1 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :
02/04/03 18:47 2000〜2100年辺り迄の近未来兵器 2100年以降の未来兵器に関して 議論や情報提供をして貰いたい訳だが
矢張りここは議論・情報提供と言いながら某研究者の独壇場と化すのであろうか
3 :
戦国長島巨人軍 :02/04/03 18:55
クローンのクロマティを量産します
5 :
寅吉(青森育ち) :02/04/03 19:00
星野監督に率いられた我等が阪神が日本の希望! 悪徳巨人を吹っ飛ばせ! ナベツネ、首洗って待ってろ!
6 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:04
まあ戦車はセンサー破壊用レーザー・KEMの前に 無価値と成る可能性は無い訳なのだろうか 戦闘機もフォトファイター等殆ど空中のレーザー砲台であり 格闘戦の余地は無くなり地形の利用やセンサー・ステルス性能の差が 同数では勝敗を分ける事と成る訳だろうか
ここで話してしまった情報は某研のHPのネタとしてパクられます。
8 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:05
>星野監督に率いられた我等が阪神が日本の希望! まあ今年は何とか最後迄勢いや士気が保つかも知れないが 来年は星野の指導方法もマンネリ化し勢いは無くなる可能性も 有る訳だろうが
>1 海の人が、この近未来のポイントだと思うのは重力操作が可能になるか どうかじゃないかなぁ、と思いますです。 重力の井戸のそこから飛び上がることができるようになれば、残り60億年 たらずの地球から外にのびていくこともできるでしょうし。 たしかカードかティプトリーJr.だったと思いますが、グローバリゼーション による地球全体の人類単位での意志決定が残念ながら青息吐息になり 民族主義の猖獗とレイシストの台頭が予想される、近未来にあっては やはり地球は狭すぎるのではないかと。 ユダヤ人やセルビア人には惑星一個丸ごと「約束の地」として与えれば いいわけですし。
10 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:07
>ここで話してしまった情報は某研のHPのネタとしてパクられます。 まあ当然有用な情報は利用させて貰うが 別に其れで金を儲ける訳では無い訳だが(苦笑
召喚スレか?と思ったら本人だったw
12 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:09
>来年は星野の指導方法もマンネリ化し勢いは無くなる可能性も >有る訳だろうが 去年の中日の失速も其れが原因と言われるが どうなのだろうか
13 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:09
>>5 阪神が強くなると言うことは巨人にとってプラス材料になるばかり。
ナベツネの思惑通り。
14 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:09
レーザー兵器が小型化されたら、 人工衛星、ミサイル、飛行機はでっかい的だね。 それから戦車厨房全滅、もう馬鹿かと、アフォかと。
15 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:13
>グローバリゼーション >による地球全体の人類単位での意志決定が残念ながら青息吐息になり >民族主義の猖獗とレイシストの台頭が予想される、近未来にあっては >やはり地球は狭すぎるのではないかと。 まあ仮に米国が世界を統一しても 多数派の中国系人ではなく白人やユダヤ人に メディアや経済が支配されロビイストの影響力で政治の主導権も握られると言う事に成るだけだろうか
16 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:14
>>9 あー、折れマクルーハンのグローバル・ヴィレッジとか信じてたのにな・・・。
それよか太陽系以外の恒星系に逝ける技とかのほうが・・・激しくスレ違い?
17 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:15
まあ今後はレーザーでのセンサーの潰し合い共成ろうから ミサイルは敵の付近では慣性誘導或いは無線誘導方式以外使えぬ可能性も有るだろうが
軍艦は巨大化するのかな 電子兵装とミサイル倉庫になるだろうけど
19 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:19
上艦艇に関しては潜水化と言う方向も有るだろうが 其の場合対空兵装は全く不要と成るのかどうかだが まあ揚陸時に敵のミサイルから艦隊を防衛する必要は有るだろうし (或いは戦車や地上兵器を水中発進させるのか) 空母も戦闘機を水中発進させねば位置が割れる危険も有るのではないのか
20 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:20
艦隊や艦艇の概略位置が割れればUUVの様な自律捜索・攻撃能力を持つ魚雷を大量に投下される危険も 有るのではないのか
21 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:20
>>17 レーザーの出力の問題とは思うが、
無線誘導はセンサーの潰し合いになってる時点で殺せそう。
慣性誘導のを殺すにはもう少しつおい出力が必要だと思うが、
不可能ではなかろう。
つーかいつごろ出てくるんだろうねえ?対戦車携帯レーザー砲。
22 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:23
>つーかいつごろ出てくるんだろうねえ?対戦車携帯レーザー砲。 電源はマイクロ波で外部から供給すれば 2010程度になら不可能でも無いとは思うが
23 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:24
レーザー兵器に艦隊が対抗するためには、 潜水するしかなかろう。
24 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:26
まあ水中艦隊の魚雷の対処法に関しては シュクバルと同種の原理で使用される水中砲(これはレールガンも可能か) での迎撃 或いは船体高速化での回避と言う方向も有るだろうが 高速移動はステルス性を損なうので魚雷の回避と敵付近迄の高速移動に 限定される訳だろうか
25 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:27
やっぱドラえもんでしょう>未来兵器 どこでもドアとタイムマシンがあれば、戦わずして勝てるし(笑) ・・・ごめん、夢壊して。
26 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:27
27 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:27
イージスシステムの対応能力の向上策を考えてみたい が知識がない
28 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:27
>レーザー兵器に艦隊が対抗するためには、 >潜水するしかなかろう。 まあ水上に出ては表面のフェーズドアレイレーダーやセンサーが潰される危険も有り レールガンの標的共成り得る訳だろうか
無視して貰っても構わないけどさ。 金儲けする訳じゃないからって、人から聞いた情報を自分の著作の様に言うのはヤメヨウ。 >>※トップページHTML以外の個々のファイルへの直接リンク・内容の無断転載・書き換え・スクリプトのパスワードの読み取り等は当然禁止である
30 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:29
>>24 水中でレールガンは無意味では?漏電怖いし。
31 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:31
>マイクロ波直接当てたほうが早いだろ。 まあ地上から水平線下の物をマイクロ波やレーザーで攻撃するのは困難ではないのか
無断転載って法律で言うと第何条に引っかかるの? この場合は某研の著作物じゃないんだから書き方が違うと思うが 実際、某研は他HPの内容を転載しまくりだしな・・・
>30 導線を剥き出しにしなければOKと思われ。 ジュール熱に耐えることが出来る素材でシールすれば問題なし。
34 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:33
>>32 激しく同意。
俺も某研は嫌いなタイプだ。
35 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:33
36 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:34
>金儲けする訳じゃないからって、人から聞いた情報を自分の著作の様に言うのはヤメヨウ。 まあしかし何の文献等からの引用も無い著作等考えられる訳なのだろうか >>>※トップページHTML以外の個々のファイルへの直接リンク・内容の無断転載 これはCGI破壊防止等の荒らし対策であって通常の引用・流用には何等問題は無い訳だが (次のHP更新時にこれは明記しておきたいが)
37 :
名無し三等兵 :02/04/03 19:35
>>33 水の中で磁場はどうなるの?
レールガンで射出するメリットは?
水の抵抗で最初の勢いはほとんど無意味のような?
38 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:42
>レールガンで射出するメリットは? まあ原子炉の電力を使用する事が可能である訳だろうし 搭載する砲弾も推進薬は不要であり弾体だけで済むと言う事だろうが (通常艦艇も電力はマイクロ波で遠距離から補給可能だろうし 補給艦と余り合流する必要も無いのではないのか 乗員は極限迄減らして食料を保たせると言う方向か) >水の抵抗で最初の勢いはほとんど無意味のような? まあシュクバルと同様の原理を用いればどうなのだろうか
39 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 19:51
棒研閣下のホームページが更新された模様! !瞠目して見よ! 注)奥様やちいさいお子様の目が届かない所でそっとご覧下さい
41 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:02
42 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:08
水中空母・水中揚陸艦・補給艦・輸送艦に加えイージス艦の様な水中用迎撃艦が 配備される可能性は有る訳だろうか (只まあ水上から水中艦に向けてレールガンを撃たれた場合 其れを迎撃するのは困難ではないのか まあ水で砲弾の運動エネルギーは吸収される訳だろうが 強力な物を使用されればどうだろうか)
>37 >水の中で磁場はどうなるの? 磁場自体は特に問題ないはず。ただ、海水中だと砲弾以外にも余計な イオンやら何やらを加速してしまい、効率が悪くなる可能性有り。 そういえば水分子自体も極性持ってるしなあ・・・強磁場のなかでどう振舞うのやら >水の抵抗による初速の減衰 某研に先を越されたがシュクバル方式あたり(適当) ただ、これも初速しだいで効果が変わるだろうし、その辺は真面目に 流体関係のシミュレートやってみないことにははっきりとしたことは言えない。 まあ、シュクバルみたいな速さが命な兵器はやっぱり何らかの方法で初速を 付けてやった方が良い気がするが、どうか?
44 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:12
上まあレールガンの直接攻撃が可能と成った段階では 水中艦も終わりと言う事だろうし制空権を確保するか 潜水艦やUUV等に正確な位置を把握されぬ様にするしか無い訳だろうか
>16 まぁ某研究者さんも確信犯なんでしょうかけど、そもそも板違いスレッド ですし(笑) 海の人も、ついこないだまで信じてたし9.11が終わった後のアメリカの 立ち回りをみて、新しい時代かなぁ、と淡い期待を抱いていたですよ。 でも今回のイスラエル見て、土台から打ち壊されたと諦めてしまい ましたです。 そもそも、あんなのはアフリカでは「部族」とか言ってワケのわからん 殺し合いを年中しているわけですし、ユーゴじゃまだくすぶってますし。 このせせこましい日本ですら戦国時代とか言って猫の額みたいな 土地の奪い合いしていたくらいなんですから、ましてやあれだけの 人数が「ここはオレの」「いやオレのだ」とかわけのわからんこと ゆうんなら、もう、それこそ民族ごとに惑星一つとか、お互いに隔離 して地球はアボーンしてしまうのがいいんではないかと。 まぁ、きっと「衣食足って礼節を知る」ならぬ「衣食足って隣を攻めに行く」 のが人間の本性である以上、きっとせっせと宇宙艦隊つくって恒星間戦争 に血道を上げてるんでしょうけどね(笑)
46 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:15
衛星軌道上等から超強力なレールガンを艦隊の概略位置に向けて 放たれれば艦隊は衝撃波のみで壊滅し得るだろうが 其の様な使用は生態系の破壊に繋がるとして制限される可能性も有る訳だろうか
>37 おっと、肝心なことを書き忘れてた。 >レールガンで射出するメリットは? 何らかの物体に速度を付けて射出する方法の一つとして他の方法 (ロケットや装薬の化学エネルギーなり圧搾空気で押し出すなり)と 比較して高初速を「期待できる」ってのはメリットだと思うが? 現状ではデメリット(素材の劣化、電力供給等)の方が大きいけど 将来的には夢物語ではないと思われ。
48 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:21
>きっとせっせと宇宙艦隊つくって恒星間戦争 >に血道を上げてるんでしょうけどね(笑) まあ以前書いた様に不死を得た人類は自己の記憶や文化情報をより多く残す為に 記憶装置=物質を奪う為に戦争をする可能性も有る訳だろうが 矢張り折角不死を得たのに記憶装置等を得る為に戦うのかと言う事だが損害0で叩ける様な弱い種族は 其れを理由として問答無用で滅ぼされる危険も有るのではないのか
49 :
名無し三等兵 :02/04/03 20:25
>>44 レーザー兵器が出てくるとそれこそ互いに山影、地平線、水面の下に隠れるしかないね。
艦艇の動力は燃料電池で静かに。
でもって攻撃目標にそおっと近づいて原子力エンジン始動、レーザー兵器発射!
でもって位置がばれたらミサイルがぶんぶん飛んでくるからレーザーで応戦。
そこで生き残れたらすぐ逃げる。
50 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:25
上まあ他にも戦争の理由(輪廻等が絡む)は書いただろうが 其れに関する議論はここでは長く成るので自己のHPに再掲載後 其処で行う事としたいが
51 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:29
>レーザー兵器が出てくるとそれこそ互いに山影、地平線、水面の下に隠れるしかないね。 まあ地形が無く共敵より優位なセンサー能力やステルス性を利用し アウトレンジすると言う方向も有る訳だろうが (まあ基本的に米軍が他の軍隊に対して其れを行う訳だろうし 米軍に対して他の軍隊は地形を利用しないと自軍のセンサー範囲外から一方的に レーザーでセンサーや機体を破壊される事と成る訳だろうか)
52 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 20:31
>損害0で叩ける様な弱い種族は >其れを理由として問答無用で滅ぼされる危険も有るのではないのか まあ地球人類が銀河中心部や他の銀河系の先進星人にそうした理由で 滅ぼされる危険も有る訳だろうから早期の宇宙軍備が必要である訳だろうか
53 :
名無し三等兵 :02/04/03 20:39
>>51 米に敵対する勢力の規模、
それからレーザー兵器の価格や大きさ、出力等の要素もあるだろうけど、
人工衛星やSOSUSシステムは真っ先にあぼーんされると思うよ。
潜水艦隊を保有するようなメガ国家相手なら、そういうことになる。
お互いがほとんどメクラ状態での壊しあい。
航空機が無力化されれば、必ずしもワンサイドゲームにはならないのでは?
特に携帯型のレーザー兵器はセンサーで見つけられるのか?
54 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 22:20
>まあ以前書いた様に不死を得た人類は自己の記憶や文化情報をより多く残す為に >記憶装置=物質を奪う為に戦争をする可能性も有る訳だろうが >矢張り折角不死を得たのに記憶装置等を得る為に戦うのかと言う事だが損害0で叩ける様な弱い種族は >其れを理由として問答無用で滅ぼされる危険も有るのではないのか まあこうした理由で太陽系の物質を奪おうとする 話し合い等通用せぬ連中が存在し得る以上平和主義者主義にも 限界は有るのではないのか(苦笑 (まあその後彼等が宇宙を永久に占有する事と成ったら輪廻さえ無理と成る可能性も有るだろうが)
55 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/03 22:25
>航空機が無力化されれば、必ずしもワンサイドゲームにはならないのでは? >特に携帯型のレーザー兵器はセンサーで見つけられるのか? まあ地形が有る状況では米ステルスフォトファイターにも対抗可能と書いたが 地上の無人兵器の物量で撃破されるのではないのか
56 :
名無し三等兵 :02/04/04 16:16
>>55 あなたは本物の某研ですか?
って言うか某研がスレ立てるなんて信じられない・・・・
某研は以前にもいくつかスレを立てられましたが何か?
最近翻訳サーバー通して韓国や中国のサイトを閲覧してるんだけど、怖いよ。 日本と台独は核で皆殺しにして棺を開いて死体を斬り刻みましょう。みたいなことを言ってるヤツらがあまりにも多い。 中国や韓国ではつい最近まで走資派とか黒五類とかチョンイルパとか共産主義者とか、とにかく気に入らないヤツらを魔女狩りみたいに狩り殺してきた歴史がある。 今までは同民族に向けられていたその憎悪が、まっすぐ日本民族に向いてるような状況。 北京のエリートや広東・上海の金持ちは日本人以上に現実主義者だから反日でもある意味安心できるけど、どっかの軍閥やゴタゴタがこじれていきなり東京に核ミサイルが撃ち込まれる事態も火葬戦記とは言い切れない。 民族紛争は他人事じゃないな。 下手するとチベット人みたいに民族浄化されてしまう。 日本民族存続のための宇宙開発。というのも視野に入れるべきじゃないかな?
>>58 2ちゃんねるの各掲示板も
似たような乱暴なことを書いている人がいますけど何か?
60 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/04 22:48
上まあ自民族の遺伝情報・文化情報を宇宙に打ち上げ 宇宙人に再生して貰うと言う方向も有るだろうが 打ち上げた物が友好的な宇宙人に到達する前に追撃され破壊される可能性は 有る訳だろうか (まあ上記の理由で友好的な宇宙人ばかり存在するとは限らぬのではないのか)
61 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:20
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1015780600/l50 まあ上からの移動だが
863 名前:某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:03
>まあ今後の問題はセンサー破壊用レーザーを防ぎつつ外部を如何に視認するか
レーダーキャンセラーの様にレーザーを打ち消すと言う方向も有る訳だろうが
センサーを防護可能な程度に打ち消せる訳なのだろうか
しかしガンダムやザク等の目が戦闘時に光っているのはレーザーを打ち消す為なのか
864 名前:某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:08
上まあ只敵のレーザーを打ち消す為のレーザーが放出された侭ではステルス性が問題であるし
レーザーがセンサーに到達する前に動作させるか
或いはセンサーの周囲にレーザーが漏れぬ様に
別のレーザーで打ち消すと言う方向だろうか
(まあこれだとエネルギーを食うから前者だろうか)
キャタピラ部分等の接合部等のレーザーの攻撃も同種の方法で止められる訳だろうか
まあこれに関しては波長や位相の変化しているレーザーを如何に打ち消すのかと言う問題は有る訳だろうが
62 :
名無し三等兵 :02/04/05 16:24
特定の人種を狙い撃ちにする生物兵器も遠く無い将来に出てくるだろう
63 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:25
上車体表面で波長検出後即座にセンサーの有る部分の内側に向けて 其れを打ち消せるレーザーを放つと言う方向では無理だろうか (しかし車体表面より外でレーザーの波長を検出する方法は無い訳だろうか)
64 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:30
まあレーザーが当たった瞬間にレーザーを屈折或いは吸収する様な素材も 考えられるかも知れないが 其れが機能している内は外部を確認出来ぬ可能性も有る訳だろうか (まあ其の素材もレーザーの波長以外は屈折させぬとすれば センサー側の受信波長を変更する等すれば問題は無いのかも知れないが)
65 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:34
しかしレールガンも電磁装甲の開発でFCSの物より 何れは大型化される可能性は無い訳なのか
67 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:36
>(まあ其の素材もレーザーの波長以外は屈折させぬとすれば まあある一定のエネルギー量以上を持つ光・電磁波以外は屈折 (或いは吸収・反射)させぬと言う方向だろうか
68 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:42
まあ赤外線・可視光以外はアクティブ形式のセンサーを 使用する必要も有る訳だろうが 其の場合でも受信部分をレーザーや カバー(敵のレーザーのみを屈折・反射・吸収)で保護する必要は有る訳だろうか
69 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:50
まあ只上の様な高価なセンサー防護システムを使用するよりは 地形を利用するか小型化してステルス性を増すと言う方向も 有る訳だろうが
70 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 16:57
戦車は兎も角軽装甲のフォトファイターのレーザー砲防御は 厄介な部分も有る訳だろうか (全体にプラズマシールド(特定波長のみに対応可能か)でも展開するか レーザーでレーザーを打ち消すとでも言うのだろうか)
71 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 17:01
まあ兎も角レーザーの波長をセンサーや軽装甲の部分に到達する前に 如何に検出するかが問題である訳だろうか
72 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 17:42
当初は赤外線誘導ミサイルにIRCM対策でレーザー防御システムが装備される可能性は無いのか (しかし打ち消されるか屈折する等して赤外線が見えなく成ればアウトだろうし 当面は可変長のレーダーを使用するミサイルにこれが装備される可能性も有る訳か)
73 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 17:45
>(しかし打ち消されるか屈折する等して赤外線が見えなく成ればアウトだろうし 赤外線レーザーを放たれればどうなのかだろうが あるエネルギー量以下の赤外線のみは透過すると言う方向で センサーを機能させると言うのでは駄目な訳だろうか
74 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 18:48
対歩兵用の目潰しレーザーが使用禁止と成らなければ レーザー対抗兵器が開発される筈だった様だが これの内容は単なる対レーザーバイザーだけでは無いと言う事なのか
75 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 18:54
>戦車は兎も角軽装甲のフォトファイターのレーザー砲防御は >厄介な部分も有る訳だろうか まあ矢張りコブラのクリスタルボーイの様なレーザーを透過する様な機体を作成し エンジン等のレーザーを透過不可能な部分はレーザーをレーザーで打ち消すかレーザーを屈折させるフィルターを 装備すると言う事だろうか (矢張りレーザーを透過するエンジン等を作成するのは困難な訳なのか) まあ只電磁装甲の強度は無いとビーム兵器を透過する訳には行かぬだろうから ビーム兵器の攻撃で脆い部分は有るのではないのか
76 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 19:00
上或いはプラズマシールドを全体或いは部分に施すと言う方向だろうが プラズマに接触する前にレーザーの波長は検出可能な訳だろうか (まあ或いはセンサー部分以外に全波長対応可能なプラズマシールドを施し センサー部分はレーザーで防護すると言う方向ではどうだろうか (まあレーザーを透過可能な部分はプラズマシールドの装備は無用だろうか)
うおっ、久々の飽和攻撃か!
78 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/05 19:12
センサーは兎も角レーザーダイオードがレーザーを透過する事は 可能な訳なのだろうか (センサー部分も特定エネルギー以上のレーザーは 吸収せず透過(或いは反射)すると言う方向ではどうだろうか)
79 :
名無し三等兵 :02/04/06 14:38
なんかテレビであと30年位で石油が尽きると言っていたんですが、 航空機や艦船はどうなるんでしょうか?新しい動力源が必要? って言うかプラスチックもなくなってしまったりして 考えると鬱だ・・・
30年前も「あと30年で云々」って言ってましたよね…(笑 探鉱技術は日々進歩しますから、30年後には新しい技術でまた新たな油田を 見つけられるんですよ。
81 :
名無し三等兵 :02/04/06 17:21
憎き米帝国主義者の艦隊を撃退するには、1個数万円の昔ながらの 機雷が一番・・・(藁
>80 新しい油田が見つかるっていうか、採掘技術の進歩によって既知の採算が取れない 油田が採算が取れるようになることの方が大きい。 ただ、石油枯渇の危険が無くなった訳じゃない。慢性的に危機が続いてるんで みんな慣れてるだけ。
アフォな質問ですまんが光学兵装ってスチームであっさり無力化したりしないの?
84 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 18:32
センサー破壊用レーザー兵器と其の対抗策に関して
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1015780600/ からの移動だが
899 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/07 23:35
レーザーアイソレーターと言うのは
http://www.shinetsu.co.jp/j/product/newfun2.shtml 上と同種の物だろうが
まあレーザーを遮断した際の過熱と言うのは無い訳なのだろうか
900 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/07 23:49
上まあ光を遮断では無く90度方向等に偏向させているとの意見も有るが
其の場合でも加熱等は無い訳なのだろうか
しかし可変波長のレーザーに対応可能な訳なのだろうか
(広範囲の波長を放射された場合は其の波長を全て偏向したとしても結局センサー(アクティブ)は一時的には
盲目化されないのかと言う問題は有る訳だろうが)
905 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 16:38
>可変波長て…基本波長の10%程度しか変更できませんが何か?
まあX線レーザーから短波等迄出せる物は無い訳なのか
(まあ発動体は別でも良いならレーザー発動体を複数用意して殆どの波長は
センサーに向けて放てるのではないのか)
907 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 16:47
まあ広範囲の波長を同時に放射された場合
センサーは偏光フィルターを装備しても撹乱され得ないのか
(まああるエネルギー以上の物を偏光すると言う機能が有れば
センサーが破壊されるのは免れ得るがレーザーを照射されている間は
盲目化は免れ得ない訳だろうか)
911 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 17:43
まあレーザーが照射されて来る方向に向かって来るミサイル
(センサーは対レーザー仕様)と言うのを
作られた場合は同時広範囲にレーザーを照射したとて
誘導からは逃れられず回避かレーザーや迎撃ミサイル・レールガン等を使用しての
ハードキルを行う以外無い訳だろうか
(ハードキルも本体が透過素材・偏光素材等で覆われていた場合
レーザーでは困難な場合も有るのではないのか)
912 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 17:45
クリスタルボーイの場合脳や内臓等はレーザーを透過出来ぬ訳だろうし
矢張り其処にはレーザーが当たらぬ様に偏光されるのではないのか
85 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 18:33
914 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 17:59 >某研ドノ! 自由電子レーザーでウィグラーを自由に設定できるようにしてはいかがでしょうか? しかし自由電子レーザーの小型化はどの程度可能なのか (まあ実験等を見ると巨大な加速器を用いている様な物が多いが) 特定波長を出せるダイオードを多数配置すると言うより小型化 或いはエネルギー効率を高める事は可能なのか 917 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 18:26 上まあ確かに脱線の様だから此所ではこれで最後としたいが 特定のエネルギー以上のレーザー・光は屈折可能なフィルター (これは開発可能な訳なのか) を装備した場合でもセンサーは一時的に盲目化される訳だろうが 敵のレーザー光を照射して来た場所を感知出来るなら 其処にミサイルやレールガンを打ち込んで反撃する事は可能な訳だろうか
86 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/08 18:35
>特定のエネルギー以上のレーザー・光は屈折可能なフィルター >(これは開発可能な訳なのか) まあレーザーで特定エネルギー以上のレーザーを打ち消すと言う方向も有るだろうが 敵のレーザーがセンサーに到達する前に可能な訳だろうか
巡航ミサイルにある程度の地表貫通弾頭を載せた、司令部破壊兵器。 RMAスレッド向けかもしれません。
88 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 05:58
まあレーザー等照射する前にレールガンを放てば 相手はレールガンを逸らす電磁装甲でも無い限り一方的に撃破される訳だろうが (しかし電磁装甲を常に稼動させるのはエネルギーを食う故に レールガンを使用しての奇襲は有効かも知れないが 遠距離からの砲撃では砲弾が探知され電磁装甲が機能する可能性も有るのではないのか 故に対レーザー能力を持つKEM(電磁装甲突破可能)での飽和攻撃で粉砕と言う方向も有るだろうが)
89 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:02
上まあ敵戦車の迎撃ミサイルや車体のセンサーにレーザーを放って KEMを迎撃困難とする必要は有るだろうが
90 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:06
まあ敵戦車を先に発見した場合はセンサーへのレーザー照射と同時に KEMを放つと言う方向だろうか (戦車に電磁装甲の無い場合はレールガンのレーザー照射方向への反撃を避ける為に地形を利用する必要は有るだろうが)
91 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:09
FCSに装備される対戦車ミサイルと言うのはKEMなのかHEATなのか 対空ミサイルにはミサイル迎撃能力が有る訳なのだろうか
92 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:16
しかし赤外線センサーやレーダーでは無く金属探知機等でKEMに迎撃ミサイルやハードキル用レーザー・粒子ビームを 指向される可能性は無い訳なのだろうか (まあ外部のMAVやマイクロマシンと連動しての誘導も有り得るだろうか)
93 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:22
まあ電磁装甲が装備されればレールガンは近距離からの奇襲用か 電磁装甲を持たない相手を攻撃する為に使用される物だろうか (まあレールガンに対して有効な電磁装甲が前面にしか展開出来ぬ場合は 後方・側面からの攻撃用にも利用出来るだろうか)
レイルガン パワァドスゥツ
95 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:31
まあ敵の正面からレールガン多数を同時に打ち込む事で 電磁装甲を飽和させると言う方向も有るだろうが
96 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:32
>パワァドスゥツ 矢張り2020以降はPSを装備してさえ人間がレールガン至近弾の衝撃波や レーザーの熱等から守れないのではないのか
97 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 06:45
>まあ敵の正面からレールガン多数を同時に打ち込む事で >電磁装甲を飽和させると言う方向も有るだろうが まあこれやミサイルの飽和攻撃の危険が有る限り 矢張り戦車の有用性も限界が有ると言う事なのか
98 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 07:02
空中戦では敵より優位なステルス能力・センサー能力を使用するか地形を利用する事で 敵を先に発見しレーザーでセンサーを撹乱し 迎撃を困難とした所でミサイルを打ち込むと言う方向だろうか (まあ只敵の迎撃ミサイルのセンサーに遠距離からレーザーを当てられるのかと言う 問題は有る訳だろうが 其れが無理な場合はミサイルの飽和攻撃と言う事に成る訳だろうか)
99 :
名無し三等兵 :02/04/09 07:06
時空機動爆雷マンセー!
100 :
100get! :02/04/09 07:07
矢張り、反陽子砲で大気を吹き飛ばすべきか。
101 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 07:12
上地形を利用し奇襲を掛け近距離から敵戦闘機の迎撃ミサイルのセンサーに迄レーザーを照射しない限り ミサイルの飽和攻撃しか無い訳だろうか
102 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/09 07:17
>其れが無理な場合はミサイルの飽和攻撃と言う事に成る訳だろうか まあミサイルからのセンサー情報を拾ってレーザーを 敵の迎撃ミサイルに照射出来ぬのかと言う事だが
103 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/11 23:04
クオークで出来た恒星が発見されたと言う事だが クオークを兵器として何等かの形で利用出来ぬ訳なのか
面白いね、クォーク兵器 ところでクォークって何?
105 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/11 23:08
上は中性子星から更に重力での圧縮が進んだ物であるとすれば ブラックホールと成る寸前ではクオークより下位の未知の粒子で恒星が構成される可能性も 有り得ると言う事なのか (まあこの種の超重力を持った恒星を探索すれば クオークと同レベルの粒子でも未知の物が発見される可能性も無いとは言えぬだろうが)
106 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/11 23:09
クォーク アップ ダウン チャームの三種類ある素粒子を構成する物質 電荷や質量が1/3とか2/3とか有る つまり合体して1にならないと存在する状態になれない >クオークで出来た恒星 初めて聞く ソース希望
108 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/11 23:18
ソースは上の106番のリンクに有るが 此れ等を遠方からでも発見し研究する事で未知の粒子が発見される可能性も有ると言う事なのか
それをどう軍事利用するの? いわゆる粒子ビーム兵器?
110 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/11 23:24
銀河中心のブラックホールに恒星が吸い込まれる瞬間 或いはブラックホールが生成される瞬間には恒星がクオーク化 或いはより下位の粒子で構成されると言う事だろうか
111 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/11 23:29
>それをどう軍事利用するの? まあこれは正直解らないが ビーム兵器やシールド等何等かの利用は出来ぬ訳なのか
112 :
名無し三等兵 :02/04/12 03:24
クオーツ兵器は?
113 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/12 18:03
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/army/1018579443/l50 まあ上からの移動だが下はFMBTの段階に当たる戦車だろうか
956 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/12 08:37
http://www.aa.wakwak.com/~boukenkyuusha/cgi-bin/gallery/gallery/gallery.cgi?mode=real&part=20 まあ上の戦車の様に砲塔基部に無理矢理4人詰め込む(まあ通常は3名で良いだろう
が)のも手だろうが
後は車体前部の空きスペースには荷物でも詰めたらどうだろうか
(矢張り外部に置くとNBC兵器に晒される危険が有るのではないのか)
957 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/12 08:42
上の戦車の全周視察装置は迎撃用レーダーの直下の高い位置に有り
死角を減らしている訳だが
ペリスコープもPKO用等に使用する為に砲塔には一応装備されているが
(しかし通常戦闘時はトップアタック用のミサイルからも安全な砲塔基部に退避か)
車体前部にもPKO用に予備の操縦室を置いた方が良いだろうか
958 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/12 08:58
まあ上の様なコンセプトであれば無人砲塔戦車の欠点であるとされる
乗員が砲塔上部に出れぬと言う事は無くなる訳だろうか
959 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/12 10:26
まあしかしLOSATを止めるには厚さ1000mmのセラミック装甲を
用いても無理なのか
(まあしかし戦車の車体前部の大半を装甲(セラミック中空装甲か)に費やした場合は
止められる場合も有る訳なのか
まあKEMを発射する無砲塔戦車の車体前部を装甲化し
トップアタック用KEMはミサイル等で迎撃すると言う方向ではどうだろうか)
960 :某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/12 10:53
まあしかし比較的浅い角度で突入して来るトップアタック用KEMに
迎撃ミサイルで即応可能共思えず
ハードキル用レーザーでの即応位しか無い訳だろうか
114 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/16 08:48
しかしフォトファイターの次の戦闘機と言うのは 計画されている訳なのだろうか
115 :
名無し三等兵 :02/04/17 04:29
遺伝子組み替えでものすごい勢いで人を殺す虫とか 作れないでしょうか
116 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/17 06:50
まあMAV(或いは小型車両等か)を使用して敵のミサイルのセンサーにレーザーを照射して レーザーを照射して来る方向に向かって来るミサイルに対する デコイとして用いられぬ訳だろうか
117 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/17 07:47
まあ本体からのレーザーをミラーを装備したMAVに照射し 其処から反射したレーザーでミサイルを撹乱すると言う方向も有るだろうが 同時に多方向からレーザーを照射する事でMAVへのミサイル命中を回避する事も 可能だろうか
118 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/17 08:11
上まあ只敵が秘匿されたMAVを用いてミサイルを無線誘導すれば 妨害は困難である可能性も有るだろうが
119 :
名無し三等兵 :02/04/17 08:18
MAVは小さすぎると思われ。 せめて、UAVでないと使い物にならない。
120 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/04/21 14:57
まあ低RCSのUAVを先行させ 其処から後方から放ったミサイルを誘導すると言う方向は無理なのか
有人戦闘爆撃機がエルメスのビットみたいにUAVを護衛として使うのはどう?
しんかい6500から発射される超長魚雷つうのは如何なものであろうか
UAV をコントロールするデムパを目標に ミサイルかちこまれる危険性あるかと。
小口径誘導砲弾で、センサー部やターレットリング、起動輪を狙撃するのは どうでしょう。
>125 成層圏プラットフォーム・・・やはりヴァーチャル野球空間があってリーグ戦 がおこなわれているのだろうか・・・。
129 :
名無し三等兵 :02/04/23 21:12
炸薬に核融合を利用したピストル
130 :
オーバーテクナナシー :02/05/01 14:10
131 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/01 14:19
上まあ矢張りガンダムはハードSFでは無いし細部の考証は 無意味ではないのか(苦笑
レーザーに対する鏡面効果と電波に対する吸収効果を兼ね備えた、 二律背反的な素材があったらおもしろいだろうなあ。
133 :
名無し三等兵 :02/05/01 14:52
OICW相当のロシア製兵器って無いの?
134 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/01 14:59
まあ自機や他の機体が発したレーダー波を感知し乍ら レーザー(可変波長)でのレーダー撹乱を逃れるという構造のレーダーは 作れる訳なのだろうか
雨や濃霧でもレーザー兵器は使えますか?
136 :
名無し三等兵 :02/05/01 15:07
某研氏へ
米海軍の次期空母に関する資料でこんな記述がありました。是非解説をお願いします。
CVXの電力供給に関する記述の中で、電力使用を効率的に行わないといけない理由として
電磁カタパルトの使用とならび…
>the ship's more capable electrical power distribution system supports the future addition
>of directed energy weapons that can provide enhanced shipboard self-defense, to an already
>highly survivable design
将来、指向性エネルギー兵器を搭載した際のエネルギー供給に余裕を持たせるためだと
書いてあります。
http://www.globalsecurity.org/military/systems/ship/cvx.htm ええ、ついに米海軍はレーザー兵器・荷電粒子ビーム兵器の実用に目処を付けたようですな。
137 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/01 15:14
上まあ只既にABLやTHEL等も有るし 今後レーザー兵器が搭載される予定の物はフォトファイターやFCS等も有る訳だろうが 航空機や地上車両よりは原子炉や大出力エンジンを搭載する艦艇にはレーザーや粒子ビーム兵器は より容易に搭載する事が可能ではないのか (イージスも何れ大電力供給が容易な様に改造される訳だろうが) 矢張りイージス艦のみ成らず空母に迄レーザー兵器や粒子ビーム兵器が 搭載されると言う事だろうか
138 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/01 15:16
まあ只当面はミサイルや機関砲・レールガンでのミサイルのハードキルの方が容易 (迎撃能力の割に重量を食わぬ)だろうし レーザーや粒子ビームでのセンサーやレーダー破壊を意図している訳だろうか センサーやレーダー側のレーザーや粒子ビームに対する対抗策も有る訳だろうか
139 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/01 15:25
>まあ只当面はミサイルや機関砲・レールガンでのミサイルのハードキルの方が容易 >(迎撃能力の割に重量を食わぬ)だろうし まあ只同一重量で同等以上の迎撃能力・コストと成れば 確実にレーザー・粒子ビームの方が使われる訳だろうか
お前ら、どこでもドアの可能性については無視ですか?
141 :
名無し三等兵 :02/05/01 20:20
>>140 どこでもドアを開けといて、そこに斜めにどこでもドアを半分突っ込んで開けると
宇宙が誕生しちゃいそうなので却下
142 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/12 08:39
しかしガンマ線バーストの正体は単なる超巨星の爆発なのか 或いは強力な反物質爆弾等の爆発である可能性も有る訳なのか
143 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/12 08:47
>しかしガンマ線バーストの正体は単なる超巨星の爆発なのか まあ只ガンマ線バーストのエネルギーは超新星50億個分等では無く 数倍程度しか無いとの情報も有るが最新の見解はどうなのだろうか (数倍では単なる超巨星の爆発と見なされる訳だろうか)
144 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/12 17:05
しかしソーラーセイルのみを使用してバザードラムジェットを 起動可能な速度に達する事は可能な訳なのだろうか (矢張り星間物質の抵抗である速度以上に達する事は 困難な訳なのか)
>>144 「光帆のみ」が光圧のみを指すならほぼ不可能です
「光帆+バザードラムジェット+恒星1コ」から実用レベルで可能になります
まあ光帆で極端な楕円軌道に放りこんで、太陽に向かいながらラムジェットを
使うことで速度を稼ぎます
彗星の卵でも括り付けて、それから初期加速を得るのが現実的ではないでしょうか
>>146 いくら某研でも、宇宙ど真ん中に光子帆船置いて、さあ加速せいとは言わんだろ
出発点は恒星系と思われ
147 :
ひょっとこハム太郎 :02/05/14 13:13
そう言えば、準光速ミサイルってのがあったな。 光に近い速度で航行中の宇宙船から通常のミサイルを 前方に打ち出すだけなのだが、相対論効果で重量が ものすごく大きくなっているので、これが激突した場合、 その接触点で核爆発が起こり、 甚大な被害を相手に与えるものだとか。
148 :
名無し三等兵 :02/05/14 15:11
魚雷の本体とスクリューに界面活性剤を浸潤できる仕組みが付けば 速度は速くなるわ、音は静かになるわ、海洋を汚染するわと素晴らしいことに
やっぱ最近のはやりはレーザー帆船、これだね。 レーザー帆船ってのは発進した恒星系から照射するレーザーで推進するソーラーセイル。 燃料いらずでけっこお効率のいい加速を続けられる便利な代物。 ただしこれだけでは加速だけで減速できないという諸刃の刃。 フライバイの恒星間無人探査機以外にはお勧めできない。 減速用燃料もってくと比推力が極端に悪化するのでマズー
>>149 5g程度の探査機をばら撒くという計画だっけ
通りすぎざまに観測して一定の条件を満たしたら自壊と引き換えに信号1コ
絞り込んでから減速可能な探査機を送るとか
>>144 太陽の光圧だけでは無理と思われ。
やはり効率からレーザー帆船にすべきではないか。
太陽系が核恒星系近傍にあれば、あの濃密な星間物質で比較的
簡単にバザードラムジェット推進を利用できたんだけど。
だが核恒星系に近かったら、今度は炭素系生命誕生および生存の
条件がそろわない可能性が跳ね上がるからな。
>>150 はいそうです。
大量に送れば数パーセントくらいは目標の恒星系に到達し、
数百万個のオーダーの数パーセントなら、一個では単機能ながら
分散処理で群体型探査機として機能する‥って考えですな。
レーザーの規模を大きくできれば、より重いものでも時間をかければ
送れますから、恒星間植民も可能なのでは?と考えられてますが‥
車両などは置き換えが可能と思われますが、 燃料電池はどの程度使われるようになるのでしょう?
>>153 数年後には携帯電話に燃料電池に使えるようになるらしい。
考えとしてはコンビニなどでケースだけ売って、使うときに自分で水を
入れる。でそのまま1〜2ヶ月使い続けられるようになるんだって。
この技術なら軍装品を軽くすることが出来ますね。
まあレーザー推進も余り離れた目標にレーザーを当てる事は 困難な訳だろうか 只バザードラム起動可能な速度に達する迄に必要な距離迄なら レーザーを当て続ける事も可能な訳だろうか >ただしこれだけでは加速だけで減速できないという諸刃の刃。 しかしソーラーセイルや星間物質の抵抗等で上手く止まれない訳なのか (矢張りバザードラム使用での減速後にソーラーセイルで推進し 星系内の惑星等へ着陸だろうか)
まあバザードラムジェットは減速用にも 使えるのではないのか (推進力を前方に偏向させる事も一応は可能ではないのか)
157 :
名無し三等兵 :02/05/16 08:01
アキラに出てきたソル?かな?衛星の奴 ピンポイントで人を一人だけ焼き殺すって凄いよ 目の前にいる人がいきなり叫びだして焼かれる
158 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/16 08:09
まあ無人偵察機では無くABLでのフセインやラディン・ヘクマティアルの暗殺と言うのも 有り得る訳だろうか しかしPS6か7はバイオコンピュータが使用される可能性も有る様だが 量子コンピューターの方が更に性能は良いのではないのか
159 :
某研究者 ◆TkxmpUgI :02/05/16 08:18
矢張り通常の半導体よりバイオコンピューターの方が性能が良く 量子コンピューターは更に性能が上である訳なのか
全部疑問系ですか?
161 :
名無し三等兵 :02/05/16 08:33
某研スレなのに 某研がパッとしないのう。
レーザー推進用レーザーの直系は、数百メートルからキロメートルを考えられてるんだが。 目標の恒星系に向けて放たれた大口径レーザーの道の上に、セイルつきの超小型ノードを放つ。 イメージとしては流し素麺みたいなもん。 コヒーレント光だから散らばりにくいけど、それでもノードの到達率は数パーセント。 なんでこんなSF的に超初歩のこといわなきゃならんのか理解に苦しむがな。
163 :
群馬県民 ◆B9iK8veE :02/05/19 00:08
やっぱり「気象コントロール」これ最強。
タイトル見て召喚スレかと思ったら本人が立ててた(゚д゚;)
水爆より強力な兵器の出現する可能性はあるの?
166 :
名無し三等兵 :02/05/19 20:54
現在、実験段階では成功してるものとしては アメリカがイスラエルと共同開発してる地対空レーザー砲。 実用にはまだ時間が掛かるが実際に実験段階でミサイルを迎撃に成功したとのことだ。 他にはレールガン。 これも現在のところ実用にはいたってないが、次世代戦車や艦艇の主砲として使われるのではないか? もし実用化されると破壊力が多きい上に炸薬は必要なくなるからな。 後、ほぼ実用段階に入ってるのがAIP搭載型潜水艦。 これを用いれば通常動力の潜水艦がこれまでに比べて飛躍的に長時間の潜航が可能だ。 スウェーデンでスターリングだっけ? すでに実用化して日本でもライセンス生産で実験段階に入ってるが、現在、実用化されてるものは潜水艦に使用するにしては熱量が高く探知され易い。 また出力もいま一つと難ありだな。 充分な戦力となるAIPの完成はしばらく先だろう。 AIPが完成したら良いことは原子炉の場合は常にまわしと置かねばいけないから静穏性に問題があるが、通常動力の場合は静かに海底に潜むことも可能。 起伏の多い沿岸部での待ち伏せでは通常型が原潜を凌ぐことも可能でしょう。 てな具合に後十年以内に完成の可能性の高いと思うものを並べたけど。 問題は兵器の高性能化によって高価になるってことだな。 このまま際限無く兵器のインフレが進むと途上国と先進国の軍事力の差はますます大きくなるでしょう。 しかし皮肉なことに兵器が高額だから武力行使がワリの合わないものになりかねない。 そのため小規模な武力衝突も減ってくる可能性があると思うよ。
167 :
名無し三等兵 :02/05/20 23:09
>>62 ,66
『民族爆弾』で検索してみ?
>107
アップ ダウン
チャーム ストレンジ
トップ ボトム
の6種を確認。でもまともな理論も無いのに兵器なんかつくれっこない。
最近の研究から、これらの多数のクォークが確率的(存在がでたり消えたり。
本質的ないみでそうなのか?分からないからごまかしてるのか?)
にグルーオンを介して結びついた状態で陽子などを形成しているとのこと。
現在の技術では存在を観測できても、状態を維持することすらできない。
質問です。米国は弾道ミサイルをジャンボジェットにつんだ
バカでっかいレーザーで焼き落とすという研究をしているのですが、
最大射程が300Kmくらいらしいです。
こんなのが実用化されると、対戦闘機用に使えないものでしょうか?
ミサイル撃たれても焼き落とせるし、戦闘機乗りにとってはかなりイヤかも。
でもSAMかなりイヤかも。
169 :
名無し三等兵 :02/05/20 23:26
なんで、本気で開発されてるマイクロウェーブ、電磁パルス系兵器が ほとんど出てこないんだ?
170 :
名無し三等兵 :02/05/20 23:35
クローン人間って、もうできたんだっけ? 遺伝子技術は、軍事的に応用したくなるだろうなあ、やっぱ。 ショボくてすまんが、小食の人間を量産化したクローン兵士辺りから「実用化」されるんでは? あと、想像したくないけど最初から「去勢」したクローン兵士とか。
171 :
名無し三等兵 :02/05/20 23:44
>170 現時点でのクローン技術は、 原因不明の遺伝子欠損によって、オリジナルよりもはるかに弱いです。 天然(w の小食の人間を量産化するよりも、初めからそのように「設計」した人間を 量産する可能性は大いにありえる。それ以前に これから金のある人間は、自分の子供に積極的に付加価値を付けていくと思いますよ? これらは遺伝子導入であって、クローンではない。 あ、去勢しても子供ができるらしいですね。なんでも、男が子供を産んだりも可能とか(うオぇ)
レールガンって曲射弾道がとり辛いので、艦載砲には向かなそうですけど。
>>171 なるほどなるほど。
>これから金のある人間は、自分の子供に積極的に付加価値を付けていくと思いますよ?
「力」「美」「頭脳」、下手したら「徳」まで金持ちが占有するのか‥‥
やっぱ遺伝子技術の応用は限定すべきだなあ(w
>172 レールガンでも火砲でも別に弾道に根本的な違いは無い。 砲弾に運動エネルギーを与えるためにお手軽だが効率の悪い装薬という パッケージ化された化学エネルギーを用いるか、より高いエネルギーを 注ぎ込めるが技術的に困難な電磁気力を用いるかの違いだけ。