「テスト」(11250)

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二人は、靴下と上履きを履き替えた。替えを持ってきていたらしい。
しかし、二人とも、下着の替えは持ってきてなかった。

「詩織ちゃん。」
「なに、メグ?」
「パンツとっかえっこしない?」
「うん、いいよ。」

二人はスカートに手を入れてパンツを降ろした。

「詩織ちゃん、なんか頼りないよ。」
「そうだね、布一枚なのにね。」
「じゃあ、詩織ちゃん、これ私の。」
「メグ、これ私のね。」

二人はパンツを交換した。両方とも、あそこの部分が濡れていた。

「詩織ちゃん、これ履くの?」
「別に、いいんじゃないの、履かなくても。」
「でも、恥ずかしいよ。」
「大丈夫だよ、今日風は吹いていないみたいだし。」
「うん…、大丈夫かな…。」
「じゃあ、メグ、帰りましょ。」
「うん。」

二人はそのまま下校した。

                                               終わり
sage
清川望は夕御飯を食べながら、七時のニュースを見ていた。
すると、「伊集院施設軍隊、暴漢対策の訓練」という見出しが出ていた。

清川「ふ〜ん、そんなことやってたんだ。」

そこでは血糊を使った本格的な訓練と称されていた。

清川は食事を終えて、2階に上がった。
彼女はベットに横になった。

清川「でも、あのシコルスキーって何物なんだ?まあ、ネタだよな。」


その時、窓ガラスが割れる音がした。
清川はあわてて見ると、そこに一人の外国人が立っていた。

???「君は清川望サンだね。マア、俺ノ名前ハ分カッテイルネ?」
清川「まさか、あんたはシコルスキーだな。」
シコル「ソノ通リ。ソレニサッキにゅーすデ面白イ事ヤッテタダロウ?」
清川「伊集院君のうちの?でもあれは訓練だろ?ニュースでいってたぞ。」
シコル「確カニ、アンナ事ガ表ザタニナッタラマズイヨナ…。
    本当ハ俺ガ潰シタンダ。俺ヲ拘束シヨウナンテナメタ事スルカラナ…。
    ソレニアレハ血糊ナンカジャナク本物ノ血ダゼ…。何人死ンダカナ?」

清川は顔面蒼白になった。しかしすぐに取り戻して

清川「いいかげんな事を。これでも食らえ!!」

そういうと清川はある構えになった。

清川「水竜破!!!」

彼女はシコルに必殺技をぶつけた。
シコルの後ろの壁は丸々吹き飛んだ。

しばらくすると、煙が晴れてきた。

清川「どうだハァハァ、参ったかハァハァ。」

しかし、清川はその様子を見て愕然とした。
奴は何事も無かったようにそこに立っていたのだった。

シコル「ヤレヤレダナ。コンナ子供騙シデ俺ヲ倒ソウダナンテ…。
    ジャア、予定通リ誘拐サセテモラウヨ。」

そういうと、奴は清川の腹を殴った。
清川は気絶した。

そして、シコルは清川を連れて行った……。
清川は男の声と尿意で目を覚ました。

清川「ん…、ここは?」
シコル「ココハ、アル所ニアル倉庫ダ。」
清川「あ、あんたは。そうか、あたしはあんたにさらわれたんだ。」
シコル「マア、心配スルナ。俺ノ指示通リニスルノナラ、君ノ命ハ保証シヨウ。
    シカシ、俺ニ逆ラウ様ナ事ガ有ナラバ…、分カッテイルネ。」

清川は少し震えあがった。

彼女は自分の置かれておる状態を確認した。
格好は、さっきと同じ制服を着ている。
両手は後ろに縛られているが、足とかは自由の様だ。

シコル「マア、君ヲえさニシテ、アル人物ヲ吊リ上ゲタクテネ。
    少ナクトモ、サッキノへたれ軍隊ヨリハマシダト見テイルノダガ…。」
清川「ま、まさか、公のことか?」
シコル「主人公トカ言ッタナ。」
清川「…そんな事してどうするつもりだよ。」
シコル「ソリャア、潰スタメダヨ。俺ハ徹底的ニヤルノガ好キナンダ。」
清川「!!!」

清川は困惑した。その時尿意が強くなったのか、両足をぎゅっと閉じた。

シコル「ア、言イ忘レタケド、小便ヲ我慢出来ナクナッタラ、ソコデ垂レ流シテクレ、
    ハッハッハッハッハ…。」

清川は屈辱感を味わいながら思った。

清川「公…、助けて…。」
清川が目を覚まして5時間ぐらい経った時、それは起きた。
どうやって探したのか、主人公がやってきたのだ。

清川「……公!!」
シコル「オヤ、王子様ガヤッテ来タミタイダナ。」

シコルスキーは馬鹿にしたように言うと、
主人は奴を睨み付けて言った。

主人「てめえ、清川さんに何をした…?」
シコル「何ッテ、チョット監禁シテイルダケダ。」

そう言うや否や、主人は拳をシコルの顔面に食い込ませた。
そのスピ−ドは奴にも見切る事は出来なかった。

シコル「!!!!!!!!?????」
清川「!!!?」

奴ははそのまま倒れる間もなく、主人に何発も拳を叩き込まれた。
そのまま、後ろに倒れ込み、動かなくなった。

主人は、清川の所に駆け寄った。

主人「清川さん、大丈夫?」
清川「公、助けに来てくれたんだ。あたしは大丈夫よ。」

清川ははじめ驚いていたが、状況を判断てホッとしたのか、
瞳に涙を浮かべていた。。

主人「今、縄を解くからね。」
清川「ありがと………公、後ろ!!」」

なんと、主人の後ろにシコルスキーが立っていた。

シコル「がきノクセニ、ナメタ事シテクレルジャナイカ。」

しかし、主人は言い返した。

主人「てめえ、少しでも動いたら…今度は本当に殺すぞ。」

だが、シコルは主人が言い終わる前に攻撃をしかけてきた。
主人は、奴の腹に拳をねじり込ませた。
奴は、そのまま、10mぐらい吹き飛ばされ、そのまま本当に動かなくなった。

清川「…殺したの?」
主人「いや、殺してはいないよ。でも、3日ぐらい起きてこないだろうな。」
清川「良かった。あんな奴でも殺人になるからね。」
主人は清川の縄を解こうとした時、清川に異変が起きた。
彼女は「ビクビク」と強い何かを感じた。
安心して、気が緩んでしまったのだろう。

清川「あ…、もう…、出ちゃう」
主人「き、清川さん…?」

彼女は下腹部に何か生暖かい物が「シュワ〜」といいながら広がっているのを感じた。
それはまもなくそれは、両足を伝っていった。
立ち膝の格好をしていた彼女の膝の周りの床が濡れ始めた。
そしてそれはかなりの面積に広がっていった。

彼女は失禁してしまったようだ。
何時間も監禁され、そのあと刺激が大きい事が起きたのだ。
尿意に限界が来ても、誰も文句は言うまい。

しかし、清川は嗚咽を漏らしていた。

主人「清川さん…。」
清川「・・・・・・・・・。」
主人「ゴメン、俺がボヤボヤしてたから。」
清川「…ううん、公が悪いんじゃないわ。
   それに、公はあたしを助けてくれたんだし…。」
主人「…清川さん大丈夫?それにもう、ここから出ようか?」
清川「うん。」

主人が縄をといてやると、二人は倉庫から出た。
そこで、二人は警察に保護されて、それぞれの家に送ってもらった。


この後、主人は警察も手出しをする事が出来なかった国際指名手配の
シコルスキーを捕まえたということで、超VIP扱いになったという。
清川は屋上の入り口で座って、誰かを待っていた。
約束通り、体育着とブルマの上にジャージの上下を着ていた。
彼女は足をこすり合わせていた。
朝から、トイレに言ってないのである。

清川(遅いな…、ネタだったのかな?)

その時、彼女のに誰か声をかけた。
主人だった。何か、暗そうな顔をしていた。

主人「清川さん…。」
清川「こ、公、どうしたの?暗い顔をして。」
主人「君に謝らなければいけないことがあるんだ。」
清川「え、どうしたの?」
主人「…実は、あの書き込みをしたの…、俺なんだ。」
清川「え…?」
主人「あのとき、清川さんのオモラシみたのが頭から抜けなくなっちゃって…、
   それで、また、見たくなってしょうがなくなって…、
   それであの書き込みをしてしまったんだ。」
清川「………。
主人「でも、これって良くない事だよね。謝って許されないかもしれないけれど…、
   本当にゴメン。」
清川「…。」
主人「…。」
清川「いいわよ。」
主人「え?」
清川「あなたが望むんだったら…、恥ずかしいけど…。」

そう言うと、清川は膝立ちになって、足を開いた。
そして、股の力を緩めた。

「シュワー」という音が鳴り始めた。
彼女はブルマの中に暖かい液体が溜まっていくのを感じた。
しかし、すぐには外からは見えなかったが、
まもなく、ブルマに溜まりきれなくなった液体が
ジャージのズボンの股の部分から染み出してきた。
そして、液体は両足の内側を伝って、ズボンを濡らし始めた。
また、股の部分からは液体が「ピチャピチャと」落ちていった。

まもなくして清川の下半身を濡らして終わった。



主人「き、清川さん。」
清川「また…、しちゃった…。」
主人「ゴメン、恥ずかしい事させちゃって。」
清川「ううん、いいの。でも、あたしのお願いも聞いてくれる?」
主人「お願いって…何?」
清川「今度から、あたしのこと『望』って呼んでくれる?」
主人「うん、分かったよ望、喜んで。」
清川「ありがとう…。」

清川は、ジャージのズボンを脱ぎずらそうに脱いだ。
よく見ると、ブルマの股の部分が濡れていた。
彼女はジャージの上着をブルマーを隠すように伸ばした。

主人「望、今日は帰るの?」
清川「うん、今日は部活休みだし。」
主人「じゃあ、一緒に帰ろうよ。」
清川「うん。じゃあ、着換えてくるわね。
   そういえば、制服に着換えるのはいいのよね。」
主人「え、うん、いいよ。」

清川は制服に着換えると、主人と一緒に帰った。
さげ
誰も来ないね。
さげ
さげ
105水瀬名雪:02/05/23 21:57
って、ああーこんなとこに
いたんだぁ。
106陽ノ下光 ◆wdV2HY52 :02/05/23 22:13
>105
あ、見つかっちゃった。
せっかく隠したのに…。
107水瀬名雪:02/05/23 22:28
だって向こうに直林あったもん。
108水瀬名雪:02/05/23 22:34
もうえっちなことはしないって約束したのに
罰ゲームだよ

ttp://www.angebleu.net/up3/102214697727606.jpg
ttp://muvc.net/nonfuture/main/hik11.htm
ttp://zxz.nu/unko14/unkobig14/a10.jpg
ttp://www.angebleu.net/up3/102180218919548.jpg

の4枚のうち1枚は大当たりであとはグロ画像だよ。
109陽ノ下光 ◆wdV2HY52 :02/05/23 23:24
>108
だって、ここはそういうスレなんだもん。
私がやりたくてやってるんじゃない…ことにしておいてよ。

で?どれが大当たりなのかな?
特に2番目ははずれにしかみえないけど。

でも、誰が張ったんだろ?
放課後、優美は先輩の公一を呼び出した。
「先輩、今日は暇ですか?」
「え、暇だけど?」
「じゃあ、優美の教室へ来てもらえますか?」
「え?どうしたの?」
「お願い、来てください。」
優美に懇願されて、幸一は2年A組に行った
2人が教室へ入ると、優美は教室の鍵を閉めた。
「え?何で鍵閉めるの?」
そう聞いた幸一に優美は真剣そうな、というか少しこわばった顔で言った。
「公一さん…、優美ね…、今日学校でおしっこしてないんだ…。」
「え!?」
よく見ると、優美は足をモジモジさせていた。
「優美ね、3時間目ぐらいからオシッコ我慢してるんだ…。」
「!!」
「だって、公一さん…女の子のおもらしが好きなんでしょ?」
「え!?なんでそんな事を…?」
「だって、お兄ちゃんに聞いたらそうだって…」
(良雄、余計なことを…、まさか優美ちゃんに脅されたのか…(藁))
「だから…、恥ずかしいけど…、優美の…おもらし…見て下さい。」
「……。」
「ね?いいでしょ?」
「…、気持ちは分かったけど、優美ちゃんはいいの?」
「公一さんが望むんなら…いいよ。」
優美は足を少し開いた。
「じゃあ、優美するね。」
優美は括約筋を緩めた…はずだったが、やはり慣れていないのだろう。
本能的に尿を我慢する方の力が強かった。
「あれ、出ないよ、どうして…。」
この事を知っていた公一は、優美に言った。
「優美ちゃん、急がなくていいから…、ゆっくりしよう?」
「うん…。」
2時間が経った。
優美は、もう限界近い尿意を感じていた。
しかし、まだ出ていなかった。
「優美…、疲れちゃった。」
「優美ちゃん、椅子に座りなよ。」
「うん…。座ったまましちゃってもいいですか?」
「え、いいけど…、スカートも濡れちゃうよ。」
「大丈夫です、スカートとスリップは着替えもってきましたから。あと、上履きと靴下も持って来たよ。」
「あれ、言いづらいけど…下着は。」
「あ、忘れちゃった。でも、でもいいですよ、なんとかするから。」
「え!?(優美ちゃん、けっこう無茶苦茶だなぁ…。)」
「でも、優美、オシッコ出ないよ。どうすればいいかなぁ。」
「え?あ、あわてなくていいよ。それに、落ち着けばうまくいくよ。」
「うん、でも、優美ドキドキしちゃってるよ…。」

さらに1時間が経った。

優美の顔色がおかしい。汗が頬を絶え間なく流れている。しかしそれは尿意から来る
ものではなく、尿を排泄したいのに出ないという下腹部の痛みから来るものであった。
原因は公一が居る為に、おもらしという恥ずかしい行為に無意識に歯止めがかかって
しまっているのだ。
(痛い…でも優美おしっこしたいよ…ううぅ…。)
公一は優美を見た。尿意というより、なにか痛みを耐えているような表情だった。
「あれ…大丈夫?優美ちゃん・・・」
「!…あ、うん、優美ね・…もうすごくおしっこしたいんだけど、そ…その、痛くて、出ないんです。」
膀胱炎の前兆―公一はそれを知っていた。はじめは恥ずかしくて出ないのだと思っていたが、「痛い」という言葉で、公一はそれを確信した。
「それはヤバイ。炎症起こすよ。何とか早いうちに出さないと。下腹部を手で押してみて。」
「う、うん……、痛い・・・駄目です、ほんのちょっとしか…出ないよ…」
「優美ちゃん、俺がお腹を押してあげるよ。」
そういって公一は優美のパンパンになった下腹部を手でゆっくりと押し始めた。
内からの水圧で弾力が増した優美の恥丘は、柔らかかった。
(あ…公一さんが優美の…溜まったところを 押してくれてる…でもどうして?
痛くない…どうしてだろう……なんか…恥ずかしい……あと少し手が下だったら…
…って優美何考えてんだろ…エッチ……ぅ…ぁ……おしっこ………出そうかも…
あ……出るかな……ん…)
「公…一…さん……出そうです…もう少し…強く押してくれ…ます…か?」
「あ、うん、このくらいかな…」
公一は4本の指を揃えて弾力に強く沈み込ませた。
「あっ……ぅ……ぅん…優美…もっと…強くても…平気だよ…」
「分かった…じゃ……このくらい……」
公介はこれでもかというほど力をいれた。
「はっ…あ………」
(あぁー…出る…おしっこ……あ……出る……出る…あっ…あ…あ…あ・あ・ああぁぁ」
優美は歯が激しくかゆくなり、続いて尿道口から背中にかけてキューーーンとたとえ
ようの無い 感覚がおそった。極限まで溜まったおしっこが放出する瞬間が来たのだ。
ぷるっ、ぶるぶるっと 激しく体を震わせると優美は、いやらしく可愛い声をわずかに
あげた。
「はぁんぅ・・・・ぅ・・・」
じわっとパンティに生暖かい感触が拡がる。
公介の手のすぐ下で、細い水が布にぶつかる音が聞こえ始めた。
じゅわぁぁぁぁぁーーーーーーーーしょーーーーーーーーーーーー
しょろろろろろろしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー
しょわぁぁーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(うああぁぁーー・・・きもちいー・・・・・・・あぁ・・・・公一さんが・・・優美から出てるおしっこ
見てる・・・・・・いや・・ぁ・・・はずかしい・・・・・・・・・・ぁぁぁぁー・・おしっこ・・・止まらないよぅ・・・・・)
公一の鼻を、女の子のアンモニア臭が刺激した。
パンティ、そして青色のチェックのスカートを千穂の小水が濡らしていく。長い、長い
排尿であった。限界まで我慢し、それを越えた後もさらに溜まり続けていた尿の量は
計り知れなかった。公一はそのどこまでも拡がってゆく水に、釘付けになって見ていた
しばらくして尿を出し切って緩みきった顔の優美が再びぷるっと震えた。
「優美ちゃん…?」
「…優美、しちゃった。」
「優美ちゃん…。」
「やっぱり恥かしいです…。でも、気持ちよかった…。」
優美は、恥辱と快感で、目が涙ぐんでいた。
「優美ちゃん、」
「はい?何ですか」
「優美ちゃんのオモラシ、とっても良かったよ。」
優美はそれを聞いたとたん、幸一に抱きついて来た。
「優美ね、今日ね、学校来てからね、トイレにいかなかったんだ。それでね、2時間目
が終わったときに、オシッコしたかったんだけどね、トイレに行かなかったんだ。
それからね、授業がすごく長くてね、優美苦しかったんだ。昼休みもね、あんなに
長いと思わなかったんだ。みんなの前で漏らしちゃったらどうしようって思ったよ。
だって、何回も漏らしそうになったんだもん。でね、公一さんが来てくれたらすぐに
しようと思ってたんだけど、なぜかオシッコ出なかったんだ。それから、オシッコ
するところが痛くなってきて、どうしようと、思っちゃった。それにね、オシッコ
してるときも恥かしかったんだよ…。でもね、幸一さんが、喜んでくれて…優美、
良かった…。」
そういうと、優美は公一の胸の中で泣き出した。
優美のスカートの後ろの部分と靴下と上履きはぐっしょりと濡れていた
優美が落ち着いた後、公一は後片付けをして、優美は着替えた。
「公一さん、今日はありがとうございました。」
「いやいや、お礼を言いたいのはこっちだよ。」
「公一さん、実はね…。」
優美はそういうと、自分のスカートとスリップをめくり上げた。
「パンツが冷たくて気持ち悪いです。」
露になった優美の白いパンツは、股の所からおしりにかけて、濡れていた。
スカートや靴下とかは換えたみたいだが、下着はやっぱり替えがなかったようだ。
「脱いじゃっていいですか?」
「え?別にいいけど、着替えがないんだよね。もしかして履かないで帰るの?」
「う、うん、恥かしいけど、だれも見てないですよね。」
そういうと、優美はいったんスカートを戻すと、今度はスカートの両脇から手を入れて、パンツをおろして、足首からはずした。それを、公一に差し出した。
「公一さん、これ記念にもらって下さい。」
公一は一瞬ためらったが、優美の気持ちを汲むために受け取った。
「優美ちゃん、ありがとう。」
「じゃあ、公一さん、一緒に帰りましょう。」
「そうだね。」
下校中、公一の心臓は高まっていた。
優美の失禁を見たせいもあるが、原因はもうひとつあった。
優美はスカートの中身はスリップだけだからだ。
しかし、そのまま二人が分かれる所まで来た。
「じゃあ、優美ちゃん、今日はありがとう。」
「ううん、公一さんの方こそありがとうございます。」
優美は、周りを見渡した。
「他に誰もいないですね。」
「え?」
優美は、スリップと一緒にスカートをまくりあげた。
当然、中身は露になった。
「ゆ、優美ちゃん!!?」
公一は優美の、まだ毛の生えていないつるつるな物を目の当たりにした。
「優美ね、ここはね、お兄ちゃんにも見られたことないんだ。でも、公一さんになら、みせてあげてもいいって思ったんです。」
「ゆ、優美ちゃん…。」
「じゃあ、明日またあいましょう。」
優美は走って帰っていった。

後日、公一は優美ちゃん一筋になった事は言うまでもない。

                               Fine
注) 一部パクリ(藁
119しじゅうさん:02/05/24 21:07
>>118
おいおい。

リンクされてるよ。
120110-118:02/05/24 22:43
>119
すみません、あまりにも良かったもので…。
122しじゅうさん:02/05/24 23:29
>>119
おーいおい!(T▽T)(感涙)

相互リンクされてるよぉ!
123名無しさんだよもん:02/05/25 14:13
? ? ? ? ◆5u2YhSgQさん、
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2kana/1022302329/l50
↑ここにも協力してくらはい。
124 ◆5u2YhSgQ :02/05/25 17:52
>123
こういうスレもあるけど?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1001696911/


ところで本家ギャルゲ板はどうなったの?
>123
相互リンクされてまっせ。
>125
あそこはテストスレ
あげ
128変態太郎:02/05/25 23:59
★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://ayulove.fun.to/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://ayulove.fun.to/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayulove.fun.to/index17.htm

PASS 5555
さげ
さげ
さげ
おーい、ここじゃおもらしだけでハメないの?
>132
そういうところだから…。
???
さげ
137名無しさん@ピンキー:02/05/29 02:06
あげ
新作は?
140名無しさんだよもん:02/05/30 19:59
ここじゃハメるの書いちゃいけないの?ハメるのはどこで書けばいいの?
>140
書いて頂けるんでしたら書いてください。
でも、
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2kana/1022302329/
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/998140261/
とかもありますよ。こんなに閑散とした所で書かなくても。
他にもあると思います。
>140
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1022835130/
↑ときメモキャラを調教するスレッド@SM
ここでもいいよ。