>>726 七華は雨宮の秘所を乱暴にかき回した。かき回すほどに糸を引いていた愛液は次第に
粘りを無くし、秘所が燃えるように熱くなったと思ったとたん、スプレーのような潮が吹き
出された。
雨宮は顔を真っ赤にして必死にオシッコでないことを主張したが、七華はそれにつけ込
んで激しく罵った。罵れば罵るほど雨宮の秘所は滝のようなよだれを流した。
この子は本物のMだ。七華は思った。この子をこのまま放っておくと駄目になる。
わたしが躾てあげなくては。
ゆり子「お姉ちゃん!私飛んでる!飛んでる!」
七華 「この馬鹿ヴァギナが!」
ゆり子「ひ!ぐぅぅぅ・・・」
雨宮の秘所が七華の指をリズミカルに締め付ける。
七華 「同性の指でイクなんて、貴女ホントどうしようもない変態女ね。おとなしそうな顔して最低・・・
このことはみんなに教えてあげなくちゃね。」
雨宮の目の前が電子音とともに何度も光った。
七華 「あなたの醜態をデジカメでとったわ。これをインターネットで公開しちゃおうかしら?」
ゆり子「え?どういう事?」
七華 「あなたが淫乱なのをみんなに教えてあげるのよ。あなたが通っている幼稚園の先生
やお友達、あなたの両親、大人の人たち、もちろん稔二にも。みんなに怒ってもらわな
くちゃね。」
ゆり子「稔二?なぎはらねんじくん!?やめて!そんなことしないで!」
七華 「それじゃあ、これからはあなたも私の下僕よ。これからは私のことをお姉様と呼びなさい。
ちゃんと躾てあげるからね。大丈夫怖くないわ、風祭さんと露木さんも一緒だから。
彼女たちも、私のかわいい下僕なの。」
宴はまだ始まったばかりだ。
・・・・ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。