長女・綾波レイ
,. - 、 ,. - - =、
,. '´ ´ `ヽ、
/ / \
. / / / 、 \
. / / , / \ ヽ
. / ,〃/ ,' ', ヽ ',
. !: /// ,' l i i '、:i
|::/.// i: | l i ! ! ヽ ',:!
l/:,':,' . l:Λ ! ! ! .i:!! ', : ij
. ,' ,'.:i .:/ /!! ハ: ト、: ',: l: i: :l:l: l i、:. ', i l!
|i ::l ::/ /,⊥!⊥ゝLjヽ::. !!: j /┼j┼ヽ::. ! !: |
ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
|:::l':!|'、::ヽ、` ゚¨´ ` V ' `¨゚ ´ 〃::l:!:::!:|:/
. ',:::!:', ::\::\_ _/ ::/:::!:::!:l'
ヽヽヽ\\ヽ、__ ' //,':/:://
\ \\:> −‐ ‐='´イ :://〃´
` \ヾ\ ,.イイ/'/
` |` 、__ ,. ´ | ´
__ ノ ', __
,. '´ / \ヽ.`ヽ、
. / 〈 / \〉 \
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次女:長門有希
,. -- __
,.x===x_r=ミx、ミx_`ヽx─‐ 、
/ 〃 ,y⌒ く_ Y⌒⌒⌒⌒ x: : :\
_/: : :.{{ 〃(乞)〉l x个ー-==ニニニニ_: : :\
///:.:./: : ハ人__ ノ リュュ ュュ__ ‘,: : :‘,
. /: :.:/:.:./: : /八___ノ`ー‐'7¨´`¨´`Tヽヘrヘ.ハ:. : : : :.
/: イ/:.:./:.:.,イ: :.:./:77´ /:, イ: :i: : : : : :| : ',: :`Yヘ}:. :. : : :.
. /´ |!: : |:. :.|ll:.:.:/: :l/_/ | : |: :. :. :.:.|:. :.|: :.:.|: :.ヽ: : : : :.
. |l:. :.|: :x┤/: : :|.:.:./ `ヽ.!: :ハ: : : :.:. :. :.|.:.:.:.|.:.:.:.|: : : : :.|
八: :|〃7|:. :.:.:.卞=ミx、 V l:. :.:.:∧: :.|: : :.|:. :.:|.:.:.ト、:.:l
/ v:{ { |: :.:.:.:.|しr公ィトヾ │: :/ l.:.∧:. :.|: : :l: : l V
ト、ヽ、|:. :.:.: l VZ:::ソ j/ !/`ヽ. :.!: :/:.::.ハ
j ト、 | : :. :.l `¨´ x=ミx、 !.:.ハ/ : イ /
ノ .∧:.:.:.l:| rvソハl}ハ/:.:./ j/
/レ∧:.:i!| , ヽシ イ.:.:.://
_rへレ∧ハlヽ. 、 ': :ムイ/
<ハ \ >、/ ̄ `ヽ イ: : /
,. ´ | \ /¨7 \/
. / }l Y x《 ヽ
r' \ ,イ/7 〉 ハ
| `ーく V / { ハ
| \ ヽ `7 〉 ヽ / ! |
人 \ ハ 0 /./ i} / Y
l 、 \/ /./ { ト、
| `ー \} l ′ イ | |
. \ }o/ // | |
\ / / v
ト、 / / {
三女:星野ルリ
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ',
: : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i
: : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l
: : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ
: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ
: '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´
: : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l バ カ ば っ か
: : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l
: : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
>>5 長女と次女のこともバカばっかって思ってるの?
ルリ「ええ」
レイ「さらっと言い切らないで」
有希「鬼。ルリは鬼」
る
有希「やらせない」
レイ「ルリをぺろぺろするのは私だけの権利」
有希「レイ姉?」
レイ「どうしたの?」
有希「わたしにも権利はある」
レイ「早い物勝ちよ」
有希「わかった。手始めに
>>8を…」
レイ「今のうちに…」
有希「やらせない」
レイ「遅い!」
ルリ「グラビティブラスト発射」
レイ、有希、
>>8「…………」
ルリ「さあ、晩ご飯の準備しなくちゃ」
レイ「けほ…、ルリったら…」
有希「けほ…、晩ご飯…」
>>8は灰になりましたw
グハァッ!
る
12 :
>>9:2011/10/13(木) 15:29:02.40 ID:DnCiGdHB0
すまん
>>9の八行目
レイ「今のうちにルリを…」
に変えて読んでくれw
ペロペロ
次女は頭よいぞ
ちょっと天然だけど
ゆきりんハァハァ
レイにゃんハアハア
有希「天然とは」
ルリ「常識がわからないってことじゃないですか」
有希「ギクッ」
レイ「バッサリね」
ルリ「他人事みたいに言わないで下さいレイ姉」
ゆきりん常識あるし!
ちょっとずれてるだけだし!
人はそれを常識g(ry
ルリ「本当に、常識はずれの姉達で疲れます」
冬月「ふむ、だが彼女達を常識で縛ることが必要かな」
ルリ「常識を身につけてもらわなきゃ困るんです。人外のままじゃ…」
冬月先生に愚痴を聞いてもらうルリルリ。
新橋のガード下の屋台で語らう冬月とルリ
冬月はおちょこを片手に、ルリはオレンジジュースを片手に
ルリ「てやんでぇ、バーロー」
オレンジジュースで酔っ払って荒れるルリルリ
冬月「いかんな、酒の臭いに当てられたか。仕方ない、親父、今日はもう帰るよ」
ルリルリ「う・・・んむにゃ」
とルリルリをおぶって帰る
そして姉たちに勘違いされて殲滅されたりw
冬月先生に限ってそれはない、と思うw
って冬月ってGとユイさんの恩師なのか?
教育者としてはだめだめ失格だなw
>>25 レイ「アンチATフィールド全開」
有希「情報連結解除を申請」
冬月「む、いかんな」シュバッ
レイ「かわした!?」
有希「あれは、縮地神行法…」
冬月「妹思いはいいが、手荒な真似は感心せんな」
ルリ「うーん……おじいちゃん…」スヤスヤ
このスレの冬月がゲンドウと反比例でどんどんスペックアップしていってるんだがw
レイ「くっ…」
有希「手ごわい」
冬月「私も昔はワンマンアーミーと呼ばれた男だ。そう簡単にやられはせんよ」
ルリ「おじいちゃん……大好き…」スヤスヤ
ルリルリの大好きヴォイスとか爆発
ワンマンアーミーって
なんかアレだな、アルムおんじが若い頃傭兵だった、みたいな
ルリ「あの、冬月先生」
冬月「おや、ルリ君」
ルリ「おでんご馳走様でした。また連れて行って下さい」
冬月「ああ、もちろんだとも」
ルリ「失礼します」タッ
ゲンドウ「……」
冬月「どうした碇、その『憎しみで人が殺せたら』みたいな目付きは」
ルリ萌えのはずがジジイ萌えになりつつあるんだがどうしてくれる
その動きは冬月!というAAを
そ
の
だ
レイ「園田競馬場ですって」
ルリ「ハル薗田かと思いました」
有希「マニアック」
有希「‥‥馬刺し」
ルリ「!!」
レイ「勝負にでたわね、有希」
有希「‥‥‥」
ルリ「‥‥‥」
有希「何でもない、忘れてほしい」
レイ「有希が折れるなんて‥‥」
ルリ「今夜はおでんにしましょう」
有希「馬刺し」
レイ「柴漬け」
有希「毛ガニ」
レイ「ニラ玉」
有希「舞茸」
ルリ「しりとりじゃないですか」
ルリ「はい、おでんです」
レイ「味の染みた大根は最高ね」モギュモギュ
有希「コンニャクが至高」ハムハム
ルリ「(安上がりなものが好きな姉達で助かります)」
おはようルリルリ
カレー屋に来た三姉妹
ルリ「ビーフカレーお願いします」
レイ「シーフードカレーの大盛り、辛さ三倍で」
有希「スペシャルカレー全部載せ、エクストリーム盛り、辛さ百倍」
ルリ「そんなにお金ありませんよ」
レイ「大丈夫。アレの財布からこれを抜き取ってきた」
ルリ「それは噂に聞くブラックカード」
有希「お姉様ラヴ」
レイ「ウに゛が心地いいわ」
ルリ「大丈夫なんですか?」
レイ「お母様に返しておくから大丈夫よ」
有希「同じのを三っつ追加」
レイ「帰りに碇君が欲しがっていたCDを買って帰りましょう」
ルリ「それなら…」
有希「堕ちた…」
レイ「堕ちたわね」
ルリ「……」
>>45 有希「同じのを三っつ追加」
>>44 有希「スペシャルカレー全部載せ、エクストリーム盛り、『辛さ百倍」』
ちょっとまて有紀wwwwww
名前間違えてるし有希すまん。
デブ一直線
有希「炭水化物と脂肪は水と2酸化炭素に分解する、問題ない」
ルリ「部屋が暑くなるのをどうにかしてください」
なんという旧型PS3
レイ姉チュッチュ
ゆきりんチュッチュ
ルリルリチュッチュ
これで三姉妹制覇
ルリ「お休みだからって、いつまでも寝てちゃいけませんよ」
ルリルリが毎朝起こしてくれたら起きる
(下半身が)
そして折る
み
そ
さ
ざ
え
もしかして: ミソサザイ
レイ「いいえ、味噌サザエよ」
有希「ルリの新メニュー」ルリ「次は味噌アワビです」ジュージュー
す
ず
か
ま
ん
ぼ
スズカマンボ? 競走馬の名前っぽいな
有希「おそらく父・キングマンボ」
レイ「母・ローズスズカかしら」
ルリ「馬券は買わないで下さいね」
スズカマンボは、父がサンデーサイレンス。
あと、春の天皇賞勝っている、実績ある馬なんだが。
レイ「二度あることはサンドピアリス」
有希「あっと驚くダイユウサク」
ルリ「古すぎです」
ローズスズカは見当たらなかったが、ローズオブスズカという馬はいた
ルリ「今日の夕飯は馬刺しです」
ルリ「それは先代です」
有希「現在はブラック団団長」
レイ「団長ってアレな人ばかりなのかしら」
ハルヒ「誰がアレよ!」
アーレーアレアレアレーハルヒーハルヒー
「ルリ エロ」で画像検索すると出るわ出るわ
わざわざ突っ込まれそうなこと書いてるんだから誰か反応してくれ(´・ω・`)
俺しかいない(´・ω・`)
ルリ「あからさまなボケはあえてスルーします。そういうやり方もあるんです」
レイ「私達もよくやられてるわね」
有希「(コクコク もっとツッコんでいい」
ルリ「私のお気に入りのひこにゃんパンツを返して下さい有希姉」
有希「ルリこそ私のせんとくんパンツを帰すべき」
レイ「ほっ、私のおしなりくんパンツは無事ね」
三姉妹のスカートの中キボンヌ
三姉妹のパンツの中(ry
下着を着けたままの方が(ry
レイ「
>>86-88は碇君じゃないからアンチATフィールド」
有希「あの人じゃないから情報連結解除」
ルリ「さ、お茶にしましょうね」
レイ&有希「グラビティブラストは?」
ルリ「……」
ち
みどろカーニバル
ルリ「お昼はホットケーキでどうでしょう」
レイ「おいしいわ」ハグハグ
有希「不満。物足りない」モムモム
ルリ「それ、もう十枚目ですけど」
や
か
ん
に
す
る
め
レイ「ヤカンにスルメを詰め込んでどうするの?」
有希「スルメは飲み物」
ルリ「意味わからないんですけど」
師匠の「キョンなんて…」の絵が目に浮かぶ
>>100 レイ「大丈夫、私にまかせて」
ルリ「………なんですか、その一升瓶は」
有希「スルメ酒は熱燗してからスルメをつける」
ルリ「自分の行動に矛盾するフォローはよしてください」
ルリ「スルメ酒と戻り鰹のお刺身です」コトン
冬月「ほう、これは…」
加持「さすがルリちゃん。乙なものを出すね」
ルリ(姉さん達グッジョブ!)
さ
い
ば
り
お
レイ「さ、もう寝ましょう」
有希「zzz…」
ルリ「まだ7時前なんですけど」
おはよう三姉妹
レイ「ねえルリ」
有希「そろそろ」
ルリ「コタツはまだ早いです」
レイ「北海道じゃ毎朝マイナス0度よ」
有希「シベリアはマイナス20ウン度…」
ルリ「ここは北海道でもシベリアでもないですから」
レイ「こたつこたつこたつ〜」ジタバタ
有希「こたつこたつこたつー(棒」
ルリ「小学生じゃないんですから駄々をこねないで下さい」
ルリルリに同意
まだ早いわw
レイ「こたつは愛」
有希「こたつは夢」
ルリ「こたつでグータラするのが姉さん達の愛や夢なんですか」
レイ「有希、ルリがひどいわ」
有希「冷酷無比」
レイ「どうしてルリはこたつを出したがらないの?」
有希「不満」
ルリ「寒くもないのに暖房器具を使うなんてエコじゃありません」
有希「ピー…虚言センサーに反応あり」
レイ「うそね。本当は?」
ルリ「だ、だって、こたつ布団は綿ぼこりが出て掃除が面倒じゃないですか」
ルリに頼まないで二人で勝手に出して設置すりゃいいじゃねーかw
レイ「こうなったら二人でこたつを出しましょう、有希」
有希「同意。らちがあかない」
レイ「えーと、こたつはたしか…」
有希「納戸にあると推定」
オモイカネ「侵入者発見。殲滅します」バリバリ
レイ「きゃあああっ!」
有希「高圧電流!?」
レイ「ひどいわルリ、納戸をオモイカネに監視させて侵入者排除命令まで」
有希「姉さんがとっさに張ったATフィールドで回避。普通人なら即死」
ルリ「それくらいやらないと姉さん達にはきかないですから」
ぽ
る
な
れ
ふ
レイ「あ、ありのまま、今起こった事を話すわ!
私は納戸の前でこたつを‥」
ルリ「見てたので知ってます」
レイ「『明日は休みだと思って寝て起きたら夕方になっていた』
何を言ってるのかわからないと思うけど、
私も何をされたのかわからなかった……。
使徒だとか天蓋領域だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……(棒」
ルリ「それはただ寝過ぎただけです。あと後半は口調合わせるぐらいしてください」
ディ
ノ
ス
ルリ「『オ』と来るだろうと読んで『ディ』と振ったのが見え見えですけど」
レイ「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているの?」
有希「19万8412枚」
ルリ「多いのか少ないのかツッコミにくいんですけど」
振られた言葉無視するのがアリなら、もう何でもアリだな。
ならディノスで一本どうぞ
ttp://www.dinos.co.jp/ ルリ「何をやっているんですか」
レイ「冬の鍋セット、かに、ふぐ、たら……」
有希「……みかん」
ルリ「お金は誰が?」
レイ・有希「?!」
ルリ「もしかして、注文すれば何でも持ってきてくれる便利な所とか思ってませんよね」
レイ・有希「……」
ルリ「キャンセルの仕方は……」
どうせ請求書はネルフかネルガルに回すんだろw
ゲンドウが小遣いを流用してるのだろうさ
そういやルリの実家はどっかの王族とかじゃなかったっけ?
そこに払ってもらえばいいか。
みなさんの書くルリがかわいくてしかたがない
レイ「当然よ。我が家のルリはA10型嫁タイプですもの」
有希「しかもハイエンドモデル『昭和のおふくろ』。お袋の味標準装備」
ルリ「良くそうやって口から出まかせがとっさに出て来ますね」
レイ「そう言われても」
有希「照れる」
ルリ「褒めてません」
ち
ち
か
す
レイ「チチカス」
有希「父カス」
ルリ「……シンジさん、気を確かに持ってくださいね。きっと良いこともありますから」
G「解せぬ……」
チチカステナンゴじゃないのか
チチカカ湖じゃないのか
父帰るじゃないのか
いや、チチヤスだろ
チ
ン
寺田紳一か。昨日の試合に出てたな
レイ「ついにこのスレも坂豚と焼豚の醜い争いに晒されるのね…」
ルリ「専門用語使われても分からないんですけど」
有希「とりあえずチャーシューは美味」ハムハム
レイ「北海道のワグナリアというファミレスに、私たちの親戚がいるという噂を聞いたんだけど」
有希「情報検索・・・確認。
店長の白藤杏子が該当する可能性が高い」
ルリ「その根拠は何ですか?」
有希「かなりの大喰らいで、自宅の御飯だけでは足りないため、
ファミレスの食料品を勝手に食べてばかりいるらしい」
レイ「それは・・・生き別れの姉である可能性が」
ルリ「全くありません。
それ以上与太話を続けるなら、晩御飯抜きの上、今年の冬は炬燵抜きです」
レイ「ルリ・・・ちょっと怖い」
有希「原因不明」
シンジ「えーと、僕の口からはあんまり言いたくないんだけど・・・
綾波も有希さんも、普段どれだけ御飯を食べてるか、自覚した方がいいよ。
ルリさん、ちょくちょくうちに来て愚痴こぼしてるんだから。
『あの姉たちの食欲を満たして家計をやりくりするのは至難の業です』
とか何とか」
キョン「まあ、妹が可愛いくて仕方がないっていうなら、
ルリちゃんを困らせないよう気を使うことも必要じゃないかってことだな」
レイ「・・・わかったわ。なるべく気を付ける」
シンジ「わかってくれた?」
有希「これも、ルリに炬燵を出してもらうための辛抱」
キョン「・・・あんまりわかってないような気がするぞ」
で、寺田って誰だよ?
ルリ「スパロボのプロデューサーじゃないですかね」
レイ「お世話になってるわね」
ルリ「そういえばDSで出てるスパロボLには最新版のレイ姉が出てますね」
有希「新劇場版はまだ完結していないので、原作の扱い的には途中でぶつ切り状態」
レイ「それでもいい。碇君とぽかぽか出来るから。あと、今回からついに修理装置持ちになったから」
ルリ「あまりにも弱い機体に、原作無視でもフォローとしてもたらされるというアレですか」
レイ「でも今回は私と碇君の合体攻撃があるから大丈夫。大抵の敵は一発で落とせるぐらい強いわ」
アスカ「ちょおおっとまったぁ!!」
レイ「何かきたわ」
アスカ「何かじゃないでしょーが何かじゃ!! あんたねえ、何自分とバカシンジだけで
合体攻撃してるみたいに言ってんのよ! あたしもいるでしょーが! リーダーたるあたしが!」
有希「……」
ルリ「ハルヒさんに似てきたな、とか思ってますね?」
有希「別に……」
レイ「合体攻撃に……? ……いた?」
アスカ「あんたバカぁ!? いーたーわーよ!!」
ルリ「旧シリーズとは武装が違って、シンジさんが完璧に射撃系ユニットになってましたね」
アスカ「まあ、あたしが前に出て活躍するんだから、バカシンジにはちょうどいい役回りよね。
あ、あんたは修理装置でレベル上げでもしてればいいわ。武器2つしか無いもんねえ?www
格闘とパレットライフルwww攻撃力低い上に射程も短いとかww」
レイ「」 ゴゴゴゴゴゴ……
アスカ「ちょっ、まっ、おまっ、巨大化すんな! それは旧シリーズでしょ!?」
ルリ「なんだかメタい話になってますね。そういえばスパロボLでも、エヴァのストーリーは
急に出てきたカヲルさんがゼーレの面々に『ここは本来の世界じゃないから死海文書も
計画も意味ないよ』的なことを言って終わらせててビックリしました。
そのあとでも普通にレイ姉たちが戦えてたのは、冬月さんと、きれいなゲンドウさんのお陰でしょうか」
有希「碇ゲンドウは、ゲーム内では良い人補正が高まる。特にスパロボでは」
ルリ「いわゆる、『どうしてこうならなかった』ですね」
ゲンドウ「……ッッ!!(部下の前なので無理にくしゃみを我慢した」
冬月「誰か噂をしたのかもな」
ゲンドウ「……ルリルリならばいい」
青葉「(駄目だこの上司…)」
日向「(早く何とかしないと…)」
伊吹「(もう手遅れだと思うけどなあ…)」
み
る
め
ー
く
レイ「ミルメークはイチゴ味が王道ね」
ルリ「私は胡麻きなこ味が好きです」
有希「幻のピーチ味を推奨する」
あ
く
と
れ
な
い
レイ「お鍋のアクが取れないの…」
ルリ「もっと煮立てないとダメですよ、レイ姉」
有希「アクの情報連結を解除」
ルリ「そういう手抜きは嫌いです」
有希「嫌い…」ガーン
有希「ルリの手間を思ってのことだった」しゅん
ルリ「なら有希姉が夕飯を作ってくれてもいいんですけど」
有希「カレー鍋」
ルリ「ですよね」ハァ
有希「本日は私が夕食を作成した」
ルリ「カレーですか?」
有希「違う、あんかけチャーハン」
ルリ「そんなもの作れたんですか」
有希「姉さんに配慮してチャーシュー抜き」
レイ「うれしいわ」
ルリ「さっそく頂きましょう」パクパク
レイ「でも、おかしいわ」マグマグ
ルリ「何がですか」
レイ「オチがないわ」
有希「心外。いつもネタにばかりはされない」
ルリ「おいしいですね、これ」モギュモギュ
有希「デザートもぬかりない」
レイ「あら、なあに?」
有希「カレージェラート」
ルリ「ここでオチですか」ガクッ
なんか彷彿とさせられるんだが、
昔ルリルリの4コマ書いてた人じゃね?
明日はルリルリねんぷちだな
ル
レ
ル
レ
を眺めていたらなんかおかしくなった
>>173 思い出させてくれてありがとう、すっかり忘れてた
ルリ「台所に見慣れないものが増えてるんですけど」
有希「業務用強火力コンロ」
ルリ「どうしてそんなものが」
有希「通常の家庭用ガスコンロではチャーハンには火力不足」
レイ「だからゆうべのチャーハンがパラッとして美味しかったのね」
有希「常にベストのものを。それが長門有希クオリティ」
ルリ「すっごく場所取って邪魔なんですけど」
アニメスタイル買ったぞー
ねんどろぷち目当てに買ったが充実の内容だった
当時の制作側は放送前も放送中までもゴタゴタしっぱなしだったんだなあ
俺も買った
まだ読んでないが
ついに姉妹で炒飯戦争が始まるのか?
ルリ「高菜とジャコのチャーハンです」
レイ「おいしい…でも」
ルリ「でも?」
レイ「有希のほどパラッとしてないわ」
有希「11歳女子の腕力では中華鍋を自在に振るのは困難」
ルリ「くっ…負けません」
レイ「こうかしら…」モタモタ
有希「空腹。夕食の迅速な作成を求める」
ルリ「いいんですよレイ姉。あせらず自分のペースで作って下さい」
レイ「ごめんなさい。もうすぐ…」モタモタ
有希「不満」
ルリ「人を育てるには我慢も必要です」
有希「……なんという昭和のおふくろ」
つ
な
か
め
有希「…………っ」バンバンバン
レイ「有希が台パンしてる」
ルリ「連レスが"つなかん"になるのを期待していたそうです」
レイ「完成したら話題に上って食べれると思っていたのかしら」
有希「………」じー
レイ「有希の期待のまなざしだわ」
ルリ「失敗した以上は、出せません」
有希「………」ジタ… ジタ…
カ
マ
ト
ト
ウ
ガ
レイ「我が家にかまととっているかしら」
ルリ「レイ姉は本音丸出しで生きてるから違いますね」
レイ「ルリは毒舌少女だから違うわね」
有希「えーゆきりん、わかんなーい」
ラ
ム
ダ
ガ
イ
レイ「お腹すいた」
ルリ「そのセリフは聞き飽きました」
有希「ゆきりんおなかすいたー(棒」
ルリ「レイ姉、有希姉に変なことを教えないで下さい」
レイ「くっ、なぜバレたの」
有希「ゆきりんおなかすいたー(棒」
ほ
み
ゅ
う
ルリ「今日の夕飯はネコまんまです」
レイ「何か嫌なことでもあったの、ルリ?」
ルリ「別に」プイ
有希「美味」モムモム
おい、最近の連レスが意味不明だから
ルリルリが怒ってるぞ
い
の
き
有希「1、2、3、だー(棒」
レイ「さすが有希。『いのき』と先読みね」
ルリ「まあ、あえて突っ込みません」
ルリ「
>>207さんに抜かれましたよ」
レイ「しかも予想通りの『き』ね」
有希「げんきがあればなんでもできる(棒」
つ 「世界改変」
ルリ「それは元気じゃなくて疲れ果てた結果じゃないですか」
ルリ「なんでもできる、ということで、掃除をお願いします」
有希「‥‥‥訂正する」
ルリ「?」
有希「げんきがあればそこそこできる」ゴロゴロ
ルリ「そこそこでいいんで掃除をお願いします」
レイ「ルリは頑固ね、ルリが怒る前に動いた方がいいわよ有希」ゴロゴロリ
ルリ「レイ姉は洗濯をお願いします」
レイ「るぅりぃ〜、アイスゥ」
ルリ「誰の真似ですか、似合いませんよ」
有希「るぅりぃ〜…」
ルリ「外見を真似ても口調がだめだめです」
有希「あっ、流れ星」
レイ「何をお願いしたの」
有希「おいしい物がいっぱい欲しいって」
ルリ「もう…」
有希「じゃあ、ルリは?」
ルリ「私? 私は、戦争がなくなりますように、世界中の人が平和に暮らせますようにって、祈ったわ」
カジ「司令、司令はどこに落ちたいですか?」
G「」
大気圏突入で燃え尽きていく2人
ってのを前につけるべきだったか
何があったネルフw
009来年だっけ。
来年の三期発表を祈って。
攻殻じゃなかったので
俺しぃはがっかりなのです
>>213 ルリ「レイ姉って唯ちゃんとキャラかぶりますもんね」
レイ「ルリはムギちゃんかしら。鉄拳制裁からすると澪ちゃん?」
有希「『七人の侍』でいえばルリは勘兵衛。姉さんは菊千代」
ルリ「誰が志村喬ですか」
レイ「なぜそんな古い映画を知ってるの、ルリ?」
し
る
こ
ルリ「今日の夕飯はお汁粉です」
レイ「やっぱり嫌なことがあったんじゃない、ルリ?」
ルリ「別に」ツン
有希「夕食に甘味もまた良し」ジルジル
レイ「るぅりぃ〜」
ルリ「はい、どうぞ」
レイ「こ、これは…?」
有希「なぜに生姜湯?」
ルリ「さあ」
レイ「ひょっとして怒ってる?」
ルリ「別に」
有希「おかわり」
ルリ「ありません」
レイ「やっぱり怒ってる」
ゆきのはらぺこぶりが可愛いw
有希「心外。食べてばかりではない」
ルリ「なら夜食のカニみそは食べないんですね」
有希「当然食べる」
レイ「カニみそって…やっぱり怒ってない?ルリ」
ルリ「別に」
有希「あとはアン肝も希望」ハムハム
>>212 有希「やむを得ない。『掃除の仕方』をダウンロードした」シャカシャカシャカ
ルリ「有希姉が本気になるとさすがに早いですね」
レイ「えっと、これは色物だから別にして、これはネットに入れて…」モタモタ
ルリ「…ま、頑張って下さいレイ姉」
覚えたらシンジのパンツだって洗えるんだし励めるだろ
>>227 「シャカシャカシャカ」が、ディケイドが変身する時の
「シャカシャカシャカシャキーン!」に見えてSEが勝手に再生された
有希「かめんらいど」
レイ「有希はウルトラマンが好きなの?こんなにお面を集めて」
有希「記念品」
ルリ「二人とも、夕飯ですよ。今日は栗ご飯です」
レイ「あらルリ、ご機嫌は直ったの?」
ルリ「レイ姉は夕飯抜きです」
レイ「ひどいわ(泣」
有希「……」
ルリ「有希姉?」
有希「…何でもない。すぐ行く」
どうしてルリ怒ってるの?
レイ「るぅりぃ〜」(ゴロゴロ)
レイ「どうして〜」(ゴロゴロ)
レイ「怒ってるの〜」(ゴロゴロ)
ルリ「上の姉がゴロゴロしてるからです」
レイ「ふ〜ん」(ゴロゴロ)
ルリ「レイ姉は今日の晩ご飯抜きです」
レイ「が〜ん」
有希「おやつおかわり」
ルリ「ありません」
有希「が〜ん…」
ルリ「プンプンしちゃうぞ!」
レイ「あなた、ニセモノね」
偽ルリ「な、なんでわかっちゃったのぉ!?」
有希「真のルリは可愛いげがない」
レイ「むしろ時々憎たらしいわね」
真ルリ「姉さん達が私をどう思ってるか、よーくわかりました」
リナレイみたい
ルリ「レイ姉の仕業ですか」
レイ「な、なんのことかしら」
偽ルリ「転校初日から遅刻じゃ、かなりヤバいって感じよねぇ〜」
ミサト「喜べ、男子!今日はウワサの転校生を紹介する。女の子よ」
の
ぼ
レイ「るぅりぃ〜」
ルリ「……(無視)」
レイ「ゆぅきぃ〜、ルリがつめたい〜」
有希「態度を改めるべき」
レイ「……それもそうね(しゃきっ)」
レイ「ルリ、お茶を煎れてくれない?」
ルリ「……(無視)」
有希「あまり意地をはらない」
ルリ「……解りました。煎れて来ますから待っててください」
ルリ「はい、お茶がはいりました…よ?」
レイ「やっぱりこっちのほうがらく〜(ごろごろ)」
有希「どうい…(ごろごろ)」
レイ「いっその事ルリもゴロゴロするべきよ」
有希「同意…(ゴロゴロ)」
ルリ「それはちょっと‥‥」
レイ「言う事を聞きなさい」
有希「!」
ルリ(お、怒られた‥)
ゴロゴロゴロ×3
ルリ「あの‥‥なんで寄って来るんですか?」
レイ「‥‥気のせいよ」
ゴロゴロゴロ
ルリ「なんで挟むんですか!?」
有希「‥‥冬だから」
ぷ
ー
太
郎
塩
味
レイ「ぷー太郎塩味・・・今晩はこれだけ?」
ルリ「ゴロゴロしてましたから」
有希「・・・」
サ
ル
レイ「猿は赤ザル」
アスカ「何ですってぇ!」
有希「(かちっ)…0.5秒」
一平ちゃん塩味みたいなもんか
レイ「ハム太郎塩味はどうかしら」
ルリ「ネズミの肉は遠慮します」
有希「…」ジュル
れ
ん
ほ
ルリ「どうして二番じゃいけないんですか」
レイ「毒舌女はやっぱりルリがハマるわね」
有希「生意気な女もこなせるルリは貴重」
ルリ「否定はしませんけど、なんかムカつくので二人とも夕飯抜きです」
有希「それはひどい。お願い。この通り」(マッハ土下座)
ルリ「仕方ないですね。ソースご飯、ケチャップご飯、
マヨネーズご飯のどれがいいですか」
有希「ケチャップご飯」(即答)
ルリは怒っていい
ルリ「毒舌とか生意気とか言われても否定はできませんけど、
そこで庇うのが姉じゃないんですか」
レイ「確かにそうね」
有希「ルリはかわいい、けなげ、いじらしい、素直(棒」
http://taiyo-tomato.com/evangelion/ レイ「ラーメンをプロデュースしてみたわ
特別に3人前用意してみたから食べてみて」
ズルズルズル×3
ルリ「おいしいですね」
有希「美味」
ルリ「レイ姉がレシピ考案したんですか?」
レイ「いいえ、考えたのはお店の人」
ルリ「じゃあ何をプロデュースしたんです?」
レイ「イメージとか・・・」
有希「・・・」
ルリ「何故豆乳なんですかね、プラグスーツが白だからとか?」
有希「いやらしい」
ルリルリも早急にコラボ食品の開発が必要だな
トマト麺の方がおいしそう・・・
トマト麺は昔からあるが、トマト特有の酸味で好き嫌いが
分かれやすくてメジャー麺に成り切れない。
レイ「碇くんからプレゼント……これは告白かしら…」ポッ
有希「内容物はサラダ油詰め合わせセット」
ルリ「どう見てもお歳暮ですね」
ルリ「今日は天ぷらです」
レイ「碇くんの油で揚げた天ぷら……ステキ…」レロレロ
ルリ「突っ込むのもめんどくさいから早く食べちゃって下さい」
有希「美味」シャクシャク
り
る
あ
げ
レイ「ゆぅきぃ〜」
有希「(イラッ)」
レイ「代わりに宿題やってぇ〜」
有希「(イライラッ)」
レイ「ゆぅきぃ〜、私のおやつ、代わりに食べてぇ〜」
有希「了解した」シュバッ
ルリ「そのレイ姉は偽者です!」
偽レイ「くっ、なぜ分かった?」
ルリ「レイ姉がおやつを譲る訳ありません」
有希「…うかつ」
偽レイ「食べ物に捕らわれるからうっかりだまされる。情報思念体など恐れるに足りないわ」
有希「くっ…」
レイ「コラ」(ぽかっ)
偽レイ「痛っ」
レイ「さっさと水槽に戻るわよ」
偽レイ「あ、いやん」(ズリズリズリ…)
ルリ「レイ姉が珍しく頼もしい」
有希「明日は雨…」
ルリ「吹雪じゃないですか?」
まあ実際は思念体にとって歯牙にもかけない相手だろうけど
有希もだまされたところで問題ない相手だからうっかりするのかもしれない
レイ「ふう、やっと片付いたわ。さあおやつおやつ」
ルリ「おやつはありません。有希姉が食べちゃいました」
レイ「なんですって」
有希「姉さんの分身が悪い。私は被害者」
レイ「代わりに宿題やって」
有希「それは別問題」
レイ「ひどいひどいひどい〜」ジタバタ
有希「くっ…やむを得ない」
ぬ
ら
り
ひ
ょんの妹
レイ「誰がぬらりひょんよ(怒)」
有希「さしずめ私は猫娘」
ルリ「あのCMが遠い昔のようですね」
有希には猫がよく似合うな
ルリルリもな
レイ「私は?」
アホだよ
アホでスケベなナマケモノ
レイ「アホ? 優等生キャラの私が? 低学歴のおっさんが言うじゃないの?」
ルリ「でも、ネルフの用事で学校休んでばっかりじゃないですか?」
有希「出席大丈夫?」
レイ「そ、そんなこと大丈夫よ。まだ義務教育だからちゃんと卒業できるし」
ルリ「成績はどうなんですか?」
レイ「zzz…」
有希「寝たふり」
ルリ「どうなんですか?」
レイ「zzz…(汗)」
有希「ルリ恐い」
逃げちゃだめだw
待つんだ。成績が下がっていることを碇くんが知れば、彼のこと
勉強会を提案してくる可能性があるぞ
レイ「はじめからそれが狙いよキリッ」
ルリ「でもレイ姉の場合もの静かwで読書好きなだけで
別に成績が良いっていう描写はなかったですよね?」
レイ「zzz…」
ルリ「また寝たふりですか?」
有希「……」
> もの静かwで読書好きなだけで
有希「……(汗」
長門は成績いいぞ
レイ「『碇君江』っと……」
ルリ「勉強会で招待状ですか……レイ姉も必死ですね」
レイ「あとはどうやってあの赤毛猿をシャットアウトするかだけど」
アスカ「ぁんだって?」
レイ「チッ 耳まで動物並か……」ボソッ
アスカ「随分お上手になったみたいで」ビキビキ
ルリ「はいはい。ケンカはよしてくださいね。ところでシンジさんは?ここでもアスカさんのところでもないみたいですけど」
レイ・アスカ「……あれ?」
シンジ「ねぇマナ。ここなんだけど……」
マナ「そこはね、これをxと置いて……」
シンジ「ああ!流石マナだよ。よく分かった。ところで、勉強会って大勢でやるもんじゃ……?」
マナ「それがね、みんな忙しくて予定あわないんだって。だから今日は、二人っきりだよ」
シンジ「ちょ、ちょっとマナ……」
マナ「今日は誰も来ないよ、シンジ……」ニコリ
シンジ「ま、マナぁ……」
有希「――という事象があったことを、統合思念体で確認した」
ルリ「その後は?」
有希「……聞かないほうがいい」
アスカ・レイ「はっ、謀られたああぁぁぁぁ」
ゆ
レイ「はかったな、リナレイもどき」
マナ「あなたの偽優等生きどりがいけないのよ」
レイ「碇君萌〜」(どっか〜ん)
アスカ「と安心した隙を突いて後ろから」
マナ「ぐはあっ」
アスカ「という作戦はどう? あんた自爆キャラだから丁度いいじゃない」
レイ「嫌よ」
翠星石「自爆キャラ対自滅キャラの対決ですぅ」
ルリ「相変わらずキツイですね翠ちゃん」
翠星石「ルリルリには言われたくねーですぅ」
な
が
と
ず
し
ほもさぶれ達成したらな
保守
ルリ「大掃除をします」
レイ「突然どうしたの?」
有希「唐突」
ルリ「最近いろいろゴチャゴチャしたので気分一新です」
レイ「それでなぜ掃除なの?」
ルリ「手伝うんですか手伝わないんですか?」
有希「ルリの不機嫌波長を確認」
レイ「も、もちろん手伝うわ」アセアセ
レイ「るぅりぃ〜」
ルリ「手伝うって言った矢先からなんですか」
レイ「あきた〜」
有希「姉さんだからしょうが無い」
ルリ「コタツでまったりしながら言わないでください」
ルリ「有希姉こそ、この間掃除の仕方を
ダウンロードしたんじゃないんですか?」
有希「消去済み」
ルリ「再ダウンロードして下さい」
有希「現在サーバーメンテ中」
ルリ「ならオモイカネから落としましょう。
このUSBケーブルを有希姉の鼻の穴に…」
有希「やーめーてー(棒」
ルリ「さあ有希姉も掃除お願いしますね」
有希「フガ、フガガ」
ルリ「やっぱり部屋がきれいになると気持ちいいですね」
レイ「はぁはぁ」グッタリ
有希「フガガ」
ルリ「今夜は店屋物にしましょうか」
レイ「私、天丼がいいわ」ガバッ
有希「フガフガガ」
レイ「有希は鰻丼がいいって言ってるわ」
ルリ「なぜ分かるんですか」
むしろケーブルを下の口や後の口に入れるという手もある
有希が顔を真っ赤にして荒い息を吐きながらしゃべるようになるんだ
よろしくお願いします。
加持「OK」
|::::::::::::::::::::::::: |:.:.:.!. : . : |,ィ
!:::::::::::::::::::: l:.:.:.| . ://!
i::::::::::::::::: ,,-''"゙゙゙゙゙"'' / l
!::::::::::::: ,,,r'.. r''""ゞ、 ヾ
|:::::::::,,-''''"" ';:::ミ ;;;,, 〉 .:ミ
i::::;:' .::ミ:::.. .::ミ ズキューン!
レ':. , '""''-,,_ てlフ=====i~i=ニニ0
ミ::: ミ )ニー'"tュi三三iミ'"ゞ二≡≡ニニ二二()
>>311 グハッ
ミ::: ''""ヽi i i j'_ノノーi・ ̄二,ミ ミ──’
ミ:: 、 "'''"ミ ̄ヽ └─''"""'''''"
彡:. ヽ:. '"⌒ヽ::::ヽ \"'-,; . : ."''-,,_
ヘ:::.. ノ::.. .:::t-、_::ヽ \:."'-,, . : . :"''-
/i,,- t -<;;;;、;;;;、,,、,、;;、;;;i_ゝ::::ヽ \:.:.:"'-,,. : .
/ ゙''ー-゙ー':::::::::::::::::::::::::::::: ::::::ヽ \:.:.:"'-,,:
/ .::::::::::::::::::::::::::::: :::::::ヽ \:.:.:.:.:
/ ....::::::::::::::::::::::::::::: :::::::ヽ
有希「フガフガガ」
ルリ「いつまでUSBケーブルを鼻に挿してるんですか」
レイ「気に入ったのかしら」
有希「フンガガフンガ♪」
レイ「まあ言ってることは分かるからいいけど」
ルリ「だからわかりませんてば」
ルリ「年末に向けて白菜も漬けたし糠床も完璧なコンディションです」
レイ「いつもながらすごいわね、ルリは」
有希「少女主婦ルリ」
ロリータ主婦
レイ「はあ…」
ルリ「どうしたんですかレイ姉、ため息なんかついて」
レイ「悩み事があるの」
ルリ「レイ姉でも悩むんですか」
レイ「ひどいことをサラっと言うのがルリらしいわ」
ルリ「いい子ぶる気もないですけど」
317 :
ローカルルール追記議論中@自治スレ:2011/12/08(木) 19:25:13.94 ID:T8d6mfqm0
シンジ「綾波、遊びに」
カヲル「シンジ君、どうやらファーストは悩み事があるみたいだ。そっとしておいて二人でどこか……」
レイ「そおぉぉぉぉぉい!」ガスッ
ごめんあげたorz
シンジ「あの、綾波、悩みって」
レイ「もう解決したわ」ピトッ
シンジ「そ、そんなにくっつかないで…」
レイ「イヤ」ギュムッ
ルリ「有希姉、ほうじ茶を入れました」
有希「お茶請けに干し芋を買ってきた」
ルリ「あ、いいですね」
シンジ「あ、綾波、あの」
レイ「なぁに?」ベタベタ
有希「ルリ、そろそろ」
ルリ「あー私、タコ焼き返すの上手くできないんですよねー(棒」クルクル
シンジ「任せて!」バッ
レイ「きゃっ」
シンジ「これはコツがあるんだ」クルクル
ルリ「上手いですね」
有希「さすが碇シンジ」
レイ「……」ジトーッ
シンジ「はい綾波、あーん」
レイ「あ、あーん」パクッ
レイ「今日から家族が一人増えたわ」
シンジ「綾波〜」
ルリ「はいはい」
有希「おかわり」
ルリ「はいはい」
バタン
アスカ「迎えに来たわよ、シンジっ!」
レイ「碇君が還るのはあなたの所じゃない」(しがみっ)
アスカ「話なさいよえこひいき」(ずりずり)
ハルヒ「はいはい、よそのお宅で食事時にほこりを立ててるものじゃないわよ」
レイ「離すのはあなたが先」(引っ張り←)
アスカ「あんたが先でしょ」(負けずに→)
シンジ「痛いよ二人とも」
レイ「赤ザル」(←)
アスカ「人形女」(→)
翠星石「大岡裂きをリアルで見られるとは思わなかったですぅ」
ルリ「翠ちゃん恐いです」
有希「おかわり」
ルリ「レイ姉、日曜だからっていつまでも寝ていないで起きて下さい」ユサユサ
レイ「ふにゃ…うにゅ〜」
ルリ「……」ガバッ
レイ「寒い〜、いきなり布団剥がさないで」
有希「ルリがいつになく手荒」
ルリ「すいません、ふにゃとかうにゅ〜とか言うのがちょっとムカついたので」
レイ「うにゅ〜」
シンジ「…………」ピトッ
レイ「ね、熱はないわ……///」
シンジ「でも顔が赤いよ。大丈夫?」
レイ「ふにゃ……//////」
シンジ「今お粥作ってくるからね」
レイ「……待って。……ここにいて」
シンジ「綾波……分かった。側にいるよ」
レイ「手、握って」
シンジ「……///」
キョン「リア充爆発しろ」
朝倉「…」
喜緑「…」
有希「………」
キョン「起きてたのか、長門。熱下がらないな」
有希「…だいじょうぶ」むく
キョン「あー起きるな起きるな…
今日のお前は寝るのが仕事だ。いいか」
有希「…わかった…」ポス
キョン「俺はこのくらいしか役には立てんが、
良くなるまで一緒にいてやるから」
有希「………」
キョン「だから、安心して眠っていいんだぞ」ナデナデ
有希「……ありがとう…」スヤ…
アキト「キョンのやつやるなあ」
ゆきりん「ふにゃ……」
レイ「ルリに『うにゅ〜』とか言わせてみたいわね」
有希「萌える」
ルリ「二人とも夕飯抜きです」
雛苺「うにゅ?」
ルリルリはもうおかあさんだな
ルリルリー!俺だー!義母になってくれー!
レイ「そんな事私がゆるさない」
有希「殲滅決定」
レイ「だいたいあなたのお父さん何歳?
ルリを助平なクソジジィの嫁にするわけには行かないわよ」
有希「滅びるべき」
レイ「アンチATフィールド展開」
有希「対象の情報連結を解除」
ルリ「オモイカネ、グラビティブラスト発射」
レイ「あら?」
有希「…?」
ルリ「さすがに気色悪いです」
レイ「待って、ルリの娘と結婚すればいいんじゃないかしら」
ルリ「気が長いにもほどがあります」
ルリ「あんな気持ち悪い人に娘はやれません」
レイ「あなたに娘が出来る事はないから心配しなくていいわ」
有希「嫁には行かせない」
ルリルリの娘なら俺の娘でもあるわけだ
>>334 ルリ「それはさすがに嫌です。嫁くらい行かせて下さい」
>>336 レイ「ルリが嫁に行ったら私達のご飯は誰が作るの」
有希「家事にも支障が出かねない」
ルリ「自分でやるという選択肢はいつになったら現れるのでしょうか」
次女はキョンとくっつけばやり始めるかも
長女は…シンジ君に期待しよう
ルリルリなら今日うちに届いたよ
ルリルリ
リ
ル リ
リ
>>338 有希「あの人は隣の涼宮ハルヒとつがいになる事が最善。わたしは愛人でいい」
レイ「志が低いわ。女なら押して押して押し倒されなさい」
有希「わたしは一生ルリのご飯を食べ続ける。だから愛人」
レイ「…それもそうね。ルリのご飯のためなら」
ルリ「二人ともわたしの未来の為にさっさと嫁に行ってください」
レイ「『碇くんの嫁』…なんて魅惑の響き…」
有希「だが『ルリのご飯』も捨て難い」
レイ「悩むわ…」
ルリ「悩むところじゃないと思うんですけど」
>>342 レイ「良い事を思いついたわ、碇くんがこの家に来たらいいの」
有希「妙案、同じようにあの人も」
ルリ「入り婿にでもするつもりですか、それだとシンジさんやキョンさんに気を使わせるだけです」
ルリ(…いや、でもシンジさんがこの家に来てくれたら私の家事負担も多少マシになるかもしれませんね…)
ルリ「『シンジさんのご飯』もあるじゃないですか」
レイ「くっ、卑怯よルリ」
有希「……」
ルリ「TSUTATAでグラディエーターを借りて来たんですけど」
レイ「あら、私はプリティウーマンよ」
有希「…フーテンの寅さん」
ルリ「仕方ないですね。間を取ってブレードランナーにしましょうか」
有希「『間を取る』の意味が不明」
レイ「ブレードランナーを私達に見せるのはキツくない?」
>>341 そんな最善はどの次元だろうがどの宇宙だろうが無い。
有希はキョンに嫁ぐよ。
それが間違いだなんて言われたら、わたしそれは違うって、胸を張って言えます。
いつまでだって言えます。
ネタにいちいち噛みつくなよバカだなあw
レイ「私、考えたの」
ルリ「……一応聞いてあげましょう」
レイ「碇くんの性格からして、自分からアタックしてくれるとは考えづらいわ」
ルリ「まぁ、そうですね」
レイ「かといって私からアタックしようにも、生まれ持っての奥ゆかしさが邪魔してそんなこともできないし」
ルリ「はぁ」
レイ「だからいっそのこと、博打的なモノで碇くんを我が家に縛り付ければいいと思うの。ボロボロに負かして」
ルリ「…………」
レイ「だから有希、麻雀教えて」
有希「勝ちたいってのは欲。その欲を捨てない限り、おめぇに勝ち目はねぇよ、坊や……」
ルリ「房州さん乙」
ごめん、哲也が読みたいなって
レイ「さあ碇くん、来て」
シンジ「ま、待ってよ、入り婿とか急に言われても…」
アスカ「ちょっと待ったぁ!」
有希「これにサインして」
キョン「こ、婚姻届!?」
ハルヒ「待ちなさい有希!」
ルリ「翠ちゃんのスコーンおいしいです」パクパク
翠星石「ルリルリのお茶もうめーですぅ」ズルズル
>>348 レイ「カンだ」
有希「役がねぇぞ竜、何のつもりだ(棒」
レイ「ふっ、あんた、辞めなよ極道は…カン」
有希「さ、三カンツ!三カンツドラ八だと〜っ(棒」
ルリ「晩ご飯にしますから麻雀牌は片付けて下さい」
レイ「せっかくイメージトレーニングしていたのに」
ルリ「というか麻雀できるんですかシンジさんは?」
レイ「うっ」
>>347 そういうタイプのそらし方は頭悪そうで嫌い
シンジは麻雀実は強そう
完全になんとなく
レイ「この三色手をあがれば逆転……三回戦目に希望を繋げる。でも、この一萬、上家の立直の大本命。
ここは、こっちを切って連荘狙いが妥当か……?」
シンジ「死ねば助かるのに……」
変な流れでごめんなさい。御無礼
バァン
ハルヒ「邪魔するわよ!」
アスカ「ルリちゃんお腹すいた〜」
翠星石「バカ姉どもが迷惑かけるですぅルリルリ〜」
停止ってどういうことだよ
スレスト死ねよ
>>357 まあ実際アニサロ向きかも知れないけどね、このスレは
でも何となくだがアニサロに移すと荒れそう
ハルヒ「という訳でしばらく居候ね」
アスカ「ルリちゃんご飯〜」
レイ「なに、あなたたち」
有希「甚だ迷惑」
ルリ「ご飯六人分作りましたからそこらを片付けて下さい」
翠星石「あぅ〜、すまねーですぅルリルリ〜」
ハルヒ「なんだかよくわからない理由で強制退去させられたんだけど!
品行方正に慎ましく静かに暮らしてるだけなのに!」
アスカ「そのくせこっちは無事ってどういうことよ!
問題があるとすればファーストの方じゃない!」
翠星石「きっと翠星石の可愛さに嫉妬した可愛げのないどこぞのドールがやったに違いねーです!」
ルリ「突っ込んだら負け、ですね」
翠星石「ルリルリ〜、ホントに迷惑かけるですぅ」
ルリ「翠ちゃんと同居はうれしいです」ダキッ
翠星石「ルリルリの膝の上、あったけーですぅ…」ホンワカ
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/20(火) 12:23:14.31 ID:YMoJ6RaqO
>>360 ???「あらー家の子はそんなことしてないわよー」
???「まあする必要もないわぁ」
???「でもツンデレキャラで被ってる感はあるわね。デレる相手は違うけど」
もうみんな集めて9姉妹にしちゃえ
ルリ「九人分もご飯を作るのはさすがに面倒です」
翠星石「手伝うですぅルリルリ」
シンジ「どうして一緒に住むことになったの?」
レイ「二番目の子が家なき子になったから」
アスカ「変な奴らに家を追い出されたのよ!」
シンジ「そ、そう、大変だね(ルリちゃんが…)」
レイ「ルリと翠ちゃん、いつも一緒ね」
ルリ「妹ができたみたいでうれしいです」
翠星石「翠星石が末っ子ですか…」
ルリと一緒にいると
隣の3姉妹の中で翠星石が一番真人形に見えてしまう不思議
ルリルリと翠星石が仲良しという設定はどこから来たのかな
末っ子ポジだし
次女と隣の長女もなんやかんやで仲いいし
あれ、長女……?
ルリ「喧嘩するほど何とやら」
レイ「絶対に違うわ」アスカ「絶対違ーーう!!」
ルリ「レイ姉とアスカさんは公私にわたるライバルですね」
翠星石「それって好敵手と書いて友と呼ぶあれですねぇ。かっこいいですぅ」
有希「ただのケンカ友達…」
ハルヒ「本当に仲がいいわよね、あんたたち」
レイ、アスカ(ちらっとお互いを見た後そっぽを向いて)「ふんっ」
シンジ「あの二人ももうちょっと仲良くなってくれたらねぇ」
キョン「何で仲悪いんだろうな。俺にはサッパリ分からん」
ルリ「まあキョンさんには分からないでしょうね」
キョン「?」
ルリ「夕飯の支度をします」
アスカ「手伝うわ!」
レイ「私も」
ルリ「お二人は座っていて下さい。ハルヒさん、翠ちゃん、お願い出来ますか」
翠星石「もちろんですぅ」
ハルヒ「任せて!」
アスカ「…あんたの妹、意外とキツいわね」
レイ「…社交辞令は使えないタイプね、ルリは」
有希「…」
レイ「ルリ、お茶が飲みたいわ」
ルリ「承知しました」
有希「ルリ、新聞を所望する」
ルリ「承知しました」
翠星石「あれは何をやってるですか」
ハルヒ「某家政婦ごっこみたいね」
アスカ「いきなり綾波と有希ちゃんが言い出したのよ、テレビに影響されて」
レイ「……あら、ルリ、この紙は何?」
ルリ「請求書です。本日は2時間ほど超過料金となっております」
有希「家政婦ごっこは終了する」
ルリ「申し訳ありませんが、出来ません。どうしてもと仰るのなら、お暇を頂きます」
レイ「ごめんなさい」
有希「ごめんなさい」
面白いけど、アスカは綾波なんて言わない
……ごめん、どーしても気になった
ハルヒ「そもそも二人共クラスも一緒でネルフでも一緒なんだし、
いい加減名前で呼べばいいのに」
翠星石「確かに、いちいち『ファースト』だの『えこひいき』だの呼ぶのはむずがゆいですぅ」
アスカ「何かにつけて『チビ人間』『チビ人間』ってやかましいアンタにだけは言われたくないってーの」
一方レイは「弐号機パイロット」「二番目の子」と。
お互いまともに呼び合ったことがないという…
さて、このスレではどうしたもんかね?
個人的には「ファースト」「セカンド」っていうのが喧嘩友達感があっていい
レイ「正直、そっちにどう呼ばれるかは問題ではない」
アスカ「あら、奇遇ね。その点には同意するわ」
ハルヒ「え・・・じゃあ何が問題なのよ?」
有希「明白すぎて言及の必要を感じない」
シンジ「綾波、アスカ、御飯ができたよー」
レイ・アスカ「「はーい♪」」
翠星石「・・・ですよねー」
ルリ「女性としては、惚れた相手の呼び方を気にするのが当然、らしいです。
よくわかりませんけど、少女ですから」
アスカ「フフフ。呼び名の点では私のほうがファーストより勝ってるわね!」
レイ「ぐぬぬ」
ミサト「あんた、どうしてあたしのこと葛城って呼ぶの?」
加持「どうしてって、学生時代からの習慣だからな」
ミサト「リツコのことはリッちゃんて呼ぶくせに!」
加持「じゃあ……ミッちゃん?」
ミサト「そ、それはちょっと」
ミっちゃんみちみちゲロ吐いて〜♪
ルリ「おはようございます」
有希「グーグー」
レイ「スヤスヤ」
ルリ「いくら連休だからって寝過ぎですレイ姉」
有希「思うに休みとは休むべきだから休日なのだと」
レイ「ゆえに体を休めるのは至極」
有希「もとより平常多忙極めたり」
レイ「同意に」
ルリ「口調変わってますよ」
ハルヒ「いつまで寝てるのよ!」
アスカ「さっさと起きなさいよ!」
レイ「あの人たち、血圧高いんじゃないかしら…」
有希「測定の要有り」
ルリ「今日はイヴですよ」
有希「…カレー味のケーキを所望する」
>>388 ルリ「申し訳ありませんが、出来ません。どうしてもやれと仰るのなら、お暇を頂きます」
翠星石「心配しねーでも翠星石がフルーツケーキを焼いたですぅ」
ルリ「さすが翠ちゃんですね」
翠星石「切り分けて、たっぷりクリームをかけて頂きやがるですぅ」
レイ「おいしそう…」ジュルリ
有希「…カレーソースを所望する」
ルリ「まだ言いますか」
ハルヒ「おはよう!」
キョン「日曜の朝から元気だな…」
レイ「ご飯はルリ、デザートは翠ちゃんで
私たちの食生活はますます充実ね」
有希「スコーンは良い物だ…」
ルリ「エンゲル係数は右肩上がりですが」
レイ「という訳で食費入れてね、セカンド」
アスカ「何言ってんのよファースト!」
翠星石「いや、普通食費ぐらい入れるですぅ」
ハルヒ「これ、今月分ねルリちゃん」
ルリ「確かに頂きました」
シンジ「僕の需要がなくなっちゃったな……」
マナ「シンジ、久しぶりに手料理が食べたいな……」
シンジ「あっ、じゃあご馳走に」
マナ「ううん、お味噌汁みたいなのがいい。シンジと一緒になった時のシミュレーションにしたいな……」
シンジ「ま、マナ////」
キョン「クリスマス爆発しろ」
鶴屋さん「キョンくん!我が家のパーティーはどうだい?みくるも来るよ!」
キョン「おぉ!俺にも青春が!!」
ルリ「七面鳥ですよ。付け合せにボンゴレを作ってみました」
レイ「美味しいわ、ルリ。でも、何か忘れているような……」
有希(……しまった!)
翠星石「おはようですぅ」
>>396 レイ「もう碇くんと同居するしかないわ」
アスカ「あんたもいるのは気に入らないけど、バカシンジから
目を離すとろくなことにならないから仕方ないわね」
シンジ「な、なんでそうなっちゃうのさ」
翠星石「おめーに拒否権はねーですぅ」
ハルヒ「ま、やむを得ないわね」
ルリ「そうですね」
シンジ「そんな、ルリちゃんまで……有希さん、何か言って下さいよ」
有希「無知は罪」
翠星石「早く起きやがるですぅ」
ルリ「夕飯は何がいいですか」
ハルヒ「パスタがいいわ!」
アスカ「あたしアラビアータ!」
翠星石「ボンゴレがいいですぅ」
ルリ「わかりました、パスタですね」
レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き…」
有希「カレー…」
ルリ「もうウンザリです」
レイと有希はまずメニューの方向性を統一するところから始めようか
有希「では、ベジタブルカレーを所望する。」
ハルヒ「…ルリちゃん、これは何?」
ルリ「ボンゴレ入りカレーアラビアータラーメンパスタです」
アスカ「炒めた中華麺に… オレンジっぽいソース」
ルリ「唐辛子とトマトで作ったアラビアータソースにカレールーをぶち込みました、あとバジルソースも掛けてあります」
翠星石「…ちゃんとボンゴレも入ってやがるですぅ」
有希「ブロッコリーにピーマンに玉ねぎ… 野菜も豊富」
ルリ「レイ姉のリクエスト通りニンニクもたっぷり効かせてありますから、もちろんチャーシュー抜きです
味はそんなに悪くないと思うんですが、なにぶんパスタの代わりが中華麺なので食感は保証しません」
レイ「何だかルリの表情が険しいわ」
ルリ「これからは皆さんである程度リクエストを統一してください
そうしなければ明日からもっともっと奇想天外な料理を出していきますから、シェフ大泉も血相変えて逃げ出すようなメニューです」
みうらじゅんシェフ「フッフッフ、呼ばれた気がするぞ」
そして、みんなお見舞いされるのか……
ルリ「おやすみなさい」
おやすみルリルリ
おはルリ
ルリ「冬休みだからっていつまでも寝てないで起きて下さい」
レイ「ふにゃ……zzz」
有希「姉さんは低血圧。朝は弱い」
ルリ「あんなに食べるのになぜ低血圧なんですか」
レイ「毎年年末年始は過疎るわね」
有希「由々しき事態」
ルリ「いつでも私たちを見てくれる人でなきゃイヤです」
G「おはようからおやすみまで、ルリルリを見つめるNERVの提供で…おい、邪魔をするな冬月…」ドタンバタン
ルリ「なんだか久しぶりですね、Gさん」
レイ「会いたかったの?」
ルリ「まさか」
__,,..--‐- 、._ /イハヽ::ヽNヾ、\:::::v、:::::::、::::::::ヽ.
y!/ ---、`゙ヽ、 '7/レw::::::、::::、:::ヽ、ヾ:::ヽ'ヾ、ハ Y、 ゙l
,.‐' ゙i、ヽ、 /::::!:::::ハヽ::ト、_ヾ\:、、::::::::::::v'::`':::レリ:|
/ / Vヽハノヽ. ゙ヽリ!:八::! ヾ,.-‐゙二ヾ‐`ヽ:::::;:ー、::::::::::i
/イノレ/| i ノVハ ! Wv'ヾ i 、ヽ|!::::;:i゙,.-、 ' ´rテミ> ヽ:i f=)゙l:::::/
!リ/レl!| 1 ,、 w'ヽ ト、ヽ l、 }、ハ:、ヽィz、 ゝ‐'ハ/ ゙v'/:::::/
| i | V l! i |\゙ヽヽi |ム j‐iVハハツ, " r-':::/
| l l! ハj ,.-ヽ!`iソ ',ィァ|| ゙i !'、 / i:;イ
ヽ、|! i |! /,ハ ,,.ィt、 └'、lリ !| ゙ 、ヽニフ ' !イゝ
ヽ|! l、 |! i,イ 八く ゙┘、 〉゙ ! ル' \ , |
ヾ、ヽ.∨ ゙ヽ.i ゝ、ヾ ___., /ィノ `ー-‐ 'l´ !--,、
\ヽ\ ヾ.ヽ `ー' /レi/ l _,.-‐'" |、
^vViヽ、!ヾ、 、..___/ _,.イ゙j-'´ _,.-,イ7
| ` !、 ,.r'´ l'´7 /,ィ'" ヽ、
r'くノ |、ヾー‐-;、__ i ゙! /i | / ! ヽ
,f´ \ ! | }::::::゙ハ ノ! f=ニソ ヽ、 / ヽ、 ヽ
/ ヽ、__ r'| !::::::i !、 r'イ゙7|::::i' / V ヽ i
/'⌒゙‐-、__ `ヾ、 l ,イ:::!:::| Z._| | `|:/ ,.-‐`'´ ̄`! |
/::::::::::::::::::::::::゙‐‐-、____゙、iノ;;;j、:::V/^へ、_! j ! /´ |
/r'´ ̄`゙ヽ、:::::::::::::::ヽ.ヾ=ハメ;ヽy' ィべつl { | / リ
{:i ヽ、:::::!:::::::::ヽ ノ;;!ト、;゙r'",.ヘ.` ゙! 〉 |/ ノ l
ルリ「ゲンドウさん、だんご汁を作ったんですが食べませんか」
ゲンドウ「ああ、頂こう、───美味い、流石はルリルリだ」
レイ「ねえルリ、碇指令がお腹を押さえて走って行ったけど何かあったの」
ルリ「私の作っただんご汁を食べたら急に具合が悪くなってしまったようで」
レイ「…どんな団子を使ったの」
ルリ「スーパーで買ってきたものです、ア○ス製薬の」
有希「ルリは確信犯」
ルリ「汚物は消毒です」
G乙
レイ「ルリは帰省しないの?」
ルリ「どこに帰省するんですか」
初詣
421 :
【中吉】 :2012/01/01(日) 00:46:35.83 ID:0YqEVxTs0
あけおめルリルリ
三姉妹の命運との一日の平均生活費
レイ「あっさりしたすまし汁が良いわ」
有希「味噌仕立て以外は認めない」
ハルヒ「丸餅を煮るのが常識でしょ!!」
アスカ「アンタバカァ!? そんなの溶けちゃうじゃないの、焼いた角餅以外は認めないわ!!」
翠星石「あいつらは何を言い争ってやがるですか」
ルリ「基本的に平和な日本では非常に珍しい、国内文化摩擦の一つです」
ルリ「さあ皆さん、言い争ってないで、お雑煮が出来ましたよ
味付けはカレーベース、隠し味に合わせ味噌と醤油も入れました 餅はひし形のものを揚げて、具は鶏肉、ネギ、人参かまぼこ白菜です」
レイ・有希「「カレー味のお雑煮…」」
ハルヒ・アスカ「「揚げたひし餅…」」
ルリ「けんか両成敗です」
アスカ「でも… 美味しい」
ハルヒ「これも中々いけるじゃない!!」
有希「カレーは美味」
レイ「こういうのも良いわ」
翠星石「でもルリルリ、どうしてまたカレー味の雑煮なんて思いついたですか」
ルリ「作る側としても毎年同じ味付けばかりは飽きるんです、正直な所」
ルリ「あけましておめでとうございます」
レイ「……」
有希「……」
ルリ「なんですかその手は」
レイ「鈍いわルリ。お正月といえば」
有希「お年玉」
ルリ「くどいようですけどあなたたちが姉です」
どれ、今年もお年玉をやろう
三人でわけなさい
じゃあ俺からは居候の方々に
∧_∧
< `Д´ >彡
(m9 つ
.人 Y 彡
レ'〈_フ
┏━━━━━━━━┓
┃ Λ_Λ ┃
┃ < ;`Д´>. ┃
∧_∧ (m9 つ. ┃
< >人 Y ┃
( O つ '〈_フ. ┃
ノ ,イ━━━━━━━┛
レ-'〈_フ
レイ「お正月はやっぱり箱根駅伝ね」
有希「『山の神』柏原も今年で見納め」
ルリ「姉さん達も少しは身体を動かしたらどうですか」
>>427 レイ「……」ビシィ
ルリ「何してるんですかレイ姉」
レイ「!」
ルリ「おはようございます」
レイ「お正月なのに、朝早過ぎるわルリ…ムニャムニャ」
ルリ「お休みだからこそ規則正しい生活をしなきゃいけません」
レイ「休養を取ってこそお休みじゃないの」
ルリ「レイ姉は普段から休養し過ぎです」
有希「モグモグ」ウマウマ
レイ「失敬な。使徒だって倒してるわ」
ルリ「えーっと、レイ姉が自力で倒したのが白ミミズ(自爆)と、光る鳥(ロンギヌス)と、後……あれ?」
有希「それだけ。他は碇シンジや協力体制」
ルリ「随分、少ないですね。ロンギヌスはチートですし、白ミミズは……倒したっていえるんですか?」
レイ「……えっと」
アスカ「ふん!アンタなんて所詮そんなもんよ!その点アタシなんか――」
有希「ちなみに、セカンドチルドレンが一人で倒した使徒は零体。漫画版では海軍の力を借りて鮫っぽいのを倒している。新劇場版では時計っぽいかませ犬(笑)を」
アスカ「」
レイ「…………」ドヤァ
ハルヒ「自爆」
翠星石「ですぅ」
シンジ「ミサトさん、魚の煮付けが出来ましたよー」イソイソ
ミサト「世の中って分かんないもんよねぇ……あ、いただきまーす!」
……よく考えたらサンダルフォン(マグマ)はアスカ単体って言えるのか?
ごめんよ
ちなみにシンジの単体撃破数は5体かな。多分。暴走、ダミー含む
まぁ、アスカは単体での撃破はレイより少ないけど、ユニゾンとかの活躍があるか
新劇ではカットされたけどorz
レイ「ヤシマ作戦最高!」ドドヤァ
アスカ「うぬぬ」
同棲(同居)最高!
アスカ「なんでアンタと同居しなきゃいけないのよ!」
レイ「赤毛猿と同居なんて最悪だわ」
ルリ「どうしてそんなに仲が悪いんでしょうか」
ハルヒ「やっぱり恋敵だからでしょ」
有希「不同意。初対面から仲は悪かった」
翠星石「相性が悪いだけですぅ」
ルリ「いわゆる犬猿の仲ですか」
レイ「私、犬じゃないわ」
アスカ「いつの間にアタシが猿になってるのよ!」
レイ「ルリのこと、お母さんて呼んでいい?」
ルリ「絶対いやです」
有希「ではママと」
ルリ「一緒です」
レイ「ママー、お腹すいた」
ルリ「それ以上やるとグーで殴ります」
ルリ「11歳でお母さんとか呼ばれたくありません」
有希「しかし」
レイ「でも」
ハルヒ「どうみても」
アスカ「母親ポジ」
翠星石「ですぅ」
アスカ「ママー」
翠星石「お小遣よこしやがれですぅ」
ハルヒ「あたし!?」
ルリ「母親ポジはレイ姉じゃないんですか」
レイ「碇くん限定だもの」
レイ「なら私が母親ポジをやるからルリがボケてね」
ルリ「わ、私がですか」
レイ「今日は寒いわね」
ルリ「ま、マイナス八百度ぐらいありまんにゃわわわ」
レイ「まだまだね、ルリ」
有希「ルリの負け」
ルリ「くっ…」
レイ「ルリって結構シリアスな身の上だったのね」
ルリ「姉さん達ほどじゃありません」
レイ「どういう意味?」
ルリ「一応人間ですから」
有希「ルリはきつい」
ルリルリの折り返しソックスは至高
クンカクンカ
レイ「ぺろぺろ」
有希「もぐもぐ」
ルリ「それ食べ物じゃないです」
ハルヒ「きゃあ、有希ったら何食べてるのよ」
アスカ「あんた、いつから変態になったの?」
レイ「私たちのボケが通用しない」
有希「困った」
翠星石「ま、がんばれですぅ」
アスカやハルヒもそっちの世界に引き込めばいいんじゃね?
ハルヒもアスカもこっそり彼らのシャツクンカクンカしてるよ
レイ「おはよう」
ルリ「どうしたんですか、レイ姉が早起きするなんて」
アスカ「おはよう!朝ごはんはいいわ。行ってきます!」
レイ「私もいらない。行ってきます」
ルリ「レイ姉が朝ごはんを食べないなんて天変地異の前触れでしょうか」
有希「碇シンジを迎えに行くため」
ルリ「ああ、なるほど。でも…」
レイ「碇くん、おはよう」
アスカ「バカシンジ、学校行くわよ!」
シンジ「あの、まだ六時半なんだけど…フワァ」
>>448 クンカクンカどころか彼らの下着でオナニーしちゃってるよ。
〜電車内〜
シンジ「……」ウツラウツラ
レイ(チャンス……碇くんの頭を私の肩に……)クイッ
シンジ「……zzz」コテン
アスカ(くっ、やるわねファースト!私だって……)グイッ
シンジ「う……zzz」コテンッ
レイ(させない……!)グイグイッ
アスカ(この……!)グイー
シンジ「zz……あいたたたたた!なに!?」
キョン「俺も一度でいいからあんな風に複数の女性に好意を向けられたいものだ」
ハルヒ「ふっ、ふん!アンタなんかに出来るわけないでしょうが!!……だ、だから、アタシと……」モゴモゴ
有希「強制はしない。だが、私という個体はあなたと、その……」モゴモゴ
ハルヒ「だっ、だめよ有希とキョンじゃ月とミジンコよ!キョンなんかと付き合ったらお先真っ暗よ!!」
キョン「そんな言い方しなくてもいいじゃねぇか」
佐々木「キョン、それなら僕を伴侶にするというのはどうだい?なに、お先真っ暗な未来も二人でなら」
ハルヒ「却――――下!」
ギャーギャー
ルリ「アキトさん、今日も平和です」
アキト「そうだねぇ……久しぶりにラーメンでもどうだい?」
ルリ「あ、いただきます」
アスカ「あの、ルリちゃん」
ルリ「なんですか、アスカさん」
アスカ「あの、料理を教えてほしいの」
ルリ「なぜハルヒさんに習わないんですか」
アスカ「ほら、やっぱり姉妹だといろいろやりにくいこともあるでしょ。
ルリちゃんにならちゃんと教われそうな気がするの」
ルリ「構いませんけど、私は厳しいですよ」キラリン☆
レイ「あのハルヒさん、料理を教えてほしいの」
ハルヒ「へ?どうしてルリちゃんに(ry」
そういえばヱヴァは四部作決定だってね
ルリ「劇場版……何もかもが皆懐かしい…」
レイ「ルリ、どうしたの」
有希「そっとしておくべき」
ここの三人はみんな経験者だもんな……
しかもメイン張るし
……ハルヒやアスカに怒られるかw
翠星石「……」
ルリ「さあ連休明けです。起きて下さい」
レイ「なぜ?なぜ連休は終わってしまうの?なぜ毎日連休じゃないの?」グズグズ
ルリ「アスカさんがシンジさんを迎えに行っちゃいますよ」
レイ「起きるわ」ガバッ
ルリ「以前のグダグダからこうなるなら、同居も悪くないですね」
ルリ「お腹が痛いのでもう休みます。夕飯は二人で何とかして下さい」
レイ「ルリ、大丈夫?」
有希「ただちに医師の診察を」
ハルヒ「バカねぇあんた達」
アスカ「女の子の日に決まってるじゃない」
レイ「女の子の日?ルリが?」
有希「想定外」
ハルヒ「そういえばレイちゃんと有希が女の子の日になってるの見たことないわね」
レイ「?」
有希「……」
ルリ「!!」
翠星石「だから『女の子の日』ってなんですか? 翠星石だけ仲間はずれにするなですぅ!」
アスカ「あーはいはい、また今度ね」
体育教師(長門は見学か、珍しいな…)
有希「♪〜」ペラ
ルリルリってもう始まってるんだ…
>>451 なんかハルヒは一応ツンデレ系ってことになっているからなのか(実際はツン電波って感じだが)
テンプレツンデレアクションをしてるのを見かけることはあるけど
もごもごしたり「ふ、ふん!」なんていったりしないよな。
有希も同様。それにしても有希って名前はきれいだなあ。しかも可愛いなんて反則だぜ。
キョンのやつ結婚したらこの子の名前を呼んで一緒に生活する毎日か。うらやましいね。
女の子の日は、有希も体は人間だからあるだろうけど
情報操作で症状なんかを即解消したり本当にあの日なのか?ってくらい
影響を小さくしたりしているかもしれん
ルリ「今日は学校を休みます」
レイ「大変、学校に電話しないと」
有希「生徒児童の欠席には保護者の連絡が必要」
ルリ「私の保護者って誰ですか」
レイ「もちろん長女の私が」
有希「納得いかない。中学生で保護者は有り得ない。ここは私が」
ルリ「二人とも未成年じゃないですか」
レイ「私たちの保護者って誰なのかしら」
G「ここは私が…」
統合思念体「いいや、我々が…」
ネルガルの偉いさん「彼女は我が社の管轄だから…」
ユリカ「あ、学校には連絡しておきましたから帰っていいですよ」
レイ「碇くんに保護者になってもらおうと思うの」ポッ
有希「なら私は彼に」ポッ
ルリ「彼氏は保護者じゃないと思いますよ」
レイ「それならわたしはこれまで通り赤木博士でいいわ」
ルリ「アキトさんとユリカさんなら…」
有希「わ、わたしは…、佐藤さん?」
レイ「佐藤さん?」
ルリ「誰ですか?」
有希「来た」
佐藤「ハジメマシテ、ユキノホゴシャノサトウデス」
レイ「これは異様にアナクロ…」
ルリ「ロボットじゃないですか」
有希「今でっち上げた」
鶴屋さん「私が有希ちんを保護してやるっさー!」
ルリ「鶴屋さんも未成年です」
リツコ「レイ、このテストの点数はどういうこと?」
レイ「は、はいぃぃ(汗」
有希「さすがは保護者」
ルリ「赤木博士って素敵ですね。綺麗で、凛としていて」
ミサト「シンちゃんたらいま〜」ヒック
シンジ「また酔っ払って…この人が僕の保護者だもんなぁ…ハァ」
ルリ「今日は掃除をしましょう」
ハルヒ「それいいわね」
アスカ「え〜」
レイ「え〜」
翠星石「どうしてエヴァ組はアレな女ばかりでやがるですか」
レイ「碇君、あなたは死なないわ。私が守るもの」
シンジ「綾波・・・何だか懐かしいね、ヤシマ作戦のことがすぐ思い浮かぶよ。
でも、どうして今頃そんなことを言ったの」
レイ「問題ないわ、事項の確認をしただけよ」
シンジ「?」
有希「この冬に放映開始された某アニメで、先ほどのセリフが引用されたのを確認。
姉さんに無視できない心理的影響を与えたと推論」
ルリ「・・・つまりレイ姉は、『私が先だ』との主張を行う必要があると考えたわけですね」
ハルヒ「ま、レイちゃんは口数が少ないのに、作中で印象的なセリフを連発してるからねえ。
ここは、アスカも見習うべきところなんだけど・・・」
翠星石「それは無理な相談ですう。アス姉の一番の名ゼリフは『アンタばかぁ!?』ですから。
中の人ですら、『このセリフは日常生活で使うと人間関係に支障がでますねw』
とコメントしてるですぅ」
アスカ「つーか、ファーストのセリフだって日常で使えるもんじゃないでしょーが!」
シンジ「ま、まあ・・・綾波の場合、周囲の空気を読まないで突発的に話すっていう個性ができてて、
周囲に大目に見てもらってるってのがあるから・・・」
レイ「問題ないわ」
アスカ「それはアンタが周囲に『不思議ちゃん』認定されてるってだけでしょうが!?
何勝ち誇った態度とってんのよ!?」
レイ「あら、そういうセリフなら、さらに上手がいるわ」
有希「周囲の全ての人間を敵に回すセリフ」
ルリ「バ、バカばっか」
ルリルリに言われると興奮s……いやなんでもない
アスカ「バ、バカばっか」
ハルヒ「すっごいムカつくわね」
翠星石「ルリルリ以外は無理ですぅ」
ハルヒ「ふん、バカばっかり」
アスカ「普通ね」
翠星石「普通ですぅ」
ハルヒ「なによ、ムカ付くわね」
レイ「バカばかりね」
長門「イラッ」
ルリ「イライラッ」
シンジ「バ、バカばっか」
レイ「むしろもっと罵倒して///」
ルリ「…………バカばっか」
リツコ「バカばっかりね」
ミサト「……」(←反論できない)
冬月「バカだな」
ゲンドウ「ああ、バカだ」
なんか違うような気がする
冬月「バカだな」
ゲンドウ「誰がバカだ」
冬月「貴様だ、この馬鹿者」
ゲンドウ「何だと」
そして始まるとっくみあい
ルリ「あ、あんたバカぁ?」
レイ「やっぱりルリには憎々しいセリフが似合うわね」
有希「他の人間なら憎悪を買う」
アスカ「悪かったわね!」
レイ「ルリって可愛げの無さがかわいいわね」
有希「同意」
ハルヒ「なんかムカつくのは気のせいかしら」
翠星石「確かに可愛げはゼロですぅ」
ルリ「あなた、バカ?」
アスカ「なんですってぇ!」
ルリ「レイ姉の慇懃無礼な感じもムカつきますね」
翠星石「いいからお茶にするですぅルリルリ」
有希「…バカばかり」
レイ「どうしたの有希?まさか地球の滅亡が迫っているとか」
有希「違ーう」
ルリ「有希姉が言うと深刻になり過ぎです」
ユキナ「バカばっか」
ルリ「…」
レイ「ルリがしょんぼりしてるわ」
有希「珍しい」
ルリ「何か1番言われたくない人に言われました…」
ミサト「ほーんと、バカばっか」
一同「「「せーの、お前が言うな!」」」
ルリルリハルヒ
意外と相性いいカップリング
G「ルリルリと涼宮ハルヒが百合百合するだと!?」
冬月「臨兵闘 者皆陣 列在前……七年殺し!」
G「グハァッ!」
ゆりるり
大事件である
ゆるルリ
ゆるいルリ・・・
そんなのお兄さん許しませんよ!
シンジ「ルリちゃんまでゆるくなったらいよいよこの家の家計持たないよ」
ルリ「心配ありません、主婦として私はこの家を背負って立たなければいけないんです」
レイ「主婦って言った」
有希「ついに自ら主婦と宣言した」
ルリ「うかつ…」
キャラ変わってんぞw
ルリルリはゆるくないよ、キツキツだよ!
加持「……」ッパーン
>>497「グハァッ」
加持「やれやれ、男の風上にも置けないやつだ」
ミサト「アンタが言う?」
レイ「で、ルリはユルユルなの?キツキツなの?」
有希「疑問」
ルリ「それ以上言うと、姉さん達が泣くまでグーで殴り続けます」
レイ「私が泣く事なんて無いわ」
有希「同様」
ルリ「だったら死ぬまで殴り続ける事になりますね」
レイ「私が死んでも変わりが(ry」
ルリ ポチッ(スイッチを押す)
ヴィーーーン!!!! ゴボゴボゴボ…… ブチブチグチャグチェグチョ… ドロドロドロドロ………
ルリ「さあ、これで代わりはいなくなりました」
レイ「……あぁ… 私たちが…」
有希「私達は謝罪する準備をするべき、ルリは本気で怒っている」
俺も一体欲しかったのに……
ルリ「『木星トカゲ』の正体は、我々と同じ人類でした」
有希「?」
ルリ「地球連邦政府が木星に追いやり、存在を秘匿した人類だったんです」
翠星石「ルリルリはいったい何を言ってるですか?」
ハルヒ「ああ、この前放映された某アニメで、
『地球圏に侵攻してきた正体不明の敵の正体は、連邦政府に追放された我々と同じ人類だった!』
ってのをやってたわよ。それじゃない?」
アスカ「つまり、ルリちゃんは『元ネタはこちらの方が先』ということを主張したかった』というわけね」
レイ「・・・どこかで見た流れ」
ユリカ「まあ、ナデシコも本放送から15年以上たってるわけだし、
視聴者の世代が一巡したと考えれば、ネタとして使ってもまだまだ新鮮ってことなのかな?」
ルリ「ですが、『木星』が『火星』になった以外は、ほとんどそのままの設定です。
もう少し変化球を絡めてアレンジしなければ、心情的に納得できません」
アキト「・・・せめてナデシコが、劇場版の後に続編を作れていればよかったんだけど、ね・・・」
ルリ「・・・」
宇宙移民VS地球人ってよくあるパターンだが露骨過ぎた感は否めない
ルリがいればそれでいいよ
>>503 レイ「つまり原形はアメリカとイギリスかしら」
有希「SFで歴史物のカバーはよくある話」
ハルヒ「『火星年代記』が『アングロサクソン年代記』のカバーみたいなもの?」
翠星石「そこにゲルマン人がいるから聞いてみるですぅ」
アスカ「誰がゲルマン人よ!」
ルリ「『歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は茶番劇として』……」
ありのまま今起ったことを話すぜ!
綾波か或いはアスカで横からボケをかまそうと書き出したら姉妹全員が出張っていた
何を言ってるか(略
>>507 有希「…三度目は新喜劇として」
レイ「ホンワカホンワカホンワカホンワカ」
『ウガー!』
『投石器、撃てーっ!』
ルリ「何を見てるんですか」
有希「『グラディエーター』」
レイ「この蛮族が弐号機パイロットのご先祖様なのね…」
アスカ「何が蛮族よ!我がゲルマン民族をナメてるの!?」
ハルヒ「誇ってるじゃない」
翠星石「あーお茶がうめーですぅ」ズルズル
翠星石「ルリルリはなに人ですかぁ?」
ルリ「…さあ」
レイ「名前だけなら日本人だけど」
有希「血統的にはピースランド人」
ハルヒ「ピースランドってどこにあるの?」
アスカ「さあ。アイスランドの隣かしら」
姉妹設定はどこへ……
ルリ「そもそも使徒や宇宙人と姉妹にされた時点で無理があります」
レイ「私たちは遺伝的な意味での姉妹ではないの」
有希「設定的な姉妹。いわば魂の姉妹」
ルリ「まあ私は『綾波レイっぽいキャラ』として作られたんですし」
有希「私もまた『綾波系』として作られたと推測」
レイ「やっぱり私たちは姉妹なのね」
>>512 シンジ「そこに突っ込んだらおしまいだよ、姉妹だけに」
ザワザワザワ…(審議中
ここはやはりこのAAで
【審議中】
____ ____
|\ \|\ \ _
|_| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄|\ \
|\ \Sound .| | Sound | \ \
| | ̄ | Only . | | Only | | ̄|
| | ||\ ̄ ̄ ̄\|\ ̄ ̄ ̄\| |
| | || | ̄ ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | || | || | | |
| | || | || | | |
\.| || | || | | |
..  ̄ | | || | | ̄
\| .|\| |
レイ「碇くんなら寒くてもアリだわ」
ルリ「恋は盲目、ですね」
アキト「ルリちゃん、ユリカと行くって約束してたピクニックだけど、ゴートさんが車だしてくれるんだってさ
車がくるまで待ってようよ、なんちゃって」
レイ「……」
ルリ「あ、アリです。シンジさんのよりましです。多分」
レイ「恋は」
ルリ「お黙り」
有希「これ、読んで」
キョン「これか?『布団が吹っ飛んだ』」
ルリ「…」
レイ「…」
有希「素晴らしい。至高」
【審議不能】
____
|\ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
| | Sound |
| | Only. |
| | |
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>518 ハルヒ「…(ここは笑うところかしら、でも…)」
【シンジ不能】(AA無し)
____
|\ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄|
| | Shinji |
| | Only. |
| | |
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>521 レイ「碇くんは不能じゃないわ、ギンギンよ」
ルリ「見たんですか」
レイ「私の部屋で司令のメガネを取り返した時、身を持って確認した」
レイ「お茶を習いに行こうと思うの」
ルリ「唐突ですね」
レイ「日本の作法の基本は茶道だって聞いたの」
ルリ「なんにせよ、習い事を始めるのはいいことです」
有希「思い立ったが吉日」
ルリ「で、正座はできるんですかレイ姉」
レイ「へ?」
レイ「出来るわよ。よく博士に怒られたもの」
リツコ「そこに正座しなさい」
レイ「は、はい」
リツコ「この通信簿はどういうこと?これでは恥ずかしいわ」クドクド
ルリ「赤木博士はきちんとした人なのに、レイ姉はなぜああなんでしょう」
有希「反動」
レイ「勉強が出来ないじゃないのよ」
レイ「ネルフの用事であまり学校に行けなかったから出来なかっただけで」
レイ「だから成績が悪かったのには博士にも原因があるの」
レイ「なのに起こるってひどいと思わない?」
有希「こんな所にこの間の試験が」
レイ「ギクリ」
有希「今年のセンター試験を解いてみた」
レイ「有希なら余裕でしょう」
有希「……」
レイ「どこか間違えたの?」
有希「玉虫爆発しろ」
レイ「……」
G「冬月、今年のセンターだが」
冬月「なんだ?」
G「……あの数学UBは反則じゃあなかったか?」
冬月「……三角関数以外はそうでもなかった。が、あれで動揺して解ける問題まで落とした人間は少なくなかろう」
今年は色々波乱を巻き起こしたセンター試験。2chで話題になったのは小説の玉虫、数学UBでした!
ルリ「脳の重さで人の価値は決まりませんから、気負わず頑張りましょう」
レイ「という訳でセンター試験の『玉虫』問題をググってみたの」
有希「そもそも井伏鱒二の文章が意味不明」
ルリ「この文章って、きちんとまとめようとかいう意図で書かれてないですよね」
レイ「思いついたことを書き並べてるだけの文章を解釈しろなんて無理よ」
有希「問題作成者が『俺様の解釈を当ててみろぉ!』と言っているだけ」
キョン「どうして受けてもいないセンターの話をせにゃならんのだ。
そんなもの来年になったらやればいいんだよ。」
古泉「そんなこと言っていると来年泣きを見ますよ。」
キョン「知るか。そのときに勉強するさ。」
ハルヒ(アイツがなきついてきても良いように勉強しとこう)
有希(彼に何時頼られても良いように)
ルリ「バカばっか」
__
|・∀・|ノ よい
./|__┐
/ 復旧
""""""""""""""
.__
((ヽ|・∀・|ノ しょっと
|__| ))
| |
復旧
"""""""""""""""""
レイ「……」カリカリ
ルリ「珍しいですね。勉強とは」
レイ「碇くんが泣きついてきてもいいように……」
有希「レイ姉が碇シンジに泣きつくルートが見えた」
ルリ「……私もです」
アスカ(大卒の私大勝利!)
シンジ「あの、ニュース見てたら心配になったんで、お願いします」
ミサト「ふっふーん。シンちゃんも分かってきたじゃない。どれどれ……?」
加持「よぉ葛城。なんだいきなり飲みに誘うなんて」
ミサト「ウッ、ウッ……分かんない、分かんないのよ二次関数なんて忘れたわよ……」グスグス
加持「あー……まぁ、飲もうぜ。奢るから」
有希「…」キュッキュ
ルリ「どうですか?」
有希「九割八分」
レイ「なにしてるの?」
有希「ルリのセンター試験解答を採点」
レイ「どうしてそんなに勉強ができるの、ルリ?〇学生なのに」
ルリ「どうしてと言われても」
レイ「ルリルリルルリリ」
有希「ルリリルリール」
ルリ「人の名前で新しい言語を開発しないで下さい」
ゲシュタルト崩壊した
でも実際「ほむほむ」だけでプログラミングできる言語あるしな
>>535 有希「新しい言語では無い」
レイ「『北の国から』でも出てきた著名な言語よ」
有希「ルールルル」
レイ「ルールルル」
ルリ「なんですか、そのボロボロの本は?」
有希「ルルイエ異本」
ルリ「なんでそんな本を読んでるんですか。レイ姉のは…?」
レイ「『黄衣の王』よ。はい、ルリにはこれ」
ルリ「『屍食教典儀』って、なんで一番危ない本を私に渡すんですか」
レイ「碇くん寒い、暖めて……」ピトッ
シンジ「いいいいいやあの綾波……///」
アスカ「ちょっと!何やってんのよ!!」
レイ「あなたは呼んでないわ」ツン
アスカ「ふん、アタシだって呼んでないわ。ほらシンジ、帰るわよ」
レイ「渡さないわ」
キョン「うらやましい。実にうらやましい」
ハルヒ「…」
有希「…」
翠星石「どうして二人ともそこで沈黙するですか?」
ルリ「所詮あの二人も女子力低いですからしかたないです」
ハルヒ「ほほう。そんなに偉そうな事言うなら見てみたいわね。あんたたちの女子力とやら」
有希「来たわ」
ハルヒ「え? 何?」
アキト「あれ? ルリちゃん?」
ルリ「あ、アキトさん」
ジュン「あれ? どこだよここ!?」
翠星石「どうしてここに居るですか!?」
有希「偶然家の前を歩いてた」
ハルヒ「ふうん……、ま、いいわ」
レイ「こ、こうかしら……」トントン
シンジ「あっ、綾波。そういう風に持つと指を切りやすいからこうやって手を丸めて……」
レイ「こ、こう……?」
シンジ「そう……上手だよ」
レイ「……////」
ルリ「思うに、シンジさんの女たらしさ加減が異常なんですよね」
有希「あのスキルは驚嘆に値する」
>>543 シンジ「こうやって手を丸めて、ニャンコの手でやるんだよ。ほら、にゃーん」
レイ「にゃ、にゃーん」
ルリ「気付かずにやってるとしたら、もう犯罪の領域ですね」
有希「鈍感は罪」
キョン「長門もそう思うよな」
>>546 有希「これは他人の好意に鈍感なものには読めない書き込み」
キョン「も、もちろん読めるぞ。モチのロンだ」
シンジ「なんて書いてあるの?分かんないや。エヴァなんて痛くて怖いものに乗ってるから感覚おかしいのかな。あは、あは……」
レイ「有希、碇くんがトラウマを掘り起こしてしまったわ。責任を取りなさい」
有希「……申し訳ない」
翠星石「 。これが鈍感には見えない文字ですぅ」
ルリ「裸の王様ですね」
シンジ「ぼ、僕ら鈍感じゃないよね、兄さん」
キョン「あ、ああ、当然だ(こいつ、レイちゃんやアスカちゃんにあんなに
好かれているのに気づいてないのか?鈍感なやつ…)」
シンジ「(キョン兄さん、ハルヒさんや有希さんの気持ちに気づいて
ないんだ。鈍感だなぁ…)」
>>549 レイ「♪野に咲く〜 花のように〜 ラララー」
ルリ「それは裸の大将です」
レイ「お、おにぎりが食べたいんだな」
ルリ「レイ姉がやるとハマリ過ぎですね」
レイ「ひ、ひどいんだな、ルリは」
有希「意地になるのは逆効果」
よしとりあえずタンクトップ一枚になるんだハァハァ
芸術の才能はどうなんだっけ?
才能はあるに決まってるだろう!
山下清は。
レイ「ち、ちぎり絵を作ってみたんだな」
有希「その口調はもう止めるべき」
ルリ「なんというか、小学生の図工レベルですね」
レイ「小学生に小学生レベルと言われてしまったわ…」
俺なんか小学生に、描いた絵を「へたくそ!」って言われたんだぞ
ルリ「へたくそ」
レイ「へたくそ」
有希「…へたくそ」
557=キョン
妹「キョンくん、へたくそ!」
アスカにベッドの上で言われたいね
シンジは聞く事になるだろうな
レイは言わないだろうけど先にしてたり
ていうか俺、なんで二股前提なんだろうw
レイ「碇くんは浮気なんてしないわ。誠実な人だから」
アスカ「あら、久々に意見が一致したわね」
ルリ「……で、シンジさんの本命はどっちなんですか?」
レイ・アスカ「私よ」
レイ「……」
アスカ「……」
レイ・アスカ「「ふんっ」」
>>562 アスカ「何よそれ!」
ハルヒ「まあエヴァのお色気担当だしいいじゃない」
翠星石「スケスケのプラグスーツ着たエロキャラですぅ」
アスカ「誰 が エ ロ キ ャ ラ よ」グリグリ
翠星石「ひぃぃっ、エロキャラに殺されるですぅ」
>>563 ゲンドウ「ふっ、成長したなシンジ。父は嬉しいぞ」
ユイ「…」
リツコ「…」
まさに外道、な親子
シンジを一緒にしてやるなよw
確かにちょっと、いやかなり鈍感だけど
>>564 シンジ「僕が綾波やアスカに好かれてる?
そんなことあるわけないですよ。むしろ嫌われてるんじゃないかな?」
有希「レイ姉が嫌っているという根拠は?」
シンジ「だって、以前に僕の不注意で、シャワーから出た裸の綾波を押し倒したことがあるもの。
そのときに僕、綾波の裸の胸にも触っちゃったし、普通なら嫌われるでしょ?」
有希「・・・」
ハルヒ「じゃあ、アスカがシンジ君を嫌ってるってのは・・・」
シンジ「綾波と同じですよ。やっぱりアスカの裸を見ちゃって、ハイキックでKOされたことがありました。
そのせいでアスカには『バカシンジ』って未だに呼ばれてるんですから」
ハルヒ「あー・・・まー・・・そう言われればそうかも・・・」
シンジ「むしろ皆さんに聞きたいんですけど、
僕にそんなことをされた綾波やアスカが、どうして僕のことを好いているって言えるんです?
常識的に考えて、ありえないじゃないですか」
翠星石「・・・そりゃその通りですぅ」
ルリ「これはちょっと反論できないですね・・・厳然たる事実がありますから」
ハルヒ「つまり、シンジ君は特に鈍感というわけじゃなくて・・・」
有希「過去の経験に基づき、常識的な判断をしているにすぎない」
レイ・アスカ「「・・・」」
レイ「そんなことないわ。触っていいのよ碇くん」ムニュ
シンジ「あわわ」
ルリ「ていっ」ガスッ
レイ「ダメなんかじゃないわ」フニュン
アスカ「あ、あたしだって!」フニフニ
シンジ「う、うわわ……」
っていうエロゲ展開を思いついた俺はもうだめかも……orz
と思ってたら先客がいた。俺は正常じゃないかよしよし
ルリ「せりゃっ」ガスガスッ
レイ・アスカ「くっ」バタバタッ
ルリ「私が許しません!乙女は『清く正しく美しく』です」
ハルヒ「それってタカラヅカの標語よね」
有希「そう」
翠星石「ヅカファンですかぁルリルリ?」
>>569 カポーン・・・
シンジ「一体なんだったんだろう、さっきの会話は。みんなで何か話してたと思ったら、
ハルヒさんが『とにかく今はお風呂に入りなさい!』って言い出して。
まあいいお湯だし、別にいいんだけど・・・さてと、あがろうか」
ザバッ
ガラッ
シンジ「・・・え?」
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・っ、あああ綾波ぃ!? アスカまでっ!?」
レイ「えいっ」
シンジ「う、うわっ!?」
バタン
シンジ「あ、綾波・・・いったい何を・・・」
レイ「私は碇君の裸を見て、押し倒した」
アスカ「アタシもシンジの裸を見たわよ、バッチリとね」
シンジ「???」
アスカ「どうやらアンタはアタシたちの裸を見たことでウジウジしてるようだけど、
お生憎様、アタシたちもバカシンジの裸を見てやったわ!」
レイ「これでおあいこ、貸し借りなしよ」
アスカ「じゃ、そういうことで」
スタスタスタ
シンジ「・・・ああ、そういうことか・・・」
ハルヒ「どうよ、この私が考えた『目には目を』作戦は?
シンジ君が二人の裸を見たことを気に病んでいるなら、お返しに二人がシンジ君の裸を見ればいいのよ。
これで彼の罪悪感は軽減される上に、周囲に『シンジ君とアスカとレイちゃんは互いに裸を見られた仲』と公言して、
彼の人間関係の外堀も埋められる! まさに一石二鳥とはこのことね!」
有希「・・・力技」
翠星石「ハル姉が単なるゴリ押しを自画自賛してるですぅ・・・」
ルリ「ですが、どうやらうまくいったのは間違いないようです・・・って、レイ姉? アスカさん?」
レイ「碇君の裸碇君の裸碇君の裸碇君の裸碇君の・・・・・・」ドキドキドキドキ
アスカ「シンジの裸シンジの裸シンジの裸シンジの裸シンジの・・・・・・」ドキドキドキドキ
気が早いけど、次スレはどうするのだろう
同居状態前提?
いまさらお隣さん復活させても過疎るだけだし
まあ同居だろうな
なぜ向こうが消されてこっちは残ったか分からんが
スレの進み具合も両方合わせた勢いになってる気がするし、
このままでいいと思うな
ならスレタイは『綾波・長門・ルリルリ&ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら』かな
1日目、っていうことになるのかな?
スレタイ長すぎるから○○家の人々って纏めようにも適当な共通点がないな
ホシノ家の食卓
ルリの部屋
ルリルリただいま炊事中!
なんのスレか全然わかんねえw
長いけど
>>577かな?
今のままで機能してるから現行通りでもいいと思うが
三姉妹の家庭の事情
クールvsツンデレ、三姉妹の日常
とかw
クーデレ3姉妹&ツンデレ3姉妹
キ・朝・水(……)
テンプレがえらいことになりそう…
もう「碇家」でいいじゃん
碇家の姉妹たち ○日目
>>589 _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
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'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
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家長です。よろしく
レイ「私が碇くんと結婚すればいいのね…」ポワー
G「私がルリルリと結婚すればいいのだな」ゴワー
ルリ「何か寒気がします…」
有希「邪悪な陰謀の波動を感知した。危険」
なんとなくさっきぬ〜べ〜見てたら、ゆきめを見て長女を思い出したよ
人外でも結婚できるぞ!
翠星石「……」
レイ「というわけなの。今すぐ結婚しましょう」
シンジ「な、ななな」
アスカ「何やってんのよ!」
ワーワー
ハルヒ「出番少ないんだけど(´・ω・`)」
翠星石「ですぅ…」
レイアスカは動かしやすいんですよね
レイとアスカは対立軸だけど
ハルヒと有希はそうではないと言うのが大きい
アスカ「ほんとムカつくわねあんた!」
レイ「お互い様よ」
シンジ「ど、どうしてケンカするのさ二人とも…」
キョン「ほんと、なんでだろうな」
ルリ「どうしてでしょうか」
ユリカ「さあ?どーしてだろうねー」
レイ「行きましょう、碇くん」
アスカ「シンジはあたしと行くの!」
シンジ「ま、待ってよ二人とも」
キョン「うらやましい。実にうらやましい」
ハルヒ「…」
有希「…」
ルリ「有希姉も抜け駆けとかしないんですか?」
有希「本意ではない。私の抜け駆けはあの映画が最初で最後」
レイ「甘いわ有希、女なら押s」
ルリ「黙っててください」
有希「あの人は本来鈴宮ハルヒとつがうべき。しかし、成り行きによっては…」
レイ「もっと積極的に押し倒されないとダメよ、有希」
ルリ「黙れ」
レイ「3姉妹世界では、観測とか端末という縛りは関係ないんじゃないかしら」
有希「しかしこの世界でも、私も姉さんも人間ではない」
ルリ「そっちの設定の方が面白いからじゃないですか」
有希「……」
気楽に巨大化とか出来て楽しいじゃないか
レイ「気楽ではない」
余すとこなく丸出しだしなぁ
レイ「別に、丸出しはいつものことだから」
ルリ「い け ま せ ん」
ルリ「巨大化したレイ姉なら神人とか踏みつぶせるんじゃありませんか?」
レイ「できるかもしれないけどあそこは窮屈だから嫌」
ルリ「ああ、レイ姉地球サイズですからね」
むしろ踏んでください
ルリ「今やってるテレビ、ナレーションがレイ姉によく似てますね…」
有希「『本当にあった奇跡の物語SP』」
レイ「最近はエヴァの出撃ないから……」
ルリ「歩合制ですか」
シンジの給料はどこへ……
シンジ「またこんなにビール買って……」
ミサト「ギクッ」
某ロボゲーに出てたけどな
レイ「がおー」
ルリ「きゃー、怪獣がでたあ」
有希「しゅわっち」
ルリ「わあい、ナガトラマンだ」
ハルヒ「あんたたちなにしてるのよ」
アスカ「怪獣ごっこ? ウルトラマンの代わりはエヴァンゲリオンにしなさいよ」
レイ「それなら怪獣役に神人を…もがが」
有希「余計な事言うな」
ハルヒ、アスカ「なに神人て」
翠星石「オメーらは知る必要ないですぅ」
翠星石「おめーらの前世を占ってやるですぅ」
ハルヒ「なに?前世占い?」
翠星石「ハル姉は……織田信長ですぅ」
アスカ「あー納得」
ハルヒ「何よそれ!もっとクレオパトラとか楊貴妃とか…」
有希「…むしろ西太后」
翠星石「続いてアス姉は…アドルフ・ヒ(」
ハルヒ「危ないからそこまで!」
楊貴妃は太ってたんだぜw
まあ名君玄宗皇帝を骨抜きにしたのは大したもんだと思うが
ハルヒも頑張ればあのフラグクラッシャーをだな……
私がさせない。
>>619 古泉「バイトが増えそうな予感がします。
長門さんがそう出るのであれば、こんなのはどうでしょう。僕が背後から彼を抱きしめて……。
いや〜、ほんの冗談ですよ」
有希「古泉一樹を敵性と判断、情報連結の……」
ルリ「そんなことしたらご飯抜きですよ」
有希「ほんの冗談」
ルリルリの前世は誰だろう
有希「前世なんて存在しない」
レイ「そんなもの誰が考えたのかしらね」
ルリ「まあ今を一生懸命生きていれば関係ないですからね」
有希「コタツ暖かい」
レイ「ゴロゴロぬくぬく」
ルリ「はあ…」
翠星石「さっさと起きやがるですぅ」
レイ「どうして?」
有希「必要を認めない」
ハルヒ「日本人ならこたつにみかんよね」
アスカ「うん、これだけは認めていいわね」
ルリ「……もういいです」
翠星石「ルリルリあきらめちゃダメですぅ」
有希「六人用のこたつを作成した」
アスカ「六角形って…」
レイ「さすが有希ね」
ハルヒ「いいじゃない、これ」
ルリ「好きにして下さい…」
翠星石「投げやりになったらいけねーですぅルリルリ」
レイ「じゃあわたしはここ」
翠星石「ちょっと待つです。テレビの正面は私の場所ですぅ」
アスカ「チャーンス。そのすきに私がゲットぉ!」
ルリ「なにやってるんですかみっともない」
ハルヒ「有希、作り直して」
有希「わかった」
有希「新型六人用こたつ」
ルリ「これは…」
レイ「六人が一列に並ぶのね」
ハルヒ「これ、どっかで見た気が…」
アスカ「『最後の晩餐』じゃない?ダ・ビンチの」
レイ「なら、ルリが真ん中ね」
ルリ「キリストですか」
アスカ「ちょっと、醤油どこ?」
レイ「ここにあるわ。はい」
有希「……」
ルリ「はい」
翠星石「はいですぅ」
ハルヒ「はい」
アスカ「ありがとう。…て空っぽじゃない。中身どうしたのよ」
ハルヒ「…なんかこれもダメね。また作り直して」
有希「わかった」
有希「新型6角形こたつ」
レイ「座席ごとに小さなモニターがあるわ」
有希「テレビ、これでチャンネル争いも起きない」
ルリ「会議でも始める気ですか」
SOUND ONLY
有希「ドーナツ型を作ってみた」
ハルヒ「ドーナツ型って、真ん中には誰が入るのよ?」
有希「当然ルリ」
レイ「みんなでルリを囲んで愛でるのね」
ルリ「意味がわかりません」
アスカ「真ん中に人形を置いてグルグル回せばいいんじゃない?」
翠星石「ますます意味がわからねーですぅ」
有希「ちょっと変えてみた」
レイ「コの字型?」
有希「一つの辺に二人づつ座る」
ルリ「だったら元の形のまま大っきくするだけでいいんじゃないですか?」
有希「がーん」
翠星石「ルリルリナイス突っ込みですぅ」
がーんてなってる長門の画像をください
有希「がちょーん」
レイ「気に入ったみたいね」
ルリ「有希姉、一応キャラは守ってもらわないと」
有希「このスレでは皆原作より明るいキャラになっている」
ルリ「それはそうですけど」
レイ「ルリも原作より明るいじゃない」
ルリ「そうでしょうか…」
古泉「使徒はこない、木星蜥蜴もいない、皆さんも明るい、結構な事ではありませんか。
これで涼宮さんの悩みさえ解決できれば地球は安泰なのですが」
シンジ「ハルヒさんの悩みって何?」
キョン「俺が知るか」
キョン「レイちゃんやアスカちゃんも悩みがあるみたいだぞ」
シンジ「え、どうして?」
ルリ「お願いします」
有希「せいっ」
ドーン
アスカ「なに!? 何の音!?」
レイ「これに砂糖をまぶせば出来上がりね」
ハルヒ「ポン菓子まで自家製なの?」
翠星石「砂糖シロップの準備は万全ですぅ」
アスカ「あんた、ここの家になじんでるわね」
>>638 レイ「使徒はたまに来るわ」
古泉「は?」
レイ「ずっと前のスレで来てたもの」
ルリ「そう言えば最近来ませんね」
レイ「なぜかしら?」
有希「冬眠してる」
レイ「どうして?」
有希「彼女のせい」
古泉「なるほど。鈴宮さんがそう願ったわけですね。おそらく
妹のアスカさんが危険にさらされるのを由としなかったんでしょう」
レイ「でも冬眠と言う事はいずれ目覚める?」
有希「次は一億年後」
レイ「そう、一億年後ね。うふふふふ」
翠星石「うわ、一億年後と聞いて目ン玉の中で炎燃やしてやがるですこの女」
ルリ「というかいつまで生きてるつもりなんですか?」
シンジ「え?一億年て何?」
レイ「わからないわ。私、14歳だもの」
ルリ「おい」
山に餌が少ないせいで使徒が冬眠できずに冬場に人里に下りてくる
熊だと危険なのに使徒だとなぜかほのぼのする
レイ「お腹がすいて眠れないの」
有希「右に同じ」
ルリ「クマの着ぐるみを着て何言ってるんですか」
レイ「がおー」
有希「がおー」
レイ「お腹がすいて眠れないの」
シンジ「じゃあ、ご飯作るよ」
レイ「怖い夢を見て眠れないの」
シンジ「じゃあ、一緒に寝てあげるよ」
レイ「あったらいいのに……」
ルリ「恥じらいってものをですね」
有希「がおー」(気に入ったらしい)
レイ「さあルリ、早く」
有希「わくわく」
ルリ「が、がおー」
ハルヒ「あら、かわいいじゃない」
アスカ「着ぐるみも似合うのね、ルリちゃん」
翠星石「負けねーですぅ。がおー」
参考画像をくれないと死んでしまう病気にかかった
ハルヒ「気ぐるみの調達は任せなさい!」
レイ「
>>650はおとなしく死ぬといい」
ルリ「最近のヲタって甘えがひどくてこまります」
有希「がおー(完全に同意)」
アスカ「あら珍しく気が合うわねあんたたち」
ガチャ
ハルヒ「着ぐるみもらってきたわよ。さあ始めましょ」
「「「「「……」」」」」
翠星石「バカ姉空気嫁ですぅ」
レイ「これは…」
有希「バニースーツ」
ルリ「こ、これを着るんですか?」
ハルヒ「あらルリちゃん、セクシー系も意外と…」
アスカ「11歳にしては意外と胸が…」
翠星石「ルリルリは将来セクシーダイナマイツになる予定ですぅ」
ハルヒ「翠は変態淑女の素養があるわね」
アスカ「ハル姉も結構なモンだと思うんだけど」
翠星石は結構セクシーな体系してるよね
アスカ「が、がおー」
有希「まだ照れがある」
レイ「赤毛熊?」
ハルヒ「がおー!」
有希「元気でよろしい」
レイ「がおー」
有希「がおー」
ルリ「がおー」
翠星石「がおー」
アスカ「が、がおぉ…」
ハルヒ「がおーーっっ!!!」
キョン「おい、何だと思うあれ」
シンジ「さ、さあ…」
レイ「がおー」
アスカ「が、がおー」
シンジ「ちょ、ちょっと何で服脱がすのさ。アッ―」
有希「がおー」
キョン「服が消えた!?」
まさかの人食い熊…
次スレタイトル「クマ牧場」
それはクマったもんだ
>>662 レイ「がおーが(やっぱりルリはかわいいわ)」
有希「がおががおー(うp主えらい)」
ルリ「クマ語ですか」
レイ「何を読んでいるの?有希「吉村昭の『羆嵐(くまあらし)』」
レイ「いよいよ本格的に人食い熊デビュー?」
有希「違う。私はラブリーリトルベアー」
ルリ「何を物騒な話をしているんですか」
ハルヒ「ねえ、熊ってモルモットサイズだったら家で飼えるわよねえ」
アスカ「そうかもねー」
翠星石「こんな会話してやがりましたですよ一昨日ぐらいに」
レイ「だからなのね」
有希「興味深い」
ミニヒグマ「がおー」
ルリ「何食べるんでしょうね」
レイ「猫缶とかでいいんじゃない」
翠星石「早速買うつもりですか?」
ルリ「でも可愛いじゃないですか」
レイ「ひょっとしたら噛むかも知れない」
有希「もう噛まれた」
ミニグマ「はぐはぐ」
レイ「ぱおー」
有希「ぱおー」
ルリ「次の着ぐるみの予想はつきますが聞きたくありません」
アスカ「体重増えてるぅぅぅ〜!」
ハルヒ「ルリちゃんのご飯に翠のデザート…美味し過ぎるのよ!」
レイ「かわいそうね」
有希「気の毒」
翠星石「なんでおめーらはあれだけ食って太らねーですか」
ルリ「それは聞かないであげて下さい翠ちゃん」
レイのすべすべのお腹をナデナデしたい
ルリ「よく考えたら、熊は大きくなった時に持て余す気がします、今は良いかもしれませんけど」
有希「同意」
ハルヒ「…そうよ! 成長しないクマを飼えばいいのよ!!」
翠星石「またロクでも無い事考え付きやがったみたいですぅ」
ハルヒ「早速連れてきたわよ!! これだったら成長しないわ!!」
クマ「クマー!!」
アスカ「……このド派手な丸い物体は何?」
クマ「クマはクマクマー!! 女の子がいっぱいクマよー!!」
レイ「確かにこれなら成長はしないわ」
クマ「お腹がすいたクマー!! ごはんが食べたいクマー!!」
ルリ「結局根本的な解決になってない気がします」
>>667 ルリ「翠ちゃんは太ってないんですか?」
翠星石「逆に太る人形って怖いですぅ」
ルリ「夕飯は何がいいですか」
レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
有希「カレー」
ハルヒ「鍋よ鍋!」
アスカ「アイスバインよ!」
ルリ「では鍋にします」
アスカ「えー何でハル姉ばっかり」ブーブー
翠星石「ルリルリが鍋にした理由は何となく分かるですぅ」
ルリ「簡単ですから」ペロッ
鍋にいろんな物入ってそうだな
ハルヒは変なのを入れるにしても味に関しては保証できるんじゃないか?
アスカ「あの、ルリちゃん、ちょっといい?」
ルリ「なんですか、アスカさん」
アスカ「ルリちゃんのこと、ママって呼んでいい?」
ルリ「はあ?」
アスカ「ご、ごめんなさい、忘れて!」ダッ
有希「またルリの魅力に憑かれた者が一人…」
レイ「弐号機パイロットは母の愛に飢えてるから」
ルリ「えーと、私まだ11歳なんですけど」
「私が母親がわりじゃ不満なのっ?」
「ハル姉はどっちかってーと父親ですぅ」
画像検索してみれば?
にしてもちっさいな
レイ「この小ささはサムネイルね」
有希「しかもおそらくエロサイト」
ルリ「お願いします」
加持「ルリちゃんのお願いじゃ断れないな」ズキューン
>>677「グハァッ!」
なんか不自然だな。大人の女性の身体にルリルリの頭だけ付け足したみたいな。
「コラだな。肌の色も違う」
「ああ。三流の仕事だ」
アスカ「あんたシンジに馴れ馴れしくするんじゃないわよ!」
レイ「あなたこそ碇くんに近寄らないで」
アスカ「せいっ」バシュッ
レイ「とりゃっ」シュバッ
翠星石「あー紅茶がうめーですぅ」
ルリ「翠ちゃんのスコーンも美味しいです」
シンジ「綾波、アスカ、いるー?」
アスカ「シンジ!」シュタッ
レイ「碇くん、いらっしゃい」ビュワッ
シンジ「ふ、二人とも、なんか顔が腫れてるけど大丈夫?」
アスカ「シンジにあんな顔を見せるなんて…」
レイ「不覚だわ…」
アスカ「というわけで顔面攻撃は無しにしない?」
レイ「わかったわ。とりゃ」バシュッ
アスカ「おりゃ」シュバッ
ルリ「戦わないという選択肢はないんですね」
有希「天敵」
翠星石「がおー」
ハルヒ「あんたいつまでやってるの」
アスカ「でも、人形が着ぐるみ着るとそのまんまぬいぐるみね」
ルリ「よしよし」
翠星石「はぅぅルリルリの膝の上、あったけーですぅ」
レイ「そうしていると年齢相応に見えるわね、ルリ」
有希「人形を抱く小学生」
これで六連続俺の書き込みなわけだが
お前らどうでもいいの?こんなスレ落ちちゃった方がいいの?
どの作品も動きがなくてネタがない
みんなアニメ新作作ったら話題になる子たちなのになあ
と、とりあえず長女は秋になれば新作が…
翠星石「スレを落とさないようにするには、定期的に騒動を起こせばいいですぅ」
有希「具体的には?」
ルリ「有体に言うと、痴話げんかですね」
アスカ「ち、痴話げんかって・・・」
ルリ「幸い、この家には痴話げんかの種が2つあります。
1つは、レイ姉とアスカさんによるシンジさん争奪戦です」
レイ「ルリ、それは違うわ。そもそも碇君は私と結ばれる運命。争奪戦など起きない」
アスカ「・・・アンタがそうやって挑発するからケンカになるんでしょうが!」
翠星石「そしてもう1つが、ハル姉と無口次女によるキョン人間争奪戦ですぅ」
ハルヒ「はん、アタシは絶対にして神聖不可侵のSOS団団長たる涼宮ハルヒ!
団員の有希や下っ端のキョンは私の命令には逆らえな・・・・・え?」
有希「このカレー、食べて」
キョン「おう、すまんな長門。カレーの腕、だいぶ上達したようだな」
ハルヒ「ちょ、ちょちょちょっと待ちなさーい! 何であんたたち仲良くなってるのよ!?」
キョン「何でって言われてもなあ・・・」
有希「同じSOS団に所属する団員として、親睦を深めることは団結に不可欠」
ハルヒ「うぐぐ・・・」
ルリ「というわけで、この家は定期的ににぎやかな事態が発生するようになってます」
翠星石「三姉妹のほのぼの情景もいいですが、痴話げんかのほうにも注目するですぅ」
さて久しぶりに来て一通りスレに目を通したので
とりあえず
>>604、
>>605を否定しておこう。
最初で最後なんてことはまったくないし本来何某とつがうべきなんてこともない。以上だ!
わかったら尻を出してGに検査してもらいなさい。
あれは立場上そう言ってるだけなんだよ
>>692 G「ルリルリの検査に来た、早く出したまえ」
冬月「よし、もとニセ医者の私が検査してやろう」
G「せ、先生、その極太の浣腸器は……アッー」
レイ「なら私たちが」
有希「ルリを隅々まで検査」
ルリ「本当にやったら迷わずグラビティブラストを使います」
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/11(日) 23:05:16.64 ID:UvOhLK6O0
このスレまだあったのか・・・・
もう一つは落ちたけど
ハルヒ「合流したといいなさい!」
レイ「んにゃー」
有希「ふみー」
ルリ「今度は猫の着ぐるみですか」
有希「もちろんルリの分も」ズイッ
ルリ「ありがたくお断りします」
レイ「ナデシコの頃はよく着てたじゃない」
ルリ「あ、あれは艦長が」
レイ「ユリカさんの命令なら聞けて、姉のお願いは聞けないの?」
ルリ「そ、それは」
有希「……」ズイッ
合流・アスカ・ラングレー
このスレでちょくちょく出てくるしょーもないダジャレが割りと好きだ
谷啓と空目した
アスカ「が、がちょーん」
いかりやシンジ
東野ルリ
レイ「やっぱりこたつはいいわね」
有希「至福」
ハルヒ「うーさむさむ、あたしも入れてよ」
アスカ「ちょっと、ミカンこっちにもちょうだいよ」
ルリ「ハルヒさんやアスカさんまでこたつの虫に…」
翠星石「すまねーですぅルリルリィ〜」
ルリルリペコペコ
アスカ「フンフーン〜♪」
レイ「あなた、それは何?」
アスカ「シンジにもらったホワイトデーのクッキーよ!」
レイ「なんですって」
アスカ「って、あんたのそれは…」
レイ「同じもの…」
ゴゴゴゴゴゴ×2
ハルヒ『あんたのそれは…』
有希『同じもの…』
シンジ「綾波とアスカとミサトさんとマヤさんの四人にお返ししなくちゃいけないんだ」
キョン「俺もハルヒと長門とみくるさんと妹の四人だ」
シンジ「何でホワイトデーなんてあるんだろ」
キョン「お菓子屋の陰謀だろ、そんなもん。そもそも女どもが
バレンタインデーの宣伝にのせられるから悪いのであって…(ry」
キョン「お、いい匂いだな。お菓子か?」
シンジ「クッキーを手作りしたんだ。ホワイトデーのお返しにね」
キョン「お前、こういうの得意だよなー」
シンジ「はいこれ、兄さんの分」
キョン「俺の?」
シンジ「ハルヒさんや有希さんに渡すクッキー、まだ買って
ないんでしょ?ついでだから作っておいたよ」
キョン「さすが、お嫁さんにしたい男子ナンバーワン…」
ハルヒ「あんたがなんでそのクッキーを持ってるのよ!」バシュッ
アスカ「ハル姉こそ、なんでシンジのクッキーを!」ドキャッ
レイ「アンチATフィールド全開」
有希「情報連結解除を申請」
翠星石「無口人間同士が闘ってやがりますけど止めねーんですかルリルリ?」
ルリ「翠ちゃんこそ、ハルヒさんとアスカさんを止めないんですか」
>>711 ルリ「ホワイトデーのお返しに関して、ちょっと気になることがあるんですが」
翠星石「どうしたですか?」
ルリ「レイ姉やハルヒさんたちは、バレンタインデーにチョコをあげたんですか?」
レイ・アスカ「「え?」」
ハルヒ・有希「「え?」」
ルリ「いや、このスレのバレンタインデー前後のレスを改めて読み返したんですが、
皆さんがチョコをあげたという描写が皆無だったんです」
「「「「う・・・」」」
翠星石「つまり、キョン人間や気弱人間にチョコを渡していないのに、
みんなはホワイトデーのお返しをちゃっかりもらってるですか?」
「「「「・・・」」」」
>>712 ルリ「いやそもそも翠ちゃん、貰ってもないプレゼントに『お返し』というのもおかしいと思います」
翠星石「おっとそうだったですぅ」
「「「「くっ……」」」
ネタスレでそんなこと言われてもな
せっかくそれをネタにしてるのにマジレスしてもな
綾波「今からでも遅くないわ。チョコを作りましょう」
ルリ「どんなのを作るんですか?」
綾波「もちろん、全身にチョコを塗りたくって私をプr……」
ルリ「せえいっ」
綾波「ぐはっ」
ハルヒ「アスカ、首にリボン巻いてどうしたの?」
アスカ「ギクッ」
ルリ「あの、アキトさん」
アキト「なんだいルリちゃん」
ルリ「ち、ちょっと遅くなったんですけど、これ」
アキト「チョコ?」
ルリ「し、失礼します」タッ
有希「ルリを捕捉した」ガサッ
レイ「隠れて見張っていた甲斐があったわね」ガサガサッ
G「……ああ、私だ。今すぐテンカワアキトを捕縛し、奴の持つチョコレートを奪い取れ」
加持「いいんですか?」
冬月「……ああ、頼む」
加持「……」ッパーン
G「ぐはあっ」
マヤ「で、でもルリちゃん」
ルリ「マヤさんしかいないんです」
みくる「わ、私もですかぁ?」
ルリ「私たち三人で『まとも三姉妹』を結成するんです」
ミサト「ここは!」
ユリカ「私たちの!」
鶴屋さん「出番だね!」
イケイケ三姉妹ですね!
森「…」
リツコ「…」
エリナ「…」
レイ「なら私たちは」
有希「人外三姉妹」
翠星石「おめーらと組むのはゴメンですぅ」
キャス「かつては一応、スレまであったのよ……」
朝倉「くっ……」
水銀「忘れるのよぉ……」
朝倉「今じゃ『キャスター』って言ったら、気の触れた目玉の飛び出たおじさんの方だものね」
キャスター「しょせんただ与えられたクラスに過ぎないけど…さすがにあれは癪ね…
その上マスターは常軌を逸した殺人鬼だなんて。聖杯に綻びがあるのも頷けるわ」
水銀灯「さすがにアリスゲームでもあそこまでイカれたのはいないわぁ」
和風喫茶『撫子』
有希「…起床すべき」
そういえば一時このスレでルリルリのお店があったような
記憶違いかな?
あったよ。行列のできる人気店で、名物は『昭和のおふくろ定食』。
厨房はルリルリ、お運びはレイ、レジは有希。
ああ、やっぱりあったよね。安心した
今なら六人いるから回転いいな。ハルヒはそういうの好きそうだし、レイとアスカは互いに看板娘の座を争って……
ミサト「すごい行列ねぇ」
加持「今2時間待ちだとさ」
ルリ「おふくろ定食三人前上がりです!」
レイ「お待たせしました」
有希「しめて\1,950を請求する」
ルリ「じゃあとりあえず、おはぎと桜餅をお願いします」
翠星石「わ、和菓子でやがるですか?」
ルリ「和風喫茶ですから」
綾にゃんペロペロ
レイ「誰が綾にゃんなの」
有希「むしろルリを『ルリにゃん』と呼称すべき」
レイ「確かに、ツインテールだし、気が強くて生意気だし…」
ルリ「聞こえてるんですけど」
唯「にゃんはあずにゃん以外ありえないよ」
レイ「誰?」
有希「誰?」
ルリ「誰?」
唯「ひどい…(涙目)」
レイ「ハイスクール鬼面組の河川唯ね」
有希「理解した」
ルリ「私そのマンガ、知りません」
ルリ「はいはい、スポット参加キャラの話題はさっさと忘れましょう」
有希「了解した」
レイ「ところで今の誰だったの?」
ルリ「……」
ユイ「あら、私を忘れたなんて言わせないわよレイちゃん?」
レイ「お義母様!」
あの動画を思い出した
『初号機の中の人が違うユイだったら』
レイ「お義母さまは『ユイ』さっきの人は『唯』。やっぱり違うわ。若かったし」
ユイ「レイちゃん?」
レイ「ギク」
このキャラ崩壊加減が好きだw
>>735 ハルヒ「アスにゃん」
アスカ「やめて!」
キョンの妹「ハルにゃーん♪」
ハルヒ「あ、あら妹ちゃん」
アスカ「ハルにゃーん!ププ」
ハルヒ「あんたは言うな!」
鶴屋さんがハールにょーんとハルヒちゃんで言ってた気がする
キョン妹が長門の事を「有希っこ」って呼んでたよな
原作で
ゆきんこなら雪女(幼女ver)だな
五歳の有希とか萌え死ぬ
長門って三歳で今の姿だろ
長門は三歳だぞ
公式で
有希がその気になればキョンを氷漬けにすることも可能だな
有希「心外。彼にそんなことはしない」
レイ「雪ん子はルリの方が似合いそうね」
ルリ「はいはい、冷たい女ですいません」
翠星石「ルリルリは冷たくねーですぅ」
ルリ「ありがとう、そう言ってくれるのは翠ちゃんだけです」
レイ「碇くん、ルリが冷たいの、あたためて……」ピトッ
シンジ「いいいいや、冷たいってそういう意味じゃ」
アスカ「へぇシンジ、ずいぶん仲のよろしいことで」ビキビキ
有希「修羅場」
ルリ「4月になったらコタツを片付けよう…」
レイ「北海道ではまだ雪が降っている」
有希「今年は冷夏(な気がする)」
ルリ「ああ、そうなんですか。えーっと、押し入れを整理しておかなくちゃ」
レイ「我々はー、コタツの撤去に断固反対するー」
有希「おー(棒」
ルリ「コタツに潜って何やってるんですか」
レイ「立て篭もりよ」
有希「おー(棒」
ルリ「……」(黙ってコタツの温度を最大にする)
次スレタイトル 「コタツウォーズ」
>>759 >>759 レイ「我々はー、戦うぞー」
有希「おー」
レイ「……」
有希「おー」
レイ「あ、暑いわ(汗」
有希「おー」
レイ「温度が最大になってる…。権力側の陰謀ね」
ルリ「誰が権力側ですか」
有希「おー」
シンジ「僕のことをわかってくれるのはペンペンだけだよ…」ナデナデ
ペンペン「クワックワッ(まあ落ち込むなよ、坊や)」
>>761 レイ「あ、暑くないの、有希?」
有希「冷感フィールドを展開中」
レイ「くっ、この人外め」
有希「…………あんなところにGが」
レイ「なんですって!?ATフィールド展開!」
有希「……」
レイ「……えーっと」
ルリ「日曜にはコタツを片付けますから」
レイ「くっ、策はないの、有希?」
有希「コタツの時間を停止する。撤去は不可能」
ルリ「それだとコタツに入れなくなりますけど」
レイ「碇くん…私をさらって逃げてくれないかしら」
ルリ「どう見てもそういうタイプに見えないんですけど、シンジさん」
有希「無理」
レイ「こうなったらルリがコタツをしまう前にわたしたちで隠してしまうしかないわ」
有希「それ本末転倒」
レイ「コタツも今日一日でお別れね…」
有希「無念」
レイ「こうなったらコタツお別れ会をやりましょう」
有希「賛成」
ルリ「なんですか、このクリスマスみたいな飾り付けは」
レイ「お味噌汁を作ったわ」
有希「カレー」
アスカ「なにこれ、誰かの誕生日?」
ハルヒ「お祭りなら任せなさい!」
ルリ「どんどん話がこじれていく…」
み
の
も
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 00:12:15.67 ID:qg9K/aC30
ん
ルリ「うれしいですか?みのもんたさんが出て来てうれしいんですか?」
レイ「珍しくルリが激昂しているわ」
有希「ルリは脂てかてか中年が嫌い」
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/01(日) 10:38:05.27 ID:q5EVCe/o0
鶴屋さん「お〜!楽しそうだね私もコタツパーティーに入れておくれ〜」
ルリ「定員オーバーです」
レイ「・・・大丈夫独りくらいなら」
有希「・・・問題ない」
鶴屋さん「あんがと!」
ルリ「姉さん達のコタツ愛は解りました、もう少し片付けるのは先にしましょう。」
レイ「本当に?ルリは優しいのね。」
有希「…おかしい…優し過ぎる?」
ルリ「バレましたか…エイプリルフールです!! さあ片付けますよ姉さんコタツから出て下さい!!」
レイ「いやああああ」
ルリ「どいて下さい!」
ハルヒ「ち、ちょっとちょっと、ルリちゃん」
アスカ「毎年コタツを片付けるのにこんな騒ぎなの?」
有希「そう」
翠星石「ルリルリも大変ですぅ」
ルリ「じゃあしまってきますね」
レイ「ああ、私のコタツさんが、しくしくしく(にやり)」
有希(そそくさ)「はい」
ハルヒ「あら、これって」
翠星石「懐かしの六角形コタツですぅ」
アスカ「へえ、とっておいたんだ」
有希「まだたくさんある」
レイ「ぬくぬく…ぬくぬくじゃないわ」
ルリ「それはコードをしまったからです」
レイ「ガーン」
レイ「かくなる上は……」コソコソ
シンジ「zzz……」
レイ「碇くん、あったかい……///」モゾモゾ
【逆サイド】
アスカ「zzz……シンジぃ……」
シンジ「うぅ……狭……zzz」
ルリ(今朝もけっこう寒い…。コタツ仕舞うの早かったかな…)
レイ「寒い…」ガクブル
有希「姉さんが危険な状態。ただちにコタツの使用を要請する」
ルリ「お風呂にでも入ればいいんじゃないですか」
レイ「何よ有希、ダメじゃない」
有希「ルリの冷酷さは予想を超えていた。再検討する」
冷酷ww
ルリ「なにごとですか?」
レイ「だってコタツがないんですもの。誰かさんがコタツをしまってしまうんですもの」
有希「そう言う時のルリコタツ」
ルリ「やめてください」
レイ「止めて欲しいならコタツを返しなさい」
有希「ルリルリぬくぬく」
ルリ「はあ…」
ルリ「ひどい風ですね。窓ガラスが割れたりしないといいんですけど」
有希「心配無用。すべて高性能防弾ガラスに変えてある」
レイ「もともと狙撃防止のために変えたんだけど…」
ルリ「この家にゴルゴ13に狙われそうな人がいるんですか」
レイはな
戦自が狙っているかもしれない
てゆーか風強すぎ。さっきでかいゴミ箱が飛んでるの見たぞ。危ないな
トウジ「どないしたんや、そのほっぺ」
シンジ「えっと…その、アスカに…」
トウジ「…ああ」
>>784 お前は風吹くたびにラッキースケベかよw
キョン「その程度で良かったじゃないか、俺なんかドロップキックが飛んできたぞ。見ろよこの足跡」
シンジ「ドロップキックって…」
キョン「いやね風上から来たからその時は見えなかったんだが、威力が上乗せされていてな」
シンジ「はあ…」
キョン「で?」
シンジ「なんですか?」
キョン「みなまで言わせるな。色だよ色」
シンジ「は、はあ。し、白、でした」
キョン「そうか、そうだよなあ。女子中学生は白だよなあ」
シンジ「あの、そちらのほうは?」
キョン「あ、そうだな、あいつのパンツはなあ…」
ハルヒ「キョン〜」
キョン「あ、やべ」
アスカ「シンジ、よくも」
シンジ「あ、アスカ、いつの間に」
キョン「逃げるぞ、捕まったらおしまいだ。お前にあいつのパンツの柄を教えられなくなる」
シンジ( )
キョン「て、ええっ!」
シンジ(遠くから)「キョンさん早く!」
キョン「は、早え。ていうか俺をおいてくんじゃねえよ!」
ハルヒ「こらキョン待ちなさい!」
アスカ「逃がさないわよ、シンジ!」
アスカのパンツ縞パンにした方が良かったかw
おや、どっかから殺気g…
ハルヒ「桜が咲いてきたわね。ねえアスカ花見にみんな誘って行きましょう!」
アスカ「シンジにお弁当作って行きたいなぁ〜」
アスカがお弁当((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
レイ「碇くんとお花見…お弁当を作って行ったらポイント大幅アップね」
有希「…邪悪な波動を感知した」
ミサト「加持ー、お花見行かない!? お弁当作るからさ」
加持「いや、あのな」
嵐の予感が!
レイが弁当作るときは雰囲気的にエヴァのBGMが流れてそう
デン デン デン デン デンデン デン デン デン デン デンデン
レイ「作成開始……まず、玉ねぎのみじん切りを開始する」
みたいな?
それは本編レイだな。このスレのレイは盆回りが鳴りそうだ
⌒ _,厶 、> '⌒ミ シ′ ヽニ{ {f5ミV'9)}j| {、 } 、ヽ v辷^'ーケ> '´ ̄`く{ry'!从八ヘ´__`う'ル公"。 ⊥」y/イ } k_彡〃
/ 、 `Y ⌒`{ , { { ヽ ト、 } ヽト 。' 久! !jィ兮ヘ兮、 }リゝニィ/ 〃! Z/  ̄`ヽ. イl从ムr'´ `ヽ゚レv仏ノ'´ ̄`ヾ'。y
{ i、ヽ ヽ,j」{ { ヽiー。1{ い」\jtテ 〉ハ ,ンニ=く`ー-!ル-‐…ー<` {ィ{,ムヘ },_} } / i { ヽ 〈 ヽ 〃//ノ 丿, 廴.ネ{从{ j }-‐
ヘ N忝ミソ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_ 彳' y' / ヽ.ヽ/ ⌒ヽ 仆ミ¨^, ^タ〃i,ハ,小 ,ハハ } 《ノ{f扎し!ノ, トヽノ介~_W'リVム-‐
込」_辷_',.ィ/ ヽ `ソーケー'  ̄`丶、、 }1 〃, ヽヽ `Vヽ仏>、_`.ィ勿1ヘ└', ヘぅヽ}ノ/_,.ム┴ '-^Zノ}ノ / ̄ ̄`'く/´, ,
` く j i l i N 、〈 / ` ヽ}v{ { { ト、ヽ v込Nト{ _/ ̄ ̄ ̄`くイ 〉´/ , `ヽレ', / } Vj_j }
ヽ\ヽ{ !{ ト、トハj示.} } ′ //}、 ヽ トミx気、!斗f'チヘノ^ー小ハ 〉 / / `V / ノ ハ { }! !1ノ}ノ{ ハ }∨ {`^V
ヽ、}}> }J , Nxtチ` , ^´从ハ { { lイ 小 仏ィ〉j= クヘ{トミ´ _', スハ,ハ{ {.ィ /} { 、 i !K{ 扞}ノ!厶 i }jハ卞^!/tヨノ ハヘニ´
_ヽハf'ソ从{ トミ≧ 、 /V ヽ ! 托テ jノ,`フハ「 ヽヾト-- イ<ハァ } `Yノ{イニミ,ハ ハ }ハ } } ;ヽ´ 、 └'] 川N、-_,∠ィ1
'^ ,. /ハ! '仏⊥`フニ′  ̄`ヽヽ`ーz rァ ,ルー-、 // _,.ム-┘ー- j>ヘトミ`^ } たヌ jノ ノ,ハハ-{ ・ _,.ノ|イ/リ `^Vー-‐'
`ー- ′ . ‐' `廴_ Vヘア¨ 7′ V / ヽ}vヘ. '、 -‐彡 イ,厶斗`ー 1フノ从廴_ r'´丿 /
/ ヽ、 ー-ミ 〈 V { / / ヽ ヽ- 孑テァ/´ j V" ハー-ト- '/ /
、ヽ / ト`ヽ\トミ、 ト、ヽ} / { .' / i ヽ ⌒ く `¨ `ヽ> ´  ̄ `ー-{/ /
ヽ ヽ{ { / },ゝ、}行1N _,ン ´ ̄ `丶、 } `r'i { { ! } ! } ハ、 ヽ.}  ̄` ヽ / ヽ {
ヽ N ∨Vrjフ 、 ノ}リ ` 'ー-い ! ,ハリ厶 ! ムjヒ」ヽ. ヽヽ i } / / , i Y
-‐v‐-、! ヽミ_=- rァ 〃 、 ニ=‐ 〉 ∨{ /(で入ハノ ^ー'^シヘ ハノ ├'^ヽ. ノ! , イ / /〃 } {
\vヘトミ…‐ 1 { \ヽ、\ヽ`V 八j^ニ=- 丶 ∠ノ^1iぃ ,ハ -‐====‐-、j1〈‐ヨA_j ノ{ ,ハ 、 i |
V// | i 、 { ト、 V,xヘ「 }ハj ;//∧トミ、 ‘ ’ ,.ィ jハノ/〉 ` / ヽ小└'ソハ}/jミ} } } リ
ヽV _j_ i ! N,>、`ヽ}^'´ 〉八|! '////,厶>‐‐ !へ. // `ァ / ヽ , `'^!ムイ {' /
{ } ヽヽ> ´ `ヽ、! kダ 、 イ i从 ハ/// `ヽ/ 丿/ / ヽ 冖 チテ / N`r‐'(
ハ._,ハ,ハ / \ー-z r1 /V 〈/// -、ゝ- -一 {,.イ / / 〃 / } / ト`コ ´/}イ ,ハ j `−-
//////,′ ヽ、 、ヽ≧ー--イ }/,{ ル{ノf},ミ!!1 /, { l ´ V 、
_,斗、,.イ| i \ \ ヽ) ! ハ ヽ 、, , / { ゙ー'ソノ}/},ハ l !i ,′ }
rくヽ |'/| / { ヽ ヽN> 辷_ ヽ {//ハ : { / }ノ ィ!`iト- ^ヽ癶.川 / 厶-{ } ハ
ニ、 |'/| ,' i ハ ト、 ヽ fチ' ト、ト- }!//ヽ ゝ--、人 / Z小/}ヘ `。 -‐ニ´ j/{ィ′ ヽ. _j 〈 _}ゝ-‐
} { ヽ } / ,ゝr=ヽ}V~ ハハ , ‐-一' {>‐ '´ ` 7 ∧/,! /,ハ____彡イ / ハ{ ヽ ! / !´
ハ \'^Vハ /\辷'^ ',ハ厂ヽ\___/ / ´/ ヽ ////{ ヽ 厶イノ `丶. ノゝ' i
'´ ヽ \{ { <. __'シ { ヽ ー-く / ‐- .〈///ハ ! 〈 i { /
ルリ「ふう…」
レイ「どうしたの、ルリ?」
有希「夕飯を要求する」
ルリ「もう毎日毎日食事の準備は飽き飽きです。たまには自分で作って下さい」
レイ「わかったわ」
ルリ「え?」
有希「メニューを考案した」
レイ「アーティチョークのサラダにアスパラガスのクリームソース掛け…」
有希「舌平目のソテーにリヨン風オムレツ」
レイ「デザートは木苺のババロアと黒すぐりのシャーベットね」
ルリ「あの、どう見ても無理じゃ…」
有希「直ちに作成にかかる」
レイ「もちろんルリの分も作るわ。待っててね」
ルリ「…取り返しのつかない事態になる気がします」
>>794 シンジ「みんなー、NERVに帰りなさいってリツコさんが言ってたよー」
レイ’s「・・・わかったわ。みんな、帰りましょう」
ゾロゾロ
レイ「・・・どういうこと?」
有希「NERVの水槽にいるレイ姉のクローン。
赤木博士によると、浮きっぱなし状態に飽きたら、ときどき外へ出歩くとのこと」
ルリ「何でも、レイ姉の精神が一部リンクしているらしくて、彼女たちはシンジさんへの好意を持っているそうです。
それで、彼女たちが何か問題を起こさないように、シンジさんが引率しているとか」
レイ「・・・私より碇君と親密な関係を・・・」
ルリ「あー、何だか注目するところがずれてるような・・・」
有希「さすがレイ姉」
>>797 ということは、どこかに上位存在のロリレイが・・・
レイ「それは一人目よ」
有希「一人目綾波レイは幼少、毒舌。だれかに似ている」
ルリ「ほっといて下さい」
■いよいよ花見当日
シンジ「ちょっと寒いけど晴れてよかったね」
アスカ「あたし、お弁当作ってきたわよ!」
ビシッ
アスカ「きゃっ!?」
ハルヒ「あんた何やってるのよ!?お弁当ひっくり返して」
レイ「大丈夫、私のお弁当があるわ」
ビシッ
レイ「きゃっ!?」
ルリ「何をやってるんですか、レイ姉まで」
翠星石「ドジドジですぅ」
有希「……」
加持「副司令、任務完了しました」
冬月「うむ」
加持「二人の弁当を破壊せよという命令は、まさか…」
冬月「あの二人の弁当が融合すると、サードインパクトを
引き起こす恐れがある。やむを得ん」
アスカ「せっかく作ったのに…」ショボーン
レイ「碇くんに食べてほしかったのに…」ショボーン
ブシュー シュワシュワ
ルリ「なんかお弁当をこぼした所の地面が溶けてるんですけど」
ルリ「あの、シンジさん、よかったら、お弁当です」
シンジ「ありがとう。いただくよ。……うん、美味しい。さすがだねルリちゃん」
ルリ「いえそんな、まだまだです。シンジさんに比べたら」
シンジ「ううん、すごいよ。その年でこんなに作れるなんて」
ルリ「な、慣れてますから」
レイ「……そう、そういうことなのねルリ。あなたも敵というわけ」ゴゴゴゴ
アスカ「かわいいと思って油断したわ。そういうことなら容赦しないわよルリちゃん」ギリッ
シンジ「こらっ」ポカポカッ
レイ・アスカ「いたっ」
シンジ「綾波もアスカも頑張らなきゃ。ルリちゃんうらやましがる前に練習してよ。手伝うから、ね?」
レイ・アスカ「……はい///」
有希「チョロすぎワロタ」
翠星石「悪気のないのがたち悪いですぅ」
ハルヒ「無邪気な悪魔ね、シンジ君」
シンジ君
やさ人間
アスカシンジレイばっかりやないか!!
キョンはどうしたキョンは。ハルヒ押し倒せーよ。
エヴァ組は動かしやすいんだよね。憂鬱組は有希が動かしにくいから…
動かすとキャラが壊れるんだよね。
有希「そんなことはない。私はアクティブ」サカサカ
レイ「なに、あの踊りは」
ルリ「しかも無表情なのが違和感ありありですね」
>>807 ハルヒ「おおおおお押し倒すなんて///」
アスカ「ハル姉じゃ当分無理でしょうね」
有希「せい」
キョン「うぉあ!?いきなり何すんだ長門!?」
レイ「それは押し倒してるんじゃなくて引き倒して関節を極めているというのよ有希」
ハルヒ「わ、わたしだって。とりゃー!」
キョン「どわっ」
アスカ「なにドロップキックきめてんのよ」
パンツ見えるぞ
翠星石(こっちに引っ越してから出番が少ねーですぅ…)
部屋の隅に座ってるだけじゃただのお人形さんだからしょうがないよ
ルリ「いいんです、翠ちゃんはこのままで」ナデナデ
翠星石「ルリルリの膝の上、あったけーですぅ」ホワホワ
和む
レイ「ここはどう?」
有希「ちょっと遠い」
レイ「なかなかないわね…」
ルリ「何してるんですか二人とも」
レイ「女子の制服がセーラー服の中学校を探しているの」
ルリ「レイ姉、転校するんですか?」
有希「違う。将来ルリを進学させるため」
レイ「でも最近はセーラー服の学校が減ってしまって…」
ルリ「二人とも今日は夕飯抜きです」
ちょっとよく分からないんで参考画像
ルリルリが妄想ユーの仕事しっかりやってたな
レイ「ルリってブレザーとセーラー服、どっちが似合うと思いますか?」
アキト「そうだなあ、セーラーかな?」
有希「録音した。直ちにルリに聞かせる」
ルリ「中学は地元の公立に行きます」
レイ「だめよ、制服がダサいもの」
有希「地味なブレザー」
ルリ「学校って勉強するだけじゃなく、友達を作りにいく所だと思います」
レイ「ガーン」
有希「目からウロコ」
ルリ「姉さん達は友達いるんですか」
レイ「…」
有希「…」
>>821 レイ、有希は学校に行っているからともかく、
ルリは学校に行っていないから友達作りにくかったろうな…
そう考えると少々かわいそうだよなルリ…
まあここのスレでなら友達たくさんでしょう。
ルリ「ただいま」
キョン妹「お邪魔しまーす」
翠星石「お帰りですぅルリルリー」
妹「すごーいお人形さんがしゃべってるー」
翠星石「はぅぅ、なんでやがりますかこのロリ人間は」
ルリ「お友達です。仲良くして下さいね」
翠星石「しょーがねーですぅ。翠星石様がお茶を入れてやるですぅ」
妹「すごーい動いたー」
江戸からくり人形かよw
妹「お邪魔してますー」
レイ「あら、お友達?」
有希「歓迎」
妹「ルリちゃんのお姉さん達?素敵だねー」
ルリ「ええ、まあ…」
翠星石「ルリルリが言葉を濁してるですぅ」
有希とキョン妹は面識あったような気がするんだが気のせいか?
気のせいだ、忘れろ。
というか翠星石に会わせたらいかんな。言い訳不可能、問答無用の人外だし。
翠星石「さあクリームたっぷりつけて食いやがれですぅ」
妹「わあおいしいねーこのお菓子」
翠星石「これがイングリッシュスコーンですぅ」
ルリ「二人とも、仲良しになってよかったです」
意外といい奴翠星石
ハルヒ「ルリちゃん、遊びましょ!」
アスカ「何して遊ぶ?」
ルリ「どうしたんですか突然」
ハルヒ「だって…」
アスカ「ルリちゃんと絡まないと出番ないし…」
翠星石「…………」
アスカ「あの、ルリちゃん…」
ルリ「なんですか、アスカさん」
アスカ「……マッ、ママーッ!」ギュッ
ルリ「突然抱き着かれても」
ハルヒ「アスカは母の愛に飢えてるから…」
レイ「ルリに母の面影を見たのね」
有希「抱き着かれてもあくまでクール、さすがルリ」
シンジ「僕もやってみようかな……」ドキドキ
レイ「……」ピキッ
レイ「ルリ、ダメ人間になりなさい」
ルリ「はぁ?」
ルリ「別に私自身はダメ人間になったって構いませんよ、正直なところそろそろ私も楽したいですし
ただそうすればこの家庭がどうなるか… それくらいはレイ姉にも解ると思いますが」
レイ「有希、ルリの目が据わってるわ」
有希「一刻も早い謝罪を」
ルリ「じゃあ焼き土下座でお願いします」
レイ「いやぁぁぁぁ」
ルリ「冗談です」
有希「冗談に聞こえない」
きっと姉妹のBlu-rayプレーヤーには、消失と破のBlu-rayディスクが常時セットされてんだな。
んでルリルリは暇があればそれらを見させられてるから、台詞とか完璧に把握してると。
ルリ「『自転車泥棒』の次は『ひまわり』です」
レイ「モノクロ映画はもう勘弁して…」
有希「11歳にしては趣味が渋過ぎる」
破公開当時、レイ姉はどんなドヤ顔してたんでしょーかw
あのまさかの綾波さん大逆襲にはビックリやでぇ・・・
レイ「えっへん」
ルリ「そんなドヤ顔されても」
有希「前作では悲惨だった。生暖かく見守るべき」
ルリ「何が続くんですか」ゴゴゴ
マヤ「不潔…不潔だわ…」
レイ「潔癖ね」
有希「待ってほしい。噛みつくよりましではないか」
ハルヒ「……」
アスカ「……」
ハルヒ「あ、あんた、何よ黙っちゃって」
アスカ「ハ、ハル姉こそ」
ルリ「ハルヒさんにアスカさんまで…」
翠星石「みんなエロエロですぅ」
レイ「ルリはまだ子供だから」
有希「やむを得ない」
ルリ「その子供に衣食住を頼っているのは誰ですか」
有希「私は3歳だから大丈夫」
ルリ「夕飯です」
有希「これは」
ルリ「すりおろしリンゴとつぶした茹でカボチャです」
有希「なぜ」
ルリ「三歳児なら離乳食かなと」
レイ「ルリのシーフードパスタ、美味しいわ」マグマグ
有希「……」プルプル
鬼w
有希「しかし、これもなかなか…」マグマグ
レイ「ルリが作ると離乳食も美味しいわ」ハグハグ
ルリ「離乳食も結構手間がかかってめんどくさいんですけど」
レイ「碇くんから甘酒をもらったの」
有希「美味」ンクンク
ルリ「甘酒って初めてです」
ルリ「てやんでぇ、バーロー」
レイ「まさかルリがこんなに酒癖が悪いとは…」
有希「鬱憤が溜まっていると推定」
俺は
レイ「碇くんの甘酒……素敵……」ペロペロ
とかやってる図が浮かんだorz
ほら白濁してドロっと(ry
ルリ「
>>852は心が汚れています」
レイ「碇君の匂い…美味しい」クンカクンカ ペロペロ
ルリ「あなたって人は…」
有希「ドンマイ…」
>>854 何故か一瞬だけ北朝鮮の将軍様の肖像画が思い浮かんだ
酔って暴れるルリルリとか爆発
酔った勢いでタクシードライバーをキックしたり赤ペンをスタッフに投げつけたりするルリルリ
ルリルリに酒だけは飲ませたらアカン
有希「夕べのルリは大荒れだった」
ルリ「何のことですか?」
レイ「覚えてないの?」
で、次スレのタイトルはどうする?テンプレは?そろそろ決めないと
綾波・長門・ルリルリが三姉妹だったら(居候付き) 18日目
テンプレは変えなくていいんじゃね、居候だし
レイ「というか、次スレもこの板で立てていいのかしら」
有希「このスレは削除されなかった。よって可」
ルリ「向こうは消してこっちは残すって、基準がわからないですよね」
「其々アニメ映画で主役をはった結果が認められている…と推測される。」
他の人は意見ないの?向こうの住人の人は?
レイ「誰も来ないわ」
有希「こうなってはやむを得ない」
ハルヒ「住人を呼ぶためアスカが脱ぎまーす!」
アスカ「やーめーてー!」
アスカもレイも結構脱いでるよね
ルリルリだって劇場版では脱いでるし
意外にハルヒ、有希がレア?
翠星石はレアだな
ハルヒ翠星石も下着姿なら晒してる
その点長門は絶…鉄壁だな
ハルヒ「案の定、脱ぐ話題だとすぐ食いついてくるわね」
翠星石「バカは死ななきゃ治らない、スケベは死んでも治らないですぅ」
アスカ「……」ワナワナ
久々にアスカの縞パンが……おや、お客さんかな?
全裸ハイキックと聞いて
えっちなのはいけないとおもいます
G「かまわんよ」
全裸公開はエヴァ組だけか…
ルリ「アスカさんもそういう人だったんですね」
アスカ「や、やめてよルリちゃん!」
レイ「そう、全ては監督のせい」
翠星石「監督が変質者だとキャラは苦労するですぅ」
レイ「ルリの慰安のため温泉旅行を企画したわ」
ルリ「またそんな無駄遣いを…」
有希「私が厳選したお肌すべすべ美人の湯」
ルリ「…ま、まあたまには悪くないかもしれませんね」
レイ「ルリが釣れたわ」ヒソヒソ
有希「ルリもしょせん女。お肌すべすべには弱い」ヒソヒソ
ドドドドド…バタン!
ハルヒ「旅行ですって!どこ行くのよ!!」
アスカ「どしたのハル姉〜」
翠星石「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンですぅ」
ルリ「ハッ、やっぱりだめです。予算が…」
有希「大丈夫。古泉一樹に手配を頼むので何も心配はいらない」
レイ「やりくり上手ね有希は。いいお嫁さんになれるわ」
ブロロロロ
古泉「お待たせしました」
ルリ「なんでマイクロバスなんですか」
レイ「だって…」
ハルヒ「さあ行くわよ!」
アスカ「待ってよハル姉」
翠星石「気合い入りすぎですぅ」
シンジ「よろしくお願いしまーす」
キョン「よっ」
ジュン「眠い…」
アキト「こんにちは!」
ユリカ「盛り上がっていこー!」
トウジ「ワシらもええんかいな」
ヒカリ「お行儀よくしてよ、鈴原」
有希「この人数ならマイクロバスが好適」
ルリ「予算が…」ワナワナ
レイ「大丈夫よルリ。そのためのネルフです」
ゲンドウ「……」
冬月「都合のいいサイフ、だな……」
ゲンドウ「これで全てうまく行くのなら安いものだ。『涼宮ハルヒ』の名を出しておけば経費は落ちる」
冬月「老人どもを納得させるには手っ取り早いな。
最近は使徒の出現もなく、予算の縮小の可能性もあったが、これでまたしばらくはなんとかなりそうだな。
キョン「おい古泉。俺が気にしても仕方ないとは思うが、その、大丈夫なのか? 金銭的に」
古泉「大丈夫です、ご心配には及びません。機関、ネルフ、ネルガルで割り勘です」
キョン「便利だな……いっそいつもの待ち合わせの罰金もなんとかならんかね」
古泉「……なんとかなると言ったら、どうします?」
キョン「冗談だ。待ち合わせに遅れなきゃいいわけだしな。
それに、なんでもかんでも得体の知れない組織の手を借りるのは気に食わん」
古泉「フフッ。それでこそあなたです」
レイ「温泉といえば…」
レイ「のぞきよね」
レイ「行くわよ有希。サポートをお願い」
有希「……」
レイ「有希…?…あなたまさか…」
有希「観測は得意」
レイ「ず、ずるいわ!わたしにも…!わ、わたしにも…!」ユッサユッサ
ヒカリ「へー、綾波さんち、仲いいのね」
みくる「うふふ、長門さん楽しそうです」
アスカ「みくるさん、また大きくなってない?」
ハルヒ「トーゼンよ!」
ルリ「・・・今日はツッコミませんから」
どんな桃源郷だよ・・・この温泉
レイ、アスカ、マリ、ハルヒ、みくると巨乳だけでなく有希、ルリルリとスレンダーまで
より取り見取りだな、シンジ!キョン!
ハルヒ「ルリちゃんも…」
アスカ「11歳にしてはなかなか…」
ユリカ「将来は爆乳だね!」
ルリ「や、やめて下さい」チャプン
翠星石「……」
有希「次に世界を創り変える時は、あなたも人間に」
翠星石「……」
有希「任せて。あなたにも至高のバストをプレゼントする」
翠星石「無表情人間…」
有希「頑張ろう」
翠星石「グスッ…が、がんばろう!ですぅ!」
ユリカ「めーでー?」
キョン「塩谷なんとかいう俳優はけしからんな」
シンジ「二股とか信じられないよね」
ハルヒ「…」
有希「…」
レイ「…」
アスカ「…」
レイ「温泉饅頭が売り切れなの…」グスン
ルリ「この温泉の全部の店がですか?」
有希「……(-_☆)キラリン」
レイ「有希、あなたの仕業ね」
有希「何のことか解らない(棒」
ミサト「いいお湯ねー」チャプン
みくる「お肌にいいらしいです」
ユリカ「すっべすべだね!」
翠星石「うう、巨乳の海で溺れそうですぅ」
ルリ「有希姉にミニサイズの浴衣を作ってもらいました」
翠星石「うう、人を着せ替え人形にするなですぅ」
ハルヒ「人形じゃない」
ルリルリペロペロ
この状況下、シンジはレイアスカのどっちの風呂を覗くのかな?
シンジは自分から覗くことは無いだろ
偶然見てしまうだけだw
おおっと、大事な所を忘れていた
もちろん二人一緒に入っている所をな
やはりここのシンジは育成計画のシンジなのか。
パンチラを呼び込む天性の才能を持つ少年…
しかし本編でミサトにパンチラならぬチンモロをかましているのを忘れてはならない
ミサト「ふっ、まだまだお子様ね…」
ミサトさんは「帰ってきたら続きをしましょう」だしな
レイ「旧劇なら、私は碇くんと騎乗位…モガモガ」
ルリ「それ以上は私が許しません!」
試しにトウジに出歯亀させたら4行で死んでしまった
この女湯隙がない
トウジ「女湯のぞきに行ってくるわ」
シンジ「だ、だめだよのぞいちゃ!」
トウジ「なんや今ミサトさんが入っとるみたいやで」
シンジ「あ、ならご自由に」
ヒカリ「鈴原、何やってるの!」
トウジ「いてて、カンニンや」
シンジ「…いいなあトウジは」
レイ「……」
アスカ「……」
シンジ「だってトウジは委員長だけじゃないか。何で僕ばっかり」
キョン「おまえ、この世の男の大半を敵に回したぞ。ちなみにその最先鋒は俺だ」
ハルヒ「だめよ、キョン。いくらモテないからってシンジ君に当たっちゃ」
有希「…………」
みくる「…………」
佐々木「相変わらずだなあ、君は」
>>902 ケンスケ・谷口「もう一度言ってみろ!前歯全部折ってやる!」
上条さんが「出会いが欲しい・・・」ってつぶやいたシーンを思い出したw
あの人も青ピと土御門にボコられてたな
キョン「出会いが欲しい…」
佐々木「君はどうしても死にたいらしいな」
シンジ「出会いなんていらないよ。僕はもう部屋から出ないから」
レイ「碇君、迎えに来たわ」
アスカ「学校行くわよ、バカシンジ!」
シンジ「嫌だよ! 外になんて出たくないよ!」
ズリズリズリズリ…
おまえら本編でそのくらい動いてくれたらシンジだってなぁ……ブツブツ
>>907 マリさんがぶち壊してくれていることを祈ろう
ジュン「今日もクリッククリックと…」
真紅「ジュン、新しいお茶を煎れてきてちょうだい」
雛苺「ジュンのぼりたのしいのー」
ジュン「…………」
ガチャーン
ジュン「」うわっ、また窓が」
翠星石「今日もスコーン持ってきてやったです。ありがたがるです、チビ人間」
ジュン「だーっ! うるさいぞ、出てけお前等!」
マリ「呼ばれた気がするにゃ」
アスカ「呼んでないわよ!」
レイ「眼鏡っ娘は用済みよ」
青葉「速報!ルリちゃんが麦茶の量産体制に入りました!」
日向「熱源フライパン…中火で麦を炒っているようです」
冬月「…夏だな」
ゲンドウ「ああ」
ルリ「もちろん六条大麦です」
有希「さすがルリ」
レイ「香ばしいわ」
アスカ「なになに?いい匂いね」
ハルヒ「麦茶まで手作り?これがプロの主婦なの…?」
翠星石「昭和のおふくろですぅ」
姉妹さんたち、Anotherってアニメで長女さんの後継者みたいなヒロインが
アスカ系列ヒロインに完全勝利したみたいですよ。
ぜひとも参考にすべきです。
レイ「やはりポイントは眼帯ね」
, : .´: . : . : . : . : . : . : . :ヽ-、_
/: . /: . : . : .:.: : .:.:. : . : . : \:\
/: . : .,': . : . :. : .:.:.:. : :.:.:.:.: :.:. : . :.:. : .ヽ
/: . : . :/: . :.:.:/: /:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :\:. : ',
イ/:/: .〃: :.:.:.:.{: :.|:.:./!:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: ヽ: :.ヽ
'}/<7: . イ:.ノ!:.∧:.| |:.:|:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.}:.:.W:.:.: : ',
イ-−{/ .レ'‐lノ=ヘ:!:ヽハ:.:.:.:.|ヽ:.:.:.|:.:.}:.:.:.:.:.:.:く
|-‐ - 二 -lノ}:.:|ニ',:.: |!:/:.:.:.:.:.:.:.:.|
L -‐ Z7;;;7 / l;ィテト、:!ノl:.:.:.:.:{ヽ: |
/: . : . : :.:.:.:V;_;/ ̄ . ヒソ ' .イl:.:∧:| ',j
イ: . : .',: . : . :.:.ゝ ; ノ:./j:/ N
ハ: . : ヽ:.: :\ゝ _ ∠:イ:.:.:.}
|:ハ: . :.ヽ:. : .ヽ ` /:.:.:l:.:.:.::|
}:∧:.:Wヽ:.ゝ . イ:.:.:.:.:. |:.: l::|
∧:{ ` - <jハ:.:i:.:.:.l:.:. |: ∧l
,. -‐-、/ / ヽハ:∧:/j:/
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,. -;´‐-; 、 ヽ { ̄ヽ
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∠;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',ヽ- .._ ヽ _ ,/ \
. {;;/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ', ヽ マヽ',. / _ ヽ,
有希「姉さんがこの系統の実質的な元祖」
ルリ「『綾波系』って言葉があるくらいですからね」
レイ「ふふん」
ルリ「でも、このスレのレイ姉に大きな顔されるとムカつきます」
レイ「で、勝因は一体何だったのかしら 今後の参考に是非」
鳴「?ここは?一体?」
有希「・・・」
ルリ「すいませんまた姉達がまたご迷惑をかけたみたいで とりあえずお茶でもどうぞ」
鳴「いただきます」
ルリ「お茶請けはプリンとようかんくらいしかありませんがよかったらこれもどうぞ」
レイ「ちょっと待ってルリそのプリンは私の」
有希「そのようかんの所有権は私にある筈」
鳴「いただきます」
レイ・有希「「・・・」」
鳴「勝ったとか負けたとかよくわからないけれど、私と榊原君はそういう関係じゃないわ」
レイ「今日は特別に許します(キリッ)とかやっておいてそれはないでしょう」
有希「棺からのアプローチ、夜に部屋に呼ぶ、榊原恒一にはお礼、一方てっしーは無視」
レイ「貴方の行動には榊原君への好意が見て取れるわ」
ルリ「二人ともどんだけテレビアニメ見てるんですか」
鳴(もっしゃもっしゃ)「・・・ゴックン、基本彼の隣をキープし続けるのがポイントです」
有希「言うは易し」
レイ「それが出来れば苦労はしないもの・・・」
鳴「言うべき時は言う、それが秘訣かも」
有希「それは・・・」
レイ「どう言う事?」
鳴「つまり・・・」
後日
ハルヒ「有希、話っていったい何?ついに我がクラスにも、毎月一人死人が出ると言う
かの有名な現象が起きたのね?!そうなんでしょ!」
長門「(手はず通り・・・)・・・パン買ってこいよ、DQN」
ハルヒ「?!」
アスカ「ちょっとファーストォ、何の用だか知らないけど
アタシQの制作で忙しいんだから早く済ませなさいよ」
レイ「・・・パン買ってこいよ、コミックでも量産型に負けたかませザル」
アスカ「・・・」
ビンタビンタビンタビンタビンタ
古泉「また胃が痛くなりそうですね…(遠い目」
冬月「『機関』が慌ただしくなったな」
ゲンドウ「ああ。こちらにまでフォローの要請が来たぐらいだ」
冬月「フォロー、と言われても、やれることは限られているがな」
ゲンドウ「問題ない。そのためのシンジだ」
シンジ「!? なんか急に寒気が…」
アスカ「ブッ殺ぉぉぉす!」
レイ「赤毛猿に殺される私ではないわ」
シンジ「あ、あの中に割って入ったら即死だよ…((((;゚Д゚))))」
トウジ「はよ行かんかい。お前の責任やろが」
カヲル「そうだね、シンジ君の義務だと思うよ」
ヒカリ「早く止めて、碇君!」
シンジ「ひ、ひどいよみんな…(泣)」
921 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/12(土) 19:16:37.86 ID:sCgkbPzo0
マユミ「シンジさんなら何とかなるんじゃないですか」
マナ「そうそう、ここはシンジの腕の見せ所だよね」
マリ「そうだにゃ、わんこ君の責任だにゃ」
シンジ「ああもう、山岸さんやマナやマリさんまで〜」
リツコ「義務ね」
マヤ「義務だと思います」
ミサト「さっさと行きなさいよ!」
シンジ「ネ、ネルフも全員敵!?」
923 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/12(土) 21:07:51.06 ID:sCgkbPzo0
シンジ「わかりましたよ・・・」
シンジ「やってやる・・・オレさまのプライドにかけてな」
アスカレイを除く全員「え?」
シンジ「(ギロッ)とっとと初号機の準備しやがれ!クズどもが!!」
ミサト・リツコ・マヤ「「「は、はいーっ(シンジ君、怖い怖すぎる!)」」」
古泉「これはもしやアルティメットシンジくんなんでしょうかね・・・(遠い目)」
長門「目つきが鋭くなって髪が逆立った上に性格が凄く悪くなった」
マヤ「A10回路接続……初号機、起動しません!」
リツコ「なんですって!」
シンジ「ちっ、なんだよ!?」
ユイ「シンジ?」
シンジ「か、母さん!」
ユイ「女の子の面倒くらい自分で見なさい。母さんは手伝いませんよ」
シンジ「そ、そんな…母さんてば、お願いー(泣)」
ミサト「あ、ヘタレに戻った」
マユミ「ヘタレですね」
マナ「ヘタレよね」
マリ「ヘタレだにゃー」
925 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/13(日) 07:42:06.19 ID:Q0QKioU60
シンジ「ちっ頭にくるぜ。どいつもこいつも好きなことぬかしやがって〜」
ミサト「シシンジくん、アンタまた・・・」
シンジ「よくもヘタレと言ったなあ」
古泉「さらにやばいスーパーシンジくんモードに突入してしまったようですね・・・」
シンジ「お礼にいいもんくれてやる」
いきなりミサト・マユミ・マナ・マリを気合で吹っ飛ばす
ミサト「アスカー、レイー、ケンカしてないでシンジくんを止めてーっ」
アスカ「なにしてんのよ」ペシッ
シンジ「あたっ」
レイ「碇くんはそんなことをしてはいけないわ」
アスカ「さあ帰るわよ!」
レイ「帰りましょう碇くん」
ズルズルズル
シンジ「ま、待て!このスーパーシンジ様に…」
アスカ「バカシンジから超パーシンジにレベルアップしたの?」
レイ「碇くんはパーじゃないわ」
ズルズルズル
927 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/13(日) 19:20:40.60 ID:Q0QKioU60
アスカ「アンタ!帰ったらお仕置きよ!」ペシッ
シンジ「ふざけんな〜(気合で吹っ飛ばしてやる)」
アスカ「うっさいわね」バシッ
シンジ「(ちくしょー気が溜まらねえ。どうなっちまったんだオレの体は)」
古泉「もうスーパーシンジくんではなくなったようですね」
長門「大丈夫。あなたたちもう心配いらない」
ミサト・マナ・マユミ・マリ「「「「ホッ」」」」
正直コメントに困る
930 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/14(月) 20:07:05.33 ID:IsFJ63hC0
リツコ「あなたたちが優しくすれば今後シンジ君がスーパーシンジ君になることはないはずよ」
ミサト・アスカ「「してるわよ!」」
レイ (コクコク)
長門「うちの姉はまだしも隣の次女は・・・」
キョン「シンジ君、余程ストレスが溜まってたんだな」
カヲル「その通りだからね、特に誰とは言わないけど」
932 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/14(月) 23:09:58.46 ID:IsFJ63hC0
ちょっと早いけど登場人物のテンプレを作ってみた
以前あった「ハルヒ・アスカ・翠星石」三姉妹スレからいじってみた
綾波レイ 長女。手のかかるマイペースな娘。意外と大食い。たまにエロキャラ化。
長門有希 次女。読書が好き。食べるの好き。姉と同じくマイペース。
星野ルリ 三女。姉2人のストッパー。手のかかる姉達だが、ほっとけない。
涼宮ハルヒ お隣の長女。ワガママ度は一家bPの大黒柱。
惣流・アスカ・ラングレー お隣の次女。天才少女かつトラブルメーカー。
翠星石 お隣の三女。勉強は不得手。特技はガーデニング。
キョン 苦労人1号。解説したり後片付けしたりと、忙しい。実はツンデレ。
碇シンジ 苦労人2号。NO!とは言えない性格で、振り回される不幸な少年。鈍感大王。
桜田ジュン 手先が器用なドール達の子守。性格は鬱屈しててとんがった面あり。
テンカワアキト ラーメン屋のお兄さん。熱血好き、ロボ好き、実は結構いいポジション。
933 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/14(月) 23:12:17.94 ID:IsFJ63hC0
朝比奈みくる 萌要員。お茶汲み、審判、巨大化、何でもやらされます。
古泉一樹 おもに解説役。ウホッかどーかは作者しだい。
鶴屋さん ハイテンションなお姉さん。めがっさ☆めがっさ!
朝倉涼子 キレると怖い委員長。普段はAAランクの優等生。
国木田 解説と的確なツッコミには定評あり。
真紅 紅茶好き、くんくん好き、赤は3倍、ドイツの科学は世界一。
雛苺 元気いっぱい、天真爛漫、翠星石にからかわれる。うにゅ〜
蒼星石 気立ての良い僕っ子。三姉妹のアイドル。最近はまったのは模型作り。
水銀燈 いろいろやってくれる。
薔薇水晶 甘えんぼ。
金糸雀 フラッと出てくるが、存在感が・・・
934 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/14(月) 23:22:32.69 ID:IsFJ63hC0
碇ゲンドウ NERVの偉い人でシンジのお父さん。ルリちゃんのファンで、(ロ【禁則事項】ン)
冬月コウゾウ 常識人。ダンディーなおじさん。
渚カヲル 古泉と気が合う。ウホッかどうかは・・・
葛城ミサト ここではシンジの同居人のお姉さん。家事能力や車の運転は・・・
加持リョウジ 女好き。作者によってはさらにウホッ属性も加わる。ミサトの恋人にしてアスカの憧れの人。
真希波・マリ・イラストリアス 巨乳の眼鏡っ娘。絵に描いたような楽天家。にゃ〜。
霧島マナ 茶髪ショートの元気娘。シンジ争奪戦におけるレイ達のライバル。
山岸マユミ 根暗かつ毒舌な眼鏡っ娘。たま〜に出てくる。
AAまで入れるとテンプレが増えすぎるな。AAは要らんか。
しかし次スレ立てても、自治厨がすぐ削除申請する可能性大。
ここで立てるか?サロンに移転するか?お前らどうする?
試しにここで立てて消えたら移動でいいんじゃない?
937 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/15(火) 20:59:07.66 ID:TrUySPb10
レイ・ハルヒ・アスカ・シンジ・キョンのテンプレを一部変更、式波アスカを追加
綾波レイ 長女。長姉ながら一番手がかかるマイペース娘。偏食で大食い。たまにエロキャラ化。自称「碇レイ」
涼宮ハルヒ お隣の長女。SOS団団長。超ワガママだけど頼れる長姉。死刑よ!
惣流・アスカ・ラングレー お隣の次女。シンジを巡るレイの宿敵。天災もとい天才少女。あんたバカぁ?
碇シンジ 苦労人1号。NO!とは言えない性格で、レイやアスカたちに振り回される不幸な少年。鈍感大王。
キョン 苦労人2号。解説したり後片付けしたりと、忙しい。実はツンデレ。シンジの良き兄貴分。
式波・アスカ・ラングレー ユーロ空軍大尉。惣流アスカに似ているがどうやら別人らしい。ワンダースワン大好き。
惣流「あんた誰よ!」
式波「あんたこそなによ!」
翠星石「増えやがったですぅ」
ハルヒ「ただでもうるさいのが二人に増えたらかなわないわね」
シンジ「アスカが二人…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
939 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/16(水) 20:22:53.91 ID:5ZSIUIqZ0
式波「アタシ帰る」
惣流「アンタ、どこに住んでんの?ネルフの寮?」
式波「ミサトの家よ」
ハルヒ「それって、シンジ君と同居ってこと?」
式波「ナナヒカリはお払い箱。アイツの部屋にアタシが住むのよ」
惣流「じゃあシンジは宿無しになるのね(ちゃ〜んす)」
一方、綾波邸
長門「情報によるとシンジ君宿無しになるらしいわ、レイ姉」
綾波「碇君をすぐにでも迎え入れる準備をするわよ、有希、ルリ」
綾波邸って、隣の姉妹と同居してたんじゃなかったっけ?
941 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/16(水) 20:35:33.03 ID:5ZSIUIqZ0
>>940 綾波邸(レイ・有希・ルリ)の隣が涼宮邸(ハルヒ・アスカ・翠星石)
長門が得た「情報」は綾波か長門が涼宮邸に仕掛けたリツコ謹製の盗聴装置によるものと思ってほしい
ルリ「今日は初鰹のたたきです」
レイ「ニンニクをたっぷり入れてね」
ハルヒ「ニンニクたっぷりはまずいわよ」
レイ「なぜ?」
アスカ「あんたバカぁ!?ニンニクの匂いプンプンさせてるって
女子としてどうなのよ!」
レイ「(οдО;)ガーン」
ルリ(ハルヒさんやアスカさんとの同居が意外な効果を…)
有希「心配無用。匂いの情報連結を解除する」
ルリ「余計なことしないで下さい有希姉」
ほ
も
カヲル「やあ、呼んだかい?」
古泉「呼ばれた気がしますね」
ルリ「脇役の人に用はありません」
レイ「バッサリね」
有希「ルリは冷酷」
れ
947 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/18(金) 21:02:32.86 ID:IPzaNI3L0
加持「お、俺もダメなのか」
ルリ「上に同じです」
レイ「・・・加持一尉」
有希「加持さん無様」
式波「パース」
惣流「ちょっとみな、加持さんに何てこと言うのよ。それと式波、あんたいつの間にわいて出たのよ!」
ハルヒ「おはよう!なに朝からぼーっとしてるのよ!」
キョン「んー?なんだ、ハルヒか」
ハルヒ「なんだとは何よ!」
キョン「はいはい、おはようさん」
有希「……」
レイ「しっかりキョンさんの隣は確保しているわね、有希」
ルリ「でも無口はハンデですね、やっぱり」
ルリ「そういえば、レイ姉も無口設定のはずなのによく喋りますね」
レイ「あれ、演技だもの」
ルリ「それを言ったらまずいんじゃないですか?」
レイ「そういうルリも本編と比べるとおしゃべりね」
ルリ「ほっといて下さい」
有希「この世界は法則が歪んでるから」
レイ「あ、そうなの」
ルリ「あっさり終わらせますか?」
有希「別に影響はないから大丈夫」
レイ「私たちが少しお喋りになるだけなのね」
ルリ「よくわかりますね」
レイ「知ってたもの」
ルリ「はあ…」
有希「お腹すいた」
ルリ「……」
冬月「『歪んでいる』のかな?」
ゲンドウ「…歪んだ法則しか無いなら、それがその世界の『正しい』法則だ」
冬月「法則に正しいも間違いも無いか。理不尽なる神の定めた服役規則だな」
ゲンドウ「…神とはそういうものだ」
翠星石「難しい話してやがるですぅ」
ルリ「それよりお茶にしましょう翠ちゃん」
翠星石「今日はチョコチップクッキーを焼いたですぅ」
ルリ「毎日翠ちゃんのお菓子が楽しみです」
ルリ「そういえばGとか宇宙のなんたらとかは歪んだ結果なのでは?」
レイ「Gはなんにも変わってないわ。もともとあんな性格よ」
有希「宇宙のなんたらも元々あんな具合」
ルリ「でも」
レイ「隠していた性格が表に出ただけ」
有希「宇宙なんたらは別に隠してなかった。本人が隠れてただけ」
レイ「苦労したのね、有希」
ルリ「あ、頭が…」
954 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/20(日) 22:03:36.10 ID:GDLeSGB00
ルリ「Gからシンジさんみたいな人が生まれてきたことこそ歪んだ結果では?」
レイ「確かにそれは言えるかも。まさしく宇宙の奇跡だわ」」
アスカ「ファースト何言ってんの、あの二人は案外似たもの親子よ」
シンジ「アスカ、それってどういう意味だよ」
レイ「碇君が成長するとGになる? ありえないわ」
有希「そんな事より日蝕を見るべき」
ルリ「宇宙のなんたらのなんたらのわりにアレですね有希姉」
有希「言いたいことがあるならはっきり言うといい」
ルリ「言いたい事なんて別にありませんよ」
レイ「碇君がGになる。阻止しなければ」ぱたぱたぱたぱた
ルリ「レイ姉何をするつもりなんでしょうね」
有希「どうせピンク色がかったエロい言動をとる。そして隣の次女に阻止される」
ルリ「阻止されるなら放って置いてもいいですね」
有希「そう、だから日蝕を見なさい、ホモサピエンス」
ルリ「なにげに根に持ってますね有希姉」
有希「別に…」
レイ「碇くん!ハァハァ」
シンジ「どうしたの綾波、そんなに慌てて」
レイ「今すぐ子供を作りましょう」
シンジ「え?ええええええ!?」
アスカ「シンジ危ないっ!」
シンジ「ぶげらっ!」
レイ「あ、碇君!」
アスカ「ぎりぎりだったわね」
レイ「なんで碇君を蹴っ飛ばしたの?」
アスカ「そうしないとあんたに襲われるからよ」
レイ「くうっ、碇君の仇」
アスカ「やらせるかってーの」
シンジ「誰か僕にやさしくしてよう」
958 :
名無しさん@お腹いっぱい:2012/05/21(月) 21:53:01.62 ID:PnArCfzb0
マナ「はい、シンジ君やさしくしてあげるわね」
マユミ「シンジさん、大丈夫ですか?」
マリ「わんこ君、大丈夫だって」
式波アスカ「バカシンジ、飲み物買ってきてあげたのよ。感謝しなさいね」
シンジ「み、みんなありがとう」
惣流アスカ・レイ「・・・・・・(怒)」
翠星石「あ〜あ、またややこしくなりそうですぅ」
ルリ「元はと言えばレイ姉が変なことをするからですね」
マリの巨乳慰めは効く
ミサト「巨乳と言えば私よね」
リツコ「私だって大きいわよ」
マリ「さすがにこの二人には負けるかもにゃ〜」
翠星石「……」
ルリ「……」
有希「今巨乳を亡ぼす。だからもう悲しまないで」
レイ「止めないの?」
ルリ「……」
レイ「しょうがないわね。有希、やめるのよ」(ぽよん)
有希「……やっぱり亡ぼす」
レイ「どうして?」
惣流「アタシは中学生の平均以上はあるわ」
ハルヒ「アタシも捨てたもんじゃないわ」
マユミ「私もある方です」
みくる「胸には自信があります」
レイ・マナ・式波・有希・ルリ・翠星石「「「「「「・・・・・・」」」」」」
そういえば映画版の16歳のルリルリも11歳の時と見た目大差なかった気が。
まさかルリルリは貧にゅ(
やめろ、消されるぞ
…て、遅かったか畜生www
加持「口は災いの元ってな」ズギューン
>>964「グハァッ!」
ルリ「ありがとうございます」
加持「まさかルリちゃん直々の依頼とはね」
ルリ「……」
あー久しぶりに帰ってきた。このスレに。
さて間違った認識を正しておこう。
>>868 有希は何一つ絶壁じゃないので間違えないように。
どんな激しいアクションシーンでもパンチラしない鉄壁なのは正解だ。
それから
>>882 有希はそんなにスレンダーじゃありません。
11歳と比べるなんて失礼だぜ。
>>962 有希もけっこうあるんだから
レイくらいの大きさ相手に感情を逆なでされることはない。
いまだにこんな間違いが蔓延しているとは嘆かわしい。
有希「帰ってこなければ良かったのに」
相手にすると嬉しがって暴れるからお触り禁止で
>>962 有希「巨乳は自分達のことしか考えていない! だから抹殺すると宣言した!」
キョン(クソ、古泉め…俺にどうしろというんだ…)
キョン「よ、よう長門」
有希「ステータス」
キョン「あー…その、どうだ、図書館にでも」
有希「希少価値」
>>968-972 はい偽物。想いが偽物です。そんな風に見えてるのか?
特に
>>969な。「暴れる」だのとすーぐ荒らし認定するなんてデリケートすぎだろ
自分のことを否定したから偽物か
ご褒美と思えない貴様の方が偽物だなw
というか自分の趣向にあわないからって人のネタを否定するのはやめろ
あらし扱いされてもしょうが無いぞ
上から下まで見当違いなご指摘ありがとう。
自分のことを否定したからってのはどこから出てきたん?
間違った貧乳キャラ認識に、ありがちなおっぱいを憎む妬むネタを
乗せただけ、そういう見方してるから偽物だと言っているんだぜ。
自分の趣向に合わないから、これも違うよな。
そのネタを使う相手を間違えているからだろ。彼女は貧乳キャラじゃない。
というかご褒美と思えないなら、ってのがさっぱり意味わからんのだが。
そういえば長女の新刊は限定版があるんだってな
今から情報出てても発売遅いが
>>974 長門の胸のサイズに過剰に反応してるのは残念ながらいつも君だけなんだよ
二次創作スレなんだから基本的に何しても自由なんだけどやはりマイナスイメージが過ぎると淘汰されるし
ネタ書くほうもわきまえる
だが長門が貧乳ネタでいちいち文句言ってるのはいつも君だけなんだよね
こんなにスレが続いてたら綾波やルリのネタにも納得できない、
もしかしたら間違ったキャラ認識だと思った人もいたかもしれない
にも関わらず誰も君みたいに誰もそれに拘らなかったし固執もしなかったんだよ毎度毎度
それはこのスレ、二次創作がそういうもの、つまり自分の考えとそぐわないものはあるけど
それにケチをつけても詮無いということを皆心得ているからに他ならない
前も言ったが嫌ならスルー
さらに言うけど君こういうスレ向いてないよ
だって一人なんだから文句言ってんのは
もう見ない方がいいんじゃない?
俺も長門の貧乳ネタでこれから何か書くかもしれないし
君にそれを指摘されたところで改めるつもりもないしw
>>973 >>976 基地害にエサをやるなと何度言えば。こいつは境界性人格障害だろ。
自分だけは何書いても荒らしじゃないと思い込んでたり、公式設定と
自分の脳内設定の区別が付かなかったり、皆から馬鹿にされてるのに
気付かず大威張りしてたり、明らかに社会不適合性障害だよ。
人格障害でないアニヲタがどれだけいるのかと
レイ「なんか嫌な空気ね」
有希「気にすることはない」
レイ「あなたの胸が原因なのよ。その真っ平らな胸が」
有希「(ムカ)真っ平らではない。レイ姉が平均異常なだけ」
レイ「以上と異常を言い間違ってるわよ」
有希「わざと間違えた」
レイ「どういう意味?」
有希「レイ姉の胸が異常だという意味」
レイ「わかったわ。決着をつけましょう」
有希「返り討ち上等」
レイ「アンチATフィール(ry」
有希「レイ姉の情報連結(ry」
ルリ「あー、お茶が美味しいです」
翠星石「飽きませんねえ、ルリの人外姉s」
ルリ「もう日常茶飯事です」
>>975 新刊の表紙画がまた…。長女の胸がさらに特盛に。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/24(木) 22:42:55.88 ID:DcNJUtO00
育成計画の新刊表紙はなんかそこはかとない違和感を覚えた
尼のサムネのちっちゃい画像で見たからだろうか
乙女ちっくすぎるというか
>>976 なにやら御大層なことを長々と頂いたが
このスレは大好きだぜ俺は。気に入らないのはそこの間違った認識一点だけさ。
それが出てきていない時のここが好き。豆腐ネタも楽しかった。
そんな間違ったものを、汚点をまた加えるつもりならやめとけば?
>>977 また間違えているから指摘しておこう。
自分だけは何書いても荒らしじゃないなんて思ってないぜ。どこでそう思ってんのかしらんが。
それと公式設定と脳内設定の区別ついてないのはそちらだろう。貧乳キャラって公式設定か?
>>979 真っ平らでも貧しくもないぞ御仁。
原因なのは胸じゃなくてそのネタだよ。それが無ければ俺は出てこないよ。出ないとも。
ハルヒ「おっぱいでこんだけ嫌な空気になるってどんなスレよ。
おっぱいなんて腐るほどあるでしょ!」
翠星石「……ゾンビのおっぱいですか?」
ハルヒ「そうそう、『バタリアン』てゾンビ映画で、年取った婆さんみたいな
『オバンバ』ってゾンビがね…って何の話よ!」
アスカ「ハル姉こそどんだけ丁寧なノリツッコミしてんのよ」
ハルヒ「あ、そうだ。ゾンビといえば、もうそろそろ暑くなってくるし、早めに怪談話用意しときなさい!
みんなで百物語やるんだから!」
アスカ「はぁ!? 気が早すぎよ! 今何月だと思ってんのよ! あんたバカ!?」
ハルヒ「あのねえアスカ、時は止まることを知らないの。あんたがあーだこーだやってる内に
あっという間に夏になるんだから。年上の言うことは聞いとくもんよ」
アスカ「そりゃ年取ったから時間の感覚が違うだけじゃないの〜?
ほら、あたしはまだまだ若いから、時間なんていくらでもあるもの」
ハルヒ「ふっ…そんな見え透いた挑発には乗らないわよ」
翠星石「お、ハル姉がようやく一つ大人になったです」
ハルヒ・アスカ「あんたが言うな!」
翠星石「ぐぬぬ…でも翠星石のほうがきっと可愛げのない姉どもよりずっと大人ですぅ」
アスカ「いや、そりゃまああんたが生まれた時代は大昔だけどさー」
ハルヒ「どっかに製造年月日書いてないかしら?(ペロン」
翠星石「のわーっ!? お、乙女のスカートをめくるなですぅ!」
アスカ「賞味期限は?」
翠星石「あるわけねーです! スットコドッコイどもがー!」
ルリ「怪談話になるかはわかりませんけど、最近妙に視線を感じるんですよね。
家に私しかいない時でも」
ハルヒ「ほらみなさいアスカ。ルリちゃんはこんな時でもバッチリじゃない」
翠星石「ル、ルリルリ怖い話はやめるですぅ」
有希「残念ながらその話題は怪談話にはならない」
ハルヒ「なんでよ有希。何かオチがあるわけ?」
アスカ「えーとえーと、『なんたらの、正体見たり、なんたらよ』だっけ」
レイ「全然わからないわ」
アスカ「うっさいわね! 日本語の言い回しは面倒なのよ!」
有希「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
アスカ「そう、それそれ!」
ハルヒ「怖いものでも、その正体がわかれば大したことはない、みたいな感じだったっけ。
で、ルリちゃんの感じた視線の正体はなんなの?」
ルリ「なんだか薄っすらとオチが見えた気がするんですが」
ハルヒ「うん、ぶっちゃけルリちゃんが話した時点で感づいたわ」
レイ「そうね」
翠星石「な、なんですか?? なにがなんなんですか? 翠星石にはわからんです! 教えるです!」
アスカ「この数日、ネルフの司令が休んでる事実」
有希「そして密かに我が屋に設置した『捕獲装置』に反応があった事実」
翠星石「……? あっ」
ルリ「やはり殺虫剤と地雷を増設しておきましょうか。両方の『G』への対抗策は必要ですから」
有希「全面的に同意」
レイ「これからの季節、薄着になるからきっと活発になるわ」
アスカ「変なとこまで害虫の方のGと同じね……」
ハルヒ「エサにつられやすいトコも同じかもね」
ルリ「で、その捕獲装置に引っかかった『モノ』はどうしましょうか」
ハルヒ「そのまま水につければいいんじゃない?」
ルリ「ネズミ殺すときの方法ですか……悪く無いですね」
レイ「ルリがまた一つ黒くなったわ」
アスカ「ま、副司令に連絡しとけば取りに来るでしょ」
ルリ「ですね」
翠星石「……こんなんでネルフは大丈夫ですか? 姉共の働き先が心配になったですぅ」
アスカ・レイ「それは言わないで」
>>982 目の焦点は本の文字上に合っているようだが何一つ読んでいないのは明らかである。
長門は薄く開いた口で音もなく呼吸しており、薄い胸の上下運動もはっきり解るまでになってきた。
消失の原作から引用本文そのままな
薄い胸らしいよ長門
はい、おしまい
>>985 「薄い」「胸の上下運動」
胸の大きさの表現で「薄い」は一般的ではない。
動作の視覚表現として「薄い」はわりと一般的らしい。
大きさの表現で「薄い」を使う場合対義語は「厚い」になり
胸というより胸板が対象になるのが正しい。おっぱいが対象ではない。
雄っぱいならたぶん正しい。
動作の視覚表現として「薄い」を使う場合対義語は「厚い」にはならない。
比較級?として「はっきり」が文章中に使われているのでそれが正しい。
らしい。
なのでその文章は「薄い」「胸の上下運動」でわけるのが正解。
っていうような解説を聞いた。
っていうか原作だとその時点まで有希の胸のサイズに触れたことなかったのに
その状況で突然「薄い胸」に目が行くのもおかしくね。
それ以降も一切胸の大きさについて書かれないし。
そろそろ次スレの話をしようか
>>987 つまり薄いっていう形容詞は上下運動っていう名詞を修飾しているというわけ?
その場合胸を抜いて薄い上下運動とも書けるわけだけど言うの?そんなの?
苦しくないかその解説
>>988 じゃあいつの時点で胸のサイズに触れたら適当なんだよって話だけど
キャラ初登場の時点くらいなもんだろう
たしかみくるの胸のサイズについてはハルヒより大きいっていう文あった筈
みくるはそれがキャラ付けの描写として生きたが
長門に関しては特にそうでもないから貧乳みたいに書くのも野暮だし冗長が過ぎるから省いたってのが普通なんじゃねえの?
あとそれ以降胸の大きさについても書かれてないとのことだが
いちいちそんな気にするほどのことでもないキャラの特徴を書かれても不自然なだけでしょ
薄い上下運動、いいじゃん。意味が通るしなんだかスマートだ。
みくるは胸が大きいことが特徴のひとつで何度も強調されてる、
ハルヒは作中何度か出るとこ出とるって書かれてた。
キョン視点のお話と考えると、わざわざ文章化した
ハルヒのおっぱいサイズ以上が、きっとお眼鏡にかなうレベルなんだろう。
そして一度も書かれていない有希のおっぱいは少なくともハルヒより小さく、
キョンの目に留まる基準を下回るのだろう。
でも実物を目にし触れたならば愛でずにいられぬはず。真のおっぱい星人ならば!
前スレは携帯でも立てられたのに、いつの間にかスレ立て規制されてる…
という訳で誰か頼む
>>991 薄い上下運動はねえよw
薄い胸と比べてどっちが意味通るっていったら明らかにまだ薄い胸の方だろ
それに薄い胸って普通に使ってるしな
そういう文章探してみ
普通にあるし使ってるから
次スレ立てて来るからちょっとレス待てや
〈 ノ /
し 妹 う 〈 ヽ 人 気 〈
て を ち 〈 ノ 間 に ヽ
い フ に 〈 , -――- 、 ヽ // 入 /
い ァ 来 〈 ____ \ } ‥ っ ヽ
で ッ て 〈 ※ ※ ※ ヽ / た /
す ク 〈'´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶∠、 で ヽ
// r┘/ / l| ヽ V〉 す /
‥ r┘ / / /l/ヽ. ! l/i⌒ヽ /___
r┘l |≧:x/ / x:≦、| l |/ノ⌒Y⌒Yヽ___
r┘ T|l {イ:::´l { l リ / /! r'´ __
Y⌒Y⌒ ヽ. / ト、 ヽゞ ' ___ ゝ ' ノ イ l /´, `ヽ
, rー、ト、 Y ノ イ´ } '、 〃 /|ヽ. l
/ /⌒ヽ〉 >r ァ< { } ヽ l イ////X ノ
{. 〈 / 〉 「 不 7 T} } l 人!「 ̄ ヽイ
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丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ
''"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
ヽ、oヽ/ \ /o/ |
よくやった、同志
>>995 褒美にシベリアに栄転だ
998
999
次スレでもサービスサービスゥ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。