七華「ご褒美よ」
七華のかかとが
>>1のペニスに食い込む
>>1 「い、いいです!すごく良いです!」
七華「踏まれて喜ぶなんて、ホントどうしようもない変態ね。」
>>1 「ももももっと、もっと言ってください。そそそそしてもっと強く踏んづけてください。」
これを聞いた七華が、まるで道ばたに転がる犬の糞を見るような目で
>>1をにらんだ。
七華「あなた、こんな事がホントに気持ちいいの?」
七華が聞くが、
>>1の反応はない。
>>1は七華に汚物を見るような目で見られた直後、
達してしまったようだ。
栗の花の臭いが、スレッド一帯に立ちこめる。七華はその臭いをいやがってはいないようだ。
七華は勢いよく息を吸い込み、ゆっくりとはき出す。すこし、頬を赤らめている。
七華「スレ立て乙。」