1 :
無動機単独テロ :
2007/06/03(日) 10:13:54 ID:??? http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1179908307/l50軍事スレ http://human6.2ch.net/test/read.cgi/handicap/1167408327/l50 3度目の奇形児スレ(詳しくは4度目)人間改革スレッド、又は、
正攻法の正規の元祖人権スレッド 半年だが、長い道のりだった
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{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |、、、
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
何もかも、暴きたてておいて、徹底的に、叩き潰し、殺すスレッド
精神医療と軍事、人体実験、情報操作と意識操作を主に扱ってみましょう。
2 :
無動機単独テロ :2007/06/03(日) 10:16:58 ID:???
デザートロック作戦 1951年から57年にかけてのこの実験では、爆心の近くに部隊を配置、 核爆発の前後の兵士の行動を観察するとともに、爆発直後には、 爆心に兵士を突入させて行ったのです。 更に、空からは、 放射能の塊であるキノコ雲の中に、パラシュートを付けた兵士を何人も飛び込ませた。 一連の核実験の目的についてその演習プランを作成したジェームス・クーニー将軍は、 こう語っている。放射能の危険性だけを問題にするのは,愚かな事だ。兵士が、 どの程度までなら、被爆に耐えられるのか、その心理面の訓練は、絶対に必要なのだ。
3 :
無動機単独テロ :2007/06/03(日) 10:19:22 ID:???
クリントンの主門機関が1995年に公表した放射能人体実験に関する報告書に マーシャルは、人体の放射能障害を研究する実験室となったと結論付けている。 ビキニ事件の2年後に行われた水爆実験レッドウィング作戦では、 水爆のキノコ雲が人体に与える影響を調べる実験行われていた。 これは、アメリカの空軍機を数十回にわたって、キノコ雲の中を数十回横断させて、 その被爆状況を測定すると言う実験で、乗員7人の被爆量が、 年間許容量w2を超えたとして、軍の病院で、特別検査を受けている。
4 :
不死身の一等兵 :2007/06/03(日) 10:24:19 ID:???
プルトニウム人体実験
5 :
不死身の一等兵 :2007/06/03(日) 10:27:16 ID:???
人体へのプルトニウム注射実験が開始されたのは、1945年4月 << つまり、原爆投下前、ですが、、、、・。戦争に勝つ事ではなくて、 誰かが損をして、誰かが得をする事を目的にして追求したものであるのは自明。
6 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 10:32:02 ID:???
ふつーに神風攻撃だな
7 :
不死身の一等兵 :2007/06/03(日) 10:35:10 ID:???
発端は、原爆開発の責任者オッペンハイマー所長(ロスアラモス研究所)に送られた 医療(医療部門主任ウォーレン大佐)、保険部門(第一保険部ヘンベルマン部長)からの 書簡だった。 << オッペンハイマーは恐らく天文関係とか、物理屋だろ? 医療と言ったら、厚生省方面、 保険部門、つったら、危機管理?環境?国土交通省?、、軍事でもあるか、、。 致命的なのは、厚生省と軍事と科学が手を握り、軍事が主導権を握り、 しかも、軍事本来の目的からそれて、冒涜的な追及がなされていたことが解る。 そう、主導権を握った奴は、何から何まで、ペテンにかける事をやってのけた訳だ。 そう、軍事までも、、、。
8 :
不死身の一等兵 :2007/06/03(日) 10:42:08 ID:???
人体内のプルトニウムの量を測る方法を見つけるには、 人間を使った実験が必要である。 << こういう、根本的に有り得ない発想が、自由の国アメリカにおいてまかり通っていた。 国連の常任理事国のアメリカでだ、、、。解る事は、世界の中枢を握る国は、 悪の枢軸そのものでもあったと言うことが、明らかになる。 「人体内のプルトニウムの量を測る方法を見つけるには、 人間を使った実験が必要である。」 これは、ヤミ系の魔界人の発言である。反論はあるまい。
9 :
不死身の一等兵 :2007/06/03(日) 10:49:43 ID:???
当時、プルトニウム注射実験を指揮したフリーデル氏は、(よく暗殺されずに生きられるもんだ) こう証言する。「確か、18人ほどの患者がいました。私達は、モルモットやネズミには 興味はなく、人体の反応に関心があったのです」 << 実験は、自分本人の体で勝手にやってくれと言いたい。 ちなみに、フリーデルは今も現役でピンピンしている。普通、精神病院に閉じ込められて 当然のはずであるが、これは、一体、何を意味するのか?別に、こいつが、 どんな目にあっても、何も文句は言えないのは、誰から見ても解る事。 つまり、流れの決定的指揮権を握る奴は、こういう連中である。
この人体実験は、1945年から70年にかけて、18人の末期患者に プルトニウムを注射して行われたという
フリーデル氏「倫理的問題は全くありません、というのは、 末期ガン患者に対する個人の影響力と言うのは、 注入量をコントロール出来ましたからね。」 << この気違い(基地外ではない。)が何で、病院にいないんだ?さもなければ 普通、死刑になってもおかしくない。アメリカっちゅうところは、凄いのう。国民さんも。
12 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 10:58:46 ID:???
そんなこたぁ書かなくとも世界国家単位の常識
デザートロック作戦 水爆実験レッドウィング作戦 に関しては、軍人は、いつ、人体実験の材料にされることになるか解らない訳だが。 損なのに従うほど、あほな話は無い。
,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ 12<<え?世界国家単位の /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ 常識って何がやねん? ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', r、r.r {:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :} r |_,|_,|_,|{: : : : | ェェ ェェ|: : : : :} |_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! |_,|_,|_人そ(^i :i r‐-ニ-| : : :ノ | ) ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ | `''.`´ ノ\ ` ー一'丿 \ 人 入_ノ \___/ /`丶´ / \_/ \ /~ト、 / l \ / \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i /| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ / | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ 12<<お前のゆうとることは /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ はっきりせんし、解らんが、 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 常識ってほんとうかぁ、、、。 r、r.r {:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :} r |_,|_,|_,|{: : : : | ェェ ェェ|: : : : :} |_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! |_,|_,|_人そ(^i :i r‐-ニ-| : : :ノ | ) ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ | `''.`´ ノ\ ` ー一'丿 \ 人 入_ノ \___/ /`丶´ / \_/ \ /~ト、 / l \ / \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i /| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ / | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
何で、国のために命をかけて尽くして、尚且つ、悪い奴に人体実験のために りようされるような、アホな目に遭わなければならないのか? これが、世界の常識であったとすれば、見境無しに、頭をぶっ放したとしても 本質的には、何も、文句は言えないはず。
しかし、事実は、全く違っていた。その殆どが癌患者でさえなかった。
18 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 11:22:04 ID:Z0kxkd9j
、
19 :
無動機単独テロ :2007/06/03(日) 17:37:10 ID:Z0kxkd9j
ワリイワリイ、、今日、又、来ちまったよ、、、。 __,,,,,,,,_ / ヽ , ' ヽ i } { r'"ー_-‐;= } __,、 -‐、 }r'、}て“}´f“,} ''´ } ヾi{i 冫'i. イ />i┌---、,_! i / / |ヾ、 "r'ヽ | / / |、`'>ー''rヾ| 'i / / |ヽ' Y'~'/-、 ヽ r‐' 、. / | 〉〈 ヽ '. ヽ \ } ,,ゝ | i i { i`、 l ヽ ヽi | | ! i i iヾ、 i / ,i i. | | i } | ヾ、 i > i i、 | | ! | .i )) i i | | | ! !} { 〉) i |. i ! | i ! ! ィ // ソ . ! | .!| i / ./ └' ' i
20 :
辺零亡 :2007/06/03(日) 17:41:39 ID:Z0kxkd9j
/ ヽYi | /`-,,_ \ | \ | | "''ー-,,,_ \ | ‖ | |"'''''┬--,,,_ \ | | | ゙、 | `ー-' | | ゙、 、 > | ゙、 /| ,、゙、 `ー- .,__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,へ / ノ,イ二ヽ、 ‐- ̄ / <イテまうど、、、、。 ノ `''y''i|.r''⌒ヽヽヽ-、 人,,,/、 \______ _,,,-‐'''"\ r'"‖| | | | ゙''" ゙、 / ,,--`-|| .(l| ゝ`ー‐' ,人-.,,_ \ | / ||) rヽ、゙、。/ ゙、 "''ヽ、 、 __ "''-,,_ .| / ,-─i゙、ヽ `''`i! ||、 ゙、. | `ゞ`=i-"、` ̄ | | / /ト、`Tヽ<||‖ \ ゙、|、 | ゙、 \ | | / / | `‐`r、 ゙i!()ー‐--、 ゙、ヽ、 | ゙、 \ | ゙、| / r''"" ̄ ̄ ̄ ̄| |"'''ヽ、_ヽ ゙、 Y二|゙、 ゙、 /| .| / | / 、.____|_|,,_ )) ゙、〈 ‐->| ゙、 / | | ゙、. 〉 ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""ヽ´ ゙、| || / | .| |゙、. 〉 _丿 ゙i ‖ / |
21 :
見方殺しの敵前逃亡大将 :2007/06/03(日) 17:46:57 ID:Z0kxkd9j
、、、皆様方よぉ、、、出陣に来たでぇ、、、、。ヨロシクなぁ、、! ,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ !::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} . .{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _∧ ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ ∧ ( \ __/ \` ー一'´丿 \ . //~⌒ヽ スチャ |( ● )| i\ _,,ノ|、  ̄/// / \ /i |( ● )| \_ノ ^i | _,,..r''''" ノ | \`', / / / ̄`''ー | i^ ゝ_ノ |_|,-''iつl/´ ヽノ| /\ / 、│ l⊂i''-,|_| [__|_|/〉ヽ、 / |/ );;;;/\/ 'く /〈\|_|__] [ニニ〉 ', ヽ. | /⌒| / ゚/ / 〈二二] └―' '─┘
22 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 17:53:48 ID:Z0kxkd9j
1951年から57年にかけてのこの実験では、爆心の近くに部隊を配置、 核爆発の前後の兵士の行動を観察するとともに、爆発直後には、 爆心に兵士を突入させて行ったのです。 更に、空からは、 放射能の塊であるキノコ雲の中に、パラシュートを付けた兵士を何人も飛び込ませた。 一連の核実験の目的についてその演習プランを作成したジェームス・クーニー将軍は、 こう語っている。放射能の危険性だけを問題にするのは,愚かな事だ。兵士が、 どの程度までなら、被爆に耐えられるのか、その心理面の訓練は、絶対に必要なのだ。<< しかし、何でこんな事を上司は部下に押し付ける事が出来て、部下はそれに従えるのか? それは、ぶっちゃけ権威に従う習慣によって疑問を感じる事が無く、従ってしまった訳だ。 これは、背後に、宗教も絡んでいることが解る事になる。
23 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 17:59:46 ID:???
科学や芸術や宗教や軍事は、本当の意味では、手段であって目的では無い。 それらを善用するか、悪用するかであるが、陰でその最悪を気付かれる事なくやってのけた か、堂々と、解らぬようにペテンを貫き通した者の存在を指摘する事になる。
クリントンの主門機関が1995年に公表した放射能人体実験に関する報告書に マーシャルは、人体の放射能障害を研究する実験室となったと結論付けている。 ビキニ事件の2年後に行われた水爆実験レッドウィング作戦では、 水爆のキノコ雲が人体に与える影響を調べる実験行われていた。 これは、アメリカの空軍機を数十回にわたって、キノコ雲の中を数十回横断させて、 その被爆状況を測定すると言う実験で、乗員7人の被爆量が、 年間許容量w2を超えたとして、軍の病院で、特別検査を受けている。 << わかる人は、直ぐに解るでしょう、、。これは、少数の何者かによる、進化の操作の 試みです。本当に最悪すぎる身の毛のよだつ話と言わざるを得ない。
他方では、奇形児を作り出し、他方では、信じ込ませ、従わせる。 大方の人は、何も気付くことなく、平和な世の中に満足する訳である。 しかも、よく見てみると、意識操作でがんじがらめのカラクリが日常に見えてくる ものの、否応無く受け入れざるおえないのだ。事実は、そういうことなのだが、、。
何で、国のために命をかけて尽くして、尚且つ、悪い奴に人体実験のために りようされるような、アホな目に遭わなければならないのか? これが、世界の常識であったとすれば、見境無しに、頭をぶっ放したとしても 本質的には、何も、文句は言えないはず。 <<と言ったが、 実際は、文明の体制に、本当の意味での奇形児に為の環境が整うまでは、 オシャカ様からヒトラーに至るまで、頭をぶっ放されても、何一つ、確かな意味での 文句は言えないと言わねばならないことが解ってくる。現時点では、それは、 大方には解らないかもしれないが、百年後には、必ず、そのような認識に迫られる ことになると予測される。つまり、百年後には、現在、理解せず押通される認識は 大方によって、危機回避のために覆されることになるはずであると告知する事が出来ます。
20世紀は軍事の時代であることが解る。いろいろな意味で、世界大戦は 必然のものであったのは、間違えなさそうである。恐らく、それなりの根拠と 大儀が帝国主義の原動力となりうる権力の働きかけに不可避に有らざるを得なかった 可能性は否定できないかも知れない。考えてみれば世界大戦は有史上初の出来事である。 これが、一体、何を意味するか、、?
そう、伝説や神話でも、世界規模で起こりえた話は、実は、よく考えてみれば 世界創造のたとえ話以外は、全く無いことが解る事になる。 例えば、アトランティス神話を判例として引き合いに挙げる者も居るかもしれない。 アトランティスの話は、あくまで、アトランティスの話であって、世界規模の話そのものではない ことに気付くものは、以外に少ないものと思われる。その当時、アトランティスが世界の 中心であったと考えたとしても、その出来事は、あくまでアトランティスで起きたこと にすぎず、世界全体でおきたことではない訳である。
解った、これおかしい、最新50 をクリックして戻るをクリックしても、戻らない。 最新50 を 書き込む と間違えてクリックしてしまったら、データは、消失される 事を意味する、最悪、呪われているねぇ、、、。
そう、解る事は、世界大戦は、有史上初の出来事のみならず、 、、、ワシ、こんなこと書いていない、、。何かが今、とりついている、 思い出せない、、、。 内容は5行ぐらいだったよな、、、。 何で最新50を押してもうたんやろ、、、。確かにあの時は、やたら、車が行き来 でうるさかったし、実際、私が住んでいる家は、あまりの環境の悪さに、死人を 出しているし、皆、大抵、一月で、家を出て行っているし、通行人が、私の 家にかんして、「あの住民まだ、生きていますね、信じられません」とヒソヒソ 話すのを耳にした事があるものの、、、。あまりに変なジンクスが付きまといすぎると こういうことになっちまうんだよな、、。
この時点で、世界大戦は、史上初どころか、伝説上の領域においてさえ、 初めて起こりえた重大な事件であると言うことが明らかになることになる。 そう、世界大戦は、人類誕生から滅亡に至るまでの長い期間の営みを更に超えた はるかに長期の営みの領域の働きかけの作用と影響の力が、大戦時に加わった出来事である ものと思われる。これは、恐らく、人類が経験しうる最も強烈な影響力を持つものと 思われる。その意味では、イデオロギーのような歪みが見られたとしても(つまり、 人種差別、人体実験、意識操作、プロバガンダ、の類の事。)驚くに当たらない のかも知れない。この件は、人類の気の遠くなる様な誕生と滅亡の繰り返しのはるか 長い人間の営みについて言及しているシュタイナーも見落としたものと思われる。 つまり、世界大戦はもっと大きな、人類の未知な領域について知りうる手がかりに なっているのは間違えない。 (もっと、違う事かいてあったはずと思うんだが、、おかしいなぁ、思い出せねぇ、、。、。)
32 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 20:01:37 ID:???
かゆ うま
つまり、人体実験や、戦争、意識操作やプロパガンダ、マインドコントロールを 可能とした、イデオロギーの破壊性は、未だに未知数であることが解って来る。 イデオロギーに、人類誕生から破滅にいたる期間をはるかに超越した領域の最悪の ものが含まれることは、これで、一通りは説明されたと主張したい。 人間に人間の進化の操作をさせさえするほどの働きさえ、イデオロギーの形を とってしてくる未知の領域の何かが、あると言うことになる。 (これは、神だの悪魔だのと言うような話では、その真相に迫ることは、絶対に ムリと思われるし、ぶちゃけ神と悪魔を従える何かという問題であると言う方が 的を得ているし、気の遠くなる様な話しであるが、恐らく、間違えなくどうにか なると言った問題の話とは異なるものと思われる。)
そう、我々は、このイデオロギーに日常で直面しているが、 気にしないものの、そのイデオロギーが何を意味するかは、今後も 結局解らないことになるに違いないと予感される。その進化そのものに対して 絶対的な決定的影響をするものが何かは、人間の属する領域とは無関係だが 人間に影響してくる性質のもの(強いて例えて言えば、人間や悪魔や神とは無関係の未知の 領域のもの)の表れと考えると説明が付くのであるが、それ以上のことは解らないと 言うことになる。
あくまで、軍事そのものも、宗教や科学や芸術と同じ一部の営みであり、 やはり、史上における本当の重大事には、そのような未知の影響を受けて ゆがんだ表れが観測されることになるものと思われる。 ただし、この未知の強烈無比の破壊性に対する、理屈抜きの福祉やボランティアの 創造性による対処も、人類破滅の危機感から進められて、歪みは克服される事になる と思われる。理屈抜きの破壊性が人体実験であるとすれば、理屈抜きの創造性が 福祉であると判定することになりそうである。イデオロギー同様、福祉の創造性が 何をいみするかは、結局、わからない事になると思われる。 イデオロギーに傾倒するか、福祉を最大限に利用して危機を突破するかは、その 当の個人の意思にゆだねられることになる訳です。
そう、その当の本人がどうありたいかが、重大となるのであるが、、。 ところが、人間のあり方と言うのも、理屈では無いものがございまして、、。 らしくあるためには、相当な相当な労力を費やすように世界は出来ているのは 万人共通の認識のはずであると思われる訳であります。
20世紀が軍事の時代であるのに対し、21世紀は、福祉とボランティアの時代である と言うことになるわけです。 この時点で、軍事と精神科医との癒着が問題として浮上してくる訳です。 依然、イデオロギーによる薬物の大量生産や、人体実験や、情報操作や意識操作は、 続いている訳で、福祉とボランティアがこれにどう取り組むかに、 人類の未来はかかっている訳であります。 ここで、軍事や医療が本来の正確な機能を取り戻せば、万人に正しい、軍事の 有り方が身につくことになる訳ですが、そうでなければ、個人にイデオロギーが浸透し オシャカ様からヒトラーの様な人物に至るまで、頭をぶっ放されても、何一つ、確かな意味での 文句は言えない事態が、20世紀の軍事の延長としての22世紀の個人に反映される ことになると予測される事が申し上げられます。(ちなみに22世紀は教育の時代。)
福祉の21世紀の取り組みの件ですが、奇形児が文明の中心に配置されるべきである という結論に達するかどうかが、全てのカギを握っているものと思われます。 さもないと、22世紀の本当の意味での正しい教育の出発点は得られないし、 その結果、上記の悲惨な事態に対処する術も無くなってしまう。 軍事においても、奇形児は重要な位置を占めていると断言されることになる。 奇形児によって、軍事が方向付けが得られなければ、人類は、まっすぐに、破滅の 道を歩むからである。
39 :
辺零亡 :2007/06/03(日) 21:06:49 ID:???
この時点で、軍事は、医療とも、教育とも、切り離せない関係のものであることが 証明されている訳です。 福祉ともそういう関係です。
40 :
辺零亡 :2007/06/03(日) 21:08:07 ID:???
17 :続きはまた明日。:2007/06/03(日) 11:20:41 ID:??? しかし、事実は、全く違っていた。その殆どが癌患者でさえなかった。<< これが、軍事の現状であります、、、。今も、大方、この流れに乗っかっている。
41 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 21:12:51 ID:GcWjzzEu
電波スレ上げ。
42 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 21:15:15 ID:???
かゆ うま
43 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 21:38:14 ID:???
認識コードCAL−3 列車ボーイのエルマーアレンさん1947年7月18日、 事故で骨折した足の治療中にプルトニウムを注射され知らぬ間に実験台にされてしまう。<< 人体実験の件に関してであるが、日本でもこういう話は聞く。勿論、プルトニウムがらみ の話とは異なるが、、、。例えば、日本の初代の心臓移植手術の失敗の件に関しては、 始から病人で無い者に対し、心臓移植の試みの好奇心から実行に移した疑いがかかったとき 秘書が自殺して迷宮入りになった話しがあると思ったが、、。 大体、社会人なら、示談や交渉、カタハメ、詰め、等の、日常的活動の範囲で捕らえると ヤミ系の金融の取立てやなら、臓器の摘出で済ますと言う話は聞くことはあるが、 タチの悪い医者は、ヤミ系の金融を上回る事をしでかしている事が解る事になる。 はるかに、巨大な悪質な領域と繋がっていると言える訳です。そう、世界の巨大な ヤミルートに繋がっていると判断することになる訳であります。(そのヤミルートの発生源は、 突き詰めると、イデオロギー同様、解らないことになる訳ですが、、。)
44 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 21:41:44 ID:???
エルマ―さんのお墓には、アメリカの人間核モルモットの一人とはっきりと記述されている。
45 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:10:56 ID:???
エルマーさんの娘、W・エルマリンさん 「こんな研究をする科学者は、父を人間とは見ていません。私達は、単なる血液 単なる細胞の塊なんです、、。」 << 実際、相手を人間と見なさないと言う、起きうる事態に関しては、芸術や宗教、科学 軍事一般に言えることであるが、イデオロギー関係のの影響を受けると、芸術であれば、 ドラッグ関係まがいの酔狂の探求の働きかけ、宗教であれば、マルチやねずみ講関係 (教育も同様、医療も実はこれと一緒)科学であれば、巧妙なでっち上げやペテン、 軍事であれば、悪質な大義名分の正当化、の表れを取ると言えるのであるが、 それらは、気付く前に、既に致命的影響を受けてしまったものなのである。 これは、本当にいろいろな意味で解らないだけに恐ろしい話である。
46 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:19:06 ID:???
プルトニウムを注射されたのは、左ふくらはぎだったが、その左足は、 注射の三日後、骨癌を理由に切断されてしまう。 << 巧妙な誘導の件に関して言える事があるとすれば、これは、軍事と科学、芸術 宗教の悪用の応用であると指摘できます。
47 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:21:33 ID:???
エルマ―さんの長男、E・ウィリアムさん「余命4年とわざと誤診した上、 人体実験のモルモットにして利用したんです。」
48 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:24:43 ID:???
退院後、エルマーさんは生まれ故郷に戻ったが、以後、癲癇に悩まされ続けた。<< イデオロギーによって起きている、得体の知れない成り行きの恐怖は、本人にしか 解るまい、、。
49 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:26:08 ID:???
W・エルマリン「本当の目的を隠してだまして利用したんです。」 エルマ―さんは、1991年6月30日に肺炎で死亡(享年80) ところが、墓石を見ると、6月30日に死んだのは、CAL−3の人物、 エルマーさんが死んだのは、48年7月18日、プルトニウムが注射された日になっていた。
50 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:28:30 ID:???
W・エルマリン 「エルマーアレンと言う人は、プルトニウム注射を受けた日に殺され、モルモットに変えられた。 CAL−3と言うモルモットに変えられたんです。」 << 誰でも、いつ、この様な危険性に直面する事になるか、解らないのは、共通の問題である。
51 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:38:56 ID:???
孫のウィリアムさんの右腕にはCAL−3の刺青がある。 Eウィリアムさん「祖父の苦しみを思い、刺青を彫りました。安らかに眠れと、彫りました。」<< しかし、指揮者の正体と、ルートの詳細は知りたいものだ、、、。
52 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:40:03 ID:???
しかし、人体実験の犠牲者は、エルマーさんだけではなかった。
53 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:41:53 ID:???
死の間際まで反核を訴えていた故アンナ・ホプキンサさん (顔がいびつな片目と口だけになっている)も、アメリカが行った、 ある人体実験の犠牲者の一人である。 ハンフォード放射能放出実験
54 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:46:22 ID:???
それは、放射能が人体に及ぼす悪影響を知り尽くした人物によって、 行われた放射能の大量放出実験でした。 << そのような計算ずくで敢行される事になった目的は何か? 産業革命以来の新型の エゴイズムが、世界中にまかり通るようにするために、一部の権力者によって 押通されたものであるとしか思われないが、、、。
55 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:46:46 ID:GcWjzzEu
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | つよい電波がでています | |____________| / < / ビビビ \_\_\ _ \ \ \ /||__|∧ __|___ (O´∀`) | |::::::::::::::::::::::| (つ つ/ |::::::::::::::::::::::| / ̄ ̄ ̄≡....|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:| | |::::::::::::::::::::::|
56 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:47:50 ID:???
被害者数は、25万人以上 、、、、、、、骨癌、、乳癌 << 特に、生殖器や、受胎関係に影響しているように思われますがね、、、。
57 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:52:04 ID:???
かゆ うま
58 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:54:53 ID:???
ハンフォード風下被爆者 J・ケイシ―さん 「私は長いカーリーヘアーが自慢でした。でも、甲状線障害で髪が抜け落ちた。 ハンフォードで起きたことは、ナチスの虐殺行為と同じです。」<< 見ましたが、カーリーヘアー姿は、ぶっちゃけイケイケ風に思われましたが、、、。 要するに人生そのものが狂ってしまうことを訴えている。 そう、 被害者数は、25万人以上 、、、、、、、骨癌、、乳癌 << 特に、生殖器や、受胎関係に影響しているように思われますがね、、、。 受胎関係は、人生に決定的影響を与えるからねぇ、、、。そこに目的があった可能性は 非常に高い。これは、強姦とか陵辱とかの比ではないし、大規模に巧妙に一般に実行された。 この記者は、相当なヤミ系の大物と見受けられるが、、、、。
59 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:56:11 ID:???
この記者は、相当なヤミ系の大物と見受けられるが、、、、。 この記者は→指揮者は
60 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 22:59:59 ID:???
このレヴェルの相当なヤミ系の大物は、ダヴィンチ クラスですよ、、、。 ルネッサンス当時に天動説に至っていた位の大物のなせる業であるかと思われますが、、。
61 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:02:04 ID:???
ハンフォード風下被爆者 J・ケイシ―さん「私は長いカーリーヘアーが自慢でした。でも、 甲状線障害で髪が抜け落ちた。ハンフォードで起きたことは、ナチスの虐殺行為と同じです。」
62 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:13:30 ID:???
実は、アメリカ軍と精神科医は、ナチスの成果を継承している。 このことの詳細は、後ほど述べる事にするが、、、。 << この時点で、気になるのは、何故、ドイツを負かしたアメリカが、あえて、ナチスの それを継承するに至ったかであるが、それは、アメリカが始から悪質な目的のために 計画されていた国である可能性が極めて高い国であると感ぜられるのですが、、。 そうでなくとも、大戦時に、勝利する前から、オモテでは正義ぶって、人体実験を していた訳ですし、、。 計画の件に関しては、やはり、ダヴィンチが関係した様な、結社の問題が絡んでいそうだが、、。
63 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:14:59 ID:???
実験名は、グリーン・ラン ワシントン州ハンフォード広島市の2倍もあるこの用地では、 年まで兵器用のプルトニウムが大量に製造されていた。
64 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:36:06 ID:???
そこは、長崎に落とされた原爆の原料であるプルトニウムを生産した所であり、 アメリカの核戦略を支えてきた場所である。
65 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:37:55 ID:???
1944年、原爆開発計画の一環として始まった、原子炉建設は、 63年まで続き、合計9つものプルトニウム用原子炉が作られた。<< 念入りに計画されて、計算ずくで実行された出来事。
66 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:39:45 ID:???
その中の一つ、このTプラントと呼ばれる施設で、 史上最悪の放射能放出実験、グリーン・ランは実行された。
67 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:42:00 ID:???
「「1949年10月11月12月に於けるハンフォード周辺部放射能汚染」」 が極秘実験が明るみになるきっかけになった文書である。
68 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:43:55 ID:???
問題の報告書は、その報告書の12ページにあった。 グリーン・ラン実験は、1949年12月2日に行われ、放射性ヨードが5247・5キューリーが放出された。 放射性ヨードとは、原子炉でウランからプルトニウムを取り出す際に発生する極めて 危険な放射性物質である
69 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:45:05 ID:???
更に、報告書の28ページには、12月3日、ウラン1dを融解5050キューリーの放射性用度が発生。 つまり、12月2日と3日の2日間の間で、約、1万1000キューリーの放射性ヨードが意図的に 煙突から大気中の放出されていたのだ。この数値は当時の許容量の1万倍にあたる。
70 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:49:03 ID:???
では一体誰がこの実験を主導したのか? 20年間、ハンフォード問題を調査している法律家(弁護士)J・トーマス氏 「アメリカ空軍の諜報部が行った秘密実験がグリーン・ランです。」 << 秘密実験、、、戦いは、秘密によって成り立つ訳だが、自国民の人体実験は論外。 しかも、ロシアに対し、アメリカがまかり通った訳だから、正義が勝つとは限らない 典型的、ケースといえるのでは?
71 :
名無し三等兵 :2007/06/03(日) 23:49:55 ID:???
実は、グリーン・ランの4ヶ月前1949年8月、ソ連が初の原爆実験に成功
72 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 09:39:19 ID:???
今年、6月中旬まで、ダヴィンチ展の開催はやっているが、(まだ、私も、行っていないが、) ダヴィンチについて知ることは、いろいろな意味で、色々な分野についての洞察を 可能とする。特に、ダヴィンチそのものの意味について洞察した時点で、現代の 表に出てこない潜行した領域に対し、洞察を可能とするし、それが何を意味するかも 判定がつくことになると言える。
73 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:04:00 ID:???
グリーン・ラン実験に関わった元ハンフォード放射線管理部長K・ガマーツフェルダー氏は、 こう証言している。 「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。 (これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、 約3ヶ月間設けていたという。) ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか? その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<< この件、国を揺るがす境遇のもとに行われたものであるのは認めざるを得ない。 その国を揺るがす境遇と言うのは、米ソのイデオロギー戦争のことであるが、、。 世界を揺るがしたキューバ危機、ケネディー暗殺とその周辺の怪事件は、同一直線状の出来事である。 その核心にイデオロギーがあって、世界全体を突き動かし、精神医療が日常に浸透した現在に まで、至っている。
74 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:11:40 ID:???
イデオロギー以前は、マルキシズムやワーウィニズムなどの思想の問題が先行していた。 フロイトやユングの争いにもあてはまる。ユングは、イデオロギーを克服しているように あたかも思えるかもしてないが、その晩年のユングの放蕩の事実について知りうる限り、 イデオロギーの犠牲者の一人であることがわかるはずである。そのことによって、 一連の事件が食い止められることなく起きていった根拠も解ることになる。 軍事、科学、宗教、芸術に全てイデオロギーが介入していたその経過について 調べる必要がある。
75 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:13:21 ID:???
市民革命と産業革命の二つの革命の以前と以後の問題。
76 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:33:08 ID:???
イデオロギーの要素に、帝国主義が挙げられる。 大方の思想家も、つまり、特にニーチェ、サルトル、等、もイデオロギーの影響を 逃れられなかったようである。(最悪なのは、ラッセルの類。)ひょっとすると、 のがれられなかったと言うよりはむしろ、イデオロギーの発生源と言ったほうが 的を得ているかも知れない。この時点で直ぐに解る事は、宗教のヤミの部分である。 人生は戦いそのものである。救いのための宗教の領域も戦いで成り立っている。 お解かりいただけることだろうが、マインドコントロール、情報操作、の類の元祖は、宗教であり 現実における宗教の宿命である。それを上回る人体実験に宗教は太刀打ちできず 現在に至っている。それは、宗教の身から出たさびとしての実存の結果である。 例え、宗教が人体実験について非難したとしても、宗教そのものの臭気は隠せないし 五十歩百歩であると断言されても文句は言えない訳である。
77 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:44:28 ID:???
実際、宗教、だけでなく、科学や芸術や、軍事にも、それは、当てはまる ことである。それ自体の短所によって、破滅するか、隠し切っても、何らかの 形で、オモテに現れる事になると言える。 宗教は、二つの革命の原因でもあり、また、革命後のイデオロギーの元 でもあったことが、明らかとなってくる。根本的に人間そのものに付きまとう 破壊性であるとも考えることが出来るが、、。 イデオロギーに対しての正確な対処は、科学、宗教、芸術、軍事の正しい、扱い方 にかかっている。その正確な、扱いのヒントは奇形児の存在にあるわけである。 世界大戦によって根本的に、世界の意味も、人間の意味も変ったと言うことであるが、、。 そして、迫られていると言う事なのだが、、、、。
78 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:46:28 ID:???
一つ一つ、問題に取り組んで、積み重ねて、進めていくほかは無いのである。 ここでは、何処までも努力し続けるほかは無いわけである。
79 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:50:15 ID:???
一人ひとりが、地道に、積み重ねていくことである、、、。
80 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 10:58:37 ID:???
ただ、ここで注意すべきなのは、イデオロギーは、得体の知れぬどころか 脈絡の無い、物理的力さえ持っていると言う見解に、私は、達している ということは、告げておくが、、、。 見通しが立ったからと言っても、世の中、そんなに甘くは無い訳だ。 その意味では、いつの世でも、根本的には何一つ、大して変らないことが 解るわけであるが、、。ただし、解らなかったことや解らないと言う 事実についての自覚があると言う進歩はあることが解る訳であるが、、。 これは、些細に思えても、大きな成果である。
81 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 12:54:15 ID:???
そして、注意しなければならないのは、文明に、奇形児に至るまでの人権の 確保がなされない程度に応じて、脈絡無く、手当たり次第に相手かまわず 頭をぶっ放される危険性にさられれても、反論の仕様が無いということも 忘れてはならないと言う事なのである。
82 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 17:24:18 ID:???
「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。 (これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、 約3ヶ月間設けていたという。) ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか? その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<< この件は、7割がたが、好奇心による人体実験のための口実に違いないと思われる。 その前段階として、実存主義や優生学やダーウィニズムがあった。(これらは、精神病の多発の結果を まねいている。)平行して、帝国主義があった。二つの革命時に、精神医学と軍事が が協力して、人が人を陥れて利用して利益を引き出す権力体制の社会構造の土台を築いた。 (ケネディー暗殺の不可解な一連の成り行きは、この事によって説明が付く、ノーベル財団も 大方、この操作の流れに乗っているものと思われるが、、。大多数が、操作によって 平穏な日常を送る傍ら、ロボトミーやデンパチで命を落としたり、人生を棒に振っていく 者も居た理由がここにある。) 二つの革命以前には絶対王権制があった。根本的に、人間の意識の進歩に権力体制が 機能しなかった事により、二つの革命に移る事になったのであるが、この最後の段階 に来てそれまで潜行していた身の毛のよだつ情熱の追及する権力主義者の決定的行使 がそこにあったわけである。
83 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 17:36:59 ID:???
ここで、イデオロギーの発生となりうるものや、権力志向は、どの様に起こりえて どの様な経過を通って来たのだろうか? 紛れも無く、それは、文明の起こりによって起き得た現象であると断言される。 文明の起こりによって、徐々にそのような、権力の変貌を遂げていったと洞察 されるのである。文明開化後、徐々に、凶暴度を人間は増していったと主張できる。 そのピークに達したのが、世界大戦時であった訳である。そのまま、支障をきたしたまま イデオロギーは一般に深く浸透して今日に至っているのだが、、、。
84 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 17:51:24 ID:???
人間の長い進化の道のりの中での視点からすれば、 文明が起こって、わずか10000年程しか経っていない。(10年前までは、期限前 3000年ごろに文明は起こったとされていたが、徐々に見解は変ってきている。) イデオロギーは、文明が、栄える傍らで人間を時間をかけて蝕んできたけっかの 現れであるである訳であり、人体実験を可能とする極端な権力志向の人間は、 そこから発生したと言う事であるが、文明によって支障をきたし、狂気の度を 積み重ねてきた人種であると判断する事になる。
何故、文明が起こるに至ったか? 文明はクロマニオン人によっておきえたものであると言われている。 実は、クロマニオン人によって滅ぼされたと言うネアンデルタール人は、脳の容積が 平均1500ccのクロマニオン人より、500cc多い、2000ccあったと言われている。 クロマニオン人とネアンデルタール人の違いは、ネアンデルタール人が、シンプルな芸術や科学であった のに対し、クロマニオン人は、壁画から見ても解るように芸術は魔術的意味がこもっており、 その核心は情熱によって成り立っており、ネアンデルタール人より 戦いを愛し凶暴であった からであると思われる。ぶちゃけ、ネアンデルタール人の絵は、写実であるのに対し、 クロマニオン人の絵は、狩猟のために動物を呼び出して、収穫を上げるための魔術の 意味が込められたものなのである。
86 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 18:33:56 ID:???
そう、恐らく、現在の情報操作や教養ある権力主義者の働き等は、クロマニオン人の 情熱に裏打ちされたものと判断することになるが、進化のヒエラルキー付けのため 積極的に奇形や障害者を作り出すに至っている。これは、動物で言えば、サーベルタイガーに 相当し、オカルトの領域では、死後も親類に自動書記などで、財産を管理しようと 試みるものもいれば、秘密結社の繋がりで、来世においても権力を維持しようと 試みるものもいるし、様々であるが、、、。 サーベルタイガー関係者とは、ウォーレン、やヘルベマン、フリーデルのような発言を 面と向かって平気でするタイプの人間の事である。 未開の領域に於ける権力は、シャーマニズムである。 恐らく、クロマニオン人の出現に関しては、シャーマンが、カギを握っていたと思われる。
87 :
名無し三等兵 :2007/06/04(月) 18:59:32 ID:???
文明の起こりに関しても、シャーマンが間違えなくカギを握っていたはずである。 恐らく、シャーマンは、原始の時代においても、更なるそれ以前の文明時の記憶を 例外的に維持していた特殊なタイプの人間なのかもしれないが、 人間の進化に関しては、目に見えない領域の出来事の影響の現れで捕らえるしか 確かな説明は不可能であると思われる。 恐らく、シャーマンの存在は、目に見えない領域の存在の働きかけによって、例外的 能力を持つに至った人間であると理解される事になると思われる。 文明の起こりに関しても、目に見えない領域からの影響の反映であるとも考えられそうである。 この根本的な進行の不可避な決定付けの強制的制限の作用の結晶であるイデオロギーは 恐らく、はるか遠い昔から続いてきた目に見えない領域に対しても決定的影響を及ぼし続けて きた、巨大な得たいのしれない働きの表れと言えるだろう、、。 神話では、悪魔は始めは天子であったが、得体の知れぬ作用によって、悪魔に なりえたと判断されることだろうし、やはり、逆説的な意味で、全知全能の神 を従える何かであるだとか言う話になってくるものと思われる。(アラビアで言う ゼルヴァンのこと?) この時点で、そのような抽象的な話は、きりが無いし、それ以上のことは、知りえない ことが明らかになるので、この時点に止めるべきである。
88 :
↑ :2007/06/04(月) 19:23:19 ID:???
、、、この時点に止めるべきである。 << 抽象論はともかくとして、確実に現時点で振り返れば、軍事と精神科医の繋がりの 働きに関しては、つまり、イデオロギーにかんしては、神様も歯が立たなかった ことは明らかである、と言う事は、付け加えて言っておくことにする。
「「ソ連では、照射済みウランを約2週間しか冷却せずに、再処理工場に送りプルトニウムを取り出していた。 (これに対しアメリカでは、照射済みウラン冷却期間は、放射性ヨードの放出を抑える為、 約3ヶ月間設けていたという。) ソ連と同じように、2週間しか冷却せずにやるとどんな影響が出るのか? その実態を知るために行われたのがグリーン・ラン実験だったのです。」」<< これは、主従関係問題一般に言えることであるが、例えば、自爆テロなどの殉教者にしても 自ら死ぬものもいれば、他人に死ぬように押付ける性質の権力者や、犯罪者も居る訳である。 その中には、酔狂やら、狂信やら、正常で道徳あるが、悪い奴やら、道徳性を説得しても 通じないなくなってしまった、酒鬼薔薇や宅間のタイプの者など、色々いる訳であるが、 これらの問題は、運命の意思決定の扱いの問題である。
勿論、上記のようなことをしでかした者は、堅気とは言えないし、それらの 根本的、運命の質的違いの差異は、人生における様々な運命の営みの、 人それぞれ異なる分別と節度と弁えの問題と言う事になるが、、。 どのような運命の意思決定をするかの領域の扱いの問題となってくる。 つまり、命のやり取りに関しては、そのような運命の意思決定をしたのであり、 人生においてそのようなあり方をしたと言うことを意味する。 それが、持続する限り、そのような運命的展開を送り続けて突き進むことを 意味する訳である。
つまり、 自爆テロなどの殉教者にしても 自ら死ぬものもいれば、他人に死ぬように 押付ける性質の権力者や、犯罪者のような者は、そのような意思決定による 運命展開の流れに乗っており、堅気に見られる、分別は欠如しており、 何かに乏しいか度を越している訳である。 当然、大方からは、それなりの 対処を受けるようになる訳である。
87<<天子→天使
それなりの運命の意思決定には、正当な大義名分があるかどうかに 全てがかかる訳であると言える。
全ての者は、長い時間の中で、全体との関係によって大方からのそれなりの 対処を受けるようになている訳である。 奇形児が、この領域では更に重要な位置を占める事が必然的にお解かりいただける ことになると思われます、、。
この件は、中国の食人の関係の問題に特にあてはまりそうであるが、、、。
205 : :2007/05/03(木) 00:58:02 ID:rRubkqE3 ここで、食人関係の問題は、意思決定が人生で捉えられる領域を 通り越した行動であると言うべきであると思われる。 ここで、客観的な問題として、どのような人生と運命を選択し、決定するか ということが問われるだろう。 これは、ケースバイケース、人それぞれの問題であるが、、、、。
206 : :2007/05/03(木) 10:53:01 ID:rRubkqE3 ちなみに 中国マフィアが裸の女性を刀で真っ二つに腰からぶっ切ってる写真の件だが 胴体をぶっ切られていた女性は189のタイプでぶっ切っていた頑丈な男は186の タイプで、それを撮影していた奴は、187タイプと見受けられますが、、、、。 どうやってああいうふうになっていったんでしょうか?なぜそうしたのか? ODAに貢献しているだとか、中国は殺しがスポーツと言うものもいましたが、、。 まず、マンガの中国入門を参考にしてみよう、、、。詳しく知りたければ検索をしてみる と言うことで、、、、、。
208 : :2007/05/03(木) 19:13:21 ID:rRubkqE3 中国には太古から、食人の習慣があった ( 周口店の洞窟にもその習慣があったことをしめすものが残っている。 特に、北京原人は脳を食す習慣があった。と言うことは、中国は はるか原始にいたる何かを残しているという解釈にもなる。 この時点で、中国は東洋の伝統の元祖と言うことになりそうであるが、 逆に、日本は東洋の一番新しい先端なのかも知れない。) 沢山の記録が残っている 戦乱の記録については多くの記録が残っている。 比較的規模の大きいものだけでも、約220回ほどある それによれば、城を包囲されて城内に食料が無くなった時に 食人が多く発生したという。
211 :食人文化を持つ恐るべき大国?:2007/05/03(木) 19:26:16 ID:rRubkqE3 歴史上 中国で共食いの記録が多く残る場所は、 大抵が政治 経済 文化の中心地であった 都では人口が増えすぎたことにより 食糧不足になり人間同士の共食いが起こった。 歴史の記録を辿ると 食人が最も多く発生した場所は 西安 開封 洛陽 南京 北京 揚州など 歴代王朝の都 あるいは商業都市ばかりである 212 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 19:28:53 ID:rRubkqE3 せやから言うた通りやろ 文明は変態で成り立っとんねん、、、、ガクブル、、、。
213 :人生色々だなw:2007/05/03(木) 19:57:03 ID:rRubkqE3 唐時代末期 軍は人間を長期保存するために天日干しにして 乾屍にするか塩漬けの「生肉」として戦場の最前線に輸送するようになった。 そのころから食人は更にエスカレートしている。家畜のように 食用人間を育てるために 健康で肉付きのいい男女を選出して、脂がのった頃に屠殺している。(、、、屠殺、) 883年 大飢饉となっている飢民にはほとんど蓄えが無かったわけよ 賊は人々を捕らえて食料にした。 その炊事場を「しょうまさい」と言う。 白骨が山積しこれ以上乱れた所は無かったーーー「唐書」より 。
214 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 20:55:30 ID:rRubkqE3 唐の末、黄巣の乱により黄巣が長安に入った頃民衆は既に貧困にあえいでいた。 黄巣は皇帝になると救済策を取ったが、そんなものは焼け石に水だった。 食料不足はいかんともしがたかった。人々は生き延びるためには手段を選ばなかった 兵士は、市中で掠奪 放火 殺人を繰り返し 腹が減ると木の皮を食べ 人肉まで 食べて飢えをしのいだ。 耕作をする人がいなくなり 加えて飢饉のひどい年であったので 殆どの人間は 人肉を食らい 年を過ごした。 その混乱は空前のものであった――「唐書」 中国が現在の中華人民共和国になってから黄巣は「農民革命の英雄」とされたが 「しょうまさい」と言う人間加工場については、論争を呼んだ
215 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 21:07:47 ID:rRubkqE3 「盗賊は街角や暗闇に隠れて人を捕らえ 人肉市場に売り渡してその利を得る 日が暮れる前に 街と言う街には通行人の姿は見られなくなった―ー」 「資治通鑑」司馬光・著(1084年)より この時代重宝されたのが保存食としての「乾屍」「塩屍」である これについての詳細は 黄文雄著 「中国残酷物語」(経営評論者) (呪われた中国人」(光文社)「中国人文化101のなぞ」 「中国食人史」(前衛出版社・翻訳)を参考にされたい 216 :名無し調教中。:2007/05/03(木) 21:12:13 ID:rRubkqE3 唐時代以前食人は「餓賊」という集団のやることだった ところが唐時代に入るや否や人肉が公然と売られるようになった 20世紀のはじめの頃まで、人肉が公然と売られていた
217 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 21:28:36 ID:rRubkqE3 中国食人文化は、黄河文明の誕生と共に生まれ 中国食人文化の発展と共に成熟した それは、食欲に基付く生理的次元を満足させるに止まらない また、宗教儀式などといった 精神的次元を満足させるにも止まらない それは、政治 経済 社会 文化の各方面における目的を実現するための 多元的ものである 218 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 21:37:56 ID:rRubkqE3 中国人にとって食人とは決してタブーではない むしろ忠義のため 復仇のため 懲罰のため 孝行のための 食人は激励されるべきものであった 彼等は、医療と倫理とを都合よく結合させ 自らの行為を正当化してきた そのため 食人は ただの食人に止まらず 多元的な食人文化として発展してきたのだった。
219 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 22:44:32 ID:rRubkqE3 「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」などにも食人のシーンは多く登場する こうした中国の食人文化を皮肉り嘆いたのはかの文豪魯迅であった 魯迅の小説をめぐって文革中に「食人する階級」と「喰われる階級」に ついて論争されたがそれは、文学論争ではなかった。 食人の在り方については、現在の中国においてもなくなることの無い永遠のテーマである 文革の最中 階級の敵として殺された人間の太ももが公然と食堂に吊るされ 「階級の敵を喰おう」という呼びかけまであった こうした人肉の値段は時代と市場の需要によって激しく変化するが 値のつけ方は一体単位と斤単位がある また 男性より女性や子供の肉のほうがやわらかくておいしいため 値段も男性の肉が最も安かった (明末の1644年、四川の人肉価格は、男の肉が一斤7銭、女の肉は一斤八銭 いったん戦乱が始まると人肉価格は暴騰した「曽国藩日記」によると太平天国の乱のとき の人肉価格は一斤130文まで値上がりしたという
220 :喫人(チーレン):2007/05/03(木) 22:56:57 ID:rRubkqE3 近代 中国政府に人肉を払い下げられた人物は 民国革命の志士である徐錫麟(じょしゃくりん)と最初に日本に入学した 女性のしゅうきんである 彼等は、革命蜂起に失敗したために徐は殺され 内臓を食われた しゅうきんの血は、饅頭の中に入れられ 政府から民間に 払い下げられた このことを知った魯迅は 「狂人日記」「薬」という小説を書いた。 「本草網目」「季時珍)に 人肉人血を始とする人体の計三三種の用い方と効能が記されている そしてこれは今でも中国薬学の聖典として重要されている 中国では共食いのことを喫人(チーレン)と呼ぶ 喫は即ち人を味わうの意味 人を味わう、、、、このアナーキズムこそ中国の本質と言えるかもしれない。
勿論、食人の問題に関しては、飢饉による大義名分があった訳であるが、 原始の時代から代々続いてきて残っている伝統であるようにも思われる。 人は、犯罪や戦争でなくとも、元々殺しあう動物であったと考えざるを得ない。 どうやら、特に原始の時代での人食いの営みに関しては、人生を超えた領域において 繋がって起こりえた共同の営みと解釈されるべき問題であると思われる。 この時点で、支配力の、強、中、弱、のつながりによる数種類のパターンが見られたに 違いない者と思われる。
恐らく、上記のことによって進化が起こりえた一つの大きな要因であると思われる。 人食いには、不可視の存在の働きかけの影響も絡んでいたに違いない。
,
ぶっちゃけ食人は変態杉 ,
グリーン・ランは、立った2週間しか冷却していない未成熟なウランを使った 実験を意味していたのだ。 J・トーマス氏 「とても細かく放射能の量を計測していました。秘密情報からはずされるまで、 このことは、約37年間も隠されていたのです。」 報告書には、放射性ヨードによって汚染された地域の分布図の他、 動植物に与えた影響などが詳細なデータとして報告書に記録されていた。 << 恐らく目の付け所は遺伝子に興味があったに違いないと思われるのだが、、、。
そして、報告書が、巧妙に、時間をずらして公開されている件に関しては、 やはり、とんでもない闇系の念入りな計画の進行が、現在も潜行している者と 予感せざるを得ないのであるが、、、。
それらの件に関しての考察としては、ひょっとすると、アメリカ合衆国が建国 以前のはるか昔から予定されていた国である可能性があった性質のもの と同様に、はるか未来に至るまでの、計画の流れに乗ったものの可能性も 否定できないと思われるが、、、。
それらの事については、慎重に論ずるべき事であると思われるが、この領域は 完全に国家や民族の問題と言うよりはむしろ、人類の進化そのものを問題にした意味での 軍事の駆け引きの領域の問題に突入していると判定される事と思われる。
進化を問題にした闇系組織と堅気系組織との国境を越えた支配権問題の意味での 軍事と言うように、、、、である、、。
115 :
↑ :2007/06/04(月) 23:12:14 ID:???
何か、指輪物語(ロード・オブ・リング)とかそんな、空気が漂ってきたが、 ジョン・ロナルド・トールキン が追求した話は、こんな感じのものであると言いたそうであるが はっきり言って、人体実験の現実について、彼は、まるで無知であるのが、事実である。
大量に放出された放射性ヨードの犠牲になったのは、 ハンフォード核施設の風下に住む人たちだった。
風下被爆者Pフーバーさん(58歳) 「摘出された甲状腺がんはグレープフルーツ大だった。 今まで見た中で一番大きいと言われました。」
フーバーさんは、グリーン・ラン実験が行われたときは2歳、 体調の異変を感じ始めたのは、1958年の小学校の5年生のころだった。 フーバーさんが首の傷跡を見せて、 「癌を取ったときの傷跡で通称ハンフォードの首飾り、 住民の多くが同じ傷跡を持っています。」
放射性ヨードが甲状腺に溜まり易く、がんや心臓病の原因になることは、
解っていた。とりわけ、子供や妊婦に深刻な影響を与えた。<<
軍と精神科医が協力していたと言ったが、実は、精神科医は、子宮潰しに専念していた
ことが、後で解ることになるのを市民人権擁護の会が明らかにしている。
http://www.cchrjapan.org/index.html DVDを参考にされればよろしいかと
一本4千円でメール便で送ってくれます。
風下被爆者r・キャンプさん 「私の親友も子供を死産しました。かわいい赤ちゃんだったが、 後頭部が全く無かったんです。」
自らも、甲状腺障害や皮膚炎、心臓病に苦しむキャンプさんは、 専門家の協力を得ながら風下地域の出産状況調査を行ってきた。 キャンプさん 「1940年代から、60年後半までの間、死産、奇形出産の確立が約6倍になった。 ベンソン博士が集めたソ連の奇形児写真と同じような赤ちゃんが、 同じ時期、ハンフォードでも、沢山生まれていたのです。」
風上にハンフォードの各施設を臨む、パスコといわれる共同墓地、 この墓地には、ベイビーランドと言われる区画がいくつかあり、 死亡した赤ちゃん達が眠っている。
ベイリーさんの脳裏には、グリーン・ラン実験の行われた前後のある 光景が焼きついている
「防護服を着た兵士達が、土のサンプルを集め回っていた。 観測気球も飛んでいたし、、、」
当時は、その意味も解らなかった、ベイリーさんだが、 人体実験の一環だったと知った今は、私達をモルモットとして利用し、 そのことを長年隠していた。おかげで、死が生活の一部になってしまい、 人が死んでも驚かなくなってしまった。 << 常識の感覚を操作する意味では、宗教と大差ない。 しかし、現代では、そのような宗教に左右される人は少ない。 しかし、その代わり、軍事と精神医療がその機能を果たす訳だ。 いつの世でも、何らかの形で、そのような働きかけが見られるのは、 普遍的問題なのだろうか、、、、?
ハンフォード死の一万マイル
ベイリ―さん 「あの家では、手に奇形のある娘が生まれ、、、、 二人の娘が甲状腺異常、父親は、心臓病で死んで、 母親は、ガンを発病、その隣でも、娘は、甲状腺がん、 息子もガンを発病して、、、、これが、死の一マイルです。」
ハンフォード各施設の風下直線距離にして約10キロの地域、 放射能汚染が一番ひどかった所である。
死者の記録
風下被爆者ファニータさん 「50代で心臓発作を起こして死んでいく住民が多いので、 おかしいと感じ調査を始めた。」 << ファニータさんは、恐らく、放射能の人体実験の暴露人として、追求者として、歴史上 初の人と言う事になると思うが、、。こんな重大な人が殺される事なく、今も こうして生きていられるのは、奇跡と言えるかも知れない。
フアニータさんが、おかしいと思い、 病死者の記録を付け始めたのは1950年代半ば グリーンラン実験から数年後の事だった。<< これだけの行動家だけに、ファニータさんは、只者ではないと言えると思われるが、、。
当時ファニータさんは、各施設に最も近いリンゴールド地区に住んでいた。 << よく生きてるなぁ、、、、。 はだしの元の作者にしても、 原発事故の件にしても、放射能を受けて沢山の人が死ぬ中で、一人だけ 何故か、元気に生きられるような、放射能に免疫のある奴が居たりするのは 不思議である。
133 :
↑ :2007/06/05(火) 10:18:58 ID:???
当時ファニータさんは、各施設に最も近いリンゴールド地区に住んでいた。 << 各施設に→核施設に
Q「全員がこの地区の住人だった?」ファニータさん「そうです。」 Q「全員が死亡してるんですね?」ファニータさん「そうです。」 ファニータ「死因は、心臓発作と、がんが半々位でした。」<< 全員が死んでいるって、ファニータさん自身が生きていますけど、、、。
がんで死んだ人の赤丸が32個、発作で死んだ人の青丸が、35個、 その全てが50代で亡くなっているのだと言う。 ファニータさん自身も、流産を3度経験、子宮も失った。 2人の娘も共に肝臓を悪くして、既に、他界している。<< おいおい、2人も育てられたのか、、、。ボロクソだけど、何か、ファニータさんは、 凄い事やっているような気がするんだが、、、、。意思って凄いなぁ、、。
「信じられません、失望感でいっぱいです。 政府はどんな被害が出るか最初から知っていたと思います。 知った上で、私達を実験台に使ったのです。」 << いかってるんだろうなぁ、、つか、物凄く、怒ってるねぇ、、。当然。
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もしかすると、奇形関係の人で、生まれても、直ぐに死し続けるか、 もはや、この世に生まれる事の無い人が居たとしたら、人類滅亡が来て 新しい流れが起きるまで、あの世で、待機しているのかもしれない。
人体実験の実験台、その証拠を持っていた人が居た << 普通、飛ぶ鳥、あとを濁さずと言うが、 この件に関しては、そうではない所を見れば、闇への誘導と ヤミの支配のもくろみの意思表示と理解し受け取るべき問題ななのかも知れない。
ヤミの支配かどうかの問題に関しては、大方のグロサイトや、犯罪者への大方の共感 にかんして、また、問題の食い止めに関する大方の消極的態度に関して、 ヤミ支配が大多数に反映されたものであると、考えるべきなのか、つまり、 ナチスの類の事態が平和にまかり通っていると考えると、納得が行くが、とんでもない 事態だ。世界大戦時の連合国の核をなしたイギリスは、ドクタージョンソンの様な大者も あそこには居るが、それ以上の大嘘もやってのける国であると私は、かつて言ったが、 ナチスドイツを食い止めたイギリスであっても、私の発言に関しては、否定できまい。 事実ですから、、、、、。
風下被爆者、ダーシー・スカイさんが見せてくれたのは、鉄製の認識票だった。 「私の名前の他にニコルズという父の名前、それに、当時住んでいた住所が書かれています。」 <<やはり、140で言ったとおりの事なんだろな、、。
この認識票が渡されたのは、1961年小学校2年生のとき、 突然学校にやってきた検査官に、正体不明の白い液体を飲まされた後だった。 検査官から渡された、食生活を記録した書類がのこっている。 << これで、世の中が成り立っていると考えれば、いままで、起きて来た、 大方の領域で進行してきた不可思議な成り行きを説明できる。子供の苛めに関してもだ。
「机の上に小さな瓶が並んでいて、中身を飲み干してから椅子で待つようにと言われました。 味は覚えていませんが、ザラザラした液体で味は覚えていませんが牛乳に似ていました。」<< このやりかたって女のやりかたっぽい気がするのは、私、だけだろうか、、、? 男性原理と女性原理の特徴については突っ込む必要があるかも知れない。
その後、体内の放射性物質を調べる全身カウンターに通された。 「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、体調が急に 悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」<< 押付けであるのは、間違えなさそうだが、、、、闇系の超大者の見当が付くが、薬の服薬 や、デンパチ、ロボトミーにしても、こういうやり方をする訳か、、、。これで、全世界をまとめてた 訳だが、、、これが、闇系の大物のやり方、、。公の堂々とした男性的なものとは、 違い、女性的なものを感ずるが、、、。20世紀にはこれが潜んでいた、、。恐らく、 その闇系の大物は、ありきたりの人間だが、とんでもない奴のように思われる。 表の男性のカリスマ支配の時代の片隅での営みだが、そいつは、何かが欠如していて、 しでかした者と思われる、、、。
欠如の件に関して、突っ込む必要はありそうだ。 問題は、男性のカリスマ支配の時代が何を意味するかである。 この時代は、女性は、過剰にもてはやされたカリスマ男性の下僕でしかなかったのは、 確実に間違えないものと思われる。感じのよい者は、皆、男性のカリスマにもって行かれて しまったものと思われる。ジョン・f・ケネディーがその典型のように思われる。 男性は、この世で活躍するためにはそうせざるを得なかったのは間違えない。 それは、世界大戦の肉体的能力の必要から、役割が根本的に決定していたのかもしれない。 そこに、男性のカリスマの時代の根拠があったに違いない。傍らで、女性の存在の意味が 欠如していたのであると言う事なのだ。
この時点で、女性の存在の女性性は、裏工作にもってこいであったに違いない。 これは、本当の黒幕は、宗教関係者で、宗教の権力を更に、いっそう進めた 誰かによる仕業に思われる。長期の運命の操作に長けた何者かだ。 シャカやイエスやソクラテスや孔子の生まれ変わりなのか誰の仕業であるのかは、特定できないが。 科学者と思想家、そして、軍人、を操った何者かであるが、、、。どうも、 シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物が表にでる傍らで 陰で、一方で孤独に暗躍していた、その裏返しの何者かの働きかけを感じさせる。 と言うか、そうでなければ、説明が付くまい。
つまり、この件に関しては、 シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテなどの大物に相当する 何かが欠如した裏の人間がいて、働きかけて、指揮をとり、上記のものの不可能な 局面に対して、対処を取ったと理解する事になりそうである。 表の者に対しての復讐によって、欠如をおぎなったと考えられそうである。 どの様に復讐したかと言うと、男性のカリスマを助長して、そして、いわゆる善の 盲点をついて過ちを助長させて、傍らで、女性に欠如させたと言う事なのである と思われる。
この意味で、シャカやイエスやソクラテスや孔子等の聖人、ダヴィンチやゲーテ等の視点から すると、世界大戦は、不可避の必然だが、偶然のものであると考えられるが、 裏の者からすると、世界大戦は、仕組まれたものと考えていたものと思われる。 そして、裏の人間は、表の人間の操作に乗り出したと考えられる。 では、それは、一体、誰なのか? ??? 紛れも無く、それは、思想家、軍人、科学者、神秘家あるいは、宗教家だった のかも知れない。裏の人間が表に出て、堂々と、押通して覆したものと思われる。
そう、ヤミの人間が、表に出て、支持を得て、堂々と指揮を執った。 大多数がそれに従った結果、男性のカリスマが助長される傍ら、女性の女性性が欠如して、 上記のような事態が起きた、、、。
表の正統派と裏の闇系は表裏一体ではなかろうかと言いたくなる。 ??????????????????????????????????
解る事は、表の正統派と裏の闇系の間で、大多数が揺れ動き、利益を引き出す 者と損するものがいると言う事、幸運なものと不幸な者がいると言う事。 全ては、表の正統派と裏の闇系と大多数によって、物事が進行していく。 そのことによって、人間の営みは、成り立っている、、、。
今世紀、20世紀の男性のカリスマと女性の女性性の欠如の関係が、逆転するものと 思われる。つまり、女性のカリスマが助長され、男性の男性性が欠如して、ヤミに 追いやられるものと予測される。戦争の次の福祉の時代では、どう考えても、 女性の能力のほうが、適しているからである。大戦の次は福祉、男性に次ぐ女性 1の次は2、それらの対応は、偶然なのか?、、考えて見れば不思議な事だが、、。
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この福祉の時代において、女性が活躍して女性のカリスマがもてはやされ、 傍らで、男性が暗い問題を引き受けることにより、女性のカリスマが助長され、 根本的な危機にさらされる恐れが予測されそうであるが、、、。
つまり、女性に、イデオロギーが取り付く時が来る恐れが、、、、。
そう、何が怖いかと言うと、イデオロギーに犯された女の破壊性が子供に 正面切って、向けられる恐れなのだ、、、、、、。
カリスマが男性から、女性に移り、男性は、女性の下僕になり、阻害されて行くとする。 男性は、復讐とはけ口のために、女性のカリスマを助長して、人間としての根本的特性を 奪っていく事をするようになる。カリスマによって、支障をきたした女性は、自身の根本的 異常に気付くことなく主張を押通し、そして、いじけた男性がそれを支持して助長する と言うのである。そのようにして、聞いた事の無いような、ありえない主張が押通され まかり通ると予測される訳です。
それらは、人類史上の根本的危機に直面している危機感を忘れ失うことによって 起き得る事態なのであるます、単に、20世紀は、男性が適しており、21世紀は、女性が 適しているだけに す ぎ な い と言う事について本当に解っているか どうかがカギを握っていると言う事になるのですが、、、。 それらの、大きな歴史の流れの中での正常な自覚、意識を保つ努力をいくらしても しすぎることは在り得ないし、それまでにおきてきた失敗から多くを学んで、 重要な教訓として、大切に扱うことにかかっていると言えるはずであります。 イデオロギーに対する対処は、イデオロギーによる苦い経験の教訓に敏感である必要が あると言わねばならない。
既に、女性のカリスマの時代が来ていることが解る。 どちらかと言うと、昔の、男性に女性がかしずくというスタイルが減ってきて、 逆に、男性が女性にかしずくスタイルの方が増えてきている。 アートにしても、女性の微妙な細部にいたる、様々な角度で追求された作品の ものが目立ってきているように思われる訳ですが、注意が必要と言う事になります。 先ず、手始めに、支配力強の女性が、支配力、弱の男性を従える性質の活動の光景 を目の当たりにする機会が多くなってきたように感ぜられると告げられると思われますが。
もし、本当の境遇を忘れてしまい、イデオロギーに犯されて、支障をきたしていった 場合、いじけた男性の屈折した歪みと、女性の横暴な主張が、子供に脈絡無く 押通されることになるわるけです。それを、子供が真に受けて、受け入れる 自体が起きたら、人類の未来はどうなっていくか?、、、、??? まず、脈絡のない要求を受け入れ満足させるための道具としてのみ、子供は、 必要とされるようになる訳です。(既に、そういう事態は、かなり起きている。) しかし、子供は、その境遇について知ることなく、気付いたとしてもあがく事すらなく 育つ事になる訳です。その親の屈折した歪みや横暴さを良い物として受け入れる に違いないと思われます。そして、子供は最後に親を、屈折した歪みや横暴な意思の 主張のはけ口の結論と根拠として決定付けて利用して、そして、横暴な意思の主張や いじけた歪みを、子孫に伝え、平然としてはばかることなく、自負するようになるのですが、 現代の常識からは理解できないような、恐ろしく組織的で系統だったものとなると 予測される訳です。
しかも、上記のような国は、スパルタやナチスドイツを見れば解るように、直ぐに 破綻するのが解る。イデオロギーそのものに人間が持たないからであります。 勿論、子孫の中にはこれに反撃する者もいて、それらの異常な体制が 根本的に変革されるまで、続くものと予測されます。
重大なのは、人類滅亡回避の為の福祉に対する理解と、その後、100年後の 教育の体制の準備であるが、、、、、、。
状態を分類すると、正常で善、→変体、危機状態、→異常、→狂気(破綻)、、悪があると言っておこう 正常はピンからキリまであることはお解りいただけると思う。 変体、危機状態は、これは、ある意味レベルがあるものの日常で経験しているはずである。 異常な状態は誰でもあるはずだ。病気などがそれだが、 これはまだ正常の延長上として捕らえられるものだ。 狂気は、正常とは全く次元が異なる、正常がはたんした状態の領域の事。 悪は、善と見なせないもの、犯罪関係。 これは、ぶっちゃけ人それぞれ相対的でパーセンテージの問題であると思われる。
奇形児スレを知っている人は解ると思うが、 狂気の究極の領域は奇形児である。 異常の原因は、度が過ぎているか、不運、なのだがそれは、環境や時代との不一致 からおこるものである。 たいしたことが無けれは、一時的変体や危機状態として現れる。それが進行すると、 異常になって病気になり、更に進行すると狂気として破綻を来たす。 さもなければ悪として犯罪に走る事を意味する。 普遍的には人間の本能と文明との制約のギャップによる ストレスから、科学や芸術や宗教は急速な発展を見たと言えるが、戦争や不適応の事件も 引き起こした。 私の奇形児スレや軍事スレを知っている人は解ると思うが、産業革命と市民革命の問題は 現在も進行していて人間の進化に影響している。
幸運不運そのものの問題はどんな存在でもどうすることも出来ない根本現象であるので、 その幸運と不運の亀裂による事件、犯罪、トラブルは、不可避である。 奇形児が示すように不運やアクシデントの非創造現象は、最悪にしても 無際限であることが解るが、例えば、不運に憤った個人あるいは複数人が、 故意に事故を引き起こし、数兆以上の損害を与えるのは、その気になれば簡単なことである。 (更に煽って雪だるま的に助長することは可能)つまり、文明を滅ぼすのは以外に簡単である。 非創造が理屈無く脈絡無く無際限である一例である。 傍ら創造も、脈絡無く、理屈抜きで、無際限なのだ。 つまり、文明を維持する為に、理屈抜きで、不運な人に国家予算を投じたほうがはるかに 損害は少なくトラブルや事故や事件は緩和されると言えるのである。 これが福祉である。それと同時に幸運と不運の亀裂も手の打ちようと 理解の努力次第で埋めることが可能となり、更に広い運命の見地に立つことが可能となりうるのだ。 イギリスはこれに基付いて福祉政策をじゃんじゃん進めたが、怠けることで、 当然経済的に破綻していった。 他方アメリカはそのような失敗はなかった。アメリカはあまり福祉に投資はしない。 イギリスが何を誤ったかと言えば、軍事の限界の福祉の必然については解っていたが、 福祉が世界大戦によって1000年先の準備と対策を人類が迫られたことの本質を 見誤ったからである。 福祉と同時に、すぐさま、性や受胎の問題や教育について真面目に取り組むべきだったのだ。 福祉によって、高齢化、障害、孤児、犯罪、を緩和して克服し、教育などでの ノーマライゼーションを試みて、人類史上初の平等を実行しようとするのが、 正確な福祉の機能と領分なのであっていわゆる快適な生活や人生そのものが目的ではないのだ。
福祉は障害者、故児関係、事故関係、老人関係、人権関係と、犯罪関係。 そして未知対策に携わらねばならない。今世紀は頂点にのボランティアが位置する世紀である。 今世紀の急激な時代の変動を扱えるのはボランティアの領域に他ならない。 これを実行しないと文明はおろか人類は破滅することになる。
現在から、100年後の対策に備えて、 最低限義務教育で継承すべき事は、性、受胎、医学、軍事、犯罪学、障害関係、 福祉、科学芸術宗教、歴史、環境、法律、、そして、推命学と言う結論が導き出されて 準備されて、行き届いた教育の環境が獲得されたとき、この時点で最後に、子供 自身が、子供自身で、イデオロギーに対処すべき時代が来る。
実際、子供は、先人である我々とは、違う運命の人間の世代である。 勿論、我々の、その現状と子供に与えられた環境とのギャップの中で、 子供は、我々を認めて受け入れながら、なおかつ、機転や先見や利発や柔軟性 によって、子供自身で自力で、人生経験の積み重ねを努力して進めて行く他は無い 訳である。それこそが、どのようにして、現在に至ったかの真相を洞察する事が 可能たらしめる最短の道であるが、子供自身がさらされる危険に関しての備えは 我々が出来る限り工夫するかに、子供との交流の質は、左右される所もあるかも しれないが、、。
我々が子供に、子孫に対する取るべき対策は、ある程度、イデオロギーの危険から 子供が守られるように工夫してあらかじめ社会体制そのものを整える必要があるが、 子供の独自の世界の真実の洞察を阻止する様な働きをしたぶんだけ、我々の努力は、 分解して、散っていく事を意味する訳である。 この時点で、子供自身が、イデオロギーやカリスマによって、発展の可能性を棒にふる恐れも 無い訳ではない。人生の本質が何らかの原因によって見抜けぬことにより、本来の活動の 営みが不可能になっている者は、イデオロギーやカリスマに犯される危険性は非常に高い。 ↓
: : : 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき 、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で 服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは 、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。 : : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は 行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後 に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。 : : 信じる信じないは勝ってです
100年後の世代の者は、現在の我々の大方とは、全く異なる世界観を生きる事になる のは、間違えない。全く人生観や運命の異なる者同士を意識した関わりの営みである。 ここで、宗教や教育は、現実の働きによる多くの検閲を通過することになる。 危険なのは、支持を得るために子供のカリスマを助長して利用したり、イデオロギーによって 判断を狂わせて、操作されて、根本的に狂わされる恐れもあるのである。 実際、我々の成果(勿論、現時点では、発展途上だが、、、。)の環境に於いて 歴史上初の、文明の継承者である我々から近い子孫の独自の営み事態にカリスマの 要素が付きまとう様にも思われるし、そこで、子ども自身が、独自のイデオロギーに犯される 危険は、非常に高い。ここには、非常に多くの危険が集中している時代で、 大戦時に劣らない、史上初の強烈な時代である事がこの時点で、解る事になる。 例え、我々が努力して、行き届いた環境と社会体制を獲得し、子孫にそれを受け渡した としてもである。
恐らく、私が抱くイヤな予感は、100年後の子孫に、大戦時と福祉の時代の 激動の坩堝のそれが、覆いかぶさる事によって、根本的に、人生の営みの意思を 失うかも知れない恐れなのである。 20世紀の帝国主義とイデオロギーのそれ、21世紀の福祉の意識操作と引きこもりと 人見知りからのトラブル、財政上の問題、そして、22世紀の子供がさらされる、 カリスマとイデオロギーの危険性、によってである。 この意味で、歴史的な流れと時代上の限界によって、恐らく、22世紀も、多くの 制約を受ける事になることが予測されると思われる。 私が、犯罪学から学んだ教訓から判断すると、色々な意味で、万人の万人による 問答模様の致命的犯罪が、脈絡無く多発する可能性が高い時代で、その凶悪さは 宅間や酒鬼薔薇の比ではないに違いないと心配になるときがあるのである。 この時点で、刑罰は、発展途上で、23世紀までは、扱いは止められることと 思われる。その危険によって、100年後の世代はある種の制約を必要とされる べきであると主張されるかも知れない。
22世紀の世代が、その世界の真実と本人の真実の洞察が阻止された分だけ、 22世紀以降の、人生に於ける運命の活動の探究心は失われてしまい、 好奇心や、探究心、や努力の姿勢や志を失いかねない、恐れもある。 それらを、22世紀以降の子孫に、どれだけ、伝えられるかは、22世紀の世代の その実力にすべてはかかるようにも思われるが、、、未知数である、、。
、
173の制約に関しての事であるが、人類滅亡の危機感の事の問題の事に違いない そのためには、先人の失敗の教訓に何処までも忠実であり、 真面目に真剣に伝えていくに尽きると思われる。 ここまで、一通り見通しを説明したものの 日本が100年後の事を問題にする傍ら アメリカが1000年後の領域まで、既に到達しており、その根拠が、やはり、 はるか遠いい未来に関した問題が、なだれ込んできた事に注意すると、 いつ、どんなことで何がなだれ込んでくるか解らないことを念頭に置き続ける のも忘れてはなるまい。世の中絶対は無い、、、。恐らく、このことが、 世の中と自他共に、本当のことを知るきっかけになっているのは、いつの世でも 変るまい、、、。
、
「その液体を飲んだ後、同じ日だったかわかりませんが、とにかく、 体調が急に悪くなりました。鼻血が出て吐き続け、 左後頭部の紙がごっそり抜け落ちました。」 この日を境にスカイさんの人生は暗転する。流産を一度経験した後、 29歳のとき子宮内服症で摘出手術、現在も甲状腺異常で苦しんでいる。<< 一度、暗転しだして、人生において、元に戻る事が、二度とないと言う現実。
スカイさんが渡された認識表の左下には、R P と書いてある。 Radiation 放射能 Program プログラム と読めなくは無い。 << キリサキジャック独特の丁寧な解剖のような手口の猟奇殺人と共通した面がある。 この丁寧さは、現代を語る上で重要なヒントになっている。酒鬼薔薇もあえて 生首を校門に飾ったとか聞いているが、、、、、、。
「あの白い液体の中には何が入っていたのか,教えて貰いたい。 人体実験に間違いありません。」 << 、、、、、、、、、、、、、、、、、。 これは、被害者でしか、解らない。やるせないというか、、。 踏んだり蹴ったりのめにあって、はっきり、明らかに出来ないが、 そこを、訴えて、非難していかなければならない所が、辛いところである。 やり方が卑怯すぎるのに対し、怒りをあらわにしているようであるが、 これでも控えめすぎるほうであるのは、よく伝わってくる。
ハンフォードの環境調査を行っているカーペンタ―さんは政府が情報を隠すので、 放射能被害が拡大していると心配している。 << 情報操作が、受胎に付け込んだ、高度に悪質なやり方に関しては、 実は、バートランド・ラッセルの受胎の神秘を貪り食う性質の働きの作用と、 中身は、同じ性質のものと言っていい。意外に、政治性によって、受胎の事に関して 利用する事で、決定的運命を指定してはばからない歴史的人間は結構居る。 受胎への影響の営みほど、とても甘く優越を実感させるものは無い。しかし、 道理に反したことを過剰にやりすぎて、面と向かって白を切ってのける性質の者は、 いつの世でも居るものの、ある意味日常でも直面する様なその最悪のものが、 大規模に組織的になされたと言う意味では、日常のものとの共通点を見出す事が出来るが、 無視するか見逃す人には、どうでもいい恐れがある。
ラッセルのように堅気にまぎれて公で堂々と押通す働きをするヤミ系の殉教者も居れば、 大規模に、組織的に裏でひそかに進めていく闇系の殉教者も居ると言う事か、、、。
公で、堂々と押通す類の闇系殉教者がラッセル タイプであるとすれば、 ラッセルは、闇系のキツネ か タヌキ 裏で、ひそかに組織的に進めていく闇系殉教者が 人体実験実行者 タイプ であるとすれば 人体実験実行者は 闇系の トラ か タツ と言えるだろう。 相手の人生を狂わす事も厭わない、闘争心と見栄っ張りと残酷な、人気取りの、 軍に対して座り込み抗議敢行の、ノーベル賞受賞者ラッセルや、ロボトミー考案者の ノーベル賞受けに関しても、やはり、配置づけて、支えるのがノーベル財団 配置づけられ、支えられて押通すのが、ロボトミー考案者や、ラッセル、等と 関係付けられる。オオカミと子羊のオオカミの子羊食いのための大規模なカラクリと言えそうであるが。 理にそぐわぬ、理不尽で、不条理なことを公で堂々と押通すキツネが居るときは、 必ず、それを、従えている、トラやタツに相当する者の手による体制が、背景にある と言えそうである、、。 20世紀には、大方は、このトラとタツとの繋がりと関連 については意識される事は無かったと言う事なのだが、、、。その関連に着目 していたのは、ゲーテ、シュタイナー、ミヒャエル・エンデ等であるが、見ての通り、彼らは、 無力で、役に立つ者ではない、ぶっちゃけ人気取りのニオイが強い感を隠せない。
この闇系支持や、支配のカラクリには多くの根拠がある。 そのような事を実現たらしめるメカニズムについて考察するべきである。
一つは、推命学、 先祖を表す年の干支 同僚を表す月の干支 配偶者を表す日の干支 子孫を表す時の干支 において このうち、子孫を表す時の干支に、自身の観念を押通すことを意味する羊刃(ぶつかる ヒツジ、つまり、獰猛な例え)が6分の1の確率で来るようになっていてきている人 天干が、壬(人格者)、丙(アーティスト向き)、の時柱偏印の人、甲の人(僧侶向き)、 庚の人(金融向き)、の4タイプが代表例。占い師の平木場泰義のように、平和時には強暴だが、 乱世には、宮本武蔵タイプの人間は評価すべきであると言うようなことを言う者も居る。 ぶっちゃけ、この核心は、子孫を痛めつける性質の者と言える。
上記の件に関しては、軍事スレで、オカルトの領域では、神が人間を操作するために作り出した組織体 であると解説した。私は、無神論者ではなく、有神論者であると言われるかも知れない。 生殖のカラクリ、つまり、植物、動物、人間に共通した働きは、神が作り出したものである と認識する事になるのだが、、。つまり、単性のカラクリや有性のカラクリ、の根拠 人間の進化の成り立ちの根本的仕組み付けに、関係した事なのかもしれない。 性の事柄に関しては、神の支配が絡んでいると結論付けられそうであるが、、。 また、動物実験による犯罪学の考察から得られる認識からは、 ヴァンボクトは、アドラーの器官劣等感説が光明を投げかけていると考える。 身体の何らかの器官が、人生の書記の段階で損傷を受けると、、 そのメッセージが、脳髄へ送られ、インフェリオリチィーコンプレックス (劣等感)の原因となる。
これにもとついて、ヴァンヴォクトは、甲述べる。 「確信人間の行動は、これを過剰に補正しようとする行動と考えられる。」 あたかも全てが医学で説明できるような印象だが、そうかも知れない。
彼等による攻撃は、決して不可避のものではなく、彼等の陰惨な行動は、 入念に仕組まれ、決意を持って実行に移される。 「確信人間」は、その行動が自分の関心に合致し、 自分の目的達成に資するところがあると考えた上で、それを実行に移す。
189 :
↑ :2007/06/08(金) 10:56:22 ID:???
絶望的話と受け取られるかも知れないが、私は、神と悪魔を従える何かに イデオロギーは属していると記述したが、当然、その何かに従う神にすらイデオロギー があると判断する事になることを意味するが、、、。 シュタイナーの人智学の主張の盲点はここにあると言いたい、、、。
これは、確信人間の問題は、支配力の高い人間の問題に他ならない、、、 という命題に直ちに結びつく。
支配性向は動物学の中で生物学や動物学の大テーマである。
なぜなら、どうぶつのうちで、人間も含め、支配性向を備えた固体の割合は、 驚くばかりに一定しているからだ。
理由はわからないが、動物の任意のグループがあると、 そのうちの性格に5パーセントが支配性向を備えている。
つまり、リーダーシップの資質を発揮する。
朝鮮戦争の時、中国は、次のような面白い発見をした。 米軍捕虜のうちの、支配する5パーセントをまとめて別の収容所に隔離したら、 残りの95パーセントは逃亡の試みを一切放棄した。
「「 人間の犯罪的性格が、次第にはっきりしてくるのは、紀元前、2000年ごろ からである。この時期、それまでの宗教は、拘束力を失い始める。人間を都市に 吸引した力は、この押し合いへしあいする群によって生じた新しい緊張に 抵抗できなくなる。w・h・ソープは「動物と人間の性格」で、チンパンジーやゴリラには、グループ間 の攻撃は稀だと述べ、何故人間だけが、違うのかと自問する。 野生生物のグループ間には暴力行為は殆ど無い。ただし、捕獲され、食べ物や空間の 不足など不自然な状況が発生すると突然変異が起きる。動物は、互いに殺しあう 能力を身につける人間が都市生活者になったとき、この状況が人間に発生した。 食料を産出する縄張りを近隣の都市の住人から守る必要性が人間を好戦的な動物に 変える。これに加え、年を壁で守る必要があった。今だからこそ確実に言える事だが これが、人間を犯罪常習者に変えた要因である 」」
こみすぎによって、ストレスや暴力が起きることに人間が気付いたのは、ごく最近の 事である。 チェサピーク湾ジェームス島の鹿の研究に関して、、、。1958年鹿が大量に死に始めた。 最初は、同島に約300頭の鹿が生息していたが、翌年までにこのうち220頭までが死んだ。 検死の結果、副腎に肥大が認められた。島の面積は、約、1・3平方キロ、鹿一頭で約4平方キロ強 となる。この面積では明らかに不十分だ。鹿は、一頭あたり約16平方キロを必要とする。 したがって、数が80頭を超えるとストレスの兆候が発生し、頭数は自動的に減少した。
カルホーンの野鼠の研究。 囲い地の面積は、約、1平方キロ数字的には約5000匹のネズミを入れることが出来る。 通常の繁殖率では、これは、二年間に約10倍は膨れ上がる筈だった。 しかし、ネズミの数は、ただの200匹で推移した。
次に、まず、多数のネズミを一列に並んだ、4つの囲い地に放った。間には、それぞれの 通路がある。出入り口が一つしかない、両端の囲い地は、最も望ましい住居である。 用意に防御が可能だからである。この両端の囲い地は、一群のメスを従えた支配力の 最も高い二匹のオスが早々と制圧した。他の全てのネズミは中央の囲い地に移動を 余儀なくされた。当然のことながらここにはこみすぎの現象が目立ってくる。 一方、ここでも支配的なオスが台頭し始める。しかし、こみすぎのため彼らは、 自らの縄張りを確立できない。こみすぎの程度がさらにひどくなると、支配力の 高い一群のネズミは凶徒に変貌した。凶徒はギャング団を編成し、レイプ、ホモ行為 共食いなどに熱中した。野生の自然な状態では、ネズミは中々優雅な求愛の動作を 見せる。しかし、凶徒たちは、メスの穴に侵入し、これを陵辱し、子を食い散らした。 中央の二つの囲い地は動態の下水だめと化した。
そう、闇系は支配する5%の凶徒のことである。それは、環境によって 起きている根拠があったといえる。裏を返せば、窮屈な環境は、いつでも凶徒たろう者には もってこいの境遇とも取れる。つまり、始から、カリスマやイデオロギーを好む とも取れる。良い環境の土地があっても、ワザと窮屈になるような、環境を無視した、 造りにして、ストレスを引き起こすことをするとも取れる。 ロボトミーや放射能の人体実験は、混みすぎでは説明つくまい。混む前から 始からやっているところを指摘したい。
この20世紀の件は、環境よりはむしろ、歴史の流れと時代による背景の境遇 に問題があった。環境上の問題と言うよりはむしろ、新しい状況においては、 支配的な闇系がイデオロギーによって、混みすぎに似た状況を積極的に引き起こす 事をすることで、環境を指定し支持を得る事が起きる様な仕組みになっていると言えそうだ。 つまり、そういう新しい事態においては、闇系が支持を得て、人間が人間を制する ような仕組みに世界は出来ているとも取れる。つまり、それが世界の造りである と判断を迫られるように感ぜられるのであるが、、、。世界そのものがイデオロギー と切り離せない性質のものなのかも知れないようにも思われるようになってくる。 開放的な境遇には開放を食い止める均衡作用が理屈抜きで人間に働くように人間全体の 造りは出来ていることが明らかになっていると判断せざるを得まい、、。 これは、186の推命学やオカルト的見解の説明にもなっているとも思われるが、、。
開放的な境遇には開放を食い止める均衡作用が理屈抜きで人間に働くように人間全体の 造りは出来ていることが明らかになっていると判断せざるを得まい、、。 >> このことは、ヒエラルキーのトップの権力者を制するのは奇形児であると言う真理にも 通用していると言う事も指摘しておこう。
184 :名無し三等兵:2007/06/08(金) 09:51:46 ID:??? この闇系支持や、支配のカラクリには多くの根拠がある。 そのような事を実現たらしめるメカニズムについて考察するべきである。 << 上記の回答は、これでお解かりいただくことも間違えでは無いと思われるのですが、、。
凶徒が振るうイデオロギーに対抗する唯一の方法は、教育が鍵を握っている と、繰り返し主張しているのですが、100年後の教育の環境と社会体制 の獲得を今世紀、私達が果たさねばならない訳ですが、、、。
政府に説明責任を求めるプロジェクト T・カーペンタ―さん 「川沿いの地域には、多量の汚染物質が蓄積されている。風下地区も、 許容値の7000千倍の放射能で汚染されています。あそこに鹿が居ますね。 鹿の糞からも放射性汚染物質が検出されています。
カーペンターさんは、人体実験の犠牲になった意味では、 日本の被爆者も風下被爆者も同じだと明言する。
人体実験の背景には、軍事目的のための医学的データを増やすと言う 政府の目的がありました。その意味では、日本の被爆者も、 ハンフォードの風下住民も同じ犠牲者です。 << 裏を返せば、窮屈な環境は、いつでも凶徒たろう者には もってこいの境遇とも取れる。つまり、始から、カリスマやイデオロギーを好む とも取れる。良い環境の土地があっても、ワザと窮屈になるような、環境を無視した、 造りにして、ストレスを引き起こすことをするとも取れる。 ロボトミーや放射能の人体実験は、混みすぎでは説明つくまい。混む前から 始からやっているところを指摘したい。 、、、と私は、200のレスに書き込んだが、実は、それは、一石数鳥であることが、 解ってくる。正当なキッカケや大義名分、脈絡,が無いものの、色んな分野に色んな重大な 資料を残すことが可能となる訳である。しかし、結局、そこから解るのは、人類滅亡の危機と 人間存在につきまとう限界の事である。
日本への原爆投下直後、アメリカの核開発計画のトップクローブスが、 8月12日クローブス将軍の命令書で科学者グループを編成し、 日本へ派遣せよ、と記述した。
| { ! _,, -ェェュ、 | ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、| 彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ| う ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ| _ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| わ 彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠| 彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| ぁ `ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"| ,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |、、、 あ 彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ | _ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | ぁ ,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' | ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::| 、 ィニニ=- ' / i `ー-(二つ 、 ,ィ彡' { ミi (二⊃ 、 。
その時広島入りした、メンバ―の中に、 当時アメリカ国内で人体実験の指揮を執っていたあのフリーデル氏が居たのです。
フリーデル め ヽ \ 少しは懲りろ! ./ \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧/  ̄ < また貴様か!アフォ、ダボ、ヴォケ、ポンダラ、 (;´Д`) i i i \______ / ヽ _ i i i--、 ./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|. / \ヽ/| | ノ__ノ.. / \\| | / /⌒\ し(メ .i i i . . / / > ) \ ノノノ / / / / .\_ ザックザック し' (_つ /:::::/::... /ヽ ; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ '',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ / n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ _ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-'>>フリーデル ゙ー ''~ ∨ ̄∨
ハイマーフリーデル氏 「原爆投下から3週間後、広島に入りました。私は、 50人くらいの患者リストをもらいました。その中には、 患者の生物学的反応も書いてありました。」<< 善意の第三者のつもりになって済ましていると言うか、自身を誇りに思っているのか?
この調査は、翌年、エレルギー省の直轄となり、原爆障害調査委員会(ABCC) と改組された。第五福竜丸をモルモット扱いしたと非難されたあのABCCである。
原爆障害調査委員会(ABCC) は、闇系組織の下請けである事が解る事になる。 そして、エレルギー省も同じように、、、。 権威は、重要であるが、その権威が何に従うものであるのか問い質されなければならない。
ABCCは、被爆者を病院の屋上に一人ずつ呼び出し、当時貴重だった カラーフィルムでその症状を刻銘に記録していった。
被爆者山岡ミチコさん 「ABCCがしている仕事と言うものを不満を持った被爆者が 沢山居たわけです。治療はしていただけない、ただ見るだけで データももらえない。」 << こういう実態が大方に解って来たのは最近のこと、ブッシュがフセイン叩きを 始めた頃になってである。その本当の意味やアメリカの全貌がようやく最近になって 解ってきた訳である。まさか、こんなことであったと言う様な事は、当時の一般人には 想像も出来まい、、。
まさか、こんなことであったと言う様な事は、当時の一般人には 想像も出来まい、、。 << そう、ケネディー暗殺にしてもそうであるが、大抵、こういうところに、つけ込んで 公にまかりとおして、徐々に全体を支配していく手口が巧妙な権力者のやり方と言える。 私が、グロ画像に注意するのは、殺した本人が被害者の写真を掲載したのを、一般人が 解決づみの事件と勘違いするのを、又、解っていても放置するような事が起きた時点で それを闇系の全体支配の合図とすることになると言う恐れがあるからなのである。 その類は、最もケネディー暗殺に当てはまっていた訳である。そして、その後も、 多くの被害者をだしていった訳であるから、、、。
アメリカがほしかったのは、被爆者の研究データだけだった。 << 闇系の人間が、公で堂々と押通した。それは、軍人と精神科医である。 ラッセルや実存主義関係は、それを受けて実行した。イデオロギーが日常に蔓延して 徐々に大多数の、理解力を奪っていき、意識操作がスムーズになっていく、、。 権威も闇系に従った。権威は、闇系に従って、研究データだけを集めた。 馬鹿な、一般善人は、これに疑問を抱いたとしても、この事態の真相に 迫ることなく、放置した。例え、おぼろげに、解ったとしても、かしずくか、 服従したか、ただ、何もできず、止めて放置せざるを得なかった。それどころか、 情報操作をして、一般人の意識に解するのを阻止する動きもあった。 大熊一夫の「ルポ・精神病棟」で一般の意識に触れない、精神医療の実態を 一般に暴いたものの、半分以上は、結局、医療関係者の猛反発をされて、最低限のことすら あまり追求されることなく、放置された。大熊がその著作で、ナチとの関連付けをしたものの 上記のアメリカによって全世界が直面した真相と実態には迫る事はなかった。 精神医療だけに捕らわれて様々な方面との関連には気付くことはなかった。 考えてみれば、無理も無い事であるが、、、。
219 :
↑ ↓ :2007/06/09(土) 10:36:28 ID:???
69:03/29(木) 23:18 S9hIEPOr0 確かに、今、思い出してみると、デビルマンとか、グロイアニメはあったけど、 よく考えてみると、子供の見るアニメに関して、とてつもなく、何か、ヤバイ 感じを抱くことは、よくある。何気ない所で、とんでもない、策略が働いている と思われることが、しばしば、あるが、、、、。この手の業界のからくりに、 あの手この手のやり手の黒幕の臭いがプンプンするのは、文化人叩きすれで潰した ラッセル。後、ゲーテ、後、石原プロと松田聖子と岡田由紀子の関係の噂、、、。 色々あるけれど、、、、、。もし、黒幕のやり方であった場合は、基本的に、何か あったとき、足がつかないように、完全に本人が解る事のないように利用して、 従わせ、配置することをやってのける。ただし、その全体的動きによって、 取り組み方によっては、特定することは、可能、、、。 算命学的な、知恵による、配置された、一見、無関係と思われる間にある関係のものか、 私から、言わせると、それぞれの文化人の一見無関係と思われるもののなかにも かんれんがあったりするやつは、あるんです、、、。 魔術的、絆による、根本的な、力によるつながりのものにわけられる。
220 :
↑ ↓ :2007/06/09(土) 10:40:00 ID:???
120 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2007/04/04(水) 22:50:20 ID:qYd1+ECh0
ローゼンって深夜放送か、、、、、、、。
よく、考えてみたら、エバンゲリオンも深夜放送だったよな、、、。
ちなみに、私の天功似の知人が子供を後ろから抱きかかえて圧迫していたのを
見たのは、放送されるずっと前のこと、、、。エバンゲリオンって子供に人気あったよな
あれって、今でも評価されているのかねぇ、、、。
アニメは注意しなければならんねぇ、、、、。
細木と魔沙斗を見ても解るように、スポーツもある種の操作はありうる、、。
そして、セックス関係、特にポルノ小説で注意が必要なのは、マルキド・サド系の
あり得ない空想の奴。現代では、殺し屋イチとかその辺の奴でしょう、、。
サドのヤバイところは、犯罪を犯しても社会的地位を維持できてまかり通
ると思い込んでいるところ。オカルトの領域では、アイレスタ・クローリー、、、、、、、。
面白いのは、不二子不二夫や宮崎駿、らのような連中は、根本的にカタにはまる
ようなヤワなタイプではないが、何が下らないかについては、曖昧に止めて放置
しているところ、、、、。
121 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん :2007/04/04(水) 23:42:24 ID:qYd1+ECh0
やはり、マスコミ業界は注意が必要だな、、、、、、。
だだし、黒幕が、どんな、操作をしようとしても、教育に、医療と、犯罪学
性と受胎、軍事、福祉、を組み込んだら、大方に直ぐに見破られて、
歯が立たなくなる、やがて足がつく。、、そう、この手の操作に対する最も
正しい対処は、教育で、事実を教え、それぞれが、障壁を見破って、対処できるように
することなのだ、、。厚生省、法務省、文部省、のうち最も大波乱が予測されるのは、
やはり、文部省らしい、、、、。これは、キツクカタにハメルことになるな、、、。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1173268309/l50x AAぶっちゃけ何でも保管スレ [AA長編]
米国エネルギ―省製作ドキュメント「人体への影響」 ケロイドの男性の映像とナレーターの解説 、、、二人の兵士は爆心から、 1・8Kmの所に居た。スリッパを履いていたのでつま先は火傷を間逃れた。<< これは、一見、被爆真相の報告という平和に対しての貢献の試みに思えるものの 実際は、フェイクであり、あたかもそのように見せかける為の意識操作の為の ものの見方の押付けと起こりえた事実の意味のデッチ上げである。
一見、平和に貢献する権威のものと見えるのであるが、 実際は、その権威は、闇系権力者に従っており、人体実験の協力に過ぎなかったのだ。 見かけと、正反対の実際と言う事なのだ、、、。 、、ガクブル、、、。
更に、ABCCの調査対象は、直接被爆した人間ばかりではなかった。
ABCCアメリカ側代表医師ジェームス・ニール博士 「私は、人間遺伝学の調査を行うようにワシントンから依頼されました。 被爆者から生まれた子供達の研究です。」 << 実は、遺伝は、人生において、それほど重要ではない。にもかかわらず、 遺伝にそれほど拘るのは、遺伝に関して知悉したうえで、操作のために方向付けられた 遺伝子の優生学的解釈を押付け、押通すことで、根本的な意味で、大多数を知的に操作しようと するための手始めのものであったと思われる。
225 :
↑ :2007/06/09(土) 18:06:23 ID:???
又、科学者の弱みは、金を出す者に人は従うと言う文句からも解るように 多くの科学者や学者が軍事に従ったのは、金によって買収されたからである。 アインシュタインがその代表例、平和運動に没頭するが、自己矛盾の件は、ロマン・ロランに指摘されてる。 エンデも現実問題としてこれは認めていると私は判断している。少数の例外ながら 軍事に従うことなく仕事を放棄する意思決定をした者も居るようであるが、、、。 軍事も、医療も、金権が貫いていて、青木雄二を見ても、大多数一般に 金権が浸透していることが解る。そして、奇形児や病人が多くなる一方で、 自動書記までして、財産を管理しようと、オカルトに熱中する資産家まで出てきている。 (細木程、先祖を金で説明する奴は居ない。)宗教にも金権は浸透している。学問にも浸透している。 ぶっちゃけ、結果として悪質な者を支持する働きの金権体制は、変る必要がある。
細木程、先祖を金で説明する奴は居ないと言ったが、最近の細木は、 打ち震えながら話をすると噂を聞いているが、あれが、TV番組に頻出する 訳だから、ヤバイねぇ、、、。恐らく、何かあるだろ、、、。
227 :
↑ :2007/06/09(土) 18:24:21 ID:???
オカルトの領域も金権で成り立っている。宗教も大方、金権で成り立っている、 浮遊霊が居たとしても、金にならなければ放置するし、直感によって事件の真相に 迫れても、金にならなければ放置する。 学者のラッセルは、少しのギャラのために、ポルノ関係の執筆に協力した。 先祖も神も金権によって完全に仕切られている事態を決定的に示す証拠である。
1953年、ニール博士は調査結果をこう報告している。 被爆症状のある女性の流産、死産、奇形出産の割合は、約60% << 放射能ほど、受胎を決定するものは無いことを証拠付けているのであるが、 受胎の本質は、子育てによって、親本人がより大きな運命の必然について知る 為の手がかりとキッカケになっている訳である。つまり、受胎は、人間の人生の 学習の一つの段階であると言える。そこを食い止め、無防備な奇形児を作り出し 運命の機会を奪い、閉ざす事をすることで、奴隷状態にする働きをする訳である。 人を騙し、損をさせて、誰かが無防備で閉ざされるようになる傍ら、より、決定的な 働きの利己的知恵を身につけていく、暗黙の了解によって、大方が進行してきたようである。 それこそが、225-227のレスの成り立ちの核心である。 権力は、あまりにも歪み過ぎて来た、、、。
被爆者、坪井直さん「一連の人体実験にまつわることは、許さない。」 << しかし、人体実験でエゴイズムの先頭を切った権力者等は、大して怖くは無いことが 解る人には解るはずなのです。 一番怖いのは、犠牲になって怒りを堪えている 障害者であるからであります。これには、軍人も、宗教家も、芸術家も、科学者も 足もとにも及ばない。 宗教や科学や軍事や芸術に浸透してきた金権も 最終的には太刀打ち出来ない。
被爆者山岡ミチコさん 「人体実験、モルモットだった。」 << 、、その通り、、、。そして、金ずるだった。闇系の世界支配の手始めだった。 、、、世の中の全ての意味において、、、である、、。
ビキニ人体実験疑惑 放射能汚染の疑惑
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 (実験前、マーシャル島民の事に関して、島民のことをモルモットよりは人間に近いと 政府が、文書にしていた事をしめす内容) 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。 3月1日、実験6時前の午前0時 以前風向きは好ましくない、汚染の恐れがあるが実験決行の再確認をする。 << 汚染の恐れがあるが、と言っているものの、本当は、人体実験が目的。 数段構えの念入りな計画であることは、自明 。 、
この時、米軍は万一に備えてビキニ南東に居た自国艦艇を非難させているが、 マーシャル島民には一切警告せず、実験は強行されたのである。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏 「なぜ、風向きが変わることなく実験が強行されたのか? それは、人体実験だったからです。」
1953年11月10日 科学プログラムの概要 水爆実験の4ヶ月前に作成された24の研究プログラム、 そのプログラム4 生物医学研究の第一項目に死の灰を浴びた人間の研究、 即ちプロジェクト4・1はあらかじめ島民の被爆を想定していたことになる << プロジェクト4・1 エイプリルフール、、、ですか、、、。 ふざけてる、、。ゲッ!
惑のプルジェクト4・1 1954年3月6日 プロジェクト4・1スタート
そして、実験からわずか5日後、早くも空軍内に生物医学チームが 設立され、プロジェクト4・1がスタートする。 << 策略が露骨過ぎると言うか、一見、早い対応で、真面目で親切にも見えるように なっている。度を越したフェイクは、許される問題ではない。 許す許さない以前の問題と言うか、、。
彼等は、妊婦12人を含む特定の被爆者を選別。 一人ずつ番号をふって現在に至るまで50年以上観察し続けている。<< これは、222レスのABCCの目的と一緒、 ひょっとすると、やみ組織の体制も、アメリカの国際的支配体制、つまり、 ローマのような仕組みになっているのかも知れないが、、、、。
ただ、解るのは、闇系の中心的人物は、知れば知るほど、 とんでもない多方面に向いた実力者であると判定せざるを得ない事が解ってくる。
実力の件に関してであるが、ダヴィンチは、万能と言われているが、 この闇系も、万能でダヴィンチ クラスに匹敵する程の者と思われる。
その時代の人々全てをペテンにかけ切った奴であるが、メンバーの数人は、 今もどこかで生きているはずであると思われるが、、、。
そいつをつるし上げに出来ない事は無いはずであると思われるが、、、。
アメリカはあくまで、医療ケアのプログラムとしていますが、 プロジェクト4・1の報告書は得られた調査結果を、 被爆した、最も完全なデータセットと呼んでいます。
更に報告書は、人間が死に至る放射線量を225ラドと結論付けている。 この数字こそ核攻撃の作戦立案に欠かせない米軍が どうしても欲しかったデータだったのだ。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏 「米国は、抗生物質の投与は反対した。 正確なデータが得られないからです、 彼等は、治療より実験を優先したのです。」
殆ど治療を行わず、定期的に観察と検査を繰り返すばかりのプロジェクトの医師たち
ロンゲラップ島 ヒバクシャ 特別調査グループ 米側医師団長、 米国議会がわれわれに求めているのはヒバクシャの 医学的監視なのです。つまり、「記録を取れ」ということです。<< 、、、、よく言うよ、平気で堂々と、、、。 と言うか、この人達自体は、戦争に勝つための大儀名文があったんだろうけど、、。
1957年、ロンゲラップ島民帰島 さらに、実験からわずか3年後、何故か、地上の放射能検査を全く行わないまま、 安全を宣言、それを信じた島民たちは、故郷の島に戻った。<< これは、あまりに酷過ぎる。 政府に従がった ロンゲラップ島 ヒバクシャ 特別調査グループ 米側医師団長 も悪い。 これを平気で主張できて、まかり通ると思っているなら、それは、 闇系の権力者の支持者であり、それに相当する罪に問われて当然である。 そうでなくとも、従う意思決定をしたこと事態が、やはり、刑罰の対象であるはずである。 知らなかったで済ましてはならないし、正しく罰っするべきである、、。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏 「アメリカは、敢えて、クリーンナップをおこなわず汚染されたしまに住民を帰島させた。 長期的に被爆させて、遺伝的影響を調べようとしたのです。」 << アメリカが犯罪大国であると言われていたが、確かに、その核心は、犯罪で成り立っており、 現時点で、犯罪によって動いていた国であることが、判明する訳だが、 古代ローマと言う国の場合は、奴隷と犯罪で成り立つ、国の典型であった。 (出発点が兄弟同士が殺しあう姿をモデルにしている。グロテスク様式の本家でもある。) アメリカの場合、人体実験と犯罪によって成り立つ国であることが解る。 ローマにしても、アメリカにしても、言える事だが、世界の中心的影響を及ぼす国が その核心が犯罪によって成り立つと言うのは何を意味するのだろうか? 勿論、この話は、太古のアトランティス伝説にも当てはまる。アトランティスは黒魔術によって、 堕落して、崩壊した国であると言われている。
「アメリカは、敢えて、クリーンナップをおこなわず汚染されたしまに住民を帰島させた。 長期的に被爆させて、遺伝的影響を調べようとしたのです。」 << しかも、アメリカの犯罪は、計画的で、短期ではなく長期的で、人体実験という意味で 史上最悪であり、ナチズムの風上に置けない訳である。起こりうる史上最悪が起きている 国ということなのであるが、、、。 計画的であり、考えうる最悪の究極であり、しかも、長期であり、大多数がそれに 属していたと言う、、?、、。 、、??????、、、、。
道徳的人間が重大な位置を占める時代や国や領域もあれば、 悪質な闇系が圧倒的支配力を持ち大きな位置を占める時代や国や領域もあると言うことか? つまり、長期の犯罪がまかり通っていた事実は、そう判断することになるが、 何度も繰り返し、私が告げているように、最終的に一番、怖いのは、怒りを堪えている 人体実験の被害者である。
マーシャル側代理人 ビル・グラハム氏 「アメリカは、敢えて、クリーンナップをおこなわず汚染されたしまに住民を帰島させた。 長期的に被爆させて、遺伝的影響を調べようとしたのです。」 << 長期的犯罪のことであるが、長期の長い時の流れの領域で何代にわたる人間の 家系の繋がりの領域で誰かが得をして誰かが損をする性質の悪質な駆け引きの追及 であることが解る事になるのだが、悪質商法の比ではない。 長期の運命における悪徳の追求以外の他の何者でも無い訳だが、、。
帰島後、残留放射能が、被爆をまのがれた者達をも蝕み続け 生まれてくる子供達にも先天的異常が続出した。<< 一見、世界の中心的国家の権威による危機管理の働きと見せかけておいて、 本音は、悪化と損害を最大限に拡大し何処までも持続させる 事を目的としていたことが解る。
▼米国FBIの言論弾圧を弾劾せよ! 米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。 FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。 ▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。 したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。 イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。 一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。 この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。 ▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。 そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。 なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。 つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。
9・11テロの件に関しては、始から、貿易センタービルは、爆破する仕掛けが、飛行機
が激突する前から、準備されていて、ハイジャックのものではないと主長する者
がいて、実際、ビンラディン関係者がやったと言う証拠は無いと指摘されているが、、。
政府の判定の多くがつじつまの合わないものであると言うDVDが販売されているのを
目にした事はあるが、、、、。
http://c-others.2ch.net/test/-/soc/1162863381/i 何でも、内部告発関係、ぶっちゃけ叩きスレ
187:05/23(水) 16:25 ZlWX2d+9
アメリカのメディアから(後に911同時多発テロと呼ばれる)テロが起きるから
来るようにと日本のメディアに事前に連絡があった
189:05/24(木) 01:05 ??? [age]
有名な話だな。 <<
もし、それが本当であるとすれば、9・11テロは、陰謀に関して民間のマスコミの協力すらも
あったことを意味するが、、、、。まさしく、闇魔界の毒牙にかかって闇魔界化した
一般人とは、このことであると言うことになってしまう事になるが、、、。
5人の子供のうち 4人が生後一年以内に、死亡 一人生き延びた娘も2回甲状腺を手術
1985年 再び離島 28年後、人々は、再び島を脱出し、現在も汚染の除去作業が続いている。 << 悪意そのものを平気で堂々とまかり通すことそのものをすることをする訳であるが、、。 その手口は、217のレスで述べたことと同じものである。 まず常識を装って、一見、世界の中心的国家の権威による危機管理の働きと見せかけるフェイク の迂回をして、本音は、悪化と損害を最大限に拡大し何処までも持続させる ものである事を目的としていたことが解かった頃には、隅々に渡る全ての方面において そのような誘導による支配体制が完了してしまっていて、いつの間にか、大方は、 闇の誘導の手に落ちてしまっていて、更生が難しい事態になっている。 しかし、一部の者や犠牲者は、あがかざるを得ない。
258 :
↑ :2007/06/10(日) 17:46:58 ID:???
そういうやり方ってあれだよなぁ、、、。身近でも、見かける事あるんだが、、。 こういうことの詳しくは占い板で推命学を扱うときに触れる事になるが、 子孫とのかかわりを示す時柱が、支配力最強である帝王が拾悪大敗になっている 奴は、時柱が癸の癸亥、辛の丙申、丁の乙巳、なんだが、どちらかと言うと 一番、ましなのは、辛の丙申で、癸の癸亥の奴は、結構、表立って激しいが、 正当性がある。ここで、最悪なのは、丁の乙巳の奴で、(例えば、田中真紀子、こいつは、 最後まで、小泉の改革を阻止しようとしていた。普通の奴なら、田中に屈して当然だが、 小泉があまりに特殊すぎる奴で、食い止められなかった話である。その後も、平然と、 田中は、重要な位置を占めているし、至って彼女は慎重である。) 拾悪大敗で偏印、で、寅卯空亡で最強の帝王になっている、相が何を意味するかと言うと 、、、、。
259 :
拾悪大敗 :2007/06/10(日) 17:58:45 ID:???
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1161514700/l50 めいちゃん
546 :マドモアゼル名無しさん :2007/01/02(火) 18:59:25 ID:JgzqNvO4
無題 Name めいちゃん 06/12/29(金)03:38 No.1321450
拾悪大敗は、不運を意味する用語の一つだが、
幸運と不運は根本的に異質で隔たったものである
本来幸運も、不運も互いに理解することが出来ないことによって、
幸運なら、悪を取り込んで不幸になっていく出来事、不幸なら、
幸運を取り込んで幸運になっていく出来事を意味する。そのことで、
物事の良し悪しや判断や適切な対処の区別や分別がつくことを意味する。
547 :マドモアゼル名無しさん :2007/01/02(火) 19:00:13 ID:JgzqNvO4
幸運と不運は根本的に異質で隔たったものであるが、
つまり、本来幸運も、不運も互いに理解することが出来ないのだが、
拾悪大敗が運命的な人は、解らない不幸な事態に対しては、避けることを
せずに意図的に不幸を取り込んで、不運と幸運の隔たりを埋めることをやって
のける代わりに、普通の人と比べて恵まれないキャラクターを背負うことになること。
これは、霊能者、宗教家、SM関係の世界には多そうだ。 <<
と私は、言っているものの、、実は、、、。
260 :
拾悪大敗 :2007/06/10(日) 18:03:47 ID:???
拾悪大敗は、不幸を蓄積するのみならず、不幸を発展させて、最大限に巻き込む ことで、最大限の災いをもたらすことも出来るし、そのようなことを積極的に 意思決定していくものも、居ない訳ではない。
261 :
拾悪大敗 :2007/06/10(日) 18:06:39 ID:???
例えるなら、悪趣味な変態が、ワザと、堅気の人を巻き込んで迷惑をかける事を するのに似ている。
丁の時柱帝王の拾悪大敗の偏印で、寅卯空亡(天中殺) 拾悪大敗と言っても、最強の帝王、しかも、子孫にそれを決定的に刻み付ける 訳である。偏印というのは、マルキド・サドに見られるような変態性があり、 地獄の番人(地獄の奉仕者)、天国の盗人(天国の破壊者)で例えられる。 ここで、最悪なのは、表面に現れにくく陰でコツコツ地道に慎重に積み重ねて、 普通では不可能な、何か大きな事を成し遂げる不気味な可能性を秘めている と言われる寅卯空亡(天中殺)に位置することなのだ。 258で私が言い出したのは、まさに、これがピタリと当てはまっているからである。 実際、私生活でも、そういう奴は見かけるし、大方、キチガイな芸術家の類、変態的ろくでなしに 見られる事で問題にされることは無いが、実は、寅卯空亡の拾悪大敗でとてつもなく 大物で凶悪であることはあったりする。 このことによって、ダヴィンチ クラスの大物にさえ、見逃されて、いつの間にか、 気付いた頃には、とんでもないことをなしとげていて、変更しがたい事態になっている ことがある。しかも、偏印の意味では、それが、その後、どういう事態に発展するか 全く未知数であり、最初から、最後まで、凶悪さが付きまとう性質を意味するのである。
恐らく、人体実験の問題は、 情報操作や誘導の意味では、丁の帝王、 人体実験の意味では、癸の帝王、 宗教の腐敗の意味では、辛の帝王で説明されるものなのであるとすると、 それらの、惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する 要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明する事になると思われるのですが、、。
恐らく、人体実験の問題は、 情報操作や誘導の意味では、丁の帝王、 人体実験の意味では、癸の帝王、 宗教の腐敗の意味では、辛の帝王で説明される ものなのであるとすると、<< 深入りせずに、読み飛ばされるように、、。この領域は、あまりに高度過ぎて、推命学者さえ 解る奴は、殆ど居ないはずなので、、、、。 それらの、惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する 要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明される事になる事が明らかになる 事が解ることになると思われるのですが、、。 それらの人体実験の惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する 要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明する事になると思われるのですが、、。<< 詳しくは、テンプル騎士団スレッドで扱う予定ですが、それらの、滅亡的要素は 249のレスでも触れた様な、マメリカやローマ、アトランティスについての存在の意味を理解する上での 重大なキーワードになっていると示唆出来る事を告げている訳であります。つまり、 いつの歴史においても必ず出現する、大きな流れの必然の管轄の問題の扱いとして、、。
第五福竜丸も研究対象だった。
そして、プロジェクト4・1の調査対象はロンゲラップ島民だけではなかった。<< 、、、、、と言うのだが、、、、。
田中真紀子が小泉に倦厭された理由は258~264のレスで解ることになるが、 (特に、国際問題の件で) 彼女については、今後も要注意か、、、、。確かに、彼女が 「「253>>一見、世界の中心的国家の権威による危機管理の働きと見せかけておいて、 本音は、悪化と損害を最大限に拡大し何処までも持続させる 事を目的としていたことが解る。 257>>のレスでも触れているが、、、、 」」の様な危機をもたらす 恐れを一般に抱かせたことはあったし、あれを放置したら、アメリカ程ではないが とんでもない事態になっていたかも知れない、、、、。 やはり、いるんだよねぇ、、いつの世でも、何処にでも、日常に見かける中で、、。
時柱の拾悪大敗の帝王が、空亡(天中殺)だったら、更に、表面からは解りにくくなる から、田中以上に、性質が悪くなってくる訳だから、世の中、恐ろしいものだ。
田中の件で話はそれたしまったが、話を元に戻そう、、、、。 恐らく、人体実験の件は、闇系にとって、その一連の流れそのものの実行に 目的があったに違いないものと思われる。
恐らく、その計画の実行は、ある一つの第一段階に過ぎない性質のものなのかも 知れない、、。
つまり、それは、遥か彼方の未来のための重要な足場となっているに違いない。
人体実験の件に関しては、恐らく世界大戦の歴史的一大事に、一目散に 介入してきた巨大闇系組織によるものと思われそうであるが、、、、。
恐らく、このレヴェルの働きの組織は、アトランティスを崩壊させたとか、 考古学上、現時点で、由来がまだ、明らかになっていない、ローマ(コロシアムは有名) に関係しているものの類に違いない可能性のものと思われるかも知れない。 アメリカも長い時間をかけて、計画されていた性質のものであった可能性は高い。 ブラバッキーやシュタイナーもシャカもキリストの様なものも見落とすほどの、強力な何者 であるに違いない、、遥か古代から代々受け継がれた何かなのか、、、、? 、、、依然、、、定かでは無いが、、、、、。
どういう結果をまねいたか、列挙してみると、 性の氾濫、薬物の乱用、病気の増加、道徳的堕落、、、、、受胎関係だね、、。
ひょっとすると、目に見えない領域に於いてでも、史上初の、重大事件の 類であったのかも知れない、、、、世界全体の進化レヴェルで、、、。
、
アメリカ側は、第五福竜丸の乗組員の被爆状況に、異常なまでの関心をしめし、 広島で調査を行っていた原爆傷害調査委員会(ABCC)をすぐさま差し向けた。
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ', / / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,||| |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!! ! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ / ', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´ ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / ヽ ` ヽ、 ` . / _ 」,`ヽ、._ _/:', 、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
281 :
:2007/06/11(月) 07:49:51 ID:???
第五福竜丸の件は、マーシャル諸島とは違い、人体実験の計画的なもの とは違い、予想外の偶然による被爆と言う事になるが、、、、、。 第五福竜丸の被爆者の発覚の事は、乗り組員の原因不明の不調の訴えを眺めた ある少年が、これは、ピカによるものだと告げ、それが、直ぐにマスコミに伝わった。
282 :
:2007/06/11(月) 08:00:31 ID:???
原爆傷害調査委員会(ABCC)を差し向けたと言う事は、つまり、援助に見せかけた 人体実験のフェイクを意味する訳だから、期待する治療の見込みは無い。
283 :
:2007/06/11(月) 08:06:20 ID:???
1954年3月17日、アリソン大使の新書 第五福竜丸に関し日本政府は、ABCCの全面的な協力と援助を受けるべきである<< この件に関しては、権威の働きかけを真に受けたら大変な事になるのは説明した通り。
284 :
:2007/06/11(月) 08:37:22 ID:???
第五福竜丸医師団 新谷和夫医師 「米国側は、いち早く医師団を送り込み研究材料を取りたかったわけです。 入院先に何回も押しかけ直接「サンプルを寄こせ」と、、、、。 <<< 何につけても、アメリカの触れ込みと本音のギャップの激しさは、有名であるが、 強力な大国として、それなりの大儀があると受け取られ、アメリカの行使に反対は、 有りえなかったものと思われるが、その大義名分の正体が解り、なおかつ、 強引に押通そうとする性質の国であり、根本的に明らかにされるまでは、 正義の国の役割を意識していた訳である。国連加盟常任理事国が、、、。
285 :
:2007/06/11(月) 08:45:05 ID:???
入院先を訪れたABCCモートン博士
286 :
:2007/06/11(月) 08:47:02 ID:???
アメリカ側の要求は、8項目に及ぶ検査。 見舞いの言葉も無く、ただ、観察したのみの態度に、患者や医師たちは激怒した。
287 :
:2007/06/11(月) 08:49:25 ID:???
4月7日、岡崎外相の公電 アメリカの試験第にされることは、まっぴらなり、
288 :
:2007/06/11(月) 08:50:13 ID:???
4月13日外務省の覚書 治療の対象としてよりも、実験の対象ではないか、、。
289 :
:2007/06/11(月) 08:53:06 ID:???
第五福竜丸医師団 新谷和夫医師 「久保山さんら乗組員は、皆、モルモットにされたという意識を持っていた。 皆、そう感じているから米側には素直には情報を出さなかった。」 << 本当に、率直に出したら、ヤバかったことが、後でわかることになる、、 と言う事なのだが、、、、、。
290 :
:2007/06/11(月) 08:59:19 ID:???
ネバダ州核実験公文書館 第五福竜丸事件における、日米科学者の関係という被爆3ヶ月めの極秘文書 この中で、ABCCのモートン博士は、検査を拒む日本側の医師の対応を 激しく非難している。 << これは、その後の、日米安保条約の問題に関してどう考えるべきか、、、。
291 :
:2007/06/11(月) 10:59:16 ID:???
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293 :
:2007/06/12(火) 21:34:22 ID:???
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294 :
:2007/06/12(火) 21:37:33 ID:???
__,,,,,,,,_ / ヽ , ' ヽ i } { r'"ー_-‐;= } __,、 -‐、 }r'、}て“}´f“,} ''´ } ヾi{i 冫'i. イ />i┌---、,_! i / / |ヾ、 "r'ヽ | / / |、`'>ー''rヾ| 'i / / |ヽ' Y'~'/-、 ヽ r‐' 、. / | 〉〈 ヽ '. ヽ \ } ,,ゝ | i i { i`、 l ヽ ヽi | | ! i i iヾ、 i / ,i i. | | i } | ヾ、 i > i i、 | | ! | .i )) i i | | | ! !} { 〉) i |. i ! | i ! ! ィ // ソ . ! | .!| i / ./ └' ' i . | | ゝ r' ,,、r' / i | ゝ_ `i |"´ { ノ; { | ー'' `''‐-=、、、,,ヽ/ r' , '"ヽ ,、-、 /ー;,_ `、 / `""",;'''´ i /r < \ i / / ,' jr'´`1 ;`ヽ、_ , ' i i i' |. `、"' ; ' ヽ;'' ,、'´ . i .i、 | | ヽ, ,_,、,i } ヽ、 i ヽ、.|. | / `' i ヽ、 | ヽ. !_ ' ´/_ |
295 :
290<< :2007/06/13(水) 09:29:49 ID:???
善が悪より強いと言う、常識的な先入観は、現実を、そして、歴史を直視すれば、 完全に間違えである事を、私のレスそのものが証明している。必ずしも、善が悪より 強いとは限らないし、基本的には両者は、世界を二分していて、シーソーのように、 どちらかに傾いていると言ったほうが正しい。 つまり、最後に勝つのは、悪であるとか善であると言うような人はペテンであり、 前提にたつ人は、偏見にゆがんでいると言いたいが、基本的に中性か、善か悪の どちらを支持するかは、人それぞれの問題である。そして、実際、強いか弱いかが 何もかも決定していくのが真実である。勝った者は、後で、悪のリスクを犯す必要が あったと主張して、正当化を試みて押通すことも可能である。
296 :
:2007/06/13(水) 09:42:30 ID:???
アメリカ側の要求は、8項目に及ぶ検査。 見舞いの言葉も無く、ただ、観察したのみの態度に、患者や医師たちは激怒した。<< 日米安保条約以前の日本は、それなりに良い面があった様に感ぜられる。 条約を結ぶ事により、価値観と運命そのものの方向すら決まってしまうのである。
297 :
290<< :2007/06/13(水) 10:10:18 ID:???
正義のアメリカは、ソ連との争いの資本主義と共産主義のイテオロギー戦争によって によって、実際、本音でそのように主張したに違いない。人体実験は棚に上げて、、、。 表向きの正義のキャラクターの働きかけに従って、、、。
1954年5月27日日米科学者の関係
―日本側は、アメリカ人の検査を拒み続けた。 おかげて自由世界の国防上、大変価値のあるデータを失ってしまった。 << 大方の人にはお解かりいただけることになると思われますが、日米安保条約を 結んだアメリカの本当の動機は、イデオロギー戦争の対策の一つであったと言う事であるが、 その条約の実際は、日本からの支持を得ること、ソ連に対抗するため、 アメリカの真相の実態を隠すのに、適している事、更に、裏工作がスムーズになる為。 その事で、巧妙に、操作して思いのままに誘導していく事が出来た、と言う事であろう。
確かに、アメリカは死神の神のようやのう、、、。 ── =≡∧_∧ =!! イィィヤッッッッホオォォォー ── =≡( ・∀・) ≡ ∧_∧ ─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( ) ── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ ─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 浜田幸一 ── .=≡( ノ =≡ -= し'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
更に、この文書には、不幸な23人に対して、ある種の実験が行われていた。 乗組員を患者ではなく明らかに実験サンプルと見なしていた事がわかることになる。<< これ、怖かったろうなぁ、、、。更に、世界中の大方は、解らない訳だし、、、。
、
浜田幸一は発展性がある、少し期待しているが、、、。
へー
_,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_ / ,、 -‐ ''"´;: ; ヽ / / ,、‐''"´´ ;: ;;`ヽ / (/ ,、-‐''"´´ _, ,丶 i (ゝ /, , 、ー''"、´ _ヽ | /'''_ー-<___, -'´ lー''"ノ ヽ. , へ、 _ 、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ<''ヘ ヽー---‐'''""""" r、 iヽ ヽ' `' .|、 ,. | | {λヽ.ヽ ,,ソ ヽ-' t' __ノ ,______ \ゝ、iヽー '`ー'''`1´ ~ヽ、、、/~  ̄ ̄,~"= 、‐'''''ヽ `'ヘ.',ヽ , 、 { ,、- '´ / \ ヾ ヽ⌒ヽ ヽ { , ‐、_ / . | ゛‐-ー'.,!\\__ `ヽ. ,、 / `'´ , 、 / / | \ \゛、ー'>' ノrー' ´ | , / r; / / |\,_\ `""´r''| ト、 | | / i / | フ 丶、___ノヽ. |/ / / rヽ\ ( | ,ヘ | | ヽ \ ‖/ /
更に、この文書には、不幸な23人に対して、ある種の実験が行われていた。 乗組員を患者ではなく明らかに実験サンプルと 見なしていた事がわかることになる。<< 何度も、超マジレスを繰り返す様だが、これは、本当に怖かったろうねぇ、、。 しかも、その真相について知る人は、現在まで生きられた人だけだし、、。 つまり、本当に怖かったが、本当は、それ以上に更に恐ろしい出来事だったと言えるの だが、それがわかることが無くても、想像を超えた恐怖を体験し、状況が解からぬままに その中で人生を終えたのは間違えない。
307 :
↑ :2007/06/14(木) 10:37:34 ID:???
ホラー映画でも、そこまで徹底した恐怖を示す映画は無いと思われる。 (私が知りうるホラー映画で、孤島にはばかる闇カルトが、その島に迷い込んできた 人々を、人体実験していきながら、恐怖で支配して魔術を放つ内容のものはあった。) しかし、このアメリカの話は、遥かに大規模で世界規模であり、被害者とそうでない ものとの間に気の遠くなる様なギャップがあったと言えるからである。 しかも、ノンフィクションである。)
308 :
↑ :2007/06/14(木) 10:41:46 ID:???
ぶっちゃけ、ホラー映画の産業は、終わった。はっきり言って、よく観察してみれば 何も恐れるに足らないからである、、。もう、必要が無いと断言できる。 現実のほうが、よっぽど恐ろしい。
被爆した久保山さんの遺体は、久保山さんの意思により、遺体は、病理解剖に 、、それは、放射能症の治療に役立てて欲しいという遺言によるものだった。<< 、、、、、、、、本人の善意によって本人が救われている、、、。 これは、事の真相を知らないでいる被害者本人の無知を責めるという問題ではない。
310 :
308<< :2007/06/14(木) 10:49:02 ID:???
ホラー映画は、人に恐怖を与え日常から開放するように思わせておいて 返って本当の現実の恐怖から目をそらせ、妄想の領域に引き込む働きを するものと判定される事になることが解かる。
東京のアメリカ大使館からの極秘伝聞によると 1954年9月24日 公電 久保山さんの遺体の解剖に米国人医師が立ち会った。 << 実際には、久保山さんの遺言どうり治療の研究に役立てているのではなく、 人体実験の研究でしか無かった訳である。そして、なおかつ あたかも一般の目には、治療の研究と映った訳である。
1955年6月、病理学研究所メモによって 密かに、肝臓や骨髄などの組織の一部が米国に運ばれ、 病理学研究所で、調査されたことが判明した。<< 密かに、、、、、、持ち運ばれた訳です、、。
それから半世紀、、第五福竜丸の被爆者が悲劇の海を訪れた。
3月1日午前6時45分半世紀前、大石さんは、この被爆の海に居た。
第五福竜丸乗組員 大石又七さん 「私は、もっと暗いように思っていたんだけど、実際は、 かなり明るいんですよねぇ、、。」
310 :308<<:2007/06/14(木) 10:49:02 ID:???<< ちょいまち、ホラー映画のことについて、詳しく論じる必要があるし価値がある課も知れない。
自分が、この世で最も恐ろしい映像について掲げるとすれば、それは、 精神医療の現場の映像であると主長することになる。
その映像は、電気ショック療法の映像であり、(電気ショックは強度に流しすぎると その衝撃とベッドに縛り付けられて身動きがとれずに、背骨がポキリと折れてしまう 事がある。)ベッドに縛り付けられた障害者の被害者が、電気ショックによって もがきながらもだえている映像である。
その電気ショック療法の映像を当時の一般人は、親切な医療を受けている 恵まれた人であることを示す精神医療行為の現場の映像であると解釈していた はずであると判断することになる性質の映像と判定される。
つまり、患者本人は、拷問にもがいているのであるが、 精神科医が、親切に病人を治療している光景であり 当時一般の人からは、最先端の治療を受けている映像と受け取られ、 病人は恵まれていることを示す映像であると受け取とられていたに違いない。
しかし、その映像の本当の意味は、あたかも治療に見せかけられた 拷問に患者がもがいている映像を、世間一般の人に最先端の医療の治療を受けている幸運な 病人の光景を示す映像と解釈され評価されて、医者が、利益と名誉を手中にしてい たことを決定付ける、病人が過剰な電気ショックにより殺ろされている性質の光景の 映像以外の他の何者でもないことが解かる事になることを示す映像である。
この日常で目の当たりにすることが出来る映像が
その映像をこの日常で目の当たりにしたときの常識的判断から生ずる見解であるが、 その大多数一般の見解を後で覆す事になる極めて残酷で悪質すぎる虐待の映像だからである。
これが、どの恐ろしい映像にもまして凄いのは、ホラーのグロシーンは、大方、 現実の一面をゆがめて拡大したものに過ぎない架空のものであるか、実際起こりうる 危険の可能性を表現したもの、に過ぎない。始めは、映像以前には、お伽話だった。 お伽話は、実際、実話に由来するものと、寓話を取り入れた架空の物語である。
実際の、恐ろしい映像は、事故現場、病気、傷害関係犯罪、戦争の映像のことである。 これは、誰から見ても、一目で怖い映像であることが解かる。
そこで、その精神医療現場の映像が何者にもまして恐ろしい根拠は、 病気、傷害関係犯罪、戦争関係イデオロギーの人体実験の拷問、ペテン、であり、 しかも、大多数が日常にそれを善行の光景であると信じ込んでいたことを示す 日常の身近に起きていたが追求されずに見逃していた身の毛のよだつ光景だからである。
さて、324のレスに関してであるが、おとぎのルーツは、やはり、神話か寓話 に行き着くものと言うことになるのであるが、、、。
しかし、何で医者が患者を拷問にかけて利益を引き出して、名誉を手中にする ことが可能になる様な事がまかり通り放置されたのか? 患者を虐待し利益を引き出し、なおかつ、その正反対である善人に一般人の目には映る と言うのである。
実は、この話は、物凄く高度に難しい話である。 先ず、犯罪学に通じていなければならない。 次に精神医療にも、軍事にも通じた上で、初めて扱いが可能となる社会心理の 問題だからな訳である。
ここで、犯罪学、精神医療、軍事に通じると言う事は、 精神医療を論じる意味では、科学や芸術や宗教に通じる必要も出てくるし、 やはり、軍事も同様であることが解かる。 犯罪学も、同様である事が解かる事になる。
そこで、科学や芸術や宗教に通じた時に解かる事は、人間は、 社会に属することによる習慣によって、極めて物事の本質を捉えることなく、 社会における決まりに関してありのままに真に受けて信じこみやすい生き物である と言う事なのである。−−−−魔術的思考ーーーー
ちょいまち、、、、現時点では、軍事問題がらみの話しか進められないか、、。 詳しくは、映像に関した問題は、精神医療スレと犯罪スレが進んだ後でないと難しいな。 ただし、明らかなのは、331に書き込まれたような人間の性質を応用して発展させて、 イデオロギーと言う性質の働きの客観的影響を高度に巧妙に純粋に利用した 映像に関して世の中を取り囲む多くの工作による細部に至る仕組みによって、映像の解釈 そのものを決定付ける試みであったのは間違えないに違いない。 そこには、宗教や科学や芸術、教育やマスコミにる条件付けが既になされていて可能になった と判断されると端的に告げられる。
どこまでも、単にうのみにして信じ込む習慣を利用しただけのものに過ぎないのだが それが、あまりにも常識を超えていて率直過ぎたものであり意表を突いていたと言う事 なのである。
つまり、純粋にイデオロギーの働きを客観的に捉えて応用し極度に発展させた事が 人知れず、公で堂々と現実の決定権に直結することに至った根拠だったのである。
何か、話が少しずれて来てないか?社会学関係の領域に来てるが、 ここは、軍板、、、。 いや、このまま進めよう、、。
イデオロギーの定義 ,,,,私の場合、、、進化に対抗し、制限し、消耗させ、人類を滅ぼす 性質の力の働きかけの根本現象のことである。 つまり、334の件に関しては、この定義と映像のイデオロギーの現れの洞察に基づいて 当たり前に人として取るべき対処を取るべき問題であったにすぎないのだが、 イデオロギーの本質について洞察出来なかったがために、放置されたことを意味する。 ただし、イデオロギーと言う事について洞察できる人は、又、その洞察できる機会は 少ない、、。簡単な様で難しい、、、。
イデオロギーの定義 ,,,,私の場合、、、進化に対抗し、制限し、消耗させ、人類を滅ぼす 性質の力の働きかけの根本現象のことである。 << 普通の人には、これが何を意味するか、その意味が解からないに違いない。 、、、、、ただ、読んだだけでは、、、、。
イデオロギー(独 Ideologie、英 ideology)とは観念の体系。 文脈によりその意味するところは異なり、主に以下のような意味で使用される。 意味内容の詳細については定義と特徴の項目を参照されること。 現在使われるほとんどの用例では、イデオロギーに政治的な意味が含まれていることが多い。 第一次大戦時のアメリカ軍の募兵ポスター(I want you us for army) 植民地争奪戦争からはじまった第一次世界大戦はアメリカの参戦によって イデオロギー戦争へと変化した
世界観のような、物事に対する包括的な観念。 日常生活における哲学的根拠。 ただ日常的な文脈で用いる場合、「イデオロギー的である」という定義はある事柄への 認識に対して事実を歪めるような虚偽あるいは欺瞞を含んでいるとほのめかすこともあり、 マイナスの評価を含んでしまうこともあるので注意が必要である。
主に社会科学の用法として社会に支配的な集団によって提示される観念。 マルクス主義においては階級的な立場に基づいた物の見方、考え方。
イデオロギーの定義 ,,,,私の場合、、、進化に対抗し、制限し、消耗させ、 人類を滅ぼす << ただし、それは、道徳の進化にも、不道徳の進化にも対抗する。 一般に、進化に対して対抗するというのは、そういう事。 進化に関することに対して対抗すると言う事。推命学の天中殺、人中殺、地中殺 に似た働きとも言い換えられそうである、、、。
目次 [非表示] 1 歴史 2 定義と特徴 2.1 マルクス主義による定義 2.2 科学、技術とイデオロギーの関係 3 日本におけるイデオロギー研究 4 現代への課題 4.1 マルクス主義的な見方の限界 4.2 構造主義者によるイデオロギー終焉論 4.3 経済学におけるイデオロギー終焉論 4.4 多元主義的立場からのイデオロギー終焉論 5 関連文献 5.1 参考文献 5.2 その他イデオロギーを扱った文献 5.2.1 日本語に翻訳されているもの 5.2.2 海外の文献 6 年譜 7 関連項目 8 脚注
[編集] 歴史 イデオロギーという用語は初め、観念の起源が先天的なものか後天的なものかを 中心的な問題とする学の名であった。この用法はデステュット・ド・トラシー 『イデオロジー原論』(1804-1815)に見られる。当初は人間の観念に関する 科学的な研究方法を指していたが、やがてその対象となる 観念の体系そのものをいうようになった。
雑草が、沢山生えていて、最近まで、車は中々来ることはなかったが、 大家が私の許可無く勝手に雑草をとってしまって、夜は、蚊が沢山やってくるように なるわ、車が置かれるようになるわ、、、。又、いやらしいジンクスが始まった 様なきがするなぁ、、、、。
不動産と物件の契約を交わしたとき、「実は、あそこは、2~3人死んでいる」と 言われた。私は、「私が契約する物件以外に近くに死人出している家はあるの?」 不動産「あなたが、契約する物件以外は特にありません」私「解かりました、 それならかまいません、契約します」(私は、幽霊の類は免疫がある) ーーーーー所が幽霊すら逃げ出すほどの劣悪な環境であることが解かったーーー 確かに、初めて一人で雨戸で締め切った真っ暗闇の家に入ったとき、勝手に 開けておいた家がしまったとき、ビビッて何か異様だと直ぐに直感した。 殺人現場と思われる所で伝わってくる、神経症の様な威圧的緊張感の百倍ぐらいの 重圧がそこにあることが解かった。 一階の4畳半の部屋をしきるガラスの戸が、部屋を威圧的にしている原因であると判断した。 更に、車がビュンビュン通っており、ガラスの戸と共鳴してさらに威圧的で異様な空気がかもし出されており、 確かに圧迫され、閉鎖的になり、神経質になるので、取り除く対処をとった。
隣家の台所の音、、、、、これは、派手な音がたっている。タッターン、、。ガタッ、ダンッ トイレのビジョビジョッっという音、 自宅から直ぐ傍にある、自動販売機のドンッの突発的な、鋭く鈍い音、46時中、 利用者が多く、夜中も多い。これが、日常の私生活を根本的に覆す。 酒屋の発注に関係した作業、商品の積み下ろし、持ち運び、自動販売機の飲み物の補充。 間違えなく利用者が極めて多い所のようである。タバコの自動販売機3台、 酒の自動販売機2台、ジュースの自動販売機2台、計7台。 更に、タバコの自動販売機の所に、郵便ポストがある。これが、何を意味するかお分かりだろう、 郵便物の取り込み作業の車が来て、ガタガタ音がたつ。 郵便物を届けに来る、車やバイクが停車して、ドアの音やエンジン音、出発音がうるさい。 その郵便ポストによる騒音と同様の事が、7台の自動販売機にも相当する事が解かる。 つまり、自動販売機の使用者から発する騒音の事である。(特に冬は夜中、ホットドリンクの需要が高い。) 最後に、通行車の2割から、マンホールに当たるタイヤの音が、ダッダーンッと地響きが立つ事がある。 ことも伝えておきます。 そして、特に酒屋の旦那さんを見れば、当然どの様な結果になるかお解かりになられるはずですが、 聞き取りは悪く、呂律が回ることなく何を言っているのか聞き取りにくい、しかも、 代金の受け取りを忘れさえすることがあると言うことです。仕方が無い事だが、 病気じみた異様な笑い声や、話し声をあげる事が、しばしばある。
更に、隣家のどかた職人の住民がとんでもない人だったのであります。そいつは、 金具や資材を取り扱っているらしく、建物の工事現場同様の音を、朝から平気で騒音を 立てる人である事が、判ったのです。 その奥さんも、その協力をして、音を立てる人であるとも告げておきます。 やたら、音がたつ、長い、臆面も無く、はばからない。故意に立てているように思われる 去年10月、中旬に訊ねてみると、私が彼に何時終わるか聞けば、彼は怒りだし、直ぐ終わるといって、 続ける事をするので、週にどのくらいするのか聞いたら、そんなにやらない、 月3回ぐらいだというので、放置した。振り返ってみると、12月までは、3日に一度 の回数で資材をいじくっていた。 更に、私の床の間の至近距離で、ダンナさんが、ヴォエーッ!と不快なうなり声を上げた上で、 トイレのビジョビジョッっという音という音をわざと響かせてくる訳です。 それを生活音として繰り返してくる訳です。 更に、自分が、静かにしているとき、奥さんが、 私の床の間に最も近い狭い所にも関わらず敢えて置かれたバイクに 静かに忍び寄ってきて、突然、重く鈍いバイクのトランクの閉める音を、力を込めてバンッと 立ててくる訳です。これをされると、わき腹がこわばり、意識が朦朧とし、無気力になる訳です。 どうにか落ち着かせる事が出来そうになっても、忍び込むように戻ってきて、 突然おもいっきり大きな音をバンと立てて消耗させる訳です。 その後、更に、23時半ごろも、そのように、バンッとバイクを鳴らして、 神経質にさせる事があった訳です。勿論、隣家は、他にも多くの物置のスペースがある。 私の床の間のスパースは者置き場ではなくて、私と隣家の共同の通りのスペースのはずなんですがね、、。 常識的に考えて故意のものであることがお解かりになることになる訳ですが、、、。 確かに、常識から考えて、極めて危険な所であるのは、お解かりいただけることでしょうが、、、。
振り返ってみると、救急車の通るのを度々目にする。近所に停車する事もしばしばある。 私が、外に居て、隣家の奥さんに挨拶されて、私も、それに、挨拶で答えた瞬間、 奥さんは、突然、たいどが変わり、便所で用を足すダンナさん同様にヴォエーッと敵意を あらわにした唸り声を上げてきたこともありました。 常識的に考えて故意のものであることがお解かりになることになる訳ですが、、。 ただでさえ、劣悪な環境の上、そこを、更に、この様な狙い撃ちのようなことを 故意にやってくる者がいたら、常識的に考えてどうなるか お解かりいただけることになると思われます。 外では、去年の11月頃になりますが、老人同士が、私の家の前で、「まだ、生きてますねぇ 、、、、。信じられません、、。」と不思議そうに誰かの事を噂していたのを耳にしたこともあった。 実際、この家は、死人を出しているし、一月で出ていくものもいるし、恐らく、 劣悪さの意味で、酒屋と1〜2を争い、(私の隣家には土木作業並みの音を立てる人が居る。 しかも、至近距離で故意に消耗的音をたてる。一方、酒屋は、7台の自動販売機と郵便ポストが 配置されている。)常識的に考えて、危険な劣悪の場所であり、そこに、更に非常識な隣家があり、 実際、生きている方が不思議なのかも知れない。 (冬は、取り分け地獄。外に居れば寒い。家に居れば、特に、46時中自動販売機が 異常にうるさくなっていく。) 実は、11月ごろ、何故か、家賃の自動引きおろしがされていなかったことがありまして、 私が、大家に何故引きおろしがされていないのかと尋ねた時、あなたは、この家に 住んでいかれるのですか?と何故か聞かれたことがあった。 自分は、このまま、ずっと住み続けていくつもりですと答えておいた。 劣悪な環境におかれた上で、ダンナに故意に音を立てられ、奥さんに狙い撃ちをされたとき、 消耗して無気力になることになる訳ですが、そうなると、更に、追い討ちをかけて、 そこに、酒屋から発する音が襲い掛かる事になり、肉体的にも精神的にもダメージを 受けることになる訳です。そうなると、無気力に付け加え、更に、意識の低下、 わき腹のこわばり、呼吸困難、胸痛と頭痛持ちになっていく訳です
間違えなく、隣家の土木職人の一家は、止めを刺してきたやつであると判断される事になる。 始めは2階にいたが、あの時は、本当に頭がおかしくなった。予定も何もかも狂っていった。 2階に居ると、確実に狂っていると判断するに至る事で、異常になっている事が 解かるのであるが、そのときまでは、劣悪な環境にも関わらず、居心地よいものに 思いがちになってしまう。その意味でかなり恐ろしい場所である。1月に一階に床の間は 移した。最近、蚊がやたらやってきて生活がなりたたなかったので、 (うるさい、眠れない、かゆい、邪魔、、、。) 2階にテントをはってそこで寝ることにした。始めは良かったが、 やはり、私は、今、おかしい、、。一階の床の間ではテントを張るのはムリだが 張ることなく、フレームをつけることなく入り込んでいればいいという結論に至った。
レスの流れを見れば解かるが、途中から、いきなり話が飛躍し始めている。 段階を踏むことなく、いきなり、イデオロギーの話に進んでしまっている。 映像の解釈の問題とか、こういうのは後の話なんだが、、、、いつの間にか 混乱していた、、、。
ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|) リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j イデオロギーだけ、ここで、取り合えず (;;|;;;ヽ、;;;;i `~ '''' "::: |~::''- ̄ー リ; ひとまず、突っ込んでおくか、、。 フ;;;;;ヽ;;;i, "" | ,'r';;;i ,r''ヽ `(;;;;;;;;i~t ,,,,, j ,, /"彡|、 . ii i t;|;;;;;i ::t ヽ:::`" / {{ヽt ヽ . i リ 't;;;;i :ヽ ,,、-_~-,, /:: j ノ ;;リ''ヽ、 ,, 、- '' i '"| r'~ヽ, ヽ、i ::ヽ "''ニニ" ,':: y" "ノノ フンゝ'":::::::::::::: リ i ,,/ i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ, ''~~~""" /:::::、-'" ,r"/zr'":::::::::::::::::"
[編集] 定義と特徴 大正デモクラシーの政治的イデオロギーともいえる天皇機関説を述べた美濃部達吉イデオロギー の定義は曖昧で、また歴史上その定義は一様でない。イデオロギーの定義には認識論を含むもの、 社会学的なものがあり、互いに矛盾していることもあるが、 それぞれが有意義な意味を多数もっている。そのためディスクールや同一化思考などの 類似概念と置き換え可能ではない。以下イデオロギーの定義の重要な意味内容について、 主に認識論や社会学的成果をもとに解説する。
イデオロギーは世界観である。しかしイデオロギーは開かれた世界観であり、 対立的な世界観の一部を取り込んでいることがある。 イデオロギーは何らかの政治的主張を含み、社会的な利害に動機づけられており、 特定の社会集団や社会階級に固有の観念である。にも関わらずイデオロギーは 主張を正当化するために自己をしばしば普遍化したりする。 またほかのイデオロギーに迎合したり、それを従属させたりする。 イデオロギーは極めて政治的である。
同時にイデオロギーは偏った考え方であり、何らかの先入観を含む。 イデオロギー的な見方をしている人は何らかの事実を歪曲して見ており、 その主張には虚偽や欺瞞を含んでいることがある。イデオロギーは非合理的な 信念を含んでいるが、巧妙にそれを隠蔽していることが多い。 また事実関係や社会状況の一部を偽り、自己に都合のいいように改変している ことがある。
イデオロギーは闘争的な観念である。イデオロギーは何らかの立場を社会において主張、 拡大しようとする。また実際ある政治理念が違う立場に立つ政治理念を批判する場合、 相手の政治理念が「イデオロギー的である」と指摘することがおこなわれる。 イデオロギーはその意味においても何らかの価値観対立を前提としている。 またあるひとがある種の政治理念を「イデオロギー」として定義している場合、 そのひとはその政治理念とは異なった立場に立っていることが多い。
続きは、明日に回す、、、。今から、ダヴィンチ展にいってくる。 明日、一日かけて、取り組んでみる、、、デスマッチだね、、、。 , .-──‐‐- 、 ,r'フ´ ,.-─‐‐-ミヾ、 / ,r' / , 、-ーー- 、ヽ\ _「7ネィイ/ 7 ,イ `ト V1 〈二カ_」コ , / , //, l ヾ! f7j^ヾY ,l!-|仁l/l// / j | , ト、 / l| l1、 ,ィf孑7 从/ィ/_/ ,イ l |/ ,! 」! |t、 ´ ̄ ゞtンイ //,イ!′ / j /l」 ! 、_ _ `//,イ/ , / lj j ハ Lヽ _, イ i´ l |"´ -‐-=ニ二/ ,' / _/ ト、ヾ>カ{ニコ71├‐' ゙ー-、 / /,r'⌒ヽ\ Y^V^V,ハト、l ,. '"´ ̄/ // j ヽ」! リ l/ | / , イ,r'"/ /イ / \r'^^krk^^リト、 / / / ,/ ,/ レ′, j、 j!
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より正確なイデオロギーの定義、進化が、進化に対し、対抗して押通す事を本質とする 性質の現象、出来事、事象の類である、、、、。 確実に意味としてはエゴイズム関係の方面なのは、間違えない。
359 :
名無し三等兵 :2007/06/15(金) 23:11:43 ID:9ynEj+3r
つまり、人体実験は、イデオロギーの究極の現れである。 まさしく、他人の不幸は蜜の味だとか、そういう性質のものです。 まさしく、誰かの受胎を代償にする事は、つまり、誰かの進化に対して対抗して 己の進化を押通し、その相手の進化を味わう事は、蜜のように甘いと言う事、 まさに、ラッセルの振る舞いがドンピシャの典型に挙げられるはず、、、、。 他の例で言えば、マルキド・サドの著作の台本、、、、。 それらが、日常の奥深くに浸透している。恐らく、現在もラッセルは、大半に支持を 受けるに違いない。その真相が公に明らかにされたとしても、、、。 これは、晩年のユングも同じだった。彼は、その頃には、フロイト以上の暴君であったと 判断されそうであるから、、、、、、、。
360 :
? :2007/06/15(金) 23:15:01 ID:???
名前: E-mail (省略可) : ↑ ここにsageが書き込まれているのに、、何で?
361 :
? :2007/06/15(金) 23:26:28 ID:???
、、、、、はあ、、、、?、、、、。、、、まあいいか、、。 イデオロギーは他の誰かの進化を食い物にする性質のもの。 恐らくデンパチの映像の企画者であり作成者は、奇形なんか見向きもしない どころか、それすら、実験台にしかねないし、すでに、それに近い大多数の 下地が敷かれ始めているような予感もしないではない、、、。 恐らく、これが、極悪人の考えうる最悪の最終段階であると思われる、、、。
取り分け、闇系が積極的にやった事は、大多数同士がそれぞれ進化を食らいあう 様な状況をつくりだすことをしでかしたのは、間違えない、、。 大多数がイデpロギーにかられ、イデオロギーで動くようになれば、 そのほかのものは、孤立するか、巻き込まれて支障をきたすほかは無いからである。
ダヴィンチは、単独の人だが、これは、大規模である。ダヴィンチは、こういうことは する人ではないが、仮に実行しようと試みたとしても、彼でも出来ないような 芸当をしでかした奴であると判断しても、間違えではなさそうである。
ある政治理念がイデオロギーであるかそうでないかは多くの場合、 理念の内容それ自体よりもその理念が拡大しようとしている立場やその理念の 社会状況に対する評価の仕方によって判断される。大抵の政治理念はイデオロギーになりうる。 またある政治理念に「イデオロギー的である」という評価を加えた場合、 それはその政治理念がある種の問題解決において本質を誤った見方をしていることを示す。
日本において戦前はリベラルな思想とされ、リベラリストから支持されていた天皇機関説は、 戦後天皇主権を認めるその立場が同じリベラリストの側から保守主義を擁護するイデオロギーである と批判された。戦前は天皇主権であることは当たり前であったから、国体論や軍国主義といった イデオロギーに対抗する上で天皇機関説は正当でリベラルな思考様式であるとされたが、 戦後天皇主権が自明のものでなくなったとき、天皇主権を前提とする天皇機関説によって 天皇制を擁護することはイデオロギー的行為とされたのである。
以上のことから、イデオロギーは表面上中立的な政治理念を装ってることがあるが、 実際は政治理念それ自体とは別個に隠蔽された政治目的を持っていることがある。 イデオロギーは政治理念と政治目的が何らかの形において結合したものということができる。 中立的な政治理念とイデオロギーはこの限りにおいて明確に区別される。 また何がイデオロギーか何がイデオロギーでないかは立場や時代状況により一定ではない。
[編集] マルクス主義による定義 階級闘争とイデオロギー研究を結びつけたマルクス以下はイデオロギーの定義で代表的なもの と考えられるマルクスの定義をあげる。 マルクス主義におけるイデオロギーとは、観念そのものではなく、生産様式などの社会的な 下部構造との関係性においてとらえられる上部構造としての観念を意味している。 マルクスは最初、ヘーゲルとその後継者たちによって示された観念の諸形態について、 社会的な基盤から発しながらあたかも普遍的な正当性を持つかのようにふるまう、 と批判したことからイデオロギーの階級性について論じるようになる。
マルクス=エンゲルス共著『ドイツ・イデオロギー』(1845年)においてはじめてイデオロギー という用語が登場し、階級社会におけるイデオロギーの党派性が分析された。 すなわち、階級社会では特定の階級が利益を得るための特定のイデオロギーが優勢になり、 上部構造と下部構造の相互作用が生じて、必然的に自らを正当化するというのである。 マルクスはイデオロギーのこのような性質を虚偽意識としてのイデオロギーと呼び、 階級的な利害に基づいて支配体制を強化するものであると考えた。 この分析に従えば、階級制度は必ずイデオロギーを伴うものであるから、 イデオロギーを批判することは階級闘争の中で最も重要な活動である。
科学、技術とイデオロギーの関係 イデオロギーを含む政治行為が科学、技術の目的合理性にしたがうと述べたハーバーマス ユルゲン・ハーバーマスは、現代社会では科学と技術が個人の思想とは関係なく客観的に 体系化されており、目的合理性において科学、技術の体系は絶対的な根拠を持っているとした。 ゆえにあらゆる政治行為の価値はまず目的合理性において科学的あるいは技術的に正当な ものであるかどうかの判断抜きには成立せず、イデオロギーが何らかの制度を社会に確立するとき に目的合理性に合致しているかどうかということは大きな影響を持つとされた。 ときにはこのような目的合理性がそれ自体で支配的な観念となり、人間疎外をもたらすと指摘した。 すなわちこのような目的合理性が支配的な社会では、文化的な人間性は否定され、 人間行動は目的合理性に適合的なように物象化されていくと警告したのである。 これは後述のシュミットに通じる考え方である。
しかし一方でトーマス・クーンのパラダイム理論が示唆するように、歴史的には科学理論も 技術的に十分検証可能でないときは、必ずしも目的合理的でない、思想的な理論信仰によって 主流な科学理論--したがって科学の方向性も--が決定されてきたということが指摘されている。 このような見方に従えば、歴史的には科学とイデオロギー(と呼びうるような思想信条) の間に相補的関係が成り立ってきたということもできる。たとえば天動説はキリスト教信仰と 密接に結びついていたし、地動説についても太陽崇拝であるヘルメス信仰との関連性を指摘する 説がある。技術的な進歩によって地動説の正しさが裏付けられたが、技術的に完全な 検証が不可能な段階では、どちらの説をとるかは思想信条によって判断されたという 見方である。
実際にダーウィンの進化論を否定して、聖書的な創造論を学校で教えるべきという 運動がアメリカで広汎に存在するが、これは進化論が技術的には必ずしも完全に 検証されているわけでなく、--たとえばパウル・カンメラーによるサンショウウオや サンバガエル、ユウレイボヤの実験[1] のような--現在のダーウィン的な進化論で 説明がつかないとされる実験結果が報告されていたり、宇宙物理学や心理学の立場から ダーウィン的な進化論と対立するような目的論的な見解--サイバネティクスによる コンプトン効果の説明[2] や心理学的な目的論など--が提示されていることによる。
もちろんこれらの事実はダーウィンの進化論に懐疑を促す事実であっても、 創造論を積極的に支持するような内容ではない。とはいえ、科学理論に対して 技術的に検証不可能である場合、思想信条により科学理論が選択されうることは多くの 科学史家が認めるところである。 したがってあらゆるイデオロギーが科学や技術のような、客観的な目的合理性の上に 成り立っているならば、その次元での正当性を論じることによってイデオロギー的政治行為 と正しい政治行為の間に判別が可能であると考えられる。
目的合理性において明らかに欺瞞を含む政治行為が、正当な政治行為であるわけはないから、 社会的なコミュニケーションのレベルでのイデオロギーの摘出には十分効果を期待できる分析であるといえる。 しかしハーバーマスも指摘しているように、このような見方の欠点は、イデオロギーが 目的合理性に則った社会的なコミュニケーションの場のみで成り立っているかという点に 盲目なことである。上述したように、イデオロギーの核心をなす信条や信仰は目的合理性とは ほとんど関係ないから、イデオロギー的政治理念が目的合理性に則った政治行為を 主張するということも成り立つため、このようなイデオロギーの分析にはあまり有効ではない。
また技術的発展によってイデオロギー的な観念支配から脱却できるかという問題がある。 カール・シュミットはハーバーマスが目的合理性と呼んだような、技術を中立的で、 したがって中性的であると見なす考え方を「技術信仰」と呼んで非難している。 「技術信仰」の立場に立つと、中立で中性的な技術の進歩により、あらゆる思想的な 対立は解消されていくとされる。しかしシュミットによれば、このような技術は中立的で あるがゆえに、さまざまな政治理念に「武器として」奉仕することが出来る。 技術は中立的ではあるが、政治的に中性的ではない。技術は道徳的な目的に奉仕する こともあるが、逆に非人道的な目的に奉仕することも出来る。それゆえに技術的進歩は 道徳的進歩ではない。したがって技術の進歩が政治的な対立を解消して、何らかの非政治的な 解決をもたらすとは考えられないとした。
シモーヌ・ヴェイユは技術のもたらす生産性の発展が必ずしも約束されたものではないこと、 ある種の濫費形態が排除されても別の濫費形態が生じてくることを指摘している。 ヴェイユは具体例としてエネルギー源をあげ、石油や石炭が枯渇した場合、代替されると 予想されるエネルギー源が生産性において石油や石炭にまさっているというようなことは 簡単に予想されず、社会がエネルギー的に優れた方向へ進化し続けるということを 疑問視している。社会の生産力の発展が抑圧を必然的に解消する--なぜならマルクスによれば 階級社会が消滅すればイデオロギー的抑圧なるものは存在しなくなるから--というマルクスの 見方にも否定的である。
またヴェイユは抑圧を批判しているはずのマルクス・レーニン主義が抑圧を生み出している ことを指摘し、このことは抑圧がどのような政治体制のもとであれ存在していることを あらわしているとした。したがって社会発展がどんなに進んでも抑圧は存在し、 その抑圧の根拠となるイデオロギーはつねに存在することになる。ヴェイユによれば 抑圧の形態に対しつねに注意を払い、研究を怠らないことでイデオロギーの潜在を 明らかにしていくべきだと述べている。
[編集] 日本におけるイデオロギー研究 日本におけるイデオロギー研究の先駆としては幸徳秋水の『廿世紀之怪物帝国主義』 が注目される。この著作において幸徳は、当時の政府の膨張政策を愛国主義と軍国主義の 産物であると分析し、おもに道徳的立場から批判している。当時の膨張主義が非合理な 野性に発していること、国家生存の原因を領土の広狭であると偽っていること、 挙国一致の名のもとに政治闘争を封殺していることなど、そのイデオロギー的性格を 指摘している。
大正期の哲学者である左右田喜一郎は『文化価値と極限概念』のなかで当時の官僚的な 政府の哲学を宗教的非合理的であると批判し、あらゆる文化価値を同等に尊重する 文化主義・人格主義を主張した。すなわち日本の独自性という欺瞞を掲げ、学問・政治の 自由を抑圧している藩閥政府イデオロギーに対して大正デモクラシーを擁護した。 しかし同時にプロレタリア独裁を掲げる「社会民主主義」を階級主義的な「限られたる 民主主義」と定義し、イデオロギー的に抑圧した。(左右田のいう「社会民主主義」 は社会主義一般を指すものと考えられ、今日的に言えば共産主義の語感に近い。)
戸坂潤は『日本イデオロギー論』を著し、日本におけるイデオロギー批判を初めて 体系的にまとめあげた。日本の特権階級のイデオロギーを哲学的観念論にあるとし、 その社会的適用を通じて復古主義的な日本主義が出現し、ファシズム的軍国主義と 結びついて日本イデオロギーが形成、発展してきたとする。また自由主義思想がたやすく 日本主義に転化しやすいという点を指摘し、自由主義を中間的な勢力とみる当時の風潮を 偽りであるとした。彼はイデオロギーを客観的現実(すなわち下部構造)の歪曲された 模写であり、独自に発展法則をもつと指摘している。
丸山眞男は『日本の思想』のなかで、日本社会においては伝統的にイデオロギー批判が 理論的・政治的立場でおこなわれることがなく、現実肯定という形で既成の支配体制への 追従が繰り返されてきたと述べた。この現実肯定という形である種の理論を無価値化する ことを丸山は「実感信仰」とよび、西洋の「理論信仰」と対置させているが、 これは論理より感覚を重視するという意味での単なる感覚主義ではない。 「実感信仰」は事実主義や伝統主義を含み、「理論信仰」は科学主義あるいは 理論主義的な立場を念頭に置いていると考えられる。
藤田省三は『天皇制国家の支配原理』において、天皇制を支えたイデオロギーとして ヨーロッパ的な社会有機体説と東洋的な儒教政治論が矛盾しながら結合した 「家族国家論」を措定した。この「家族国家」は内面的には政治・学問の分野において 官僚主義的立場を徹底させ、外面的には「家」の拡大という形での膨張主義をともなう とされた。またこのような「家族国家論」は天皇制国家を家と同質に自然的なもの とみなす非政治的な本質を持っており、このことによって天皇制それ自体は日本社会の あらゆる利害を中和する象徴としてイデオロギー的に祭り上げられたと説いている。
[編集] 現代への課題 フランス革命のイデオローグ、ロベスピエール イデオロギーはときに絶対化され、支配的な政治理念となって恐怖政治を生んだ冷戦の 終結後、イデオロギーの終焉を説く声が強まっている。社会民主的な中道・福祉政党が 世界の大勢を占め、かつてのようなイデオロギーをふりかざすことなく職業的・専門的な 政治家・官僚によって純粋に生活向上が図られる世界に向かっているのが現代である、 という分析である。また思想の面からは主に構造主義者によってイデオロギーは ディスクールに還元可能であるとされた。 しかし、これらの事実はイデオロギーの終焉を必ずしも意味しない。 以下代表的なイデオロギー終焉論について簡単な内容を記すとともに、 その問題点を指摘する。 [編集] マルクス主義的な見方の限界 資本主義社会はその経済論理をすべての階級に及ぼし、同化吸収的に階級社会を 消滅させたと説かれた。ゆえにこのような社会では階級闘争は終結し、それに伴って 深刻なイデオロギー的対立は解消したとされた。
しかしマルクスの見方には大きな欠陥がある。階級的な利害がイデオロギー的である ことはもちろんであるが、イデオロギー自身は必ずしも階級的な利害を必要としない。 つまりイデオロギーは何らかの階級制度や階級闘争を前提としない。前述のヴェイユの 立場からも階級社会が解消されてもイデオロギー的抑圧がなお存在するであろうことは おそらく確実であると思われる。そもそも社会を階級闘争的にみる見方でさえ、 社会的抑圧の形態を偽っているという意味でイデオロギー的であるといえる。
[編集] 構造主義者によるイデオロギー終焉論 構造主義の代表的哲学者フーコー 言語表現における政治性の遍在を説いてイデオロギー概念を批判、 ディスクールに置き換え可能だと主張したまたフーコーら構造主義の哲学では制度や 権力に結びつく言語表現としてのディスクールによってイデオロギーは置き換え可能だと された。彼らは実際生活上あらゆる言語は意識的にしろ無意識的にしろ権力や政治と 結びついていない言語はないし、またあらゆる言語は政治的になりうることを主張し、 そのような言語ないし言語的コミュニケーションをディスクールと名付けた。 構造主義者のディスクールに対しては定義でも記述したように、イデオロギーは ただ政治的なだけではない。なんらか固有の見方、世界観を含み排他的である。 意味的に中立的なディスクールとは代替不可能であり、イデオロギーはディスクールに 還元できない固有の意味を持つ。
[編集] 経済学におけるイデオロギー終焉論 さらに冷戦終結後、国際経済における資本主義の影響力が完全なものとなったため、 意識的に資本主義の根本システムを改変することは事実上不可能なものとなっており、 無条件で受け入れざるを得ないものとなっている。全ての経済・社会上の問題は資本主義的 全体の一問題とされ、イデオロギーを介在させずに技術的に解決可能とされる。 たとえば南北格差問題や紛争問題を経済上の利害に還元し、市場経済の範囲内でさまざまな 調整をすることによって解決可能だとする見方である。この立場では資本主義的経済原理を すべての人が受け入れている以上、イデオロギー闘争のような根本的な思想対立は ありえないと主張された。
しかし民族的な問題や宗教的な問題がしばしば国際紛争に発展することを見ても 明らかなように、たとえ資本主義の原則を全ての人が認めたとしてもイデオロギー 対立は存在しうる。イデオロギーの根本は信条や信念、あるいは党派的利害であって、 経済原理や社会問題から出発してその思想を形成するのではない。
[編集] 多元主義的立場からのイデオロギー終焉論 エルサレム ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であるこの都市は、古代の時代から民族問題、 宗教問題などのイデオロギー闘争にさらされてきた。エルサレムを巡る問題はいまなお 解決されていない最後に現代のような価値の多様化を認めている時代状況においては イデオロギーは相対的に合理化して眺めることが可能で、政治的正当性の根拠は 不毛な観念論争ではなく現実生活に即した実利にあるという主張がある。 現代の知識人は自己のイデオロギーを諧謔的に意識化することで偽りの信念を見抜く ことができ、それが行動に結びつくことはないと説かれた。 これに対しては主に二つの観点から誤りを指摘することが出来る。 まずイデオロギーは語られていることだけにあるのではなく、行動や社会状況にも含まれて いる。つまりイデオロギーは人々がどう考えるかという問題ではなく、 現にある社会状況に刷り込まれ事実関係を偽っていることがあり、イデオロギー的信条を 実際は信奉していないのにもかかわらず、イデオロギーに奉仕していることがある。
たとえばある種のイデオロギーを掲げた政策にそのイデオロギー性を認識しつつも 実利を優先して迎合することはイデオロギー的目的に奉仕していることであり、 イデオロギーから自由になっているとは言えない。また実利を最優先するこのような 考え方それ自体がイデオロギー的である。実利や観念、社会状況、経済原理などは それぞれ別次元の問題である。たとえばイデオロギーの含む世界観、倫理観は現実生活の 実利とは関係ない場合が多いし、実利を優先するかそれとも他の何らかの観念を優先 するかは個人のイデオロギー的な問題である。イデオロギーが価値の多様化の中で ほかの何らかの価値の間に埋没するという主張は正しい見方ではないといえる。 現代の国際情勢を鑑みても民族紛争などが激化しており、戦争や紛争の問題点を明らかに するためにイデオロギー的背景を明らかにすることは有意義であると考えられる。 現代社会のイデオロギーはより複雑で感知しがたいものとなっていると考えられている ため、時代に即したイデオロギー分析が必要とされている。
[編集] 脚注 ^ 以下のカンメラーの実験についてはアーサー・ケストラーの『サンバガエルの謎』 による。 カンメラーはヨーロッパにいる2種類のサンショウウオ、高地に棲息する サラマンドラ・アトラ(アルプスサンショウウオ)と低地に棲息するサラマンドラ ・マキュロサ(マダラサンショウウオ)を用いて、以下のような実験をした。 ちなみにサラマンドラ・アトラの雌は幼生を子宮で育てて2匹のかなり大きな子供を 出産する。サラマンドラ・マキュロサは10〜50匹くらいの幼生を水中で生むが、 それらはオタマジャクシの形態である。
サラマンドラ・アトラを低地のような湿った環境で、サラマンドラ・マキュロサを高地のような乾燥した環境で育てる。 これら「異常な」環境で飼育したそれぞれの雌雄を交尾させ、第2世代に環境が影響を及ぼすか観察する。 結果、 低地に移したサラマンドラ・アトラは水中に幼生を生むようになり、幼生はオタマジャクシの 形態であった。サラマンドラ・マキュロサは何回か流産を繰り返した後、 子宮から成体と同じ形態の子供を2匹産むようになった。 「異常な」環境で飼育された第2世代の生殖方法は程度の差があるものの、 親と同じ傾向を示した。 細かい事実では、成体にあらわれる斑点などにも世代を経るにつれ興味深い特徴が あらわれたという。 カンメラーはアリテス・オブステトリカンス(サンバガエル)を 用いて、以下のような実験をした。アリテス・オブステトリカンスは陸上で交尾する ために、一般のカエルの雄に見られる婚姻瘤が存在しない。
アリテス・オブステトリカンスを冷水の水盤が用意された異常な高温下で飼育する。 結果、 アリテス・オブステトリカンスは水中で交尾するようになるが、卵は雌の身体に巻き 付かないため、水中に散乱しほとんど死滅してしまった。この段階では婚姻瘤は 確認されない。 つぎに、 水中に散乱したアリテス・オブステトリカンスの卵を飼育し、孵化させる。 以下これを繰り返して特徴を観察する。 結果、 第4世代に顕著な婚姻瘤が確認され、翻って第3世代を確認してみると婚姻瘤らしき兆候が 確認された。 カンメラーはチオナ・インテスティナリス(ユウレイボヤ)を用いて実験した。 ユウレイボヤの水管を切断すると、ユウレイボヤはより長い水管を再生するという ことはイタリアの生物学者ミンガチーニにより確認されていた。カンメラーはチオナ・ インテスティナリスの水管の伸長が遺伝されることが確認されたとしたが、無視された。 以上のカンメラーによる一連の実験は獲得形質の遺伝を証明するものとして、 ダーウィン的な進化論への反証として言及されるが、他の生物学者は追試による 検証に成功していない。また実験結果を捏造であるとする見方も根強い。
^ コリン・ウィルソンの『オカルト』によると、1969年ロンドンのインペリアル・ カレッジで開かれた国際サイバネティクス会議において、デイヴィッド・フォスターが 物理学的発見の「哲学的意味」について講演した中でコンプトン効果に言及したという。 コンプトン効果は波長の短い光線から波長の長い光線のほうがエネルギーが高いという ことを示したもの。サイバネティクスではあるプログラムをプログラミングするためには そのプログラムより速い速度でおこなわなければならないということが考えられており、 これは波長の短い光線から波長の長い光線は生じうるが、(エネルギーの関係で)波長の 長い光線から波長の短い光線は生じえないというコンプトン効果に合致しているという。 したがってもし遺伝子をプログラムであると見なすならば、そのプログラミング作業において 単純な遺伝子から突然変異で複雑な遺伝子が生成されるということは考えられず、 単純な生物から複雑な生物へと偶然的に進化発展してきたというダーウィン的な 進化論はサイバネティクスの立場からは支持できないという。
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より正確なイデオロギーの定義、進化が、進化に対し、対抗して押通す事を本質とする 性質の現象、出来事、事象の類である、、、、。 << 取り敢えず、まず始めの、キーワードは、進化と言うこと、、、。つまり、イデオロギー 以前に、進化とは何か?と問われる事になるのであるが、、、。 それは、人間の変容の問題、肉体的、精神的発達と進歩、そして、文明の進行によって 捉えられると言うべきであると思われる。ところがこの時点で、 現実に対し個人の意思を押通ししたい砲台に歪めて行く様は、犯罪の特徴である。 現実に対し意思を押通し、したい砲台に歪めて行く様は、イデオロギーにも当てはまるが、 イデオロギーと犯罪の違いは、犯罪に比べると、イデオロギーは、複数の人々によって 共通の暗黙の了解による、脈絡の無い放縦な権利が発生している事によって見逃されるか 許されるかして罰せられるのは稀である。 人類レヴェルの全体的な進化、民族レヴェルの進化、個人レヴェルの進化に分けられるのだが、、。 進化の意味の言葉を更に詳しく厳密に言い換えていくと、運命的営みであると表現される。 ここで、人類レヴェルの全体的な進化、民族レヴェルの進化、個人レヴェルの進化、と言う運命的 営みにおいて、イデオロギーの角度でつまり、それに付きまとうエゴイズムに焦点を合わせると 人類レヴェルの全体的な進化では、その時代の共通の無関心な勝手、民族レヴェルの進化では、 その民族特有の優越感、個人レヴェルの進化では、社会的階級の隔たりと言う形で捉えられるのである。
ここで、更に、イデオロギーのキーワードは、進化に付け加え、運命、営み、レヴェル、 次元、領域、段階、などがあげられることになる、、、。 イデオロギーの対極の意味のキーワードは、394のレスから直ぐに解かる事になる様に 正規の意味での、健全な性質の意味での、限度、節度、分別、弁え、現実感覚の客観性 と言うことになる。
395<< 私の個人的見解を告げるとしたら、正規の意味での、健全な性質の 意味での、限度、節度、分別、弁え、現実感覚の客観性が成り立たない境遇に直面 したときに、破綻をして、運命的営みが空中分解していくか、さもなければ、 そこに、イデオロギーとしてがむしゃらにムリに押通す意思決定をするという形で 現実の実際においては、捉えることになるはずであると思われるが、、、。 イデオロギーに服従してゆがんでいく人はともかくとして、イデオロギーの発端は、この 様な流れに乗っていると洞察されるのであると主張出来ると言う事なのである。
396<<ここで、イデオロギーは魔術的思考や催眠、錯覚、誤算、の類の言葉に 属するのであるが、それらのような単なる失敗や異常な状態、にすぎないのとは違い イデオロギーの特徴は、人類滅亡の意味を孕んだ性質のものであると と判断される事になる 言う事なのである。
デンパチの人体実験の映像の件であるが、その人体実験の虐待映像が善人には 恵まれた患者に見えて、そして、精神科医には、名誉と利益をもたらした 事実からも解かるように、この場合は、善のイデオロギーと悪のイデオロギーが 純粋にイデオロギーそのものを通じて同意が一致する事で進行した出来事を意味する 事が解かる事になる。つまり、イデオロギーは、善や悪、何にしても、基本的には 程度こそあれ、全てに付きまとう事を意味している。
つまり、良し悪し以前に、イデオロギーがあり、それが、人類を滅ぼす力を秘めている ことに注意しなければならないのである。
デンパチ映像の意味としては、善と悪が一緒に、実験台となった何者かの進化を代償として、 満足していた性質のものであると解釈する結論にいたる訳である。
、、、、これは、怖いぞ、、、実験台になった奴は、怒るだろ、、、。 善や悪に対して、両方に、、、、。私が、一番怖いのは実験台の犠牲者である と言うのは、このことによってなのです、、、。
ぶっちゃけ、犠牲者が、復讐するとしたら、独自の仕方で善や悪の両方に 同時に逝くことをすると思われる訳である、、、、。 傍らで、直感的にそれが解かる奴がいて、犠牲になる前から、始から手当たり次第に 人様の頭をぶっ放していくものが出てくるに違いないと言う予測も立つ訳である。 それは、このスレッドの冒頭から繰り返し告げている事であるが、、、。
イデオロギーの問題を何もせずに放っておき続けていくと、 いつ、本人に弾が頭目掛けて飛んでくるか解からない恐怖のなかで人生を 送ることになる羽目になりかねない訳だ、、、、。
実際、既に犠牲者そのものは、出している訳ですから、恐らく今後、どうあがいても その様な事態は、それなりの程度で待ち構えているのは間違え無さそうですが、、。 この件に関しては、真剣に対策を練っていかねばなるまい、、、。
人間は、神とも悪魔とも、先祖とも人同士ともお互いうまくやっていかなければならない のだが、神にも悪魔にも、先祖にも人にも、全て同時に逝く奴の出現に直面した (神も悪魔も人も先祖も自業自得だが、、。) 時の為の対策を、、、、である、、、、。
人体実験の問題提起と告発によって、私が、完全にイデオロギーの本質的 普遍的、洞察を可能とし完了した、初の人物なのか、、、?、、、、。 そして、イデオロギーの厳密で明晰な説明をやってのけて定義した事を 意味すると思われるが、、、、。 、、、、しかし、それは、進化との関連付けであり、極端な話、 イデオロギーの由来そのものは、神も悪魔も人も先祖も解からないには違いないが、、。 、、、しかし、、、イデオロギーを克服する確かな手がかりにはなったと自負している。
人体実験関係は、つまり、虐待映像の件に関しては、ただ反省して今後の対策を練る だけでは、又、何らかの仕方で同じイデオロギーの繰り返しをやってくると思われるから 医者や科学者、軍関係の人体実験関係支持者の類の奴等は、キッチリ、カタにはめて、ツメておかなけれは イケンよ、、、。3S(スクリーン、セックス、スポーツ)政策を取ったのは、軍、、、か、、、。 i i r'"~y' / \ '-C ヽ |, .| | i | {ノ ノ:::::::::::::::::::::´'-, } 爪 } i 'i.i r'"C 人__,.-'::::::::::::::::::::::::::::::::::`'-,._人 ゝ } i ..i i i ゝ、_,<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー- . 'i i i T 't:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''"了:::| | i i 'i::::'t-.,_:::::::::::::::|:::l::::i:::::,.r'"O i::::::| i .} .i |:.:.::'i, ~'o,_i,l:::|::|:::レ' 丿:::::| i |;;: 〉ー-,」 . {; ヽ,_ _,.ヘL_':::::レヘ,_ ,.-' "';;i .i |;;: / .| i;, .~~,ノノトニ、:::ト、__ ~~'- ;;i i 'i,;;: ..{ ::;;i' i 'i, ,イ'n;;n' )i ヽ.` } i, };;: ..'l :;i い 'i, ,i'L_ ~ .'|, `'-、_ ノ ハ };;: .'t、 :;;i i `'t_ .|ヽニnニブ'|、 i ,イ { i };;: ト、 :;;{ | l 'i |;;`'-,._」 `ご'´ 入、__,,.-''´;;;i' i ノ;;: | ~'-::| } i { }ii;;;;;{::`'-,._____,.-'~
取り分け、3S政策は、スクリーンに関しては、病人の虐待、 スポーツに関しては、情熱の誘導と本能的深層意識の操作、 セックスに関しては、受胎の営みの破壊の働き、と言う意味では、 本当に、破壊的過ぎる働きをしてきた訳だ、、、、。 人類史上最悪の事態を引き起こしてくれた訳だ、、、、。 これを、やってのけた奴が個人的に居るのか、 それとも、全体的に偶然そうなったのか、、、?
このスレッドの課題として、3S政策というものの詳細を取り上げて 追求する課題が出来た、、、、、。
このスレッドの随所で、繰り返し記述しているものの、396〜404にも関係した事だが、 まさに、イデオロギーは神や悪魔の不可視の領域にまで、その人体実験の破壊的 威力は、決定的な影響を及ぼす性質のものであると結論に達する事になる。 神も悪魔も、善も悪もそれなりに行使しうる範囲で、イデオロギーについて知っているものの その全貌については、解かっていないものと思われる。
344〜349の件で、先程、隣家の夫妻の青年が、10分以上かけて、バイクのエンジン をかけたり止めたりして反芻されることで、スレッドどこじゃなくなってしまいましたが、、、。
でも、一通り、問題の核心は突く事が出来たかな、、、、。 後は、3S政策の問題と、細部に至る操作と思われる工作の追求、 精神医療の詳細か、、、、。
それと、イデオロギーに対処する問題、、、。 何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑]のレヴェル0〜5の課題、、、。 これが、22世紀の教育と子供のカリスマの時代、 23世紀の刑法の主流の時代、、、。 24世紀の個人的統一的完成の独立の時代、、、、。 24世紀を境に、初めて、人と人同士のかかわりそのものを問題の焦点とする事が出来るように なる時代へと移る事になる、、、。その領域では、レヴェル0〜5の造りとは、 また異なるものを必要とすることになるが、、、、。 特に、22世紀の教育に課された目的は、現代やそれまでの、科学や芸術、宗教 のその全く新しい取り組みーーー根本的、人間の能力の変化から必要に迫られる その用途の変容、又、その扱い方の変化ーーーに応えられるように準備して環境を (↑例えば、後、2000年後には、ユリゲラ―の様な能力を持つ者が大多数を占めるとか、、。 2000年後には、精神のあり方が、直接物理的影響を持つので、道徳や友愛の必要に 強制的に迫られる事になる時代がやってくるとも予測される。) 獲得していかなければならない、、、。
414 :
343>> :2007/06/16(土) 20:01:36 ID:???
イデオロギーという用語は初め、観念の起源が先天的なものか後天的なものかを 中心的な問題とする学の名であった。当初は人間の観念に関する 科学的な研究方法を指していたが、。 >> これは、一体何を意味するのだろうか、、重大である、、論じるだけの価値はある。 間違えなく、上記の成り行きには、魔術的思考の働きが、作用して至ったものと 思われるが、、、。 先ずここで、観念の起源が先天的なものか後天的なものかを 問う必要がある。 人間の観念に関する 科学的な研究方法についてもだ。 やがてその対象となる 観念の体系そのものをいうようになった事についてもだ。
415 :
343>> :2007/06/16(土) 20:29:27 ID:???
まづ、観念について考えるとき、観念の対極には功利が来ていると主張したい。 現実には、世の中において、人間は、観念によってまとまりを保っていると言える。 観念は、迫ってくる現実に対し、まとまりを維持し押通す働きがあるのに対し、 功利は、現実との調和によってまとまりを得る性質のものであると言える。 ここから、観念に先だって功利が存在したと考える事により、観念は、後天的 性質のものであると結論が導き出されそうであるが、、、。 基本的に、観念と功利は表裏一体のものとして捉えるべきである、、、。 その時に、観念と功利が何処から来ているか考察すべきである、、、。
観念も功利も人間の精神と本能的営みでもあるが、現実において 功利は、世の中との調和、観念は、世の中からの独立、あるいは、分離と 考えられそうである、、、。 実際、全てのものにあてはまる、一体化と分離の働きの営みについての問題である ことがここから解かる事になる、、。 物質の営みにおいても、生命の営みにおいても 精神の営みにおいても、認められる事になるはずである、、、。
平たく言えば、功利は、協調的であり、観念は、抵抗的であると言える。 妊娠時の胎児と産婦との関係は功利を意味し、 出産後の関係の存在は、観念を意味することになる、と言えるだろう、、。
これが、精神と肉体、人間同士、人間と植物や、物質との繋がりや関係、 人間と不可視の領域との関係や繋がりにも当てはまる事になる、、、。
419 :
名無し三等兵 :2007/06/16(土) 20:50:08 ID:vR+CS7/c
人間の観念に関する 科学的な研究方法についてもだ。 << これは、色々あるねぇ、、、。 って言うか、上のレスの問題と一緒やろ、、。 基本的に観念と功利の問題やろ、、、。同じ事やないけ、、、。
やがてその対象となる 観念の体系そのものをいうようになった事についてもだ。<< 観念と功利の命題の事柄が、観念の体系そのものを指すに至った事が何を意味するかが ここで問題となる訳だが、、、。
明らかに、観念と功利の命題の事柄と、観念の体系そのものを指す事は、 全く異なる性質の話である、、、。これは、一体何を意味するか、、。 観念と功利の命題の事柄は、上記で述べた内容であり、世界全体の進化の 問題に直結していると言える。 観念の体系そのものを問題とすることは、その観念から明らかになる実在の本質 の事について採り上げることを意味する。 ここから、明らかになったのは、問題の探求の統一性が失われて、表面だけしか 意識されなくなっていった精神活動の変質を読み取る事になると言っていい。 、、、、、、、本当か?、、まさか、奴さん、そんな馬鹿な連中じゃあるまい、、、。 人体実験を可能とするためにワザとその様に敢えて振舞ったとしか考えようが無いのだが、、。 知れば知るほど、この学問の連中は、とてつもなくヤバそうなれんちゅうだなw、、。 、、、、www、、、、、。、、マジ、、ガクブル、、、。
つまり、イデオロギーに関して、解かることは、その始めの命題の目的を 覆し、逆転させて、いつのまにか、意味が正反対のものにすり替わってしまった 性質のものである、危険な意味がこもった言葉であることが解かる事になる。
何で、大方が今までこの言葉そのものに疑問を抱くことなく、耳にし続けてきたのか? 、、、、、、。
352>>イデオロギーの定義は、358で明確に記述されている。
353<< イデオロギーに関して、利己的な意味での、進化の営み、運命の営みで、学習であり、 積み重ねにも関係したこと。 そこで、記述されている内容は、究極的な性質の進化の利己的支配の、究極の働きと振る舞い、 と駆け引き、、。と正当化しうる観念の用途の次元や領域について示唆している、、。
ちょっと待てよ、、、、。イデオロギーが進化上の観念に相当するなら、 進化上の功利は一体何なのだろうか、、、? 進化上の功利、、、、?
、、、、ああぁっ、、、解かった、、、。それが、 何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑]でのレヴェル0〜5の機能の性質の取り組みに 相当すると言う事なのか、、、。 イデオロギーに関して、利己的な意味での、進化の営み、運命の営みで、学習であり、 積み重ねにも関係したこと。 <<と記述したが、 進化の営み、運命の営みで、学習であり、 積み重ねにも関係したことは、功利にも当てはまる訳だから、 観念の活動と功利の活動は呼吸と同様の活動と言う事だった、、、。 353で述べられた話は、進化上での観念と功利についての両方の事が含まれている と解釈することになる、、、。その二つがごちゃになって両者の特性が曖昧な形で 表現されていると判断したい、、、。
417 妊娠時の胎児と産婦との関係は功利を意味し、 >> 産婦→妊婦
354<<イデオロギーは、運命の営み上、でっち上げの意思決定の現われとも解釈される。 誰かを負かすか犠牲にするかして、押通す事が前提であり、先ず重大であると考えている 利己的な性質のものなのである。
352-355、364-366、>> 進化が進化に対し対抗して押通す性質のものであるが、それを言い方を変えると 結局、何とでも言えるということを意味するが、元の本質を見抜けなければ まとまりが無く、埒があくことなく、何時までたっても曖昧なままにとどまる訳だ。
427<< イデオロギーは功利と観念のうち、観念に似た性質のもので 進化次元の観念に相当すると思われたが、ここの主張は、 進化次元の観念に相当するものが、度を越して押通されたものであると、 訂正されるべきである、、、。
367-368 <<魔術的思考関係の方面の話、、、。
普遍的説明としては、本人の自尊心、面子のためであると説明できると言える。 自分は常に正しいと重い、ひょっとすると、間違っているかもしれないと言う認識は 皆無であり、挑戦を受けたとき、必ず怒りの報復で答える正確のことだ。この性格を ヴァンヴォクトは核心人間、激発人間、といった。このタイプの動機は、 自分と考えが異なる人を不正直か悪人と決め付けるのは、自分は神のように正しいと 信じているからなのか?つまり、気違いか?ところが、男の権威主義的行為は、 基地外というよりは、ありふれている。 「夫がクリスマスパーチーに侵入、妻を射殺 妻が戻る事を拒否したので頭にきたと主張」 「芸能人が妻を刺し殺す、不貞とののしる。 驚愕した友人の証言、不貞は夫、妻ではない。」 「妻を崖から突き落とそうとして留まった夫、 これを自分に対する愛の証として和解した妻」等。 結婚は、多くの男に権威主義的性格を呼び込みやすい 妻に対して、「私は、ふしだらな女です。結婚する事であなたは私をごみためから拾い上げてくださいました。 だから私には法律上の権利は一切ありません、、、」等と弁える様に押し付けようとするのは基地外字見た 嫉妬心に由来する。嫉妬は大方の人に共通であるが、確信人間は、うぬぼれが傷つくと、 狂気に飛躍する。人殺しにも走りかねない。
確信人間は強さともろさが隣り合わせになっている。自分に従属している人間が彼を捨 捨てる状況が出現すると、途端にへこたれる可能性がある。そうなると、行状を改め、それでも、 元に戻らないとアル中や麻薬の常習化がおきる。最悪の場合は自殺に至る。 彼女は、男の砂上の 楼閣の土台を、一けりでつき壊したことになる。自分の賛美の目を注ぐ従順な女性によって、 (性の問題と、人生の自我の発展の問題が潜んでいる。プライドが他人に依存している面だ。) 「確信人間は」自信を深める。 それによって彼は、自分が、「並でない人間」と思い込む。女にどんなひどい仕打ちを加えようと、 男は、「どう転んでも、彼女は、俺のことを自分がこれまでに出会った最も凄い男と認めるに 決まっている。」彼女は、男の波でない資質と強さの保証人である。 彼女以外の世間がどう考えようと、そんなことは問題ない。彼は、彼女と子供を 捨てようとかまわない。しかし、逆に彼女が男を捨てたらどうなる。彼は,ただの男に 突き戻される。敵意に満ちた、世の中のちっぽけな一人に過ぎない。ほとんどの激発人間は 失敗に終わる。)といわれるのは当然である。激発たる大義名分を負うようなことは、 めったな事態では有り得ないことだからだ。 ところが、この場合、彼を捨てることは、自らの値打ちに関する最悪の疑惑に彼を突き 落とすことになる。結論としては、「確信人間の大部分は、 同情に値する人間であると考えたほうがいい。
彼は、他の人間には、信じられないほどの内部の恐怖と戦っているからだ。 彼が、人を殴ったり、首をしめようとするとき、戦いに負け始めることを意味する。 最後の破局、、、、、自己正当化の主観的世界に身をゆだねはじめたことを意味する。 (時代の性格を表す。)もろさと強さが隣り合わせになっているように一見は見える理由がこれなのだ。 確信人間が本当に波でない資質が世間一般に認められたときでも、状況は何も変わらない。 問題は、情緒を抑止する機能の欠如とどっかととがった劣等感である。 ((大した大義名分でもないのに関わらず、激発が失敗に終わらない場合もある。 その時は、時代の腐敗の潜行を意味している、、、。))せいこうしても、それは、 心の中の問題の根元までは届かない。衝突が起きると正しいのは自分で間違っているのは 相手のほうだと確信している。妄想症の怒りが爆発する。「確信人間は面子を失うことを嫌う。 自分の威嚇が本気にされなかった場合、ただ対面を保つ為だけでも、殺人を実行しかねない、、。 確信人間の特徴は、ある分野で、決して、た者に抑止されないとする意思決定にある、。 人間誰でも、、現実の世間や、他の人と対応する際、事故抑止の術を学ばなければならない、、、。 しかし、相手が特定の人の場合、こんな努力は必要ないと決め、自らを爆発に任せることがある、、。
しかし、この意思決定は、言わば、ボイラーの中で永続的な弱点を設定することになる。 そこに達すると必ず沸騰する沸点である、、。((南京の日本兵士も同じ))自己抑止が 可能な人間が生活の特定の一分野に対しての支配に関しては、決して他社には抑圧されないとする 意思決定を行う。 烈しい感情が支配するものに対しての当然という感覚が強化されて憤怒が自己増殖し、 憤怒が使い果たされるまでは、そこから、抜け出すことは出来ない。 確信人間は自分の憤怒を嵐と感じている。荒れたら、損害に関係なく吹きすぎるに任せるより、 仕方が無い。しかし、これは、自分で制御できない衝動の奴隷であることも意味する。 自分の財産、自分が愛する人の生命までが、その感情の犠牲になる。信じられないほどの内部の 恐怖の正体である。((本当の意味での事故抑止の訓練が出来ていない、 建前の事故抑止で成り立っている人格)) 感情が当然と言う感覚を強化するままに放置する傾向。これが、暴力の真理の基本となる。 犯罪の基本でもある。人間の残酷さを理解するヒントにもなっている。 赤ん坊が泣き止まないと言う理由だけで自分の子を打って死なせる母親。これを一般人は 理解できないと言う。しかし、、この種の事故は、毎年数千件も起きている 自己欺瞞の一形態の意味で魔術と言う言葉を初めて使ったのは、サルトルである。 自己欺瞞と魔術的思考は同じではない。
魔術的思考は、理性が真実でないと告げるものを、欲望あるいは感情で自分に信じ込ませる 行為である。((SMのりょういきでは,,法に触れぬように。この力を最大限に利用して いる様だが、、、、。))数人の女性を襲って「俺に性的な緊張を起こさせる女一般に復習 したかった。」と説明したパトリック、バーンのも、魔術的思考である。シャロン・テートを 殺害したチャールズ・マンソンの「社会は、ベトナム爆撃で有罪だ。だから俺には罪がない。」 という主張も魔術的思考に他ならない。「若い女性が男に襲われる。彼女は、気を失う。これは、 魔術的試みで、男は何もせずにその場を立ち去る、と彼女はおもっている。」これは、魔術が、 純粋に肉体的反応であることを教える点でよい例と言うべきである。 確信男性人間に比べ、確信女性人間は少ないものの存在する。ツルゲーネフの母親は、 所有する多くの農奴を鞭打って死に至らしめた。
イデオロギーと魔術的思考はかなり、近いと言うか、、、、。
↑ コリンウィルソンの著作 A CRIMINAL HISTORY OF MANKIND の 要訳、、、。
マルクス主義におけるイデオロギーとは、観念そのものではなく、生産様式などの社会的な 下部構造との関係性においてとらえられる上部構造としての観念を意味している << イデオロギーそのものと言うよりはむしろ、観念と功利の働きのことを資本主義体制に 当てはめて述べている性質のもの、、、。 マルクスは最初、ヘーゲルとその後継者たちによって示された観念の諸形態について、 社会的な基盤から発しながらあたかも普遍的な正当性を持つかのようにふるまう、 と批判したことからイデオロギーの階級性について論じるようになる。 << つまり、階級の特権をイデオロギーとして、進化の領域にまで持ち込まれて押し通される 事態の危機に直面した問題にマルクスが取り組んでいると言う事。
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マルクスに対する最も正しい対処法は、ぶっちゃけ スルーすることです。
マルクスは魔術的思考から出発しているので、どうあがいても、災いしか結果的には 結びつくことは無い、、、。
444 :
443<< :2007/06/19(火) 16:14:43 ID:???
ここは、正常か異常かを問うときに重大な根拠になっている、、、。
人に勇気を与えるのは、思想である。この諺を少し拡大して考える。そこで、 本能的な行動(怒りなどからくる一時の感情)は、持続しないのであるが、 感情を持続させるために思想が作られ、次に、倦怠に陥ったときに思想が感情を 呼び起こすと言う反対の事が起こるのである。そして、思想を一度信じ込んだなら、 普通、本能的にしか出来ない冷酷な事も、冷静かつ沈着に行わせるのも思想なのである。 そのうち、思想は、かけがえの無い崇高な感情に変化してそれが正義となるのである。
さて、その正義は、大金持ちを悪い社会の代表者にして、誰も太刀打ちする事の出来ない 好色家をインモラリストの化け物にして悪者にしてくれるのである。彼らがねたむことを 不正であると信じ込むことによって、妬ましい事に対する賞賛すべき敵意になっている のである。そのときには彼らは、もはや、やつかみではない。思想は、 忌々しい個人的感情を正当な憎悪に、気高く公平な美徳にも、 忌まわしい憎悪にも、変えたのである、、、、。 、、、、、、、、、、と言うような内容の事が記述されていたと思ったが、、。
イデオロギー 魔術的思考 思想 そのものについて考える必要もある。
人を呪わば穴二つ、、、実際、思想に生きる事は、ダメージや損失が大きい、、。
19世紀は思想の時代です、、、、。
私の経験からすると、私が精神不安定な時期は、思想関係に最も夢中になっていた 頃かも知れない、半生前の話だ。ニーチェとかワーグナー、フロイト、ユング、その他、科学者関係、、。 強度のうつ病に悩まされて、最後は、当時の分裂病(現在の統合失調症)ー破瓜型ーに一週間 前兆期にかかって、体重を3日で4キロ落とす羽目になった。 実際、思想に生きると言うのは、危険なもので、番人に向かない少数のすることである。 大体、思想に生きる奴は、自殺で一生を終えやすい。例え、思想を捨てようと 決意しても、中々抜け出せないことに続く事になる。そこで、初めて本当の地獄を垣間見る ことになる。思想と言うものは、本能的なもので思想を捨てると言う事は、死ぬ異常の カルチャーショックを受けることを意味する、、。しかも、青春時代の病的なロマンチズムも含まれていた のも事実、、、。フロイトに比べるとユングはその様な閉鎖性は克服されていたが、 実際は、私は、ユングには引き寄せられなかった、、。
今の私から申し上げますと、思想は、生理的なもので本能的なもので、 到底理屈のものではない訳です、、、。(私の報告によると、うつ病は、超常現象 とは、無縁です、、、。おかしなジンクスとか、超常現象まがいの事は、うつ病とは 反対の統合失調症の関係者に起きやすいと考えている。思想の元祖はうつ病じゃね?)
思想は、19世紀のそれは、大方、精神病のものと言っていいでしょう、、。 実存主義にしても、芸術のワーグナーの作品にしても、、、。 特に、マルキシズムは、見れば解かるように、そこから発したものは、全て異常な状況 になっているのは、間違えない。青木雄二にしても、未だに支持を得ていますが、、。 このことは、ある理由によって、根本的に出発点がおかしいので、そこから得られる 結果も異常なものになる訳ですが、その事が解からない様になっていると言えます。
産業革命の起こりの流れにおいて、そのような事態は、不可避だったと言える。 イデオロギーの意味が本来のものと正反対に逆転することになった根拠がここにある と言えます、、。つまり、大多数に、健康であるための最低限の条件が欠如していた からであると言えます、、、。
そこで、どの様な異常へと発展していく事になるかといえば、 世界大戦の世界制覇の希望、、、。 人種差別、、、、。 思想かぶれ、、、、。 等が上げられる事になる、、、。
ダーウィンの進化論から、ヘッケルの形態学を元に、人間に値しない命、これは当時の言い方 ですが、人種差別が行われたと思います、、。 同じ事は、マルキシズムにも言えます、、。当時、人間を解放すると思われた思想から、 多くの人々を奴隷とする巨大な国家が出現したのです。 多くの科学者が、人々を解放しうると考えた思想を実現したとき、それが、彼自身から 発したものにも関らず、それが現実になったのを見て、突然驚くのです、、。 そのような事態が起きるのは、偶然ではありません、、根拠があるのです、、。 人間の英知と、科学的真理が矛盾しているからなのです、、。 アインシュタインも驚きました、、。原爆が投下された時でさえ、科学的真理と人間の英知が 両立しないものであることについに気がつかなかったのです、、、。<<といってたように 思えたが、、、、、。ぶっちゃけ、はっきり憶えていません。m(。。)m、、。 エンデの上記の発言に関しては、そこで言う科学の破壊性は、芸術や宗教にも当てはまると 突っ込みを入れることになるが、、、。
思想によって、ものの新しい見方が可能になったように思えたものの、 それは、トータルで見れば、欠如によって起こりえた、異変による錯覚であったのは 間違えない、、、。
さらに、欠如と錯覚による異変によって、次のことが起きる、、。 つまり、本来の道徳的な意味での良し悪しが解からなくなっていく 世界観の根本的基準が何一つ確かでないのだが、本能的な思想に依存する。 そこで、自然な状態ではありえない数々の行動を目の当たりにすることになる。 このことによって、多くの様々な思想家を我々も目の当たりにするのだが、、。 いずれも、大方が、肝心な焦点が定まらないのである、、、、。
アメリカや北方領土問題やパレスチナ問題、日韓中関係にも当てはまる事であるが、 オオカミが子羊を最もな理由、大義名分(cause 引き起こす、大義名分)をつけて 襲うことから明らかになる現代の深層心理の仕組みそのものは、 思想が境遇によって犠牲にされたゆがんだ本能によるものであること、その思想は、 日々日常において蓄積された感情であり、統制され制御された魔術的思考であること そして、それらが大多数の暗黙の了解によって成り立つゆがんだ進化の破壊性の るつぼのイデオロギーによって全体の方向付けがなされて、個人の日常にイデオロギーが 浸透する形で大方を決定付けて来ている今日に至ってきたと言える。
459 :
名無し三等兵 :2007/06/20(水) 20:58:27 ID:+1CuilLu
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ナチス独はバルチザンに親衛隊将校一人殺されただけで、ポーランドの一つの村の住人を皆殺しに…。異常と言うレベルじゃないぞ…。(((゜д゜;)))
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462 :
369<< :2007/06/23(土) 09:44:15 ID:???
ゲーテとニュートンの色彩に関する論争、、、、、。 ゲーテは色は光と闇の間に生ずる無限の色彩であると定義、、、、。 ニュートンは、光は、7色で成り立つと主張したが、当時は、ニュートンが評価された、、。
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466 :
名無し三等兵 :2007/07/03(火) 09:57:36 ID:YiM+OWxJ
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467 :
名無し三等兵 :2007/07/05(木) 10:48:02 ID:xXUVNwI5
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468 :
名無し三等兵 :2007/07/05(木) 12:38:34 ID:PT+CRTRq
>460 別に普通だろう?俺なら部下がテロリストに殺されたら村ごと殺っちまうぞ、みせしめになるし一石二鳥だぜ!お前は脳みそ大丈夫かあ?
469 :
名無し三等兵 :2007/07/05(木) 17:04:41 ID:lUoXxZPh
470 :
名無し三等兵 :2007/07/05(木) 17:26:21 ID:EgL1/KWC
テロリストを匿う奴に女子供も関係ないだろ?自分の部下や戦友が殺されても、はい残念で済むのか君達は?正規兵でなく占領下のパルチザンなぞ虫以下だぜ!
お前はゲリラとそうでないやつの区別がつくのか 付くならゲリラだけ選んで殺せ つかないなら・・・
めんどくせ〜だろうが!たかが村一つぐらい、まとめて焼き払え!占領下でなお抵抗するなら、致し方ない、ベトナムでのアメ公と同じ復讐、報復、人道的な人が多くて笑うわ!
474 :
名無し三等兵 :2007/07/07(土) 17:42:28 ID:bdDLUpQJ
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>>468 その作戦に参加した奴は今頃孫を抱いて毎日、枕を高くして眠ってんだろな…。
476 :
名無し三等兵 :2007/07/09(月) 07:25:53 ID:svNAzyyO
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 原爆傷害調査委員会(げんばくしょうがいちょうさいいんかい、Atomic Bomb Casualty Commission、ABCC)とは、原子爆弾による傷害の実態を詳細に調査記録する ために、アメリカが設置した機関である。 施設は、広島市の比治山の山頂に作られた。カマボコ型の建物である。 ABCCは調査が目的の機関であるため、被爆者の治療には一切あたることはなかった。 1975年、日米共同出資の放射線影響研究所に改組された。
検索 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: "デザートロック作戦" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 検索した名称のページは存在しませんでした。全文検索を試みます。 該当するページが見つかりませんでした。
ウィキマニア2007、参加予約を受付中。 | 井戸端 (告知) の改名投票をこちらで実施中。 検索 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: "水爆実験レッドウィング作戦" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 該当するページが見つかりませんでした。
ウィキマニア2007、参加予約を受付中。 | 井戸端 (告知) の改名投票をこちらで実施中。 検索 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: "プルトニウム人体実験" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 該当するページが見つかりませんでした。
検索 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: " グリーンラン プロジェクト 人体実験" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 該当するページが見つかりませんでした。
487 :
, :2007/07/15(日) 09:45:42 ID:???
,
488 :
, :2007/07/15(日) 09:46:26 ID:???
,
489 :
, :2007/07/15(日) 09:47:12 ID:???
,
490 :
, :2007/07/15(日) 09:48:02 ID:???
,
491 :
, :2007/07/15(日) 11:39:19 ID:???
、
492 :
, :2007/07/15(日) 11:39:50 ID:???
、
493 :
, :2007/07/15(日) 11:40:23 ID:???
、
494 :
, :2007/07/15(日) 11:41:32 ID:???
、
495 :
, :2007/07/15(日) 11:42:08 ID:???
、
496 :
, :2007/07/15(日) 11:42:44 ID:???
250 KB リセット
497 :
, :2007/07/15(日) 11:43:24 ID:???
、
498 :
, :2007/07/15(日) 11:43:59 ID:???
、
499 :
, :2007/07/15(日) 11:44:38 ID:???
、
500 :
, :2007/07/15(日) 11:45:22 ID:???
、
,
,
503 :
, :2007/07/20(金) 06:31:53 ID:???
,
504 :
, :2007/07/21(土) 16:05:54 ID:???
,
505 :
455<< :2007/07/21(土) 23:15:58 ID:???
人間の英知と、科学的真理が矛盾しているからなのです、、。 アインシュタインも驚きました、、。原爆が投下された時でさえ、科学的真理と人間の英知が
ダーウィンの進化論から、ヘッケルの形態学を元に、人間に値しない命、これは当時の言い方 ですが、人種差別が行われたと思います、、。 << ↓ ダーウィンの進化論から、ヘッケルの形態学を元に、人間に値しない命、これは当時の言い方 ナチスドイツのユダヤ人大量虐殺とほんの一歩手前なのです。 ですが、人種差別が行われたと思います、、。 、、、、、って言うようなこと言ってたような気がするなぁ、、、。
ウィキで人体実験で検索すると100ぐらい出てくるけど、 アメリカ 人体実験 で検索したが、 このスレで扱った人体実験の件は 一つも見つからなかった、、、。
googleで検索した結果、現在のところ、アメリカの人体実験に関する 叩きと突っ込みを公開しているものは、どうやらこのスレッドだけのようです。
恐らく、それが妥当であると思う。奇形児からしっかりと出発した、 人権の元祖に根付くことから着実に正攻法で進められた奴は、現時点で今のところ 私以外には、どこにも見当たらないようであるが、、、。
510 :
ミジンコ :2007/07/21(土) 23:59:14 ID:???
ただ、それが、どう言う経過を通って、導き出された展開であるかは、 私のスレッドのレスをくまなく読んで理解できた上での話となるのだが、、、。 、、、、、、、、、、、、、、、、wwwwwww 、、、、、、ピンピンピンピン、、、、、、、。
↓に訂正 ダーウィンの進化論から、ヘッケルの形態学を元に、人間に値しない命、これは当時の言い方 ですが、人種差別が行われたと思います、、。 ナチスドイツのユダヤ人大量虐殺とほんの一歩手前なのです。
ログイン Google ウェブ 画像 ニュース 地図 グループ more » 検索オプション 表示設定 ウェブ全体から検索 日本語のページを検索 ウェブ グリーン ラン 人体実験 の検索結果 約 28,500 件中 51 - 60 件目 (0.08 秒) 奇 形 児 スレッド 二発目 [ハンディキャップ] を入れて4つ位ですかね、、、、。
ログイン Google ウェブ 画像 ニュース 地図 グループ more » 検索オプション 表示設定 ウェブ全体から検索 日本語のページを検索 ウェブ グリーン ラン プルトニウム人体実験 の検索結果 約 254 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒) 最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッドプルトニウム人体実験; 5 :不死身の一等兵:2007/06/03(日) 10:27:16 ID:??? 人体へのプルトニウム注 、、、位か、、、、、、。
519 :
、 :2007/07/22(日) 08:59:15 ID:???
後、他は、アメリカの人体実験のドキュメント関係はなさそうだが、、、。
520 :
、 :2007/07/22(日) 09:02:12 ID:???
人体実験の中で一番怖いのは、やはり、歴史的には、トップはアメリカ ついで、ドイツか、、、、。日本でもアメリカ人の人体実験を対戦中は 少数ながらやったと言うのは、私も知ってる、、。 後は、731部隊か、、、、。
521 :
、 :2007/07/22(日) 09:04:29 ID:???
731部隊と言えば、京都大学、そして、対戦後、アメリカを経由して ミドリ製薬、東京大学のHIVか、、、、、。
522 :
、 :2007/07/22(日) 09:05:53 ID:???
いつの時代でも、何らかの形で次くんだな、、、。
523 :
、 :2007/07/22(日) 09:11:52 ID:???
525 :
524<< :2007/07/22(日) 09:20:26 ID:???
そいつは、天皇とか政治家を操るクラスの奴であると思われる、、、。
526 :
匿名番人 :2007/07/22(日) 09:40:37 ID:???
愛は国境を超えると言うが、憎しみも国境を超える、つまり、そのリンクの 枢軸がアメリカと言うことは、間違いない訳であるが、、、。 愛にかられることは、清々しいかもしれないが、憎むことも楽しいと言う事らしいが、、。
ノーベル平和賞を受賞した闇系の軍事にリンクしたラッセルのように その方面にリンクしている奴は、その都度叩き潰して行くべきだろうな、、。 NHKにもこの手のリンクした奴はけっこう居るだろ、、、。
731部隊関係のホームページ
ウィキマニア2007 in Taipei、参加予約を受付中。 検索 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: "ベンジャミン・ラッシュ" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 ベンジャミン・ラッシュ 出ませんね、、、。
538 :
↑ :2007/07/22(日) 11:09:26 ID:???
初期のショック療法の提唱者やね、、、。
googleで検索しても、詳細は結構不明です。
フランシス・ゴルトン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (フランシス・ゴールトン から転送) 移動: ナビゲーション, 検索 フランシス・ゴルトン(Francis Galton、1822年2月16日 - 1911年1月17日)は、 イギリスの人類学者、統計学者。フランシス・ゴールトンとも。祖父は医者・ 博物学者のエラズマス・ダーウィンで、進化論で知られるチャールズ・ダーウィンは従兄にあたる。 彼は、1883年に優生学(eugenics)という言葉を初めて用いたことで知られている。1869年の著書 『遺伝的天才』(Hereditary Genius)の中で、彼は人の才能がほぼ遺伝によって受け継がれる ものであると主張した。 統計学における貢献としては、平均への回帰と呼ばれる現象について の記述を初めて行ったことや、相関係数の概念の提唱などが挙げられる。 また、指紋についての論文の発表や本の出版も行っており、 指紋を利用して犯罪者の特定を行う捜査方法の確立にも貢献している。 競馬においてゴルトンの法則で知られる。
541 :
、 :2007/07/22(日) 11:24:43 ID:???
ハーバート・スペンサー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 ハーバート・スペンサーハーバート・スペンサー(Herbert Spencer, 1820年4月27日 - 1903年12月8日)は、イギリスの哲学者、社会学者、倫理学者。 イングランドのダービーに生まれ、ほとんど家庭で教育を受けた。16歳で鉄道技師 として働き始め、空いた時間に著作活動をしていた。1843年には当時も今と変わらず 重要な経済誌である『エコノミスト』誌の副編集長となった。 スペンサーは1852年に『発達仮説』(The Developmental Hypothesis) を、 1855年に『心理学原理』を出版した。それから『社会学原理』『倫理学原理』を含む、 多くの著作を出版した。これらの著作はかれの進化 (evolution) という着想に 貫かれている。社会進化論という概念はこれらの著作から発している。彼の著作『第一原理』 は現実世界の全ての領野に通底する進化論的原理の詳しい説明である。 あまり知られていないが、ポピュラーな用語「進化」と共に「適者生存 (survival of the fittest) 」という言葉はダーウィンではなく、スペンサーの造語である。 スペンサーは社会科学の創始者の一人として有名である。 [編集] 著作 『総合哲学体系』System of Synthetic Philosophy (1860年) 『社会静学』Social Statics (1851年) 『教育論』Education (1861年) 『人間対国家』The Man Versus the State (1884年) 『自伝』Autobiography (1904年)
そこそこウィキは聞こえのいい記述をすることが解る。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: "アルフレート・プレッツ" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 検索した名称のページは存在しませんでした。全文検索を試みます。 該当するページが見つかりませんでした。 --------------------------------------------------------------------------------
548 :
524>> :2007/07/22(日) 12:38:49 ID:???
,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ 、、、、、ん? /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', r、r.r {:: : : : :i '⌒' '⌒'i: : : : :} 、、ニヤニヤ、、、、。 r |_,|_,|_,|{: : : : | ェェ ェェ|: : : : :} |_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! |_,|_,|_人そ(^i :i r‐-ニ-| : : :ノ | ) ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ | `''.`´ ノ\ ` ー一'丿 \ 人 入_ノ \___/ /`丶´ / \_/ \ /~ト、 / l \ / \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /i ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:i /| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ / | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ', / / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,||| |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!! ! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ / ', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´ ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / 何も、間違ったことしてないだろ? ヽ ` ヽ、 ` . / _ 」,`ヽ、._ _/:', 文句はあるまい、、。 、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
先人に対しては、こう言える、 知っていても、言わずにあいまいにして、解らないように押し通して巻き込んだ 罪があることは、わきまえろ と言う事や、、、。 その上で石井のような奴は、不幸で同情に値する奴ではあったと初めて 捕らえることが出来るわけだから、、、。しかし、犯したペナルティーに 対して、キリトリがあるのは、当然の事なのは、常識からも判断できると 信じておりますが、、、。
石井関係者や石川文之進関係者の類が、長い間に渡ってキリトリに こられるのは、当然のこと。そこは、早いうちわきまえた方が、賢いと言うことや / /λ / / \ / / \ / / `ー 、 | | .| ー―-、 | | | | l \ | ,^ヽ.| ,;;_llliiillli_iJ ,;;iiillIIii_ |/= |i^.| | ,彳てフ’ 气.てフ' | i | ヽ | | ヽ  ̄'/ 【  ̄ , |_ | ||  ̄ ┃  ̄ |_l `-| / ┃ | | | _,__i ) .| l i| ||;|||||||i |. ヽ、 |||||:|||||||||ll ( |\  ̄ ̄二 ̄ ̄ |//^\ _ ,――| \ / / \ / |\ ー――一 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ' / | \ _
555 :
550<< :2007/07/22(日) 19:27:31 ID:???
さもなきゃ、大変だよ、、、。というか、大変なことになっている訳ですが、。
はてなダイアリー > キーワード > アルフレートホッヘ アルフレートホッヘ アルフレートホッヘこのキーワードはまだ登録されていません。 Ads by Google
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: "アルフレート・ホッヘ" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 検索した名称のページは存在しませんでした。全文検索を試みます。 --------------------------------------------------------------------------------
検索オプション 表示設定 ウェブ全体から検索 日本語のページを検索 ウェブ フレッツ・レンツ アーウィン・バウアー オイゲン・フィッシャー の検索結果 2 件中 1 - 2 件目 (0.09 << googleで検索して一つも無し、、か、、。 ↑人間の遺伝と民俗衛生の著作関係者
1933年 - マンフレッド・サケル(Manfred Sakel)は、精神病治療にインシュリン・ショック療法を提唱した。 1935年 ラディスラス・J・メドナ(Ladislas J. Meduna)は、精神病治療にメトラゾール・ショック療法を提唱した。 1936年 - アントニオ・エガス・モニス (Antonio Egas Moniz、ポルトガル)は、精神病治療にロボトミー手術を提唱した。 1938年 - ユーゴ・セールレッティ(Ugo Cerletti)とルシオ・ビニ(Lucio Bini)は、精神病の電気ショック療法を提唱した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 問い合わせ: " G・ブロック・チショルム" (全ページ/リンク元) 移動: ナビゲーション, 検索 ウィキペディアの検索についての詳しい情報は、Help:検索をご覧下さい。 該当するページが見つかりませんでした。
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世界精神保健連盟<< ノーベル同様に完全に曰く付きヤね、、、、、。1948年あたりから始まったらしい。
当時の宇都宮病院事件から解るのは,精神医療の大方が、特に石川のそれが、 暴力と犯罪と労働力の搾取によって成り立っていたことがよく解る。
所が、仙波恒雄が出てきて、流れが変わってくる。開放病棟や病院の鉄格子取りの 先駆者であるが、石川等の根本的な原因と根拠は、国家予算が精神医療に回ってこないからだ と指摘したものの、その本当の根拠たる人が人を利用して利益を引き出す性質の事実を 見落として、意に介そうとしなかったのがダメだったのだ。 仙波の道徳的方向付けもイデオロギー的なものがいやらしいあり方で入り込んでいた。 千葉病院の自殺者の件に関しても、それが根底にあった。ノーマライゼーチョンの実行に帰結するものの、 学術的姿勢としては、統合失調症の病名変更の件にしても、地域医療の推進の件にしても 功績は認められるものの、その非の打ち所無い客観性は、善用も悪用も可能である。 見かけと実際の段構えの中での犠牲者の増加の様相を呈していたのは、2004年に 仙波が会長を辞めた時点では、全く、事実そのものであったことは、認めねばならないし、 (勿論、その物的証拠そのものが存在する訳だ) 仙波そのものは、段構えによって会長の進行が成り立っていた人物として記憶されることになる。 その本当の根拠たる人が人を利用して利益を引き出す性質の事実による医療行為の過失に関しては 現在でも、目をそむける傾向は依然続いている、、、。これを放っておくと、 情報操作と、段構えはさらに悪化を進め、国家的危機は決定的なものになるのは自明である。
574<<詳しい話は、精神医療スレでやりますが、、、。 取り敢えず、日本では、ロボトミーは80年代で終わっていると思います、、。
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http://life8.2ch.net/test/read.cgi/utu/1162859097/l50x
__,,,,,,,,_ / ヽ , ' ヽ i } { r'"ー_-‐;= } __,、 -‐、 }r'、}て“}´f“,} ''´ } ヾi{i 冫'i. イ />i┌---、,_! i / / |ヾ、 "r'ヽ | / / |、`'>ー''rヾ| 'i / / |ヽ' Y'~'/-、 ヽ r‐' 、. / | 〉〈 ヽ '. ヽ \ } ,,ゝ | i i { i`、 l ヽ ヽi | | ! i i iヾ、 i / ,i i. | | i } | ヾ、 i > i i、 | | ! | .i )) i i | | | ! !} { 〉) i |. i ! | i ! ! ィ // ソ . ! | .!| i / ./ └' ' i
纏まりは、ついてきたかな、、、? , : ‐ : ̄: ̄:`ー: 、――:<:. :. \ _/:. :. :.‐-、:. :.\:. :. :. \:. :..ヽ:. :. :.\ /:. :|:. :|:. 、:. :. ヽ:. :.:ヽ:. :. :.:ヽ:. ∧::::. |:.| /:. :. :.:}:|:.:ヽ:. \:斗―‐-|:. :. :. :V/∧:::: :|:.| //: :. :.i:|:ハ:. \く ァテテミ:ハ: :. :. :.レ: :. |:::ヽ:\ |.|:. |:. :|:レ',ニミヽミ_>ト-ソ.}_./ |:. :. :.:|:: :. :|::::::ヽ:.:\ |:|:. |:. :|:V トrヘ. " ̄ /: :.:/イ }:: .:|:::::|:ハト、_:> |:ハ:.|:..:.ト:|. ゞ'^、 /_:.イ:. :レ::::: :. |V|::| | ヾ>、::> ィ } |:. :.:|:::::::: ∧:∨ /ハ:|:. :ト、 ヽノ /|:. : ハ::::::. :∧:.\__ VV|:. :V ヽ、 / /:. :./::∧::::: :∧ー'´ |:. :|: :. :::::|`::ーr'´ /. :.:/:::::::∧::::: :.\ ヽ、_」:. :.`ー‐::::|::::::」 /イ/ ̄ ̄ ̄ヽ: :. : :.\ ゝ:. .>--ァく|L_/ / ヽ:. ).:. :\ /:.:/ / 辷シ' / ∨:. : :. :.ハ /:./ / ノ _,, -へ、 へ. ',:.: :. :./: | |/, へ===" ̄ \. \ ∨:./:. :.| // .:::::::::... :.ヽ ∧ ∨:. :. } / {............. .::::::::::::::::::::::. ::::V:.::∧ ヽ: :/.| / ':,:::::::::::::: :::::::::::::::: /:. :/:.∧ ∨: | / ,へ_.--======-、 /:. :/: /:. :\ ∨| /ー-、 / | `/:. :/:. /: :. :. :.}
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筆は武より強し、されど、言うは易し、行うは難し、、、 一筋縄の問題ではないが、もたもたする訳にも行かない、、。
ひとまず、更に、現状を何処までも、知りぬくことが先決だろうねぇえ、、、。
ゆっくり、やっていくとするか、、、、。精神医療スレと犯罪スレを 進めていかなきゃならないんだ、、、、。 , : ‐ : ̄: ̄:`ー: 、――:<:. :. \ _/:. :. :.‐-、:. :.\:. :. :. \:. :..ヽ:. :. :.\ /:. :|:. :|:. 、:. :. ヽ:. :.:ヽ:. :. :.:ヽ:. ∧::::. |:.| /:. :. :.:}:|:.:ヽ:. \:斗―‐-|:. :. :. :V/∧:::: :|:.| //: :. :.i:|:ハ:. \く ァテテミ:ハ: :. :. :.レ: :. |:::ヽ:\ |.|:. |:. :|:レ',ニミヽミ_>ト-ソ.}_./ |:. :. :.:|:: :. :|::::::ヽ:.:\ |:|:. |:. :|:V トrヘ. " ̄ /: :.:/イ }:: .:|:::::|:ハト、_:> |:ハ:.|:..:.ト:|. ゞ'^、 /_:.イ:. :レ::::: :. |V|::| | ヾ>、::> ィ } |:. :.:|:::::::: ∧:∨ /ハ:|:. :ト、 ヽノ /|:. : ハ::::::. :∧:.\__ VV|:. :V ヽ、 / /:. :./::∧::::: :∧ー'´ |:. :|: :. :::::|`::ーr'´ /. :.:/:::::::∧::::: :.\ ヽ、_」:. :.`ー‐::::|::::::」 /イ/ ̄ ̄ ̄ヽ: :. : :.\ ゝ:. .>--ァく|L_/ / ヽ:. ).:. :\ /:.:/ / 辷シ' / ∨:. : :. :.ハ /:./ / ノ _,, -へ、 へ. ',:.: :. :./: | |/, へ===" ̄ \. \ ∨:./:. :.| // .:::::::::... :.ヽ ∧ ∨:. :. } / {............. .::::::::::::::::::::::. ::::V:.::∧ ヽ: :/.| / ':,:::::::::::::: :::::::::::::::: /:. :/:.∧ ∨: | / ,へ_.--======-、 /:. :/: /:. :\ ∨| /ー-、 / | `/:. :/:. /: :. :. :.}
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, .-──‐‐- 、 ,r'フ´ ,.-─‐‐-ミヾ、 / ,r' / , 、-ーー- 、ヽ\ _「7ネィイ/ 7 ,イ `ト V1 〈二カ_」コ , / , //, l ヾ! f7j^ヾY ,l!-|仁l/l// / j | , ト、 / l| l1、 ,ィf孑7 从/ィ/_/ ,イ l |/ ,! 」! |t、 ´ ̄ ゞtンイ //,イ!′ / j /l」 ! 、_ _ `//,イ/ , / lj j ハ Lヽ _, イ i´ l |"´ -‐-=ニ二/ ,' / _/ ト、ヾ>カ{ニコ71├‐' ゙ー-、 / /,r'⌒ヽ\ Y^V^V,ハト、l ,. '"´ ̄/ // j ヽ」! リ l/ | / , イ,r'"/ /イ / \r'^^krk^^リト、 / / / ,/ ,/ レ′, j、 j! 福祉の領域にも踏み込むことになるが、、やっかいなことになるぞ、、、!
しかし、その前に、情報操作問題、、、3S政策からやっていこうか、、。 ___ ,r '´r ` ‐、 r' ,. .: ミ / ;r i,.. iヽ .lji; jr,ナi':::_;: -- ,.::、 - l:' i .l:' i ,.イ',r';:::::',.r__ーj:.=_,r_‐ヾ.ミ i ;li'/!r';三:‐'`ナ`;::i i`ナ;゛i゛i ノ; 人/j;,ji::::'´::. ´ ., _ l` _;! ミ r/'´rj' ィ 彡::::::. / ー、_ノヽ ,ミ.、i 'i/ i' r'/ij,r'''r';, , ,:-―,.-、 ミ ヾ i.l li. l lrィi::i' '";i' "'"""゛ヾ゛、 ,,j 'i:ヽj i 乂ヾli. il il!r i' j li!il;! '´rr' ;ノ i川li ミi、li::.j! ; ,; !l ,!/"ヽ /,! ji' ,r';r'彡ノノ,l!,i:.j, i! ,i! ! `il ! ヾil jllill!ii'r'r''イi'i / , , i !i ,ノ ヾ_ ;:'' ;! )::.lヾ.ヾヾ:j!i :( i;. '/ イヾ .r'´r'r' /' ',ri/;il イ, li j i r ; ,!,! ヾ:. !i:i' li' i' .Y ,.; j ` ii'ヾヽヽヾ ヽ`,イi '' ヾr'r''
589 :
, :2007/07/24(火) 06:01:37 ID:???
,
590 :
, :2007/07/26(木) 14:42:32 ID:???
,
591 :
, :2007/07/28(土) 07:32:51 ID:???
,
592 :
, :2007/07/28(土) 09:49:36 ID:???
人 ノ⌒ 丿 _/ ::( / :::::::\ ( :::::::;;;;;;;)_ ┌┴┐ - ./ ─┐ ..┃ \_―― ̄ ̄::::::::::\ ノ ___ノ ..─┘ ̄ ̄ ・ \ ノ ̄ ::::::::::::::::::::::) / \( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人/ 、、、、、、??? / ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ( ● \__/::●:::::::::::::) \__::::::::::\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ、、、、痛みを伴って、、、。 ((彡ミミミミ))彡彡)))彡) 彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡) 改革は、徐々に退きながら、 ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡 ((ミ彡 '´ ̄ヽ>>!/` ,|ミミ))進みつつある、、、、 ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡 ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡 、、、と思う、、。 ((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/ ,.|\、) ' ( /|、  ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \ ~\,,/~ / \/▽\/
593 :
, :2007/07/28(土) 09:54:45 ID:???
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB 「滞納するとどうなりますか」と聞いたというエピソードが残っている。
第 生涯で4度結婚した。最後の結婚は80歳の時であった。 <<
http://russell.cool.ne.jp/28T-KAI.HTM 、、そう、そこ、、、そこよ、、そこを突っ込んで、詳しく追求していくと
、、実は、ラッセルは金に困ってたんだけど、、問題はそう言うことじゃなくて、、
(本館へ) (トップへ) (初心者のページへ) バートランド・ラッセルのポータルサイト 堀秀彦(訳)『幸福論』(角川文庫・白28-2,1952年7月刊/改版=1970年刊。282pp.) (原著:The Conquest of Happiness, 1930) * 堀秀彦氏に関する新聞記事 -------------------------------------------------------------------------------- 訳者解説(1969年12月) バートランド・ラッセルという、この現代の思想的巨人について解説を書くのは容易な ことではない。容易でないどころか、私にはとてもできそうもない。第一、私が読むことの できたラッセルの本は、彼の実にたくさんな全著作の十分の一にも満たない。その上、 彼の画期的な学問的業績である『プリンキピア・マテマティカ(Principia Mathematica. 3 vols.)』(『数学原理』,1910-1913年)は、数学のできない私にはその1ページも読めない。 そういうわけで、これから書く解説は解説ではなくして、「ラッセルについて」といった、 私の単なるメモにすぎない。ラッセルの伝記、その思想、その人となりについて全般的に 知りたいと思う人には、私はちゅうちょなく、次の本をすすめる。 アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル−情熱の懐疑家』(碧海純一訳,みすず書房,昭和38年刊)
この本はまことにおもしろい。おそらく、学者の伝記としては第一級のものであろう。「生後わずか3 日目に、頭をもたげて、実に精力的に周囲を見まわした」というこの天才の誕生から書き起こし、 80歳を越えてはじめて「X嬢のコルシカでの冒険」という小説を書く――こういう幅の広い、 しかも底の深いひとりの現代哲学者の全貌をこれほどわかりやすく,その上おもしろく描いた本は そうそうめったにあるものではない。私は伝記を読むことが好きで、いままで何冊もいろいろな 伝記を読んだが、このウッドの『ラッセル』はその中でも一番おもしろかった本のひとつだ。 ラッセルに興味をもつ読者にはぜひすすめる。ところでこのウッドも思想家としてのラッセルについて、 こう言っている。 「何かひとつの特定の学説にラッセルの名を冠することによって彼の哲学を要約することは不可能である」と。 だからこそ、私は安心して「解説」を書くなんてことは私にはできないと書けるのだ。 バートランド・ラッセル――もっと正式に書けば、Bertrand Arthur William Russell, 3rd Eearl Russell)は、 1872年5月、ウェールズのトレレック(Trelleck)というところで、貴族の子供として生まれた。 そして驚くべきことに今日(1969年12月)なお元気である。日本ラッセル協会の日高一輝氏に昨年きいた ところでは、現在は2階に上がったきりで、いっさい外出しない生活だそうだが、 その知的活動は少しも衰えを見せていないという。彼は2歳の時母を失い、 4歳の時父を失った。そのため祖父母
のもと(ロンドン郊外の Richmond Park 内にある Pembroke Lodge)で養育されることになった。 祖母のラッセル卿夫人は、古風な清教徒主義と自由主義と、この2つの生き方を同時に持つ女性で あった。厳格で同時に快活であった。幼い日のラッセルは、この祖母から大きな影響を受けた。 ラッセルは、貴族の子供としてきびしくしつけられた。彼が、生涯、服装をきちんとし、礼儀正しい 人間としてふるまうことを好んだのも、たぶん、このためだったろう。彼は学校に行かなかった。 その代わり、いくたりもの家庭教師によって教育を受けた。(注:ケンブリッジに入る前に「速成塾」 で短期間勉強している。)その家庭は自由な精神を持つ哲学的な少年にとってはけっして住みよいところで はなかった。10歳を越えて、ものを自由に考えるようになった彼は、家族の者とほとんど口をきかなくなる。 15歳のころ、彼が「ギリシャ語の練習帳」(という秘密の日記帳)に書き込んだ問題は、神、宇宙、自由意志といった ふうにきわめて根本的な問題で満たされている。たとえば、その一部を紹介しよう。 「――ぼくは神を信ずる。神を信ずる理由を見出すのに、ぼくはただ科学的論拠をのみ考慮しようと 思う。この科学的論拠に立つということが、ぼくがあらゆる感情を肯定したり拒否したりする際に意を 用いた誓約なのである。それで、神を信ずることにたいする科学的根拠を見いだすためには、 ぼくは万物の始めに立ちかえらなければならない」(『ラッセル自叙伝』第1巻、 日高一輝訳、理想社刊)
ここにはすでに後年無神論者とならざるをえなかったラッセルの考え方を一貫している科学的なものの見方、 合理的精神がはっきりと現われている。それにしても、いま引いた文章は15歳の少年の文章なのだ。 なお、この自叙伝は1959年から1962年にかけて書き始められ、まもなくベストセラーになった本であるが、 私はいつもこのようなすぐれた人の自伝を読むごとに、「どうしてこんなに幼い日、 若い日のことをこれらの人たちはこんなに丹念に逐一覚えているのか」と感心してしまう。 自叙伝はさまざまな人と取り交わした手紙やその時々の思い出によって綴られているのだが、 どうしてこのようにきちょうめんに、そうした手紙その他を保存していたのであろうか。 人生に対する考え方が、そもそも、私たちとは異なっているのだろう。そうとしか考えられない。 彼はこの自叙伝の中ではじめて性についての雑談を同じ年ごろの少年といっしょにしたこと、 それがばれてパンと水しか与えられなかったこと、15歳の時がまんができず自慰に走ったこと、 そしてこの自慰の習慣を20歳になって突然やめることができたのは恋愛をしたからだ、 といったようなことを、率直に書いている。 ところで、この『自叙伝』(The Autobiography of B. Russell, v.1: 1967) のまえがき、「わたくしは何のために生きてきたか(What I have lived for)」という短い文章の 一部をここに抜き書きするのは、私の解説としては先走りしすぎることになるかもしれない。 けれども、その文章はラッセルの生き方を最も簡明にまとめたものとして、ここに引かずにおれないのだ。その冒頭にいう。 「わたくしの人生を支配してきたのは、単純ではあるが、圧倒的に強い3つの情熱である ――愛への熱望、知識の探求、それから人類の苦悩を見るにしのびず、そのためにそそぐ無限の同情である。」 第一の「愛への熱望」とは異性に対する愛情のことだ。彼が3度も離婚し、4度も結婚したこと、 そして彼の著書のうち最もポピュラーな1冊が離婚と性の自由を説いた『結婚と道徳』 (Marriage and Morals, 1929)であったこと、をついでに書き添えておく。
さて、彼はいまも述べたようにケンブリッジ大学に入るまでは学校教育を受けなかった。 彼がパブリック・スクールに入らなかったのは、祖母がこれを好まなかったからだ。 彼は陸軍士官学校受験生のための「速成塾」(crammer)に入った。彼はそこで18ケ月の間に 普通の生徒なら6年以上もかかる古典の知識を身につけ、ケンブリッジ大学入学者のための 奨学金をもらうことになった。18歳の時だ。このケンブリッジのトリニティ・コレッジでは 数学を勉強した。そしてこのコレッジで、彼はホワイトヘッド(後に、さきにあげた 『数学原理』の共著者となる)、G.E.ムーア(倫理学)、あるいはトレヴェリアンの3人の 兄弟(末弟のトレヴェリアンは歴史家として日本でも有名)と知り合った。コレッジの4年の時、 数学から哲学へと向かった。哲学では当時のケンブリッジの影響の下に、彼はへーゲル主義者に なった。とにかくこの大学時代に彼は「知識のよろこび」を満喫した。 22歳、彼は自分より5歳年上の女性を熱烈に恋し、祖母の反対を押し切って結婚した。 こうして彼の現実の社会における、まことに多方面な活動がその第一歩を踏み出した。 新婚の夫婦はドイツに行った。ドイツの社会主義運動を研究した。最初の著書『ドイツ 社会民主主義』(German Social Democracy, 1896)が刊行された。英本国ではフェビアン 協会の人々と親しくなり、ウェッブ夫妻とは特に親密になった。マルクス主義を勉強した。 が、彼は共産主義者にはならなかった。彼に言わせれば、マルクス主義の階級闘争理論は「 すべての人間が永遠の生命と完全な先見の明をもち、専ら経済的な動機によってのみ行動する」 という前提に立つものだ。だが、人間は専ら経済的動機で動くものではない。それどころか、 後年ラッセルが、「権力−1つの新しい社会分析」(Power; a new social analysis, 1938。みすず書房から邦訳書刊)で説いているように、人間は権力欲で動くものだ。―
599 :
、 :2007/07/28(土) 10:13:10 ID:???
ところで、こんな調子で長い年月にわたるラッセルの生活や行動を書いていくとなったら、 とてもだらだらと長いものになる。私は彼のいままでの生涯におけるハイライトを幾つか列挙することにとどめよう。 それにしても彼の人柄というか性格について、一言書いておかねばならない。幼年期から 青年期へかけて彼は全く内向的な、はずかしがりやであった。一方できわめて合理主義的であり ながら、他方ではピューリタン的禁欲主義者であった。大学時代、彼は毎日自分のきらいなことを ひとつだけするという義務をみずからに課したほどだ。徹底した禁酒家であった。酒は一時的に人間を 錯乱状態におとしいれるものだというのが彼の考え方だ。その代わりにタバコのほうは、大変なヘビー・ スモーカーであった。(松下注:ラッセルは、年をとってからはスコッチウィスキーをたしなむことはしている。) 新婚当時のころの彼ら夫婦の生活について、ウッドは次のように書いている。 「9時、書斎で朝食を共にする。ラッセルは12時半まで数学の研究。それから45分間、 夫婦は互いに本を朗読してきかせる。15分間庭を散歩し、午後1時半に昼食、それから妻の弟(兄のハズ。 日高一輝訳『ラッセル自叙伝』誤訳が原因と思われる。)とクローケ競技(croquet: ゲートボールのようなもの)の手合わせ。4時半にお茶、それから6時までまた数学、 7時半まで妻と朗読、8時に夕食、9時半までウェッブ夫妻と雑談、また1時間朗読、10時半消燈。」 ウッドによれば、ラッセルは視覚型ではなく、聴覚型だという。だから、ここでもたびたび朗読という 時間が出てくるのだろう。それにラッセルは原稿を書くとき1字も訂正の必要のない原稿を一気に書き上げる。 あるいはまた口述する。つまりものを書きしゃべる前に、頭の中で完全な文章が1字1句すでにでき 上がっているわけだ。考えてみるまでもなく、これは驚くべきことだ。『意味と真理の探究』 (An Inquiry into Meaning and Truth, 1940)を、わからないところをとばしとばし読んだときにも、 これだけの著述が講義(ハーヴァード大学におけるウィリアム・ジェームズ記念講演、1940) の再録であったことを知って、私はほんとうに驚いた。
600 :
、 :2007/07/28(土) 10:19:19 ID:???
ラッセルの性格の特長の一つは、激しい情熱と同時にひややかな冷静とが不思議に同居している ことだといわれる。彼は友人と議論することをこの上なく好んだ。しかも、そうした議論の中にも、 さらにまた、さまざまな人々との会話の中にも、彼はいつもウィットとユーモアをさしはさむ。 ラッセルのユーモアやウィットは、たとえばバーナード・ショウのようなウィットとは違って、 話の中の問題を論理的に発展させることによるユーモアだと、ウッドは言っている。たとえば、 あるとき、彼が激しい調子でカントを批判したところ、彼の話をきいていた1人がラッセルにこう言った。 「カントは母親に対して深い思いやりをもっていた。たといカントの哲学体系が忘れられるようなことが あっても、この事は記憶されるでしょう」。するとラッセルは即座にこうやり返した。「カントほどの偉大な 哲学的才能よりも、その母親に対する思いやりのほうが稀な資質であるというようなシニカルな考え方を 私はうけ入れることができない」 論理的なユーモアあるいは皮肉とは、このような言い方なのだ。ついでに言っておけば、 ラッセルの通俗的な著書の文章のもつおもしろさ、その卓抜さは、このような論理的な思考について の明白な言いまわしのおもしろさであり、さらにまた、彼が文中に好んで引く「たとえ」の奇抜さ おもしろさのためだ。その文章は驚くほど透明で簡潔である。しかも、そのたとえや論理の卓抜さのために、 読者を少しもあかせない。 ホワイトヘッドとの共著である「プリンキピア・マテマティカ」全3巻は、第1巻が1910年、 第2巻が1912年、第3巻が 1913年に刊行された。しかもこのような学問的著述をしながら、彼は一方において政治にも関心を 持った。彼は1907年に自由貿易擁護のために議会に立候補した。選挙では敗れた。彼は政治家に なることはできなかった。だが「ラッセルは政治家として成功するには余りにも非妥協的であった」 というトレヴェリアンのラッセル評に、ウッドも賛成している。 1914年に第1次世界大戦が起こった。彼は戦争を憎んだ。こんな時代に生きているくらい なら1914年以前に死んだほうがましだとも言った。彼は平和運動に身を投じた。次いで
601 :
、 :2007/07/28(土) 10:22:47 ID:???
なら1914年以前に死んだほうがましだとも言った。彼は平和運動に身を投じた。次いで 「徴兵反対同盟」の委員会の会員になった。そのころ、A.エヴェレットという良心的徴兵拒否者 が陸軍にとられ、命令不服従のかどで重労働2年の判決を受けた。ラッセルはこのことに抗議する パンフレットを書いた。そのため「帝国軍隊の徴募および軍律を危うからしめる発言」をしたという 理由で裁判にかけられ、罰金100ポンドを言い渡された(1916年)。 この年に『社会改造の原理』(Principles of Social Reconstruction, 1916)が」 出版された。米国版ではこの本は『何故人々は闘争するのか』(Why Men Fight)という題で 出版された。日本では改造社がこの翻訳を出した。おそらくラッセルの本が日本に紹介された 最初のものであった。(松下注:高橋五郎訳の『社会改造の原理』は、1919年11月に出版されている。) 私の中学時代のことであった。この本の出版はラッセルの生涯にひとつの転機をもたらしたと、 ウッドは書いている。つまりこの本によってラッセルは哲学者としてのみならず、一般の読者にも呼び かけうる著者となったからだ。同時にこの本を出版したアンウィン(Allen & Unwin)という 出版社からその後彼のほとんど全著作が出版されることになったからだ。 この本の出版その他によってラッセルははっきりと英国政府からにらまれる人物となった。 彼の唱える平和運動は祖国を裏切り祖国を売るものだと考えられた。ラッセルが週刊誌「 トリビューナル」(The Tribunal)に書いた論文のため、彼は裁判にかけられ、6ケ月の 禁固刑を言い渡され、1918年ブリクストン監獄に入れられた。(写真は、ロンドン郊外にある Brixton Prison)彼はこの監獄の中で『数理哲学序説』(An Introduction to Mathematical Philosophy, 1919)を書いた。出獄後、『精神の分析』(The Analysis of Mind, 1921)が 出版された。第1次大戦を通して、ラッセルは自由主義者から社会主義者に変わっていった。 だが彼の主張する社会主義はシンディカリズム(syndicalism)であって、国家社会主義ではなかった
602 :
、 :2007/07/28(土) 10:25:53 ID:???
。1920年、彼はロシアを訪問した。そして失望した。『ボルシェヴィズムの理論と実践』(The Practice and Theory of Bolshevism, 1920)が出版された。この本の中で、プロレタリアートの「独裁」は、やはり一種の「独裁」であると批判した。 1920年、彼は新しい2度目の妻(ドラ)といっしょに中国を訪問し、しばらく中国に滞在した。 中国というよりは支那人をラッセルは大変好きになった。「ギリシャ人も支那人も生活をエンジョイする ことを愛した。――けれども、両者の間には大きなちがいがある。ギリシア人たちは、芸術と科学と戦争に その精力を傾けた。けれども支那人は怠惰であった」。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | テレビ○○です。 | ちょ、ちょっと待って! | え?CM?、、、ここでいったんCM入ります | 何?ニュースがある? | ヽ─v──────────────────────── , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / ^ノ^ノ:^) /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /) |;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ// |;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ | ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ |` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ _,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'" | : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'" | | \ / | l / . -‐ '"´ \ |___>< / ヽ
603 :
574<< :2007/07/28(土) 10:28:03 ID:???
∠__::::::::::::::.... ::::::' ノノ.:::/ \  ̄7ー-、::::::: ´.:::/ .:::::.. \ l::..ラ´.::. .:: .:::::::``ヽ:.::::.::::..:. :. :. :. ::.. :. \ l/::::/:: .::: .:::::/-!:: :::. :: ::.::.:::::.:::.::. ::::.::.:. ト-ヽ、 . /.::,.イ::: :: ::.:::‐ナ‐-、|:.::::. ..:. ::!::ハ::::::!:::::::::l::::::! //!::i:.:.:./::::// ,r==、ヽト、:::.:::|:,r=、:::|:::!:::::!::::/ ´ l::!:::::l::::/l::::!/ ,r=、` ヽ:::|,=、 }イ:/:::/|:/ l|:::::ハ/::!l:::l 、 {{ o}}.:.:::::::::ソ{o}}, '/イl::/。´ 。 ヽ|::::::::l:ヽヽ` ̄ _ 、  ̄ j:::メ'、 o _,. -‐ 〜〜っっ!!!? ○ ゚ lハ:::::ヽ::`ド‐ /‐`=ァ _, ィ´::ノ二 -‐_二 -‐::: ,. '´ ̄``丶ヽ!``゙'==彳_:⊥'-‐´_, ィ´::::::::::::::: .:: / ヽ、ー_.. -‐'´´-― 、 .: . /、 ..:::_,. -‐'´.::::: _,. '´ ̄ ̄`ヽ:::::::::::.. j .::: / ´ ヽ:....:::,. -‐'´..::::....::,ヽ:::::::: /..::/、 ,.. -‐ ‐─- 、 / , \ . / ,.-、 \ . ,' ∧_.ィ、/ ハ ,.-、 . ,' _ / (._:)/ /// ,',. -、ノ i i l /rソ /、/!/!// ,'ハ.。゚ノ l l l( 、,' .,'ヽ",ニヽ ノノノ! ,' l l l ヽ.i. ,' ヾ.ソ ィ.テ´ .,' l l. ll ./l ,' ., ゙゚イ ,' ヽl、l l/ l i、 ,... ' /.l / _.. >1^ヽ ', l \ . ゙´/ ,' / 273<<そう、そうよ、そこよ、 ¨::/::::::l ヽ、!、 |、 ¨´ //仙波恒雄と日精協の事なんだけど 、 ::::ヽ、:::;> 「:::ーn‐1、¨ヽ/ その話を少し詳しく突っ込んで :::::::/:::::', ー::::7ト┘\::l説明して追求するんだけどねっ、、! :::::<::::::::::::ヽ'ヽ/ L:ゝ 、-\
∧_∧ | ( ´_ゝ`)各学会に長いあいだ、居座り続けやがってクソヤロウ || /⌒ ⌒ヽ しかも、日精協の会長当時にオドレが経営する病院で犯罪の ||| / _イ /⌒\ 隠蔽が起きとったやんか、、 |||| (___つ/ \ 捏造の証拠も流出しとる、、。 ||||| / / イ\ \ /\ オドレをカタにハメて警視庁もカタにハマルんじゃぁ、、。 | /| \ \∧ │ ☆ \_/ | \< >/ │ | ☆ \∨⌒ヽ / ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ / / | /<<仙波恒雄 ( (__ // | | ヽ_ノ U .U
605 :
、 :2007/07/28(土) 11:14:21 ID:???
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ちょ、ちょっと待って! | | やっぱり、いったん、話を元に戻しますわ、別に、対した、理由はないけど | ラッセルの話をひとまず続けましょう、、、。 ヽ─v──────────────────────── , ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ /;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / ^ノ^ノ:^) /;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /) |;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ// |;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ | ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ |` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ _,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'" | : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'" | | \ / | l / . -‐ '"´ \ |___>< / ヽ
606 :
、 :2007/07/28(土) 11:24:30 ID:???
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/46-86 ラッセルが中国を愛したのは中国人の示すこの寛容な怠惰のためであった(『怠惰礼讃』
(In Praise for Idleness and Other Essays, 1935)。この『怠惰礼讃』は、私が自分の
父親の書斎で見つけ、私がはじめて読んだラッセルの本であった。
中国から帰ってからラッセルはほとんどペンと講演のみで生活することになる。彼はアメリカに
講演旅行をする。アメリカについての彼の感想は「電話がうるさい」ということであった。
アメリカ人たちが浅薄で皮相なのは、講演だけで何でも知ったつもりになることからきているのだとも言った。
1926年、彼の『教育論』(On Education)が出版された。ラッセルは教育ということに
大きな関心を長い間一貫して寄せてきたが、この『教育論』は、主として幼年期のそれを取り扱った
ものであるが、その第2章「教育の目的」という1章は彼の人生観をきわめてきちんとまとめたものとして、
私はずいぶんと教えられた。彼は教育の理論に興味を持っただけではない。1927年には、新しい実験学校、
Beacon Hill School を妻といっしょにやりだした。(写真は、Beacon Hill School 食事の時間)それは子供の
自由を大幅に尊重する学校であった。そしてそれゆえに学校の生活は混乱し、結局、成功しなかった。
子供を完全に自由にさせておいたのでは教育はできない。だから、少なくとも、約束を守らせる、清潔にさせる、
他人の財産を尊重させる、安心感が得られるに足るだけの日課が必要だということ――彼は、後年、このように、
子供の自由を(ある程度)制限しなければ、教育はだめだと言っている。
1929年、『結婚と道徳』(Marriage and Morals)が出版された。彼はこの本の中で
きわめて大胆に性の自由を主張した。一夫一婦婚を強制することは、人間を不幸にする
ことにほかならないとも書いた。さらにまた、男も女も、性の経験なしに結婚するのはよくない
とも書いた。1930年代、彼は何冊も通俗的な書物(popular books)を書いた。『幸福論』
(The Conquest of Happiness, 1930)もその一つであり、その他、『科学的なものの見方』
(Scientific Outlook)、『宗教と科学』(Religion and Science, 1935)などがそれだ。
607 :
、 :2007/07/28(土) 11:28:58 ID:???
1938年、「権力論」(Power; a new social analysis)が書かれた。社会の変化を生み出す強力な 力の一つは人間の持っている(権)力に対するあくことのない欲望だというのが主旨であった。 1936年、『平和への道』(Which Way to Peace)が書かれた。徹底的な平和主義が説かれ、 英国のさまざまな人々から非難された。「もしイギリスが平和主義政権下にあるときに、ヒトラーが この国を攻撃したら、われわれは観光客でも来たつもりでその軍隊を親しみをもって歓迎すべきだ」 ――こういうことばを当時の人々がどうしてうけいれることができようか。(松下注: このあたりは誤解を与えやすい。第2次世界大戦の初期の頃は、ドイツとの戦争をラッセルは 支持しなかったが、ヒットラー及びナチスに対しては嫌悪をいだいており、1940年に英国が侵略の脅威を 受けてからは、ドイツの侵略をとめるための戦争=第二次世界大戦は、やむえないものとして 支持にまわっている。)とにかく、『平和への道』出版の3年後、 イギリスは第2次世界大戦に突入した。 戦争中、ラッセルはずうっとアメリカにいた。カリフォルニア大学の教授をした。次いで、 ニューヨーク市立大学に招かれたが、英国教会の監督(bishop)がラッセルをもって宗教と 道徳に反する宣伝家であるとして、横槍をいれて邪魔をした。アメリカでの彼の生活は 不幸なものであった。経済的にも恵まれなかった。ラッセルは英国のアンウィン社に援助を求めた。 そしてその結果、生まれたのが『西洋哲学史』(A History of Western Philosophy, 1945)の大著だ。 第一級の哲学者自身が哲学史を書いたということは、哲学史としてははじめてのことだ。 いま日本でも3冊本として、みすず書房から刊行されているが、ただの学説史あるいは思想史ではない。 そのときどきの政治と社会の状況とに関連させて描いたものであり、おそらくこれほど厚味のあるおもしろい 哲学史はないだろう。「この本をほめること自体が潜越になるほど、多くの長所をもった本だ、 だからその欠点だけを記そう」と、ウッドは巧妙な言い方でこの本を紹介している。
608 :
、 :2007/07/28(土) 11:33:07 ID:???
1944年にラッセルはやっと英本国に帰った。母校のトリニティ・コレッジに招かれてゲンブリッジに 帰って来たラッセルは、大変な歓迎を受けた。「かれの講義には一番大きい教室があてられたが、 それでも入り切らない学生たちが列をつくるほどであった」(ウッド)。いまやラッセルの思想家、 哲学者、平和主義者としての名声は世界じゅうに広がった。英本国の思想界ではウッドの表現によれば「大御所」であった。 1950年、英国王の授与しうる最高の勲功賞を、つまり日本でいえば、文化勲賞をバッキンガム宮殿で与えられた。78歳になって オーストリヤに招かれた。各大学ではラッセルを招いてセミナーが開かれた。オーストリヤから 帰り、また講演のためにアメリカに渡った。 ノーベル賞が授与された(1950年)。(写真は、ノーベル賞受賞時の食事風景) 1948年、『人間の知識一その範囲と限界』(Human Knowledge, its scope and limits) という最も重要なしかしきわめて難解な本が出版された。「人間の知識はすべて不確実、 不正確、かつ部分的である」というのがこの本の結論であった。 1954年、『倫理と政治における人間社会』(Human Society in Ethics and Politics) が刊行された。この本は2部から成っている。第1部は「倫理」、第2部は「情熱の葛藤」。 そしてこの第2部すなわち政治に関する部分の第2章は、ノーベル賞授賞のとき、ストックホルムで 講演されたものだ。倫理学は他のすべての科学と違って、事実ではなく。人間の感情(feeling and emotions)を 取り扱う。つまり意志の問題ではないという。2人の人間の感情ならびに欲望がお互いに相いれえないときに争いが起こる。 だから、他人の感情や欲望と「共存」(compossible)できるようなものだったらよいと言わねばならぬ。 この第1部で展開された倫理論を政治や国家に適用したものが第2部だ。その最後の章は 「プロローグかそれともエピローグか?」という題名になっており、このように書かれている。 「ヒトラーとスターリンによって計画的に数百万の人々に加えられた苦しみを考えるとき、 そして更にこの2人が辱しめた種族が他ならぬ吾々自身であることを思うとき、
609 :
、 :2007/07/28(土) 11:37:12 ID:???
(「ガリヴァー旅行記」の)ヤフー達のほうが、そのあらゆる堕落にも拘らず、現代の大国家で 現に権力を振っているある種の人間たちよりもはるかに怖るべきものでないことが容易に感じられる。 ずっと昔、人間の空想力は地獄を描いた。けれども、彼らが空想したところのものに人々が現実性を 与えうるようにさせたものは、近代の技術である」。だが、それでも、私はなおかつ明るい人類の明日に ついて、輝しいヴィジョンを持っている。「誰もが飢えず、病めるものはきわめて少く、 その仕事は楽しくしかも過度にわたらず、親切な感情が一般に行きわたっている」ような 未来を考える。そのような未来は絶対に不可能なものではない。そのような明日が来ることは ないかも知れない。けれども1000年以内には来るだろう。 ――こんなふうに、彼は人間の未来の知性に信頼をかけている。調子の高いきわめて説得力の強い本だ。 1954年ラッセルは、水爆問題についてきわめて感動的な放送講演を行なった。「あなたがたが今、 あなたがたの人間性を想い起すことがないならば、全人類の死があるのみである」と。放送は大きな 反響を起こした。彼は共産・反共産の両陣営の科学者たちに呼びかけて水爆の恐ろしさを世界に警告する 声明を出した。日本の湯川秀樹博士もそれに署名した。ラッセルはすでに83歳になっていた。かつて オーストラリア旅行中の記者会見を行なったあとで、シドニーの新聞はこう書いている。 「ラッセルは一方では我々にはげましを与えてくれた。それは全く彼の無尽蔵の活力と快活さのせいで ある。この世界には原子爆弾もあるが、しかしまたラッセルのような不屈の人間精神もやはり存在するのだ」 ウッドはこのような新聞の記事でその本を書き終えている。確かにラッセルはただの哲学者ではない。 彼の自叙伝の冒頭の文章を私はさきに紹介したが、彼は3つの情熱によってその長い生涯を貫き通して生きてきたし、 また生きている。彼にもう100年の寿命を贈ることはできないものか。
610 :
、 :2007/07/28(土) 11:40:26 ID:???
2.その思想について(断片的に) ラッセルは数学から哲学へと進んだ。数学を論理と1つにした。たとえば、2+2=4という数学の式を、 カントは例の「先天的総合判断」という深遠な思想によって説明した。だが、ラッセルは、 ある論理的な命題が同時に真でも偽でもあるというようなことはありえない、2+2=4 はそのような単純な論理上の原則と異なるものではないと説明する。 ラッセルは論理と心理を峻別した。つまり人間の思考の法則と論理とは違うというのだ。 たとえば、「我思う(考う)、故に我あり」というデカルトの有名な提言は、ラッセルに言わせれば、 「思考が思考者を必要とすると考えることは、文法にあざむかれることである」。自分がなにか考えて いるということは一つの心理である、この心理を楯にとって、だから「考えるものがある」というのは、 心理と論理とを無雑作につなぐことにほかならない、考える心理と考える実体の存在とは別々の事柄である、というのだ。 さて、論理は一口で言えば言語(ことば)によってささえられている。ことばを正確に分析し正確に使うのでなければ、 論理は必ずあやまちをおかす。いま例にあげたデカルトの「我思う(考う)」うんぬんの公式もことばの 不正確な使い方からきたものだといえる。ラッセルはこのようにしてことばの吟味を教えてくれる。 たとえば、「犬」ということばを例にとってみる。人が「犬」ということばを言う場合、 それは「ことばの上での発声」(Verbal utterance)である。ところでこのことばを聞く人にとっては、 それは「言語的な騒音」(Verbal noise)である。さらにこのことばによってそこに成立すると ころの物理的対象をラッセルは「ことばによる形」(Verbal shape)と呼んでいる。 ところで、語られたことばとしての「犬」はいかなる実体でもない。それは現実に生きている 「犬」とは違ったものだ。それにもかかわらず、私たちが「犬」と言う場合、ことばとしての 犬と実体としての犬とが同時に言われてていることになる。私たちが「犬」ということばを言うとき、 その「犬」は一般的(universal)なことばである。ところで、実体としての犬は、
611 :
、 :2007/07/28(土) 11:42:54 ID:???
ある種の四足動物として、一般的ではあるが、そこに実体としている犬は、一般的なものでは ない。簡単に言えば、犬一般と犬とを、犬ということばによって、いっしょくたにして考えるとき、 犬について、あるいは犬という理念によって、私たちはプラトン的な考え方を持つようになる。 。――ラッセルはこんなふうに分析してみせる。あるいはまた、「よりいっそう」(than)とか 「しかしながら」(however)といったことばは、一定の文脈の中でのみ意味を持つことのできるものだ。 つまり、それらのことばは、他のことばを予想し前提としているものだ。その意味で、「犬」といったような 「対象語」(object word)とは違ったものである。そしてこの対象語が、ただの発音されたことばである場合と 対象に即して言われる場合と、同じものであるところにさまざまな問題が出てくる。言語が、それによって事実を 述べることも、同時にそれによって虚偽を述べることもできるということは、言語の持つ複雑で興味深い面を示すものだ。 ラッセルはこの「対象語」について、難解な分析を展開してみせる。彼が文章(Sentence)にではなく、この対象語について、 分析と思索を進めていくのは、ことばの低い段階(たとえば未発達な人間の用いることば)においては、対象語がすなわち文章でも あるからだ。「ドロボー」という対象語は、「そいつをつかまえろ」という命令文章を表わしている。 彼の思想は分析哲学といわれている。私はここで「分析」ということばの説明をしておこう。 ものについて考える場合、私たちはそのものをどこまでも広い関連において考えることができる。 一本の万年筆の存在の意味を考えるにしても、たどりたどっていけば、しまいには、物、人間、自然、 宇宙といったふうに考えることができる。そしてそんなふうに、あらゆるものを、壮大に、無制限な拡張的思考で 考えていくとき、私たちは結局五里霧中の中をさまようことになる。眼というものを考えるとき、光を考え、 太陽を考えるとしたら、収拾がつかなくなる。だから、眼を考えるときは、眼をその内部構造や働きに一応限って 考察するよりほかはない。そしてそういう考察のしかたを彼は分析と呼ぶ。つまり、ものを考える場合、 そのものを遠心的にではなく、いわば集中的に考えることなのだ。
612 :
、 :2007/07/28(土) 11:46:54 ID:???
ラッセルのこのような種類の本を、少しずつ繰り返し繰り返し読みながら、私がいつも感ずることは、 私の頭の悪さと、ラッセルのたぐいなく鋭く、こまかな、そして正確な分析のしかたと その分析を言語で言い表わすときのすばらしい表現力に対する驚きである。彼のポピュラー・エッセイズ (通俗評論)は、前にも述べたように、その意表をついた比喩や理屈のためにとてもおもしろく読める。 けれども一度専門的な哲学のものになると、私の頭はもはや一度読んだくらいでは、とてもついていけない。 その懐疑的な考え方について 前にも述べたように、ラッセルの思想はこれを特定の思想としてきめつけることができない ものだ。快楽主義的な考え方があり、論理主義的思想があり、かと思えば心理的な見方も 入っている。フロイトの無意識の理論を一時は人間解釈のための重要な方法と考えてもいた。 つまり、ラッセルの取り上げた問題の領域がおそろしく広く多方面にわたっているということ、 しかも、他方では彼が徹底的に独断論(dogumatism)を退けていること、同時に可能なかぎり合理的な 考え方をあらゆる問題について一貫して適用していること、そして最後には、絶対に確実な知識はたぶん ないだろうと断定していること、このような事情を考えてくると、どうしてもラッセルの考え方を、 特別の意味で、「懐疑主義的」と呼んでいいだろう。たとえば、なにもかも疑わしい、この世にこれが
613 :
、 :2007/07/28(土) 11:48:01 ID:???
ほんとうだと絶対に信頼すべきものはひとつもない、だから、すべてはあいまいで、いい加減であり、 でたらめだ、といったふうな、いわば虚無的(ニヒリステック)な懐疑主義ではない。もし彼がそのような 懐疑主義者であるとすれば、どうしてもあのように強烈な信念をもって戦争反対を長い間唱え続け、 老体をひっさげて、そのためにすわりこみまでするであろうか。彼の懐疑主義は知識の探究者としてのそれであり、 強烈なファナティズム(狂信主義)やドグマティズムを退けるという意味での懐疑主義とでも呼ぶべきものだ。 そしてそのようにラッセルの考え方を理解しているゆえに、私は彼の考え方や思想にこの上なく引きつけられるのだ。 実際、私にしたって、一番好まない人間の態度は、二言目に、「絶対に」ということばを安易に口にする態度だ。 「懐疑主義に黙従することも、独断(ドグマ)に黙従することも、共に、教育の目指すべきものであってはならない」。 ―科学的な気質(Scientific temper)こそ教育のつくり出すべきものだと、その『教育論』の中で彼は言っている。 つまり、科学的気質のもたらす建設的な意味のスケプティシズム(懐疑主義)、このようにラッセルの立場を言い替える ことができるかと思う。「科学の結果で基礎のかたまったものならどんなものでも、わたくしは、確実な真理としてと いうわけではなく、合理的行動をとる一つの基盤を与えてくれる蓋然性を持つものとしてこれを認めるにやぶさかでない」と 彼は『懐疑論集』(Sceptical Essays, 1928)のなかで言い、自分の唱える懐疑主義の結論を次のように3つにしぼっている。
614 :
、 :2007/07/28(土) 11:51:24 ID:???
(1)専門家が同じ意見のとき、反対意見は確かとは思われない (2)専門家の意見が一致していない場合、専門家でない人はどんな意見も確かと見ることはできない。 (3)一つの明確な意見を正しいとする十分な根拠が全くないということに、専門家全員の意見が一致した場合、 普通人としては、判断を控えるのが当を得たやりかたであろう。 御覧のようにここでは専門家と普通人という2組の人間とその考え方が持ち出されている。そして、確かに、たとえば、 「電子」といった問題については、この3つの条件ではっきりする。けれども、人間とか人生とか宗教とか政治 とかいったことについて、はたして、そのように専門家と普通人というふうにはっきり分けて考えることが できるであろうか。もちろん、できはしない。「人生の専門家」などという人間はどこにもいない。あえていえば、 こと人生に関するかぎり・すべての人が普通人であり、アマチュアだといえる。だとすれば、人生とか人間の幸福とかいった 問題については、さしあたっていま紹介した3つの条項のうち、第3のものをあてはめるよりほかはないだろう。つまり、 判断をさしひかえるという態度だ。 だが、人生とか人間とかいったなまなましい生きた問題について 冷静に判断を保留するということは、われわれにとって容易ではない。むしろ、こういう問題については、 私たちは常にあわてて断定をしたがる。そしてこのような断定を急ぐ態度をラッセルはきびしくいましめる。 「熱情とは、意見抱いている人に合理的な確信の欠けていることを示す尺度である」(『懐疑論集』邦訳 p.8)と彼は言う。 まことにそのとおりなのだ。彼の場合、懐疑主義とは、ある程度の蓋然性の上に立って、「――であろう」とか、
615 :
、 :2007/07/28(土) 15:11:06 ID:???
「――かもしれない」とか「――と思われる」とかいうふうに言うことである。「何もかもわからない」 と突き放すことではない。そういう「勇ましい懐疑主義」は、彼のとらないところだ。 考えてみると、私たち日本人は一般に懐疑主義を好まない。私たちは断定と結論を好む。 なにかといえば、「二者択一」というやり方をとりたがる。だが、人生の問題において、 二者択一といったふうに明快なことがありえようか。この道は必ず不幸に、この途は絶対に幸福に通ずる、 といったふうに、だれが言えるだろうか。このように臆面もなく言ってのける態度は宗教を措いて他にはない。 しかも、新興宗教になればなるほど、好んで、「絶対に」ということばを使いたがる。 ラッセルな宗教を信じていない。ラッセルは哲学者である。 3.『幸福論』について この『幸福論』は、前にも書いたように、1930年に出版された。ラッセルの58歳の時だ。 それはけっして若い人の書いたものではない。60歳に近い思想家がまじめに書いたものだ。 それにしても、50歳を越した人間がまじめに「幸福」ということを論ずるのには、みずみずしい 精神が必要だ。私たち平凡な人間の過半は、50歳を過ぎればもはや幸福などということをまじめに論じたがらない。 それどころか、幸福ということばに対して、一種のてれくささをさえ感ずる。まちがったことだ。この本の題名は、 直訳すれば、『幸福の征服』(The Conquest of Happness)である。つまり、幸福は天から与えられたり、 ひょっこり偶然に手に入れたりするものではない、ということだ。それどころか、幸福は、征服者が土地なら 土地を征服してわが手中に入れるように、努力と闘いの果てに手に入れるべきものだ、ということを、題名がすでに、 物語っている。このことはまず忘れないでほしい。
616 :
、 :2007/07/28(土) 15:17:53 ID:???
ところで、幸福を努力と闘いを通して手に入れるためには、私たちはまず幸福がどういう ものであるかをはっきり知っていなければならない。「青い鳥」の正体を知っていなければ いけない。だが、そのように幸福の正体を具体的にとらえることは可能か。ラッセルははっきりと できないという。幸福の正体はよくわからない。わかるのは、幸福のほうでなくて、不幸のほうだ。 不幸なら、確かによくわかる、金もなく、住む家もなく、着るものもなく、愛する人もいない ――こういう状態で、いったい、だれが幸福でありえようか。してみれば、できるだけ不幸を 避けること、人間を不幸におとしいれるようなものの見方や考え方をしないこと――それが幸福へ 至るための消極的な第一歩でなければならない。人間は不幸を一挙に転じて幸福になるものではない。 むしろ不幸の種を心の中からひとつずつ刈り取り、追い出していくこと、それが幸福を手に入れるための 必要な準備でなければならない。こういう心理的準備が整わないままに、かりに幸福といわれているものや 状態に接したところで、私たちはその場合、その幸福を、幸福として、ほんとうに、エンジョイする ことができないだろう。不幸を生みだす心理的状況を内に貯えながら、物質的幸福の機会に恵まれたとしも、 私たちはそれによって幸福にはならず、かえって別の意味の不幸にすらなるかもしれない。 だから、ラッセルのこの『幸福論』はその前半を
617 :
、 :2007/07/28(土) 15:18:33 ID:???
、「何が人間を不幸にさせるか」ということの 究明にふりあてる。疲労、倦怠、嫉妬心、被筈妄想――そうしたものがあるかぎり、 私たちはけっしてしあわせにはなれない。不幸だから、嫉妬心にかられ、被害妄想に 悩まされるのか。そうではない。嫉妬ぶかく、被害をいつも恐れるからこそ、私たちは不幸に なるのだ。ラッセルはたぶんこのように教えようとするであろう。そして、そのとおりだと思う。 ところで、人間を心理的に否応なしに不幸におとしいれるものがある程度除去されたとしたら、 そしてその上、私たちがこの世のさまざまなものに知的な好奇心を呼び起こされ、 「われを忘れる」ことができるとしたら、私たちはまちがいなく幸福な気持で日々を 送り迎えすることができるだろう。幸福とは、われを忘れることなのだ。自分はしあわせか しあわせではないか、などと自分を感傷的に振り返っているかぎり、人はけっして しあわせにはなれない。ラッセルのこの『幸福論』は、私に実にいろんなことをじっくり 教えてくれた。私はこの本によって、どれだけ「いかに生くべきか」という問題――つまり 人間にとって究極的な問題に対する確実な答えを学び取ったかしれやしない。私が新書版の やすっぽい本で、偶然、この本のテキストを丸善かどこかで買い求めたのは、いつであったか、 いまは記憶にもない。ただおぼえているのは、この本を1ページから読み出したときのよろこびである。 文章はひとつひとつ私の頭の中へきっちりと飛び込んで行った。私はほとんど一気に読み終えた。 読み終えたら、訳してみたくなった。訳し出したら、グングンと日本語にしていくことによろこびを おぼえた。たぶん、一か月そこそこで、大急ぎで、訳したと思う。読み違えもあるだろうし、 誤訳もあるだろう。もちろんのこと、私はもう一度全部新たに訳しなおすのがほんとうだ。 けれども、残念なことに、いまはもはやその根気も時間もない。「いいじゃないか、 一通り読んでもらえれば」というふうに、私はフテブテしい言いわけを自分に対してしている。 とにかくこれはいい本だ。私にとっていい本であった。
618 :
、 :2007/07/28(土) 15:28:18 ID:???
54 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 16:12:03 バートランド・ラッセルは生涯を魚色家で通した。ある伝記作者はこう述べている。 彼の私生活は、女性との密会、厄介なごたごた、情緒的な綱渡りの連続だった。 それは、社会的に派手に露見することは無かったにせよ、常に、破壊的なスキャンダル をはらみつつ、終始した。 ラッセルの父親アンバレー卿はそれほどの幸運児ではなかった。二十歳のとき、家庭教師から 人口過剰問題の本を読むよう勧められた。4年後、アンバレー卿はロンドン弁償学会のある会議で 議長をつとめ、宗教界を人口過剰の防止に反対しているとして痛烈に批判した。 「女性に発言の機会を与えるならば、子沢山には、必ずや反対するであろう」。 それから10日後に出た「英国医学ジャーナル」誌は産児制限を否定し、アンバレー卿を 「怒りと嫌悪」を持って否認した。 彼の言動を取り上げた同誌他の媒体は、アンバレーが人口流産あるいは「間引き」を唱道 していると考えたらしい。(ヴィクトリア朝とは、彼の唱道するような内容をおおぴらには 口に出来ない繊細な時代だった。)。彼は「不潔な口の汚い奴」とレッテルを貼られた。 自由党から国会に立候補すると、「不潔なスキャンダル男」のプラカードが彼を取り巻いた。 当然の事ながら落選した。 << その後、優生学が重視され不妊の強制が行われる自体が起きたりしたが、、、 << この件、色々な意味で意味深長ですよねぇ、、、。この事実、結構怖いと言うか、、
619 :
、 :2007/07/28(土) 15:30:27 ID:???
55 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 16:31:52 その息子、バートランド・ラッセルは1972年に生まれた。自伝では、彼は、兄に科学を教えるため 父が雇った、スポールディングと言う家庭教師のことを書いている。スポールディングは肺結核がかなり 進んだ状態にあった。そこで、アンバレー卿夫妻はこう決めた。同人に、子供が無いのは、仕方が無い。 しかし、同人が独身を通すのはよろしくない。」婦人は、フラストレーションを静めるのに、私の体を 使っても良いと家庭教師に申し出た。「しかし、とラッセルは付け加えている。「母が、その行為で 喜びを得たと言う証拠を私は、しらない。実に率直な行為と言わなければならない。 男と相思相愛になれば話は別だが、一人の立派な婦人が、しかも、貴族出身の女性が 娼婦のように、自分の体を男に使うことを許すなど、あり得ないことだった。これが 始まったのは、ラッセルが生まれた直後のこと。しかし、二年後、婦人はジフテリアで死亡した。 夫のアンバレー卿もまもなく気管支炎で他界した。 ラッセルは厳しさで知られる長老派教会信者の祖母に育てられ、自分の罪の深さに大いに 悩んだ。十五歳のとき「勃起状態が気になり」自慰を覚えた。二十歳のとき、アリス・ピアソル・スミスと言う アメリカのクエーカー教徒女性と恋仲になった。同時にアリスの妹で夫と離別したばかりのメアリー とも知り合った。彼は、後に親しい友人にメアリーとも情事があったことを語っている <<確かに婦人は、ボランティアで体を貸したのは間違えないと思われるが、、、しかし、、? <<婦人は、間違えなく、この場合、大間違いをやったと判定されます。 ぶっちゃけ、病気のカテゴリーに入る種類の話かと、、。
620 :
、 :2007/07/28(土) 15:32:17 ID:???
56 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 16:56:20 ラッセルは自伝で、1911年まではいかなる女性とも「完全な関係」はなかったと述べているが、 メアリーとのことはこの記述に矛盾するかに見える解決の鍵は、「完全に」と言う事場に 求められそうだ。子供のとき、ラッセルは、馬車から落ちてペニスに傷を受けた。 これが原因で、周期的な勃起不能状態に陥ったらしい。後に最初の妻に子種を 与えることに「全く失敗した」と書いている。恐らく、彼とメアリーは大いに努力した。しかし、 なんらかの結果を得るにはいたらなかった。ラッセルは5歳年上のアリスと結婚した。 彼女は、「セックスは獣じみたこと」で「女は、それを居やがっている」といって はばからなかったが、二人は、一応幸福そうに見えた。彼が「単なるコミック」とみなした 最初のセックスの問題が終わると、二人は、互いの調整という問題を一応克服したかに見えた それでもラッセルはこう書いている。「結婚から3週間が過ぎたある日、セックスでいささか 疲れてた時、私は、妻を憎んだ。なぜこの女と結婚したいと願ったのかわからない状態 に陥った。」。これは、ラッセルの精神生活の奇怪なパラドックスに光明を投げかける 意味深いコメントと思われる。彼は、知的には、輝かしい存在だった。抽象的思考に天与の 才を備えている。しかし、情緒的問題になると、想像力の完全な欠如を露呈する不手際 ばかりが目立った。彼の著述、特に道徳や社会問題に関する著述が、多くの場合いかにも 天真爛漫にみえるのはこの理由による。 << ラッセルは支配力弱の典型であることが解る、このことと、人生の目的感が自覚と結びついて 主体的であったならば、しっかりとしたものとなったろうに、、、。 <<間違えなく出生の環境が健全たりうる環境の条件を満たしてなかったのは明らか。
621 :
、 :2007/07/28(土) 15:33:29 ID:???
57 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 17:36:52 ラッセルは自分でも、この情緒的欠陥に気付いていた。アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共に あの記念碑的な著作「「数学原理」」の取り掛かったころ、彼は、ホワイトヘッドの妻、イヴィリン と恋に陥った。心臓に障害があり、激しい痛みがしばしば起きる女性である。ある非、 ラッセルが部屋に入ると、彼女には、たまたまこの発作が起きていた。「彼女は、苦悶の壁により あらゆる人や事物から隔てられていたように見えた。人間の精神は、それぞれ孤独、、、。 この思いが突如私を圧倒した。結婚以来、私の情緒的な生活は平安だが上っ面のものだった。 私は、深深とした問題を全て忘れ、うわべだけの利口さで満足していた。その地面が突然崩れたような 感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら 彼は理想主義者に転向した。 ある日、サイクリングに出かけた際、ラッセルは突如こう思いあたった。「アリスをもう愛していない あの女は、なぜ、こうも私を苛立たせるのだ。」例の無意識の残酷さですぐにでも彼女に 話した方がいいと決心した。当然のことだが、哀れな妻は、衝撃に打ちのめされる。 それでも、その後数年間は必死に夫にすがり、時々自分のベッドにくるよう懇願した。 (彼は、これに従ったが楽しめなかった。)。それから、しばらく後、彼は、また恋に 落ちた。友人で自由党から国会へ立候補したフィリップ・モレルの選挙応援をしていた1911年3月、ラッセルは ロンドンのモレル家夜泊まった事がある。たまたま、モレルに外泊する用事が出来た。 彼は、オットライン・モレル夫人にもてはなされた。赤毛で面長の女性である。しかし、女主人も 家の雰囲気もきわめて女性的。彼は、クエーカー教徒流儀の単調さやフランネルの
622 :
、 :2007/07/28(土) 15:34:54 ID:???
58 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 17:40:35 夜着にあきあきしていた。「私は、おずおずと言い寄った。驚いたことに拒絶はされなかった。 自分がこの人とを深く愛していること、この人にその感情を返してくれたことに、 私は、脳天がしびれる思いだった、、、、。<< 、、、、人食いの始まりになっている訳ですが、、、、、 一見、ありふれたものと受け取られるせいしつのものと思われがちであるとしても この場合、これは、無限の蟻地獄の始まりな訳でして、、、 本当の事は、分別がつくまで続くか、進みきって最悪の事態に 慣れきってしまうかのどちらかであり、性の怖さの内省が欠如していたことに由来 する訳ですが、確実に生まれた環境に由来するものかと、、、既に、出生の時点で そのような力が働いている事実は、かなり恐ろしい実在が潜行しているものと判断されます。 一般に、性に関しての重大な継承はおとぎに描写されるものですが、、、、。
623 :
、 :2007/07/28(土) 15:35:58 ID:???
59 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 17:56:41 偶然の事情があったので、その夜は、彼女と完全な関係を結ぶにいたらなかったが、 できるだけ早い機会に愛人同士になる約束をした」。(偶然の事情とはメンスのこと と思われる。)。その機会は、スタットランドの彼女の別荘をラッセルが訪問したときに訪れた。 この前から歯科医は彼に癌の疑いについて警告していたが、このことが幸福感を さらに高めたとラッセルは述べている。専門医も癌の疑いを確認したが、彼とオットラインは その後、5年間愛人関係を続けた。一方の妻アリスが怒り、そのもう一方の夫フリップが 不快な顔で唾棄したのは言うまでも無い。 << このことが幸福感をさらに高めたとラッセルは述べている<<ラッセルは悪魔ばりの闇系 これが、ノーベル賞受賞者となったわけだが、ロボトミーの人体実験が受賞するのと同じで これは、ノーベル関係の法人には注意しないと命がいくつあっても足りないことを意味しているし 危険視しなければならないことを警告しているし、ノーベル関係の法人が世界で有害な 働きをしている部分があることを根拠付けている。ノーベル関係の法人は闇系でもある訳だが、、。
624 :
、 :2007/07/28(土) 15:36:56 ID:???
60 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:28:39 いったん姦通へ船出をすると、ラッセルは後ろへ振り向くことは無かった。1913年、 休暇をイタリアで過ごしたときあるパーティーでぽつんと一人座っているドイツ人の 若い女性を目にした。ラッセルは婦人の一人にこの女を会話の輪に誘わせた。「私は、 彼女と親しくなり、郊外ピクニックに出かけた。彼女と愛を交わしたかったが、まず、 オットラインとのことを話す必要を感じた。この話をするまで彼女は従順だったが、そのあと は、がらりと変わった。しかし、結局は反対を続けても無駄と考えたようだった。」 翌年、ラッセルはアメリカを訪れ、シカゴでヘレン・ブラッドレーと言う外科医の 娘と知り合った。しばらく後、オットラインへこう告げた。「二人は、一日をピクニック で森で過ごした。私は、彼女をとても気に入っている自分に気付いた。結局、その夜を 共にし、彼女は出来るだけ早い機会に英国へ来ることになった。」ヘレン・ブラッドレーは 「ヘネムーンの期待と準備に胸を膨らませ」英国へやってくる。しかし、そのころ ラッセルはもう、彼女には飽きていた。ヘレンは、身を寄せた先のオットラインにみじめな思いを とめどなくもらした。ラッセルとヘレンがガーシントンーモレル家の新しい別荘ーへ旅行したとき、 ヘレンは真夜中柱にラッセルのベッドルームのドアをノックしたが、彼は、ドアを空けなかった。 ロンドンへ戻りラッセルが新しいフラットでオットラインと寝ていると、ヘレンがドアを ノックした。しかし、再び応答は無かった。一方、この間にも、オットラインは、アイリーン・カバーウィリス と言う美しい女性をラッセルに引き合わせた。彼女は政治的パンフレットの作成でラッセルに協力した。 ラッセルはこの女性とも肉体関係を結ぶが、彼女が人の噂になることを恐れ外出することを拒むと、 この関係を後悔した。「私は、ナイアガラの滝を下ることも辞さない人間がすきなんだ」と述べた。 水の中でもがく女を平然と見逃す自分の性向を棚に上げた手前勝手なごたくと評する他は無い。
625 :
、 :2007/07/28(土) 16:15:06 ID:???
61 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:31:31 ラッセルは自分でも、この情緒的欠陥に気付いていた。アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共に あの記念碑的な著作「「数学原理」」の取り掛かったころ、彼は、ホワイトヘッドの妻、イヴィリン と恋に陥った。心臓に障害があり、激しい痛みがしばしば起きる女性である。ある非、 ラッセルが部屋に入ると、彼女には、たまたまこの発作が起きていた。「彼女は、苦悶の壁により あらゆる人や事物から隔てられていたように見えた。人間の精神は、それぞれ孤独、、、。 この思いが突如私を圧倒した。結婚以来、私の情緒的な生活は平安だが上っ面のものだった。 私は、深深とした問題を全て忘れ、うわべだけの利口さで満足していた。その地面が突然崩れたような 感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら 彼は理想主義者に転向した。 << 60<< 薄情と自己陶酔の探求の意思表示と解釈されることになる。 62 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:33:19 、、、、まず、第一にたちの悪い化けキツネとは、一つは、そういうこと、、、
626 :
、 :2007/07/28(土) 16:20:52 ID:???
63 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:04:52
第一次世界大戦中、ラッセルは反戦思想でケンブリッジ大学トリニティー校の教職を
籠免された。1961年、その反戦思想がきっかけでコンスタンス・モールソンという二十歳の美人女優と
知り合う。俳優マイルズ・モールソンの妻である。ラッセルが戦争反対の演説で盛大な拍手を浴びたとき、
聴衆の一人にコンスタンスがいた。二人はその夜食事を共にし、そのまま彼女のマンションへ戻った。
夫モールソンは留守だった。二人は愛を誓った。1915年、ラッセルはT・Sエリオット
とロンドンでばったり出会う。彼は、後のこの大詩人の卵にアメリカで既に会っている(エリオットの
「アポリナックス氏」という作品のモデルはラッセル。)エリオットは、美人だが情緒的に不安定なヴィヴィアン・
ヘイウッドと言う若い女性との結婚を控えていた。しかし、住むところが無い。
ラッセルは、ペリー街の自分のフラットに一緒に住んではどうかと提案した。エリオットは、
自分が外出したときにフラットにラッセルとヴィヴィアンが二人だけになっても、別に気にしなかった
らしい。一方、妻、ヴィヴィアンも多くの点でエリオットよりラッセルの方を好んだらしい。−エリオットは
精力過少の傾向があった。(某医師は、あんなに血が薄い男ははじめてと述べている)。
エリオット夫妻が新しいフラットへ引っ越した後も、ラッセルはヴィヴィアンをディナーやランチへしばしば誘い出した。
彼は、エリオット夫妻との関係はあくまでも「父の現役役」に徹しようと心に決めていた。
しかし1918年、ついに屈してヴィヴィアンとの男女の関係に陥る。彼は、このことを愛人の
コンスタンス・モールソンに「地獄だった。二度とごめんだが、はっきり言うわけにはいかない」
と述懐している。彼は、次の最初の機会にヴィヴィアンを退けたヴィヴィアンはやがて精神に異常をきたした。
<<
エリオットもクズだが、まさに、化けキツネの人食いの精神構造と魔力とはそういうこと。
ラッセルはノーベル賞受賞者だが、かなり、性質的にアイレスタ・クローリーに似ている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%BC
627 :
、 :2007/07/28(土) 16:21:23 ID:???
64 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:40:51 1919年、ラッセルは夏の休暇をドーセット州ラルワースで過ごした。多くの訪問客の仲に、ドーラ・ブラック と言う感じのいい若い女性がいた。ガートン校の講師で、「セックスの自由を大胆に提唱する」婦人運動家 でも知られている。彼女はラッセルのことを「魅惑的にまで醜い」いかれた男と感じた。 次に会った機会に、彼女の結婚嫌いが話題になった。「子供はどうする?」と彼が問うと、 「全て母親の責任」と答えた。それから二週間後ドアのベルが鳴った。そこにラッセルがいて 「月曜日の十二時半の列車にのってラルワースに来てほしい」と言った。「と言う事は、私を、、」 とドーラが口篭もると、ラッセルはうなずいた。「でも、先生には別に女の方がいらっしゃるわ?」 ラッセルはもう手が切れていると保証した。(現実には女優コンスタンスと最終的に手が切れるのは それから二年後)。しかし、その週末の途中でコンスタンスから「そちらへ行く」との電報が届いた。 ラッセルはあわててドーラをロンドンに帰した、、、。 こんな芳しくないスタートではあったが、北京大学からポストを提供されるとラッセルはこのドーラ・ブラックを 伴って赴任した。1921年に英国へ戻った時、彼女は妊娠していた。二人は結婚に同意したが、個人の 理由を保証する点でも考えの一致を確認した。 << ドーラはまともな感覚を持った人であると思われる。その正確な感覚を手段を選ばずに狂わせるか 利己的に利用するのが化けキツネの本性である。きわめてフロイト的ないみで本能的で利己的で マキャベリ的である。まともな人が持っている道徳の本能に付けこんで利用することを すると言う事実がそこにあるわけだが、マルキド・サドはそのような展開を好む小説家だが、 ラッセルのばあいは、フィクションではなく現実である。また、それについて何者かが知悉していて 社会的にラッセルを気付かれないように慎重に人知れず、誘導してるようにも受け取れるが、、。
628 :
、 :2007/07/28(土) 16:22:22 ID:???
65 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:46:09 このラッセルの件に関して確定した真実は、 まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、 さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての 顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。 66 :無動機単独テロ:2007/07/26(木) 19:57:41 勿論、こういう奴は、奇形児を人とみなすことが本音では出来ないという 人権の欠如した者に付きまとう不可能が潜んでいるのは、自明である。 まさしく、ラッセルは、初めから、その意味での淘汰が決定されている種類の人です、、気の毒ですが、、。 ラッセルの一生そのものは、単に虚構の境遇がら、たまたま、すんなりとラッセルの虚構が 通っただけに過ぎないわけです。この人は、ついに嘘の人生に気付くことが無かった、、? 、、、っていうと、、、、うその一生そのものは存在すると言うことですから人生は怖いものです。 世界と言うものは、そこそこおっかないものであることがこの意味で、ここからも明らかになる。 究極的には、ラッセルタイプの化けキツネは障害者の一人である事が証明されるわけですが、、。、
629 :
、 :2007/07/28(土) 16:23:55 ID:???
67 :↑このレスカタギは読み飛ばせ↓:2007/07/26(木) 20:09:49 ただし、もし、ラッセルが進化は存在せず、あり得ないと信じるにんげんであったなら、 奇形児を人とみなさなかったとしても、上のレスの意味はわずかにずれることに なります、、、なぜかと言うと、進化が存在すると言うこと自体は究極的な意味では 証明できると言うことはあり得ないはずだからからです。 しかし、なんにせよ、必ず、意思決定に伴う影響はいつか返って来るものですから、、。 68 :65<<:2007/07/26(木) 20:30:47 、、現在でも居る、、、スキャンダルで生計を立てるS・Mやら、ハリウッド関係やら、、ご注意を。 、、、、娘さんは、それに対し、どう対処するかだが、、、、。 、、、、何事も、事実に基づくべきである、、、。、、でも、ラッセルは比じゃない、、、。 ,. -‐ヾ-、 r '´ _,. 、 -:7´`ヽ / ,_ ,.r '" ヾ ヽ、 i, r' / ::i ヾ; ;' 'l 、::::::! ヽ ヽゝ .!;: l,;iiiiii:,, .::i仙_i;;::::ili:: ミ::;ミ '!,,.!'┴'j ::::.'_`ニフ .:::::::`::::l ! ´:' :::::、 ..:::::::::;i::/ .l / --‐ 'ヽ、 :::::i-' l. :,、 __ ,. -!.::::::::::l ヽ -‐ ' .::::::::;:r'ス i 、_ _;:r '´,r' ヽ ,r ´/,.7ー '´ / ヽ
630 :
、 :2007/07/28(土) 16:25:09 ID:???
69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 20:32:32 とりわけ、どこの何者かがどんな奴であるかわからないと言う、世の中の つくりの怖さが御分かりいただけることかと、、、、、。 70 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 20:36:32 それに、間違えなく人体実験にしても、テンプル騎士団にしても、 闇系の巨大な高度に確立された各方面に浸透した組織体性が存在すると言うことでしょうねぇ、、。 71 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 20:37:38 それか、たまたま、暗黙の了解として本能的に繋がっているだけなのか、、?
631 :
、 :2007/07/28(土) 16:25:48 ID:???
72 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:06:43 1926年、ラッセル夫妻は、実験的な学校を設立するが、そのスタッフを自分個人のハーレムと見なし その自由を徹底的にエンジョイした。スタッフ一同にはこう説明した。「男にとっては女と練る まではその女を理解することは不可能」。同世代のジョード教授(常習的無賃乗車がばれたせこい教授) と全く同じ台紙である。ラッセルの伝記作者ロナルド・クラークは「彼は、自分の考えを躊躇無く実行に移した」 と書いてている。また、ラッセルが「異常に強い性欲を押さえる術が無かったこと」について 次のようなエピソードをあげている。彼はある女性にかなり続きした。スタッフには平然とこう 説明した。ロンドンのフラットへ戻る週末はたいていこの女性を連れ出した。スタッフには平然と校説明した。 「二人ともロンドンへ返る、と言う事は、いっしょにここを出れば運転手も大いに助かる。違うかね?」。 ラッセルはルックスのよい女性にすぐ目移りするけいこうがあったので、スタッフはおおむねこれで なっとくした。ある女性教師は、着任した二日目にラッセルに言い寄られた。(彼女はこれを 退けたが、ラッセルがこの女性に悪意を抱いた形跡は一切ない。)。妻、ドーラ・ラッセルが1935年に ようやく結婚にこぎつけたとき、判事はこうコメントした。「ラッセルは数々の不貞行為を否定しているが 、、、、、、罪がいっそう強いとされている状況下でも、それは行われた。」つまり、ラッセルは、 ロンドンの「不倫の週末」だけに活動を限定せず、妻が居る家の中でもこれを行ったことを意味する。 ドーラ・ラッセルによると、彼女が週末を若い男とすごしていると、料理人から「すぐに家に戻ってください」 と言うメモが届いた。問題は女家庭教師。この女が「主人」と寝ているところを彼女は見たことがある。 そこで自分が不在中は子供に近寄らないよう女に申し渡してあった。その約束が破られたらしい。<< 「異常に強い性欲を押さえる術が無かったこと」<<黒魔術の特徴の一つ、クローリーは これを追求して悪魔を召喚する儀式を追及した。
632 :
、 :2007/07/28(土) 16:26:27 ID:???
73 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:30:28 「夫パーティは召使には厳しい態度で臨むのが常でした。その料理人は暇を出されましたが、 器量よしの家庭教師は家に止まりました。」とドーラは書いている。このころ、ラッセルと女優 コンスタンス・モールソンの間柄はもう途絶えていた。数回仲直りを試みたが、いずれも不調に終わった あげくのことである。ラッセルはこう書いている。「哲学者といえども恋の渦中では他の 男と全く同じ。ただし、理性からも休暇を取っているため、極端に走りがちだ。」 ラッセルは自分の醜さー薄く頼りない口元、引っ込み気味の顎、大きい鼻」−が、女性に関する 限りなんの弱点でもないことを心得ていた。女は、彼の名声にいくらでも引き寄せられた。 伝記作者クラークによると、」ラッセルは60に近づいても「美人で知的な若い女性への飽くなき欲望」 の影響下にあった。たとえば、ソールス・ベリーのある政治集会でスピーチをした後会った ジョーン・フォルウェル嬢とのケース。彼女は、21歳。彼女の両親の家へ招待されたラッセルは、 彼女が書いたと言う論文を声に出して読むよう求めた。「私は、すぐに解りました」 と書いている。「ラッセルは論文より、私自身にに興味を持ちました。」。手紙の冒頭の 呼びかけは、「親愛なるジョーン(こう呼んでいいかね?)」から「我が愛するジョーン」 へと進んだ。ついに手紙で彼女を夜へ誘った。「私は、もう若くありません。そこで 私の唯一の心配は、あなたが私のことを性的にマッチしないと思うかもしれないことです。 しかし、これを補うほかの道もないではありません。とにかくあなたが欲しくてなりません、、、。」 ところでこの直後に問題が生じる。
633 :
、 :2007/07/28(土) 16:26:59 ID:???
74 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:53:48 ラッセルはアメリカへ行く問題が突発した。彼は、電報を打ちデートをキャンセルした。 しかし、アメリカから戻ると再び誘惑を再開した。二度目に会ったときは、ディナーを 共にするだけでとまった。しかし、3度目のディナーでは一夜を共にした。ラッセルは 彼女をベッドへ引き入れるのに実に3年をかけたことになる。「ラッセルさんはとても 粘り強く振舞いました。しかし、ベッドそのものは不成功に終わりました。そこで 私は、ラッセルさんをあきらめました。」それから40年以上も後、彼女は、こう書いている。 「あの寛容な社会のかなりの責任はラッセルさんにありました。しかもあの方はその社会を 嫌ってさえいました」。ドーラとの結婚は、彼女がアメリカ人ジャーナリストとの間で二児をもうけた 後、終了を告げた。ドーラはパトリシア・スペンスという美人の女家庭教師を雇った。避けがたく ラッセルはこの女性へひきつけられる。ドーラの愛人ジャーナリストがやってくると、ラッセルの家では 「4人変則同居」と言う関係が形成された。後にラッセルとパトリシアは結婚するが、相変らず 他の女性が出没を続けた。既婚の婦人もいれば、ラッセルと親しい友人の妻もいる。 たとえば、ジェラルド・ブレナン夫人のガメル。ラッセルが例の執拗さで数年間追い回した女性である。 更にはケンブリッジ大学講師の若い妻。パトリシアが事故で入院したとき、ラッセルの面倒を 見るため夫といっしょにラッセルの家へ移り住むようになった女性である。70代半ばのラッセル は、ロンドンや他の場所での密会を求める手紙を出しまくり、彼女を陥落させた。 ラッセルをよく知っている哲学者シドニー・フックは、パトリシアとの結婚が壊れた原因を「ラッセルが互いに 貞節を誓うことを拒んだ為」と述べている。「ラッセルの移り気に悩まされたパトリシアにとって、 その誓いは最後の拠り所だった。」このフックは次のような文章も残している。
634 :
、 :2007/07/28(土) 16:28:01 ID:???
75 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:15:28 彼は、セックスの強さやその周辺の話題を好んで持ち出した。誰も自分の父親からそんな 話は聞きたくも無い。私にとって、それはラッセルからも聞きたくも無い話だった。 魅力的で活気あふれる女性が周囲にいると、かれはそれをいつも意識していた。 私も妻以外の女性との関係に自分と同様の関心があって当然と、合点している様子だった。 こちらから頼みもしないのに、女を「つくる」方法やその後の処置などについて得々と 私に「講義」してくれた。こんな講義もあった。「フック君、女をホテルに連れ込んだ時、 ホテルの受付が部屋の値段を言いながら疑わしい目でキミを見たとする。そんなときは 大声で女にこう言わせるんだ.[あら、それ、高すぎるわ!」。受付は女を絶対に奥さんと 思い込む、、、。こんなこともあった。かれの呆れるばかりの記憶力におせじを言うと 昔に比べるとずいぶん落ちたということをしばらく口ごもっていたが、突然、何かを思い付いたかの ように私に向かうとこう尋ねてきた。「フック君、これまでの人生でいちばんばつの悪い思い をしたのは、どんなときだったかね?」。私の返事を待とうともせず、彼は、こう続けた。 「私の場合は、こうなんだ。、魅力あふれる女性と前の晩熱烈に愛し合った。さて、翌日の 朝食のテーブルでその女の名前が出てこない。あれには参った。むろんすぐに思い出したが とっさには出てこなかった。」バーナード・ショーと同様、女にまつわる惚気話になると、 ラッセルもめっぽう雄弁になるタイプだった。 76 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:17:08 途中から、ある意味、常識的にどうでもよいと思えるような感じも しないではないが、初めが、結構凄いと思う、、。
635 :
、 :2007/07/28(土) 17:08:35 ID:???
79 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 22:48:42 フックは、バートランド・ラッセルという存在そのもののパラドックス、すなわち「摩訶不思議な 情緒的未熟さをまとった輝かしい精神と透徹した知性」について、面白い見方をいくつか 提唱している。「ラッセルを偉大な人間でもあった偉大な精神」の一人から遠ざけている 3つの資質を、フックは次のように数え上げる。「「まず、第一はラッセルの見栄っ張り。 優れた知性で社会から尊敬されている人物に出会うと、彼は必ず身構えた。その最初の 反応について私にこう語った。「俺が奴をのすか、奴が俺をのすか、、、。」 ラッセルの晩年の行動で世間的に宣伝されたものの一つにそれほど効果が無かった原爆 禁止の座り込みがあるが、これも自己宣伝が濃厚だった。」フックがあげるラッセルの不愉快な 第二はラッセルの吝嗇ぶりである。「私にとって、ショックだったのは、ラッセルがごく 些細な報酬にも飛びつくこと、、、、。彼は、常にお金に困っていたらしく、それを パトリシアの浪費癖のせいにしたが、私には、全く納得できない責任転嫁だった。」 ラッセルは「グラマー」と言う雑誌に、「人妻と恋に落ちたらどうするか」と言う小文を 書いたことがある。フックがなぜあんな雑誌にあんな文章を書いたか問うと、ラッセル は「原稿料50ドル」と答えた。フックが嫌う第三の点は一種の冷血さである。 「ラッセルが唱える真理という目には、残酷さが下敷きになっていた。私は、残念ながら そう結論せざるを得ない」。ヘレン・ブラッドレーに対するラッセルの仕打ちも含め、 フックは多くの例をあげている。「ラッセルの自伝を読むと、その残酷さにしばしば胸が むかつく。
636 :
、 :2007/07/28(土) 17:09:19 ID:???
80 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:03:20 彼を慕ってはるばる英国へ渡ってきた若いアメリカ人女性に対する仕打ちもその一例だが、 彼の数学理論に貢献し後に狂気になったドイツ人学者の手紙を公開したこともその最も 顕著な例である。この手紙の公開は、身体に欠陥がある人をにやにや笑う仕打ちに等しい 事だった。」 ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は 完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが 切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、 この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、 あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」 彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 << このラッセルの件に関して確定した真実は、 まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、 さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての 顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。 →の意味で 妻はあらゆる点で従うものといっている。間違えなく人体実験の意味が含まれています。 ぶっちゃけ恐怖です、、、、。
637 :
、 :2007/07/28(土) 17:10:06 ID:???
81 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:14:39 化けキツネは、また、少し昔にさかのぼれば、影で殺しでも何でもやって 社会的ステイタスも維持できる奴ですからね、、、。現在では、ヘビやキツネが 福祉に群がっていますが、、、化けの奴もいるでしょうに、、、。 化けキツネは殺しを通り越して放置して利用するタイプの典型です、、。 法に触れることなく、酒鬼薔薇異常の破壊をラッセルは連発してますね、、。 化けキツネははじめから犯罪を超えた領域に居ます。勿論、化けキツネという表現は 寓話的比喩でありまして文字通りではないことを念の為断っておきますが、、。 キツネの面白い時代が去った跡は、必ず暗黒の地獄の時代がすぐに来るとめいちゃんで 申しましたが、まさに、現在はこのことです、、、。
638 :
、 :2007/07/28(土) 17:16:25 ID:???
82 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:19:02 ラッセルは本当に良いことをしなかったから、殺されずに放置されたが、 ケネディーは、本当に良いことをやった面があったので、スキャンダルを口実に 葬られたと洞察することも不可能ではないと言うことです、、。 ちなみに、ケネディーの場合は女性関係では、ラッセルに引けを取らなかった訳ですが 黒人の開放化とかも面で本当に平和に貢献することをしでかしたのが反感を買った と解釈することが出来ます、、、。 83 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:20:43 勿論、その反感を抱いた連中は、精神医療と軍事関係者の人体実験関係者である 訳ですが、、、、、。 84 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:24:45 86 :85<:2006/11/09(木) 12:26:51 コリンウィルソンの世界醜聞劇場参照のこと。そこでは、ラッセルはケチ、見栄っ張り 冷酷で女たらし、という事になっているが、極めて悪質な情報操作の為に配置された 文化人ある可能性が有りそうと言える奴。 << 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:37:05 ノーベル関係の業界が闇系であるとと、、、、。 国連とかも引き合いになってきそうな、、、、。 そのうち続きはやりましょう、、、。 << ブッシュがフセインに仕掛けた戦争で、日本の外交官が2名死にましたが、 善人で会ったために国連の闇組織に命を狙われたという可能性もありそうだ、、。 善人に解る何か、重大な秘密を嗅ぎ付けられる恐れを感じたてたからかも知れない。
639 :
、 :2007/07/28(土) 17:21:42 ID:???
77 :名無し調教中。:2007/01/22(月) 04:10:27 ID:EeONOifk
663 :マドモアゼル名無しさん :2007/01/18(木) 05:51:13 ID:bEujjq3i
そんな馬鹿な、、、一度塩水でビショビショになって故障したパソコンがこうして
使えるなんて信じられん、、、。
664 :鬼丸 ◆ONI/NFl2yg :2007/01/19(金) 12:02:58 ID:+gMSgFD6
>>663 信じてくれよ
665 :マドモアゼル名無しさん :2007/01/19(金) 16:10:41 ID:MO5Bp6sT
めいちゃん?
666 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/19(金) 18:31:11 ID:Du0Z8mcz
6666666666666
78 :名無し調教中。:2007/01/22(月) 04:11:04 ID:EeONOifk
667 :↑ :2007/01/20(土) 05:24:56 ID:/bCRJ2ra
196 :ミジンコ:2007/01/18(木) 02:59:58 ID:bEujjq3i
はじめまして、ミジンコです、、、ピンピンピン、、、、、。
村山メンヘラは刃物持ち歩いているとかそういうレスがあるんですよね、、、。
それが放置されているということは、占い板の管理人や2ちゃんに何かあるんじゃないか
と思われるわけです。反省の意思表示も無かったし、、、。
刃物を持ち歩いているというレスが大体30スレ前だから、それ以前にはもっと凄い
違法のレスがあるようにおもわれます。一通りは、都と付の本部あたりに通報しておいて
署の出方次第で署そのものをカタにはめる材料にしてしまう必要もあるかも知れない。
通報はもちろん文書の形にしておいて残しておく必要がある。カタハメだけにね、、、。
それでは失礼します、、、、ピンピンピン、、、、。
640 :
、 :2007/07/28(土) 17:23:42 ID:???
668 :↑ということなんですがね、、。:2007/01/20(土) 05:32:14 ID:/bCRJ2ra
199 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/18(木) 09:45:12 ID:TMZAVaWF
>>196 始めまして。
その話が嘘か本当か分からないけど、犯罪になるようなことをでっちあげされたら、それは通報の対象になるのかな?
信じ込む人いたらヤバイもんな
200 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2007/01/18(木) 10:05:03 ID:C4RI149S
>村山メンヘラは刃物持ち歩いているとかそういうレスがあるんですよね、、、。
どこにもない件
201 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2007/01/18(木) 10:06:23 ID:C4RI149S
>>197 そう言ってるのは例の一人だけだから気にしないようにw
202 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/18(木) 10:12:26 ID:TMZAVaWF
見たなら自分が通報すればいいよなw
203 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2007/01/18(木) 10:13:20 ID:C4RI149S
逆に通報されそうな悪寒w
204 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/18(木) 10:22:08 ID:TMZAVaWF
669 :↑ということなんですがね、、。:2007/01/20(土) 05:33:08 ID:/bCRJ2ra
ははは
641 :
、 :2007/07/28(土) 17:24:37 ID:???
206 :鬼丸 ◆ONI/NFl2yg :2007/01/18(木) 10:31:03 ID:wqMqdl/g また変なのがきたなw 207 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2007/01/18(木) 10:32:46 ID:C4RI149S てか、めいちゃんだろ? 210 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/18(木) 10:34:53 ID:TMZAVaWF 不気味さと敵意が感じられず、そして意味不明なこと言う人=メイww 211 :鬼丸 ◆ONI/NFl2yg :2007/01/18(木) 10:35:32 ID:wqMqdl/g 書き方はメー子だな 212 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/18(木) 10:37:44 ID:TMZAVaWF レスアンカーの話持ってくればすぐ分かるwww 213 :鬼丸 ◆ONI/NFl2yg :2007/01/18(木) 10:40:56 ID:wqMqdl/g とにかく言ってる事が分からない=めーこ 214 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2007/01/18(木) 10:52:23 ID:C4RI149S 組織とかwwwww 215 :蟹蟹 ◆.lfIYLeACA :2007/01/18(木) 11:01:46 ID:TMZAVaWF それは言ってる奴が違うと思うぞw 670 :無動機単独テロ :2007/01/20(土) 05:35:00 ID:/bCRJ2ra 連中はとうとう気が狂ったか、、、、。
642 :
、 :2007/07/28(土) 17:25:07 ID:???
671 :無動機単独テロ :2007/01/20(土) 05:41:04 ID:/bCRJ2ra ∧_∧ | ( ´_ゝ`) なんて甘いことを、ワシが言うわけないだろがwww|| /⌒ ⌒ヽ ||| / _イ /⌒\ |||| (___つ/ \ ||||| / / イ\ \ /\ | /| \ \∧ │ ☆ \_/ | \< >/ │ | ☆ \∨⌒ヽ / ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ / / | / <メンヘラ 丿 / | /| | ( (__ // | | ヽ_ノ U .U
643 :
、 :2007/07/28(土) 17:25:59 ID:???
672 :無動機単独テロ :2007/01/20(土) 05:44:24 ID:/bCRJ2ra ∧_∧ | ( ´_ゝ`) 気違いを装ったからといって、許すかこのヴォケyyy|| /⌒ ⌒ヽ ||| / _イ /⌒\ |||| (___つ/ \ ||||| / / イ\ \ /\ | /| \ \∧ │ ☆ \_/ | \< >/ │ | ☆ \∨⌒ヽ / ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ / / | / <メンヘラ 村山関係 丿 / | /| | ( (__ // | | ヽ_ノ U .U
644 :
、 :2007/07/28(土) 17:27:47 ID:???
´ 366 :(`・ω・´)ゞ ◆ELSeyuKumA :2006/09/07(木) 22:44:02 ID:KtlOS/1b
でも、逮捕された理由が・・w アレだけだったら 反省して終わりかな?
【漫画】ライトのせいで…「デスノート」「ヒカルの碁」の漫画家(作画)、小畑健容疑者逮捕 ★6
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1157620742/ 367 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2006/09/07(木) 22:54:31 ID:w8xaZwuj
わたしだって鞄の中にナイフ忍ばせてるのに
405 :メ星人:2006/09/08(金) 09:19:01 ID:g6+eaUHA
272 :ミジンコ:2007/07/25(水) 20:59:14 ID:4CeBYH0G
367>自重せよ、それでも7割型は捕まる。場合によっては、ドライバーなど工具
持ってるだけで逮捕されることもあるからね。要するに日本は危ないときは逃げる
しかない国と言うことが解る。それは警視庁で聞けば解ること。
409 :メンヘラ ◆PYmoeLOVEU :2006/09/08(金) 12:18:38 ID:cIZXFjWK
タイーホ!!!!
645 :
、 :2007/07/28(土) 18:02:08 ID:???
☆☆復縁呪術・呪い専門☆☆ 1 :名無しさん@占い修業中 :2006/08/21(月) 00:50:26 ID:??? 復縁専門の呪術・呪いの情報を交換しませんか?その想い叶えるために真剣な方の参加と情報をお願いします。 仲直りしたい・やり直したい・どうしても結婚したい・一途な想いを託して。 69 :名無しさん@占い修業中 :2006/09/10(日) 10:56:43 ID:p/OgpRNF お前はもうカタにはまっとる、頭を冷やせヴォケがー! ∧_∧ ( ・∀・)∩ / // ドガァッ!!! アイゴー ⊂/ ) ..//つ \从 ∧_∧ (_/ ・、'ニ ;::::::,.,:;,;:;:;、 <;;`;Д;*;;> ).ノ /W (つ ) ~~∵∴∵ ノノ (__ノ~ << ☆☆復縁呪術・呪い専門☆☆ のスレですが、アボーンが行われた順序を調べることが 出来る人は、その順序に注意して、読まれれば御分かりいただけると思われますが、 結構、怖かったです、、、。
646 :
、 :2007/07/28(土) 18:36:55 ID:???
ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は 完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが 切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、 この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、 あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」 彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 << 恐らく、当時、これ以上のことを言ったら、病人扱いされて、人体実験の犠牲になったに 違いないと思われる、、、。
647 :
、 :2007/07/28(土) 18:44:59 ID:???
ラッセルの件に関しては、フロイトはユング達に、人が人に対してオオカミであるかのような 事を言っていると非難されたが、この件に冠しては、実際は、ユング達がオオカミだった ことが解ることになる。 625 感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら 彼は理想主義者に転向した。 << ラッセルはかなり危険な精神構造をあたかも、汚れ無き者であるかのように見せかける フェイクの知恵があった。
648 :
、 :2007/07/28(土) 18:56:31 ID:???
ラッセルにかんして、更に解るのは、世界の創りとイデオロギーの仕組みとして、善人の進化の 力を悪人が利用して利益を引き出す事態が起きる仕組みにもなっていることも証明される。 悪人が、善人を利用して人生をまっとうできることが、証明されている。 恐らく、ラッセルタイプの人間が病人の犠牲者を作り出す枢軸になっているのは確実である。 ラッセルの平和運動の本音は、エゴイズムを満たす場所を奪われるのが恐ろしかったからである。 善人悪人問わず、場所は必要とすることが解る。 私が、割り切って正体を決して明かさない理由はここにある。化けキツネにいとも簡単に付けこまれる リスクが身元を明かせば高くなるものでして、、、。
649 :
、 :2007/07/28(土) 18:57:28 ID:???
ノーベル関係と国連についても、突っ込む必要があるな、、、。
650 :
、 :2007/07/28(土) 18:58:25 ID:???
651 :
、 :2007/07/28(土) 21:05:37 ID:???
241:07/28(土) 10:43 rqGHPnrE ○ よくも、こんなに時間かけて、犯罪肯定の流れを放置してくれたなぁ、、。 く|)へ ヴォケ、、、、。 〉 ヾ○シ <<仙波  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ | / | | / あの574のレスによって、数人の逮捕者が出ると言っておく
652 :
、 :2007/07/28(土) 21:06:17 ID:???
242:07/28(土) 10:51 rqGHPnrE 2chレス ご注意下さい、2ちゃんも、管理人も、閲覧者も、、、、関係者は気をつけるように 間違えなく仙波は暗殺に知ってか知らずか関係してきた奴です、、。仙波がなぜ、そんな 長い間、会長が勤まってきたか? それは、そのような意味での根拠もあった。 // り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'" ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''" ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|) リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j (;;|;;;ヽ、;;;;i `~ '''' "::: |~::''- ̄ー リ; イ フ;;;;;ヽ;;;i, "" | ,'r';;;i ,r''ヽ `(;;;;;;;;i~t ,,,,, j ,, /"彡|、 . ii i t;|;;;;;i ::t ヽ:::`" / {{ヽt ヽ ,,, 、 --ー ' . i リ 't;;;;i :ヽ ,,、-_~-,, /:: j ノ ;;リ''ヽ、 ,, 、- '' "~::::::::::::::::::::: i '"| r'~ヽ, ヽ、i ::ヽ "''ニニ" ,':: y" "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::""""" リ i ,,/ i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ, ''~~~""" /:::::、-'" ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
653 :
、 :2007/07/28(土) 21:07:08 ID:???
244:07/28(土) 10:58 rqGHPnrE とりわけ、宗教、特に、呪い代行関係にかなり通じていたものと思われる 所もありましたが、それも、あと、逮捕者が出たとしても、氷山の一角であると 申しましょう、、。仙波周辺に色んなヤバイ奴がうようよしていることが解る ことになるでしょう、、、。犯罪学の欠如と、学会の者の犯罪によってなりたっていた? 、、?いや、あえて、犯罪学の認識の欠如した仙波が放置されて何者かに配置されたのが 仙波であるといえるわけです、、。 ___ ,r '´r ` ‐、 r' ,. .: ミ / ;r i,.. iヽ .lji; jr,ナi':::_;: -- ,.::、 - l:' i .l:' i ,.イ',r';:::::',.r__ーj:.=_,r_‐ヾ.ミ i ;li'/!r';三:‐'`ナ`;::i i`ナ;゛i゛i ノ; 人/j;,ji::::'´::. ´ ., _ l` _;! ミ r/'´rj' ィ 彡::::::. / ー、_ノヽ ,ミ.、i 'i/ i' r'/ij,r'''r';, , ,:-―,.-、 ミ ヾ i.l li. l lrィi::i' '";i' "'"""゛ヾ゛、 ,,j 'i:ヽj i 乂ヾli. il il!r i' j li!il;! '´rr' ;ノ i川li ミi、li::.j! ; ,; !l ,!/"ヽ /,! ji' ,r';r'彡ノノ,l!,i:.j, i! ,i! ! `il ! ヾil jllill!ii'r'r''イi'i / , , i !i ,ノ ヾ_ ;:'' ;! )::.lヾ.ヾヾ:j!i :( i;. '/ イヾ .r'´r'r' /' ',ri/;il イ, li j i r ; ,!,! ヾ:. !i:i' li' i' .Y ,.; j ` ii'ヾヽヽヾ ヽ`,イi '' ヾr'r''
654 :
、 :2007/07/28(土) 21:08:12 ID:???
245:無動機単独テロ 07/28(土) 17:53 rqGHPnrE 仙波が会長の精神医療は、仙波の犯罪学の認識の欠如と学会の大方の犯 罪の無視によって成り立っていた。そのことによって、あえて犯罪学の 認識の欠如した仙波が、力ある黒幕の何者かによってあえて会長のまま 放置されていたものと告げることが出来る。宗教や、医療、やマスコミさま ざまな各方面にわたって納得させるために配置された奴であること思わ れます。そのことは、日精協と東洋医療の業界も同様のことですが。そ の背後に、様々な各方面に通じた大物の黒幕の存在がある事を念頭に置くべき問題である。
655 :
、 :2007/07/28(土) 21:09:18 ID:???
246:、 07/28(土) 17:56 rqGHPnrE /// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ', / / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,||| |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!! ! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ / ', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´ ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / ヽ ` ヽ、 ` . / <、、、、ギラリ、、、、、 _ 」,`ヽ、._ _/:', 、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、 もし、黒幕が居るなら言っておかねばならないが、 どんな、カラクリか知らんが、私に、ヘタな真似をするもんじゃない。オレにやっちまったらマズイな
656 :
、 :2007/07/28(土) 21:10:08 ID:???
247:、 07/28(土) 17:58 rqGHPnrE 仙波の件に関しては、仙波周辺の関係者が一番知ってるはずに違いない、、。 ある意味、そこに仙波以上に知ってる奴は、多いはず、、、。正直に告知 されることを望むが、、、。東洋医療にしても、局の関係者にしても、 同様だが、陰湿な隠し事は、破滅の元です、、、。 一番、怖いのは、犠牲者です、、
657 :
、 :2007/07/28(土) 21:11:28 ID:???
248:、 07/28(土) 17:59 rqGHPnrE わかっとんのけボンダラ、汝、己をしれ、身のほどをわきまえろ、紛らわしいことすんなヴォケ ○ く|)へ 〉 ヾ○シ <<仙波、秋山  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ | / | |
658 :
、 :2007/07/28(土) 21:13:20 ID:???
249:、 07/28(土) 18:08 rqGHPnrE
2chレス
http://c-others2.2ch.net/test/-/army/1180833234/639-645 根本的に情報操作のいやらしい癖は、2ちゃんにもある、実際、大多数がそう言う
傾向を帯びている。いやなことは無視してごまかすことで成り立っている様だが
事態は、わかったろ、私が性や受胎をほのめかすやいなや、いきなりこんなスレが
立って、私が管理人をカタにハメルまで、管理人が放置したし、村山の場合も、
、大方の所でこんなのがまかり通っている 出来るだけこのようなことは防ぐように努めるべきです。
250:、 07/28(土) 18:11 rqGHPnrE 知ってか、知らずか、知らんがオドレも身のほどをわきまえろ、 ── =≡∧_∧ =!! イィィヤッッッッホオォォォー ── =≡( ・∀・) ≡ ∧_∧ ─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( ) ── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ ─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、<仙波、秋山 ── .=≡( ノ =≡ -= し'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 秋山は、ちょっと違うかも知れないが、取り敢えずやっておきます、。
251:、 07/28(土) 18:13 rqGHPnrE わかっとんのけボンダラ、汝、己をしれ、身のほどをわきまえろ、紛らわしいことすんなヴォケ って取り敢えず、言っておきますわ // り";;;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;;;;tiii;;;;;;;;i|;||;;;;ii;;;;itソ;;;;リ;;;;"ヽ;;;;;ir'" ヽツキ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ人、、、ミ;;;;;;;;tヽ、;;ヽ二リ;-、t;;;;;;;レ;;;;|''" ー7;;i|、;;;;;;r、ミr'";;;;;;;;;;;;;;;~~' リヽ|i";;;;;;;;;;;;;;;シi;;;;;;、i|) リ;;;;||t;;;;〈 ミ 彡=モ丐ァ、r;;; "リ、zモチテzー' リ;;;;ii|j (;;|;;;ヽ、;;;;i `~ '''' "::: |~::''- ̄ー リ; イ フ;;;;;ヽ;;;i, "" | ,'r';;;i ,r''ヽ `(;;;;;;;;i~t ,,,,, j ,, /"彡|、 . ii i t;|;;;;;i ::t ヽ:::`" / {{ヽt ヽ ,,, 、 --ー ' . i リ 't;;;;i :ヽ ,,、-_~-,, /:: j ノ ;;リ''ヽ、 ,, 、- '' "~::::::::::::::::::::: i '"| r'~ヽ, ヽ、i ::ヽ "''ニニ" ,':: y" "ノノ フンゝ'":::::::::::::::::::::::::""""" リ i ,,/ i''''"" ̄ ̄ ̄>'''"~t |i ::ヽ, ''~~~""" /:::::、-'" ,r"/zr'":::::::::::::::::"""" "
661 :
、 :2007/07/28(土) 22:13:15 ID:???
252:、 07/28(土) 18:15 rqGHPnrE 黒幕が居るか知らんが、居たとしたら、クズの虫けらやで、奇形児スレのワシ舐めったら アカンど 犠牲者が何より一番怖いんじゃ。 ○ く|)へ 〉 ヾ○シ <<黒幕  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ | / | | / 1000000000000m
662 :
、 :2007/07/28(土) 22:14:14 ID:???
253:、 07/28(土) 18:18 rqGHPnrE
いさぎよく腹を括れ、お前の敗北だ。恐らく、止めを刺せる瞬間がいくつもあったが、
実験台の意味もかねとるんやろな、、。
東洋医学会での植物人間の件に関して、市民人権擁護の会の人たちには、言ってみたけど
通じなかったな、、、、本当の問題は、各方面に通じた何者かの問題であるはずなのだが、、。
http://www.cchrjapan.org/index.html 254:、 07/28(土) 18:19 rqGHPnrE
仙波と言う男は、ああ言えば、こう言う、、というタイプではなくて、ああ言えば、こうすると言う
タイプ、、。不利な話は、フェイクでそらして、うやむやにすることをする。
仙波と言う、奇人変人で病人でもあります、、、、極めて高度に確立された変人
そこに食らいつく大蛇やキツネで精神医療はごったがえしてなりたっていた。
大蛇とキツネの脈絡の無い思い込みと自信によってである。
自分は、千葉病院に、病室のカーテンのこと看護婦が犯罪を犯すのを未然に防ぐ対策の配慮の
件について忠告しておいたら。仙波は本当にそれに答えた。その意味でも仙波は確かに
やり手だが、変容してうまくのらりくらりとごまかしているようにも見える。
何かまずいことがあると、イデオロギ―を押し通し変貌を遂げる巧妙な病院なのだが、、、
これは、仙波とその関係者と直接対決の実力勝負の問題だが、、。
663 :
、 :2007/07/28(土) 22:15:07 ID:???
255:、 07/28(土) 18:22 rqGHPnrE ここで、全家連が、病気は移らない、薬で治ると言うが、本当は、病気は移る、自分は、 病人に接してコンディションを崩し、数日、寝込んだことがある。 これは、情報操作で大規模なマインドコントロールである。 傍らで、実践板管理人や村山の ような、、、、村山タイプの人間が普通としてまかり通って両立するるカラクリになっている。 法務局と精神医療は根回しで繋がっています。 つまり、そのカラクリにキツネや大蛇が飛びついて利用するわけだ、しかし、私には、オドレら 全員束になってかかっても、私、一人にかなわないことがわかることになる。 まぁ、 せいぜい私に敬意をはらうんだな。 そして、現在、障害者に、キツネやヘビがごった返して群がっている訳だが、、。 時間をかけてしっかり解らせてやる ヘタな真似をしたらこっちもどううごくことに なるかわからんぜ、腹を括って覚悟しておけ
664 :
、 :2007/07/28(土) 22:16:55 ID:???
28(土) 18:27 rqGHPnrE 254<<仙波と言う、奇人変人で病人でもあります、、と私は思いますが、、。 私の個人情報に通じているものに告ぐが 守秘義務はお守りいただこう、 写真を無断に掲載したらどうなるかわかるな もし、私に変な真似をしたら、どうなるか解らんぜ、 しかも、そうしてきて、私がかわして 逃げたときには、更に、どうなるか解らない。 ここから先の台詞はあえて控えよう みなさまがたは、何を意味するかわかるかな? 23世紀に年期は触法問題は克服される 24世紀に年期に6次の調和によって差異は克服されると予測する。 キツク、カタにハメに行くことになると思う。 あらいざらいぶちまけてもらうぞ、、、、もし、隠し事があったら、、長いつきあいに なりそうやのう、、、。
665 :
、 :2007/07/28(土) 22:17:28 ID:???
257:、 07/28(土) 18:31 rqGHPnrE 私が、ごり押しに押し通す大義名分としては あくまで、犠牲者のとむらい、あくまで、犠牲者の扱いに終始する問題である。 自分が、かつて、殺人現場に居合わせたときもこんな感じの空気が漂っていた。 今後各病院や医師は、現在に至るまで、どのような犠牲者が居たかを細部まで隠すことなく報告し、 何処までも誠意ある解決に付くし償うことで誠意を表さない限り、見かけとは裏腹に医療は 荒廃し社会は破綻の一途を辿るものかと、、、、。これは、こまめに、記録、現役や止めた 職員や、患者や関係者から聞き出して明らかにしていくべき問題であり、 それ以外の方法は無いし、全員で協力すべき問題である。 、現実に自分の最終目的は、犠牲者の正当な扱いと、締めくくりの解決の処置を取らせること。 法改正、医療体制の更なる改革につながる問題であるが、、。 ただし、根本的な解決は、アメリカの介入の現状によって不可能になっていて、黒幕は 大方国外に関係した者によると推測されます、、。 現在の会長に言っておく、アメリカを見れば、ただごとではないし、精神医療の問題も 一朝一夕の問題ではない。相当、腹を括らないとやっていけない仕事であると、、。 大熊は、大学ごとカタハメ、結構、デクノボウだったな、結果として、結果として、情報操作に 貢献しとる、、、、。本当は、権力の問題と転生の問題が潜行しとったんよ、、、、、。 仙波どもを叩きたくないが、放っておくわけには行かないものでして、、、。
666 :
名無し三等兵 :2007/07/28(土) 23:18:38 ID:ntxMaBcs
,
667 :
、 :2007/07/29(日) 20:40:39 ID:???
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ', / / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,||| |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!! ! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ / ', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´ ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / < ヽ ` ヽ、 ` . / _ 」,`ヽ、._ _/:', 、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
668 :
、 :2007/07/30(月) 06:28:44 ID:???
ERROR:連続投稿ですか?? 3回 ホストsoftbank219189075230.bbtec.net 名前: 366<< E-mail: sage 内容: 646 :、:2007/07/28(土) 18:36:55 ID:??? ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は 完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが 切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、 この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、 あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」 彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 << 恐らく、当時、これ以上のことを言ったら、病人扱いされて、人体実験の犠牲になったに 違いないと思われる、、、。 << まさしく、このような、性質のものが、潜行していた根拠であると思われる。 、、、、、、怖いですねぇ、、、、、。 << メンヘル板管理人、そういうことするのヤメロや
669 :
、 :2007/07/30(月) 06:30:32 ID:???
ホストsoftbank219189075230.bbtec.net <<もう、これ、奇形児スレ知っている 人は解っていると思うけど、、、、。
670 :
、 :2007/07/30(月) 07:00:08 ID:???
やはり貴方は投稿しすぎです。バイバイさるさん。合言葉=一番上は長男 名前: 国連ヤバソウだなwE-mail: sage内容:638 :、:2007/07/28(土) 17:16:25 ID:??? 82 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:19:02 ラッセルは本当に良いことをしなかったから、殺されずに放置されたが、 ケネディーは、本当に良いことをやった面があったので、スキャンダルを口実に 葬られたと洞察することも不可能ではないと言うことです、、。 ちなみに、ケネディーの場合は女性関係では、ラッセルに引けを取らなかった訳ですが 黒人の開放化とかも面で本当に平和に貢献することをしでかしたのが反感を買った と解釈することが出来ます、、、。 83 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:20:43 勿論、その反感を抱いた連中は、精神医療と軍事関係者の人体実験関係者である 訳ですが、、、、、。 84 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:24:45 86 :85<:2006/11/09(木) 12:26:51 コリンウィルソンの世界醜聞劇場参照のこと。そこでは、ラッセルはケチ、見栄っ張り 冷酷で女たらし、という事になっているが、極めて悪質な情報操作の為に配置された 文化人ある可能性が有りそうと言える奴。 << 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:37:05 ノーベル関係の業界が闇系であるとと、、、、。 国連とかも引き合いになってきそうな、、、、。 そのうち続きはやりましょう、、、。 << ブッシュがフセインに仕掛けた戦争で、日本の外交官が2名死にましたが、 善人で会ったために国連の闇組織に命を狙われたという可能性もありそうだ、、。 善人に解る何か、重大な秘密を嗅ぎ付けられる恐れを感じたてたからかも知れない。 ちなみに、精神病院は、衰弱した病人を保護する場所と傍らで、究極のイデオロギーを 押し通す場所の正反対の両方を兼ねている。
671 :
、 :2007/08/01(水) 05:46:26 ID:???
、
672 :
、 :2007/08/03(金) 17:26:48 ID:???
,
673 :
、 :2007/08/05(日) 01:51:01 ID:???
,
674 :
、 :2007/08/06(月) 05:27:26 ID:???
,
,
,
677 :
, :2007/08/11(土) 15:48:03 ID:???
,
678 :
, :2007/08/11(土) 17:08:49 ID:???
ザ・スクープスペシャル 細菌兵器・人体実験…731部隊の真実を鳥越現地追跡 ▽海外移住の日本人4人死の謎
679 :
名無し三等兵 :2007/08/12(日) 09:41:28 ID:Ohgfpbbk
,
大東亜戦争中の連合軍(主に米軍)による日本側病院船への攻撃。 漂流者に対しての、航空機による機銃掃射。 無差別爆撃による一般市民の虐殺。 そして日本海軍真珠湾攻撃前の公海上での日本側潜水艦の 無警告での攻撃、撃沈。
681 :
, :2007/08/12(日) 17:46:34 ID:???
678<< 500~600<ワシのやったこと、正しかったやろ、、、、。 恐らく、鳥越は、精神医療と軍事の繋がりについては知らんね、、、。 精神医療の方面については、大方が、関わりたがらない、 NHKがデッチあげようとやっきになっているようだが、、。NHKの焦点のぼやけ方は中々笑える。 ラッセルみたいな奴は現代でもうじゃうじゃしている、、、。現在の誰が何をやっているか を覗き込む決意は半端なことでは出来るものではないからね、、、。
682 :
, :2007/08/12(日) 17:47:07 ID:???
、
,
隣家のどかたの一家は、注意深く静かに音を立てるようになりました。 反省は、あるようですな、、、。
685 :
、 :2007/08/15(水) 08:24:57 ID:???
、
686 :
, :2007/08/17(金) 10:18:42 ID:???
,
687 :
684<< :2007/08/18(土) 10:36:51 ID:???
前言撤回します。
688 :
、 :2007/08/19(日) 22:16:32 ID:???
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]68 め い ち ゃ ん 代六部 [占い]56 →バカが止めた ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]19 奇 形 児 スレッド 二発目 [ハンディキャップ]18 あらゆる文化人をぶったたき、粘着、乾かす、スレ [哲学]17
689 :
687>> :2007/08/20(月) 18:22:06 ID:???
日本語、解るやろ、過去は変わらんねん、、。 15日だけの話でした。
690 :
,, :2007/08/21(火) 07:32:10 ID:???
,
691 :
, :2007/08/22(水) 09:01:24 ID:???
692 :
,, :2007/08/22(水) 17:38:11 ID:???
私としては、軍事の格闘の実際は、ゲームのガンダムでも結構、解るものかと思う。 普通、常識的に考えて、ジオングとガンタンクが戦ったら、ジオングが勝つと思われるが、 プロは、そこを、ジオングの腕を落として、引き分けに持ちこんだ。ただし、ア・バオクー面 であれば、味方がゲルググだから勝てたと思う。そいつが、次ぎも、ガンタンクを続けたので 自分は、黒海樹林地帯でゾックで倒したら、次ぎは、シャァ・ゲルググでやってこられた。 基本的には、本物の戦争や格闘は、迫力で相手を竦ませて勢いでやっつけるものであると思われる。 実際、そのプロが扱ったコンピューターは、そいつの時だけ、音の響きも、画面の色も赤みを帯びていた。 自分が、知る中で3本の指に入るプロだったが、画面を見ることなく、トーナメントで優勝した 奴を倒してしまう化け物な10代初めの少年もいた。操縦する力は、進化の力であり、 イデオロギーでもあると思う。その意味で、ゲームというものは、見てる人の力もかなり 左右する。
693 :
,, :2007/08/22(水) 18:03:36 ID:???
私が、やたら、ものを落としたり、無くしたりして、もとに戻ってくることのない、 大型のゲームセンターがある。そこで、ゲームをしにきて直ぐに気付くのは、ここは普通じゃないな と直ぐに直感した、、、。相当注意しないと最終面はクリア出来ない。何やら悪魔のマネキン やらを店が飾り始めた時だった。気になったのは、注意深く店中を徘徊する割には、 落し物が戻らなくなったなと思ったことだ。更に、気になるのは、プレイ中に、店員が歩き 回るのは、勝ってだが、傍まで来て、鉄のちりとりをガンガン叩きつけて威嚇して、 邪魔してくる奴、突然、鈍い音を故意な仕方でゴミ箱にビンを叩きつける店員、 気になるのは、ゲームで遠隔操作が起きているのかそうでないのかなのである。 たとえば、最終面に来ると、ガンダムで回避重視にしても、何故か味方が次々にやられる。 同じゲームプレイ中3発で敵が死ぬ時もあれば、ザクなのに身動きがやたら効くのみならずビームライフルを7発は 打ち込まないと倒せない時もあった。
694 :
,, :2007/08/22(水) 18:18:40 ID:???
やたら、敵が強すぎるときがあるが、そこを振り切るととたんに敵が諦めたように弱くなり とたんに簡単になったりする。それは、自分が何かあると我に返ったとき隠すように起きたことだ。 これは、遠隔操作なのか、店の魔力なのか?ただし、ヤバイやつは、 プレイを邪魔する格闘に熱中する店員が増えているのは、間違えないし、ゲームセンターに 限ったことではなくて、コンビニでも、スーパーにも、似たようなのは見かけるような気がします。 一般人の中に、日常でも結構、一線を踏み越えた奴は多いんじゃないでしょうかねぇ、 現在では、ゲームセンターであれば、店員の仕事は、プレイヤーそのものを観察すること、 何らかの形で働きかけて誘導してその影響を調べること、店の流れを意のままに 操って(風水の基本)、客をその中に組込むこととかなんでしょうねぇ、、。 始めは、マルチ商法とか、心理的戦略による誘導が由来になっていたのではないかと思われるが,,. メンヘラが増える一方で、こんな感じの方面の追求の道を行く奴も結構、増えているのは、、、。 日本に対して、シュタイナーが危惧したのは、日本が、世界で一番、魔術と経済が繋がりやすい 邪道に陥りがちな国であると指摘していたが、この件に関しては、妥当かも知れない。
695 :
,, :2007/08/22(水) 18:31:22 ID:???
プロは、そこを、ジオングの腕を落として、引き分けに持ちこんだ。<< 説明するまでも無いね、、。第六感の予知能力の実力です。 ジオングのウデが何処に向かうかなんて、操縦する当の本人すら予測出来ません。
696 :
,, :2007/08/22(水) 18:58:43 ID:???
基本的には、本物の戦争や格闘は、迫力で相手を竦ませて勢いでやっつけるものであると思われる。 実際、そのプロが扱ったコンピューターは、そいつの時だけ、音の響きも、画面の色も赤みを帯びていた。 << 普通、常識的に考えて、シャア・ゲルでも、ガンダム一機倒すのに、早くて、6〜9秒はかかる 所を、4秒位で倒すことがある。敵が融けるようにやられていく訳や、、。 勿論、コンピューター相手ではなくて対戦相手でも同じ事、対戦相手も不思議に思う。 何故、迫力だけでなく、最低、一連発のビームライフルが4,5連発ビシビシ出たりするのか? シャア・ゲルのビームのことですが、、、。何故、コンピュータが、そいつにだけ、そこまで 従うのかが解らない。市民革命も凄いですが、更に、産業革命は不思議ですね、、。
697 :
,↑ :2007/08/23(木) 10:40:52 ID:???
一連発のビームライフルが4,5連発ビシビシ出たりするのか?<< ビシ、、、ビシビシビシビシビシ(、、、あれっ、、?)、、ビシビシ、、ドカンッ(、、、うそっ、、、!)、、。 (↑、、、合計4秒位、、、。) 特に2対1だと、直ぐに終わる、、、。一人即殺して、次ぎにもう一機即殺して、 次ぎは、2機まとめてやっつける、、、圧勝、、。 逆に、味方が居て、敵が一人だとてこずるらしい、、、。 同じゲームプレイ中3発で敵が死ぬ時もあれば、ザクなのに身動きがやたら効くのみならずビームライフルを7発は 打ち込まないと倒せない時もあった。 << 始め後撃ち、よけられて、ダメージで半分以上の力を失って我に返る、、、、、。 先撃ちで、命中させるが、何発あてても、少ししか効かない、、ここで、この店 何かあるなと我に返る、、、と言う具合、、、。
698 :
,, :2007/08/23(木) 18:13:44 ID:???
689<< どう言うことかと言うと、一日だけわざと改心したかのように丁寧に、夫婦で 工事の資材いじりを露骨にやって安心させておいて、次ぎの日から、徐々に 覆すことをし始めて、又、最近、去年の状態に戻りつつある、、。 あくまで、この一家は一度、指一本触れないものの人を殺しています。 最悪やな、、、、。
699 :
, :2007/08/26(日) 01:51:12 ID:???
,
700なら松来未祐が乙女はお姉さまに恋してるの十条紫苑のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら水橋かおりが藍より青しの水無月妙子のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら浅野真澄が忘却の旋律の月之森小夜子のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700ならたかはし智秋が乙女はお姉さまに恋してるの厳島貴子のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら山本麻里安がHAND MAID メイのサイバドール・メイのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら広橋涼がカレイドスターの苗木野そらのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら桃井はるこが瀬戸の花嫁の瀬戸燦のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら野川さくらがマジカノの魔宮あゆみのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら望月久代が円盤皇女ワるきゅーレのワるきゅーレのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら猪口有佳がかりんの真紅杏樹のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら仙台エリがGUNSLINGER GIRLのトリエラのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら新井里美がまほらばの蒼葉梢のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら本多陽子がうた∽かたの橘一夏のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら茅原実里が涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら福井裕佳梨がSaint Octoberの白藤菜月のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら宮崎羽衣がD.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜のアイシアのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら斎藤桃子がSoltyReiのソルティ・レヴァントのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら甲斐田裕子が一騎当千の呂蒙子明のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら桑谷夏子がローゼンメイデンの翠星石のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら河原木志穂がおくさまは女子高生の遠藤さとみのコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら藤村歩があさっての方向。の五百川からだ(大人版)のコスプレでアナルセックスさせてくれる。 700なら遠藤綾がらき☆すたの高良みゆきのコスプレでアナルセックスさせてくれる。
701 :
, :2007/08/26(日) 02:11:32 ID:???
○ <激しくスレ違いすぎ、お疲れさん く|)へ 〉 ヾ○シ <<700  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ | / | | /
702 :
、 :2007/08/28(火) 17:43:11 ID:???
,,
703 :
, :2007/08/30(木) 16:22:38 ID:???
,
704 :
, :2007/08/30(木) 16:39:09 ID:???
世界各国が2ちゃんの出現で目が釘付けになった、、。 更に、私と言う投稿者の出現で世界は金縛り状態となっていく訳だ、、。 ここから先は、世界中の反応が重大となってくるが、、、、 私は、今は、ぶっちゃけ、投稿よりも彼等の反応の方が興味深い、、、。
705 :
, :2007/08/31(金) 10:26:35 ID:???
706 :
, :2007/09/01(土) 19:16:27 ID:???
,
707 :
、 :2007/09/02(日) 22:08:51 ID:???
,
708 :
、↑ :2007/09/04(火) 08:00:14 ID:???
,
解かる?、、、、振り返って考えてみたら本当に怖い 精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]84 め い ち ゃ ん 代六部 [占い]35 恐怖の占い 百期夜行の地獄スレ [占術理論実践]21 あらゆる文化人をぶったたき、粘着、乾かす、スレ [哲学]18 ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]16 γ⌒⌒⌒"'-^~〜、 ζ ,,, ,, , , ,,, ,, , , ヽ ノ シ'" ゛'ミ i (彡 ミミ ) トシ┏━━ノヽ━━┓トヾ) ミ| < ● > ;;< ● >、|ヽ) | ノ ゛ - ' | l ヽ - ' |トiミ ヽ_ヽ 、_ ,ィ / |ノν | iii■■ ■■iii /| ν l `ヘ三三ヲ^ l ト ~""~ / ヽ__ ノ 誰かが損をして、誰かが得をする事を目的にして追求したものであるのは自明。 6 :名無し三等兵:2007/06/03(日) 10:32:02 ID:??? ふつーに神風攻撃だな、、、との一見ギャップがあるかに見える繋がりの証明は あなた方には出来るかな?
710 :
、 :2007/09/06(木) 11:07:58 ID:???
,
711 :
、 :2007/09/06(木) 11:08:45 ID:???
,
712 :
、 :2007/09/06(木) 11:34:50 ID:???
400 KB
713 :
、 :2007/09/07(金) 18:59:15 ID:???
709<< 日本は、燃料が無かったから、、、、、。この暗黙の前提は、、、、、。 そして、押し付けは、、、。 状況からそのような大義名分が認められるキッカケだった。
714 :
、 :2007/09/07(金) 19:01:49 ID:???
明らかに、5は、神風とは異なる、、、、。 何故なら、アメリカは、経済的に困っている事は無かった。
715 :
、 :2007/09/07(金) 23:05:06 ID:???
押し付け<< 犯罪の根拠の魔術的思考、戦争と犯罪との関係についても突っ込む必要が出てくる、、。
716 :
、 :2007/09/07(金) 23:11:52 ID:???
714<<この場合、神風のものとは異なると言えるのか?
717 :
、 :2007/09/07(金) 23:17:31 ID:???
燃料不足に裏打ちされた魔術的思考によって始めから犠牲の押し付けが 起きた神風特攻隊と同じように、押し付けが起きているが、日本の神風特攻隊のような燃料不足の 動機と根拠や理由が無い。
718 :
、 :2007/09/07(金) 23:19:27 ID:???
この場合、日本のようにはまり込んだものとは違い積極的に引き起こしている 性質のものである、、、。
719 :
、 :2007/09/07(金) 23:21:50 ID:???
何の論理や理由も無く、始めから引き起こすわけであるが、情報操作や、秘密や、 隠蔽によって成り立っている性質なのは明らかである、、、。
720 :
、 :2007/09/07(金) 23:23:14 ID:???
押し付けの傍らでペテンやフェイクによって成り立っている、、。
721 :
、 :2007/09/07(金) 23:25:10 ID:???
神風とアメリカの人体実験に共通しているのは、魔術的思考の押し付けや奉仕である、、、、。
722 :
、 :2007/09/07(金) 23:30:03 ID:???
723 :
、 :2007/09/07(金) 23:33:12 ID:???
その際、その一部の権力者の先祖中心の魔力に従わされて起きていることであるが、 それは、奇形児や統合失調症の病人の存在が、結局、一部の権力者の先祖が得をするために 従わせているだけと言うことを証明している証拠と判定される。
724 :
、 :2007/09/07(金) 23:39:14 ID:???
つまり、原爆投下前、ですが、、、、・。戦争に勝つ事ではなくて、 誰かが損をして、誰かが得をする事を目的にして追求したものであるのは自明というのだが、 これは、日本や、アメリカにも共通している押し付けに注意すると、世界対戦の支配権を 握っていたのは先祖であることが各国に共通していると言う事が明らかになってしまう はずであると思うのである。 シュタイナーもこれに似た事を日露戦争に関して言っていたような気がします、、。
725 :
、 :2007/09/08(土) 00:17:13 ID:???
まさに、悪質な権力の 利益追求であり、奇形児や神経衰弱を起こす人の傍ら、 魂の威力を更に進め強めていく事を追求するものが居ることを意味するが、 奇形児や病人の存在と根拠の現実が、 ヤミの権力者の存在を証明していると言える訳である。
726 :
、 :2007/09/08(土) 00:25:00 ID:???
石井四郎とHIVとの関連からも普通に神風と人体実験はヤミの権力に関する者や先祖の魔術的思考 同じ性質のものである事が明らかにされる、、、。
727 :
、 :2007/09/08(土) 00:26:36 ID:???
7> しかも、軍事本来の目的からそれて、冒涜的な追及がなされていたことが解る。 そう、主導権を握った奴は、何から何まで、ペテンにかける事をやってのけた訳だ。 そう、軍事までも、、、。 ペテンだけでなく、 ペテンの傍らの、ペテンとは正反対の魔術的思考の押し付けの両方を包括していた、、。
728 :
、 :2007/09/08(土) 00:31:34 ID:???
軍事や精神科医がヤミの権力者の使命を背負って役割を果たしたと言うのは そう言う事、、。生者はペテンを、先祖は押し付けを、と言う具合に、判断される。
729 :
、 :2007/09/08(土) 00:38:49 ID:???
押し付けの傍らのペテン、、、。 魔術的思考に由来するが、現実に慎重に対処しながら念入りに進めて押し通す、、、。 民主主義にまぎれて絶対主義を持ちこんであたかも民主主義にのっとったかのようにおし通す ことが可能である事を証明したことを意味している。 ヤミの権力者は二つの革命を利用して人間の営みを退行することをしでかすことをするようである、、。 、、、、セコイと言うか、、、
730 :
、 :2007/09/08(土) 00:42:42 ID:???
9> どんな目にあっても、何も文句は言えないのは、誰から見ても解る事。 つまり、流れの決定的指揮権を握る奴は、こういう連中である。 大多数が、それを告発することなく、ヤミの権力者を暗黙に認めて受け入れるかどうか の問題である事を決定付ける目安の為に配置された奴と言う事。 フリーデルは見事にペテンと押し付けが調和している、、、。 、、、ワロタ、、、。
731 :
、 :2007/09/08(土) 00:45:39 ID:???
11、 、、、、注入量をコントロール出来ましたからね。」 << 精神に支障をきたすことがなかったとしても、そんな、だまされたり、 己の運命を、人体実験に使い込まされて貢献させられたらイヤに決まってるだろう。
732 :
、 :2007/09/08(土) 00:46:19 ID:???
↑ 、、、巧妙やなー、、、。
733 :
、 :2007/09/08(土) 00:54:42 ID:???
被害者に対する顔と、やみ系の人体実験者としての顔、被害者思いと思わせる顔、 大多数に愛嬌を振舞って愛されようとする顔、フリーデルは何面相や?妖怪www
734 :
、↑ :2007/09/08(土) 05:59:39 ID:???
権威を鵜呑みにした魔術的思考の典型、 犯罪の原因とも共通しており、 先祖系の人が何らかのご利益があると思いこんで納得し、 闇系に傅いて、人を仲間に引きずり込むか人を売り飛ばすに等しい 繋がりの試みの働きかけによって、それに常識的に従うと言う事が 起こりうると言う客観性に基いた主張の説得、、、、。
735 :
, :2007/09/08(土) 09:29:25 ID:???
736 :
, :2007/09/08(土) 09:31:42 ID:???
24<< 押し付け、配置付けの段構えと情報操作、ペテン、
737 :
, :2007/09/08(土) 09:33:00 ID:???
73>>魔法の弾丸
738 :
, :2007/09/08(土) 09:34:42 ID:???
62>>オカルトの力を借りないと進まない歴史の話の領域、、、。 、、、
739 :
, :2007/09/08(土) 09:35:46 ID:???
74<<テンプル騎士団 の冤罪から?
740 :
、 :2007/09/10(月) 08:02:34 ID:???
,
741 :
名無し三等兵 :2007/09/10(月) 19:06:20 ID:D6ysBIw8
,
742 :
、 :2007/09/12(水) 17:49:31 ID:???
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743 :
、 :2007/09/13(木) 07:56:39 ID:???
,
744 :
、 :2007/09/15(土) 19:32:25 ID:???
,
745 :
、 :2007/09/16(日) 19:24:20 ID:???
,
746 :
、 :2007/09/17(月) 21:23:20 ID:???
747 :
、 :2007/09/19(水) 13:02:13 ID:???
,
748 :
、 :2007/09/22(土) 08:20:16 ID:???
,
749 :
、 :2007/09/24(月) 07:26:30 ID:???
.
751 :
, :2007/09/26(水) 07:45:42 ID:???
,
752 :
, :2007/09/29(土) 07:48:00 ID:???
753 :
, :2007/09/29(土) 18:51:28 ID:???
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス] テ ン プ ル 騎 士 団 ス レ ッ ド [オカルト] 恐怖の占い 百期夜行の地獄スレ [占術理論実践] め い ち ゃ ん 代六部 [占い] あらゆる文化人をぶったたき、粘着、乾かす、スレ [哲学]
754 :
,↑ :2007/10/02(火) 09:08:20 ID:???
755 :
, :2007/10/04(木) 00:27:48 ID:???
,
756 :
, :2007/10/06(土) 08:42:49 ID:???
,
757 :
名無し三等兵 :2007/10/09(火) 18:27:08 ID:JoXr2Koz
,
758 :
名無し三等兵 :2007/10/14(日) 20:45:17 ID:nIMpGRRW
,
759 :
名無し三等兵 :2007/10/23(火) 20:47:41 ID:X/rLX2Fb
,
760 :
名無し三等兵 :2007/10/24(水) 18:28:37 ID:Nd8O0sdl
,
761 :
名無し三等兵 :2007/11/01(木) 07:10:55 ID:AjSV7yGk
,
一番苦労するだろうと思われるのが特殊系だ ウイルス兵器ならおそらく近くに特効薬があるはずだ、それを探せ 無くても抗体の持ち主はいるはずだから、ウンコ食え 無かった場合は感染しないように感染者を遠距離から皆殺しだ
ところで、なぜ核兵器が有効かというと、電磁パルスという科学は知っているかな? 基礎研究はやっておいて損は無いだろwwwwwwwwww 爆発半径より、パルス半径の方が遙かに広い
764 :
名無し三等兵 :2007/11/02(金) 17:08:48 ID:JzpWQN1r
,
766 :
、 :2007/11/02(金) 17:55:46 ID:???
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1162863381/l50 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/440 <<
日精協の新会長は、本当の意味で事態を進めるのであれば、先ず、仙波恒雄を告発で逮捕するように
すべきであり、医療従事者に対しての刑罰の制約の徹底をすべきであると思われます。
実際は、仙波の比では無い悪質な医療従事者が多数居るのを放置して、何故、仙波を逮捕すべきであると言うのかと言うと、
本当は、医局をぶっ壊さなければならないのですが、現時点では到底無理ですし,それこそ、その前に、暗殺の危険性に
晒されると言えるからなのです。
医局は、石井四郎関係に通じていると言うことが明らかなのですが、要するに、
ヤミ系の世界的全体的繋がりを見ると、アメリカ軍事と石井のヤミのつながりの組織の全貌は、
未だに明らかになっていないが、、、グリーン・ラン等の放射能と人体実験、精神医療の拷問、
ノーベル財団の価値観支配(戦争で稼いだ金で人道の価値観を手中にしようとした組織)、
魔法の弾丸、9,11テロ、HIV、、、、。 ひょっとして、西大后なども、、、色々と絡んでくるが
(超常現象を引き起こす所まで来ています、、、。)
解りやすいのは、マフィアがしたいほうだいの鬼畜をやって、ケネディなどの政治にも貢献して、
役目が終わったら、軍事と精神医療が、それを掃除したと言う事です。その医療と軍事の関係の端くれは、
石井らの生体解剖実行者であると言う事です。これが、現時点で解るヤミ系の繋がりの全貌です。
そして、いつか、恐らく100年後には、それらの医局の従事者は、無動機単独テロによって掃除される恐れが、、、。
それは、要するに、変わらない限りにおいて、生体解剖関係であると言う事によって、善人悪人問わず、
教われる事になる時が来ると言う事が予測されると言う事です。
これは、アメリカ等の新世代にとっても朗報です。現時点では、ヘタに対処をすると、古い世代の軍事や医療によって
暗殺される事になります。スジの通ったミジンコや無動機単独テロほど強い奴は居ないと言えます。
どこまで、正規の性や受胎の問題を克服できるかに尽きると言えます。
768 :
、↑ :2007/11/05(月) 18:14:12 ID:???
基本的に無動機単独テロが掃除をした後は、時間をかけて、大多数の一般人に吸収されていく事になるかと、、。 結局、最後に怒り出すのは、大多数でして、、、、歴史を見ても解りますが、、、 そう言う問題であると思っておりますが、、、。ただし、基本的には、大多数も思い知る事に なると思われます。つまり、無動機単独テロと言うミジンコは、神のイデオロギーも悪魔の魔術も ひょいとかわし、神にも悪魔にも人間の大儀として正しい限り反撃する奴であると、、。
西大后なども、、、色々と絡んでくるが >> 中国は大変やなぁ、、、、。 イギリスやったらクロムウェルあたりの奴とかか、、、、。 後は、ニュートンとか、、、。 何故、仙波を逮捕すべきであると言うのかと、、、、>> 触法の問題の改革のヒントにもなっています、、、。つまり、犯罪者や過失を犯したものが 放置して巻きこみ荒立てることを回避する為に、自ら反省を示し過失を認めて、刑に対する対策を 取った上で、素直に罰を通過すると言うほうが、賢い場合があると言う事は言えます。 基本的に、このセンスが無いと刑法は扱えませんので、現状としては、法務省の実力の意味で 未知数ですが、、、、。
770 :
、 :2007/11/05(月) 18:30:07 ID:???
、
771 :
、 :2007/11/05(月) 18:31:14 ID:???
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ', / / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,||| |! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!! ! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ / ', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´ ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / ヽ ` ヽ、 ` . / _ 」,`ヽ、._ _/:', 、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
772 :
、 :2007/11/10(土) 20:27:29 ID:???
414 KB
773 :
、 :2007/11/10(土) 20:28:11 ID:???
,
774 :
、 :2007/11/10(土) 20:29:57 ID:???
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775 :
、 :2007/11/10(土) 20:30:51 ID:???
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776 :
、 :2007/11/10(土) 20:31:27 ID:???
,
777 :
、 :2007/11/10(土) 20:32:12 ID:???
,777get
778 :
、 :2007/11/14(水) 08:04:54 ID:???
,、,.、
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/525-526 r1 | ! /7、 人間と言う存在は、必然的に文明を造るように
Y;ニ-=ミ'、,! 決まっている本能的実在であることも、
i!'”;、” K' これで、証明された、、、。
ゝ'二,,ノ' そして、それは、科学、芸術、宗教、軍事
,ィ'二ミヽ`"、|,y'7r/7ri,r')、 によって支えられている。
/ r'Y^V // / / / /7
/ /fl y / / // / / /7:'フ 軍事について明らかになった事は、
/: : ,' l: y/ ノ ノイ /r ノ / /rァ 世界大戦の核兵器の出現によって
/: : . .:/ ゞ!{ ノ / ノ ノ イノ ィ/つ もはや、戦争による殺し合いと言う形では、
,': : : . \ |:トr〜')_ノ //_,.ィゝ 人類は滅亡すると言う事である。
{ : : : . //ヽゞ)_゚,..)-‐≠ ̄ そこから、犯罪を放置しても精神病を放置しても
゙; / /:;f '''"ヽ,r-‐'''"!| 文明が成り立たないと言う結論が導き出される事になる。
| //:::/ヽ、ミソ -|::| i:l | それを纏め上げるのは、あくまで、精神医療や法務省と言うよりは、
レ ノ ノ ゞ'' | ::|! l :゙、 やはり、軍事である事も解かる事になり、軍事と言う認識を文明を超えた
ヾ∠.イ | : :!i l ', 人類全体の流れに乗った文明同士による交流であると言う解釈に基いて
,': : : . | ::i l iヾ', 戦争の殺し合いとは異なる他の駆け引きの方法を考えなければならなくなった。
779 :
、 :2007/11/14(水) 08:05:44 ID:???
/:: : : : | : :ヾ、i ト、 このことが人口爆発による危機を戦争によって回避しうると言う判断や / : : : : : | :: : ゝl | ヾ'遺伝の優劣による優生学的な尺度によって人間の価値を判別する /: : : : | : : i l | 社会的な習慣を否定し放棄し変革せざるを得なくなった。 ,': : :: : | : :|:l, ', このことが、受胎の意味に大きな影響を与え !:: : : : !: : ::l:::i、ヽ より、優れた普遍的な機能を果たす事になる ,':: : : : i: : : ::i::: :\ と言う事が証明されたのである。 !,,,,.: : : : : / : : : l,::: : : \ ir-- ‐- ニニニニ' :: : : :: :|〜 彡' > この事を教育によって継承し各自が ,!'''" ̄` ' ' 'F''''"´;: : : : : :|_,、,,.r'" 自分らしく生きれるように体制を整えていく / └-- .i,.L. _;、 _;; _ハ_i 必要がある。 / ノ ノ ; ;; :: :; ;', ん ,. ' ,.' , ,; 人 ヽ ヽ ヾこ-r'⌒ 〜 彡〜rー r〜<`-ヘ レ⌒:j"´ ヾ-'ヾミ:;_ ) ヾニニ'  ̄
780 :
、 :2007/11/18(日) 21:01:56 ID:???
781 :
, :2007/11/28(水) 00:27:08 ID:???
,
782 :
, :2007/12/09(日) 08:37:16 ID:???
,
783 :
, :2007/12/21(金) 11:58:12 ID:???
,
784 :
, :2007/12/26(水) 21:42:49 ID:???
144あたり、722、あたり、、、>> 21:00 日本史サスペンス劇場 “好評第2弾!本当にあった(秘)事件&情事” 江戸を焦がした恋の炎八百屋お七の衝撃真実▽大奥(秘)開かずの間で 犬将軍暗殺疑惑の真相▽殺人か事故か…小林一茶の妻怪死事件の謎 ▽禁じられた大奥風呂
785 :
, :2007/12/26(水) 21:46:40 ID:???
786 :
, :2007/12/26(水) 21:48:53 ID:???
787 :
, :2007/12/26(水) 21:50:49 ID:???
そして、ラッセルとか優生学とか、、、、。
788 :
, :2007/12/26(水) 21:53:31 ID:???
262あたりのレス
789 :
, :2007/12/26(水) 22:04:19 ID:???
181のレス
790 :
, :2007/12/26(水) 23:00:51 ID:???
784>> 最後の小林一茶の所、ヤバクね? 散々利用してしなせて、最後は、身ごもらせるが、、、。 でも、人体実験者も、子孫を残す奴いるだろ?
あの放送自体もヤバそう、、、。特に最後のところは、ヤミ系の情報操作の意図も無きにしも非ず、、。
792 :
, :2007/12/26(水) 23:04:06 ID:???
あの締めくくりは、怪しい、、、。
791>> 勿論、無動機単独テロの記述は、投稿者名のつもりであって、殺人予告をしている訳ではない。
794 :
, :2007/12/27(木) 10:04:30 ID:???
ニッテレか、、、、、。ヤフー、、、w。あの業界は、どういう繋がりがあって成立っているのかは知らないが、、、。 例えば、特命リサーチとかなんかも、、、、。 例え、善意があったとしてもバカだな、、、、。 オモテから堂々と玉を握られる事になっちまったな、、、 、、、、これで、、、、、あそこは、、、、、。
795 :
, :2007/12/29(土) 08:54:16 ID:???
. /  ̄ ヽ .(,ノノノ ソ) ) / l(┃┃j ヽ  ̄`ァ┬ ' ̄ / ヽ/ \ 少し、ヒネリが入っているが、暗殺法の継承とはああ言うのを言う訳だ。 |ヽ / / | | ヽ二/ | レ___》《_| / ) )
796 :
, :2007/12/29(土) 08:56:45 ID:???
4ちゃんねるは、ひょっとしたら犯罪者でごった返した法人かもな、、、、。 しかし、公に、既にあんなことやっちまったんだから、、、。
797 :
, :2007/12/29(土) 10:40:52 ID:???
794>> マジレスすると極めて巧妙な洗脳的脅迫的情報操作。 暗殺の見解をふんだんにふって置いて、最後に、曰くつきの小林一茶のあの見解。 例え、小林一茶が善人であろうが無かろうが、本当の事実がどうあろうと、 あの放送がした事は、小林が、妻が早死にする曰く付きの人であり、よく、山に行き来して、 毒薬を取りに行っていると言う報告をし、そして、回数を記したメモが怪しいとして、 真相は、セックスの回数であり、山の行き来は強壮薬を探しに行っていたのこと。 毒薬による暗殺ではないと言う見解に落ち着くが、あの内容は紛れもなく暗殺です。 無理に押し通して日に日にやせ細っていかせて知っていようがいまいが2度も死に至らしめた加減と人権を知らないと言う事になる訳だから、、。 オカルト的にはそれを黒魔術者と言っています。セックスが問題であって妻の命はどうでも良いと言う見解になりますから それを平気に普通に済ますと言う問題外な有様は、洗脳的脅迫的情報操作の意図があったと判断されます。 小林一茶が本当はどうあったかと言う真実とは全く関係無く、ニッテレはそう言うことになります、、。
798 :
, :2007/12/29(土) 10:44:17 ID:???
普通、それを暗殺と言うんです。あれは、そう言うことに一茶が知ってかしらずか 熱中してたと言う事ですから、、、。暗黙の了解でそこを通されたら怖いですよ、、。
799 :
, :2007/12/29(土) 10:55:40 ID:???
中には、死んでいった一茶の妻をうらやむ人も居るかもしれないが、 そもそも、それ自体が大間違いな訳ですから、、、、。 ニッテレは、そこそこ狂信的な連中の集まりですね、、、。
800 :
, :2007/12/29(土) 10:57:20 ID:???
あれは、単に謝罪しただけでは、、、
801 :
, :2007/12/30(日) 10:50:27 ID:???
798>> あれは、腹上死ではないし、場合によっては腹上死に関しても殺人と見なす必要もあるし、、。 例えば意図的なもの計画的なもの反省の無いものは、やはり、有罪と言わねばなりません、、。
802 :
, :2007/12/30(日) 10:58:40 ID:???
790>> 楽観性の針の穴に暗殺法のラクダを通すと言うのは、その事を言う訳だ。 情報操作による、魔術による生命と運命の誘導法の入門意図と言うか、、、。 あれは、子供も見てる訳や、、、。それが、今後どういう影響を与える事になるか、、、。 特に、学問や、授業の解釈なんか変わっちゃうぞ、人付き合いの感覚も、、。 どういう教養の身につけ方をされる事になるか、、、。
803 :
, :2008/01/01(火) 18:57:41 ID:???
804 :
、 :2008/01/11(金) 11:18:10 ID:???
,
805 :
、 :2008/01/14(月) 20:16:54 ID:???
、
806 :
, :2008/01/25(金) 08:11:36 ID:???
,
807 :
。 :2008/01/27(日) 11:18:40 ID:???
。
808 :
・ :2008/01/29(火) 04:41:13 ID:???
・
ここは基地外専用スレ?
810 :
” :2008/01/30(水) 09:42:49 ID:???
”
811 :
、 :2008/02/03(日) 20:07:15 ID:???
812 :
、 :2008/02/10(日) 07:39:31 ID:???
,
813 :
, :2008/02/16(土) 09:40:26 ID:???
,
814 :
、 :2008/02/22(金) 21:57:29 ID:???
、
815 :
。 :2008/02/27(水) 12:14:18 ID:???
。
816 :
' :2008/03/01(土) 21:13:35 ID:???
'
817 :
、 :2008/03/04(火) 08:06:09 ID:???
818 :
。 :2008/03/14(金) 03:08:13 ID:???
。
819 :
、 :2008/03/22(土) 12:33:49 ID:???
、
820 :
、 :2008/03/23(日) 09:40:07 ID:Xh5AhHy9
821 :
、 :2008/03/25(火) 18:11:39 ID:???
、
822 :
' :2008/04/01(火) 14:13:37 ID:???
'
823 :
、 :2008/04/01(火) 19:48:48 ID:???
、
824 :
, :2008/04/10(木) 18:34:11 ID:???
,
825 :
, :2008/04/17(木) 23:13:13 ID:???
,
826 :
、 :2008/04/27(日) 21:11:20 ID:???
、
827 :
' :2008/04/30(水) 14:43:29 ID:???
'
829 :
、↑ :2008/05/02(金) 09:21:19 ID:???
MKウルトラ完全攻略研究はこのスレッドを使って止めをさしましょうか、、、。 >> 正確に言うとMKウルトラ対策完全攻略、、、、、
実は、MKウルトラが使用された実例を示していると告げている。一時期ですが、、、。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/bio/1156635354/729-730 >>
朦朧性癲癇や奇妙な超常現象の不思議な偶然、、。
簡単な話である、、。生体解剖の石井四郎 → 医局 → 仙波の福祉法の指定医の評価
医局が呪いの高度な拠点として位置付いて、さらに千葉病院と仙波を通じて強力なイデオロギーを
注ぎ込むとそう言う記憶の異常を引き起こす事態が起きる。全体的に記憶の異常を引き起こす事態を
引き起こしても暗殺の働きかけで精神病院であればまかり通ると思ったらしいようだが、、。
私がそうさせなかった、、、。MKウルトラも対処を取ればそれ以上の事は無い。
このMKウルトラが実行されらと思ったのは、2006年の2月中旬が最も凄かったと判断している。
このMKウルトラの働きは、去年の夏の内部告発の暴露後に徐々に力を失っていった、、、。
幾ら実体が無いように見えても、MKウルトラの威力による異常は、やはり、形となって残る意味で私のような見逃す事の無い
人が居ると言っている、、、。
831 :
、 :2008/05/02(金) 10:20:27 ID:???
私のような見逃す事の無い 人が居ると言っている、、、。>>物的証拠を抑えてあると言うのは、要するにそう言うこと。 諸葛孔明が天と地の流れに通じ威力を振るう戦法は、ある意味、半分MKウルトラ的ですが、 (天の徳と地の利?) MKウルトラそのものとは、異なると言えるでしょう。自然を使い込むと言うのは、軍事のみならず 文明、日常の私生活の人生の問題であすらある。諸葛公明は、これらの健全な流れに乗った使用者と判断される。 ところがMKウルトラは、状況に風水や3元鬼門頓甲?等を使ったものとは違い、超人の開発の究極兵器といっている 性質のものであると判定を下される。超人の開発の究極兵器、、、? これは、病人かつ犯罪者を意図的に創り出して評価をすると言う行為なんです。 つまり、誤った運命の営みを示す合言葉である事が解る事になる。
832 :
、 :2008/05/02(金) 18:08:12 ID:???
諸葛孔明が戦争時にのみ例外的にそのような行いをしたならば、MKウルトラではないが、 そうでないとしたらMKウルトラの系譜に入る事になりますが、恐らく、MKウルトラの系譜に 含まれるタイプの人ではないと私には、思われます、、、。
833 :
、 :2008/05/18(日) 01:32:00 ID:???
、
834 :
、 :2008/06/02(月) 22:32:18 ID:???
,
835 :
、, :2008/06/05(木) 20:36:47 ID:???
,
836 :
、 :2008/06/10(火) 20:55:46 ID:???
837 :
, :2008/06/14(土) 11:15:35 ID:???
,
838 :
, :2008/06/22(日) 09:51:21 ID:???
,
839 :
名無し三等兵 :2008/06/23(月) 11:56:07 ID:sR/FjhnX
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
841 :
、 :2008/06/30(月) 19:58:43 ID:???
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842 :
、 :2008/07/06(日) 19:07:37 ID:???
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843 :
、 :
2008/07/25(金) 07:21:50 ID:??? ,