【急降下】旧日本軍弱小列伝スレ 13【1400km/h】
1 :
名無し三等兵 :
2007/03/19(月) 08:13:49 ID:???
2 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 08:15:11 ID:???
3 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 08:26:44 ID:???
左翼板
4 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 08:28:11 ID:???
在日コリアンがのさばる世界で唯一の国
5 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 12:10:52 ID:???
999 :名無し三等兵 :2007/03/18(日) 23:13:32 ID:??? 999なら、管理人事故死する
6 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 14:47:41 ID:???
開戦より通算1年での戦績 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没3 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没45 中大破28
7 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:00:28 ID:???
>>6 それは日本軍が沈めた艦?
それとも、ドイツが沈めたものも含めたもの?
8 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:20:04 ID:???
どうみても日本軍が沈めた船だよ。
9 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:20:57 ID:???
真珠湾攻撃の際に港湾施設を徹底的に叩いておけばヨークタウンやサラトガの 修復も困難になっており、もっと早く撃滅できたかもしれない。 日本海軍は中期まではアメリカの正規空母を徹底的に追い詰めていた。 空母レキシントン→珊瑚海で撃沈 空母ヨークタウン→珊瑚海で大破、ミッドウェイで撃沈 空母サラトガ→ハワイ沖で潜水艦により大破 空母ホーネット→南太平洋で撃沈 空母エンタープライズ→南太平洋で大破 空母ワスプ→潜水艦により撃沈 うちエンタープライズ、サラトガ、ヨークタウンは詰めの甘さが災いしている。
10 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:23:21 ID:???
日本軍を弱小とするならば、アメリカ海軍にもっとも損害を与えたという事実を覆す必要がある。 日本海軍はかなりのミスを犯しているが、それでもかなり奮闘している。 ガダルカナル攻防戦も陸戦は大敗だが、海戦は日本軍辛勝という結果だ。 日本海軍が転落し始めたのは昭和19年に入ってからなんだけどな。 素人はミッドウェイ以降はずっと負けていると思っている。 ば管理人も馬鹿だからその一人かもなw
11 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:28:51 ID:???
>>6 管理人及びそれに連なるものの言い分。言い訳とも言う。
・その頃、連合軍は太平洋に本腰を入れてなかった。
・ベテランはほとんどいなかった。
・日本軍の奇襲戦法によるもの。正攻法で戦っていない。
12 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:30:53 ID:???
>>11 をーい、
開戦後1年ってこたガチで四つがっぷりに組んだガ島戦決着まで含まれてるってことだぞー。
13 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:34:42 ID:???
>>12 実際、その手の反論してくる奴が多いんだからしょうがないじゃん。
最弱列伝でも、序盤の零戦の大活躍を、ベテランがいないから云々と言ってなかったっけ?
14 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 17:51:59 ID:???
零戦の大活躍は数で上回ってたからだし、 後のF6Fの大活躍も数で上回っていたから。
15 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 19:00:31 ID:???
アメリカ海軍が大西洋に本腰入れるってことあるのか?? 余分な兵力を支援艦隊として大西洋に派遣していただけ。 空母なんて結局は太平洋に次々と投入している。
16 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 19:07:13 ID:???
・その頃、連合軍は太平洋に本腰を入れてなかった。 >> その論理だと日本海軍も当初から打倒アメリカに本腰を入れていないぞ。 陸軍の支援部隊として大半が投入されているし、インド洋まで攻撃している。 しかし当初からアメリカと日本は太平洋で艦隊をすり潰しているわけで。 ・ベテランはほとんどいなかった。 アメリカのパイロットの質は大戦を通じてあまり変わっていないよ。 なぜなら日本の南雲機動部隊のようなパイロットは世界的にみて神業だから。 その他の部隊のパイロットは別にベテランではない。第五航空戦隊しかり。 ・日本軍の奇襲戦法によるもの。正攻法で戦っていない。 奇襲は真珠湾攻撃くらいだな。海軍は正面衝突している場面もおおい。
17 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 19:24:09 ID:???
マジでヘタレだよね。 負けると朝鮮の責任にしたがるし。 無能だから負けただけなのに。
18 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 19:51:31 ID:???
19 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 21:58:25 ID:???
>>16 別のスレで見たことだが
管理人にとってはマレーもソロモンもサンゴ海もインド洋も全て日本側は奇襲だそうだ。
がっぷり四つに組んで戦ったのはミッドウェイしかないらしい。
ソース? 脳内じゃねえのww
20 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 22:10:08 ID:???
しましま!!しましま!!
21 :
名無し三等兵 :2007/03/19(月) 22:17:38 ID:???
馬鹿管理人は常時 脳内フィーバー状態なんだから仕方が無いw
22 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 17:50:31 ID:???
馬韓理人は早く大和編をもってきてくれ、ネタがないよ。 だがアレだな、比較対象が無いんだろうな。 装甲ひっぺがして空母にすればいい、と言いたくても、信濃にならび立つ空母はキティホを待たなきゃならん。 戦艦としてもならび立つのは架空艦ばかり。 ドイツのH級、イギリスのインカンパラブル、アメリカのモンタナ。 これでは比較のしようがない。 3万d四隻、と言おうものなら、大和相手では撃破必定。 これをこじつけるには韓国人並みの頭脳が必要だな。 大和級で覚えている話は、まえ軍板で見た話し。 婆さんが当時、瀬戸内の島の漁村の娘で、いつも親の手伝いで海辺で漁具の手入れをしていた。 ある日、いつもどおり手入れをしていると、突然津波がきた。 大きくはなかったが、地震が無かったし天気も大荒れではなかったのでビックリした。 だがいま考えれば、それは大和の進水で67000dの巨体が生じさせた波だったのだろうと述懐している。
23 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 18:54:05 ID:???
管理人の大和に対する言葉なんて、反日本軍連中のテンプレ通りの、 ・大鑑巨砲主義の象徴 ・ただの無駄金 ・大和ホテル ・結局、何の役にも立っていない まあ、こんなところかな? さんざん、反論されまくったものばかりだが。
24 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 19:21:56 ID:???
25 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:10:51 ID:???
しましま!!しましま!!
26 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:28:36 ID:yNsD9j/A
沖縄戦では アメリカ軍の投入した戦車の約6割の221両が撃破されたが この内修理不能で放棄されたのは僅か94両! アメリカ軍の修理能力も凄いが 日本の攻撃では限界があったのでは? 歩兵の肉薄攻撃なんて足回り程度しか破壊されていない 予備履帯を大量に巻かれてしまったので 決定的な被害は難しかったらしい
27 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:34:09 ID:???
は? T34なんて平均4回も撃破戦闘不能→回収→修理→戦線復帰 してますが何か?
28 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:43:11 ID:jTvE6HDn
>>27 それはすごいね。
ソ連軍なんて、使い捨てにしているイメージがあったが。
ところで、チハはどうだったの?
29 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:47:55 ID:???
>>28 そのイメージ間違いではない
例えば、エンジンの一部が破損したとする
他国なら部品交換やらで修理する
それがソ連ならエンジンごとゴッソリ交換する
ある意味、使い捨てと言えなくもないな
30 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:50:12 ID:yNsD9j/A
残念ながら日本の戦車は 一度アメリカ軍の陣地に出撃すると ほぼ必ず全滅してしまうので修理しようがない 段列の能力も低いが 装甲が薄くてボロボロで放棄の例が多かったようだ
31 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:52:24 ID:???
>ところで、チハはどうだったの? どこで修理するんだね?
32 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 21:54:40 ID:???
33 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 22:01:12 ID:???
ID:yNsD9j/A 春になるとこんなのが湧いて来るんだよw またの名を馬鹿管理人様というw
34 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 22:47:40 ID:???
>>33 の脳内では、不都合な真実を唱える奴は全て管理人に変換されるようです。
35 :
元空士長 :2007/03/20(火) 22:58:38 ID:???
自分はこのサイトの大ファンです。毎日5秒おきにリロードして
更新されないか24時間監視したくらいですから。
元空士長のHP
ttp://motoku.fc2web.com/ どうかこのバナーしかないワンクリ詐欺サイトにでも足跡を残していってください。
36 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 23:00:32 ID:???
37 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 23:13:31 ID:???
>>36 の脳内では、何故か
>>30 =33になっていますが、別の人物ですので悪しからず。
38 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 23:13:51 ID:???
日本戦車は歩兵支援や陣地突破が仕事なんだから、 敵陣にぶつけるのは当たり前でしょ。 M4だって、日本軍の強固なトーチカを壊すには 75mmが必要ってことで持ち込まれたんだし。
39 :
名無し三等兵 :2007/03/20(火) 23:51:40 ID:???
ドイツからジェット機だけじゃなくて、 ファウストパトローネとかもらえばよかったのに。
40 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 01:59:02 ID:???
太平洋戦争を通じての日本軍の戦果(大型戦闘艦艇のみ) 戦艦 沈没 「Arizona」「Oklahoma」「Prince of Wales」 大破着底 「California」「Nevada」「West Virginia」 巡洋戦艦 沈没 「Repulse」 正規空母 沈没 「Hornet」「Lexington」「Wasp」「Yorktown」 軽空母 沈没 「Hermes」「Princeton」 護衛空母 沈没 「Bismarck Sea」「Gambier Bay」「Liscome Bay」「Ommaney Bay」「St.Lo」
41 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 01:59:56 ID:???
重巡洋艦 沈没 「Astoria」「Canberra」「Chicago」「Cornwall」「Dorsetshire」「exeter」 「Houston」「Indianapolis」「Northampton」「Quincy」「Vincennes」 軽巡洋艦 沈没 「Atlanta」「de Ruyter」「Helena」「Java」「Juneau」「perth」 大破着底 「Raleigh」 仮装巡洋艦 沈没 「Hector」 駆逐艦 沈没 「Aaron Ward」「Abner Read」「Banckert」「Barton」「Benham」「Blue」「Brownson」 「Bush」「Callaghan」「Chevalier」「Colhoun」「Cooper」「Cushing」「De Haven」 「Drexler」「Duncan」「Edsall」「Electra」「Encounter」「Evertsen」「Gwin」 「Halligan」「Hammann」「Henley」「Hoel」「Jarvis」「Johnston」「Kortenaer」 「Laffey」「Little」「Longshaw」「Luce」「Mahan」「Mannert L. Abele」「Meredith」 「Monssen」「Morrison」「O'Brien」「Peary」「Piet Hein」「Pillsbury」「Pope」 「Porter」「Preston」「Pringle」「Reid」「Sims」「Strong」「Stronghold」「Tenedos」 「Thanet」「Tucker」「Twiggs」「Vampire」「Van Nes」「Voyager」「Walke」 「William D. Porter」「Witte de With」 全損 「Evans」「Haggard」「Hugh W. Hadley」「Hutchins」「Leutze」「Morris」「Newcomb」 「Pathfinder」「Shubrick」「Thatcher」 捕獲 「Stewart」「Thracian」
42 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 02:00:29 ID:???
護衛駆逐艦 沈没 「Eversole」「Samuel B. Roberts」「Shelton」「Underhill」 全損 「England」「Oberrender」 コルベット 沈没 「Auricula」「Hollyhock」 スループ 沈没 「Herald」「Indus」「Serdang」「Yarra」 砲艦 沈没 「Asheville」 河用砲艦 沈没 「Dragonfly」「Grasshopper」「Mindanao」「Moth」「Oahu」「Peterel」「Scorpion」「Tern」 捕獲 「Luzon」「Wake」 潜水艦 沈没 「Albacore」「Amberjack」「Argonaut」「Barbel」「Bonefish」「Bullhead」「Cisco」 「Corvina」「Escolar」「Flier」「Golet」「Grampus」「Grayback」「Grayling」 「Grenadier」「Growler」「Grunion」「Gudgeon」「Harder」「Herring」「K VII」 「K X」「K XIII」「K XVI」「K XVII」「Kete」「Lagarto」「O 16」「O 20」「Perch」 「Pickerel」「Porpoise」「Robalo」「S-44」「Scamp」「Sculpin」「Shark(I)」 「Shark(II)」「Snook」「Stratagem」「Trigger」「Triton」「Trout」「Capelin」「Wahoo」 全損 「Shakespeare」「Terrapin」 捕獲 「K XVIII」「Sealion」
43 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 02:02:02 ID:???
>>馬管理人へ 日本海軍の戦果って集計したら世界で二位か三位なんですけど、どうすればいいでしょうか?? おまけに真珠湾、ミッドウェイ、マリアナ、レイテとオオポカをかましてもこの戦果。 本当に日本軍って弱小だったのですか?ソースを出してください。お願いします。
44 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 03:30:01 ID:???
>>43 2198隻
日本が沈められた商船の数です。
海洋国家である日本海軍の目的は、自国の通商路の保護ではないですか?
目的を達成できなかった海軍を強いとは言えません。
45 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 03:56:32 ID:???
>>44 それが違ったのが日本海軍。潜水艦の用途を見ても全てが決戦兵器。
もちろん南方戦線の拡大が招いた弊害もあるけどな。
石原の提唱したように早期の国防圏の確立をしていればそれも可能だったろうな。
さすがにガダルカナル方面まで兵力を展開しつつ、シーレーン確保は無理がある。
しかしそれらは全て結果論。実力はやはりそれなりのものであり、弱小ではない。
日本海軍はそもそも対外進出用決戦兵器である。だから好き勝手をしていた。
46 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 03:56:48 ID:???
47 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 03:57:47 ID:???
しかし大英帝国海軍もUボートにかなりの商船を撃沈されている。 つまり大英帝国海軍も弱小かと。一時期は国が干上がりそうだったし。 結局アメリカ海軍以外は全て弱小なのですねw
48 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 03:58:18 ID:???
49 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 04:00:46 ID:???
馬管理人が他スレに降臨中wwwwwwwwwwwwwwwww 生きてて恥ずかしくないのかねwwwwwwwwww
50 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 04:26:16 ID:???
51 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 04:59:21 ID:???
>>47 ようは勝てば官軍。
イギリスは勝つためにアメリカを引きこんだ。
日本はどのように勝つのかっていうプランがないまま戦争に突入。
行き当たりばったりとしか思えない。
そういう意味は大戦略を立てれない軍だと思うし、それは強いとは言えないと思う。
52 :
元空士長 :2007/03/21(水) 08:03:03 ID:???
ところで元空士長の実態が、非常に陰湿かつ根の暗い性格の持ち主なのをご存知だろうか?
この年齢の割に幼稚極まりない卑劣漢、元空士長の卑怯な手口を一部公開しよう
元空士長は軍ヲタ独自の偏狭的な価値観を人に押し付ける傾向が昔からあり、それが原因で
他者と口論になることがしばしばあった。彼は避妊具の欠陥により誰にも望まれずに生を受け
両親に疎まれ、厄介者扱いされながら辛い幼少期を過ごした。その経緯から性格は極端に歪み
他者を誹謗中傷したり周囲を不愉快にさせることで悦びを感じるようになったのだ
彼は株投資とヤフオク出品/落札で生計を立てており競売価格の値を自作自演で吊り上げる目的で
複数の端末を所有していたが「自演で競売価格を操作する行為は掲示板の発言にも応用できる」…と
ふと閃くと、各々の端末で次々とIDを取得し「元空士長に必ず同意する自作自演のキャラ」を作成
各キャラごとに設定された出没時間、文章のクセ、性別の通りに振る舞い、それらによって異論を
唱える者たちを鎮圧する「勝つまで止めない独りで多数派工作戦法」を編み出した
以後、元空士長の偏狭的な書き込みにやたら不自然に同意するレスが幾つも付くのはその為である
また、交流の無いサイトからバナーを拾ってきては自分のHPにベタベタ貼りつけて人望の厚さを装うなど
人望コンプレックスが甚だ強く、どれだけ友達に恵まれなかったかがこのHPから容易に推測する事ができる
ttp://motoku.fc2web.com/ バナーしかなく、自身の顔に度の粗いモザイクをかけて社会との隔絶を図る犯罪者、元空士長のHP
53 :
イランジン :2007/03/21(水) 08:11:16 ID:gJXwYf3z
だつおがキャイーーーーンして出来た新スレですね?
54 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 08:43:37 ID:???
暇つぶしに集計、近代以降の日本軍の戦果。主力艦編(※1) 沈没 「定遠」 「Borodino」 「Imperator Alexander III」 「Kniaz Suvarov」 「Navarin」 「Osliabia」 「Sissoi Veliki」 「Sevastopol」 「Peresviet」 「Petropavlovsk」 「Admiral Ushakov」 「Arizona」 「Oklahoma」 「Prince of Wales」 「Repulse」 大破着底(※2) 「California」 「Nevada」 「West Virginia」 捕獲 「鎮遠」 「Imperator Nicolai I」 「Orel」 「Peresviet」 「Pobieda」 「Poltava」 「Retvizan」 「Admiral Seniavin」 「General Admiral Graf Apraksin」 ※1 戦艦、巡洋戦艦、装甲海防艦(海防戦艦)、装甲砲塔艦 ※2 この3隻は何れも大修理を受け再就役
55 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 09:10:14 ID:???
>>46 見た。
>「初めまして、こんにちは。よくぞこのような愛国サイトにおいでくださいました。
>昨今の日本もずいぶんと美しい国に生まれ変わりつつあるそうですが、
>日本が最もはちゃらけていた時代の美しさもまた格別の輝きをもって
>私たちの心に今なお残ります。 そんな昭和の栄光の記録を一部お伝えするのが、
>このサイトの至上命題のひとつです。ではごゆっくり閲覧していってくださいね☆ 」
で、『最もはちゃらけていた』という言い回しがわからない。
これって、管理人さんの新語??
56 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 09:24:55 ID:???
暇つぶしに集計、近代以降の日本軍の戦果。巡洋艦編(※1) 沈没(※2) 「来遠」 「経遠」 「靖遠」 「致遠」 「超勇」 「揚威」 「廣甲」 「Admiral Nakhimov」 「Dmitri Donskoi」 「Rurik」 「Svietlana」 「Vladimir Monomakh」 「Boyarin」 「Izumrud」 「Ural」 「海容」 「海籌」 「海?」 「ツン・チ(漢字不明)」 「Astoria」 「Canberra」 「Chicago」 「Cornwall」 「Dorsetshire」 「Exeter」 「Houston」 「Indianapolis」 「Northampton」 「Quincy」 「Vincennes」 「Atlanta」 「De Ruyter」 「Helena」 「Java」 「Juneau」 「Perth」 「Hector」 大破着底(※3) 「Raleigh」 捕獲 「濟遠」 「平遠」 「廣丙」 「Bayan」 「Novik」 「Pallada」 「Variag」 「寧海」 「平海」 ※1 重巡洋艦、軽巡洋艦、装甲巡洋艦、防護巡洋艦、鋼殼巡洋艦、仮装巡洋艦等 ※2 自沈(日本軍の活動に起因するもの)を含む ※3 「Raleigh」は大修理を受け再就役
57 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 10:47:19 ID:???
687 名前: マンセー名無しさん 投稿日: 04/10/20 22:01:32 ID:HdO8f4k 海上護衛戦は明らかに反日だろ? 戦争ってのは,前線での殴り合いで勝負が決まるんだ. その当たり前の事実から目を逸らそうとしてるあの糞本は,明らかに日本国民をミスリードしようとしてる. 軍オタはその程度のことも理解出来ない連中なんだな(プゲラ 814 名前: マンセー名無しさん [sage] 投稿日: 04/10/23 20:14:00 ID:7Hlue3/3 個人の感想は個人の自由だから口を挟まないし,私は海上護衛戦が反日とは思わない. アレは,自分の能力と比べて,うだつが上がらなかったのは体制のせいであると思い込んでいる作者の憂さ晴らし,と思っているので,役に立つ部分だけ参考にして他はスルーする, 私にとってはありふれた本の中の一つでしかない. 別に,聖書のごとく盲信しなければならないと思う人がいても良いが,押し付けられると反論するまでの話. 858 名前: マンセー名無しさん 投稿日: 04/10/24 10:45:45 ID:0DcfHzTH 概ね同意だが,大井篤はうだつが上がらないどころではない切腹ものでしょ. ないないづくしで結果が出せなかったくせに,戦後の「旧軍の伝統や精神主義で負けた」という風潮にのって,本を書いて一儲けまでしたぐらいだからな. あのオッサンに言わせてみれば,精神主義がなければ脳内で船が湧いたんだろうな. たしかアメリカからも,護衛方式を変えればもっと輸送船を守れたと指摘までされとったしな. 大 井 よ, 輸 送 船 が 八 割 以 上 撃 破 さ れ た 責 任 が お 前 に な い 事 は な い ぞ. 871 名前: マンセー名無しさん 投稿日: 04/10/24 13:35:18 ID:OVLl2Y/K 輸送船を八割がた撃沈されて,大和特攻に燃料とられただの言い訳を言ってるうちは,幼いバカな子供といわれてもしゃーないわな. アメリカにも護送方法をかえるだけでもっと被害を減らせたといわれてたらしいし. 大井タンの責任逃れは出来ないな.
58 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 12:50:10 ID:???
>44 英国と米国の沈めらた商船のトン数を調べてから寝言言えよ厨房w じつは日本より多いわけだが
59 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 13:47:26 ID:???
60 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 13:57:49 ID:???
61 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 13:58:21 ID:???
>>58 生産に追い付いているかどうかが大事でしょう。
1945年、日本の石油輸入量を調べて下さい。
62 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 13:58:58 ID:???
管理人様が活躍している板です。 こいつ近代史板でもやられてるぞ。 次はどこへ侵攻するのか。
63 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 14:34:21 ID:???
>44 >目的を達成できなかった海軍を強いとは言えません。 WWUで目的を達成できた国家がアメリカ(それでも民主主義国家にもかかわらず 自国民を数十万単位で死なせたが)以外でどこがあるのか教えてくれよ?
64 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 14:36:31 ID:???
65 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 14:39:35 ID:???
>>63 つまり君は
アメリカ最強!
と思っているんだね?
66 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 14:43:27 ID:???
昨日、マンぐり返しの体勢でアナル舐めやった。きれいに洗ってあって味の しないアナルだったので、舌を尖らせて味がするまで突っ込んでみた。そした らなにか甘い味(団子のしょうゆタレみたいな味)がしたよ。苦いと思って いたので意外だったが、ウンコは苦い?が腸液は甘いのかも? 最近は風俗打通作戦で肛門をなめまくってる。お前らも肛門なめてみろ。 女の肛門を語れない奴は軍事を語るべからず、つまりガキってことだ。
67 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 14:50:52 ID:???
68 :
だつお :2007/03/21(水) 15:01:50 ID:t1yTwUJV
>>67 俺は軍板で忙しいから風俗打通作戦で精一杯だ。
もちろん素人を抱くことくらいあるぞ。
69 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 15:18:13 ID:???
70 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 15:32:01 ID:???
>44 >目的を達成できなかった海軍を強いとは言えません。 で、WWUで目的を達成できた国家がどっかあるの?
71 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 15:44:18 ID:???
72 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 15:59:11 ID:???
アメリカこそ、WWUで中国利権の会得という目的を達成させられず、逆に日本とドイツが相手をしていた 共産主義との戦いをする羽目になっていますがね。
73 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 19:26:49 ID:???
開戦より通算1年間での両軍戦果(訂正版) 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没4 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没46 中大破28
74 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 19:31:37 ID:???
>>管理人様へ で、強国大英帝国海軍に撃沈された弱小大日本帝国海軍の艦艇はどのくらいなんですか?w
75 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:03:35 ID:???
【海上護衛戦】 海 (*゚∀゚)ノ 世界最強の用心棒、連合艦隊の精鋭護衛艦がどんな輸送船も守っちゃいますよ〜♪ 陸 (´Д`)y─┛~~ よく言うよ、守るどころか駆逐艦が敵潜の絶好のカモじゃん!だから対潜訓練しとけと・・・ 海 (#゚∀゚) 潜水艦狩りは双方命懸け!英国護衛艦にもUボートによる撃沈艦があるように、ある程度の被害は付きものなのです! 海 (#゚∀゚) だいいち、敵潜水艦にやられた対潜艦なんてせいぜい「夕張」と「大井」と「五十鈴」と「阿賀野」と 「五百島」と「由良」と「天龍」と「龍田」と「球磨」と「多摩」と「長良」と「名取」と「秋雲」と「狭霧」と 「漣」と「雷」と「電」と「風雲」と「玉波」と「早波」と「岸波」と「秋月」と「霜月」と「桃」と「山風」と「涼風」と 「大潮」と「夏潮」と「浦風」と「谷風」と「霰」と「水無月」と「薄雲」と「白雲」と「磯波」と「敷波」と「子ノ日」と 「時雨」と「五月雨」と「海風」と「蓬」と「蓼」と「峯風」と「沖風」と「島風(初)」と「灘風」と「羽風」と「野風」と 「沼風」と「朝風」と「松風」と「朝凪」と「夕凪」と「秋風」と「帆風」と「呉竹」と「早苗」と「夕顔」と「芙蓉」と 「刈萱」と「男鹿」と「屋久」と「久米」と「日振」と「昭南」と「草垣」と「御藏」と「淡路」と「能美」と「若宮」と 「平戸」と「笠戸」と「松輪」と「佐渡」と「六連」と「壱岐」と「石垣」と「第6号海防艦」と「7号」と「9号」と「10号」と 「13号」と「15号」と「21号」と「24号」と「25号」と「28号」と「31号」と「38号」と「41号」と「42号」と「47号」と 海 「50号」と「53号」と「56号」と「64号」と「72号」と「73号」と「84号」と「112号」と「144号」と「哨戒艇12号艇」と (i||゚∀゚) 「7号艇」と「15号艇」と・・・ヒィ・・ヒィ・・・ご・・「5号艇」と「3号艇」と「駆潜艇2号艇」と「8号艇」と「13号艇」と 「17号艇」と「24号艇」と「25号艇」と「27号艇」と「30号艇」と「54号艇」に過ぎません!ハヒー・・・ 陸 (;´Д`)y─┛~~ ・・・・・・差し出がましいようですが爆雷降ろしたほうがいいんじゃ?誘爆恐いし・・・。
76 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:06:16 ID:???
【大本営発表 by海軍】 ●42年5月7日、第11航空艦隊の中攻隊が米豪の重巡2・軽巡1・駆2を攻撃 海軍発表の戦果 撃沈:戦艦1・重巡1 ←ウソ 撃破:戦艦2 ←これもウソ、ホントは撃沈0、撃破0 ●珊瑚海で敵機動部隊と我が機動部隊が衝突 海軍発表の戦果 撃沈:敵空母4・戦艦1 ←ウソでした。。 ●42年6月10日発表、アッツ・キスカ攻略に伴う敵海上戦力殲滅戦 海軍発表の戦果 撃沈:空母エンタープライズ・空母ホーネット ←ウソウソ 撃墜:120機以上 ←ウソでしょw 追加発表 撃沈:重巡1・潜水艦1 ←またまたウソばっか 撃墜:合計150機以上 ←ウソだってば
77 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:06:56 ID:???
●い号作戦 海軍発表の戦果 撃沈:巡洋艦1・駆逐艦6・輸送船25隻以上 ←大ウソ! 撃墜:134機 ←ウソぴょーん、ホントは7機しか落としてないの ●ろ号作戦 海軍発表の戦果 撃沈:戦艦3・空母14・巡洋艦9・駆逐艦1 ←はいはいウソウソ 撃破:戦艦3・空母5・巡洋艦3・駆逐艦5 ←やあマスター、ウソでもひとつ ●台湾沖の戦果累積次の如し 海軍発表の戦果 撃沈:空母10・戦艦2・巡洋艦3・駆逐艦1 ←ウソ。 日本勝っちゃうってばw 撃破:空母3・戦艦1・巡洋艦4・その他多数 ←ウソだっ!! ●栗田vsスプレイグ 海軍発表の戦果 撃沈:正規空母4・重巡2・駆逐艦多数 ←ウソつけハゲw ●3月19日、松山上空 海軍発表の戦果 撃墜:57 ←やっぱりウソみたいですね
78 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:10:20 ID:???
>>73 連合軍の駆逐艦の沈没少な過ぎないですか?もしかして米海軍分だけ?
いま集計してみたら捕獲全損含めて37隻あったが。
>>75 おーよく調べたね偉いね。日本軍が嫌いなのにネトウヨ論破したくて頑張ったんだろう?
さあその勢いで日本軍の全損害リスト作ってくれ期待してるよ。
79 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:42:40 ID:???
1945年2月16日 関東上空 米軍記録戦果 日本機341機撃墜! ←大ウソ。実際は70機w
80 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:47:24 ID:???
●フィリピン沖で戦艦ヒラヌマ撃沈! ←ウソつけハゲw 緒戦のフィリピン戦でB17が撃墜されたが、戦果なしでB-17が撃墜されたとあっては 士気に関わると判断し、当時の米軍は大戦末期の大本営も真っ青のでたらめを発表した。 「日本の上陸地を強襲、ハルナとヒラヌマに命中弾を与えたがゼロに包囲され機長のコリン・ ケリーは機を降下しヒラヌマに体当たり、これを撃沈せしめた」(実際には単機の高高度 水平爆撃であったため日本側艦船に被害なし) ・コリン・ケリーは英雄となり、息子は士官学校の入試が免除されたw
81 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 21:57:41 ID:???
1944年1月17日 ラバウル上空 ●米側記録 日本機32機確実撃墜! ←大ウソ。実際は0機。ここまで酷いのは 日本軍にも無い(笑)
82 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:36:11 ID:???
●ミドウェー海戦 大本営海軍部の発表 撃沈→空母2、巡洋艦1、潜水艦1、航空機撃墜破→150 我が損害→空母1撃沈、巡洋艦1大破、航空機損失35 なお、この発表はプロパガンダにあらず。 当初、陸軍にはもちろん天皇陛下に対しても隠蔽をし続けた。 訝んだ天皇に追求され、渋々白状。 東条英機は海軍ではなく天皇からはじめて真相を聞かされ仰天した。 ●台湾沖航空戦 大本営発表 撃沈→空母11、戦艦2、巡洋艦3、軽巡若しくは駆逐艦1 撃破→空母8、戦艦2、巡洋艦4、軽巡若しくは駆逐艦1、艦種不明13 味方損害→未帰還312機 この大戦果に狂喜したドイツのヒトラー総統、イタリアのムッソリーニから祝電が届く。 国内では国民祝賀大会、提灯行列がとり行われお祭りムード。 実際の戦果は空母1、軽巡1その他小艦艇に小破、以上であった。 陸軍は海軍からのこの「公式発表」に、 当初ルソン島を防衛線にする計画を変更、 レイテ島まで出張って迎え討つ方針を固め、後の惨劇を招くことになった。
83 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:40:23 ID:???
誰でも知ってるようなこと書いて得意になってる馬鹿管理人(笑
84 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:43:03 ID:???
駆逐艦ってのは、消耗品だからねえ 弾除けに使うのは正しい用途なのだが つまり駆逐艦が沈められるのは、被害のうちに入らないのだよ 駆逐艦を守るために空母や軍艦が被害を被ったら、おバカだよねww
85 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:50:04 ID:???
本来、潜水艦をやっつけるべき護衛艦が こうもあっさり一方的なワンサイドゲームで 虫けらを潰すような感じで屠殺されてしまった事が問題なのです。
86 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:53:18 ID:???
ちなみに日本の駆逐艦が弾除けの役にも立たなかったことはご存知の通り
>>84
87 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:54:58 ID:???
>本来、潜水艦をやっつけるべき護衛艦が >こうもあっさり一方的なワンサイドゲームで 連合軍の潜水艦は50隻近く沈んでいて、その多くは水上艦艇によるものです。
88 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 22:56:24 ID:???
英国の商船撃沈d数 → 2426隻 1133万d 弾除けにすらなってない英国の護衛艦
89 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:08:24 ID:???
>>87 50隻を"大漁"と見るのは各人の趣味の問題ですので何も申しませんが
その内訳、駆逐艦などの爆雷攻撃で喪失したものは
実際のところ多く見ても半分程度ではないでしょうか?
>>88 潜水艦本来の使用目的である通商破壊戦を仕掛けてきた
Uボート部隊の跋扈は恐るべきものでした。
その後、陸海連携の高度にしてテクニカルな潜水艦殲滅戦で
Uボート部隊を壊滅に追い込んだ手腕は英軍の老獪さを物語るものでしょう。
90 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:09:53 ID:???
米軍の供与兵器のおかげ
91 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:12:41 ID:???
>>89 撃沈に艦艇が関わっているのは確認できるだけで約30隻。6割程度ですね。
機雷によるものをカウントするのならもっと増えます。
まあ30隻が少ないと、「ワンサイドゲーム」であると感じるのも、また個人の自由ではあります。
92 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:16:11 ID:???
まあヒマがありましたら護衛艦艇にやられたUボートの数でも数えてみてください。 ・・・私はパスさせてもらいますけど。
93 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:34:13 ID:???
日本の損害も大きかったけど(843万d)日本ほどの海洋国家とは言えない ドイツ(324万d)もイタリア(393万d)も結構な商船損失を出しているじゃん
94 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:36:42 ID:???
>>87 >75の全部を見たわけではないが、軽巡の履歴からすると1944年頃に被害が集中している。
まあ、単純に考えて戦争中期以降の話と考えて良い訳。
その頃は、圧倒的な戦力で押されている時期だから、
>85,86あたりの、潜水艦と護衛艦だけに焦点を絞るのは良くないよな。
95 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:43:12 ID:E+44FqtY
日本の潜水艦による連合軍被害総d数ってなんぼだ?
96 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:43:46 ID:???
さげ
97 :
名無し三等兵 :2007/03/21(水) 23:49:00 ID:???
>>89 大西洋の事例を出すなら、対潜用に航空機を十分活用出来た事も大きい。
しかし、1944年頃の海軍に航空機の余裕が無い。
対潜用の航空機を活用出来なかったのが、護衛艦艇にも被害が増大した一因でもある。
98 :
名無し三等兵 :2007/03/22(木) 00:02:17 ID:???
>>89 一次大戦の教訓をイマイチ活かせてない気もするけどね
99 :
名無し三等兵 :2007/03/22(木) 00:13:52 ID:???
>>97 海空共同の潜水艦追撃戦を含めればそれこそ大量のUボートが駆除されているわけですが
水上艦のみによる撃沈だけでも100以上に上ります。
ホントはそれ以上なのですが、そのあたりまで数えて挫折してしまいましたorz
要するに日本の探信儀が潜水艦を探知出来なかったことが大きいです。
カタログスペックもたいした事はありませんでしたが、
実際には6ノット以上では1500m以上離れた潜水艦を探知できない、
ひどい時には完全に機関を停止しないと自分のノイズを拾ってしまって使い物にならない、
などといったレベルでした。
後期に用いられた三式探信儀、四式聴音機などは良かったと聞きますが
現実の彼我の損害を見るとそれも眉唾かな、と。
さぁ〜日本にも愛国教育が始まった〜 さっそく小学1年生のクラスを覗いてみたよ! 「我が国の正しい歴史を勉強しましょう〜」 「我が国は世界から愛される神の国である」 「我が国の誇らしい歴史、元の侵略にも負けない神風(略)」 「今日は我が国の誇らしい文化を紹介しよう」 「今日は大和魂のお話だよ あるところに愛国烈士の飛行隊がおりました(略)」 と、こんな調子で始まり 教師:「本当の歴史をみんなに伝えるんだ それが君たちの使命だよ」 生徒:「はーい せんせー」 教師:「はい、それでは一緒に 我が国 バンザーイ」 生徒:「わがくに ばんざーい ばんざーい」
>>100 単語入れ替えたら韓国の初等学校の風景なんですが。
コピペの単語入れ替えただけなんてつまらないことすんな、馬韓理人。
まぁ、中国・朝鮮嫌いの言う人の言うままに制度整備したら文革時代の中国か北朝鮮みたいな国になるからなぁ その辺のイヤミなんだろう。
>>99 水上艦によるものだけで?100隻以上?
ドイツも意外とショボイなあ。
>>102 問題は軍オタ≠右翼な訳で(どういう訳かそれを理解していない人が余りにも多い)
>>100 みたいな茶々は見てる方としては「なんだかなあ」といった感じ。
>>100 バカか?
近代国民国家というのはそういうものだ。
アメリカを見てみろ。
>>104 「右翼と一緒にするな!」
と思うなら、違いを出していけば?
実際に
>>100 みたいな教育が行われるとしたら嫌すぎる
さぁ〜今日も愛国教育が始まった〜 さっそく初等学校1年生のクラスを覗いてみたよ! 「ウリナラの正しい歴史を勉強しましょう〜」 「ウリナラは世界から愛される韓民族の国である」 「ウリナラの誇らしい半万年の歴史、侵略を一度もしたことがない(略)」 「今日はウリナラの誇らしい文化を紹介しよう」 「今日は独立精神のお話だよ あるところに愛国烈士の学生たちがおりました(略)」 と、こんな調子で始まり 教師:「本当の歴史を日本に伝えるんだ それが君たちの使命だよ」 生徒:「はーい せんせー」 教師:「はい、それでは一緒に ウリナラ マンセー」 生徒:「ウリナラ マンセー マンセー」
こうしてめでたく日本の教育は韓国に追いつきました。
>>106 いや、違いが見えてないっつーか・・・
右翼と軍ヲタ混同して痛い目見るやつ結構多いじゃん。
最近で有名のだと某林大先生とかさ。
学習能力ねーな。と
>>107 愛国教育でマインドコンロールされずして、
どうやって「国民」が生まれると言うんだ。
>>110 世間一般の人は、軍ヲタと右翼の区別がつかなくても
痛い目なんかみないんだけどw
>>112 パンピーじゃなくてアナタみたいなお客さんのハナシ。
コアな軍オタにウヨサヨ論や小林批判や酷使様といったレッテルは効果薄だよって事。
レッテル張りは管理人の得意技だからな
でも軍板じゃコアな軍オタが酷使様と言われる事は無いんだな。
あの手の人間って酷使様しか相手に出来ないの? 酷使様をやり込めることで現実世界での憂さを晴らしてるの? ショボ・・・
117 :
名無し三等兵 :2007/03/22(木) 15:37:53 ID:nd0xf/Hr
>>113 >パンピーじゃなくてアナタみたいなお客さんのハナシ。
110の「結構多い」というのはすでに世間一般の人の話じゃないのね。
>コアな軍オタにウヨサヨ論や小林批判や酷使様といったレッテルは効果薄だよって事。
コアな軍ヲタなんて軍事板の中でもごく少数だと思うんだがねぇ。
大半を占める並みの軍ヲタにはレッテル貼りは効果的ってことでいいの?
119 :
だつお :2007/03/22(木) 20:35:16 ID:2ZqrzP6s
そもそも中国人は人間と呼べるシロモノではなく、それは人間の形をした ゴキブリ・ヘドロ・ドブネズミ・蛆虫のたぐい。人間同士が戦う戦争と して戦車を投入するよりも、チンピラゴロツキ専門害虫駆除マシーンの 投入が求められていたのだ。だから朝鮮戦争で米軍はチンピラゴロツキ 相手に大苦戦して朝鮮の南半分しか取れなかった。もしも朝鮮戦争で 十分な数の97式中戦車チハがあれば、それは世界でもっとも恐るべき 中国チンピラゴロツキ害虫ゴキブリ駆逐マシーンとして縦横無尽に大陸 を駆け回って、アジア共産化の脅威など完全に消滅していたであろう。 皇軍の97式中戦車チハは戦車にあらず、中国チンピラゴロツキ害虫 駆除専門の大量殺戮マシーンであった。そもそも皇軍はドイツ軍のように 米ソとまともに戦うための軍隊ではなく、チンピラゴロツキ害虫の 中国人だけをひたすらひたすら殺戮するための、チンピラゴロツキ 害虫駆除専門隊であったはずだ。 97式中国チンピラゴロツキ大量肉挽きアウシュビッツ五月雨射撃 機動走行地獄大車輪チハっていうんだよ。
120 :
だつお :2007/03/22(木) 20:40:27 ID:2ZqrzP6s
>中国チンピラゴロツキ害虫ゴキブリ駆逐マシーン
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
>>118 コアじゃなくても軍板の空気に当たってれば、レッテル張りってのは愚かな行為だってのが何となく感じられるはず
とは言え、このスレにもすぐ管理人のレッテル張りしたがる香具師がいるのも確かだけどw
>>121 このスレで管理人の決め付けは軽いスキンシップみたいなものwww
内容の浅さ薄さから判断すると、まぁ大半が実物の馬韓理人なんだけどなw
>>123 逆だろ
浅くて薄い知識を持ってる奴はゴロゴロいる
問題は馬管理人がその程度の知識で誇らしげにサイトを運営してること
だからこそ、こんなスレが立って批判されてる
いくらなんでも、あのレベルを論破して誇られてもなあ… まあ、いるけどさ実際。 でも、笑えるっちゃあ、管理人の勘違い理論も同じ様なもんだが。
126 :
イランジン :2007/03/23(金) 07:45:52 ID:tN6Fh7VG
だつおの ボラれたお店の名前は?
俺様に 意見する奴 みな右翼 管理人
128 :
だつお :2007/03/24(土) 15:14:47 ID:B2EOhusy
羞恥心が強く、風呂に入った直後のみ 暗い部屋でクンニさせてくれる女 (肛門は一瞬舐めさせてくれるだけ)を 明るい中で、半ば無理矢理マングリ返しの姿勢にして 騒ぐのを無視して30秒くらい肛門舐めしてやった。 解放してやったら屈辱に顔をおおって大声で泣き出した。 (機嫌を直すまで数時間) それ以来、その泣き声を思い出して抜いている。
管理人って頭おかしい人なの? それともただの妄想オタク??
>>125 ライオンはウサギを狩る時でも本気を出すものなのさw
>>129 一部妄想も入ってるが大方は事実に基づいてる
基づいてはいるが見方がすごく偏ってる
ルービックキューブの一面だけを見て
「これは赤色の立方体だ!」
って主張するようなもの
裏側やら側面が全然見えてないのか見ようとしないのか…
事実に基づいているか?まあ、確かにある側面だけをやたら強調するってのは あるな。朝鮮人にそっくりなやり口だw
>>131 事実に即してるだけに解釈論方向になっちゃうとキツイわな。
指摘する方も事実を積み上げて、管理人が取り上げてる都合のいい数字だけじゃなくて組み合わせると
違う見方になることを証明しないといけないから。
事実に即していない部分もあるけどなw
戦後の自虐的な反日義務教育と、マスコミによる左翼思想的偏向報道に騙されてませんか? 「強制連行」という神話 1.そもそも「強制連行」という言葉も政策もなく、戦後に模造されたプロパガンダである ことを知ってますか? 2.在日コリアンは強制的に連行されたのではなく、職業の募集にあるいは教育を受け るなどの為に、自らの意志で日本に渡航又は密航したということを知っていますか? 3.日本内地では、戦前(昭和14年)〜終戦直前(昭和20年)までに約100万人の朝 鮮人が増加したとされ、その100万人のうち70万人は自らの意思で日本に職を求 めてきた者と、その間の出生によるもので、残りの30万人はほとんどが工鉱業、土 木事業の募集に応じてきた者であるとされることを知ってますか? 4.日韓併合により日本は朝鮮半島への莫大な資金を投入し、朝鮮半島の農業の生産 性を上げ、教育制度を充実させ、工業施設を建設し、道路・鉄道・港湾・電力などイン フラを整備し朝鮮半島の近代化の基礎を築いたことを知ってますか? 5.一部の左翼者が主張する「強制連行」とはいわゆる「徴用」のことであり、国民徴用 令という法律適用に基づいた当時の「日本国民の義務」であり、当時の朝鮮人は日 本の国民であったから当然の義務であることをしってますか? 6.また、「徴用」された数もごくごく少数であることを知ってますか? 7.仮に「徴用 」を「強制連行」とするならば、日本人徴用者も全て国に強制連行された ことになり全く馬鹿げた論理であることを知ってますか? 8.終戦直後日本にいた200万人の朝鮮人のうち終戦後、昭和20年8月から翌年3月 まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計140万が帰還するなどして、終戦時 までに在日していたもののうち約75%が帰還していることを知ってますか? 9.また後の昭和25年(1950年)からの朝鮮戦争を逃れるため日本に流入した難民は 何十万人ともいわれることをしってますか?
零戦コピーの所でもグロスターとの同一性に関する技術的考察が全くと言っていいほどなかったし・・ つか原型機のA6M1ではなく態々M2やM5から都合のいい数字だけ抜き出してる時点で騙す気満々だよな。
>>135 のような酷使様に言わせれば、原発の管理の行き届いた日本においては
「臨界事故」などという人為的ミスは一切存在しなかった、ということになるんだろな
なにしろ臨界事故は作業日誌や報告書には一文字も記載されていないのだから(プゲラチョ
詭弁
そうですね。 公的な記録は残ってないですがいま地球上には大勢の宇宙人がいますし(有名人を含む多数の信頼し得る証言あり) 公的な記録は残ってないですが世界中のあらゆる地域で幽霊の出現が確認されています(有名人を含む多数の信頼し得る証言あり) よって幽霊や宇宙人の存在と同程度の確度において、強制連行の事実があったと断定できます。
終戦時にすべての記録が処分された筈の大和型戦艦も数十枚の図面と、大量の計画、設計、調達、建造、運用関連の資料が残されている。 プロジェクトが大規模になればなるほど、その存在の痕跡を消し去ることが難しく(つか不可能に)なるものだ。 陰謀論者はそこんとこを解ってない。 つかスレ違い。
>139 お前うざい。消えろ。
>>139 ワラタwww
幽霊や宇宙人と同列かよw
まー確かに構造は近しいものがあるよなw
>>139 あと、都合の悪い記録が出てきたら「捏造」認定したり、その資料の別のところの瑕疵を付いて「信憑性が低い」
って決めつけることも忘れちゃいけないw
エイリアン・アブダクションも調べてみると結構面白いね。 政府陰謀論、存在しない決定的証拠、ある程度共通性を有する証言、都合のいい解釈、声の大きい人たち、狂信者。 確かに似てるっちゃ似てる。
ま、ここで何言おうと外務省公式見解は国内外で圧倒的に支持されているでFA。
>>145 公式見解なんだから公式には受け入れる罠
非公式な現場でどうかは知らないけど
都合のいい公式見解は無条件に肯定し、 「でも公式見解だぜ?」 都合の悪い公式見解は無条件に否定する。 「公式見解信じる奴なんざアホ」 こういうマルチスタンダードな人って結構多い。
もし河野談話撤回したら素直に受け入れてくれるのかな?w
河野談話撤回してしまう程度の政治センスなら、この先たいしたことにはならんだろうな。 米国民主党との関係にも繋がってしまうから、中韓への対応と同列に考えちゃダメよ。 ブッシュの後の8年は民主党政権になるんだから。
それは事実云々よりも優先すべきことなんですかね? 河野談話は米中韓の政治勢力に日本批判(国益に関わる)のお墨付きを与えてるようなもんですし。 証拠や検証を要しない「葵の紋所」なんですよ?彼らにとっては。
>>150 事実も真実も関係ないでしょ。
政治的にどう意味があるかが重要なんだから。
つまり、日本側も向こうにロビー団体作って活動すればいいんだよ。
つーか、軍板でそんな「政治的立場より事実の方が大事」なんて青臭い意見見るとは思わなかったなぁ
でもロビー活動するにしても撤回しない限り二枚舌扱い。河野談話の枷は重い。
そもそもの伝え方が間違ったんだから。 河野談話撤回したら話しすら聞いて貰えないぞ。 それは、外相の公式声明を撤回する国=どんな約束しても信用できない国 になるって事なんだから。 軍事力で交渉できない日本が外交能力まで失ったらどうすればいいんだよ。
つくづく河野の罪は重いな。 何考えてあんなもの出したんだ。
そもそも、中国と関係が深いヤツなんだから、社会党連立政権で社会党に首相ポストくれてやって 大臣ポストの格だけで就任したんだから。
156 :
名無し三等兵 :2007/03/24(土) 19:51:38 ID:Vr0TXp7E
日本軍は連合軍側の人間を2000万人以上殺している かたや連合軍は日本人を300万人しか殺せていない 人的損失から見ても圧倒的に日本軍が強い
日本軍が殺害した連合国側の兵士数の統計なんて出てたっけ? 互いの戦死者数しか出ていないんじゃないの?
黛さんだっけ?日本の散布界はアメリカの3分の一だったって。 主砲の命中率はアメリカの3倍って言ってるけど、本当かな? そのわりにはソロモンでも活躍したの水雷でしょ。 砲術はレーダー射撃と発射速度でアメリカには敵わないんじゃないかな?
米5インチ砲の命中率→20〜30% 日12.7センチ砲の命中率→0.5%ほど 日本は射撃管制システムが半万年ほど遅れているのでお話にならない。
>159 お前、是本信義の電波本読んだだけの厨房だろ(笑) 実際はVT信管付きの5インチ砲で1000発に一機くらいのオーダー 日本の高角砲はその1/3以下程度
>>162 マリアナでのVT新刊の戦果を調べて味噌
>>163 どうやって?
対空砲火で撃墜されたものは調べられるかもしれないが、それが
射撃管制によるのか、VT新刊wによるのか、どうやった判断する?
>>164 確か、どっかのHPに明細な戦果があった筈。
URLは失念した。
秦郁彦「太平洋戦争航空史話(下)」 「1943年に撃たれた5インチ砲弾で通常信管付き 27,200 発に対し 9,100 発の VT 信管が命中数の 51 パーセントを占めた」 時限信管弾と VT 信管の命中率は約 1:3 程度。 米軍が想定した当時の高射砲の命中率は2000〜3000発に一機程度(これのソースは憶えてない)。 マリアナ海戦で対空砲の戦果は19機、そのうちVT信管によるものはその1/4程度(歴群「アメリカの空母」) 効果のある兵器だったことは間違いないが、明らかにVT信管は過大評価されている。
>>166 了解。
これからは出典を明らかにしていこう。
その方が不毛な論争しなくて済むと思う。
どこぞの怪しい数字で話してちゃ管理人より酷いぞ。
169 :
名無し三等兵 :2007/03/24(土) 23:01:06 ID:yH0/u69S
じゃあ俺も 特攻の戦果(全損以上、不完全版) 護衛空母 3隻 駆逐艦 23隻 護衛駆逐艦3隻 高速輸送艦6隻 (駆逐艦改装) 高速掃海艇2隻 (駆逐艦改装) 給油艦 1隻 艦隊曳船 1隻 掃海艇 2隻 LST 5隻 LSM 4隻 LSMR 3隻 history.navy.milの戦没リストより集計
馬韓理人が近代史スレで露骨な捏造資料を提示wwwwwwwwwww ちなみに575は日本海軍は少数精鋭ではないとの書き込み。それに対する反論が この捏造資料w 581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/24(土) 22:45:06 ID:PPILgcuo0 575 開戦時における英米と日本の船舶保有量 カッコ内は全世界の船舶保有量に対する割合 英連邦 約1800万トン(24%) 米国 約1200万トン(16%) 日本 約 600万トン( 8%) 桁が一つ違う訳だが何で露骨な嘘をつくの?
実際の日米の保有船舶対比 【保有艦船日米対比表】単位(千トン) 昭和16年 日本:1,480 アメリカ:1,313 昭和18年 日本:1,400 アメリカ:2,801 昭和20年 日本:708 アメリカ:4,272 ※開戦当初は日中戦争の影響でアメリカより船舶が多かった。
船舶ってのは民間の商船限定の数字なんだろ。 もっとも海軍の比較に持ち出すようなデータではないから、 デタラメには相違ないが
>>172 商船限定にしてもおかしくないか?
明らかに日本少なすぎだし。
軍艦は日本の方が少ないなら、馬管理人の数字は何??
漁船の数とかだったりしてw
商船限定だとすればアメリカの軍艦のトン数が合わなくなる。
1938年のデータだが、 登録商船の積載純容量の比較は、イギリス式測定法で アメリカ 1,226万8,000トン イギリス 1,070万2,000トン 日本 500万7,000トン ドイツ 249万トン イタリア 203万9,000トン フランス 166万4,000トン という感じになっている。日本も低くはないが、 独自の経済ブロックが強大な植民地帝国や重商国家ほど大きい感じだな。
このうちイギリスの数値がデータにより大きく食い違うのは、 カナダやオーストラリアなどの衛星国のものも全部イギリスとひっくるめて数えているか、 そうでないかの違いだろう。
けど日本の船舶は1,480でアメリカより多い。 明らかにおかしいような気がする。 アメリカは1,226でイギリスより多いが、開戦当初は 日本の船舶の方が多かったのだが。
結局は馬管理人得意な都合の良い数字だけを羅列していると。 まさにゴミだなw
>>176 いやいや、だからそれは商船じゃなくて艦船な。
もちろん商船は海軍ではないから、海軍の比較に持ち出すデータではないんだが
179 :
名無し三等兵 :2007/03/25(日) 10:41:04 ID:3jC/uV0c
最近だつお兄さんが自分の童貞を自慢晒ししてるけど、なにかあったの?
おフネの事も数字の見方も解らないお子様か、はたまた管理人様の御自演か。
釣れない煽りと例によってソースの無い書き方からして後者かと
>179 あれはニセだつおだろ あれこそ管理人氏の話題逸らしじゃねーか だつおと海の人は童貞
>>178 艦船は日本がアメリカの約7割5分の兵力。
商船はアメリカより日本がやや多い。
いずれの数字とも一致しないような気が。
>>183 登録商船の隻数は、38年時点で
日本が2,187隻でアメリカが27,155隻。12倍の差があるぞ。
積載総トン数では倍しか違わないから、
アメリカは小型商船が多いんだろう。
商船は日本のほうが多いというのは、
ある程度大型の商船以上での比較じゃないのか?
おそらく輸送船+艦船だろうな。 馬管理人のは戦争に関係ないような船も含む。
186 :
イランジン :2007/03/25(日) 14:22:05 ID:3jC/uV0c
:2007/03/25(日) 13:49:32 ID:cuXTZ8F6 天皇直属の軍隊の近衛師団って人間の肉を食べてたらしいよ。 フィリピンでね。 しかも、同じ大日本帝国の軍人のを。 ただでさえ、食料のない戦場に船が撃沈されて、武器も弾薬も食料も海没して丸裸の近衛に こられては現地の部隊も困ったことだろう。 :名無しさん@3周年 :2007/03/25(日) 14:00:59 ID:oPZLEpJK フィリピンで小隊長どのが、猿を撃ったといって肉を持って帰った 兵隊がうまい、うまいといって食べてたが、後で聞くと 帝国陸軍兵士の肉だった 太ももの肉を削り取られている遺体を 山中で発見した 帰還兵からの聞き取り調査
>>184 確か、日本の商船隊は艦齢の古い船の置き換え、新造を積極的に行って
400万トンから600万トンにまで増加してた。
多分、日本の商船隊が400万トン程度しか保有していない頃の数字だと思う。
>>186 人肉食なんてのはお前の祖国の半島国家ではごく最近まで食文化の
一つとして常態化してたわけだが。中国でもそうだ。
つか、お前はいいかげん死ね
189 :
イランジン :2007/03/25(日) 14:58:11 ID:3jC/uV0c
お前の国ってワタシ日本人なんすけど!
>>189 とりあえずチンチンの長さどんくらい??
10cm以下なら怪しいぞw
いくらなんでも味方の肉は食わんだろw 捕虜の白人は白豚、黒人は黒豚と呼ばれ、 日本人よりも格段に良好な食生活を送っていたためその肉は美味であり 我が軍の将兵に好評だった。
193 :
イランジン :2007/03/25(日) 15:55:10 ID:3jC/uV0c
身の危険は常に感じていました。と、沢山の証言があります。
195 :
イランジン :2007/03/25(日) 16:50:04 ID:3jC/uV0c
味方に対してだよう。
>>195 スターリングラードの兵士でつか?オマイさんはw
信じてもらいたいならソースを出しな
198 :
イランジン :2007/03/25(日) 17:20:35 ID:3jC/uV0c
何年もまえから実体験の本や資料になってるよ。 わるいけど、自分で調べてください。
>>198 それはソースの提示とは言わない。
「嘘じゃない。ソースは勝手にそっちで調べてくれ」
じゃ、韓国政府と変わらないよ。
自分の読んだ本でもいいから例を挙げればいいのに。
荒しの相手する奴も同罪だぞ。 こんなキチガイで低能で面白くもない奴、相手にすんなっての。
定期的に日本史板やν速、果てはエロゲ板にまで宣伝に行く管理人には逆の意味で頭が下がる …その労力を1割でもいいから大和編に費やせばいいのに
しかし、あのスペック厨がどういう切り口で大和を弱小だと結論付ける気なのか非常に興味があるなぁ。 やっぱりビスマルクが魚雷に耐えたとか寝言言い出すのか、 46cm砲では駆逐艦も撃沈できませんでしたとか言うのかな? あんがい最初はそのつもりで、 自分がチハ辺で榴弾云々と言ってたのを思い出して金縛りにあってるのかもしれん。
>>198 オレはお前じゃないんだ
お前がどんな本や資料を読んだかなんて知るかよ
204 :
だつお :2007/03/25(日) 21:17:39 ID:V1VrIXTH
皇軍には何といっても1944年半ば以降で覆しようの無い大勝利を収めた、 「大陸打通作戦」があるから、弱小列伝がどう主張しようと動じることはない。 弱小列伝にも賛同できる部分があれば認めるくらいの器量を持つべき。 武装が粗末と言われようが、中国人を大量殺戮するにはそれで十分だった。 皇軍にとっては中国人とは、殺戮の対象物としてそこに涌いてくる標的だった。 それともチンピラゴロツキ害虫の3500万では、まだ殺し足らなかったか?
205 :
元空士長 :2007/03/25(日) 23:35:23 ID:???
私、元空士長はMASDFのメンバーです
206 :
イランジン :2007/03/26(月) 00:13:54 ID:Q7LBKlbd
日本近代史のスレで捏造呼ばわりされた者です。 「馬管理人」で2ch検索かけてここにたどり着きました。 あっちのスレの芝植え職人が語った >日本海軍は少数精鋭ではないぞ。 >質量ともに開戦当時は一流。 >商船を含めればアメリカより多かった。 >イギリス海軍?ただのゴミw >アメリカ海軍なしでは何もできないだろw との言に対して、あちらのスレで出した数字は船舶と艦船を国家全体として捉 えた意味で船舶保有量を書き込みしました。 海軍も船舶も含めた意味でマクロで語ろうとする私と、海軍だけで語ろうとする 575との違いだと思われます。 捏造呼ばわりされるのは嫌なのでここに書き込みますが、出典は英米の保有量 は当時の日本工業新聞、大内健二氏の著作、ジェネラルサポートの阿部氏の書 き込み等で、日本の船舶保有量は検索かければ直ぐ出るので割愛します。 向こうで吼えてる芝植え職人がそれに否定的な言をした連中に対してが付けた 「管理人」のレッテルが何を指す物か判りましたが、私は件のHP管理人では ありませんので誤解なきよう。 又、件のHPも見ましたが、一部に誤りと思われる箇所や見解に強引な箇所か 見受けられ、突っ込み所は有るものの統計や数字に関しては概ね妥当だと思わ れ、それをどう見るかによって評価が分かれる物だと思います。
日本は漁業が盛んだからイカ釣り漁船まで勘定すればそりゃ世界一だわな
>>207 比べる対象や解釈を強引に捻じ曲げればp51でさえ貶められる。
それにあそこは都合の悪い資料はあげないし、
一つの資料でも都合のいい部分だけ挙げて結論ありきで強引に曲解するし。
正直あれをまともな考察とは呼びたくないなあ。
>>207 民間船舶は海軍とは違う。
もちろん海上輸送力など戦争にとっても重要な要素ではあるが、
それは軍事力というより国力の文脈で語られるべき範疇なんで、
厳密に区別して語らなければ議論を混乱させるだけだろう。
民間船舶がどれだけ膨大でも海軍力で劣っていれば制海権は確保できないからな。
制海権がなければシーレーンも封鎖され、船舶も活用できなくなる。
211 :
横レスだが :2007/03/26(月) 13:09:21 ID:???
>210 いやいや、そうじゃなくてさ >>商船を含めればアメリカより多かった。 と>207の相手”芝植え職人”が言っているらしいんだから、 ”芝植え職人”が国家全体の船腹量を含めて論じたいのは明白なんだな。 すると開戦時の日本の船腹量は約600万tと言うのは妥当となるだけの話。 この数値を頭から否定する者ははっきり言ってお花畑なんで 相手にするだけ無駄。スルーするのが吉。
海軍含めれば700万トンは下らないはずだが
>210 どもです 直接の武力=軍事力との認識で見れば、船舶は国力の一要素に違いありません が、軍事力も国力の一要素に過ぎず、近代戦争における総力戦とは持てる国力 の全てをもって戦われる物で、船舶もその範疇に入る物だと思います。 制海権を維持する海軍力が無ければ船舶も活用出来なくなるのと同様に、船舶 の安全を確保しなければ海軍も含めた軍事力を維持できないのは戦争の常であ り、軍事力は補充出来ても国力は失うとそうは行きません。 剣は折れてもまた作れますが、元となる鉄が無ければ剣は作れないのです。 そして日本(海軍)は何の為の海軍力かを忘れたかのように艦隊決戦主義に指 向し、彼我の国力以前に当然の帰結として敗れたように思います。
>>213 所要船舶量や、船舶消耗量とあわせて、
整理して考えた方がいいですよ。
あなたの議論ですと、両者が混ざり合って出てくるので、
軍板には多いはずので、本来賛成してくれるはずの論者も、
敵に回してしまっている傾向があるようです。
もともと、船舶の保有量は充分とはいえないまでも、
不十分ともいえないもので、
むしろ問題は、油槽船の保有比率や船舶消耗量にあります。
>>214 自己レス
俺のいっていることの方がわかりにくいな。
海軍力と船舶保有量は両方とも戦力に関係しますが、
これを一緒にあわせて提示すると、わかりにくくなります。
そこで、両者を分けた上で、
船舶保有量や、船舶消耗量の問題の重要性を説いた方がいいかと。
ただ、当時の日本海運の問題はむしろ、
油槽船の保有量が少なかったことや、
船舶消耗量が予想を上回ったことにあったかと。
>>213 話の流れはわからないが、
軍事力も国力の一要素というのはもっともだ。
しかし国力という括りで見ればなんでもそうなってしまう。
地政学的要因から人口、GNP、工業生産力、産業構成比、食糧自給率から資源の算出、備蓄量、生産量。
これら全部国力だ。
例えば資源を海外からの搬入に頼る海洋国と、ある程度自給できる大陸国、
常に海を越えて兵力を送る必要がある国と、そうでない国。
それぞれ海上輸送力の重要性や意味合いも異なってくる。
つまり海上輸送力がそのまま海洋での軍事的プレゼンスとイコールにはならないわけで、
単純に船舶の総トン数で劣るからといって
地政学的要因や状況を無視して同等には語れない。
要するに民間船舶を海軍力と一括りで国力と数えるのなら、
そもそも海軍力+船舶だけと他の国力を区別する必要があるのかという話になって、
海軍力+船舶+その他の国力+状況で、やっと意味のあるデータになるわけだ。
結論をいえば英軍は船舶を合わせれば、
米軍の海軍+船舶よりも強大になるわけだが、
それによって海洋での軍事プレゼンスはイギリスの方が上ということにもならないし、
また同じ海洋国家といっても、地球の裏側から資源を運んでくるイギリスと、
最大限版図を広げたとしてもせいぜいシーレーンはアジアで完結している日本とも、
純粋に輸送力だけをもって優劣を語ることは出来ない話になる。
そういう複雑なことをいいだすとわけがわからなくなるんで、
雑多な国力の中でも純軍事的意味での交戦力の基準とする海軍力、陸軍力、空軍力、
また海上輸送力、その他の国力というふうに、
総合的に考えてもそれぞれ別の文脈で語らないと混乱してしまうだけ。
陸軍力兵力は人口とイコールではないし、
所々切った貼ったすることに意味があるとも思えん。
>215 どもです 論旨の相違が明確になってきたと思うので整理したいと思います。 私は ・近代戦争における総力戦とは持てる国力の全てをもって戦われる物であり船 舶も軍事力も国力の一要素に過ぎない。 といった感じです。 >ただ、当時の日本海運の問題はむしろ、 >油槽船の保有量が少なかったことや、 >船舶消耗量が予想を上回ったことにあったかと。 同感です。 ただ、船舶量のみで語ればそのように見えますが客船や油槽船、鉱石運搬船な どは決定的に不足しており、油や鉱石等のが欲しくて戦争したのに始まってか らその算段を立てたり、損耗量を辻褄合わせのいい加減な数字を根拠としたり 日本の戦争計画は泥縄ばかりに思えます。 >216 書き込み途中で斜め読みしてますが、とても興味深く今一度じっくりと読んで 考えます。 向こうでは芝植え職人(語尾に「www」を多用するのでそう名付けました) が一方的に論を押し付け、「管理人」とレッテル貼りに終始するので、それに 疑義を挟むと罵り合いとなってしまいまともな議論が出来ず、このような論は お目にかかれませんでした。 どちらも同じように論旨を箇条書きしてくれると考え易いのでお付き合い願え ないでしょうか。
>>217 論旨を纏めて書き直せということがいいたいわけ?
艦隊決戦にあまりにもこだわったが為の海上護衛の軽視はよく聞かれる批判であるが、 実際のところどうなのだろう? 1、シーレーン防衛に兵力を割けば決戦用兵力が減る 2、艦隊決戦には全力を振り絞ってようやく勝てるかどうか 3、決戦に負ければ、制海権を確保した敵艦隊はシーレーンを寸断するのも思いのまま 以上3点はこの点に関するこちらの認識なんだがどうだろう? 小笠原でもマリアナでもマーシャル諸島沖でもかまわないが、米軍が艦隊決戦に勝利した場合 シーレーンに対して攻撃を加えないとは思えない。史実でも空母部隊による船団攻撃は行われた。 その場合、如何程の護衛戦力も、効率的な船団運用も意味を成さない。 アメリカが通商破壊と艦隊決戦のどちらも高レベルで実行可能な以上、中途半端なリソースの振り分けは無意味だ。 ならば、シーレーン防衛に注力して、決戦に負けた挙句、船団が水上艦と潜水艦の双方から叩かれるよりも、 艦隊決戦に注力して潜水艦からの脅威だけにするというのも、考え方としてアリなんじゃないか?
>218 これまで概ね把握出来ておりますが、これからより明確な物となればと思って のお願いなので書き直すのはお手数でしょうし、この先も面倒であれば結構です。
>>219 軍令部・連合艦隊の主張はそのようなものだったのだけど、
実際には、昭和18年から19年前半まで、
戦艦部隊の大部は巨大な遊兵となり、
その護衛のために、多くの艦隊型駆逐艦を浪費したわけで。
合理的には、できればミッドウェー海戦だけはおこなわず、
油槽船はインドネシアの油の日本還送に集中して、
昭和18年初頭から19年まで、主力艦隊をブルネイあたりにさげて、
艦隊型駆逐艦も海上護衛に投入して資源還送に努力すれば、
昭和19年の決戦は、もうすこしいい状況で行えたはず。
>>220 箇条書きといわれても、論旨といえるようなものがある主張がしたいわけじゃないが、
ここに書き込まれた内容から推測するに、
A)「艦船の総トン数によって双方の大まかな海軍力を比較できる」
という主張に、
B)「艦船+民間船舶の総トン数が正しい比較である」
といった反論がつくという議論が起こっているように見受けた。
そこで
C)「艦船も民間船舶も全く性質が違うものであって、糞味噌に数字をプラスして語れるものではない」
というレスをつけたわけだ。それに対してそちらは
B)「海軍力も船舶も国力の一要素であって、合わせて考えるべき」
というような反論をしたわけだな。そこで
>>216 になる。
C)
1:国力の要素は海軍+船舶だけではない。陸軍力、人口、資源、工業力、状況その他も分けては語れない。
2:地政学的要因などによって海上輸送力の重要性・意味は異なってくる。
3:海軍力と海上輸送力はそれぞれ個別に考える必要がある。(間接的要素と直接的要素は異質であって、単純にプラスして合わさるものではない。)
4:海軍+船舶は全く異質なデータを合わせただけであって、意味のある数値ではない。
以上の論旨から、
総合的に考えるなら(一部分だけを抜き取って合わせず)全てを総合するべきであり、
個別に考えるならその要素に純化して語るべきだと結論した。
>219 当時の日本海軍では難しいでしょうね。 日本の船舶被害における最大の被害は潜水艦による物であり、当時の兵備や国 力ではどうしたって日本の敗亡は免れ得ない事だったのかも知れません。 ただ、史実がベストでは無かったのもまた事実であるように思います。 史実でも後の世から見れば手をつけられる物は有ったし、それが行われなかっ たのは何故かを考えるのは後の世が問う変わらない物です。 個人的に思うところは ・「決戦」なる物は予めの物ではなく後になって定義される物である。 ・艦隊決戦は一つの終局であり、それまでに何をしたかが鍵となる。 ・想定された物と実際の物に乖離が生じた時に柔軟な対応が出来なかった。 といった感じです。
結局シーレーン防衛といった長期戦を踏まえた国力勝負を望むより、 戦力を集中した一大決戦で勝利を収め、 交渉点を稼いだ状況で講和するという基本戦略だったのだろう。 大筋において、それは正しかったと思う。 それ以外に日本に活路はありえないし、 講和の現実性とは別にして、決戦をしても長期防衛体制を整えても、 適度な段階での講和が無ければ結局行き着く先は同じになる。 であれば、どうするべきかは消去法によって明確になるだろう。
>222 ありがとうございます。 このレスを保存して教養の肥やしとなるよう読み返したいと思います。
226 :
名無し三等兵 :2007/03/27(火) 03:36:59 ID:MgVg5LjH
我が忠勇なる日本軍兵士達よ いまや連合軍の半数は大和の主砲の元に消えた。
大和編マダー?(AA略
>>221 こちらは戦前の作戦計画を想定していたため、
そのような具体的な案が来るとは思っていなかった。すまない
とはいえそれはそれで面白いので考えてみたところ、以下の疑問点が出てきた
1.充分な対戦装備を有しない艦隊型駆逐艦を投入したところで効果は如何程か
2.何であれ使用すれば消耗する。船団護衛による艦隊型駆逐艦の消耗は
既に由々しき事態になっていた駆逐艦戦力を危機的状況に陥らせないか
3.海上護衛に投入するのだからして、海上護衛総隊に臨時的に編入されると想定する。
たとえ19年の決戦であっても、"米軍が来寇しそうだ"というだけで、駆逐艦隊を決戦部隊は奪い返せるか?
海上護衛の重要性を認識していれば尚更総隊側は抵抗するだろうし、
来寇してからでは整備や訓練の手間を考えると間に合わない。
4.主力艦隊の大幅な後退を察知した米軍がスケジュールを繰り上げ、
18年中の本格侵攻を決断した場合、対応できないのでは?
5.そんなに早く戦力増やせるの?
と言う次第。1,2は結果論であるので除外しても、3,4はこれが一緒になった場合日本側は完全に対応不能だ。
18年中の本格侵攻は米軍にとっても危ういものであり、実行しないと思うがそれは単なる希望的観測に過ぎない。
重要なのは、侵攻された場合に成す術が無いことであり、例えば221が18年初頭にその主張をしたとして、
「今後1年米軍は侵攻を企てない」と言う点に対して多数の同意が得られるかは疑問がある。
現実において成された選択はそれなりに重みがあり、正当化でき得る。
またこの件に限らず、日本軍の施策とその可能性について考えると
最終的に「みんなビンボが悪いんや」で止まってしまうことが多い。
ちょっとこれは思考停止の症状だと思うのだけど、誰か解決策知らない?
>最終的に「みんなビンボが悪いんや」で止まってしまうことが多い。 >ちょっとこれは思考停止の症状だと思うのだけど、誰か解決策知らない? 思考停止ではあるけど本質でもある。 よく言われる「日本軍の敗因」のほぼ全ては実際戦局を大きく左右するようなものじゃないでしょ?
陸海軍の不仲とか貧乏以外でも解決できる部分は多い。 しかしたとえそれらが改善できたとしても決定的な部分は全てビンボに原因があることになる。 海上護衛だってパイロットの育成だって金がかかるんだから。
列強級の海軍1個築ける程の軍艦を沈めてやっても、まだ健在なアメリカが相手だから・・・
>>228 1.については、戦史叢書でもあなたの主張と同様の主張があり、
当然、あるべき批判でしょう。
ただ、艦隊型駆逐艦の問題は、対潜装備の問題というよりも、
対潜訓練の問題なので、その意味では訓練で何とかするべきかと。
実際、艦隊行動中に潜水艦には痛い目にあうので。
2.はなんというか、難しい問題なのですが、
駆逐艦を高速輸送船として使用するのをやめるしか仕方がなく、
そうなると、敵が待ちかまえている海面に、
強行侵入するような作戦をやめるしかなく、つまり後退しかないですね。
3.は水上攻撃部隊が実際にはトラック空襲後に撤退せざるを得なかったように、
マーシャル、ギルバートでの艦隊決戦がすでに絵空事になっているので、
すべてをマリアナでの決戦に賭けるくらいにわりきったほうがよいかと。
4.は米の18年度の機動部隊の実力では、本格反撃にはまだ無理があるかと。
ただ、そのような大胆な見切りは、最高戦争指導のほうから提示されても、
実際には実行できなかったわけで、心理的に説得力を持たない、というのは、
まったくそのとおりかと。
戦車が弱いのは湾岸設備が貧弱で重量制限があるから 湾岸設備が弱いのは金がないのでなるべく安い設備しかしないから 航空機の性能が低いのは工作機械が他国と比べて劣るから 工作機械が劣るのは開戦前に金がなくて十分な設備を購入できないから 結局なにをやるにも貧乏だから十分な投資が出来ないので劣る 貧乏がみんな悪いってことになるじゃないか 金と時間を十分すぎるほどにつぎ込んだのが今の日本の技術だろ?
>戦車が弱いのは湾岸設備が貧弱で重量制限があるから 陸軍は対ソ戦を想定し、当然の事ながら主戦場は満州となる。 それゆえに重量制限を理由にするのはただの現実逃避に過ぎない。 素直に「そんな技術も金も無い」というべき。
その技術を養う金もないんだよ
というか金がないのに技術はありますなんて国あるのか? 貧乏→十分な研究資金がない→技術得られない じゃねーの?
そういや戦中にジェット機造っていたのに戦後しばらくたって 自国で戦闘機造るのをやめちゃった国がありましたねw
技術がないも貧乏が悪いってなっちゃいますねw
ドイツことか?
>236 サウジみたいな資源大国があるじゃん。
>>238 当たり前じゃん。
今でも技術大国で貧乏な国なんてないだろ?
>>234 ソ連戦車対策ならやってるだろ。
一式47mm速射砲や一式中戦車・新砲塔チハは、
ソ連の主力戦車であるBTに勝つための戦車。
その生産配備が遅々として進まなかったのは予算の問題ですな。
>>242 でも後追いなんだよね。BT対策の筈の試製九七式四十七粍砲は当時研究段階で、しかも威力不足で物にならなかった。
1941年になって一式四十七粍砲としてようやく形になったけれど、これは制式化されたというだけでまとまった数が出るには更に時間が…
で、この頃のソ連戦車はBT系列から急速にT34、KVシリーズに切り替わりつつあった。というか在庫は別として生産はもう切り替えられていた。
仮に予算があって1942年に大量の一式四十七粍砲が配備されたとしても結局対M4と同じく側背面狙いしなくちゃならなかっただろう。側背面も貫けない五十七粍や、少し怪しい三十七粍より遥かにいいけど。
相手が米軍なら1943年までM4は出てこないからM3軽戦車にしばらく対抗可能の筈。
だがアフリカでは42年中にM4やM3中戦車がかなり投入されているから必要ならその一部を回すだけで史実同様の結果に。
>>243 ソ連はあくまで仮想敵であって、
実際の対戦国は中国であった事が考慮されてない。
また41年の段階では対ソ戦は視野から消えてるんで、
T34、KVとか言っても意味が無いな。
それからBTがなんか強力だといったレスが多いが、
実戦闘ではノモンハンで壊滅させてるよな。
日本は新兵器の整備とかよりも、 日華事変以降増員され続けた兵力に装備を充足させることが最優先事項だった。
ノモンハン当時のソ連戦車は、 戦車というより自走砲か駆逐戦車のような感じだろう。 スペックだけを見ればチハに勝っているようにも思えるが、 実際はロクなもんじゃなかった。
>>244 公平に見てBT(特にBT7)は強力でしょう。
防御面では九七式と同等レベルだが、攻撃力面でかなり優れているのは鹵獲品の試験で明らか。(当時の九七式≒BT7レベルの防御力は強力ではないにしても充分に水準には達している)
しかもノモンハン時点で日本の最新鋭九七式は僅か4輌しか投入できなかったが、BT系列は大量に投入できるだけの数があった。
ソ連の生産力もあるが、それだけ早期に(九七式より数年早く)BT系列が制式化されていたという意味でも評価できる。
ノモンハンで大きな損害(軽戦車を含めて250輌程度が全損乃至大破)を受けたのは水準とはいえ中距離なら撃破可能な防御と稚拙な戦術が原因で、もしソ連があの戦術のまま大量の八九、九五、九七装備だったら確実にもっと酷い被害を受けていただろう。
日本は貧乏だから兵器の更新が遅れたというのも 三分の理はあるかもしれないが、大事な点も見落としてるなよな。 日本は主要交戦国の中でも最も早く戦争に突入していて、 昭和12年以降相次ぐ外征と兵の増員で膨大な費用を消費し、カツカツの状態だった。 軍事費の面でみても昭和13年のデータでは、 当時ドイツの拡張に対して軍備の増強を始めたイギリスやフランスより遥かに膨大で、 アメリカの軍事費と比べれば2倍を超えていた。 とりあえず海を越えて大軍送り出すだけでも厳しいし、 新設した部隊に、なんでもいいから武器を渡すのが先。 国内産業の圧迫も考えれば一杯一杯だっただろうな。
>また41年の段階では対ソ戦は視野から消えてるんで 41年後半までオプションとして真面目に考えられてはいたよ。対ソ戦。 太平洋戦争開始後も陸戦兵器特に戦車や対戦車砲関係の開発目標はほぼ一貫してソ連軍戦車。
>>247 スペックしか見てないから公平とは言えないんだよな。
例えばBTに行進間射撃とかできたんかね。
>>248 >日本は貧乏だから兵器の更新が遅れたというのも
>三分の理はあるかもしれないが、大事な点も見落としてるなよな。
だから歩兵の増大には金を取られたってことでしょ。
あなたが言ってるように。
ま、戦車に関して言えば、支那事変によって
チハが採用されてるので悪いことばかりではないが。
>>249 あんまりいい加減なこと言っちゃいかんよ。
41年の独ソ戦直後、6月〜7月にはもう御前会議で「対ソ戦は行なわない」と決定している。
それがゾルゲによって筒抜けだったんで、
ソ連極東方面軍がモスクワ正面に配置転換されたわけだ。
>244 確か陸大の教育では昭和18年まで対ソ戦教育がトップ項目だったはず。
>>250 BTも九七式も行進間射撃能力は機構的には有りませんよ。
ただ日本の戦車兵の錬度が高い為にソ連より精度の高い射撃が行進間でも出来たという話なんですが、これが最近拡大解釈されるきらいがあります。
>>251 もちろん歩兵の増員も大きいが、
増員だけなら、同時期に増員している英仏は日本より遥かに少ない軍事費だからな。
それだけ戦争を遂行し続けるには膨大な金がかかる。
>255 戦争は札束くべて走らせる機関車のような物って言葉を思い出す。 日中戦争が解決できないのにソ連が気になれば関特演、対米関係でこけて対米 戦を決意、貧乏なのにどうしようもない浪費家だったって事やね。
>>253 ずっとそれでやってきたんだから、
実際戦っているのは英米中といってもそうすんなりシフトもできんわな。
>>254 ノモンハンの戦車戦では、実際に結構勝ってるんじゃないのか。日本の戦車。
まあでも、練度とか言われたらチハがBTでも同じように扱えたかどうかなんてわからんわけだしな。
>>252 少し不正確です。参謀本部が対ソ戦を一応断念したのは8月9日です。この通り41年後半までオプションであった訳です。
それも8月9日に決定したのは「年内対ソ武力行使企図の中止」翌年以降に含みは残していますがまあ現実的にはこの時点で諦めたといえるでしょう。
細かいことを言うと参謀本部作戦課や関東軍はその後も対ソ攻勢作戦を研究していますが現実味のある話ではないです。ただソ連から仕掛けてくる可能性は真剣に心配していますね。
>>258 はっきりいうとチハには移動目標に対応した横方向の照準目盛さえ無いのです。(新砲塔チハは有る)行進間射撃どころか移動中の敵戦車にも対応していません。眼鏡の倍率も2倍(新砲塔チハは4倍)。
元々動かない機関銃陣地撲滅用ですから不思議でもないのですが。
これで行進間射撃をある程度行ったのは機構的な利点じゃなく錬度の賜物だと納得いただけたと思います。
もっともチハやイ号がノモンハンでどれだけ敵戦車を撃破したかとなるとちょっと自信はありません。
>>255 増設する歩兵師団に必要な装備と砲兵旅団を考えれば、
装備の更新に回せる金はどんどん少なくなるよ。
そもそも既存の火砲すら足りてないわけで。
>>260 厳密にいえば練度という要素なんだろうが、57mmの行進間射撃は500mの距離で
1m以内の範囲に約半数が命中するという、かなり高い水準にあったわけだ。
さらに砲の発射速度はBTの倍近く速いんだから、かなり優勢に戦えると思うな。
ノモンハンでの両軍の戦車の損害はソ連が日本の2倍〜3倍くらいだ。
もっとも歩兵に撃破されたものも多いし、単純に比較できんが。
>>259 すまん8月だったか。
鯖を読んだわけじゃないが、よく考えれば7月には関東軍特種演習もあるし、8月だわな。
>>262 日本の戦車2個連隊の損害は53輌。この中には修理されたものも含みます。他部隊の装甲車が別に損失を出しているようですが誤差の範囲でしょう。
第一戦車団の本格戦闘はたった4日程度で、その後は後方に下げられ整備と修理を行っています。一応7月23日迄第二十三師団長の指揮下にありましたが、正直大量のソ連戦車を撃破するだけの戦闘機会があったかどうか自信はありません。
また早期に下げられた為にあれ以上の被害を受ける危険も無かったともいえるわけでして。
話は変わりますが命中精度面では機構より錬度面で有利であったと私も考えています。
ただ鹵獲品の試験結果ではっきりしているのですが、チハを目標にした射撃でソ連製45粍砲(32年制式型)は1500mで完全に貫通し反対面に大亀裂を生じさせたのに対し、我が九〇式五十七粍砲は500mでも打痕を生じたのみでした。
この九〇式はイ号が装備した旧式のもので、チハが装備した九七式五十七粍はもう少し初速も速く威力もやや向上していると思われます。 しかしより大威力の筈の試製九七式四十七粍砲でさえ1000mで打痕を生じたのみであったことを考えると威力不足は明らかです。
チハ対BT7は対M4やM3のように悲惨な差は無いものの、有利に戦える訳でもないようです。近距離なら対抗可能といったところではないでしょうか。
そして幸い当時のソ連戦車兵の錬度が不足していた為に近距離戦闘に持ち込むことも不可能ではなかったと。
>>263 いえいえ。私も時に勘違いすることがありますからお互い様で。
試製九七式四十七粍砲ってどんな砲なんだ。 一式と比べてえらい低威力だな。
267 :
元空士長 :2007/03/27(火) 23:56:00 ID:???
彼は株投資とヤフオク出品/落札で生計を立てており競売価格の値を自作自演で吊り上げる目的で
複数の端末を所有していたが「自演で競売価格を操作する行為は掲示板の発言にも応用できる」…と
ふと閃くと、各々の端末で次々とIDを取得し「元空士長に必ず同意する自作自演のキャラ」を作成
各キャラごとに設定された出没時間、文章のクセ、性別の通りに振る舞い、それらによって異論を
唱える者たちを鎮圧する「勝つまで止めない独りで多数派工作戦法」を編み出した
以後、元空士長の偏狭的な書き込みにやたら不自然に同意するレスが幾つも付くのはその為である
また、交流の無いサイトからバナーを拾ってきては自分のHPにベタベタ貼りつけて人望の厚さを装うなど
人望コンプレックスが甚だ強く、どれだけ友達に恵まれなかったかがこのHPから容易に推測する事ができる
ttp://motoku.fc2web.com/ バナーしかなく、自身の顔に度の粗いモザイクをかけて社会との隔絶を図る犯罪者、元空士長のHP
>>266 細かいデータがないのでよくわからないが九四式37mm速射砲と
ほぼ同威力らしい 決定的な違いは榴弾を使えるようになったくらいかな
金が無いなら、知恵を出すしかないのだが 軍人の能力も劣っていたからな、特にハンモックナンバーで出世した高級士官
>>269 一般の兵士の間では、
「陸大を出ていない少将は大将に勝り、少尉候補出身の少佐は大佐に勝る」
みたいな感覚があったのはキャリアへのやっかみもあって当然だろう。
一般の兵にとっては大局や理論より現場だろうからな。
大将や大佐以上の能力があっても少将や少佐で止まっているという意味もあるだろうが、
実際には海軍でもハンモックナンバーに入ってない大将はかなりいる。
日本にも非常に優秀なキャリアもいるし、
ドイツやイギリスやアメリカにもデタラメな将校はいるしな。
日本だけが特に劣っていたというのは、
負たからと結果で裁いてる以外になんか根拠があるのか?
>>269 同じ人間である以上金と知恵を十分に出されたか勝ち目ないんだよ
たとえアメリカと同じ制度で同じ知識があったとしても
金と時間が不十分な日本が同等のことをしようなんて無理
燃料生産はドイツもほとんどないが、日本はそのドイツの1/3しかないよな。 さらに海洋国家で艦船も輸送船も燃料で動くし。
273 :
272 :2007/03/28(水) 08:33:34 ID:???
ありゃ、誤爆した。 まあここでもスレ違いではないか。 戦車があっても燃料がなきゃなぁ。
>>270 というか、制度面で大きな違いだったのが戦時昇進。
欧米流抜擢人事ははっきり言って農耕民族の日本人にはなじみ難いものであるのは確か。
これは現代ですらそう。
275 :
元空士長 :2007/03/28(水) 10:00:14 ID:???
弱小列伝ばんぢゃーい
(::::::::::/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
(:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) ←モザイク取るとこうなる
|:/ ノ ヽ ヽ|ヽ
|/ U .⌒ ` U ..| |
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . )
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / えっ? ブヒブヒ ブビーーーーッ
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ ::: だって? うんそうだよ
元空士長のHP
ttp://motoku.fc2web.com/
>270 あの辻ーんが帝国陸軍じゃ典型的な将校という点でまず陸軍ダメポ。 そして海軍は辻ーんよりも兵站軽視でさらにダメポ。 こんな国の将校を弁護するなんて正気の沙汰じゃねーよ。
>>276 だれがどうみても、つじーんは帝国陸軍の典型的将校ではないぞ。
なにせ、神様だよ、神様。
>>276 別に海軍は兵站軽視してるわけじゃないだろ。
おそらく海上護衛が疎かだったことを言ってるんだと思うが、
あれは軽視というより、むしろ必然だろう。
海上護衛に艦艇の大半を振り分けたとしても、
米艦隊の主力を迎撃する戦力が疎かになれば、今度は兵力の分散を非難されるだけ。
>>277 辻は実際に兵棋演習では天才だったからな。
もちろんそれだけで現場を知らなければ適切な指導もできないが、
状況に適合さえできればマレーのように綺麗な勝利が演出される。
辻は優秀な指揮官のフォローの元で、参謀に徹しさえすれば有能だろう。
問題は辻に一軍を任せてしまったことと、
上官にすら牙を向く居丈高な性格だな。
>状況に適合さえできれば 辻ーんはどんな状況でも総攻撃しか考えないじゃん。 そんな奴のどこが優秀なんだよw
>>279 彼の思考法は攻撃に傾斜しすぎてたのは事実。
比較的規模の大きな正規軍同士の激突ではかなり有能だったが、
ゲリラ戦や防御戦、あるいは戦略、特に政略レベルの能力はかなりアレだったね。
>ゲリラ戦や防御戦、あるいは戦略、特に政略レベルの能力はかなりアレだったね。 ゲリラ戦が得意な高級参謀なんてどこの世界にいるんだ? 防御戦? どこを守るのが下手だったと?
問題点を改善し、結果善戦をし、少しでもよい戦況にすることはできるが、 そうした場合、1945年8月中旬から来るソ連軍をどう始末するんだ? 欧州戦線では船余りになってるし、アルハンゲリスクもある。 むざむざ北海道を落とすか? 戦艦の絶対的支配圏内に橋頭堡を作られ、制海権を取られていた場合、 相手は容易に追加上陸部隊をだせる話になる。 手薄な北ならなおさらだ。
>>281 失礼。
小規模戦と言い換えよう。
奴は戦闘の規模を拡大することはできても戦闘を収拾する能力はなかったと思われ。
そこまで考えるのは師団長クラスの役目の内で、つじーんはあくまで参謀と言ってしまえばそれまでだが。
285 :
名無し三等兵 :2007/03/31(土) 04:19:12 ID:4L/C/8kS
☆日本海軍の戦歴一覧(前半から中盤編)★ 1941年 12月真珠湾攻撃(ハワイ沖海戦)→大勝 1941年 12月マレー沖海戦→大勝 1941年 12月ウェーク島沖海戦→勝利 1942年 2月ジャワ沖海戦→勝利 1942年 2月バリ島沖海戦→勝利 1942年 2月スラバヤ沖海戦→大勝 1942年 3月バタビア沖海戦→大勝 1942年 4月セイロン沖海戦→大勝 1942年 5月珊瑚海海戦→辛勝 1942年 6月ミッドウェイ海戦→大敗 1942年 8月第一次ソロモン海戦→大勝 1942年 8月第二次ソロモン海戦→敗北 1942年10月サボ島沖夜戦→敗北 1942年10月南太平洋海戦→辛勝 1942年11月第三次ソロモン海戦→引き分け 1942年11月ルンガ沖夜戦→大勝
286 :
名無し三等兵 :2007/03/31(土) 04:19:46 ID:4L/C/8kS
☆日本海軍の戦歴一覧(中盤から後半編)★ 1943年 1月レンネル島沖海戦→勝利 1943年 2月イサベル島沖海戦→引き分け 1943年 2月ビスマルク海海戦→大敗 1943年 3月アッツ島沖海戦→辛勝 1943年 6月クラ湾夜戦→引き分け 1943年 7月コロンバンガラ島沖夜戦→引き分け 1943年 8月ベラ湾夜戦→大敗 1943年 8月ベララベラ海戦→引き分け 1943年11月ブーゲンビル島沖海戦→敗北 1943年11月ろ号作戦→敗北 1943年11月セントジョージ岬沖海戦→大敗 1944年 6月マリアナ沖海戦→大敗 1944年10月台湾沖航空戦→大敗 1944年10月レイテ沖海戦→大敗 1944年12月ミンドロ島沖海戦→勝利 1945年 4月沖縄特攻作戦(菊水作戦)→大敗 1945年 5月ペナン沖海戦→大敗
287 :
名無し三等兵 :2007/03/31(土) 04:20:26 ID:4L/C/8kS
開戦より通算1年間での両軍戦果。 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没4 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没46 中大破28
288 :
名無し三等兵 :2007/03/31(土) 04:21:03 ID:4L/C/8kS
米軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 658隻 221万3932トン 船舶 2568隻 843万3289トン 日本軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 337隻 86万5137トン 船舶 98隻 51万9772トン 日本軍の戦果は連合国全ての国の艦艇、船舶の合計。 (ここでいう船舶には商船は含まない)
当時、早大政経学部に在籍中だった私が赤紙を受けて、群馬県沼田にあった迫撃砲部隊に入隊したのは、昭和20年の5月末であった。 駅から8キロ程ダラダラの坂道を登った山の上、赤城の山並みに囲まれた台地に兵舎があった。 そこには、ただの1基も肝腎の迫撃砲は無かった。 武器といえば、十数人の一分隊に38式歩兵銃が一挺、それも実弾は支給されずじまいだった。これと帯剣が一個、それも鉄の鞘がなく抜き身のまま、与えられた兵隊が竹か紙でさやをこしらえた。もう一つ、1間ほどの木の柄に穂がついたやりが一本 それだけであった。武器無き迫撃砲部隊の兵隊がやることといえば、木銃を用いての銃剣術、分列行進、駆け足、そんなことばかりであった。(中略)驚いたことに私たち二等兵には、階級章も無かった。もうその一片の布切れさえ、日本には無くなっていたのである。 星をつけない軍服、軍靴、そして帯剣も無い。私たちの恰好は、まるで徴用工であった。
それが、なに?
>>289 根こそぎ動員で新設された師団の話か。
配備と訓練を優先させて、装備は後回しだったということだろ。
>>289 1945年半ばでそういう状態か。
ソ連軍なんて独ソ戦の最初のほうから制服も靴も支給されず戦線に投入され
武器は敵味方のを拾って戦う、って状態だったがな
正直、独ソどちらにしろ、東部戦線に送られるに比べれば 日本陸軍で戦った方が増し
ガダルカナルとかインパールよりも?
捕虜になったら地雷原を歩かされたり拷問死とか。捕虜収容所で餓死とか。 スターリングラードの捕虜10万のうち生きてドイツに帰ったのが5000人くらい。 ドイツ軍に捕まったソ連軍の捕虜は「解放」されたらそのままシベリア送り スターリンは「捕虜になるくらいなら戦って死ね」と言ってたからな
∧∧ ∧∧ (゚ー゚*) < ニダー 何を祈っているの? <*-_-> ⊂ ⊃ ノ ノ)) | |〜 〜(__ノ し`J / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 日本が過去の過ちを認めて | アジアの人達と本当の信頼が | 芽生えるように祈っているニダ \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ∧∧ Σ (゚o゚*) < なんて素晴らしい人なんだ ニダー <*゚ー゚> ⊂ ⊃ ノ ノ)) | |〜 〜(__ノ し`J
旧日本軍は最強でも弱小でもなくてそれなりだったんだろ それでいいじゃねえか
299 :
だつお :2007/03/31(土) 16:23:38 ID:3z4PqtRe
>旧日本軍は最強でも弱小でもなくてそれなりだったんだろ ナチスドイツ軍の墓標となった独ソ戦とは違い、日中戦争は皇軍 にとって中国チンピラゴロツキ害虫殺戮メリーゴーランドだった。 97式中戦車チハに乗ってチンピラゴロツキを殺戮しながらぐるぐる 回るチンピラゴロツキ殺戮メリーゴーランドってホント素敵だよな。 殺戮しても殺戮してもチンピラゴロツキは際限なく湧いてくるから、 いくらでも楽しく遊べて足腰が鍛えられる遊園地みたいなものだった。 チンピラゴロツキが沢山涌いてくる集合体を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。
300 :
名無し三等兵 :2007/03/31(土) 16:24:53 ID:kPd0SG4k
完全な奇襲の真珠湾でさえ30機も 撃墜される体たらくだもんな
あれほど大規模も要塞化された海軍基地を攻撃して、 キルレシオがそれだけというのは戦史上類を見ない成功ですが。
なんていっても、太平洋艦隊の本拠地だから、 本来は、奇襲が言い訳になるような所じゃないからな。 仮想敵国に奇襲されたから大被害を受けました、 奇襲する方が悪いですって、笑い話にもなりゃしねぇ
>302 真珠湾攻撃は近代海戦史に残る成功だが、それは「平時」から「有事」に変わ るその境目を狙った宣戦直後に航空機によって奇襲すると言うプランによる物 で、一撃を被るまでは「有事」では無く、仮想敵国ではあっても敵国ではなか った訳で、アメリカはの対応としては落ち度もあったが決定的でも無かったと 思う。 彼我共に戦時の中で受けた側に決定的な怠慢がある例で言えば、完全な奇襲を 許し、甚大な被害を被ったタラント空襲が妥当なのではないかと思う。
304 :
名無し三等兵 :2007/03/31(土) 19:07:04 ID:kPd0SG4k
トラック空襲も相当酷いと思う 拠点なのにラバウルのようにマトモに迎撃してないし
>>303 まあ、確かにその側面はあるが、事前に不審な潜水艦を見つけて爆雷攻撃した駆逐艦がいたり
するから、それで警戒レベルを上げないなど、どうにも怠慢な点があったのも事実。
航空攻撃以前から戦闘は始まっていたのが実際の所なんだがな。
>305 駆逐艦ワードの甲標的発見及び攻撃の事を言ってるのかな? ワードが緊急電を発したのが午前6時53分で第一次攻撃隊の発進が午前6時 で、攻撃展開を完了したのが午前7時40分、攻撃開始が午前7時49分だか ら1時間にも満たない時間でどうにかなるものでも無い。
>296 のような話が生き延びた日本人捕虜からは殆ど何も語られてないのはなぜなんだろうか?
>300 は信じられないようなバカ論だが、 まぁ、トラック島については人災だな。第四軍小林仁中将が 警戒体制を解いて釣りに行ってたからな
>>307 生き残った兵士が少ないことと、旧日本軍の証言は歴史的に黙殺されてきたからなぁ。
まあ、それでもリンドバーグ日記を裏付ける証言はかなり存在してる。
サイパン戦で生き残った 田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)の証言 ・「アメリカ軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた 婦女子全員が素っ裸にされ、数台のトラックに積み込まれた。 「コロして!」「コロして!」の絶叫を残してトラックは走り去った。 ・次には滑走路に集まった 老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。たちまち 阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、 アメリカ軍は全く無頓着に[蛮]行を続ける。 ・火から逃れようとする老人や子供を、 米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、 銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。 2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を 見つけると、 両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。 「ギャッ!」といふ悲鳴を 残して 蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊と それを 見て笑う鬼畜のアメリカ兵ども。 ・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、 アメリカ軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。 ・マッピ岬にたどり着いた[大尉]は、 岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた 婦人を見た。 さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が 五体をバラバラに切り刻まれて 倒れているのを眼前に見た。 『正論』平成17年9月号「NHKウォッチング」 中村粲・元獨協大学教授、昭和史研究所代表
>>310 変だな。
サイパン島に竹があったのか?
>>311 凄まじい神速レスだな。
もちろんマリアナ諸島にも竹は群生していて、竹林もあって、
日本兵もタケノコ食ったりしていたようだ。
ちょっとソース出してみ。 植生分布図でも写真でもいいから。
『正論』ね…
>>313 60年前の植生分布図なんてあんの?
>>314 どこに載っていたとしても証言は証言。改ざんしてなければね。
松本零士のマンガで日本兵とブタが食糧を奪い合う話があったが本当だったのか・・・
正論って酷使様が読む洗脳書。 常人は耐えられないレベルの悪文や、電波が載っている。 つまるとこ、論壇のドヤ街。
時々気になる記事を立ち読みくらいはするが、 寄稿者の水準も低くはないし、そんな酷いとは思わんかったが
これだけの事を黙って見てた陸軍大尉って何物よ、他の証言はないのか。
>321 俺は「代用弾」の記事であの本のレベルを悟った。
まあ、ああいう本は特定のライターが執筆しているわけじゃないしな。 寄稿者といってもピンキリだろう。
第一海兵師団のユジーン・B・スレッジも 捕虜虐待どころか、老婆を殺したり日本兵切り刻んで戦利品奪ったりとか 米軍の蛮行をかなり証言してるよな。そういう国なんだろ。
証言かぁ、やはり南京大虐殺は事実だったんだな
296のリンドバーグの証言に戦利品欲しさに日本兵殺して 「中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる」って記述があるが、これは確実にあったよな 当時のアメリカの雑誌に、戦利品の日本兵の頭蓋骨を前に米兵に手紙を書く女性の写真が載ったりしている その雑誌を手に入れた日本が、またそれを雑誌に載せて「嗚呼。これが英霊の聖骨か」といった見出しで非難しているな
>>326 P47がマッハの壁を越えたと主張された管理人さんのに脈絡を求めるのは無理でしょう。
>>328 どういう脈絡って、たった一人の証言マンセーなところだろ。
オーナイスデザイン
南京大虐殺はたった一人の証言マンセーだったのか
そこから組織的な陰謀まで膨らますか「こういう事があった」って事例でとどめるかでえらい違うが。
>>330 そうですね。
公的な記録は残ってないですが大勢の宇宙人が地球を訪れていますし(有名人を含む多数の信頼し得る証言あり)
公的な記録は残ってないですが世界中のあらゆる地域で幽霊の出現が確認されています(有名人を含む多数の信頼し得る証言あり)
よって幽霊や宇宙人の存在と同程度の確度において、南京大虐殺の事実があったと認定できます。
>>330 たった一人って、リンドバーグか田中徳祐かユジーン・B・スレッジのどれだ?
>>330 管理人は複数の証言も無視してたりするよな。
たしかこのまえ、硫黄島の手紙を返すといった米兵も同じ感じだったな。 たしか、 他の兵士は色々入手しているが、記念になりそうな『めぼしい物』がなかったので、拾った郵便袋を記念に持ち帰った。 だったはず。 肉筆の手紙が『めぼしい物』でなかった、っていったい何ならいいんだ、って感じ。
米兵が持ち帰らなかったら、そのまま泥にまみれて廃棄されてたもんなんだがな てゆうかアメリカ兵が日本兵を殺すのは、当たり前のことだろ 戦利品を手に入れるかどうかは、また別の問題だろうが
>>337 赤の他人が誰かに宛てた手紙だろ?関係者以外なら紙屑じゃん。
その時期なら情報機関に持ってっても良い顔されないだろうし。
>>340 はぁ?アメリカ軍は山賊ですか?日本軍ってそんなに金持ちだったの?
捕虜を殺さなきゃ手に入れられないものって、何でしょうかね?
身に着けているものだったら、捕虜にした時点で「着替えさせるから、全部はずせ」って
命令すればすむ話じゃんか、殺す必要なんてないだろ
ま、手榴弾を抱えて自爆する可能性があるから、裸にするのが普通だわな
それに抵抗して懐に手を突っ込むようだったら、日本兵には気の毒だが、撃たれても仕方ない罠
もしかして、おまいさんは
>>310 の証言に一点の疑いも抱いていないんだろ?wwwww
むしろ命の危険を感じていたのは、まるまる太ったアメリカ兵のほうなんだがな
捕虜にされたら和洋中華メニューにさせられてしまうんだからwwww
512 :名無し三等兵:2007/04/01(日) 07:33:42 ID:???
日本帝国軍では、補給が完全に絶たれた戦線では
人肉食もあったとよく聞きますが本当ですか?
またこれは殺しあって共食いという感じだったのでしょうか
それとも死体の肉を漁っていたのでしょうか?
514 :名無し三等兵:2007/04/01(日) 07:40:59 ID:erJh34pG
>>512 友軍の屍肉は食べちゃいけませんという命令が出た地域があるので
あったのか無かったのかといえばあったのでしょう。
屍肉が基本らしいですが、応用的にどういうことがあったのかは・・・まあ真相は闇の中ですよ。
515 :名無し三等兵:2007/04/01(日) 07:51:17 ID:lrund+Qt
真っ先になくなるのは尻かももの肉だったようです
グアム島では人肉によりアメリカの裁判で処刑されていますが
その人の証言では肝臓が旨いとか…
人肉を食った人は動物蛋白を急に採ったせいか
肌に艶が出てくるので何となく食ったのが分かったそうです
ガダルカナルやフィリピンなどて特に報告されています
管理人発見!!しましま!!しましま!!
しましま更新しろっ><
>>343 米兵は日本兵の頭蓋骨や骨でオブジェ作ってたんだろ。
生かしたまま盗って行くのは難しいわな(苦笑
一応ソースを 遺体を損壊する行為 日本兵を自分達と同じ人間とは見なさない連合国兵士による、 死体や死にかけた日本兵から金歯、耳、骨、頭皮、頭蓋骨などを収集し、 戦果の証とする堕落した行為が広く行われていたことも、 米国民の間で戦時中からよく知られていた。 日本軍との戦いを前にして武勇自慢をし合う若い兵士達の会話を、 ジャーナリストのリチャード・トレガキスが記録している。 「ジャップは金歯をたくさん入れているそうだが、それを頂いてネックレスでも作るかな」 と一人が言う。「おれは奴らの耳を持って帰るよ」ともう一人が宣言する。 「塩漬けにしてな」。 (ガダルカナル日記、1942年)
戦後出版された水兵の日記の1944年(昭和十九年)七月の記述に、 すでに十七個の金歯を集めた海兵隊員がいて、 その最後の金歯はサイパンで負傷してまだ手を動かしている日本兵の頬を、 ナイフで切り裂きほじくり出して取ったものだ、と事もなげに述べられている。 (容赦なき戦争、ジョン・ダワー著)
戦場で倒れた日本兵の耳集めは(自分は)しなかったが、 何人かがやっているのは知っていた。 人間とはいえない黄色い殺し屋で、歯は牙のようだという話をさんざん聞かされていた。 十万人のジャップを殺せたら、こんないい話はない。二十万人だったら更にいうことはない。 太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、日本兵の死体から 手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、 死体の空いた口を目がけて小便をする、 恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、「みじめな生活から、解放してやっただけだ」 と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。 (E・スレッジ、生物学者、1981年に出版の回想録)
*あるところでは2000人ほど捕虜にしたが本部に引きたてられたのはたった100か200だった。残りのの連中にはちょっとした出来事があった。 それを知った戦友は投降したがらないだろう。 *捕虜を取らないことを自慢する部隊がいる。 *将校連は尋問の為捕虜を欲しがる。 捕虜1名に付きシドニーへの2週間の休暇を出すとお触れが出た途端に持て余すほどの捕虜が手に入る。 懸賞を取り消すと一人も手に入らなくなり、つかまらなかったと嘯くだけ。 *一旦捕虜にしても英語が分かる者は尋問のため連行され、出来ない者は捕虜にされなかった、即ち殺された。 *捕虜を飛行機で運ぶ途中機上から山中に突き落とし、ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告。 ある日本軍の野戦病院をある部隊が通過したら生存者は一人もいなかった。 *2年以上実戦に参加した経験がない兵が帰国前にせめて一人くらい日本兵を殺したいと希望し、 偵察任務に誘われたが撃つべき日本兵を見つけられず捕虜一人だけ得た。 捕虜は殺せないと嫌がるくだんの兵の面前で軍曹がナイフで首を切り裂く手本を示した。 *捕虜にしたがらない理由は殺す楽しみもさる事ながらお土産を取る目的。 金歯、軍刀はもとより、大腿骨を持ち帰りそれでペン・ホルダーとかペーパーナイフを造る、耳や鼻を切り取り面白半分に見せびらかすか乾燥させて持ちかえる、 中には頭蓋骨まで持ちかえる者もいる。 *日本人を動物以下に取扱いそれが大目に見られている。我々は文明のために戦っているのだと主張しているが、 太平洋戦線を見れば見るほど、文明人を主張せねばならない理由がなくなるように思える。 事実この点に関する成績が日本人のそれより遥かに高いという確信は持てないのだ。 *リンドバーグはドイツ降伏後ナチスによる集団虐殺現場を見学した時の日記で「どこかで見たような感じ、そう南太平洋だ。爆撃後の穴に日本兵の遺体が腐りかけ、その上から残飯が投げ捨てられ、 待機室やテントにまだ生新しい日本兵の頭蓋骨が飾り付けられているのを見たときだ。ドイツはユダヤ人の扱いで人間性を汚したと主張する我々アメリカ人が、日本人の扱い方で同じようなことをしでかしたのだ」と。 (リンドバーグ日記)
医師とか言葉分かるやつってのがこういう状況でも大抵、命は助けてもらえるんだよな。 オレ英文科でヨカタ…
アメに好き放題になぶり殺された日本軍雑魚すぎwwwwwwwwwwww
軍板住民に好き放題になぶり殺されている馬韓理人雑魚すぎwwwwwwwwwwww
航空魚雷と潜水艦の大型魚雷の区別もついてない バカ管理人ワロスwwwwwwwwwww いつものようにこっそり修正しとけよクズwwww
357 :
元空士長 :2007/04/01(日) 23:15:09 ID:???
しましまが何人居ても、どこの軍隊でも役に立たないだろうな。 失笑を買い続けた、自称軍事専門家としてなら名を遺すかもしれんが。
証言っていっても、自分(あるいは自分の所属する組織)にとって不都合な証言と 自分(あるいはry)にとって都合の良い証言とじゃ、信頼性がダンチなんじゃ? としましまに言いたい
>>349 おいおい、自分で「遺体を損壊する行為」と言ってしましまってるじゃん
その遺体が捕虜になった後のものかは、断定できないよな
たしかに遺体を損なうのはいただけないが、爆弾が雨霰れと降ってくるんだから、
きれいなままにしておくほうが難しいと思うよ
てゆうか、アメリカの勝ち戦の後なんだから日本兵の死体なんて、掃いて捨てるほど転がってるだろうが
それに「2000人ほど捕虜」(笑)って、元の部隊は何万人いたんだよwwww
明らかに前線の指揮官が数字を大きくでっちあげてしまって、辻褄を合わせるのに
必死になる姿しか浮かばないのだがwwww
なんかこうゆう話を聞くと、日本軍てのは我先に捕虜になろうとしているようにしか聞こえないのだが、
「玉砕」とか「生きて補修の辱めを受けず」とかって言葉は大嘘だったのかね?www
>>360 はぁ?「玉砕」?そんな言葉プロパガンダに決まっているじゃないですか。
誰だって生き残りたいってがんばるのは当然のことでしょ?
あの「特攻」だって、90パーセントは死んだふりして生き延びたんだし。
ほんとに敵軍に突っ込んでいったのは、空気の読めない一割のおまぬけさんだけなんだから。
そんな人って学校や職場にいるよね、人の言いなりになって死ぬんじゃねーよ(プゲラッチョ
戦争末期には日本に稼動できる飛行機が五千機あったから、アメリカ軍を撃退できたって
いう人がいるけど、それが全部飛べたらみんなそれに乗って投降してしまいますから、残念!ww
そんな日本兵を虐殺したんだから、アメリカ軍ってのは本当に非人道的で許しがたいよね、ね?
>>360 こういう輩は、とかく日本の蛮行については饒舌に捲くし立て、
それに対する疑問や反論は右翼だの酷使だのと一方的に否定する癖に、
アメリカだろうと中国だろうと、日本が受けた蛮行に関しては口角泡を飛ばして否定に走るよな。
いったいどういうバイアスなんだよ。
玉砕なんて表現は全滅の言い換え言葉であることは常識だろ。 最後の一兵までなんて勇ましく鼓舞しても、 大半の招集されただけの兵にまで徹底できるということのほうが信じがたいな。 何万もの守備兵がいる、退却できない島嶼戦で2000の捕虜なんて多くもないだろ。 むしろ何万の戦死者と比較して負傷者がほとんどおらず、 捕虜が数えるだけという戦闘結果の方がよっぽど異常だ。 まあ、でも戦陣訓とか都合のいい言い訳があって良かったよな。アメリカも。
364 :
名無し三等兵 :2007/04/02(月) 00:59:12 ID:8sWOUlPA
ビスマルク編は英国マンセーと脈絡の無い日本軍落とし以外は割りと面白かった。 他のは‥‥マァ、いいや
>307 そりゃ、戦後の日本は米国の植民地なんだから アメリカ様の不利になるような証言すれば公安に目付けられるし 年金もカットされると日本政府に散々な扱いにされるから喋らないんだよ。
国内でも発覚しているだけで数千件の殺人事件と3万件の強姦事件を起こされて、 ろくな抗議運動もしてないからな日本は。 良くも悪くも島国根性というのか、戦争だから仕方ない、 負けたんだから仕方ないと他国を非難するような発想自体が希薄なんだよな。 旧日本兵が何か訴えても連帯する奴なんてほとんど居なかったんだろ。
ちなみにうちの婆さんが生前に、占領下の日本の話をよく聞かせてくれたが、 進駐軍は勝手に家宅に押し入って家財を略奪していくのが普通だったらしい。 米兵とかが来ると誰でも隠れてしまうから、 それをいい事になんでも好きな物を持っていったそうだ。 何を勘違いしたのかフンドシを首に巻いていくのもいて、 後で爆笑したとかいう笑い話もあったな。
ちなみにうちの婆さんが生前に、占領下の南京の話をよく聞かせてくれたが、 日本軍は勝手に家宅に押し入って家財を略奪していくのが普通だったらしい。 日本兵とかが来ると誰でも隠れてしまうから、 それをいい事になんでも好きな物を持っていったそうだ。 何を勘違いしたのかオマルを大事そうに抱えていくのもいて、 後で爆笑したとかいう笑い話もあったな。
そう言えばシンガポールを占領した日本軍の将兵が ホテルの洋式便器を理解できずに洗面に使っていたって話があったな。
そう言えばドイツの都市を占領したソ連軍の将兵が ホテルの洋式便器を理解できずに食べ物置き場に使っていたって話があったな。
つまりソ連兵と日本兵はオトモダチ。
シンガポールで日本兵が略奪したシャンペンを飲んで 「毛唐のラムネは妙な味がするのう」 と言っていたそうな。
台湾に進駐した国民党兵が、 水道の蛇口から水が出るのに驚愕して、 金物屋に押しかけ蛇口を買い漁った話もあったな。 壁にねじ込んで蛇口をひねっても水がでないんで、抗議が殺到したらしい。
374 :
367 :2007/04/02(月) 15:44:17 ID:???
368の改変コピペじゃないが、 実は日本兵の略奪話も聞いたことがあるな。 子供の頃からの友人の爺さんが支那事変に従軍した兵士で、戦争の話をよく聞いていたが、 その中には畑の作物を刈り取って鍋に入れたら、 どうもタバコの葉だったらしくて苦くて食べる事ができなくなったとか、 民家に干してあった桶が、無茶苦茶綺麗に洗ってあるもんで、 失敬して食事の際に雑炊を入れた所、 「それは肥汲みの桶だ」と指摘する者がいて騒然とした話とかあったな。 取っていく際に軍票でも置いていったのかまでは聞いてないが、 略奪と言っても過言ではないかもしれないな。
>>373 ソ連兵と国民党兵それぞれに伝わる馬鹿話に、電球ネタもあるな。
電球がピカッと光るのをみて、電球を買い求めたのはいいんだが、
それをソケットに差し込まずに壁にでも勝手に穴を掘ってそこに埋め込めば
光ると思い込んでいたって奴ね。
>>361 部隊の損耗率が10%を超えたら壊滅
20%を超えたら全滅とされる現実を知らないのかもねぇ。
後方を含めても10%で壊滅なんて聞いたことがないがな。 戦闘部隊は通常50%で壊滅だろ。
なにそのドラビアンナイトの奴隷商人
379 :
元空士長 :2007/04/03(火) 01:10:41 ID:???
みんな釣られてるね。ここは2ちゃんで宣伝してアクセス集めてるアフィリサイトだよ。 広告踏んだりしたら管理人に金が入る仕組み。 アフィリは悪くないけど、こんなやり方はね〜。
381 :
元空士長 :2007/04/03(火) 23:01:25 ID:???
管理人か痛い儲か知らんが宣伝がウザすぎる のべつまくなしに貼ってやがる
「反戦軍事学」(朝日新書)とかいう電波本の批判で 大和の話題がチラホラ出てるな。 カス管理人も、ちったあ形を出さんと。 あんだけ大風呂敷広げたのにカッコワルイ。 なんだっけ、『鷲は舞い降りた』? 下手なメイドの落書きはいいから、文章だけでも更新して欲しいね。
あれってどういう意味なん? 意味のわからない自画自賛? >鷲は舞い降りた
鷲は舞い降りた という小説と映画なら観た読んだ。
俺ってスゲー賢いだろって自画自賛してんのかね。 あんな恥ずかしいフレーズ、マジで冒頭に持ってこられても、 肝心の知識が中途半端じゃなあ。 どこかで酷使様でも論破して、自分が軍事の天才だとでも勘違いしたのか。 管理人がアミバ様だろ。痛すぎ。
ほんとに管理人が「鷲は舞い降りた」なんて言ったの?
ほんとだ言ってる・・・ 信じられんあの馬鹿
実際ウヨはきもい
「鷲は舞い降りた」wwwwwwwwwwwwww バカ丸出しwwwwwwwwwwwwwww さすがバ韓理人wwwwwwwwwww
>>389 管理人はもっとキモい。
てか、旧軍オタと右翼を同一視するなと。
自分の論に間違えがあったら、コッソーリ訂正、 &批判者は、全部ウヨ扱い。 これが管理人の『鷲』のプライドですよ、カッコエーw
どこに書いてあんだ?
394 :
元空士長 :2007/04/06(金) 07:59:56 ID:???
こんな自分を好きになってください。 この元空士長なる人物、ドリームキャストやXBOX360を発売日に購入するなど、生活の ほぼ全てをゲームに支配された当時30代半ばの中年引き篭もり童貞独身親父で、女児への わいせつ未遂/女児の下着窃盗未遂等の罪で逮捕されるまでは本物の自衛官を生業としていた (※正確には元空士長はXBOX360を発売延期となったデッドオアアライブ4と同時に購入したが 他人に知られると恥と思ったのだろうか、私設掲示板の連中にはこの事を内緒にし、 オーバーG発売後に「皆に勧められて仕方なく購入した」…という設定にしている)
たしかに「鷲は舞い降りた」なんてフレーズは にわとり並みの脳みそしかない酷使様の逆鱗を 逆撫でするようなものですよねwwwww
397 :
名無し三等兵 :2007/04/06(金) 23:27:40 ID:nqQPV0vz
で、粗大ゴミ大和篇はまだですか?
管理人は朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争を経験してしまった アイオワ級戦艦に如何なる評価を下すのか
>>398 通説による大和批判が誤謬に満ちている以上、
所詮はライトな軍ヲタ(つか日本軍とネトウヨwを批判する為だけの為にしかミリに興味無い人間)である管理人様には 荷が重過ぎる。
多分「戦艦大和設計と建造」「戦艦武蔵建造記録」「海軍造船技術概要」等のアクセシビリティの確保された基礎的な文献すら碌に読んでないだろう。
管理人なんか零戦分析もまともにできてないじゃんw 生きてて恥ずかしくないんだろうかw
管理人もさっさとゲロっちゃえばいいのに。 実は、軍事にたいして詳しくなかった…って。 火葬戦記オタクの酷使様よりちょい上程度…って。 見苦しいなあ。
403 :
キルロイ ◆dtIofpVHHg :2007/04/07(土) 10:15:38 ID:/ER20yoa
◆さんざん既出でしょうけど >1940年 > 最高速度 >零戦21型 533km/h >Bf109F-2 595km/h >スピットファイアMk.U 595km/h ◆データを出すのなら、航続距離と武装も載せれよw ゲルマンの15mmは優秀ですが、いくつ乗せていたんでしたっけ? 武装は詳しくないので親切な方がいたら補完して下さい。 ◆これ以下もさんざん既出に決まってますが、零戦は艦載機なのですがww ・管理人さんには、Bf109を艦載機として運用する方法を挙げていただきたいですねw すげえ速力とすげえ長い甲板の空母が有れば無理でもないでしょうが。 ドイツマンセーだから「ドイツには独自のカタパルトが有るから大丈夫」と仰るかも。 スピットファイアの艦載機仕様は、マトモに運用できなかったんでしょ? ◆艦載機であの航続距離だけで、どれだけハンデになるか判ってませんねwww 以上を考えれば、1940年の零戦の最高速はかなり優秀と言えると思いますが。 このあたりからして、軍オタ中級者なら誰でも突っ込める事ですね。 私はWW2の軍用機についてはまだ初心者レベルですが。
この手のスレは、首謀者が韓国人であることが最近になって判明し、 かつてのようなノリでは伸びませんね。
>>404 日本軍批判サイトの批評を朝鮮人がしてるってこと?
つまり朝鮮人が日本軍擁護をしてるってことか?
ウリ達はそんなことしないニダw
でも時に馬韓理人ご本人様が降臨あそばされて にわとり並みの脳みそしかない事実を暴露してくれるよw 彼はもう完全に煮詰まってて、ネタ探しに使ってるんだろう
>403 そんな貴方にBf109T。 DB601を搭載し着陸速度90Km/hと超低速。 北欧戦線に投入され好評だった機体。
408 :
キルロイ ◆dtIofpVHHg :2007/04/07(土) 12:49:44 ID:lgBB4kI5
>>407 さん:
Bf109F-2を空母で運用してみろや、と言いたかったんですorz
Bf109Tは知らなかったのでググりました。
>着陸速度90Km/hと超低速。
うひゃ。運用開始が1942年初期…
考えてみれば、ドイツなら短期間で普通に作れそうですよね。
ありがとうございました。
>>407 実戦投入されたのは艦載用の装備を外しちゃったT-2じゃ?
淵田氏が(真珠湾作戦の航空指揮官)述懐していたんだが『真珠湾作戦』の後に機動部隊は何故にインド洋に向かったのかと。 再び真珠湾作戦を立案し第2撃第3撃とハワイを叩かないのかと。 真珠湾を叩いた後、日本はイニシアティブを握っていたんだよね。カレンダーを好きな様にめくるのは日本上層部次第だった・・。 確かにインド洋作戦は一定の戦果を挙げたし南方の脅威は去ったから、それなりには良かったんだが、やはり本命であるアメリカ任務部隊(タスクフォース)を出血省みない覚悟で叩かない事にはなぁ。 この一定期間はアメリカに多大なる時間と熟慮断行を与えてしまったのは残念だっかな・・・ タイムテーブルは日本にあったよね… バリバリの航空指揮官である淵田氏が率直にインド洋作戦で揶揄していた→『鶏を裂くのに牛刀を用いた様なもの』には笑うに笑えなかった 鶏→イギリス東洋艦隊 牛刀→南雲機動部隊 折角、日本はパンドラの箱(航空機の絶大なる攻撃力)である空母の集中運用を確立したのに活かしきれない歯がゆさがインド洋作戦に集約されている。
ていうかBf109Tの航続距離ってどれくらい? 太平洋戦線じゃあ艦載機は相当航続距離ないと使い物にならないんじゃあ。
650kmぐらいだね。それにT型って速度性能よくない
航続距離が650kmしかないなら行動半径は数十浬ってことにならないか? 空母に積む意味が…
空母の滑走路から飛ぶんでは時間がかかりすぎて、直援もろくすっぽできんわな。 出力重力比も零よりかなり落ちるし、翼面加重もBf-109Eより悪くなってるんだから、 航続距離を無視したとしても零よりいいとは言えない。
>>403 その比較は、1940年じゃなくて1941年頃が妥当かな。
細かい所だけど、そこまで気がまわるかどうかで、結構印象が変わるんだよね。
>>407 実際に運用すると、主脚の間隔が狭い所とか、視界の問題が気になる。
既存の型に比べれば着陸性能がかなり改善されたと思うけど、
F4FやF6F等と比べると、まだ改善の余地はありそう。
F4Uのように陸上機として運用した方が、無理が少ない感じだな。
>>407 ,408
世傑の資料だと、着陸速度は110km/hとなってる。
>>410 結果論だから、後世では何とでもいえるさ。
確かにインド洋ではイギリス艦隊のあまりのしょぼさに日本側が圧倒的だった為、
肝心のイギリス側が決戦を止めて退避行動に入ったのは誤算だろう。
しかしイギリスがそれ以降、他の連合軍と共同で艦隊を組む事はあっても、決して
単独で日本に対抗しようと思うには、大戦末期になるまでかかるんだから
その意味では大いに意味がある。
イギリスがしょぼすぎたんだけどなw
418 :
元空士長 :2007/04/07(土) 18:31:05 ID:???
>412 翼幅を広げたおかげで高高度性能はE型よりも良くなった。 自重ベースで見た場合の馬力重量比はF4Fと零戦21型のほぼ中間に位置し 失速特性は零戦よりも優れているので零戦からみてもラクな相手ではない。 Bf109Tを使って零戦と空戦する場合は連合軍戦闘機の対零戦戦闘指針と同様になり、 低速領域での空戦は避けるべきだろう。 F4F
420 :
だつお :2007/04/07(土) 19:52:34 ID:3dZqsEsW
羞恥心が強く、風呂に入った直後のみ 暗い部屋でクンニさせてくれる女 (肛門は一瞬舐めさせてくれるだけ)を 明るい中で、半ば無理矢理マングリ返しの姿勢にして 騒ぐのを無視して30秒くらい肛門舐めしてやった。 解放してやったら屈辱に顔をおおって大声で泣き出した。 (機嫌を直すまで数時間) それ以来、その泣き声を思い出して抜いている。
MG誌にのった国江氏のT型記事でもコピペしてやろか?
Bf109Tは総合的な空戦能力がスピットファイアMkTと同等程度だろ。 MkXでも零戦に分があったわけだし、十分いけそうだが。
423 :
だつお :2007/04/07(土) 20:01:18 ID:3dZqsEsW
ドイツ軍は1944年以降どこの戦線でも敗退、そんな時期であっても 皇軍は大陸打通作戦で前代未聞の南北縦貫3000キロ勝利皇軍を完遂した。 だが虫けらのような、ゴミのような中国人を相手に大陸打通作戦3000キロだ なんて威張ってみても、皇軍がドイツ軍よりも優れていることにはならないか? ならば中国人を人間外生物として差別するよう、国際法で定めてはどうか
424 :
だつお :2007/04/07(土) 20:03:49 ID:3dZqsEsW
昨日、マンぐり返しの体勢でアナル舐めやった。きれいに洗ってあって味の しないアナルだったので、舌を尖らせて味がするまで突っ込んでみた。そした らなにか甘い味(団子のしょうゆタレみたいな味)がしたよ。苦いと思って いたので意外だったが、ウンコは苦い?が腸液は甘いのかも? 最近は風俗打通作戦で肛門をなめまくってる。お前らも肛門なめてみろ。 女の肛門を語れない奴は軍事を語るべからず、つまりガキってことだ。
まぁ 性病には気をつけるこった
まったく、ダメダメですよね、旧日本軍。 どれもこれもすべてダメです。
しましま!しましま!
知能で劣り知識の量で劣り、資料調査の質でも劣っていた上 目が細いため視界が狭かった馬韓理人よりマシだがなwwwwwwwwwww
このスレの以前の書き込み具合からすると、 だつお=管理人 なんだが・・・。 ID:3dZqsEsWは、やっぱり管理人なんだろな・・・。
お前さんウザいからこのスレから出てくるな
431 :
元空士長 :2007/04/08(日) 13:51:40 ID:???
432 :
名無し三等兵 :2007/04/08(日) 13:57:00 ID:DiazvJtH
旧日本海軍の紫電は糞
バ管理人がそれを証明しようとすると、コスイ手を使って自爆する。 何故、ああ不必要な事をするのだろうか。
バカだからw
595 :だつお :2007/04/07(土) 19:54:11 ID:YXHjxOvr0 羞恥心が強く、風呂に入った直後のみ 暗い部屋でクンニさせてくれる女 (肛門は一瞬舐めさせてくれるだけ)を 明るい中で、半ば無理矢理マングリ返しの姿勢にして 騒ぐのを無視して30秒くらい肛門舐めしてやった。 解放してやったら屈辱に顔をおおって大声で泣き出した。 (機嫌を直すまで数時間) それ以来、その泣き声を思い出して抜いている。 だつおWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
そのだつおは偽者という説に1000ペリカ
437 :
だつお :2007/04/08(日) 20:56:46 ID:9S17ZgZL
中学時代、体操服忘れたり、服装検査に引っかかると 真冬でも、男女問わず学校予備の水着一枚に着替え させられて、一日過ごした。 特に服装違反の場合は、放課後、親が迎えにくるまで 職員室の前の廊下で学校の水着のまま正座だった。 ある日、ちょっとヤンキーっぽいミニスカ&茶髪の女子 グループが一斉摘発されて、しかもそれに反抗したせい で2週間くらい、授業受けずに朝から夕方までずっと正 座させられてた。10人近い茶髪女子の整列正座は壮観。 みんな耳は真っ赤で、足の感覚もないみたいで、股は45度 以上開いてるし、足の裏は脛まで重ね合わさってるし、トイレ いくにも手を上げて許可をもらわなくちゃいけないって感じで、 落ち着きがないと定規で太腿を思いっきり叩かれてて、赤い 跡がいくつも残ってた。 何だか少年院みたいで、萌えた(他人が過去に罰を受けた水 着を使いまわしてるところも、何となく不潔でイイ)。悪い奴は 同じことを繰り返すもので、結局、そいつらは卒業までに3回 〜4回同じような目にあって(人数は減りつづけて最後は5人 ほど)、最後は卒業間近のしかも2月のくそ寒い時期だっての に、校庭の植え込みに下級生と一緒に水着で座らされた挙句 に、植木みたくバケツで水をぶっかけられてた。 俺の太腿フェチの原点でした。
今頃男たちの大和でも見て情報収集しているんじゃないか?>韓理人
そういや、パールハーバーも取り上げてたな、あそこ。
440 :
元空士長 :2007/04/08(日) 23:29:02 ID:???
しかし、管理人の手法は、どれもこれもセコイよな。 無理な比較の仕方とか、小物臭さが滲み出ている。 もっと正々堂々と論を張って欲しいものだ。 あれだな、負けそうになるとゲーム盤を引っくり返すセコさというか、 悪態をついて逃げ出すような、情けなさが伝わってくる。
姉妹サイトが中々電波で受けるんだがw
スペック厨はDQNだ!スペック厨を叩く管理人はよく訓練されたスペック厨だ! (AA略 「第二次大戦で旧日本軍は緒戦で善戦するも、連合国の圧倒的な物量の前に敗北した?!」 これだけなら、ほぼ当然の事実です。 「技術力でも圧倒的に日本が劣っていた」(主張の要約) これも事実ですし。 WW2で、日本対米国という視点からの考える場合は、基本的な事です。 で、そういった事を主張するのに、何故ねじまげた表現とか曲解が多いんでしょうか? ごくまっとうな形の主張で可能なのに。 ・スペック厨批判は
正面突破で充分な部分でも、わざわざ姑息に落とし穴を掘って、 律儀に自分で落ちる。 やっぱバカなのかなあ?
何だかんだでみんな覗いてるんだなw
>>443 「物量だけでなく技術でも劣っていた」とかいう切り口自体がキチガイじゃないか。
そもそも技術なんて頭が良ければ自然に手に入るようなものではなくて、
産業の工業化の過程で得られるものなんで、技術即ち国力なんだよな。
>>445 お前ここは何のスレだと思ってるんだよ。うっかり覗いてしまった奴がきてんだよ
今の日本だって追いつけてないのに60年前の日本に追いつけてたまるか。
運用とかロジとか考えていないのも遺体
運用は考えているか(どう曲解するかという形で。
ロジもチハの(ryとか…
>>446 さん
>そもそも技術なんて頭が良ければ自然に手に入るようなものではなくて、
>産業の工業化の過程で得られるものなんで、技術即ち国力なんだよな。
そうですね。
技術:各資源の輸入とか…
これだけでも当時の日本をボロクソに叩けるのに。
海上護衛戦は絶対読んでそううだから。
戦史叢書の海上護衛に関する評価でも見れば、 単純に海上護衛に戦力割かなかったことを云々しても 白痴のうめきぐらいにしか聞こえないからな。
まったく、日本軍弱すぎ。どいつもこいつも無能ぞろいですな。
452 :
元空士長 :2007/04/09(月) 12:17:02 ID:???
じゃあもう皆に暴露しちゃいます、
自分が弱小列伝の管理人です!!!!!!!!!!
54 :名無しピーポ君:2007/04/08(日) 12:13:32
元空って法的に訴えるような書き込みを毎回目にするけど
いつも勝負に出るような書き込みの後、負け犬みたいに後退りするんだよな
弁護士や警察に相談できないような犯罪を今現在犯しているからか?
55 :名無しピーポ君:2007/04/08(日) 13:46:59
これ見たら犯罪者であるのは間違いなかろう
まっとうに生きてる者が顔にモザイクなんてかけたりはしない
ttp://motoku.fc2web.com/ バナーしかなく、自身の顔に度の粗いモザイクをかけて社会との隔絶を図る犯罪者、元空士長のHP
>>448 何処が? 軍事だけでモノを見過ぎ。
日本は憲法9条で戦争放棄したんだから、軍需部門が非常に貧弱。
輸出も平和国家の理念に反する品。
冶金技術、電子分野、光学機器、自動車や産業機械、基礎素材技術にかけては今や最強国の
一つになっているぞ。
航空機エンジン等は確かに悲惨だが、バブル前に自動車産業などとバーター取引したから
仕方が無い。 飛行機産業の代わりに日本は鉄道に特化したし。まあアメ公にも美味しい所を
残しとかないとスネられて折角の番犬(在日米軍)を引き上げられたら自前でまともな軍隊を
持たなきゃならなくなるしな。
アメリカ並に福祉を切り捨てればそれもありだが、ぬるま湯に漬かりきった日本人にそれを
今から求めるのもなんだ。
そのアメリカ様の牙城である航空機産業も、素材分野等は東レなどの複合材料に依存しきっている。
まあ美味しい所はアメリカ様が未だに占めているが、日本が自力を出すなら、面白い事になるだろうさ。
てか本気でアメリカが日本を潰しに掛かるかも試練がw
>>451 知能で劣り知識の量で劣り、資料調査の質でも劣っていた上
目が細いため視界が狭かった馬韓理人よりマシだがなwwwwwwwwwww
>>443 すみませんでした、訂正します
>「技術力でも圧倒的に日本が劣っていた」(主張の要約)
>これも事実ですし。
技術力(定義が難しいですが)の差は、物量の差に比べればずっと小さい、と思われ。
当時のイタリアやフランスあたりと比べれば。
漏れがネットやっていて、叩かれるのを避けるためには必須の事として
『間違ったら認めて誤って訂正する』間違いが多い漏れのようなDQNは特に。
バ管理人、旧軍は、物量だけじゃなくて、 技術でも全然ダメって証明するのが主旨だったのに、 本家も姉妹サイトも、どんどん物量比較がメインにw まあ、技術力とか比べるのは、それなりに勉強しないとツッコミ入るしな。 物量だとバカでも解るけど、それすら怪しい箇所があったりする…。 これは、管理人の”転進”かなw
大和に突っ込み入れるとしたら対空兵装かな。 ほぼ全ての艦艇に搭載された96式25mm機関砲はホチキス系の機関砲だが魔 改造した挙句、良いトコ無しだったのが何とも。 つうか日本の対空機関砲が全てダメだったが。
>>456 例:輸送関連
海洋国日本で輸送に船舶は含めないという暴挙……
>>457 96式25mm機関砲は優れた性能だったろ。
銃本来の性能というより、設置の構造上慣れないと照準が難しいという欠点はあったが。
どうしても射撃管制能力が得られなかったのが惜しかったね
◆BoB時にドイツに零戦がどれだけ有っても全く役立たず:のネタ これも結果ありきでやっちゃってるんで… 何と突っ込めば良いのやら。 損失を覚悟すれば、数が有れば使いようが有ると思うが。 索敵とか他の使い道も有るだろ。 改造するとしたら、もっとマシなプランが有るだろ。 BoBだったら、最初の露払いにとか…と思ったが、 この年代のスピットファイアとやりあうのはキツすぎるから捨て歩か? 捨て歩でも、相手の分散、離陸してからの時間稼ぎには使える すまん、知識不足だから自信が無い。 #雷撃に使うのは無理か。
>459 冷却フィンが少ない為銃身加熱が早い。 装弾数が少ない。 連続射撃が困難。 発射速度が遅い。 弾倉の発条が硬すぎて弾倉への装填が困難。 弾倉と機関部の接合が甘く弾倉を固定できない。 2連装、3連装の場合、一斉射撃ではなく発砲は1門のみ。 装填レバーが尋常じゃなく重いので再装填に苦労する。 初期型は肩撃ちで射手に対する負担が大きい。 台座の固定が木螺子なので脆い。 欠点を列挙すればきりが無い位のダメ砲だよ。 元がホチキスの対戦車砲(銃?)だからその様に使えば良い物だったが、対空 機関砲にして魔改造しまくってダメ砲になった。 エリコン系かボフォース系にしてれば…。
>>461 言っちゃ悪いが、ド素人と変わらない知識量だな。
第一にBoBに投入されたスピットファイアはMk.T型で、
最も初期の型なんで「この年代」とか言い出すのはまずもって意味不明。
BoBではスピットファイアだけでなくハリケーンとかも多いな。
零戦の相手した太平洋戦線での英空軍は、初期にはハリケーンが大半だが、
ハリケーンはもちろんスピットファイアとの交戦記録でもMk.X型以降の何世代も後の
機体と互角以上に戦えているんで、Mk.T型などに空戦で遅れをとったとは考え難い。
むしろ旋回戦闘に拘りがちな英空軍相手には、
Bf109のロッテ戦法より零戦のドッグファイトのほうが有効である可能性の方が高い。
そして120kg程度の爆弾搭載量の零戦を、
どう改修しようと魚雷搭載させようなんて発想自体が非現実的にすぎる。
確かに零戦の脆弱性ゆえに地上砲火の被害は受けやすいと思うが、
それでもBf110などより空戦において遥かに優位で、
ロンドン上空で空戦して余裕で帰ってこれる航続力は
Bf109を投入するよりよほど効果があっただろう。
個人的には、零戦どころかRe2000でも纏まった数を投入できてさえいれば、
史実よりは高い戦果を上げ得たと思うがな。
もっともドイツのパイロットを、 特別な訓練もなくただ乗せるだけでは有効に使うのは難しいかもな。 マックス・ヘルムート・オステルマンやハンス・フィリップとか、 旋回戦闘の名手には適しているかもな。
エリコンやボフォースのライセンスを買っておけば....
>>453 「本気を出せば」というなら出せばいいのである。
それができないのは技術力=国力が劣っているからに他ならない。
GDP比でいえば極端に少ない軍事費で、 様々な政治的制約のある中でどうやれば本気で軍事開発なんてできますかね? まあそれでも本気の韓国よりは遥かに水準は高いが
>>467 何故そこで韓国と比較したがるのかわからんけどな。
ただ韓国の軍事技術力の方が日本より上を行っているのは間違いない。
韓国の巡航ミサイルは1000kmで誤差1cm未満の世界最高水準の性能であり
主力戦車であるK1A1は、90式と比べて総合的性能で遥かに上回っている。
K2の開発も進んでいて、これが配備されるようになれば日本の戦車は問題にならない。
航空機ではT-50は練習機であるのにも関わらず攻撃機としての性能はF-2を凌いでいる。
軍事技術では韓国は世界でも最先端といっていいと思うぞ。
無知だからといって分の悪い比較をして自滅しないようにな。
>>468 韓国は凄いですよ。
名誉がかかると強くなりますからね。
>>463 BoBに投入されたスピットファイアの型を言うなら、BoBの時期の零戦の型と機数を考えろよw
>>461 さん:やっぱりド素人でしたか、ごめんなさい。というか参考になりました。
>>464 さん:零戦は操縦性が良いから、その点では有利でないのしょうか?
(比較対照と比べてどうだか判らないから、恥の上ぬりか)
>>471 BoB当時は一一型型だな。
これは二一型と比べて艦載能力が無いだけで、基本的には同じ性能だ。
もちろん正式化されたばかりで数は少ないが、
戦況を左右するほど大量投入するなんて仮定の話じゃないんだろ。
>>473 操縦性とかそういう問題じゃなく、
ドイツ空軍の戦闘機隊はロッテとシュヴァルムを基本的な戦術としていて、
これはBf109のような旋回性能に劣る機体でも死角をカバーしやすく、
比較的高速な機体に向いている戦術なんで、
零戦でもやってやれないこともないが強みが生かせるわけでもないということだな。
もっとも一撃離脱に徹すればは旋回性能は無関係で、 最高速度だけが重要とかいう極端な勘違いをしている奴が多いが、 双発戦闘機など速度性能がそこまで劣っていなくとも、 操縦性や運動性能で劣るために対戦闘機戦は不利になる例をみれば明らかなように、 一撃離脱であってもある程度の軽快さは必要になる。 まあ双発といってもロール性能の優秀な対戦闘機戦闘もこなせる機体もあるがな。
>>466 釣りとすればびみょーだなw 平和憲法だから兵器を作らないのであって、
軍隊も必要最低限度にしてるんだが・・・・・・・・・
出来ないなら即技術力=国力が劣っているって短絡思考に、少々ついていけないのだがw
アメリカは軍事技術のスピンアウトが多いが、日本は逆に民生技術からのスピンインが多い。
日本の兵器は単価は高いが開発費等はそう高い物ではない。てか金かけなさ杉。
それらも全ては極めて高いレベルにある民生技術が高性能を支えているんだけどな。
昔、VHSビデオなどが登場した際、そのベアリングの精度は軍事用ベアリングよりも
桁が一桁以上も違う精度が求められていたのを筆頭に、高度な民生分野の技術の方が
軍事用よりも高い水準にある事がしばしばだ。 無論、過酷な戦闘に耐えられるように、枯れた技術、
信頼性の高い部品を使用する軍事規格に別途合格させる必要があるから、一概には言えないが
確実にその軍事規格の裾野を広げているのも事実だ。
日本は兵器は輸出していないが、兵器の基幹部品としては結構な量を輸出している。
皆が知らないだけでね。
>>478 それらはあくまで潜在的なものに過ぎないのだが。
自分で何を言っているのか分かってる?
実際にアメリカの軍事技術と比べて劣っていない、
と言えないのはあなた自身も認めてるでしょうに。
480 :
だつお :2007/04/10(火) 20:19:54 ID:896LT/s4
>>479 そのアメリカ軍の兵器にも日本製部品が多用されてるんだけどね
ところで、世の中には私より才能のある韓裏人さんがいるのですね、世界は広いなあと思いました。
誰の事いってるの?
>>462 発射速度は遅いけど、弾速が速くて、連合軍のパイロットが警戒している話があるんだが・・・。
多連装の時は、1門ずつの射撃だと、射撃時の反動を分散させる効果が得られる上に
単位時間あたりの投射量は変わらないんだが・・・。
少なくともダメ砲と言うことはない
>>自分で何を言っているのか分かってる? バ管理人は、少なくとも一度も考えたこと無いだろうなあ。 一生懸命作ったサイトで、生まれて初めての挫折感を感じているのかな…。
軍事に関して全くの素人なら騙されてくれるだろうし、それで十分なんだろ
488 :
元空士長 :2007/04/11(水) 01:33:53 ID:???
>>475-476 :了解。
零戦は操縦性が良いから、一撃離脱よりも難しい、水平旋回機動
での戦闘を訓練で習得するのが比較的容易だから、と書くべきでした
と思ったら、
>>464 >マックス・ヘルムート・オステルマンやハンス・フィリップとか、
>旋回戦闘の名手には適しているかもな。
既に指摘されていましたOTL
>>476 :
>もっとも一撃離脱に徹すればは旋回性能は無関係で、
>最高速度だけが重要とかいう極端な勘違いをしている奴が多いが、
「一撃離脱が相手でも、パイロットが優秀なら旋回性で零戦が上だから勝てる!!!1!1!」
(例のサイトのDQN仮想敵の主張)
こんな奴はめったに居ないと思う。上手なパイロットなら逃げるのはやりやすくても、
相手を落とすのは難しいというのは、容易に想像できると思いますが。
あのサイトの戦術:
「DQNな仮想敵の主張を作り、資料等を曲解して叩く。ブログのようなコメント欄はナシ、反論はスルー」
それで敗北勧告も叩き反論もスルー。という感じでしょうか?
>484 発射速度が遅ければ弾幕薄くなるし、狙っても有効弾を放てる機会が減る。 多連装でも発砲するのが1門であれば96式の3連装でも毎分220〜260 発で、Flak38の4連装で例えると常用(2門発砲)でも730発、全門発射 だと1800発以上発射できる。 艦対空戦闘では射撃時間≒射程距離で、連合国の艦載機関砲は射程の延伸と威 力の増大で対応(中射程対応の大型機関砲)したが、そうで無い場合は射撃時 間に対してどれだけの鉄量を投射できるかが肝になるのでは?
ゼロ戦に対しては、急降下で回避するのが効果的である
旧日本軍なんて、士官から下士官までメイドさんで骨抜きでしょう。
ていうか何でこのサイトを真面目に語ってるんですか? 軍事板って真面目な方が多いんですね。
あのサイトのことを語ってるわけじゃありません
>>481 だからといって、日本の軍事技術がアメリカと互角かそれ以上のものであるとはいえない。
日本の民生技術が潜在的に高い能力を持っているとはいえるが。
>421 コピペしてよ。
さぁバ韓理人様はどうするんでしょう
>>490 >462の一斉射撃と、発砲が1門だけというのは、
それぞれ、主砲での斉発と斉射のような射撃方法かと思ったが
>490の内容からすると違うようだな。
それに、>462に欠点とあるからには、>490の射撃法が一般的である事になる。
しかし、3門中、1門しか射撃しない事例は聞いたことが無いが、
残りの2門を活用しない射撃法は、管理人のサイトの参考文献にでもあるのか?
>499 96式は一門が弾切れしたら次に切り替わる。 だから、3連装の場合は右→中→左(以下繰り返し)と射撃が移行して絶え間 無く射撃できる仕組みになっているが、発砲しているのは常に1門のみで各門 が一斉に発砲している物と比べて手数がぜんぜん足りない。 漫画や映画とかで96式3連装が一斉発砲しているのは無知による勘違い。 それに>484で言ってる弾速にしたって銃身加熱が早まるので実際は弾丸の発射 薬を減らしているから初速はカタログよりも下。 因みに発射速度だってかなり贔屓目に毎分220〜260発と書いたが、常用 では毎分110発位で、これではボフォース40mmと大差が無い。
でも40ミリって1マガジンあたり5発くらいしか入らない欠点もなかったっけ?
>501 手元にボフォースの詳細な資料が無いので記憶モードで失礼。 確かマーク1は発射速度が毎分80〜110発で、記録映像とかだととっかえ ひっかえマガジン交換していた記憶がある。 常用の96式と比較するとマガジン交換も含めた発射速度は下回るだろうけど ボフォースの最大射程が10000mで実用が4割引として6000m、発射 速度を最低の毎分80発とすると、96式の最大7500m実用3000mだ から両者を比較すると倍の距離から射撃出来る上に連装の場合だと各門が独自 発砲出来てボフォースが上かも。 ついでに言うと総体として見た場合、英米独ソの場合対空で高射砲、大口径機 関砲、機関砲の3段構えだったのに対して、日本軍は大口径機関砲の配備が極 少数で高射砲と機関砲の2段構えで中距離に穴が出来ていた。 だから中〜近距離でボフォース40mm、近距離で20mm機関砲も加わるか ら手数としては段違いになると思う。
末期の水物兵器集では1門ずつになってるね。
では、>499 の聞いた事例について語ってもらおうか
>>504 管理人さんのお得意のイカロス出版か・・・。
末期の水物兵器集は入手していないからなんとも言えないけど、
他のWWU関連のものの出来は今ひとつで、調査不足の感じがある。
気になるのが、こがしゅうと氏が著者になっている所。
著者はイラストを主に仕事をしているようだから、内容に関しては注意が必要だ。
まあ、こがしゅうと氏が参照した元ネタが欲しい所だな。
足元の射撃ペダルは左右二門+中央一門に分かれてたという話がどっかにあったような気が… >96式三連装機銃
個人的には 以下ロス出版は軍事関連の書籍を多く読むと食い足りない感がある。 こがしゅうと氏は同人上がりのライターで、漫画も描くがむしろオマケの感が あって、本題の調査は綿密だし物によっては実地検証したり当時の人の聞き取 りも行っているので、俺は学研のCGバリバリな物よりも信頼できると思う。
>>508 ライターというよりは、漫画をメインにやっているようだな。
こが氏のサイトを見る限り、学研のものより上と判断するのは難しいぞ。
510 :
だつお :2007/04/13(金) 20:29:43 ID:604UqCY5
無性に女のアナルの匂いを嗅ぎたくなり、 歌舞伎町で風俗に行きました。 写真見せられてあえていかにも臭そうな太めでチョイブス の女をGet レンタルルームでシャワーも浴びさせずマンコのションベン臭い 匂いとアナルの匂いを堪能。最高でした。 以上。 肛門のよさも分からないガキが軍事を語るな。
ソ連より弱い旧日本軍www
当時のソ連より強いのは米国だけですが何か?
アメリカ>>ソ連>ドイツ>イギリス>>>>>日本>>フランス>イタリア といった所か
ほぼ独力で戦ったドイツには凄みを感じるが イギリスはどうもアメリカにおんぶされてた印象が強くて・・・
英国は米国の援助が無ければ日本と同等以下
>514 印象でそう感じるのも無理は無いけどイギリスの体力も凄い。 開戦時における自前の船舶保有量で約1800万トンで日本の3倍、艦艇の保 有量も日本より多いし、建造量はソースが手元に無いけど概ね2倍から3倍だ ったと思う。 英連邦としてカナダ、インド、オーストラリア、ニュージーランドが有るのは 伊達じゃない。
でもあんなに離れてて戦力を集中して使えるのか?
>517 優秀船舶も多くて兵員なんかはクィーン姉妹でも運んでるね。 8万トンクラスのクィーン姉妹は最高速力30ノット航海速力28ノットの優 秀船で、1回の輸送で1個師団以上(16000名↑)の輸送力があり、しか も航海中は常に護衛艦の随伴が出来ない位の25ノット以上という高速で航行 してたからし攻撃を受ける機会も少ない。 地味だけど日本じゃ逆立ちしても出来ない代物。
>519 速度も凄いが地味に凄いの意味は航海速力よ。 28ノットの高速を航海期間中ぶっ通しで出来るフネがあるかって事。
つうか約25000トンじゃQEの3分の1も無いじゃん。
>>521 そうなんだよね。
軍オタなりたてのころのスペック厨だと
イギリスの艦艇って日本に比べて性能低いし
ウェールズのこともあって馬鹿にしがちなんだけど、
実際、スペックに無いリソースがどこにあるのかっていったら
実際はその航海性能とかに大きく回されてる。
KGV級が日本本土砲撃に回されてきたり、護送船団が出来るのも
ひとえにその航海の安定性故なんだよね。(もちろんアメリカの助けは必要だったけど)
一発艦隊決戦想定のため武装過多でトップヘビーの日本艦艇はどっちにしろあの戦争は無理でしたと。
最後の一行はなんでそんな結論になるんだよ…乱暴すぎ
>>513 日本をなめすぎ。総合力になるとそこまで弱くないぞ。
ドイツとソ連は陸軍国。
>525 総合力が国力と言う意味なら更に下回るぞ。 実質生産国民所得で 対米比 2割 対英 3割 対独 4割 対仏 5割 しかないのだから。 世界大戦は総力戦なのだから軍事のみで「総合力」は語れ無いし、日本が国力 に対して過大な軍事力を持った事はむしろ不幸だったと思うよ。 こういった事を書くと「馬管理人」とレッテル張りに終始する奴が出て来るが 何でもかんでも例のサイトに帰するのは無理。
確かに日本の所得水準は低いが、普通国力の比較はGDPだろ。
無理に日本に不利になるような数値を選別しすぎ。
1位 アメリカ 17155.8億ドル(1944年)
2位 ソビエト連邦 4303.1億ドル(1939年)
3位 イギリス 3607.3億ドル(1943年)
4位 ドイツ 2737.4億ドル(1944年)
5位 日本 2045.2億ドル(1941年)
6位 フランス 1989.4億ドル(1939年)
7位 イタリア 1520.3億ドル(1940年)
http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/ww2-gdp-sai-axx.htm
>527 GDP比でも日本は英米独ソより下回る上にフランスとも僅差だし、GDPだ って国家を語る上でそれを形成している国民を踏まえるとはちょっと抵抗があ るのさ。 なんと言うかソニーの出荷台数(GDP)と任天堂(実質生産国民所得)の出 荷台数の比較みたいな感じかな?
>>528 経済の基本がわかっていればそんな勘違いはしないはずだが、
国民所得=国内生産力だと思ってるなら大間違いだぞ。
利潤を所得より産業の拡大に投入することで他国との競争力を高めるということが普通にあるわけだからな。
もちろん戦争の強さを比べるにはGDPだけでなく産業構成比も重要になってくるが、
GDPにおける工業生産の割合でいえばドイツが50%と飛びぬけていて、
後はフランス、日本、イギリス、イタリア、アメリカの順で概ね30%前後だ。
>529 実質生産国民所得って書いてるじゃない。
でたでた、「基本が分かってない」w
「産業構成比」つうたって日本の人力車とアメリカのキャブを同じ「運輸業」にしても意味がない 日本じゃまともな鉄もつくれなかったし、アメリカの鉄と日本のそれは別物といってもいいくらいだ
>532 日通の社史によると1940年で普通車、オート三輪、特殊車両の合計で2902 台を保有、一方で荷車やリアカー除いて牛馬車の保有数が3491台。 日本を代表する運輸業がこの有様なんだから…。
252 :だつお :2007/04/13(金) 20:27:50 ID:604UqCY5
無性に女のアナルの匂いを嗅ぎたくなり、
歌舞伎町で風俗に行きました。
写真見せられてあえていかにも臭そうな太めでチョイブス
の女をGet
レンタルルームでシャワーも浴びさせずマンコのションベン臭い
匂いとアナルの匂いを堪能。最高でした。
以上。
肛門のよさも分からないガキが軍事を語るな。
253 :名無し三等兵 :2007/04/13(金) 20:34:32 ID:1Q+bNZ9k
>>252 肛門を打通したのか?
254 :だつお :2007/04/13(金) 20:35:36 ID:604UqCY5
>>253 もちろんだ。俺のこれまでの肛門打通作戦はかなりの戦果を挙げている。
>527 為替ルートを考えると日本の一人当たりGDPは約8000円 チハタン一台つくる度に国民18人を磨り潰して煎じる必要があるのね。
てか、「実質生産国民所得」って何? 「実質国民所得」の事?
>535 それは比較のための数値だとオモワレ。
538 :
だつお :2007/04/14(土) 16:42:51 ID:JD/DYBhl
>日本じゃまともな鉄もつくれなかったし、 塚本誠氏「ある情報将校の記録」より 昭和十年十一月、日本の工作により華北に段汝耕を主班とする冀東政権 が樹立された。これは段汝耕という留日学生出身の、中国ではあまり高く 評価されていない男に、通州を中心とした停戦地域内に地方政権をたてさせ、 そこを通じて日本の商品を合法的に中国に「密輸出」しようとしたものである。 日本の商品は大連に陸上げされると、鉄道で満州を通ってこの政府の 「領土」にはいる。その時、その商品はごく安い税がかけられる。冀東政権 は中国のなかにある地方政権ということになっているから、ここで一度税を かけられた商品はそこから中国のどこに運ばれようと、中国では二度と税 はかけられない。いや中国があえてそれに税をかけようとすれば 日本から厳重な抗議が出ることを覚悟しなければならない。 だからこういう合法的密輸品が中国の市場に大手をふって汎濫すれば、 中国の商工業は破算するしかない。もし中国政府にそれを阻止する力 がないとすれば、中国はもはや国家の破算を待つばかりだ。これが中国 の愛国者を捉えた切迫した感情だった。 この感情で一番ゆさぶられたのは若い学生たちだった。 十年十二月、北京の学生が冀東政権に反対して起ちあがると、それに つづいて上海では学生が蒋政府に対して対日抗戦の請願デモを行った。 これは必然的ななりゆきである。この運動はたちまち全土に波及した。
539 :
名無し三等兵 :2007/04/14(土) 17:15:19 ID:nHhSwX3I
「弱小列伝」ってイイよね! だつおの寝言より勉強になる!!
>>527 ドイツって44年でこんなにGDP高かったの!?化け物だなあの国
弱小列伝自体が寝言な件
542 :
だつお :2007/04/14(土) 17:48:48 ID:JD/DYBhl
>だからこういう合法的密輸品が中国の市場に大手をふって汎濫すれば、 >中国の商工業は破算するしかない。 日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか? 皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか? それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる といったレベルではなかったのだぞ。 日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、 日本製品の高品質性は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。 比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機 疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。 大陸打通3000キロ。皇軍は常勝、皇軍は最強、皇軍は無敵。 日本鬼子はその優秀な近代科学兵器で広大なアジアを占領下に置き、 中国チンピラゴロツキ3500万を血祭りに、その爪痕を確固たるものにした。 チンピラゴロツキの中国人は湧いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。 それは無間地獄で亡者が無限に湧いてきては鬼に虐殺されるのと同じ。 中国人は数が多すぎるから、片っ端から殺戮しておいたほうがいいのだ。 その方が97式中戦車チハの高品質性を世界に向かってアピールできるし、 なによりチンピラゴロツキの人口爆発は地球環境を汚染するから。 すごい、すごい、あまりに凄すぎる皇軍の大陸打通3000キロ大作戦!
543 :
だつお :2007/04/14(土) 18:25:58 ID:JD/DYBhl
http://p2.chbox.jp/read.php?url= http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1148643207/all 戦前の日本経済はどうなの4
戦後の高度成長は決して戦争特需やアメリカの援助によるものじゃない。
戦争特需やアメリカの援助なら中華民国やイギリスにこそ当てはまる。
援助を受けてもその国固有の基礎工業力が弱ければ大陸打通作戦やら
スエズ戦争やらでボロが出るものだ。文句があるなら武器輸出でも
いいから工業製品を外国へ売ってその国際競争力を示せっての。
マ ー ケ ッ ト に 聞 け っ て い う ん だ よ !
中国人なんて人種差別されても虫けら同様に殺されても当たり前だろ。
そうでないというのなら、中国人の知能が人間並みという根拠を挙げろ。
膨大な米軍の人的物的援助を受けながら97式中戦車チハで大陸打通
されて3500万が殺されただなんて、それはもう人間と呼ぶに値せん。
赤軍がバグラチオン作戦やらベルリン陥落やらで大勝してるのと比べてみろ。
皇軍がドイツ軍よりも強かったか、中国人を先天的知能障害と認めるか、
2つにひとつしか考えられないはずだ。
>長距離戦闘機はBf110シリーズだけというドイツ機
皇軍より技術力が劣っていたというわけでは決してない。単にその必要が
なかっただけだ。 皇軍はドイツ軍よりも弱くて、97式中戦車チハと同様、
航続性しかとりえのない戦闘機を中国大陸という未開の 広大な戦域で飛
ばすしかなかった。
四式戦疾風にしても故障だらけで役立たず、中国大陸でもあまり飛ばなかった。
だから皇軍は敵機が乱舞する戦域を南北縦貫大陸打通3000キロ、それは
来襲する敵機から逃れつつ防空壕を掘りつつも中国人という中国人を片っ端
から殺戮しまくって、皇軍兵士は「疾風のように現れて、疾風のように殺戮して、
疾風のように去っていく」月光仮面であったといえよう。
疾 風 伝 説 っ て い う ん だ よ !
「しましま」伝説ですか? 機銃が「2問」伝説ですか?
545 :
元空士長 :2007/04/14(土) 21:37:01 ID:???
ca16919*.hicat.ne.jp このキチガイをご存知ですか?どうしょうもないクソバカなんですが
おまいら、ゴム張りは防御の基本ですよ。
547 :
名無し三等兵 :2007/04/15(日) 05:45:54 ID:kbqHlLER
貴様らー!!それでも帝国海軍軍人かー!!! 歯を食いしばれー!!!
,.._,/ /〉___o ○(…朝風呂ぬるぽ) ./// //──∧_゚∧ ─::ァ /| /// //~~'~~(‐∀‐ ,)~~/ / .| .///_// "'''"'''"'" / / | //_《_》′─────‐ ' / ./ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | .| ./ |__________|/
休日くらい休めよ。 俺
550 :
元空士長 :2007/04/15(日) 08:32:45 ID:???
7 :元空士長 :2007/04/09(月) 22:19:26 ID:??? 自分はMASDFに戦争を仕掛けたつもりでした。命を賭けて戦ったつもりだし 相手もそうだと信じていました。でも、MASDFにとって自分は暇つぶしの 玩具に他ならなかったのです。涙が出てきました。 ca16919*.hicat.ne.jp このキチガイをご存知ですか?どうしょうもないクソバカなんですが
戦艦「武蔵」 レイテ沖の海底にて発見
太平洋戦争時、世界最大最強の戦艦として有名な「大和」と同型艦の
「武蔵」が13日、レイテ沖約1000bの海底で発見された
日本とフィリピン政府との共同捜索作業で発見されたもので、船体には
爆弾と魚雷の命中による損傷が多数見られるものの、ほぼ原型を留めているという
しかし、担当者によると「60年以上の歳月による船体の風化や1000bの深さ、潮の
流れが速いため引き上げは困難…… 更に予想以上に風化が進んでいるため
この調子だとあと50年程で消滅するだろう」と話している
14日午後20時18分 トピックス
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1174786063/
552 :
イランジン :2007/04/15(日) 12:30:20 ID:???
元空士長 ca16919*.hicat.ne.jp :2007/04/14(土) 21:37:01 ID:??? ca16919*.hicat.ne.jp このキチガイをご存知ですか?どうしょうもないクソバカなんですが なんかやってんの? このバカ、天皇スレで粘着荒らししてるので連れて帰って!
俺、>1のビスマルクの話好きなんですが間違いもあるんですかね?
>>552 むしろそっちで引き取って
ちなみにそいつは空士長という人をかたったMASDFとかいう連中のグリとかいう
奴らしい。
ビスマルクは俺も(あそこの中では)好きだ。 ただ、他のがイタすぎる……
帝國軍人たる者、金より面子を重んじるのは当然である!
他って言っても、チハとゼロ戦しかないしな。 間違いの多い。 あれで終了じゃなあ…。 続ける素振りみたいのだけは、チラチラ出してるけどさw
ビスマルクの受けた魚雷と大和の受けた魚雷の威力が段違いなのに 本数で耐久力を比較しているのはどうかと思うた。
>>1 のサイト10日で7000くらいカウンター回ってるな。
馬韓理人は潜水艦魚雷と航空魚雷の区別もついてない。無知丸出し ちなみに44年より配備されていた航空魚雷Mark21は炸薬量159 kg 同じく44年より配備された潜水艦用のMark16の炸薬量は428kg
>>557 つ丘の上
ある意味チハ、零戦以上にイタい……
44年以降の米軍魚雷はトルペックス炸薬を積んでるんで、約2倍近いエネルギー量なんだろ
TNTで質量あたり化学エネルギーが限界に近いのに なんかワカランがエネルギー量が2倍になったりするか?普通。 爆速が早いので爆発力というか時間当たりエネルギー量だろ。 なんか大戦後半の米魚雷は対大和用としか思えない性能になっているが・・・
管理人は知識がどうも中途半端な上に、印象操作に必死だからなあ。 いらん事しないで、まともにやればいいのにねえ。 ブタ男クン、アミバ様は、管理人が無意識に自分を投影したキャラなのかも。
いらんことしないでまともにやれば日本軍がさして弱小でないという 結論に達せざるを得ないからでは。 それではあのサイトの意味がないと思っているのだろう。 まあ、随分更新が止まっている段階でその意味は不明だが。
>>565 相手がソ連だからね。
三流が二流に負けただけだし。
ソ連が2流ということは君の世界では 一流といえる国は一国しかないのかな?
まあ、ああいうセコイ議論の仕方をするヤツはダメだな。
ソ連が二流ならドイツもイギリスも二流。 あるいは三流以下。
世界最高峰の大陸軍国を捕まえて二流ってのはありえんだろ。
(´<_` )プッ、おまえら大西洋の反対側だったら、瞬殺だよなwww
572 :
元空士長 :2007/04/17(火) 06:13:18 ID:???
こいつらみたいな頭の弱い連中より自分とお友達になってください>管理人様 ca16919*.hicat.ne.jp 一緒にサクラ大戦のアイリスちゃんについて語りあいましょう
【日露戦争終結】 乃木 (´・∀・`)ノ よう、かなり危なかったけど、何とか勝ったな _海 ∩ ( ゚∀゚)彡 バルチック艦隊撃破! 丁字戦法最強! ⊂彡 乃木 (;´Д`) ところで、おまえらが旅順封鎖失敗してくれたおかげで何万人も死んだんだが 海 ヽ(`д´;)/ 東郷元帥万歳! 帝国海軍はついに西洋列強に並んだのである! 乃木 (;´Д`) 聞いちゃいねえ
>>571 の言ってる意味がよくわからん。解説求む。
>>573 丁字戦法なんて失敗しているんだが?
お前は捏造してまで海軍を貶めたいようだな。
ついでに言うと、海軍 だ け のせいで何万人も戦死したなんて本気で思っているのか?
576 :
名無し三等兵 :2007/04/17(火) 15:34:44 ID:+dnowpbI
大和編まだー
全部、森鴎外がわるいでFA
日露戦争の時の陸軍と海軍の仲の良さを、なんでWW2まで持ち越せなかったのだ・・・
日露戦争の英雄たちが統帥を陸海並立にしたから。
>>575 もともと旅順対策は海軍がやることになっていた。
ところが、旅順艦隊奇襲、旅順港閉塞と見事なまでに失敗。
そこで陸軍に泣きついて陸から攻略してもらったという流れ。
その際、海軍と満州軍総司令部が早期攻略を要求したため、
第3軍は第一回総攻撃で大損害を被った。
581 :
元空士長 :2007/04/17(火) 22:07:18 ID:???
自分はエアダンを汚したツケがまわり、大被害を受けました ca16919*.hicat.ne.jp
まあ弱小だったら弱小だったで旧日本軍の戦果がどれほど奇跡的だったか強調されるだけだし別に良いんじゃないかと思ってる 大和編はどうでも良いけど書きかけだった当時の日本の主要交通機関が牛だったとか主にどんなもの食べてたとか?やってたやつ 続き書いてと催促して数ヵ月後に覗いたら消えてたけどちゃんと書いて欲しかったな
そう、「必然」ではなく「奇跡」な・・・
戦争はサイコロ振ってするもんじゃ無いだろ とマゾレス
戦争に奇跡も偶然もありえんよ。 結果は、すべて必然。
サイコロ振ってたまたま6が出たもんで味を占めたか
書いちゃ消して、書いちゃ消して。 ホントに何したいんだか。 こういうの戦力の逐次投入って言うんじゃないの?
>>586 戦争には偶然も奇跡もないって言ってるだろw
管理人は、何をやっても中途半端なダメな子。
>>557 つ丘の上
管理人はネットで大勢の人達に間違いを指摘されたので、とても悔しくなりました。
でも、ゲームの中でイギリス人になって、インドを支配したら気が晴れました。
しかしゲーム内でインドに善政をしくつもりが結局搾取体制に・・・。 嫌なところまでイギリス風味だな。
インド人を大砲に詰めて吹き飛ばせば、立派なイギリス人。
末期の水物兵器集を買ってみたが、 あとがきに「専門化や研究者から見たら冷笑ものだろうが」とあって、 作者自身が内容に問題があるだろうことは認めてた・・・。 検証が十分ではない雑多な話を集めたもので 元ネタや他の資料と照らし合わせて使用すべきもの。 あの本を根拠に話を展開するには十分ではない。
最近第422連隊のこと知りました。強かったそうです。 そして日本海開戦時、使用した軍艦は英製でした。 つまり、日本人は、外国製兵器を使うと強く、第二次大戦時の日本製兵器はスカだった。 外国製兵器で戦えばもっと強かったのではないかと思いましたよ。
どこが?
レイテ島に配備されていた第16師団(京都)は、米軍2個師団が上陸して10日で組織的抵抗 力を喪失し敗残兵の群れとなってしまった。あんなに大きな島で10日で壊滅するとは。 硫黄島やサイパンのような小さな島でも1ヶ月以上戦っているのに。 増援に来た第1師団先遣隊は、武器も持たず逃げてくる多数の敗残兵に遭遇したが、彼ら はその後山中に逃げていった。その後のレイテ戦で部隊として戦った記録は無い。
>>596 逆だ。
防御正面が広すぎて手に負えなかったんだ。
普通なら守りきれたのかもしれんが、米軍の圧倒的な鉄量の前では硫黄島クラスの防御陣地がなければどうしようもなかった。
馬韓理人は生きてて恥ずかしくないんだろうか? あちこちで煽りレスするよりもするべきことがあるだろ。 本当にクズだよな。死ねばいいのに
間違っても、その部分を消して、代わりに変な意見を論破すれば、管理人の中では、勝った事になるらしい。 後出しジャンケン大好きっ子。
600 :
だつお :2007/04/21(土) 18:34:03 ID:Byqg+jCG
この前マンぐり返しの体勢でアナル舐めやった。きれいに洗ってあって味の しないアナルだったので、舌を尖らせて味がするまで突っ込んでみた。そした らなにか甘い味(団子のしょうゆタレみたいな味)がしたよ。苦いと思って いたので意外だったが、ウンコは苦い?が腸液は甘いのかも? 最近は風俗打通作戦で肛門をなめまくってる。お前らも肛門なめてみろ。 女の肛門を語れない奴は軍事を語るべからず、つまりガキってことだ。
601 :
だつお :2007/04/22(日) 15:17:58 ID:7T/Si/8d
そもそもビルマ戦線というのは米英中の三者共同戦線であり、 イギリスがインパールで勝利したといっても空輸さえアメリカ頼みで、 その程度ではマレー戦惨敗のいくらかを挽回したという程度にしかならん。 ビルマ戦線における皇軍全損害は19万と記録されるが、英連邦軍 の貢献はその三分の一あったかなかったかという程度だろう。 弱 虫 は す っ こ ん で ろ ! とマーシャルら米軍幹部らもヤルタ会談で口々にそう言ってる。 スエズ運河も含めて、イギリスの取り分なんて殆どないに等しい。 詳しくは児島襄「ヒトラーの戦い」シリーズを参照のこと。
>>599 後出しじゃんけんがダメなら批評なんかできやしないのだが。
>>596 レイテは防衛準備がほとんどできてなかった。
せいぜい野戦陣地程度。それすら未成。
バ管理人はアレだ。 他人の失敗はネチネチ追及するけど、自分のミスは絶対に認めないタイプ。
>>604 違うよ。
自分のミスを指摘されたらこっそり直してなかったことにするタイプ。
606 :
名無し三等兵 :2007/04/22(日) 17:10:18 ID:SaXq5mZ9
>>594 当時零戦や、古鷹、長門に敵う兵器なんて、
存在すらしていませんでしたよ?
戦法を変えたことが原因でしょ、
日清→艦隊戦→圧勝
日露→艦隊戦→圧勝
日米→航空戦→敗北
で、その時の大本営決定事項が航空機の援護の元(主に着弾観測)艦隊戦による漸減作戦。
連合艦隊は対艦装備は群を抜いていた。その代わり対空は・・・
チェスと将棋は違うという事を、日本人の高官の一部は理解していなかった。
607 :
だつお :2007/04/22(日) 20:01:59 ID:vas0hmpK
愛ちんの全てが気になって仕方がない。 気がつくと愛ちんのことばかり考えてるし、 暇さえあれば愛ちんの曲をききながら 壁に貼ってあるポスターや愛ちんが出てる雑誌やらを ぼーっと眺めてる。 彼女とも別れた。 大塚あいちんのアナルをとにかく舐めたい。 もうやばいかもな。病院に行ったほうがいいのか。
例によってバ管理人のなりすましだろ(苦笑)
見事なまでにスルーされてるなw ごくごくまれに返してくるレスも嘲笑だしなw
わずかでも、こんなバカが引っかかれば管理人にとっては大戦果だろうな。 自作自演でなきゃ。
>>602 批評と後出しは違う。
管理人のような後出しは当時の都合も考えずにやる
(´<_` )プッ、やっぱり無能な旧日本軍
(´<_` )プッ、それ以上に無能なバ管理人
バ管理人は無能の上、議論の仕方がセコいしな。 ブタ男クンとセコさを競っているようだ。 両方とも早く人間になって欲しいものだ、ブタから。
英国王立海軍>>>>>>>>旧日本軍 なのはすでに結論が出ているわけだが
馬管理人様の脳内結論乙wwwwwwwwwwwwww
>>616 バ管理人の中ではな。
そもそも結論が出ているのだからどんなに日本に有利な資料を出そうと
「英国の方が優れてるに決まってる!」で終了なんだ。
議論する気そのものが無い
>>602 例えば、だ
バ管理人が白いモノを見て「これは黒だ!」と主張する
↓
ねらー等が「どう見たって白だろw」と批評する
↓
するとバ管理人は「え…う、うん。オレは最初から白だと主張してましたけど」
と切り返してくる
さて、後出しじゃんけんしたのはだ〜れだ?
>619 横レス失礼 こういった事を書くと信者乙とかバ管理人乙とか言われそうだけど、2chで やってるのは「批評」ではなく「罵倒」じゃないの?あのサイトの強引な見解 や誤りを罵倒してるだけで、批評と呼べる物は皆無と言って良い。 私的な見解だが、日中戦争から終戦までにおける日本は国力に比して軍事力を 過大に保持したが故に国力が物を言う総力戦となった段で様々なボロが出たと 思ってる。 そういう視点で見てると、あのサイトは突っ込み所満載だが見るべき物も有る と思う。 なんというか2chでの所謂「批評」って是々非々で取捨してどうとかでなく 生々しいと言うか批評とは違う感じがする。
>620 大多数の日本人にそれが出来れば、前の戦争はあのざまになっていないと思われ。無駄な事は止めた方が吉。
いきなり日本人論に持ち込むとはなかなかのトンデモですなw
>>620 罵倒は罵倒だし、批評は批評だよ。
それが何か問題ですか?
622は日本人ではないらしいw
データ丸写しの部分だけは価値あり。 軍事批評だと、あのサイト印象操作と恣意的曲解が凄いw 普通に批評してりゃ(毒舌も可だろう)、そんなにネタにならなかったどろうけど、 間違いを隠したり、直すのに必死すぎる姿が、管理人の妙に高いプライドと完全に反比例w あれじゃ、旧軍の軍人を嗤えないね。
>625 13スレ目に突入してもまだ罵倒し続ける面々もまた必死な訳で。 嗤えないのは管理人もこのスレの住人も同じ。
水に落ちた犬は叩けって諺があるじゃんw
そんな諺が出てくる程度の低さは溺れる犬よりも下かもな。
管理人は、絶対溺れてないって言い張ってるけどなw
>>625 批評なんて立場次第でどうにでも言えるものだからね。
>620 旧軍を「罵倒」しまくり、煽りまくっているのは管理人の方。2chの軍板や他板で 内容皆無の煽りレスをしたあと、「こんな面白いサイトはじめて見たw」とかなんとか なりすまして必ずサイトのURLを貼って宣伝する。 そういう姑息な手段を使いまくっている以上、罵倒されても仕方ない。 その腐った性根が気に入らない
管理人の自画自賛っぷりががなあ。 あそこまで自己愛が強いと、弄りたくなる。
個人サイトになにキレちゃってるの
水に落ちた犬は叩けって諺があるじゃんw
叩いた効果は出てるの?
水に落ちた管理人はもっと徹底的に死ぬまで叩かねばならない…笑
管理人が、必死に改訂・修正を重ねてた頃が懐かしい…。 あの頃は、弄りがいがあったな。 今はヘタレて動かなくなっちゃたから、楽しさ半減。 犬がもがけば、もっとおもしろいのに。
>大和や武蔵が映像に写っている可能性がある >今まで同艦の映像は遠方から撮影した1つしかないため 十二戦艦物語に艦首から武蔵?の艦橋を写した写真が載っていたが、あれは幻だったんだな
このサイトって書籍化の話が来ていて、 今、管理人様は執筆に忙しいらしい。 出版されたらベストセラー間違いなしだなwwwww 歴史に残る名著です。
初めまして、こんにちは。 よくぞこのような愛国スレにおいでくださいました。 昨今の管理人もずいぶんと美しい軍オタに生まれ変わりつつあるそうですが、 管理人が最もはちゃらけていた時代の美しさもまた格別の輝きをもって 私たちの心に今なお残ります。 そんな管理人の栄光の改竄の記録を一部お伝えするのが、 このスレの至上命題のひとつです。 ではごゆっくり閲覧していってくださいね☆
無断引用全開のあんなクソサイトが書籍化できるか馬鹿
643 :
だつお :2007/04/28(土) 01:01:55 ID:kCOQqj2i
女の肛門の魅力は、その“臭い”を抜きにしては語れない。普段は ほのかに酸味を帯びた臭いを放ち、やや臭い程度であるが、1日活 動をし、風呂に入る前の女の肛門は、肛門内分泌腺からの分泌液や ら、尿やら、汗やら混じった複雑に香ばしい臭さがする。そして、 糞を直腸に沢山貯めた肛門の臭い。これはウンコの香りそのものだ 。ウンコが降りてくる瞬間に、女の肛門は、豹変して悪臭、かつ芳 香を漂わせだす。 女の排便鑑賞の醍醐味よ。
644 :
だつお :2007/04/28(土) 01:08:51 ID:kCOQqj2i
愛ちんの全てが気になって仕方がない。 気がつくと愛ちんのことばかり考えてるし、 暇さえあれば愛ちんの曲をききながら 壁に貼ってあるポスターや愛ちんが出てる雑誌やらを ぼーっと眺めてる。 彼女とも別れた。 大塚あいちんのアナルをとにかく舐めたい。 もうやばいかもな。病院に行ったほうがいいのか。
>>594 金剛、霧島、榛名、比叡といった、金剛級の戦艦は、
大和級や山城級、伊勢級に比べて、活躍した印象がありますよね。
>>645 同時にもっとも脆弱な戦艦でもあった。
だから酷使しやすい。高速だったし。
けど日本にもその程度の技術力はあったけどな。
大和は使い方を間違えただけ。
山城は旧式すぎ。
基本戦艦は2隻セットで組むから。 高速を出せるのは金剛型か大和型。 金剛型の方が同型艦が多くいざというときにも代わりがきく。 艦隊保全主義が悪いとは言わんが艦隊保全に走りすぎた感もあるな
>>647 エゲレスの戦艦を考えると、充分合理的のような気もセンでもないw
馬韓理人ってゴミだなw
自分の中では、愚民を救う超天才なんだけど、どうみてもアミバさまなんだよな。 ゲームの中ですらダメ男クン。
やれやれ、偉大な管理人様に反論できないからって、 悪口しかないなwww 国士様は滑稽wwwwwww
馬韓理人って信者になりすますしか能のないゴミだなw
653 :
だつお :2007/04/29(日) 02:21:22 ID:3UcpBbW0
【太ももスレのお約束 -改訂版-】
リ|*^ー^)大塚愛ちんについて色々語るんやでぇ〜
リ|*^ー^)900踏んだら次スレを立てなあかんでぇ〜
リ|*^ー^)キモヲタ同士仲良くするんやでぇ〜
リ|*^ー^)画像をうpしてもらったら、お礼と愛二ーやでぇ〜
リ|*^ー^)愛二ーほど気持ち良く、素晴らしい行為は無いでぇ〜
リ|*^ー^)NGワードは「BoA」「まあり」やでぇ〜
リ|*^ー^)妄想プレイ大歓迎やでぇ〜
リ|*^ー^)アンチは華麗にスルーやでぇ〜
リ|*^ー^)9月9日はお祭りやでぇ〜
リ|*^ー^)テンプレは
>>2-5 あたりやでぇ〜
リ|*^ー^)【太ももスレのお約束】は必ず
>>1 にテンプレやでぇ〜
悪口ばかりに突っかからずに今までの批評への合理的な回答が頂きたいもんです。
もはや見るに耐えないこのスレ
一番悪いのは、敵前逃亡してゲームの中に逃げ込んじゃった偉大なる管理人だろ。
偉大なる管理人さまが、まともな議論から逃げ出してから、何年になるかのう…。 悪態だけはときどき聞くが、ご自慢の軍事批評は、とんと更新されんようになってしもうたの…。
え? ここでやってたのは批判でしょ? 管理人が降臨したことなんてあるの?
馬管理人が降臨して煽りまくり、糞サイトを貼りつけて反論から逃亡 ってのが軍板のデフォじゃねぇかよw
>>659 実はある。
P47が1400km/hを出したとの間違いを指摘されて削除した後、
暫くして話題が沈静化した頃を見計らって登場してた。
勇んで乗り込んで来て元ネタを提示してたが、
ネット上の話を検討もせずに載せてた事が逆にばれていただけだったが・・・。
その他にも管理人らしき人物が出現していた事があったが、
何れも調査不足を示しただけだった感じだったな。
管理人、全然自分で調べてないよな。 自分の好みに合った資料を鵜呑みにして垂れ流すだけ。 間違ってた部分は、全然検証してないし、自分の頭で考えて無い事が丸わかり。 だから、ゲームに逃げた。
>>662 そしてついでに国力の方に走ったがそれすらも突っ込まれる始末‥‥
日本軍は有効な対戦車装備が無いので、肉弾攻撃をやるのだが、その殆どが失敗している ドイツから昭和18年に携帯ロケット砲の技術は入っているのだが、口径が88mmなのを70 mmにする設計変更に時間がかかり、終戦直前に製造を開始している。 しかし時間が余計にかかるのに、なぜ88mmから70mmに威力を落とすのか解からない。
火薬がもったいないからジャマイカ?
嘉数の対戦車戦闘は、アメリカ軍が嘉数からわずか200メートルほど離れた丘に陣取ったことから始まった。 ちなみに陣取った部隊は強襲部隊であった第105連隊の先導部隊であった。 ここを拠点し嘉数陣地へ攻撃をかけようとした矢先、周辺にある日本軍陣地から機関銃、野戦砲などが火を吹きたちどころに進撃はストップしてしまった。 連隊は日本軍の激しい攻撃により状況を打開する手立ては打つことが出来ず釘付けにされ(反撃することすらままならなかったといわれている) 撤退を開始しようとしたが、そこにアメリカ軍の戦車隊が支援のために到着する(8時30分頃のことであった)。 戦車は嘉数陣地と西原陣地の間を通り抜け、嘉数を落すべく進撃を開始した。この進撃の際、日本軍の対戦車地雷により3〜4両が頓挫し さらに西原陣地の周辺では隠されていた日本軍の対戦車砲の狙い撃ちにより、4両が破壊された。 (このとき放たれた対戦車砲弾は記録によると16発と言われている。アメリカ軍側は何の反撃も出来なかったとされる。M4シャーマン戦車の視界の悪さがこの一因であろう)。 日本軍の攻撃により計7〜8両が破壊されたが10時ごろには嘉数の陣地(村落付近)へ侵入することに成功した。 アメリカ軍は日本軍陣地に砲撃を加え多くの陣地を破壊したといわれる。ここで両軍は阿鼻叫喚の白兵戦闘を展開することとなる。
日本軍は極めて組織的な戦闘を展開し、アメリカ軍と熾烈な白兵戦を行った。アメリカ軍が日本軍村落陣地の中心付近へ進入すると、前後から攻撃にさらされた。 日本軍は狙撃兵や歩兵が、シャーマン戦車のハッチに集中的に狙撃を行ったため、ハッチから偵察中の戦車長が狙撃されて多数が死傷した。 シャーマン戦車はもともと視界が悪いため、行動不能状態となって進撃出来なくなってしまった。 日本軍は次いで戦車のキャタピラを破壊することに専念する。 日本軍特攻兵は、陣中急造爆雷を抱え突っ込みキャタピラを破壊、これがアメリカ軍にとって大打撃となった。 キャタピラを破壊され動けなくなった戦車に対し日本軍が群がり、天蓋や操縦席のバイザーブロック(のぞき窓)から手榴弾を投げ込んだり拳銃を乱射したりしたほか 対戦車砲による至近射撃(零距離射撃)で反撃を開始、戦車に対し壮絶な白兵戦を展開したとされている。 アメリカ軍側もただ手をこまねいてみていたわけではなく、戦車を動かすなどをして日本軍に対抗したものの、視界が奪われていたため反撃らしい反撃は出来なかったとされている。 このときのアメリカ軍側の資料には、攻撃を受けた戦車が後方の27師団に対し「ヘルプ!ヘルプ!」の電信を平文で打ち続けたという記録が残っている。 戦車隊は13時30分ごろに後退命令がだされ後退を開始。当初は30両あった中、後退できた戦車はわずか8両であった。
>>664 日本人の体格で使用可能なものにしようとしたのではないか
おまいら、ホントに何もわかってないのか。 砲なんてのはでかけりゃ比例して効果があるというものではなく、 少し口径を増すだけでも飛躍的に重量が増すんで、 でかけりゃでかいほど陣地転換も移動も困難になって実用性に劣ってくる。 当初は37mm程度が歩兵師団配備の戦車砲として丁度いいという各国の軍の認識があったのも、 人力で運用する便を考えてのことだったわけだ。 特にドイツの88なんてのは4tもあって、日本の75mm砲の倍以上重い代物だ。 馬や人力で運ぶことはまず無理で、 車両輸送に頼るというのは当時の日本にとってもかなり負担になるし、 それでも砂漠や平地の見晴らしのいい陣地に置いておくなら全周囲カバーできていいんだろうが、 日本みたいに地形が複雑なところで使おうと思えば、 陣地転換を頻繁に行なわないと戦えないからな。
戦車砲→対戦車砲
ああ、携帯ロケットの話か。すまんよく読んでなかった
672 :
名無し三等兵 :2007/04/30(月) 00:47:39 ID:rzJR0gUG
よく読まないで熱弁
ところで、大和編はまだかね? 「最高機密、でも皆知っていた」 「信濃防盾が16in砲で抜けた」 「集中防御で船首尾スカスカ」 「アウトレンジ戦法、でも遠距離じゃ当たらない」 「副砲狙い撃ちで一発轟沈」 「ダコタとダンケルクのパクリ」 等のファンタジックな内容を期待しているのだが。まだなのかね?
>>673 ファンタジック?
すべて事実だが?
これだから無知は困る。
大和がトラック入港の直前潜水艦魚雷1発を受けて3000tの浸水を蒙った という話があり、舷側甲鉄継ぎ手構造云々の話があるが、 あれも実際は2本の被雷であったという証言もある。 かりにそうなら2本同様の場所に喰らえば計画設計の想定外の被害にもなるだろうわな。
「ダコタとダンケルクのパクリ」 デマ、乙
空母機動部隊同士の海戦での航空機被害(左日本、右アメリカ) 珊瑚海海戦 81 66 ミッドウェー海戦 248 130 第二次ソロモン海戦 25 9 南太平洋海戦 92 74 マリアナ沖海戦 378 120 5戦全敗 1942年中も全敗でした。
>>679 ぷっはwww日本よえーwwwwwww世界一弱いじゃんwwwwwwwwww
むしろ米側の被害の多さに驚き。世界最強の米軍は無能で弱小な筈の日本軍にこんなにもやられていたのか。
普通は空母の損失も含めて比べるものだが。
>>675 航空機ならともかく潜水艦からで同じ個所に2回当たる事は考えられんだろ。
>>682 こんなの常識だよwwww
負け惜しみ言ちゃってwwwwwクスクスwww
>>685 負け惜しみじゃないやいっ(プンプン
でも飴もヘタレだよねっ
日本なんかにこんなにやられちゃってさっ
撃沈された空母が護衛空母含めて10隻?ダメダメだなぁ
国力差戦力差からすればもっと損害少なくていいはずなのにねっ!
ミッドウェー海戦ってむしろ日本のほうが物量的に有利じゃないか? 国力の差もあるが、倭寇軍の知能が低いのが敗戦原因ではないか?
>>687 航空機の戦力だけで見ると、アメリカのほうがやや優勢。
>674 そりゃ、全て事実って前提で妄想を展開しないと 馬管理人が困るしな(笑)
>>679 第二次ソロモン海戦は、こんなにしょぼい損害なのか?
>>684 目標が移動中
魚雷を扇状に発射
確率は低いけど時間差で当たる
>>692 普通は扇状に発射するから一本が当たったときには他のはもうあさっての方向へ向かっている。
二本以上当たることは考えにくいだろう
>>693 684 :名無し三等兵 :2007/04/30(月) 10:34:54 ID:???
>>675 >航空機ならともかく潜水艦からで同じ個所に2回当たる事は考えられんだろ。
42年1月にサラトガが雷撃食らったときも1発命中説と2発命中説がありますが?
扇状かつ何秒かの時間差つけるから2本命中の可能性もあるよ。 つか大型艦に何本か命中させる目的で、扇の大きさは艦艇の全長以下にして撃つんだよw
679 こんな比較が許されるなら ミッドウェー海戦:日本軍搭乗員120 米軍搭乗員240人戦死 米軍弱ぇえええっ、てことにならないか?
どうせ釣りなんだし無視しろよ。 空母戦なんて敵の航空機落すためじゃなく艦船沈めるためにやってんだ。 損害艦も無視して煽って、「これが管理人クオリティ」とかオチつけるんだろ。
艦艇の損失まで考えたら更に惨めになると思うのだが・・・
珊瑚海でも南太平洋でも米軍の損害が上だろ
そこでミッドウェーと第二次ソロモン海戦をスルーする理由が漏れにはよく分からない。
スルーも何も日本の損害が大きい。勝ったり負けたりしていたというだけだ。 よくわからないというほうが俺には理由がわからんな。 「常敗でなければ常勝である」というような公式でもあるのか。お前の頭の中には
開戦より通算1年間での両軍戦果。 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没4 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没46 中大破28
>>679 おい、基地外管理人よ。
お前生きてて恥ずかしくないの??w
☆日本海軍の戦歴一覧(前半から中盤編)★ 1941年 12月真珠湾攻撃(ハワイ沖海戦)→大勝 1941年 12月マレー沖海戦→大勝 1941年 12月ウェーク島沖海戦→勝利 1942年 2月ジャワ沖海戦→勝利 1942年 2月バリ島沖海戦→勝利 1942年 2月スラバヤ沖海戦→大勝 1942年 3月バタビア沖海戦→大勝 1942年 4月セイロン沖海戦→大勝 1942年 5月珊瑚海海戦→辛勝 1942年 6月ミッドウェイ海戦→大敗 1942年 8月第一次ソロモン海戦→大勝 1942年 8月第二次ソロモン海戦→敗北 1942年10月サボ島沖夜戦→敗北 1942年10月南太平洋海戦→辛勝 1942年11月第三次ソロモン海戦→引き分け 1942年11月ルンガ沖夜戦→大勝
☆日本海軍の戦歴一覧(中盤から後半編)★ 1943年 1月レンネル島沖海戦→勝利 1943年 2月イサベル島沖海戦→引き分け 1943年 2月ビスマルク海海戦→大敗 1943年 3月アッツ島沖海戦→辛勝 1943年 6月クラ湾夜戦→引き分け 1943年 7月コロンバンガラ島沖夜戦→引き分け 1943年 8月ベラ湾夜戦→大敗 1943年 8月ベララベラ海戦→引き分け 1943年11月ブーゲンビル島沖海戦→敗北 1943年11月ろ号作戦→敗北 1943年11月セントジョージ岬沖海戦→大敗 1944年 6月マリアナ沖海戦→大敗 1944年10月台湾沖航空戦→大敗 1944年10月レイテ沖海戦→大敗 1944年12月ミンドロ島沖海戦→勝利 1945年 4月沖縄特攻作戦(菊水作戦)→大敗 1945年 5月ペナン沖海戦→大敗
開戦より通算1年間での両軍戦果。 【日本】 戦艦 沈没2 中大破0 空母 沈没4 中大破2 軽空母 沈没2 中大破0 重巡 沈没2 中大破3 軽巡 沈没0 中大破1 駆逐艦 沈没9 中大破4 【連合】 戦艦 沈没7 中大破3 空母 沈没4 中大破3 軽空母 沈没1 中大破0 重巡 沈没9 中大破7 軽巡 沈没7 中大破2 駆逐艦 沈没18 中大破11 総計 日本 沈没19 中大破10 連合 沈没46 中大破28 この中にはソロモン諸島での戦いも含まれてるな。
馬韓理人死ねばいいのに
馬韓理人ってゴミそのもの
艦艇の損失まで考えたら更に惨めになると思うのだが・・・ >> 少なくとも1943年初期までなら日本優勢だけどな。 お前そんなことも知らずに軍事を語ってるのか(笑) 日本が悲惨になるのは1943年中盤以降だろうが。 もっとも1944年マリアナ沖海戦で惨敗してからは 本当に悲惨極まりない最期だったけどな。
米軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 658隻 221万3932トン 日本軍の開戦から終戦までの撃沈数 艦艇 337隻 86万5137トン
711 :
だつお :2007/05/01(火) 00:23:23 ID:ciAInpKF
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
議事録には次のようなイーカーの言葉が引用されている。
「日本にたいし航空兵力のみの使用を主張する者はきわめて重大な事実を見過ごして
います。それはつまり、航空機のみが敵と対決するときは、航空兵の死傷者数は決して
低下しないという事実です。現在の航空兵の死傷者数は一度の任務につきおよそ二パー
セントであり、一月当たりでは約三〇パーセントです」イーカーは続けた。
「時期を逸すれば、敵が有利になるだけです」
「日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌」(T・アレン&N・ボーマー著)
"GENERAL EAKER said that he agreed completely with the statements
made by General Marshall in his digest of the memorandum prepared
for the President. He had just received a cable in which General
Arnold also <page 559> expressed complete agreement. He stated
that any blockade of Honshu was completely dependent upon airdromes
on Kyushu; that the air plan contemplated employment of 40 groups
of heavy bombers against Japan and that these could not be deployed
without the use of airfields on Kyushu. He said that those who
advocated the use against Japan of air power alone overlooked the
very impressive fact that air casualties are always much heavier
when the air faces the enemy alone and that these casualties never
fail to drop as soon as the ground forces come in. Present air
casualties are averaging 2 percent per mission, about 30 percent
per month. He wished to point out and to emphasize that delay
favored only the enemy and he urged that there be no delay.
http://home.kc.rr.com/casualties/
712 :
だつお :2007/05/01(火) 00:23:57 ID:ciAInpKF
そもそもビルマ戦線というのは米英中の三者共同戦線であり、 イギリスがインパールで勝利したといっても空輸さえアメリカ頼みで、 その程度ではマレー戦惨敗のいくらかを挽回したという程度にしかならん。 ビルマ戦線における皇軍全損害は19万と記録されるが、英連邦軍 の貢献はその三分の一あったかなかったかという程度だろう。 弱 虫 は す っ こ ん で ろ ! とマーシャルら米軍幹部らもヤルタ会談で口々にそう言ってる。 スエズ運河も含めて、イギリスの取り分なんて殆どないに等しい。 詳しくは児島襄「ヒトラーの戦い」シリーズを参照のこと。
713 :
だつお :2007/05/01(火) 00:24:42 ID:ciAInpKF
ガタルカナル攻防戦は1942年半ばから43年末までで、まだ日本がそう
負けていなかった時期と見られているが、日本側は25000人を失ったのに対し、
米軍側は戦死に負傷含めても6500人程度でしかなかったという。
これに対し硫黄島攻防戦は最後の年の1945年3月の一ヶ月で、
日本側守備隊21000人の玉砕と引き換えに米軍死傷者は28000人。
こういう比較をしてみると、皇軍は本土決戦してこそと思えてくるのだがどうか。
The total cost of the Guadalcanal campaign to the American ground
combat forces was 1,598 officers and men killed, 1,152 of them
Marines. The wounded totaled 4,709, and 2,799 of these were Marines.
Marine aviation casualties were 147 killed and 127 wounded. The
Japanese in their turn lost close to 25,000 men on Guadalcanal,
about half of whom were killed in action. The rest succumbed to
illness, wounds, and starvation.
http://www.nelsonresidence.com/steveneggie/guadalcanal.htm The Battle for Guadalcanal
714 :
だつお :2007/05/01(火) 00:25:44 ID:ciAInpKF
女の肛門の魅力は、その“臭い”を抜きにしては語れない。普段は ほのかに酸味を帯びた臭いを放ち、やや臭い程度であるが、1日活 動をし、風呂に入る前の女の肛門は、肛門内分泌腺からの分泌液や ら、尿やら、汗やら混じった複雑に香ばしい臭さがする。そして、 糞を直腸に沢山貯めた肛門の臭い。これはウンコの香りそのものだ 。ウンコが降りてくる瞬間に、女の肛門は、豹変して悪臭、かつ芳 香を漂わせだす。 女の排便鑑賞の醍醐味よ。
715 :
だつお :2007/05/01(火) 00:26:27 ID:ciAInpKF
「馬韓理人」の表記使ってる奴イタイナ
装備はショボいけど強かった陸軍 装備は豪華だったけど弱かった海軍 こう理解しておいていいんじゃない?
米海軍の主力を一手に引き受けてよく戦ったほうだろ。 日本以外にそこまで戦えた国が、他所にあるとも思えんな。
国士様乙
>>716 「酷使様」も痛いがなw
てか「日本軍スキー=酷使様」ってドンだけ視界狭いんだよw
国士様は別に旧軍が好きなようにも思えんけどな、 無知だしwwww
馬韓理人は近代史スレで暴れています。 おや?ここにも馬韓理人w まともな書き込みしてくれよ。
おまいら、この世に韓理人がいなかったら、楽しくないじゃないか
WW2における日本海軍の戦果 戦艦 沈没3 (米2英1) 大破着底3 (米3) 巡洋戦艦 沈没1 (英1) 正規空母 沈没4 (米4) 軽空母 沈没2 (米1英1) 護衛空母 沈没5 (米5) 重巡洋艦 沈没11 (米7英3豪1) 軽巡洋艦 沈没6 (米3豪1蘭2) 大破着底1 (米1) 駆逐艦 沈没60 (米47英5豪2蘭6) 全損10 (米9英1) 捕獲2 (米1英1) 護衛駆 沈没4 (米4) 全損2 (米2) 潜水艦 沈没45 (米36英2蘭7) 全損2 (英2) 捕獲2 (米1蘭1) 「弱い」日本軍でもこれだけの戦果を挙げてるわけですから、 そこら中に一杯有る「弱くない」普通の国々にはこれよりももっと凄い戦果が有るのでしょう。 きっと。
それ以上の戦果となるとアメリカだけだな。 今現在に至るまで。
まぁここまで大規模な米とのガチンコをやった国が他に無いってのもあるけどな。
>>725 ただ、海軍国が日米英の三カ国しかないだけだろ。
そんな話はスレ違いだ。
管理人が言ってるのは、
当時の日本が列強国と同等な国だと思っている国士様への反論に過ぎない。
管理人の意見はすべて正しい。
ドイツとイタリアがある。
>>727 正直管理人様とその眷属は頭の悪い「国士様」とやらだけ相手にしてればいいと思うよ。
何処にいるのか知らないけど。
出来ないなら無理に反論しなくたっていいんだ。
自分より頭の悪そうな人間にレッテル貼りして現実世界での憂さを晴らしてればいいと思うよ。
>>727 海軍国が日米英だけ?どこまで知識が足りないんだよ。
主要海軍国と言われる国だけでも米英日仏伊と5カ国あるんだが。
それなりの規模がある海軍でもソ連、ドイツ、スペイン、アルゼンチン、カナダ、ブラジル、チリ、スウェーデン、トルコ、
いくらでも出てくるわな。
日本もイギリスも主要国の中では海洋国家という性格から海軍が強力という話は聞くが、
海軍国自体が日米英だけなんて極端な話ははじめて聞く。
しかも列強って言葉の響きにどこまで幻想を仮託させてるんだよ。
日本抜かしてもフランスやイタリアなんかも列強だが、
当時はGDPでも軍事力でも日本が勝っていたと思うがなぁ。
とりあえずお前のいう列強の定義を聞いてみたいもんだな。異常心理学的見地からいって。
「世界のどこでも通商を行なうことができる商船団と、それを守る海軍を保有している」
というような定義なら当然日本も当てはまるしな。
イタリアは地中海の大海軍国だぞ〜
GDPはフランス>イタリア>日本
<各国のGDPのピーク>
1位 アメリカ 17155.8億ドル(1944年)
2位 ソビエト連邦 4303.1億ドル(1939年)
3位 イギリス 3607.3億ドル(1943年)
4位 ドイツ 2737.4億ドル(1944年)
5位 日本 2045.2億ドル(1941年)
6位 フランス 1989.4億ドル(1939年)
7位 イタリア 1520.3億ドル(1940年)
<年平均経済成長率1929〜1939年>
1位 ソビエト連邦 6.1%
2位 日本 4.8%
3位 ドイツ 3.2%
4位 イタリア 2.1%
5位 イギリス 1.8%
6位 フランス 0.3%
7位 アメリカ 0.2%
http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/ww2-gdp-sai-axx.htm
ドイツと日本とイタリア合わせてもアメリカのGDPの半分なら勝てんわ
736 :
名無し三等兵 :2007/05/01(火) 19:30:44 ID:rGwLxmKB
海軍の実力 アメリカ>>>>>日本>イギリス>その他 こんなもんだよ。
直接的な誹謗中傷:バ管理人 間接的な誹謗中傷:敵前逃亡中? 卑猥な表現:キモオタのネカマ 差別的表現:バ韓理人
管理人の俗称 馬韓理人 妄想オタク 馬鹿 ば管理人 著作権法違反犯罪者
いや、元々俺の著作物だし、別に良いじゃん。
武論尊と荒木飛呂彦なのかよ馬鹿。あ、また直接的な中傷が増えましたかね(爆
痛いな
>>736 イギリスと日本が逆だろ…常識的に考えて
>>742 日英決戦は関連スレがあるけど、
艦隊のみでは日本が強いけど、イギリスには国力の優位があり、
膠着して勝敗がつかないままなしくずしで講和という結論に。
従って、日本=イギリスくらい。
そもそも日本の機動部隊をどうやって抑えるんだ?英海軍が
>>744 だから、艦隊決戦をすれば日本は強いけど、
補給用船舶に難があるので、そのうち攻勢終末点がきて、
それからは両軍が膠着して終わり。
>>744 いや、いくら何でも、いきなり全艦隊で攻めて本国ガラ空きにするような無能は歴史上聞いたことがない。
あの旧日本軍でさえ、そこまで無能じゃなかっただろう。
本国ガラ空きってどこに攻め込まれるんだよ。アメリカは中立なんだろ。 別にガラ空きにする必要はないが、奪取したシンガポールやラングーンを前線基地にして、 主力をその周辺に展開しておけば本土は安泰だろ。太平洋戦争のトラックみたいなもんだ。 問題は英が艦隊を送り込めるかだが、戦力の3分の2を投入したとして、 戦艦に追い掛け回される空母に支援された戦艦10隻かよ。レイテ沖海戦だなまるで。 水雷戦術でも歯が立ちませんということは、少なくともインド洋の制海権は保持できないな。 さらに兵力や武器を地球の裏側から運んでこなきゃいけないという不利があって、 日本にとってもマレー、ビルマ、インド、セイロン島あたりまでは攻勢圏内だろ。 んで、膠着したとしてそこに食い込まれた時点で講和なんかしたら、 たとえ五分五分の講和でも、世界からは英が負けたと思われるわなぁ。
英の海軍思想はFleet in beingだからな。 ようするに海軍拠点を軸に艦隊で壁をつくってシーレーンを守る事。 対して空母機動部隊の基本戦略は拠点ごと破壊することだ。 拠点にしてる基地を機動部隊に攻撃されたら根拠地を下げざるを得なくなる。 反撃はグラディエーターに守られたソードフィッシュ二個飛行中隊ですか。話にならんだろ。
それ以上の話は日本海軍VS英海軍スレでやれな。
日本艦隊が通りそうな要所に潜水艦を配備しておけば 空母の損失を恐れて動けなくなるわな 米軍がそうしたように
英の潜水艦って、日本の潜水艦隊の方がまだ規模が大きいだろ
イギリスの駆逐艦が日本の潜水艦を片付けるのは容易いが 日本の駆逐艦がイギリスの潜水艦をやっつけるのは非常に困難
それもアメリカの技術と駆逐艦の供与があったればの話だな。 水上艦や洋上航空戦力に対処する必要が殆ど無かった英海軍が 戦中に対潜作戦能力に特化していくのは必然だっただろ。 開戦当初は僅かなUボートにも一方的に被害を受けているしな。
アメリカの技術とかそれ以前の問題 日本製の探信儀も聴音機も実用性に乏しく、敵潜を探知できなかった 戦闘機に搭載されていたラジオが使えなかったのと同じで、 どうしても個々の品質のバラつきが大きくならざるを得なかったし 自らのノイズを上手くフィルタできなかった システムやエレクトロニクス関係はやはり当時の日本には厳しいものだった (システムに関しては今もか・・・) んでもニンジン食って視力を鍛えた見張り員が目を皿のようにして海面を睨み、 水偵飛ばして肉眼目視するとかして、それなりに頑張ってたみたいだが
意外なことにアメリカの潜水艦による対日戦果と、 日本の潜水艦による対米戦果は、 双方の投入数を考えれば潜水艦一隻あたりの平均的な戦果にはさほど差がない。
少なくとも日英の潜水艦隊の規模を考えれば、 輸送船団の航路に通商破壊目的で送り込めば一定の戦果は得られるという程度だな。 潜水艦は水上艦とくらべて視界が悪く索敵能力が低い上に、 艦船を攻撃するには追尾してベストポジションにつく必要があるが、 水上艦を追尾するには脚が遅いという致命的な欠陥がある。 それで敵艦を沈めるというのはほとんど博打的な要素で、 日本のように漸減目的で使うには不適な艦種なわけだ。 それでも独米ほど纏まった数投入できれば脅威となりえるとしても、 僅かな潜水艦隊で効果的に海上防止するなんてのは潜水艦への過大評価でしかない。
イギリス海軍は弱い。何だあの機動部隊はw レイテ沖海戦の時の日本の囮部隊並の戦力。 カス海軍だな。
ドイツのアフリカ軍団は英潜水艦の僅か6隻やそこらに膨大な輸送船を沈められている。 もっともイタリア海軍に守ってもらおうというのが無理難題だったかもしれないが、 基本的に潜水艦とはそういった用途で使うべきもので、 よっぽどいいポジションにつきでもしない限り艦船に手出しするべきものではないだろ。
イギリス海軍には機動部隊なんかない。あるのは弩級重護衛空母だけだ。
760 :
だつお :2007/05/02(水) 02:48:43 ID:HonQ5/n3
>>482 >>455 がどこがGJ?これは1のチキン野郎が
>>449 の16さんから転載しただけで何の能もない、16さんのGJだろ?
>>483 コイツ頭おかしいんじゃないか何意味不明のこと言ってんの?と思ったが、妙にワロタ、お前のアホさにだけど
>>480 下から4番目、左のメガネの子の胸もみたいと思うのは俺だけ?手前の列の3番目の子の筋もいいね
この写真と下2の体操は俺的にGJ
761 :
だつお :2007/05/02(水) 02:50:51 ID:HonQ5/n3
管理人の書込みを見てほしい。 なんとつまらない書込みだろうか。 義務教育を終えていない小学生であったとしても 多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。 しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。 彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。 恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。 この一見無意味としか思えない彼の書込みは、 現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
762 :
だつお :2007/05/02(水) 02:53:10 ID:HonQ5/n3
760は誤爆だ、気にするな
763 :
だつお :2007/05/02(水) 02:53:55 ID:HonQ5/n3
そもそもビルマ戦線というのは米英中の三者共同戦線であり、 イギリスがインパールで勝利したといっても空輸さえアメリカ頼みで、 その程度ではマレー戦惨敗のいくらかを挽回したという程度にしかならん。 ビルマ戦線における皇軍全損害は19万と記録されるが、英連邦軍 の貢献はその三分の一あったかなかったかという程度だろう。 弱 虫 は す っ こ ん で ろ ! とマーシャルら米軍幹部らもヤルタ会談で口々にそう言ってる。 スエズ運河も含めて、イギリスの取り分なんて殆どないに等しい。 詳しくは児島襄「ヒトラーの戦い」シリーズを参照のこと。
764 :
だつお :2007/05/02(水) 02:56:34 ID:HonQ5/n3
世界で最初の魚群探知機が発明されたのは1948年日本って知ってるか?
日本海軍の軍用機器をもとに研究して作り上げたのだと。
1 9 3 7( 昭 和 1 2 )年、長 崎 県島 原 半 島に子ども8 人を抱える
一 家があった。かつては名門としてならした古 野 家だったが 、昭 和
に 入って 町 の 財政 が 悪 化 。父 が 職を失 い 、困 窮していた。
長 男 の 清 孝は 一 家を養うために 、当 時普 及し始 めていたラジオ
技術士の資格を独学で取得 。すぐに商 売は繁 盛し、当 時の 大 卒 者
より多く稼 げるようになった。2 年 後 、漁 船を相 手に電 気 工 事を
請け負う「 古 野 電 気 商 会 」を設 立 。世界初の魚群探知機の第一歩は、
九 州の小さな町の小さな会 社で生まれた。
http://www.shindaiwa.co.jp/fabrica/pdf/fabrica131.pdf シリーズ魚群探知機(古野電気)[1948(昭和23)年]
765 :
だつお :2007/05/02(水) 02:59:45 ID:762SUXkT
1941-1945年の政府支出は総額3170億ドルに達し、その88%は戦争遂行の
ために用いられた。総額3000億ドル弱のうち1/3の1000億ドルが太平洋戦争
に充てられた。これは増税と7つの軍事公債、戦争末期の「勝利のための公債」
からの借入金でまかなわれた。物価統制、配給制によりインフレは抑制され、
大戦中の所得の増大は貯蓄と戦時公債に吸収された。
1939-43年に工業生産は2倍に増加し、農業生産は30%以上増加した。1941年
における900万の失業者は大戦による好況で吸収され、500万人以上の女性が
労働に従事した。
のべ1630万人が軍務に服したが、それでも労働人口は25%増大した。
大戦中の軍需生産額は1860億ドルであり、膨大な援助物資として連合国の
戦力を支えた。援助物資の2/3はイギリス向けで、22%がソ連に送られた。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/war-economy.htm >援助物資の2/3はイギリス向けで、22%がソ連に送られた。
だとすればイギリスはソ連の三倍もの援助物資を受け取っておきながら、
何一つとして戦局に決定的影響を及ぼすことはなかったのだな。
だつおもたまには為になることをいうな
767 :
だつお :2007/05/02(水) 03:02:45 ID:762SUXkT
768 :
だつお :2007/05/02(水) 03:03:23 ID:762SUXkT
>>472 太もも晒しでないものを大量に貼って「この板の神」はないはず
スレ違いを除けば、画像は確かにいいんだが、スレ違い大杉
初代1には、確かにその16さんとやらの説に迎合した責任もあるわな
スレタイに沿わないGJは有り得ない
でないと脚がまったくなくても、いい胸写が載ってGJとかになりかねず、おかしなことになる
よって408さんも我が道を行き続けるならよそでやってくれ
普通の中学生の水着を張ったぐらいで、みんなが神と認めるほど、この世界は甘くはない
評論家が大筋で正論言ったが、細かいところがいい加減で詰めが甘い
最近、スレが活気づいてはいるが、中身がどうも伴なわない
108さん60さん(=旧591さん?)288さんが消えた(?)今、真面目なリンク張り師は現れてこないのか?
16さんは「太もも晒し」を勝手な解釈で曲げなくなった時、真の神と呼べるようになるだろう
脚フェチにそっぽ向かれたら、一部の熱心な信者しかついてこなくなる
あとみんなsage進行よろしく
769 :
だつお :2007/05/02(水) 03:06:32 ID:762SUXkT
排泄器官としての女の肛門の魅力を堪能したい。 若い女の大きな尻を拡げて肛門に鼻を押し付け臭い臭い大きな尻を吸い込むたい。そして便器となって口腔内に肛門から臭い大きなウンコをひり落として欲しい。全身女の子のウンコまみれになりたい!
スマン。初歩的な事を聞くが、件のサイトの管理人って何人なの?
人種など気にするな。 例え人類が宇宙に進出しても、その手の類は絶対にいる。 そう何処にでもいるのだ。
そう、ガリレオ・ガリレイのような存在なのだよ
馬韓理人にとって強い国ってどこなの? 日本が弱小なら米ソ以外は弱小ってことだよな?
従来、日本軍の大敗とされてきたノモンハン事件。これは最近怪しいことが分かってきた。 日教組の日本軍弱小イメージ操作は恐ろしいな。 7月24日より歩兵部隊が前進し、ソ連軍と激戦を展開する。 > 地上戦果、総計 > > ソ蒙軍の遺棄死体約三,〇〇〇、捕虜五四、 > 破壊及び焼却した戦車・装甲車約五〇〇両、 > > 砲兵撲滅約七中隊、制圧約一二中隊、 > > 高射砲による飛行機撃墜四五機、 > 捕獲した戦車・装甲車二八両 他 > > 7月28日、師団司令部のまとめ (戦史叢書・関東軍1) この総攻撃による日本軍の損害 戦死1377名 負傷3044名 不明34名 ソ連軍の負傷者数は不明だが、遺棄遺体(ソ連軍が撤退する際トラックに収容しきれず残した遺体)が約3千。 日本側の戦死者は約千3百名で、ソ連側は日本の約三倍の打撃を受けたことが判る。 また500両もの多数の戦車・装甲車を撃破。相当な激戦だったが大勝利と言って良いだろう。
775 :
No1 :2007/05/02(水) 08:49:42 ID:???
池沼が湧いてきたのでハルハ攻防戦の概略のおさらい。 1939年7月1日未明攻勢発起 攻撃計画の要旨 第23師団主力をもってハルハ河西岸に進出し、西岸の敵軍を撃破し、その後東岸の敵陣地を背後から攻撃する。 別働隊(安岡支隊:戦車連隊2個、歩兵連隊1個、独立野砲聯隊1個etc)は、ハルハ河東岸を南進し、東岸の敵軍を殲滅する。 7月2日: 安岡支隊は夕刻からホルステン河北側のソ連軍陣地に攻撃を開始した。 が、ソ連軍の戦車砲と対戦車砲の前に戦車連隊は潰滅状態となり、戦車連隊長は戦死し、敗走。 7月3日: 師団主力はハルハ河を渡河し、西岸のソ連陣地に突入するものの、同日午後には戦況は不利となり、同夜ハルハ河東岸に敗走。 敗走中に師団参謀長は戦死。
776 :
No2 :2007/05/02(水) 08:51:06 ID:???
7月5日: 師団主力は朝から攻撃を再興 7月10日: 攻撃失敗、戦線膠着に陥る。 7月23日: ハルハ河西岸の敵砲兵を殲滅するために砲兵団による日本軍の砲兵戦が開始。 攻撃準備射撃の後、歩兵が前進を開始しると沈黙していたソ連軍の砲兵・重火器が一斉に射撃開始、攻撃は失敗。 (全く砲兵戦に勝利していません) 7月24日 砲兵は射撃陣地を前方に推進して攻撃を続行、歩兵部隊は夜襲を行ったが撃退される。 7月25日: 第23師団は持久防御の態勢に変更。 このように大勝利なんて程遠い話ですな。 攻勢発起時は奇襲効果によってハルハ河まで到達・渡河するものの それから先はソ連軍にぼこられて敗走。 その後も攻撃を繰り返すもののすべて敗走。 砲兵がやってきてもやっぱり大失敗。 こんなのにホルホルできるなんて幸せな人ですねw
大勝利とか言うのもアレだけど。 あんたも相当香ばしいな。
778 :
No3 :2007/05/02(水) 09:02:43 ID:???
作戦概略を観るようにハルハ攻略作戦の肝は安岡支隊の働きにかかっていました。 安岡支隊は戦車連隊を含む戦闘団で、日本軍としてはこれ以上の強力な打撃部隊は用意できないものでした。 この部隊が壊滅敗走した7/2の時点で作戦は全面的に中止すべきですし、 自軍最強レベルの戦闘部隊が脆くも壊滅した事を真摯に反省すべきものです。 ま、後者は兎も角、前者の作戦中止の件は言い訳が出来ないもんです。
最終決戦兵器「竹槍」が機能していれば、戦局も変わっていたであろう
どうでもいいが竹槍ほど後世誤解曲解された兵器も珍しいよな。 「当時の日本人が本気で竹槍でB-29を撃墜しようとしていた」と信じる人達がいる。 信じられないが、本当だ。
>777 何で?本当の事じゃん。
戦術的勝利 戦略的敗北
「本当の事」 なんて言うのならせめて日蘇両方の史料にあたって総合的に評価しないとね。
確かに兵員、航空機、装甲戦闘車両の損失はソ連の方が多かったが大勝利っつーのはなあ。 戦略的には明らかに敗北。
しかし、勝ったとはいえ、日本より戦力が優勢だったにも拘らず、 なぜソ連軍は弱小なはずの日本軍によりあれだけの損害を被ったのか。 単位兵力あたりで言えば当時のソ連軍は日本よりも弱小だった・・・?
独ソ戦を見れば何となく分かるだろ?
788 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 13:30:17 ID:0uUx2gqh
旧日本軍って陸海軍でどのくらいの兵力だったの? できれば、1920年代から敗戦までの推移を教えてほしい。
ここは質問スレではない。
>>786 練度も士気も低いからでしょ
粛清逃れのジューコフが唯一の救い
>>786 弱小と言うか、軍部粛清の影響でマトモな軍隊の体を為してなかったんだろ。
鎧袖一触のつもりで準備万端で攻め込んだはずのフィンランドにも大苦戦するほどだしな。
ノモンハン事変をランチェスター方程式にすると、
実は独ソ戦のドイツとの戦闘効率とほとんど差がなかったりする。
>>788 詳しくは説明する気はないから覚えている範囲で簡単にいうが、日中戦争の最中で170万。
開戦時は220万。敗戦時は700万、本土だけで350万余だな。
ソ連に備えつつ中国で戦っているんで当然といえば当然だが、
兵力的には列強の中でも大陸国並の規模で、海軍に比重の高い海洋国としてはずば抜けている。
無理を承知でいえば、もっとコンパクトに纏められれば兵器の充足率や工業労働力の面でもかなり改善されたんだろうが、
戦線を縮小できないんでは仕方ないな。
793 :
だつお :2007/05/02(水) 16:11:42 ID:ueWjVzqA
775-776の書込みを見てほしい。 なんとつまらない書込みだろうか。 義務教育を終えていない小学生であったとしても 多少のヒネリを加えて書き込む事は容易なはずである。 しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。 彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。 恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。 この一見無意味としか思えない彼の書込みは、 現在の医療システムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。
794 :
名無し三等兵 :2007/05/02(水) 16:19:54 ID:0uUx2gqh
>>792 700万人ってすごいなあ
だって当時の日本の人口、7000万人でしょ?
根こそぎ動員の結果だな。 しかしまだまだ甘いんで、日本は国民義勇隊2800万を動員しようとしていた。
魚群探知機で大戦当時の潜水艦なら補足できるんだろうか
>793 自己紹介乙。
人口の1割を動員というのはソ連並の話。 それに追加で2800万ということは人口の半分・・・ 考えてみれば兵器足りんな。 何を持たすつもりだったんだろ。布団爆弾か?
大昔、兵は人口の1/10が限度って誰か言ってたなあ。
>799 三国志ネタだなそれ。 蜀と呉の滅亡時の正規軍兵力と人口比が約1:10ってやつ。 この人口統計には女子は含まれていないので現代流で言えば1/20が限界となる。 それはさておき 近代戦では一人の兵士を支えるのに必要な労働人口は10人以上とされているそうだが 労働年齢人口を全人口の6割とするとその1/11以下、 即ち総人口の5%強が動員の限界だろうな。 ありゃま、人口に対する動員比は三国時代と大差ないじゃん。
>>695 「同一箇所に2本は」という意味じゃない?
三角関数で考えれば、 船体の向きと進行速度によって、 時間差で同じ箇所に当たる計算も成り立つよな
>>755 これこれ嘘を言いなさんな。実は米潜水艦の投入数はそんなに多くないぞ。
>>802 時間差がつけば可能性はゼロではない。
が、時間差をつけて2本あたったと言う話は聞いたことが無いね。
意外な損害から同時に2本当ったんじゃないか?という憶測は聞いたこともあるが。
>802 三角関数だと逆に不自然な部分が出てくると思うが?
ビミョーに関係ないが同一箇所に複数命中と言えば真珠湾のオクラホマ。 ほぼ同一箇所に逐次魚雷が命中して短時間で転覆 被雷箇所は十メートル以上にわたり水線甲帯が後背構造ごと脱落・・・ 魚雷ってコワいね。
日本の航空魚雷は艦載機の性能と同様、開戦当初は世界一だったからな。
大和が被雷した魚雷は、米が実用化したばかりのHBX火薬弾頭だったろ。 単純にそれまでの弾頭と比べて2倍近い破壊力があるんで、 被害の大きさから逆算して2発命中したという分析が成り立ったって話じゃないのかね。
大和の場合、三角関数というより確率論だろ 図体が馬鹿でかいから、適当に魚雷を放っても船のほうで当たってくれる 艦首から船尾までまんべんなく魚雷が命中しているのがそのことを示してくれている
再建できなかった巡洋艦以上の艦艇ならこうなるか。 戦果 日 独 英 BB 3 3 4 BC 1 1 0 CV 4 4 0 CVL 1 0 0 CVE 5 3 0 PB 0 0 3 CA 11 0 10 CL 6 17 11 注1 日の戦果米軽空母は既に空母としての儀装を排除し水上機母艦になっていたので除外している。 注2 英の戦果伊重巡の1隻は伊軍の協力あり。 注3 英の戦果から伊装甲巡、仏艦、既に航行困難だった高雄を除外している。 注4 独の戦果からソ連艦、ギリシャ艦を除外している。
独英も主敵が米だったらこれだけ沈めることは出来なかったろうな。 つか日本の戦果CVLは2隻だぞ。
再建とかいっても、何年もドッグを占有してるのは事実上新造と同じだよな
しかし艦隊の規模や艦載機の性能、などを考慮するとしょぼい戦果だぞ。 日本海軍。
米ほどドックやサルベージ能力とか資材に余裕があれば、 浮揚再建とかも比較的簡単にできてしまうという話でしかないだろ。 その中に独が沈めた米艦って何隻あるんだよ。
相手の米海軍が英独海軍とは比べ物にならないほど強かったからね。
たしかに 真珠湾で敵の寝首を掻いた後は名実共に世界最大規模の戦力だったのに それが惨敗の連続でついには消滅してしまったわけだからね
日本の主敵もイギリスだったら結果も全然違ってただろ。 ロイヤルネイビーってわざわざ極東くんだりまで何しにきたんだろうな。 虎の子のプリンスオブウェールズやレパルスは海戦僅か2日後に沈んでしまって、 極東艦隊の主力もセイロン島沖海戦のわずか1会戦で壊滅して、 それ以上沈めようにも、沈めようがなくなってる。
>>814 独が沈めたのは主要艦艇では殆ど英艦
よくわからんが米艦は護衛空母1隻くらい?
>>816 ☆日本海軍の戦歴一覧(前半から中盤編)★
1941年 12月真珠湾攻撃(ハワイ沖海戦)→大勝
1941年 12月マレー沖海戦→大勝
1941年 12月ウェーク島沖海戦→勝利
1942年 2月ジャワ沖海戦→勝利
1942年 2月バリ島沖海戦→勝利
1942年 2月スラバヤ沖海戦→大勝
1942年 3月バタビア沖海戦→大勝
1942年 4月セイロン沖海戦→大勝
1942年 5月珊瑚海海戦→辛勝
1942年 6月ミッドウェイ海戦→大敗
1942年 8月第一次ソロモン海戦→大勝
1942年 8月第二次ソロモン海戦→敗北
1942年10月サボ島沖夜戦→敗北
1942年10月南太平洋海戦→辛勝
1942年11月第三次ソロモン海戦→引き分け
1942年11月ルンガ沖夜戦→大勝
☆日本海軍の戦歴一覧(中盤から後半編)★ 1943年 1月レンネル島沖海戦→勝利 1943年 2月イサベル島沖海戦→引き分け 1943年 2月ビスマルク海海戦→大敗 1943年 3月アッツ島沖海戦→辛勝 1943年 6月クラ湾夜戦→引き分け 1943年 7月コロンバンガラ島沖夜戦→引き分け 1943年 8月ベラ湾夜戦→大敗 1943年 8月ベララベラ海戦→引き分け 1943年11月ブーゲンビル島沖海戦→敗北 1943年11月ろ号作戦→敗北 1943年11月セントジョージ岬沖海戦→大敗 1944年 6月マリアナ沖海戦→大敗 1944年10月台湾沖航空戦→大敗 1944年10月レイテ沖海戦→大敗 1944年12月ミンドロ島沖海戦→勝利 1945年 4月沖縄特攻作戦(菊水作戦)→大敗 1945年 5月ペナン沖海戦→大敗
やっぱり米軍の戦力が充実してくる中期以降は苦しいな。
問題は「水が無い」とカマをかけると本当に「AFは水不足」と打ってしまったり 第五艦隊が仕掛けた啄木鳥の戦法にコロッと引っかかったり ダバオの風声鶴唳に大騒ぎして決戦に向け練っていた戦力と燃料を消耗したり、 つまり米軍の仕掛けた「揺動」「挑発」「欺瞞」といった知略に悉く釣られてしまった 日本海軍の純粋さというか一本気というか少年のような汚れなき無垢な精神がいけなかったんだな 米軍があんな卑怯なマネをせず正々堂々と正面から勝負を挑んでくれば 日本海軍の実力を出し切ることが出来たのにとても残念だ・・・。
>米軍があんな卑怯なマネをせず正々堂々と正面から勝負を挑んでくれば >米軍があんな卑怯なマネをせず正々堂々と正面から勝負を挑んでくれば >米軍があんな卑怯なマネをせず正々堂々と正面から勝負を挑んでくれば >米軍があんな卑怯なマネをせず正々堂々と正面から勝負を挑んでくれば いやぁ、たまりませんなあ、宣戦布告なしの騙し討ちをした国の人間がいう言葉とは思えんよwwww
まあ、宣戦布告云々はともかく、わざわざ日本の土俵で戦うとは思えん罠。
戦争とはルールのなかで目一杯卑怯に戦うべきなんだよな。
そうですね。
ルールの解釈は各国で独自に可能なのであまり意味はない。
反則技は20秒まで許されるか・・・・・・・・ 負けたらヒール。
地べたに落としても3秒以内ならOK。
終了間際なら何やってもOK。
レフリーに見られなきゃいいんだよ
勝ち負けには関係ないが、五十六さん暗殺したのは卑怯。というかウザイ
ていうか国際法違反だろうが都市爆撃でも原爆でも普通にやってるしな。 卑怯とかそういう次元の話じゃない。
アメリカほど国際法違反を繰り返している国はない。 海兵隊による捕虜殺害はたくさんあるしな。
強すぎて誰も手を出せないしな なんかしらんがちょっと前になぜか話題になったエシュロンにしても、 「傍受すんな、違法だ!」ったって、訴え出る先がない 力こそパワーだよほんと
装備は良いけど頭が悪い だめだこりゃ
そういえば最近馬韓理人がいないな。 近代史板では見かけたのだが。
負けたって理由だけで頭が悪かったなんて言われちゃ 大日本帝国もうかばれんな。
戦前は日比谷焼き討ち 戦後は安保反対 するのが日本人なんだよ。 日本にはあと200年ぐらい民主主義は早い。 国民のレベルが低いww プゲラwww 政治家もレベル低いがwww安倍とかwww プゲラwww
その通りかもな。お前を見てるとそれも容易く信じれてしまう。
>>842 戦前の民主主義が・・・とか技術力が・・・って以前に、
賢かったら米帝にケンカ売らないって
どう考えても勝てるわけがない
だったらフィンランドもソ連に喧嘩なんか売らんだろ。
なんて不適切な比較対象
戦争したくて主体的にやったわけじゃなく、 領土よこせってのも中国・ベトナム・満州から警察力も含めて無条件撤退しろってのも、 到底受け入れられない脅迫だったという意味で共通している。 ドイツみたいにやりたくてやってる戦争じゃないからな。
ケンカ売ったのはソ連の方じゃないのそれ アメリカは日本を侵略したわけでもないし あの管理人と同じになっちまうけど、アメリカは日本に依存してたわけではないし、 輸出止めるのなんてアメリカの勝手じゃないの それで、「だってモノ買ってくれないし」爆撃ですか・・・?
あんま詳しくなくてすまんのだけど、 もしフィンランド×ソ連でどう考えてもフィンランドに勝ち目がないにもかかわらず フィンランド側からケンカ売ったんなら、その頃のフィンランドもやっぱり賢くなかったことになるんでは
売ったというか、正確にいえば買ったんだな。 ソ連「領土よこせ。嫌なら戦争だ」→フィン「かかってこい。相手になってやる」こういう感じだな。 善戦して上手い具合に講和したと評価する向きもあるが、 結局開戦前の要求まるまる呑んで、それ以上の条件まで受け入れさせられたんだから敗北だ。 ポーランドも開戦の理由は近いな。 アメリカの場合は「石油や資源を売らん」という脅迫なわけだが、 産業資源を輸入に頼る国にそういった制裁をすることは最後通牒みたいなもんで、 戦争を引き起こすというのはアメリカもよくわかっているんで、 ルーズベルトの前の大統領のフーバーは反対したわけだ。 アメリカやフランスも自衛権行使の基準にはそういった性質のものも含むと付帯決議をしているしな。 抵抗もせずに相手の要求を次々と飲む国は、 チェコや朝鮮みたいに独立性を維持できずに崩壊するわけ。 日本はロシアと戦うことで強国になった国で、エチオピアやフィンランドやポーランドのような小国でも、 列強相手に戦っているんで、本質的に賢いとかそれ以前の問題だな。
いや〜、これでゲイボルグのブランド名get
>851 資源を依存してる相手国と対立してる時点でダメ、しかもそれ以外の国との資 源交渉で満額回答以外はNOという姿勢は末期的。
というか資源をカットされる理由を作ったのは我が国の方で。 むしろあの時点まで全面禁輸されなかったのは運がいい。早期の開戦を米国が望まなかったという理由もあるが。
UNKO
>善戦して上手い具合に講和したと評価する向きもあるが、 >結局開戦前の要求まるまる呑んで、それ以上の条件まで受け入れさせられたんだから敗北だ。 気軽に言うが、同じような要求のんだバルト三国がどういう目にあったか、 もっぺん考え直すべきだと思うぞ。
>抵抗もせずに相手の要求を次々と飲む国は、 >チェコや朝鮮みたいに独立性を維持できずに崩壊するわけ。 って言ってるんだしそこらへんは分かってるんじゃないの? 要求をはねのけられなかったという意味では負けってのが言いたかったんじゃね
>>856 あの、バルト三国への要求とは全くレベルが違いますが。
>しかし艦隊の規模や艦載機の性能、などを考慮するとしょぼい戦果だぞ。 >日本海軍。 大破中破含めるととんでもない戦果になりそうなんだけど
>>853 >しかもそれ以外の国との資源交渉で満額回答以外はNOという姿勢は末期的。
NOなんて言ってませんが?
会商は蘭印側が認めた範囲で輸入できるようになっている。
問題なのはそれじゃ足りないことなんだよ。
>>854 >というか資源をカットされる理由を作ったのは我が国の方で。
つまり近衛の野郎と南進派の海軍、それに乗っかった陸軍が悪いということで。
>>861 仮にそう言ってたとしても、会商はそうなっていない。
>>353 >資源を依存してる相手国と対立してる時点でダメ
そういう国を相手にしても勝算あり、としたのが、
日本国内で最高の対米作戦専門家である海軍軍令部なのだよ。
>>863 はぁ?もしかしてオランダが反日だから満額回答にならなかった、なんて解釈していない?
867 :
元空士長 :2007/05/03(木) 21:45:03 ID:???
ca169194.hicat.ne.jp こいつがキチガイだからです
馬韓理人が下記のスレに降臨中!!!
269 :262:2007/05/03(木) 21:40:43 ID:???
まあそういう点日本はカス技術国で、持っていけるものは文明国では入手不可能な
人体実験のデータだけって話だからな。必死に擁護してる極東厨だか酷使だかはキモすぎ
全然回りが見えてないのに日本の技術力は優れていた!ってそりゃお前が単に無知なだけだろ。
何が二式大艇やら伊400だよw
ドイツがロケット飛ばしてる一方で風船で遊んでるような土人はただの馬鹿としか言いようがない。
連合軍に誉められ、恐れられた日本の軍事技術
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1178043505/l50
暇なんなら大和編書けよな…
また酷使相手に全力投球か…。 進歩のない。
所詮は同属嫌悪。管理人様は初心者や頭の悪いレスしか相手に出来ないチキンで御座いますから。
印象操作が効かない相手だと、まともに戦えんからなあ…。
管理人必死だな。 そもそも >このサイトは主に兵器開発の観点から旧日本軍の戦力を考察するページである じゃなかったんか
それ単なる建前だからw
2chで「アタマの悪い酷使様」を演じて見せて颯爽とそれをロンパするKAKKOIIオレ様!!ってな感じ。 構造はあのサイトと同じ。自作自演。
さて管理人に聞きたいのは戦略とは果たして兵器なのか? 兵器が戦略の一部というのならば分かるが。
chonと層化のスレです。 ご苦労様です。
878 :
853 :2007/05/04(金) 01:19:33 ID:???
>860 末期的なのは資源的に追い詰められてるのに殿様商売してる所。 君も書いている通り、所望の量より足りなくても、自分の都合に合わないから 交渉を蹴ってしまうのでは何も手に入らない。 兎にも角にも10の内5でも手に入れ、そこから7にも8にも増やしたり、他 から足りない5を持って来たりする事は必要。 当時の日本は本当に切羽詰ってるのに資源売ってくれる所を全世界から探し出 し、何が何でも手に入れる位の気概が無い。 例えば対米交渉、対蘭交渉の間に南米を始めとする他の石油産出国と交渉する とか、対独交渉を強力に推し進めて人造石油の製造技術向上に国家の全精力を 傾けるとか戦争する前にやれる事はまだまだあった。 その後の推移も油飢饉で戦争始めて資源地帯を乗っ取ったのに、それを運ぶタ ンカー等の専用船が初めから足りてないってのは呆れてしまう。
後知恵乙としか言いようが無いんだが
>>873 あのサイトは旧日本軍の兵器と運用をバカにして笑い飛ばしてるように見せかけた、
当時の日本と太平洋(大東亜?)戦争の愚かさを痛烈に批判している反戦サイト
というのが自分の感想だな
その考えに同調するか反発するかであって、データの正確性とかは、あまり重要じゃない気がする
こんなスレで言うのもなんだけどさ
>>880 そんなアナタにこの言葉を贈ります。
「反戦主義者の好戦性によって戦争を排除することに絶望を感ずる」
(B.H.リデル・ハート)
データに正確性が無ければ主張自体が崩壊するのにその正確性が重要でないと? 反戦という主張に同意するかどうかが重要であって内容がウソでもヨタでも問題でない・・・と? 宗教じゃ有るまいし。ねぇ?
流石軍ヲタ、現実とデータで思想は二の次か。 しかしそれが生存に繋がるからな。
思想が正しいから主張の根拠が正しくなくてもいいんですっ!!!てか? こえーな。そんなだから粛清とか総括とか虐殺とかやらかすんだよ。
思想と現実のギャップが「異端」への攻撃性へと転化する。 自己陶酔と自己欺瞞の世界。 やたら攻撃的なエセ平和主義者に共通する特徴だ。
>>882 結論とか主張を初めから確立していて、それを裏付けるために
それらしい資料を持ち出している感じですかね
要するに、本当はデータベースサイトなんかではない、と思う
わがままをいえば、私は戦争なんか絶対参加したくないですね
それが「反戦主義者」になるのかは知りませんが
ほうほう
>>886 あなたのような「理性」が結局は
何がしかに利用されるように思う。
今は指し当たって「反戦勢力」に載せられていると思う。
国士様いたいなwwうぇwwうぇ
何かクスリでもキメてらっしゃるのかしら?
>>886 >結論とか主張を初めから確立していて、それを裏付けるために
>それらしい資料を持ち出している感じですかね
軍ヲタがよく言うことだが、最初に結論ありきってそんなにおかしいのかねぇ。
主観でも何でもいいから、一応到達すべき目標を定めておかないと、
研究なんて散漫かつ冗長になるだけだろうに。
>>891 おかしいと思うよ。
史料からたんたんと史実を分析したほうがいいと思うよ。
>891 結論、後知恵は件のサイトの管理人を罵倒する為の「結論」があるこのスレで は駄目みたい。
「結論とか主張を初めから確立していて、それを裏付けるために それらしい資料を持ち出している感じですかね」 結論や主張を確立せず、それらの主張を裏付けるための史料も出さない。 …それで一体どうやって議論するんだろうか?
>>892 一度何も論旨を定めないで研究してみれ。
何を調べればいいかも分からんから。
>>894 彼女は議論なんかするつもりないでしょう
ここにも基地外が混ざっているなw
俺? 俺、天才すっよww
俺のほうが天才だw
管理人の俗称 馬韓理人 妄想オタク 馬鹿 ば管理人 著作権法違反犯罪者 イランジン だつお 御大韓様 基地外 キティ 基地害 ゴミ くず チョン
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中国人殺してもなにも講和や休戦協定も無視して奇襲攻撃しかけてきたのは蒋介石のほうだからな。 反撃されて殺されましたなんて泣き言が通用するわけないだろ。 米英も同じように1927年3月末に起きた第一次南京事件で、 国民党軍に現地の民間人を殺され財産を没収され、 アメリカ領事が逃げて追い詰められるほどの目にあっているが、 その時は米英協同で揚子江に砲艦を展開して艦砲射撃を行って対抗し、 中国人の市民にも多数の死傷者がでている。 当のマクマリーは 「この暴行による衝撃で、中国国民党の行動は理想主義的な信条を追及するだけでなく、危険な風紀や外国人への憎しみを作り出すものであり、それを指導者は統制できず、するつもりもないことがわかった」 とまで遺憾の意をあらわにしているし、当時の日本人もこの事件に衝撃を受け、 米英のとった行動をよく覚えていた。 しかし日本が攻撃されると、中国人を野蛮人と非難して反撃した同じ国が、 今度は逆に日本人を非難して、中国人を支援するという有様だ。 日本人には米英のこの豹変ぶりの理由が理解できなかっただろうことは想像に難しくない。 国民党も、米英を狙うと各国が協同して反撃してきて危なすぎ、 日本を攻撃すれば逆に味方についてくれるから美味しいということを明確に理解しただろう。 ようするに日中の戦争は、その本質を辿れば日本と英米の戦争なんだ。
>>878 だから、蘭印が許可した分は輸入できるようになってるんですってば。
>>906 だから、その交渉を打ち切っって「買わない」って言ったのは日本側なんですってば。
ま、オランダ本国がドイツ帝国に攻め落とされるのを待てば、タダで手に入るじゃんラッキー、
という日本のさもしい魂胆はバレバレなのだがな。
別にさもしくも何でもない。 弱肉強食、何時の世も変わらぬ理だ。熟柿とも言うがな。 そんな上辺だけの薄っぺらい考えの方が陳腐だよw
>>907 >だから、その交渉を打ち切っって「買わない」って言ったのは日本側なんですってば。
日本の要求が受け入れられず、蘭印側の解答が通っただけですが。
「買わない」とは誰が言ったのですか?
>>907 その話は時系列がおかしくなっている。
第一次日蘭会商では話がおかしいから、第二次のほうだと思うけど、
第二次日蘭会商のとき、オランダ本国はすでにナチスに攻め落とされているよ。
ついでにいうと、第二次日蘭会商は南部仏印進駐の前なので、
石油は普通にアメリカから買えた。
だから、第二次日蘭会商が成立しなくてもいいわけ。
>>909 >蘭印側の解答が通っただけ
通ってないだろ?交渉不成立なんだから
>>893 >>894 だか都合の悪い資料を一切無視して
都合のいい所だけを自分の都合のいいように曲解して誇張して
主張するのは明らかに印象操作だろう。それは議論ではない。
データ云々の話しだが、 あのサイトが、厳正な数値を元にして比較しないから、日本ダメだw と主張して、ペタペタとデータを張り散らかしているのだが。 で、その主旨には、ここの住人は賛同してるけど、 そのデータ解説が全然実直じゃないじゃん、 印象操作とか恣意的解釈の塊じゃん、嘘つきって話し。 データの細部に拘ってるんじゃなくて、主旨そのもんが破綻してるから、 ここまでネタになったサイトなんよ。 空想科学みたく、結論に合わせて数値を弄るのでなく、 数値に合わせて、結論ださなきゃ、近代戦なんか成り立たんよ。 管理人は、鏡に向かってバカと言ってるようなもの。
>>909 たぶん、松岡外相が交渉成立に余り熱意がなかったことじゃないの?
松岡は南部仏印進駐に反対=日蘭会商に懐疑的、なので、
それなりに一貫している。
つまり、石油はアメリカから買うつもりで、
故に対米関係を決定的に悪化させる南部仏印進駐に反対なのさ。
管理人の俗称 馬韓理人 妄想オタク 馬鹿 ば管理人 著作権法違反犯罪者 イランジン だつお 御大韓様 基地外 キティ 基地害 ゴミ くず VIPPER チョン
916 :
だつお :2007/05/04(金) 15:41:50 ID:8XMTLdb+
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
議事録には次のようなイーカーの言葉が引用されている。
「日本にたいし航空兵力のみの使用を主張する者はきわめて重大な事実を見過ごして
います。それはつまり、航空機のみが敵と対決するときは、航空兵の死傷者数は決して
低下しないという事実です。現在の航空兵の死傷者数は一度の任務につきおよそ二パー
セントであり、一月当たりでは約三〇パーセントです」イーカーは続けた。
「時期を逸すれば、敵が有利になるだけです」
「日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌」(T・アレン&N・ボーマー著)
"GENERAL EAKER said that he agreed completely with the statements
made by General Marshall in his digest of the memorandum prepared
for the President. He had just received a cable in which General
Arnold also <page 559> expressed complete agreement. He stated
that any blockade of Honshu was completely dependent upon airdromes
on Kyushu; that the air plan contemplated employment of 40 groups
of heavy bombers against Japan and that these could not be deployed
without the use of airfields on Kyushu. He said that those who
advocated the use against Japan of air power alone overlooked the
very impressive fact that air casualties are always much heavier
when the air faces the enemy alone and that these casualties never
fail to drop as soon as the ground forces come in. Present air
casualties are averaging 2 percent per mission, about 30 percent
per month. He wished to point out and to emphasize that delay
favored only the enemy and he urged that there be no delay.
http://home.kc.rr.com/casualties/
>>910 なんで日本が交渉を成立させなかったのか不思議だったんだけどそういうワケか。
確かに、石油が他から普通に買えるなら無理する必要は無いわな。
ありがd、勉強になったよ(´・ω・`)ノシ
>>911 「打ち切り」と「不成立」は同じなの?
日本の要求を飲ませるための交渉を打ち切ったわけで、
蘭印側が売りますよーと言った分は買えるようになってる。
実際買ってるし。
>>918 ずいぶんと食い下がるねぇ・・・何か学校で嫌なことでもあったの?
それとも子囃しの「戦争論」に、そう書いてあったの?
誰にだって勘違いなんてものは、あるのが当たり前なんだから、無理することはないと思うよ
自由に売買できるんだったら、そもそも会商なんて開く必要ないよなあって、自分で書いててそう思わなかった?
石油に関しては、背に腹を代えられなかったので、要求額未満だったけど、交渉成立したから買えた
他の軍需物資に関しては、蘭印側が売りますよーと言ったけど、日本が打ち切ったので買えなかった
ですがスレに来てるな>管理人
407:TFR ◆ItgMVQehA6 [sage] 投稿日:2007/05/05(土) 21:12:59 ID:??? >379 軽め穴を馬鹿穴と呼ぶのは都市伝説では無いモサ。 都市伝説は、「馬鹿穴は馬鹿のすること」と言う発言モサ。 実際、馬鹿穴を開けようとすると「板厚見直せ」と言われるモサよ。 もっとも零戦の場合、話題のサイトでは触れていないモサが (たぶん知らないだけだと思うモサが)、戦後の富士重工の練習機でも 繰り返された事例 「外板をコンマ数ミリ厚くしたら、加工に伴う表面の凹凸が減って速度が向上した」 ことが問題モサ。 航空機設計においては、常に構造設計と空力設計はリンクしているモサ。 零戦の試作設計においては、このバランスが失われていたモサね。
馬韓理人の劣勢ワロスw
ああ、今回の被害を画像付きで公表すると良いですよ。
845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 19:40:04 ID:mMgMJsbL0
日本軍厨の言い訳がましさをみていると涙がでます。
こんな馬鹿がまだいたとは今後の日本の未来は暗い。
日本は終戦ではなく敗戦したんだ。早く認めろ。
846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 22:06:45 ID:J+ZPyWIl0
>>841 >アメリカほどの金持ち軍隊なら、どうしても慢心してどこかでポカをやると思った
自分がポカをすることを考えない上に、大ポカを繰り返していたことも把握できていないとは・・・
さすがドカ貧永野…
847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 23:44:57 ID:v/q67RD00
張り子の戦艦に、形だけの潜水艦、更には紙の装甲の戦闘機。
あとは精神力だけで、弾丸も魚雷も燃料もなし。
これで日本は英米に並び立つ大軍国と誇る厨房は、ただのアホ。
大体、真珠湾からして中途半端に撤退して逃げ帰っているのだから
隼3型がP-51やF6Fでは撃墜不可能の戦闘能力を持つ大戦最優秀機であったことも知らないの? いつまでも権威だけの俗悪本なんかに騙されていないで、ちょっとは最新の研究ぐらい調べたら?
アホ。俗悪本の権威を否定するのに 「最新の研究」の権威を持ち出しては同じ穴のムジナ。
>>920 会商が打ち切られても蘭印側が認めた範囲でなら買えるんだって。
会商打ち切り=一切合財買えないとする根拠は何?
未だに>927みたいなこと言って煽るしかない無知すぎる哀れなバ管理人w
実機の評価がゼロより低いので比較してみます。 武装面。ゼロ戦の初期型21型は機首に7.7ミリ×2、翼内に20ミリ×2。隼は機首に12.7ミリ×2のみ。よく武装で隼が大きく劣ると指摘されてます。 しかし、あくまで表面的な物です。命中精度ではゼロの20ミリは元の弾道性能が悪く、弾数も非常に少ないため機首の7.7ミリ以外は接近して運任せでありました。 隼の12.7ミリは威力こそ劣るものの、機首に装着されているため当たりやすく、この機銃の弾道性能も良好であり、命中率で大きく引き離してます。隼は終始武装は同じですが、ゼロは最終的に13ミリ×3、20ミリ×2に強化されたが後記する面で改悪してます。 速度はゼロ21型が530キロ前後、隼一型は495キロ。速度は明らかに隼が劣っている。ですがこの時は燃料のオクタン値が違います。実質の最終型ゼロ五十二型丙は540キロ、隼三型は555キロと逆転してます。 航続距離はゼロ戦二十一型が3200キロ、隼一型は2600キロで隼は短い。だが、ゼロは防漏タンク未装備だが、隼はノモハンの教訓から既に装備してます。ゼロも防漏タンクを搭載してからは航続距離に違いがない。 防弾性はどちらも弱い分類。だけど隼二型から防弾装甲をとりいれかなりの成果を出してる。ゼロは最終型からようやく取り入れたが、かなり速度、運動性共に落ちた。 運動性、上昇力共に隼が上。両者とも後期の型は低下したが、隼は重量増に見合った出力増加したが、ゼロは重量増ばかりしてしまった。 戦果は共に序盤で活躍してます。でもあまり日本の文献では明記してないが、中盤以降に隼は高い運動性、防弾装甲などによりP-47.P-51、スピットファイアなどの強豪をかなり撃墜してるがゼロは皆無に近い。 ゼロは戦記ブームで無敵のイメージが強いため隼は劣る評価を受けている。しかし、現実にはゼロは欲張った武装と防弾性、その割にはエンジン強化がままならず改悪に等しい。 隼は武装強化こそできなかったが、あまり注目されてない命中精度で勝り、防弾性と共に出力強化に成功した機体です。軽量機体は下手な武装強化をしないのが良かったのかもしれません。後期の活躍は米軍の記述に見られる通り明らかに隼が上。 そろそろ隼も見なおされるべきでないでしょうか?
96艦戦に匹敵する旋回性を備えた零式水観の前に隼三型は全くの無力であった
旧日本海軍ヲタの特徴 願望と合致する資料、 1、世界最強の戦艦大和と46センチ砲を実用化した 2、世界最強の酸素魚雷を実用化した 3、零戦21型の航続距離は世界最強 4、艦隊決戦型駆逐艦は世界最強の兵装を搭載 5、大戦中盤まで日本機動部隊に敵う戦力は地球上に存在しなかった など「だけ」を頼りに、先進国アメリカと対等にガチな大海戦を完遂したという「伝説」を信じたがる 願望にそぐわない不都合な真実、 1、当らない46センチ砲、9門斉射のできない46センチ砲、立て付けが悪く真っ直ぐ撃てない46センチ砲 2、当らない酸素魚雷、当っても爆発しない酸素魚雷、当る前に爆発する酸素魚雷、P-51より高い酸素魚雷 3、当らない20ミリ、950馬力級の12型から「ちょっと」パワーアップしただけで4割も燃費が低下した栄 4、12.7センチは対空射撃ができず出来ても射撃管制がポンコツ、駆逐艦なのに潜水艦が航空機と並ぶ天敵 5、爆弾がスポスポ突き抜ける飛行甲板、鳴り物入りで登場の装甲空母は魚雷一本で沈没 などは華麗にスルー。空母4隻を一気に葬った米軍はアルェ?(・3・)こんなんで勝っちゃっていいの? 旧海軍ヲタの脳内大勝利で壊滅したハルゼー艦隊は今や敵に向かって全速で退却中なのでありました
未だに>934みたいなこと言って煽るしかない無知すぎる哀れなバ管理人w
>>934 >世界最強の戦艦大和と46センチ砲を実用化した
ついでに世界最強の空母機動部隊も加えておくれ。
>当らない46センチ砲
どんな戦艦も遠距離じゃ当たらないけどね。アイオワだってそうだった。
>立て付けが悪く真っ直ぐ撃てない46センチ砲
これは初耳。ソースplz
>当らない酸素魚雷、当っても爆発しない酸素魚雷、当る前に爆発する酸素魚雷
大戦前半で言えば米はこの点日本を笑えない。つかむしろ酷い。自艦の魚雷が当たって沈没した潜水艦も複数あるし。
>爆弾がスポスポ突き抜ける飛行甲板
装甲空母以外はどの空母だってそうだよ。エセックス級だってそう。
>空母4隻を一気に葬った米軍はアルェ?(・3・)こんなんで勝っちゃっていいの?
パイロットの損失は米の方が多かった上に空母も1隻失ってるけどね・・・
ちなみに開戦一年間での日本の空母損失は6隻、連合軍は5隻。
つか羅列してある「願望と合致する資料」よか「願望にそぐわない不都合な真実」の方が
より「些末な事柄」ばかりだよね。
日本海軍といえば 真珠湾攻撃では燃料タンク、港湾施設を見逃してアメリカに立ち直りのチャンスを与え マレー沖海戦で航空攻撃による戦艦撃沈を成し遂げたにもかかわらず、戦艦大和を一番大切にし おまけに戦艦武蔵を誕生させ、三番艦(後に空母)信濃、四番艦紀伊(51センチ砲)、五番艦尾張(51センチ砲) を計画し、 インド洋で英海軍を追い詰めながら途中で撤退。ドイツの願いもむなしく英東洋艦隊に止めをささず ミッドウェイへ。ミッドウェイでは機動部隊を先陣にし、戦艦は広報から大名行列。 結局空母4隻を失い、戦艦は何もせずに撤退。 ガダルカナルではもっとも火力の弱い戦艦で飛行場を攻撃し、ここでも戦艦大和を温存。 結局はレイテ沖で大切にした戦艦武蔵、沖縄の無意味な特攻で戦艦大和を失い、 戦艦を無駄に大切にしすぎて活用できなかった海軍のことだよね? おまけに潜水艦による通商破壊を軽視し、艦隊につっこませ無意味に消耗。 相手には商船を2500隻も撃沈されてしまった海軍。 それが日本海軍だな。
相手には商船を1100万トンも撃沈されてしまった海軍(日本は800万トン)。 それがイギリス海軍だなw
ひとつだけいえることは 日本艦隊をイギリス海軍が運用していればもう少しまともだったし イギリス艦隊を日本海軍が運用していればもっと悲惨な結果になってたろうなw 開戦時に世界に誇った虎の子の機動部隊と艦載機も日本海軍の手にかかればわずかな 戦果しか挙げられない始末wwwwwww
>940 何を根拠に言っているのかさっぱり分からないが お前が基地外だということはよく分かる。 馬管理人の半島魂乙w
>>940 日本軍の戦果
戦艦 沈没3 (米2英1)
大破着底3 (米3)
巡洋戦艦 沈没1 (英1)
正規空母 沈没4 (米4)
軽空母 沈没2 (米1英1)
護衛空母 沈没5 (米5)
重巡洋艦 沈没11 (米7英3豪1)
軽巡洋艦 沈没6 (米3豪1蘭2)
大破着底1 (米1)
駆逐艦 沈没60 (米47英5豪2蘭6)
全損10 (米9英1)
捕獲2 (米1英1)
護衛駆 沈没4 (米4)
全損2 (米2)
潜水艦 沈没45 (米36英2蘭7)
全損2 (英2)
捕獲2 (米1蘭1)
これが「わずか」といえるのならこれ以上の戦果を挙げた国がきら星のごとくあるのでせう。
俺は片手で数えて指が余る程度しか知らないけど。
>>937 >ついでに世界最強の空母機動部隊も加えておくれ。
それは真珠湾奇襲の時の南雲機動部隊のことかな?
マリアナ沖海戦の時の方が戦力的には充実しているよ。
まあその時には米海軍はその倍の戦力を持ってきてるがな。
>>943 それは俺も調べた事があって、驚いた記憶がある。
隻数的には19年の第二四半期が日本空母のピークなんだよな。開戦時よりも多い。
もっとも商船や他艦種からの改装艦の比率が高くなってるが。
>>943 >>944 マリアナに第1航空艦隊の総力がいて、
無益な航空戦で熟練搭乗員を消耗していなければ、
海戦の経緯はどうなったかわからんよね。
それは無益な航空戦とやらを展開した当時の日本軍首脳を批判してくれ。 それも含めての戦闘能力だろ?
>>946 もちろん、俺のレスは日本海軍上層部を擁護するものではないよ。
むしろ批判するものだな。
(陸軍や最高戦争指導は、間違った決定に反対したわけなんで擁護するけど)
スペックや戦力を自慢するのと、上層部の作戦指揮を批判するのは、
両立するもののように思うな。
管理人はGWをかけて纏めたのかな? それにしては内容に代わり映えが無い。 色々調べている割に見識が成長していないのは、 馬鹿は何をしても駄目、というのを体現している感じだ。
それが馬韓理人クオリティ
どこか更新でもされた?
管理人は2chに書くくらいならサイト更新しろ
>>944 南雲機動部隊とマリアナ沖海戦時の機動部隊とでは質が違いすぎる。
搭乗員の技量、正規空母の数などなど。
また米軍との艦載機の性能の優劣も逆転してしまってるしな。
マリアナ沖海戦では
正規空母:大鳳、瑞鶴、翔鶴、隼鷹、飛鷹
軽空母:千代田、千歳、龍鳳
真珠湾攻撃では
正規空母:赤城、加賀、飛龍、蒼龍、瑞鶴、翔鶴
搭載機数を充たした状態では後者の方が多いのでは?
在日じゃなくても自分の祖先が死ぬこと前提に チハとかゼロ戦に乗らされたと思うと恨みたくなるのもなんの不思議もない
>>952 つまり最強なのは真珠湾からミッドウェーの時までだった、と。
それなら同意だが。
あと、搭載機数はマリアナ沖の方が多いぞ。
チハとかゼロ戦に乗らされたと思うと恨みたくなるのもなんの不思議もない >> チハと零戦を一緒にするなよw零戦は戦争中期までは一流戦闘機だったんだからな。 米軍の評価も高いぞ。
米軍の零戦評価 【長所】 @操縦性が敏感で、旋回動作が良い A落下式の燃料タンクは優れた方式で航続距離を有効に増やしている B武装が強大であり、燃料タンクの容量が大きい割に全備重量が軽い Cエンジンは軽く、燃費が良い D組み立てやすくするため、胴体を前部、中央、後部で分割する新しい方式をとっている E離着陸性能が良い。加えて最大速度(535Km/h)も上昇力(7分27秒/600m)も 当時としては第一級 【短所】 @翼の強度不足で急降下速度が制限される A防弾装置がない B油圧、電気系統が旧式 C操縦席が狭い。 D高高度性能が低い 馬韓理人はABのみをやたら繰り返してるからそれのみを信じる馬鹿もいるんだなw
>>930 まだ言ってるの?もう今日でGWも終わりだっつうのにwww
ま、たしかに共産圏の人が秋葉原でPS3を自由に買えてるもんねー
ココムだかセコムだかなんて、関係ないもんねー
そんで当時の日本人が背嚢背負って、ボーキサイトや生ゴムを買い出しにいったてか?
それでいったい何キログラム買えたんだよ?www
下層戦記マンガばかり読んでないでさ、もっとちゃんとした活字の歴史の本を読んだら?
ゆとり教育の上にあぐらかいていると、ほんと将来泣くことになるよ、
ひとごとながら心配しちゃったよwwwww
いや、ちょっと被弾したらゲームオーバーってのは致命的だろう
>>958 零戦21型が誕生した当初は防弾のない航空機なんて連合国にもいくらでも
あったわけで・・・
米軍も本格的に防弾を充実させたのはF6Fからなんだけどな。
防弾を充実させて、武装を落とした隼と防弾と航続距離を犠牲にして武装を
強化した零戦。
戦闘機なんてどれも一長一短あるもんで、零戦の防弾だけで叩くのは愚の骨頂。
逆に中途半端に防弾を施した零戦52型は速度と防御力がやや上がった以外は 明らかに零戦21型、22型より使い勝手の悪い航空機になってしまった。
ちなみにドイツ軍の重武装戦闘機と零戦を比較して、零戦の武装が貧弱とか騒いでいる奴 あれは論外だからな。 何せドイツ軍の戦闘機は迎撃機だから航続距離無視で武装できる。 他方零戦は制空戦闘機だから航続距離が命となる。 零戦を迎撃機として評価することはおかしな話なわけで、迎撃機と比較するのなら 疾風、五式戦、鍾馗などの陸軍航空機をメインにするべき。 何せ本土防空は陸軍が主務なんだからな。 海軍の迎撃機としては雷電や紫電改がある。
つうか兵器なんて可もなく不可もない無事是名馬でいいんだよ 要は運用する側のアタマの問題であって
>939 コピペ乙
次スレは?
965 :
957 :2007/05/06(日) 21:42:06 ID:???
>>930 おっと、これだけではなんだから、おまいさんの疑問を
日本近代史板の質問スレに貼らせてもらったよww
スルーされなきゃ識者の回答が返ってくるだろう
暇なときにでも覗いてみるんだなwwww
>>ちょっと被弾したらゲームオーバー バ管理人のサイト運営。
>>934 幾らなんでも釣り……だよな?
本気……なのか?
いや、まさか、幾ら管理人でも……
日本近代史板って初めて見たけどおもすれー 現代のロストワールドだわ ていうかもともと軍事板だって弱小列伝関連のスレ見ようと思ったのが 来るきっかけだったんだけど 想像以上にまとも(失礼)で逆にびっくりした
969 :
元空士長 :2007/05/06(日) 22:21:52 ID:???
自分は毎日ここに来ます。 弱小列伝の管理人さんに認めてもらうまで毎日来ます。 お願いします。自分を認めて下さい。お願いします。お願いします。 ca1696914.hicat.ne.jp
>>961 零戦の航続距離の長さは艦上戦闘機として異常だと思うのですけど。
97艦攻や99艦爆の3倍ぐらいの航続距離がありますから。
零戦21型 栄12型・950馬力、航続距離2222km、タンク容量525g ←素直に「950馬力級エンジン」と呼称するようにw 零戦32型 栄21型・1130馬力、航続距離1200km、タンク容量480g ←「ちょっと」パワーアップしただけで4割も燃費落ちたw 零戦22型 栄21型・1130馬力、航続距離1550km、タンク容量580g ←ちょっwドラム缶がエンジン付けて空djw 2割弱のパワーアップでどうしてそんなに燃費悪くなるの!?w 無理に先進国と同レベルの1000馬力とかにしなくていいのに・・・ F4F並みの1200馬力にチューンしなくてほんとうに良かったですね
>>971 零戦の32型は、翼端の形を変更した影響が大きいと聞いたのですが・・・
>>971 >2割弱のパワーアップでどうしてそんなに燃費悪くなるの!?w
航続距離の計算の仕方が違ってるから。
大まかに言えば、二一型は巡航のみ、三二型、二二型は全速30分+巡航のもの。
まあ、前に管理人がしていた間違いを繰り返しているだけだ。
>>958 まさかドコでもううから一箇所被弾したら零戦が燃えるとか思ってないよな?
馬韓理人の説だと零戦は自然に空中分解するようですw そんな事例ほとんどないのにな。 よほど無理な急降下でもしない限り。
× ううから ○ いいから
最近馬鹿朝鮮人=通称馬韓理人がまた調子に乗ってきたな。 近代史スレでも荒らしまくりみたいだ。
ウリは道を歩いていて、ときどき死にたくなることがある。 「ああ、自分は在日韓国人なんだ」と思うと、悲しさがこみ上げてくるのです。 ウリが在日韓国人と知ったときのあの絶望感がいまだに続いている。 「在日韓国人」・・・・・ その言葉を聞くと、ウリは自然と涙が止まらなくなります。 ウリは生きてる価値があるのかと・・・・。 しかし、韓国の先祖の方々はウリに語りかけます。 「いいかい?文化は盗み、歴史は捏造して作り上げていくものなのだよ」と。 ウリは嫌悪感に打ち震えます。 在日韓国人に対する日本での風当たりも厳しい昨今。 でもそれはこれまで日本で悪行の数々を行ってきたウリに対する当然の反応なのでしょう。 韓国人という忌み嫌われるべき民族に対する当然の試練なのでしょう。 数々の捏造を作り上げてきた韓国に対する天罰なのでしょう。 韓国で学んだことにより、ウリは歴史を日々捏造してゆくのです。 嗚呼なんて卑しき民族なり。 世界の評判も最低。先祖たちの残した数々の犯罪記録。 余計な説明は一切いらない。 ただ周りの人には「韓国人です」の一言で殺意の眼差しが。 韓国人に生まれるより、次はなめくじに生まれたい。
バ管理人と同じ論理で、自爆とは…。 どうしようもないな。