ヤミ金融の世界では金主は絶対的な力を持っていて、金主と言えば、正体は不明だが、資産家、投資家、移住者、
ウラやヤミの人、色々なタイプがあるといわれている。これは、帝銀事件や下山事件など取り立ての代りに殺人依頼等に関しても、
この関係が適用可能であると言う事が出来そうである。三億円事件の強盗の依頼の可能性や強盗の横取りも可能かもしれない。
しかもその後で、独自のお得意も生じる事だろうし、、、。ケネディーの暗殺に関係していそうなCAIや軍の秘密関係者であれば、
石井四郎を通じて、石井の関係者に、金主に依頼し金主から取り立て屋に頼ませる操作のヤミルートの成立の可能性は無い訳ではない。
(石井関係者なら任意に金主を捕まえて強制的に従わす事も簡単に可能だったに違いない。)
それこそ、臓器の切り売りから、整形やら色々な可能性がそこにある訳だが、その影響力で金主同士の操作や独自の繋がりのルート造りも
可能であった恐れもあると思われる。ただし、表だって目立つような事は、決して無い事と思われるが、、。
様々な金主にまたがって、石井四郎が直接か間接的に関わっていた恐れはあるかもしれませんね、、、。
石井の向こうにはアメリカ軍、そして、アメリカ軍の向こうに何かが潜んでいるのかも知れないが、、、。
とにかく、石井が医学会を指揮る事が出来た意識操作のカラクリには、そのような暴力の金融による支配が潜行していたと
考えると、医局や学会の成り行きの根拠が解るような気がしますが、、、。
218 :
、:2007/11/18(日) 20:52:12
219 :
、:2007/11/18(日) 20:59:53
取り敢えず、ヤミ業界の最悪の可能性に関しては、軍事の人体実験や拷問、生体解剖に
根を発していて、その範囲での権力操作によって成り立ち得ると言う問題であると言う事で
この話は既に解りきったものとして詰めて起きます。セイタイゴウやその外のい歴史的暴君に属する
暗殺組織や呪い代行関係者が繋がって成り立っている面にも指摘しておきましょう、、。