ななか６／１７　第１７話

>>721
いっそのこと6歳雨宮さんに振り回される事で、七華が自分のかつての立場を再認識する短編にならんかなあ。

…ただの4コマだと思うが。

>>724
元気いっぱい天真爛漫少女な６歳七華と比べて、
６歳ゆり子はフリフリヒラヒラ泣き虫お嬢さまだからな。
周囲を振り回す展開にはならないと思われる。

素敵お姉ちゃんモードに入った七華なら、シクシク泣いてる
ゆり子たんの面倒を見てくれるだろう。
地雷粘着女モードが継続中の七華なら、ここぞとばかりに
ゆり子たんに陰惨ないじめを加えるだろう。

ゆり子「うぅっ……ひっく……えっく……」
七華「あなたがいけないのよ、雨宮さん。人の男に手を出すような女は『淫乱』っていうの」
ゆり子「いん……らん？」
七華「そう……『淫乱』。あなたは淫乱な人間だから、お仕置きされないといけないの」
ゆり子「いやぁ……もう……ぶたないで……」
七華「口ごたえするんじゃないの！　この、人間のクズが！」
ゆり子「ごめんなさいっ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」

パンツを下ろした雨宮のおしりを力いっぱい叩く七華。
乾いた音が部屋に響く。
ふと七華が手を止める。

七華　「あなた叱られておしりを叩かれているのに気持ちいいの？」
ゆり子「き････気持ちよくなんか････ないよ･･････」
七華　「あら、じゃあこの糸引いてるのは何かしら？おしっこじゃないわね？」
ゆり子「ち、違うの、違うのぉ･･････」
七華　「本当に骨の髄まで淫乱な変態女ね貴方。」
ゆり子「ひぁっ！」
雨宮の秘所に指を這わせる七華
七華　「ここをこんな風に弄られると気持ちいいでしょ？ほら、どんな感じ？」
ゆり子「やめてぇ！お姉ちゃんやめてぇ！！」

･････スマソﾊｧﾊｧにでも逝く