◆FAQ:1
Q:地球の危機を描くのに放射能汚染を設定から外したのは、福島原発事故の影響?
A:福島第一原子力発電所の事故は関係ありません。
まず言葉の意味ですが、「放射能」とは「放射性物質」がα線,β線,γ線などの「放射線」を出す性質
または能力のことです。
放射性物質も放射線も自然界に元々存在するもので、全ての放射性物質や放射線を除去してしまったら
悪影響が出ます。
また、放射性物質や放射線を除去しても、既に荒れ果てた地球が元の姿に戻るわけではありません。
そこで人類絶滅の主たる要因が放射性物質や放射線であるという設定をやめて、
イスカンダルへ取りに行く有難いお経も「放射能除去装置」から「汚染を浄化し惑星を再生することができる
システム」に変更されましたが、その脚本は福島第一原子力発電所事故発生の2年以上前に完成していました。
Q:最終回はアンドロメダに乗った土方さんが出迎えるのかな?
A:グレートメカニック 2012年6月号 P.73
出淵「ところで、土方が出てきたことで、ひょっとして最後にアンドロメダが出てくるんじゃないか
とか思う方がいるらしいですが、そりゃねぇーよ(笑)です。」
Q:10話でデスバテーターが漂流してたり11話冒頭でガトランティスの艦隊が出てくるけど
白色彗星も出るの?
A:旧作にあった無名の前線で戦ってたシーンを追加するのにサービスカットとして入れただけで
白色彗星帝国とは言っていません。
なお、12月公開の劇場版の告知において、ガトランティスが敵として現われることが明記されています。
◆FAQ:2
Q:結局デスラーは何がしたかったの?
A:ガミラスとイスカンダルの大統合。そしてイスカンダルの使命をスターシャに代わり果たし、全ての星に平和をもたらす事。
ただ、気持ちが強すぎて、大統合の邪魔になるなら自国民ですら排除しようと考えるほど行き詰まっていたご様子。
Q:コスモリバースって何?
A:ユリーシャ曰く 生命を宿した惑星にはその星の物質と生命の進化の記憶が時空を超えた波動として存在している。
その記憶を星のエレメントで解き放つシステム。ただ、これとは別にエレメントの核になるものが必要な様です。
Q:エレメントって何?
星の思いを宿した物質をイスカンダルで加工したもの。今回の場合、その物質とはヤマトの事。
結局ヤマトはコスモリバースシステムとして作り替えられました。
Q:波動砲のオレンジの板は何?
A:次元波動爆縮放射器放射口封印
波動エネルギーの大量破壊兵器への転用にお怒りのスターシャからコスモリバースを受け取るために
波動砲砲門を封印したものです。
「この砲口封印プラグは地球イスカンダル和親条約に基づいて設置された。無断解除は地球の法律で罰せられる。」
と日本語・ガミラス語・イスカンダル語の三カ国語で記載されています。
(因みに劇場パンフレットでは次元が時限と致命的な誤字あり)
Q:コスモリバースシステムを起動するとどうなるの?
A:何かを復元する代わりに、コスモリバースを起動させる核となっている人格の意識(起動パルスデータ)は
消失してしまいます。ですので某アルカディア号の中央大コンピュータの中にずっとトチローが居るような
事にはなりません。
また、復元対象をどの様に選択するのかは劇中語られていません。
スレ立て完了
誤解を招かないよう、エイプリルフール用に作られた偽PVは貼らないで下さい
煽り荒らしが常駐しています
脊髄反射でレスする前に、IDを見て、
どんな発言をしてるか確認してからにしましょう
まったくこれだから老害はww ←こういう余計な一言を付けるのが煽り荒らし
14 :
プラズモン@転載は禁止:2014/07/04(金) 09:33:21.95 ID:ued2h8ZLI
寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優雅だろ
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/04(金) 12:09:37.55 ID:tJwskjVa0
ガミラスによるガラ玉ロングレンジ攻撃
グリーゼ581gは幻なのか
旧作にも言えることだけど、
アメリカも中国もまるで役に立っていないな
この2つは戦場で集団投降とか普通にやってそうだから
ガミラスには元アメリカ人の臣民(元兵士)が万単位でいたりして…
沖田もキリシマ以外はガミラスに従って降伏という形をとって
手続きの間にサーシャを確保すれば良かったのにな
>>19 それはシュルツがどんな人となりかを知っている神の視点を以て
はじめて言うことができることでは
投降しても非人道的扱いを受けたり
人体実験の挙句地球人を効率的に抹殺する研究に使われるかもしれない
状況では困難な選択かと
2199のイスカンダルは身内に甘過ぎる件
ガミラスという種族が絶滅するのを覚悟したうえで
地球やその他に条件付きで
力を貸すぐらいやって欲しかった
>>20 正面から戦って即死して僅かな時間だけを稼ぐのと、
敵の降伏勧告を受けて、考慮して従って確実に時間を稼いで、さらに未来の人体実験死まで兵士の命の可能性をも残すと、
どちらでもサーシャ確保の時間が稼げるのなら、どっちが地球にとってお徳か?ってことでしょ
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/04(金) 20:43:04.42 ID:fzBGgbhO0
旧作のイスカンダルはこっちに手を出したらコスモクリーナーで滅ぼすぞって脅してたんだよね。
>>22 2199のメ号作戦で大部分の地球艦が即死だったのはガ軍に待ち伏せされたから
地球側にとって折込済みだった訳ではない
>どちらでもサーシャ確保の時間が稼げるのなら、どっちが地球にとってお徳か?ってことでしょ
作品内の地球人視点では評価不能でしょう
惑星自爆装置ってデスラーは知ってたんかな?
待ち伏せはねーな
少なくとも第1話にて
ゆきかぜクルー「敵は、圧倒的なようです」
古代兄「待ち伏せを受けたのか?」
という台詞はあるけどな
彗星帝国編と暗黒星団編もつくってくれないかなあ。
完結篇は作らなくてもいいよ。島が死んじまうからな。
>>24 >>作品内の地球人視点では評価不能でしょう
可能性が明確にゼロではないのなら降伏を考慮しても良かったのに、っていう提案(?)でしょ
前スレでも書いたのだけれど、この辺のガミラス側からのコンタクトに対する地球側の対応と、
その情報の共通化(沖田・土方・真田の情報格差)の辻褄がよく分からん
もうちょっとケンカ腰に書かないと、合理的な解釈の回答をしてもらえないのだろうかね
地球側がガミラス人は有毒物質の中でしか生きられないから例え捕虜に成っても
死ぬだけだと宣伝していたんだろう。森雪も子供にそう言うはなしをしているし
ヤマトの公開と同じくらい粘着してる奴は
旧作の艦内人工重力システムについてどう考えるのかな
何の説明もなく、床に足付いて歩いてるんだけど
あと、どう考えても広すぎる艦橋とか
あれだけの艦載機どこに格納してるんだとか
旧作のアラはスルーして2199にだけ難癖付けるのか
公開>航海
>>33 「ヤマトの航海と同じくらい粘着」って何だ?
おそらく土方の台詞は、相手と戦争するだけの情報が自分たちにはない、という意味なんじゃないかな。
地球の言語を用いて、自分たちをガミラスと名乗り、降伏勧告をしてくるくらいだから、当然知的生命体
(というか外宇宙から艦隊組んでやって来る時点で知性は備わってるのはバカでもわかる)とは認識
しているけれども、相手が何者でどこから来てなぜ地球を襲ってきたのか、敵の規模は、どれくらいの
軍事力を持つのか、重要なことはまだ何もわかっちゃいないって意味なのではないだろうか。
人工重力装置は粘着させてるんじゃないだろ。ヤマト以前は人工重力がなく
粘着(正確に言えば磁力で吸着だけど)靴って設定みたいだけど
アメリカの核は汚い核、中国・ソ連の核は綺麗な核、と言うのと同じ様な思想なんでしょ
>>30 降伏した場合、士気の低下は免れない
ギリギリの状況である地球側としては
割と重要なことかと
それはひょっとしてギャグで
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/05(土) 00:01:25.16 ID:MMZJ2X0b0
さすがにヤマト熱が冷めてきたw
やっぱりイベントとかないと、テンション保つの大変だわw
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/05(土) 00:28:19.54 ID:GxQD2zpb0
プラモを作るとかいろいろあるだろ
そういう時こそ、旧作シリーズでも2199でもいいから見直してみよう
新たな発見があるかもよ
2199でディンギルメカ発見したけど誰も食い付いてくれなかったなぁ
旧作アニメのゲーム「遥かなる星イスカンダル」のアンソロコミックはお勧めだ。
重要エピソードを複数の漫画家がリレー形式で描いており、
むらかわみちおが冥王星沖海戦、まがみばん(松本零士の元アシ)がヤマト発進、
大貫健一が反射衛星砲攻略、富士原昌幸が七色星団、島本和彦がガミラス本土決戦、
きお清児がイスカンダル、ときた洸一が最終決戦、と盛りだくさん♪
>>44 ブコフで100円だったから読んだけど
見事に二流漫画家の自己満大会で物悲しくなる出来だったぞ
島本和彦の熱量だけは流石だなと思ったが
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/05(土) 00:56:29.76 ID:GxQD2zpb0
>>44 そう言うゴミがなければ2199も少しはマシになったかもしれんね。
>>44 倉庫から引っ張り出してくるわ たまに読みたくなる
>>44 キレイなゲールくん にフイタのは良い思い出
>>30 降伏した場合、沖田自身と古代守、平田、徳川、ついでに藪の
全員が捕虜になってしまいヤマトに乗れないことになってしまう
(降伏しなくても、結果的に、古代守は乗れなかったが)。
ヤマト計画こそが本命なのに、ヤマトに乗るべき人材の多くを
失っては本末転倒だろう。
>>45>>46 あのアンソロコミックが二流作家の自己満大会で物悲しくなるだけのゴミだったら、
2199の存在価値はどうなってしまうんだか
相手にすんなよ
>>49 取り敢えず藪だけ置いておけばなんとかなるだろ
今週の再放送、テレビで見た。
古代進が、命令無視なやんちゃな行動にでたのが面白かった。
2199だと、どうして 島もそうだけど、優等生に描いちゃうのかな??
>>55 今どき「命令無視なやんちゃな行動」をする主人公を面白いと感じる人が
昔ほどはいないということなんでしょうね。
やんちゃとかふざけた言葉つかってんじゃねえよ
どれだけ迷惑してると思ってんだ
命令無視の結果が命令よりも正しい必要があるが
最近の命令無視にそんな強い意志がないからだ
目立ちたい、騒ぎたいだけの命令無視
もう今の時代には、旧作のユキカゼの話のような、帰還命令を無視して自分だけでコスモナイトを見つけようとして、同僚を危機に陥れたけど、そのお陰で偶然ユキカゼを見つけたような都合の良いお話は通用しないだろうね。
見ていろいろと批判していた人達がいざ自分達で作ろうとすると、いろいろと硬直してくるよね。
面白さよりも整合性、とか。
レプタポーダではディッツがヤマトのドメル撃破を
讃える描写ぐらいあっても良かったのに
記念パーティでメルダと夫人誘ってパフェをご馳走したりさ
>>59 物語が物語である以上、
どこにウソ(ご都合)を盛り込むか、が変わっただけで、
ウソの総量は変わってないと思うんだ
鉄人28号とか江戸川乱歩(戦前)などは、少年探偵という身分を
読者はそのまま呑まされた
コナンくんは、腕時計型麻酔銃などの小ウソ複数を持ち込むことで、
少年探偵をやってる…かえってウソ総量は増えたかも
タイタン(エンケラドゥス)でも「こんなところに兄の銃が」は継承している
どうしても外せないウソ。きっとそれがロマンなのだと思う
「拾った兄の銃は壊れていた。鈍器がわりにはなったので、いちおう助かった」
次回リメイクでは、そこまでリアル寄りに修正される、かもしれない
いや、ロマンだから、とそのままかもしれない
>>59 YAMATO2199もご都合満載のストーリー展開だったからね
通用しなかった訳だよ・・・
旧ヤマト時代はアニメもドラマも熱血が定番だったからな
今はドラマに熱血モノは無いしアニメは精々ダイミダラーぐらいなもんだろ
そんなに熱血ヤマトが見たければ。熱血小説を読めばいいよ
>>62 2199では守の銃をユキカゼの中で見つけたのが、いい演出だと思った。
そして救難信号を出していたのが、兄のユキカゼだと後で知って崩れ落ちる古代も自分はグッと来たな。
リアルかどうかの批判、実は的外れのモノもけっこうある
旧作の餅つきや2199の赤道祭…「戦争中に有り得ない」って意見あったけど
軍事組織ではむしろ当然の行事「日常こそ戦いの場」だからね
確かに「地球の運命を背負っての旅なんだから○○は不謹慎」というのが多かったね。
軍事組織は憂さ晴らしも大々的にやると聞いたことが有る。
>>66 落とした自分の銃が、艦内の点検口から内部にすべり落ちてしまう描写は
なんか実際の作業とかで「あるある」っぽい“とてもヤな感じ”が妙にリアルだったw
あと兄の銃が2114年式という“古い銃”(=旧作の設定デザイン)なためか
かなり大型で、古代がサブマシンガンでも扱うように両手で保持して射撃してたのが
プロっぽくていい感じだった
>>35 そのフォロー脳内設定をふまえても、
沖田傘下のキリシマの単なる通信士ですら当然のように知っていること(連絡がある=ガミラス=知的生命体)でさえも、
それが最も必要なはずの沖田傘下の真田に情報が無い(ガミラスとは将棋が指せるのか?等)のは、まったく辻褄が合わないと思うのだがな
>>60 出渕さんは旧作を否定なんかしてないと思うよ。
むしろ矛盾を指摘されたら全力で擁護していたと、いろんなインタビューで語っている。
でも、いざ自分がヤマトを今の時代に語り直す立場となった時、今の時代ではツッコミの嵐になってしまいそうな所は新しくしたかったんでしょう。
否定してるのは「さらば」だな
批判と否定は意味が違うでしょ
>>73 いやだから、元々批判してるような意見から、全力で擁護していたと
モデルグラフィックスのインタビューでは、その擁護のために懸命に頭をひねった屁理屈が2199に役立っている、とも語っている。
なんだかんだ言っても、心からヤマトを愛してる人だと思うよ。
要するに擁護したつもりが一部のヤマトファンにとっては史上最悪な改悪になっちゃったって不幸な話な訳か。
気の毒だな。
さらばの評価だって人によって360度違うわけで、万人が納得するヤマトは出来ない罠
その中でも最大公約数のヤマトが出来たのはヤマトヲタを集めた成果でしょ
さらば観たときゃ泣くほど感動して2なんかまがいモノだと思っていたことがあった。
そのうち親しんだキャラを消費することで感動を強要されてたと気付いて2の方が評価高くなった。
問題は最凶のヤマトのオタの某ヒゲがアレで忙しく参加できなかったことだが、
アレで儲けた金でヤマトを作ってくれることを期待したい
>>70 いや、真田さんが分からなかったのは「ガミラスとは『同じルールで』将棋が指せるのか?」だよ。
ガミラスが知的生命体であることは、真田さんに限らず、登場人物の誰1人として疑っていない。
>>70 むしろ知的すぎて将棋を指しても手も足もでないかしれんと
思ってたかも。
>>74 1作目のブチのBDコメンタリー聞いてても、こいつは(パート1の)ヤマトファンでもなんでもない、
むしろ小馬鹿にして喜んでるタイプにしか感じられなかったよ。
ブチは旧作のストーリー設定のアラとか欠点を小馬鹿にしてるからこそ、
それを自ら補完して「穴埋めする」ためにリメイクしたいといっているような感じ。
でも、できあがった2199はパート1の補完でも穴埋めでもなく
さらに設定もストーリーもボロボロで穴だらけの作品にしかならなかった。
2199を見終わった限り、フラーケンやらV要素がふんだんに入ってる時点で、
ブチが1作目のテイストのどこをリメイクしたのかぜんぜんわからない。
いろいろ他作品からの引用やらそういうのも、わざわざヤマト世界?にねじ込んでるのも違和感しかなかった。
ただ、自分がやったVのキャラやら設定ぶちこんで、他作品のパクリでお茶を濁して
ドヤ顔で「自分の仕事はパーフェクト」とか自画自賛してる監督の2199のどこが最大公約数のリメイクなのか
解説して欲しいぐらいだわ。
実は、ガミラスとのコンタクトを妨害していたのは地球側のコスモ大本営
だったら面白いな。
ガミラス視点で言えば地球の先制攻撃がこいつら話し合いに応じない
野蛮人だから討伐ねって決定した原因だったとかね。先制攻撃ネタは
色々使えて面白い
>>70 9話の会議室での新見さんの発言がヒントじゃないかな。
「ガミラスが我々と同じ数学を持ち、同じ物理学を理解する、コミュニケーション可能な文明を持つことがハッキリしたわ」
”ハッキリした”、この言葉は、おそらくそうではないかと推測していた事が、ハッキリわかった、ということを意味するのではないか?
「同じルールで将棋が指せる、ということだ」という艦長の言葉は、質問しかけた古代にわかりやすく言っただけだし。
否定的意見を書いてる人が、のきなみ単発IDってのは、
テンプレ
>>9 が効いてるんだろうね
素直にアンチスレに行けばいいのに
少なくとも
>>82が最大公約数からこぼれ落ちた存在だということがわかった
>>82 >1作目のブチのBDコメンタリー聞いてても、こいつは(パート1の)ヤマトファンでもなんでもない、
>むしろ小馬鹿にして喜んでるタイプにしか感じられなかったよ。
俺も全く同じコメンタリーを聞いている筈だが、そのような印象は全く受けなかったなあ。
むしろ、
>>74氏と同意見で、旧作の擁護のために懸命に頭をひねった屁理屈が旧作の穴を
上手く埋めていると感じた。
同じコメンタリーを聞いても印象が異なるのは、やはり人の感覚はままならないと言うことだろう。
出淵という人物に対してもともと抱いていた印象が、脳内フィルタとして働いてしまうと思われる。
俺の脳内では好意的なフィルタが働き、君の脳内では批判的なフィルタが働いたのだ。
>>79 >アレで儲けた金でヤマトを作ってくれることを期待したい
よくある意見だが、俺個人としてはどうしても悲観的になってしまう。
と言うのも、当のヒゲは旧作そのまんまやると認めてしまっているから。
旧作そのままのストーリーを、絵を綺麗にしてトレースしただけの作品に
果たして価値があるのだろうか?旧作のデジタルリマスターで充分では?
下手をすると、絵が綺麗になったせいでかえって粗が目立つ可能性も。
逆にヒゲがオリジナルでやると、それはそれで悲惨なことになりそうだがw
古代が、ヤマトに乗るべきか乗らないべきかグダグダ悩み続けそうw
>>78 それって気付いたと言うか歪んだんじゃないかな?感動に素直になってた方が良かったね。
>>82 それもっともな話だな。2199の印象と違わない。ヤマトホントに好きなの?と聞きたくなるよ。
2199が最大公約数だなんて言ってるのは極一部なので安心してくれ。
もうすでにアニメ界の歴史遺産、文化遺産となっている旧作ヤマトを絵だけ綺麗にしたヤツ
って、そんなにコンクリート製の大阪城みたいな物を見たいのかw
庵野に過大な期待を抱きすぎ。彼はクリエイターしてやらないだろ
旧作は当時の子供向けアニメとしてはそれなりにサイエンスフィクションしていた様に思う
それは出渕監督も今ではそう感じないかもしれないがSF考証もよく考えられていると
インタビューで発言している
しかし当時は1961年初の有人宇宙飛行、1969年の有人月着陸があって
一般の人も宇宙に興味を持つようになってからの歴史が浅く今となっては明らかにおかしい
部分も多い
それを今の時代にそのままやったらそれだけでギャグアニメにしかならんぜよ
>>88 庵野が変えるとすればメカシーン位じゃないかな?第1艦橋もガミラス艦内も松本ゲージバリバリでかっこ良くやって欲しい。
2199見てわかると思うけど、キャラの性格や言動は足しても引いてもうまく行かない。かなり微妙なバランスで成り立ってる。
ストーリーの骨子も同じ。
庵野演出の七色星団とかガミラス本星の戦闘は是否見てみたいね。
庵野さんは自分の作品をすぐにちゃぶ台返しするので、もう信用できない。
今はエヴァをきちんと完結させるほうが先だ。
>>91 ヤマトがCGであれだけ、動くのを見れただけで、
それだけで、満足です。
そういやDNAレベルでガミラス人と地球人が同じとかの設定があったな
分かって使ったか甚だ疑問だが
>>91 少なくとも劇場へ足を運ぶことは無かったろうな
>>93 あれは完結無理だろ。
永遠に死ぬまで補完し続ける。
>>68 憂さ晴らしや息抜きの面もあるけど
伝統行事の継承や節目における決意として士気高揚を計るのが目的
積極的に実行するものだよ
>>90 >2199が最大公約数だなんて言ってるのは極一部なので安心してくれ。
言っちゃ悪いが、君はこの一言で自らの主張の信用性を損なったぞ。
詭弁の特徴ガイドラインにもあるしね。
詭弁の特徴5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
どうぞお好きに。
かといって最大公約数だろうって言ってるのが絶対多数だという根拠もない事をお忘れなく。
「ファンの数だけ「ヤマト」があるのだが、2199はその最大公約数を実現できたと
自負している」
どこぞのトークショーでの、出淵本人の談話だ
それを同意・肯定する人もいるし、否定する人もいる
2199に不満な人は後者、
2199に満足でも出淵総監督が嫌いな人は、これまた後者
素直にアンチスレに逝けよ
軍組織から渡される銃に名前を刻む古代守ってどうなん?っと思った。
リアルな世界でそんな事しているのかな・・・
テンプレテンプレ喚いたり、出て行け的な事を言うヤツってホントガキだと思う。
我が儘一杯に育てられたんだろうな。
>>103 きちんと取り扱わないと危険な物なのだから、何らかの形で自分の物と識別できる印はあるんじゃないかな。
守兄さんの場合は、趣味でしょう。 彼の立場がそれを許してもらえるのでしょう。
>>103 あの銃が官給品だと、いつから錯覚していた?
そもそも船乗りは銃なんて携帯せんよ
>>97 そんな阿呆のヤマトなぞ期待できない
見る気もしない
>>108 いやいや、それでも充分ブチよりはマシだろw
だから、先に自分のケツを拭き終るのが大人の責任てやつでしょうが。
業界はあの人に甘すぎる。 とっくに干されてもおかしくない。
>>109 エヴァをだらだらやらず、とっとと終わらせるのが先だ
>>110 過大評価は周知だけど、売れてるから仕方ない。そういうもんだ。
>>68 特に閉鎖空間に閉じ込められ、行くあても知らない宇宙の旅の途上だしなあ
息抜きもせんとやってられんな。
大浴場は日本人とはいえ遠慮した方がいいな
>>110 >>113 人気があるからで、私生活までアニメにするなぞ呆れるわ
さっさとエヴァを終わらせろ。
物を完成させる事も出来無いのに、誰かの上だなんて言えん
>>90 >ヤマトホントに好きなの?と聞きたくなるよ。
「ヤマト」の“何が”好きなのか?という、大きな問題がある
“君が”好きな「ヤマト」、“私が”好きな「ヤマト」、“彼が”好きな「ヤマト」
……同じ作品を見ていても、それらが全部違う事もありえる
(いわゆる「ファンの中の多種多様な“俺ヤマト”像」と言う奴だ)
そして、当の本人にとってはそれこそが「正しいヤマト」「真のヤマト」「本当のヤマト」と
信じて疑わない
例えば多くの人が「さらば」や「2」を当然のごとく“「宇宙戦艦ヤマト」の続編”と認識しているが
自分の場合は、全然そういう気がしない
自分が1作目の中に見出していた魅力的な要素の多くが抜け落ちている為に
「同じ“ヤマト”という作品とは思えない」というのが正直な所
でも、自分とは異なる価値基準で見ている人たちにとっては“十分に魅力的な続編”として目に映っている
当時としては実にエポックメイキングな作品であり、多くの“マイルストーン的作品”がそうであるように
様々な優れた才能がタイムリーに集結した結果起きた“化学反応”によって生まれた旧作「宇宙戦艦ヤマト」という作品は
それだけ多種多彩な「魅力的要素」によって構成されていて
それらの内の“どこに”魅せられたか……というのもまた、人によって異なるんだろう
(逆に言えば、それだけ多様で多面的な魅力を持つからこそ、多様な数多くの人が魅せられファンになったとも言える)
誰よりも商売上手だろう
自作をリメイクし続けるという素晴らしい商法を成功させているし
>>103 警察や麻薬取締り官等の「法遵守機関」では結構重要な武装である拳銃だけど
「戦争」という状況に対応する組織である軍隊では、拳銃というものは(特に現代においては)
ほとんど重要度の低い武器になってる
緊急時の護身用とか、高等士官の“権威”を示す所持品(自決用?)とかで
戦前の日本では多くの士官が「個人で購入していた」とも聞く
更に、直接戦闘のない艦艇乗組員の場合(現代の海軍でも未来の宇宙軍でも)
銃を所持する必要性の低さは大きいので、私物の持込みの可能性は高いと思う
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/05(土) 21:48:21.52 ID:FL7FP21U0
こんなこともあろうかとあらかじめ銃を落としておいたんだ
>>84 降伏勧告をするだけの倫理観(と、たぶん日本語翻訳だろうから、それだけの理解力と言語力も)のある文明が敵で、
それにを受けて特に驚くこともなく「バカメ」と拒否の返答していて、既に普通にコミュニケーションが取れていて、
ここまでに、まず話し合いによって勝敗の条件を探り合うという、同じルールの将棋をすら指している実績があるのに、
今更に「コミュニケーション可能な文明を持つことがハッキリしたわ!」とハッキリと言い切れる知識しか無かったことに、
地球側の情報共通化の辻褄が合わない、という疑問に対する回答としては不足しているよね
ここまでレスを見る限り、合理的な解釈の回答も、ファンとしての都合の良い脳内設定も存在しないのかいな
実写版のヤマトでのガミラスのような、当初に地球側にとっては完全に正体不明な敵としての演出をしていたなら、
その後に「将棋が指せる」の下りを言って驚くのも分かるのだけどね
>>120 腕こきの機関員でも、初歩的な銃器の取り扱いもできなかったからな、藪
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/05(土) 22:02:58.28 ID:FL7FP21U0
硬化ベークライトで固められていますが生きています
そうだ、最初の元帥トーゴーだよ
>>123 一方、患部連中は夜中にこっそり集まって射撃練習とかしてたりしてw
>>124 「国家財政が破綻してもいいから、88艦隊を揃えろ」とかほざく、
元祖老害じゃないですかー
そんなのさっさと太陽に放り込んで処分してくださいよー
はっ。そんなのがあったから、あの無駄に豪華な、さらばの地球連邦艦隊が
>>122 その辺の設定もからめて、出渕監督は最初あの「降伏せよ→“バカめ”」の会話は
2199では省く予定だったそうだ
しかし“ヤマトの第1話”であの『バカめ』が無いのはさすがにマズかろう、との判断で
入れたとの事
まぁぶっちゃけ「夕陽に照らされた(3分割になっていない)戦艦大和の遺跡」のビジュアルと同じく
「多少理屈には合っていなくても、コレ抜いたら“ヤマト”じゃ無くなる」という“ネタ”のひとつだね
………“ヤマトヲタ”の悲しい性なんやなw
自分のように、こういう演出に「うんうん、そうこなくっちゃ」とうなずく奴も居れば
そういう“ネタ”にはあまり共感を覚えない人にとっては整合性の不統一を感じて
不満に思う人もいるかもしれない
本編中では具体的に「既に普通にコミュニケーションが取れていて、ここまでにまず話し合いによって
勝敗の条件を探り合うという、同じルールの将棋をすら指している実績」というのは
あの「バカメ」以外には一切描写されていないので、個人的には
「これまでの数度の交戦で、降伏勧告(Obey us程度の非常に単純な語句の意味)等の単純な交信のみ
交わされ双方理解している程度の段階」にとどまっている、
あるいはシュルツ達がエンケラドゥスでのユキの通信を傍受翻訳していたり
メルダが既に地球語(日本語)対応の翻訳マシンを持っている所から
ガミラスサイドは完全に地球人の言語も思考形態も分析理解しているが、戦略的理由から
地球との交渉や通信によるフルコミニュケーションは一切行わず
地球側に対し自らを「謎の宇宙艦隊」(旧作第1話表現準拠)という状態に置いている
という解釈をしているな
>>122 けっこうな情報を軍の上層部が隠蔽してたというのは普通にあるだろうね。
特に政治的なデリケートな部分もあるし。
要するに、ガミラス側からすれば「恒星間航行技術も波動エネルギーも持たない辺境の野蛮人相手に
「相互」理解も交渉もする必要を感じず、ただ先制攻撃で“歯向かって来た”から叩きのめしている」という
状況……地球側からすれば「地球防衛“戦争”」だけど、ガミラスからすると
「二等ガミラスの旅団に任せる程度の、辺境の“蛮族討伐”」(byデスやん)って感じだから
必要最低限の意思疎通(降伏せよ!従え!程度)しか成されてないんじゃないかな
>>127 >しかし“ヤマトの第1話”であの『バカめ』が無いのはさすがにマズかろう、との判断で
そういう、名シーンだから入れとけ、なセンスが場違い感満載な作品の出来に繋がってると思うぞ
>>116 良く知らんけど、自分で私生活晒してる訳じゃないんだろ。
んなことどうでもいいわ。ブチよりマシなヤマトになれば。
みっともねえ
>>121 どうせ殺すならユキカゼに銃を落としておく理由がないよな。
あそこは帽子で充分じゃないかね。
銃はイスカンダルの墓標に地球語書くとかアホやらずに
守の墓碑の前に捧げておけば良かった。
>>129 なので傲慢なガミラスにお仕置きという意味で
本星崩壊を実現させてあげるべきだったんだよな
国が消滅するぐらいの大規模な戦災があれば、
ガミラス市民の意識も平和へと向かってくれるだろうし
>>130 それならリメイクなぞ名乗らず、スピンオフ扱いの別作品を作ってくれたほうがいいと思うわ。
俺は他の同様の要素を含め、よくやってくれたと判断した。
普通に火山噴火と外郭崩壊ぐらいは
あった方が良かったと思う
もちろん死に絶えるとかじゃなくて
ガミラス本星全体が311の時の
気仙沼みたいになる程度で抑えてさ
しかし、通信兵の「ニヤリ」はありえないよな。
>>131 マシになる保証など何処にも無い
だらだらと終わせることの出来無いのを自分は評価できん
ディッツは戦線に娘送るとか正気じゃないよな
世襲で提督や将軍になるんだから
安全な本土で指揮だけやれせればいいのに
あとクローン以外の純血が
兵士やる意味ないだろう
二等人種とロイドに任せればいい
>>137 うむ
皆が葬式モードの中、沖田だけは、という感じが無くなってしまった
>>139 前線とは言わないまでも、ある程度の遠征はした方がいいんじゃね?
近所しか回ったこと無い提督とか尊敬されないし、経験不足で将来的に死ぬことも避けたいだろう
>>138 ヤマト2199もだらだら25年コースじゃないの?
ファンの平均が30才だとしたら、あと25年間は数年おきに
劇場版なりOVAなりを制作して、連動してプラモ出せば美味しい市場を維持できる
>>135 名シーンを入れるな、ではなく、入れるなら相応しい状況を作れ、ってことだ
陽動作戦にも関わらず多数の損害を出して、なおかつ「バカメ」じゃ道化師
通信兵のニヤリはその辺をシニカルに捉えたのかと後で勘ぐったくらいだ
>>143 陽動だから挑発する意味があるかと。
あと、現場にいて陽動だって知ってるのは沖田くらいじゃないの?
>>141 バレラスにいれば死ぬような事態にはまずならんし
尊敬される必要もない
逆に下手に人気あると指導者に嫌われるだけ
>>145 人種や国に関わらず、必ず言われるだろ、「親の七光り」って
バラレスにずっといたら絶対贔屓されてるって後ろ指指されるわ
ガミラスは実力主義だぞ。
アベルトだって叔父の威光で総統になったわけでなく、叔父の死後の内乱を平定しての
あの地位だし。血筋がよさそうなゼーリックはあの有り様。
>>146 読んだけど古くさい思想持った家だな、としか思わんかった
政治で勢力伸ばした方が何かと捗るのに
>>147 天皇みたいな完全世襲制なら無問題
どうせガトランテイス以外に苦戦するような相手いないんだから
司令官など政治家の副業で十分
nutsの元ねた的には、通信兵はニヤリとするんでないかい?
それと、オトリと知っているのは、沖田だけだろ
(山南すら知ってるかどうか怪しい)
そして、オトリであろうとなかろうと、関係なかろ
士気だけは高かったように描かれていたし
きりしま艦内では、うわぁもうだめだーみたいな人いなかったし
実力主義でも結局メルダが提督を継ぐことになる件w
だいぶ先のことだろうからそれまでの間に何人か入るだろうけどね
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/05(土) 23:19:03.71 ID:FL7FP21U0
普通あの場合心の中では「沖田のオヤジ相変わらずだな、ニヤリ」つー感じだとおもうけどね
>>148 昨年秋の時点でグッズ含めた総売上が100億円もあるんだし余裕だろ
あの時点ではまだ開始からわずか1年半しか経っていなかったのにこの額だ
勢いが半分になっても毎年50億ぐらいは稼げる超優良コンテンツ
>>144 挑発目的で「バカメ」だと間抜けなんだよ
2199沖田を通して見ると、整合はしてたが
>>127 つまり真田や新見が「将棋が指せる」という例えの意味合い(=殴り合いしか方法が無いのではなく、コミュニケーションが取れる)も、
そもそも「コミュニケーション」(=意思の相互伝達)という単語の意味すらもまったく理解していなかった科学バカである、
バカなのだから知っている情報も正確に相手に伝えられないので視聴者が誤解しても仕方がない、という脳内設定な訳だね
それもどうかと思うけどな
あるいは古くからのヤマト定番ネタの優先の為に、作品の最大テーマの一つとも思われる「異星人との相互理解」のための演出の
優先順位を後回しにした、そんな2199製作者の責任であってキャラクターは悪くない、という脳内設定な訳だ
そっちにしても、やはりどうかと思うなぁ
>>138 別にいつ終わらせるかなんて本人次第だろ。他人がとやかく言う事じゃないわ。
それにエヴァ以外の監督作品はちゃんと終わらせてるし。
ブチよりマシになる保障?オレがしてやるよw
>>150 それで問題ないかどうかは水掛け論だな
世襲制でみんなそんなゆるい感じだから大丈夫っていうなら、そうかもしれないし、
人望も実力もないと上にいけないというなら、そうかもしれない
>>140 というか、ニヤリやるなら沖田を見てではなくて正面向き直ってから、その後ガミラスの返信リアクションあって
「わ〜怒った怒った」 までがセットのシーンだよ。
>>127 馬鹿めの元ネタはヤンキーだけど、日本人の琴線を刺激するからな。
パヤオでさえナウシカでやってるしね。そう言う意味でも実写板で
全く違う部分で使われた時は解ってないていうか、監督の国籍を
疑ったね。まぁ、実写版はそれ以前の問題だけどね
>>129 テロンなんて殺虫剤自滅させれば良いだろ程度の蛮族だからな。
オルタリアみたく可及的速やかに処理しなきゃいけない地域と違うしね。
ガミラスが本気を出せば一曲歌ってる間に滅亡させられる事を考えれば
総統の関心が無いのが幸いだったね
>>158 >ブチよりマシになる保障?オレがしてやるよw
ビール吹いたwその落ちはズルイ。
>>161 大差ない程度の兵器を持っているガトランティス人すら蛮族扱いだからね
国の思想や科学技術、民族的に非常に近い存在なのに、なぜ蔑むんだろう?
まあ、続編では何事もなかったかのように大帝の仲間と化すんだろうけどw
良くもまぁ・・・
毎回呆れずにやり取りが出来るよね♪
見ていて笑えるわw
>>163 理由は簡単、ガミラスは神に選ばれし優秀なる種族だから。
後、スピンオフは有っても続編は無いからガトランティスも
蛮族のままなんで心配ご無用
ガトランティスは蛮族のまま?
火炎直撃砲使ってゼーリック残存艦隊を全滅させるのにか?
これだけぼろ儲けしているんだから続編ないわけがない
さらばのリメイクまでは確定路線だし
安倍内閣としてもさらばは非常に使える材料なので、
制作に(裏で)補助金すら出るかもしれん
蛮族…いちおう人あつかい
2199ガトランティスは、自力でワープ可能までこぎつけたんだろうな
ワープできないテロンは、動物や昆虫と同じあつかいで、
バルサンされかかった
(´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・) チラッ
/ `ヽ.
__/ ┃ __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
(´・ω・`)
/ `ヽ. 今度カウンセリングも受けましょうねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
バンダイがこのままスピンオフで終わらせるわけないだろw
せっかく油田見つけたのに
それを死蔵するわけがない
しかも消費期限付きだしな
>>167 さらばのリメイクは2199とは別の方でお願いします。
お話も2199無視して旧作の続きで構いません。
>>172 ガルガンティアの人がやってくれそうな気がする
この人なら内容にかなり期待できる
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/06(日) 00:24:45.79 ID:yZSAln1Z0
油田というかメタンハドレードしゃねーの?なにやっても結局掘れないとか
>>166-167 i|i:||i::|川::::l|:> 、//∧::::::. . <  ̄` }l:l|::||:|i!
i|:||l::|::i:|::::l| ::::::/ \ハ:: {(/………. jl:::|::||:|!
i|:||l::|::|:|::::l|:::i:/ }/ )ヘ,ィ赱戎癶i=彳|:::|::||:!
i|||::|::|:|::::l|:::||==/ )/ / 小=====′//|:::|::||i
i|||::|::|:l: /|:::||i / /}| | | | i:.、 /イ:i|:::|::||!
i||::|::|:l/ i|:::||/ , | | | | | / ::|::l|:::|::|! 今度、カウンセリングも受けましょうね
||::|::|:|::::l|「`| { | l | | | /_/::|::l|:::|::|
||::|::|:|l⌒| | j.丿 U | | 辷〔 ̄` i|::l|:::|:′
\:j八 } } ′ И {ニ| i|八/
>>175 いや、ヤマトという名前があれば
内容に全く関係なくBDが5万枚は売れる
ガンダムでもこんな現象は起こらんぞ
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/06(日) 00:35:27.04 ID:2Eqghd6a0
12月の劇場版でヤマトは完全終了じゃないの?
復活篇の続きは作るかもしれないけど。
確かにZの新薬は大コケだったなw
エヴァとヤマトが成功しているのに典型的なアニメである
ガンダムがこけるってのは皮肉だな。
最もロボットプロレスは数多く有るのでガンダムに拘る
必要はないな
>>177 2199はBD+DVDでも4万枚いってないじゃん
>>179 新訳Ζはぜんぜんコケてないぞ
儲けすぎぐらい
>ディッツは戦線に娘送るとか正気じゃないよな
>世襲で提督や将軍になるんだから
>安全な本土で指揮だけやれせればいいのに
そもそめ軍でコネで昇進をやっていたら、組織が機能しなくなるよな。
>>156 >つまり真田や新見が「将棋が指せる」という例えの意味合い(=殴り合いしか方法が無いのではなく、コミュニケーションが取れる)も、
>そもそも「コミュニケーション」(=意思の相互伝達)という単語の意味すらもまったく理解していなかった科学バカである、
どこをどう読んだらそういう結論になるのか
よく分からん
地球側からすれば一方的に「タダチニコウフクセヨ」としか
(あれだけ地球側の言語を解析済みのガミラスだから、案外そのまんま
英語や日本語で送信してたりするかもな)言ってくるのみの
「意思の相互伝達」が取れない、全く謎の存在だったんだから
その言語や思考・論理構築形態が判明すればそれが可能になると予想して
当然じゃないか?
>>156 あなたも相当粘着質のような香りがするね。 降伏勧告してきた、それに対して「バカメ」と答えた、この事象だけで
コミュニケーションがとれたと言えるのだろうか・・・ そう考える人がいることの可能性も認められないのかな?
あと、真田さんはヤマトに乗るまで地上勤務で、実際戦場に出向いていた訳ではないのだから、通信してきました、
それに返答しました、という事象の報告のみでは、地球人と同じ数学を持ち、同じ物理学を持つ、我々に近い相互理解
しあえる文明を持った存在だと証明する根拠にはならないのでは? そう推論はしていても。
ゆえに9話の会議室での会話は、それまでの推論が正しかった、それまで推論にしか過ぎなかったことがハッキリと
確認できたということなんじゃないのかな。 同じルールで将棋が指せる、というのは話し合いができる相手だと確認できた、
話し合いによって解決することも可能かもしれない、ということを意味してるんじゃないのかな。
>>158 いつ終わらせるかは本人次第、たしかにそのとおりだろう
だが、だらだらと続けて駄目にしたプロデューサーを
>>158もよく知ってるはずだ
状況がまったく同じとは言えないが、かの人にそうした批判はなかったのだろうか
自主制作に近いので勝手が利くとはいえ、こう完成が長引くのは
良い状態だとは言えない。全てひとりで作っているならまだしも。
過去の実績がどうだろうと、そんな状況を今も続けている張本人を
指名する気にはなれん
>>183 それ以前に、そういうのをメルダは一番嫌いそうだ
その父も「猛将ディッツ」と呼ばれるくらいだし
(ドメルの召還を「政治パフォーマンス」と苦々しげに語ってたしな)
ディッツ家は実直で実力主義的な軍人の家系で
その事をメルダ自身も大いに誇りに思ってるから
「七光り」「コネ」とか、一番唾棄すべきものとして思ってるだろうな
……しかし
堅物で朴念仁っぽい(この辺、妙に2199古代と似てる気もするw)が
軍人としてパイロットとして、光る才能の持ち主である「はねっ返り娘・メルダ」と
それにホトホト手を焼いている(と言いつつ愛してやまない)「猛将ディッツ提督」の
父娘の会話とか、想像するとなかなか面白そうだw
2199スピンオフ作品として、そんなメルダの軍人生活に引っ掻き回される
ディッツ家の様子を描いた作品とか、すごく面白そう
>>174 虚淵版「宇宙戦艦ヤマト」………だめだ、地球滅亡エンド
あるいはそれを救うためにヤマト乗組員全員死亡エンドしか浮かばない
>>185 >>降伏勧告してきた、それに対して「バカメ」と答えた、この事象だけでコミュニケーションがとれたと言えるのだろうか・・・
それを「コミュニケーション」とも「話し合い」とも呼ばないのがこのスレでの常識と言うのなら、真田の無知っぷりにも納得できる
そもそも俺とは常識が違うんだな、ありがとう
降伏という概念を持っていて、それを相手に伝える手段を持っていて、その状況にまったく驚きもせず反応する演出から、
両者共に高度な文明を持っていて、それらを積み重ねていた証だと、それこそハッキリと常識的に思っていたんだけどね
前スレで「雪が第二バレラスを破壊できるわけがない」という「不可能」という疑問に対しては、
作中の演出を引き合いに出して「可能」という明確な反論の論理を何人もが組み立てていたけれど、
「真田はガミラスとコミュニケーションができることを知ってるはずだ」という「可能」という疑問に対して、
誰一人として「不可能」という反論の論理を組み立ててくれなかったから、なぜ対応が違うのか不思議に思っていたんだ
可能性の存在を論じることは容易でも、どんなに作品が好きでも「不可能」の証明は難しい
でも反論をせざるを得ないのなら、単語の定義という、常識の問題に摩り替えるしか方法が無いのだな、重ねてありがとう
>>190 この議論を読んでいて思い出したのが、米国のSFで「幸福の儀式」というやつ。
お互いの意思疎通はできたんだが、地球人が侵略者側の「降伏の儀式」を行わなった
(知らなかった)為に地球への大規模攻撃となってしまったと言う話。
(自分の記憶はそうなんだが違っていたらゴメン)
2199の将棋の例えにしても、勝ち負けが決まるゲームであるということは双方同意しても
王将をとって勝ちと考える人間と取った駒の数が大きほうが勝ちと考える人間ではゲーム
にならない。 その程度のことだと思うんだが。
>>190 >前スレで「雪が第二バレラスを破壊できるわけがない」という「不可能」という疑問に対しては、
>作中の演出を引き合いに出して「可能」という明確な反論の論理を何人もが組み立てていたけれど、
これは「話の展開が雑」という否定意見に対して、
初手で一切の矛盾すら認めず、「明確な根拠」があるとまで言い張ったのが発端
個人攻撃まで付けて
自分達と作中の矛盾の全てを肯定し好意的に解釈しなければならない
理に適わなければ、嘘と承知で話をでっちあげて
「明確な根拠」「明確な反論」をしてると明言して、その内容は自己都合の脳内設定妄想
賛同しない人間は、個人攻撃して排除させる者もいる
ルール無用のマンセースレだろ
日本のやることなすことケチつけて、そんなに気に入らないならさっさと縁切りゃいいのに
いつまでも粘着する韓国そっくり
地球滅亡もありじゃね?
むしろ今の時代だとその方が受けそうだし
ガミラス主役の新シリーズに繋げられる
>>187 だが続編では大帝に鞍替えするディッツ親子なのであった
>>193 東アジアガー、世界ガー、と言う時、その東アジア、世界とはどこの国の事ですか、というのもな
再放送、毎週見てて思うんだが、
デスラー総統の取巻きが、バカすぎるんだがなぁ。。
>>196 そらデスラーはイスカンダル大統合したいとい本音があるんだからそれを悟られない、
阻害されないような取り巻きの方が良いんだよ。
親衛隊のアレが知っていたかもしれんがそれは権力(2)との引き替えに了承していたかも知れない。
どの世界でも取り巻きはや腰巾着は無能だろ。
ガミラスの閣僚で無能って言えるのは若本くらいで
後は無能って思わせる描写は無いが
また来襲しましたよーw マンセーは赦せん! の、NG対象のレス乞食がーw
>>190 とても重要なことを見逃しているのではないかな。
ガミラスとのファーストコンタクトでは、お互い言葉は交わさなかった。 互いに静観していたはず。
これは沖田が地球の言語で話しかけても、相手が意味がわからないか、違う意味に受け取られて返って誤解を招く、
最悪の場合、それが原因で戦端を開いてしまいかねない、という危険性を危惧してのことだと思うんだ。
その後は降伏勧告はあったかもしれないし、メ号作戦までなかったかもしれない。
相手のことを理解するには程遠いやり取りだったのではないかな。
コミュニケーションて言葉を交わすだけのことなんだろうか?
「降伏しろ」「やだ」・・・「何が目的なん・・・」、無言でボコられる、自分はこれをコミュニケーション取れてるとはとても思えない。
コミュニケーションてのは互いに相互理解ができていることを指すんじゃないのかな?
例えば営業先で、初めて顔を合わせる顧客との会話中、相手の言った言葉の真意を汲み取ることができずトラブルになってしまった、
これはコミュニケーションが取れていないことが原因だと、叱られてしまうのではないか。
この作品の地球とガミラスの戦争も、これと同じようなもんじゃないのかな。
ガミラス上層部は
ガトランテイスすら殲滅しようとしない無能集団
自分の領土に攻め込んでくる相手には温く
消極的な敵国には厳しいなぞ基準
あれだけ捕虜いるんだし
大まかな本拠地ぐらいわかるはずだろ
イギリスでは王室関係者は必ず軍に入る事になっているらしいな
確かフォークランド紛争の時は皇太子が海軍艦艇に乗って参加していたはず
そうでないと将来、軍を指揮する立場になった時、信頼を受けられない
坂井三郎は学校出たての若い指揮官ほど勢いだけなので若いパイロットはベテランの後について
指揮官の飛行機は隊列から離れた所を飛んでいると言っているな
ディッツも軍人の家系だから現場を学ばせるための判断だろ
ガミラス人が、言葉が通じるか分からない、それなりに謎の存在で
価値観も地球人とまるで違う、というならコミュニケーションが困難、でもいい
でも地球人と同じメンタルなばかりか翻訳機まで持ってた
だいたい作品のどこにも「意思疎通が出来ない宇宙人」という描写はないわけで
翻訳機とか言語コミュニケーション不全ネタそのものが蛇足だ
翻訳機は森雪とノランとか、ガミラス人関係ないところでも使うから。
2199では、冒頭の1話で「ガミラスと言う名の悪魔だという事しかわからない」と述べられ
その国家体制や攻撃意図(戦略的目的)、精神構造や生物学的特徴、本星の位置すら
銀河系内と誤認してたぐらいに、地球側にとっては“謎の宇宙艦隊”だったはずなんだが
特にその点を強調するような演出は少なくて
一方で旧作よりも詳細にガミラス側の政治状況が描写されて、「神の視点」である視聴者には
それが丸わかりなので、その辺りのバランスの悪さから
「宇宙からの謎の侵略者の正体が明らかになる(そして“友達になる”)物語」をやりたいのか
「双方とも複雑な構造を抱えた、対等の国家間・知性体間の抗争と相互理解(「ガンダム」みたいな)」をやりたいのか
ちょっと居心地の悪い感じになった部分はあるかも知れない
本音からするとその両方、「宇宙の悪魔だと思ってた謎の宇宙人が、実は自分達と変わらないメンタリティや
政治的状況を抱える“人間”である事が判明し、だからこそ“友達にもなれる”んだ」という
前者から始まって後者へと接続される物語をやりたかったんだと思うんだが……
ガミラスの描写に比べて地球側の演出がちょっと弱かったのかなぁ
>火炎直撃砲使ってゼーリック残存艦隊を全滅させるのにか?
妄想はチラシの裏にだけ書いてなさい
>>206 辺境の蛮族となめていたら、なぜかめちゃくちゃ強かったでござるの巻
セレステラで絶滅したはずのジゼル民族、実はまだ生きてました
映画版はTV本編とは全く別ものと考えた方が良さそう
>>207 ソースは?
自称関係者からの書き込みはナシな
うひひ
>>205 >>地球側にとっては“謎の宇宙艦隊”だったはずなんだが
神の視点ならぬ、地球側の視点でガミラスが”謎の宇宙艦隊”で無かったのは、
「メ号作戦時に日本語で降伏勧告があって、それに誰も驚くことが無く、すぐに拒絶の返信をしている」というシーンたった一つだけ
ファーストコンタクトの時は、島父が問答無用で攻撃を仕掛けて返り討ちにあって涙目で死んで終わりなのだし、
その後の交戦については具体的には不明で、オルタ捕獲までにガミラスとの砲撃応戦以外の接触の演出は皆無なのだし
ついでに言えば、「降伏しろ」に対して、「ちょっと待ってよ、あんたらは誰なの?何が目的なのよ?」と聞き返さずに、
「やだ」と即答してコミュニケーションを閉ざしているのは、ファーストコンタクト時と同様にむしろ地球側からの行動
結論としては、一つの作品であるというプライドを放棄して、以後の展開をまったく考慮せずに、
過去からの定番ネタとしてのためだけに、矛盾を招くあのシーンを加えた2199製作者のバカさを表している事象の一つなのね(
>>127)
だからこの疑問点矛盾点に対してファンは反論できないので無視をするか、コミュニケーションという単語の意味合いを変えるしかない
という
>>190の結論に帰する
数々の脳内補完をしてでも楽しんでいるファンを困らすなんて、もうちょっとなんとかならんかったのかねぇ
>>205 もろてをあげて全面賛同だな
コミック版では、沖田の「悪魔め…」について、後付けをしていた
(苦しいイイワケにしか見えなかったけど)
(2199映像で見るかぎりは、本気で憎んでるようにしか見えなかっただけに)
悪魔→実は友達 をやりたいのだ とはうかがえた
メルダ来るまで、つか、ラング艦長の姿を視認するまで、
ガミラスについてはまったく不明なわけで
隷属しろ迷惑メール
こっちの言語とか余裕で解析しちゃってる高度文明らしい
黙殺したら実力行使に艦隊が来て、技術は格段に上で歯が立たない
実体弾なら通用するが、たいていはビームで瞬殺
バルサン(遊星爆弾)を冥王星近傍からぶちこまれまくる
装甲板、4の字マーク、望遠で捉えた飛行機搭乗員(ロボかも?)
鹵獲したガミロイド
昔ながらのタコ型火星人? 悪魔まんまの外見(SF幼年期の終わり)?
バベルの塔のピコピココンピュータ? 実体の無いガスとか純粋負のエネルギー?
全人類が、いろいろ妄想しまくったに違いない
エンケラドゥス直後に、艦内が軽くパニックになるくらいの演出があっても良かった
我々は ピコピココンピュータや機械と戦っているのか? と
シュルツさんも降伏して生きる選択をしないテロン人を愚かな事だと言っていたな。
降伏勧告は何処かで握りつぶされたんだろうな。
武力制圧して隷属、という概念がある
宇宙戦艦とかビーム砲とか、いちおう地球にもある形態
こちらにある概念をガミラスが持ってるなら、
ならば、祖国愛とか、武人の心意気というものも、
向こうにあるだろう・通じるだろう
降伏せよ ばかめ
この時点では、
戦争屋の発想が互換であろう、と
きわめて限定的に、相互理解の可能性を絞ってる
対して、ガミロイド解析以降は、もっと広汎に、
基幹的な哲学全般で
共通項がガミラス地球間にあるのではないか
と沖田や真田は判断した
(物理学って、哲学の派生)
手2本足2本、けっこう外観も我々に近いかも?と
5本指だし、オンオフ二進法のハードに、ソフトも十進法が載ってる
少なくともタコ型じゃないよなー と
降伏勧告は「第二次火星沖海戦」の前後で違ってるんではないかな。
それまでは地球人を懐柔させ、地球は銀河系を平定するための最前線の足場に。
ところが、火星沖で反撃食らってしまったので、バルサン作戦で壊滅させると。
>>213 どうかな?
ガミラス流の恫喝外交では、極力顔を出さないのが定石なのかも
なるべくもったいぶって、表に出ない。なぞがなぞを呼ぶことで、勝手に過大評価させる
こっちが上位なのだから、向こうを呼びつける
ペリーが黒船来寇のときにやってるんだな
交渉末期まで、日本側はペリーの顔を知らなかった
(秀吉も上洛しろ=恭順降伏しろ と有力大名を呼びつけまくった)
(だけど「もったいぶって表に出ない」を逆手にとって、秀吉はばんばんトップ外交した)
(んで、人たらしは成功するわけだが、これは「逆手に取って」だから定石常識は逆なわけだ)
ヤクザ屋さんなど、恫喝系の交渉だと、手下ばかりで親分本人は顔を極力出さないよね
親切や友好を装っての詐欺系だと、逆に顔を積極的に出す
ガミラス流外交術では、極力顔を出さないのが定石
全部終わってみれば、それはテロンにも同じメンタリティがあった
どうでしょう?
>>215 文明レベル評価が変われば、とうぜん適用外交術も変わる
だけど、火星沖でガミラス大敗後(地球自称)も、
あいかわらず顔を出さない迷惑メールだけだったんだろうね
ゲールくんの方針かな
シュルツだとラング艦長同様、騎士道精神的な武人気質でor同じ船乗りとして、
ぜったいに顔出し交渉だろう
もちろん、
>>213 の言うように、
降伏勧告を受けた外交部が秘匿しつづけている可能性も否定はできない
なおさら「実は」と言えなくなる
自分は
>>205さんに同意。 メ号作戦時の「バカメ」は、陽動作戦である以上挑発するのが目的なので自分はあってもいいんじゃないかなと思うけどな。
降伏勧告も、「コウフクセヨ」の一方的な迷惑メールだけで、相手の「イエス」という返事以外は無言で攻撃、であったなら、もはやまともな理屈が通用しない、
コミュニケーションを取るのは不可能な相手と判断せざるを得ないのではないかと思う。
このやり方は、完全に相手の退路を断つ、ずる賢いゲールのやり方だと思えばわからでもない。
地球側が対話を拒絶したことにはならないのではと思うけどなあ。つまり、「バカメ」を拾っても必ずしも矛盾しないのでは?と思う。
芹沢あたりが降伏勧告を秘匿している可能性も、地球の現状を考えれば芹沢もそこまで馬鹿でもないとは思うけどなあ。
対話に応じる可能性があるなら、対話を試みたのではないだろうか。
だからさ、
バカメ言ってもいいけど、それで味方艦爆発させられちゃダメなんだよ。
旧作見直してみ。
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/06(日) 19:40:46.70 ID:shJ6O1is0
旧作はちょっと意味合いが違うかな。
今さら降伏して何になる、出来る訳無いだろうバカめ、でても足も出ませんでした。
>>220 超絶に劣勢だから降伏勧告受けたわけで
それを子供の使いじゃないんだからさ、と蹴り飛ばしたわけで
とうぜん討ち死に上等で斬り込み、冥王星遊星爆弾投射基地の破壊を目指す(旧作)
とうぜん討ち死に上等で時間を作る(2199)
被害の多さと、作戦の成功・失敗は、イコールではないよ
旧作では失敗(遊星爆弾投射基地の破壊に失敗)
2199では被害甚大なれど作戦には成功した(波動コアの確実な回収に成功)
蛇足
元ネタnuts 第101空挺師団の野砲師団マコーリフは、
救援到着まで持ちこたえ、バストーニュ死守に成功した
…作戦成功とはいえ、1人も死ななかったはずはなかろ
旧作の艦隊戦って目的が不明なんだけどね
旧作での沖田のセリフ『明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ!』を削ったブチ監督は旧作の良さを理解していない
>>224 それを入れるなら古代守の
「沖田さん、男なら、戦って、戦って、戦い抜いて、一つでも多くの敵をやっつけて、死ぬべきじゃないんですか?」も欲しいね
結局主要なセリフは旧作と同じにしなきゃダメだというんだね。違うから2199はダメだと。
艦長!
「バカめ!」
>>224 2199では陽動作戦そのものが
『明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ!』
を実践してみせてるからね
旧作第1話のあの場面は、70年代当時の熱血主人公vs松本的古武士像というか
二通りの“漢の生き様”の対比みたいになってて、結構好きな場面なんだけど
アレはそういう「男のドラマ」的表現がまかりとおってた当時だからこそ
許された会話だからなぁ……
比較的リアル寄りの描写を中心とした「今ドキのアニメ」である2199でアレやっても
「指揮官が何を世迷言ぬかしとるんじゃ」で終わっちまうんだよな
ちなみにアメリカ版では非常に合理的に「数の問題です」という会話になってるらしい
(乗員十数人のゆきかぜの犠牲で、はるかに大勢の乗組員を乗せた沖田艦が撤退できれば良し、という)
それを知ってか知らずか、2199ではあくまで「きりしま撤退の援護」という会話になってるね
自分が唸ったのは、それでも「ここで全滅してしまったら地球を守る為に戦う者がいなくなってしまう」という
旧作での沖田のセリフを、意味合いを変えた文脈の中で今度は古代守のセリフとしてしっかりと拾い上げてるところ
思わず「おおお……」と思ったよ
>>18グリーゼには他にも惑星が有る。
それ以前にガミラスが罠を張っている星に移民は出来ないと思う。
今ドキのアニメでは超絶ハッカーの船務長とかはリアルなんだなw
リアル優先ならそういう所もきちんと抑えなきゃならないだろうに
ドラマとして不合理な部分もストーリーのために一定の所で折り合いを
つけるべきでしょ、ブレすぎ
>>225 > それを入れるなら古代守の
> 「沖田さん、男なら、戦って、戦って、戦い抜いて、一つでも多くの敵をやっつけて、死ぬべきじゃないんですか?」も欲しいね
あのう暴言かもしれませんが、自分はその台詞キライなんですわ。
Part1を、リアルタイムで見たのは小学校低学年、当時は雰囲気に流されて言葉の意味もわからず、なんとなく感動してた。
それから歳を取るとともに台詞の意味を考えるようになった時、気が付いてしまった。 なんて身勝手なやつなんだと。
クルーの命を預かる艦長の身でありながら、そんなくだらない理由のために、艦隊指令の撤退命令を無視して、同乗する
クルーに同意を求めることもなく、敵の真ん中に特攻する。
自分が歳を取り、恥を晒しても、何があっても生き抜くことの方が大切だと気付いた時、この台詞が嫌いになってしまった。
「明日のために今日の屈辱に耐えろ」そのことを逆説的にわかってもらおうとしたとは思う。
でもそれは身勝手な特攻をしなくても、言葉でなく、その行動で伝えることはできるはずだ。
2199では沖田を逃がすための殿となる形で、クルーの同意も得て敵の只中に飛び込んでゆく、という風に改変して
「男なら戦って戦って・・・」これを削ったのは自分は良い改変だと思った。
それに周囲の人の気持ちが慮れる今作の守には、あの台詞は似合わないと思う。
肺の中で、静脈血の酸素濃度は16%。大気は21%。
大気のほうが酸素が濃いので、血液に酸素が入ってくる
ところが酸素濃度10%の大気内だと、
逆に体内(血液中)から酸素をその差6%ぶん奪われてしまう
呼吸するたび、体内から酸素が逆に、どんどん出てゆく
酸欠についての記述を読んでいて、サルガッソー回を思い出した
そういえば、ラング(肺)艦長なんだよね アクアラングのラング
やはりヤマトは海洋冒険モノであったのだな、というチラシの裏でした
>>223 地球技術だけで数日で冥王星に行ったり、地球とリアルタイム通信したり
旧作の地球技術もかなりのトンデモ。
>>234 超光速航行まであと一歩
幕末日本みたいなもんだろ
>>231 今時のダメなアニメですから問題ありません
大河ドラマの明智を見てて思ったが
若本だけじゃなくて
ディッツやドメルにも謀反起こしてもらいたかったな
ディッツは自発的にという意味ね
火 焔 直 撃 砲 発射あぁぁ〜〜〜〜
「火炎直撃砲」ってネーミングはSF的な響きが乏しいな
>>241 ガトランティス語なら・・・どこまで作ってあるんだろうな
火炎直撃砲は2でガミラスから供与された技術を使っているので2199では出ないよ
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/06(日) 23:15:02.77 ID:yZSAln1Z0
2199の古代守
沖田さん、男だったらやって、やって、やりまくってひとりでも多くの女とやって死ぬべきじゃないんですか
城戸光正かw
実際のところはひとりかふたり
>>232 それは劇場版だけで、TVシリーズは後のエピソードで特攻の理由も描写されてる
沖田さん、
男だったらやって、やって、やりまくって
ひとりでも多く子種を仕込んで死ぬべきじゃないんですかぁ?
そうじゃないんですかぁ?
旧作のセリフを使う、使わないでスレ上だけでも議論?になる
リメイクって大変なんだな
あと出渕監督は「旧作の矛盾点は全て潰さない(意訳)」とも
言っていたと思うけど、詳細が分かる所は無いかな
アステロイドシップは結局使わなかったな
沖田を逃がすための盾になったのなら、やられたからと言って救難信号なんか出すべきじゃないな(自動だとしても)
>>247 自分もTVシリーズは全部見ているが特攻の理由が描写されているエピソードは失念しているようです。
よろしければ何話か教えて頂ければ有難いのですが。
>>252 なぜ? 守の意志ではないかもしれないし、クルーが守を死なせたくないと思って救難信号を出したとしたら、
自分はそういうエピソードは好きだ。
>>253 18話 浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!
シームレス戦闘機で宇宙要塞13号の内部へ侵入した後の古代と真田の会話ですね
>>255 すみません、アンカーを一つ打ち間違えてしまった。
255さんもありがとうございます。
>>253 真田さんが進に、過去を語って懺悔するときの話かと思われる
富士のふもとの宇宙港から、最後の艦隊が出撃する動画と、
それに合わせて真田さんの独白
「俺はゆきかぜを完全に整備しきれなかった」
「あのフネは出撃の最初から、すでにダメな状態だったんだ」
(冥王星までたどりつくのがせいいっぱいで、)
(きっと、ささいな被弾や急激な回避操艦で、
戦闘開始後、すぐにどうしようもなくなったにちがいない)
「『どうせ地球まで帰れないなら』と守は特攻したのだろう」
「あいつは、そういう奴だ」
「すべて俺(真田)の責任だ、すまん古代」
そんな語りをしている
ぐは。回答多数
やっぱみんな印象に残ってるシーンなんだな
>>260 本編よりも若干説明多い気がするが、しっかりとした知識がれば身勝手なんて言葉は絶対に出てこないよ
>>260 丁寧に教えて頂きありがとうございます。 スレ住民のヤマトへの愛情が伝わり、嬉しくなりました。
古代守「…ここで負けたら地球は…後がない」
って真田に語ってるくらいだから
全員、決死の覚悟で冥王星会戦に臨んでると思うが
>>250 あちこちのインタビューで語っていた「2199の基本スタンス」だね
「旧作の中で今見ると“さすがにこれはちょっと……”という矛盾や科学考証の不備は
なるべく無くす方向だけど、その為に面白さが損なわれる・多少のウソでも残した方が
面白くなる場合は、敢えて潰さない」という方向性
「まど☆マギ」の11話の戦闘描写(のスタッフの暴走によるエスカレート)について
脚本の虚淵氏も「設定の整合性とビジュアル的な面白さ・快感を比べたら、そりゃ後者を
選ぶのがスジだろうね」と言ってて、やっぱり最終的には演出とはそういうもんかと思った
>>249 改変を擁護するために「リアリティ」を持ち出すのに、新しく作られたエピソードに
その「リアリティ」が無いからね
擁護の為に一貫性のない姿勢を示すから揉め事のタネになる
リアリティってのは「らしさ」の事であって「整合性」じゃないんだよな。
数学じゃないんだし。
銃を構えるだけであんなガチャガチャ音せんけどその方が「らしい」んだよな。そう言う
事にいちいち突っ込むのは野暮ってもんだ。叩きたい奴は分別なく突っ込むだろうけど。
大事なリメイクでそう言う野暮な事をしたら批判されるのは仕方ないよな。
時代に寄り添う変化が受け入れられない心の狭い人が多過ぎる。
なぜ両方を楽しむ心のゆとりがないのかな。
>>265 それって1章だかの円盤にある特典オーディオコメンタリーでも語っていたような
「バカめ」 に関しては、 その後のパロディのせいもあるんだろう
熱心なファン以外にもヤマトのものとして広まってる
それを削る、 削らない、 どちらが正しいかは自分は微妙な所だと思う
少なくとも 「2199製作者のバカさを表している」 なんて言えないな
2199のバカメの落とし込みはよく考えられていると思うけどね。
勝てるはずもない相手をわざわざ挑発して時間を稼がねばならなかった苦悩を、7話の赤道祭での沖田と徳川の会話、
「数えたくはないな。いや数えてはならんのだ。人の命は数じゃない。」
「生き残った者にできる事は、若者の明日へ希望を繋ぐことだ」
沖田の背負った罪を見事に描いたシーンだと思う。
>>273 あれなぁ・・・相手を挑発してるのに、なんで正面から突撃してるんだろうね
時間を稼ぐ必要があるんでしょ?勝てるはずがないのでしょ?
逃げ回って、相手に追いかけさせて時間を稼いだほうが良いんじゃないの?そのための挑発だと思ったよ?
陽動なのでしょ?相手を誘導して、サーシャの通る場所から離さなきゃいけないんじゃないの?
スレの上の方で守の台詞から沖田らは待ち伏せ合ったから即死したという推測があった
ならば尚のこと、相手の作戦にハマっている状況から逃れる必要があるんじゃないのかねぇ
全員で正面から突撃するのなら挑発する意味が無いし、だからその挑発行為「バカメ」そのものがバカに見えた
>>272 >「2199製作者のバカさを表している」 なんて言えないな
バカメよりも、その後の通信士の「にやり」が全部台無しにしてバカさを十分表してるんだと思うよ。
旧作では通信士が驚くことで「沖田の不敵さ」が視聴者に伝わるんだけどね。
2199はにやりとした「通信士が悪目立ち」しただけになった。いきなり歌い出す雪風クルーもそうだけど、
モブはあくまでモブであって、主役のキャラで話し盛り上げなきゃいけないんだけど、
2199は要所要所でモブが「悪目立ち」するシーン、演出が多かったような気がする。
ついでに言えば、「バカメ」が云々言われだしたのは、後の話で「地球側が先制攻撃」したって事実がわかってからであって
地球から先に手を出しといて「バカメ」とか「悪魔め」とか言ってる人物はどうなの?沖田のキャラブレまくりじゃねーの?って話。
そんな人物が「数えたくはないな。いや数えてはならんのだ。人の命は数じゃない。」 とかいっても浅はかな中二台詞にしか聞こえない。
2199の沖田は全編これ。
だから最後の「何もかもみな懐かしい」もぜんぜんしっくりこなかった。
沖田に限らず全体的に中二病だからな。かっこいいつもり
>>275 そのシーンが何を語ろうとしているのかを全然理解しようとしてないんじゃないの?
ユキカゼのクルーの歌は、艦長への無言の同意でしょ?
私たちはあなたと同じ気持ちです、という
あれをモブの悪目立ちととらえる感性のほうが理解できないわ
地球の先制攻撃も沖田の意志ではないでしょ? むしろ沖田は攻撃が避けられるなら避けたかったのは見てればわかるでしょ?
いくらこちらが戦端を開いてしまったとはいえ、対話をしようともせず隕石落として相手を皆殺しにしようとするやつを悪魔と呼んで変か?
沖田が背負った罪は「開戦を防げなかったこと」
あの時自分がもう少し上手く立ち回れたならば、開戦を防げたかもしれないと、全部自分が背負ってしまったのでしょう?
だから私はなおのこと、「人の命は数じゃない」も「若者の明日へ希望を繋ぐことだ」が胸に響いたよ
>>274 >あれなぁ・・・相手を挑発してるのに、なんで正面から突撃してるんだろうね
今更過ぎる愚問だ。第1章の頃にさんざん議論されたよ。
第2次火星沖海戦で、沖田艦隊は艦首ショックカノンでガミラス艦を撃破し、
ガミラスの地球への直接侵攻を阻止している。故に正面から突撃するのが当然。
一方、ガミラスは地球軍に艦首ショックカノンを使わせないため、待ち伏せして
同航戦に持ち込んだわけだ。すべて理にかなっている。
>>275 >バカメよりも、その後の通信士の「にやり」が全部台無しにしてバカさを十分表してるんだと思うよ。
2199では陽動作戦だからだよ。当然の改変だ。
あの通信士は、シェヘラザードの到着を報告する任務があるので、作戦の全貌
(メ号作戦が陽動であること)を知る数少ない人物の1人。だから、沖田の意図を
察することができて、それでニヤリと笑ったんだろう。
作戦の全貌を知りながら、あそこで驚いているようじゃ、無能もいいところだ。
>>275 軍人として、作戦指揮官としての沖田も、良いとこがほとんど無いしね
彼の作戦がバッチリ決まったのって、プロミネンスを波動砲で撃って逃げた時と、
バランで波動砲を撃って逃げた時だけじゃね?
メ号作戦では、陽動は成功した筈なのに、何故か(本当に何故だか)サーシャは死んでたし、
冥王星では、「たとえ不確かでも賭けないと賭けない」と大見得を切って、敵基地を誤認してるし、
カレルでは、「死中に活を」とまたも大見得を切って、フルボッコにあってるし、
潜水艦相手では、早々に倒れて寝てたし、
七色では、陽動を喰らってファルコンを無駄にしたり、雪をさらわれたりで、勝った風ではないし、
ガミラス星では、本星に突入した後は、逃がしたデスラーに気付かずにボケっとしてるだけだしな
ああ、まだ誰も知らない火星作戦での大勝利!ってのもあるけど、
ここまでくると、なんか大本営発表のブラフ臭い
もし俺の気付いていない沖田のすごいところが有れば、誰か指摘願います
>>278 >>第2次火星沖海戦で、沖田艦隊は艦首ショックカノンでガミラス艦を撃破し、
なら、それをなぜ本編中で語らんのだろう?
アニメの視聴者に向って、矛盾を感じたなら別売の裏設定を読め!と言うのは、アニメ製作者が無能であるのと同義だよ
それなら俺に意義はないけれども
>>280 艦首ショックカノンとか関係なく、メ号作戦は陽動、そして陽動というものは相手を本気にさせてこちらに引き付けなければいけない
まして敵は待ち伏せしている この状況で全速力で後退した場合、敵は撤退したとみなしてこちらを追って来ないケースもある
加えて敵の本丸、回り込もうとしても何処に伏兵が潜んでいるかもわからない
そして陽動である以上、全力で戦って時間を稼ぐ必要がある また、へたに逃げ回って陽動と感づかれることも防がねばならない
いろんな要素を考えれば正攻法で戦うのはけしておかしいことではない
あと、一部の者以外には本気の冥王星基地攻略作戦と命令している
>>281 こっちは一発で沈むのが分かってるわけで、それはもう正攻法ではない
棒立ちで沈むばかりならかえって怪しまれる
>>283 だから撤退してはいけないのよ 本気で戦ってるとこ見せるためには、こちらの射程までは距離を詰めて一発お見舞はしないと相手が本気にならないでしょう?
どちらにしても討ち死に上等なわけで、「男なら負けるとわかっていても戦わなければならぬ時もある」ってやつなのよ
>>284 まあこれも昔の話題だろうけど・・・
まったり敵が来るのを待って、効かないと分かってるビームを撃つのは本気じゃない
新型魚雷や艦首ショックカノンを撃てるポジションを探るのが本気
結局、旧作通りビームを弾かれ、一方的にやられるのが決まっていただけで、
それ以外の戦術など最初からありえないし、そこに本気とか本気じゃない、という
概念などない、という事だろうがね
>>280 >なら、それをなぜ本編中で語らんのだろう?
簡単な理由だよ。これらは言わば裏設定に属する事柄であり、ストーリーに直接関係がなく、本編で語る必要がないからだ。
むしろ、ストーリーに関係のない裏設定を本編で語るべきではない。それは制作者の自己満足にしかならないから。
>アニメの視聴者に向って、矛盾を感じたなら別売の裏設定を読め!と言うのは、アニメ製作者が無能であるのと同義だよ
そもそも、コアな軍ヲタや設定ヲタでない限り、そんなことにいちいち矛盾を感じたりはしない。
OVAならともかく、TV放映を前提としてアニメで、コアなヲタク向けの説明を加えることこそ無能の証だ。
>>285 >新型魚雷や艦首ショックカノンを撃てるポジションを探るのが本気
だから、魚雷を撃っていたでしょ。全部、逸らされてしまったけど。
それと、艦首ショックカノンを撃てるポジションを探るって言うけど、
それには敵前回頭するしかなくて、それが自殺行為だって知らないのか?
話が変わるんですけど、メ号作戦の時に、ユキカゼ内に流れる地球側の通信の中で、
「こちらの主砲じゃ歯が立たない」って言ってるんですけど、あれは以前は主砲も効いてたけど、
ガミラスが地球の主砲の威力を解析して、ミゴウェザーコーティングを強化したってことですかね?
それともガミラス艦には地球のビーム兵器は役に立たないことを知らないくらいの、前線で戦った
経験がない兵士ばかりだったってことですかね?
誰かわかる方いたら教えてほしいんですが
>>286 「お前では勝てない、止めておけ」「バーカ」
ここで殴りかかって、即返り討ちってマヌケだよねって話じゃないの
「ここは俺に任せて、姫は逃げてくれ」
これで自分は生き残って、姫が死んでるのはマヌケだよねって話じゃないの
俺はここをマヌケとは思わない、だから誰もマヌケと思うな!
と宣言する人ってマヌケだよねって話じゃないの
感動するも半目で見るも見方は人それぞれ、たとえ本人たちが本気でも、他人から見たらマヌケなことってよくある
などと、某兵庫県会議員の記者会見を見つつ思う俺
>>288 小説版によれば、
>ガミラスが地球の主砲の威力を解析して、ミゴウェザーコーティングを強化したってことですかね?
こちらが正解。
>>290 返信ありがとうございます。
じゃあ沖田はもう少しは時間を稼げるだろうと思っていたんでしょうね
>>289 >ここで殴りかかって、即返り討ちってマヌケだよねって話じゃないの
そう見えてしまうのは、旧作の描写の方だな。
今作では、沖田がマヌケに見えないよう、引くに引けない陽動作戦という設定にした
わけだ。上手い改変だと思う。
>これで自分は生き残って、姫が死んでるのはマヌケだよねって話じゃないの
別に沖田のせいでサーシャが死んだわけではないのに、それは詭弁に過ぎる。
>俺はここをマヌケとは思わない、だから誰もマヌケと思うな!
>と宣言する人ってマヌケだよねって話じゃないの
マヌケと思わないのではなく、マヌケにならないような裏設定や描写があるってこと。
裏設定は知らない人もいるし、描写は見落とすこともある。だから、マヌケと思う人が
いてもそれは仕方ないことだ。しかし、裏設定や描写が説明されたのになおも
マヌケと言い張る人がいたら、その人はかなりのマヌケだよね。それだけのこと。
>>280 >なら、それをなぜ本編中で語らんのだろう?
メディアミックスがあたりまえとなった現代では、
商業娯楽作品においては、物語単体では世界が閉じていない
別媒体の同時展開物語からの相互補完はもちろんのこと、
設定資料集による予習、口コミによる補完と復習、第三者による二次創作まで含めて、
物語世界が形成される
また、それを見越して、商業作品をしかける
疑問に思うなら、全商品を買うか、へりくつこねて同人誌を出して布教につとめろ、
最低でも2ちゃんで討論しあえ(それで口コミ注目を増やせ)、ということです
…というわけで、不親切な作品だらけ。ヤマト2199は親切なほうですよ
設定資料集による予習を前提として展開されている「ファイブスター物語」1982
さらに、説明をいっさいせず、クライマックスシーンと雰囲気だけを集めることで
物語をでっちあげた「エヴァンゲリオン」1995「少女革命ウテナ」1997
ミスリードを事前に仕込みまくることで、感動の落差を大きくした「まどかマギカ」2011は、
成功後も貪欲にステルスマーケティングを仕掛けまくる。次の展開の布石として
わざと穴をあけておいて、消費側にそれを補完させるのが、現代の物語の作り方なのです
プラモデルみたいなものですね 完全完成品の置物じゃあないのです
もちろん、この穴の仕込み方も上手下手があります
そういうのがイヤなら、古典文学(完全完成品置物)だけ鑑賞してるか、製作側に回りましょう
マヌケ話はともかく、俺も一つ質問
サーシャの死因は裏設定ではなんなの?アニメしか見てないのでよくわからん
上で否定されていたけどガミラスに殺されたようにも、旧作のように勝手に事故死したようにも見える
事故死なら、色々と命を掛けてお膳立てをしているのにマヌケ(おっとw)に見えるけれど
>>275 他の方も書いてるので自分は簡単に
モブが目立つシーンがあってもいいし
自分は例に上げたような演出は好きな部類だ
>>冥王星海戦
あんまり難しく考える必要はないんじゃないかな
待ち伏せにあってあっという間に側面を取られている
回避行動を取るにしてもほぼ密集した陣形であるために鑑ごとの行動がしにくい
ガミラス側の機動力の方が上であるため、 艦隊としての動きも時間を稼ぐのに
殆どプラスにならない
ゆえに同航戦で殴り合う形になった、 と
>>294 いろいろと説がでるけど、裏設定も含めて公式が何も示していないので結論は出てない
それから余計な一言は相手がだれだろうと辞めた方がいいね
こんだけ揉めてる点を見ても、陽動設定は失敗
両方を愛でる、新旧の違いを楽しむ心のゆとりがないだけ
古代「だが、マヌケは見つかったようだな。」
>>278 構って居座る口実を与えるなよ。
せっかく赦せんスレがあるのに、わざわざこっちで
赦せんかった理由を探しては否定レスを書くレス乞食
餌を与えるから、調子に乗って居座るんだぜ。
レス乞食ではないとすれば、スレの棲み分けが
なぜ必要かという基本すら理解できないバカだ。
相手にするだけ疲れるし、スレの雰囲気も悪化する。
>>277 >ユキカゼのクルーの歌は、艦長への無言の同意でしょ?
大声で歌ってるのに無言とか変な事いうね。
悪目立ちって言うのはあの変な唄の演出がはいることによって
その前の沖田の守の会話の意味が薄れるというか飛んじゃうんだよね。
ストーりー的には沖田と守の会話の方が重要なはずなのに、
全部歌い始めたオッサンにもっていかれてしまってる。←ここ重要
そういう演出が「悪目立ち」なんだよ。
あと、監督も 1話のコメンタリーでなんか見苦しい言い訳してるんだけど、
守一人の決断で部下をみちづれにしてかわいそうとか、
いちいち歌で部下の同意を表現するとか完全に見るところ間違えてるし、稚拙なんですわ。
戦時の兵隊は命令絶対で常に「総員、死に方用意」で出撃の時点で死ぬ覚悟は出来るんだよ。
>>278 >作戦の全貌を知りながら、あそこで驚いているようじゃ、無能もいいところだ。
仮にそうだとしても、「沖田の不敵さ」をちゃんとイメージつけたのが旧作演出なら
2199の演出は単に「通信士の有能さ」と描いただけになった時点でダメダメってことになるよね。
>>297 スレ違いレスするレス乞食が居るから、揉めているように見えるだけ。
「○○だから許せない or 否定する」
これが基本理念で、構ってちゃんが来るから揉める。
>>297 すまん。純粋に設定を知らない・描写を見落とした人かも知れないので、最初の内は真面目に対応しようと思ったんだ。
バカだと分かったら、対応を変えるよ。
>>301 >大声で歌ってるのに無言とか変な事いうね。
ああ、日本語が不自由なバカか。
同意意見を直接的に言わないことをもって「無言の」ということなのに、歌ってるから無言でないとか頭悪すぎるw
>2199の演出は単に「通信士の有能さ」と描いただけになった時点でダメダメってことになるよね。
普通さ、兵を見れば将(の優秀さ)が分かる、ってもんじゃないの? 兵が無能なら将もたかが知れてると思わんか?
また昼から起きる人種が暴れてんのか
>>301 それはあなたの感性でしょ?
私は2199第一章の上映直前の、よみうりホールでのイベントの模様を流していた特番の中で、
雪役の桑島さんの「守が突っ込んでいくシーンのバックに流れる合唱に感動した」ってコメントが、
なんかすごい嬉しかったけどね
桑島さんは雪役が決まってから劇場版のDVDを初めて見たくらい、ヤマトは知らない人だったらしいけど、
そういう人が「昭和の香りを感じて、グッと来ました」って言ってくれたのは、ああヤマトを知らない世代の人にも
ちゃんと伝わってるんだなって思って、なんか嬉しかった
>>305 そのようで。
しかしレス乞食に、ここまでレス返す奴って、自演?とすら思えてならない。
>>282 何の為に?
陽動作戦ならそうだとちゃんと言えばいいだけじゃね?
>>307 すみません 少し頭を冷やしてきます・・・
>>296 解答に感謝
でも色々裏設定があるらしいのに、その辺の設定が無いのは残念
サーシャの人と成りとか含めて謎の人なだけに、興味深い話題だと思うんだけどな
>>308 陽動と言えば聞こえはよいが、実質的に囮だからね。
士気の低下が心配だ。
しかも、何のための陽動かを説明しなければならないが、
極秘のヤマト計画の全貌も明かすことになってしまう。
極秘の計画は知る人間が多い程、漏洩し易くなる。
>士気の低下が心配だ。
まさに人類が滅びるかどうかの瀬戸際に士気がどうこうとかそんな理由で言わなかったなんて本気で言ってんのか・・・
それにイズモ計画ならまだしもヤマト計画って極秘にする必要なんてないんじゃないのかねぇ。
>>312 逆だ、逆。まさに人類が滅びるかどうかの瀬戸際だからこそ、ほんの僅かな士気の低下も問題になるんだよ。
>>313 ヤマト計画が発表された途端に暴動が起きてただろうが。
そもそも旧作を見れば分かる筈だ。更新するヤマト乗組員たちに対し、お前らだけ逃げるんじゃないだろな、
と罵声を浴びせる者がいた。つまり、政府の発表を信じない人もいるということだよ。
ガミラス艦がワープできないなら、防衛軍の艦隊で引きつけておいてサーシャを受け入れるって話ならわかるけど、
ガミラス艦が火星にワープしたら防衛軍が冥王星に置き去りになってもうどうにもならなくなる。
陽動ってのが全然わからんわ
小保方さんのお陰で、文体チェックとか手軽に出来るようになって良かったw
>>314 士気が低下するとか暴動が起きるとか、いきなりネガティブな話で萎えるな。
嘘でも人類の最後の望みとか真赤なスカーフな話にしとけって感じだわ。
>>315 サーシャが来たことをガミラスから隠すための陽動だよ。
ガミラスはサーシャが火星に来た事実自体を知らないので、
そもそも火星にワープしようって気にならない。
>>318 >サーシャが来たことをガミラスから隠すための陽動だよ。
サーシャの船は太陽系に入る前に見つかってんだろ。
確率的に太陽系に入る前にまだ見つかんないんだったら太陽系に入っても見つからんだろ。
>>317 >士気が低下するとか
「銀河英雄伝説」という作品で、根性論・精神論がケチョンケチョンに貶されてしまったからな。
以降の作品では、旧作ヤマト的な根性論・精神論はリアリティを持ち得なくなってしまったと思う。
>暴動が起きる
時期はもっと後だが、暴動なら旧作でも発生していたよ。
>>319 >サーシャの船は太陽系に入る前に見つかってんだろ。
そんな描写どこにあった? 太陽系に入る前に見つけたなら、なぜガミラスは拿捕しなかったの?
>確率的に太陽系に入る前にまだ見つかんないんだったら太陽系に入っても見つからんだろ。
だったら、なおのこと、サーシャの船が太陽系に入る前に陽動が必要になるよね。
規律・団結・士気 こそ最重要
いずれかが欠けても軍は崩壊する
>>321 >だったら、なおのこと、サーシャの船が太陽系に入る前に陽動が必要になるよね。
意味わからん。
イスカンダル出た時からずっとサーシャの為に陽動やってんのか?徒歩圏内じゃないんだぜ。
イスカンダル出て太陽系まで問題なく来れるんだったら
太陽系に入ったからって陽動なんて不要だろ。しかも艦隊全滅だぜ。
そんな理由で陽動なんてする意味ないわ。
>>265 ありがとう。
括弧内の語句で検索かけたらインタビューのWeb記事が出てきた
>>318 太陽系に入ってから。
「まもなく海王星を通過」というセリフがある
>>323 >イスカンダル出て太陽系まで問題なく来れるんだったら
え? 太陽系に入る直前のことじゃなくて、イスカンダルー太陽系間のこと? いくらなんでもそれはおかしいだろ。
16万8千光年もあるイスカンダルー太陽系よりも、0.01光年もない太陽系内(しかも作戦継続中の領域)の方が
見つかる確率ははるかに高いだろ。
>>301 >戦時の兵隊は命令絶対で常に「総員、死に方用意」で出撃の時点で死ぬ覚悟は出来るんだよ。
逆だ、逆。↑だからこそ、歌の場面が感動を呼ぶんだろうに。
戦時の兵隊は命令絶対なので、古代守の命令にゆきかぜ乗組員は逆らうことができない。
古代守はそのことを知った上で、必要だから命令を下した。軍人としては正しい判断だが、
人間としては申し訳ない気持ちがあった。その古代守のつらい気持ちを察した乗組員が、
古代守に賛同の意を表明するために歌を歌ったんじゃないか。
単なる上官と部下というだけではない、古代守と乗組員達の絆を表現している。
>2199の演出は単に「通信士の有能さ」と描いただけになった時点でダメダメってことになるよね。
「名将の下に弱卒なし」という言葉を知らないのか?
もともと無能な兵でも名将が率いればたちまち能力を発揮し戦果を上げるということだ。
ということはだ、兵が無能を晒していたら、その指揮官は名将ではないってことになる。
保安部がありながら軍事法廷が艦内で開かれなかったのが不思議だったな。
現行の自衛隊に無い法システムだから作品内に反映できなかった?
亜空間ゲートの存在を忘れているのでは?
仮にイスカンダル様御用達の、ガミラスさえも存在を知らない専用ルートがあるなら、当然ガミラスにまったく悟られることなく
太陽圏に移動できる
またユリーシャとサーシャが水先案内となって、ヤマトを安全にイスカンダルまで移動させられる
イスカンダルは当初はその予定だったのでは?
>>323 地球側が察知出来るのに、ガミラス側が察知する可能性を排除出来無い
戦時下に外宇宙速度(有志の計算によると光速の23倍)で自分の管理下を
横切る物体がれば、何らかの対処をするはず
先制攻撃ネタは要らなかったね
普通に突然侵略されて殲滅されかけた、で良かったのに…
>>279 >メ号作戦では、陽動は成功した筈なのに、何故か(本当に何故だか)サーシャは死んでたし、
おいおい。サーシャが死んだ理由が分からないのに、なんで沖田のせいにされてるんだよ?
沖田が陽動をもっと上手くやっていればサーシャが生きてた、なんてこと全然ないし。
>冥王星では、「たとえ不確かでも賭けないと賭けない」と大見得を切って、敵基地を誤認してるし、
だが、あの時に浮上していたからこそ、古代・山本による真の冥王星基地発見の報告に即応できた。
2199では、沖田1人だけの功績ではなく、部下の活躍もあって勝利につながる戦いが多い。
まさに、「名将の下に弱卒なし」の王道を行っている。
>カレルでは、「死中に活を」とまたも大見得を切って、フルボッコにあってるし、
フルボッコにあったのは真田副長のせいだろ。沖田艦長のおかげで撃沈されずにフルボッコで済んだ。
そもそも「死中に活を求める」の意味を分かってるのか? 死や破滅を待つ以外にない絶望的な状況で、
なんとか生きる方法を見出すことだぞ。『なんとか』だ。フルボッコで済めば御の字なんだよ。
>潜水艦相手では、早々に倒れて寝てたし、
病気が悪化したんだから仕方がないだろ。倒れて手術を受けたのは、旧作でも同じだし。
>七色では、陽動を喰らってファルコンを無駄にしたり、雪をさらわれたりで、勝った風ではないし、
旧作では、陽動を喰らうばかりで、なす術なかっただろ。「波動砲はまだ使えんのか」と言うだけで、
真田さん1人で勝ったようなものだ。
それに比べれば、瞬間物質移送器を見抜いたことといい、確実に敵を倒すためドリルミサイルを
射撃させる作戦といい、敵をイオン乱流に誘い込む作戦といい、沖田は冴えまくってたじゃないか。
>ガミラス星では、本星に突入した後は、逃がしたデスラーに気付かずにボケっとしてるだけだしな
古代を雪救出に向かわせたり、633工区を波動砲で迎撃させたりと、色々とやってたじゃん。
古代を行かせたおかげで(結果論だが)雪は生還できたし、633工区を撃たせたおかげで
あのスターシャからコスモリバースシステムをゲットすることができた。
>>330 「宇宙人とでも分かり合える」を描きたければ、その逆の「宇宙人と分かり合おうとしなかった」
ケースを描くのが最もよい。逆の失敗したケースを描くことで、成功したケースが引き立つからね。
この技法は、物語構成の基本と言ってもいいだろう。
>>332 地球側に非がある必要はどこにもない
ただ領土を増やしたかったから侵略した、という理由だけで充分だろ
お題目は平和主義だけど、実際の活動はまさにこのままなんだし
>>333 >地球側に非がある必要はどこにもない
いや、大いに必要がある。必須と言っていい。
なぜなら「分かり合う」という行為は、双方向の行為であるから。
ガミラスだけが分かり合おうとしなかっただけであるとすると、
ガミラスだけが改めれば問題が解決してしまうので、地球側の
ドラマにならなくなってしまう。
逆に「地球側が先制攻撃」はもう少し掘り下げてもよかったかな
上手く扱えば負の方向での「メンタリティが同じ」が描ける
互いの理解という話は、先制攻撃の話を使わずとも
メルダと山本との関係もあるし出来無いわけじゃない
サーシャ死んだら陽動作戦は失敗だよね。
波動コアだけあれば良いんだったら来る必要ないし、
>>328の通りだったら別に自動航行でも充分来れる。
なによりサーシャ来なくても良かったじゃ無駄死に気の毒だわ。
サーシャ死んだ→まず陽動作戦は失敗
もし冥王星海戦の流れ弾とかだったら作戦そのものがなければ死ななくて済んだ?
サーシャ到着がわかってて2人乗りの百式で行かせる作戦の指示は誰?
異星人故に生きてるか死んでるか判断しかねるはずなのに回収せずなぜそのまま埋めちゃった?
少し調べりゃあちこちに書いてあるし、過去ログにも書いてある事をわざとらしくw
ホントにレス乞食だわwww
>>338 勝手に埋葬したのは進の独断
解剖とかされて尊厳を踏みにじられないように、と byコミック版
サーシャ船の故障理由は、いまだに不明
アケーリアスゲート使用時に、ゲールくんの臨検をぶっちぎったさいに、との説が有力
サーシャ様らch…保護のために太陽系外縁に艦隊を出したら、
サルども(テロン人)が悪あがきに来たので、そちらを叩くことを優先した
「サーシャ様がなぜこんな辺境くんだりに?」理由をガミラス側(ゲールくん)は知らない
>>340 異星人の生死を判断するとは乱暴な奴だな
亜空間ゲートはどこでもドアではない 火星へ降りるには太陽圏のどこかで通常空間に出ることは必要
様々な可能性を考慮し、太陽圏外縁部に出口を用意していた可能性は充分に考えられる
アマテラスが海王星を通過したことは劇中で判明しているから、おそらくゲートから出た後偵察衛星に発見され、
フルスロットルで太陽圏を駆け抜けたため、火星上空でエンジンがブローしたのでは、と想像していた
劇中の描写では被弾はないようには見える あの描写から察するにエンジンブローの可能性が高いように思う
>>340 うわっ、そのコミック解釈の古代とその独断行動は酷いなぁ
守の死ぬ前なのに、地球は異星人の尊厳を踏みにじるようなダメダメな組織だと勝手に思っていたり、
ユリーシャの謎能力を考慮したら生きていたかもしれないのに、
古代にとってファーストコンタクトの異星人の生死を門外漢の軍人が勝手に判断したり、
その事を誰からも咎められずにヤマトに任官したり、ツッコミどころが多いぞw
ロマンを重視ってスタンスで作ってて、ヤマト式敬礼を無くしたのが謎
色々と自衛隊っぽくすると言っても、あるとそんなに邪魔な設定かなぁあれ
>>336 確かにできないわけではないけど、ドラマ作りの難易度は上がると思う。
星名が銃弾で倒れているのにさっさと逃げたのはいただけないな。
それにしても星名はすれ違っただけで敵の侵入者をよく見破ったな。
10000名ほどいるヤマト乗員の顔を覚えているのは保安部員としては優秀って事か。
>>260 それって結局、指揮官としては失格なんだよな。部下の命を預かってる以上、どんなことをしてでも整備をさせるべき。
それでも出撃しなくては行けない状況なら特攻する前に部下を逃がす事を考える。部下を逃がすことを考えて、そしたら部下が
付いてくというこれが良いんだよ。
旧作で重要なのは守のヤケクソではなく、沖田の「今日の屈辱に耐えろ」だから
>>337 陽動作戦をしなければ、おそらくシェヘラザードは撃墜され
サーシャが死ぬ上に波動コアも地球に届かなかっただろう。
その場合、自動航行で来ればサーシャは死なないで済んだが、
自動航行の宇宙船は撃墜されやはり波動コアは届かないだろう。
結局、陽動作戦をしなければどう転んでも波動コアは届かない
のだから陽動作戦はしなければならないし、波動コアが届いた
以上は陽動作戦の成果があったということになる。
サーシャの死は自動航行にしなかったから(理由は不明だが
イスカンダル人の義務なのか、それともユリーシャの予備か)
であって、陽動作戦との直接的な相関はないな。
>>338 >サーシャ死んだ→まず陽動作戦は失敗
上述の通り、この↑前提からそもそも間違っている。
>>346 やだ、艦内で子供9000人も作っちゃった?
ガミラスとその民はちゃんと処罰せられるべきだとは思ったな
せっかくガトランティスだすなら、一時的でもいいので共闘してガミラスを叩く展開だったら
熱くてドラマチックになったはず
ガト軍の大群との合同作戦なら、本星制圧も可能だったはず
>>334 地球側にそれがいるのかという話だ
事実上の悪の帝国を相手にしているのだけで、
本当は仲良くしたいとは思っているわけだし…
>>344 あくまで聞いた話だが、旧作のヤマト式敬礼は、当時はまだ元気だった左翼から
「軍靴の音が〜」という難癖を付けられないために考え出されたとかなんとか。
それと、旧作はちょっと不自然なところがあって、ヤマト乗組員は殆ど全員が
ヤマト式敬礼をするのに、佐渡先生は常に通常の敬礼をするんだよね。
(あと沖田艦長も度々通常の敬礼をしてた筈)
勿論、艦長の最期を看取る時も佐渡先生は通常の敬礼をしていた。俺個人的には、
ここで佐渡先生がヤマト式敬礼をしてしまうと、なんか締まらない気がする。
2種類の敬礼が混在するのはちょっと不自然だから統一したいが、かと言って
佐渡先生の最後の敬礼がヤマト式敬礼だと締まらないから、結局は通常の敬礼に
統一するしかなかった、ということのような気がする。
>>344 古いアニメ誌で、旧作制作の主要スタッフが左翼の反発を恐れて
ホントはちゃんと軍艦らしくしたかったのを、泣く泣く海猿式敬礼
(こっちがヤマト式のパクリなんだが)にしたと、俺はそんな記事を
昔々その昔に読んだ記憶があるんだわ。何だったかな?
艦長の最期だけは譲れんと、佐渡先生はちゃんと敬礼して見送らせたとね。
だから2199の海自式敬礼は、物凄いロングパスのロマンだと思うよ。
勘違いしているバカが居るようだが、陽動作戦に反対な奴は冥王会戦(メ号作戦)をするな、とは言ってないぞ
>>356 作品を否定する“ため”に、陽動作戦を否定している時点で論外だな。
否定する“ため”の意見は、ここで展開する話じゃない。
>>350 >ガミラスとその民はちゃんと処罰せられるべきだとは思ったな
おそらく処罰は成り立たないよ。
誰がガミラス民を処罰したところで、ガミラス民はそいつを憎むだけだ。
そして、そいつがヤマトだったら、ガミラス民は地球を憎むことになる。
結局のところ、憎しみの連鎖にしかならない。我々は現実の世界を見て
そのことを学んだはずだ。連鎖を断ち切るには、処罰を止めるしかない。
>地球側にそれがいるのかという話だ
やはり、要るよ。
「分かり合える」を描くには、『双方の当事者が』かつて分かり合おうと
しなかった事実を認め、それを乗り越えてこそ、最も効果的になる。
双方による乗り越えを描かずに同等の効果を得るのは、至難だ。
>>347 ストーリー展開は、沖田艦長とのやりとりがセットである事が重要なんだけど、
ロクな知識も無いのに無理して旧作語っちゃう
>>232みたいのがアレなんだわ
>>357 荒らしを相手にする前にIDチェッカを使って見ることを勧めるよ
sHQLP7fwOはアンチスレの住人だから
>>356 ますますおかしいよ、それ。
陽動作戦はするな、でも、メ号作戦はやれ、ってことは、
陽動ではなくガチの冥王星基地攻略をするってことだろ。
彼我の戦力差が圧倒的なのに、敵基地を攻略するとか
どんだけ無謀な愚将だよ、そいつはw
旧作のように万策尽きて一縷の望みに賭けたなら分かるが、
ヤマト計画というベターな作戦があるのにそれを捨てて
無謀な決戦を挑めとかとてつもない大バカだぞ。
>>359 旧作を悪く言うのは気が進まないのだが、
>>232>>347の
言うことも一理あると思う。
なぜなら、整備が不十分であるという事情があったなら、
なんで旧作の古代守は沖田にそのことを話さなかったの?
という疑問が生じてしまうから。
古代守が一言「本艦はいずれにせよ地球までもちません」
とでも言えば、沖田も涙を呑んでゆきかぜを見送ったろうし
ゆきかぜ乗組員が巻き込まれたように見えたりしなかった。
言いたくはないが、どうしても古代守を正当化するための
後付けの理屈に思えてしまうんだなあ。
>>362 なに、礼には及ばんよ。
君が、俺が勘違いをしている、と勘違いをしていたからね。
君が見ているのは鏡だぞ、と教えて差し上げたまでだ。
知らぬが仏とも考えたが、横で見ていてあまりに気の毒だったから。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/07(月) 22:15:42.00 ID:8b4AVQ7d0
>>352 リアルに当時の教師とか難癖付けてたけどな
>>358 デスラー砲で良かったんだよ
あれが西崎案の通り本星に直撃して壊滅的被害になるだけでいい
あと同じメンタリティとはいえ
ガミラスぐらいの文明にもなると憎しみという発想には至らないかもしれんぞ
メルダ見る限り、脅威という考えは当然あるだろうが
感情的に憎しみを抱く事はほぼないだろう
もういいかげんにやめろや!
>>365 「西崎案」なるプロットは存在しないぞ。あるのは、出淵の当初のプロット
(を西崎が3か所だけダメ出しして出淵が修正したプロット)だ。
そこでは、ヤマトの攻撃がデスラー砲の射線を狂わせバレラス誤爆に至る。
(ちょうどヤマトは「新たなる旅立ち」の暗黒星団ポジションだw)
なので、結局、ヤマト(とデスラー)が憎まれるだけで終わる。
>>361 >>232は無知&ソースなしで語る一方、
>>347は教えてもらったにしろ、まず内容&演出のどこが大事かを把握して語るんだから、一緒にしない
足りない部分があるとすれば、旧作は部下を脱出の可能性を探るセリフが、
2199はいきなり合唱するよりもまず、ゆきかぜはもう助からないんだという演出
>>368 >2199はいきなり合唱するよりもまず、ゆきかぜはもう助からないんだという演出
いや、待て。2199のゆきかぜは別に整備が不十分ではないぞ。
>>369 真田さんが何か言ってたやん
状況が許せばたぶんもう一発何か
仕込めたんだと思う
>>367 わざとではなく意図しない戦闘行為の結果なんだから
ユリーシャが彼らに「逆恨みするのはやめろ」と言えばそれに従うだけだろう
そもそも戦争してんだからこれくらい仕方がないと受け入れるだけで終わる
>>370 えーと、2199の話だよね。真田さんは何も言ってなかったと思うが。
陽動作戦であることを教えられなくて悔やんでいたこと以外は。
ガミラス星が崩壊してもCRSで完全再生されるから無問題
エレメントに相応しい提督もいることだし
CRSのリハーサル兼ねる絶好のチャンス
>>369 失礼
ゆきかぜが最後まで五体満足でなく、
整備でなくてもいいから何らかのアクシンデントを抱え乗組員は助からないからという演出
自分たちが盾となって沖田提督の撤退を支援するという、ゆきかぜクルー総員の決意だけで十分じゃないの?
>>371 「こんな結末認められるかよ!」
どこかで声が聞こえた。
>>376 それ憎しみとは違うぞ
相手に負けたことを受け入れられないだけ
>>371 指導者や宗教的権威が「争いを止めよう」と訴えても、それに不服な一派が
テロを引き起こし、それに応じて敵対勢力もまた強硬派が台頭してしまう。
これが、現実の「憎しみの連鎖」の構造だ。
現に家族や親しい友人を多く失った人々が、いかにイスカンダル皇女の
お言葉といえど、素直に承服できるのか、俺は疑問を感じてしまう。
>>374 そういうストーリーにしてはダメとは言わないけど、
そういうストーリーにする意義が分からない。
あと、殿を務めて散るのは、ゆきかぜとヤレトラー艦とが
対になっている(メンタルが同じことを表している)ので、
この対称性を壊してしまう、あるいは分かり難くするのは
俺的には好ましくない。
>>378 地球やオルタリア、それ以外の被征服惑星の惨状見せつければ
少なくとも報復しようとは思わないだろ
というより恨む権利がガミラス人にはない
強盗が被害者や経験恨むのと同じようなもん
そもそもデスラー政権を承認した以上は自己責任の領域なので
二度と同じことを繰り返さないように民主化を図るしかないという結論に行かざるを得ない
経験じゃなくて警官だったスマソ
そういう綺麗事が通じないのが現実よ。
>>382 ガミラスの場合は精神水準が地球より格段に上だとしたら、案外穏健そうではあるが…
もし地球と全く同じ水準だとしたら
その時はCRS貰った後に証拠隠滅してドンズラするしかなさそうだね
もちろんメルダは解放されずに神隠しになるけど
>>380 >というより恨む権利がガミラス人にはない
>強盗が被害者や経験恨むのと同じようなもん
>そもそもデスラー政権を承認した以上は自己責任の領域なので
>二度と同じことを繰り返さないように民主化を図るしかないという結論に行かざるを得ない
正論だ。論理的であり、かつ、正しいと思う。
だが、人の心は得てして、正論では動かず、非論理的にふるまう。
例えば、隣国の大統領がある問題に関して日本に対し取っている態度が良い例だ。
彼女はあれでも民主的に選ばれた大統領なのだ。
「一番異常なのはつまらないと感じた作品にいつまでもしがみついている連中ですね。
その手合いはネットに多いでしょう。僕はあれが不思議で仕方ないんです。
作品の評価をするのは自由ですし、評価が人それぞれなのは当然ですが
自分にとってつまらない作品であるのならば、そんなものはさっさと忘れて、他に楽しいことを
見つけるなりやるなりするでしょう。それが普通の感覚ですよ。
そういうことが出来ない連中が、ネットでいつまでも憂さ晴らししている。
非常に非建設的な話で、言うならば『時間と人生の無駄』ですよ。」
by富野由悠季
ヤマトに否定的な考えしかできなかった薮は自分に合う場所を見つけることができたのに、ここにいるやつはただダラダラと否定してるだけ
哀しいな
>>384 韓国はザルツポジションだろw
日本がガミラスでアメリカがガトランテイス
藪を救済したブチは非モテの気持ちがよく解ってるんだろうな。
>>387 チョンと一緒にするなんてザルツ人に失礼だろ。
>>383 >ガミラスの場合は精神水準が地球より格段に上だとしたら、案外穏健そうではあるが…
ちょっ、デスラー・ギムレー・ゼーリック・ゲールの言動を見て、それを言うかw
>その時はCRS貰った後に証拠隠滅してドンズラするしかなさそうだね
>もちろんメルダは解放されずに神隠しになるけど
言わせてくれ。そんなヤマトは嫌だ!
>>369 >>374 >2199ゆきかぜは整備不良?
2199でも整備不良疑惑はある
「2番3番、てー」
魚雷発射管の1番は、なぜロックオンも発射もしなかったのか?
弾頭が無いにせよ、壊れてたにせよ、
補給と整備が間に合ってなかったからと自分は解釈した
正常だけどたんにロックオンできなかっただけ、よりも、
それだけ地球は追いつめられていた、と盛り上がるから
>>375 せっかく旧作をリメイクする機会だったんだから、
やれ古代守が勝手やら、やれ他の乗組員はどうすんだみたいな、程度の低いツッコミとか単純な穴埋めだけでなく、
本気で他の乗組員の扱いを考えていたなら、大合唱するだけではなくて、乗組員からも古代守に自分達が犠牲になりましょうとか、
盾になるまでの展開やならざるを得ない状況とか、その覚悟も描写できれば良かったのにね
>>392 気持ちは分からないではないが、無い物ねだりだ。
ただでさえ少ない尺を、ヤマトと関係ないところで使い過ぎるわけにはいかない。
>>367 出淵の当初のプロットとか西崎のダメ出しとか、どこにそんな情報あるの?
>>392 あの合唱でそれを理解出来ないのはアスペ
>>385 こうゆうのって他に楽しみを見つけれる前提なんだよね、出来ない人のことを考えてない。
それしか縋るもののない人も世の中には有るんだよ、社会には居ないからといって酷いと思うよ。
>>396 そう言う能力のないダメ人間が暴れてるだけでしょ。負け組は何処まで行っても
負け組
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/08(火) 00:29:52.29 ID:N5uXoe0g0
>>396 流石にエンタメでそこまですくい上げることはないでしょ
>>396 ちゃんと読んでる?
つまり、つまらない作品にしがみついてけなすしか楽しめない人間がいると主張したいわけ?
なんで新旧両方楽しむ余裕がないの? やたらと合唱を否定する人は、そんなに気に入らないの?
私は合唱の演出も好きだけどなあ それに歌で同意を示すなら、
「さあ、やつらの基地に一発蹴りでも入れにいきますか」「うん」の後に間髪入れずに「銀河水平波間を越えて〜」
の方が、絶対グッと来るとおもうけどなあ
別にユキカゼが元気でもいいじゃん、むしろ問題ないけど、地球のために盾になりますの方が、より深く考えさせられると
思うけどなあ もちろん個人的な意見だけど
私は新旧並べて違いを楽しみたいけどね 一粒で二度おいしいみたいに
アスペなんていうカタカナ語のオブラートにくるむから・・・。
はっきりと、基地害は変な持論を掲げて自分を正当化しようとするから困る
更に自分が不利な状況に追い込まれると相手が悪い自分の意見に
同調しない奴が悪い自分こそ殉教者みたいに言い出すから手におえない
2199のガミラス救済を無かったことにするなんてのも御免だね あの「明日への希望を繋ぐ光の矢」を無かったことにされるなんて御免だ
オリジナルはオリジナル、2199は2199、両方愛でたいと私は思う
ガミラスを救った「明日への希望を繋ぐ光の矢」ならスターシャはあんな態度とりませんよ
>>403 当然じゃないの? 波動砲はイスカンダルにとって忌むべきもの、すべてを焼き尽くす、破壊しか生まない悪魔の力なんだから
だからこそ、その力でガミラスを救うから心に響くんじゃないの?
別に答えは一つではないんだから 違うやり方でゴールしてもいいんじゃない?
>>403 逆だよ
「悪魔の兵器・波動砲」を地球人が独自に開発・装備したから当初は頑なな態度を取っていたけれども
ヒスの報告によってそれが“ガミラスを救った「明日への希望を繋ぐ光の矢」”として用いられた事を知ったからこそ
(ユリーシャの言うところの「言葉ではなく、その行動をもって」地球人は“正しき道”を示して見せた訳だ)
CRSを渡す決心をしたんじゃないか
波動砲初使用直後の沖田艦長のモノローグが、ここへ来て実を結んだ形だね
>>400 ちょっと視線は違うけれど、あの守の作戦指揮こそが、陽動作戦としての意図と意味があって好きだわ
動き回って、周りの敵の注意を集めるための囮になって、それと連動した本来の目的(沖田)に意識が向わないように動き、沖田も無事に帰る
陽動作戦として100点満点の大成功で、死を覚悟した決意と、実際に死んでしまった命をも報われるってもんだ
アンチと言われても良いけれど、対する経験豊富なはずのカリスマ軍人・沖田の陽動作戦指揮の下手なことと言ったら、逆の意味で泣けてくる
考え無しにぶつかるわ、味方同士の衝突犬死を連発させるわ、本来の目的(サーシャと進)と連動も連絡すらしないわで、お互い自分勝手に動くだけ
挙句にサーシャは勝手に事故死、同じく事故にあったのに波動コアが無事だった幸運に感謝!って、作戦とは何なのかしら
演出を見る限り、沖田より守の方がはるかに有能じゃん!
>>356の言う意味とは違うと思うけれど、陽動作戦としてキャラを殺すなら、せめてその結果に幸運の要素を排除する作戦指揮の演出が欲しかった
スターシャの頭の固さには驚いた、武器転用するなと言ってない上に、殺した数より救った数の方が多いっていうのにあの仕打ち
波動砲嫌いなのはわかるけどなかったらそもそも辿り着けてないし、仕方ないって考えてくれよ
なにより解せないのが実害が出たデスラー砲にはやめての一言なのに
何もやっていないヤマトの波動砲には一発アウト状態
お前さんがデスラーをそそのかしたせいで地球含めて大勢の星が大変な事になっているのに、
そこはスルーして、波動砲を防衛手段としてすらなかなか認めてくれないとはね
混乱したんでしょう
地球人の立場なら修羅場を切り抜けて辿り着いてみたなら「あげません」ではそれこそ困惑どころではない
しかしスターシャの立場だと
(なんとか宇宙に平和をもたらそうと色々やってみていたら、あれ、呼び寄せたこの種族
ガミラスの同類? 私はどうすれば..?)
とか
>>409 平和の維持で波動砲アウトは全然構わないんだけど、私情が絡む辺りスターシャにイスカンダルが傲慢だった頃の影を見れた
最終的に改心してくれてすごく良かったんだけどね
>>408 スターシャは波動砲の存在自体をアウトにしているわけじゃあ無いでしょ
だって、「一度あげたけど、やっぱり波動エンジン(波動コア・波動砲コミコミ)を今すぐに返しなさい!」という命令も交渉もして無いんだから
ぶっちゃけさ、あの時に波動砲付きのヤマトですぐに引き返して、イズモ計画に移行して地球人の一部だけの救助に方針変更したとしても、
スタさんは止められなかったよ?だから、デスラーに言った「やめてよ〜」と同じレベルの対応で一貫してると思う
コスモリバース・プレゼントは、あくまでオマケで善意のサービスだからなぁ、お客様(?)は神様だろ!とクレーマーになるのはなんだかなぁ
>>335 > 逆に「地球側が先制攻撃」はもう少し掘り下げてもよかったかな
> 上手く扱えば負の方向での「メンタリティが同じ」が描ける
むしろ、それこそが2199のテーマだと思ってwktkしていたオレが通りますよ。
まさかブン投げてオシマイとは思わんかったわ
地球側全員が反省するのは無理にしてもせめて沖田の総括ぐらいはやってほしかった
島が一人で納得して終了とか何なん 大山鳴動鼠一匹にも程がある
>>411 そうではなくて
侵略の元凶だから責任取るのは当然という事
本気でデスラー止めるつもりなのなら
それこそガミラスの交戦国に波動砲の技術伝えるなり出来たはずだし
>>348 ユリーシャの船に波動コアあるので問題ありません
オリジナルは面白かったのに、なんでこうなったってのは納得いくまで検証せざるを得ない。
失敗したリメイクの宿命だな
そう思っていない人も居るこのスレで検証しなくても良いんじゃない?
>>385 振られた女の悪口を一年経っても愚痴々々言い続けてるやつとは
付き合いも考えるわな
>>417 ヤマトのアンチじゃないのでアンチスレでやっても仕方ない
>>418 昔付き合ってた女の子供が目の前にいるんだが、自分の子供かどうか検証しない訳にはいかない
責任があるからな
責任とか痛いこと言ってストーカーするのはちょっと
>>419 >ヤマトのアンチじゃないのでアンチスレでやっても仕方ない
ヤマトのアンチじゃない人たちに自分の検証結果を読んでほしいということ?
「そんなの読みたくない人も居るでしょ」と言っているんだが。
>自分の子供かどうか検証しない訳にはいかない責任があるからな
検証するなとは言わない。だがそれを公開するかどうかは別問題。
しっかしスマホ普及で本当単発増えるようになったよな
>>419 ヤマトは別にあなたの私物ではないのでは?
「宇宙戦艦ヤマト」という物語の何処にカタルシスを感じるのか、何を求めるのかは観客の自由のはずでしよ?
私みたいに新旧両方愛でて楽しみたい人ばかりではないのはわかるよ
人間なんだからどうしても2199が好きになれない人もいるのはわかる
だからこそアンチスレが存在するんじゃないの?
どうしても2199が赦せないなら、そこで愚痴をこぼせばいいんじゃない?
私は2199は2199,オリジナルはオリジナルで両方愛でたい
そうできない人はかわいそうと思うけどね
なんでそんなに余裕がないのかなとは、思ってしまう
>>422 そうなのか?
さすがに「昔付き合ってた女」とか「自分の子供かどうか」とか、
例えがキモくて引くわ
>>425 だったらそれは「振られた女の悪口」と言い出した奴に言ってやりなよw
よほど気に障ったか
>>424 あなたの私物でもない
それにアンチじゃないので
>>419 >ヤマトのアンチじゃないのでアンチスレでやっても仕方ない
ヤマト2199のアンチだろここは2199の本スレだから
批判はあっても基本的には「2199のファンだ、成功したリメイクだ」
と考える人のためのスレだ
失敗だと考えるならアンチスレへ行くべきだな
「ファンだけどここは残念だった、こうした方が良かった」
とかいう批判ならここで良いんだけどね
いや?2199アンチでもない。目の前にいるオレの娘。
失敗作でも可愛い娘。
間違った所は諭してより良く育てなければならない。
敢えて苦言も言うよオレは。
リメイクじゃなくてリブートなんじゃないの>2199
旧作は原案〜原作レベルに考え、一から仕切り直した全く新しいものという認識だが…
なんだ、ゲハやAV板あたりで暴れてた道化乞食じゃねぇか。4年前から全然変わって無いのな。
>>391 全弾発射せずに、外れた場合や効果の程度を考えて
残しておくのは普通にある手
最近の例でも(といっても二次大戦以降滅多に使われないが)
6機の発射管に5発装填。
1波目を3発として、残り2発を待機させていた
>>433 なるほど。軍事のリアルを考えれば、オーバーキルはもったいない
二の矢をつがえておいて不思議はない
「発射管1番もロックオンしてるけど、撃たなかった」ならば、
故障説は明確にまちがいとなるのだがなあ
「発射管開け」のあとじゃないと追尾ロック始めないのかもしれないけれど
うちでは「壊れてた」ことにしときます(ロマン優先)
>>430 正しく育てると息巻いて口やかましい親父のせいでグレる娘のビジョンしか見えない…
煽られたフリして貪るのもよくある手ですわのう
>>329 だから、そのガミラスの監視の目を地球艦隊に集めて
ガミラス側がシェヘラザードを察知する可能性を極力
排除するための陽動作戦だよ。
実際、地球軍の目論見通り、ガミラスはシェヘラザードを
察知できず、対処もしなかった。それだけのことだ。
>>414 作中1度も登場しない・言及すらされない物の存在を前提にしても意味がないよ。
もしもユリーシャの船の波動コアが使用可能な状態で存在しているならば、
サーシャが波動コアを持って来るのを待つ意味がない。
実際は待つ必要があったのだから、ユリーシャの船の波動コアは存在しないか
存在しても使用不可能であると考えるべきだ。
ユリーシャが破壊したのか、あるいは、イスカンダル式着陸で破損したかw
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/08(火) 13:46:07.41 ID:+7Y33m+pI
必ず宇宙戦艦ヤマト2199を賛成して欲しい
絶対に宇宙戦艦ヤマト2199を賛美して欲しい
確実に宇宙戦艦ヤマト2199を全肯定して欲しい
実はあの艦は1隻しか存在せず、イスカンダロイドが操縦していて
ユリーシャを地球に送り届けた後、いったん帰還した後
サーシャを乗せて再び地球に向かったのかもしれんしな。
て
おおぅ書けた。
失礼。旧作をガキの頃見て、ヤマトの超合金で遊び倒して、最近2199を全話見たにわかです。
ちょっとお聞きしたいのだけど、なんでクレジットに松本零士の名前が一切ないの?
旧TV版のリメイクなのはわかるけど、一切出てないのはなんか違和感が。
原作は松本零士じゃ駄目なん?
>>406 >アンチと言われても良いけれど、対する経験豊富なはずのカリスマ軍人・沖田の陽動作戦指揮の下手なことと言ったら、逆の意味で泣けてくる
兵器の性能も戦力も圧倒的に劣る上に、戦場はアウェイで現に待ち伏せされてしまい、陽動作戦である都合で不利になっても撤退すらできない。
普通なら一瞬で殲滅されて陽動も失敗するところを、陽動を成功させてキリシマ生還まで持ち込めたのは、奇跡にも等しい戦果だよ。
これで沖田を責めるのはあまりにも酷と言うものだ。
>>444 ヤマトの原作者は西崎P。
原案の根幹は、西崎とアニメスタッフ、脚本とノベライズやったSF作家、
SF考証スタジオぬえ、など複数による産物
キャラデザ・メカデザなど目立つところを松本が担当してはいるが、
彼の仕事はあくまで枝葉で、根幹ではない
裁判で原案者と権利者が確定したので、pspゲーム、パチンコ、実写が作られた
2199製作にかんしては、(ほんらい必要ないのだが、)松本に挨拶は通っている
松本の元アシスタントなどが一時期勘違いでアンチ活動を訴えたが、
誤解を指摘されると、すぐに引っ込めた
>>446追加
2199では、SpecialThanks松本零士 とクレジットする という提案を、
松本本人が「必要ない好きに作ってくれ」と蹴った
という話(真偽不明)もある
>>413 ちょっ、それ、本末転倒も甚だしいぞw
デスラーを止めるために、ガミラスの交戦国に波動砲を与えて、
それでデスラー(とガミラス星)を吹っ飛ばしてもらうのか?
で、その後、波動砲をゲットした交戦国の横暴はどうやって
止めるんだ? そのまた交戦国にも波動砲の技術を与えて
吹っ飛ばしてもらうのか? 波動砲技術は拡散する一方だなw
以下は俺の妄想だが、イスカンダルは、地球以前にも救済のため
波動エンジンの技術と波動コアを供与した惑星国家が存在して、
それが今のガトランティスなのではないかと。
デスラーには、ガトランティスの侵略からイスカンダルを守る
という大義名分があるため、スターシャも強い態度には出れない
とか考えてみた。
冥王星まで来て待ち伏せに遭ったって、いったいどこへ行くつもりだったの?
>>446 ごめんごめん。不勉強で申し訳ないのだが、驚いてる。
漫画の宇宙戦艦ヤマトが原作ではないって事?
アニメの方が先で、松本零士のはアンソロジーコミック的な?
あれ?よく分からなくなった。
この辺の経緯のわかりやすいサイトとかあったら教えて欲しいデスラー
>>449 1話を見直すんだ。
ガミラス艦隊は地球艦隊の斜め後方から襲いかかってきた。
古代守も「待ち伏せされたのか!?」みたいなこと言ってた筈。
ガミラスに気づかれずに冥王星まで来たと思ってたら後ろに居たでござるって事?
ガミラスのレーダー等に探知されない装備でもあったの?
>>451 沖田とか全員無反応だから待ち伏せされた感じがゼロなんだよなあ
驚かない理由があるなら、守が驚くのがおかしくなるし、訳が分からない
>>452 陽動作戦なのに、ガミラスに気が付いてもらえなくて、どーすんだ?w
むしろ逆に、「今から冥王星基地に殴り込みに行くぞー」とアピールするだろ。
たとえ、ガミラスに待ち伏せされたり罠を張られたりするリスクがあっても。
で、案の定、シュルツに待ち伏せされた。
>>452 ガミラスに待ち伏せされるだろうことも予想済み、覚悟の上だったのだろう。
「先行するユキカゼより入電」言うてるから、ユキカゼより先に本隊が会敵したのは明らかに伏兵だろ。
>>428 根本的に誤解していないか?
本スレに書き込むべき人とアンチスレに書き込むべき人が決まっているわけではないよ。
本スレに書き込むべきレスとアンチスレに書き込むべきレスがそれぞれあるということだ。
同じ1人の人物が、本スレとアンチスレにそれぞれ書き込んでも言いわけ。
例えば、第1章〜第6章は好きだが第7章は嫌いという人は、第1章〜第6章の話題は
本スレに書き込み、第7章の話題はアンチスレに書き込む、と言う使い分けができる。
「自分はのアンチじゃない」は、アンチスレに書き込まない理由にはならない。
>>430 ヤマト2199の制作者でもないのに、娘と言うのは明らかにおかしいぞ。
作戦の本当の目的を知らない守からは待ち伏せに見えても、沖田から見たら
敵のおびき出しに成功してるんでしょ?待ち伏せじゃなくね?
>>450 松本漫画はテレビの追っかけ
原作ではない
>>458 ありがとうございます。
概要理解しました。
何か裁判沙汰になってたのは知ってましたが、興味が無かったので不勉強でした。
にしても、キャラクターデザイン原案とかでもいいから、チラッと松本氏の名前が欲しかったような気がしてしまいます。
佐渡先生とか、アナライザーとか、ロック鳥とか…あんなの松本零士じゃないと思いつかないw
まぁ、諸々了承済みの結果なのでしょうから、あくまで個人的な感想ですが。
>>457 だから、沖田は何も言ってないし何も驚いていない。
「待ち伏せされたのか?!」と言って驚いていたのは、
陽動作戦であることを知らされていなかった古代守。
>>439 >実際
作劇の妥当性の議論で、これを根拠にするのは頭が悪い
>>462 あなたのような人が無駄にSFの敷居を高くして、ごく普通の人達から敬遠(SFが)される原因になるんじゃないか?
>>462 何を見当外れなことを言ってるんだ?
そもそも作劇の妥当性の議論とは、劇中の実際の出来事との整合を論じることだろ。
従って、何らかの仮定をして、その結果として劇中の実際の出来事が説明できれば、
その仮定は妥当とみなすことができる。根拠としては、必要であり、かつ、充分だろ。
逆に訊きたいわ。劇中の実際の出来事を説明できること以外に、何が根拠になるのか。
>>461 沖田(と山南?)しか知らないんだろう?
全員無反応で全く何もせずガミラス艦隊の整列を眺めてる
何も知らない乗組員なら「どうするんだ」「なぜ動かないんだ」くらい言うもんだ
>>465 殺人事件のドラマで、探偵さんが「アリバイがないのだから、あなたが犯人だ!」とだけ宣言して、
その犯人が逮捕されて一件落着でエンディング
これを見て「動機とか、犯行方法とか、もっと他にも色々と説明してよ!」ツッコミを入れる視聴者と、
「アリバイがないのだか、彼が犯人であることに違いはないし、動機も犯行方法も簡単に想像できる」
と反論してツッコミを封じる視聴者
そんなケンカを横目で見つつ「このドラマ、バカだ〜」とケラケラと笑う視聴者と、
「今時、殺人事件もないわ」とまったく見ることすらしない普通の人
・・・特に意図はありません
>>465 そういう事を言ってるんじゃなくて、そうやって整合性や作劇の妥当性にばかりこだわって理屈をこねるのが好きな人ばかりではないのでは?と言ってるんですが
>>466 少なくともキリシマの艦橋に居た通信士は、アマテラスの到着を報告する任務があるので、作戦の全貌を知っている筈。
俺の推測だが、他の艦橋要員が通信士の報告をいちいち怪訝に思っていたら作戦に支障を来しかねないので、おそらくは
他の艦橋要員も作戦を知らされているだろう。故に、キリシマ艦橋要員が全員無反応なのは妥当であると考える。
キリシマ艦橋要員以外が驚いたかどうかは、ユキカゼ艦橋以外に描写が無いので、不明。
>>470 「おい、ものすごい待ち伏せを喰らってるぞ、先遣隊は何してたんだよ?どーするどーする・・・」ワタワタ
「大丈夫だ、俺らの司令官は”あの”英雄・沖田だぞ、なにか逆転の策があるに決まってるじゃないか、信じるんだ!」
「全砲門開け!撃て!!」
「「それだけーーー!!??」」ちゅっどーん
たぶんこんな感じ
砲雷撃戦用意、が抜けてるよ
>>465 アホかw
それだったら、どんな御都合展開だろうと「ああなったからOK」と批判を許さなくなるだろ
>>473 批判のみが目的なら、書くべきはこのスレじゃないな。
ユリーシャが乗ってきた宇宙船は韓国がドイツから購入した潜水艦みたいに
フラックボックスを開けようとしたら戻し方がわからなくなりました
状態になってるんじゃないか
ヤマトの超合金で思い出した。
子供の頃持ってた。全長20cmに満たないようなので、グレーと赤のやつ。
スイッチがわりの第三艦橋押すと安定翼がバシャッと出た気がする。
対空砲塔もあって結構良くできてたな〜。
2199のよく動くヤマトは、昔超合金で遊んでた感じを呼び起こしてくれるんだよなぁ。
>>476 なにを当たり前の事をwww
批判だけが目的なら、アンチスレへ行けば済む。
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/08(火) 21:47:46.69 ID:gbEtckx20
必ず宇宙戦艦ヤマト2199を褒めて欲しい
絶対に宇宙戦艦ヤマト2199を絶賛して欲しい
確実に宇宙戦艦ヤマト2199を協賛して欲しい
>>479 ユリーシャが、イスカンダル式墜落着陸をやらかして、
船は壊すわ船コアも壊すわ、お土産に手持ちコアも壊すわ、
万が一のための予備コアも、テロのさいに破壊された
で、サーシャ姉来てくれ になった というのはどうだろう
ユリーシャ来てからヤマト建造中のことは、
テロ事故のこと以外、何も言われてないから、
正解はない
妄想したもの勝ち
女に車庫入れは無理なんだよ
乗ってきた船が壊れ、地球人類が波動エンジンを作る能力もなかったとしたら、ユリーシャはどうするつもりだったんだろう・・・
客死も覚悟の上だったのかなあ?
作品中に描かれてもいないことを妄想するのって
アンチとどう違うんだか。
つまるところ、
「2199は描写が不完全だあああああああ!!!」
と言っているに等しい。
マンセースレにしたいんなら、マンセーだけしてろやwwwww
最近のゆとり教育では行間を読むという事を教えないんか?
50過ぎてゆとり世代って言うのも変だが
>>488 >>485 >女に車庫入れは無理なんだよ
これが行間なのかよwwww
未来の宇宙船なら、自動化されてて当然だろうがwww
現在だってそういう車あるぞwwwww
行間読めてねえwwww
同人誌の役割のひとつは自分の妄想を発表することさ。
公式設定とごっちゃにしなきゃ、好きなようにするがよろし。
>>490 そこはネタとして笑う所。
…てか草生やしてるか。
イスカンダル人が着陸が下手なのはDNA
だから隆盛を誇ってても、すぐに滅んだ
>>489 お笑い作品として楽しんでればOK、って事か?
>>485や
>>492みたいに。
なるほど。2199のここが笑える!!
って書けばいいんだなwww
バカは何処まで行ってもバカのまま、真っ当な職につけないから
2chで憂さ晴らし。そこでもバカにされて惨めに居直るだけ。
2chでも憂さも晴らせなくて可愛そうに思うのに、いざリアルに戻ると追い込むほうに回ってしまう。
個に戻るといじめ良くないと反省するのに、集団に戻ればいじめに加担してしまう。
封印板があれば、ショックカノン程度で抑えられるのに・・・
アンカーもつけずにブツブツ言ってる社会性皆無な奴はほっといて。
補完したからと言ってことさら面白くなるわけでもなし、
ああそうですか、としか言いようのない補完繰り返して、
そこでも食い違って内輪揉めとか。楽しいのか?
本当に補完したいのは2199ではなく、
浮世でうだつの上がらない自分自身じゃないのか?
そんなことやってるのが建設的とはとても思えないがね。
議論にも値しない妄想多すぎ。
どこからがマンセーで、どこからがアンチなのか?
そんなこと考えもしてないし、気にしてもいないんだろう。
>>494の書き込みが、自己紹介にしか見えないね。
>>495に至っては、何が言いたいんだかもわからねえ。
「ヤマトは俺の娘」ひさしぶりに気持ち悪いフレーズを聞いた じわじわくる
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止:2014/07/08(火) 23:46:27.29 ID:N5uXoe0g0
長門は俺のヨメ
>>481 これがこのスレにとっては吉と出るか凶と出るか…
少し注視している
個人的にはSFアニメ漫画板が欲しいところ
>>446 長門の艦橋を付けた岩を大和型宇宙戦艦にしようと言う
アイデアがなければ今のアニメ業界は無かった事を
考えれば枝葉末節とは言えないだろ
波動コアの問題なんて深く考えるようなことでもないでしょう
サーシャが持ってきたのはヤマトのエンジン専用の波動コアだったんじゃないかなと、
私は思ってる
シェヘラザートとヤマトでは、ヤマトのエンジンの方がより高出力を求められるはず
波動コア自体は、どれも片手で収まるサイズのようだけど、エンジンのタイプによっては
中の質、つまり中身が違ったりするのではないかと
エンジンのタイプによってカスタマイズが必要なら、自分が乗ってきた船も悪用されない
ここはとんちの部分なんで、見た人がそれぞれ脳内補完すればよいのではないかな
岩石ロケット→中に三笠→それを長門に→それを大和に→ヤマト発進だからな