1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
立て乙〜
立て乙〜
立て乙
夜には咲さんでなんか書く
たておつ
京は咲ちゃんが溢れそうだね(意図的な誤字)
立て乙
速報の方でも京咲で一杯になると期待
新スレ一発目いただきィ
カポーン
京太郎「なあ咲」
咲「んー?」ゴロゴロ
京太郎「なんで俺達一緒の風呂でくっついてるんだ?」
咲「それは咲ちゃんが誕生日だからです」スリスリ
京太郎「そうかー誕生日だからかー」
咲「えへへ……」ニャンニャン
京太郎(頑張れ俺の理性)
須賀ホーン(無理だろ)ピコーン
京太郎(おいィイイイイイイイイイイ!!)
咲「んふふー、京ちゃん何をおっきくしてるのかなー?」ニヤニヤ
京太郎「やめてくださいしんでしまいます」
咲「もーしょんがないなーきょーちゃんはぁー」サワサワ
京太郎「ちょおっま!? 待って待って待てオイィ!!」
咲「えへへぇー、きょぉちゃぁーん……」フラフラ
咲「……きゅぅ」コテ
京太郎「……咲?」
京太郎「ってお前のぼせてんじゃねーか馬鹿!」
京太郎「つかなんかよく嗅いだら酒臭ッ!? 誰だ飲ませたのオイコラァァァァァァ!!」
宮永父「チッ、あと一歩だったのに」
カンッ
立て乙〜
立て乙ついでに咲ちゃん乙
一発目とられたか〜…
まぁ16スレ目からずっと一発目だったしたまにはいいか…
(´・ω・`)なんかすまん
立て乙です
誕生日だから京咲無双がすごい
あとみんなうまい
いえいえ、お気になさらず
ハイペースなのは喜ばしい限り
オツカレサマデシター
怜「ふへぇ…やーっと部活終わったなぁ…」ダラーン
京太郎「つっても時間はいつも通りだろ?まぁお前がへたばんのもいつも通りだけどさ」
怜「せやでー、うちは病弱やからなー。ほぅーれもっと労らんか〜い」ノシッ
京太郎「だー!重い!重いからどけっての!」シッシッ
怜「なーんーのーそーれーしーきー」ギュー
京太郎「こんなしょーもないところで力振り絞るなダァホ!」
雅枝「こーら、あんたらその辺にしてさっさと帰りな」ペシン
京太郎・怜「うぃーっす…」
雅枝「あっと、須賀はちょっと残ってな」
京太郎「へ?あ、はい」
怜「ぷっ、居残りとか…」クスクス
京太郎「だぁっとれ!」ガー
怜「ひゃー京太郎が襲ってくるー」タタタタ
京太郎「あいつ病弱っての嘘だろ…っと、何か用ですか監督?」
雅枝「あー、ちょっとこっちこい」かむかむ
京太郎「どうかしました?」
雅枝「」ダキッ
京太郎「おう?」パチクリ
雅枝「んー…」スリスリ
京太郎「ちょっ監督!?何やってんすかこんなところで!?」アタフタ
雅枝「こら、雅枝って呼ばんかい」ギュー
京太郎「あーもう…雅枝さん?」
雅枝「呼んだか、京太郎?」スリスリ
京太郎「何でこんな時に…誰か来たらどうすんすか…」ナデナデ
雅枝「んー。誰も来ーへんって…ふぅぅ…」
京太郎「…何かあったんですか?愚痴なら聞きますよ」ポンポン
雅枝「…京太郎が…」ボソッ
京太郎「俺?」
雅枝「京太郎が怜といちゃついとったから…何かもやもやして…」ボソボソ
京太郎「別にいちゃついてなんか…」「しとった!」
雅枝「のしかかられとった!抱きつかれとった!京太郎は私のなんや!誰にも渡さへんのー!」ムギュー
京太郎「はぁ…まったく…二人の時は甘えん坊なんですから…」ムニー
雅枝「…ふぁにふんのや」
京太郎「いいですか?俺が好きなのは雅枝さんだけです。他の人になんてなびきませんよ、絶対に」
雅枝「…ん…わかったからはなふぃてふれへん?」
京太郎「…いや、なんか柔らかくて癖に…」ムニムニ
雅枝「…ふんっ!」ペシッ
京太郎「あっ…」
雅枝「…分かったけど…まだ納得はできてへん…だから今日一日は甘えさせて」ギュッ
京太郎「…まあ、一日くらいなら…」ポリポリ
雅枝「ん…ふふ…♪」スリスリ
この後一日、さらに一日と重なっていったのは言うまでもない…
カンッ
前スレ1000、こんなんで良いかな?
キャラ崩壊甚だしいのは見て見ぬ振りでお願いします
ナニをしてて延びたんですかねえ(ゲス顔)
雅枝さんかわいいおっつー
ええで〜
立て乙と投下乙
いやー今日はすごいな
京太郎「インハイ…あれから、もう二ヶ月も経ったんだな」
咲「正直、実感湧かないけどね」
京太郎「お前はそうかもな。決勝戦、まるで昨日のように感じてるんだろ?」
咲「…そうだね」
京太郎「お姉さんと打ってみて、楽しかったか?」
咲「うん!」
京太郎「…すげーよな、咲は」
咲「え?」
京太郎「あの人の恐ろしさは、俺みたいなのが試合を見ても窺い知れるものだった」
京太郎「…相手にしたくないなって思った。この人を相手にしたら、きっと麻雀が嫌いになるかもしれねえって」
咲「わかるよ、それ。お姉ちゃんには負かされてばかりだったからね」
京太郎「ああ…だからか」
咲「何?一人で勝手にごちたりなんかしてさ」
京太郎「お前は…とっくの昔に強かったって事だよ。お姉さん達から、凄く大事にされてたんだな」
京太郎「よくもまあ、お前に何をやってもダメなんて言えたもんだ。ホントは何だって出来たんだよ、きっと」
咲「…見直してくれた?」
京太郎「おう。俺じゃあお前にゃ叶わねえよ」
咲「そう…ちょっと嬉しいかな」
京太郎「お前が俺から褒められて、嬉しいだなんて思えるのか?」
咲「当たり前だよ。だって、京ちゃんがそうしてくれたんだから」
京太郎「…そっか」
咲「…どうせなら、今度は京ちゃんにも頑張って欲しいかな。今のままじゃ、とても相手にならないんだもん」
京太郎「言ったなコイツ…俺だっていつかは、お前に追いついてやるからな」
咲「出来るかな?」
京太郎「出来るとも。お前の相方は、俺にしか勤まらないんだからな…付き合ってやるさ」
咲「…待ってるからね、京ちゃん」
カン!
―― 須賀京太郎という人は一般にしっかりしている人と見られがちだ。
多分、その認識は間違いじゃないと思う。
私の目から見ても、彼は家事全般や気遣いという面でほぼ完璧に近い。
話の話題も広く、また多少の強引さも持っているが故に、私のようなタイプとも交友関係がある。
決して恋愛対象になりやすいタイプではないけれど、友人に一人は欲しいタイプ。
それが大まかな須賀京太郎 ―― …ううん、京ちゃんへの認識なんだろう。
―― でも、私だけは知っている。
京ちゃんは決して、それだけじゃない。
勿論、それも一面ではあるけれど、しかし、それだけで語れるほど薄い人じゃないんだ。
その証拠に彼は交友関係こそ広いものの、決して一人一人と深く付き合っている訳じゃない。
―― 例外は私だけ。
それは勿論、私が放っておけないという事もあるんだろう。
『優しい京ちゃん』は私みたいに方向音痴で携帯も操作出来ない子を放ってはおけない。
ついつい世話を焼いて、目を離すまいと側にいてくれる。
けれど、それが決して優しさだけじゃないのに私はもう気づいていた。
咲「…ね、京ちゃん」
京太郎「ん?」
夜の暗がりが少しずつ空へとしみだす頃、京ちゃんは私のベッドに腰を掛けていた。
右手に漫画を持ちながら、彼の手はゆっくりと私の髪を撫でてくれる。
一回一回と撫でる度に優しさが伝わってくるようなそれはとても心地良い。
思わずそれだけで目が細まってしまいそうになるくらいに。
咲「ふふ…何でもない。呼んでみただけ」
京太郎「はは。なんだよそれ」
私の言葉に京ちゃんは笑いながら、手を動かす。
私のお願いを叶え続けようとするその手はもう一時間近く止まらないままだった。
恐らく彼の腕や肩には疲労が溜まり始めているのだろう。
しかし、それでも京ちゃんの手は止まらない。
まるで何かに突き動かされるように私を撫で続けてくれる。
咲「…京ちゃんって何でも叶えてくれるよね」
京太郎「いや…魔法使いじゃないんだから何でもは無理だぞ」
私の言葉に京ちゃんは冗談めかしてそう返す。
『特に俺も金欠だから金の事は無理だぞ』と付け加えて笑う京ちゃんの笑みは晴れやかだ。
でも、私は知っている。
私がきっと涙を流してお願いすれば、彼は間違いなく自分の貯金だって切り崩してくれるだろう。
勿論、そんな酷い真似はしないけれど…でも、しっかりと釘をさしておく必要はある。
咲「…でも、私がおねーちゃんに会いたいからお金貸してって言ったら?」
京太郎「そりゃ貸すだろ、お前なら返さないなんて事はないだろうし」
思った通りの京ちゃんの返事に私はそっと頭を振った。
瞬間、京ちゃんの膝の上でスリスリと擦れる感触が湧き上がり、私の頬が微かに朱に染まる。
火照った熱が広がるのを感じながら、けれど、なんとも嫌な気分じゃない。
それはきっと私が京ちゃんの事好きだからだろう。
―― だからこそ…私が京ちゃんの事をしっかり捕まえておかなければいけない。
京ちゃんはとても良い人だ。
けれど、その内面には『誰かに必要とされたい』という願望がある。
それは一体、何時からやってくるのか私には分からない。
知りたいけれど…京ちゃんはあまり私と出会う前の事を話してはくれないのだから。
でも…そんな私にだって分かる事は…彼が私以上に危うい存在であるという事だけ。
京太郎「つか、そろそろ休みだし、マジで東京に行ってきたらどうだ?お姉さんにも会いたいんだろ」
咲「…じゃあ、そのお金はどうするの?」
京太郎「行きと帰りの交通費くらい俺が出してやるよ」
咲「…もう」
思った通り、お金まで出そうとする京ちゃんの前で私はポツリと声を漏らした。
確かに折角仲直り出来たお姉ちゃんには会いたいし、そろそろ三連休が待っている。
しかし、だからと言って、友達からお金を借りるほど私ははしたない女じゃない。
幾ら私が京ちゃんからポンコツ呼ばわりされているとはいえ、一般的な金銭感覚や友達感覚くらいは持ち合わせている。
咲「…そうやって人に頼まれる度にお金を出してたら何時か借金まみれになっちゃうよ」
京太郎「大丈夫だろ。俺の周りにはそんな奴いないって」
―― …そりゃ私がブロックしてるもん。
京ちゃんが出来るだけ変な人に近づかないように、利用されたりしないように。
その為に私はポンコツを演じる。
何も出来ない少女を演じる。
麻雀以外に何の取り柄もないどころかちょっぴりダメな文学少女を演じる。
そうすれば彼は私に掛かりっきりになる。
『優しい』彼は私に一番の注意を払っておかなければいけなくなる。
―― 最近は…そういう訳にもいかないけれど。
そうやってブロックするのだって絶対じゃない。
あまりベタベタとしすぎるのも不自然だし、周囲に違和感のないレベルのダメさでは彼を束縛しきれないのだから。
お陰で私が少し目を離した隙に京ちゃんが部活に ―― それも麻雀部に入ってしまったのは痛恨の極みである。
今ではそのお陰でお姉ちゃんとも仲直り出来たし、友達も出来たけれど…でも、当時は京ちゃんの優しさに漬け込んだであろう部長の事が苦手で仕方なかった。
―― もうちょっと…ダメになった方が良いのかなぁ…。
京ちゃんは甘い甘い…猛毒のような人だ。
必要とされたら必要とされた分だけ応えてくれる。
そんな彼に際限なく甘えたら、それこそもうとまらない。
私はもう京ちゃん抜きでは生きていけないようなダメ女になっちゃうんだろう。
―― …最近、それでも良いかなって思い始める辺り…ちょっとやばいよね…。
そうやってダメになった私を京ちゃんは決して手放さないだろう。
そこまで堕落した私は京ちゃんの歪んだ自尊心を満たすのに最適な相手なのだから。
きっと仕方ないと笑いながら、その一生を私の為に捧げてくれるはずだ。
そんな彼の姿にゾクリとした恍惚を得るくらいに…私もまた歪み始めている。
最初は彼を救う為の演技でしかなかった『宮永咲』に意識そのものも引っ張られ始めているのだろう。
咲「…うん、全部、京ちゃんが悪い」
京太郎「何が!?」
いきなりの私の言葉に京ちゃんが驚いた風に声をあげるけれど、それは事実だ。
彼が他人に必要とされなければ自分の立ち位置を確認出来ないような性格でなければ、私はもっと素直な恋愛が出来ただろう。
きっと今頃は普通のカップルとして手を繋いで、幸せな高校生活が送れていたはずだ。
それが出来ないのは全部、京ちゃんがダメで…そしてソレ以上に私をダメにしちゃったからである。
だから… ――
咲「…責任…ちゃんと取ってよね」
京太郎「責任って…何のだよ」
咲「色々だよ。色々」
そんなの女の子の方に言わせる方がどうかしてると思う。
本当に…肝心なところで女心が分かってくれない人なんだから。
私がこうやって京ちゃんにべったりな理由だってきっと気づいていないに違いない。
京太郎「一応、俺はこうしてお前の願いを聞き届けてやってるんだけど…」
咲「…だから、こうして京ちゃんから離れられなくなっちゃって、ご飯も作れないから困ってるの」
冗談めかしたその言葉は、けれど、決してウソじゃない。
そろそろご飯も作らなきゃいけない時間なのに下へと降りる気がまったくしないんだから。
それどころかお腹へってでも良いから京ちゃんとこうしてのんびりしたいと思い始めている。
勿論、昔は殆ど父子家庭同然って事もあって、家事だけはしっかりするようにしていた。
京太郎「仕方ないな。じゃあ…一緒に作ってやるか」
咲「ん…」
そう言いながら京ちゃんの手がそっと私の身体を抱き上げる。
それに微かに力を込めながら起き上がった私は小さく声をあげた。
それが無理矢理、膝枕を止められた不満のものか京ちゃんに甘えているが故なのかは私には分からない。
ただ、一つだけ確かな事は… ――
咲「京ちゃん」
京太郎「ん?」
咲「…私、今、すっごい幸せだよ」
京太郎「いきなり何言ってるんだお前は」
そう。
こんな何気ない時間が幸せ過ぎて、蕩けちゃうくらいに。
そして蕩けた心の奥から…どんどんダメになって…イケナイ私が出てきちゃう。
まるで人をおかしくする麻薬のような京ちゃんに…私はもうどっぷり浸かっちゃったんだろう。
きっと…今ならまだ戻れるんだろうけれど…でも、戻る気にさえなれないくらいに私は京ちゃんの事好きになっちゃったんだ。
―― …だから…女の子を本気でダメにした責任取ってよね。
―― その分…私も一杯、京ちゃんの事愛してあげるから。
―― 私の事ももっともっと…一杯…ダメにして欲しい。
―― 京ちゃんと会えないだけで死んじゃうくらい…ダメにして欲しい…な♥
カンッ
全自動依存っ娘製造機京太郎が書きたかった
反省はしていない
ってうわああああ?変換出来てない…すまぬ…すまぬ
乙ー
さすがに誕生日なだけあってラッシュがすげえ
まぁ京咲だからということもあるだろうが
京咲祭りが開催されているな
みなさん乙です
♡♥
????
機種依存文字は流石に使えないだろうし…
VIPや速報だとハート文字見るけどここだと使えないんだろうか
ここだとハート出ないっぽいねぃ
♡ ←白いハート
♥ ←黒いハート
先に述べられた通りパー速だと出る
咲「京ちゃんはもっと幼馴染みを大事にすりゅべきらとおもいましゅ!」バンバン!!
京太郎「はい、すいません……」←正座
優希「それよりもあたしにもっともっとかまうべきらじぇ! タコスらけで誤魔化されりゅと思うにゃ!」ガジガジ
京太郎「優希、噛むな」
和「御二人にかまけている暇があったら須賀くんは私をデートに誘うとかしたらいいと思います。
いつも私の胸を見てデレデレしてるのに肝心なところでへたれてばっかりいて最近は挨拶くらいしかしてくれないじゃないですか。
まあ障害があったほうが恋は燃え上がると言いますけど私はずっと須賀くんのことを見てるんですからね。
たまには二人っきりのデートとかさせてくれてもいいじゃないですか咲さんや優希とはしてるくせに」ギュムギュム
京太郎「和は耳元でつらつら喋らないで吐息が! そして背中におもちが!!」
久「いやー、面白いくらい酔っぱらってるわねえ」ケラケラ
京太郎「見てないで助けて!?」
まこ「諦めんしゃい。女心を弄んできた報いじゃけえ」
京太郎「風評被害も甚だしいですけど!?」
咲「ちょっろ京ちゃん聞いてりゅの!」
優希「じぇじぇじぇ!」
和「須賀くんハッキリしてください!」
京太郎「勘弁してくれぇー!!」
続かない
おかしいな、清澄勢交えた誕生日会的な話書こうとしたはずなのにどうしてこうなった
どうしてこうなった
これは部長が酒飲ませたな(確信)
彼女と──咲と同棲生活を続けて、もう四年は経つ。
高校卒業後にどうせならと、一緒に生活を始めたのがきっかけだった。
……まあ、同じ屋根の下でいれば……その、やることやっちゃったりとかしたわけだけど。
だが、俺たちももう大人だ。
子供同士の恋人から、もう一段階ステージを上げたい。
ケジメは、つけたい。
「咲」
昼食の準備で台所に立つ彼女に、俺は後ろから抱きしめた。
「なあに、京ちゃん」
咲は慣れた様子で、調理の手を止めない。昔は抱きついただけでオロオロして、料理の一つも満足にできなかったくせに。
見てろ。意地でも狼狽えさせてやる。
「……これ、受け取ってくれないか?」
ポケットから取り出した、指輪ケース。それを開いて、中身を咲に見せた。
シンプルな、なんの宝石も付けていないリング。安月給の俺じゃあ、こんなものしか用意できなかったけど。
「京ちゃん、これって……」
「結婚しよう、咲」
お前を想う気持ちは、誰にだって負ける気はしない。
お前を、俺にくれ。
「うん、私も、そうしたいって……ずっと思ってた」
調理の手を止め、抱きしめられながら俺に向き合った。
唇と、唇が、重なり合う。
カンッ
咲「カン、もういっこカン、更にカン、ダメ押しのカン、ツモ、四槓子・四連開花
のダブル役満で3,200オールです」(ニコ)
なんとなく思いついた。
親のチートイツかな?
乙乙
雅枝さんのとこでの「だぁっとれ」って黙っとれってこと?
うん、そんな感じの言い回しはある
だぁっとれは黙っとれだな
関西弁とかは文体にすると関西人でもあれっ?ってなるよ
発音するとき聞いたときは問題ないんだけどね
ツェペリさんとスピードワゴンのやり取りを思い出すな
方言の一つや二つでいちいちうっおとしいぞ! ってな
ありゃ、わかりにくかったか
なんかスマンな
なるほどなー
けど京太郎がいきなり方言使ってんのにその一言以外は標準語仕様ってのは違和感ない?
「だぁほ」とか
>>43 ぶっちゃけ現代で「他の方言が一切混じらない標準語」話してる人ってのはかなり絶滅危惧種です
>>43 黒バスの日向が普通に使ってたから通じるもんかと…
「だぁほ」は「どあほ」を言いやすくしたもんだろ、「うるさい」を「うっさい」みたいに変えるのと同じことじゃないの、標準語とかそういう問題じゃなしに
違ったらすまんが
>>47 「あほ」自体そもそも方言よ
「そうなんだ」とか「うざい」とか「なにげに」とかも方言
>>48 そんなことはわかってる
それも含めて君の言う「他の方言も混じっている現代の標準語」を「標準語」と置き換えて発言したんだけど、伝わらなかった?
ちょうど日曜だしVIPで誕生日スレ立つかと思ったけどそうでもないな
>>49 >>47からそれを読み取れってのはエスパーでも相当至難の技じゃねと言うか
標準語以前に日本語になってねえ!
なんか雰囲気悪くしてしまったような気がする、すまん
(咲ちゃんおめでと)
>>52 >>54 じゃあ間をとって無関係な俺が悪いということにしよう(´・ω・`)
さあ注文を聞こうか
ネタくらい自分の思うようにしなよ、構ってほしいなら構ってほしいって言うがいいよ
好きなの書けばいいんじゃね
しかしスレ建てるほどの気力もなくてなぁ
仕方ない何か練るか
今日は咲ちゃんの誕生日だからかみんな気合入ってるように見える
まぁ主人公かつメインヒロインだからね
一巻以降は(笑)が付くけど
ポンコツ魔王がヒロインで半熟勇者が主人公でもええんやで
ふとほのぼのしたくなった
ある日の部室
京太郎「……」ナデナデ
咲「んー……」ゴロゴロ
京太郎「……」クシクシ
咲「あー……」
京太郎「だーれもこねーなぁ」
咲「だーれもこないねぇー……」
京太郎「教本読み終わっちまった。ちょっと退いてくれ」
咲「やーだー」
京太郎「おいおい、いいかげん制服シワだらけになるぞ?」
咲「京ちゃんの膝が気持ちいいのが悪い」
京太郎「暴論過ぎる」ナデナデ
咲「〜♪」スリスリ
京太郎(ま、たまにはこんなのもいいか)
カンッ
咲「京ちゃん、今月の幼馴染料金払ってよ!」
京太郎「は? 幼馴染料金? なんだそれ」
咲「いいから早く! 払ってくれないなら…」
京太郎「?」
咲「か、身体で支払って貰うからね!」
京太郎「いいけど」
咲「え!?」
京太郎「だってまたこの前みたいに膝枕しろとかいうだけだろ? 別にいいぜ」
咲「………」
京太郎「ほら、こいよ。気が済むまでやってやる」
咲「……お、お願いします」
京太郎「顔赤いぞ、ばか」
咲「ば、ばかじゃないよ!」
カン
勢いに任せて書いた
反省はしている
乙ー
いい京咲じゃないか!
66 :
1/3:2013/10/27(日) 22:42:05.94 ID:w/FSlKx80
京太郎「咲、誕生日おめでとう、これプレゼント」
咲「ありがとう京ちゃん!開けていい?」
京太郎「そりゃもちろん」
咲「な〜にっかな〜、な〜にっかな〜?」ガサガサ
咲「これ……ブックカバーに、ネックレス?」
咲「きょ、京ちゃん、ブックカバーは兎も角、このネックレス高かったんじゃ……」
京太郎「あー大丈夫大丈夫、染谷先輩のところでバイトしてたから」
咲「え?」
京太郎「店の人にも結構気に入ってもらっててさ、麻雀とかも染谷先輩に鍛えてもらえるし楽しくてな!」
咲「そ、そうなんだ」ヒクヒク
咲「そ、それにしても!このブックカバー、ちょっとファンシーだけど京ちゃんにしてはいいセンスだね!」
京太郎「俺にしてはってのは余計だっつの、まあ和に一緒に選んでもらったからな、そうそう外さねえよ」
咲「……え?」
京太郎「俺一人じゃそういう店にも行きづらいし、選ぶなら一人より二人の方がいいしな」
京太郎「この間の日曜に買いに行ってきたんだ」
咲「……そっかあ、二人で買い物かぁ……」ピクピク
京太郎「あっ、それとこのネックレスは部長がいい店教えてくれたんだ」
京太郎「ちょっと遠い店だったけど、部長が案内してくれてな?色々薀蓄まで聞かされちまったよ」
咲「へぇー、ふぅーん」プルプル
京太郎「料理やケーキも前から優希に味見なんかを頼んで試行錯誤……」
咲「」プチッ
咲「京ちゃんの……」
京太郎「ん?」
咲「バカーーーーーーッ!!!」バチーン
京太郎「いってぇえええええ!!」
咲「京ちゃんのバカ!無神経!甲斐性無し!うわぁぁぁぁぁん!!」ダダダダダ
京太郎「さ、咲!?待ってくれ、咲ー!」
咲「た、誕生日だから京ちゃんを貰うね!!」
京太郎「……いや、まぁいいけど」
咲「じゃあ京ちゃんは私のものだからね!!」
京太郎「おーう」
咲「じゃあ、わ、わ私に身体で奉仕して!!」
京太郎「ケーキ完成してからな。それまでは頭撫でるくらいで許せ」ナデナデ
咲「えへへ……って、こんなことじゃなくて!!ご奉仕だよ!」
京太郎「はい、あーん」
咲「むぐっ!?」
京太郎「ほい余った苺」
咲「……おいひい」
京太郎「じゃあ待ってろよー」
咲「はーい…………って京ちゃん!!」
京太郎「身体でのご奉仕は夜になー」
咲「!?」
カンッ!!
68 :
2/3:2013/10/27(日) 22:42:55.87 ID:w/FSlKx80
〜〜〜外〜〜〜
京太郎「ハァハァ、咲の奴、一体どこに……」
和「あらっ、須賀くん?」
優希「何でこんなところにいるんだじぇ?」
まこ「しかもそんなに息を切らしよってからに」
久「これからそっちに行こうと思ってたのに」
京太郎「み、皆、実は……」
―――――――
―――――
―――
咲「……クスンクスン、京ちゃんのバカ……」トボトボ
照「咲?こんなところで何をしてるの?」
咲「……お姉ちゃん?」
照「これから家に行こうと思ったんだけど……何で泣いてるの?」
咲「……う、うえぇぇぇぇん!お姉ちゃーーん!」ダキッ
咲「京ちゃんが……京ちゃんがぁ……」エグエグ
照「京ちゃん……?ああ、そっか」
照「やっと京ちゃんが告白してくれたんだね」
咲「……えっ?」
照「京ちゃん、「誕生日に咲に告白したいんです」って、部の人達だけでなく私にも協力をお願いしてたから」
照「何日もプレゼントの内容を吟味したり、誕生会の集合時間ずらしてもらったり色々頑張ってたし」
咲「……!!」
照「ところで、さk「お姉ちゃんゴメン!」えっ?」
咲「私、京ちゃん探さなきゃ!またお家で!」ダダダダダダ
照「あっ咲……行っちゃった……」ポツーン
69 :
3/3:2013/10/27(日) 22:43:51.46 ID:w/FSlKx80
咲「ハァ、ハァ、京ちゃん……京ちゃん……」タッタッタッ
和「咲さん!」
咲「和ちゃん!ゴメン、私京ちゃんを……」
和「須賀くんならあそこです」ユビサシ
咲「えっ?」
久「まったく、あなたは本当にデリカシーってものが」クドクド
まこ「お前さんは乙女心ちゅうもんが分かって……」クドクド
京太郎「はい……はい……仰る通りです……はい……反省してます」セイザ
咲「……何、アレ?」
優希「犬があんまりにもあんまりだったんでお説教中……「京ちゃん!」あっ咲ちゃん!」
京太郎「さっ、咲!スマン!俺はお前にとんでもないことを、っんむ!」チュー
京咲以外「「「「!!!」」」」」
咲「っぷは!京ちゃん!」ギュー
京太郎「咲……俺を、許してくれるのか?」
咲「当り前だよ!だって、私も京ちゃんが大好きだもん!」
京太郎「!お、俺も、俺もだ!愛してるぞ咲!」ギュー
咲「京ちゃん!」ギュー
優希「いい話だじぇ……」
和「良かったですね、咲さん……」ホロリ
久「さて、それじゃ丸く収まったところで改めて誕生会をやりしょうか!」
まこ「そうじゃのう、おーい、そこのカップル!会場にいくぞ!」
咲「あっ、呼ばれてる!行こう、京ちゃん!お姉ちゃんも家で待ってるよ!」
京太郎「おう!」テツナギ
カンッ
〜〜〜おまけ、その頃のてるてる〜〜〜
照「……」
照「……ここ、何処?家ってどっちだったっけ?」
照「京ちゃんヘルプ」
カンッ
タイミングズレ申し訳ない、もうちょっと待てばよかった
なんか最近SS書くと京ちゃんが唐突にキスされてばっかな気がする
似たようなものもある上割り込みしてしまった……
本当にすいません
京咲だけで今日は何件くらい投下されてるのか
乙
一度SS投下し始めたら半ば使命感で…
多分京咲今日だけで俺一人でも3つかしら(うろ覚え
前スレも含めたら5つつや(驚愕)
これが咲さんの誕生日パワーか…
京太郎「おい咲ー」
咲「ふ?どしたの京ちゃん?」トテトテ
京太郎「よーしよしよしよし」ナデナデナデナデ
咲「はぅぅ…なにぃ?」ホワホワ
京太郎「確か今日誕生日だよな?おめでとさん」
咲「覚えてたんだ…ありがと」ニヘ
京太郎「今日予定無いならうちこいよ。和たちも呼んで盛大に祝ってやる」ポンポン
咲「ほんと?…じゃあ、お邪魔しようかな…」
京太郎「おう!」
咲「えへへ…楽しみ…」
その夜、どこから聞きつけたのか龍門渕も参加して人生最大級の誕生日になったとさ…
…
透華「今の私、最高に目立ってますわー!」
衣「咲!遊びに来たぞー!」
一「いや…まずは祝ってあげようよ…」
純「まーいいじゃん。細かいことはさ」
智紀「おめでとう…」
…
カンッ
締めおつー
やっぱり京咲がナンバーワン!
いい日だった
ああ、いい日だった
ああ、誕生日に間に合わなかったか……
悲しみの京咲もどき投下します
80 :
京咲1/4:2013/10/28(月) 00:54:54.04 ID:LlxgSPFW0
〜咲さんの誕生日パーティー後、的な。帰宅時の会話的な。〜
京太郎「いやー、しかし今日の誕生パーティーは凄かったな、あれ」
咲「うん、私も驚いちゃった。てっきり部の皆だけで祝ってくれると思ってたら……」
京太郎「部長と龍門渕さん、天江さんたちの計らいであんな大規模に祝ってくれるとはなー」
〜〜〜
衣『友人の嘉節なのだから、盛大に開くのが義というものであろう!』
〜〜〜
咲「なんて、衣ちゃんも言ってたけどね……」
京太郎「ん? 何か不満でもあったのか?」
咲「ううん、不満って訳じゃないし、ああやって祝えてもらえて本当に嬉しかったけどね?」
咲「でも、私なんかが盛大に祝われると、ちょっと気が引けちゃうかな……って」
咲「今まではお父さんと二人でずっと誕生日を過ごしてたから」
咲「だから、突然規模が大きくなっちゃって、私なんかが大々的に祝われても良いのかな……」
咲「あはは、ゴメンね? せっかくの誕生日なのに話が暗くなっちゃって」
京太郎「……」ピタッ
咲「? 京ちゃん?」
京太郎「……ていっ」デコピンッ
咲「あうっ!? い、いきなり何するのさ京ちゃん!」
81 :
京咲2/4:2013/10/28(月) 00:55:28.42 ID:LlxgSPFW0
京太郎「咲は相変わらず遠慮しがちというか、自信が無いというか……」ハァ
咲「む、ため息つかなくったって良いじゃない!」
京太郎「いや、流石に今回のは遠慮しすぎだと思ってさ」
京太郎「お前は別にそんなこと気にする必要はないんだって」
京太郎「皆お前を祝いたいから、お前に喜んでもらいたいから」
京太郎「その為に計画して、尽力して。そんで今日のような誕生会を実行してたんだし」
京太郎「祝ってもらうだけの価値があるんだから、お前は胸張って喜べば良いんだっての!」
咲「そう、なのかな」
京太郎「ああ。形はどうであれ、皆の想いが籠ってるんだからな」
京太郎「むしろ素直に受け取らなかったら失礼にあたるぜ?」
咲「……そっか。そうだよね」
咲「せっかく皆が祝ってくれたんだもん、そのまま受け入れるべきだよね!」
咲「……ありがと、京ちゃん。京ちゃんのおかげで、何だか胸のつかえが取れた気がする」
京太郎「おう、内気なお姫様の扱いには随分と慣れたからなー」ニヤニヤ
咲「もうっ、からかわないでよっ!」プンスコ
82 :
京咲3/4:2013/10/28(月) 00:58:12.95 ID:LlxgSPFW0
咲「あ、そういえば不満で思い出したけど」
京太郎「?」
咲「京ちゃん、今年は私にプレゼント無かったよね?」ジトー
京太郎「うっ、そ、それは……」
咲「『祝ってもらう価値があるから』なんとか言ってたけど、京ちゃんは特に何も無いんだ?」
咲「あーあー、ざんねんだなー。きょうちゃんからはなにもなしかー」ボウヨミ
京太郎「ぐぐっ……すまん咲、今年は誕生会の準備に回ってて何も準備できなかった! すまん!」
京太郎「出来ることなら何でもするから、この通り!」ペッコリン
咲「……ぷっ、あはは。もう、そこまで必死にならなくても良いって」
京太郎「え……?」
咲「京ちゃんが裏で色々頑張ってたのは、知ってた訳だし」
咲「その事だけで、私には京ちゃんの想いは十分伝わってるから」
京太郎「さ、咲……!」
咲「あ、でも今度の学食の新作スイーツくらいは驕ってもらおうかなー?」
京太郎「って結局要求はすんのな! 現金な奴め!」
咲「ふふっ、『想いは素直に受け取れ』、でしょ?」
京太郎「くっそ、自分の言った言葉だから言い返せねぇ……!」
咲「これで京ちゃんには、女の子の誕生日プレゼントの重大さを知ってもらえるよね!」フンス
京太郎「調子に乗るな」ペシッ
咲「ふきゅっ」
83 :
京咲4/4:2013/10/28(月) 01:00:07.97 ID:LlxgSPFW0
.
咲(優しくて、気が利いて、惚れっぽくて、どこか抜けていて)
咲(そしていつもいつも、私の事を気にかけてくれて。想いを伝えたいのは、こっちの方だよ)
咲(……本当に京ちゃん、ありがとね)
カンッ!
乙!
やっぱり京咲がナンバーワン!
こういう後話みたいなのイイね
乙
やっぱり京咲がナンバーワン!
乙牌
誕生日効果ってのはすごいな……さて、次の誕生日は誰が一番近いんだ?(他力本願)
一番近いのは部長かな
てか9月のころたんイェイから怒涛の誕生日ラッシュだったんだけどね
いや、一番近いのはすこやんだった気がする。部長はその六日後
ただ最近はとくに何でもない日でも割りと投下があって一体どうしたんだとビビる
まとめ見るとここしばらくは1スレでも70、80くらい投下されているようだ
ちゃちゃのんはいつだったっけ?
もっと盛り上がればいいなと思いながら書いてたらいつの間にかやばいペースでスレが埋まるようになったんだよなぁ…
部長の時もこんぐらい盛り上げてくれ(懇願)
どーせ部長好きが盛り上げにかかるからへーきへーき
どうせなら誕生日まとめてみようかなって調べたら
清澄、モンブチ、かじゅ、モモ、キャップ、池田ァ、プロの21人分しかなかった
りつべプロフ決めサボりすぎじゃなかろうか…?
多いから仕方ないかもしれんが
逆に考えれば今のうちはその辺を好きに設定できるってことだよな
京太郎と誕生日を被らせたり(双子設定、偶然一致等)クリスマスなんかのイベント日にしちゃったり、咲ちゃんとかと同じ日にして「「どっちを(二人きりで)祝ってくれるの?」」って修羅場らせたり
夢が広がるな
流石に誕生日捏造ってのはちょっと…
そこら辺は個人の感覚だしねぇ
実は男でしたとかとんでも以外なら別にいいと思う
そんなSSもあったねー
京ちゃんがTSする話だってあるんだし本当に受け取り方次第じゃね
京淡双子とか結構あるし問題ないと思ってたけど、そういうのに忌避感を示す人もいるのか、覚えておきます
インハイで出会って、お互いに感じる物があったので話をしたら意気投合、遠距離で紆余曲折ありながらも身も心も結ばれて恋人になった京太郎とはるる
ふと家のアルバムを整理していたら赤ん坊の頃の写真を発見、見てみると一緒に写っているはるるの姿を見つける
誕生日が同じという話を聞いていたので嫌な予感がして調べてみると京太郎は養子であり、二人は双子の兄妹だった……!
みたいな流れは思い付いたんだけどね
とてもいいじゃないか
すぐに書く作業へ移るんだ
最初に注意書きとかで警告しておけば問題ないと思うよ
それでも文句つけるヤツは何故スルーしないのかって話になるし
でも乖離しているのは簡便な
コメディとか言っても中身が笑いの欠片もないとか
この頃こっちは盛り上がってる感じあるけど速報の方はどうなのかね
毎日更新されてるスレとかある?
毎日精力的に更新してるのは阿知賀と義姉かな?
速報は人気あるスレに人が集ってる感じがする
基本的に安価スレには人が集まるね
抱き枕スレなんかは投下自体はほぼ毎日あっても過疎ってるし
作者の実力に人気が反映されてる印象
京咲青春スレとか3スレ目で非安価なのに更新ペース早い印象
身分違いの恋って、燃えない?
---霧島の跡取りである小蒔とその従者である京太郎。いつも隣にいた。一緒にいることが
当たり前だった。だが、彼は大人になり、気付いてしまう。自らの想いの正体に---
「なぁ、小蒔」
「?どうしたんですか、京太郎くん」
「俺達・・・」
「?」きょとん
「・・・いや、なんでもねぇよ」
「ふふ、変な京太郎くんっ」
---実らないなら、咲かないなら、種もまかずに、仕舞っておこう---
的なのが読みたい。おまいらに期待してる。
うちのところは零細スレながら投下始めた途端2人ぐらい反応してくださるな
あの反応速度にはなんか頭が下がる思いだわ
>>109 うちのスレも過疎ってるけど投下のあとには軽く感想を言ってくれる人がいてありがたいわ
ちょっと不快な内容が入りますが投下します
京太郎「さぁーきぃーっ♪」グニグニ
咲「ひゃあぁっ!? きょ、京ちゃん!?
いきなりお尻揉まないで!急にどうしちゃったの!?」
京太郎「ほら、お前誕生日だろ?だからな…俺なりにプレゼントをしようと思って」グニグニグニ
咲「それがお尻触ることなの?!なんで!」
京太郎「クックック…鈍いやつだなぁ?咲……
そうさ、プレゼントなんてのは口実だよ
本当は今日こそお前の体を味わいつくしたかっただけなんだ…」グニグニグニグニ
咲「そ、それって……!?」
京太郎「逃げられないぞ咲……一日かけてお前を嬲りまくってやる…
女に生まれたことを後悔するんだな」グニッ・・・
咲「ひぃぃっ!?
(ああ、もうだめ…きっと京ちゃんは容赦してくれない……
私のお尻を揉んだあとは遠慮なく叩きに叩いて、
許してって泣きじゃくる顔を見て更に興奮して
服を破いておっぱいを丸出しにさせたら
今度は握り潰すように力いっぱい揉んで揉んで揉んで、
苦痛に歯を食いしばる表情に満足したら、
いよいよ次の段階…下着をはぎとって
『お待ちかねのモノをくれてやるよ』と京ちゃんの股間の怒張を
私の秘所に強引に突き入れて、泣き叫ぶ私の顔をビンタで黙らせて行為を続行
痛みと恥辱に絶望している私をもっと虐めようと
洗濯ばさみかクリップで乳首をはさんで
絶叫する私を見下ろし
『ずいぶん豚らしい声を出すようになったじゃないか』とニヤニヤして
『罵ったら締りがよくなっていくぜ!』と大興奮、
とどめにお腹の中に白い欲望を吐き出して
『妊娠しろよ?しなかったらただじゃおかねぇからな』と脅迫、
次も相手をするように命令して去っていくんだ…)」
………
咲「そんなの嫌ァァーーー!!」ガバッ!
京太郎「うわっ!お、おい咲…?」
咲「京ちゃぁんやめてぇー!私もっと恋人がするように普通にしたいの!
あっでも!どうしてもしたいならそれに応えるのも吝かではなし!」
京太郎「え?恋人?え?なに?何の話?」
咲「うぅ…だから痛いことするとしてもちょっとは手加減してぇ…」ウルウル・・・
京太郎「…はぁ、痛いことって…何もしないさ、嫌な夢でもみたんだな」
咲「……………………」
咲「へ?」
京太郎「まったく誕生日プレゼント渡そうと思って、こんな日曜の朝に来てやったのに部屋でグースカ寝てるんだもんな
昨日言ったろ?朝に遊びに行くって」
咲「あ…?あ…?」
京太郎「ほれ、欲しがってた本だ…大丈夫か?まだ夢からさめてないのか?」
咲「(夢?夢ナンデ?……あっ)」
京太郎「ん?机の上のは…ワープロか、これ?なんだ、電気つけっぱなしじゃないか…ったくだらしないな、消しておいてやるよ」
咲「(そうだ…昨夜、官能小説を書いていた途中で
仮眠をとってから続きを書こうとしてそのまま寝ちゃったんだ…
あれ、ということは机の上には
あの『ソドム 誕生日レイプの淫蕩京太郎 PN.マルキ・ド・サキ』の原稿が…!)サーッ…(蒼白)
京太郎「あれ、なにか書いていたのか…
咲「だめぇぇぇーーーっ!!!」ダッ
京太郎「うおっ!?」
その後、原稿は見られることなく二人は幸せな誕生日を過ごして終了
一日遅れたけど、ハッピーバースデー咲さん
カンッ
乙
やっぱり京咲はジャスティス
乙
自分をプレゼントしたのどっちが寝取られ体験してみたいって咲さん命令されいやいや京ちゃんとエッチする話とかどうだろ?
でもだんだん気持ちよくなってきて…
エロパロで書いて来い
待ってるぞ
乙!
>>109>>110 自分のとこも報告だけなのにすぐに反応してくれる人がいてかなりモチベーションに貢献してもらっている。
ありがたやありがたや。
やっぱり読者が作者のモチベーション上げてるところもあるのかな
読者と作者の相互関係が大事ってことだね
乙
なんかスパンキングSS読みたくなった
ここまでで誰も咲さんが官能小説を書いていた事にツッコまないのに驚いた
文学少女だから仕方ないね
新規獲得が少ないであろう学園都市、千里山、清々荘などの長寿スレの更新はかなり安定してる感じがする
それらって確か1年続いてるんだよな
継続するって凄いわ
麻雀部に入ってから京ちゃんからの扱いがちょっとぞんざいになってむくれた咲ちゃんが
使用期限一生の『なんでもいうこときくけん byきょーたろー』(3枚綴り)を使って京ちゃんとイチャイチャしよう(させよう)とするんだけど
皆にバレて争奪戦になる話を誰か下さい
てるてるでもいいです
長寿スレもそろそろ終わりそうだしそこなくなってから衰退しないかが怖い
>>124 咲(今日はせっかくだから京ちゃんにもらったこの何でも券で思いっきり甘えちゃおうっと)
和「宮永さん、その手に持っている紙はなんですか?」
咲「な、なんでもないよ!?」
優希「なになに……、きょーたろーを自由にできる券?」
咲「ゆ、ゆーきちゃん!?」
和「しかも効力は一生とありますね……」
優希「つまりこの券があればきょーたろーは一生私のものに!?」
和「ちょうどここにいる3人で1枚ずつ使えますね」
久「ちょっと待ったー!」
まこ「そうは問屋が卸さんのじゃよ?」
「「「「こうなったら勝負で決めるしかない!!!!」」」」
咲(助けて、京ちゃん……)
カンッ
こうですか?わかりますん
乙ー
そこで三人全員飛ばして独り占めという思考にならないあたり咲ちゃんだな安心した
>>125 義姉スレとか9年スレとかインターハイスレとか更新頻度高いスレは新しく生まれてるしまだまだ大丈夫じゃない?
ここでも夏休み終わって投下減るどころか増えている気さえするくらいだし
乙乙いい咲ちゃんだ
誕生日ラッシュで逆に加速するとは予想外だった
まぁ去年も年末まではどこも勢いが凄かったし、SS速報の勢い上位殆どが京太郎スレって事もあったからそれに比べると勢いは落ちてる
今は更新時間の問題で、読者がかなり被ってる印象
乙ー
そろそろ有珠山安価スレが来てもいい頃合いだと思うんだがどうだろう
>>126 別バージョン
菫「照、何を持ってるんだ?」
照「これ?ミキプルーンの苗木」
菫「そんなお約束はいらないんだが……」
誠子「『お姉ちゃんの言うことを何でも一生きく券 すがきょうたろう』?」
照「京ちゃんに昔もらった」
菫「ということは年齢的に姉にあたる私も1枚もらえる権利があるよな?」
誠子「じゃあ私も」
尭深「私もですよね?」
淡「私なんて別の世界で本当の姉みたいな気がするしもらえないわけないよね!?」
照「みんな何言ってるの?そんなに現実が見えないなら教えてあげるよ」 ゴゴゴ
カンッ
これってよく考えてみればどんな高校でもいけそうな気がする
案出しといて何だけどそれはどうだろ?>>どんな高校でもいける
一応子供の頃に京ちゃんが咲にあげて、それを大切に取ってたって考えだったからなのかもだけど
高校生になって券を発行する方法が思い浮かばんかった
あっ、乙&サンクスです
乙!
やっぱりテルーが京太郎と昔馴染みってネタはおいしいな
>>130 あそこ碌にキャラ描写しないうちに消えそうで不安だ
できるだけキャラ掘りさげてくれるとss書くほうとしてはありがたいんだが…
乙
まあ、分からない所はある程度オリ設定でもいいんじゃない?
描写のないキャラほど難しい
深堀さんとのデート安価を取られたときはかなり困った
キャラが固まらない内に見切り発車して原作に後ろから追突される恐怖
今かなり微妙な時期だと思う
敬語あわあわ、軍人またのんのツートップ
敬語淡が居た位だから大丈夫大丈夫へーきへーき
読書と言っても、単行本派と雑誌派、更にはアニメ派と分かれてるからな
敬語淡はちょっとそれ自体をSSのネタとして使いたいから
むしろありがたい
前にここで今の淡と敬語淡が京太郎を取り合ったら、みたいな話題があったね
けど敬語淡は主に部内でのキャラだったからいまいち活かせなかった記憶が
部内ではそこそこ敬語使うな
慇懃無礼というかかなりいい加減な感じだけど
>>133 テルーが昔馴染みだが京太郎の方は覚えてない(逆も可)とか面白そう
面白そう
おんぶ、抱っこ、横抱き、あすなろ抱き、膝枕
各校5人で分けるとしてそれぞれどれが一番似合うだろう
とりあえず千里山の膝枕ポジションは怜一択だろうけど
個人的に怜はお姫様抱っこなイメージ
あすなろ抱きは穏乃の印象が強い
おんぶ 憧ちゃん
抱っこ あらたそ
横抱き 穏乃
あすなろ抱き 宥姉
膝枕 クロチャー
これでお願いします
たむにむに→「ふぁにふんのよー!」を誰か書いて欲しい
京太郎「おりゃっ」ムニー
淡「ふぁっ!?ふぁにふんのよー!」ムニムニ
みたいな
おんぶ はるる
抱っこ はっちゃん
横抱き 姫様
あすなろ抱き 巴さん
膝枕 霞さん
永水はこんな感じか
あえて霞さんを抱っこしたい
それで「重いでしょ///」と年相応の照れ顔を見せる霞さんを見たい(真顔)
敬語あわあわは寝取ってこいがほんとすき
原作準拠あわあわでもあれクラスのSS出てこないかなー
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/28(月) 22:21:17.73 ID:TvVwSLft0
>>150 抱っこがどういう形かによるな。
対面なら霞さんのおもちが潰れちゃう
亀スレすまぬ。
>>119 小ネタでならスパンキングを結構ガッツリ書いてたものがあるぞ
むしろこんにゃくでペチングしてた奴が
おんぶ 優希
抱っこ 咲
横抱き 部長
あすなろ抱き まこ
膝枕 和
少し長いのを投下します
猿が怖いので投稿時間の間隔を若干長めにとります
158 :
我慢対決:2013/10/28(月) 23:27:12.46 ID:nuy04rbt0
三校代表者達による我慢対決
久「それで、三人はどういう集まりだったかしら?」
淡「どういうも何も菫が…」
穏乃「憧達が突然ここにつれてきたの」
優希「私は部長に…」
久「そうね、あなた達には共通点があるって知ってる?」
淡「……ちょっと待って!私はそこまで小さくない!」
穏乃「え、なになに?なにが?」
優希「だ、誰がチビペッタンだって?!」
穏乃「チビペッタン!?それはひどいよ!」
淡「あーもう詰めよるなー!ペチャパイが感染する!」
久「…………話に戻っていいかしら」ビキィ
三人「アッ、ハイ」
久「まあ何も説明しなかった私たちが悪いんだけどね、だって言うと逃げそうだもん」
優希「ま、また言ったら逃げそうな事をさせるつもりだったのか…」
穏乃「また?またってなに?コワイ!」
淡「あわわわわわ…」
159 :
我慢対決:2013/10/28(月) 23:31:32.91 ID:nuy04rbt0
久「そんなに身構えないでちょうだい、恐ろしいことなんてないから
むしろ役得といっていいわよ?」
淡「え、得するの?じゃあやる!」
穏乃「私も私も!」
優希「(ここで怪しいと思えないようじゃあ清澄麻雀部の部員にはなれないじぇ…)」
久「今からこの部屋に須賀くんがきます」
三人「ほへ?」
久「そのとき、あなたたちは椅子に座って一対一で彼と向き合ってもらいます」
三人「ふんふむ」
久「須賀くんに抱きついたりキスしようとしなければ合格、
まあ不合格だからといって特にペナルティはないから安心して」
三人「………」
三人「はい?」
久「(仲良いわねぇ〜この子たち…貧乳同士のシンパシーかしら)」
160 :
我慢対決:2013/10/28(月) 23:35:32.93 ID:nuy04rbt0
その後、三馬鹿でも分かりやすいように説明する久
これは和や咲を通じて交流を持った白糸台、阿知賀、清澄の三校による合同特訓
『落ち着きのない一年生』を対象に、どんな状況でも我慢する事を覚えてもらうことを目的としたもの
そして以下のことが書かれた、プリントを配布した
☆るーる☆
いち、 すがくんが へやにはいって きます
に、 むかいあいます
さん、さんぷんかん せいてきなせっしょくを がまん してください
よん、かいわはじゆうです
ご、われわれは べっしつで みてます
ろく、がまんできたら けーきをあげましょう
(なお、穏乃と淡が『いち』の説明文を
『部屋には 行ってきます』と読んだことは彼女たちの名誉のために伏せておく)
優希「(あ、危なかったじぇ…!)」
>>156 パニキは知らんけど……
艦これとのクロススレ
【咲-saki-】 京太郎「艦隊これくしょん!」 灼「小さな体に、大きな魚雷!」ってやつ
162 :
我慢対決:2013/10/28(月) 23:44:41.00 ID:nuy04rbt0
挑戦者 1番 高鴨穏乃
穏乃「最初は私が行くよ!
京太郎と二人きりでいればいいだけなんでしょう?余裕余裕!」
穏乃「うー、それにしても京太郎も久しぶりだなー…三分なにを話そうかなぁ」
ガチャっ
京太郎「よっ!穏乃、久しぶり!」
穏乃「あ、きょっ… …!?」
京太郎(医者コス)「ああ、この服装か?なんか部長が着れってさ、どうだ?似合うか?」
穏乃「あ…あぅ……ぅ…あ…////」
別室
久「んっふっふー、ちゃあんと観てるわよー
情報提供ありがとうね、新子さん♪」
憧「ええ、しずって、その…少しだけ頭が弱いところがあって…
それで頭良い職業の男性にあこがれているところがあるんです
だから、お医者さんの白衣を須賀君が着たらイチコロかなって」
菫「こうかはばつぐんのようだな、さっきまでの元気ががくっとさがってるぞ」
久「(ポケモンじゃないんだから…)」
憧「(なんとなくだけどこの人ずっとひとりで遊んでいそう)」
京太郎「ほらほらー聴診器まであるぞ?…んっ、コホン
(福山の本気ボイス)
高鴨さん本日はどうされましたか?
おや、熱が高いようですね…」
穏乃「ふぇっっ!?」
京太郎「それでは心音を聞きますので…上の服を脱いでください」
穏乃「ふふふふふ服を!ぬぬぬ脱ぐぅぅぅ!!?」
京太郎「あなたの体のなかのことをよく知りたいのです…さあ」
穏乃「(プツン)」
そのとき少女は自分の体のなかで決定的な何かが切れた音を聞いた…
支援は必要かしら
いいぞ〜
164 :
我慢対決:2013/10/28(月) 23:48:11.36 ID:nuy04rbt0
京太郎「ははっ、なーんて……って、おい穏乃?!
なに脱いでんの!?」
穏乃「うぅぅぅぅぅぅぅぅきゃああああああああああ!!」ガバァァッッ
京太郎「おぷっ!お、おい…!裸でっ!抱きつくなって!」
穏乃「うきゃあああ!うきゃあああああ!!うぅぅきぃぃやあああああああ!!!」スリスリスリスリ ヘコヘコヘコヘコ
京太郎「こ、腰振るな!!ぶ、部長ー!!憧ー!!は、早くこの猿をどけてーー!!」
敗者インタビュー
穏乃「あれはズルい」
穏乃「あれは我慢できるはずない」
穏乃「京太郎だよ?京太郎が白衣着てるんだよ?」
穏乃「しかもあの声で優しく語りかけてくるんだよ?」
穏乃「無理だよ…」
穏乃「手ぶらでK2登頂するようなものだよ…」
憧「し、しずの馬鹿…!」
久「うぷぷ…くくっ……あー面白かった…ぷふっ!」
菫「くふっ…ふふ…ふぅ…し、しかも私も笑っていられないな…」
挑戦者 2番 大星淡
淡「本当にあの猿っ子は馬鹿なんだからwwwwww
きょーたろーが白衣きたからってあの発情ぶりwwwwwwwww
きょーたろーが白かったら腰振るの?wwwwwwwなにそれウケるぅーwwwwwwww」
しえん
これは支援
167 :
我慢対決:2013/10/28(月) 23:56:55.21 ID:nuy04rbt0
淡「さあ、きょーたろー!白衣でも学ランでも何でもきなさーい!」
ガチャっ
京太郎「お、淡か」
淡「!?」ガタッ
菫「あいつ…思いっきり反応してるじゃないか…!」
憧「へ、へぇー…なかなかいいわね」
久「これは鉄板ね、雑誌やテレビでたまに見る彼氏に着て欲しい服ランキングでは常に上位だもん」
菫「あいつはとにかく面食いだからな……
須賀君の顔と身長で大人っぽい服装されたらどうなるか、と思ったら案の定か」
京太郎(高級スーツ&伊達眼鏡)「いや〜こんないいスーツ着てみたかったんだよなー♪なんかさ、デキる男感がすごいし」
淡「あ、あわ…あわわわわわわ…/////」
京太郎「眼鏡ってのも悪くないな、頭よさそうじゃね?ほら」(少しずらしてウィンク)
淡「(ボフッ)///// ああああああああわぁーっ、あわぁーっ、あわぁーっ…!////////」ゼーッ ゼーッ
久「漫画みたいな湯気が出たわね」
憧「耐えますね、変な呼吸の仕方してるけど」
菫「よ、よし淡…!信じてるぞ、そのまま我慢だ我慢…!!」
京太郎「デキる男ってさ、なんかこう携帯をしゃきっと取り出して時計みながら話とかするよな
こうやって椅子に腰掛けて、足組んで…
ああ、俺だ…その案件はお前に任せてあるだろ
くれぐれもクライアントの機嫌を損ねないようにな…
なーに、お前なら大丈夫さ、信じてるぞ…それじゃあな
みたいな?あはっ」
淡「(ブツン)」
おいおい淡がかわいすぎる
支援
敗者インタビュー
淡「やっぱりきょーたろーには勝てなかったよ…」
淡「でも、こんなのフェアじゃないよね」
淡「京太郎のあのなっがーい足が目の前で組まれたんだよ?」
淡「女の子ならさ『ああ、あの組まれてる足にはさまれたいぃー!』って思っちゃうじゃん?」
淡「おまけにさ、あんな小芝居」
淡「大人の男っぽさがヤバすぎ、卑怯、ズルい、反則」
淡「だから、キスしたさに飛び掛っても淡ちゃんはちっとも悪くない、うん悪くない」
菫「……まあ、思っていた以上は耐えたし、説教は勘弁してやろう」
挑戦者 ラスト 片岡優希
優希「ふふん!みんな耐性なさすぎだじぇ!どんだけ京太郎に餓えてるんだっての!
その点、私は普段から京太郎とのスキンシップは欠かしていないから何がこようと問題無し!
楽勝楽勝!この勝負はもらったじぇ!
まあ私がキョウタロニストのお手本を見せてやるから指くわえてみているがいいじぇ!」
憧「なにその…キョウタロニストって…?」
久「ああ、まあうちで出来た造語よ…意味はなんとなくわかるでしょう?」
菫「そういうのを普通に口にしている時点で何か危ない気もするが……」
(何となく次の恰好がわかるけど言わないでおこう……)
172 :
我慢対決:2013/10/29(火) 00:14:27.00 ID:viorHfQJ0
優希「ふっふふっふっふ〜ん♪開始前にタコスでも食うかーっと
この余裕!さっすが私だじぇ!」
ガチャッ
京太郎(執事コス)「おはようございます、お嬢様…ってか?」
優希「(ブチツン)」
敗者インタビュー
優希「よく考えたら」
優希「京太郎と一緒だったら、じっと会話してる方が少ない気がする」
優希「抱きついたりとか普通だから、このシチュエーション自体が特殊で逆に耐性がない」
優希「よく考えたら」
優希「実は初めてあったときから京太郎の学ラン姿が眩しかった気がする」
優希「それも時間をかけてようやく慣れてきたところなのに、その他の萌える服装への耐性があるわけない」
優希「しかも、今回は執事服?」
優希「なにそれ、私を殺しにかかった?部長は私が死んでもいいのか?」
優希「しかも、私のことをお嬢様?敬語?恭しい言葉遣い?」
優希「逆にさ、耐えられる人がいたらつれてきてほしいじぇ」
優希「咲ちゃんなら一目見た瞬間、想像妊娠までいっちゃうじぇ」
優希「だから私のルパンダイブは正当化されて然るべき、以上」
久「なんか…色々申し訳ない結果になってしまったわ」
タコス粉砕
174 :
我慢対決:2013/10/29(火) 00:18:13.44 ID:viorHfQJ0
久「みんな…その」
菫「言わないで欲しい…やはり無理があったんだ」
憧「ちょっと…ハードルが高すぎたかなって気はしてました」
菫「そうだな…須賀君は凶器、はっきりわかったな」
久「罪作りな子ね…まったく」
憧「ところでひとつ質問があるんですけど、今回の服はどこから持ってきたんですか?」
久「ああ、あれね…どこから聞きつけたのか龍門淵さんが提供してくれたのよ
条件として須賀君がそれらの服を着ている写真を色んなポーズで撮ってくるというものだったけど」
菫「それは須賀君のコスプレ写真が欲しいということなのか」
憧「何に使うのかな…あっ(察し)」
透華「フヒ、フヒヒですわ…この写真もいい……ああ、このスーツ姿も捨てがたい…
イヒヒですわ…ウフフですわ…
ああ、”今夜のお楽しみ”がこんなに増えて……龍門淵透華は三国一の果報者ですわぁっ♪」
衣「ハギヨシー…とーかの部屋から変な声が聞こえるぞ…」
ハギヨシ「ご心配ありません衣様…さあ、この写真を差し上げますので安心してお眠りください」
衣「うむ……おぉ!きょうたろうの和装姿ではないか!ふふっ、今夜は楽しい夢が見れそうだぞ!ありがとうハギヨシ!」
ハギヨシ「お喜びいただけて何よりでございます…彼も満足でしょう、それではおやすみなさい衣様」
結論:京ちゃんがコスプレをしたら気をつけろ
カンッ
乙―、161だけど途中で割り込んでスマヌ
おう淡と優希のプッツン後も書くんだよおうあくしろよ
以上です
一番の笑いどころは最初のプリントのところのつもりです
投下乙
淡の反応が最高です
乙ー
久、菫、憧の三人組は他人事のように話してるけど
三人とも目の前で同じようなことやられたらやるだろうなぁー
乙
ただ次回は書き終わってからまとめて投下してくれー
乙
淡の前振りwww
乙
185 :
我慢対決おまけ:2013/10/29(火) 00:40:11.78 ID:viorHfQJ0
>>176 おう考えてやるよ
おまけ
淡「(ブツン)」
京太郎「どうだ淡?俺でもちょっとはいい男に見え…」
淡「むっっっちゅうううううううううううううううううううううんんんんんn!!!」
京太郎「!?」
眼前に迫る唇を突き出した淡の欲情を……
京太郎の反射神経が凌駕した……
ガッシィーーン
淡「むーーっ!!むーーっ!!むちゅうううううーーっ!!むちゅううーーっ!ちゅーーーちゅううううううーーー!!」
京太郎「ぐっ、うおっ、あっ淡っ…!?なんて突進力だよこのっ!!だ、誰かー!部長ー!菫さーん!!
早くこの隕石キス魔をどけてくれーーー!!!」
淡「むちゅーっ!!きょーたろーー!!きょーたろーちゅーーっ!!ちゅううううううううううううう!!!!!」
おまけ2
優希「(ブチツン)」
京太郎「ははは、やっぱ似合わないよなー……(優希ジャンプ)なんでか知らんが俺の名前の刺繍が入った
ぴったりの執事服が用意されてたから着たけどさ(ひゅ〜るるる〜と落下していく優希)俺も使用人ってガラじゃあ、むぐっ!」
優希「ぐぎゅううううううううううううううううううううう!!!ぎゅううううううううううううううううう!!!!!」
京太郎「うぉい…!ゆ、優希ぃぃぃ…!!いきなり飛び込んでくるなってのぉ…!こ、腰にきたぞ……!!
あと、むぷっ!!顔にっ…!!股を押し付けるなぁーっ…!!!」
優希「ハァァーーッ…ハァーッ…!ハァーッ…!きょっ、キョウタロキョウタロキョウタロキョウタロウ…ハァハァハァハァ…
ハァーーーーーッッ……!!キョウタロウキョウタロキョウタロウキョウタロォォォォ……あっ、あっ、あっ、あ………!」
京太郎「あ…?」
優希「(ビクッビクッ・・・ビクンッビクンッ・・・)きょっ…きょぉぉたろぉぉぉ……ハァ…ハァ……」
京太郎「……部長、菫さん、憧…早くきて」
おまけカンッ
以上です
ごめんゆーき
次はもっとマシにするから、多分
乙でしたー。
これはひどいww
吹っ切れてますなぁw
これは乙と言わざるを得ない
>『ああ、あの組まれてる足にはさまれたいぃー!』
京ちゃんにアクベンス(by聖闘士星矢LC)かけられてる淡を想像して正直すまない・・・
全国編開始まで一クール切ったな
どこまで掘り下げるんだろうか
ふと「京太郎 咲」
でグーグル先生に検索してもらおうとしたら、追加絞り込み候補ェ・・・
1番目のSSは分かる、何故二番目に「ヤンデレ」が来るんですか
まあそれはいいとして
なんやかんやあって付き合うことになった京太郎と穏乃が大人になって結婚して
子供が欲しいと思ったけれども母体の体格の問題で子供を産むのは非常に危険と診断されてしまい
諦めきれない穏乃が旧来の親友である憧に代理出産を依頼して、憧も穏乃の為ならと了承したけれども
いざ出産したら京太郎と自分の子であるかのようにかわいく思えてしまい、でも穏乃と京太郎の子供なので手放さなくてはならず
自分自身の子供が欲しくなった憧が須賀夫妻に頼み込んで京太郎の子種を直接もらうSSください
(京咲のヤンデレ物結構好きなんだよな…)
京咲ヤンデレの咲ちゃんが病んでるやつも京太郎が病んでるやつも
両方が病んでるのも好きです
穏乃をユウチャー、憧をクロチャーに代えても違和感無いですねぇ
(お、修羅場か?)
>>194 なん・・・だと・・・
既に誰かが書いていたというのか
部長は凄く嫉妬深そう
部長は独占欲じゃなくて支配欲が強そう
けど一方で尽くしてくれる部長はすごく可愛いと思います
200 :
>>191:2013/10/29(火) 05:18:52.35 ID:ld0Al2sD0
穏乃「本当に結婚したんだね、私達」
京太郎「ああ」
穏乃「…後悔してる?」
京太郎「んなわけねーだろ」
穏乃「私、こんなにちんちくりんなんだよ?」
京太郎「そんなお前が好きなんだ…好きになっちまったんだ。しょうがねえだろ」
穏乃「…バカ」///
京太郎「…もう泣きやめよ」
穏乃「泣かずになんかいられないよっ。私、子供が産めないんだよ?」
京太郎「お前を喪うくらいなら、俺は子供なんて…」
穏乃「そんなのやだよ!」
京太郎「穏乃…」
穏乃「私と京太郎の間に、何も遺せるものがないだなんて。そんなのってないよ…あんまりだよ!」
「なら、私が代わりにやってあげる」
穏乃「憧…何でお前がこんな所に」
憧「決まってるでしょ?二人の事、助けに来たの」
京太郎「助けにって…憧、お前まさか」
憧「そのまさかよ。私、穏乃の代わりに子供を生むわ…二人の為だもの」
京太郎「…穏乃、お前はどうする」
穏乃「…私は…私は…」
憧「…この子は私の子よ」
穏乃「何言ってんだよ憧…ふざけるな!」
京太郎「憧…何でだよ」
憧「この子は私が産んだ子なの…私が、京太郎の精を受け取って産んだ子なの!だから!」
穏乃「そんな言い分か通るかっ!」
憧「なら、私にも子種を寄越してよ…!」
穏乃「…え?」
憧「私が…私が付き合うはずだったのに!姑息な嘘をついて、私から京太郎を奪っておいて何よ!その位はいいじゃない!」
憧「愛する人と…結ばれるくらい、許されてもいいじゃない……」
昼ドラじゃねーか!
穏乃「ごめ゛ん゛ぎょ゛だろ゛ぉ゛」ビエー
京太郎「あーもー、ほら泣きやめっての」ヨシヨシ
穏乃「でも゛ぉ゛…」グスグス
京太郎「でもじゃない。兎に角このことはゆっくり考えるぞ…まだ新婚旅行も終わってねぇんだから」
穏乃「ん゛……」ギュー
穏乃「京太郎…」
京太郎「ん?」
穏乃「これ見て?」
京太郎「……代理出産、か」
穏乃「うん。これなら私達の子供が産まれるし、憧に相談したら代理母に――」
京太郎「駄目だ」
穏乃「え」
京太郎「そもそも俺はこの手のはあんまり好ましく思ってないし
まだ俺達貯蓄もほとんどないだろお金に余裕が出来たとしても憧に頼むのも信用も信頼もあるけど
代理母を頼むのはやっぱり身近すぎじゃないか
女ってのは誰しも母性があって赤ん坊を産んだら誰だって手放し難いだろ
それが親友なら最悪殺傷沙汰になるのも考えられるだからそういう機関なんかを探して
利用するようだけど全く関係ない第三者に頼むのがいいと思う
まぁそもそも最初に言ったように賛成は出来ないんだけどなって穏乃?!」
穏乃「ひっく、うぇぇ……」ポロポロ
京太郎「ご、ごめんな? でも俺は――」
穏乃「わ、がっでるから…ごめんなざいぃ…」ムギュー
京太郎「……」ナデナデ
カンッ
オチなしでごめんね。とりあえず穏乃を泣かしてから抱き着かせて謝らせたかっただけだから(ゲス顔)
こういう修羅場は永水だと全く想像できないんだが、何でだろ?
家的な縛りが予想出来ちゃうしな。
巴さんと付き合ってたのを知らない姫様が京太郎に惚れて本家のために霞さんが別れさせて姫様とくっつかせようと暗躍したり、過程で自分自身も京太郎に惚れてしまい巴さんと姫様への罪悪感に苛まれる霞さんが見たい
起きたら素晴らしい流れになってて神に感謝した
永水は病んだり修羅場ると分割や座敷牢に監禁がありえそうで洒落にならない
嫉妬に怒り狂って泥棒猫に黒糖を投げつける春とかちょっと見たいけど
よく言われるけど永水は巫女一族+オカルトでエロゲなら定番ものだからなぁ
ハーレム、伝奇物、ホラー、サスペンス、コメディと何でもいける素材
それもいいけど姫様と結婚して頭首となりしきたりとして六仙女全員妊娠させていくとかもいいと思います
頭首として命令し嫌々孕ませられるとかもいい
何と言うゲスい住人……俺は甘甘がいいと思います
糖分マシマシで、どこぞの炎のMS乗りカップルくらい砂糖たっぷりのを所望する
はるるの前で黒糖を酷評したい
???「この黒糖は出来損ないだ食べられないよ」
>>216 じゃあ俺が食うからこっちよこせよ要らないんだろ?
???「気にしなくていいぜ。これからもっとできそこないになるんだからな……その顔面の方が」
哩「京太郎……私なんかでいいの?」
京太郎「私なんかで…?違う!哩だからいいんだ!」
的な奴を頼む
看病系っていいよね
『佐々野 いちご』
チートオカルトエロス魑魅魍魎が溢れる魔境インターハイにおいて、強キャラ愛宕姉妹の面白い方の強さを読者の方々に見せつけるためだけに駆り出された不遇のアイドル雀士。
僅か5ページにも満たない登場と涙目は何人のサディストを呼び起こしたのだろうか。アニメではもうちょい長く写してくれると嬉しい。
--- さて、そんな彼女だが現在とある病に侵されていた---
「・・・ふんふむ、これは非常に厄介な病気だ」
「せ、先生!佐々野さんはいったい・・・?」
「落ち着きたまえ京太郎くん。彼女は恐らく、ama-157という病気にかかっているようだ」
「あま、いちごーなな・・・?」
「ああ、これは脳神経に作用して、ある一定以上の好感度を持つ男性に対して、非常にあまあまな態度になってしまうんだね、」
「そ、そんな・・・さ、佐々野さんは助かるんですか!」
「まだ明確な治療法は発見されていない。一応病気の進行をおさえる薬を処方しておく。それまでは彼女のことを・・・」
「先生、俺頑張るよ!」
---こうして、一人の少年の困難が始まった---
「ところで先生、俺佐々野さんとは今回の合宿で会ったばっかなんですが、何で好感度高いんすか?」
「それは・・・ひとめぼれ?」
「誰がうまいこと言えと言った?」
---はじまった---
『佐々野 いちご』
チートオカルトエロス魑魅魍魎が溢れる魔境インターハイにおいて、強キャラ愛宕姉妹の面白い方の強さを読者の方々に見せつけるためだけに駆り出された不遇のアイドル雀士。
僅か5ページにも満たない登場と涙目は何人のサディストを呼び起こしたのだろうか。アニメではもうちょい長く写してくれると嬉しい。
--- さて、そんな彼女だが現在とある病に侵されていた---
「・・・ふんふむ、これは非常に厄介な病気だ」
「せ、先生!佐々野さんはいったい・・・?」
「落ち着きたまえ京太郎くん。彼女は恐らく、ama-157という病気にかかっているようだ」
「あま、いちごーなな・・・?」
「ああ、これは脳神経に作用して、ある一定以上の好感度を持つ男性に対して、非常にあまあまな態度になってしまうんだね、」
「そ、そんな・・・さ、佐々野さんは助かるんですか!」
「まだ明確な治療法は発見されていない。一応病気の進行をおさえる薬を処方しておく。それまでは彼女のことを・・・」
「先生、俺頑張るよ!」
---こうして、一人の少年の困難が始まった---
「ところで先生、俺佐々野さんとは今回の合宿で会ったばっかなんですが、何で好感度高いんすか?」
「それは・・・ひとめぼれ?」
「誰がうまいこと言えと言った?」
---はじまった---
京太郎「ただいまー」
咲「京ちゃんおかえr「京ちゃんおかえりじゃー!」え?」
いちご「京ちゃんおらんでちゃちゃのんすっごいさびしかったんじゃよ」
京太郎「さ、佐々野さ「いちご」なぬ?」
いちご「いちごって呼んでくれんとやー、じゃ」ぷくー
京太郎「・・・いちご、さん」
いちご「・・・うんっ!」にこっ
咲さん「---------」ゴッ!
ひめこっこー
朝ですよー
---朝の風景---
京太郎「ふぁあ・・・よく寝た」
いちご「京ちゃん、おはようのちゅー」
京太郎「しませんよ!?」
ギュルギュルギュルギュル!!
菫「な、照の竜巻が暴走している!?」
誠子「あーれー」
淡「赤野せんぱいが吹き飛んでったー!」
---練習中---
いちご「一発ツモじゃ!」
京太郎「・・・なんで俺はあなたを充電してるんですかねぇ」
いちご「このほうが調子出るんじゃよ♪」ぎゅー
洋榎「あのアホ女・・・っ」
絹恵「落ち着いておねーーちゃーん!」
雅枝「ったく。うちの将来の旦那に手ぇ出しおってからに・・・」
絹恵「おかーちぁーん!?」
---休憩中---
京太郎「すーすー」
いちご「ふふ、ちゃちゃのんの膝枕気持ちいい?」
なでなで。
いちご「えへへ」
小蒔「---------」ゴゴゴゴゴ
初美「ひ、姫様落ち着くのですよー!」
霞「本当に落ち着いて小蒔ちゃん!日本が、日本がぁぁぁ!」
---人のおもいを歪める悪き病。最後に残るは、光か病みか---
---- Episode.K&I 禁断の果実 ----
あまあま書いてたらこうなった。みんな、ちゃちゃのんを書こうよ(自家発電が限界です)
看病ネタに見えなくもない(錯乱)
看病で真っ先に浮かぶのは怜だわ
226 :
1/2:2013/10/29(火) 13:50:15.89 ID:eGIsk+7AO
〜市役所〜
穏乃「ねぇ京太郎……どうしても、駄目なの?」ウルウル
京太郎「それはもう何度も話し合って決めたことだ、そうだろ穏乃」
穏乃「グスッ、でも、でもぉ」
京太郎「いいからほら、早くこれ出すぞ、憧も待ってるし」つ離婚届
穏乃「……憧」
京太郎「俺だって本当は辛いんだ、でも仕方ないだろ?そういうことになっちまったんだから」
京太郎「俺達の夫婦生活は、今日でおしまいだ」
穏乃「うっ、うう〜〜っ」ダキッ
穏乃「行かないで京太郎、行かないで!」
穏乃「憧の所に行っちゃ、ヤダ」
京太郎「っつ……参ったな……」ポリポリ
穏乃「お願い、捨てないで京太郎ぉ……」
京太郎「……穏乃」
227 :
2/2:2013/10/29(火) 13:52:27.86 ID:eGIsk+7AO
憧「ちょっと待ったー!」
京太郎「いっ!?あ、憧!」
憧「家に来るのが遅いからもしかしてと思ったら……シズ!観念してそれを早く出しなさい!」
憧「『次は私の番』なんだから!」
穏乃「なんだよ!憧だって去年は散々渋ったんだし、もう少しくらいいいでしょ!」
憧「後十分で役所が閉まるのにもう少しも何も無いでしょ!」
ワーワーギャーギャー
京太郎(……高校時代に三人で付き合うって決めて、仲のいいまま社会人になって)
京太郎(そのまま皆で暮らすのかと思ったら「やっぱり夫婦にはなりたい」ってことで一年交代でそれぞれの家で俺が暮らすことになったのは……まあいいけど)
京太郎「本当に何度も書類出す必要あるのかなぁ……役所の人の視線がキツイ」
京太郎「ま、でも」
憧「い・い・か・ら・出・し・な・さ・いー!」グググ
穏乃「い・や・だー!」グググ
京太郎「二人の為なら、何てことはないか!」
京太郎「二人共ー、愛してるからなー!」
――その後この光景が阿知賀の風物詩になること、須賀京太郎が『世界一結婚と離婚を繰り返した男』、『世界一同じ女性と結婚と離婚をした男』としてギネスで語られることとなることを、彼はまだ知らない
カンッ
なお、一年の内2、3分の1はお互いの夫婦の家に入り浸っている模様
ちなみに京ちゃんはフリーランスとか作家的な在宅の仕事してる設定
これはすばら……しいな
各家庭の様子はよ
乙〜
いちごも憧シズも良いね!
最近いちご書いてくれる人がいて嬉しいわ
乙ー
確かに最近いちごちゃん増えたね
だがあの振り込みは正直ない
そりゃそうだ。同一人物だもの。
みす。ちゃちゃのんネタ書いたの同一人物だもの。
京憧穏もっとくだしあ
京灼やえとかもいい
京玄ください
京宥ください
京マホください
京哩姫ください
なんでもいいので昼ドラみたいな展開ください
京マホかおりんください
,. --―-- 、
r---l>' rヽ. ,-┐
| / / / ./ ! | .Y }
V.// / i ! i ハ i. | iミ .}___
// | ll ムムハ |ト、 ト-レH |_,ィ个 、く /^i 京和は中の人的に正義っと…
ハ!_!.! !トレテト ヾ` 行ヒくリノ}/ ハ 〉 / |
\|_ト、トトミ込! 込! ´ リ゙TTi Y / |
l | ハ:::::: ' ::::::: _./ ! i i ハ l |
=====、-、 // i ヽ. ー / / ! i i ハ l |
| | // i / l` ┬ ' ´ | ./ ! ハ i ハ ! !
| | // ! / |____| l/ ハ i ハ ___! |
- 、. | | // / ̄/'"´ _/ / リ、! i .} /. |
|. | | // / / / ̄` ´ /!レ //ノ `Vハ! i |
|. | | { { / / |: / l.| /イ i iハ .i |
|. | | X! ! ノ、 ! / / !| i {_ _ _ _ _ _|_i ハ. !
|. | | {_ V >-ミ7ヽi/ニエエ式 lハ_i_i__i_,i_ィン〈 } |
|. | | シ./ { >{二}< /\、ゞ / ノ / |
|. | | ノ { \___/ハ\` / 廾≠イ=0コ i |
|. | | ./ ヽ. / ハ ハ ̄ , ィ' | /〈!ト' i |
|. | | ,/⌒ヾ /`7 i i ハー┬ ´ / .!/ .| i |
__.,!. | |二-- `/ i \_|. |_./ i! / ノ | i ./ ̄7i
| |/\ _ ノ ir'⌒ i!` ー--才´^⌒)==/=.〉. i/ //
| |__ ` ノ- 〈..,,__ヾi / , ィテ/ ノ ./ //
______.i._リ <>ヽノ _  ̄ ̄ """""''''''''''''''' ‐‐‐‐‐---
互互互互互互互互互互互互/l
≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠//
そういえば、福潤と小清水さん共演多いな
すばらと一緒に付き従ったり、テルーと商人取り合ったり、あわあわやアコチャーをメイドとしてる学士やったり
和「須賀くんシャワーありがとうございました」
京太郎「着替えとか大丈夫だったか?」
和「服の丈は問題ないんですが……その……前が……」
京太郎「前がどうかしたのか?って、おい!?」
和「こっち見ないでください!」
京太郎「すまん、まさか俺のカッターが着れないとは思わなくて……」
和「い、いえ……」
京太郎「咲や照ねぇのときには問題なかったんだが……」
和「へぇ……」
京太郎「どうして和さんはそのような怖い笑顔を浮かべているのでしょうか?」
和「私と一緒にいながら他の女性の話をするとはいい度胸ですねぇ……」
和「これはO・SHI・O・KI確定ですねぇ……」
京太郎「の、和さん?」
カンッ
京ちゃんが総長で和が巫女の世界戦で似たようなシーンがあったから書いてみた
>>245 これSSじゃなくて
>>191みたいな内容のレス、って意味だと思うよ
何故なら俺が以前(多分2〜3スレ前)そんなことを書いたから
ちなみにそん時のレスを要約すると
体格的な問題でシズとの子供が作れなくて悩む→憧が代理出産に立候補、子供を産む
→憧、出産により自分の子供と錯覚「子供が奪われちゃう!」と失踪→何とか立ち直って二人で頑張るけど子供遺してシズ死亡
→父一人子一人で支えあって生きてきたある日、娘が友達を連れてくる→その友達は昔のシズそっくりで……
みたいな
ああ、やけに見覚えがあると思ったら犯人はお前か!
京泉はもっと増えていい
そういうことね、サンクス
京由輝もっと増えていい
最近ちょっと塞さんがいいなって、こう…ね?
昔分け与えた女の子達の今の反応がみたい
京塞いいよね……
支援絵もあったしブームになればいいのに
ギャー誤爆
京ちゃんを落とすのはやっぱり押せ押せタイプの女の子だよね
という事でユキ 春 モモ 明華さん達のアピール合戦お願いします
>>256 昔から(色んな所を転々としてきた京ちゃんと)思い出を分け合った女の子の話が見たいだと?
スパッツの子をスパンキングするSS下さい!
スパッツの子……末原さんと亦野さん以外いたっけ?
セーラとか純とか別だろうし
明華「……」ゴゴゴ…
春「……」ドドド…
由暉子「……」ガガガ…
京太郎(胃が痛い……)ズババ…
明華「では誰が京太郎くんにふさわしいか話し合いましょうか……まあ勝負は見えていますけど」
春「たしかに見え見えの勝負……」ポリポリ…
由暉子「私が勝つに決まってるんですからね」
明華「うふふ…ユキちゃんは冗談がお上手なのね……」
春「おもしろい……」
由暉子「ほら、この2人は妾で私が一番だって言ってあげてください」
京太郎「あの…あはは……」
春「京太郎はわたしのおっぱいが大好きだから…この前だってあんなに…//」ポッ
由暉子「私なんてあの時は抜かずに5回も……夢中になって腰を振っていましたよ」
明華「ふふっ…私なんてゴムなしで何度も中に出されてるの…京太郎が愛してくれてるからよ?」
春「ゴムなしなんて当然だよね?」
由暉子「当然です」
京太郎(死にたい……)
春「でも京太郎の鬼畜な攻めがいい…絶倫でこっちが気絶するまで犯してくれて……」
由暉子「わかります、こっちが気絶してても容赦なく犯して中にたっぷりと……」
明華「もう京太郎のなしじゃ生きられない体にされてしまって…あぁ……」
京太郎(なんか仲良くなってる?)
京太郎「そんで結局は……」
由暉子「3人で仲良く作ったお弁当です、さあ食べましょう」
明華「お昼休みは短いですからね」
春「デザートには黒糖もある……」
由暉子「ほら、あーんしてくださいね?」
京太郎「むぐむぐ…これおいしいなぁ……」
春「ずるい私も…あーん……」
明華「じゃあ京太郎くんは私にあーんしてください!」
京太郎「3人と付き合うことになって…」
------------------------
京太郎「そして夜は……」
由暉子「もっとぉ…もっと舐めてください……んっ!」ビクッ
明華「私たちのおっぱいはどうですか?」ニュルニュル
春「いっぱいしてあげるから…」モニュモニュ
京太郎「うぅ……」ビュッ
京太郎(3人とまとめてHするようになって……なにかおかしい)
春「あっ、京太郎の…おいしい……」
明華「ちゅるっ…苦いけど甘くて……もう癖になってますね……」
由暉子「むむっ…2人だけずるい、じゃあ私が1番最初に可愛がってもらいます! さあ!」クパァ
春「私だってもう我慢できない…きょうたろぉ……」
明華「さあ…私から食べてくれませんか?」
京太郎(でも気持ちいいからこれでいいかな……)
カン!
>>257みたいなの誤爆の罰にと思ったけど質が酷いこれ、変なことやろうとするんじゃなかった…
>>264 ありがとうございます!ありがとうございます!
大満足です
ここR-18オッケー?
エロパロで
>>268がエロ投下してくれてるのかと思ったらそんなことはなかった
シズのスパンキングは……
そんなことしなくても発情すれば赤くなるんだよなあ
>>269 日曜まで待ってね。
……今、リアルが忙しいから……
避難所になんか上がってるー
誰かこっちに貼ってあげて 私うまくできないのよ
任せろー
812:名無しさん 2013/10/30(水) 00:04:20ID:UR9mDUZA
ハロウィンということで京憧の小ネタ
京太郎「感想はどーよ?」ドヤァッ
憧「……いや本当に女子力高いわね」
各種南瓜のお菓子(ズラー)
京太郎「明日ハロウィンパーティーするって聞いたからな。気合入れて用意したぜ」
憧「にしたって入れすぎでしょ。晴絵がまた落ち込むじゃないの……」ジョシリョクテキニ
京太郎「いや俺に言われても困るんだがな?」
憧(明日のパーティでは全員何かしらの行動を起こすだろうと前日に来たはいいけど、なんという戦力……!)
京太郎「てか当日の楽しみとして内緒にしてたのにどこで嗅ぎつけたんだよ」
憧「なんで探ったみたいなことになってるのよ。あたしもお菓子作ったからどk…試食してもらおうと思って来ただけよ」
京太郎「えらく不穏当な台詞があった気がするが、そのくらいならおまかせあれ!」オマカセアレ!
憧「玄のマネをしなくてもいいわよ。ちょっと準備するから、その、後ろ向いてなさい」
京太郎「準備が必要なお菓子って何なんだ?とりあえず向いとくけどさ」ウシロクルー
憧(スゥー、ハァー、大丈夫、大丈夫!お菓子は見劣りするだろうけど、練習どおりやればできる筈……!)シュルシュル プチプチ
京太郎(なんだろう、なんか聞きなれていて聞きなれない音が)ハテ?
憧「じゅ、準備できたわ。こっち向いて、いいよ……?」
京太郎「(なんかやけに色っぽく聞こえたが)おぉー……う?」パチクリ
813:名無しさん 2013/10/30(水) 00:04:50ID:UR9mDUZA
憧「あの、ね、京太郎?」潤んだ瞳+上気した頬
憧「頑張って、作ったからさ」緩めた胸元にオン・ザお菓子
憧「味わって食べて、ね?」ぺたん座り+小首かしげ
京太郎「……」
憧(あ、あれ?まさか外した……!?)ガクガク
京太郎「あ、あ」プルプル
憧「あ、その京た……」オソルオソル
京太郎「憧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」ガバァッ!
憧「ふきゅぅっ!?」ドサァ
京太郎「ああもう!なんっつーエロ可愛さだよ!四槓子だよ、天和だよ!」ギュギュー!
憧「ふぁっ!?ちょ、京太郎!当たってる!なんか凄いの当たってるから!?なにこれ!?大根!?」ビビクン!
京太郎「憧……っ!」ズイッ
憧「んぁ、お腹に押し付けっ……、てか、顔、ちか……!」ビクン!
京太郎「お前が、欲しい」
憧「あ、う」
憧「あの、その、ね?や、優しく、して?」
京太郎「」プッツン
京太郎「憧ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ガバァッ!
憧「ちょ!?ま、やさし……っ」
ふきゅぅぅぅぅぅぅぅ…………っ!?
814:名無しさん 2013/10/30(水) 00:05:27ID:UR9mDUZA
〜パーティ当日〜
玄「あのー京太郎くん。その格好で大丈夫?」吸血鬼コス
京太郎「いやぜんぜんへいきなんで、おかまいなく(棒)」全身包帯
灼「明らかに無理してるとおも……」座敷童コス
宥「……ちょっとあったかそう」羊の着ぐるみ
穏乃「んー?似合ってると思うんだけどなー。憧もそう思うよね?」狼コス
憧「ふぇ!?う、うん!似合うとオモウヨ!」魔女コス
穏乃「?なになにどーしたの?なんか変だよ?」
憧「なんでもない!なんでもないからー!」
京太郎「ハハハ……(言えねーよなぁ、この包帯の下、憧の付けたキスマークだらけだなんて)」
カンッ!
春絵「ハハハ、そうよね、年下の男の子に女子力負けてるんじゃやばいよね……」ドヨンド
……カンったらカンッ!
パパっと貼って、終わり!
素敵な京憧をありがとう!
転載乙アンド書いた方も乙
アコチャーはエロい(断言)
乙
これはアコチャーのテクノマギ
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:33:24.09 ID:LT4vf/XD0
投下乙
>>224 君がちゃちゃのんを書こうよと言ったから、今日はイチゴ記念日
あっ、もう昨日だ
投下します
大根ワロタ
どこの物理学者だ
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:36:21.93 ID:LT4vf/XD0
いちご「京ちゃん、ゲームをせんか?」
京太郎「唐突ですね。いいですけど、何をするんですか?」
いちご「『ちゃちゃのんが言いました』じゃ!」
京太郎「なんですか、それ?」
いちご「『サイモンが言いました』のちゃちゃのんバージョン」
京太郎「ああ、頭に『サイモンが言いました』って付いたときだけ言われたとおりにするやつですね。懐かしいですね。わかりました、やりましょう」
いちご「それじゃあ、始めるけんの!」
京太郎「よし、こい!」
いちご「ちゃちゃのんが言いました、両手を挙げてください」
京太郎「はい」
いちご「下ろしてください」
京太郎「……」アゲタママ
いちご「ちゃちゃのんが言いました、両手を下ろしてください」
京太郎「……」スッ
いちご「ちゃちゃのんが言いました、カピバラのモノマネをしてください」
京太郎「キュー」orz
いちご「プックク……」
京太郎「キュー……」イラッ
いちご「ちゃちゃのんが言いました、やめてください」
京太郎「ふう」
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:40:08.90 ID:LT4vf/XD0
パターン1
いちご「ちゃちゃのんが言いました、ちゃちゃのんの手を握ってください」
ギュッ
いちご「だ……抱きしめてください……」チラッ
京太郎「……」
いちご「ちゃちゃのんが言いました、離してください……」シュン
京太郎「……」パッ
いちご「ちゃちゃのんが言いました、両腕を広げてください……ハァ……」
京太郎「やる気なくなってませんか?」バッ
いちご「気のせいじゃ……ちゃちゃのんを抱きしめてください」
京太郎「はい」ギュッ
いちご「はうっ! 『ちゃちゃのんが言いました』って言ってなかったんじゃけど……」ホワァ
京太郎「ゲームをやるとは言いましたけど、最後までやるとは言ってませんよ」
いちご「そ……そんなん考慮しとらんよ……」
京太郎「じゃあ、やめましょうか?」
いちご「いやじゃ……もっと……」
京太郎「まったく、素直に甘えてくれればいいのに……」
いちご「だって恥ずかしかったんじゃもん……」
京太郎「……いちごさん、可愛い過ぎです」チュッ
いちご「京ちゃん……んっ♪」
乙かな?
ちゃちゃのんイイヨイイヨー
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:48:15.45 ID:LT4vf/XD0
パターン2
いちご「ち、ちゃちゃのんが言いました、抱きしめてください」
京太郎「はい」ギュッ
いちご「ん♪ ちゃちゃのんが言いました、そのままちゃちゃのんに愛の言葉を囁いてください…………」
京太郎「いちごさん、大好きです」
いちご「はわぁ……///」マッカ
京太郎「全国大会が決まってときの飛び跳ねて喜んでたいちごさんは可愛いくて……
京太郎「全国大会でまるで本物のアイドルのように輝いていたいちごさんは眩しくて……」
京太郎「だけど試合に負けたときに涙目になったいちごさんは守ってあげたくなりました」
「や、やめてください///」マッカッカ
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:50:44.83 ID:LT4vf/XD0
京太郎「でも、こうしてありのままでいるいちごさんが一番好きです。
京太郎「こうやって甘えくるけど少し控え目で、それなのに健気ないちごさんが大好きです」
京太郎「抱き心地はいいし、髪はサラサラでいつまでも触っていたくなるし、いい匂いがするし……」
京太郎「小柄なのに胸も大きくて、こうしてる間にも我慢ができなくなりいちご「ち、ちゃちゃのんが言いました///! ストップ///!!」
京太郎「……」
いちご「ふう……/// ちゃちゃのんが言いました、キス……してください……」ジッ
京太郎「はい。じゃあ、目をつぶってください」アゴクイッ
いちご「はい……」メツムリ
チュッ
いちご「ん……」ハワァ
チュッ チュッ チュウッ
いちご「んっ、んん、ちょっ……むっ……ちょっと……ちょっとまって……んん……」
チュウウ チュウ チューーー チュッ
いちご「ち、ちゃちゃのんが言いましたまっt……」
グイッ
いちご「んんんーーーーっ!?」
チュ チュル レロレロ
いちご「あん、んんっちゅっ……はむ……あっんっ……」クテッ
ペロッ チュウゥウゥウ レロ カプッ
いちご「ん、ん、んーーーーっ……!! ん……」ビクッビクンッ
いちご(そんなん考慮しとらんよぉ……♪)
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:53:55.71 ID:LT4vf/XD0
パターン3
いちご「ちゃちゃのんが言いました、目をつぶってください」
京太郎「こうですか? なんかこえぇ……」メツムリ
チュッ
京太郎「えっ?」パチリ
いちご「あっ、勝手に目ぇ開けよったね。ちゃちゃのんの勝ちぃ……えへへ……」
京太郎「いや、あのっ……えっと……」
いちご「どうしたんじゃ、京ちゃん? ずいぶん面白い顔しとるよ♪」
京太郎「急にズルいですよ……」
いちご「ふふ、京ちゃんの顔見てたら見てたらしたくなっちゃったんじゃ……嫌じゃった?」ウワメヅカイ
京太郎「いえっ全然っ!! むしろ嬉しいです!!」
いちご「えへへ、よかったぁ……」ニコッ
京太郎「カワイイ……」
いちご「京ちゃんの彼女さんじゃけぇ、当然じゃろ?」チュッ
京太郎(ったく、そんなん考慮しとらんよ……)
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/30(水) 00:56:55.42 ID:LT4vf/XD0
カンッを忘れてしまった
こんな感じですか
ところで別々でもいいので由暉子、明華、はるるをもっと下さい
あと霞さんとキャップも下さい(欲張り)
エロい(確信)
パターン2のその後をエロパロでみたいっすわ
正直ユキちゃん、明華は少し前に書きまくったせいでもうネタが浮かんでこない、さっきも無理やりひねり出した結果あれだし
書きたくても書けんのよ…
せめてネタがあれば…
素材不足なら無理することは無いだろう
臨海勢や有珠山勢は「もっと増えていい」とかそれ以前の問題じゃないか
でも出番待ってたら冗談抜きで何年かかるか…
乙だがsage忘れてるぞ
それも忘れてました
今後は気を付けます
たかみーが腐女子になったり誠子さんが聖魔王になったりするからね
やっぱり京咲がナンバーワン!
やっぱり京咲がナンバーワン!
だけど京穏もナンバーワン!
幼馴染の距離感すばらしい
これはすばら!
絵柄がなんかソウルイーター
京太郎「俺が麻雀が好きかって?んな訳ねぇだろ、バァカ」
京太郎「俺はただ麻雀に青春かけてるお前らを絶望を味あわせて苦しませながら心身ともに壊すが好きなだけだ」
京太郎「だから宮永咲。お前も決して例外じゃねぇからな」
咲ちゃん……?角がないから違うんじゃなかろうか(錯乱)
309 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:12:16.89 ID:r5UiKLbW0
投下します
また投稿間隔少しとります
310 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:13:17.33 ID:r5UiKLbW0
続・我慢対決
久「それで、どうしようか…?実は龍門淵からもらった服がまだあるのよねぇ」
憧「しず達にこれ以上恥をかかせたくないので……」
菫「まあ、もったいない気もするが…せっかくこうして来てるわけだから麻雀の練習でもして
それで終わりでいいんじゃないか?」
三馬鹿「ちょっと待ったぁぁぁーーー!!」
三保護者「 !? 」
優希「ぶ〜〜〜ちょ〜〜お〜〜〜〜…それはないじぇ」
淡「私たちにあんな醜態をさらさせておいて自分らは麻雀?そんなんじゃ甘いよ!」
穏乃「まだ服ってあるんでしょ?きっと憧が好きそうなのもあるって!
暴走して恥ずかしい事しちゃったけど、お医者さんの服着た京太郎なんて良いものがみれたし
私そこまで悪い気はしてないよ!
だから憧も京太郎にかっこいい服着てもらおうよ!
さっき話したら『まあ…部長達ならそこまで暴走しないだろうしいいよ』って言ってくれたから!」
久「この子らのくせにあらかじめ退路を断ってから話を持ちかけてくるなんて…!」
淡「ふんっ!あれよあれ!先んじて人を制すればすなわち先んじる!」
穏乃「え、違うよ先んじてすなわちすれば人を制するだよ」
優希「お前ら『部屋には行って』のときみたいな馬鹿をさらすんじゃないじぇ!
先んじて人はすなわち先んずればずっと先んじる!」
二馬鹿「あー、そっかー」
憧「……」
菫「……」
311 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:14:38.84 ID:r5UiKLbW0
てなわけでエクストラステージが始まる
挑戦者 4番 弘世菫
菫「今更退くわけにもいかない、私が最初に行こう」
淡「恥かけスミレww」
菫「おや、こんなところに打根が…」
淡「申し訳ありませんでした弘世部長」
別室
久「あぁ〜こんなことなら早めに麻雀練習の準備しておくんだった〜…」
優希「その準備をするはずの男がいまコスプレしてるからどっちみち詰んでたんだじぇ」
憧「そろそろ入ってくるね」
穏乃「どんな格好してくるのかなー」
淡「くひひひwwwニヤニヤが止まんねーwwwww」
ドスッ
淡「ひぃっ!天井の排気口から打根が私のすぐ横に落ちてきた!?」
憧「すごい…はじめてみました……弘世菫のシャープシュート…」
久「…の、ニューバージョンってやつ……わけじゃないわね」
憧「!……これはまたハイカラな言葉を」
穏乃「(な、なんだろう…この二人が言ってる事……漫画か何かのネタなのかな?)」
優希「(刃牙ネタだって知ってるけどあえて乗らないじぇ…)」
淡「あんたたちツッコむところがおかしくない!?」
312 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:20:34.94 ID:r5UiKLbW0
菫「(ど、どんな格好だろうか…私の趣味嗜好についての情報源は恐らく淡がだろうが、
アイツがそこまで私の好みについて熟知しているとは思えないから、そこまで心配は…)」
ガチャっ
京太郎「あっ、弘世さん?」
菫「…!!! す、須賀君!?///」
淡「スミレwwwwww顔真っ赤wwwwwww」
久「和服とはまた分かりやすいわね」
穏乃「あっ、腰に刀差してる!かっこいいな!」
憧「げっ、本当だ…何考えてるの」
優希「髪の色以外は幕末の侍って感じだじぇ…」
京太郎「へへっ、こういう服にもあこがれてたんですよねぇ!
和装って背が高いと逆に似合わないらしいですけど…どうですか?」
菫「!…//////////」
京太郎「あっ、ちょっと顔背けないでくださいよ…ひどいな
なんか侍っぽいのをひとつ言ってみたくなるな
お前にも迷惑をかけたな…
この仕事が終われば楽な暮らしもさせてやれるだろう…」
菫「!!?」
淡「出た小芝居、落とせ落とせー♪」
久「須賀君って役者の才能あるのかしらね」
京太郎「息災を祈っていてくれ…すみれ」
菫「!!!
はい、お前様…///」
淡「ノったwwww草不可避wwwwwwww」
憧「夫婦設定かー」
穏乃「いいなー」
優希「いいなー」
313 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:27:27.03 ID:r5UiKLbW0
京太郎「(案外ノリがいいのかなこの人…もうちょいキャラを掘り下げてみるか)
直に生まれてくるそのお腹の子のためにも、な…」
菫「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
淡「なんだか急に笑えなくなったわー凄い笑えないわー」
穏乃「うんそうだねー」
優希「笑えないなー」
憧「ちょーっとやりすぎじゃないかなー」
久「なーんか違うんじゃないかしらねー」
京太郎「では…行ってくる」
菫「お前様!お待ちくださいまし!(ガシッ)」
京太郎「おわっ…!」
菫「今からでも遅くはありません!やはり恩田様に申し上げて断ってくださいまし!」
京太郎「(お…恩田って誰?)」
憧「松代藩の家老の名前ね…ていうか長野に合わせて家老の名前が出てくるって相当ね…」
淡「スミレは時代劇とか大好きだしねー
ていうかーナチュラルに抱きついているんですけどーもういいんじゃないかなー」
優希「右におなーじ」
穏乃「おなーじ」
久「ちょっとこの小芝居面白くなってるけど…まあ彼女がヒートアップしないうちに…ん?」
京太郎「ちょっ、ちょっと…菫さん!まずいですよ!」
菫「はぁはぁ…暴れないでくださいまし暴れないでくださいまし…
すでに身重の体といえど今生の別れになるやもしれぬ夫婦なれば
今一度、枕を共にしましょう…!!」
京太郎「アドリブなのに役に入りこみすぎィ!?
マジでやばいですって!脱がせないで!ちょっと!ねえ聞いてる!?
だ、誰かー!!」
314 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:32:22.49 ID:r5UiKLbW0
敗者インタビュー
菫「言い訳はしない、私は暴走して須賀君に迷惑をかけた」
菫「だがひとつだけ聞かせてほしい」
菫「夫婦が性交をすることは間違ったことか?」
菫「ごく自然なことではないか」
菫「しかし向こうが乗り気ではないのに強引に体を求めたのは謝る」
淡「いや謝るのはそこじゃねーだろがよ」
挑戦者 第五番 新子憧
憧「次鋒、新子憧いきます」
久「グオゴゴゴ!」
憧「ギャアー」
三馬鹿「…?」
菫「…行かないのか?」
憧「///……行ってきます」
久「…///」
穏乃「ねえねえ、何の話だったの?うちの次鋒って宥さんなのに何で憧なの?」
二馬鹿「うーん…」
久「…さあ、監視監視!」
憧「(だ、大丈夫よ憧…いくら須賀君でも私は男に抱きついたりとかそんなこと頼まれたって出来ないし…!
ましてやキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキスすすすすすすすすすす須賀君とキスなんてキスキスキスキスキス…!)」
優希「始まる前から顔真っ赤なんですけど、それは」
穏乃「うー頑張れ憧ー…」
315 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:38:34.68 ID:r5UiKLbW0
憧「(キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス…須賀君とキスキスキスキスキスキスキスキスキス
キスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス…)」
がちゃっ
京太郎「憧、待たせたな」
憧「キスッ!?」
京太郎「キス?」
憧「あ…いや、その……あ…それ…」
菫「ロングコートか、これも大人の男っぽくて似合うな
マフラーをネクタイ代わりに巻いているのもお洒落でいいじゃないか」
淡「スミレ…普通に座ってるけどさっきの事恥ずかしいとか思ってないの?」
菫「? 夫婦の営みがそんなにおかしいことかな?
それに淡、お前は人のこと言えないだろ」
淡「ぐぬぬ…ツッコミどころがたくさんあるのにツッコめない…!」
久「SHER○OCKのベネディクト・カンバー○ッチの服ね、須賀君身長高いからよく映えるなー」
穏乃「憧、最近このドラマ観てたから…服装のなかにちょうど同じものがあったし、
京太郎が着たら喜ぶかなと思ったんだけど」
優希「結構効いてるみたいだじぇ」
憧「あ、あ、あうあうあう…//////」
京太郎「これ外国のミステリードラマの主人公の服だって?
推理物って観た事ないなー
スーパー○チュラルとかは観た事あるけどさ」
憧「あうあうあうあうぅぅ…/////////」
京太郎「で…どう?似合う?」
憧「(似合いすぎ!似合いすぎだって!すごっ…!ちょっやばっ…超かっこいいんだけど!
スーツ着てた時もそうだったけど須賀君に大人の格好させたら駄目だってばぁぁ!
歩く破壊兵器になっちゃうぅぅ!私の心も破壊されちゃうぅぅぅぅ!!
ああんもうっ、そうやって自然にモデル歩きとかしないでぇぇぇぇ!!
らめぇぇぇ!!治っちゃう!!男性恐怖症が治っちゃうのおおおおおおおおおお!!!)」
京太郎「おいおい、感想ぐらい言ってくれよ……な?(ウィンク)」
五人「あっ」
憧「 」
316 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:45:18.59 ID:r5UiKLbW0
インタビュー
憧「天国を見た」
憧「信じていなかったけど本当にあったんだって分かった」
憧「須賀君……京太郎の片目がパチリと閉じたのが合図」
憧「私の魂は極楽へ上っていったの」
憧「つまり京太郎は天使」
憧「これ真理だから、テストに出るから」
穏乃「あ、憧ぉぉ…すごい鼻血出してたけど、本当に大丈夫…?」
菫「今回は我慢をする前に意識が飛んだということで勝ちでも負けでもないな」
久「気絶…!その手があったのか!」
優希「いや認めないじぇ」
挑戦者 ラスト 竹井久
久「呼ォォォォォォッッ……」
菫「お、丹田呼吸法か、集中にはもってこいだ」
優希「部長、刃牙的なツッコミ待ちならそろそろ行ったほうがいいじぇ」
久「ぶー、ノリが悪いわねぇ…まあいいわ
キョウタロニスト検定 二級の実力を見せてあげるから」
憧「検定まであるんだ…」
穏乃「それどこで受けられるの!」
優希「これ受付用紙、住所と名前を書いたら後日問題を送るじぇ、解答用紙はうちの部宛てに」←準一級
淡「受けないほうがいいよあんなの!」←最初から一級問題に挑戦するも不合格、級なし
317 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:50:41.12 ID:r5UiKLbW0
久「さてさて何がくるのかしらねー♪
龍門淵からコスプレ衣装を受け取ったのは私なんだから、全部に目を通してるに決まってるじゃない
既に脳内では須賀君に着せて、シャドーコスプレさせた上にシャドーデートまでしてるわよ
つまり死角なし、絶対に負けない!」
淡「なにそれずっこい!」
菫「だが、今回のこの企画立案は彼女だ
それぐらいはしていて当たり前だろう」
憧「(シャドーデートが当たり前なの…?)」
穏乃「うぅ〜…なんだかくやしいよそれ」
優希「ふふん、それぐらい想定内だじぇ…」
がちゃっ
京太郎「失礼しまーす」
久「はーい須賀君かもーん……………」
京太郎「……あぁ、これですか?
優希のやつが『コス衣装はもうないから私服で行け』って言うもんですから、まあ仕方なくですね…」
憧「五分袖ジャケットにシャツとジーンズ…ザ・男の子って服装ね…///」
菫「都会ではよく見る服装でも須賀君が着ると
仕事を抜け出してやってきたファッションモデルにしか見えないな…///」
穏乃「てててていうか、その…胸板…///」
淡「あわー…///」
優希「ふふふ、やっぱり京太郎は私服も最高だじぇっ♪ ///」
318 :
続・我慢対決:2013/10/30(水) 06:55:27.81 ID:r5UiKLbW0
久「(シャシャシャシャシャシャシャシャツがぴったりで…すがすがすがすが須賀くんの…
むむむむむむむむむむ胸胸胸胸板がぁ……!!!
あああああ腕!腕の血管も強調されちゃって…!!
五分袖の前腕ってこんなにセクシーだったの!?
これはすんんんんごい破壊力よぉぉぉ…こんなん考慮しとらんよ…!!
まさか普通の服でここまで色気が出るなんて私はまだまだ須賀京太郎をナメていた…!?)」
京太郎「これならもっとかっこいいの着てくればよかったなぁ…」
久「(もっと!?もっとかっこいいの!?あるの!!?そんなものが!!!
んんっ…やばい……そんな想像を超えたものなんてシャドーコスプレでどうにかなるものじゃ…!!!)
京太郎「せっかく部長に見せるんだから…ちゃんと気合のはいった服を」
久「(……………
待って、待ってよ……?
そもそも、何を我慢することあるのかしら
こんな服着て誘ってるのは須賀くんのほうよ
じゃあそれに応えてあげるのがいい女ってものじゃない
そうよ、もちろんそうよ
私はいい女かそうでないかと聞かれたらもちろん…)」
久「す〜が〜くんっ♪」
京太郎「ぶっ、部長…?なにを…!」
久「んん〜〜〜♪すりすり〜♪
ずっと、ずーっと前からこうしたかったの〜〜〜♪
須賀君の胸に飛び込んで思いっきりスリスリしたかったの〜〜〜♪
もう負けでいいわ私の負けよ、須賀くんには適わない
こんなの我慢しているほうが馬鹿だったのよ♪
もうすぐ邪魔が入るからそれまでスリスリさせて〜♪
んふふ〜〜♪すがくぅ〜ん♪ふふ〜♪」
バンッッッ
五人「 <○> <○> 」
!?
避難所から
816 名無しさん[sage] 2013/10/30(水) 07:01:59 ID:BJLM7uNk
本スレ
>>318の続き
敗者インタビュー
久「ついやっちゃったぜ、てへっ」
久「いいじゃない別に??私の部員よ? 抱きつくぐらい当然の権利よ」
久「本人の体使ってシちゃう誰かさんよりずっと健全じゃないの」
久「え? 自分で企画しておいて最後のあの開き直り具合が腹立つって?」
久「へーんだ、うるさーいばーかばーか!」
久「みんないい須賀君に着て欲しいもの着てもらってそれなりにいい思いもしたんだからいいじゃないの!」
久「ていうか、私の時だけ私服なんてコスプレですらないじゃない!だから最初から無効!」
久「あんな胸板見せられて黙ってたら女じゃないわよ!」
久「咲(検定一級)なら見ただけで出産ものよ!」
久「久さんは悪くない悪くないわーるーくーなーいー!」
久「じゃあ、こうしましょ」
久「これからも定期的に須賀君にコスプレしてもらうってことで」
久「あと、今回のコスの写真もみんな配るってことで……納得?」
久「…うん、みんな話が分かる子で助かるわ」
久「ふふ、これからが楽しみね??♪」
ちなみに前回、衣さんが貰った写真はぬら○ひょんの夜若コスです
菫さんの好みのコスとは違いますので、あしからず
カンッ
我慢対決の投稿者ですが
ラストだけ規制くらったので避難所に書きました
各場面で気に入られたところ、
気に入られなかったところを書いていただければ幸いです
あれ、一部張り付けミスったかな
〜 ←化けてるとこはこれが入るはず
それはそうと朝早くからおつー
アコチャーはムッツリだなあ
転載ありがとうございます!
松代藩主出して演技するのは芸が細かいと思った(小並感)
いい我慢大会だった!乙
他の子達も見てみたい
咲ちゃんが見たい
藩主じゃなくて家老だった恥ずかC
ジョジョ的なコスプレで、永水ズとか希望
遅くなったがちゃちゃのん乙
これで俺もちゃちゃのんを布教する呪縛する日々から解放されるぜ!
・・・ちゃちゃのんで京ちゃんマネージャーコスを書きたいと思った俺は末期の佐々野病患者だな
京太郎Я「ちゃちゃのんを……呪縛!」
乙
レオパルドンネタで草生えた
おつ
自分の書いたSSのキャラを東京レイヴンズOPに当て嵌めると楽しいことに気付いた
誰が京ちゃんのチ●コもいじゃうんですかね?
男装のクロチャーと聞いて
春虎=京太郎
夏目=小蒔ちゃん
冬児=良子さん
北斗=咲
天馬=巴orはっちゃん
コン=春orはっちゃん
辺りで考えてた
なんで夏目と北斗が別人なんだよ…
薬キメて戦うジャンキー京太郎はよ
ほぼ全てのスレの
>>1がクロチャーを制御しきれていない都市伝説
意外とあるから困る
と言うわけで京玄ください
>>338 ×制御しきれていない
○制御する気がない
このパターンもあるのだよ
クロチャーは涙目がよく似合う
クロチャーをトロットロになるまで甘やかして甘やかして甘やかした挙げ句一週間くらい放置してその後唐突に今度はベッタベタに甘えまくりたい
玄「その程度の戦力で私に勝とうなんてちゃんちゃらおかしいのですww
私が麻雀というものを教えてあげるのですよwwwwww」ドヤヤヤン
↓
ボロッくそにやられる
↓
玄「お゛ね゛ぇち゛ゃああああぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁん゛」グスグス
の流れがとてもいい具合
クロチャーはドヤることはあっても上から目線での慢心はしないと思う
京太郎「……」
玄「ドラゴンロードとして京太郎くんのドラゴンも支配して見せるのです!」シコシコ…
↓
京太郎「……」パンパンパンパン
玄「ひうっ…京太郎くんのドラゴンには勝てなかったよ……」ビビクン
の流れもいいと思います
全くである
ただしくは
「チャンピオン相手でも頑張るのです!」オマカセアレッ
↓
メタクソにやられる
↓
「お゛ね゛えぢゃぁぁん!」ビエー!!
>>342 仲間内での気やすい界隈でなら普通にありそう
調子に乗った発言をした京太郎に思い知らせてやろうと思ったら
なぜか善戦され手痛い仕返しを受けた……みたいな
上から目線というか、お姉さんぶって……って感じかな
それなら文句なく可愛い
何やっても可愛いだろjk
ネタキャラ扱いしないと、クロチャーがすっごく重い女という風潮
連絡せずに帰宅が深夜になってもご飯の前で手を付けずに待ってるクロちゃー
待ち合わせに遅れてその間に雨が降り出してもずぶ濡れになって待ち続けるクロちゃー
とりま自家発電には疲れたんで、誰か京玄ください
ではまずネタを探して帰宅して暇だったら書くか
書けるかどうかは知らない
そういえば今日は初恋の日らしいですぜ
というわけで誰か初恋青春モノ書いてくれませんかねぇ
>>354 いつからここに男しかいないと錯覚していた?
Hmmm・・・つまりみんなが求めているのは
ドヤ顔から一変、泣き顔になる愛が重いクロチャーの初恋ものということか
分かった
書いてくれる人が出るようにみんなの分まで祈るわ
ドラと一緒で手放したら自分の所に来てくれなくなるかもしれない
と京太郎を愛するあまり重くなってしまうクロチャー
なんて頭をよぎった
重い(確信)
どっかで見つけたコピペだけど
ボクのご主人様は〇〇さんしかいないんですよ!
〇〇さんが一番カワイイって言ってくれればいいんです!
ご主人様はそんなコトも分からなかったんですか?
とりあえず褒めて下さい!
もっとボクのことを考えてください!
ボクが一番に決まってますよね?
ボクを一番求めてるのはご主人様ですよね?
ご主人様だったらボクの横にいてもいいですよ。ねっ?
勝手にいなくならないで下さい
手を握ってください!
〇〇さんはボクといなきゃダメです!
ご主人様なんだからクリスマスとか関係ないんです!
一ちゃんも病ませよう(提案)
流れとぜんぜん関係ないけど前になったおんぶスレで書いたわいいけど没にした京玄なら
363 :
京玄1/4:2013/10/30(水) 21:18:26.89 ID:wvnfWa0A0
玄「ごめんね。京太郎君、わざわざおぶってもらっちゃって」
京太郎「大丈夫ですよ。これくらい」
京太郎「けど床掃除してて足捻るなんて玄さんも意外とおっちょこちょいですね」
玄「うう、面目のうござる……」
京太郎「……」
京太郎(しかしこの状況)
ギュゥギュゥ、ムチムチ
京太郎(役得を通り越してイケない感情が呼び起こされそうだ)
玄「……」ギュウゥゥ
京太郎(なん……だと……!?)
京太郎(いかん、とりあえず俺の自慢のトークで繋ごう)
京太郎「にしても、部室掃除くらい俺に任してくれれば良いのに」
京太郎「今は玄さん1人ってわけじゃないんですから」
玄「ん、そだね。でもこれは私の役目だからやっぱり私がやらないとかなって」
京太郎「敵わねー……」ボソッ
玄「え?」
364 :
京玄2/4:2013/10/30(水) 21:19:03.67 ID:wvnfWa0A0
京太郎「あ、いや。玄さんはすごいなって」
玄「ぜ、ぜんぜんそんなことないよ! 私は別にそんな……ただ昔から好きでやってただけだから」
京太郎「好きってだけで2年以上も続けられるなんてなかなかないですよ」
京太郎「それに、こう見えて俺は現実主義なんで誇張も過小評価もしませんよ」
京太郎「玄さん、すごいです。尊敬に値します」
玄「あ、ありがとう……///」
玄(どうしよう、なんかまともに頭が回んない……)
玄「私も、京太郎君のことすごい好きだよ!」
京太郎「………………は?」
玄「………………え?」
玄「う゛えああああああああああああああああああ!///」
玄「今のは違くて、だから、ええっと……」
玄「だから……うう……///」
京太郎「……」
365 :
京玄3/4:2013/10/30(水) 21:19:44.38 ID:wvnfWa0A0
京太郎(ちょっと待て。今のはもしかして、いやこれはあくまで俺の推測だけど……告白されたのか?)
京太郎(いやいや希望的観測はよくない。そもそも告白ってするもであって、されることは想定してないって言うか)
京太郎(あるいは玄さんの渾身のギャグなのでは、ここは一か八か乗っかってみるか)
京太郎「お、俺も玄さんのこと好きですよ?」ニヘラ
玄「…………」
京太郎「…………」
玄「…………」
京太郎「あの、なんかしらのコメントが欲しいんですけど……///」
玄「あ、あのその不束者ですがよろしくお願いします!」ペッコリン
京太郎「えっ!?」
玄「えっ!?」
366 :
京玄4/4:2013/10/30(水) 21:20:28.98 ID:wvnfWa0A0
後日
京太郎「俺達!」
玄「付き合うことになりました!」
他「ふぅ〜ん」
京太郎「反応うっっす!?」
憧「いや、こっちとしては漸くかよって感じなんだけど」
宥「冷めちゃった……」
京太郎「この言われようである」
カン!
京玄あざっす
ちょっとあんまりおんぶって言うシチュを生かせてないなって思って没にしたんだけど
まぁいろいろ勘弁な!
乙
乙乙
乙
これはすばらですね
乙!
これはすばらですわ
すばらすばら
乙
おんぶスレとは懐かしい名前が出てるな
あのスレで初めてSSを書いて感想をもらえたときは嬉しかったな
玄が阿知賀だと一番イメージしやすいんだが長編気質なせいでなかなかそっちまで手が伸びないんだよな
京玄長編読みたい
京玄って結構長編向きだと思うんだよなぁ
阿知賀は最近灼とやえさんが可愛すぎてつらい
でもSSはないんだよね
短編とか小ネタならいくつか見付かるんだけどな・・・
永水と宮守の水着公開されたのね、しかもカラーで
皆すごいかわいいの着てたけど阿智ポで非難轟々だったんだろうかやっぱり
>>380 色々と衝撃でした
はっちゃん水着のが布面積広いのマジだった……
あらたそは中編くらいでならなんとか
バレの話題はいいんだろうか
まあ本編の大会の流れとはほとんど関係ねえことだけど
バレの話題よりもハロウィンなんだし、ハロウィンSS書こうぜ!(提案)
京太郎お菓子準備
↓
テルー襲来、お菓子消失
↓
イタズラし放題
ってのを考えたので誰か
魔女が似合いそうなのって誰だろう
あと亦野さん、照、淡、穏乃、咲ちゃんも魔(法少)女だよ
はやり(28)とかある意味魔女だよ(白目)
一昨日の夜、プリズマ・イリヤ見たせいか……
昨日、菫と霞さんがマジカルルビーとマジカルサファイアのマスターになって大暴れしてる夢を見た……
疲れてるのかな……?
俺も咲と部長がルビーとサファイアのマスターになった話考えたことあるよ
自分の国ではこうするんだ、と京太郎にウソのハロウィン文化を教える明華を誰か書いてください
タイムリーな話題だとレジェンドは妖怪やな
・ヘルカイザー京
・赤木、傀、哲也が対戦相手
・声優ネタ
最近、見なくなったよな……何か寂しいじぇ……。
ヘルカイザー書いてもいいんですか?やったー
まぁ長編になるから速報行きなんですけどね
闘牌シーン書けないからなぁ
基本的に女の子とキャッキャッウフフになっちゃうな
仮にシリアスやるにしても別のものになりそう
>>394 愉快な仲間たちもあんまみなくなったなあ
以前は出てくるたびに、まーたお前らかとか言われてたのに
淡が実は京太郎の子孫でリアル高校100年生って電波受信したわ
京太郎「塞さんって意外と甘い物好きですよね」
きっかけは俺の何気ない一言。
時間は放課後、場所はいつもの部室。俺は臼沢塞先輩と部室の脇に設置された炬燵に半身を埋めていた。
シロ先輩の謎の生産性と瞬発力によって置かれた炬燵に最初は呆れたものだが、こうしてちゃっかり使わせてもらっている。
今この場にいるのは俺と塞さんだけ。他のみんなは用事があるとかで本日は来ていない。
本当に用事だったのかは正直なところ疑問だ。察すがよすぎるのも考え物である。
塞「そうかな?」
返答に反して、塞さんはお汁粉の入った椀を啜っている。
塞「甘い物自体は特別好きってわけじゃないけど」
俺の言葉をいなしながら、さらにもう一口。
塞「糖分は普段から摂取するようにしてる。あ、このお汁粉は別ね? 京太郎君の手作りだもの」
いたずらっぽく笑いながらのフォローにこちらもの思わず口元が綻ぶ。
京太郎「それ、インスタントですよ?」
塞「まぁ気持ちが詰まってるってことで」
京太郎「けど、なんで?」
投げかけた疑問に、塞さんは椀と箸を置きトシさんか譲り受けた片眼鏡を外し机に置く。
塞「私って割と脳の活動が過多だから、常にとはいわないけど定期的に糖分を摂ってる状態が好ましいのよね」
京太郎「え〜、っと……つまりどうゆこと?」
塞「そうね? たとえば、人間の目が見た『もの』っていうのはどのくらい脳が認識してると思う?」
京太郎「え?」
脈絡のない質問に俺は一瞬答えに窮する。
京太郎「え〜と……半分くらいですか?」
塞「不正解」
手厳しい。
塞「正解は目の網膜が視覚野に伝達する情報は3%。残り97%は脳内補完っていうことになるわね」
京太郎「ええ!? そんななんですか!?」
出来の悪い生徒に講義するように先輩は続ける。
塞「ちなみに私は右目の機能が常人より高いからもう少し、そうね5〜7%くらいかな?」
片眼鏡を外し裸眼となった自信の右目を指してみせる。
京太郎「高いってたとえばどういった風に?」
塞「そうね〜、ひとつ例を挙げるとしたら……そうだ『4色型色覚』って知ってる?」
京太郎「『4色型』? えっと確か目に見える可視光域の事ですよね? 人間は普通『3色型』で380〜770ナノメートルの波長の光までとかって」
塞「お? 知ってるねぇ。まぁ細かい説明は省くけど『4色型』はさらにそこから下に広く300〜330ナノメートルの紫外線光も知覚出来るんだよね」
俺の返答に機嫌を良くしたのか、まるで教師のように指先を教鞭筆に見立てて振ってみせる。
塞先輩が女教師か……。
エロい(確信)
京太郎「へぇ、すごいんですね」
頷いてみせるがいまいちどうすごいのかわからない。
そんな俺の思考を感じ取ったのか、塞さんはやや考え込むそぶりを見せてからさらに付け足してくる。
塞「ちなみに『4色型』を持ってるのはほぼ女性だけで、世界で2〜3%くらいしかいないんだよね」
京太郎「先輩すげぇ!?」
その表現なら俺にもわかる。
京太郎「先生の片眼鏡を貰い受けたのもそれが理由なんですか?」
さらに沸いて出た疑問が口を吐いて出る。
塞「まぁね。これって結構優れものでね、オカルト的な要素だけじゃなくて望遠機能とか各種探知波を放射して、対象物の簡単な成分分析とかも出来たりするんだよね」
塞「ちなみに私と京太郎君の遺伝子情報も登録してあるから、君の下着からどちらのものでもないデータが出たら一発で浮気がバレるよ?」
試すような目をしながら、嘲りを鼻先に引っ掛けて嘲笑してくる。
我ながら完全に尻に敷かれている思う。
京太郎「しませんよ浮気なんて!」
強めに否定。変な勘繰りをされてこれ以上立場を危うくするのは得策ではない。
塞「あは、そうだね」
机に両肘を突き、合わせた両の手の指先を絡め朗らかに笑う。
塞「君はそんな人じゃないね」
その笑顔に一瞬見とれてしまった。
塞「京太郎君?」
京太郎「あ、いえ。なんでもないです」
なんとなく気恥ずかしくなって視線を外す。
こんな可愛い人がいて浮気なんて出来るかよ。それ以前に俺にそんな甲斐性があるとは到底思えないが。
それはそれで虚しい自己認識だな……。
京太郎「え〜と、つまり視覚情報が多くてその分脳の活動が過多だから糖分を定期的に摂取してるとそういうことですか?」
この話題はむず痒くて嫌だ。俺はそれ掛けていた論点を修正に図る。
塞「そうだね。じゃあ今度はオカルトな話をしようか」
これは完全に専門外だ。黙って拝聴。
塞「そうだねぇ、うちで一番わかりやすいのだとエイちゃんかなぁ」
京太郎「エイスリン先輩?」
塞「エイちゃんの力は『自分の理想の牌譜を卓上に描きだす』」
塞さんの言葉に俺は小さく頷く。
塞「これっていうのは、まぁこれに限った話じゃないんだけどこれらの力はいわば幻の力なんだよね」
塞「強い力が形を成し、ツモ牌、または和了なんかとして人の目に映る。人の目に映ることによって、それは輪郭を濃くしより強固なものになる」
塞「人の目に映るっていうのはそれだけで力になるの」
京太郎「人の目に映ることが……力になる」
思わず呟きが零れる。
塞「私はその逆」
京太郎「逆?」
塞「そ、他人の力、視線を『塞ぐ』ことでその力を封じ込める。見えないという幻。無視の具現」
京太郎「へぇ〜」
塞「眼差しに関する力を持つ者って、日本でも数えるほどしかいないほど稀少で、かつ難易度が高いの」
京太郎「少ないって10人とか20人とかですか?」
塞「4人か5人くらいかな」
京太郎「」
絶句。目の前にいる真面目で優しくて意外とお茶目で、エロ可愛い年上の恋人様は実はとんでもなくすごい人なんだと改めて実感する。
先輩は俺の驚嘆のなどどこ吹く風といった面持ちで炬燵から抜け出すと、俺が足を突っ込んでいる側に回り込んでくる。
視線促され、俺は片側による。
僅かに出来たスペースにその艶やかな身体を押し込んでくる。
俺の肩に身体を預け、しなだれかかってくる。
塞「だから、手放すちゃダメだぞ」
京太郎「……」
俺は考える。言葉を選び、そしてようやく告げる。
京太郎「絶対に、とはいえませんね」
塞「酷い人。そこは嘘でも「お前のこと絶対に放さないぜ!」とかいえないの?」
京太郎「そういえたらいんですけど、生憎と俺にはそんな甲斐性ないんで」
京太郎「けど、ずっとそうありたいとは思ってます」
塞「ん。じゃあ、今はそれでいいよ」
俺は凭れ掛かってくる塞さんの肩にそっと手を回す。
鼻腔をくすぐる甘いような芳香と、女性特有の柔らかさと温かさ。肩にかかる微かな重みが心地いい。
塞「ならせめて、今だけは私を見ててね。それが私の力になるから」
静かに懇願する塞さんの身体を抱き寄せ、その赤みかかった髪に鼻先をうずめる。
京太郎「見てますよ。俺に出来る限り、あなただけを。ずっと」
塞「うん」
俺の言葉に塞さんは小さく頷いた。
カン!
自スレにあげようか迷ったけどそもそも自分のスレ塞さん出てきてねーわって思ってこっちに投下
モノクルの塞さんが可愛くて常にかけててくれるにはどんな理由がいいかとか考えてたら
なんか訳わからんことになったけどすまんね
おつー
塞さんエロい!
かがくのちからって すげー!
京塞すばらっ
塞さんはおっぱい大きいわけでもないのに
なぜあそこまでエロいのか
さっきWikipediaで見たけど、福山さんってアニメ版ToHeart2の河野貴明君もやってるんだね
宮守永水女子の水着姿見てきたわ
思った以上に塞さん巴さんがちっぱいで、シロはるるがでっぱいですばらだった(小並感)
豊姉のおっぱいは小さく見えたが、そういえば大きい方ではなかったと思い出した(小並感)
胸の大きさ=エロさではない
昔から渋とかで言われてた事だが、巨乳と貧乳でエロさを表現するなら後者の方が圧倒的に難しいからね
乳を大きくするとある程度は誤魔化せるってのもあるけど
>>413 高身長だから相対的に小さく見えるんだろ
正直塞さんも菫さんと同じだと思った
普通に本編ではもっと大きかったしPAD入れてたのか…姉帯さんと塞さんに永水3人から少し分けてあげて下さい
>>412 そのネタで「久姉」を考えたけど眠いからやめた記憶
つまり今か
>>412 斎藤さんがPS3版で出たから、京太郎(ヤック仮面)と淡(羽根崎さん)のネタが出来るのでは?
俺は貴様らには殺意しか湧かんよ。
取るに足りん売女共に入れ込みやがって気持ち悪い
キャプテ〜ン
濃厚な京蒔が見たいです
両親が借金背負っちゃって、返済のためにホストになった京ちゃんと、それに入れ込んじゃう清澄メンバーだって?(難聴)
もしくはキャバクラごっこ(部長提案)で固定客(京太郎)を獲得するために皆が色々誘惑してアピール合戦になるって?
あぁ〜殺りたいな糞女共をな
咲でドリームクラブ、あると思います
姫子ヒロインの長編が読みたい
姫子は後輩甘やかしそう
ストーカーの素質がありそう
事故で姫子とリザベーションする羽目になる京太郎?
ToLOVEるの如くダイナミック挿入リザベーションか
京ちゃんと哩さんがちゅっちゅしてたらリザベで好きでもない男とキスする感覚が姫子にも……から始まるラブコメ、あると思います
なんかそれどっかで見たな
多分、阿知賀スレの人の前作の小ネタだったはず。もっとも、先にちゅっちゅしてたの姫子だが。
>>420 すげー遅レスだが、その頃には梶裕貴にCV変わってるんだよな(福山はアニメとパチスロ、ドラマCDのみ)
だからそのネタやりたくても出来なかった
哩と姫子はSS書きとうしても方言がネックになって書ききれんっちゃもんな
>>433 ダントラOVAで共演済み
ほぼ絡みなかったけどな!
そういや前から思ってたけど姫子の目の外側の隈みたいなのってなんなん?
すまん自己解決した
あれ睫毛だったのか……ずっとなんかそういう化粧かなんかかと思ってた
魔術的というか魔除け的なものというのはどうだろうか
あの封印を解くと超霞さん級の迫力になるよ
姉帯さんも目元同じ感じだよな。デビルアイって言うらしい
欲視力がどうかしたかい?(すっとぼけ
魔眼持ち女子高生とかなにそれ怖い
姫子は目元とか関係なく可愛いしエロいよ大好き
でもSSは書きにくいんだよなぁ、書けないこともないけど長いの厳しい
宮守とか永水は標準語なのに新道寺は方言とか何なんだマジで
方言使うなら各校にも徹底しろよ…
中途半端に使いやがって
そういえば阿知賀って奈良なのに標準語だな
実際多少の方言が混ざることもあるだろうが、爺さんや婆さんレベルのガチ方言を話す女子高生はそういないとは思う
と思うだろ?
その通りではあるけど、何故かキレたりするとするっと飛び出してくるんだよこれが
あれは謎
京ちゃんの前では頑張って標準語で話すけどつい慌てておもいっきり方言で話ちゃう姫子とかかわいいね
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/31(木) 21:36:15.30 ID:trfkEUc00
誰か 咲「トリックオアトリート!」 でスレを立ててもらえませんか
春は方言が抜けないまま東京に来てしまって、それを聞かれるのが恥ずかしいから無口になっているんじゃないか、と想像したけど
それだったら永水オンリーのときにはしっかり喋るはずじゃん、と思ったから
東京で偶然出会った京太郎に方言を聞かれてしまった春が赤面して逃げるけど、行く先々で京太郎含む清澄メンバーと鉢合わせしてしまい、京太郎が方言のことを清澄メンバーに話さないかどうかやきもきする
実は京太郎も方言が抜けなくて小学校のころから馬鹿にされていたのが嫌で、中学に入るまで、咲に出会うまでには直していた
他のメンバーが席を外しているときに、京太郎からその話を聞かされた春は、悩みをわかってくれる京太郎と仲良くなりたいと思い……って妄想がおじゃんになった
代行乙です
阿知賀の標準語はまあ…うん…
上条「いいぜ須賀京太郎。テメエがモテると勘違いしてるんならな、その幻想ごとぶち殺す!!」
そういやどっかで京太郎がかみやん達とハーレム畜生戦隊やってたよなー
懐かしい
上条やイッセー、キリトや士郎は本物の英雄。
だがコイツは誠や一夏、ミストにすら劣る吐き気を催す邪悪よ。
>>444 咲世界で方言使ってる高校はりつべのアシスタントにその方言使える人が居るかどうかだよ
いっその事、ギアスで皆を操って殺せれば良いんだがな
奈良って大阪弁みたいなの?
永水女子は……神社だからそういう風に喋るようにしつけられてるとか?と思ったが神社=標準語?ってのも良く分からん理屈だな
でも書く場合はやっぱり標準語の方がやりやすい
関西弁でもちょっと難しいんだよ
今更ながら悪女まとめてくれた人おつかれ
大好きでいまだにちょくちょく読んでるから助かる
悪女まとめられたのか
見てこよう
インターハイで負けちゃった高校の子にインタビューして
「いま会いたい選手はいますか?」と聞いたら
「清澄の須賀京太郎くんです!」と答えられて、
あぜんとする清澄メンバーと「須賀って選手を見つけろ!」と会場内の人間が総出で
探し回る展開とかどうでしょうか
問題は誰がそう答えそうかってところだが
のどっち経由で話を聞いてたクロちゃん
おもちって凄い
>>459 大阪弁と言っても泉州や河内、北大阪方面によっては微妙に違う。
しかも、奈良は大阪・京都のベッドタウン化してるので両方の方言が入り混じったりするなど結構カオスな状態。
>>459 そうでなくとも地方でも標準語を喋る人だっているじゃない
>>466 ちょっとした親切に対してお礼を忘れてたことを気にして・・・・・・みたいなオチにはもっていきやすいよな
姫様や玄や成香とかは「困ってたところを助けてもらって…」的な展開はありそう
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 00:10:28.90 ID:ozX0RYN30
咲「トリックオアトリート!」の続き書く前に落ちたんですけどココに書いても大丈夫ですか?
アプロダでまとめて挙げた方がいいと思うよ
>>455即興だけどこんなんでいい?ちょっとイメージと違うけど
姫子「あっ、京太郎くん待ったかな?」
京太郎「いえいえ、今日は誘ってくれてありがとうございます」ペッコリン
姫子「お互い地元に戻る前に思い出にご飯でもと思って…ばってん急に誘ってごめんね」
京太郎「ばってん?」
姫子「いやっ! そんなこと言ってないよ?」
姫子(うぅ…方言って田舎もんて思われっから使わんようしたけんど…難しか……)
京太郎「あれー? でも急でしたけど姫子さんみたいな可愛い人に誘ってもらえてうれしかったですよ」
姫子「あははー、お世辞でもうれしいよ」
京太郎「お世辞じゃないですよ、その顔もきれいで小柄でかわいらしいですし」
姫子「あぅぅ…//」プシュー…
京太郎「それじゃあ今日はどこへ連れて行ってくれるんですか?」
姫子「えっと、友達から聞いたお店なんだけど……」
------------------------------------------
京太郎「いやーおいしかったですね」
姫子「うんうん! さすが東京って感じだよね!」
姫子(大星ありがとね、お礼ば今度お菓子送っちいげる)
京太郎「そういえばさっきから気になってたんですけど……」
姫子「なにかな?」
京太郎「いつもは博多弁使ってましたけど何で今日は標準語だったんですか?」
姫子「気がついてたんだ…」
京太郎「この前そっちの部長さんとすばらって人と話してるの聞こえてたので」
姫子「田舎もんって思われると思ってな? だから……」
京太郎「俺だって長野のド田舎なんですからそのぐらいじゃ気にしませんよ、爺さんなんかばりばり方言使いますし」
姫子「そうなの?」
京太郎「だからいつもみたいに話してくれていいですから、ね?」
姫子「あーなんか無駄にきつかなぁ…慣れんけんこつしゅるもんじゃなかね」
京太郎「そうやって普段どうりしてるほうが可愛いですよ?」
姫子「かっ…かわいい…//」カァァ…
京太郎「ええ、そんなかわいい姫子さんのほうが好きですよ」
姫子「すすすす……ええっ!」
京太郎「好きです、姫子さんのこと」
姫子「わわ私も京太郎ばすいとーよっ!!」
京太郎「……」
姫子「……」
京太郎「ははっ…」
姫子「ふふっ……」
京太郎「遠距離ですか、大変そうですけどよろしくお願いします」
姫子「こっちこそよろしゅうね、きょーたろー!!」
カン!
これはすばらですね!
おつー
乙。
ちゃっかり淡と姫子が仲良くなっててビックリ
じゃあだれか雅枝さん、明華、哩さんをお願いしますね
漫画とかで強調されてるだけでどこもそんなに訛ってないよね
ぽろっと地方独特の言い方でることは有るけど
@をいちまる とか
失恋した京太郎を雅枝さんが慰めるって感じのを思いついたけど
需要あるのかしら?
479 :
1/3:2013/11/01(金) 00:54:38.33 ID:FBSAErtq0
流れを切って京タコでハロウィンネタを
優希「トリックオアタコス!」
京太郎「……」
優希「んー?反応がないな。じゃあもう一度、トリックオアタコ……」
京太郎「……お前何してんだ」
優希「見てわからないのか?ハロウィンだじぇ、ハロウィン!」
京太郎「ハロウィンねぇ……その珍妙な格好は仮装ってわけか?」
優希「ふふん、まあな!どうだ?この優希ちゃんの仮装にメロメロになっただろう!」
京太郎「……」
京太郎(仮装って言っても制服に犬の耳と尻尾着けてるだけじゃねえか……えっ、まさかこれ狼のつもりじゃないだろうな?)
優希「さあ、早く悪戯されるかタコスを渡すか選ぶがいい!悪戯を選べばたっぷり可愛がってやるじぇー……」
京太郎「ほらよ、タコス」
優希「えっ」
現実だと発音とかの違いで訛りが出るけど文字だと表現できないからな
481 :
2/3:2013/11/01(金) 00:56:04.06 ID:FBSAErtq0
京太郎「なんだよ、お前が悪戯されるかタコスを渡すか選べって言ったんだろ。だから俺はタコスを渡す方を選んだだけだ」
優希「……」
優希(いや、確かにそう言ったけど……普通女の子からこういう事言われたらすぐに悪戯を選ぶんじゃないのか?)
優希「むぐぐ……ちょっと待て!」
京太郎「待てって何をだ……」
優希(ええい、こんな事態は想定してないじぇ!えっと、確かここに……あったあった【影薄めの金髪男子を落とす100の方法・ハロウィン編】!ハロウィンで相手が悪戯を選ばなかった時の対処法は……)
京太郎「……」
優希「待たせたな京太郎!」
京太郎「いや、いいけど……タコスいらないのか?」
優希「それはありがたくもらっておくじぇ」
京太郎「ああ、じゃあこれな」
優希「……」
京太郎「……」
優希「……あれ?」
後ろ
この一言でも、アクセント違うからな……
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 00:57:35.98 ID:ozX0RYN30
>>471 アドバイスありがとございます。
楽なのでss速報にしました。
代行の方も感謝します
484 :
3/3:2013/11/01(金) 00:58:12.06 ID:FBSAErtq0
京太郎「どうした?」
優希「いや、京太郎はしないのか?」
京太郎「何を?」
優希「トリックオアトリートって……」
京太郎「だってお前がお菓子くれるわけないし、悪戯したら倍返し確定だろ。なんでわざわざこっちから痛い目見なきゃいけないんだ」
優希「……ちょっと待って」
京太郎「またかよ」
優希(えっ、あれ、どうしよう!?悪戯を選ばなかった場合は自分が悪戯をしたいって意味じゃなかったのか!?この本には確かにそう書いてあるのに!)
京太郎「お前さっきから何読んでんだ?」
優希「あっ!」
京太郎「【影薄めの金髪男子を落とす100の方法・ハロウィン編】……?」
京太郎(著者小鍛治健夜か……)
優希「ううっ……」
京太郎「……ちょっと待ってろ」
優希(終わりだ、何もかも……)
京太郎(えっと、こういう時どうすればいいのかこの【タコス好き女子を落とす100の方法・ハロウィン編……著者瑞原はやり】に書いてあったか……?)
カン!
ばってん急に誘って……?
ばってんってだがって意味なんじゃないですかね……
>>473 続きを、と書いたけどまさか書いてくれるとは…
すばらです!
著者からわかる明らかにダメな本に頼るのは王道だよね
何故か狙いの半分くらいは成功するけども
>>485 だが・けど・でも……などなど逆接の意味
「ご飯でもと思ったけど、急に誘ってごめんね」
になるから問題なくね?
なんでや!すこやん可愛いやん!
京タコ乙
よっしゃ京タコやんけ
ところでしばれるって方言はわりと有名だよね?
しばれるは寒い、冷え込む、みたいなニュアンスで普通に使うわ
知らない人は珍しいんじゃないか
初めて聞いたけど
サイボーグクロちゃんで覚えたな
しばれるはそこそこ知名度あるよ
知らない人が珍しいってレベルではないけど
報告乙ー
姫子「ねえ、きょーたろー君…」
京太郎「なんでしょうか?」
姫子「きょーたろー君ってモテそうよね……彼女とかおっと?」
京太郎「い、いえいえ!俺なんて全然!彼女なんて出来た事すらないですよ!」
姫子「ほ、ほんなごて!?きょーたろー君ってかっこよかけん、てっきり彼女の一人や二人おるもんと思っとったばい」
京太郎「いやいや、そんな事……!姫子さんこそどうなんですか?」
姫子「…?どうってなんが?」
京太郎「いや、彼氏ですよ。ま、まあ姫子さん可愛いので彼氏いますよね……」
姫子「い、いや!彼氏とかおらんよ!出来た事もなか!…そ、それより可愛かって…//」
京太郎「ええっ!?絶対彼氏いると思っていたのに……こんなに可愛いし…」
姫子「も、もぉ…また可愛いって……//そがんお世辞言うたっちゃ何も出らんよ?」
京太郎「お世辞じゃないですよ。もし、姫子さんを彼女に出来たら自慢出来ると思いますよ!」
姫子「なら、さ……私と、その……つ、付きおうてみらん?///」
京太郎「え、それってまさか…///」
姫子「う、うん。前からきょーたろー君の事が気になっとってさ……きょーたろー君が良ければけど…//」
京太郎「お、俺なんかで良ければ…その、よろしくお願いします…///」
哩「おいこら貴様!私の姫子になん手ぇ出しよっとか!?罰として私と付き合え!///」
京太郎「えっと…」
1.姫子と付き合う
2.哩と付き合う
3.両方頂く
4.すばらと付き合う
阿知賀の松実玄という人が京太郎くんとは相性が良いと思いますのだ
全部見たいから全部書こう!
>>478 遅くなったけどお願いします、もう食べられちゃうとこまで濃厚に
あまりハロウィーンをなめない方が良い、という感想を言うつもりだったがここでのハロウィーンネタが少な過ぎて草
ハロウィンはまだ日本にそこまで定着してないからね……
こういう系統は、対抗として2カ月後の「性なる夜」が待ってるし
定着するとしたらまだまだ先だろうね
くそぅくそぅ
春「黒糖くれなきゃいたずらする」
久「お菓子は良いから悪戯させて?(悪魔の微笑み)」
皆の好みのお菓子を大量に用意する京ちゃんが目に浮かぶな…
自衛のためだったのにそれで更に株が上がる京ちゃんであった
咲界三大美食はタコス、黒糖、後一つは?
ジュース
そらからあげやろ!
おもちですのだ
レディースランチがないとか……
カツ丼じゃね?それかラーメンかエビフライ
ってかそこは二大巨頭過ぎるんだよなぁ……
春「黒糖だ!黒糖置いてけ!黒糖置いてけよ!なあ!!」
咲の寡黙系ってたかみーとはるるとドムさんぐらい?
シロはなんか違う気がするし
ともきーもいるでよ
猫被りモードを覗けば照もわりと喋らないが…シロと近いベクトルかなぁ
まああんま喋らないのばっかでもおかしいからそんなもんじゃろ
>>515 咲、菫「永水?ああ、九州の端っこのド田舎の学校(だな)(ですね)」
もこ
>>517 名前が出ても台詞聞いたこと無いキャラなら何人かいるな
咲世界じゃ日常茶飯事だが
鹿児島は島津ってのは知ってるんだけど、佐賀って誰の領域だったん?
イメージじゃ九州の南が島津で北が大友だったと思ってるんたけど間違ってる?
久「ふ、ふふふ…」ユラァ
久( 今日はハロウィン…お菓子を貰えなければイタズラをしても良い日…しかしどんなイタズラをするかは明確には決められていない…!)
久「つまり…性的なイタズラをしても構わないということっ…!」ざわ…ざわ…
久「ふふふふ…これで…きっと須賀くんを落としてみせるわ!」クワッ
ーーーーー
久(先手必勝よね。登校してきたところを攻める!)
京太郎「ふぁぁ〜…ねむ…」
久「すっがくーん!トリックオアトリートー!」
京太郎「ん?あぁ、どうぞ。マフィン焼いてきました」スッ
久「なにこれすごくおいひい」モフモフ
ーーーーー
京太郎「ふんふんふーん」トコトコ
久( 朝は不覚をとったけど昼休みなら手ぶらなはず…!)
久「須賀くん、トリックオアトリートよ!」バッ
京太郎「またですか?はい、クッキー」
久「むむむ…」サクサク
ーーーーー
京太郎「ふぅ、やっぱ秋っても動くとあちーな…」パタパタ
久(さすがに体育の後なら何持ってないでしょう…体操着似合うわね)ヒョコッ
久「トリックオアトリィーートッ!!何も持ってないでしょうさあイタズラさせなさいいい匂い!」ダキギュースリスリクンクン
京太郎「うぉっ、いきなりなんすか!?飴あげるから離れてください!!」バッ
久「むぅー」コロコロ
ーーーーー
放課後
久(朝から不覚をとり続けていたけれど…その分今なら何も持っていないはず…今度こそ…!)ゴゴゴ
久「須賀くんトリックオアトリー」「キャラメル」「もーーー!!!」
久「なんなの!須賀くんは一体なんなの!何でそんなお菓子持ってるの!」モキュモキュ
京太郎「なんだかんだ言いつつ食うんですね?」
久「だって須賀くんのくれるお菓子全部おいしいもの!」
京太郎「それはまあ嬉しいですけど」
久「ていうかそれよりイタズラさせなさいよ!エッチなイタズラで須賀くん誘惑計画が台無しじゃないの!」プンプン
京太郎「落ち着いてください。言葉にしてる時点で台無しです」
久「うぅぅ…」
京太郎「…んじゃ俺から、トリックオアトリート」ダキッ
久「え…?」
京太郎「俺からするのもありですよね?イタズラ」
久「あ…えっと…」アワアワ
京太郎「好きです。部長」ギュッ
久「…はい」カァァ
カンッ
書いたのに途中で寝落ちしたから間に合わんかった
アホヒッサも可愛いと思うんだ
おまけ
久「あれ?そう言えば私もお菓子持ってたわ。はいこれ、チョコレート」
京太郎「あんた本当に何がしたいんですか」
久「え?…あぁっ!?今の無!今の無しー!!!」
モイッコカンッ
乙
いたずら部分も御願いします
人畜ひっさがかわいいだと…?
部長は元から可愛いだろいい加減にしろ!!
姉帯さんも水着だとお煎餅だった……
もう京さんに良くフラグを建てられる
おもちもちはモモしかいないっすね
ほとんど同じ文で霞さんもいけそうだな
???「世話焼きで同じ髪の色の女性とかいいと思うわ、右目が蒼ければ言う事なしよ」
>>529 同年代で同じ長野でおもち持ちだしな。
京太郎にステルス効かない設定があれば、ベタベタ間違いなしだし
キャップが漢字変換なんて
高度な事が出来るわけないだろ!!
つまり……池田ァァァ!
〜数年前〜
春「トリックオアトリート」
「え?あぁ、そう言えば今日はハロウィンだっけ。はい、お菓子」
春「…」もくもく
ーーーーー
春「トリックオアトリート」
「はいはい、ちょっと待ってね…はい、貰い物だけどおいしいクッキーよ?」
春「…」さくさく
ーーーーー
春「トリックオアトリ」「こらぁ!霧島の巫女たるお前が西洋にかぶれるとは一体何事だ!こっちゃこい!」
春「え、でもあれ」
小蒔「とりっくおあとりーと、です!」
「あらあら、ちょっと待ってくださいね姫様」
小蒔「はい!」
「…ひ、姫様は別だ!良いから説教だ!」
春「解せぬ」ズルズル
〜〜
春「このような悲しい事件を経て、私は妖怪黒糖置いてけになってしまった…」ポリポリ
京太郎「ごめん。心底くだらない」
春「どうして解ってくれないの?」ポリポリ
京太郎「いや普通解らねえよ!?そんなことが原因で『黒糖置いてけ。さもなくば首置いてけ』なんていわれるとか思わないもの!」
春「でも京はちゃんと黒糖買ってくれた。これはいわば運命」ポリポリ
京太郎「お前、それがさんざん服の裾引っ張りながら黒糖黒糖さもなければ首って耳のそばで脅してきたやつの言うセリフか?」
春「私は過去を省みない派だから」ポリポリ
京太郎「少しは省みようね?俺捨て身で黒糖ねだる巫女なんて聞いたことないよ?」
春「時代を先取り」ポリポリ
京太郎「してねえよ!そんな時代来てたまるか!」
春「そんなつれないことを言いつつも相手をしてくれる京が好き」ポリポリ
京太郎「なっ…!?」
春「まぁ黒糖の方が好きだけど」ポリポリ
京太郎「おまえなぁーーーー!!!」
…
小蒔「あのお二人、仲良いですねぇ」ホワホワ
霞「あらあら」
カンッ
>>515が個人的にツボったので
ノリで書いたから整合性脈絡ともにポイーです
乙
ネタはあってもオチが決まらない……
決まればスラスラいけるのに……後無駄に掛け合い長くしちゃう病
書いてる人どうやってオチ決めてます?
ぶつ切りもしくは投げ捨て安定
忘れてた乙
(黒糖)いっぱい食べる春が好き
乙乙
金髪少年と無口な彼女いいよね
ところで今日は犬の日だけど犬っぽいキャラって誰かな
あるいは京太郎がタコスよろしく犬なら誰でもいいのか
咲わん
しずわんわん
姫子わんこはお腹見せそう
憧わんわん
警戒といたらきっとデレッデレ
むしろ京太郎がいぬっぽい
俺明日誕生日なんだよ
だからお前らのそのわんこ妄想を形にして書けくださいお願いします
>>549 知るか、おめでとう
お願いするならカプ書いてくれよ
>>550 投げやりな言葉をありがとう
カプは何でもいいんだ
発情しててもいいし警戒心剥き出しでも良い
ただただ俺は犬ヒロインが見たいんだ…!
京太郎がトシさんの孫って設定はさすがに既出かしら
小ネタで京豊でも書こうかと思ったんだけど
いぬのひろいんといったらわたしだとおもうんです
小蒔わんもありだな。大型犬ですっごい尻尾振ってそう。
あ、大型犬っておっぱいのことな
自分語りとかいい加減やめてほしい
>>554 姉さんは淡ともども猫の方では……
妹の方はキョーチャキョtーチャ言って寄ってきそうだけど
昔某所で書いた奴のリメイクでいいなら……と思ったけどヒロイン側が犬じゃなかった
あと犬の日って11日じゃなかったっけ?
>犬の日(いぬのひ)とは、社団法人ペットフード協会により1987年(昭和62年)に制定された日本の記念日である。
>犬の鳴き声である「ワン (1) ワン (1) ワン (1) 」にちなみ11月1日と決められた。
>犬についての知識を身につけ、犬をかわいがる日とされている。
ちなみに猫の日は2/22だそうな
つまり京ちゃんは猫が好き(暴論)
エロくてオススメのSSない?
ここに投下されたのでも、VIPでも、速報でもその中の小ネタでもいいからオススメのやつ
どんな風にオススメか書き添えてくれたらなおありがたい
>>561 趣味嗜好によっていくらでも変わるだろうから何とも
どんなキャラのどんなシチュがいいのかぐらいは言わんと
うーん、ハード過ぎなければオススメしてくれる人の好みに任せたい
ハッキリR18じゃなくてもエロいと感じることはあるし
またまとめ更新されてる
最近盛んでうれしいわ
京太郎「絶対に絶頂するリー棒・・・・・・?」
お勧め理由 乾いた笑いが出る
>>561 京太郎「和っ!和っ!」ヘコヘコヘコ→和「んほー」
オススメ理由:タイトルからは想像出来ないくらいガチエロ
京太郎「写真はお返ししますから……」菫「ウソだっ!!」
オススメ理由:あんなはずかしいしゃしんできょうはくするなんてなんてきちくなんだー
京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」
オススメ理由:数少ないガチエロ長編完結済み
おもちは漫ちゃんパートが良かった記憶
おもち発情完結してたのか
ハートマーク乱発が個人的に受け付けなくて敬遠してたな
なんか痺れてたから撃ったら終った
むさし@1集まらんかのー
あっ酷い誤爆
知ってた
>>561 霞「須賀京太郎……ねぇ」
1年以上前のだけど永水メンバー全員登場でエロくていいよ
>>574 2人ほどキンクリされてるんですよねぇ…
あとの3人はエロかった
今週号の茶巾寿司誰が作ったのか特に明言されてないんだな
もしかすると京ちゃんの可能性もあるのか
姫子「ごめんね京太郎。」
京太郎「気にしないでください、姫子さん。」
姫子「姫子さん。」
京太郎「すいません、姫子さん。」
姫子「うぅ。無念ばい。折角のデートしゃったのに」
京太郎「7.8ですか。結構ありますね。」
姫子「ほんなこてごめんね。」
京太郎「最近寒くなりましたからねぇ。風邪をひくのも仕様がないですよ。
さてと、それじゃお粥作ってきますね。大人しく横になっててくださいね。」
京太郎「不謹慎だけど風邪をひいてる姫子さんも可愛いなぁ。」
姫子「そぎゃんこと言われると照れる。」
京太郎「……何でここに居るんですか?大人しくしててって言ったじゃないですか!?」
姫子「風邪ばひいてる時に、1人にしちゃダメ。何故なら、心が弱って悲しい歌ば歌っちゃうから。」
京太郎「姫子さんの体質は今どうでもいいです。悪化したらどうするんですか!?」
姫子「そぎゃんこと言わなくてもひやかそいぎなかか。」
京太郎「……ならせめてこれ飲んで大人しく椅子に座っててください。」つポ○リ(常温)
姫子「了解です。」
姫子「京太郎、食べさせてほしかと。」
京太郎「まったく」
姫子「ダメ?」
京太郎「良いですよ。はい、あ〜ん。」
姫子「ハフハフ。」
京太郎「どうですか?」
姫子「美味しい」
京太郎「それは良かった。」
――数分後――
姫子「ゴメンな京太郎。」
京太郎「言いっこ無しです。さ、大人しく寝てください。」
姫子「…………」
京太郎「どうかしましたか?」
姫子「ね、京太郎。」
京太郎「なんです?」
姫子「暖かくして寝た方がよかよね?」
京太郎「そりゃぁそうですね。」
姫子「なら、京太郎の肌で暖かくして欲しい。」
京太郎「何言ってるんですか?本気で。」
姫子「ダメじゃろか?」上目
京太郎「…………今回だけですよ。」
この後、布団の中で何やかんやあって、何やかんやで京太郎が風邪を引いたのは別の話である。
カンッ
お目汚し失礼した
方言には自信がない
でも、これを書くべきだって電波が降りてきたから
乙、実に宜しい
ただ最初のやり取りの意味がちょっとわからん。呼び捨てにさせようとしたのか?
そんな感じ
分かり難くてスマン
乙
最近京姫ラッシュで実にすばらっ
>>576 あれはキャプテンが作ったのだと思うんだけど……
姫子は向い合わせでぎゅってしたら一番甘い匂いしそう
乙ー
この流れすばら
京ちゃんの女の子バージョンが見つかって嬉し……
ということで誰か京太郎が女装したら誰か分からないってやつを書いてください
乙
姫子の流れいいね
>>585 1.ハロウィンで女型に変装で紛れ込む
2.モンブチにお手伝いに来たが
手違いでメイド服でお仕事
3.部活にてみんなに無理やり着せられて
個人的には純君にラキスケされる
メイド京ちゃんが見たいです
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 23:48:27.26 ID:QbPp8MVM0
前スレまとめたけど
これやばいな
心折れる
818 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/11/01(金) 22:44:46 ID:cRRqA4e6
遅れのハロウィン小ネタ 京明ver
明華「京太郎、今日はハロウィンです」
京太郎「いきなりですね明華先輩。オレなにも用意してないんですが」
明華「ご心配なく。私が用意してるので問題ありません」ヒョイヒョイ
京太郎「何かイベントの趣旨が違う気がするんですが。というか……」
・生クリーム
・ジャム各種
・蜂蜜、シロップ
京太郎「そもそもお菓子じゃなくてトッピングに使用するものばかりなんですが」
明華「いえいえ、特段問題はありませんよ?」ヌギヌギ
京太郎「ファッ!?なして脱ぎ始めよっと!?」
明華「準備ですよ、お菓子の……ね?」タユン
京太郎「」ゴクリ
明華「さぁ、京太郎。綺麗にデコレーション、してくださいね?」
カン!
明華はオープンエロスという風潮
一理あるべきだと思います
>>588 超お疲れ
なんであんな数になったんだろうか…
>>589 書いた人も転載した人も乙!
明華さんはエロい(確信)
まとめの人も転載の人も書いた人も乙
咲さんの誕生日フィーバー凄かったね
今月とうとう京太郎喋ったな
まとめ&転載乙
今回とくに多かったから大変だったろう
京太郎が久と同年代だったら の話いっそ練ってスレ立てるかなぁ…
見直したらぶつ切りにもほどがあらぁ 雑談ネタだからあんなもんだろうけど
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/02(土) 00:24:18.83 ID:wLBIPHDb0
京姫ラッシュ
哩姫と京太郎でスレ建てたかったけどレベル足りんかった。
姫子「清澄の雑用」【京太郎SS】
いつか立てたらみてちょ
みなさん乙
>>596 部長と気安い感じではなす京太郎と変わりと新鮮で興味深い
最後のインターハイ…なぜ落ちてしまったんだ…
年齢改竄はなんだかなぁ
>>588 乙乙、ここ数日更新凄くて頭ハゲ上がるわ
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/02(土) 00:43:48.71 ID:wLBIPHDb0
ちょっと方言が自信ないんですけど
お願いしてもいいですか?
ほんならやや変化球で京久幼馴染み設定とかどやろ
親しい間柄だと二歳差程度ならわりと平然とタメ口使うし
SSとまとめといろいろ乙です
>>600 あのスレには期待してたんだがなぁ…まぁ残念ではある。
>>604 立てれるか分からないけどスレタイ頼む
あと念のため聞くがvipでいいんよね?
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/02(土) 01:15:09.46 ID:wLBIPHDb0
どこでも大丈夫です。
タイトルはさっきのか
哩姫「清澄の雑用」とかなんでもいいです。
哩姫「清澄の雑用」
でvipに立ててきた
URLは悪いけど誰か頼む
おいおいそのコンビでVIPにスレ立てるのか…
勇気あるなぁ…
あら被り
ごめんツリー
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/02(土) 02:24:33.44 ID:wLBIPHDb0
代行感謝します無事終わりました。
乙!
良かったよ〜
乙
なんか笑ったわww
おつー
面白かったがパソコンのディスプレイが緑茶まみれになったことは絶許
おっつおっつ
乙です
乙!
乙ー
淡
かおりん
透華
衣
キャップ
コーチ
シロ
明華
エイスリン
みたいな感じで姉弟スレ立てたかったけど多すぎて挫けるわこれ
金髪姉弟とかいう王道
京淡派です
よく加えられてるけどキャップ別に金髪ではないよな
十分金の範疇じゃないのキャップ
金色というよりはクリーム色に近い気はするけど
プラチナブロンドって感じか?
プロンドと金髪は別
キャップは金髪だけどブロンドじゃない
まあ、髪の色は見る人や環境、書き手の違いで変わるしねぇ
Q:キャプテンが911をダイヤルできない理由は?
A:11を見つけられないから。
霧島に引き取られた京太郎、オス蜂のような役目を与えられたが
しかし春だけなかなか妊娠しなくて肩身の狭い思いを……
このままでは滝見家が絶家になってしまうので頑張って奮闘する
的なエロではない真面目な感じの跡継ぎ問題のSSください
和と付き合うようになって和のNAGANOスタイルに絶句した京ちゃんがもちっとマシな服装でドレッシングするってのはどうかな
あんな格好してなければ和もっとかわいいと思うし……というか親父は何か思う所はないのかアレ
>>635 その内容でエロではないとは一体……うごごご
>>636 一ちゃん程ではないけど、十全に痴女の格好だよな
京太郎「あー最近スレの流れ速いな…前スレまとめとかないと……」カタカタ…
美穂子「あら? まだお仕事あるんですか?」
京太郎「いや、最新号の原稿はもう終わったけどサイトのまとめしておかないとと思ってな」
美穂子「サイト? パソコンのことはよくわからないです」
京太郎「美穂子にわかるように言うと……俺の漫画のファンが集まる場所の整理みたいな?」
美穂子「あなたの漫画のファンですか?」
京太郎「ああ、俺がやる必要はないんだけど自分の作品のファンのためにと思って……先に寝ててくれていいぞ」
美穂子「いえいえ、あなたがお仕事をしているのに私だけ寝るわけにはいきませんよ? コーヒーでも淹れてきますね」
京太郎「いつもありがとな……」
-----------------------------
京太郎「最後にリンクの設定して……うっし終わったぞ!」
美穂子「スヤ…スヤ…」
京太郎「まったく先に寝てていいって言ったのに美穂子は……」
美穂子「あなたぁ……クークー…」
京太郎「まったく可愛いやつめ」プニッ
美穂子「むにゅぅ…」プシュー
京太郎「ベッドまで運んであげないとか…よいしょ!」
美穂子「グーグー……」
京太郎(美穂子かわいい!)
------------------------------------
美穂子「あなたー朝ですよー!」ユサユサ
京太郎「んあっ……」
美穂子「朝ごはんはできてますから起きてくださいね」
京太郎「みほこぉ……んっ……」チュッ!
美穂子「あなたったら…//」
京太郎「朝ごはんよりも先に美穂子食べたいなぁ……」ガバッ
美穂子「ちょっとあなた…やっ……ご飯がっ…あんっ!」ビビクン!
--------------------------
美穂子「朝ごはん冷めちゃってます!」ツーン
京太郎「ごめんつい…美穂子が可愛かったから」
美穂子「もう…この後編集の人が来るんですから早く食べて身だしなみ整えてくださいね?」
京太郎「なら急がないと…あむあむ……むぐっ!」
美穂子「慌てて食べるから…お水飲んでください」
京太郎「ゴキュゴキュ……ぷはっ!」
美穂子「まったく…子供じゃないんですから!」プンスコ!
京太郎「いやぁ…美穂子のご飯がおいしいのが悪い!」イチャイチャ
美穂子「あなたのために愛をこめて作ってますからっ♪」イチャイチャ
-------------------------------
京太郎「……」チャポチャポ
編集「どうもー原稿取りにきましたー」ガチャ
京太郎「……」ドシュ…ドシュ!
美穂子「あっ、いつもご苦労様です。もう少しで一区切りつきそうなので少々お待ちください」
京太郎「……」ドシュドシュ…ズバッ! バーン
美穂子「いまお茶淹れてきますね」
編集「いや、どうもすいませんね」
京太郎「……」スッ…スーッ…ビシュ…ビシュ!
美穂子「お待たせしました、どうぞ」
編集「しかし須賀先生は筆の速さが尋常じゃないですね…小林先生にも見習って欲しいですわ」オチャオイシイデス
京太郎「……」バッ…バ…ババ…
美穂子「でも小林先生もすごい漫画家で負けてられないって家で話していますよ」アリガトウゴザイマス
京太郎「……」ピシャピシャピシャ…ドシャァ!
編集「まったく人気漫画家できれいな奥さんもいて…うらやましいです」ハハッ
京太郎「ふぅ…完成だ」バアァァァアァァァ
美穂子「あなたお疲れ様です、疲れたでしょう?」
京太郎「愛してる美穂子のためならこんな仕事程度朝飯前さ♪」イチャイチャ
美穂子「あなたったら…私も愛してますよ♪」イチャイチャ
編集「……お前ら爆発しろ」
カン!
炎尾燃かよwww
美穂子が奥さんとかもう人生バラ色だな
美穂子さんという完成された嫁さん
乙乙
京キャプが増えることは喜ばしきこと
京太郎「なあ、哩」
哩「なん?」
京太郎「哩と付き合いだしてかれこれ2ヶ月になるけどさ、今だに九州の方言が分からないんだ。まあ、遠距離恋愛ってのもあるんだろうけど」
哩「やったら九州住んでみりゃよかたい」
京太郎「えっ…?いや、でも理由もなく九州に住むなんて……」
哩「白水京太郎になればよかやっか…//」ボソッ
京太郎「え?今なんて……」
哩「私んとこに婿養子に来いって言いよっとさ!言わすんな恥ずかしか!///」
京太郎「ああ、そういう……///」
哩「………///」
京太郎「俺なんかで良ければ、その、宜しく……//」
哩「……おう、こちらこそ宜しく頼むばい//」チュッ
続きはよ
奈良って関西寄りの訛りとかそういうのってあるの?
滋賀や三重の知り合いはアクセントが関西よりな人がちらほらいるから
ちょいと気になって
そら関西ですわ
というか滋賀や三重の人って関西弁じゃないのか…知らんかった
奈良もやっぱ関西弁になっちゃうでしょ。
厳密な話になったら多少違ってくるんだろうが
アクセント的な話になればやっぱ関西弁
関西在住の俺からすれば
同じ関西弁でも県が違えば全然違う
関西弁、東北弁なんかはよく聞くけど
九州弁って聞いたことないな
なんで永水はなまってないんだっけ
多分外では気を使ってるだけ(仕事でも皆九州人とは限らないから標準語が使える)
家に帰ってリラックスしてるときは皆方言バリバリよ
九州も色々ですわ
例えば同じ福岡でも北九弁と博多弁でかなり違うし、佐賀弁と博多弁とか佐賀弁と長崎弁とかでも違うし(他地方の人だと区別つかないかもだけど)
ましてや博多弁と薩摩弁(鹿児島弁)なんてまるっきり違う
あ、沖縄は九州じゃないからノーカンね
まこの口調は必要に迫られてよく書くけどあれもにわか知識だしなあ
新道寺もそのぐらい気楽に構えていいと思うけれどね
ところで京ちゃんが清澄外にいる時って咲さんの扱いどうしてるのかな皆さん
どうにかして出してるのか出さずに部長が哀しみを背負うのか
京太郎が他校にときは咲ちゃんラスボス枠かそれに近い扱いで出てる気がする
なんというか主要人物じゃないけどメインヒロインの扱い
清澄に籍を置きつつ外に出るか
完全に転校するのかで違うな
転校の仕方にもよるし
短編だと咲ちゃんなんていなかったってのも少なくない
長編だと理解者兼凄い存在感あるサブヒロインという印象
ともあれ幼馴染は強い
1レスくらいの短編とかなら気にも止めないけど
長くやるならやっぱり咲ちゃんとの関係にはなにかしらの決着をつけたいな
とはいえ咲ちゃんの悲恋はかなりくるものがあるし
友情以上の感情はないってするのもそれは寂しいし
京咲大好き過ぎて辛い
咲との関係にきっちり決着つけてる話ってパッと思い浮かばないな……今まででなんかあったか?
つ 優希「京太郎は私の婿だじぇ!」京太郎「はい?」
タコス→好きな人に素直になれないツンデレ
まこ→聖人
部長→1人で待ってるだけだったのが団体戦に出れてしかも全国出場してるから緊張&有頂天だろうし仕方ない
和→4校合宿の際には咲に京太郎の土産を買うよう忠告、阿智賀では雑用を申し訳なく思う描写が追加。なお漫画では
咲→コインランドリーでの会話が追加されるも「私はそんな事のために来たんじゃないから」
現時点で咲が1番距離が遠いんじゃないだろうか
その書き方だとタコスが圧倒的ヒロインオーラを放ってるな
京咲も京タコもすごい好きだけど一度もくっつけたことないな……
咲さんは部内ではアレだけど普段の学校生活とかでかなり距離近かったりするんじゃね?
友達に嫁さん言われるレベルなんだからレディースランチだけじゃないだろう
>>663 和がヤンデレるSSでは一応の決着をみせたような
咲が「誰が姫か」って言ってるあたり普段から京太郎に言われてる可能性があるよね
人見知りな文学少女が残念イケメンからしょっちゅうお姫様扱いされてたら勘違いしちゃうね、大変だね
勘違いしてりゃ、ああもつっけんどんな態度にゃならんだろう→「嫁さん違います!」とか
ただ、あれが勘違いしちゃう自分への戒めなのかもしれない可能性も否定しない
姫子「姫と」
小蒔「言えば」
小蒔 姫子「私達です!」
京姫でどっち指すのか分かんねえからめんどくせんだよお前ら!
まぁ姫様は京蒔だよな
京蒔を京姫って書いてる人は見たことないぞ
京蒔って初めて聞いたぞ…
細けぇこたいいんだよ
そもそもそうそうないから…
京薪って何かフュージョンしたみたいな
受けキャラ気質な京太郎がCP名では何故か左側に書かれがちな問題と比べたら些細なことだよ
まあ確かにそうだが、BLカプじゃなきゃその辺気にする必要はないし
語呂の良い方を選べばいいのさ
きょまき……
>>682 どうせ片方は京太郎なんだし、受け攻めシチュエーション意味しないならCP名いらなくねって思っちゃう
「京○」が呼びやすいのはすごいわかる
>>647 亀レスだけど滋賀は江州弁なんだ。県内でも湖東湖西湖南湖北と4つ方言があるよ
じゃあ◯京が似合いそうなキャラって誰だろう
東京でモモがなぜか一瞬で思いついた
透京かな
変換は落ち着いてしよう
宥京
春京呼称から感じる涼宮ハルヒ臭すごい
ハルキョンのえっち本!
胡京
塞京とか凄い強そうだな
雅京。ペースを握られたい。そんで甘やかされたい
音もそうだけど並べたときの字面がいい組み合わせとか
雅枝さんとデートとかだとばれたらいけないから車で遠くの町で映画とか見てご飯食べてホテルに行くぐらいしかイメージできない
ばられたらいけないって制約が結構きついね、1番好きなんだけど書きにくい
だが待ってほしい
そもそもバレても問題ない立場の可能性もあるのではないだろうか
というかそのパターンのほうが多い
>>693 洋榎が京太郎のこと好きだったりすると更に味わい深いよね・・
投下します
清澄の部費確保風景
実は清澄高校の麻雀部部室には固定電話が数台置いてあります…
我らが議会長様があれやこれやして取り付けたものなのですが
その用途は…
優希「ほい、キョウタロニスト検定協会本部だじぇ!
…ああ、まーたお前か大星淡!いい加減、四級から受けていけって!
まあ、こっちは一級検定料金もらうから別にいいんだがなー」
和「はい、こちら清澄高校麻雀部・須賀京太郎関連商品販促課、私原村と申します…
…あ、いつもお世話になっております…ええ、少々お待ちください
……部長、永水の石戸さんからですけれど
…ああ、わかりました
申し訳ございません、現在竹井は席を外しておりまして…はい、戻りましたら
『須賀京太郎 三日間貸し出し券』の再発行についての件を伝えます、はい…それでは
部長分かっています、無視しますね」
まこ「和ー、2014年京太郎カレンダーの発注は龍門淵でいいんじゃったか?」
和「はい、大丈夫です
あ、すみませんが鶴賀さんに京太郎ボイス入り目覚まし時計の発注もお願いします」
まこ「了解じゃ」
優希「ほいほーい、キョウタロニスト検定協会…おっ、宮守の!
うんうん、今回は準一級に挑戦かー
ははは!ダルいダルい言いながら毎回合格するから驚くじぇ!
おーそれじゃ問題用紙送るから頑張れなー
あとそっちの大きいのにそろそろ二級に挑戦する気がないかちょっと聞いてみてほしいじぇ
それじゃーよろしく!」
和「はい、こちら清澄高校麻雀部・須賀京太郎関連商品販促課……あっ、クロさ…松実館様
いつもお世話になっております
ええ、はい…モバイルゲーム『どこでも京太郎』とのコラボレーション企画の件ですね
『どこ京』ログインのまま宿泊された方々に起こる添い寝イベントを……
え?『旅館関係者の松実姉妹にはリアルで添い寝イベントやってほしいですのだ』って…
いいえ、そういう事は当方としては考えておりませんので……ちょ、ちょっとクロさん!
卑怯ですよ!以前、泊まった須賀君のお風呂の隠し撮り写真なんて!
と、とにかくコラボ企画は行いますけど、リアル添い寝は……
舌打ちしないでください!そういうキャラじゃないでしょう!」
優希「ほいほいほい、キョウタロニスト検定…ああ、咲ちゃんのお姉さんか
さっきそっちの一年生が…いやいや怒ってはいないし、受験は自由だから別に構わないじぇ
それでどうしたんだじぇ?もう一級合格はしてるのに…え?一級の上?
そんなのないじぇ…いや、作れっていわれても、いやいやなにその特級って
……『京ちゃんの事なら何でも分かるから大丈夫』って言われても困るんだじぇ
まあ、一応部長にかけあってみるじぇ…あまり期待はしないでほしいけど」
久「ヒィーサッサッサッサッサ!
須賀君のおかげで部費ががっぽがっぽ稼げて笑いが止まらないわ!
ヒィーサッサッサッサッサァー!!」
咲「ぶ、部長〜…お外に怖い人が来てますぅ〜…」
久「ひさ?」
小蒔「京太郎様!京太郎様はどこですかー!!
あなたの小蒔がゴッドパワーを使って鹿児島からやってきましたよー!!
愛しさと切なさと心強さをいつも感じているあなたへの想いが募って
何かそういうゴッド的なミラクルがおきちゃいました!
これも愛のち・か・ら♪……なーんて、きゃっ!恥ずかしいですー!/////
さあ京太郎様ー!一緒に鹿児島へ行きましょう!」
久「…」
咲「…」
優希「…」
まこ「…」
和「部長、再発行の件…考え直してみましょうか」
久「そうね…」
ちなみに京ちゃんは…
京太郎「なんかこの頃、部長ったら家での課題ばかり出してくるなぁ…ま、確かに部にいてもやる事ないしいいけど
……それより最近こうして外を歩いてると」
ネェ、アレホンモノカナー
ソウカモ
リュ、リュウカーアレホンモンチャウカナー?
ト、キィ!ユビサシタラアカンッテ!
オ、オレコエカケテコヨウカナ・・・
ハ、ハナダー!ホンモノノスガキョウタロウガアルイトルタイ!
ナ、ナガノニリョコウニキテヨカッタッチャネ・・・
ウーン、ホンモノモスバラデスネー
京太郎「…よくチラチラ見られるんだけど、俺ってそんなガラ悪いのかなぁ
しっかし、あの子らとか県外から来てるっぽいけど、長野も観光客増えたんだなー」
おバカさんなので気づいていませんでした
カンッ
以上です
咲ちゃんは何の仕事してるのか俺にも分かりません
乙
若い頃は雅枝さんが車運転して数年してから京太郎がバイクで二人乗りとかどうだろう
スーツ(タイトスカート)の雅枝さんがバイクの後ろに乗るのを想像したらかなりイイ
乙
雅枝さんやっぱ考えてみてもすぐにズッコンバッコンし始める…お互い性欲強い時期だし仕方ないよね(白目)
車の中でして翌日娘達と乗ったときに匂いが残ってて使用済みのゴムが落ちてたとかすごく面白そう
おう、はよ書けや(全裸待機)
&おつ 生々しい分Kちゃんに比べて酷いwww
乙!
部長も悪どい事やってんなwww
さすがにこの期に及んで買い出しなんてさせてない…よね…?
絹恵に鼻の下を伸ばす京太郎を見て年甲斐もなく嫉妬→自己嫌悪のコンボいいよね・・
男子高校生に参ってるダメな大人な雅枝さんいいよね・・
今週号の水着霞さんのヤバさを見て、霞さんにがっつく京ちゃんも見てみたいと思った
ゲスい真似するんじゃなくてじっくり段階を踏む方向で
乙
どこ京やりてぇ超やりてぇ
エロになるならエロパロで書けばいいか…雅枝さんに似合いそうなプレイってなんだろ?
車内でできるもので
最初は適当にあしらってる霞さん
徐々に甘やかすようになる霞さん
さっき雅京書き始めたけどむずいわ。
この流れなら誰か書いてくれそうだなぁ(他力本願)
>>715 俺のためにも書いてください、お願いします!
何でもしますか……
>>715 俺もいま質は低いけどエロ書いてるからお前も頑張ってくれ
キョウタロニストと聞くと懐かしのアヤナミストを思い出す
アスカはなんだったかな?
アスカスト
720 :
雅京1レス:2013/11/02(土) 23:20:13.13 ID:e1ZqsAKa0
「雅枝小母さん!まずいですって、こんなの…」
こうなることは、わかっていた。
「小母さんなんて言わんといて…雅枝って呼んでくれな、嫌や」
俺の視線はこの人を捉えていたから。
「俺はっ、娘さんの…絹恵さんの彼氏なんですよ!?」
けれど…俺は彼女を拒む。
「何言うとんねん…京太郎のココ、こない大きゅうしとるやないか」
しかし身体は言う事を聞いてくれない。
「それは…ただの生理で……」
それでも俺は必死で足掻く。
絹恵さんの事を、傷付けたくないから。
…俺の薄暗い想いを、受け入れたくはないから。
「―――嘘やな」
けれど雅枝さんは…雅枝は俺の言葉を否定する。
ホントの事を突きつける。
「アンタは絹恵を見てたんやない…その向こうにいる私を見とったんやから」
偽り続けてきた…受け入れずにいた俺のキモチを。
「ええんやで…私は、何もかも受け入れたるから」
彼女の想いが行き付く先を、俺は知らない。
「アンタはただ、私に身を委ねたらええ」
その想いは…俺へのものか、亡くなった夫へのものか。
俺には、何も分からない。
いつか、全てが明るみに出て。
「なんで、なんでや京太郎……」
いつか、憎まれるようになって。
「お母ちゃんも京太郎も、大っ嫌いや!」
いつか、全てを失うことになったとしても、
「愛しとるよ、京太郎」
俺はもう自分を…この人を…裏切らない。
いいね!
乙ーん
乙
そいや今週(先週?)だかに京ちゃんセリフあったんだっけか?
咲さんよりかセリフ多かった気がする。立ち読みだけど
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 00:04:13.70 ID:W2bL/IxJ0
京太郎「お兄さんのコクトーをあげよう、おいしいよ。」
春「黒糖…食べる…」
京太郎「これが俺のコクトーだよ。」
春「これが…黒糖?」
京太郎「男限定のコクトーさ!」
春「いただきます……」パクッ
京太郎「どうだ?俺のコクトーは」
春「おおひふなっへおほふ…..じゅる…じゅぶ…」
京太郎「この世で一本のコクトーさ」
春「…むぐ…じゅる…」
京太郎「しっかり味わえよ…っと噛むなよ?」
春「わはってる。」ペロペロ
京太郎「おうふ…」
春「ふぅ、確かに甘くておいしい…」
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 00:05:00.82 ID:W2bL/IxJ0
京太郎「そうだろう…え甘い?」
春「この味…もしかして」
京太郎「お返しに俺も……」
春「んふ…どう?」
京太郎「甘い!なんて甘さだ!!」
はいは〜い。お二人さ〜ん
春「誰」
京太郎「誰だ!!」
ちょっと来てもらいますよー♪
京太郎「なっ」
春「ここは……」
ここで少し検査しましょうね〜
「「こ、この結果は!!」」
血糖値が高いです。糖尿病予備軍ですよーぅ
春「よ、予備軍…」
けど早期発見、早期治療で何とかしましょうね〜
京太郎「おうふ///気をつけます。」
春「黒糖もほどほどにする」
またなんかあったらウチに来てなー
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 00:05:47.03 ID:W2bL/IxJ0
京太郎「連れてこられた先は」
春「私たちを病気から救ってくれました。」
春「STOP糖尿病!!」
京太郎「Let's go 荒川クリニック!!」
憩「是非来てなー」フリフリ
終わりかな? 2人とも乙
雅枝さん書いてきたけどやっぱエロは台本でもちゃんと展開練ってから書かないと酷い質になりますね…
即興でちゃんとしたの書ける人ってすごいと思う
病院のCMでペッティングするマン何者だよ!
乙
今回のガンガン京ちゃん出てたな
なんかあまりにも登場頻度が低すぎて
サファリゾーンでストライク見つけた時みたいにテンション上がる
乙
黒糖のおかげではるるはすばらなむっちりボディだったな
はるるぽっちゃりネタは広まるべき
今週のガンガン京ちゃん出てるのか。
コンビニなら今から買いに行っても買えるよな?
>>732 春の大らかな性格にムッチリなドスケベボディがスーッと効いて・・これはありがたい・・
>>731 何その初期のサファリでケンタロスやラッキー見つけた時の反応www
フレコ交換お願いします
原作京太郎確認済みです
あぐり京太郎持ちの方だと嬉しいです
最新版だとこうだな
台詞無し=逃げ出したと考えるとなるほどな気がしないでもない
天候支配6Vシャンデラ級火力咲さん読み京太郎わるあがき安定
あぐり京太郎とか存在確認されてないレベルの激レアすぎる
そもそもあぐりさんは京太郎を知らない可能性が…
信じて長期アルバイト(or雑用係レンタル)兼修行に送り出した京ちゃんが婿養子になって云々かんぬん
「ごめんな咲、俺はもう須賀京太郎じゃないんだ…」
以前誰かが作った婿養子京ちゃん表?(00-99まで苗字があったはず)の内容
だけパターンがありそうだけどこういうときの犯人はクロチャーがよく似合うと思うw
基本的に家業持ってる子は婿養子ネタに強いな
クロチャー然り姫様然り
いろいろあって松実館で働きながら阿知賀に通うことになって
クロチャーやユウチャーを「お嬢さん」呼びする京太郎ってをちょっと考えてた時期が
クロチャーは京憧スレでもかっさらってるからな…
「そこまでにしておけよ松実」の代表だろあそこ
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 02:13:32.46 ID:W2bL/IxJ0
松実館の温泉は
宥「あったかーい」
京太郎「源泉かけ流し」
玄「美肌、湯治に」
京太郎「おもちもいっぱい」
玄「おもちをおもちならおもちもちもちおもち石鹸プレゼント」
京太郎「サウナでダイエット?」
宥「あったかーい///」
玄「おもちを減らすのはNo!!なのです。」
京太郎「疲れた体には」ワキワキ
玄「私たち2人でマッサージ」ワキワキ
「「こんな風にね。」」
宥「体が暖まってあったかーい❤」
※混浴はありません。
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 02:14:41.20 ID:W2bL/IxJ0
宥「ご飯もおいしい。」
玄「イケメン料理人お手製の」
京太郎「タコスもあるよ」
玄「部屋は和室で」
宥「夏でも暖房完備、部屋は最大60℃まで」
宥「彼と二人っきりの貸し切り室内風呂///」
京太郎「ひと肌もあったかいですよ?」
宥「ほんとふぁ…あったかーい」
玄「ぐぬぬ…ならば布団で添い寝!!」
京太郎「おもちが当たってグッドです!」
※あくまでイメージです
京太郎「今なら」
玄「ボーリング場の1ゲーム無料チケット」
宥「さらに恋愛成就特製お守りであったかーい恋人ゲット?」
玄「是非来るのです!」
宥「お守りの効果は…」
京太郎「実証済みです!」
※本当です
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 02:16:24.32 ID:W2bL/IxJ0
京太郎「松実館の料理長はこの私、松実京太郎。」
「「接客は私たち姉妹に」」
『おまかせあれ!!』
『松実館 好評営業中!!!』
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 02:17:14.16 ID:W2bL/IxJ0
プツン......
すこやん「行かなきゃ!!」
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 02:18:03.75 ID:W2bL/IxJ0
以上3レスCMでした。
乙 やっぱり松実京太郎になっちゃうのねwwww
乙
やっぱ松実さんちやな
乙だがsageよう
おつ
松実京太郎とかいうやたら語呂のいい婿さん
このスレの人たちなら一度は考えたであろうネタ
ちょっと長いので猿対策で間隔も長めにします
こんな時間の投下なのでどうかご容赦を
どうぞ〜
「「「「京太ロッカー?」」」」
久「そ♪ このロッカーの名前よ♪」
まこ「おんし、何を言っとるんじゃ?」
和「そのロッカー……今日、私たちが部室に来たときにはもうありましたね」
咲「うん、不自然に置かれててびっくりしたよね」
久「須賀君に持って来てもらったの♪」
優希「だから京太ロッカーなのか?」
和「一体なんの為に……?」
久「ふふふ……これは私が考えた清澄高校麻雀部女子部員専用の特訓法なの」
「「「「……」」」」
ヒソヒソ
まこ「部長のやつ……忙しすぎて頭がおかしくなりおったわ」
和「いえ、全国大会の前だからかもしれません……」
優希「部長はそんなたまじゃないじぇ」
咲「あのロッカー、京ちゃんが持ってきたって言ってましたよね?」
まこ「京太郎もなんでもかんでも部長のいうことを聞かんでもいいのにのう」
和「何か弱みでも握られているんでしょうか?」
咲「和ちゃん、いくら部長でもそれは……」
優希「いや、むしろ部長ならありえるじょ」
久「聞こえてるわよ、あなたたち。いいのかしらそんなことを言ってて……」
久「というより、この特訓の内容を聞いたら、そんなことを言ってならなくなるはずよ」
和「もうわかったから、早くその特訓とやらがどういうものかいいんさい」
久「ふふーん……きっと終わったころには、全員私に感謝しているはずだわ」
久「内容はとてもシンプルよ」
久「今からわたしたちで麻雀をします」
久「ルールは大会と一緒だけど、テンポをあげるために半荘を1回ずつ」
久「ただし、今回は1位になった人に次の1ゲームを休んでもらうわ」
和「勝ち抜けということですか? いつもとそんなに変わらないような……」
久「そして、ここがこの特訓の目玉よ……」
ごくり……
久「1位になった人には……なんと、このロッカーに入る権利が与えられます!!」
「「「「は?」」」」
久「制限時間は次の人と交代するまでよ」
咲「別にロッカーに入りたいとは思いませんけど……」
久「忘れたのかしら。このロッカーの名前は京太ロッカー……中には須賀君がいるのよ!」
「「「「!?」」」」
久「つまり勝者はこの狭い空間で須賀君と二人っきり……」
久「ふふ、狭いところが落ち着くのってなんだろうね、あれ」
優希「!?」
咲「そ、そんなの恥ずかし過ぎるよぅ」
まこ「なんでわしらがそんなことをせねばならんのじゃ……」
和「普通、こういうのは負けた人が入るものじゃないんですか?」
久「普通はね。でも、うちの場合それだと麻雀にならないと思うの」
和「……どういう意味ですか?」
久「誰が勝ったにしてもご褒美になるってことよ」
和「おっしゃってる意味がわかりません」
久「心配しないで、和。権利って言ったでしょ。嫌だったら入らなければいいのよ」
和「……」
まこ「京太郎もいい迷惑だろうに……あやつにはなんて言ってあるんじゃ?」
久「入って来た子を好きにしていいって言ってあるわ」
まこ「何をゆうとるんじゃ! 間違いがあったらどうするつもりじゃ!」
久「大丈夫、このメンバーになら須賀君が何をしても正解にしかならないわ」
久「もう、いいから早く始めるわよ!」
優希「部長……タコスを買ってくるからちょっと待っててほしいじぇ」
久「やる気ね、優希。あなたのその思い切りの良さが好きよ……」
久「でも、時間がもったいないから先に始めてるわ♪」ユイユイ
優希「ううぅ……急いで買って来るじぇ!」ダッ
久「いってらしゃーい♪ さあ、特訓開始よ!」オサゲ
久「ロン! 和、それロン! やった、私の勝ち♪」
和「また、そんな待ち方を……」
まこ「おさげを結ってまで勝ちにきよったぞ」
久「ふふふ、和とは相性がいいかもね。それじゃあ、さっそく……」
まこ「本当にやるんか?」
咲「や、やっぱりこういうのは……」
久「勝っても入りたくなければ、入らなくていいって言ったでしょ?」
久「須賀君も待ちくたびれてるだろうし……私は入りたいの」
ガチャ ギィ
久「す、須賀君……よろしくお願いしましゅ///」
バタン
……キキミミ
咲「何も聞こえませんね」
アン……チョット……
「「「!?」」」
ス……クン……ソン……イキナ……
ドキドキ
チョッ……マッ……ンンン……シタガ……
和「なんかくぐもった声が聞こえますね///」
まこ「何故か微かに水音も聞こえてくるのう///」
咲「中で何してるの、京ちゃん///!?」
プハァ……オチ……イテ……ス……クン……
ンンンーーー……
「「「……」」」
和「何も聞こえてなくなりましたね」
久「というか、このロッカー……なんでこんなに防音性が高いんじゃ?」
――――数十分後――――
咲「優希ちゃん、遅いですね」
まこ「部長も出てこんしのう」
和「そもそもの疑問なんですけど、須賀君は本当にロッカーの中にいるんですかね?」
まこ「さあ、のう……」
ガチャッ……ギィィィ……
まこ「やっと出てきおった……か……?」
久「ハァ……ハァ……///」
「「「なんか顔がすごい上気してる!?」」」
咲「ぶ、部長……?」
久「ハァ……スゴカッタ……///」
和「何がですか!?」
久「次は誰かしら……?あれっ……? 優希はまだ来てないの……?」トローン
まこ「お、おう……売店は売り切れだったのかもしれんの」
咲(なんか部長の話し方がすごい気だるい感じだよぉ……)
久「そう……。ん、ふう……じゃあ、優希が戻るまで休憩かしらね」
ガシッ
「「「「えっ?」」」」
久「ち、ちょっと……須賀君? どうしたの?」
グイグイ
久「待って…… 休ませて? 今、もう一度入ったら私おかしく……」
グイッ
久「きゃっ!!」
ギイッ! バタン!
ンンンーーーー……!
ポカーン……
和「引きずり込まれましたね……」
まこ「ホラー映画みたいじゃったな」
咲「今扉でよく見えなかったけど、京ちゃんでしたよね……?」
バーン!
優希「今、戻ったじぇ!!」
和「あっ、優希」
優希「やっぱり最初は部長だったのか?」
咲「う、うん、そうだけど……」
優希「だったら早く次の半荘をやろうじぇ! タコスも補給済みだじょ!」
優希(みんなが呆然としてる内に……)
優希「ツモ! 逃げ切ったじょ!」
まこ「お……おお、そうじゃな」
咲「なんか集中できなかったよ……」
和「私もです……」
優希「じゃあ、さっそく……部長ーー! 交代するじぇー!」ドンドンッ
ギィィ……
久「ハァッ……んっ……ハァッ……ハァッ……もう……ダメ……///」ペタン
「「「さっきよりひどくなってるーー!?」」」
久「優希……気をつけて……んっ……///」カオマッカ
久「相手は……魔物よ……///」カオマッカッカ
優希「わかったじぇ……オラァァァ! 犬ぅ、ご主人様が入るじょーー!」
バタン
イヌ……ハツジョ……ゴシュ……アッマツジョ……ゴメ……ジェジェジェ……
「「「……」」」
まこ「特訓……続けよか?」
咲「……そうですね」
和「はい……」
久「ハァ……ハァ……///」
久「……」トローン
咲「あの……部長、大丈夫ですか?」
久「ええ……大丈夫よ……始めましょう……?」トローン
咲(また、気だるい話し方になってる)
和(一体、何をされたんでしょう)
和(妙に色っぽいのぅ)
咲(制服がすごい乱れてる)
和(なんで髪の毛が口に引っかかっててるんでしょう)
まこ(こっちまで変な気分になってくるわ)
久「……んっ///」
「「「……」」」
支援しとく
あ、深夜だから支援要るのか
どうやらさるったみたいだね…
向こうが貼り終わったら転載しようか
よし、終わったみたいだから転載するよ
770 :
転載:2013/11/03(日) 04:58:39.40 ID:kt+Z2fEIi
821:名無しさん 2013/11/03(日) 04:40:08ID:/jTnoCNk
まこ「さ、さ〜て……そろそろ真面目に練習に取り組むか」スチャ
咲「あっ、染谷先輩! どうして眼鏡をはずすんですか!? 普段の練習でははずさないのに!」モゾモゾ
まこ「せっかく部長が考えてくれた特訓なんじゃから、全力のほうがいいと思おうての///」
和「咲さんこそ。今、靴下脱ぎましたね?」ギュウ
咲「わ、わたしはいつもの練習でもたまに脱いでるよ!」
まこ「和……おんし、いつの間にエトペンを持って来たんじゃ?」
和「さ、最初から持ってました……」
久「は……ん♪」
「「「……」」」
ゴッ
特訓は熾烈を極めた……(BGM:スクールウォーズ)
咲「カンッ! カンッ! 嶺上開花! やった!!」
まこ「くっ、止められんかったか……」
和「そんなオカルトありえません……」
久「ふう……」
咲「優希ちゃん、交代だよ!」バンバンッ
ギィ
優希「じぇぇぇ……///」
咲「お、お邪魔しま〜す///」
バタン
ムネ……メンネ……アンッ……キョウチャ……ウレシ……ンッ
771 :
転載:2013/11/03(日) 04:59:14.31 ID:kt+Z2fEIi
822:名無しさん 2013/11/03(日) 04:43:10ID:/jTnoCNk
まこ「ツモ! 清一色で 逆転じゃ!」スチャ
和「今回はいけると思ったのにっ……!」
久「やっと持ち直してきたわ」
優希「あうぅぅ///」
まこ「咲、交代じゃぞ///」コンコン
咲「もう……ムリィ……///」ヘナッ
まこ「よろしくの、京太郎///」
バタン
アッコラ……ガネヲハズ……デナ……ハウッ……ズルイワ……
和「ツモ」
久「手堅くきたわね」
優希「東場の内に力尽きちゃったじぇぇ……」
咲「あははっ……きれいな花が咲いてるよぅ……///」
和「あのっ……交代です///」トントン
まこ「染められてしもうたわぁ……///」
和「あ……あんまりエッチなのはダメですよ、須賀君///?」
バタン
スガク……エッチナ……ダメッアア……ムネバッ……ホカノトコロモ……
772 :
転載:2013/11/03(日) 05:00:18.20 ID:kt+Z2fEIi
823:名無しさん 2013/11/03(日) 04:44:06ID:/jTnoCNk
まこ「次はメガネあり……♪」
咲「対局中なのにもう眼鏡かけちゃってる……」
久「黙っておきましょう」
和「はぁ……はぁ……」
優希「のどちゃんが余韻をそのままのどっちモードに!」
まこ「永久機関!?」
久「……」ポー
咲「部長、牌が倒れてますよ」
久「へっ? ああっ!」
咲「私は1000から他は33000点持ってる……私は1000から他は33000点持っている……」ブツブツ
優希「咲ちゃんの点数は50000点だじぇ……」ボソ
咲「優希ちゃん!?」
優希「あっ牌をおとしちゃったじぇー」ヨイショ
優希(今の内にタコスを……)アーン
和「優希、試合中にタコスは食べられませんよ」
優希(速攻だじぇ……っ!?……はやく攻める///)
咲(白の槓子……真っ白だよぉ///)
久(チュン……中……チュウ///)
和(1つ、2つ、發が3つも……///)
まこ(マンズが……こんなに……///)
773 :
転載:2013/11/03(日) 05:02:05.44 ID:kt+Z2fEIi
824:名無しさん 2013/11/03(日) 04:45:29ID:/jTnoCNk
コンコン
ギィ……
久「さ、咲、ハァ……今日の……ん……練習はここまでよ……///」
咲「はいぃ……ハァハァ……///」
和「もう、足腰がぁ……///」
優希「お疲れ様だじぇ……///」
まこ「いつもより……ハードな練習じゃったな///」
久「ちょっと休憩したら帰りましょ///」
久「どうだったかしら?」
咲「その……すごかったです……///」
優希「部長、ありがとうだじぇ!」
久「ふふ、どういたしまして♪」
和「まったくとんでもないことを思いついたもんじゃのう」
まこ「でもやってよかったでしょ?」
まこ「まぁの///」
「「「「「……」」」」」テクテク
774 :
転載:2013/11/03(日) 05:03:14.00 ID:kt+Z2fEIi
825:名無しさん 2013/11/03(日) 04:46:28ID:/jTnoCNk
久「今後もこの特訓を続けようかと思うんだけど、どうかしら?」
優希「!? 賛成だじぇ!」
咲「私もこの特訓はいいと思います!」
まこ「反対する理由はないのう///」
和「わたしはみ、みんながやるなら……///」
久「あら〜? 和は乗り気じゃないみたいね。じゃあ、次からは和抜きでやりましょうか?」
和「えっ? で、でもみんながやってるのに私だけやらないのも……」
久「でもね〜? 乗り気じゃないのにこの練習をやっても効果は薄いと思うのよ」
和「……わ、私もやりたいです///」
久「ふ〜ん?」ニヤニヤ
まこ「部長は意地悪じゃのう」
久「ゴメンゴメン。須賀くんもよろしくね♪ あれ……?」
京太ロッカー「……」
京太ロッカー「……」
ガチャ……ギイィィ……
カンッ
よっしゃ転載完了!
こっちもさるっちゃうかとヒヤヒヤしたよ…
乙!
他校編も是非見たいね〜
乙ー
作者さんと転載した人乙
どんどんロッカーにしまっちゃおうねー
みなさん乙なのですー
二人とも乙!
>和「もうわかったから、早くその特訓とやらがどういうものかいいんさい」
>久「というか、このロッカー……なんでこんなに防音性が高いんじゃ?」
まこの伝染力がすごい(確信)
遅くなりましたが、サンキュー転載ニキ!
>>779 なんというミスっ…ふたつともまこで脳内補完してください
あと、避難所では他校を書いてほしいといいましが
清澄でもいいです!!
中ではなにが行われていたんだ・・・
>>781 きっと凄いものだよ(漫画版ゲッター號隼人並みの感想
これは是非阿知賀で見たいですね
千里山で!千里山でどうか頼む!
---ざぁざぁと、雨が降っていた。天から降りて、地に落ちる。そんな雨が、ざぁざぁと---
全国的な豪雨になるでしょう、と予報されとった天気予報を思い出しながら、彼女はあらかじめ用意しておいた傘を開いて帰路についていた。
多少の煩わしさを感じつつ、そういえば今日は娘達は学内合宿があるんだったかと思いだし、コンビニで酒でも買っていくかと思いいたり、進路を変更。少し早足で行くことにした。
--- 止まない雨はない。そんな言葉が嘘に感じられるような、強いつぶてが、地を穿つ---
酒の缶が入ったビニール袋をガシャガシャともって歩いていると、司会の端に見慣れた公園を見つけた。よくあの公園で、娘達とその幼なじみの子供を遊ばせといたものだと、懐かしくなった。
どれ、久しぶりだなと園内を覗いてみることにする。まぁ、時間は遅いし、この天気模様だ。彼女としても、こんな日に公園で遊んどる子供もおるまいと考えていた。
だが。いた。
いや、子供ではなぃ。園内のなかに設置されている年月の経過と共に色落ちしていた長椅子。そこに座っていたのは、少年と青年の間頃の歳であろう一人の男の子。その男の子は椅子の上で傘もささずに俯いて、ただただ降り注ぐ雨を一身に受けていた。
彼女、無意識のうちに彼のもとへ歩を進めていた。自分はでもいつの間にとは思う。見知らぬ人間なら関わり合いにならず、とっとと帰ってしまえばいい。
だが、彼女は知っていた。もう既に目の前にいる少年を。彼はつい先ほど、自分の思い出の中で笑っていた少年だ。
俯いた頭に輝く金色の髪が、その証。彼の真ん前に立ち、それは確信に変わった。
「なにしとるんや、京太郎・・・?」
「・・まさえ・・さん?」
ゆっくりと、ゆっくりと少年が顔をあげる。その顔を彼女が間違う筈がない。彼女にとっても息子同然の存在である、須賀 京太郎を。愛宕 雅枝は、間違えない。
---掴もうとしてもするりと、指の間逃げていく---
体に力の入っていない京太郎を、半ば無理矢理自宅まで連れてきた雅枝は湯船に湯を沸かし、濡れじゃくった体をタオルで拭いていく。
「あーもう、こんな濡れじゃくりおってからに」
「・・・あの、自分で拭けます」
「知らんわそんなん。あんな泣きじゃくっとったやつの」
「・・・泣いてないです。ちょっと雨に打たれてただけです」
「着の身着のままで、か?」
「わざわざ新しい服おろすこともないでしょ。濡れますし」
「・・・そか」
おかしい。愛宕 雅枝は確信した。普段の彼では考えられないようなつっけんどんな対応。この反応だけで、自分にされるがままにされている彼に何かしらのトラブルがあったことが察せられる。
そこで電子音が鳴り出した。お風呂の湯船にお湯が溜まったことを報せる文明の利器。それがピーピーと鳴り響く。
「風呂、入ってきぃ」
「いや、俺はもうこれで」
「ええから」
ここで帰すわけには、いかない。今の状態の彼を返してしまえば、また先ほどのように外をふらふらされても困る。
・・・腹を割って、少々話すべきかもしれない。
---ある日突然、大事な心を奪われたとき、僕はどうするんだろう---
ぶくぶく。ぶくぶく。
湯船の中にたんまりと張られたお湯の中で息を吐く。まるで心の中に溜まった気持ちを吐き出すように。まぁ、なくなるわけじゃないんだが。そんなあったかーい湯船の中で京太郎は思う。
「(あーもう。やっちまったなぁ・・・)」
自分のことを案じてくれた雅枝へに対しての冷たい発言。あれはダメだ。二重の意味で。
十中八九雅枝は気づいているだろう。というか、気づかない方がおかしい。あれだけ普段の自分と違う行動・言動をしておいて、なにも察しないほど自分にとってのもう一人の母は鈍感ではない。
「(話したくないし、話せねぇよ)」
自らの内に燻る暗くて重い感情。これは愛宕家の皆に話したくないし、話せない。出来ることなら、墓場の中に持って行きたいい位だ。
こう考えてしまうのは、俺の若さゆえか。もっと年食っていたら、これも笑い話で済ませられるんだろうか。
「京太郎ーはいんでー」
「どーぞー」
そうそう、雅枝さんぐらいの歳であれば・・・はい?
「・・・なぜ入ってきてんですか?」
「んー?いや、入るってゆったやん?」
「言いましたけど・・・えぇ」
呆然としている俺のこともかくおいて、手に取ったシャワーノズルから溢れ出す温水を一身に受けて、気持ち良さそうにしている雅枝さん。
ここまでお風呂モードでは、もはや抗議は無駄なのだろう。俺は半ば諦めつつ、こちらのことなどお構い無しにボディソープで体を洗い出した雅枝さんのことを考える。
正直この人に詰め寄られたら、漏らさずにいられる自信がない。話したくないし、先に上がってしまおうか。
「京太郎、ちょっちつめー」
「あ、はい」
ざばーんと、詰めた俺と向かい合うように湯船に浸かった雅枝さん。タオルもなにも巻いていないので、お互い裸の付き合いということになる。ぷかぷかとお湯に浮かぶ豊かな乳房を見て、うわーすげーとかまさしく現実逃避。・・・もうどうにでもなれ。
「あぁぁぁあっ、気持ちえーなぁ京太郎」
「気持ちいいですけど、いいですけどね」
「なんや、煮えきらんやつやな。言いたいことがあるんやったらちゃんと言いや」
「この歳になってお母さんとお風呂一緒に入るとか羞恥に悶え死にそうだよ」
こう・・・嫌とかそういう類いのものじゃなく、恥ずかしいんだ。割りと切実に。
「母親って思ってくれとるんやったら、話してほしいんやけどな」
「いや、だから恥ずかしいと」
「そっちちゃう」
・・・うん、知ってた。出来ることなら、はぐらかしたかった。
雅枝さんにいうには、こう、辛いものがあるから。
「・・・話さなきゃ、だめですか?」
「ううん、べつに話さんでもええよ」
「・・・え?」
「あんたがホンマに話したくないしゆうんやったら無理にはきかんよ。でもな・・・」
ぎゅうっ。
目の前には、二つの柔らかな感触。あまりの心地よい柔らかさと、鼻腔をくすぐる甘ったるいミルクのようないつまでも嗅いでいたくなるような蠱惑的な臭い。それが、俺の思考を鈍らせる。
追い討ちとばかりに雅枝さんは、俺の後頭部を右手で強めに抱き締め、撫でてくれる。
「ウチはな、あんたのオカンみたいなもんや」
「母親は、子供が泣いとったらどうすればいいんか考えないかん」
「せやから、あんたが自分から話してくれると、ウチは嬉しい」
・・・ズルいなぁって思う。
話さないわけには、いかないよなぁ。こんな柔らかくて、優しくて、暖かくて、幸せになってしまう。こんなに自分のことを思ってくれといる人に、打ち明けないなんてできねぇよ・・・!
出来ることなら、話したくないし。自分の悪い出来事を、再確認したくなくて。出来ることなら、夢にでもしてしまいたい。
・・・でも、それでも。俺のことをこんなにも抱きしめてくれる人になら、吐き出すのも、悪くないのかもしれない。
---雨はまだやみそうにない。病まないことを、祈るばかり---
ぐいっと、ウチの胸元に顔をうずめるこの子は、ほんの少し力を入れてきた。その胸に強まった心地のよい圧迫感をウチは受け入れ、ゆっくりと自分から押し付けるように頭を撫でてやる。
5分か10分くらいやろうか。ウチの胸甘えてきてくれていた京太郎は、ほんの少しだけ顔をあげて話し出した。
「・・・俺、フられちゃったんですよね」
「・・・うん」
「・・・洋榎さんに」
「・・・そか」
この子が洋榎に惚れとるんは、知っとった。そか、あかんかったか。そら泣くわな。あんたがんばっとったもん。洋榎に振り向いてもらえるよう、すごいがんばっとった。それに気付いとらんかったんは、洋榎だけやし。
「・・・頑張った、つもりだったんだ」
「届くように、か?」
「違う。俺が俺であるために、です」
「9年って、長いですから」
・・・・・・。
「これでも、頑張ったんですよ?」
うん、知っとる。服装もお洒落も、勉強もスポーツも、麻雀かて頑張って、洋榎らと同じとこ行けた。ただ、それでも。
「足りなかった。届かなかった。それが、かなしい・・・」
「もうええ」
ぎゅうっと、強く抱き締める。この子の全部を、受け止めて、受け入れるように。強く、強く。
「ちゃんと、吐き出し。受け止めるから」
「・・・・っ!」
くぐもった声と、湯船に落ちる水滴だけが、浴室に響き渡る。悲しみで押さえていた彼の心が、胸中の闇を吹き出させるかのように。嗚咽と、声にならない叫び声を混ぜて、響かせる。それをウチは受け止める。
--- ウチは女やから。男の支えであるために---
---私は母親だから。息子の弱さを肯定する---
---明日は、晴れるといいな。天気も、心も---
長文すまんかった。こう、好きなんだ。歳上が。
続きは書かないと思う。雅枝さんの話をもう少し皆が書いて増えたら、
続きで泥々したの書くかもしれない。
へいへい乙だぜぃ
乙
色々期待しちゃう終わり方だった
なんかこう、良いな
乙
続きが気になるな〜
これは、ネキは振ったと思ってなくて、雅枝さんと関係を持ってから判明する流れ!
いままでシュールなのが多かったところで
いきなりこれがきてワロタ
そこが共用スレの面白いところですねぇ
洋榎「んっ? おかん今日は行ってるんか?」
絹恵「麻雀教えてる日やったね…京太郎くんもよう頑張るなぁ」
洋榎「せやけどうちにはまだまだ届かんけどな!」ドヤァ!
絹恵「あはは…まだ初心者やししかたないやろ。うちらも少し勉強せんとね」
洋榎「勉強嫌やでー」グテー
絹恵「お姉ちゃん受験生やろ…麻雀で推薦もらうにしても少しはやらんと……」
洋榎「京太郎は今何しとるんやろうなぁ……」
----------------------------------------
京太郎(今俺は雅枝さんとネトマやりながら教えてもらってるんだけど……)
雅枝「ちゃうで! そこでなんでそれを……」グイグイ…
京太郎「こっ…こうですか……」
京太郎(密着されてるせいで胸が当たって集中できない……)
雅枝「それでもええけどこっちのほうが……」
京太郎「ふむふむ…」
雅枝「なんかいまいち集中できとらんなぁ…長いことやっとるし休憩やー」ググーッ!
京太郎(伸びをすると余計に胸がっ!)
雅枝「ちょっと飲み物もらえへんかー?」パタパタ…
京太郎(そんな短いスカートで足をぱたぱたしたら…見えっ……)
雅枝「きょーたろー?」
京太郎「はっ、はいっ! すぐに持ってきますっ!」ピューン!
雅枝「なんやったんや?」
京太郎(それから後も……)
雅枝「うん、効率考えたらそれが正解やな」ムニムニ…
京太郎(胸が…胸がっ……)
雅枝「…なーんか集中力がないなぁ?」
京太郎「はっ! すっ、すいません……」
雅枝「部活ではもっと集中してるけどどないしたん? やっぱ学校の後やと疲れとるんか?」
京太郎「だって…」
雅枝「だって?」
京太郎「雅枝さんがくっついてくるせいで胸が当たって集中できないんですよ!」
雅枝「ええっ?」
京太郎「それにそんな短いスカートで足組んだりされたら……男子高校生が集中できるわけないじゃないですか!」ダンッ!
雅枝「ごっ…ごめんな……どないしたら許してくれる…?」
京太郎「じゃあエッチしてくださいよっ!」
雅枝「〜ッッ!!」
京太郎(やばっ…つい言っちまった……)
雅枝「すまんな…うちが悪かったんやな……」シュルッ…
京太郎「ちょっ…なに脱いで……」
雅枝「セックスしたるからまた勉強頑張ろうな……こんなに大きくして……」ゴクリ…
京太郎「……いいんですか?」
雅枝「うん…すっきりしたらまたお勉強しような?」
洋榎「はいローーン! 跳満やでっ!」
京太郎「うぎゃーっ!!」
絹恵「京太郎くんあんまり強くなってへんな……」
雅枝「ちゃんとうちが教えとるのになぁ」
洋榎「ちなみにどんな風に教えてもらっとるんや?」
京太郎「どんな風に……」
---------------------------------------
雅枝「ふふっ…うちが来る前からこんなに大きくして……」シコシコ…
京太郎「うぐっ…だって雅枝さんが……」
雅枝「仕方ないなぁ…すっきりしてから勉強せんと集中できへんし……あむっ♪」
京太郎「うっ……」ビュルルッ!
雅枝「ああぁぁぁぁっ…出とるぅ……」ビビクン!
京太郎「はぁ…はぁ…もう出ませんよ……」
雅枝「んんっ…気もちよかったぁ…ってもうこんな時間か…」
京太郎「あと30分ぐらいしか勉強の時間ないですね」
-----------------------------------------
京太郎「時間いっぱい気持ちよく教えてもらってますね……」
洋榎「なんやそれ?」
絹恵「おかんどういう意味や?」
雅枝「企業秘密やねっ♪」
カン!
実話を元にするとやっぱり書きやすい
>>792はお願いですから続きください
哩「〜〜、でさ〜」
姫子「はぁ〜凄かですね〜」
〜〜〜
咲「でね、優希ちゃんがね……」
京太郎「マジかよ……ん?あ、危ない!!」タッタッタッガシッ
ププー!
哩「うおっ!?」ドサッ
キキーーッ!!
トラックの運ちゃん「危ねえだろうがー!おう嬢ちゃん今度から気を付けろ!」ブォーン
京太郎「…ててて、あの、大丈夫ですか?」
哩「いった……ん、ああ、大丈夫。助けてくれてありがとう」
京太郎「いえいえ。よいしょっと!(ムクリ)立てますか?」
(手を差し出す)
哩「よいしょっ!いやすまんね。ところで君は?」ムクリ
京太郎「えっと、俺は長野の清す……」
咲「京ちゃーん!何してるのー?早く行こうよー!」
京太郎「あ、すみません!失礼します!」タッタッタッタッ
哩「あっ!……行ってしもうたか……」ほけー
姫子「あの、ぶちょー?大丈夫ですか?」
哩「!?ああ、大丈夫…。いや死ぬとこやったばい」
姫子「ほんと危なかったですね」
哩「うん……(彼は一体どこの誰やろうか?確かさっきの女の子は清澄の宮永咲よね。って事は清澄の人やろうか?)」
姫子「………」ジーッ
哩「…っ、なんした姫子?」
姫子「いえ別に……」
哩「と、とりあえずホテルに戻ろうか?な?」
姫子「はい」
終わりかな?2人とも乙です
雅枝さん増えてうれしい
-ホテルにて-
哩「(確か清澄って同じホテルやったよな?礼の意味も込めてちと尋ねに行ってみるかな)」テクテク
煌「おや、部長どちらに?」
哩「恩人に助けてくれた礼ば言ってくる。すぐ戻ってくっけん心配はいらん」ガチャッバタン
哩「ま、つっても清澄の部屋の場所知らんとばってんな。適当に探してみるかな……お」
〜〜〜
京太郎「ちょっ!離せよタコス娘!」
優希「何おう!?せっかく一緒に飯食べに行こうって言ってるのにつれない奴だじぇ!」
京太郎「だからってくっつくなって!……お」
哩「どうも。お取り込み中で悪かかもしれんばってん、ちょっとよかかな?」
京太郎「俺はぜ〜んぜん大丈夫ですよ〜!って訳で離れろ!」
優希「チッ!仕方ないじぇ、また後でな!」
京太郎「へいへい……。(クルッ)あの、怪我とかありませんでしたか?」
哩「お陰さまでなんも無かったばい。さっきは助けてくれて本当にありがとうね」
京太郎「い、いえそんな大した事は……」
哩「いやいや、あん時助けてもらえんかったら死んどったかもしれん。あんたは命の恩人ばい」
京太郎「そう言われるとちょっとくすぐったいですね」
哩「そいでさ、なんか礼ばしたかとばってんさ、なんか欲しかもんとかある?」
京太郎「え、ええと……(そう言われてもな〜)彼女とか……なんちゃって……」アハハ
哩「………///」ズキューン!
京太郎「(やべぇ怒らせたかな?)あ!すいません!今のは冗談で……」
哩「(彼女って…私になって欲しいって事やろうか!?ま、まあ確かに私も彼氏おらんばってんが、あ、よう見たらばりかっこよか!しかも優しい感じがひしひしと伝わってくるし)……分かった」
京太郎「いやもうついつい本音が……んっ?」
哩「私なんかで良ければ……よかばい……///」
京太郎「えっ?……えっ!?」
哩「……やっぱ私のごたっ田舎娘は嫌よね……?」
京太郎「い、いえいえ全然そんな事!!え、本当にいいんですか?」
哩「……///」コクン
京太郎「(どどどうしよう!?た、確かに美人だし、さっき助けた時からちょっと気になっていたけどな!ええい京太郎!何を迷う必要がある!ここは)あの、宜しくお願いします」
-清澄の部屋にて-
京太郎「でへへ〜」
優希「おう犬!顔が緩みまくってるじぇ!みっともないから早く直せ!」
京太郎「おうすまんすまん」キリッ
優希「まったく……何か良い事でもあったのか?」
京太郎「おう、実はな……なんと彼女が出来ちゃったんだ〜でへへ〜」
咲「っ!?」
優希「なにぃ!?」
咲「きょ、京ちゃん!相手は誰なの!?」
優希「そ、そうだじぇ!相手は誰なんだ!?教えろ犬!」
京太郎「相手か?相手は新道寺女子の白水哩さんだぜ!見て見て〜さっき携帯で撮ったんだ〜どうだ美人だろう?」ドヤ顔
優希「むぅ…!確かに美人だ…」
咲「そ、そんな馬鹿な……」
京太郎「きっとあの時助けたのは運命だったんだなぁ〜」
咲「……許さない。よくも私の京ちゃんを……!!」
優希「よくも私の犬を〜!!」
咲「優希ちゃん!今から新道寺女子の部屋に行こう!」
優希「合点だ!犬を取り返すじぇ!」ガチャッバターン!
続かない
乙
これは迷子になりますわ
あざます
乙
毎度毎度よその学校の彼女ができた自慢を京ちゃんにされる咲ちゃんの反応が楽しみでしかたないゲスい自分がいる
京太郎「東京って夜でもコンビニとかあって便利だよなぁ……って人が倒れてる!?」
雅枝「スースー……」
京太郎「ちょっとどうし…って酒くさっ!!」
雅枝「ムニャァ……」
京太郎「酔っ払ってここで寝落ちしたのか…それにしてもきれいな人だな」
雅枝「クークー……」
京太郎「もしもーし、こんなところで寝てたら風邪引きますよ?」
雅枝「んっ…?」
京太郎「目が覚めましたか?」
雅枝「こころこぉ…」
京太郎「あの大丈夫ですか? 酔っ払ってるみたいですけど……」
雅枝「酔ってないでーっ!」バタバタ!
京太郎「うわっ…ダメだなこれ……一人で帰れますか?」
雅枝「すぐそこやから……あらっ?」グラッ
京太郎「おっと…これじゃあダメですよねぇ」ガシッ
雅枝「しょんにゃことぉ……」フラフラ…
京太郎「ほら送ってあげますから……家はどっちですか?」
雅枝「あそこやでー」
京太郎「あそこのホテルに泊まってるんですね? ほら、頑張って歩いてください!」
雅枝「はぁい……」フラフラ…
雅枝「今日は疲れたーっ!」ボフッ!
京太郎「ようやく着いた…俺のほうが疲れましたよ……」
雅枝「送ってくれたお礼したるでー、こっちきてやー!」
京太郎「別にいいで……」
雅枝「えいっ!」グイッ!
京太郎「うわっ!?」ドサッ!
雅枝「えへへー……んっ!」チュッ!
京太郎「〜っっ!!」
雅枝「はむっ…れろっ…ちゅるっ……」
京太郎(えっ!? おれキスされ……ほえぇぇぇ!?)
雅枝「ぷはっ……おいしかったぁ♪」
京太郎「ちょっといきなり何を…」
雅枝「なんかこの部屋あついなぁ…」ヌギヌギ…
京太郎「服脱いでっ…おもちがすばらっ!!」
雅枝「ほらぁ…こっちにきてぇ……」
京太郎「こここんなところにいられるかっ! 俺は帰っ……」
ガチャッ!
竜華「監督いますか…ってあんただれや!?」
怜「おぉっ! 監督が男の子連れこんどるっ!」
京太郎「いや…その……」
竜華「これってその……わわっ…//」
怜「これからお楽しみやったのに邪魔したな……ほななー」
バタン!
京太郎「誤解だああぁぁぁぁぁぁあ!!」
雅枝「グーグー……」
カン!
乙です。
最近埋まるの早くて嬉しいです。
乙です
最近本当に投下多くて盛況だね
乙乙
ところでキャップって機械オンチなのに調理器具とかどうしてるんだろうか
コンロとか極めて単純なのはともかくオーブンレンジとか頭がオーバーヒートするんじゃなかろうか
乙
>>810 嫉妬する咲ちゃんかわいいもんね
仕方ないね
>>817 家電使えるのに携帯使えないのか……
willcomみたいに通話専用なら使えるのかしら
国分ニキ、ヤシの実を見つけ興奮する
そういえば今年の長野はキノコも栗も豊作気味だそうで
キノコも栗も豊作気味だそうで
(意味深)
大事なことなので
京太ロッカー阿知賀編マダー?
エイちゃんが一時帰国したと思ったら父親連れて帰ってきて、その父親に「ショットガン・ウェディングって知ってるかい?」ニッコリ
って言われて激震が走る宮守ネタ下さい
春と灼と哩と姫子が好きなのでこれらのキャラを書いてくれると嬉しいです
とある日の休日
淡「ふっふ〜ん〜♪サキ―に頼んで清澄の制服手に入れちゃった〜♪」
淡「…それじゃ早速…うんっ!流石高校100年生の私っ!この制服もバッチリ似合うねっ!」
淡「…着てみたのはいいけどこれからどうしようかな〜ただ着たままじゃもったいな〜い…」
淡「…そうだっ!このまま清澄に行こうかな〜♪もしかしてキョ―タローに会えるかもっ!」
〜清澄高校〜
淡「そんなわけでとーちゃーくっ!キョ―タローいるかなー?おーい〜キョ―タロー〜出てこ〜いっ!」
生徒A「あの金髪の子可愛いなぁ…でもあんな子ウチの高校に居たっけ…?」
生徒B「キョ―タローって言ってるみたいだけど…もしかして須賀の事か…?」
生徒C「あれだ、多分須賀の妹なんだろ。同じ金髪だしさ。それに、須賀って宮永さんと仲いいだろ?須賀と宮永さんが
仲いいって事はその妹とも仲がいいって事で…多分勝手に制服を借りたんだろ」
生徒D「なるほど…流石生徒C冴えてるな…よし、それじゃあ部室に須賀いると思うからちょっくら呼んでくるか」
生徒D「おーい、須賀ー」
京太郎「…ん?生徒Dじゃないか。どうしたんだ?」
生徒D「いや、さっきお前の妹が須賀の事探してたぞ」
京太郎「…俺に妹はいねぇっ!」
カン!
京太郎「咲〜、ただいま〜。」
咲「お帰り〜京ちゃん、出張お疲れ様。」
京太郎「あ、これお土産。秋田の駅弁の栗まんま。」
咲「駅弁の栗まん…」
咲「……」
京太郎「こっちが男向けの殿さま弁当で、こっちが女向けの姫さま弁当って…」
京太郎「おーい、聞いてるか?」
咲「?! あ、そうだ!今日ね、き、キノコ汁にしようと思ってたんだ!」
京太郎「キノコ汁…」
咲「具沢山の…」
京太郎「…お、おう」
咲「た、たまたま特売所が豊作で今年は大安売りで!」
京太郎「わ、わかったから、落ち着け!」
咲「京ちゃんいなくて寂しかったわけじゃ…」ギュッ
京太郎「俺は寂しかったよ」ギュッ
咲「京ちゃん…」
まこ「秋の夜長、隣は何する人ぞ キンクリじゃ」
カンッ
どーでもいいですけど、栗まんまっていう「栗の甘露煮」(意味深)もあるみたいですよ
おっつ
ほう、甘露煮…(意味深)
大きいおもち好きがいつしか大きいおしり好きになった京太郎とかいいと思うんだ
きのこ汁美味しいですよね
チチタケと言ってミルクの出るキノコが有ってだな……
乳竹井?
最近キュンパイアの美希が淡に見える
という訳であわいい吸血鬼が見たいです
(キュアパインに空目してしまった…)
>>837 余裕そうな態度取っててその実は一回も吸血したことがないでも知られるのが恥ずかしいから口から出任せにさも自分が経験した体でネットとかの創作の描写をテンパりながら語る処○ビッチ淡を思い付いたけど自分に文才はないから誰かが書いてくれると嬉しいなーって
コスプレなのかホントに吸血鬼なのか
リアルで吸血鬼じゃないと血は飲めない 吐く ただの苦行です
血液には嘔吐作用があるからな
じゃなくてもう過ぎたけどハロウィンチックにコスプレしてなんかこう、イチャイチャすんのか
マジで血を吸うのかどっちなのかなって
どっちも読みたいです(ヤケクソ)
苺ジャムで良いじゃん(錯乱)
謎ジャムの出番ですね
尭深「ばりっ」
尭深「ばりっぼりっぼりっぼりっ…」
尭深「ずずー…ふぅ…おいし…」
京太郎「…」ジー
尭深「…?どうかしたの?」
京太郎「や、なんで煎餅なのかなーって」
尭深「え…緑茶にはお煎餅じゃないかな?」
京太郎「まあそうなんですけど…淡や菫さんだったらケーキとか…洋菓子じゃなくとも団子とかの甘い物と一緒に飲みそうじゃないですか」
尭深「…うん、それは確かに…」
京太郎「だから、塩気のある煎餅と一緒に緑茶を飲んでる尭深さんがちょっと新鮮でつい」
尭深「…もしかして私…ちょっと変、かな…?」
京太郎「まぁ少数派ではあるでしょうね…」
尭深「そう…」
京太郎「でも俺はそういうの、好きですよ」
尭深「…そ、そう」
京太郎「爺むさいってよく言われるんですけど…縁側で日向ぼっこしたり、のんびり昼寝したりするの、大好きなんです」
尭深「へぇ…なんだか似合わないね」クスクス
京太郎「ひどいっすよ尭深さん…まぁ、そう言うわけで落ち着いた感じがする尭深さんみたいなタイプは俺の好みだったりするんですよね」
尭深「そうなんだ…京太郎くんは私みたいなのが…」
「「………」」
京太郎「あ、あはははは…何か…変な空気になっちゃいましたね」
尭深「そ、そうだね…ねぇ、京太郎くん」
京太郎「な、何でしょうか…」
尭深「…お煎餅、一緒に食べない?」
京太郎「あー…はい」
「…喜んで」
カンッ
おせんべ美味しいよね(バリボリ)
せんべいを茶につけて柔らかくして食べるという謎食べ方
よく考えたらたかみー単体って少ないな
乙
多分尭深は両手でお煎餅持ってるんだろうな
850 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/04(月) 02:54:26.18 ID:ICokKkV+0
さげ忘れました。すみません。
淡「じゃーん! どう、どうこれ?」
京太郎「……」
淡「ノーコメントかよ」
京太郎「あーうん。どうしたんだそれ?」
淡「手芸部の友達がハロウィンのイベントで作ったんだって。それで借りてきちゃった」
京太郎「無理言ったんじゃないだろうな?」
淡「そんなのことしないもん」ム〜
淡「ところで、どうどう? 可愛いっしょ?」
京太郎「えー? ああ、うん。そうねぇ……まぁ可愛いんじゃないッスか」
淡「なにその投げやりな言い方! 心が込もってない」
京太郎「おう、込めてないからな」
淡「む〜! 短生種め、そんなこと言うキョータローのこと嫌いになるよ!」
京太郎「可愛いよ」ナデナデ
淡「あわっ!? あう、うん///」カァァァ
京太郎「っ……さて、ちょっと休憩」テレ
淡「あれ? 切り替え早い」
京太郎「ふぅ」ストン
淡「よっと」ポフン
京太郎「……」
淡「〜♪」ニコニコ
京太郎「お前君はなんでナチュラルに俺の上に座ってるんでございましょうや?」
淡「ダメ?」アワ?
京太郎「いや、まぁいいですけど」
淡「えへへ」ギュゥゥ
京太郎(まぁいいか)ナデナデ
淡「ちゅー」チュー
京太郎「」
京太郎「あの、なにをなさってるの?」
淡「ひょーはろーの、ひーふってう」
京太郎「なんかムズムズしてこそばゆいからやめて」
淡「ん、ぷは。あ、なんかキスマークみたいになっちゃった」
京太郎「バカ野郎!」
カン!ちゃ〜ら〜ら〜
コスプレパターンはこんな感じでよろしいかしら?
よろしいですわ
エイスリン「」ソワソワドキドキ
京太郎「はいはいお待たせしましたー」パタパタ
エイスリン「!」『ヽ(゚∀゚)ノ』パッ
京太郎「前々から食べたがってたお煎餅と緑茶ですよ」コトッコトッ
エイスリン「アリガトウ!キョウタロ!」
京太郎「いえいえ。…でも本当にそれでいいんですか?他にも色々できるのに…」
エイスリン「イイノ!Japanese tea time
、ズットヤッテミタカッタカラ!」
京太郎「ならいいんですけど…あ、お茶が冷めないうちにどうぞ。火傷しないように気をつけてくださいね」
エイスリン「イタダキマス!ぱりぽり…ずずず…っ〜!」パタパタ
エイスリン「It’s so delicious!」キラキラ
京太郎「そんなに喜んでもらえるとは…」
エイスリン「オセンベノアマジョッパサトオチャノホロニガサノharmony…wonderful!スバラデス!」
京太郎「あの、色々混じっちゃってます」
エイスリン「ホントニアリガト!キョウタロ!」
京太郎「いえいえ、いつもお世話になってますから」
エイスリン「ニホンチャトオセンベノヒキタテアイ…コレガワノココロイキナンダネ!」ムフー
京太郎(違うけど可愛いから別にいいや)ホッコリ
カンッ
アカン、個人的におせんべブーム来てる
857 :
あと、よろしく:2013/11/04(月) 05:36:03.72 ID:yi2VT9c1O
京太郎「あ〜……いつからだろうな、こうなったのは?」
小さく呟きながら、馴れた手つきで胸ポケットから煙草とライターを取り出し火をつけ、深呼吸
京太郎「ははっ……俺も、こういうモンに手ぇだしちまうほどに参ってたんだな」
苦笑とともに煙を吐き出し、紫煙を燻らせている煙草を持った手をまた口に近づける
京太郎「コイツがないと落ち着かねぇ程に、ハマっちまって……ニオイが染み付いてきてるから、みんなにゃバレてんだろうな……」
気が付くと意識せず2本目の煙草を口に運ぼうと手が動いていて
京太郎「俺、麻雀部辞めなきゃダメだな……あーあ、なんでこうなったんだろうな?」
咲「京ちゃんは私とデートするのー!」グイグイ
照「駄目…!今日は京ちゃんといっぱいお喋りする…」グイグイ
京太郎「いててててて!!言い争う前に手を引っ張り合うのを止めてくれ!」
咲「駄目だよ!私が手を放したら京ちゃんがお姉ちゃんのところにいっちゃうもん!」グイグイ
照「咲に同じ。だから放さない」グイグイ
京太郎「腕が抜ける〜!誰か助けて〜〜!!」
咲「京ちゃんがどっちか選んでくれたら放すよ!」グイグイ
照「京ちゃんなら私を選ぶよね?」グイグイ
咲「私だよ!」グイグイ
照「私!」グイグイ
咲照「京ちゃんどっちを選ぶの!?」
京太郎「」
雑用に疲れて判断力が鈍ってた?
いや、俺はみんなに全力で頑張って欲しいから雑用等でサポートするのは別に苦じゃなかった
笑顔で言われたお礼に嬉しさもあり、もっと役に立ちたいとも思え雑用でも楽しかったんだ
なら、上がらない麻雀の腕だろうか?
これこそ、馬鹿らしい
初心者の俺が劇的に腕が上がる訳がないのは100も承知だ
それに、なんだかんだでみんなも忙しい中で俺に麻雀を教えてくれて、ほんのちょっとだけど俺の麻雀に対する理解力だって上がっている
魔がさした……この一言にすぎないのだろう、俺の愚行
こんな、俺の馬鹿な行いでみんなのチャンスを潰すことは出来ない
だから、麻雀部を辞めよう
こっから、誰かよろしく
そういえば月末の11月22日はいい夫婦の日か
また怒涛の京咲ラッシュが来ますねこれ
魔が差して股間のリーチ棒を刺しちゃったのか
いい夫婦か。良妻になりそうな娘と言えば
美穂子、塞、菫、哩、玄、竜華
辺りが思い付くけど、他に誰かいる?
それと11月22日は上の娘達のSSが増えるといいな
すばら先輩も入れてあげて下さい
照「むしろ京ちゃんを主夫にする」
竜華とのいい夫婦生活だれか頼むわ
霞さんが入ってないとな
黒髪率高いな
竜華はあの後付けサイコ能力でヤンデレにしか見えなくなっちゃったのがなぁ
体温汗感知できるとか流石にドン引きだよ!
夫婦の日の前にポッキーの日があるのを忘れちゃイカン
竜華におっぱいビンタされたい
二回言うほどの威力とは…
カプ別更新…目がシパシパする
つーか2ヶ月で投稿数400以上とか、速すぎやしませんか(震え声
そんな行ってんのかい!?
超おつ
乙ですのだ
あの量を全部仕分けたんすか…すげえ
乙です
しかしやはり今スレ序盤の京咲ラッシュが凄まじいな
誕生日ってだけじゃなくカップリングとして書きやすいのもあるのか
>>874 乙
後でまた書いて仕事増やしてあげるね
おつかれー
雅枝さんとネキと絹ちゃんは親子ではなく実は歳の離れた姉妹であるという電波を拾った…が、流石によくないな
何故そこで諦めるんだ!!
姉妹ってのが発覚して父代りとして経済的に援助していた京ちゃんを三人が取り合うドロドロな修羅場しか思い浮かばなかったので誰か書いてください
>>874 すげぇちゃんと仕分けてある
やろうと思ってもやる気なくす量あったしな
>>874 これは超乙ですわ
あと今月は部長の誕生日も控えてますぜ
尚このペースだと年末前にページの行数制限がパンクする模様
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/04(月) 13:44:12.45 ID:yi2VT9c1O
ロッカーを足場にロック熱唱しながら、魅せるパフォーマンスをする京ちゃん
が浮かんだ
レス見てて某コピペを思い出したので改変
こないだ長期出張で大阪に行ったとき溺れた女助けたのよ、そしたらそいつ自殺なんだと。
笑った!溺れた事隠す為に嘘偽っちゃってマジ最低!
食べるのに困ってる?今時そんな!ここ日本だぜ?
そいつ俺が泊まってるホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。
何その演技!生きてて良かった?そのセリフでイクなんてどんなプレイよ?
俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか?普通?
で、家に送ったらなんと小学生の娘が二人。三人暮らし?
その娘達も痩せててこれまた親子揃ってダイエット?
痩せれば可愛いとか思ってんの?むかついて、やたら脂っこい唐揚げだけ10人分買ってやったら泣きながらばくばく食ってんの。
3日ぶりの食い物?爆笑!何そのバカ演技?
次の日苛めようとそいつのアパート行ったら、友達?〇×商事の2人がドアの前にいんのよ。
はは?ん、こいつらあの女の友達か、孤立させてやろう。
200万ずつやる二度とここ来るなって渡したら、ぽかんと口あけて「へい」爆笑!金で友達売る?馬鹿?類は友を呼ぶっ?
その母娘達にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと1ヶ月食べ物与えて軟禁状態?
ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。
娘達の勉強みてやる振りして実は3人で麻雀してたね。
麻雀やったことねぇなんて娘達まで嘘つき!東大でも行くつもり?
勉強してればいい子?このご時世、麻雀ぐらい誰でもやれるっての!
娘達が寝た後、女を陵辱。ブランドの服着せて女教師痴漢プレイしたくて服買ったら、また泣いてほんとバカ!たかが服で泣く女なんていねぇし。
で、出張先で気にいられちゃってそのまま関西勤務命じられてそのストレスから最大の意地悪やっちゃいました昨日。
女の名前あたごまさえって元麻雀プロと同姓同名。調子乗るなっあたごに失礼だって!
俺の苗字すがで強引に籍入れてやってすがまさえにしてやった!爆爆爆
ざまミロ!まさえ大泣き!ここまでしてくれるなんて?悔し涙?遅い遅い俺に嘘ついた罰です
一生俺の新しく買ったマンションで暮らせ!
脅したら娘達が俺のこと涙目でおとん♪て
アホか、俺長野人、それ関西で流行ってんのか?あんま使われない呼び方で非常なマイノリティな趣味をアピールか?
夏休み絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ母娘のビデオ撮影してやる!
カンっ!
「非常に」やね、訂正。
雅枝さんごめんなさい
乙
こう盛況だとwikiの更新も大変だろうな
最近流れ早いけどなにかあった?
誕生日ラッシュとかもあるがここ最近はそれ以外でもやたら投下されてるから真相は分からん
ただ一度色々そこそこ投下されると他の人も触発されてじゃあ俺も俺もってなるから
単純に投下されやすい流れになってるというのはある、と思う
製作速報の方で今たくさんスレ立ってるからね、創作意欲を刺激されてるんじゃない?
なんであんなに新スレ立ちまくったのかは知らんが
おんぶスレが立つ少し前かな、SSの投下が増えだしたのは
そしてこの雅枝さんラッシュである
ss速報をbb2cで見たいのですが
>>897 ちょろっと検索すればやり方出てくるよ。簡単だからさくっと出来るよ
8月中旬くらいの突発的な投下祭りからかな、見直すと誰かのレスに触発されて始まったように見える
要望すれば書いてくれる、そんな優しい皆が大好きです
去年の今頃とか1日10レスもないのがザラだった気がするんだけど
阿知ポで京太郎ファンが増えたんだよ(適当)
正直阿知ポの京太郎登場は色々複雑だったよ…劔谷も越谷女子もいないってどういう事なの
ドヤ顔でのロンとかは見ていて面白かったけど
都市伝説スレとか阿知賀スレの恩恵もあるかもね
劔谷や越谷って莉子ちゃんぐらいしかパッとしないし…
都市伝説はわかるけど、最近立った阿知賀スレの恩恵もくそもなくないかい?
5月後半にたったから少しは恩恵があるかなと思ったんだけど違うか、ごめん
速報に京憧スレ2つあるらしいが
良くAA使ってる方はわかるんだが、もう1つはどこなん?
一番はオムニバススレの存在だろうな。アレ以降1レスや短くても良いんだみたいな風潮が出来て投下が多くなった
京太郎(どうしてこうなったんだ……)ブクブク…
雅枝「んーっ! 少し高くても温泉付きのとこ選んでよかったなー」ノビー
京太郎(インハイ出場を果たした俺は女子団体のメンバーと遠征に来ていたんだけど…)
雅枝「ほら見てみ、肌もつやつやになっとらんか?」
京太郎(どうして雅枝さんと温泉に入っているんだろうか……)
-----------------------------------------
雅枝「部屋に荷物置いたらあとは夕食まで自由にしてええでー」
竜華「温泉つきの宿とか豪華やなー」
怜「お金とか平気なんやろか?」
セーラ「おれ卓球やりたいー!」
京太郎「あの…俺の部屋は?」
雅枝「ああ、○○室やから先に荷物置いとけ、うちは挨拶してくるからな」
京太郎「はーい!」トタトタ…
泉「男1人やから貸切とかええなぁ……」
浩子「まあ出先の部屋で1人ってのもさびしそうやけどな」
------------------------------------------
京太郎「あーっ…今日は疲れたなぁ……」ドサッ
京太郎「そういえば部屋に温泉ついてるんだよな…」
京太郎「よっし! 飯の前に温泉を味わっておくとするか!」
京太郎「あぁ〜ええわこれ〜」カポーン
京太郎「家族風呂なのか一人だと広くて贅沢な気分だわぁ……」
雅枝「入るでー」ガララッ…
京太郎「…」
雅枝「おっ! 広くてええ感じやないか!」
京太郎「……」
雅枝「ふむふむ…ここの湯は透明なんやな」
京太郎「ほえええええええええええ!!」ビクッ!
雅枝「んっ? どないした?」
京太郎「なななななんでここに!?」
雅枝「温泉入りたかったからやけど…?」
京太郎「なら自分の部屋のに入ってくださいよ!」
雅枝「うちの部屋もここやけど?」
京太郎「…」
雅枝「さて、入る前に体だけ洗わんと……」ゴシゴシ…
京太郎「……」
雅枝「ふぅ……」ザバー…
京太郎「ほええええええええええええ!!」ビビクッ
京太郎(そして最初に戻るわけだ……)
京太郎(雅枝さんの胸ってやっぱ大きいな…タオルも着けてないから先っぽまでしっかり見えてるし)チラッ
雅枝「癒されるわー」
京太郎(童貞の俺には刺激が強すぎるぜ……)
雅枝「さっきから胸ちらちら見とるけど気になるんか?」
京太郎「〜っっ!」
雅枝「ふふっ…こんなうちの体でも反応するんやな?」
京太郎「いやっ…あうぅ……」ビンビン!
雅枝「ほら、手貸してみ?」ガシッ
京太郎「えっ、何を……」
雅枝「えいっ!」ムニュッ
京太郎「おわっ!?」
雅枝「ほら…やわらかいやろ? 揉んでもええんやで?」
京太郎(こっ…こんなにやわらかいものだったのか……)モニュモニュ…
雅枝「あんっ…♪」ビクッ
京太郎「あっ、すすすいませんつい……」
雅枝「ええって言ったやろ? それより……もっと先までしたい?」
京太郎「……ゴクリ」
雅枝「責任取れなんて言わへんから……中に出して3人目孕ませてもええんやで?」
京太郎「雅枝さん!」ザバッ!
雅枝「あんっ♪ やさしくしてぇ♪」
京太郎「すいません、そんなの無理です!」
雅枝「んんっ…そんなっ……やぁん♪」ビビクン!
京太郎「あむっ…がつがつ……むぐっ!」
竜華「京太郎くんなんかすっごい食べとるなぁ」
京太郎「たくさん出しすぎちゃって……すいませんおかわりください!」
セーラ「?? よくわからんけど俺も負けてられへん! おかわりっ!」
泉「太らないってうらやましい……」パクパク
浩子「それに引き換えおば……監督はあまり食べてませんね」
雅枝「なんかお腹がいっぱいでな……」サスサス…
怜「ビールでも飲みすぎたんかな?」
雅枝「どうしてやろな……」チラッ
京太郎「はふはふ…ぱくっ……ぐびぐび……んっ?」
雅枝(後でもっとお腹いっぱいにしてもらうからな?)ヒソヒソ…
京太郎(りょーかいです)ヒソヒソ…
カン!
乙すばら
乙
最近勢いがよくてとてもすばらな感じだね
エロっぽいの書いてるとき
>>272を思い出したがこいつはどこに行ったんだろうか?
SS速報で10スレ完走するくらいのR18長編を書き溜めてるよ
俺もコピペ貼る
元が良すぎて変えたとこがほんとんどないけど……
嫁が風呂に入っているときに携帯を見てしまった。
おれが送った「今から帰る」みたいなくだらないメールばかり。
でもフォルダがあって、そこにメールが一杯たまってた。
彼氏から彼女に送るような甘い内容のメールばかり・・
百通ぐらいあったかも試練。
感情的になってしまい、
風呂からあがってきた嫁に問い詰めた。そしたら
「自分が送ったメールなのに、忘れてしまったのですか?」
といって嫁は笑った。
さっぱり気づかなかった。
言われて見れば、差出人が
おれの昔の携帯の番号だった。忘れていた。
そうこうしてる間に嫁の携帯の電池が一つになってた。
もう何年も前から同じ携帯だ。
機種変しないのか?
と聞いたら、メールが消えるのが嫌だったからだと。
なんだか携帯盗み見た自分が恥ずかしくなった。
謝ると、美穂子は笑いながら
「こんな私を貰ってくれる人なんて貴方以外にいません」
といっておれを抱きしめてくれた。
今週末嫁の携帯を機種変しにいってきます。
おれの自腹でOTL
謎の雅枝ラッシュワロタ
>>918 引く手数多だろうが!
コピペ改変って結構センスいるよね
昔あったコピペスレで一つだけやったけど苦労したわ……復活しないかな、アレ
雅枝さんラッシュはいつからだろう?
>>916 ん? 呼んだ……って、すまん。
マジで忘れてた……
コピペ改変はSS入門にもってこいだと思うの
雅枝さんラッシュは全スレ
>>1000効果だろう
だから今度こそ京透祭りをするんだ。ほらーいぞーん!
和とか穏乃とか現時点で確か20人は中の人被ってるからパロりやすくていいと思います
そろそろ次スレの季節か…
ほんと早いよな
ヒロインがデレすぎてないのってすばらだわ
雅枝さんが多いのはやっぱり人妻だからだろうか
俺たちが変態だからだろ?
よし、精神浄化と清い愛宕家SSを書くために愛宕山に登ろう!
大丈夫!君の家の近くにも愛宕山はあるさ!愛宕山で検索だ!!
最近知ったけどガリレオ役の小山剛志さんって咲にカメラマンの山口大介役で出てるんだな
あと福山、小清水、植田、神崎ちろと麻雀大会出てたりチリガミバングさんだったりオールドキングだったり
咲の親父は薬詩人だし和の親父は教皇総長だし長野のアナウンサーはロリコンだしハギヨシさんはあの忍者なんだよなぁ
咲の男キャラはほとんど出演してるっていう
なにげに男性声優陣も豪華だよな、咲って
和=アサマチ
まこ=真喜子
京太郎=トーリ
しず=鈴
憧=マルゴット
美穂子=メアリ
華菜=東
透華=ホライゾン
ともきー=アデーレ
ハギヨシ=点蔵
かじゅ=二代
ワハハ=ウォルシンガム
モモ=シェイクスピア
佳織=鹿角
たかみー=オマリ
淡=賢姉
和父=淫蕩教皇
宮永父=ベン・ジョンソン
ここまで書いて疲れた。あとは任せた。
どんだけおんねん!?
ワハハ=ウォルシンガム
ここで変な声もれた
>>936 え、こんなに居たの!?
淡と和でネタいけそうだなくらいには考えてたけどここまでとは思わんかった
後、照=武蔵さんも追加で
確かこれでも全部じゃなかったような……
そういや艦これの先駆けになったアルペジオも、ドラマCD含めりゃ京太郎と阿知賀の5人が揃ってるんだよなー
健夜「私と結婚して主夫になってよ」
京太郎「えっ?」
はやり「京太郎君はぁ、私と結婚するんだよね〜☆」
京太郎「ええっ!?」
理沙「違う!私と結婚するの!」ぷくーっ
京太郎「ちょ、ええっ!?」
晴絵「おいおい、何を言ってるんだよ皆。京太郎は私と結婚するんだよ」
京太郎「はいいっ!?どどどどうしよう!?」
問題
貴方なら誰を選びますか?
文堂星夏=ミリアム
国広一=幽霊
宮永照=武蔵
久保貴子=トーリの母ちゃん・ダッドリー
藤田靖子=房栄
南浦数絵=四死球妹
こんなもんか。ホライゾンパロ書き溜めてたのが役立つ日が来るとは
うたちゃんか戒能プロで(若さ故の解答)
一番行き遅れてるはやりちゃんで
その3人なら晴絵ちゃんにするべきなのかな
>>944 一ちゃんって先生もやってたような
>>947 そうだったかもしれん。確か他にもいたと思う。まぁ、登場人物の数おかしいからね
はやりんで!
中の人ネタはある種鉄板だな
おもちが大きいはやりん!
最後にもう一度雅枝さん行きたいけどネタが浮かばない
だれかぷりーず
おもち好きの京太郎をミニコンに矯正しようとする胸の大きくない三人の姉(まこ・智葉・久)とそれを邪魔する胸の大きい妹(桃子)とかね
>>951 めぞん一刻でもやればいいんじゃね?(適当)
家庭教師・愛宕雅枝でいいんじゃないだろうか
>>941 …初瀬忘れてた
はやりん人気者だねー
対して選ばれる気配の無いすこやんとかちょーかわいそーだよねー
雅枝「一日だけでええ……一日だけでええからウチより長く生きてな?」
反射的にアコチャーの「え?ムリでしょ、年齢的に」を思い浮かべてしまったことを謝罪します
亡き夫を忘れられない雅枝
そんな雅枝のことを支えていきたいと思いプロポーズする京太郎
京太郎を慕っているため母親との再婚に反対する洋榎
父親が早くに亡くなった為新しい父親にどこかあこがれている絹恵
そんな不器用だけどなんとか家族になろうとしているSSください
ガリレオハブられててワロタ
ワロタ…
たまには自給自足しないと、ということで中の人ネタで一つ
久「全国に来てよかったわ。薄墨さん、鹿倉さん、高鴨さんに鷺森さん。こんなにも逸材が揃っているなんて………やっぱ小さい子はいいわね」
まこ「そうじゃの。うちには優希がおるし長野には天江衣もいるが、全国にはこれほどの小物の大物がいるとは。全く、感嘆の一言に尽きる」
智葉「私の所のネリーもいいぞ。表には出してないが、私はいつも癒されてる。正直、札束積んで家に持って帰りたい」
久「智葉も隠さずにオープンにいけばいいのよ。好きなものに触れ合えないなんて体に毒よ」
まこ「まぁ、素直になれない姉さんの性格は昔からじゃからの」
久「だからこうして同好の士であり家族である私達が集まった時はこうして語り合うようにしてるのよね。まさか、インターハイで集まれることになるとは思わなかったけど」
智葉「さて、久方振りの姉弟の再開だ。今日は存分に語るとしよう…と言いたいとこだがその前に愚かな弟を矯正しなければならないようだ」
京太郎「俺は弟を何の説明もなしに縄で縛りあげる姉達を矯正したいんですけど」
まこ「すまんの、姉さん。わしと久が言っても一向に聞かん。」
久「私たちの中じゃ一番説教力があるからね。任せたわ、智葉」
智葉「全く…姉たちの言うことは素直に聞かないといけないじゃないか、京太郎」
京太郎「いくら智葉姉さんにお説教されても俺の信念は揺らがないぞ!」
智葉「どこで歪んでしまったのか。哀しいな、京太郎」
久「昔はちっちゃくてかわいいものが大好きないい子だったのに」
まこ「中学生になった辺りから邪な考え方をするようになりおって」
京太郎「だから言ってるだろ!確かにちっちゃいものは好きだけど女性に関してはおっきい方がいいんだよ!」
やっぱだめだわ。気が向いたら胸の大きい妹が出る続き書く
なお、
よく見たら直政もハブられてた
まぁ玉子は確かに影薄かったけど…
越谷はしゃーないわ
完全に地元だからネタっぷりが嬉しくもあり寂しくもあり
>>965 俺も住んでたよ…良い街だよね
みんなでレイクタウン行って迷う話書こう(提案)
京太郎「あっ、雅枝さん今日も美人ですね結婚してください」
雅枝「まず色々言いたいことあるけど教師に結婚申し込むアホがおるかっ!」
京太郎「HAHAHA! 愛があればその程度問題ないですよ!」
雅枝「大有りやっ!」
京太郎「生活のことなら大丈夫ですって、FXでお金は安定して稼いでます」
雅枝「そのうち有り金全部溶かして大変なことにならんやろうな……」
京太郎「教師生活を続けたいんですか…なら俺が主夫になって家庭を支えますよ。家事全般ばっちりです!」
雅枝「それは素直にすごいと思う」
京太郎「だから、結婚しましょう。洋榎さんに絹恵さんも納得してくれてますから」
雅枝「いつの間に!?」
京太郎「この前雅枝さんが飲み会のときに娘達に少々ご飯を作りに行ったのでそのときに」
雅枝「そんなことしとったんか……てかあんたの娘やないから」
京太郎「お母さんを俺にくださいって言ったら笑いながら許してくれましたよ?」
雅枝「それ完全にネタやと思われとるな」
京太郎「あとついでに洗濯や掃除もしておきましたから」
雅枝「洗濯ってまさか下着とかには手をつけてへんよな?」
京太郎「結構エロい下着つけてるんですね、俺のためにそんなエロいのをわざわざ……」
雅枝「それセクハラやからな? 殴られても文句は言えへんで?」
京太郎「あと子供は一人欲しいと思ってましたけど、あんな下着つけてるところ見たら何人も作っちゃいそうですよ」
雅枝「なんであんたの子作りプラン聞かんとあかんのや……」
京太郎「何言ってるんですか? 夫婦なら話し合って当然のことですよ」
雅枝「うちら夫婦でもなんでもないやん」
京太郎「これからなるんですから問題ないですよね?」
雅枝「なるわけないやろ!」
京太郎「ああ、すいません。俺16ですから正式にはまだでしたね。でも婚姻届はすでに書いてあります」
雅枝「そこまでやっとったのか!?」
京太郎「さあ、あとは雅枝さんが書いてくれたら完成です」
雅枝「書く気はないからな?」
京太郎「もう……ツンばかりじゃなくてたまにデレてくれないと泣きたくなるじゃないですか」
雅枝「大体子持ちでばつ1のおばさんのどこがええんやか……」
京太郎「だって素敵じゃないですか」
雅枝「いったいどこがや?」
京太郎「その赤い目も長くてさらさら髪も、細くてきれいな足とか細い腰周りとか」
雅枝「……」
京太郎「見た目だけじゃなくて娘達のために一生懸命頑張るところ、インハイで負けたときみんなを抱きしめて慰めるやさしいところ」
雅枝「それは当然のことやし……」
京太郎「もうとにかく言い出したらきりがないですよ、とにかく雅枝さんは素敵な人です」
雅枝「すっ…素直に褒められるのは悪い気がせえへんな」
京太郎「だから雅枝さんが大好きですし結婚したいと思うんですよ」
雅枝「……卒業」
京太郎「はい?」
雅枝「卒業してからなら……考えてもええ…//」
カン!
雅枝さん可愛い!!
雅枝さん可愛い!!
雅枝さん可愛い!!
おいおい雅枝さん大人気だな
乙でー
最高に乙です
一応さっきの続き
ちっちゃい頃の京太郎を思い出して三人は悶々してました
久「あれ、京太郎は?」
智葉「いない、それに縄が切れている…逃げたか。」
まこ「それにしてもわしらに気付かれずにどうやって縄を…はっ」
久「まさか」
桃子「ダメっすよお姉ちゃん達、趣向の無理強いは」
久「桃…」
まこ「相変わらず隠れるのが上手いの」
智葉「どうして邪魔をする。お前もミニコン党だろう?」
桃子「お姉ちゃん達、京君の考えを尊重するべきっすよ。別に悪いことしてるわけでも間違ったことしてるわけでもないですし」
久「そ、それじゃあ困るのよ!えーと、そう、そうよ家族の絆が揺らぐわ!」
まこ「そうじゃ!それは困る!」
桃子「そうっすよね。京君がおもちが大きいのが好きだと困るっすよね」
久「な、何が言いたいのかしら」
桃子「そんなの決まってるじゃないっすか。それを私に言わせるんすか?」
智葉「…あぁ、言ってみろ」
桃子「お姉ちゃん達のおもちは豊かとは言えないっすからね。それじゃあまずいっすもんね。京君が振り向いてくれないのは」
三人「」
桃子「その点、おもちをお持ちな私は大きくリードしてるっす。」
久「桃子…言うじゃない」
桃子「京君だけがいつも私を見ていてくれる。お姉ちゃん達といえど、京君は渡さないっす。
お姉ちゃん達も京君を否定するんじゃなくて京君の好みに近づけるような努力をするべきっす。まぁ…」
三人「…」
桃子「それはちょっと難しいですかね」
三人「ぐぬぬ」
カンっ!
乙
由暉子ちゃん、クロチャー、宥姉なら京太郎の望みが叶うな!
1レス投下します
行方知れずとなった乙女達を探す旅が、今始まる。
和「穏乃がいなくなった?」
憧「梅田地下街に行ったきり、戻ってこないの!」
和「そうですか…須賀君」
京太郎「分かってるよ。俺が探しに行けばいいんだな」
憧「…大丈夫なの?」
和「あの咲さんを何度も探し出した人です。心配ありませんよ」
彼を待ちかえる、様々な試練!
竜華「とっ、怜ぃ!」
怜「天を見よ…見えるはずだ、あの死兆星が!」
京太郎「園城寺さん、ここは地下ですよ!」
無茶振りに次ぐ無茶振り!
照「ここを通りたければ」
憩「ウチら3人を」
智葉「麻雀で倒していくことだな!」
京太郎「」
そして、またしても居なくなる咲!
咲父「…須賀君」
京太郎「何でまた目を離したりしたんですか!」
咲母「それが…その…照と一緒に居るから大丈夫だろうって」
京太郎「何でまた、あの二人を一緒にしたんですか!」
咲父「だ、だってなあ」
咲母「折角仲直りできたし…私達も夫婦水入らずでイチャイチャしたかったし……」
京太郎「だからって、アンタらまで迷子になるこたないでしょうがぁっ!」
2人の迷子を探しに、今日も彼は旅に出る!
衣「迷子探しなら、お姉さんの出番だなっ!」
智美「ワハハー、運転なら任せろー」
京太郎「やめて!」
ハギヨシ「ご心配なく。わたくしもお供致しますので」
この旅路に、果たして執着はあるのか……?
みんな乙ですのだ
乙
このスレも10日持たなかったか…
最後の締めに雅枝さん誰かお願いしますね
>この旅路に、果たして執着はあるのか……?
執着→終着だよ!
変換確定し忘れてるじゃないですか!やだー!
乙
ハギヨシいれば割と楽に見付かりそうな安心感が
皆さん乙ー
これを纏めるのまた骨が折れそう
雅枝さんは千里山と清々荘でそこそこ満足できるね
そんなんじゃ足りない、倍プッシュだ
なんか昔、4人くらいに分割した京ちゃんが麻雀する話があった事を思い出して
原作イケメン京ちゃんと男の娘京ちゃん、アニメ京ちゃんが3人で色々する話を思いついた
小林先生と灼の感じが似てると思ったので
俺は須賀京太郎、とある出版社で働いている
でもまだまだ新人で仕事といえば……
社員A「小林先生が逃げたぞー!」
社員B「まだ原稿はできていない…捕まえて机に縛り付け!」
逃げ出した漫画家の捕獲作業です
京太郎「俺は西日本を探します、先輩は東をお願いします」
社員C「おう、見つけたら縄で縛って本社まで連れて行け!」
そのため全国へ飛び回り……大変です
社員A「小林先生の担当とは新人も運がないよな」
社員B「でもあの富○先生よりマシですよ、あの人何年逃げ出してるんですか?」
社員A「ああ…○樫先生はもう1年以上見つかってないらしい……あの人ほど大変な漫画家はいないよ……」
京太郎(それってもはや行方不明なんじゃ…警察行けよ……)
ともかく今は小林先生の捕獲をするとしましょう
〜鹿児島〜
まずは下から、鹿児島あたりから攻めてみよう。流石に沖縄までは…行ってないよな?
京太郎「あの〜この方に見覚えないでしょうか?」
霞「んーすいませんが見覚えはありませんねぇ…申し訳ありません」
京太郎「そうですか、どうもありがとうございました」
京太郎(すごい胸だな…ちょっとだけ……ちょっとだけ揉んでみたり……)
霞「潰すわよ♪」ニコッ
京太郎「しっ、しつれいしましたー!」ピューン!
〜福岡〜
徐々に北上して今は福岡、そしてここで有益な情報が手に入った
煌「この人は……たしか奈良の……」
京太郎「奈良にいるんですか! どうもありがとうございました!」ピューン!
煌「あっ…でもやっぱり……行ってしまわれましたか……」
これで大分小林先生に近づいたぞ……
〜奈良〜
ここだ…このボウリング場で目撃情報が多数寄せられている……
灼「いらっしゃいませー」
京太郎「小林先生! やっとみつけましたよ!」
灼「あの…人違いですけど?」
京太郎「ほら! とぼけてないで東京に戻って原稿書いてください!」ガシッ
灼「ちょっと話を……」
京太郎「今回も休載するつもりですか? 人気漫画家とはいえあまりやりすぎると……」
灼「話聞いてって……言ってるでしょーっ!!」カコーン!
京太郎「あべしっ!」ドゴッ
----------------------------------
京太郎「あのすいません…ほんとに雰囲気とか似ていたもんで……」ペコペコ
俺としたことが…なんというミスを……
灼「まあそこまで怒っているわけではないので…頭を上げてください」
京太郎「では私はこれで……」
灼「待って」ガシッ
京太郎「うげっ!」
灼「せっかくボウリング場来たんですから楽しんで行きませんか?」
うわぁ…おこだよこれは
京太郎「いや、仕事が……」
灼「まだ閉店までまだ10時間くらいありますから……楽しんでいってくださいね」
すいません先輩……俺ここでリタイヤみたいです……
灼「鷺森レーンへようこそ」ニコッ
…その後、小林先生は何とか見つかり休載の危機は去ったようだ
しかし、連載が続く限り同じような自体は何度も起こるだろう
読者に漫画を届けるため、頑張れ! 須賀京太郎!!
カン!
んじゃ、立ててきます
スレ立てとかやるの何ヶ月ぶりだろ
おつー
立て乙
乙ー
せっかくだからホライゾンも書いてみたけど混ぜてめちゃくちゃだ
京太郎「昼だー!学食に行くぞー」
透華「京太郎さん。不肖、この私がお弁当を作ってきて差し上げましたわ」
京太郎「マジですか透華さん!やったー!」
透華「メニューは以前お渡ししたものと同じです」
京太郎「…コロッケじゃないですか。やだー!!」
淡「まったく本当に仲がいいわね。愚弟とトウカは。まぁ、それはいつものことだから別にいいんだけど」
淡「ねぇ、アコ。シズノが目に見えて落ち込んでるんだけどちょっとあんた説明して」
憧「多分、さっきの休み時間に他のクラスの男子に悪口言われちゃってそれで落ち込んでるんだとおもう。…あの子。そういうとこ繊細だから。勿論、そいつらにはちゃんとherrlich(物理)しといたけど」
京太郎「過激だなーおい」
和「そういうわけで元気がないんですよ。本人は明るく努めようとしているようですけど…無理してるのが見え見えです」
透華「それはよろしくないと判断できますわね…」
淡「いつもなら高校百年生のこの私がエロい闘牌でも見せて元気づけてあげてるとこだけど、シズノには意味なさそうだし…。おい、愚弟。あんた何とかしなさい」
京太郎「おいおいねーちゃん。言われなくてもそのつもりだぜ?」
透華「京太郎さん、お願いします」
京太郎「任せろよ、透華さん。俺がビシィっと決めてくるぜ!」
穏乃「…はぁ」
京太郎「よぉ、シズさん。――俺、須賀京太郎はここにいるぜ」
穏乃「…京太郎」
京太郎「おう、そうだよー。京太郎君だよー。いつも明るいシズさんの元気がないって皆心配してるぜー?」
穏乃「他のクラスの男の子達にね、言われちゃったんだ「女っ気がない、まるで猿みたいだ」って」
憧「和。あいつらをズドンしてきて。」
淡「そうよ、羽生やして槍でズドンしてきなさい。この射殺天使」
透華「おはよう。のどっち」
和「何の話ですか!?」
穏乃「…あはは。そんなこと言われたの初めてだったからさ。なんか怖くなっちゃって。もしかして皆もそう思っててでも皆優しいから気遣って仲良くしてくれてたのかなーって。うん、そんなことないってわかってるのに。でも、怖くて…」
京太郎「あえて言わせてもらうぜ、シズさん。俺がシズさんの手をとるのは、シズさんを気遣ってじゃねえさ。シズさん可愛いし、優しいから、手をつないでみたいのさ。そうすると、すっげえ楽しいだろうな、って思うから。――他の皆も、男も女も関係なく、そうなんだよ」
穏乃「京太郎…」
京太郎「だから気にする必要はないんだ。そんなシズさんが皆大好きなんだからな。…えっと、よくわからねえけどこれでいいよな、うん」
穏乃「うんっ」
京太郎「よーし!じゃあシズさんも元気になったことだし皆で学食に行こうぜ!!」
「「「「「――Jud.!!」」」」」
透華「京太郎さん、お弁当は忘れずに」
京太郎「…Jud.」
乙。そして埋め
京怜ください
埋め
今更ハロウィンネタはありですか?
ラスト行きます
京太郎「白雪姫……なんと美しい」 王子様
怜「……」 白雪姫
京太郎「今キスを……」
怜「んんっ……」
京太郎「白雪姫が目を覚ました!」
竜華『そうして二人は結婚し末永く幸せに暮らしましたとさ……』 ナレーション
---------------------------
浩子「うん、おっけーですわ」
雅枝「最初に比べたら雲泥の差やな」
京太郎「最初は・・・あはは……」
泉「お互い顔近づけるのはずかしがって演技になりませんでしたよねぇ」
怜「しゃーないやろ……京太郎の顔があんな近くにあったら……」
セーラ「なんであれがはずかしいんや?」
雅枝「もう少し女の子の感覚身につけなあかんで?」
竜華「ともかく明日の文化祭の演劇は成功させるでーっ!」
みんな『おーっ!』
〜当日〜
雅枝「ほなみんながんばるんやで」
浩子「ああああんだけ練習したんやしだだ大丈夫やろ……」ガクガク…
泉「先輩震えてますやん……」
セーラ「こういう舞台って楽しいと思うんやけどな?」
京太郎「まあ楽しいですけど…なんというか不安とどっちが勝つかって感じですかね?」
怜「はぁ…はぁ……」
竜華「怜なんか辛そうやないか?」
怜「平気やって……ほら始まるで……」
--------------------------------
浩子「ヒヒヒ…りんごを一つどうですかな?」 魔女
怜「ありがとう…ほないただきます…」パクッ
竜華『白雪姫はりんごを食べました』
浩子「イシシシシ……」
竜華『そのりんごは毒りんごだったのです』
怜「うぐっ…あっ…あぁ……」ドタッ
竜華『白雪姫は倒れてしまいました』
---------------------------------
泉「もうすぐ最後のシーンですね」
怜「はぁ…あか…ん……」バタッ
セーラ「ちょっ! 大丈夫か!?」
怜「ちょっと疲れたやけやから…最後まで……」
京太郎「そんなの無理ですって…だれか代わりは……」
雅枝「代わりなんてそんなすぐには……」
京太郎「雅枝さん! 代役お願いします!」
雅枝「はぁぁぁぁぁ!?」
セーラ「うぅぅ…白雪姫ぇ……」 小人A
泉「なんで死んでもうたんやっ!」 小人B
雅枝(……なんでうちが) シンデレラ
京太郎「白雪姫……なんと美しい」 王子様
雅枝(まあこの子達のため少しくらい……)
セーラ(あれ? なんか背景がぐらついて……って!)
泉(須賀くんのほうに倒れていくっ!?)
京太郎「今キスを……ふごっ!?」ゴンッ
雅枝「んんっ!?」チュッ!
京太郎(あれ〜なんか雅枝さんの顔が近いような…ってほんとにキスしちゃてる!?)
雅枝「…//」
竜華『あはは…そうして二人は結婚し末永く幸せに暮らしましたとさ……』
-----------------------------
京太郎「うわああぁぁあぁぁ」
竜華「だいじょうぶやって! 客席からは見えてへんから!」アセアセ…
浩子「まさかあんなことになるとは……」
セーラ「キスするとか…あうっ//」
雅枝「あぁぁ…生徒とキスするとか……だめやんうち…//」
泉「でも事故でしたし…その……」
怜「ちなみに感触はどうやった?」
京太郎「いや、すごいやわらかくって……その…気持ちよかったです…//」
雅枝「あうぅ…//」ボンッ!
カン!
乙
しかし最近埋まる速度マジ半端ないな。
>>1000なら京宥祭り
1000なら京かおりん・京ワハ・京むっきーの鶴賀マイナーキャラブーム
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。