1 :
名無し三等兵:
もし日本に、軽装備の警備部隊のようなものしかいない場合、敵は上陸
コストが軽くなり、容易に奇襲、占領されてしまい、敵の上陸コストを上げる
為に陸の重装備は必要である意見と、当面、そのような重装備を揚陸できる
国が近隣に無い為、強力な航空、海上兵力が有れば十分、との意見が有ります。
ここでゆっくり議論をしましょう。
2げと
しかし、駄スレの匂いが…
3 :
少佐er:02/10/26 12:31 ID:???
中古カローラ
ソ連が健在だった頃、ソ連が重装備を揚陸出来ないと思っていた香具師はいなかった(除く電波&売国屋)
現在不可能だとしても、将来は不明
かかっているのは国民の生命と主権
楽観的になることは出来ない。
85.6cm三連装砲13基搭載超重装甲超大型戦艦三胴戦艦「真龍」を作れば大丈夫。
陸自無用論のスレッドか?意見は過去ログで出尽くしたんじゃないの?
初心者スレからの転記
314 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/25 21:46 ID:h/GZIzXP
自衛隊の限られた防衛予算の中で海空に重点的に予算を配分するのは間違いですか?
間違いであればその理由を教えてください。
317 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/25 21:55 ID:lzt+8+Bz
>>314 間違ってません。
でも陸上自衛隊15万人が失業してしまうのでやりすぎはいけません。
一応人件費ぐらいは陸にも回してやりませウ。
344 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 09:28 ID:???
>>314 317のような陸自の価値は失業対策のみだというような見解は
主流ではない。陸自無用論が定期的に出るのも確かだが。
たとえば陸自を完全に撤廃した場合、銃器あたりで軽装備した敵にすら
海空の基地を占領されかねず、危険だし。
また、戦車や砲などの重装備を持たない警備部隊のようなものにして、
それが他国に知れている場合、敵侵攻部隊はそれらに対抗する
(重い)装備を削減できるため負担が非常に軽くなる。
他国より海空重視で良い傾向はあるが、程度問題であるということ。
極端なのは間違い。
>6
過去の経緯をよく知らん親切な人が、初心者スレのネタの投げ合いを見て
立てたらしい
初心者スレからの転記2
345 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 09:39 ID:???
ハワイやニュージーランドのような、大洋のど真ん中に国があれば
陸自不要でも何とかなるが。
小型のモーターボートでも隠密浸透が可能な我が国で、陸上戦力を無くせばどうなるか
特殊部隊が海空の基地を奇襲攻撃し、混乱したところで、数個旅団揚陸すれば
あっという間に戦争を終わらせることが出来る。
そのような可能性を敵国に持たせないためにも
陸上戦力は必要。
347 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 09:55 ID:???
まあ、陸海空の割合の見直し>陸の削減と言うだけで、陸マンセーのやつは陸自不要論と受け取るからな。
348 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 09:58 ID:???
>>347 近隣の仮想敵国が、最大○個師団揚陸可能で
それを撃破するのに、現在の陸自の数では十分以上だと、皆を納得させる事が出来たら
陸の削減にいくらでも賛成するだろ。
それが出来ないで、陸の削減だけ叫んでも無駄。
350 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 10:31 ID:kw3AXY6L
>>348 近隣の仮想敵国が師団単位で上陸してくるなんてまず『ありえない』不審船ならともかく軍艦がワラワラやってきたら世界第3位の海自軍が黙っちゃいないぜ
354 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 11:35 ID:???
>348
空海の戦力で揚陸可能な戦力は変わるだろ(w
ホントに陸マンセーはアホだな。いや、アホだから陸マンセーになるんだけど。
355 名前:名無し三等兵 投稿日:02/10/26 11:55 ID:???
>354
史上、敵の揚陸戦力を水際で阻止できた例はないのだが
せっかく立ててくれたんだから、とんかつか久しぶりにカレーの話でもする?
初心者スレがワゼイので、隔離しました。
最近は、他板からの流入者も多いようなので(特に週末)
どうせ駄スレになるでしょうが。
誰か過去ログ貼ってやれよ。もう何回も決着ついた話題だろ。
探すの面倒なので俺はパス。
陸不要論に比べれば海不要(独立組織としてはであって、兵力としてはもちろん要る)
論の方がまだ説得力あるかも。
議論なんて無理だろ。陸マンセーなやつは陸自削減を、陸自不要論にすりかえて
陸自は必要です。で終わっちゃうんだから。
陸自削減派なんて、過去の防衛予算が海空偏重で組まれてた事も知らず、陸自の現状も踏まえず、
陸自のどこをどう削減すればいいのかも分からない「とりあえず言ってみるテスト」な香具師ばっかじゃん。
そう考えるとヘリ200機太郎はまだマシな部類ではあったな・・・。
>>16 対コマンドー戦しかできないとこまで削減しといて、これ以上どうするんだよー。
在日朝鮮、中国人がいる限りはいつまでも必要
工作員として国内で本格的に活動された場合、陸自がいなくちゃ防ぎようがないと思う
ニュース議論板
☆☆☆やはり国軍の創設を急がねば☆☆☆
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/news2/1032372863/l50 350 :朝まで名無しさん :02/10/25 14:30 ID:kH3jGDyA
国軍も自衛隊も要らない。
とくに陸上自衛隊は要らない、その中でも最も無駄なのは戦車。
戦車隊に注ぎ込む税金を警察の交通課に回して交通戦争の対応を
強化させた方が日本のためになると思います。
353 :朝まで名無しさん :02/10/25 16:35 ID:ZhsOdUYY
陸上自衛隊が不要だとは全く思わないけど、専守防衛に徹してる限り、戦争に陸自が出るという事は日本の領土が戦場になってるって事でしょう?
それはつまり制海空権を奪われ、敵の上陸を許してしまっているって事で。
警察の交通取り締まりに予算を振るのはともかく、海空の防衛力整備に重点を置くのは正解だと思います。
たぶん上記のレスした奴が質問したと思われ。
連携の取れない軍隊は民兵以下。
>81式さん
中断失礼。まあのん気に再開しようか。
何か新しいネタがあれば、新たに始めてもイイね。
>>797 おや?
このあたりのハナシは、今までの対話の過程で
君と私はすでにほぼ相互理解に達していたのだと思っていたのだが・・・・。
>コンバインド・アームズ
戦術論に還元せずに、考えてみるとどんな風になるのかな?
立ち入って考えてみると面白いぞ。
>>798 >政治の延長というのは、蓋然的な定義デス。テロリズムにしろ、それは政治の延長
>なのデスから。もちろん、それは政府と国民だけに帰する問題ではないデス。非政
>府組織によるそれも十分に政治的意図と呼べると考えるデス。
かくして私と君は一般的な戦争の本質について、(まあそれがもしあるとするならば)
ある程度似た結論に達したようだなあ。
クラウゼヴィッツを経由してだけれどもね。
さてそろそろこのあたりでクラウゼヴィッツを相対化してみたほうが
イイのかな。
なぜクラウゼヴィッツは「政治」にこだわるのだろう?
戦術論に還元しないで考えてみると、チト面白いのではないかな?
>>22 >>コンバインド・アームズ
>戦術論に還元せずに、考えてみるとどんな風になるのかな?
>立ち入って考えてみると面白いぞ。
国民国家、国民戦争という観点からみれば国民軍という考えは一番基本になる物
だとは考えるデスけど・・・
交戦主体(国家、亜国家組織)の意図の達成手段としての戦争を考えるという意味
デスか?
>かくして私と君は一般的な戦争の本質について、(まあそれがもしあるとするならば)
>ある程度似た結論に達したようだなあ。
>クラウゼヴィッツを経由してだけれどもね。
>さてそろそろこのあたりでクラウゼヴィッツを相対化してみたほうが
>イイのかな。
うーん、相対化というか、単純にうまく戦争を説明したのが未だにクラウゼヴィッツしか
無いだけという罠な感じデスけど(笑)
>なぜクラウゼヴィッツは「政治」にこだわるのだろう?
>戦術論に還元しないで考えてみると、チト面白いのではないかな?
意思と実力という二つの要素から戦争は成立してるからだとボクは考えるデス。
>交戦主体(国家、亜国家組織)
うんうん。なるほど。「国家」と「亜国家」かあ。
81式さんの戦争観がなんとな〜く分かったきたような気がするぞ。
(「意思と実力」のハナシは、チョイトとっておこう。)
>うーん、相対化というか、単純にうまく戦争を説明したのが未だにクラウゼヴィッツしか
>無いだけという罠な感じデスけど(笑)
なるほどなあ。相対化しにくいかあ・・・・。
ひょっとすると、81式さんは、アタマの良いヒトがよく引っかかる「罠」に
掛かっているのかもしれないなあ。
知らず知らずのうちに材料に呑まれているのではないかな?
もしそうだとしたら、その気持ちはわかるなあ。
私にも同じような経験があるから。
もう少しクラウゼヴィッツと君自身の距離をとった方がイイのかもしれないなあ。
何か他の書物を援用してもOKだから、
モノの試しというコトで、クラウゼヴィッツを批判してみてはどうかな。
あるいは戦争論や暴力研究一般の中における、
クラウゼヴィッツの位置を考えてみてはどうだろう?
どうしても批判できないのならば、クラウゼヴィッツにハマる81式さんご自身を、
相対化しても良いのかもしれないなあ。
なぜ「うまく説明している」と自然に感じる君は、どんな考えの人なのかな?
逆に「うまく説明していない」と自然に感じる人々は、どんな考えの人たちかな?
(どうでも良いコトかもしれないが、例の「デカルト」の話は面白いね!!)
「まあアタマの体操」ぐらいのアソビというコトで、どれか一つやってみると、
面白いかもしれないぞ。
25 :
名無し三等兵:02/11/09 14:10 ID:W1D32Els
あげ
>>16 装輪スレでも戦車太郎が相手を戦車不要論者と見なして
連続投稿の煽りまみれだったな
特にいつもの古参コテハンの馴れ合いの煽りが酷かった
27 :
名無し三等兵:02/11/10 01:12 ID:RcEBDM9i
ageるよ
>15は少佐とミリ哲のデビュースレが混じってるのぅ
>>27 何故軍板風物詩の戦車不要論スレをわざわざageる必要があるんだろうか?
もうさんざん過去スレで語り尽くされている内容だし・・・
何か新しい話でもあるの?
>>26 うん、というか装輪AFVマンセーは、確かに気持ち的なもんとしてわからんでもないが、何しろ装輪戦車があれば装軌式戦車は不要と主張する香具師が多すぎたからね。
それに、装輪マンセーいう人間が、運用としてこれこれこういう状況でこういう運用するから装輪マンセーと説明した例を俺は寡聞にしてしらんもんでね。
なに、そうだね、俺が「90式戦車2」スレでやったように、きちんと運用の面から説明してくれるなら、別に何も言いやしないよ。
といわけで、陸自を減らしたいなら、どこをどうすれば減らせるのか、きちんと説明して欲しいもんだ(藁
ちなみに俺は、過去陸自は最低限24個旅団18万人体制は最低限欲しい、ちゅうことを運用込みで説明したことがあるがね。
同じ事をやってくれるなら、文句はいわんぞ、うん?(藁
31 :
少佐:02/11/10 01:39 ID:QoRFQSx+
これからの自衛隊は世界が舞台なのだから、当然重装備は必要
だろう。
>>31 実は、俺は陸自の海外展開に関しては、実はPKOとか以外は反対(藁
なので、スウェーデンやフィンランドみたいに、PKO旅団を創設して、それを派遣するなら賛成かな。
昔保存し損ねた例のネタを再発見!
このネタのお陰で俺2chに居ついたんだよな。
>>15さんありがとう。
34 :
少佐:02/11/10 01:48 ID:QoRFQSx+
自分が空挺団だとして考えてみて欲しい。
ランボーじゃあるまいし敵国にナイフだけで降下はできまい!
空挺団だったしたら?
そら、まず十分な施設科と陣地構築用機材、さらに軽量155mm榴弾砲とその観測射撃統制機材、そして数基数分の弾薬、これが欲しいね。
あと、各種資材や補給物資を輸送するためのトラックとか、それを稼動させ続けられる整備班と資材、燃料もね。
その他の重装備は、まあこれらの後かな、俺的には。
とにかく、俺としては、敵地の後方に降下するなら、味方の機甲部隊が到着してくれるまで目標地域を確保しつづけられるだけの野砲と迫撃砲と陣地構築用資材が欲しいよ(藁
あ、味方が来ないんだったら、当然辞表を出すよ、うん。
孤立した空挺作戦なんて、そんなもん俺は絶対に嫌だからね。
それこそ、アーンヘムの二の舞だし(藁
陸自削減論何て言う奴はね、一度でも良いしどんなタイプでも良いから図演をして
見れば良いニダよ。
そしたら、何でこんな薄氷踏む様な状況で戦わなければ成らないニダかと、小一時間
問いつめたく成るニダから。
>>36 だから空海をもっと増強して敵の上陸兵力を減らさなければって思うの?
ってのは冗談なんで気にせんでください(w
この手のスレだと81式や270式が
怒り狂ってマジレスするんだけど…
めずらしく無視してるな
>>24 一般化がしきれていないという意味でクラウゼヴィッツの批判すべき点かとは思
うデス。あと、時代的要請としての決戦主義みたいなのはあるデスけど。
上手く説明していないというのは、やっぱり現代になってLICとかMOOTWという概
念が成立したり、もうちょっと前になると、リデルハートによる決戦主義の批判が
あるデスね。
ただ、これもクラウゼヴィッツをより一般化すれば説明可能なのではないかと考え
るのデス。
40 :
名無し三等兵:02/11/13 01:04 ID:zDUZjG8m
完全に戦車不要論とかぶってるじゃん。
もしこれ以上、話を進めるならネタとして下記を出そう
「陸自とは性格の異なる外征軍を自衛隊の第4軍として立ち上げるべきではないか」
これなら陸自をもう少し縮小できそうだし
>外征軍
わーいい!
でも、陸自も10年に一遍戦争しないと軍の伝統が育たないんじゃ・・・
クウェートに機甲師団送ってほすい。
>>36 88式さん
文脈によるなあ、陸自削減の是非は。
海空増強論→陸自削減というネタはあまりいただけないなあ。
脅威環境の変化→陸自削減ならわかる。
ただまあ、どういう諸条件が実現したとき陸自が削減できるのか?
このあたりは考える価値はありそうかなあ。
あるいはこんな風に考えるのも一興かな。
百パーセント完全に航空攻撃や着上陸を阻止できる
夢のような海上・航空戦力が存在するとする。
そこにおいて、陸上戦力は必要だろうか?
私はそれでも陸上戦力は必要だと思うなあ。
45 :
test:02/11/13 17:40 ID:RKes1OpW
test
46 :
名無し三等兵:02/11/13 17:56 ID:PnRWjCa3
もし陸上戦力がなければ、
航空戦力と海上戦力を壊滅させれば、
旅客機やフェリーで歩兵を運ぶだけで占領出来ます、
それで良いのか、
>>43 >「せん滅戦」やら「絶対戦争」の生みの親」
クラウゼヴィッツ自身も絶対戦争を形而上の戦争と位置づけているデスし、そうい
う意味では彼らの考えは的外れなのではないかと考えるデスけどね。
たしかに、昔と比べて戦争の強度は低くなっているデス。しかしながら、戦争の強
度如何に関らず、クラウゼヴィッツは通用すると考えるのデスけど。
ニュートン力学がリンゴにも地球にも通用するようにデス。
>>47
ところで270はどうしたんだよ!
ぜんぜん食いつかないジャン、あのおっさん(藁
2ちゃんねる卒業したのか?年寄りみたいだし(藁
↑ほーら、俺本物の270だろー(藁
ゲリラに対応できる能力があればそれでよし!
俺がいうんだから間違いなし!
以上
あの、今の270さんのトリップは◆3rppPq3YvUデスよ(笑)
本物だというなら、ご自分のプロバイダーをおっしゃって下さいデス。
もしくは、いつものchに来て下さいデスよ。
あと、本来ならば今は書き込めないはずなのデスけどね(笑)
しかし、ひろゆきが10桁トリップにしたのはやっぱり正解だったみたいデスねー
簡単にご説明するデスと、トリップは片っ端から総当たり戦を繰り返す事により、逆
算される危険性があるデス。PCの高速化により、計算されやすくなっているデスの
で、ひろゆきが最近トリップを10桁化したのデスね。
あと、sageでしか騙れない小心者のヘタレ君はさっさと寝て下さいデス。永遠に寝てく
れれば最高デスね(てへっ
>>52 解説サンクス。
でも、あからさまに精神年齢の低い煽りに反応するのはどうかと。
>>53 すいませんデス。あとは、徹底放置の方針で行くデスー
またまた中断失礼。
>>47 >ニュートン
自然科学のパラダイムと社会思想は、チョイト比べにくい部分があるかなあ。
それにまあ何というかなあ、相対化できないと、クラウゼヴィッツのよさは
逆に分かりにくくなると思うぞ。
軍事思想も、積み重ねのうえで出てくるものだから、
クラウゼヴィッツで全部説明できる!!という風に考えると
チト危ういかもしれないなあ。
そういや前、81式さんは「デカルト」のハナシをされていたね。
私はクラウゼヴィッツはね、じつにマクス・ウェーヴァーに近いのではないか?
あるいはウェーヴァーになり損ねたのではないか?と勝手に思っているのだ。
方法論的個別主義あるいはミクロ的なアプローチを戦争論のうえで
試みたのではないかと、チト考えているんだ。
57 :
厨佐:02/11/16 15:16 ID:???
まずは、読む前にヒトコト。
(読むと馴れ合いそうなので。しょせんは同好の師じゃナカッタ、
同好の士ってとこで、好きなメンツだから。同好って言うにはそっちはプロだが
笑)
「必要」に応じて、「存在意義」にとらわれすぎじゃ?
ここまで不景気だと、相対的に、リスクを真剣に考えざるをえなくなる。
戦争のリスク。戦争に負けるリスク。
そして、戦闘の技術。
技術であるならば、戦闘も文化、そうであるならば?
まずは具体的なところからタタキ台的、考察に入ろうと思う。
たとえば、TKXについて。
-------------ってーか、スレ違いだが。笑--------
大前提として、「仕事」「存在意義」を無理に作らなくて良い。
俺には、そのように見える。一分のそのような心理があるように。
存在意義はもっと別にあり、そして重大だ。
58 :
厨佐:02/11/16 15:17 ID:???
すなわち、TKXは、
1:変則戦を意識した設計で無くて良い。変則的な条件を考慮しなくて良い。
重機甲戦をこなせる、オーソドックスなMBT。49トン。
強装甲(特に前面)。
2:消化不良のデータリンクは不要。(大隊パソコンゲーム画面など)
(もちろんコストの問題もある)
多兵種共用現況図程度にとどめる。
(FCS連動自動現況図的なあてにならない豪華さで無く、
補助手段的なありふれた)
機械に頼ったデータリンクで無く、人間と組織に依存するデータリンク。
狙いは、多兵種共同活動効率化の促進に絞る。
電磁破壊兵器による無効率化に耐えうるベーシックな強さ(強装甲、強火力)
3:大量ロット生産によるコストダウン、
それ(その行動)を裏付けるものとしての文化としての戦闘技術の
保存、進化、一般化。(精鋭のみの機甲化では無い一般化)
戦闘文化はハイテク技術で作られるのでは無い。
その理由は、必ずおとずれる、ひとつの文明としての、
生き残りの戦い。(トインビーは日本をひとつの文明圏と規定した。
そして文明どうしの衝突も必至だと)
もっとも小さいものであるから、2番手としての海からの世界支配を狙う。
状況の変化に対応できる、ベーシックな戦車。
フネで運搬可能なコンパクトな。
59 :
厨佐:02/11/16 15:18 ID:???
優先順位としては、戦車の更新よりもIFV、装軌APCの普及が優先される。
戦闘文化的な意味で、そちらの方が問題が大きい。
(戦争が近づいた時、新鋭戦車に更新することもできる。
74を演習用と割り切ることもできる。だが、機械化された歩兵の戦闘文化を
急に作るのはむつかしい、と推察)
だが、士気の問題その他、そうそう手抜きも不可能だが。
だとしたら、(戦闘文化というものを確認するなら)
当然の発想として、
ロット大量生産の後に、
空母の保有と両用航空団の開設、
ということもありうる。
その時間と資源を捻出するために、むしろ、
戦車と歩兵戦闘車輌の大量生産をやってしまった方がいい。
60 :
厨佐:02/11/16 15:47 ID:???
おっと、クラウゼビッツね♪
やっぱ、クラウゼビッツよりリデルハート、
最近のはやりはダニガンよ♪
これはもっと単純に考えることもできる。すなわち、
消耗戦=単純な戦争=クラウゼビッツ
(単純だからとばかにするなかれ。大戦争は、すべて消耗戦だ)
電撃戦=かけひきの戦争(華やかな戦争)=RMA=リデルハート
すなわちだな。そんな不快じゃナカッタ深い意味は無い。
原則をちょいまとめてみたのがクラウゼビッツ、
作戦技術を考えてみたのがリデルハート、
ってところ。
別にご機嫌取るわけじゃないが、だから陳腐とかそういった意味じゃ無い。
わずかな努力が偉大なのであって、
師を持つってのは悪いことじゃ無い。
っちゅーか必須だし、幸せだよ。
また厨佐が81式たんに粘着しているぜ。
おい嘘つきで卑怯もんの厨佐、お前の書く
内容あいかわらず何の中身も価値も無いな(藁
厨佐って、なんでこう粘着にどこかで読んだような中身の切り貼りを書き込みつづけられるんだろうね?
>>62 俺様の偉大でオリジナリティ溢れる書き込みを
愚民どもはありがたくうけたまわれーとか思って
いる自意識肥大厨だから(藁
ついでに、厨佐程度の意見を吐けるミリヲタは
この世にいくらでもいると思われ(藁
厨佐もさあ、どうせ書き込むならもう少し勉強してから書き込めばいいのに。
65 :
名無し三等兵:02/11/17 10:57 ID:d4yTshsw
だから、世論なんてどうでもいいから引っ込んでろよ。粘着1名。
「ワタシの軍板」か?うっしっし
>>55-56 現状のところは、クラウゼヴィッツでとりあえず説明可能な状況だと考えるデス。
うーん、かかる理論の時代背景的な部分、世界観は確かにクラウゼヴィッツの場
合7年戦争であり、ナポレオン戦争であったとは考えるデスけど。そういう意味では
彼の理論の背景は、これらの戦争と、時代背景、あと弁証法的な手法なのかとは
考えるデス。
確かに、戦争をやっているのがクラウゼヴィッツに学んだ軍人で、そういう意味では
戦争がクラウゼヴィッツに規定されている部分はあるかもしれないデスね。
そういう意味では、クラウゼヴィッツは数学的な定義学問の色はあるかもしれないデ
ス。つまり、クラウゼヴィッツ自身の理論がクラウゼヴィッツ自身の定義から導き出
された無矛盾な公理系と考える事も出来るデスね。
そうなると、相対化の為には定義の妥当性を問う事になるのデスかね・・・?
うーん、絵については・・・ 絵の意味がちょっとよく分からないデスよ・・・
虐げられる文民? 騎士は傭兵軍を意味するのデスかね? 天使はなんなのデスか?
AA貼って自己実現か?よかったね♪
やってる気になってるだけで、ただの箱だよ。おまえの目の前にあるのはな。
おまえのこぎたない姿がうつるかもしれないぜ。(笑
俺はしばらく書かないから、他の人のじゃまになるから、
おまえも書くな。
もっとも「名無し三等屁尉」っていう立派なモノがあるらしいがな。
しばらくなどと言わず、永久に書かないでいただきたい。
厨佐もアレだが、粘着もアレだな。。。ってとこで
まあ、これで厨佐がいなくなって81式さんと
270式さんの書き込みが復活するなら、俺的に
は万々歳だけれどもな。
朗報だ…w
いやまて、どうせ卑怯で嘘コキな厨佐のことだから、名無しで書き込みつづけるに違いない!
ついでにコテハン叩きも影響にいなくなってホシィ。
>>74 燃料を与える君が一番怪しい。気に入らないコテなら無死すりゃいいでしょうに。
>>76 74ではないが、厨佐は無視できないぐらいうざい。せめて、文体かえるなりすればまだ
何とかなるが。
読みにくい文は某研だけでたくさん。
>76
厨佐もさ、俺は書き込んでいる中身はそこまで無茶苦茶な嘘や電波だとは
思わないけれども、でも文体がひどいと思うよ。
はっきり言って、自分以外のすべての人間を見下して、優良コテハンはお前
呼ばわり。相手の突っ込みは全部無視して、都合の悪いことは全部スルー
するというか。
編成スレで、81式さんを物凄い侮辱していたし、あの69式さんを下士官呼ばわり
で将校だったら失格とか、そういう事書いていたよ。
平然とそういうこと書き込んおいて、装輪車スレでは、69式さんに手の平返して
馴れ馴れしくして、いくら温厚な人間でも怒りもするだろう。
あげく、上で「俺は仲が良い、喧嘩友達だ、活を入れてやっただけだ」では、ROM
していた自分だって、呆れて物も言えないし、こうして思わず書き込んでしまったよ。
79 :
78:02/11/17 21:46 ID:???
>78
厨佐の発言は、「超機甲戦術スレ」だった、スマソ。
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1031309475/216- 216番のレスから厨佐叩きが始まっているが、物凄いあつかましい書き方だと
俺は思ったよ。さすがにちょっとそれは違うんじゃないかと、そう思ったくらいにね。
>厨佐
だから、とにかく軍板に復活するつもりなら、せめて今のあつかましくて、失礼で
狎れなれしい文体は、改めないと、いくらなんでも失礼極まりないと思う。
ちょっと、いくらなんでも今の状態は、目に余るというか、皆君のことを疎ましく
思っているよ。
結局、知識量と人格は別って事か
どうも軍事ヲタの習癖として、知識量=優良コテと勘違いしやすい癖があるなあ(オレモナー
そろそろここでの厨佐叩きはお開きにしようぜ。
やりすぎて逆ギレされても面倒だし、野次馬的煽りや荒らしを呼び込む事にでもなったら本末転倒だ。
>81
それは厨佐いかんではないかと思われ。
というか、本当にさっさと81式氏と69式氏に謝罪してしまえばいいのにさ。
>>82 謝罪なんかするわけないし、81式&69式がそれを期待してるとも思えん。
つーか、最悪板へ誘導してる81式の心情を汲んでやれや。
まあ、81式さんと69式さんの件はともかく、
もう少し礼儀というものをわきまえればよい
んじゃないかと思われ。
オレモナー(w
>83
ちゅうか、厨佐っていじると面白いからいじられているだけだろ?
厨佐いじりにしか興味の無い野次馬さんはどっかよそに逝ってくらさい。
>78
Mk-46氏も礼儀知らずだと思うのは俺だけか?
人を見下した書き方をするのが気に喰わん。
そこ機能してないし、最悪板にもう一個コテハン叩き用スレ作るか
>>90 81式や土方の配慮を踏みにじって、スレ違いの方向へ話しを持っていこうとする
おまえは厨佐と同じくらいに烈しくウザイ
遅スレ申し訳ないニダ(つか、ぼやきにレスが付くとは思ってなかったニダ:自爆
>>44 >Mk-46 ◆5q0DNcO7r.殿
>どういう諸条件が実現したとき陸自が削減できるのか?
現在の我が国周辺諸国の保有する空海戦力状況から鑑みて、諸外国の保有する機甲師団
と互せるだけの装備を保有し、各方面隊毎に数個師団の着上陸作戦に抵抗出来る規模が
要求されるものと考えるニダ。
血迷わないと発生しない様な想定も在るニダが、軍事に求められる「最悪の事態を想定する」
正しく周辺諸国が政治的経済的に血迷ったとしても、現実の戦力比で侵攻不能との判断を
下させる為にも、陸上自衛隊の削減には反対ニダね。
でも今、秋山昌廣氏著の「日米の戦略対話が始まった−安保再定義の舞台裏」を読んで
いるニダが、現大綱の経緯と意図を知ると村山内閣下で実施されたと云うだけで批判していた
事を自己ひはーんしたく成ったニダが(笑
閑話休題
少々本筋から逸れたニダが、ウリは自衛隊の縮小が果たされる状況とはアジアに於ける
集団安全保障体制の確立と、その監視下での相互軍備縮小(軍事予算抑止)が成立してこそ
だと思うニダが如何なものか。
厨佐さんのご登場については、事情はやや込み入っているが
私からの説明が必要なようだ。
もともと私と81式さんのおしゃべりは、次世代艦隊スレ6番艦から
続いているものだ。
この議論は海軍スレの趣旨とはかなり逸脱しており、
そこで6番艦の終了を機会に、ハナシの場をこのスレに移した。
新スレをたてるよりは、灰スレをリサイクルしたほうが望ましいと
私が判断したからだ。
その際、私は厨佐さんをこのスレにお誘いした。
(私から見ると厨佐さんの発想は新鮮で面白い)
投稿内容の責任は投稿者本人の問題だから、私が関知する問題ではない。
だが厨佐さんが、「目立ちたがり屋の自己顕示欲で本スレにきた」
「81式さんに粘着するために本スレに来た」という観測が
もしあるとすれば、それは正しくないだろう。
厨佐さんは、私の呼びかけに応じてやってきたのにすぎないなあ。
>81式さん
>88式MBTさん(わざわざご丁寧に・・・当方貴殿の真摯なご投稿に恐縮している次第)
私のほうの都合でチョイトだけレスを遅らせて頂く。
申し訳ない。
>消耗戦=単純な戦争=クラウゼビッツ
(単純だからとばかにするなかれ。大戦争は、すべて消耗戦だ)
>電撃戦=かけひきの戦争(華やかな戦争)=RMA=リデルハート
ああなるほど。
クラウゼヴィッツとリデルハートが後世にあたえた思想的影響を
そういう風に整理するコトもできるのかもしれないなあ。
ところで「RMA」はどういう意味で使っているのかな?
情報RMAにみる近年の情報にかかわる革新的技術動向をさしているのかな?
それともまさに軍事革命一般を指すのかな。
お暇な時にでも教えていただければ、うれしいな。
>93
問題は厨佐の普段の言動にあると思われ。
まさしく身から出た錆というやつだな(藁
敵は海を渡ってくるとは限らない。
土を潜ってくるのだ!
猫がじゃれて死ぬ!!
99 :
名無し三等兵:02/11/20 23:25 ID:W8qAr9yu
まぁまぁ、マターリいきましょうよ。
名だたるコテハンの皆さんが降臨されてることだし。
良スレになりそうでつな。
100 :
?P:02/11/20 23:36 ID:???
日本の90式って、凄く足が短い、と聞くけど
あれはカタログスペックの話だろ?やっぱ戦争になったら
ピョンヤンまでさほどメシ食わせずに乗り込めるんじゃないの?
本物の90式戦車乗りさん、お話聞かせてちょ。
余りにも本物の情報流し過ぎると、国防危ういと思うんだけど。
>100
それは、90式戦車スレか、初心者質問スレで聞くべきではないかと思われ。
102 :
名無し三等兵:02/11/20 23:46 ID:szhl7opk
厨佐氏を批判している諸君へ
そんなに嫌いならなぜ無視できないのか?
君達はただ弱そうな相手を探して叩きたいだけだろ
いじめと変わらないよ
>102
んじゃ、厨佐が81式氏をはじめとする優良コテに暴言を吐いて、
良スレを事実上私物化して潰してきた、という事実については
どう考えるべきなのかな?
厨佐叩きは、あくまでうざいからってのが理由みたいだしね。
>>102 2ちゃんねるは現実社会でいじめられている奴が
唯一いじめっ子になれるかもしれない場所ですから。
105 :
名無し三等兵:02/11/20 23:55 ID:Cua6L0Oc
とりあえず現在の陸自の編成を考えると、対戦車隊は激しく不要な部隊だと思う。
64MATは退役したみたいだけど、主装備が79MATじゃねえ・・・普通科の対戦小隊と火力はたいして変わらないじゃない。
戦闘団組んでも、運用のされ方は対戦小隊と同じじゃ意味無いというか。
どうでしょう?
106 :
名無し三等兵:02/11/20 23:57 ID:fymswDQr
精神年齢が子供でないなら無視しろって
>>105 スレ違いだと思われ
ここは「日本に”重装備”は必要か?」スレ
>105
それは、今は編成スレか、90式スレで話し掛けたほうがいいんじゃないかと思われ。
90式スレは、今じゃ戦車を中心とした戦術入門スレになっているし。
>>93 ケンチャナヨ〜
>>105 現在、後継の96式MPMSが配備され初めて居るニダから、その価値は極めて向上
していると思うニダが如何なものか。
更には79式MATも、普通科の対装甲装備に比べて射程や火力に於いて劣る訳では無く、
と云うか完全に優越しており、その運用目的からもそう軽んじて良い部隊では無いと思う
ニダが如何なものか。
>>109 96MPMSにしたところで非装甲の高機動車にランチャー載っけただけだろ
79重MATと大差無い
それより60式の後継に期待をかけてみる
まぁ砂漠で機甲戦に使うわけでなし、日本での運用なら
なるべく小型でかさばらない方が使い勝手が良いと思うが
>>110 >大差無い
ニダ?
射程や運用、誘導に於いて全く別物ニダよ。
又、部隊展開に於いても機動力の高い高機動車に車載化しているニダから陣地転換は
極めて容易ニダ。
>60式の後継
ん〜純粋に60式の後継と呼べる車輌はもう、開発配備はされないと思うニダが如何な
ものか。
下手な無反動砲や低圧砲よりはATMの方が使い勝手が良いニダから。
お待たせして申し訳ない。どうやら彼は忙しいらしいなあ。
またおいでになるかもしれないが、とりあえず再開することにしよう。
>>66 >世界観は確かにクラウゼヴィッツの場
>合7年戦争であり、ナポレオン戦争であったとは考えるデスけど
いい感じだなあ。
コレをさらに進めてクラウゼヴィッツの思想を、
当時のプロイセン社会の産物として観察すると、どのようなモノがでてくるのかな?
生い立ちや経歴から考えても、成果が期待できるのかもしれないね。
>弁証法的
『戦争論』のスタイルは確かに弁証法的だなあ。
たしかに最初の命題の出し方は、経験論的な見方からすると、やや唐突すぎるかな。
しかしヘーゲルにみるような弁証論であるとは、私としては断定しにくいなあ。
経験論につらなるような側面もあるような気もするよ。
弁証法にシフトするには彼はあまりに歴史的個別性を重視しすぎる、といえばいい過ぎかな。
>相対化の為には定義の妥当性を問う事になるのデスかね・・・?
うん。そういうことになるかな。妥当性を再吟味することはいいコトだなあ。
クラウゼヴィッツが論じなかったモノを考えてみると、
定義の相対的な意味づけが、やりやすくなるのかもしれないなあ。
ところで『戦争論』はその冒頭で、
ある種ののエクスキューズをいれていると記憶しているのだが。
ちょっと調べてみると面白いかもしれないね。
>>92 88式MBTさん
「政治的経済的に血迷った」シナリオは完全には否定できないなあ。
ここにも地上軍を維持すべき根拠の一つがある。
とはいえ抑止力が、92でご示唆されるように
国家固有の戦力規模と安全保障体制の有機的運用を通じて発揮されるモノであるすれば、
「各方面隊毎に数個師団の着上陸作戦に抵抗出来る規模が要求されるものと考えるニダ」は
どのように解釈すべきなのかな。
お説を勉強させていただければありがたい。
米軍の来援ないしは事前展開を考慮にいれてた場合、
ご存知のように、陸自の戦力規模にかかわる議論は、ひじょうな複雑性が発生するワケだなあ。
(「日米防衛協力の指針」の登場は、この種の議論を再燃させたようだなあ)
米との安全保障体制の存在は、陸自の規模にどのような影響を与えるのかな?
もしくは与えるべきものなのかな?
いろいろ考えてみたのだが、なかなか興味深いなあ。
陸自の規模にかんする問題は。
>集団安全保障体制の確立と、その監視下での相互軍備縮小(軍事予算抑止)が成立してこそ
だと思うニダが如何なものか。
北東アジア・東南アジアを念頭において
NATO・EUにみるような地域集団安保機構の成立→CFE条約のような軍備管理
の道筋をお考えなのかな。
だとすれば、ソレもアリだと思うよ〜。
欧州での成功をみると、こうしたやり方は、「王道」のようにも見えるなあ。
もちろん「王道」ならではのひじょうな困難に直面するだろうし、
アジアは欧州とは違う問題を抱えているなあ。
まあ中国を包括するかしないかが、ミソになるのかな。
NATOとEUはロシアを除外した形で拡張し拡張し続けているワケだが・・・・。
>>114 結局ヨーロッパは、ローマ帝国以降の一体性があるんだろう
アルファベットとキリスト教、そしてギリシャ文化
アジアはこのような共通性がない。
陸の重装備が必要でないなら
>>1は家の中では鍵さえ閉めていれば素っ裸でも全然OKってこと?
まあ、おれはOKですけど。
ちょっとパソコンに問題が発生した為のレスが遅れて申し訳無いニダ
>>113 >Mk-46 ◆5q0DNcO7r.殿
>各方面隊毎に数個師団の着上陸作戦に抵抗出来る規模
ある程度の機動投入は当然ながらも考慮されるべきだとは思うニダが、わが国周辺の
諸国の国情までを鑑みた場合、方面隊事の着上陸阻止能力は高くあるべきだとウリは思って
いる訳にだ。
率直に言って、領土拡張主義的方向性を持つ中露や反日によって国家国民のアイデンティティ
を確立させた韓国が周辺に在り、又、専守防衛と云う束縛がある為に、開戦前には部隊の転用に
よる戦力の空白が発生しないようにせねばならぬのでは無いかと愚考したニダ。
具体的に言えば北海道と九州と云う日本国の両端。そして直接東京を狙い得る北陸地方へ
貼り付け用重師団を配置すべきでは無いかと愚考する訳ニダ。
>米軍
米陸軍の緊急展開の速度から鑑みて、陸上戦力に関しては余り当てには出来ないと判断して
陸上自衛隊を整備するのが適確だと思うニダ。
最も、米陸軍の展開が間に合わぬ程に敵の着上陸部隊の集中と渡洋展開が早いと云う事は
それだけ敵の部隊規模の小さいと言う事になるので、まぁここら辺の兼ね合いは、仰る通りに
難しいとは思うニダ(笑
>CFE条約のような軍備管理の道筋
ウリ的には此れがベターであると愚考しているニダ。
域内での安全確保と軍事費の抑制、相互理解の推進。
此れが達成されたが為に、欧州では大規模な軍縮がなし得たとウリは判断しているニダ。
中国に関して言えば、参加も不参加も問題では無いと思うニダ。
参加すれば、あの拡張主義に要求された軍事拡大も頓挫せしめる事が可能と成るニダし、
参加しなかった場合でも、一国で対峙せぬ様に成る分だけ軍事的圧力が低下すると判断
しているニダが如何なものか?
>>116 1は別に重装備不要論者じゃないと思うけどな。
もともと、初心者スレで議論するヤシがいたから
隔離するためにこのスレたったんだし。
>>111 88式さん
たしかに対戦車戦闘においてATMの方が射程・命中率の点で秀でています
ただ戦闘全般ではどちらが使い勝手がいいといえるものではないと思います
ATMは榴弾・発煙弾などを打ち分ける事ができず対戦車戦争に特化した装備ですし
瞬間交戦性についても砲の方に分があります
特に最高の自走直射火器である戦車が圧倒的に不足している自衛隊においては
60式無反動砲は非常に重要な役割を担っています
以上の点より60式無反動の後継は必要だと思います
120 :
名無し三等兵:02/11/27 10:01 ID:DYIMCjmU
歩兵支援用の火力支援車が必要とでも、確かに必要だな、
>>117 88式MBTさん
イヤイヤ、こちらこそいつもレスのタイミングが悪く申し訳ない。
>方面隊事の着上陸阻止能力は高くあるべき
というコトは戦力水準を現状のまま維持というご指摘かな?
それともさらに増強するのかな?
装備の継続的な近代化はそれなりに継続されるとして。
もちろん情報RMAやそのほか軍事技術の進展は、
21世紀の在来的着上陸阻止の様相を
相当かえていであろうから、「戦力」の捕らえ方も変わるのかもしれないが。
>領土拡張主義的方向性を持つ中露や反日によって国家国民のアイデンティティ
を確立させた韓国が周辺に在り
長期的な意味での脅威なのかもしれない。
少なくとも脅威ではないとは言い切れない。
とはいえ冷戦後の現在、こうした国々が
明日、来月、来年あるいは5年ぐらい先まで考えても
着上陸戦を行うとはチト考えにくいなあ。
しかしその先はどうかといえば、今ひとつ分からない部分がある。
この冷戦期よりは低脅威な時代でも陸自を無くすことはできないだろう。
ただし抑止戦力として維持するにしても、そのあり方は、
やはり冷戦期のモノとは姿を変えざるを得ないうような気もするよ。
海外派遣任務・ゲリコマのハナシは別としても。
>最も、米陸軍の展開が間に合わぬ程に敵の着上陸部隊の集中と渡洋展開が早いと云う事は
それだけ敵の部隊規模の小さいと言う事になるので、まぁここら辺の兼ね合いは、仰る通りに
難しいとは思うニダ(笑
うんうん。分かるよ。
規模がでかくなると戦略的奇襲は難しいしなあ。
しかも国内には米軍の緊急展開用のインフラが整備されている上
弾薬その他の資材を大量に備蓄しているしなあ。
それに航空戦力の緊急展開能力も印象的だなあ。
グアムの海上事前備蓄も同様。
できることなら、日本本土にも機械化1個旅団分ぐらいの事前備蓄基地が
欲しいトコロだなあ。
まあ万が一、揚陸されてもイースター攻勢のようなかんじになるのかな。
イヤイヤ、コレはあまりに20世紀的すぎる発想か・・・・。
>>119 砲の必要性、能力を否定する訳では無いニダが、そゆう分野に於いては大口径砲を無理に装備する必要に関しては疑問を抱くニダ。
40ミリ前後の中口径砲の能力向上-MBTを除く地上車輌の尽くを撃破可能と云う事から鑑みてウリは、60式無反動砲的性格の車輌を整備するのでは無くIFV(APC)を整備する事で対処可能では無いかと愚考しているニダが如何なものか?
ストライカーMGSはウリも萌え萌えニダが、冷静に考えて歩兵に対する火力支援と云う観点では、IFVやAPCに解が求められると思うニダがいかがなものか。
>>121 >戦力水準を現状のまま維持というご指摘かな?それともさらに増強するのかな?
ウリとしては九州と北陸の防衛態勢は些か手薄では無いかと愚考している訳ニダ。
尤も、ここら辺は北方から西方への戦力シフトである程度は是正されると思うニダがね(笑
敵性国家が多方面に存在し、又、国土が広く部隊の素早い転用は難しいと云う国情から鑑みて機械化、機甲化を推し進めて
戦力の価値を向上させる必要が在ると愚考するニダ。
>戦力
RMAや技術進展もニダが、それよりも重要な事は相対的評価に置かれると云う事を忘れてはイケナイと思うニダ。
絶対評価は無く、仮想敵国の着上陸能力等から逆算し、阻止し得ると判断された戦力規模が最適で在ると愚考するニダ。
(尤も、政治的問題等から最適であっても最良、最高には成らないと思うニダが:笑)
>やはり冷戦期のモノとは姿を変えざるを得ない
最大の脅威であった極東ソ連軍が消滅した以上、ある程度の変容は当然ニダが、同時に日本を巡る状況はMADの崩壊から
米国による抑止力は低下し、以前よりも緊迫の度合いを増していると愚考するニダ。
欧州で劇的に進んだ軍縮の背景には、東西の緊張緩和があり、それがアジアでは訪れていない以上、容易に「冷戦崩壊後」
と云う形で言葉を括るのは如何なものかと思うニダが如何なものか。
>機械化1個旅団分ぐらいの事前備蓄基地
に頼らない陸自の展開能力等の拡張を推し進めて欲しいと思うニダ(笑
>揚陸されてもイースター攻勢のようなかんじになるのかな。
ハン板のネタスレで少々考察してみたニダが、どうにも周辺諸国の戦力では、軍事力を極めてすり潰さないと、
揚陸後の攻勢はおろか着上陸すらも危ういと云う結果が出たニダ。
そゆう意味で自衛隊は適正な能力を保有していると思うニダが、同時に、その為には他の方面を極めて手薄にせざる得ず、
実際に於いてそれが実施し得るのかウリ的には極めて疑問でも在ったニダ。
この視点からウリは更なる整備を推し進める必要が在ると判断しているニダが如何なものか?
米国にしろ地上戦力の削減は進めてるわけだし、そうそう同盟国陸軍の戦力に依存する
わけにもいかないなぁ。
陸自は、軍事的災厄と国民の間に「物理的に」割って入り得る、唯一の防壁だ。
それ故に、実証されてない戦術というかドクトリン、トレンドやらブランドやらに乗る
事は出来ない。
それは、あるいは100年に一度の洪水に備えた防波堤のように、古臭く、芸の無い存在
なのかもしれないのだけれど。
あるいは玄関にかけた鍵のように、見飽きた当り前の存在なのかも知れないけれど。
まぁそれにしても、今、陸自が憂いているのは非在来戦争への対処だ。
そして誤解されているのは、ゲリコマ対策は少数精鋭なハイテク部隊によって為し得る
モノでは無いという事だな。
これらは、まずはマン・パワーを必要とする事だ。
そして古臭い大型歩兵師団は、このマンパワーの効率的発揮という命題を負って
長い長い歴史の中で洗練されて来た存在だ。
これに少数のハイテク部隊が取って代わる事が出来ると思うのなら、それなりの
実例、あるいは高度なシミュレーションに基づく対案が無くてはならない。
まぁ重装師団による正規部隊の着上陸による侵攻の脅威は確かに減少した。
だからって、それを担保している現有戦力の評価を下げるのは、どうかと思う。
>>122 >Mk-46氏
>規模がでかくなると戦略的奇襲は難しいしなあ。
そう。つまり対抗部隊の「軍事的成功を達する為の、所要戦力見積り」を出来るだけ
大規模なものにする事が重要だと思う。(コストとの兼ね合いを十分に検討した上で)
貴方を始め、明晰な方々にとっては、固陋かつ頑迷に過ぎる考え方なのだろう。
だが、天才が運用しても、凡人が運用しても等価な成果を期待し得る事が大事なのだ。
トレンドやブランドには乗れない。陸自の背後に在るのは、国民の生命なのだから。
126 :
名無し三等兵:02/11/30 01:17 ID:QU1vnqn1
>>125 「そして誤解されているのは、ゲリコマ対策は少数精鋭なハイテク部隊によって為し得る
モノでは無いという事だな。
これらは、まずはマン・パワーを必要とする事だ。」
禿同。
確か、何年か前の韓国で北のゲリコマが進入したとき、わずか数十人を
拘束するのにどえらい人数を掛けて、(多くの死傷者も出して)
戦闘、追跡した事が有ったような・・・・。
>欧州で劇的に進んだ軍縮の背景には、東西の緊張緩和があり、それがアジアでは訪れていない以上、容易に「冷戦崩壊後」
>と云う形で言葉を括るのは如何なものかと思うニダが如何なものか。
コノご意見はもう少し立ち入った説明が必要ななのではないかな?
でもまあ冷戦の終結を、
欧州正面における軍事対峙状況のいわば「劇的解消」という事象のみ
から捕らえれば、
そうしたご意見もアリかなあ。
(機械化1個旅団分ぐらいの事前備蓄基地)
>に頼らない陸自の展開能力等の拡張を推し進めて欲しいと思うニダ(笑
政治外交的な意味が込められているのか、それとも純然軍事のオハナシなのか
チト、判定できないなあ。
さらなるご説明があるのだろう。
>ハン板のネタスレで少々考察してみたニダが、どうにも周辺諸国の戦力では、軍事力を極めてすり潰さないと、
揚陸後の攻勢はおろか着上陸すらも危ういと云う結果が出たニダ。
そゆう意味で自衛隊は適正な能力を保有していると思うニダが、同時に、その為には他の方面を極めて手薄にせざる得ず、
実際に於いてそれが実施し得るのかウリ的には極めて疑問でも在ったニダ。
抑止戦力としての陸自は概して適正に機能しているというコトで
早くも議論の決着をみてしまった・・・・。
まあ、冷戦期の陸自増強論は、社会主義と同じで、どこかリアリティを失っているかなあ。
80年代の防衛論争を目の当たりにしてきた私としては
ある種の寂しさを覚えるよ。
ところで「ウリ的」とは何かな?
>尤も、ここら辺は北方から西方への戦力シフトである程度は是正されると思うニダがね(笑
コリャそうなるのだろうね。
そういえばね、5〜6年ほどまえに、昭和30年代の陸幕三部に勤務していた
陸自OB(仮にX陸将としておこうか)にインタヴューしたことがある。
X氏によると当時、陸幕のなかでは西方重視と北方重視でかなり意見が
対立していたそうな。実際、プランも西方重視・北方重視の二つつくられ
喧々諤々の議論があったが、ある種政治的な裁定により北方重視が決まったそうな。
まあX氏の記憶違いも少々あるのだが・・・・。
そのうち暇になったら、陸自の西方重視論について、調べてみようかなあ
なんて思っているよ。
>敵性国家が多方面に存在し、又、国土が広く部隊の素早い転用は難しいと云う国情から鑑みて機械化、機甲化を推し進めて
戦力の価値を向上させる必要が在ると愚考するニダ。
ご意見はとても面白い。
ところで拒否的抑止からの分析にハナシがとどまっているようだが・・・・。
>>125 盆地おさむさん
おそらくね、私も、おさむさんも88式MBTさんも、
在来型な意味での陸自の抑止能力に、
総じていえば、ひじょうな不満を感じていないようだなあ。
(細かい点では色々皆さんご持論・コダワリをお持ちなのだけれども・・・・
まあこの辺りは軍事板らしくて良いなあ)
>陸自は、軍事的災厄と国民の間に「物理的に」割って入り得る、唯一の防壁だ。
>それ故に、実証されてない戦術というかドクトリン、トレンドやらブランドやらに乗る
>事は出来ない。
そのとうり!!(イイコトをおっしゃるなあ)
そしてtraial by fireを経なければ、新しいモノやトレンドは導入されにくく、
時に保守主義は守旧主義・懐古趣味へと堕落する。
まあ軍事における革新というモノは、ひじょうに大変なモノだなあ。
だからこそ、陸自にしても海自にしても、ひじょ〜に悩んでいるワケだなあ。
AT関係なら私的な研究会にまで勉強にくる幹部自衛官までいる。
そこまでに彼ら彼女らは悩んでいるよ・・・・。
しかし冷戦終結後、対テロ戦争、ゲリラ対策正面装備としてAFVは現行員
数じゃ足りないと思う。
それと貴重な歩兵戦力をランドウォーリアーのように質を向上させる必要が
生じて、特に正面装備、個人装備という区分けがなくなり、システムして融
合していくじゃないかな。
まあその前に陸海空の現場での統合作戦運用能力を高めるほうが先かな。
内容:
アッ・・・・ボタンを押してしまった・・・・。
盆地おさむさんには、お見苦しい点をお詫びする。
(まあ見苦しいのはいつものコトなのだが・・・・)
>まぁ重装師団による正規部隊の着上陸による侵攻の脅威は確かに減少した。
>だからって、それを担保している現有戦力の評価を下げるのは、どうかと思う。
在来的な脅威に対する抑止戦力としての陸自の役割は低下しつつあるなあ。
だがその反面、違う役割を求められるようになってきた。
「新しい脅威」への対応を陸自に求めてるか否かで、
陸自削減論と維持論は分かれるのかもしれないなあ。
>そして誤解されているのは、ゲリコマ対策は少数精鋭なハイテク部隊によって為し得る
モノでは無いという事だな。
申し訳ない。「少数精鋭なハイテク部隊」が何を指しているのか
ちょっとイメージできない。これは私の読解力の問題で君の問題ではないのだが
もしよければ、具体的な例をあげていただけないのかな?
ひょっとしてCIAのSAS要員のようなモノかな?
>これらは、まずはマン・パワーを必要とする事だ。
>そして古臭い大型歩兵師団は、このマンパワーの効率的発揮という命題を負って
>長い長い歴史の中で洗練されて来た存在だ。
そう、米軍でいえばそうした歩兵の歴史の過程で
歩兵のエッセンスとして生まれたのが、レンジャー大隊や特殊部隊
とみることもできようね。
しかもヴェトナムやグレナダといった戦火の試練を経てね。
犠牲者の血で書かれた歴史的教訓の一つは、在来部隊と特殊部隊の連携。
ヴェトナム戦では、マンパワーのある歩兵大隊の支援をうけながら
特殊部隊は活動していたが、連携がうまくいかないと・・・・。
また射撃規律がとれない歩兵部隊は投入できない、というモノも教訓の一つかな。
小規模ゲリラ部隊の捜索せん滅が、山岳、密林にあっては
マンパワーをもっても案外難しいというのも、あったかな。
いずれにせよ大型歩兵師団万能論も特殊部隊万能論も
おさむさんもお気づきのとうり、
どこかしら、ナンだなあ・・・・ドグマ化すると、どうも魅力が失せてしまう。
(しかしまあ陸自の小型師団は、どうも人気がないようだなあ。)
>>130 ランドウォリアー開発にみるような
歩兵のハイブリット化という発想をみるに思い出すのが
米の「全歩兵の特殊部隊化」のアイデア。
その要求される能力がきわめて高く、訓練水準も高度なことから
「特殊部隊要員はマスプロがきかない」とされる。
まあよほどの体力・知力・動機づけがないかぎり、特殊部隊の訓練に
ついていくことは、できないだろうなあ。
しかしランドウォリアーのようなモノが
ヒトに優しいシステムとして実現した場合、
ハナシは変わってくるのかも知れないなあ。
まだまだ先のハナシなのだけれどもね。
134 :
名無し三等兵:02/12/03 17:07 ID:xAH/TTAn
保守
なかなか壮絶に日が空いてのレス、ご容赦願いたいニダ。
>>127 >Mk-46 ◆5q0DNcO7r.殿
>コノご意見はもう少し立ち入った説明が必要ななのではないかな?
不勉強故にウリは基本的に、純軍事的側面からしか語っていないニダ(汗
>政治外交的な意味が込められているのか、それとも純然軍事のオハナシ
両方ニダね。
些か偽悪的に言えば、独立国家として諸外国と外交交渉を成すための体裁維持。
そしてもう一つ、如何に友好国との同盟であったとしても、国家の存続に関わる問題
に関して、手綱を渡すべきではないとの認識が在るニダ。
世界大戦の如き規模の戦争であった場合はまだしも、一国からの侵略を防衛する事に
おいては同盟の存在によって強固な防衛体制の構築が出来ているが、同盟軍が救援に来ず
とも撃退できるだけの戦力を整備する必要が在ると思っている訳ニダ。
つかね。
軍事が政治の延長である以上、その両者が不可分であるとウリは認識しているが如何な
ものか?
軍事とは政治の目標を達成する為の手段、その一つにしか過ぎないものであり、である
以上、戦略級以上のオハナシ(要するに、ウリ好みのデカイ話:笑)においては不可分で
あると思うニダ。
>ウリ的
今流行りの「俺的」、「私的」の意味ニダ。
ハングルで、自分を指す表現が「ウリ」と言う訳ニダ(笑
>陸自の西方重視論
昭和30年代の計画等が判られましたら、是非にご教授願いたいと思うニダ。
>ところで拒否的抑止からの分析にハナシがとどまっているようだが・・・・。
ニダ。
現在の陸上自衛隊の配備ペース等から鑑みて、ウリとしては第一に手薄であり、同時に
大規模な陸上戦力と輸送戦力を保有する韓国と相対する九州北部に重機械化師団を張り
付け(機械化師団への改編か:?)をしてほしいと思っているニダ。
そして同時に、首都東京を直接狙える北陸地方へも機械化された師団規模部隊を配置
すべきでは無いかと愚考する訳ニダが如何なものか。
日本国にとっての正面と言える北海道と九州、そして北陸に関しては敵の第一撃を受け
止め、その戦力を出来るだけ削らねばならぬ意味からも重機械化師団を充てるべきでは
無いかと愚考する訳ニダ。
後、部隊の機甲化や機械化を推し進めることを主張する理由は、部隊の生残性を高める
事と、機動力を向上させる事が目的ニダが如何なものか?
ああっと、すまん。こちらも同じく〜。
>今流行りの「俺的」、「私的」の意味ニダ。
正直言って、自分がまるでネット世間知らずであることを痛感したよ〜。
実は私は88式さんが外国人で、「我々」という意味で使っているのかなあ
と想像していたのだが・・・・大はずれだった・・・・。
>些か偽悪的に言えば、独立国家として諸外国と外交交渉を成すための体裁維持。
コレは基本的理解としては正しいと思うよ。
まず把握しておくべき古典的で常識的な理解、といっても差し支えないのではないかな。
ただね、今の世の中は文明史的な転換を遂げつつあるわけだから、
変革に対する余地を政策的にもたせる必要があるのではないかあと、
私は判断しているのだけれども。
おそらくは第二次世界大戦後から徐々に始まっていたのだけれども、
冷戦崩壊と世界的な市場統合の出現を契機に、伝統的な主権国家システムと
コレによって構築される国際政治システムは、かわりつつある。
(そうした変化が望ましいものであるかどうか、私にはわからない。
だが好むと好まざるとにかかわらず、わが国もこの世界史的な変革に
飲み込まれていくコトは、マチガイないと思うよ。)
欧州統合の流れなどは、古典的同盟関係からだけではチト解明しにくいしなあ。
>一国からの侵略を防衛する事に
おいては同盟の存在によって強固な防衛体制の構築が出来ているが、同盟軍が救援に来ず
とも撃退できるだけの戦力を整備する必要が在ると思っている訳ニダ。
ご指摘は基本的には正しいと思うよ。
ご指摘のような古典的な国家間関係から考える場合、
主権国家の主体性を維持するためには、たしかに自国を守軍事力も必要だろうなあ。
―集団的安全保障体制はやむをえないとしても、
そこにおいてわが国の主体性を維持し
かつ米との対等な関係を構築するために、
日本有事における自衛隊の役割拡大が必要である。
といったご意見が、88式さんの事前備蓄への抵抗感や
重機械化師団論の背景のあるのかな。
(勘違いだったらごめん)
ここでフト、現在存在する
日米安保という集団的自衛権にもとづく集団安保体制を振り返る。
わが国(というか日米安保)の場合、完全に防御的な在来戦力すなわち自衛隊による
拒否的抑止と米軍による懲罰的抑止を組み合わせている。
まあ後者の及ばざるところを前者が補完するというのが、基本的なタテマエだ。
(どうでも良いことだが
ココにゲリコマのハナシが登場する伏線があるわけだわなあ。)
まあまことに片務的で到底対等とはいいがたい安保体制だなあ。
在来戦力による日本有事がありえた時代ならば、
防衛的在来戦力による自主防衛努力の強化は、
日米対等化に、それなりの意味を持ちえたのだが・・・・。
在日米軍基地への攻撃は、本来禁止されている集団的自衛権発動の
ほとんど唯一のチャンスだったしなあ・・・・。
ちょいと中断。(いつも申し訳ないニダ)
レスに即して、若干述べさせていただく。
>大規模な陸上戦力と輸送戦力を保有する韓国と相対する九州北部に重機械化師団を張り
付け(機械化師団への改編か:?)をしてほしいと思っているニダ。
>そして同時に、首都東京を直接狙える北陸地方へも機械化された師団規模部隊を配置
すべきでは無いかと愚考する訳ニダが如何なものか。
現在の状況をみるかぎり、そうした大規模在来戦が起きる気配はまったくない。
さしあたり配備する必要はないし、
クライシス・スタビリティを不要に損なわせるべきではない。
しかし脅威の緊急性に応じて、
「重師団」のような在来戦力を配備できるような意思と能力そして
そうした意思と能力を平和時でも維持するための緊張感が必要だなあ。
やや乱暴な言い方をするとね、
イ)「重師団」は不要だが、必要に応じて「重師団」をつくる能力と意思は必要。
ロ)「重師団」がまったく不要と思われるような平和時でも、「作る能力」を
維持させるだけの緊張感が必要。
というコトかなあ。
もちろん最適な陸上在来戦力が「重師団」であると仮定のハナシだが。
88式MBTさんの重師団へのコダワリと盆地おさむさんの歩兵師団へのコダワリ。
どうでも良いコトなのかもしれないが、
私はこうした軍事板的コダワリが、大好きだ。
>>140 しかしながら、重師団という非常に扱うのが難しい部隊を編制し練成しその地域
に応じた作戦計画を作るのにはかなりの時間が必要デスよ。
現状で考えられうる最大の脅威が敵の重師団である以上、これに対処するのが
基本になると考えるデスけど。
よーやく正しいネット常接環境に復帰ニダ(涙
もー二度とソーテックだけは買うまい(藁
>>137 >Mk-46 ◆5q0DNcO7r.殿
>88式さんが外国人で、
アイアムザパニーズ(極大熱核爆
>欧州統合の流れなどは、古典的同盟関係からだけではチト解明しにくい
経済的、政治的側面から鑑みれば米国と云う欧州の理論に似て非なる基準を
持った覇権国家の興起や、植民地の喪失と旧植民地の経済的発展等による世界
に於ける地盤沈下等があり、正直に言えば彼ら欧州亜大陸に存在する諸国家は
今後、独力で世界と互していく、あるいは指導的立場を維持していく事が不可能
であると認識したのでは無いかと判断する次第ニダ。
>集団的安全保障体制はやむをえないとしても、
ウリとしては、わが国の置かれた地理的、経済他諸問題を鑑みれば集団的安全
保障体制はその創設を推進すべきだと認識しているニダ。
要するにNATOとソヴィエトの関係に、PATO(仮称/汎亜条約機構)と中国との関係
が成る事を希望する訳ニダ。
一国で抗するには難しすぎ、かと言って米国に頼ると(彼らが)喧し過ぎると
云う訳で、地域と云う括りでアメリカの軍事力を利用しようと考えている訳ニダ(笑
>背景のあるのかな。
真にその通りニダ。
そしてもう一つ、米軍を何処まで信用するかと云う問題もある訳ニダ。
彼らは大事な友好国ニダが、彼らは自国の権益を捨ててまで日本を助けてくれる
訳では無いニダ。
彼らは、日本が存在する事によって得られる利益(権益)を守る為に戦うのであり、
日本を護りたいからでは無いニダ。
であるが故にウリは自国の防衛、その根幹に居るべきは自国軍であると判断している
ニダが如何なものか。
>現在の状況をみるかぎり、そうした大規模在来戦が起きる気配はまったくない。
>さしあたり配備する必要はないし、
>クライシス・スタビリティを不要に損なわせるべきではない。
ここら辺、
>>141にて81式●VNMI ◆TYPE81/oDg殿が書かれていらっしゃるニダが、
少々補足を。
つかね、差出がましいかも知れないニダがMk-46 ◆5q0DNcO7r.殿は一つの事を忘れて
いると思うニダ。
それは、現代の装備が非常に高度化、専門的なものと化しておりその訓練には尋常
ではない予算と時間とを必要とすると云う事ニダ。
そして、であるならば国際的緊張感の醸成から、戦争状態に達するまでの時間
(それがどれだけに成るかは想定し得ないニダが)に成るまでの時間に信頼できる
戦力として練成する事が可能であるのか、ウリには甚だ疑問であるニダ。
無論、それは敵にも言える事ニダが、相手がその気であった場合、その様な想定
は無意味且つ無責任な想定であると断じ得ると思うニダが如何なものか。
不足よりは過剰を!
世界の何よりも不確定要素の大きな戦闘と云うモノを考える以上、「程よい」や
「必要最低限度」と云う表現は些か神学論にも似たものであると愚考するニダ。
それに、ウリとしても日本全土に重機械化師団配備とか云う無理無茶無謀な発想
を抱いている訳では無いニダよ?(笑
国家の存亡に直結し易い、或いは国土防衛に於いて敵大部隊の着上陸を阻止し辛い
地域に、先ずは敵の第一陣を食い止める(出来れば粉砕:笑)するだけの戦力を
配置すべきでは無いかと愚考している訳ニダ。
>古典的な国家間関係
少々神経質的かもしれないニダが一つ。
陳腐化と云う意図を含めないのであれば、古典的と云う表現を利用するのは
どうかと思うニダ。
基本的にアジアの情勢は、現在の国家間関係が古典的と評しえる程に進歩して
いる訳では無いと思うニダが如何なものか?
実は総論としては、私はMk-46氏の意見に近い。
相違点は多分、「まだチとばかし早い」という点と、「手段」としては
81式さんや88式さんに近いという点かな。
>Mk-46さん
先ずは御詫びしないといけないんだけど、前回のレスはスレッドタイトルに
絡めて話を進めようとするあまり、少なからず的外れかつ不明瞭なものに
なってしまった。
まぁ非在来戦争に対応するにはマンパワーが重要だって話に過ぎなかったわけで、
それには現行の小型師団よりコンベンショナルな大型師団の方が適してる、という
事を主張したわけなんだ。現在の選択肢から選んでいるので、こういう選択になる。
少数精鋭のハイテク部隊っていうのは、少数のエリート部隊と言い換えた方が
良いのかな? ちなみに大型師団=重師団でもないなぁ。というより、師団規模の
重装備部隊など、今は望むべくもないよね(泪)
重装備は方面隊レベルの直轄旅団・連隊規模で適宜組合わせ、これで在来・
非在来両面になんとかならないかと考えてるんだけど。
>81式さん
まぁそうなんだけど、海スレでの付き合いを通して見る限り、Mk-46さんは
無いところから再生する、みたいなアプローチを試みているとは思えない。
平時において重装備部隊の装備とスキルを維持出来る最小限の部隊。それを
急速に重師団に拡充出来る編制・運用。そのあたりを思索しておられるのでは
無いだろうか?
>88式さん
>不足より過剰を!
怖いコト言うなぁ。
一国が自らにとって万全と考える国防能力は、他国にとっては「こっちは手出し
出来ないが、向うはその気になれば」という恐怖感を煽る。
となればそれは、軍事的均衡を目的とした対立的同盟機構の成立を促すだろう。
孤立主義的な安全保障施策は、こうした意味でも損をするなぁ。
ところでPATOだが、なんていうか、私は日米英主体の海洋条約機構みたいなのを
推すね。
>>146 >盆地おさむ ◆KCqoBHBcB.殿
>軍事的均衡を目的とした対立的同盟機構の成立を促すだろう。
ん?
それは少し趣旨が違うニダ。
ウリとしては、軍事力の整備は予想される状況(非侵攻時)の敵戦力見積り
を最大値として実施すべきだと主張している訳ニダ。
要するに、1個師団以上の戦力が着上陸を実施するという様な状況も前提とした
戦力整備の必要性を主張しただけニダよ?
>PATOだが、なんていうか、私は日米英主体の海洋条約機構
嗜好としては激しく同意。
だがアジアを親日本として利用していく為には、ある意味で孤立しやすいSTO
(英国の欧州に於ける状況を見るニダ)にのみ軸足を置くのでは無く、アジア
諸国との連携も深める必要があると愚考する訳ニダが如何なものか。
>>147 ん。こっちも極論に走りすぎた。
しかしまぁ、日本において「最大5個師団相当の重装備部隊の着上陸侵攻」を
想定するというのは、天秤の片方に載せる試料とも言うべきモノなんだな。
もう片方に載せるべき試料については、もう少し勉強したみたいモノだ。
この点に関しては、Mk-46さんは、とても素敵な教師だと思うよ。
>PATO
地上部隊を派遣する気もないのに、相互安全保障条約など結びたくはないなぁ。
ここらへんは経済関係の発展で十分ではないだろうか?日本がアジアに対して
孤立主義政策でもとったら、地域経済はエライ事になるぞ。(勿論、その地位を
保持し続ける努力は重要だが)
日本だってアジアから孤立したくはないが、アジア諸国だって日本を孤立させる
つもりは無い。
ここらへんは英国とは違うよね。
>>148 >盆地おさむ ◆KCqoBHBcB.殿
>試料
ウリとしても正直、どこら辺が適正かは判断しかねているニダ。
只、こゆう事を言えばある意味でちゃぶ台返しみたいな真似ニダが、正直に
言って戦時の戦力転用や事前の国防計画等までを含めずに語るのも難しいと
感じる次第。
>Mk-46さんは、とても素敵な教師だと思うよ。
直感で考えていた事を深く、思索させてくれて有難いとウリも認識しているニダ。
>地上部隊を派遣する気もないのに、相互安全保障条約など結びたくはないなぁ。
認識の相違ニダね。
正直、ウリはこれからの日本は戦時における地上部隊の相互派遣等も含めた生臭い
同盟関係をアジア諸国と構築していく必要が在ると認識しているニダ。
憲法の改正と集団的自衛権行使に対する国家国民の合意など、その過程は険しい
と思うニダが、日本は最早孤立主義を選択出来ぬ状況であり(ウリは今の日本は、
ある種、WWT前夜の英国の如き立場だと認識しており、であるが故に自国への
慢心を理由に舵取りを誤れば凋落は必然と警戒している訳ニダ)要するに、
孤立主義は宜しくないと云う事で。
アジアの安全は日本の経済発展と安全保障に直結して来る地域であり、その
不安定化を阻止する事は重要ではあると思うニダ。
>アジア諸国だって日本を孤立させるつもりは無い。
それは中国が実施している対アジア外交を些か軽んじていると思うニダが
如何なものか?
経済的に日本は今、アジアの中心から外れつつあるニダ。
此れが限定的なものとして終わるか、永続的なものになるかは重要な事で
あると思うニダが如何なものか。
>>146 現状で既にカツカツの部隊数、人員、装備デス。軍事には余裕が必要デス、戦争
における摩擦、特にこれは規模が大きくなればなるほど必要になるデス。同時に
促成栽培では、練度の問題が残るデス。ソ連のように重厚な戦力をカテゴリ分け
して保有するとかなら現実的だと思うデスけど・・・
--
Mk-46たんへ
クラウゼヴィッツデスけど、抵抗力を奪う事により意思を強要する事が可能なのか
という問題があると考えたデス。蓋然的としか理由が無いデスから・・・ ここが、理
論のウィークポイントになるかと考えるデス。
本島に戦争する木なんだろうか、上の人達って?
上の人たちが戦争する木なんだろう。
尖閣を国が買い上げて国有化したね。
そしたら、さっそく機甲旅団でもおこうよ。
いまのままの丸裸だと軽歩兵部隊だけでも占領されちゃうよ。
155 :
名無し三等兵:03/01/04 17:09 ID:uYL0erYw
陸自は「存在する」ためだけに必要なんです。
重装備?張子でも「はったり」にはなるんです。たとえ不稼動でも・・。
もう、グダグダ!!
なんかあったときのために用意しておいたほうが
(・∀・)イイ!に決まってるじゃないか。
そして軍事は常に最悪の状況を想定するべきで。
158 :
山崎渉:03/01/12 21:26 ID:???
(^^)
159 :
名無し三等兵:03/01/16 22:21 ID:zkrxZ852
山地で戦車モナー
160 :
世直し一揆:03/01/16 22:38 ID:k2wzs+LW
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(他人をけなして相対的に自分の立場を引き上げようとする等)
それと、O♀はエコヒイキきつくて、冷酷だからな。
A♂の異質排除×O♀の冷酷=差別・いじめ とあいなる。
海外に進出することを考えれば と う ぜ ん 必要だ。
上げるな。上げたら日蓮出てこないぞ。
163 :
山崎渉:03/01/22 11:29 ID:???
(^^;
韓国が本気になって攻めてきたら勝てないよ。
韓国が本気になっても海渡れないよな
ばかじゃねえの(W
装備よりも市街戦の訓練とかした方がいいんじゃない?
168 :
山崎渉:03/03/13 15:25 ID:???
(^^)
169 :
山崎渉:03/03/17 21:19 ID:???
グダグダー
171 :
某S :
バカだな、おまえらは。
日本に戦車が無ければ、朕が日本侵略するときには、戦車を持っていく。
日本が多数の戦車を持っていたら、歩兵に対戦車兵器を持たせて侵略する。