長女・綾波レイ
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L -‐ Z7;;;7 / l;ィテト、:!ノl:.:.:.:.:{ヽ: |
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ハ: . : ヽ:.: :\ゝ _ ∠:イ:.:.:.}
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,. -;´‐-; 、 ヽ { ̄ヽ
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次女:長門有希
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,.x===x_r=ミx、ミx_`ヽx─‐ 、
/ 〃 ,y⌒ く_ Y⌒⌒⌒⌒ x: : :\
_/: : :.{{ 〃(乞)〉l x个ー-==ニニニニ_: : :\
///:.:./: : ハ人__ ノ リュュ ュュ__ ‘,: : :‘,
. /: :.:/:.:./: : /八___ノ`ー‐'7¨´`¨´`Tヽヘrヘ.ハ:. : : : :.
/: イ/:.:./:.:.,イ: :.:./:77´ /:, イ: :i: : : : : :| : ',: :`Yヘ}:. :. : : :.
. /´ |!: : |:. :.|ll:.:.:/: :l/_/ | : |: :. :. :.:.|:. :.|: :.:.|: :.ヽ: : : : :.
. |l:. :.|: :x┤/: : :|.:.:./ `ヽ.!: :ハ: : : :.:. :. :.|.:.:.:.|.:.:.:.|: : : : :.|
八: :|〃7|:. :.:.:.卞=ミx、 V l:. :.:.:∧: :.|: : :.|:. :.:|.:.:.ト、:.:l
/ v:{ { |: :.:.:.:.|しr公ィトヾ │: :/ l.:.∧:. :.|: : :l: : l V
ト、ヽ、|:. :.:.: l VZ:::ソ j/ !/`ヽ. :.!: :/:.::.ハ
j ト、 | : :. :.l `¨´ x=ミx、 !.:.ハ/ : イ /
ノ .∧:.:.:.l:| rvソハl}ハ/:.:./ j/
/レ∧:.:i!| , ヽシ イ.:.:.://
_rへレ∧ハlヽ. 、 ': :ムイ/
<ハ \ >、/ ̄ `ヽ イ: : /
,. ´ | \ /¨7 \/
. / }l Y x《 ヽ
r' \ ,イ/7 〉 ハ
| `ーく V / { ハ
| \ ヽ `7 〉 ヽ / ! |
人 \ ハ 0 /./ i} / Y
l 、 \/ /./ { ト、
| `ー \} l ′ イ | |
. \ }o/ // | |
\ / / v
ト、 / / {
三女:星野ルリ
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ',
: : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i
: : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l
: : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ
: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ
: '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´
: : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l バ カ ば っ か
: : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l
: : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
これは乙じゃなく綾波の脱ぎ捨てたブラジャーがうんたら
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/20(金) 00:18:09.68 ID:TnZ1cw4f0
電波オークションで検索してください。
レイ「で、ルリはスポーツブラなの?ジュニアブラ?」
有希「興味津々」
ルリ「や、やめて下さい。ら、らめぇ!」
その話は長門にも出来るぞ…
何と言う釣り堀
有希はAとBの中間ぐらい
レイはD
ルリはAA?
有希はCはある。
最近の公式絵なんかでもけっこう膨らみがある。
そうか?
制服に上からだとぺったんk
いや、消失で制服とカーディガンの上からでも
ふくらみが確認できるくらいの大きさがあった
というかある程度重ねて着てるとけっこう大きくないと
服の上からわかるのはあんまり…
ジャージを着たときに見える乳のラインはエロイ
ジャージ着ててもわかるのは大きいと聞いたことがある
まったく胸以外に語る事はないのか?
三姉妹の魅力は胸だけじゃないだろう
なんて不遜な連中だ
ゲンドウ 「これでいい。これで三姉妹も私の魅力に……」
有希「正直胸の大小などどうでもいい」
レイ・ルリ「 」
有希「情報改変すればどうとでもなる脂肪よりもこれが第一」
つスパロボ
ルリ「あー…」
レイ「ジャンルが違う。諦めるべき」
有希「諦めない」
The Day of Sagittarius 3からなんとか・・・
もう一度ハルヒの能力を奪って世界を改変すればいいんじゃね?
ユリカも巨乳だよなぁ
レイ 「こうなったら豊胸マッサージよ、ルリ」
ルリ 「へ?」
有希 「大丈夫、やさしくする」
ゲンドウ歓喜ktkr
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/22(日) 23:30:14.52 ID:QVkqDLLNO
アキト「ルリちゃんは好き嫌いをなくせば大丈夫だよ。ユリカを見てみなよ。何だって食べるんだから。」
>>29 ハルヒ「誰がグレート東郷よ!」
アスカ「誰よそれ」
翠星石「古すぎですぅ」
レイ「何でいつも有希の胸ネタだと必死なのが湧くのかしら…」
ルリ「PCのnagatoフォルダを精査して貼ってますよね…」
貧乳は褒め言葉
>>34 レイとルリの名前を使って
必死〜だの湧くだのキモイ言い方すんなっての
有希 「白無垢なシン子、ウェディングなキョン子、白衣なアキ子」
レイ 「嫌いじゃないわ」
ルリ 「三人に何をさせる気ですか」
胸ネタは百発百中荒れるのな
荒れる、じゃなくて
話が終わった後まるで荒れてたかのように言い残す人がいるだけだな
大きさが重要なのではなく誰のおっぱいなのかが重要だと何度言えばわかるんですか
それは少し外れだぼうや
なぜか有希は絵によって差があるな…
大きさ確定してないのな。でも貧乳キャラ扱いされてるし…
ま、胸の大きさで好きになったわけではないのでそこは別にいいと、
個人では考えている。
あるように見えるのはウソ胸だろうw
谷間は寄せてあげて…
>>43 なぜそこまで無いことにしたがるのかがまずわからん
今日の長門厨 ID:7fRbg5yG0
>>45 このほのぼのスレで厨認定してはしゃいでんじゃないよ
なーにが「今日の」じゃい。
レスさかのぼってみりゃあせいぜい画像が多く張られてた程度なのを
反応しないでおくか「そうなのか」とでも言っときゃいいのに
必死なのが湧いてるだの荒れるだの厨認定だのして
あとからきたやつが勝手に空気悪くしてるんじゃないか。アホらしい。
この流れを断ち切るには次女に脱いでもらうしかないな
>>46こそ古株なら今までの長門の胸にだけ必死な奴のうっとうしさ知ってるだろw
>>47 レイ「有希はいやだというから私が」
ルリ「レイ姉じゃいつも通りなので何も変わりません」
ガタン
長門「レイ姉直伝」
ハ・キ・み・古「?」
長門「着たまま脱衣」ガサゴソ
ハルヒ「なっ」
みくる「きゃっ」
キョン「長門!?」
長門「これ……読んで」
キョン「っ!」
ハルヒ「なななな」
長門「カップサイズ」
キョン「っっっ!!」
ハルヒ「ななななななな」
長門「……そう」
長門「……貸すから」
古泉「―――」
ハルヒ「なにしとんじゃーーー!!」
台所にて
ルリ 「あ……」
レイ 「どうしたの?」
ルリ 「こないだ買った食パンにカビが生えました」
レイ 「そう、はやいのね
マッサージしてる時のルリみたい」
有希 「九州では梅雨入りをした」
レイ 「つまりどういうことだってばよ」
有希 「これからは食料品の保存が難しくなる
つまり早めに消費する必要がある」
>>51 ルリ「だからと言って辺りにある食料を手当たりしだい
食べていいわけではないですよ」
>>52 有希「…ごっくん」
ルリ「………」
レイ「遅かったみたい」
ルリ「情報操作でカビを退治できるんじゃ・・・」
有希「失念した」
レイ「わざとね」
レイ姉ペロペロ
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/25(水) 16:12:12.20 ID:WDhK6jWvO
>>55 「三姉妹に不埒な行為、思考を持つやつは、オレが許さん。
ゲキガンパーンチ」
ユリカたんペロペロ
有希 「ペロペロ、ペーロペローペロペロ?」
レイ 「ペロペロペロペロ、ペーローペーローペーロペロペロ」
ルリ 「変な言語でコミュニケーションをとらないで下さい」
>>59 シンジ「グハアッ!」
ゲンドウ「ゲボォッ!」
ルリ「案の定でしたね」
有希「予想された結果」
ルリ 「そういえば有希姉の新刊、発売されましたね」
レイ 「幼稚園児が小学二年生になってるわ」
有希 「自分用、保管用、布教用の複数の購入を推奨する
なお、購入しなかった場合、姉さんがドラ跨モードになり暴れちゃうぞをする」
ルリ 「新刊が発売されて嬉しいのは解りますけど、脅迫するのは止めて下さい」
お隣さん的には長女大勝利らしいですけどその辺いかがですか?
長門は娘ポジションで
お嬢さんをくださいといえるやつはいないだろうな
大勝利ってほどでも…
>>63 レイ「チャンラーン!わたくしの故郷ちゃーざー村では」
有希「木久蔵ラーメン発売中」
ルリ「お、おーい山田君、ざ、座布団一枚やっとくれ」
ハルヒ「何やってるのよ」
レイ「来たわね、腹黒団団長」
ハルヒ「腹黒団じゃなくてSOS団よ!」
>>66 ゲンドウ 「先生に頼みたいことが…」
冬月 「断る」
ゲンドウ 「まだ何も」
冬月 「どうせ桂歌丸の格好でもさせるつもりだったのだろう
都合のいいときばかり先生よばわりしおって」
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/27(金) 10:55:24.58 ID:yM3zduS/O
近い将来、ルリちゃん大勝利な日が来るのかな?
続編は、もう無いのかな?頑張れよ、しまじろう。
いいなあ
>>66 ルリ「お、おーい山田君、ざ、座布団一枚やっとくれ」
レイ「セリフを噛むなんてルリらしくないわ」
有希「そんなことでは立派な歌丸師匠になれない」
ルリ「なりたくありません」
ハルヒ「暇だから私がお題を出してあげるわ!
お題『こんな自動販売機は嫌だ』さあどうぞ」
ルリ「中に人が入ってる…とか?」
ハルヒ「こ、怖いわね」
有希「中で人が調合している」
ハルヒ「き、気持ち悪いわね」
レイ「夜中に買うと中の人が怒る」
ハルヒ「…もう出てきなさいよ」
アスカ「中の人が関西のおばちゃんだ」
翠星石「そういえば『お釣り忘れんといてや〜』って言う自販機があるですぅ」
ハルヒ「ち、ちょっと、やめてよ((((;゚Д゚))))ガクブル」
レイ 「取り出し口からこっちを視ている」
有希 「怒らせると取り出し口から手が出て来る」
ルリ 「飲み物を取ろうと取り出し口に手を入れたら、手首をがっしり掴まれる」
アスカ 「お釣りを取るところから指が出て来て」
翠星石 「しかもその指は嫌な感じにボロっちぃんですぅ」
>>73 キョン「綺麗な指でも怖いな。」
佐々木「それは『饅頭怖い』と解釈してもよいのかな?」
さあハルヒメンバーの中で一番の指は誰かな?
キョン 「モナリザってあるよな、レオナルド・ダ・ヴィンチの
あれな、小学生のとき初めて見たんだが、組まれている指を見て、何て言うか、その、下品な話…って、何言わせるつもりだ!!」
有希 「指フェチの告白」
レイ 「スタンド名はキョンークイーンよ、きっと」
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/29(日) 12:00:10.70 ID:4ZbGZj7dO
アキト「ルリちゃんの指は綺麗だよね。」
シンジ「綾波の指って綺麗だよね」
レイ「碇くん…」ポッ
アキト「シンジってタラシの才能あるよな」
キョン「おまえが言うな。」
古泉「ツッコミを入れたら負けなんでしょうね」
キョン「シンジといいアキトといい、リア充は爆発しろって話だよな。そう思うだろ?長門」
有希「…あなたも爆発すべき」ボソッ
キョン「……悪い、何か言ったか?」
有希「べつに」
ハルヒ (恨めしそうな顔で見つめる)
みくる (涙目)
有希 (冷たい目)
鶴屋さん (能面のような表情に変化した笑顔)
朝倉 (おもむろに包丁を磨きだす)
キョン「なあルリ、あいつら急に機嫌が悪くなったようなんだが何か心当たりは無いか」
ルリ「キョンさんはついさっき多数の女子を敵に回しました」
有希「………」ぎゅう
キョン「ん、どうした」
有希「そのうちまた刺される」
キョン「なっなに!?」
有希「その時わたしはあなたを守る」
キョン「………」
有希「あなたはずるい」
冬月 「蚊帳の外だな、いいのか?」
ゲンドウ 「………今はこれでいい」
シンジ「アスカの指も綺麗だよね」
アスカ「ちょ、やめてよ」ポッ
レイ「……」ギリギリ
ルリ「気付いてないのが始末悪いですね」
有希「無知は罪」
>>77 有希 「ルリの肌荒れを防ぐ為に台所用、衣類用、浴室用の各種洗剤、ボディーソープ、シャンプー、リンスの全てが特別製」
レイ 「ついでに美肌クリームも特別製よ
きれいなのは当然だわ」
>>86 ルリ「手伝おうという発想は全く無いんですね。」
レイ「家事、キライだもの」
有希「私の役目は観測だから」
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/30(月) 12:01:26.33 ID:k4Y5SWvbO
アキト「時々なら家事を手伝いに行くよ。」
>>89 なあ、何がしたいんだ?アキトとルリの絡みが見たいなら自分で書けば?
お前は何を言っているんだ
ここだけの話、三女だけ知らないんだよね
何で
>>90がそこまで喧嘩腰になってるのか全く分からない
なりきりはキモい
やヴぁいの?
本編を耐えきった者だけが劇場版の感動味わえる
その前にサターン版をプレイしないとな
ルリ「起きて下さい。遅刻しますよ」
レイ「むー、あと5分…」
ルリ「今日の朝ごはんは焼きたてパンケーキにメイプルシロップたっぷり掛けです」
レイ「すぐ行くわ」ガバッ
ルリ「やれやれ…さて、有希姉は…」
有希「美味」ハムハム
ルリ「早いですね。そもそも有希姉って夜寝てるんですか?」
有希「秘密」
有希 「サターン……?」
レイ 「そう……知らないのね」
ルリ 「レイ姉もサターン経験者でしたね」
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/31(火) 17:42:24.83 ID:ecy/iEBuO
レイ「『侵略!イカり君』というのを考えたの」
ルリ「侵略するんですか」
有希「すぐ流行りものに走る姿勢に疑問」
レイ 「今さら流行りものも便乗もないわ」(遠い目)
ルリ 「たしかにEVAの商法的に考えると今さらな感じですね」
有希 「……」
自分もそのうち長女と同じようになるのではないかと思う次女であった
レイ「今になって気付いたの……サザエさんの偉大さに」
ルリ「もう上はサザエさんのみですか」
有希「サザエさんは無双」
レイ「サザエさんのキャラソンとか抱き枕なんかが出るようになったら世も末ね」
有希「むしろルリが美少女サザエさん」
ルリ 「サザエさんですか、そうですか
有希姉、今日はお洒落小鉢でご飯を食べてください」
有希 「手のひらサイズ……orz」
レイ 「大丈夫よ、有希
某昔ばなしの様n」
ルリ 「食卓が肉料理で埋め尽くされて、尚且つ鳥肉とゴボウの混ぜご飯がメインでも構わないんですね」
レイ 「何でも無いわ」
有希 「……ルリのいぢわる」
レイ「有希は三歳だからタラちゃんね」
有希「タラちゃんでちゅー……って何でやねん(棒読み」
ルリ「どうしたんですか有希姉」
レイ「有希がやっとノリツッコミを覚えたの。姉として誇らしいわ」
ルリ「くだらないことを教えないで下さい」
>>109 ルリ 「それじゃ有希姉、ついでに家事を覚えるつもりはありませんか?」
有希 「家事は既に修得している」
ルリ 「……実行しない理由は?」
有希 「ルリのお母さんっぷりが見たいから、何もやらなくていい。と思念体が」
ルリ 「バカばっか」
>>110 朝倉「だからわたしの再構成を固定させなかったのね。」
有希「アンパーンチ、って誰がアンパンマンやねん(棒」
レイ「いいわ有希、その調子よ。今日は暑いわね、四百度はあるわ」
有希「ボワーッ、って燃えてまうが……な…」ガクッ
レイ「どうしたの有希、大丈夫!?」
有希「姉さん、やはり私には無理」ゼエゼエ
レイ「そんなことではノリツッコミは身に付けられないわ。頑張らなきゃ」
有希「頑張る。もう一度」
レイ「それでこそ私の妹よ」
ルリ「あのー、努力の方向性が間違ってる気がするんですけど」
長女のノリツッコミを見た覚えのない俺はまだまだ新参なの?
レイ「私、ボケ専門だもの」
ルリ「で、なんで有希姉にノリツッコミとか教えなきゃいけないんですか」
レイ「ルリのツッコミが冷静過ぎて面白くないから」
ルリ「面 白 く す る 必 要 が あ る ん で す か」
レイ「今日は寒いわね。マイナス四百度はあるわ」
ルリ「そんな温度はありません。絶対零度はマイナス二七三…」
レイ「どうして分かってくれないの、ルリorz」
トップを狙えの世界では絶対零度より低い温度はあると聞いた・・・
レイ 「絶対零度より低い温度になんて簡単に出来るわ」
ルリ 「ハエははえーとか言うダジャレネタは無しですよ」
レイ 「……ルリはドSね」
レイ「今日はルリの学校の運動会ね」
ルリ「本当に来るんですか?」
レイ「大丈夫、碇くんにお弁当をお願いしたわ」
有希「準備万端」
ルリ「不安です…」
ゲンドウ 「蒸し暑いな」
冬月 「ああ、そうだな」
ゲンドウ 「こんなに蒸し暑いとルリルリの服が汗でべったり肌にくっついてたり、うなじが汗でムワッとして」
冬月 「誰かこいつを倉庫街の大型冷凍庫に放り込んでこい」
>>118 ワーワー
レイ「ルリ、頑張って〜」ピタ
シンジ「あの綾波、そんなにくっつかないで…」
有希「飲んで」
キョン「あのな長門、そんなに何杯も水筒のお茶を注がれてもな」
長門「飲んで」
ルリ「なぜでしょう、イライラする……」
レイ「おはようルリ」
ルリ「こんなに早く起きるなんてどうしたんですか」
レイ「今日は碇くんの誕生日なの。髪のセットを決めなくちゃ」
有希「手伝う」
ルリ「プレゼントは用意したんですか?買い物に行った様子もなかったですけど」
レイ「え、ええ。あ、いけない」ポロッ
ルリ「何か落としましたよ。これは…」
レイ「だ、駄目よルリ」
ルリ「『おさわり券』『おしゃぶり券』『エッチ券』……」
有希「嵐の予感」
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/06(月) 06:21:01.94 ID:X3ONdjbOO
ユリカ「ルリちゃんルリちゃん。今日はアキトが来れないから、私がお弁当作って応援に来たよ。
みなさん食べて下さいね。」
>>121 シンジ「こんにちは。綾波、いる?」
ルリ「シンジさん、いらっしゃい」
シンジ「綾波が休んだから気になって…」
ルリ「レイ姉は調子悪くて寝てます。レイ姉、シンジさんが来ましたよ」
レイ「〜〜〜〜」
ルリ「ちょっと顔が腫れてるので見せたくないそうです」
シンジ「そう……ルリちゃんも右手の拳が腫れてるよ。どうしたの?」
ルリ「別に」
ルリ 「今日はそれなりに過ごしやすい日でしたね」
レイ 「ちょい暑な気温が良かったわ」
有希 「ルリがほんのり汗をかいているのがまた良い」
ルリ 「それ、セクハラです」
レイ 「扇風機を出してみたわ」
ルリ 「すこし早くないですか?」
有希 「……いずれ必要になる」
レイ 「目標をセンターに入れてスイッチ オン」
ルリ 「涼しいですねー」
有希 「あ゛〜あ゛〜〜我々は宇宙人だ」
ルリ 「わ、我々!?」
レイ「有希が何十人もいたら便利でいいわね」
ルリ「何十人もの有希姉のご飯を用意するなんて悪夢です」
有希A「問題ない。まずわたしが食べる。
食べたときの気持ち、感想、満腹感は同期によって他の同異体に伝えるので
わたしひとりぶんの食事でいい」
有希B「ふふく」
有希C「なんせんす」
有希D「直に食べなければ食べた気がしない」
有希E「おなかがいっぱいにならなければ食べたことにならない」
有希F「ローテーションを提案する」
有希A「それは非効率的。食べる役はわたし一人で請け負えばじゅうぶん」
有希B「らちがあかない」
有希C「やっちまうべき」
有希D「ころしてでもうばいとる」
有希A「なにをするきさまらー」
有希E「いっそこの個体ごと食べる」
有希F「はむはむはむ」
有希A「ぁっ…いみがっ…ちが、ぅ…ぁっ」
こうだな。
そういや他の宇宙人の食欲は有希並なの?
>>126 思念体 「扇風機か」
キール 「三姉妹が楽しむのにはうってつけだな」
思念体 「我々が動くには十分過ぎる理由だ」
キール 「うむ、話は聴いていたな? 碇」
ゲンドウ 「既にネルフとネルガルとで最新鋭の省エネ扇風機(羽根有り)を開発中です」
思念体 「手の早い男だ。だが、忘れるな」
キール 「我々に抜け駆けは許されん」
ゲンドウ 「心得ております」ニヤリ
後日三姉妹の元にネルフガル(株)名義で扇風機が届けられたのは言うまでもない
>>130 朝倉「ふ、甘いわね。省エネなんて当たり前。今はLED・ラジオ・非常ブザー付き充電式扇風機の時代よっ!」
喜緑「それは東北に送るものです。勝手に取って行かないで下さい。没収します。」
朝倉「…まみどり…」ぼそ
喜緑「ナニカイイマシタ?」
>>130 そういえば長門スレでは情報統合思念体は重度の親バカ(長門)の設定だったなw
急進派と穏健派がよく娘自慢で喧嘩してたな・・・。
懐かしい(´・ω・`)
>>134 今ではSS職人も絵師さんもほとんどいなくなった・・・
いないのではない。いる。
ほとんどの人は忙しくなって投下などの余裕が無くなった。
絵師の中にはプロ入りした人が2人いる。
単に二次創作そのものから離れた人もいるみたいだけど
>>128 レイ「ルリ、大変。有希どうしが喧嘩しているわ」
ルリ「といってもみんな有希姉ですし」
レイ「どうしたの?やけに突き放した感じね」
ルリ「正直少しでも人数が減ってくれた方がありがたいですね。
有希姉に何十人も居られたら災害級です」
ワーワー
有希A「ころす」
有希B「それはこっちのせりふ」
有希C「すきあり」
長引いたらまとめて長女にパシャられそうだ>有希バトル
有希「宇宙人バリアー」
レイ「く…、アンチATフィールドがきかない」
ルリ「二人とも遊んでないでかたづけてください。晩ご飯食べれませんよ」
有希A「おなかすいた」
有希B「ルリの夕飯が楽しみ」
有希C「ルリ、早く」
ルリ「………#」ブチブチブチ
>>140 小学生の喧嘩みたいだなw
有希「バリアー!これで私は無敵」
レイ「私のアンチATフィールドはバリアー貫通するし」
有希「アンチATフィールドだって無効だし」
ルリ「……」
やったやったww
手をクロスさせてたなw
レイ「はいタッチ」
有希「死ぬまでバリア」
有希「タッチ」
レイ「休憩時間終わるまでバーリア」
とかやってた
姉たちのバリアはルリでしか破れなそうだ
ルリ「有希姉、また私のプリンを食べましたね!?」
有希「宇宙人バリヤー」
ルリ「はっ!シールドブレイカー!」グワシャーン
有希「くっ…さすがルリ」バタッ
ルリ「レイ姉、また散らかしっぱなしで!」
レイ「ATフィールド展開」
ルリ「破っ!秘伝双龍登極!」ドワシャーン
レイ「くっ、ルリには勝てない…」バタッ
__,,..--‐- 、._ /イハヽ::ヽNヾ、\:::::v、:::::::、::::::::ヽ.
y!/ ---、`゙ヽ、 '7/レw::::::、::::、:::ヽ、ヾ:::ヽ'ヾ、ハ Y、 ゙l
,.‐' ゙i、ヽ、 /::::!:::::ハヽ::ト、_ヾ\:、、::::::::::::v'::`':::レリ:|
/ / Vヽハノヽ. ゙ヽリ!:八::! ヾ,.-‐゙二ヾ‐`ヽ:::::;:ー、::::::::::i
/イノレ/| i ノVハ ! Wv'ヾ i 、ヽ|!::::;:i゙,.-、 ' ´rテミ> ヽ:i f=)゙l:::::/
!リ/レl!| 1 ,、 w'ヽ ト、ヽ l、 }、ハ:、ヽィz、 ゝ‐'ハ/ ゙v'/:::::/
| i | V l! i |\゙ヽヽi |ム j‐iVハハツ, " r-':::/
| l l! ハj ,.-ヽ!`iソ ',ィァ|| ゙i !'、 / i:;イ
ヽ、|! i |! /,ハ ,,.ィt、 └'、lリ !| ゙ 、ヽニフ ' !イゝ
ヽ|! l、 |! i,イ 八く ゙┘、 〉゙ ! ル' \ , |
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\ヽ\ ヾ.ヽ `ー' /レi/ l _,.-‐'" |、
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| ` !、 ,.r'´ l'´7 /,ィ'" ヽ、
r'くノ |、ヾー‐-;、__ i ゙! /i | / ! ヽ
,f´ \ ! | }::::::゙ハ ノ! f=ニソ ヽ、 / ヽ、 ヽ
/ ヽ、__ r'| !::::::i !、 r'イ゙7|::::i' / V ヽ i
/'⌒゙‐-、__ `ヾ、 l ,イ:::!:::| Z._| | `|:/ ,.-‐`'´ ̄`! |
/::::::::::::::::::::::::゙‐‐-、____゙、iノ;;;j、:::V/^へ、_! j ! /´ |
/r'´ ̄`゙ヽ、:::::::::::::::ヽ.ヾ=ハメ;ヽy' ィべつl { | / リ
{:i ヽ、:::::!:::::::::ヽ ノ;;!ト、;゙r'",.ヘ.` ゙! 〉 |/ ノ l
もげろ
けうまやさん、また描いてくれないかな。
表題と中身が違ってる薄い本。
恋するハルヒは切なくて(ry
昔ハルヒ個人スレいた頃もよく名前が挙がってたな
有希 「絵師……」
レイ 「私は碇くんに描いて欲しいわ」
有希 「彼に描いてもらいたい」
ルリ 「まぁ、アキトさんが描いてくれたら嬉しいですけど」
空…とかシャネ…とかを着た三姉妹…
うっ、いかん、鼻血が…
有希「解析中……『空気及びシャネルの五番を着る』理解不能」
レイ「つまり全裸ってこと?普通じゃない」ヌギヌギ
ルリ「脱がなくていいですレイ姉」
「基本よ、ルリ…この前タイタニック見たでしょ…」
「それに射…写生は芸術よ…やましい気持ちはこれっぽっちも…」
「いた、痛いわルリ…わかった着るから…」
碇くんのしゃせっ……なんだ、客か?
加持さんじゃなくて、あの2人に掘られてしまえ w
僕にも出番があると聞いてはせ参じましたよ、んふ
行為に値するね
アッー!
長門「!」パチ
長門「……悲鳴?」
ルリ「スゥ…スゥ…」
長門「一体だれ「ぁあだめよ碇くん!」
レイ「そのかれーはムニャ…17しとにとうよするからたべちゃ…だめ…」
長門「……」
>>153-154 シンジ「うっ……ダメだよ綾波、出ちゃうよ…」
レイ「いいの。全部出して」ギシギシ
シンジ「だめだ、本当に出……うっ」ドピュッ
レイ「ああ、碇くんの精液、温かい…子宮に染み渡るわ…」
我慢できなくて書いた。さあ殺せ!
加持さーん
次女の体を張っての盛り上げ好意に感動した!!
シンジ君の股間も盛り上がるとイイネ!
シンジ 「俺ってさいt(ry
レイ「次女……どういうことかしら……」
有希「情報操作という名の夢を見せてあげた」
ルリ「つまり宇宙的パワーの無駄遣いですね」
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/12(日) 03:17:54.81 ID:r1he6ZKjO
三姉妹様へ
武器詰め合わせ
・百トンハンマー
・ナギナタ
・不発弾
・槍
・人間製造機
・青竜刀
・シュールストレーミング
・トマホーク
・大西秀明
・手裏剣
レイ「武器なんていらないわ。エヴァもあるし」
有希「不必要…」
ルリ「シュールストレーミング…、実は興味あったんです」
レイ、有希「「!」」
レイ「ATフィールド全開」
有希「該当物体を隔離」
ルリ「なに大げさなことしてるんですか」
レイ「こうしないとルリがあの臭いにまみれてしまう」
有希「該当物体の処理を終了」
ルリ「まあ、ちゃんと食べれるんなら良いんですけど」
G「冬月、すぐに中国に手を回して臭豆腐を取り寄せろ!」
冬月「断る。あんな臭いものは嫌だ」
ルリ「いや、ゲンドウさんの加齢臭よりはマシですよ、多分」
G「!!!」
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/12(日) 17:11:36.68 ID:r1he6ZKjO
シュールストレーミング20キロ贈りますね。
ルリ「臭いを抑えられるとなれば話は違います。くさやでもなんでも来いです!」
大量のドリアンを持ったゲンドウが三姉妹の家に行ったりして
レイ「意外と好奇心旺盛なのね、ルリ」
有希「食に対する探究心」
ルリ「これが鮒鮨ですか……パクパク」
そして何故か鮒寿しにはまってしまい自宅で作ると言い出すルリ
ルリ「うぅぅ……う〜‥ん」
レイ「珍しくルリがうなされてるわ」
有希「……疲労の蓄積による睡眠時随伴症」
レイ「いつも無理をさせてしまってごめんなさい‥‥」
ルリ「う…レイ姉ぇ‥有希姉ぇ‥それは食べちゃ‥‥ダメ‥です‥‥
それはハンペンじゃなくて‥‥三塁ベース‥です‥」
レイ「ルリのおでこに劇空間って書いていい?」
有希「……どうぞ」
有希 「チーズの入ったハンペンは至高」
レイ 「割れ目からドロリと流れ出るアレね
確かにしこうだわ」
有希 「それは嗜好」
ルリ「えーその心は時々は赤いのもあるでしょう」
ドッ ワハハ
レイ「おーい山田君、ルリ蔵さんに一枚やっとくれ」
有希「……はい」
ルリ「有希姉、それは座布団じゃなくてハンペンです」
有希「私は有希姉ではない。元ずうとるびの山田有希雄」
ずうとるび……
桂レイ丸
山田有希雄
林家ルリ蔵
レイ 「ル」
有希 「リ」
レイ 「か」
有希 「わ」
レイ 「い」
有希 「い」
ルリ 「はいはい、分かりましたから、掃除を手伝って下さい」
有希 「作戦失敗…」
レイ 「次はもっと巧くやりましょう」
ルリルリぺろぺろ
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/15(水) 11:51:21.32 ID:/r4ckfSlO
不届きな輩には新武器を試して下さい。
シュールストレーミングを喉に詰め込み。
大西秀明に政治を語らせる。
レイ 「クンカクンカよ」
有希 「ペロペロにすべき」
レイ 「クンカクンカの方が良いわ。LCLの様に肺を満たしてくれるのよ? 胸一杯になるわ」
有希 「ペロペロは汗や皮膚を味わうだけではない。それに香りが付加される」
レイ 「分かっていないのね……クンカクンカは素晴らしい世界へ連れていってくれるわ」
有希 「それは過呼吸になっているだけ」
どうやってルリを愛でるかで揉める姉二人
クンカクンカしながらペロペロすればよかろうもん
レイ「クンカクンカ」
有希「ペロペロ」
ルリ「な、なんですか二人して」
レイ「どちらがルリを堪能できるか競争なの」
有希「ルリをしゃぶり尽くす」
ルリ「ら、らめぇ!」
ルリ「あ、アキトさん止めてください!」
アキト「いや、和むなあって」
レイ「クンカクンカクンカクンカ」
有希「ペロペロペロペロ」
ルリ「あ、あ、そこはらめぇ!」
ゲンドウ 「確かに和むなハァハァ」
キール 「これが日本のNAGOMIかハァハァ」
思念体 「実に素晴らしいハァハァ」
ルリルリのほっぺペロペロでご飯三杯はいける
俺は普通にルリのごはんのみを頂く
俺は普通にルリルリのみをいただく
レイ 「ルリはオカズ、メインは碇くん」
有希 「三食ルリでもOK」
レイ 「キョンは?」
有希 「彼は別腹」
ルリ 「レイ姉も有希姉も一応は年頃なんですから、少しは羞じらいを……って無理ですね」
むしろ長女的には召し上がられる側かと
養殖物だもんなw
レイ「碇くんペロペロ」
レイ 「身体は養殖でも心は天然よ」
有希 「今の発言はボケ?」
ルリ 「レイ姉のことですし、本気で言ってるのかもしれません」
ルリ「天然なのはおつむじゃないですか」
有希「容赦ない。さすがルリ」
ルリ「レイ姉、夕飯ですよ」
レイ「…そう」
ルリ「どうしたんですか?」
レイ「…キャラをオリジナルに戻してみたの」
ルリ「その方が静かでいいです」
レイ「……」モクモク
有希「……」パクパク
ルリ「今日はいい鰹があったのでタタキにしてみました」
レイ「……そう」モクモク
有希「……」パクパク
ハルヒ「今日はお隣りがやけに静かね?いつもは大騒ぎなのに」
一瞬でネタが尽きそうなんだぜ
レイ 「会話が無いわ」
有希 「……内容が無いよう」
ルリ 「えーっと、誰も電話にでんわ」
レイ「ということでキャラを元に戻したわ」
ルリ「また大ボケの日々が始まるんですね…」
レイ「この鰹のタタキ、おいしいわ」ガツガツ
有希「……」パクパク
レイ 「ミステリアスでいる、ボケをかます。両方やらなくてはいけないのが長女の役目よ」
有希 「やれていない」
ルリ 「まったくもってやれていませんね」
ルリ(……まあ……ボケ待ちのツッコミ専科って
ある意味実は楽なポジションなんでしょうね)
有希(……そこは素直に甘えておくべき
本人もたぶんその方が嬉しい)
レイ「で、ぼけってなに?」
有希「ソフトフォーカスの事・・・」
有希「………」パクパクパク
ルリ「いつまで食べてるんですか」
有希「おいしい」パクパクパク
有希 「今は傷むのがはやいから」
ルリ 「だからといって、一気に食べなくても…」
ルリ「ババロアにイチゴを添えて生クリームをたっぷりのせてみたんですけど」
レイ「はぐはぐはぐはぐ」
有希「まぐまぐまぐまぐ」
すまん、俺が食いたかっただけorz
>>208 リツコ「誰がババァですって?」
ルリ「ババァじゃなくてババロアです、リツコさん」
律「呼んだ?」
ルリ「りっちゃん違いです。」
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00524P5OA/ 有希「ルリのフィギュアが発売される」
レイ「……見えてるわ」
有希「購入対象者の購買意欲をそそるポージング」
ルリ「誰ですか、これにゴーサイン出したの」
レイ「値段はいくらするの?」
有希「定価1万4910円。アマゾンならば若干値引きされる」
レイ「それでも高いわね……。この『コールドキャスト』って何?」
ルリ「石膏と合成樹脂を混ぜた素材です」
レイ「プラスチックとかじゃないのね」
有希「そう。フィギュアの中でも一番扱いに気を付けないといけない素材。
落とせば確実に破損する」
レイ「それが一万円以上の値段で売られてるのね……」
ルリ「コールドキャストだったらそんなもんです。というか、私のフィギュアは半分ぐらいそれです」
レイ「選ばれしルリマニアだけが買うことを許されるフィギュアなのね……」
ルリ「なんでそんな無駄にハードル高いのかわかりませんけど」
レイ「そうね。私や有希と一緒にfigmaで出たらいいのに」
有希「ではMAXファクトリーのMAX渡辺にルリのフィギュアを出すように情報操作を」
レイ「おねがい」
ルリ「ダメです……気持ちは嬉しいですけど」
レイ 「フィギュアは複数購入するのが常識よ」
有希 「即ち観賞用、保存用、布教用、改造用、お楽しみ用」
レイ 「と、言うわけで、買ってもいいかしら?」
ルリ 「駄目です」
レイ「ところで、なんでパン屋さんなのかしら」
有希「ほか弁屋の帰りではしまらないから」
この世界だと八百屋魚屋の帰りになりそうだ
パン屋も行くだろうけど、なんか魚屋、八百屋の方がしっくりくるね。
やはりこの家のお母さん的な空気があるからかな。
ちなみにレイ、有希だったら何帰りなるかな?
有希は、本屋、図書館帰りかな。
レイは…思い浮かばん…学校帰り?どこか好きそうな場所、
しっくりくる場所は無いかな…
朝帰りだな
有希「先祖帰り…」
レイ「…そう、よかったわね」
ルリ 「レイ姉がパンを持っていたら、いつもの仕事みたいですね」
有希 「パン屋とエヴァのコラボレーション」
レイ 「……微妙に否定できないのが嫌だわ」
レイ「旧劇場版だと私と碇君つながってたわよ」
ルリ「突然どうしたんですか?」
レイ「いや、なんとなく主張したくなって…」
有希「妙な電波受信中」
有希「最新情報。アニメスタイルという雑誌に、ねんどろいどぷちのルリが付録で登場する」
レイ「!?」
ルリ「!!」
G「裏から手を回して全刊買い占めろ!」
冬月「貴様も蝋人形にして東京タワー蝋人形館のフランク・ザッパの隣に飾ってやろうか」
レイ 「ルリを買うって表現すると危ない感じね」
有希 「姉さんは卑猥」
レイ「さあ私(のグッズ)を買って」
大誤爆orz
ルリ「おはようございます」
「おう、おはようさん!早いね!」
「今日は土曜の朝市ですからね」
「「zzz...」」
「ルリちゃん、朝掘り大根はどうだい」
「いいですね、いただきます」
「ルリちゃんなら真鯛を大サービスだ!」
「ありがとうございます」
「「zzz…」」
むくり
有希「………」くんかくんか
ゆさゆさ
有希「レイ姐、おきて」
レイ「むにゃむにゃだめよ碇くん…木綿は…絹ごしの…」
有希「ルリとビニール袋と食べ物の匂い。朝の買い物から帰ってくるころあい。
昭和臭のするベタな寝言を言っている場合じゃない。
いかにもルリが出かけてからすぐ起きたようなそぶりをするべき」
アキト「だめだぞ。エコバック使わなきゃ。」
ルリのオカン化が着々と進行してるな
ルリルリオカン計画…
正直若年寄にはなってほしくないんだがw
>>236 有希 「……のじゃロリ」
レイ 「ロリババアなのか言葉づかいだけなのか、それが問題ね」
幼生固定
妖精だけに
ルリ「きょ、今日の夕餉はスパゲティーカルボナーラなのじゃ」
有希「……微妙」
レイ「イマイチね。思ったほど萌えないわ」
ルリ「なら言わせないで下さい」
>>238 そりゃようせい(よせっ!)ってことですね。
有希「………」
レイ「有希の体温が著しく下がったわ」
>>241 もしかして有希だけに雪のように・・・っていう突っ込みを期待してますか?
冷さんもといレイさん
これは審議の要あり
【審議中】
____ ____
|\ \|\ \ _
|_| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄|\ \
|\ \Sound .| | Sound | \ \
| | ̄ | Only . | | Only | | ̄|
| | ||\ ̄ ̄ ̄\|\ ̄ ̄ ̄\| |
| | || | ̄ ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | || | || | | |
| | || | || | | |
\.| || | || | | |
..  ̄ | | || | | ̄
\| .|\| |
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/26(日) 22:03:44.45 ID:UD9TmPZ4O
絶対貼られると思った
キール「
>>242の件についてだが」
モノリス02「駄洒落にもほどがある」
モノリス03「さよう、三姉妹スレでは許されん」
キール「碇、どう思う」
ゲンドウ「『処分』が妥当かと。三姉妹スレだけにお姉妹、なんちて」
キール「………」
モノリス02「………」
モノリス03「………」
レイ「ここはだじゃれの国」
有希「わらってよりとも」
ルリ「ま、まがったままのまがたま・・・」
冬月「そんな事を言うのは誰じゃ。」
「さあ始まりました『鎌倉幕府アワー 笑って頼朝!』わたくし司会の源頼朝でーす」
ルリ「新番組になっちゃいましたけど」
レイ「有希は自分の影響力を自覚すべきね」
有希「…反省」orz
意外と過ごしやすい日が続き、湿気でムレムレ、汗でヌルヌルになったルリが見れなくて残念がるゲンドウ
ルリ「私、汗なんかかきません」
有希「当然私も」
レイ「クール美少女の基本ね」
ルリ以外はクール美少女が台無しだ。
他の二人はクールでも美少女でもないのかバカが。なにが台無しか
このスレで出来上がった設定を全否定するような事言われても・・・
なにをバカの一つ覚えみたいにルリのみを可愛い可愛いやってるんだか知らないが
ルリ以外は〜だの、他二人を貶めてまでやる必要はないんじゃないかね。
そんなスレに来る必要は無いんじゃないかね。
この三人が三姉妹って関係性が好きで来てるに決まってるじゃないかね
この三人が三姉妹って関係性が好きで来てるんじゃないかね
あれ?
お前は何を言っ(ry
有希 「全領域汎用人型決戦外骨格SOSー01Nの開発を正式に依頼したい」
ルリ 「え〜っと」
レイ 「EVAの新型?」
有希 「スターリングインフェルノ、つまり長門ロボのこと
ネルフとネルガルに開発を依頼したい」
ルリ 「何でまた急に」
有希 「姉さんとルリの力になりたい
それには長門ロボの力が必要」
レイ 「……参戦したいのね」
有希 「参戦したい。そして、EVAと共にナデシコに艦載されたい」
ゲンドウ「どうします、議長」
キール「また予算のかかるものを…長門有希に関しては思念体の領分だろう」
思念体「有希ちゃーん、パパが買ってあげるからね〜」
誰が乗るんだ
いやむしろ有希ちゃんに誰が(ry
彼
有希「あなたと…合体したい」
キョン「!?(ブフーッ」
ルリ「これはアウトでしょう」
レイ「分からないわ。有希のことだから、キシャーッ、メキャメキャとか
彼を取り込む可能性も否定できないわ」
有希「………」
ルリ「なぜそこで黙るんですか有希姉」
子供を助けて命を落としたキョンの行動に感動し、一心同体になってキョンを蘇生させるんじゃないか?
だって宇宙人だし
キョン「よし、変身だ!」
ナガトラマン「シュワッチ」
??「あっ、ナガトラマンだ」
??「あっ、ロリ体型だ」
??「やーい、ロリトラマーン」
ナガトラマン「…………」
エンドレス8のお面はそういうことだったのか
キョンと合体する際に生命維持のため体の色んなものを分け与えたら
16歳の体が11歳くらいの体型に
よし今すぐ合体しろ
創生! 合体! GO! ナガトリオーン? ってか
レイ 「合体……融けて流れれば皆同じね」
ルリ 「それはやらなくて結構です」
ほ
レイがルリの右足を持ち上げ、有希がルリの左足を持ち上げれば姉妹合体の完成だな
あーっ
破廉恥な俺は、2人がルリの脚を無理やり開脚させてる絵しか浮かばなかったよ…
ルリ「そんなのいけないと思います」
>>281 レイ 「録画する、リアルタイムで見る、両方やらなくちゃいけないのがツラいところね
覚悟はいい? 私は出来てる」
ルリ 「どこのマフィアですか」
ルリ「地上波、か……(遠い眼」
レイ「……えーっと」
レイ「ここは有希レコーダーの出番よ」
有希「無理」
レイ「なぜ?」
有希「デートの予定が入っている」
レイ「そう、SOS団の活動があるのね」
有希「デート」
レイ「こうなったらルリにブルーレイレコーダーの購入を…」(パタパタパタ…)
有希「……」
有希のデートがSOS団の活動なら、レイのデートはネルフで待機する事?
有希「わざわざブルーレイディスクレコーダー買わなくても青いレイならすでに家にある。」
レイ「録画なんかできないわ。私ができるのは全ての生命体をLCLに還元することだけ…」
ルリ「毎日ゴロゴロしたりグダグダしたりエロエロしたりできるじゃないですか」
有希「なんという毒舌。さすがルリ」
ルリ「他人事みたいなこと言わないで下さい有希姉」
有希「ギクッ」
ルリ「いつもつっこみ役は私か有希なんですね」
有希「…」
レイ「私がつっこまなくても変わりがいるもの」
そういえば有希はボケ、ツッコミどっちもできるよね。
ルリがボケて、レイがツッコミをする日が来る事はあるんでしょうか?
そんな日を期待!
文才ないから自分で書けません…
そもそもすべてにおいての才能が無いので…
何2chで嘆いてんだか…
貴様は努力が足りんだけだ
下手でも良いからなんか書けよ、そして推敲しろよ
そうやってるうちになんとか読める物ができるようになるもんだ
うまくはならないかもしれんが
ルリ「今日は暑かったですね。八百度ぐらいありまひ…イタタ、舌噛んじゃった」
レイ「まだまだね。ボケの道は厳しいのよ」
有希「……ノーコメント」
レイ「ルリ、ここにあるテレビを格好良く言ってみて」
ルリ「す、スーパーテレビ‥とか?」
有希「‥‥微妙」
ルリ「どう言えばいいんですか!」
レイ「ハイエンドテレビジョン」
ルリ「‥それ格好良いんですか?」
レイ「じゃあ、ハイエンドテレビジョン創刊」
ルリ「趣旨が変わってないですか?」
レイ 「蒸し蒸しするわ」
有希 「湿度が原因」
レイ 「何時もの情報操作で何とかならないの?」
有希 「無理。暑くてメンドイ」
レイ 「そう……残念だわ」
ルリ 「ツッコミませんよ。私だって暑くてメンドイときがあるんです」
ルリ「今日はそうめんにしました」
レイ「まだ梅雨も明けてないのに早くない?」
有希「物足りない。不満」
ルリ「言ったでしょう?私も暑くて メ ン ド イ 時があるんです」
レイ「ルリ、怖い…」
有希「触らぬ神に祟り無し」チュルチュル
ハルヒ「はっくしょい!」
ルリ「あ、蚊が飛んできました!」
レイ「…また吸われるのね、あの夏のように‥」
ルリ「逃がすと大変です、また夜中に‥」
バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
有希「‥‥‥緊張の夏‥キンチョールジェット」
レイ「き、キンチョールと禁猟区って…よく似てる」バタッ
ルリ「レイ姉っ!」
有希「‥‥心配ない、空腹による軽い昏睡」
ルリ「さっきそうめん食べたじゃないですか!」
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 06:45:13.59 ID:mhlXuxTiI
有希「おはよう」
レイ「うん、いい朝ね」
有希「眠い、まだ」
レイ「打開策は顔を洗うのよ」
有希「よく分かったわ、姐さん」
レイ「『ん』がついた。有希の負け」
有希「…次は負けない」
ルリ「朝からなにやってんですか」
レイ「」
有希「」
レイ 「ルリのつるぷにの肌を流れ落ちる汗……最高ね」
有希 「汗で皮膚に張り付く毛髪はまさに至高」
ルリ 「レイ姉や有希姉も不特定多数の人から同じ様な視線を向けられているような……」
レイ 「もう慣れたわ
だってEVA商法だもの」
有希 「私も最近は慣れてきた」
>>299 普通は汗をかくようなことを二人でしたんかい?
304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 23:10:40.59 ID:i5bA8KDc0
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/himarin_net/imgs/8/6/86b7a504.jpg ハルヒ「……」
アスカ「!? 何よこれ信じらんない!」
翠星石「さすがの姉どもも、時代の流れには逆らえねーです」
ハルヒ「それにしたって票数がおかしいわね。むしろあたしより有希の方が上でもいいぐらいなのに」
アスカ「い、意外に冷静ね」
ハルヒ「そして恐ろしいのは、この21世紀に未だ君臨する『カードキャプターさくら』と『セーラームーン』の2つね」
アスカ「今のオタク文化を一気に爆発させた作品だものね。しかしあたしがランクインすらしないなんてやっぱり許せないわ!
あーくやしーっ!」
翠星石「今度の劇場版で巻き返すしかねーです!」
ハルヒ「これで劇場版の扱いまで悪いようだったら、スタジオカラー襲撃ね……」
アスカ・翠星石「(本気の目だ……)」
>>301 ルリ「お茶どうぞ、翠ちゃん」
翠星石「いただくですぅ」
ルリ「翠ちゃんに習ったスコーン、作ってみました」
翠星石「おお、翠星石にかなわないけどなかなかですぅ」
ルリ「……ふぅ」
翠星石「……はぁ」
レイ 「彼女達も多種多様かつ夢の様なコスプレや、何がしたいのかよく分からないゲームになったりするのかしら?」
有希 「あの作品の版元はそこまでブッ飛んでいないと思われる
ただし保証は出来ない」
有希「ゲームを話題にするのはエヴァ関係者にとって自殺行為」
レイ「ク〇ゲーばかりで悪かったわね」
>>304 隠しキャラ「密林から麻雀を発送したとの連絡が来たとつぶやいていた人が…」
ハルヒ「あら?また眼鏡掛けだしたの?」
ルリルリお誕生日おめでとう
ルリルリペロペロ
レイ「とりあえず碇くんは呼んだわ」
有希「当然彼も呼んだ」
ルリ「あの、私の誕生パーティですよね?」
キョンとシンジ以外にも
お隣さんが来て、アキト達ナデシコ関係者やネルフの面々に薔薇乙女とジュン、さらにはSOS団やトウジ、ケンスケ、ヒカリ
の辺りも来そう
レイ「あら? 開かずの間が開いてる?」
有希「気にしたら負け」
ルリ「開かずの間なんか有ったんですね。全然気がつきませんでした」
レイ「中にいた人たちは帰ったの?」
有希「……」
ルリ「誰かいたんですか?」
レイ「あれは確か……ぐほっ!」
ルリ「なにするんですか有希姉」
有希「峰打ちだから心配しない」
レイ「棒読みで驚くルリが好き」
ルリ「復活早!」
レイ「それと有希、首を折るのは峰打ちとは言わなくてよ」
有希「もう少し念入りにへし折っておくべきだったか」
なんかレイが人間じゃなくなってるような気がするが気にしたら負けw
レイ「私は使徒リリス。45億年前地球にやって来た…」
ルリ「あ、このスイカおいしいですね」
有希「今年の初スイカは格別」
レイ「このスイカ硬いしおいしくない。薄くて平べったいし。」
ルリ「・・・それSuicaですよ。」
隣りの三女かと思った
レイ 「蒸れるわ」
有希 「肌の露出を増やせば、熱が発散され多少は過ごしやすくなる」
レイ 「つまり脱げばいいのね」
ルリ 「全裸は止めて下さい」
レイ 「じゃあ」
ルリ 「下着も駄目です」
レイ 「えー」
有希 「姉さんは甘い。腹巻きとマイクロビキニなら攻守共に完璧」
ルリ 「普通にアウトです。というか有希姉も何て格好しようとしてるんですか」
レイ「今年の誕生日でルリは何歳になったの?」
ルリ「11歳です」
レイ「去年も11歳だったような…」
ルリ「一応お約束ですから」
有希「フォーエバーヤング」
フォーエバーヤングというよりフォーエバーロリだなw
俺は11歳でも全然イケry
レイ 「ルリが年をとるのは劇場版モードのときだけなのね」
有希 「この思念体謹製の赤いキャンディと青いキャンディで自由自在
しかもルリ専用で、それ以外の対象には効果がない」
長門、手塚先生のマンガまで読破したのか w
有希「基礎教養…」
有希「いますぐ試すべき」
レイ「ハタチのルリが見てみたいわ」
ルリ「えーと……」パク
ボワワワーン
レイ「……」
有希「……」
ルリ「これが二十歳の私…」
レイ「元に戻って、ルリ」
有希「青いキャンディをただちに服用すべき」
ルリ「え、もうちょっと…」ボワワワーン
レイ「あのサイズ、負けたわ……」
有希「なんというセクシーダイナマイツ化」
ルリルリは年相応の実り具合だからな
まるで残りの二人が年相応じゃないみたいじゃないかー。
14歳と16歳が20歳の体を見て負けただとか比べても…
レイは年不相応な大きさだと思う
プラスない未で
レイはああみえて実は設定上有希より低いからな身長
体も細い。胸を強調する衣装が多いせいか胸が大きいような印象がある気がするが
実は年相応だったりする。
ハタチのルリルリがセクシーダイナマイツという点に異論はないのだね諸君
ああ、問題無い
レイ 「きっと私達のマッサージの賜物ね」
有希 「マッサージ 愛情たっぷり ビクンビクン」
ぜひ後学のために拝見したいハァハァ
ルリ 19歳
レイ 22歳
有希 24歳
お互いにビクンビクン系マッサージをし続けた結果
恐るべきむちむち三姉妹に成長
有希「それより設定上の年齢的にわたしがレイ姐を姉と呼ぶのはそろそろ無理があると」
レイ「有希、そこに突っ込んではいけないわ。破綻するものが色々出てしまう」
画像もなしに(ry
モグダンか…
ルリ 「どんなに暑くても、風があるだけで、結構何とかなりますね」
レイ 「もっと強く吹けばいいのに……」
ルリ 「なぜですか?」
レイ 「スカートがブワァーっとなって、ルリのパンツが見られるし、碇くんにはラヴコメ的ハプニングな感じでアピールできるもの」
ルリ 「その時はズボンを履きますね」
レイ 「有希、ルリがロマンを理解してくれない」
有希 「姉さん、そこは逆に考えればいい
ルリの未成熟なヒップラインを楽しめると考えればいい」
レイ 「さすが有希ね、そこに痺れるわ」
ルリ 「……バカばっか」
ルリルリのお尻さわさわモミモミ
加持「完全にアウトだな」ズキューン
>>335「グハァッ!」
加持「さて、葛城のお尻でもさわさわモミモミしてくるか…」
ミサト「アホかーっ!」ズキューン
加持「グハァッ!」
>>336 つまり尻だけじゃいやだってことだよ加持さん
シンジ「綾波のお尻さわさわモミモミ」
レイ「あん、いけないわ碇くん…」
レイ「そこはダメ、碇くん…zzz」
ルリ「いつも思うんですが、こんな時どんな夢を見てるんでしょうね」
有希「夢は識閾下の現象。姉さんの潜在的願望に基づく象徴の…」
ルリ「じっくり語らなくていいです」
ゲンドウ 「さて、それじゃあ有希やルリルリも淫夢を見るのかオジサンに教えてくれないか?」
冬月 「仕事に集中しろ」
>>337 ミサトさんのツンデレぶりをナメたらあかん
BBAのツンデレは手の施しようがない
>>339 ゲンドウ「冬月先生、貴方はいつも仕事仕事というが使徒も人類保管計画もないこの世界にわれわれの仕事などあるのかね?」
???「姉妹保管計画ノゼンボウハマダアキラカニスルワケニハイカヌ」…
有希「補完」
レイ「………」
有希「補完……」
ルリ「有希姉、手を挙げて言ってもいいんですよ」
そうだ使徒も萌えキャラ化すればいいんだ
ラミエル擬人化して欲しいな
サキエルはじゅうぶん萌えキャラ
実はあるだろうと予想してたw
やはりあったか
べ、別にこんなので萌えたりは……ビクンビクン
有希 「EVA商法の特徴は何でもありと言うところ」
ルリ 「商売的には間違ってはいないんでしょうけど……」
レイ 「もう慣れたわ」
レイ「ルリのほっぺムニムニ」
有希「ルリのうなじペロペロ」
ルリ「う、うーん……」zzz
まったく朝からけしからんな
次からは私も混ぜてくれ
>>351 ルリ「最近寝苦しくて……ハァ」
レイ「夏バテかしら」
有希「暑さのため。夜間もエアコンを使用すべき」
有希「ルリが寝不足気味。我々も自粛すべき」
レイ「仕方ないわ。寝ているルリにいたずらするのは楽しかったけど…」
有希「同意。ルリの反応を観察するのは至福」
>>353 朝倉「夜間は電気も余裕があるから、暑いのなら無理しないで冷房かけて構わないのよ。」
そもそもエアコンあるの?
ルリ「エアコンはありますよ。いつの間にか最新型のに変わってました。誰がやったのか大体見当つきますが・・・」
有希「電気代がかからないので節電にも有効」
ルリ「でも炊飯代がかかってますけど」
有希「・・・」
レイ「釜で炊く事を検討すべきね」
レイ「一度やってみたかったのよね。エヴァで薪割り」
レイ「せいっ!」ズドーン
「0号機のシンクロ率が200%を越えています!」
「い、いまの一撃で第三都市の特殊装甲が…」
有希「やりすぎわろた」
レイ「カマドで煮炊きなんて連載開始当初のサザエさんみたいね」
有希「波平が戦地から復員した所から始まる。それがサザエさん」
ルリ「というか夏場にカマドで炊事なんて暑くてイヤなんですけど」
レイ 「それじゃ飯ごうは?」
ルリ 「嫌です。この暑いなか焚き火だなんて、罰ゲームもいいとこです」
有希 「河原に行けば問題ない」
ルリ 「荷物は誰が持つんですか?」
いっそのことお隣さんも引き連れてキャンプはいかが?
ハルヒは喜ぶだろうね。
レイ「碇君と満点の星空が見たい。そしてあわよくば…」
ルリ「何を考えているんですか…」
有希「おそらく碇シンジとの事を想像している模様」
レイ 「碇くんとの事だけじゃないわ
蚊に刺されて腫れたルリの患部をチュパチュパレロレロするのもよ」
ルリ 「なっ……」
有希 「姉さんは甘い。カミカミが抜けている」
レイ 「さすが有希ね、ナイスフォローをありがとう」
ルリ「その前にツメで十字に痕をつけます」
有希「……あれは統合思念体でも理解出来ない人間の行いの一つ」
レイ「確かに、特に意味はないけどみんなやってるわ」
あれ悪化しない?
刺された部分がよけい大きくなるよね。
薬を塗るのが一番。
長女の血は栄養満点だろうから刺されまくるだろうな
レイ「蚊なんかATフィールドで撃退よ」
有希「蚊の情報連結を解除する」
ルリ「力の無駄遣いだと思うんですけど」
レイ「対策として蚊帳を張ってみたわ」
ルリ「大げさすぎませんか?」
有希「……蚊はどうでもいい」
ルリ「?」
ペロペロペロペロペロペロ
ルリ「や、やめてください!」
有希「……このエリアから出るのは不可能」
レイ「ネルフとネルガルが共同で作った捕獲ネットよ」
ルリ「大げさすぎませんか!?」
レイ 「大げさじゃないわ。すべてはルリへの愛ゆえに、よ」
有希 「愛とは躊躇わないこと」
ルリ 「それじゃ、姉達が愛している妹からのお願いです
すこしは自重してください」
レイ 「何か聞こえた? 有希」
有希 「何も聞こえなかった」
レイ 「そう、それじゃきっと空耳ね」
ルリ 「……ばかばっか」
ほ
し
ひうま
ルリ「すやすや…」
レイ「珍しくルリがお寝坊さんね」
有希「せっかくの連休。日頃の疲れを癒すべき」
レイ「でも、寝ているルリをぷにぷにしたい欲求に駆られるわ…」
有希「朝食を摂りたい欲求にも駆られる」
ルリ「アキトさん…zzz」
なでしこ優勝!
レイ 「プールに行きたいわ、もしくは海」
ルリ 「いきなりですね」
有希 「現在台風の影響で波が高くなっている。海で泳ぐのは危険」
レイ 「泳がないわ。海風にあたって涼むだけよ」
有希 「海辺の公園ならば、屋台が出ている場合がある」
レイ 「プールにも売店はあるわ。それにルリの水着が見られる」
有希 「どちらも捨てがたい」
ルリ 「出かけること自体はすでに決定ですか」
有希 「海辺の公園を小一時間ほど散策し、その後にプールへ向かう」
レイ 「いいわね、それ」
ルリ 「ちょっ、ちょっと待ってください!!」
有希 「思い立ったが吉日」
レイ 「行きましょう、ルリ」
ルリ 「明日は平日ですよ!?」
有希 「大丈夫。肉体への疲労は情報操作で回復させる」
ルリ 「わーい、こーゆーときのゆきねえはたのもしいですねー」
レイ 「さあ、サマーをエンジョイしましょう」
ルリルリはわーいなんて言わない
ルリ 「わーい、こーゆーときのゆきねえはたのもしいですねー」
↑全文平仮名であることに注目。「(棒読み」も知らんのか。
ちなみに中高生はもう夏休みだっけ?
そうでなくてもお隣の長女がアップを始めるな。
レイ「そしてエンドレス10へ向かうのね」
アスカ「あんた何言ってるのよ!」ワーワー
ルリ「仲良しですね」
レイ「よくないわ」
アスカ「犬猿の仲よ!」
有希「いわゆる喧嘩友達」
>>378今年は一部例外があってな
(宮城県の話です)さっき車の中でのラジオで聞いた話だが、大震災で被災した地域の
学校の生徒・児童は4月・5月あたり学校が臨時休校となったから、その分の授業消化の
為に7月いっぱい(一部は8月頭)まで授業がある学校や、8月16日で夏休み短縮して終了
(宮城は普通8月25日まで休み)といった学校もあるそうだ。
台風で学校が休みになり、朝からゴロゴロしてる長女
同じく学校が休みになり、朝からパソゲーをプレイする次女
そんな姉二人の面倒をみる三女も学校が休みになったようです
レイ「備蓄は完璧」
有希「これで三ヶ月は戦える」
ルリ「その三ヶ月分の食料をいつも三日で平らげるのは誰でしたっけ?」
有希「知らない」
レイ「何しらばっくれてるのかしら」
ルリ「レイ姉も似たようなものです」
レイ「あ、碇君が呼んでる」
あのシーンってそれくらい軽い感じで言ったのかなw
備蓄三ヶ月ってお城かよww
篭城戦でもするのか
なでしこジャパン・・なでシコ・・なでなでシコシコ
・・ルリルリなでなでシコシコ・・ドピュ
加持「こいつが欲しかったのかい?」ズキューン
>>386「グハァッ!」
加持「下品過ぎたな。鉛を腹一杯ご馳走だ」
なんでちょっとハードボイルドな言い回しになってるんだよw
CV山寺宏一だものハードボイルドにもなるさ
レイ 「二枚目から三枚目、オカマはもちろん人外まで自由自在。それがCV:山寺よ」
ルリ 「ナデシコでは悪役ですね、CV:山寺」
加持「ふっ、俺は本来ハードボイルドだぜ」
ミサト「卵茹で過ぎよ加持!あたしは半熟が好きだって知ってるでしょ!」
加持「はいはい…(卵ぐらい自分で茹でろよ。いや、こいつに料理させると…)」
加持「ぴーぴーぴーぴっ」
レイ「また水被った?」
ぴーちゃんかよ
なんかの警告音かと
体育で右手を捻ったルリにどっちが夕飯をあーんさせるかで勝負する姉二人
一方ルリは左手で食べました
有希「カレーとお味噌汁」
レイ「おかわりもあるわよ」
カレーと味噌汁はけっこう合う
松屋じゃ普通
有希 「過去にラーメン博物館とのコラボレーションとして味噌カレー味のカップ麺が発売された」
レイ 「いかにも高カロリーって感じね」
ルリ 「胸焼けしそうです」
結構美味かったのに復刻版すら出ないって何だよ
>>401 ルリ「売れなかったんじゃないですか」
レイ「出たわ、ルリのバッサリ斬り捨て」
有希「冷酷無比」
辛口コメンテーター ホシノルリ
辛口大好 長門有希
酒は辛口 綾波レイ
レイ 「やっぱり俺は菊正宗」
有希 「酒は大関心意気」
レイ 「菊正宗よ」
有希 「大関」
ルリ 「未成年二人が何やってるんですか」
レイ 「お酒のネタが出たから」
有希 「ルリの担当は黄桜」
ルリ 「……また君〜に〜恋してる〜」
レイ 「……有希、最後はお約束のアレよ」
有希 「未成年の飲酒は法律で禁止されている
飲酒は法的に成人を認められてから」
加持「越乃寒梅は冷やに限りますね」
冬月「両人対酌すれば山花開く。一杯一杯また一杯…」
有希「(しぶすぎるりょういき)」
レイ「(私達にはまだ30年ほど早そうね)」
有希「(かっこいい)」
ミサト「ンクンクンク…プッハァッ!やっぱり風呂上がりはビールよねぇ!」
レイ「ルリ、あんな大人になってはダメよ」
ルリ「言われるまでもありません」
有希「女のたしなみは生命線」
ルリ 「結構涼しい日でしたね」
レイ 「暑くても風さえあれば何とかなるものよ」
有希 「昼寝には最適の環境」
有希「………」すやすや
↑フローリングにあおむけで寝転び読書をしたまま寝る有希。
この時期は床が冷たいところならどこでも寝ることがある
ルリ「………」ぷに
↑掃除機を持って通りがかったルリが指で有希の頬をつつく
有希「う………」ごろ
↑ぐずる有希。顔を反対に向ける
ルリ「………」ぷに
↑逃げた先から再び頬をつつく
有希「うぅ……」ごろ
↑再び逃げる。
ルリのささやかないじわるであり楽しみである。
>>411で妄想した
> この時期は床が冷たいところならどこでも寝ることがある
猫属性有希に激しく萌え
ゲンドウ 「何を言っている。猫と言えばルリルrウボァー」
黒服 「狙撃は成功です、司令の沈黙を確認」
冬月 「良し、そのまま懲罰房へ放り込んでおけ」
黒服 「了解しました」
俺の中で床でくねくねしてるのは長女のイメージ
つまりは床上手っ……ん、客か?
しぇんろんがあらわれた! レイ編
「なんでもひとつだけ願いをかなえてやろう」
「…」
「どうした、願いはないのか」
「い、碇君とポカポカしたい」
「容易い願いだ」
ピコ
「…」
「あ、おかえりなさいレイ姉」
「…ただいま」
「?なんのつもりですか?ピコハンなんて持って」
「…しぇんろんのバカ」
「…」
しぇんろんがあらわれた! 長門編
「なんでもひとつだけ願いをかなえてやろう」
「…」
「どうした、願いはないのか」
「彼と、また図書館に」
「容易い願いだ」
ドサッ
「おわっ!なんだ?どこだここ、図書館か?なんで…またハルヒがなんかやらかしたのか?」
「…」
「お、長門。お前も巻き込まれたのか」
「…」
「スマンな長門、今取り込み中なんだ。またな!」
「…」
「しぇんろんのばか」
「…」
しぇんろんがあらわれた! ルリ編
「なんでもひとつだけ願いをかなえてやろう」
「…」
「どうした、願いはないのか」
「うーん、こんな事で願望をかなえても達成感がないっていうか空しいっていうか」
「…」
「まあなんか可哀想だし、ナデシコのパワーアップでもしといてください」
「容易い願いだ」
数日後
「ナデシコは別段なにもパワーアップしてませんでしたね…期待はしてなかったけど腹が立ちます…」
「ルリルリ〜!みてみて!すごいよ〜なでしこJAPAN世界一だよ〜!」
「なでしこじゃぱん?…そういうオチですか。しぇんろんてバカ」
「…」
「オレもうしぇんろん辞めるわ!」
おわり
ワロタww
有希 「甲子園……」
ルリ 「高校野球に興味があったんですか?」
有希 「違う。元10チャンネルで、しつこい位CMをやる季節になったと考えていた」
レイ 「確かにアレはくどく感じるわ」
ルリ 「関西では国営局と同じ内容を放送するらしいですから、それだけ気合いが入ってるんですよ」
ハルヒ「10チャン? よみうりで高校野球なんてやってたかしら」
レイ「よみうりって何?」
ルリ「よみうりテレビじゃないですか?ハルヒさんは神戸市民ですから」
レイ「そう。私、関東人だからわからないわ」
ルリ「もう少し行くと静岡県の箱根町民ですけどね」
有希「……『さんまの駐在さん』が好き」
「カレーライスとライスカレー上下を入れ替えても意味は同じ。
でも牛丼と丼牛だと、鈍牛に聞こえる。
天丼だと曇天。
にんにくラーメンはラーメンにんにく…もはや意味不明。」
「有希姉、何ぶつぶつ言ってるんですか?」
「やはりカレーは偉大」
有希「カレーは偉大、どんな料理下手でもカレールーを入れればとりあえず食べられるレベルにはなる」
シンジ「……今度ミサトさんのカレーをごちそうしてあげるよ」
ペンギン殺しの異名をとるアレか……
レイ「有希、絶体絶命ね。どうするつもりかしら」
ルリ「命の危険がありますね。自業自得ですけど」
ミサト「はぁい有希ちゃん召し上がれ。お代わりもたくさんあるわよ♪」
有希「…………(汗」
>>427 その後、有希はしばらく寝込むのであった。
有希「問題ない。彼がお見舞いに来てくれるはず」
レイ「有希、大丈夫?顔色が悪いわよ」
ルリ「有希姉でもまいるレベルですか…ミサトさんのカレーは…
あとキョンさんだけでなく、ハルヒさんも一緒に来ると思いますよ」
有希「彼におかゆを食べさせてもらいたかった…」
ルリ「結局は食ですか。有希姉は」
自業自得って別に何か悪いことしたわけじゃないのに罰ゲーム受けさせられるって
こいつは「理不尽」というべきだぜ
そして今、有希は涙目で無言でシンジのシャツのすそを引っ張っている。
有希(ガクガクブルブル)
ルリ「震えてますけど、もしかして寒いんですか有希姉」
有希「悪寒… 冷房の電源を今すぐ切る事を要望する」
ルリ「わかりました」
ルリ(ここでよく考えましょう…
ミサトさんのカレーを食べる→寒気→クーラーを消す→→→「節電」)
ピコーン!!
ミサト「あら、ルリちゃんどうしたの?」
ルリ「ミサトさん、特製のカレーを分けて貰えませんか?」
食べずに済むほうのルートを期待したのに
冬月「いかん!加持君頼む」
加持「任せて下さい副司令」
ルリ「フンフ〜ン♪さてと…」
パシャン
ルリ「きゃっ!カレーのお皿が突然割れちゃった。どうしたんだろう…」
冬月「超長距離射撃で、ルリ君には毛ほどの傷もつけず皿だけを割る。さすがだな」
加持「冷や汗ものでしたね。葛城のカレーを食べるなんて、冒険が過ぎますよ」
レイ 「彼のカレーは華麗な鰈カレーとてもかれぇ〜」
有希 「……」
ルリ 「……」
レイ 「リアクションが無いのは辛いわね」
シンジ「綾波、肉は苦手だろ?鰈の唐揚げをカレーにのせてみたんだ」
レイ「碇くんが私のために……おいしいわ」パクパク
ルリ「でもちょっと、辛い…」
レイ「碇くんのカレーが辛いなんてありえないわ、ヒーハー」
ルリ「唇腫らして何言ってるんですか」
シンジ「え、でも、三人とも超辛口が好きだって有希さんが」
ルリ「え」
有希「ほどよい辛味。適正」
>>429 次女に裾を握られたらシンジといえど萌えるはず
普段は大人びている年端もいかぬ少女が裾を掴む行為は無視できない強力なものがある
即ちルリルリの裾掴みは最上なのだ
ゲンドウ 「フッ、これでまた多くの人間にルリルリの素晴らしさを知らしめる事が出来る」
シンジ「じゃあね、綾波」
レイ「また明日、碇くん」
有希「…………」キュッ
シンジ「……なに?」
有希「今日はルリがいない。食事は出前をとらなければいけない」
シンジ「へ、へえ……僕もほっとくとミサトさんが勝手に作っちゃうからさ、大変なんだ」
有希「…………」ジー
シンジ「えぇっと……」
有希「…………」ジー
シンジ「…………何がいい?」
有希「……ハンバーグ」
有希「美味」モキュモキュ
レイ「有希、コツを教えて欲しいの」
有希「ひみつ。これは私の特権」
レイ「なんとか有希の技を習得しなきゃ」
ルリ「あれは普段クールな人が甘えるから効果があるんです。
甘えん坊がデフォのこのスレのレイ姉では無理ですね」
甘えん坊というより、干物女に片足を突っ込んでるような気がしないでもない
シンジ君が部屋を訪れた時、普段歩く場所以外は埃が積もってたからな…
ほし
のる
りは
るり
有希 「……」
ルリ 「何をそわそわしてるんですか?」
有希 「私にいい考えがある」
ルリ 「ああ、なるほど」
有希 「地上波初」
ルリ「超ロボット生命体ですか……」
レイ「とりあえず我が家の近くにはいて欲しくないわ。何かとうるさくなるもの」
有希「彼らも非常にユニークな存在」
ルリ「……ホントにいるんですか……?」
有希「秘密」
>>442 レイ「大丈夫、碇くんは弁当男子だもの」
ルリ「不純です」
ルリ「さあ、次は粕汁です」
レイ「はぁはぁ、もう無理…」
ルリ「くじけちゃダメです!」
有希「何の騒ぎか」
ルリ「レイ姉の料理の特訓です。お味噌汁は作れるんですから、
少しずつバリエーションを増やしていけば…」
レイ「も、もうダメ…」バタッ
ルリ「レイ姉!」
有希「料理しただけでこの消耗…。なんという不器用」
ルリ 「ふぅ……」
レイ 「どうしたの?」
ルリ 「すっきり晴れてくれないので、シーツのような大きなものが洗濯できないんです」
有希 「まだ人にはコインランドリーがある」
ルリ 「一から乾燥させるとなると、結構高いんですよ。コインランドリーって」
宅配「こんにちはー、宅配便でーす」
ルリ「これは、乾燥機能付き斜めドラム型洗濯機…」
有希「最新型」
レイ「また碇司令の差し金ね」
ルリ「すいません、これは受け取れません。持って帰って下さい」
レイ「どうして?今使ってるのは手回しローラー脱水の旧式じゃない」
有希「ヴィンテージ家電はルリの趣味」
ルリ「時代遅れだって、きちんと使ってやれば応えてくれるんです!
私が……私が見捨てたらこの子たちは…」
レイ「…ルリらしいわ」
有希「感動した」
つ 「たらい」「洗濯板」
自分の胸に押し当ててごしごししてる姿を妄想してしまった…
レイ 「そんな洗い方してくれたこと一度も無いわ。いつもスポンジでごしごしよ」
有希 「私達もルリの胸でごしごしして欲しい」
ルリ「同じ手で洗うなら洗濯板よりも揉み洗いの方がよく落ちるんですよ」
シンジ「ふう、いい湯だな…」
ガラッ
レイ「碇くん、洗ってあげる」
シンジ「あ、綾波!?」
レイ「私の胸で優しく洗ってあげる。私も碇くんに揉み洗いしてもらうわ」
シンジ「そ、そんなこと、どこで…」
レイ「ルリに教わったの」
シンジ「ルリちゃんに!?」
ルリ「でええいっ」ガスッ
レイ「くっ」バッタリ
ルリ「私の人格が疑われるじゃないですか。シンジさん、失礼しました」ズルズル
あれ、これってルリルリもシンジの裸を見てることになるよね
ルリ「そんな事で一々欲情してたらとても一般生活なんて送れません」
レイ「……浴場で欲情…… ププッ」
ルリ「レイ姉の晩飯は抜きです」
レイ「ごめんなさい」
グラッ
ルリ「じ、地震です!」
レイ「ATフィールド展開」
有希「地震の情報をブロック」
お昼寝長女
お昼寝次女
二人に挟まれ寝苦しい三女
ルリ「二人とも…暑いですよ」
レイ「ルリの抱き心地は最高よね、有希」
有希「同意。最高」
姉二人の抱き枕状態のルリでした。
レイ 「相変わらず天気は不安定みたいね」
有希 「犯人は台風」
レイ 「せっかく夏を満喫しようと思ったのに……
涼しいから、まだいいけど」
ルリ 「レイ姉、だったら夏休みの宿題を」
レイ 「ゲームバランスが崩壊しているゲームでもやりましょう、有希」
有希 「現在手元に有るのは、侍と世紀末と戦国の三つ」
レイ 「侍ね。バッサリいきたいもの」
有希 「いざ尋常に勝負」
ルリ 「宿題をやるつもりは無いんですね」
ルリ「宿題も七月中に終わったし、私もゲームでもしましょう…」
ピコピコ
レイ「A列車、エアマネージメント、アトラス…」
有希「経営系ゲームのみ」
ルリ「わっ、おどかさないで下さい」
レイ「こういうのが好きなの、ルリ?」
ルリ「個人的な趣味です」
有希「むっ、これはPS1の伝説のゲーム『蒼天の白き神の座』」
レイ「マニアなの、ルリ?」
ルリ「ほっといて下さい」
ナデシコの中では横スクロールのアクション物とか格ゲーやってたような
オモイカネでw
ひたすら「カカロットォ!」と叫ばせ続けるルリルリ
この家のどこかにオモイカネが…?
>>468 スレ的に考えると普通にルリのPCに入ってそうだ
そして長門のオリジナルOSが搭載されてそうだな
そろそろ、お隣さん押し掛けてくるで
これで、ルリルリがまた多忙に……
落ちたか……
「現在三姉妹宅に正体不明の2つの高エネルギー体が急速接近中!」
「nのフィールドも確認!」
「データ解析結果…パターン空腹!アスカたちです!」
そろそろスレ統合の潮時じゃないか?隣は最近保守レスばかりだったし…
向こうは落ちやすいね・・・
バァン
ハルヒ「邪魔するわよ!」
アスカ「ルリちゃんお腹すいた〜」
翠星石「バカ姉どもが迷惑かけるですルリルリ〜」
レイ「なに、あなた達」
有希「甚だ迷惑」
ルリ「レイ姉有希姉、そこらを片付けて下さい。夕飯六人分作りましたから」
ミイラ女のレイ
悪い魔女の有希
ねこ少女のルリ
そんなお化け屋敷(しかもハロウィンにも使いまわせる)
誰かさん「ハルヒと長門が居るから、六人分じゃ足りんのじゃないか?」
ルリ「大丈夫、有希姉六人分です」
ハルヒ「これは…ちょっと」
翠星石「こんなに食えねーですぅ」
有希「心配無用。残ったら私が全て処理する」パクパク
12時間ごとに保守した方がいいな…
有希「美味。」ぱくぱくぱくぱく
ハルヒ「いつまで食べてるのよ。」ぱくぱくぱくぱく
ルリ「…大食い耐久レースになってませんか?」
賞品「キョン」なのか?
レイ 「……」
有希 「……」
ルリ 「……」
レイ 「カレーがいいわ」
有希 「パスタ」
ルリ 「カレースパゲッティですね」
そんな夕飯前
ルリ「よろしくお願いします。」
キョン「えーと、この紙に書いてあることを言えば良いのか?」
キョン「えー、俺は大食いの女は好みじゃないなー(棒読み)」
有希「!」
ハルヒ「!」
ハルヒによってキョンが大食いの女の子が好みにされてしまうのであった
ハルヒにそんな事ができるなら次女に勝ち目無いだろ
この世界で唯一ハルヒの思い通りにならない存在
それがキョン
思い通りになって欲しくないと願っていたら…
ハルヒ「夏は夏らしく!学生は学生らしく!オープンキャンパスに行くわよっ!」
アスカ「なんであたしまで叩き起こすのよっ!」
翠星石「おーぷんきゃんぱす?」
ルリ「朝ご飯出来てますよ」
レイ「あやなみれいじゅうよんさ…zzzzz」
有希「…」ぱくぱくぱくぱく
ルリルリの主婦度がますますアップしていく…
オープンキャンパスは有希も行かなきゃ駄目だよね
この顔面偏差値トップクラスの女子高生二人が私服で大学うろついてたら
えらいことになるな
間にキョンを挟んでこの二人は俺のものオーラださせておかないと
アスカ「さあ行くわよシンジ!」
シンジ「あ、あの…」
レイ「行きましょう、碇くん」
キョン「両手に花だなシンジ」
ハルヒ「なに人ごとみたいに言ってんの」
キョン「はい?」
有希「我々も行くべき」キュッ
シンジ「綾波、アスカ、お昼の弁当だよ」
レイ「ありがとう・・・おいしい」
アスカ「ま、バカシンジにしてはまあまあの味ね」
翠星石「というわけで、アス姉とレイさんは既に学校で
『私たちは身も心もあの気弱人間のものです』オーラを漂わせてるそうですぅ」
ルリ「まあ、私たち姉妹の経験からしても『相手の胃袋を握る』のは、支配戦略としても有効です」
キョン「それはつまり、俺がハルヒと長門の弁当を用意すれば、SOS団の覇権を握れるということか?」
ハルヒ「何バカなこと言ってんのよ。あんたはただの平団員なんだから、
アタシがなーんも言わなくても食事を用意する義務があるに決まってんでしょ!」
有希「特に食料の要求はしないが、あなたが食料を調達してくることに問題はない」
キョン「・・・実際、SOS団の待ち合わせに遅れるたびに奢らされてるんだよなぁ・・・
ルリ「これはむしろ、キョンさんが
『俺は身も心も有希姉とハルヒさんのものです』オーラを漂わせてますね」
翠星石「この三者の力関係が歴然としすぎですぅ」
アスカ「てゆーか、そもそもアタシがいつバカシンジのものになったってーのよ!
まったく事実誤認もいいところだわ」
レイ「そうね。そもそも碇君は既に私とぽかぽかすることが決定している。
弐号機パイロットが間に割り込む余地はないわ」
アスカ「こらーーー! シンジがアンタのものだっていつ決まったのよ!
そういう話は、まず同居人の許しを得てからにしなさいよね」
レイ「・・・では、今話したから、碇君とぽかぽかする許可がほしい」
アスカ「そんなもん許すわけないでしょうが!」
ギャーギャー
シンジ「・・・そっか、僕の意思は関係ないんだ・・・」
翠星石「ルリルリー、クッキー焼いたですぅ」
ルリ「ありがとうございます。お茶にしましょう」コポコポ
翠星石「ルリルリの淹れたお茶、おいしいですぅ」
ルリ「翠ちゃんとこうしてお茶するのが一番落ち着きますね」
レイ「赤毛猿にやられる私ではないわ」
アスカ「ムカーッ!待ちなさいよ!」ドタバタ
>レイ「赤毛猿にやられる私ではないわ」
無表情で宙を舞うレイが思い浮かんだ
>>493 大学生A「おい、その気の弱そうな顔の奴、どっちか一人置いてけ。」
大学生B「おい、そっちのやる気なさそうな奴もだ、どっちか一人置いてけ。」
数分後、自分たちが連れて行こうとしていた女の子達にボコられて
虫の生きになったAとBが転がっていたのだった
アスカ「もう何発か入れておくべきだったかしら」
レイ「その分は私がやっておいた」
ハルヒ「失礼しちゃうわ。顔と相談してから学校に来なさいよね」
有希「むしろ引きこもるべき」
シンジ「仲がいいんだか悪いんだか」
キョン「成仏してください。南無南無…」
A「ま、まだ死んで、ねえ、よ…」
B「がく…」
アスカ&レイはともかく、ハルヒ&有希は仲いいよね
>アスカ&レイ
そうりゅうさんとは仲悪いけどしきなみさんとはそうでもないかも。
レイ「あなた、惣流なの式波なの?」
ハルヒ「そういえばあたしも知らなかったわ」
翠星石「とっとと白状しやがるですぅ」
アスカ「ぐぬぬ」
手を見れば絆創膏の有無で……
涼宮アスカ
涼宮翠星石
綾波有希
綾波ルリ
碇レイ
碇有希
碇ルリ
レイ「ふぅ……」
G「ふっ、照れるじゃあないか……」
>>505 てめーは六分儀だろうが!怒り!
ハルヒ・スミス
アスカ・スミス
翠星石・スミス
>>506 それは有希が宇宙をひっくり返してでも納得しないだろ
翠星石はどの苗字がついても合わないな・・・
桜田・・・翠星石?w
桜田翠……とか
どう考えてもJUM星石
碇アスカ
翠星石「何してやがるですかぁ?」
アスカ「ギクゥ」
碇レイ 涼宮ハルヒ
碇有希 惣流・アスカ・ラングレー
碇ルリ 翠星石
ルリ「まったくもう、レイ姉ったら……」
【次の日】
綾波レイ 碇ハルヒ
長門有希 碇アスカ
星野ルリ 碇翠星石
ルリ「…………」
ていうか、なし崩し的に同居なん?
>>510 それならいいな
可愛い
同時に薔薇乙女全員からお義兄さんと言われるJUMマジうらやま
>>513 隣家が再建されないところを見ると常連もギブアップしたんだろうね。
かなり前から統合の話はあったし、最近はネタもなくて保守レスばかり
だったしやむを得ないんじゃないかな。
アスカ「オラオラオラァーッ!」
レイ「どうしたのかしら弐号機パイロット」
ハルヒ「ごめんね、この子サッカーを見ると興奮しちゃって」
ルリ「やはり…」
有希「ドイツ人」
翠星石「ですぅ」
っ「ソーセージ」「キャベツ」「ジャガイモ」
ジャガイモ!ソーセージ!ビール!
ジャガ・ソー・ル!
ハルヒ「邪魔したわね!」
アスカ「ルリちゃんお世話様〜♪」
翠星石「バカ姉どもが迷惑かけたですぅルリルリ」
ルリ「ふう…賑やかな人達がいなくなって静かになりましたね」
有希「………(読書中)」
レイ「zzz……碇くん…ムニャムニャ」
ルリ「我が家に、ダラダラした日常が再び……ハァ」
レイ 「暑いわ」
有希 「暑い」
ルリ 「雨が降れば少しは涼しくなるんでしょうけど」
レイ 「私にいい考えがあるわ」
ルリ 「却下します」
レイ 「北極か南極から氷を持ってくれば涼しくなるわ」
ルリ 「だから、却下ですって」
レイ 「有希、何時ものアレでやっちゃって」
有希 「了解した」
ルリ 「えっ、ちょっと、待t」
こうして姉妹の家の庭に出現した巨大な氷は、ご近所に涼を与え、溶けていった
そう言えば昔、氷山を水不足の国に持って行くと云う事を実際にしたようだが、
あれはどうなったんだろう?
氷山を引っ張るのにとんでもねー費用がかかって、
これなら海水淡水化装置の方がマシという結論に。
シンジ「エアコン使えばいいんじゃないの?」
レイ「エアコンの風が苦手なの」
ルリ「私もです」
有希「………」←実はエアコン不要
>>523 なるほど、ありがとう。
到着したとか読んだ気がしたけど、その後は全く知らなかった。
レイ「いよいよコミケね」
ルリ「コミケでアニパロ本でも買うんですか?」
有希「出店枠は当選済み」
ルリ「出店て何売るんですか」
レイ「ルリの〇〇本よ」
有希「姉さんの原作で私が執筆した」
ルリ「でやあああっ」ガスガスッ
レイ 「汗が出てきたわ」
ルリ 「拭くときはシャツじゃなくて、ちゃんとタオルで拭いて…って、言ってるそばからシャツで拭いてるし」
レイ 「洗濯物を減らすのに貢献してるだけよ」
有希 「……中年男性」ボソッ
ルリ 「何か言いましたか? 有希姉」
有希 「このマンガはユニーク」
レイ 「脳ミソが沸騰するマンガね」
映画館でエヴァの団扇二種類と消失のリュック買って来たよ。
駐車場や歩道に地味に地震の痕が残ってて、なんか泣けたよ。
オモイカネは実は冷蔵庫に。プリン盗み食いを的確にブロック。
>>529 こそこそこそ
ビーッビーッビーッビーッ
オモイカネ「プリンを盗み食いしようとする者を発見」
ルリ「もう何やっているんですか!このプリンは私のです」
レイ「だってプリンがおいしすぎるんだもの」
有希「うかつ、まさか警報装置を冷蔵庫に備えていたとは…」
こんな使い方もできるのか、オモイカネ。
レイ 「毎日毎日ミンミン、ミンミン
セミは頑張ってるわね」
有希 「彼等はいつもいつでも本気で生きてる」
レイ 「それ、どちらかと言えば私のネタ」
ルリ 「口よりも手を動かした方がいいですよ」
夏休みの宿題を頑張る三姉妹だった
レイ「有希、あなた宿題しなくて良いの?」
有希「終業式の日に全て終わらせた」
レイ「くっ、この人外め」
有希「見事な自爆」
レイ「……。ルリはどうして宿題をしないの?」
ルリ「私は7月中に終わらせましたから」
レイ「この優等生が」
ルリ「レイ姉も優等生じゃなかったですか?」
レイ「ぐはっ」
有希「あ、死んだ」
ルリ「心にダメージを負ったふりしないでください」
レイ「しくしくしくしく…」
シンジ「大丈夫だよ綾波。一緒に宿題をしようよ」
レイ「碇くん……グス」
ルリ「シンジさん、あまりレイ姉を甘やかさないで下さい」
シンジ「いいんだよ。昔の無表情な綾波より、だらしなくてもグータラでも
怠け者でグダグダでも、表情の豊かな今の綾波の方がいい」
ルリ「シンジさん…」
有希「なんという良い話」
レイ「だらしない…グータラ…怠け者……ガーンガーンガーン」
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 20:07:06.53 ID:HnjuSP/B0
レイ「日記書いてない……」
シンジ「どうせ隣なんだし、僕のを写せばいいよ」
レイ「絵が……」
シンジ「描いておいてあげる」
レイ「……悪いわ」
シンジ「いいんだよ。夏祭りとか花火大会に休み中誘った僕が悪いんだから」
レイ「でも……」
シンジ「……じゃあ、一つ、お願いしてもいい?」
レイ「なに?」
シンジ「宿題終わったら、晩御飯ご馳走してよ。綾波が作った」
レイ「でも、私料理は――」
シンジ「ね?」
レイ「……うん」
ごめんageた
そこで攻殻ネタですよ
ルリルリ探してたらHITしたが、こんなスレあったのかw
あるんだよ
ようこそ別の世界線へ
有希 「お盆はご先祖Summer」
レイ 「……」
ルリ 「……」
有希 「さっきのは失言。忘れて欲しい」
レイ「そういえばルリって本当はお姫様なのね」
ルリ「関係ありません。私は私です」
有希「お姫様の手料理を毎日食べる。なんという贅沢」
ルリ「使徒や宇宙人の手料理も食べたいです」
レイ「はうっ」
有希「薮蛇」
レイ「はい、使徒味噌汁よ」
有希「宇宙人カレー」
ルリ「結局いつもとおんなじじゃないですか」
むしろ俺は3姉妹のお汁が飲みt……おや、お客か?
加持「やれやれ、たまの休暇くらいゆっくりさせてくれよ」ズキューン
>>544「グハァッ!」
レイ 「汗と汁って似てるわね」
有希 「ルリ汗よりルリ汁の方が語感が良い」
ルリ 「わけのわからないことを言わないで下さい」
11:00-11:30 NHKEテレ きょうの料理 「ルリ汁」
講師 綾波レイ先生
進行 碇シンジアナウンサー
レイ「今日は『ルリ汁』を紹介します。まずホシノルリを一人用意します」
シンジ「普通の家庭では用意できないと思いますけど」
ルリ「な、なんですかこんなところに連れてきて」
レイ「まずルリをクンカクンカします」
シンジ「ほうほう」
ルリ「や、やめて下さい」
レイ「次にルリをチュッチュします」
シンジ「ふんふん」
ルリ「やめて下さいってば」
レイ「そして最後にペロペロすると…」
ルリ「あん、らめぇ!」
レイ「ルリが発汗します。ルリ汁の出来上がりですね」
シンジ「お宅でもいかがでしょうか、ルリ汁」
番組名はキャシイレイのお料理発見と改名した方がいい
レイ「さあ、今度はルリをどうやって料理しようかしら…」
有希「もはやペロペロは限界。コチョコチョを推奨する」
ルリ「ゾクッ……何か寒気がします…」
レイ「コチョコチョ」
有希「コチョコチョ」
ルリ「い、いやぁん!」
ふう……
……ルリルリがいやぁんとか言うわけ無いだろ!
いい加減にしろ!(ティッシュ丸めながら
古泉、喰っていいぞ552
レイ「大丈夫、ルリの弱点は把握してるわ」
有希「性感帯とも言う」
レイ「ルリの性感帯は内腿の…」
ルリ「でりゃあああああ」ガスガスッ
フムフム
レイ「くっ、久々のルリの渾身の一撃、効いたわ…」
有希「同意。修復困難」
ルリ「普通の人間なら即死なのに、なぜ平気なんですか」
レイ「姉にそんな技を掛けるなんてどうかと思うわ」
>>556 レイ「だって私達普通の人間じゃないもの」
ルリ「・・・なんというかごめんなさい」
有希はともかく、レイは一応身体は普通の人間と同スペックでは?w
>>558 一応魂は使徒だから普通の人間とも言い難い
ルリルリも頭脳はともかく身体のスペックは〇学五年生なのに
なぜそんな殺人技を繰り出せるんだ
有希「精神が肉体を凌駕したというあかし。
わたしもその気になれば5人に分裂することなども可能」すわ
ルリ「精神関係ないじゃないですか多ッ」
有希「間違えた。今のは15人」
アヤナミーズ「…………」ゾロゾロ
ルリ「うわぁ……」
レイs「「「「「「お腹すいた」」」」」」
有希s「「「「「「夕食を要求する」」」」」」
ルリ「とりあえず一人に戻ってもらわないと料理に時間がかかるんですけど」
ユリカ「ルリちゃんいる?ユリカ感激ィィィイイイ!!!!」
アキト「ほら、帰るぞユリカ」
ユリカ「えー何でー」ブーブー
レイ「雨が降ったら涼しくなったわね」
有希「さっそくコタツを」
ルリ「早過ぎです」
ルリ「おはようございます」
レイ「zzzzzzzzz」
有希「…zzz」
ルリ「おやすみなさい」
レイ「もう寝るの?」
ルリ「いちおう小学生ですから」
ヒカル「ルリルリ〜何か漫画のネタにできそうな‥‥ってあれ?」
有希「‥‥‥」
ヒカル「ルリルリは?」
レイ「‥‥いないわ」
ヒカル「買い物とか?」
有希「‥‥違う」
レイ「私達二人でクンカクンカした後チュッチュしてさらにペロペロ、
弱ったところでコチョコチョしたら怒って出て行ったわ」
ヒカル「ちょっ!もっと詳しく教えて!冬コミそれでいくから!!」
レイ「…お腹すいた」
有希「同意。活動限界…」パタ
レイ「有希!? 大丈夫!?」
有希「ピーピー 『コノ端末ハ現在アクセス不能デス』」
レイ「有希!有希!…だめ、私も目が回って…」パタ
3姉妹に訪れた危機!姉達は生存可能なのか!?
ルリ「本気でお腹すかせたら流石に自分で料理するようになると思うんです」
みくるが誰これ状態で三度見した
>>572 ルリ「そろそろ自分で料理を…コソコソ…あれ?」
レイ「あらルリ、お帰りなさい」モグモグ
有希「美味」パクパク
シンジ「あっルリちゃん、お邪魔してます」ジュージュー
レイ「碇くん、この卵スープおいしいわ」
有希「海鮮と野菜の炒め物も美味」
シンジ「もうすぐ高菜チャーハンができるから待っててね」
ルリ「………はぁ」
>>573 あー、だから今日いとうさんレース場に行ってたのか。
有希→なんでもできるけどルリがいるから自分がやる必要ない
レイ→覚えればできるかもしれないけどルリが作ったほうが早いしおいしいから覚えない
ルリ「私って料理するようなそういうキャラじゃなかったんですけどね」
アキト「相手が悪かった、って感じだね。たはは……」
ルリ「『好きなもの:ジャンクフード 嫌いなもの:米、パンなどの主食』だったのも遠い昔のことのようです」
ユリカ「でもでもー、家事ができて悪いことはないよ! ルリちゃんが立派に育ってて、ユリカ感激ぃ♪」
アキト「そーだなー家事できて悪いことはないよなー(棒」
ユリカ「な、何よアキトったら! あたしだって練習してるもん!」
アキト「その度に台所がパニックになるのはなんとかしてくれよ……」
ルリ「……」
ユリカ「どしたのルリちゃん?」
ルリ「あ、いえ。なんだか懐かしいなって。ほんの少し前まで一緒に住んでたから、なんか変ですけど」
アキト「それって、それだけあの二人と過ごしてる時間が充実してるってことじゃないのかな」
ルリ「……充実、と言われると少し疑問ですけど……まあ、濃密なのは確かかも」
アキト「うーん、なんだか子を持つ親の気持ちが少しわかるような気がするなあ……
それどころかもう嫁いでいっちゃったみたいな……」
ユリカ「やだアキトったら……アキトがいいなら、あたしいつだって赤ちゃんを(ry」
アキト「ちょっ、まっ、おまっ、何言ってんだ!? 話飛ばしすぎだろ!!」
ルリ「いつも通りで安心しました。あ、ラーメンご馳走様でした」
アキト「あ、もう帰るのかい?」
ルリ「少し気分も晴れたんで、帰ってあげようかなって気になりました。
あの二人が無難に家事こなせればこんなことにはならないんですけど」
ユリカ「ふたりともやればできる子なのにねー」
ルリ「加減を知らない宇宙人と、モノを知らないパイロットですから……ま、おいおい教えていきます」
冬月「シナリオ通りだな」
ゲンドウ「ああ。非人間的だった三姉妹が人間的になっていく。そのカギは食べ物だ」
冬月「食欲は最も基本的な欲求だからというわけか」
ゲンドウ「それもある。だがそれだけではない」
冬月「というと?」
ゲンドウ「……女は食べるのが好きだ」
むしゃむしゃ初号機が……
女は食べるのが好きだ。
女を食べるのが好きだ。
一文字違うとずいぶんニュアンスが変わる。
ゲンドウさんは本当に女を食べるのが隙かもしれない
りっちゃん目を覚ませ!!
「はーい、あたしだよん♪」
りっちゃんちがいやがな。
>>578 これぞルリルリだよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ナデシコのルリはこんなサバサバしてたよなー
>>580 むしろバクバク食いまくるユイさんを想像した
ユイ「あら、おいしいわ」ムシャムシャ
リツコ「碇司令ってお料理上手ですのね」パクパク
ゲンドウ「なぜ私のまわりは大食い女ばかりなのだ…orz」
結構修羅場じゃね?
キョン「シンジは毎日修羅場だな」
シンジ「なんでさ!? 僕は父さんみたいに二股かけたりしてないよ!」
レイ「………」
アスカ「………」
アスカ「シンジ、学校行くわよ!」
レイ「碇くんと登校するのは私」
アスカ「あんたは引っ込んでなさいよ!」
レイ「赤毛猿は用済みよ」
シンジ「ど、どうして二人とも朝から喧嘩するのさ。仲良くしようよ…」
キョン「そういうのを修羅場って言うんじゃないか?」
長門「……」
ハルヒ「……」
しかしこの二人は仲いいからなあ。
むしろお互いに気を遣うかもしれん。
有希(涼宮ハルヒといた方が彼は楽しい…?)
ハルヒ(有希といた方が実は幸せなのかしら…?)
みたいな。
そうとは知らず朝比奈みくるのメイド服を見て鼻の下を伸ばすキョンが平常運行。
キョン「やれやれ、シンジの鈍感さにはほとほと愛想が尽きる。
それにしてもあんなかわいい子二人にあれほど思われて
うらやまけしからんとはこのことだな」
長門「…」
ハルヒ「…」
キョン「ああ、おれも物静かな美少女やちょっとばかり気が強く
それでいて可愛いところのある美少女などから思いを寄せられる
そんな展開になってみたいものだな」
長門「……」
ハルヒ「……」
キョン「いかん、いかん!はじめから叶わぬ夢など持たぬが花だ。
せめて今日も朝比奈さんで目の保養をするにとどめておくか」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
それはいくらなんでもひどすぎるw
しかし実際に言いそうだから困るw
いや、俺等は面白いだけなんだがな
ほ
し
有希「捕手」
有希「別名は女房役」
スレ情報を再構成…
レイ「碇くん、キャッチボールしましょう」
シンジ「へ?綾波、野球なんか好きだっけ?」
65:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2011/08/25(木) 16:15:15.34 ID:ecownsq2
>>55 自衛隊のそういうセンス好き
F-2の後部座席にR2-D2居たりw
95:破戒僧@セーフモード【東電 52.8 %】◆2ChOkEpIcI :2011/08/26(金) 07:58:06.87 ID:VvZztsY5
>>65 等身大ルリルリを乗せてたこともあったような・・・w
キョン「驚いた いったい何があったんだ」
シンジ「キョンさんが
>>593みたいなことを言うから」
キョン「お、俺のせいか?」
古泉「いてててて……今回の神人退治はさすがに死ぬかと思いましたよ」
レイ「ゴールデンタイムに地上波放送。これがエヴァの実力よ」
ルリ「地上波…」
有希「…地上波」
昨日の観ててもここの流れが頭をよぎってwww
>>603 映画の出来なら次女のが一番好き
劇ナデも良かった
個人的には、エヴァの映画はあんまり面白くなかった
ルリ「言わせてもらえば、最後に『翼をください』とかギャグに近いんですけど」
有希「同意」
レイ「ぐぬぬ」
レイ「もしもし、碇くん?いつもおいしいお弁当ありがとう」
ルリ「お弁当?いつも私が作ってるじゃないですか」
レイ「ルリのお弁当と碇くんのお弁当。毎日二つ食べるのは至福だわ」
有希「卑怯。姉さんは卑怯」
ルリ「毎日二つ食べてるんですか…ハァ」
>>609 有希「つ体重計」
レイ「やめて。マジでやめて」
レイは新しい肉体があるから太ったら体ごと交換すれば
良いんじゃないかな?
シンジ「あ、綾波。有希さんから聞いたけど、毎日2人分の弁当食べてたんだって?
そんなに苦労してるなら、一言言ってくれればよかったのに」
レイ「え・・・問題ないわ」
シンジ「そんなわけにはいかないよ。いくら育ちざかりだからって、そんなに食べたら太っちゃうよ。
弁当を食べてもらえないのはちょっとだけ寂しいけど、ルリちゃんに悪いし。
今まで余計な気を遣わせて、ごめんね、綾波」
レイ「あ・・・・・・」
ドスドスドス
レイ「・・・有希・・・ちょっと話が・・・」
有希「戦略的撤退を選択」シュタッ
ルリ「有希姉、いつにも増して素早い動きですね。
レイ姉、学校で何かありましたか?」
レイ「・・・何でもない」
「ルリルリのお弁当」
……なんだ、この魅惑の響きは
レイ「碇くんのお弁当、なんとか死守したわ」
ルリ「どうやったんですか」
レイ「碇くんの前で『お弁当欲しい欲しい』ってダダこねたの』
ルリ「なんというか、身も蓋もないですね」
有希「捨て身」
ルリ「なら私のお弁当はいらないですね」
レイ「…ルリのお弁当、欲しい欲しい〜」ジタバタ
ルリには利かなそうだなw
参考画像キボンヌ
ほしの
るり
るり
ぺろ
ぺろ
レイ「そうはいかないわ」
有希「ルリをペロペロしていいのは私たちだけ」
ルリ「姉さんたちもダメです」
??「碇シンジの属性情報をブースト変更」
シンジ「えっ…?」
有希「………」パクパク
レイ「ビーストモード」
シンジ「……」
有希「……」
レイ「……」
シンジ「ええと、、腹話術の練習…?」
有希「…帰る」スタスタ
レイ「あっ、待ちなさい有希…」
シンジ(有希さんも大変だなぁ…)
レイ「碇くんも獣になってくれないかしら……ハァ」
シンジ「何か言った?綾波。肉は分からないようにしたんだけど、獣臭いかな?」
レイ「ううん、ダイジョウブ……ハア」
ルリ「元祖草食系男子ですからね」
有希「元祖弁当男子でもある」
レイ「orz」
レイ「三冊買うわ」
有希「甘い。私は五冊」
ルリ「そんなに買ってどうするんですか」
G「冬月、出版元に手を回して全部買い占めろ!」
冬月「くらえ、シャイニングウィザード!」
G「グハアッ!」
冬月元気だな
アフィ榛名
レイ「草食系碇くんには大胆なセックスアピールだと思うの」
ルリ「……で、それですか」
レイ「そう、ノーブラYシャツ」ぷるんっ
シンジ「お邪魔します。綾波いる?」
レイ「いらっしゃい碇くん」パタパタプルンプルン
シンジ「あ、綾波……その胸」
レイ「なぁに?」プルン
シンジ「ノーブラだと汗染みが出来ちゃうよ」
レイ「へっ」
シンジ「アスカにも言ったんだけどさ。ルリちゃんの洗濯物が大変になっちゃうし。ブラはしたほうがいいよ」
レイ「う、うん……わかった」
シンジ「うん。あ、明日のお弁当なんだけどさ、綾波貧血気味って言ってたから、ほうれん草のバター炒めにしようと思うんだけど、いい?」
レイ「うん、ありがとう…………」
シンジ「それじゃ、また明日」バタン
レイ「orz」
ルリ「やっぱり草食系でしたね」
レイ「もう、裸で迫るくらいしかないのかしら……」
ルリ「会ったばっかりの頃してましたよね?」
レイ「……ハァ」
レイ「あのときは私が押したおされた」
有希「ふむふむ」
レイ「今度はこっちから押し倒してみようと思う」
有希「結果報告頼む」
レイ「まかせて」
ルリ「はあ…」
ミサト「シンちゃんたらあの歳で不感症かしら」プルルン
加持「家ではいつもノーブラの誰かと同居してたせいじゃないか?」
レイ「
>>630を見て気が付いたことがあるの」
ルリ「たぶんどうでもいいことだと思いますけど、どうぞ」
レイ「碇君はこう言った。『アスカにも言ったんだけどさ。』つまり・・・」
有希「レイ姉と同様に、アスカさんもノーブラYシャツでシンジ君に迫ったことがある。
おそらく、そのときも彼は同様の対処をした可能性が高い」
ルリ「ああ、なるほど・・・」
有希「だから、レイ姉が失敗を嘆く必要はない。
お隣も決定的な攻め手を欠いていると推測する」
ルリ「だそうですよ、レイ姉」
レイ「・・・やはり、同居すべきかしら・・・」
ルリ「何か、レイ姉が不穏なことを呟いているような・・・」
有希「推奨する。おいしいごはんの作り手が増えるのはいいこと」
ルリ「そういう問題じゃありません」
レイ「夏も終わりね」
有希「いよいよ読書の秋」
ルリ「有希姉は食欲の秋じゃないんですか」
カスタム少女か何かで作ったんじゃね?
そういうものなんかサンクス
ユリカ「秋と言ったらやっぱり食欲の秋よね ルリちゃん♪」
ルリ「艦長の場合は季節関係なしです」
ユリカ「ルリちゃん・・・?」
ルリ「あ、子供のいう事ですから モグモグ」
シンジ「綾波、NERVのプールに行かない?泳ぎを教えて欲しいんだ。アスカは馬鹿にするんだ」
レイ「え、ぷ、プール……?」
ルリ「どうしたんですかレイ姉?待ちに待ったシンジさんとのイベントなのに」
レイ「……お腹が出ちゃったの」ゴニョゴニョ
ルリ「だ、だから食べすぎだってあれほど……」ゴニョゴニョ
レイ「碇くんのお弁当もルリのお弁当も美味しすぎて……」ゴニョゴニョ
シンジ「綾波?もしかして都合悪い?」
ルリ「どうするんですか?」
レイ「…………行く。行きましょう碇くん」
シンジ「う、うん」
ルリ「大丈夫ですかね」
有希「レイ姉のウエストはこの夏で6.3cm増加している」
ルリ「あー、きわどいですねぇ」
有希「しかし碇シンジが溺れる確率は62.3%。そこからの人工呼吸の流れを予期して、レイ姉は行動に出た」
〜プール〜
レイ(これはギリギリアウトかしら……)
シンジ「綾波、よろしくお願いしm……あれ?あの人」
ゲンドウ「ゴポゴポ、し、シンジ、助けてくれ。人口こきゅ……」
シンジ「……帰ろうか」
レイ「……ええ」
ルリ「で、結局泳いでないと」
レイ「これでよかった、多分」
有希「ダイエットしてからリベンジすべき」
元があの細さだから、6cm増えて人並みじゃ…
一方その頃
アスカ「うう……ウエストが6cmも…」
ハルヒ「お肉が好きだからって食べ過ぎよ」
アスカ「だって、ハル姉のお弁当もシンジのお弁当もおいし過ぎるんだもん…」
ペンペン「キュゥ・・・・」
レイ「生存☆戦略ゥーーーーッ!!!」
レイ「雨が降ってきたわ、ルリ、傘を借りてきて」
ルリ「出かけるんですか?‥‥ていうか傘なら家にありますよ」
レイ「お願い借りてきて‥‥成立しないから」
ルリ「?」
有希「‥‥」
ルリ「はい、借りてきましたよ」
レイ「ルリかさかりる」
ルリ「?」
有希「‥‥回文」
ルリ「はぁ‥‥傘返してきていいですか?」
レイ「待って、そのまま庭まで降りてみて」
有希「‥‥」
ルリ「ここでいいんですかー?」
レイ「ルリおにわにおりる」
ルリ「??」
有希「‥‥同じく回文」
ルリ「‥‥助けてお隣さん」
有希「私の役目は保守だから」
ルリ「レイ姉、起きてください」ユサユサ
レイ「ダメ碇くん、そんなとこ触っちゃ……zzz」
ルリ「遅刻しますよ」
ルリ「有希姉、起きてください」ユサユサ
有希『ピーッ 現在機能休止中。再起動予定は1時間後』
ルリ「1時間後じゃ遅刻ですけど」
ルリ「艦長起きて下さい。」
ユリカ「ぅぅううん、アキトォ・・・んふんふ・・・・・・」
ルリ「・・・」
ほ
も
牛乳?
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 02:46:33.12 ID:awSGJQmR0
ほも弁かと
???「牛乳はいいね。リリンの飲み物の極みだよ」
男色ディーノ「お呼びじゃなかったのね・・・」
レイ「ホモは用済みよ」
有希「殲滅対象」
ルリ「正直、歓迎はできませんね」
ほ
む
ほ
む
レイ「私も『ほむほむ』みたいな愛称が欲しいわ」
有希「レイレイ」
レイ「有希有希……どっちも間が抜けてるわ」
ルリ「すぐ流行りものに飛びつく姿勢はどうかと思うんですけど」
レイ「ルリは『ルリルリ』という愛称があるものね」
有希「嫉妬」
ルリ「嫉妬してどうするんですか」
長女がキョンシーにw
次女はゆきりんで。
>>659 どちらにもあまり落ちて欲しくないからね。
瞬時にネタが出なくて保守るくらいしかできんが
レイ「で、キョンシーって何かしら」
有希「現在の環境では漢字表記できない」
ルリ「今の若い世代はキョンシーとか知らないと思うんですけど」
レイ「……王者の風?」
有希「熱く燃えている……」
ルリ「違うと思います」
レイ「東方不敗なら会った事あるわ。スパロボで」
くっ、先こされてたorz
破の初号機が若干ゴットフィンガーっぽかった
シャーマンキングでキョンシー出てた。
知らないってことはないと思う。
ちなみに昔の人はドラマか映画で知ったんですよね?
タイトルは忘れましたが。
キョンが自然に呼ばれるんだろ
キョン死……
>>669 有希「(0w0≡0w0)」ぶんぶんぶんぶんぶん
ルリ「有希姉が全力で否定しています」
レイ「碇くん、お腹すいた」
シンジ「じゃあペペロンチーノでも作ろうか」
レイ「ニンニク多めがいいわ」
レイ「ルリ、お腹すいた」
ルリ「もうすぐシーフードカレーができます」
レイ「エビ多めにしてね」
有希「………イライラ」
は
ら
み
丼
ルリ「今日の夕飯は牛ハラミステーキ丼です」
レイ「肉……(涙目)」
ルリ「プイ」
有希「姉さんはまたルリを怒らせたと推定」
レイ「さあ…ルリのプリンを食べて、代わりに茶碗蒸しを入れておいたことかしら」
有希「なんという命知らず((((;゚Д゚))))ガクブル」
思いこんで食べると味にびっくりすることあるよね
牛乳だと思って飲んだ飲むヨーグルトを吹き出したことある
ルリ「さあ、プリンプリン…♪」
パク
ルリ「ぶっ」
ルリ「仕返しに麦茶にみせかけてめんつゆを入れます(怒)」
・・・
有希「・・・」ゴクゴク
ルリ「あっ」
有希「・・・」スタスタ
ルリ「あれ?入れ間違え?
ゴクゴク
ぶっ」
有希「推定より若干塩分濃度が高かった。だが大きな問題ではない」
レイ「めんつゆも美味しいわね」ゴクゴク
飲みすぎると血圧上がりますよ…
有希「情報操作は造作もないこと」
ワイもルリルリの…
いやなんでもない
加持「ちっ」ジャキン
G「理性理性、紳士紳士……よし」
ほ
の
ぼ
の
丼
ルリ「……」
レイ「ルリが悩んでいるわ」
有希「ルリの創造性が試される『ほのぼの丼』」
いぢめる?
有希「それはぼのぼの」
レイ「ラッコ丼なの?」
ルリ「ラッコ丼もシマリス丼もいりません」
レイ「ならば、アライグマ丼はどう?」
有希「害獣駆除にもなる、探せばいるかもしれない」
ルリ「いりません、というか危ないじゃないですか、
捕まえるとき怪我しますよ、というか食べられるんですか?」
ラスカル「ミー…」
レイ「ペンギンなら心当たりがあるわ…」
ルリ「それは数字の3ですか?」
有希「流行らしいので」
ルリ「ほのぼの丼、完成です」
レイ「これは…」
有希「丼飯にプリン、生クリーム、フルーツをあしらったものと認識」
レイ「私、これはちょっと無理だわ…」
ルリ「なぜですか。プリンですよ?ほのぼのしてるじゃないですか」
レイ「ルリ、プリンが絡むと判断力が麻痺してしまうのね」
有希「美味」モムモム
有希「おかわり」モムモムモム
ルリ「まだ残ってるじゃないですか」
有希「食べ終わったときとても好きになっていて
この量では味わいきった気になれない可能性が高い。今のうちに用意してほしい」モムモム
ルリ「どういう遠回りの仕方ですか。
3人分ぴったりの材料しかないからおかわりは無理です」
有希「………」モム
有希「………」モム…
レイ(急にゆっくり食べだしたわ)
ルリ「あ、でもプリンが余っていたかも」
有希「( 0w0)」ぱあっ…!
ルリ「でもわたしが食べます。プリンですから」
有希「………」モム…
レイ(ゆっくり食べだしたわ)
レイ「なら私のをあげるわ」
有希「( 0w0)」パアッ
ルリ「レイ姉、私のプリンが食べられないんですか」
レイ「無理よ。ご飯にプリンを載せて、その上お味噌汁に柴漬けまで添えて…」
有希「味噌汁も美味」ズルル
さ
け
卵
有希「………」じいー
ルリ「だめです」
有希「いくら……」
ルリ「だめです」
有希「回ってない方でもいいから……」
ルリ「妥協してないじゃないですか」
有希「……」じいー
シンジ「う……」
????「ハーイ、チャーン」
レイ「有希、その子は?」
有希「拾った」
レイ「そう」
イクラ「ハーイ!」
レイ「ハーイ。かわいいわね」
お魚加えたゆきりん
追っかけて
裸足で
かけてく
陽気なルリルリ
綾波も笑ってる
三人目も笑ってる
ルールルルルルー
今日も脳天気
ルリ「自分で言うのもなんなんですけど、私、あまり陽気じゃないと思います」
レイ「そんなことないわ」
有希「以前より明るくなった」
ゲンドウ「ああ、間違いない、明るくなった」
ルリ「そ、そうですか‥‥」
ゲンドウ「確認するか?」
ゴソゴソガサゴソ
ゲンドウ「これに記録している」
ルリ「そのデジカメちょっと貸してください‥‥」
おはよう、三姉妹
ルリ「おはようございます。さあ、朝ごはんを作らないと」
行ってきます三姉妹
ルリ「いってらっしゃい。早く帰ってきて下さいね」
ゲンドウ「なんだ夢か…」
ユイ「夢ではないのよ」
ゲンドウ「ユイ…」
ゲンドウ「ル、ル、ルリランド」
青葉「……」
日向「……」
マヤ「……」
ゲンドウ「フッ…」
青葉「……パターン青葉!俺です!!」
キョン「よっ長門、おはよう」
有希「……」(無言でうなずく)
あ
い
し
あ
っ
て
る
こ
の
綾波!膣中(なか)で出すぞ!
このスレッドストッパーっぷり
ルリ「お願いします」
加持「レディの頼み事じゃ断れないな」ズキューン
>>730「グハァッ!」
レイ「碇くんに中出しされる…ステキ…」
ルリ「せやっ」ガスッ
レイ「くっ」バタッ
ルリ「言ってるそばからまったく…レイ姉は今日は夕飯抜きです」
ルリ「もう!また服を汚して!どこで何をしてたんですか!」
有希「それよりルリ、これ」
ルリ「あら、立派な昆布ですね。頂き物ですか?」
有希「それは秘密」
九曜「――――――――。」
い
ぬ
い
乾巧って奴の仕業なんだ
な、なんだってー(棒)
レイ「ルリ、見て」
ルリ「どうしたんですか、その犬」
レイ「碇くんにもらったの」
有希「犬。イヌ科イヌ属。学名canis lupus」
子犬「アンアン!」
レイ「何と言うか…」
有希「実に…」
ルリ「かわいい…」キュッ
子犬「ペロペロ」
ルリ「きゃっ、くすぐったい」
レイ「ルリになついたみたいね」
有希「嫉妬」
超級覇王風船弾
み
み
が
ー
ルリ「今日のおかずはミミガーのピーナツ味噌和えです」
レイ「沖縄料理まで…ルリの腕前はどこまで上がるの…」
有希「美味」コリコリ
レイ「でも、お肉だから食べられないわ」
ルリ「レイ姉にはゴーヤと豆腐と鰹節のチャンプルーです」
な
し
だ
感
レイ「だめ、ルリ。私には碇くんが……zzz」
レイ「碇君…zzz」
ユキ「…(ポッ)zzz」
ルリ「暑い…zzz」←両側から抱きつかれている
川の字に寝る三姉妹に萌えた…
あまりにも暑く、起きて朝食の支度ができないルリ、
適当な抱き枕(キャラ入りじゃないよ)を二人に抱かせて、
朝食の準備へ。
キョンとシンジのじゃないのか
ルリ「危険です。特にレイ姉は」
レイ「碇くん。枕になってもステキ……チュー」
ルリ「泣けてくるからやめてください」
長門「……………………スリスリ」
レイ(……止めないの?)
ルリ(うーん、これくらいなら……)
長門「…………スンスン」
レイ「……」
ルリ「……」
長門「……モゾモゾ」
ルリ「ボッシュート!」ガラッ
ルリルリにスリスリ
見たことないがルリルリの抱き枕ってあるんだろうな
>>761 ググってみたらありました。
しかもエロ…
これを実家で使っている漢、猛者っているんだろうか…
俺はキャラ入り抱き枕は無理…
でも暑い時竹夫人なんかいいかもね。
>>759 イヤイヤする有希から抱き枕(キョン)をはぎ取ろうとして(有希は眠ったまま)
力いっぱいに掴んでるうちにいつのまにか抱き枕(シンジ)を持ち出してきたレイが
リビングでパンツ一枚でしがみついてはあはあしていたので
とりあえずレイをそのままエントリープラグに、有希は押し入れの中に放り込んで
ふたをし、押し入れの前で朝食を食べていると押し入れの中から
有希が朝食の匂いを嗅ぎつけ、匂いのする方へ行こうとして頭をぶつけた
レイ「縦読みしたら碇君と二人きりと書いてたわ」ポカポカ
有希「もうレイ姉は限界かもしれない・・・」
ルリ「戻ってきてください」
ルンルン♪
有希「レイ姉、ご機嫌ですね」
レイ「碇君にね、締まりがイイって言われたの///」
有希「・・・!やったんですか」
レイ「ヤラレタのよ・・・ミサトと赤毛猿のはゆるかったって。リツコのはヤニ臭かったって
綾波のが一番だよって、言われちゃった」
ルリ「碇シンジ、恐るべし」
レイ「もうお嫁に行くしかないわ。あなたたちともお別れよ」
有希「・・・他の三人にも同じこと言ってる可能性の検討は」
有希が敬語になっててワロタ
>>765 こりゃー、ちょっと行き過ぎなんでないかいw
家事さんは何している?
加持「呼んだかい?」ズキューン
>>765「グハァッ!」
加持「葛城はゆるくないぜ」
さりげなく惚気ていく加持さん
の
巨
塔
ルリ・有希・レイ「………(す、すごい)」
>>765 ルリ「……シンジさん何やったんですか?」
シンジ「え?ああ、鍵の修理を頼まれてね。ミサトさんもアスカも壊れかけて緩くなった鍵をそのままにしておくんだから」
ルリ「鍵、ですか?」
シンジ「うん、リツコさんとこも修理したんだけど部屋がタバコの臭いで……」
ルリ「まあ、吸わない人にはタバコの臭いは、ですね」
シンジ「その点、綾波のところは戸締まりがしっかりしてるね。以前一人暮らししてたときには鍵もかけてなかったようだけど
ルリちゃんたちと暮らすようになってからはちゃんとできてるね。あ、これはルリちゃんのおかげか」
ルリ「そういうことだったんですか。私はてっきり……」
シンジ「てっきり?何が?」
ルリ「いえ、何でもないです」
ルリ「……ということです。レイ姉、人騒がせな発言はやめてください!」
レイ「だって碇君が」
ルリ「だってじゃありません!犠牲者まで出てるんですよ!!」
有希「
>>765に黙祷」
有希「
>>765は私とルリのセリフが入れ代わっている時点で万死に値する」
ルリ「厳しいですね」
有希「今まで築き上げたキャライメージを崩されるのは心外」
レイ「やっぱりキャラ作ってるの、有希も?」
有希「禁則事項。回答できない」
消失長門「…キャライメージ?」
リナレイ「キャライメージ?食べたことないしー」
星
新
一
有希は星新一のショートショートとか読んでるのかな
有希「一部の地球人の脳は情報統合思念体の一種と接続されてる節がある」
ルリ「ああいう星や人がいるという事ですか」
有希「・・・」
レイ「答えないのが答えね」
ルリ「台風に備えて買い出ししないと」
レイ「そうね。おせんべいとかりんとうを買っておかないと」
有希「レトルトカレーは多めに購入すべき」
ビュワー
ルリ「けっこうすごい風雨ですね。古い家だし大丈夫でしょうか」
レイ「大丈夫、ATフィールドで家を守ってるわ」
有希「家屋損壊の際は情報操作で無かったことにする」
ルリ「そういうのもどうなんでしょうか」
高級マンションだと思ってた
みなみけのマンションをイメージしてた
え?磯野家みたいな庭付き一戸建てじゃないの?
お隣とは同じマンションの隣同士ってイメージでネタ投下してたな俺
ここでは昔
ここはぼろアパート
向こうは最新アパートって感じだったかと
俺もマンションの隣部屋同士だと思ってた
同じマンションで、プチレイが増殖し過ぎてなんやかんやで追い出されたかなんかじゃなかったっけ???
あれ、ルリルリが日本家屋やヴィンテージ家電好きの設定じゃなかったっけ
うさぎドロップの家だろ
まあ人それそれでいいじゃない
同じマンションなのにこっちはボロで隣はピカピカという感じ
多分有希とハルヒが別個にイメージした結果だな
レイ「高度な情報戦が始まったわ」
ルリ「『情報が錯綜してる』っていうんです」
有希「基本設定をゆるめにしたからこそここまで続いたと判断している」
ルリ「そうですね。てきとーな感じでゆるーく考えたほうがいいと思いますよ」
実はヒルズ族の三姉妹
ええ、こっちの3人の部屋がボロボロってイメージ合わないわ
有希のマンションだってきれいだったし
ルリ「ということは…」
有希「老朽化した部屋のイメージを作ったのは」
レイ「はえ?」モグモグ
>>796 ルリ「私は高田文夫より大沢悠里派ですね」
レイ「ミッキー安川はよく聞いてたわ」
有希「三代澤かラジオ関西」
おはよう3姉妹
ルリ「おはようございます。起きて下さい」
レイ「zzz…だめ碇くん…」
有希「朝食を所望する」
ルリ「今朝はホットケーキです。メープルシロップをたっぷりかけて下さい」
レイ「ホットケーキですって」ガバッ
ルリ「食べ物にだけは反応が早いんですね」
有希「これが使徒リリスの能力……」
ルリ「そんな大層なものじゃないと思いますけど」
ホットケーキでカレーを挟むと
有希「ホットケーキにかりかりベーコンを載せ、メープルシロップをなみなみと」ドボドボ
ルリ「アメリカンスタイルですね。真似たくはないですけど」
レイ「ベーコン…ベーコンにメープルシロップをドボドボ…」クラッ
ルリ「こんな時だけ美少女っぽく貧血にならないで下さい」
ふ
ろ
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/23(金) 20:47:55.19 ID:c2+yMs+I0
「三姉妹のお風呂?」ムッハー
レイ「ルリ、洗ってあげるわ」
有希「私もルリを洗う」
ルリ「へ、変なとこ触らないで下さい」
早く続きを
おはよう三姉妹
お
か
あ
さんどこ?
コレはヘビーな話題だぜ、、、
有希「おかあさん…
母親…わたしには…」
レイ「まあ生まれかわりというか一心同体というかそのものずばりというか」
ルリ「台無しです」
レイちゃんのお母さんはユイちゃんじゃないか。
シンジと子作りできないね
いやそこはそんな真面目な回答じゃなくて
ユイ「えーあたしレイちゃんのお母さんなんだってびっくりだねーりっちゃん。」
リツコ「碇博士キャラクターがかわってますが・・」
みたいなゆるーい回答を期待してたんだけどw
ユイ「ごみばこポイポイのポイよ!」
リツコ「いや、けいおんはまだしもコレクター・ユイは知ってる人いませんよ。」
レイ「そう。二人ともお母さんが欲しいのね? 解ったわ。
これから私とあなたたちは姉妹じゃ無い。母娘よ」
ルリ「レイ姉?」
レイ「母親は当然このわたし」
有希「設定的に無理。年齢が近すぎるし本来レイ姉の方が年下」
レイ「心配ないわ。私は人類の母、使徒リリスの化身。実年齢は数十億よ」
有希「だったら私も統合思念体の一部。私の年齢は宇宙の年齢と同じとも言える」
レイ「だったら有希はお祖母ちゃんね」
有希「!!」
レイ「今日からここは親子三代スレよ」
有希「ちょっと待って。それはいや」
レイ「ええ〜?」
ルリ「要するに二人とも年増って事ですね」
レイ「ル、ルリ…」
有希「「!!!!」」
ルリ「オチが着いたところでご飯ですよ」
レイ、有希「……orz」
レイ「有希、いっそルリに母親になってもらえばいいんじゃないかしら」
有希「名案。炊事洗濯掃除、全てが完璧なルリは母親にふさわしい」
レイ「じゃあ今度から『ルリママ』って呼んで…」
ルリ「そこ!何か悪だくみしてますね」
ルリ「さすがにこう毎日炊事洗濯では疲れるんですが」
レイ「メイドを雇うなんてどう?」
有希「メイドは美しい・・・しかしスレ的に条件がある。寡黙である事」
レイ「寡黙なメイドさん・・・誰がいるかしら」
有希「さっそく情報収集を・・・」
ルリ「手伝うという選択肢はないんですね」
設定的に貧乏じゃなかったっけ?
メイド雇う金があるのカネ?
有希レイ「「では私たちがメイドに」」
レイ「これ可愛いわ」
有希「この服も素晴らしい・・・」
キャッキャウフフ
ルリ「だから手伝ってください」
>>822 誰かが特務機関の予算をかっぱいでくれるよ
碇「めいどふく…だと…」がたたっ!
G「今すぐ三人分のメイド服を用意しろおぉ」
宅配便「お届け物でーす」
レイ「何かしら」
有希「メイド服。差出人名はない」
ルリ「なぜ三着あるんですか」
サイズは測ったかのように3人にピッタリと。
レイ「……」
有希「……」
ルリ「……」
レイ「…………悪くないわね」
有希「図らずも同意」
ルリ「…………まあ、意外と嫌いじゃないですけど……」
そして"貧乏メイド喫茶"「三姉妹」開店へ
クーデレ喫茶「三姉妹」
姉妹店wはツンデレ喫茶「三姉妹」
買ったな
貧乏だったっけ?
なんか貧乏なのはイメージが合わないな。別にお金に困ってるわけじゃないけど
派手な生活もしない感じだ。
ルリルリが無駄遣いは許さない感じ
そうか、貧乏くさいのはルリルリのせいだったのか
だったらしょうがないよなw
ルリ「なにしろ我が家のエンゲル係数は常軌を逸してますから」
レイ「誰のせいかしら」
有希「データ不足。解析不能」
そ
わ
そ
わ
ルリはプログラムの特許を多く持ってるから生活費には事欠かない
ってサターンのゲームで言ってたな
なんというビル・ゲイツ
この三人が三姉妹という設定の生活を見守るという
ネルフ、ネルガル、情報統合思念体、機関協力の一大プロジェクト
そこに日本の標準的な家計を設定として採用していてプロジェクトの委員会から
毎月生活費を支給されている
ルリは金持ちだろうけどこのプロジェクト中はその毎月の生活費でやりくりしなければならない
最初は三人各々が上の命令で参加しただけだったが
最近では絆のようなものが芽生え始めてきた
ていうのが俺の解釈
だからまあ貧乏ってわけでもなくただ単に出費が多い
主に次女の食費が
> 日本の標準的な家計を設定として採用していてプロジェクトの委員会から
> 毎月生活費を支給されている
うん、次女の標準的では無い胃袋が計算に入っていませんw
>>842 俺もそんな感じに想像してる
主に人類を理解するために思念体からの要請って感じ
長女が少食そうなのにね
2人前どころじゃ
長女お茶碗一杯
次女お茶碗三杯
三女お茶碗一杯
>>842 キール「それは、壮大なる計画の一部に過ぎん」
ゲンドウ「人類オカン計画…」
古泉「オカンて、なぜ関西弁なんでしょうねぇ」
カヲル「やれやれ、リリンの考えることは理解しにくいね」
思念体「有希ちゃーん」
思念体が一番何も考えていないw
ハルヒの願望も関わってる事にしようぜお隣的に
ル
イ
ズ
ゥ
>>846 ルリ「違います。我が家では
長女お茶碗三杯
次女お茶碗十杯
三女お茶碗一杯です」
有希「姉さんはけっこう食べる」
レイ「有希ほどじゃないわ。実はルリも意外と食べるのよね」
有希「最近はお茶碗二杯行く」
ルリ「せ、成長期ですから」
>>854 まあ茶碗二杯ならね、まだ大丈夫。
有希が茶碗十杯…どんだけエネルギーを消費するんですか…
能力がチートだからしょうがないか…
そういえば新米がおいしい季節になりましたね。
ますます食欲がわくでしょう。天高く馬肥ゆる秋です。
三姉妹は肥え無いでしょうけど。
た
く
し
|
ど
ら
い
ば
ルリ「難しいお題ですね」
レイ「マーティン・スコセッシかしら」
有希「…」ジャキン
ルリ「袖口から銃を出さないで下さい」
レイ「あの映画の一番印象に残るシーンね」
ルリ「少女なんですからディカプリオ様かっこいいとか言っといた方が」
レイ「むしろロバート・デ・ニーロね」
有希「キ〇ガイ役をやらせたら神」
ゲーリーオールドマンは?
You taikin' to me?
どうせならたくしあげと続けて三姉妹のたくしあげSSをだな・・・
た
き
し
│
ど
か
め
こ
長門、けっこう胸あるな
すげえw
視線の先にたくしあげしたルリがいるんですね?
ルリ「何を見てるんですか」
レイ「劇場版ナデシコよ」
有希「ルリが艦長。感慨深い」
レイ「でも…」
ルリ「どうしました?」
レイ「16歳のはずなのに、ルリは本放送と変わらないわ」
ルリ「せいっ」ガスッ
レイ「くっ」バタッ
ルリ「心の中で思っても、口に出してはいけないこともあるんですよ」ニッコリ
有希「うかつ、姉さんはうかつ」
ね
こ
し
た
レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
有希「豚骨ラーメン十人前」
ルリ「わたしはいつもの」
レイ「いつもの?」
有希「いつもの?」
ルリ「からかわないでください」
「いつものプリンラーメンお待ち!」
わ
さ
び
ルリ「お寿司三個の中から一つ選んで下さい。ひとつはワサビが大量に入ってます」
レイ「バラエティ番組の罰ゲームみたいね」
レイ「…」パク
有希「…」パク
ルリ「…」パク
レイ「……」
有希「……」
ルリ「……これは…」
レイ「当たりは誰か、予想はつくわね」
有希「……」スタスタ
イグ・ノーベル賞、5年連続で日本人 わさびのにおいで寝てる人を起こす事に成功
ttp://geinouhima.blog18.fc2.com/blog-entry-3888.html ルリ「・・・なるほど・・・この教授と早急に連絡を取る必要がありますね・・・」
レイ「・・・どういうことかしら」
有希「説明を要求する」
ルリ「いえ、家には休日に食っちゃ寝食っちゃ寝の生活を続ける人が約2名いますんで、
少しは効果的な方法を模索する必要があるかと」
有希「・・・明確な説明、感謝する・・・(夜更かしのエロゲプレイを自重する必要あり)」
レイ「私はそんな生活を送ってはいない」
ルリ「レイ姉が起きるのは私が電話でシンジさんを家に呼んだ時だけです。
何ならシンジさんに確認しましょうか?」
レイ「・・・問題ないわ。今日から規則正しい生活を送るもの」
>>893 有希、エロゲやってたんか…
ここの三姉妹の新たなルール
ルリ「朝起きないのでしたらこれからは鼻にワサビ塗りますよ」
有希には効かなそうな…
それより開封済みシュールストレミング缶を枕元に
部屋の反対側から有希が四つん這いになってシュールストレミングの缶を
にらみながら、フーフーと威嚇をしておる
ルリ「ほらほら、大丈夫ですよ」イイコイイコ
有希「ゴロゴロゴロ」
レイ「ゆきにゃんね」
る
い
ぼ
ルリ「買い物行って来ますね」
レイ「わたしもいくわ」
有希「同行する」
ルリ「余計なものは買いませんよ〜」
レイ「見てルリ カレーコロッケが48円よ」
有希「からあげ串」
ルリ「コロッケは多く作った方が安く済みますから明日の夕食にでも、有希姉一本だけですよ」
レイ「ずるいわ有希」
ルリ「とか言いながらこっそりカゴにお菓子入れるのやめてください、もう・・・」
レイ「カールはカレーの味なのに・・・」
レイ「アイスコーナーよ ルリ」
ルリ「見たらわかります」
レイ「わたしはこれを」
ルリ「ってハーゲンダッツじゃないですか」
レイ「そうね」
ルリ「こっちで」つ(スーパーカップ)
レイ「・・・」
有希「私はこれを」
ルリ「あ、ガリガリくんですね それならいいですよ 安いしわたしも買おうかな」
有希「その必要はない」
ルリ「えっ」
有希「無料でもう一本もらうことになる」
レイ「ガリガリ君の当たりが分かるなんて、やっぱり有希は便利ね」
ルリ「毎食ご飯十杯食べてるから差し引きマイナスですけど」
よく●●を△分以内で食べると無料とか、1万円進呈とかいう店があるが
軒並み食べつくしてことごとく出禁になってそうだなこの一家はw
┏━━┓
┃は相┃
┃ ご撲┃
┃遠取┃
┃慮 り ┃
┃ く と ┃
┃だ長┃
┃さ 門┃
┃い有┃
┃ 希┃
┗━━┛
有希「相撲取り扱いは不服。ふとってない」
レイ「相撲取りだけに、同じ土俵ということね」
ルリ「……」
レイ「同じ土俵ということね」
有希「今日は牛丼でいい」
ルリ「そうしましょうか」
レイ「ひどいわ」
後ガリガリくんの当たりがわかるのならナンバーズも禁止だろうな。
ギャンブル全般禁止だね。
というかみなさん未成年でしたね…
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 23:03:49.81 ID:P58lkS0C0
このスレまだあったのか・・・・
大分前からあるような・・・
16スレですしw
>>908 このスレは息が長いよー。
むしろ、お隣の「ハルヒ・アスカ・翠星石」三姉妹スレの方が何度か存亡の危機に晒されてる。
そしてほとんど忘れ去られている、
瞬時に消えた「謀三姉妹スレ」
「キャスター・朝倉・水銀燈」
>>911 たまに遊びに来るくらいでいいんじゃねえの
やはりレイ姉の変幻自在のボケが
ま
ほ
ろ
ば
て
い
す
てぃ
ルリ「エッチなのはいけないと思います」
レイ「突然どうしたの?」
ルリ「いえ、なんとなく」
有希「……」
ルリ「大食いもいけないと思います」
有希「むぐ…!」
ルリ「のどにつまりましたか? 大変ですね」
有希「……ルリ冷たい」
る
り
る
り
の
へ
ん
た
い
ルリ「せりゃあああああ」ガスガスガスガスッ
>>923-931「グハァッ!」
ルリ「誰が変態ですか」
レイ「初めて見たわ、ルリの旋風脚」
有希「パンツちら見せがポイント」
G「!?」
自分から見せるなんてやっぱりド変態だなルリルリ
荒らしはスルーで
俺が?
レイ「寒いわ」
有希「そろそろコタツを出すべき」
ルリ「まだ十月始めですし」
レイ「なぜルリはいつもコタツを出したがらないの?」
有希「出すべき」
ルリ「姉さん達がコタツでゴロゴロしてうっとうしいからです」
レイ「うっとうしい…」ガーン
有希「ゴロゴロゴロ」
ルリ「転げ回って駄々こねてもダメです」
レイ「ただいま…」
有希「幸福」ヌクヌク
レイ「ずるいわ有希、コタツを出すなんて」
有希「出したのはルリ」ヌクヌク
ルリ「あ、お帰りなさい、レイ姉」
レイ「あんなにダメって言ってたのに、なぜコタツを出したの、ルリ?」ヌクヌク
ルリ「だ、だって雨も降って寒いじゃないですか」ヌクヌク
ほ
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 19:17:02.64 ID:JyJmu0iX0
か
弁
大
レイ「あら有希、それは何?」
有希「ほか弁」ガサガサ
レイ「ああ、今日はルリはお出かけだったわね」
有希「…」ハグハグ
レイ「私の分は?」
有希「それは甘え。自弁すべき」モグモグ
レイ「いいわ、碇くんを呼んで作ってもらうから」
有希「甘え過ぎ。男子にご飯をたかるのは女子としてどうか」
レイ「もしもし、碇くん?お腹すいたの」
シンジ『すぐ行くよ!』
レイ「ほらね。碇くんは、お腹すいた人がいると聞けば
ご飯を作らずにいられないの。料理人のサガね」
アンパンマンみたい
け
も
の
道は野津田の陸上競技場に続く
野津田ってどこだよ?
シンジ「綾波、新作の料理食べに来ない?」
レイ「行くわ」
キョン「長門、図書館行かないか?」
有希「行く」
アキト「ルリちゃん、ラーメン食べに来ないか?」
ルリ「行きます」
空き巣「お?あの家は留守みたいだな。しめしめ…」
オモイカネ「侵入者確認。排除します」バリバリ
空き巣「ギャーッ!」
三姉妹の留守も、ホームセキュリティはオモイカネで安心です。
ルリルリの布団と枕を盗みに行く予定だったのに・・・
幾度となくGが散っていった
オモイカネなら、本物のGも全滅させてるのでしょうね。いいなぁ。
有希「高度に発達した変態はゴキブリと区別がつかない」
レイ「えい」ポチ
G「ひぎゃあああ」
ガラッ
ルリ「ふう、いい湯でした」
レイ「栗ごはんが食べたいわ」
有希「同意」
ルリ「そう言うと思って生栗を買ってきました」
レイ「さすがルリね」
有希「歓喜」
ルリ「さあ栗を剥くのを手伝って下さい」ドサッ
レイ「そうなるのね…」ガクッ
G「ルリのクリ……」
冬月「ああ、私だ。狙撃班を頼む」
ら
い
む
い
ろ
お
レイ「すやすや…」
ルリ「すやすや…」
有希「現在機能休止中…」
ルリ「今日は大掃除をします」
レイ「持病のシャクが…」
有希「持病の肺ペストが」
ルリ「重病過ぎです有希姉」
レイ「持病の水虫が…」
ルリ「レイ姉も一応美少女なんですからそういうネタは自重して下さい」
有希「持病のハンチントン舞踏病が」
ルリ「難病を出せばいいってもんじゃありません」
ルリ「さあ大掃除です。まず有希姉の部屋から」
有希「不要」
ルリ「…何もないですね。チリひとつ落ちてないし」
有希「きれい好き」
ルリ「どうせ、チリの情報連結解除とかでしょうけど」
有希「ギクッ」
ルリ「次は問題のレイ姉の部屋です」
レイ「問題ってどういう意味?」
ルリ「なんですかこれは。シンジさんのグッズや関連商品の山じゃないですか」
レイ「碇くんにまみれて暮らすの」
ルリ「シンジさん抱き枕にシーツ、ポテチに等身大フィギュアまで…。
捨てろと言っても聞かないんでしょうけど」
レイ「もしそうなったら、サード・インパ(ry」
ほ
もいろクローバーZ
●「おやおや…」
ゆ
るるり
ルリ「私はゆるくありません」
レイ「どちらかと言うときついわね」
有希「ゆるキャラならぬきつキャラ」
ルリルリはきつきつだよ
レイ「ほら、言われてるわ。ルリは性格きつきつだって」
ルリ「面と向かってそこまで言われるとムッとするんですけど」
有希「やはりきつキャラ」
「ワイもルリルリのきつきつ…」
加持「」カチャ
「いや、なんでもない…」
るりはきつつき
スレの趣旨的に、次スレは総合板でヨロ
このスレの長女さんは優等生さんですかそれともエコヒイキさんですか?
いいえ、ぼけぼけさんです。
埋め保守
ルリルリうめえ
ゆ
る
ふ
ん
レイ「ゆるふんて何かしら」
有希「『緩い褌』の略だと思われる」
レイ「いまどきフンドシ履いてる人っているのかしら」
有希「ある程度高年齢の人物だと思われる。例えば…」
ルリ「冬月先生は違うと思います」
レイ「副司令の名前なんかまだ出してないけど」
ルリ「あ」
冬月「日本男子はやはり六尺だな」キュッ
お
るふぇーぶる
アルエ
梅昆布茶
喜緑昆布茶
梨山高レイ茶
ルリルリペロペロ
ゆきちゃんペロペロ
レイ姉ペロペロ
STOPペロペロ
1000なら3姉妹は永遠
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。