:「は、はぁ、はい(我が青春に一片の悔いなし!)」 たまに侍従たんに美味しい思いさせてもいいよね・・・・
> たまに侍従たんに美味しい思いさせてもいいよね・・・・ そのたびに政府一丸となって災厄を与えられているような気がする……
>136さんに同意。 さて、侍従たんが初めて登場したのはいつだっけ? 製作者はPL法にもとづいて侍従たんが半殺しにあうたびに、しっかりと救出してるのか? いや、きっと作者もグルになっていじめてるんだろうな。「いい思いしやがって!」との私怨プラスで…。
138 :
北海道臣民 :04/09/15 19:49:42 ID:d5lZ1tkc
このスレの影の主役は、侍従たんだな。 侍従たんのサクセスストーリーを見ているようだ。
ヨコシマンか。
肉体的に強くなるたびに立場が弱くなっていってるような気がする…。
でも、そんな侍従タソが大好きだぁ!ジーク侍従タソ!ジーク侍従タソ!
142 :
日出づる処の名無し :04/09/16 20:14:50 ID:miOOkYyO
>肉体的に強くなるたびに立場が弱くなっていってるような気がする…。 鋼鉄の肉体を得るとロボット三等兵になるわけですな?
\|/ ┌──┐ △│◎◎│△ │ ━┿ └─皿┘ <生まれ変わった機械の体・・・ 侍従たん ズレたらスマンニダ
皇宮警察たん「
>>143 があなたのなる機械の体です」
侍従たん「え」
侍従たん妹「ええっ!!」
侍従たん「こいつは?!」
皇宮警察たん「ロボット三等兵です、ベタなロボットの体」
侍従たん「ロボット三等兵なんて!!冗談じゃないや!!」
皇宮警察たん「陛下たんがあなたを見込んでロボット三等兵にするよう私に指示なさいました。
もし拒否なさると側仕えたんがロボットちゃんに改造されてしまいます。」
侍従たん「ロボットちゃんに改造?!
側仕えたん……
いいよ…わかったよ…なってやるよロボット三等兵に!!
側仕えたんは命がけで一緒に仕事をしてきたんだ……」
侍従たん妹「侍従たん!!」
………… 侍従たん妹「急いでください、統合バッキャロー会議の面々に捕まったらおしまいです」 側仕えたん「皇宮警察たんと侍従たん妹は先に行っていてください。」 皇宮警察たん「はい…」 二人は先に行ってしまった。 すると、おもむろに服を脱ぎ始める側仕えたん。 側仕えたん「侍従たん!!さあ、よく見なさい、これが私…… 一切モザイクなしよ!…近くに来て!!」 侍従たんは目を瞑った。 侍従たん「・・・」 瞑目したまま侍従たんは言う、 侍従たん「初めて出会ったときから僕は側仕えたんが悪魔の子でも魔女でもかまわないと誓った・・・ 僕にとっての側仕えたんは… ずっと僕と一緒に働いていた側仕えたんだけだ だから…だからぼくは見たくないよ…」 側仕えたん「ありがとう侍従たん……… 遠く 時の輪の接するところで… また めぐりあいましょう……」 侍従たん「え」 側仕えたん「帰っても石破さんや麻生さん、がいるわ…くじけずに、侍従たん!!」 侍従たん「側仕えたん!!」 がばっと飛び起きる侍従たん。 側仕えたん「どうしたの?」 飛行機の中にいるらしい、地方行幸の帰だったことを思い出した、どうやら仮眠中に夢を見たようだ。 侍従たん「…いや……なんでもありません」 のどの渇きを覚えた侍従たんは水を飲みに行こうと席を立った。 途中、陛下たんの隣を通るとき、陛下たんの読んでいた分厚い本が「全機械体総合カタログ」と書いてあったような気が一瞬したが、見なかったことにした。
侍従たんが乗っているのは飛行機ではなく999だyo!
なんで陛下たんはそんな本を…?
>>145 飛行機の中より供奉車もしくは御料車の中のほうが雰囲気出るかも。
ロボットの身体というと、手塚治虫の火の鳥に出てくるロビタを思い出すなぁ。
禁断の惑星のフライデーとか
年がばれますなぁ〜(しみじみ)
宮内庁の朝は早い。 側仕えたん「侍従たん、(ノ゚Д゚)おはよう!」 机に突っ伏して眠ったままの侍従たんに声をかける。 侍従たん「うああ、あ? お……おはよう。誰?」 慌てて飛び起きる侍従たん。手探りで眼鏡を探し、ようやく相手が誰か確認する。 侍従たん「側仕えたんか。おどかさないでくれよ」 側仕えたん「ついてるわよ、ここ」 そう言って口の周りを指で示す。 侍従たん「う……こりゃまた恥ずかしいところを見られた。あぁ書類にもべったりと、徹夜で作ったのにぃ」 ぼやきながらポケットからシワだらけのハンカチを取り出し、よだれをぬぐう。 側仕えたん「ちょっとそのハンカチ、貸しなさい」 侍従たん「え、えっ。側仕えたん!?」 しわくちゃのハンカチと側仕えたんの顔を交互に見やりながら赤面する侍従たん。 側仕えたん「ちょっ、誤解しないで! これは庶務で洗濯させるの。着替えも忘れないでね。 そんな汚れたものを身に付けて、陛下の御側に立たれたくはないわ」 慌てて言いつくろいつつ、それでも大切そうにハンカチを受け取る側仕えたん。 そんな側仕えたんを見つめながら、無意識に口を開く侍従たん。 侍従たん「側仕えたん……あの、さ」 側仕えたん「何?」 侍従たん「ん、いや、なんでもないよ」 侍従たんは言葉を飲み込む。――側仕えたん、仮に陛下の御側を離れることがあっても、僕と一緒に。 その言葉が限りなく不敬に近いことに気付き、また、あのあどけない主君に侍ることのない生活などありえないとも思い直す。
侍従たんが夢想から覚めると電話が鳴っていた。 侍従たん「はい、こちら宮内庁。もしもし?」 電話主『すみませんが八州さくらさんに御用が』 それを受け、侍従たんは側仕えたんに手で合図する。『八州さくら』は宮内庁九課の呼び出し符牒だ。 侍従たん「はい、承ります」 電話主『今月下旬にも小泉内閣の改造がおこなわれます。ご存知でしょう? その前に、自らが国務大臣でいる間に、 非合法な手段を用いてでも陛下のご尊顔を拝しようという連中が、閣僚内に約2名います。 その名は言わずとも……』 侍従たん「なるほど。善処します。情報提供に感謝を」 電話主『陛下によろしく。ンフフン』 侍従たんが受話器を置くと、側仕えたんも子機を置いて言った。 側仕えたん「ダイスが最近、しきりに動いているわ。知ってるでしょう?」 侍従たん「Defense Agency Information Service――防衛庁情報局だね。 石破と統合バッキャロー会議の妄想力にダイスの諜報戦能力が加われば、あなどれないな」 側仕えたん「……ふむ。出るわよ、侍従たん」 侍従たん「へ? 出るってどこに?」 側仕えたん「市ヶ谷」 侍従たん「っ! 敵の本部じゃないか」 側仕えたん「九課の戦闘教義は先手必勝、そして……」 侍従たん「見敵必殺、だね」 側仕えたん「あなたも分かってきたじゃない。 皇宮警察たんに後方支援を要請。装備は屋内突入用F3でどう?」 侍従たん「音響閃光手榴弾と催涙弾のフルコースかぁ……もうちょっと手加減できない?」 側仕えたん「MP5で穴だらけにするよりはマシでしょ。さ、さっさと準備する。置いてくわよ」 侍従たん「あぁ。宮内庁職員って楽しいなぁ〜(´-ω-`)」 了
「陛下」という字に反応したんだな。(w
極東アジアニュース削除議論スレ2 [
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1095421468/ ]でどんな風な反論をすべきだろうか?
一応私が考えた反論は以下のとおり。----------------------------------------------------------------------------
創作、お話が認められないのであれば、反論できない。
このスレには、ネタ(ニュース)なしのオリジナル(作者の妄想の暴走とも言う)のお話もあるけど、基本的にはニュースがあるお話が
ほとんどだからな、一応「極東」にいてもいいのではと思うんだけど。どうだろうか?
皇室の動向ネタも多いけど、プーチン大統領(ロシア)のネタもあるので、日本だけのネタで収まってるのではなく中国・韓国・北朝鮮・
ロシアetcなど極東ニュースのネタも多いから、日本国内ニュースだけの内輪ネタにはなっていないはずだ!
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
とりあえず、>156は「(陛下)朕ピンチ!」なお話だが、登竜門のチャンスだと思って各自うまくやっていきましょう。
以上です。
>>158 苦しい反論ですな。
このスレをニュースと強弁すること自体、無理があるぽ。
>154みたく、ニュースをソースとしてない話も多いし。
削除依頼は遺憾だが、他の板に転進することも考え、軍旗の処置も決めておくべきではなかろうか。
160 :
北海道臣民 :04/09/18 08:46:04 ID:FJEvRobu
まぁ、深く静かに潜行し騒がない事だね。 とりあえずsage進行は必須。
うーん、マターリな俺としては、ヌー極東でなくても、この雰囲気を キープ出来れば創作板でもいいと思うが.......肝心の創作板がまだマカエレで 見つからんガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン ニュースソース付きでいいんじゃないかね? と議論板ではなくここでまずつぶやいてみるテスト
>159 >161 吊ってきまs…… 。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
>>161 だが、このスレが居着いても特にクレームがつかない板って
どっかにあるかのう......
持ち寄り合作創作桶!みたいなところ。
そうすれば次スレからそっちに行きゃあいいし。
>>162 こらこら、早まるでない(ノД`)ヽ(・_・)よしよし
ネタ雑談か、カテゴリ雑談に政治があればベストなんですがねぇ。
削除依頼されたのは(´・ω・`)ショボーンだけど 削除判断されるまではそのままマターリ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:でいきましょう。
( ´-`).・゚(削除されてもまたスレ立ててもOKですよ 今じゃ長寿スレのフラン研にミズポスレも一度削除されてるし) ( ´-`).・゚(極東はそんなものです。皆の意思があれば例え消されてもまた復活すれば(・∀・)イイ!) (#´-`).・゚(というかこのスレ消されるようだったら本気でキレますよ漏れは)
スレ立てならできるぞ? 4と5はモレが立てたし。
168 :
硫黄島の人 :04/09/19 07:09:23 ID:QUj3mvkG
いよいよになれば、「オリキャラネタ」板になるのではないか、と・・・
てかキャラネタに移転しる
170 :
硫黄島の人 :04/09/19 16:09:39 ID:r+d3pS/G
ダメです。キャラネタ板だと「原作の無い、実在の人物でもないなりきりスレは削除・移転対象」です。 そういう意味では、オリキャラネタ板も、実は同様でして・・・これ、やはり、創作板行きかと・・・ 基本的にキャラネタもオリキャラネタも「誰かが誰かになりきって受け答え」みたいな感じなので・・・
眞子様スレってどこにあるの?
この板にあるじゃん
>>174 久しぶりに(というかそれの初期スレ以来)見た。
このスレも時々荒れてるな〜と思ってたが、そっちのスレはものすごいな。
ちょっと書き込むのもためらうわ。
>>170 オリキャラネタ板は今、ねらい目っぽいよ。
>>177 キャラネタ板であって、「なりきり」ではないですからねえ。
無印キャラネタ板は「なりきり」で固まってますけど、「オリキャラ板」の方は過疎ってますから、
今なら大丈夫じゃないですかね?
んで、「オリキャラ板」ってどのジャンル? ネタ雑談でいいの? ちょっと覗いてくるわ。
180 :
76 :04/09/22 08:35:25 ID:Hr0cwVBy
長編いきます! 陛下たんと側仕えたん、侍従たん3人そろって 庭園で午後の紅茶を楽しんでいると、向こうから物凄いいきおいで 何かが走ってきます。 侍従たん「な、何だ?」 陛下たん「あっ!犬だ!かぁあああいい!(*´▽`)」 側仕えたん「げっ!い、犬!」 小柄なシェパードが陛下たんに飛びついて頬を舐めまわしている。 陛下たん「あはは、くすぐったいよう。」 侍従たん「いったいどこから?」 皇宮警察「はぁ、はぁ、やっと追いついた。コラッ41号!」 息をきらせながら皇宮警察たんが走ってきた。 シェパードはキューンと鳴くと陛下たんの後ろに隠れた。 侍従たん「このシェパードは?」 皇宮警察「来年導入することになった爆発物探知犬候補の一頭ですよ。 数十頭の警察犬の中からほんの数頭のエーリートだけを選出するんです。 この41号は成績ビリッケツなんで、今日で民間におとす予定だったんですが… 突然逃げ出して。」
181 :
76 :04/09/22 08:37:09 ID:Hr0cwVBy
侍従たん「なるほどね、そうゆうことだったんだ。ねぇ側仕えたんって、ええっ!」 そこにはテーブルの上に乗っかって震えている側仕えたんがいた。 側仕えたん「わ、わ、私、い、犬は、わっ来るな!シッシッ!」 41号はテーブルの周りを駆け巡りながら吼えている。 侍従たん「側仕えたん、犬苦手なんだ!(・∀・)」 側仕えたん「そんなわけ…ふわぁぁぁお願いこないでぇっ!」
182 :
76 :04/09/22 08:38:36 ID:Hr0cwVBy
陛下たん「ねぇ、この仔、飼ってもいい?」
侍従たん「!」
側仕えたん「ダメ、ぜったいにダメです!ひゃあ。」
陛下たん (´・ω・`)ショボーン
陛下たん (´・ω・`)…
陛下たん (´・ω・`)…
陛下たん (´・ω・`)…
侍従たん「側仕えたん。」
側仕えたん「…ふぅ…わかりました。でも生き物です。陛下が責任もって世話するんですよ。」
陛下たん*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
侍従たん「皇宮警察たんは、かまわないかい?」
皇宮警察「お二人さえ異存なければ。」
陛下たん「やったね、橘花!(キッカ)」
侍従たん「もう名前決めたんですか?」
陛下たん「そう、この仔は橘花!。橘花!側仕えたんにお礼いいなさい。」
橘花「ワン!」
側仕えたん「のわああああ」 ドサッ!
陛下たんと橘花は輝く芝生の上で輪になって駆け回っている。
侍従たん「いやあ、絵になるねぇ。 しかしまあ。」
側仕えたん「何よ?」
侍従たん「無敵だと思ってた側仕えたんが、まさか犬が苦手とは、プ、クククっ痛、痛たたた
折れる、折れるう!」
元ネタはこちら
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/07/15/20040715dde041040054000c.html まだまだ続くよっ
183 :
76 :04/09/22 08:39:57 ID:Hr0cwVBy
季節はめぐり小さかった橘花の体も徐々に大きく逞しくなりました。 橘花は陛下たんが皇居にいる間は常に側にはべっています。 陛下たんが名を呼ぶと弾丸の速さですっとんで来て陛下の無聊を慰めます。 その姿は王妃に忠誠を誓う騎士にも似ています。 ただ、側仕えたんとはまだ打ち解けていないようですがw 陛下たんに橘花と仲良くするように言われた側仕えたん。 おそるおそる橘花に近づきます。 側仕えたん「…お手。」 橘花 そっぽを向く。 側仕えたん「…おかわり」 橘花 後ろ足を差し出す。 いけません。側仕えたん笑いながらも額に血管浮きまくりです。 側仕えたん「…じゃあ、お座り!」 橘花 ガブ 側仕えたん「陛下ぁー!陛下ぁー!コイツ私のこと噛みましたよぉー陛下ぁー!」・゚・(´Д`)・゚・。
184 :
76 :04/09/22 08:41:56 ID:Hr0cwVBy
今日は秋晴れに恵まれ皇居の庭園では野点(のだて)が催されてる。 茶道界の重鎮たちが一同に集まり。陛下たんとお茶を喫している。 陛下たん「結構なお手前で。」 野点傘の下に炉が設けられ陛下たんの向かいでは着物姿の側仕えたんが お茶をたてている。 茶道の偉い人「陛下、ここにある茶碗は南宋時代に…」 陛下たん『あ、足が痺れてきたよう。早く終わんないかな。』 なれない正座のせいで陛下たんは足が痺れてしまっていた。 側仕えたんもすました顔をしているが目元がわずかにひきつっている。 陛下たん『はは、側仕えたんも痺れてるんだ。』 茶道の偉い人「この花入れは、加賀前田公の…」 講義は当分終わりそうにもない…
185 :
76 :04/09/22 08:43:37 ID:Hr0cwVBy
皇居の離れにある厩舎では橘花が鎖に繋がれていた。 皇宮警察たんがドッグフード片手にやってくる。 皇宮警察「どうしたの橘花、元気ないね。」 橘花は前足を組んでその上に顎をのせ、うつろな目で皇宮警察たんが皿に ドッグフードを注ぐのみつめている。 皇宮警察「ははーん、陛下が遊んでくれないからすねてるんでしょ? 大丈夫、茶会が終われば遊んでもらえるよ。」 橘花は目を閉じて鼻をピスピス鳴らしていたが、うなだれていた耳をピンと立て 突然立ち上がった。 ウウウと低い唸りをあげる。 皇宮警察「何?橘花、どうしたの?ちょっと、やめなさい!橘花!」 橘花は信じられない力で鎖を金具ごとひきちぎると、鎖を引きずったまま走り出した。 皇宮警察「待ちなさい橘花!まてっ!」 皇宮警察たんの胸の無線機が呼び出し音を鳴らし始めた。 皇宮警察「っ!こんなときに何よ?はい、こちら… 何ですって!」
186 :
76 :04/09/22 08:45:22 ID:Hr0cwVBy
老人の講義はまだ続いている。陛下たんの顔はもはや半笑い泣きだが 野点が終わる気配は全くない。 こちらも臨界点に近づきつつある側仕えたんに、侍従たんが正座のままにじりより そっと耳打ちする。 侍従たん「皇宮警察本部から伝達、不審者一名を確保。危険人物リストに該当者有り。 『アジア解放戦線 牙』のメンバー、小型の爆弾を所持。」 側仕えたん「70年代の遺物ね、爆破が得意な超過激セクト、とっくに絶滅したと思ってたけど。」 表情を変えずに答える。 茶筅を動かす手を止めずに侍従たんに話しかける。 側仕えたん「私は来賓の中に不審者がいないかチェックするわ、万が一のこともある 侍従たんは陛下と来賓者の非難ルートを確保して、不審物の捜索は皇宮警察に任せるわ」 侍従たん「了解。」
187 :
76 :04/09/22 08:47:14 ID:Hr0cwVBy
茶道の偉い人「陛下、こちらはかの織田信長から徳川家康に送られたとゆう茶釜、 『綾蜘蛛』に ございます この茶釜は国宝に指定されておりまして…」 陛下たん.(*´▽`)『あ、足、げ、限界かも…』 茶道の偉い人「陛下どうぞお手にとって御覧くださいませ。ささ」 老人は七色に輝く重要文化財をうやうやしく桐箱から取り出すと陛下たんに差し出した。 陛下たん「あーどうも アリガトウゴザイマス」 その瞬間、来賓者達の足元をすりぬけ黒い稲妻が突入してきた。 陛下たん「橘花!」 橘花はそのまま勢いを殺さずに国宝『綾蜘蛛』に体当たりをかました。 宙をまう『綾蜘蛛』、そして国宝は庭石に叩きつけられ、粉々になった。 茶道の偉い人「あ、あ、国宝の『綾蜘蛛』があああ、あわびゅ!」 老人は泡をふいてそのままばったり倒れてしまった。
188 :
76 :04/09/22 08:48:37 ID:Hr0cwVBy
侍従たん「なんてことを!」 側仕えたん「このバカ犬!」 陛下たん「待って!あ、あれ…」 砕け散った『綾蜘蛛』の残骸から、コンピュータの基盤のようなものが現れた。 それは、何本かのコードと共に粘土のような物体に繋がっていた。 基盤には赤いランプが点滅し、デジタル表示のタイマーが時を刻んでいた。 侍従たん「ば、爆弾!」 「うわあああ」 来賓者たちは完全なパニック状態におちいりいっせいに逃げ出そうとする。 側仕えたん「陛下!」 側仕えたんは陛下たんの元に駆け寄ろうとするが、大きくバランスを崩し倒れこんだ。 側仕えたん「あ、足が痺れた…」 それでもどうにかこうにか、匍匐前進で陛下たんのもとへ這い寄る。 側仕えたん「陛下!早くお逃げになってください!」 陛下たん「あ、あたしも 足が痺れちゃった(;´Д`)」 側仕えたん「!!」
189 :
76 :04/09/22 08:50:40 ID:Hr0cwVBy
タイマーはもう残り10秒を切ろうとしている。 侍従たん「こうなったら僕が!」 同じく足が痺れたであろう侍従たんがクロールのように手足をばたつかせながら 爆弾をめざす。 そのときだった、侍従たんを踏み越えて橘花が爆弾にかけよる。 橘花は30センチ四方はある爆弾をその口にくわえると再び走り始めた。 陛下たん「橘花!ダメ!」 橘花は一瞬だけ振り返り、鳶色の目で陛下たんをみつめると、次は振り返らずに走った。 7 逃げ惑う人々をすりぬけ。 6 陣幕と野点傘をなぎたおして。 5 疾風のように庭園をよこぎる。 4 生垣をとびこえ。 3 背後から陛下たんの叫ぶ声がきこえるが足を止めることはない。 2 皇居の堀が見えた。 1 橘花は勢いをつけて石垣から堀に舞った。 0 すべてが閃光のなかに包まれる。その光のなかで橘花が最後に見たのは 幼い頃の橘花が陛下たんと戯れる姿だった。
190 :
76 :04/09/22 08:51:59 ID:Hr0cwVBy
轟音と爆風が陛下たんと側仕えたんに襲い掛かる。 側仕えたんは陛下たんを抱きかかえると地面に伏せた。 すべてが無音状態になった皇居のなかで白い煙がゆっくりとたなびいている。 陛下たん「うっ、うう、ヒック、」 側使いたん「…陛下、ご無事ですか?」 陛下たん「橘花が、橘花が、しんじゃったあああ。・゚・(ノД`)・゚・。」 側使いたん「…」 陛下たん「うあぁぁぁん。・゚・(´Д`)・゚・。」 側使いたん「陛下、橘花は…命にかえて陛下をお守りしたのです。 どうか橘花をほめてやってくださいまし。」 側使いたんはぎゅっと陛下たんを抱きしめた。 真の忠誠を誓った騎士は、今、皇居の片隅に眠る。 私は彼のことを生涯忘れることはないであろう。 彼の小さな墓の側には橘の苗が植えられている。 来年にはきっと見事な花を咲かせるだろう。 (ナレーション 侍従たん)
191 :
76 :04/09/22 08:54:30 ID:Hr0cwVBy
やっぱり物騒なネタになってしまった。 漏れはこうゆうのしか書けないのか(´・ω・`) 側使いたん今回活躍あんましなくてスマソ もーテロ系は二度とかかん! 書き溜めてある侍従タンものちかじか投稿しまふ。
勝手に続き… 宮内庁、長官室。 ほぼ部屋の中央で侍従たんと側仕えたんが、小さくなっている。 湯浅長官は木製の重々しい机の奥にあるレザー張りの黒いプレジデントチェアにどっかりと座り、苦虫を潰した様な顔をしている。 湯浅長官「足が痺れて動けませんでしただと?」 側仕え・侍従「はい・・・」 湯浅長官「陛下の一大事になんと言う不始末かね!今回は運が良かったとはいえ・・・」 側仕え・侍従「・・・」 湯浅長官「侍従たん・・・、剣道の国体代表が聞いて呆れるね。今は短時間の正座も出来ないようなものでも剣道の有段者というのかね? それともチャンバラごっこをやっていたのか?」 侍従たん「・・・」 湯浅長官「側仕えたん、君ねぇ・・・、最近弛んでいるのではないかね?」 側仕えたん「いえっ、そんなことはありません。」 湯浅長官「ほほぅ?・・・ある筋からの情報によると、君達二人は職場で乳繰り合っているそうではないか!」 側仕えたん「そんな!!誰がそんなことを?!」 湯浅長官「それは言えないが、陛下もかなり気になって困っていらっしゃる様子だそうだ。 職場恋愛禁止というような時代錯誤なことは言わないが、宮内庁というのは何かと保守的なところでもある。 陛下の御意もあって、新しい手法をとっているが内部では不満を洩らすものがいるものがいるということは知っているだろう? 宮様が『抑えて』下さっているからといってそれに甘えているのではないか?」 側仕えたん「そういうことは・・・」 湯浅長官「まあよい・・・、処分は追って通達する。それまでは自宅謹慎をしておくように」 側仕え・侍従「・・・はい」 長官は手元の書類に目を遣り 湯浅長官「なんだね?」 側仕えたん「あの、住み込みでしたので自宅が無いんですが・・・」 湯浅長官「(;゚д゚)ウッカリ・・・自室でよい、職務については暫らくの間、侍従たん妹に代行してもらうことにする。」 あの、とおずおずと手を上げる侍従たん。 侍従たん「私も自室謹慎にしてもらえないでしょうか?」 湯浅長官「なぜかね?」 侍従たん「寮の部屋は腐海に埋もれていて、人の住める所ではありません。」 湯浅長官「いい機会じゃないか、部屋を掃除しろや(#゚Д゚)ゴルァ!!」
石破「なにぃ側仕えたんが弛んでいると!」 麻生「弛むのはしゃあない。年齢不詳だし」 ・ ・ ・ 皇宮警察たん「・・・側仕えたん、いいブラがあるんですけど」 側仕えたん「??????????」
>>193 良かった、側仕えたんの緩んだ所が、「おむね」だけで・・・・
時系列は錯綜するが、カキコ
黒磯市の某牧場にて…
牛乳瓶を右手に持ち、左手は腰に手を当てて飲んでいる陛下たん。
ゴキュッゴキュッゴキュッ
派手にのどを鳴らしながら、飲む姿はほとんど風呂上りのオヤジだ。
陛下たん「んぱっ、うーん、おいしいねえ(*´▽`)パァァ」
口の周りには白いヒゲがついている、それをハンカチで拭いてあげる側仕えたん。
側仕えたん「もう、はしたない」
陛下たん「でも美味しいでしょ?」
側仕えたん「まあそうですけど・・・」
酪農家たん「いやあうれしいですなあ、おかわりいかがですか?」
陛下たん「えっいいの?*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
酪農家たん「そりゃあもう何本でも、何しろ牛乳は売るほどありますから(笑」
陛下たん「じゃあもう一本!」
酪農家たん「はい、」
空瓶を受け取ると新しい牛乳瓶を陛下たんに手渡す。
酪農家たん「おつきの方も、どうですかな?」
侍従たん「あ、頂戴します」
側仕えたん「侍従たん!」
酪農家たん「いやいや、このようにおかわりをしてもらえるのは生産者としても
大変うれしいことですから・・・はい、どうぞ」
侍従たん「ありがとうございます、どうですか?側仕えたんも」
側仕えたん「私は結構です」
酪農家たん「(´・ω・`)ショボーン」
側仕えたん「いえ、お腹がいっぱいになっただけですから・・・」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040917-00000126-mai-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040918-00000079-mailo-l09
帰りの車中にて・・・ 陛下たん「側仕えたん、牛乳たくさん飲んだらうしさんのようにおっぱいが大きくなるのかなあ?」 側仕えたん「な、なんです?いきなり!」 陛下たん「だって、同じクラスの女の子達って、ブラジャーが小さくなったとか、そろそろBカップかなぁなんて言っているのに・・・」 侍従たん「…」 側仕えたん「そんなに心配なさらなくっても大丈夫ですよ」 陛下たん「でも私、側仕えたんの様な、おっきなおっぱいになりたいの」 側仕えたん「おっきいって…」 侍従たん「あの…差出がましいようですが、そんな牛のような…その…おっぱいにならなくてもよろしいとおもいますよ」 側仕えたん「…」 侍従たん「あ、ほら、それこそ好みっていうものがありまして、それだけのためのタレントの様なスイカップとかEカップとか でっかいおっぱいが世間では持て囃されていますが…」 側仕えたん「・・・」 陛下たん「・・・」 侍従たん「ああっ、いや、何もウシチチいやでっかいおっぱいが万民に好まれるというようなことは無いわけでありまして、 そこそこの大きさの美しいおっぱい、美乳と言うんですか、ね、そういうおっぱいを好む人も多いわけでして・・・」 側仕えたん「ウシチチ…」 陛下たん「・・・」 侍従たん「そういうこともありまして側仕えたんの様なバストになろうとかそんな……あれ?」 隣の側仕えたんの肩が微妙に震えていることに気付く、その震えは徐々に大きくなり体全体に広がっていく。 ゴゴゴゴゴゴゴゴそういう表現が似合う、体の震え方であった。 側仕えたん「だ・れ・が、ウシチチですってぇ?」 侍従たん「あぅ」 側仕えたん「気にしているのにぃー!!」 合唱、チーーーーーーーーーーーーーーン その夜 陛下たん「うーん、おなかがいたいよう」 側仕えたん「調子にのって飲みすぎるからです!」
197 :
76 :04/09/22 17:58:34 ID:Hr0cwVBy
>>192 さらに勝手に続きw
三田にある寮の前にたたずむ侍従たん
「やれやれ、ここに戻るのは何ヶ月ぶりだろう、シベリアいったり南極とばされたり、
日本にいる期間のほうが短いんじゃないかな?」
自宅であるはずのドアが地獄の門のようにオーラを放つ。
「さあ、いくぞ、懐かしき我が家」
ドアの前で深呼吸すると覚悟を決めてキーを差し込んだ。
ドアから流れ出す密度の濃い瘴気。
「こりゃあ、掃除するには火炎放射器がひつようだなw」
キッチンのシンクには洗い物がうずたかく積まれて異臭をはなっている。
冷蔵庫をあけるのは…今日は勘弁してやる。
炊飯器は、保温のままだ
。
「最後にお米炊いたのいつだっけ? 見なかったことにしよう、うん。」
リビングは洗濯ものと書籍の山だ。
書籍は神道、古代日本史、伝統芸能関係がほとんどだ。
寝室までケモノ道が出来ていたので書籍タワー掻き分けながらすすむ
198 :
76 :04/09/22 18:02:54 ID:Hr0cwVBy
「ありゃあ床が腐って抜けそうだよ。ここの寮、けっこう年数たってるしなあ、 変な生き物が生態系形成してないだけマシか。」 どうにかベットまでたどり着き、こしかける。腐海のなかから電話をひきずりだすと留守電をチェックする。 1件だ。 『母さんです。元気してますか? お仕事大変そうですね。 たまには家に電話くださいお父さんが 心配してます。いいひとはいないのかって。 今年のお盆は帰ってこれそうですか?お母さ ピー…』 メッセージはここで切れた。 「いいひとね、いいひとか…」 ベットの脇には一枚の写真立てが飾られている。写真には 幼さがのこる剣道着すがたの侍従たん、となりにはセーラー服の髪の長い少女が微笑んでいる。 「…もう、他の人を好きになってもいいよね?」 侍従たんは写真を静かにふせた。 「さてと、一休みしてからはじめるか!」 侍従たんが思い切りベットに背中を投げた瞬間。 グラグラとベッドが揺れだし、そのままベッドは侍従たんをのせたまま床をつき破った。 「おわあー!!!」 どうやら床が書籍類の重みにたえきれず下の階に抜けたようだ。 「ゲホゲホ。おや?」 目の前には風呂上りだろう裸身をバスタオルで巻いた皇宮警察たんが立っていた。 「や、やあw」 「…変態」 その夜、宮内庁職員寮に機関拳銃の音が鳴り響いたたとゆう… おしまい
>>465 途中の選択によって分岐があるんだよ。
ちなみに、今度出るPS2ヤマトは2分岐の更に山本生存分岐の続編。
これについて異論がある人が多い様だけど、2でコスモタイガー隊の頭をみんな殺したら
その3ヵ月後に隊長からして新人を入れてイスカンダルを追いかけるのは無理があると思う。
(特に今回はガトランティス残党の討伐もありそうだし。)
うわ誤爆 orz
上の誤爆が気になってPCすら手につきません('A`)ノ
つうか41号って聞いて タマネギ41号って誰だっけ?と割とまjで調べてしまった…
まだ続いてんだっけ?ララに引っ越したまでは知っているんだけど、今どこで連載中なんだろうか・・・
>>205 それは44号です。
タマネギは訳のわからん番号ばっかりですから41号は?と聞かれてもわかんねぇっす。
セーラーヴェガ号なんてのがいるくらいですし。
パタちゃんは、月刊メロディで西遊記が終わって、源氏物語の真っ最中。 光源氏はバンちゃんです。
な、なんだってー?! > ΩΩΩ (古すぎ・・・)
>208 まじで!?Σ(゚Д゚)
う、別冊花とゆめだとばかり、、、、、、 あれもえんえんと続いてますね。みどもが中学のころから。 あそこまでいけば、こち亀みたいですね。
ここでお話書くに当たっては元ネタは必須ですか?
皇太子さまのプライベートビデオにうつってるのは幼い頃の陛下たんですか?
>214 あってもなくても構わないと思います。 元ネタがあった方が楽ではあるけどね。
赤ん坊の時のむちむちほっぺたから比べたら、すいぶん美人さんになったよねえ、内親王殿下(*´д`*)ハァハァ 3歳児ってあんなにしゃべるもんだったんか.......
>>217 喋る子はよく喋る。
喋らない子の親はそれを見てうちの子は喋らないって心配するんだけどね。
半年の差でがらりと変わるから、取り越し苦労のことが多いんだけど。
>>198 …誰かの思念を受信したんだろうか。
その侍従たんと、そっくりな人を知ってる。
そーいえば、今出てる女性週刊誌のネタで、皇宮警察たんが主役になってるのがあるらしい.....。
>>198 あのう・・・写真の女の子はもしかして氏んでいるのでしょうか?
>221 自分は見てもいなかったくせに「セカチューのサクちゃん」を連想して しまっただよ。 皆さんもタモさんになったつもりで熱唱ドゾー。
>>222 ということは、第301話の高校時代の彼女は実は幽霊?
お盆だったし・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
内閣改造ネタ(執筆中)、投下してもいい雰囲気かな…? (なんか侍従たんネタで盛り上がってるみたいなので…)
良いんじゃない?
一人の承認を得たので、この後連投します。 さんざんもてあそばさせていただいた石破長官に捧げる、私なりの感謝の言葉を…
『最後の晩餐会〜内閣改造前夜』 週明けの内閣改造がほぼ決定となったこの日、総理公邸では陛下たんにご臨席賜っての晩餐会が開かれた。 出席者は、福田前官房長官を含めた第2次小泉内閣閣僚全員と、宮中より若干名。マスコミをシャットアウトしての、きわめて内輪なものだった。 国会議員の職を途中で辞し、最後の花道を閣僚として飾り満足げな者もいれば、 まだまだやり足りないことがたくさんある、と、不満とやる気に満ち足りている者もいる。 組閣してからのこの約1年の間を振り返っての話題にも花が咲いた。みんなで花見をしたり、怪談で盛り上がったり… 常にドタバタしていたような気もするが、それだけに充実した1年を過ごした。出席した全員が、そんな気持ちでいっぱいだった…。 会話とともに晩餐はすすみ、いつしかデザートが饗される頃になったその時、陛下たんがふと寂しげな表情を浮かべ、つぶやいた。 陛下たん:「…承認、したくないなぁ…」 天壌無窮の神勅を継ぐ少女の声は、けっして大きくはなかったが、全員の注目を集めるには充分な重みを持っていた。 小泉総理:「…陛下、今、なんと仰せになられましたか…?」 麻生大臣:「ファイナルフュージョンしたらダメで・・・あ、いや、なんでも…」 陛下:「次の内閣…認めたくないな、って思ったの…」
側仕えたん:「陛下、何を仰せられますか。国務大臣を認証するのは陛下の重要な国事行為のひとつで…」 陛下:「だって…だって! こんなに楽しい内閣、今までになかったよ!? 内親王だった頃も含めて、こんなに親しく接してくれる大臣さんたちなんていなかったよ!? …最近忙しくて、まともに学習院に行けていないから…今の内閣の人たちが私の、私のお友達みたいなものなのに… 私を一人の天皇としてだけでなく、一人の女の子として数少ない大人の人たちだったのに… 大人の都合なんかで決められるような、今の人たち以外の人なんて、私は認めたくなんかないよ…」 …涙声混じりに語る少女の姿に、一同しばし言葉を失う… 侍従たん:「陛下、陛下。大御心は御拝察申し上げます。しかし…」 陛下:「イヤだったらイヤだっ! みんな私に認められた、私に忠誠を誓った大臣(おおおみ)なんでしょ!? だったら、みんな私の命令に従ってくれるよね!? そうだ、そうだよね! みんな、私の、主君である私の為にそのまま今の職を続け」 パァァァァァン… その真っ白な頬が瞬時に真っ赤に染まるほど、強い平手打ちが彼女の左頬をおそった。 その手の持ち主は側仕えたんか、侍従たんか。 ・・・いや、違う。 誰よりも彼女のことを愛し、一人の少女として(必要以上に)見つめてきた男。 国務大臣 石破 茂 防衛庁長官 その人だった…。
誰も、予想できなかった。 誰よりも、真っ先に忠誠を誓い、服従すると思っていた。 そんな石破が、主君たる少女に対して手を上げた。 ぶたれた本人すらもが呆然とする中、よく訓練された彼女だけは、皇宮警察たんだけは真っ先に我を取り戻し、 元首たる少女に手を上げた人物を取り押さえにかかろうとした。 が、その刹那、次に我を取り戻した侍従たんの右腕によって彼女の行く手は遮られた。言葉は、無しに。 石破長官:「陛下、天皇陛下・・・勘違いをなさいますな・・・」 いつもの、萌えを主張する時とは違う彼の声。深く静かに、だがもっとも確実なものとしてその場に響き渡る、彼の声。 石破:「律令の昔や(明治)大帝の御世ならいざ知らず・・・陛下の御世は、(昭和)聖帝がお定めあそばされた 現代憲法により統治される御世です・・・その、…その中で・・・」 一瞬言葉に詰まりつつも、彼は語を続けた。誰もが彼の常ならぬ気に圧倒され、口も手も出せずにいた。 それは宮中の侍従・皇宮警察・側仕えの三人組であっても。 石破:「その中で…我々国務大臣が、陛下御自身への忠誠を誓った大臣(おおおみ)であるわけが…ございますまい…。 我々は国務大臣であり、そして大半が、国民の神聖なる信託により選出されし国会議員であります。 陛下にはその国民の最たる代表者として、我らが職務を執行する承認をいただいているのであって、 けっして陛下御自身への忠誠心が故に職務を執行してはならないのです。これは現行憲法の重要な精神です」 陛下:「・・・・・・」 石破:「それを…それを我々が深く自覚し職責にあるというのに…陛下御自身がそれを覆すような御発言をなさいますとは何事ですか!! 我々は日本国民の為の国務大臣であって、陛下個人の臣(おみ)ではございません!」
場を、重苦しい沈黙が包んだ。先程までの賑やかな談笑はどこへ消えたのだろう。 その息も詰まるような状況を打開しようと側仕えたんが動こうとした瞬間、彼女は気づいた。 石破の頬を伝う、一筋の涙に。 石破:「・・・だとしても・・・誰が好き好んで、参内の権利を手放すとお思いですか・・・」 自らが愛するキャラクターのように丸い頬を、静かに伝う漢(おとこ)の涙。それに気づいた少女は、 自らがどれほど、その職責に対して無責任でかつ無深慮な発言をしたかを、深く気づかされた。 陛下:「・・・ゴメン・・・ごめんなさい、石破長官・・・ごめんなさい・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・」 石破の胸に飛び込み、泣きじゃくる陛下たん。その小さな頭にそっと手を置く漢・石破。 テーブルの上に残されたデザートたちは物も言わず、他の大臣たちとともに、静かにその様子を見守っていた…。
…その深夜、市ヶ谷は防衛庁長官執務室… 暗い部屋の中で、小さな卓を囲み、静かに酒を傾ける男たちがいた… 麻生:「まったく…貴様だけ最後の最後においしいところを持っていきやがって…」 石原大臣:「ホントに、抜け目ないと言うかなんと言うか…」 石破:「フン、言わば言え。俺は筋を通しただけだ。その事に対して俺は恥じ入るところは何もない」 麻生:「そうだな、そうかもしれん。だがだとして、だ。何故貴様はさっきと服が違うんだ」 石破:「・・・・・・」 麻生:「答えられないか。ならば俺が当ててやろうか。貴様のことだ、大方陛下たんの涙が染み込んだYシャツとスーツ、 戻ってきたらすぐさま密封保存し、濡れたまま保存しておこうと考えているんだろう。違うか?」 石破:「・・・フン、さすがは我が盟友。その察しの良さに杯を捧げよう」 石原:「…さすが統合バッキャロー会議を主宰なさる石破長官、フェティシズムをとことん追求なさるおつもりか」 石破:「陛下たんの涙の匂いを嗅ぎたいか? ボンボンくん。君も盟友として、その権利を与えるつもりはあるが?」 石原:「やめておきましょう。陛下の涙や体臭よりも、長官の加齢臭の方が強そうですしな」 石破:「言ってくれる…同い年のくせに…」 石破はグラスにそそいだ国産ウイスキーを、一息に飲み干した。 本場英国でのコンクールで、地元のものをおさえ見事栄冠を勝ち取ったというそのウイスキーは、 石破の喉と胃を熱く焼きながら彼の全身をかけめぐっていく。 そして石破は正面を見据えたまま、麻生にでもなく、石原にでもなく、静かに語りかける。 石破:「君たちもどうだね? ひとつ付き合わないか?」
石破の背後、暗がりの中から、凛とした女性の声がかえってくる。 「…それはお酒の事ですか? それとも…」 声の主は、側仕えたんだった。宮内庁公安九課の突入服を身に纏い、 ロシア正教の法衣を纏った侍従たんと完全武装の皇宮警察たんを両脇に従えて。 石破:「それは君たちの想像に任せよう。そして私の方は、君たちの用件ぐらい予想は出来ている」 侍従:「ならば話は早い。悪用を防ぐ為、先程のスーツとYシャツは、我々が適切に処分させていただきます」 石破:「…嫌だと言ったら!?」 皇宮警察たん:「実力をもってしてでも!!」 銃底をスライドさせる音が室内に響く。 その音に麻生と石原は思わず身を強張らせイスを引きかけたが、石破は悠然と立ち上がり、彼らの方に向き直った。 石破:「ならば私も、全力で陛下との閣僚としての最後の思い出、守らせてもらおうか!」 勢いよくスーツの上着を放り投げ、ネクタイをも投げ捨てる石破。ほんの刹那唖然とした側仕えたんだが、 石破:「来たまえ、側仕えたん! 君との、おそらくは最後の戦いだ!」 その言葉に側仕えたんは、一瞬不敵な笑みを浮かべ、すべての武装を解除した。彼女の持つ武器は、己が肉体ただひとつとなった。 側仕:「遠慮は、しませんよ?」 石破:「フン、望むところだ」 ・・・第2次改造小泉内閣の閣僚名簿は、もうすぐ発表される・・・ (了)
久しぶりに長々と大変失礼いたしました… 我らが愉快な防衛庁長官閣下に対し、愛を込めて…
微妙に修正 ・誰よりも彼女のことを愛し、一人の少女として(必要以上に)見つめてきた男。 ↓ 誰よりも彼女のことを愛し、一人の少女としての彼女を(必要以上に)見つめてきた男。 ・石破:「フン、言わば言え。 ↓ 石破:「フン、何とでも言え。
乙カレー
乙!ですた>>スタジオ・ブレイクストーンズ氏
ついでに校正。
>>228 「 私を一人の天皇としてだけでなく、一人の女の子として数少ない大人の人たちだったのに…」
これって
「一人の女の子として ”扱ってくれた” ”見てくれた” 数少ない大人の人たちだったのに…」とかって入れないと文章が通らないよ?(´・ω・`)ショボーン
GJっ・・・!( ´Д⊂ヽ あーもう、ゲル長官留任してくんなきゃヤダヤダー(AAry
GJ やっぱりゲルはやるときはやるなあ
239 :
北海道臣民 :04/09/26 18:33:57 ID:hLeR2hoK
えぇ話や・・・・゜・(つД`)・゜・ …で、我らがアイドル石波たんが第2次改造内閣に残留するなんてオチは無いよな?
>>236 殿のご指摘を受けて修正
私を一人の天皇としてだけでなく、一人の女の子として数少ない大人の人たちだったのに…
↓
私を一人の天皇としてだけでなく、一人の女の子としても扱ってくれた数少ない大人の人たちだったのに…
前半はそのままでもいいかと思われます
同胞
>>239 殿>
リアルの方の純たんに聞いてください(;´Д`)
どうでもいいけど、「ゲル長官」ってなんか、ゲルダム団あたりの幹部みたいだなぁ
某A庁某室にて。 職員A「うわー、大変だあああぁぁぁぁ! 長官がゲル状物質になってるよぉぉぉぉ!」 夏の煩悩の祭典の熱気と現場の熱気に炙られて、祭典の現場から帰ってきた石破たんは限界を越えてしまいましたとさ。 以来、庁内でひそかに.......... ................ってごめんうそです。
>239 そんときはアレだ。 改変後初の閣議で各方面から「カッコ悪っ!」 の大合唱を受ける石破の姿があった。 とでもしておけば万事オーケっつーこと。 むしろこのスレの総理ならわざと残留させそうな気もするw
>242 フォーチュンクエストのレベルアップの曲がいいな かっこワル カッコワル 石破くん 残留 カッコワル♪ もちろん、その舞台裏で陛下からの頬へのキスをいただくのですよ。 わあへjfらr、やめっろ、側つじゃえりあgふぁふぃれふぁぽふぁふじお
石破タンが官房長官になったらそれはそれでいい仕事しそうな気もするけどな
↑輝いてるというか、頬とかテカっててキモイw
石破長官の本スレはここですか?w
内閣に残留するしないに関わらず、新内閣発表後に長官にGJメールを送るつもりです。
ゲル長官、辞任。辞任でございます!
ああ…石破たん…(´・ω・`)ショボーン…
ボンボン大臣もいなくなっちゃったので フロッピーの天下にw
ンフフン復活はなかったね残念
新大臣尾辻の青春時代
20代の青春は世界を股にかけたヒッピー、それもその世界では知られた教祖のような
存在でした。母が亡くなって防衛大学を中退し、あらためて入学した東大は学園紛争で
授業もほとんどなし。それで在籍のまま5年かけて世界を一周、その後の5年間も日本
にはふらりと立ち寄るだけという生活を続けていました。鹿児島弁で押し通し、80近い
国々を旅したのでした。感情がこもった言葉は万国共通、何とか通じるものです。3歳
のときにソロモン諸島沖で戦死した父の血だという人もありますが、私には分かりません。
http://www.otsuji.gr.jp/bokke.htm
石破タンの後任の大野総統は御進講係に最適?それとも話が長いと嫌われる?w
宮内庁 陛下たんの最近の映像と写真を公表
宮内庁は24日、陛下たんの学習院における勉学の映像と写真を公表した。
陛下たんの学力についてさまざまな憶測が流れたことから、こうした誤解を解く
ため、陛下たんの希望で、撮影した写真と陛下たんの肉声が入った映像を公
表する異例の対応になったという。
映像は約3分間。御所の私室で今月上旬、陛下たんが家庭教師つきで学習
しているる場面もある。中旬には、那須御用邸で陛下たんと殿下たんが楽しげに
会話をしている映像もある。この場面は有明宮さまがビデオ撮影した。
写真は今年5月から今月にかけて撮影された。陛下たんがご学友と共に学ぶ
光景、音楽や運動を行なわれる様子、七夕を楽しまれる様子流星群の観察など
11枚。
天皇陛下や皇族の写真や映像は従来、宮内庁が撮影し、音声なしで報道
機関に提供していた。24日会見した渡辺兄侍従長は「天皇陛下の義務教育
就学に公務が支障しているのではないかという根拠の無い憶測に(陛下が)
お心を痛められていた」と、陛下たんの就学の映像を公表した経緯を説明。
「選定に時間がかかったため、この時期になった」と述べた。【大久保利通】
(毎朝新聞嫁) - 9月25日10時20分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040925-00000000-maip-soci
認証式が終わったようです
児童労働が禁止される時間までかからなくて良かったです。 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
新しい防衛庁長官ってこの人か?
http://homepage3.nifty.com/e-ohno/ 幸い頭の方は保守系の比較的まともなタイプみたいだからいいけど、
なんかいかにも古い議員って感じ(年齢も一気に22歳アップだし)。
キャラクターも薄そうだし、ゲル長官に比べて親しみやすさに欠けるし…。
このスレの柱がどんどん欠けていくな〜。
>>255 かみんぐすーん
尾辻新厚生労働大臣参内
法務大臣がどう出るか気になる・・・
『彼女が彼女であるために』 カチャ…ガララ… 「ふぅ…」 熱いシャワーを浴びて火照った身体に、開けた窓から入り込む秋の夜風が心地よい。 不夜城と呼ばれる帝都の夜空も、今宵は月が美しい。 「明日は…満月か…」 バスタオルで頭を乱暴に拭き水気を取ると、そのバスタオルを身体に巻きつける。 十代の肌はみずみずしく、白い肌が火照っている様はあまりに美しい。 思春期の少女から一歩か二歩だけ、大人に進んだ女の姿が、そこにあった。 彼女は冷蔵庫から牛乳ビンを取り出しながら、リモコンであまり大きくもないテレビをつける。 ニュースの中では、細田官房長官が閣僚名簿を読み上げる姿が映っていた。 『…防衛庁長官、大野功統…』 御料牧場から直送されてくるビン牛乳を一息に飲み干すと、不機嫌そうにつけたばかりのテレビを消す。 電気をつけていないそこは、月明かりだけが照らす、ロマンチックなようで実は殺風景な少女の部屋。 足の長いカーペットもなければ、壁を飾るアイドルのポスターもない。 冷たいフローリングに打ちっぱなしのコンクリの壁。そこに掲げられた日章旗と十六葉八重表菊の御旗が、いっそ異様に写る。
彼女はバスタオルを纏ったまま、デスクに向かう。 そこには、バスに入る前に外した二丁のガンホルダーと、一丁のナイフホルダーがある。 コルト・ガバメントMK−Wとベレッタ・M92FS。ナイフはTUGE−002。 思えば、彼女の仕事に対してはずいぶんと重過ぎる装備であるように思えた。 つい昨日までは、そうは思わなかったのに。 彼女はデスクの奥から、しばらく使っていなかったダブルデリンジャーとM60ニューナンブを取り出した。 ナイフは…明日、皇宮警察たんのところにでも行ってもらい受けよう。 明日からは、この装備で充分すぎるだろう。いや、これでも過剰かもしれない。 彼女は、ここしばらく酷使しつづけたコルト・ガバメントとベレッタに、お疲れ様とつぶやいてそっとキスした。 銃に心があるわけでなし。 しかし彼女は、確かに二丁の銃から心の叫びを感じ取った。
デスクの奥にしまい込もうとした銃を両手に構え、振り向きざまに三発ずつ、銃声を轟かせた。 彼女の銃声はすでに、宮内庁と防衛庁と警視庁の者なら誰もが聞き分けられる。 だから外で騒ぎが起きるようなことは、けっしてない。 そして彼女の放った銃弾は、正確にその 脳 ・ 心臓 ・ 肝臓 を二発ずつ、打ち抜いていた。 壁際に置いてあった、ア●パンマンのぬいぐるみの、それを。 彼女は銃身が完全に冷えたのを確認してから、残っていた弾を取り外し、銃をデスクの奥にしまいこんだ。 そして、振り向きざまに外れたバスタオルをあらためて身体に巻き、窓を閉めた。 今日は、彼が黙って貸してくれた数冊の本を読んでから寝よう。 侍従たんが貸してくれた、『北●の拳』というこの本を。 彼の振る舞いからみて、この本はきっと、今の自分の心を満たしてくれるに違いない… 宮内庁勤務、側仕えたん、十六歳。 彼女が 「 強敵(とも) 」 という言葉を知ったのは、この日のことだった・・・ (了)
ありがとうゲル長官。 あんた最高にキモカッコヨカッタぜ
小泉内閣OBは何かにつけ登場sると思うけどな。 このスレ的にはベストメンバーだったと思うけど
ゲル元長官は多分、次にうpする話に出てきます罠。 いつになるかの予定は未定。
そーいえば、パウエル長官って出てきたか? 最近Read Only Member、受けるだけじゃダメだ orz
陛下たん「ねぇねぇ、側仕えたん。理研が新しい元素を見つけたんだって?」
側仕えたん「ええ。とてもすばらしい事です」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040928-00000130-kyodo-soci 陛下たん「すごいよね〜。それで、ジャポニウムってなまえになるかもしれないんだって」
側仕えたん「命名権は理研にありますが、どうでしょうね。
ポーランド、フランス、アメリカ、スカンジナビア等国名のついた元素もありますが」
陛下たん「そうだ、理研になにかごほうびをあげないと」
側仕えたん「そうですね」
後日、理研に届いた113個のすあまをめぐって血で血を洗う抗争が起こったと言われるが、
真相はさだかでは無い。
陛下たん「これで、マジンガーZがつくれるのよね〜」
側仕えたん「…(;´Д`))」
あんまりにも笑ったのでコピペ
なんかすごい顔ぶれだよー
飯研スレ257からでし
942 名前:マンセー名無しさん 投稿日:04/09/28 19:19:10 ID:5s2c9Ucv
>>923 外相 靖国大賛成、中国ウザイ
法相 死刑制度賛成
文相 愛国心
経産相 油田は渡さないぞ
厚労相 父が靖国で眠ってます
環境相 かなり右右の小池たん
総理補佐官 ハードネゴシエータ&ハードサド
277 :
北海道臣民 :04/09/28 22:49:54 ID:dYmEwkrc
>>266 最後の最後で石波たんと側仕いたんに友情が芽生えたという事か・・・
ところで、最後の聖戦はどっちに軍配が上がったのか?
>>276 94 名前:名無しさん@5周年 投稿日:04/09/28 21:52:25 ID:PgzMwF6i
陛下たん「よいしょ、よいしょ」
側仕えたん「ハラハラ……刃物などお使いになられて……」
陛下たん「稲刈りは楽しいけど大変だねー。農家の人たちはえらいねぇ」
側仕えたん「もったいないお言葉。伝えておきます」
陛下たん「よいしょっと。このお米って神事に使うんだよね。ちょっとあまったりしないかな」
側仕えたん「はぁ。全部が全部使い切るわけではないので、多少は……」
陛下たん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: じゃあさ、あとでオニギリにして総理に持って行ってあげたいんだけど。だめ? なんか組閣やってて籠ってるみたいだから、差し入れに」
側仕えたん「では、用意させますね」
陛下たん「あ! わたしもやる。やらせて。ね?」
###################
岡田「今度の組閣にはまったくワクワク感がない! それも、天皇に差し入れを受けて作ったそうじゃないですか! そこらへん、どうなんですか!」
小泉「差し入れは賜りましたが……」
岡田「それの中身はなんでしたか!」
小泉「鮭とか梅干とかでした」
岡田「おいしかったんですか!」
小泉「えぇ。美味しかったですよ。中身もいろいろ。おかずもいろいろでした」
岡田「恐ろしい! 聞きましたか! それが一国の総理の言うことですか! 民主党のネクスト総理は、消してオニギリなど食べません! オニギリは日本の食事! そんなものを食べてアジアの国々の人に申し訳ないと思わないのですか!」
陛下たん(あぁ、ごめんなさい、純一郎おじさん……(´Д⊂ヽ)
天皇に → 陛下の 消して → 決して だと思われ
>>270 石破タソのてかりはリフレクが掛かっているからだ。魔導士の雷撃をはねかえすぜ!
雷撃を出すのはパウエルじゃなくてラムちゃんだったような… orz
それはつまり、 「陛下から明朗会計で無いお握り差し入れてももらうくらいなら、ジャスコの お惣菜売り場でお握り買えよ(゚Д゚)ゴルァ!!」ってこと?w
> それはつまり、 > 「陛下から明朗会計で無いお握り差し入れてももらうくらいなら、ジャスコの > お惣菜売り場でお握り買えよ(゚Д゚)ゴルァ!!」ってこと?w 不覚にもワロタ
石破長官退任式 防衛庁職員:「長官、ご苦労様でした・・長官には・・・自衛隊を世間に広めていただいた… 。・゚・(ノД`)・゚・。 」 石破:「うむ、これからも頑張ってね」 大野総統:私もああありたいものだなあ。 側仕えたん:テレビ゙でこんなシーンを見る時がくるとは… 陛下たん:石破さん……(´・ω・`)ショボーン 側仕えたん:陛下…園遊会に呼ぶくらいなら特に問題はありませんよ? 陛下たん:*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*
>>286 > 石破長官退任式
> 防衛庁職員:「長官、ご苦労様でした・・長官には・・・自衛隊を世間に広めていただいた… 。・゚・(ノД`)・゚・。 」
おお、そうだった。自閉隊発言もあったし。
でもちゃんと反省して発達障害について勉強するって言ってたなあ。
退任したから、時間をとってがんばって勉強してね。
新内閣からもちゃんとキャラクター出てくればいいんだけど…。 いつまでも初期内閣メンバーだけで話作るわけにもいかんし。 強烈な個性を持った議員求む。
そういえば、官邸のポチになったらしい、山拓と川口はどうなるんだろう。 大臣じゃないから参内の権利は無いだろうけど、都知事が参内するくらいだから、 うっかりすると参内できるのか?
最近低調?
時期が時期だけに今回の組閣メンバーのキャラがはあくできてないせいかと
山タフ先生が陛下たんに拝謁したらちょっと洒落にならないようなw それとも先生のことだから、年端もいかない少女には興味を示さないのだろうか?
>>286 底で泣いた職員は野中と激しく対立して、事務次官に抜擢された人らしい。
これからは細田さんの成長記でもあると思うけどな。 官房長官が板についてきたように思いません?
298 :
カラオケ :04/10/01 01:30:52 ID:As5S1Bm/
武部幹事長、幹事長就任の挨拶後にて 武部「陛下、武部勤でございます。本日より、自由民主党の幹事長を携わることに なりました。以後よろしくお願い致します。」 陛下「BSE問題でご活躍された武部さんですね。よく存知でおります。日本をより良 くするためにがんばってくださいね。」 武部「ありがたきお言葉。武部一生懸命がんばります!」 陛下「と、正式な挨拶はここまでにして。ねぇ〜、武部幹事長って歌が大好きって 本当なの?」 武部「ええ、元気がないときは歌を歌うのが一番です!演歌をコブシを効かせて歌 うと辛いことも消し飛びます。」 陛下「あ、あのね。側仕えたんとか小泉のおじさんがね…… (もぞもぞ)(耳に近づけて)『に、日本が弱ければたちまちロシアが』って歌 を歌っちゃダメって怒られてから、カラオケに連れって貰えないの。」 武部「まったく、小泉首相はいけませんな。私にお任せを、さぁ私の部屋に参りま しょう!私の部屋には最新のカラオケセットがございます。」 陛下「わぁ〜い!!一緒に歌ってくれる人が居て、嬉しい。」 武部「ささ、しんみりなさらずに参りましょう。スカートですので、私の肩の上に お乗りください。」 陛下「え。」 武部幹事長は陛下を抱きかかえるとそのまま自分の肩に乗せる 陛下「わぁ、すごーい。でも、武部幹事長は重くないの?」 武部「伊達に武道派で通ってるわけじゃありませんよ。さぁいきますよ。」 陛下「きゃぁあ〜」
299 :
カラオケ2 :04/10/01 01:33:15 ID:As5S1Bm/
某所にて 小泉「く、武部め〜。更迭してやる。今すぐに!!」 竹中「首相、落ち着いてください〜。そんなことしたら、大変なことになりますよ」 小泉「陛下にあんなになれなれしく触れただけで十分だ。鉄槌を下さなければなら ない!」 竹中「首相〜(泣)」 海の向こうにて ブッシュ「ふむ、陛下は強い漢がお好みか。待っててください!ケリーを撃墜して 必ず戻ってきますからね!」 秘書官 (もう、嫌。このバカ大統領……) 陛下&武部「「に、日本が弱ければ〜、たちまちロシアが〜♪」」 と一晩中、軍歌・演歌からJ-POP、アニメソングを楽しまれましたとさ。
300 :
カラオケ3 :04/10/01 01:33:39 ID:As5S1Bm/
翌日 岡田「小泉首相にお尋ねします。先日、幹事長と天皇陛下が一緒に軍靴の音を鳴ら す、アジア諸国をおびえさせる歌を一晩中歌われたそうですね。」 小泉「カラオケをなされていたという報告を受けておりますが……、 (きっとと武部議員を睨みつける) そんな歌を歌われたとは聞いておりません。どんな歌なのでしょうか?そも そも防音室であるので、歌の内容までご存知ということでは、出る所に出て 貰わなければならなくなると思いますが…。」 岡田「(くっと怯む)出所は秘密だ。何も法律に触れるようなことなどしていない。 また、そうやって小泉首相は話をはぐらかす!」 小泉「そんなことはないと思いますけどね〜。まぁ、とりあえず出所は天のお告げ ということにしておきましょか。」 岡田「そうやってすぐ人をバカにする〜!!」 細田「(ぼそ)全く電波なやつめ…」 小泉「あ、『電波』か。そうかなるほど。うんうん。」 ヤジ「毒電波」「毒電波」 議長「(木槌を鳴らす、ドンドン!)静粛に!静粛に!そして、小泉君、勝手に発言 しないように。」 岡田「・゚・(ノД`)・゚・うぁぁぁああん。」 全員「……(イジメ子になっちゃったよorz)」 菅 (まったくヘタレめ) 枝野(お前がいえるのかよ…)
修正
>>300 誤 (きっとと武部議員を睨みつける)
正 (キッと武部議員を睨みつける)
ネタは、夕方のニュースで「武田勤幹事長が就任挨拶回りの後で、歌を歌ってる」映像からです。
聞き流してしまったので、どこの民放だか忘れてしまいました。ごめんさい。
久しぶりに書いたので、文法やキャラがおかしいかもしれませんが、ご容赦ください。あと変な点は
ちゃんと指摘くださるよう、こころからお願いいたします。>ALL
むう・・・武部氏の場合、BSE収拾の後の農水改革の方が陛下たんの稲刈りとリンクさせれば 面白いのだが・・・如何にB利権改革by武部に触れずに話を展開させるかだよなあ。 今回も、衆院に突っ込んだのはB系で珍発言した人もB関連の委員会にいたし・・・
303 :
北海道臣民 :04/10/01 06:09:43 ID:H+bWmVmj
武部氏の役ドコロが一瞬で決まったな^^
ただ問題は、一政党の幹事長が陛下たんに会えるのかと。 会えるんだったら瑞穂たんやオカラさんも会えるよな?
作家が会えると思えば会える。 作家が会えないと思ったら会えない。
いつの間にか宮中には宮内庁職員以外にも、自衛隊隊員とかアメリカの諜報員とか野党の党首とか入り込んでるし…。
『に、日本が弱ければたちまちロシアが』って元は何?
311 :
308 :04/10/01 22:16:53 ID:nPJLpUUs
(´д`)・・・
陛下たん「ねえねえ、側仕えたん。10月1日が何の日か知ってる?」 側仕えたん「は、いいえ。なにかの記念日でしょうか」 陛下たん「うん。パラオのね、お誕生日なんだよ〜」 側仕えたん「あの、陛下、それは建国記念日では」 陛下たん「パラオって、すごい親日国なんですって。 国旗も日の丸をモデルにしたっていうし」 側仕えたん「そうですね」 陛下たん「それに、この前国連で演説する順番を交換してくれたし〜」 側仕えたん「ありがたいことです」 陛下たん「それでね〜、大使館に、おめでとうのメールを送ったの」 側仕えたん「あらあら、職員の方々も驚かれたでしょう」 陛下たん「喜んでくれるかな〜」 陛下たん「いつか、パラオに行きたいな」 側仕えたん「ええ、いつか、必ず」
金も無ければ、暇も無し。 いつかは行きたいパラオまで。 小泉、GJ、詳しくは電凸見て。
陛下たん「ねえねえ、側仕えたん。コレ見て〜」
ttp://v.isp.2ch.net/up/4baae2a10d03.jpg http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1096621362/ 側仕えたん「あら、この記事は」
陛下たん「高砂義勇兵英霊慰霊碑を直すための募金が三千万円も集まったんですって」
側仕えたん「すばらしい事ですね」
陛下たん「わたし、前、、“撤去”の危機だって、聞いたとき、なにかしたかったんだけど・・・」
側仕えたん「それは、ちょっと・・・」
陛下たん「だからね、お金が集まるか気になってたの」
側仕えたん「はい、はい」
陛下たん「それが、こんなにたくさーん!寄付してくれた人、ありがとうー
*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
側仕えたん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
陛下たん「これって、すてきなことね〜」
側仕えたん「私も感動のあまり、なきそうです」
陛下たん「高砂義勇兵の方々のご冥福をお祈りいたします(−人−)ナムー」
側仕えたん「あの、陛下、台湾はその方向ではございませぬ」
武部さんは細田さんとキャラが被るような気がしてたけど 杞憂に過ぎなかったようですね。ある意味好対照?
ところで、本日15時15分ごろに皇居にどなたか入られたようですが、 陛下ご夫妻なのか殿下がたのどなたかだったのか、それとも閣僚のだれか だったのか、情報キボンヌ。 代官町から千鳥ケ淵に抜ける一般道(高速入り口脇)でパトと警官に 警備されつつ皇居入りする車列に遭遇しますた。黒塗り2台とパトカーが 前後に1台ずつ、あと先導の白バイ1台。
>>317 陛下たんの皇居とは場所が違う様だが、
スレ違いという言葉を知っているのかい?
武部さん、地元でも歌ってました。 歌う幹事長…良いね!
ぴろゆき幹事長、夜7時のNHKニュースで「乙女の祈り」をピアノで弾いてたよ.....
コンサートできるか?
う〜む、こればっかりはどっちもどっちという気もするが… このスレ的には、御料車選定に際し、国内で新規開発するより遥かに安くて済む ロールスやマイバッハを推して官僚と対立する石破たん、といったところか。 なんかキャラ違うな…
(´-`).。oO(まぁ某重工があのざまでは、外国製でも買い付けたくなるわな.......)
>326 三菱ふそうと三菱自動車と三菱重工はいちおう別会社ですよ。 もしおまいさんが言っているのが三菱重工のことならば。 スレ違いスマソ
>>327 世間一般の某重工のイメージ
・原子炉の配管が破裂します。
・作りかけの船が燃えてしまいます。
・ロケットが爆発してしまいます。
何よその会社は、ふざけてるの? と真に受けて言ってみる
>>327 (´-`).。oO(別会社と言ってもそもそも重工の事業部が独立して別会社になったわけだわな)
>>328 >・ロケットが爆発してしまいます
H-IIA6号機の失敗は旧日産(現IHIの子会社)の担当だけど、なぜか三菱重のせいになる・・・。
スレ違い申し訳ない。
はて、実験中のロケットエンジンが爆発して、 防護扉の下敷きになった社員が死亡したのは 某重工ではなかったかと。 他にもヘリコプターの部品が取れて墜落とか、 ガスタービン爆発とか、枚挙に暇がありません。
防衛機密の書類がはいったカバンを電車に置き忘れて紛失したり 防衛機密のはいったパソコンが盗まれたり 点検中の飛行機の配線が何者かによっていつの間にか切られたり してたのも某重工じゃなかったっけ?
みんなもちつけ! このスレを何スレと心得るか! 三菱グループ叩きは他所でやるか、 もしくは*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: に昇華させられるネタにして持って来い!
ところで陛下たんは本日は高松で稚魚を海に放流されてたようですが、 天候はいかがだったのでしょうか?
リアル両陛下は観覧席で漁船パレードをご覧になりましたが 陛下たんは、自ら御操縦になって*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: BGMは兄弟舟でした。
こうも不祥事があるとどうも不自然だ。
Kの工作員でもいるんじゃないか?
特に
>>333
339 :
日出づる処の名無し :04/10/06 19:08:58 ID:L1SO5YPw
陛下たん「ねぇ、側仕えたん」 側仕えたん「なんですか?」 陛下たん「侍従たんは今日はどうしたの?」 側仕えたん「船酔いがまだ残っているとかで早引きだそうです」 陛下たん「私の操船のせいかな?」 側仕えたん「そういうことはないと思いますが・・・」 某秋葉原の電気店のロゴの入ったビニール袋を片手に寮舎の自室に 帰ってきた侍従たん、取るものもとりあえず、テレビの電源を入れ、 黒い箱の電源をいれる。 侍従たん「ふっふっふっ、このために購入しておいたPS2が ついにゲーム機としての機能を発揮する日が来たぞ!」 そう独り言を言うと、ビニル袋から箱を取り出しラップ包装を破り捨て、 中から金色に光る円盤を取り出した。 侍従たん「えへへへ」 酷くだらしがない顔になっている。 その円盤を黒い箱に入れ、 侍従たん「ポチットな」 と、オヤジの様なことを言ってスイッチを入れた。 起動音が侍従たんの部屋の中に響き、暫らくして、有名なマーチソング が聞こえてくる。 侍従たん「これだよ!!(ワクワク」 ゲームののタイトルが画面に出る。 侍従たん「おおーっ!」 そのタイトルは「宇宙戦艦ヤマト」であった。 祝宇宙戦艦ヤマト30周年 皇宮警察たん「(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・ 」
340 :
QA :04/10/06 19:47:32 ID:c8i+rK+0
>>339 とりあえず一言だけ。
同時発売のベルセルクやSEEDを差し置いて
ヤマトを購入するとは・・・
侍従たん、おまいは俺ですか?
だんだん、侍従たんがあっちに逝ってしまってる。責任者出て来い!(笑) ベネチアのオタク展覧会もイタイけどな。リアルでもヴァーチャルでも、日本人オタク化進行中か?
それ、トリビアの泉でも出てきた。だからいつもやってるのかと思った。
>>343 スマソ、テレビ見てなんだ…(´・ω・`)ショボーン
つーかウチはテレビ置いてなんだ
>342 本場ではそうやって演奏するんで、むしろ本道です。 その曲の場合。
>>342 駐屯地近くに住んでいて良かった、週末にでも整理券もらってくるわ。
(・∀・)イイ!情報を教えていただき感謝します。
>>342 それって、
アナログ時代、最強にチューニングしたマニア様のオーディオで大音量再生したら
窓ガラスにひびが入ったらしい…砲撃音の所で。
恐るべし不可聴領域!
348 :
QA :04/10/08 22:31:21 ID:GZ/IBOfQ
>>347 CDが実用化されたころに発売された
E・カンゼル指揮の
グローフェの組曲「グランド・キャニオン」も相当なモンだった。
5曲目の「雷雨」でデジタル録音の本物の雷音を合成していて、
何も知らずに大音量で聞いててひっくり返ったのは
今となってはいい思い出。
349 :
日出づる処の名無し :04/10/09 11:04:38 ID:uJA4/JGg
保全
>>350 ぐっじょぶ!(゚∀゚)アヒャ
「いたわけで〜」........で?(鬼)
「憲生」
そうそう、俺もそれが気になってたんだけど。 もしかして「憲政下」の誤変換?
>>340 見て思いついた
>>339 の改変及び勝手な続き
同僚「よう、侍従たん。ヤマト買ったんだって」
侍従たん「まあね」
同僚「いっしょにベルセルクも買ったって聞いたけど、そっちはどうだった?」
侍従たん「いや〜すごかったよ。年齢制限もなっとくだね」
同僚「そうか」
侍従たん「とてもじゃないが、陛下たんには見せられないね」
同僚「原作もアレだからな」
侍従たん「妹にも秘密だよ」
同僚「そのほうがいいな」
その後、侍従たんが
陛下に見せることのできない、
妹にも秘密な、
年齢制限のある、
美少女ゲームを購入したとの噂が蔓延する事になる。
皇宮警察たん「フケツ」
侍従たん(妹)「えっちなのはいけないとおもいます」
陛下たん「侍従たんの、すけべぇ」
側仕えたん(汚物を見るような目)
侍従たん「……。・゚・(つД`)・゚・。」
侍従たん「……。・゚・(つД`)・゚・。シクシク」 有明の宮「じ・じゅ・う・た・ん」 侍従たん「宮様、、、」 有明の宮「えっちなゲーム、買ったんだって?」 侍従たん「買ってましぇん。そんな噂が出て。みんな口をきいてくれないんでしゅ」 有明の宮「正直に言うのなら〜 とりなしてあげてもいいわよ〜 で、なにを買ったの?」 侍従たん「ベルセルクでしゅ」 有明の宮「私は正直に、といったのよ」 侍従たん「ほんとうでしゅ。いつの間にかアダルトゲーム買ったことにされて、、、」 有明の宮「おーっほほほ。侍従たんらしい話ねぇ」 侍従たん「笑い事じゃないでしゅ」 有明の宮「まあ、いいわ。私から誤解を解いてあげる。」 侍従たん「ありがとうございます!」 有明の宮「そのかわり・・・・」 その後、有明の宮様より誤解は解かれた。 皇宮警察たん「えっちなゲームじゃなかったのね」 侍従たん(妹)「アレかぁ、なるほど」 陛下たん「怖いゲームなの?」 側仕えたん(すまなそうな目) 有明の宮「どう?ちゃんと話しておいたわよ。でも・・」 侍従たん「わかってます。冬コミでコスプレして売り子でしょ。ちゃんとやりますよ」 有明の宮「よろしい」 有明の宮「衣装はこっちで用意するからね(はぁと」 侍従たん「うぅ、コーサカみたいな格好はやだなぁ」
GJ でも結局侍従たんはやっぱりそっちの道でつか・・・ なら側仕えたんもセーラー・・うわなにをqあwせdrftgyふじこlp
358 :
菅理人 :04/10/11 17:37:31 ID:gl9CENh0
少し前からジオが色々機能変更してたみたいですが、
ふと気付くと(知らない間に)アクセス解析もついてました。
気になってる人もいるかと思うんで、せっかくだから転載(一部省略)。
現在までの訪問数 96454件
最も訪問数が多かった月 2004年3月に24701件
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ちなみに利用検索サイトはGoogleが100%
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OS
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Windows 2000 16.67%
MacOS 1.44%
こんなところです。
359 :
北海道臣民 :04/10/11 22:10:54 ID:u+kFDaN0
>>356 冬コミで陛下たんサークルがあったら、侍従たんのコスプレ売り子を志願したいなぁ・・・
え?どんなコスかって?
そりゃあ、背広にメガネに決まっているでしょ。
>>359 コミケは無理ですが、来年1月の札幌ドームなら考え(以下ry
>>360 それをやると各国要人にマークされるという諸刃の剣
石破前長官が、雪祭りの大雪像に 「昭和宮殿」(大通) 「マジカル☆エンプレス」(真駒内) の造営を行うよう北部方面隊に 言い残していったというのは本当でつか>北海道の人たち(w
それどころか市長がアレだから撤退するって話じゃ?
364 :
北海道臣民 :04/10/12 19:11:36 ID:VVKvEzs8
>>363 あのバカプロ市民もどき市長の話題は禁句。
ね。スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM 臣民たん。
>>360 札ドームイベントで陛下たんサークルはきついのでは・・・
全国から支援を求めないと。
そこで暇が出来た元長官が主催になって陛下タンオンリーイベントを
>>366 側仕えたんによって酒池肉林・・・じゃなかった阿鼻叫喚の地獄絵図が・・・(w
>>364 あと、衆院道1区とかも禁句…(ノД`)
(実家が11区で、今の住まいが1区な私)
しかしまぁ、売れる売れないよりもむしろサークルチkもとい、
本道に住まう極東板住人の皆さんのプチオフの拠点となるのもまた一興ではないかと。
休憩スペースで「すあまでお茶会」とかね(w。
正直、なまじ売れすぎるというのはマジでヤヴァイし、それにだいいち、
宮様のお膝元では石原閣下が目を光らせておいでだし…
って、冗談のつもりなんだがな…考え始めると割と面白い(w
369 :
北海道臣民 :04/10/13 19:16:53 ID:v/i9+7PD
>>368 1月の札ドームイベント後、プチオフ会でもススキノでやりますか^^
>>鬼の352へ
たぶんご期待に添えぬでありませうが、暇をこつこつ投資して「いちおう」完成させますた。
ttp://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/arisaka_m1905 (ファイルは二種類ありますが、BGMが違うだけでつ。無駄に重いですが気にしないでください)
始めてのFlash製作という事情を酌んで、生暖かくご鑑賞いただけると身に余る光栄でつ。
無断で絵を使わせていただいた絵師の方々には、心より感謝とお詫びを申し上げます。
……誰かもっと良いのを作って欲しいな。(´・ω・`)ショボーン
では最後に。陛下たんに栄光あr(PAPAPAM!)
>>350 今見ますた。
素晴らしかったよ!
激しく乙!
最後の文章にワロタ
373 :
372 :04/10/14 22:59:21 ID:2clVLh/9
>>350 (
>>371 )殿の冥福を祈りつつ、GJ(  ̄ー ̄)b
貴殿の骨は我々が拾ってさしあげやう…
>>369 殿
(・∀・)イイ!!ですなぁ。極東板・北海道プチオフみたいにでも。
ちと考えてみるだけ考えてみますか。
(考えた結果については保障しません)
で、仮に本当にサークル参加したとして、
私が黒服に囲まれていたら…誰かが私の骨を拾ってくれ。
そうだな…九段の桜が見える場所がいい。
いや、お見事でした。ついにここまできたんですねぇ。
>>374 ススキノプチ黒服オフも同時開催して諸君らを囲んでみる。
ただ囲む。だけ。サングラスつきで。
・・・だめ?
>>371 こと
>>350 臣民殿
>>352 @鬼っすw
グーーーーーーッジョーーーーーッブ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
超大作ありがとん。しかしうちのマカーにこれはどうやって
落として保存してりゃいいんでしょうか(´・ω・`)ショボーン
このスレはまさにたくさん人が死ぬな〜。統計とってみたらおもいしろいかも。 SS作者 nn人 読者 nn人 暴露 nn人 そして、いつか誰も居なくなる……? 陛下たんには次はこの服を、うぎょあうyふぉwfjwq、あやめとああhfrfsふぁふぁfじゃいおjふぉあっふじこ
『音速の国家元首』
ttp://el30.com/archives/2004_10_14_222909.php 「ローマ教皇の次の車はフェラーリ?」(引用省略)
陛下たん:「すごいねぇ、ヨハネおじいちゃん。これで史上最速の教皇様だね☆」
侍従たん:「い、いえ、なにも教皇聖下がご自身で200km/hオーバーで運転されるわけではないですし…」
陛下:「そういえばウチの新しい車のお話、アレどうなったの?(・ω・ )」
側仕えたん:「一応国内全メーカーに打診しておりますが…なにせ仕様が仕様ですから、どこも足踏み状態で…」
陛下:「じゃあこっちから仕様限定で指名しちゃおうよ。メーカーはBARホンダさん、運転手はタクマお兄ちゃんでね。
これで私が世界史上最速の国家元首になれるんだよぉぅ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
侍従&側仕:「Σ(´Д`lll) Σ(´Д`lll)」
翌日…
麻生:「マツダRX−8もスバラシイですぞ(
ttp://www.takaratoys.co.jp/TF/cm/bt08.html )」
陛下:「速いしスゴイしカッコイイ〜*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
侍従:「(ボソ)え? 先日宮様と一緒にサ●バーフォー●ュラTVシリーズをマラソンしたんだって?」
側仕:「(ボソ)それでか…」
フラッシュを観て、「そういや元々は御料車ネタからだったか」ということを思い出し、書いてみました。 つーかなかなか面白い車に乗っていますな、パパ様。 個人的にはベンツ・グローサー”カイザー・ヒロヒト”なんかも好きです。
>>379 に便乗。
なぜか皇居車寄せにて、陛下たんご一行、武部自民党幹事長と出会う。
側仕えたん「ごきげんよう、武部幹事長。あら、クルマお変えになりましたね」
武部「うむ。
私が乗ることで、安全であるという認識を国民の皆さんに取り戻してもらおうと思ってね。
あれもわが国の根幹をなすべき企業であるし」
侍従たん「……って三菱かよ〜。クルマと狂牛病をいっしょにするなよな……(ボソッ)」
側仕えたん「陛下? どうなさったんです?」
陛下たん「ねぇねぇ、このクルマ、すごく速そうだよ。んー。どっかで見たことある」
武部「ハハハハハ。
そんなに私のクルマがお気に召しましたかな?」
陛下たん「あっ、これ、ランエボだ。
しかもエボVI……。WRC。 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
武部「ハハハ。お好きならば陛下も三菱のクルマを御料車になさればよろしい。
あの会社も一気に息を吹き返しますぞ。ガハハハ!」
側仕えたん「微妙な意味で、マズー(AA略)」
侍従たん「てか、運転手付きでんなもん乗るなよ武部……。(´ー`)」
>>381 >陛下たん「あっ、これ、ランエボだ。
>しかもエボVI……。WRC。 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
陛下たん、さらっと車の名前出てくるんだな。
けっこうすごいぞ。
>>381 侍従:「(ボソ)え? 先日宮様と一緒に頭文字●SecandStageをご覧になってたって?」
側仕:「(ボソ)それでか…」
陛下たんには、日本の6輪電気自動車に乗って欲しいな。 ポルシェもランエボも抜いたんだし・・・。で、運転手は侍従たんで、ハンドルを握ると性格が・・・ きぼんぬ。
385 :
北海道臣民 :04/10/17 08:43:32 ID:HUmAc0/N
今年の8月に皇居を参観した時、宮内庁職員が 「新しい御料車は開発費に100億円ほどかかるので、どの会社も二の足を踏んでいるのですよ。 開発費をペイするほど、宮内庁は予算をだせないので・・・」 と、言っていました。4台(天皇皇后専用車・皇太子専用車・予備2台)で100億か… 御料車と御料馬車(含む馬)を管理している部署が同じというのも知りました。
>>382 子供って大人から見ると異様にコアなことに詳しかったりするよ。
恐竜とか昆虫なんか、名前だけでなく、目や属までサラっと言えたり。
それはそれとして、御料車は白いプジョーもキボンしてみたり。
「TAXiかぁ・・・・*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
侍従たん「な・ん・ぴ・と・た・り・と・も、俺の前は走らせねぇっ!!」
侍従たん妹「なーんてかっこつけてもカプチーノじゃあね」
侍従たん「うるさいっ!!」
侍従たん妹「はぁ、偶のお休みに何が悲しくて兄さんなんかと、ドライブなのよ・・・」
侍従たん「黙ってろ!・・・こらそこのRX-8追い越し車線をちんたら走ってんじゃあねえよ、加速できねえだろ」
急ハンドルで走行車線に入りRX-8を追い越しにかかる。前の車とは500メートルもあいていないので、
タイミングをはずすと、またRX-8の尻に付かないといけないのでアクセルはベタ踏みのままだ。
必死の形相の侍従たんの横で、RX-8を見る侍従たん妹、前の席は若夫婦なのだろう、後部座席から女の子が
こちらを見て、指差しながら何か話している。読唇術の心得のある字じゅうたん妹には
(ねえママ!見て見てオープンカーだよ、かわいいね)
と言っているのがすぐにわかった。
その女の子と目が合って侍従たん妹は「チャオ♥」と手を振る。
前座席の方では侍従たん妹をみて鼻の下を伸ばしていた運転手のパパさんが奥さんに腿を抓られた様だ。
>>383 ああう、今はイニシアル●なのね。同じ漫画家でも前作の陸上もののほうが好きだった俺。
侍従たん妹「RX-8は良い車よね。」 侍従たん「そうか?僕はやっぱりカプチーノだな」 何台か車を抜いて目の前に何もいなくなって気分のよくなった侍従たん、今度は妹との会話を楽しめる状態になったようだ。 侍従たん妹「だめよ、これって女の子の乗る車じゃない」 侍従たん「いんだよ、このコンパクトさがかわいいんだ」 侍従たん妹「まったく、兄さんの好みって何でもコンパクトだよね」 侍従たん「じゃあ、なんでお前はRX-8が良いっていうんだ?」 侍従たん妹「そりゃもちろん、RX-8はX-メンカーだし。トランスフォームしてロボットにすらなるのよ。」 侍従たん「・・・それってお前のアメコミ趣味と係わりがあるような」 侍従たん妹「そんなことはどうでもいいの、こんなのじゃ彼女に乗ってもらえないよ」 侍従たん「へいへい、どうせ車に乗せるような彼女もいませんよ」 侍従たん妹「えーっ?!」 侍従たん「何だよ、その驚いた顔は?」 侍従たん妹「側仕えたんって兄さんの彼女じゃないの?」 侍従たん「ぶっ、」 動揺がそのまま車の動きとシンクロする。 侍従たん「・・・そんな訳ないだろ・・・」 侍従たん妹「ちょ、ちょっと、高速上でとまらないで!!」 侍従たん「あ、あぅあゎああ」 MazdaUSにあったRX-8特設サイトが無くなってた。orz
389 :
北海道臣民 :04/10/17 11:30:41 ID:HUmAc0/N
>>388 勝手に一部変換(許してくれ^^)。どこが違うかは秘密だ。
侍従たん妹「RX-8は良い車よね。」
侍従たん「そうか?僕はやっぱりカプチーノだな」
何台か車を抜いて目の前に何もいなくなって気分のよくなった侍従たん、今度は妹との会話を楽しめる状態になったようだ。
侍従たん妹「だめよ、これって女の子の乗る車じゃない」
侍従たん「いんだよ、このコンパクトさがかわいいんだ」
侍従たん妹「まったく、兄さんの好みって何でもコンパクトだよね」
侍従たん「じゃあ、なんでお前はRX-8が良いっていうんだ?」
侍従たん妹「そりゃもちろん、RX-8はX-メンカーだし。トランスフォームしてロボットにすらなるのよ。」
侍従たん「・・・それってお前のアメコミ趣味と係わりがあるような」
侍従たん妹「そんなことはどうでもいいの、こんなのじゃ彼女に乗ってもらえないよ」
侍従たん「へいへい、どうせ車に乗せるような彼女もいませんよ」
侍従たん妹「えーっ?!」
侍従たん「何だよ、その驚いた顔は?」
侍従たん妹「陛下たんって兄さんの彼女じゃないの?」
侍従たん「ぶっ、」
動揺がそのまま車の動きとシンクロする。
侍従たん「・・・そんな訳ないだろ・・・」
侍従たん妹「ちょ、ちょっと、高速上でとまらないで!!」
侍従たん「あ、あぅあゎああ」
漏れは宮内庁9課に追われる身となった。探さないでくれ・・・
スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM の中の人が消されないのは、 やはりその名前が示すとおり中の人が実は石破前長官、つまり国家権力側だからなのだろうか… あれ? 今なんかレーザーポインタみたいな赤い光g(PAMPAMPAM
陛下たん「新しい車はこれにのりたーい *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
ttp://www.enryu.jp/images/photo01_main.jpg 側仕えたん&侍従たん「…………」
小泉「よしっ! 陛下のためにV作戦を立案するぞ!!」
側仕えたん「またこの人は……頭が痛いわ」
陛下たん「うう〜ドムが、ドムが来る〜 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
>>392 フォルムから老人Zを思い出してしまう…(w
ごめん、分かりにくいネタで。
>>388 侍従たん妹「兄さんの好みって何でもコンパクトだよね」
って側仕えたんの胸はコンパクトじゃないぞ。
ん、あれ。また窓からCN弾がウボァー(PAPAPAM! PAPAM!)
>>394 ああ、そうだった・・・漏れの脳内側仕えたんはABくぁw背drftgyふじこlp;
>>394 アレだ寄せageあんど底aggggggggggggggggg./fgkdsfnnfbsnl;s
石破たんならメルセデス・グロッサー770Kに乗って意気揚揚と登場しそうだ。
宮内省の物持ちの良さをなめてはいけない。 過去に使われた御料車の殆どは保存されているはず。 ベンツ博物館にいった770Kは複数あったのでまだ残っているし、 今上陛下が皇太子時代に留学中に購入したディムラーや プリンス自動車から贈呈された車も残っているはず。 個人的には戦時中にもしもの時の避難用として三井家から贈呈された、 500K防弾仕様を見たいもんなんだが。
こちら陛下たんスレ、
>>394 ,395,396の三名がやられた!
援軍をようせうわまたkfヵzkmんf (DOOON!!
訂正する。4人目がやられた…
>>385 宮内庁の予算規模ではやはり無理か。
採算度外視してやってくれる会社ないかなぁ。
鉄ネタだけど、お召し牽引用として制作された電気機関車EF58-61は、日立製作所が採算度外視して
部品とかを国鉄の指示以外にいいもの使ったりしたとか。
>御料車と御料馬車(含む馬)を管理している部署が同じというのも知りました。
宮内庁管理部車馬課。運転手は係長クラスが交代で担当。
>398
「天皇の御料車」によると、輸入されたベンツは7台、うち2台は陸軍工兵工廠で防弾装甲に改造。
(地雷踏んでも大丈夫らしい)
1台は戦争で消失、2台は部品用に解体、1台は寿命で解体、1台はベンツ博物館、2台が宮内庁に現存。
三井家のは戦後ヤナセ自動車に払い下げになったと書いてある。
>>381 個人的にはウケた。「クルマと狂牛病を一緒にする」あたりが特に。
でも御料車なら「走る化石(初代は23年モデルチェンジせず)」と言われたデボネアがいいような。
>>401 皇室に収められたのはグロッサー770Kの
1932年モデルと1934年モデル。
この後1937年に新型モデルが実際に作られていて
それが出てくる「メルセデスの伝説」という小説がお奨め。
多分読んでると思うけどね。
石破タンラジオでプラモトーク・・・ ・大臣就任中は忙しくてプラモを作る暇が無かった ・辞めた今の夢はプラモ屋に行く事(まだ忙しくて行けてない) ・新しい護衛艦の500分の1プラモ(未発売)が欲しい ・(大臣就任中?)人から貰ったプラモが組み立てに5年かかるほどある ソースはTBSラジオ、アクセス10/19ゲスト出演時。
>>405 我々作家陣が、どれほど彼のキャラを勝手に作り上げ、遊び倒そうとも、彼はその上を行くのか…orz
ハン板ジョークスレの人たちの気持ちが分かった気がする…
こいつ、防衛庁長官じゃなくて軍曹じゃないのか(えー
ぜひ石破たんに、空自次期主力戦闘機策定にオタ丸出しで参加して欲しかった……。
>>407 陛下たん「最近、石破さん遊びにこないねショボーン(AA略」
側仕えたん「彼にとって今が一番幸せな時なのですよ。
そっとしておいてあげましょう」
侍従たん「身銭切って匿名でプラモをプレゼントなくてもいいだろうに…」
麻生たんノシ
細田たんノシ
侍従たん「あんたらも送ったんかい!」
ンフフン
>>409 今にして思えば、石破タンは
メーサー自走砲車 とか スーパーXシリーズ
を、本気で開発指示してくれる唯一の防衛長官だったのかもしれないな…
わいは忙しいやねんど!
石破元長官用のペコポンスーツを出して下さい>某番組
>>412 それどころか機龍とかMOGERAさえw
『天覧競馬』
>
http://www.sankei.co.jp/news/041023/sha002.htm > 天皇賞、初の「天覧競馬」に 両陛下、31日にご観戦
> 宮内庁は22日、天皇、皇后両陛下が今月31日に東京都府中市の東京競馬場で開催される秋の天皇賞競走を観戦されると発表した。
> (リアルの方の産経新聞より引用)
侍従たん:「というわけで、この日は東京競馬場へ出御の御用意を」
陛下たん:「へ〜、競馬場に行けばアイドルの先輩、優子りんに会えるかな?」
侍従:「さぁ、それはどうでしょう(w」
陛下:「側仕えたんもよかったね☆ お馬さんがいっぱいいるところに行けるんだよ♪」
側仕えたん:「は? それが何か…」
陛下:「え? だって、側仕えたんはお馬さんが大好きなんでしょう?(・ω・ )」
側仕:「(顔を真っ赤にしながら)べ、べべべ、別にそそそんなわけではっ!!」
侍従:「( ´,_ゝ`)プッ そうだ、陛下。JRAにお願いして、実際に騎乗できるようにしてみましょうか?」
陛下:「(・∀・)イイ!! 側仕えたんも一緒にお馬さんの上に乗ろうね!」
側仕:「・・・・・・(顔をさらに赤く染め、何も喋れない)」
侍従:「大元帥正装も御召しになりますか? それで乗馬鞭をお持ちになって。いやぁ、石破さんが悔しがるだろうなぁ(・∀・)ニヤニヤ」
陛下:「でもお馬さんもかわいそうだよねぇ、ムチでいっぱい叩かれて、それで走らなきゃならないんだから…」
侍従:「いえ、陛下。馬はあれでやる気を出すものなんですよ。えぇ、ええ。そんなもんなんですよ。ね? 側仕えたん?」
(翌日)
皇宮警察たん:「あの、侍従たんはどこにいるかご存知ですか?」
側仕:「栃木の御料牧場に2週間ほど出向勤務」
皇警:「なんか体中にミミズ腫れつくってたって聞いたんで、心配だから様子を観に行けと従医殿が…」
側仕:「階段から落ちただけよ。気にするほどではないわ」
皇警:「・・・?・・・はぁ」
二人の間に何があったかは、んなもん聞かれますな野暮ったい。 自分の頭で脳内補完。これ、最強。 ところで、リアルの方の聖上陛下におかせられましては、 ここのところ出御行幸の回数が増えておいでのようですね。 玉体の健康管理は大丈夫なのか宮内庁。
…書いてから気づいたが、御料牧場は宮内庁所管だから ”出向” ではないか。 菅理人殿、収録の際には二文字削除をお願いいたします…m(_)m
ワロタ
■ 天災 Date: 2004-10-23 (Sat) 昨日今日と愛媛、高知の台風被災地の視察。高知では堤防が波で破壊され、 20トンを超えるコンクリートの塊が住宅に飛び込み、3名が亡くなった現場を見る。 9月にお遍路で歩いたところだ。波というより鉄砲水のような力で堤防や家を破壊。 それに加えて新潟で地震。あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、 今必要なのは政権交代ではないか。 政権交代キター
陛下たんも皇居で震度4を体感して震えているのだろうか・・・。 なんか今、側仕えたんが震えている陛下たんを抱きしめている光景が脳裏に浮かんだ。
被害状況を見て「国民のみんな」のことを心配して震えていると思う。
政権交代には、台風や地震を止める力があるのか・・・ 物知りだな、菅!
>>424 石破たん「さぁ側仕えたん、陛下たんを抱えたまま私の胸に飛びkoge飛び蹴りは止めtgyふじこlp;」
今書いているところ。 この後、しばらくカキコの為にスレをお借りすることになります。 よろ。
『わたしのおしごと』 側仕えたん:「陛下がふさぎこんでいらっしゃる?」 埼玉での公式行事を終えて宮中に戻り、一息ついていた側仕えたん。 彼女のもとに皇宮警察たんが困った表情をしてやってきた。 皇宮警察たん:「えぇ…お戻りになられてから、ずっとです…。 ご夕飯のお時間だからと女官がお部屋に行ったのですが… 振り向かずにただ『いらない』とだけ仰せになられて…」 側仕:「・・・・・・」 皇警:「御具合が悪いのかと思って従医殿も向かわせたのですが…まったく相手にしてもらえないようです」 側仕:「…それで、私のところに?」 皇警:「あなたしか、いないでしょう?」 (コンコン) 側仕:「陛下、入りますよ?」 重たい扉を開くと、そこは闇だった。 ただ、カーテンを閉じていない大きな窓から差し込む、月明かりと帝都の街明かりだけが、 窓際でイスに座り、胸にアン●ンマンのぬいぐるみを抱きしめて佇んでいる、彼女の主君をそっと照らしていた。 陛下たん:「・・・・・・」 側仕:「どうなさったのです? 陛下。お食事にもお見えになられていないので、女官や従医たちも心配しております」 陛下:「…ねぇ、側仕えたん」 側仕:「はい?」 ようやっと振り向いてくれた少女は、今までに見せたことのないぐらいの、物憂げな瞳をしながら、 陛下:「…わたし……退位した方がいいのかなぁ…」
そのあまりに突拍子もない一言に、気丈な側仕えたんですら数秒、時間が止まってしまった。
側仕:「…陛下? い、今なんと仰せに…?」
陛下:「わたし…もう皇位から降りた方がいいのかなぁ…」
側仕:「何を言い出されるのですか陛下! そのような事を口になさるなど…」
陛下:「だって! だって…私が即位してから…いきなりこんなに天災続きで…国民のみんながこんなに…」
側仕:「・・・陛下・・・」
陛下:「これって…これって私の徳が足りないからなんでしょ? 私が…私がダメっ娘だから、
ご先祖様たちが怒って罰を…それでみんなに、こんなに迷惑を…そう言われたんだもん…」
側仕:「そのような事…誰がそのような事を申したのですか?」
陛下:「管さんだよ…(
>>423 )」
側仕えたんは自らの頭の中の血管が数本切れる音を聞いた気がするが、それでも表情には出さなかった。
側仕:「陛下…そのような江戸以前の迷信を信じていらっしゃるのですか?
台風も地震も、発生のメカニズムが分かっているこの現代で、君主の徳治の良し悪しが…」
陛下:「じゃあ、どうして私は年の初めに四方拝するの? 『国民(くにたみ)よ安かれ』とお祈りするの?」
側仕:「…っ」
陛下:「一生懸命お祈りしても…それでもやっぱり災害は来るんだから…やっぱり私の徳が足りないからなんだよぉ…
私なんかはさっさと退位して、お姉様とかが即位すればいいんだよっ! 私なんて…こんな所にいて…
小泉さんや村田さんとかが一生懸命頑張っているのに、何もできなくて…」
フワッ…
陛下:「あっ…」
側仕えたんは何も言わず、自らを責める主君を後ろからそっと抱きしめた。
トクン…
あたたかく、やわらかなその感覚に、彼女は心が揺れ動いたのを感じた。
側仕:「さくら様…あなたは立派な、この国の天皇でいらっしゃいますよ…」 柔らかな胸に抱かれ、そこから直に声と、優しいココロが伝わってくる… 側仕:「自然災害は、地球に暮らす以上防ぎようがございません。 お亡くなりになられた方たちは確かに不幸でしたし、その事を悼むお気持ちはとても大切なことです。 でも…私たちは神ならぬ人間です…。 災害も防ぎきれなければ、それに巻き込まれて命を落とすのも、それもまた…それは、私とて同じこと…」 陛下:「そんな!」 側仕:「言いましたでしょう? 人間なんです…仕方ないんです…でも、でもね…」 そっと少女の頭をなでながら、言葉を紡ぐ。 側仕:「さっきも言いましたが、災害に巻き込まれるのは悲しいことだし、それを悼むのも大事なこと… でも、どれほど嘆き悲しんだとしても、帰ってくることはないのです…それが、現実だから…。 でもね、でもね? もっと大切なのは、生き延びることができた人たち。 今、避難場所で寒さに耐えている人たち。そうでしょう?」 陛下:「・・・・・・うん」 側仕:「その人たちは、これから街を復旧させ、さらに発展させていく方たちです。 さくら様はさっき、何もできない、と仰いましたが、そんな事はありません。 その方たちを励まし、心の支えになることが、さくら様が今、天皇としてできる もっとも大事なお仕事なのですよ…」 陛下:「…私の、お仕事…?」
側仕:「そうよ。それがさくら様のお仕事。 現地で皆さんを救出するのが自衛隊の皆さんのお仕事。 自衛隊の皆さんたちに適切な指示を出すのが知事や大野長官のお仕事。 さらに上から適切な指示を出すのが、村田大臣や小泉総理のお仕事。 そして、落ち着いたら復旧し、復興させるのが地元の方々のお仕事で、 そのすべての皆さんにその力を、やる気を、そして安らぎを与えるのが、 さくら様のお仕事なのですよ…」 陛下:「そう、なのかな…」 側仕:「そうですよ…あなたの笑顔は国民を元気付け、幸せにできる笑顔…。 どんな武器よりも強く、どんな言葉よりも優しい…。 それをもって、皆さんを励ますこと。それが今一番大事なお仕事ですわ…」 陛下:「・・・自信、ないなぁ・・・」 側仕:「さくら様…あなたは…あなたは、昭和聖帝の血を引かれる御方…。 戦後の大巡幸の時の、聖帝のお顔と国民の顔を、映像で観たことがございますでしょう…?」
陛下:「…う、うん…うん!」 側仕:「さくら様がやるべき事。さくら様だからできる事。国民はさくら様の笑顔を待っております。 だから、もう泣かないで…国民を励ます、笑顔をお見せ下さい…」 陛下:「う、うんっ! *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 側仕えたんはそんな主君をさらに抱きしめ、何度も頭をなでてやる。 側仕:「さしあたって、宮内庁の人たちを心配させないために、夕食をおとりください。さ、参りましょう」 陛下:「うんっ!」 二人は手を握り合いながら、部屋を出た。 少女には、いつも常に側にいてくれる彼女のことを、姉のように慕っていた。 だが、今は… 「・・・お母さん・・・」 側仕:「? 陛下、何か仰いましたか?」 陛下:「う、ううん! なんでもないよ! あ、それより今日のご飯は何かな!」 側仕:「さぁてね。あ、この香りはカレーかしら?」 陛下:「カレー! 大好き!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 ----- ・・・台風・地震とでお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りし、、 罹災された方々にお見舞い申し上げ、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます・・・ (了)
なんつーかもう、管の発言に本気で頭にきたので。 側仕えたんのセリフは私の私見を代弁してもらったもので、 異論反論数々あろうかと思いますが、気持ちに曇るところはないつもりです…。
。・゚・(ノД`)・゚・。 GJ!
陛下たんには重要なお仕事があるのをお忘れなく。 それは、「ご行幸」・・・災害の厄にまみれた我国をぜひ新たに祓うべき、ぜひお出かけくださり ませ。 一億総臣民、お待ちしております。
437 :
日出づる処の名無し :04/10/24 22:53:42 ID:ydK9lxkb
>433の陛下たんの*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*の瞳に涙が浮かんでいたのが、おれには見えた。
438 :
日出づる処の名無し :04/10/24 23:30:45 ID:meir5fHl
>432 警察や消防の人達も忘れないでね
>>434 > なんつーかもう、管の発言に本気で頭にきたので。
わかります。わかりますともっ。
でもね。昔は退位しなくても元号ってころころ変えてたみたいです。
孝明天皇だけでも弘化・嘉永・安政・万延・文久・元治・慶応とあるようですし。
ttp://www1.ttcn.ne.jp/~aatok2-h/gengolist.htm いや、そのころにプログラマなんてやってたら、しょっちゅう元号が変わって
やってられなかったろうなあ。
> 異論反論数々あろうかと思いますが、気持ちに曇るところはないつもりです…。
わかります。わかりますともっ。うわっ何をあwspmk
名前は決めないようにした気がするけどgj
>>440 まぁそこらへんは臨機応変で、作家さん任せでいいのでは?第一、側仕えたんや侍従たんの名前もないし…
>>439 元号が一代につき一つって決められたのは明治以降なのかな?
浅学ですまん。
>いや、そのころにプログラマなんてやってたら、しょっちゅう元号が変わって
>やってられなかったろうなあ。
激しく同意w
>>429 グッジョブ
御名前は「子」をつけるのが伝統だから、
さくら子だと思ってた・・・。
>>442 明治大帝の御世に取り決められた。
だから、改元発言=退位要求
ここで我等が殿下たんの登場ですよ。 ================ 管「( `Д´)7そこで政権交y(ry」 殿下たん「野党のおびとを挿げ替えればよかろうに(ボソ」 侍従たん(妹)「あらあら、殿下とあろう御方が政治的発言。わたしは何も耳にしておりませんよ|っ-") クスクス」 殿下たん「(;`ー´).。oO(岡田の顔がキモイなどといえはしないであろ)」
>>443 > さくら子だと思ってた・・・。
「奈々子ナデシコ」ですか?最近再放送していた。「東十条さ〜ん」とかゆってた。
>>423 の発言なら、明治以前の天変地異による改元の先例を引き出しただけと思われ。
古くから、天皇は天変地異が多いと「自分の徳が少ないためだ」とさらなる修養に励むもの。
昭和帝平和条約発効並びに日本国憲法施行五周年記念式典のお言葉より
「この時に当り、身寡薄(かはく、徳が少ないこと)なれども、過去を顧み、世論に察し、沈思熟慮、
あえて自らを励まして、負荷の重きにたえんことを期し、日夜ただおよばざることを、恐れるのみ
であります。こいねがわくば、共に分を尽 し、事に勉め、相たずさえて国家再建の志業を大成し、
もつて永くその慶福を共にせんことを切望してやみません。」
>>447 でもって次の総理は菅直人だとギャグをかますワケですな。
菅のギャグはワンパターンでつまらんな。
>>447 それでも管のDQNぶりには何の変わりもないだろ。
だいたい人災ならまだしも天災が政権交代でどうにかなるのかと。
>>445 その殿下たんて、考古学が専門でお酒が入ると
「先祖の墓をどうして掘っちゃいかんのだぁ」とクダを巻く
先帝似のナイスミドルではあるまいな?w
それって若杉のおじいさま?昔、参謀だったとかいう。
従医はないだろw。侍医に変更きぼんぬ。何なら典薬頭(てんやくのかみ)でもいいが ↓ 獣医じゃあるまいし
>>452 それもそうだ(w
菅理人殿、たびたび申し訳ない
札幌では今日、初雪を観測しますた…
急な冷え込みに負けて、風邪を患いますた…
みなさん、お体をお大事に(吉本隆明風に)
明日から新潟に行く事になりました。陛下たんに、 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*となってもらえるよう、 復興に粉骨砕身奮励努力してまいります。
>>455 こういうのって陛下が見舞いたいと宮内庁にでも言って、予算組んでもらうのかね?
たしか陛下が自由に使える金って極端に少なかった(0じゃない…よね?)と思うから、
ポケットマネーからなんてことは絶対出来ないだろうし。
もっと自由に使えるお小遣いもらってもいいと思うよ、陛下たん…。
〆'.⌒^ヽ .||ヾ|_!ノLl」! アンパンマン号を手に入れたので .|ヽd,,゚ ー゚ノ 自慢しに来たぞ ( つ¶¶つ / ̄ ̄⌒γ⌒ヾ / ________人 \ ノ::/━━ ヽ ヽ |/-=・=- ━━ \/ i /::::::ヽ―ヽ -=・=-_ ヽ i |○/ 。 /::::::::: /⌒) |::::人__人:::::○ ヽ ) ヽ __ \ / \ | .::::/.| / \ ヽ::::ノ丿 / _\_____-イ___ /_r-------------ヽ_ヽ____ヽ_ヽ ゝo_o_o_o_o_o_o_o_o,ノニノ==ノニノ ⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.:: :⌒;;⌒::.;;.⌒⌒/  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒⌒ ::: ;;: :,;: ;;.. : :; ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。, ::;;,
458 :
日出づる処の名無し :04/10/27 13:09:26 ID:JcaFSout
〆'.⌒^ヽ .||ヾ|_!ノLl」! 早速新潟へ救援活動に出発だ .|ヽd,,゚ ー゚ノ 皆さんまっててね ( つ¶¶つ / ̄ ̄⌒γ⌒ヾ / ________人 \ ノ::/━━ ヽ ヽ |/-=・=- ━━ \/ i /::::::ヽ―ヽ -=・=-_ ヽ i |○/ 。 /::::::::: /⌒) ⇒新潟 |::::人__人:::::○ ヽ ) ヽ __ \ / \ | .::::/.| / \ ヽ::::ノ丿 / _\_____-イ___ /_r-------------ヽ_ヽ____ヽ_ヽ ゝo_o_o_o_o_o_o_o_o,ノニノ==ノニノ ⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.:: :⌒;;⌒::.;;.⌒⌒/  ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  ̄/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒⌒ ::: ;;: :,;: ;;.. : :; ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。, ::;;,
459 :
日出づる処の名無し :04/10/27 13:16:35 ID:SyIgGjQ4
ここ良スレ。
10:50:34→13:09:26 このタイムラグはいったい。
>454 今頃被災地入りしてるでしょうか。 あなたの力を待っている人がいる。 頑張ってきてください、そして何よりあなた自身のご無事を。
462 :
北海道臣民 :04/10/28 19:27:26 ID:BsD4t44F
【侍従たん】(じじゅう=たん) ・国家公務員T種採用 東京大学法学部卒 趣味:日本文化探方、剣道、野球 役職:宮内庁侍従職、ロシア大統領府特別顧問 官位:従5位 「千代田ノ守 侍従たん」 階級:2等陸海空佐官、まれに2等陸海空士になる。 (諸外国でも同等の扱いを受ける) 資格:自動車免許全般、神官、ロシア正教会牧師、殺人許可証(藁) 乗用車:カプチーノ、おそらくチハたんも好き 稀に見る女性顔でハンサム。最近危ない趣味を有明の宮様に勧められている。 断りきれない面から、彼もまんざらではなさそう。 勝手に一部妄想。他、補完宜しくv
>>462 「幹部レンジャー課程修了」を入れてあげてくださいな
損益計算書の替わりに陛下たんのSS(侍従たんもの)を添付して 社長にメールしちまったい('A`) 間違いにきずいたの送信後ですた。 いつもはすぐ返事が来るのにまだこない… 絶対読んでるよ…ハァどないしよ。
465 :
日出づる処の名無し :04/10/29 18:37:49 ID:R+wHeJtX
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´ω`;)< 陛下、北朝鮮に亡命したいです。 \______ -------------------------キリトリセン-------------------------- (香 田 ) | | | (__)_)
皇居、 新潟の震災、豊岡の水害について上奏する総理大臣 小泉たん「いやぁ、まったく酷いものです。」 陛下たん「そんなに酷いの?」 小泉たん「豊岡はなどはすでに1週間経過にもかかわらず復旧に手間取っている様子。」 陛下たん「・・・」 小泉たん「しかし住民の顔は一様に明るく、力強さを感じました」 豊岡住民たんA「まったく酷いもんだ、『小泉が来るまで片付けちゃぁいかん』なんて言われちゃな」 豊岡住民たんB「あの馬鹿(小泉)が片付いたのを見て援助を出さなくていいと勘違いしないように ってことらしいけどいい迷惑だよな。」 豊岡住民たんC「まったくだ小泉のやつも早く来れば良かったんだよ新潟の後にきやがってよ!」 ボランティアたん甲「あ、だから今日になって急に粗大ごみが片付いたんだ・・・」 ボランティアたん乙「何事も政治のかけ引きなのね・・・」 侍従たん「福田さんによりますと豊岡は一段落着きそうですが、周辺の地域が未だボランティアの 援助が必要なようです。」 側仕えたん「TVの宣伝効果は大きいわね。」
643 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:04/10/29 00:27:09 ID:XcHPVKNm この事件の理想的な結末 29日を迎え、被害者の生存が絶望視された時、 首相官邸に弾跡だらけのヘリコプターが、 煙を吐きながら着陸。 全身傷だらけの福田元官房長官が、香田を肩に抱え登場。
誤爆?
>>467 還暦過ぎてる小泉より年上、まもなく70になろうという福田たんに
その任務は酷すぎるぞw
そこで漢の軍人石破たんですよ
>>467 ヘリの航続距離って知らないけど、国内で銃撃されなきゃそんな展開にならないのでわ?
コピペした人に言うのもアレだが。
最近のヘリは空中給油が出来るのですよ。
474 :
日出づる処の名無し :04/10/30 04:19:31 ID:ZC7NzDKF
>>473 空中給油機は3馬鹿+プロ市民に反対されるという諸刃の剣。
素人にはオススメできない。
475 :
日出づる処の名無し :04/10/30 07:54:36 ID:KMgq1V8d
彡ヘ i i ,.-''";;;;;;;;;`ヽ、 ヾllllllllllllllllllllllll lヽゞノ ', ''i"~`゙`‐-、,;;;゙、 ヾllllllllllllllllll _____, ,...,,,,__ `ヽ _,,,..、-‐'ヾlllllllll l `ヽ l ヽ ,.r‐'''"゙ WV 'i 「ヽ, ヽ7''~ ̄ `ヽ し :::::: ゙、 l,'゙ヽ ゙、'"´ :::::::::: ゙、 { \ .) し ::::::::::: <うぷむっ、へ、陛下・・・ `゙'ト、.,_,,...,_ゝ='ヽ ヽlllulllll`~´::::::::::ヽ ・ ゙、-,,,,,,,,,..,_..,_、 ヽ :::::::::::: し ::::::: ,,-'"゙`;;;;;;;;;::::. υ 、 :\ ):::::::::::::::: :::::::::::: .(ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;, 'u :::::::::::::::::::::::::::::: ../""ヽ;;;;;;;;;; .υ::::. '" ν::::::::::::::::::::::::: / ../ ´ ^ ゞ.ノυ:::::::,,,,,,::::::::::::::::::::::: , . - '" / / ヾ゙i;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.、,.、-' " ´, .,/ ヽ、;;;;;;;;;;;;,.、-‐''" \ ノ( / `'''''''''´ \
476 :
日出づる処の名無し :04/10/30 18:33:52 ID:qG02tfkn
侍従たん「この時期、陛下の発言は大統領選に大いに影響を及ぼすとのことで 控えていただくよう、要望がかかりましたので、コメントは差し控えさせ ていただきます。」
479 :
北海道臣民 :04/10/30 21:09:51 ID:QKxflkjF
陛下たん、帝都の雲行きが怪しゅうございます。 幻の離宮が計画された旭川(本当)へ、いつでも避難…もとい行幸あそばされてくださりませ。
陛下、この時期北海道なんぞに行かれてはお風邪を召されます! ここは京の御所にお入りいただき、名残の紅葉をお楽しみの上 お正月までごゆるりとおくつろぎくださいv。 雪が降ったら丹頂鶴を見に、鶴居村へw
>>471 単なるヲタの石破たんより、本職の幹部レンジャーだった中谷たんが適任と思われ
あ、中谷たんは未登場か
惜しかったねえ、もうちょっと入閣が遅ければw
>>481 登場してたとしても石破たんのインパクトに忘れ去られていたと思う。
陛下たん(´・д・`) ヤダヤダ 側仕えたん「いいえ、絶対にやってもらいます。」 陛下たん「強制はよくないよーっ」 侍従たん「まぁまぁ、側仕えたんもおちついて、・・・どうされたんです。」 陛下たん「あ、侍従たん。あのね側仕えたんがね、側仕えたんが強制するんだよ」 侍従たん「強制ですか?それはよくありませんねえ。」 陛下たん「でしょ?・・・この間強制は良くないって言ったときはほめてくれたのに(´・ω・`)ショボーン」 侍従たん「でも、側仕えたんが陛下たんに強制するのもおかしいですね。何事ですか?」 側仕えたん「・・・ハァ、虫歯の治療よ。」 侍従たん「虫歯・・・」 側仕えたん「軽度なので、今のうちに治療しておけば問題がないの・・・」 侍従たん「なるほど」 陛下たん「まだ痛くないし・・・、このまま自然に治るってことも・・・」 侍従たん「却下!」 陛下たん「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工、侍従たんも強制は良くないって言ったじゃない!」 侍従たん「それとこれとは別ですね。」 側仕えたん「じゃ、」 陛下たんの両脇をむんずと抱えると、引き摺るようにして執務室を出て行く。 侍従たん「いってらっしゃーい(くわばらくわばら)」 侍従たんはニコニコと手を小さく振りながら見送るのであった。 バタムとドアが閉じた後も、陛下たんの訴える声が遠ざかりながらも響いていった。 陛下たん「強制はんたーい、強制はんた・・・強制・・・」
484 :
481 :04/10/31 21:21:23 ID:pWJbSSIy
>482 和製ランボーとして活躍が期待できたが プーチンたんとキャラがかぶるな
>>483 勝手に続きを…
宮内庁病院の片隅、歯科診療室。
陛下たんには拷問台にしか思えないような、診療台の上に彼女はいた。
両脇に側仕えたんと皇宮警察たんが控え、逃げるに逃げ出せない。
そこに、医師たちが入ってきた。助手も含めて、二人とも男性だった。
優しくてキレイで一部が豊かなお姉さんv な助手の姿は見えない。
側仕:「では、お願いしますね」
医師:「は。陛下、玉体にドリルを当てる失礼、何卒お許し下さい」
陛下:「な、ならば! 失礼と思うなら下がれ、無礼者! わらわを誰と心得るか!」
医師は軽くため息をつきながら、
医師:「陛下…陛下のキャラらしくもないですぞ。もっと子供らしく嫌がっていただけませんと、
まったくもって萌えの要素がなくなってしまうではございませんか…」
その医師の言葉に不信感を覚えた側仕えたん。
側仕:「医師殿…ちょっとそのマスクを外していただけませんか?」
医師:「え、な、何故?」
医師がとっさに、逃走&闘争の体勢を整えた瞬間、後ろから皇宮警察たんが組み押さえる。
医師が一瞬ひるんだ隙に、側仕えたんがマスクを取ると…
側仕:「…やはり…ね。お久しぶり、三佐。それとも、軍司議長閣下とお呼びした方がいいかしら?」
男の正体はそう、石破前防衛長官の私的諮問機関「統合バッキャロー会議」の議長であった、軍司三等陸佐、彼だった。 軍司:「フッ…まさかセリフだけでバレてしまうとは…私もまだまだのようだね」 皇警:「何故姿を偽ってこのようなことを…?」 側仕:「言わなくてもわかってるわ。陛下の口腔を…」 言いながら、だんだんと側仕えたんの身体がワナワナと震え始める。 側仕:「…ゴメン、考えるだけで寒気と怒りがこみ上げてきたわ…」 皇警:「いいわよ、皆まで言わなくても。それより、軍司三佐がいるという事は…」 側仕:「そうね、当然あの男が…」 ガシャーン 彼女の後方で、窓ガラスが割れる音がした。振り返ってみると、さっきまでいた歯科助手がいない。 側仕えたんが窓に駆け寄り外を覗くと、陸自の多用途ヘリ UH−1J"ヒューイ" がホバリングしており、そこから垂らされた縄梯子にその歯科助手の姿があった。 側仕:「石破議員!」 彼女がそう叫ぶと、男はマスクと帽子を脱ぎ捨てた。 石破:「フハハハハ! 流石は側仕えたんだな! 陛下のお口に指やら器具やらを突っ込んで(略)とか(略)したり、(略)な表情を見たり、そして吸引機で唾液を 収集させていただくことは出来なかったが、その唾液を集めて(かなりの量を略)するまで私は諦めんぞぉっ!!」 側仕:「、そ、そういう事を堂々と口にするなぁぁぁっ!」 彼女は石破に向けて銃を放ったが、やはりデリンジャーでは距離がありすぎて届かない。 石破:「フゥハハハハハハハ! 側仕えくん、また会おーーーーーっ!」 側仕えたんは舌打ちをしながら振り返ると、何故か約1名、人数が足りない。 側仕:「・・・陛下は?」 皇警:「あ、あの…私は三佐よりも陛下を取り押さえればよかったのかしら…」 副題 「側仕えたんの orz な一日」 (了)
>>483 さん、失礼いたしました…
私自身も最近激しい歯痛に悩まされましたが、
歯が痛いと言えばそういや数年前、ジャニーズJr.のB.I.G.がBSの番組で
「歯が痛い!」という曲を歌っていて(多分先輩の曲)それがまた萌えだったなぁ。
B.I.G.といえば同じ番組のマンスリーEDで『ネコミミロケット』とかいう
月詠に負けない結構電波ゆんゆんな歌を歌っていたことがあったんだけど、
それがまたショタっぷりたっぷりの少年たちが招き猫みたいな手つきで
「ニャンニャン☆」な振り付けをするのが身もだえするほど萌えで (以下小一時間かかるので略)
>>486 石破、長官職辞めてからキャラ変わってるぞ(w
>>485 >陛下たんには拷問台にしか思えないような、診療台の上に彼女はいた。
おかしい気がする
>>489 陛下たんが「拷問台」の上に無理矢理のせられてたんだと思うぞ。
子供時代、歯医者が怖いと思ったことはなかったんだが(特に痛い思いもしなかったし、消毒薬の匂い好きだったし)、
つい最近親知らずを抜いた時は、まさしく「拷問」と呼ぶに相応しいものだった・・・・
491 :
483 :04/11/01 00:53:31 ID:/EEUEhwh
>>487 うーん、そういえば最近脳内陛下たんは何故か「ネコミミモード」になってたり。
つうかつくよみ(←何故か変換できない)連続4話視聴の結果が
>>483 という体たらく。
ほかに認めん! (by
>>70 )な、ネタも2つほど出来てたり(w
ところで
>>487 さんてショタ?
マジレス。レーザー治療器を使えば、ドリルよりは痛くないです。保険は効かないけど、宮内庁 病院だったらそんなことはないかと・・・ つーか、陛下たん、歯を磨きましょうね。虫歯を作るとは、侍従たん、側仕えたん、従者失格であります。
(´・д・`) ヤダヤダ は、禿萌えーーー!!
>>491 陛下たんは「あたしのしもべー!」とか言いません
ちょっとまて。 医師免もってない香具師が医療行為すると タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!! ですよ?
つまり石破はタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ
498 :
483 :04/11/01 15:17:52 ID:/EEUEhwh
軍司三等陸佐は医師免許持っているので問題ない。
趣味のサンプリングをするだけで医療行為はしないでしょ?
500get 軍司さんが持ってるのは歯科医師のなのか?
>486 「たが」が外れたんだよ、きっと。 「国務大臣防衛庁長官」という趣味と実益を兼ね備えたポストは昇殿という特権つき。 特権を使えば陛下のお側へ侍る事は造作も無いが、無体が過ぎると(……えーと。) いくら小泉内閣の閣僚がアレというか超能力学園だとしても大臣としては大恥をかくこ とになるので一応のストッパーにはなった。 が、そのストッパーが外れた途端、「十数人しかいない大臣」の一人から「何百人も いる国会議員」の一人となったために本性が現れたと言って見る。
>>494 石破:「わたしはしもべーっ!(*´д`) さぁ陛下! 私にご命令をぉぉぉっ!」
・・・ターン・・・
>>496 軍司三佐:「部下の歯の治療なら、何度か屋外でやったことがありますが…」
側仕えたん:「野戦治療禁止! Σ(´Д`lll)」
>>491 この現行スレで既に語っておりますんで
きっと侍従たんが歯医者に行ったら ドアノブと歯を紐で結わいつけて麻酔無しの罰ゲームだろう。 間違いない。 石破たんの呪いは恐いぞー
スタジオ・ブレイクストーンズ様
無粋かつ無礼とも思いますが、少し書かせてくださいm(_ _)m。
>>485 >医師:「は。陛下、玉体にドリルを当てる失礼、何卒お許し下さい」
皆様がドリルと思っている機械は、『エアータービン』と言います。
いくらなんでも医者がドリルというのは勘弁してください(^^;。
>>486 > 彼女の後方で、窓ガラスが割れる音がした。振り返ってみると、さっきまでいた歯科助手がいない。
ええっと、世間一般で誤解があるのですが、歯科において看護士さんに相当する職業は
歯科衛生士といいます。歯科助手さんという職種はありますが、治療の準備を手伝うこと
はできますが、治療およびアシストもしてはいけません。
ちなみに、歯科衛生士さんは、女性のみです。というか、資格そのものは男性でもとれる
はずなんですが、資格をとった男性の話は聞いたことはありません。
まぁ、大学出たばかりの新人ドクターをアシストに使うことなんかはよくありますので、
男性がアシストすること自体は結構あります。
>>500 >軍司さんが持ってるのは歯科医師のなのか?
マジレスしますと、医師が歯科治療を行うことに関しては、法律的には問題がありません。
ただし、歯科治療は医学の中で特化したものなので、医師免許を持った人間が歯を削れる
かということに関しては、また別問題です。
なお、防衛医大には歯学部はありませんが、自衛隊には歯科医師免許を持った医官がち
ゃんとおられます。
>504 >いくらなんでも医者がドリルというのは勘弁 医者じゃないじゃんw
506 :
464 :04/11/02 04:46:29 ID:XllcMCq0
スタヂオブレイクストーンズたん、いつもながらGJ! さーて、漏れも社長から、 「ふーんこうゆうの書く趣味あったんだ、続きは?」 とゆう生暖かい言葉も頂いたしw、新作かくぞう。
>>506 まぁ、その、なんだ…イ`。そして、新作ぷりーず。
陛下、楽天イーグルスの新規参入劇の裏工作について一言お願いします。 国民はほりえもんはともかくライブドア支持がかなり多かったようですが?
ライブドアだけは止めとけ。マジで。
いきなり拉致られた侍従たん。 後ろ手に縛られ覆面をされ連れて来られた先。 歯科治療用の椅子いそのまま縛り付けられる侍従たん。 それを愉快げに見る白衣にマスクの歯科医師スタイルの石破たんがいた。 石破たん「ふっふっふ。イシバ歯科医院へようこそ侍従たん」 侍従たん「椅子に縛りつけといて何が“ようこそ”だ」 石破たん「先日はよくも私の野望の邪魔をしてくれた(八つ当たり)。 今日はそのささやかなお礼をしようと思ってね(言い掛かり)」 侍従たん「何だとッ?」 侍従たんの口を無理やり抉じ開け中を覗き込む偽医者。 石破たん「おンやぁぁぁぁぁ? 虫歯があるようですねぇぇぇぇぇぇ(ウソ)」 侍従たん「あんた医師免許持ってないだろうが」 石破たん「そこは抜かりなくぅぅぅぅぅぅ」 おもむろに封を切っていないラッパのマークの箱を取り出す石破たん。 石破「私はね、侍従たん。人間の歯には最大で何個コレを 詰めることができるか以前から興味があったのだよ」 侍従たん「やめてくれぇぇぇぇぇ」 陛下たん「侍従たん、お口臭〜い」 側仕えたん「一週間自宅謹慎!」 坂口たん.。oO「呼んでくれたら駆けつけたのに」
>>504 >皆様がドリルと思っている機械は、『エアータービン』と言います。
>いくらなんでも医者がドリルというのは勘弁してください(^^;。
専門用語知らないであろう患者に対しては、「ドリル」でもいいのでは。
私的には「ドリル」というと某コバルト小説のキャラを連想してしまいますがw
513 :
北海道臣民 :04/11/02 23:33:22 ID:yZm2eqow
やっぱり我らが石破たんは健在だった。かなり嬉しい^^ 11月8日、冬コミ当落通知発表。タガが外れた【元】防衛庁長官閣下が いかなる萌え陛下たん本をだすか、凄く楽しみだ。 勝手に、『11月は 陛下たん × 侍従たん 推進強調月間』と決定!!
>505 >医者じゃないじゃんw 軍司三等陸佐って医官だと思ってたけど、違うのかしら(^^;。 >512 >専門用語知らないであろう患者に対しては、「ドリル」でもいいのでは。 それを言われると趣味で書いている文章に突っ込みをいれてしまう無粋さが際立って しまいますなぁ。いや、無粋極まりないと自分でもわかってるんですけど。 >私的には「ドリル」というと某コバルト小説のキャラを連想してしまいますがw 私的には、やっぱりドリルといえば海底軍艦w。
ドリルといえばくるるんるん
公務でだけど、またブッシュおじさまにお会いできそうですね!
『タロウが来た!』 陛下:「麻生さん、なんかホームページでコラムを始めたんですって?」 麻生:「はい、総務省のお仕事を国民の皆さんに理解していただく為に、 省の広報活動の一環として始めることにしました。総理のメールマガジンに負けてられませんからね。 これもちゃんと、自分のパソコンで文章を入力し、フロッピーに入れて広報課に渡しています」 陛下:「フロ…そ、そう…み、みんなにわかりやすくするのはいいことだね〜☆ で、小泉さんのメールマガジンは『らいおんはーと』ってコーナーがあるみたいだけど、 麻生さんのコーナーはなんていうタイトルなの?」 麻生:「はい、ぜひ声に出して呼んで下さい。 麻生太郎の 『あっ、そうだろう!』 ですっ!」 ビュオオオォォォ・・・ その瞬間、皇居内には六甲田山と見間違うばかりの風雪が吹いた。 麻生:「な、何事だ! 陛下! いずこにおわします!?」 陛下:「…こ、ここだよぉぅ…寒いよぉ…ね、眠いよぉぅ…」 麻生:「た、大変だ! 眠ってはいけません! 命に関わりますぞ! えっと、こういう状態をなんて言うんだっけな…えっと…え〜っと・・・・・・ ”あっ、遭難だろう!” いや〜、こんな言葉も出てこないなんて私もボケが始まりましたかな!(w」 …その日、帝都は8月に続き、再び凍結した…
これが本当にそんなコーナーができたもんだから、
ホントこいつらのセンスというものがよくわからん(;´Д`)
ttp://www.soumu.go.jp/ ブッシュネタは考えてはいますが、当落ハッキリしてからにしたいかと。
現状ギリギリだな、ブッシュたん。
歯科医殿>
ズブの素人ゆえ、詰めの甘さはご容赦下さい。
精進いたします。
北海道臣民殿>
貴殿がそんなこと(>勝手に、『11月は 陛下たん × 侍従たん 推進強調月間』と決定!! )言うもんだから、
頭の中で試作してみたら何故か
雑破業 著 『おませでゴメン!』
並みのこっぱずかしいお子様厳禁な作品が出来てしまい思わず大変な事になってしまったので謝罪と補償を要求ニダ
スタジオ・ブレイクストーンズたん&麻生たん、あいかわらずの(´∀`)b グッジョブ!! では小官がフライングっぽなブッシュ再選ネタ。 麻生大臣閣下が帝都を凍らせてくださったので遠慮なく *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:もない寒ネタを投入。 側仕えたんは陛下の御前から下がった後、射撃訓練場で愛銃ワルサーPPKの分解掃除を始めた。 掃除を終えると再びPPKを組み上げ、照門から照星を覗き込むと軽くうなずく。 4発の.32ACP弾を装填した弾倉を銃把に押し込むと、遊底を引く。 軽い金属音と共に初弾が薬室へ送り込まれ、撃鉄が起こされた。 一連の滑らかな動きにもう一度、満足げにうなずく。 彼女は射撃位置に立ち、右手で銃を標的へ向け、無言で3回、銃爪を絞る。 続けざまに3発の銃声が響き、PPKはホールドオープンで沈黙する。 かたわらのスイッチをひねった。 モーターの音と共に、標的が側仕えたんの手元まで近づいてくる。 銃弾は標的の頭に2発、心臓に2発、穴を開けている。 軽く眉をひそめてそれを検分し終えるとすばやく銃をバックサイドホルスターに戻し、左手を一閃させた。 彼女が姿勢を正すころ、右の袖口に隠された懐剣で両断された標的は、首から下を失くしている。 それを見てようやく、側仕えたんは口を開いた。 「再選おめでとうございます、大統領閣下」 頭だけになったブッシュの写真は、無言でその挨拶に応じた。 了
うわ、ほんとにやってるよ(w でもネーミングセンスはともかくとしてやってることはいいと思う。 総務省って他の省庁に比べて、いまいち仕事が分かりにくいし。 あれ?もう大統領選結果出た?
しまった。 4発装填して4発命中してるのに3回しか発砲してない……。 ……。orz もし何らかの僥倖でこの駄文が保管されることがあれば、修正をお願いします。>菅理人さま
六甲ってなんだ! 八甲田山だろ!>漏れ (;´Д`)
>>518 貴殿のおかげで陛下たんが格闘ゲームで侍従たんと勝負して、
・
・
不敬につき途中省略
・
・
と、いうような妄想が頭から離れないではないか!如何して下さる!?
>>517 ワロタ GJ!
しかし、てっきりネタかと思ったらマジですか・・・・・・
一応ここ志望してたんだけどな_| ̄|○
>>517 しかもそのフロッピーたるや8インチで2Dという代物。A4のクリアファイルに入れて渡している。
今日も渡そうとしたら、あれ?担当者がいない。しょうがないな。置いておくか。
判るようにしてやりたいな。この白板に強力マグネットで留めておいておこう。
なんて感じだっりして。
526 :
北海道臣民 :04/11/03 23:13:20 ID:3JAakumD
>>525 漏れの職場では、4年前まで8インチフロッピーが 現 役 だったぞww
仕事で家庭訪問しているのだけど、家庭訪問している家庭の1つで、
旧海軍の重巡「鳥海」の下士官で、横須賀鎮守府勤務時代に高松宮大佐(昭和帝の弟君)の
部下だった御老人がいる。凄く気さくな人で、下士官兵には凄く受けがよかったそうな。
御老人は、将校煙草「桜」やチョコレートをこっそり分けてくれた高松宮大佐の人柄を、
楽しそうに語ってくれた。
将校は、高松宮大佐の御前に立つと、直立不動で固まっていたそうなw
>>526 おそれいりました。ものを大事に使うって、とても大切なことですものね。
一番最初の頃のウルトラマンを見ると、紙テープやオープンリールのテープとか出てきて
時代を感じます。
>>526 ミレニアムに8インチフロッピーを使うな(w
529 :
北海道臣民 :04/11/03 23:27:50 ID:3JAakumD
>>528 予算がないのだ予算が!!
言われなくても判ってるわい^^
今日は紀元節ですよぉ〜☆ いまは文化の日になっちゃったけど…。 今年はどんなおじいちゃんとおばあちゃんに メダルをあげるのかなぁ??? そういえば、ヨハネおじいちゃん、元気かなぁ…。 って思う陛下たんであった。そんないまは23:30☆
8inを侮る香具師はぬるい。 信頼性はフロッピーの中では一番高い。 殆どの汎用機メーカーでは未だに設定されているぞ。
532 :
北海道臣民 :04/11/03 23:37:30 ID:3JAakumD
>>530 今日は明治節(明治帝の誕生日)じゃないかな?
紀元節は、2月11日の「建国記念日」だったと思ふ。
明治節ですね。 私も昨日は、明治神宮以外では唯一(のはず)大帝の御鎮座まします 北海道神宮に御参りに行きました。ちょうど七五三…あぁ、いや、なんでもないです。 つーか、明治維新について、学生時代から主張している民俗学的視点による自説があるので、 それで一本書こうかとオモタんですが、さすがにマジでハム安が怖いので止めました(w。
>>532 さん
>>533 さん
スマソ。×紀元節
○明治節(天長節)でした。
ひいひいおじいちゃんの誕生日でつ。
ああ、明治は遠くなりにけり…。なんかちがう?
小学生中学生まで全部と高校生の半分が平成生まれですからねぇ。
明治維新で北海道、と聞くと「北零年」だっけ、吉永小百合の新作映画を 思い出すよ。ぼちぼち渋谷で封切りらしいし。 ...........小泉たんはまた見に行くんだろうな〜。なにせ新潟の地震のときも 3度目の震度6まで国際映画祭の会場で粘ってたそうだし.....orz
>>531 そうなんだ。でも何で信頼性がそんなに高いの?
いちおう8インチ用のFDDが総務省にはあるんだろうね。汎用機もあるということで。
やはり麻生大臣のフロッピーは8インチなんだね。きっと。
で庶務のおねえさんが
「えーん。アスクルにも8インチなんて無いわ。どうしよう。大臣に買ってきてって言われたのに」
と泣いている。
>>525 担当者が今頃
「なんでフロッピーを磁石で留めるんだよー。データ壊れて読めないじゃないかー。
だからって大臣にデータが壊れてますから打ち直してくださいとは言えないよなあ」
と泣いている。仕方なく推敲のために出力した紙をゴミ箱からこっそり拾って来てるとか。
仕事柄、汎用機使ってますが(総務省ではない某省)、直結の外部デバイスはCTですな。 まぁ、端末がwindowsなので3.5インチFDでの入出力もありますけどね。 石丸電器本店で見たことあります>8インチFD
某所に誤爆したものを再掲(w 陛下たん「8いんちふろっぴっていいよね」 侍従たん「どうしてですか?」 陛下たん「だって送るのが楽しいもの」 侍従たん「送るのが楽しい?」 陛下たん「うん、だってあれだけおっきいと、びゅーんってとぶじゃない?」 侍従たん「びゅーんとって・・・」 陛下たん「麻生たんも飛ばしてるのかな?*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*」 麻生「あ、そうか、飛ばせばいいのか!」 秘書「だ、大臣(泣」
8inフロッピーの信頼性が高いのは、記録密度が低いから。 あの大きさで3.5inより容量が少ないんだから。
そんな総務省にパソコン雑誌の取材がきたよ( ´∀`) 麻生:「最近私の使うフロッピーが8インチだのと言われてますが、そんなことはありません。ちゃんと3.5インチを使ってますよ」 記者:「(つーかフロッピィという時点で…まぁいいや)…ところで大臣はどのようなパソコンをお使いなのですか?」 麻生:「えぇっとねぇ、たしかツャープさんのだったかな」 記者:「ほぉ、官庁関係では不二通とかミイソとかがが多いと思っていましたが、意外ですね。メビウスノートですか?」 麻生:「いや、そんなしゃれた名前でなく、日本語の名前だったなぁ。ちょっと待って、持って来るから」 記者:「おぉ! まさか MURAMASA か! いや〜、さすが大臣、なかなかマニアックなマシンですねぇ。あれも一応メビウスですけどね」 麻生:「…はい、これが私のパソコンですよっと(ゴトン)」 記者:「お〜〜〜っ! これぞまさにツャープの名機、 書 院 ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え? しょ、書院? (´Д`lll)」 麻生:「どうです、私の パ ソ コ ン は!」 記者:「…あ…いや、その、…確かにスゴイですね…(ボソ)いろんな意味で」 麻生:「そうそう、今日は休日に遊ぶ フ ァ ミ コ ン も持ってきてるんですよ」 記者:「(た、たとえプレステやサターンをファミコンと呼んでいたとしても、も、もう驚かないぞ…) ・・・って、それはもしやツインファミコン!? Σ(´Д`lll)」 麻生:「偶然、これもツャープさんですねぇ。これはスグレモノですよお。カセットの他に フ ロ ッ ピ ー も使えるんですから」 記者:「あ、あは、あはは、そうです…ね…」 麻生:「IT革命と呼ばれて久しいが、私は常に時代の最先端を走っていると自負しております!」 記者:「わ、わかりました。本日はどうもご多用の中ありがとうございました…」 麻生:「いい記事書いてね〜☆」
>>539 > 仕事柄、汎用機使ってますが(総務省ではない某省)、直結の外部デバイスはCTですな。
すいません。教えて君で申し訳ないのですが、CTと言いますと?まさか紙テープ?
> 石丸電器本店で見たことあります>8インチFD
秋葉原ならまだあるんですね。8インチ。
>>541 そうでしたか、おもわず2Dなどと書いてしまいましたが、いっそ1Sであって欲しいですねそれなら。
>>543 > 麻生:「えぇっとねぇ、たしかツャープさんのだったかな」
すいません。この瞬間、MZ−80Bを思い浮かべた自分はいってよしでせうか?
なぜかX68(ペケロッパー)という単語が頭に浮かんでしまって、自分にとまどっています。
> 麻生:「偶然、これもツャープさんですねぇ。これはスグレモノですよお。カセットの他に フ ロ ッ ピ ー も使えるんですから」
夢が広がるディスクシステム♪ ってCMありましたね。自分は今でも「ジャストシステム」と言い換えて歌いますけど。
> 麻生:「IT革命と呼ばれて久しいが、私は常に時代の最先端を走っていると自負しております!」
素晴らしいです。大臣。こうなればラッパの蓄音機にオープンリール。電卓は答え一発カシオミニでお願いしますっ。
てゆうか総務省の汎用機はカード式で、今でもキーパンチャーの女性がいるんじゃないだろうか?
そういえば「8インチは踏んでも叩いても折り曲げても大丈夫なんだよ」と 嬉々として語ってくれた出先の大先輩は何歳だったんだろう?
>>542 そろそろ「拡大統合バッキャロー会議」が存在しそうな気がするのは杞憂でしょうか。
>>545 > 麻生:「えぇっとねぇ、たしかツャープさんのだったかな」
MSX2が浮かんだ漏れは回線切って(ry
でもツャープはMSX2出してなかったような気が…
「古いパソ」=「MSX2」の図式が頭の中に…偏見かな。
Mマガ・Mファン買ってゲーム自作してたなぁ…
今はもうついて行けない…
陛下たんにぴゅう太を差し上げたい
552 :
菅理人 :04/11/05 15:38:23 ID:q7Ldq0WR
11/3で10万ヒット突破でした。
テラドライブこそ今の麻生たんに必要なものではないだろうか。 フロッピーも使えるし。
ところで、晩飯食いながらNHKのニュース聞いてたら陛下たんは 週末は新潟に慰問されるそうですね。 .....お天気いいといいね>新潟の人
>>533 さん
>北海道神宮に御参りに行きました。ちょうど七五三…あぁ、いや、なんでもないです。
やっぱり、巫女さんの神楽舞目当てですか?
それとも、ようj(ry
陛下たんが新潟(っつーか新潟市は関係ないね、長岡とかの中越地方か)へ行って慰問されるわけですね。 で、体育館とかに避難しているおばぁちゃんのそばに座って「地震に負けずがんばってね」とか言われる。 でもって感極まって号泣するおばぁちゃん……阪神のとき、似たような話ありませんでしたっけ? どこぞの野党党首や衆議院議員ではありえない光景ですな。w そういえば今回の地震で、総理に詰め寄ってる避難者がいたような記憶があるけど、あれなんだったんだろう??
>>557 単なるDQNだろうけど、アンチ小泉集団による仕込みと
脊髄反射で感じるワタシはもうだめぽ・・・
559 :
北海道臣民 :04/11/06 02:51:26 ID:s+lvLIvd
今上天皇を至近距離で拝謁したことがあるけど、2000年の歴史を背負った 威厳は言葉で表現できない。漏れも固まってしまいました。 新潟の被災地で陛下のご慰問を受ける人も、きっと同様の感想を抱くだろう。
うちの姉は天皇陛下ではないけど、姉の通っている学校を雅子様が尋ねたことがあって、 なんと案内係に抜擢されてしまって学内の案内をしたらしいが 「これが本物の『品』というものか」と感じたらしい。 選民思想とかそういうの嫌いだけどやっぱり違う人は違うんだな。
561 :
542 :04/11/06 15:30:56 ID:wTEawcMn
ttp://solicitude.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/src/up0010.gif 前回、ほとんど反応無かったけど懲りずにキャラクター相関図。
初期に比べるとだいぶややこしくなってきた関係を、
これから入る人にも分かりやすく…と思って作ったんだけど、
なんだかかえってややこしく…。
天皇陛下は、一度だけ戦没者追悼式で生で見たことありますね。
本人、一応中道のつもりなんですが、実際見たらゾクっと身震いしてしまいました。
なんというか…本当に周囲とは空気が違います。
(初めて見たという興奮状態もあったんで、多少大げさかと思いますが)
そりゃ、この方を中心に日本がまとまってたら諸外国も怖かろうと(w
>うちの姉は天皇陛下ではないけど びっくりしたぞw
『殿下たんの休日』 侍従たん(妹)「御料牧場に到着いたしました、殿下」 殿下たん「あっ、そう」 侍従たん(妹)「長旅のところお疲れでございましょうから、早速湯浴みの準備でもいたしましょうか?」 殿下たん「そうじゃな・・・いや、先に鞍を着けに行こうかの」 侍従たん(妹)「あらあら、着いた途端に遠乗りでございますか。クスクス」 殿下たん「*・゜゚・*:.。.(*`▽´)パァァ.。.:*・゜゚・*」 ・・・乗馬服に御召替えとか、騎乗位とか、湯浴みシーンとかうわなにをするじじゅうたんいもuzfんdslhふぁlsdsfdさfだs
>561 GJ
>>561 GJですた。
しかし対イラク戦と対パレスチナ政策が気に食わない漏れとしては、
「リアルブッシュが路利萌えだと、ソッコー巨大スキャンダルで
首飛ぶんだけどな、ぶつぶつ」と(´・ω・`)ショボーン
リアルブッシュは会社潰したりした一族のダメっ子がアル中になったけど、親父の落選と奥さんの
説得で立ち直って、大統領を目指しながら娘との絆を取り戻す……というなかなか面白い人生を歩ん
でるなぁ。パパブッシュは飛行中、日本軍に撃墜されたりと親子揃ってなにかと日本と縁があるし。
それはともかく、総理と前長官がちょっとだけ出てたムービー。総理の後ろの石破タンがすげー嬉
しそうに見える(笑
http://up.isp.2ch.net/up/b60e6875eac8.avi
>>567 とりあえずブッシュの再選は、日本にとってケリーよりはましだったんだろうと信じる。
しかしその動画、アメリカの軍人募集CMみたいだね〜。
なんの映像?
絵でも描こうかと思って色々考えたら、 陛下たんの方は前例もあるし、黒髪のおかっぱで笑顔の似合う目の大きな子… だいたい読みながら、頭の中でイメージが出来るんだけど、 殿下たんの方がなんかいまいち像が固まらない。 みなさんはどんな感じでイメージしてるんでしょ?
>>570 あたしは陛下たんを眞子様の学習院中等科ご入学の時の影像を元にイメージしています。
黒髪を束ねて前髪は眉の上で揃えて、お目々はぱっちりよりもやや切れ長。普段は
ちょっとおどおどした表情だけど、笑顔は底抜けに明るい...そんな感じですね。
殿下たんって誰ですか?
殿下たんは公式キャラだと思ってませんが、何か?
だれをイメージしてるんですか?
575 :
北海道臣民 :04/11/10 00:21:03 ID:1s/wD/aA
かなり昔の話だけど、ボーイスカウト時代の全国大会。 来賓として御招待された皇太子殿下を、ボーイスカウト隊旗を持って 先導した事がある。 かなり緊張した。 行進の練習だけで、1年は繰り返した。 当時のニュースフィルムや記事を見ると、ちょっとだけ 自分も写っているのが嬉しかったりする。
>>574 俺はナイスミドルな三○宮さまをイメージしてたけどな。
陛下たんや側仕えたん侍従たんメインキャスト一同が問題に詰まると
フラリと現れて解決のヒントを与えては去ってゆくような感じの。
殿下たん (98話初出) 小沢に翻弄される「従妹ちゃん」として登場する。 会話の内容から、 ・ 主筋らしい。(典範改正により帝位を奪われる形に?) ・ 「陛下よりも幼い年齢」 ・ 小沢を叔父様と慕って(?)いる 後に侍従たん妹が殿下たん付となると、御用邸での団欒、 硫黄島に一緒に行くなどかなりの仲良しになっている。 また、緊張から開放されたためか年齢相応の言葉遣いになっている。 殿下たん【2】 陛下たん幼少期の呼び名。 → 陛下たん
>>578 むしろあたしは、あい○さまかなって思っていた。
ナイスミドルなあの方は、自分的には若杉様と呼びたい。
でその息子の嫁の義理のお兄さんがフロッピー大臣。
しかも射撃の腕はオリンピック級という設定でのお話しがあるといいのになあと。
失われてしまった私たちだけの刻・・・。 あの時間はもう、戻ってこないのかしら・・・、 ああ、 あの素晴らしい時間は奪われてしまった・・・ そう・・・ あの男が居なくなってから!
陛下たん(また、ためいきをついている・・・。 この数ヶ月というもの、側仕えたんの態度がおかしいの。 何か手が空くとあのように遠くを眺めている・・・。 どうして?) 侍従たん「陛下?」 陛下たん「えっ?」 侍従たん「手がお休みになっているようでしたが・・・ そろそろ休憩時間にしましょうか?」 陛下たん「んー。」 ちらりと掛時計を見る。針はもう直に3時を示そうとしていた。 陛下たん「そうね、キリもいいし。」 侍従たん「では、お茶を用意しましょう。・・・側仕えたん」 窓際の椅子に腰掛けて外を眺めている側仕えたんに声をかける。 が、返事がない。そのまま窓の外を眺めている。 侍従たん「私が淹れてまいりましょう。」 陛下たん「大丈夫?」 侍従たん「結構上手くなったんですよ、それから今日は新しい葉を使ってみます。」 数ヶ月前から(一部で)有名になった銘柄を言う。 侍従たんは音もなくドアを閉め部屋を出る。 側仕えたん「・・・ハァ」 陛下たん(また・・・気付いてないのかな?) 暫らくして侍従たんがカップを3客持って入ってくる。 ポットからお茶を注ぐと陛下たんに一つを、相対する場所にもう一つを置き、 残りの一つを手に側仕えたんに近づいていく。 侍従たん「何か考え事でも?」 側仕えたん「あっ・・・ありがとう。ごめんなさい気付かなくて・・・」 侍従たん「想い耽ってている様子でしたので」 側仕えたん「言ってくれれば良かったのに・・・」 ちょっと肩を竦めると侍従たんは陛下たんの相席に就いた。
くっつきそうな位に侍従たんに顔を近づけながら、 陛下たん「側仕えたんの様子、変だと想わない?」 侍従たん「そうですか?もともと普段からカクカク動いたり急に奇声を発したりと 変なので気付きませんでしたが・・・」 と、いつもなら側仕えたんに張っ倒されそうなことをスラスラと言いながらお茶を口にする。 陛下たんは内心ビクビクしながら側仕えたんを見るがまったく聞こえていないのか、 カップとソーサーを手に持ったまま遠くを見ている。 陛下たん「やっぱりおかしいよ、」 侍従たん「そうでしょうね。」 陛下たん「わかってたの?」 侍従たん「ええ、ここ数ヶ月彼女は虚脱状態にあります。仕事中でのミスも目立っていますし。 ただ、この間暫らくは元に戻ってましたけどね。」 陛下たん「この間?」 侍従たん「覚えていませんか?」 陛下たん「あ、私が虫歯を治療した日ね!」 侍従たん「『治療した』んですか?」 陛下たん「うっ、・・・そ、それはぁ」 侍従たん「ちゃんと治療しておかないと、大好きな和菓子も食べられなくなりますよ。」 陛下たん「う〜〜っ」 侍従たん「それからキシリトール入りの歯磨き粉にしましたか? いつまでもアンパンマソの子供歯磨き粉じゃだめですよ。」 陛下たん「あれは、そのぅ、お腹が緩くなっちゃうから・・・」 侍従たん「適量使用すれば問題ありません。」 陛下たん(うーん、やぶへびぃ〜・・・) (続く…ハズ)
『はみがきじょうずかな』 結局陛下たんは侍従たんに連れられて、身分を隠して街医者へと行く事になった。 理由は、「自衛隊病院はもちろん、宮内庁病院も近隣の大学病院も、この際(何が潜んでいるか)不安だ」との判断で。 今の二人は、"宮内さくら と付き添いのお兄ちゃん"だ。 歯医者:「あ〜、これは…」 侍従たん:「やはり甘いものを食べ過ぎての虫歯ですか?」 陛下たん:「でもでも、ちゃんと歯磨きしてるしぃ!」 医者:「うん、その歯磨きがよくないね。これは歯茎の磨耗による知覚過敏だよ」 陛下:「チカクカビン?(・ω・ )」 医者:「じゃあさくらちゃん、鏡で自分のをよぉく見てごらん。そうそう、指でちゃんと広げて。ほら、随分と歯そのものが見えてるよね?」 陛下:「イーッ・・・う、ほうはほ(あ、そうかも)」 医者:「これはね、歯磨きの時に力を入れすぎるとこうなるんだ。もしかしたら歯磨きの時、ブラシをゴシゴシと強く擦り付けていないかい?」 陛下:「う…そ、そうです…」 医者:「そうするとね、歯茎がだんだんとやせ細って、神経に近い所が出てきてしまうんだ。 それで強くしみるような感じになるんだよね。じゃ、痛みを抑える薬をつけようか」 陛下:「…け、削らないの?(´・ω・`)」 医者:「あぁ、削らないよ( ´∀`)」 陛下:「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 ・・・・・・・・・・・・・ 医者:「はい、今日はこれで終わり」 陛下:「痛くなかったぁっ!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 医者:「お薬をまたつけるから、3日後にまたおいでね。…さて、お兄さん」 侍従:「あぁ、はい、治療費ですね。え〜っと…」 医者:「あぁ、それなんだけどねぇ。ちょっと言いづらいんだけど・・・ その・・・ 保険証、まだ見せてもらっていないんだけれど、今日は持ってきてくれてるかな?」
侍従:「…湯浅長官…最初に教えてくれてもいいじゃないか…」 夕暮れの街を歩く二人。侍従たんの肩は明らかに落ちている。 彼は今、やんごとなき少女には「庶民にはあるのに彼女にはないもの」がたくさんあることを、 十割負担のうち予算オーバー分をポケットマネーから出したことで激しく実感していた。 陛下:「ゴメンね、侍従たんゴメンね。私のせいで…」 侍従:「い、いえ、陛下が気に病まれる必要なんてございませんから…確認しない私が悪いんですよ…アハハ」 笑い声が乾いている。その声から"給料日まであと何日か"を計算して落ち込んでいるのが、彼女ですらすぐに分かった。 ぽふっ 少女の小さな身体が、割と長身で、スーツの下は見苦しくない程度に鍛えられている彼の背中に、そっと飛びついてきた。 侍従:「へ、陛下?」 陛下:「…さくら、って呼んで、お兄ちゃん…」 スーツの端をつかむ小さくて柔らかい手が、ギュッと握り締められる。 陛下:「…お兄ちゃん、今日の晩御飯、一緒に食べようよ。厨司さんには私から言っておくから」 侍従:「えっ! い、いや、そんな事はできません! いつもどおり職員食堂で済ませ…」 と言いかけた彼は、ふと考え直した。 (…今、防衛庁には石破さんはいないっ! という事は、変な辞令が防衛庁から降りてくることもない!)
侍従:「…で、では、お言葉に甘えて、ご一緒させて…あ、いや、さくらと一緒に食べようかな」 陛下:「本当!?」 心から喜んでいる声が弾け、さらにギュッと抱きついてくる。少女特有のミルクくささとぬくもりが心地よい。 陛下:「あのねあのねお兄ちゃん! デザートは私がつくってあげる! 虫歯じゃなかったんだから甘いものもいいよね!」 侍従:「そうだね、たまにはいいよね。すあまとか大福とか…。お茶はボクが点てようかな」 いつしか、腕を組みながら歩く二人。夕陽にとけてゆく二人のシルエットは、本当に仲の良い兄妹にしかみえなかった・・・。 (P.S.) さてその日の夜の防衛庁。大野長官は立て続けに入ってくる国籍不明艦の件で疲労困憊した表情で、 「統合幕僚会議情報本部」勤務の、とある三等陸佐の報告を受けていた。内容はもちろん、歯医者とその後の件。 大野長官:「…あぁ、そうですか。若い人たちは仲睦まじくていいですねぇ…」 老体に寝不足の眼はかなり怖い。声も「だからどうした」という感じが、見え隠れどころか堂々と表に出てケンカを売っていた。 三佐:「…失礼いたしました」 長官室を出た三佐、そう、裏の姿"統合バッキャロー会議議長"こと軍司三等陸佐は、未だに 「新長官の大野議員を、君たちの 総 統 として迎え入れよ。それであってこそ私の意志が防衛庁に残る…」 との石破前長官(同会議最高顧問)の言葉が受け入れられなかった…。 (了。だけどいろんな意味で つ・づ・く・・・)
ちなみに、これは 今 日 の 私 そ の も の です。あぁ、歯医者の中の話だけだけどね 言われて鏡を見てみれば、確かに歯茎が薄く、かつ足りてない orz 歯磨きはペングリップで、優しく細かく、丁寧に! (;´Д`)
追記 リアル皇族に苗字と選挙権・被選挙権がないのは知られていると思いますが、 保険証がないというのは私の予測です。つーか、社会保険でもないだろうしまして自営業でもないだろうし(w 免許証は取れるらしいけど、本籍がないんだっけ?
589 :
北海道臣民 :04/11/11 22:24:31 ID:A1Ar5n6O
>>588 さらに補則
皇族には 戸 籍 がありません。
皇太子殿下は、皇宮警察の自動車学校(皇居にある)で免許を取ったそうです。
住所は「千代田区1の1」(宮内庁職員談)
590 :
北海道臣民 :04/11/11 22:26:48 ID:A1Ar5n6O
どうでもいい知識 秋篠宮ご夫妻は、以前は軽井沢を夫婦でよくドライブをしていた。 今はどうだろう?
591 :
581 :04/11/11 22:29:21 ID:4MzsU1uF
乙。 うーん、まあそのほうがいいかぁ 俺的展開では、次の日宮内庁病院に行って虫歯治療・・・ 麻酔が効いているので水もろくに飲めない。(唇がだらーんてなるやつね。) だから 陛下たん「く・ち・う・つ・しっ ♥」 なんて展開をば・・・、
どうもさくらって名前はニホンちゃんとかぶってて気になる…。
作家さん新作乙でした。 そういや、保険証とか免許証ってどうなってるのか考えてみたことも なかったなー。パスポートも同様でしょうか?
>>592 でもその名前でラジオデビューも果たしているからなぁ
>>592 貴様の感じている感情は精神疾患の一(AAry
とあるバッキャロー会議のメンバー曰く
「三佐!
>>584 を盗聴していたゲル閣下が、
>医者:「じゃあさくらちゃん、鏡で自分のをよぉく見てごらん。そうそう、指でちゃんと広げて。
の箇所で発狂したという連絡が!」
597 :
茶の湯と恋 :04/11/12 18:03:40 ID:0ZY1iPaM
不安と焦燥…。皇宮警察たんは今までのスレの流れを振り返り、 「侍従たん争奪戦」に自分が出遅れていることを痛感していた。 業務の一環である茶道の稽古中であるにもかかわらず、手元が自然におろそかになる… カチン! ハ!Σ( ゚∀゚)>> ヤッテシマイマツタ… 皇宮警察たんの手元には、縁の欠けた茶碗が… 「あぁ…始末書か〜」 そう思った彼女だったが、次第にある別の思惑が心の中に浮かび上がる…
598 :
茶の湯と恋 :04/11/12 18:29:53 ID:0ZY1iPaM
秋深まる夜。 侍従たん「なんだろう?こんな時間に研修だなんて?」 宮内庁の一画にある、数奇屋作りの茶室に研修のために呼び出された 侍従たんは怪訝に思いながらも茶室に向かう。途中、罠の予感もしないでは なかったが、月明かりに照らされた庭には不審なものはなかった。 侍従たんは茶室に着き、障子を開け、まずは掛け軸に一礼したところで 茶会の主より声をかけられた 「ようこそ、おいでくださりました」 侍従たんは静かに頭をあげ、茶会の主をみて驚く。 侍従たん「こ、皇宮警察たん…!これはいったい…」 皇宮警察たん「あら?おかしい?私はこれでもお茶の師範のお免状持ちよ」 侍従たん「いや、なぜ今回の研修が茶道なのかと…」 皇宮警察たん「前回、お茶会に紛れ込んだテロリストの爆弾事件で我々が 『足が痺れた』という不始末であわや大惨事を招く寸前 だったのを覚えていて?その教訓を生かすための研修よ」 侍従たん「いや、それはわかりますが…なぜに夜?」 皇宮警察たん「茶の湯の極意は『侘び』。ちょうど秋だし、秋の侘び茶 でもと思ったのよ。さあ、始めましょ」 前回の不始末に負い目のある侍従たんは、その話を持ち出されると何もいえない。 こうして2人だけの茶の湯のレッスンが始まった。
兄さま方、妄想はほどほどに激しくお願いします >588 ちょっと引っかかるところがあったので調べました。 天皇家には保険がないみたいです。
(>>483->>582-
>>583 の続きということで)
陛下たん「あーっ、もういやーっ」
侍従たん「どうなさいました?」
陛下たん「あのヤな音がまんして、虫歯治療したんだよ。なのに、お茶すら飲めないなんて」
侍従たん「2・3時間したら麻酔も切れますから」
陛下たん「嫌々、今すぐ飲みたぁい」
ヤダヤダをする陛下たん。
侍従たん「そんなな我が侭な・・・あ、そうだヨダレかけつけたらどうでしょうか?」
陛下たん「そんなのイヤっ」
侍従たん「うーん、あ、そうだストローで飲めるんじゃないでしょうか」
湯飲みに立てられたストローを口に含む陛下たん一生懸命吸い上げようとするが
どうしても開いてしまう隙間からスースーと空気を吸ってしまう。
陛下たん「うー、」
目に涙を溜めながら侍従たんを見る。
侍従たん「だめでしたか・・・」
困り顔になる侍従たん、そのまま考え込んでしまった。
陛下たん「あ、いいこと思いついちゃった」
侍従たん「なんです?」
椅子から立って侍従たんに近づいて侍従たんを見上げる。
先ほどの涙のせいで潤んだ瞳で見つめられドギマギする侍従たん。。
陛下たん「・・・侍従たん」
侍従たん「はい?」
陛下たん「んーっ」
唇を突き出す陛下たん。
侍従たん「な、なんですー?!」
陛下たん「く・ち・う・つ・しっ♥」
今回のキスは玉露の甘い香りがしました…
(侍従たん)
なんつって、うわっ何、側仕えくぁw背drftgyふじこlp;
601 :
茶の湯と恋 :04/11/12 19:19:25 ID:0ZY1iPaM
皇宮警察たん「うーん、意外に不器用ね〜」 なれないお手前の練習にぎこちない動きの侍従たん。じれったくなった皇宮警察たん は、侍従たんの後ろにまわり、彼の手に自分の手を添えて教授しだす。 侍従たん「あ、あの…そんなにくっつくのは…」 皇宮警察たん「これもお仕事よ。さぁ、お茶碗をとって」 皇宮警察たんの息遣いを首筋に感じる。彼女の着物の衣擦れの音が静かな茶室で唯一の音だ。 女性慣れしていない侍従たんはすでに、頭に血が上り、ふわふわした動作で後ろの皇宮警察 たんに操られていく。 侍従たん「ん?これは…」 侍従たんが皇宮警察たんに操られるままに手にした茶碗。それは先日、皇宮警察たんが不注意で 縁を欠かした茶碗だった。 皇宮警察たん「秋の侘び茶、夜の茶席ではこういった先欠けの茶碗を使うこともあるのよ 『侘び』の風情を出すためにね…」 侍従たん「なるほど〜さすが皇宮警察たん、教養あるな〜」 皇宮警察たん「でもね…その茶碗は、私なの…」 侍従短たん「え?それはどういう…」 皇宮警察たんの言葉の意味がわかりかねる侍従たんは、思わず振り向く。 皇宮警察たん「私もその茶碗と同じ。欠けているの。侍従たん…あなたに…満たして欲しい」 侍従たん「え!いや、そんな…」 意外な展開に焦る侍従たん。しかし目の前には今にも泣き出しそうな皇宮警察たんの潤んだ瞳。 もはや理性の限界に達した侍従たんは彼女を抱き寄せ、唇を重ねようとしたそのとき! 皇宮警察たんのすけるような柔肌に、赤いレーザーポイントが浮かび上がっているのを確認した。
602 :
茶の湯と恋 :04/11/12 19:20:19 ID:0ZY1iPaM
見・ら・れ・て・る! 側使いたんの手に握られた銃からのモノに違いない。その赤いポイントはゆっくりと侍従短の額に 狙いを移す。熱は感じないはずだが、レーザーポイントが侍従たんの額にかかった瞬間、焼ける ような感覚に襲われる。ただならぬ気配を感じた皇宮警察たんも侍従たんに定められた照準に気づく。 皇宮警察たん「つけていたのね…あの女」 わずかに開けられていた障子の隙間から庭に目をやると、小さなライトが点滅している。 侍従たん「緊…急指…令 帰還…セ・ヨ」 ストロボ信号を読み取った侍従たんは、抱き寄せていた皇宮警察たんから身を離し、 闇の広がる庭に姿を消した。 皇宮警察たん「もぅ!いいところだったのに〜!」 後日。 陛下たん「最近、侍従たんと皇宮警察たんみないね〜」 側使いたん「侍従たんは茶道の研修で禅寺に1週間行っていますわ陛下」 陛下たん「え〜!禅寺!厳しいんじゃないの?」 側使いたん「いい薬ですわ」 陛下たん「薬…?で、皇宮警察たんは?」 側使いたん「彼女は謹慎中です。茶碗を割ったらしくて(それ以外にもね)」 陛下たん「それも厳しい〜。でも、侍従たんがいなけりゃ、『争奪戦』は進まないね」 側使いたん「(このお方は…どこまで本気なのかしら…)」 陛下たん「早く侍従たんが帰ってこないかな〜帰ってきたらお茶会しようね! *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*」 側使いたん「(お、お茶会はもう…(つд`) )」
603 :
茶の湯と恋 :04/11/12 19:36:41 ID:0ZY1iPaM
長文すんません。 昔、習っていたお茶をふと思い出して書いてみましたが… 私の通った先生のもとには若い女子大生が多く、お辞儀の度に ミニスカのため煩悩が湧き出て大変でした… 今回で2作目。妄想もいい加減にせんといかん〜
皇室の方々は健康保険はありません。戸籍も住民票もありませんから。 パスポートについては、天皇皇后両陛下は国際慣習により国家元首夫妻待遇で不要となっています。 他の皇族方は公用パスポートです。
この間、別冊宝島「皇位継承と宮内庁」 を読んだのですが、戦後皇籍離脱した旧宮家の復帰議論って初耳なのですがorz うーむ、ネタにできそうな気もしないでもない。 駄菓子菓子、次のネタは(ry
........すまん、質問していいかね? 今上陛下は数年前(去年か一昨年)、本郷の旧帝国大学附属病院に入院なされたん だが、その治療費は宮廷費だったんだろうか。それとも大学の科学研究費から 出たんだろうか。 教えて、エロ...ァ....イ人!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: おいら当時はその病院の研究棟で仕事してたんだが、某駐日米国大使入院の 頃より病棟は清潔ではあったろうが腕は格段に鈍ってるであろう医師団を思って ガクブルですた。 や〜、陛下相手に治療事故なかったのが奇跡みたいなもんだ。
>>607 の文は忘れてください。
2003年だから、去年の入院です。
ちなみに13年度の突出は、陵墓建立のための土木事業支出と思われまする。
>584 スタジオ・ブレイクストーンズ 様 突っ込みを入れるのは物凄く無粋だとわかっているんですが、お許しください。 >医者:「うん、その歯磨きがよくないね。これは歯茎の磨耗による知覚過敏だよ」 ええっとですねぇ。知覚過敏の原因というものはいろいろとあるんですが..... 知覚過敏、特に歯茎の磨耗によっておきるものは、歯周病(歯槽膿漏)の症状の一つです。 歯周病は生活習慣病(成人病)の一つです。簡単に言うと10年20年30年といった長い時間を かけて歯茎が駄目になり、歯が抜けていくという病気です。つまり、子供である陛下たん がかかるはずがないんです(^^;。 逆を言ってしまうと、陛下たんの年齢で歯茎の磨耗による知覚過敏がでてしまうと無茶 苦茶やばいです。他の成人病にたとえて言うのであるなら、十代半ばで偏った食生活の し過ぎでコレステロール過多で糖尿病になってしまうといったような(^^;。 さらに言うと十代でもまれに歯周病になる場合があるんですが、それは『若年性歯周症』 という別な病気です。簡単に言うと物凄く進行が早い歯周病と思ってください。普通なら 10年20年といった期間で歯茎がやられて歯が抜けていく病気が、数年という期間で起こり ます。この病気にかかると、十代で入歯のお世話にならなければいけないという、洒落に ならない事態が待っております(^^;。 そんなわけですから、もし陛下たんが子供であるが故の歯の治療で歯を削らない話となり ましたら、虫歯予防のためのフッ素塗布とかをお勧めします。あるいは、小児歯科ではお 子さんの歯磨きは、最後に両親が仕上げ磨きをしてあげることを指導しています。指導の 仕方やお子さんにもよるんですが、小学校高学年あたりでも、ご両親が仕上げ磨きをする ように指導しているケースもありますので、そこらへん使うというのは如何でしょうか。
たとえば.... 歯医者「ずいぶん、磨き残しがあるねぇ」 陛 下「ちゃんと磨いているよ〜」 歯医者「はい、鏡をもって。ちょっとこの下の歯を見てごらん。ほら、歯と歯の間が詰ま っているだろう。これは、磨きの残しが石になっちゃったんだよ」 陛 下「えぇっ(´・ω・`)」 医者「まぁ、君の年じゃ.......そうだ、付き添いのお兄さん呼んできて」 衛生士「はい、先生」 侍従たん「先生、どうでしょうか....」 歯医者「あぁ、お兄さん。虫歯そのものはないんですが、ちょっと磨き方が甘いです。 本人にがんばってもらうのは勿論ですが、仕上げ磨きをしてあげて下さい」 侍従たん「ぼ、僕がですか(´・ω・`)」 歯医者「他に誰がいるんです」 侍従たん「そ、そうですが....」 歯医者「虫歯になってお八つが食べれないのと、お兄さんに歯を磨いてもらうの、 どっちがいい?」 陛 下「歯磨きしてもらうの....」 歯医者「じゃぁ、決まり。二人にブラッシング指導して、その後、歯石とってあげて。 私は、次の患者さん診るから」 衛生士「はい、先生」 この後、萌え萌え路線に持っていくもよし、仕上げ磨きを巡って毎晩ゲル長官が乱入する といった展開に持っていくことも可能です(^^;。
>>611 >虫歯予防のためのフッ素塗布とかをお勧めします。
石破「そこで、オイタの過ぎる大きなお友達にはフッ酸塗布ですよ」
侍従たん「ノォォォオオオオオオオオオオオオオオオッツツツ!!!!!!」
614 :
北海道臣民 :04/11/13 00:06:49 ID:ZE+6cCJ3
皇宮警察たんって、侍従たんを撃ち殺そうとしていたのにw 時の流れというのは恐ろしいものだ^^
>613 >石破「そこで、オイタの過ぎる大きなお友達にはフッ酸塗布ですよ」 冗談抜きに、過去にそれで死亡事故がありました。いや、ほんと(^^;。
617 :
日出づる処の名無し :04/11/13 02:33:23 ID:tEM/kppN
>>616 そりは331話の拳銃発砲事件のことでは?
私的には侍従たんが負傷→皇宮警察たんが看護→芽生える(なにが?)
な感じで妄想してました。
297話の皇宮警察たんの秘めた思いを花咲かせたいw
>>617 ああっ、自分で書いてて忘れてた。w
あのころは↓のようなこと書いていたなあ。
(大分に赴かれた後、お忍びでそのまま杉の井ホテルに泊まった陛下たんと側仕えたんのお話があって
影武者で皇宮警察たんが陛下たんの振りをして帰京したという無理な設定。)
執務室にて…
侍従たん「ご苦労様…。」
皇宮警察たん「こ、今回だけだよ!本当にもう。」
侍従たん「本当にありがとうございます。」
皇宮警察たん「途中でばれるんじゃないかと凄くドキドキだったんだからね。」
侍従たん(いや、ばればれでしたが…)「そんなことはありませんよ。うまく誤魔化せましたよ。(みんな協力的でした。)」
皇宮警察たん「思い出しただけでも足が震えてきちゃったじゃないか」
侍従たん「…」
フッと笑う侍従たん。
侍従たん「震えを止めてさしあげましょうか?」
皇宮警察たん「え?」
やさしく皇宮警察のあごを持ちあげる侍従たん、優しい眼差しで彼女を見つめ、ゆっくりと顔を近づけていく、
皇宮警察たん「あ…」
放心したように、なすがままになっている。
皇宮警察たん(キス・・・しちゃうの?)
>>618 恋敵(?)がひとり減るとばかりに
声を殺して無責任な応援をする閣僚一同。
石破(当時)たん「(やれー、いけーそこだ! 押し倒せ!)」
石原(当時)たん「(手の位置が悪い! もっと下だ下!)」
麻生たん「(…様子を見に来た私が馬鹿だった…)」
ンフフン
>>620 いしば「お、麻生さん。あなた射撃の腕はオリンピック級でしたな。」
あそう「いやオリンピック級でなくてオリンピックにでたんですよ。」
いしば「じゃあ、すいませんが、、、、、」
って、いしばはあそうに、何をさせるつもりなんだ?
続きも書き込んでおこうかな・・・、
人物設定があまりにもかけ離れているので完全に没モノ
(
>>618 )
侍従たんβ「兄さん、悪ふざけにも程があります。」
いきなり声が上がり、ビクッとする皇宮警察たん。
侍従たん「おいおい、邪魔をしないで欲しいな。」
侍従たんは入り口の扉の横に向かって言う。そこには一人の少女が立っている。
皇宮警察たん(執務室に入った時には確かに誰も居なかったはずなのに…)
侍従たんに顎を持ち上げられたままということに気付いた皇宮警察たんは
ハッとすぐに離れ真っ赤な顔をして部屋を出てゆく。
侍従たん「いいところだったのに…」
侍従たんβ「クスクス」
侍従たん「笑うなよ…」
侍従たんβ「私が居るのを知っていてあんな事をするのだから、人が悪い…」
侍従たん「で、殿下付の我が妹が宮殿に何の用かな?」 執務室のソファーにどっかりと据わる侍従たん、 侍従たんβ「判っているでしょう?」 侍従たんβも対席に座る。 侍従たん「側仕えたんのことか…」 侍従たんβ「そうよ…その後進展はあったの?」 侍従たん「それはまあ、ぼちぼち、な。」 侍従たんβ「そんな悠長なことじゃ困るの!」 侍従たん「まだ、側仕えたんの位置を狙ってるのか?」 侍従たんβ「当たり前でしょう、そうでなければ。 何のために六課の椅子を蹴って宮内庁に出向したか判りゃしない。」 侍従たん「君には殿下たんが居るじゃないか」 侍従たんβ「殿下たんも可愛いわよ…、陛下たんとそっくりな顔に猫のような勝気な目。 今じゃもう何をするにも私が一緒じゃなくちゃ駄目みたいで、何かあると私を呼ぶの・・。 二人だけだったらもうぎゅうっと抱きしめたいくらい… でもね、やっぱり陛下たんなのよね」 侍従たん「…」 侍従たんβ「そのためにも兄さんと側仕えたんは恋愛を成就して側仕えたんに円満退職して もらわないと…」 妄想の世界に浸っている妹を横目に見ながら侍従たんはため息をつく。 侍従たん「外務省のゴリ押し…、しかしまさかその尖兵が少女趣味とは思いもしなかっただろうな…。」
ちょいと時期がずれたが、今じゃないとだめなんで。 11/1 今日はハロウィン。 侍従たんのもとにお菓子を求め、おばけたちがやってきました。 お化け1「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ〜」 お化け2「とりっく、おあ、とりーと」 お化け3「・・・・・・」 侍従たん「はい、どうぞ」 侍従たん(殿下たんの命令か。側仕えたんも皇宮警察たんも気の毒に) 魔女「ふ〜ん、侍従たんはこういうお菓子が好きなのね」 侍従たん「有明宮さままで……(;´Д`)イイトシシテ」 魔女「プチ わらわの口には下賤の者の菓子などあわぬ。みなの者おあしおきじゃ」 侍従たん「ええっ!?みんな食べてからそんなこと言わないでくださいよ」 魔女「問答無用!側仕えたん、皇宮警察たん、や〜っておしまい!」 側&警「アラホラサッサ!」 殿下たん「わ〜い。かいぼーだ〜」 侍従たん「え、ウソ、ちょっと、やめ・・・」
陛下たん、公務中 陛下たん「(・ω・ )あれ?ねえ、いま侍従たんの悲鳴が聞こえなかった?」 侍従たん妹「気のせいでは?私には何も聞こえませんでしたが」 陛下たん「そうね」(はやくお菓子をもらいにいきたいな) 侍従たん「(TωT)うう、ひどい目にあった(泣)」 侍従たんは自室のベットに倒れ込み、動けないでいた。 そこへ誰かがやってきた。それは…… 陛下たん「おかしちょうだーい」 陛下たんであった。しかし、 侍従たん「すみません。お菓子、もう無いです。マジョニリャクダツサレマスタ」 陛下たん「(´・ω・`)ショボン 」 陛下たん「え〜い、くすぐりのけいだ〜」 侍従たん「えええ、ひゃひゃひゃ、やめてください」
陛下タンは常に祈る。 この世に生きる全ての人が幸せであるように 陛下タンは常に祈る。 この世に生きる全ての人が憎しみあわずにすむように 陛下タンは常に祈る。 この世の全ての不幸が消え去るように 陛下タンは常に祈る 陛下タンは常に祈る その願いは届かないけど…届かないけど… 僕たちは、陛下タンの祈りを知っている
有明宮様、御婚約オメ!
>627 きっと無理やりだ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル 秋篠宮殿下の学友だからきっと・・・・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
いやきっとコミケで意気投合されたんだよ!! 大学時代、同じ「サークル」に所属しておられたというし。
有明宮様オメ、 だけど、朝日氏ね でさ、黒田さんって93年のフォーカスではさくら銀行(現・三井住友)ってことなんだけど転勤しないために転職したの?
婚約SSマダー? マチクタビレタ- マチクタビレタ- チンチン(AAry
〜"リアルの方の" シャレにならない笑い話〜 (not 本編エピソード) 紀宮様が御生まれになられて、兄君の浩宮(現東宮殿下)様と礼宮(現秋篠宮殿下)様は大層お喜びになられました。 しかしお二人は、紀宮様がいつか御結婚なされたら、家を出ていかなければならない(臣籍降…もとい皇籍離脱)事を知らされました…。 浩宮様:「そうだ、サーヤがウチから出て行かないように、おまじないをしよう!( ´∀`)」 礼宮様:「どうやって?(・ω・ )」 こうしてお二人は、紀宮様の御休みになられているベッドの四隅にリボンを結んで、 妹君がいつまでも自分たちと共におられる事を御祈りになられましたとさ… ・・・つーか、効き目ありすぎっ!(;´Д`) ----- 以前どこかで見た、ロイヤルジョーク(アレンジ済)です。 神の御子たる方々が「まじない」をしたらどうなるか、という話ですが… そんなジョークも過去のものとなるのですね(つ∀`) 殿下、御婚約内定おめでとうございます。 …とは言いつつも、宮内庁の正式発表はまだなんですね(´・ω・`)
>>632 ちょっと改変
紀宮様が御生まれになられて、兄君の浩宮(現東宮殿下)様と礼宮(現秋篠宮殿下)様は大層お喜びになられました。
しかしお二人は、紀宮様がいつか御結婚なされたら、家を出ていかなければならない(臣籍降…もとい皇籍離脱)事を知らされました…。
浩宮様:「そうだ、サーヤがウチから出て行かないように、おまじないをしよう!( ´∀`)」
礼宮様:「どうやって?(・ω・ )」
こうしてお二人は、3月3日をすぎても雛人形を片付けないようにされましたとさ…
>>633 それは地域によって風習が変わるので
うちのほうでは3月に入って組み上げて4月3日すぎてから片付けるのが正式だったりするから
635 :
日出づる処の名無し :04/11/14 16:15:24 ID:6k6rMhr4
636 :
北海道臣民 :04/11/14 22:12:07 ID:8YXcaBVO
冬コミで陛下たんの本が見れたらいいなぁ 冬コミで石破たん(本人)を見れたらいいなぁ ↑ どちらかは実現できそうな気がする。
陛下「ねえ、侍従たん」 侍従「何ですか陛下」 陛下「今ね、8チャンネルでオタク特集していたの、侍従たんもああいうのが好きなの?」 侍従「へ?」 陛下「だってこの間、ゲーム買いにアキハバラいったんでしょう。よく行ってるの?」 侍従「いや、そんなことはないですよ。この間行ったのはあそこのほうが早めに手に入るので・・・。 決して、妹萌とか、妹萌とか、妹萌とか・・・そんなことはないです。」 陛下「そうなんだ。妹萌なんだ」 侍従「だだだだだから違うって」 陛下「そういうことにしておいてあげる。ね、お・に・い・ちゃん?」 侍従(ズキューーーーン)
有明宮「そういうことがあったの…」 陛下「うん、ところでお姉さま、妹萌ってなあに?」 有明宮「え?知ってて言ったのじゃないの?」 陛下「うーん、妹だからお兄ちゃんかなぁって思って言っただけなんだけど」 有明宮「まぁ(末恐ろしい)」 陛下「違ったの?」 有明宮「まあ、あながち間違いではないけど・・・(レクチャーしていいのかしら)」 陛下「妹萌ってどういうことなの」 有明宮「知りたい?」 陛下たん「うん」 そのときどこからともなく猫がやってきて有明宮のひざの上に載った。 陛下「かわいい、お姉さまが飼ってるの?」 有明宮「いいえ、迷い猫でしょう。(式ね・・・、わかりました侍従たん)」 猫は陛下たんになでられてゴロゴロとのどを鳴らしている。
>>637-638 勝手に続きを書きますた。
狙撃される前に吊ってきます。
側仕えたん「侍・従・た・ん」
侍従たん「ど、どうしたの、そんな気味の悪……いや、変わった声を出して」
側仕えたん「……妹萌」
侍従たん「(;・∀・)ハッ?」
側仕えたん「今日、前某A庁長官の残していった盗聴器の掃除してたら、
面白い電波拾ったのよね〜」
侍従たん「え?Σ('∀`;)」
側仕えたん「これは宮内庁秘密査問委員会の懲罰対象モノね〜。
どうしようかしら? ねっ」
侍従たん「ねっ……ってキャラ変わってませんか、側仕えたん」
側仕えたん「そ。じゃ、宮内庁と統バッ会議に通報、と」
侍従たん「Σ(´Д`
そ、そんな。宮内庁はともかく仇敵に情報を流すなんて」
側仕えたん「敵の敵は味方、よ」
侍従たん「待て、落ち着いて冷静に話し合おうじゃないか。はははは」
側仕えたん「じゃ、取引ね。お・に・い・ち・ゃ・ん♪」
侍従たん「待てー待て待てーっ!」
側仕えたん「どうしたの?」
侍従たん「そんな年齢不詳の妹、俺的には全く萌えん(キッパリ」
翌朝、二重橋欄干から吊るされた侍従たんが発見された。
衰弱は激しいものの命に別状はないようだ。
そして救出後、10年のローンを残し、さらにいろいろチューンしまくりの自身の愛車「カプチーノ」のボンネットに、
何者かが10円玉で「ヴァカ!」と大きく彫り込んでいるのを発見、彼は静かに泣いた。
>>639 さらに勝手に続き、
マグカップに入ったホットチョコレートを一気に飲み干す侍従たん。
フウッっと大きく息を吐く。
侍従たん「た、助かりました。」
皇宮警察たん「本っ当にびっくりしました。ジョギングしてたらチラッと目に入って
何かぶら下がっているなぁって思ったら貴方だったんだもの、
いったい何があったの?」
侍従たん「…聞かないでorz」
皇宮警察たん「まあ良いですけど…、風邪に罹られたら困りますからしっかり体を温めてから出勤してくださいね。」
侍従たん「そんなに僕のことを心配してくれるんですか?」
皇宮警察たん「何のことですか?私が心配しているのは陛下の御身のことです。」
侍従たん「あ、そうだよね、何勘違いしてるんだろう…あはははは…」
皇宮警察たん「さて、と、私はこれから本部に行かないといけませんので、後片付けはしといてくださいね。」
侍従たん「はい、」
皇宮警察たん「あ、そうそう。言い忘れていたことがありました。」
侍従たん「なんです?」
皇宮警察たん「女性に対する言葉選びは気をつけてくださいね。おにいちゃん」
侍従たん「!!!」(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
『特殊任務/或いは平穏な日々への前奏曲』 側仕えたん「予備弾倉」 侍従たん「よろし」 側仕えたん「銃剣」 侍従たん「よろし」 側仕えたん「音響弾」 侍従たん「よろし・・・しかしですねえ」 側仕えたん「なに、侍従たん?」 侍従たん「都庁に勤めるいいとこの御坊ちゃんに婚姻届の判子をもらうのに、こんな物々しい装備はないんじゃないかと」 側仕えたん「必勝の態勢を整えることと、目標の戦闘能力を高めに見積もるのは、全く矛盾しないわ」 侍従たん「(;´Д`) ムジュンシナイワ ッテナンダョ」 側仕えたん「皇族の幸福を追求するのも、私達の務めだわ」 侍従たん「いやしかしですね相手の気持ちというものも」 側仕えたん「本気になった宮様が何事を成すのを止められるなら、ね」 侍従たん「(((;゚Д゚))) ガクガクブルブル」 側仕えたん「バイバイ、宮様。結婚しちゃっていいよ」 侍従たん「ま、少しは平和になっていいかもね」
>>640 続けてみる
侍従たんの自室
侍従たん 「ヤバイ…妹萌話どこまで広がってるんだろう…」orz
と、ため息を吐く。
侍従たん (ソウイエバ スレチガウミンナガ オレノコト ヘンナメデミテイタヨウナ…)
侍従たん妹「クスクス」
侍従たん 「だぁーっ、い、妹か…」
侍従たん妹「大変ね兄さん」
侍従たん 「何のことだ?」
侍従たん妹「私も妹が増えてうれしいわ、」
侍従たん 「そのことお前も知ってるのか?」
侍従たん妹「私は殿下たんから聞いたんだけどね。」
侍従たん 「で、殿下も知ってるのか…長官には知られないようにしないと…」
侍従たん妹「あ、そのことで来たんだけど、」
侍従たん 「え?」
侍従たん妹「長官が探しているそうよ。」
侍従たん 「なんだってーっ!!!」
長官室 シ易シ戔長官「待ってたよ、侍従たん」 侍従たん 「は、はいっ」 シ易シ戔長官「まあそんなに緊張しないでくれたまえ」 侍従たん 「はぁ、」 シ易シ戔長官「来てもらったのはほかでもない、陛下たんと君のことなんだがね。」 侍従たん (|| ゚Д゚) シ易シ戔長官「近頃、君のことを実の兄のように慕っているそうじゃないか。(ウラヤマシイ)」 侍従たん 「あの…それは、」 シ易シ戔長官「いや、これは喜ばしいことだと思っていてね。」 侍従たん 「えっ?」 シ易シ戔長官「有明宮様も、婚約相手が観念もとい見つかって一安心したんだがね。 ひとつ問題が持ち上がっていたんだよ。」 侍従たん 「問題ですか?」 シ易シ戔長官「宮様が皇籍離脱なさると今迄の様に頻繁に皇居にお出でになって 陛下のご相談に応じることが出来なくなる、そういう意見が出てね。」 侍従たん 「それは側仕えたんが…」 シ易シ戔長官「うむ、側仕えたんが居るという事で落ちついたのだが、今度は兄的な存在が 居ないではないかと意見が出た、でな、どうも陛下たんが君の事を兄のよう に慕っていると言うことが話で出てきたのだ。 侍従たんなら実の妹も居ることだし適任ではないかということになった。 すまないが侍従職と兼ねて父兄的視点から陛下の相談に乗ってくれたまえ。」 侍従たん 「はい!」 シ易シ戔長官「わざわざすまなかったね。」 侍従たん 「いえ、失礼しました」 シ易シ戔長官「ん、…あそうそう、くれぐれも間違いの無い様に」 侍従たん 「は?」 シ易シ戔長官「宮様に近しい趣味を持っていると聞いたものでな」 侍従たん Σ(゚д゚lll)
そして、移動の自由と持参金(推定1億5千万円)」を得たあの方は、来年の夏コ(ry
645 :
北海道臣民 :04/11/15 18:52:58 ID:FJHpafUR
>>644 来年まで大人しく待つと思うか?あのお方が。
もしや聖地(アキバ)巡礼に!?
>>647 正式発表が年末だから、式は早くても来年の春ぐらいじゃないかな?
650 :
北海道臣民 :04/11/15 22:26:06 ID:FJHpafUR
>>647 つーことは、来春の24時間耐久コミケに主賓として呼ばれる可能性もあるわけだw
陛下たん×侍従たん強調月間発起人としては、昨今のレスの動きは喜ばしい限りだ。
コンコンコン…あれ、なんだろうコンナ時間に来客か?
>>650 こんばんは〜。新刊の相談に来ました〜(・∀・)
652 :
北海道臣民 :04/11/15 23:53:00 ID:FJHpafUR
>>651 スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM 筆頭臣民たんv
*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:いらっしゃ〜いv
どんなご相談ですかvv
653 :
石破氏ゲル :04/11/16 00:06:49 ID:NyRTh4N2
>>650 >つーことは、来春の24時間耐久コミケに主賓として呼ばれる可能性もあるわけだw
さすが天皇家も我が国の基幹産業にご注目なさっているのですね(w
そのうちゲームショウなんかもご視察なさるんですか、陛下たんが。
大きなお友達を側使えたんと侍従たんがなぎ倒しながらご視察なさる陛下たん萌え!
陛下たんそっちのけで、ブースにかぶりつく侍従たん。 側仕えたんマジ切れ、TGSは阿鼻叫喚の地獄絵図に・・・。
>>654 おいおい、そもそも日本の同人文化の源流は宮中にあるんだぜ?
彼の有名な大型サークルの手による「源氏物語」を知らんわけではあるまい?
さ、さすがだ…。
持参金を元手にいつか某産業の大本締めになってもらえないかのぅ。 前長官と海兵隊の連中も荷担してくれそうな気がするんだが。
既出?
●祝! 紀宮様、ご婚約。
むかし、神田でサイン会をやったとき、控室で書店の方から色紙を渡され、
紀宮様宛にサインを書いたのがついこのあいだのようである(クラッシャージョウを
愛読されていたらしい)。ご婚約は実にめでたい。心からお祝いを申し上げる。
ttp://www.takachiho-haruka.com/
>661 >657にてガイシュツ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041116it05.htm 規制改革に慎重発言、内定の委員を内閣府が“解任”
株式会社の学校経営の是非などを論じるため、内閣府に設けられた規制改革・
民間開放推進会議の教育・研究ワーキンググループ(作業部会)で、
委員に内定していた会社社長が規制緩和の一部に慎重な意見を述べたところ、
内閣府の要請で委員就任を辞退させられていたことが16日、分かった。
政府が定めた結論に合わせて人選しようとする審議会の実態が露呈した形だ。
陛下たん「じゅんいちろうさん、これって本当なの?嘘だよね、そんなヒドイことしないよね。(´;ω;`)」
小泉「うっ…」
側仕えたん「先に結論ありき、ですか・・・」
>>641 最後の側仕えたんの台詞の元ネタって何だったっけ?
喉のところまで出かかっているのだが思い出せない・・・
まじで有明宮様のモデルだったのか........紀宮様_| ̄|○ とすると、紀宮清子内親王殿下にたいして、有明宮晴子さまとか?
私の 脳 内 設 定 では、「有明宮晴海内親王」
リアルと区別するために、仁/子は使わないようにしてます
…しかし、ガチで「世界で最も高貴なヲタ」であらせられ、
御婚約相手とはメールなどで連絡を御取りになられていた…
メール…webないしケータイが宮中にあるわけだ…。
しかも宮様は聖上と御一緒に御所に御住まい…
なぁ、このスレにgo.jpドメインの串とかいないよな…
いないよなぁ!?(((( ;゜Д゜)))ザクグフゲルググ
>>652 23日は「このスレ的には」践祚大嘗祭(の、はず)だし、
北海道神宮参拝オフ%2次会は喫茶店で*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
なんてどうかな、と思ってみた。思ってみただけ〜(w
万が一周りを黒服に囲まれても当方は一切関知しない、まさに命がけ(w
norinomiya@jp
架空皇室萌えは1000年前からの日本の伝統。 おびえることなど、何もありますまい<666
ブレイクストーンズ氏 わかんないよ〜 少なくとも、皇族のとある方は自室ってか自分の家(?)にPCあるのは れっきとした事実なわけで。 そうなるとここもそうだけどある意味での宮様発祥スレなんてもっと恐ろしいことになります… (((( ;゜Д゜)))ザクグフゲルググアッガイアッガイ
>>668 そうだよな、紫式部も桐壺帝だとか架空の天皇出して遊んでたもんな。
思えば児ポ法の時も、『源氏物語が真っ先に発禁対象になるじゃないか』なんて反論が
あったりして、ホント、あの人ってネ申だよな。
二千円札を額縁に入れて飾っていた石破たん。 陛下たんに下問されて四苦八苦。 側仕えたん「どうして裏向きなんでしょうね〜クスクス」 侍従たん「(今日の側仕えたん恐いよ〜)」
672 :
北海道臣民 :04/11/17 06:14:55 ID:UwoWLkPK
>>666 スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM 筆頭臣民たん
有明神宮の冬の大嘗祭に奉納する新刊を製作しているのですか?
プチオフは、いつでも歓迎です^^当方札幌から遠いので、
時間調整だけお願いします。
札幌近辺の臣民諸君、手を上げて〜^^ノ
>>664 今野緒雪deぐくると幸せになれるかもしれない。
>>655 (東京湾の)水漬く屍か、(埋立地の)草生す骸か。
側仕えたん「大君の辺にこそ氏なめ!」
侍従たん「ヌルポッ!」
/
o>
oノ ノ) ばあるのようなものをふりかざす
_( ゝヘ ( \ 側仕えたん(想像図)
陛下たん「みんなどこいったの(´・ω・`)ココドコ 」
聖地にお子様連れはちと厳しいかもしらぬ。
>673 けっこう居るぞ、子供づれ。 頼むから迷子にさせるなよ、子供の体調管理を最優先にしてやってくれよ、と 島内から毎回思う……
既出かもしれんが。
自民党憲法調査会(保岡興治会長)は17日、憲法改正草案大綱の素案をまとめ、同日の憲法改正案起草委員会に提示した。
前文を含む現行憲法の全面改正を目指すもので、焦点の9条については「戦争放棄」をうたった1項は残すものの、
「自衛軍」の設置と集団的自衛権の行使を明記した。
象徴天皇制は維持するが、天皇を「元首」と明確に位置づけ、女性天皇も認めた。
素案は前文に盛り込む「基本的考え方」と、「総則」から「改正」までの9章で構成。
今年1月からの調査会の議論を踏まえ、調査会幹部がまとめた。
年内に大綱をまとめ、結党50年の来年11月に党の憲法改正草案として正式決定する。
(中略)
天皇については「元首」としての位置づけを明確化。
「皇位は世襲で男女を問わず皇統に属する者が継承する」として、女性天皇を容認した。
「日の丸」を国旗、「君が代」を国歌とすることも「総則」に盛り込む。
(ソース)
http://www.asahi.com/politics/update/1117/004.html
このスレに居着いておいて真っ向から反逆するようでなんだけど 現実の皇室に関しては女帝反対。臣籍降下した宮家復帰希望。
>>673 ああ、ぐぐるまでもなく思い出しますたw
何でド忘れしてたんだか・・・ともあれレス感謝。
>>673 侍従たん妹 「兄さん、ひ、額の傷は?」
侍従たん 「ヘルメットがなければ即死だった」
侍従たん妹「ていうか、普通死んでます・・・」
>>676 >「日の丸」を国旗、「君が代」を国歌とすることも「総則」に盛り込む。
これが採用された暁には「現憲法は旧憲法違反だ」とか言い出すやつが
出てくるんだろうか
>>680 さすがにそんなアホは出てこんだろう。
それ言い出したら昭和日本国憲法こそ明治欽定憲法違反だ。
>>681 いや分からんぞ。今でも、天皇制は憲法違反だ、などと珍説を唱える奴が居るし(w
しかし夕刊1面見てびびった。 まぢで「武力行使は桶」になったら、陛下たんの 「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」がめっきり 少なくなりそうだな。 「うう、国民のみんなが(´・ω・`)ショボーン」とか。
>666 「世界で最も高貴なヲタ」は残念ながら紀宮清子内親王殿下ではなく、 ヨルダン・ハシェミット王国、アブドッラー・ビン・アル・フセイン国王陛下であられせられます。 筋金入りのトレッキーであります。
>685 では「世界で最もヲタなプリンセス」の座をサーヤ様に… つか、リアルの方の宮様のご婚約者はカーヲタだともっぱらの噂なので、 陛下たん世界では、有明宮様のご婚約者は統バキャ会議東京都支部の 誰かだったりしないのかと妄想してみる。
>>673 >今野緒雪deぐくると幸せになれるかもしれない。
新刊の中だっけ?
まだ、「チェリーブロッサム」までしか読んでないので。
689 :
北海道臣民 :04/11/17 22:10:28 ID:UwoWLkPK
李登輝(前)総統閣下を見ていると、日本人である事が恥ずかしくなる。 かれこそ、日本で失われつつある武士道の権化。真の日本人である! きっと、陛下たんから勲章をさずかるであろう。 というわけで、○○○筆頭臣民たん。続きをどうぞ^^ ↓
↑ネタでなくて申し訳ないが
11月23日(火・祝)13時より「陛下たんスレ大嘗祭プチオフ@札幌」を開催したいと思います。
・新嘗祭にあわせ、北海道神宮参拝(正殿昇拝ではありません)
・その後、近くの喫茶店でマターリ雑談(六花亭あたりを考えています)
集合は上記時刻に北海道神宮第二鳥居横、御祭神名記の前にて
(
ttp://www.hokkaidojingu.or.jp/guidance/index.html )
<参加条件>
・N極東板住人であること ・このスレの主旨を理解していること
・日本と陛下たんを愛することができる方 ・常識と良識ある行動が取れる方
<必要金額>
・お賽銭(額については任意) ・飲食費(自分の分は自分で支払い)
基本的には、マターリと*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: について語り合いたいと思います。
北海道にお住まいの住人諸氏のご参加をお待ちしております。
691 :
北海道臣民 :04/11/18 22:56:25 ID:kfSjUuEf
>>690 スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM 筆頭臣民たんv
了解しました!!何か目印があった方が良いですね。どうしましょう?
692 :
日出づる処の名無し :04/11/18 23:08:01 ID:9q7bqjmR
ギギギ…うらめしい… オフは北海道ですか…行きたいがあまりにも遠い いつかぜひ、古都京都で開かれんことを願いまふ 萌える漢達が「祇園辻利抹茶パフェ」を貪り食いながら萌えについて語る 萌える漢達が「錦水亭の筍づくし」を味わいながら萌えについて論ずる 萌える漢達が「三島亭のSUKIYAKI(外国人向けメニューの表記)」をつつき、かつエビスビールで ほろ酔いながら萌えについて熱く語る 萌える漢達が「清水寺の湯豆腐&般若湯(マジで書いてある)」をいただいた後、萌えについて滝に打たれる 萌える漢達が「下鴨神社の焼餅」片手に、哲学の道で萌えについて思いはせる ぜひ、京都へ!
>691 当然『すあま』で有りましょうて。 北関東在住の我が身がうらめしいorz
694 :
北海道臣民 :04/11/18 23:32:27 ID:kfSjUuEf
>>692 臣民たん(sage進行を陛下たんはお望みです)
京都駅前ターミナル→(リムジンバス60分)→伊丹空港→(航空機100分)→新千歳空港
→(JR快速40分)→札幌→(地下鉄・南北線…東西線10分)→北海道神宮
た っ た の 3 時 間 半 でオフ会に参加できますよ。日帰りも可能v
少々航空運賃はかさみますが、陛下たんと北海道神宮への寄進のつもりで^^
漏れの実家は関西。帰省のたびに友人に「東京に行くより北海道の方が(時間的に)
近い!」と吹聴してます。
・・・誰か靖国一緒に行かねぇか?
…誰かハローワーク一緒にあqwせdrftgyふじこlp
697 :
692 :04/11/19 17:21:53 ID:jHO1KL4i
北海道臣民たん、失礼つかまった sage進行了解です 3時間ほどでいけるのですか! しかし…休暇がとれない… クリスマスや年末すら独身者は既婚組みのために出勤が課せられる あぁ…
眞子様スレッドが基地外による攻撃を受けています。 今後こちらやまとめサイトに範囲が広がる可能性があります。 何らかの対策を進言いたします。
陛下たん「ねえねえ侍従たん、いんたあねっとで2チャンネルにいけないんだけど。」
侍従たん「に、2ちゃんねる・・・ですか」
陛下たん「うん、」
侍従たん「一体どうして2ちゃんねるにいきたいのですか?」
陛下たん「うんとね、私のことを書いているホームページに見てたら、2チャンネルで面白いお話が書いてあるって、」
侍従たん(つ、ついにばれてしまいましたか・・・)
陛下たん「私もみんなと交換できたらいいなと思ったの。」
侍従たん「交換?何をですか?」
陛下たん「2チャンネルってみんなで書き込む交換日記なんでしょ?私も日記を書いたらみんな喜んでくれると思って。」
侍従たん「交換日記ーぃ?!」
ソース(ネタ?)
http://kansailocalfan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/up0534.jpg
串も差さずにフシアナにひっかかる陛下たん…・゚・(つД`)・゚・ ねら〜は狂喜乱舞だろうけど
>>702 308 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:03/12/05(金) 00:51 ID:xxxxxxxx
>>307 陛下タンのログは裏2chというところに保管してあります。ここは過去のデータが全て
保管してありますよ。
裏2ちゃんねるの行き方
見方は
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入れる。(裏ドメイン名)
2.E-mail欄に、ura-2ch と入れる。
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.タイトルが「ようこそ 裏2ちゃんねるへ(笑)」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、くじけずに何度も挑戦。
うまく行くと、目的のページにつながります。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入れること!!
23:00〜03:00の間はつながり難いです!何度もトライ!
http://fusianasan.2ch.net/ ←は、裏ドメインの為「直リン」で飛んでも
「鯖が見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです
309 名前:
http:// heika-tan.kunaicho.go.jp.2ch.net/[ura-2ch] 投稿日:03/12/05(金) 01:02 ID:40dqhJfI
guest guest
310 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:03/12/05(金) 00:58 ID:8XIxxxxx
>>309 陛下タン 来たーーーーーーーーーーーーーー!
704 :
北海道臣民 :04/11/20 18:48:23 ID:nO+jJucg
オフ会点呼とりま〜す。 1 (混雑しているだろうから目印が必要だと思ふ)
>>703 DNSの逆引きホスト名に「heika-tan」が登録されているということは…。
JPNICで「kunaicho.go.jp」のwhoisを引くと
Personal Information: [個人情報]
a. [JPNICハンドル] J001JP
b. [氏名] 侍従たん
c. [Last, First] Jijyutan
d. [電子メイル]
[email protected] f. [組織名] 宮内庁
g. [Organization] Imperial Household Agency
k. [部署] 侍従職
l. [Division] Board of the Chamberlains
m. [肩書] 侍従
n. [Title] Chamberlain
o. [電話番号]
p. [FAX番号]
なんて情報が登録されていたりするんだろうか(w
706 :
北海道臣民 :04/11/20 21:48:25 ID:nO+jJucg
>>706 一部、勝手に妄想加筆
Personal Information: [個人情報]
a. [JPNICハンドル] J001JP
b. [氏名] 侍従たん ※諜報上本名は防秘
c. [Last, First] Jijyutan
d. [電子メイル]
[email protected] f. [組織名] 宮内庁、露西亜連邦特別工作室、防衛庁特務室、
g. [Organization] Imperial Household Agency
k. [部署] 侍従職、露西亜正教庁司祭部、防衛庁長官総監部
l. [Division] Board of the Chamberlains
m. [肩書] 侍従、司祭、2等陸海空佐
n. [Title] Chamberlain
o. [電話番号]※防秘
p. [FAX番号]※防秘
陛下たん「・゚・(つД`)・゚・」
侍従たん「どうなさったんですか?」
陛下たん「ねぇ、ねぇ、ふしあなさんってなんなの〜っ?」
侍従たん「節穴?」
陛下たん「うん、侍従たんが行ける様にしてくれたので
2チャソネル行ったらね
>>703 のようなのがあって・・・」
侍従たん「大騒ぎになったと(fusianasanトラップですか・・・)」
陛下たん「うん、それでね何でかわかんないけど『記念カキコ』ってのばっかりになっちゃうし、
みんなエッチなこと聞いてくるし・・・(´Д⊂グスン」
侍従たん(まさかあのスレッドにそんなトラップかける奴がいるとは・・・)orz
側仕えたん「じじゅーたーん(怒」
侍従たん「そ、側仕えたん!!ひっ、ひーっその手に持っているバールのようなものくぁwせdrftgyふじこ」
側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・」
頬についた脳漿付の返り血を左手の甲で拭い取る。
側仕えたん「次は2チヤソネルを何とかしないといけないわね。」
その日2チヤソネルは一斉に鯖落ちとなり、中の人たちが一部復旧させるもすぐに鯖落ちの状態が、
一週間続きその後復旧されることはなかった・・・。
2チャソネル主宰者ぴろしきの行方は杳として知れない・・・。
>>605 ニュース議論板の天皇制存廃論議スレでは2年位前からガイシュツ
709 :
北海道臣民 :04/11/21 22:47:34 ID:If+Ifm3S
>>690 筆頭臣民たんv
11月23日(祝)は、どうか目立つ服装か目印をキボンヌ。
楽しみにしています。
眞子様スレが荒らされまくりで悲しいです。
>>709 スーツの上にコートを「羽織って」所在なさげに立つ姿は、
ある意味目立つと思われなので(w。それを目印にしてください。
ROMな方でも歓迎いたします。ぜひご都合のつく方は
明日(23日)13時、北海道神宮第二鳥居前にてお待ちしております。
陛下たん「ねぇねぇ側仕えたん、侍従たんはどこ?」 側仕えたん「え、いやその…き、昨日から出張に!」 陛下たん「また出張?!」 側仕えたん「本当、出張の多い奴ですよね、あ、あはははは…」 陛下たん「だから昨日の夜、約束の時間になっても来なかったんだ(´・ω・`)ショボーン」 側仕えたん「へ?」 陛下たん「私ずーっと待ってたんだよ。侍従たんが来るの…」 目からすぅっと涙が流れる。 陛下たん「あはは、何で涙が出てるんだろう…」 側仕えたん「陛下たん?」 涙をあわてて拭う陛下たん。 陛下たん「変だよね?」 側仕えたん「…」 無表情で黙ったままの側仕えたん、陛下たんは踵を返すと寝所へ飛び込む。 側仕えたん「…ま、まって、陛下たん!」 ガチャリと鍵を掛ける音に立ち止まり呆然とする側仕えたんであった。
有明の宮様、ご婚約! この衝撃のニュースも落ち着きを見せる頃、皇居では宮内庁の者達が首をかしげる ことが起こっていた…。 宮内省の人「おかしい?なんでこんなに?」 侍従たん「どうしたのですか?」 宮内省の人「いえね、皇居のPCに異常はないかをチェックしてたんですが… これってどう思います?」 モニターに出された通信記録…そこにはありえないほどの巨大な情報量が外部に 送信されていることを示している。 侍従たん「これは…何者かが外部に情報を漏洩しているのかな?」 宮内省の人「いや…それだと一回の送信に数メガも入らないでしょう、文字だけなら」 侍従たん「このPCを使っているのはどなたかな…」 宮内庁の人「……有明の宮様です」 侍従たん「送信の内容は…見れないわなぁ…」 宮内庁の人「そりゃ、やんごとなきお方の私信ですし」 侍従たん「あ!婚約者へのメールかな?だったらなんとなくいいんだけど…」 宮内省の人「えっと…一応、送信先は割れてるんですが…」 送信先は、民間の印刷所を示していた。そしてそこはデジタル入稿を受け付けている。 侍従たん「まさか…まさか…宮様…いよいよ出陣ですか…」 民間に降嫁と同時に、801作家としてロケットスタートか!?もっとも高貴な腐女子の作品 は無事出版されるのか?原稿をめぐる暗闘!そして陛下たんの英断! 続く?
(側仕えたんから見た
>>712 の会話)
陛下たん「ねぇねぇ側仕えたん、侍従たんはどこ?」
側仕えたん「(ギクッ)え、いやその…き、昨日から出張に!」
陛下たん「また出張?!」
側仕えたん「本当、出張の多い奴ですよね、あ、あはははは…」
(言えない、おもいっきり叩きコロシタなんて…)
陛下たん「だから昨日の夜、約束の時間になっても来なかったんだ(´・ω・`)ショボーン」
側仕えたん「へ?(なんですとー?!)」
陛下たん「私ずーっと待ってたんだよ。侍従たんが来るの…」
陛下たんの目からすぅっと涙が流れる。
側仕えたん(何?何なの?これは一体どういうことなの?)
目の前がまるで写真のネガとポジのように入れ替わる、
ひざに力が入らない、ガクガクとして今にもへたり込みそうな躰を何とか気力で保った。
陛下たん「あはは、何で涙が出てるんだろう…」
肺が押し潰されているように呼吸が苦しい。何とか息を吸い込んだ。
側仕えたん「陛下たん?」
側仕えの口からやっと出た言葉はたった5文字、これ以上はどうしても出なかった。
涙をあわてて拭う陛下たん。
陛下たん「変だよね?」
顔は青白く能面のようになってしまい、頭の中はぐるぐると考えが渦回って既にオーバーロード気味になってしまっている。
側仕えたん「…(ああっ、これは正に、正に、正にぃーっ。
何で何で何で?どうしてどうしてどうして?)」
陛下たんの言葉も耳に入らない。
陛下たんは踵を返すと寝所へ飛び込んでしまった。
側仕えたん「…ま、まって、陛下たん!」
陛下たんがガチャリと部屋の鍵を掛ける、
その音が自分と陛下たんの間に大きな壁を創り上げたような気がして呆然とする側仕えたんであった。
>>713 宮内省、宮内庁どっちかなw
>民間に降嫁と同時に、801作家としてロケットスタートか!?もっとも高貴な腐女子の作品
少々腐女子な部下の話だと、某板では「貴腐人」と呼ばれているそうな。
---(昨夜)---------------------------------------------- 陛下たん「侍従たん遅いなぁ、(´・ω・`)」 薄っすらと黄緑色がかった白いパジャマに蒼色のガウンを羽織った陛下たんが、人待ち顔で立っている。 ここは宿直が翌朝に歯磨きや洗面をするために設けられたスペース、陛下たんの代になってからは側仕えたんが常駐して、宿直は休止となっているので 日中に眠気覚ましの洗面に使われるくらいなのでこの時間帯は完全にフリーだ。 本当は側仕えたんが下がってからなので自室で良いと思っていたのだが、「陛下たんの部屋に入るのはさすがに出来ない」とこの場所に決まった。 かれこれ、待つこと30分、約束の時間からは20分経とうとしていた。いつも待ってくれているのに今夜に限ってどうしたことだろうか。と心配になる。 物音が一寸でもする度にその方向をぱっと向き侍従たんの姿を探す。 コトリッ。 側仕えたんだった。ちょっと疲れた様子で部屋に入っていく。『お出かけ』していたようだ。最近見ることの無かった『盛装』をしていた、『デート』に出かけたんだろうか? 陛下たん.。oO(最近の側仕えたん呆けていることが多かったな。) この間侍従たんに聞いたら「『想い人』に会えないからですよ」と言っていた。 その『想い人』に会いにいったんだろうか…。 いや、違うだろう、と陛下たんは思う。『想い人』と『デート』した後の側仕えたんはすごく機嫌がいいのだ。 『デート』の翌日にはお肌はツルツル、髪の毛もサラサラ、目も生き生きとして充実した様子を見せる。 「ああ、『お出かけ』して来たんだな。」とわかってしまうくらいだ。 ブルッ 体を震わせる、省エネのため夜間の暖房を各個室のみに限定するため、廊下などパブリックスペースは 暖房が入っていない。夜遅くなると流石に冷え込みが厳しくなってくる。 ガウンを羽織っただけの姿では寒さに絶えられないのだ。 ハァッと手に息を吹きかける。BGMは『神田川』だ… デートの相手を待つ女の子ってこんな感じなのかなと、陛下たんは想像してみたりするが、今時そんなことは有り得無いことは諸兄もご存知であろう。 陛下たん「侍従たん…」 -------------------------------------------------------
>>716 >>『デート』の翌日にはお肌はツルツル、髪の毛もサラサラ、目も生き生きとして充実した様子を見せる。
・・・というと、普段はお肌しおしお、髪の毛ボサボサ、目はしょbosss(PAM!!PAM!!
>715 なるほど。 だから、十分に熟してから世間に出るのですね。
(陛下たんから見た
>>712 の会話)
陛下たん「ねぇねぇ側仕えたん、侍従たんはどこ?」
側仕えたん「え、いやその…き、昨日から出張に!」
陛下たん「また出張?!」
側仕えたん「本当、出張の多い奴ですよね、あ、あはははは…」
陛下たん「だから昨日の夜、約束の時間になっても来なかったんだ(´・ω・`)ショボーン」
側仕えたん「へ?」
陛下たん「私ずーっと待ってたんだよ。侍従たんが来るの…」
侍従たんとの約束、それは毎晩、仕上げ磨きをしてもらうことだ、
歯医者に行った日の帰り道。--------------------------------------
陛下たん「侍従たんに歯を磨いてもらうのははずかしいな(〃▽〃)」
侍従たん「虫歯になっておやつが食べれないのと、僕に歯を磨いてもらうのどっちが良かったんですか?」
陛下たん「…歯磨き」
侍従たん「だったら決まりですね。」
陛下たん「じゃあね、私の部屋で歯磨きしようよ。」
侍従たん「ばっ馬鹿なこと言ってもらっては困ります。(側仕えたんに殺されちゃいますよ)」
陛下たん「じゃぁどうするの?」
侍従たん「歯磨きはお部屋でしてください。歯医者さんで教えてもらったから判りますよね?
僕とは仕上げ磨きだけしましょう」
陛下たん「うん、判った」
侍従たん「このことは側仕えたんには内緒ですよ。(陛下たんを膝枕して仕上げ磨きしていることがわかったら何をされるか)」
陛下たん「秘密の約束?」
侍従たん「そうですね。」
陛下たん「じゃ指切拳万」
「ゆびきりげんまんうそついたらはりせんぼんのーます」
----------------------------------------------------------------
注意).「何で側仕えたんが仕上げ磨きしないとしないのか」と疑問に思わないこと。
陛下たん(侍従たんに仕上げ磨きをしてもらわないと虫歯になっちゃう・・・)
既に強迫観念となっている、歯医者さんのあの言葉(
>>612 )が頭の中でリフレインする。
『虫歯になっておやつが食べられない、虫歯になっておやつが食べられない、虫歯になって…』
陛下たん(おいしいおやつが食べられなくなるのってやだよう。)
目からすぅっと涙が流れる。
陛下たん(あ、あれ?何で泣いてるの私。おやつが食べられなくなるから?)
照れ隠しにあわてて声を出す。
陛下たん「あはは、何で涙が出てるんだろう…(こんなことで泣いちゃったってわかったら側仕えたんに笑われちゃうよー。)」
側仕えたん「陛下たん?」
声が途切れ途切れになりながら聞いてくる。
陛下たん(笑いこらえてる?私が思ってることわかっちゃったのかな)
涙をあわてて拭う陛下たん。
陛下たん「変だよね?」
ちょっと照れながら聞く。
側仕えたん「…」
無表情で黙ったままの側仕えたん、心なしか軽蔑の目に見える。
陛下たん(黙ってる…しかもあの無表情、きっとばれてるんだ、で、『おやつが食べられなくなるから泣くなんて、まだまだお子様ね』なんて思ってるんだ!)
そう思うと陛下たんは耳の先まで真っ赤になり、今この場から逃げ出したい衝動に駆られた。
かといって14歳の少女が思いつく逃げ場所は自分の部屋しかなかった。
踵を返し部屋に向かう、側仕えたんが呼んでていたような気がするがそんなことには応えられない。
寝所へ飛び込むとすぐさま部屋に鍵を掛けそのまま躰を扉に凭せかける、
陛下たん(うーん、はずかしいよう。顔あわせられないよ、どうしよう…)
その外側で側仕えたんが勘違いしたまま呆然と立ち竦んでいること等思いもよらなかった。
『皇室経済法第6条 Rule of princesskeeping』 侍従たん(妹)「畏れながら申し上げますが、御手元金が心細くなってまいりました」 殿下たん「_| ̄|○ …トウトウキタカ」 侍従たん(妹)「このままでは公務におかれましても電車をご利用いただかねばなりません」 殿下たん「ガ━━ΣΣ(`Д´;)━━ン」 侍従たん(妹)「あの超過密なうえに整髪料や香水で充満した、刷や置換の跋扈する空間に殿下の御出座しいただくところを夢想するのは た い へ ん 心苦しい限りでございますが…ああ、貞操の危機」 殿下たん「「((((;`Д´))) ナ、なんとかならぬのか。もう手立てはないのか」 侍従たん(妹)「-")クスクス 御安心くださいませ。こんな事もあろうかと、有能な財務顧問を招聘いたしました」 殿下たん「*・゜゚・*:.。.(*`▽´)パァァ.。.:*・゜゚・*」 石破「鳥取県、日本、そしてヲタのために。イシバ、イシバでございます」 殿下たん「(#`▽´) カ エ レ!」
侍従たん(妹)「そんな御無体な…貞操(ボソ」
殿下たん「_| ̄|○ …クッ」
石破「まずはここ(
http://w1.oekakies.com/p/heikatan/p.cgi )を御覧ください」
侍従たん(妹)「これは、まあ♥」
殿下たん「(#`ー´) …」
石破「そう、萌絵でございますとも。萌え、時代はモエ、MOEでございます。そして萌えモエで絵師に萌絵を描かせ、その萌像権で心もフトコロも豊かに」
侍従たん(妹)「まあ! なんと素晴らしいことでしょう」
石破「しかしながら、殿下の萌絵は1枚 だ け。 それは何故か!」
侍従たん(妹)「萌えないからさ(棒読み)」
石破「殿下は今、この萌え言葉を体得し、臣民に叩きつけて、初めて真の萌絵を得ることができます。この勝利こそ、臣民全てへの最大の慰めとなるに違いありません」
殿下たん「(;`ー´).。o(方向が違うような気がするのう)」
石破「さあご一緒に!」
侍従たん(妹)「殿下!」
石破&侍従たん(妹)「「『お兄ちゃん、ボク妊娠しちゃうっ!!』」」
パァン
デキルカ!!(#`Д´) ∩
⊂彡☆))Д`)ノ ("-| クスクス
ミ つ
ガンガン生射ち・・・
その頃の侍従たん 男「おい、起きろ」 侍従「んん?」 頭がクラクラする、そういえば最期に見たのは『ばぁるのようなもの』を振りかざす側仕えたんだったような。 周りを見渡すと見たことも無い風景が広がっていた。 で、何で僕はこんなところにいるんだ? 男「目が覚めたか?」 侍従「ここはどこ?あんただれ?」 一瞬既視感を覚える遣り取りをする。 男「ここはレテの畔、俺は川渡しさ」 侍従「レテ川?」 男「ああ、レテを越えれば、嫌なことも迷うことも忘れてしまえて楽になれるぜ」 侍従「楽しいことや決めたこともだろ?」 男「わかってるじゃないか」 しばらく座ったままでいると頭痛が治まってきた。 喉の渇きを覚えた侍従たんは男の腰にある皮袋に目を遣った。 侍従「喉が渇いた、水を呉れないか?」 男「フン、死人が水を欲しがるなんて・・・」 侍従「じゃあ死んでないんだろう?」 男はポイッと皮袋を投げる。 侍従たんはゴクリゴクリと水を飲むと立ち上がった、 うん、多少はまだクラクラするが大丈夫だ。 男「どうする気だ?」 侍従「決まってるじゃないか、帰るのさ」 男「帰る?ハッ!どうやって?」 侍従「あなたに付いて行ってですよ。大統領。」
(勝手に
>>722 の続き)
侍従たん(妹):まあ、来年度になれば、有明宮さまの分、多めにいただけるようになると思われますので。
殿下たん:はーっ、はーっ…で、予備費とか無いのかの?
侍従たん(妹):えぇ・・・あるにはあるのですが…陛下たんの「さくら名義の出演料」なのですが。
殿下たん:Σ(・ω・ )そ、そんなもののに手をつけられるわけが無かろう!?
侍従たん(妹):…と、いうわけで、殿下、手はずは整えておきました。
石破:「日ノ本さくら・おうめのクリスマスラジオショウ!」
殿下たん:い、いや、しかしだな、それでは、わらわが陛下たんと一緒に…
石破:こんなこともあろうかと、臣石破、皇居近くに「ちよだFM」という地域FMを作っておきました。ですから、大丈夫です。
殿下たん:ち ょ っ と 、 待 て。その予算はどこから出した?
石破:は、ははは(汗が滝のように流れてきた)、も、もちろん、殿下たんの御手元金からですが?
殿下たん:いーしぃーばぁー!!そこもとの御蔭なるかぁー!!!!!!
石破:ま、待って、ぶって、いや、ぶたないでください。な、なんとかしますから!
こうして、地域FMなのに短波とネット配信を完備してた上にやたらと与野党の政治家の出演する「ちよだch」が誕生した。
なお、週に数度、「おうめ」という宮内庁事情に詳しい謎のパーソナリティが登場している。
たま〜に「日ノ本さくら」が登場するとあって、各界の興味を誘っている。
ラジオ:日ノ本青梅の、うーめっしゅ!☆今日の初めのニュースは、宮内庁で意識不明になった職員が居たと言う噂からです....
その頃のブッシュ
コンドレッツァ・ライス:大統領、お見舞いなんて良かったのに…
ブッシュ:いや、君ももう復職だろう?期待してるよ。(陛下たんの生ラジオ聞くのはここが一番感度良いんだよなあ)
ライス:ありがとうございます、大統領。( (・ω・)?なんだろう、あのイアホン…)
その頃のプーチン
側近:大統領、ウクライナで暴動がおきつつあります。大統領選でほぼ真っ二つに割れており、このままでは内戦も…大統領?
プーチン:分かりきった現状説明はいい。私は今、精神トレーニング中だ。下がりたまえ。(短波ラジオ、役に立ったか。)
側近:は。(…大統領、何を聞いてたんだろう?)
オフから帰ってきてみれば… あのぉ、いつから殿下たんと有明宮様はごっちゃになってしまったのですか?(;´Д`) 最近作家さんが増えたのはいいとして、せめて奉安殿で設定読んでください あと、昨日今日の投稿で、連続性が分かりづらいものが多いです 長編を書く方は間に割り込まれないように、ワープロソフトなどで 別に全編を作ったあとで、c&pで投稿するように心がけてはどうでしょうか オフについては、結局合計2人でした(w まぁその分濃い話ができますたんでよしとします
727 :
725 :04/11/23 19:24:04 ID:KfT6vA5P
>>726 なんとなく、整合をあわせようとして殿下たんの「仮名」を探しに行ったら「硫黄島」でした。
硫黄島書いたの、自分じゃん!と思いつつ、書いてみました。
それと、725での「予算」の意味ですが、
「来年から有明宮は民間人」→「嫁入りの持参金はある」→「しかし、皇族・有明宮の予算枠は無くなる」→
→「皇室予算が変動しなければ、殿下たんの予算に拡大の可能性が」
という視点で書いてみました。スクラップアンドビルドって奴です。
728 :
北海道臣民 :04/11/23 22:14:58 ID:KByyuXaK
ネタ投下
胡主席の靖国発言「言われる筋ない」と安倍幹事長代理
自民党の安倍晋三幹事長代理は23日、岐阜市内で講演し、中国の胡錦濤国家主席が小泉首相の靖国神社参拝の中止を求めたことについて、「外国から『行くな』と言われる筋合いのものではない。首相が参拝を続けるのは一国のリーダーの責務だ」と述べた。
靖国問題のため日中首脳の相互往来が途絶えていることについては、「中国側の意に沿わない行動を取っているから、公式訪問しないという態度はおかしい。会わないことで相手国を屈服させるのは、まさに覇権主義ではないか」と、中国側を批判した。
自民党の武部幹事長も同日、長崎市内で講演し、小泉首相が今後の靖国参拝について明言しなかったことに関連して、「首相がコメントしないのは、胡錦濤さんに大きな貸しを作ることにもなる」と述べた。
日中首脳会談については、「堂々と話し合い、結果的に良かった。言うべきことは互いにきちんと言うことが大事だ」と評価した。
ttp://dailynews.odn.ne.jp/pubnews/story/?sc=pn&dt=new&nd=20041123202600&nc=Yomiuri_20041123ia22 >>726 筆頭臣民たん、
今日はお疲れ様でしたv敬礼!
729 :
725 :04/11/24 09:19:24 ID:XDsMM17q
>>725 コンドレッツァ・ライス→コンドリーザ・ライス
だそうで。
いくらイタリア系の名前がつけられても、父母はアメリカ人だから、アメリカ読みになるのねorz
730 :
北海道臣民 :04/11/24 22:15:59 ID:Uqcrg3qT
>>721 >石破「鳥取県、日本、そしてヲタのために。イシバ、イシバでございます」
>殿下たん「(#`▽´) カ エ レ!」
凄ぇ笑ったvvv
731 :
北海道臣民 :04/11/26 20:23:54 ID:wL333pzZ
[裸眼視力「0.2」に緩和 防衛庁のパイロット採用]
ttp://www.sankei.co.jp/news/041126/sha034.htm 彼には守りたい祖国。護りたい家族。愛している人がいた。
先天的に近視だったため、夢破れて大泣きした18歳の夏。
25歳になった今、ようやく門戸が開こうとしていた。
HB鉛筆を握るのは何年ぶりだろうか…
参考書を片手に図書館に通うのは、卒論制作以来だ。
勘が鈍っているような気がするが、何とかなるだろう。
文学少年だと揶揄され、自らのそれを否定することはなかった。
ここ数年の鍛錬で、自分がコレほどまでに行動派だったとは
自分でも信じられなかったほどだ。
護りたい人がいる。愛したい人がいる。美しい祖国と故郷がある。
今、僕は結果的に念願を叶えた立場にいる。しかしそれは、偶然で
ある事も否定できない。
僕はやるぞ。たとえ今の奉職を辞する事になったとしても…
この事は、誰にも話さず秘密にしておくことにする。
悲しむ人がいるような気がするから…
感想以外は初投稿。見苦しいけど許してください。
>>731 漏れとしては、パイロットにはメガネがずれないように
バンドを装着してもらえればいいとは思うんだが..........
........問題は、機体の整備状況の方だよorz
某整備工場での配線チョッキン事件とかが原因で、気概に燃える若人が
墜落したらガクガクブルブル(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
「ファントム無頼」好きだったな〜。
神田大明神鉄雄の野生児振りと、栗原宏美(だっけ?)の冷静さがよかったよな、 そして基本性能以上の力を出す2人の乗機F4JファントムU。 あの隊のマークから新撰組に興味を持ったりしたり。イメージレコード買ったり(w 「抜かずの剣こそ平和の誇り」(だったよな、) いいセリフだよ。ブッシュたんに神田の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。 エリア88よりこっちの方が好き。 一番好きなのは戦場ロマンシリーズだけど・・・
侍従たんの独白 壁に向かってなにやらブツブツと言っているクライ奴が一人・・・。 侍 従:「最近思うことがあるんだけど、 側仕えたんって本当に僕のこと好きなんだろうか? つい先日は「ばあるのようなもの」で頭を潰されたし・・・、 あの時は、ヘルメットを被っていたので助かったらしいけど。 僕は告白っていうか独白を聞かれたというかちゃんと、 側仕えたんのことが好きだとカミングアウトしちゃったよね? でも側仕えたんって僕のことスキだって言ってたっけ? ブツブツブツブツ…」 遠巻きにして眺めている三人。 皇宮警察:「( ´Д`)キモッ、どうしたのアレ?」 侍従(妹):「この間『出張』から帰ってきてから変なんです、」 側 仕 え:「あ、あはははは(汗、どうしてなのかしらね・・・」 侍従(妹):「記憶の混乱があるらしくって、私のこともβって呼ぶんです・・・、」 皇宮警察:「疑問に思っていることがあれば当人に聞けばいいのに。」 側 仕 え:「侍従たんはヘタレなので聞いてこないでしょ」 殿 下:「ヘタレ?」
侍 従:「そういえば、側仕えたんに覇気が無いように思えるのは僕だけかな? 有明宮様の婚約相手に云々って言うのも実際は不発に終わったし・・・、 この間なんか石破さんが乗り込んできたのにすら気付いていなかったり、 今までの側仕えたんなら有り得なかった。 そうそう、あのあと落とし前付けに行くと言って凄くご機嫌だったなぁ、 あんなにうれしそうな顔した側仕えたんは初めて見た、鼻歌まで聞こえてきそうだったよ。 まるでデートにでも行くのかって感じだったな・・・。 もしかして、・・・石破さんへのあの当たり方は実は恋愛感情の裏返しなんじゃないか ・・・って穿って見すぎだよなぁ。」 側 仕 え:「なっ!(〃Д〃)」 皇宮警察:「面白い見解ね。」 侍従(妹):「興味ありますね。」 側 仕 え:「ちょ、ちょっと」 殿 下:(ヘタレってなんだろう。)
ポンポンと侍従たんの肩をたたく殿下たん。 殿 下:「おい、侍従。おまえヘタレなのか?」 侍 従:「は?」 殿 下:「ヘタレなのかと聞いておる。」 侍 従:「いきなりなので話が見えないんですが。」 殿 下:「あっちの方でお前のことをヘタレだとかいっておったのでな。」 と、殿下たんの指差す先を見ると側仕えたん達がいた。 侍 従:「あ・・・、 (どうしよう、これは恥ずかしい展開だ。困った、無かったことにしてしまいたい。 そうだ、ここはあの瞬間冷凍魔法を実行するしかない!) あっちょん(ムグゥ」 殿下たんの目の前を黒い影が通り抜ける。 口にガムテープが貼り付けられた侍従たんはおろか、側仕えたん、皇宮警察たん、侍従たん(妹)も目を白黒させている。 陛 下: 「侍従たんを御することが出来るのは私だけね。」 15cmにカットされたガムテープを片手にポーズをキメている陛下たんの姿があった。 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・* 殿 下:「・・・ところでヘタレってなんなのだ?」
皇宮警察:「緊急インタビュー『側仕え × ゲル元長官 恋愛疑惑?!』。
ということで、ここ、宮殿廊下は急遽インタビューの場所となりました。
さて、側仕えたんこの疑惑について、釈明を頂きたいのですが。」
側 仕 え:「釈明も何も事実無根ですっ!」
皇宮警察:「目撃者によりますと、このようになっておりますが。」
どこから取り出したのか、ボイスレコーダを再生する。
「…『デート』した後の側仕えたんはすごく機嫌がいいんです。
『デート』の翌日にはお肌はツルツル、髪の毛もサラサラ、
目もキラキラとして、すっごく生き生きしていて〜。
「ああ、『お出かけ』して来たんだな。」ってわかっちゃいます。」
皇宮警察:「この事に関して、釈明を願います。」
側 仕 え:「だ、か、ら!」
皇宮警察:「このほかにもあなたの独白と思えるものがあるんですが(
>>581 )
これは、ゲル元長官のことではないのですか?」
側 仕 え:「…よ」
皇宮警察:「はい?」
側 仕 え:「陰謀よ!…これは『陛下たん × 侍従たん』派が私を貶めようとして創り上げた陰謀なのよ。」
皇宮警察:「側仕えたん?」
側 仕 え:「あなた達もそうね?『陛下たん × 侍従たん』派の手先なんでしょう?いいわ、見ていなさい!」
ダッっと走り去っていく側仕え、その速さはチーターも勝てないのでは思わせる速さであった。
その夜、すっかり逝ってしまった側仕えたんが血糊の付いた『ばあるのようなもの』を片手に、引きつった笑い顔で関係者を個別訪問したとかしないとか…。
ガチャッ、うわっ、お前は側仕えくぁwせdrftgyふじこlp
宮様の件は奉祝ネタを考えてはいるんだけれど、 公式発表がないとやりづらいなぁ…
>>739 楽しみにしております。
宮様のお相手がとんでもなく毛深いことも、題材になりますよね?
側仕えたん「忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで…か」 侍従たんに指摘されるとは思いもよらなかったこの『想い』。 しかし知らず知らずのうちに身から流れ出ていたのだろうか。 側仕えたん「でも、そうだとしたら、侍従たんへの想いは何だったんだろうか…」 ???「逢ふことの 絶えてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし」 側仕えたん「え?」 有明宮「今のあなたの心はこちらのほうでしょう?」 側仕えたん「宮様…」 有明宮「でもね、本当にそれは『恋』なのかしら?あなた今までに恋をしたことはありますか?」 側仕えたん「…」 側仕えたん、その和歌ちょっと意味が違わないか? そのうえこれで放置(w
>>741 勝手に続き
有明宮:「答えられないのね。…フフ、そんな不器用な貴方もかわいくってよ」
侍従たん:「…お、御戯れを…」
有明宮:「そんな貴方にこの歌を贈るわ。
『恋死なん 後の煙にそれと知れ つゐに洩らさぬ 中の思ひは』」
侍従たん:「…『葉隠』、ですか…」
有明宮:「流石ね。死んでしまっては元も子もないけれど、男の恋というものはそういうものよ。
その狂おしい程までの自身の情熱、それを抑え込むことができてこそ、男の中の漢というもの。
そんな姿があってこそ、意中の人もその姿に惹かれるんじゃなくっての?」
侍従:「宮様…」
有明宮:「相手が石破議員では難儀も多いでしょうけど、頑張ることね。支援はしないけれど、応援はするわ」
しなやかに身を翻し立ち去る有明宮。
廊下を歩む彼女の側に、いつの間に現れたのか、皇宮警察たんが共に歩いていた。
皇宮警察たん:「…よろしいのですか? あのように焚きつけて」
有明宮:「聞いてましたのね」
皇警:「憚り多きことながら…あの歌は主君への想い、つまり男性相手の恋について、
武士道と絡め説いた歌であるという解釈があるはずですが…」
その問いに対し、有明宮は黙ったまま唇の端を軽く吊り上げた。
皇警:「…わざと、ですか…」
有明宮:「応援はするわ。ただし、どんな応援をするか、と、ネタにしないと約束した覚えは、ないわね」
皇警:「・・・私は、女に生まれたことをこんなに感謝した瞬間は他にございません・・・」
有明宮:「ウフフ…あとひと月…正念場よ、これからがね…」
ちなみに、実際に学説として存在しますから。いや、マジで
それとこれとは関係ないけれど、昨日デスクトップの壁紙を、
某リアル内親王殿下(学習院中等部)から、漢の中の漢に変えますた
ttp://www.lee-school.com/ "率先推出?面下載" をクリックすると壁紙が取得できます
(前)総統、カッコイイよ(前)総統
陛下たん「ねえねえ、側仕えたん。SMAPが紅白、出場辞退だって」 側仕えたん「そのようですね」 陛下たん「たのしみにしてたのにな。ちょっと残念」 側仕えたん「新曲をだしていないとの事ですから」 陛下たん「ふぅん。メンバーで鍋かぁ」 側仕えたん「それはとても、楽しそうですね」 陛下たん「おいしそうだね」 陛下たん「ビストロスマップ、行って見たいな」 その時、いっしょに行くのは・・・・ 陛下たん「うふふ」 侍従たん「(・ω・ )?」
陛下たん「ねえねえ、おねえさま、お聞きしていい?」
有明宮「なんでしょう?」
陛下たん「どうして
>>741 では側仕えたんと話してたのに、そのお話の
続きをどうして
>>742 で侍従たんとお話されてるの?(´・ω・`)」
有明宮「そ、それは.......(;´Д`).......」
陛下たん「内緒話をよその人にしゃべったら、側仕えたん可哀想だよ(´・ω・`)ショボーン」
有明宮「.................orz」
>>746 福 田「それはですね。:スタジオ・ブレイクストーンズ ◆sLqn1yV2EM が実は単にショタでは無くって
ヤオイ系だからですよ、自らの願望から読み違えたんですな、ンフフフン」
陛 下「しょた?やおいけい?」
侍 従(福田さん・・・)orz
陛 下「ねぇねぇ、侍従たん『しょた』とか『やおい』ってなぁに?」
侍 従「えっ?」
陛 下「ねぇ侍従たんってばぁ」
有明宮「私が答えてあげましょうか?」
侍 従「あ、あの、その。
宮様に丸投げすると陛下たんがまたフォースの暗黒面に引き込まれてしまう…、
どうしよう。」
陛 下「その時には私にキスをして引き戻してよ(ニヤリ」
侍 従Σ(゚д゚lll)
( ´∀`) _| ̄|○ 誰ぞ、義の心あらば介錯を…
」´ ̄`l T¨L | 一晩晒されて少しは気も済んだだろう。 >748 `レ ̄ヽ 君がやるべきは一時の恥で死を選ぶことではなく ↓ | i__1 醜の御盾としてさらなる萌え作品を書き続けることだ。 ___r'⌒ヽ_ _ /_ノ | どうしても耐えられないならあの笑顔を思い出すんだ。 / l、__,/}:: L__j | イ そう、「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」を、な。 (T´ | ゝ_ィ>};;_.」. |. ノ ! `''ァ、. \__} | . | 〈`^`¬ノ . :〔 |ーi | ,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、 __〉 { --.,,__ ´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 'ー‐┘ ` └-'´ '.-”
陛下たん「ほ、北海道で、また震度5?ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン !!!」 侍従たん(メモを見つつ)「はい、午前3時過ぎに発生、余震がすでに2回、震度3と震度2、津波が10cmだそうです」 側仕えたん「あら、北海道ってたしか27日にも揺れたばかりじゃ.....」 陛下たん「どーして〜・゚・(つД`)・゚・ わたしのお祈りが足りないのかなあ(´・ω・`)ショボーン」 侍従たん「ま、まぁ陛下.....(;´Д`)。私の親類が東北にいるんですが、今年は太平洋側は近来稀に見るお米の豊作だったそうですから、そうお気を落とさずに」 陛下たん「ほんと?(´・ω・`) じゃあ、今まで以上に四方拝がんばるね*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
>>750 (゚∀゚)<先ごろ、混乱の中、陛下たんに行幸いただいた越後国では、人心平らかとなり余震
も減り、皆冬に向けて一丸となって復興に尽力いたしております。
>>748 陛下たん「捨てるならばその命、私がもらおう!!
今よりそなた、その血を我にささげよ!!
唯一人、我一人を主とし、我唯一人に忠誠を誓え!!
その見返りとして我が与えるは地球最高最強の地位と装備と名誉と快楽!!
力と恐怖!!!
我が名を憶えよ!さくら!!
萌宮 さくら なる!!
我が武士としての命を渡す!
すてきなSSを作れ!
住人を楽しませるのだ!
ゆけっ!ブレイクストーンズ!!」
側仕えたん「そなた、さくら様の武士としてはまだまだ未熟だが・・・・・
ま、よろしくな。
勅命はたすがよい」
>752 やはりFSSからのコテハンでしたかw となるとかn(ry
>>752 .......ここ数年FSSから離れてる漏れですらわかるようなネタを...orz
ここは…闇か… また闇の中か… 私は読み間違いを犯した 人様の作品を読み違えるという、 作家の一人として重大な間違いを… そして私は…闇の中へと… しかし、貴殿たちはまた私に機会を与えてくれるというのか… ならば私は、陛下たんにすべてを捧げよう この肉体と魂をかけて、貴殿たちの萌えを叶えてやろう… 大首領、石破元帥とその名の下に…
『公務のガイドライソ』 侍従たん(妹)「明日行われる全日本ト学会臨席につい…」 殿下たん「いきとうない」 侍従たん(妹)「ええーそんなとりつく島の無い」 殿下たん「わらわは公務を厭うてはおらん。 日韓親善、スポーツ振興、茶会陪席――― どれも平等に価値などない!!丶(#`Д´)ノ」 侍従たん(妹)「そうですか…では随行する愚兄は陛下の御付きに変更っと♪」 殿下たん「それを先にいわぬか*・゜゚・*:.。.(*`▽´)パァァ.。.:*・゜゚・*」 侍従たん(妹)「ではどんどん参りましょう("-"*)」 〜〜〜〜〜〜一ヵ月後〜〜〜〜〜〜〜 侍従たん「 ,_/\○_ モウダメポ... 」 側仕えたん「まるで屍のようだわ(´゚c_,゚`) プ」 陛下たん「侍従たんの休暇を拒絶する動きがあります(`・ω・´)=3」
>侍従たん ♪これも愛、それも愛、たぶん愛、きっと愛〜♪
陛下たん、側仕えたん、殿下たんのトライアングルの渦中にいるんだな、侍従たん。 可哀想だが、ちょっとうらやましいぞ。
そんな心休まらぬ侍従たんに暇で暇でどうしようもない 石破たんの魔の手が… 侍従たん「匿名で大量のプラモデルの差し入れがァァァッッ!!」 石破たん「(心の隙間、お埋めいたしますぞ)」
いま石破たんのHPに行ったら、なぜか「らっきょ畑」の文字が........
>>761 大丈夫だ、俺なんか
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041117-00000066-kyodo-pol から以下のような話が浮かんだ。
----今から5年後。
侍従A「陛下!恐れながら申し上げます。」
陛下たん「何事です?」
侍従A「はっ、一部将校による反乱が発生した模様。既に首相官邸、国会議事堂、
最高裁判所など主要機関。都庁、放送局が占拠されています。
内閣総理大臣はじめ数名の大臣の死亡を確認、残り各大臣の消息は不明。
反乱軍による声明は未だありません。」
陛下たん(武力に頼るなど・・・)
侍従B「その中に軍人ではない者が一名確認されています、身体的特徴から察するに
4年前に行方不明になった元・侍従職『側仕えたん』と思われます。」
陛下たん「!!
(側仕えたん・・・帰ってきていたの・・・)
反乱軍に身を寄せるとは・・・私を愚弄するか!」
陛下たん「軍幕僚との連絡を確保しろ!また、諸外国とのホットラインを繋げ!」
侍従A「しかし・・・」
陛下たん「有時である、憲法上政務を実行できるものの生存が確認出来ず、また
国家反逆という憲法の想定外の事態が発生した現在、憲法はその実効力
を失った。
この場合、主導権はどこにあるかはっきりさせるのが優先される!」
侍従A・B「はっ!」
将校「機嫌がいいな。」 側仕えたん「そぉ?」 将校「鼻歌が聞こえてきそうなくらいだ。」 側仕えたん「だって、4年振りに昔の知り合いに会えるのよ・・・」 側仕えたん「考えただけでどきどきする」 側仕えたん「ねえ誰だか気にならない?」 将校「別に・・・」 側仕えたん「つまらない人ね。」 将校B「おいっ、大変だ陛下が勅命を下された。」 将校「何っ?」 将校B「完全に反乱軍扱いだ、市民に抵抗の動きが出て末端が浮き足立っている。」 側仕えたん「残念ながら先手を打たれたようね」 将校「うるさいっ!」 側仕えたん「何をしているの?」 将校「逃げるんだよ!どけっ!」 側仕えたん「・・・ホント、つまらない人」 銃声が一発、その銃口はもう一人を捉える。 将校B「ひぃっ!」 腰を抜かし失禁している。 明らかに興味を失った顔をする側仕えたん。 側仕えたん「行きなさい・・・逃げ切れると思うならね」 顔に付いた返り血を気にせずに歩き始める、目的地は・・・そう、彼(か)の場所だ。
陛下たん「待ってたよ・・・」 側仕えたん「わかっていたの?」 陛下たん「幼馴染みだもの・・・」 側仕えたん「幼馴染み・・・か、フフフ」 陛下たん「何がおかしいの?」 側仕えたん「嬉しいのよ」 侍従たん「陛下!」 陛下たん「侍従たんっ!」 側仕えたん「まだそういう風に呼び合っているのね」 侍従たん「側仕えたん・・・」 側仕えたん「久しぶりね」 侍従たん「・・・」 その刹那、側仕えたんは侍従たんに向け『ばぁるのようなもの』を振り下ろす。 ガッ!!金属音とともに床を叩く。 側仕えたん「あら、上手く避けたわね」 侍従たん「簡単に死ぬ訳にはいかなくなりましたので・・・」 側仕えたん「フッ、言ってくれるじゃない」 ブンと横一閃する。 ヒラリとかわす侍従たん、その顔には失望の色が見える。 侍従たん「止めませんか?既に反乱は鎮圧に向かっています。」 今度は槍のように突いてくる。それを悉く避ける侍従たん。 侍従たん「彼らに義理立てすることも無いでしょう?」 側仕えたん「投降の呼びかけ?そんな余裕があるの?」 ばあるの鉤爪が侍従たんの頬をかすめる。
陛下たん(止めて!!侍従たんも側仕えたんも止めてよっ!!) 陛下たんが侍従たんと側仕えたんの間に割り込もうとした時、 有明宮「陛下たんこれは,誰にも手出しのできない戦い・・・、二人のことを思う なら手を出してはいけない。」 振り返る陛下たん、目には涙を浮かべている。 攻勢をかける側仕えたん、たまらず侍従はマントルピースに飾られている『火箸のような もの』を手に取り構えをとる、流石に居合いをしていただけあって胴に入ったもので 側仕えの動きも止まる。 ほんの10秒程度のことであったろうが、陛下たんには凄く長い時間のように感じた。 先に動いたのは側仕えたんだった、 側仕えたん「キエイ!!」 ばあるを侍従たんは紙一重でかわし、返す刀で側仕えたんの胴を一閃した。 側仕えたん「うっ・・・、」 呻き声を上げながらも構えをとろうとするが、口からゴボッと血を吹き出した。 側仕えたん「ああ・・・」 崩れ落ちる側仕えたん、 側仕えたん「強くなったわね・・・侍従たん」 侍従たん「!!」 側仕えたん「さらばだ,息子よ・・・」 侍従たん「誰が息子じゃーい!!」
という夢を見た。
>>762 2.26とスターウォーズのまぜこぜパロディか......
70年前の日本人に比べたら、今の日本人はかなりDQNになってるけどなー。
自衛隊にクーデター起こす気概も、そのあとの外交的経済的混乱を
クリアできる香具師がいるともおもえん。
やっぱ、空襲を生き延びた日本人は空襲体験してない香具師(左右問わず、
年齢問わず)よりしっかりしてると思う。ジジババでもな。
ってことで、このスレは「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」ネタキボンヌ。
354話・・・方法ではなく方向ではないかと小一時間(ry
石破「*・゜゚・*:.。.(*=(´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
皇室内の確執 陛下たん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 殿下たん「*・゜゚・*:.。.(*`▽´)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 陛下たん・殿下たん「むむっ 」 陛下たん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 殿下たん「*・゜゚・*:.。.(*`▽´)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 陛下たん・殿下たん「むむむっ」 陛下たん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 殿下たん「*・゜゚・*:.。.(*`▽´)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 陛下たん・殿下たん「ハァハァハァ」 皇宮警察たん「どうしたんですかこれは」 侍従たん(妹)「侍従たん争奪パァァ合戦だそうです。」 側仕えたん「平和ねえ.(*´▽`)」 侍従たん「( ´Д`) <はぁー 平和なのにもほどがあるよ」
772 :
日出づる処の名無し :04/12/03 17:40:01 ID:1ZOBeYKZ
テスト
陛下たん「今日のお菓子はかわった味だね。」
側仕えたん「ええ、ローズマリーが入っているようですね。」
陛下たん「どういう名前なの?」
側仕えたん「えっと・・・」
その袋には『萌々』と大きく字が書いてあった。
側仕えたん「も・・・もえもえ?」
陛下たん「もえもえ? 」
側仕えたん「えっと・・・、これって誰が持ってきたんでしたっけ?」
話を聞こうと振りかえるが、そこに居るはずの侍従たんは姿とを消していた。
陛下たん「もえもえ、*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
子午せん〜萌々〜
http://www.hitomaru.co.jp/
774 :
参戦! :04/12/04 08:33:53 ID:K41z5wtb
ここのところ毎日のように皇居にやってくる殿下たん。 今日は、公務が入っているので執務室の隅っこのソファで一人陛下たんを眺めている。 その目の前を侍従たんと側仕えたんが忙しなく動く、その姿を何か思いつめた表情で見つめている。 殿下たん「・・・・・・・・・」 ひと段落着いたのか、みんなにお茶が配られた、じっとカップを見ていた殿下たんは何か意を決し たような顔をしてソファから立ち上がる。 殿下たん「おい侍従、」 侍従たん「何でございましょうか殿下?」 殿下たん「ちょっとこい、二人きりで話がある。」 執務室を出て行く二人、 殿下たん「お前は陛下たんのことが好きなのか?」 侍従たん「なっ、何のことですか?!」 殿下たん「お前が陛下のことを好きになっても、結婚することは出来ないぞ」 侍従たん「お戯れを・・・」 殿下たん「典範が改正されたとはいえ陛下たんは天皇だ、相手にはそれなりの格式が求められる。 お前の家にはそのような格も式もあるまい。」 侍従たん「・・・」
775 :
参戦! :04/12/04 08:34:17 ID:K41z5wtb
殿下たん「その点だな・・・」 急にもじもじとし始める。 殿下たん「そ、その・・・わ、私ならば降嫁する身でもあるし、今更嫁ぎ先の格式など 問題にされまい・・・。そこでだな、私と付き合うというのは・・・どうかの?」 侍従たん(こ、告白だよ・・・。こんなに面と向かって告白されたのは高校時代以来だよ!) 殿下たん「どうなのかの?」 逡巡した後、精一杯の優しい顔をして殿下たんの両肩に手を載せた。 侍従たん「私のことをそのように思っていただきありがとうございます、しかし・・・!!」 目の前の殿下たんはクチビルを突き出して、キス待ちしている。すっかり勘違いモードだ。 侍従たん(聞いてないよ・・・) しかし、従妹の為か陛下たんに似ているその顔にムラムラっとくるロリコンがここにはいた。 侍従たん(うっ、・・・据膳喰わぬは男の恥、ここは心を鬼(?)にして!) 思わず唇を近づけようとしたその時、侍従たんは凍りついた。 侍従たん(殺気?!) 侍従たん妹「兄さん・・・、何をしているの?」 その言葉が聞こえたかと思うと、背後に人がはり付いた。 侍従たん「ああ・・・」 チクリと背中に刃先を感じる、ちょうど腎臓のある辺りだ。こりはマズイ。 侍従たん妹「事と次第によっては赦しませんよ・・・」 言葉とともに耳に息がかかりゾクゾクと悪寒が走る。 ゆっくりと殿下たんの肩から手を外すとすぐさま両腕を抱きかかえられる。 皇宮警察たん・側仕えたん「(#^∀^)同行願いましょうか。(´▽`#)」
殿下たんって陛下たんと同年代か少し下だよな…。 侍従たん、それはもはや犯罪。
侍従たん妹「でもロリータって側仕えたんと同い年のミドルティーンなんだよね。」 側仕えたん「ロリコンというものは対象は少なくともティーンエイジャー(13〜19歳)で無いといけないと?」 皇宮警察たん「では、侍従たんはペドフィリア(小児性愛者)ということでFA?」 侍従たん妹・側仕えたん「社会から抹殺すべき存在ね。」 侍従たん「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」 側仕えたん「大丈夫、ロボトミーするだけだから、まともな人間になれるわよ。運がよければ・・・」 侍従たんΣ(´Д`lll) 侍従たん妹Σ(´Д`lll) 皇宮警察たんΣ(´Д`lll) 側仕えたん「冗談よ(クスクス」
細田.。o(石破事務所に何日か預けたら更正するんじゃないのかな)
少しの間、見てなかったのですが (;´Д`)・・・・ナンデツカコレ? 方向性が変わってませんか?書き手でないのが言ってもただの文句ですが・・ 陛下たんはやはり、*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:が前提だと思います。
>>779 リアルで我々の想像の斜め上を行く人々が表舞台から立ち去っていくので、萌え路線しか手が無いのでは?
陛下たん&殿下たん「だ〜るまさん♪だ〜るまさん♪ にらめっこしましょ♪わらうとまけよ♪ あっぷっぷ!」 陛下たん「……………」 殿下たん「……………」 陛下たん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: へんなかお〜」 殿下たん「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: そっちこそ〜」 側仕えたん「平和ね」 侍従たん「そうですね」
<木のぼり陛下たん> 陛下たん「おーい、侍従たん!ふふふ、すごいでしょ?*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 侍従たん「陛下、危のうございます」 陛下たん「平気平気、わっ!」 侍従たん「へっ陛下ーっ!」 慌てた侍従たんは足を滑らせて倒れてしまった。運良くその上に落ちる陛下たん。 侍従たん「むぎゅぅ・・・」 よっぽどショックが強かったんだろう、白目をむいてしまった。 陛下たん「そんなに重くないもん!」
<素手でさわってます。> 陛下たん「ねえ、見てみてぇ、*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 皇宮警察たん「何ですか?」 陛下たん「ごきぶりー(*´▽`)/Ѽฺ 」 皇宮警察たん「きゃーっ!」
<かえうた陛下たん> 陛下たん「誰だ 誰だ 誰だ 俺のラーメン食ったやつ〜、白と黒のパンダちゃ〜ん♪」 側仕えたん「何ですかそれは?」 陛下たん「命をかけて 飛び出せば電信柱にぶつかって 飛べ 飛べない パンダちゃん行け 行けない パンダちゃん」 側仕えたん「あの、陛下たん?」 陛下たん「地球は一つ 割れたら二つ、おお パンダちゃん パンダちゃ〜ん♪」 側仕えたん「おーい」
<さくらとおうめ> 陛下たん「さくらちゃんはねぇ、折り紙とお絵かきしたいの、星や花を折るのが好きで、 動物やバナナなどの絵が得意なのよ。*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」 殿下たん(さ、さくらちゃん?) 陛下たん「おうめちゃんは何がしたい?」 殿下たん「わたしはぁ・・・ちょっとまって!私の名前って『おうめ』なの?」
<熱いスープ> 陛下たん「側仕えたん、いつもお仕事ご苦労様、熱い湯気の出ているスープをどうぞ」 机の上にトレーごとマグカップを置く。 側仕えたん「あ、ありがとう。(感激」 早速、頂こうとマグカップに手をかけた瞬間 側仕えたん「熱っ!」 あまりの熱さに手を引っ込めて指に息を吹きかける。マグカップを恐る恐る見ると、 カップの中ではスープがグツグツと煮え滾っていた、 側仕えたん「・・・」
<おてつだい> 今日は陛下たんと一緒にいないときに侍従たんが何をしているのか見学。 侍従たんはデスクワークの真っ最中、テキパキと書類の山を処理していく。 陛下たん「侍従たん、こういうのもお仕事なの?」 侍従たん「ほとんどがこんなことですよ。」 陛下たん「大変だね」 侍従たん「陛下のお仕事に比べると楽なものです。」 電話が鳴った。 陛下たん「あ、私が出る!」 有無を言わせず電話を取る。 陛下たん「はい、陛下たんです!・・・はい、はいっわかりましたぁ。侍従たん電話だよ。」 侍従たん「どなたからですか?」 陛下たん「長官から(´▽`*)」 侍従たん「侍従です、」 湯浅長官「侍従ですじゃない!き、君は陛下に電話番させているのかね!クドクドクドクド・・・」 侍従たん「(´・ω・`)ショボーン」
>>779 確かにキショい萌え話だけになったな。
これじゃ本当に不謹慎なだけだぞ。
ゲル長官、管党首、有明宮・・・ 思えば夢のような一時だったな。
ゲル長官と、この御方だけはガチ
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~isao/news/index.html >(写真)紀ノ宮様がご幼少だったころ、科学技術館で開催されたアニメのイベントにおいでになった。
>アニメが大好きということで「宇宙戦艦ヤマト」を歌いサインをして差し上げたことがある。
陛下たんが立場を利用して有名人に会う *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
↓
側仕えたんや湯浅長官にバレて (´・ω・`)ショボーン
の流れを地で行っておられる
石破「*・゜゚・*:.。.(*=(´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 」
陛下たん「ねえどうして、障害者って言うの?」 侍従たん「それは、体や心に障害を持っている方っていうことで・・・」 陛下たん「何に対して障害があるの?」 侍従たん「それは社会に・・・」 陛下たん「それって社会に障害があるんじゃないの?」 侍従たん「・・・」 側仕えたん「詭弁ね・・・」 陛下たん「Σ(゚д゚lll) ガーン」
>794 ちょっとマジレス。 「ICIDH」と「ICF」でぐぐってみれ…… 世界的には陛下たんの言ってることのほうが的を射てるんですよ。
>>794 身体障害ってのは、本来持っている機能が器物的に低下している状態と思われ。
足が動かないとか腕が(ryとか。
だから老化して目が見えなくなったり耳が聞こえなくなったのもある種の
身体障害の状態にあるといえるんじゃないかね。
......福祉政策としては「急激かつ外来の原因は認めるが、老化および摩耗に
よるものは身体障害とは認めたくない」のかもしれん。ここらへんは損害保険
と定義づけが似てるかな。理由は「それじゃあ補助金に際限が無いから」とか。
知的障害は脳の機能が正常に働かないから(脳梗塞とか、脳欠損とか
脳細胞の具合とか)以下同文。
精神障害については漏れはわかりませ〜ん┐(´ー`)┌ 。これは「心とか魂は
脳みそにあるのか心臓にあるのか」の論争レベル?
>>795 「社会に障害がある」ってのは「効率良くさくさく動く社会にとって障害物に
なる」ってことかね?
陛下たん「それって社会が障害を作ってるんじゃないの?」 と書いたほうがよかったかな?取り合えずこういう意味です。 側仕えたんが陛下たんに詭弁と言ったのは私の責任です。 萌えがキショイとのことで萌え部分をカットしたらこんな風になっちゃいました。(w
『正しい政治用語の使い方』 側仕えたん「最近では、〜の不自由な人という呼び方もありますね」 陛下たん「ふーん」 側仕えたん「決して、基地外とか雌鞍とか過多我とかおっしゃってはいけません。側仕えとの約束ですよ?」 陛下たん「はーい」 側仕えたん「さしずめ、侍従たんは彼女に不自由な人といったところでしょうか」 侍従たん「Σ(゚д゚lll) ガーン」 陛下たん「わたしは職業選択の自由に不自由な人だね(´・ω・`)ショボーン」 殿下たん「なにか悪寒がするのう」 侍従たん(妹)「お風邪を召されましたようですね、お熱を測らせていただきます」
え〜、べつに盲も唖も聾も跛も、表現としては問題ないだろう。 それが原因でいじめる/差別する社会の方が問題過多。 「恋は盲目」も「盲、蛇に怖じず」もアウトですか? 日本がこういうのに過敏なんだが、他言語では対応する 単語がある。言葉狩りだぞ、言論統制だ! .........と叫んでみるテ(ry 「ちび黒サンボ」がだめなら「赤ん坊」も差別用語に指定汁よ...
>>799 言葉狩りですな、一時期地上波の時代劇の再放送でセリフが消されて
何言ってんだか訳がわからない状態になっていたことがありました。
差別語を禁止したがる人々は
「同じ意味を表現する言葉があるのだからそちらを使えばよい」
というのだけど、
「差別したがる人」、「差別語だと思いたい人」がいればその言葉も差別語
になってしまうってことに気づいていない。
「精神薄弱」というのか良い例です。もともとは差別語を避けるために造ら
れた言葉であったのがいつの間にか差別語扱い、「知的障害」という言葉
に代わりました、しかし既に「知的障害」という言葉も差別語になりつつあり
ます。
>>800 スレ違いですが、「差別語」「放送禁止用語」についてはいろいろ言いたい事がありますね。
「メクラ」ということばがダメなのは有名ですが(こうやって解説・考察するために書くことすらダメという)、
となると「盲目」はいいのか?と。
これもダメ(「盲」がマズイと言いそうだし)なら「目の不自由な人」はいいのか?
こういうのを突き詰めていくと、「そういう障害を持つひと・その障害状態を、ある言葉を持って表現すること」すら
ダメなんじゃないのか?という結論になりそうです。
802 :
日出づる処の名無し :04/12/11 00:16:11 ID:1o+rJuFx
>>800 それで御飯を食べている人が世の中には沢山いますから
本当に日本は豊かな国、皇室に幸あらんことを。
>>801 うちのおふくろは「おめくらさん」というとりまっせ。
804 :
北海道臣民 :04/12/11 08:12:05 ID:szW06PRz
そろそろクリスマスに向けて、侍従たんを狙った陛下たん・側仕えたん・皇宮警察たん・殿下たんの 陰謀が動き出すころか・・・たのしみだ。
その前に大嘗祭がどうなったのかが疑問だ・・・。
>>805 本スレとは無関係に恙無く終わりました。
807 :
日出づる処の名無し :04/12/11 14:17:51 ID:OlGxAK7i
陛下たん「ねえ侍従たん。この日は何があるの?『しんえいさい』?」 侍従たん「えっ?ああ『新嘗祭』ですね?」 陛下たん「にいなめさい?」 侍従たん「ええ、大切な行事のひとつです。」 陛下たん「どういうことをするの?」 侍従たん「それはですね、あ、これは自分で調べてもらいましょう。」 陛下たん「Σ(゚Д゚;エーッ!」 侍従たん「明日お聞きしますからちゃんと調べてくださいね。」 ノートに『にいなめさい』と書き丸で囲む。 陛下たん「にいなめさいってなんだろう?」 ???「フムフム、陛下たんはそんなことも知らないのかい?」 陛下たん「あ、石石皮たん!」 石石皮「しっ、静かに!」 陛下たん「側仕えたんに見つかったら怖いから?」 石石皮「んまあそういうことだ。ところで『にいなめさい』というのはだね。ゴニョゴニョゴニョ」 陛下たん「(〃▽〃)エーッ、そうなのぉ?」
次の日。 侍従たん「陛下たん『新嘗祭』について調べましたか?」 陛下たん「(〃▽〃)エッ・・・う、うん」 侍従たん「それでは発表してもらいましょう」 陛下たん「発表?」 侍従たん「ええ」 側仕えたん「発表ってなんです?」 侍従たん「新嘗祭のことについて陛下たんに調べてもらったんです」 側仕えたん「私も聞かせてもらいましょう、たのしみね」 陛下たん「(〃_〃)・・・・・・」 侍従たん「どうなさったんですか?」 陛下たん「その・・・実はね」 意を決して侍従たんと側仕えたんに石石皮から教えてもらったことを言う陛下たん。 最初のうち真っ赤な顔をしていたは、側仕えたんの顔が見る見るうちに怒気をはらんでいく。 侍従たん「新嘗祭というのはそんなことすることじゃありませんからーーっ!残念!!」 側仕えたん「残念?」 怒りの矛先が変わり始めた側仕えたん。 侍従たん「いつものキショい萌え話まっしぐら切り!」 側仕えたん「残念って、陛下にそういうことをしてもらいたいのかしら?(恕」 侍従たん「あ・・・、一言多すぎてまたドツボにハマってしまいました!切腹!!」
???
やばいなこりゃ
殿下タン「流行語大賞受賞イコール世間一般の流行語ではなくってよ。侍従タン・・・」 侍従妹「・・・お恥ずかしい限りで・・・」
最近の政治ネタは一触即発の戦火ものが多くて大変だ。 なにか柔らかい政治ネタがないかな〜。イロモノは簡単に書けるから、なおさら…。
ある日、陛下たんのところにこんな質問が届きました。 『クリスマスといえば?』 陛下たん 「ケーキ! *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 側仕えたん 「クリスマスツリー……かしら。子供の頃と違って、最近は凄く綺麗なものばかりで 毎年テレビを見るのが楽しみで楽しみで」 侍従たん(妹)(それはちょっと寂しすぎます、側仕えたん) 皇宮警察たん 「ドアに吊るしたヤドリギ……。フフフ」 殿下たん 「クリスマスプディングかのう」 陛下たん 「殿下たんと一緒の答えだ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 殿下たん 「似たようなものではあるが、一緒かと言われると……まあよいか」 侍従たん(妹)「戦利品……。今年は負けないから(ボソ)」 殿下たん (誰に向かって言っておる?) 侍従たん 「ローストレッグですかねえ。ご馳走といえばあれに尽きます!」 陛下たん (……なんか年寄りくさい(;´Д`))
ブッシュ「クリスマスといえばママンの作ってくれるユールログで決まりだね!」
このスレ飛ばし読みしてたらナァカルコード送信の文字が見えたような気がした。 気のせいだった。sage
ナカーマ (・∀・)人(・∀・) と、いうか、そっちのスレにあった誘導で此処を知った臣民です。
819 :
818 :04/12/14 23:30:43 ID:X6UwLjTb
アンカーを忘れたorz >816宛です
>>817 この方って有明宮さまの同類さんだっけ?
トレッカー?
陛下たんとアブ|ヾラ国王のお話、 途中から、スタートレックにチョイと出演の話に 陛下たん「私もアンパンマソに出たいなあ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 側仕えたんに咎められて 陛下たん(´・ω・`)ショボーン
陛下たん「ねぇ、侍従たん。年末に台湾の李登輝さんが日本に遊びに来るみたいだね」 侍従たん「遊びにって……(;´Д`)確かにそうですが」 陛下たん「こすぷれしたおじさんでしょ」 侍従たん「いえ、それは紋付袴を着ただけで…」 陛下たん「和服がにあっていたね〜」 侍従たん「ええ、確かに」 陛下たん「わたしも対抗して振袖着ちゃうもんね〜」 侍従たん「そ、それは・・・・・(見たい!」
>>823 勝手に続きを書いてみるテスツ
側仕えたん「学生の第一種礼装は制服と決まっていますので・・・」
陛下たん「(´・ω・`)ショボーン」
側仕えたん「御卒業あそばされましたら、厭くほどお召しになれます。でも制服は今のうちだけですから」
陛下たん「そうだよねQ(`・ω・´)q」
側仕えたん「それに、とある固有の趣味を持った殿方は制服をとにかく好みますのでむしろ最強かと思います・・・ね? お・に・い・ち・ゃ・ん♪」
陛下たん「そうなの? お・に・い・ち・ゃ・ん(はぁと」
侍従たん「なんでそう振るかなあ orz 」
天皇誕生日に発表をして、慶事を重ねよというご先祖様のお計らいなんだよきっと
いや、その為に宮様に薨ぜられても……
最近仕事が忙しくて全然作品づくりどころじゃなかったりする今日この頃です…(´・ω・`)ショボーン 宮妃殿下の薨去の報に接し、ここに謹んで哀悼の意を表します この件は、さすがにネタにかぶせるのは控えるようにいたしませんか>作家陣all それと、23日の天長節ですが、これも被せてしまうと聖上に対し不敬であると思われるので、 ”陛下たん” の世界における天長節は、 ・第1話が世に出た3月7日 ・イメージ的に3月3日 あたりに設定するのが無難かと思われますが、これもいかがでしょうか
喜久子様って徳川慶喜の孫なの!? いや、このスレ(というかこの板か?)の住人には常識的なことなのかもしれんが、 今、ニュースでやってて普通に驚いた。 なんか日本と皇族の歴史ってすごいんだな〜と改めて。
830 :
北海道臣民 :04/12/18 18:46:56 ID:slsFpfRb
漏れが家庭訪問している御老人は、高松宮海軍大佐の部下だった。 心より、高松宮喜久子妃殿下に哀悼の意を表します。
831 :
北海道臣民 :04/12/18 18:47:21 ID:slsFpfRb
追伸、どんどん昭和が遠ざかっていくね・・・
ついでに言うと、 喜久子妃殿下のお母様は有栖川宮家出身。 新聞に出てました。
これで高松宮家も廃絶か… 妃殿下は著書で女性天皇容認と仰っていたようですが…もしかしたら陛下たん即位の影にはこの御方のご尽力があったとか… 妙な事書いてスマソm(_ _)m 最後になりますが、この場を借りて高松宮喜久子妃殿下に対し、謹んで哀悼の意を表します。
それにしても、紀宮様の婚約発表となると、凶事が起こるのもなあ。
何か、
>>632 のネタがマジなんじゃないかと思える。
ただ黙祷
モバ板某スレ読んでたら、記帳してるようで>宮家 ところで「徳川慶喜家の子供部屋」ってのは、このスレではデフォじゃないのか? 気がついたら文庫まで落ちてるようだけど>角川 漏れはハードカバー持ってるけど読む暇が無い(´・ω・`)ショボーン。
陛下たん「『ねえね』と、いうことは…(・∀・)」 侍従たん(ギクッ 陛下たん「侍従たんは男だから・・・『にいに』だねっ!;」 侍従たん「やっぱり・・・」orz 殿下たん「ふっ甘いわね。」 陛下たん「えっ?」 殿下たん「にいにはクロちゃんよ」 侍従妹たん(殿下そのまんまです・・・) 側仕えたん「でも、クロちゃんと呼んでるのね」 侍従妹たん「父親の同級生をちゃん付け呼ばわり?」 皇宮警察たん「商店街の魚屋や八百屋の兄ちゃんじゃあるまいし」 一同「ありえなーい」 有り得ない事もない・・・
>>837 この場合…
・「ねえね」と呼ばれるサーヤさまと佳子さまの間柄
・そしてそんなお二人をそれぞれ愛称で呼んでおられる佳子さま
の二つに萌えるべきか、あるいは
・「クロちゃん」と呼ばれている、英雄黒田同志
に歯軋りするほど嫉妬すればよいのか
それが、問題だ
840 :
石石皮 :04/12/20 17:19:32 ID:6PjLnjXy
陛下たん→侍従たんは「にいや」だな、うん。
侍従たん「じゃあ側仕えたんは『ねえや』だな。」 陛下たん「だめだよー、ねえやじゃ15歳でお嫁に行っちゃうよ」 侍従たん「赤とんぼですか・・・」 側仕えたん「大丈夫よ、」 陛下たん「あ、そうか!側仕えたんはもう、じゅう・・・」 侍従たん「万16歳だからね。」 側仕えたん「そう・・・って」 ,从i、゚ヮ゚从 | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) < >__Λ∩ _/し' //. V`Д´)/ (_フ彡 / ←侍従たん
>陛下たん「あ、そうか側仕えたんはもう、じゅう・・・」 猛獣って読んでしまった・・・。 何が猛獣なんだろうか・・・。 (妄想中) ・・・・・・ ・・・・ ・・ (*´д`*)ハァハァハァ
/
o>
>>843 oノ ノ) ばあるのようなものをふりかざす
_( ゝヘ ( \ 側仕えたん(想像図)
>>794 >>796 >>797 >>798 今日は、首相補佐官の拓さんが遊びに来ました。それはこんなことがあったからです。
殿下たん:嫌じゃ、勉強しとうない。冬休みの宿題は良いから公務に行こうぞ。
陛下たん:さんせーい。大おばさまの喪に服してる最中だから宿題は…いいもん…。
侍従たん(妹):あらあら、すこし、おきゃんが過ぎませんか?クスクス
侍従たん:うーん、喪中までも盾に取られちゃあなあ。
側仕えたん:うーん、困ったわねえ。勉強の大切さの分かる人でヒマな人・・・
拓:や、これはこれは陛下、ごきげんうるわしく…
陛下:えぇ、ごきげんはいかがですか?
拓:最近は、色々ありましてねえ。
殿下たん:裁判とか?
拓:う、いや、それはその、ははははは
侍従たん(妹):拓さん、あなたの少年時代の事を教えてください。
拓:うむ、、私は少年時代、やんちゃでしてなあ、それはもう、片目を失明するくらいにやんちゃでして。
しかし、そこから、やはり勉強というものに興味を持ちましてね、猛勉強したわけです。
それで、修猷館高校に入学、その後も勉強して大学も出たわけです。
側仕えたん:データによれば、修猷館高校は福岡県で3本の指に入る高校のトップだそうで。
侍従:僕ところのデータだと、地元じゃその高校の出身って言うだけで一目置かれるそうですね?
拓:いや、そういうのは自分のやる気次第なんですよ。片目が見えないというのは、努力次第で
五体満足なものたちと対等に活躍する事ができる。芸能人にも多くそういう方々がおられます。
私はそういう分野には進んではいないが、「その努力のお手伝い」をするのが、政治です。
殿下たん:そういえば、私が訪問する先にはそういう「お手伝い」をやっておるところが多いが… 「勉強」にはそういう意味もあるんじゃな。 陛下たん:「べんきょう」には「宿題やるだけの勉強」以外のものがたくさんあるんだ… 拓:あ、これ、おみやげの「ジャンボひよこ」です。東京にはないでしょう? いつか福岡の工場にもおいでいただければ幸いです。 陛下たん:かわいいなぁ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*: 殿下たん:社会見学…*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:
>>846 しまった。無意識に「喪中」をネタにしてしまった。
後半はちゃんと消してたのに。
差し替えます。
陛下たん:さんせーい。大おばさまの喪に服してる最中だから宿題は…いいもん…。
↓
陛下たん:さんせーい。公務は宿題の代りには、ならないの?
侍従たん:うーん、喪中までも盾に取られちゃあなあ。
↓
侍従たん:公務と単位の互換制度…斬新だけど、それはちょっと。
849 :
北海道臣民 :04/12/22 18:52:12 ID:aPbBpHZ1
ところで、陛下たんサークルを見つけた同志はいる? 別に石波たんサークルでも歓迎だが・・・
『祝日』 侍従たん「.。oO(これから側仕えたんと一緒に陛下のご相伴ケーキ(・∀・)イイ!! )」 殿下たん「ところでの、侍従。いかに皇族であろうと今日は祝日だ」 侍従たん「・・・わかっております。(陛下にいっぱい甘えていただいて)お疲れを癒せるようがんばります(`・ω・´)シャキーン」 殿下たん「そうか。では○越に肌着を買いに参るぞ。供せい(*`ω´)=3」 侍従たん「Σ(゚Д゚l|l) エエー!? コレカラケーキ・・・」 殿下たん「食いしん坊じゃのう。帰りに喫茶店にでも寄るからそれまで我慢せい」 侍従たん妹「・・・( ´,_ゝ`) プッ」 側仕えたん「お茶の用意ができました」 陛下たん「ケーキ!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 侍従たん「(l|l´Д`).。oO(テンコ盛りの生クリーム)・・・ぅわぁおいしそうdeathね(棒読み」
>>850 同時刻?
とすると侍従たんは2人いるのか?
お詫びに・・・。 侍従たん「陛下!ブッシュ大統領から贈り物です。」 陛下たん「ブッシュたんから?*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 側仕えたん「ブッシュ大統領から贈り物なんて久しぶりですね」 陛下たん「うん!一体何が入っているんだろう」 早速包みを破り、箱を開く。カードは読まれること無く放り投げられた。 侍従たん(ううっ、かわいそうなブッシュたん・・・) 侍従はそれを拾い上げるとメッセージを読む。 『陛下たんへ、 暫くお会いすることが出来なくて心細く思ってます。 任期中に一度ペンシルベニア通りの家においでください。 ココロの友ブッシュよリ』 侍従たん(何故ココロ?) ココロの親分を思い浮かべてしまう侍従たんだった。
陛下たん「わあっ!Hi Hi Puffy AMIYUMIのぬいぐるみ!」 侍従たん(ぬいぐるみ?) 側仕えに目配せする。 側仕えたん(わかってます) 一瞬で読み取った側仕え、しかしそのことは微塵も見せずに陛下たんと話をあわせる。 側仕えたん「パフィー?パフィーってあの?」 陛下たん「そうだよ、今むこうで結構人気があるんだってティーンタイタンズの主題歌も唄ってるんだよ」 側仕えたん「く、詳しいのね(汗」 侍従たん「オールドJpopファンにはPinkLadyが帰ってきたっていわれているようですよ。」 陛下たん・側仕えたん「ピンクレディ?」 侍従たん「あれ?知ら無いんですか?ピンクレディが最盛期のころって凄かったんですよ。 僕の小学校の休憩時間なんか机を寄せ集めてお立ち台なんか作って、クラスのかわいい子二人のうち ポチャッとしたほうがミー役、やせた方がケイ役でサウスポーとかUFOとかうたって・・・」(実話) (きっとあの思い出が同年齢の女子大生をバブル期の「お立ち台」に向かわせたんだろうな。) 側仕えたん「それって昨日の金スマ見たんでしょ?」 侍従たん「えっ?ピンクレディが出てたんですか?しまった!ラピュタ見てました・・・。」 陛下たん「ラピュタおもしろかったよね*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 侍従たん「へ、陛下っ!」(l|l´Д`) 陛下たん「あ・・・」 側仕えたん「へぇ、(後で詳しく聞かせてもらいますね)」
側仕えたん「ね、侍従たん」 侍従たん「何?」 側仕えたん「ヒロインが空から降りてくるところ、良かった?」 侍従たん「そりゃあ前半の掴みのところだからねぇ、って」 / o> >>侍従たん oノ ノ) ばあるのようなものをふりかざす _( ゝヘ ( \ 側仕えたん(想像図)
ちょいすみません少しばかり長めのSSを書いたんで しばらくの間失礼します。 クリスマスイブ〜クリスマス のネタなのに遅筆が響いて一日遅れなのは御容赦!!
定時終了間近、一日の公務が終わり、側仕えたんと一緒に 侍従たんのオフィスをのぞきに来た陛下たん 侍従たん:「(デスク脇のPC画面を覗き込んで)・・・・・・・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。 」 陛下たん&側仕えたん: 「!?」 侍従たん:「(またしばらく画面を覗き込んで)・・・・・・・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。 」 陛下たん&側仕えたん: 「!!!?」 陛下たん: 「侍従たーん。どうしたの」 侍従たん:「わわ、陛下・・・」 陛下たん: 「パソコンを見て何か悲しいことがあったの?(´・ω・`)」 侍従たん:「いえ、そういうわけではないのですが・・」 陛下たん: 「何が映っているの?見せてー?あー!パソコンの中で絵が動いてるー!すごーい」 侍従たん:「これはflashと申しましてインターネット用のアニメみたいなものです。」 陛下たん: 「へー」 側仕えたん:「ふーん、勤務中にインターネットなんていいご身分ね? ('ー'*リ (ヌラリ)」 侍従たん:「Σ(゚Д゚;|ゲッ側仕えたん!! あ・・イヤ・もう仕事が片付いたし自前のパソコンで見ていたし・・・ 決して庁内のパソコンは決して使tt・・亜QWせDRFGTYふじこLP;@:・・・(合掌)・・・」 ノノハヽヽ ΛΛΛΛ)) <('ー'*ノ (゚Д゚;|||| (同僚A) \(゚ω゚三゚ω゚)/⊂VyV ) ダレカトメロヨ ゚Д゚;||| |(同僚B) (( |:| 三 |:| |__| ムリ (゚Д゚;|||| (侍従長) く:| 三 |:ゝ し'J
侍従たんが側付えたんのサンドバッグになっているうちに定時のチャイムが鳴り
侍従たんを見捨てるように帰宅する同僚たちと上司・・・・
そして部屋には陛下たん・側仕えたん・侍従たんのみに・・・・・
側仕えたん:「・・で?何を見ていたの?」
侍従たん:「このHP (
ttp://hisasouseki.hp.infoseek.co.jp/toki325.html ) です・」
イテテテ(*-ω-)ノシ _/ PCの画面を向ける侍従たん
陛下たん: 「感謝状 上越新幹線とき325号殿 ・・・・・」
「これってこの間の新潟の地震で脱線した新幹線だよね?」
側仕えたん:「ですね」
侍従たん:「このHPはずーと読んで戴きますとおり
自分が怪我をしながらも乗客に一人も怪我人を出さなかった
とき325号 の為のHPでして
下のほうに某掲示板の有志たちが
とき(・○・)たん としてflashアニメを公開しているんです」
陛下たん: 「知ってるー。私もすごいなーって思ったー。
とき(・○・)たん カワイー *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*。
でもなんで泣いてたの?(´・ω・`)」
侍従たん:「このHPからリンクされているこれを見ていただければ・・・・・」
上越新幹線とき325号【ありがとう】
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8501 陛下たん: 「・・・・・・・・・・・・・ 」
側仕えたん: 「・・・・・・・・・・・・・ 」
陛下たん: 。・゚・(ノД`)・゚・。
側仕えたん: 。・゚・(ノД`)・゚・。
侍従たん:「他のflashもご覧になりますか?」 (-ω-)ノシ _/ 陛下たん: 「・・・・・・(つД`) ア!賢サンノ曲ダ・・・・・(つД`) ・・・・・・(つД`)・・・・・・(つД`) 」 。・゚・(ノД`)・゚・。 側仕えたん: 「・・・・・・(つД`) ・・・・・(つД`) ・・・・・・(つД`)・・・・・・(つД`) 」 。・゚・(ノД`)・゚・。 侍従たん:「どうです?」 陛下たん: 「うん、改めて とき(・○・)たん ってすごいなーって思った」 「私も<ありがとう>って言いたいなー。」 侍従たん:「それは多くの人が思ってることでしょう。 とき(・○・)たん は今、新潟の車庫でいろいろと調べられているそうです 線路はつい先日復旧しまして。 12/24日に電気軌道総合試験車のイーストアイ(EASTi)が通過しました。」 陛下たん: 「じゃあそれが とき(・○・)たん にとってのクリスマスプレゼントだね!」(*´▽`) 「とき(・○・)たん に会いたいなー」 侍従たん:「難しいですね・・」 陛下たん: 「解ってるよぉ・・・・」(´・ω・`)ショボーン 側仕えたん:「・・・! 行きますか? 」 侍従たん:「Σ(゚Д゚;エーッ!! うそぉ?」 陛下たん: 「本当?」*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*。
そこに・・・・ 陛下たん: 「わー!!!ホンモノの とき(・○・)たんだー」 側仕えたん:「(小声で)陛下!!あまり大きい声を出されないように・・」 (・○・)<わぁ、だれ? (‐Д‐)<おぅ、誰だよ?ここに子供を入れたの ったくうちの警備は何をやっているかねぇ 側仕えたん:「すみません、うちのさくらがどうしてもというもので」 (;ーдー)<ったく!まぁ人少ねぇからまぁいいけどな! 陛下たん: 「初めまして とき(・○・)たん」 「私、えーと・・宮野さくら と言います!!」 (・○・)<ァワワワ・・ぇーと初めまして とき(・○・)たん です・・・ 陛下たん: 「エヘヘー」(*´▽`) (・○・)<エヘヘー (ポッ 陛下たん とき(・○・)たん なにか通じ合うものがあったご様子
そのころ侍従たんは・・・・
侍従たん「おーすげー200系だよ200系これ初めての東北新幹線なんだよなー。
ガキのころ「みどり新幹線」っていったっけ!今は色が違うけど
ぬぉ!!ナンデ新潟車庫にE4 MAX(MAXの新型)がいるんだ?」
E4 MAX(ヨンサマ)<(拉致されてきましたシクシク)<−とき絵本板参照
ttp://w6.oekakies.com/p/une1955/p.cgi No.115
ttp://w6.oekakies.com/p/une1955/15.png 侍従たん「イーストアイ(EASTi)ぢゃん、超レアもの!!写真写真」
(‐Д‐)σ<あーゆーの(鉄)どこにでもいるな・・・・
側仕えたん:「・・・ハァ・スミマセン」
{眉間をつまんで)・・・・・今回の作戦(エー!?)
に必要だったからつれてきたけど・・まさか「鉄」(鉄道オタクのこと)でもあったとは・・・
陛下たん:「とき(・○・)たん こんな怪我をして痛そー」 (・○・)<痛かったけどお客さんを怪我させなかったから。どうってことないよ 陛下たん:「とき(・○・)たんエラーイ」 ナデナデ(*´▽`)ノ(・〇・) エヘヘ 陛下たん:「・・・・・・・ (・○・)<・・・・ 陛下たん:「・・・・・・・・*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・* (・○・)<・・・・・・・・・・・・ ―――――話は弾み1時間ほどたった頃―――― 陛下たん:「・・・・」 (・○・)<・・・・ 側仕えたん:「(小声で)陛下そろそろ時間が・・・・」 陛下たん:「エー・・・・とき(・○・)たん 私帰らなくちゃいけなくなっちゃったの」(´・ω・`)ショボーン クスン (・○・)<ェー・・・・(´・○・`)ショボーン 陛下たん:「じゃ、じゃあ最後に とき(・○・)たん に賞状を書いてきたから読むね
---------------------------------------------- 表彰状 とき(・○・)たん あなたは我が身を顧みず 新幹線の安全システムの限界を超える災害のなかで 乗客乗員に一人も怪我人を出さなかったことを ここに称え、新幹線の開発及び運行にかかわる 全ての人との不断の努力に敬意を評し共に表彰する 平成16年12月25日 宮野さくら ---------------------------------------------- あとね、私が作ったすあま!私の大好物なんだよ食べてね!!」 (;○;)<アリガトー(クスン)・・・・そうだ!!これ僕のボルト!!(クルクルクル ポン!) お守り代わりに持ってて。御利益満点ダヨ (・○・)ノシ T (´▽`*)アリガトー *・゜゚・*:.。.パァァ.。.:*・゜゚・* (‐Д‐)<ハハハ、賞状か子供らしいねぇ。しかし好物すあまなんてシブイねぇ あとでテキトーなボルト探して入れとかなきゃな
側仕えたん:超小型トランシーバーに向かって 「バッジ1からバッジ2これより宮城(キュウジョウ)へ帰還する退路の確保!!」 侍従たん「エー・・じゃなかった了解であります!!」 <−(「鉄」でもこの辺は師匠(プーチン)との訓練の成果) 側仕えたん:「それではお忙しいところありがとうございました」 陛下たん:「オヂサン(‐Д‐) ありがとうございましたぁ」(ペコリ) (‐Д‐)<おう、気をつけて帰んな!! 側仕えたん:「それでは、失礼したします」 陛下たん:「とき(・○・)たん・オヂサン(‐Д‐) バイバーイまたねー」(´▽`*)ノシ (・○・)ノシ <バイバーイ (‐Д‐)ノシ ・・・・・ (‐Д‐)<よかったなぁ。あんな礼儀正しくてかわいい子なかなかいないゾ (・○・)<うん久々に女の子と話せて楽しかったなぁ(ポッ) (TДT) <悪かったなぁ親父ばかりの職場で・・・ (‐Д‐)<惚れるなよ。ところでこの賞状立派だなぁ、本格的な紙を使って子供にしては達筆・・・ブッ!!!! (・○・)<? (゚Д゚) <箔押し菊の紋!??! ま・・・まさか・・・・陛下たん・・・ (・○・)<! 後に とき(・○・)たん の連結器あたりより 乾燥しカラカラに乾燥したすあまと菊の紋入り賞状が見つかったというが 別のお話・・・・・
帰りのヘリの中で・・ とき(・○・)たんのボルトを握り締めながら 陛下たん:「側仕えたんありがとー」 側仕えたん:「いーえ。私もあの時感動しまして何とかしなくては・・と思いましてつい・・・」 侍従たん:「ハァ・・・至福・・・・」 「(小声で)でも自衛隊のヘリなんか昨日の今日で借りられましたね」 側仕えたん:「例の会議の連中が企んで未遂になったネタ(主に石破長官のとき) でユスったのよ。まだまだあるわよ」 侍従たん: コエ−−−(;´Д`) 陛下たん:「側仕えたん とき(・○・)たん 直るって?オヂサン(‐Д‐)いってた?」 側仕えたん:「今の時点では解らないそうです。しっかり調べてからJR東日本の偉い人が決めるそうです」 陛下たん:「じゃぁ社長さんに手紙を書こうかな?」 側仕えたん:「それは良いですね。ただし陛下が出されたことがわからないようにしてくださいね。イロイロウルサイノガイルノデ」 陛下たん:「はーい、帰ったら <とき(・○・)たん御守り袋> 作ろー」*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・* おしまい
一晩寝てチョイ訂正・・スマソ
>>860 >陛下たん: 「・・・・・・(つД`) ア!賢サンノ曲ダ・・・・・(つД`)
・・・・・・(つД`)・・・・・・(つД`) 」 。・゚・(ノД`)・゚・。
ぢゃなくて
>陛下たん: 「・・・・・・(つД`) ア!直太郎サンノ曲ダ・・・・・(つД`)
・・・・・・(つД`)・・・・・・(つД`) 」 。・゚・(ノД`)・゚・。
平井賢と森山直太郎とがごっちゃになっていた・・・・・・
他にも誤字脱字・リンクミスがちらほら、
つくづく文才がねぇなぁと自問自答・・・・(´・ω・`)ショボーン
ちなみに
>>858 のAAは
AA長編板 「踊る大捜査線」 「踊る大捜査線 TheAA 2」スレ <−(落ちています・・)
からのコピペをチョイ改造したものです
871 :
北海道臣民 :04/12/26 23:20:08 ID:HDVioh65
この簡易AAが好きだ / o> >>侍従たん oノ ノ) ばあるのようなものをふりかざす _( ゝヘ ( \ 側仕えたん(想像図)
最近の側仕えたんは‘ばあるのようなもの’を所持するのがデフォなのか?
侍従たん(つД`)
陛下たん「どうしたの?」
侍従たん「あ、陛下…」
陛下たん「あーっ!!またパソコンでいんたぁねっとしてる!側仕えたんを呼ぼうかなぁ」
侍従たん「あわわわわ」
陛下たん「あれぇ、これってめでぃあぷれーやーだよね?なに見ていたの?」
侍従たん「いやこれはそのぅ」
陛下たん「ぁゃιぃ…」
侍従たん「そんなものじゃないです」
陛下たん「じゃぁ見せて」
侍従たん「あっ」
http://anchors1942.net/bf1942/ouka.mpg 陛下たん(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
侍従たん「…すみません」
陛下たん「侍従たんが謝ることじゃないよ…」
侍従たん「…すみません」
陛下たん「侍従たん…」
きゅ九十一メあqwせdrftgyふじこlp;@
前は、問答無用で撃ってたからな、某大統領とか。 近接攻撃用具なら遠くに逃げれるからok。 え、逃げ切れないって?どうして、いしば召還すれば問題ないだろ。 あ、ほいrwじぇおぴfrjwおえあいじをえrふじこ@:@
>>875 確かに最近書き込みの後の
「PAM!PAM!」が無くなって来てるな。
これは側仕えたんが武器をチェンジしたからなんだろうか。
今にハリセンで突っ込まれるかもしれん。
>>876 /
o>
>>侍従たん oノ ノ) ばあるのようなものをふりかざす
_( ゝヘ ( \ 側仕えたん(想像図)
>>877 (この時期)石破たんがちょっかい出しに来ないから溜まっているんじゃないの?
石破たんはプラモや冬コミで忙しいからなぁ。 石破「ムフフ、今制作中のバルチック艦隊完成の暁には伝説の東郷ターンをお見舞いしてやる。 そうだ!海上自衛隊の基地でジオラマとかも…(・∀・)ニヤニヤ」
>>879 /
o>
>>石破たん oノ ノ) ハリセンでタコ殴りの
_( ゝヘ ( \ 側仕えたん(想像図)
石破「何?側仕えたんと侍従たんが私が遊びに行かないから寂しがってる? あいにくこっちも(プラモ作りで)忙しいんでな。 石破コレクションを分けてあげよう。きっと喜ぶはずだ」 側仕えたん「えんたぁぷらいず1/150…と大和?」 侍従たん「うぉ!鐘馗と隼じゃん!」 皇居警察たん「90式が5台も…どうせなら神奈川県警レパードとかミニパトトゥディが良かったな(´・ω・`)」 側仕えたん「送り主がサンタクロースって?伝票の筆跡が石破元長官…バレバレだわ。」 侍従たん「側仕えたん!それいらないならちょうだい!ちょうだい!ちょうだい!」 側仕えたん「ダメ!前から欲しかったから!」 侍従たん(´・ω・`)ソンナシュミガアッタノカ
「ばあるのようなもの」が正式武器として採用されたようですね。 次はこんな感じになるかも。コレダケダト ワケワカンネ ↓ oノ o . o <l ノV (o) ノ) (! ((
粉砕バットと言ってみるテくぁwせdrftgyふじこ
さて藻前ら。 漏れは本日豊島が岡御陵にお参りしてまいりました。 円墳でございましたよ......ご夫妻で1つの円墳だそうです。 ていうか、「宮家代々の墓」っぽいのね.......
毎回こんな感じになるのか? 壁職人を常備する必要があるな。 \ ,.. -―-- 、、 __ ,... .\ ,.' ´ ``´  ̄ ``丶v'"´ |_ \ ,. '´ , 、 \ |  ̄\ \ . / ノ (, l i ヽ \ヽ\ ヽ、 | / . \ / ./ .⌒,' !ヽ ヽ ヽ. ヽ ヽ ヽ. ヽ\i / .ト \ / / ./ l _⊥ヽ‐ヽ __,,>' i i i > { ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、 ヽ、i / .∠ \ {{ | | |L」___\_\,,-,‐-!、'} ト、 l |/`ヽ〉"~ 。 r *o:*::f:::r:::..l. / y'_/ \ __,-,,-、l l l | | |/Tハ |::f;;}| レ'r.}' / 、ヽ `ヽ、:::*o;;;ro ot _f_ヽ丿 .ゝ-+-::i⌒ヽ _\__/| | l |ヾ-!ヽN |、 | !` l:リ} ‐'‐' ,._,ノ ./ i `、 ヽ ,,..-'''''''"V"~~ ┴ .__/::| |侍従 .__. l⌒l二|-l ..uUU"'l---`!ヽN ヽ" `-‐- ./!ヘ.|./__ | ヽ f / /:| | i "~ | ヽ ( / | | | `i - ..,.. '´''´ リ´レ`ヽ ,.-、| i ::| | ) .. | | | ! ! l,-┴/ハ ,.'´ `ヽレ'|/ /i ::し// .. | .| | /ヽ N,. '´,.=El=、、/ / /,.>、 ::| (( __ .. | .| | ./ ,\l〃〃|| ヾ / ./ / ヽ側使
『復活折衝?』 財務省主計官:「新規導入正面装備に"ばあるのようなもの"とありますが?」 防衛庁某三佐:「はい。"ばあるのようなもの"です。」 主計官:「"ばあるのようなもの"とは何のことですか?」 三佐 :「近接戦闘用装備です。」 主計官:「え、もしかして兵器なのですか?」 三佐 :「はい。近接戦闘用です。敵全員に大ダメージを与えます。」 主計官:「・・・で、その"ばあるのようなもの"は国防において何の、どのようなメリットがあるとお考えですか?」 三佐 :「はい。宮内庁職員が襲って来ても守れます。」 主計官:「いや、宮内庁には襲ってくるような輩はいないでしょう。それに、非戦闘員に危害を加えるのは犯罪ですよね。」 三佐 :「でも、ウチのレンジャー過程を修了した戦士にも勝てますよ。」 主計官:「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」 三佐 :「見敵を必殺できるんですよ。」 主計官:「ふざけないでください。それに、あなたたちが必殺とか言ったらダメでしょう。周辺諸国へ脅威を・・・」 三佐 :「周辺諸国なんて問題じゃありません。国内に潜む敵に対処するものです。それに、これは金庫だって自動ドアだって・・・」 主計官:「聞いてません。帰って下さい。」 三佐 :「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。"ばあるのようなもの"。」 主計官:「いいですよ。使って下さい。"ばあるのようなもの"とやらを。それで満足したら帰って下さい。」 三佐 :「あなたはつくづく、ものわかりの悪いお方だ・・・(パチン)」 主計官:「え? あ、うわ / o> >>主計官 oノ ノ) ばあるのようなものをふりかざす _( ゝヘ ( \ 宮内庁某男性職員(想像図) <年明けて、通常国会予算委員会> みずぽ:「新規導入正面装備に"ばあるのようなもの"というのがありますけどぉ・・・」
まぁそれはそれとして今日から一週間の正月休みだ ヽ(´ー`)ノ そろそろ宮様御成婚記念作品でも書き起こすかのぅ(まだ書いてなかったのか)
久々の復活!キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
>>881 のえんたぁぷらいずってのをスタートレックだと思った漏れは負け組ですか?
>>884 の続報でつ。
豊島が岡には当然宮内庁職員が詰めておりまして、
つまり「あ〜、こういう人が”侍従たん”なのね( ̄ー ̄)ニヤリ」と
思わせるような方々がイパーイいらっしゃいますたよ。
側仕えたんのような人はさすがに。
皇宮警察たんみたいな人はいましたが......。
>>881 やっぱりあれか。
石破たんからのプレゼントに彼の温もりを感じたわけですnふじお
有明の宮様は今日、明日と大変お忙しいのですね。
C67会場にて・・・ 婚約者「いよいよ明日ですね」 有明宮「・・・」 婚約者「いやあ緊張するなあ」 有明宮「・・・」 婚約者「どうかしたんですか?」 有明宮「・・・取り止めにしない?」 婚約者「え?」 有明宮「明日の会見よ」 婚約者「何を今になって・・・」 有明宮「だって、2日目じゃないのよー」
>894 お昼のテレビニュース アナウンサー 「えー、ただいま入りましたニュースです。 宮内庁は明日の有明宮さまのご婚約発表に伴う記者会見を中止する予定であると発表しました。 宮内庁から記者クラブたんに伝えて貰います。 記者クラブたん?」 記者クラブたん「宮内庁前です。 先ほど湯浅宮内庁長官が記者会見を行い、明日の有明宮さまのご婚約発表に伴う記者会見を行わない予定だと発表いたしました。 湯浅長官によると宮様と婚約者のお二人で相談してお決めになったこととのことです。 なおご婚約発表は予定通り行われ、記者会見も中止になった場合、新年に行われるとの見通しを示しました。」 アナウンサー 「理由などは解っているんでしょうか?」 記者クラブたん「はい……えー、そのですねー、何と言っていいものやら…… 長官によりますと宮様は『二日目なので取りやめにしたい』ことを理由にされているとのことです。 なおこの記者会見は宮内庁側より女性の記者、カメラマンに限定するとの連絡があったことから、結婚前の女性心理に深い関係があるように思われます。 以上、宮内庁前からお伝えしました。」 アナウンサー 「……えー、湯浅宮内庁長官の発表によりますと有明宮さまは『二日目なので取りやめにしたい』との理由で……」 婦女子「宮さまもお疲れなのねぇ……。」 腐女子「宮さま、業が深すぎます……・゚・(ノД`)・゚・ 」 その夜、長官室に殴り込む人影あり 有明宮「誰があんな説明をせよと申した!」 長官 「間違いがございましたか? 『明日はコミケ二日目だから記者会見は取りやめにしたい』とお伺いいたしましたが。ニヤニヤ」 有明宮「くっ、狸め……」 老獪な湯浅長官に一杯食わされた宮さまであった。 あすは無事に記者会見がありますように。 臣民一同心よりお祈り申し上げ奉ります。
む、なんだかそんな話になっているのか。 では自分の作品も微妙に修正しながら書かねばなるまいなぁ(w
ヒトラー 税金8億4000万円踏み倒し
ナチス・ドイツ総統のヒトラーが一九三三年に政権に就く前、税金逃れを重ね、約四十万五千ライヒスマルク
(現在の価値で約八億四千万円相当)の税金を滞納、首相就任後に事実上、踏み倒していたことが分かった。
独南部バイエルン州の税務専門家、クラウス・デュボン氏が州都ミュンヘンの文書館で資料を発見した。それ
によると、ヒトラーは三〇年代初め、アーリア人種の優位性を説いた著書、「わが闘争」の出版などで約百二十
三万ライヒスマルクの収入を得、うち約六十万ライヒスマルクについて納税義務が生じたが、税金を支払わなか
った。(ベルリン 黒沢潤)
(産経新聞) - 12月19日2時40分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041219-00000010-san-int
側仕えたん「あの男らしい・・・」 侍従たん「どういうことでつか」((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
有明宮「侍従たんの衣装はムダにはならないようね」 侍従たん「シヨウジキムダニナツテホシカツタ(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚」
ヽ(・ω・`) 900(σ・Д・)σゲッツ!!
宮様御成婚記念作品(1)『高貴な菊は気高く咲いて…』 ここは東京ビックサイト… 湯浅長官とひと悶着起こした後、結局有明宮は自身の持つ権力と人脈を行使し、 コ○ケ会場のど真ん中に記者会見場を設けさせた。以下、その記者会見より抜粋である… 記者:「まずはお二人の馴れ初めをお聞かせ下さい」 婚約者:「はい、私たちが出会ったのは学習院でのことでした」 有明宮:「その時二人とも同じサークルに所属しておりまして。そこで知り合うきっかけを得ましたの」 記者:「どのようなサークルだったのでしょうか」 有明:「漫研とアニ研の掛け持ちと言いましょうか…アタクシが合同サークルにしました。面倒なので」 記者:「(;´Д`)・・・・・・」 有明:「次の質問をどうぞ」 記者:「あ、はい。え、えっと…お二人が御結婚をお決めになられたきっかけというのは、どのような…」 相手:「大学を卒業してからは、私も就職いたしましたし、殿下も御公務(主に夏冬2回)がお忙しかったので、 ほとんどお会いする機会はございませんでしたが…」 有明:「あるイベントでたまたま再会いたしまして、そこから親交を深めていきまして。最終的にはアタクシからプロポーズさせていただきました」 記者:「それはどのようなイベントだったのでしょうか?」 有明:「ショタケットですわ」
記者:「・・・え(;´Д`)?・・・」 有明:「ショタケット。まぁ簡単に言うなら、衆道文化、あるいはお稚児文化を現在に継承する人たちの集まりですわね」 記者:「え…えと、宮様はまぁともかく、貴方もそこにいらっしゃったのですか…あの、男性ですよ…ね?」 相手:「えぇ、それが何か」 (´-`).。oO(本当は好みの18○作家がたまたまショタものも書いていたから、 それが目当てだったというのは、言うのと言わないのとではどっちがダメージでかいんだろうか…) 記者:「あ…はい、そうですね…なんでもないです…。えっと、それで宮様はそんな彼のどこに惹かれたのでしょうか…」 有明:「そうね…見た目がなかなかいい感じだから、手元に置いておけば永田町の人たちとか侍従たんとかとの絡m」 相手:「え?」 有明:「あぁ、いや、なんでもないわ。それよりアタクシの中では、やはり同好の志であることが大きかったですわね」 記者:「はぁ…同じ衆道好きなところが、というところがですか…」 相手:「(´-`).。oO(やっぱり本当のこと言おうかな…でも18○作家だからなぁ、元々…)」 有明:「そうねぇ。やっぱり結婚するに当たって、そこはとても大きいわね。なにせ オタップルの結婚の最大のメリットは、結婚する際のカミングアウトが少なくて済む ところですものねぇ」 その瞬間、ビックサイトは今まで聞いたこともないような大歓喜と、祝福の声に包まれた… (1)了
身の回りにいるからなぁ、本当にこんなヲタップルが…(;´Д`) 私だって、私の書棚のショタコミをむしろ積極的に読みに来るような相手が昔… あぁ、いや、なんでもない。 パラレルではない方の宮様の御成婚内定を、謹んで奉祝申し上げます。
腐女子「宮さま、ご婚約発表おめでとうございます」 有明宮さま「ありがとう」 腐女子「お祝いに、私、秘蔵のワインをお持ちしました」 有明宮さま「ひょっとして、いつかの、アレ?」 腐女子「はい、kackeslochです」 有明宮さま「うん。おいしい。意外とふつうね」 腐女子「ドイツワインですし」 有明宮さま「そうね」 陛下たん「あっ!ねえね、ワイン飲んでる」 腐女子「あ、陛下(汗 有明宮さま「いかがですか、陛下も」 陛下たん「い、いいの?(;・∀・)ワクワクドキドキ」 有明宮さま「少しだけですよ」 陛下たん「わーい」 陛下たん「ふにゃぁ」 有明宮さま「うふ、真っ赤になちゃって。カワイイ」 側仕えたん「陛下にお酒飲ませないで下さい!」 次の日 陛下たん「あたまがいたいよう。・゚・(ノД`)・゚・。」 側仕えたん「自業自得です」
(2) チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ? ?
>>901 >>904 ∩
( ⌒) ∩__
/ ,ノ i 、E)
/ / / /"
/ /_、_ /ノ
`/ /,_ノ`)//
( /
ヽ |good job!!
\ \
>901&904 乙&GJ!! その昔同人板の「こんなコミケは嫌だ」スレに 「(リアル宮様名)をお招きしての天覧コミケ」ってネタがあったけど 801板の姐さん方からは「それはむしろ萌え」といわれてたの思い出したw って事は、陛下たん世界でのコミケは 「有明宮様を名誉総裁に据えて、毎回宮様のご挨拶で開場する天覧コミケ」 になったら面白いかも知れないw
そんなことになったら臣民がコミケに行けないと思われw
そーいや一時期チェックが入ってえらいおとなしくなったアニメ誌があったって話だが
>>909 メージュ。
ナディアのはだけた胸に「君、しっかり」とアオリ文を被せたりと、
語り継がれるネタの数々が…(w
地震板トキスレから来たものだが・・ 何なんだこのスレは!!畜生!!面白れェじゃねぇか ところでこのスレ、<宮内庁黙認スレ>ということでOK? いや<宮内庁黙殺スレ>とも言うべきか
>>911 <宮内庁滅殺スレ>です。
あまりおいたが過ぎるtうわなにをqあwせdrftgyふじこlp
きっと君は宮内 ひとりきりの大晦日 冴えない 懲りない
|)っ;y=ー (゚Д゚)・∵。ターン
押し迫る年の瀬に、遅レスですが…。
>>873 『音速雷撃隊』ですか…。
約十年前、LD買ってから毎日のように観まくったなぁ。
馬鹿みたいに観まくった。約二十回ほど。
そして、クライマックスが来る度に最敬礼。
そのときの思いがよみがえってきましたよ。
早速落しました、有難うございました。
蛇足:2ちゃん初カキコが陛下たんスレ。ちょちうれしいっス
>>873 クリックしたらQTファイルだったのはいいんだが、激重いね.......
ついでに某銀河鉄道な漫画家さんのだろうか.....と最初のコマをみて思いますた。
しかし、まだ91.8MBファイル読み込み終わらないよん(*´д`*)ハァハァ。
もしかすて年明け初カキコですかそうですか。 臣民諸卿、明けましておめでとうございます。 今年も宮内庁やら防衛庁に目をつけられない程度に、 萌えと忠誠をまっとういたしたいと存じます。 日本皇国と日本萌国に弥栄あらんことを。
明けましておめでとうございます。 去年中に最後のカキコミを狙って年越しネタを書いていたのに、 除夜の鐘を打ちに行きたいというのでお寺と神社の梯子をして 帰ってきたらパソコンがシャットダウンしていた・・・ 構想含め3時間が無駄に・・・OTL 萌えネタは控えろということなのか・・・
>>921 わかりませんよ。もしかしたら九課の職員があなたの家に…あれ、なんか背後に人の気は
923 :
菅理人 :05/01/01 02:29:12 ID:+oieDYbB
年が明けましたね。 作者の方々、スレ住人の皆様、昨年一年お疲れ様でした。 また今年も長くお付き合いができればと願っております。 ついては現在、サーバーの引越しを考えており、 それに伴い独自ドメインなど取ろうかと思っていますが、 とりあえず希望や意見を伺ってよろしいでしょうか?
あけおめことよろ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:。 そーいえば、陛下たんの「*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」って 11時からだっけ。宮城におかれましては西の彼方@23区内より 今年も恙なきことをお祈り申し上げます........アマテラスノミカドに(ん?) ところで今朝5時過ぎの東京地方の地震は有明宮様のご婚約がらみの ものでしょうかガクガクブルブル(((((( ;゚Д゚)))))トテモユレタ、コワカータヨ
今日は午前中は三権の皆さんなどと新年のご挨拶、午後は各国大使関係の皆さんと新年のご挨拶だな。
陛下たん「やっぱり制服なの?」
側仕えたん「学生は制服姿が正装だって前も言ったでしょう?」
陛下たん「お正月ぐらいお姉さまのようなお洋服着たいな」
側仕えたん「後数年で着ることもなくなるのですから今のうちに着ておきなさい。」
陛下たん「大元帥衣装(
http://www.geocities.jp/majesty_tan/img/emperor10.jpg )でもいいんだけどな・・・」
側仕えたん「却下!」
陛下たん「えーつ!」
とかやり取りがあったりして・・・
(11:00)
三権の皆さん「新年あけましておめでとうございます」
陛下たん「うん、おめでとう*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
参院議長「(有明)宮様のご婚約も正式に発表になりまして、ますますおめでとうございます。」
有明宮「ありがとう」
小泉たん「次は陛下たんのお相手探しですな。今のうちから探しておかないといけませんな。」
一同( ゚Д゚)マズー( ゚Д゚)マズー( ゚Д゚)マズー
小泉たん(ま、まずかったかな(((( ;゚д゚)))アワワワ)
陛下たん「必要になときになったら、よろしくお願いしますね」
小泉たん(助かった・・・)
陛下たん「国民の皆さん幸せのため一生懸命お祈りしますので、皆さんもがんばって下さいね。」
三権の皆さん「(^O^)ハーイ」
>>924 もしかしてレス番間違って俺のことか?
あの後、色々やってご来光拝んで御屠蘇1升近く飲んで寝てマスタ。
>>922 なあに、さすがに元旦からばある娘の攻撃はないでしょう、・・・うわ何をするやめdrftgyふじこlp PAM! PAM! PAM!
>926 間違ってないでしょ。ブレイクストーンズ氏の通信が途絶したんだから。 どーでもいいけどお屠蘇一升は飲みすぎ。
閣僚に聞く。今回は新年を迎えての抱負などをお聞きしたいと思います。 ※プライバシー保護のため音声は一部換えております。 小泉たん:んー、色々あるけど挫けないことかなー。まだジョージが遊びにくるといいね。 糸■田:今年はもっと存在感あるキャラでいきたいですね。陛下たんにももっとお声を掛けていたd 町村:お仕事イパーイで頑張る! より良い結果を出す! としかいいようが無いですよ。それに尽きる。 大野:前任者のインパクトがあまりに強すぎたからねぇ。それは何とかしたいねぇ。 凵F今年をフロッピー元年として各種FDの保護と育成、普及に努めたいですね。 中ノ■:去年はね、あまり参内していないから今年こそはたくさんお呼ばれされたいですね。 福田:ンフフン 武部:武部で〜す☆ 石■皮:今年? そりゃね、未だ成長著しい側仕えたんのふくよかな ないすぼでぃ の真相追及と秘密解明と陛下たんn
>>927 ありゃ本当だ・・・。
漢方薬だから多少の飲みすぎは大丈夫でそ?
930 :
某酒屋 :05/01/01 23:21:24 ID:+Se9ay71
お屠蘇ってミリンがベースのカクテルだから、カロリーが凄いですよ。 薬も過ぎれば毒となりけり。
>>923 乙です>菅理人の中の人
ドメインですが、現状のmajestyの他、
her majesty
empress
あたりなんぞいかがでしょうか。
アナウンサー「ただいま、新宮殿まえです。最前列にならんだ国民の 一部では望遠レンズ付き一眼レフカメラを構えています」 アナウンサー「陛下、おでましです」 臣民「わあああああああ〜*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 臣民「陛下たん、ばんざ〜い!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 ......以上、某国営放送からの中継でした。
>>932 見た見た(w
ココの人間か?と思ってしまったよ。
『乙女の特権』 殿下たん「ときに、外つ国に参るときは手荷物検査なぞあろうか?」 皇宮警察たん「殿下の場合ですと、公務による外国訪問ですと外交官特権準用により免除されるかと思います」 殿下たん「そうか。物は相談だが、次の外遊のおりにでも、そなたの拳銃を自決用として貸してもらえぬであろうか」 皇宮警察たん「…冗談でございますよね、殿下?」 陛下たん「ノムたんに会いにいくんだ、いいなぁ*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 殿下たん「陛下の政府が 検 討 中 だそうですが」 陛下たん「おみやげはキムチと韓国海苔とねえあと何がいいかなあ」 殿下たん「け・ん・と・う・ちゅ・う、に過ぎませぬ!(血涙」 ;y=-
もし本当に行ったら↓な事言われそうだ・・ ∧_∧ <丶`∀´> <天皇の起源はかんこk _ ミ ∠_) / / \\ ウイーン Γ/了 | | ウイーン |.@| | | ガッガッガッ | / | . 人 |/ | < >_Λ∩ _/ | //. V`Д´>/ (_フ彡 /
胸DEKEEEEEEEEEEEE! ぜひとも乳ビンタを;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン てか、93R食らって平気なサンタって…。
>>938 もちろん、奴はマスターくぁwせdrftgyふじこlp
というか側仕えたんの師匠はサンタでも驚かないな
942 :
日出づる処の名無し :05/01/06 20:58:05 ID:nRUsy3TR
陛下タソage
そろそろスレ践祚の時期が近いかと思われます
無用の混乱を避ける為に、すべてを
>>950 を踏んだ方に任せたく存じますが、如何?
944 :
北海道臣民 :05/01/06 22:20:30 ID:xGKWn9OV
年末の大祭1日目。サークル参加しながら有明宮を探した。当然いなかった。 年末の大祭2日目。陛下たんサークルを探した。しかしなかった。男性向ジャンル中心に探したのは秘密だ。 正月2日。リアル陛下たんに挨拶をしに行った。心で「陛下たん萌え〜」と思ったのは秘密でも何でもない。
945 :
泣ける大和撫子の言葉 :05/01/06 22:57:08 ID:6E/BKLli
【内親王即位】陛下たんスレ☆5【(´▽`*)】より
873 名前:日出づる処の名無し メェル:sage 投稿日:04/12/27 00:05:16 ID:5X/9Xlkp
侍従たん(つД`)
陛下たん「どうしたの?」
侍従たん「あ、陛下…」
陛下たん「あーっ!!またパソコンでいんたぁねっとしてる!側仕えたんを呼ぼうかなぁ」
侍従たん「あわわわわ」
陛下たん「あれぇ、これってめでぃあぷれーやーだよね?なに見ていたの?」
侍従たん「いやこれはそのぅ」
陛下たん「ぁゃιぃ…」
侍従たん「そんなものじゃないです」
陛下たん「じゃぁ見せて」
侍従たん「あっ」
ttp://anchors1942.net/bf1942/ouka.mpg 陛下たん(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
侍従たん「…すみません」
陛下たん「侍従たんが謝ることじゃないよ…」
侍従たん「…すみません」
陛下たん「侍従たん…」
947 :
日出づる処の名無し :05/01/06 23:16:41 ID:3qI58P1f
・・・おまえら、 楽しそうだな。w まあ、だまって、 そっと、見守ろう。w
948 :
北海道臣民 :05/01/06 23:17:02 ID:xGKWn9OV
誤爆先のスレ、20秒前に見てきたばっかだw
今気づいたが奉安殿のURLって 「エンプレス12さい」 かよ!
953 :
949 :05/01/07 01:55:39 ID:WY5HSE31
>>944 >心で「陛下たん萌え〜」と思ったのは秘密でも何でもない。
いや、それは祕密にしとけよw
そして伝説へ
さぁて来週の陛下たんは−新年スペシャル −こんな夢を見たー 陛下たんの初夢 殿下たんの初夢 側仕えたんの初夢 初夢スペシャル3本立てでお願いします。m(_ _)m
>>957 石破たん「殿下たんの夢には出れなくてもいいや」
殿下たん「なんじゃとぉ!?」
細田たん「お二人の夢枕に立つのは確定かよ」
石破たん「やぁ、側仕えたん」 側仕えたん「あら?石破たんお久しぶりですね」 石破たん「久しぶり?何言っているんだい、この間も会ったばっかりじゃないか?」 側仕えたん「はぁ?」 石破たん「やだねぇ、ほんの1週間さえも遠い過去のように思えるくらい一日千秋の 想いで待っていてくれたのかい?」 側仕えたん「何を言ってるんでしょうか?訳が解らないんですが」 石破たん「何を他人行儀で言っているんだ。全く、冗談は止してくれ」 側仕えたん「別に冗談を言っているつもりはありませんが?」 石破たん「いい加減にしないか!いくら恋人同士でもやって良いことと悪いことがあ るだろう!」 _, ._ 側仕えたん「(;゚ Д゚) …ハァ?!誰と誰が恋人ですって? 」 石破たん「君と」 側仕えたん「私と?」 石破たん「私が」 側仕えたん「あなたが?」 石破たん「うん」 側仕えたん(ナニヲイッテイルンダコノオトコハ?) 側仕えの視界が徐々に歪んでいく。 陛下たん「あ、石破たん!側仕えたんのお迎え?」 石破たん「はい」 陛下たん「んもう、妬けちゃうな・・・。でもいいよね側仕えたんは、恋人がいて・・・」 側仕えたん(ナニヲイッテイルノ、ヘイカタン?) 視界の歪みが極限まで言ったとき、ブチンという音と共に側仕えの意識は暗転した・・・。
ガバッ!側仕えは飛び起きた。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 すごい寝汗だ。汗で体中が気持ち悪い。 側仕えたん「ここは・・・私の部屋?」 カーテン越しに薄明るい光が差し込んでいる。サイドテーブルの上の時計は5:24.AMを 表示している。ちょっと寝過ごしたようだ。 側仕えたん「夢?・・・夢よね、ああ良かった」 ひどい悪夢だった、頭がクラクラする。 のどの渇きを覚え水を飲みに行こうとして手に何か冷たいものがさわった。 側仕えたん「冷っ!な、何?」 恐る恐る摘み上げる・・・。 側仕えたん(濡れタオル?・・・何で?) おかげではっきり眼が覚めた、まだ頭がクラクラするがそれもじきにおさまるだろう。 ちなみに側仕えは極力薬を服用しない、判断力が鈍ることを恐れるためだ。 生理痛のときも鎮痛剤を服用せずにやりすごすくらいだ。 まあ、そのときのストレスは侍従への八つ当たりで紛らわせているのだが。
側仕えたん「え?」 そのとき部屋にある椅子で誰かが寝ていることに気づいた。 側仕えたん「誰?」 ふらっとよろけながら部屋の明かりを点けに行く。 明かりのもとに照らし出されたものは石破であった。 一瞬意識が遠くなりかける、が何とか持ちこたえる。 側仕えたん「い○ばぁ!」 石破たん「え?なに?なに?」 半分寝惚けてキョロキョロとする石破。 側仕えたん「何じゃあ無い!あんたなんでここにいるのよ!」 石破たん「んー?」 腕組みをして考えている石破。そしてポンッと手を打つ。 石破たん「そりゃぁ、看病をしていたんだよ、ついつい寝てしまったようだな」 側仕えたん「はぁ?看病?誰の?(いや、まて、答えるな!)」 心の中で警鐘がなる。 石破たん「もちろん恋人である君のだよ、マイハニー♥」 側仕えの視界が一瞬で歪んでブチンという音と共に側仕えの意識は暗転した・・・。
ガバッ!側仕えは飛び起きた。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 すごい寝汗だ。汗で体中が気持ち悪い。 側仕えたん「ここは・・・私の部屋?」 サイドテーブルの上の時計は夜光塗料で4:24.AMを表示している。 いつもより早く眼が覚めたようだ。頭が割れるように痛い。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 息も荒くなっている、まるで風邪でもひいたようだ。 側仕えたん「いまのは夢?・・・夢よね」 自分に言い聞かせながらベッドサイドの椅子を見て誰もいないことを確認する。 側仕えたん「ああ・・・」 ひどい悪夢だった、頭がクラクラする。もう10分ほど横になろうと体を倒し、 寝返りを打つ。 側仕えたん「ひっ!」 側仕えの眼が白目を剥く、気を失う前に見たのは石破の寝顔であった。
ガバッ!側仕えは飛び起きた。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 すごい寝汗だ。汗で体中が気持ち悪い。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 悪夢から目覚めるのはこれで何度目だろうか・・・。 既に10指に余っているのは間違いが無いはずだ・・・。 サイドテーブルの上の時計は0:44.AMを表示している。 側仕えたん「夢?・・・夢?これも夢?」 頭が割れるように痛い。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 息の荒さは一層激しくなっている、今にも過呼吸になりそうだ。 側仕えたん「はぁはぁはぁ・・・・」 頭が割れるように痛い、クラクラする。天井もクルクルと回っている 側仕えたん「ああ・・・」 幸い石破は部屋の中に居ないようだ、少し胸を撫で下ろす。 側仕えたん(どうする?) ズキズキと頭が痛む、このままでは夢とはいえ貞操の危機だ、 側仕えたん(悪夢から覚めるには、どうすればいい?) 側仕えはある結論に至った。
ピンポーン♪ こんな時間に誰だろうか?手を休める。 ペンマウスを置き、パソコンをスタンバイにする。 「はあぃ」 ドアホンでロビーを確認するが誰も見えない。 「ということは玄関先?」 玄関へと足を進める。ドアカメラで訪問者を確認する。久しぶりに見る 例の少女だ。なんだかフラフラしている。 どうしたものだろうと一瞬躊躇するが、取り敢えずドアチェーンを掛け て応対することにした。 ドアを少し開きかける、それが命取りであった。 隙間から鉄筋ワイヤーカッターが伸び速やかにドアチェーンを切断する と共にそれを梃に使ってドアが引き開けられる。 取っ手を持っていた彼はそのまま引き出されそうになるが彼女の当身で 玄関へ押し戻される。 「わっ」 そのまま仰向けに引っ繰り返ってしまい後頭部を強かに打ちつける。 あまりの痛さにのたうちながら後頭部を摩る。 ゴンッ 何かがぶつかる音の方向を見た。 そこには引き攣った笑い顔を浮かべる少女 ー 側仕えたんが振り上げた ばあるのようなものを今、まさに振り下ろさんとする姿があった。 合掌
これでようやく悪夢から開放されるだろうー そう思いながら眠る側仕えたんの寝顔は天使のようだった。
陛下たん「ええっ、石破のおじちゃんがケガ?!」 侍従たん「ええ、さきほど皇宮警察たんから、そのような話を聞きました。 自宅に押し入った暴漢にだそうで」 陛下たん「ガクガクブルブル(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」 側仕えたん「あら、おはようございます*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 陛下たん「えーと、側仕えたん、石破のおじちゃんが.....暴漢に」 側仕えたん「あらまぁ、それはそれは*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」 陛下たん「 _, ._ 侍従たん(;゚ Д゚) …?! 」 陛下たん「まさか.......」 侍従たん「まさか.........」 陛下たん「まさか........ 侍従たん ガクガクブルブル(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
最近ハートフル・インペリアル・コメディから ワナビが書いたラノベもどきになってきてるな…
書かない身でえらそうに言わせてもらえば、 やっぱり元ネタとかあった方が自然にまとまるような気はする。 普通にオリジナルで萌え話だけ書くには、 ある程度の文才がないとなかなか共感は得られにくいと思うよ。
>>969 おそらくテンプラとかちゃんと見ていないと思われ
確かにつまらない作品もたまにあるけどさ。 玉石混交でも多くの人に書かれたほうが、 常連の馴れあいより、長い目で見ればプラスだと思う。 ・・・と言ってみるテスト。
漏れ的には>960-967の展開、好きだぞ。
玉石混合、神仏習合、他宗教の神ですら自国の神と同等に扱う柔軟性 非常に日本的でいいと思うよ 日本神話自体、神様が同人誌顔負けのことをやりまくってるんだし 日本の伝統でしょ
初カキコ こんな感じでいいかしら? ★天皇陛下大相撲初日を観戦--○○新聞 天皇陛下は9日、東京都墨田区の両国国技館で、大相撲初場所初日の取組を観戦され 「若い力士が出てきましたね」「力持ちの人って素敵ですね」 *・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・* などと感想を述べられたという。 陛下は毎年、初場所中に国技館を訪れ、観戦を楽しんでいる。 ・・・・数ヵ月後 【大相撲】新弟子検査実施。前回の10倍--○○新聞 大相撲○○場所の新弟子検査が○日、国技館内で行われ、例年の10倍もの人数が受験したとの事。 受験した若者は「陛下たんに喜ばれる相撲がとりたい」と口々に頬を赤らめて言っているという。
977 :
921 :05/01/11 22:18:28 ID:nbkmq8Ln
あああ、又消えてしまった ○| ̄|_ 今回はネタ部分が生き残って大部分を占める大事な*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:。なところが・・・・。 (´Д⊂ モウダメポ
消えたショックは察するが、 文章ネタなら一度書いたものを復元するのはそんなに難しくないのでは。
979 :
921 :05/01/11 23:50:20 ID:nbkmq8Ln
思いついたら勢いで打ち込むタイプなので校正するまで 自分でも書いた内容を把握していないんだよね(w で、読み返して、没にしたり、大半書き直したり、自粛したり・・・。
>>979 エディタとかメモ帳とか、または自動バックアップ機能のあるワープロソフトとかであらかじめ作成すれば?
初期のころの陛下たんをイメージして書いてみました。
陛下たん「(´・ω・`)ショボン」
側仕えたん「如何されました陛下?」
陛下たん「この前ニュース見てたんだけど、また成人式が荒れたんだって・・・」
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1105277213/l50 側仕えたん「・・・残念ながらそのようです。悲しいことです」
陛下たん「みんな、道徳のお勉強していないのかなぁ・・・」
小泉「陛下。私に良い考えがあります」
陛下たん「あ、小泉のおじちゃーん」
側仕えたん「こんにちは総理」
陛下たん「良い考えってなーに?」
小泉「陛下が日ごろから考えておられる日本人の道徳心やマナー等を印刷して国民に配りましょう」
陛下たん「私の思っていることで良いの?」
小泉「はい。それを読んだ若者は行動を改め、道徳心あふれるりっぱな国民になることでしょう。」
陛下たん「わかりました♪私がんばって考えるね!*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*:」
#####
岡田「小泉首相に質問します。陛下に、陛下ご自身の道徳観を印刷して国民に配るよう提案したのは事実ですか?」
小泉「事実ですが何か?」
岡田「それは第二の教育勅語を作る行為ではないですか!軍靴の響きがする!何が何でも反対です!」
小泉「・・・」
陛下たん「(´・ω・`)ショボン」
>>981 GJ!
どうせなら原稿スレに書き込めばよかったのに・・・・
>>981 何もかもが懐かしいな。。。
最初は呼び方も純一郎おじさんだったんだよな。
>>990 困ってる陛下たん萌え。でもなんで寒いの?
殿下たんはなんで*・゜゚・*:.。.(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*なの?
たぶん殿下たんがパァァなのは、陛下たんが困ってるからかな〜。 う〜ん、ちょっと性格悪いぞ(w
993 :
981 :05/01/13 00:05:09 ID:a5hkuB1+
>>982 >>986 >>989 ありがとう。頑張って書いてみました。
今後も思いついたら書いて見たいです。
>最初は呼び方も純一郎おじさんだったんだよな。
小泉のおじちゃんじゃなくて、純一郎おじちゃんでしたか。
久しぶりに見たら、自分が登場させた皇宮警察たんがレギュラー(?)になっててびっくり
「陛下、ルクセンブルク国前大公妃ジョゼフィーヌ・シャルロット殿下が1月10日薨去されました」
「あら、寒かったからねぇ。お悔やみ申し上げますわ」
「ついては,皇室及び我が国との関係にかんがみ、葬儀に御参列のため、同国へ御旅行願うことといたしたいのですが。
御日程は,1月14日御出発,同月16日御帰国の予定でございます」
「え、歌会始が14日にあるのに?」
「もちろん、歌会始にも出ていただきます。その後、飛行機にお乗りいただくということで」
「何かすごい日程ね」
「申し訳ございません。若さで乗り切ってください」
皇室御一行様★アンチ編★part155
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1105374876/675 書き慣れていないので、不出来ですが。
陛下
999
1000 :
日出づる処の名無し :05/01/13 16:19:05 ID:BpwroEaZ
君が代は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;::::: ″ノ ″ノ ″ ノ 〜 ゚ 。
ゞ iiiii;;;;;::::: )::/:/ 。
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|iiii;;;;;:: ::| もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。
゚ 。 |iiiii;;;;;:: ::| 。 ゚ 。
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|iiiiii;;;;;::: ::| ヽ=oノ ゚
。 ゚ ,|iiiiii;;;;;;::: ::| ゚ / )゚Д 新スレで会おう ゚ ゚
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