谷甲州-覇者の戦塵- 十四年式十糎加農砲

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◆ＳＦ板関連スレッド
谷甲州総合-星空の五人
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1117370737/

おつかれさま〜

南部14年式じゃないのか

前スレは鳥の多いスレだったな。
戦塵のみの読者にはさっぱりだったに違いない。

:::: ヽ　＼＼　　 　 　 ｨユ,　　　　　　　　／　 ／　／　／::::::::::::::::
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　　　　 　ヽ___,　　ﾆ　ｌ　::　　　′ 　　　ニ ___ノ　+　　　+　....:::::::::
　　　　 　　 ヽﾆ -‐　,ｌ　ム　　　　__ ≡ __ノ+　┼　＊　　　　:::::::::
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ニダー鳥はいらん。

　　　　　　　　　　 　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ　　　　　　　　　
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　 　　　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ　　　
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
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　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　　　 呼
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿 　　　　 ん
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ 　　　　　　だ
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ 　　　　　　　　 ?　
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　　　　　　　　　　　　　　

>>5
>>7
唐揚にして喰うぞこの野郎

>>8
腹壊すぞｗ

5も7も、むしってもむしっても羽だらけで身が無いと言う、
伝説の「のた魚」に類似の特徴を有する存在です。

次の刊行が来ないのは苦しい・・・すごく苦しいゾ！

だが、何時の日か次の補給が来るまでオレは生き延びる！
たとえあの鳥を食う事になろうとも

>>11
大丈夫、来年になればまた新刊が出るさ。

>12
年4冊ぐらいですか？

>>13
昔はそれくらいのペースだったんだけどねえ。
しかし、濫造して質が落ちるぐらいなら、今のﾏﾀｰﾘとした刊行ペースでもいいかなあと。

年4冊ぐらいは仕事量としては何とかなるだろ
まぁ創作って観点から見ると別なのかもしれないが

結論もっとキリキリ働け！と？

一瞬佐藤スレ開いたかと思った…
谷センセは、覇者以外の仕事も色々こなしとろーが。もう少し覇者を書いて欲しいのは確かだが、あまり無茶言うな。

おっしゃるとおりであります！！>>16名無し三等兵殿！！

>>11　つ「遠き雪嶺」（昭和10年頃が舞台）

>>16
元々SFの方から入った人間としては、航空宇宙軍史の続きを(ry

まあ、先生もいろいろと大人の事情があるんだろうし、強くは言わない。
少々待たされても、続きは確実に出るんだし。

>>18
ハードカバー版持ってるので……文庫版は加筆あるの？

谷甲州、1951年3月30日生まれ。兎年の牡羊座。


現在、５４歳か、、、

トリ肉食って、待ち続けるであります！

>19
続けば戦塵世界がいづれ・・・。

と、まあ冗談はおいときまして、・・・。他にすることないや。

あー世間では、大和が再び脚光浴びつつありますね。（宇宙軍以上に戦塵ではスレ違い？）

日本が持ってた一番高い動産だから・・・

宇宙軍ウニメ化とかいう話題もあったなあ。
あれがもしホントなら、監修とかで忙しいのかも知れず。

まあ既刊でも読みながらのんびり待ちましょう。

アニメ化しなかったのでヒマだったから
日本沈没手伝わされたとかネガーなことを言って見る。

>>26
売れっ子とは言わないが、ヒマではなさそうだが。
それに、小松先生から手伝ってくれと言われたら、
ＳＦ界では断れる人はそうそういないと思うぞ。
（自分には荷が重いといって断ることはあるかも
しれないけど）

素で「（小松先生がリアルな意味で）重いから断った」と読んで、
デブはアウトドア派には許せない事なのかと思った

>>28
谷先生の山岳小説の主人公なら、軽々持ち上げていくと思うがな。
もしかすると、いまの小松先生の体重では強力伝クラスなのか？ｗ

>29
上級の負傷兵を運ぶ、下級兵の悲壮な努力が、戦塵にフィードバックされるなら、ぜひチャレンジしていただきたいところですね。

>>25
もしもアニメ化した場合どこら辺の時期の航空宇宙軍もしくは外惑星連合軍
汎銀河連合を扱うんだろうか？

マジな話、アニメにするなら戦闘員ヴォルテの悪寒。

原作エリコでエロアニメ

>>33
抜けるかどうか微妙だぞ。

むしろヴァレリアファイルをエロエロに構成したほうが受けはいいだろ
お姉さまｽｷｰとロリｽｷｰ両方いるし

>>35
MKでショタ好き、ジョーズで兄貴好きもGetできて、完璧ですね！！！！１１１１！！！

帰郷した長女が撮りためていた「プラネテス」を見て「びっくりした、おもしれーじゃないか」とおしゃってますな。

>>37
俺の脳内ではプラネタス世界でハスミ大佐が「木星逝かせろや、ゴラァ」
と月で怒鳴りまくっている・・・

俺の脳内ではプテラネス世界でムルキラが「とりあえず生贄寄越せ、ゴラァ」
と怒鳴りまくっている・・・

俺の脳内ではプテラネス世界で名も無い技官が
ヤクザなタンデムミラーエンジンをひーひー言いながら
期日に間に合うように製作中。

俺の脳内では、
極点のサイトで、酸素がうすいと…

>>41は事切れました。合掌・・・

　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／Λ＿Λ.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　 　
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　＼（　´Д｀） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）　　
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　　　
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　ム　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　　　
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　　　 呼
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿 　　　　 ん
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ 　　　　　　だ
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ 　　　　　　　　 ?　
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＴＴ）＜やめてくれー　まだ逝きたくねえー（>>41）

>>43
そんなに食べられたいのか

インフルエンザ・・・

何かみんな反応が鈍くなってるな……。
ムルキラが宇宙（？）インフルエンザでも運んできたのだろうか？

>>46


だって　新刊がねぇ〜





ひまだから林タンの本をかってきてしまったではないか。

そんじゃ逝き覇者の話解禁していいですか？

日本沈没の続編を書くという話は立ち消えしたのか、それとも最初からガセだったのか。

ヤマトなんてどうでもいいから
地味な(!?)ソロモンの夜間水上砲雷撃戦を映画にしてくれないかな・・・

>>43
なんか紅白の小林幸子の衣装みたい

SF大会とかでムルキラのコスやった香具師おるのかな

＞52
8頭身が白鳥の頭と翼を付けたコスはムルキラとは言わないとｵﾓ

>>53
志村?

　 　　ヘ　　　ﾟＶﾟ
　 　(｀ヽヽ､　( ﾟ(＞ ﾉ｀ゝ､
　　( ヽ　ヽ ヽ.|│　ﾉノ スヽ
　 （､｀､｀､∩ ﾉ　ソ∩ノ ノ ,)　　　／￣￣￣￣
.　（ゝゝゝ ヽ（(ﾟДﾟ)ﾉ　ノ ノ､）　＜　 >>51　これでも？
　 （, ', ', ', ', ,〉　　/ヽヽヽ ソ　　　＼＿＿＿＿
　　(, ', ', ',／| 　 ０ヽ､ヽソ
　 　ヽ '' ´ 　し'´〃

>>55
それはモナキラ

∧＿∧
(　´∀｀) 蓮見＞お前ら！！どんどん食べろよ
( つ　O―{}@{}@{}-
と＿)＿)
　―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　 ―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　　塩（ムルキラ）
　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　つくね（ムルキラ）
　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　　―{}@{}@{}-　　　ねぎま（ムルキラ）
　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　鳥かわ（ムルキラ）
　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　軟骨（ムルキラ）

>>57
食べるのに勇気がいるなｗｗｗ

そろそろ次回作のメガテンに出てきそうだな、ムルキラ。

少愛永愛

作戦大綱の発表はまだで

∧＿∧
(　´∀｀)
( つ　O―{}@{}@{}-
と＿)＿)
　―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　 ―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　　タレ・塩
　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　つくね（ムルキラ）
　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　　―{}@{}@{}-　　　ねぎま（ムルキラ）
　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　鳥かわ（ムルキラ）
　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　軟骨（ムルキラ）
　―⊂ZZZ⊃　　　―⊂ZZZ⊃　　―⊂ZZZ⊃　　―⊂ZZZ⊃　　　　焼き粗挽きムルキラソーセージ
　―<コ：彡-　　　　―<コ：彡-　　―<コ：彡-　　　―<コ：彡-　　　　モナキラ丸焼き
蓮見＞新しくドボデュラに着任した蓮見大佐だ！！
こいつは先程密林で仕留めた>>43>>55の鳥だ。俺の着任祝いだ。皆食え食え！！

　蓮見大佐がドボデュラに着任したら、半月でポートモレスビー
落とせるような気がします。

ハスミンなら半月もあればオーストラリアも白旗上げさせることができますが。

ハスミン、そろそろ昇進してるんでないかい？

3ヶ月後にはエンパイアステートビルのてっぺんで雄叫び挙げてるでしょうな。

ハスミー失踪 orz

ハスミン殺すにはPシューターごときではどうしようも無いです。
ガンシップかA10ぐらい持ってこないと。

ハスミンは滅びぬ！何度でも甦るさ！ハスミンの力こそ人類の夢だからだ！！

こんちは。あたしハスミン　
大活躍予定の新刊を待ってるんだけど、代役で大御所先生の作品を中の人が
かいてるからもうすこしまってね

航空宇宙軍の公用語は英語ですか？

航空宇宙軍ネタはＳＦ板に持っていってくれ

航空宇宙軍史は戦塵世界と連続した時間世界の話だろ

してないって（ｗ

えー
ハスミンの家系がぁ〜

軌道傭兵の方でしょ。

漏れの中では
戦塵世界＞オービットコマンド＞エリコ＞ヴァレリアファイル＞航空宇宙軍　って時系列

最後に航空宇宙軍に繋がるのは壮大すぎる
地球滅んじゃうし

諸行無常

>>77
パンドラ世界はどこ〜
と言うか、谷先生が手伝っている日本沈没の続編って、日本人迫害の歴史を描くんだろ？
昔々大先生がそんな話をしていた記憶がある。

つ「果しなき流れの果に」

日本軍の厳冬期無酸素ヒマラヤ縦断の話はこのスレですか？

>>82
うわ、読みてえｗ

まだスタンレー山脈の方が現実味があるだろ（史実でも越えてるし）

>>82
読みたいです
イギリス軍を山岳より打通せんとする無謀なる計画をとどめんと
する参謀さんが、無理だというならおまえが証明して見せろといわれて
現地に赴くんですねで、謎のチベット僧があらわれ、その上空には忌むべき鳥が・・・

>>85
頭部に負傷して戻ってきたその参謀は、自説を一転させ、精気のない目で「作戦の遂行は可能。ただし、自分が考案した高山病対策が必要。」と、軍司令部を説き伏せるのだな？

そのエピソードを漫画にしてもらおう
谷口ジローあたりで

うっは
谷口シロー！
谷小説全部谷口で良いよ
ぴったりだ地味さ加減が

谷口ジローだと絵がうますぎるな。俺のイメージは福本伸行。

売らんかなの姿勢で、小畑健というのは、如何なものか、などと。

　　　　　　 ＿　　　＿　　　　　　　　　/　 yＷV∨∨VVv`　│　最後の糧食袋が谷底に落ちた…！
　　　　 　 ＞　 `´　　＜　　　　　　　 |　 i' -=＝　u　==ゝ. 　 |　 俺達はひょっとして……
.　　　　 /　　　　 M　　 ミ　　　　　　 |r ､|　, ＝　　　＝､ ! 　 |　 ここを超えられないのかもしれない……！
　　　　 l　　,ｨ卅ﾉ　uゞト､.ゝ　　　　　 |!.6||v ｰ-ﾟ l 　 lﾟ-‐' |　　` ｰ──────────y─
　 　 　 |　 |｢（(_･）ニ（･_)）!　　　　　　|ヽ｣!　 u'　Ｌ___｣　v |　　　,'　　　　　　　／/ イﾉ　　＼ ヽ　 ゝ
　　　　 |（6|!　v　Ｌ_.｣　u ﾘ　　　　　　|　/l.　 ,.-─--‐-､ |　　 /　　　　　　／`/ィ'__> u　/∠ヽ!　.!
　　　／|　,ｲ　）⊂ニ⊃（ !＼　　　　　| /　l　 ー-─‐-‐' !　／ 　 　 /⌒y' ＝＝==　_　 ,'=＝ ﾚ､ !
.-‐''7　 |/　 `ー-､ニ,.-イ　 ト.､　　／l/ 　 ヽ.　　 ＝ 　 /ト７　　　　l.{ヾ!,'　 `ｰ-°' ﾞﾞ　〈ｰ°.y/ i
　　/　　|　　　　　　　　 |.　⊥ -‐'1＿|＼　　 ` ー--‐ ' ﾉ /　　　 　 ヽ,ﾘ 　 u　u　 r __　ヽ.　,'/　!
　　　 ∩00　　∩　　　,ｲ´　　　　 l＿_l　 ＼　　　　 ／_,. '-‐''7!　　 　 ﾄ、 　 v　 ＿＿＿ｰY1　 |
　⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　　　　ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´　　 　 /.!　　 　 !. ＼. 　 └-----' / |＼.|
　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　　　　ヽ／ヽ　　　　　　　　　 /, ! i　 　 |　　 ＼.　 　 ー　/　 |.　 ＼
. （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ　○ ○　/　　 l　　　　　　　　　/　1|!　l　 |　　 　 ＼ 　 　,ｲ　　 !
　 ヽﾞニﾆ⊃　`'∪ ⊂ﾆ-‐'　　　　　 /　　　 |　　　　　　　　 / 　 !| ‖　|＼　　　　＼, '　|　‖|

おいおい、ここは水木しげるしかいないだろう？

「最後の糧食袋が谷底に落ちましたっ！！！！」
「なにーっ！！！！」
　ビビビビビビビビビビビビビビッ

水木しげるにメカが描けるのだろうか・・・。

幽霊艦長の時の駆逐艦はかなりかっこよさげだった。リアルとはまた違うけど

水木しげる本人はかなりの艦船マニアだね。
ラジコン大海獣でも妙なとこ凝って描いてた。

谷小説の漫画化か・・・ありきたりだが滝沢聖峰を推薦

>>94
おいおい、>>91にはツッコミはなしかい？

ＣＲ「覇者の戦塵」

ハスミンリーチ

>>99
すごいありがたくない響きがするのは何故ですか？（ｗ）

ムルキラが揃うと、全ポイントが没シュートになります。

永田鉄山さんが生き残ってることがどう影響してるのか、とか
小松さんの小説の手伝いが終ったらいろいろ聞いてみたいが…

いつ再開なんだろう

>>102
なぁに、大ちゃんの新刊よりは早いさ...orz

大ちゃん？　諸星大二郎の新刊ならみたいなあ

諸星大二郎版覇者の戦塵か････。
マッドメンがニューギニア戦線で出てくるのか。

全部溶けて交じり合うか、それとも未完（嫌な言葉だ）のまま
西へ向かうか、好きにしな

唐突に映画化もアリだよ

>>107
そーいや、SF板の方で航空宇宙軍史アニメ化って話を読んだけど、その後どうなったんだろ？

どこかの莫迦の吹かし話か、せいぜい同人レベルとか言う話になった。
まあ、続報が全然ないからおれもそうだと思うけど

詐欺のダシにするなら、もうちょい現実味のある作品を選べばいいのにね。

>>93のレスに馬鹿笑いしている私を、妻が冷たい目で見ています

つまってなに？うまいのかい？

>112
立派な食べ物ですよ、、、
刺身だけ喰って、つまに箸を付けない香具師は氏ね

戦塵では妻は出てきません。

未亡人は、一人いたか・・・・・

水木センセは境港に入った駆逐艦の士官に貰われそうになったことがあると言っているな

まぁ野郎ばかりの船に、２歳くらいの子どもが遊びに来るんだから人気者になるのはわかるが

その駆逐艦とやらは、
実は日露戦争で沈没した水雷艇の幽霊船で、、、

夜ごと子供をさらいに来るw

妖怪漫画家水木は、功績に感謝した妖怪たちに招かれ、「なんでも望みを叶えてあげます。」と言われる。

水木「女にモテるようになるとか・・・」

妖怪「そんな事は、ダメなんです。妖怪は、金と女はダメなんです。」

水木「そりゃあ、すべてダメということじゃないか。」

>>116
「艦長、見つけました。子供もです」

機械全速の艦長怖い・・

しかし東部ニューギニアからの転進て谷甲州っぽいエピソードだよな。
峻険な中央山脈の逃避行で体力を損耗した将兵が、山頂を越えられず次々と凍死していく。
熱くて寒い。

国境越えてイギリス軍とあくしゅ？

>>119　巣に帰りなさいｗ

見事に止まってるｗ

あなたは白石さんをご存じですか。
白石さんは帝国陸軍の曹長さん。
飛行学生の要望や質問を受け取って回答する「ひとことカード」の担当者です。
ひとことカードには、時に「飛行単位売って」「牛を飛行場に置いてください」など
風変わりな「ひとこと」も寄せられるのですが、「曹長の白石さん」は、
意外な切り口を見せながら、真面目に、誠実に回答してくれます。

６０万部突破のベストセラー

おーいだれかー　なにやら鳥を呼ぶ125が来たぞー

鳥が来たら南方戦線にて焼き鳥にされて兵達の腹に収まります。

四式戦の白石さん。
南方軍一部マニアに大うけ。

シンカンオクレ

Variable Time 新刊について語り合うスレはここでつか？

あなたは白石さんをご存じですか。
白石さんは帝国陸軍のベテラン搭乗員さん。
軍ヲタの要望や質問を受け取って回答する「ひとことカード」の担当者です。
ひとことカードには、時に「疾風を艦載機にしないんですか」「誉の稼働率が良いのは戦塵らしくないです」など
風変わりな「ひとこと」も寄せられるのですが、「曹長の白石さん」は、
意外な切り口を見せながら、真面目に、誠実に回答してくれます。
そんな白石さんにも答えられない質問があります。
それは・・・





「次の新刊いつですか？」

「無線電話故障、以上」

新刊面白かったね。
この作者は毎年コンスタントに年2.3冊単行本（他のシリーズも足せばさらに多く）
出すから待ってるほうは嬉しいな。
もう出ないかと思っていたキャラが出てきたのも嬉しかったし。
エピローグっぽい巻末の話しも、話しのまとめと今後のストーリーを予想させるし。

やっぱり瞳子は一回はロザリオ突っ返すと思っていたよ。

また誤爆を装った荒らしか

結局出なかったねぇ　＞　戦塵の新刊

『SF界の御大をたすけて獅子奮迅してるわれらが御大将を
　温かく見守ろうじゃねえか、おめえら』

って野中ゴローさんが言ってたよ

まぁ、こっちの先生の場合、待ってりゃ新刊でるからねぇ。
待ってても出ないかもしれなくて困るあっちの先生と違って、
黙って待っていられるから幸せだ。

>>133
随分前に「扶桑もどき」をやったのは君か？

>>133
いいかげんにしろ。いいとしこいたオッサンがロサなんちゃらとかキモイんだよ
目の前の鏡を見つめろ

>>139

すると、鏡が答えるの。
「世界で一番美しいのはあなたです。」

>>140
う〜ワロタ。実に賢い各務だ。

戦塵世界の連合国捕虜たちは、本国からの慰問袋を受け取りクリスマスを祝えたのであろうか？

昔、「奴らの盆、正月」の様な物だからと「ミサ」をそれとなく黙認した収容所の話を聞いた記憶がある。（ＮＨＫかな？）
その際、赤十字を通じて連合軍本国から送られた慰問袋の大半（中立国の立会人害ない場合）は、日本軍司令部に没収されたとも聞いた記憶がある。

俺等のほうが新刊というプレゼント欲しい

>>142新潟の昭和電工、鹿瀬工場に勤務してたうちの爺さんが
オートジャイロ機で敷地内の収容所に慰問品下ろしてるところ
昭和１９年の正月に見た事あるって言ってたな

ラバ空が復活したとこ見ると、角川も、またやる気になったんだろうか？

>>143
サンタさんも米軍に監視される時代だから・・・

>>144
検閲済みの「クリスマスカード」か？
それにしても「オートジャイロ」を使うとは、洒落た軍人さんがいたのだな（と、信じたい）

>>145
あんた、誤爆だよ。
それに、題名変わってるから復活した訳じゃないと思うよ。
下巻を加筆訂正して無難に終わらせるだと思うよ。

>>146　こっちも元は角川だし、誤爆でもないのでは。

角川に復帰して
「オホーツク海戦」以降からやり直すってのはどうかな？
対米戦はやらない方向で。

和二十五年六月二十五日午前四時、満州国に対し蘇連軍及び中共軍は戦車5,000両・兵員300万人による奇襲を開始した。
ハルピン特務機関長秋津少将と海兵隊司令蓮見少将の苦闘は続く。

>>148
>
>角川に復帰して
>「オホーツク海戦」以降からやり直すってのはどうかな？
>対米戦はやらない方向で。

それは見たいね。個人的には対米戦絶対回避主義者だけど、回避できたとして
そのあとどうなると見るのか甲州先生の意見をぜひ聞きたい。

もっと遅らせるつもりか

その二正面作戦は危険すぎる。
というか、現在シベリア鉄道を分断されたソ連軍状態なんですが。

>>152
それでも僕らは生きている。

手のひらを太陽に

で、甲州センセイは今何しているの？

やまのぼり

ＳＦマガジンで連載中。

明日某所で出すハスミン総受けの801小説のコピー本の製本作業

>>158
で、押収したのか？

やベーコミケで戦塵本出てないか確認するの忘れてた

新刊はいつ出るん

あけおめ！！

今年は4冊出るかな？？

∧＿∧
(　´∀｀)
( つ　O―{}@{}@{}-
と＿)＿)
　―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　 ―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　　タレ・塩
　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　つくね（ムルキラ）
　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　　―{}@{}@{}-　　　ねぎま（ムルキラ）
　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　鳥かわ（ムルキラ）
　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　軟骨（ムルキラ）
　―⊂ZZZ⊃　　　―⊂ZZZ⊃　　―⊂ZZZ⊃　　―⊂ZZZ⊃　　　　焼き粗挽きムルキラソーセージ
　―<コ：彡-　　　　―<コ：彡-　　―<コ：彡-　　　―<コ：彡-　　　　モナキラ丸焼き
＞明けましておめでとう正月はコイツで祝おうぜ

　　　　　　　　　　 　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ　　　　　　　　　
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　 　　　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ　　　
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／Λ＿Λ.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　 　
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　＼（　´Д｀） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）　　
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　　　
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　ム　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　　　
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　　　 呼
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿 　　　　 ん
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ 　　　　　　だ
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ 　　　　　　　　 ?　
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　　　　　　　　　　　　　　

>>165
すでに>>164で、さばかれてますがｗ

早速絞めておいたから追加注文ＯＫね！！

―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　 ―{}□{}□{}-　　―{}□{}□{}-　　　タレ・塩
　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　―＠@＠@＠-　つくね（ムルキラ）
　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　―{}@{}@{}-　　　　―{}@{}@{}-　　　ねぎま（ムルキラ）
　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　―∬∬∬-　　　鳥かわ（ムルキラ）
　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　―зεз-　　　軟骨（ムルキラ）

　―⊂ZZZ⊃　　　―⊂ZZZ⊃　　―⊂ZZZ⊃　　―⊂ZZZ⊃　　　　焼き粗挽きムルキラソーセージ
　―<コ：彡-　　　　―<コ：彡-　　―<コ：彡-　　　―<コ：彡-　　　　モナキラ丸焼き

>>166
あれが最後のムルキラとは思えない

ムルキラは死なん。何度でも蘇るさ
　　　　　　　　　　 　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ　　　　　　　　　
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　 　　　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ　　　
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／Λ＿Λ.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　 　
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　＼（　´Д｀） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）　　
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　　　


これほど間隔があくと、戦塵のお仕事に戻れるのかなあ、谷先生

>>169
火力300%UP、正規空母や戦艦による艦砲射撃など有り得ない位の濃い描写(3P)
でお送りする予定です。

飢えた人にいきなり普通のものを食わせると死ぬって言うし

相手を探る無線傍受班が努力もむなしく海戦発生
負け戦をウォッチしながら敵の意図に気づく、（でも手遅れ
で、どだ？

>>169
あらゆる手法を模索して、連合軍を探し続ける日本軍。
戦塵版「終わり無き索敵」

もうこの際、「覇者の戦塵1944　陸軍の白石さん」でもいいです。
とにかく新刊出してください。

「吉原の白石さん」でよろしいか？

昔、火裏工って遅筆作家が…まぁここではHさんとしておきましょうか
久々に新刊を出したんですよね

ああ、Hさんの本は久しぶりだってんで、店頭でぱらぱらとページをめくってみた
そうしたらね、一言で改行してたり、何行も空白行を入れてたり
とにかくページが埋まりゃ良いんだみたいな、売り物とは言えないような物だったんです
正直な所、購入は考えましたけどね、コレ買わないと次が出ないんじゃないかって
そう考えて、お布施のつもりでその本を買っちゃった

しばらくしてHさんの対談に、「あんな物が売れてるんだよね。どうしてだろう」って書いてあった
ごめんとか、次頑張るからとか一切無し。もう済んだ話ってふいんきでした

アタシはその時、作家が自身納得の行ってない物を無理に出しても喜べない結果になる
そう思い知った気がしましたよ、えぇ

昔、川又千秋って(以下略

佐(ry

いかんな、これは。
どこぞの1945年のラバウルみたいなスレ二つと同じになりつつある

つまり、放置プレイと。

えーと、今年は、年四冊・・・・

中公のＨＰには、作者からの年賀状は載らないのかな？
昨年はあったよね？

それに書いてあった事をネタにみんなが叩くから…

>>181
載せようかと思ったのですが一部の作者様から届いておりませんので待っている状態です。
必ず書くと仰っていたのですが...

未着の方の部分はキューピー人形かクマのぬいぐるみの画像を出しておくといいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　来てる分だけ出そうよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

来年の正月に届きます　今年分が

「スピリッツ」にリメイク版日本沈没のマンガが連載された様だね。
やはり、小説の続編は映画リメイク版とタイアップして発売されるのかな？

だとすれば、戦塵の新刊は来年かな？

正月なのに来年の話かよ・・・
(´･ω･`)

今年は日沈に終始するから他の活動は期待できない
とゆーことだね

日沈戦争ですね

何となく日沈「ひよこちゃん土鍋セット」と言ってみる。

本音は、
日本沈没などどうでもいいので、先生続き書いてください。
と思ってますが、そっと胸にしまって応援します。

>>191
始めチョロチョロ、中パッパ。赤子が泣いても蓋採るな。
おいしいご飯の炊き方です。（確か）

もう過去の人だろ（いっちゃだめ
40年も前の作品のリメイクに脂乗り切った作家使うなといいたいよ
駆け出しの新人使えばいいのに

>>193
>駆け出しの新人
例えば豪屋大介とかですな。

先生が、過去の人？過去の人？過去の人？過去の人？過去の人？過去の人？

続編（第２部）じゃなくて、第１部のリメイクのお手伝い？リメイクのお手伝い？リメイクのお手伝い？リメイクのお手伝い？リメイクのお手伝い？

俺の人生っていったい何だったんだ・・・

これが日沈「ひよこちゃん土鍋セット」をくった末路か･･･
流石ムルキラ、やってくれるぜ

しかし、あのはあと型の日沈土鍋は、見ている者の心をくすぐる

>>195
小松先生が・・・ってことだろ。

それにしても、第二部って話だったんだけど、
リメイクって説も出てるのか？

日本沈没よりも、首都消失の方が好きだなぁ。
つうか深夜のＦＭラジオで小松左京ドラマンスとかやっているんだが。
もしかして甲州センセイはそっちのほうにも・・・

正直邦画はクソ。日本の自称SFもクソ。
二つつなげりゃ大クソ。
例外はエスパイぐらい。

>>200
あなたは「藤岡弘と由美かおる」ファンの荒らしさんですか？

小松先生は「見知らぬ明日」で殲滅戦を描いて居ましたが「パンドラ」で谷先生は殲滅戦を回避したことに影響してるのでしょうかね？

きっと谷先生は「戦塵」でも、史実のような殲滅戦は避けるのではないかと思います。

>>201 きっと谷先生は「戦塵」でも、史実のような殲滅戦は避けるのではないかと思います。

地味な遅滞防御戦が延々と続けられ、「終章」で（登場人物の視点からは）
唐突に敵が退却していく…

漏れとしては谷先生と慎ちゃんの共同作戦、しかも戦場は「日本沈没」ってだけで燃え燃え

>>200
最近のハリウッド映画のだめっぷりを踏まえたうえでそう思うの？
いまさらキングコングとかやってんだぞあっちは

戦塵の話題が続かないものか…
やっぱ燃料たる新巻がないと難しいか

新巻って・・・

鮭並の内容で毎月出たりするのもなんかイヤだな

口述筆記の一発吹き込みのみで、後で見直ししてないだろみたいな同じ言い回しがしつこく続いたり
チェックが面倒なので校正の手間を省きましたな誤字脱字があったり
新巻鮭夫先生の本はそうだったとか

読者にせっつかれたからって、そんなアバウトな新刊は欲しくねぇな

新刊でたら1000円超えるんだろうな…
最初は780円ぐらいだったのに。

>>207
最初の頃って20年前？

覇者の戦塵　北満州油田占領
平成三年二月二十五日初版発行
定価720円（本体699円）

でした

15年前かｗ

話の流れ的にはもう五合目以上はいったよね？
まさか終戦後赤い帝国とうんたらかんたらとか…。

>>211
続編では、月面に立つ最初の人類になる蓮見大佐を描きます。

そうか。ハスミンは一応人類だったのか。

>>213
違いといったら宇宙服が要らない位なもんです。

　　　　　　　　　 "☆ ☆,,
　　　　　　　　　　　ヽ/　
　　　　(⌒ヽ　　　　(・,(>　　/⌒､
　　 (ヽヽヽ `､　　　| |　　　/ノノ⌒ヽ
　　(ヽヽヽミ､＼／ﾉﾉﾉﾉ＼/／彡``ヽ
　(ヽヽヽヽヽ ＼＼( ﾟ∋ﾟ)／／ ノ ノ ヽ　　 < ボクの名前はネッピーだよ
　(、、、、、、、 ＼＼ノ　／、、、、, , )
　( , , , , , , , , , , ,/　　 ｲ, , , , , , , , , , ,)
　 (, , , , , , , , , ,/ /∨､＼ , , , , , , , , ,)
　　 ( , , , , , , ,,(___二ミヽ　), , , , , , , )
　　　 (, , , , , ／　　　 / / ヽ, , , , )
　　　　 ヽ,,／　　　　 / /　　 ＼/
　　　　 　　　　　　　彡ヾ

>>210
塩野女史がローマ人の物語を出す前だな。
早く新刊ください甲州先生。

よみがえる空-Rescue Wings
http://www.rescue-w.jp/index.html
航空自衛隊、小松の航空救難団に配属された主人公を
地味に淡々と・・・もとい丹念に描いたアニメ

映像化するならこんなスタッフにお願いしたい

>>217　お、さっそく今夜から録画するよ　�d
1回目から見たかったなぁ

正直地味でそこら辺も含めてよく似てるｗ

>>217
元々救難ヘリが離島の患者の輸送だかに失敗して
ニュースキャスターが無責任に非難したのがきっかけらしいな
そのアニメ

エンディングテロップに谷先生の名がないか
ビクビクしながらみている俺。
これ以上よけいな仕事を押し付けられて執筆作業が遅れませんように。

ここのスレ住人には余計な仕事
他の人にとっては谷クオリティの恩恵

>>221　マジレスしとくと、小川一水が小説化の仕事やってるよ。

>>223
オリバーソース頂戴

>221
先生は、逆境に強いに違いない。と、無責任に思っています。

キャラデザインが今風で気色悪く、見ることが出来ない

>>223
ttp://www.rescue-w.jp/anime_goods_ogawa.html

>>227
ブルドッグソースありがとう
谷先生もそうだが、ＳＦ作家が裏方のバックアップすると
いい作品出来る場合が多いね

日本沈没、さよならジュピター、首都消失
どれも日本SFの映像化中、トップを競ってるな

それ嫌がらせかｗ

>>229
このスレって清貧巨人を称え、強すぎる楽天とゼニゲバ広島を叩くスレだったっけ？

こんな関係のない話題を231とかが振るぐらい話題がないんだよな…

しかしそれでも待てばいずれ新刊が出る目があるだけまだ…

作者が描いてくれない、世界情勢の部分が知りたいよな
44年の時点で戦線はどこにあって、各国の勢力配置はどこにどのくらいとか

戦塵世界についてあーでもねーこーでもねーってやりたいんだけど、
根本の部分が不明だと、どーにも話のネタを持ち出しにくい

欧州戦線について分かっていることというと、

・スターリングラード戦については史実どおり
・たぶんシベリア経由の援ソルートが塞がってる分は独が有利
・たぶんまだ辻さんが居る分は独が不利

ぐらいかな？

最近深山・連山関連の本を読んでからと言うもの
戦塵の世界では深山は存在しているのだろうか？
と気になってしょうがない。
史実のように搭乗員や整備員達が油漏れや発動機の維持に
苦戦しながら輸送任務に使用していそうだ。

おそらく購入自体されてないのでは…
100式輸送機の描写ってあったっけ？

99双軽大活躍！ならあった

100式は…　満州でイタリアの連絡機が来た時に待機させられてなかったか

>>235
>>たぶんシベリア経由の援ソルートが塞がってる分は独が有利

これについては諸説あるね。

自分は、シベリア経由の援ソルートは塞がってないと思うけど、塞がっていても他のルートでカバー出来て、戦況に影響なしと言うのが大方の結論では？

>>たぶんまだ辻さんが居る分は独が不利
これは十分あり得るねｗ
大島大使と組んでドイツの軍事情報を紫で打電。
これを連合国がすべて解読してウハウハｗ

最近深山幽谷関連の本を読んでからと言うもの
戦塵の世界では深山は存在しているのだろうか？
と気になってしょうがない。

>>239
陸軍の暗号は史実では終戦まで解けなかったそうだけど
戦塵世界では暗号解読されてるのか？

>>241
紫＝パープル（連合軍コード名）
当時の外務省が「絶対破れない」と自信を持っていた暗号（暗号機？）
しかし、開戦以前から米国に解読されており、宣戦布告文書も当然解読されていた。（真珠湾攻撃が米国の陰謀説の根拠の一つとなっている。）

また、大島大使が見聞したドイツ軍情報は「大島情報」と呼ばれ連合国に重宝されたｗ（有名どころでは、フランス沿岸のドイツ軍の防備状況が筒抜けに成っていたとか居ないとか）

陸軍暗号についても、使用頻度の多い海軍暗号程では無いが破られている。

>>241が言う「最後まで破れ無かった暗号」と言うのは、沖縄戦で使用された物だと思うけど、結局破られている。（ＮＨＫとヒストリーチャンネルで番組化されていたはずだよ）

>>242
たぶん>241は、陸軍軍人なら陸軍の暗号を使うから破られない
だろうと言いたかったと推測するが、「大島情報」の話から
すると大使館発だから外交暗号で送られていたということかな？
陸軍暗号だったとしても、結局は安心できなかったようだが。

んー
知ってる限りでは
駐在武官が連絡するときは海軍なら海軍の陸軍なら陸軍の暗号使ってた見たいですけど
違いました？

陸軍暗号で作戦に使用できるぐらいの速さで解読できた物は無いって聞いてたんで・・・

うーむ。
手元に「暗号戦争」吉田一彦著っー本があるんだが、
日本軍将校の秘密暴露、暗号書や関連資料の入手、現地での米暗号解読班や
米本国での系統だった解読作業等により沖縄守備隊の暗号も解読されていた
だろう。って感じで書いてある。

破られなかったんじゃなくて、解読するほど人員をさいていなかっただけじゃなかったかな。
南方戦線では、海軍および商船用暗号の解読、通信傍受でほぼ陸上部隊の
動きも解読できていたのでそれほど重要視されていなかった、と。
しかも戦後破られていない、といわれていたのはそもそも大陸でわずかな回数しか
もともと使われていない暗号で、それ以外はほぼ解読できていた、とどこかで読んだ気が…

スマン手元に資料でてこねえ…。

海軍作戦通信史によれば、通信保全に責任ある人達は次のようなスタンスでした。
(1)海軍主要作戦暗号が敵側に解読されている実証は何等捕捉出来なかった。
(2)強度の弱い戦術暗号書は、相当期間を経れば解読されるものと予想した。
(3)過去の通信の秘密は敵側に諜知された事はありうるが、現用重要暗号書が敵に解読されているとは判断して無かった。
　何故なら理論解読できる通信量に達する前に乱数表を更新しているからである。

因みに日本側のいう「理論解読出来る通信量に達していないから」というのは正論で、日本海軍の作戦暗号は
1942年初期に作戦暗号のJN-25BのJN-25Cへの更新が遅れた時期（インド洋作戦時からミッドウェー海戦直前の時期）を
除けば、その後1942年6月以降翌年の2月頃まで、米側が理論解析で解読出来なかったのは疑いも無き事実です。

　この状況が変わるのは1943年1月末の伊一潜から各種暗号表及び乱数表多数が捕獲された後のことです。
日本側は暗号表自体が入手されていることを知らず、また以前通り乱数だけでなく作戦暗号自体の変更も続けている
のですから、日本側の暗号関係者が伊一潜喪失以前の時期の様に「理論解析では暗号は解読出来ない」と判断しても
当然でしょう。

チハにＨＥＡＴ積めるかな

外装式にしそうな気配が…

>>248
カリオペみたいに、多連想ロケット弾積んだのが
計画だかであったらしいよ

>>248
積めるけど、装甲貫徹力はたったの５５ミリだよ

>>250
ﾁﾊたんカリオペﾓｴｽ

そうか……
ロタ砲があれだけ活躍するんだからチハにロタ弾頭付ければと思ったが

……砲塔とっぱらってオントスもどきにしたほうがマシだな
で、そういうのは谷先生はやらんな

一式自走砲や対空自走砲に改装した方が使えそう

ホニIIやホロ+専用弾薬輸送車と言う手もある

ホニ２型も１式では

ロタ砲搭載や対空自走砲への流用は九五式軽戦車の系統を流用したほうが効率よくないかな。
史実より少なくなっているかも知れないけど、戦塵でも相当に作っちゃったと思うから。

チハはホニ系orホロの方向が吉。

そういえば、いまだチハ改造車両は登場してないよな。
百式を始めとした新型中戦車・重戦車の生産を優先して、いまだ未改造で放置？

37mmや40mmクラスの対空砲積むならチハの方がいい

つ『野戦力作車』
つ『一号砲戦車』

>>257
チハ改も既に出てきたし砲戦車や野戦力作車や戦車回収車の存在は
無視ですかそうですか…

>>257
シベリア戦線じゃ一式中戦車が、ラングーンじゃぁ三式中戦車が
一応名前だけ登場しているんですが・・・・

戦塵世界では三式もそれなりに魔改造済みなのであろうか

野戦力作車で放棄された敵戦車を２・３両回収できれば
９７式一両分にお釣りが付く

回収に力作車が2-3台必要なのではないか？

T-34を微速で引っ張るぐらいなら一台でおKだろ

地面の起伏を乗り越えたりする場面もあるだろうし
やはり2台目は要るような気がする

見たいな。力作車の中の人視点で。
敵の勢力下、夜間にこっそり自軍戦車を回収しようと地味な努力。

熱河戦線でもうやったから＞ドラゴンリトリーバー

オートバイはやはり陸王が主体なのかな。

不勉強ですまないが、史実ではサイドカーに99式軽機関銃を乗せてたり
したのでしょうか？　

のせてない方に100ペリカ。

>>248
ドイツ軍だが3号戦車の車体に4号の長砲身化で余剰になった短砲身
75mm砲を積んで、HEAT弾専用にしたのが3号N型、ていう例はある。
但し、初速が遅いのが災いして、対戦車ではあまり使えず対トーチカ
攻撃には活躍している。チハにHEAT弾積んでも、戦車戦闘には
使えないかも。

>>261
史実のM4に劣る性能の3式ではないと思うが。
少なくとも長砲身75mm以上は積んでいて、戦訓から装甲もそれなり
にはなっていると思うけど。史実のように物資が不足していて、軟鉄で
製造した結果、物凄い抗鍛性が低い装甲になった3式ではないと思う。

>>269
満州事変のとき、三年式重機や十一年式軽機は装備していたみたい。

ところで、百式改重戦車の砲って九九式８８粍高射砲改造型なのかな？

日中戦争やってないから九九式をどこから入手したのかが謎なんだよなあって既出だな。

盧溝橋事変を局地紛争にとどめるための先手を海兵隊が打って、その過程で海軍用の88mmを鹵獲したんではないかと俺説を言ってみる。

>>271
戦塵版三式のベースが何かに因るかと。
一式ベースだと、75mm砲の長砲身化はともかく、装甲強化は厳しいでしょう。
そして50mm程度の装甲だと、史実よりましな材質の装甲を手配できたとしても、M4には抗し難い。
まぁ、戦塵の場合、三式単独でM4に対抗する必要が無いのが救いだけど。

M4 と三式の比較という意味だと、装甲と火力以外にもトランスミッション等の
足回り、照準装置の品質、さらにいえば砲塔を旋回／駆動する電装系などなども
劣ってる訳で、そのあたりの手当がなされてないと同等とは言いがたいと思う。

>>274
防御戦闘に専念するなら別に戦車戦を挑む必要もないからね
ロタ砲、高射砲の水平射と機動砲（一式47ミリ以上の物も欲しい所だが）
の陣地に誘い込んで潰せばいいわけだし。

>>273
ドイツと険悪になってるわけでもなさそうだし、
高射砲は秘密兵器というわけでもないし、
鹵獲にこだわらなくても、普通にお金払って
ライセンスを購入してそうだけどね。

>>273
ボフォースの７５ｍｍ高射砲もそう
これないと５６．４口径７５ｍｍ砲シリーズが実用化できない

>>277
それが出来るんだったら、８８ｍｍＦｌａｋ３６／３７が欲しいな
対戦車能力はともかく、防空能力は大きく向上するだろう

日本の冶金技術はFLAKの量産できないと思うが…

電気式測定装置も

覇者世界でも砲カン関連の技術不足はどうしても響くだろうしな。
それを無視すると、せっかく技術的裏づけのある作品そのものが
火葬化しちゃうし…　砲兵工廠の生産性のなさだけでも改善しといて欲しいけど。

>>281

ひょっとして、砲カンって、砲熕のことか？　砲熕はホウカンなんて読みじゃないぞ。

幇間外交(w

>>282
触っちゃだめ

今年は雪が凄いですね。
レーダー誤作動で空港でも除雪車の誤射事件もありましたし。

どこの空港ですか？　小松あたりだと雪がわんさか降って来て
除雪するのも大変だろうに…　今みたいに機械化進んでいない時分の
除雪って大変だったろうな

>>284
そういう言い方もだいぶキモイね　マターリできないの？

揚げ足取るだけでネタも書かない心の狭い奴　>>282　と、自分の誤りを
認められない奴の喧嘩か　どっちもうざいから来るんじゃねえよ　くだらねえ

>>286
機械化が進むと酔払いでも勲章がもらえます。

ちょっと自分が人間かどうか自信がなくなってきました
そういえば最近メシがまずい

>>288
　あの酔っ払いどもは夏の間何やって・・・ってここ甲州スレだな。

>>290
基地に隣接している畑でトラクターに乗って作物を作ってます。
たまに自動案山子にミンチにされますが肥料になるので安心です。

>>269
陸王（九七式自動二輪車）は世界初の側車輪駆動とか画期的なとこも有るんだけど
如何せんその側車輪駆動がお荷物になってるんだよなあ
元々ハーレーのフルコピーの車体に無理やり側車駆動用部品をくっ付けてるから
駆動系に変な負担が掛かってチェーンは切れるし矢鱈重くなって扱いづらいしで
側車駆動一式取っ払っちまうことも多かったとか、ＢＭＷ式のシャフトドライブなら良かったんだけどなあ

つーことで、戦塵世界では日本内燃機の九五式を側車駆動化したＢＭＷもどきの活躍をキボンヌ


で、日本内燃機っちゃあ「くろがね」なんだが、作品中（どの巻だか忘れちまった）に〜野戦車に乗り込んで〜
という描写があったと記憶してるんだけどこれって「くろがね四起」かな？
くろがね四起も戦塵らしく実用的になってるといいなあ、史実だとシャーシは上出来なのに上物が只の乗用車で
参謀の現場虐めの足ぐらいにしか使えそうに無いんだよなあ
ジープみたいな貨客両用の使いでの有るボディー形状ならいいんだけど

今年度は雪が多いから、除雪功労賞受賞者も増えるんだろうか？

・・・神林い人が多くて嬉しいような、悲しいような。

>>287

乙！　勉強頑張れ。

＞ちょっと自分が人間かどうか自信がなくなってきました
＞そういえば最近メシがまずい
肉魚類の蛋白質の多いものばかり食べてませんか？
油分や糖分も体に必要ですよ。

>>293
俺は別にいいけど、このスレ住人は狂的に他作家ネタを排除しようとして
意味なく荒れるからそのへんにしておけ

それにしても本当に今年は雪が多いね。

甲州ファンで、屋根下の雪だまりから突き出ている手袋やスコップの杖に背筋が反応する人ってどのくらい居るのかな？

ネパール共産党毛沢東派が大攻勢に出ているとの囲み記事を読む。

でも甲州作品を読んでいなければ、たぶん、
そういう武装グループがいることにも大して関心を持たなかったんだな、としみじみ思う。

>298
ペルーで暴れていたセンデロ・ルミノソも毛沢東派だったような・・・

３００

戦塵世界の毛沢東は何をしておるのだろうか？

とりあえず抗日闘争ではないかと。
日中戦争がなくてもあいつら勝手に喧嘩ふっかけてきそうだし。
国民党と同民族殺し会うよりは人心つかめてOKとか。

読んでないのか？国民党との戦いを有利に進めているそうじゃないか。

悩める蒋介石に愛の手を差し伸べるのは今しかない。
　※嘘か真か、冷えた弁当で文句も言わず戦う日本軍は蒋介石にとって、脅　　威以外の何者でも無かったらしい。

高田連隊での生活はそんなに辛かったのか。

漢方の考えでは冷えたものは体に悪い。
だからビールも冷やさずに飲む。
日本人は駅弁なんか冷えてて当たり前だが、
べつにそれが粗食とも思わない。
食文化の違いとしか言いようが無いが、
当時の人は驚いたかもね。

料理漫画のウンチクであったが、
刑務所が冷や飯しを出すんで、冷えた飯を振舞う＝罪人扱いだそうな

と言う事は、燗コーラとか？

>>307
なんじゃあこの飲み物は　くちがしごうするわい

久々にミッドウェイ上陸戦を読んだら
魚住一飛曹が、９７式艦攻の蓮の花マークを見て
葬式饅頭と連想する部分で、昔、国語で習った夏の葬列を思い出した。

FM-2だかF6Fだかに機銃掃射食らって死ぬ話だっけ？＞夏の葬列

昔はしらないけど、今は中国でもビールは冷やして飲む。　が、特殊なつぎ方をするらしく泡が全然立ってない。

最初に飲んだときは、「ナンダコリャ」とおもったが次から行く店、行く店全部そうなので、中国では「ビールは泡を立てないように、グラスの縁までなみなみと注ぐべし」と教えられているとしか思えない。

中国で一般的な青島ビールは泡が立ち難いと聞いたぞ
生物を食すことを異常なまで嫌うから生ビールじゃないのかも(・∀・)ｱﾋｬ!!
ただ都市部では経済発展に連れて食の国際化が進んで
生野菜のサラダや刺身やカルパッチョ等の生魚を使った料理が人気だとか

>>312
>中国で一般的な青島ビールは泡が立ち難いと聞いたぞ

どこで、そんな嘘をしいれてくるんだか。

312は日本の何かの中国紹介番組見て書き込んだと見た
一時期あそこに旅行した時は力波と三得利ばかり飲んでたな。

ところでパイカルってうまいのか？某仮想戦記で出て来てたけど

>>314　独特な華やかな香りがして旨いよ。ただ激しく人を選ぶ、とは思う。

中国の都市部富裕層は、自国産野菜の品質を信用しておらず
日本等からの輸入野菜を好んでいるそうな

毒菜．．．．
七色に輝く河川．．．．ぐぐったらいいよ

毒菜たんハァハァ

>>309確か主人公を助けようとした姉さんだかが
Ｆ６Ｆに撃たれた気ガス

毒菜ってどこかで聞いた名前だな

>>314
パイカルは匂い強いので試しに店で一杯飲んでみるのがいいと思う
カクテルベースにするわけにもいかんし一瓶買っちゃって合わないと悲しい

突然ですが久しぶりに購入したハヤカワJAの甲州登山小説には
鳥も中国軍も出てきませんでした＞＜

>>306　倉木さんはげんきにしてますかｗｗｗｗ

早川JAいくつか買ったけどまったく手をつけてないよHAHAHAHAHAHA

>>321
谷先生だとネパールの地酒とか知ってそうだな

補給を・・・・・・・水を・・・・・・・(ﾊﾟﾀｯ

では荒れそうなネタを一つ
これから出るであろう、誘導弾の母機の候補は何だろうか？
１　四式重爆飛竜　一番可能性アリ
２　連山　大穴？
３　銀河　定番？
４　キー９１　大穴
５　キー７４爆撃機型　可能性アリ？
どれだ？

連山は大穴じゃないだろう
こいつに丸大積ませるプランあったわけだし
その中で１００パーセント有り得ないのはキー９１だな
どう頑張っても４７年まで実用化出来ない

そこで敢えて一式陸攻２４型と言ってみる。

>>328
人命尊重という言葉はありませんか、君の心に
発動機少少弄った程度じゃ、ひたすら遅いぞ・・・

丸大兵器ってあれだろ桜花の人乗らないVerだろ？
そしたら母機は決まってくるんじゃないのか？

蓮見大佐が空母の甲板から投げればいいんじゃね？＞丸大

>>326
最新刊読まなかったのか？

あえて陸奥と言ってみる。

>>331
おまえあたまいいな

>>331
そして誘導は丸大にまたがった僧形の黒い影が..

>>330
だが、誘導装置の開発が難航しているという事実。
やっぱり最終的には･･････

イルカ？
あれまてよ、鯱、鯨、海豚、使っていたのはどれだったけ？

>>337
鯔だったら喜劇だったかも。

>>337
鯱だろ。

名古屋城のてっぺんの

誘導システムはジョーイという名称で長岡とかいう技師が南洋で開発しているはずだよ。

なんか最近連合軍に強奪されたとかいう話もあるらしいけど。

最近航空隊のパイロットや技術者で行方の知れない者が出ているらしい・・・。

そう言えば、怪しい坊さんも行方が知れないな。

辻ーンの行方も判らない・・・

まーさんはドイツで人体実験に供され、結果世界初の人間水冷式計算機として
Ａ４の誘導に・・・

ローレライよりまーさんの水冷弾道コンピュータの方が実現性はある････のか？

そりゃ、
えーよん

射程７，０００ｍ案の丸小兵器なら、天山や流星等の新型艦攻でも良いのではないかい？
陸上攻撃機を母機とするにしても（艦攻でも同様だけど）まともな護衛戦闘機と空中指揮機が必要だよね。？
でなければ、当時配備可能などの様な機体を母機としても、史実同様「○○の七面鳥撃ち」と米軍に揶揄されるだけでは？

>>332
無論読んだが、銀河だと人数の関係で難しいとか、１万と７０００メートル
の二種類の開発を平行すると言っている所を見ると、銀河以外の母機が出てきそうだから
書いたんだよ。

>>348
まともな射撃管制を日本軍機でやれるようにして、しかも
発射前後をＦ６Ｆあたりにかぶられて食われないようなものを想定すると、
天山辺りじゃきついかと。　大型で高速発揮可能機だとどうしても銀河か
陸軍機だが飛龍クラスじゃないと…

航空魚雷や爆弾と違って、丸大兵器は格納出来ないだろうから、
空気抵抗増大で飛行性能はかなり落ちるはず
銀河や飛龍でもおそらく辛いと思う
最低でも天河（銀河のＴＲ機型）くらい出さないと米軍相手にはきついんじゃないか

僕の｢終わりなき索敵｣ハードカバーが消えた(´･ω･`)

>351
実質あれは特注機扱いになるだろうから、量産できないしなあ。
稼働率高めの銀河がちゃんと存在して、それにのせられるような
のじゃないと戦力化できたとはいえないんじゃなかろうか？

キ74に丸大搭載じゃだめかなぁ？

橋本純が鉄槌でやってたな、それ

で、誘導や高度測定はどーすんの

>>356
高度測定は、電波高度計の改良で何とかなるだろう。
射程７，０００ｍ型は無誘導雷撃方式。
丸大は・・・機械式自己誘導か逆探追尾方式以外、実現性が乏しいのでは？
あとは、速度と直進性に期待しての飽和攻撃。

貧乏帝国に飽和攻撃を...

ホントに一回限りの奇手ということになりそうだが

機動部隊自体が史実ほどじゃないが損耗してるしな
講和に向けて動くなら一回に総てをかけるしかないかと。
戦塵でも決戦場はマリアナ沖か・・・

>>359
零戦、天山、彗星のトリオではマリアナ決戦は勝てないかと。
電探機の空中指揮等があっても米軍の防空システムに穴を開けるの
は難しいんでは？せめて敵艦隊まで取り付けるくらいに敵を圧倒する
艦戦がホスイ。が、
いかに作戦で工夫しても空母の数が相当違うだろうから、それだけで
は勝ちは拾えないと思われ。トンデモ兵器が活躍するような話でもない
しねえ。

国の貧乏さというより甲州的では無いからな、飽和攻撃。

万が一マリアナで米機動部隊に丸大・丸小の飽和砲撃やったとしても
例によって巻末に２行、通信参謀のセリフで語られて終な気が。

だがそこがいい

亀レスですいません。
>>217
友人が撮っていたので見ました。
自衛隊に入りたかった頃を思い出しました。
病気で跳ねられてしまいましたが。

文句はいいません。

新刊が読みたいです・・・

嘘をつくな

出たら出たで文句言うくせに

>>365
文句じゃないよ。
語りたくなるシリーズなんだよ。

暗い暗いと言う前に、自分で明かりをつけましょう。

でも、新刊が読みたいと文句を言います。

史実の１５年戦争より長期化してまする。

>>国の貧乏さというより甲州的では無いからな、飽和攻撃。

イヤ〜、丸大丸小とも航空魚雷よりは生産性が良いようだし、取りあえず全弾発射なり投弾できれば（それが１艦に１０発でも）我が国的には飽和攻撃な訳でｗ
あとは回収率が低くとも、一銭五厘の教育型有機誘導装置乗っけるしか手がないのかな？

>368
戦塵ではご勘弁。

ただし、ハスミンなら泳いで帰ってこれそうだから可。

ハスミンの場合、泳いで帰る道中ついでにもう一隻戦果を上げそうだ

本編は延々丸大兵器の開発、生産、量産の苦労の裏話。
技官や町の工場、その家族の顛末記を語る。
戦闘描写は一切ナシ！
結果が3行転章で語られるだけ。

さすがにそれじゃ行き過ぎ。
戦闘そのものは描く人だし。戦略面の描写がアレなだけでｗ

俺は>>371でも良いぞｗ

むしろ戦闘がほとんど
開発とか生産とかの話は少ないくらい

ドガーン！　ズババババ　ギューン

等の擬音が頁を埋め尽くします。

それ谷違い。

ドガーン！ <-鍛造をするハンマ―プレスの音
ズババババ <-溶接機がアークを出す音
ギューン <-旋盤のまわる音

だとしても、カタカナの擬音はやだ。

擬音だらけの土木＆町工場戦記か･･･

微妙だｗ

工事や製造現場のシーンになると、重機建機やら工作機械やら
ハンマーやらの轟音金属音（カタカナ）の中に会話文が埋もれて
いるという、タイポグラフィな紙面に

『現在作業中です』
「ドガガガガ（キャリオールの動く音）」
『ええ、指示工期にはなんとしても間に合わせます
　そのための我々ですから』
「バババババ（発電機の以下略）」
『え、待ってください、なんですか？』
「ドドドドド（機銃掃射の以下略…え？）」

『〜〜施設隊、どうした施設隊！応答請う！』

>>378ではBababababaとかGagagaならいいのかw

>>381
その内容だと、たぶんこういう描写になるな。

現場が襲撃を受けたという連絡を受け、○○少尉は
目の前が真っ暗になった。これでは、３ヶ月後の完成など
不可能だ。それどころか作業再開の目途も立たない。
こうなっては止むを得ないと思い、正直に大佐に報告した。
大佐は、表情を変えずに報告を聞いていたが、
「ご苦労」と一言いうと、指揮所を出て行った。

１時間後、大佐は戻ってくると、少尉に告げた。
「来週末に、すべて完成させる。準備をしておけ」

どっちの大佐だろうかｗｗｗ

ワロタ　続きを読みたいじゃないか

各務大佐の奇妙な冒険

>>386
ってことは、人海戦術か？
捕虜と現地人を強制労働・・・・・・・奇妙じゃなくグロに近い。

阿片煙管を片手に使えねー実施部隊を督戦して回る各務ﾀﾝ

『来週というのは来年の先の事だっただろうか…　』
少尉の頭が奇妙な脇道にそれている間に、大佐は詳細な
今後の予定を語り続けた。
少尉の無表情を誤解した大佐が、この工事の意義と完成後の
栄達について語りはじめた時、少尉はやっと搾り出すようにを
言葉を発していた
「　…無理です。　　いや、不可能です　…　」

充当できる建機重機の当てがないこと等言い立てる少尉らを尻目に、
某大佐はおもむろに指揮所脇の空き地に立ち、ネジやシャベル、
廃材や工具類を埋めて水を撒き、その上に何かの図形を描き始めた。

そして、胸の前で腕を交差させ、一心に口中で何かを唱えれば、
たちまち地表が大きく盛り上がり、地中から排土車、押均機、モーター
グレーダー、発電機その他の建機重機が続々と姿を現し始めるでは
ないか....

やがて意志があるかのごとく、それらは無人のまま現場へ移動し
はじめたそれらを呆然と見守る少尉らを睥睨し、某大佐は呟いた
「みんな、均してやる」

監視哨のやぐらの上からこれを見た兵によれば、その描かれた図形は
まるで葬式饅頭のようであった、という...

「今回南方から帰還した物の中で、いちばん悪い症状を示しています。」

「少尉。大佐はどうなされたのだ？」

「うぅ・・見たくなかった。あんな大佐の姿なんて、見るんじゃあなかった〜！！」

まだ、２０代そこそこの少尉の頭髪は真っ白に変色していた。

おまいら面白すぎｗｗｗ

そういえば、あの２人の大佐って同時に出てこないよね。

あしゅら大佐とか言い出すのは勘弁、と前もって言っておくｗ

ならば、ベルクカッ（ドガッ）PAPAPAPAPAAA（ドタ）

>>393
ジキル博士とハイド氏みたいな感じ
もしくは知り合い
嫁が姉妹とか
従兄弟とか

無二の親友だったりしたら面白いな

実は姉妹

ふたりはプ（ｒｙ

白と黒

オセロ

バロムワン

いつまで油売っているんだ、権助ども！！
大佐主催の慰問演芸会はもう終わりだ。
さっさと作業に戻らないと、大佐の一人芝居を永遠に見続けることになるぞ！！

　その時、403はちょうど敵機が死角に入り込んで照準を合わせたような、ちりちりとした物を首筋に感じた。
　（大佐だ！）その気配の正体に気が付きはしたのだが、振り返って頭を下げる気もない。
　ここは一つ、気付いていない振りをして知らぬ顔を決め込もう。
　403はそうする事にした

　…数日後、上空偵察では判らぬインド-中国ルートの地上偵察隊の人員が発表された
　403の名前は、名簿の先頭に載っていた

以後、何度となく映画やドラマ化されることとなる４人と１匹（>>399-403）の、実に珍妙で苦難に満ちた偵察行がはじまった。
しかし、スレとは何の関係もない（今のところ）ので、以後音信不通となる。

それは>>82-と言う事か？

　　　　　　 　 　　コ 　 　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　-―-　- 、　　ｆ.　 ホ　　オ
　　　見　　大　　　 　　 ,'　　　　＿　_,､　-―- 、　　　　　,､r'´ﾐ　　　彡　　　＼/
　　　　　　　　　　イ　　/　　　 ｆ´　 ~　　　　　　 ｀ヽ.　　 （ﾐ　Nﾘ　彡､_,.. ィｔ"´从.　　モ　　イ
　　　モ　　佐　　　　　/　　　 （　　　　 　ｒ-､　　　　ヽ.　　ｉ`''ー'＾　　　_ _〈ミ�∵ｶ
　　　　　　　　　　ツ　〈　　　　 `ﾄ､,,ィィ_ノ　　`、　　　ｉ　　ﾄ-_-_､ ､-_''､_ｰ｀`ﾐＶ＾ﾞｉ　　ダ
　　　ノ　　 ガ　　　　　`、　　　 ﾄ-､､　 ,-_'ﾆ、 {、ｒ'⌒i|　　`Y''oｊ　　　'O_｀　 ｉﾐ!| ）!　　　　　コ
　　　　　　　　　　ハ　　i　　　　 Yﾆo!　　,oこ　.|. Dﾉ/|　　　!" ﾉ　　　　 ﾞ '　iﾐ! /.ｊ　　ゼ
　　　ダ　　知　　　　 　.ｊ　　　　　i　 {、�＝@　　 ゝﾚ’ !　　　i　（_ ''　　　 　　ｼＫﾐ{　　　　　 イ
　　　　　　　　　　面　 /　　　　　 ',　_｀_,,.､ィ　　 /＾ゝﾄ┐　　',　 ⊂ニﾃﾞ　　 ﾉ　ヽｉ、
　　　ゼ　　ッ　　　 　 〈　　　　　 　', `ー_,´　 ／　　./　ト､_　`、　'''' '´　 ／|　　　}　　　 　 ツ
　　　　　　　　　　白 　!　　　　 　　 !、　　 ／ ,'　.／　�U 　 ｀ ヽ　　 _､イ　 ｊ　ｆ ./ L_
　　　　　　 タ　　 　 　/　　　　　 　 _ケ-イﾞ　 ,'／　　　i　　　/　 `厂!　　　.,'　ﾚ'　　 |｀` ー-γ
　　　　　　　　　　イ ノ　　　_,.．-''´/　　|　　／　　　　i　　 /_，‐ｲ　.|　　 _⊥/　　　 |　　　 /
　　　　　 　ラ 　 _⊆´ 　／　/　　/,へ　ｊ　 斤＾＞､　 | ,ｒイﾞ　　/　　.|｀Ｙ'´ ./ 　 　 　|　　　,'
` ー-ｰ´` ー､ｒ'´　　 　/　　/　 〃　 |Vﾞ　 /　　　　｀〆､ |　　厶、　 |　i　 /⌒`ヽ、亅　　/_.. - '
　　　　　　　　　　　　/　　./　　　　　|〈　 /　　　　　 {　　|　　　 　＼|　ｉ ./　　　　　　　／

センセ此処見てるんでしょ。随分ネタがでたから新刊を手早くサクッといきましょう。

>>408
このネタで書いて欲しくないっ！！！ｗｗｗ

とある護衛空母艦にての雑談

「空中電話が故障していたのに、よく敵潜の情報を伝えられましたね。」

「なに、護衛艦隊には古い人が多いからな（笑）君達若い者には必要のない技術さ」若い新任少尉に対して元予備役大尉は、どこか遠くを見つめるように語った。

「確かに、空中電話の性能向上や機載電探による迎撃指揮の充実にともなう戦力の向上など、自分ですら思いもよらないことでしたからね。」

「だが、油断は禁物だ。敵さんも同様の技術を持っているし、その運用など物によってはこちらより数段進んでいるらしい。
　同期の話だと、対空砲の数もさることながら命中率が我が方の数倍は在るらしいから、従来の攻撃方法は自殺の強要になりかねないと言っていた。」

「その話なら自分も耳にしました。自分の同期の話では、我が方の攻撃隊に対する敵要撃機の封じ込め（もの凄い性能の新型艦戦を投入するらしいですよ）と魚雷や爆弾に変わる長射程の空中魚雷を実用化したらしいです。」

「その話なら俺も聞いたが、敵要撃機対策はともかく空中魚雷など眉唾物だな。まるで海野十三の世界だ。」

「そうですね。対空砲火の射程外から攻撃するのであれば何らかの誘導装置が必要ですが、機載電探自体が魚雷なみの大きさですからね。」

「まあ、そう言うことだな。
第一その様な話が本当ならば、俺たちは今頃憲兵隊のお世話になってるさ（笑）」

彼らの部屋のドアがガチャリと音を立てて開いたのは、ちょうどその時であった。

貴官らは栄えある『何らかの誘導装置』に選出され…

「なんらかの誘導装置」をさけるには、一旦、有線誘導をはさむのがいいかも。
ミッドウェイ撤退のときに大量の銅線も確保してるし。

>>411
405が言いだしっぺとして突っ込んでくれるらしいぞ

「一億国民の先駆けとして…」　大佐の精神訓話が続いている
秘密誘導装置搭載の第一陣として突っ込む事になった405は、苦い思いを噛み締めていた
こんな搭乗員を必ず失う、一時しのぎの作戦を行って、帝国の明日をどうやって守るのか
一時をしのいだ後の挽回策など無いと言うのに

しかし、今この場で声を大にして作戦の非を馴らしても、
命を惜しんでいるとしか見られないであろう事は、彼にも判っていた

戦塵世界でもマリアナ沖で負けたら、
こうなるんだろうかと言う疑問がふつふつとわいた・・・

また、あの大佐がわざわざ自身が命じた偵察命令を撤回してまでも自分を『何らかの誘導装置』に選出した理由もわかっていた。

訓話のあと、一人講堂に残った>>405は年齢に比べ薄くなった頭皮から出撃機数分の頭髪を抜くと、講堂中央に向かってフゥーと吹いた。

>>405は講堂から駐機場に向かう分身の後ろ姿を見送りながら、そっと涙して振り向きながらつぶやいた。
「・・・もう色街でも保て無いだろうな・・・！！」
「た、大佐！！」
振り向いた眼前にはあの大佐がにやけた顔で立っていた。

「心配するな、これを受け取れ。皇国の荒廃は貴様の体毛に掛かっておる。
こんなこともあろうかと、帝国科学の総力を挙げて開発しておいた新兵器だ。」

大佐の手には、一本の薬瓶とブラシが握られていた。

「これが新型戦闘機の開発予算を横領してまで海兵隊が開発した、その名も”紫電改”だ。日々の入浴後、薬液を頭皮によくすり込み付属のブラシで軽く千回打撃することを命ずる。」

大佐はそう言うなり、踵を返しつつこういって笑った。

「新鋭局戦も紫電改と命名されるが、その新薬開発のための秘匿名称だ。開発予算を横領した分、航続距離が減じたが航本は気付いておらんから肝に銘じておけ。以上。」

>>405は漠然と大佐の名を思い浮かべていた。
「畜生！北千島での呼び出し符号をあんな猿の名にするんじゃなかった。」

この時の経費の流用発覚を恐れ、終戦時に徹底的な資料の廃棄と緘口令が
引かれた。

しかし、人の口に戸は立てられない。
これが、のちに日本軍が恐怖の人体実験を行っていたと噂されることになるとは、
当時の彼らの誰一人として思いもよらないことであった。

外伝【覇者の飽食】　- 完 -

好評の外伝はここで終わりです　引き続き
最後の戦闘航海-戦塵版　が（ｒｙ

ちゃんとした議論ネタを投下するヤシはおらんのか！？
最近は変なレスするヤシばかり増えやがって！！

「畜生め、訓話ばかりしやがって」
「自分でネタの一つでももってこいってんだ」
「誘導装置になって突っ込んじまえ」

兵士たちの間からは、怨嗟の声ばかりが上がる

--敵ネタレスを鹵獲しなければ、戦線を維持できないのか。
苦い思いで、陣内少佐は考えていた

>>421よしネタ投下してやろうじゃないか
戦塵版あの人は今？はどうだ？
過去の登場人物は1944年どうしているか？
で語ろうじゃないか。
とりあえず気になる過去の登場人物（まちまち活躍）一覧
１　熱河戦線より綴喜大尉
２　技師の桑原　（日下部記者を助ける）
３　満鉄の南部さん
４　紫野上等兵（少佐時代の各務大佐を後ろから撃った兵）
５　室生中尉＆上川大尉　ノモンハンにて１号砲戦車小隊＆戦車第４連隊段列長
樋野曹長はインパールにも出るがこの人達は出てこないどうなっているのやら・・・
他にもいたら捕捉ヨロ

名前だけ出されても
陣内、各務、秋津、はすみん、ｼﾞﾝﾒｲ以外全く思い出せない
一応全巻持ってるのに

新刊が出るたびに人物評を作っておいて良かったと実感する瞬間だね。

南部技師は、エンジニアのくせに実戦経験ありで、なんつーか、甲州冒険小説の文脈のヒト。
その後が一番気になっている。
装甲列車の運用とかに携わっていれば面白いが。

人外協の人名辞典で検索するのが一番かな。
ちょっと使い勝手が悪いが。

４　紫野上等兵

※　無事除隊して田舎で家業を営みながら、招集された息子に変わり初孫を愛でる日々を送る。

☆こんな感じでまとめて行けば良いのか？

その中に
※ベトナム戦争で戦死
というのが混ざってたりして。

※現在も各方面で暗躍中

※ラオスのジャングルに（ｒｙ

【辻　政信】陸軍参謀

　マレー作戦の成功により「作戦の神様」とよばれるも、現在の研究では
作戦の成功は「山下将軍の功績による物」とするのが一般的である。

　辻本人は、４２年に陸軍が秘密裏に行なった航空機による「日欧連絡便」にて欧州に渡るも、その後消息不明となる。

　一説には、独逸の最先端技術に心酔した辻本人の志願により、親衛隊が実施していた人体改造の実験体となり、ブロッケン伯爵と名乗り欧州で戦ったという。
　しかし、ブロッケン伯爵は独逸降伏直前にＵ−ボートで日本を目指すが、英国海軍駆逐艦ボロットにジブラルタル海域で攻撃され消息不明となる。
　

>>423
うぜえよ。お前のせいで431みたいなのがきただろうが

>>432
クソくだらない大佐話が続くよかよっぽどマシだろ
それこそ>>432に
＞「畜生め、訓話ばかりしやがって」
＞「自分でネタの一つでももってこいってんだ」
＞「誘導装置になって突っ込んじまえ」
と言ってやりたい

『誘導装置』『砲塔を完全撤去された陸奥』・・・

この二つの言葉が、何か大事な事を伝えている
中尉は必死に考えをめぐらせた・・・

辿り着いた結論が「アーセナル艦・陸奥」ですか。
丸大兵器の垂直発射はまだですよね。

陸奥にはウダロイやソブレメンヌイ・クラスの斜め発射台装備キボンヌ。
その成功を基に大和にもw

丸大兵器を空耐地滑空爆弾として用いてはどうかな？
橋など点の破壊には向かないけれど、飛行場や橋頭堡等の面に対する攻撃には使えるのでは？

また、小型長射程の奮進弾を陸軍との共同開発で、対空・対地の面制圧兵器を早期開発実用化していないかな？

>>436
大和？

>>438
初代大和のことでは？史実では昭和１０年頃解体されているけど。

史実の形ではキャンセルされたんだろうけど
当時の状況で完全に新造戦艦をキャンセルできるかは疑問
金剛型の代艦として高速戦艦が計画されていてもおかしくない
というより不自然

その為の荒島級だろうよ。砲塔交換可能な。回線切って寝て原作読み返して来い。

荒島型だって詳細わかってないのによくそこまで言えるな

>>442
おい、頼むから嵐を呼ばないで呉よ。

原作（中公版「オホーツク開戦」や「真珠湾の蹉跌」あたり）を読めばだいたい推測つくよ、荒島型。

要目の考察をしている人もいるから「地下水道」でググってごらん。
大変参考になると思うよ。

今更「大和」は無いだろ。
不自然って感じは無いし、むしろ必然でしょう。。

やはり要は陸奥だな。
山城・伊勢など旧式戦艦の再生にも関連するだろうし。

>>444

確かにね。

陸奥などの旧式戦艦群の速力が数ノット高ければ、高出力発電機積んで電子工作艦か艦隊指揮艦という手もありますよね？

でも、この手の艦種ならば艦隊に同伴する必要もないか？
単艦（護衛は、急増護衛艦および空母）でも作戦可能かな？どうだろう。

言わせてもらえば
陸奥長門は最新戦艦だろ大和型が無いなら
特に陸奥は軍縮条約があったから
世界で一番新しい戦艦だったはずだぞ　当時な

>「地下水道」でググってごらん
個人のＨＰの宣伝ですか？　ポーランドのレジスタンスが巣食ってそうな…

どんな架空戦記でも妙なところは大なり小なりあるんだから看過しとけ

>>447
戦塵について細かく考察してる数少ないサイトだぞ。
一式戦爆や荒島・秋月級、零式重戦車他・・・etr
試しに一度見てみ、管理人もここ見てるらしいしな。

零式重戦車って、蔭山先生の100式と同等くらいか

>>445
陸奥などの長門型戦艦は改装時に缶は重油専焼缶に交換したけど主機は交換していないんですよね。
長門と同じ機関部容積の加賀は改装前で９１０００馬力でしたが、それは技術革新によるもので機関部の容積は両者大体同じ。
加賀が大改装で１２７０００馬力出せてますから、長門が同じ主機に換装すれば、２８〜２９ノットでる計算。

概ね間違いないですかね？詳しい人の解説を希望します。

戦塵世界の「伊勢、日向、山城、扶桑」の４隻は練習戦艦に改装されて日本近海で訓練に明け暮れていると思う。

主な改装点は、３番砲塔以降を撤去して高角砲、機銃群および対潜兵装を増設して対空、対潜要員を育成。
副砲はそのままとして、海防艦等の砲員を育成。
電子兵装を多数搭載して、電測員や航空管制員等を育成。
艦がデカイので、厨房員や主計士官なども大量に育成できる。
航空母艦等と組めば、対艦攻撃や要撃訓練にも使える。

陸奥は兵装を撤去したスペースを利用して、連合艦隊旗艦専用艦に改装されて付属陸上施設とともに司令部として活用。
撤去した装甲板および主砲砲塔は弾薬ごと陸軍に売却。副砲、機銃は海防艦の主砲等に流用。

新造艦の建造等に影響を与えない範囲での旧式低速戦艦の使い道はこの程度では無いかと思う。

主砲はミッドウェイの戦訓を生かして、
敵上陸に備えて
サイパンあたりに設置したりして

何度考察しても
大和型キャンセルの後の新造戦艦なしは不自然に思える
当時（戦塵世界も含む）航空機による戦艦撃破は不可能というのが
世界的な認識だったしそれを覆すような戦訓は開戦まで無かった
真珠湾+マレー沖海戦があって初めて航空機が主戦兵器と認められた
戦塵世界では海軍内空母マフィアがかなり力を持っているようだが
それでもここで言われてるほど戦艦無用論に傾くとは思えないです
大和型が建造されない戦塵世界において長門陸奥型は最新戦艦ですし
その修理をキャンセル、また旧式戦艦（山城型等）を練習戦艦にする・・・
正面戦力が減りすぎです
作中で語られて無いだけで新造戦艦はあるのではないかと思うのは以上の理由です

もちろん大和型のような物でなく艦齢が40年近い金剛級の代艦ですとか
そんな感じでしょうけど

>>454
同意と言いたいところだが、その辺にしておけ
そういう事言ってたら気軽に書き込めなくなるから
妙な作者マンセーの儲に粘着される危険性もあるし

じゃあ零式重戦車のバリエーションの話でもしようか

>>454
空母とか関係なくアウトレンジ戦法が戦訓で否定されたので
ガチで殴りあって沈んでも惜しくない艦として荒島級
を多少おおく建造って形になったのではないの？

>>457
荒島級の成立理由に疑問は無いんですよ
ただアウトレンジ否定＝戦艦無用にいきなりなるのは不自然だと思うんですけど

もともと日本海軍は日本海海戦のような迎撃型の艦隊整備をしてきたわけで
航洋型潜水艦、航空母艦を多数整備したのも主力艦隊が交戦する前に
補助艦を減らそうという発想で整備されてました

アウトレンジ戦法が否定されようと主力艦事態が否定されるわけではないと思いますが
どうでしょう？

小早川さんの言ってることをどう理解してるんだろうかこの人は・・・
量産効果と汎用性で荒島型を作ってるのに、その作品の前提無視して
新規戦艦作るわけがないと思うが。

こういったら又、原作の信者云々とかいいだすの？

頭が足りなくて批判されているのを儲のせいにしているだけだな。

>>459
小早川さんは海軍の主流派の実力者なんですか？
作品読んでもそのようには読み取れませんでしたけど

作品の前提とかよくわからんがそれを言ったらそのへんの
妄想戦記と同じレベルになりますよ？

荒れるのは勘弁だから双方矛を収めてくれ

いちおー荒島は主砲を41cm2連*3へ換装もできるってことになってるから、その辺で主流派を説得したんじゃ？
荒島は量産に向いてるってことになってるから、一隻あたりの投射量が低いのは数揃えてｶｳﾞｧｰできるし。
ロンドン条約がまだ生きてるから、米英もその枠内でしか新造艦作れないワケだし…

条約型戦艦相手なら41cm荒島二隻もあれば料理できると思うけどなぁ。

大佐が戦艦大好きな連中を洗脳した


これでOK
これでも作中の偉業の数々よりは現実的だと思うぞ

大佐で話をまとめると又変な奴がｗ・・・

>>465
おいおい、俺は確かに変態だが正面向かって言われると真等が立つからやめて呉やｗ
せめて「又編隊な奴ががｗ・・・」ぐらいで手を打ってくれ

>>465
早速出たな…

>>463の線が妥当だと思うよ。

主砲の単体性能を高めて数に対抗しようのが「大和」であり、その基本思想に疑問が出た以上は可能な限り数を揃える方向に進むのは正攻法と言える。
主力艦のアウトレンジが完全に否定された訳じゃないが、少なくとも疑問符が付いたのは確かだし、それによる戦備計画の修正は健全だろう。

>>468
拙速同意。

谷甲州って天才じゃね？

>>468
んー
理知的に考えればそうなんだけど
戦艦ってかなりイメージの部分あるでしょ
かのチャーチルさんもプリンスオブウェールズが沈んだとき泣いたと伝えられています

大艦巨砲主義の指導部を意識改革できるほどじゃないと思います
特に昭和初期の海軍指導部はかなり官僚化が進んでいますし
前例に無い戦備を急激に推し進めるのは難しいと思うんですがどうでしょうか？

それこそクーデターでもあったのなら別ですが・・・

史実でも機関科の問題など明らかに正さないといけない物が正されず終戦を迎えております
どんな問題だったかは調べてもらえばわかると思います
ちなみに調査報告は井上大佐（当時）が行ってますね

戦艦ムルキラ

問題は超甲巡を代わりにしちゃったこと
戦艦に対して攻防力が全然足りない

>>471
だから「A-140」の建艦は、”キャンセル”ではなく”無期延期”なんだよな。

延期の理由がハッキリと作中で描かれているわけではないけど、航空主兵派や全軍の機械化を急ぐ陸軍と外交や財政問題を抱える官僚の暗躍が一つ。

巨砲主義者も、二度のオホーツク海戦の戦訓の研究とその成果を反映させた設計変更や新戦艦建造を目論んでいたから荒島型妥協したので、決して新戦艦を諦めていたわけではないと思う。

でも開戦後は航空機（空母）の汎用性と攻撃力の向上を目の当たりにしたので、渋々戦艦の建造（陸奥の修理も含め）を我慢してるのでは？

>>454
>何度考察しても
>大和型キャンセルの後の新造戦艦なしは不自然に思える
>当時（戦塵世界も含む）航空機による戦艦撃破は不可能というのが
>世界的な認識だったしそれを覆すような戦訓は開戦まで無かった

考察がたらない。


史実ではタラント強襲は1940/11 のこと。したがって、「覆すような戦訓は開戦まで無かった」
というのは単なる事実誤認。タラントですこし調べてみるんだね。


それ以前から、いずれ戦艦が敵の航空優勢下で行動できないのは歴然としてたし、
航空機で戦艦を撃沈する戦例がでてくるのは時間の問題というのが認識。

だからこそ、日本海軍も第２戦隊の装備更新、強化を全然しないまま史実では戦争に突入
したんだよ。

実は主流派こそ大和型キャンセル荒島建造の主導者って事は無いかな？

戦訓によりアウトレンジ戦法に代る新たなコンセプトの必要性を痛感し研究を開始するも
ある程度の時間が必要、大和型を此の儘建造しても役立たずにしか為らない事は解かってるが
かといって研究が完成するまでリソースを遊ばせる訳には行かない
航空派が調子付いてるからうかつに隙を見せる事は出来ない
新主力艦建造までの"大和に代る何か"が必要だ
そこで、新研究による主力艦建造は次回を待ち
大和型計画を巡洋戦艦大量建造に衣替え、これなら予てから研究済みだし諸外国で流行の新艦種
当面の戦力としては十分だし主流派の面目も立つ
新戦艦建造と引き換えに航空派にくれてやってもいいじゃないか

こんな感じで戦艦大好きな人達は考えてたとか、どうかな？

>>476
おもしろい考えだと思うけど、読みづらいのが難点だなW

内心「もう、ダメかも....」とは思いつつ、でも大艦巨砲をあきらめきれない漢心が
結果的に航空主戦派に歩調を合わせさせた、と。

海軍主流派は、いうほど戦艦マンセーでなかったんだよ。
たとえば架空戦記ではガチガチの鉄砲屋扱いされてる嶋田。
開戦後、武蔵の建造中止（延期）を主張している。福留とかは反対したが。

オホーツクでの短文で陸軍と協力してどうこうという話も出てるから、
陸軍に近い嶋田とか、「とりあえず巡洋戦艦」で手を打ってくれる可能性はある。
そういうコンセンサス作りの根回しは異様に上手い人だし。

>>475
それこそ考察が足らない
今の視点から見ればほら戦艦沈めてるジャンとなるが
タラントについてはまったく問題視されてなかった当時はね
理由はいろいろあるが停泊中で釜に火も入って無かったって事が一番大きいかな
航空機が主戦力として軍関係者に注目されたのは先に書いた２海戦からです
むしろだからこそ日本は航空機に注目して強化して行った
コストが戦艦に比べかなり安かったから・・・
>>476
そうですねその流れはありうるかもしれませんね
ただ巡洋戦艦って艦種は戦訓として否定されていた事も考慮しないとです
金剛型戦艦が日本ではそれにあたりますがジェットランドでかなり深刻な戦訓が出てますので

>>479
戦塵でのＡ−１４０建造無期延期の理由付けとしては、海軍と陸軍・財務官僚、
米英の海軍でそれぞれの思惑で相手のリソースを喰いあうという政治力学が
描かれている。私はそれで十分だと思った。
過不足がない。

>>480
旧型の巡洋戦艦が否定されていたのは事実だけど、
ドイツを皮切りにフランスが追随、アメリカも
ぶち上げる・・・という流れで急速に巡洋戦艦Ｖｅｒ２
みたいのが、一斉に作られていた流れも
あるわけで

>>482
装甲巡洋艦と巡洋戦艦は似て異なるものとして捉えていたんだけど・・・
当時計画されてはいたけど形にはならなかったですよね装甲巡洋艦
強いて言えばアトランタぐらいですか？

装甲巡洋艦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%85%E7%94%B2%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6
装甲艦(ポケット戦艦)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%88%A6%E8%89%A6
巡洋戦艦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E6%88%A6%E8%89%A6
アラスカ級は大型巡洋艦、ダンケルク級シャルンホルスト級は戦艦に分類されます。
荒島級(超甲巡)はやはり大型巡洋艦。アトランタは防空軽巡洋艦だと思いますが。
第一次世界大戦以降に装甲巡洋艦が建造されたのはＲＳＢＣ世界ですね。

地方艦隊クラスのソ連海軍に振り回されて輸送艦隊を取り逃がす大失態を
演じてしまい、海軍自体の発言力が低下した。
満州に最新兵器が大量流入したため陸軍兵器の近代化・増強が最優先になった。
満州油田の存在から南進論が説得力をなくし対米戦力増強の根拠も少なくなった。
アウトレンジの否定・戦艦の出番が無かったことで大砲屋の発言力が低下し海軍の意思統一が出来なくなった
満州油田の存在の為、日本の方針が対ソ連戦備重視に変わった。

陸軍の非難に対抗しきれず大蔵省の説得に失敗したのが戦艦建造断念の理由だろう
荒島はソ連巡洋艦対策と考えれば中途半端な性能も理解できる。

予算確保が出来なくなったため低予算での戦力増強を研究していたマスプロ派・対ソ戦に実績上げた陸戦隊の発言力が向上した。
結果として海兵隊の設立や揚陸・揚陸支援艦、航空隊の増強につながったのだろう。

準戦艦的な扱いを受ける日本海軍の装甲巡洋艦が異常なのであって、
本来の装甲巡洋艦って、主力艦不在下で優位を築くのが本道。
軍縮条約を前提にした、ポケ戦に始まる玉突きゲームがまさにそれだけど、
ボルチモアからデ･モインのラインにも当てはまるんじゃないかな。

>>477
読みにくくてゴメン

>>480 482〜484
紛らわしい表現をしてゴメン、
俺の言いたかったの482の第２世代型の巡戦的な艦の流行のこと
各国で艦種名が違うから一まとめに「巡洋戦艦」て云っちゃった

みんなお詫びの品だコレ食え
( ﾟдﾟ)ノ○　ｿｳｼｷﾏﾝｼﾞｭｳﾄﾞｿﾞｰ

大和級＝アウトレンジ戦術、とは正直思いたくない…一応大和級の主要区画は対１８インチ、その頃の『標準（対１６インチ）』を越えてた訳だし
…個艦優越主義＝大和級だったら否定出来ないけど

正直『アウトレンジ否定』を地でいくなら『重装甲　高速　高初速』で行くだろ普通と思う今日この頃…超甲巡の何処に主力とするメリットがあるか分からない、あれは補完戦力として存在すべきものなのに

超甲巡は夜戦用だしね
元々主力艦として整備されてないから、主力艦の代用にするのは不適
中途半端な超甲巡よりも３５０００トンの高速戦艦の方が使えると思う
量産効果は落ちるが、大和級２隻の予算で３隻建造できるし

グランダーＩＧ

高速戦艦のドンガラは後々その設計を利用して空母にしようとした場合、
どの程度手を加える必要があるもんなのかな？

建造時点で変更するのか就航してから改装するかで変わると思うけど・・・
35000�dクラスの高速戦艦だったら装甲板主砲関係装備無くなると
2万-2万5千トンクラスの空母が作れると思う
飛龍型とほぼ同等クラスですね
機関は余裕があるのでそのまま使えます
問題は格納庫と弾薬庫、燃料タンク
この辺のノウハウは赤城加賀のときのノウハウが使えるはずですから
結構スムースにいくのでは？
むしろ戦塵世界でなら最初からそれを設計に組み込みそうだから
かなり急速に改装できそうですけどね

その場合喫水は変わらんの？

あと、所詮は巡洋艦に毛が生えた程度の砲/装甲重量しか持ってない超甲巡に対して
高速戦艦をベースにするとなると、砲/装甲を単純に取っ払っただけでは
重量バランスがヤバげなことになりそうだが。

というかなぜ素直に雲龍型増産しないのかと

>>492
対１２インチ砲防御が毛に生えた程度か

ああだこうだ言ったところで書き直しは無理
眼を瞑って諦めましょうや

そうか　みんな尽瞑坊主がわるいんだ！

尽瞑（著者）はどう世界を変えたかったんだろうな。
いつの間にか日米開戦してるし、当初の予定とはかなり違っているんだろうな。

打ち切りでさえなければ・・・

そう。一旦は打ち切りになったシリーズだった。
それがこうして楽しめる慶びを噛み締めたいものだ。
突っ込みを入れつつね。

>>480
>今の視点から見ればほら戦艦沈めてるジャンとなるが
>タラントについてはまったく問題視されてなかった当時はね
>理由はいろいろあるが停泊中で釜に火も入って無かったって事が一番大きいかな

あほか。じゃあ、真珠湾もおんなじだよ。

真珠湾攻撃に先立ってタラントの先例研究を一番やったのが日本海軍。そのへ
んはもうすこし調べるんだな。

戦艦にどんなに高角砲を装備しても航空攻撃には対抗できないというのが
日本海軍の徹底した認識だった。それには日本的な事情もあって、そもそも
日本の精密工業力では肝心要の高射射撃装置を量産できなかったんだね。

高射射撃装置の数が足らない艦隊にたいしてならば、飽和攻撃をしかけさえすれば
最終的には撃沈できるのは子供でもわかる理屈なんだよ。

高射射撃装置がなければ高角砲なんざ、あたるものでないし、あたらない対空砲火
なんぞ屁でもない、そんなものがいくらあっても、たとえどんなにでかくても
どんなに装甲をしてても船が船である限り沈まない訳はない。

それとも、日本海軍は戦艦を航空攻撃でしずめられないと確信して、マレーで
飛行機飛ばしたのかね。しずめるつもりがないなら、最初からなにもしないだろ。

501に同意するわけではないが追加。

史実にて、瑞鶴級の就役は開戦時期の決定におおきく寄与したが
大和級の就役はそれほど考慮されていない。

弱電の底上げがされている戦塵世界に
史実そのまんま当てはめてもなあ。

史実でも戦塵世界でも射撃指揮装置は、精密機械工業でしょ。
弱電が進歩してもレーダによる測距が精度良く出来るように
なっても、その先の計算は、カムと歯車の世界だからね。

安くて高性能な真空管を安定して入手できるようになったら、電気式計算機へ置き換えるモチベーションが出てくる気もするけど。

このスレの過去スレ全て見てみると、尽瞑さんの苦労がちょっとだけ解る様な気がする。

スレがいくら積み重なろうと、結局おなじ流れになる。（当然個々のレスの優劣の度合いは違うんだけどね）

>>503
弱電の底上げがされていると言っても、全産業に渡る生産管理に手を付け始めたのは開戦後だろ？それも当初は個人単位で・・・

その結果が確か「このままではいずれ日本の電子兵器は不足する」じゃなかったけ？

うーん、まだその頃では電気式計算機の概念が出来つつですからね。
真空管のオペアンプで精度の高い演算が出来るまではまだしばらく
掛るのではないでしょうかね（アナログ計算機）
リレーなどを使ったデジタル計算は論理面での研究で可能性が漸く
見えてきた所ですからね。

史実でも、現場の射撃指揮装置の砲術演算は１９６０年代までは
アナログ計算機が主流でした。

派手な擬音だけが記憶に残ってますｗ

エイリアンくらいまでは、コンピューター使用時にリレー音が…

オネアミスにもリレー音がリレー式計算機のSEに…

>>501
>真珠湾攻撃に先立ってタラントの先例研究を一番やったのが日本海軍
自分で書いてるジャン
真珠湾の立案時期って何時だっけ？
そしていま議論してる大和型建造時期は何時だっけ？
そして真珠湾は2例目、1例目のときはまぐれだろって反応だったんですよ？
でも2例目が出てきて続けてマレー沖で航行中の撃沈ってながれです
それとマレーについては遣印艦隊が向かっていてその前哨戦として
従来の漸減戦法でまず航空攻撃って手順でした
ちゃんと調べたほうがいいよ
>>502
瑞鶴級の就役についてはそのとおり
なぜなら計画推進者の山本でさえ機動部隊の打撃力を確信できなかったから
少しでも数を送り込みたかったのです

とりあえず、子供の喧嘩は終わったようだな。

久しぶりにレスが伸びてると思ったら、やっぱ変なの湧いて出て、・・・レスが止まってる。
新刊が出るまで、こんなことを繰り返すんだろうな。。。。

>>511


霧島那智でもよんでれば、ちょうどいいんじゃないかな。谷甲州は君には難しすぎるんだよ。

あら、上の方で自分で「開戦の時期まで」なんてかいておいてそれは都合良く
健忘症かね。つごうのいい脳みそだこと。それとも別人？それとも君の頭
のなかではタラントは日米開戦より後におきたことになってるのかな？

航空攻撃で戦艦をしずめられないなら、なんで翔鶴級をつくったのかね？

>数を送り込みたかったから

そうだよ、飽和攻撃をやれば沈められるのは計算上あきらかだからね。

海軍も商売で戦争やるんだから、君なんかと違ってちゃんと計算するんだよ。


霧島那智がむずかしすぎたら、もういちど相談しにもどってくれば。

とりあえず戦争はこうして起きるってことはわかったぜ

>>513
んーちょっと困っちゃたな
世界的な認識と日本海軍が目指していたものとごっちゃにされても・・・
ほんとに調べてます？あなた

日本海軍のさ、航空主兵主義の人たちが真珠湾を立案した　これおｋ？
でこの人たちと海軍の主流派実力者ってのはイコールじゃないのはわかりますか？
航空主兵主義の人たちはタラントを重要視して(先例としてね）真珠湾を立案した　ここまでおｋ？

主流派と航空主兵主義者の間でいろいろ綱引きがあった結果瑞鶴級の建造が決まった
当時のアメリカの建艦計画とかね、瑞鶴級の計画立案時日米の空母戦力は日本優勢だった
数は同じだったがアメリカは大西洋にも空母を振り分けにといけなかったから
その状況がアメリカの建艦計画で崩れそうになったのであわてて2隻の正規空母を計画した
これが瑞鶴翔鶴です　これはおｋ？

戦艦沈めるとか関係なく建艦は決まったのですよ　パワーバランスでね　ここまで反論あれば受けます

論争してる奴は内容の成否問わず荒らしという事で

いくらでも論争すればいいんじゃねーの
他に話題もないし

海軍の航空主兵主義の人たちって、一枚岩だと思ってるのかな？
真珠湾作戦立案は山本に近い連中だけで、井上とか塚原とか有馬とかは関与してない。
もちろん主流派ってのも、豊田貞次郎と及川古志郎じゃぜんぜんスタンス違うでしょ。

なんか自分の頭の中で（だけ）成立する綺麗な理屈がないと納得いかないんだろうね。
世の中もっといい加減だよ、特に日本軍はね。

山本五十六が真珠湾攻撃を考え出したのは、１５年の秋頃と言われているな。
しかし１４年秋の演習で、佐伯湾に停泊中の青軍艦隊が横浜空の奇襲を受けたが、
魚雷効果無効、全部射点で沈没と判定が出たのをきっかけに
浅海面用魚雷の開発を始めたが、軍令部のみならず、連合艦隊も反応は冷淡だったぞ。
大臣訓令が出たのは１６年に入ってからの事で。
この頃には、タラントの情報が入ってきていたはずだが、軍令部航空主任参謀や
魚雷開発関係者の愛甲・片岡技術少佐の元には届かなかったそうだ。
タラントの情報を重要視していたかについては疑問である。

>>518
東横インの社長や第二第三の姉は候補者達など、いい大人が「自分の頭の中で（だけ）成立する綺麗な理屈」を公共の場で平気でしゃべりまくる世の中だから、今時の若者に世の中のいい加減さが解らない奴がいても不思議ではない。
アネハと言えば、どこぞの建築士が小役人に向かって「技術者でもないのに技術者に物言えるの？」と言っていたのが、マイ甲州的とおもったW

　とりあえずいっとくと、ネームシップは翔鶴なんで瑞鶴級と書かれるとなんか耳が
こそばゆくなります。

　甲標的や蛟龍の有効性が実戦で証明された戦塵世界での千歳・千代田・日進の処遇
がどうなっているか、そちらの方が自分的には興味をそそられます。
　まあ空母にされるか、高速揚陸艦として酷使されるかのどっちかでしょうけどね。

私も「日本海軍」って聞くとゾワゾワとします。
短く言うのなら「帝国海軍」と呼んで欲しい。
明治憲法では「大日本帝国」です。

俺も　「級」、とかかれるとそれだけで
日本の軍艦を語るなと言いたくなる。

俺も大佐って言われるだけで尻の穴がゾワゾワする

私も谷と聞くだけで「どかーん！どかーん！」ですよ

>>533
前から疑問だったんだけど
「型」と「級（クラス）」って何で使い分けるの？

>>522-523
狭量無さ杉

器量ではなく狭量が無いのなら大いに結構

>>525
ムルキラに喰われてしまえ

>>527
やっぱね、固有名詞とか略称とか敬称ってちゃんと使って欲しいん
ですよ、そういう所が不正確な記述だとほかの部分で良い事を
書いていても信頼性が著しく落ちちゃうんですね。

>>530
そんな爺臭いことを言うなよ。
時代の経過とともに言葉の意味や使い方は変化していく物だぜ。
まあ、固有名詞は別としても略称とか敬称ならば、２ｃｈ内ではある程度許容しても良いだろう？
級や型はネームシップ、様や殿は敬称って解るだろ？
ある程度の曖昧さを許容しないと実際のところやっていけないぜ。

君の意見を実社会に適用するならば、大手コンビニや外食産業等の従業員や客に対して小一時間、大佐と大佐殿に説教して頂かなければならなくなると思いますが、君はどう思われますか？
　

>>530
日本の軍艦もジェーン年鑑なんかじゃClassって表記なんだよなぁ
まさか役所の書類に書いてある名称じゃないとだめだとか？

わたしゃ、爺だから言うこと全部、爺臭いよ。
現在の物事を論考する場合は、今どきの言葉を使えばよろしい
過去の事柄を論考するときには、過去に使われていた固有名詞
呼び方は出来るだけ採用すべきでしょ。

大和朝廷の事を、「日本朝廷」って呼んだらだれでも「？」って
なるでしょ。大日本帝国海軍を「日本海軍」って呼ぶのもそれと
同じだよ。

コンビニの店員に小一時間どころか、帽子を被って居ない時に
敬礼をするＴＶドラマや映画の兵隊を描くディレクターに一日
中説教したいよ。

フィクションだからって論も有るかもしれないけど「神は細部に
宿りたまう」と言う創作に対しての言葉を贈るよ。

歴史上にはいくつ帝国が存在し、
そのうちのいくつに海軍が存在したとお思いで？

イングランドのサッカー協会がイングランドと冠さないのは
それ相応の正当性もあるし、そもそもトミーだから仕方ないけど（笑）
日本がそれをやったら単なるウリナラマンセー主義でしょ。

通常、日本語で「帝国海軍」と書いた場合は、大日本帝国海軍を
指します。
しかも、このスレでの主題は第二次世界大戦の日本を舞台にした
仮想戦記小説ですからね。

通称、略称はちゃんと使いましょうってのは、「日本海軍」って
言った場合、徳川末期の幕府海軍から現在の海上自衛隊まで全てに
当てはまってしまうし、どれの正式名称でも無いって事に違和感を
感じるからです。

追記すれば、私は一昔前の雑誌記事とかに多かったわが海軍とかいう表現が嫌いだ。
大井篤は海大かなんかでの皇国史観に基づく史学（？）を、
敬称つきで歴史を語る奇怪な学問とか評していたが、
歴史に関して自国中心主義を持ち込む人の方がよほど信用ならない。

ところで530氏は、まさかイギリス海軍とかアメリカ海軍なんて言葉は使いませんよね。

日本の海軍だからいいじゃんそれで

米海軍　英海軍　ってふつーにつかうっしょ？
わざわざロイヤルネィビーとか言わないじゃないかな？
なんかの論文とか正規表現が必要なものならともかく

イギリス海軍はやっぱ王国海軍になるのかね。
Royal Navyだからやっぱ原義に忠実に王立海軍と訳してほしいところだよね。
日本海軍は帝国海軍、イギリス海軍は王立海軍、アメリカ海軍は合衆国海軍で統一するなら、
そりゃ確かにムードは出るだろうが、オランダ海軍やオーストラリア海軍の立場が非常に微妙になるなｗ

論争好きのおまえらにはついていけないぜ
ただ単に楽しめればそれでいいだろ
枝の葉のこと突っついたところで作品が良くなるわけじゃねぇし

大日本帝国海軍の略だから日本海軍だろ、アホ

ごめん議論ｽｷ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!なのは認める
でもこれも作品お楽しみにひとつだと思ってるから
自分が読んで咀嚼して理解したこととほかの人のそれと比べて
より深く理解したいとかそんな感じでだめでしょうか？

帝国海軍ならドイツ帝国海軍かもしれないしオーストリアハンガリー二重帝国海軍かもしれないしロシア帝国海軍なのかもしれないし

>>533
重箱の隅つつくと「日本海軍」って表現できるのって大日本帝国海軍だけなんだよね
幕府のはあくまで幕府海軍だし自衛隊はいまだに軍隊じゃないらしいから

ソースを示せないのでちょっとアレですが、幕府海軍は対外的に
日本海軍と称していました、で旗印は「日の丸」。
海上自衛隊を海軍ってのは抵抗あるでしょうね。

普通にね、「帝国海軍」って書いた場合、オーストリーハンガリー
二重帝国の海軍を想起する人は、よっぽど変な人でしょ。
まあ、その伝で行くと「日本海軍」って書いた場合は大日本帝国
海軍を想起するって言われりゃそれまでだけど、前にも書いたように
過去に使われていた言葉の略称は、当時の呼び方の方が自然だし
誤解も少ないですよ。と言うことですよ。

>>530
んで、英国海軍は？

日本海軍という呼称は、中立性と利便性に基づいて用いられている語であって、
歴史的正当性よりも中立性と利便性が優先されるという立場からは誤りにはなりません。
530氏が日本海軍という呼び方の歴史的正当性を追及されると仰るのでしたら、
私としては逆に帝国海軍という呼称の中立性の問題を問い質したい気分です。

>>545
だから大日本帝国海軍の略が日本海軍だろ

＞日本海軍という呼称は、中立性と利便性に基づいて用いられている語であって、

　この中立性ってのが何に対しての中立性なのか説明が欲しい所
　です。

　が、ここに謝罪します。

　原典（聖典：オホーツク海戦（角川書店版））を見ると
　裏表紙の要約文に「日本海軍」の単語が使われています。
　聖典に使われている言葉を私ごときが云々言える物では
　ありません、妄言を書込んでしまった事に謝罪します。

　但し、同聖典の８３ページの第３章の見出しは「帝国海軍
　海兵隊」ですので、「帝国海軍」の呼称も正しいと思います。
　
　他国の軍隊の日本語呼称ですが、聖典に使われている言葉が
　正式の名称、略称になると思います、アメリカ合衆国の海軍は
　聖典（激闘東太平洋海戦）では米海軍と呼ばれています。
　また聖典（インド洋航空戦）の中ではイギリス海軍の呼称が
　使用されています。

>>548
むしろ怖いな・・・
聖典とか言われてもな・・・

この場では、聖典でしょ。
なんて呼ぶかいろいろ考えたんですけどね。

聖典というのは、シャーロキアン用語のcanonの和訳としてなら別におかしくないと思う。
もっとも、canon（シャーロキアン）は"正典"と訳すことが一般的だが。

正典という用語は知りませんでした。
我々は聖なる書物が現れるのを待つ縁無き衆ではないのでしょうか。

痛いって言葉はこういう時に使うんだな

蒸し返すようだが、日本海軍ってのは違和感ありあり、「帝国海軍」でしょう。
ただ「日本艦隊」とか「日本軍」ってのは使うね。

ついてに言えば、イギリスは成立時の経緯から「王室海軍」が正式だったと思う。
王立でもかまわないと思うけど、正確に意訳すると王室だな。

アメリカはUSだから「合衆国海軍」であって、アメリカって言葉は含まれない。
元々アメリカ人は自国のことをUSって表記するだけで、アメリカってのはめったに使わないし。

少なくとも軍板なんだから、常に使うかどうかは別にして、その程度は知っているべきじゃないか？

ごめん　ageちゃった。

違和感ありまくりなんだけど「覇者の戦塵」の中で使われてる
言葉なんだからこのスレに限って言えば仕方ないでしょ。

軍事の専門家の前で使って恥をかいても知らないよって事でしょうね。

「IJN」でいいんじゃねーか？一番短くて一番正確だぞ
一般的とは言えないけど

日本には”軍事の専門家”といえるような人がいないけどね
軍事史学とかもないんだし

”軍事評論家”は戦争が起こると、わんさか出てくるけどな。
お前ただのプラモデル誌のライターちゃうんか？というのもいるけど。

ださくタンより低レベルなのが多くない？軍事評論家

>>558
防衛大にも無いの？

で、530はハスミンを「たいさ」と呼んでいたりして。

・・・・・あの世界の海兵隊の階級呼称は陸戦隊からそのままだろうなぁ・・・・

>>562
大尉は知ってるけど
大佐も「だいさ」なの？

そう。

まー、細かいことに拘っていたら「駆逐艦長」じゃなければいけない、などとキリがない

>>564
「大佐」を「だいさ」と発音してたのは昭和の初め頃までで、
WW2の頃は「たいさ」と発音する奴の方が多かったそうだが。

>>531
「5.500t級軽巡洋艦球磨型および長良型」、みたいな用法もあるんで
級と型の区別はしといたほうが良いんじゃないかと。

97艦攻単騎で爆撃機を四機撃退する小説で何を言ってるんだ君達は

駆逐艦 長ですよねｗ
潜水艦 長と同じだけど
妄想戦記では区別つけてないですねぇ
隊指令が大佐で艦長と同格とか

>>566
う〜ん、確かに区別した方が親切。
でも、そう言うところの曖昧さに寛大なのが良くも悪くも日本語だからね。「5.500t級軽巡洋艦球磨級および長良級」と記述しても、排水量の括りと艦型との区別がついてしまうｗ
でも、君の意見は正しいよ。

おや？海軍さんの不毛な論議はやっと終わったのかい？

こっちは今日も雪中演習を兼ねた民間交通路の確保だ。
吹雪いているから二重遭難の恐れがあるし、うちの小隊は小型車両による郊外の田園部の斥候が担当だからね、昨晩もミイラ取りがミイラになりかけたが、運良く本隊の重量車両にたすけられたよ。

でもうちの小隊はまだましなほうさ。
地域は異なるが、同期の部隊なんて遭難者の捜索だからな・・・

海軍さんも北洋漁船の警護に携わる船は、付着する氷などで乗員ごと軍艦が転覆すると聞いたことがあるり大変だと聞いたことがあるが、内地や南方はさほど切迫した状況ではないのかね？

まあ、海軍さんが暇なのならば敵の反撃を打ち負かす自信が十分あり反撃ももまだ本腰ではな員だろうな。

おっと、発動機が暖まった頃だ。
生きて帰れたら、またよらしてくれ。では、失礼する。

寒いＳＳだなオイ
論争より痛いよ

「寒い」は甲州成分のひとつではあるが

じゃあ、アメリカ合州国！

甲州ﾀﾝから寒い・貧乏・鳥をとったら何も残りません。

大佐がいるじゃないか。

酸素が薄いも入れて

泥濘も入れて欲しい

沢庵と握り飯は外せんでしょう。

>>571
>>寒いＳＳだなオイ
　物書きを本職にしている訳ではないから許してチョw
でも、部分的には事実（吹雪の中での交通路の確保）なんだぜ。

　また「寒い・・・」と言われる前に、悪寒がして（頭が）痛いからもう寝るよ。
　おやすみ。

あんたも「ムルキラインフルエンザ」には気をつけてねw

痛杉

>>579

職業（本業）は何か知らないけれど、体に気をつけて仕事してください。

語り口が本物よりも甲州らしくて、感心しました。

何この自演

「語り口が本物よりも甲州らしく」だから、嫌味なんじゃないの

>>581
>>体に気をつけて仕事してください。

おはようそして、どうもありがとう。
　除雪の仕事は冬場の副業なんだけれども>>582-583のように「自分では何もし無い癖に文句だけは言う」公共性のかけらもない親父や婆どもが多くて辟易してたんだ。

　たとえ自分のカキコに対する「嫌みであった」としても、「いつもご苦労さん」と言ってくれる、農家のばあちゃんじいちゃんの言葉のように元気づけられたよ。ありがとう。

ところで、「ノモンハン（下）で、小早川さんが秋津さんを乗せて運転した」トラックは、外国からの輸入品であろうか？輸入品だとしたらどこの国の物だろうか？仕事柄、このようなことが気になるのです。（たぶん輸入品の改造で、米国製ではないかと思う。）

自分はこれから朝の見回りです。
>>581氏も気をつけて、出勤（通学かな）してください。

　

力作が貶されたのがよっぽど頭に来たって感じだねぇ

スルーして欲しかったなぁ

キングストンバルブをこじ開けようと必死なんだろう・・・

こんな浅海面で自沈しても、上部構造物が晒しモノになり続けるだけな気がｗ

>>504
セルシンモーターって、知ってます？

まぁ軍オタ自衛官は犯罪者になる確立高いらしいから・・・

セルシンは良く知ってますよ、昔、仕事で整備してましたからね。
帝国海軍の射撃指揮系統の中ではセルシンは良く使われたデバイス
ですね、但し、これは角度情報の伝達に使われる装置であり演算機能
を持つもではありません。

凄いのは、数機の機銃を制御するために銃座を動かすＤＣモーターの
動作をセルシンを使って同期させるなんて事でしょうね。
今ではセルシンを使ってる機器なんて見る事有りませんね。

>>584は>>581に対する素直な感謝の気持ちを表しただけなんだけどな〜

>>586 スルーして欲しかったなぁ
上記が自分に対するレスならば、「スルーしてもらいたいレスにレスするから」こうなるのさw
スルーしてもらいたいレスこそスルーしなきゃ。

>>590 まぁ軍オタ自衛官は犯罪者になる確立高いらしいから・・・
ある意味本当。
現役自衛官と退官された自衛官に聞いたことがあるのだけれど、「軍ヲタ」や「右翼や愛国精神主義者？」は、「犯罪を犯す」と言うほどでは無いが、隊内外で何かしらの問題を起こす確立は高いとのこと。

ちなみに、どうでも良いことだが自分は自営官ではない。

オマエさんの一方的な自己紹介も言い訳も
他人は興味が無いの。


いいから、もう黙れ。

>>591
私は末端土木屋で電気のことは良くわからないのですが、>>589の言うセルシンモーターって「セルシン」と「電気モーター」の組み合わせた物と理解して良いの？

貴殿のレスから「セルシン」は何らかの制御装置と思われるんですけれど、>>数機の機銃を制御するために銃座を動かすＤＣモーターの動作をセルシンを使って同期させる
このことがどうして凄いことなのか、御指南いただければうれしいな。

>>593
「いいから、もう黙れ。」だと？御前が何様だ？俺が貴様に何をした？クダラナイ議論中断されて頭に来たか？

貴様の言うところの「オマエさんの一方的な自己紹介」と同じくらいオマエさんの苦言にも他人は興味が無いと思うぞw

本当に迷惑しているのは、貴様と俺様以外の住人の皆様方だ。

粘着だと自負する俺も黙るから、貴様も黙れ！！

とりあえず、589がなに考えてるのかは全然わからん。多分、アナログ計算機も
デジタル計算機もわかんない輩で、504 がなにかいてるかぜんぜんわからない
だろうね。

504 にすこし補足しておくと、第二次大戦中のアナログ計算式はカムや歯車を
使用したものの他に、プリズムやレンズを使用したものや、電位差を利用した
ものなんかがあったけど、原理はすべて同じアナログ計算機です。

セルシンモーターは日本語では角度通信機、略してセルシンと呼びます。
モータの語が使われていますが、動力を発生する物ではありません。

電磁石を組み合わせ、角度を電気信号（交流の位相差）に替え遠方に
伝え、伝えられた方でも電磁石を組み合わせて送られてきた電気信号を
角度情報に変換します。

砲術指揮では、発射諸元を指揮室から砲側へ伝えるのに使用されました。

また、１台の射撃指揮装置で複数の銃座を制御する研究が行なわれ
その中で、左右の銃座の同期を取る為、片側の銃座を動かすモーターの
軸に角度通信機の発信側を取付け、もう一台の銃座のモーター軸に
角度通信機の受信側を取付け、２つのモーターが同期して動作する様に
する事が行われました。

現在の機械制御技術では、砲の方位角、仰角をリモートコントロール
することは簡単に出来ますが、当時の我が国の技術では、射撃指揮装置で
指向した敵機に複数の砲が同期して狙うと言うことを自動で行なう事も
大変に難しい事でした。

今でも使われているか不明ですが、セルシンの利用例としては、柱の上に
有る、風向風速計の風向のデータを地上の風向表示器に送るに使われていま
した。
スレ違いの長文ごめんなさい。

>>594
セルシンモーターってのは、角度通信機のこと。
送信機を回した角度が受信機に伝えられる。
具体的にはググって見てくれ。

IJNでは離れて搭載される機器同士の連動に多用されたが精度不足と生産量の不足が深刻だった。

とりあえず相手が1人だと思ってるのが笑える

またこりゃ自己主張の強い屑が張り付いたもんだな・・・

全ては新刊が出れば解決する筈だ…
新刊…新刊はまだか…ひもじい…寒い…眠い…

安らかに眠りたまへ

>>597-598
どうもありがとうございます。バニシングモーターとは異なるのですねw

風向風速計ならなじみがあります。（もの凄く古い機械の表示器は時計の表示面みたいだったので、機械式だと思っていた。）

素人考えですが、銃座の同期にセルシンを使用した場合、若干の時間差が生じるのでは無いでしょうか？

もし時間差が生じるのであれば、某宇宙戦艦の発光式連動指示器（？）の表示差が妙にリアルに思えますｗ。
（２３世紀に２０世紀の技術と言うことは無いでしょうがw）

つまりヤマトには松本式ハッタリメーターのついた
セルシン・モーターが山ほど・・・

>>599-600
俺は粘着だと言ったはずだぜ。
相手が１人でも１００人以上でも、俺は一向にかまわない。
北国の土建屋（これ本当）をなめるなよ、オイ。

>>601
全くその通りだ。
特にひもじいのがきつい。
そのことを上はわかっておらんのだよ。

>>597
風向風速計の風見鶏と指示器の間は、今でもセルシンです
あと、ジャイロコンパスのマスターコンパスとレピーターコンパスの間もセルシンで合わせてる

だからさっさと黙れよ屑

>>605
コテでもつけてくれんかね
NGにするから

>>605
そうだな。
粘着するのはいまさら止めんよ。

だが、喧嘩に関わりたくない住人まで巻き込むな。
ここは谷甲州作品のスレで、605のスレじゃない。

>>607-609
おまえら、もちついて初心に戻れよ。完全に>>605に吊られてないか？
中尉されてもやめないから、荒らし、粘着と言うんだろ？
コテハン付けろと言って付ける相手じゃないよ。
スルーするしかないって・・・もしかしておまえら煽りじゃないのか？吊られたのは俺の砲か？

池沼を触って遊んでるだけじゃないの

おはよう。
>>池沼を触って遊んでるだけじゃないの
そんなの煽りよりもっとたちが悪いし、住人のためにならないよ。

�@池沼は優しく相手して導いてあげるか、�Aしかとするか、�B本腰で叱って二度と近寄らないようにしてあげなきゃw

中途半端にさわってからかうと暴れ出しかねないし、リアル厨房ぐらいの初心者だったら先生のファン減らすことになる。

荒らしや粘着なんてだいたいのばやい、２ちゃん初心者の親父や厨房だから舞い上がっているだけだろ？僕だったら�@と�Bで相手することを推奨する。

初心者相手に、いきなり�Aや�B増しては触発して遊んだんじゃあ荒れるのも当然、池沼を量産するような物でたちワル杉だよ。

�@で接して増長するなら�Bで叱る。
それでも直らなきゃ�Aでしかとする。
本当の池沼なら飽きて別のスレへ移ると思うけどな（多少知恵が付くとまた来るかもしれないけど）

年齢、職業やスレに対する知識レベル（最低限の軍事知識しか持たない物から、研究者レベルまで覗いている）が異なる物同士が集まってスレを形成しているのだからもっとマータリ行かないか？

荒れた議論ばかりしているようでは、先生もあきれて新刊補給してくれなくなるやもしれないぞｗ

朝から長文レス違いで申し訳ないが、もっとマータリ、マータリ行こうよ。

嵐耐久の強いはずの軍板で、初心者並の嵐耐性を持つ人々が集うスレはここですか？
つうかなさすぎ。
佐藤の話を振れば荒れ、鮭の話を振れば荒れ、SS張られたら荒れ・・・
お前等揃って中学生か？

数年前から軍事板にいるが、荒らし耐久が強いと感じたことは一度も無かったな

　ったく、下手なSSに吊られて漏れらがファビョッても駄目だろ。
土方の書き散らしに甲州節の妙を求める事の愚に気づこうぜ。

　という事で、皆で>>612を読み直すで桶？

荒らし耐性が強いわけねーだろ
ここは紳士ぶったオッサン厨房がハンパな知識を振りかざす板なんだから

>>616
ｲｯﾁｬﾀﾞﾒ！

まあ、みんな仲良く喧嘩しようぜ。

自己中心第一主義の原理主義者には話し合いは無理だよ

>>603
　セルシンは機銃射撃装置とのズレ補正のために入っており、銃座の動力自体はDCモーターだった模様。

　機銃射撃装置からは旋回、俯仰の動力が電圧制御で銃座のDCモーターに伝達される。
モーターのバラツキなどによって生じる誤差は、機銃射撃装置の旋回、俯仰モーターの軸に取付けられた
セルシン発信機から、銃座に同様に取付けられたセルシン受信機を制御することでキャンセルする。
セルシンは誤差ゼロでトルクがゼロになる性質があるので、いわばブレーキとして使用されている。

　ただ、セルシンがこのように大トルクを扱うのは例外的で、あくまで角度通信機としてデータ伝達に
使われたのがほとんど。装置間のデータ伝送に多用されていました。

>>619
>>自己中心第一主義の原理主義者には話し合いは無理だよ
このレスで思い出したのですが、交戦国に真の無条件降伏要求する思想は「日本と合衆国」だけのものであり、その根源は前者は「信長」後者は「インディアン討伐」に由来すると聞いたことがある。

これが本当なら、戦塵世界でも「日米講和」はかなり難しいと思うが、日本にとって唯一有利なのは「騙し撃ち」でないことと、米国にとっての「大義名分」が弱いことでしょうかね？（あ、最近では中ソ関係の変化もね）

地道に裏交渉を行ないつつ、米兵を殺し続けつつ「東京ローズ」の甘いささやきと、風船爆弾により米兵の死屍累々たる写真を米国本土にばらまければ、「国体護持と満州国における権益の保持」ぐらいで講和に乗ってくれないかな？

「国体護持と満州国における権益の保持」ぐらいの条件では、逆に「屈みタン」あたりがが叛乱しかねないけどさw

「屈みタン」に不平分子をまとめ上げさせて叛乱させ、
すかさずカウンタークーデターで一網打尽
この際、邪魔な連中も「連座した」と言う事で一緒に…

>>621
いやその根拠っていったい・・・
それならカルタゴを滅ぼしたローマは、敵対した部族の都市を徹底的に
破壊尽くさないといけないことになるぞ・・・・

第一次大戦でパーシングがドイツの無条件降伏を主張して各国を驚かせたり

>>621
日本が他国に無条件降伏を迫ったことってあったっけ？

>>623
書籍名は忘れたが、軍事物では無く歴史物だった。
戦闘機や各種軍艦等もその章にの応じて結構記載されていたので、じいさまの本だったが借りて読んでいた。（内容はほとんどアボーンしたが）

>>それならカルタゴを滅ぼしたローマは、敵対した部族の都市を徹底的に・・・
確か、それだけカルタゴの経済力やハンニバルに代表される軍事力を恐れていたから、幾年後かに復活して復讐されることを恐れたからだったかな？
カルタゴ亡き後、滅ぼすに値する国や蛮族がなかっただけでは？

米国の場合、自分たちの行なってきた先住民虐殺を正当化する必要があるし、協定結んでもたびたび破られて（事実は違う場合もあるけど）開拓民が襲われたり、カスター将軍の例もあるからではないか？
二度と米国に楯突かないようにするため、無条件降伏を主張する。（さすがに虐殺は出来ないから）

>>625
南京陥落後の中華民国に対して。

独逸の仲介で交渉に臨んだが、ヨーロッパ式に各条について交渉使用とした民国に対して、日本側が提示した条件を無条件（この場合、この場で速）しないのは降伏の意思無しとして交渉を一方的にやめている。

間違っているかもしてないけど、勝者の提示条件についての交渉を断るのも、国際的には無条件降伏の提示では無かったかな？
（ちなみに蒋介石は、履行日などの細目を決めた上で、全ての条件を飲むつもりだったと記憶している。）

つか日清・日露戦争や朝鮮戦争、ベトナム戦争とかを思いっきり無視した
考え方と思うが・・・

>>628
>>つか日清・日露戦争や朝鮮戦争、ベトナム戦争とかを思いっきり無視した
考え方と思うが・・・
無視はしていないよ。
たから、>>621,>>626で自分が言いたいのは、日米両国は交戦相手に「無条件降伏」を求める国民性がかなり強いので、太平洋戦争を講和で終結させるためには、戦塵世界であってもかなりの伏線が必要と思うことです。

日清・日露の場合、英国等が関与しているし首脳陣も自国の力量を理解していたので無条件降伏の要求等という暴挙にはでれなかった（それでも民衆は賠償金もシベリアも取れないと、暴動を起こしている）

朝鮮は一応、北朝鮮ＶＳ国連軍だし、ベトナム戦争の終結は国民の厭戦による物だから無条件降伏したくとも出来なかった。

しかし、情報操作を行なったとされる湾岸戦争やイラク戦争無条件降伏と言って差し支えのない状態で終結している。

長々とダレスしましたが、要約すれば「戦塵世界であってもに日米国両国民の国民性から、かなりの伏線が必様」と、言うことで終わりにします。

>>629
> 長々とダレスしましたが、

ジョン・フォスターさん？それとも弟さんのアレン・ウェルシュ？

>>629
史実で無条件降伏要求したことないだろ　日本

>>630
そこでボケるのか！？ｗ

まぁ「アメリカ国家戦略つながり」ではあるなｗ

米西戦争や、米墨戦争で無条件降伏とか突きつけたっけ？

日本は正しいことをした。

大佐、助けてください。補給がありません。毎日梅干と水だけではもちません。
至急お願いします。

>>635
キ、ブタイノ、ミズト、ウメボシヲ、シキュウワケラレタシ。
ワガタイハ、ツバサノヒノマルヲ、ウメボシニミタテ、カワキヲイヤシテイルジョウタイデアル。

>>631は>>627参照してから↓
>>633

1 交戦中の軍隊・艦隊または国が、兵員・兵器などの一切を無条件で敵にゆだねて降伏すること。

2 交戦国の一方が一定の降伏条件を無条件に受諾して降伏すること。

[ 大辞林　提供：三省堂 ]

米西戦争や、米墨戦争→ウィキペディアではどちらとも”形式的な講和条約”で戦争終結している。

どちらにしても些末なことでレス潰すなよw
俺はもうかまわないけど

瑣末なことだが･･･
wikiを参照にした時点でｒｙ

＞どちらにしても些末なことでレス潰すなよw
そんだけ飢えているってことだろ・・・新刊に・・・orz

wikiなぁ。
駆け出しの厨とかにゃ良いんだろうけど、そこそこ年季が入ってくると
アラが目立って読む気になれない。

戦鳥のQ&Aでもあそこの資料性を巡って荒れたりするしな。

>>wikiなぁ。
>>駆け出しの厨とかにゃ良いんだろうけど、そこそこ年季が入ってくると
アラが目立って読む気になれない。

同意。
でもただで手っ取り早く概要がつかめるから便利だと思うよ。

で、ネタ振り。
海兵隊の個人火器は何なんだろうね？
北千島特別陸戦隊の頃は、特殊任務では短機関銃（ベルクマン）を装備していたし、ノモンハンでも幅広の銃剣に短めの小銃を装備との描写があるから
短機関銃を標準装備としてるのかな？

でも満州の様な土地柄では、短機関銃の８から９ｍｍ拳銃弾では威力が小さいから、小銃弾を使った短機関銃（ありゃ、突撃銃になっちまうな）だろうか？
はて、どう思います？

>>641
標準装備はやっぱり小銃じゃない？短機の充足率は史実よりも格段に高めだとは思いますけどね。
黒竜江陸戦隊では短機関銃の射程の短さも問題になっていたし。
ちょっとでも間合いが広がると接近戦用の短機関銃だけではどうにもならない。
（ちなみにベルグマンは7.62mmモーゼル弾。拳銃弾としてはこれでも高初速・長射程なんだけど）

史実の一〇〇式短機関銃も実は陸戦隊向きの採用が先で、その後、陸軍で制式化。
上海で市街戦を経験した陸戦隊は短機の有効性は認識していたことも伺わせるけど、
だからと言って小銃に取って替えるようなことはしてないしね。

また、タフさ加減では有坂ライフルの有用性も捨てがたいんではないかな、と。
むしろ海兵隊で軽機をどうしていたかが気になる。
ルイスを延々使用？それとも早々により有効な96/99式に更新？

使うとすれば汎用性の有る99式だろうね。ただ、満足な数を
海兵隊で使えるだけ回せるかどうかと言う問題もあるが

欲を言えばＭＧ３４でいいからベルト給弾の奴欲しいけど…　
貧乏なんだよなあ戦塵も

蓮見大佐が50人くらい居れば日本は勝てた

その前に日本に危機が・・・

蓮見参謀総長
蓮見軍令部長
蓮見連合艦隊司令長官
後は各軍司令官と機動部隊の司令をそれぞれ蓮見にすれば勝てるな

スーパームルキラ級では、歯が立ちません！
敵ハスミ型、なおもワープしてきます！

>643
史実ではマガジンの大量生産すらやりたがらず（原料も設備もないから）
保弾板に固執したぐらい駄科。

撃つべき弾薬もおそらく6.5mmと7.7mmの二本立てだろうし、
戦塵の海兵隊でもありもんを使ってやりくりしてる以上のことは
やってないんジャマイカ。
旧式兵器として更新される6.5mmと96式軽機を強引に確保してきて
火網だけはとりあえず張れる、みたいな感じだと楽しそうだが。

海兵隊にこそ肉きり包丁が居ると思うんだが…　
戦局は防衛目的での運用を強いるだろうし。
ハスミンは部隊への手当てはそれなりに出す口だと思うから
ベルト式頼みますよといいたい。

包丁なんかそれこそ何の役に立つんだよ
糧食班以外に

>>649１３ミリ４連装を分捕ったアメ車にでも積み込むのでつか？

所謂「meatchopper」でお料理されたくないなあ。

２５ミリ三連装機銃の水平射撃みたいなぁ

>649
ベルト式はリンク作るためだけに大規模なプレス工場が必要。
というか、開戦前からやってないと間に合わんだろうな。

>>650
肉切り包丁というと

普通に包丁　　　　＝あるいみ健全です、が軍オタとしてはあれですね
Ｍ２（カリバー50）＝アメリカフェチ
MG42 or34　 　　　＝ドイツ軍フェチ

なのれす

ヒトラーの電気ノコギリことヒトラーズ・バズソウという呼び方は知ってたが、
MG42or34を肉切り包丁というのは初めて知った。

普通ミートチョッパーつったら米軍の12.7mm四連装じゃないのか？

>>655
これ忘れてるｗ

九四式小隊機銃＝小説版ガンパレード・マーチ

遅ればせながらようやくこのシリーズを既刊分読み終えたが
史実と違って永田が生存してたり石原が軍中央にいても、他の仮想戦記
みたいにはいそうですかと簡単に軍改革が進まないところがいいね。
物語のとっぱじめにターチン油田の前倒し発見、それも超展開というご都合
主義やってるだけに、その後の地道なコツコツとした小さな変化が際立つ。

>>657
もともとのＭ２がミートチョッパー呼ばわりされてたような

永田が生き残っていながら、東条が首相になるというのも不思議な話。
視野の広い永田が首相で、調整能力に優れた東条が関東軍長官の方が合理的だろうに。

史実同様、東条首相は木戸のご指名で、永田の豪腕を嫌ったじゃないか――とか、
多少の言い訳で補完できてしまうあたり、無駄な記述を抑えていることが効いてるな。

ドイツの20mm4連装もミートチョッパー

…○|￣|＿
ムルキラ屠って吊ってくる

>>658 榊版で肉切り包丁ゆーとったのは１２.7mm４連装では。あと、続きは第五世界スレで。

>>659
仮想戦記の良心、戦塵世界へようこそ。
そして、新刊飢餓の世界へようこそｗ

伊太利亜で日本は苦戦しています。
きっと「鳥のオリンピック」と勘違いをした鳥が大量に押し寄せたせいだと思います。

鳥が早く退散するように、皆さん朝まで電映受像器の前で祈りましょう。

>>642
そうだね。作中では短めの小銃と表現していたから「９９式短小銃」かもね。
でも、満州の工業力もそれなりに整備された世界だから捕獲した「トンプソン」や「バラライカ（PPSh41）」なりをデッドコピーして装備していたかもね。

特に海兵隊は島嶼戦を（敵前上陸、防衛）を目的とした部隊だし、主力が北千島に駐屯しているとしても、トラックやサイパンなどの南洋も視野に入れておかなければならないだろうから。
軍曹以上の将校、下士官は短機関銃が標準装備だったりするかもね。

陸軍は「シベリヤ戦線」の戦訓を生かせれば、短機関銃またはそれに準じる携帯兵器の配備を進めるんでは無かろうか？

どっちにしても補給がなければ只の棍棒だけどw

「7.7mmをわけてくれません！」

「よし、捕獲した鉄砲に、こちらの6.5mmつかうのがあったろ、
あれ、改良してみろ」

ということで
フェデロフ・アブトマート改

ハスミンが先見性の妙を持ってアリサカ6.5�_ＭＧを
無理矢理開発させてる、に一ムルキラ

>>661
架空戦記で東條が活躍する場合の一番多いパターンは
永田生存→その懐刀として「官僚としての」高い実務能力を発揮だからね

>>665
角川時代にはリアルタイムで読んでたけど
最近まで中公で再開してたの知らなかったのよw

>>670
> 角川時代にはリアルタイムで読んでたけど
> 最近まで中公で再開してたの知らなかったのよw

ある意味幸福なお方でうらやましいかもｗ

どうでもいい

>>670
可能性としてありえん
永田が生きてれば石原が軍に残るし
石原は東條を毛嫌いしていたから
たぶん史実の石原のような形で歴史から退場するでしょう

戦艦を航空機で沈められる、って思ってなかったら
海軍はあんなにたくさん陸攻隊を戦前から整備しただろうか？

>>674
もう終わっただろう?その話

>>673
石原が軍に残ったからといって東條追い出すほどの権限を持てるとはかぎらんだろう
永田が間に立てば対立自体が史実ほど深刻な状況にいたらん可能性もあるし
何を持って「ありえん」なんて言い切れるんだ？

それより帽子乗っけてない時は兵隊どうやって礼するの？
帽子台(ヘルメット台)を下げる普通のお辞儀するの？

敬「礼」するんじゃないの？

帽子をかぶっている時は屋外に居る時、挨拶は敬礼
室内では帽子を脱いで、脇に抱える、挨拶はお辞儀

テレビドラマで敬礼を挨拶にする職が室内で無帽で
敬礼するのを見ると苛々するよ。

ついでに、陸軍、空軍の敬礼は肘を張る。海軍は
肘を脇につける、これは船の中は狭いから肘を張ると
迷惑だから。

基本的な質問ですが、ハスミンは何故に海兵隊へ転属したの？
この人、海兵出でしょう？

あんな感じの人だから扱い辛くて体良く追い出されたんでしょ。

>>681
×体良く追い出された
○お願いですから海兵隊に行ってください

同じく基本的な質問ですが、海兵隊のトップって誰なの？
普通に考えれば将官クラスだろうけど、史実に登場する人物で該当するのって…

元が陸戦隊なら、大河内伝七あたりじゃないかな。

柴崎恵次とかもいるのかな？

描き忘れたが岡村徳長みたいな司令が指揮する、
海軍設営隊は出てこないのだろうか

>>682
「海兵隊では好きにやってよい」とのお墨付きを貰ったからではアルマイカ？

>>686
とは言うものの、あまりにもやりすぎたので「マリアナ諸島」や「小笠原諸島」の要塞化に励んでいるのではアルマイト？

>>683-685
太田さんは戦塵でどうなってるんだろうか？

「オホーツク海戦」で萱原司令というのが出てきてましたな。この人はどこへ？
小早川ﾀﾝとﾊｽﾐﾝは面識あるんだろーか。

むしろ、秋津さんとﾊｽﾐﾝって面識あるのかな？
会った瞬間、『こんなところで何してるの？辻ーン』とかだったらマジ笑うが。

意味が全然判らん…
誰が誰に、どう言う理由から『こんなところで何してるの？辻ーン』と声をかけるのか、解説キボン

「ジギルとハイド氏」だろ？

>640
アラに気づいた瞬間ちょっと直せばいいんじゃないかな。その積み重ねで記事が良くなっていくんだ
と思う。いうまでもなく、誰でも大した労力無しにそれができるのがwikiエンジンの魅力名わけで。

俺的には軍事知識をいかせる貴重な趣味
「ここは悲惨なアリアドネンですね」な状況をていしていた90式戦車を90式スレの知識で
全面修正してみたりしたんだけど、達成感があったよ。
修正しただけなのにね

ノモンハンの時、宇垣首相が海兵隊に
陸軍予備役軍人とか編入するってあったけど
寺岡大佐とか海兵隊で１９年も活動しているかな？

>>694
寺岡大佐は陸大（陸士？）出じゃないから、腐れ屈みの尻ぬぐいで予備役編入された連隊長時点で結構な年齢だったのでは？
だから、もう隠居して孫の相手をしているか、海兵学校（あるのかな？）の教官か校長になっているかも？（寺岡大佐って海兵隊創設の功労者だからね。ある意味大佐が居なかったら海兵隊構想は頓挫した可能性が大きかったと思う。）

それにしてもレスが伸びないね。
みんな飢えて野たれ死んだか、転進準備中なのかな？

ちょっと前に荒島級論争でまた荒れたから、しばらくクールダウンｏｒ様子見してるんじゃないかしら？

寺岡大佐は、陸士をでてるのは確実、陸大は不明、多分出ていないのでは。

歩兵連隊長ということは大佐。陸士をでてても確実のは中佐かへたすれば少佐で
おしまいなので、陸士を出てないのに大佐、ということはないでしょう。

陸大のほうは経歴からではわかりませんが、話の流れとしてあそこで陸大出身者ということはないのではアルマイカ。

軍を離れているけど土建屋の現場監督として軍属になっていそうな気がする。
飛行場設営隊とかやってたし　＞　寺岡大佐

土建屋のオヤジって言うとどうしても鈴谷大尉のイメージが・・・。

鈴谷大尉が現場監督で寺岡大佐が建設事務所長、または、元請けの「現場監督＝寺岡大佐、下請けの頭領＝鈴谷大尉」ってイメージはどうだろうか？

実際に編入した記述はなかったような。

>>701
>>実際に編入した記述はなかったような

この表記では、君が何を主張したいのかわからないよni
「鈴谷大尉」が「寺岡大佐」の部隊なり指揮下なりに編入された記述ならば実際無いよ。

>>694-700は、餓えを癒すためのイメージ論だから（マッチ売りの少女のような物）

相関関係では繋がりがあるけどね「寺岡大佐と鈴谷大尉」

寺岡大佐←→小早川少佐
　　　　 ↑　　↑　
　　　　 ｜　 ｜　
　　　　 ↓　 ↓
秋津少佐←→鈴谷大尉

こんな感じかしらね？うまく書けないけど。

>>702

>>694の”海兵隊に陸軍予備役軍人とか編入する”に対してだと思うぞ。

実際は陸軍の大反対で制度化できてないと思う。
戦時に備えた人材ストックだからな。>>予備役

>>703
ありがトン。
確かにそうだねＷ「寺岡大佐」も海兵隊に編入された訳ではないしね。

今日未明、自宅に賊が侵入しかけた。

幸い寝付いていなかったので、誰何したら窓ガラスを割っただけで遁走した。

今日は事情徴収と後片付けで１日が終わってしまい、テレビを見ていて今日があの日だと思い出した。

もし、未遂に終わったあの事件が実行されていたら、世の中はどう変化していたのだろうか？

逃げた賊は今日がどういう日か解っていたのだろうか？

ただの偶然だろうが、「２月２６日の軍ヲタ宅への侵入未遂」が余りにもできすぎなのでダレスだがカキコいたしました。

>>705
何も盗られないでよかったね。

まあ、アレだ
１回きりとは限らんから防御態勢を上げるよろし。
不埒な賊どもにはスキのある家に見えるんだろうから。

窓の内側に防犯フィルム貼って窓枠に防犯ロック追加するとか
それだけでも侵入を試みる賊に嫌がらせにはなる

>>705
怪我がなくてよかったなぁ。
最近は何かと物騒だからねぇ・・・

最近は多いからねぇ……。
一定地域が集中的に狙われることが多いんで、
ご近所さんに教えておいて上げると被害が少なくなっていいと言うよ。

下宿で一人暮らしの妹が空き巣をやられたんだが、
机の上に買ったおぼえのないまだ冷たいビールがおいてあったそうだ。

みなさん、気をつけましょうね。

>>705

実は、
逃げた賊は、
705の部屋の押し入れにいて、、、

それからどうなったか言うと・・・
実はまだそこにいるのです

もちろん家族で

恩田陸のねじの回転いまさらながら読んだが
地味作家に通じるところが在って結構楽しく読めた

ねえ、新刊いつ出るの？

甲州に限らず、リアリティをある程度重視すると、
どうしても1944年以降は展開が行き詰まる。

でもここまで来たらなんとかして欲しい、というかまだ続けて欲しい。
べつに景気よく勝たなくて良いからさ。

>>706-713
どうもありがとう。
今更ながらだけど、ある意味「軍ヲタ」ってもっと詰めた鋳物だと思っていた。
「電車」の世界もあながちやらせでは無いのだね・・・久しぶりに目尻が熱くなった（懐は寒くなりそうw）

これで新刊が店頭に並んでいたならば、本当に号泣してしまうな。＿┌┬○∵
　

軍ヲタに限らず、２ｃｈで冷たくあしらわれるのは、度を越した阿呆くらいだ
とおもうけどね

ホームセンターとかのＤＩＹ系のお店に行って、防犯フィルムとか窓につける
補助錠とか、センサーライトとか、防犯関係の器具類を一通り眺めてみる
ところから始めてみてはいかがだろうか。

スティーブンセガールVS蓮見大佐

もし次の舞台がマリアナだったとして
トラック他空襲の際、史実のように工作艦明石や優良輸送船やタンカー軒並み沈められるのか？
通信参謀の野上大佐とかが動いて無事退避出来たらいいのだが・・・
後、非戦闘員の本土疎開はどうなってるんだろう？

最終的になかった事にされてハッピーエンdo

もし、このままでなかったら。・・・・・


（（(((；ﾟдﾟ)))）ｶﾞｸｻﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

その後、10年ぐらいしてから、文庫化されて書き下ろし１０ページぐらいで完結。

突如として火星人がが来襲し、日米独ソ英連合軍で迎え撃つストーリーに。
火星人は中国と同盟をむすぶ。

それ見知らぬ明日。

その後戦況が不利になって、つい逃げ腰になったところを
「前カラ思テタケド、オ前達海産物に似テルアルナ・・・
・・今サラ裏切テ逃ゲル言タラ、干物ニシテ喰ウアルヨ！」
と脅される火星人

それよりも先に、
辻ーんは火星人を食っていたのであった。

>>725
１行小説スレにｶｴﾚ！

>>723
どちらかと言えば「見知らぬ明日」より「第二次宇宙戦争」に近いンではあるまいか。

その昔、「復活の日」が映画化されたとき、Ｋ御大は「見知らぬ明日」を映画化した方がおもしろいだろうにと言うとったな。

でも、シベリアの大平原を埋め尽くす機甲軍団を未知の光線で薙ぎ払う様な描写はよほどの金かけないとショボクなるから日本じゃ出来ないだろうともうって言ってた。

今なら本物のソ連邦（当時）や中共（当時）の兵器やＣＧを駆使すれば、日本でも映画化可能かな？

ここまでカキコして思ったんだが、「覇者の戦塵」と「見知らぬ明日」の作風というか「敵」の描き方がなんだか似ているな。

>>727
映画批評スレに帰れ！

思考停止で非難するなよ。「見知らぬ明日」は国産侵略ＳＦとして傑作の部類に入るのだぞ？
まあそれはさておき中国軍の重砲の直接射撃で撃破される「わけのわからんこの世のものとも思えぬ物体」
の描写は見たいよな。

>>719-727ラバ空、佐藤厨、１行小説スレ住人共とっとと失せやがれ！！

北原中尉＞あの高射砲で水平射撃出来ますか？
陣内少佐＞出来ん事はないが・・・あれか・・・試しにやってみるか

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>>727　
＞「覇者の戦塵」と「見知らぬ明日」の作風というか「敵」の描き方がなんだか似ているな。

そうかも知れん。「見知らぬ明日」はファースト・コンタクトSFなんで、人類側の視点しかないわな。
で、林譲治が言ってるが、「覇者の戦塵」で、敵側の描写が全く出てこず、相手の行動を見て日本側が推測するだなのは、は異文化同士のコンタクト・テーマの文法で書いてるから、だそうだ。

フォッグオブウォーの再現だと思ってた

>>731
敵の捕虜も徹底的に人間性を無視した扱いだしな。
名前などない、単なる「敵の将校」といった存在だ。
確かに、異星人と扱いが似てるね。

おれも　敵の捕虜　だったのですがね。

トモダチ、ミカタ

>>730
北原中尉殿！砲撃、効果無し。敵クロ厨、尚も接近中　再攻撃を望む

砲弾ニ蓮ノ文様ヲ描イテカラ撃テ

練方特務少尉は迫り来る砂塵を見つめた。今度は陣地を突破されるかもしれん。
そう思っていた時、蓮見大佐の声が聞こえた。
「心配するなこの砲弾を使え！！」
練方特務少尉が振り返ると、蓮見大佐が仁王立ちしていた。
何かいやな予感がしたが知らんふりは出来ない。
練方特務少尉が蓮見大佐の後ろを覗くと、
兵達が弾薬箱から一本の砲弾を取り出している。
それは蓮の文様が描かれた銀色の砲弾だった。
「これを接近してくる厨どもに撃ってみろ。」
練方特務少尉は不承不承ながらも、高射砲に砲弾を装填させると敵厨に照準を定めさせた。
「よし今だ、てぇー！！」
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>>736>>737これで良いのか？

タケハル砲の直撃で、哀れ厨は消滅しましたとさ

新刊が出ないからこんなになってるの〜？

>733
敵だけではなく主人公格の将校下士官達も個性が無い。
あくまで軍事的合理性に従って実利的に行動してるから。（作者の分身でもある）
小説にありがちな、微細な感情のゆれ動きや個性の強調が少ない。
個性的な人間（辻ーん、蓮、じんめい、むだぐち、各務等）は第三者として描かれ
内心が描写されることはない

忘れられてます？
俺。

>>742
そんなに他の作家の作品語りたいなら他所でやれ

と言ってくれたらそれでいいｗ

>>742
スネークばりにドボデュラに潜入したり
近接信管ガメてきた藻前さんを忘れるわけ無いジャマイカ
安心汁

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　佐久田中佐考案の5000トン級軽巡まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

>>741
いきなり蓮見大佐の内面が描写されるようになったら、違う小説に
なりそうだ。

「通信手！」
通信手がびくっとして、座ったまま一尺ほど垂直に飛んだ。
「敵機、状況知らせっ」
「はい。敵編隊、うち２機が接触。錐揉みのまま墜落、
一機は雲下へ逃れ、北方へ待避中。以上」

蓮見は思った。たった一機の爆撃機に正面から
突っ込まれただけで、慌てふためいて勝手に
墜ちるとは、敵も根性のない奴らばかりだ。

>>746
またハスミン萌え戦闘キャラかｗ　GJ

というか741は文句言いたいだけちゃうんかと。

>>738
相手が何か知らんが，弾薬箱から取り出せる砲弾で撃つ
第二次大戦レベルの敵なら，蓮マークがあろうが無かろうが
８８高射砲の前には無力だろう



それとも，蓮印で撃つと「3両の敵戦車が擱座して，上空を
飛行中の敵機５機が墜落する」とか，そんな効果があるの
だろうか？いや屹度あるに違いない

>８８高射砲の前には無力だろう

そういうときにかぎって敵がJS-2ｍとかだったり

戦塵世界ならJS-3も投入されてそうだね

んで本土の対空砲の配備状況はどうなのよ
88と4式75ミリは配備されとるのか？

佐藤氏の書いた戦車のイラスト萌え

新刊が出るまで妄想するためのオカズが欲しいよ。
短期的なニューギニア・ソロモン方面戦況予想を聞かせてください。
* ハス民抜きでお願いします。

転章

「なんだと……米国が休戦を受諾しただと」

完

馬鹿野郎！！今後の妄想だったら展開だけじゃなくて
各種兵器とかの妄想も出来るだろう
例えば、ビルマ・メイクテーラ飛行場で活躍した、
第５２飛行場大隊みたいに
鹵獲品や撃墜した機体から機銃回収して対空砲部隊編成したりとか・・・

ニューギニア辺りの飛行場周辺じゃ敵味方結構堕ちてるだろうから、
そこから陣内少佐や小早川中佐が特設対空砲部隊を編成する訳だよ。
ブローニング１２.７ミリやルイス式７.７ミリを取って来て
挙句には、無線機やら照準機も取り外し
発動機から過給機にプラグにエンジンオイルとかも抜いてくるんだよ。きっと
飛行場でミッドウェイみたいに木材とかで固定して、張りぼてに向かってきた敵機を落として
また回収・・・そしてウマー゜Д゜
トラックに固定すればミートチョッパーも作れるぞ！！

>>755
弾はどうすんね？

補給が途絶えたとは言え、この士気の低下は尋常ではないな。
まともに荒れる気力さえ残っていないと見える。
きっと徴兵された新兵ばかりなのだろう。

特に>>755等は、訓練不足に加え明らかに精神を病んでいるように見受けられる。

密林に遺棄された、使えるかどうかも解らない兵器を探索回収する余力があるならば、防御陣地の強化や手元にある兵器の修理運用を考えるべきだろうに・・・

帝国空軍設立！なんてのは無理ですか？

それっぽい伏線張ってないからなぁ…＞空軍
44年にもなって今更空軍作るための下準備じゃ遅すぎるし
いきなり新刊冒頭で「日本空軍できますたからそこんとこよろすく」なんて展開を書く作者じゃねぃし。

>>755
回収するならまずトラックとＭ４を

米国が戦争継続に嫌気さす展開にならないと終わらないよね、戦争。
どうやるんだ？

>>761
もう嫌気さす展開にはなってると思うけど、ヨーロッパでは
いけいけになってると思われるからな・・・。
ノルマンディの成功を受けて、太平洋戦線で手柄をあげないと
という動きになるだろうから、戦争は４４年中には終わらないね。

>>760
新品を分捕って来た方が早い。
この前のブル３台に味を占めた陣内少佐が狙う次の獲物とは・・・！？

>763
なんか、大航海時代の話を聞いている気分になってきた……。

>>763
内地では戦死とされて、帰るに帰れなくなった員数外の兵士達が
陣内少佐の元に集まってきて・・・。
やることと言えば、敵地に侵入して武器・食料の分捕り。
鹵獲兵器で固めた彼らは、たまに脱線して味方陣地からも
武器弾薬をくすねながら、戦地を転々とするのであった。

轟転建務隊とかは出ないかねぇ

>>766
それどっちかというと林さん

ハスミンもどっちかというと林さん風だな。はっちゃけすぎ

>>756>>757
光人社・日本軍鹵獲機秘録より

第５２飛行場大隊
昭和１７年９月、部隊編成当初の装備、９８式２０ミリ×２　９２式機関銃×３に加え
員数外にキャリア５０機関砲×３０にチェコ式旋回機銃×１５が配備される。
同隊は敵機の行動パターンを研究し、囮の飛行機に向かう敵機の進路上に機銃を配置して、
敵機が撃ち始め、囮の中に入っているドラム缶燃料が爆発したら攻撃すると言う戦術を取り、
火器は滑走路の東側に縦深のタコツボの中に配置、
さらに撃墜した敵機から機銃・弾を回収して改装、私設対空班を設置して隊員の士気を向上を図った。
昭和１９年末には、保有した火器は正規、押収、鹵獲合わせて機関砲・機銃１７０挺に及ぶ(同隊、中条大尉記録)
敗戦までに撃墜・撃破した敵機の数は６２機に達したとされる。
昭和１９年１２月１０日、メイクテーラに来襲したＰ−４７戦闘機との戦闘では野間口少佐の指揮の下
３３機の内１５機を撃墜する戦果を揚げたとされる。

戦塵ぽいし陣内少佐にピッタリだろうが！！

>>768
悪いけど、やっぱり独りよがりじゃないの？
戦塵っぽいエピソードけど、だからって陣内向きかとは思えないなー
やっぱり諜報戦のイメージが強いんだよね

だいたい、破損機から機銃を回収、対空射撃に用いるってネタは
もう既刊で使ってるじゃない。２度も同じようなことはしないと思うけど。

あと、航空機搭載型と地上型の機銃は冷却効率とか発射速度とかけっこう違う。
そのまんま地上転用するといろいろ不都合が出たってね。短時間で過熱とか。

>>769もちろんミッドウェイでやってるし
航空機用をそのまま転用すると銃身が加熱したりするのも承知の上
ただ>>753がニューギニアの展開云々の妄想に対して、言ったのがきっかけで
ニューギニアでそう言う事やりそうなの、陣内少佐くらいしか思いつかなかったんだよ。
ミッドウェイの場合は事情が事情だったし、ニューギニアは補給が滞ってきたら本格的に
誰かがやらないかなぁ・・・と妄想をしてる訳。

>>769
独りよがりの持論の展開も一回ぐらいなら許されると思うよ。
ただ、>>755は>>768の史実（？）をまず明かした上で戦塵世界における展開予想の持論を掲げるべきだった。

「第５２飛行場大隊」にしても、手持ちの兵器と陣地の配置などを巧みに計画配置したからこそそれだけの戦果を上げれたのだろう？

まあ、あとは>>769の語るとおりかな？

>>762
これに関しては「伏線」が惹かれているよね？
　�@シベリヤ戦線での米ソの不和
　�Aソ連邦の国民党政権からの離反、共産軍への援助
　�B米英の国民党政権への援助の増大
　�C国民党政権の対日中立化（日中戦争事実上、停戦状態）
太平洋戦線において、よほどの大戦果を欧州戦線終結以前に連合軍が上げなければ、一期に停戦と言う展開もあり得ないわけではないと思う。
何しろ「真珠湾の騙し撃ち」がない世界なのだから。

>>771
いやだからー、長期展望より短期の妄想を聞きたいと言ってるんだ。
妄想のオカズは直近で願います。それもニューギニア・ソロモン定食で。

ニューギニア・ソロモンの空を雷電が飛ぶ妄想をしようと思いましたが、僕では無理でした。。。

>>771
真珠湾の変わりに、シュトルモビクでエンプラだまし討ちしてるんだが？

>>772
ニューギニア・ソロモンを短期で見ると、日米ともに決定力を
欠く状態になって戦線は膠着する。
次の課題は自給体制の確立だな。
そこで鹵獲土木機器がニューギニアの開墾に大活躍という
わけですよ。

>>772に関する診断所見

>>772は、公の場である当スレにおいて複数人から注意されているにもかかわらず、個人的欲求（妄想）を満たすべく己の立場をわきまえない発言を繰り返しており、明らかに戦場神経症の病状を示している。
当職としては、当スレが>>772の個人的所有物で無いと認知できるまで放置療法に処する事を進言する物である。

なお、同神経症は度々複数人に伝染する場合があることを申し添える物である。

>>772
それは某大佐によって味方にさえ知られていない事項だから、当事国（米ソ）にばれているとは思えない。

逆に「米ソの不和」の遠因になっているのではないか？
（米国が開戦理由に準備した「生け贄」にとどめを指したのは結局ソ連邦だし）

兄チャマ、レス番間違ってるデス！

ありゃホントだ、ありがトン
>>777訂正　>>772×　>>774○

>>776
いい加減にしとうこうよ。
新刊が予定すら無い状況で妄想スレになるのは、いつもの事でしょうが。

嫌なら見ないか、別ネタを投下汁。
非難だけでは誰の賛同も得られないよ。

新刊さえ出ればすぐに吹っ飛ぶんでしょうけどね……

そういや、時系列でいうと続きが出なかったもんだから
中公の２００５年の年賀イラストで佐藤氏が描いてたヤツ
去年はけっきょく出てこなかったなぁ。

スレ的にはタービンの艤装とかがキ８７みたいでイケテナイからたぶん出て来ないんじゃね、
みたいな感じだったけど、ちょっと期待してました。

佐藤すれとか荒らしてるのここのひとかねえ
以前とはぎゃくだ

カドカワ末期の放置状態に較べれば、まだまだ堪えられます・・・

佐藤スレのあれは自家中毒だろ

>>783
友軍も飢えや渇きに耐えてるからがんばれる(｀･ω･´)ゞ

自分の気に入らない流れ＝荒らし認定のほうがよっぽど厨房だけどな

それに構う奴も同様だ

>>783
今回の筆止めはいくらぐらい長引くだろう・・・

たぶん永遠だな・・・俺にとっては・・・

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>789
おい！落ち着けよ。
俺にとっての永遠が、君にとっての永遠とは限らないだろう？

>788
筆おろし？

【覇者の戦塵オンライン】クローズドβテスト開始のお知らせ
が届く白昼夢を見た…

日本沈没の宣伝見た。
激しく糞な予感。
こんな糞映画のおかげで俺らが飢えてるのはスゲー不条理な気がする。

>>793
続編だけでなく、映画にもかかわっているのか？先生？？？？？？？

君が望まない永遠

最近はまともな邦画なんてほとんど無いなぁ
SF要素が絡むと尚更地雷度が高まるし

懐古厨お断り

厨厨うるさいよねずみくん

ここにもきたか

>>799
ねえ、何がきたの？
鼠と言えば、日本で猫を家庭で一般的に飼う様になったのは、ペスト対策のため北里教授が推奨したためらしいね。

おかげで日本ではペストの大流行を防げたらしいんだけど、戦塵世界でも石井将軍は丸太遊びを行なっておるのだろうか？

この話題は不思議と上がっていない（はずだ）から、ここでふれておくね。

>>800
架空戦記作家スレを荒らしまわってる莫迦

>>800
二重盲検法って知ってるか？

おまいら、明らかに戦塵を読んでない>>800なんぞスルーしとけ。

可哀そうな奴だな

>>803
>>明らかに戦塵を読んでない・・・ハｱ〜何を根拠にその様なことを軽々しくカキコできるのやら・・・もう春休みか？

>>802
表の意味でなく裏の意味があるの？裏の意味なら解らないなぁ〜

話は変わるが、「誉」は戦塵世界でも史実同様「欠陥発動機」だと思うのだけどどう思う？

構造上に問題あったから戦塵でも欠陥だろうけど、史実よりは稼働率いいでしょう

>>806
>>史実よりは稼働率いいでしょう

今のところ、空襲や船舶被害、工員や整備員の技量低下が無いから、さほど問題なく運用できるのだろうけど、史実どおり「誉」一本槍で新型機の開発を進めていくとどこかで破綻するだろうな。

戦時中、ガソリンのオクタン価を向上させる添加剤の研究とかは
行われていたのだろうか？

戦塵世界で液冷ってどうなんだっけ

液冷はどうだろーねぇー
デイムラーの劣化コピーしか出来なかった史実と比べて・・・
戦塵世界ではドイツとのつながりが史実ほど強くないから
技術導入されてないかもねぇ

>>807
でも登場時期や発動機のサイズを考えると、
高性能機を開発するためにはあれしか無かったんだよね
誉とよく対比されるハ４３も信頼性はイマイチらしいし

>>809
南山改は熱田の液冷エンジンじゃなかった？

>>812
いや水冷

どう見てもDB601です。ありがとうございました。

陸軍は三式戦、海軍は彗星、南山改等で一応前線でまともに運用できてるんじゃなかろうか

ハ１４０搭載した奴だと怪しくなる

首なしがズラリ

>>811
　ハ104を積むってのは？米軍のF6FとかP-47とか見てるとたいてい大丈夫な気がしてくる。

史実では「DB601」はクランクシャフトの材質（モリブデン？の不足）と整備員の技量（空冷と液冷が理解されていなかった）不足が致命敵だったけどね。
戦塵世界では、若年整備員を水冷発動機付きにして稼働率が上がる等の伏線を引いており、それ以降、南山改や三式戦の稼働率も特に問題視されていないよね。

独逸とは敵対関係にある訳じゃないから、ライセンス料支払えば「レシプロ」ならば新型でも譲ってくれるんでないか？

それよりも、ビルマに四式戦を空輸する際、かなりの数が発動機不良で脱落している描写があるから、そちらの方がゆくゆくは心配だと思う。

海軍の新型艦戦の登場が遅れているのも、史実同様、発動機問題が大きいのかもね。
個人的には、ミッドウェイーで入手したＦ６の発動機を参考にした新発動機の登場を期待している。
（発動機の直径が多少でかくとも、性能に余り影響ねー事に満州飛行機あたりの開発者が気づき・・・っていかないかな？満州で生産されれば東海地震の影響も少ないだろうし日本に有利じゃん）

満飛が造れるくらいなら三菱や中島にもできるはずだけどな

アイデアをものにするのは、傍流の方が積極的

>>満飛が造れるくらいなら三菱や中島にもできるはずだけどな
三菱や中島の技術者は優秀すぎて凝り性だから、技術は優秀でも大陸的な（悪く言えば大雑把な）発想が生まれづらいのでは？だから「誉」や「ハー４５」なのだろう？
そりゃ、作ろうと思えばより早く高性能な物を作れるだろうけどね、三菱や中島。

でも、戦塵世界の満州は重工業発展の真っ最中で、今で言うベンチャー企業がウヨウヨしていて細かい技術よりおおらかな技術的発想が生まれやすいと思って「満飛あたりで」と夢想したわけですよ。（もしかしたらホンダも満州で起業するかもね？）

優秀すぎてっつーか、学閥の力関係を持ち込んだあげくグダグダ。
そういや戦塵世界では雷電はあの紡錘形理論が適用されてるんだろうか。

戦塵に雷電はまだ登場してなかったよね？もしかすると一式戦爆にリソースを
とられて出現しなかったりするかも。
そういえば四式戦の発動機はそもそも誉と明記されてなかったような。

>>818
具体的な寸法知らないけど、
採用してるのが殆ど双発機だから単発機には大き過ぎるんじゃないの
単発機で採用してるキー１１９は五式戦の大型版・爆装強化型だし

キ74をミッドウェーで使ってるから、史実どおりの発動機使ってるなら
ハ104がかなり早い時期に実用化できてるわけで、結構魅力的な選択だと
思うけど。寸法は日本の標準としては大きいけど欧米基準じゃそれほど
巨大ってほどでもないし。

躍進した宮崎飛行機が

>>824ミッドウェイで試験飛行はされていたはず。雷電

>>824
確かに「誉」とは明記されてい無いけど、戦塵世界では伏線が無い限り史実を大きく逸脱することの少ないから「誉」と解釈しても問題無いだろ？

>>828
ミッドウェイで「雷電」は試験飛行していないよ。
それらしき「試作機」の記述はちらりとあったような記憶はあるけれども。

ただ、シベリヤ戦線で「米爆撃機の高々度侵入」と「高々度迎撃機の研究・開発」を満州で行なっていると描写していたから、史実では制式化出来なかった何らかの迎撃機が登場するかもね？続編が刊行されつづければ・・・

補給がないのでこの機に全巻読み返そうと思った
が、この時間まで掘ってみつかりませんorz
多分どっかにまとまって埋まっているんだがなあ

勲エンジン載せ（ｒｙ

ハー43だろやっぱ

きっとハ104ルを積んだキ94-2が。

タービンロケットは無理だろうな、やっぱり。

　　　　　　　　　　 　./⌒丶
　　　　　　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒　　　
　　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒　　
　　　　　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ　　　　　　　　　
　　　　　 （　ヽ 　 ヽ 　ヽ　ヽl⌒l.ヽ 　　　　││ 　　　　ﾉノ　ノ　ノ　ヽ　 　　　　
　　　　　（　、ヽ ヽ　　ヽ　ヽ |　｜ヽ 　 　　││　　　　ﾉ　ノ　ノ　ノ　ヽ　　　
　　　　　（　、、ヽ　、ヽ 　ヽ│ │ ヽ　 　　││ 　　　（⌒.）ノ　ノ　ノ　ヽ　　
　　　　　（　、、　、　、、ヽ .│ │ヽヽ 　　ノ　　ヽ 　 ﾉ│ │ノ　ノ　ノ 丶　　
　　　　　（　、、、、、、、、、､＼　＼ヽ／Λ＿Λ.＼ﾉ／ ／　ノ　ノ　ノ　）　 　
　　　　　（．．．．．．．．．．．． ＼　＼（　´Д｀） ／ ／ノ　ノ　ノ　ノ 　）　　 出
　　　　　（　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,　,ヽ　　　　　 ⌒ ／ノ　ノ　ノ　ノ　　 ）　　　 番
　 　　　　（,　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･ 　ﾉ　　ム　　イ、ヽ ヽ ヽ ヽ　ヽ　ヽ）　　　な
　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･ ･ ･/　 　　　／ヽ丶 ヽ　ヽヽヽヽヽ　）　　　　 い
　　　　　　　（　,　,　,　,　,　,　･ ･･/　　/ ＼　＼ヽ ヽ　　ヽ　　ヽ　丿 　　　　 ?
　　　　　　　　（　,　,　,　,　,　 ･ /　　ん、　 ＼　＼ヽ ヽ　 　ヽ　ノ 　　　　　　
　　　　　　　　　（　　,　,　,　 ／（＿＿　（　 　　>　 ）ヽ　ヽ　ノ 　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　（,　,　　／　　　　　`し'　　／　 /　＼／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　(￣　／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡　）　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿つ　　　　

「ああアムロ鳥が見える・・・」

いま思ったんだが、
「時が見える」と、
「鳥が見える」って、
掛けてるの？

時が止まってるし・・・・

>>837
関係ないと思うぞ。
>>838
「愛と死を見つめて」のリメイク板（出来れば原作と映画も）見てくれ。
「紫苑」や「パンドラ」の恋愛感のベースがここにあると思う。

>839
「愛と死を見つめて」のリメイク板（出来れば原作と映画も）見てくれ＞見たかネーヨ、現実しったら・・・・・・・・・・・・・・死んだミチコが可愛そう。

>>840
さあ、君の知りうる現実を勇気を持って語るのはいまだ。
それで世界は変わる・・・かも知れない。

すれ違いの話題ばっかりだな。特に>839-841とかひでえ

>842
すまん　　家が近くなもんで　つい感情的になってしまった

進行があまりにも酷いからネタ投下して見る

史実じゃＭ３スチュアート軽戦車、結構鹵獲して自軍に編成してたが
戦塵世界ではどうなのだろう？
ビルマの鹵獲中隊みたいのが後方で編成されているか
それともタイか満州、インド国民軍辺りにに供与、売っ払ったのかな？

他に鹵獲してる車輌があるとすると・・・マチルダ�Uか？

どうだろ？
自軍に「敵戦車を再利用不可なくらいに破壊する能力」がそれなりに備わっているからなぁ

>>844
そう言われてみれば、ミッドウェーで鹵獲したLVTはニューギニア戦線に投入されてたっけ。
陸軍と海兵隊で鹵獲品の奪い合いをやってるかもｗ

846>>で、おまいら何を鹵獲してほしい？

エセックス級空母とか

>847
そりゃニュウメキシコのロスアラモスへ陣・・・・・・・・・・・

>>847
ムルキ（ｒｙ

　　　　　 　./⌒丶　　　ゴゴゴゴゴゴ…
　　　　　 /　ヽ　 ヽ　　　　　　　　　　,,
　　　　（　ヽ　　ヽ　ヽ　　　　　　　／．ヽ　　　　ﾉ⌒
　　 （　ヽ　　ヽ　　ヽヽ　 　　　　人 　 （ ＞ 　　ﾉ　ノ⌒
　 （　ヽ　　ヽ　　ヽ　ヽ..　 　　　　││　　 　　 ﾉ　ノ　ノヽ

もし鹵獲してたら、M3は偵察戦車として重宝したのかしらん？
火力と装甲が中戦車ばりに優れてる〜ってことは戦塵じゃないだろうし
着目されるとしたら偵察戦車として有力かどうか、ってとこかな

わかった、大佐に暗号電を打った。すぐ向かうそうだ。

各務「皇軍の兵器に行き渡っていないと言うに、鹵獲兵器に燃料や潤滑油を使うとは何事かッ！」

>>854
戦塵世界よりよほど物資の不足していた史実でも、そんなことを言う椰子は居なかったはずだよ。
史実では皇軍の保有する最強戦車だったからね「Ｍ３」は。

でも、ビルマを占領しきっていない戦塵世界で、そもそもまとまった数の「Ｍ３」が捕獲された物かどうか疑問だよね？

>>852
あんまり故障しないのは役に立つんじゃないか？

皇軍最強は四式だろ
たったの６両しか生産されてないけど

雷電まだなんだ、どうせなら外形をFw-190に似せて欲しいなｗ
雷電の震動問題クリア出来るだろうに

雷電はおそらく出ないと思う。

そんなぁ・・・

>>858
二式単戦を火星に換装、馬力増強分を搭載量増加に回してハードポイント増設、
爆弾・ロケット・ゴンドラ式ガンパック等々のてんこ盛りが可能な仕様・性能として、
より対地支援に特化させた改良型とかね。

発動機の直径が大きくなってはみ出した部分の空力的悪影響を、推力式排気管の
取り回しで補う設計にして（まぁ史実の五式戦もそうだけど）、ついでにその辺の
防熱板を黒く塗れば…外見的にFw190に似てくるかもねｗ

>>861
でも、それは「雷電」ではなく「二式単戦改」とでも言う機体だよね？
>>860
には気の毒だけど、史実の「雷電」は登場しないと思う。
本土や要所防空の要は陸軍航空隊が行なうのを基本として、やむ終えない場合に対しては「陸軍機」の海軍機仕様を当てる方向で行くのでは無いか？戦塵世界では。

その分、艦戦の戦爆化・直援機化や、艦爆・艦攻の統合に拍車が進むとおもうのだかどうだろう？

※本土防空戦前提で話を進めるのも変な話だが・・・・

>>862
紆余曲折を経て、雷電が陸軍機として採用されるとかは？
う〜、雷電好きなんだけどな。。。

未来からの小賢しい干渉などで根本的な歴史改変など不可能

そんなことを言うと加古からの20サンチ砲でふっとばす！

かっこいー

該当機体が陸軍にないならともかく、二式単戦があるのに雷電を採用する
理由がないからね
陸海機体統合があれば話は別だが

史実でも陸軍が雷電採用する計画はあったよ。
でも振動問題が早期に解決されない限りは陸軍どころか海軍でもまともに使われるか怪しいね。

なら二式の後続機はFw-190形状の雷電で決まりだ。
発動機は火星のままでｏｋ(発動機の外形は若干大きくなるが重量は逆に軽くなる)
機銃の配置も真似して目指せ660km/h

>>862
雷電は出ると思うよ
シベリア戦線・上巻でも描写があったが、陸海軍の上層部の確執は大きいようだし、
零式・百式重戦車の統合？は陸軍が短期間で強力な戦車が欲しかったと言った事情があっただろうから
実現したんだろうけど、航空機は陸海共にそれなりの物を持っていると思うから、
２式単戦の採用は難しいと思う。
ミッドウェイで、爆撃機の発動機を積んだ局地用の、海軍の試作戦闘機が・・・とあったから
少なくとも１４試の開発はされている。
振動問題はプロペラの強度が原因とあったから
解決できれば史実と同じか、それとも全く違った
>>869の言う様な感じの歴史群像太平洋戦争シリーズの雷電にあった
機体みたいになるかもしれんが

確か陸上配備の零戦の後継機なんだよね雷電って

何か違う様な
雷電（局地戦）の仕様は昭和13年に出されたが当時、中島三菱とも手が一杯で翌14年になったんじゃなかった？
32型は、その場しのぎの零戦改良型に過ぎず。
雷電が32型の後続機と言うのは間違い。

2式じゃなくても4式戦を共用採用する可能性もあるけどな。

>>872
871じゃないけど補足。
陸上配備ってのは基地航空艦隊の陸戦のこと。32型だけのことじゃないよ。

谷先生の仮想戦記みたいなの読んでるディープな戦記オタだったら
誰でも知ってるよそういうことは。

二式は4枚ペラにできんのか、詳しい人教えて

戦塵は普通にキャラが立ってるし面白いので素人の人にも人気っぽいですが
ディープな扱いうけちゃいますか？

>>872
零戦は、栄21を想定して造られた、との評もあるので、
零戦32は「その場しのぎの零戦改良型」ではない可能性もあります。

零戦鹵獲の話ってどうにかして絡められないかしら？
鹵獲されたのは日本軍知らなかったのかな？

>>879
戦塵では、アリューシャン攻略をしてないので、史実と同様の状況は出現しえないですね。
ただ、もしも他の場所で鹵獲が行われても、零戦は開戦が半年遅れたおかげで、
無敵の期間が短いし、一式戦爆は（恐らく）凡庸な性能だし・・・
というわけで鹵獲されても戦局を左右するほどのことはないかもしれませんね。

>>876
四枚って二式の三型の事か？
二枚の二重反転ﾌﾟﾛﾍﾟﾗなら試作機で在ったよ。

>>881
えっ！実際にあったの。それは知りませんでした。

二重反転プロペラって・・・その意気やよし！！って感じだね。

スレチガイかもしれないが、やはり持つ物は友だ！！メヒコ、アミーゴだぜ！！ダブルスタンダードの米国は地獄いきだぜ！！

でも、３度戦って３度敗れるとヤバイぜ日本！！

>>880
参考までに、史実の方では知っていたみたい。

アジア歴史資料センター ttp://www.jacar.go.jp/index.html
に下記のニュースが在ったよ。

＞レファレンスコード：A03024973900
＞国際○日本関係ニュース 鹵獲日本零式戦闘機ノ性能
＞（各種情報資料・米国内放送傍受情報）

>>880
「一式戦爆」を凡庸な機体と評する理由が理解できないな？
零戦と比べ多少航続力が短い点を除けば、零戦とともに要撃行動を行える性能を備えているわけだし、防弾性能や通信能力は明らかに上位の機体である。
米軍ならば「零戦」よりも手強い機体であると評すると思うけどね「一式戦爆」

5式戦とおんなじだろ
凡庸、だが優秀機

＞零戦と比べ多少航続力が短い点を除けば
そうなの？
ギリギリまで軽量化して性能を引き出してた零戦の重量を増したんでしょ？

そういえば、一式戦爆って最近出てきたっけ？

>>885
「凡庸」でも良いんじゃない？トータルバランスがとれて、使い勝手が良くなったこととは相反しないし。
いや、中庸と表すべきなのかな？

ある意味、甲州版F4F的な回答じゃないかと。

>>889
＞いや、中庸と表すべきなのかな？

それは適した表現かも。
おいらも「中庸」に一票いれようっと。

昨晩、辻〜ンに「足らぬ足らぬは知恵が足らぬ」、牛を連れてスタンレーを
越えろ、との命令を受けた夢を見ました。起きたら風邪ひいてた。

>>891
よかったな餓死してなくて

>>ギリギリまで軽量化して性能を引き出してた零戦

”引き出された”性能と犠牲になった性能がある訳だ。
そこら辺を勘違いしないように。

zeroで、大量生産するんだったら、もうちょっと航続距離などをおとして堅実な機体で、
開戦に望んで欲しかった。

海軍には、秋津さんがいないからだめなのか・・・・

>>894
あんた、ずいぶんとハチャメチャなこと言ってるねw　学生さんかい？

>>894
もしかして脚の長い機体が欲しかったから採用された経緯を・・・知らないとか？まさかね。

足長おじさんとゼロのかわいそうな話はやめるんだ！
悲恋なんだから

>>894

隼があります。

隼が地上攻撃に延々と使用されるあたりが実に合理的というか、戦塵的というか。

ハードウエアの性能云々よりも使い方こそが肝心って示唆か。
パイロットはたまったもんじゃないだろうけど。

まぁ零戦はいろいろ例外がたくさんある機体だしねぇ
航続距離に関しては海軍の要求性能よりよくなっていたしねぇ
海兵隊装備の一式戦爆だとハードポイント増やしてあるとかの記述あるし
航続距離は結構犠牲になってるんじゃないのかなぁ

対艦攻撃はオマケみたいな機体だからそこまで航続距離いらんでしょ

零戦のままで1944年戦い続けられるのか？

戦い続けられますが勝ち続けたり負け続けないようにできるかはまた別です

ベテランならどうって事ない。

ttp://www.warbirds.jp/truth/ace.html

>>904
どう曲解すればそういう結論になるんだか。

>>905
俺の推測に過ぎないが、たぶん最後の↓だと思うよ。

-------------------------------------------------------
P-51と単機で闘うとしたら機体は何を選ぶか？

「四式戦よりも一式戦三型を選びます。負けない。」

-------------------------------------------------------

日本戦闘機の無線は全く通じないって、嘘なのか、、、

>>907
今更なに世迷い言を言って居るんだ君は？
史実においてさえ、完全に故障して電源が入らない限り「ピー、ガー」などとちゃんと音を発していたそうだぞ、我が軍の無線機は！！

>>908
そうなのか…
気合で話してると思ってた。

「ピー」も、
「ガー」も
符丁なんだよ

完全に解読不能な暗号を実現してたんだよ。

>>911
ishふぁいるですか？

他の作家と比べて、谷甲州のは地味という印象しかない・・・。

>913
そこがいいんじゃないの

でもやってる事は結構派手だよな
ハスミンや電波・陸戦兵器の面で

>>915
なんでニューハーフは出ないの？

そりゃ作品違いだ。

兵器が派手なんじゃなくて
出てくるおっさんが派手

覇者の戦塵は坊主の予言によって満州から石油がでたところから
すべては始まったんだよな

>>910
「くまのプー太郎」に、電話のむこうからこっちの受話器に
口真似で強引にＦＡＸで送りつけてくる友達

・・・つーネタがあったの思い出した。

>>920
ネタ元を思い出せないのだが、「口笛モデム」なんてのもあったｗ

先生、年四冊なんて言ってからかいませんので、新刊出してください。

2冊でもいいです。

>>922
そりゃ贅沢という物だよ。
現地自活を原則として、年一回の補給があれば御の字さw

とりあえず今年は日本沈没もあるしのう

>>924
ま、まさか「蓮見一佐」とか…！？

>>916

ハスミンがニューハーフだったり、男装の麗人だったりしして、、、

タカラヅカばりに華麗なハスミンが、戦場に恋に縦横無尽に大活躍・・

表紙と挿絵は、青池保子先生か池田理代子あたりで・・
魔夜峰男でも可

つまりこつえー氏に千佳ちゃん描かせろと

男のクセに少女漫画よんでるのか　キモッ

と、２ちゃんねらーが申しております

それが少女漫画と分かるのもすごいと思うが。

登場予想兵器予想、次がマリアナの場合
１深山　輸送機隊で地味に活躍w
２キー７４爆撃機型　７０００メートル型誘導弾の母機？
３天山電探搭載型　対潜哨戒で活躍
４零式艦戦５２型　ロケット弾搭載してＢ２４を迎撃

新参は深山みたいな無駄機体が出てこないことを知らないのか
煽ってるんじゃないぞ。

>>933
＞新参は深山みたいな
TFRさんこんにちわ

そういや最近このスレで見ないね彼。

>>932
対潜哨戒は史実どおり二線級の九七艦攻がやってるんじゃないの
天山だと勿体無い

たしかにな

流星か何かが行き渡れば天山が対潜哨戒やるかもな。
…そうなる前に戦争終わるか。

>二線級の九七艦攻

葬式饅頭マーキングの九七艦攻は最強

東海の魔改造だけで一冊書いちゃいそうな気がするヨ

東海を魔改造する暇あるならさっさと大洋実用化させてくれ

東海の任務は旧式の陸攻で代替できるように思うが
わざわざ新規開発して量産するような物ではないような気が

東海の存在意義は、赤とんぼ用のエンジンで九州飛行機が生産という、
主力機の生産に影響を与えない点にあって、性能的に優越してたわけでは
なかったからね。
部隊では、９６陸攻が哨戒機として最優秀と評価して、東海は不評だったと
いうし。

1945年 8月の原爆投下で終了ですか？

屠龍の後継機として、キ96orキ102ベースの空中管制機が登場すると信じてる。
それがDB605DCMばりに2000馬力級でちゃんと稼動するハ140を積んだ飛燕二型を
指揮して防空戦闘に活躍する話を見たい。

甲標的がインディアナポリス撃沈しちゃったりして

そして日本が風船爆弾と誘導魚雷を投入すると、1948年まで連合軍に対抗できます。

それはラバ空だ

どっちにせよあの先生が45年以降やる気ならジェットの仕込みしてそうなものだし
史実とほぼ同時期に終戦または休戦じゃないか？

>947
むしろ風船爆弾に寒天を積んで飛ばした後で和平交渉始めたら案外うまく行ったりして。

対潜哨戒は、磁探の搭載を考えると、九七艦攻では無理。
やはり九六陸攻が最適でしょう。
銀河の戦力化が巧く行っているなら、九六陸攻の対潜哨戒機から
一式陸攻へ機種改変されるのが順当でしょう。
一式は胴体が太いですから、輸送任務にも使われる事になると
思います。
磁探の実用化は帝国海軍の功績の一つですから是非描いて頂きたい
エピソードです。
上記の様な機種改変がスムーズに行ってれば、東海を登場させる
意義はあまり無いように思います。

>>932
増加試作機２･３機くらいが実際に使用されてるだろ
輸送機部隊のマリアナ進出も決まっていたぞ。
(機体が故障した為、司令部のみテニアンに進出した後、米軍が上陸して全滅)
輸送機部隊にまともな輸送機が配備されてるならともかく、
無ければ、搭載量が多いし使うだろうよ

ちなみに角川版黒竜江陸戦隊からの読者だ。

一式陸攻を後方任務につけるほど数に余裕あるかな？

というか一式陸攻はいつまで前線任務についてるの？

終戦までついてるでしょ
米軍相手には数が必要だし、中攻の後継機体（銀河に非ず）出来てないから

中攻の後継機体って史実だと何だったんだっけ？泰山？

９７艦攻も磁探つんでますよ

銀河とか連山とか

一式陸攻の墜とされやすさが史実並みなら、使い続けていると、搭乗員の
消耗がえらいことになりそうだな。

なにしろ大所帯が前提だしな・・一式ﾀｿは

戦争末期は５人くらいで飛ばしてたらしいぞ＞一式

「飛龍」、史実でも海軍使っているし、
正式に中攻後継機にはならない？

４式は、航続距離が短いから、海軍での対艦隊攻撃用途には使い難いでしょうね。
まあ、史実でも魚雷を積んで艦船攻撃に使ってますけどね。
九七艦攻に磁探を積んで運用してたのは知らなかった。
後席は、航法、探知と狭い機内で大変だったでしょうね。

よし、
じゃあ、飛龍にたくさん燃料をつんで、、、

わー良く燃えて
鳥が見えるぞ

つまり次スレは【谷甲州-覇者の戦塵- 十五試陸爆】なのか？

まったり進行してたから、９５０超えてたの気づかなかったよ。

つ【谷甲州-覇者の戦塵- 第十五軍】

時々は、サルウィン川の川べりに放置された彼等の事も思い出してあげてください。
次の登場はいつの新刊になる事やら…多分ビリン川から先へは進んでないんだろうなｗ

…そういえば、史実ではその隷下に「第一五師団」（祭兵団）もあったな。

海軍が昭和十八年に要求した次期主力中攻の要求性能（史実）

【使用別】　基地
【用途】　要地又は艦船攻撃
【特性】↓
�@　高速水平爆撃容易なること
�A　高速水平爆撃容易なること
�B　下記性能満足の上は極力最高速力航続力の増加をはかること
【座席数】　4又は5
【速力】　290ノット以上（高度3000m）　目標350ノット以上（高度8000m）
【航続力（爆弾魚雷搭載）】　高度4000m巡航速力にて1800浬以上
【航続力】　高度4000m巡航速力にて3000浬以上
【機銃】　20粍又は30粍旋回機銃(各300発以上)*2　13粍旋回機銃(各400発以上)*2
【魚雷又は爆弾】　80番爆弾*1又は魚雷(1400kg)*1
【通信兵器】　電信3000浬(長短兼用)　隊内通信機　方位測定機
【実用高度】　2000m乃至12000m　目標15000m
【記事】↓
�@　夜間飛行容易なること
�A　200番爆弾1、80番爆弾2又は200番爆弾1搭載可能なること
�B　高高度雷撃に適する如く考慮すること
�C　中型小型爆弾多数搭載しうること
�D　13粍以上の機銃に対する防弾装置、燃料槽の消火装置
�E　自動操縦装置装備

高高度雷撃ってロケット滑空魚雷でも作る気だったのか･･･

>>968
> 【特性】↓
> �@　高速水平爆撃容易なること
> �A　高速水平爆撃容易なること
> �B　下記性能満足の上は極力最高速力航続力の増加をはかること

�@と�Aが重複してるみたいだけど、編集ミス？
「高速雷撃」？まさか「高速降下爆撃」じゃないよね？

>>970
ミスです

�A　高速水平爆撃容易なること
↓
�A　13粍以上機銃弾に対する防弾装置を考慮すること

>>971
＞�A　13粍以上機銃弾に対する防弾装置を考慮すること
記事の５とかぶってるけど、元がそうなんですか？

ここからのコピーペか
ttp://www.warbirds.jp/truth/seinou3.html

自動操縦装置ってなんだろ？　移動時に休めるようにだろうか？ｗ

まさにそうだろう
1式の後継機となれば長距離飛行が前提だし、
さらにその先代の96式からもう搭載されてる。

>>975
「ニッポン号」の欧亜連絡飛行で、その自動操縦装置の耐久試験もやってたし…

自動操縦装置ってどこまで自動的に操縦してくれるの？
進路を固定するとか？

三軸制御の自動操縦なら、三舵を動かし、機首の向きを制御します。
スロットルは制御しないから、速度や高度の調整は出来ないし
編流の修正もしません、でも有る程度の高度なら気流が安定して居る
から三舵の制御だけでも十分でしょ。
今どきの自動操縦装置は、目的地の緯度経度と高度を入れとくと
スロットルの制御や編流の修正までこなして目的地まで連れて
行って呉れるし、飛行場側に設備があれば着陸までやるけどね。

大戦時の英国軍、自動着陸装置の開発実験隊に居たのがアーサー・C・クラーク。

その傍ら、通信衛星のアイディアもひねくり回していたのだな・・

新刊も出ないままこのスレも終わるのか・・・。

まだだ、ミッドウェイ守備隊の様に援軍が来るまで持ちこたえるぞ!!



野上通信参謀みたいな人が新刊の情報持ってきてはくれんだろうか・・・

>>982
ペリリュー守備隊みたいにならなければいいがな。
救援がくるのを信じてるよ。

そろそろガダルカナルかキスカ島みたいに・・・
いえ、なんでもありません。

もしキスカならヒゲの木村が奇跡を起こす方に
土木重機１００台!!

>>984
戦塵では、どちらも計画だけで占領してない島ですね。
こうして並べてみると、史実よりうまくいかなかったために、
結果的に鬼門を避けるというのは、なかなか面白い着想ですね。