ななか6才(声:阿部真弓)に/|ア/|ア…しても良いスレ
1 :
風の谷の名無しさん:
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| キミ達の欲望と性欲はドミ子たちが受け止めるよ♀
\___________ ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨
| 貴い犠牲だね、ドミ子ちゃん♂
\___ _________
∨ ,.-、,,_|ヽ、. _,,....,,
,,.-''";;;;::::::::`::::``''''ー-、r'"::;;:-、ヽ、
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,' ヮ ⊂⊃ ',(☆)" / .ヽ -='''"
_ i ⊂⊃ ! Y/'" .ヽ、__,,,ノ
. ,>``'''、 ノ Σ`/ '┬-イ
└ァ. \ _,,,,,、. イ `,' |
なんだこのスレッドは
3ゲト
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,!\ ! \
>>1 あンた、背中が煤けてるぜ
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
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_/ ...... 、 \//、 ::::::::リ;;:::::::::....
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まぁ、今まで無かったのが不思議と言えば不思議だし、
1作品に1つのハァハァスレはやっぱ必要なのでわ?
,! \
,!\ ! \
>>4 あンた、アナルが煤けてるぜ
i \ l \,,..__
,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
i :;\::::::::::..l `'‐、、
/__,..;:r---―-、,..__. ,;'il:;} .;:::`L__
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7 :
風の谷の名無しさん:03/02/13 05:27 ID:dwEM99aB
ようはドレミちゃんでもよいわけで・・・・・・
何者なんだ阿部真弓・・・
6才のななかには、いくらでも(;´Д`)ハァハァ
できるが。
阿部って、誰よ?
ななか「ねんじちゃん!な、なかに出してぇ!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| やれやれ、シャクライさんは小さなお友達がいっぱい居て羨ましいやねー
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| 地で喋ってない? ドミ子ちゃん
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12 :
風の谷の名無しさん:03/02/13 21:55 ID:SRrvvJuw
ななかたんに簿記したチムコを見せるとどうなるのだろう?
>>12 「はわわ?なにこれー!ちんこむぎゅ〜」(手加減無し)
だろ。
14 :
12:03/02/13 22:06 ID:XaNrthaF
痛い!イタイ!
15 :
風の谷の名無しさん:03/02/13 22:52 ID:XaNrthaF
スポン!
ななか「はやや?とれちゃった。」
__
,. - ''´ `゙゙` ー一=ノ
./ ヽ. ``:、'"
┌┐□□┌┐ / / ,/,, |l .|| || 、 ヽ\---z.
┌┘└─┐││ / ,イ/.//从 川 从.从i、lヽ ヾ`` て. ┌┐
└┐┌┐│││ / ./ !、 l/iハヽ从,! |ノ リ、ヾヽ ヾ.._(´ ̄ ││
││││└┼──| |:: i゙:! ノノ`ヾ.T`────┐│└─┐
└┘││ └──ヽヽl `ミ、 「 ̄ ̄| 彡ノ )ノ . ────┘│┌┐│┌┐
└┘ `:、ヽ、_ゝ |. │、::'´_ノ. │││└┘│
,r'''"゙Vヽ N`-!、___,.ノイ7{,/'|'`ヽ、 └┘└──┘
// ∠ヽ!' |、 / ,ゝ> ゙i
17 :
風の谷の名無しさん:03/02/13 23:41 ID:eLs2qhea
阿部真弓の声だけは勘弁。別に千葉千恵巳でもいいのに・・・。
女は基本的に声変わりしないからね。
> 基本的に声変わりしない
と言っちゃうとさすがに語弊があるだろう。
目立たないだけで、女性も変声するし、際立って目立つ人もいる。
(
ttp://nigiwai.net/inausa/issyou.html )
それに、本作の場合、6才と17才のギャップをディテールアップする必要もあるんでは?
まぁ、『 北海道に梅雨は無い 』と一方的にしか教えない小学校の社会科みたいなもんだな。
このスレいつのまに出来た?
北海道に梅雨は無い、北海道に台風は来ない・・・
15年くらい前から、毎年来てますな、どっちも
>19
まあ厳密云えばそうなのだがアニメでわざわざ変えることもなかろうと。
ただでさえ千葉は幼女声なんだしさ、
千葉が小ななか、堀江が大ななかとかならまだしっくりくるけど。
そりゃあ知らなかったな。
北 海 道 に 梅 雨 が あ る の か !
>20
1045076217らしいよ。
>>24 ちゃんと7と6と17が入っているのがいい感じだな。
北海道は日本じゃないから台風も梅雨も来ないんだよ
東夷とか北狄が住んでるんだろ??
27 :
風の谷の名無しさん:03/02/14 12:42 ID:2bRUDPqT
ななかの生理について語れ。
>>27 今日は聖Valentine's Dayなのであるから、
チミの彼女にでもとっくり騙って貰ったらどうかね?
29 :
風の谷の名無しさん:03/02/14 13:52 ID:UWIYJwBJ
あそこで記憶戻した時
ただのオタクアニメじゃなくなった
ななか6歳+喪服+ステッキもいいが
小学生ななか+ランドセル+眼鏡+ガリ勉
も捨て難い
しかし、♂親と娘が残されて、
すぐに娘の喪服を手配出来たってのもスゴイな.
レンタルか?
まぁ喪服っていうか紺のスモッグと言ったほうが近いやも
,.:''" / / /_,./7"`ゞゞ-// / / /ヾ/ヽ、__// ,/ | | | | :、|ヽヽヽ
-'´ ./ // _,.ッ''´/./ // ;'/ .;';' ,/' / / /7`フ--|+|、_ | .| | |. `、`|
./ ./ /,.:/ '´,/. ,/./.,,,,;;iiilll!!!lll;、/;' // / ,/ ,/;;;';iiiii;;;;:、.| || `「l-|、 |.|:、 `、 |
/ ,/// ' / ,/ ,/ /,,;l!!"|;;;;;;;;;;;;|/ | .// / /,/ '"/'|;;;;;;;;`ヾ;;、| || || \ .|l| ゙!. ヽ|
// // / / / |''´ _,...|;;;;;;;;::::j : |/ : ://": : : . / |;;;;;;;;;;;;;;;ト:;ヽ |.|.|| メ|| |.| `|
-'"´ l/ ,/ / '、、|: : :( ヾ: : : : : : : l : : : : : : : : : : `ー、;;;;/: :!ヾ; | ||.| / | .|.| :|
,| // / ゙i ヾミ-: : `ー ’: : : : : :.ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、| | | / ! |.| |
| l.;'/ | `、__`ヽ、 : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :o: : : : :|:|:|/ ./ .|.| |
| | |l l \l ̄ ̄ ̄ : : : : ○: : : : : ,.-''||' / |.| :|
| | ト.!、 ヽ、_ `\ O ,-、..... -、 ,..-''-ニ''" / .| | │
`、:|`、:、 ``ー-`ー- 、_ ー' -、_,ノ -'"_,..-'"__,..-'´ | | .|
´! `、`ヽ、 _,..-''" __ ;:':==''" | |/
l `、、_``ー-::::='"ヽ\ `、 ̄ /
`、◯ `、、 ̄l ̄ ||ヽ. |、 .\ `、 /
o ヽl、 l || ゙i |゙i ゙i `i:、 ,. -'|´`ヽ、 __/
゙i| | :| ,||、__|| ゙i | | `ヽ、_,..- '´ |./ /" ``=----:ッ''"/ ◯
| ゙i | /|! ```-L_| | /_,/ ,.-i´/ o
|,∧|/ .|`ヽ. / |''",.-'/ ./イ| /
ワンニャー、お疲れ。
36 :
風の谷の名無しさん:03/02/15 00:29 ID:Y0dSzOiD
さーて今日もチムコをひっこぬいてもらうかな。
Every Day チンコ外れても ご愛嬌♪
まさにキ/コだな...
39 :
風の谷の名無しさん:03/02/15 20:40 ID:NTiC/VGI
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
41 :
風の谷の名無しさん:03/02/16 01:03 ID:TI3JA4ms
さーて今日も引っ込抜いてもらうかな。
一日一本抜かないとね。
やはり七華たんはあっちの方も予習しているのだろうか。
指や道具をつかい、夜な夜な・・・・
44 :
風の谷の名無しさん:03/02/16 20:50 ID:ASlfhf1g
>>43 七華たんは勿論してます。
ななかたんはしませんが...
45 :
風の谷の名無しさん:03/02/16 23:58 ID:Lj7PoxgU
な「ねんじちゃん!ねんじちゃん!」
ね「ん?なんだ?ななか」
な「昨日お部屋のおかたずけしてたらね、へんなおもちゃが出てきたの。これって何かなぁ?・・・」
ね「どれどれ・・・(まーたドミ子のおもちゃか?)」
ウィーーーン、グネグネ(電動こけし)
ね「・・・・・なぁぁ!!!」
な「はわっ!どうしたの?ねんじちゃん?」ね「し、知らん!俺はこんなもの知らないぞ!!」 な「はやや?じゃあ雨宮さんに聞いてみるよ。」
ね「それも駄目だぁ!!」
爆笑してシマタ。
二重人格の為せる技だ!
いやいや、亡き母親の形見なんだよ、きっと。
>>45 のつづき
な「あれ? よくみたら名前が書いてあるよ・・・。 ね、ん、じ? これやっぱりねんじちゃんのだよ?」
ね「なに!!!???・・・・・・・・・・・・(きゅ〜〜っ。バタン)。」
な「はややっ。 ねんじちゃん。 どうしたの、大丈夫!?」
雨宮は結構激しいオナニーをしてると思う。
特に指使いは神領域。
ななかの秘密を知ってからは時々6歳雨宮
になって凪原にいたずらされる妄想でオナニーし、
激しい自己嫌悪におちいてるってきのう
友達が言ってました。
>48 さらに続き
ガバッ!
な「あ、ねんじちゃん大丈夫?」
ね「うーん、いや、今日は何か体調が悪いから帰るよ。
あ、思い出した、あのおもちゃ俺のだったよ。返してくれるか?」
な「うん、いいよ。」
そして、ねんじは前かがみ・・・もとい腹を押さえて家に帰った。
その日ねんじは自己最高記録を達成した。
場面転換
な「ねえねえ、雨宮さん」
雨「なにかしら?」
な「ねんじちゃんのおもちゃなんだけどね。」
カキカキ(お絵かき)
な「これってなにかなあ?」
雨「う〜ん、十手かしら?」
な「電池で動いてね、ウイ〜ンって音がして動くの。」
雨「ああ、子供がよく遊んでいる特撮物のおもちゃとかね。(そう言えば凪原君好きだったわね)」
な「とくさつのおもちゃだったんだ(意味が良くわかっていない)
・・・・・・・・・・・・・・はわわっ!」
雨「ど、どうしたの?」
な「ねんじちゃんこのおもちゃ持ってること人に言っちゃ
駄目って言ってたのに雨宮さんに言っちゃったよ〜。」
雨「大丈夫、だれにも言わないから。(確かにちょっと恥ずかしいものね)」
な「雨宮さんありがと〜」
こうして七華の秘密は守られた。
53 :
風の谷の名無しさん:03/02/18 20:27 ID:vO1Dz1B0
雨宮たんはねんじのワッペンをつかってするのが癖になっています。
OPの最後で右手を挙げているななかたんの
脇の下を嘗めてハァハァしたいと思うのは漏れだけでつか?
俺は全身隈無く舐めてやりたいです。
あの右手を上げたあとの弛緩してる表情がいい。
なんか真昼の情事のあとのけだるいかんじで。
>>56 俺はあの表情はなんか引く。
だからあの場面のときは見ないようにしてる
>>57 >
>>56 > 俺はあの表情はなんか引く。
> だからあの場面のときは見ないようにしてる
漏れはななか見るときは萌えの極限に達しているからかな。
どの場面ででも射精できる。
すまん、他板でハァハァしている自分が
いかにキモがられているかがわかった気がする…
俺は四つんばいになって足の指がふやけるまで七華様の足をナメナメしたい。
そしてののしられたいでつ。
>>60 > 俺は四つんばいになって足の指がふやけるまで七華様の足をナメナメしたい。
> そしてののしられたいでつ。
どうせ四つんばいになるのなら後ろ向きになってアナルに指を入れられたい。
そうして時々声を出す漏れを参考書片手に「あなた後ろで感じるの?下衆ね」
とののしって欲しい。
>>62 ななか「ねんじちゃん!ねんじちゃん!」
ねんじ「ん?何だ、ななか?」
ななか「黒木香〜!!」ヽ(≧∇≦)ノ
ねんじ「お前何歳だよっ!!」
あぁぁ、少女とセックルしたい。
雨宮さんは年齢的には年下なのに、なぜ、年上のおねいさんの様に感じるのだろう。
そもそも、なぜ誰も彼も「さん」づけで呼ぶのだろう。
>>65 > 雨宮さんは年齢的には年下なのに、なぜ、年上のおねいさんの様に感じるのだろう。
> そもそも、なぜ誰も彼も「さん」づけで呼ぶのだろう。
おまんこが下付きだから
67 :
風の谷の名無しさん:03/02/20 01:37 ID:4UTVzX6p
今、のっぺらぼうじゃなかった? リアルシューゴ。
ひえ、誤爆った。失礼。
70 :
風の谷の名無しさん:03/02/20 02:40 ID:bSKnifl/
(゚∀゚)はわわっ!
71 :
風の谷の名無しさん:03/02/20 07:15 ID:duilZJX4
ななかは全身つるつるです
前もつるつるだから、いきなり大人になっても驚かなかったんだろうな。
ああ、七華たんにおしりを思いっきりスパンキングされたい。
74 :
風の谷の名無しさん:03/02/20 23:56 ID:2GXtYIa9
雨宮さんのおしりに指を入れたい。
雨宮さんのお尻をスパンキングしたい。
76 :
sage:03/02/21 00:22 ID:DR5n71lW
男の人って気持ち悪い・・・
死んで欲しい。
七華「ほら、わたしの指があなたのおしりに入ってるわよ。
とてもあったかいわ・・・・・・気持ちいい?」
雨宮「お、おしり・・・・、おしりが気持ちいい・・・・・」
七華「とんでもない変態女ね。稔二が見たらなんて言うかしら。」
雨宮「ああぁ・・・・・、凪原君の事は、い、言わないでぇ・・・・・・」
>>76 > 男の人って気持ち悪い・・・
> 死んで欲しい。
激しく同意。
ところで、むしろ漏れとしてはななかに指を入れられてる雨宮になって
変態呼ばわりされてみたい。
79 :
風の谷の名無しさん:03/02/21 01:16 ID:lReMeGO5
もともとはみんな男の金玉から出てきたんだよ?
tuka
こういうのはむしろ同人女の範疇ダヨナ
雨宮さんに入れたい(;´Д`)ハァハァ
ぶっちゃけOPハズイ。
一人じゃないと見れん。
でもおもしろい。
83 :
風の谷の名無しさん:03/02/21 19:18 ID:jIefgWbJ
えの素な稔二が見たい
「ペニセストー!!」
84 :
>>3104:03/02/21 19:25 ID:Q49jEQyO
被害者がいるぞ逝ってよし
妄想中のことは自分でも
感情をコントロールできなかったので。
一生消えないようなこころの傷を作ってしまって
本当にすいませんでした。
>>83 「ロールミー!ななか!」
「馬鹿稔二!TVの中は入れないぞ!」
七華は葛原さんかな?
七華「恥垢と痰を混ぜたもの、それがおまえだ。」
稔二「ああっ!!お許しを!!」
七華に俺のチンボをいやいや舐めさせたい。
なるほろ、そういうことだったか
ななか:おとうさん!おとうさん!
耐三 :どうしただ、ななか?そうだ、今度の日曜、一緒にポップンランドに・・。
ななか:それどころじゃないよ、おとうさん!
おしっこがでるところから血が出てるの・・・病気になっちゃたよお・・・
どうしよう・・・
耐三 :・・・いや、ななか・・・それは・・・その・・・病気じゃなくて・・・
ななか:はわわ!また出てきたよお!
ほら、見て見て!おとうさん!(スルッ
耐三 :なっ なっ なんて格好してるんだ!!
ななか:はわわ!おとうさん鼻から血が出てるよお!
雨宮 :どうしたの?凪原君、改まって・・。(もしかして私の想いが・・ぽっ)
稔二 :ああ、すまねえな雨宮、呼び出しちまってよ。それで・・実は、ななかが・・。
雨宮 :・・霧里さんがどうかしたの? (・・やっぱり霧里さんの事だったのね・・)
稔二 :その・・なんつーか・・始まったらしいんだよ・・その・・アレがよ・・。
雨宮 : えっ、アレって何の話?(・・さっぱり判らないわ)
稔二 :だからさあ、なんつーかアレだよアレ!・・。
ななか:はやや!ねんじちゃんみっけ!雨宮さんもみっけ!
ねえねえ、きいてきいて、わたしおしっこのでるところから血がでたの!
おとうさんがね「ななかも大人になった」っていってくれたの!
ねえねえ、ねんじちゃん、わたしって、もうおとなだよね?!!
稔二 :なっ、なっ、何いってんだ、ななか・・!そんな大声出すんじゃねえ!
雨宮 :・・そっ、そっ、そっ、そうよ霧里さん、いきなり恥ずかしいこと言わないで!
ななか:はわわっ!
連続スマソ。
エロ稔二「さっきの血なんだが、病気かもしれないからもう一度俺に見せてくれないか?」
ななか 「うん、おねがい。ねんじちゃん。」(脱ぎ脱ぎ)
エロ稔二「どれどれ・・・・・・」(パカァ)
ななか 「はわわぁぁ・・・・・・・・ッ!」
エロ稔二「・・・・・・(黙々)」(クニクニ)
ななか 「ね、ねんじちゃん・・・・・・」
エロ稔二「・・・・・・(黙々)」(クニクニ)
ななか 「ねんじちゃん!・・・・も、もうやめてぇ!!頭がぼうっとして変な気分なのぉ!」
エロ稔二「それは大変だ!俺が今注射して治してやる!」
ななか 「お、お注射するの?こわいよお・・・・・・」
エロ稔二「大丈夫、この注射は気持ちいいんだ。」
・・・・・・勝手に変な話しスマソ
ななかタン貧乳で萌え〜〜〜ハァハァ
98 :
風の谷の名無しさん:03/02/22 19:01 ID:uNlj7MwM
おおお!
顔射顔撃雨嵐!
99 :
風の谷の名無しさん:03/02/22 19:08 ID:egMZmTdz
ななかにエロは感じないよ
100
>99
そうだそうだ! 九里子タンならともかく。
雨宮さんのエロ画像はないか?
103 :
風の谷の名無しさん:03/02/23 14:22 ID:w35cst3x
どこかに気合いの入った絵師はいないかな。
ななかにはエロは合わないな・・・
17歳ななかも6歳ななかも
同意。ハァハァ厨が無理してる気がする
天真爛漫なななかにエロが似合わないのは同意だが、
七華に関しては同意できない。
107 :
風の谷の名無しさん:03/02/24 00:15 ID:BmdsIUZe
久しぶりに一本抜いとくか。
108 :
風の谷の名無しさん:03/02/24 00:17 ID:myALsnyo
久しぶりに一本抜いとくか。
ちんぴょろすぽーん
109 :
風の谷の名無しさん:03/02/24 18:42 ID:N8aJq0fh
おまえら、ホントにななかにはエロを感じないのか?
頭の中は6歳だけど、身体は17歳なんだぞ? 「〜ちゃ〜ん」つって甘えてきて
抱きついたり、身体をすり寄せてきたりするんだぞ? 我慢できるか?
俺なら間違いなくハァハァしちまうね。
>109
正直、雨宮さんの魅力の前にはかすむ。
あと、七華のカタブツさをこじ開ける悦楽にも負ける。
>>109 全く同意だ、ちょっとエチに触っても
ななかの方はそう感じないのがミソなのだ。
>>111 ていうか、一緒にお風呂に入って洗いっことか、お医者さんごっことか
や り た い 放 題 で す よ ?
>>112 フッ、私がそんな事をするとでも思ってるのですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´Д`)ハアハア
この世界のアリアケには、ドミ子タン本がわらわらと並んで、
大量のヲタが硝酸少女にハァハァしてんだろうなぁ…
116 :
風の谷の名無しさん:03/02/25 18:22 ID:Il6iyl3M
>>114 ドミ子になんぞこれっぽっちもハァハァしてませんが何か?
だが漏れはななかのせいで腎虚になっちまったゼ……
117 :
風の谷の名無しさん:03/02/25 19:44 ID:BfUpOKMs
もう、17歳に戻らないで!
(やつはホントにヤナやつだ!)
>116
俺なんてチンポこすり過ぎて無くなっちゃったよ。
>>118 俺なんて発射しすぎて天井にツララができたよ。
121 :
風の谷の名無しさん:03/02/26 00:03 ID:Q4FzNPoY
誇り高い漫画版のやつらは
「セクシーななか」の回の掲載時
八神がエロに魂を売ったと怒り狂ったものだ
それなのにおまいらときたら
おれなんて
(;´Д`)ハァハァ
体が17歳、精神年齢が6歳の少女に性的悪戯をしてみたくてしょうがない、
ろりおたさんが集うスレッドはここでいいのでしょうか?
でも、くりこは水月のキャラのぱくりだよなぁ・・・
123 :
dend:03/02/26 20:24 ID:lvBvu61q
124 :
風の谷の名無しさん:03/02/26 20:25 ID:lvBvu61q
>122
ああ、いくらでもごまかせるしね。
>122
>でも、くりこは水月のキャラのぱくりだよなぁ・・・
いや、単におまいの中では関連性が高いってだけでしょ。
あの手のキャラ腐るほどいるし。
やはりななかは最初に高校に行った時、
授業時間の長さや、自分がどれ位おしっこを我慢できるか
わからずにおもらししちゃったり、
あるいはみんながいるのにねんじに
「ねんじちゃんおしっこ出ちゃう!」
なんて大声で言っちゃったりしたのだろうか?
周り「あの霧里をおとしたばかりかそんなプレイまで・・・・・
怒髪の稔二、あらためて恐るべし・・・・・・・・・・」
Every Day チンコはムケても ご愛嬌♪
>>126 恥ずかしがりながら小声でなら言いそうだな・・・・・
(*´Д`)/lァ/lァ
雨宮は脳内パワーがすごいから、毎日さぞかし気持ち良いオナニーしてるんだろうな。
>>126 「ねんじちゃん、し〜ってして?」と言い、抱えてもらわないとおしっこ出来ないななかたん・・・
<雨宮さんの誤解>
雨宮 「急にお見舞いなんて変に思われないかなぁ。」
雨宮 「お留守かしら? 凪原君?」
雨宮 「霧里さんの声がする。 いったい何をやってるのかしら?」
雨宮 「凪原く・・・!?」
雨宮 「あっ。あっあぁぁぁぁぁああああ・・・
(いったいどういうこと!? 凪原君、上半身裸で・・・)
(霧里さんが看護婦さんの格好で上になっている!?)
(凪原君は・・・こういうのが好きだったんだ・・・)
(そういえば、以前、こんなビデオを風祭さんに見せてもらったことが・・・)
(霧里さんが何も解からないと思って、何てことを・・・。)
(はっ!? 凪原君に限ってそんなことは無いわ。)
(私がずっと憧れていた人だもの・・・。 じゃあなんで?)
(霧里さんが自発的に? もしかして17歳に戻ってる?)
(いえ、そんな様子はないわ。 じゃあ6歳の彼女が・・・。)
(なんて羨ましい。むしろ、私がしてあげたい・・・。)
(はっ、私ったら何て事を・・・ばかばか!!)
(落ち付け・・・落ち着くのよ、ゆり子。 冷静に考えれば理解できるはずよ。)
(そう、これは・・・。何かの誤解よ・・・。)
(凪原君は風邪をひいている。 そこに霧里さんがお見舞いに来た・・・。)
(そこで、凪原君が「ななか、この服を着てくれないか」と頼んだ・・・。)
(そして、「ちょっとお願いがあるんだと」と霧里さんに・・・。)
(「えっへっヘっ。いいじゃないか、俺とお前は幼なじみだろう?」と言って・・・)
(◎×♂や●※♀なことを・・・!?)
(いやああああああああああああああああ。) (0.5秒)」
雨宮 「凪原君の不潔ーーーーーーーーーーーーーー!!」 バシッ!!!
・・・・・・・
雨宮 「あの状況で誤解するなと言うほうが無理よっ。」
稔ニ 「何をどう誤解するんだよ!!」
雨宮 「(・・・・・・口が裂けても絶対に言えない。)」
わずかな間にそこまで・・・・
ナースななかに
正確な体温がはかれるからと言って直腸検温され、
熱が下がらないからと言って座薬を入れられ、
食欲がないからと言って栄養浣腸される雨宮さん・・・・ハアハア
>133
おまいのこだわりは、すべてそこに行き着くのなw
>131
雨宮さんは、そんなビデオを見せてもらったりなどしない!
>>134 雨宮さんは見たくなかったんだけど、イタズラで見せられたとか(w
雨宮「・・・・・・・(この男優、凪原くんに少し似ている・・・・)」
風祭「へえ、雨宮ってこういうの好きなんだ?」
雨宮「わ、私は別に・・・・・・」
風祭「『キャベツ畑』や『コウノトリ』を信じている可愛い女のコに、
無修正のポルノを つきつける時を想像する様な、下卑た快感さ。」
138 :
134:03/02/28 00:19 ID:BLrcuXE6
>135
「きゃっ!」とか悲鳴をあげて手のひらで顔を覆いつつも、
きっと指の間からしっかりくっきり見てしまっていて、
チラッと見たがゆえに、ますます鮮明に脳裏に焼き付いてしまい、
その日は1時を過ぎても寝付けず、
真っ暗な部屋のベッド中で、
枕もとに常備してある名札にふと気が付くと手を伸ばしていて、
最初はそのひんやりとしたそれを火照った頬に押し付けていたのだが、
ますます、しかも体中が熱くなってきてしまい、
枕に顔をうずめたりなんども物憂げに寝返りをうつものの、
どうにも頭がぼぅと熱くなってきて、
気が付いたら、胸の前でぎゅっと名札を握り締めていたはずの指先が、
名札を胸にあてがっていて、
そのことで動悸の激しさをはっきりと自覚してしまい、
その体の火照りをあじわいながら、
そしてその名札を持った手がだんだんと下のほうへ・・・なんてことは、
雨 宮 さ ん に 限 っ て 断 じ て な い !
女優「ああぁ・・・・ザーメン美味しい・・・・もっとかけてぇ・・・・」
雨宮「(え?精液って飲めるものなの?美味しいの?どんな味なのかしら・・・・ドキドキ)」
しょっぱいよ。
訳無いって
どんな味がするか知りたいあまり
通りすがりの見知らぬおじさんに精液を飲ませてと哀願する雨宮さん・・・・
漫画のななかは顔が大人っぽくてなんかエロい
最終回までななかで抜くのを我慢するはずだったのに、我慢出来ずに抜いてしまった。
>最終回までななかで抜くのを我慢するはずだった
何故そんな誓いを立てたんだ!?(w
145 :
風の谷の名無しさん:03/03/01 00:07 ID:236k//uV
エロエロ化したねんじが雨宮さんに襲いかかったら、
雨宮さんは戸惑いつつもオーケーするのだろうか?
146 :
風の谷の名無しさん:03/03/01 00:13 ID:YkbyrGnx
この漫画の作者って2ちゃんねらーぽくない?
それっぽい表現が多い。
まあ、まず間違いなく見ているだろうね。
>>145 最終話は雨宮さんが
「お願い、一度だけ私を抱いて……」
と稔二に迫ります。
今週のAパートラストの見方は
蛇口=cock=ティムポ
を、二人にひねられて爆発。ぐったりする稔二。
でよろしいか?
よろしいです。
wフェラハァハァ・・・・・(違)
_ , 、、 、、、 、, _
. ,、 ' " ゛丶、
, ' ヽ、
/ , ヽ,
,.' . , , /' ヽ、 __
. / ./ / -‐‐-/,/ , ,' / \. r" ",;
. ,' // , ' _,彡._,イ /.//// ''""'丶 ヽ、 ヽ:::: ノ-‐‐- ,
i l.l .rイ ,,r'"-,、ヽ ' / _,,,,_ ゛ l r"~ ヽ、:::: : ヽ
li: ::'l:/l ~ /lrilハ . " -,,、丶 j: ヽ::: ノ:l ヽ,:::::: : 、 ',
l:i: :::::::}. {ゞlllllリ /lrillll.} } j: : :::::::: :l. ',:::::::: i.リ_,,,,,_
',: ::::l ゝ-'' {ゞllll.ソ l: : :::::::: i i;、 '" 〇 )
',::::{ , __゜ ゝ-'' '⌒i: ::::,' ,、 ´ , 、 /_|,,_
i:人. ,' ゛゛゛~', __,,,_ ) .ノ:::://〇, ´ ∠、、 〇 おねえさんは、何になりたいの?
リ'l:::'... { } ,、' ´ `r´:::/ / ,、 'ヽ,、 ' .ノl
' .l::/l::'::;.、 ゝ、 . _ノ / _,,,,,,_ノ:/〇/,,∠〇' ´ , 、 ' ´ .l
. /´,r'´ ゜‐ 、_ ゛゛~ `Z, , '.´/\ `ヽ、 ´´_ , , 、-‐ ' ´ , '
. ,.く ゝ、_ ',~""""フ'~~~~,' /-‐'´ . .`''7 ',~~ , 、 ‐ ' ´
, ' .ヽ, ``ー,、 ヽ, / __ゝ{\ : : : ::::<,、‐- 、-‐ ' ' ´
. / .'、_____.'_`''.Y-‐ ''´,´' . .:V,,.、へ/´ ヽ
. ,' / ._,-r‐,'",ゝ・'´. :_,,、,.-‐ヽ(.´ j
,.' ,,ゝ-‐,=‐-./,' ' ゝ,_ゝ''´ { `7 , '
//´ / 、 { ト、┐ i `7 /
,' _.,,{ 、丶, '、_ゝ、 ノ `ヽ、L,,,_ / ./
>>149 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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154 :
風の谷の名無しさん:03/03/01 20:48 ID:FpAs0sfn
そういや此処って五月萌えはいないのか?
ショタ萠ヘ捜すのはなかなかタイヘンな言尺で...
五月は女なわけだが・・・・
>148
稔二のにぶさは筋金いりだから、
その言い方だと本当にぎゅっと抱き締めるだけだと思うぞ。
158 :
風の谷の名無しさん:03/03/02 22:31 ID:DEcBsV03
雨宮さんはどんな匂いがするのかのう?
159 :
:03/03/02 23:20 ID:Y1tPQBsq
女子高生だから体臭きついと思われ。
>>159 それは、風祭。 しかし、あの制服の上着は汚れやすそうだな。
でも、雨宮さんは、いつも清潔にしてます。
そして石鹸の匂いがします。
これがッ!これがッ!これが七華だッ!
七華は雨宮の恋敵の匂いを感じ、その匂いが大嫌いだった。
こいつの匂いを止めてやる!
雨宮さんの匂いは溶けそうなほどに甘い匂いがしそう。
164 :
風の谷の名無しさん:03/03/04 23:53 ID:LCYJLPdj
雨宮さんの事しか考えられず仕事が手につきません。
どうすれば良いのでしょう?
165 :
風の谷の名無しさん:03/03/04 23:57 ID:ziZFJGgM
どみこに萌えてるオタってキショイ!
アニメなんだよ?作り物なんだよ?
もっと現実の女性に目を向けないと、マジやばいよ。
雨宮さんとか、、、、
167 :
風の谷の名無しさん:03/03/05 00:16 ID:HZBp0cZB
し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 ア // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) ア え
学 ニ L_ / / ヽ オ ニ |
生 メ / ' ' i タ メ マ
ま が / / く ク ジ
で 許 l ,ィ/! / /l/!,l /厶, !?
だ さ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ れ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね る _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l の 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
は ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
奪!童貞のAAなんてあるんだ。初めて見たよ。
>>168 小 童 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y ,) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、
だ れ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ
よ る _ゝ|/'/⌒ヽ ヽ/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ
ね の 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ}
l は ヽ | ヽ__U, ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ | 〈 _人__人ノ_ i く
人_,、ノL_,iノ! /!ヽ r─‐- 「 キ L_ヽ r─‐- 、 u
ハ キ / / lト、 \ ヽ, -‐ ノ モ 了\ ヽ, -‐┤
ハ ャ { / ヽ,ト、ヽ/!`h) | |/! 「ヽ, `ー /)
ハ ハ ヽ/ r-、‐' // / |く イ > / / `'//
ちょっと小さいタイプもあるので、使い分けるとよいと思うぞw
170 :
風の谷の名無しさん:03/03/05 12:36 ID:RRbC45NO
雨宮さんはセクシーで可愛いから
やはり、学校中の奴らにオナペットにされているのだろうか?
違います.
雨宮さんはセクシーで可愛いから
学校中の奴らをオナペットにしているのです.
なぜか卒業アルバムの制覇を目指したことを思い出した。
>172
んなもん、目指すなw
俺は教師で挫折した。英語の神埼ババァさえ居なければ…。
一日に東京ドーム一杯分の精子が、
雨宮さんのために犠牲になっています。
176 :
風の谷の名無しさん:03/03/06 00:47 ID:rXVKgyD/
人間は一生の内でどれ位精液を発射するのだろう?
眼鏡が見えなくなるほど、
七華に顔射したい。
その後怒り狂った七華になぶられたい。
>>176 1回5〜10mlくらいか、平均年200回として30年〜40年。
200×30×5でも30リットル。年100回でも30年で15リットル。
意外と少ないもんだな。
小さい浴槽一杯分くらいにはなるかと思ったが。
>181
体験してみる?
七華に「あなたの出したものよ」
とかいって膣出ししたザーメンを
顔に垂らされたい。
>>178 "´~~/~~:゛:゛ ::/ ::::/::: :‐/´ ゙~~ .i::l l:::: / i
r‐iiiiiiiiii=,,,, , :ヽ:::/: /,: ' ゙,-r iiiiiiiiii ~"':i:l ヽ、l:::/:::: l ほんと子供よね。
!:::lllll:::|! //i: -‐‐- :i !:!llll:!:ノ :li Li/:::::: : :/. どうしてそんなレベルでしか
~~~~~~ . / ./ i ~~~~~ l /::::::::::: ::/::/. 話せないのかしら?
_/ ヽ、 _ /:::::::::::: ::/::/
‐---- ‐ "´ :; ゛ ‐----‐"/:/::::::::::::: .// やれるものならやって見なさい。
>>182 かけるのか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
雨宮さんに注射器を足して妄想癖を引けば…
187 :
風の谷の名無しさん:03/03/08 12:28 ID:+rFp6qnh
仰向けになって自分に自分でかけてみよう。
雨宮さんは、きっとアソコの毛もピンクなんだろうな・・・。
ななかは、きっとお股に紫の毛が生えててビクーリしたんだろうな・・・。
>>190 生えてないのです。
つるぺたなのです。
ななかは、きっとお股に紫の唇が生えててビクーリしたんだろうな・・・。
>>192 はみ出てないのです。
一本線なのです。
>188
わからないかなぁ?
仰向けになって自分の頭の横に足が付くように体を折り曲げるんだよ。
そしたら、チムコが顔の上にくるだろ?
態勢はきついがセルフ顔射が出来るだろ?
>194
まんぐりがえしって奴か? いや、ちんぐり返しと書くべきか?
ここはいつから雨宮さん萌えスレになったのか?
スレタイの本旨に戻るべし。
>>196 6歳ょぅι゙ょにハァハァするなんて
まるでロリコンじゃないか!
>>196 ななかに限定する必要もないと思うが、
雨宮さんネタばかりが嫌なら、
何かななかネタを振るべきだ。
ところで、阿部真弓のプロフィーノレきぼんぬ.
ま さ か 6 才 で は あ る ま い が
>>201 小5( 4月から小6 )かよ!!!
( 天ぽの清水芽衣の1コ下とゆー事でつね )
ぃかん... 今ヘタにスレをageると罪無きどぅι゛ょを犯罪者共の視界に晒してしまぅ!
しかし、81てことは、NHKとかで仕事してそぅですね?
203 :
風の谷の名無しさん:03/03/09 22:38 ID:1mZGECpN
本スレがハァハァしてるのでage
ん、誕生日同じだ・・・
(´Д`;)はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁh
俺はニアミス(´・ω・`)ショボーン
206 :
風の谷の名無しさん:03/03/11 20:47 ID:jiaf1RXh
俺は全然違うぜハァハァ
今年の夏は
やはり大量のエロ同人が出回るのだろうか?
小5か、聞いただけで勃起するわい
209 :
風の谷の名無しさん:03/03/13 12:03 ID:5Ju8ZNT9
小3か、聞いただけで射精するわい
早漏。
よい子悪い子ハァハァ
読み切りの雨宮さんにいじめられて、ビンタされたい・・・・・
フタナりの雨宮さんに挿れられて、弄られたい・・・・・ ?
ふたなりは嫌だから
ペニバン装着の雨宮さんに
「あ、あの・・・・痛かったら言ってね・・・・・」
と気を使われながら、たどたどしい動きで犯られたい。
216 :
風の谷の名無しさん:03/03/14 12:03 ID:lsRmJzJa
>>215 ふたなりじゃなきゃ駄目だ!
雨宮さんをしゃぶってあげるんだ!!
トホホ
>216
双頭ディルドウではダメかね?
あれなら、しゃぶってあげれば彼女にも如実に伝わるぞ
おまいら!雨宮さんには騎乗位が一番じゃないですか!
思いっきり体を密着させる体位がいい。
>>218 ディルドーでは射精しないので駄目だろう。
雨宮さんの精液……
>221
おいおい、飲精かよ
苦いらしいし、生臭いらしいし、思いっきり気持ち悪くなるらしいぞ
苦しさと惨めさにさいなまれるぞ
・・・けど、息苦しさになみだしつつも雨宮さんの精液なら飲める気がするなw
223 :
風の谷の名無しさん:03/03/14 18:49 ID:B74nS1bp
_、_ age
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
224 :
風の谷の名無しさん:03/03/14 21:42 ID:/b6dTymf
(;´Д`)ハァハァ
225 :
風の谷の名無しさん:03/03/14 23:21 ID:6X1dHGyW
九里子に屈辱的な言葉でなじられつつアナル責めまくられたい。
そしてイカされて号泣するオレを優しく抱いてくれる。
オレは九里子の胸の中で幸せに眠る。
雨宮さんとヤルなら、
バックオンリーで顔を一切見ずにヤル。
で、七華の写真を見ながら、
「七華ー!」と叫んでフィニッシュ。
別に七華とヤリたい訳でなく、
単につらそうにしている雨宮さんが見たいだけの
腐れ外道な俺。
227 :
風の谷の名無しさん:03/03/15 18:53 ID:qx6maU3w
>>226 原作読むとわかるけど、雨宮さんにそういうことしたら多分刺されます。
雨宮さんも七華も怖い。ぼくを癒してくれるのは五月さんだけだよ…
なんかときメモのえち同人で似た様なのがあったなぁ...
美樹原に藤崎のカッコさせる
↓
ノリノリプレイ( 当然、美樹原は内心面白く無い )
↓
ぁ、出そう... 膣出しはマズイよな・・・ そろそろ...
↓
ここで愛たんカニ挟み
↓
無理矢理、膣内射精で既成事実
↓
美樹原『 こんどからは、もっと愛して下さいね 』
>>227 >雨宮さんにそういうことしたら多分刺されます。
それはそれで本望。
しかし、雨宮さんてやっぱMだよな。七華はどう見てもSだ。
本来の設定ではいじめっ子役の雨宮さんがMで
いじめられ役(とまではいかないか)の七華がSってのも変な感じだ。
231 :
風の谷の名無しさん:03/03/15 20:24 ID:tkjCLBwv
>>229 いや、レイプとかそういうのでなしに、五月さんにビシバシしごかれたく思う。
腕立て百回とか素振り千回とかやらされたい。そしてやりとげて誉められたい。
>>230 まぁ殺し屋1はいじめられっ子なのにサドだし、垣原はヤクザの組長なのにマゾだし。
雨宮さんに洋式便座にウンコ座りさせてオシッコさせたい
それを6歳のななかに見せたい
「はわわ!雨宮さんオシッコの仕方がヘンだよ?」って言わせて
羞恥に染まる雨宮さんを眺めたい
ななかたんのオシッコの仕方を見てみたいなぁ(;´Д`)ハァハァ
ななかたんは一人でおトイレに入るのが恐いので、
トイレの戸を開けっ放しにして、
お父さんか稔二ちゃんか雨宮さんに見ててもらわないと出来ません。
237 :
風の谷の名無しさん:03/03/16 19:17 ID:EbHFIPti
(;´Д`)ハァハァ
「はわわ、雨宮さんあたしオシッコするから見てて!」
チーシュルシュル・・・
(;´Д`)ハァハァ
ここはエロイインターネットですね。
オシッコの後、雨宮さんに拭いてもらうななかたん。
さ、さすがにそこまで子供じゃないだろ。
オシッコのあと淡々と一人で拭くななかたん。
ここは変態ばっかりですね
今年の正月に実家に帰った時、姪っ子4人とお留守番してました。
上の子に「おトイレ」と言われ、袖を捕まれてトイレに連れて行かれました。
終わっても座ったままだったので、拭いてあげました。
そんだけ。
>246
うらやましくなどないっ! ないったらない!
>>246 拭くときは前から後ろにかけて拭いてやれよ
大腸菌がマムコに付いちゃうから
IQ73かよ・・・
>>253 そりゃ無理もないっすね。
これが10歳とかにもなるとやヴァいですが。
ぶっちゃけ、ななかよりも雨宮さんの放尿の方が見たいのは漏れだけでつか?
俺はどっちも見たいので二人並んでしてもらおう。
ねんじに抱えてもらわないと放尿出来ないななかたん
夜遅くに雨宮さんに電話したい
自分の部屋でななかとイチャイチャしていることを電話越しに伝えたい
イライラと悶々とした気持ちにさせたまま電話を切りたい
ここのおじちゃんたちこわい
>>258 そんな事したら、
ためらいつつも雨宮さんが部屋にやって来ちゃいます。
え?それが狙い?
*雨宮さんにピアノを教えてもらおう*
優しくてすてきな雨宮さんにピアノを教えてくださいと頼みますと、にっこり笑って「いいわよ」といってくれました。
雨宮さん宅にて。
「ダメ!ぜんっぜんダメね!!」
「ちがァうっ!そこはそうじゃないって言ってるでしょっ!!」
「あなた人の話聞いてるの!?もう一回っ!!」
「あなたのために時間を割いてあげてるんだから泣きごとは聞かないわよ!」
「ホラ!もう一回最初から!」
「ダメダメ!やる気あるの!?もうやめちゃいなさいよ!」
雨宮さんは、学校では決して見せないようなとても怖い顔で、これまた学校では決して言わないような怖いことを言います。
ここにいたって僕は涙をこらえきれません。
鍵盤にのせた手を、目のほうに持っていこうとすると、また怒られます。
「何やってるの!?そう、もうピアノやりたくないの。自分から言い出したくせにどうしようもない男ね。」
ああ、僕は情けない男なんだ。最悪だ。自分が情けなく、もはや涙はとめどなくあふれてきます。
僕は、ひっ、ひっ、と声をあげて泣きました。もう死にたい。
すると、雨宮さんは僕を抱きしめて慰めてくれたりはせず、思いきりビンタされました。
僕は椅子から転げ落ちてしまいました。
「何泣いてんのよ気持ち悪い。頭おかしいんじゃないの?
男のくせに悲劇のヒロインにでもなったつもりなの!?ふふ、あなたには私がひどい女に見えるんでしょうね」
またビンタされました。僕はもうそんな雨宮さんが怖くて怖くて、ごめんなさい、ごめんなさい、と言うばかりです。
おおった両手の隙間から、ちら、と雨宮さんの顔を見ますと、これまた恐ろしいことに雨宮さん笑みすら浮かべているのです。
「何とか言いなさいよ…?」
ああ、雨宮さんは倒れている僕のむなぐらをつかんでなんべんもなんべんもビンタをくりだします。
痛みよりも情けなさ、恐ろしさのほうが強く、僕はもはや赤子のように声をあげて泣き叫ぶ始末です。
それでも雨宮さんは止めてくれません。
「『ピアノを教えてください』?何言ってんのよこの変態。
どうせピアノなんかやる気なかったんでしょ?下心が…」
パアン!雨宮さんの綺麗に整頓された部屋に僕の頬の叩かれる音が響きます。
「見え見えなのよ…」
パアン!僕はもう何がなんだかわかりません。
「この…馬鹿ペニスが!」
ガスッ!恥ずかしい部分を思いきり蹴られ、僕は…そう、痛みと怖さとともにとてもたまらなくて勃起していた僕は射精してしまいました。
僕は自分のことが本当にどうしようもない最低な人間で、だって本当に下心があったからだ!
でも、それでももうちょっとうまく立ちまわれると思ったのに、こんな風にひどいこと言われて蹴られて、
興奮して、わけわかんなくなって怖くて、それなのに自分のこんな情けなさに勃起して蹴られて射精するなんて異常で、
どうしようもない変態なんだからこんな風にひどいことされて当然だけど、でも優しくしてください!抱きしめてください!
雨宮さんのあったかくてやわらかい胸に抱かれたらとても幸せな気分になれると思うんです。
だから優しくして…やさしくして…やさしくしてください…やさしくして…
そしたら今度はお腹を蹴られました。みぞおちの部分で、僕はごろごろと転がされて息が出来なくて痛くて死にそうでした。
雨宮さんは床に転がる僕をとても軽蔑した目で見ているのですが、
ふと、怖い顔を少しゆるめて
「あなた、ピアノ楽しい?」
雨宮さんに嫌われたくないから、もちろん楽しいといいました。そしたらまた蹴られました。
今度は何度も蹴られて吐きそうになったけど、吐いたらもうこの部屋にいられなくなるし情けなさすぎるから我慢しました。
でも、よく考えたら雨宮さんみたいな素敵な女の人をここまで怒らせてひどいことされるような僕はきっと
既にどうしようもなく情けなくてろくでもないクズなんだなって思うとさらに情けなくて、頬やお腹よりも心が辛くて涙が止まりません。
すると、雨宮さんは細くてたおやかな脚をぼくのお腹にのせたまま言いました。
「ふふ、優しくしてって?ほんと気持ち悪い男ね。いいわよ。この曲、最後までちゃんと弾けたら優しくしてあげる…抱きしめてあげる。」
この曲、とはまじかるドミ子のテーマ曲でした。
僕はもうピアノなんかやだったけど、優しくして欲しいから、なんとか痛む体を起こして、顔を袖でふいて、ピアノに向かいました。
雨宮さんに優しくしてもらうんだ!
264 :
風の谷の名無しさん:03/03/19 02:01 ID:XYMMPgOC
イントロで失敗しました。
思いきり蹴られて椅子から落ちました。
もう少し、せめて最後まで、後生ですから、
「何言ってんのよ。子どもでももっとマシにひけるわよ…早く出て行きなさいこのクズ」
雨宮さんは恐ろしく冷たい目で僕を一瞥すると、もはや蹴ることすらせず、ただピアノの椅子に座って楽譜を眺めながら頬づえをつきました。
謝って、謝って、土下座とかもしたけど、もう何も言ってくれないし見てもくれません。
僕は雨宮さんの家を出ました。パンツが気持ち悪かったし雨が降ってて濡れて最悪で、もう本当に死にたいと思ったけど
でも家に帰ったらリストカットの真似事すらせず今日のひどいこととか色々思い出してたまんなくなってオナニーするんだなぁ、って思うと
本当にどうしようもない気分で、だってもう勃起しているんだ!雨宮さん、雨宮さん、雨宮さん、ごめんなさい、ごめんなさい…
僕は泣きながらオナニーし続けました。
力作(;´Д`)ハァハァ
真性のサドとマゾが集うスレはここですか?
>>261 は凄くイイ (;´Д`)ハァハァ
でも、次からは、口調がアスカになってまつよ (´・ω・`)
俺、どっちかというと自分の事Sだと思ってたけど…
雨宮さんにビンタされれば勃つだろうな、やっぱり。
あくまで、ビンタされて、蹴られたいのね。
寧ろ雨宮さんをビンタして屈させてフェラさせたい。
顔に精液をぶっかけられて恨めしそうな眼で漏れを見上げる雨宮さん(;´Д`)ハァハァ
鬼畜め。
菊池です。
272 :
261:03/03/19 18:27 ID:Ahf5NzB5
>>266 >>261がいいのは当然なのです。だって原作のセリフだから。
単行本一巻142Pの、雨宮さんがななかをピアノでいじめるシーンです。
ななかがかわいそうなシーンなのに、ゾクゾクするやら勃起するやらでもう…
あと、九里子に
「えー童貞!?キモーイ!童貞が許されるのは小学生までよね!キャハハハハハ!」となじられながら
アナル責めされてあまりの屈辱に号泣したいとも思うんですが、どうしよう。
俺は、良い子悪い子程度のソフトエロがいいのに・・・・・・
つうか、ななかならあれ位が限度だと思うのだが。
雨宮さんに鼻フックをかけたい
それを九里子とななかに見せたい
「やだ〜あなたブタみたいよ」
「はわわ!ほんとだ!雨宮さんブタさんみたいだよブーブー」
と6歳の無垢な心で言わせたい
屈辱に震える雨宮さんの髪をそっと撫でたい
下手に屈辱を与えると、自殺しそうだ>雨宮さん
やめとけ。
つうか、なんでみんなそんなに雨宮さんをいじめたがるんだ!
もっとやさしくやらしく出来ないのか?
279 :
風の谷の名無しさん:03/03/20 03:18 ID:IhDMfy77
(;´Д`)ハァハァ
ここに来ると自分が変態だって事がむしろ誇らしくなるね。
雨宮さんって虐めたくなってしまう。
虐められて涙を溢れさせてる姿が可愛い・・・(;´Д`)ハァハァ
雨宮さんの涙を指でそっとぬぐってやりたい。
そしてなめたい。
>>282 可愛いから(;´Д`)ハァハァ
虐めた後で優しくしてあげるのさ
アメとムチだな
アメミヤとムチムチ
雨宮さんと一緒にお風呂入りたい。
けど何もしない。悶々とさせたい。自分からおねだりさせたい。
>287
つねづねこのスレのM男を馬鹿にしていたオレだったが、
認識を改めることにした。
悪かった。このとおりだ。あやまるから仲間に入れてくれ(;´Д`)ハァハァ
おまいたちのなかに「月光の囁き」愛読者、または映画版のファン
どんだけいる?
そんな喜国の変態漫画は知りません。知りませんとも。
ああ、それにしてもルーズソックスはいいなあ。踏まれたいなあ。
>>291 キクニはしょせんギャグがベースだから萌えない。
どっちかっつーと、さゆり1号の方が(ry
足コキイイ!
ていうか、ここらでノーマルなSSや画像を投下しないと
サドとマゾしかいないインターネットになってしまいますよ!
とりあえず、雨宮さんにお風呂の中で洗いっこしたいな。
少年漫画板より前回までのあらすじ
466 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/03/22 23:43 ID:TvWRxvlJ
>>463 いや、
ななか「三人でままごとしよう!」
雨宮 「(おままごとって、私と凪原君が夫婦に……どきどき)」
ななか「私とねんじちゃんがおとうさんとお母さんね」
雨宮 「がーーーーーーん!!!」
470 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/03/23 00:38 ID:YxsjNuYI
>>466 雨宮 「じゃ、じゃあわたしは赤ちゃんね。パパ・・・」
ななか「雨宮さんはペットのカナブンね!」
雨宮 「・・・・・・」
476 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:03/03/23 03:00 ID:DvtW1v61
>>470 稔二 「(あ・・・雨宮、ここはななかの言うとおりにしてくれ。あいつ言い出したら聞かないし。)」
雨宮 「(で、でも・・・)」
稔二 「(起きてたら何されるかわからないから、今はお昼寝中ということにしようぜ。)」
雨宮 「(え?)」
ななか「はやや!?おとうさんがブンちゃんにひざまくらしてるよ!」
稔二 「今ブンちゃんはお昼寝中だから静かにしてあげような」
雨宮 「(////)あべこべな気がするけど幸せ・・・」
299 :
298:03/03/23 04:15 ID:5Mo1CCDt
ななか「おとうさん知ってる?カナブンっておしりをつつくと腰をあげるんだよ」
雨宮 「ちょ、ちょっと霧里さん!やめてよ、くすぐったい!」
ななか「ね、おもしろいでしょ?おとうさんもやってみなよ」
稔二 「お、おい!ななか指をもつな!」
雨宮 「霧里さんいい加減に・・・ひっ!」
稔二 「うわぁ!」
ななか「はわわ!ブンちゃんのおしりに、おとうさんの指が入っちゃったよ!」
雨宮 「う・・ぐ・・・」
ななか「はわわ・・・すごーいねもとまではいってるぅ。あ、ブンちゃん?」
稔二 「あ、雨宮これはその・・・」
雨宮 「・・・・」
ななか「はやや、雨宮さんかえっちゃうの?」
雨宮 「・・・・」
ななか「雨宮さん歩き方なんか変だよ?」
雨宮 「・・・・」
稔二 「す、すまねえ雨宮!わ、わざとじゃないんだ!たしかに俺ももっと
抵抗すればよかったんだけど、不意をつかれてよろめいちまったんだ!
そ、それに急に雨宮が腰を上げて起きあがろうとするからその勢いで・・・」
バチーン!
雨宮 「いつまで入れてるのよ!」
田口 「その夜、雨宮は稔二のたくましい指と執拗な攻めを思い出し自らの菊花
をゆがめながら、稔二は雨宮の暖かさと残り香で・・・自己最高記録を樹立した」
じゃあ、おれもおままごとネタで。
ななか「じゃあ、私がお母さん、雨宮さんがお父さん、稔二ちゃんは赤ちゃんね。」
稔二 「わかったよ。」
ななか「だめだよ稔二ちゃん!赤ちゃんなんだから、ばぶって言わなきゃ!」
稔二 「・・・・・ばぶ。」
雨宮 「(ちょっとかわいいかも・・・・・)」
ななか「じゃあ稔二ちゃんは寝てるんだよ。」
稔二 「ばぶ。」
雨宮 「あ、下は地面で汚いから私のひざまくらに頭をのせて。」
稔二 「え?いいのか雨宮?(////)」
雨宮 「・・・・・・うん(////)」
ななか「稔二ちゃん!ちゃんとばぶって言わなきゃだめだよ!」
稔二の頭が雨宮さんの太ももの上におかれる。
雨宮 「(ちょっぴり幸せ・・・・)」
ななか「はい、じゃあ、おしめを取り替えましょうね。」
雨宮 「!」
稔二 「!」
言うやいなや稔二のジャージをパンツごと引っ張るななか。
抵抗する間もなく稔二の股間が露出させられる。
稔二 「うわあああああーー!!!」
ななか「あ、稔二ちゃん?」
稔二は泣きながら帰った。
見られた事が悲しかったわけではなかった。
見られた事にえもいわれぬ興奮をおぼえた自分が無性に悲しかったのだった。
どうしてもそっちの方向に行っちゃうんだね。(笑)
>>300 こっちのラストの方がトモロヲ入ってていいね!
303 :
前半:03/03/23 16:47 ID:Ocx9h3h1
漏れもおままごとネタで
ななか「じゃあ、わたしと雨宮さんは飼い主で稔二ちゃんは犬ね」
雨宮 「え?き、霧里さん?それっておままごととは言わないんじゃ・・・」
稔二 「よし」
雨宮 「ええ!?」
ななか「じゃあ、はじめるよ。見下ろすな!四つんばいになれこの畜生!」
稔二 「すいませんご主人様!」
ななか「まったくどうしようもない愚図ね・・・四つんばいになれと言ったら腹を見せて、
腹を見せろと言ったらケツをだすんだろう!」
稔二 「ああ、痛いですご主人様!」
雨宮 「・・・」
ななか「どうしたの雨宮さん、やらないの?たのしいよ!?」
雨宮 「霧里さん、ペットに対してはやさしくしてあげるべきじゃあ・・・」
稔二 「気にするな雨宮、これはいつもやってる遊びなんだから。なあ、ななか?」
ななか「ご主人様に意見するな!犬のくせにしゃべるな!」
稔二 「ああ!いいです!」
ななか「ほら、見てみなよ。この犬、踏みつけられてるくせにズボンからはみ出しちゃってるよ」
雨宮 「お、大きい・・・赤ちゃんの腕みたい・・・」
ななか「こうやって出てきたところをさらに踏みつけるともっと喜ぶんだよ!えい!えい!」
稔二 「ああ!いいです!で、でもお一人だけでは寂しいです!是非ともおふたりで!」
ななか「ほら、犬もこういってるんだからやってあげなよ!」
304 :
後半:03/03/23 16:48 ID:Ocx9h3h1
雨宮 「な、凪原君がそこまで言うなら・・・え、えい」
稔二 「も、もっと強く!」
ななか「だから意見するなと言ってるだろうがこの馬鹿ペニス!」
雨宮 「馬・・・ペニス?」
ななか「馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!」
稔二 「もっと!もっとはげしく!」
ななか「馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!」
雨宮 「ば、馬鹿ペニス!」
ななか・雨宮「馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!馬鹿ペニス!」
踏みつける靴から漏れた足の香りを感じながら、稔二は思った。
俺は今ブドウだ。ワインになるために踏まれているのだ。
素足でブドウを踏むときに、足についた汗と白線菌・水虫の元がブドウに付き、
そのにおいがそのままワインの味に残るという。
ワインを品評するとき、「少女が枯れ草を踏みしめた時のような味」という表現
をするが、これがそれだ。
楽しげにブドウを踏む少女たち、踏みつけられ果汁を絞り出すブドウ。遠のく
意識の中、稔二は水の都ヴェネツィアに思いをはせるのだった。
正直、最大風速は半角二次元やエロパロを抜いたな
もっとやれ
虹板は未だに沈黙を守っています。
後半に禿しくワラタ
309 :
後半:03/03/23 22:55 ID:HMfSUsyU
>>304 ワインのうんちくにワラタ
それが本当だとするとマニアックな飲み物だな
310 :
309:03/03/23 22:59 ID:HMfSUsyU
なんか自作自演みたい
自作自演でも優れてるものは良い。こういう良作は大歓迎するよ。
312 :
294:03/03/24 02:21 ID:YT755GFB
*七華がおねえちゃんだったら*
−日曜夜。子どものとっくに寝ている時間。
とんとん。ガチャ(ドアの開く音)
「お姉ちゃん…」
「何?」
「まだ起きてたのね。だめじゃない、寝ないと。わたしももう寝るところよ」
「あのね、…眠れないの」
「…」
「なんで?」
「あのね、お昼に
http://www1.ocn.ne.jp/~jet-web/kowai/見たんだ…」
「それで?」
「怖くてねれなくなっちゃったの…。あのね、いっしょに寝ていい?」
313 :
294:03/03/24 02:22 ID:YT755GFB
お姉ちゃんはため息をついて、すごく怖い目をした。
「…男の子のくせに恥ずかしくないの?あなたはほんとに弱虫で甘えたがりでわがままで…姉として情けないわ」
やっぱり怒られた。お姉ちゃんはすぐ怒るんだ…。
泣きそうになったけど、泣いたらまた怒られるからがまんしようと思ったけど、でもそう思えば思うほど涙出てきて…
泣いてる顔見られないように手で隠して、自分の部屋に戻ることにした。
「ご、ごめんなさい。ごめんなさいお姉ちゃん。おやすみなさい…」
「待ちなさい」
ついふり向いてしまった。ぼくの泣いてる顔を見たお姉ちゃんは、またため息をついたけど、今度は怖い目じゃない。
「しょうがない子ね…。ほら、おいで」
お姉ちゃんはすぐ怒るけど、ほんとはとっても優しいんだ!
314 :
294:03/03/24 02:23 ID:YT755GFB
というわけで、ぼくは今、お姉ちゃんといっしょのベッドで寝ている。
電気を消すまえ、お姉ちゃんはぼくの泣いた顔をやさしくふいてくれて、頭をなでてくれた。
お姉ちゃん何も言わなかったけど、うれしくてまた少し泣いてしまった。
お姉ちゃんはもう寝息を立てている。毎日勉強で忙しいんだ。
とても頭がよくて、ぼくなんかよりずっとずっと大人なのに、寝てる顔は子どもみたい。
かわいくて、なんだかどきどきする。
…はやくねなきゃ。
布団に顔までもぐりこんだそのとき、お姉ちゃんがぼくのほうに寝返りをうって
ふにゅ
…ぼくの顔に…お姉ちゃんの…その…おっぱいの部分がおしつけられた。
あわててはなれようとしたけど、お姉ちゃん、ぬいぐるみ抱くみたいにぼくをぎゅーってしたから、
むりにはなれたらお姉ちゃん起きちゃうし…そのままでいた。
パジャマごしにも、あったかくてやわらかいおねえちゃんのおっぱいの感触が伝わってくる。
お姉ちゃん、せっけんのにおいがする…。
315 :
294:03/03/24 02:24 ID:YT755GFB
しばらくそのままでいたら、お姉ちゃんまた寝返りをうって、仰向けになった。
なんだかどきどきして、頭がぼうっとして、おちんちんの場所がむずむずして、
手が勝手にお姉ちゃんのおっぱいのほうに伸びて、それで、ゆっくりゆっくり、そっと、さわった。
むにゅん
おねえちゃん、お風呂で見たときはおっぱい小さかったのに
手をのせただけなのにむにゅってなった。
なんかもう頭がわけわかんなくて、両手でお姉ちゃんのおっぱいを触った。
「ん…ん…」
どきっとした。死ぬかと思った。
そうだ、ぼくは何をやってるんだろう。こんなことしてるのお姉ちゃんにばれたら…お姉ちゃんにほんとうに嫌われちゃう。
寝よう。こんなのだめだ。
…でも…さいごにもう一回だけ…
…だいすきなお姉ちゃんのおっぱい…
むにゅにゅ。
ガシッ。
!?
お姉ちゃんがぼくの手をつかんだ。すごく怖い目してる!
パァン!
316 :
294:03/03/24 02:24 ID:YT755GFB
気付いたらベッドの下に落ちてた。
ほっぺがいたい…
見上げると、お姉ちゃんが立ってた。
怖くてお姉ちゃんの目がみれなかったから、あわてて両腕で顔をかくしてごめんなさい、って言おうとしたけど
ものすごい勢いで腕をはらわれてビンタされた。
パァン!パァン!バシッ!パンッ!パァン!バシッ!パァン!バシッ!パンッ!
ずっとずっとごめんなさい、ごめんなさい、って言いつづけたけど、
お姉ちゃんはビンタをやめてくれない。
いたいよ…いたいよ…こわいよ…
ごめんなさい…ごめんなさい…パァン!バシッ!パンッ!パァン!バシッ!パァン!バシッ!パンッ!
ドスッ!
ぐえぇぇぇっ…
お姉ちゃんの脚がぼくのみぞおちにめりこんだ。
いきができない。やめて、って声がだせなくて、口をぱくぱくしたら、
お姉ちゃん首を少しかしげて笑った。
目は笑ってなかった。
ぼくはもうこわくていたくて情けなくて、赤ちゃんみたいに大声を上げて泣いた。
ぼくが悪いんだ。お姉ちゃんすぐ怒るけどこんなふうにしたことなかったのに
ほんとはやさしくって、おねえちゃんとてもきれいで、ぼくのだいすきなお姉ちゃんがこんな、
ぼくをなぐったりけったりしていじめられるのはぜんぶぼくでぼくがお姉ちゃんの寝てるおっぱいさわるような
変態のろくでなしで下衆だから殴られて、ごめんなさい、ごめんなさい、って言ってもきいてくれるわけなくて
もうずっとおねえちゃんぼくと口聞いてくれないしわらってくれないんだ。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
317 :
294:03/03/24 02:28 ID:YT755GFB
ぼくが泣いていると、お姉ちゃんが冷たい声でぼくに話しかけてきた。
声を聞くだけで悲しくなった。こんなにこわいお姉ちゃんはじめてだったから…。
「私の胸、気持ち良かったの」
ぼくはなにも言えない。
「寝てる私の体もてあそんで気持ち良かったのね」
なにも言えない。
「『いっしょに寝よう』なんて。最初から私にいたずらしたかっただけなんでしょう」
違うよ!違うもの…。寝てたらおねえちゃんがぼくのかおにおっぱいあたって…それで…
「そのうえ私のせいにするの…」
そんなつもりじゃ…
「下衆」
パァン!
318 :
294:03/03/24 02:29 ID:YT755GFB
お姉ちゃんはビンタで倒れたぼくのズボンとパンツを乱暴におろした。
「いやぁっ、お姉ちゃんっ、なにっ、なにするのっ…」
「抵抗するの。そう。いいのよ、別に。逃げても。ほら、逃げなさい。これからあなたにひどいことするの。
いやでしょ?痛いのいやだものね。自分の部屋へ戻ればいいわ。止めない。ほら、早く!」
パァン!バシッ!
でもぼくは逃げなかった。だって、逃げたらもうお姉ちゃんゆるしてくれないと思ったから…。
「逃げないの。なら、これから私の受けた思い、味あわせてあげるわ。…あなたみたいな、人間の、クズに」
319 :
294:03/03/24 02:48 ID:YT755GFB
ごめんなさい…今日のところはこれで勘弁してください…。
>>295 かきますた。ていうか、自分は
>>261だったりするのでノーマルなのは無理っていうか
自分もこんな陰惨な妄想したくないんですけど、こんなことばっか浮かんでしょうがないです。
>>294氏
ぜひともコテハンつけて続きを!
萌えている自分が…怖い!
321 :
294:03/03/24 03:08 ID:YT755GFB
>>320 コテハンはいろいろ怖いのでやめときます。ガンガリます。
誰か雨宮さんを虐めるのを書いてホスィ・・・
やはり、このスレは真性Mな展開が萌える
326 :
295:03/03/24 23:09 ID:ZbRPkqLF
まさか
>>294氏が
>>261氏であったとは・・・・・
知らぬとはいえ失礼しました!!!
サー!続きをお願いします!サー!
>>323>>324お疲れ様です。
Mっ気優勢ですね。S派の人もがんばって!
どっちも(;´Д`)ハァハァ
本スレpart6 より
234 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 19:14 ID:SfPATJMA
修学旅行たのしみだなぁ。
いよいよ本筋に入っていくのだね。
235 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 19:28 ID:UCnznjyo
>>234 おやつは、500円までだから注意するように。
238 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 20:18 ID:vs1+OsHm
ね「大丈夫だ、ななか。おやつはバナナにはいらねぇ。」
な「はわわっ、そうなんだー。」
239 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 21:32 ID:UJeQSBz5
雨「それを言うなら『バナナはおやつに入らない』でしょ!」
241 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 21:36 ID:KdXi9q6s
ななか「はわわわわ・・・おやつ忘れちゃったよねんじちゃん!」
ねんじ「しゃあねぇなぁ。ほら、俺のバナナやるよ」
ねんじ「ん?何赤くなってんだ、雨宮」
雨宮「なっ、何でもないわよ・・・」
242 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 21:47 ID:xI3oQLPW
ねんじ「お、そういやジュースも持ってきてたんだった。
カルピスとミルクセーキがあるけどどっちがいい?」
243 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 21:49 ID:UCnznjyo
ななか「ねんじちゃん。おとなは、バナナを全部食べられるんだよね。」
ねんじ「ああ、そうだよ(まんま子供だな)」
雨宮「えっ!?」
ねんじ「雨宮。熱でもあんのか?」
雨宮「そ、そんなことないわ!」
246 名前:ななし6/17 投稿日:03/02/08 22:19 ID:fiZjQFcT
そろそろハァハァスレ設立の季節?(笑)
247 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:03/02/08 22:26 ID:lRbYOi34
ハァハァスレの予感
これもコピペしとくべきか。アニメ板本スレPART8の357↓
七華は勉強ばっかしてたためにモテオーラが出せないだけで実際は超美少女。
実は過去に何度か他の男子に告白されたこともあるが、
「自分のその顔、鏡でよく見て御覧なさいよ。頭おかしいんじゃないの?
テストの順位表に名前も載らないような人間の名前、いちいち覚えてる余裕ないの。
こんな幼稚園児の日記みたいな手紙(ラブレター)書いてるヒマに
勉強しないとロクな大人になれないわよ。それじゃ。」
と言われ、思春期下の多感な少年は逃げ帰り、
初めて七華をネタにした暴力的なオナニーをし(好きな娘だからネタに使うの我慢してたんだよ)
そしてあまりのショックに女性恐怖症(兼軽度の性犯罪者)になるわけだ。
後日談として、その一年後、少年は七華の着替えてるところの隠し撮り写真をネタに
七華をレイプしようとするが、
「それで?あなたは私に何をして欲しいの?ボソボソ喋ってて何言ってるかわからないのよね。(ゆっくりと近づく)
はっきりと言って御覧なさいよ。この変態。(ビンタ)
あらあら、女の子に叩かれたくらいで倒れちゃうなんて…何?その目。あなたまるでモグラみたい。(腹を蹴る)
いいこと教えてあげる。脳があるにもかかわらずペニスの欲求に従ったあなたは人間じゃないの。(ズボン越しの勃起したティムポに足を乗せる)
ほら、あなたはペニス。歩くペニスなのよ…(足を乱暴に動かす(つまり電気アンマ))
なぁに?馬鹿みたいな声出して。ほんとに馬鹿な男。馬鹿な男の馬鹿ペニスは(電気アンマ)
こうされると(電気アンマ)気持ちよくなっちゃうの?(電気アンマ)
この馬鹿ペニスが!(思いきり蹴りつける。射精して気絶)」
…こうじゃないとオレの妄想に無理が出てくんだよーーーーコンチクショーーーーーーーー!
保守age
「この馬鹿ペニスが!」の元ネタを知らなかったので調べてみたら……
すげぇなこりゃ。
馬鹿ペニスト・・・初めて知った
阿部 真弓(あべまゆみ) 平成3年11月4日生まれ
に「馬鹿ペニス!」と罵られたい
334 :
お花見:03/03/26 01:39 ID:rEoxg+9h
稔二 「のどかだねぇ・・・・・」
春も麗らかな昼下がり満開の桜の木の下にいると思わずそんなセリフが出てくる。
ななか「はい、稔二ちゃんジュースのおかわり。」
稔二 「お、ありがとよ。」
ななかが紙コップに注いでくれたジュースを飲む稔二。
この公園の桜の中では一番いい枝ぶりの木の下だ。
また、トイレにも近すぎず遠すぎずの花見にはうってつけの場所だ。
稔二 「しかし、よくこんないい場所をとれたな雨宮。」
雨宮 「う、運が良かったのよ。(い、言えないわ徹夜でこの場所をとったことや
痴漢に襲われそうになったこと、お巡りさんに質問されそうになったことなんて・・・・)」
稔二 「そう言えば九里子や五月はどうしたんだ?」
ななか「九里子ちゃんはお兄ちゃんが帰ってきてるからお兄ちゃんと遊ぶんだって。
五月ちゃんは『修行中の身で世俗の行事に参加など出来ませぬ!』だって。」
稔二 「そうか・・・・・」
雨宮 「・・・・(いっそのこと霧里さんにも用事が出来ればよかったのに・・・・・ハッ!私ったら・・・)」
自分の中に沸いたよこしまな気持ちをかき消すようにジュースを飲み干す雨宮。
ななか「はい雨宮さんジュースどうぞ」
雨宮 「あ、ありがとう。(霧里さんひどい事考えてごめんなさい・・・)」
稔二 「(ああ、しかし、本当にいい気分だ雲一つない晴れ渡った空に桜の花が舞い散る、
空がピンクに染まったみたいだ。ピンクといえば雨宮の髪の色は何でピンクなんだろう?
それはそうと、ピンクと聞くとエロい事を考えるな・・・うん?俺は何を考えている?)」
稔二 「おっとっと・・・・」
不意にバランスを崩す稔二。
335 :
お花見:03/03/26 01:39 ID:rEoxg+9h
稔二 「あれ?なんか変だ・・・・」
ななか「あ、稔二ちゃん顔が真っ赤だよ!」
稔二 「そう言うななかもよく見りゃ真っ赤じゃないか!・・・・まてよ・・・・・」
ふと、さっきからななかが注いでくれているジュースの缶を見てみる。
稔二 「ななか!これはお酒じゃないか!」
ななか「は、はわわっ!そ、そうなの?」
缶の見た目も味もジュースに非常によく似ているがそれはまぎれもなく酒であった。
稔二 「(そう言えば、買出しに行ってたとき。ななかは適当にジュースを突っ込んでたな・・・)」
雨宮 「・・・・・(ぐびぐび)」
稔二 「雨宮それ以上飲んじゃだめだ!それはお酒だぞ!」
雨宮 「(ぐびぐび)ふー。そんな事より凪原君!今日こそはっきりさせて貰うわ!」
稔二 「え?」
雨宮 「私と霧里さんのどっちが好きなの!」
稔二 「な!何を突然言い出すんだ!」
ななか「私は稔二ちゃんも雨宮さんもどっちも好きだよ。」
雨宮 「ふふ、子供のあなたにはまだわからないでしょうけど、私が言っているのはね。」
稔二 「!」
チュッ
突然、雨宮が稔二の唇を奪い挑発的な目で見ながら続ける。
雨宮 「こういう意味の好きよ。」
336 :
お花見:03/03/26 01:39 ID:rEoxg+9h
ななか「あ!雨宮さんずるい!私も稔二ちゃんとキスする!」
稔二 「!」
チュウウウウウー さらに、ななかにも唇を奪われる稔二。
雨宮 「駄目ッ!凪原君は私だけのものなんだからッ!」
稔二 「!!!」
首が折れんばかりに顔の向きを変えられ再び雨宮に唇を奪われる稔二。
稔二 「ーーーーッ!!」
今度は舌が口の中に入ってきた。雨宮の舌が稔二の口の中を責める。
稔二 「プハァッ」
雨宮 「どう?霧里さん。あなたの知らない事をいっぱい知っているのよ。(本でだけど・・・)」
稔二の顔のすぐ横でななかに話す雨宮の息が、耳や首筋にかかって気持ちがいい。
ななか「むー」
さらに雨宮の唇が首筋を伝って下に下りていく
稔二 「!」
いつのまにかシャツのボタンが外されていた。
雨宮の唇が稔二の乳首をせめる。
稔二 「うあぁ!」
雨宮 「ふふ、凪原君乳首が感じるの?女の子みたい・・・」
カリッ いたずらに軽く噛まれる。
稔二 「あああッ!」
ななかも負けじと雨宮の動きを真似る。両側から責められる形になっている。
雨宮 「あ・・・・すごい・・・・・・」
稔二 「!」
スボン越しに雨宮の手が稔二のモノに触れる
雨宮 「こんなふうになるんだ・・・・・・」
337 :
お花見:03/03/26 01:39 ID:rEoxg+9h
稔二 「(くうう、凄く気持ちいい・・・・いや駄目だ何とかやめさせないと!
と言うか、さっきから抵抗しようとしているんだが酒のせいで驚くほど力がはいらねえ!
あー俺って酒に弱かったんだな。2人がかりとはいえ、女の子に手も足も出なくなるなんて
いかん!のんきにこんな事を考えている余裕はない!何とかしないと!
このままでは公衆の面前で女の子にレイプされてしまう!)」
先ほどからの異様な光景に酔客の何人かは気付いたらしく先ほどからこちらを見ている。
稔二 「(と言うか誰か止めろよ!)」
そんなことを考えている間にも雨宮さんの手は稔二のベルトを外しズボンを下ろそうとしている。
稔二 「いやああ!犯されるうう!!」
五月 「成敗!!!」
突如、五月があらわれ、稔二の頭に木刀が振り下ろされる。
ドゴッ!! 身動きの取れない稔二はまともに喰らってしまった。
五月 「不安に思ってきてみれば案の定(何を想像したんだ?)
女人に酒を飲ませたぶらかすとは凪原稔二、男子の風上にも置けぬ男。
この嵐山五月が成敗いたします!」
ドガ!バキ!
稔二 「ぐはあ!」
ななか「はわわ!稔二ちゃん!」
五月 「お義姉さまともあろうものがこのような策にはまるとは・・・・・
五月は悲しゅうございます。何はともあれ帰りましょう。」
ななか「五月ちゃんはなして〜」
雨宮 「ふえええん、凪原君〜」
ななかと雨宮の手を引き去っていく五月。
生殺しで、半殺しのなかで、
助かったのか、助かってないのかよくわからないと思いつつ
身動きの取れない稔二は舞い散る桜を眺めていた。
終わり
338 :
風の谷の名無しさん:03/03/26 02:14 ID:UxXbJdJo
340 :
風の谷の名無しさん:03/03/26 11:11 ID:6UTAJQCl
雨宮さん酒乱ネタはCDドラマであったなぁ。
声が久川さんだったのでまんまにゃもだったなぁ。
342 :
風の谷の名無しさん:03/03/27 02:06 ID:slUh7qvR
銀漢様あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
終わった・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
346 :
風の谷の名無しさん:03/03/27 19:45 ID:xNi3njnq
>>345 それって、ネタじゃないの?。
DVDの特典で13話を製作するということは聞いてるけど。
AT−XでOAされちゃ、その時点で、DVDの特典じゃない罠。
★★最終回について★★
『ななか6/17』のAT-Xでの放送は全12話となります。
スカイパーフェクTV!のガイド誌等では全13話という表記になっておりますが、正しくは全12話です。
誤りがありましたこと、お詫びいたします。
これからもAT-Xをよろしくお願いいたします。
だってよ
このすれへんたいさんばっか
>348
もっと冷たい視線で冷酷にののしってくれ
雨宮さんを部屋に招待したい
ななかとの写真がいっぱい入ったアルバムを見せて、思い出話ばかりしたい
ななかからの電話で楽しそうに長話をして、イライラさせながら待たせたい
ロリロリなエロ漫画を目に付くところへ置いて、動揺させたい
枕元に、ななかの髪留めと、コンドームの空き袋を置いて、不安がらせたい
雨宮さんは虐めて泣かせちゃった所で優しくしてあげたい。
>>351 あなたが稔二でないかぎり、雨宮さんはビクともしません。
むしろライバルが減って喜ぶ・・・あれ?
雨宮「はっ、私ったら何を考えてるのかしら・・・」
・・・どうやら、ついついライバルの泣く姿を想像して自戒しているようです。
稔二を想いながらオナニーする七華を想像して抜きました。
まるで昼寝しながら昼寝の夢を見ているのびた君のようだ。
アニメが終わり悲しみにくれる中
エロネタを書くべきか書かないべきか悩んでしまう。
>>355 書いてくだちい
この悲しみを紛らわせたいんだよ・・・・
359 :
355:03/03/29 06:48 ID:iwyyzQbn
>>358 ほぉ〜ら、ここはもうすっかり大人だよん(ビローン
さわってみ、(;´Д`)ハァハァ
361 :
355:03/03/29 17:12 ID:Jls3JipF
ヒィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・・・・ウッ
「ふふ、優しくしてって?ほんと気持ち悪い男ね。
いいわよ。このスレ、1000までちゃんいっとたら優しくしてあげる…抱きしめてあげる。」
このスレとは、ななか6才ハァハァスレでした。
>>1はもうスレ立てなんかやだったけど、優しくして欲しいから、、
顔を袖でふいて、2chに向かいました。
雨宮さんに優しくしてもらうんだ!
スレタイで失敗しました。
>>1は思いきり蹴られて椅子から落ちた。
もう少し、せめて最後まで、後生ですから
「この…馬鹿ペニスが!」
ガスッ!恥ずかしい部分を思いきり蹴られ、
>>1は…
そう、痛みと怖さとともにとてもたまらなくて勃起していた
>>1は射精したのだ。
そして何度もみつける靴から漏れた足の香りを感じながら、
>>1は思った。
俺は今ブドウだ。ワインになるために踏まれているのだ。
素足でブドウを踏むときに、足についた汗と白線菌・水虫の元がブドウに付き、
そのにおいがそのままワインの味に残るという。
ワインを品評するとき、「少女が枯れ草を踏みしめた時のような味」という表現
をするが、これがそれだ。
楽しげにブドウを踏む少女たち、踏みつけられ果汁を絞り出すブドウ。遠のく
意識の中、
>>1は水の都ヴェネツィアに思いをはせるのだった。
追伸
あくまで(出来の悪い)ネタなんで本物の1さん見てたら気を悪くしないでね。
364 :
1:03/03/30 03:13 ID:AHs8WP7f
まぁ構わんけど、
> 白線菌
じゃなくて
白癬菌でわ?
>>364 調べてみたら確かに白癬菌でした。しつれいしました。
ATOKに第一候補で出たからといってよくわからない漢字をそのまま使うのがいけなかったですね。
今後はちゃんと調べてから使いたいと思います。人が見るモノですし。
ところで白癬菌の癬て「病垂+音符鮮(小さい、ばらばら) <意味>たむし」なんですね。
なんていうか、いや、いいです。
ああ!踏むならここを!
>>365 ATOKは優れているなどと盛んに広告しているが、
所詮はこの程度か。
馬鹿ペニス
ばかぺにすのATOK変換で最初にでた
368 :
風の谷の名無しさん:03/03/30 12:31 ID:HCQuLUE2
バカペニス
寝そべっている稔二に、霧里七華の足が伸びて、凪原稔二の股間を襲った。
睾丸を踏みつぶそうとしたのである。
「ちっ」
声を上げたのは、霧里七華であった。
「稔二、きんたまをかくしたね」
睾丸−吊り鐘は、古来より人体の最大の急所である。
その睾丸をふたつとも、恥骨の内側−人体の中へ指で押し込んで隠してしまう
技術がある。
凪原稔二は、それをやっていたということになる。
「吊り鐘隠しは踏んでもらうときのみだしなみだからな」
凪原稔二が言う。
370 :
369:03/03/30 14:37 ID:5oU7dBvV
×「稔二、きんたまをかくしたね」
○「稔二、きんたまをかくしたわね」
ヒロか七華か迷ってるうちに語尾を直すのわすれてますた。
以前に
>>294が提案したとおり、
このスレはそろそろ軌道修正が必要なのだと切に思う。
372 :
294:03/03/31 02:44 ID:xt3ukoos
文化祭で風祭たんが主役に選ばれたときのことです。
風祭たん、家に帰ったあと、部屋で
「ドミ子やらせてもらえるなんて…霧里わたしのこと嫌いじゃないのかな…」
「わたしがドミ子好きなの知ってたのかな…」
「がんばったら霧里ほめてくれるかなぁ…」
「…かざまつり…ななか…きゃぁぁぁぁああああっ」
とかなんとか妄想しながら布団の上をごろごろ転げまわったりしました。
373 :
294:03/03/31 02:52 ID:xt3ukoos
練習中。
「しょーがないでしょっ。監督が頼りないんだから。私たちががんばるしかないじゃん」
「はわわー…ごめんね風祭さん…でも、ありがとう」
(…っ!やだ、きっと顔赤くなってる…)
「あ、あんたねー、監督なんだからこんなことでいちいち礼なんか言わないの!」
「じゃ次のシーンいくわよ!」
(…がんばろうっと)
文化祭当日。
風邪をひいてしまった風祭たん。
引きとめようとする母の手を振りほどいて学校へ行きます。
「あたしが行かなきゃ文化祭が…霧里が…」
374 :
294:03/03/31 02:52 ID:xt3ukoos
文化祭終了後。打ち上げ中。
「おい七華、主役がどこ行くんだ?」
「はわっ、あのね、ねんじちゃん。風祭さんにジュースもってってあげようとおもって」
「あー、そうか。あいつあんな頑張ってたから、きっとがっかりしてんじゃねーかな。
行ってやれよ。クラスの奴らにはオレが言っとくから」
保健室。
(…あんなに頑張ったのにな…。霧里がっかりしたんだろうな…。
きっとわたしのこと使えないやつーって思ってるよ…。しょうがないよね…。
…いつもひどいこといっぱいしてるし…霧里が悪いんだよ…霧里があんなに生意気でムカつくから…
…わたしのこと見てもくれないから…)
(すき、なのにな…)
(…もう最悪…)
375 :
294:03/03/31 02:53 ID:xt3ukoos
とんとん。
(…ひょっとしてクラスのやつかな…)
ガラララララ
(なにも話したくないよ…寝たふりしよ…)
たんたんたん
「はわ…風祭さん大丈夫?」
(!!)
「…あ、風祭さん寝てるんだ。ジュースここおいとこっと。そーっと、そーっと…」
(やだ、なんで霧里が来るのよ!?どうしよ、なんて言えばいいんだろ?なんで来たの?あ、行っちゃう、だめそんなの、もうわけわかんない…)
「ね、寝てないィっ!よ!?」
声が裏返ってしまいました。
「はわっ!?」
(…最低…もういいや。こうなったら徹底的に嫌われてやる)
376 :
294:03/03/31 02:53 ID:xt3ukoos
「何しに来たのよ…。文句言いにきたの?」
「はわわ、あのね、風祭さんかぜでたおれたから大丈夫かなっておもってね、お見舞いきたの」
「ざまみろって思ってるんでしょ?」
「はわっ?」
「私のかわりにドミ子やれて楽しかったんでしょ!」
「うん!」
「うっ」(かなりのダメージ)
「あのね、ステージあがったらどきどきしてあたまぐるぐるーってなっちゃって、それでね、セリフぜんぜんわかんないし
えんぎなんてやったことないし…でもね、ドミ子になったつもりでやれっておしえてもらったの。だれだかわかんないんだけど」
「な、なに一方的に話してるのよ。自慢にきただけ!?私なんかどうせ」
「風祭さんすごいね」
「えっ?」
「だって風祭さんあんなにれんしゅうして、セリフぜんぶおぼえてたし!えんぎとってもうまかったもん!
わたしじゃ風祭さんのかわりになんなかったもん」
377 :
294:03/03/31 02:54 ID:xt3ukoos
「風祭さんってすごいよ」
時計の短針は4を過ぎています。
窓からさしこむ光はあかく、保健室と、七華と、そしてきっと自分を、美しく染めました。
だからでしょうか?風祭さんはいつもより素直な気持ちになれたのです。
「あ、ありがと…ありがと。霧里…」
「霧里…、わたしのこと、嫌い?…かな…」
「はわっ、どうしたの風祭さん?」
「嫌い…だよね…。霧里にひどいことばっかしてたもんね…嫌いでしょ?嫌いだよ…こんな女…」
「わたし風祭さんのことすきだよ?」
「え…?」
「風祭さん、文化祭いっしょにがんばってくれたもん!
風祭さんいなかったら文化祭きっとできなかったよ」
「だって私、霧里に色んなことしたよ?制服隠したりとか、みんなで無視したりとか、それから…」
「はわっ。うーん…もうわすれちゃったよ」
「…きりさとぉ…っ」
風祭たんは、今の自分の顔を七華に見られないよう下を向きました。
「はわわっ、ど、どうしたの風祭さん?ぐあいわるくなっちゃった?」
378 :
294:03/03/31 02:58 ID:xt3ukoos
「…」
「はわわ…どうしよう、先生!…はいないし、風祭さんひとりになっちゃうし、おくすりとかよくわかんないし…」
言いたいことがあったのですが、今口を開くと泣いてしまいそうです。
でも、今言わないと、きっとずっと言えないまま…どうしていいかわかりません。
「はわ〜…あ、そうだ!」
そのとき、突然七華がうつむく風祭たんの頭を、その胸に抱きよせました。
「あのね、ドミ子でやってたんだ。ドミ子がかんごふさんになってね、
すごくくるしそうな人たすけるんだけど、どうしていいかわかんないの。
それでね、ドミ子こうやってね、あたまなでてあげるの」
「…」
「だ、だめかな。だめだよね。でもわたしなにもできないし…」
「…だ、だめじゃない。だめじゃないよ霧里」
「はわわっ。よかったー」
379 :
294:03/03/31 02:59 ID:xt3ukoos
風祭たんは、あまりのことに泣きたい気持ちを忘れてしまいました。
なんだか、自分がとても子どもになったような、そんな気持ちで…ただ七華のあたたかさを感じていたのです。
だから、ふりほどくこともせず、七華に抱かれたままでいました。
「その話知ってるよ…。ナースドミ子の回…知ってる…」
「風祭さんもやっぱりドミ子好きなんだ。なんだかね…うれしいな」
世界にふたりだけの気分です。
「ね、霧里…あの…よくなるまでずっとこうしててくれる…?」
「うん!もちろんだよ風祭さん」
子どもの頃のしあわせな思い出みたいでした。
「…ありがとう…霧里…」
目を閉じても日の光は赤くあたたかくて、
「…ごめんね…」
かすかに聞こえるその歌は、きっと七華のものです。
「………きりさと…あのね……」
そして、いちばん言いたかったことを言ったのが、夢の世界でのことだったかどうか、今はわかりません。
>>372 乙。
このスレで久しぶりにまともな話見れたよ。
(´∀`)イイヨイイヨー
年次と6歳時ななかの初体験おながいします
384 :
風の谷の名無しさん:03/03/31 15:24 ID:ZqeHqC3O
385 :
風の谷の名無しさん:03/03/31 15:25 ID:ZqeHqC3O
エロネタうざい。
死ね。
こーいうのがあるとTVシリーズ終わった後につづく
DVDを買い続ける気になるよ。俺は
初めて風祭に萌えちゃった。
ありがとう294=372。
それは、10年ほど前・・・
風祭千恵(当時6歳)は、新番組「マジカルドミ子」に夢中であった。
ちえ 「マジカルドミカル〜 看護婦さんにな〜れ〜・・・」
「おかあさん。 ドミカルステッキがほしい。」
母 「この間、ドミ子の本を買ってあげたでしょ。我慢しなさい。」
ちえ 「でも・・・。ぐすん・・・。」
ちえは、我慢した。
そして小学校に入学
ちえ 「ねえねえ、ドミ子って面白いよね〜。」
友人A 「え〜っ? まだそんなの見てるの?」
友人B 「私は、もうドミ子は卒業したよ。」
ちえ 「そ、そうなんだ・・。そ、そうだよね・・・あははっ。」
ちえは、世間を少し知った。
6年生になった時に初恋
彼 「千恵ちゃんは、どんなアニメが好きなの?」
千恵 「あ、あのう・・・。笑わない?」
彼 「笑わないよ(w。 言ってみなよ。」
千恵 「ドミ子。 マジカルドミ子が好きなの・・・。」
「みんなに笑われるから言えなかったんだけど。」
彼 「へ、へぇ〜っ。そ、そうなんだぁ・・・。」
千恵 「あの・・・ヒロ先輩に似てるから・・・好きになったの。」
彼 「・・・・・・。そう・・・。」
千恵は振られた・・・。
>>391 の続き
中学デビュー
千恵 「アニメ? まだそんなの見てんの? 笑っちゃうよね〜っ」
友人C 「そうだよね〜っ。もう中学なんだしーっ。」
友人D 「そう言えば、テニス部のキャプテンの人カッコイイよね〜っ」
千恵 「そう? あんなの全然ダメじゃん。 カオがキモイよ。」
少しグレた。
そして家に帰って・・・
千恵 「ごちそうさま〜っ」
母 「もういいの? ちゃんと食べないと・・・まったくもう。」
自分の部屋に戻って、ドミ子のビデオを見た・・・。
少し泣いた・・・。
(終)
ここは風祭たんに萌えるスレになりました。
風祭たん(;´Д`)ハァハァ
>>391-392乙。
おまえら最高な画質でハァハァできるようにDVDBOX買うよな?
エイプリル・フールで何か書こうと思いましたが、この程度しか思いつきませんでした。
実際、稔二はこんな酷い冗談言わないだろうし、いえないだろうし、洒落にならないし。
まあ、駄文スマソ
397 :
396:03/04/01 23:11 ID:YDa9jSYL
というか、本文のってないし。
送信ミス?アハハ・・・・
何を書いたかと言うとエイプリル・フールで稔二が雨宮さんに
なんちゃって告白したら雨宮が本気にして抱きついてきて・・・・・・
どんどん冗談と言えなくなるって話だったのです。
>>397 さあ、もう一度書いてアプりなさいハアハア…
>>397 体育座りで再あぷを待ってまつ。/|ア/|ア
400 :
397:03/04/02 01:03 ID:SY4jnEyz
稔二 「雨宮!俺は前からお前の事が好きだったんだ!」
雨宮 「え?」
稔二 「な〜んて」
雨宮 「嬉しい・・・・」
稔二 「え?」
雨宮 「私も前から凪原君の事大好きだったの・・・・・」
稔二 「あ、あれ?」
雨宮が稔二に抱きつく。
服の上からでも雨宮の体の柔らかさを感じる。
稔二 「あ、あのな雨宮・・・・・」
雨宮が稔二の手をとり胸にあてる。
ふくよかな胸に手が入り柔らかい胸の感触と雨宮の体温が稔二の手に伝わる。
雨宮 「ほらわかるでしょ、凪原君の事考えただけで胸がドキドキいってるの・・・」
稔二 「きょ、今日は・・・・」
雨宮が稔二の言葉をさえぎるかのようにキスをする。
稔二 「あう、あう・・・」
雨宮 「本気にしていいんだよね?」
潤んだ目で見つめる雨宮。
稔二 「え?あ、ああ・・・・・(どうしよう・・・・・)」
雨宮 「(うふふ、キスもしちゃったし、そろそろ許してあげようかしら・・・・・)」
心の中で子悪魔的に笑いつつもちょっぴり悲しい雨宮さんでした。
(・∀・)イイ!(・∀・)イイ! 雨宮18≒18 マンセー!(意味不明)
もとい
ゆりこ 18≠18
スラッシュ入ってるし
http://members4.cool.ne.jp/~fm8283/h-comp/ さあ、みんなでハァハァなあの子との相性を調べよう
ちなみに、稔二と七華は43パーセント
「え、もう?」級だそうです
分析によると
凪原稔二さんのHは、賑やかで楽しげ。わざとおどけて見せたりもしますが、
本当はかなりシャイ。全てを相手にゆだねることは、なかなかできません。
ゆっくりと相手に慣れていくタイプです。また霧里七華さんも、同じタイプです。
げ、凪原稔二ときりさとななか(カナ開き=6歳)でやったら
エロ相性95パーセントだった
>>404 そのページ見て今更気づいたのだが、ドミかるステッキって、♀マークだったんだな。
♀を振り回したり天高く振り上げたりするななかタン・・・ハァハァ
407 :
406:03/04/02 11:52 ID:oN8mr4RF
だめだ、妄想が止まらない。♀で五月の木刀を受け止めるななかタソ・・・ハァハァハァ
雨でやること無いからって、平日の昼間に何やってんだ漏れ。
数年後の2人。
不覚にも、ななか相手の幼児プレイに目覚めてしまった稔二と、
生真面目にシナリオまで書いてしまう七華。
七華の台本を読む稔二。
「なになに・・・・今日はおむつプレイか、だんだんマニアックになっていくな・・・・」
それは、2年ほど前のこと・・・。
ゆり子は自宅でピアノを弾いていた。
バンッ!!
雨宮 「だめっ・・・。こんなんじゃ・・・。」
ゆり子は悩んでいた。ピアノがうまく引けない。ピアノを弾くのが辛い。
昨日も・・・。
先生 「前回、教えた所がまだできていないようですね。」
「これでは、音楽高校の受験に間に合いませんよ。」
雨宮 「・・・すみません。」
先生 「いいでしょう。次回までに、この曲を練習しておいてください。」
雨宮 「はい。がんばります・・・。」
あんなに好きだったピアノ。ピアニストになるのが夢だった。
そして、今それを目指している。 ・・・でも。
ふと目をやると、机の上に花の形をしたバッチがあった。
そして、あの時の事を思い出す。
いじめられていた自分を助けてくれた男の子のことを。まるで、王子様のようだった。
ゆり子は、無意識のうちに、昔見ていたアニメの曲を弾いていた。
その男の子が、そのアニメの登場人物に似ていたのだ。
雨宮 「この曲を弾きたくてピアノをはじめたんだっけ・・・。」
はじめて、曲が弾けるようになった時、父も母も誉めてくれた。
それが嬉しくて、何度も何度もその曲を弾いた。
ゆり子 『私、大きくなったらピアニストになるの』
母 『じゃあたくさん練習しなきゃね』
父 『パパも応援するよ。』
雨宮 「あのころは、楽しかったなぁ・・・。」
昔のことを思い出しだしながら、気を取り直し、ピアノの練習を再開した。
>>410 のつづき
そして、音楽高校受験の日を向えた。
ゆり子は、高熱を出して寝ていた。 日頃の無理が祟ったのだ。
雨宮 「・・・受験に・・・、行かなきゃ・・・。」
母 「そんな熱じゃ無理よ。安静にしてなさい。」
雨宮 「・・・でも、ゴホッ。」
母 「ほらっ。無理しないで・・・。」
結局、ゆり子は受験できずに、滑り止めで受けた地元の高校に入学することにした。
正直、自分の実力では、受かったかどうかわからない。
もし受験して落ちた時には、相当なショックを受けただろう。
返って言いわけができて良かったかもしれない。そう考えるように努めた。
高校の入学式の当日。
ゆり子は、受験の事を引き摺ったまま登校していった。
そして、クラスの振り分けを見ていた時、
雨宮 「あっ・・・。」
見覚えがある名前。 あのバッチと同じ名前がそこにあった。
あわてて、周りを見まわすゆり子。 一人の男子学生が目に止まる。そして・・・、
無意識のうちにその男子学生に声を掛けていた。
(終)
※ これは、フィクションです。 原作とは一切関係ありません。
412 :
406:03/04/03 13:53 ID:sV+R3EGT
>>410-411 乙。雨宮さんの不幸っぷりがでていてイイ!
しかし、そんな少女も今週号(ry
雨宮さんが切ない・・・・・
まあ、いいんちょキャラなんてのは報われないヨゴレ役がお似合いなんだよ。
作品がハートフルだと、ハァハァスレまでが なんかまったりしてるな。
最近はみんなおさえて書いているからマターリしているな。
418 :
七華:03/04/04 00:52 ID:C/CfK+42
この馬鹿ペニスどもが!
>>393 風祭役の千葉紗子は「アランドラ2」と言うゲームで
ヒロイン&主題歌を歌っていた。興味がある人さがしてm
421 :
風の谷の名無しさん:03/04/04 14:49 ID:uBAaUvvS
ななかにもこんな広告が・・・ 立派になったものだ
風祭役の千葉紗子は「北へ」と言うゲームで
ヒロイン&主題歌を歌ってた。興味のある人さがしてm
ここで原作ネタを書いてもいいのだろうか?
原作を使ってエロ話が書けないとなると、話の幅が狭まる。
次スレ(あるのか?)は角煮にでもたてるべきか。
まぁ、原作ネタはDVDが発売されてからってことにしとけば?
地方のヤシは未見なんだからさ。
>>426 話の幅を広げるために、とりあえずタイムリーなネタを試作しマスタ。
朝・ゆりこの部屋
ベリッバリバリ
アメミヤ「ンムーア(口をやっと開ける) オハヨウ ネンジ」
バリバリバリ
ネンジ「ンムーア(口をやっと開ける) オハヨウ ユリコ」
アメミヤ「サキニ シャワーアビテテ オフトン センタクスルカラ」
ネンジ「オッケー」
バリバリッ ガシャッ ガシャッ ガシャッ・・・
アメミヤ「サテト・・・」
ベリベリベリッ
アメミヤ「ヨイショ」
バキッ バキッ
ガシャッ ガシャッ ガシャッ・・・
場面転換・ふろ場
シャー
稔二「スンスンスーン」
アメミヤ「オマタセ」
入ってきた雨宮にシャワーをかける
雨宮「きゃ!」
稔二「あはは・・・」
雨宮「やめてよー!・・・ 昨日はすごかったね」
稔二「俺が?」
雨宮「やだー、雨がだよ!」
雨宮・稔二「あははは・・・」
接着剤でロボットを作ろう 完
>>426 原作スレの関連でハアハアできるところはないの?
漫画板には行かないのでわかんないんだけど?
取り敢えず雨宮さんにレイプされたい。
劇のシナリオを一夜で書き上げた七華の想像力と構成力は
やはり毎日の妄想オナニーで鍛えられたものなのだろうか。
勿論だ。
稔二のことを考え、いろんなシチュエーションで
犯ったり犯られちゃう事を想像してオナニーしていたに決まっている。
わざと稔二を怒らせ、怒りまじりに乱暴に犯され、
稔二に負い目を感じさせた上で、
「責任とってよ」
と迫る。
>437
おまいが女だったら、俺的に神
439 :
437:03/04/06 22:07 ID:OkTYIvTp
男ですが何か?
437は436を見て書いただけです。
期待に添えずスマソ。
440 :
風の谷の名無しさん:03/04/07 20:44 ID:llpKs73D
雨宮さんのオマンコの匂いを一日中嗅ぎたい。
>>440 ニオイなんてしないよ
無味無臭
当然ウンコもしない
チートスのにおいがします
雨宮さんのオマンコを一日中舐めたい。
ふやけるまで舐めたい。
雨宮さんがおしっこしたくなったらオマンコに口を密着させ
一滴もこぼさず飲み干したい。
なかよひモグダンに雨宮さんのどーじん描いてほしい。
445 :
風の谷の名無しさん:03/04/08 01:02 ID:sxCEm6WP
>>444 綾波シリーズでも読んでろってこった(w
雨宮さんに顔射したい
嫌がる雨宮さんの口に漏れのティムポを突っ込み白濁液を飲ませたい
じゃあ下のお口は俺が頂こう。
諦めるな!恐らくアナルはまだ未通のはずだ!!
450 :
風の谷の名無しさん:03/04/09 12:16 ID:2zJaVrA8
バキのようにSEXをしたことによって強くなれ
ア〇ルなんてよく挿入できるな。う〇こする所だぞ。
雨宮さんのなら喰えますがなにか?
そういえば、DQNはクンニをしないらしいね。
汚いからといって。
学歴が高いほど陰茎への愛撫が多くなるらしい。
まあ、セクース豆知識は良しとして
| |
| |
| ('A`)
| ( )
| ||
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。_。
同じクラスにすごくやらしい友達がいる。
やらしい本を学校にもってきたりするし、えっちなことたくさん知ってるんだ。
ひみつの場所でみんなでやらしい本よんでたとき、
「オナニーやセックスってすごくきもちいいんだぜ」
っていって、やりかたをおしえてくれた。
次の日みんなやったって言ってたから、ぼくもやったっていったけど、
ほんとはやんなかったんだ。だって、なんかこわかったから…。
今、ぼくは、お姉ちゃんの部屋で、ズボンもパンツも脱がされて…
「いやっ、いやぁっ、お尻さわっちゃやぁっ」
「逃げないから悪いのよ。逃げないから悪いの。悪い子。ね…お仕置きよ」
お姉ちゃん、少し笑ってるけど、目が怖くて、でも逃げたらお姉ちゃんやさしくしてくれないとおもったから、
だって、七華お姉ちゃんはすぐ怒るけどほんとはとてもやさしいのに、ぼくがおっぱい触ったりしたから…
「ごめんなさい、ごめんなさい…」
パシィッ!
「あんっ!」
「女の子みたいな声出して気持ち悪い。姉として情けないわ」
お姉ちゃんの指が…ぼくの…お尻の穴にふれた。
「ほんとに情けない…」
ぼくのお尻の穴を、お姉ちゃんの指が、乱暴にぐりぐりってする。
泣きたかったけど、またお姉ちゃんにだめな弟って思われたらやだからがまんした。
でも…
「…ぅぁっ…ひぅっ…」
お姉ちゃん、ぼくが泣くとあたまなでてくれるんだ。
ぼくのあたまなでてくれて、顔なでてくれる手が、大好きなきれいな指が、
ぼくのお尻を…って思ったら…
こんないやで怖いことされてるのにお尻の下がきゅんってなって声が出ちゃうの…
「…あっ…お姉ちゃん…おねえちゃん…ぅあーん…」
「気持ちいいの?お尻いじられて気持ちいいの?」
うん、お姉ちゃん…お姉ちゃん、もっと…って思った瞬間、
「変態」
お姉ちゃんの指が思いきりぼくの中に入ってきた。
「あああああああああああああぅぅぅぅぅーーーっ!!!!」
「やっ!ぃぎぁっ、おねえひゃっ、うぐっ…!」
「言ったでしょう?私の受けた思いを味合わせてあげるって」
「勝手におもちゃにされてみじめでしょう」
「今自分がどんな情けないことになっているかわかる?」
おねえちゃんの指ぼくの穴すごい出たり入ったり早くて痛くて、でもお姉ちゃんやめてってやめてって言っても
優しいお姉ちゃんなのにほんとは優しいのに痛くて苦しくて辛くて、お姉ちゃん、お姉ちゃんいやだよ、怖い、いたいよ!
「痛い?」
「痛いと言ったのはこの口?」
ぼくのあごがぐいって爪が食いこんで熱くて、目を開けたらお姉ちゃんの顔なのにもうお姉ちゃんじゃない怖い人がいたから
また目をつぶった瞬間にビンタされた。何度も何度も顔が熱くなって、お尻も熱くて、頭の中びりびりして怖くて、
「痛い痛いって泣きながらこの汚らしいペニス勃起させてるのよ、あなた」
ぎゅっ、ておちんちんつかまれて、すっごく熱くてどきどきして痛くてもうわけわかんなかったけど、
お姉ちゃんの手がぼくのお尻とおちんちんひどいことして、でもこれってオナニーのやり方で、しってるもん、おしえてもらったのおなにー
おちんちんおっきくしたおちんちん握ってこするの、おねえちゃん、でもお尻は違うもの、おちんちんおっきくなるのおかしいよ、
こんな、だっておちんちん痛くて苦しくて怖くて泣きたくて、おねえちゃん、あつくておっきくなるなんて、おかしいし、だって、うあう、こんなの
「変態。あなたは変態よ、変態、変態、変態…」
お姉ちゃんの声が頭の中に痛く響いて怖くて、お姉ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい、
ぼく変態じゃないもんこんなの、だってごめんなさいお姉ちゃん変態じゃないのにおちんちんが変態みたいになって
熱くなってお尻が、ぼくがお姉ちゃんにひどいことこんなばちがあたって変態でぼくが、
おねえちゃんが怖いのもぼくが変態だからで、お姉ちゃん、お姉ちゃん、おねえちゃん
「この馬鹿ペニスが!」
あたまがまっしろになって、おちんちんもおしりのしたもすごくガーンってなって、…きもちよくて、
きもちよすぎてばかみたいなこえを出して泣いておちんちんからすごいたくさんでた。
しってるよ、これってせいしって言うんだよね、おしえてもらったもん、おねえちゃん、おねえちゃん
おねえちゃんにおしおきされたのにこんなきもちよくなっちゃうぼくはへんたいでくずだから
おねえちゃんもうぼくのことゆるしてくれないしぼくのことなんかもうおとうとだっておもわないから
ぼくはもうおねえちゃんにやさしくしてもらえないしぼくは、ぼくは、おねえちゃんのかおが、でもおねえちゃんのわらってるかおが
やさしくてあったかくて、でもぼくのせいでおねえちゃんもうぼくにやさしくしてくれないから、でも、ぼく、だって、こんな……
…私は。
6歳のとき。お母さんが死んだときに子どもではなくなった。
今まで自分を包んでいた、ぼんやりとあたたかな霧が急速にひいていって、とても寒くて…つらかった。
唯一の救いは弟の存在だった。弟のことを思うと、少しだけれど、あの霧の感覚を思い出すのだ。…幸せということだと思う。
弟が好き。せめて弟は、出来る限りあのうすぼんやりした世界にいさせてあげたいと思った。大人になろうと思った。
けれど、次第に、好きで、好きで、好きで…歪んでいった。
何故だろう。それはいけないことだからそうしてはいけない、決してそうしてはいけないのにそうしたくてたまらない自分が
感情の赴くままにそれをしてしまうことで失われてしまう自分と弟の大切なもの。多くの悲しさが訪れて、あたたかな幸せはなくなってしまうだろう。
どんなに弟のことを愛しているか。それが苦しくてしょうがなく、でも弟の前で私は大人で、大人の私はそれを隠し続けた。
境界を作って、私はその中から決して出ることなく弟を見守ろうと思っていた…のに。
弟の方から踏み越えてくるとは思わなかったのだ。
『弟が私と同じだったなんて』
私はそう思ったのだ。というか、そう思いたかった。子どもならではの好奇心からではなく、
弟も私と同じで、二人はともにいけないことをしようとする者なのだと。
しかし、向こうからこちらへ踏みこんできた以上、罰を与える権利があるのだと。
大人として。姉として。罰を。
私は弟を愛していたのに、その愛を最悪の形で弟にぶつけ、二人ともぼろぼろになってしまった。
こんな私は大人じゃない。姉ですらない。もうだめだ。
最悪だ。
ずっと泣いてて、お尻より顔より頭が痛くて、泣いてた。
何も考えないで泣いてた。泣いてた。
そしたら、自分の体が気付いたらやわらかくてあったかくて、あれって思ったら歌が聞こえてるんだ。
ぼくがほんとうに赤ちゃんだった頃、お姉ちゃんが歌ってくれた歌だよ。
まじかるドミ子っていうアニメの歌。お姉ちゃんは昔ドミ子が大好きだったんだ。
ぼくはドミ子を知らないけど、ドミ子の歌を歌ってくれる優しいお姉ちゃんがずっとずっと大好きだったんだ。
お姉ちゃん…
「ごめんなさい…」
そっと目を開けると、ぼくはお姉ちゃんの胸に抱かれてた。赤ちゃんみたいに。
お姉ちゃんがドミ子の歌を歌ってくれてるっていうことは
ひょっとしたらぼくはまだ赤ちゃんなのかもしれないし、
そうじゃなかったとしても赤ちゃんみたいな気分だからこのままでいいやって思った。
「おねえちゃん…」
「…なに…?」
「あのね…だいすき…」
お姉ちゃんの顔を見たら、とってもやさしくて、すごくやさしくって、お姉ちゃんなんだ。
何も言えなくなった。だって、お姉ちゃん、ありがとう、ありがとう、ごめんね、ごめんね、って何度もいうんだ。
おねえちゃんが、あたまをなでてくれて、とってもつよくぎゅってしてくれて、ぼくの口におっぱいをくれた。
ぼくはなんだか恥ずかしかったけど、うれしくて、あったかくて、だからこのままでいいやって思った。
夢の世界に入る前、顔に、あったかい水が一滴おちてきた気がした。
461 :
294:03/04/10 03:38 ID:TPCmTxwf
終わりです。妄想が個人的過ぎてどうかと思いました。
>>451氏は一度アナルを愛撫しながらオナニーしてみてくださいというレスをつけようと思ったんですけど
思いついたのでこれ書きました。七華みたいなおねえちゃんほしいです。怒られたい。
294さん、乙です。あいかわらず独白の部分、迫力あるなー。
漏れも七華みたいなお姉さんがほしいでつ。自分のだめな部分をしかってほしい。
そして、優しく愛撫してほしい。
実際、妹なんて良いもんじゃないよ・・・
グッジョブ!
こういう力作を載せられると、アホなレスが書きにくくなっちやうな。
>>464 気にするな。
まずは自分でできることからしていけばいいさ。
つーわけでさっそく。
ななかタソ(;´Д`)ハァハァ
467 :
風の谷の名無しさん:03/04/11 22:20 ID:8Cq+6xOg
で、今週は原作がこのスレを追い越していったわけだが。
先週があんな引きだったので、ずっと悶々としてたわけだが、
今週号を読んで、また違う意味で悶々と1週間を過ごしそう・・。
俺は今まであえて一線を超えない程度のエロ話をここでいくつか書いてきた。
つまらないオチをつけてお茶を濁してきた。
それは俺がこの作品が好きで、ななかや雨宮さんを汚す事にためらいがあったからなんだが・・・・・
しかし・・・・・なんと言うか・・・・・・今週の原作を見ると超えちゃおうかな?という気にさせられた。
まあ、ここで原作の話は書かないけど。
>>469 なんでもいいから書こうぜ!
愛さえあればオーケーだ。
ななかたんと雨宮さんの
素直なままのレズプレイが見たい
472 :
風の谷の名無しさん:03/04/12 01:15 ID:fLjHGzGO
17歳七華はいいお姉さんになれそうだな。
少し厳しいけれど、優しくてしっかり者の。
文化祭の話とかを見てるとつくづくそう思う。
>>474 そう・・・そして弟である漏れは、
馬鹿ペニス呼ばわりされながら、股間を踏みにじられる・・・(;´Д`)ハァハァ
>>475 「大丈夫、落ち着いて…」
「あなたの大好きな馬鹿ペニスよ…」
「あなたが感じたままに…」
ワロタ
七華と雨宮、2人の板ばさみに苦しむ稔ニは、ストレスに耐えかね、とうとう
彼まで6歳児に! 先を争って稔ニの世話を焼く2人。
あ、やめてお姉さん、何するの・・。
厨房時代に聞いた先生の格言
もてる男は禿げる・・・その先生はつるつるだった
きっと稔二も・・・怒髪の波平に・・・
>>478 ねんじ「お、大人になったらこういう事するの?」
七華 「そうよ、でもね、誰とでもしてはいけないの。
好きな人とだけするの。稔二は私の事好き?」
ねんじ「う、うん・・・・」
七華 「私もよ・・・・こういう事、他の人としちゃ駄目よ・・・・・」
ねんじ「うあっ!」
七華 「あ、痛かった?」
ねんじ「ううん、なんだか気持ち良くって、びっくりしたんだ。」
七華 「うふふ、可愛いわ稔二・・・・これからいっぱい教えてあげるね・・・・」
6歳ねんじはバリバリの硬派少年なので、エロ七華の誘惑になぞ
屈しはせんのだ!
そしてまたしても自分に靡かないねんじに、七華は更なる陰惨な虐待を加えるように……
482 :
風の谷の名無しさん:03/04/14 00:41 ID:L0xaLwak
ななか「ねえ、ねんじちゃん。わたしのこと、すき…?」
稔二「…正直言って、今のおまえは苦手だ」
ななか「はやっ!?」
稔二「…踏んでくれ…!そしてビンタしてくれ!子どもで下衆でどうしようもない人間のクズなオレを、
あの怜悧な瞳で徹底的に見下していじめぬいていじめぬいていじめぬいて、
そしてあまりの屈辱に号泣するオレを最後にやさしくだっこしてくれ!前みたいにな!ああ!ハアハア。さあ!」
(と言うが早いかズボンとパンツを降ろし地面に転がる)
ななか「…うわーん!ねんじちゃんがくるったぁぁぁーっ!」
稔二「そんなこと言っちゃやっ、ななかお姉ちゃんごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(号泣)
泰三(七華の父)「ね、稔二くん!?キミって奴は…!」(と言いつつ背広を脱ぐ)
稔二「お、おやっさんっ!?いやぁぁーっ、見ないでェーッ」(股間と顔を手で隠して地面を転がる)
泰三「この馬鹿ペニスがっ!」(容赦ない踏みつけ)
稔二「ウッギャァァァァアアアアアアアアアアアッ!!!」(絶頂)
稔二は陰毛も怒髪なんだろうか?
泰三「七華!やめなさい!」(といいつつ背広を脱ぐ)
泰三(裸の背中を七華に晒しながら)「やりなさい」
泰三「や り な さ い」
泰三「Taste me!」
ツインテールでロールする九里子。
泰三「Hit me!」
稔二「Wooow!」
泰三「Yes! Oh,Yes!」
489 :
風の谷の名無しさん:03/04/14 15:06 ID:CD8zjRyN
えの素みたいだな…
age
七華「恥垢と痰を混ぜたもの。それがお前だ」
稔二「ああッ、もっとッ!」
ななかにティンポ生える同人誌買ってきた
(・∀・)イイ!
七華にチンポを鞭打たれて「わー」な稔二。
それが顔にかかって「イヤー」な雨宮さん。
>>492 藻米、アニメスレでもじまんしてただろ?
いいなぁ、うpしる!
泰三「We!」
稔二「Are!」
泰三「The!」
泰三・稔二「Spanking Brothers!」
人文字か
>495
[うっかり堂]ななかのまほうで (タイトルうろ覚え)
だったら流れてるぞ。
bolzeあたりに雨宮さんにたっぷりエチするやつを描いて欲しいものだ。
むしろ八神健に。
八神先生のエロは切なくなる。
それはそれでいいんだが。
ノ \ネ申センセ是非とも、夏込みには「ゆりこ18≠18」を・・・
ちゅうにあたりに五月本を描いてほしい
ハァハァ
504 :
風の谷の名無しさん:03/04/17 00:18 ID:m5iAceU6
なんとなくage
なぜか雨宮さんと同棲している夢を見た。
エロの一つもなく普通に暮らしていた。
同棲と言うより共同生活と言った方があっているか。
>>505 いいゆめみたな
漏れも、今日はカンコックの大ポカが見られて良い夢が見られそうだ。
露助って、ホント白いよな。漏れも露助のハーフなんだけど、やっぱり白いよ。
雪景色にとけ込むくらい。保護色なのかな。目と髪は、ほとんどアルビノみたい
に赤みがかった茶だけど、面構えはアジア系。でも、おでこはフランケンみたい
に出っ張ってる。
この前山手線で、飴公と思われる赤鬼発見したけど、何であいつら真ピンクな
んだろう。
「はわわ〜><、ドミ子みてたら念二ちゃんにさきいちゃったよ〜
ハァハァ、あ!雨宮さんだ^^雨宮さぁ〜んはよーん」
「『はよーん』じゃないわよ、霧里さん」
雨宮は校門の前で腕組をしている。
「はやくしなさい!今日、私風紀委員なんだから」
「はやや?フウキイイン?」
「そうよ、かばんの中見せてもらうわよ」
ゴソゴゾ...
「ドミカルステッキ...ドミカルコール...だめじゃないの霧里さんこんなの
学校にもってきちゃ」
「え〜、でも〜」
そして服装のチェック
「...!?あなた制服の下になにきてるの!」
「あ、これ。ドミ子のドレスアップセットだよ。みんなに見せたくて
着てきちゃった^^」
「もうっ!!、あなたったら...。すぐ脱ぎなさい!」
「はわわ〜;;」
雨宮はななかの腕をぐぃと引っ張り更衣室につれていった。
はっやく!はっやく!
罰としてドレスアップセットで一日を過ごすのもイイ。
>>509 寸止めイヤソ。
早く書け、いや書いてくらはい。
名スレの予感
18時間もオアズケだなんて・・・(;´Д`)ハァハァ
漏れは「馬鹿ペニスが!」の登場からここが名スレだと確信している。
>>517 他の作品のハァハァスレに比べてSS数がやたら多い。
客観的に見ても良スレだと思う。
>>509 わかったぞ!放置プレイだな!よーしお父さんがまん汁で湖作っちゃうぞー!
お父さん が まん汁
お父さん がまん汁
ななかとワンワン その2
「さぁ、私が預かっとくから脱ぎなさい」
「うん...わかったぁ」
「ねえねえ、雨宮さん...これもぉ?」
「ああ、下着はいいのよ。へー『ドモ子』のプリントなのね」
「へへぇ、いいでしょ。稔二ちゃんもかわいいていってたよ」
「ふ〜ん、凪原くんも...、えっ、凪原くん!?」
「そだよ、いっしょにお風呂に入ったとき見せてあげたんだぁ〜」
「ええっ、いっしょにお風呂ぉ!?」
「そだよ、よくいっしょに入るんだよ。
それでね、ゴシゴシしてあげると『きもちいい』っていうんだぁ」
>>522 乙。できれば、続きを早く作ってくで。放置プレイはいやずら。
ドモ子とは、ドモチェフスキー子だな。魔法球から臨時魔法処女として任命されて、第一種冥界不測兵器ドモかるステッキ
を駆使し、お供にイ子を連れてケミコ生物に奪われた霧里集積蔵を奪還しに行く話だったよな。
DOMOKO!。
ななかとワンワン その3
ななかの頭のなかでは...
6歳のななかと稔二
ななか6歳「稔二ちゃん、背中ゴシゴシしてあげるね。お父さん喜んでくれたんだよ〜^^」
稔二6歳「おぅ、たのむぜ」稔二は父親の真似をした。
一方、雨宮の頭のなかでは...
稔二の顔(美化)→胸→腹筋→腰→そして下半身へ
風呂場にいる稔二とななか(17)
ななか17「稔二...してあげる...」
稔二「...うっ、うっ...いいぜ...ななか」
雨宮は真っ赤になった。
「稔二ちゃんもね、あたしにしてくれるんだぁ
それでねっ、稔二ちゃんいっぱいかけてくるんだよ」
ななかの頭のなかでは...
ななか6「ずるいよ稔二ちゃん! 水鉄砲なんてっ!」
稔二6「くらえー、バイカーガンだ!バキュンバキュン!」
きゃっきゃ、きゃっきゃ
一方、雨宮の頭のなかでは...
稔二「ハァッハァッ、ななか...かけるぞ...」
ななか17「稔二...いっぱいいっぱいかけてぇ」
「あなた達・・・」(ワナワナ)
雨宮は硬直して、うつむいている。
「ん?どうしたの雨宮さん?」
イ子「第一種冥界不測兵器なんか使ってみろ!!僕らは永久に公式の存在になれなくなるぞ!!」
ブロ子「ククックックックック ドゥオッーホホホホホー」
ドモ子「マジカルドモかる〜塵になれ〜」
ズドン!
>524
ワロタ
>>524 ワンワンにつながる文がまだ見あたらないことを見ると、まだまだ続くんでつね。
連載型とは新しい。全裸で待機してまつ。
ななか「みんなでおままごとぉ〜」
稔二「…」
雨宮さん「…」
ななか「はややっ、どうしたの?おままごとしたくない?」
稔二「(…なあ雨宮、すまねえけど…)」
雨宮さん「(…しょうがないわね)」
ななか「じゃあねんじちゃんがお父さんで〜」
雨宮さん「!」
ななか「お母さんは〜わた…」
雨宮さん「私よ!」
ななか「はやっ?」
雨宮さん「…私が…やらせてもらうわ…」
稔二「(雨宮が燃えてる…)な、なあななか。やらせてやれよ。ただでさえ無理言って遊んでもらってんだ。な?」
ななか「う〜、わかった…。じゃあわたし、ねんじちゃんと雨宮さんの子ども〜」
雨宮さん「(…!)」
稔二「あ、雨宮?顔真っ赤だぞ?」
おままごとタイム
ななか「おとうさんおとうさん、お肩たたいたげる!とんとん♪」
稔二「お、すまねーな」
雨宮さん「…」
ななか「おとうさんおとうさんおとうさん、たかいたかーいってして〜」
稔二「よ〜し、いくぞ〜。そらっ」
ななか「はわっ、すごーい!うわわーい!」
雨宮さん「……」
ななか「…なんだかねむくなっちゃった…だっこして…」
ごろごろ
稔二「ななかは甘えんぼだなぁ」
雨宮さん「………実家に帰らせてもらいます」
稔二「あ、雨宮!?」
ななか「おとうさん、ちゃんと「ゆりこ」って呼ばなきゃだめだよ」
稔二「ゆりこ!…いやいやいやそういうことじゃなくてだな…待てよゆりこ!…あ、雨宮!」
雨宮さん「止めないで!もう耐えられないわ!」
ななか「はわわ、ふうふげんかだよ〜」
雨宮さん「(キッ!とななかをにらむ)」
ななか「はやっ!」
稔二「…協議の結果、雨宮が子どもの役をやることになった」
ななか「わたしがお母さんだよ〜」
ななか「ねえねえあなた。あーん♪」
稔二「あーん…もぐもぐ(と食べるフリ)」
ななか「おしごとたいへんなんだからたくさんたべてね」
雨宮さん「…」
ななか「ねえねえあなた。おせなかながしたげる!ばしゃばしゃ♪」
稔二「おお、ありがとう…」
雨宮さん「…」
ななか「ねえねえあなた、もうそろそろ寝ましょ」
稔二「ああ。そうだな。」
雨宮さん「………家出するわ……」
稔二「あ、雨宮!またかよ!?」
ななか「あなた、ちゃんと「ゆりこ」って呼ばなきゃだめよ」
稔二「ゆりこ!…いやいや、待てよゆり…あ、雨宮!」
雨宮さん「止めないで!どうせ私なんか邪魔者なんでしょ!」
ななか「こら!どうしてそんなわがままいうの、おとうさんこまらせちゃだめでしょ」
雨宮さん「(キッ!とななかをにらむ)」
ななか「はやっ!?は、『はんこうき』…」
雨宮さん「(キッ!とななかをにらむ)」
ななか「うわぁ〜ん」
オトナゲない雨宮に萌え。
>>529-531 おお、乙です。
ダメだよ雨宮さんもっと積極的にならなきゃ。
雨宮 「ねえ、あなたそろそろ二人目の子供が欲しいわ。」
稔二 「え?そ、そうだな。」
雨宮 「じゃあ、さっそく作りましょ・・・・。」
稔二 「あ、雨宮!これはおままごとだろ!うあっ!」
ななか「はわわ!夫婦喧嘩はダメ〜!」
雨宮 「喧嘩じゃないのよ、夫婦はねこうして仲良くするの。」
ななか「?夫婦はプロレスごっこして遊ぶの?」
雨宮 「そうよ、ななかもお父さんを押さえて!」
ななか「う、うん」
稔二 「あ!雨宮やめてくれ!ななかも!あっ!ダメッ!」
534 :
山崎渉:03/04/20 00:00 ID:yK3qe7zo
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
535 :
山崎渉:03/04/20 00:55 ID:zhNqDXP6
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
>>411 の続き
高校の入学式の当日。
クラスの振り分けの掲示板に、あのバッチと同じ名前があった。
ゆり子は、無意識のうちにその男子学生に声を掛けていた。 そして・・・。
・・・・・・・・・
ゆり子の高校生活が始まった。
ぼんやりと日々を過ごしていた。
もともと勉強はできる方だったが、正直、身が入らなかった。 部活にも興味が無かった。
中学3年の時の張り詰めていた気持ちはもうない。 ピアニストになる目標も失った。
今は、何も考えたくなかった・・・。
男子A 「雨宮さん。 テニス部に興味ない? 今度見学に来てよ。」
ゆり子 「・・・あたし、興味ないから。」
男子A 「そう。悪かったね。気が向いたらでいいよ。じゃ。」
風祭 「なに、あれ。 ちょっと顔がいいからって、あの態度はないんじゃない?」
露木 「むかつく。 なんでも、音楽学校に落ちて、仕方なくこの高校に来たらしいよ。」
風祭 「へぇ。 来たくも無い学校になんか来なきゃいいのに。」
露木 「ほんとだよ。」
授業が終わって、今日も真っ直ぐ家路についた。 一緒に帰る友達はいなかった。
川の堤を歩いていると、子供達が遊んでいるのが見えた。
ちょうど6歳くらいの男の子達がボール投げをしていた。
ゆり子は、それをぼんやりと眺めていた。
ゆり子 「昔は、あんな感じだったのに・・・。」
ゆり子は、無意識の内に、入学式の時の事を思い出していた。
ゆり子 『あの・・・。』
稔ニ 『ん? なんか用か!』
ゆり子 『な、凪原・・・君?』
稔ニ 『なんで俺の名前を知ってんだ? お前なんか知らねぇぞ!』
ゆり子 『あっ。い、いえ・・・なんでも・・・無いです。ごめんなさい。』
稔ニ 『ふんっ。』
稔ニは、気にも留めない様子で去っていった。
10年ぶりの再会。 そして、意外なほど変貌した稔ニの姿。
ゆり子は、どう受け止めていいか解らなかった。
・・・・・・・・・
6月に入るころ、ゆり子は虐めを受けるようになった。
適度に勉強ができる優等生。 そっけ無い態度。
当然友達もできない。 格好の虐めの的だった。
風祭 「雨宮さん。 掃除当番変わってくれる? 今日用事があってさぁ。」
露木 「そうそう。 どうせ部活もやってないんでしょう?」
「それとも、家に帰ってピアノのお稽古でもしてるのかしら?」
風祭 「あはははっ。」
ゆり子 「・・・・・・。」
露木 「なんとか言いなさいよ。」
ゆり子 「あなた達、最低ね。 私は帰るから。 じゃあ。」
風祭 「なによ、あれ。」
露木 「あれじゃあ友達もできないね。」
風祭 「ほんとほんと。」
自分でも、何が悪いのか解っていた。 友達を作ろうと思えばできたかもしれない。
でも・・・、そんな気にはなれなかった。
そんなある日の帰り道。 ゆり子は、思いがけない場面に遭遇した。
ゆり子 「あれは・・・。」
稔ニと、ゆり子と同じ制服を着た女の子が、二人で歩いていた。
稔ニは相変らず眉間にしわを寄せていた。
隣の女の子は利発そうで眼鏡を掛けていた。
二人は、一見、意外な組み合わせにも見えたが、不思議と違和感が無いように感じた。
ゆり子 「そうなんだ。 凪原君、彼女・・・いるんだ。 私・・・馬鹿みたい。」
去って行く二人を眺めながら、ゆり子はしばし呆然としていた。
心の支えにしてきた思いがガラガラと崩れ落ち、
自分一人が、世の中の全ての事から置き去りにされた気がした。
そして、ゆり子は家路から離れ、何処へともなく歩いていった。
・・・・・・・・・
もうすっかり、日も暮れていた。
ゆり子は、人気の無い公園のベンチに座っていた。
露木 「あれ、雨宮じゃないの?」
風祭 「ホントだ? ちょっとからかってやろうか?」
露木 「あんた、趣味わるいね。」
風祭 「人のことは言えないって。」
うつむいて座っているゆり子に2人は声を掛けた。
露木 「あんた、何やってんの? お嬢様がこんな時間に。」
ゆり子 「・・・・・・。」
ゆり子は立ちあがり、無言のままその場を離れようとした。
風祭 「ちょっと待ちなよ・・・。」
ゆり子 「触らないで!!」
ゆり子は、風祭を手を振り解き、睨み付けていた。
よほど、恐い顔をしていたんだろう。 二人は、声を失っていた。
そこへ、突然、後から男が声を掛けてきた。
男A 「何やってんの?」
男B 「俺達も混ぜてくれよ。ねぇ?」
ニ人の男は今風の服装をした若者で、一人は鼻にピアスをしていた。
露木 「な、なによ、あんた達。 」
男A 「つれないねえ。俺達と遊んでくれよ。」
風祭 「いやよ。」
男B 「そっちの子は、どうなのよ?」
ゆり子 「・・・・・・。」
男A 「だんまりかよ。けっ。」
ゆり子 「・・・・・・。」
露木 「千恵。もう行こうよ。相手してらんないわよ。」
ゆり子 「いいわよ。」
風祭 「えっ?」
男B 「ひゅ〜っ。」
露木 「あんた何いっての?」
風祭 「付き合ってらんないわよ。行くよ。」
二人は、走ってその場を離れていった。
その時、ゆり子は、思わず口から出てしまった言葉に後悔していた。
いくら千恵達をやり過ごす為とはいえ、あまりにも軽率だった。
男A 「おいおい、置いていっちゃうのかよ。 まあいいけどよ。」
男B 「さてと。何処に行こうか?」
ゆり子 「・・・・・・。」
男A 「おいおい、あんたがいいって言ったんだぜ。」
ゆり子 「・・・・・・。」
男B 「何とか言えよ。なんなら、ここでもイイんだぜ。」
男A 「へっへっへっ。」
ゆり子 「・・・最低ね。」
男B 「なんだとぉ?」
男A 「いい度胸だな。じゃあ遠慮なく・・・。」
ゆり子 「何するの!!」
男A 「うるせえ!!」
その瞬間、男の手がゆり子の頬に飛んだ。 バシッ!!
ゆり子 「あっ・・・。」
頭の奥が激しく揺れ、目の前が真っ白になった。
・・・・・・・・・
気が付くと目の前の闇の中で何かが動いているようだった。
まだ頭が虚ろで、かすかに男の声が聞こえてくる。
声 「・・・早くしろ・・・っちへ運べ・・・。」
ゆり子は、自分の体が芝生に横たえられるのを感じた。
慌てた声や服が擦れる音が聞こえてくる。
意識が飛んでいて、それを解釈することは出来なかった。
ぼんやりとする中で、スカートの中に何かが入ってくるのを感じた。
声 「・・・を抑えてろ・・・。」
両腕が上に伸ばされ、何かが胸をまさぐっている。 そして、
白いものを剥ぎ取られた臀部に芝生のチクチクした感じが伝わってくるのがわかった。
ゆり子は自分が何をされているか分からないまま、
あの時のことを思い出していた・・・。
『返して〜。返してよーっ』
『や〜だよ〜っ。取り返してみろよ〜っ。』
『うえ〜ん。うえ〜ん。』
『うわっ。何すんだ!!』
『お前らーっ。弱いもの虐めはやめろーっ! やめろー・・・』
・・・・・・・・・
ゆり子 「・・・けて・・・、助けてーっ!!」
正気に戻ったゆり子は、声の限りに叫び声をあげていた。
声 「そこで、何してんだ!!」
黒い影が、目の前に現れたようだった。
聞き覚えがある声・・・。
ゆり子は、それが誰なのか解ったような気がした。
・・・・・・・・・
露木 「雨宮、置いて来ちゃったけど、やばくない?」
風祭 「じ、自業自得だよ。」
露木 「でも・・・さ。」
風祭 「じゃあ・・・、見にいってみる?」
露木 「う、うん。」
二人は、様子を窺いながら、さっきの公園に戻ってみた。
露木 「うそ?」
風祭 「マジ!?」
そこには、さっきの男が二人ともノビて倒れていた。
そして、ゆり子が街灯の光に照らされて立っていた。
表情は見えないが、ゆり子の口元からは、赤いものがたれていた。
露木 「あ、雨宮?」
風祭 「あ、あんたがやったの?」
ゆり子 「・・・・・・。」
露木 「な、何もされなかった?」
風祭 「あ、その、置いて言っちゃって・・・ごめん。」
ゆり子は、ゆっくり振り向き、軽く微笑みながらこう言った。
ゆり子 「この事は・・・、秘密にしておいてくれる?」
二人は、青ざめた顔をして、大袈裟に頷いていた。
・・・・・・・・・
それからというもの、ゆり子に対する虐めは影を潜めていた。
あの一件の噂は聞こえてこないので、二人は約束を守っているらしい。
また、その頃から、ゆり子に寄ってくるクラスメートが現れはじめた。
何でそうなったか、ゆり子自身にも解らなかった。
ゆり子 「別に、何も変わって無い筈だけど・・・。」
友人A 「そんなことないよ。 なんていうか・・・近づきやすくなったっていうか・・・。」
ゆり子 「ふ〜ん。」
友人B 「なんて言ったらイイのかな?」
ゆり子 「・・・?」
友人B 「そう。 なんか、笑うようになったよね。」
ゆり子は、同意するでもなしに、教室の窓の方に視線を移していた。
空を見上げると、雲の合間から青空が覗いていた。
もうすぐそこに、夏が近づいていた。
(終)
このお話は、何故、風祭達が、雨宮さんを恐れているかを想像して書いてみました。
雨宮さんが、七華と稔ニとクラスメートになるのは、この1年後のことです。
長くてスマソ
>>536-543 力作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
本当にこんな感じのような気がする>雨宮さんと風祭etcの関係
最終回のあとの番外編として出てきそうな話だ。
ってか、もしかして貴方は八神たんで、モニターのため
シナリオをはったのでは?
と言いつつ漏れ的(;´Д`)ハァハァ心には、
口元だけでなく、大事なところからも赤いモノをたらした雨宮さんが
風祭たちにハケーソされ、いじめが益々エスカレートしていくってのも
ありでつ・・・・(;´Д`)ハァハァ
これがきっかけで風祭たちに、
頼れる素敵なお姉様として愛されていくのですね。
ハァハァ・・・
ヨカタ・・・雨宮さんレイープされないでヨカタヨ・・・(;´д⊂)
レイープのくだりマジでドキドキしマスタ(漏れバカ)
(・∀・)イイ!
俺も何か書きたくなったよ!
ななかのおふくろさんが死んだのは11年前
ななかが6歳のときだった
幼かったななかは母を求めて泣き続けていた・・・
ななかのおやじさんは仕事が忙しく、ななかの世話はいつもおれの役目だった
「ななか」
「ね…ねんじちゃあん…」ヒクッ グスッ
「もう泣くなよ…泣いたっておふくろさんは帰って来ないんだぞ」
「ううっ…えッ だって…だって うえぇ〜ん…」
「おふくろさんがいなくなったっておやじさんもいるし…おれも居るじゃないか…」
「それじゃダメ!ママがいい…ママも居なきゃだめなの〜!」ウエ〜ン
「ななか…」
「わかった! じゃ おれがななかのおふくろさんになってやる!」
「え?」
「ななか…今日から二人だけの時はおれの事をママって呼ぶんだよ?」
「え?え?ねんじちゃん…がママなの…?」
「そうだよ…ほら言ってごらん ママって…」
「う…うん マ…マ?」
「なーに?ななかちゃん(はぁと」
「…クスッ 変なのー」
「変じゃないの!ほら、もう一度…」
「マ…ママ?」
「はい(はぁと ママよー♪」
「キャハハッ♪」
良かった…ななか笑ってくれた…
おかあさん、このスレに春が来ました。
553 :
552:03/04/20 18:27 ID:aqQo8MnI
あ、サドマゾホモを冬としてね。
馬鹿ペニスこそ、このスレの真髄と思っていたよ…
:::::: :::::/:::::::::/::/ :::::::/:::/:::/:::::::: l::::::lヽ:::::: :::: l
::: ::::://:::::::,/::::/ ::::::/:::/:::/::::::::::::: l:::::l:ヽ:::::: ::::: i
:::::/ /:::::/::::::/ ::::/:::::/::/:::::::::::::: l:::::l::::ヽ:::: :::::: l
:::/ / /:::::::::/ :::::/:::::/:/:: l::::l:::: i::::: i::::: l
---、/ ::/ ::::/::: :/::: : / _.---.i::l l:::: / i
_'ー、 :ヽ:::/: /,:_' ,,∠l-= 、':i:l ヽ、l:::/:::: l
..(.・.)~ヽ\//i: -‐‐- :i/-''゙(.・.ノノ.. :li Li/:::::: : :/
= ̄~ ゙' ヽ ./ i ~ ̄= :l ./::::::::::: ::/::/
_/丶 ヽ、 _ /:::::::::::: ::/::/
‐---- ‐ "´ ゛ ‐----‐" :/::::::::::::: .// 「この馬鹿ペニスが!」
、__,〃 J /::::::i::::::: /
_ ̄ :/:::l /l::::: /
:: =ニニニゞ :/:::::l/:::i::: /
ヽ:: ー‐ ,: :':::::::::::レ::/i::l
:::::::'ヽ、:: ,/::::::::',:::i:ヽ:::i :i l
::::/l:::_,,~l'‐ 、:: _ - ' i‐--:::、iヽi \:l :ヽ
,::‐":´-‐l::::: ~":‐- _ -‐" i::::::::::‐~:ヽヽ ヽ
::ヽ‐---i::::::: : : : : : : l::::::::::/ :|
いや。これ元ネタアレなんですけど・・・続けていいんでしょうかね?>ALL
>>549の続き
「ママ…だっこして?」
「あ…うん」
「ほーら 抱っこ(はぁと」
「えへへ ママー…」
「うふふ…ななかちゃんったら甘えんぼさんね」
「ねんじちゃん…本当のママみたい…」モソモソ
「あっ…」
「ママァ…」モミモミ
「あっ…ちょっ ななか…んっ」モミモミ「く、くすぐったいよ」
…スンッ、クスン
「! ど、どうしたの?ななかちゃん!?」
「ねんじちゃん…ママじゃない…」
「え?ど、どうして…私はママよ?」
「ちがう…違うよ、ママじゃないよ…」クスンクスン
「え…?」
「だって…ママおっぱいが無いモン…。本当のママはおっぱいがあったモン!
「だ、だって…」
「ねんじちゃんママじゃないよお…」
ど、どうしよう
せっかく…せっかくななかが笑ってくれたのに…
元ネタ何ですか?
ななかとワンワン その4
「あなた達...いつもいつも、あんなことやこんなことを...」
「でもね、いまはいっしょにはいらないんだよ。大人は独りで入らなくちゃいけないんだってぇ」
「...あっ、そうなの、そっそうよね、大人は独りではいるものよ...
(はぁ、わたしまた変な想像してしまったわ)」
雨宮は軽く首を左右にふった。
ななかはすこし腰をまげ、上目使いで雨宮の顔を覗き込んだ。(俗にいうヒナノポーズ)
「はやや、へんな雨宮さん」
「・・・」
雨宮はななかを見つめた。
「(霧里さんは子供だし、凪原くんにとって霧里さんは6才児の子供で
兄妹っていうか親子みたいな関係なのよね。
だから、Hなこと考えたりしないのよ、きっと...)」
ななかとワンワン その5
雨宮は再びななかを見つめた。
「(でも、よくみたら結構かわいいのよね、それに胸もあるみたい。
男の人ってかわいくて胸があって子供っぽい方が好きなのかもしれないわ。
凪原くんも男の子だし、かわいい子がいたら、抱きしめたりキスしたいと思うのかしら)」
「雨宮さん、どうしたの?」
ななかは顔を近づけた。
「わぁっ、びっくりした。(...はぁ、ドキドキしちゃった。凪原くんも霧里さんにドキドキすること
あるのかしら、もしかしてキスぐらい...してるかもしれない...)」
雨宮はくちびるを見つめた。
「(凪原くん、どんかキスするのかしら...
ちょっと前までの凪原くんなら、男っぽく強引にせまったかも、
でも、いまの凪原くんなら、やさしくしてくれるのかしら
それとも...もっともっとすごい大人の...ドキドキ)」
「ねぇねぇ、雨宮さん、授業はじまっちゃうよ〜」
「・・・ねえ、霧里さん...凪原くんとキスしたことある...?」
>>549>>556の続き
「ち、違うのよ。今ね…ママはおっぱいが出ないだけなのよ」
「えー…ウソだー おっぱい…」
「ほ、ホントよ。ほら…見てごらん」
「今はななかちゃんがミルクを飲まなくなったから小さくなっちゃったのよ…」
「ふーん…。じゃあ、ななかがおっぱい飲めば大きくなる?」
「え?え、ええと、それは…」
「大きくなるの?ねえ、大きくなるの?」
「う、うん。ななかちゃんが毎日…吸ってくれれば大きくなる…かもね」
「ホント!?じゃあ飲む!ななか毎日飲んだげる!」
チュウ!
「あ…!」
チュウ、チュウ
「あッ…な、ななかぁッ…」
チュッ、チュパッ
「んッ…はッ、くひッ…ん、あふうッ」
”くすぐったい…!でも…でもガマンしなくちゃ…”
チュッ、チュッ
「うッ…くひッ、あ…はふう、んッんッ、はああッ…」
”あ…なんだろう。くすぐったいのに何か…変な感じ…”
チュッ、チュパッ
・・・
ななかは…出ないおっぱいを一生懸命…とても一生懸命に吸い続けた…
もちろんおっぱいなど出るはずも無かったけど…
それでもななかは安心できたのだろう…
それからこの行為は毎日続いた…そして…
ラッシュでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
日刊ハァハァ
>>557 元ネタはみにおんだろ?
イミテーションママとかいう話だったかと。
雨宮さん( ;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア …
あおい輝彦と伊吹五郎はなんにもしなくても、母乳が出ますが何か?
569 :
565:03/04/21 16:04 ID:gggFDxlC
クェ・・・もちこたえた(はあと
時間差で568のお尻をムンズ
おかあさん、またホモがきました。都会は混沌でいっぱいです。
確かにここは混沌に満ちた場所だ。
サドマゾがあるかと思えばマターリとした話があって
ハァハァスレなのにエロ無しのいい話があって
挙句にホモがあるわけか。
カオシックななか
無理だ・・・・
575 :
風の谷の名無しさん:03/04/24 04:28 ID:5k0YNzaK
>>573 >※この商品の動画データの半分は「裸眼立 体視用ムービー」です。
>「裸眼立体視」が出来ない方はその点をご理解の上、ご購入下さい
ワラタ
寄り目しつつエロ画像みるのかよw
ハァハァが切れかかっています!是非ともSSの投下を!
>576
よーしお父さんがんばっちゃうぞ!
とは言え平日に書くのは無理なのです。
579 :
風の谷の名無しさん:03/04/26 02:59 ID:C6aR+MZy
催促の意味を込めて、
>576のお尻をむぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅ
580 :
風の谷の名無しさん:03/04/26 03:00 ID:C6aR+MZy
う、誤むぎゅぅぅっぅしてしまった・・・
改めて >578のお尻をむぎゅっ!
>>578じゃないけど
ケレェェェェェェェェェェェェェェェェェル
バーッカでぇー
あげようw
583 :
576:03/04/26 05:59 ID:/FKcfW2A
おかあさん、ヒゲを書き足してしまいました。
SSが投下されるまで、自分の尻肉をつかんでます。
あげようね 何をくれるの 我が操
取り敢えず、ラ王とコーラでブレイクタイムだな。w
関根「今宵は眠らせぬぞ」
雨宮「助けてー!誰かー!」
関根「いや〜いーよ。最っ高だな〜(締り具合が)」
雨宮「うううう・・・」
関根「あげましょう(子種を)」
雨宮「やめて!中に出さないで!」
関根「なぁ!なぁぁ!(びゅるびゅる)」
雨宮「イヤァァァァァァァァァァ!」
腰強男爵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
12話のあとの話。
風祭たん「はよーん、霧里」
七華「おはよう風祭さん」
風祭たん「あの、ね、霧里…下の名前で…呼んで?」
七華「え?」
風祭たん「へ、変な意味じゃないよ。あたしたち、ほら、友達なんだし…。友達だもん。友達。
…だめ、かな…」
七華「(微笑みを浮かべて)…ちえ」
風祭たん「……おぼえてくれてたんだ…わたしのなまえ……」
風祭たん「あっ…えっと…その」
七華「七華、よ」
風祭たん「あっ…き、霧里の名前知らないわけっ…」
七華「?」
風祭たん「………な、なな…か…」
七華「……」(にこにこ)
風祭たん「……」(てれてれ)
七華「どうしたの?ちえ」(にこにこ)
風祭たん「な、なんでもないよ………ななか」(てれてれ)
>>588 少年漫画板のスレで風祭萌えを主張していた人ですか?
なかなか(・∀・)イイ!!ですねえ
漫画板あずまきよひこスレのよみ萌え兄弟氏や神楽萌え氏のように
風祭萌えをコテハンにしたら…
いや、ななか関係でコテハンはヤバイか…
最近雨宮さんの事しか考えられない。
俺の頭は狂ってしまったのか。
>>590 ななかたんのことを考えられないあなたの頭は異常。(笑)
七華タンと風祭タソの貝合わせを早くキボンヌ
>風祭たん「な、なんでもないよ………ななか」(てれてれ)
の(てれてれ)は照れているんじゃなくて、垂らしているんだからそれで我慢しる。
今日に限ってはSSは無用。有明での戦利品うpキボン。
そもそもななか本てどれ位出てるんだ?
ほとんどなかったよ(つД`)
>>597 なんと!いや、全くないよりは良い・・・で、買ったの?
悲しい反面、
雨宮さん達が汚されなくてほっとしている俺。
同人が少ないのはしょうがない。
掲載紙がチャンピオンということもあるけど
このスレ見てわかる通り
「ななか6/17」には安直な妄想(クリムゾンの同人みたいな)をさせない何かがある。多分。
つまり、健全or変態、だ!
七華の所有物になりたい…
この分だと夏も期待できないな。もう少しこのスレにお世話になるか。でも、SSもイイ!けど画像を
投下してくれる神はいないのか。漏れは絵心ねーし、好きなタッチは沖浦啓之だし
>>602 そうだ、ここがあった。ハァハァ。
しかし、「■もはや違う漫画だ! これは!」って、ほんとだよね。
>>601 >漏れは絵心ねーし、好きなタッチは沖浦啓之だし
じゃあ、藻前が画像うpできる日はこないわけだなw
ななかにパンツを見せてくれと言ったら恥じらう事無く見せてくれるんだろうな・・・・
悪戯しようとしたところで七華が出現し、奥歯が折れるほどビンタされまつ。
いや、それも良し。
むしろ七華に悪戯したいのだが・・・何か良い方法はないものか。
稔二さえクリアーすれば、後は近寄るだけで、なじってくれたり叩いてくれたりすると思うぞ
稔ニが雨宮にパンツを見せてくれと言ったら、顔を真っ赤にして恥らい、
パンツを見せるだけで、もう今にも泣き出しそうに目に涙をためつつ、
しかし、稔二の言う事に逆らえず、
ためらいつつスカートを持ち上げてパンツを見せるんだろうなぁ・・・・・
雨宮「も・・・もういいでしょ・・・・?」
稔ニ「駄目だ、もっとスカートを上に持ち上げてくれ。」
雨宮「・・・・・・・・(おずおず)」
稔ニ「おおっ!・・・・・ハァハァ」
雨宮「あっ!そんなに近づかないで!」
稔ニ「ハァハァ」
雨宮「・・・・・」
稔ニ「ハァハァ」
雨宮「・・・・・・お、お願いもう離れて息が太ももにあたってくすぐったいの・・・・・」
稔ニ「(ニヤリ) ふーーーー」
雨宮「ああっ!いやぁ!!」
膝がカクンと曲がりヘナヘナと座り込む雨宮
雨宮「お願い・・・・もう止めて・・・・・・」
稔ニ「おいおい、パンツを見せて息をかけられただけで感じちゃったのか?」
雨宮「・・・・・・・・・(真っ赤)」
稔ニ「見かけどおりエッチな体なんだなあ雨宮は。」
雨宮「そ、そんなふうに言わないで・・・・・・」
>>609 ハァハァなSS感謝であります!(T¬T)ゞ
>>609 雨宮さんはそんな子じゃないやい!
ねんじがそんな事を言い出したら、雨宮さんは思いっきりビンタ
して「しっかりして凪原くん! あなたはそんな人
じゃないでしょ!」と叱咤するんだ!
そして毅然とした態度を崩さない雨宮さんを力ずくで
屈服させるのだ稔ニよ!
つーかみんな強いよね。
雨宮さんと七華は言わずもがな、五月たんも九里子たんも…八神たん自分の趣味出し過ぎだよ
みんな世話やきだしねぇ・・・・
ああ!俺も七華に世話をやかれたいぜ!
下の世話までしてもらいたいぜ!
>>612 >雨宮さんはそんな子じゃないやい!
はじめ感心してたら
>そして毅然とした態度を崩さない雨宮さんを力ずくで
>屈服させるのだ稔ニよ!
趣味の問題かYO!
*お泊まり*
七華 「それじゃ、もう寝ましょ?」
風祭たん「はーい」
七華 「ちえは私のベッド使ってね」
風祭たん「え?…ななかといっしょ?」(わーい!)
七華 「私は下から布団持ってくるから」
風祭たん「だ、だめだよ」(別々なんて!)
七華 「気にしないで。ちえが来てくれてうれしいの」
風祭たん「…へ、へへっ…あ、そうじゃなくって、えっと…」
七華 「?」
風祭たん「ね、寝よう!いっしょに!ベッドで!」
七華 「え?」
風祭たん「う、うちで寝るときいつも、えーと、ぬいぐるみっ?そう、ぬいぐるみ!
ぬいぐるみといっしょで、でも今日はそういうのないから寂しくて寝られないかもっ!
…だ、だから……」
七華 「ああ、そういうこと。ちょっと待っててね」(ごそごそ)
七華 「はいどうぞ。私が子どもの頃使ってたドミ子のぬいぐるみよ。
全部捨てちゃったと思ってたんだけど、父さんが一つだけ取っといてくれたの」
風祭たん「…う…あ、ありがと…」
七華 「ちえって、かわいい、ね」(にこにこ)
風祭たん「……」(赤面)
七華 「それじゃ電気消すわよ」
カチリ
七華 「おやすみ」
風祭たん「…おやすみ…ななか」
七華 「おやすみ、ちえ」
風祭たん「…ね、ななか…ねちゃった?」
七華 「なあに?」
風祭たん「…へんな風におもわないでね」
七華 「?」
風祭たん「…そっち行って…いい…かな?」
七華 「布団の方が良かった?」
風祭たん「ちがうよ…その…いっしょに寝たいなーっ、て…」
七華 「…」
風祭たん「だっ、だってせっかくのお泊まりなんだしっ、色々話したいしっ…」
七華 「もう…。いいわよ。おいで」
風祭たん「ほんと!?わーい!」
七華 「ふふ、ちえ、子どもみたい」
風祭たん「…こ、子どもじゃないもん(七華の布団に入る)」
風祭たん「…」
七華 「ふふ、こっち向いて?」
風祭たん「…!?う、うん…」(七華のほうを向く)
七華 「誰かと一緒に寝るのってはじめてだけど…嬉しい」
風祭たん「うれしい?うれしいな…」(てれてれ)
風祭たん「…あ、あのですね、ぎゅーってしていいですか?」
七華 「え?」
風祭たん「…ぬいぐるみ…みたいに…だよ?」
七華 「だめ」
風祭たん「あっ…そ、そうだよね。変だもんね。寝にくいし…ごめんね、変なこと言って」
七華 「私がぎゅってしてあげる」
風祭たん「え?え?ひゃん!」
きゅっ
風祭たん「…!」(言葉が出ない)
七華 「ちえは甘えんぼさんなんだ」
風祭たん「…!」(言葉が出ない)
七華 「いやだったらやめるけど?」
風祭たん「…い、いやじゃないよ」
七華 「そう。だったらこのまま、ね」
風祭たん「な、ななかって、ななかって」
七華 「うるさくしないの」
ちゅっ
風祭たん「………!? ………ん…」
七華 「ふふっ、それじゃ、おやすみ。ね?」
風祭たん「………」(放心)
風祭たん「……う、うん。おやすみ」
七華 「おやすみ」
風祭たん「(…ねれないよぉ…)」
朝っぱらからごちそうさまでした( ̄人 ̄)
>>609にインスパイアされた。別名妄想喚起。
稔ニ「七華、スカートめくってパンツ見せてくれよ」
パァーン!
七華「何馬鹿な事言ってるのよ、稔ニ! そんな事…できるわけないでしょっ」
稔ニ「おー痛え。相変わらず気つえぇな…ったく」
七華「気が強いとかそういう問題じゃないでしょ! いきなり女の子のスカート
めくろうとするなんて、子供よ! 子供のする事よ!」
稔ニ「分かったよ、しょうがねーな。6歳の七華に頼んで見せてもらうか」
七華「なっ…」
稔ニ「大人の霧里七華さんがパンツ見せてくれねーってんだから、子供の七華
に見せてもらうんだよ」
七華「やめてよ稔ニ! 稔ニにそんな事強要されたら、あの子がどんなに傷つくか…」
稔ニ「だったらお前が見せてくれればいいんだよ。『あの子』を傷つけたくなかったらな」
七華「この…下衆っ…」
まったくこのスレと来たら・・・ (;´Д`)ハァハァ
みんな忘れていると思うが、ケミカルケメ子ってキャラいたんだぞ。
自分の中では
雨宮>ケメ子>風祭>>>>>>ななか>ドミ子>7華
くらい(;´Д`)ハァハァなのに
誰か、俺の意見に賛同してくる香具師いないのか〜
>>624 名前が違うよ。
オミカルオメ(以下略
関西圏ローカルでつか・・・
>>624 ケミ子ね、と突っ込んでおく。
まあオイラは某隕石姫様のパクリに見えてしまってどうもイマイチ。
隕石姫様は好きだけど。
*放課後の教室で*
風祭たん「雨宮のこと、どう思ってるの?」
七華 「え?どうって…」
風祭たん「好き?」
七華 「ええ。とっても。私の大切なお友達よ」
風祭たん「…じゃっ、じゃあっ、…ううん、なんでもない。ごめんね、へんなこときいて
(…わたしが雨宮にかなうわけないよ…)」
七華 「ちえは私のこと、どう思ってるの?」
風祭たん「え!?そ、そんな、いきなり言われても…」
七華 「…そう。やっぱり私なんか…」
風祭たん「違うよ!ちがう!そんなことないもん!」
七華 「ふふ、何が?」
風祭たん「何が!?、って…その…」
七華 「ちえの口からはっきり聞かせて欲しいな。私のこと、どう思っているか」
風祭たん「…キライ…じゃないもん…ななかのこと…」
七華 「ふふふふ。でも好きでもないのね?」
風祭たん「…う…ななかいじめっこぉ…」
風祭たん「………」
風祭たん「…すき…だよ…」
風祭たん「…だいすき…すき」
風祭たん「…」(うつむく)
(風祭たんの頭をなでなでして)
七華 「あのね、ちえ。私はきっと、ちえが私のこと好きだって思ってくれてる以上に、ちえのこと、好きなのよ」
七華 「ちえのことが大好き」
風祭たん「…」(思わず顔をあげる)
七華 「なんだか告白みたいになっちゃったね」(にこにこ)
風祭たん「…な、ななかぁ…」
七華 「これでちえと私は両思い…」
七華 「…の、おともだち?」
風祭たん「うっ」(ぐさっ)
七華 「ふふふ。瞳がうるんでるわよ」
ちゅっ
風祭たん「ん…っ、…え?え?」
七華 「さ、帰りましょ」
風祭たん「??? ………う、うん…」(どきどきどきどきどきどき)
またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
(;゚∀゚)=3ハァハァ
風祭萌え氏、漏れわかったよ。この感覚が好きなんだ。やっちゃったらだめなんだ!
イイヨイイヨー(;゚∀゚)=3ハァハァ
こういうマターリえっちが一番ツボに来る。
ななかワールドの男子は、雨宮さんをオカズにしないのだろうか?
>>635 雨宮さんのために一日に東京ドーム一杯分の精子が犠牲となっている。
日本中の男が、一日数百回やる必要があるな
よかった・・毎日雨宮さんで抜いてるのは俺だけかと思ってたYO(゚∀゚)
俺なんて雨宮さんでしか抜いてないYO
寧ろ雨宮さんはオナニーの為に存在する
馬鹿ペニスで勃起しても特に
恥ずかしいとは思わなかった自分だが
>>630みたいなネタで勃起してしまったとき
オレは自分が汚れてしまったのを実感した
もうだめぽ
ななか世界では女の子も抜きまくっているからな。
七華→文化祭の脚本を一夜にして書き上げる想像力と構成力を駆使して
妄想オナニー
雨宮→ピアノで鍛えたしなやかな指先を駆使して激しいオナニー
風祭→遊んでるっぽいけど実はオナニー一筋の清純派(おかずは七華)
藻前等見てもいないのに妄想爆発させてキモ過ぎです。
五月はピコピコハンマーの柄をヮレメに擦らせてオナーニしてるにきまってます。(おかずは稔二)
そのキモイは褒め言葉でつか?w
キモイは勇者の代名詞>IN ハァハァスレ
七華になら「キモイ」と罵られてもイイ(゚∀゚)
俺、雨宮さんに言われたら生きていけないよ。
雨宮さんに罵られるのは七華に罵られるのとはまた違った快感(゚∀゚)
寧ろ雨宮さんを罵って泣かせてみたい(゚∀゚)
そして泣いている雨宮さんを慰める
またしてもおいしいとこ取りの稔二。
稔二「ああっ!はあっ!くそっ!くそっくそっくそっ!ファック!ぅぁぁぁあっ!五月っ…五月ィィィぅぅあっ」
稔二「やっ、やめっ、ごめんなさいっごめんなさいっ木刀いたいよっ殴らないでっ殴らないでぇぇっ」
稔二「そんなぁぁぁ…お尻突き出して広げろだなんてっ…!ぅぅああああっ!ぅぅ…わかりましたぁ…」
稔二「ぅぁあああん!五月様ぁぁぁっ、怒髪の稔二の恥ずかしいかっこみてっもっとぉっ、もっとっいたくしてぇぇぇ!」
稔二「ひいいいいいっ、だめっ木刀つっこんじゃらめれすぅぅ…ぁぁぁあああああああああああーーーーーーっ!!」
嵐山道場に勝手に侵入した稔二。みだらに着崩した道着は勝手に持ち出した五月のお子様用。道着の下は当然、裸だ。
道場の真ン中に四つん這いになった稔二のオナニーは
陰径よりもアナルに比重を置いたマゾヒスティックなもので、五月愛用の木刀を勝手に持ち出して行われている。
少し欠けた満月の美しい夜であった。
稔二「あっ、ああっ、…ああああー…」
稔二「…はぁぁぁー…、ええなぁ…嵐山の野郎毎日殴る蹴るされてんだろうなぁ…。うらやましいよなぁ…。
オレだってあの不安なカツレツでいっしょうけんめい難しい言葉使いしながら木刀で殴られたりされ
がらがらがらっ!
五月「…な、凪原稔二…!?き…きしゃまにゃにを…」
稔二「ぁぁぁぁっ!?いやぁぁ!ごめんなさいごめんなさいぶたないでっ木刀でぶっちゃやっ」
と言いつつにじり寄る稔二。一度は果てた怒張も、カツレツの微妙な五月の声を聞いた途端復活した。
パタリパタリと床に落ちる先端からのしたたりは、宴のはじまりに酔いしれる白い唾液だ。
ああ、どんなことされんだろう。木刀か絞め技か蹴りか突きか。
ひょっとしたら五体満足でいられないかもしれない。わくわくである。しかし。
じりじり
稔二「ごめんなさいごめんなさい…」
五月「…ひ…」
じりじり
稔二「オレはうつけものでふしだらで破廉恥な変態です…」
五月「やっ…やあ…くるなぁ…」
じりじり
稔二「五月様にどんなことされてもしようがない変態なんです…」
五月「こな…い…で…っ」
五月「うう…えっく、ひく…ぅぁぁぁぁぁぁぁぁん…」
壁に追い詰められた五月は、その小さな体に秘めた牙を剥くどころかへたれこんで泣く始末。
ここで稔二ブチ切れですよ。
稔二「てめえこの野郎っ…!なんだその態度。ナニ泣いてんだ!?ふざけんなガッカリだぜ。
オレだっていきなりアナルに突っ込んでくれとは言わない!
でもせめて礼儀ってもんがあんじゃねえのかオマエ!?
オレはオマエの道場のド真ん中でオマエの道着着てオマエの木刀突っ込んでた変態ですよ。
殴るだろ!もう、何も言わず即ブン殴れ!こんなクズみたいな奴!
何が師範代クラスだふざけやがって。リテイクだリテイク。リテイクだ…!」
五月「ぅっ…ふぇ…?」
稔二「いいか、木刀でオレをブン殴れ!そして罵れ!出来ればペニスやケツのあたりを重点的にな」
五月「そんなの…できな…」
稔二「なら強姦だっ…。つまりレイプ…!お前の幼い肉体を、蹂躙っ…」
五月「…!ぃゃぁ…」
稔二「ならやるんだな。さあ」
五月「…ひっ…う…ぇぃっ!」
たんっ
稔二「いたくねえぞゴルァ!犯られてえのか!?」
五月「! やだぁ…!…たあっ!ぅぅ…とりゃっ!…はあっ!」
パァン!バシッ!バシィィッ!
稔二「ああああっ!いたいっいたいよぅっ!そして罵れ!」
五月「こ…こにょふしだらなへんたいめぇぇ!」
バシッ!バキッ!ドスッ!
稔二「アーッ!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃぃ…ぁぁぁイキそうだぜチクショー
こ、この馬鹿ペニスが、って言ってください!お願いしますぅぅ」
五月「え…?こ、この馬鹿ペニしゅが!」
バンッ!
稔二「ああああああああああああああっ!」
五月「この馬鹿ぺにすっ!馬鹿ペニスっ!馬鹿ペニしゅがっ!この馬鹿ペニスがっ!」
スパーンスパーンスパーンスパーンスパーンスパーン!
五月「この馬鹿ぺにすがぁぁぁっ!」
怒涛の震脚から繰り出された渾身の突きが
尻 穴 を 貫 通 し ま し た !
稔二「ウッギャァァァァァァアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッ!」
やばい。なんでこんなもん書いたんだろ。
やばい超恥ずかしい
>>658 >やばい。なんでこんなもん書いたんだろ。
それは愛故に
ちなみにカツレツじゃなくて「活舌」(カツゼツ)だ。
わざとだろうがw
街を歩いていた。
ふと前を見ると、少女と目が合った。年は小6か中1くらいか。
膝まで捲り上げた紺色のジャージに運動靴。丈の短い白い靴下を履いている。
上はTシャツで、ブラの輪郭が透けて見える。スポーツブラではないようだ。
髪はショートだが、右側の髪をゴムで縛っている。
顔は童顔で、初々しく艶やかな肌をしている。
身長は小柄だが、歳のわりに豊かな体型に見え、大人と子供の入り混じるアンバランスさを感じた。
その娘は、身体の向きは斜め左を向き、やや腰を曲げ少し内股の膝に両手をつき、
つぶらな瞳でこちらを見つめていた。
その表情は、頬を染め何かを訴えかけるような表情をしていた。
俺を見ているのか?
すると、その視線を90度換え、俺から見えない地点を見つめた。
そして、また、こちらを見つめる。そしてまた視線を換える。
俺は、そのまま彼女に向って真っ直ぐ歩いて行き、
歩きながら彼女が目線を移す方向を見てみた。
すると、そこには、彼女と同じ年頃の少女たちが何かをしているようだった。
俺は、その中心の少女と目が合った。
そして、彼女に目線を戻す。彼女の目にはさっきより訴えかける表情が浮かんでいた。
全てを悟った時には既に遅く、また、中心の少女に目線を移してしまった。
そして、俺は、その場所を通り過ぎる。
予想通り、後から少女の声が聞こえてきた。
「ななちゃん、みっけ。」
自分の所為で少女が見付かったのは不本意だったが、
不可効力だったのだと自分を納得させ少し苦笑してしまった。
今時の女の子もかくれんぼをするんだなあと思った。
>>662 オレも七華に会いてえよ。
ごはん食べさせたい。
保守あげ
作家待ちage
667 :
662:03/05/07 20:08 ID:Aq9wGzYq
>>666 某地下鉄営団線から徒歩10分の所で出会いました。 ほぼ実話です。
>稔二「なら強姦だっ…。つまりレイプ…!お前の幼い肉体を、蹂躙っ…」
福本調な稔二にワラタ
>>653-658 五月たんが・・・・
俺は今までこのスレは
五月たんや九里子たんには手を出さない
ある意味健全なスレだと思っていた。
SMが入ったりしていても
どこかほのぼのとした
いやらし・・・・もとい、癒し系の話が多かった
そして、そうしたスレの雰囲気が好きで
場を壊さないような話を俺もチョッピリ書いてきた
しかし・・・・もうそんな・・・
ひっかかり・・・こだわりからも
飛び立たなきゃいけない・・・・・
書いちゃうか、九里子たんで・・・・・・!
純情ポップに妄想爆発
それがこのスレのいい所
早売り読んでたんで、このスレで癒されたよ。
*桜の木の下で*
風祭たん「わあーっ!すごーい!桜がいっぱい!」
七華 「とっておきの秘密の場所なのよ。私だけの…ううん、私と、ちえ、だけの」
風祭たん「(ふたりだけの秘密…なんだ)」
「…へへ………ななか…」
七華 「きれいね」
風祭たん「へ?う、うん。とってもきれい」
七華 「すてき」
(風祭たんの顔を優しく見つめて)
風祭たん「…うん…すてきだね…すてき」
(恥ずかしくて顔を下に向ける)
七華 「ふふふ。とってもかわいい」
(風祭たんの顔を見つめつづける)
風祭たん「………」(どきどきどきどき)
七華 「…桜の話よ?」
風祭たん「ううっ!?(顔を上げて)…うっ…そ、そうだね。
(宝塚なみのオーバーアクションで)桜きれい。うん!超きれい!…うう…」
七華 「さ、お弁当の用意しましょう」
風祭たん「うううう…」
風祭たん「うわーっ、うわーっ、すごいよななか!これ全部ひとりでつくったの!?」
七華 「ええ。めしあがれ」
風祭たん「えっと、じゃあ…あっ、チキンサンドだ!いただきまーす!」
七華 「どう?」
風祭たん「…おいしい…すごいおいしいよななか!」
七華 「よかった。チキンサンド、好きなんじゃないかな、って思ったから作ってみたの」
風祭たん「うん、わたしチキンサンドだいすきなんだ」
七華 「こっちは中華風ピタパンよ。春巻きみたいなものね」
風祭たん「…これもおいしい!このサラダも…あ、ピーマンだ」
七華 「ピーマンきらいなんじゃないかな、って思ったからいれてみたの」
風祭たん「…なんでそんな…う、ううん、きらいじゃないもん」
七華 「ふふ。じゃあめしあがれ」
風祭たん「…」
七華 「ピーマン食べないと、ほかの料理はあげませんよ」
風祭たん「…きらいじゃないもん…」
七華 「せっかくデザートにプリンを作ってきたんだけど…しょうがないわね」
風祭たん「…ううっ…うーっ………ぱくっ」
「………あれ?おいしい…おいしい」
七華 「よく頑張りました」
(風祭たんの頭をなでなで)
風祭たん「…へへっ。おいしいよ。えへへ」
風祭たん「ごちそうさまー!」
七華 「おそまつさま」
風祭たん「ななかって、ななかって、なんでもできるんだね」
七華 「え?」
風祭たん「あたまいいし、(きれいだし)、おまけに料理までできちゃうんだから…ずるいよ」
七華 「ずるい?」
風祭たん「わたしなんかなんにも取り柄ないもん」
七華 「…こういうのは取り柄って言わないわ。やれば誰でもできることだから。
ちえこそ自分の素敵なところに気付いてないのね」
風祭たん「素敵なところ?…わたしにもある?」
七華 「ふふ。そういうところ」
風祭たん「あーっ、笑ったぁ。よくわかんないよ。ね、ね、おしえてななか」
七華 「ふふふっ、ふふっ、やっぱり秘密。ふふふっ」
風祭たん「な、ななかのばかぁ。せっかく持ってきたいいもの飲ませてあげないんだからね」
七華 「いいもの?」
風祭たん「うん!この日のために…じゃーん!」
七華 「…ワインね」
風祭たん「いっしょにのも」
七華 「だめよ。私達未成年じゃない」
風祭たん「えーっ…」
七華 「本当に悪い子なんだから。貸しなさい」
風祭たん「…そ、そんな言い方しなくたって…」
(ワインを奪われる)
七華 「子どもが飲んだら体に悪いの」
風祭たん「…こどもじゃないもん」
七華 「そういうところが子どもだって言うの」
(背中をむける)
風祭たん「こどもじゃないもん!…ばか…ばかーっ!」
七華 「…」
(背中をむけたまま)
風祭たん「…無視するんだ」
「…最低。こんなの…せっかく…たのしみに…して…っ」
「…うっ…ふえ…ひっく…」
キュポン
風祭たん「? きゅ、きゅぽん?」
七華 「(振り向いて)体に悪いから…」
(と言いつつ開いたワインを瓶から口に含む)
くいっ
風祭たん「ひゃっ」
ちゅっ
風祭たん「…っ……(な、ななか…)」
風祭たん「…ーっ!(な、なに?口にはいってくる……!)」
風祭たん「……(わいんだぁ…)」
風祭たん「…んきゅ……んん………ん…………ん…」
きゅっ
風祭たん「…ふぇっ…あみゅ…ーっ……な…なな…かぁ…」
(七華にしがみついたまま)
七華 「ごめんね。いじめすぎちゃったね。ごめんね…」
きゅっ
風祭たん「………」
(頭がぽーっとしている)
七華 「…もっと欲しい?」
風祭たん「……」
風祭たん「…うん…ほしいよ、ななか…ほしい…」
七華 「ふふ」
七華 「わるい子」
ちゅっ
風祭たん「ん…(ななか…)」
風祭たん「………(……だめ………だめだよ……)」
風祭たん「……ん…(……こんなの……お酒のせい……おさけのせい…なん…だ…から…)」
なんだかとってもふわふわであたたかくて、風がとってもきもちよくて…
………あれ…?
「おはよう」
「……ん…あ、ななかだぁ…」
「ちえ、寝ちゃったのよ」
「寝ちゃった…?」
って………!!!!!!!
あのことがフラッシュバック。
恥ずかしくなって起き上がるけど、頭がずきずきしてまた倒れこんでしまった。
…ななかの、膝枕の上に。
「とっても気持ちよさそうだったから起こさなかったの。ほら、もう夕方よ」
気付けば雲一つない空は真っ赤で、秋みたいだったけど、
一面に広がっているのは桜の花なのだ。
…あれは夢…だったのかな?
「ね、ななか……あの…」
「口ふいてあげる」
「え?」
「ふふ。よだれたらしてたから」
「…ほんと?」
「うそ」
「ひ、ひどいよななか」
ななかはやさしく笑いながら、ゆっくりと、わたしの口をふいてくれた。
膝まくらされながらだと赤ちゃんになった気分。でも、気持ちいいからいいんだ。
しばらくして口からはなれたハンカチは、すこし紫色に染まっていた。
「…!!!」
「あ、あのね、ななか、わたし、わたしっ」
ちゅっ
「………ぁ…」
キスのあと、ななかはいつもわたしの目を見る。
いつもだったらそらしてしまうんだけど、今は、なんだか、平気なんだ。
わたし何を言おうとしてたんだろう?
夕焼けの赤と桜のピンクのせいで、ななかは怖いくらい綺麗。
…わたしも綺麗かな。
瞬間、ごおっ、と強い風が通り過ぎて、桜の花をさらう。
そのあとには、ピンク色の雪みたいに音もなくふりしきる満開の桜。
「綺麗ね」
「…うん…」
「とっても素敵」
「…うん…桜ってこんなにきれいなんだね…」
「ちえのことよ」
「…え…?」
ちゅっ
わたしの頭をなでながらやさしいくちづけ。
幸せで、あんまり素敵すぎて夢みたいだから、
これが夢だったらどうしよう、ってほんの一瞬思ったけど、
そんな考えは、再びやってきた風がさらっていってくれた。
そしてまた、二人だけの紅い空にふりしきる満開の桜。
長さと恥ずかしさは申し開きできない…
最近こんな妄想ばっか止まらなくてしょうがないんです。いっぱいいっぱいなんです。
ななかが終わったらどうすればいいんだ…
>ななかが終わったらどうすればいいんだ…
同意だ・・・・・なにを生きがいに生きていけばいいんだ・・・・
>>683 俺たちはななかから、たくさんのものを受け取った。
今度は俺たちが、返していくんだ。
というわけでこのスレッドにどんどん妄想SSを投稿しましょう。
と こ ろ で 阿 部 真 弓 た ん の 次 回 作 は ?
次は風祭たんと七華たんがいっしょにお風呂に入るお話をお願いします。
と、言ってみる。
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < みだらなSSまだぁ〜!!?? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
ななか
やば、間違った。こうです↓
>>635-641 激論・雨宮さんのせいで犠牲になっている精子の量
>>691-695 乙です。
こうやって見直すとずいぶん中身の濃いスレなんだね。
何故かゲスト出演している関根勤に乾杯。
そんな漏れもコサキンリスナー。ニュー速+のケレルスレの寿命を延ばしている一人。
稔二
↓
ノ○
( ヽ ズンズンズンズンズンズンズンズンズン
)))」 ̄|○ パンパンパンパンパンパンパンパンパン
↑雨宮
じゃあ、漏れも
稔二
↓
VWV
(*`ヘ´)パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
( \ ′从 从)アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
))),ィ⌒ヽヽゝ///ν
(_(__人__,つ 、つ
↑雨宮
+ + + +
○ ビュル + +
+ ) ヽ +
+ )」 ̄|○ガーンΣ
○
( ヽ ○
)」 ̄|
さっき、スーパーJチャンネルのタマちゃんの報道のとき、ドミコの歌が使われてた
あとなぜかグルメ番組でもななかのOPが使われてる。
しかし、あのイントロを聞くとココへ来たくなるヲレって・・・・
>>698 スゲーワロタ
一番上は二人の特徴を良くとらえてるねぇ。
真ん中は中田氏されてショックを受けてる雨宮さんってことでつか?
>>699 OPのイントロはアタック音やジングルにもってこいだと思う。
頭の「チャーラチャチャチャーラ」と尻の「チャラチャチャララチャチャー」の部分を繋いで。
恐らくいいともとかでも使われると思う。
>>698 そのころの七華
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
| 。_。 \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
| 。_ \
| ('A`)゜ ビュル
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
|
|
| 。_
| ('A`)ゝ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
| |
| |
| ('A`)
| ( )
| ||
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。_。
VWV
(*`ヘ´)パンパンパンパンパン
( \ ′从 从)アンアンアンアン | 。_。
))),ィ⌒ヽヽゝ///ν | ('A`) ギシギシ
(_(__人__,つ 、つ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン
+ + + + | 。_
○ ビュル + + | ('A`)゜ ビュル
+ ) ヽ + / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
+ )」 ̄|○ガーンΣ
○ | 。_
( ヽ ○ | ('A`)ゝ
)」 ̄| / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
| |
| ('A`)
| ( )
○ | ||
( ヽ ○ |
)」 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 。_。
お昼休み
みんなお弁当をひろげている。
雨宮も風祭と露木の三人で机を囲んでお弁当をひろげている。
いつもの光景である。
風祭 「あ、そうだ、雨宮。」
雨宮 「なに?」
風祭 「知ってる?隣のクラスの男子、雨宮の写真売ってる奴いるんだって。」
露木 「うわ〜最悪じゃん」
雨宮 「え、私の写真?」
風祭 「体育の時の写真とか売ってるんだって。」
露木 「やばいよ雨宮。絶対おかずにされちゃってるよ。」
雨宮 「おかず・・・・・?」
風祭 「え?雨宮。おかずって知らないの?」
雨宮 「私の写真でご飯食べるの?」
風祭 「違うって。おかずっていうのはオナニーのネタに使うってことじゃん。」
露木 「つまり、雨宮の写真で男子が抜いてるってことじゃん。」
雨宮 「!!・・・・・・やあぁぁぁ!(赤面)」
風祭 「馬鹿だよねぇ男子って・・・・・」
雨宮 「・・・・・・」
風祭 「まあ、雨宮かわいいし、有名税?は、ちょっと違うか・・・・」
露木 「あ〜あ、私も雨宮みたいに美人だったらなあ・・・・・」
雨宮の気持ちも知らず好きなことを言う二人。
雨宮 「私、お昼もういいから・・・・・・」
風祭 「あ、雨宮?」
露木 「え?どこに行くの?」
お弁当を片付け一人席を立つ雨宮。
今日はもうお弁当を食べたくない。
雨宮の足は自然に稔ニとななかがいる屋上に向かっていた。
最近は天気のいい日は屋上でお昼ご飯をたべているようだ。
雨宮は先ほどのショックから立ち直れずにいた。
自分がそうしたいやらしい目で見られていた事を知らされ、
男の妄想の中で裸にされ、いろいろな事をさせられている自分を想像し、
見ず知らずの男にレイプされているような激しい不快感におそわれた。
雨宮 「(まさか凪原君も・・・・・?)」
ふとした想像を必死で振り払う雨宮。
雨宮 「(凪原君はそんな目で私を見てない。そんな人じゃない!)」
屋上の扉を開く雨宮。
稔ニ 「な、なあいいだろ?ななか」
ななか「や、いやあ!やめてえ!」
稔ニ 「な、なあ、もうちょっとだけ・・・・」
ななか「も、もう駄目だよ稔ニちゃん。」
じりじりとななかに擦り寄る稔ニ。
その目は餓えた狼のようである。
稔ニ 「な、たのむよ・・・・・おかずを・・・・・」
バチコーーーーーン!!
乾いた音が屋上に響く。
雨宮 「凪原君!最低よ!」
稔ニ 「??????」
ななか「は!はわわっ稔ニちゃん!?」
稔二の頭に???が舞っている。
雨宮がいつのまに近づいていたのか、
そして何故ビンタされ怒られているのか、わからない事ばかりである。
雨宮 「子どもの霧里さんを性欲のはけ口にしようなんて最低よ!」
雨宮が何をいっているか分からないがとにかく誤解のようである。
稔ニ 「ま、まて雨宮!誤解だ!俺はただおかずを・・・・・!」
雨宮 「いやっ!聞きたくない!」
バチコーーーーーン!
「おかず」に過剰反応する雨宮。
もう一発ビンタが炸裂する。
さしもの稔ニも伸びてしまった・・・・
ななか「酷いよ雨宮さん!」
ななかが詰め寄る。
ななか「確かに稔ニちゃんにお弁当のおかずとられるの嫌だったけど。
でも、叩くなんて酷いよ!」
雨宮 「え・・・・?」
ようやく誤解に気付く雨宮。
雨宮 「あ、あの誤解なの・・・・・」
ななか「え?誤解?じゃあどうして?」
雨宮 「あの・・・・・その・・・・・」
必死で、自分の誤解をごまかす雨宮であった。
>706-708
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
とりあえず乙です。
漏れも雨宮さんを性の捌け口にしてー・・・(;´Д`)ハァハァ
>>701 八神タソが最終回で号泣したエクセルサーガのOPもそんな使われ方されてるよね。
でも、そんな使われ方しても元の作品の知名度には何にも影響ない罠。(つД`)
いや、八神タソに多少の印税が入ればそれでも良いのか。
>>706-708 ほのぼのしてて、それでいてエチィでイイ!
もう、ななかのほのぼの話はこのスレでしか読めないのか。・゚・(ノД`)・゚・。
雨宮さんが稔二を好きになったのは、他の男子生徒のように雨宮さんを
性欲の対象として見なかったからかもな。
女として意識しない鈍感さが、雨宮さんを安心させたのかもしれない。
鈍感すぎて雨宮さんの想いはなかなか伝わらなかったが(つД`)
俺もそれは思ったよ。
稔二 「七華のビンタは最高だ。そして、率直な言葉の切れ味はまさに刃。たまらん」
「五月は木刀でボコボコにしてくる。
あんなちいちゃな子になじられて本気のせっかん食らうなんてそうそう体験できることじゃないぜ」
「九里子はとにかく強引なんだ。幼稚園児にオモチャのように愛される快感!やばいね。病んでるね」
雨宮さん「………?」
稔二 「率直に言おう。雨宮、お前物足りない」
雨宮さん「!!!(がーん)」
看護婦の制服を着た17歳七華に看病してもらいたい。
ネタバレ警報
漫画版で、ネタバレが開始された模様。 注意されたし。
木曜日までさらば
木曜までの保守age
721 :
風の谷の名無しさん:03/05/13 14:43 ID:4w9ClXrS
このスレもヤバいよな?ななか関係のスレはおろか、チャンピオンの本スレすらヤバい。
ネタバレすんなっつーに愉快犯がうじゃうじゃだよ。
金曜までアディオス。
八神タソ乙!ご褒美だYO〜 雨宮さんの部屋で♥
稔二
| ↓
| VWV
| (*`ヘ´) パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
@| ( \ |c o-o| YESYESYESYESYESYES⌒ヽ ___
| ))),ィ⌒ヽヽ *∇ノ (从 从 `| | | | | モゴモゴフグフグ
| (_(__人__,m 、m ヽT T < .| | | | |⊃
~~~~~~~~~~~~~~~↑八神タソ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~↑雨宮 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
| VWV
| (* ひ) のの字のの字のの字のの字のの字のの字のの字
@| ( \ |c o-o| オウオウオウオウオウオウ ⌒⌒ヽ ___
| ))),ィ⌒ヽヽ*, qノ (从 从 `| | | | | ウ――! ウ――!
| (_(__人__,m 、m ヽT T < .| | | | |つ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
+ + + +
○ ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュバビュバビッチュンビッチュンチュルルルルルルブビュ
+ ) ヽ +
+ )」 ̄|○ ガーンΣ○NNN=
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
| ○ビュ
| ( ヽ ○アツイ・・・・ シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク シンデヤルカラ
| ..)」 ̄| ,○NNN=
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
原作も終わってしまうが、
俺はもう暫らくここで書いてみるかな。
おいおまいら連載が終わってもななかは終わりませんよ。
あのセクシー編がCDドラマ化だ( ;´Д`)
727 :
風の谷の名無しさん:03/05/16 01:00 ID:3p7+1V7l
????????? ??????
????????? ??????
????????? ??????
????????? ??????
ななかたんハァハァ・・・・
思わず一本、ポン!しちゃったよ
風祭たん「…あの…ななか…サン」
七華 「なに?ちえ」
風祭たん「その…あの…うごけない…です」
七華 「帰りたい?」
風祭たん「ち、ちがくてっ…」
七華 「重い?」
風祭たん「重くないよ、っていうか、重さがうれしいっていうか…あっ、ちがう
そういうことじゃなくって、えっと…」
七華 「…気持ち悪い?」
風祭たん「………きもちわるくないよ…でも…」
七華 「ふふ。じゃあこのままいさせて?ね?」
風祭たん「……ぃぃ…けど…」
「………だ、だめだよ。ここ学校なんだから、だめだよ…」
七華 「…ちえの脚、あたたかい」
風祭たん「もう…」
放課後、ひとり校庭の芝生にすわり、風祭たんがぼーっと空を眺めておりますと、
視界の端から、七華のようやくやって来るのが見えました。
七華の姿を見るだけで顔がにこにこしてしまうのですが、
いつもそれを七華にからかわれてしまうので、こういうとき、
つとめて無表情でいようと思うのです。
風祭たん「…今日は」
「どこ行こうかな」
「服を見たいな」
「あの店教えてあげたっけ」
「遊園地行きたいな」
「…子どもっぽいって言われるかな」
七華 「またにやにやして」
風祭たん「ひゃ!?」
七華 「お待たせ、ちえ」
風祭たん「…(またからかわれた…)」
七華 「はい。ファンタ。遅くなったお詫び」
風祭たん「わあ、ありがとう」
七華 「ふふふ、どういたしまして」
そう言って七華は、風祭たんの隣にいっしょに座りました。
風祭たん「ね、ね、帰りにさ…」
七華 「…ふぁ…ぁ…」
「……あっ、ごめんね」
風祭たん「…ななか、勉強たいへん?」
七華 「自分でやりたくてやってることだから、平気」
風祭たん「えらいんだ。ななか」
七華 「そんなこと…ん…ぁふ…」
風祭たん「つかれてる?ねむい?」
七華 「…うん…少しね」
風祭たん「じゃ、もう…かえろっか」
「………つかれてるんだもんね」
七華 「…」
ぱたんっ
風祭たん「…ぁ」
七華 「…ん…」
風祭たん「あっ、あのっ、あのっ、」
七華 「………」
風祭たんはびっくりしました。
突然七華が風祭たんの座る膝の上に頭をあずけたからです。
体を少し丸めて、風祭たんの膝枕です。
風祭たん「…あの…ななか…サン」
七華 「なに?ちえ」
風祭たん「その…あの…うごけない…です」
七華 「帰りたい?」
風祭たん「ち、ちがくてっ…」
七華 「重い?」
風祭たん「重くないよ、っていうか、重さがうれしいっていうか…あっ、ちがう
そういうことじゃなくって、えっと…」
七華 「…気持ち悪い?」
風祭たん「………きもちわるくないよ…でも…」
七華 「ふふ。じゃあこのままいさせて?ね?」
風祭たん「……ぃぃ…けど…」
「………だ、だめだよ。ここ学校なんだから、だめだよ…」
七華 「…ちえの脚、あたたかい」
風祭たん「もう…」
風祭たんは、自分の膝で目を閉じる七華の髪を、
そっと、なでました。
風祭たん「…いつもと逆だ」
七華 「ふふ、ほんとね」
風祭たん「……へへへ」
七華 「………ふふ」
七華 「あしたは…」
風祭たん「え?」
七華 「明日はちえの行きたいところ、いこうね」
風祭たん「……あっ…」
七華 「ごめんね…」
風祭たん「………」
風祭たん「…ななか」
「あのね、ななか」
七華 「…ん…?」
風祭たん「その…ななかが…あまえてくれてね…」
七華 「…うん…」
風祭たん「…うれしいんだ」
七華 「…ん…」
風祭たん「とっても…うれしいの…」
七華 「……」
風祭たん「だから…」
七華 「…」
七華はとっても幸せそうに笑みを浮かべています。
耳を澄ますと寝息を立てているようでした。
自分のセーターを七華にかけてあげた風祭たんは、
にこにこしながら、いつまでも七華の寝顔を見つめていました。
おしまい
夜遅くまで起きてて良かった
いい夢見られそうだ
>>732-737 乙です。ああ、癒される。
漏れは今起きたところ
この気持ちをどこにぶつければ良いんだYO!!
オレは!
この気持ちを!!
>750 の尻にぶつける!!!
むぎゅむぎゅ
742 :
739:03/05/17 20:16 ID:UxGxUzsX
そんなわけでスポーツクラブ行ってきますた。
そこでキックボクササイズのコースを選んだんだけど、そこのインストラクターが
女のしとで元々空手やっている人なのか、ジャブX2→クロス(逆突き)→ダッキング
→ジャブ→足を入れ替えてのバックステップ→逆膝→順フロントキック(順前蹴り)
のコンビネーションが鋭くてシバかれたくなったよ。このスレに来るまではそんなこ
と無かったのに。
つまり、漏れが言いたかったのは、逆効果だったということ。たれか!漏れを叩け!
(女性限定)
俺は今でも思うんだ。
あの状況で雨宮が部屋に入ってこなかったら、
ヒロはカマ掘られる覚悟でいたのかな、と。
>>743 ヒロもななかも、七華の深層心理が表に出たものだからね。
七華のしたいことをヒロもする。
ヒロ「ほら稔二くん。早くそこに四つんばいになるんだ」
稔二「あぁ……早く入れてください、俺はもう我慢できません」
ヒロ「まったく稔二くんはどうしょうもなくいやらしい男だなぁ。
そんな君にはこれがお似合いだよ」
ドミかるステッキを稔二の菊(以下略
稔二「あぁーーーーーーーっ!!!」
>>744 んで、その直後に
__
,. - ''´ `゙゙` ー一=ノ
./ ヽ. ``:、'"
┌┐□□┌┐ / / ,/,, |l .|| || 、 ヽ\---z.
┌┘└─┐││ / ,イ/.//从 川 从.从i、lヽ ヾ`` て. ┌┐
└┐┌┐│││ / ./ !、 l/iハヽ从,! |ノ リ、ヾヽ ヾ.._(´ ̄ ││
││││└┼──| |:: i゙:! ノノ`ヾ.T`────┐│└─┐
└┘││ └──ヽヽl `ミ、 「 ̄ ̄| 彡ノ )ノ . ────┘│┌┐│┌┐
└┘ `:、ヽ、_ゝ |. │、::'´_ノ. │││└┘│
,r'''"゙Vヽ N`-!、___,.ノイ7{,/'|'`ヽ、 └┘└──┘
// ∠ヽ!' |、 / ,ゝ> ゙i
いっそ稔二がホモならば雨宮さんも諦めがついたろうに。
>>747 ウッギャァァァァァァァァァァァァッ!!!
あぁぁっぁぁっぁぁっぁぁあぁ
─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
>>747 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
第3病院のナース服を着た女性陣に、ひたすらビンタされるバラエティー番組に出演している夢を見た。
番組名は
SMACK X SMACK
>>747 ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!!
もうちょっと絵が欲しいところだ。
俺に絵心があればなあ・・・・・・
756 :
風の谷の名無しさん:03/05/20 13:03 ID:tzAynbJZ
作家待ちage
稔二と七華の過去話はネタバレになるからだめですか?
稔二の父とか・・・
759 :
風の谷の名無しさん:03/05/21 15:25 ID:SAYF1Zuo
>>757 オレもおk。でもダメな人多そうだから、書くならメール欄に
警察が持っている雨宮さんファイル
半分ほどはたわいもない未解決事件でカムフラージュしてあるが
残り半分は
国 家 権 力 に モ ノ を 言 わ せ
あ り と あ ら ゆ る 雨 宮 さ ん 情 報 を 集 め た
時には本人ですら知らないような事までを綴ってあるファイルの事である。
お宝写真満載。ポロリもあるよ。
↓雨宮タン ↓
>>742 从 从) ∧,,∧
ゝ#゚ワ゚ノつ)∀`*)
○Lyノ ⊂Ly⊂ノ
/__._人ゝ⊂_○
´しヽ_)
AmazonのアソシエイトID : 「zeroes-22」 に注意・もしくはあぼーんリストに追加しよう保守
766 :
風の谷の名無しさん:03/05/24 19:36 ID:NcvbAmrz
このスレに来てから「ビンタ」って単語に甘い疼きを覚えるように
なっちまったよ…とりあえずは妹に頼んでしてもらってみる。
大丈夫、妹はSだ。俺の目覚めたばかりのM心眼が見抜いた。
雲一つない空の昼休み。七華と風祭たんは二人、屋上でお昼ご飯です。
七華 「見て、ちえ。これ」
風祭たん「何?」
七華 「文化祭の時の没原稿よ」
風祭たん「…文化祭かぁ…」
七華 「ちえ、風邪ひいちゃったんだもんね」
風祭たん「…うん…。でもね…」
七華 「でも?」
風祭たん「………」
(
>>372-379参照)
七華 「ちえ?顔真っ赤よ」
風祭たん「…えへへ、なんでもないよ」
七華 「ちえのドミ子、見たかったな」
風祭たん「うん…。わたしもななかのドミ子、やりたかったし…」
「ななかのドミ子、みたかったな」
七華 「……」
風祭たん「……」
七華 「私、ちょっと教室に忘れ物しちゃった」
風祭たん「あっ、うん」
七華 「すぐ戻るから」
風祭たん「うん」
「はあ…ほんとに、残念だったな」
「ドミ子…やりたかったな…」
風祭たんは、ひとりため息をついて、七華の没原稿を読み始めました。
*台本*
ドミ子「まじかるー、どみかるー、白馬の王子様に…」
ピコ太「ドミ子ちゃん…女の子でしょ?」
ドミ子「はわわっ、だってお姫様は白馬に乗れないし、お姫様がお姫様を迎えに行ったらへんでしょ」
ピコ太「どっちもどっちだよドミ子ちゃん」
ドミ子「もうっ、ピコ太封印!封印!」
ピコ太「わっ、ちょっ、そんな、バッグに押し込めな…」
ドミ子「これで邪魔者は消えたわ!よーし、
風祭たん「まじかるー、ドミかるー、白馬の王子様になーれー…」
熱中するあまり、思わずセリフを声に出してしまいました。
ちょっと恥ずかしくなって辺りを見まわしますが、昼休みの屋上には誰もいません。
七華もまだ帰ってこないようです。
風祭たん「…」
立ちあがり、七華が戻ってきたらいっしょに食べようと思っていた棒状のお菓子を手に取って、
風祭たん「…」
辺りをもう一度見まわしたあと、
風祭たん「まじかるー、ドミかるー、」
くるっとまわって
風祭たん「白馬の王子様になぁれぇー!」
きめポーズ!
風祭たん「…」
「…へへっ」
七華 「ちえ」
風祭たん「ひゃああっ!?」
いつの間にか背後にいた七華のにこにこ顔には
「一部始終見ていた」と書いてあります。
でも一応聞いてみました。
風祭たん「あ…あのあの…、みて…ました…ですか?」
七華 「舞台で見たかったな」
風祭たん「…うううっ…」
七華 「ふふ、そんなに恥ずかしがることないのに。素敵だったわ」
風祭たん「…ばかぁ」
七華 「ところでそれ全部読んだ?」
風祭たん「え?ううん。でもおもしろいよ」
七華 「それ、没原稿二つを一つにホチキス止めしたものなのよ」
「基本的に、もう一つの方は立場が逆転しただけなんだけど…」
「…ここ、このページね」
七華 「…ちょっと、いい?」
七華は、風祭たんがあけようとしていた棒状のお菓子を手に取り、
七華 「まじかるー、ドミかるー、白馬のお姫様に…」
七華 「………」
そこで、はたと止まり、無言で風祭たんを見つめます。
風祭たん「…???」
「…あっ、う、うんっ」
「ド、ドミ子ちゃん、お姫様が白馬に乗るのは変だよ」
七華 「はわわっ、あの王子様、あぶなっかしくて馬なんか乗れなそうなんだもん。
だからお姫様から迎えに行くの!」
風祭たん「ドミ子ちゃん、人のこと言えないでしょ」
七華 「もうっ、ピコ太封印!封印!」
風祭たん「わっ、ちょっ、そんな、バッグに押し込めな…」
二人は楽しげにくすくすと笑いました。
七華 「これで邪魔者は消えたわ!よーし、
まじかるー、ドミかるー、」
くるっと回って
七華 「お姫様になぁれぇーっ!」
きめポーズ!
きめポーズのまま止まった七華はいたずらっぽく微笑み、
風祭たんの方に首を傾げました。
七華 「…どう?」
風祭たん「…うわぁーっ、すごいすごい!
ななかじゃないみたいだったよ!
「…舞台で、見たかったな…」
七華 「これでおあいこね」
風祭たん「うん!」
七華 「でも、まだシナリオは終わりじゃないの」
言って七華はゆっくりと、風祭たんを、押し倒します。
風祭たん「…え?…あれ?」
コンクリートの硬さと冷たさ、風と空の青さ、グラウンドの男子学生たちの嬌声と鳥の鳴く声、
そして、押し倒されている自分と、自分を押し倒している目の前の七華…が、
七華 「かわいい王子様」
わたしだけを見てる。
風祭たん「…ななか」
胸は聞こえそうなくらい高鳴っているのに、
頭の中は驚くほど澄みきって、真っ赤なはずの自分の顔とふるえてる自分の声を
遠くから観察している自分がいます。時間は甘くゆっくりと止まったみたいです。
二人だけの舞台で、王子に迫るお姫様の笑みは冷たくて、そしてとても素敵なのでした。
風祭たんは目を閉じます。
頭と、胸、に、あたたかな七華の手を感じるにいたり、初めての感情が風祭たんの全身を包みました。
風祭たん「わたし…いいよ…ななかなら…いいんだよ…」
そして…
…
………
……………
風祭たん「…?」
七華 「はわわっ」
風祭たん「!?」
風祭たんが目を開けると、没原稿の1ページと、その中のある部分を指し示す七華の指が飛びこんできました。
その人差し指の先にはこうありました。
↓
(ラスト・気絶して倒れる王子に駆け寄るお姫様ドミ子)
お姫様ドミ子「かわいい王子様」
(お姫様ドミ子、思わずキスしようとするも寸前でピコ太がハリセンツッコミ)
ドミ子「はわわっ」
ピコ太「ドミ子ちゃん、やりすぎ」
七華 「ふふ。これでおしまい」
風祭たん「…」
七華 「で、何が『いい』のかしら?」
風祭たん「…っ」
七華 「ちえ」
風祭たん「…ぅ…ふぇぇ…っ」
七華 「んー?」
その時、開こうとしていた口を七華がさっと人差し指で抑え、キスでふさぎました。
風祭たん「…!…ん……ん」
意地悪な七華へ思いつく限りの恐ろしい言葉を放って泣きわめいてやろうと思った風祭たんでしたが、
それはかなわなかったのです。
いつのまにか七華の舌が口の中をやさしく這い回って、
しかも最中の間、ずっと、頭をとてもやさしくなでてくれるから、
それどころではなくなってしまったのでした。
風祭たん「ん…ふぅ…っ……っ」
「…ぷぁ……はぁっ」
唇と唇、舌と舌がはなれると、二人の唾液がつぅっと糸をひいて、お日様の光にきらきらして消えました。
風祭たんは頬を真っ紅に染め、息を荒げたまま口を閉じません。
風祭たん「んんーっ…ななかぁ…ななかぁ…ぁ」
七華 「ふふ、なぁに?」
風祭たん「…もっと…ななかぁ…もっと…もっとして…」
七華 「何をかしら」
風祭たん「……ぅぅ…いじわるだぁ…」
「きす…してほしいです…」
しかし終わらない舞台はなく、ちょうど閉幕を告げるベルが鳴ってしまったのでした。
きーんこーんかーんこーん
きーんこーんかーんこーん
七華 「…舞台は終わりね」
風祭たん「ふぇ…?」
「…」
「…あ」
ぼうっとしていた風祭たんですが、
我に返ると、今度はあまりの恥ずかしさに顔がぼうっとしてしまいます。
風祭たん「な、ななか…あの…あのね…」
慌てながらも立ちあがりかけたその時、
風祭たんの目から、先ほど行き場を失った涙の一粒つたって
ぺろっ
七華が、それをそっと、舐めました。
風祭たん「…あ、あ、あのっ、えとっ」
「…お、おいしかったですか?」
七華 「ふふ。とっても」
持ってきたお弁当箱や荷物をごちゃごちゃに抱えて風祭たんは、
また変なこと言っちゃったな、と思って、
さっきまでのことが夢なんじゃないかと思いました。
七華 「さ、教室に戻りましょ、王子様」
風祭たん「え???
「…うん」
「…おひめさま!」
そして二人は笑いあって、屋上の階段を下って、教室に戻ったということです。
おしまい。
キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
起きていて良かった。
これだから深夜にここを徘徊するのは止められないのだ。
キスだけでハァハァさせてくでるなんて貴方はなんてテクニシャンなんだ。
貝が合わさって糸を引いたら漏れはどうなってしまう事やら。
784 :
風の谷の名無しさん:03/05/27 00:07 ID:kVeExxZL
誰か何かハァハァを書いてくれ・・・・
雨宮さんのすきな体位はなんですか?
シャチホコ
リアル6歳の女の子に誘惑されたんですが、どうしたらいいですか?
それは誘惑ではなく遊びのお誘いです。新聞に載らない程度に遊びましょう。
馬鹿ペニスをしてくれるよう教育するのもいいでしょう。
790 :
風の谷の名無しさん:03/05/27 09:48 ID:oYyXocDD
791 :
山崎渉:03/05/28 10:06 ID:ZNyXaokt
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
雨宮さんの陰毛を丁寧に剃りたいものだ。
俺は一本一本抜いてあげたい。
最萌え九里子たん敗退か…風祭たんに賭けよう。
ここの風祭たん萌えSSで支援も可能だろう。
引かれないか? まあ、敗北色濃厚ならSSすべて貼りつけるのも面白いが。
796 :
風の谷の名無しさん:03/05/29 10:25 ID:OtdzS9Rz
ヽ(`Д´)ノ イエー!
>>793 ウム。
剃るとその後に濃いのが生えてくるからな.
でも一番良いのはレーザー脱毛.
蝋燭プレ-イへの耐性も付くしね ♥
>>795 オイオイオイ。
せめて誘導くらいにしといてくれ…
雨宮さんを人間燭台にしたいものだ。
雨宮さんの下のお毛毛を剃り剃りした後、
かみそり負けして赤くはれたつるつるのあそこを
俺の舌で舐めて癒してあげたいものだ。
>>794 雨宮さんが、まだ残ってること、ちゃんと分かってるよな?
ななかはもう負けたのかよヽ(`Д´)ノ
九里子もだよ!ヽ(`Д´)ノ
風祭さんも負けそうだよ!ヽ(`Д´)ノ
ちなみに、雨宮さんは、ちゃんと、投票すれば、
次の試合は、たぶん、勝てるはずだから、忘れるなよ。
808 :
807:03/05/30 11:37 ID:8Hb1mohc
ちなみに、雨宮さんの投票日は6月4日(水)
>>809 まだ、カン違いして、そのスレで投票してるヤシがいる。
もうちょっと待て・・・
キャラクターの身長って数値ちゃんと決まってるのかな。
個人的な印象では
稔二:180
17歳七華:162
6歳ななか:154
雨宮:168
くらいのイメージがある。
>>811 九里子:115
くらいかな?
っていうか、ななか、身長まで変わるのかよ。
しかも、8cmも・・・
age
今日も雨宮さんで抜いてしまった('A`)
でも未だに七華では抜けないよ
風祭たんの身長は七華より高いようです。
勝手に風祭たんと七華がラブラブな妄想していたら
八神たんが補完エピソードを(11巻参照)描いてくれてびっくりしたもんです。
七華とデートして幸せそうな風祭たん、七華にいじめられて泣く風祭たん、
七華に抱きしめてもらう風祭たん…
七華の慎ましやかな胸を揉みしだく風祭たん、が抜けているよ。
七華は眼鏡を外すと本当に美少年だねぇ(;゚∀゚)=3
七華は好きだけど念ニも美少年では勃たないんじゃないのか。
稔二にはふられてしまったし、七華はこれからは
百合の世界に生きるのが良いだろう。
かっての女王、雨宮ゆり子が男にかまけて骨抜きになった今、
夢見がちな少女の憧れを受け止められるのは七華without眼鏡しかいない。
七華 「これからちえを子ども扱いするわ」
風祭たん「え?」
七華 「ちえたん、って呼ぶわ」
風祭たん「な、なにいってるの。だめだよ」
七華 「どうして?」
風祭たん「…子どもじゃないもん」
七華 「ちえたん怒っちゃった。よしよし」
風祭たん「…やめてよ」
七華 「抱っこしてあげまちゅからね」
風祭たん「やだっ!」
ぱんっ
七華 「………」
風祭たん「…あっ…う、ううん、な、ななかが悪いんだから」
「ななかが悪いんだから!」
七華 「………ちえ」
風祭たん「な、なにさ。そんな目したってあやまんないもん」
七華 「………たん」
風祭たん「な!?」
七華 「反抗期なのね。かわいい。ちえたんおいでおいで」
ぐいっ
風祭たん「はなしてよ!」
七華 「よしよし」
きゅっ
風祭たん「…ひゃ…」
「…あっ!だ、だめだよ。ななかいつもそうやってうやむやに」
ちゅっ
風祭たん「…ん…」
風祭たん「…だ、だめっ」
七華 「…はあ。ちえたんもう赤ちゃんじゃないのね」
風祭たん「あ、あたりまえ…だよ…」
七華 「初めての時はちょっとちゅってされただけで赤ちゃんみたいになっちゃってたのに」
風祭たん「…ばか」
七華 「じゃあ、しょうがないわね」
…さわっ
風祭たん「…!」
「あ、あ、あの…手が……」
「…むね…に…」
七華 「ね、ちえたんもう子どもじゃないんだもんね?」
風祭たん「こ、こどもじゃない…もん」
「………」
「こどもじゃ…えっく…ないっ…もん…っひっく…」
風祭たん「あっ…あれ…?おかしいな…。ななか気にしないでいいよ…ななかの…すきに…して…」
ちゅっ
七華 「…まだ早かったね。ごめんね。怖かったね。よしよし」
風祭たん「…う…」
七華 「頭なでてあげる。よしよし」
風祭たん「ななかぁ…うっく…えく…」
七華 「ちえたん。ちえたん。ふふ。ちえたん」
風祭たん「…こ、こどもじゃ…うう……ないもん…」
と言いつつも、七華の胸の中でいつまでも離れようとしない風祭たんがいたのでした。
おしまい。
日曜の深夜にこんな素敵なSS描いて・・・
漏れを眠らせないつもりでつか?
まだ早いと思うが
原作もアニメも終わってレスも少なくなったし立てなくていいと思う。
次スレを立てるなら、よほど職人さんが頑張らないと途中で落ちると思う。
あと、立てるとしても、原作ネタ厳禁のここには立てない方がいい。
しかし、未だかつて
これほど 『 何かを産み出し 』
意義有る生産性を示したハァハァスレは無かったろうな...
難点はヌケけないところだな
>>826 ストレートなハアハア自体ほとんどないしな。
だが愛がある。
>>825 そう言われればこのスレの話ほとんどA以上逝ってないw
ある意味ハァハァスレというよりほんのりスレだね。
短い書き込みだとかなりハードなレスがあるのに、
SSになると何故かソフトになってるな。
◆◇ 本 日 6/04(水) の 試 合 日 程 ◇◆
/ ̄ 【E,Fブロック2回戦・E,F2-4.】  ̄ ̄
| E2-4
|~ ̄ ̄ ̄| | 森精華(ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌)
| | | vs東原ののみ(ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌)
|______†___| |
γ∞γ~ \.... | F2-4
| / 从从) ) | 江口沙織(ミルモでポン!)
ヽ | | l l | ♀ | 雨宮ゆり子(ななか6/17)
`从ハ~ ワノ ‖ <
/ ~〉 †〈/つ \_________________
ノ ノ | |...‖.
´〜 (__),__)‖ゝ....
★ 重要 投票の基本ルール★
投票時にはキャラ名を<<>>(半角不等号2つ)で囲みましょう。
(正しい括弧で括っていないと無効です)
投票の際にはコード発行所
http://an.2cht.net/newanime/code.cgiにアクセスし、
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投票は23:00まで
投票所は↓こちら
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1054566300/
832 :
831:03/06/04 00:07 ID:4hU2ichK
あせってミスった・・・
× 詳しくは など
○ 詳しくは
>>830など
833 :
風の谷の名無しさん:03/06/04 00:16 ID:4hU2ichK
age
本スレがハァハァスレになってしまった。
>>830 どうやら勝てそうですね。まあ相手が良かったのかもしれないが・・・・
839 :
831:03/06/04 22:44 ID:wm2YS4vn
>>838 いや・・・まあ、正直、絶対、勝てるとは思っていたんですが、
うかつな発言ををすると、ミルモスレの方々の反感を買うので・・・
840 :
831:03/06/04 22:45 ID:wm2YS4vn
おっと・・・IDが変わってる。まあいいけど(w
841 :
831:03/06/04 23:17 ID:wm2YS4vn
1位 51票 雨宮ゆり子
2位 16票 江口沙織
雨宮さん・・・すごいよ。
支援たいしてしてないのに。
842 :
勝った:03/06/04 23:39 ID:wm2YS4vn
勝利祝いage
風祭たん「はあ…ななかと結婚できたらなぁ」
雨宮さん「がーん」
風祭たん「あっ、あああっ、雨宮っ!?なっ、なにっ!?」
「いまの…聞いてた?」
雨宮さん「ええ」
風祭たん「……う…」
雨宮さん「風祭さん、最近霧里さんと仲がいいと思ってたけど…」
風祭たん「……」
雨宮さん「…好きなんだ。霧里さんのこと」
風祭たん「…」(こくん、と首を振る)
「だいすき…なの…」
雨宮さん「ふうん…」
風祭たん「へへ。みんなに言っちゃやだよ」(てれてれ)
雨宮さん「あああああっ」
がばっ
風祭たん「ひゃあっ」
雨宮さん「はあああああ…かわいい…」(ほおずり)
風祭たん「や、やぁっ、雨宮ぁ」
雨宮さん「私だって、私だってずっと風祭さんのことっ、あああおにんぎょうさんみたいっ」(ほおずり)
風祭たん「だめっ、だめーっ」
雨宮さん「学園のマドンナの私より馬鹿ペニス霧里さんの方がいいというのっ」(ほおずり)
風祭たん「はなしてっ、わたしはっ」
雨宮さん「私はビンタなんかしないっ。ほら、私のほうがおっぱいおっきいわよ!?触ってみてほらほらぁっ」(ほおずり)
風祭たん「いやーーーーーーーーーっ!」
ばっ
風祭たん「はあ…はあ…」
雨宮さん「…わ、私ったらつい…」
風祭たん「えっ…と。その…わたしはななかが…」
雨宮さん「これから風祭さんを見かけるたびに飛びかかることにするわ」
風祭たん「え?」
雨宮さん「抱きつくわ。キスしちゃう。そして、食らい尽くす!もちろん暗喩よ!」
「…いやさ、今食べてやる!」
がばっ(ダイブ)
さっ (失敗)
ばこん(壁に激突)
風祭たん「やだーーーっ!あめみやのへんたいーーーーーーーっ!」
たったったったったっ…
雨宮さん「チッ!逃がしたわ!しかし覚えておきなさい(カメラ目線で)
風祭たんのいるところ、常に私がいるということをな!」
チャラリラチャラリラチャラリラチャラリラ…(トワイライトゾーンのテーマ)
おしまい。雨宮さん勝利おめでとう
な、なんて事だ・・・・・
三角関係になるというのか・・・・・
こうなったらななかたんと風祭たんと雨宮さんの3人で仲良くハァハァ
>>848 露木さんもソバ子さんも加わって5Pに突入
朝。通学路にて。
風祭たん「ななかー、ななかぁ。はよーん」
七華 「腕くんじゃ歩きにくいわ。…もう、しょうがないわね」
「…あなたもそう思うでしょう?」
雨宮さん「がーん」
「ちっ」
シュバッ(消える)
風祭たん「…な、なに?誰に言ったの?」
七華 「何でもないのよ」
お昼休み。屋上にて。
風祭たん「ななかとお弁当こうかん〜」
七華 「ちえのお弁当、おいしくなってる」
風祭たん「へへー。ななかにまけないようにお料理練習してるんだよ」
七華 「ちえは頑張り屋さんね」
「…あなたもそう思うでしょう?」
雨宮さん「がーん」
「くそっ」
シュバッ(消える)
風祭たん「え?え?」
七華 「気にしない気にしない」
放課後。教室にて。
七華 「ごめんね。遅くなっちゃった。さ、帰りましょう」
風祭たん「うん!…あのね、服みたいんだけど…いいかな」
七華 「ええ」
風祭たん「ななかとおかいものー!」
七華 「そんな嬉しそうな顔されると…ちえ」
風祭たん「ひゃ、だ、だめだよ、まだ人いるかもしれないし…」
七華 「ふふ。説得力ないわよ。嫌がってるふりして誘ってるんじゃないの?」
「ちえって本当はいやらしい子だものね」
「…あなたもそう思うでしょう?」
雨宮さん「がーん」
「お、思わないっ。思わないわっ!あなたが一方的にせまってるだけじゃないの」
「風祭たんは純粋素敵でお人形夢見る絶対乙…」
「…はっ!」
シュバッ(消える)
雨宮さん「ち、近づけねえ〜っ」
風祭たん「な、ななか…もしかして朝からずっと…?」
七華 「困ったものね」
風祭たん「…あのね。あのね」
「…きょうね、うちだれもいないの…」
「…こわいよ…」
七華 「…それで?」
風祭たん「だからね…。えっと…」
「今日…ななかの家でおとまりできたらな、って…」
七華 「それは無理ね。父さん締め切りで修羅場なのよ」
風祭たん「あっ、うん。そうだよね。いやだったらいいんだ」
「お父さんお仕事たいへんだもん。うん、そうだよね」
「ごめんね。わたしいつもななかのことこまらせちゃう」
「……へへ…」
七華 「だから、私がちえの家でお泊りするっていうのはどうかしら」
風祭たん「え?」
七華 「無理だったら別にいいんだけど」
風祭たん「そっ、そんなことないよ!だいじょうぶ!」
「あっ、たいへん!へや片付けてないや。あ、あのね、わたしへや片付けて、」
「そうだ、ふたりで夕ご飯つくろう!あう、冷蔵庫からっぽだったっけ。ああっ、そうだお米もないんだ!」
七華 「ふふふ。じゃあ二人で夕ご飯作りましょ?材料の買い出しに行かなきゃね」
「お菓子も一緒に作ろう。きっとちえも気に入ってくれると思うんだ」
「食べ終わったら、ちえのお部屋で眠くなるまでおしゃべりしようね」
風祭たん「……」
「………えっく、ぐすっ」
七華 「どうしたの?怖いの?」
風祭たん「ちがうの…あのね、うれしくってね、とってもうれしすぎて…へへ、ぐすっ、よくわかんないや」
七華 「………」
ちゅっ
七華 「さ、帰りましょ?」
風祭たん「…うん!」
続く。
同時刻。教室の天井裏。
雨宮さん「うわあああああああ。畜生っ、畜生っ」
「っ、どっ、どうして私をイジめるの!?」
「ず、ずるい女なんだもん!ずるい女なんだもん!うわああああああ」
続く。
別に雨宮さんが嫌いなわけじゃないです。むしろ好きなんですが…。
って言うかななか6/17に出てくるキャラはみんな好きです。
臆病なんでコテハンはつけませんが、
こんな恥ずかしい妄想読んでくれる人にはほんと感謝しています。
一人だと寂しいうえに恥ずかしいんで
ヒマのある人はどんどん妄想(SS)書いてこのスレを埋めよう!
無理か…?
いつもハァハァをありがとん
女の子同士のほんわかハァハァ(・∀・)イイ!!
「本当に聞き分けの無い子ね」
七華は内心の動揺を押し殺し、冷たい言葉を放つ。
「まだ躾が足りないのかしら」
頬を押さえ、うずくまっているゆり子の側に、七華はゆっくりと近付いていく。
七華に見られるのを恐れるように背中を丸め、身体を縮こまらせているゆり子の側に、
何か星型の小さな物が落ちていることに七華は気付いた。
七華はそれを拾い上げる。星型の花びらをかたどった、ビニール製のワッペンだった。
「あっ!」
魅入られたようにワッペンを見つめる七華に、ゆり子は弾かれたように声を上げる。
「かえして!」
七華からワッペンを奪い返そうとするゆり子。だが、七華は冷たくゆり子の手を払いのけ、
手の中のワッペンから目を離さない。
「私のたからもの、かえしてよ!」
泣き声で叫ぶゆり子の頬を、七華はもう一度叩いた。
さっきより大きな打擲音。
うずくまるゆり子の髪の毛を掴み、強引に顔を上げさせる。
怯えに満ちた表情のゆり子を見て、七華は不敵に唇を歪めた。
「私は言ったはずよね? 人の男に手を出すような女は、お仕置きが必要なの」
サインペンで『なぎはらねんじ』と書かれたワッペンを、手の中でくしゃりと握りつぶす。
「あ!」
ゆり子が叫ぶと同時に開いたその口の中に、七華はワッペンをねじり込んだ。
ワッペンを吐き出す間もなく、ゆり子は顔を床に叩きつけられる。
「うーっ……」
ねじ込まれたワッペンのせいで、悲鳴を上げることもできないゆり子の口から、
くぐもったうめき声が漏れる。
「無様な格好……まるで犬みたい」
嘲笑する七華は、ゆり子の身体を床に押さえつける。
「いやぁっ!」
ゆり子はワッペンを吐き出し、涙ながらに懇願する。
七華は一切の躊躇もせず、ゆり子のスカートをまくりあげ、下着をはぎ取った。
「やめて! お願いだからやめてぇっ!」
むき出しのお尻を晒された羞恥と、これから七華が自分にするであろうことへの恐怖に、
ゆり子は半ば錯乱した。
「いくら叫んでも、誰も来ないわ。今日は私の家には誰もいないの。お父さんが旅行に
行ったから。新しいお母さんと一緒にね」
七華は無表情で言う。
「雨宮さん。あなた、クラスの男達に大人気なんですってね」
「え?」
七華が何を言っているのか、その真意がゆり子には掴めない。
「男達は毎晩、あなたの裸を想像しているのよ。男はみんな、あなたを裸にしていじめたい
と思っているの。こんなふうにね」
響き渡る打擲音。続いてゆり子の悲鳴。
「稔二はどうなのかしら? やっぱり、彼もあなたを抱きたいと思っているの?」
「いやぁ……もういじめないで……お願い……」
ひっきりなしに漏れる嗚咽の合間に、ゆり子は哀願の言葉を繋げる。
「それとも、あなたから誘ったのかしら? 彼を」
最後の単語を口にすると同時に、ゆり子の白いお尻に七華の左手の爪が喰い込んだ。
今までとは質の違う悲鳴。
「ふざけないでよ! この……人間のクズ!」
七華が声を震わせて叫ぶ。今までで一番大きな打擲音と、悲鳴。
「ずっと一緒だったのよ! 私と稔二は!」
ゆり子のお尻に爪を食い込ませた左手に力がこもる。
爪が深くお尻の肉に突き立てられ、周りの皮膚から血の気が引いていく。
「いたいっ! いたいよぉっ!」
泣き叫ぶゆり子。
「これまでも、そしてこれからもずっと、私達は一緒なの!」
再び打擲音。
左手の爪がより深く、ゆり子のお尻に喰い込んでいく。
「いやぁぁぁっ!」
爪の喰い込んだ皮膚が裂け、血が滲み始める。ゆり子の悲鳴はもはや言葉として
意味をなさなくなり、下半身が小刻みに痙攣を始めていた。
「それなのに。それなのに、あの人はどうして……私には!」
打擲音。
「私には!」
打擲音。
「私には!」
打擲音。爪の喰い込んだお尻からは、はっきりとわかるほどに血が流れ、ゆり子の
悲鳴は閉ざされた部屋に絶え間なく反響した。
「私……に……は……」
七華がゆり子の身体の上にくずおれるのと、限界を迎えたゆり子が失禁するのとは
同時だった。
黄色い液体が床に広がり、瞬く間に小さな水たまりとなっていく。
「いやぁぁぁ……稔二……お願い……」
七華は崩れ落ち、すすり泣く。ゆり子は糸の切れた人形のように身体をぐったりさせ
泣き続けている。
狂気に満ちた部屋に、二人の少女の泣き声がいつまでも響いていた。
乙です。お休み前にチェックしといて良かった。
ゾクゾクするのと同時にアツイモノを感じマスタ。漏れにこんな属性まであるなんて・・・
>>860-863 ハードケレルキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
出先からハァハァしておりまつ・・・
>>860-863 Σb(^ー゚)
やらしいなぁ・・・このスレ始まって以来の実用的なSSでは?
バカSS貼り付けようと思ったら、こんな力作見せられて・・・自分がはずかしいでつ
866
是非貼りつけてくだちい。
稔二 「七華、おやじさんって、確かゴルフやってたよな?」
ななか「ごるふ?うん、やってるよ。でも、お友だちのおつきあいでやってるだけで、
ひとりじゃ行かないんだって。」
稔二 「そうか!それじゃあ、もちろんゴルフ場の会員権は持っているよな?」
ななか「ううん?よく分からないけど、あとで聞いてみるよ。でも稔二ちゃん、そんな
こと聞いてどうするの?」
稔二 「もちろん楽しいことをするに決まってるじゃないか!」
週末 雨ヶ崎カントリークラブ
ななか「はわわ〜ホントに木と原っぱしかないよ〜。」
稔二 「な、すげえだろ?」
ななか「うん!でも、ホントにきゃでぃさん一緒じゃなくて良かったの?」
稔二 「こういうのは二人っきりが一番良いんだよ。それにキャディーが居ると邪魔だ
しな。よし、始めるか!オナーは七華な。」
ななか「うん、はじめに打つ人・・・っていってたよね。それでどうすればいいのかな・・・」稔二 「まってろよ、今用意するから。」
そう言うと稔二はパターを七華に渡し、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ寝そべった。ななか「稔二ちゃんまたそれぇ〜?」
稔二 「いつもおんなじじゃ、つまんないからな。今日はドラコンプレイしようぜ。」
ななか「どらごん?」
稔二 「ドラコンだよ。どれくらいボールを飛ばせるか競争する遊びだ。一番とばした
人が一等賞で、商品をもらえるんだよ。」
ななか「ふ〜ん。」
商品、と聞いてもぴくりともしない。これだからブルジョアは嫌だ。まったくハング
リーさが無い。俺はたくさん商品をあげたい気分なのに。と、稔二は思った。
稔二 「とりあえずそのパターでここを叩いてみろ。」
すでにはち切れそうなモノを指さした。
ななか「よ〜し。えい!」
泰三が練習していた様子を思い出しながら、七華はパターを振った。
ひんやりとしたパターが亀頭をチリとかすめる。
稔二 「痛! 駄目だ七華! しっかりとスイートスポットに当てなきゃ。」
ななか「でもむつかしいよ〜」
稔二 「そうだな。形は出来てるから、あとはタイミングだな。3拍子で打つことを意
識してみろよ。1・2のリズムで振りかぶって3の時に振り抜くんだ。
チャー・シュー・メーンのリズムで振るといいって聞いたことがあるぞ。」
ななか「へぇ〜おもしろ〜い。じゃあ、わたしやってみるよ。ちゃ〜・しゅ〜・・・め〜ん!」
ぺち! パターが亀頭に当たり、ペニスが風を受けたツクシのように揺れる。
稔二 「よし!いいぞ七華!その調子だ!」
ななか「ちゃ〜・しゅ〜・め〜ん!」
パシ!
稔二 「いいぞ〜、よ〜しよし! 飛ぶぜ〜イクぜ〜一等賞だ!」
ななか「ちゃ〜・・・あれ・・・あたまが・・・痛い・・・」
七華はパターを落とすと、そのままキャディバッグに寄りかかる。
稔二 「おいおい、大丈夫か?今日はもう止めようか?」
そういいながらも稔二は寝そべったままだ。
ななか「ううん、だいじょうぶ・・・」
そう言うと七華が大きく首をもたげ、すっくと立ち上がると同時にキャディバッグか
らクラブを一本抜いた。
稔二 「ああ、よかった。それじゃあたのむよ。」
七華 「行くわよ、稔二。この・・・」
稔二 「よし、来い! ん? 稔二?」
七華 「馬鹿・ペニ・ス――ッ!」
稔二 「! ちょ、」
言うが遅いか、チタンヘッドが稔二の睾丸をとらえた。
七華 「ドヒャ――!!」
ド ギ ャ !
爆発した様にラフが舞い上がり、大きく歪んだゴルフボール一式が幾重も力強い残像
を残しグリーンに向かって吹っ飛んでいく。
ギャン! ギャン! ギャ――――――ン!
稔二 「ウッギャァァァァアアアアアアアアアアアッ!!!」
歓喜とも悲鳴ともとれる絶叫をして稔二は気絶した。
七華 「300ヤードは飛んだかしら?で、商品は何をもらえるの?」
商品は、新しいラフを見つけてぐったりしてるゴルフボール一式だった。
馬鹿ペニサー七華 完
ゴルフと出た時点で分かったかもしれませんが、自分をおさえられなくて・・・
ごめんなさい。反省しますが、きっと直りません。
それに改行めちゃくちゃ・・・
プロゴルファーななか(・∀・)イイヨイイヨー
な、なんて話だ・・・・・
たまげた。
いや、
玉蹴た。
874 :
初心者:03/06/10 18:09 ID:GvpK0Shw
・・・・・・何か皆さん投稿小説のレベルが高いですね〜。
自分とはレベル違いすぎ〜〜〜。
ここにこんなヘボイの書き込んでいいんだろうか?
まあ、初心者のたわ言と思って許して下さい。
875 :
3○3アイズ:03/06/10 18:21 ID:GvpK0Shw
七華「これが今年の劇のタイトル?」
稔二「ああ、そうらしい」
七華「・・・・・って主役は私?!」
七華「この下衆どもが!!!!」
稔二「うわあああああああ!!!!!」
ななか「大丈夫?八雲〜〜?」
稔二「ああ・・・・なんとかな」
風祭「霧里ってかなりうまいね〜」
雨宮「ええ・・・そうね・・・
(そりゃ〜本当に二重人格だし・・・・)
風祭「それに凪原も本当に死にそう〜〜〜うまいね〜〜〜」
雨宮「・・・・・・・・・・・」
876 :
幽○白書:03/06/10 18:28 ID:GvpK0Shw
七華「僕はヒロ・・・七華の七つの人格の一人さ」
稔二「何・・・!?なら七華を出しやがれ!!」
七華「だってさ七華?・・・・出たくないってさ
嫌われちゃったね・・・」
稔二「なら意地でも出させてやる!!!!!」
七華「ク・・・・・!!!!!」
稔二「?!!誰だ?!」
七華「初めまして・・・私は・・・カンフーマスタードミ子」
877 :
七人の○ナ:03/06/10 18:41 ID:GvpK0Shw
雨宮「大変!!霧里さんが七人に!!!」
稔二「なんだって?!」
オリジナル七華
怒りっぽい七華(ナナっぺ)
笑ってばかりいる七華(ナナっち)
泣き虫の七華(ナナりん)
のんびり物の七華(ナナっこ)
冷静沈着な七華(ナナさま)
少し変な七華(ナナぽん)
稔二「・・・ってオリジナルとナナさまの変化があまりない・・・」
そしてもう一人!!
すべての七華の能力の凌駕する最強の七華!!影七華!!!
目的の為なら手段は選ばずオリジナルにレズっ気があり
いつも気が強いが寂しがりやな影七華!!!!
稔二「影七華が七華オブ七華に決定!!!」
雨宮「・・・・・何それ・・・・・・・・・?」
878 :
名探偵コ○ン:03/06/10 18:56 ID:GvpK0Shw
七華「犯人は・・・あなた〜〜〜〜!!!!」
稔二「体も心も性別も全部逆じゃないか〜〜〜〜!!!!」
稔二「待てよ・・・七華八歳の体で(眼鏡かけてるから)心は十七歳の場合は・・・」
妄想中・・・・・
七華「ふん!!あなたたちの様な人間のクズが私にン頭脳で勝てると思って!?」
七華「退屈ね・・・学校なんて・・・」
稔二「まだ事件抱えてるのか?」
七華「うん・・・もう少しかかりそう・・・」
稔二「早く帰って来いよ・・・」
七華「・・・・・うん!!!」
稔二宅・・・
稔二母「早く風呂に入りなさ〜〜〜い!!!手っ取り早く一緒に」
稔二「へ〜〜〜〜い、じゃ入ろうぜナナ」
七華「・・・へ・・・いや・・・ちょっと・・・・・待って〜〜〜〜」
稔二「・・・・・・・・・・・・・」
七華「稔二ちゃん、何考えてるの?」
稔二「うわあああああ!?!?な、何も・・・!?!?・・・・・俺はロリコンじゃな〜〜〜〜〜い!!!!!」
879 :
ガン○ムZZ:03/06/10 19:06 ID:GvpK0Shw
七華「不愉快なやつ・・・・!!消えろ!!!」
ななか「不愉快なのは当然よ!!人はね自分を見るのが不愉快なのよ!!
でも、自分を消すことも止める事もできない!!」
七華「何を言ってるんだこいつ・・・」
ななか「あなたは私の激しい部分だけの存在!!私は霧里ななか!!!」
七華「私は七華・・・七華だ!!!」
ななか「私よ消えろーーー!!!」
稔二「ななか!?!?・・・ちっくしょおおおお!!!!
・・!?!?・・・あれは七華・・・?
ななかは七華に殺された・・・?」
880 :
ハピ○ス:03/06/10 19:16 ID:GvpK0Shw
稔二「父親がいないのがそんなにおかしいかよ!!!!!」
七華「稔二・・・・・・」
稔二「・・・触るな・・・・」
七華「・・・私が家族になってあげる!!」
稔二「・・・・・・・ハァ!?!?」
七華「稔二!明日の予習しましょう!!!(一月)」
雨宮「凪原君・・・・(二月)」
五月「ふん・・・・・(三月)」
くり子「ナギ〜〜〜〜〜〜!!!!(四月)」
稔二「五月の人に当てはまる人はいなかったのか・・・・
一番元ネタがわかりそうにないな〜〜〜〜〜」
881 :
あとがき:03/06/10 19:20 ID:GvpK0Shw
以上!!広く浅くという姿勢がまったくみられないパロディ集でした
>>875-880 乙です。始め全部繋がってるのかと思って???だったけど
繋がってなかったんだね。
引き出し多いでつね。
884 :
携帯パケ代の節約法だよ!!:03/06/10 20:12 ID:RCrKhhWn
887 :
?:03/06/11 16:25 ID:xGnA9xot
>>886
・・・・・・・?怒られてるんだろうか?
普通のとこならそうだろうがここでは・・・・?
意外と評判が良かったようなので第二弾
888 :
ゲートキー○ーズ:03/06/11 16:43 ID:xGnA9xot
七華「オープン ザ ゲート!!」
稔二「何故だ七華!?どうしておまえがシャドウなんだ!?」
七華「ふふ・・・特別熱血糞虫の稔二に教えてあげる・・・・
私には見えるのよ・・・糞虫のような人間が糞の様な未来が・・・・!!!
だから導いてあげるの・・・幼い私を傷つけた糞虫たちを殺して何が悪い!?
踏みつけて何が悪い!?」
稔二「七華ーーーーーーー!!!!!!」
七華「遅い!!!!!」
中略
雨宮「負けね・・・・・・私たちの・・・・」
七華「何?どういうこと?」
雨宮「心の最後の楔を抜くことであの子は・・・・・」
七華「わかるように言いなさい!
何のためにあなたの様な人間を飼ってたと思ってるんの!?」
雨宮「・・・最後の最後で負けた・・・・悔しい・・・・」
七華「雨宮・・・?」
稔二「七華!!!俺はお前を絶対許さない!!!」
七華「何!?この力は・・・・!?」
稔二「七華ーーーーーー!!!!!」
七華「く・・・・!!!」
稔二「七華!!!本当のおまえはこんなんじゃないはずだ・・・・
七華・・・・・・・・・・・」
七華「・・・・・・・・・・・」
889 :
ゲートキー○ーズ1985:03/06/11 16:51 ID:xGnA9xot
七華「私はまだ・・・・負けてはいない・・・・
全ての糞虫をこの手で・・・・・・」
雨宮「・・・・大丈夫?」
七華「雨宮・・・?何で・・・・?」
雨宮「ほっとけないからね・・・・」
七華「私には見えたの・・・・糞の様な未来が・・・・・
救ってやりたかった・・・この手で・・・・うう
うわぁぁぁぁぁぁぁん・・・・・・・」
雨宮「・・・・・・・・・・・」
890 :
ゲートキー○ーズ21:03/06/11 17:10 ID:xGnA9xot
ここで全員のキャステイングが変わります
稔二「確保しろ・・・能力者は重要な駒になる」
七華「私みたいに?」
稔二「おまえは違うさ」
風祭「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
七華「暑い・・・くっつくな・・・・」
風祭「わっ・・・・・!?」
七華「な・・・・・!?」
ドテ・・・・・
七華「・・・・・・あなたね〜〜〜〜」
風祭「ごめ〜〜〜ん」
七華「ちせ!!!!」
風祭「霧里・・・・・・・」
七華「もういい・・・・しゃべるな!!・・・・」
風祭「私・・・できたよね・・・・名誉挽回できたよね・・・・?」
風祭「私たち・・・・友達だよねーーーー?」
七華「・・・・・・・・・・・」
風祭「あれ?眼鏡はどうしたの?」
七華「ほら・・・いくわよ・・・・」
891 :
テイルズ○ブディスティニー2:03/06/11 17:16 ID:xGnA9xot
七華「あれは・・・・夢だったの・・・?」
稔二「・・・・・・・・・・・・・」
七華「いい夢だったわね・・・・・・父さんがいて母さんがいて
あなたがいてわたしがいる・・・・・
いつも笑っていたあの頃の夢・・・・」
稔二「七華・・・・・・・・」
七華「でも夢は夢・・・幻でしかない・・・・
私たちは今を生きてるんだから・・・・!!!」
稔二「七華・・・・・!!!」
893 :
テイルズ○ブディスティニー2 その2:03/06/11 17:24 ID:xGnA9xot
エンディング
稔二「なんだ俺もか・・・・」
七華「稔二・・・・・!!!」
稔二「じゃ、最後に言っとくか・・・俺はいつしかお前たちを守る盾になりたいと
思ってた・・・・でももうお前は俺の手を離れ誰かを守れるまでに成長した」
七華「でも私はあの子の盾にはなれなかった・・・!!!」
稔二「いや・・・あの子を助けるにはあの方法しかなかった・・・・
よくがんばったな・・・・七華」
七華「稔二・・・・・・・・」
894 :
あとがき2:03/06/11 17:27 ID:xGnA9xot
以上、もっと範囲を狭めたパロディでした
特にGK1985なんて読んだ人がここにいるかどうか・・・
>>894 ちばちーはGKで役持ってるからなぁ...
896 :
風の谷の名無しさん:03/06/11 17:53 ID:k/QECzCA
2chでお馴染みのジョジョネタキボンヌ
七華「むしゃくしゃするな。稔二、ペニス蹴らせろ。」
このスレこのままdat落ちさせるのは惜しいな
SSだけでも保管しときたいもんだけど
>>900 オレも一時ごろなったけど、今行ったらコード取れた。
ギリギリまで待ってみてはどうか。
最萌アツいね。一票が明暗を分ける超接戦だね
>>900 数分時間をおけばコード取れるハズ。
ただもう残り時間が少ない・・・
903 :
900:03/06/13 22:27 ID:YuJK/v+q
出来た
残り時間30分を切りました。
大接戦につき
まだ投票してない人は是非投票お願いしますー。
あなたの一票が勝敗を決めるかも。
雨宮さんの票が止まっている・・・
誰でも良いから投票してage
午前2時ごろ投票したよ
.........ひよのにな
負けちゃう
やーばーいーよーーー
多分負けだね。相手に不正投票が発覚しなければ。
負けたのか・・・・・
Fsf-2
有効コードがある票の順位
1位 122票 結崎ひよの
2位 99票 雨宮ゆり子
まあそんなに知名度&人気が無い番組が準決勝まで逝った事が大健闘だと思う。
みんな乙です。
914 :
風の谷の名無しさん:03/06/14 14:20 ID:4SQhTMdw
>人気が無い番組
そうはっきり言われちゃうとなんだか悲しいな
DVDBOX買うぜ!!
age
ななかのちんぽ吸いてぇ…(´¬`) タラーリ
___/ i .||| ヽヽi l |.i ヾ | |||≡≡≡≡≡≡
,,_ ヽ、 \// ,i"i 、i |/iヽ||/ /\≡≡≡≡≡≡≡≡≡
`i | iii"'''i_| |iヽ、/ .| ~|i \-〉≡≡≡≡≡≡
\ / - iii 、 ' .l....| |_ /≡≡≡≡≡≡
―ー、/ /〃ー- ,,__ \;;;;;ゝ/.ヽヽ-'≡≡≡≡≡
 ̄''''--〈// ̄ ヽ、 ||/i }/≡≡≡≡≡≡≡
-i=,,_ (・)__/ヾ=/ノ_/I,,,_≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 ̄'' - 、 ~||| ;;;; ;;| \\ 〉 〉≡≡≡≡≡≡≡
""'' -,,_"'';/||| ~~./ヽ .`つ__/≡≡≡≡≡≡
\ .||| / / ー´,´ 〉≡≡≡≡
 ̄"''--|||-" /~二二二ノ≡≡
______ .||| | .ヽ l:::::::::://
/ ===≪ |.|.| i 〉ォラ/ ちんぽあるのォ!?
´/ .\ iii || i | |ォラ||
/ \ \ iii | i ヽi;;:: ii
..\ .\ \ iii l ヽi:::::::\≡≡≡≡≡
\ .\ \__iii ヽ ヽ ̄\~)≡≡≡≡≡≡≡≡
\ .\ ヽ---'´
918 :
同人誌:03/06/16 12:21 ID:jvkX9SDx
ななか「ねえ稔二ちゃん、やおい本って何?」
雨宮「ブッ〜〜〜〜〜!?」
風祭「ブッ〜〜〜〜〜!?」
稔二「はあ〜何だそれ?やわらかい本か?」
ななか「昨日、吉田君の所でドミ子の本をたくさん見せてもらったの・・・
すごくいっぱいあったんだよ〜〜でもやおい本だけは持ってないな〜って
それ何?って聞いたんだけど知らないほうがいいって」
稔二「う〜〜〜ん何だろうな〜〜〜?」
ななか「それでこっそり記事を見たんだけど・・・ヒロ対ユウキって書いてあったんだよ
何であの二人が戦うの?」
稔二「う〜〜〜ん!?わかったぞ!!やおい本とはやばい流血男の戦いの略だ〜!!!」
ななか「ええ〜〜〜!?じゃあ何で戦うの?」
稔二「ドミ子を巡る男の戦いだ!!!だからななかは見ないほうが良いんだな」
なんか「へ〜〜〜稔二ちゃん頭良い〜〜〜〜!!!」
稔二「へへ〜〜〜〜〜〜」
雨宮「・・・・・風祭さん・・・やおい本って知ってるの?・・・」
風祭「ええ!?・・・いや・・・何それ・・・?雨宮は?」
雨宮「へ・・・・!?いや・・・知らないわよ〜〜〜」
肛門から流血ですか
920 :
風の谷の名無しさん:03/06/17 12:23 ID:XsrYx5aX
今日はななかの日だ
そうペニス
同じく記念カキコ。買いたいけれど家族が居るからなぁ
こんなの買ったのバレた日には・・・・・・・
あぁ、早く一人暮らししたい・・・・・
DVD買った興奮でなんか書きたくなってきたよ。
しかし、やはり、今日はDVDを見るのです。
ななかの日が終わっちゃったよ。
DVDいいよー!
ずっと見てると頭の中が焼けるようだ。
あらためてハァハァ・・・・
926 :
ボディービルななか:03/06/21 06:14 ID:KkRJkFtE
稔二「七華!ナイススマイル!」
雨宮「霧里さん!切れてる!切れてるわ!」
>>925 俺なんか身体中の穴という穴から色んな種類の液体が
噴き出しているよ、今。
七華とずっと一緒にいたい……
五月 「おねえさま」
七華 「あら、五月…ちゃん」
五月 「五月はおねえさまの妹なにょですから、呼び捨てで結構でございます」
七華 「そう。じゃあ、五月、おいで」
五月 「お、おねえさま」
七華 「こんなに小さいのに凛々しくて素敵ね」
五月 「こ、こにょようなふしだらなこと…」
七華 「私達は姉妹なんだから、抱き合ったって全然おかしくないでしょう?」
五月 「…ですが…」
七華 「そうだ、『この女人』って言えたらやめてあげる」
五月 「え?」
「…こ、こにょにょにん…」
七華 「…」
五月 「おねえさま?」
七華 「ふふふ、開放してあげない(頭なでなで)」
五月 「な、なんで…やあっ」
五月も中学生、オナーニ真っ盛りの時期なのですね。
稔ニ「雨宮、パンツをゆっくりと下ろしていくけど、いいね?」
雨宮「うん・・」
稔ニ「ちょっ、・・・なぁ雨宮、最後にウンチしたのいつ?」
雨宮「やだ〜〜もう〜〜そういう事聞かないでぇっ」
稔ニ「いいから、最後にウンチしたのいつよ?」
雨宮「え、今朝だけど」
稔ニ「やっぱな、肛門にティッシュの切れ端がくっ付いてるもん、
油断してる奴って、ときたまこの事件をひき起こすんだよ」
雨宮「やだ〜〜、うそでしょ!?」
稔ニ「嘘じゃないって、ほら見てみぃこれ、ウンコまで付いてるじゃん
ニオイ嗅いでみようか?」
雨宮「ちょっと何考えてんのよ、やめてよ」
稔ニ「やめないよ(クソクソ)、な〜雨宮、昨日なに喰った?半端じゃないんだけど」
雨宮「もう信じられない、勘弁してよ」
稔ニ「なに喰ったつ〜の!?」
雨宮「え、ふつうの食事よ、ふつうの」
稔ニ「これ普通じゃないだろマジでっ。こんなニオイするか?ふつう・・」
雨宮「あっそうだ、蛇の肉と銀バエの羽、それにカマキリの目玉入りのスープ食べたんだった」
ついに須賀登呂まできましたか。って、オチ・・・
きっと雨宮タンは極太の黄金をひねり出されることでしょう。
雨宮さんはウンチするけど、五月はしないよ
あんな健康的な人がしないわけがない。
朝・昼・夕・夜、快音をとどろかせながら太いのを陶器に飲み込ませていることでしょう。
雨宮さんはちゃんと野菜も食べるから便秘とは無縁だよ。
雨宮タンってケツ毛濃そう
スカトロはいただけない・・・・・
で、風祭たんはウンコするの?
うんことかさあ正直やめてくんない?
食糞主義者はナージャスレに集合だ!
本スレの方は次スレが立ったけど、ここはどうする?
漏れとしては、レンタルビデオで目覚めた馬鹿ペニスト達のために、次スレが
あった方が良いと思う。
その時は、ぜひともルールに「スカトロ厳禁」をいれてくだちい・・・
なんでうんちで抜けるんだろう。
最近、風祭と聞くとステルヴィアのりんなを思い出す・・・・
943 :
風の谷の名無しさん:03/06/23 09:37 ID:BpaoUlui
前から思っていたんだけど、どうしてエロパロでこのスレたてなかったの?
じゃ、次はエロパロ板で?
でも、アニメ板でこのスレレベルのものってどれくらいあるの?
教えて! 古参の人!
エロだけでもないんだがな・・・
ククク・・・・・・・・・
いいのかよ・・・・!
エロパロに立てるとなったら・・・・・・
遊びじゃなくなる・・・・・・!
書かせてもらうぜっ・・・・・・!
限界(本番)を超えてっ・・・・・・!
>>944 ここまでSSの多いスレはアニメ板にない気がする。
ある意味ナージャスレはこのスレレベルかもしれない。
本番いらない。だから、エロパロへの移動は反対。
七華「ね〜〜、とつぜん下半身に毛が生えてて、驚かなかった?」
ななか「うん、びっくりしたよ。どうして、もじゃもじゃになってるの?」
七華「もじゃもじゃ化するって事は、そろそろおちんちんが食べたいよ〜
って言う合図なの」
雨宮「わたしは食べたいと言うより、ぐちゃぐちゃに掻きまわして欲しいけどなぁ」
七華「わたしは食欲の方を覚えるわ。そのうち稔ニのをたべ・・」
雨宮「やだ霧里さん、ひょっとしてまだ掻きまわしてもらってないの?
私なんか、かなり前から掻き混ぜてもらってるんだけど・・」
七華「・・・ど、どういう事?・・え?・・・」
ななか「それならわたしも、稔ニちゃんにイタズラされてるよ!
いつもお医者さんごっこする時は、稔ニちゃんが
“早く大人になりたいんだろ?だったら成長剤の入った注射をしなきゃ”
とか言って、わたしの大事なところに熱いのを入れてくるんだよ。」
七華「そ、そんなっ・・・・ そん・・・」
雨宮「霧里さん、どうやら凪原君はあなたにだけ食欲が湧いてこなかった様ね。
それにしても、同じ体なのに6才児の方を選択するだなんて、彼らしいわ(うふふ」
ななか「はわわ!そうだ、約束してたんだ稔ニちゃんと。一緒にお医者さんごっこするって
でも、わたしが二人いる・・、ん〜〜どうしよう・・」
七華「 消えるわ わたし… 永遠に... 」
6歳児のもじゃもじゃか・・・少しずつ生えてきたら何とか抜こうとして結果的にコリンズ
みたいな形になっていたかもしれないが、いきなりモジャモジャだからあきらめて、逆
に手入れもしないためにアフロヘアーみたいになってるんだろうな。
手入れをしないと、ショーツからはみ出ると妹が言っていたので、処理しないななかタソ
は、はみ出しまくっていることだろう。
なるほど、アニメではパンチラシーンがないわけだ。
ところで次スレの題名を決めない?
七華17才に馬鹿ペニ もとい/|ア/|ア・・・しても良いスレ
>>950 「ゆり子」って単語も入れるべきだよ。
あとネタ切れになりそうだから、なるべくエロパロに立てたほうがいいと思う。
雨宮( レロレロ レロレロ )
稔ニ「な〜雨宮、先っちょをレロレロするのはほどほどにして
竿の方をじゅぱじゅぱしゃぶってくんないかなぁ」
雨宮「あたし男の人がじらされて、もどかしがってるの見るの好きなの。
あ、先走り汁が出てきた。やだ〜他の人のよりねばねばしてる〜(うふ」
稔ニ「おい雨宮、他の人ってどういうことだよ!俺以外の奴とも・・」
雨宮「あったり前でしょ?まさか自分とだけだと思ってたの?(ぷっ」
稔ニ「誰とだよ、誰となんだよ!」
雨宮「必死ねW。誰とって一人だけじゃないわよ、嵐山君とか吉田君とかその他大勢よ。」
稔ニ「どうりでな。年齢の割りには、どす黒く変色してやがるなと疑問に感じてたんだよ。
まぁいい。それよりも早く竿に移れよ」
雨宮「えらそうに指示してんじゃないわよ。しゃぶって欲しけりゃ
この貧相な細い肉棒の上にかぶさってるチン毛どもを払いのけなさいよ!
口の中に入るじゃないのよ」
稔ニ「あ、わりぃわりぃ それにしても細いって・・」
雨宮「あらやだ、太いとでも思ってるの?ためしに吉田君の勃起したチンポと
並べ比べてみなさいよ。この細さが嫌と言うほど痛感できるわよWW。
あっそうだ、あなたの脇にある私のバックの中からコンドームとてくれる?
あ、一番小さいのねWWWW」
何てことだ!
どんどんどす黒いエロに侵食されていく・・・・・
いや、いっそどす黒さを極めてカオシクのようになれば・・・・・・
ななかのモツは見たくないずら…
>>950 エロパロの方がスレも長持ちしそうなので、立てるんならエロパロでおながいします。
漏れもスレ名考えてみますた。
ななか(七華)と雨宮さんにビンタしてもらえるスレッド
>>952 雨宮さんは普段は委員長キャラだけど,稔二の前では乙女キャラじゃないとなー
7点。
雨宮「ね〜見て見てぇあたしのおっぱい。いま流行の蓮乳なの」
稔ニ「ぎゃ〜〜〜〜〜っ、うお〜〜〜〜っ、勘弁してくれよっ」
雨宮「勘弁もなにも、これが私のおっぱいよ。ほら、ちゃんと見てぇ、ねぇ」
稔ニ「ぎゃ〜っ、マジでヤバイってコレ。うわっ、じんましんが出てきちゃった」
雨宮「もう、だらしないわね。じゃぁ見なくてもいいから、揉んでみて?」
稔ニ「わかった。うわっ、妙に熱いな。それになんだか、ぬめぬめしてて
表面に電流が走ってるようなピリピリした感覚だぞ、これ。」
雨宮「あ、そんなに強く揉んじゃ駄目よ。種とか中身が外にこぼれちゃうじゃない。ほらっ」
稔ニ「ぎゃ〜〜〜〜〜っ。なんなんだよ、動いてるじゃね〜かよ」
雨宮「あたし、この穴で毛虫やムカデ、それにゲジゲジとかを飼育してるの」
稔ニ「 ・・キチガイか?・・でもそれって、むずむずとくすぐったくないか?」
雨宮「馬鹿ね、それが良いんじゃないの。それに、この穴は出入り口の役目も
果たしてるのよ。たとえばこのムカデの吉田君は、NO.4のこの穴から血管に
入り込んで脳味噌の奥や、足の親指の指先まで探検するのがとっても好きなの。
あっ、ほら見て。ゲジゲジの風祭さんが、おへその穴の中から顔を出してるわ。
こっちの皮膚の皮を浮き上がらせながら移動してるのは、毛虫の霧里ななかさんよ。
ハ、ハ、ハクション!やだ〜芋虫の凪原稔ニが鼻の穴から外に飛び出しちゃった。」
こりゃ、ただの荒らしだな…
新スレでは2ちゃんブラウザ推奨&荒らしはせるふあぼーんでスルー
と明記した方がいい
やめんかーいっっ
>>958にリアル呪詛を送ります。
誰よりも悲惨な死に方をしてくれることを望みます。
だんだん壊れてきたな。
まあどこでもいいんで 早いとこ次スレ立て&誘導して欲しいでつ。
まあどこでもいいんで
早いとこ次スレ立て&誘導して欲しいでつ。
>>962 この馬鹿ペニスがぁっ!自分で逝くこともできないのね。
んじゃぁ、酔っ払った勢いに任せてハァハァスレその2立ててみるかね。
ちょっとまちなー。
とりあえず、スレ立てる板とスレ名を決めよう。
漏れはスレが長生きできるという理由で、エロパロ板に一票。
スレ名は・・・
七華・雨宮「この馬鹿ペニスが!!」
で
>>965 ごめん、もうたてちった。。。
馬鹿ペニスなSSきぼんぬ。。。
わかったよ。漏れを18禁にならない程度に馬鹿ペニスってなじってよ。
いや、もうハァハァは終わっといた方がいいだろ?
書き込みも少なくなったし、グロくなってきたし。
グロいの書くのは荒らしだから
というよりこれ黒スレなのでは。
黒スレではなく真性Mスレです
モツとか蓮は禁止の方向で行きたいです
974 :
風の谷の名無しさん:03/06/28 15:23 ID:M/fHZbrw
(・∀・)ニヤニヤ
そろそろ埋め立てに入りましょうか。
976 :
風の谷の名無しさん:03/06/28 21:01 ID:ybf1/X0z
埋め
977 :
埋め立て:03/06/28 21:41 ID:EBkagWhy
稔二とななかが、七華のノートパソコンを二人でのぞき込んでいる。
黒のマット処理されたどこにでもあるようなノートパソコンだが、ガワの至る所にドミ
子とピコ太のシールと、稔二とななかや友だち達と写っているプリクラが貼ってある。
ななか「稔二ちゃん、埋め立てってなーに?」
稔二 「足りないところをいっぱいにするんだよ。例えば、このスレなら1000までまだ
あるから、思い思いの書き込みをして1000にするんだ。」
ななか「ふーん」
稔二 「じゃあ、実践してみようか。」
ななか「なにを?」
稔二 「埋め立てさ。足りないところをいっぱいにするんだよ。ちょうど俺の余ったの
がいっぱいあるから、七華の足りない部分を埋めるんだ。」
ななか「私の足りない部分?」
稔二 「そうだ。見てみろよ、七華と一緒にいる内にこんなに余っちまった。」
稔二はズボンのチャックを下ろし、てらてらと黒光りするモノをはじき出した。
ボディービルダーの腕のように脈打つそれは、今にもはち切れんばかりだ。
ななか「はわわ〜 たいへーん!。ど、どうしよう・・・どうすればいいの?それに、
私の足りない部分って・・・」
稔二 「七華は俺と同じ位置に同じものがないだろ?そこが足りない部分だ。」
ななか「え?ここ?」
ななかはスカートを脱ぎ、ショーツの前をモモの中央まで下ろした。
薄い痴毛が陰茎の上部にコケのように生えている。
稔二は満足そうにその光景を見て言った。
稔二 「どうだ?同じものがないだろう?。そこで、余りすぎた俺のを七華に少し分け
て七華の足りない部分を埋め立ててみようと思うんだ。」
978 :
埋め立て:03/06/28 21:42 ID:EBkagWhy
そう言うと稔二は、ななかのショーツをくるぶしまで優しく下ろし、小さなお尻をな
でつつおへその周りを口で愛撫した。ななかは何かを言おうとしたが、そのまま稔二
頭を両手で抱えたまま黙った。稔二は口を痴丘に移し、ひととおり痴毛をはんだ。
そしてさらに頭を下ろし、陰茎にキスした。
ななかは息を荒げながら、ただ黙っていた。二人の激しい息づかいが七華の部屋を覆
う。
稔二はななかのスリットに舌を潜り込ませようと思ったが、すっかり潤っているの
で、我慢できずに自らをゆっくりとななかの中に割って入る。
カプ・・・と稔二自身を食べるような音がして、ななかが腰をゆっくりと落として
くる。あまりの窮屈さに思わず出してしまいそうだ。
ななか「く・・・」
稔二は、ななかが表情を歪ませたのと同時に引き抜いた。
ななか「え?どうしたの稔二・・・ちゃん。」
稔二 「七華、おまえ6才の七華じゃないな。」
ななか「な・・・何を言っているの稔二ちゃん。わたしは・・・」
稔二 「6才の七華なら、汚いところをなめちゃ駄目だと拒否するだろう。それに痛が
りながら腰を落とすなんて事はしない。痛い先に何があるのか分からない6歳
が我慢するわけ無いからな。」
七華 「なんで・・・何で私じゃ駄目なの?!」
七華の頬から熱い涙がこぼれる。
稔二 「俺は、オマエを愛しているのを証明したかったんだ。」
七華 「答えになってないわよ!」
稔二 「俺は、その気になればオマエの初めてをいつでも奪える。だけど、オマエには
キレイなままで居て欲しいんだ。」
七華 「嘘!愛してるなら、早くしてよ!いつでも奪えるんでしょ?! 6才は良くて
17才は駄目ってどういう事?!」
稔二 「俺は今のオマエとは出来ない。」
七華 「どーしてそういうこと言うの?!」
稔二 「・・・」
七華 「黙ってないで何か言いなさいよ稔二!!」
979 :
埋め立て:03/06/28 21:42 ID:EBkagWhy
バチーン!!
七華の平手打ちが稔二の頬を襲った。と、同時に七華はたじろいだ。
平手打ちされたと同時に、稔二自信から愛液が勢いよく吹き出し、七華の白い太股を
襲ったのだ。
七華 「うそ・・・」
七華は何が起こったか理解できないでいた。しかし、太股に感じる熱さにつられ、下
腹部は熱を帯びていた。
稔二 「見ての通り、俺はオマエに叩かれることで感じるんだ。理性と知性、美しさと
氷のような冷たさ、そして誰にも汚されていない体で、汚れきった俺を打ちの
めして欲しいんだ。
これは欲望に正直なななかにも、世渡りのうまい雨宮にも出来ないことだ。」
七華 「そ、そんなこといったって・・・それじゃ私はどうすれば・・・」
稔二 「叩け」
七華 「え?」
稔二 「俺はオマエに叩かれることによって感じるんだ。さっき、俺が出したザーメン
でオマエも感じただろう?性器を擦り会わせてする事だけがセックスじゃない。
これがオマエらしい愛の表現であり、俺たちだけが出来るセックスだ。」
七華 「わたし・・・らしい・・・」
キミらしく・ボクらしく。手あかの付いた言葉だが、二人にはそれだけで十分だった。
七華 「稔二、わたしやってみる!きれいな体のままで、あなたをぼろぞうきんのようにする!」
稔二 「よし!そうと決まったら、来い!」
さっきイッたばかりなのに稔二自身はすでに準備は出来ている。やはり嘘ではないようだ。
七華 「この馬鹿ペニスが―――――!!」
♪二人の変態プレイは続く!!! 次回作にご期待ください!!!
荒らしもSSなので、埋め立てもSSにしてみました。
と、いうわけで埋め。
馬鹿ペニスなのに切ない・゚・(ノД`)・゚・。
ああ、いい話だ…
稔ニ「な〜雨宮、体内で芋虫どもを遊ばせておいて害はないのか?」
雨宮「害よりも得るモノの方が多いの。たとえばムカデの吉田君が脳内を動き回ってる
ときって、ちょっと普通じゃないわよ。うじゃうじゃといっぱい生えてるあの足で
脳内を散歩されると言葉では表現できない程のゾクゾクっとした、おぞましい感覚と
信じ難いまでの痒みが走って、カサカサってすさまじい音が脳内に響き渡るの。
それにそういう時は、よく幻覚が出るわ。直腸や眼球を外へ飛び出させながら
輪姦されてる場面とかのね。またゲジゲジの風祭さんは肺が大好物なの。葡萄の
房のようにびっしり実っている細かい肺胞をぷちぷちって喰い潰されるときの、
あの鋭い痛みは癖になるわよ。それと毛虫の霧里ななかさんは人間の精子が大好物。
あたしがSEXする時になると、膣の中であんぐりと口を大きく開けて待ち構えてるの。
男はわたしの膣の中におちんちんを挿入してるつもりの様だけど、実は毛虫の口の中よ。」
SSとは瞬発力だな
ななか「ひっく、ひっく」
七華父「どうしたんだい、ななか。眠れないのかい」
ななか「こわいゆめみたの…」
「…おとうさん、いっしょにねても…いい?」
七華父「おおっ!?」
ななか「はわわ、…だめ、かな」
七華父「そっ、そんなことはない、そんなことはないぞななか!
さあおいで!ななかがねんねするまで頭なでなでしてあげるからね!」
ななか「うわわーい!」
もぞもぞ
七華父「おお、よしよし…」
ななか「はやや…おとうさん、あったかいよ…」
七華父「…(ああ…ななかが6歳になる前、よくこうしてやったなぁ…)…ううっ(泣く)」
ななか「はわっ、おとうさんどうしたの?どこかいたいの?」
七華父「な、なんでもないんだよななか。おとうさん嬉しくて…うううああああっ」
ななか「お、おとうさんなかないで」
「…そうだ、いいこいいこしてあげる」
「あのね、おねえさんドミ子がユウキくんのあたまなでなでしてね、なきやんだんだよ」
「いいこいいこだからないちゃだめだよ。よしよし。いいこいいこ」
なでこなでこ
七華父「…うああああああっ(号泣)」
ななか「はわわっ!いいこいいこだよ、いいこいいこ」
…十五分後
ななか「…おとうさんねちゃった。ふふふ、わたしもおとうさんとおやすみなさいしよっと」
「たのしいゆめみられるといいなぁ…」
「はわ…」
「…」
そして夢の中へ…
お休みななかタソ・・・ハァハァハァ・・・
990 :
うめ:03/06/29 12:53 ID:TS0TwMQy
雨宮「え・・・ホ、ホントに?・・・。で、でも、私たちまだ学生だからだめだよ・・・。
子どもが子どもを育てられるわけないし、親に育ててもらう訳にもいかない
じゃない?
子どもを育てるのって大変だから、だって子どもといっても一人の人間よ?
とても責任なんてとれないわ。自分の責任もとれない年なんだから。
・・・ホントのことを言うと、今私は自分の夢で精一杯なの。子どもに時間を
とられたくないのよ。凪原くんだって、夢を探している途中なんでしょ?
私たちまだ大人になりきってなから・・・それに、もう少し貴方とは恋人同士
でいたいの。今の緊張感を保っていたいのよ。
貴方とつきあう前までは、貴方との幸せな家庭をいつも想像してたけど、
実際につきあってみて分かったの。貴方の愛を一身に受けていたいの。
身勝手だと思われても良い。
これが今の、私の本当のキモチだから。
だから・・・ごめんなさい。貴方の子供を産むのが嫌じゃないのよ。でも、
やっぱり、新しい命はちゃんと落ち着いてからにした方が良いよ。
ごめんなさい、取り乱しちゃって。
ありがとう、嬉しかった。そんな風に言ってくれるなんて思わなかったか
ら・・・
自分たちの力で生きていけるようになって、一緒になれたら・・・もう一度
同じ事を言ってくれる?そうしたら、私何人だって・・・
え?何言ってるんだって、赤ちゃんのこと言ってるんでしょ?
・・・うめって、埋め立て?産めじゃないの?
じゃ、じゃあ私が妊娠・・・
そ、そんなあっさりと堕ろせだなんて・・・!
・・・・・・・産んでやる!」
産め
三雲「ねえ、千恵。千恵は私のことどう思う?」
二人以外誰もいない西日の差す教室で、一人グランドを見つめていた兆子が千恵の方
に突然向き直し、質問してきた。
風祭「ん?好きだよ。」
三雲「それだけ?」
風祭「・・・大切な友達だよ。」
そう言うと、千恵は兆子の返事を待った。しかし、兆子は黙ったままだ。
兆子は潤んだ瞳で千恵を見つめている。なんかいつもと様子が違う。
一瞬の沈黙が何時間にも感じられた。
この子といて、こんな気持ちになったのは初めてだ。
いつもは一緒にいると時間があっという間に過ぎてしまい、この子と居ると自分の時
間が無くなってしまうんじゃないかと本気で考えたこともあったほどなのに。
沈黙と兆子の視線に耐えられず、千恵は少し伏し目がちに切り出した。
風祭「ね、ねぇ、こんな時間に屋上に呼び出して、話って何?なんかあったの?」
三雲「話しはさっき言ったわ。」
大切な友達だけど、何か足りなかっただろうか?考えている内にふと思った。
そうだ。この子と居るとき、考えたことはなかった。いつも言葉で隙間を埋めていた。
それは、沈黙が嫌なんじゃなくて、考えるのが嫌なんでもなくて、本当にこの子と居
ると楽しいから、考えていなかったんだ。
でも、わたしはそのつもりでも、彼女はそう受け止めていなかったのかもしれない。
それじゃ、どうとっていたんだろう?楽しくなかったのかな?いや、そうじゃない。
たくさん言葉を聞いても、彼女がわたしに伝えようとしたことが理解できなかったん
じゃないか?わたしは頭が良くないから、それが理解できずに、彼女に寂しい思いを
させていたんじゃなかったのか?
ひょっとしたらそれが、彼女を傷つけていたのかもしれない。
ふと、兆子と視線が合った。なんだか促されているようだった。
風祭「ごめんなさい・・・わたしそんなつもりじゃなかったんだ。私バカだから貴方の気持ち
を理解できなくて。」
そう言ってみたが、何を理解できなかったんだろう?本当に自分が嫌になる。
千恵が少し涙目になりながら、目をそらした。
三雲「私ね・・・千恵のことがすき。」
こんな人の気持ちも分からない私を好きになってくれるの?千恵は胸がいっぱいになって、
思わず涙をこぼした。。
風祭「わたしも・・・大好き!」
三雲「違う!」
突然、否定されて、千恵の頭は混乱した。
一体、私はどうしてしまったんだろう?私は気が狂ってしまったのか?ちゃんと、大好き
って言ったはずなのに・・・
気が付くと兆子に唇を奪われていた。
風祭「〜〜〜〜〜!!」
分かった!狂っているのは兆子だ!
千恵は兆子の肩を押し返そうとしたが、兆子が泣いているのに気が付いた。
ひょっとして、私が気が付かなかったのは兆子のこの気持ちだったのかもしれない。
でも、わたしには・・・
兆子の顔が離れるのを待った。
三雲「ゴメン・・・私我慢できなかったんだ。霧里といつも仲良くしているのが・・・
ホント、ゴメン・・・。じゃ、私帰るね。」
走り去ろうとした兆子の手をつかんだ。
風祭「わたしもゴメン。貴方の気持ちに気が付かなくて。でも、わたしには・・・」
三雲「わかってる。でも、転校する前に、貴方に私の気持ちだけでも伝えたくって・・・」
風祭「ええ!そんな!聞いてないわよ!?転校だなんて!」
三雲「お父さんの急な転勤で、韓国のソウルに引っ越さなくちゃいけなくなったの。」
風祭「そんな・・・かわいそう・・・」
三雲「だから!気持ちだけでも・・・からだがきれいなうちに!」
千恵は考えた。しかし、考えても答えは出なかった。昔から、考える前に行動するタイプ
だったから、いきなり性分は変えられない。
兆子を力一杯抱きしめた。
三雲「千恵・・・」
風祭「ゴメン、わたしには、このぐらいしかできないから・・・」
押しつけられたお互いの胸から鼓動が聞こえる。少しずつテンポが速くなっているのが分
かる。それにつれて、甘い吐息が激しくなっていく。鼻だけでは間に合わず、口でも息を
吸う。
兆子が沈黙を破った。
千恵の背中でくんでいた手をほどき、右手を千恵の腰に下ろしていった。千恵はその手が
さらにしたに降りるのが分かっていたが、なすがままにした。
兆子は千恵が何もしてこないことを確認すると、その手を千恵の左モモの内側に這わせた。
風祭「ん・・・」
手がゆっくりと上がっていき、短いプリーツスカートの内側に入った。スカートが手首の
形に歪む。
スカートの中に入った手は、千恵の肉付きの良いお尻を綿の下着の上から優しくなでた。
左モモの付け根まで手が戻ると、今度は下着の上から股間をさすった。生理用品のふくら
みを押しつけると、ジュブと音がして、下着の隙間からぬるぬるとした液体がこぼれた。
風祭「ちょっと、兆子。恥ずかしいよ。」
三雲「うそ、嬉しいくせに。」
押しつけた下着が風祭の性器にくっつき、指先から性器の形が分かる。
中指を前の突起からゆっくりと移動させ、深くなっていく溝をはわせた。はじめのうちは、
引っかかりながら指が動いたが、次第に潤ってきてスムーズに動くようになった。
わたしもなにかしなくては。そう思った千恵は兆子のスカートの中に前から手を入れ、
そのまま下着の中に潜り込ませた。まるで見えているかのように兆子のクリトリスをつまむ。
兆子は思わず膝が落ちそうになった。
三雲「千恵、やっぱり上手だね。これも霧里・・・」
風祭「今は、あの子のことは忘れて。この教室には私たちしかいなんだよ。」
三雲「うん・・・」
二人は思い思いに指を動かし、だんだんと早さを増していく。
次第に指がつかれてきた。すると、スカートの前をまくし上げ、抱き合いながらお互いの
恥部を擦り合わせた。刺激が足りなかったのか、今度はモモに擦りつけ、腰を激しく動か
した。プリーツスカートが、風を受けた短冊のように踊る。
兆子が疲れてきたのに気づいた千恵は兆子を机の上に寝かせ、兆子の左ひざを右肩に抱え
千恵の左足は兆子にまたがり、お互いの秘部を擦る。
二人とも汗まみれだが、相手のことを気遣いつつ、疲れる方を買って出てくれる千恵の方が
びっしょりになっていた。千恵の袖口から汗の臭いがしみ出す。
あの、サマーセーターのウラには千恵の大きなおっぱいがブラを通してワイシャツにくっつ
いているんだろうなぁ。
兆子がそう思ったときには服の上から千恵の胸を左手で押し上げていた。やっぱり重い。
こんなに大きいおっぱいなのに、男みたいなことしてる。兆子は思わず笑いそうになったが、
千恵の必死な顔をみて、思いとどまった。なんか男の子としてる見たい。そう思ったら、
また笑いそうになった。
風祭「兆子・・・ふぅ・・ふぅ・・」
三雲「んん?」
風祭「気持ちいい?」
本当に男の子が言いそうなことを言ったので、我慢できず吹き出した。
三雲「ぷー!くくくくく・・・」
風祭「ちょっとー 兆子ー!」
三雲「ごめん・・くく・・・」
笑っちゃいけないと思うと、さらに笑いがこみ上げる。
三雲「だって・・・だって、千恵、男みたい何だもん!」
千恵はそう言われて一瞬むっとしたが、今の自分たちの格好を確認するとそのとおりだった。
することに夢中で、考えてもみなかった。気が付くと、外は真っ暗だった。良く先生や用務
員の人に見つからなかったものだ。ひょっとしたら、他の生徒に見られていたかもしれない。
でも、そんなことはまったく気にならなかった。
やっぱりそうだ、この子と居ると時間を忘れて、考えることもないんだ。楽しいから。
二人目を見合わせた。
兆子は申し訳なさそうにしている。
風祭「もう遅いし、今日は俺んちで休んでかない?」
宝塚の男形のまねでそう言うと、兆子はまた吹き出した。
三雲「そーねー、じゃあ送ってってよ。」
兆子が軽い感じで答える。
机からおりた二人のあとには水たまりが出来ていた。愛液の糸が名残惜しそうに離れていく
二人に続き、数珠のようになって切れた。
腕を組んで、風祭の家に向かう帰り道、千恵が尋ねた。
風祭「ねえ・・・引越はいつなの?」
三雲「ん?」
兆子はそんなこと言ったかしらという顔をした。いつもの顔だ。千恵はやられた!と、思った。
でも、いい。楽しいから。
霧里のことは・・・その時はその時だ。
三雲「1000ゲーット」
風祭「なに?」
三雲「何でもない」
おしまい
ああ、ざんねん
しかも、みすしてるし。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。