谷甲州　覇者の戦塵３８ 三八式歩兵銃

総員、新刊発売までとにかく耐えろ！不朽の精神で

谷先生の他作品・"その他の話題"は、程ほどに。もしくは該当スレで。

前スレ
谷甲州　覇者の戦塵37　ホ二○三 ３７粍機関砲
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1321097824/

有志作成、『覇者の戦塵』細かすぎる年表（仮）
ttp://homepage2.nifty.com/Call50/other/hasya-history.html
SF・FT・ホラー板の、谷甲州スレ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sf/1291468469/

・発売スケジュール
91.02 北満州油田占領
92.02 激突上海市街戦
92.08 オホーツク海戦
93.04 第二次オホーツク海戦
94.07 謀略熱河戦線
95.05 黒竜江陸戦隊
96.11 殲滅ノモンハン機動戦（上下）
97.04 撃滅北太平洋航空戦（上下）
97.10 急進真珠湾の蹉跌
98.01 反攻ミッドウェイ上陸戦（上下）
98.10 激突シベリア戦線（上下）
99.12 激闘東太平洋海戦（1〜4）
01.09 ダンピール海峡航空戦（上下）
02.10 ニューギニア攻防戦（上下）
03.09 インド洋航空戦（上下）
04.09 ラングーン侵攻（上下）
05.05 電子兵器奪取
07.09 空中雷撃
08.09 翔竜雷撃隊
09.08 マリアナ機動戦（1〜5）

・年表
1931(11月頃)　北満州油田占領
1932(1月頃)　北満州油田占領
1932(1-2月頃)　激突上海市街戦
1932(10月頃)　謀略熱河戦線
1933(3月頃)　謀略熱河戦線
1934　？
1935(5月頃)　オホーツク海戦
1935(9-10月頃)　オホーツク海戦
1936(1-2月頃)　第二次オホーツク海戦
1937(5-6月頃)　黒竜江陸戦隊
1938　？
1939(7-8月頃)　殲滅ノモンハン機動戦
1940　？
1941　？
1942(1-2月頃)　撃滅北太平洋航空戦
1942(4月頃)　急進真珠湾の蹉跌
1942(4月頃)　反攻ミッドウェイ上陸戦
1942(11-12月頃)　激突シベリア戦線
1943(1-2月頃)　激突シベリア戦線
1943(3月頃)　激闘東太平洋海戦
1943(5月頃)　ダンピール海峡航空戦
1943(5-6月頃？)　ニューギニア攻防戦
1943(8月頃)　電子兵器奪取
1943(10月頃)　空中雷撃
1943(12月頃)　翔竜雷撃隊
1944(1月頃)　翔竜雷撃隊
1944(1月頃)　インド洋航空戦
1944(2月頃)　ラングーン侵攻
1944(8月頃)　マリアナ機動戦

震災前

　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::;;::ﾉ　ヽ;::＼
　　　　/::::::::;;;;;;;;;,,,;;...-‐''"~ 　　 ヽ:;::l
　 　　 |:::::::::::|　　　　岡田　異音　　　 |ﾐ|
　　　　 |:::::::/　　　　 ,,,　 ヽ,、　 　'|ﾐ| 　
　　　 　'|:::::::l 　　 '''""　　　ﾞﾞﾞﾞ` 　 |ﾐ|
　　 　 　 |:::::|.　　,,r ‐､　　 ,, - 、 　|/
　　　　　,/⌒|　 ﾉ　・ _),　(.　･　｀つ|
　　　　　| （　　　"''''" 　　 |"'''''"　　|　
　　　　　 ヽ,,.　　　　　　　　ヽ　　　 ｜
　　　　　　　|　　　　　　 ^-^_,, -､ 　 |　 　
　　 　　 　　 |　　 　_,, --‐''~ 　　 ）　|　　マニフェストもう守れない。どうしよう････　
　　　　 　 　 'ヽ 　（　　　,r''''''‐-‐′ /　


震災後

　　　　　|:::::::::/　　　　　　　　　　　　|ﾐ|
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　　　　　 　　 ,＼. 　　　"'''''''"　　　/　
朝鮮民主党
　　　　解党

>>1 乙

お疲れさまでゴンス

>>1
乙！

>>1殿乙であります

>>1

乙であります。

前スレ＞998
重機と言うとやっぱしアレか、ホイールローダーとかスクレープドーザーとかの話しか？

ここのスレ主 ＝ 前スレ>>975 ＝ 976って気持ち悪さｗ

嫌いなのであれば口出すなよ。

>>12
そっくりそのまま(ry

残念！！別に嫌いな訳じゃあないから

>>11
>>976はお前だろｗ

自己満足テンプレ付けたがる痛い奴が荒らし始めたようです

ここの>>1からは、イヤミ丸出しな分裂スレ建てて、洒落っ気も何もないって、とことん叩かれた奴と同じ雰囲気感じる
自分の文才の無さを、他人のせいにして、面白改変コラム書く人に八つ当たりって、そんな感じって推理してみた

忍法帖なんかなければ文才ある人が立ててくれたと思うよ
正直アレのせいで名物スレが幾つもゴミスレになってるし

まあ、潜水艦に輸送船沈められなければ白米のおにぎり食べられたところが
ネズミ輸送で運ばれたドラム缶の中の乾パンで我慢しなきゃいけない状況ってとこか

戦塵流で言えば無事新刊が発行されればあとがきでにやにやできるけど
発行されないと雪山で先生が遭難してないか案じる様なものか？

>>17 おまえもどうるい。

>>17
隼厨と同じくらいウザいから消えていいよ＾＾

そりゃ隼厨に失礼だわ

ウザいテンプレゴリ押しする奴と隼厨と全角の出現時期はほぼ同じ。

過去スレで全角が隼厨＝自分だと自己紹介してたし、この困ったちゃんが寄生してる限り
スレ進行はまともにならないだろうねえ。

ありゃ？元祖は隼厨で全角は便乗犯じゃないの？

過去ログ見てみるとだな、「アンチ隼厨（隼厨が言い始めたもの）」という単語を使い
相手してる人間に対して言い訳と罵倒に終始する奴が全角引用符でレスし続けてるんだわ。

だいたい32スレあたりからだな。
文体と括弧の使い方にかなり特徴がある。本人は気付かれてないと思ってるかもしれんけど。

本物の隼クンは、たぶん分裂スレで供養が済んでる。
供養が済んだ頃から、史実語りたがりの荒らしと便乗隼厨が、激しく活動開始してる。
どちらも特徴的だから、艦上が高ぶってくると分かりやすい。

大方、ここの>>1＝>>19ｰ23だな。
分裂の原因スレも分裂スレも、どっちもここの>>1が建てたんだと思うがどうよ？
ＳＦとか、荒れ原因を盛り込んだスレ建てして、別にいつもの人に似せた文体で分裂スレも建ててゴリ押しとか揶揄する。
その陰険すぎさと執拗すぎさが、同一人物に思えてならないんだがなｗ

俺はいつもの人は、センセ本人じゃないかと予想している。
荒れ出すと、それすらギャグにして沈静化させたり、かなり高度な文章力だぞ。
しかも天山の表紙やらを、事前に知っていた節があったしな。

妄想も程々にしとけと

まあ他の人には見えないものと戦う人はよくいることですし。

>>26
ここ立てた>>1だが分裂騒動の頃スレ立てた覚えもないし、普段レスすらあまりしない。
さらに唐突に関係ない話題出してきて、全部人のせいにしようとするとかお前本当に屑だな

隼厨＝全角の中では自分に反論してくるのが全員同一人物に見えてるんだろうなあ。

人間こうはなりたくない。

30レスもそんな話かい･･･もーどーでもいーよ
各務さんの要塞建設はどーなったのかね

>>30
＞隼厨＝全角の中では自分に反論してくるのが全員同一人物に見えてるんだろうなあ。

何つうか…大丈夫か？

>高度な文章力

高度な文章力（笑）

>953 名前： 名無し三等兵 [sage] 投稿日： 2011/11/11(金) 01:16:58.36 ID:???
>嘆息するしかなかった。
>ここでは住人たちの乱れがひどいと聞いていたが、現実は名無しの想像以上だった。荒らしは無視の伝統など欠片もない。
>盛り場にたむろするごろつきどもが、縄張りを主張しているのと大差なかった。
>だが編集から遠く離れた後方では、こんなことは珍しくないらしい。完結の二文字をみることはないが、気配だけは着実に近づいてくる。
>現に作者もc-novels.comで、それをほのめかしていた。
>その中途半端な距離感が、名無したちの心を荒ませているのだろう。まだ終わらないという思いはあるものの、そのことに確信が持てずにいる。
>根拠のない期待と漠然とした不安が、心の内でせめぎ合っているのだ。
>
>と、駄文を考えたのだが無駄足でしたね。
>
>駄文に関係なく、どなたかスレ立てスキルのある方、何卒スレを立て下さいますようお願いいたします。
>コメントやら表題やら無くともかまいません。ぜひ、良しなにお願いいたします。

テンプレ風に嫌味を書いてるようにしか見えないけど、このレスに「高度な文章力」を見出せる奴はいるのかな

このレスに「高度な文章力」を見出せる奴がいるかどうか知る由もないが、
何故か無視することができずにこだわり続ける椰子なら間違いなく一人いるな。
どうしてそんなにこだわるのかな？

触らずに放っておけよ

隼厨はスルーという行為ができないみたいだからなあ

レッテル貼ってれば満足、

なんだろうなあ、ｗ

35 ：名無し三等兵：2011/12/28(水) 23:03:14.32 ID:???
触らずに放っておけよ



36 ：名無し三等兵：2011/12/28(水) 23:08:11.25 ID:???
隼厨はスルーという行為ができないみたいだからなあ


37 ：名無し三等兵：2011/12/28(水) 23:12:22.77 ID:???
レッテル貼ってれば満足、

なんだろうなあ、ｗ


偶然なのだろうか？

必然の線に結び付けたい？

それで、戦塵の話は何時はじまるの？

年が明けてからだろ。
その頃には厄も払われてる・・・いや、払われていると信じて見たい。

このたびは、息子が糞スレ立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
ここに深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になってしまいました。
そのせいか、小学校、中学校、そして高校といじめにあっていたのです。
朝、学校へ行くと下駄箱にあるはずの自分の上履きを隠され、昼食
となると お弁当をトイレへ投げ込まれ、休み時間にはプロレスと称して
息子だけが一方的に殴打されるような日々が１０年以上も続いておりました。
度重なるいじめに耐えきれず、息子はとうとう志半ばで高校を中退し、 大学進学の夢も諦めねばなりませんでした。
失意のゆえでしょうか、家庭での息子はいじめの反動のせいでしょう、
ことあるごとにわたくしに乱暴を振るうようになっていきました。
度重なる暴力のせいでますます息子は部屋に引き篭もり、自分だけの
世界に 閉じこもるようになってしまいました。
そんな折り、祖父が気分転換にと、息子へパソコンを購入してくれたのです。
息子はこの歳になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで
わたくしも大変心配しておりましたが、 この２ｃｈを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。

>>1の母より

たしかに>>19も>>17も同類だ
文才の無さを無視した長文書き込み対、漢字変換すら出来ない馬鹿の対決ｗ

>>33が示した例文って基本本編からの引用だろ？
改竄した部分やまとめが稚拙でも、>>33の否定の行い方はなんだか癇に障るな。

>>44
何を根拠に「基本本文からの引用」と判断したのか判らんのだが、
ベースになった文章を知ってれば「タイトル」「ページ」指定で教えてくれんか？
一応中公版は全部持ってるので確認してみようと思うので。

くだらない事で長々と正直阿呆らしいな
新刊出ないからって腐りすぎだろ

>>950踏んだやつか踏んだ奴が次スレ立てて無理なら誰か代理で次スレ立てればいいだけだろ。
立てたのがいつもの職人なら長文入れるなり何するでもよし、そうじゃなければ高度な文章とやらなんて求めず
普通に立ててもらえばいいんじゃないの

>>45
中公版しか手元に無いのであれば教えても無駄だか教えない。
ヒントは「黒猫」

まあ、中公版そろえたぐらいで天狗にならないほうがいいと思うよ。

うぜぇ････

君、馬鹿でしょ

ここまで、本の中身の話って、出てる？

帝国海兵隊っていつできたんだろうなあ

『激突上海市街戦』の時は特陸だったと記憶するが

ある情報見て、推測すれば？

欧州開戦直前のノモンハンの時にはもう海兵隊があったんだよな

で、今度は陸戦隊と何時まで呼称してたか、書くの？

>>54

いやいや、そんなこと書いても仕方ないだろなｗ

ただ、特陸には当然航空部隊はないし、蓮実大佐が出てくるからには
海兵隊航空隊にも史実と違う『戦塵』世界の前史があるだろうなってだけのこと
特別陸戦隊→海兵隊ってシフトにまつわる話も裏ではいろいろあろうかと、まあ

ネタふりにならんかったかな
下手な書き込みをして失礼した

ウガッキーが色々画策、の話ならあるだろ？
その辺の推測は出しても良いと思うんだがな、
いきなり大佐を出すんじゃなくて。

1937年、黒龍江の時は陸戦隊だった筈だし（というか書名が「黒龍江陸戦隊」だ）、これの巻末が1937/7/7で終わってる。
史実でこの日付の盧溝橋でナニが起きたか語りたくもないが、実のとこ華北ではお互いに不拡大で纏めようとしてたのを、
これを奇貨と見た蒋介石が第二次上海事変に拡大させて、そこから日中全面衝突になる訳で
（この行のソースは、バーバラ・タックマン「失敗したアメリカの中国政策」　この控え目に言ってもガチな反日歴史書で言ってるんだから間違いない。）
戦塵世界ではこれを陸戦隊が挫いたのが、海兵隊創設のきっかけって事になるんでない？

その話をすればええんじゃないの？
その後全然登場しない、島風とか絡めてさ。
まあ不足点はあるだろうが。

谷甲州 覇者の戦塵34 戦夜一夜物語
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1299389319/
谷甲州　覇者の戦塵34　陸上哨戒機東海　　　　　　　　　　←　35
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1300008777/
谷甲州　覇者の戦塵35 新型艦攻 天山　　　　　　　　　　　 ←　36
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1311698572/
谷甲州　覇者の戦塵36 軍令部特務班　　　　　　　　　　　　←　37
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1315316823/
谷甲州　覇者の戦塵36 機動部隊再建なるや　　　　　　　　←　38
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1318355258/
谷甲州　覇者の戦塵37　ホ二○三 ３７粍機関砲　　　　　　←　39
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1321097824/

このスレは実質40なのか。

あなたも気が付いてしまいましたか・・・

ようこそトワイ●イトゾーンへへへへ・・・

【谷】覇者の戦塵【甲州】
1 : 珍内少佐 : 02/12/12 20:50 ID:hgAkk3cc [1/2回発言]
な・に・・又延期する、だと？

これを拾ってからもう10年もたつのか・・・

>>59
戦塵スレは２が欠番らしい
金払いたくないから公式な過去ログ読めんけどｗ

>>1-62
グロースシュトラール

マレブラッタ
ﾘﾌﾚｸﾄﾌﾞﾗｯﾀ

ｼｬﾄﾞｳﾌﾞﾗｯﾀ
パーフェクトぶらった

ｽﾄﾚｲﾝｽﾞﾃﾞﾙﾀ

ﾑｽﾍﾟﾙﾍｲﾑ

ﾊﾎﾞｸｯｸ

テュランヌス

ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ

ｳﾞｫﾙｹﾝｸﾗｯﾂｧｰ

ﾙﾌﾄｼｭﾋﾟｰｹﾞﾙﾝｸﾞ

ﾌｨﾝﾌﾞﾙｳﾞｨﾝﾃﾙ

ｷｮｳﾌﾉﾀﾞｲｵｳｲｶ

ﾚﾑﾚｰｽ

ﾄﾞﾚｯﾄﾞﾉｰﾄ

ﾉｰﾁﾗｽ
ｱｰﾑﾄﾞｳｲﾝｸﾞ

超戦争である

超強力な何か

スーパーヒーロー大戦の続報を

>>62

戦塵スレ２に相当するスレは存在するようだ。↓

谷甲州−覇者の戦塵−　第五師団
1 : 名無し三等兵 : 04/07/16 05:22 ID:??? [1/883回発言]
派手な戦闘シーンは、他の作家に任せておけ。
技術者の地道な苦労を読みたい人のための、架空土木戦記。
新刊が出るのは果たしていつの日か？

前スレ
谷甲州−覇者の戦塵−　第四艦隊
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1076505331/

三代目スレ
谷甲州−覇者の戦塵−　三式戦
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1070356681/

二代目スレ
《谷甲州》軍板《覇者の戦塵》
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1053789305/

初代スレ？（そんな板orスレッドないです。）
【谷】覇者の戦塵【甲州】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1039693854/

>>81
疲れた

>>81
ハイパー荷電粒子砲

さてと、楽しみだな

最高にかっこいいぜ

ブルーウイングナイツのやりこみと

ＴＨＥ零戦のいきなりクリアと

ＷＳＧ２のプレイだ

とりあえず、新たな気持ちでゲームをやろう

散歩以外はゲームだな

出撃だ！

最終作戦に参加しろ

ＷＳＧ２はいいや

ブルーウイングナイツは久々にプレイする

今度は主人公使おうかな？

次々と鍛えまくった方が身のためだしな

出来れば間に合わせたいな

らぶバト！２ｎｄアタックキャスト公開に備えての行動をとる

キチガイ消えてくれんかな

取りあえず年が明けたな。

そうだね、とりやえず…おめでとう

ラジェンドラ「こんな>>47が上司だなんて、回路をショートさせて死んでしまいたい」

あれ？グルカ部隊のサージャントは機械仕掛けだったのか。知らんかった。
て、言うか「黒猫」は黒猫でも先生も出版社も違うじゃないか。

脱線は続く〜よ〜ど〜こまでも〜

今年は年男だよ、オレ。
たぶん戦塵を知って２回目じゃないのかなあ
３０代は生きてるうちに完結まで読めるかなとか半分冗談だったんだけどね
読めるのかな・・・・、オレ・。

長生きしようぜ。

ハタハタのいずし

もうこのスレは駄目だな

とは言え立て直すにも忍法帖で弾かれる……

何でバカ程スレ立てられるんだろ……

ある意味純粋だからだろ。

ポエムスレも結局は雑談になってたしなあ

だって語る実弾がないんだもん
谷先生を冬山に行かせるな

先生にとっては唯一の充電材料だからなぁ

新刊が実弾だというなら、兵器廠みたいなもんだ

>>112
山に行くのもいいんですが新刊はいつごろですか、先生。

ていうか、そろそろ独行は体力的に辛いと思うのだが。

編集がしっかりサポート。

北満州油田からおさらいするというのはどうだろう？
忘れたり勘違いしてたりしてることがあるかもだし････

結局、自分の建てたスレを、バカにされたんで暴れてんのかよ。このキチガイ。

>>116
過去ログの整理どうすんの

>>116
せんせい！
ぼく一年ダブってるんで「北満州油田占領」しか持ってません！

横道にそれているのが元に戻ればと提案してみればスレ主でもないのにキチガイよばわりかい
もう好きにすれば

結局忍法帖が癌なんだよなぁ
あれがなきゃいつものポエムさんがしっかりスレ立ててくれただろうに
馬鹿が調子乗って駄スレ立てた挙句自作自演するから馬鹿が更に集まってくる

業者の屑スレ対策なんだろうけど、ほんと厄介だよ

馬鹿が更に集まってくる

そうだね。全く同感だ。同類相哀れむってとかろかな。

>>122
同類じゃなくて同病、な。
日本語は正しく使えよ。

日本語は正しく使えよ。


正しい日本語の定義とは何？

ほんとばかはきえていただけませんか？

>>125
では真っ先に消えてみせい
次は俺が消え去る

バカはまだしも本が消えると先生の作品が読めなくなるから困るなぁ

この流れを見てると次スレ以降もポエムはいらんな。拘ってる奴が頭おかしすぎる。

ポエムに拘ってるやつの自作自演だろどうせ
なくていいね

アンチポエム野郎の自作自演が見られると聞いてｒｙ

母恵夢 - 愛媛県松山市に本社を置く菓子メーカーである。

>>126
お馬鹿さんはさっさと消えれば良いのよ。

天に向かって唾を吐く・・・それが>>132の生きざま。

鏡に映った自分さえ気がつかない哀れさ。

不毛のスレつまんね

まず種を蒔いてからつぶやこうね。

>>131
いや、愛媛なら一六タルトでしょ

コミケで戦塵本は見つからなかったが海軍設営隊の土木重機って本見つけた

＞コミケで戦塵本は

ふつーに、図書館で本とか探したら？

横レス

コミケはコミケ。図書館は図書館。本屋は本屋。
各々用途も目的も違うと思うのだが、いったい何がお気に召さないのだろう。

お邪魔しました。

バックホウ　駆動ケーブル取り回しの図
ttp://constructioncranes.tpub.com/TM-5-3810-289-12/TM-5-3810-289-120072.htm

ケーブルバックホウの動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=4Ya2vlNVqJM

>>138
俺もコミケで設営隊の建機本を買った。薄い本だったが写真がハンパなくすごい。ほとんど初めて見る物ばかりだった。

j-tank ?

ttp://www.pref.ishikawa.lg.jp/syoko/sangyouisan/documents/08komatu.pdf

陣内大尉を思い出した

○に試の字を入れた幟を立てたいな

>>139
図書館に同人誌なんてあるの？

秋葉原の書泉でラックにJ-TANKが当たり前のように並んでて吹いた

>>147
書泉はグランデにしろブックタワーでもミリタリー系や鉄ちゃん系の同人誌を当たり前のように置いているぞ。

その同人誌（ミリ系）の中身、特に土木重機の話を語ってもらいたいのだが・・・

えっと確か昨年中に新刊が出るって先生書いてなかったけ？











ゴルァ！いつだすんぢゃい！

>>149
コミケで買ったが、ブルはコマツだけではなく鐘淵デイゼル3種、久保田鉄工、羽田精機、正体不明が各1種。トラクターは鐘淵2種、大阪鐵工所、羽田精機、日野重工、東北重工、久保田鉄工、加藤製作所が各1種。その他スクレイパーなどの牽引器具の写真が多数。
とにかく初めて見る物ばかりだった。

おお、スクレーパー何ぞも持っていたのか。

ところで、それら重機の戦塵的に萌え度はどの位（デザインだとか用途で）

ネタ本に鋼索式パワーショベルの挿絵が出た時、それだけで過去スレは５０レス位進んだ気がするなぁ
後は明確に重機の挿絵が出たのってあったっけ？？

戦車より重機の話題が進む架空戦記スレ

・・・シヴいぜ　シヴすぎるぜ
これが戦塵だぜ

重機の押し絵と言えば、中公版「謀略熱河戦線」の巻末資料とか同書Ｐ140の八九式をプッシュするブルとかかな

パワーショベルの鋼索式と油圧式の違いってブレーキの油圧ディスクとメカニカルディスクの
違いと同じと思っておｋですか？

>>156
わざとらし杉

ぜんぜん違うだろ

他のスレで「重機」て言うと重機関銃だと思われるけど、ここだけ違うよなｗ

このスレで重機関銃の事を「重機」と書いて、
話しが噛み合わないことが時々ある。

3年式？
一応92式はちゃんと登場してたはずだぞ。

ここでの認識は「土木建築用重機械」＞「重機関銃」または、
「土木建築用重機械」＝戦略兵器、「重機関銃」＝戦術兵器
という位置付けなんじゃないかと思う。

同様の理由で工作機械類の地位も相当高いものと思われる。

元々
「土木戦記」
「最貧戦記」
が売りだったからね

最近では随分と技術加速したし戦場規模も大きくなったけど
それでも正規空母部隊ではなく、改装空母部隊の視点で
マリアナ沖海戦を描くという他の作家では出来ない事してるし
ＤＮＡは健在かと

トンでもない改変をしたりしてるけどな。
戦前日本の油田採掘はまあ前提として
・溥儀のいない満州国
・海兵隊の存在等による陸軍の権力の縮小と、
　日中戦争の消滅
・溶接等により、生産性高く打たれづよい海軍
・じどーしゃが普及してる外地　（以上、開戦前）
とか。

補給はまだか?

探してみたら？

ト学会でもIF戦記ものがネタになるが戦塵がネタにならない理由は>>164には難しすぎたようだｗ

ネタにならないだけだな。
戦塵だって十分に火葬戦記だし。

はて、何故ネタにならないのかが論点だと思うのだが・・・

>>167
？
こちらの世界じゃありえない状態として出したわけなんだが。
実際にはちゃんと色々歴史を弄くった結果、なんでケチも
つけられんだろ。

てかト学会とかそういう本読んでるのか？

おそらく多くの戦塵読者と作者にとって、これは小説なんだが
きっと>>164には別のものなんだろｗｗｗ

例えばだな司馬遼太郎作の坂の上の雲だって歴史小説であって史実とは乖離した事柄も書かれている事は知られている。
重箱の隅の小さな話ではなくて児玉大将の第三軍への大規模介入とかね、NHKドラマもそれに沿って描かれていたが史実資料ではそれを指し示す記録はどこからも出ていない。
それが大々的に書かれたのが坂の上の雲でそれで話だけが有名になってしまった。

まあ三国志（史書）と三国志演義の違いも>>164には認識不能なんじゃないかｗｗｗ

>>171
＞おそらく多くの戦塵読者と作者にとって、これは小説なんだが
＞きっと>>164には別のものなんだろｗｗｗ

えっと、どんなもん？
「地味」で「最貧」、とか言いながら、
冷静にみれば色々スゲー改変された
世界になってるわけだが。

＞まあ三国志（史書）と三国志演義の違いも>>164には認識不能なんじゃないかｗｗｗ
ト学会、あと司馬遼太郎の次はそれか？
次は、どの、「知ってる」本の話が出てくるやらｗ

冷静にみれば色々スゲー改変された世界になってるわけだが、空飛ぶ大和とか地を這う大和とか海中を進む大和とか、富嶽だとか飛鳥だとかが空を舞う世界に比べれば地味で貧乏な世界だろ。
そういえば富嶽は海にも潜っていたような気がするな。

大慶油田を発見している最初からスゲー改変された世界になってるわけだが、色々スゲー改変された世界とか何をいまさら。

空飛ぶ大佐とか地を這う大佐とか海中を進む大佐とか


最後のはまだ出てきてないよな

大慶油田を発見している最初からスゲー改変された世界になってるわけだが、空飛ぶ大和とか地を這う大和とか海中を進む大和とか、富嶽だとか飛鳥だとかが空を舞う世界に比べれば、実際その地に石油が埋蔵されている事実だけで地味で貧乏な世界だろ。
もっとも改変されて発見されたのは北満州油田なわけだが。

星の海を往く大佐は別の物語か

孫じゃね？

カタカナの方の大佐は、日系4世で2010年頃に初老を迎えてる
少なくともご先祖さんは戦前に海を渡ってないと計算が合わない

数多の架空戦記ものは花壇に咲き始めの花を植え付けるようなもので
戦塵は種を撒いていろいろ世話して花を咲かせる感じ
そして此処では世話のやり方について 喧々諤々しているってところか

>>179
うろ覚えなんだけど、海軍の大佐にまで上り詰める人材ってどこぞの国の大使館に武官勤めした経験があるのでは？
または、女性だけが海を渡ってて、戦後認知したとか・・・

蓮見大佐の奥様がアップを始めたようです…

>>177
天翔ける迷惑じゃなくて、空飛ぶ迷惑のほうですか…

>>180
うんにゃ
花の事そっちのけで、客土厚と排水層の取り方が語られているのだ

どちらかと言うと、出所不明の種を植えようとして怒られる、だろ？
変な薀蓄は垂れたがるが、この土にあってるかは判断がつかないｗ

出所不明の種・・・遺伝子操作作物の種子ならそんなに畑の土を選ばないだろ。

じゃがいも植えられても困るだろ？
花壇に

なんで？綺麗じゃんジャガイモの花
かつてフランス王妃の髪飾りにも使われた由緒正しきものだぞ。

栄養高いとか言って？
いつの間にか、何したいか分からなくなって来るぞ。
マジで、お花畑から畑に替わってたりするw

花より野菜作るほうがいいからな

お花（IFなど空想）を愛でる花壇と、摂取物としての
出来（具体的なもの）が期待される野菜？

なんつうか、畑違いだからそういうところに行けば？
てやり取りが続いてるのがこのスレの流れなんだよなあ。

まあ野菜畑に行っても中途半端な技術（知識）しかないから
村八分されて、こっちにしょーこりもなく来てる、てのが更なる
現状分析ってところか。

…野菜作るほうが良いからな（キリッ
て勢いでお花を愛でる人の居る花壇（戦塵ワールド）を
見下したようなコメントしてるんだろうけど、きおつけた方が
良いんだよなあ…多分お花を愛でる人達、基本的に野菜を
作る技術（知識）も持ってるようだから。

半端もんは、どこ行っても半端もんｗ

いやだから土木戦記ですから

半端もんは、どこ行っても半端もん・・・こういうの自虐と言うのか？

>>192
電波戦記だろ？

電波探深儀とかゆー、海のものとも陸のものともつかんのを
設置しに、八木博士の教え子が酷寒の地に設置しに行ったり
してるんだから、1936年の時点で。

それが海（ミッドウェイ等）や山（ニューギニア）で大活躍、してたり
するところはどうなってんだろ。

>>193
…中途半端ねえ…ｗ

>>164
>>170
>>172
>>194
が半端な電波飛ばしてるのは確かに半端ねえｗ

>>195
＞が半端な電波飛ばしてるのは確かに半端ねえｗ

と、戦塵の話が出来ないんで”半端”ネタで言い返してみるてすｔ
…つくづく、何のネタも提供できないんだな、自前では。
でスレを見てみればユキヤマガー、とかホキュウガーとか…ｗ

191 ：名無し三等兵：2012/01/09(月) 15:32:22.39 ID:???

きおつけた方が良いんだよなあ…多分お花を愛でる人達、基本的に野菜を
作る技術（知識）も持ってるようだから。

なんだか自分は「半端もんです」と自慢しているみたい。それはそれでたいしたものだとはおもうけど。

半端もん話で盛り上げることにしました…
で、今度は同じところにアンカーをつけまくり、て展開？ｗ

半端者の話はもういいよ、スルーでよくね？
−−−−
翔龍の誘導装置開発の途中で音波探知の話がありましたよね。
話の流れでは基本原理（差分で方向探知）は同じだが音波を電波に変えてって流れだったかと思う。
まあそれはそれで良いのだが、戦塵世界でも酸素魚雷が史実同様に通り開発されてるとするとコレに音波深信儀を組み合わせた自動追尾型の超射程魚雷ってまだ出てきてませんね。
九三式魚雷（水上艦艇搭載）もしくは九五式魚雷（潜水艦搭載）＋自動追尾装置の組み合わせで無誘導に比べればかなり遠距離から運用できて面白そうなんだが。

遠距離から標的の音を拾うの難しく無いかね。

音響探知の実演説明のとき深町さんは別のこと考えていてろくに聞いていなかったんじゃなかったっけ

英米側にFoxer用意されて終（章）、な気がするがな。

いずれ陣容を立て直して日本の内海まで攻め込んでくる
米潜水艦隊の切り札として、MK4なんとか機雷が登場する
とは思う。
で、ケツばかりやられる護衛艦隊の統計から、大津さんが
深町さんに相談しｔ

>>199
＞戦塵世界でも酸素魚雷が史実同様に通り開発されてるとすると

艦内はわきたった。炸薬量の多い酸素魚雷が、三本も命中したのだ。

…ここで質問。
これは覇者の戦塵シリーズのどの巻からの抜粋でしょうか？

>>199

>コレに音波深信儀を組み合わせた自動追尾型の超射程魚雷ってまだ出てきてませんね。

いかにも半端もんｗな素人妄言でごめんだけど
水の中って大気中のように素直に音が伝播してくれないし
バックグラウンドのノイズも多いし
水中聴音器のハードの性能やノイズキャンセルやらソフトウエア的な技術がもう少し進まないと
音響追尾魚雷って難しいんじゃないんですかねえ

とはいえ、かくいう私、小学生の頃、「サンデー」に掲載された「オーロラの牙」のラストで
ドライゼ艦長が戦艦「バラクーダ」に放った必殺の「新兵器のホーミング魚雷」に
大いに燃えた世代ではありますがｗ

>>203は何でそんな挑発的な書き方するのかね？
といいそんな書き方するから荒れる一因でしょうに

>>205
＞といいそんな書き方するから荒れる一因でしょうに
？

さすがに文中に出てきてる酸素魚雷くらいは…
で、何処？

ネタがないといっても全角と質問ごっこやるほど暇じゃないんだ

>>207
＞ネタがないといっても全角と質問ごっこやるほど暇じゃないんだ
ん？
ネタがないって…
魚雷のネタとか、出てこないの？

誰もかまってくれないからって拗ねるなよ

ちなみに、音響魚雷についてはこれとか、踏まえてるかい？

http://en.wikipedia.org/wiki/Foxer
あと、アメリカが作った、MK4なんとか機雷
http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_24_FIDO_Torpedo

ともに、1943年には受領が始まっている。また、
Mk.27 潜水艦用魚雷については、１９４４年の夏から
運用されている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_27_torpedo

実は、こっちの方が、戦塵的には問題なく登場できるし、
面白いんだけどねｗ

アメちゃん（ナチもかな）の逸物はいずれも電気仕掛けで低速短距離じゃなかったかな。
酸素魚雷の売りである高速長射程を生かすのであれば条件厳しくないか。
アメちゃん並の物なら静かな電池式で十分で酸素魚雷の出る幕は無いと思うのだが。

自動翻訳が正しければＭｋ２７の愛称「キューティーハニー」のように変身するのかな。

>>211
＞アメちゃん（ナチもかな）の逸物はいずれも電気仕掛けで低速短距離じゃなかったかな。
＞酸素魚雷の売りである高速長射程を生かすのであれば条件厳しくないか。
まあノイズの問題もあるが、まずえっと、高速長射程って？
それの数値を出してみて。
すでに「実用化」されているいくつかの翔竜との比較、というのもあるが、遠距離を
2次元に機動している艦艇に対して、どれくらいの時間で到達するの？
戦後実用化された「高速長射程」の魚雷は、途中での変化に対応できるよう、
有線誘導も併用しているが、こちらでのアップデートは？
あと、実際のナチの使った魚雷については
http://en.wikipedia.org/wiki/HMS_Nabob_(D77)
あと、いくつかのフリゲート、駆逐艦ののように、ケツを好んで襲う傾向があり、
おかげで、ほられはするものの、生還するケースがあったりするが。
で、その性癖は見破られてて、すでにFoxy、もといFoxerなんてものが
出てるわけｗ
電探統制の無誘導魚雷が効果挙げてるなら、対被害の効果が低まってる
航空無誘導の魚雷と違い、現状のままでも良いような気がするがな…
空中雷撃弾ってのが存在する、この世界じゃｗ

＞アメちゃん並の物なら静かな電池式で十分で酸素魚雷の出る幕は無いと思うのだが。
ブリが戦後USS Phoenix（ｗ）を沈めたように、無誘導でやってもいいんじゃない？ｗ

＞自動翻訳が正しければＭｋ２７の愛称「キューティーハニー」のように変身するのかな。
変わるわよ？
ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬｰ(ﾀﾀﾝ
…何か、言いたかったのかい？ｗ

音響追尾魚雷がどうなるかの妄想は、本文中の記述をどう捉えるかだろな。
技術的には完成に近い存在と見るか、潜水艦隊側が興味示さないって点を重視するか・・・。

俺は酸素＋終末は電気駆動の、ハイブリッド魚雷が出てきても驚かないがね。

駆動系に容積食われて威力低下するって用兵側から嫌われそうな気もするなぁ

それなら酸素駆動オンリーだが追尾段階では減速するシステム組み込む方がいいかと

>>駆動系に容積食われて威力低下するって用兵側から嫌われそうな気もするなぁ

そもそもの、用兵側から興味持ってもらえてないですがなｗ

だから深町さん暴走で勝手に完成さすとかは？

そんな勝手が許される組織、戦争に勝てても国家が破滅するわｗ

ヤマトの「こんなこともあろうかと」じゃないんだからｗ

ヤマトの存在しない戦塵世界ではその台詞は科特隊のイデの台詞として定着しているんだろうな

いや、わからんぞ。
戦争の終結が無条件降伏でない場合、御大が子供向け興業作品に触手を伸ばさない可能性もあるのではないか？

各務さんとこはどうなっているんだろね

>>220

各務さんって辻ーんの類似キャラかと思ったら
なんか「南方に来た瀬島」みたいになっているような・・・
ってのは俺の読みが浅いのかな

ちなみに、甲州さんは角川のパーチ―で生前の瀬島と同席したことが
あったそうな（なんで瀬島が呼ばれたのか甲州さんは不思議だったそうだが
実は瀬島は角川源義と同郷の福井出身）

また辻ーんやらの独宴会でも始めるのかね？

…音響追尾魚雷の驚異とか、問題克服で1巻分位
のネタではあるのにｗ

音響魚雷の驚異？どこが？
音響魚雷そのものは対潜兵器として戦塵日本でも有用な兵器だと思うが、
それを酸素魚雷と組み合わせて対艦兵器に仕立て上げようという時点で、
ネタとしていかがなものかと思う。
腹を痛めそうなので、少なくとも自分は食いたくないネタではある。

>>223　
＞音響魚雷の驚異？どこが？
音響魚雷の驚異？あ、ごめんこれは
　　　　　　　　　　　　↓↓
×音響追尾魚雷の驚異とか、問題克服で1巻分位
○音響追尾魚雷の脅威とか、問題克服で1巻分位
だったわ！
…同じような位置のこれの書き違いと一緒で
　　　　　　　　　　　　↓↓
×また辻ーんやらの独宴会でも始めるのかね？
○また辻ーんやらの独演会でも始めるのかね？
ｗ

で、
＞音響魚雷そのものは対潜兵器として戦塵日本でも有用な兵器だと思うが、
アメリカの対潜兵器として有用だし、そしてものはすでにあったりする、て事が「重要」なんだけどね、
「戦塵」的な傾向として…ｗ
開戦始まってからを見ても、新戦法、新兵器を繰り出す米軍との技術的攻防がかなりウェイトを占めているのは
・夜間からの戦略爆撃：シベリアIで一巻位・VT信管：新兵器奪取辺りで一巻以上（まだ解決策の提示はなし）
・単座夜間戦闘機隊：マリアナ２、３で一巻位・B公級電子戦機：マリアナ４辺りで一巻位
を見ても分かると思うが、この時代、まだ完成の域に達してない音響追尾魚雷（米独ともに）に、
１９ｋ潜航艇乗りの江島注意の面々がどう対応するか、面白いと思うよ？
船団襲撃作戦、マリアナ辺りで生起すると思うからねｗ

＞腹を痛めそうなので、少なくとも自分は食いたくないネタではある。
全力で食いついたりとか、気をつけたりしないとね？ｗ

誰も近寄らない訳だ・・・傷んでやがる。

痛んでるんでなく、病んでるふうに見えるが？

病んでるヤツの立てたスレだもん


　 みつを

酸素＋音響探知魚雷の話が戦闘艦艇用しか考えてないあたりがなんだかな。
補給線潰しの船団狙いなら遠距離から標的の音を拾う必要もあるまい。
船団の居る大体の方向に撃ちっぱなしで逃げて、時限式かなにかで音響探査は終末誘導だけでいいだろう。
ドイツも音響魚雷の他に船団攻撃用にジグザグ走行して何かに命中すればOKというFaT魚雷とか使ってたしな。
FaT魚雷の弱点は航続／射程距離なんだが酸素魚雷ならそこはカバーされる。
射程が長いので船団の護衛艦との間に距離が取れ攻撃側の生存率が上がりそうだ。
同じ燃料でも雷速落とせばさらに長射程なんだが音響探査を始めて終末誘導に入ったら雷速あげるとかも面白そうだが輸送艦狙いならそこまではいらないか？
参考史実データ：
　61.0cm九三式酸素魚雷1型　36ktで40,000m、48ktで20,000m
　53.3cm九五式酸素魚雷1型　45ktで12,000m、49ktで9,000m

ドイツはFoxer対策済み、改良したG7esII型を生産投入してたハズ。
あと欺瞞装置に弱いパッシブ型に変えてアクティブソナー型も準備してたっけ、実戦投入前に終戦みたいだが。

>>228
＞酸素＋音響探知魚雷の話が戦闘艦艇用しか考えてないあたりがなんだかな。
＞補給線潰しの船団狙いなら遠距離から標的の音を拾う必要もあるまい。

あの、ちゃんと船、そして補給線を潰せるの？あの発展途上の兵器で。
音響追尾魚雷の使用って、えてしてせっつまった所でやってるところがあり、
戦果とか禄に確認できない”盲点”がある。（それでデーニッツが勝手に浮かれてた、
とバランタイン出版のUボート本に書いてあったな）。で、史実はどうだったかというと＞the attacks on convoy ON-202
＞The commanders reported a number of torpedo strikes and recorded the sinking of
＞nine commercial steamers and twelve escort ships after the battle. In fact only
＞six merchant ships and 3 escort vessels, a destroyer, a frigate and a corvette were sunk.
＞A total of 640 T-5s were fired in combat, sinking 45 ships.
で後の＞The T-5 was countered by the introduction by the Allies of the Foxer noise maker.
となる…ワンケル主義者ならそれでもええかもしれないけど、これでおｋ？

＞ドイツも音響魚雷の他に船団攻撃用にジグザグ走行して何かに命中すればOKというFaT魚雷とか使ってたしな。
＞FaT魚雷の弱点は航続／射程距離なんだが酸素魚雷ならそこはカバーされる。
＞射程が長いので船団の護衛艦との間に距離が取れ攻撃側の生存率が上がりそうだ
護衛艦？…護衛空母は？
まあ昔の百隻太郎君かどうかは知らんが、CVE（カサブランカ筆頭）、太平洋で40隻は
活動している（…まあ逆に、大西洋に百隻もUボートのためにリソースが割かれていない）。
航空機の遠距離からのパトロール、そして何日でも追ってくるハンターキラー群から逃げられる？
生存率上げたいなら、もっと別の手段がある、いや取ったんじゃない？決定打にはならなかったんだからｗ

＞ドイツはFoxer対策済み、改良したG7esII型を生産投入してたハズ。
戦場への投入は？別に、ミゼットなら大戦末期でも使えたハズだがなあ…
史実、どう「考えて」るんだろ？ｗ

ちょっと考えたんだが、補給船団をつぶすんなら、こうブワーっと集まって
たこ殴りにすれば今のままでも勝ち目があるんじゃないか？
相手をみつける方法は知らんけど、相手がみつかったことが前提なんだろ？

つか、普通に航空攻撃するだろ？
神鷹とか光鷹の時みたいに。

大西洋の、ロクに水上部隊を持っていない海軍じゃないんだから
もっと機動性＆自衛力のある部隊を投入するだろうし、実際に
太平洋でも（史実の１９４４年の「ヒ８６」や、この世界での）
ギルバート諸島（ｗ）のように、米軍が航空戦力でこちらを
やっつけるという戦訓があるんだからｗ

>>227
どう見てもスレ主と病人は別人だろが

>>230
それって所謂群狼戦術か？

十分な対潜能力を有する部隊に仕掛けると、逆に潜水艦側が被害続出するんだぞ

>>233
＞十分な対潜能力を有する部隊に仕掛けると、逆に潜水艦側が被害続出するんだぞ

有力な対潜部隊を有したアドミラルティ諸島派遣船団（ｗ）に手を出した米軍みたいに？

いや、魚雷だけとか潜水艦しか使っちゃいかんと決まっているわけじゃないだろ
相手の補給を叩けるんなら、使えるものを何でも集めればいいじゃないか
軍艦集めて弱い物いじめしようぜ！

では、具体的な作戦案（ネタ）をどうぞ。

>>235
いつ見つかるか不明確な補給部隊を叩くための
軍艦をどこに待機どういう状態で待機させるの？

軍艦＝菊の御紋付きの艦艇だから、かき集めてもたかが知れているよな。
各個撃破でアボンか、大部隊に易々と正面突破されてギブアップ

めんどくさいのがわいてるな♪

ある程度補給路が限定されて、その気になれば手持ちの装備プラスαで
延々と待ち伏せ可能な陸上との差は
考慮した方がいいのでは？

case-by-caseでいいんでないの？

case-by-caseでどうするの？

>>237
補給線／補給戦が何かこ一時間ｗｗｗ

翔竜の実用化でお役御免になる航空魚雷や水上艦艇搭載魚雷の在庫はどう処分するのかな？

水上艦艇はまだ使うんじゃない？

普及型？の短射程翔竜の射程は7000mだし長射程型は供給数が追いついてないから
当面は並行使用だろ

未ダ補給艦ノ姿全ク見エズ
ttp://www.c-novels.com/from_now_on

補給は必ず来るんだから焦らず待てばいいだろう。
上半期に一冊は補給が出るだろ、多分。

卒塔婆に祈願を書いて流したら
安宅川河口あたりにながれついて大慈の心を起こしてくれるかも

震電マダー

厨房キター

あ、
ズット痛ー？

>>244
＞翔竜の実用化でお役御免になる航空魚雷

蛟竜に使えば良いじゃん？
97式酸素魚雷とか、信頼性高くないってことで
91式航空魚雷に切り替えてたようだし

>>244
在庫一掃バーゲンセールの始まり。
老朽化した練習機にまで魚雷を装備、操縦席には昇竜の制御系をドンと置いて飛ばす。名付けて神風特別攻撃隊。
無人機ゆえ戦訓を得ることが出来ず、戦果はそれほど高くなかったそうな。

航空魚雷は…史実でこんなもん計画するくらいだからなあ…
http://www.h3.dion.ne.jp/~okumoto/page055.html

>>253
＞老朽化した練習機にまで魚雷を装備、操縦席には昇竜の制御系をドンと置いて飛ばす。名付けて神風特別攻撃隊。
？
練習機の後部座席に爆雷でも積んで飛ばしたら良いんじゃないの？制御積んでるなら
魚雷については、ノルウェーがブリュッヒャーを沈めた時のように、陸上の固定発射管を
持ってる「基地」から運営すればええし

…

>>254
http://www.h3.dion.ne.jp/~okumoto/img108.jpg
よりは
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5e/Kairyu_general_arrangement_sections.svg/772px-Kairyu_general_arrangement_sections.svg.png
じゃない？
生産体制とか充実してるだろうし、横須賀の名物、もとい金物大佐の
後ろ盾の人、アリューシャンで逝ってないだろうから早期作られてるだろうし。
そして色々紆余紆余曲折があって…

つ「覇者の戦塵1945マリアナ　基地外雷撃隊」

普通に魚雷艇作ればいいんじゃね？

松本御大は知っていたのだろうか、特攻筏。

あの時代にそれだけの資料が発掘されてたか疑問だけど、反面まだ散逸してなかった可能性もあるしなぁ

44年の時点で陸上の固定発射台はいかがなものかっと。
航空機による攻撃に脆弱すぎるだろうし、コンクリートでが固めても戦艦の艦砲に太刀打ちできないだろうし。

基地外のほうが言いたかった


…ｗ

紛らわしいｗ

>>259
本土の太平洋岸に残っている海上特攻基地を見ると「船を上げるスロープ」と
「人員用防空壕」というのがほとんど…分散配置で艦砲射撃を生き延びた運の
良い処が夜陰に乗じて…だから、最初っから防護なんて考えてなかったんじゃ
ないの?上陸後の陸兵に切り込みする為の掩体壕は、海岸線から数キロ入った
あたりに網の目のように掘ってたみたいだけど、水際の防護はやるだけ無駄と
戦訓から学んでるからね。魚雷筏の話は流石に聞かないが、小型特攻艇だとか
沖に浮かべる魚雷の台（映画肉弾より大分マシ?）とかは、あったらしいよ。

特殊潜航艇や各種海上特攻兵器の多くは自前で射点に移動できるからなぁ
それなりに広範囲に分散配置出来るけど、魚雷の固定発射台は設置位置が限られるだろ？既存の魚雷使う限りは
＞沖に浮かべる魚雷の台（映画肉弾より大分マシ?）
どんな構造と運用方法なのか分からないけどドラム缶に魚雷抱えてちゃぷちゃぷするのと大差ないような・・・

そういえば、爆弾をロケットで飛ばして使ってたよね我が帝国陸軍はさ
そんな風に魚雷にロケット付けて海岸から沖合の船に向けて飛ばして使う
というのはどう？

翔龍があるのにわざわざそんな射程や命中率に劣るの確実な上、着水時の衝撃による不具合も頻発する
中途半端な兵器をわざわざ作る必要性も無い

まして、魚雷はそれだけで家１軒建つ位の高級品だぞ
爆弾なんざとは訳が違う

水陸両用車に魚雷を積み込むのはどうだろう？
それを潜水艦や輸送艦に積んで・・・

そう言えば海兵隊が丁度いい奴漏ってましたなぁ。

＞そう言えば海兵隊が丁度いい奴漏ってましたなぁ。

隠せなくて、炎上させられてるのにねえ…どうしても、
何か言ってみたくなった？

アメちゃんに、航空雷撃や水雷戦を仕掛けるのは厳しいけれど、
露助相手なら、まだまだ現役で使えるんジャマイカ

何に対して打つんだよ

…砕氷艦？

>>266
それなんて特四式内火艇？

米軍のは仮に破壊されてなくてもそれ用に作られて無いからバランス崩して沈没するのがオチ

>>268
露助には魚雷いらないよ
丸腰の艦攻が攻撃するフリしただけでビビって逃げ帰るから

>>269 ウィキ情報だとこんな感じ

>1945年8月のソ連対日参戦の時点で巡洋艦2、嚮導駆逐艦1、駆逐艦10、哨戒艇19、潜水艦78、水雷敷設艇10、掃海艇52、対潜艇（MO、Малый Охотник）49、水雷艇204、戦闘機1459を抱えていた。

ところで、これって実話なの？

>丸腰の艦攻が攻撃するフリしただけでビビって逃げ帰る

>>272
＞ウィキ情報だとこんな感じ

戦塵情報だとこれは？
＞ソ連対日参戦の時点で巡洋艦2、嚮導駆逐艦1、駆逐艦10、

＞ところで、これって実話なの？

＞ >丸腰の艦攻が攻撃するフリしただけでビビって逃げ帰る

書いている板を確認、艦攻の尾翼に葬式饅頭有り。

重要なのはシリーズ終了時の世界情勢を想定することではない
そこにいたるまでの決着をどうつけるのか考えなければならない
そこで最低限クリアすべき点を以下に列記してみると
１．米軍の原爆
２．ソ連の参戦
３．中国情勢　ことに国共内戦
４．満州国の処理と対米交渉

>>275

１　史実の様な枢軸国絶滅戦争なのか不明（限定戦争なら原爆なんか予算承認されまい）
２　ノモンハン以降、対ソ戦は何度も経験しているので相応の準備はあるはず
３　日中戦争の泥沼になってないんだから基本放置
４　対日禁輸の撤廃を条件に市場開放

甘いとは思うが、こんなところだと思うがね

酒巻少尉のお汁粉より甘いと思う。

理由は、勿論いえない？

>>275
>１．米軍の原爆

広島に新型爆弾が投下されたらしい

>２．ソ連の参戦

満州ではソ連が南進を開始したらしい

>３．中国情勢　ことに国共内戦

国民党軍が思いの外共産匪賊に手を焼いているらしい

>４．満州国の処理と対米交渉

対米交渉の目玉と考えているらしい

>１　史実の様な枢軸国絶滅戦争なのか不明（限定戦争なら原爆なんか予算承認されまい）
絶滅戦争云々の件が意味不明。同様に限定戦争の定義をどうとらえていらしゃるのかがわからない。よって、答えようがない。
ただ、敵対国が開発しているのであれば対抗措置を取る可能性は大いにあるのでは？

>２　ノモンハン以降、対ソ戦は何度も経験しているので相応の準備はあるはず
相応の準備とは何？

>３　日中戦争の泥沼になってないんだから基本放置
放置した結果どうなる？インド洋あたりで語られていた国府の対日参戦を招くことにならないか？

>４　対日禁輸の撤廃を条件に市場開放
負けてもいないのにそんな条件を提示または受け入れることが日本人にできるのかな？
米英だって単なる市場開放では満足するのでしょうかね？

>>280
質問したいのか、意見を述べたいのかはっきりして。

結論を先にいうと１と２は対処方針がすでにできている
３と４も大雑把な道筋をみつけることができた
あとは書くだけなのだがそれが一番の難物だったりする
まだまだ先は長そうだ

そろそろ歳だから体をいたわって欲しいもんだ。

冬山で羽根を伸ばしてきてほしい　と申したか

>>284 センセ、こんなところで遊んでないで仕事してください

こうなったら作者にサイボーグ化手術を施してだな・・・。

生体部の劣化をどう防ぐんだ。

執筆作業体Ｋってわけですね

>>272
幌筵海峡での海戦ではたった２機の艦攻の威嚇飛行で艦隊が逃げ出してるわな

まあ、艦隊って言っても雑多な小艦艇が６隻に過ぎないし、砲台に撃たれて損害受けてるさなかでのダメ押しだけど

オホーツク海戦での戦いぶりを見るに、ソビエト極東艦隊の主力が、無傷のまま逃げ出す程へたれとは思えない。
もっとも、状況が圧倒的に不利であればどうだかわからないが

>>290
＞オホーツク海戦での戦いぶりを見るに、ソビエト極東艦隊の主力が、無傷のまま逃げ出す程へたれとは思えない。

結果、壊滅してるんだけど

>結果、壊滅してるんだけど
だから？第二次オホーツク開戦を指しているのだろうけれど、極東艦隊は逃げ出して壊滅させられた訳じゃないから。キーロフ級も1隻は健在は健在だしね。
戦略的には、流氷を恐れて作戦目的を見失った日本艦隊のほうがよっぽどへたれなのではないかと思う。

露助が、へたれかへたれでないかを問うならば、壊滅の是非は関係ないと思う。

>>292
＞だから？第二次オホーツク開戦を指しているのだろうけれど、極東艦隊は逃げ出して壊滅させられた訳じゃないから。
砕氷船とか駆逐艦とか、廃船にされてるのにねえ…
＞キーロフ級も1隻は健在は健在だしね。
修理、出きてんの？

結局、水上勢力じゃどうにもならないから、
北太平洋じゃゲリラとの連絡用のマーチンまで
繰り出して、連合（陸・海兵ｗ）艦隊を
ハラスしてた次第だし。

＞戦略的には、流氷を恐れて作戦目的を見失った日本艦隊のほうがよっぽどへたれなのではないかと思う。
屁たれってことが言いたいだけ？ｗ

271 ：名無し三等兵：2012/01/23(月) 22:20:04.27 ID:???
>>268
露助には魚雷いらないよ
丸腰の艦攻が攻撃するフリしただけでビビって逃げ帰るから

これに応じていただけだよ。極東艦隊の実力を高く評価していた訳じゃない。
けれども、日本軍を見ただけで逃げ出すほど（逃げたくとも逃げられないかな）軟弱でもないと思う。

>砕氷船とか駆逐艦とか、廃船にされてるのにねえ…
極東艦隊が逃げ出さずに実質壊滅した件と何の関係があるの？

>修理、出きてんの？
さあね。沈んでないんだから修理する気ならば可能だろ。オホーツク海線での損傷も修理したんだから。
実際に修理したかどうかは記述がない以上、わからんな。あんたわかる？

>>295
＞極東艦隊が逃げ出さずに実質壊滅した件と何の関係があるの？
その下の巡洋艦の話、どうなってるの？

＞さあね。沈んでないんだから修理する気ならば可能だろ。オホーツク海線での損傷も修理したんだから。
どれくらい修理したんだい？
…２対１で旧式重巡叩いて、加勢が来たらさっと逃げてたよな？
P.378での海鮮の有様とか、書いてみてよｗ

＞実際に修理したかどうかは記述がない以上、わからんな。あんたわかる？
まあ、本読んでみたら？ｗ

何かにつけて｢えす壊腐｣にこじつけしたい阿呆と、後出しジャンケンする馬鹿と、そいつら構う低能しかおらんのか？

>その下の巡洋艦の話、どうなってるの？
意味不明だな。答えようがない。
>どれくらい修理したんだい？
まあ、本読んでみたら？
>…２対１で旧式重巡叩いて、加勢が来たらさっと逃げてたよな？
オホーツク海戦の話か？加勢が来たからさっさと逃げたのではなくて、加勢に来た2隻にも叩かれ戦闘力を喪失したから逃げたと書いていないか。
>P.378での海鮮の有様とか、書いてみてよｗ
どこに極東艦隊が戦わずして逃げたと書いてあるの？
>まあ、本読んでみたら？ｗ
第二次オホーツク海戦で壊滅した極東艦隊についての後日談が記載されてると？
私には読み解けなかったので、記載場所（巻名と頁）を示していただけ無いでしょうか？

>>284
>羽根を伸ばして

・・・飛翔するのか！

>>299
そーいや禰式有人型に乗りたいとか言ってたな……

　　　　　　 　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ　　　　　　　　　
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　 　　　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／Λ＿Λ.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　 　
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　＼（　´Д｀） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）　>>299,300　
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　 こ
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　禰　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　 　　ん
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　 　　　な
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿 　　　　か
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ 　　　　　ん
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ 　 　　　　じ
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／　　 　　　　　　？
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　　　　　　　　　　　　　　

>>298
＞まあ、本読んでみたら？
コピペかい？

で、
「軽巡洋艦を旗艦に少数の旧式駆逐艦で
編成された艦隊だが、有力な艦艇を持たない
ソ連軍極東艦隊が相手なら占守海峡の
封鎖は困難ではない。」

さて、何処に書いてあるでしょう。
…これ是非、答えてみて？

＞第二次オホーツク海戦で壊滅した極東艦隊についての後日談が記載されてると？
＞私には読み解けなかったので、記載場所（巻名と頁）を示していただけ無いでしょうか？
とか書く前にさ。

もう一度、お前がコピペした俺の２９６をコピペし直すが、
まあ、本読んでみたら？

…その、読むことが出来るならな（追加ｗ

誰だよ、召還したヤツはw

今度は、誰がとりがー？

毎度おなじみの暴発かと思われ……
下手に消火しようとしないで自然鎮火を待つしかなかろｗ

>302
やれやれ、面白みのない人だな。
「北太平洋Ｐ183下段4行目」
ちなみに同巻Ｐ27上段では、極東艦隊の再建を否定できないともあるから、Ｐ183の極東艦隊とは今回出撃してきた艦隊だけを指しているのかもね。

>>305
ある意味凄い精神力だよな。
これだけ総スカンされて平然としていられるのは。
みんな頼むから相手してくれるな。

このスレそのものが総スカンされているからな。
そこに書き込んでいるってのもある意味凄い精神力。

>みんな頼むから相手してくれるな。
なんでみんなにそんなこと頼み込まねばならないのかな？
もしかして当事者なの？

心配しなくても次はサイパンだよ

寒い海にはいかないんだってさ

寒い山は？

いかないでほしい。

>>306
＞やれやれ、面白みのない人だな。
？

＞「北太平洋Ｐ183下段4行目」
えっと、情報がまだ足りない気がするんだけど。
何巻じゃなくていいからタイトルを書いてみて？

＞ちなみに同巻Ｐ27上段では、極東艦隊の再建を否定できないともあるから、
＞Ｐ183の極東艦隊とは今回出撃してきた艦隊だけを指しているのかもね。
後、P27の引用もね。ちょっと長いかもしれないけど
…できれば2行ぐらい、「追加」してもらえる？それ。

上の情報欠落同様、割と踏まえておく必要があると思うんだな、極東艦隊の話をしたいなら。
え？ちょっと位、「話が不正確なほうがたいてい面白い」とか考える口？

その場合は、スレ、というか板違いだと思うぞｗ

>>313は文章読めてないのか？タイトル書いてあるじゃん。

>>314
＞は文章読めてないのか？タイトル書いてあるじゃん。
全部出してみて？

その、一番最後の、「　」の次の所まで。
これだけ熱心に観察してるんだ、
できないことあはあるまいて

ｗ

>>314？

まあ、なんつうか、今、インターネッｔで検索してる最中なのか？
どんなキーワード入れてるんだろ

ジェット震電マダー

>>317

>316
全く、攻めが単調すぎるんだよな。飽きたわ。
しかし、全巻そろえているのは自分だけと思ってるの？この馬鹿がｗ
しかも自爆かよｗインターネットで調べれれるものならのなら調べてごらん。
ところで、「黒猫」は見つけられたのかい。
さて、基地外の相手はここまでだ。あとは勝手に自慰していなさい。

>>319
＞全く、攻めが単調すぎるんだよな。飽きたわ。
＞しかし、全巻そろえているのは自分だけと思ってるの？この馬鹿がｗ
あの、タイトル、まだぁ？

一応、最近の
「覇者の戦塵1942　撃滅北太平洋航空戦　●」
なら、ここスレの人なら、中公から出てるから、持ってると思うけど（角川のオリジナル本は別）。

…あ、●の所、埋めてみてね？
さすがに、ここまでやれば、後は出来ると思うから。

＞しかも自爆かよｗインターネットで調べれれるものならのなら調べてごらん。
＞ところで、「黒猫」は見つけられたのかい。
その、「くろねこ」？
…何の話？

＞さて、基地外の相手はここまでだ。あとは勝手に自慰していなさい。
自分に対して語りかけてるのかい？自問、自△中？ｗ

＞さて、基地外の相手はここまでだ。あとは勝手に自慰していなさい。

電線マン思い出した。

人の迷惑顧みずやって来ました電線マン♪
いや、全角マンか？

宿題じゃね？
逃げ台詞とか見るとさｗ

角川のオリジナル本・・・ね
ノモンハン以降の角川版が存在するとは知らなかったｗ　ＩＳＢＮは解る？
というより、角川版持ってるの。「くろねこ」も解らない様では是非も無いか。

一人で自演必死だなｗ

>>323
＞ノモンハン以降の角川版が存在するとは知らなかったｗ　ＩＳＢＮは解る？
オホーツク海戦とか…あれ？何の話してるの？一応、「最近の」てのが
入ってるはずだけど。

そして、
＞というより、角川版持ってるの。「くろねこ」も解らない様では是非も無いか。
誰と闘ってるの？黒猫、て上（このスレの）に出てきた話については、
俺、レスしてないんだけどね。

で、●の部分は、埋められたかい？たった一つの漢字で出来るんだけどなあ…
ルビとか、ふって欲しい？ｗ

>一応、「最近の」てのが入ってるはずだけど。
ほーなるほど。じゃあ、（角川のオリジナル本は別）っていうのは何？

>一応、最近の
>「覇者の戦塵1942　撃滅北太平洋航空戦　●」
>なら、ここスレの人なら、中公から出てるから、持ってると思うけど（角川のオリジナル本は別）。

さて、ノモンハン以降の角川版「覇者の戦塵」のＩＳＢＮは解ったのかな？
それと黒猫が何を指すのかもわかったかな？

>>326
＞ほーなるほど。じゃあ、（角川のオリジナル本は別）っていうのは何？
？
角川が出したオリジナルの「オホーツク海戦」とか「第二次オホーツク海戦」とか
「謀略熱河戦線」とか「黒竜江陸戦隊」とか？
一応、島風型の一等駆逐艦＜夕霧＞とか、若干データが違う形で載っていたりする。
まあ、北満も上海も自分は角川版持ってないので、そちらの方は別の部分とか網羅してないし、
これはここのスレの住民とも、欠落部分はさまざまな巻であるとは思う。

このきたたいへいようＰなんとかは、全く持ってそういう状況じゃないと思うけどね。

＞さて、ノモンハン以降の角川版「覇者の戦塵」のＩＳＢＮは解ったのかな？
何でＩＳＢＮの話をしてるんだい？
単に、
「覇者の戦塵1942　撃滅北太平洋航空戦　●」
の●を埋めて情報の出所を特定し、さらにそれから話を発展させようかと
考えてるのに…別にそれだけでこの極東艦隊の話が完結しないこと、
ワカッてルんだよね？煽り抜きでｗ

＞それと黒猫が何を指すのかもわかったかな？
分からんよ？
完全に間違いなくソレは、俺は関わってない話なんで。

どんなことを話すつもりなのかな？
…一応、今のソ連の極東艦隊に関係する話かい？
326△とか、そんなじ◎行為とかでなくねｗ

アラシは荒らしてる自覚がないってつくづく真実だと思う。

>>328
＞アラシは荒らしてる自覚がないってつくづく真実だと思う。

ＩＳＢＮとか、全然関係ない話とか出してくるからなあ。
何が何でも勝ちたいんだろうけど、一体のその価値
（基準）って、どこにあることやらｗ

民族性だからね

尊大が取り得？あと、
面子をつぶされたと思ったのか、その言葉は延々と際限が（後略

自爆と自演だらけワロスｗｗｗ
補給はまだかいな。

>「覇者の戦塵1942　撃滅北太平洋航空戦　●」の●を埋めて情報の出所を特定し、さらにそれから話を発展させようかと考えてるのに…
それはあんたの都合であって俺には関係のない話。俺を山車に使わずにあんた自身の力で話を広げればよかろう。

>完全に間違いなくソレは、俺は関わってない話なんで。
関わっている関わっていないは関係ないのよ。さんざん本を読めと自慢してきたんだから、戦塵ネタで黒猫が何かくらいわかるだろうと思ったんだが・・・
まあ、これは俺の思惑だからあんたが答える必要もないがな。

釈迦に説法かもしれないけれど、まじめな話、黒猫は戦塵に絡んでいるから知識位仕入れておいたほうがよいと思うよ。

>>333
＞それはあんたの都合であって俺には関係のない話。俺を山車に使わずにあんた自身の力で話を広げればよかろう。
下巻の話とか？
「半月後」、P２７だっけ、ソ連軍と接触する前の深町氏が、その後
どう考えてたか、のってるんだけどなあ（棒

あ、極東艦隊の再建を否定できないともある、を持ってお前のFinal Answerかな？

＞関わっている関わっていないは関係ないのよ。さんざん本を読めと
＞自慢ｓ
…あのさあ、分かってる？読めっての、自慢じゃないの…
本当に本を読んで、俺だけじゃない、ハスミン初登場の巻でもあり、
皆が知ってるであろう話で、その　程　度　（ていど）のことも確認しないで
書き込むの、控えて欲しいんだけど。
問題点を指摘されたら、全部、相手が自身を使って自慢してるとか、捉える口？

＞まあ、これは俺の思惑だからあんたが答える必要もないがな。
でも、書き込まずには、知らさずには居られないんだろ？
至極パーソナルな話、あと自分が今までした話とかな。

＞釈迦に説法かもしれないけれど、まじめな話、
＞黒猫は戦塵に絡んでいるから知識位仕入れておいたほうがよいと思うよ。

あの、ソ連軍の極東艦隊（…何度目だ）の話と、どうかんけいあるの？
最初の、どの巻の話をしてるか明確にした上で、そのほかの巻でも出ている
関連した話をするんだが、何で「黒猫」に拘るの？

何か、聞いて欲しいのか？それこそ、題とは関係ない、「自慢してきた」
事柄とかさｗ

結局、これは何なんだ・？ん？

290 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2012/01/27(金) 20:17:02.57 ID:???
オホーツク海戦での戦いぶりを見るに、ソビエト極東艦隊の主力が、無傷のまま逃げ出す程へたれとは思えない。
もっとも、状況が圧倒的に不利であればどうだかわからないが

哀れだな。
その口調で、俺以外の誰かに誰かに相手にされたか？実質相手にされてないだろ。

>>336
＞哀れだな。
＞その口調で、俺以外の誰かに誰かに相手にされたか？実質相手にされてないだろ。

誰に対して話してるの？自分自身？ｗ

檀君じゃね？

最新鋭のコンクリートのお内を持ってる、彼？

>>337
こりゃ失礼。アンカー付けなきゃ分かりませんでしたか。

>>336は>>334に申し上げたんですよ。

>>340
＞こりゃ失礼。アンカー付けなきゃ分かりませんでしたか。

ん？
>>336は>>334に申し上げたんですよ。

前スレじゃ、意味もなく"陸式の話"を始めた某に
あんな口調でレスしたら、まあ同情されたがなあ。

出そうか？それ。
アンガイ、関連あるかも知れんからな、誰かさんとｗ

>>341
同情ですか・・・同情。それは良かったですね。

>>342　同情ですか・・・同情。それは良かったですね。
出そうか、ヤッパリ。自分のレス（983含め）、読んでみて？

982 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 00:31:54.03 ID:???
まあ謎の坊主が「情けは人のためならず」と不殺生の役得を説いて回ったかもしれないからね。
その分、シベリアの戦訓を受け短機関銃（独自開発かコビーかは解らんが）の配備を進める可能性もあったかもしれない。
でも実際のところ三八式と九九式は呼び分けられていたんだろうか。
特に必要のない限りどちらも「小銃」で済ましたような気がする。

983 自分：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 00:39:07.85 ID:???
>>982
…短機関銃は黒竜江の遡り攻撃で活躍してるだろ。
マジで本を読む習慣つけられんのかな

985 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 01:12:51.63 ID:???
で、陸式が短機関銃を大量に前線に配備して活躍した話はどの間に載っているのかな？
どうも「本を読む習慣つけるつけない無い」以前に学び直したほうがいいんじゃない。

986 自分：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 01:17:43.49 ID:???
>>985
>で、陸式が短機関銃を大量に前線に配備して活躍した話はどの間に載っているのかな？
>どうも「本を読む習慣つけるつけない無い」以前に学び直したほうがいいんじゃない。
何で陸式の話になってるんだ？＞979から
学びなおすねえ…

987 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 01:20:43.44 ID:???
無駄に食い下がって傷口拡げてるな

989 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 10:50:22.51 ID:???
無駄な頑張りで玉砕すんのは、カレの得意技じゃん
そして戦訓からは、一切学べねぇのｗ

>>342
で、何か？

>>342
序に。
前スレでお前、どんなレスをしてたんだ？

>>333で、
＞さんざん本を読めと
出てるが、この「さんざん」って、どう言う事なんだろうな？
何回もいわれてたようだけどなぁ（ぼう

>>343 で、それが私のレスだと言う確たる証拠は提示できるの？
　　　それと君を同情しているレスはどれ？

>>346　＞それが私のレスだと言う確たる証拠は提示できるの？
ん？
・最初にソ連の極東艦隊で本の提示と指摘→なぜか「黒猫」の話になっている。

・短機関銃の話で本を読め→なぜか話題になかった、「陸式」がー
…良く似てるんだけど？
他のレスも出そうか？Janeの設定からだが、名前が「自分：」以外は、他人（→）だから。

→987 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 01:20:43.44 ID:???
　　無駄に食い下がって傷口拡げてるな

988 自分：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 01:22:49.84 ID:???
　前の、紫電のガンパックと同じだな
　「いや、ドイツのガンパック馬鹿にしてるほど詳しいようだけど、紫電のガンパックはどうなってるかね？」
　「あの、紫電はさっさと紫電改に切り替わってるんですが」（イラストでも、記載なし）
　…
→989 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 10:50:22.51 ID:???
　　無駄な頑張りで玉砕すんのは、カレの得意技じゃん
　　そして戦訓からは、一切学べねぇのｗ

→990 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 12:05:14.52 ID:???
　　海兵隊の装備の話をしているところに一人だけ陸軍の話をしていたと言うことか

→991 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 12:12:13.41 ID:???
>>990
別にその話だけでなく、いつもいつもだよw
誰かさんは、ミスターマイルーラーだからね。

992 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 12:18:49.02 ID:???
>>989
自分がこうだと決めて思い込んでしまった事は、多数意見であり絶対正しい譲れない…。
どうしても隼�V型で体当たりしたがった時から、“カレ”はず〜っと一緒だもんなw

つまらねえスレになっちまったな

続きは他所でやれ、クソ共

ネタとか提供したら？
別に、上にあがった震電でもハッテンさせればいいじゃないかアッー！

まあ、K83とか、同時代の邀撃機構想とかねてとか、ロケットタービンの
話とか、色々切り口はあると思うし、探すべきだと思うな。

…繰り返しおねだりコピペするまえにさ

ほんと迷惑。
双方反省しやがれﾌﾟﾝｽｶ

いやだから、ネタ提供シナよ。

こびー（あ、”誰かさん”の書き方だ）なネタでもいいからさ

>>347
それって、あなたの希望的観測で証拠になって無いじゃん。
それにあなたが同情されたと思っているレスにしても、私には一連のやり取りに対する感想としか思えない。
それが証拠にあなたがよく持ち出す他の住民の皆様から双方お叱りを受けた。

348 ：名無し三等兵：2012/01/29(日) 21:59:25.56 ID:???
つまらねえスレになっちまったな

続きは他所でやれ、クソ共

350 ：名無し三等兵：2012/01/29(日) 22:11:22.87 ID:???
ほんと迷惑。
双方反省しやがれﾌﾟﾝｽｶ

じゃ、おいらは先に反省モードに入るわ。

>>352
＞それって、あなたの希望的観測で証拠になって無いじゃん。
希望的観測？
同じ、自分だけは正しい、とあらゆる（というより関係ないことで）
イチャモンを付け、しかもどんどんアホさを露呈してる奴を相手に
した事にしか分からない、同情なんだけど。

＞それにあなたが同情されたと思っているレスにしても、私には一連のやり取りに対する感想としか思えない。
一連のやり取り以外（もっと前にあった）事のデジャ・ビューだな。
どっかで見た、というより経験した事柄から、また暴れられたのか、
て「感想」だと思うが、違う？
前スレ谷甲州　覇者の戦塵37　ホ二○三 ３７粍機関砲
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1321097824/
な

＞それが証拠にあなたがよく持ち出す他の住民の皆様から双方お叱りを受けた。
えっと、どれ？

＞348 ：名無し三等兵：2012/01/29(日) 21:59:25.56 ID:???
＞つまらねえスレになっちまったな
＞続きは他所でやれ、クソ共

＞350 ：名無し三等兵：2012/01/29(日) 22:11:22.87 ID:???
＞ほんと迷惑。
＞双方反省しやがれﾌﾟﾝｽｶ
何か、アンカーを付けてみたが、　こ　の　ス　レ　のこと？また、違う比較対象を出してるの？

＞じゃ、おいらは先に反省モードに入るわ。
永遠にロムってたら？←何か、前スレでも同じような事言われた奴が最初の方に居たが、
それと「関連」がない事を、心の底から祈ってるよ！ｗ

一方は反省する気なしか。
この際、双方永遠にロムればいいのに

>>354
＞一方は反省する気なしか。
＞この際、双方永遠にロムればいいのに

ソ連極東艦隊の話は、終わらせるつもりだぜ？
実のところ、下巻では半月後（序章にあたる転章）でも
ソ連が有力な水上戦力を持ってないとの認識だということが
書かれているし、秋津さん（もう少し後の巻ｗ）もソ連の水上戦力を
日本海における脅威とみなしてない話がある。ソ連の極東戦略に
おける各軍の重要度については、機会があれば話してみるかもな。

…ちゃんと引用先の話とかはっきりさせていれば、もっと早く結論の
出た話だよ？先生、例のごとく散らばらせて、だけど色々状況を
書いているから。

ま、彼にとって都合よい話なんてそれ（最初のFog of Warの時期）
以上出ないから、「黒猫」、だけじゃない、ISBNとか何の関係のない
固有番号の話にそらそうとしてた。

それで、答えられずに消えてくれるなら、実のところ、決着済みって
ことにさせてもらうよｗ

いいから、お前も黙れ

ネタでも出てくるの？
寝殿ジェットがどうだの言ってた奴がいたが、パッタリじゃん？ｗ

まさに「檀君の呪いだな」ｗ

ちなみに>>352は、

＞290 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2012/01/27(金) 20:17:02.57 ID:???
＞オホーツク海戦での戦いぶりを見るに、ソビエト極東艦隊の主力が、無傷のまま逃げ出す程へたれとは思えない。
＞もっとも、状況が圧倒的に不利であればどうだかわからないが

と、ソビエト極東艦隊が根性無しでは無いと言いたかったんでないの？
その意味では、下巻でもソ連軍輸送部隊は犠牲をものともせず補給（海上輸送ね）を続けたとあるから主旨は一貫している。
だから彼には、極東艦隊の戦力の多寡だとか重要度と言ったことは論点じゃあ無かったのでは？解らんけど

なんというか、失礼ながら傍から見ていると双方言葉足らずっていう感じだ。

>>358
極東艦隊の゛主力゛って、輸送艦？
どこ話してるか、分かるけどw

>>359
海上戦闘も発生したとあるから、何がしかの戦闘艦艇による護衛がついていたと解釈したのでは？
また、日本海軍が補給路の遮断に失敗したことから見ても輸送船だけではないと思う。
ついでに、潜水艦も投入したとあるしね。
どれだけ少数でも、作戦行動可能な戦闘艦艇を有しているならば、それが艦隊主力と言えないことも無い。
胸を張って言えるかどうかは別にしてね。

読んでから書けよ

＞ 読んでから書け 　と言えば、上のほうの短機関銃の話、改めて読み直してみると、一応「陸式の話」と断りを入れている（つもり）なのではないか？

982 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2011/12/26(月) 00:31:54.03 ID:???
まあ謎の坊主が「情けは人のためならず」と不殺生の役得を説いて回ったかもしれないからね。
その分、『シベリアの戦訓』を受け短機関銃（独自開発かコビーかは解らんが）の配備を進める可能性もあったかもしれない。
〜　以下略　〜

『シベリアの戦訓』＝陸軍の戦訓＝陸式の話と前置きしたと思いこんだのだろうな。

ことの始まりが、
979 ：名無し三等兵：2011/12/25(日) 21:16:27.94 ID:???
海兵隊って自動小銃もしくは短機関銃装備じゃなかったのか。

だから、糾弾されても致し方ないけど、話がかみ合わない理由がわかったような気がする。

どうでもいい話だけど

復旧したか
しかし自演は何とかならない物か

ああ全くだ。


平日の就労時間帯に堂々と本当に腹が立つ。

自演てか…

>>362
＞『シベリアの戦訓』＝陸軍の戦訓＝陸式の話と前置きしたと思いこんだのだろうな。
おいお前、頓珍漢な事いってた前)983を擁護したいの？！
違うって言うんだったらさッ！

全然、話題に上ってなかった
>>その分、『シベリアの戦訓』を受け
、この【シベリアの戦訓】って何を指すのか、説明して下さいます？

実際に先生の書いた激突シベリア戦線については、上は航空隊のみ、
で下で陸上戦が3、4章の多喜田軍曹、5章の樋野曹長の話で語られてるが、
銃器については、多喜田軍曹の部隊は小隊長と班長以外は拳銃装備、
樋野曹長の場合は敵陣に白刃立てて突撃して、両方とも相手を撃退し
（まあ重機が歩兵を片付けたり、相手が先に撤退してたり）、短機関銃に対し
何かプラスになる戦訓らしきものはなかったと思うぞ。
以後のニューギニアでも、モーゼルミリタリーより装弾数の少ない小銃くらいしか、
確認されてないし（あとは具体的な明記無し）。

何でお前、頓珍漢な、前)983に同調(シンクロ）できるんだ？

>>360
＞海上戦闘も発生したとあるから、何がしかの戦闘艦艇による護衛がついていたと解釈したのでは？
＞また、日本海軍が補給路の遮断に失敗したことから見ても輸送船だけではないと思う。
ん？どんな軍艦？まあ、

キーロフ級も1隻は健在は健在だしね。>>292
極東艦隊は逃げ出して壊滅させられた訳じゃないから。>>292、なっと。

別の解釈してたよ、”彼”（カレ？誰かさん？ミスターマイルーラー？）ｗ

>>365
しっかし失礼な物言いをする人だな。自分の意に沿わないからと言っていちいち人に噛みついて何の得があるんだい。
スピッツじゃあるまいしキャンキャン吠えられたら、傍から見ていても気分を害するんだわ。悪いけど。

で、貴君の人柄が解ったので関わりあいになりたくないのだが、ひとつだけ答えるわ。

＞短機関銃に対し何かプラスになる戦訓らしきものはなかったと思うぞ。
貴君が何をもって「プラスになる戦訓」とするのか解らないけど、味方が損害を被った戦闘なども戦訓になるのではないか？
貴君の相方が言いたかった『シベリアの戦訓』がこれかどうか知る由もないが、
「激突　シベリア戦線」下巻
「しかも各戦車車体には、自動火器で武装した歩兵が10人近く跨乗していた。
その鈴なりになった戦車搭乗歩兵の火力と、戦車の破壊力で一気に攻めたててきたのだ。これに対して日本軍は日本軍は、小銃と銃剣で立ち向かっていた。
その結果は悲惨なものだった。自動火器の一連射で、日本兵は次々になぎ倒された。」

自分はこの記述が戦訓に成りうると思ったよ。当時。
え、短機関銃はどうしたって？ソ連歩兵が手にする自動火器と言ったら短機関銃と相場が決まっているじゃない。

＞何でお前、頓珍漢な、前)983に同調(シンクロ）できるんだ？
同調？頓珍漢なこと言うなよ。貴君の相方に同調なぞしとらんよ。本の記述からこれを戦訓に戦塵日本陸軍に個人用自動火器が
普及するかなっと当時思ったからレスしただけ。

今回ひとつハッキリしたことは、貴君のような失礼な人間と関わりをもっちゃいけないという事だな。これは収穫かもしれない。壇君の呪いはうんざりだから。

スピッツか
ほんとにそんな感じだな

双方のことだな

ここまで無駄なレスしかないのは歴代戦塵スレの中でもトップクラスじゃない？

うーむ。流れすぎてるので、書き込むのに躊躇うが。

>>319

CN25 は入手したよ。年末挟んだせいで、amazon マーケットプレース
からの配送が年明けになってしまったので蒸し返すのもまずかろうと
思って黙ってたんだが、他に人を巻き添えにするのは悪いんで、一応
書き込んどく。

33 のネタ文は CN25 収録短編冒頭部分の改変というので納得した。

>>320
私と勘違いされてしまったようで、済まない。

と、謝ってから気付くのもなんだが 320 は「＞」の方だったか。
それと間違われるのはちとショックだわ。

>>367
＞スピッツじゃあるまいしキャンキャン吠えられたら、傍から見ていても気分を害するんだわ。悪いけど。
？

＞自分はこの記述が戦訓に成りうると思ったよ。当時。
えっと、「シベリアの戦訓」？
＞「激突　シベリア戦線」下巻
＞「しかも各戦車車体には、
この前に
「昨年の雪どけ時に」と書いてあると思ったが。シベリア？
一応、自分もそのネタを依然出したことがあるんで、覚えてるよ。
そして続けると
「出来れば重装甲のソ連軍戦車を、遠距離から破壊しうる軽便な
火器が欲しいーそんな悲痛な声が、前線の部隊からもあｇ
↑こんな風に書いてあるけど、そこから短機関銃に行くの？
坊さんか何かが出てきて。

一応、お前さんの出した部分と俺の書いた部分に、更に陸軍が
直面してる課題が書かれているが、それでも話を持って行きたいのはたんきかｎ
…海兵隊の話（前979)に陸式突っ込んできた時点で数人から頭疑われてたのに、
まだ言ってるの？
『戦塵日本陸軍に』>367

＞今回ひとつハッキリしたことは、貴君のような失礼な人間と関わりをもっちゃいけないという事だな。
＞これは収穫かもしれない。
多分、お前に取っちゃ、誰もカレも「失礼」なことばかり書くから、関わりもたないほうが良いと思うよ？
”ミスターマイルーラー”さん。。。もっと別の名前で呼んで欲しい？

＞壇君の呪いはうんざりだから。
まあ、意味不明なこと言ったりの、”ミスターマイストーリー”とかｗ

>>371
>>372

一応、「黒猫」の話と関係ないこと証明してくれて、ありがとうよｗ
　＞私と勘違いされてしまったようで、済まない。

もはやスレを私物化、完全乗っ取りだねぇ

ネタ、ないの？

これはひどいね。

>>377
「逝かれる揚げ足鳥ならあるよ。煮ても焼いても食えないけど。」

さて、カレースレに衣替え？

力技もここまでくれば凄いね。山椒から一笑へとさかのぼり。

>>33が >だったので、＞と中の人が同じかなと思ったのですが、
>>45さんは >や＞の中の人ではなかったのですね。
こともあろうに＞と疑い、嫌な思いをお掛けして大変申し訳ありませんでした。　
件の件と合わせお詫びいたします。

>>381
なんつうか、馬鹿だよね。

で、今度は何のネタを出すんだい？
「黒猫」以外で、「自慢」できるネタとか、あるの？ｗ

馬鹿に物を聞く馬鹿

いや、マジで聞いてみたいんだよね、

ソ連極東艦隊の残存艦艇なり能力について、
一体、黒猫って奴がどう関係するのか。
…ねずみ捕り？　？？？

しつこい

馬鹿確定

ま、極東艦隊の話、これにて終了！
ｗ

サイパンの話をしようぜｗ

ほれ　

サイパンの海でも、第二次世界大戦で多くの日本人が戦死した。
そのため、特に日本人がここへ旅行に行くと熱を出す、頭痛がするなどの症状に襲われることがある。
非業の死を遂げた多くの兵隊たちの霊は、今でもこの海を離れられずにいるそうだ。

この世界では東海って出てたっけ？

でてますがなｗ

しかも史実より探知装置も充実した奴が

東海大学の事が言いたかったんじゃないのかな？
一応1946年成立、となってるからまだ、て事か知れんが、
前身の「東海科学専門学校」は1942年からあるんだよな。
（正しくは航空科学専門学校、と電波科学専門学校。これが
その後合併して上記専門学校となる）

創設者の松前重義って人は、日米開戦後、
日本の生産力ではアメリカに遠く及ばないという現実を知り、
この結果を海軍軍令部に報告、東條内閣打倒を触れ回った結果、
1944年には二等兵として召集され、南方戦線に送られた
んだと。

なので、石原さん等陸軍の反東条派の力が健在なら南方に送られることも
なく東海大学を立ち上げ、そこで学んでる電波科学、航空科学の学生が
地味だが画期的な発明を（ｒｙ
…てことが言いたいんだよね？多分ｗ

ちなみにこのお方（戦後はなぜか社会党議員）、発明家でもあり、
官僚時代に
『無装荷ケーブル 』
なる画期的な長距離ケーブルを作ってる。
反響現象・位相歪等がなく経済的な長距離伝送が可能になる、という代物で
東京⇔ハルビン間の多重電話伝送を1937年に実現している。
…案外、鉄山先生の覚えもよろしく、本土で東条引きずり降ろし工作で
今後登場する人物なのかもｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%89%8D%E9%87%8D%E7%BE%A9#.E7.84.A1.E8.A3.85.E8.8D.B7.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.83.96.E3.83.AB

>>389
米軍の戦死した兵隊さん達は彷徨っていないのかしらん

>>391

いやなに子どもがBLOHM　BV141の模型買ってきて一緒に作ってたら思い出した。

なかなかマニアックなお子様でいらっしゃる

>>393
彩帆は、自治領とはいえアメリカ合衆国に属しているからなぁ。

日本人の霊ならアメリカ人に憑くのがスジだろ
日本人観光客に祟ってるのは
上陸戦とかで死んだ米海兵隊員じゃないのか

憑かれたので帰国後靖国に直行してリリースした、てのは聞いたな

東海というと、まだ１年経ってないので言いにくいのだが1944年12月7日の東南海はどうなるの？

>>397
アメリカ人に対してならあきらめもつくが、アメリカ文化にかぶれた日本人は許せんのだろ。

>>399
それは禁忌だ。触れてはいけない。

東海と言えば、その設計にドイツから輸入した航空機を参考にしたと聞いたことがあるが、
同盟が成立せずとも輸入できたのだろうか。

鍾馗が制式化とかならBF109を輸入してるだろし、飛燕が飛んでるなら
DB601も輸入できてるはずだしねぇ。
どういうつてなんだろう。

>>399
無かったことにはならんし、出来んだろ。
別に開戦記念、前日って訳でもないから
隠す理由も無いし。

さて、それでキ８３がどうなってることやら。

>>402
DB601ならDB600（つまり愛知、でドイツ液冷の経験ある川崎追加）つてで
買えるでしょ？

>>401
その分ソ連との紛争が多かったから、ＳＢや対抗馬の九九式双軽なんかを参考にした
機体レイアウトって事なんじゃないかな？

目視メイン、電測サブで他の主力機の生産を阻害せず、それでいて高い信頼性を確保となれば
原点が違っても行き着く先は似たものになるだろう

史実以上にドイツから技術移入出来てんのが戦塵日本じゃんよ。
東側で少しでもソ連軍釘付けしといて欲しいんでアレコレよこしてんだろ。
同盟組んでないけど満州守んのにソ連が邪魔っての変わんないし。

あっちはそろそろ押し込まれて極東に構ってる余裕なくなるけどな。
スターリングラードが史実通りだから

スターリングラードが史実通りって、どの規模の兵力が損耗した？
全く史実通りでも、シベリア戦線以後の赤軍は、ジューコフ抜きで太平洋ルートの補給無しなんだぜ？

機首まわりの風防のデザインなんかは、いかにもそれっぽいよね
子供のころは、形状も性能も「なんちゅうカッコ悪い飛行機なんだろ」などと思っていたけれど、まさにオコチャマにはわからん大人の魅力だったわけだな

>>408は>>401に対するレスです
スレ浪費ご容赦

>>408
んもー、大人ぶっちゃってぇ

＞太平洋ルートの補給無しなんだぜ？
えっ、それホント？不可侵条約とシベリア鉄道のバーターが落ちじゃなかった。シベリア戦線。
ソ連邦と不可侵条約結んじゃえば、ソ連船籍の船の航行を公に止めれないから北太平洋ルートは
確保できるんじゃないかと過去スレで揉まれてなかった？。

>>405
ほとんど陸戦兵器の技術限定だろ。ウルツブルグなど他の技術の提供は拒んでいたみたいだし。

提供されてたら下手すると回り道だからな。

基礎原理を理解しないまま神様ドイツ技術様で拝み奉って
日本のレーダー設計の一番の泣き所の受信感度を完全無視してただろうから。

そう言われればそうだね。作中でもその辺触れられていたし。
ある意味、三国同盟の流産は、戦塵日本に吹いた神風なのかも知れんね。

だがしかし、編集の圧力で太平洋戦争は始まってしまったのだよ・・・。

さすが、新巻鮭で財をなした中公の編集。海の目も真っ青な手腕だ。
ただし、冬山にはめっぽう弱いらしい。

ヤマケイと連携したら良かろう

ヤマケイって持ち直したんかいな。

土木戦記的にはこれだろう。

　（有）ヤマケイ建設

ぜひ書いてくれ。
その、チラシの裏にね。

ヤマケイは山ブームと自転車ブームでそこそこ行けてるでしょ。
そういや機械化が進んでるから自転車部隊の活躍とかは減ってるんだろうか。

コンパルだっけ、そういうテントメーカーも潰れてるのに、のんきだな。

＞ヤマケイは山ブームと自転車ブームでそこそこ行けてるでしょ。
はははっ前回は山と鉄道でこけたんだっけ？

ヤマケイ＝山と渓谷ね・・・ヨシケイと取り違えてるのかとおもた。ＴＴ

昨今山に入ったらジジババばっかだったっちゃ

>>425
そのお国言葉からすると、地元は立山連峰のこととお見受けしたが、如何？

それはそうと、昨夜、なんかの雑誌で「陸海軍装備品のシェア独占率トップ10企業」みたいな特集記事が出ている夢を見た。
それも、正面装備じゃなくて、対空見張り双眼鏡は○○（なんかわけわからんメーカーが書いてあったけど、夢の中では知っているメーカーで納得）が70％以上！みたいな。
ちょっとだけ自分の戦塵脳に苦笑。

センセがこのスレで遊んでいるような気がするのは俺だけだろうか・・・

>>421の振ったネタに、誰も反応してあげないと、またイジけて暴れ出すぞ！

好きにさせておけ。

そうそう、ここは「俺のの戦塵」を語るスレだし。興味なければ放置。無知な馬鹿も放置でよろしく。

俺のの

俺　のヮの

こらこら、障害のある方をからかってはいけないよ。

俺の戦塵を語るって・・・もしかしてセンセイ？なわきゃないか。

野々市戦塵

魚住上飛曹？

まだ隼三型のこと主力とか本気で言う奴がいるとすれば、低能すぎて相手する価値もないけどな。

主力?

流石に主力にしろとか言ってなかったと思うけど
どんなに戦塵世界の日本が技術向上してる例をあげても
「いや、疾風は稼働率低いから隼�V型作らないと駄目！駄目ったら駄目」
とか言ってた馬鹿はいた
それが所謂隼�V型厨

俺的には、こんなに発動機性能が安定した戦塵日本でも、欲張り設計と発動機選定指示ミスで
烈風の開発が、悲惨なことになりつつあるのが一番納得出来ないことだな。
マリアナに間に合わなかった以上、戦塵日本海軍も、最後まで零戦が侵攻用艦戦だろな。
零戦も、早めに金星積めれば、多少マシなんだろが、航続距離落ちるなら紫電改で良いしな。

まあ、欲張り設計を改めてしまったら烈風ではなく疾風艦上機型か紫電改になるわな

流石にその辺を強引に戦塵烈風と言うよりは、史実へのアンチテーゼ含めて烈風は流産の方がスマートだよ
合理的設計による理想の烈風はラバ空で１０年も前に作品になってるし新味が無い

ていうか理想の烈風って零戦とF6Fの中間のなにかにしかならん。

「クルクル回ってつおい戦闘機」しか用兵側が考えてねえんだから。

とは言えレーサーみたいな高速戦闘機を空母で運用は無茶だよ
どの道日本の艦戦は艦爆艦攻護りながら戦う必要がある以上無闇に高速機にしても意味無い

　　　　　　おまえら、増税！　　　　　　オレ、脱税！　　　　　　しかもオレ達、売国奴！ 
　　　　　　　, r '" ⌒ヽ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,,,,....,,,__ 
　　　　　 ／／⌒｀´⌒＼ヽ　　　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,, 　　　　　　　,.√:::::::::::::::::::::ヽ　 
　　　　　 ( /.　⌒　⌒　ヽ　）　　　　　 γ⌒´　　　 　 ヽ, 　　　　　/:::/ ヽ-‐'""´´ ヽﾐヽ 
　　　　　　|ﾞ. =・='　'=・= ヽ,/　　　　 ／／""⌒⌒＼　　） 　　　　/::::::| 　　　　。　　　|;;|　 
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　　　　　 {　　 （__人__）　 　}　　　　 !ﾞ　　=･=｀ ´=･= ｉ/　　　　　 ,ヘ;;|　　=・=　 =・=　| 
　　　　　 .> 　　　｀ｰ'　 　ノ　　　　　|　　　 （__人_）　|　　　　　　 ヽ,,,,　　　（__人__）　/　 
　 　　　/　 |　　 　　 　　.〈 　　　　　＼　 　　｀ｰ' .／　 ___　　　 (ヽ/)､　 　 　｀ｰ' ／　 
　　　　, -‐ (_) 　　　　 i.　.| 　　　　/⌒　　　　　　＼⊂Шl）　　 （_と）⌒　　　　　　＼ 　 
　　　　ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)　　 .⊂__ノ 　　　　l　　l　　　　　　　 .V___ﾉ　　　（__ﾉ　　　 　　　　　　l　 

　　　　　　　　　　　国　民　の　バーーーーーーカ！！　※ﾊﾞｰｶAA (略)

>>444
好きにさせておけよ

久しぶりに盛り上がってるな。

>>443
＞とは言えレーサーみたいな高速戦闘機を空母で運用は無茶だよ

そんな戦闘機あったっけ？

たとえ話だろ

日本がシーファイアやＦ４ＵやＢｆ１０９Ｔみたいなの作っても仕方ない

カタパルトあるのに？この世界じゃ。

むしろ、烈風オリジナルのように図体でかい飛行機じゃ
運用に困ると思うぜ、小型空母があっちもこっちも多い、
帝国海軍じゃ。

>>448
そのための紫電改採用だろう？

>>448
だから烈風が流産した訳さ（まだだけど、あの記述じゃ確定だろ）

ある意味史実日本の悪い面の象徴みたいなのが烈風だから
流石に小手先の改良で登場させる気にはなれなかったんじゃないかな

カタパルトないと飛鷹型ですら、天山積むのも運用するのも苦心してるもんな。
射出機対応にして、主翼折り畳み方法を、彗星改と同じようにしても、烈風を積める
母艦は、凄い限られるんじゃねぇ…。しかも完成した頃には、他の機体は全部ジェッry

射出機で飛ばす話は出ても、飛行甲板が小さいと攻撃隊の収用に時間がかかりすぎちゃう問題はあんまり触れられないからな
史実烈風の翼面荷重云々だって、雲龍クラスを前提に考えたら母艦航空関係者だと譲れないというのもわからなくないんだよな

翼面荷重ってか運動性に拘りすぎたせいで陸上戦闘機より性能が劣るなんてのは
21世紀の今でも解決出来てない問題だからねえ

大鳳や信濃でも陸上だったら不時着用地程度に過ぎないし、あんなところに所謂
重戦闘機降ろそうとしたら事故多発するなんてのはシーファイアが散々証明してる

艦上戦闘機は運動性の代わりに高速性能や上昇性能犠牲にしなきゃいけないのは
どうしたって普通の流れ

運動性能もそうだけど脚周りの強度を確保するため翼内機銃やタンクまでの配管が後回しにされるとか
スペックに出てこない要素も大きいらしいしね

紫電改というより元の強風はフロート付きであっても滑走距離の制約とかは随分と小さそうだから結果オーライなと所有るよね

>>453
烈風の比較にシーファイアなんて、奇形艦戦持ち出さないでくんないか？
それに、上昇性能犠牲にした艦戦なんて、大陸国家海軍でも採用しねえわｗ

シーファイアが奇形もなにも、結局どこの国も艦上戦闘機は大なり小なり
「クルクル回ってつおい戦闘機」
になってる証明だわな

Ｆ４ＦもＦ６Ｆも同時期の米陸軍機より低速だが運動性が良い訳で
陸軍機並みに高速なＦ４Ｕは艦戦として使えるまでに時間がかかってる

空母で運用する以上離着陸性能は必須で、結果速力より運動性が秀でるという
説明なんだと思うけど？

アングルデッキがあるのに？この世界じゃ。

…さて、もう少し話が弾むかな。

シーファイアの事故原因は、グラマンの猫たちと同じように
主脚間スパン不足の着艦時転倒だろうに。
重戦云々てのは、それと全く関係なくね？
くるくる回るのと上昇性能は、翼面過重低くすれば両立するし。
重戦つかデカい艦戦は、初期加速が悪いから小型空母の短い
飛行甲板から自力発艦出来ないだけだろ？数も積めないし。

紫電の足をF4Fみたいにすれば良かったのにと書いてみる。
逆ガル翼は似合わんか。

ああ、Ｆ４Ｕの事ね

そこまで変えるなら結局紫電改で良いじゃんってなるよ
見栄えは迫力あって良さそうだけどね

アングルドデッキがあるったって陸上基地に比べれば幅も長さも狭いし、滑走路脇に不時着帯が無いから１回失敗したらおしまいという縛りは変わらないからな
艦上機には低速での操縦性の良さが必要という根本的な話に変化はないさ

>>461
＞アングルドデッキがあるったって陸上基地に比べれば幅も長さも狭いし、滑走路脇に不時着帯が無いから
＞１回失敗したらおしまいという縛りは変わらないからな
ハードルは緩和されるのに？

＞艦上機には低速での操縦性の良さが必要という根本的な話に変化はないさ
着艦速度がー言ってるのを抑えた零戦導入の時の決断とか、どうなるんだ？
自動空戦フラップの実用のおかげで初期零戦並みのサイズの艦上戦闘機も
実用化されてるんだし、何とかなるでしょ＞戦塵帝国海軍

>>462
緩和されると言った所で条件が厳しい事は事実

そして仮にそうした条件が完璧にクリアされたとしても艦上戦闘機に
一撃離脱型の高速戦闘機タイプは不向き
攻撃任務につくときは低速の攻撃機や爆撃機の護衛をしなきゃいけないし
艦隊防空戦では低空から侵入する攻撃機に的確に対処しなきゃいけない

無論そうは言っても相手戦闘機に勝てないといけないから戦塵世界では
速度と運動性の両立が出来て比較的小型の紫電改を艦上戦闘機として
早期に開発してるって訳さ

>>463
＞そして仮にそうした条件が完璧にクリアされたとしても艦上戦闘機に
＞一撃離脱型の高速戦闘機タイプは不向き
熊猫があるじゃん？

まああれは早くてクルクル回って、おまけに小型空母でも運用可能（Wow！
な万能戦闘機だけどね、航続距離は短いけど。

＞速度と運動性の両立が出来て比較的小型の紫電改を艦上戦闘機として
＞早期に開発してるって訳さ
まあ、間に合ってる次善、て所だね＞紫電改
ただ、上に書いたF8ｆ、前倒しで登場しそうな気もするが、対抗できるかな？

偉大な凡作F6Fは伊達でああなったわけじゃない、てのが理解されてないんだよな。

い大な空母があったからこそ、出来た芸当でもだろ？
まあイギリスはあれを護衛空母でも運用したらしいが。

史実の紫電改だとＦ８Ｆには劣勢だろうけど、戦塵世界のだと
仮にＦ８Ｆが史実レベルの性能だった場合なら十分対抗出来ると思う

Ｆ８Ｆも本質的には運動性追求した機体が、軽量化と大馬力エンジンの恩恵で
結果的に高速戦闘機になった訳だから違うと思うよ

F8Fについては高い上昇率も、だろ。
この世界じゃ、ボコスカ正規空母が食われてるから
結構重宝されると思うな。

　で、F6Fは所詮保険機、まあ苦しい時の米海軍を
　支えたけど、て評価になりそうだな。

　結局、東太平洋で若干登場して以来、あとは
　ヒットエンドランの作戦に使われてばかりだろ？
　今回のマリアナでは、どれだけ日本機落としたか
　知らんけど、無茶な作戦（夜間出撃）とかで
　結構消耗が激しいと思うな

閑話休題

ダレかさん今度は、空母は搭載機に制約あるからダメって意地張りか？
その例えに１０９Ｔとかシーファイアとかって、どんだけ偏ってんだよｗ

ってか、艦載機に制約あるのは絶対的な真理なんだけど

陸上機をそのまま空母で運用なんて妄想が通用する作家は霧島那智か大石英司レベル

＞陸上機をそのまま空母で運用なんて

なんでそんな話になってるんだ？妄想？

>>460
ごめん、言葉が足りなかった。
紫電の足を短くするのにF4Fみたいに胴体から足出すか流星やコルセアみたいに逆ガルにするか
って言いたかった。
翼替えるぐらいなら紫電改になるわな、普通。

＞陸上機をそのまま空母で運用なんて
意地張りって見方をするのも逆の意味で同類じぇね？
日本だって零戦より速力と火力に優れる雷電を無理やり艦載機化しなかったのは艦上機の常識ってものに修正できなかったためだろ？
対重爆用の迎撃機が旋回性能や航続距離を二次的なものにするように、艦載機は高速性能で妥協する部分が大きいって事しか触れていないはずなんだけどな

↑
つっかかりすぎ

すまん473は>471へのレスだ

全角さんにマジレスすんなって

何を語りたいのかよくわからないレスのながれになったな。
結局、結論としては、艦載機は色々と制約が多いので、陸上機にはかなわないってことなのかな。
今後ジェット化されてもおんなじなのかな・

かなわないというか、艦載機というジャンルが独立しているのは陸上機にはない性能を求められてるってだけなのだろうけどね
戦闘機として考えれば艦載機も陸上機も目指す方向は同じだとしても、立ち位置が異なれば性能の優先順位も変わってくる事に気付いていない人が混じっているだけだと思う

>>473>>475
なんつうか

＞日本だって零戦より速力と火力に優れる雷電を無理やり艦載機化しなかったのは艦上機の常識ってものに修正できなかったためだろ？
いやさあ、雷電は海軍にあっても迎撃に特化した機体だが、何でそれを艦上機の常識に修正するとか
言い出すのか、訳が分からんのだが。最初から、制空用途の「常識」に修正もできない飛行機だろ？

＞対重爆用の迎撃機が旋回性能や航続距離を二次的なものにするように

＞艦載機は高速性能で妥協する部分が大きいって事しか触れていないはずなんだけどな

上でも書かれてるシーファイアや109T の話もそうだが（既存の脚に問題ある飛行機をもって云々）、
別の部門での極論を持って来て、他の部門でも同様の極論が成立するというのは話のすり替えだが。

実際に米軍だったらF8F、でイギリスだったらシーフューリーのように高速性能、旋回性能や航続距離
（まあイギリスの場合は、自分の要求に満足できる）を実現し、しかも軽空母（CVE、または朝鮮戦争
時のコロッサス級）での運用を実現している。　（一応　http://en.wikipedia.org/wiki/Hawker_Sea_Fury

高速性能で妥協する部分が多いと言っても、例えば短目的（とにかく上空に早く上がることを優先）に
設計された迎撃機みたいに他の部分を大きく犠牲にした飛行機（デルタシリーズやソ連防空軍機）の
ように柔軟性がない、とアナロジーで語ること自体は、間違ってる。
妥協する部分が大きいって事しか触れていない、ならその要因とかはっきり書きなよ。
何かの本に出てくる制御された墜落、の話でも良いからさ。

>>478
＞立ち位置が異なれば性能の優先順位も変わってくる事に気付いていない人が混じっているだけだと思う
まあ、軍事関係の知識が偏ってるんじゃない？ｗ

>>477
＞結局、結論としては、艦載機は色々と制約が多いので、陸上機にはかなわないってことなのかな。
これでしょ？
「俺の烈風がこんなにダメなはずはない」>>440
だから、その他の選択肢（えっと、高速戦闘機>>443）は立ち位置が違う艦載機では使えない、
とひたすら叩いてる。

その上の476で、まあ戦前の帝国海軍の理想（ｸﾙｸﾙ96式→零戦）である烈風て使えるの？
て疑問視されて、頭にきちゃったみたいね。

479はナニにこだわっているんだ？

あ、４７６じゃないや。

>>442→ｷﾞｷﾞｯ→>>443ね。

>>481
＞479はナニにこだわっているんだ？
ん？
別に？
紫電改とか使えてれば良いんじゃない？
俺、隼III型の話には参加しなかったが、
少なくとも、烈風には全くこだわりは無い。

ダレカさんは、違うかも知れんがなｗ

上で零戦と雷電に触れた人がいたけど雷電なんか下方視界や離着陸の滑走距離なんかの制約無視して速度と火力を狙った艦戦の逆方向の機体だもんな

ダレカIII型

随分長い事続いた話題だけど、結局のところ烈風が好きか嫌いかだけな気がしてきた

途中から、まったく烈風の話題が出なくなったがな

ダレカIII型 ・・・・結構様に成る形式名だな。

>>487
それってどんなラバ空？

>488 1950年代のライカ形カメラとみた

きっとロシアか日本で模造されたものだな。

>>458
> 重戦つかデカい艦戦は、初期加速が悪いから小型空母の短い
> 飛行甲板から自力発艦出来ないだけだろ？数も積めないし。

Mixiの戦塵コミュの受け売りだけど数は減るが運用は可能です。
F4Uコルセアというデカい重艦戦を戦闘爆撃機として爆装させて低速な護衛空母で運営した実績が存在します。
著者が戦塵で日本帝国海軍が史実では装備できなかったカタパルトにこだわるのはまさにこのためでしょう。
また史実で米海軍はインディペンデンス級軽空母を除くすべての空母にカタパルトを装備してます。

ところで「K-14 照準装置」など、演算機能付きの照準機の効果っていか程の物なのだろう？
誰にでも見越し射撃が簡単にできてキルスコアが上がったという話もあれば、操作が煩雑に
なっただけとの話も聞いたことがある。
構造的には戦塵日本といえどもおいそれと量産できない代物らしいから、効果があるのであれば
今後、脅威になるのかな。

>>492
航空戦は数もかなり大事だし……
大型艦載機が小型艦載機の倍の戦闘力とでも言うならともかくね

そして、出来るけれど危険が増加するという現実は変わらない

> 航空戦は数もかなり大事だし……

1隻あたりの数が少なくなろうが運用が可能であることと、まったく運用できない事の差は歴然です。
そもそも史実がそれを表しております。
数が大事だから正規空母や30ノット航行可能な巡洋艦ベースの軽空母だけでなく鈍足だが有用な護衛空母も大量に作って運用しています。
正規空母を生産できる軍用大型ドックは限られるが民間の商船建造ドックで並列生産できるからこその話です。

> そして、出来るけれど危険が増加するという現実は変わらない

その現実はどこにあるお話ですか？
実際に重艦載機を小型低速な護衛空母で運用していることとの整合性が合いませんね。

量は大切な要素だが、戦時体制の整った米英に対して量で対抗できるのか？

>>495
だからそれは空母の数を揃えられる場合だし、大型機と小型機に顕著な性能差が
（Ｆ４ＦとＦ４Ｕの後期型位）あれば合理的な方法だけど、烈風と紫電改程度の差で
その方法を採るのは非合理的過ぎる

護衛空母での運用例にしてもイギリスの場合はＦ４Ｕより問題ある艦戦しかないんだから論外
米軍にしてもＦ４Ｆでは性能不足、Ｆ６Ｆでは重量過大、Ｆ８Ｆはまだ未配備な状況でＦ４Ｕが
場つなぎで搭載されただけなのに威張りすぎ

>>496
そりゃあ質で対抗しなきゃいけないけど、戦塵世界での烈風は紫電改より
質でも劣りかねないという事で流産しかかってるんじゃないのかな？

イギリスなんてそうだが、結局あるもの使うしかないんだよな。

F4Fも最初はフランスに配送予定のものを回してもらったり、だし

英国は「第三善を戦場に送れ。次善は遅れる、最善はついに完成しない」でBoB戦い抜いてるからな。

まあ紫電改の量産試作機が実戦配備されてる状況でなお審査やってる烈風は
とても間に合わないだろうな。

どちらかというと、ださく先生のXP-46って感じだな＞烈風

そりゃ性能上がってるけど、現状の機体の改良（P40D）でも
同じ位役こなせるんだったら、それで良いんじゃない？

戦塵的に考えて生産数をあげるために機種が絞り込まれて烈風は流産気味なんだろ

>>493
米陸軍はともかく海軍機はそんなもん使ってないよ。

連中がひたすらやったのはヘッドオンや側面からの射撃に対応した射撃訓練。
のんきに相手のケツに張り付いてから撃つような腕前じゃサッチウィーブという戦技は実現しなかった。

零戦が早期に高速戦闘機と対決して苦戦してれば、時期艦戦は多少の離着陸性能や運動性犠牲にしてでも
高速戦闘機タイプにしただろうけど、零戦が苦戦した戦訓がないなら時期艦戦が零戦の発展型になるのは
当然の理屈で「クルクル回ってつおい戦闘機」 しか頭に無いって批判は少し後知恵万歳

そもそも零戦にせよ烈風にせよ速度の要求はむしろ当時の日本の状況からすれば過大な位だし

ただ、そうした万能機はどうしても開発難航するから手近な高性能機としての紫電改を艦戦に転用しただけ

結局>>442は単なる日本軍は頑迷固陋な封建主義だと言いたいだけに思えてくる

Achtung!　Achtung！

ダレカIII型警報発令

>>504
ま、強風だって同時期開発の陸上戦闘機がこけた時に転用できればいいなぐらいの意味合いで陸上機転用も考えられていたとも言いますしね

それに零戦って設計方針的には強速力の重戦的な感じがするからクルクル回るって強い戦闘機ってのは開戦当初の一一型、二一型に馴染んだ一部の搭乗員の感想でしかない気がするんだよね
零戦の改装なんかモロに基地高空運用前提の三二型や五三型なんかにいってるしね

また中途半端な史実振り回してるよ(呆
作品に出てきた零戦が、どう進化してるかの議論すら不可能なのに
一式戦爆なんつう派生型まである世界に、史実の発展型式根拠かよ
ガダル巡る航空撃滅戦無いから、32型有っても戦訓違うし
そうすっと22型だって作られて無い可能性有るんよね

マリアナ戦での主力は史実の零戦5x型相当の機体だろけど
作中での具体的な言及がないから詳細不明だしな

戦術的に後の先を取った状態とはいえ、キルレシオで圧勝？した事からすると
53型が主力って可能性すらある

零戦の改修の方向性を史実から大きく変えるだけの要因があるかね？
基本的に欲しいものってのは新型機の要求そのものだろうから、烈風や紫電改（や疾風）に近づくための改正になるわな
んで改修の条件が現段階で調達できるエンジン、武装となれば５２型丙あたり収斂せざるをえないだろ

しいて言えば通信機や電波関係の艤装が燃料タンクを潰して３２型よろしく航続距離を減らすのじゃないか、
と思ったら防弾つければ海兵隊の一式戦爆そのものような気がしてきたｗ

三二型の航続距離減少はエンジン換装に伴う機首タンクの容積減少が理由だがな。

>>309に>>310が何でからんでるのか意味不杉
>>309を、機首の胴体タンク潰してエンジン換装したと読めないのって、どれだけ文盲なんだよｗ
そうじゃなきゃ、零戦各型の特長も知らない、アホな軍板住人が居るとでも考えてんのかよ？
ﾐｸｿの戦塵コミュって、半端な史実知識とWiki頼みなのかしらね？読解力も知識もレベル低いのねｗ

309 ：名無し三等兵：2012/01/28(土) 22:05:49.87 ID:???
>みんな頼むから相手してくれるな。
なんでみんなにそんなこと頼み込まねばならないのかな？
もしかして当事者なの？
310 ：名無し三等兵：2012/01/28(土) 22:24:31.71 ID:???
心配しなくても次はサイパンだよ

寒い海にはいかないんだってさ

あの、話が話が見えないのだけれど、あなた、数字認識できる？

>>511
Achtung!　Achtung！

ダレカIII型警報発令 ！！

ダレカIII型が猫のかぶり物を脱ぎ毒を吐き始めました

Achtung!　Achtung！

ダレカIII型警報発令 ！！

発生したダレカIII型はＡ−ｉｅ−ＫＯ−ｉｕタイプと推定されます。

対処方法は、隔離して衰弱するのを待つだけです。特効薬はありません。

可能な限り、接触を避けて下さい。

　ばか？

>>511
意味不杉
↑
…いや、コピペで終わらせても良いでしょ？この場合

たぶんバカなんだろうね。
別人としても、隼�V型厨並みだ。

とりあえず513が嬉しそうに相手するから延々続くんだ
衰弱死とかいうならお前も黙ってろ

>517氏
こいつに注意しても？とか一文字レスして知らんふりするだけだからスルーしておいてくれ

餌を与えないでください♪

結局、>>511って何を言いたいんだ？

>>495よ、もう十分だ。
>>497の頭が非合理なのは良く分かったのでいいんじゃないｗ

暴れてる奴が居るな。

このスレ初期の頃から暴れてる奴はそのキチガイだろ

多数派の意見、つまり現状の一般常識に対して噛み付いてみせて
「ほーら、俺様はこんなにも発想が豊かなんだ」
と威張るのはどこぞの現代物戦記作家そのものだな

誰のこと？
私はただの通りすがりの友人d

スレが荒れ気味な、他の作家ネタまで持ち込んで、何が何でもこのスレ荒れさせたい訳？

頭が非合理な人にどう諭しても無駄！無駄！牟田ー

また全角の荒らしでスレが流れるんだな

結局、烈風の話はどうなったんだ？
雷電の話に切り替わってたようだが。

一応、艦上戦闘機だったら使える
紫電改でおｋとしとこうよ、無理に
三菱三菱言ってないで。

自動空戦フラップって着艦時にどう有利なの？通常のフラップと比べて。

手でフラップ角の操作（と言っても単純な構造なら２段ぐらいしかないけど）をする
必要がない　文字通り速度（とＧ）に応じて開く角度を管制器が無段階に調整してくれる

紫電改と烈風とでは自動フラップの管制器が多少違うそうだが、烈風のはどうだったんだろう？
紫電改のは水銀を使っていたので、これがすぐに錆びるのがめんどかったそうだ

水銀どうたらは俗説
通常の環境下では水銀は酸化しない

あれは装置のほかの部分が劣悪な素材故に故障したという話が真相
所謂剣部隊ではそんな不具合の話は出てないから故障って話すら怪しい

あと、角度が無段階というのも嘘
紫電改のは３段階

フラップって旋回性と速度低下がバーターになるのだけれども、自動空戦フラップの特性を掴んでいないと急な失速をする感じで尻もち付くとかの事故は出てしまったらしいね

>>534
君の話は、いつもつまらん
新聞を取れば、チラシくらい入ってる

剣部隊でも着陸時の事故はそれなりにあったそうだから関係あるのかね

あれは単に搭乗員の錬度不足

俗説や伝説と違って剣部隊は精鋭揃いって訳では無いし
まあ、あの時期に作れる最高レベルの部隊なのは間違いないけどね

機体潰すほどの猛訓練が許された部隊と見た方がいいと思う
あと海軍は着艦を意識した３点着陸で陸軍みたいな滑走着陸は好まなかったらしいからその辺の違いはあるだろ

テメーのブログで好きなだけやれよ。

三四三空の山積みの廃棄機って紫電改ではなくて中翼の紫電の方ではなかったかな？

圧倒的に紫電の数が多いけど、改の方もそれなりにある

どっちにせよ別に自動空戦フラップの不具合で事故続出したとか、そんな理由では無いよ

>海軍は着艦を意識した３点着陸で陸軍みたいな滑走着陸は好まなかったらしいからその辺の違いはあるだろ
言われてみれば疾風で事故機山積みとか知らないのだけど実際どうだったんだろ

>>452
疾風が脚をよく折った、って話なら確か鈴木五郎の本で読んだことがある

…俗説なんかな？

事故機が山積みになるほど集中運用された事が無いという悲しい現実かと

中国戦線に投入された頃だってそんなに数は無いし、初期ロットなら造りもしっかりしてただろうし

離着陸の時のフラップ操作は自動じゃないんじゃないの？（自動空戦フラップは関係ない）

もしかすると、翼面荷重が高い紫電改で離着艦するより、翼面荷重の低い烈風で離着艦するほうが容易いのか。
射出機が普及過程にある現状において烈風にこだわる理由はそれなりにあるんだな。

紫電改が使えるのだから烈風を艦戦として完成させる時間的余裕が稼げたと判断する可能性もあるだろうな
その場合、紫電改の空戦フラップとかを組み込んでって事になりそうだけど

>>545

自動の機種の方が珍しいと思うけどな
フラップ操作のスイッチってのが必ずあるからね

少なくとも零戦は自動じゃない　「大空のサムライ」で負傷した後ラバウルに帰ってきたとき
フラップと脚下げの操作に苦労したって描写があったよ

>>546
英米はもっと翼面荷重が高い飛行機に移行してるがな。
複葉機にこだわって後手後手になったイタリアじゃないけど、
ある所で見切りは必要だよ。

海軍の航空本部が艦戦ってものに対する評価をどこかで替えないとならんわけだ
零戦の開発の時は、山本五十六が空母の速力を上げればよいと言いきったって伝説があるけど、
そんな感じで他の要素を後回しにして高速力、重武装を狙うようにしていかなきゃならんかもね

赤城が重油専燃に切り替えられた時の逸話か

まあ、開戦しょっぱなで正規空母三隻失っていて、しかも
遅々として補充できない帝国海軍の現状では、損失を
減らすための早期警戒（これは登場済み）と、後は迎撃
任務に重点を置いた戦闘体制（乙戦や防空艦、他に
早期展開のための射出機の拡充等）は重要だと思うよ。

試作機のパターンでいったら、零戦が実用化したら、雷電で高速＆重武装を狙って、その結果を次期艦戦にフィードバックさせてって心づもりだったんだろうけどね
ところが雷電が躓いて、同じ世代で同じ火星を積んでいた強風を陸上機化して凌いでいるって感じか

護衛に零戦が必要な按配じゃあねえ＞雷電

遠距離侵攻用の戦闘機だって十三試双戦に任せるつもりだったしね

そんな双戦さんも、立派に斜め上に成長して

…後継機、どうなってるのかな？

天雷とキ96がどうなってるか気になる。
企画自体が立たないかもな。地上・管制機が誘導する前提だと、単座はしんどい。
陸はキ102直行コースだろうが、海の方はさて…
機材共通化出来てれば、中島の設計陣が大分楽になるが。

戦塵世界にはキ-83の方が似合うと思うんだよなぁ

無論、夜間戦闘機にする場合には史実の取って付けた様な後席ではなく
きちんと風防を拡大してまともなスタイルの複座機にする必要あるけど

排気タービンにせよ大馬力エンジンの生産にせよ戦塵日本は実現してるし
あの高級機が戦塵的に貧乏くさく運用されるシーンを読みたいなぁ

排気タービン実用化となるとニッケルの供給が隘路になるだろうねえ
管制機は鋼製タービンで中高度までの運用、迎撃機のみ正規品当てがうとかみみっちい話かもな

２月も半場を過ぎつつあるんだが、年末に来るはずだった補給はどうなってる？

インクと印刷用紙の配給割り当ての最中なんだろ

旧暦でも新年来ちゃったしなぁ

年度末をもって年末と言い換えるのかしらん？？

次巻は現行シリーズ継続の、マリアナ６が出るか？
またはサイパン限定の、地上戦で新シリーズか？
はたまた全く戦線の違う、雲南やらで新シリーズか？
まさか意表を突いて、禰式翔竜開発物語・・・これ一番読んでみたいw

>>561
つまり、原稿は上がってるということだな？

長城線あたりで共産党の浸透を防ぐ治安戦とか地味すぎるのもいいな

最後で、海軍がマリアナで負けたらしい、と書かれるんだな（ｗ
いつものこととは言え、さすがにブチ切れる奴が出るだろ。

マリアナなんて地名も出てこずに、海軍がヘマうったために陸軍航空が内地に引き揚げられたため近頃機影を見る事もない、ぐらいかと

>564
逆に考えるんだ、インクの特配が確保できたと編集が言いだすまでが校正する時間なんだと

インクと紙、どちらが貴重品なのかな？

紙はパルプと木材が競合するし、インクはインクで顔料が火薬原料と被るからね

インクも紙も宣伝ビラや戦意高揚ポスターにまず使われるしねぇ

>戦意高揚ポスター
マテ、そんな事を言うと戦塵シリーズは時局にそぐわないといわれて割り当てが、、、

>>568
校正してるということは、原稿は先生の手を離れたんだな？

まあ、先生自ら「こうせい」すると言いだして・・・

いや、「こうせい」はオレだ。？？いや違ったオレは「こうしゅう」だ。
とか、混乱して・・・・・・

双戦というと、川崎の土井先生
案外「あの大佐」と話が合うんじゃないか

う〜ん

「こうせい」になるとズビュビューン、ガガガガーッと筆が進むはずなのに

なるほど。つまり、編集の校正が追いつかんのだな。

双戦と言えば、阪神淡路の震災を見て、作者が筆を置いたラバ(ry
戦塵世界も、1944年末が近づいて、東南海地震をどう描写するのかで
センセも去年から相当悩んでいるんジャマイカ？
それが理由で発刊遅れてるなら、この際終章に、誰か主要人物の外地目線一行だけで
「内地では、なにやら大災害が起きたらしい」の、いつも通りな伝聞で済ませて欲しい。

↑何処情報？
止めちゃったのは出版社との確執が原因だと聞いたけど。
とにかくあのセンセは蜜柑が多すぎるけどね。

戦塵は翼に日の丸の二の舞にはならんとは思うが。

諸説あるのは確かだけど、まあラバ空打ち切りに関しては他にも理由があるだろ
震災配慮だけで言うなら震災と無縁の他シリーズまで打ち切りにする理由が説明できないし

戦塵にしても震災配慮で停止するなら去年の内に終ってるだろうし、遅延は別の理由でしょ

もしかして、年末に出るはずだった新刊は「覇者の戦塵１９４４　震災復興」だったのか？

もう坊主のおかげで減災で良いよ。

>>582
元々ガダルカナル奪回あたりから刊行ペースが怪しくなってたからなぁ
他シリーズはともかくあれも1944年の壁を越えられなかった作品の一つになっちゃった観がある

１千年に１度と言われる大震災と津波、おまけに絶対起きないと宣伝されていた原発のメルトダウンまで起こったんだ。
ＳＦ作家であるとともに土木技術者でもあった先生が悩まない訳はない。と、思う。

小松左京の遺作整理とかも頼まれていそうだしな

戦塵では大型の輸送機とか爆撃機とかないの

インド洋で二式大艇無双ぐらいか

＞戦塵世界も、1944年末が近づいて、東南海地震をどう描写するのか

そりゃあんた、日本に戻った某少佐殿が、SB艇使ってトラクタを上陸させての
大活躍ですよ。

…ん？何なんですか？この４式農業トラクタって奴は。奉天製作所謹製？
わざわざ満州から運んだ？いやだから何で東京に揚陸させようとあこらまｔ

震災復興に活躍する奉天製作所製トラクタか

胸熱だな

しかもだよ、一部車両は何故か105mmのかのｎ

>>590
金沢八景あたりに荷揚げ場整地したと思ったらなぜか５０００メートルの転圧された空き地が出来上がっているんだな

>593
なぜか三菱大江工場から港までの産業道路ができたり救援拠点の鈴鹿飛行場から港までの道路が拡幅されるのですね判ります

戦塵日本も、政府と言うか軍部の権限はつおいだろし
今の日本政府よか、よっぽど復興ペース早そうな希ガス。
特に軍事産業なんて、ついでに周辺インフラまでやるだろ。

その代わり軍事的に価値の低い地域は何時までも昭和初期の寒村のままとかそうなりそう

とりあえず急造するセメント需要にこたえるべく、八高線と川越線西武秩父線が複線電化する展開に
地元民は期待

>>596
東南海地震に、秩父地方はまるで関係ないかと思われ。
それは、線路用地拡幅に非協力的だった、地元の老害を恨みたまえ。
一所懸命も行き過ぎると、地域の発展を邪魔するだけなんだよな。

日本国内のセメント需要の大半を秩父地方で賄ってたんだから
先に挙げられた様な土木工事が連発したらそりゃあ>>596の可能性もあるだろ

戦争中や、戦後すぐ位じゃ海外から購入するのも無茶だしね

流石に新潟油田の拡張で土木重機の燃料事情改善なんてのは無理だろうけど

大慶油田を無理やり生産させるため国内油井の設備をすべて引っこ抜いて転用するとかな、、、

複線電化って贅沢だよな

空貨車回送専用の仮設軌道でトラクター改装の牽引車が必死に工場まで引っ張っていく話がよみたいんだろオマイラは

で、工場や採掘場には戦車の車体を流用した土木重機が悪戦苦闘してる姿と
その状況を改善すべく純粋な土木重機として開発された新型が投入される話
そしてそれによって仕事奪われる肉体労働者たちの反発が描かれればそれだけで
２巻はその展開で許せると思われる

HAHAHA、紋々背負った労働者のアンちゃん達を土木重機に合せた労働者に教育し直す話だろ

多分、学徒出陣の師範学校出と戦地帰りの工兵隊将校がセットで、戦車と随伴歩工兵の協同とか言いながら土木重機をフルに使うためには熟練労働者の露払いが必要とかやりだすんだぜ

>602
アカン、それは即日徴用フラグや

>>603
キミ、なかなか良いフットワークしているね
野戦飛行場設定隊に興味無いか？

おまいら重機の話題となると生き生きとしてくるなｗ



いいぞもっとやれ

やはりガソリンの一滴は血の一滴って台詞は生きていて、重機も代用燃料で動いているのかね




てんぷら油満タン入りまーッス

土建屋はすでに徴兵済みで
内地の現場では女学生が重機に乗ってるんじゃね

大陸で戦争してないのに、土建屋が徴兵されてるわけ無いだろ（ｗ

女学生なら勤労奉仕や空き地を芋畑に変えるためのトラクターっぽよな
当時も社会科見学のノリで近くの連隊にいって軽機の射撃訓練やってたりするのだから重機の訓練してもおかしくは無い

92式を四人で担ぐのはさすがに大変でしょうにひどいことをいう人だなあ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E4%BA%94%E5%B1%AF%E7%89%BD%E5%BC%95%E8%BB%8A
確かに女学生に担がせるのは酷だな

満蒙開拓義勇団への嫁入り教育でトラクターの運転かYo

でもおっさんより女学生が重機乗ったほうが絵になる

女学生すら5トン担がされるとか、戦塵日本は修羅の国みたいなとこなんやな

挿絵担当は原哲夫か山口貴由あたりにチェンジで

そんな世界なら、まあハスミンみたいなのが生まれてもおかしくはないなぁ

うわぁ、里帰りしたハスミンを竹箒でしばきつけるハスミンママの姿が目に浮かんだ……

磯野フネさんで脳内再生された

きたるべき本土決戦に備え、敵Ｍ４重戦車への肉薄攻撃訓練が日夜繰り返された
すなわち、機を見て素早く敵戦車の下に潜りこみ

気合もろとも、そのままひっくり返すのである

M4は30トンあるから25人くらいで力をあわせないと無理だぞ

ごっついのぉ〜

ワシが第一聯合海兵隊指揮官蓮見大佐である！

また、海軍に於いても伏龍隊が組織され…

陸軍主導内閣がひっくりかえされたのだという噂が下士官兵の間でひろまっていた

姫川大佐が参謀本部で主導権握って作戦課の誰かをパージすんのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;彡彡;;之　ヽ
　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;ﾘ）ﾘ;;;;;;|l;;;;（ミ彡／､ Z
l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　な　予　き
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 ま　備　さ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ぬ　役　ま
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 る　編　に
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　い. 入　は
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //　す
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・　 ら
　　　l|//l|;;;l~､'､ :::: 　　ﾞ''::ヽ,／ 　 　　　　　　 |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
　　　　　　|/l|;;;;;;;;ヽ　　　　ﾚ- '''""´　　　 　/:::"　{;;;从;;;;;;;;）"
　　　　　　l|l||;;l|;;;;;;;;'､　　　,,､;;''";;￣::　　　,/:::::"　 ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
　　　　　　　ヽl |;;;;;;;;;＼ 　 　"　　｀ﾞ　　 ／::::::"　　　 ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､　　　 ,,､- ''
　　　　　　　 /／|;;;;;;;', ＼　 〈　　　　 ／　:::::::　　　,､ '´　　　　　　　 ﾞ'> ''"
　　　　　　　　　 （从l|;;',　ヽ,　ヽ:::ノ／　　 ::::::　,､ '´　　　　　　　　,､ '´
　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞﾞ''', 　 ﾞ'' ｰ '''"　　　　::::／　　　　　　　　　／

姫ちゃんのリボンを首にかけるとパカッと床が抜けて…

リボンシトロンを飲むリボンちゃんが現れましたとさ。めでたしめでたし。

折角土木重機や鉄道スレになったのに、いつの間にか北斗の拳スレに……

そろそろ話を戻そうぜ

超光速ニュートリノ、観測機器の接続ミス？
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120223-OYT1T00586.htm

ｽﾞｺｰAA略

>>626
どうせ過疎ってんだし、センセのスレなんだから堅いこと言うなよ！

ほぼ毎日書き込みがある状態で過疎などとは････


ＳＦ板のセンセスレも思い出してあげてください･･･

>>614

>挿絵担当は原哲夫か山口貴由あたりにチェンジで

マミヤみたいな娘が班長なのかなあ

>>630
原哲夫なら筋骨逞しい巨老婆になるんじゃないか

北斗のババァか

　　　　　　　　　_,.. -　,_
　　　　　　 ,. - ' ´:::::::::::::::::´"' - ,_
　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::ﾊ:::::::::::ヽ
　　　/:::::::::::::::::::::::::r─‐┴─┘Ｌ:::::::::::ﾍ
　 /:::::::::::::::::::::::≧ﾆ＝ｘ,_ー┐　　｀ヽ/}::ヽ　　 　 , ､
　/::::::::::::::::::::::::::::７癶 ‘’ `ラ仏_,ﾉ＿　 V:::ﾍ　　く ヾ ）
　::::::::::::::::::. ::::: ::::!　　 ￣´イ { ⌒ﾄ‘’＼ }::::::}　 ｒく／
　:::::::::::::.　　 .. :::!i　´　　　ｒ冖-　 ﾍ｀¨^7＼┘／´　　　全く女っ気の無いスレじゃのう
　:::::.　　 .: .::::: ::! ﾄ-　　　 `⌒ - _,ノ　´{:::::ｊ／
　:::　　　:: ::::: ::!　　 ＿,r＝ニつく　　 丿／
　::　　 .:::　:::: :! !　　　　｛王王ﾐtヾYf‐ ':::::|
　:　　 .::::　:::: l　ヽ　　 　 ､＿_　｀　ｿ :::::::: |
　:::..::. ::::::: :::: |　　}＼　　　 ｀ ｀　Y:::..　 :::::|
　:::::::: ::::::: :::: |　　|: : :ヽ､＿　　 丿::::　　:::{
　:::::::: l:::::: l:::::!　　}: : :/ /: :厂｢:::::::::::::::. ::::|

キモイＡＡ貼るなよ

その手のネタモノは、林穣治に書いてもらうのがいいかもな。
つかネタスレでないんだし、ここの板どこなんだか考えて、いい加減にしろよ。
やりたきゃ過疎っている、SF板の航空宇宙軍史スレでやれ。

折角重機や鉄道、公共事業関係で面白い流れになったのに
しつこくしつこく北斗ネタ繰り返した馬鹿が悪い

じゃセメントのネタでも
セメントの需要の大半を秩父で賄っていたと書かれていたので調べてみると、実際にはセメント産業って重要産業の指定を受けたのは昭和１９年ぐらいかららしいね
で工場の資機材は別の産業に転用されたものが多いらしくて、キルン（炉）なんかは溶解炉なんかで使用されたらしい

ちなみに昭和１５年くらいからコンクリート関係の構造物だと公共事業の仕様書で無鉄筋の規格が出始めていますね

竹筋コンクリ橋の予感

なんでセメントが重要産業にならなかったんだろう

で、その史実が戦塵日本にどう絡むの？

まだ高層建築も高架道路も鉄道も必要性が薄い
それどころかまともな舗装道路だって稀な時代だもの

セメントの大量使用となるとダムとか港湾とかだね

秩父のセメントが大半を占めたのは他の地域に転用しにくかったって事か
港湾の工場なら原料の持ち込みもできなくないから他業種に転用可能と

まあ、後は仮にも首都圏にあるってのも大きいよ
原料を輸入するなり国内の別の産地から輸送するにしてもコストかかるし
当時の日本円の価値で、秩父産セメントより安く海外から買うのは厳しいだろう

>>640
戦塵世界においても起きるであろう東海地震の災害復興にはセメントが大量に必要になる
そしてその供給元として史実の国内事情を例に挙げるのは十分論理的
別に戦塵世界は満州に石灰岩の巨大な塊が新たに発見された訳でもないし、セメント事情は
史実と大差無いと考えるのが当然

開戦と同時に陣地用資材とか工場拡張用に必要っぽいのに他産業に転用とか意外だな

>>646
それだけ杜撰な（長期戦を見越していない）戦争計画だったという訳か。
戦塵世界じゃあ、満州の開発（対ソ陣地の構築含む）や内地の防空設備の整備、サイパン等の島嶼の要塞化などへの使用のため、
重要産業扱いされているのではないかなと、夢想する。

セメント炉の転用先の産業は何だったのだろう
溶解炉というなら金属関係なのだろうけど、金属回収の再利用用とかなのかな

原料の石灰が化学工業と被るとか、燃料の石炭の割り当て分で稼働できる工場数を絞り込むとかそんなのかもね

原料からの縛りか

コンクリだけでこんだけ盛り上がれるおまいら大好き

そういう話題で盛り上がれるからこそこの作品のファンなんてやってるのさ

強い運人、格好良い兵器だけで盛り上がるならほかに行ってる

>公共事業の仕様書で無鉄筋の規格が出始めていますね
なんかしれっと凄い事言ってるだろ

＞無鉄筋の規格

のコンクリート製タンカーのことですね。
磁気探知で起爆しなくて、もう最高！

すみません、ウチの大佐がこのタンカーをそのまま向うの河口に座礁させろと

ちわー、工兵隊ですけどトーチカ作る現場があると聞いたのですが

つかてめーら、アスファルト使えよ、たくさん取れるんだから、蒙。

こうして4車線の高速が愛知を中心に広がって

何故か一部で3000mの直線部分や30度交差した道路が構築されるのである

でも滑走路兼用道路って、意外に使いにくいらしいな。

滑走路用に幹線道を封鎖してしまうと迂回路の確保が大変だとか何とか。
お隣の国も実用をほぼ放棄しているという話を聞いたような・・・。

モータリゼーションしていなかった史実日本ならともかく、自動車普及率が高そうな戦塵日本向きではないかもな、とマジレス

とらくたーで走ったら、怒られそうだべな

ああいうのは基本的に不時着場の延長ですからね
今風に言うなら学校の校舎の屋上を多少制限してヘリポートがわりに使えるかどうかというレベルかと

でも工兵隊の急速設営演習と道路敷設を絡ませてなぜか規格化された産業道路とかは出来そうｗ
（鉄道工兵が民間鉄道の敷設と実習を兼ねた例とかあるし）

>661 ちょ、営業妨害

実習の線路長をかせぐため、距離のわりにやたらカーブが多いというあれか

>660
どっちかってぇと「大型トラクター」でも登攀できない幅広の排水溝とか掘られてそうだな

>>663
なるほど直線だと練習にならないというわけですね

千葉に道路に化けて残ってたっけ？
枕木にコンクリ使うわけじゃないし、鉄道連隊からコンクリ不足の文句は出なかっただろな。

で、新刊はまだか？
原稿の校正は終わったのか？

戦時に貨物線を多数引かなきゃならない時に枕木は足りるのかね
アレって栗とか元々供給が少ない樹種な上乾燥の時間も考えるとセメント製へシフトしてもおかしくないと思うのだが

コンクリート製枕木は、木製よりクソ重いし作るのに鋼材使うはだからな。
いくら自動車化が進んだ戦塵日本でも、鉄不足になる戦時中にはまるで不向きだ。

言われてみれば鉄の統制がある分需要が木材にシフトするから逼迫してくるな

枕木もだけど砂利もけっこう不足していたらしいね
石なんかどこでも取れると思われて計画的に流通させていない割には使いやすいサイズで揃わないし、かさばる割には値段が安いので土木工事で調達そのものは難しかったらしい
逆にマレー半島の一部だと細かい鉄鉱石が道路の砂利としてそのまま使われていたって話がある

>>667
まあ、これでも見て気をまぎらわせてなよ
ttp://www.kenkenkikki.jp/zukan/index.html

しれっとブルドーザーの仲間に対人地雷除去機が混じっているｗ

地雷処理機ならこっちだろ

ttp://www.hitachi-kenki.co.jp/company/csr/contribution/mine/index.html

>>673
万一（まんいち）のためのテストが過酷すぎる点ｗ

>コマツは、(株)タカラトミーより発売中の、このトミカの販売個数に応じて、
>NPO法人「日本地雷処理を支援する会(JMAS)」に寄付を行います。
なんかおかしい

普通にいい話じゃないか。
他の建機なら1個いくらの版権料を受け取るけど、
地雷処理機はその分を寄付に回すってことだろ。

そんなミニカーが普通に存在する事が(ry じゃないのか？

子供が手に入れたとしてどうやって遊ぶかが気になるｗ

まあ、大きなお友達がレアだと言ってニヤニヤするのが大半なんだろうけど

募金になるからイイ話だといって母親あたりが買い与えるのかもしれんが、子どもも微妙だよな
迷彩塗装ヴァージョンでたら別かもしれんが

微妙だな。実車なら迷彩塗装を施したとたん、武器三原則に抵触しかねないのではないか？

問題は塗装なのかｗ

ディテールアップがきっちりなされるのなら、価格が１〜２桁増えても買うぞ・・・などと思ったりしたが、子供が小遣いで買える金から寄付が出ることに意義があるのかもね

そういえばディテールアップも、時代と共に全く変わったよな…。
特に航空機のキットは、運河みたいな筋彫りは消して、パネル毎に
マスキング塗り分けで表現してたのが、今じゃわざわざ墨入れまでする。
表面もクリア何度も吹いては磨いてたのが、ガサガサのマット仕上げが主流だし…。

土木重機のキットなんて、世代毎に汚しからして違いそうだｗ

>>672のサイトの「ミュージアム」の中の、1930〜40の内容なんてのは、このスレ的には「何をいまさら」なの？

そんなことは無いと思うよ。
実際、トラクターの製品化に関しては先生も「真実は小説より奇なり」的なあとがき残していたと思う。

大枠の認識は間違ってないから、別に良いだろ？
てか、トラクターの製品化に関してだったっけ？

コマツの大陸進出計画だろ

>685
むしろこの記録と妄想にどれだけ誤差があるのか、誤差の理由を理詰めで楽しもうとする住人たちだからな

別に、John Deereとかの協力でトラクター工場設立させても、問題ないじゃん？

>690
それは現代の我々の発想に過ぎないからなあ
戦時生産というか陸軍の統制派や革新官僚の発想として派、極力外資の排除するのと同時に既存財閥から経営を切り離そうとしているのだけど、
これは技術的なものが国外に流失しないようにすると言うのと、利益をできるだけ自社設備投資に回して経営規模を大きくしたり健全化しようとしたり、軍需官営事業に合わせた製品選択をしようとする傾向があるんだよえ
なんで内外資比率を５１：４９にするのはフォードなんかも飲もうとするけど、配当を０に近づけようとしたり、利益率の低い製品選択をさせられないものだから結局外資排除という流れになるんだよね

>>691
＞戦時生産というか陸軍の統制派や革新官僚の発想として派、極力外資の排除するのと同時に
＞既存財閥から経営を切り離そうとしているのだけど、

吉田閣下っていう、お目付けがいるじゃないか？
後、首相があまり統制派（のハゲ、、眼鏡抜き）とか、好いてないし

ミニカーの「働く自動車」みたいな名前のシリーズがあったような・・・

>>691

>なんで内外資比率を５１：４９にするのはフォードなんかも飲もうとするけど、配当を０に近づけようとしたり、利益率の低い製品選択をさせられないものだから結局外資排除という流れになるんだよね

1937年の上海事変の頃だったかな、それ

昔、NHKの「ドキュメント昭和」でも取り上げられてなかったっけ、フォードの日本市場参入の話

「とにかく国内自己完結」って強迫観念は、昭和戦前期から今まで、実は変わってないんじゃないの、って思ったりするけどね

アホな革新官僚を好き勝手にさせてるからだろ

で、このあたり、どうなってるんだろ？
関東軍もそれなりに掣肘されてるし、
鮎川さんとか、元気にやってるかね

まあJohn Deereを出して、フォード（ソン？）の話に行ってしまったが、
本当は満州でのもう一つの雄の、このメーカーの奴の話をしたかったんだけどね

http://www.lanz-bulldog-homepage.de/src/bida/prosp/tg/T_D1550_55PS_Raupe_eng.pdf
何でも喰っていける、その懐の広さに注目ｗ

http://www.lanz-bulldog-homepage.de/src/bida/prosp/bp/d1581_13021_decdo.pdf　（ドイツ語）
http://www.lanz-bulldog-homepage.de/src/bida/prosp/gs/bulldog_raupe.pdf　（ドイツ語）

後、乗用車？タイプの
http://www.lanz-bulldog-homepage.de/src/bida/prosp/aa/d2539_gas_bt4062.pdf　（ドイツ語）
http://www.lanz-bulldog-homepage.de/src/bida/prosp/bp/d7539_bt3247_mayen.pdf　　（ドイツ語）

http://www.lanz-bulldog-homepage.de/src/bida/prosp/ta/URSUS_C45_Prosp.pdf　（仏語）
とか
まあ、色々ありますわねｗ

>>695
岸信介とか何やってんだろうなあ？
その他ニキサンスケども
東條は無事首相か

満州事変までの日本の不景気の原因の一つに中国、主に上海近辺への繊維産業の大量投資で資金の流出があり
満洲国の建国以降はそれが満州国内での重工業各種に変わるわけだがその辺どうなってるんだろう？
下手すりゃ史実以上に国内産業ひどい状況になってるわけだが
満洲国自体は、成長のスパイラルに乗ってるみたいだけどね

>>697
満州の経済開発は角川版を読む限り、財政支出ベースでは
史実よりも投入されている資金が少なくなってそうだね
農業関連の入植計画も予定よりも小さくなっている上に
4カ年計画も規模縮小と書かれてるから、関係ないんじゃない

石原莞爾さんは随分お怒りだったようだけど
44年になって彼は何してるんだろうね　相変わらず師団長してんのかな？

満州油田がそこそこ低品質の原油の採掘に成功していれば
国内の火力発電事情は変わりそうではあるけどなー

>>692
吉田茂が満州国民政のトップにいたって結局は外務省畑だから軍需行政や重工業化にはタッチできないだろ
>694氏の触れているように強迫観念近いものがあるけど、戦時の生産計画で文句を言わずに言う事を聞く業界を造るってのが統制派の目標だから、
外資が資金拠出だけで口は出さない、利益配分はソコソコ、下請け産業も行政指導の言う事を聞くといった条件を丸飲みしないと生理的に排除されちゃう所は変わらないでしょ

で、この条件を飲んでかつ資金融通ができるのが>697氏の触れた鮎川＝日産＝満州重工だとか、川南工業みたいに風呂敷広げられる連中なんだったと思うのだけどね


>>698
石原の場合、師団長時代に世界最終戦争論のパンフを部下の将校全員に配って半分を信者に、残りをドン引きさせているから扱いに困って退役させられるのもアリかと
むしろ日中和平とか唱えて上海あたりでシンジケート作って国府とパイプつくってそうなきもするわ

大慶油田って中共が他に内から採算度外視で開発しているはずだから、戦塵世界でも同じように生産量優先で利益度外視なのかね
満鉄での石油製品専用列車か貨物線ひけるような製品化を現地で出来るものなのだかどうなんだか

>>699
＞この条件を飲んでかつ資金融通ができるのが>697氏の触れた鮎川＝日産＝満州重工だとか

鮎川さん自身が外資導入志向だったってのはどうなってんだ？
元気にやってんのかね、てその事なんだけど。
宇垣＝吉田＝鮎川のラインで、ただ米国はちょっと無理筋だから
ドイツと何か取引をしてるかもしれない、と考えてるよ。

その辺りが、三国同盟がないにも関わらず、色んなドイツ兵器
（DB601やロケット火器、案外Flak18かも知れない99式"野戦"
高射砲、あとウルツブルグの見学など）が覇者日本で導入されている
理由かも知れんな。

＞石原の場合、師団長時代に世界最終戦争論のパンフを部下の将校全員に配って半分を信者に
さすがにこの考えは、1930年代で半ば捨ててるでしょ？

>701
パンフ事件って京都師団の師団長になった時の話じゃなかった？
パンフ配られた将校の中にはも何で大陸浪人みたいな事言い出すんだろって呆れた人もいたらしいが

>>702
こっちの世界でやってるのか、て事だけどな
＞パンフ事件って京都師団の師団長になった時の話じゃなかった？

普通に考えたら世代の近い東條が陸軍大臣で残っているのなら石原は予備役だろうね

京都師団へ異動の時の整理の話、ちと寂しかったな

ところで吉田茂が満州国の頭やるのなら石原なんか現役で置いておけるのかね
満州事変をなかった事にしようとして予備役＋憲兵の監視で発言させないようにするしかないと思うのだが

永田さんに聞いてみたら？
まあ、何とか意見は抑えさせているから

ナアナアで落ち着いている満州国問題で火をつけそうな人を黙らせる必要があるという意味か
>憲兵の監視で発言させない

そりゃ採算別として石油と石炭と鉄鉱石を持ってる地域でいきなり五族協和で現地の人の自治権をなんてブチあげられて、それに便乗した労働争議が出てきたら頭が痛いだろ

>>708-709

自演なんだろうか

>>709
植民地放棄論なんて唱えた石橋湛山あたりも結構発禁くらっているから日満支経済ブロックにマイナスの影響を与える発言は全て押さえこまれているだろうね

何か、自分の知ってる知識をそのまま披露するスレになってるな。
ほんとどう関係するかは、勿論精査なしｗ

また史実ネタをおっかけると拗ねる人が出てきたね

自覚しているのなら自重しような、餌やりも徴発に乗るのも禁止な

まあ、結局本と無関係に話を進めるしか、出来ないか

これもみんな補給が途絶えがちなのが悪いんや

アルマイトとか食いだして、アルツハイマー気味になってる？

そういやマリアナ機動戦の1巻で出てきた地上発射型翔竜って出番来るのかな

外伝硫黄島も地上発射型の眷族ではあるが

陣内部隊のおかげで軽便鉄道以外への陣地転換とか可能になりそうだな

まだ上陸船団がサイパン沖まで来ていないから何とも言えないが、
自律式だし夜間発射でも沖に避退した船団相手なら効果期待できそうだ

固定した点（島嶼）へ侵攻してくる船団を攻撃するなら
翔竜のような高価高性能なものでなくても
「タ」弾を弾頭に詰めた近接信管付V1号（のようなもの）を陣地から撃っても十分な気もするｗ

案外あの大佐が「簡易型翔竜」と称して使いそうな気がしないこともなかったり

>>704.706
ただし太平洋戦争が勃発しちゃうと猛烈な将校不足になるからな
史実だと支那事変前と太平洋戦争末期では消耗しながら帝国陸軍の規模はほぼ10倍以上
戦塵世界も程度差はあっても事情は変わらんだろ
将官を煙たいからってあっさり追っ払えないだろ
海軍だと戦争末期で、中将の小沢が連合艦隊司令長官になって、都合がわるいからって大将を軍事参事官なんて名誉ポストに追いやってるけど

>>723

>ただし太平洋戦争が勃発しちゃうと猛烈な将校不足になるからな

史実では、2・26事件で大将を7人も切った（予備役編入した）ので、直後の日中全面戦争では
極端な高級将校不足になってしまった（軍司令官を務める現役大将が皆無になった）ってのがある
大濱徹也『帝国陸海軍事典』所収の表にあるけど、敗戦直前の帝国陸軍の、特に中将クラスの所要要員は
現役の現員をはるかに上回るとんでもない数になっているから

>都合がわるいからって大将を軍事参事官なんて名誉ポストに追いやってるけど
ってのは、井上成美のこと？
まあ彼はウエーキ、珊瑚海で艦隊司令官としては役に立たないことを自ら立証しちゃってるから…
（「大和」で従容と死に就いた伊藤ほどのある種のカリスマ、人格的な魅力もないし）
小沢と海兵同期で、だから大将進級がすでにお手盛りってのは当人含めみんなわかってたんだろうなあ

敗戦直前は師団と混成旅団の大増設があるから比較としてはちょっと疑問だけど、
敵前逃亡した四航軍司令の富永なんか毎回何か残念なことをしている割には復職しているのも現役中将が不足していたからって話だよね

ただ戦塵だと日中戦争が大規模化していないから特設師団もそこまで多くないだろうし、少将大佐クラスの戦死が半減してくれれば昇進で何とかなりそうな気もするけどね

陸士は海兵と違って消耗込みで採用数は多いからねえ

>>726

それでも海兵ほどじゃないけど、軍縮期には陸士も卒業者数をかなり絞ってたから
（これが日中戦争時に響いてくる）

あと、これは数字の史料としてはあまり出てこないんだけど、実は陸士は当然入校者数＝任官数ではなくて、
かなりの数の生徒が（素行だけでなく健康上など様々な理由で）退学しているのも事実

言われてみれば結核とか肺湿潤とかで辞めたって話は陸海問わず出てきますね

>>725
日中戦争が小規模で終わってるから独混第一旅団に所属してた百武大尉ら戦車将校も存命って事もありえるね。
西住小十郎大尉も戦死せずにいるのだろうかな。

>>701
九九式88ミリ高射砲はダンピールで挿絵が出てる。
Flak18じゃなくて旧式の方だよ。

>>724
塚原二三四も
ブービー海軍大将

師団増設すると当然師団長=中将が大量に必要になるけんね
それを束ねる軍もだが
方面軍司令官までは中将だったりするからなあ

>>721
自律式って、そりゃ撃ち尽くしてますがな。
軽便鉄道で陣地移動できる無誘導の撃ちっ放しのが
海兵隊の手元に数回程度発射分残ってるだけかと。
あれだけマリアナ機動戦1でネタ仕込んだんだし、
次巻でせめて顛末だけでも知りたいとこだ罠。

百武さん、戦塵世界では健在なのかなあ
陸士33期だから、辻や秋津より3期上だ
陸大は出てないが、古参少佐か、ひょっとしたら中佐になっているかもしれない

陣内メンバーとは、仲良いだろ

>>730

>方面軍司令官までは中将だったりするからなあ

さすがに方面軍司令官は建前があるんで大将がほとんどだけど
太平洋正面の第8今村、ビルマ川辺（兄）などが中将方面軍司令官だった
（今村は在職約半年で大将進級）

インパールの時なんぞ、方面軍司令官、軍司令官、師団長、みんな中将
惨敗を喫したのに方面軍司令官の川辺は本土に呼び戻され、大将になって
航空総軍司令官だからなあ

>>729
＞Flak18じゃなくて旧式の方だよ。
まあ前にも書いたとおりの"案外”で、違うんじゃないかと思ってる。
ロクに重機もない、人数も減った最前線のブナで二台使用したり、
SBに仮設してすぐ使えたり、あとはココダの丘の上に上げてM4を
ブチ抜いたり、自分はかなり機動的に運用されている気がするな。

>>735
違うというのは史実のは海軍のSKC/30高角砲だが、戦塵の九九式はkwFlakという意味で？
少なくともあの絵から見てflak18とは違うだろうね。
だとしてその砲は、ドイツから普通に輸入したのか
それとも長江に出動した海兵隊が鹵獲したのかなんたらとなるが。

>>736
＞だとしてその砲は、ドイツから普通に輸入したのか
＞それとも長江に出動した海兵隊が鹵獲したのかなんたらとなるが。

海兵隊は、それに大佐がまたがｔｔ…ゲフンゲフン、使ってる記載が
何処にも（零式にも、LVTよろしく前線にも）無いから、入手は
してないでしょ？

別に中国軍とそんなに仲が悪いわけでなく、でもちょっと位緊張してて
競争してくれそうだから、売ってくれるんじゃない？独の氏の商人から

素直に購入してたらしてたで記述があってもよさげなんだがな。
まあ海兵隊の線は無しか。

＞まあ海兵隊の線は無しか。
でしょ？

＞素直に購入してたらしてたで記述があってもよさげなんだがな。
さて、百式改は、本当に何を積んでるやら

ボフォース系ってシンガポール方面での鹵獲例ってなかったっか？

オホーツク海戦のロフォーテン号みたいに南支那海の臨検で没収という可能性もなきにしも

>>740
3.7インチ高射砲なら"史実では"鹵獲例があったが、戦塵世界で鹵獲されてるかどうかは分からん
でもあれ確かクッソ重いから、百式戦車ぐらいのサイズの車両じゃ難しいんじゃないかなぁ

本家英国に倣ってトータスみたいに自走砲化したら行けるかも分からんけど……
だったらラングーンで出てきたホリ車戦塵バージョンの4式砲戦車でいいよねって話になりそうだ

百式も世代的には九〇式野砲か九五式野砲ぐらいが一番使い勝手がいいのかな
史実のホイ�Tの旋回砲塔化、ホイ�Uの車体強化というあまり面白みのない系統になるのだけども、
高射砲をそのまま乗せると砲塔に収まりきれないのじゃないかなと思うのだよね

誉について面白い情報が出て来たな・・・

戦塵で細かいカタログスペックを書かなかったのはむしろ正解だったのかもしれんなー
電装系や部品の品質云々じゃなく「設計ミス」が根っこにある欠陥エンジンだったわけだ

>>740
鹵獲とか相変わらずしけたことを言ってるな！

海兵隊だったらノモンハンの時みたいに、
対戦車用のボフォースをかっｔ

…あれはかっぱらってきたのかなあ、中国国民党軍から。
一応あの砲の初期のものは彼ら、輸入してたみたいだし、
一方海兵隊は、あの大砲をミッドウェイに持ち込んでないし

>>744
どこから出たどんな内容なのか教えてくれ

>>745
かってに持ち出すのですね、判ります

中島飛行機＞＞富士精密（プリンス自動車）＞＞合併で日産自動車と
エンジン設計の岡本氏の回想録ですね。

内燃機関開発の基礎が無い状態で小型高馬力エンジンを作ったから
無理のカタマリだった、と言う回想があります。
英ブリストルのジュピターから寿と育てた技術に米ライトの技術を
組み合わせたから、木に竹を接いだ形になって耐久性に問題が出た。
なんて書いて有りますね。

学生あがりがろくに経験積まないままエンジン設計して、
しかもそれに対する駄目出しも問題点の洗い出しもできない環境だった、
みたいなことも書いてある。

頼むからチラ裏か自身のブログででもやってくれ。

>748>749
それって「設計ミス」とは違う次元の話だろ？

戦塵世界の誉は後に「亡国のエンジン」とまで言われた現実のものと違っているのか、同じなのか気になるところだ。

史実の誉は試作・試運転時点で出た不具合（ピストンの「当たり」）をとんでもないやり方で処理して
最終設計を確定してたんだそうな。

エンジンを回せば当然燃料を燃焼させた分の熱がシリンダやピストンに吸収されて
各パーツが熱膨張するんだが、各部の肉厚を変更して膨張率を抑えたり再計算するのではなく
「膨張したピストンの他パーツと干渉した部分を単純に削る」ことで解決策としてたんだとさ。

しかもそういう処理が中島試作工場では慣習化してたんだと。

・・・これは坊主呼んでこないと無理だな

ま、誉スレ消えて久しいからなぁｗ
新刊出るまで、このスレが被害担当艦なんだよ。たぶん

ミリタリーエンジンスレだっけ？
ミリタリーレシプロエンジン　十三基目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1318215962/286
このへんから
個人的には周知のことと思ってたけどな

ま、史実がどんなにゴミエンジンでも戦塵では快調に動いてるんだし設計から別物なんだろうよ

谷センセにとっては周知じゃなかったようだな

熱田とか液冷と同様にロジを充実させてやればある程度解決できると思ってたっぽい

また「谷センセより僕の方が史実をよく知ってるんだ」病が湧いたのか

坊主に再出演してもらえばいいんじゃね

最新の研究結果を聞きかじっただけで「俺は昔の○×さんより偉い」かｗ

何処にでもそうしたカスは大勢いるけど、>>758もその同類か

構うな

その辺の話って寿あたりでも似たような話なかったか？

ちょうど寿の途中からライト社技術の導入始めたからな

各パーツの熱膨張や冷却のためのクリアランスのノウハウと、
同時期に工作精度の低下での取付位置のズレや材質劣化で膨張率が代わってくるだろうから「余裕の無い設計」でくくられていたのかね

もともと栄の 14/18 なんだから、それ以上の出力を狙う余裕はないよ

回転数が同じならな。

エンジンは回転をあげようが過給しようが喰わせた燃料以上の出力は出ない
2,700rpm が 3,000rpm　になっても　30/27 で、せいぜい 1.11…倍
これを 18/14 倍しても 1.43倍くらいにしかならんよ？

つ推力式排気管

>>753
ある意味そういった現場合わせの解決策が設計側に返ってきていないってのが管理面での欠陥でもあるんだよな
深町さん多知川さんの工場が勝手に材質を落とす話じゃないが、競り合った部材を削ったという報告が設計にまでちゃんとフィードバックされないと部品の再計算もできんわな

やはりここはセンセに本腰入れていただいて
四式戦開発
銀河開発
飛龍開発
をそれぞれ上中下で書いていただくべきだな。

航空宇宙軍の新刊発行の邪魔をする771のお迎えに来ますた。

　　　　　　 　./⌒丶
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　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
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　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
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>>770
製造現場が勝手にやってるんじゃなく、設計者が率先してそれやって
「おかしいなあ、どうして性能が出ないんだろう？」と不思議がってたのが問題の根本。

>768
>エンジンは回転をあげようが過給しようが喰わせた燃料以上の出力は出ない
でも喰わせた分の熱はしっかり持つから冷却に割かれる手間がどんどん増えていく。

モータリゼーションが史実よりちょっと進んでるから、
結果、機械工学系の学卒者や製図工が増えて、
三菱や中島や川崎が民間向け車両も手掛けたりして、
おかげでエンジンの開発スタッフの人数と質、
会社の予算と試作ラインとテストベンチetcが
史実よりちょろっと上方修正してるのだろう。

経験則が足りないときは、トライ＆エラーにつぎこめる
マンアワーと予算が、だいたい成果に比例するよね（実体験）

>>773
単なる工作上の精度ミスか競る部分を削ればよいと安直に考えていた訳か、、、
ここまでくると部署全体のノウハウというより失敗の経験不足になっちゃうねえ

>>768
トルクならある程度排気量に比例だが、馬力は時間あたりの運動能力だから回転数上げれば確実に向上するだろ
過給は排気量の増加策みたいなもんだから、過給圧上げれば(実質)排気量が上がるし
単純に4気筒増やすんじゃなくて、他最新の技術をつぎ込んで出力向上図るわけでなあ

誉が2000馬力っていわれるのは離昇出力が1990馬力だからであｔって、
一速全開では1600馬力級だといわれてるが
14気筒→18気筒ならそれが排気量に比例した妥当な数字じゃないの？

ところがどっこいしょ、
戦塵はフィクションだから実在の歴史とは無関係なのであった

ジェットがギュ〜ンでロケットがズゴゴゴ、そして電波はビンビンだ

精度の高い機械も使えるし、
腕の良い職人も沢山居るし、
希少な金属とかも手に入るし
ウハウハですね

でも貧乏なんですね

油は沢山あるぞ？

まあ、もっぱら舗装用のものばかりではあるが

それは好都合、牛車だってアスファルトの上のほうが楽だしね
意外と空気入りタイヤの馬車が主流なのかもしれない

トラクターがあるだろ？
馬車がめっきり少なくなったとか、
シベリアで記載されてるのにねえ

>>779
知らない人が聞いたら火葬だと思うような表現はやめてくれよｗ

最近は、マーケットが縮小して火葬すら（だからこそ、か？）出版激減みたいだけど・・・あまりにぶっ飛んでて、かえって凄みすら感じるような火葬って、最近何かある？
いや別に読みたいわけじゃないけど

農耕場では無くてトラクターが徴用されるのかもしれんな
女学校の愛国献納運動も路外牽引用車両にシフト

象さんしれば良いんじゃないの？
重用する前にさ

>>785

火星人とか、火星人とか

>784
アスファルト舗装の上を走らすのか？酷く醜いことになりそうだな。

ノモンハンでの陣内さんの拓殖公司も補助金込みで設立＆徴用だったな

>>789
クローラーじゃなきゃ、何とかなるだろ。

いくら燃料がある程度までは供給される目途がたっるといっても
デカい機械はこの当時の民間にとってはとんでもなく高価な買い物だからな。
補助金なしじゃとても買えないし使っていけないだろうよ。

徴用だったらオペレータ込みでいけるからな、、、

>>792
つ満州拓殖公司
ノモンハン(上) P160に、営利団体として成り立っている描写あり。

ナイス・カンパニー
だいたいの大きさ、なんだろうか

グダグダ騙ってるやつらに、いかに読み込みの甘いやつが多い事かｗ

奴（単体）じゃない？

とはいえ他に競合業者がいない時期に拓殖公司の経営が成り立つのと、軍需を満たすほどのトラクター生産ラインを準備できるは全くの別物だしな
陣内さんは自助努力のたまもの、陸軍の補助金なんか有ってなきものといったけど、それも飛行場設定の度に徴発されてちゃ仕事にならん、徴用の賃金じゃ割に合わんという意味じゃないのかね

＞軍需を満たすほどのトラクター生産ライン
？

>補助金なしじゃとても買えないし使っていけないだろうよ
バックに官公庁がついている満州の開拓団と国内の自作農とじゃ運転資金の融資も違うだろうね

>800
開拓団に対する機械の払い下げとか、耕地造成や水路整備は官営とかの部分を陣内�鰍ｪ公共事業的にやってるのかも

つかそもそもバックに、宇垣タンがついてるやん？＞満州の開拓団

何であちらじゃ入手できんのか、その訳が分からん

コルホーズのほうに１村１台レベルだと揃えられても１家１台や軍には新規生産の納入で間に合うほどの大工場が準備できるほどの民間需要は難しいってことでしょ

ボクが一番戦塵を読み込んでいるんだ僕解釈以外は認めないんだ君にエサやんなって
相手していると史実厨呼ばわりされてまたスレ荒らされるぞ

>>803
コルホーズ（集団農場体制、または”企業化”）で、一村十台位そろえば良いだろうに。
需要はあると思うぜ？第五列の馬賊との戦いで塹壕やら鉄条網やらを作る必要は有るだろうし、
そもそもアスファルトの道路を作って維持する必要がある（こっちはクローラー型が使えるな）。

あとは一村の農作物を運搬するためにトラクター＆トレーｒ（そしてシベリア下の初頭に行き着くｗ）

>>804
おｋ、全角が黙るまで静かにするか

>>806
とりあえず、ちょっと見れば書いてあることを、
「ちゃんと」見てからレスすれば？

後、レスして更に他の箇所も見てなかったり
することを露呈したりとかみるに、傷口を
広がることを避ける知恵も、少しは必要だと
思うな。

一応、読んでる本は同じはずなんだが、
何であっちこっちの記載を出してこずに
俺様解釈を陳列できるか、理解できんｗ

いいからお前ら黙ってろ
>807も毎回自己弁護が通るまでグジグジやんなっての

>>809氏よ、それすらエサになるから自重頼む

済まぬ自爆った、>>808氏への打ち間違いだ orz

全角はスレ潰すぐらい平気でやるキチガイだから放置がいちばん

>>808　毎回自己弁護が通るまでグジグジやんなっての

オイオイ、まいかい何時も同じことの繰り返しジャン？
別に海軍の噴進兵器がどれだけ進んでるのか、とか
の話じゃなくて女子大生が、あ、まあそれは良いにして
空気入りタイヤの馬車がどうだとか。

突っ込んだら、バーストして更にあさっての方向に迷走
してる奴がいるってのが平壌運転になってるのに、何を
今更w

それに粘着して収拾つかなくなるまで荒らすバカは誰なんだよ

だから813も自重してくれ

誰？
収拾付かなくなるって、何よ？
結局、それ以上のネタが尽きて（コルホーズｗ）、収束はしてんじゃん？ｗ

せっかく該当ページまで書いてもらったんだから、そこぐらい読めば？
陣内さんがはっきり「はした金」しか、公的出資は貰ってないと語ってるやんｗ

たかだか２００キロ自走しただけで足周りガタガタになってしまう建設機械が
ほんの少しあると歴史が何とかなるのだろうか、、、

そして、例のごとくシベリアに行き着くと。

農業用のトラクタや、あとトラックの事の該当ページ、書いて欲しい？
個人の所有車「も」あったりする記載が前のページに書いてあるな。
あと、陣内さんがノモンハンに持ち込んだトラクタ（３９）は20台程度、
奉天製作所の生産規模は4トン級でも一工場辺り年500台ある。（３７）
その設備は宇垣政権発足後、更に拡充されていて、農業の開拓にも
資金が投下されている。

そのちゃんと稼動していて、作っちまっているトラクタ、あと農業開拓への
資金、どこに投下されてるんだろうな。
…一応なんだっけ、P１６０のもっと前のページ（P１４０ほど）、ちゃんと
読んでるかい？ｗ

>>817
別にたいした戦争してるわけでもないだろ？
適当に1個師団投入しておけば方が付く話だし

…て認識しかなく戦ってる連中だということをお忘れなく。
当然ろくな準備もしてないから、慌ててアホがサイドカーに
またがってゴネにきて、結局追い返される情けない事態に、
なってるわけだからなあ

言われればシベリア戦線も増強１個師団に減らしたから機械化率が高かったのか

ニューギニアでも陣内さんが行くまでは飛行場はモッコとツルハシで作るものだと思われていたとかあるし、
満州以外じゃ機械化されてないような感じでもあるな

そりゃま陣内さんが活躍するために前段取りは旧態然としていないと(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

またそういうメタな事をｗ

まあ、あれだけの組織が改革するには時間も手間もかかるだろうさ

満州＝土建業者の受注、開拓団のバイト仕事、機械の挑発可能
ニューギニア＝徴用するトラクターないぉ
でいいんじゃねｗ

陸軍なんて元々満州でソ連軍と対決するために整備されていたんだから、満州での支援体制が作れたのであれば一定の成功をおさめているんだろ

戦前のイメージだと１個飛行集団に１個設営隊があれば十分対応できそうだもんね
まさか本州の半分ぐらいの地区に１０箇所も同時に設営するなんて想定できないだろうよ

事象を否定の面からしか見られないって発想は正直怖い

誰かが事象をもとにの積み上げた論拠を叩くのは、楽そうジャン？
…自身実は有る事象の元に叩いてるって事を、忘れてればだけど

だからといって、同じ本について語るはずのｽﾚで深く考察もせずに
思いつきや他ｻｲﾄから引用した史実ば〜っかり書き連ねられてもねぇ…。
本の内容と合わないって、指摘ﾚｽすりゃ屁理屈で固執するし、切れるしじゃねぇ。

うっとおしい流れになった時にやめろと言われても勝利宣言するまで続けるのがウザいんだよ

>829
また全角クンが満足するまで騒ぎ出すのだからエサやり自重

戦塵のネタだけしとけばいいものを解釈が違うからって荒らすなよ
史実ベースで話す方も挑発するような書き方されたからってスルー力不足しすぎ

という事でまったりしようず

山開きまでに新刊が出るようにお祈りしようぜ

山が開かれる：矢も盾もたまらず山へ行ってしまい、その結果原稿は進まなくなる
山がオフになる：山へ思いをはせるばかりで何も手につかなくなり、その結果原稿は進まなくなる

どうすれバインダー

>>831
禿胴

という事で、サイパンの海兵隊軽便鉄道が、その後どんな使い方されてたか妄想したい。
誰か話に、付き合ってくれないか？

>>834
ガメた禰式翔竜をひっそり運んで、あの完璧な偽装の下へこっそり隠匿するのに使われてたと大予想

海岸に隠せなくなった水偵をカタパルト用台車ごと引き込んで、、、

軽便鉄道で運んでいたサトウキビが航空燃料向けアルコールになるのか海兵隊員むけアルコールになるのか

いやいや、夜な夜な無線傍受用のアンテナがレールで運ばれ爆音を感知すると(ry

残念ながら、新刊が出るのは山開きより少し後になるらしい

山開きといっても早いところでは５月、遅いと７月か・・

もうちょっと後になる予定だそうで

雪かきか、雪かきが必要なんか

打通作戦が必要だな

雪かきやって事故しして勲章もらって・・・

ブルドーザーは、ブルドーザーはまだかぁッ

替わりに彩帆の軽便鉄道でなんとか

>>837
交換用甘味の材料になるに決まっておろう

入港してきた駆逐艦に砂糖と真空管の交換を持ちかけるのか

甘味料だアルコールだバーターだと
ソヴィエット・ロシア軍みたいな話になってきたなｗ

それはそれで『戦塵』で読んでみたい気がするがｗ

まあ沖縄方面に緊急輸送した船なんかだと積んでいた土嚢と砂糖の詰まった袋を交換とかしたらしいし
陸上＝砂糖は火災で溶けるから土嚢じゃないと機銃座の防護に使えない
艦艇＝内地への密輸ウマー
らしいけど

タイプライターだって交換材料になるんだ砂糖ならどれだけ夢が広がる事か

甘い夢ですなぁ

某大佐のトレードマークの中にも入るのかな？

さとう…
シュガポフ関係のネタ禁止w

さとう‥‥さいとう刑事はアウッ

戦後出版される光人社の「海兵隊よもやま話」とかに、その手の話がたくさん載るんだね

戦塵世界の光人社本は、ぜひ読んでみたいな。
覇者の戦塵が完結したら外伝を、甲人社戦記シリーズとでもして、センセに書いて欲しい。

防疫給水部だとか島嶼向け陸軍給水船の戦記とかありそうだな

甲人社戦記シリーズは、林さんあたりに書いて欲しい。

途中からツジーンのドイツ話にすり替わるｗ

砂糖を土嚢代わりに使おうとか大概だな

火で溶けるのもアレだが雨が降ってもベタベタになりそうだし、、、
でも土嚢ってそんなに足りないのかな

被災地では足りなかった、と言ってみる。
いや、本との話。

程度は分からんが、陣内さん拉致されたりしてたし、掘削力史実よか高そうだから
少なくともサイパンの飛行場周辺部じゃ、土嚢足らなくて困る事はないんじゃね？
やはり砂糖は、陣内さんが内地への土産にしたと思うなw

島によっては耕作地が少ないし岩肌の地区だと土を集めるのも難渋しそう
それなら出荷できない砂糖と輸送船が砲座に積んでいる土嚢と取引したらおまけで不足しているものがついてくるかもしんないしね
まあ土そのものより土嚢袋が不足したって話は多いよね

ドラム缶や輸送品の木箱、穀物の袋や米俵なんか前線にいったらそのまま陣地補強の資材に使われるのがデフォだかんね

陣地補強の資材不足は、ノモンハン機動戦の中でも語られてたよな。
それから５年経過した作中世界では、多少は築城資材を重視してると
そう信じたい。カガミンですら、資材輸送強行なんてしてるんだもんｗ

使えそうな資材なんてあれば有るだけ使うのが人情だし、散兵豪や連絡壕まで十分な資材って運びきれないだろうな
前線からすれば空の容器を後方に送り返す手間を思えばそのまま何かに使う方が楽だろうしね

サイダーの瓶だって捨てずに取っておいて最後はガソリn (´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ガラス瓶はもともと使い捨てになんかしないぞ
洗って再使用するのが普通

ちゃんと返せば５銭くらい返ってくるのかね　>瓶

洗ったビール瓶に水を入れて飲んでたら辻に戦後何年も立ってあと
うだうだ（辻の）著書っで中傷された人もいたよなあ

紙パック、ペットボトルはアメリカさんばりの贅沢なんだなあと実感しつつ
今晩も酒を飲むｗ

史実のノモンハンだと個人携帯の水筒だけじゃ足りないと主計が気をきかせて一人１本水入り一升瓶を追加で持たせたって部隊があるんだが
１個連隊３０００人分の一升瓶って前からコソコソ溜めておかないと準備できないよなあ

やっぱ匪賊討伐とかで水の補給で苦労した経験からなのかな

しかし、後送してくれないと次の補給に差し支えるんですがね

後方に返せば返すで現場のストック用容器がないわけで、、、
米の炊飯込みで一人１日５リッター必要としたら１個連隊で１５キロリッター、今のＧＳに出入りしている大型タンクローリーが毎日来ないと根本的な解決にならないのか

それなら井戸掘って濾過機そなえた方が安上がりかもなあ

>>876
井戸だってそう都合良く掘れるもんでないし、井戸水とはいえ大陸では生水は危険
煮沸するのも濾過も大変だ
それに基本乾燥地帯
師団規模の人間の必要量汲み上げればたちまち涸れる悪寒

戦塵ノモンハンが上手くいったのもハルハ川付近に陣地を維持し続けられたのが地味に効いているしね

後方２００ｋｍの飲み水輸送とか車輌の手配や道路維持とか考えたくもないよな

米軍ばりの贅沢な後方支援を確保してさえ「生存に必要な最低限レベル」
になりかねない環境ってのはあるからねえ。

これに馬の水だ飼葉だと考えるとなると人間だけの縮小編成にしようってのも判るな

道路網が保持できる地区ならトラック編成にとなるんだろうけど
ノモンハンみたいなへき地やニューギニアの密林相手じゃね

はて？面妖なことを仰る。

>>878
いかなソ連軍でもそんな負担抱えたらキツいわなぁ

ええい！この厭戦気分はなんなんだ？！

ならば海兵隊の大佐に活を入れてもらおう

…いや、もっとヘコんでしまうか

活を入れられるどころか煙にまかれたでござる

そのあと「貴公、ちょっとな」
ととんでもない任務にスカウトされたでござる

「そうか、無理か、、、」とさみしそうな台詞を聞いた瞬間志願してしまったでござるの巻

おい、フラグを立てるのはやめようまぢで

>885を　海兵隊の大佐に舌を入れてもらおう　と誤読してしまった、死にたい。。。
　

>>890よ、その新規ファン獲得方針は間違っている

B29の対抗手段を誰か考えているんだろうか？
大佐の特殊能力で対抗するんでなくて

舌か

うむ、デムパでＢ２９のクルーに舌の挿入感を

いつのまにかこういう世界観になってるのか
ttp://img01.otaden.jp/usr/jinarahoushi/2010_05050012.JPG

>>891
登場人物野郎ばっかりだしのう…

美少年禁止とか縛りが厳しいな

これが禁断症状に依る幻覚か、、、

コンクリートでもかじっとれ

左京つながりでアパッチ族に鉄食いで

>>899
新刊出ないから別な悪いモノ拾い食いしたか？

次巻の「あとがき」は楽しみだな、例のソフトウエア使うのかな。

Cノベルは執筆者に、WEB納品させてて、例のソフトは、既にβ版がツールバー化してたりして。
そのデバッグで、執筆が遅れてたら嫌だなw

例のソフトは自分で作ってる暇がないので神林先生に外注しました

神林先生には「お詫び」なんて概念はなさそうだけどな

大佐無双まだー

>>901
チャットしてて谷甲州が好きだといったらあんなものどこがいいのだと
さんざんコケにされ、なんか話が繋がらないと思ったら谷〇生の間違い
だったことがあった

>>907
擬音の谷だって、結構いい本書いてるんだけどなあ。

>>908
一緒にアニマックスでも見て感動に浸りましょう
もう一人の谷先生嫌いは紺碧の艦隊も叩くのだろうか？

恒生の方だって甲州センセが同時期に出していなければ普通の火葬戦記の一つで埋もれていたはずなのに、タイミングが悪かったとしか言えない

甲州は山屋
恒生は海屋、というか海員

山の小説、海の小説
どっちもいいんだよな

恒生の初期海洋ものはハードボイルドタッチで良かった。
どこから変なほうにいっちゃったんだろう。

>>907
いや、そっち方面の悪いモノじゃなくて、エロラノベ系のを想定してたorz

そう考えると恒生も若死にが惜しまれる作家だな

まだまだ海洋冒険小説を書けたかもしれないし

「山と海のダブル谷」になったかもねえ・・・

魑魅魍魎伝とかその辺か

ここで紹介されているケニア山レナーナ峰初登頂のエピソート、甲州的なものを感じた。
ttp://kamoclub.exblog.jp/16269879/

>>916
　懐かしいな、昔このスレにそのエピソード書きこんだらスレ違いと罵られたっけ

>>917
他に>>916にレスが付かないのが全てを物語っていると思うよ。

>>917
まあ絡んでくる人間がいるのが判っている話題ならヌルーされ易いし、
なにせそこまでの山に登った事のある人間は少ないから相槌も打ちにくいよ

仮想戦記から入った漏れらだと登っても高尾山が精々なんで、へー、ほー、ふーんで終わっちゃうのだからちょっとレスの付けようも、な
甲州センセの山小説から入ってきた人たちの感想は任せる

ドイツの山岳猟兵が戦争をほっぽってエルブルス山に登って大目玉くらった話もいいよね

登山らしい登山っていうと、ｳﾝ十年前に上高地から槍ヶ岳まで夏山登山したっきりだなー
コースの大半が登山客で行列状態だったから、冒険とかチャレンジっぽい感じは皆無だった

戦時中のニュース映画の素材としては有りなんだろうけどな
〜地方の最高峰も「占領」したとすれば好意的に受け取られるものじゃないかね

太平洋戦線で山と戦争というとニューギニアなんだろうけど、あそこはご存知の通り
「地獄よりまだその先」だったから・・・
甲州さんも航空戦でおわちゃったし・・・
大東亜（アジア・太平洋）戦線で、エンタメとして「山」を舞台にするのは
難しいよね

いや、熱河は山の中なんだけどさ、あれは自動車で走り抜けたしｗ

援蒋ルートの情報収集・迎撃の為，ヒマラヤ山系に入り込む特務とか遊撃隊とか，
もちろん途中でイギリス側のグルカ兵との死闘とか，インド奥地の炎熱とか，
空気の薄い高地とか，先生の好きそうなシチュエーションは作れると思うのです
けど，戦塵とは別の長編になりそうですね。

ニューギニア攻防戦(ｹﾞ

確か陸路での喪レスビー攻略に失敗してガダルカナルとインパールの悲劇を前倒しで甘受していなかった？戦塵日本軍。
まあ、山中での描写は無かったように思うが。

山の上にいるs

おお！確かに。白石さんもえらく難儀して登山していたな。

ラングーンのあとがきで、雲南編がどうのとか・・・・。

ttp://www.guardian.co.uk/uk/2012/mar/30/soldier-afghanistan-ice-axe-everest
ttp://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2012/3/30/1333120021585/Jaco-van-Gass-010.jpg

片手をなくした元兵士用ピッケルつき義手

結城丈二かいな

ピッケルアームッー！

最期は有人プルトン翔竜で

戦塵はこれでしょ

手にした円匙や鍬が、凶器のように（ヒィー

それってまんま凶器ですよｗ

いや、もっとやばそうなものが…
つ 仏頂面の暴工兵隊の大尉閣下

「で
この車両は…後方との連絡に使うのですかな？（

>>934
スコップアームにホエアームか！
戦塵的なカセットアームだわw

万能蓮華紋葬式饅頭アーム

そろそろ次スレのスレタイ案出さない？
自分は、三九式輜重車なんての提案。

第39師団とかも。

…日中戦争はないはずだが、列強支援の
匪賊が跋扈している満州だったらあるいは

←←←←←←
雷魚式　三九

>>941
寄席芸人の名前みたいだ

過去のスレタイ見る感じ連合軍関連もあるしＰ39とか

三九年式包帯包で

三九式輜重車なんかどう？

海防艦もあるな

>>941
ひねりが効いてて面白い

伊三九

ああ、どこぞの馬鹿のおかげでペンペン草すら生えてこないな。

ダレカIII型?? ９号

なんか次ｽﾚも、すげぇ荒れそうな悪寒が…＿l￣l〇

あぁ、補給が待ち遠しい…

>>951
荒らしてる奴は一人だけだろ
あれさえいなければあとはどうとでもなるんだかな…

烈風マンセーとかしてもすぐに知識ないのばれるから、
何とかなるでしょ

無視しとけばいいのにわざわざかまってくれるバカがいるから居座る

いや、無視しても居座るだろあの隼キチガイ。
以前スレを一個完全に潰した経緯がある。

基地外は956のような気がしないでもないが。
そろそろ次スレだから浮上する必要はないか。

まだ隼厨が粘着してるのか・・・こりゃ新刊出るまでまともな話はできそうにないな

なんだかんだいっても、おまいらみんな荒らしネタ大好きなんだな。

必要なのは相手を圧倒できる火力と、鉄壁の防衛力ではないか！
てことで

BB-39　”アリゾナ”

まあ、真珠湾の蹉跌には登場しないし、というかペンシルバニア級
自体が出てこないようだけどね
（８隻の旧式戦艦の内、ネバダ級、コロラド級、テネシー級は有り）

とにかく、BATTLESHIPサイコー！

あとは
CA-39 ”クインシー”とか。

まあ名前は出てこないしガダルカナル方面で激戦になってるわけでも
ないけど、こちらの属するニューオーリンズ級重巡がネルソン沖で多分
二隻、あとフォーゲル岬沖の海戦で一隻雷撃されてるから、沈んでいる
可能性は高いと言えるな。

ＧＷに麦酒のみながら読みたかったなあ

夏休みだと暑さがリアルすぎてな

>>961
それだけ沈めている日本軍もすごいのか、減った気がしない米軍がチートなのか

　　　　　　　　　　　　　スレ埋めに入っているのじゃないよ、新刊補給路転圧しているのだからねっ　　　
　　　　　　　 　.∧＿∧
　　　　　　　.__.（　・∀・）..　。＿＿＿　　　　ズゴゴ・・
　　　　　 ／　　(ヽ　 _ ⊃¶／　　　／｀0 、　　 _
　　　　／　　／lヽ⊃¶.=／　　　／ ／)＼_>)_／/ ガッ！
∠∠　|￣￣|__(＿二./￣￣￣.＼０＼／||／´''|＿
　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼／|／　　　　／
　　　∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠／）］］//　　　
　　 （◎　◎　◎　◎　◎　◎）／(三| |　　 ／　　
∠∠＼◎　◎　◎　◎　◎／　￣　,,ヽゞ／

P-39ならエアラコブラだな

マリアナ機動戦５巻の後書きは幻視だったのだろうか、大津予備役大尉は
刊行予定表から目を上げた。
遮光カーテンから洩れる明かりが朝を告げていた。
どうやら年内と言うのは米軍の欺瞞情報だったらしい、そう結論を下そうとした所で
刺すような視線を感じた・・・

次スレは980辺りでいいな？

>>965
Ｐ-39はシベリア上巻挿絵付きで登場して、後藤田曹長らの中隊を苦しめてるし
戦塵内で一番なじみ深い機体ではあるな

新刊まだ？

>>969

だから8月だってば

なるほど、前巻から1年以内ということか

節電で暑さ満点の部屋で南洋を実感しながら読む
色々とタマランなあ

非常灯だけ付く部屋で夜間見張り員の気持ちも味わってくれ

久しぶりに図書館行って新書の棚を見たら、以前は甲州と恒生がごっちゃになって、しかも恒生のほうが多かったのが、
恒生は魑魅魍魎伝だけ、甲州は最近の戦塵が揃っていた。
作者が亡くなって新刊がないと読む人もいなくなるってことなんだろうな。
文庫の棚に新田次郎あたりもほとんどなかった。

どうしても貸し出し頻度は新刊に偏るし、購入リクエスト＝最新刊なもんで終わったシリーズは閉架送りになっちゃうからな

>>975

>購入リクエスト＝最新刊なもんで終わったシリーズは閉架送りになっちゃうからな

閉架送りならまだいいよ。どこの図書館も収書スペースが足らないから
（貸出頻度の低い）小説本は早い時期に廃棄処分になってる。
ま、捨てちゃうとは限らないけどね。
引き取ってもらえるのならあげるよ、って公共図書館もあったりする。

その手で、八八艦隊物語の２〜４を手に入れたな。

あと、レッドサンブラッククロスも１〜７ゲット（3以外）
…こっちはなぜか、道端に落っこちてたけどｗ

>道端に落っこちてたレッドサンブラッククロス・・・
妙なシミとか臭いは無かったか？

レッドサンブラッククロスなら、二巻の背表紙の青みが若干
抜けてるくらい、あと1巻の裏表紙が折れてる以外は
オッケーそう。

目標、砲戦距離四万！もカバーが無くなってるが全巻含め、
特に臭いはついてないな。

まあ続けるなら、拾ってから10年、一向にボロボロに
（シミがついたり）ならないんだよね、御大の本は。
まあそれだけ読んでないって事の証左ではあるが、
前の持ち主も同じような感じだったんだとは思うな

よくある付き合いで読んだ程度ってやつかと

千葉某所のブックオフに戦塵ほぼ全巻揃っていたのだが売ったの誰だろ…

勿体無い事をする。今から全巻揃えるのは難儀だと言うのに…

全巻コンプリートのファン同士が結婚して、2セットも要らないから1セット売ったんだよ

まあ谷先生の本に限って怪しげな糊付けされたページとか無いだろうし

戦塵のあとがきが袋とじだったらいやだな

>戦塵のあとがきが袋とじだったらいやだな
あはは、そう言うの実在したぞ。製本ミスでな。
一晩悩んでカッター入れたわさ。

覇者の戦塵を捨ててから、夫の様子がおかしい
私は夫の蔵書を捨ててしまって後悔した立場でした
架空戦史でしたけど
かなり古い角川版覇者の戦塵とかがまさに大量という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

>かなり古い角川版覇者の戦塵とかがまさに大量
そんな目利きができるのに捨てるのかよｗ

>>989
列車模型のコピペの改変だろ（w
釣られるなよ（w

>990
いや元コピペは知っているのだがもう一捻り欲しくてね　＞今にも死にそうです

新スレどうするよ？
もう残りほとんどないぞ

９、93式魚雷で！
　　　←　　　　　

立てても既知外が暴れるだけだし新刊出るまで潜行でいいよ

じゃあさっさと引導渡してよいか？

土木重機による埋設作業開始

埋めるか。

>>994
いやいや、立てないで放置したらそれこそ
誰かが勝手に立てて面倒な事にならないか？
だったらちゃんとしたスレ立てて置いた方がいいと思う