1 :
名無し三等兵 :
2007/04/20(金) 22:07:28 ID:7T0eD9L8
2 :
名無し三等兵 :2007/04/20(金) 22:08:33 ID:???
リビジョニストの主張と主な傾向 1、ユダヤ人は犯罪者か危険人物。 2、数十万人の監獄にちっぽけなプールが一つ有るから絶滅収容所じゃない。 3、「囚人用の売春宿、劇場、プールがある、結婚出産も出来る」なら「市民権剥奪、財産没収、集団隔離、多段ベッド、 鉄条網に電流、食糧事情最悪、機関銃で見張り、チフス蔓延、焼却炉・広場に死体の山」の監獄にずっと入れられててもOK 4、「絶滅命令の文書が無い」と騒ぐが「ソ連が捏造していた」という証拠は探さない(この情報公開時に!) 5、現代のユダヤマフィアが麻薬、キッドナップ、 マネーロンダリングの犯罪を行っているからヒトラー政権下のユダヤ人はオウム以上の犯罪者である 6、乗車率300%の中央線に対流は無い 7、アウシュヴィッツの所長だったヘスはドイツ副総統のヘスと似た名前だから存在自体が捏造 8、ロイヒター報告はちゃんとした報告書であり、どう見ても許可しなかったポーランドが悪い 9、占領地のユダヤ人は全てゲリラ 10、ドイツでは言論弾圧されているからホロコーストを否定でき無い 11、シオニストにソースサイトを潰されるのでソースは提示しなくて良い 12、「ちゃんとした証拠を示せ」というくせに、どういうものが「ちゃんとした証拠」なのかが言えない 13、強制収容所の外にはソ連軍がうようよいたのでドイツ軍がユダヤ人を守ってた 14、収容所の中はベルリンよりもいい暮らしができるのでユダヤ人が逃げる理由は全く存在せずしたがって杉原千畝がユダヤ人を助けた話は捏造 15、悪魔の証明を持ち出さないと議論ができない。だが、悪魔の証明を正しく理解しているわけではない
3 :
名無し三等兵 :2007/04/20(金) 22:09:12 ID:???
16、たとえ証拠をだしても、それは「政治圧力」による「捏造」 17、ゲリラとその支援者や容疑者は裁判無しで処刑しても国際法には違反しない。 18、「筆跡鑑定」はプロが作成した詳細な鑑定資料より、素人の見た印象のほうが、絶対的に正しい 19、「ユダヤ人の迫害に賛同しない」と「ユダヤ人は迫害されて当然」は多少の意見の差に過ぎない 20、ホロコースト肯定国では学者が投獄される 21、ニュルンベルク裁判の容疑者は手足を切断される拷問をうけた 22、ソースは阿修羅 23、イェール大学はユダヤ寄りだから信用出来ない 24、「従軍慰安婦」はユダヤの捏造プロパガンダ 25、ヒロシマ、ナガサキへの原爆投下の作戦名は「マンハッタン計画」 26、花火式ロケットはV2ロケットと用法が違うので発明でなく発見 27、ドイツ占領下の旧ポーランドは敵国 28、ホロコーストがあったとするならばなくてはならない「ガス室」に関する資料はゼロなのです。と言いつつ論証しない。 29、「ソフィア先生」の事を聞いているのに「jumo」氏をだす 30、WW2のソ連軍や中共軍、米軍は組織的に強姦、略奪、暴行などありとあらゆる凶悪犯罪を行った史上最低の軍隊 31、ホロコースト肯定派=中国共産党工作員は、ホロコースト利権で儲けている黒幕から時給をもらっており、また南京30万人殺人の謎に迫られるのを恐れている。 32、アウシュビッツは10数年かけてソ連に捏造されたあげく「負の遺産」という理由でユネスコの世界遺産に登録された 33、世界遺産の登録をごり押ししたので、今現在第三者による学術調査は不可能
惨状!
5 :
名無し三等兵 :2007/04/21(土) 11:23:14 ID:???
まだやるの?
6 :
名無し三等兵 :2007/04/25(水) 09:33:50 ID:jxsu5ESK
7 :
名無し三等兵 :2007/05/05(土) 19:00:04 ID:???
2chの修正主義者には、EUの例の法案が格好の燃料になっちまったな。
8 :
名無し三等兵 :2007/05/10(木) 20:34:32 ID:???
ホス
9 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 17:33:33 ID:u0g2niaF
age
10 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 17:52:59 ID:kKYyGYLr
「ルドルフ・ヘスの手記」はこのスレではどういう扱いになっているのですか?
11 :
名無し三等兵 :2007/05/12(土) 22:04:54 ID:???
12 :
名無し三等兵 :2007/05/16(水) 14:26:11 ID:???
過去ログが読めません
13 :
名無し三等兵 :2007/05/16(水) 22:06:24 ID:SogRQE61
ヘスの手記は、リヴィと正史派の間で 解釈が異なるよ。 否定派はヘスの記述の中に、拷問を受けたという 記述があるから、信用できないというし。 正史派は信用できるって言う。 いずれにせよ、ヘスは、ユダヤ人虐殺命令は ヒトラーからでなくヒムラーから受けたって言ってるから ヒトラーがユダヤ人虐殺に関与していたかどうかは不明のまま。 戦後のドイツ人捕虜の扱いはめちゃくちゃひどかったから、 拷問は無かった。という正史派の主張はむしろ信頼性に欠ける。
14 :
名無し三等兵 :2007/05/16(水) 22:24:15 ID:???
>拷問を受けたという記述があるから、信用できないというし。 手記の中に拷問を受けたって記述があって、どうして手記全部が信用できなくなるの?
15 :
名無し三等兵 :2007/05/16(水) 22:33:22 ID:???
拷問を受けた自白が、証拠として採用出来るのかどうかは 法律に詳しい者なら、誰でも知っている事。 こう考えてみよう。 日本の戦犯が、拷問を受けて犯罪を供述した場合、その言葉は 信用できるのかな。 出来るなら、ヘスの手記は信用出来るし、出来ないと思うなら 手記は信用出来なくなる。 全ては君の判断に任せるよ。
16 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 00:01:03 ID:???
私は別にユダヤ贔屓でもなんでもないんだけど、ヘスの手記はけっこう好きだ…… 好きというと語弊があるかもしれないけど、あの淡々と語られる非常に冷静な描写は独特だと思う アレにはガス室のことが書いてあるから、反対派にとっては疑問符がつくものなんだろうね ただ非常に独特なトーンで全体が貫かれているし、論理的にもどこにも破綻がない。 「書かされた」というより、自ら「書きたくて書いた」というのがとても納得できる内容なので 私は拷問説には疑問を感じる。 判断は各自の自由ですが、とりあえず読んでから判断しよう
17 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 00:26:38 ID:???
18 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 00:34:31 ID:???
19 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 01:09:54 ID:???
_________________________ <○√ ‖ くく しまった!ここは糞ループレスだ! オレが止めているうちに他スレへ逃げろ! 早く!早く!オレに構わず逃げろ!
20 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 01:14:28 ID:???
>>17 拷問や強制によりやれるのはせいぜい供述書へのサインくらいじゃないかな?
長い文章、とりわけあの手記みたいな非常に長い文章は不可能だろう。
疑うなら、その供述といわれるもののほうが疑われてしまう。
短いし、他者によって書かれることも不可能ではない。
拷問によってはあの手記は書けないと思う。あまりにも冷静過ぎ、論理的過ぎる。
かなりな量の手記だし、子供の頃からたどっているし。
まだしも、全て他の作者によって書かれたと言われた方が納得できる。
私はけしてドイツ嫌いでもユダヤ好きでもない。ただ拷問説によってこの手記を否定するのには無理があると思うんだ。
21 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 01:42:56 ID:???
ゲス君はヘスのオリジナル・原文と英文と日本語翻訳と「試訳」を並べて表示してくださいな
22 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 03:05:20 ID:???
この話題ってちょっとメタっぽくて不謹慎だが面白いな
23 :
12です :2007/05/17(木) 12:56:17 ID:???
10さんではないのですが、ヘスの手記の軍板の評価を知りたかったので つられて思わず書き込んでしまいました。 浅学なので、皆さんのレスを読むだけでも勉強になります。 皆さんの指摘されていた点に留意しながらヘスの手記を読んでみます。 ご回答くださった13さんを始め、討論してくださった方々もありがとうございました。
24 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 13:59:53 ID:???
>>17 それはヘスをヘス本人だと認めさせる為の暴行なんだが…
25 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 20:32:27 ID:???
26 :
名無し三等兵 :2007/05/17(木) 20:37:05 ID:???
ナチスに不利な証言は自動的に疑うが有利な証言は無条件で信用します
27 :
名無し三等兵 :2007/05/18(金) 00:03:53 ID:???
>>18 だったら否定派は回想録の内容は真実だと思ってるんだ?
28 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 00:16:14 ID:???
>>27 いや、否定派じゃなくても、正史派の学者ですら
ヘスの回想録は信用できない事を正式に認めている。
英文の供述書の中で、
「私は1943年12月1日まで
アウシュヴィッツの所長を務め、少なくとも250万人の
犠牲者がガス処刑や焼却によって処刑・絶滅され、
少なくとも50万人が飢えや疫病で死亡したと推定する。
死者の合計は300万人である」(資料PS-3868)と述べている。
アメリカ人の検事補John Harlan Amenは、上記の一節を
含む資料PS-3868からの抜粋を法廷で彼に対して読み上げ
「証人、これらはすべて真実ですか」(IMT, XI, p. 415)と尋ねた。
ヘスは、「はい、それは正確です」(TMI, XI, p. 426)、
「はい、そうです」(IMT,XI, p. 415:)と答えた。
ヘスは拷問を受けていた。1983年になってはじめて、
その拷問者の一人(イギリス軍憲兵隊のユダヤ人)の口から、
当時の状況と拷問の詳細が明らかとなった
(Rupert Butler, Legions of Death, London, Arrow Books, 1983, page of the Acknowledgements and pp. 234-238)。
29 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 00:26:52 ID:???
ここで重要なのはヘスが死者や犠牲者を300万とした供述書に サインしている事。 ここを、よく覚えておこう。 じゃあ、現在の研究家が推定している死者の数字を調べてみよう。 <150万人> 1995年にアウシュヴィッツ・ビルケナウに設置された記念碑の数字 <100万人> Jean-Claude Pressac (1989)による。 「400万人の犠牲者という数字は今では『情緒的』とみなされており、 実際には100万ほどとすべきである」 <80万人から90万人> Gerald Reitlinger (1953)による。 「80万から90万の人間が、アウシュヴィッツ、そのガス室、その収容所で殺された」 <63万人から71万人> Jean-Claude Pressac (1994)による。 「死者の総数:631000−711000人;…犠牲者の数は630000人から710000人と見積もられる Arthur R. Butzその他の修正主義者にとっては、アウシュヴィッツの死者の総数は15万に達するが そのうち約10万がユダヤ人であった 大半のユダヤ人は殺されたのではなく、とくにチフスの疫病によって 死んだのである。 もしも、ドイツ人がこの疫病を抑えるのに必要な大量の殺虫剤チクロンBを持っていたとすれば アウシュヴィッツでは、ユダヤ人、ポーランド人、ロシア人その他の囚人のあいだだけではなく、 ドイツ人の医師、民間人、看守のあいだでの死者はもっと少なくなっていたことであろう、と修正主義者は指摘している。
30 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 00:30:32 ID:???
テンプレに追加だな。
リビ曰く、ヘスへの拷問は手記にウソを書かせる為のものだった。
リビ曰く(
>>13 )正史派の主張としてヘスの拷問は無く回想録は信用でき、尚且つリビ曰く(
>>28 で)正史派は回想録を信用できないと主張する。
なんかもう、むちゃくちゃですね。
31 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 00:49:24 ID:???
では、君はヘスの供述が正しいとして なんで、死者の数字とか ヘスの言ってる事を誰も信用しないの? イスラエルのホロコースト記念館でも、 ヘスの数字は多いって認めている。 反論どうぞ。
32 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 02:28:07 ID:???
33 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 02:30:04 ID:???
「私は1943年12月1日まで アウシュヴィッツの所長を務め、少なくとも250万人の 犠牲者がガス処刑や焼却によって処刑・絶滅され、 少なくとも50万人が飢えや疫病で死亡したと推定する。 死者の合計は300万人である」 >>推定する。 >>推定する。 >>推定する。 >>推定する。 >>推定する。 >>推定する。
34 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 02:32:37 ID:???
ヘスへの拷問は手記にウソを書かせる為のものだった。 だが連合軍の捏造担当は拷問の記述を削除し忘れるうっかりさんだった。
35 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 14:23:29 ID:???
>>33 ほほう。
しかし、第二次大戦のドイツの死亡者数も「推定」なんだけどなぁ。
なるほど、ドイツの戦死者も捏造ってことだな!!
36 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 22:06:27 ID:???
広島、長崎の死者も推定だから捏造だな
37 :
名無し三等兵 :2007/05/19(土) 22:16:55 ID:???
第1次大戦・第2次大戦の死者数も推定だから捏造です。
38 :
名無し三等兵 :2007/05/20(日) 02:06:14 ID:???
>ヘスは拷問を受けていた。1983年になってはじめて、 >その拷問者の一人(イギリス軍憲兵隊のユダヤ人)の口から、 >当時の状況と拷問の詳細が明らかとなった ヘスへの拷問の事を話したユダヤ人はにるのに、ホロコーストの捏造証言を 強要された事を話すユダヤ人がいないこの不思議。
39 :
名無し三等兵 :2007/05/20(日) 12:10:59 ID:???
>>38 1 お金がもらえなくなる。
2 拉致されて、殺される。
3 ユダヤ人団体から包囲糾弾され、失業する。
4 国によっては逮捕投獄される。
5 そもそも、メリットが一つもない。
ちょっと考えただけでもこれだけ浮かんだ。
まあ、南京大虐殺の事とか日本軍のホロコーストを
否定する日本人が居ても、否定する現地人が居ないのと
同じじゃね?
40 :
名無し三等兵 :2007/05/20(日) 20:37:16 ID:???
テンプレに追加: ユダヤ人がホロコーストを否定すると拉致されて殺されたり失業したりする。 モサドの中の人も大変だな。
41 :
名無し三等兵 :2007/05/20(日) 20:39:30 ID:???
>>39 で、そのイギリス軍憲兵隊のユダヤ人は行方不明になったり失業したり逮捕されたりしたのか?
42 :
名無し三等兵 :2007/05/20(日) 20:54:02 ID:???
>>お金がもらえなくなる。 >>拉致されて、殺される。 >>ユダヤ人団体から包囲糾弾され、失業する。 >>国によっては逮捕投獄される。 ユダヤの陰謀ってSUGEEEEEEEEEEE >>まあ、南京大虐殺の事とか日本軍のホロコーストを >>否定する日本人が居ても、否定する現地人が居ないのと >>同じじゃね? 39「黄文雄?金完燮?誰それ?」
43 :
名無し三等兵 :2007/05/20(日) 22:41:44 ID:???
黄文雄などは、いわゆる修正主義者だから それだったら、フォーリソンとかアービングとか修正派の学者が居る。 ソウル市の市長とか、南京市の市長とかが日本軍の賛美を するのだったら、一定の評価は出来るのだが。
44 :
名無し三等兵 :2007/05/21(月) 03:43:31 ID:???
>>43 で、そのイギリス軍憲兵隊のユダヤ人は行方不明になったり失業したり逮捕されたりしたのか?
45 :
名無し三等兵 :2007/05/21(月) 03:49:59 ID:???
よく否定派がルドルフ・ヘスが拷問されていたとのソースとして持ち出すのがこの本. 確かにこの本には,拷問されたというようなことが書いてある. だが,それと同時に同書では「ガス殺をやった.大量の死体を焼いた」とはっきりと書いてある. 否定派の見解によれば,ヘスは拷問されて嘘の証言を書かされたということになっているのに,手記の捏造を担当した人間は,それと一緒に拷問の事実が書いてあることを見逃して出版を許してしまったということになってしまう. つまり,「捏造した人間は間抜けだったからうっかり見逃した」という解釈しかできなくなってしまっているのだ. もちろん否定派は,「司法取引を持ちかけられて嘘を書いたけど,応じてくれないことがわかったから拷問のことを書いた」 というもっともらしい解釈を披露してはいるけれど,この手記は書かれた後数年経ってから日の目を見たもので,その間修正する手間も暇も十分にあったはずなのである. そしてもっと重要なことだが,その解釈には,否定派がもっとも重要視する証拠が一切存在しない.
46 :
名無し三等兵 :2007/05/21(月) 03:51:16 ID:???
拷問による証言が,通常の裁判では証拠能力がないのは言うまでもないのですが,拷問によって得られた証言が,常に嘘であるということはいえないのではないでしょうか? いわゆる検事の作文に,拷問を持って署名させたら,無論問題にもならないのですが,よく考えて見れば,検事が作文するためには,犯行の現場・目撃証言等に相当の知識が必要ですよね. で,強制収容所とかの所長とか隊員とか,一箇所の捕虜収容所で尋問されたわけじゃないですよね. それぞれの証言に『ブンカー』とか『クレマ』って言う言葉があったり,食い違いもあるけど共通点も多いってことは,何十とかっていう捕虜収容所の尋問担当者に, 同じ検事の作文を配布して,拷問の上,そのように証言させたってことになるんですけど,英・米・露で一斉にそんな検事の作文を配布するって,ちょっと可笑しいと思うんですよね. しかも,強制収容所のガス殺の細部を作文できるような知識が1945年〜47年って言う時点で,連合国側に逢ったというのも腑に落ちないんです. 空中写真はあってもアウシュビッツって建物,ソ連軍が解放したときには,かなり破壊されてたから,どの場所を,ガス室にするとか,勝手に考えるの難しいって思います.違いますか? そもそも裁判というものは,歴史問題については「政治的に正しい」判決を出す場所でしかありません. まさしくニッコーが言うように,学問的に,実証主義的に「事実がどうであったか」を判定する,決定する場所ではありません. 特に,ホロコースト問題のように極めて政治的な問題,社会的なタブーになっている問題について,判決それ自体を取り上げることには何の意味も無いかと思われます. 重要なのは,「ホロコーストの実在について,どのような証拠の提示,論理の展開がなされたのか,裁判の具体的な中身」でしょう.
47 :
名無し三等兵 :2007/05/21(月) 23:12:31 ID:???
そもそも、アウシュヴィッツでのガス殺を証言したのは ルドルフ・ヘスのみ。 それ以外の被告は否定している。 もう一度、当法廷で明確に強調しておきたいのですが、 私は、一人の個人の殺害を命令したこともないですし、 他の虐殺行為を命令したことも、それを認めたこともありません。 ドッド氏は最終論告の中で、私がユダヤ人の殺害を ハイドリヒに命令したと新たに告発しましたが、 まったく証拠もなく、真実でもありません。 敵の飛行士を射殺せよとか保安部に引き渡せというような、 私の署名のある命令、私の代理の書名のある命令は、 一つもありません。 私の指揮する空軍部隊がその類のことを実行したという事例も、 一つもありません。 ヘルマン・ヴィルヘルム・ゲーリング 被告人の最終陳述 ――審理216日目(1946年8月31日)――
48 :
名無し三等兵 :2007/05/21(月) 23:18:28 ID:???
>>46 >拷問による証言が,通常の裁判では証拠能力がないのは
言うまでもないのですが,拷問によって得られた証言が,
常に嘘であるということはいえないのではないでしょうか?
この時点で可笑しい。矛盾している。
その他のケースでも、自白は取引か脅迫の結果です。
たとえば、ライトリンガーも指摘しているように、
「ザレフスキはニュルンベルクとワルシャワで証人として
証言したことで、ロシア送りをまぬがれた」[3]のです。
その他の自白は拷問によって引き出されました。
1948年、ヴァン・ローデンとシンプソン判事のアメリカ調査委員会が
ダッハウ裁判の作業を調査しましたが、
被告の自白があらゆる種類の肉体的・精神的拷問によって
引き出されたこと、調査した139例のうち137例では、
被告が睾丸に治癒不能な重症を負っていることを確証しています。[4]
49 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 01:56:22 ID:???
>>47 そりゃアンさん、ホトンド仕事をせず引きこもりか、美術品漁りなど放蕩三昧のモルヒネ中毒患者
(もっともニュルンベルク裁判時には大分健康になっていたけど)のゲーリングが詳細を知っている
ほうが驚きですわ。
自身の指揮下である空軍の現状すらもマトモに知らなかったんですから。
50 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 02:16:08 ID:???
拷問で証言を強要されたルドルフ・ヘスしか 証人が居ないと言う事でOK?
51 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 17:21:55 ID:NWEJmzOm
>>1948 年、ヴァン・ローデンとシンプソン判事のアメリカ調査委員会が
>>ダッハウ裁判の作業を調査しましたが、
>>被告の自白があらゆる種類の肉体的・精神的拷問によって
>>引き出されたこと、調査した139例のうち137例では、
>>被告が睾丸に治癒不能な重症を負っていることを確証しています。[4]
だが最終的には自白の事実性には影響していないと結論が出ているが。
都合の良い所だけを抜き出すのはやめろ、いやそもそも知らなかったんだろうな。
52 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 17:33:25 ID:???
ヘスが暴行を受けたのは自分をヘス自身だと認めさせる為だけなんだがw
53 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 19:23:15 ID:???
僕の睾丸も拷問されそうです
54 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 22:32:31 ID:jN6jnNFf
>>46 >英・米・露で一斉にそんな検事の作文を配布するって,ちょっと可笑しいと思うんですよね.
おかしいも何も、ガス室を発見したと言ったのはソ連だけ。
アメリカやイギリスは、絶滅収容所は無かったって報告してきてる。
アウシュヴィッツもソ連が調査して、西側の調査団を入れなかった。
西側の調査団が、違った結論が出たのは事実。
55 :
名無し三等兵 :2007/05/22(火) 22:56:24 ID:???
56 :
10 :2007/05/24(木) 01:07:04 ID:???
うーむ、私も時々議論に参加させて貰いましたが……色々な視点がありますね
57 :
名無し三等兵 :2007/05/24(木) 02:46:30 ID:???
テンプレに追加。 ダッハウは絶滅収容所と言う事になったのにアメリカやイギリスは絶滅収容所は無かったと報告した。
58 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 00:52:22 ID:???
ダッハウは絶滅収容所じゃないよ。 絶滅収容所はアウシュヴィッツとかソ連が調査し 発表した収容所のみだった。 これは、あのサイモン・ウィーゼンタールですら 著作の中で認めている事。
59 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 02:20:20 ID:???
ヒルバーグは、二つの克服しがたい問題に直面しているが、それを意図的に無視している。 1. ナチスが占領地域にいるユダヤ人を物理的に絶滅するという決定を下したのであれば、 それがいつの時期であっても、その時期からは、ユダヤ人の労働力を配置することに関する文書は存在しないはずであろう。 しかし、このような文書は大量に存在する。 次の問題は、意図派にはもっと解決しがたい。 2. ユダヤ人絶滅という組織的な政策があったとすれば、第三帝国が支配する地域にはユダヤ人はまったくいなくなるはずである。 ドイツ人が捕まえたユダヤ人は誰もが殺されるはずであり、もし生存者がいたとすると、それは、「偶然」か「奇跡」である とみなさなくてはならない。 しかし、実際には、第三帝国が占領した国々のユダヤ系住民の大半は、移送されることはなかったのである。 よく知られているように、フランスから移送されたユダヤ人は20%にすぎず、その多くは外国人か、 身分を証明できなかったものである。 フランス人のパスポートを持つユダヤ人の大半は、手を付けられないままであった。 同じことが、ベルギーのパスポートを持つものにもあてはまる。 もしも絶滅政策が存在したとすれば、帰還できた人はほとんど存在せず、図書館を埋め尽くしているような 「ホロコースト生還者」の証言も最初から存在しない。
60 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 07:50:25 ID:???
61 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 12:56:38 ID:???
>>60 読んだが、それが何か?
これは第二次世界大戦の重要な軍事的テーマ
62 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 13:58:03 ID:???
>>61 ヒトラーの中央軍集団のキエフ投入は常識的な判断だったよな?
63 :
名無し三等兵 :2007/05/27(日) 17:22:50 ID:???
「ユダヤ人が沢山残ってるのでホロコーストは捏造」と本気で言う馬鹿が偉そうに「第二次世界大戦の重要な軍事的テーマ 」だと? 笑わせるな。
64 :
名無し三等兵 :2007/05/28(月) 02:07:14 ID:???
戦争しているのでユダヤ人の殺害にかまけてる余裕がなかったからな。 まぁ東部戦線での占領行政をおこなっていたのが親衛隊だから、無茶苦茶 ができたようなもんだ。 ただし、ドイツ占領下のポーランドのベルゼツ周辺の一部地域はポーランド 人の完全なる一掃に成功している。 蛇足だが、ポーランドの民間の死者数だけでもユダヤ系住民を含めて500万人オーバー つうとんでもない数字。
65 :
名無し三等兵 :2007/05/28(月) 10:02:49 ID:???
>>64 ソース。
またそれがドイツによる物だという証拠は?
66 :
名無し三等兵 :2007/05/28(月) 13:10:43 ID:???
>>65 ソース元は「タイムズ・アトラス第二次世界大戦歴史地図」だが?
ついでに「地図で読む世界の歴史 第二次世界大戦」では約600万人との
表記もあるがな。
67 :
名無し三等兵 :2007/05/28(月) 22:16:31 ID:???
>>66 駄目だな。
ソースとしては不十分だ。
ポーランド共産政府、ソ連政府が
流した情報を鵜呑みにしているだけ。
68 :
名無し三等兵 :2007/05/28(月) 22:38:14 ID:???
1942年初頭、ドイツ帝国、占領国、同盟国からのユダヤ人は
ドイツ帝国の強制収容所、占領ソ連地域の収容所とゲットーに送られた。
移送された人々の数は、保存されているドイツの移送リストのおかげで、問題の諸国の大半については、
正確に知られている。
例えば、フランスでは、セルジュ・クラルスフェルトの研究によると、約76000名のユダヤ人が移送され、
それはフランスに暮らすユダヤ人の5分の1であり、その大半が外国のパスポートを持っているものであった。
ベルギー、オランダ、その他の西ヨーロッパ諸国、ドイツ帝国に関しても、数に関しては疑問の余地が無い。
しかし、ヨーロッパ・ユダヤ人が集中していたポーランドからの移送については、
資料がまったく不完全で、公式の数字にはかなりの疑問の余地がある。
ttp://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/graf_01.pdf
69 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 02:11:31 ID:???
>資料がまったく不完全で、公式の数字にはかなりの疑問の余地がある。 それはドイツの民間人の死亡者数についても言える事だが?
70 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 06:38:30 ID:???
>>67 >>68 要するに「自分が信じたい情報は鵜呑みにしそれ以外についてはアーアーキコエナーイする」と言いたい訳か?
71 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 07:08:05 ID:???
この手の連中の精神に、他にどんな要素があるというんだ
72 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 08:56:22 ID:???
特定論者な方々(笑)はソースに粘着する割には「試訳」についてはダンマリ。
73 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 12:18:45 ID:???
ついでにドイツ軍人・民間人の死者数は「推定」500万人以上といわれている。 (戦後の追放などで死亡したといわれる「推定」200万人は除く) まぁ、徹底した英米の戦略爆撃と壮絶なる地上戦を演じていたドイツ以上の 死者数をポーランドが出しているつ〜ことは、ヨッポドドイツの占領統治が酷 かったわけだ。
74 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 16:14:36 ID:???
人類の人口も推定だから人類の存在はシオニストと共産主義者の陰毛。
75 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 21:06:18 ID:???
資料が完全=公式の数字にはかなりの疑問の余地がある=捏造 一体どう言う論理を用いてこの様な結論になったのか非常に気になる。
76 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 21:07:07 ID:???
×完全 ○不完全
77 :
名無し三等兵 :2007/05/29(火) 22:48:18 ID:???
>>73 ポーランド人が残忍だったから。
それにお前の言い分では、日本人が原爆投下や無差別爆撃
満州や朝鮮半島などの植民地でひどい目にあったのは
日本人が酷かったからという事になるな。
ポーランドの前科
ポーランドは中世からウクライナを侵略したし、リトアニアを吸収併合し てからはロシアを侵略した
第1次世界大戦後、ロシアを侵略、リトアニアのヴィリニュス地方を武力併合し ヴェルサイユ条約により10万に軍隊を制限され、国防力を喪失したドイツのオー バーシュレージェンを侵略し併合した
ナチスがオーストリアを併合した同じ日にリトアニアに最後通牒をし、ヴィリニ ュス地方をポーランド領と認めさせた
ナチスがズデーデン地方を併合しチェコを保護国化した時、ポーランドはナチス に協力し、チェコから工業地帯のチェシン地方を併合
またユダヤ人虐殺に関してもポーランドは官憲でなく一般人によって行われた
1848年のドイツ帝国領のポーゼン地方のヴレッシェンで婦女子を含むユダヤ人を 虐殺
1941年東ポーランドのイェドヴァブネ他10ヶ所足らずで婦女子を含むユダヤ人を 多数虐殺(ドイツ軍の仕業だと宣伝したが、戦後の調査によりポーランド人の仕業と判明)
戦後の1946年キェルツェでも強制収容所から生き残ったユダヤ人を虐殺
ウクライナ人を追放するための「ヴィスワ作戦」、戦前のウクライナ人に対する ポーランド化政策も暴力的に行われた
戦後に占領した東部ドイツからの、ドイツ人追放も暴行し強姦し、ドイツ人家財を強奪し、逃げ遅れたドイツ人を皆殺しにした。
78 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 11:57:39 ID:V3X4cFxH
テンプレに追加:ポーランドの死者数が多かったのはポーランド人が残忍だったから。
79 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 12:09:05 ID:V3X4cFxH
中世ではドイツ騎士団はキリスト教化の名目でバルト諸国を侵略、乱暴狼藉を繰り広げたからドイツ人は残忍だったといえるな。 そう言えば30年戦争ではドイツの人口の30%以上がいなくなったな。 それにイタリアを侵略したり十字軍を率いたりしてるのでやっぱりドイツ人は残忍だ! まあポーランド・リトアニア連合をポーランドによる「残忍な」吸収併合と言ってる時点でこいつがリヴィジョの言う事を鵜呑みにするだけのクソバカってのは明らかだが。 そもそもリトアニア大公がポーランド王に即位する事でポーランド・リトアニア連合が成立したんだが? どうやったらこれがポーランドによる「残忍な」吸収併合・前科になるんだ? つーか中世の出来事を持ち出して「ポーランド人の残忍さ」の証拠にするってお前馬鹿だろ? だいたい何で「ポーランドの死者数が多かったのはドイツの占領統治が酷かったわけから」 がどうやったら 「日本人が原爆投下や無差別爆撃、満州や朝鮮半島などの植民地でひどい目にあったのは日本人が酷かったから」になるんだ? イカれてるのか?
80 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 13:41:31 ID:???
ドイツの虐殺は徹底的に疑うがポーランドの虐殺は無条件で信じ込むのがリヴィジョクオリティ。 しかしホロコースト否定と来て嫌ポーランドか。 余りにパターン通りだw
81 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 13:42:05 ID:???
>>77 これって欧州主要国が普通にやっていたことだよなぁ。
この理屈じゃドイツ占領下の西方諸国くでも一般市民
の大量死が起こっていないとおかしいよな。
82 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 13:59:44 ID:???
>>どうやったらこれがポーランドによる「残忍な」吸収併合・前科になるんだ? 世界史板の嫌ポーランドコピペでも鵜呑みにしたかと。
83 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 14:21:19 ID:???
>無差別爆撃 総力戦をしている国に対して軍需工場やインフラへの爆撃は無差別爆撃とは言わないのだが。 ついでに言えば原爆でさえも無差別爆撃とは言えない。 勉強しなおしたら如何でしょうか?
84 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 14:22:03 ID:???
残虐なユーゼフ・ポニャトフスキ元帥はフランス除くヨーロッパ中相手に戦ったしな やっぱポーランド人は残虐で好戦的だな
85 :
横レス :2007/05/30(水) 15:38:15 ID:???
86 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 17:01:52 ID:???
国家総力戦であった太平洋戦争にそもそも銃後というものは存在しない。 首都の住宅地は軍需工場への労働力供給拠点であり、 労働集約型の生産体系であった日本にとって労働力はそのまま生産力に直結する。 その労働力は住宅がなければ無力化されるものであり、そのために空爆したのである。 東京大空襲は日本の軍需生産力を破壊するのが目的であって それゆえに純粋に軍事的な見地から合理的な航空作戦なのである。
87 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 17:38:15 ID:???
88 :
名無し三等兵 :2007/05/30(水) 23:41:59 ID:???
>>83 無防備都市宣言したドレスデンへの大空襲。
現在でも、問題視されているほど。
ちなみに東京は無防備都市宣言してないから
空襲しても、別に問題はない。
89 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 01:59:34 ID:???
>>84 アドルフ・ヒトラーなるオーストリア人伍長は欧州のホトンドの国相手に
戦いましたがなにか?
ついでに無差別爆撃っつーたってドイツ空軍もロッテルダムやロンドン
に対しておこなっているんだが。
まっきにはV1、V2も打ち込んでいる。
90 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 05:27:51 ID:???
>>89 お前そのネタにマジレスは本気で恥ずかしいぞ
91 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 13:14:37 ID:???
>>90 ネタかホンキかわからない。
それがリヴィジョクオリティ。
92 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 14:04:31 ID:???
>88 日米戦について述べているので欧州大戦は却下。
93 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 14:06:55 ID:???
髭は伍長総統、もとい相当であって、実際は上等兵だったし・・・
94 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 16:41:45 ID:???
>>89 それを言ったら、日本なんかタイ王国を除けば
アジアの全部の国と敵対してたし。
当時はアジアは植民地だった、だから戦争していた訳でない
みたいな言い訳しか出来ない状況。
ドイツの場合、反独的に見てもイタリア、ルーマニア、ハンガリー
オーストリー、フィンランド、スロヴァキアはドイツの友好国。
親独的に見れば、上の国にフランス(ヴィシー)オランダ、ベルギー
スイス(中立だがドイツ寄り)、スペイン(中立だがドイツ寄り)
北欧諸国全部とリトアニア、エストニア、チェコとかがドイツの同盟・協力国になるぞ。
95 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 16:49:01 ID:c+pnO4r/
>>94 >フランスオランダベルギー北欧諸国全部リトアニア、エストニア、チェコ
f`::'ー 、,-、-、_ _,....-- 、_ _,....-=―ヽ―-、-、_ 、ミ川川川彡
,.r'‐'゙´ヽ,r' ヽ \ー、_:::::::::/,´:::::::::::,:::::::,::::::::ヽ::\`ー、 ミ 彡
,〃ィ ,rヽ'-ヽ i 、 、 ヾ,、 `'y',ィ´/::::::::/|::::::ハ_::::::::ト、::::\ \ 三 ギ そ 三
r'/〃// | i! |, \、_`ー!rf.,イ-,ィ/u ノ::::/ |::::`::::|iヽ::::::ヽ ヽ. 三 ャ れ 三
iヾ!l i /,.=ヽ i,ケ ハ,i', Y't=ラ゙,〉'|::::r'|! 彡´ ,!--、 |i!|::|::i::::::', ', 三 グ は 三
{ヾllッ-, 〃ノ'-'、||ii i|i| |-/! /^ヽ ´ ヾ|从ノ::i::::| ||三 で 三
>|゙! 0ヽ ノ' ´ 0 レノWノi |,.、!/ 0 0 ',' レ|,イ::::i,,_ | !三 言 ひ 三
',i ヽ- , _, " |i| | | ´ '´ハ',Y .!三 っ ょ 三
/l ` !| | i `´ r 'ー‐' u (-, ' | !三 て っ 三
/久 U |! i|'´'、u z_,ノ/ .i |三 る と 三
/イ |ヽ '==..‐_、 |!,'|Y´,ヽ ___ ハ_ ,/i | |三 の し 三
|ト|、',::::\ _,.-‐イ//-'´::::!\'ー‐--ニュ / ト_、 _| _!,=,|三 か て 三
〉:ヾ_'、::::`ー‐r< //イ|::::::_、:::`7i\ __,..-‐'´ .| |`゙"::"::|-"三 !? 三
'ー‐'´¨`'ー、/,rケ /,'1ノ人'-‐'`y'/::::, i| ,!, |`iiイ:::::::::| 彡 三
,〃7,‐/ { ´_,-'´ ,,‐!、=,/.〃::::i i|kハ / ,ヾ、::::::|.|! 彡川川川ミ
,ッ'、_〃'f /゙-<´ r〃 〃 /イ::::,!ッ'/ ', / / |ト、:|:リ
rir' 〃,y'、久_,.rヽ/〃 川/iケir'〃/ ,-'水´ / 〃 \
f::}'ー'〃_i| /::::f|::::', .〃 r/if |||ir' f| レ' r'o | .〃-、 〃 "i
,);'ーッ゙-. レ:::::/_|::::::',_,〃=_、!!|| !i/ ||:,ri !o ∨/_)_〃 |
96 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 17:14:56 ID:RoSHBtsE
フランスのヴィシー政権は親独政権なのは説明不要だろう。 有名なプジョー、とかシトロエンもドイツの戦車作ってたし。 オランダ、ベルギーも志願兵とかヒトラー親衛隊師団が結成される ほどだった。 北欧もフィンランド(同盟国)、ノルウェー(中立だがドイツ寄り) スウェーデン(協力・保護国) 北欧も親衛隊師団が結成されたし。 バルト三国も1941年に独ソ戦が勃発すると、 ソ連軍による占領に抵抗していた人々は ドイツ軍を“解放軍”として歓迎し、武装SS隊員に 志願したのは周知の事実。 チェコはドイツの保護国だから、親独的だった。
97 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 17:25:42 ID:???
また妄想ブッコいているのか<リビは・・・
98 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 17:35:25 ID:???
ノルウェーが親独ならヴェーゼル演習作戦はいったいなんなんだw
99 :
名無し三等兵 :2007/05/31(木) 17:44:31 ID:pQYw4Zyu
不法占拠しとる連合軍を追い出す正義の戦ニダ
連合軍がノルウェー攻めるよりドイツがノルウェーに上陸しかけたほうが先だが……。
どんなに医学の発展に役に立ったことか!
>101 洒落にならないよ、それ。
>>100 残虐な共産主義政権からドイツがノルウェーを開放しに行っただけだろ
>>103 王室皆殺しにしない残虐な共産主義政権とはめずらしいものもあったのですね
共産主義政権なのに「ノルウェー王国」なのか。
ドイツはノルウェーを欧米の植民地支配から解放したんだよ
ノルウェーはスウェーデンとの同君連合から抜け出して独自の君主を据えて、 独立して栄えていた時期だと思うのだが。
フランス、オランダ、ベルギーが親独ならなんで抵抗したの?
>イタリア、ルーマニア、ハンガリー、フィンランド ここら辺全部寝返った国じゃねーかw
>>103 冬戦争の時は残虐な共産主義者からフィンランドを救おうとしなかった癖に。
残虐なのはファシストだよね? スターリンがそう言ってた。
ここ面白すぎw 上の無差別爆撃の件とか、マジゆとり教育の成果だなw どうやら国際法は除外されたらしいw
国際法は除外された、ってどんな日本語だろう ゆとりとかいうレベルじゃないな
国際法ねぇ。1945年の日本は人口の40%を戦闘員にしていたし 都市に郡民兵がいるとみなしても問題ない。 郡民兵を爆撃するのは国際法上全くの合法だよ。
近所付き合いでバケツリレーや竹槍訓練に出ていたら焼き殺されても文句は言えない、と?
戦争指導者たちが公の場で一億玉砕とか念仏唱えてた国だからな。 国民全員ゲリラ兵と見なされてもしょうがねーんじゃねーの。
>>120 どこぞの自称、Sセンセーに、一億玉砕念仏の命令書をのソースを要求されますよw
本土人口が7000万なのに1億玉砕などという数字の合わない命令書が出るはずがない、とか何とか。
>118 法的に考えるなら訓練内容や装備は考慮されないよ。 軍事組織/準軍事組織の構成員として活動しているんだから 竹槍でエイヤとやっていても立派な民兵だろ。
リビの見解では民兵=ゲリラだぞうだから、タケヤリズムはテロリストじゃないか。 リビの見解では、ヌッ殺されても文句は言えないな。
ヴィシーフランスがあったからフランスはナチスドイツの友好国だったと言えるんなら 汪兆銘政権を持ち出して中国が大日本帝国の友好国だったって言ってもいいよね。
国民義勇隊の編成は45年3月末に閣議決定だから、これを以て 東京大空襲あたりを正当化するのは無茶じゃないの? 原爆投下の頃なら問題ないのかっていうと、知らんけど。
竹槍訓練なら44年後半には始まってるぜ
128 :
名無し三等兵 :2007/06/05(火) 07:54:39 ID:MhvpKeEl
>>127 やあ、そもそも交戦資格に訓練を受けてるかどうかはあまり関係ないんじゃないかって思うわけで。
ハーグ陸戦法規にもそんなこと書いてないし。
定期的に訓練を受けてる予備役の人が普段暮らしてる町なら空爆していいとか言われると
かなり抵抗あるし。
419 :名無し三等兵:2007/05/12(土) 15:22:50 ID:??? マスコミより数倍知識豊富な全国の軍ヲタが何故、表舞台に立てないのか疑問。 所詮、匿名掲示板で愚痴るだけの臆病者が多いからか? 軍事を学んでいると劣等感(低学歴デブチビブサ低所得)が払拭されるのです 周りの連中が知らないような知識を得ることで優越感をもつことができます。 有名大学の教授だろうが大企業の社長だろうが有名大学生だろうが軍事知識では自分の足元にも及ばない。 常に正しいのは自分。当たり前だ。私は軍ヲタなのだから。 高学歴右翼も高学歴左翼も軍ヲタには敵わない。 現実主義に徹し、佐藤大輔の小説に出てくる人物のようにクールにニヒルに(低学歴デブチビブサ低所得の)自分も振舞うことができる。 ああなんてすばらしい趣味。 右翼からはサヨクと呼ばれ 左翼からはウヨク呼ばわり そんな私はいったいだあれ? こんな短い言葉にも軍ヲタとしてのプライド、優越性が表れています。 ヲタ趣味の頂点に立ち、愚かな一般人を啓蒙する崇高な役目を与えられた軍ヲタ。 神様ありがとう。この世に軍事という趣味のカテゴリーを作ってくれて。
>>128 リビの超理論に新たな1行が
・首班が愛国者なら傀儡政権とは見なされない
>126 国民義勇隊設立の前に前身組織である大日本婦人会と大日本青年団で軍事訓練をしていただろ。 政府系組織で軍事訓練をしていれば軍事組織と看做して問題ないし 構成員には交戦資格があると思うね。
条約付属書「陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則」の条文 第一章 交戦者の資格 第1条:戦争の法規、権利、義務は正規軍にのみ適用されるものではなく、 下記条件を満たす民兵、義勇兵にも適用される。 1.部下の責任を負う指揮官が存在すること 2.遠方から識別可能な固有の徽章を着用していること 3.公然と兵器を携帯していること 4.戦争法規を遵守していること 第2条:未だ占領されていない地方の民間人が、敵軍の接近に伴い第一条を 充たす(軍隊等を)編成する猶予なく応戦するために公然と兵器を携帯し、 戦争法規を遵守している場合は交戦者の資格を有する。 Wikipediaより。公然と武器を携帯していることが交戦者たる最低限の必要条件みたいだけどなぁ。
国際法云々よりも、戦時下の敵対都市に対して、自分の手元に有力な戦略爆撃機が 存在すれば、焼き払おうと考えるのが常じゃねーか? 当時はどの国の空軍/航空隊も大概ドゥーエ被れがいたわけだし。
もう何か、「ユダヤ人殺して何が悪い? 俺が敵と看做しさえすれば殺そうが何しようが無問題。文句言うな」になってるな。
そーいや、S先生その他が「国際法違反でパルチザンやっていたから仕方ねー」
とは言っていたが、どの程度の人間がハーグ陸戦法規違反の状態でパルチザン
やっていたのか不明なんだよなー。
パウル・カレルの焦土作戦に普通の服を着たパルチザン部隊の突撃のくだりが
あるが、ソ連軍士官が指揮していたという記述だったんで少なくとも
>>133 の(1)
の条件は満たしているシナー。
保守
a
ソフィア先生の理屈からしたら、社保庁も年金記録を全部抹消して、証拠隠滅の命令書まで 全部なくしてしまえば、年金払う必要なくなるんだよ。 領収書なんて持ってる奴らは、ほとんどいないんだし払ったって言う本人の証言は証拠にならない 「払ったなら払ったって言う証拠を本人のお前がだせ、社保庁は払ってないって言う証拠は出せない。悪魔の証明だから」 って言ってやれば、もう年金なんてこれから先国は全く払う必要なくなるじゃん。
1 証言は証拠にならない 「年金払ったって言う本人の証言は証拠にならない」 2 公文書こそが唯一の証拠 「年金記録は社保庁のデータベースには存在しない」 3 証拠書類が本物であるという証拠をだせ 「領収書は本物であるという証拠が必要」 4 あったならあったという証拠をお前が出せ、こっちが出すと悪魔の証明になるから不可能 「年金払ったなら、払ったという証拠を出すのは受給者、社保庁は何の証拠も出せない 払ってない証拠は悪魔の証明だから」 5 以上のことから一切の証拠が存在しないためホロコーストは存在しなかった。 よってドイツは謝罪する必要なし。 「以上のことから一切の証拠が存在しないため、年金は払われていなかった。 よって国は年金を支給する必要なし」
まだこの「ループしかしない糞スレ」はあったのかよw 電波否定派は何年もループして頑張ってるのに 世論も研究上も新しい「否定的事実」が出てこないなw
その辺は世間の無知と無理解と偏見とユダヤの情報操作で説明が付く、とか何とか。
144 :
名無し三等兵 :2007/06/21(木) 12:12:57 ID:SWI0hx07
今ユダヤ人はゲットーをつくってるけど、そのうちアラブ人をいれるアウシュビッツつくるな
145 :
名無し三等兵 :2007/06/21(木) 13:01:38 ID:oYqIlnaz
ユダヤ人といっても人種的にはドイツ人だから血は争えんなw
146 :
名無し三等兵 :2007/06/22(金) 22:56:41 ID:WaiUUkq/
ホロコーストの真実はさておき、毒ガスなんかで殺すより、貨物輸送用のコンテナ状の物に閉じ込めて 水死させる方が効率的に殺せないか? 40分ぐらい放置すれば大抵のものは心配停止するし 取り扱うドイツ兵にも危険が及ばずメリット大だと思うけどね。
またずいぶん気密のしっかりした貨車だな
>>147 まあ、そうも言わず
「こんな殺し方はどう?」
「ぼくの考えたコロし方!」のアイデアでも持ち寄ろうや。
死亡保険金を掛けて追い込み
>>146 保健所がやってる野良犬の殺処分は二酸化炭素でやってる
現代でもそうなんだから多分そのやり方は効率悪いんだろうな
今度はジェノサイドテクニックか。 >146 その方法は水の重さを考慮していない。 人体の比重を水と同じと仮定した上で 例えば高さ2m幅3m長さ20mの空間があるとしてそこに満水させると その空間の重さは120tになる。 密閉性を維持しつつこの重量に壁も床も耐えれなければならない。 するとその貨車は特別に設計製造せねばならず非常に高コスト。 再使用の場合は貨車の中の水を捨てねば成らず効率が悪い。 それよか水深3mの人造池と鉄製大型ケースと起重機の組み合わせはどうだ? ケースにギュウギュウ詰めにして起重機でつるして池に沈めて待つ事1時間。 それからおもむろに引き上げてケース内部を掃除して以下繰り返し。 これなら水も再利用できるし消耗品は電気だけとエコロジー。
青酸ガスの場合投入してから20分経つと間違いなく全滅してたとヘスの手記に書いてあったと思う 水を使うやり方は、どれも時間がかかるな
153 :
名無し三等兵 :2007/06/23(土) 21:18:42 ID:T3BS1WB/
http://www.amazon.co.jp/dp/4199602488/ THE WORLD 4 (4) (コミック) 獣木 野生 (著)
この漫画にナチスをモデルにしたと思われる軍隊が、撤退の途中に
弾薬を節約する方法として水死刑をする場面があるのをカキコ見てて
思い出してしまった。
ちなみにこの作中では2mくらいの樽が並べてある部屋に囚人が通されて
「銃殺じゃないのかYO」と言って抵抗するが頭を押さえつけられて沈められるという展開。
(結局助かるんだけど)
会議でアイディアが出されて採用され実行される過程が機能主義?ぽくて面白かった。
伸たまき今こんなことやってんのかよ 遠くへ来ちまったもんだな・・・
>>153 >事実だけ書いておきましょう。私の記憶を頼りにした記述なので
たった一行でこれほどとは…大した奴だ…
157 :
名無し三等兵 :2007/06/26(火) 20:35:25 ID:JVuRmPp8
水を使うやり方は繰り返し使用すると池の水が汚物にまみれるので衛生的じゃない。 水死した死体を焼くのは焼けにくくて効率も悪い。
>>139 >>141 959 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2007/06/29(金) 21:30:04 ID:???
>>957 1、証言でも証拠になる
2、公文書でなくても証拠になる
3、証拠書類が本物であるという証拠を出す必要はない
4、あったと主張する側があったという証拠を出す必要はない
これが正しい議論ということになるのかw
これ書いた奴本当のバカじゃね?
「だからホロコースト否定論者にまともな議論のできる奴がいねー」って意味だからそれでいいんだろ?
否定論者の議論のパターンを踏襲するなら、大体のことは無かったことにできるよね。 いつか出てた「月は存在しなかった」とか「ジャガイモ飢饉は無かった」とかもそれをやったからできたことなんだろう だったら「宙に浮いた年金は実は払われていなかった、国には年金の支給の義務は無い」なんて主張も 否定派のロジックに従うという条件下なら、説得力を持つ主張なんだけど 否定派はそれを絶対に認めようとしない。それが何故なのか気になるところだな
否定論者「証言だけでは駄目。公文書があって認められる」 肯定論者「証言だけでも認める。公文書はなくても良い」
>>162 >否定論者「証言だけでは駄目。公文書があって認められる」
それだとマジに社保庁の職員が年金記録を意図的に抹消した場合、払った年金も払われてないことにできるよな?
証言を認める認めないは、状況なんかも考慮して精査した上で決められることだ、肯定派でも一律に証言を真実だと認めてるわけじゃないだろう。
問題は否定派みたいに、証言はどんなものでも一切証拠として認めないって言う態度をとるならどんなことでも否定できてしまうって事なんじゃないの?
否定論者のロジック「ホロコースト認めない。南京大虐殺認めない。年金未納問題認めない。」 肯定論者のロジック「ホロコースト認める。南京大虐殺認める。年金未納問題認める。」
>>164 偕行社の南京戦史を無視しないといけないのかよw
166 :
名無し三等兵 :2007/07/09(月) 09:08:08 ID:jwkFjCMO
ユダヤ人を虐殺したナチスドイツの機関は親衛隊なの?
168 :
名無し三等兵 :2007/07/09(月) 09:36:36 ID:zMl7V+/f
戦前ヨーロッパに住んでいた1000万のユダヤ人があらかた消えたのは紛れもない事実
あったかもしれんが肯定派(の中でも被害者を多く見積もってるグループ)程では無かったかも知れない。 同時に否定派の言う様に全く無かったとは言い切れない。
南京事件に関しては偕行社が戦後聞き取りをして数千〜一万ほどの不法殺害が あった可能性があるとか記してなかったかな? まぁこれも証言メインだから否定論者のロジックからしたら認められないこと だろうがw
秦教授の見立てでは捕虜殺害も含めて4万だ。
>>161 >「月は存在しなかった」とか「ジャガイモ飢饉は無かった」
そういう議論しても、実際に議論できるし資料も探せる。
しかし、ホロコーストについては、議論は中止させようと
するし、資料も提示しない。
あるいは自分たちに不利な資料は、破棄しようとする輩がいるから
問題になっている。
まずは公平な立場で、対等の席を与えて、議論を出来るようにするべきだ。
これは、従軍慰安婦とか南京大虐殺よりもずっと疑わしい事例だ。
世界中にホロ・リヴィが居る事からもそれが伺える。
>>世界中にホロ・リヴィが居る事からもそれが伺える。 世界中に月着陸は捏造だとか政府はエイリアンの存在を隠蔽してると信じてる奴はいるが、それがどうかしたか? >>議論は中止させようとするし、 ハァ? この間イランで起こった会議はなんだ? ドイツ、オーストリア、フランス以外でホロコースト否定が禁じられてる場所はどこだ? >>資料も提示しない。 ハァ? 脳内の話か? 資料なんぞ腐る程公開されてるが? >>あるいは自分たちに不利な資料は、破棄しようとする輩がいるから ハァ? 脳内の話か? >>まずは公平な立場で、対等の席を与えて、議論を出来るようにするべきだ。 リビジョに専門家が一人もおらずアマチュアかナオナチしかいない状況で対等も糞もない。 お前は天文学者に「月着陸捏造派と公平な立場で、対等の席を与えて、議論をしろ」と言うのか? 妄想もたいがいにしとけよ。 あと、お前がずっと前から軍事板のホロコーストスレに書き込んでる阿呆なのは文体でバレバレだから。
そいやITSの資料が公開される話はどーなってんだっけ? 木村愛二のアホはなんか吠えてたようだがw
実際に、ガス室で殺したなどと記載されて訳ではないから 病死したのは、連合軍やソ連軍の進攻で医薬品が不足したからだ。 強制収容したのは、ルクセンブルクとかのユダヤ人がドイツ国内で 暴動を起こしたから、国際法に乗っ取って隔離しただけ。 アメリカとかソ連でもドイツ系が強制収容されているが それと同じ。 って言えばOK
大量殺害といえば非ユダヤ系のポーランド人も200万人近く殺害されているんだよなぁ。 で、そのポーランドは元来「反ユダヤ色」の強い国家(ワルシャワゲットーを脱出した ユダヤ人がゲットー内に戻ってくるぐらい)なんだが。
>>177 伍長はスラブがお嫌いでね。追っ払う対象。
180 :
名無し三等兵 :2007/07/18(水) 16:16:21 ID:kTw5nW+Z
>>アメリカでもドイツ系が強制収容されているが 脳内アメリカですか?
アメリカ人はイギリス系よりドイツ系の方が多い
>まずは公平な立場で、対等の席を与えて、議論を出来るようにするべきだ。 リビが大嫌いな、リップシュタットは会話主義者だよな。たしか。
リップシュタットといえば
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lipstadt_01.htm ってのがあるが、これ読んでいて凄い文章に行き当たった。
>プレサックがフォーリソンの要求にこたえようとしたのは事実であるが、実際の証拠
>ではなく、疑い、犯罪の痕跡で答えたのである。これが述べられている章は「一つの
>証拠…たった一つの証拠、39の犯罪の痕跡」[11]である。リップシュタットはこれだ
>けでは落ちつかなかったのであろうか、これらの痕跡を証拠に変えてしまった。
犯罪の痕跡は証拠にはならない!
まぁ「試訳」だからなぁw
ドイツ系アメリカ人は、アメリカ国民の四分の一を占めており アイゼンハワー連合国最高司令官(後のアメリカ大統領)もドイツ人。 ドイツ系アメリカ人を収容するというのは、 日本で言えば、 皇族や華族を収容するのと同じ。 そんな事、日本で出来るのか? それと同様にアメリカではドイツ系は収容できなかった。 反体制的とみなされたドイツ系は収容されていたらしいが。 その代わり、大戦中、ソ連ではドイツ系のソ連人の強制収容や 大量虐殺が行なわれていて、それに比べたら、日系アメリカ人の 収容問題とか、比較にならない微々たるもの。 しかも、ロシアとかソ連はそれについて、一切補償もしてない。
ヴァカが言い逃れも出来ずにコピペループを始めたようですな(棒読み
>この間イランで起こった会議はなんだ? イランて報道の自由度で167か国中164位なんだってな ちなみに最下位は北朝鮮 こんな国をホロコーストをウソだといえる自由があるなんて思い込んでノコノコ出向いたら わけのわからん理由で投獄されたり、国家の言いなりの否定論宣伝マンに仕立て上げられるのが 目に見えてますがな
>イランて報道の自由度で167か国中164位なんだってな きっとその評価もユダヤの陰謀なんだよ
188 :
名無し三等兵 :2007/07/31(火) 13:12:16 ID:BXZvtsyo
白人からしてみたら現地人など犬猫と同じ扱いなんだ これは何も当時だけではなく今でも心の奥底ではそう思っているフシが多々あるのだよ だから人種差別には敏感になるわけだ 日本人だからと言って差別されないわけではないぞ 差別ってのは日本の左翼の唱える目の色や肌の色なんかでという甘いモノではない 本当に人間扱いしてないんだ
などと直にヘイト体験したこと無い奴が申しております
>>190 酔っ払いが暴れてるのがどうかしたのか?
192 :
名無し三等兵 :2007/08/01(水) 11:24:12 ID:E2GJdv5Z
岸田秀氏の良書、嘘だらけのヨーロッパ製世界史を読めばユダヤ人だけでなく白人自体が歴史を捏造している事が解る。 ここ数百年の間世界史は白人の都合の良い様に改竄されてきた。 中東やアフリカの文明の影響を完全に無視しギリシャ・ローマが文明を始めたかの様に書いてあるのがそれの一つだ。 そもそも白人自体単なるアルビノの集団が、アフリカの黒人から差別されてヨーロッパに逃げたのが始まりだ。 彼らの有色人種への異常な憎悪はそれの裏返しなのだ。 例えば、捕鯨問題を見るといい。 白人は狂った様に日本を罵っている。これは彼らの記憶の奥底にある有色人種への恐怖がそうさせてるのだろう。 白人の中で最も差別的でないのはドイツ人で、親日な人間も多い。ドイツ人は数少ないいわば同盟手なのでかれらをサポートせねばならない。
>>192 岸
こ
中
そ
彼
例
白
白
せ
???
>>193 ご愛敬つか当然だろ
税金ただ乗りの記者クラブが情報独占してんだから
ま、個人的にはそれよりなによりいわゆる「自主規制」が一番アレだと思うけどな
在日だの同和だの皇室報道だのの腰の引け具合がひどすぎる
お前らホントにジャーナリズムと呼ばれるだけのものなのか、と言いたい
>>195 在日とか同和とかは元々大した勢力じゃないからいいんだよ。全体として見ると。
天皇は影響力が大きいのにアンタッチャブルになってるのが問題。
しかもそれが天皇家とは全く関係ない右翼団体の手によってというのが大問題。
これが宮内庁主導のものならまだマシなんだけど。
長野県でやったみたいに記者クラブを全国で廃止したら順位が一気に10位くらい上がりそうな予感がする 別に廃止しても反対する連中がいないらしいのにどうしてなくならないんだろうね?
>>197 廃止すると政治家に都合の悪い報道をする記者が増えるから。
今は政治家の機嫌を損ねると締め出されちゃうので。
某先生はドイツに言論の自由が無いとか言ってるくせにドイツの順位はかなり高いな そのランクはユダヤの陰謀よりもドイツ人の陰謀によって作られたって言う方が筋が通ってるんじゃないの? そういえば、米のネオコンの連中ってドイツ系移民の子孫がやたらと多いんだってな あのブッシュすらもルーツはドイツ系移民、これでどこまで陰謀を展開できるのかな?
>>199 まあ、もとからアメリカってドイツ系の割合高いからな。アングロサクソンの次くらいだろ?
202 :
名無し三等兵 :2007/08/01(水) 17:35:29 ID:Blq2BNmU
「人類はアフリカにおいて黒人として誕生し、黒人の一部がアルビノ(白子)となって白人が発生し、少数派の白人が多数派の黒人に差別されて肥沃なアフリカから痩せた寒冷地のヨーロッパへと追われ、 ここに白人種がヨーロッパにおいて人類最初の被差別人種として成立したというのが史的唯幻諭の仮説である。」 人類の起源は『アフリカ単一起源説』がほぼ定説になっている。 遺伝的に、黒人から白人は発生するが、白人から黒人は発生しないという事実からすると著者の仮説は大変説得力を持つ。 「歴史時代からごくおおまかに話を始めると、古代エジプト帝国において差別され、虐待された奴隷が逃亡してユダヤ民族を形成し、 そのユダヤ民族の中で差別された階層がキリスト教徒となり、そのキリスト教がローマ帝国の差別された下層階級に浸透し、 ついにローマ帝国を乗っ取り、キリスト教に支配されたローマ帝国がヨーロッパ民族を支配し、差別してキリスト教を押しつけ、 キリスト教徒となったヨーロッパ民族の中の差別され、疎外された階層がキリスト教(カトリック)に反抗してプロテスタント(文句言い)となり、 その一部のピューリタンがヨーロッパから追い出されてアメリカに渡り、先住民を差別し、虐殺してアメリカ帝国を建設し、今や世界征服に乗り出している。」 欧米のプロパガンダを完全に覆す主張に胸のすく思いである。 名著『ものぐさ精神分析』以来読者の目から鱗を落した最多記録を誇っている著者であるが、この著作はその記録をさらに更新し続けるであろう。 今のプロパガンダ歴史教科書は早急にこの著書に変更すべきである。 この著書で解説されているバナールの『ブラック・アテナ』の邦訳も出版されており、合わせて読まれることをお勧めする。
岸田秀とやらは古代史に関してどの様な技能を持ちどの様な訓練を受けたんだ?
古代ギリシャ語は理解するのか?古代エジプト語は?
ぐぐってみたが歴史家じゃなくて心理学者じゃないか。
嘘だらけのヨーロッパ製世界史ってのはこれか?
http://www.bk1.jp/product/2759906 トンデモ本の臭いがプンプンするぞ。
つーかそれ以前に、
>>ドイツ人は数少ないいわば同盟手なのでかれらをサポートせねばならない。
リビジョの多くが白人至上主義者だって知らんのか?
>>名著『ものぐさ精神分析』以来読者の目から鱗を落した最多記録を誇っている著者であるが、 目から鱗が落ちるというのは同時に新たな鱗が入るという事にきづかんのかこいつは。
>>202 ペルシャを無視して世界史を語るとは斬新にも程があるな
>>206-207 アジア人は地球の人間ではなく、宇宙からの入植者だったのです。これで辻褄が合います。
まあ、著者が欧米至上主義者でアジアなんかどうでもいいと思ってるんじゃない?
209 :
名無し三等兵 :2007/08/01(水) 21:05:54 ID:5nCRQYWS
>>203 ヨーロッパ・白人の話なんだから当たり前。
>>204 権威がある物が常に正しいと。
NSDAP政権下でのプロパガンダや大本営発表は正しいと言う訳か。了解した。
>>リビジョの多くが白人至上主義者だって知らんのか?
ソース。
例え本当だとしてもドイツの無実を晴らせば日本の国益になるから問題ない。
>>206-208 嘘だらけのヨーロッパ製世界史を粉砕する為の本なんだからアジアは関係ない。
そんな事も理解出来ないのか?
じゃあアフリカも関係ないね
211 :
名無し三等兵 :2007/08/01(水) 21:43:14 ID:5nCRQYWS
>>210 古代ギリシャは黒人によって構成された古代エジプトとフェニキア人の植民地として始まった文明でありそれを白人が白人文明だと捏造したから関係おおありだ。
212 :
名無し三等兵 :2007/08/01(水) 21:46:33 ID:5nCRQYWS
じゃあアジアも関係あるね
で、その仮説を裏付ける物証は出てきているわけ? それがないなら単なる仮説、しかも証拠のない単なる思考実験レベルの仮説でしかないよね。
>>212 そんないわゆる大本営発表の何が信用出来る?
と言うかそこの
>(1)中国研究が専門の私が彼らの専門領域の問題について著作を発表することは、許されない侵略行為である。
>彼らからすると、私は彼らが一生かかって習得した言語やその他の資格をもっていないからである。
は妥当だろう。
例えば化学が専門で物理は大して知らない奴が相対性理論は間違ってると主張したって物理学者からは相手にされんだろう。
それと同じ事だ。
つーか
>こうすることで、私の研究が先駆的なものであることを認めることなく、
>純粋に学術的な問題を「政治化」したという非難を私にできるのである。
のあたりなんて単なる陰謀論じゃん。
ときとしてぶがいしゃのめはせんもんかがたぶーとしていたものをみいだすのですよ
まあまずはマーティン・ガードナーあたりの本を読むことから始めたまえ。
両方ともamazonの書評じゃ絶賛されてるんだよな。 これに限らず、どうも「白人をコケにする」タイプの本はネット上では手放しで賞賛される気がする。
いい加減スレ違いになって来たと思うけど、
>>192 >>そもそも白人自体単なるアルビノの集団が、アフリカの黒人から差別されてヨーロッパに逃げたのが始まりだ。
これって、その嘘だらけのヨーロッパ製世界史にも書いてある見たいなんだけどどう見てもトンデモじゃない?
そもそもどうやってこんな事証明すんの?
>白人の中で最も差別的でないのはドイツ人で、親日な人間も多い。 えっと・・・黄渦論を支持した皇帝は?
まーたしかにkampfだから戦争でも間違いじゃないな
226 :
名無し三等兵 :2007/08/02(木) 12:54:44 ID:8v78u+SS
>>224 >>225 http://www.geocities.jp/neotojo2006/hitler/h08.html 私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなどと思ったことは一度もない。
両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、
彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。
彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、我々が属している文化圏に誇りを持っているように。
それどころか私は、支那人や日本人が彼らの人種的な誇りを堅持していてくれればくれる程、
彼らと理解し合うことが私にとってますます容易になるとさえ信じている。(1945年2月13日)
我々にとって日本は、如何なる時も友人であり、盟邦でいてくれるであろう。
この戦争の中で我々は、日本を高く評価すると共に、いよいよますます尊敬することを学んだ。
この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に密接は、そして堅固なものとなるであろう。(1945年2月18日
ドイッ廚としては、コクボー軍はショー解析率いるコクミントーへ徹底した肩入れを行い チューキョーを磨り潰し、コクミントーとともにソ連キョクトー軍を粉砕し 本邦のコードー派だのトーセー派だのセージショーコーの目を醒まさせで欲しかった 髭上等兵が邪魔だけどね。
>>226 「太陽のごときアーリア民族に比すれば、模倣のみに優れ、反映によってのみ輝く月のような存在としての二流民族」
の日本人が総統のリップサービスを伏し拝んでいる姿は滑稽ですね。
229 :
名無し三等兵 :2007/08/02(木) 13:46:01 ID:8v78u+SS
>>228 私は、日本人と、支那人と、そしてイスラム諸国民とは、我々にとって、例えばフランスよりも常に身近な存在であると確信している。
しかもこのことは、ドイツ人とフランス人との間に存在している血の繋がりにも関わらず、である。(1945年4月2日)
三国同盟以降 書き直したんだろ
>>202 >>古代エジプト帝国において差別され、虐待された奴隷が逃亡してユダヤ民族を形成し、
そもそもエクソダスは事実なのか?
事実だとしてユダヤ民族は既に存在してたんじゃ?
>>そのユダヤ民族の中で差別された階層がキリスト教徒となり
差別された階層と言うのが不明。
社会の下層=差別ではあるまい。
そもそも言うまでも無いがキリスト教はユダヤ人全体の間じゃ大して浸透しなかった。
>>そのキリスト教がローマ帝国の差別された下層階級に浸透し
これも同じく社会の下層=差別階級ではない。
>>ついにローマ帝国を乗っ取り、
よく有る、反キリスト教の妄想だな。
なんなんだよ、乗っ取ったって。
塩野七生でも読んだのか?
>>キリスト教に支配されたローマ帝国がヨーロッパ民族を支配し、
ゴミだな。
こいつの脳内ではローマ帝国は何時発生したんだ?
>>差別してキリスト教を押しつけ、
これもゴミ。
キリスト教の浸透は非常にゆるやかな物であり、キリスト教の司祭がアレクサンドリア図書館の破壊を命じたとかいうのはデマ。
また現代ヨーロッパの直接の祖先であるゲルマン民族はローマ帝国の勢力下には無かったが、自然に(アリウス派)キリスト教に改宗した。
>>キリスト教徒となったヨーロッパ民族の中の差別され、
>>疎外された階層がキリスト教(カトリック)に反抗してプロテスタント(文句言い)となり、
ゴミ。
キリスト教の改革の歴史を少しでも知ればこんなクズ論は発生しない。
ルターが何時疎外された階層の出身になったんだ?
>>その一部のピューリタンがヨーロッパから追い出されてアメリカに渡り、先住民を差別し、虐殺してアメリカ帝国を建設し、今や世界征服に乗り出している。
これに至ってはもはや何も言う事が無い。
中学生レベルの妄想だ。
アメリカが世界征服?イカれてるのか?
まあ、リビジョのレベルにはちょうど良い本じゃないか?
>>224 ほら。ヒトラーは「オーストリア人」だから。
ドイツ系ではるけど。
>>229 日本がシンガポールを攻略したとき、黄色人種が白人である英国を駆逐したのは
遺憾だと公言していたんだがなぁ。
ついでにその時期のヒトラーはかなり現実と妄想をごっちゃにしている感はある
けど。
234 :
233 :2007/08/02(木) 20:13:43 ID:???
あ、その時期ってのは1945年ってことね。
>>日本がシンガポールを攻略したとき、黄色人種が白人である英国を駆逐したのは >>遺憾だと公言していたんだがなぁ。 ソースを。
逆にヒトラーはシンガポール攻略を要請していたという話もあるな ソースは要求してくれなくてもいいんだぜ?
自分に都合のいい話にはソース要求されないんですか?
>>235 歴史群像シリーズ43アドルフ・ヒトラーね。
児島襄のヒトラーの戦い4巻にも同様の記述がある。
残念ながらトーランドのアドルフ・ヒトラーは今のところ一巻しか所持していないので
確認できない。
手元に無いんで不確かだが「ヒトラーのテーブルトーク」にも記述があったはずだけど?
239 :
名無し三等兵 :2007/08/04(土) 04:28:21 ID:9zg4cmKC
日本人のほうがスラブでもラテンでもなんでも『白人』扱いする人が多いような 「アラブ人はコーカソイドだからアラブ人は白人」 と堂々と言う人までいるし アラブどころか東南欧系は『白人』と思わない『白人』は結構いる あるいは白人だけどマイノリティー白人、下位の白人、みたいなイメージ 「白人」の対立概念は黒人じゃなくて「カラード」 「白人」ってのは何度もいうように「ゲルマン系(ドイツ、アングロ・サクソン)」で キリスト教徒のことだ。髪が黒かろうが肌がちょっと褐色が強かろうが、そんなのは 関係ない。ヒトラーは黒髪だろ?でも移民はアウト。 その対になる概念が「カラード(有色人種)」だ。金髪碧眼のスラヴ人であるロシアも「有色人種」だ。 イスラムもな。黒人も支那人も日本人もこれ。 アイルランド人は最初は白人と認めてもらえませんでしたが WASPと一緒に黒人を攻撃することでようやく白人と認められるようになりました。 白人の定義ほど曖昧なものはないよ
フランス人やイタリア人は非ゲルマンだからカラードか なかなか斬新な説だな
ラテン系は白人扱い。カトリック多いし。 ヒトラーが優勢としたのはアーリアンであって、すでに20世紀にはかなり混血が進んでいたゲルマンのことではない。 >ゲルマン系(ドイツ、アングロ・サクソン) これは間違いで、そもそもスカンジナビアやデーン地方に生息していたのがアングロサクソンだ。 遠く中世、フランスがフランク王国としてその基礎を成した時代、すでにヨーロッパでは、ラテン、ケルト(ガリア)、ゲルマン、アングロサクソンの混血が進み、現代においてはハッキリした区別がつかなくなっている。 結局、人種的には判別が難しいので、話す言語や、宗教で差別するしかなくなったって訳だ。 >アイルランド人は最初は白人と認めてもらえませんでしたが 最初っていつの話だよw。 すごい与太話だなw。 もともとケルト(ガリア)族だぜ?カエサルの時代だったら、 むしろローマ(ラテン)人よりもゲルマンに近いんだぜ?
242 :
セイラ・マス・大山 :2007/08/04(土) 06:01:02 ID:nKDuYkVh
オーストリアはフン族に進行された過去があるから、純粋な白人は居ないとか言ってみたり。 イラクはアラブなので有色人種、イランはペルシャなので白人とかいうのも聞いたことがあったりして。
>242 ハンガリーって国の国名の由来知ってる? でね、フン族=東方から移り住んできた蛮族ってことで=ゲルマンの別称にもなってるんだよ。 白人同士の中でも相対的な見方するから、もう、めちゃくちゃなんだよ。
244 :
名無し三等兵 :2007/08/05(日) 16:29:24 ID:O4B2fkVX
http://senese.cocolog-nifty.com/koukishin/2006/04/post_2a71.html イタリア人は、白人の仲間に入る(!!!)ことをめざしたのだが、
それには多くの人が疑問を呈していた(!!!)
(中略)
その偏見とは、イタリア人の崇拝する聖人が黒いということで、
シチリアで愛されている黒い修道僧、聖カロージェロ、
また、ロレートの黒い聖母、シクリアーナの黒いキリスト、
バーリの黒い聖ニコラ、アジーラの黒い聖フィリッポ、
ヴェローナの黒い聖ゼーノがある。
これらは、イタリア人が黒人であるということの証拠にはならないのだが・・・
(中略)
また1922年にはロリンズ対アラバマという裁判があった。
ジム・ロリンズという有色人種の男が白人女性と性的関係を持つ
miscegenation (異種族混交)の罪を犯した(!!!)かどで
有罪判決をうけたロリンズは、反論で、
「彼女は、白人ではない、イタリア人だ!」
と主張した。
裁判官にその主張は聞き入れられ
(中略)
民族学者ジュゼッペ・セルジとルイージ・ピゴリーニ(1842−1925)は、
多くの意見の相違がありながら、一点において一致していた。
即ち、イタリアは、遠い古代にアフリカの民、 おそらくはアビシニア(エチオピア)に征服されたということだ。
これを、アメリカの人種差別主義者は都合よく解釈し、 自分たちの偏見が「科学的」に裏づけられたと考えたのである
「白人とは何か?」を明確に定義することはできない。
しかし「我々は白人」と最も強く認識しているのは、WASPに代表される人々である。
かつてギリシア人・ローマ人に「金髪で肌の白い蛮族」 と描写されていた民族の末裔
あとはい、ここも紹介しとくよ。
http://www.let.osaka-u.ac.jp/seiyousi/whiteness/top.html 藤川隆男編著『白人とは何か?』
245 :
名無し三等兵 :2007/08/08(水) 23:54:47 ID:NCLeYHoG
日本はアジアを植民地支配から 解放しようとしていただけで侵略なんかしていないし、日中戦争は そもそも中国から仕掛けた戦争だ、それに対米戦だって戦争を 望んでいたのはアメリカの方だ。 ドイツも同じで戦争を望んでいたのはポーランドなどの連合諸国であり、ある種の防衛戦争。
246 :
名無し三等兵 :2007/08/09(木) 00:35:49 ID:9+79Fq6d
何だかんだいっても今のアメリカ人てもう雑種状態だろ? もともとイギリス系はそんな多くないし 現在のユダヤ人はセム系の古代ユダヤ人とは無関係。 古代ユダヤ人は日本にも渡ってきていた。 シュメール人は日本人の先祖。 ケルト人はアイヌ人と同じ民族。 この手の話おおいよな
しかし身内の話でもないのに ただの元同盟国がやったことにこうまで議論できるのは凄いな 戦後生まれの俺にとっては他人事にしか見えない
248 :
名無し三等兵 :2007/08/14(火) 12:32:06 ID:eEp8ejgy
ではイタリア人やイタリア製のものをありがたがっているやつらは朝鮮人や支那人と同じ下等人種ということで。
>>247 「自分が不幸なのはユダヤとかイルミナティとか国際共産主義とかNHKとかの陰謀のせいだ」
と思ってるひとって、意外と多いらしくって。
>>248 ははん?
じゃ、金色の髪で肌の白いガリア民族の末裔のカエル共は
アングロサクソンでもプロテスタントでもないから白人じゃありませんねw
>>251 ゲルマン民族との混血が進んでるので半白人とみなされる。
実際問題フランス人を白人と見る人間は日本人でも少ないだろ。
・・・真性だ
>>253 フランスがゲルマンのフランク族から来てる事くらい常識だろ。
ホントに真性だ
>>252 おフランスもイタ公も普通に白人扱いですが何か?
君、イエローモンキーの分際で白人様の定義を云々するなぞおこがましいぞww