ときめきメモリアル総合官能SS

ギャルゲ板があまりにも厨房のあつまりで
運営がこんなんな状況なのでこちらに
立て直しました。

そうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ギャルゲ板てなに？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>2
というわけでギャルゲ板の大人に
宣伝します。ここって強制ID？

http://game.2ch.net/gal/
↑ここ

そうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>5
初めて見ますた。
なんか分かんないけど、
これって二次元ネタじゃないの？

それに誰も来ないみたいよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>8
場所間違えたか？どっかピンク鯖でかつ強制IDの
ところってない？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1021550028/l50
ついでに協力島。

ピンク系は本家とかな以外いかないから分かんない。
でもココの同人スレも荒らしが理由で強制IDである、
かなに移ってきたみたいだから、
別にココでも良いんじゃないかな。

>10
サンキュー！それじゃ俺から書き始めるから。
一応角二とふぇちとギャルゲとキャラにも職人募集
よびかけた。>9にも行ってあげて。

ttp://ona120.tripod.co.jp/hikari1.html
ギャル板より倒錯

１だったらあさひなゆうこたん。
２だったら白雪姉妹にかすみ姐さんにすみれたんに萌えです。はぁはぁ
３はZARDかな・・・

最近って、大人よりも厨房の方がギャルゲやってるでしょ。

>13
ZARDってなんやねん(x_x) ☆＼(^^;) ぽかっ
>14
まーそうだね。だからギャルゲ板の優秀なSS職人いなくなったんだ。
てなわけで落ち着いてSS書ける場所探してたの。
雑談ばかりじゃあの人に殺される可能性あるからルール
かくよ。

あれ、ZARDが歌ってなかったっけ？3って。
　　　　 　∧＿∧ 　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .∧＿∧
　　　　　（　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　）
　　　　／　　　　 ''￣　　　　　　＿＿　ヽ´＝',　・,‘　ｒ⌒>　_／ ／
　　　/ /＼　　　/￣＼-― ￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒＼i←>>15
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿　 　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　　　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣ 　　　 　　　　　／　／ ／
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　　　　　　 ／　／　,'
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉

ここでのルール
1,人の作品の批判、批評はほどほどに。
っていうかそれ以上の作品を書くことが最大の批判。
2,あおり荒らしはシカト。っていうかID強制だよ。
即刻supportDESK氏に報告せよ。
3,sage進行推奨。なるべく割り込みないように一度
offで書いてからの方がいいよ。

4,どうしても行数制限にかかってしまう人は自垢用意して
リンク貼るっていうのも可。
ただしこういうふうにするのがいい。

陽ノ下光ちゃん萌え小説
光と僕が校庭で見つめ合う
僕の手を君の柔らかな胸にあてがう
続きは↓で
://ona120.tripod.com/hikari1.html

5,別にここがピンク鯖だからってむりにエロ書かなきゃ
いけないわけじゃない。ほのぼの系もOK。ただし惨殺は
駄目だぜ。
6,とにかくリラックスしてﾏﾀｰﾘいくことが大人だぜ

>16
そうだよ。やばい、雑談ばかりしていたらば
兄貴に叱られるのでギャルゲ板に営業してきます。

最新ロリータ情報
http://lolikon.sail.to










最新ロリータ情報
http://lolikon.sail.to

校舎の暗がりに詩織を連れ込んでフェラを強要した
口では「イヤ」とか言っていたが目は『欲しい』と言ってる
跪かせて、俺のﾃｨﾝﾎﾟを顔に押しつけると、しゃぶりついてきた
相変わらず詩織の舌使いは絶品。すぐにカチカチになった
そして詩織の後ろからスカートをまくり上げて挿入してさしあげた
紺のスカートに白い尻……俺のﾃｨﾝﾎﾟを出し入れするイヤらしい色の秘所
どうした？変な声出すと誰かくるぞｗ
声を押し殺している姿がまたそそる。声出すなよと言いながらより強く腰を振った。
詩織は涙まで流して声を殺している……たまらなくかわいい！！！！
その顔におもいっきりぶっかけてあげた。

その週末、藤崎さんとデートする事になった。
もちろん目的はこの前の続きだ。
映画を観たり食事をしたりしたが、さっぱりだった…もう頭の中はあの事で一杯だった。
「別にカッコつけないで、最初からココに来れば良かったね… えへへ
　それから…藤崎さんじゃなくて…詩織でいいってばー」
ホテルに入って、抱き合いながら、藤崎さん…詩織はそう言った…
前回よりは手慣れた（つもりで）詩織の体を愛撫した。
詩織もいい声で、甘いあえぎ声を聞かせてくれた…とても興奮した。

…もう準備はいいみたいだ………
　　……………
　　　　………くそっ
…な、何故…立たない……あせればあせるほど…くそ…
「どしたの？緊張してる？」
詩織の手がオレの役立たずのムスコを撫でる。徐々に、徐々に、亀が頭をもたげてくると
手の動きを止めて、口に含んだ…詩織の舌がカリ首を、裏筋を這う…
イキそうになったところで…イチモツから離れた口が「まかせて♪」と動いた。
そのまま彼女はオレにまたがって……ペニスを彼女に秘所にあてがうと…すこしづつ…
少しづつ…彼女の…中へ……

藤崎さんの腰がおりてきて、オレのペニスをどんどん奥へと飲み込んでいく…
「んんんん…くぅんん……ああぅ……」
藤さ…詩織は今まで以上になやましい声をあげる…
「入ってくる……はいっ……てぇ……」
…暖かい…詩織の中って暖かい…そして、そして、きもちいい…
オレに馬乗りになって腰を動かす詩織…。のけぞると結合部が見える…
「気持ちいい……気持ちいい……よ……ぁんん！っ！」

絡み合う陰毛の向こう…繋がってる…！詩織と繋がってるんだ！
「ねえ…動いて…みて……好きにして…みて……」
お、おう…って下だからちょっと動きにくいか……でも、やってみる…
数回腰を動かしたが…こ、これは……

　　　　き　も　ち　い　い　い　い　い　い　！　！　！　！　！

ま、まずい…噂に聞いた三擦り半とはこの事か…！あ、あの…っ！
「えっ？」
あわてて詩織の体を引きはがすと同時に、白濁液が飛び出てしまった…
あーあ…なんか二回続けてカッコ悪い…

前から　後ろから
最初に言い出したのは
誰なのかしらはみだしてゆく
私のエロリアル
今日も鏡の前でオメコさらして
ピンクのパンツで勝負だ
とっておきの体位
テコキに　パイズリ　フェラチオ
大好き　あなただけにいじってほしい
（Take A Chance)
仕上げは上出来（Tell Your Heart)
準備はOK やらしい股間上に突き上げ
（Try Your Luck）制服のリボン
（Tell Your Love）すべてはずしたら
今日こそできそうFuck Me Please

同じクラスに一文字茜ってオンナがいてさあ。
なんか苦労してるらしいからヒマ潰しに声かけたんよ。
そしたらバカな兄貴のせいで色々大変なんだってさ。
気分転換にカラオケ連れてって酒勧めたらもう酔ってやがんの。
すかさずそこで優しい言葉かけたらすっかりのぼせちゃってよう。
ソッコーで近くのラブホに連れ込んでそのままヤっちまったよ。
処女膜ブチ破った時は痛がってたけどマンコの締まりは抜群だったぜい。
最後はあの巨乳にむしゃぶりつきながらたっぷり中出ししてやった。
あれからヤリまくっておかげで感度も良くなってあえぎ声もサイコーだぜ！
今じゃオレのチンポに夢中のようだしピル飲ませて中出しヤリ放題だし
これから卒業までは性欲処理に困らなくてすみそうだ。へへへ。

名無しで失礼。某男キャラなりきりコテハンのものです（これでわかるよね？）
宣伝見て来ました。でもネタの流れが続いている時に貼らないでほしかった･･･

ＳＳですか・・・う〜ん、俺はあまり得意じゃないんだよね･･･
それに俺はどっちかっていうとお笑い系なのでエロ系はうまくないんだよね。
とりあえず今やっているスレが終わって、仕事に余裕ができたらやってみるかも。
と言うわけで今すぐにはちょっと無理です・・・ｽﾏｿ

http://lucifer.free-city.net/ ﾊｹｰﾝ

>28
あ、来てくれてありがとう。別にエッチなのじゃなくてもいいみたいだよ。
ただあっちの板じゃすぐに荒らしが来てSSどころじゃなくなるからこっちに
立てただけのこと。って頼まれただけだけど。

>29
God Job！期待してるよ。

>22-25
やさしくてえちな詩織たん最高でござるよ

>31
ありがとう！とはいってもギャルゲ板からの転載だけどね。
でもあの板でもSS職人がいなくなって困ってるよ。
それじゃ今日は会社が休みだからとりあえずいくつか花を添えておくか。

今日は河川敷で花火大会か…。そう僕の好きな佐倉さんと
一緒に見に行くんだ。しかし、これが…

続きは
ttp://ona120.tripod.com/kaedeko.html
までおながいします。

さーて今日も会社休みだ。というわけで過去の俺の作品いくぜ！
すごく下手な作品だな。ちょっとアレンジして再うｐするぜ。

ある日の放課後の茶室、ちょっとのぞいてみたらば光と琴子が二人とも全裸で
抱き合っていた。
「あ、琴子、いいよぅ…そこ…。」
「あら、光って結構Hなのね。」
どうやら二人で勝手にハアハアしているみたいでおれが見ているのに
気づかないみたいだ。どうするか？と考えているとなんか琴子が俺の存在に
気づいたみたいだ。
「誰？誰なの？」
その横では光が必死に琴子の真紅の部分をなめている。もう考えていても仕方がない。
おれはズボンを脱いでティムポを出して入っていった。
琴子は驚いて思わず横の光に注意を促した。だが無駄な努力。光の目はもう逝って
しまっているのだ。

おれは琴子に抱きついた。琴子の胸に手をあてた。
「い、いや！やめなさいよ！」
そんなこときいちゃいない。いやいやと首を横にふる琴子。いつの間にかおれは琴子
の真紅の部分をいじっていた。もう光に開拓されていたらしくもうヌレヌレであった。
おれはマシンガンを琴子の真紅の部分にゆっくりと挿入していった。
「う、う、い、痛い…。でも…」
どうやら本物ははじめてらしい。そこでおれは腰を動かすのはやめようとしたが
「や、やめないで…」
その言葉でおれのピストン運動は再開した。そこでなんかおれのうでをつかむ弱い感触。光だった。

「わ、私にも…。」
目が逝ってしまっている。
「ああ、わかった。まずは琴子のほうが終わってからだ。それまで待ってろ。」
琴子と早く終えるべくピストン運動を早めた。
「あー、い、いくー。」
琴子は女の絶頂を迎えたようだ。ぐったりとしていた。
次は光だ。と光にも同じ行為をした。琴子は後ろからついたが光は
「う、上に乗りたい」
というもので俺の上に乗せた。
「うーん、なんか変な感じだよー。」
光は俺の上でとびはねながら悶えていた。俺も我慢できなくなって光をおしのけ仰向けにして砲弾を光の顔に浴びせた。

その日以来茶室はおれたち三人の秘め事の場所になった。

ついに届いた「惚れ薬」通販で頼んだもので怪しいとは
思っていたが、なんか俺の親友の匠はこれで童貞とおさらば
したらしい。で、なにに使うかって？
そりゃ決まっているだろ？あの先輩を貴様呼ばわりする
メイに一発お仕置きをしてやるのさ。さて、使い方か？
そうだ、とりあえずこの「午xの紅茶」の中に仕込もう。あいつ
結構紅茶好きだって言ってたからな。で、あの側近はどうするかだ。
あいつは美少年好きだから前もってSM4Pのビデオを先に送っておいた。
いまごろ夢中で見ているに違いない。
これに夢中のうちにあのメイをどこかに連れ込んで…。
ぶはははははははははははははは！

「貴様、なにを笑っておるのだ？」
う、メイのやつが実験室に入って来た。うろたえるではない。
こちらはもう準備万端なのであるから。それに今日はメイ一人だ。
「あ、メイちゃん、ま、紅茶でも飲まないか？」
「うむ、庶民の飲み物などあまり飲みたくはないが、まあよい。
貴様なかなか気が利くのだ。」
なんという生意気なクソガキだ。まあいい。さて、そろそろ
次の段階にかかるかな？

「う、うう！」
お、もうメイに例の薬が効いてきたか？まあ、小さいからだ
だから薬の効きもはやいんだろう。
「な、なんか、メイは…、う、すごく…、うーん、ね、む、い
の、だ…。」ばたっ！
ってなんだよただの眠り薬じゃん。くそ、あの通販インチキだな。
JAxOに訴えたろか？まあ、いいか眠ってしまえばこっちのもんだ。
よし、ほほをひっぱたいてやろう。うん、よく寝ている。
次はつねってみるか。一度やってみたかったんだ。起きる気配は
ない。ま、まさか死んじゃったんじゃ！おいいくらなんでもやばすぎ。
そ、そうだ、心臓の音を聞いてみればいい。胸に手をあてて。
あら、小さなふくらみだな。あれ、ちょっと聞こえにくいな。

じゃ、服の中に手を入れて…。うん心臓の音はしている。ついでだ
揉んじゃえ。あまりに小さくて揉めるサイズじゃない。じゃ、先っぽを
くりくりっと。あら、眠っているのに堅くなってる。こんな小さいのに
しっかり感じているのか？
「ん、んんー」
かわいい声出して、そそるじゃん。よしこんどはパンツの中に
手を入れてみるか。メイちゃんのあそこは…と。
ん、あらま、手に毛の感触がない。割れ目にそって指をなぞってと。
「ん、んー、へ、へん、へんな、の、だ…。」
やべ、起きちゃったか？よしあの部分にも指を入れてみよう。
「な、なにを…、す、する、の、だ…。」
あ、起きちゃったよ。あーあこれからいいところだったのに。

ちっ！しょうがねえな。パンツはもう足首まで降りている。
「うーん、下がすうすう、す、る、の、だ…。」
半分寝ぼけてやがるな。よし、もう少し奥まで指を入れてみるか。
くちゅくちゅ。なんだ、こんなチビでも濡れるときは濡れるんだ。
「あん、あん、メイ…、なんか…、変、なのだ…。うーん…。」
かわいいじゃん。よしもっといじくってやるか。
うん、ちょっとこの辺のコリコリしたものを指でこすって。
「あ、あ、メイ、ハアハア、あん、いい、の、だ…。」
よく見るとメイの目は半分いきかけているみたいだ。
おっと、こっちのジュニアくんももう我慢できないのか？
よしメイの小さな花弁に入れちゃえ。うん、小さすぎてなかなか
入りにくいな。スカートをまくり上げて、よし、これならば
よく見える。もう一度入れ直し。しゅぽ！よし入った。
「う、う、な、な、なんか、メイ、い、いたい、の、だ…。」

うーん入りにくいな。よしメイを抱きかかえてと。
これで上下に揺すると。じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。
「う、う、い、い、や、な、の、だ、あん…」
小さいくせに一人前に感じてやがるぜ。よしもっと上下に揺するか。
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ。
「あ、あ、メイ、ちょっと、あ、あ、い、い、い…」
こいつ体がピクピクしはじめてきたぞ。いくのか？
おっとこっちももうもちそうにない。よし抜いて顔面にかけたれ。
どぴゅ！おっとうまい具合にくちにかかったぞ。なんかかわいい
光景だ。写真にでもとっておこうっと。おっとばれないうちに
こいつの服をもとに戻しておこう。

…数時間後…
メイが目をさましたぜ。
「うーん、メイは一体なにをしていたのだ？あそこのあたりが
ちょっとヒリヒリするのだが」
そうだよ、おまえは俺に犯されたんだよ。なんてこと言えるわけない。
適当に言っておくか。あ、そうそう写真があったんだ。この写真を
見せよう。メイが寝ている間に焼いておいたのさ。
「え、え、なんてことを、貴様のしわざか？」
何といっていいかわからん。しかし次の言葉
「貴様、メイはなかなかよい体験をした。次もまたしてくれるか？」
ほっとしたぜ。一時はどうなるかと思った。

これよりメイと俺はよりいっそう愛し合うようになったのはいうまでもない。

神がもう一人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
響強さん、名無しかな？さん、ありがとーございます。
お陰で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできますた、新作期待してます。

>>27-28さんですね、失礼しますた。
>>33もｷﾀ━━(;´Д｀)━━(;´Д)━━━( ;´)━━( )━━(｀ )━━(Д｀ )━━━(;´Д｀)━━ﾊｧﾊｧ

>45さん
だふもありがとうございまし。いつの間にか昔の私の作品をコピペしてくださった
方がいらっしゃいますね。その人にも感謝です。楓子たんの花火大会のみ新作で
光＆琴子の3P、およびメイの薬でやっちゃうのは昔の作品でし。
45さんも新作お願いします。
（それにしても直書きって苦手。自垢うｐの方が楽でし。）

あの、ｴｯﾁｨのは苦手なのでそうじゃないのを書いてもいいですか？

>48
かまわんでしょう。
今の状態では「ギャルゲ板にどうぞ」というのも無理だし。

・・・俺のＩＤｱﾌｫだ。

>>50
気にすんな、がんがれ

お、みんな来てくれたのか！うれしいぜ！別に惨殺じゃなければどんなのでも
OKだぜ。ただギャルゲ板じゃ、メモ系のSS（エッチ、非エッチかかわらず。）
スレってすぐにあおりを受けてﾏﾀｰﾘ書けないし読めないじゃないか。
だから優秀なクリエーターが育ちにくい。というわけで修行の場としても
使ってくれ。ここならば自作自演荒らしもIDでバレバレだしここのスレ削除
人もむこうに比べると対応早いぜ。

>>52
一応、ギャルゲ板の職人さん達にも声かけてきましたぜ、兄貴。
でも本当、むこう酷いね。ちょっとエッチなこと書くとすぐ粘着荒らし。
あれじゃﾊｱﾊｱできないよ。

藤崎詩織のエロ駄スレは職人の習作が集まって良い感じだったのに
結局粘着荒しにあって潰れてしまったものな、もったいない。

エロネタを容認出来ぬ厨房の何と多い事よ・・・・（嘆＜ギャルゲ板

おっと、みんな来てくれたんだ。ｾｰｸｽ、もとい、サンクス。
>>53
おまえ、ネ○ベだろ？無理して男言葉使うなよ。
>>53>>54>>55
そうそう、向こうだとID無いのをいいことにコピペやりたい放題だし
削除人も厳しくないからな。基本的にむこうは「エロ禁止」だから
ひろゆき氏に直訴しても弾かれる可能性があるな。詩織エロスレじゃなくて
その前進の「メモ２キャラ処女スレ」も粘着でやられたし。
実をいうと自分もそれが嫌だから「ならばローカルルール違反じゃないところで
立ててやろうか」って考えたんだ。ピンキーならばエロネタ開放地区だし。
なんでここかというと、エロパロはもうすでに「凌辱スレ」で凌辱限定だし
エロマンは確かID無しだったし。フェチじゃ向こうの大将曰く「ハメちゃ駄目」
みたいだったからここにしたんだ。とりあえず向こうの職人にも協力してほしいな。

>>56
俺はエロパロで非陵辱を書いたよ。
でもまぁ、こっちにスレがあるのもＯＫ。

ゴメン！！上げてしまった。
……逝ってきます。

( ´ー｀)ノ　
http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/list/index.htm

>56
おお、メモ２処女キャラスレもチェックしていましたか、
あのスレにあったわずか１レスでガツンと犯すシリーズは好きだったり。
俺もマネしてみてエロパロ板の方に落としたんだけど、いまいちだったですねえ。

みんな、こんにちは！来てくれてうれしいよ♪ ぴんくらうんじの
有名人◆hSexAyasだよ。今日はちょっと出先から書いてるから
名無しでごめんね。
ってちょっとどうしてあたしが女だってばらすの？
もうひどいなぁ。セクハラが激しいから黙っててっていったのにぃ。もぅ。
そうそうあたしもSS書いてんだぁ。今度うｐするからそれまで待っててね。
♥

ふー今日は自作板の某コテと一緒にバスズリに逝ってきたぜ。

>57
ま、いいってことよ。なんか勝手に調教板にもそれ系が出来てるみたいだけど
俺じゃないぞ。間違ってもあそことは姉妹協定結ばないぞ。ギャルゲ板の
某スレに書いてあった。それになんでいちいち他にスレ立てしないといけないんだ？
ここでも調教系はかまわないのに。
>60
ガンガレ。君ももしよかったらば自分の過去の作品をここに落としてくれないか？
処女スレの過去ログならば倉庫にあるぞ。
>61
おいおい、ここは君のスレじゃない。ピンクラウンジの方が本スレじゃ
ないのか？あ、そうだ書いてくれるならばガンガン書いてくれ。

そうだ、そろそろ作品うｐするかな？
その時は名前欄変わるけどその点は勘弁を。

>それになんでいちいち他にスレ立てしないといけないんだ？

それは君自身にも当てはまるものと思われ。

>64
正直スマンカッタ。
じゃなくて雑談ばかりで先に進まないな。そういえばギャルゲ板の
「ﾊｱﾊｱするスレ」ってどうなったんだろ？なんか板自体清川クソスレ
が１日に一個は立ってあげられるくらいヤバヤバの激ヤバ状態って
きいてきたけど。新作？もうちょっと待ってね。今度は朝日奈ゆっこたん
あたりかな？

おお、こんなところに新しいスレが…。
ギャルゲ板で３ネタを数作書いてた者です
俺も参加していいですか？

あれは俺がつまんねえ授業をサボッて屋上で時間潰してた時の事だった。
階段を昇って屋上へ続くドアが少し開いてたんだ。
先客かな〜と思って、周りを見回してみたら誰かが転落防止用のフェンスの前で突っ立ってる。
女子だって事はわかったけど、背中しか見えないから誰かは分からなかった。
けど、しばらく近づいてみて俺はそいつが誰か分かったんだよ。

「･･･あいつ、確か一年の八重って女だったな。」

八重とは口も利いたことが無かったから、最初はどうするか迷っちまった。
だが、俺の脳裏にある事が思い浮かんだ。
俺の知り合いで、ある町に住んでいる奴がいる。
そいつとこの前偶然会って、いろいろと話したんだが･･･。
そいつの学校のバレー部で部費盗難事件が起きたそうだ。
ま、そんな事は俺にはどうでも良かったんだけどよ･･･。その犯人の名前を聞いて驚いた。
それが、あの八重だっていうじゃねえか。大人しそうな顔してんのに、
人は見かけによらないとはまさにこの事だ。

･･･で、その八重が目の前で授業サボってぼーっとしてやがる。
よくよく見りゃ、背は高いけどなかなかの美人だし、胸だってでかい。
幸い、まだ授業が終わるまで４０分以上はある。

･･･ここでヤラない手は無いってもんだ。

「おい、あんた。」
「････！･･･何ですか？」
「あんたサボリか？ま、それはお互いサマってか。」

俺が声をかけた瞬間、八重は俺が後ろにいたと気づかなかったんだろうな。
マジでびくっと身体を震わせて驚いていやがった。
けど、すぐにいつもの無表情に戻ると素っ気無い態度で返事をしてきた。
･･･それが気に食わなかった。
俺は昔から下手に偉そうにしているっつうか、つんとして愛想の無い女が嫌いだったんだ。

ムカついた俺はそいつの肩を掴んで強引にフェンスに押さえ付けた。
･･･なるほど、確かにこうやって見れば見るほどいいカラダしてやがる。
俺は右手で八重の肩を押さえたまま、左手でそのでかい胸を鷲掴みにしてやったんだ。

「あうっ！･･や、止めて！大声出すわよ！！」
「へっ、構わねえよ！その代わり･･･あんたが以前に通ってた学校のコトを学校中にバラしちまうぜ？」
「！！････っ！」
「聞いたぜ。あんた、前の学校で部費をパクっちまったんだってな。」
「････。」

予想通り、前の学校での事を耳打ちしてやったら途端に抵抗を止めて大人しくなりやがった。
そうそう、そうやって素直にしてりゃ可愛いのによ。こっちだってさっさとコトに移りたいんだしな。

「･･･お願い･･、何でもするからその事だけは誰にも言わないで･･。」
「ああ、分かってるよ。あんたが俺の言う通りにしてくれりゃ黙っててやるよ。」

俺の言葉に、八重は観念したように身体から力を抜いてくれた。
こうなりゃ、あとは俺の思い通りってワケだな。
早速、こっちにケツを向けさせてその場に立たせたまま下着を脱がせた。
こういう女は大抵が処女のはずだろうから、初物をゲット出来る事に俺は内心大喜びだったぜ。

「へへへ、んじゃあ早速ヤラせてもらうぜ！」
「･･･んああぁっ！」
「･･･うん？何だよ、お前処女じゃなかったのかよ･･･。」

八重が処女じゃなかったことが少し意外だったが、ヤレる分にはそっちの方が都合がいい。
俺は遠慮なくこいつの中を突きまくってやった。

今までに何人かの女とヤッてきた事がある俺だが、いざ八重の中に挿れてからびっくりしちまった。
最初は苦しそうにうめいているだけだったが、俺が後ろから胸を揉んだりしてやると
途端に鼻にかかったような色っぽい声で喘ぎ始めやがった。こいつは相当の淫乱女だぜ。

「おら、もっとしっかり腰を振りやがれ！前の事をバラされたいのかよ！」
「あううっ！ご、ごめんなさい･･･あんっ！」
「へっ、謝りながら感じてやがる。八重がこんなに淫乱だったとはお笑いだぜ！」

調子に乗った俺は八重のマンコを突きながら、制服を脱がしてブラウスのボタンをはだけさせた。
やっぱり、ナマで揉んだ方が良いもんだしな。
特にこいつみたいなでかいおっぱいの女は格別ってもんだ。

「あんっ！んうぅっ！も、もっと優しく･･･ああん！」
「犯されているくせに優しくしろだと？あんたもとことん好きモノだな！」

そう言って八重を罵りながらも、こいつが素直に俺にヤラれていることで俺は上機嫌だった。
普通、いくら脅されているからってここまで素直になるか？
普通は泣き叫ぶなりして半狂乱になってもおかしくないと思う。

「はぁ、はぁ･･･！おい･･あんた･･･前にもヤラれた事があるんじゃねえのか？」
「･･あん！そ･･･そう･･･はぁうっ！･･･んっ！」

腰を動かしながら、俺はふと思い浮かんだ疑問を口にしてみた。
すると、喘ぎながらも前の学校で起きた出来事を喋り始めたんだ。

話によると、どうやら八重は前の学校で部費を盗んだってのは濡れ衣だったらしい。
何か、こいつが部の事を守るために濡れ衣を自分で被ったとの事だ。
まあ、こいつが良かれと思ってやった事が裏目に出ちまったんだろうな。

「へぇ･･･。そいつは気の毒だったな･･･。」
「あん！もう･･･ふあぁ･･！どうでも･･･ああんっ！いい･･･っ！」
「ま、嫌な事はさっさと忘れるこったな。」

俺は八重に同情しながらも、腰の動きを止めることはしなかった。
そりゃ、多少は気が引けたんだが････こいつの方が積極的に腰を振ってきやがるもんだから、
俺としても止めるワケにはいかねえって事だ。据え膳食わぬば男の恥とも言うしな。

「はぁはぁ･･･！よく締まりやがる･･･！」
「ふああ･･･！あぐっ！わ･･私･･はぁ･･っ！もう･･･ッ！」
「イキそうだな、俺もそろそろ出してやるぜ･･･！」

俺は一気に腰の動きを早めてスパートをかけた。
八重の息遣いもかなり荒くなっていて、頬を真っ赤にさせて喘いでやがる。
そんなこいつの姿を見てるだけでもグッと来るってのに、こんなに締め付けられたら･･･！

「･･･うっ！ヤバ･･！」
「あっ、ああんっ！い、イクッ･･･イクとイクうぅっ！！」
「･･･出る！出すぞ！」
「あ･･熱い･･･！」

俺と八重はほとんど同時にイッちまった。
ぐいぐいと締め付けられて、最後なんか食いちぎられるかと思ったくらいだ。
あんまり気持ち良かったもんだから、思わず中に射精しちまった。

出しちまった後でまずいとは思ったが、もうヤッちまったものは仕方がないからな。
八重のマンコからだら〜って流れ出てきた愛液と混じったザーメンを見ながら、
エロっぽいな〜とか、妊娠させちまったらやべえなぁとか･･･。
そんな事を俺は考えながら、さっさとパンツとズボンを穿いて服装を整えた。

「んじゃ、俺はこれで行くからよ。あんたもさっさと身支度整えた方がいいぜ。」
「････。」
「それじゃあな、どうもごちそうさん。」

八重に背を向けると、俺はあいつを屋上に残して校舎に戻った。
あ〜、今思い返してもマジで最高の女だったよなぁ･･･。
うん？「だった」ってのはどういう意味かって？
･･･何つ〜か、八重はあの後学校を辞めてどっかに転校しちまったんだ。
学校一の情報通の奴に聞いても、どこに引っ越したのかは分からんとさ･･･。
さて、と･･･、これから授業だけどやる気しねえしなぁ･･･。適当にフケっとするか･･･。
（終わり）

長々と失礼しました。
とりあえず、陵辱一人称モノです。
それでは失礼致します･･･。

「ね、抱いて…いいのよ…」
顔が真っ赤になるのがわかる、そんな顔を見られたくないからあの人に思い切り抱きついちゃう
あの人は背中に回した手をブラウスの下に入れてブラを外す、もう、こんな悪戯が上手くなっちゃったんだから。
「詩織……」
あの人の手によってボタンが一つずつ外されていく、私も唇に吸い付きながら自分の手でスカートのホックを外し、重力にまかせるままにする。
「あん、恥ずかしい……あなたも脱いでよぉ……」
逞しいあの人の身体に抱かれるのが好き、肌と肌が触れ合う感覚が好き、粘膜と粘膜が擦り合うのが好き。
あの人に抱きつかれるだけで、身体の奥がじゅんっとして頭がクラクラになっちゃうの。
そんなこと知られたらあの人に軽蔑されちゃうんじゃないかなって思うと、もっとおかしくなっちゃうの、これって悪循環なのかな？
「詩織、いくよ……」
うん、来て、私を好きにしていいよ、あっ、いつもの固いのがっあっあっあっあっいきなりっそっんっなっ激し……ひぃっ
いっいっいっいっ今、どんな顔してえっ　はぁぁぁあっあっあっあっいいよ、いいよ、気持ちいいよっ
あーきちゃうっきちゃうっ、なにか、きちゃうっ、あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁーーー！！！
気が付くと、いつも綺麗にされて一緒のお布団で寝てるの……私、どんな風になってたんだろ……とっても
気持ちいいってことだけは覚えてるの、今度、あの人に内緒でビデオ撮っちゃおうかな……

>>67-76
乙彼〜♪
かなーり（・∀・）ｲｲ!!

早速抱き枕とセットでヲカヅにさせて貰いまっせ（ｗ

とりあえず過去の漏れの作品を…
みたことある人いたらｽﾏｿ

http://game.2ch.net/gal/kako/1010/10102/1010239515.html の313-315

あと、僭越ながらこちらも…

http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1015166119/-100 の20-21 23-24

おはようございます。朝立ちがおさまらない上にこちらのSSを読んで
勃起がおさまらず貧血で倒れそうです。

313さん、どうぞどうぞ参加してって下さい。
詩織からの視点で書くというのもポイント高いっす。女の子もえっち
なんでしゅね。

◆KAORIr62さん、もしかして本家の超有名人？うーん本家の八重さんの
ナリキーさんに是非とも見ていただきたい作品でしゅね。でもこれ見たらば
襲われちゃうかも（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

お二人さんともお疲れ様でしゅ。やっぱりほのぼの系えっちとか軽めの陵辱
っていいでしゅね。

>>81
挨拶抜きでいきなりＳＳだけ貼っていくのもアレですので改めて･･･。

私も向こう(ギャルゲ板）でＳＳを二つほど書いたんですが、
１８禁ＳＳの場合、かなりの確立で荒らされている今の現状を考えて
このスレに移動させて頂きました。（特に陵辱系がよく荒らされる）

これから、定期的に来ますので何かネタが出来次第書かせて頂きますです。
どうかよろしくお願い致します。(´∀｀*)

･･･本家の八重（ハ重？）さんに見られたら、
向こうの板でいろいろと面倒なんでご勘弁ですね･･･。(苦藁

>82
おっと有名人さん、ありがとう。ところで有名人さんもコテ名乗ってて
叩かれてますね。でもやっぱ「叩かれてこそ一人前のコテ」と腹くくってますか？
まったくコテ叩きのたえない厨房みたいな板っていうのも嫌ですな。
そうそうあのナリキリさんも同様叩かれたってきいたけど流石は度胸
の座った女ですね。そういえば有名人さも某ナリキリさんと掛け持ちとか？
自分もそうですね。

そうでなくても「ネタスレ」では相変わらずあのナリキリさんに犬のように
あつかわれていますね（苦笑

>>313
エロパロにあるＳＳワラタyo

現役コンパニオンのオマンコはユルユルで激敏感！巨根をゆっくりハメてやるとこの
表情！
http://guest.hamedori.net/sample/sam14/s08.html

>>83
えっと、「あのナリキリさん」が叩かれているスレとは？
ちょっとよく分からないです･･･。
叩かれてこそって言うより、煽り叩きは２ｃｈならではと割り切っております。
犬のように扱われてしまうのも、もはやどうでも良くなって来たりして･･･。(´∀｀；)

このドアが閉まったら、やっと先生と生徒じゃなくなるのね……一週間は長かったわ……
「じゃ、はじめよっか、華澄」
あの人の優しい声、それだけで私のいやらしい部分が熱くなってきちゃう。
「はぁい」
やだ、なんて声だしちゃったのかしら、まるで発情期の雌猫の声のよう
……うん、私、雌猫でいいわ、この人の前だったらどんなことだって出来るもの。
「ほら、華澄も早く脱いでベッドに上がりなよ」
もう、せっかちなんだからぁ……あンっボタン一つ外すのももどかしいよぉ……

「ふふふ、華澄って脱いだだけでそんな風になるんだ」
やだぁ、言わないでぇ……もう、黙らせちゃうんだから……んぅ……
あの人の身体に腕を回してキス……幸せすぎてどうにかなっちゃいそう……
あっ、うん、わかってる、これを握ればいいんでしょ？わ、固い…興奮してるんだ…
我慢出来ないんだよね？いいよ、私も我慢出来ないの、早く、お願い……

あっ押し広げて、入ってくるぅ……ふっうっんぅ……あっあうっ……熱い…一つになったんだ……
好きに動いていいよっ私の中で暴れてぇっ！あぅっお腹と頭が…ぐちゃぐちゃぁ…おかしくなっちゃうぅっ！
「も、もう駄目だっ、いっいくよっ！」
彼の限界の声が聞こえる、うん、いいよ、いつものように中に頂戴っ
あっ駄目よ、逃がさないんだから、こうやって足で締め付けちゃえば……
「あっ、華澄さっ…な、中に出るっ、ううぅっ！」
ふあぁ…あっ…震えてる…おっきくなってるょぅ……なんか、広がってくるぅ……

はぁぁ……はぁぁ……あの人が私の上で熱い息を吐く……熱いオスのニオイ……
彼からこんなニオイを嗅ぐなんて、思ってもいなかったな……うふふ、でも、好きよ……大好き……

−−−−−−−−−−−−−−−
くそう、改行規制が厳しいな、１レスで収めるのは難しそうだ。

>>87-88
乙カレー、改行規制が以前よりも厳しくなったからねぇ･･･。
SS職人の人は大変なんだろうね･･･。

俺はあの日をいつまでも覚えている。そう、あの学園祭の日を…。

このエリート進学校と呼ばれる学校でもこの日だけはやたらと皆童心に
かえってはしゃいでいた。が、夢の日はそう長くは続かない。いままでにぎやか
だった屋台も教室の飾り付けもすべてなくなっていた。俺達軽音楽部もそうだった。
「ソーファン、学園祭、大成功だったわね。」
そう呼びかけるのは後ろ髪を頂点で束ねた片桐彩子。彼女も同じ軽音楽部だ。
同じバンドでボーカルを担当している。
「ああ、彩子のボーカル、いかしてたぜ。」
「ソーグラッド、うれしいわ。」
片づけの終わった体育館には俺と彩子と二人きり、いつものようにたわいのない
話をしていた。
学校の話、勉強の話、先生の悪口、ゲーセンの話と俺らはまるで仲のよい恋人…にはほど遠いか？
「ねえ、強、キスってしたことある？」
え、俺は一瞬ためらった。

え、俺は一瞬ためらった。
「オープリティ、かわいい、赤くなってる。」
「あ、赤くなんてないさ。」
「それじゃ、今ここでできるかしら？」
マジかよ…、こりゃやばい展開だぜ。しかしこちらにも意地がある。
「ソ、ソーリー、冗談…。」
と彩子が言おうとした口を自分の口でふさいだ。柔らかな唇だ。
「ん、んんん…」
彼女のカラダを抱き寄せてさらに唇を重ねる。彼女の香りと温もりが伝わってくる。
カラダに二つの柔らかな乳房があたる。手をそこに当てた。やさしく揉んであげる。
「あぅ、だ、だ、だめよ…。」
そうは言ってもやめることはできない。胸を揉まれるだけでも感じているのか、彼女は
立っていることすらままならなくなってその場にしゃがみ込んだ。
やさしく彼女を横にしてスカートの中に手を入れ、スキャンティの上から股間を触った。

「あ、あ、ノー…だ、駄目…。」
そうはいっても俺の指は止まらない。しばらくそのままこすりつけていると
スキャンティが彼女の蜜で濡れてきた。
「あ、ノー…、あ、いやぁ…。バット…、でも…。」
もうハメる準備は出来ているのかスキャンティをゆっくりと脱がしていった。
さらに生の状態で貝にも似た部分を指で確かめ人差し指と中指で執拗にせめる。
イヤイヤと首を横に首を振る彼女。相当感じているみたいだ。そして先端のコリっと
した部分を人差し指でなでる。
「あぅ…、い、いたい…、うん…」
かなりの蜜が俺の指にまとわりつく。ついに俺のモノも限界か。自分もパンツをおろし
彼女のスカートをめくり、股間の割れ目になすりつける。
「ノー…ティーザー…い、いじわる…。」
はやくしてくれとでもいうのか、彼女と向き合ったまま両肩に手をのせて一気に
ハメる。

「アウチ…、い、いたい…わ…。で、でも…」
どうやら初めてらしい。さらに俺は肉棒を奥へとすすめる。奥の方は狭くなかなか
入りにくい。
「う…う…う…あ…あ…」
「動いてもいいかい？」
彼女は弱々しく頷く。俺はピストン運動を始める。
「あ、あ、あ…、ヘ、ヘビー…はげし…す…ぎ…」
そういいながら首をイヤイヤと横にふっている。ときおり首筋をなめたり胸を揉んだり
と体中をせめる。彼女のカラダはかなり痙攣している。
「オー…ノー…私…もう…フ…ライ…飛び…そう…」
限界が来ているようだ。俺も分身を抜いて顔面に発射した。
白い液で濡れた彼女の顔。なんとも魅力的、かつ神秘的な光景だ。ああ、フィルムに
納めておきたいくらいだ。彼女は体育館の床でぐったりとしていた。タオルで顔を
拭ってやって肩を貸してあげてふたたびステージのところへと運んだ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
数時間後、彼女は目を覚ました。もうあたりは真っ暗であった。
「目を覚ましたか、ゴメンな。お前がやたらと挑発するから…。」
「ノー、ソーリー、ごめんね。私が変なこと言ったから。」
よかった。いつもの明るい彼女に戻って。

その日以来、俺と彼女はよりいっそう仲が深まった。もう友達の一線を越えてしまった
とでもいうのであろうか？
（漢）

どうもご無沙汰しておりました。自分の新作です。
＞ ◆KAORIr62さん
だいぶ昔のことですがときメモ系のなりきりスレで叩かれていた
みたいです。今は叩く専門みたいですが。ギャルゲ板でも頑張ってますね。
＞ 習作(=ﾟωﾟ)ノさん
どこかでお目にかかったような…これまた華澄先生からの視点ですね。
確かに改行制限のために厳しくなったみたいです。自分も一度秀丸に下書き
してから落とすという方法をとっています。
どうもお疲れ様です。

ついでに宣伝？？本家ギャルゲ板以外でみつけたときメモスレ
ラウンジ
ものすごい勢いでときメモを語るスレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1022818625/

車とときメモが好きなやつ
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/car/1022819023/
本家よりもマジメなところが多いみたいです。

今日はもう6月6日です。
あと一週間でシナリオを書き上げないと…。
でも、一度シナリオにつまってしまったら、うまく気分転換しないと、
私、全然だめなんです。
私の占いだと、そろそろ主人公さんが電話をくれるはずなのですが…。
この前は、主人公さんと一緒にケロちゃんコーナーを見に行って、
すごく楽しかったんです。
誘われたときはどうしようかなって思ったんですけど、やっぱり
私が行って正解でした…。って、なんでもありません。

主人公さんのことを考えると、最近胸がきゅんってなるんです。
すごくどきどきしちゃって、せつなくて、こんな気持ちは初めて…。
ああ…、よ、妖精さん、私、どうなっちゃったんでしょう？
主人公さんのことで頭がいっぱいで、シナリオなんか書けそうもないみたい…。

でも、主人公さんは私のことどうおもってるんでしょう？
妖精さん、教えて下さい…。
や、やっぱり、変な女の子だと思われてるのかな…。

ああ、せめて私もあの子（注）みたいにふくよかな胸をしていれば、
主人公さんももう少し私に興味を示してくれるかもしれないのに…。
い、いやっ、私ったら何を考えているのでしょう。

はあ、はあ…。な、なんか…、へ、変な…感じ。
い、いけないこと…なのは分かってるのに…、ああっ。
んん…、手…が…。
あっ、あっ、ああ…。

はあっ、ああ…、ち、乳首が…、す、すごく固くなってます。
で、でも指で転がすと…、あっ、ああん…。
は、恥ずかしいです。よ、妖精さぁん、み、見ないで…。
こ、こんなの…、しゅ、主人公さんに嫌われちゃう…。
あっ、あっ、あああん！
そ、そんなところ…、き、汚いです…。
は、恥ずかしいですぅ…、はああっ。

んんっ、んあっ、はあ、はあ…。
パ、パンティの上からでもこ、こんな…に、湿って…。
あっ、あっ、あっ、しゅ、主人公さんの指が…、ああんっ。
や、優しくしてくだ…さい。
あ、あ、そ、そんな…激し…くしないでぇ…。
あん、ああん、…はあっ、で、でないと、わっ、私…、あああっ！
き、きもち…いいで…す。

ああん…、ああ…、も、もう…。
こ、こんな格好…、すご…く、はずかしい…のに…。
あああっ、ケ、ケロちゃん…、ああんっ！
い、いいっ、す、すごくいいですぅ。
も、もっと、しゅ、しゅじんこう…さん、ああっ、奥まで…ふあああっ。
も、もう…、あああん！
わた…し、いっいっ…。
はあっ、はあっ、す、好き…、好きです…。
あああああああん！

びくんっびくびくんっ！

う〜ん、今回は我ながら駄作ですね…

>>響強さん
いや、片桐さんネタは英語をどこでもってくるか難しいとこですが、
いい感じですねえ。俺も見習います。

携帯からですので、トリップ抜きで失礼致します。

>>95
なるほど…、そういう事でしたか…。
ギャルゲー板は何かと叩き、煽りが多いみたいですからね。
お互い頑張っていきましょう。（´∀｀；）

>>313
お疲れ様です。一人称での作風、私も勉強になります。（´∀｀）
現在、CATVの通信障害で書き込めませんが、
復旧次第、何か書こうと思います。

＞313さん
どうも乙です。今度はオナニーものなんですね。白雪タンもそのような
ことをするとは…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧむ、胸が弱いのがーーーーーーー
あと片桐体育館でやっちゃおう作品の感想ありがとうございます。

＞野猿萌さん
それでトリップがなかったんですね。本家もなかなか書けないですね。

それでは今夜もギャルゲ板以外のときメモスレ紹介

モー狼板
ものすごい勢いでときメモを語るスレ
http://ooo.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1023279793/
ほんと今日一日でレス消費しそう。朝日奈さんも出てるぞ。
スゲー！！！！

>>野猿萌えさん
評価どうもです
作品期待しております

>>響強さん
評価どうもです
しかし、ギャルゲ板で荒らされながら書いてたときに
比べれば…、本当隔世の感がありますね（おおげさ）

ネタがまとまったらまた書きますので〜。

>>96と>>106の方が何げに良スレだな。
ギャルゲ板とはえらい違いだ。

ギャルゲ板のほうが年齢層低そうだし。厨が多いんでしょ。

>>109
あと、糞スレが乱立しすぎているのも原因の一つでしょうね。
清川厨とか、最近では収まってきていますが光スレの乱立とか･･･。
何か数日前から急にギャルゲ板のみ書き込みが不可になったんで、
そろそろ活動場所の転向の時期なのかもしれません。
書き込めるようになったら、
たまに書き込むことはあるかも知れませんけど。(´∀｀；)

････一応、書き込み不可の現在も閲覧だけはしていますし。（ｗ

＞313さん
いつもどうもです。やはりあのときはみなさん苦労したみたいですね。
自分も時折琴子スレに書いていました。あとは「処女スレ」ですね。
>108>109
うーん、くやしいけど本家よりもいい人が多いみたい。やはりネタ切れ
なのでしょう。あとスレの閉鎖性もありますね。
＞野猿萌えさん
本家のあの人が心配してますよ。もっと縛って叩きたいって（(^o^)
そうそう本日のトーナメント、代わりに投票しておきました。
ここへのリンクは…どうでしょう。してもよかったのですが荒らしが…
きても大丈夫か。ここって荒らし来ても削除人が強いから。

みんな、悲しいお知らせがある。俺、実は好きな人を傷つけてしまった。
なのでこのスレも閉鎖しようと思う。
みなさん短い間でしたが大変ご苦労様＆ありがとうございました。
もうこのスレも落とすつもりです。

>112
　一人で自己完結しとけ

>>113
うぜーんだよ、来るな糞七誌

ヲイヲイギャルゲ板の厨が追っかけで流入か？

せっかくこのスレに職人さんが定着しつつあるのに
またギャルゲ板同様に叩き出す気かね・・・

定着しつつあるって・・・
自分で閉鎖するとかいってるぜぇ？

「るぜぇ？」だって

>>116＝>>113
↑こういうヤシがいる限りどの板も荒れる、サイトも潰される

>>112
？？？
一体、何がどうなったんですか？
バイトから帰ってきたら、ギャルゲ板のあるスレにも似たような事が
書かれていましたが･･･。

http://www19.cds.ne.jp/~hpychild/2ch/up/img20020608143805.img

>>119
://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1020777855/
参照。

>116>113
http://teri.2ch.net/tubo/
↑君にぴったりの場所

>>121
ありがとうございます。
実は、参照先のスレやそれに関するスレはほとんど見ていなかったので、
事情が全く掴めずにいました。
う〜ん、結構大事なのに気づかないとは、自分って世間知らずなのかも･･･。（鬱

ちなみに、ギャルゲ板にも昨日から突然書き込めるようになりましたが、
相変わらずごたごたしているようで･･･。(´Д｀；)
本来のスレの流れに沿わない書き込みですいません。

響さんが死んでも漏れがここを守る。でも名無しで守るのは辛い。
だれかHN考えて〜
>118
大丈夫。こことゲ鯖を一緒にしては困る。もし地元の方ならばいうまでも
ないがゲ鯖の人間はピン鯖を舐めると痛い目にあう。管理がすごくきついので
下手なことをすればアク禁の可能性さえある。って自分がそうなった。ただ
SS書いて行数制限無視をしただけなのに。
◆KAORIr62さん、はじめまして。これからも力作を期待してます。
でも困った…スレホストが「名無し」ではカッコつかない…

>>124
はじめまして。頼もしいですね。
自分もアイディアがまとまり次第また書きます。
HNは…、う〜ん、俺もセンスないからなあ…。

ＨＮ
スージーＱ

>125
３１３さんはじめまして。これからもよろしくお願いします
>126
ありがとうございます。早速使わせていただきます

さて、本日響さんより電話がきました。
「勝手に殺すなヴォケ！転勤で一時的に繋げないだけだ。
あと、ネタにつまったらばロシアンルーレットやっといてくれ。詳しい
ルールは…」とのことです。私はロシアンルーレットがなにであるのか
わからないのでとりあえずあの場所できいてきます。

どうして、こんなことになっちゃったんだろう……

高校二年の夏休み、恵美と二人で海の方へ旅行に出かけたんだ、初めての親友と一緒に。
凄く嬉しかった、何もかも忘れてはしゃぐなんて初めてのことだったんだ。
たっぷりと海で泳いで、美味しい夕食を食べて、食後に恵美がビールなんか出してくるもんだから
ちょっと調子にのって一本飲んでみたんだ。

「うふ、芹華ったら、顔が赤いですよ、もう酔ったんですか？」
いつの間にか二本目も空にしてしまった恵美が心配そうに寄ってくる。
「ん？そ、そんなことないさ、大丈夫大丈夫……おっと」
酔い覚ましに顔を洗って来ようと立ち上がった瞬間、ふらりと目の前が揺れる。
「あ、危ないっ」
膝から崩れ落ちたあたしの身体を、恵美が背中から支える、うん、ホントに危ないところだったかも。
「ありがと、恵美…ん…」

あたしは思わず恵美の顔に見とれてしまった、ちょっと濡れた瞳は心配そうにあたしの顔を見つめる
半開きの唇はアルコールで濡れて女のあたしでも色っぽく感じる。
あ、石けんのいい香りがする……その時、あたしとしたことが魔が刺したのだろうか
なんの迷いも無しに恵美のぷっくらとした愛らしい唇を奪ってしまったんだ。
「ふあ……」
「あっ！」
あたしは思わず顔を背けて唇に手をやる、な、なんてことをしちまったんだ！
すると次の瞬間、恵美が素早く体勢を入れ替えあたしの上に覆い被さり、胸に顔を埋める！
「恵美…ごめん…お、怒ったのか…？」
「ファーストキス、だったのに…」
心臓がドキンと高鳴る、そういえば、あたしも、そうなんだ、よな…
「だからっ……芹華が、責任とってくださいね♪」
「ふ…あぁっ！？」

恵美が浴衣の隙間から手をさし入れてくる、払いのけようにも力が入らない
ブラの上からじれったそうに恵美の指が踊るのが分かる、恵美の熱い吐息が首筋にかかる。
「芹華…もう、止められませんよ…」
「や、やめてよ恵美！お、お願いだから…」
「駄目です、芹華がっ芹華がっ、火をつけたんですっ！」
恵美はそう言いながらあたしの浴衣の紐を解き、前を広げる、ほおっと恵美の顔が赤くなっていく。
あたしはいま、どんな顔をしてるんだろうか、ふとそんなことを考える。
「芹華の身体、綺麗です…私のも、見てください…」
馬乗りになった恵美が浴衣を脱ぎブラを外す、恵美の身体はお風呂場でちらりと見ただけだったけど
こうして下から見上げると…その、なんていうか、凄い…負けそう…
「え、恵美…」
「芹華…私、ずっと前から…貴女の姿を初めて見たときから、好きでした…」

思わぬ告白にはっとした私が何か言う前に、今度は恵美の方からキス、唇を合わせると
舌を侵入させ、あたしの歯茎に沿わせてくる。
ぶるりと悪寒か快感かわからない快感が背筋を走る、あたしは思わず恵美に抱きついて
恵美の舌を受け入れていく…舌を絡め合い、唇にしゃぶりつきあう。
「ぷはぁ…」
「はふ…」
満足したように恵美の顔が離れる…思わず恵美の身体を引き戻そうとした自分に少し驚いた。
「次はこっちです…」
恵美があたしの手をとって胸に押しつけてくる、柔らかい…
思わず両手でなで回してみると恵美がピクリと震える
「ふぅっ、芹華のも、触って、いいですよね…？」
恵美はあたしのブラをめくりあげ寄せあげるようにあたしの胸に触りだした
「あくぅっ、駄目、駄目だよ、恵美ぃっ、それ以上は、だ、め…」
アルコールでぼやけた頭が段々と切り替わっていく…あ、駄目だ、恵美の指に触られるたびに
胸から何か広がっていくよ…

あたしはいつのまにか目を瞑ると両腕を広げて、恵美の愛撫を胸で受けていた。
恵美の口が、指が、吐息やしたたりおちる汗までが、あたしの身体に染み込んでいく。
そのとき、ふっと恵美が離れる気配がした、あたしは目を開いた。
「…はぁっ…」
「芹華ったらそんな目をしちゃって…もっと、凄いことがしてみたくないですか…？」
「…」
あたしは朦朧としたまま恵美の瞳を見つめる、恵美はそれをＯＫのサインと受け取ったのか
あたしの無地の木綿パンツに両手をかけて再び私の顔を見た、あたしは思わずヒップをあげて脱がせやすくしてやる。
うあ…なんか、ひんやりしてる…濡れ、てるんだ…
「芹華はこんなにも感じてくれていたんですね、嬉しいです…」

恵美の指があたしのアソコをゆっくりと撫でていく、オナニーなんかしたことがないなんて言ったら
嘘になるけど、恵美の指はいつものそれよりも強烈すぎた、快感で跳ねる私の身体を恵美は楽しそうに抑えつける。
「ふあっやっやっやぁぁぁっ！」
「芹華…好き…好きです…ホントに、大好きなんです…」
恵美は呪文のように”好き”を繰り返し、あたしのアソコを好きなようにこねくり回す。
それでも傷つけないように（特に処女膜を）、入り口付近を重点的に責める。

でも、駄目、足りないの、そこじゃないの、恵美、知ってて、避けてる……
「え、恵美ぃ…だめ…駄目だよぉ、こっちの方をこす、擦ってぇっ！」
思わず恵美の腕を掴んでそこに誘導する、恵美の親指がぐっとクリトリスを押しつぶし
擦りまわしたところであたしの記憶はぷっつりと切れた。

気が付くと、恵美と一緒の布団の中で目を覚ました。
恵美はあたしに抱きつくような形で嬉しそうな顔で眠っている。
そんな顔を見ていると、あたしは、なんともいえないせつない気持ちになって、少し泣いた。
−−−−−−−−−−−
つーわけで、芹華＊恵美レズモノの習作です。
あー、ギャルゲのなりきり系はそんなにも荒れてるのか……まだ本格的な夏はまだなのにやれやれですな。

>>習作さん
乙です
ここは良心的な人と職人が多いみたいですから
盛り上げていきましょう
俺もまだまだですが、がんばります

お疲れさまです。(´∀｀*)
百合モノは書けないんで、羨ましいです･･･。
どこかに芹華＊恵美の萌えスレがあって、萌えＳＳとかもあったのでたまに見ていました。
台詞や行為の描写とかもとても上手なんですね。
次回も期待していますので、頑張って下さいませ〜！

夏休みは･･･七月の終わりからが本番ですね。
ここは大丈夫･･･と思いたいです。

＞習作さん
はじめまして。いや３でレズものとは驚きです。
お疲れ様でした。こういうえっちもいいですね。
＞３１３さん
そうですね。大丈夫です。この鯖の管理は強いです。頑張りましょう
＞ ◆KAORIr62さん
そちらの本家も見てきました。本家でも八重さん相手のSS書いてるんですね。
えっちというよりも爆笑させていただきました。

ではみなさん、これからもがんばってえっちなSS書きましょう。

本日また響氏より電話がありました。
「おいおい、転勤じゃなくて引っ越しだろうが。人の話聞けよな。それに
頼んでおいたロシアンルーレットはどうしたんだ？やってない？何やってる？
早くやれよな。」とのことで約束通り
http://www.angebleu.net/up3/10236002847610.gif
http://www5.justnet.ne.jp/~ffbbs/geboimg/sitai/lv3/sitai3_3.jpg
http://gal2ch.3nopage.com/upload/img20020608230712.png
http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020610220132.gif

某スレでの恒例ロシアンルーレット大会
上の４枚の画像のうち１枚はえっちな画像であとの３枚はグロ画像です。
それでは挑戦してみましょう。

一応こちらにもルールを貼り付けおきます

荒らし・煽りは徹底放置！　無視できないあなたも荒らしです。
ご協力ください

If you can't Japanese words,I wrote in English,too.
Perfectly neglect destroyers and instigaters.
If you can't disregard those things,You are destroyers,too.
Please join forces！ You can see it, can't you?

>139
それではスリルが無さすぎ！

皆様、こんばんは。またまた代理ナビゲータースージーQです。
>>141
どうもすみません。慣れてないモノで…

本日のネタ？す、すみません、あの人からメール来なかったもので…
みなさん、頑張って下さい！

夏休みのあの日から恵美はさらに積極的になっていった、あたしは恵美のことは親友だとは思っていても、
こういう関係になるとは思っていなかったから、未だに困惑している。
恵美と一緒にいるのは楽しいし、たまにするキスだけでも気持ちよくなれるんだ、だけど…

そんなある日の学校で
「芹華、お弁当を作ってきました、一緒に食べませんか？」
恵美が弁当箱を二つぶらさげてやってくる、もちろんあたしに断る理由はない。
まだ夏の日差しが残る屋上へと昇っていった。

「あー、美味しかった、恵美って料理がホントに上手いよな」
「うふふ、ありがとうございます、芹華」
コンクリの壁を背にして日陰で昼ご飯を食べる幸せなひととき、あたしは思わず横になる。
「お腹一杯になったら眠くなっちゃったよ、恵美、昼休みが終わったら起こしてくれ」
「ええかまいませんよ…あの、芹華、私の膝を枕にしてください」
恵美は足を崩して太股のほこりを払う。
何度か昼ご飯を一緒に食べたことはあったが、こういうことは初めてだ。
「あ、あのな恵美、冗談はよしてくれよ」
「冗談じゃないです、ああっ、芹華は私の膝枕よりもコンクリートの冷たくて固い感触の方がいいんですね…」
「…ああもうわかったよ、でも変なコトはするなよ！」
あたしは恵美の発言にちょっと呆れたが結局は膝枕を借りることにした。

あたしは恵美の太股に頭を預けると瞼を閉じる、うわ、柔らかい…それに恵美の匂いがする…
「芹華…」うっとりとした恵美の声、あたしの頭を優しく撫でていく。
「んん…」あたしもその手の動きを心地よく感じながら恵美の太股に頬ずりをするような形になる。
こうして１０分ほどたった頃だろうか。

「はあ…これは変なことじゃないんです、私の愛情表現なんです」
言い訳めいた恵美の言葉と同時に、指があたしの耳をくすぐると頬をなぞり首筋へと滑っていく。
ぞくっとしたあたしは思わずその手を掴もうとするが恵美が素早く抑え込む。
「恵美っ、なにやって…はうっ」
恵美があたしの頭を抱え込むようにしてキスをする、やば…駄目だよ…こんなのないよぉ…

あたしは恵美に後ろから抱きかかえられると、制服の下から手を差し込まれ胸を揉まれていた、
恵美の愛撫にすごぶる弱いあたしはされるがままにあえいでいる。
「芹華の顔を見ていたら芹華の体温を感じてたら、凄く愛おしくなったんです…ほら」
恵美があたしの手をとるとスカートの中に誘導させる、あ、湿ってる…よ…
あたしはゆっくりと振り向くと恵美の身体に腕を回し、スカートに手を入れ直す。
「恵美、膝枕は、もう、禁止だからね…」そう耳元で囁く。
恵美が何か言う前にキス、今度は舌を絡ませるように積極的に、もちろん恵美のあそこに指を這わせる。
あっ、恵美もあたしのスカートの中に手を差し込んできた、自然に腰がすり寄っていく。
「あぁっうっああぁぁぁっ、ふぅっぅぅーぅぅっ」
「んぐっ、む、ん……んんんんっ！」
唇の隙間からあたしと恵美のあえぎ声が漏れる、いつのまにかお互い膝立ちになって
身体を密着させる、汗で蒸れる制服がもどかしい。

キーンコーンカーンコーン

そのとき昼休み終了のチャイムが鳴った。
それと同時に恵美の唇と指が離れる、唾液の糸が切れてあたしの顎までかかった。
「はあはあ…ん…時間切れですね、芹華、つづきは夕方に道場でしましょうね」
あたしは恵美の瞳を見つめながら、その言葉に黙って頷いた。

−−−−−−−−−−
続きです、なんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!ので書いてみました。
やっぱこの二人は最高ですわ、妄想が広がる広がる（ｗ
とりあえず次で一区切りです。

>143-147
乙です！

＞ 習作(=ﾟωﾟ)ノさん、いつも大作をありがとうございます。
これからもこの調子でえっちぃなSSを書きましょう。

そろそろ１のキャラも欲しいですね。まだやられていないのは？
え、私ですか？うーんいつもROMってばかりで…
あと、清川ものは避けた方がいいというのはなぜなんですか？
私、ちょっとギャルゲ板はわからなくて。いつもは角煮か角かなですので

＞スージーさん
清川望はギャルゲ板では「脱糞」として扱われているからです…。

>151
あ、そうなんですか。スカトロなんですね。本日ギャルゲ板も見てきました。
ちょっと驚きましたね。AAが凄く多いのでこれが本物なのかただの荒らしなのか
ちょっとわからなかったです。例の「SSスレ」も見たんですがほとんどﾏﾀｰﾘ書いてる
どころではないのですね。あんなことをこことか下品とかえっちぃねたなんかで
やったらば即刻アク禁です。強制IDなので言い逃れも難しいです。
それに本日初めて立ち寄った場所ですが、「半かな」との区別がつきませんでした。
でもあの水無月さんも光♪さんもすごい切り返しなんですね。ときめものスレかと
思いきやなぜか「みずいろ」とか「KANON」ネタまである。なんか癖になりそうな
場所でしたね。URL晒してもいいのでしょうか？

×>151
○>150
です。ちょっとレス番間違えました。m(._.)m ｵｼﾞｷﾞ

あたしは午後の授業をさぼることにした、恵美にあんなことをされてしまったら
まともに授業を受けることなんて出来やしない。
廊下ですれ違う生徒が皆、あたしの火照った顔を見ているような気がする、
気が付くとスカートを抑えて小走りになっているあたしがいた。

保健室のベッドに潜り込むと布団を被る。
ぐっと身体を縮こませると、さきほどの淫火がちりちりとあたしの身体を焦がす
思わず胸やアソコに指を伸ばして、声を噛み殺したまま快楽をほじくり出す。
「恵美ぃ…やっぱり、酷いよ…学校であんなこと、するなんて…っ」
恵美の今の気持ちが分からない、あたしの身体が欲しいだけなのか、あたしのことが好きなのか。
あたしは恵美のことは好きだ、でも、このままで本当にいいのかわからない…
下着に指を突き立て、あの時の恵美の顔を思い出した瞬間、あたしはイった。

保険医の先生に揺すられて起こされると、今日の授業が終わったことを告げられた。
着衣の乱れを直すと保険医の先生にお礼を言って、校舎の外に出る。
”つづきは夕方に道場でしましょうね”恵美がそう言っていたことを思い出し
あたしはなんともいえない気分で道場の方へと向かった。

道場では部活はもう終わったらしく電気は下駄箱の所しかついていない。
恵美はもう帰ったのかもしれないかと思ったが、靴が一足残っている、きっと恵美のだろうと思い
あたしは道場へと入っていった。

「芹華！」
ふいに暗がりから声をかけられる、思わずサイドステップをしながらその方向へ構えを取る。
「？、何をしてるんですか芹華」
恵美が袴姿の姿のままで現れる、あたしはほっと一息つくと構えをとく。
「もう、びっくりするじゃないか恵美」
「あら、おどろかせてしまったみたいですね、すみません…」
すっと頭を下げる恵美、あたしは恵美の姿を見る、一人稽古をしていたのだろうか顔は上気して色っぽく感じる。
「あの、それで、芹華がここに来たってことは…」
もじもじとしながら恵美が近づく、やっぱり恥ずかしいのか視線を外している。
「…ああ、昼間の続き…かな…」頭をかきながら思わず口に出る言葉。
恵美が嬉しそうにあたしの腕を取る。
「待ってて、良かったです…シャワールームに、行きましょう…」

道場に備え付けられているシャワールームの更衣室に入ると、恵美はあたしに甘えるように抱きついてくる。
「芹華…ん…」
あたしの胸元にじゃれるように頬を擦り付ける、あたしはそんな恵美の頭を撫でながら聞く。
「なあ、恵美、一つ聞きたいことがあるんだ…」
「なんですか、芹華？」
「あたしは、恵美のこと…ホントに好きだよ、でも、
　恵美はどうなのかな…いつも、エッチなことばっかりだし…今日だって…」
恵美は一瞬質問の意味が分からないような顔をしたが、すぐに悲しい顔になる。
「馬鹿なこと言わないでください、私は本当に恵美のことが好きなんですよ！
　好きじゃなかったら、こんなことできません！」
あたしは押し黙ったまま、恵美の顔を見る、今にも泣き出しそうな顔にチクリと心が痛む。
「私は芹華とずっと一緒にいたいんです！芹華を感じていたいんです！だから、だから…」
ついに恵美がぽろぽろと泣き出した、あたしの胸元で、あたしは黙って背中を撫でてやる。
「うぅっ、うっ、ううっ…芹華ぁ…」

泣き続ける恵美を抱いているうちにあたしは恵美を疑っていたことに恥ずかしくなった。
「ごめんね、恵美、あたしはきっと戸惑っていただけなんだ…こんな風に人に好かれるのって初めてだったし…」
「それで…よく、分からなかったんだ…ハハ、馬鹿だよね、あたし、ホントに馬鹿だ…」
「…芹華…」
恵美は涙に濡れる瞳であたしを見つめると、あたしの目尻に指を走らせる。
「芹華も、泣いてます…」
「うん、そうみたいだ…ごめんね恵美…ごめんね…」
今度はあたしが恵美の胸を借りる番だった。

「さ、芹華、一緒に…」
泣きやんだあたしたちは服を脱ぐと同じ一室に入る。
「うふふ、私が芹華の身体を洗ってあげますね」
恵美がそういうと備え付けの石けんを泡立て、あたしの身体を手で擦り始める
たちまちあたしたちは泡まみれになる。
「こ、こらっ恵美！くすぐったいよ、そこは駄目だってば…あンッ！」

恵美が両手であたしの胸をさすりあげる、石けんですべって揉みきれず、
つるりと滑った拍子に指が走る快感であたしは耐えきれずに背中を向ける。
「もう、芹華ったら逃げたら駄目ですよ！」
恵美が背中から抱きつく、あたしは恵美の手を押さえるが背中に柔らかい感触を感じた時思わず悲鳴をあげた
「きゃっ！恵美ぃ！それ駄目だよっ」
「うふふ、私の胸、どうですか？」
恵美の大きな胸があたしの背中を洗う、固いしこりがあたしの背中を走る。
あ、恵美のが固くなってる…恵美も気持ちいいんだ…
あたしはいつの間にか恵美の洗い方に身も心も任せていた。
「はぁはぁ…芹華…私、昼からずっと待ってたんですよ…」
あたしは恵美と手を重ねて、誘導するようにされるように指を這わせていた。
恵美の右手があたしの茂みに、左手が胸やお腹をさするように動く。
恵美の指があたしのあそこに到達すると、石けんで滑る指が割れ目に侵入していく。
「あっ…恵美ぃ…んっ」
「芹華のここ…とても熱いですよ、うふふ、それに…こんなに滑るのは石けんだけじゃないみたいですね」

恵美の指があたしの中に浸食していくように感じられた、あたしは思わずタイルの床に膝をつく。
「はっはっはっ……はぁ…はぁ…恵美…」
「芹華…四つん這いになってください…もっとよくしてあげますから」
あたしは催眠術にかかったように両手を床につく、それと同時に恵美は再びあたしのあそこを念入りに
洗い始める、今度は両手で。擦られ引っ張られ、時にはお尻の穴への刺激も試みられる。
「んあぁっ、やっやぁっ駄目だよぉっ、恵美ぃ、そっちは駄目ぇ…」
「本当にそうなんですか？お尻をぐりぐりするとあそこがヒクヒクと動いていますよ、それに
　芹華の中から凄い溢れて、私の指がふやけてしまいそうです」

「恵美ぃ…意地悪しないで…お願いだから…」
「うふふ、芹華ったら可愛いです…この格好を写真にとってあげたいです…
　こんなにお尻をあげちゃって、凄くいやらしいですよ」
「う、嘘……はっあぁぁっ！」
今の格好を想像したら…軽くイっちゃった…
その時、恵美の指があたしの中に侵入してくるのがわかる。
「あっあっ、恵美…怖いよ…」
「大丈夫ですよ、芹華、指の一本くらい……それに、段々と広げていってあげます
　芹華は私がずっと処女のままにして愛してあげますよ」

その言葉を聞いてあたしはまたイった、恵美の指があたしの中で震える。
「ああ…芹華のここが締め付けてきます…先にイっちゃったんですね…」
恵美の指が差し込まれたまま、今度はクリトリスが刺激される。
あたしはその刺激を感じるままにあそこを収縮させる、そして再び恵美の指を感じて喘ぐ。
そんなことを何回も繰り返されるうちにあたしはとうとう床にへたり込んでしまった。
「はぁ…はぁ…恵美ぃ…凄い…よぉ…」
「芹華…何回もイって…とっても可愛かったですよ…今度は私の番です」
「ふあぁ…」
何回もイかされてふらふらのあたしは仰向けにされると股を思い切り開かされる、
でも、今のあたしにとっては見られることも快感になっている。
「芹華のここ、すっかり赤くなって…凄くいやらしいですよ」
恵美はあたしの足を掴んで肩にかつぐと、あそこ同士をくっつけるようにする。
「芹華、見てください、下の口同士でキスしてますよ…」
「うん…ほんとだ…」あたしは腰を押しつける。
「はんっ、芹華ぁ…」恵美も腰を揺らしてあそこ同士を擦らせる。

唇同士が押し合い擦られる、あたしと恵美の蜜が溢れて泡立つ、隙間に指を入れて感じ合う。
「芹華ぁ…好きです…もっと感じてくださいぃ…」
「うん、気持ちいいよ…恵美ぃ…」
「あっあぁっん、あぁぁぁっっっ！」
「芹華ぁあぁぁっ！」


気が付くと、お互い狭いシャワーの一室の中でぐったりとなっていた。
「「くしゅんっ」」
二人同時にくしゃみをしてあたしたちは苦笑いをしてしまう、軽くキスを交わして
また抱き合ったけど、今度は冷えた身体を暖めあうためにシャワーを浴びた。

道場を出ると、もう空に星が出ていた。
夏の終わりの夜風に吹かれながらあたしたちは肩を合わせて帰路についた。

−−−−−−−−−−−
さてと、こんなところで恵美＊芹華は一段落です。
つーか前フリ長すぎ！芹華の感情の動きは唐突すぎねえかｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)
それ以前に一人称がおかしくねえかｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

ま、次のネタはいつになるかはわかりませんが、またそのうちに(=ﾟωﾟ)ノ

>>習作さん
力作お疲れさまです
前フリをどれくらいで抑えるかというのは永遠のテーマですなあ
自分も、流れを自然にしつつくどくない程度に前フリを入れるのに
四苦八苦してます

そして、一人称もまた難しい…。
女の子の一人称形態でエッチっぽさを見事に表現しているのはさすがです。
さあ〜、俺もがんばります

>153-163
ﾊｧﾊｧ…

習作さん、お疲れさまです。
実に好調なペースで執筆が進んでいるみたいですね。
前振りは肝心の行為に持っていくための大事な下地だと思いますので、
それほど深く気にしなくてもいいと思いますよ。
つか、前振りもなかなか良い味してたんじゃないでしょうか。
私も見習わないと･･･。

す、すいません。本日風邪のため休ませて頂きます。

>>168
風邪ひいてんなら無理すんな。

>>習作さん
いつも大作をありがとうございます。結構とレズものがお好きなんですね。
これからもレズ系で頑張ってください。
>>３１３さん
がんばりましょう。次回作期待しております。
>>◆KAORIr62さん
なにやらギャルゲー板でも八重さんなりきりの復讐を書いているそうで
今度こちらへ持ってまいります。
>>169さん
どうもありがとうございます。
あと朗報です。響氏が近々帰って来るそうです。それでも一応
私もナビは続けるつもりです。

なんでageてないのにあがってるんだ？このスレ。

本日、スージーQ氏、風邪でダウンのため急遽代理です。
>>習作さん
いつも凄いペースで書いて下さってどうもありがとうございます。
自分もこの調子で書けると（・∀・）ｲｲ!! と思っています。今は朝日奈
さんが校舎裏で(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧというのを考えています。
>> ３１３さん
また、ヒトリエッティものに期待してます。
>>◆KAORIr62さん
拝見しましたよ。見ちゃいましたよ、例のスレ。大爆笑させていただきました。
こっちに持ってきたいですね。あちらの八重さんも大爆笑のあとは
（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>171
そうですね。いつもは100番台なのに今日は珍しく50番台ですね。
でもここってあまりスレも立たないんですよ。

そろそろやりますかな？あのロシアンルーレットを。では画像と垢拾ってきます。

さて、みなさま、お待たせいたしました
ロシアンルーレット大会です

http://pika111.tripod.com/watch.jpg
http://pika111.tripod.com/colors.jpg
http://pika111.tripod.com/poems.jpg
http://pika111.tripod.com/over.jpg

この4枚の画像のうち１枚は当たりであとはすべてグロ画像です
チンポ（ﾏﾑｺでも可）と心臓に毛が生えてる方は是非チャレンジ
してください。

>172
何か向こうでは随分とオモチャにされている様な気がしますが･･･。(´∀｀；)
某スレではオプションだの浮気がどうのと言われてしまっております。
あの人にはいろいろと謎が多いですからねぇ･･･。
独特の雰囲気といい、性格といい･･･。

>174
三番目にようやく当たりを引き当てる事が出来ました。
どうやら、私はくじ運はあまり宜しくないみたいです。(´Д｀；)

さて、やってきました、大人の時間。二日間休んでしまいまして
どうもすみません。私の次は某氏が具合が悪いみたいです。
同じ元寮生としてちょっと心配です。やはり会社から100M離れてしまったのが
いけないのでしょうか？ま、それはさておき、レスいきます。

＞ ◆KAORIr62さん
一体例のお姉様とは？あちらの板は疎いもので…
HNからすると八重花桜梨さんでしょうか？ゲーム中では結構
綺麗で人気があるときいていますが…

＞ ◆RAPERixUさん
代理どうもすみませんでした。ってあれ？で、ロシアンルーレットですが
見事にはずれました。でもこういう画像ってみなさんどこから拾うんですか？

>>スージーＱさん
回復したみたいでなによりです。

スレ違いかも知れませんが…
Girl’s sideが発売したそうで。
全貌が明らかになれば、また違った観点からのSSが書けそうですよね

そう、あのクリスマスのスキーの時から俺と光は…

「なんかすごく吹雪になったね。」
「電車も止まってるみたいだな。」
「えぇ、それじゃ駅舎に泊まるの？」
「大丈夫だよあそこならばストーブもあるし」
そうおれは光を駅舎まで促した。
駅舎には案の定だれもいなかった。ストーブだけが暖かく俺達を迎えてくれた。
我々の服もびしょびしょだ。それじゃ風邪をひいてしまう。とりあえず服を
脱がして乾かすとするか…
「光、濡れたままだと風邪ひくぞ。とりあえず脱いだ方がいいな。」
「え、でも…恥ずかしいよぉ…向こう向いててくれないかなぁ…」
と何度も説得の上、彼女は脱ぎ始めた。 すぐさま彼女は近くにあった毛布に
くるまった。俺のほうも全裸になり毛布にくるまった。
なんかおかしいな？まさか男女二人きりで何もしない？

そんな変な妄想が脳裏を横切った。
「光、男女二人きり、しかも全裸なのに何もしない。変じゃないか？」
「え…でも…恥ずかしいよぉ」
光は少し顔を赤らめたがゆっくりと毛布を自らはずし始めた。しかしすぐに
後ろを向いてしまった。俺の方は毛布をすべて剥いでいた。
「きゃ、だ、だめ…」
顔を赤らめる光。そこには生まれたままの姿の彼女。俺の欲情のレブカウンターは
すでにレッドゾーンへさしかかっていた。俺の手は無意識のうちに光の胸を
揉んでいた。スポーツ少女は小さいと聞いてはいたが彼女はそうでもない。
大きくはないが形、弾力とも申し分ない。回すように乳房をもみほぐし両親指で
その先端を軽くつまんであげた
「あぁ…だめ…だめだよぉ…あぁ…あん…」
どうやらここが感じるらしい。さらにその先端を舐めてあげた。時には普通に
時には歯を立てるように…

「あぁ…だめ…だめだよぉ…い…いいよぉ…」
かわいらしい吐息だ。俺の舌は胸から臍あたりを通過しそして彼女の秘部まで
届かせた。毛も薄めだ。舌にあまりからみつかない。
「も…もう…いや…やめてよ…」
時折首を横に振る彼女。俺の性欲のレブカウンターはレッドまで達した。
彼女もあまりの快感で立っていられない様子。この駅舎にはちょうど古ぼけた
木製の机があった。そこへ彼女を寝かせさらに貝にも似た秘部を指と舌を使って
愛撫を続けた。時折先端のクリッとした部分も指でしごいたり摘んだりした。
「あぁ…そこ…うーん…ちょっと…いたいけど…」
もう彼女のあそこからは蜜があふれ出ている。そろそろ俺の肉製シフトレバーが
欲しいころであろうか？それを右手でしっかりと握り、彼女の秘部へとゆっこりと
挿入した。だが仰向けの姿勢では小さい秘部にはなかなか入りにくい。
仕方がないので俺が机の上に座り、彼女を一端抱き上げて俺の上に座らせる形に
した。これならば俺のシフトレバーも彼女の秘部へ入りやすかった
「うぅ…い…いたい…で…でも…いいか…ん…じ…あ…ああ…い、いいのぉ…」

両手では胸を回すように揉み、時折耳に息を吹きかけたり、舌で首筋を舐めて
あげたりした。
「あぁ…もうぅ…私…あ…あぁ…いけ…な…い…こ…」
このかわいい声で俺の身体のシェイクはますます激しくなる。それに加え彼女の
体重もかなり加わっている。彼女も絶頂寸前なのか？声もかなり弱々しく
なってきている。

俺は一度モノを抜いた。そして今度は俺の方が机に寝そべった。
「おい、光、おれのシフトレバーをな、その口で…」
「う…う…ん…いいよ…」
最初は戸惑っていたみたいであったが光はおれのシフトレバーを両手で包み込み
口にしゃぶり始めた。最初は亀頭部を舐めるように、そして時たま、手でシフトを
揉んでいた。
「お…い…いい…じゃん…あとは…一気に…口に…ガバ…っと…」

そう促すと光は俺のシフトを口に一気に含んだ。どうしていいのかわからない光の
ためにこちらも腰を動かしてあげることにした。でも流石は頭のいい光ちゃん。
時には口のなかでシフトを舌で舐め回したり自ら頭をシェイクしたりし始めた。
限界か。思わずおれは光の口の中でフィニッシュを迎えた。彼女の口からは俺の
分身があふれ出ていた。
「ふ…う…ううん…これ…って…苦い…ん…だね。」
意識朦朧としている彼女は少し飲んでしまったみたいだ

そろそろ始発電車の来る頃だ。しかし田舎の無人駅でよかった。
衣服も乾いたようだ。俺達は速攻で服を着て電車に乗った。
「忘れられない思い出が出来たね。」
とりあえず光にとっては後悔はないと思える。あとは新学期どんな噂がとぶのか…
でもどんな噂がとぼうが構わない。俺は光のことが好きなのだから。

（漢）

忘れ物取りに陸上部の部室に戻ったら、幼馴染みの陽ノ下光がオナニーしてたんだ。
しかも俺の汗が染み込んだ下着をオカズにな。「○○君…」って俺の名前か。
こりゃあもう逝くしかねえな！って訳で乱入！建前の抵抗はしたが、ディープキスしたら
もう目がトロンとして無抵抗。自分からも舌絡ませてきて、胸触ったら乳首も
コリコリに硬くなってた。当然下は大洪水。パンティもグッショリだった。
クンニだけで２，３回軽くイったようだ。こっちも我慢出来ないのでチンポを
マンコに突入！処女だったが、陸上やってたせいで膜無くなって血もほとんど出なかった。
その代わり、締りは最高！最初はゆっくり、感じてきた所で、激しくピストン。
あまりの具合の良さに５分も持たずに発射しちまった。あの日以来部活が終わったら
部室で光とハメまくってる。最近じゃフェラも上手になってきた。
ザーメンも美味しいと言ってくれるようになったしな。

>178の展開がちょっと無理すぎ（w
でも（・∀・）ｲｲ!

うう、風邪ひきながらトーナメント支援用SSを20分で書いてしまった。
まさに風○真っ青の神業といか悪魔技だな…朝日奈のほうは未だ
校舎裏に連れ込んだところで止まってるが…

はい、みなさん、元気ですか？私は風邪ひいてます。
名無しかな？＠アンソロジー、懐かしいですね。

>184
どうも突貫工事の駄作をお褒め頂いてありがとうございます。
本日のトーナメント、光ちゃんが優勝するといいですね。

３１３（白雪さん派）さん、 習作(=ﾟωﾟ)ノ（芹華さん派）さん、 ◆KAORIr62（花桜梨さん派）さん
どうもすみませんが光ちゃんの応援お願いします。
GS系ですか…ということはバラ族系…
この板よりも８０１かな？ボーイズラブですからね…
だれか親切な人が立ててると思います。

どうもこんばんは。
＞３１３さん
ご心配かけてどうもすみません。

＞◆RAPERixUさん
お疲れさまです。え、この作品を20分で？凄いですね。

＞184さん
感想ありがとうございます。

うーん、某氏と違って上手くレス付けできない…

こんばんわ、一応花桜梨さんのＳＳが一つ完成しましたが、
ここにアップするにはちょっち長すぎるんで、
アップローダーに上げる形を取らせて頂きたいんですが、
どこかにいいアップローダーは無いでしょうか・・・？

平凡な日常…だけどこんな日常が…

キーンコーンカーンコーン
今日も退屈な授業がすべて終わった。いわゆる放課後というやつか…
ああ、今日もだるかったな。
「な〜に、超しけた顔してんのよ〜」
ああ、うるさい女がやってきたなあ。そう朝日奈夕子であった。
明るくかわいく噂では「頼めばやらせてくれる」という現代的コギャルだ。
好雄に紹介してもらった女の子だ。たまに一緒に学校帰りにゲーセンへ行ったり
ショッピング街へ寄り道したりしている。そう休日には遊園地へ行ったりもした。
「うっせーんだよ。ぎゃーぎゃーさわぐなよ。一緒に帰るのか？」
「ううん、そうじゃなくて〜ちょっと〜話があるから〜ここじゃなんだし〜
人気のないところに〜」
「人気のないところってもしかして校舎裏とか？」
「うん」

まさかな、しかしなんでこんな女と一緒に校舎裏へ…不良達と喧嘩か？
ま、来るならば受けて立つまでだが。
「あのさ〜あたしね〜ホント言うとね…」
おいおい、何を言ってるのだ、この女は？でも語尾がちょっと弱々しい。
なんか泣きそうだ。いつもの明るい彼女とは違うぞ。どういうことだ？
「あたしね…好雄君に…ふら…」
最後まではききたくはなかった。多分好雄にふられたと言いたかったのであろう。
「あのね…○○の胸の中で…泣いても…」
「いいぜ、俺の胸ならばいつでも貸すぜ」
彼女は俺の胸の中で涙が枯れるまで泣いた。これだけで彼女を慰めることは出来るで
あろうか、いや出来ない。さらに彼女をきつく抱きしめた。彼女の身体の柔らかさ
髪の香りが漂っている。俺の理性のブレーキは壊れかけていた。胸の柔らかさ。
そして俺の股間のシフトは固くなる。
「う、うん…あたしを…壊して…壊れるまで…」
その言葉を聞いたとたんに俺の理性のエンジンブレーキは破壊された。
スカートを少し捲り上げスキャンティの上から股間を触っていた。

「う…うううん…いいよぅ…」
さらにスキャンティの上から割れ目を刺激する。それではモノ足りずに中に手をいれて
指で直に刺激する。たっぷりと彼女の蜜は溢れ出ている。意外に濡れやすいみたいだ。
「う…う…よ…し…お…より…」
おいおい、そいつの名前を今出すなよな。やっぱり好雄ともこんなこと
やってたのかな？まあいい。こっちも（以下略）
さらに俺は夕子のスキャンティをすべて脱がし、塀に両手をつかせた。
「恥ずかしいか？」
「う…うん…」
俺は彼女のスカートを後ろからすべて捲り上げてさらに脚を開かせ尻を突き出させる
ようにした。両手であそこを無理にこじ開けて中指で刺激する。
「あ…あ…もう…い…いじ…わ…るぅ…」
もう飛び出すような勢いの蜜だ。俺もズボンをおろしシフトを握り彼女の真紅の部分に
ゆっくりと挿入した。
「う…う…う…大…丈…夫…」
やりなれているためか痛がってはいないみたいだ。

これならば最初から飛ばしても大丈夫みたいだ。さらにシフトを奥まで入れるため
彼女の腰に手をあて手前にひいた。
「痛くないか？」
「い…い…いい…やめ…な…い…で…」
大丈夫みたいだな。さらにピストン運動を激しくする。
「あ…あ…い…いい…いい…よおぅ…」
「はあはあ、はあはあ」
しかし慣れた女だな。こっちもスポーツをやってるみたいだ。やり慣れていると
はいえなかなかの締まり具合。夕子よりもこっちの方がいきそうだ。
そうはいくものか。さらにピストンとシリンダーとの摩擦は熱くなる。
「あ…あ…い…いい…いい…よおぅ…うう…ん…あ…ああ…」
「はあはあ、はあはあ」
それにつれて彼女の蜜もさらに激しく流れてくる。がいきそうだ。でも
中ダシはまずい。一度シフトを抜いて彼女を地面に座らせ、顔をこちら側に向け
発射した。

「う…ううん…に…苦い…」
少し口に入ったのであろうか。彼女のほうもその場に伏せた。
---------------------------------------------------------------------------
その日より俺達はよりいっそう深い仲になった。デートのあとはラブホへ
学校でも放課後3日に1度くらいは校舎裏、屋上、体育倉庫、理科準備室と場所を
変えてこのようなことをやるようになった。

好雄さん、こんなの書いちゃってどうもすみません。
どうも朝日奈さん系は好雄がいないと書きにくいんです。
その点をご了承下さい。

＞◆KAORIr62さん
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1020777855/266
です。
以上会社からでした。

>◆RAPERixUさん
ありがとうございます･･･が、早速逝ってみたのですが、
使い方（？）がよく分からなくて、結局ギャルゲ板のアップローダーに
１８禁専用のアップローダーが出来ましたので、
そこにアップします。
折角、ご好意で教えて下さったのに無駄にしてしまう形になってしまい、
申し訳ございませんでした･･･。(´･ω･`)

一応、先に書いておきますが陵辱モノですので、陵辱嫌いな方はご遠慮下さい。
http://yukito.cside.com/uploader/over21/image/img20020625025204.lzh

陵辱嫌いなのに見ちまった…。
次回はもっと読後感爽やかな青春モノもｷﾎﾞﾝﾇ

> ◆RAPERixU さん
お疲れ様です。やはり朝日奈さんというのは…

>◆KAORIr62 さん
集団レイプものですね。ちょっと私は苦手で…
後夜祭は愛あるえっちを期待してます

>195
う〜ん、陵辱嫌いな方が見ないように注意書きをしておいたんですが、
見てしまったのであれば仕方ないですね･･･。(´∀｀；)
爽やかな青春モノ･･･、卒業後のアナザーストーリーになりそうです。

>196
すいません、後夜祭はもっと鬼畜だったりします･･･。
一応、前夜祭と後夜祭は二つで一つのＳＳですので、
前夜祭でもうだめぽ･･･と感じた方は、後夜祭はお読みにならない事を強く勧めたいと思います。

私としては、こういう注意書きくらいしか鬼畜嫌いな方に対する
「見たくないもの回避方法」は出来ないので･･･。
･･･しかし、どうやら鬼畜モノはあんまり好まれていないみたいですね･･･。
これからは純愛モノ以外のＳＳ(特に鬼畜系）は、このスレにはアップしない方がいいのでしょうか？
ご意見などございましたら、よろしくお願いします。

アップしてもいいと思うよ。
俺は鬼畜ダメ体質だけど。

>>◆KAORIr62 さん
俺も、全然アップしていいと思います。
鬼畜系が好きな人もいるでしょうから。
しかも、注意書きもしてあることだし、なんら問題ないでしょう。

純愛系はいま自分が検討してますので…。
忙しいのでいつになるかは分かりませんが、期待しないで待ってて下さい。

>199
がむばれ

>>◆KAORIr62 さん
ここはぴんくちゃんねるですので鬼畜系アップは全然
構わないですよ。

＞◆KAORIr62 さん
特にかまわないですよ。こちらでしたらばギャルゲ板と違って
変な荒らしも来ないし、ローカル違反でもないし。
ただ、エロパロの方に「業務妨害」とか言われないか…

ご意見ありがとうございました。(´∀｀；)ゞ
皆さんの書き込みを読んで何だか安心した次第です。
これからも、ちょこちょこと少しづつ執筆していきたいと思いますので、
どうかよろしくお願い致します。

＞エロパロ
そう言えば、そっちにも同じ感じのスレがありましたね。
私もちょっとお邪魔させてもらいましたが･･･。
こっちはＳＳメインのスレですので、
活動内容が重ならないようにするのがポイントでしょうか？

ちょっと保全します

>>195
>陵辱嫌いなのに見ちまった…。
なら、これがお勧め
詩織ちゃんの純愛小説
http://lucifer.free-city.net/

>205
ここにもとうとう貼られたか･･･。
エロパロ板にも貼られていたが、いい加減ｳｻﾞｲ。
しかも、全然純愛じゃないし･･･。
まさか、貼った奴は本人か？

>>206
205のサイトなら>>29-30辺りにも既に話がでてる
過去ログ嫁や

みなさん、ワシントンございます、もといおはようございマッチョ！

>205くらいの宣伝くらいじゃぴんくじゃ削除依頼通らないんですよ。
これが４レス以上の連続書き込みだったらば削除＆アク禁のおまけ付き
になるんですがね。しかもブラクラ、ウィルス、有料Q２罠系ならば
即刻アク禁ですがね。
ちょっとこのスレもスレナビ（スージーはん）がさぼりがちだったので
保全に協力して下さったとポジティブに考えましょう。
でも気がついてブラクラとか言って下さる人がいるとこちらも助かります。
尚、要注意サイトについては後ほど貼っておきます。

http://page.freett.com/lowat/thanks.htm

http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/index.html

総合官能だから、官能SSのあるサイトも教えてくれていい
ときメモＨサイトのサイトたくさんきぼーん

>209>210
ブラクラ、踏むな。

>211
これはどちらかというと半角二次元の方が強いかも知れません。
っていうかあまり外部にリンクを貼ってしまうとまた二次元事件が
起こる可能性もあるし…
考えてみればすべてはコ○ミの横暴が悪いのだが…
これを葉っぱ屋とか鍵屋がやったらば同人ショップはすべて
潰れるでしょう。

>>213
すいません。二次元事件ってなんですか？
向こうで何かあったの？

http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1022824129/653-668
参照。だから◆RAPERixUさんもスージーさんも表サイトリンクは
要注意。一番いけないのは頭の固いコ○ミだけど。

そうですか。先ほど半角二次元のメモスレ見てきました。
なにやら無断リンクで作者さんが気を損ねて閉鎖してしまう事態が
発生していたんですね。しかし未だに２ちゃんねらー＝荒らし
という図式があるのも困りものです。

ttp://seek.ug.to/up/fa.shtml
ttp://www2.ezbbs.net/19/techside/
ttp://www52.tok2.com/home/saku39/39/upload.cgi
ttp://cgi.www5c.biglobe.ne.jp/~minerva/cgi-bin/imgboard.cgi
ttp://www.simple-j.com/k-bbs1/kbbs.cgi?bn=160060
ttp://hyper2.amuser-net.ne.jp/~auto/b9/usr/0023/brd1/bbs.cgi
ttp://mating.cool.ne.jp/cgi-binf/imgboard.cgi
ttp://www3.halhal.net/~kaiji/bbs1/bbs200.cgi
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/play/kaiji7/cgi-bin/gbbs20/gbbs.cgi
さて本日は二次元板よりちょっと便利なアップローダへのリンクを
拾って参りました。二次元の方、無断転載すみません。
ちょっと「管理人自ら”からあげ”はやめろ。ネタをふれ。」と怒られて
しまったものですので。
えーと例のときメモ系のSSサイトですが、>215さんのおっしゃるとおり
みたいです。ですのでその点はご了承ください。

よく読んだらば二次元の方は文字板から集めていらっしゃったのですね。
重ね重ね転載どうもすみません。でもここまで生きているアップローダを
集めるのも凄いですね。私もいくつかアップローダは知ってるのですが
どれも「エログロ二次元禁止」のものばかりです。

>>215
なるほど、そんなことが…
ってゆーか、現在進行形じゃないですか。
気を付けないといけないんですね。
ありがとうでした。

>>218
漏れがアップローダ用意するからまっとれ

ちょっと虹板のメモスレが例の事件でスレ立てできない
模様なのでしばらくこちらでする模様です。

http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=2103&KEY=1025738357

>>220
よろしくお願いします。

>>221
みたいですね。先ほど見て参りました。例のあのページ、避難所でも注意書き
があるにもかかわらず貼られていたみたいですね。
私もあちらに参加してよろしいでしょうか？

ふう、スージーさんも頑張ってるみたいだな。よかった。
あら、アップローダ用意して下さる人がいるとこちらも助かります。
>>221
ん、裏２ｃｈ？虹もあまり行ってないからよくわからないけど
なんか大変みたいだね。新スレは立ったのかな？
>>222
行ってらっしゃい！！

先ほど>>221のところへ逝ってまいりました。
以前からROMはしておりましたがどうも行動が
鈍いもので…
ところで二次元板の方々ですがどのようにあのようなお宝画像を
集めていらっしゃるのですか？Googleで検索にかけても
変なブラクラアダルトサイトばかりでまいっております。

>>224
探したい画像に沿った、それ専門の検索エンジンを使えばいいんだよ。
Googleのようなヤツだと全世界のどうでもいいやつまでヒットしてしまう。

>>225
ありがとうございます。さっそくやってみます。
しかし先ほどエロパロの琴子スレ行ってみましたがあのお方、アク禁
みたいですね。そんなにもゲーム鯖の方って厳しいんですか？

他の人のアク禁の巻き添えをくったという可能性があるようです。

＞スージーさん
画像探しですがGoogleでもキーワードを選ばないといけないですね。
「imgboard 画像アップローダ」あたりででると思いますよ。
ただiswebが頭についてる場合はｸﾞｸﾞﾙから飛ばないことがありますので
アドレス直打ちで。

>227
そうみたいです。ヽ（｀Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

>>226
とりあえず◆RAPERixUの言うとおり、アップローダを探しまくれば？
お宝画像多いよ。

みなさん、こんばんは
私もギャルゲ板に書きこめないみたいです。荒らしどころか
書き込んだことすら一度か二度しかないのに…

みなさん、ありがとうございます。おかげでハードディスク内をえっちぃ画像
で満たすことができました。みなさん本当にやさしい人ばかりですね。

それでは

>>230
ｳﾌﾟｷﾎﾞﾝﾇ

>>231
それでは二次元系じゃありませんがかな系をいくつか
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020709222030.jpg
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020708173401.jpg
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020707195820.jpg
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020707171755.jpg
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020707142259.jpg
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020707092419.jpg
ttp://www3.nyan-web.ne.jp/~kuroro/bbs/hankaku/img_box/img20020707004135.jpg
ttp://biwa22.he.net/~bj483/momo/momo.jpg/tohno_koharu/02.jpg

はい、もう何枚か
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic118.JPG
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic119.JPG
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic120.JPG
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic122.JPG
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic124.JPG
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic129.JPG
http://10teen.com/asteen15/02/pic/pic132.JPG

すみません、ここってときメモのSS系のスレッドのはずなんですが
こんなえっちぃ画像貼っちゃっていいんでしょうか？
あの板のあのスレみたいになっちゃいますが…

うげ〜、気色悪い生肉貼るなよ
スレの私物化いいかげんにしてくれ

>>234
何気にちょっと(´Д｀;;)ﾊｧﾊｧしてしまいました。
たまには三次元も･･･って、スレ違いですね。（ｗ
なかなか良いネタが浮かばないので、萌えネタを探してくるとします。

＞スージーさん
ありがとう。たまには文字系もいいですね。

＞２３５さん
まあまあ、そんなこといわない。>215でスージーさんも虹系を
おそれているんでしょう。

＞◆KAORIr62さん
いえいえ、もともと板が実写画像系ですから。

…駄目だ。GG板書けない…

おおスージーQさん、まさか実写でくるとは思いませんでしたよ。
ttp://firedragon.homelinux.com/loliani/img/74.jpg
ttp://firedragon.homelinux.com/loliani/img/75.jpg
こういうヤツでときメモ系ならスレ違いじゃないですよね？
けど無いなぁ・・・。

>235さん
あなたに関する私からの見解は
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=2103&KEY=1025749242
に書いておきます。あなたが正しいことをしてるならば読めるはずです。

>238
うちのところでも「リンク禁止ページ」があるみたい
なのでときメモ系は私も怖いです。

やはり、ここは響が戻って来るべきだぜ。
俺、あいつのこと結構好きだったしな。たまに乱暴な言葉使いをすることもあるけどよ。
それとも、もうすでに居るのかい？　まあ、文体で何となく分かるけどな（笑

俺、待ってるんだぜ。>>170でスージーさんが「響氏が近々帰って来る」と言ってから。
まあ、光ちゃんがお前を好きになったのも頷けるぜ（また笑
スージーさん、早いとこ響と連絡取ってくれよ。電話でもメールでも伝書鳩でも何でもいいから。

あと、>>235はSSを期待してここに来たんじゃないかな。
すると、ここ最近は画像貼付スレになっちまってるからそれで…な。
まあ、ああいう書き込みに対していちいち反応する必要はないと思うぜ。
ただ、「スレの私物化いいかげんにしてくれ」と言われたことに反論する気持ちは分からないでもないけどな。

おっと、こんなことばかり書いてても仕方ねぇな。今度、俺もSSを書いてみようかな。
でも、SSって実際どういう意味だ？　ショートストーリー？　それともサイドストーリー？　よく分かんね…

>241
戻ってるよ。昔の名前に戻って。ただ、ギャルゲ板の方、
規制中みたい。もしかして虹○○希タン？
あと241さんもスージーQさんも茶室のことあまり知らないみたいだけど
最近変な風俗女が茶室と佐倉スレ行き来して荒らしてたらしい。
そいつと同一人物？
そうそう今光さんと某氏とほとんどのネタ師がアク禁中なんで241さんも
茶室の琴子さんを励ましてあげて下さい。もちろん、あの人になってね♥
それにしても茶室、荒らしが来なくなったのはいいけどレスのスピードが落ちてる。
つーことは荒らしで栄えてたなんて冗談でも言いたくないなぁ。
ネタ師のみなさん、ふぁいとぉ、だよ。

ここって、ちょっとした雑談もOK？
たとえば、過去のSSや小説・小説家についての話題など。

ひさびさにコテで242は俺だよ
>243
特にかまわないですよ。SS（ショートストーリー、サイドストーリー、二次小説）
って結構あげるまでに時間がかかるものだし、その間にここが沈むのも嫌です
から。

>241
書いてくれ〜！なんかトーナメント終わってから勢いが無くなった見たいなんだ。

とにかく職人さん戻ってきてくれ〜

雑談も多少はＯＫならネタ振りをしたりしてみます。
ＳＳ作家の方々は、ネタが浮かんで来ないときにどんな気分転換と言うか、
気晴らしをしますか？

私の場合はゲームやったり、他の方のＳＳを読んだりします。
場合によってはバイト中の空いた時間に、
何となくネタを考案したりするのですが･･･。
あと、現在久しぶりに純愛（？）モノを執筆しております。
完成までもうしばらくお待ち下さいませ。

>244
雑談とかもOKッスか。
実は、SS職人さんに訊いてみたいことがあるんですよ。
それは、好きな小説、または好きな作家は誰か…と。
自分の場合、推理作家の赤川次郎の作品が結構好きでして。
一応SSを書いてる者としては、ああいう分かりやすい文章を書ければなぁと思ってます。

もし今度納得のいくSSが出来上がったら、GG板じゃなくこっちの方に投稿してみようかな。
あっちのSSスレが寂れるのはちょっと残念だけど、最近のGG板はちょっと…ね。

>>◆KAORIr62さん
SSを書く上でネタが思い浮かばない時は…まあ、特にこれといった気分転換はしてないかも。
ただ、一番困るのは外出中にいいアイデアやセリフが浮かんだ時ですね。
そういう時って咄嗟にメモれないことが多いので、せっかくのアイデアを忘れてしまう場合があるのです。

純愛SS、期待してます。頑張って下さい。

ちょっと向こうがマジマジヤバヤバの状態なので名前欄はこれで
＞◆KAORIr62 さん、
やはりゲームですね。エロゲーとか葉鍵ゲーとかMとか。
あまり書くとスレ違いになるのでここまで。
新作がんばってください。

＞ティーパラ ◆6cAZSPXAさん、
好きな小説はずばり官能小説！しかも中学の頃から読んでいました。
授業中読んでいたこともあったけど一度も先生に取り上げられませんでした。
（エバって言うほどのことじゃない）
今のGG板、好雄（２P)さん、かなりがんばってますよ。でも…

もうGG板離れるっていうスレあるみたいよ。

>>247
おお〜、官能小説ですか。
私が高校生の時、何故か部室にありました。
引退した先輩が持ってきて、そのまま置いていったものらしいんですが･･。
私もこっそり持ち帰って結構お世話になったりしました。(ｗ
結構、昔から読書感想文とか書くのが好きだったので、
ＳＳ執筆を始めたのもその頃からの因縁だったのかもしれません。
でも･･･小説は最近読んでいないかも。他の作家の方々が書いたＳＳくらいかな？(´∀｀；)

最近、ＧＧ板の方は某スレが荒れに荒れて大変ですね。
本当は多くの職人さんがいたはずだと思うんですけど、
見限ったかのように次々と姿を消してしまっている･･･或いは叩き出されてしまい、
今のような状態になったのかも･･･。
他の板での評判もかなり悪いみたいですし･･･、悲しい事です。

>247
＞好きな小説はずばり官能小説！しかも中学の頃から
何というか…すごいッスね。
俺が中学の頃読んでたものといえば、赤川次郎作品か映画小説ぐらいのものですよ。とても官能小説までは…。
そういえば、官能小説って特に意識して読んだことないかもしれない。
週刊誌とかに載ってますよね、そういうの。あまり知らないけど…。

GG板のSSスレは、もうちょっと様子を見てみようかな。
あと、最近ときメモSS職人が減って来てるような気がするけど…実際の所どうなんだろ？

こちらにはお初にお目にかかります。
ＧＧ板(GalGame板?)SSスレに新規参入したつもり・・・だった者です。
タイトルは「おとうと」。
初出からもうすぐ５ヶ月。一時はあきらめましたが、現在執筆中であります。

＞ティーパラさん
あちらでの助言ありがとうございました。
わたくし、すでにあちらでの公開はあきらめました。
なぜかと言いますと、分量が増えすぎ、
もはやアーカイヴのアップロード以外に発表の方法がないと判断したためです。

＞という訳で、各皆様
誰でもアップロード可能なスペースはあるのでしょうか？
初心者ゆえ、その辺をご教授頂けますと非常に幸いです。

・・・上げてしまいました。すいません・・・

・・・もう最後の詰めを実感しているのですが、
帰省などというヤボ用が入ってしまいました。
来週まではネットへのアクセス自体できません。
ヤボ用が済んだ時、書く気がなくなっていませんように・・・
戻ってきても、バリバリ書けますように・・・
そういう願いを込めて、ここに書き記す次第であります。

>251
ウチの場合は無料サーバーの、
ttp://www.hoops.ne.jp/
でメンバー登録をして、そこにSSなどを載せてます。
長編モノだったら、掲示板に投稿するより無料サーバーにアップした方がいいですね。その方が文章の修正も気軽に出来るし。
他にも無料サーバーはあるけど、それについては>247氏に任せます。彼なら色々知っていると思うので（多分）

保全sageカラアゲスマソ

みなさん、今日はちょっとみなさんにお別れの言葉を。
実生活で男としての一大転機を迎えます。ですので2chというか
ネット自体できなくなる可能性があります。一番大事な時期に
逃げ出すようですみません。
＞ ◆Tpara7lsさん
あなたはかなり文章力、およびネタ発想力があると見受けられますので
ここのスレナビをお願いしたいのですがいかかでしょうか？

一大転機＝ｹｺｰﾝだったりして（ﾎﾞｿｯ

>255-256
了解、了解。
どこまでやれるか分かりませんが、とりあえずスレホスト引き受けたいと思います。
あと、ｹｺｰﾝおめでとうございます。実生活の方も頑張って下さい。

ちょっとスレ違いの話で失礼。
◆KAORIr62さん、なんかギャルゲー板の
【夜眠れん人】スレに顔を出してたみたいだけど
あそこはもう行かないほうが・・・

風子とかと馴れ合いをして叩かれてるコテが立てたあきらかな違反スレだから
下手すると仲間扱いされちゃうよ。気をつけて・・・

>>255-256
おお〜っ！ｹｺｰﾝｷﾀ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ━━!!ﾏﾝｾｰ!!
･･･失礼しました。
改めておめでとうございます！新たな生活の始まり、頑張って下さいませ〜！

>>258
ありゃりゃ･･･、私としてはあんまり深く考えずに書き込んだんですが、
ちょっとやばかったみたいですね。
お気遣い感謝します。

明日から試験でＳＳ書く暇が無いですが、
既に半分以上は完成していますので、書きあがったらアップしますです。

ここではやはりコテに戻ります。（このコテ久々）
◆Tpara7lsさん、スレホストよろしくお願いします。よかった断られなくて。
やり方はスレの前の方を参考にするとよろしいでしょう。
何簡単ですよ。あなたならばバッチリ務まります。

＞◆KAORIr62さん
お祝いの言葉ありがとうございます。 ◆Tpara7lsさんのアシスタントも
お願いします。

本日付で
私 ◆RAPERixUはスレホストを引退します。今日よりこちらのスレホストは
◆Tpara7lsさん、よろしくお願いします。

◆RAPERixUさんより、ここのスレホスト（ナビ？）を任された◆Tpara7lsです。

おさらいとして当スレの約束事ですが、とりあえず>>17-18を見てもらえれば良いかと。
あと、追加として『ちょっとした雑談もOK』ということで。
たとえば、過去にこういう面白いときメモSSがあった…とか。
さすがに、SS投稿だけでスレをもたせるのはなかなか厳しいでしょうから。

それでは、自己紹介の代わりとして自分の過去のSSを載せたいと思います（官能的部分は皆無）

　ある日、主人公は幼なじみである陽ノ下光に質問した。
主人公「光…俺って鈍感なのかなぁ？」
陽ノ下「え？　う〜ん…そういう所もあるかもしれないけど、そこがキミらしいとも言えるんだよ」
主人公「そ、そうかな」
陽ノ下「でも、素振りで気づいてほしい時もあるんだよ。ホントはもっと近づきたいのに…」
主人公「えっ？」
陽ノ下「ううん、なんでもない。はぁ…エブリデイ、あやふやみたい…」
主人公「…何？」
陽ノ下「あっ、気にしないで。…勇気の神様、教えてくれますか？　私たち…恋人同士？　それともただの友達？」
主人公「？？？」
　そんな二人の様子を、遠くから見ている者がいた。
水無月「全く…相変わらずの唐変木ぶりね…」
麻生「しょうがないなぁ」

>262
以前にギャルゲー板SSスレに載せたことのある作品（のちに文章の一部修正）
実にシンプルなSSなのですが、自分では結構気に入ってます。
それに、初めて書いたときメモSSがこれなのですから。

SSは他にもいくつかあるので、また次回にでも載せたいと思います。

ずっとROMをさせていただいてましたが、
このスレを読み返しているうちに
うずうずと自分も書きたくなってきました。
あまり書いたことが無いので時間がかかるかも知れませんが
その時はどうぞよろしく。

>>259,263,264
期待しております。

>264
期待してます。
このスレは、みなさんのSS投稿や書き込みによって支えられていますので。

とりあえず、ＳＳ置き場を作ってみました。
エロも非エロも置いてありますが、
もしも上から１８禁が不可と連絡が来たら消すかも･･･。
ttp://www.ogaki-tv.ne.jp/~kaorin-atf/index.html

>267
サーバーへSSを設置されたのですね。今度、じっくり読ませていただこうかと思います。
これからも、SS執筆など頑張って下さい。

・・・書いています。完成は、お、お待ちください・・・
しかし、口ばっかりで何もしてないと思われるのもアレなので、
小ネタをば。
「２ちゃんねらーなメモ２キャラ」ということで何発か。
（つまらなかったらすいません）

＜その１ 光：＞
陽ノ下「今度、二人でＯＦＦ会しようよ。」

＜その２ 琴子：＞
水無月「ふーん・・・何だかぱっとしない煽りねえ・・・」
陽ノ下「琴子！」
水無月「はいはい。」

＜その３ 美幸：＞
主人公（このカキコ、メアド欄書いてるよ・・・って、寿さん！？
しかもageてるし・・・・）

＜その４ 美帆：＞
白雪「妖精さんに削除依頼を出しておきました。」

＜その５ 茜：＞
一文字「よーし、ボク、特盛食べちゃうぞー。」

＜その６ 楓子：＞
佐倉「コテハンさんって、思わず応援したくなっちゃう。」

＜その７ 花桜梨：＞
八重「・・・それ、コピペ？」
主人公（・・・うっ、気まずい・・・
せっかくいい会話ネタを仕入れたつもりだったんだけど・・・）
八重「やっぱり、コピペなんだ。」

＜その８ メイ：＞
伊集院「だから、貴様ら素人にはお勧めできないのだ。」

＜その９ 華澄：＞
麻生「『イマジン』って聴いたことある？」

・・・失礼しますた〜。
んでは、またお会いしましょう〜。

＜その１０：ほむら（忘れてますた・・・）＞
赤井「ゴッドリラーへ！」

>269-272
なるほど…それぞれのキャラに合った2chネタを当てはめてるわけですね。
どれもなかなかうまく出来てると思いますが、その中でも特に美帆、茜、楓子あたりは分かりやすくて良いかなと。
他のキャラも、何度か読んでいくうちに「なるほど」と思えるものもありますね。
＞完成は、お、お待ちください
SSの方は、じっくり時間をかけて仕上げていけば良いと思いますよ。頑張って下さい。

そういえば、過去にときメモ2に2chネタを取り入れたSSがありました。
ttp://yasai.2ch.net/gal/kako/986/986739418.html（>736『光の手紙』）
そのSSの中で何故か光が2ch語を連発していて、なかなか面白かったです。
あれは、FF&DQ官能小説スレに載ってたものを参考にしたようですね。
ちなみに、ときメモ1スレでは『彩子の手紙』と『みのりの手紙』というのもありました。

キャラクターに２ｃｈ用語を喋らせると毒を含んだ感じになって、
結構面白いですね。
一文字さんとゆっきー辺りは本当に言いそう（やりそう）で、
思わず笑ってしまいました。(´∀｀)

＜その１１ 舞佳：＞
九段下「いよっ、厨房！元気してた？」

＜その１２ すみれ：＞
野咲「おいで、>>1！」

＜その１３ 真帆：＞
白雪「それって、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝじゃない？」

・・・本当に勢いだけ・・・失礼しますた〜。

あう！「Appendix」と書くつもりが、間違ってます！死。
ミーはドキュソ決定ですか？（しかも、ネタつまらないし・・・）

>>275
舞佳さんの発言にﾜﾗﾀ。
煽りにも使えそうな挨拶ですね。（ｗ

さて、順調にＳＳ置き場も更新出来ています。
今までは既に書き溜めておいた作品を掲載していますが、
近々、新作を掲載出来るかもしれないです。
実家に帰れば日記以外はしばらく更新が出来ないかもしれないので、
何とか帰郷までには間に合わせたいところですが･･･。

あと、イラストとかも出来れば掲載してみようかと画策中だったり･･･。
人に見られても恥ずかしくない程度の絵が描ければ･･･の話ですが。(´∀｀；)

>275
それらの小ネタって、だいたいどれくらいの時間で思い付いたのでしょうか。
内容もいい所を突いているし、何か勢いの良さみたいなものが伝わって来ますね。

>277
◆KAORIr62さんって、SSだけじゃなくイラストも描かれるのですか。
SS同様、イラストの方も期待しています。

>>278
個人的な感覚。

ネタは、降って来れば一分で一本出来る。
降って来ないと一ヶ月でも二ヶ月でも出来ない。
そんなもん。

強いて言うと、健康と心の平穏が大事かな…。

>>278
おおむね、>>279さんのおっしゃる通りです。
追加分以外で、おおむね一日です。
ただし、舞佳のみは、前から構想がありました。
また、茜に関しては、過去に見た「よーしパパ、茜ちゃん攻略しちゃうぞー。」
というネタに大きく影響を受けてます。

舞佳ネタは、単純に「少年」を「厨房」に置き換えているだけなのですが、
実は結構イヤなものがあります。
イヤな展開の例：「ハハーン厨房、実はお姉さんがいなくて寂しかったのね〜。
うんうん、厨房の気持ちは、確かによく解るわよ〜。」
・・・という具合になるので、自分的に永久封鎖ネタだったのですが、今回調子こいて出しちゃいました・・・

>>280
素直にギャグ（ネタ）として受け止めれるだけの器があれば、
別段問題は無いと思います。
スレの流れとかからもそういうのを察して欲しいですし、
やっぱり下手にいろいろ考えずに楽しみたいですからね。(´∀｀*)

ＳＳ置き場更新したのはいいけど、アクセスカウンターの方が逝ってるし･･･。
鯖のメンテナンスが長すぎだぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
あんまり長いようだと別のに差し替えるしかないかな･･･。

>279
＞健康と心の平穏が大事かな
なかなか奥深いですね。
確かに、実生活で心と体のバランスが取れてないと、良いものも生まれて来ませんからね。

>280
だいたい一日くらいですか。
そういうお話ってなかなか聞けないので、SSを書く上でも何かと参考になりそうです。

>281
サーバーのメンテも、あまり長くなると困りますよね…。

過去の作品・第二弾『超敏感な主人公』
ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/998140261/246

今までに2chに投稿したことのあるSSは、このスレの>>262と上記アドレス先に載せている物の二つ。
次回以降、新しいSSを載せていければなと思います。

さて、明日から実家に戻る為にＳＳ置き場の更新が３週間くらい
できなくなりそうです。
一応、書き溜めてあるＳＳを少しづつ公開していきましたが、
しばらく日記くらいしか更新できなくなると思います。(´Д｀；)

明日はせめて新作ＳＳだけ更新してから実家へ･･･そしてコミケに逝きたいので、
今から準備に追われていたりします。

つ、ついに、出来上がってしまいますた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
あとは、このlzhファイルをアップロードするだけ！
皆様！どうすればいいのでせうか！？

>285
ギャルゲ板のアップローダーを使うというのは如何でしょうか？
エロ無しならそれでもＯＫだと思いますよ。
私もお借りしましたし、ある程度したら削除するという事も
できますからね。（´∀｀）
携帯からの書き込みでした。

>>286
ありがとうございます。
・・・でも、「ギャルゲ板アップローダー」というものは、
どのようにして利用するものなのですか？
名前だけは聞いたことがあります（たぶん「もえろだ」とも呼ばれているのですね）が、
アップロードはおろか、ダウンロードすらした事がありません。（URLを聞いた試しもありません）
そこは「修羅の国」みたいな感じなのでしょうか？
（男子の生存率は１％以下。修羅と呼ばれるスゴイ人達が治める海の向こうの国。
浜辺のチンピラ兄ちゃんが、元斗皇拳伝承者を倒しちゃったりするスゴイ国。）
こんなイメージしかないワタクシに、もっと正確な情報をお願いします。・・・できればでいいですので。

初レスだす。
>>287
　ttp://yukito.cside.com/uploader/.

光の１８禁ＳＳサイトってココのリンク集に載っている物以外でありませんか？？
　ttp://www.big.or.jp/~rufus/gaterar/tkm2ss/ssview.cgi?ch0=on

皆様、ようやくできました。
ギャルゲ板アップローダーへアップロードしましたので、
暇な方はどうかご覧下さい。
>>288さんおよびギャルゲ板アップローダー管理人様サンクス。
（ギャルゲ板ＳＳスレにも同様のカキコしました。マルチポスト失礼。）

>>289
参照先が記されていなかったので、一応･･･。
ＳＳデータ↓
http://yukito.cside.com/uploader/general/image/img20020808072113.lzh

>>289

おお、おつかれ〜

鼻毛マンとあー！

>289-290
SS執筆&アップロード、乙です。

>290
乙です。今落としたばかりです。
offでﾕｸｰﾘ読みます。

青森県でも暇な時にSS執筆をしようとしているんですが、
今年小学五年の従妹がノートPCを覗き込んでくるため、
常に緊張（画面を最小化）しながらエロシーンを書いています。（w
嗚呼、こんな兄っちゃんでごめんよ〜。（⊃Д｀;）

従妹はクラスでもかなり背の高い方らしいです。
さすがにバレーはしていませんが、数年後を想像すると…複雑です。（´∀｀；）

ｺﾞﾙｧ(w

そろそろサイト更新がしたくてうずうずしてきました。
SSだけは書き蓄めてあるので、早く掲載したいです。（´∀｀；）

全然官能ではありませんが、ちまちま書いてます。
ときメモとサッカーを強引にくっつけてるので多分に読む人を選びそうなんですが…、
（しかも読みにくい…）
ttp://www57.tok2.com/home/ms06zaku/index.html
御意見御感想ありましたらお待ちしております。

>298
とりあえず、『ときメモダービー：キックオフ〜前半５分』を読ませてもらいました。
登場キャラが結構多いのに、キャラをうまく配置してますよね。
これからもSS執筆頑張って下さい。

今日は河川敷で花火大会か…。そう僕の好きな佐倉さんと一緒に見に行くんだ。
しかし、これが…

河川敷に着くと彼女は浴衣姿で僕を待っていた。ちょっと遅れたかな？
でも彼女はいつものようににこっと微笑んでいた。小柄なカラダ、緑色の髪の毛、
ちょっぴりドジな女の子、佐倉楓子さんだ。
「おくれてごめん。」
「うん、気にしてないもん。花火楽しもうね」
かわいらしい笑顔だ。
「@@@君、手、繋がない？」
少し僕はとまどった。いつもはそんなことは言わないはずだ。
「手、繋ぐか。」
「うん」
こうして二人で手を繋ぎながら花火を堪能していた。

「花火、終わったね。」
僕は彼女に話しかけた。が、様子がおかしい。
「あ、あのね、私…」
何かをはなそうとしている。いったい何かあったのか？
「うん、いいの、じゃあ」
と彼女は走り去ろうとした。その瞬間僕は思わず手をつかんだ。
「は、離して！」
「離さない、君はそんな人に隠し事をするような娘じゃない。」
「…………………」
しばらく黙ったままだった。僕の目は彼女の唇にいっていた。そして何を思ったのか
脊髄反射で僕は彼女の唇に自分の唇をあてた。そして小さなカラダを抱き寄せた。
「う、う、くぅ、る、し、」
なんか悪いことをしているのか、いや、いやがってる様子もない。心の中の
天使と悪魔が格闘している。
もう花火大会は終わったのだから周りはいちゃついているカップルしか残っていない。

それじゃ、結論はひとつ。
どうやら悪魔の方が勝ったみたいでさらに彼女をきつく抱きしめた。
「い、いやじゃないのかい？」
「う、うん。」
僕の手は彼女の胸にのびた。浴衣の懐に手を入れ、二つの肉丘を揉み始めた。
しかも浴衣と言うことでブラは付けていないみたいだ。小さなカラダの割には
なかなかの大きさそして弾力。
「い、い、だ、め…」
時折かわいい声をあげながらカラダをモジモジとさせている。僕の手はその肉丘の
小さな先端へといった。人差し指と中指で摘むように刺激する。
「う、う、あ、ああぁ、くうぅ」
その声に僕もかなり刺激され浴衣の裾をまくり上げた。そして白い下着の上から
左手の人差し指で縦筋をなぞった。
「だ、だめ、あ、あぁ…。」

すごく感じているためか下着のほうはかなり濡れている。ときおり彼女はイヤイヤと
首を横に振る。ついにはその場で倒れ横になってしまった。まわりでもなんだか
カップル達が同じことをしているみたいだ。僕は彼女の濡れた下着をおろし始めた。
「だ、だ、は、はずか…し…ん…だ…もん…」
ますます僕の欲情のブレーキは利かなくなっている。ハイギアーでスロットルを全開に
しているみたいだ。暗闇でよくは見えないが感触では毛は薄そうだ。
秘部を指でまさぐってみる。彼女の愛液が僕の中指にまとわりつく。
「佐倉さんって意外にエッチなんだね。」
「も、もう…し…ら…ない…。」
右手で乳房を左手で股間の秘部を唇で首筋を執拗に愛撫し続ける。
もう僕の肉棒はレッドゾーンに振るくらいまでに達している。
そして肉棒を露出させ、彼女に尋ねる。
「いいかい、痛いかもしれないけど、大丈夫？」
「…………………………………………うん」
僕は彼女の秘部に肉棒をゆっくりと挿入した。しかし側位のままでは入りにくい。

そこでちょっとかわいそうではあったが彼女を僕の膝の上に座らせるカタチにした。
ときには彼女の耳元に「好きだよ。佐倉さん」とささやき、ときには彼女の首筋を
舐めた。
「い、痛いけど…が、我慢…あ、あぁ…」
痛さをこらえてるのか、感じているので声にならないのか
わからないが、そのかわいい声で僕の腰の動きは激しくなる。
「う、う、うん、もう…、私…あ、あぁ…い、いくぅ」
彼女は限界であろうか？女の絶頂を迎えつつあるところであろうか？
自分のエンジンももはやブロー寸前だ。
僕は彼女の秘穴から肉棒を抜き出した。が、運悪く彼女のフトモモにかかってしまった。
「ご、ごめんね。浴衣汚しちゃって」
「い、いいの、だって…」
それ以上は聞くのはよそうと思った。ちょっと疲れ気味の彼女の肩に手をやりながら
家まで送ってあげた。

そして新学期、匠から衝撃的な情報をきいた。
「佐倉さん、転校したんだって」
そうか、あのときになんだか物憂げな表情をしたのはそのためだったんだ。
しかし僕のやったことは正しかったのであろうか？
「そうそう、佐倉さんが言ってたんだ。『あの時の事、一生の思い出になりました。』
って。何かあったのかい？」
言うべきか言わざるべきか？

ちょっと季節柄花火大会ということで以前水無月スレで披露したものを手直しして
上げてみました。早速向こうに営業しに行きます。

久々のＳＳ。イイ！

彼女にしようとは思わないが、集団レイプの一員に加わりたい：鏡魅羅・片桐彩子・八重花桜梨
（この３人は悲しい処女喪失体験がありそうだ…萌え）

>>308
コピペウザイ。

やっとサイト更新を再開致しました。
一度凍結処分にしていた作品も改訂したりして掲載しましたので、
宜しければ御覧になって下さいませ〜。
宣伝カキコですいません。( ;´Д｀)

ttp://www.ogaki-tv.ne.jp/~kaorin-atf/index.html

うーむ>>309=>>310とは。
ＳＳ頑張ってくださいね。

ちょっとおひさにコテ書き込み。そうそう>310の◆KAORIr62さん、私のサイトの
URL、早速メールしておきました。よろしかったらば花桜梨画像うｐしてください。

>>312
「スージーＱ」っていうＨＮはもう使わないの？