ななか雨宮タソ風祭タソ九里子タソ五月タソハァハァ

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4風の谷の名無しさん
七華「ご褒美よ」
 七華のかかとが>>1のペニスに食い込む
>>1 「い、いいです!すごく良いです!」
七華「踏まれて喜ぶなんて、ホントどうしようもない変態ね。」
>>1 「ももももっと、もっと言ってください。そそそそしてもっと強く踏んづけてください。」
 これを聞いた七華が、まるで道ばたに転がる犬の糞を見るような目で>>1をにらんだ。
七華「あなた、こんな事がホントに気持ちいいの?」
 七華が聞くが、>>1の反応はない。>>1は七華に汚物を見るような目で見られた直後、
 達してしまったようだ。
 栗の花の臭いが、スレッド一帯に立ちこめる。七華はその臭いをいやがってはいないようだ。
 七華は勢いよく息を吸い込み、ゆっくりとはき出す。すこし、頬を赤らめている。
七華「スレ立て乙。」