【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その25

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の唯我独尊ヒロイン、涼宮ハルヒについて語りたい物好き達が集うスレだ。
なんでここまで盛況しているかは俺にはわかりかねるが、まぁアイツを調子に乗せない程度に仲良く語りあってやってくれ。

次スレは970が立てるように。スレの進み具合によってはスレ立てが早まることもありうるから、そこらへんは臨機応変に。

前スレ
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その24
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1161617030/



ハルヒスレSS簡易まとめ(初代)
http://www.geocities.jp/haruhi365/index.htm
ハルヒスレSS簡易まとめ(二代目)
http://c-pon.candy-network.org/haruhi/
ハルヒスレSSとりあえずまとめ（２代目）Ｗｉｋｉ
http://haruhi.bunnygirl.info/

ハルヒのおまんこにヌッヌッ

乙ゅ

4ｹﾞﾄ

5ならキョンは俺の嫁

>>5
古泉乙。

7なら涼宮さんはわたしの嫁なのね

>>7
阪中の姐御、御勤めお疲れ様ッス！

なぜかネギま!?スレでハルヒのＤＶＤ版がうＰされてる・・・・・

っ早!!!! ネギま!? もうＵＰされてるよ!!!!! 【六時半】 youtube
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1159955048/

キャラスレを荒らす奴ってひと昔じゃ考えられなかったのにな。
団長！一言お願いします！

「これもあたしの魅力の成せるワザね！」
「おいおい。何を脳天気な (やれやれ…これからもこいつからは目が離せないな)」

キョンとハルヒの関係って
水島君とランコの関係だな

ハルヒの尻はエロいな

そうっすねﾌﾋﾋﾋﾋ

>>13
キョン君、前スレ>>1000乙

>>1
　　　　＿　__ 　 ＿
　　　 〈> r=＝ﾐ､くﾉ
　　　　i 《ﾘﾉﾊ从)〉
.　　　 从(l|ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　乙だわっ！
　　　 ヾ ﾉ =京= _
　　／::.:.:.:.∪:.:∪.:.:ヽ
　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ　　
　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ　　
　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ!　　　　　　　
　　l　l:.| 　　　|　　 l　　 　　　
　　`ｰi;|　　　　' 　,N 　　おつかれさん
　　　 | `ｰ　￣ , '
　 ,,rへ､_　｀ 〔´__
／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､
: : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼
.: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ

>>13
やっとその気になったかキョンよ

>>13
キョンというより、ボヤッキー
キョンというより、ボヤッキー

何で二回言うんだよ
何で二回言うんだよ
何で二回言うんだよ
何で二回言うんだよ
何で二回言うんだよ
何で二回言うんだよ

高校生になったら一気にその手の経験する奴増えるけどハルヒとキョンはどうかな？

前スレ>>996のやつよかった。
ここじゃスレ違いかもだけど、ああいうのもっと読みたいな

　　 　 ＿
|￣~,'´r=＝ﾐ､　.~ ＾￣｀丶 ￣|
|＿ i 《ﾘﾉﾊ从)〉', ﾄ从Ｖｖ〉＿|　　<<1乙
|＼从(l|ﾟ ヮﾟﾉﾘ　ｉ(ﾚﾟ ‐ﾟ ﾘノシ＼
|　 ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
＼ 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　 ＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
　　　 ＼.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|

>>19
あのツンデレ達はそう簡単にはいかんだろ
まぁ、誰かが後押ししたら…

散々焦らして、我慢して、決壊したときに快楽はすごいよ。保証する。
バカスカやってると飽きる。

ttp://www.uploda.org/uporg566376.jpg
これかね諸君？

>>24
　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
　　　　　　　　　　 |丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
　　　　　　　　　　 ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
　　　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l 　　だまりゃ！そのほう麿をなんと心得る！
　　　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、 　恐れ多くも帝より三位の位を賜わり
　　　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }
　　　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/　　中納言まで勤めた麿の言うことを聞かなくば
　　　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f
　　　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）　　どのようなことになるのか分かっておるのか！
　　　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'　　　 麿は画像一枚が欲しいのではない！Zipじゃ！
　　　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ 　　　 Zipを出さねば朝敵じゃ！
　　　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/l　　 丶、　　　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、謀反人！逆賊！と呼ばれても申し開きできまいが！
　　　　　　　　　　　 ,r'"^l　!　　　　` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ　 ,}、
　　　　　　　,. -ｧ＝く（:.:.:.l　 l　　　　　 ／/:.:.:.:.:.:., - '"　 ,／　ヽ、
　　　 , - '"´ ／　,／｀＞'t､_」＿＿_,ｨ'ﾞ,ィ,.: -‐ '"　,. -‐ '"　　　　＼

>>24
恋するハルヒは切なくて（ryだっけ？

このスレ的にはエロ同人はどうなんだ？
長門スレだと拒否反応があるみたいだけど

>>26
少しくらいならね。基本はエロ同人とかPINKでやれってとこだろう。他のスレは知らないけど。
てか久しぶりに麻呂を見たな。いいからカエレ。

俺は16〜18の２年間は狂ったように毎日数回彼女とSEXしてたなぁ

岡部乙

>>25
あれアンタ　テレ朝の時代劇「太閤記」にでてきた今川義元じゃない

さて、そろそろSS投下しようか(´・ω・｀)

今川義元

政治：77
知力：74
武力：48
統率：65
野望：92

「キョン、頼みがあるんだけど」　
他の三人が珍しく部活を休んだ日、当然部室には俺とハルヒの二人だけ。
ハルヒはいつものようにパソコンの前でマウスを弄繰り回し、俺は谷口から借りた雑誌を眺めながら、自分で淹れたお茶をすすっていた。
たまにはこういう日もいいね。ハルヒと二人だと、こんなに心穏やかに過ごせることは滅多に無い。
だが、そんな穏やかな日常もハルヒの一言であっさり崩れ去るのだった。

「買い物？」　
「そ。ひとりじゃ選べなくてね」　
ハルヒの頼み。それは『買い物に付き合ってくれ』というものだった。
やれやれ、相変わらず唐突な奴だ。だがしかし、驚くことにこいつは『頼み』と言った。
『頼み』だぞ？『命令』じゃない。あのハルヒが？驚天動地だね。ハルヒも成長したってことか。
「何買うんだ？」　
「誕生日プレゼント」　
――…は？
「だーかーら！！誕生日プレゼント！！！」　
こいつにも他人の生誕を祝うような一般的常識があったとはね。
だけど…
「誰のだ？」　
長門は春頃に作られたってのを聞いた事あるような気がするが、詳しくは不明。
未来までグレゴリオ暦が現役なら朝比奈さんの可能性もあるが、よく分からんな。
古泉か？ハルヒのことだから、自分自身のってのも考えられるがな。
「実はね…」　

ああ、この時ほど後悔したことはないね。だいたい今日のハルヒは色々とおかしかったんだ。
ハルヒがズレてるのはもともとだから、いつも通りだと思っても仕方ないだろ？正直聞かなきゃ良かったと切に思う。

「あたしの好きな人！！」　
―――……ぇ…
「たしかに『恋愛なんて精神病の一種』っていってた時期もあったわ。でも、その理論でいくとあたしは重症。
その人のこと考えただけでこんなにも胸がドキドキするもの！！で、誕生日にプレゼントと一緒に告白しようと思って！」　
いつものように、いや、いつも以上の最高の笑顔を浮かべて、俺に、そう、告げた。
…………………………
…………………………
…………………………
…………………………
…………………………
「キョン？」　
「へっ？」　
いかんいかん、思考が停止していたようだ。
さて、ハルヒはなんと言ったかな？
『スキナヒト』
ほうほう、新種の未確認生物かなんかか？とうとうUMAを捕まえたのか、やったな、ハルヒ！
―などと誤魔化しても空しいだけ、か…
って、なんで空しいんだ？あのハルヒが色恋沙汰に興味を示してるんだ。おめでたいことじゃないか！
…………
「で？」　
「ん？」　
「付き合ってくれるの？買い物」　
あ、あぁ…そういう話だったな。だが…
「なんで俺なんだ？」　
「あんたじゃなきゃダメなのよ！」　
「だから、なんで…」　
「お願いっ！！」　
「……わかったよ」　

正直、いい気はしない。
だけど、ハルヒの初めての『頼みごと』。そして、俺への信頼を裏切るわけにはいかない。
さっきのハルヒの笑顔は、俺が見てきたなかで一番綺麗で、ハルヒに惚れられた男が羨ましくて…ちょっと、妬ましかった。

>>15
しぬほどかわいい

>>31
ワクワクテカテカ(o｀∀´o)

んで、土曜日。
俺とハルヒは街に繰り出していた。
今日は珍しくハルヒの罰金宣言も無かったんだが…未だ気が重いね。なんでだか。
「あんた、今日の目的ちゃんと覚えてるの？」　
えぇ、覚えてますとも。
団長様の想い人へのお誕生日プレゼント選びだろ？
なんかしらの目星はついてんのか？
「全く」　
おいおい。
「だ、だって、男の人ってなに贈ったら喜ぶかわかんないじゃない！！だから、あんたに頼んだのよ！！！」　
そうかい。そんくらいだったら古泉が喜んで手伝いそうだけどな。
「つっても、そいつの嗜好が分からんことにはどうしようもないぞ？」　
「いいわよ、あんたの主観で」　
ハルヒよ、全部俺に任せるのはよくないぞ？こういうのはなにより気持ちが大事だからな。
「む…わかってるわよ！！ただ、あんただったらどんな感じのがいいか聞いてるだけよ！！」　
俺か………
うむ、ないな。
「はぁ！？」　
実際俺は無趣味で通ってるからな。そりゃ何でも貰えたら嬉しいが、特に欲しい物はないな。
「つまんない人生ねぇ」　
ハルヒはクスクスと、ほんとに楽しそうに笑ってる。
悪かったな。それでも俺はそれなりに味のある人生を歩んでるつもりだ。

「ああ、そういえば」　
今思いついたことなんだが、この手があったのを忘れてた。
「弁当はどうだ？」　
「べんとぉ？」　
「ああ、へたな小物よりはずっとよさそうだし、弁当貰って嫌がる男子はいないだろう」　
「あんたは？」　
「もちろん嬉しい」
「そっか」　
その後のハルヒは、特に何を買おうとするわけでもなく、うろうろと歩き回っていただけだった。
終始ご機嫌ではあったがな。
気づけばもう黄昏時
さて、別れ際俺は当然の疑問をハルヒに投げかけた。
「いつなんだ？そいつの誕生日」　
「そうね、月曜には結果を聞かせてあげれるわよ」　
「そうか」　
「ん。じゃね、キョン」　

おいおい、ハルヒが行っちまうぞ。
しっかりしろよな。もう気づいてんだろ？
このまま行かせていいのか？

「ハルヒ！！」　
「なによ？」　
「あ、が、頑張れよ……」　
「…うん！」
気づいてたさ。とっくの昔、それこそ出会ったときから。
俺は、ハルヒのことが、好きだった。
やれやれ、一番ダメなのは俺じゃないか。
月曜は気持ちを切り替えないと泣いちまいそうだな。
まあ、明日はゆっくり休むとしますか。

「キョンく〜ん♪あっさだよぉ〜」　
月曜日、いつもの如く妹のフライングボディプレスによって目が覚める。
妹よ、もう少し優しく起こしてくれ。悪いが俺はHeart Break中なんだ。
「早く出ないと遅刻しちゃうよぉ〜」　
「先行ってろ」　
全く。律儀に待ってること無いのに。
「じゃ、先行くけど…あっ、忘れてた！キョンくんおたんじょう日おめでと〜！それじゃ、行ってきま〜す！！」　
走り出す妹を玄関で見送り、俺は自分も急がなくてはと思いつつも全く別のことを考えていた。
『誕生日』
そういえば最近忙しくて近いことすら忘れていた。
が、今の俺にとっちゃNGワードな訳で。
どっかの幸運な誰かさんは今頃ハルヒと仲良く登校でもしてるのかと考えると妬ましく感じる。
だから、これは俺の夢なんだろう。

ハルヒが俺の目の前にいるなんてね。　

「おはよ、キョン」　
「あ、あぁ…」　
「何よ、情けない声出して」　
「いや、な、なんでこんなところに…」　
「そうね、月曜になったら結果聞かせるって言ったでしょ？」　
聞いたな。その結果如何によっては俺の今日のコンディションが決まるんだが。
「まず、はい」　
ハルヒはなにやら手に持っていた包みを俺に手渡した。
なんだこれ？
「お弁当」　
なんで俺に？
「あんたって、ホント鈍いわよねぇ」　
コロコロと笑いながら、ハルヒは、言った。
「好きよ、キョン」


END

>>30
このへんを参照してくれ
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162148109/
特に
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162148109/19

難しい(´ω｀)
姉貴の少女漫画（けっこう古い）にこんな感じの話があって、結構好きだった。

>>40
GJ！ときめいた！
キョンのニブさが愛しい(*´∇｀*)

>>40
正統派GJ！

>>40
GJ！
すっきりとした爽やかさがなんか新鮮だｗ

わっふるわっふる

いーねえ
ホンワカする

>>40
なんか甘酸っぱいな
GJ!

>>40
最後のくだりが実に良かった。GJ！

ねぇキョン・・・







　　　なんでもない。

>>40
このあとキョンは号泣してそれに驚いたハルヒも泣きながら謝るんだよな、な？

キョンのは安堵の涙
ハルヒのは嬉し涙ってか！
うお妄想がとまらんww(*´Д｀*)ﾊｱｧﾊｱｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　＜＼　　_..　 ----　 ..
　　　　　　　　　　　　　　　 [二..斗彡_　ニニ._‐ミｰミ／>
　　　　　　 ＿ 　 　 　 ┌_ニ ｧ':／ィ7.ｨ: ｲ:| |:.ﾄ:.｢｀ﾊ: :.ヽ二ﾕ_
　　　　　　{　　⌒}　 ／＞‐／/:/=冬ﾌ'´{バトl_七､ﾄ!: :..:ト､ー-二7
　　　　　（｀　　　｀i /イｨ/:/:..ｲrっ=＝｀　　 ≪´￣　|: :.:N_:..｀ヾ┘
　　　　　 {__,､_ｧ- ′/ {｀>|':Y´　 /＞ -- ‐- ､｀ヾつ!:. :ト }:..:..:..ヽ
　　　　　　　　/´X　//く/ 八 　 {　　　　　　　}　　 jレﾍ⌒}小:..:|　　　　　　　ツン
　　　　　　　　{://:＼'ｨ､_Y＿_＞ ミ -　.. ＿_ノ _.. イ ﾄヽ:.Vﾊl!:.ﾄ:|
　　　 　 　 　 /V: : : :ﾄ|:ヽ＞､_ノ {:|: :ﾌ_＝ァ 7//_　　ヽ>ｲ:小lﾘ　r‐v‐ ､
　　　　　　　 { ハ:..:ノ　l: :.ﾄ.ﾊ｀ r､!lV∠ --:彡'′ ﾆ ＜イ/ |ハ r'　　　 }
　　r'⌒ヽ-､｜! /:ヽ　　ヽ=-:＼=ｷトユ￣　　‐ ´　　　//'７-､|| ヽ_ｨ　 ﾌ
　 r'　　　　j　 | ヽ-:.＼　 ﾄ､:ｰ: :｀ヽ、 ヽ､　ｧｧー----Ll_/ー'　　　 ー'
　　7　　　i′　 l! ＼_:..＼|__＞=ﾆ: : {、　 ／
　　 ｰ^ｰ ′　　_l!.斗‐.＜　　　　| :. :.ﾘ／
　　　　　　　　 ハ､: : : : :..}　　 _ j:. :/´
　　　　　　　　 ヽ:_ヽ＿_:.⊥＜_ノ‐ ′
　　　　　　　　　　　｀＼

　　　　　　　　　　　　　　_,...-:::¬ｰ-､....　-....､.
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.　　　　　　/:;::::::::/:::::ヽj_:::::;.ﾍ::l､:::::::ﾄ.:::::::::l、::::ヽ |:::::::::::::::::l.　l l ｀i、
　　　　　 /;ｨ:::::::::l:;::::::/'l.｀ｿ､　1ヽ:::::| ヽ::_;:｣ィ‐:::::|::::::::::::;:::::l　 | ｌ、 ｀l__
　　　 　 〃|::::::::::'::|::/ ,r　￣｀ヽ ヽ:::|-ｧ＾¬ﾍ.ヽ:::|::::::::::::!｀ヽ─-,.l 　 ',　｀ ｰ ､　　　デレ
.　　　　 ′|::ﾊ::::::::|::ｌ l　　　　　l　　 l′　　　 l. V::::::::::/､./､ﾆ‐1｜ 　 l.　　　　ヽ
　　　　　,.,ｲr'ｽ::::::l/　ヽ、　　ノ 　 　 、　　　 ﾉ /::::::::/ .l::l　｣ヽ´　|　　 l-一　´
　　　　(...__| 'ｧ:ヽ:::l、' '　 ￣　　　　　 ｀ ー　´ /::::::;/::Ll:::::7　 /｀ヽ一 '′
　　　　　　ム-‐ﾍ::｢｀ ‐ ､..＿_......_　　　　' '_,.ィ::::;.く::::::::､:::::ト.⊥　-'
　　　　　　　　　　｀　　　　　　　　 ｀¨　¨´　/r ´　 ｀ヽ､:ト､|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´　　　　 　 ｀

今>>40への他の人の感想読んでて思ったのだが、ハルヒ×キョンの話はその話（各SS）自体だけじゃなくて、話の後日談とかその後の展開が妄想できたりワッフルできるのも、楽しめるからいいんだろうな。


現代ではむしろ希少価値がありそうなほどにもどかしい二人だからこそ安易にエロに走る事も少ないからゴールインまでに色々な話が展開できるし、また、たとえエロに走ったとしてもそこに辿りつくまでの二人の紆余曲折が退屈じゃない事が多いし。


という事でいつも書いてくれる人たち、ありがとう。

目を真っ赤にして二人一緒に教室に入ってきた日にゃクラス一同騒然でまたそこでも一悶着あったりなんかしてwww
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ もう、正直たまりません
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
管理人ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

●＜やれやれ、涼宮さんはとんでもないものを奪っていきましたね。

キョン君の心です

そして我々の心も

>>53
昔の人は言いました。
中に人などいない、と。

あ、まとめ管理人さんいつもお疲れ様です。

ミサミサ＝ハルヒ

でおｋ？

久しぶりにまとめ見たけど
管理人さんものすごいがんばってるな、ご苦労さんです

クラリスってのは何かが違うんだよなあｗ

>>51
下はデレじゃないだろタレだ。

うが、sage忘れた。

>>51
つか上もツンじゃないだろ。デレだ。しかも駄々コネまくりの。

これまで出て来た2代目管理人ｻﾝに関する情報をまとめると

女子大生らしい
電車で通学してるらしい
性に関する知識がすごい（ここ重要）

ってくらいか？

携帯からなんだが


ここまで妄想されると、続き書きたくなるじゃないかｗｗ

まあ、思い付かないんだけどね(´・ω・｀)

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1161617030/959 の続き

日曜日の朝。午前中に阪中・古泉の用意したミッションをこなさねばならないので、早い時間に阪中家に向かう。

電車内にて。
佐伯と谷口が連れ立っている。家が近いこともあり一緒に阪中邸へ向かっているのだ、谷口は場所を知らないし。
「手芸部の子とか、ちょっとダサいイメージがあるでしょぉ」　「でもああ見えて結構やることやってる子多いのよ。この前なんか」
どうやらクラスメイトの何某あたりの話か。人の事をダサいとかなんとか言うだけあって、佐伯のパンツルックは谷口としても見所のあるものらしい。
「あー。なんか女子高の奴のこと思い出しちまったよ俺」
「ふられたんだっけぇ？　向こうははじめから相手にしてなかったんでしょ。本命が北高に別にいて」
「ああ、そうらしいなって悪いか。おでこちゃん」
「はぁ？もういっぺん言ってみろコラｗ」

日曜日の朝だが電車内は混んでいて、二人とも吊革を掴みながらしゃべっている。
谷口の格好は紺デニムの上下である。無駄にベストジーニストでも狙っているのだろうか。
「わたしは２年から越してきたから、校庭のナスカ絵見てないのよね。そういえば」ハルヒの起こした、局地的にあまりに有名な事件の話だ。
「強烈だったのは、体育館のマット引っ張り出して･･････」　「うう。涼宮か。またトラウマが」
「･･･谷口ふられたんだっけ。最短記録かなんかで」　「ノーコメントだ」所在無げな目線がちょっと潤んでないか谷口。
佐伯は精神攻撃が得意らしい。声もよく通る。将来はウィザードとか政治家とかが似合っているかもしれない。

SOS団のうち古泉を除いた５人は、何となればとりあえずここというセーブポイント化した感のある駅前に集まった。
今回は国木田も一緒。が、最後にご登場だ。快晴だけに朝はすこし冷える。
「おまたせ涼宮さん、ああー、朝比奈さん！よろしくおねがいします！」　「うふ、おはようございます。今日はよろしくね」
「長門さんおはよう、あと、ええと、△○さんだっけ。よろしく」　国木田はまだSOS団の集合の早さは知らないからな。
「俺にはあいさつなしかよ」「ああごめん。でもキョン平団員じゃないか」すでに内情を知り尽くしたかのような台詞と余裕だ。
然るに隠しようもなく国木田がそわそわしてる理由は、オリエンテーリングのパートナーが地上に降りた天使だからである。
童顔でいまだちっとも最上級生に見えないその朝比奈さんは、やや厚手のピンクのセーターがまた当然のように似合っておりすでに周りの環境に
やさしさオーラを発している。
ルソーに会いたいのが第一かもしれないが。とにかく、国木田が上気しているのも無理からぬことよ。
こいつもほとんど勝負といった格好で気合のほどをアピールしていやがる。「代わってくれ」などとはすでに言えない感じだ。

ハルヒとは昨日も会った。というより勉強を見てもらった。
くじのときに嬉しそうだったのには理由があるのだが、昨日の晩にその話になったので紹介しておく。数学の問題集を開いていたときだ。
「お前、二分の一のくじに恐ろしく緊張してたよな。まるわかりだったぜ」
「当たり前じゃない！　他はともかく、あのガキとだけはあんた組ませたくないし」
最後のくじ引きがハルヒだったって話。ものすごく可愛い顔してアヒル口を作ってる。そう、いろいろあるのさ。明確なライバル意識ってやつだ。
後継者候補、兼、恋敵。めぞん一刻の八神の位置だな･･･ってなんでそんなの俺が知ってるんだろうね。

「なあ･･･」　「なによ　」　いや、いい。本当はキョンってあだ名そろそろやめてほしいなあ、なんて言いたくても言えなかった。シャミ、すまん。

で、セーブポイント
ハルヒは、こんな表現をこいつに使っていいのか悩むが、清楚な感じのチェック柄スカートに上は落ち着いた茶系のカーディガン。
ああ、あのときのかもな。
驚いたのはポニーテールを無理やり作りましたといわんばかりの結わえた髪。それでも元がいいだけにかなり可愛い。
俺の審美眼を信じるならばね。長門たちについては、ハルヒの機嫌とスレの事情で割愛したい。
とりあえず言って欲しそうだったので、そっと･･････のつもりだがなかなか勇気が出ないな。「その、ん、」
「なに？男だったらもっとシャッキリ言いなさいよ。何度目かしらあんたにこれ言ったの」　くそ、グウの字も出ないな。しかし･･･

･･････。可愛いよ、ハルヒ。　ホームに向かう道すがら、朝比奈さんの荷物を肩代わりしながら耳元で言ってやった。
「む」　わけのわからん反応だな。

けど、たぶん、どこかで桜と秋桜がたったいま満開になった気がする。

>>64
余計な心配かもしれんが、そんな風に管理人さんを話題にするってのはどうかな。
善意であんな立派なサイトまとめてくれてる訳だし、女性に対する配慮という奴が欠けてないか？

管理人さんがこのスレの住人を気味悪がってないかと思った俺は心配のしすぎかな？

>>67
そ、その通りだ。大分オイタが過ぎてしまったようだ…。猛省する(´･ω･`)
よし、じゃあ反省をこめて近々SSを投下するよ。管理人さんとこのスレのために！

平気でバニーガール衣装で校門でビラを配れるのに
キョンに義理チョコあげたことを知られるのを恥ずかしがるハルヒ

キャワイイな！！

ハルヒ「不思議探索の日のランチ、2回おごったわ！」
キョン「オレは13回おごらされたぁ！！」
ハルヒ「男のくせにいちいち数えてんじゃないわよ！」

今日は珍しく有希と二人きり
「みんな来ないわね。今日は終わりにしようかしら」
有希が本を閉じる。いつからかの終わりの合図。なんとなくキョンが有希をよく見ていることを思い出す。
「なんかキョンのやつ、あんたのことよく見てるのよね。別に何ってわけじゃないんだけど。そのわりにあたしには文句ばっか言ってくるし、邪魔してくるし」
有希がこっちをじっとみてくる。なんか猫っぽいわよねこの娘。
「交換してみる？」
「え？」
「彼の反応を交換してみる？」
「・・・そんなの出来るの？」
「出来る」
この娘は前々から変わってると思ったけどそんなことも出来るのかしら。でも、いきなりでギターの演奏とか出来たし、もしかしてホントに出来るのかもしれない。
「面白そうね。やってみて」
「わかった」
「いつから出来るの？」
「明日」
「ずいぶん早いわね。まあ早いのはいいことだわ。じゃあ楽しみにしてるわ」
有希がコクリと頷く。

てかなんで管理人が女設定になってんの？

翌日

席で窓の外を見てたらキョンが来た。
「よう、おはようハルヒ」
「ん」
別に返事はいらないと思ったのでキョンのほうを見ずに言う。
「どうしたんだ。なんかあったのか？」
珍しくキョンが続けてくる。いつもならやれやれとかいいながら席に着くだけなのに。
「別に。なんでもないわ」
特に不機嫌というわけでもなく言う。朝のあたしはいつもこんなものだ。
「ホントにそうか？なんかあったのなら相談に乗るぞ」
なんか優しい。どうしたんだろ・・・。ここで昨日の有希の言葉を思い出す。あれはホントだったんだ！
「あたしのこと心配？」
いつもなら「そういうわけじゃない。お前が変におとなしい時はなにか起こるからな。先手を打っただけだ」とか言うけど・・・
「心配だ。当たり前だろ」
なんて言ってきた。さすがに焦る。
「そ、そう。・・・ありがと。でもホントに大丈夫」
「ならいいが、何かあったらちゃんと言えよ」
やたらと優しい。有希はいつもこんな風に扱われてたのね。ちょっと嫉妬する。

その後もいろいろあった。
いつもはあたしが話をする時はやる気なさそうに聞くだけのくせに、今日はこっちを見ながらちゃんと聞く姿勢をとってる。迷惑そうな顔も見せないし、ちゃんとあたしのこと考えてる感じがする。
返答にしてもいつもなら「そうかい」とか「やれやれ」とか「そんな無茶はやめろ」とかネガティブなことばっか言うのに、今日は「そうなのか」とか「さすがだな」とか「お前に任せるよ」とか肯定的。
これは交換して正解だったみたいね。ありがとう有希！でもなんか足りないのよね。

>>66
「む」って、「む」って「む」ーーー！！(ジタバタジタバタ)

グッジョブ(*´Д｀)

>>67
でも実際あのSSは凄かったけどな

そしてお昼
昼休みになってキョンが話しかけてきた。
「昼はどうする。一緒に食うか？」
あたしはいつものくせでつい
「別にあたしは一緒じゃなくてもいいわ」
と言ってしまった。軽く後悔する。せっかくキョンが誘ってくれたのだから、たまには素直になってもいいのに。でも今のキョンならもう一回誘ってくれるわよね。
「そうか。じゃ俺はちょっと部室にでも行ってくる」
そう言ってキョンは席を立つ。
「え？で、でも今行っても有希くらいしかいないわよ？」
そういうとキョンはちょっと慌てた風に
「いや別に長門に会いに行くわけじゃない。ただなんかあった時一人じゃ大変かな、と思っただけだ。深い意味はないぞ。うん」
と言ってそそくさと教室を出て行ってしまった。

そのあとでこっそり部室を覗くと不機嫌な顔してるのに、とても楽しそうに見えるキョンがいた。

放課後、部活

みくるちゃんがお茶を配ってる。
キョンはみくるちゃんに対してはいつもどおりだ。
みくるちゃんが有希にお茶を渡す。いつもどおり有希は何も言わない。するとキョンが
「こら長門、せっかく朝比奈さんがお茶を入れてくれたんだ。礼くらい言ったらどうだ」
と言った。キョンが有希にそんなことを言うなんて珍しいと思ったけど、よく考えるとそれはいつものキョンの小言だ。いつもはあたしが言われてる小言。
有希がみくるちゃんに「ありがとう」と言った。
みくるちゃんは慌てて「そそそそんな、こちらこそありありがとうございましゅ」焦りすぎよ、みくるちゃん。
「まったく、礼くらいちゃんと言おうな長門」
そう言ったキョンは笑顔だった。いつも見る笑顔。でも今日は見てない笑顔。「しょうがないなこいつは」みたいな笑顔。「俺がついていてやらなきゃ」みたいな笑顔。それが、その笑顔が有希に向けられてる。あたしでなく、有希に。
足りなかったものがわかった。そして同時に理解する。あたしはこいつのこんな笑顔が好きだったんだ。でもなんでそれがあたしじゃなくて有希に向けられてるの？

ナガモンスレの>>392と>>437に神が

・・・あたしのせいだ。あたしが有希に頼んだからだ。持ちかけたのは有希だけどOKをしたのはあたし。あたしが悪いんだ。・・・こうしてる場合じゃない。
「終わり！本日の活動はおしまい！」
急いで叫ぶ。みんなきょとんとしている。有希以外は。
「みんなさっさと帰ること！でも有希はちょっと残って！」
「なんだかわからんがまあハルヒが言うなら終わりにするよ」
キョンが帰ろうとする。やっぱりこんなキョンやだ。
キョンはいつも小言が多いし、すぐ反対するし、あんまり優しくないし、他の娘ばっかみてるけど、
でも、でも本当はあたしのことしっかり見てくれるてるし、よくないと思うからちゃんと反対してくれるし、
文句言ってても最後は付き合ってくれるし、それに、なによりあたしにとって特別な人だから。

再び二人きりの部室

「有希、お願い、元に戻して」
「・・・」
「どうしたの？」
「・・・私は希望しない」
「え？」
「あなたが望んだこと、それなのにいまさら戻すというのは卑怯だと思われる」
この娘が「卑怯」なんていうとは思ってなかった。でもそれも当然かもしれない。
有希は、いえ有希もキョンのこと好きなんだ。それなのに「あの」笑顔があたしに向くのを見てきたんだ。戻したくないって気持ちは理解できる。でも納得は出来ない。
「卑怯なのはあんたよ、有希。あんたは人のもので勝負しようとしてる。それは卑怯以外の何者でもないわ」
「・・・」
「でもね。だから・・・ごめんなさい」
「？」
「あたしはあんたの気持ちを知っても元に戻してもらわなきゃいけない。あいつのこと好きだから」
言ってしまった。しかも本人でなく第3者に。
「そう」
有希は短く言うと、その口が高速で動いた。
「今何したの？」
「なんでもない」
腑に落ちないけどまた何かしたのだろう。
「いつになったら戻る？」
「明日」
「そう。昨日も言ったけど早いことはいいことだわ」
有希がコクリと頷く。
「有希、あいつは譲れないわ。とはいえ今はあたしがリードしてる。せいぜい頑張ることね」
有希がきょとんとしている。珍しい顔。始めて見る顔ね。気付いてないのかしら。
「キョンが有希をよく見てることに変わりないわ。だからまだ勝負は続いてる。勝者は一人。当然あたしは負ける気はないわ。でも反則しちゃダメよ有希」
有希がまたコクリと頷く。心なしかさっきより力強い気がする。

帰り道

さっきのはもう宣戦布告よね。負けられないわ。とりあえずどうしようかしら。
勉強を見てあげる？お弁当を作ってあげる？ううんこんな回りくどいのはあたしらしくないわ。
明日は遅めに学校に行って、席にあいつが座っているのを見たら、その場で告白してやろう。
人前とか関係ないわ。その場であいつにも答えさせてやろう。あいつがどんな顔するのか今から楽しみ。
逃げても無駄よ。あたしは一途でしつこいんだから。まってなさいキョン！

>>66
そんなわけで、午前９時半には阪中の家に着いた。佐伯たちもいっしょだ。とりあえずみんな楽しそうで、
特定の二人の関係を危ぶむ俺としても嬉しい限りである。

「ああ、ルソー☆」
「すっげー大きい家だな。あのクルマ高そー」
「聞いてたけどかわいいね」
「ルーちゃーん！よちよちよちぃー！」
「J.J〜！わたしにも触らせて！」

誰が何の事を言ってるかはだいたい予想が付くだろうということで割愛する。

「いらっしゃい！　いつも娘がお世話になっています」阪中の宣言どおり、親父さんであろう人がニコニコして玄関に立っている。
ゴルフウェアが普段着なのだろうか。
古泉と阪中もいっしょだ。すでにファミリーか。
「おはようございます。涼宮ハルヒです。･･･さんとはこちらの××××ともどもクラスで仲良くしていただいています」しっかりと礼をするハルヒ。
××××は俺だ。「お招きにあずかりありがとうございます」他の面々もあいさつにかかる。
「ええと、長門さんは･･･」　「･･･わたしです」小さいが晴朗な声で長門が返事する。
へぇ、とばかりしげしげと眺めながら、阪中の親父さんはねんごろな感謝を長門に述べる。直感だが、医者か何かだろうか。
それにしても背の高い人だな。道理で。
そんなこんなで玄関先に３分ほど逗留を余儀なくされたが、阪中の美人の母親が気を利かせてくれたので首尾よく全員居間に通される。
手ぶらというのもアレなんでとばかりに、朝比奈さんの用意してくれたバスケットを阪中のおふくろさんに渡した。
おそらく俺たちの昼飯の一部になるわけだが。
「舞姫･･･？」テーブルの上にライトノベルが一冊置いてある。気づいた阪中があわてて持っていった。さも大事そうに。
ハルヒは恋愛物とか読まないのか？
「う。あんまり」･･････だろうな。　ちょっと下を見ている。何も落ちてないと思うぞ。
ふと長門を見る。あの本は面白かったよ。ところでプレゼントした本は読んでくれたかな･･････　透き通った視線と合う。
今度は俺が「う」となった。人間って面白い。

思い思いに談笑ひとしきりといったところで、早速メインイベントだ。立ち上がった古泉が説明役になり、阪中が傍に付き添っている。
おめでとう
そんな言葉が浮かんだのはどうしてだろう。

内容はこうだ。これは順位を競うものではない。各組に与えられた課題をクリアし、フォローしあって規定の時間までに戻ってきて欲しい。
具体的な課題はそれぞれに渡した紙に書いてあるとおり。とのことだ。
ふんふん聞きながらも、国木田と朝比奈さんが楽しそうにしゃべっている。ルソーも一緒だ。国木田あとで覚えてろ。
「いてッ、てーなあ何すんだ」谷口が佐伯につねられたらしい。

「１１時２０分以降は、各組同士電話などで連絡を取り合っても結構です」
「問題をクリアし、１２時までに集合地点に戻ってこれたら、ゲームは完了です。失敗した場合は、男性陣にこちらの指定した歌を歌ってもらいましょう」
どこでだろう。なにをだろう。
よくみるとギターが一本ある。どうやら古泉の私物らしい。
「ええー」　谷口が露骨に嫌な顔をしている。どちらかといえば俺もイヤだ。
ま、なんとかなるだろ。にしても今日も晴天だ。緑のまぶしい季節ってやつだな。
しかも客観的には劇的にランクの高い美少女たちと、休日にこうして戯れてるってことになるのか。思えば長い道のりだったな･･･
どうせいまだその道の真っ只中なんだろうけどさ。

「有希は問題ないとして、みくるちゃんたちが心配よね」
「そうだね。長門さんと△○さんでしょぉ、１０分くらいで済ましちゃうかもよ」
「･･････」無言は長門な。
谷口や俺としても朝比奈さんがちょっぴり心配だったりするが、高級住宅街だし、いい天気だし、･･････国木田だしな。
集合地点に向かい、そこから俺たちは各組で、古泉たちの作った簡易地図とメモを手にヒントをたどり始めた。

入り乱れてんな…
>>81
GJ

投稿がグダグダですいませんでした。
初SS投稿なんで勘弁してください。(´ω｀)

>>67
あまりお気になさらずにｗ

>>68
●＜うほっ


移行が一段落したら自分もかきかけのＳＳ仕上げたい…。

>>84
GJ！
積極的なハルヒもいいね

>>84
全然おｋ。それにきれいと思うッす。

>>85
いつもご苦労さまです
●＞キョンたんの＊は渡しませんよ

>>84
イインダヨ

>>85
や、ご本人にそう言われるとは、余計な心配でした。
知り合いの管理人が似たような事で気味悪がってたもので、不意に心配になりまして。
wiki移行頑張ってください。

>>85
ホント、いつもありがとう、そしてお疲れ様です。
性別なんてどうでもいいんで抱いてください。

>>90
もしかしてＶＩＰの管理人？
あそこの管理人ほどいじられてる人はいないし

>>71
GJ！VIPでも書いてる人？

>>85
いつもご苦労さんです
仕事でスレが見えなかったとき助かります

ttp://may.2chan.net/b/src/1162309949076.jpg

なぜ誰も>>28につっこんでくれないんだ？

だって面倒なんだもの

>>81
えーと……



好きです。

>>82
「う」に萌えた(*´Д｀)
>>84
キョンの態度がイイですね。
>>85
お疲れ様ですｗ
>>96
●＜そんなに積極的にいってくれなんて！ではイキマスヨ！！

前スレの『絶交』の者です。
続編(？)投下します。
７レス分の予定です。

７スレかと思って焦った俺

明日から春休み。
ここ一週間は夜に春休みの計画表を作ってたから、寝不足だけど、まあいいわ。
明日からは毎日キョンとデー……って何考えてるのよ、べ、別にキョンなんか関係ないんだからね。
でも……自分にまで意地張るなんて無意味よね、あたしバカみたい。
そうよ、あたしはキョンが好き。もうどうしようもないくらい。
でもキョンはあたしのことなんて恋愛対象として見てないのよね。
だから！春休みにキョンにあたしのいいところをたくさん見てもらうの！
そのために平日は毎日二人きりで過ごすの。
明日は……駅の南側を歩いて過ごせばいいわよね。あたしがおごりたいけど……結局照れてキョンにおごらせちゃうんだろうな。
キョン、いつもごめんね。あたしだって家に帰ってからいつも反省してるんだから。今日の行動はキョンにどう見えてたんだろうって。
付き合いだしたらキョンのどんなわがままも聞いてあげなくちゃね！
その……ちゃんと覚悟だって出来てるし///
そして明後日はキョンの家でね、二人で楽しかった一年間について色々話すの。
もちろんキョンが一緒にいてくれたおかげで楽しかったんだーってね。
それで明々後日は…………
そして……春休みが終わったら始業式の日に……ちゃんと告白するの！
あんたが好きだって。もうどうしようもないくらい。宇宙人とかじゃなくてもあたしにとってあんたは特別な存在なんだって……うん、絶対言おう！

（有希とキョン交際中という設定で）

>>96
「突っ込む必要性を感じないから」
長門は本から目を離し、まっすぐな眼で俺を見つめた。やばい、吸い込まれそうだ。
「どういうことだ？」
「別に１日何回でも問題ない。それは２人の問題」
そりゃ確かにそうだけどよ・・・と言いかけて、俺はふと
長門の困った顔が見たい、と思った。
「・・・じゃあ例えば俺が１日10回とか求めてもいいってのか？」
「・・・・」
2mmほど首をかしげ、3mmほど眉をひそめた。
心なしか顔の赤みが0x01くらい増した気がする。
・・・かつて見たことないほど表情変化だ。そのまま緊急停止とかしないだろうな・・・。

10秒ほど経っただろうか。長門はまた本に目を落とし、答えた。

「・・・たまになら」

-----
・・・もうちょっと修行してきます・・・。orz

そう決意して部室のドアを勢いよく開けたら……ちゃんと４人とも揃ってるわね。みくるちゃんも着替えてるし、感心感心。
キョンの顔を見た瞬間顔が赤くなるのが分かる。
いつも教室でも心を落ち着けるのが大変なのよね、バカキョンのくせにあたしに迷惑かけるなんて。
一生あたしの彼氏の刑にしてやろうかしら。案外キョンも喜ぶかもね。
でも赤い顔してちゃ怪しまれるわよね。何か別のこと考えて落ち着かなきゃ。
二人がやっているオセロは……真っ白だからキョンが白ね。でも、ちょっと待って。オセロって途中は少ない方が一般的に強かったような……
あーいらいらしてきた。早くどっちか石を置きなさいよ。
でもキョンも古泉くんもこっちを見ていて置きそうに無いわね。ていうか、キョンの視線が熱く感じる……のはあたしが期待しているからね。そんなわけ無いもの。
でも見てなさい、キョン。春休みが終わったときにはあたしの告白を泣いて喜ぶほどあたしを好きにしてやるんだから。

……でもキョンはあたしの作った計画を拒否した。
もう声をあげて泣きたい気分になる。何で分かってくれないの？
あたしは精一杯強がってキョンに叫ぶことしか出来なかった。
「キョンの大バカー！！もうあんたなんて知らない！！！」
キョンが出て行った後はみんなあたしに気を使ってくれて黙っていた。
それが嬉しくて、でもなんだか自分がみじめで涙が溢れてきた。
みんなに見られたくない。
だからあたしは俯いたまま何も言わずに部室を飛び出した。

とりあえず教室に向かったあたしは途中で怪訝な顔をする鶴屋さんの横をすり抜けるように走って誰もいない教室の隅っこにうずくまった。
あーもうなんであんなこと言っちゃったんだろ。
大バカはキョンじゃなくてあたしじゃない。相手の気持ちも考えずに休みも無い計画立てて……あたしやなヤツだ……ただキョンの行動を縛ってるだけじゃない……
あたしはキョンに何かしてあげるわけでもないのに、お茶くみをしてキョンに感謝されてるみくるちゃんに嫉妬したりして。
それにあんなこと言っちゃった……もう知らないなんて……
もうどうしようもないじゃない。あたしのバカ……
涙が止まらない。自分の情けなさへの怒りに肩が震える。
こんなあたしなんかがキョンのことを好きでも迷惑なだけだ。
「でも……でも……大好きだよ、キョン」
一人だけの教室で泣きながら微笑んでるあたし。馬鹿みたいよね。
本当はキョンにこの笑顔を見て欲しいのに……

そのとき教室のドアが開く音であたしは振り向いた。
そこにいたのは驚いた表情の谷口だった。
「……あ、すまん涼宮。
　……なんで……泣いてるんだ？」
あたしは精一杯気丈な表情で、
「あんたには関係ない！」
って言った。今は誰とも一緒にいたくない。ましてや話したくなんて無い。
谷口は少し寂しそうな顔で、
「そうか」
とだけ言って自分の机から何か教科書を取り出して足早に去っていった。
またしんとした教室であたしは泣き崩れ、嗚咽を漏らした。

それからしばらくして涙も枯れたあたしは家へと帰った。
その間何度もキョンに電話しようとして番号まで押したが繋がる直前でやめた。
だって……何を話していいか分かんない。謝り方なんて分からない。
そこで改めて気づいた。いつもあたしが悪いことしてもキョンが支えてくれていて、だから自由に何でも出来たんだ。
枯れたはずの涙がまた出てきてあたしは道の真ん中で何度も泣いてしまった。

次の日あたしは早く起きてしまった。
そして駅へ向かった。
別にキョンが来てくれるなんて思ってない。思ってないけど！
あたしにはこんなことしか出来ないじゃない。
そのあとは……日が暮れるまで一人寂しく駅の南側を歩き回ってたわよ。
その……キョンへのお詫びのプレゼントを探しながらね。

春休み二日目。
今日はキョンの家に行く予定だった。
だから……ストーカーみたいだなと思ったけど家の前まで行ったわよ！
それで……どうしようもなくなってキョンの家の呼び鈴を押そうとしたとき、突然ドアが開いたの。
キョンだったらどうしようと思って慌てて隠れようとしたとき耳に入ってきたのはあどけない声だったわ。
「あれぇ、ハルにゃんだ〜、キョ…」
あたしは急いで妹ちゃんの口を塞ぎ、キョンにはあたしが来ていたことを黙っていてとお願いし、逃げるように帰った……

あたし……何やってるんだろう？
こんなことしてもキョンには届かないのに。

そして次の日。あたしは決意したわ。

起きてから状況を整理したの。
まずあたしにはキョンが必要。
だけどキョンのためにはこれ以上あたしは迷惑かけちゃいけないのよ。
だから……あたしはキョンから自立する。これ以上キョンに依存してちゃいけないんだ。
そしてちゃんと自立してから、出来ればキョンに頼られるくらいになってから、告白するのよ。
だから……会えないのは寂しいけど春休みのＳＯＳ団の活動はすべてやめる。
キョンにも頼ったり、休日の邪魔したりしない。電話も……絶対しないんだから。

決意したあたしは古泉くんに電話でその旨を伝えたの。
古泉くんは驚いていたがみんなに電話しておくと言ってくれた。
正直キョンへの連絡をどうしようかと悩んでいたから、この申し出には本当に感謝したわ。

それから十分ほどして…電話が鳴った。ケータイにはキョンの名前が表示されていた。
本当は今すぐ声が聞きたかった。しかも涙腺は今日も緩みっぱなしらしいわね。
でもそれじゃ駄目なのよ。だからあたしは電話を切って、留守電モードにした。
これでよし。あとはあたしがいくらでも一人で泣けばいいのよ。それならキョンには迷惑かけないし。

この後のことは恥ずかしいから省略！あたしに聞いたら死刑だからね！
多分キョンに聞けばニヤケ顔で語ってくれると思うわ。
だからキョンが倒れた間のことだけ話すわね。

キョンがね、あたしに好きって言ってくれてからのことね。
突然ガタンという音が玄関からしたのよ。
で、あたしが走って飛び出すとキョンが倒れてたわ。
もう、こんなになるほど頑張ってくれて本当に嬉しい。もうちょっと自分の体の心配もして欲しいけど、とりあえずお疲れ様、キョン。

何とかキョンを部屋に運んで膝枕しながらキョンの寝顔みてたら悩んでたのなんか忘れちゃったわよ。
やっぱりあたしはキョンがいなきゃ駄目ね。これからもよろしく、キョン。
そしてあたしは寝ているキョンにキスをした。

起きてからしたのがファーストキスだとキョンは思ってるけど、それが５回目のキスなのは内緒よ！
キョンには、いつか……そうね。始業式の日にでもキョンの部屋で教えてあげようかな。

今日は始業式。帰りにキョンの家に行くの。
だから……ちゃんと覚悟は出来てるわよ！

さあ、来なさい、キョン！
なっ、べ、別に赤くなんてなってないわよ！
ほらキョン。早く行くわよ！
谷口なんてどうでもいいじゃない。こら谷口、何ニヤけてこっち見てんのよ！
泣いてたこと言ったらぶっ飛ばすんだからね！

絶交のサイドキョンは前スレのどこらへん？

>>110

401からです。

突然朝早く涼宮さんから電話がかかってきた。今日はまだ不思議探索の日ではないのに一体なんでしょうか？
確かお二人が涼宮さんの家に集まる日のはず。しかしあの日のケンカから考えて彼は涼宮さんの家には行ってはいないんでしょうね。

そう思いながら電話を取った。
「あのね、古泉くん。春休みのＳＯＳ団の計画なんだけどね……ちょっと事情があって無理になっちゃったのよね。だから……」
「休み……ですか？」
「……うん」
「分かりました、では残りの方々に連絡は……まだですか。では私から連絡しておきましょうか？……ええ、構いませんよ。これくらいなら。ではまた始業式の日に」

さてまずは……おっとメールだ。
「件名：長門　本文：了解」
さすがは長門さんですね。

あたしがこないだやったいたずら。
キョンの部屋のトイレットペーパーに、筆ペンで

「信長殿、明智光秀が謀反を起こしまして候。直ちに本能寺から逃げられよ。」

と、縦書きで手紙を書いておいた。

その日の夜、キョンから

「無念」

と言うメールが届いた。

キョンのトイレのタイミングがわかっちゃったわね。


あとでふと、トイレで無念の表情のキョンのとなりに
森さんが付き添っているのを想像しちゃったのはちょっと複雑…。

では早速彼に電話しなくては。
「……もしもし、ああ僕です……いえ、僕の用事ではなく涼宮さんからの伝言で……ええ、春休みのＳＯＳ団の予定は全部キャンセルだそうです。
　……大丈夫ですか？さっきから『ああ』と『そうか』としか言ってませんよ？……ならいいのですが……でも今回は変なんですよね、閉鎖空間は発生していないんですよ。つまり涼宮さんはあなたに本気で怒ってはいないようですね……聞いてますか？」
ああ、彼は駄目みたいですね。全く言葉が届いていないようです。
そこで僕はこう言ってみました。
「あなたが涼宮さんを選ばないのなら、僕があなたを選びましょうか？」
……駄目ですね、反応がありません。
否定が無いのは肯定……ですかね。
……なんて、冗談。そんなことしたら世界が無くなりますね。
そこで僕は電話を切りました。

あとは……朝比奈さんですね。
それでは。

すいません。side-Iの分考えず７レスって言ってました。
しかも全く絶交してないですね、すみません。
ではお目汚し失礼しました。
次はちゃんと続編にしようかと思っています。
でも需要無いかな？無いならやめますが。
それではまた。

>>115
良かったよ
ＧＪ　頑張れ

>>115
お疲れ様です。おもしろかったです。
次回作も期待してます。
団長が恥ずかしくて省略したところを
あえて団長から聞いてみたいですねぇ。わっふるわっふる

>>115
割り込んじゃってすいませんでした。
お疲れ様です。続編期待してます。

>>113
うまいと思った。いやなんとなく。
>>115
side-I は確かにびっくりｗ　いきなり始まったかと。
いや良かったよ。絶交描写が長いと感情移入してヘコんじゃう。
わっふるわっふる。

「わっふるされたら語るしかないな、ハルヒ」
「何よキョン、せっかくあんたの家に来てるんだから二人きりがいいの〜」
「こら、頬ずりするなって。恥ずかしいから
　ま、そういうことだ。悪くは思わんでくれ」

冗談はさておき省略部分をハルヒサイドで書こうとしましたが……無理でした。
ハルヒをデレデレにしてしまったせいで、このシーンは書けそうに無いですね。

太陽を直接見られないように、このシーンはキョンフィルターが無いと駄目なようですｗ
わっふるしてくれた方々、すみませんでした。

>>120
頬擦り＝マサチューセッ（ry）
と変換される今こそ、
怒涛のハルヒ×キョンSSラッシュ希望。

>>121
また別作品でお目にかかりたく思います。
乙です。

誰もいない部室・・・・寒い中ストーブを取りに行ってくれて・・・
私の大好きなアンタが一人で寝てて・・・我慢できるわけ・・・ないじゃない。

夢で一回しちゃったけど現実ではこれがはじめてよね。
キョンの唇まであと３cm・・・２cm・・・・１cm・・・・
「おーい起きてるぞ〜」
「うあぁ！！あ・・・・ぁ・・あ・・」
何よキョンの奴！なんで起きてるのよ！やばいよぉ・・！絶体絶命だわ
顔が真っ赤になって・・・どう言い訳すれば・・・
「お前何しようとしたんだ？」
「いや・・チガ・・そんな私がアンタなんかにキスするわけないじゃない！」
「キス？お前キスしようとしたのか！？」
「そ、そんなわけじゃないでしょ！」わかってるくせに意地悪するなんてキョンのくせに生意気よ。
「へぇ目つぶりながら唇尖らせて顔近づけてキス以外何かあるか（笑）」
もう駄目だ・・・誤魔化せない。。。
「な、なによ・・・私がアンタにキスしちゃ駄目・・・なの？」
「おぉ認めんのかよ。」
「いけないのって聞いてるでしょ！！」
「いけないっていうかなぁ・・・」
「もういい。帰るわよ。』泣きそうになりながら帰り支度をした。
何よ、アンタだってわたしにしたじゃない。なのに・・なんで私の時はこんなイジワルするなんて・・
もう涙を留めるなんてできなかった。泣きながら部室を出ようとしたとき
「待ってくれハルヒ！」キョンが腕をつかんで胸に引き寄せた。
「ちょっとからかいたくなっただけだ。ごめんな。
　ホントはすげー嬉しかった。キスしていいか？」
よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、よかった。
本当よかったよぉ。。。。怒りなんか少しも感じない。心は安堵で満ち溢れてる。
返事を返すことはない。自然に互いが唇を近づけたそのとき
みくる「ひゃ〜〜〜忘れ物しちゃいました〜ごめんなさい・・・」
鶴屋さん「まったくドジだなみくるは！！・・・・」
みくる＆鶴屋「ってわああああああ！！！！」
「いや、違うんですよ！これはその・・・な、ハルヒお前からも言って・・・」
だからもう我慢なんてできないのよ！！

「チュ」

終わり


終わり

誰もいない部室・・・・寒い中ストーブを取りに行ってくれて・・・
私の大好きなアンタが一人で寝てて・・・我慢できるわけ・・・ないじゃない。

夢で一回しちゃったけど現実ではこれがはじめてよね。
キョンの唇まであと３cm・・・２cm・・・・１cm・・・・
「おーい起きてるぞ〜」
「うあぁ！！あ・・・・ぁ・・あ・・」
何よキョンの奴！なんで起きてるのよ！やばいよぉ・・！絶体絶命だわ
顔が真っ赤になって・・・どう言い訳すれば・・・
「お前何しようとしたんだ？」
「いや・・チガ・・そんな私がアンタなんかにキスするわけないじゃない！」
「キス？お前キスしようとしたのか！？」
「そ、そんなわけじゃないでしょ！」わかってるくせに意地悪するなんてキョンのくせに生意気よ。
「へぇ目つぶりながら唇尖らせて顔近づけてキス以外何かあるか（笑）」
もう駄目だ・・・誤魔化せない。。。
「な、なによ・・・私がアンタにキスしちゃ駄目・・・なの？」
「おぉ認めんのかよ。」
「いけないのって聞いてるでしょ！！」
「いけないっていうかなぁ・・・」
「もういい。帰るわよ。』泣きそうになりながら帰り支度をした。
何よ、アンタだってわたしにしたじゃない。なのに・・なんで私の時はこんなイジワルするなんて・・
もう涙を留めるなんてできなかった。泣きながら部室を出ようとしたとき
「待ってくれハルヒ！」キョンが腕をつかんで胸に引き寄せた。
「ちょっとからかいたくなっただけだ。ごめんな。
　ホントはすげー嬉しかった。キスしていいか？」
よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、よかった、よかった。
本当よかったよぉ。。。。怒りなんか少しも感じない。心は安堵で満ち溢れてる。
返事を返すことはない。自然に互いが唇を近づけたそのとき
みくる「ひゃ〜〜〜忘れ物しちゃいました〜ごめんなさい・・・」
鶴屋さん「まったくドジだなみくるは！！・・・・」
みくる＆鶴屋「ってわああああああ！！！！」
「いや、違うんですよ！これはその・・・な、ハルヒお前からも言って・・・」
だからもう我慢なんてできないのよ！！

「チュ」

終わり


終わり

うわ初めて作ったデキワルＳＳを間違えて２レンチャンって一番最悪なパターンだ・・・

>>126
いやＧＪ！

>>103
だって・・・・・・・








三年だよ

若い者にはよくあること

http://ec1.images-amazon.com/images/P/B000JSDNFC.01._SS500_SCLZZZZZZZ_V37001458_.jpg

これ既出？

無駄に長いＳＳは、ここに投稿しないで欲しいね

>>131
勝手に決めないでくれるかしら？

>>131
まあまあ、おまいらに一番に読んでもらいたくてここに書き込んだだろ。許してやんなさい
まぁ、最近は俺も少々食傷気味だが

>>131
あんた勝手にそんなルール作んないでよね！
ハルヒメインものならなんでもオッケーよジャンジャンＳＳ書きなさい！

でもね、やっぱりたまには雑談やリレーＳＳもしてみたいわけなのよ
そのへんも忘れないようにしなさい！

ttp://nov.2chan.net/y/src/1162246417921.jpg

(´・ω・｀)微妙だね

300円か。
鶴屋さんポニーはいいんだが
実物みてみたい

だからキョンと古泉を出せとあれほど・・・

あらら・・・長門は眼鏡なしver.だと水着なのか。
制服の方がいいなと思った。

長いSSや最近のSS連発で読みきれない分とかは後でまとめで見るから無問題
どうせSSの流とまったらそれはそれで燃料不足になるんだし
貯め込めるうちに貯め込んで後でじっくり見るのが俺竜

長編SSは大歓迎だが長文レスはちょっとな…(´･ω･`)

>>137
ハレ晴レスイングならキョンがでてるぞ。

古泉は一人だけ第二弾なハレ晴れスイング・・・(´ぅω；｀)生�`

でも第二弾はキョンがいないんだよね

>>135
>『マニアックなジャージ＆ポニーテール！』
いや水着とコスプレも十分にてかそのフィギア自体が既にマニ(ry

おいおまえら。ちょっと別れ話しにいってくる。乗り切れたらSSにする。

ｗｋｔｋ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ！ﾏｼﾞｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ｶﾞﾝｶﾞﾚって両方のパターンに適用出来る良い言葉だなぁ(ぇー

やっぱ途中の長編はまとめ直接投下した方がいいのかね……

長い　のが悪いのではなく
無駄に長い　のが悪いんだろ

この二つは、似て非なるものだぞ

http://image.blog.livedoor.jp/hayakun5232/imgs/9/7/9790764b.jpg

このキョン以外みとめねえっ！

＜チラチの裏＞
直リンってアドレスの「h」を消すことじゃないよな？一応確認だ、念のため。

キョンとハルヒって勢いで学生ケコーンしそうな気ｶﾞｽ

でもハルヒって案外常識的だからせめて卒業してからにするだろ

>>82
古泉・阪中夫妻（予定）の企画によるオリエンテーリングゲームが始まった。１０時２０分。

Ａ組。朝比奈さんだ。おまけで国木田。
「えーと、この絵は道祖神信仰の･･･」　「お地蔵さんでしょ」　「あ、そっか。この時代･･･習合･･･いえなんでもない」
へえ、朝比奈さんってこういうの興味あるのかな。「僕は歴史はすこし苦手で、ええ、本当に」

･･････あぁ。第３者から見て結構いいコンビに思えるのが悔しい。よって詳しい描写はここではカット。

Ｂ組。佐伯と谷口だ。
「だいたい男見る目がなさすぎるって。俺ははじめから読んでたね」　「あんたよりマシだってば」
離婚の危機が報じられている芸能人夫婦の話らしい。佐伯は若干だが男にも同情してるようだ。普通は逆かもしれないな。
佐伯さんの将来を慮ってかコンコンと諭す谷口。
その情熱をぜひ学業に向けてほしいものである。すまん、ごゆっくり〜

Ｃ組。長門と１年生。
歴史の空白とはよく言ったもので、ここでの会話を掘り起こすと背景として未だ空白である別の話
「仮入部ウォーズ（複数形・仮題）」を披露せねばならなくなる可能性が高いため、関知しないものとする。
（オリジナルな設定の辛いところです。それにハルヒスレやし）　ん？何だ今のモノローグは。
一言だけ加えると、谷口はこの１年生と組になったら泣いて喜んだかもしれない。長門とはがんばっても話が続かないし。
どちらも谷口氏本人の弁である。
俺？･･････怖い。同じ穴の二の舞ですはちょっと･･････。ああ、三の舞か。


Ｄ組。ハルヒと俺だな。
緑を主体とした鮮烈な景色の中、なかなかの良問（特に２問目）に頭を悩ませた俺たちは、
たったいま三つ目のメモの内容にとまどっているところである。
「これまでで一番鮮やかな夢に出てきた方角へむかってください。すぐそこです」
これを解くのが俺たちＤ組だって事は、古泉には周知だった。したがって俺とハルヒの夢の話になる。しかし･･････

それを話せということなのか？古泉。

「なにこれ。ふざけてんの？」「すぐそこってんなら手当たり次第しらみをつぶせばいいのよ。さあキョン」
まあ待て。「とりあえずそっちからね。どうせめんどくさくなってあの子たちこんな問題考えたんでしょうけど」
待てって。
「あー、でも二問目はわりと良かったかな。どう思う、キョン」人の話を気かない奴だな、毎度毎度。
「どうしたのさ。にょろ、て、え？」　俺はハルヒの両肩を掴んでいた。にしてもちょっと鶴屋さん混じってないか。
いや、ここは冗談を言う場面じゃないな。

俺には思い当たる節があるんだ。お前もな、ハルヒよ。
なんとなく俺は右手を頭の後ろにやる。そう、そうだ。

「俺はその夢のなかでこう言ったんだ。『俺はポニーテール萌えなんだ』って」　「ハァ？　何の話を･･････　　　！」

その朝もおまえは、今日とおんなじ髪型だったってわけだ。
見る見る変わるハルヒの顔がなんとも形容しがたい。驚愕に近いのかも。
忘れようもなかったのだろう。しかし、それを俺が共有しているとは。

そう、あのときの夢だ。あのときの。
アレから一年になるのか、俺たち･･････
アニメ映画のダイダラボッチを具体化でもしたような、しかし青い「神人（仮称）」の出鱈目なでかさ。
始まろうとする世界のヤンチャな産声なのかもな。ハルヒ自身の願いでもあったはずだ。
そいつが過去との別れを強要するように破壊しだした校舎の姿。古泉もそこまでなら見たはずだ。
「北高」

「俺のファーストキスはあそこだった」　「･･････」この無言はハルヒな。瞳の輝きが増している。涙で潤んでもいる。
俺も似たようなもんだろうね。きっと。

（ ´_｀）俺しかいないの……

>>153
ああいうのは、男としては奪われたと言うべきでは無論ない。それに動いたのはまぎれもなく俺のほうだ。

そうさ、俺は奪った。

ある意味で俺は文字通り「それを奪った」のだ。その代わりとして、ハルヒの願いと引きかえとして捧げたのは―
ぎこちないことこの上ない告白。そして
異性をある意味シャットアウトしていたハルヒにとって、本当の最初の口づけ。
Kissで始まる一日、か。今でこそ、そんな日常がハルヒと俺に存在するけどさ。

ひょっとしたら、あちらの世界でも似たようなストーリーテラーだったのかもしれない。もう確かめる術はないが。
しかし。ハルヒもあの世界をもう望んではいないと、俺は確信を持って言う。なぜかって？　言わせたいか。
ふん、いくらでも惚気てやるさ。そうだ。ハルヒにとっては、「俺がここにいる」から。

「ジョ･･････キョン」　えっと、ねだられてるのかな。あれ、ジョ･･･？　まあいいか。編集の都合上ここから２分ほどカットだな。


見るなよ。リロードしても無駄だ。


およそ２分後。
俺たちは自明のことのようにそちらへ向かった。もちろん、北高の方角へ。10mほど歩いたら標識の裏側であっさり見つかった。

「おめでとうございます。これを持って、どうぞお戻りください」

「･･････」ふたたびハルヒ。あたりをすこし見回す。だれも見てないって。
そう言いながら俺はルール説明時の古泉と阪中を思い出した。おめでとう、か。

時刻が気になったので確認してみると、１１時１０分。
とりあえずもう少し二人きりでいられるらしい。電話もまだ切ってる。しかし、とりあえず帰途につこう。
ちょうどいい頃合だよな。腹も減ってきた。
そうそう、ハルヒは阪中邸を出る際にカーディガンを脱いでいる。
若葉の色のシャツに後ろで束ねる黄色いリボン。赤だけでなくこういう色も似合うんだ。

さて、と。他のみんなはどうしてるだろう。もう集まってるかしらん。
「そうね。みくるちゃんたちはわからないけど」「いやいや、アホの谷口がわけのわからんところに入ってたりとかさ」
それに国木田はしっかりしてそうだし。「たしかに空間認知力が高そうね」　それには同意せざるを得ない。
やっぱ谷口かな。詰まるとしたら。
「ありえるわ。でも、そうなったら佐伯がなんとかしそうだけど」　お前にもそう見えるか。うなづく俺。

ところでハルヒ。その耳元に顔を近づけて言う。
「え？」すこし水を含んだ、決して厳しくない眼差しだ。たぶん、俺だけの知ってるこいつの表情。

手を握るのはあと１０分ほどにしとこうか。
あとな、二人きりのときくらい、キョンってあだ名やめてもいいんだぜ。なんてなことを言おうとした。
シャミセン猫の親身のアドバイスをようやく実行する気になったのだ。だが、別の言葉が口をついて出ちまった。

「古泉たちのこと、ちょっとは気になったのか？」
その･･･団長としてじゃなく。　

すこしの沈黙。阪中がさも大切そうに抱いていたライトノベルをなぜか思い出す･･･『舞姫打鈴』だっけ。

「･･････ばか」そう言って握った手をいったん離し、ハルヒは俺の頬を両手で包む。
まぶたを閉じて･･･また見つめる。そして決心したように言った。


「わたしはここにいるのよ」

ハルヒ「ねえキョン、神様っていると思う？」
キョン「ん？なんだやぶからぼうに」
ハルヒ「別に。なんとなく思っただけ」
キョン「神様ねぇ…。」
キョン「神様は知らないけど、女神ならいるな」
ハルヒ「へぇ、てっきり「いるわけないだろ」で片付けると思ったけど、
　　　　　なんでいると思うの？」
キョン「─────」
ハルヒ「？？」
キョン「─────」
ハルヒ「何、人の顔みてニヤニヤしてるのよ、理由を聞いてるんだから答えなさい」
キョン「─────」
ハルヒ「なんなのよ、それとも私の顔に何か付いて…!?…」
キョン「─────」
ハルヒ「…バ、バカキョン、…も、もう、な、ちょっと、な、…」
キョン「─────」

神様話っつーと、別にアニメ化されたラノベの方を思い出すなぁ。

俺、実は全裸萌えなんだ。

クラスの奴らに、
「キョンとハルヒがどこまで進んでいると思うか？」
というアンケートをとってみたい


まあ、半数以上が「キス以上」と答えるだろう

「既にヤった」と思ってるやつも5%くらいいたりして

そんなことは考えたくない　ｂｙ谷口

つーか谷口が5分男なのは決定事項なん？

>>157
テンコなにしてんだ？置いてくぞ

第3者から見たらかなり仲良さそうに見えるから行くとこまで行ってると思ってる
奴が20％くらいいるだろ？
実際キスは済ませてるしな。

>>161
案外1週間もったのは谷口かもしれないのにな。
それでもロクな目には遭ってないだろうがｗ

逆に、谷口や国木田は何もしてないに票入れるごく少数だと思う。
谷口の軽口はあくまで軽口で、近いだけに見ること見てるんじゃないかと。

しかし、じつの所はハルヒとキョンは原作で語られていないだけで
ヤルことやっている可能性も否定出来ないんだよな

キョンもツンデレだから

　　　　　　　　　　　　　 _　さっ！愛の巣に戻るわよっ！
　　　　　　　　　　　 ｨ<´ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　{从ｲﾄ､ ﾍ
　　　　　　　　　　　　ゞﾘ1X^`　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　　{y'ﾊ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　ﾚ/ '`ト､ ＼
　　　　　　　　　　　　　j}r┬ﾍ. ＼_ヽ_x--､ ｲﾔﾀﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　L|　!　 ＼ゝ(xf::::::从 ｵﾚﾊｼﾞﾕｳﾀﾞﾞｰ
　　　　　　　　　　　　　(<_ﾑ　__ノ　ヾi代'ﾞｿ
　　　　　　　　　　　　　/　/~ヽ ﾍ　〈＾`r=ヽ_
　　　　　　 　 　 　 　 /　/　　 ヽ ヽ 1 ｉ|　|ﾊ＼
　　　　　　　　　　　 /ﾞ-/　　　　 ＼ﾍヽ!　{込ヽ!
　　　　　　　　　 　 /　/　　　　　　 ヾヽ＼＼ﾍ_≧､
.　　　　　　　　 r=x'_〃　　　　　　　　）xｸム_>了′｀￣¨＝=-　､＿/},-､
　　　　　　　　　｀ ー’　　　　　　　　'ー′`´ゞ'ー──＝=-　,＿__/Z_／

>>165
ふむ…3人称視点で書いてみようかな（´-`）

>>148
俺はべつに構わないんだぜ？
>>159
入学当初ならアンケートに答えることすら拒否するだろうな。特に東中出身者は。
原作の方が随分関わりやすくなってるが。

>>168　盛大に書き損じているなｗ　
原作の方が今現在だと〜と言おうと思っていた。球技大会とかかなりクラスに馴染んでるしね。
まあキョンは見るからに朴念仁って感じだから、案外みんな正確に捉えているかもしれん。

周りから見ればキョンから迫る事は無いと思うだろうし
だからってハルヒからというのも考えにくいな
つまり、はっきりしろこのバカップルが！！
と思ってる奴がたくさんいそうだ

ふと思ったんだが、ハルヒが型月の世界にいたら、まっさきに
封印指定（拘束して一生幽閉）になるよな。そして封印指定の
ために派遣されるのは、たぶん冬木市（モデルが神戸市）の管理人。

ＳＯＳ団ＶＳ魔術師＋サーヴァント。

でも長門がいる時点で圧倒的にＳＯＳ団が有利。パワーバランスが
無茶苦茶だから、よっぽど上手な人が書かない限り、最低ＳＳに
なるから、手を出さないほうがいいだろうね。

>>171
まぁSS界ではクロスモノは鬼門だからな。

　何　を　言　い　た　い　ん　だ　

>>171
オレも型月信者だが

き　の　こ　世　界　を　持　ち　出　す　の　や　め　よ　う　よ

キョンの部屋に勝手にガサ入れするハルヒ

>>171
ひとつ言っておこう。そういう、「ふと思った」ネタで、特に「〜の世界に〜が」とか
「〜と〜が一緒の世界にいたら」とかいうのは、

寒い。自分の中では面白いんだが、口に出した時点で凄く寒い。

＞（モデルが神戸市）

だからなに？

いつ書いたか分からないCoC○壱番屋のアンケート抽選で３０００円分のお食事券が当たった件

カレー　ハフッハフハフッハフッ！

>>178
ハルヒなら長門をC○Co壱番屋に連れて行くだろう。

「さあ有希！今日はあたしのおごりよ、好きなものを頼みなさい！」
「……そう。ここから、ここまで(メニューを最初から最後まで指しつつ)」

>>180
「……そう。ここから、ここまで(メニューを最初から最後まで指しつつ)それぞれ三つずつ」

http://www.youtube.com/watch?v=j_rZC3DQgKg
リアルSOS団

>>175
そこで中学時代のアルバムはけーん。
キョンと妙に仲の良さそうな女の子が写っておりキョンに詰め寄る。

　　　∧_∧
　 　((　・ω)
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

　　　∧_∧
　 　 (ω・　))
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

　　　∧_∧
　 　 (・ω・)
.　 ノ/　 /ゞ　ｺﾞｿｺﾞｿ
　　ノ￣ゝ



いっしょに神人
倒しませんか？

　　　∧_∧ ●＜ﾏｯｶﾞｰﾚ
　 　 (・ω・)丿　ｯﾊﾟ
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

>>183
でも今のアルバムにはハルヒの写真ばっかり張ってあるんですね。

>>181
ちょｗｗｗ

「ゆ、有希？その全部って、トッピングの話よね？」
「違う。それぞれ単品、大盛りで。……必ず３つずつ」
(同伴されていた手元資料(*注：お持ち帰りカレー弁当)による総額)
２３９００×３＝７１７１００

「あ……間違えた」
「！！ッそ、そうよね！流石の有希でもそんなにいっぱい...」
「サラダを忘れていた。(メニューのサラダの覧を最初から最後まで指しつつ)これも三つずつ」
「ひいぃぃ！！？」

(同伴されていた手元資料(*注：お持ち帰りサラダ)による総額)
２３６０×３＝７０８０＋７１７１００＝７２４１８０

「ごちそうさま」
「ほ、本当に食べ切っちゃった……」
(こ、これ大食いチャンピョン記念ってことで無料になったりしないかしら？)」
「お客様。大変申し上げ難いのですが、お会計……」
「……やっぱり？」

７２４１８０−３０００＝７２１１８０円
(お食事券＝焼け石に水)

「ちょ、ちょっとキョン！？すぐに駅前のコ○イチまで来てっ！大至急！！」

鶴屋さんが払って万事解決

掛け算…

>>186
算数も出来ていなかった漏れorz
……とっとと寝よ

>>186

夕飯を食ってくつろいでいた俺の元に珍しくあのハルヒが電話をかけてきた。
未だかつてない悪い予感に駆られながら電話を取ると、駅前のココ○チに来て
欲しいとの事だ。死刑は嫌なのでさっさと向かうことにする。え？死刑とも何
とも言われてない？付き合いが長いから分かるんだよ、そういうの。
ともあれ俺は自転車に飛び乗り食後の運動がてら駅前に急ぐ。
…ハルヒに早く会いたいわけじゃない、ホントだぞ？

「一体なんだよハル……」
「キョン！！！これ！」
「………ああ俺だ、夜分にすまん古泉。…金持って駅前のコ○イチまで来てくれ」

「ゆ、有希？その全部って、トッピングの話よね？」
「違う。それぞれ単品、大盛りで。……必ず３つずつ」
(同伴されていた手元資料(*注：お持ち帰りカレー弁当)による総額)
２３９００×３＝71710

「あ……間違えた」
「！！ッそ、そうよね！流石の有希でもそんなにいっぱい...」
「サラダを忘れていた。(メニューのサラダの覧を最初から最後まで指しつつ)これも三つずつ」
「ひいぃぃ！！？」

(同伴されていた手元資料(*注：お持ち帰りサラダ)による総額)
２３６０×３＝７０８０＋７１７１０＝78790

「ごちそうさま」
「ほ、本当に食べ切っちゃった……」
(こ、これ大食いチャンピョン記念ってことで無料になったりしないかしら？)」
「お客様。大変申し上げ難いのですが、お会計……」
「……やっぱり？」

７２４１８０−３０００＝７5790円
(お食事券＝焼け石に水)

「ちょ、ちょっとキョン！？すぐに駅前のコ○イチまで来てっ！大至急！！」

ぬをっ、タイミング悪っ。

>>163
亀レス+話ぶた切りだがそういや陰謀で、キョンとハルヒが鶴屋さんの家の埋蔵しているお宝がどうこうの話をしているとき
クラスの暇人共の注目の的になっている、と言う描写があったな。

もう2月頃にもなると周りもああまたあの二人やっているよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
という雰囲気になっているのかね

>>192ｻﾝｸｽｗｗｗ
お詫びにマンゴーミルクラッシーを奢るよｗ　(´・ω・)つ旦 ｽｽｯ

まず>>191氏に奢らねばならぬのにますます何してんだ漏れｗ
>191さんには二個あげちゃおぅ(´・ω・)つ旦旦 ｽｽｯ

>>195あなた疲れているのよ

>>196
労いの言葉ｻﾝｸｽｗ（´・ω・）つ旦旦旦 ｽｽｯ

そうだ！いい機会だから管理人さんにも奢っちゃおう
ｽｽｯ（´・ω・）つ旦旦旦旦旦

ええいこの際スレを見ている皆にも
ぇぃゃ（´・ω・）つ旦旦旦旦旦


(*注：マンゴーミルクラッシー　２００円)
旦×１５＝３０００円

アレ？┐(´・ω・｀)┌　にょろーん

>>193
キョンが教室に入ってきた瞬間にガバっと襲い掛かってるわけだからな。
きっとキョンが来るのを今か今かとウズウズしてたんだろうな。
ハルにゃんカワイイよハルにゃん(*´Д｀*)

>>155

集合場所への帰途。
電源を入れたのを待っていたかのように、“帝国のマーチウクレレver.”が流れ出す。あいつか。
「ああ、キョン」
いいふいんき（なぜか変換できない）だった俺たちに水を差す電話の主だ。
「なんだよ」　「いや、お前ら行き詰まってんじゃないかと思ってな」
「心配御無用。お前らこそいまどこだよ」返事がない。
ガチャガチャ音がする。
「あ、キョン君？　今取り込み中？　ああそう、じゃ涼宮さんと代わってぇ♪」佐伯の声だ。
ほいハルヒ、代わってくれだと。

「もしもし代わりました。涼宮です。え、ごめんなさいちょっと聞こえにくい」

俺を待たせて電波のマシなところへ移動して、なにやら喋っているようだ。そんなに聞き取りにくいかな。
しばらく俺が携帯キャリアの事業性と公益性について思案をめぐらせていると、「ありがと」と携帯を持ってハルヒが帰ってきた。
ニカッとか笑って帰ってきたらちょっとヤばいかな、と思ったが、安心できそうなことに先刻と変わらない様子である。

「用件はなんだったんだ」　「うん。ちょっとね」　そうかい。
さっきの話のことを考えてるんだろうか。おとなしいな。

集合場所にはどうやら全員集まっているようだ。古泉たちも待っていた。手を振ってやがる。
あんなネタバレさせて何のつもりだよ。あくまでにこやかで真意も何もつかみようがないが。

長門たちが俺たちを見つめている。思わず顔をさすってみたが、まあ、自分の顔というものはなかなかわからない。
俺たちがどう映ってるのか、心配であり、どこかむずがゆくもあり、･･･とにかく変な感じです、母さん。

「お疲れさまでした」最後のメモまで首尾よく渡した俺たちに、阪中と古泉がねぎらってくれる。
いや、礼を言うのはこっちだよ。
「最後のアレはうまくいきましたか？」そんな目元光線を感じるが、ここはやり過ごしておこう。俺が恥ずかしい。

帰り道。
阪中たちはどうやらコーラス部の話 + 犬の話で盛り上がっているようだ。
いまや朝比奈さんとハルヒ、１年生も輪に入っている。会話からすると、そろそろ樋口さんが来ているとか。
幽霊事件の被害犬の飼い主だ。

男組はというと、安いカラオケボックスの話をしているわけで、まあ、理由はわかるね。俺も加わっているのだが。
「国木田はアニメ系好きだよな」　「い」声が大きいとばかりにshitする国木田。
朝比奈さんと仲良くしてた腹いせだぜ。わざと大きめの声で話題をふってやった。谷口も悪乗りする。
「あーなんかいじわるだな。見損なうぞ」　ちょっと泣きそうな顔だ。
結局洋楽の話に落ち着く。俺はあんまりわからんのだが。
そういう経験がすくないのか、古泉もこれまた面白そうに聞いている。

隣を歩く長門は･･････どうかな。あとで聞いてみるか。興味をもって聞いていたような気はする。

>>199
阪中家の玄関先に着いた。それぞれの発言その２

「ルソー」「あ、マイクも！」
「ルーちゃーん！ヨチヨチヨチィーー！」（ムツゴロウさんですかあなた）
「あれ親父さん出掛けたのかな」
「あ、ミニチュアダックスだ。マイクか。この子もかわいいね」
「おお！マイコーじゃない！」

わかるよな。あと、「ええと、樋口さん？　ひさしぶり、マイコー元気そう」とハルヒ。
「おじゃましてます。先日はありがとう」さわやかに先日の礼を言ってくれた。賢そうな人だ。
おお、いい匂いだ。腹減った。
阪中の親父さんは約束があってすでに出かけているらしい。朝訪れたときにはあった自家用車が一台ない。
聞けば、樋口さんもなにかお礼がしたいということで、阪中母と一緒に昼餉を支度してくださっているらしい。
いい匂いのもとはグリーンカレーだそうだ。バスケットの中身も楽しみだ。
朝比奈さんも早速手伝いにいく。
未来のお姫様のかいがいしさには、不肖谷口や俺も涙がちょちょ切れんばかりだ。
お茶の葉の話とか、とても楽しそうだったね。

そして昼ごはんをよばれた俺たちは、なんだかんだで結局指定曲を歌わされ。あれはその相談だったのか。くそ。
ギタリスト古泉も付き合ってくれたが、阪中とのデュオには腹立たしい限りである。おまけに上手いし。
周囲のたっての希望により、長門もすこしだけ超絶技巧を披露してくれた。

それもこれも阪中家の防音室（AV室）のおかげだ。金持ちはいいな。


歌わされはしたものの、結局カラオケボックスにみんなを誘えたのはよかったかもしれない。

男女で部屋を分けてだったが、往来自由だったしな。
古泉が実は演歌好きだと知ったのは、少なからず衝撃だ。･･････ハルヒもまあそうなのだが。
朝比奈さんに大期待だったけれど、あまり曲がわからないらしく（当然か）
さんざん悩んだ末「ポーリュシカポーレ」とかいうのを歌ってらした。それから「エーデルワイス」これは必聴。
長門はというと、ええと、雪、無音、なんとか　とかいうどうやらアニメの曲を披露してくれた。
たぶん、これが最大の驚きかもしれん。誰も知らないし、歌謡曲一覧にもそんなのなかった。だがよかった。

さて、国木田の勇気に乾杯しよう諸君。　ガルマは死んだ、なぜだ！

「アニオタだからさ」

実を言えば、谷口と俺も奴の自爆テロ的英雄行為を無駄にせぬよう、知る限りの寒い曲を披露してフォローしてやった。
無謀にも「金太の大冒険」を歌ったのは、誰あろう諸君の勇敢なる同志谷口だ。　　無茶しやがって。
おい佐伯喜ぶなって。

それでも基本はそれぞれの部屋で趣味を爆発させていたのだが、

「キョン、こっちの部屋でアンタの分予約してるから、早くきなさい！」　イタ、痛いって！
すまん、俺の「飛べガンダム」飛ばしといて。

引きずられるように女性陣の部屋に。･･･って、なんだよ付いてくるのかよお前ら！

こうしてハルヒに半ば強制され「三年目の浮気」ほか二曲をいっしょに歌わされたことを報告しておく。


ええと、つまり、この面子（一部除く）にとっては俺たちは半ば公認、ということなのかね。


おしまい。

たかが単独キャラスレなのに2日みないだけで次スレにいっちゃってるこの速度はなんなんだぜ？
長門スレってここより早かったりするのか？

スレの速度なんて別に関係なえだろ
携帯厨はROMってろ

>>202
俺のどこが携帯なのか
速度が速いと全部見る暇無いから取り逃しが多くてきついって話

>>201
Janeで見たところ

長門スレ189.4
ここ 132.3

やっぱり長門スレは流れ速いな

>>204
サンクス
どっちもすごいな。もし2期始まったらまたあの地獄のような速度になるかと思うと

>>182
ヲタクにありがちなキモい言動。
「人の目を見て話せない」
具体例：飲食店などで注文するときにうつむき加減に相手の方向にやや首を向け無駄にうなずきながら妙にはきはきした口調で注文する。

>>191
＞２３６０×３＝７０８０＋７１７１０＝78790

いや、その計算はおかしい。

>>207
いや、それ以前に、
２３９００×３＝71710がおかしいだろ。

>>208
同意
下3桁が900なのに、3をかけると710になるミステリー

>>197
…結局合ってるのはラッシーの値段だけですね…。

旦、いただいていきますよ。

ハルヒって名前のつく作品はどれも良いな
え？もちろん涼宮がいっちゃんいいに決まってるやんか

>>202
なんだか微笑ましい誤字(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

２ちゃんねるで
余りに変なことを書き込むと。

　　　通常

??? 名前：あぼーん[あぼーん] 投稿日：あぼーん
あぼーん

長門、朝倉、喜緑スレの場合
??? 名前：情報連結解除[情報連結解除] 投稿日：情報連結解除
情報連結解除

ハルヒスレの場合
??? 名前：閉鎖空間[閉鎖空間] 投稿日：閉鎖空間
閉鎖空間

古泉スレの場合
??? 名前：●●●●[●●●●] 投稿日：●●●●●
●●●●

鶴屋さんのスレの場合
??? 名前：だめがっさ[だめがっさ] 投稿日：だめがっさ
だめがっさ

朝比奈みくるのスレの場合
??? 名前：禁則事項[禁則事項] 投稿日：禁則事項
禁則事項

キョンは良い案が思い浮かばない。

谷口スレの場合を追加

??? 名前：wawawa忘れて[wawawa忘れて] 投稿日：wawawa忘れて
wawawa 忘れて

>>213
キョンは「やれやれ」か「忌々しい」しか有り得ん

>>196
とりあえずハルヒ非処女はガチ
取っかえ引っかえしてた頃に知的好奇心のために経験してる

えらいところに誤爆した
スルーしてくれ

この処女議論が出るたび気持ち悪いと思ってるのは俺だけか？

気持ち悪いけど、そんな事で議論できる奴らなんて素敵じゃないか

俺がかつてハルヒ処女議論のまとめを提示したのだがどこいったかなあれ

>>218
まぁこの手の話題は、現実世界との「棲み分け」を行っていてもおかしくないからな。
ただあなたとは逆に、全くそういうのを意識してないのもいるっていうのを理解した方が早いと思うよ。

一言で言うと「日本始まったな」で

引きこもりのお前らに現実を教えてやると、
美少女の中学生が処女のまま卒業する事はありません。

「やれやれ」

>>200
おつかれさん

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|＿＿＿＿＿＿___. ○月×日 |
||>>223オナニーの.|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡！！|殺 ||怖|| .|
|￣￣￣￣@￣￣￣|か ||新|| .|
|@　　△　　@ 　@　.|？ ||聞|| .|
| [（　´∀｀)]　　@　 .|他　_＿_ .|
|￣￣￣￣￣￣| @ .|殺 | 糞 | |
|￣￣￣￣￣|　|　@ |か | レ | |
|　　　　　＜⌒ヽ　　 |？ | ス | |
| 　 　 　 .＜　 　）〜.|謎.| 常 | |
|￣￣￣￣￣￣￣￣は | 習 | |
|　| | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | |

ハルヒはそーゆー部分では乙女だよ
本当に好きになった人にしか捧げようとしないよ

ただの人間に興味無いはずのハルヒが、ただの人間であるキョンと普通に会話するしな

そもそもハルヒに『捧げる』なんて価値観はない。

330万部売れているシリーズの売れてる要因には、口だけでない「清純さ」への願いが含まれてる。
「タッチ」と比較する人がいるけど、当を得ているよね。

「涼宮ハヒルの憂鬱」だっけ。アホとエロは何でも考え付くもので、
他人を自分たちと同じレベルに引きずり込もうとするからどうしようもない。

>>223
童貞乙

>>225
ちょｗ恐怖新聞──寿命縮まっちまったじゃねーかｗ

そういやハルヒって洋服とかどこで買ってると思う？
なんか大型デパートの洋服店をキョン連れて歩いてる場面も幻視したんだが。

ｼﾞｬｽｺだろ

>>231
ファッションセンターしまむら

全国１０００店っていってるし、西宮にも数店はあるんでしょ

ポーリュシカポーレの歌詞ってどっか落ちてないか。板違いだけどさ。ロシア語わからん。

片っ端からシャツを自分に合わせては棚に適当に戻すハルヒと、
横でハルヒが戻したシャツをある程度綺麗にたたみ直して棚に戻すキョン。

という電波

>>199
いいふいんき、て何だよ、雰囲気だろ
家のパソコンだと腑陰気と変換したぞ

布陰気

>>234 ググれ
>>232-233 シャミのやつにお気に入りのジーンズを台無しにされ、いざ買い物に行こうとしたところハルヒから電話が掛かってきた。
おいおい休日くらいのんびりさせてくれよ。

……で、今俺はハルヒと共にジャスコに来ている。
ファッションセンターしまむらに行きたかったんだが、こっちの方が近いんでこっちに来た。他に他意などない。
「どーせ、キョンじゃロクなモン選ばないでしょ。私がコーディネイトしてあげるんだから感謝なさい！」
まあ不思議探索にくらべれば、有意義な話と言えよう。純粋に俺の金で俺のものを買うんだからな。
「よーし、これとこれで……うん、キョン！着てみなさい！！」

「うーん、こっちも捨てがたいわねー……でもこれならさっきのジャケットとも合わせれるし」
見繕ってくれるのは嬉しいんだが、適当に棚に突っ込むなよ。誰が直してると思ってるんだ。
それにハルヒ、もうかれこれ３時間も試着してるんだが……なんだかどれも同じように思えてきた。
「黙りなさい！キョンには絶対！文句無しにカッコイイ格好をさせるんだから！！むーーーー」
やれやれ。まったく気合が入りすぎなんだよ。
お前の選んだ服なら、俺はなんでも良いんだがね。

>>238
ググったさ。ボニージャックス版ならCD持ってるさ。でもカラオケボックスに入ってるのはOrigaさんのだから。
変に意訳してないのが見てみたくなって候。

ＡＶ涼宮ハヒルを見たキョンが

キョン「うおおお！！ハルヒが浮気したーー！！」と怒って、ハルヒを押し倒して
ハルヒ「ちょ・・ちょっとキョン！よくその題名見なさい！あっ！・・あん！バカキョン！あぁあ！」
キョン「ふぅ・・濃いの出たぜ。これに懲りて浮気するなよ。」
ハルヒ「うぅ〜誤解だってば〜」

>>238
しまむらは婦人服の店じゃなかったっけ？

ジャスコの遊戯コーナーで遊ぶハルキョンの電波を受信した

>>241
「キョン、やっぱりアンタには任せて置けないわね」
何が？
「しまむらは婦人服のお店よ」
──っ！！い、いやたまには団長さまにプレゼントでもって思って……

すまん俺のミスだ。　ぬかったぜ…orz

矢沢あい先生の書く「涼宮ハルヒの憂鬱」・・・・・・ハルヒがあるバンドのVo&Gtで彼氏を追っかけて上京したみくると電車内で出会った所で始まるとか。
そして新しく結成したハルヒのバンドにギターの谷口とキョンに憧れてベースを始めた古泉、ドラムに鶴屋さんが加入する一方でみくるが男探しに奔走。

北高、というか今の高校って休み時間や昼休みって何分くらいなんだろう？

50分じゃね？

>>236
それはひょっとしてギャグで言っているのか。

我が高校は45分だった

しまむらはメンズ服も置いてるよ。

>>245
休み時間は10分から15分、昼休みは40分から50分程度かと思う。

>>245
うちは休み時間10分、昼休み50分だなぁ。

>>243
「キョンにしてはイイ心がけね。それじゃアンタの買い物が終わったらあたしの買い物に付き合ってもらうわよ！」
やれやれ、貯金を降ろしておいて良かったよ。

我が校も45分だった。2年に上がった頃に50分になったけど。

>>244
キョンのバンド「Freud」のヴォーカルがユキな予感。

羽海野チカ先生の「涼宮ハルヒの憂鬱」。
とある高校に集まった男女たちが織り成す一方通行ラブストーリー。
谷口が長門にほれたりキョンが憧れの女性を半ストーカーしたり
ハルヒが国外逃亡してTV出たり長門が怪我したりみくるがキョンに失恋したり
古泉が長門に人生くれてやったりして最後は谷口が長門に振られて終わる話。
タイトルは「カレーとマッガーレ」でも可。

福本伸行先生だとどうなる

涼宮ハルヒの出張
地獄通信へ長門を使いアクセス
赤い盾に翼手について聞く
聖杯戦争に参加(ｻｰｳﾞｧﾝﾄは長門と小泉、ﾏｽﾀｰはﾊﾙﾋ、ｷｮﾝ)
ボーボボに読者募集キャラとしてちゃっかりアフロから登場
両津と大喧嘩

>>239
JOYにはこのバージョンが入ってる。ただし原キーは♂向きになるかな。

「ポーリュシカ・ポーレ」

緑もえる
草原をこえて
ぼくは行きたい
あなたの
花咲く窓辺へと

雲ながれる
ロシアの大地に
二人の愛は
めばえて
明日へと
つづくのさ

忘れな草
胸に抱きしめて
別れをおしんだ
あなた
やさしく抱きしめたい

ポーリュシカ・ポーレ
それは愛のことば
二人だけのちかいさ
永遠に消えはしない

谷間をこえ
野原をよこぎり
あなたをめざして
ぼくは
今日こそ旅に出よう

夏の嵐
冬の木枯らしを
くぐりぬけたら
あなたの
笑顔が待っている

雲ながれる
ロシアの大地に
若い二つの生命が
寄り添うようにもえる

ポーリュシカ・ポーレ
それは愛のことば
二人のこころのちかい
永遠に消えはしない

ポーリュシカ・ポーレ
二人のこころのちかい
永遠に消えはしない

空気が死んだ

つーか板違いだって分かってんのか？相応しい場所でやれ

ちっぽけな世界なのに何故だろこの両手には大きすぎる〜♪
果てしない世界なのに何故だろこの両手には小さすぎる〜♪

このスレのパターン的に２時間ほど止まるのはよくあること。長門スレだと珍しいが。

>>259
あまり責めてやるな、きっと何かハルヒ絡みで使うから聞いたんだろうさ。
なあ>>234、だからさっさと作品投下しやがれこの野郎

>>255
ハルヒ「みくるちゃんは恥ずかしいけどあたしは恥ずかしくない。この一事が重要なのよ」
古泉「長門さんに味方しちゃいけない。約束なんて廃人になれば忘れますよ」
阪中「私はルソーに賭けたのね。さっさと走るのね！」

ハルヒを読むと心が温まることを再確認した。

>>229
全く同感。
この手の議論をするのはハルヒアンチだろうな。
不思議な事を探すのに躍起になってそれ以外眼中に無かったキャラだし、もし中学の時に
してたらもっと酷い噂が流れてるよ。有名人だし。
キャラ設定無視のエロ同人ばかり読まず原作読めやって感じ。

>>264の中二病はきついだろうな・・・

と思うパラノイアであった

荒れてますな。空気を元に戻すためにＳＳを投下











しないであります

なんかこんなの拾った
ttp://vista.jeez.jp/img/vi6246967338.jpg

ごめっっｗ　つぼったｗｗ　死ぬ

>>268
レッチリver.も欲しいなw

>>254
酔い潰れたみくるをおんぶして、夜の土手を歩くキョン。

「なぁ朝日奈さん。なんでオレなんか好きになっちまったんですか」

「オレは、あなたが可愛いんです。だからいつかあなたに好きって言われたら、ちゃんと断らなきゃって思ってた」「でも断ったらあなたは、どっか行っちまうんだって思って――、
　だからずっと、あなたから逃げ回って…。
(中略)カッコつけても何も変えられなかった。オレはカッコ悪いまんまだし…。
　……ハルヒの事を、あきらめらんなかった」

「あ　ちょっと朝日奈さんっ
　ヨダレたらしましたねっ」
「キョンくん。…すき」(背中でボロボロ泣いてるみくる。)
「好き」
「はい」
「大好き」
「はい」
「キョンくん　すき」「…。ありがとう」

こうですか？わかりません＞＜

朝日奈→朝比奈で読んでくださいorz

キョン「俺、今日発売のゲームをだな」
ハルヒ「いーから、そんな小さな事言ってないで私と来なさい！！団長命令よ！！」
キョン「やれやれだぜ」

コピペだが、
エキセントリックなヒロインは他の男には見向きもしないが主人公の男にだけは心を開く、なんて
こういうオタ系作品のお約束でしょ？いちいち考察するのも馬鹿馬鹿しい。

全くその通りだと思った。
原作者もアニメスタッフもハルヒをそんなキャラとして書いてないし、元は中高生向けのラノベのキャラだ。

議論するのもアホくさい。
次の話題行こう

そういう態度で臨んでるのに次の議論する話題があるんですか
中高生向けのラノベじゃないの

>>270
あれはヤメレ、下品すぎるｗｗｗｗ

ライブアライブでやたら存在感のある他校生徒がいる件。クレープ食ってる３人の右端。

>>275
>274がアホくさいって言ってんのはハルヒって作品そのものじゃなくて、ハルヒ処女談義を繰り返すことでしょ。
ごめ、本当に次の話題行こう。クレープ？

>>268
そのハルキョンの元ネタって？

>>278
ttp://www8.axfc.net/uploader/15/so/N15_10397.bmp.html
これの右端の生徒ね。意味はないだろうが所作がハルヒみたいだったので。

>>279
ビートルズの「Abbey Road」ってアルバムのパッケージアート。
ちなみにロンドンのEMIって会社の近くの道路ね。

>>281
そうじゃなくて合成されてる春キョンのイラスト。

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up60608.bmp

>>280
ほんとだ(゜゜)全然気付かなかった。
よく見てんなぁー。

>>282
憂鬱�Wの最後のときのシーンじゃないか？
朝倉宅に向かうためSOS団本日休業！って張り紙貼るシーンあたり。いや確認してないけど。
>>280
他の学校はスカート長いなｗ

>>280
携帯から見られるようにしていただけるとありがたい。
ファイルシークでもダメなので。

キョンと長門の一ヶ月一万円生活

キョン「ん・・・・おはよう、長門」
長門「おはよう」
キョン「今日は閉館まで図書館で読書してから帰りに夕飯の材料買いに行く、それでいいかな？」
長門「・・・問題ない」
キョン「じゃ行くぞ。（チャリの）後ろに乗れよ」
長門「・・・・（ポッ）うん」

モニター室（SOS団本部）

みくる「ふぁ〜ぁ、眠いですねぇ〜・・・」
古泉「いやはや、全くです。何しろお二人はこれと言ったことはせずほとんど図書館に入り浸ってますからね。少し面白みには欠けますねぇ（苦笑）」
ハルヒ「・・・・キョンのバカ！」

まとめのウィキのほう、本スレの１ヶ月遅れじゃないか。おせーよ

>>280
あー、この子か。
ぱっくんちょの動作がかわいかったからよく覚えているよ（事件の聞き込み調査に答える現地の人風に）。

>>288
申し訳ありません。もっと頑張ります。

>>288
なにこの典型的なクレーマーｗｗｗ

おいおい俺らのアイドル的存在であらせられるところの管理さんもいじめるとは不貞輩だな。
乱闘だ。乱闘パーティだ。

もうお詫びが掲載されているのが泣ける

>>287
ス　レ　違　い　じ　ゃ　！

>>286
http://para-site.net/up/data/15463.jpg

どう？ちいさめにしといたけど。

>>288
善意でやってくれてるってことを忘れるなよ？

>>286
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up60611.jpg

>>283
さんくす

>>295
すまん余計なことしちまったorz

>>290
ほんと管理人さん、いつもありがとうございます。
先っちょだけなら…いいですよ？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

引き受けた以上は滞りなくやれ。

OKみんな、無視だ無視。

>>302
お前がやってみろや
何様だ？

>>290
いや、ほんともう十分頑張ってくれてますよ

>>286
どうかな。見れた？　出たの一瞬だけど強烈に残ってるんだｗ

>>302
頑張ってwikiにしてくれてんのに何言ってんだよ
……ってクレーマーに言っても仕方ないか。

>>290
ホント、お疲れ様です。
クレーマーは気にせずに頑張ってください。

ふーんあぼんとNG登録があるのにね

メールへの返信も言い訳に終始するばかりで結果が伴っていない

こんなに頑張ってる管理人はそういないわけだが

おいおい皆、熱くなるなよ。粗茶だが落ち着いてくれ。
（´・ω・）つ旦旦旦旦旦旦 ｽｽｯ

管理人さんには特別製だ つ旦 ｽｽｯ

>>304
どおどお。

あれだ。スルーしろ。管理人さんも気にする必要ないから、自分のペースでやってね

>309
メールでも文句つけてんのかおまいは！

どの辺が結果が伴ってないのか小一時間(ry
>>311 頂くよ。
ところでキョンとハルヒの家ってどれくらい離れてるんだろ？
不思議探索はいつも駅前で別れてるから、二駅くらいかね？

ミステリックサインでハルヒのベッドの上でのつま先立ち跳ねが可愛い過ぎる件

ただの嵐だ
管理人さんも気にしないほうがいい

以下何事も無かったようにスルーよろ

せっかくのWikiなんだから俺たちも編集に協力できると思うんだ。



ど、どうやってやるのでしょうか…？

俺が手伝いに行ってやるってのに断ったんだから
断ったなりに結果だしてもらわんと納得がいかない

>>292
スルーされてるようなので一応。キョン乙

>>290
マイペースで、これからもよろしくお願いします。

あとお時間できたらSSもw
管理人さんの結構ツボなので。

乱交だ。乱交パーティだ。

誰かＳＳ頼む。

>>318
もうちょっとしてからね（はぁと）・（管理人さん風に）
>>316
キョンが（あたしのために）作ってくれたHPがイカれた！
って怒るハルヒとかも蝶かわいいな。

>>295
ありがとうございます！
一番右は実にツンぽいですねw
で、一番左が★の子と…ww

>>323
蝶を見てパピヨンを思った俺。
まひろが喋るときは目を閉じてハルヒを想像してる。
お兄ちゃんとか言っちゃうハルヒ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>299
いえいえ、ありがとうございました。

この時間のやさしさを感じます…。

※元ネタはどこかの板で見たコピペです。

−−−−

食べ放題

キョンと食べ放題に行って、たらふく食べたらお腹が出た。
キョンが｢俺3ヶ月だぞ」と、あたしにお腹を触らせられた。
あたしも負けずに
｢あたしなんかもう5ヶ月よ！｣とお腹を触らせたら
急に真顔で

｢よし産もう｣

だって。何かうれしかったな(*´▽`)。




…キョンが産むって意味じゃないわよね？

>>322
お前には失望した

>>193のような原作中の見落としがちなハルヒのデレポイントが最高に萌える
…キョンの食いかけ弁当を食べた描写はあまりにも有名か？
雪山の館で風呂上がりのキョンにジュースを渡してあげたのは？
こういうのが見たいんだ！教えて下さい！

>>280
明らかに関係ないけど
かみちゅの3人組みたいな感じがした

>>290
管理人さん、いつもお疲れさまです。
スレ住人に怒られる筋合いも、謝る必要もないですよ。無償でまとめてくれてるってだけで本当にありがたいです。
気にせず、マイペースにやっていってくださいね。

>>285
>スカート長い
もしかしたら中学生かも。来年度北高に入学して、ハルヒに意気投合してSOS団に…。
ワンカットで妄想しすぎか。

>>328
すまん、今は後悔してる。

>>324
あ、見れたみたいね。よかった。

個人的に思うに、ライブアライブはチョイ出キャラで見所が多いなと。
クラスメイトの葉山さんと後藤くんが仲良く歩いてるし、
ポニーテールの由良さん吹奏楽部でがんばってるし。あの指揮者の先生、絶対モデルがいるｗ

>>329
溜息の序盤、憂鬱後の二人っきり不思議探索前の喫茶店で
キョンの飲みかけのコーヒーをずずっと一気に飲んでたような。これデレポイント、かな？

>>327
●<稀に男の人からも母乳は出るといいますから、涼宮さんが望みさえすればキョン君のch（ry


「へんじがない ただのしかばねのようだ」

>>327
バカップル乙！(*´д｀*)

>>334
ありがとう 俺のコスモがさらに広がった

>>335
ネタより内容にびっくりだ

当ててでもしてみろ。即乱交だ。乱交パーティだ！
　普通そう聞こえるよな？

>>339
まだ言ってんのかお前はWW

>>338
★<あと聞いた事があるのはぁ、脇からも母乳って出る事があるらしいですよぅ。
これで長門さんも安sh（ry

きゃ……っ！


以上トリビアにならないトリビアでした……。

キョンの弱点？
う〜んオシリの穴だっかしら…？


一同「!!!!!!!!!」

高校生にもなってキョンにカンチョーかますハルヒ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

キョンの弱点は妹とハルヒの笑顔・・・・・かな？

谷口「……」
ｼﾞﾘｯ

国木田「………」
ｼﾞﾘｼﾞﾘｯ

キョン「何だ皆、中腰で妙な手の組み方して」

みくる「キョン君、御免なさい……好奇心が抑えられないの……」
ｼﾞﾘｯ
鶴屋　「んふーんふふー、聞いたからにはめがっさ試したいにょろ〜」
ｼﾞﾘｽﾞﾙｯ
古泉　「覚悟してください♪」

キョン「待てお前ら！一体何を企んでる！？特に古泉近寄るな！！」

　　　ズ　　ム　

キョン「はうっッツッ！！？カンチョ────！！！？」

みくる「長門さん！？何時の間に？」
古泉　「クッ、まさか……！」

長門　「私の手の属性をブースト変更。ホーミングモード」


ハルヒ「フフッ甘いわね有希、私の場合はキョンの尻の方から近寄ってくるわ。いい？」
キョン「なんでだよ！！！」

>>342
ハルヒ「会陰かな？」

みくる「かいいん？」

ハルヒ「肛門と陰嚢の間の事よ！」

みくる「…いんのう？」

ハルヒ「きん○まの入ってる袋のことよ！」

みくる「へぇ〜（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」


…ハルヒ、おまいは何を言ってるんだ。
そして朝比奈さん、顔真っ赤にしてのめり込んで
ハルヒの話聞かないでいただけますか……

>>345
稲中卓球部思い出した。

>>347
パンツ職人乙

キョンとハルヒが付き合うことになっても上手くやっていけるだろうか？

ハルヒは普通の付き合い普通のデート等・・・普通を何より嫌い不思議な事を探すのに異常に執着する女の子だ。
初キスとかでも宇宙船の中でないとしないなんて信念があるだろう。
相手がキョンならバンジージャンプしながらならいいと妥協するか？

>>349
ハルヒはああ見えてまともな思考の持ち主じゃなかったっけか？

>>349
原作でもあそこまで来ちゃうともうそんなこともないと思うが・・・
ハルヒ、正常化へまっしぐらだし。

しかし次巻では爆弾が落とされる

>>348
山根　「キョン君、君にに話しておかないといけない事がある」
キョン「何だ？」

山根　「僕は中三の修学旅行の二日目の夜、女子の部屋に忍び込んだ。」
　　　　「そこで涼宮ハルヒらしきヤツのフトンを発見し、もぐりこんだ」
キョン「！」
山根　「そして、僕は同時に潜り込んだ連中にせかされるまま、ある行為を実行した」
　　　　「僕の当時のあだ名は、”パンツ職人”…………！！」
キョン「！！」

山根　「そっと手を布団に入れ、寝巻きを脱がし、パンツの腰部分に手を当てる」
　　　　「結構細身だがキメ細かな柔らかい肌で、いい匂いがしたっけなァ」
キョン「……！！」

山根　「脱がす相手の寝返りに合わせて一気に脱がす、コレが中々難しい」
　　　　「だが涼宮の寝相の悪さに助けられ、僕は見事に剥ぎ取りに成功した！！」
キョン「…………！！！」

谷口　「いよいよオタカラ鑑賞会だ！僕は仲間と共にペンライトを持って布団に進入した！」
　　　　「ほのかな光の中に照らし出されたのは────！！」

何だと山根いたいけなというかやんちゃと言った方がいいかもしれないが中三のハルヒにそこまで非道いイタズラを
ｳﾗﾔﾏｽィｵﾚﾓﾐﾀｶｯﾀじゃなくて心の中から湧き上がる黒いマグマに俺の魂は爆発寸前ダゾコノ外道ォォ！！
キョン「山根ェ、貴様ァァ許さァァァ────！！！！！」









山根　「……────小さな息子さんだったよ」
キョン「ﾝ!!！！！？？？！？！？？？？？」
山根　「僕の言いたいことはそれだけだよ。じゃ、くれぐれも気をつけて」

キョン「……気をつけるというか、俺どうすりゃいいのよ」



古泉　「僕も時間旅行させてもらえるって本当ですか！？嬉しいですね！」
長門　「約一年前の東中に行って貰う。詳しくは朝比奈みくるに」

>>353
古泉汚されてるw
乙です。

そういやクリスマスパーティでキョンとハルヒ、ツイスターゲームで押し合いへし合いしてるんよね。
まったくハルにゃんたら大胆(*´▽`)

>>353
山根の皮をかぶった田中乙

>>349
そういった面は初期ハルヒのしかも一面的な部分でしかないんじゃ。
キョンに至っては最新刊の憤慨ではハルヒは幽霊そのものを見つける事よりも、皆で幽霊を探す行為を望んでいる
と推測しているんだし。
これだと今までハルヒが執着しまくっていた不思議探しは
実は、普通を嫌っているが故に不思議探す事に異常に執着している、という大層なものでも何でも無く
少なくとも8巻時点では既に単に皆と一緒に遊ぶための口実の一つにすぎないレベルな事象って事になってしまっている。


しかし、アニメ版のオリジナル部分（サムデイや孤島後編の雷雨探索の追加シーン）のハルヒとキョンは
普通にカップルにしか見えないから困る。

キョンと仲直りできただけ嬉しさで秋に桜を満開させるのがハルヒです。

昔のハルヒは普通がつまらないと感じていたから、不思議を求めていた。
今は普通のオンタイムな行事を、皆でしめやかに過ごすことに楽しみを見出しているわけだからな。

いまさらながらだけど、ハルヒの身体的特徴で、
「これ以上ないくらい整った目鼻立ち、挑むような目、異常に長い睫毛」なんだけど、
長い睫毛の描写があまりそれらしくないことに気づいた。

要するに言いたいのは、DVDの扉絵でレモン持ってる朝倉のような睫毛の描写こそ、ハルヒのデフォ
に近いのではないかと。すこし挑むような目つきで。

>>306
シャナの緒方真竹かと思ったが制服が違う

念のため忠告してやると、
キョンは長門と結ばれるよ

らめぇぇぇ！そんなのはらめなのぉぉ！

…キョンがハルヒの頭を撫でるシチュエーションとはどんな場合なのだ？

2人きりで且つハルヒが寝てる時

昔のハルヒは普通を嫌い自分は周りの普通とは違うという切羽詰ったものがあった。
普通に何の疑問も持たない人間に興味なんて無い。寄って来るなと壁張ってた。
ハルヒは基本的に保守的で常識的な部分が根底にあるから宇宙人はいないと思ってるけど
普通を嫌うがゆえにそっちに逃避したんだよ。

今は一緒に不思議探ししてくれる仲間がいるから精神が安定してる。
その中でもキョンは今までツンツンして誰に対しても寄るな触れるなだったハルヒを
懐柔する事ができたんだな。
常にツンツンでイライラしっ放しだった少女から初めてデレを引き出した男だ。

>>362
ハルヒスキーだけどナガキョン派ってのもいるのか。

ハルヒは古泉のことが好きかもしれませんよ！ま、ありえないけども

>>368
レアメタル

ハルヒがどんどん普通化したら
キョンに愛想つかして古泉に目を向けるようになるかもね。

これまではハルヒがまともじゃないからキョンのごとき不相応な男に
かかずらうって説明ができたけど。

塩崎雄二先生の書く「涼宮ハルヒの憂鬱」・・・・・・・北高の覇権を賭けて日夜激戦が行われる格闘アニメになりそうな悪寒。
ハルヒが急にみくる以上の爆乳で強敵と戦いたくてウズウズしているキャラでそれが心配で仕方のないキョン。男性キャラがたいていホストばりにチャラチャラ面子だらけ。
しかし性描写がやたら過激で戦闘で服が破れたりパンツが見えるのはごく当たり前。長門でさえもお色気要因になれること間違い無し。

パンジーさんってよく読むとすごくキョンのためになること言ってるよね
「アンタには他にやるべきことはないのか？」とか
的を射ているよパンジーﾀﾝ(*´Д｀*)ﾊｱｧ

>>372
みくるが「悪い人に見えない」的なこと言ってたから、男ツンデレさんな
可能性があるわけだ。
個人的にはキョンの未来の遠縁だったり、みくるの遠い縁者だったりすると
萌えます。

これだから素人は・・・
ハルヒのフトモモは実は後ろの肉付きが最高だと一万年と二千年前から言っているだろうが(#゜Д゜)ﾌﾟﾝｽｺ！

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人( ´∀｀)ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
　　　華　麗　に　誤　爆　し　た　よ

>>375
誤爆かどうかの判断つけずらいなw

>>374
話の前後は全くわからないが
お前のその意見には諸手を挙げて賛同する！！

>>374
誤爆でも同意だ

>>374
どこのスレの誤爆だよｗ
まあ賛同するけど

>>370
●＞すいません涼宮さん、僕は男性にしか興味が無いんです
　　特にキョン君の様な方が好みのタイプなんです、多田野さんも良いですね

>>371
広江礼威先生の「涼宮ハルヒの憂鬱」。
まず台詞回しがみんなキョン並みにクドく、濃くなる。
んでやたらにバイオレンス。北高がタイの港町みたいに。
別タイトル「KITAKOH LAGOON」。

ハルヒ「SOS団にぶち込んだ処分はな、あの眼鏡(生徒会長)が手前の尻にぶち
　　　　込んだどんなものより、いっとう高いもんについてンだよ」
キョン「ありゃ野蛮すぎるしあんたたちはイカれてるよ！いくらなんだって
　　　　女の子同士で、こんな――」(原文ママ)
みくる「尻の穴はおっかないなぁ、泣きそうです。鶴屋さんに言って弾んで
　　　　もらいますか」
古泉「地球で一番おっかない女の上位三人だ。……閉鎖空間って気分ですね」
長門「……朝倉涼子の名に誓い、全ての不義に鉄槌を」
鶴屋さん「助かるよっ、みくる！お詫びってわけじゃないけど、面白いもの
　　　　　聞かせてあげるっ、"めがっさにょろにょろ"ってやつさっ！
　　　　　(爆破されるコンピ研)」

www.tma.co.jp/page_top/hahiru/img/14id073.jpg

空知英秋が書いたらキョン魂か、主人公の声優同じだし

だから、興味はありませんの「は」は要らないんだってば

ハル魂の方がよくないか？
キョンはどちらかというと新八っぽいし

てかそうなるとハルヒが記憶を失ったら某工場でジャ〇タウェ〇を作ってんのか…

キ○ン玉にきまってるだろう！！(なぜか漢字の変換がこれしか出来なかった)

キョンとハルヒがカップルになってもハルヒはツンツンだろうな。
初めて好きになった相手でもあのハルヒが安易にデレになるとは考えにくい。
普通の男なんか興味無かったあたしが普通の男を相手にするなんて！って葛藤がありそう。

お前は普通の人間なんだよ。
「・・・・・」
宇宙人や未来人や超能力者なんていないんだよ。お前も本当はわかってるんだろ？
「・・・・・・・・・・」
欲しいけど手に入らないものもある。それを認めたくないだけなんだ。だから探し続ける。
「やめて」
本当は宇宙人や未来人や超能力者より望んでいるものがある。
「やめてって」
けどお前は本当に欲しいものは手に入らなかった。
「やめてって言ってるじゃない！」
私は涼宮ハルヒ、欲しいものはなんでも手に入れる。だから愛をくれ？
「うるさいーい！！！やめて！！！！お願い！！！」

>>387
それだとハルヒにとってジョン・スミスもだめってことか？

ジョンは宇宙人やらが普通にいるとか言ってたぐらいだから、普通扱いじゃないんじゃない？

キョンは一般人じゃないぞ 秘密があるのさ

そもそもハルヒが普通の男を相手にしない、というのは普通であることが
つまらないと思っていたからであって、普通を謳歌しまくってる今になって
ことさら普通の男なんか、などということにこだわるとも俺には思えんがなあ。
というか今のハルヒがキョンに対してツンツンしてるようにも別に見えん。

そうか。
あのハルヒと会話ができるくらいだもんな。>キョン
谷口も驚いてたし。

頑張ると宣言しておきながらいまだ１ヶ月遅延のままじゃないか＞Wiki

言うだけなら誰でもできる。すべては結果だ。結果で示せ。

そもそも４スレ遅れとかありえない。朝倉スレはきちんと新スレに合わせて
前スレまでのまとめが進行しているだろ。
朝倉に負けてくやしくないのか？あぁ？

ハルヒスレの名誉の為にも誠意ある対応を望む。

長門は無言でハルヒを壁際に追い込むと、その細い足でハルヒの脛を蹴った。
ハルヒの足は完全に折れ、体を支えられず崩れた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハルヒは体を丸め叫び続けた。

>>394
善意でやってくれている人に対してその言い方は良くないと思うぞ
個人的には管理人さんはとても良くやってくれていると思うし
殆どのスレ住民もそう思っていると個人的には思っている
当然管理人さんにも色々と事情があるんだろうから文句を言うのは間違っていると思う

>>396
スルーしろよ 昨日と全く同じ流れじゃないか

>>394
相手するのも馬鹿らしいが、一応書いとく。
管理人さんは善意でやってくれてることだし文句を言うのは筋違い。
いつ止めても文句を言われるべきではない立場だし、それにＷｉｋｉは現在移行中だから遅いのは仕方がないだろ。
それこそＨＴＭＬ版の時はしっかり本スレに追いついて同時進行してたんだから、気長に待ってやれよ

>>397
あえて言わせて貰う。
>>394
名誉？悔しい？競争でもやってるわけじゃなし、まったり行こうぜ。
ネットの中でも争いなんてやってらんねぇよ。

>>361
違うのは制服だけではないと思うがｗ
まあ俺の中ではあの時点で中２あたりの、未来のSOS団団長ということにしておくｗ

他スレと比べるの（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!
>>400
お前の妄想力に乾杯( ^ ^ )/□

ところでSS投下してもいいかな？3スレくらいだけど。

３スレって・・・超長編だな

3スレは勘弁してください

長編大作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

しまったorz
俺は一体なにを言ってるんだ。恥ずかしいｗ
3レスでした。
よくも悪くも流れが変わったようなので、投下してみます。

甘いの頼むぜマスター

今日は日曜日。
俺は今、ハルヒと遊園地に来ている。デートってやつだ。
ハルヒはいつぞやの不思議探索で着ていた、どこか清楚な感じのする格好で手にはバスケットを持っている。
「さぁて、遊ぶわよっ」
ハルヒは俺の手を勢いよく掴み園内を走り出す。
そんなに急がなくても別にアトラクションは逃げやしないぜ。
「人気のやつは早めに制覇しておかないとね！待つのはあたし好きじゃないから」
俺を睨みつけながらハルヒが言う。言いたい事があるなら遠慮なく言ってくれ。

結果から言うと、待ち時間は無いに等しかった。
丁度俺たちが並ぼうとするときに限って空いているのだ。
おかげでお昼時にはめぼしいところは制覇してしまった。
「ふぅ、良し！」
疲れたか？ハルヒ。
「あたしはまだまだ元気よ。疲れてんのはあんたじゃない？」
ハルヒは笑顔全開だ。
「ああ。そろそろ飯にしようぜ」
ここは素直に頷いておく。腹が減ってるのは事実だしな。
園内の公園、芝生のある広場に陣取る。
ハルヒがバスケットから手作りであろうサンドイッチを取り出して、敷いてあるナプキンに並べる。
「さ、飲み物買って来て。あんたに任すわ」

サンドイッチは実に旨かった。ハルヒの作ったものならなんだっておいしいんだがな。
「そ、そう？」
ハルヒは俺の感想を聞くと、ぷいっと横をみながら買ってきたオレンジジュースをズズッと飲み干した。
次に同じく買ってきたクレープを頬張って食べている。
「そんなにガツガツ食うなよ。ほらほっぺにクリームが付いてるぞ？」
ついっとクリームを指ですくい、そのまま自分の口に持っていく。
ハルヒは急にわたわたとして、
「ば、バカキョン」
と言ってうつむいた。
いいね。実にかわいい。こんなハルヒもイイもんだな。

昼食を終えややのんびりした後、俺たちはゲームセンターで射的やモグラ叩きなどで景品を貰い、比較的おだやかなアトラクションで時を過ごした。

もう夕日が沈む。

「遊園地デートの仕上げと言えば当然観覧車よね！この定番は外せないわ」
普遍的な事を嫌うハルヒではあるが、定番を外すのも嫌うんだよな。まったく難しいお年頃だ。
「何か言った？」
いいや、何も。

やはりと言うか、待ち時間も無く俺たちは観覧車に乗り込んだ。
ハルヒは心成しか緊張しているように見える。
やれやれ、何を期待してるのかね？俺もなんだか緊張してきたよ。
「ん、イイ景色ね」
そうだな、と相槌を打つ。だが夜景なぞ目に入っていない。
銀河系をまとめて詰め込んだように輝いている瞳を前にして、人工の光に心を移す程俺も間抜けじゃないんだ。

「ね、キョン。そろそろてっぺんよ？」
ハルヒが期待に満ちた目でこちらの顔を覗き込んでくる。う、緊張するぞ。
俺はハルヒの顔に手をやる。右手で左の耳たぶをやさしく撫でる。
そして顔をそっと近付けて──チュッと軽く口づけをした。
ぽーっとしてるハルヒの姿は俺の心を暖かくしてくれる。
ハルヒもこの普遍的な日常を楽しく感じてくれていると思う。思うのだが……。
やはり少し不安にもなる。
こんなどこにでもいるカップルのするような……普通のデートで良かったのか、と。
不安が顔に出ていたのかハルヒが心配そうな声を出す。
「どうしたの？」
なんでもないと手を振りながら誤魔化す。
「今日は楽しかったか？その、至って普通のデートにしかなってなかったが……」
つい素直に答えてしまった。だがハルヒの返答は想像していたのとは違っていた。

「全然普通じゃなかったわっ。特別な人と特別なコトをしているのよ？」
そんなコト気にしてたの？とハルヒがにっこりと微笑んだ。
そうか……そうだよな。
俺にとっても、今日は普通でも普通じゃない。好きな子と過ごす、特別な日だ。
ハルヒと二人一緒なら、ただの日常も普通じゃないんだ。
ハルヒもそう思ってくれていると思うと、愛しさが込み上げてくる。
「もう一度、キス、していいか？」
左手でハルヒの耳たぶをサワサワと撫でる。
「く、口で言われると、は、恥ずかしい、わね」
と言いながら唇を突き出して来る。
俺は一度そっとキスをして、次にハルヒを引き寄せグッと深いキスをした。
「ハルヒ、これからもよろしくな」
「うん」

おしまい

あま〜いの乙！
二人きりで観覧車……キョンはハルヒに襲われ（ｒｙ
いやなんでもない

>>409
乙です
しかしこれでは糖尿病になっちまうぜ

乙乙！
ニヤニヤが止まらない。

１１〜１３スレ目以来の投下度じゃね？

うーむ…

甘い！！
乙です！！

乙です。

なんか翌日には谷口あたりに涼宮とはどこまで行ったんだ？と聞かれるだろうねｗ

>>415
「何処まで……って。遊園地だ、遊園地」

キョンも涼宮に汚染されてきたよなぁ、とのコメントが谷口から寄せられる

つーか谷口はこんなん見たら無愛想でツンツンしてたあの涼宮が！？って感じで驚きのあまり
気絶するかも・・・


最近の原作ハルヒは普通の女の子だからそうでもないか。

>>418
つまり原作でもハルヒがデレてる影で谷口が気絶していると

池田理代子先生の書く「涼宮ハルヒの憂鬱」・・・華やかに激しく生きる事に酔いしれる名門貴族ハルヒ・ド・フランソワ・スズミヤと幼馴染兼見張り役のキョン・グランディエによるフランス革命時代の中での激動のラブストーリーになるだろうと思われ。
登場人物のほとんどが巻き毛、ソバージュなどの奇抜な髪型で目がやたら大きくデフォルメされている。

>>409
こんなセリフを、いつかハルヒに言って欲しいと思ってた。
良かった。ありがとう。

>>420
みくるがハルヒに恋をして、キョンが最終回間際にハルヒをかばって銃殺されるのか。



ごめん萌える。

今川泰宏が涼宮ハルヒの憂鬱を書いたらで良いよもう

谷川流が涼宮ハルヒの憂鬱を書いたらすごい萌える

漫画太郎が

>>424
それは勘弁してくれ

>>424
ハルヒ「ただの人間には興味ありません。宇宙人、未来人、超能力者、
異世界人がいてもおしえてやんねー！くそしてねろ！」

谷口悟朗がアニメ版の監督をやったら溜息でキョンが
こずえがレ○プされた後のイクミばりにハルヒにキレます

ttp://www.sos-dan.com/img/src/1162354707221.png
むっとしてるってことなのか
これはなかなかできなくて

ターミネータ風涼宮ハルヒの憂鬱

未来では宇宙人との戦争が勃発。
宇宙人は抵抗勢力のリーダーの先祖（キョンとハルヒの子孫）を抹殺するために
一人の宇宙人（朝倉）を送り込む
それを阻止するために送り込まれた宇宙人（長門）との激しい戦い！！


そんなSSたのむ

>>428
悪夢を見て一晩眠れずに悶々と過ごしたため

>>429
ターミネータだとキョンと長門の子孫が
抵抗勢力のリーダーになるのでは？

だったらターミネーター2でいいじゃねーかｗ

野島伸司脚本の涼宮ハルヒの憂鬱・・・・・・ハルヒの家の家庭環境がこれでもかと言うくらい険悪でSOS団全員の過去には不幸描写が後を絶たない。
朝倉の過去に至っては視聴者が目を覆いたくなるほどの鬱。主題歌はOP・EDともに中島みゆき。

PEACH-PITが

>>434
既に喜緑さんいるじゃん。

井上敏樹が(ry

>>436
幼い頃から誰からも愛されず、劣等感にまみれて育ったが故にキョンに対して歪んだ愛情を渇望する古泉と長門とみくると朝倉が見れますね

両澤千晶脚本の（ｒｙ

こうならなくて良かったとは心底思っているがねｗ

まとまりのよいハルヒスレらしく、

原案　竹熊健太郎
画　　　羽生生純　　　　でまとまったところで･･････


>>428
それ、溜息で喧嘩して仲直りしたあとくらいかね。image的に

>>438
やめてよね（ｒｙ

>>439
いや、「ポニーテール萌え」の直後かと

>>439
いや、部室だし、カレーパン喰う前だよ。

>>442
早起きして部室でポニテにしているって設定だった気がした

>>438
あんなのつがいの豚以外誰も使わないから安心せいｗ

ハルヒがMBSで製作されてたらってのも想像しただけで吐き気がしてくるなｗ

「…なぁ古泉、あいつがよく言う“アイツ”って誰のことなんだ？」

「ねぇ古泉君、あいつがよく言ってる“アイツ”って誰のこと？」

どこかでなくした

>>439
とりあえず長門の下半身は未完成だな。

>>441-442
悪夢を見た次の朝、誰もいない部室でのこと、か。なる。

のいじ絵の挿絵で一番お気に入りのハルヒ絵は皆さんどれかな。　俺は消失の117頁。

やれやれ、ハルヒスレでも随分とガン種の風評を知っている人多いとは驚きだｗ
アニメ版の射手座の日ではガンダムネタはかなりあったが種ネタは無かったな。

どうでもよい事だが、そのついでにSOS団の面子が「THE DAY OF SAGITTARIUS」では無くて
連合vsザフト�Uやったら・・・とかいう怪電波を受信した。

ハルヒはソードインパルスがデスティニーで開幕特攻はデフォだろうな。勿論パワー覚醒で最大ダメージ狙い。

キョンは無難にフォースインパルス辺り使ってそう。ハルヒと組んだら「やれやれ」と言いつつ
特攻かますハルヒの援護に終止することはもはや規定事項かｗ

みくるはイメージ的にザク（ライブ仕様）は外せない。んでそん時にミーアの衣装を見たハルヒが
「みくるちゃんに今度はこのコスプレを・・・」はお約束

長門は言うまでもなく無敵。グーンやザウート使ってですら最高コスト機体を余裕で完封しそう。
最高コスト使わせたらまさに外道状態かと。

古泉は勿論ストライクノワール一択、●＜ﾏｯﾜｰﾚでガチ


ゲーム内容知らんと何言っているのか全く分らないネタになってしまいｽﾏｿ

>>448
憤慨のハルヒがキョンにまたがってるやつ

キョンかわいいよキョン

サムディインザレインのハルヒがあかんべしてるやつ

>>448
暴走エンドレスエイトのモノクロ浴衣3人娘。

のいぢ絵は画風が結構変わるが、個人的には消失〜陰謀くらいまでの絵柄が好き。

>>448
消失235項の病院でのみくる、古泉、ハルヒの3人絵かな。
ハルヒが横向いて顔赤くして怒っている（？）感じでもろツンデレ状態なやつ
ハルヒのデレ絵はこれが始めてな気がするので印象深い。

小説挿絵で無くても良いなら>>150のザムデイインザレインのやつだな。

>>448
動揺表紙かな
ハルヒかわいいよハルヒ

>>449
古泉はバスターでグレイト砲を無闇に乱射、ってイメージ。
ほら、ゲーム弱そうじゃん。

鶴屋さんはカオスでヒット＆アウェイ。
朝倉は……死神っぽくフォビドゥン？
喜緑さんはムラサメとかで、戦闘ではなく戦術で落とすタイプ。

>>448
Sleeping beauty＆白雪姫

高畑勲が監督の「涼宮ハルヒの憂鬱」・・・・・・ダメだ、キョンの妹が栄養失調で死んじゃう（泣）

>>450
たしかにキョンがかわいいなｗ

「サムデイ」のは初出は見たことないけど、たしかにかわいいな。キョン絵はNo.1かも。
消失のハルヒの絵はポニー（141P）も含めて全体に可愛いと思う。
動揺のみくる絵みてるとキョン妹と似てる気がしてきたｗ


睫毛の描き込まれたハルヒが好きなんです･･･

>>455
いや古泉は原作イメージと言うよりは寧ろ声優ネタなんだがｗ
古泉役の声優さんの出演作品+役を見てみるとﾖﾛｼ

>>459
小野さんノワールに乗ってるな

>>459
ああ、ゲイザーネタ？すまん今わかった。そうしたらキョンはメカニックな
予感。
でも古泉は実際はガン○ム嫌いそうだよね。

●＜巨大な人型は閉鎖空間で見飽きてます。

そしてのいぢ女史の絵柄が好みでない俺はこの流れについていけない悪寒。

アニメものいぢたんの絵も判子だけど
どっちかと言うとのいぢのが好きかな、首から下は色々おかしい時があるけど

キョン＝ラッキースケベ命名者だっけ？まあいいや

のいじ絵、1巻と8巻じゃタッチがかなり違うよね　3年という月日を感じるだす
ああ、今の絵好きですよ。

今日の涼宮ハルヒの祭典で見つけたハルキョン同人がたまらない件。
行った人いる？

うｐ頼む

>>464
ｚｉｐで

>>464-466
会話になってなくて噴いたｗ

>>464
せめてタイトルとかサークル名をｋｗｓｋ

●＜wikiがHTMLに追いついたようですよ。

乙です。

http://101.teacup.com/hayashou/bbs

久しぶりにデュープリやってみたら
ミントがハルヒにしか見えない･･･

今は夜中の３時。ハルヒから電話がかかってきた。こんな時間に何の用だ？
「今ね、キョンの家の前にいるの。出てこれる？」
なんだってこんな時間に。でも家の前まで来られちゃ出ないわけにはいかんだろ。
そして電話を切ってすぐに玄関に出ると息の荒いハルヒがそこに立っていた。どうやら急いで来たようだが……

そこで思考が切られた。
突然思考とともに唇までが奪われた。というか口の中にまでハルヒが侵攻してきた。
俺はすぐにハルヒを引き剥がそうとしたが案外ハルヒの力が強いらしく、無理だった。
しかしよく考えると、こんな時間にこんな行動に出るなんていくらハルヒでも突飛すぎる。
おかしい。キス中ってのは目を閉じておくのがマナーみたいなもんだが、今回は非常事態なので少し目を開けてハルヒを見てみると……

真っ赤な顔。急いで来て少し汗が浮かんでいるが、そのために赤いだけではないようだ。
そして見えないが確かに口から伝わってくるハルヒの舌の動き。
……もうごまかすのはよそう。どうやら告白されているようだな。順序は違う気がするが、それもまたハルヒらしいか。
またまんざらでもない俺がいるのも確かだ。
というかだな……ハルヒ、愛してる。

しばらくしてキスをやめるとハルヒは
「フフ……キョンとキスしちゃった」
と真っ赤な満面の笑顔で言った。
「なあ……ハル……」
「あ……ごめん、キョン！」
俺が言いかけたところでハルヒは俺に謝って、そして俺が引き止める前に急いで帰ってしまった。

あれ？告白じゃなかったのか……？俺の早とちりか？しかしキスしてきたのは事実だし……あー！！！分からん！！！
でも明日教室に行きゃ分かるか。

そして俺は布団に――寝れるわけがないが――くるまって朝を迎えた。

朝、教室に行くとすでにもうそこにはハルヒがいた。
こちらに気づいて目を輝かせたということは俺を待っていたらしいな。
俺が夜中のことを聞こうとするその前にハルヒは話し出した。ハルヒよ、俺には一言も言わせないつもりか。
「キョン、キョン！昨日の夜ね、嬉しい夢を見たの。内容は言えないんだけど、あたしの好きな人が出てきたの。ねえキョン。あんたどう思う？正夢かしら？」
嬉々とした顔でそう話しやがった。

……おいお前、昨夜のを夢で終わらせるつもりか？まさか寝ぼけてあんなことを……？
ちくしょう、結局盛り上がってたのは俺だけかよ。俺のどきどきを返せよ。

……ん？今ハルヒはなんて言った？
好きな人？誰だその幸せなヤツは。ちょっと呼んで来い。

(キョンフィルター解除)
俺でありますように、俺でありますように、俺でありますように、俺でありますように、俺でありますように、俺であ(ry
(キョンフィルター再設定)

おいハルヒ、何ぼーっと俺を見て赤い顔してんだ。そんなかわいい顔は好きなヤツにでも見せてやれ。


その日の夜。
昨日の夜はキョンとキスする夢見ちゃった。キョンも受け入れてくれたしね。正夢になったらなぁ……どうしたらいいのかしら……
まずは……そうよ！とりあえずちょっとずつ気持ちを伝えていけばいいわね！
キョンに電話しよう！
じゃあ電話を……あれ？昨日の夜中の３時にキョンへの発信履歴があるわね。
あたしこんな時間には寝てたはずよね……まさか！！！！

一人でケータイを握りながら真っ赤になる団長でした。
−終−
あ、後は禁則事項なんで想像で補ってくだしゃ〜い。

間違えた！後のは2/2です、すいません。
突然来た電波を文章にしただけなので、おかしいところは多いかも……

お目汚し失礼しました。

いや、良かったよ
ぐっじょぶ

>>471　なぬ！？
>>473　ひゃ〜い

昇龍拳

波動拳

ひゃ〜い

原作を読み進めるとハルヒって一緒に不思議な事を探せる友達が欲しかっただけみたいに思えるな。
友達ができたから今の普通の生活に満足してるっぽい。

友達作るの下手だったんだなぁ

ひゃ〜い！

キョン

「ねえ」
部活終了後の夕陽が射す帰り道、俺の左手を自分の右手と重ねながら岐路を辿っているとハルヒが訪ねて来た。
「もしあたし達が別れるなんて事になったら、あんたはどうすんの？」
相も変わらず、やぶから棒なヤツだ。



続き頼む。

　ほんの数刻の時間を置いて、俺は答えた。
「ワリィ、遮断機が下りる音でよく聞こえなかった。いま何て言ったんだ？」
　そうさ。そんなやぶから棒なフリをされてすぐに反応できるほど俺の耳は出来たやつじゃない。
　その証拠に、たった今さっき鳴り出した騒音のせいでハルヒの話の『の』の字も聞こえやしなかったんだ。本当だぜ？
　そもそもだな、そんな言葉に対する回答を俺が持ち合わせていると思うのが間違いなんだよ、ハルヒ。
「もう、あんたは何でいつもそう…………うぅん、なんでもない」
　轟音と共に、電車が俺達の前を通り過ぎる。
　遮断機が上がって、俺達の前に道が出来る。
　対岸にいた犬の散歩中の女子高生には、俺達二人がどんな風に見えているんだろうな？
「帰ろっ」
　ハルヒの手が力任せに俺を引っ張る。
　あんまりにも乱暴なリード加減に、思わず顔がにがむ。
　だが、決して離れたりはしない。いや、離さない。
「ああ」
　そうさ、ハルヒ。
　ハルヒが訊いた事はきっと、なんでもない、答えるのもバカバカしくなるぐらい瑣末なクイズだったのさ。
　俺の左手とハルヒの右手がいつの間に絡み合っていたのか、っていうぐらいにな。


朝っぱらからベタベタに完！

>>483-484
連休中どこにも行けない砂漠の人間にとっては、最高のオアシスです！
GJ

>>484
勝手にハルヒサイド書いちゃった(ﾉ´∀｀*)ﾃﾍﾍ♪

「ワリィ、遮断機が下りる音でよく聞こえなかった。いま何て言ったんだ？」
キョンのやつがすっとぼけたコトを言って来る。
聞こえてたクセに。
でも別にいい。回答をあたしは求めてたわけじゃない。
なんとなくそう思った、それだけ。
あたしにはキョンがいない生活は―─きっと耐えられない。
いままで物足りなかった。ありふれた日常がとても退屈で……でもキョンと一緒にSOS団を作って、皆で色んなことで遊んで……。
キョンと一緒にいたい。今はまだ普通の関係だけど、いつかもっと深い関係にだって……。
だからちょっと不安になる。キョンのこと。キョンの気持ち。
でもさっきのぶっきらぼうなセリフの中の、小さな戸惑いをあたしは見逃さなかった。
それがうれしかった。
あたしはキョンの手を思い切って引っつかんで走り出した。

さ、行くわよキョン！あたしについてらっしゃい！
これはあたしの、偽ることの無いホントの気持ち。

>>486ＧＪｗｗｗ
☆-(*´∀｀ﾉ)八(｀∀｀*)ﾉｨｪｰｨ

にやにやが止まらない

続き�dクス

Romanticが止まらない

　なんかしらんが一年のはじめからやり直すことになってしまった。
　俺だけ一年分の記憶があるらしい。
　他の皆には記憶がない。
　分ってしまうんだから仕方ない。

「えー、キョンって渾名で呼ばれてました。宜しくお願いします。
　……それと、宇宙人とか未来人とか異世界人とか超能力者が居たら友達になってください」
　ざわつくクラスメイト。
　どうやら冗談ととってくれたみたいで、軽い笑いが起きた。
　しかし、笑わなかった奴が約一名。
「東中出身涼宮ハルヒ！　私は普通の人間には興味がありません。
　この中に宇宙人や未来人や異世界人や超能力者が居たら私の所まで来なさい！　以上！」
　記憶よりも若干苛ついた声で叫ぶハルヒ。
　すまんね。台詞とっちまって。
「いきなり天丼か。やるな、お前」
　俺の呟きにどっと沸く笑い。
　そして俺を怒心頭な顔で睨みつけるハルヒ。残念だがそれくらいでは怯まないね。

だれか続き頼む

自分で書いた

「ちょっとアンタ」
「何かな。は……涼宮さん」
　ハルヒ、と言いそうになった。あぶないあぶない。
　いきなり喋りかけるなよ。吃驚するだろ。
「さっきのアレ、本気だったの？」
　以前とはまるっきり逆だな。
　それは俺の台詞だぞ、ハルヒ。仕返しか？
「お前こそ本気だったのか？」
「質問に質問で返さないでよ。私が先に聞いたのよ、まずアンタが答えなさい」
　やれやれ、お前らしいな――と肩をすくめそうになって、また慌てた。
　こほん、と咳払い。真剣な顔のハルヒに、俺も真剣な顔をした。
「居ないって分かってる。けれど、心のどこかで居て欲しいって思ってる。半分本気ってところかな」
　本当はむちゃくちゃ近くに三人も居るんだけどな。
　俺の言葉をどうとったのか、ハルヒは「ふうん」と呟く。その心理は分らない。
　ただ、何となく合格でも不合格でもないわね――そう言ってるような気がした。お前はどうなんだよ、と聞く。
「私は居ると思うわ」
「そうか。……うん、その方が面白いもんな」
「アンタ、変な奴ね」
「そうかな」
「そうよ。……もしかして、何処かで会ったことある？」
　俺がジョン・スミスだと言ったら面白そうだったが、流石に言うわけにはいかない。
「奇遇だな。俺もそんな気がしてた」
　けれど確かな記憶は無いけどな。
　そう言って、誤魔化した。ハルヒは「そうよね」とだけ呟いて、視線を窓の外に移した。
　嬉しそうな、でも残念そうな、そんな複雑な感じが横顔に浮かんでいた。

最後の二行間違えた。

　そう言って、誤魔化した。ハルヒは暫く考え込む素振りをしていたが、やがて視線を窓の外に移した。
「確かな記憶は私にも無いわ。気のせいだったみたい」
「そうか」
　それで会話は終わった。
　ハルヒの横顔には、嬉しそうな、残念そうな、そんな複雑な感情が浮かんでいた。　　　

俺は一計を案じた。
ＳＯＳ団をハルヒに先んじて結成。
団長はもちろん俺。団員その一が長門でその二が朝比奈さんだ。
腕章もメイド服も用意して準備万端。
部室でハルヒが文芸部の仮入部しに来るのを待つ事一週間。

ある日の放課後。いきなりドアがバーンと開いた。
「一年五組の涼宮ハルヒ。文芸部に仮入部に来ましたー！！」
残念ながら、我々は文芸部ではない。ＳＯＳ団だ。
「なにそれ！？って又あんた？なんなのいったい！！」
俺が団長の○○だ。
ＳＯＳ団の目的は宇宙人と未来人と超能力者を探し出して一緒に遊ぶことだ。
今なら特別に団員その三に加えてやってもいいぞ？
「何ですってーぇぇぇぇぇ！！！！」
ハルヒの顔がみるみる真っ赤になっていく。
メルトダウン5秒前・・・って感じだが・・・ヤバイ！やりすぎたか？
朝比奈さんが横で真っ青になってるのが見なくてもわかる
長門は相変わらず無表情だったが
「・・・・・・ふ　ざ　け　る　な　ー　！　！　！　！　！　！　！」
ハルヒの怒りのオーラに思わず俺は尻餅をついた。

と、ここで目が覚めた。どうやらベッドから転がり落ちたらしい。
今のは何だ？夢か？ハルヒによって世界が作り変えられたのか・・・
勿論確認するすべは俺にはない。普段の日常と変わった事は何もなかったし。
「キョン！謎の転校生を紹介するわ！」１００万ワットの笑顔がそこにはあった。
やっぱりＳＯＳ団団長はハルヒでいい。
ただ一つだけ、
何故か古泉一樹は顔はあざだらけ、手には包帯を巻いて松葉杖をついて登場した。

そして4時限目が終わり、昼食の時間が来た。
後ろの席がガタッと鳴った。ハルヒが何処かへ行こうとしている。
「何処に行くんだ？」と聞くと、ハルヒは「学食」と一言。
「一緒に行かないか？」と聞いたら「好きにすれば」と長門ばりに簡潔な回答が来た。
この頃はホントに誰に対してもそっけなかったんだなぁと懐かしんでみる。
弁当は持っては来たものの、今はハルヒと行動を共にして居たかったので忘れたフリをしてみる。母さん、スマン。
食堂に移動し、大勢の食堂組がざわめく中オレとハルヒはトレイをとりお目当てのメニューを乗せた後、
ハルヒに「こっちだ」と声をかけ、丁度空いてた長テーブルにハルヒと向かい合って昼飯を食べる格好となった。

続き頼む

／￣￣￣
|　そりゃ健康な若い女なんだし身体をもてあましたりもするわ
＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　 ＿_
　　　　　　　 ⊂_ヽ､　　, ´,r== ､ヽ
　　　　　　　　　　＼＼!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　　　　　　　　　　　 ＼ Wﾘ｀ワ´ﾉiﾉ
　　　　　　　　　　　　　 >　　⌒ヽ
　　　　　パカッ　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　　 ＼ミ　　 /　 　 /　　 ＼＼／
　　　　　　　　　＼ 　 ﾚ　　ノ　 　 　 ／_つ
　　　　　　　 　 　 ´　￣￣￣￣￣く
　　　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.　 　 　 ／　　　: : : : : : : : : : : : 　 　 . . .＼
　､＿_/／. /. . . . . . .　　　　. . . . : : ! : : : : ヽ
　　￣/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : ＼l: : : : : : :ヽ
.　 　 l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : ｀ヽ : !: :l: : : : :　ヽ、
　　　l :/ l : l: : :l :∧: :ﾄ、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :ｌ: : : ｌ ￣
　　　l/!: ! : ｌ: :/l/‐-ヽ! ヽ !　 _ヽ-―!‐ !: :ｌ: : : !
　　　　ヽ! : l : ! rfチミ､　 ヽ´ fr旡ミ! : ト､l : : ′
.　　　 　 ヽ !: :l　 rっｿ　　　　 匕り !: : !丿/j/
.　　 　 　 j∧ :ﾄ､ ｀¨　　 .　　　　　 ｌ ｌ :ｌ j/
　　　　 　 　 V: :lヽ、　　 _ 　 　 ／j/!/
　　　 　 　 　 ヽ: !　＞ 　 __.. ィ　ト､〃
　　　　 　 　 　 ヽ!　 ／/j　　 　 ト!/＼
　 　 　 　 　 　 ＿／ :/-―――-l : : : :ヽ､__
　　　 　 　 　 /|::|: : : :! -―――-! : : : : : :/∧
.　　　　　　　/! !::!: : : :!￣　￣￣/. : : : : :/://:!

>>461
●＞僕はアニメはBL系しか見ないんです、今日からマ王！は面白いですよ
　　男同士で結婚できる世界が舞台ですから、正直うらやましいです

>>496
古泉はパートナーを求めて、一方鶴屋さんとみくるは二人だけの生活を始めるために、
同姓同士の結婚が認められる国へと移住したのをきっかけに、解散するSOS団。

長門はハルヒの力で普通の人間の女の子へと改変され、ごく普通の友達として、ハルヒとキョンとともに某国立大学へ進学。
そこで繰り広げられる、三角関係型ラブコメディ。


という電波を受信したが、形には出来そうにない。誰か良ければ拾ってくれ。

それはパスしたい

ハルヒたちのいる学校でも、今話題の履修不足が発覚したようです。
ハルヒたちは、どう動いているだろうか。

ttp://www.nnn.co.jp/news/061102/20061102005.html

　とくに会話もなくもくもくと食べる。
　以前はあまり学食に来なかったが、少し後悔した。
　なかなか値段の割には美味い。ボリュームもある。お茶も飲み放題だ。
「……」
　先に喰い終わったハルヒは、頬杖をついて俺に視線を向けている。
　難しい顔だ。数学の問題を解いているような――いや、こいつは数学なんてスラスラ解くんだろうが。
　話がずれた。とにかくハルヒは思案顔だ。そんな顔で俺を見つめてやがる。　
　何なんだ。恥しいな。喰いにくいぞ。
　そんなメッセージを返す視線に込めたら、ハルヒが口を開いた。
「ねぇ」
「なんだ？」
「どうして私についてきたのよ、アンタ」
　ごもっとも。初対面の女子と昼食を共にするなんて普通じゃない。
　軽い男だと見られただろうか。
　だったら嫌だなぁ、と思いつつ、考える振りをしてから返答する。
「面白そうだったから、かな」
「何が」
「いや、涼宮さんが。中学時代の武勇伝、色々聞いてたからさ」
　そう言うと、ハルヒは意外な物を見るような顔をした。
「やっぱりアンタって変わってるわ」
「そうか？」
「変な奴だとか、頭がオカシイとか、そういう私の話も聞いたんでしょ」
「そうだな。絶対拘わるなとか何とか」
「だったら！　どうして私について来たのよ、おかしいわよ、アンタ」
　きっと俺を睨んでくるハルヒ。
　何だ。訳が分らない。その理由はだからさっき言っただろうが。
「だから、面白そうって思ったから」
「ウソ」
「嘘じぇねぇ。ついでに言うとナンパとかそんなのでもない」
「……本気？」
「大マジ」
　真剣な顔で頷いた俺を見て、ハルヒは憐憫に近い表情を浮かべた。
　俺のことを頭のかわいそうな子だとでも思っているんだろうか。心外な。
　何時までも気がつかないかもしれんが、お前は面白い事をひき付ける強力磁石かつ、面白い事や厄介事を生み出す神秘工場なんだぞ？　
　ソレを自覚されたら大変なんだけどね。
「本当に、変な奴」
　再再度つぶやくハルヒ。
「お前に言われたかねーよ。
　……面白いことはな、待ってても来ねぇんだ。だから俺は自分で探してんの」
　言い切って、ぐびっと茶を飲み干す。
　ご馳走様、と挨拶をして、トレイを持ち席を立った。そのまま返却口へ行く。
　食堂からの出際。
　ちらりと視線をやれば、何か衝撃を受けたような表情で固まるハルヒの姿があった。
　
　良いね。かなり面白いぜ、その顔。

>>500
ある程度まとめて投下した方がいいと思う。
書きながら投下する場合、他の人がレスしづらくなるし、最悪展開を読まれる可能性もある。

ええ、自分の経験談ですよ。

あ、リレーだったすまん。
吊ってくるorz

>>502
ドンマイ！俺も参加するぜ！と言いたいが絶賛仕事中だぜ！
朝と昼 SS書いた人GJ！

　それからは特に何事もなく過ぎた。
　俺なりに隠れて色々とやったが、概ね以前と同じだ。
　以前と違う事といえば、たまにハルヒが、
「で、見つかったの？　面白い事」
　と聞いきて、俺が、
「いや。残念ながら」
　と答え、
「そう。見つかったら私にも教えなさいよ」
　という感じ締まるという会話が何度かあったくらいだ。
　そんなやり取りだけでも谷口やらには驚きもののきらしく、
「キョン。涼宮だけはやめとけ」
　などと忠告されたりしたが、これは以前どおりなのでどうでもいい。

　そういうわけで一ヶ月ほど過ぎた。
　さて、そろそろか。
　休み時間、俺は椅子に横向きに座り、後ろの席のアイツに声をかけた。
「曜日で髪型を変えるのは宇宙人対策か？」
　月曜日が素敵で金曜日が酷いことになるアレだ。
「……何時気がついたの」
「三週間目かな。で、成果は？」
「無いわよ。うっさいわね。……そういうアンタが曜日でネクタイ変えるのは何なのよ」
「異世界人対策。成果はないけどな」
　不思議なことに異世界人だけとは会っていないんだな、これが。
　もしかしたら俺が気がつかないだけで、ハルヒの近くの誰かがそうなのかもしれないが。
「ほんっと、つまんないわね」
　ハルヒはふん、と鼻を鳴らした。
　あからさまに不機嫌そうだ。古泉は忙しいに違いない。
　そんな古泉を助けるのはついでにして、俺は始まりのピースをはめ込むことにした。
「全部の部に仮入部したってのは本当か？」
「どれもこれも普通で最低だったわ」
「だろうな。正直こんな田舎の公立高校じゃな」
　俺の言いぐさにハルヒはむっと眉を顰める。
　会話を打ち切りそうな雰囲気だ。まぁ、待てって。
「初日に言ったろ、俺」
「何をよ」
「面白い事は自分から探すもんだって」
「そんな事言われなくても分かってるわよ」
「だから――」
　窓から風が吹き込んだ。
　ハルヒの髪の毛をさらさらと揺らす。キレイだなと思った。
「――俺は自分で作ることにした」
　ハルヒの顔が変わる。
　1ワットだった表情が急速充電。ヒューズが吹き飛ぶ勢いだ。
　そうだ。それだよ、お前はやっぱりそうでなくっちゃな。
「それっ！　それだわっ！　何で気がつかなかったのかしら……やるじゃない、アンタ！」
　叫びながら噴火の如く立ち上がるハルヒ。
　勢いが良すぎて椅子がすっとんだ。
　叫びに加えてガタン、という大きな音にクラス中の視線が俺たちに集まる。……俺たち？
「アンタ、名前は？」
　おいおい。今頃それかよ。まぁ楽しそうだから良いけどな。
「みんなはキョンって呼んでる」
「分ったわ、キョン。私はハルヒで良いわ！　普通じゃないと思ってたけど、予想外よ、キョン！」
　何時の間にやら俺はハルヒ的予想ガイだったらしい。
　光栄なのかそうでないのやら。顔が綻んでしまうってことは、俺は喜んでいるんだろう。
「で、どんな部活よ。内容如何によっては加入してあげてもいいわよ！　部長も任せときなさい！」
　それって乗っ取りって言うんじゃないか？
「うっさいわね。さっさと教えなさいよ」
　まぁ部長はお前しか考えられないんだがな、と心の中で呟く。

「名前はまだ決まってないし、部員は俺一人だけだけど……主な活動内容は、
　宇宙人や未来人や異世界人や超能力者を見つけて一緒に遊ぶこと――だな」
　お前の台詞をとりっぱなしですまないな、ハルヒ。
　俺の話を聞いたハルヒは、目を瞑り、ふるふると肩を震わせ、そして大きく息を吸い込んで、
「完璧よっ！！」
　ずびっと俺を指指して、１２０ワットはあろうかという笑顔を浮かべた。
　思わずくしゃみが出たぜ。


つづきたのむ
>>502(´･ω･`)分りにくくてすまんよ
　

その日からオレはあのハルヒの目前で言った自分で面白い事を探す名目の元、色々試してみる事にした。
まずは帰りに近くの薬局からハードスプレーとワックス、トリートメントを買ってきて慣れないオシャレの下準備を行っていた。
月曜はオールバック、火曜はいつものザンバラ、水曜はソフトモヒカン、木曜は前髪だけを寝かせたパンク風逆立て、金曜は七三分けって具合に、
ヘアスタイルを変化させていった。そう、かつてハルヒが実践した髪型七変化だ。幸いそれなりに長さや量はあったのでファッション誌に乗ってるような髪型はあらかたオレでもできた。

ハゲるぞ

>>504
ポニテは火曜日だったと思うんだぜ。
キョンがストレートを素敵だと思っているのならそれでいいとおもうが。

>>506
それと、なるべくオレはハルヒと行動を共にするよう努め、毎日という訳ではないが食堂で一緒にランチを頻繁に摂るようになった。
ハルヒがつまらなそうで居心地の悪そうな態度は最初と変わらないが、口数も少しづつ増え、少しづつ言葉を交わす様になっていった。
それが噂になるのも時間の問題のようで特にハルヒの中学時代を知ってる人間にとっては衝撃な事この上なかっただろう。
一ヶ月ほど経った頃だろうか。
いつものようにオレとハルヒが食事のテーブルに付こうと席を探すと、それまで普通に食事をしながらダベっていたグループがオレとハルヒを見つけるや否や食事の手を止め、「どーぞ」とテーブルを空けてくれた。
君達よ、オレとハルヒをヤクザやマフィアのボスか何かと勘違いして無いかい？
そんな事を思いつつオレとハルヒが譲ってくれた席でいつものように二人でランチを貪っているとハルヒが食事の箸を進めながらチラチラとオレの方を見てきた。
ちなみに今日のオレの髪型は真ん中分けのストレートなボブスタイル。この一ヶ月の間でいつもまにか髪がそれなりに伸びて来たらしい。今度、切ろうかな？校則にも引っかかってるし。
珍しくハルヒの方から声をかけてきた。「ねえ、あんた」
一呼吸置いてハルヒの台詞。

「曜日で髪形を変えるのってさ・・・・もしかして宇宙人対策？」

なかなかの良スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1154358749/501-600

>>508
ゲダツの如くうっかりだ。
脳内補完してくれ。

ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!

>>508続けてみますた。


「いや、これも異世界人対策の一種だ。ネクタイだけじゃ足りんと思ってな」
「天丼ね」
　こいつ、よっぽど勘に触っていたのか、入学式の時の俺の台詞をまだ覚えていた。
　次からはあまりからかい過ぎないようにしよう。……後が怖い。

　そんな感じでしてやったり、といったニンマリ顔でこちらを睨んでいたハルヒだったのだが、奇妙なことにその顔つきは俺の髪を見るごとに次第に歪んでいき、ランチを食べ終わった途端、
「さ、行くわよ！！」とか言って突然俺のネクタイを引っ張ってどこぞへと連れ出し始めやがった。
「ちょ、ちょっと待てハル、い、いや涼宮、いきなり何だ！？　てか俺の(最後のお楽しみにしていた)蟹クリームコロッケ！」
　当然の如く猛抗議する俺。
「五月蝿いわねぇ、たかがコロッケのひとつやふたつで」
　いいや、よくない。お前だって学食の日替わりコロッケがそれはもう絶品の味だというのはよく知っているはずだ。
　その中でも特にこの曜日の蟹クリームコロッケは俺とハルヒがこれを食べなきゃ人生やってらんないと共感しあうほどの美味さ！
　これを食する間だけは不思議がどうこうとか何もかも忘れてその味に酔いしれる許可を得られるのである。
　まあ、それを俺が知ることが出来たのは、ハルヒ、お前のおかげになるのだが。

　いやいや、だからといってこの問題(主に蟹クリームコロッケ)は見過ごせん。
「離せって、おいハルヒ！」
「いやよ。アンタは今からあたしと早退して、髪を切りに行くの」
「なんでだよ！」
　そこで突然ハルヒは俺のネクタイを離し、今度は襟を掴んで俺の顔を自分の方に無理矢理寄せる。
　何の対抗措置も取れぬままハルヒに髪の毛をぐしゃぐしゃいじられる俺。
「アンタねえ、髪型変えるのに整髪剤に頼るだなんてまだまだ半人前ね。そんなんじゃ宇宙人も異世界人も超能力者も寄ってこないわ。せいぜい超能力者が限界ね」
　イキナリ何をわけのわからんことを。お前にとって超能力者とは他の不思議属性よりレベルが低いのか？
　だいた「それにあんまり整髪剤使ってると、ハゲるわよ」



オイラはもう限界だ。次を頼む。
ちょっと洋食店に駆け込んで来るよ｜ω・｀)ﾉｼ

>>508じゃなくて>>509だねスマソ。

ループタイムとはまた違った面白さだな！
書き手がハルヒスキーだからか？
かなりキテるぜ！

かっこいい髪型のキョンを想像して萌えた

>>516
かっこいい髪型と言われて、某スレの影響でベジータしか思いつかない件について。

キョンがポニテになるのか
そしてハルヒに正しいポニーテールを指導すると

ttp://forest.kinokuniya.co.jp/img/itemL/4997766611112.jpg
これかね諸君？

>>519
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

>>517
そんなにＭハゲが好きなら二人っきりで閉じ込められてみなＹＯ

4回保存した

http://wiki.sos-dan.com/wiki/EntropyMax_Translations
外人わろた

>>519
次の巻は通常版買ってしまうかも

>>519
次の巻は通常版買ってしまうかも

>>519
次の巻は通常版買ってしまうかも

>>519
次の巻は通常版買ってしまうかも

>>519
次の巻は通常版買ってしまうよ

>>519
やっぱり限定版だね

>>519
下面的卷通常版買了

どっちも買えばいいのでは？

ガチャッ

古泉「やあどうも……って、あれ？涼宮さんだけですか？」
ハルヒ「そうね、古泉くんこそ、珍しく早いじゃない」
古泉「いえいえ、僕はいつもこんなものですよ」
ハルヒ「そう、でも、有希も来てないなんて珍しいわね」
古泉「そうですね、よく考えたら、こうしてあなたと二人になることも珍しいと言うか……」
ハルヒ「そうね……そうだ！ねぇ？」
古泉「なんです？」
ハルヒ「こんな機会だから、直接聞きたいことがあるんだけど……」
古泉「な、なんですか？改まって」
ハルヒ「いい？気を悪くしないでね」
古泉「大丈夫ですよ、あなたの言うことなら」
ハルヒ「あのね……あたし、古泉くんが、その……ホモなんじゃないかって聞いたんだけど」
古泉「はい？」
ハルヒ「聞いたっていうか、聞こえちゃったのよ……誰だか知らないけど話してたのを」
古泉「はあ……」
ハルヒ「実際どうなのかなー……って。よく考えたら、やたらとキョンに顔近付けてるような……」
古泉「プッ！」
ハルヒ「え？」
古泉「いえ、もしそうだったとしたら、涼宮さんはどうするんですか？」
ハルヒ「え？別に……そんなのは個人の自由だし。だからって古泉くんが変わるわけじゃないし」
古泉「僕がもしホモで、彼に変な事したら、とか心配ですか？」
ハルヒ「え？や、そんなの……どうでもいいわよ……」
古泉「はははははは！」
ハルヒ「えっ？なあに？」
古泉「ははは……安心してください。僕はいたって正常ですよ」
ハルヒ「ぷっ、やだもう……」
古泉「そうです……正常です。僕は女の子が好きです。特に……」
ハルヒ「へ？」
古泉「……あなたのことを」
ハルヒ「え？それって……」

ガチャ

キョン「うぃ〜っす……って」
ハルヒ「あっ！」
古泉「！」
キョン「……どうやら、お邪魔だったみたいだな」
ハルヒ「あっ！ちょっと……キョン！」






古泉（しまったぁ〜……今から「うっそぴょ〜ん」って言おうと思ったのに）

>>523
http://wiki.sos-dan.com/w/images/1/10/Haruhi_day_10.gif
they are rocks

>>523
もともとは中国製なんだなこれ

>>532
乙
ハルヒに落とす爆弾ってのはこんな三角関係かもね。
でも消失でやったよな。あの3日間は無かった事にされたけど。

>>532
笑った
古泉良すぎw

>>513

オレの蟹クリームコロッケ・・・・・オレの蟹クリームコロッケ・・・・・・オレの蟹くr（ry
どうやらオレは茫然自失としているらしい。先ほどハルヒのハゲるわよがエコーをしながらオレの頭を螺旋状に回転しながら彷徨っているので他事を考えて紛らわそうとしているのだが、やはり置き去りにしてきた我が愛しの蟹クームコロッケが忘れられない。
当のハルヒはというと、片手で俺を何処かへと引き摺りながらもパックの牛乳をストローで飲みながら歩いている。オレには蟹クリームコロッケを与える暇さえくれないくせにこいつときたら・・・・。
まあ、今に始まった事じゃないが。
「安心しなさい、あたしも一緒に髪の毛切りに行くから♪」


続き頼む。

>>532
古泉吹いたｗ
「うっそぴょーん」ってことはやっぱりガチホモかｗｗｗ

亀だけど涼宮ハルヒの祭典でのハルキョン同人の話。

作者さんに悪いのでうpは�_。
Magical Holy Waterってサークル。


内容だけ軽く。


キョンが部室に入ると古泉がハルヒに接近して髪をいじっていた。

わけもわからず発作的に「教室に忘れ物した」といって出て行ってしまうキョン。

慌てる古泉にハルヒは「キョンが勝手に出て行ったんだからいいわよ」と少しだけ寂しそうな笑顔で言う。

古泉は「待っていてください、帰らないでくださいね」と言い残し、キョンを追う。

追いついた古泉が謝る「リボンがほどけていたので直して差し上げただけなんです。本当です」

「お前らがなにをしてたって俺には関係ない」と強く当たるキョン。

自分がイラついていることに気付き

「スマン自分でもわからんのだがさっきのを見てからイライラするんだ、何でだろうな？」

「・・・本気で言ってるんですか？」

「俺は冗談が嫌いだ」

古泉は思う。鈍感だと思っていましたが、ここまでとは。

笑いを隠しきれない古泉だが「何笑ってるんだ」と怒るキョンに言う。

「涼宮さんに会えばきっとイライラが収まりますよ」

「・・・あいつは部室か？」

「ええ。きっとお待ちになっていますよ」

キョンが部室のドアを開けるとポニテにしようとしてたハルヒが慌てて髪をほどいていた。

ここからは一番いい場面なので中略。(ヒント:あまーーーーーーーーーーーい)

ラストはキョンの「不思議なことに俺のイライラはすっかり消えていた」の

モノローグで終了。

注:ワッフルは受け付けませんのであしからず、実際に同人誌をご覧になってお楽しみください。

それを元にSSを書く気はないか？

>>539
漲　っ　て　き　た　！！

>>541に期待

http://www.youtube.com/watch?v=JdrY2Q8M5Ks&mode=related&search=
既出だとは思うが(･∀･)ｲｲ！

シコったら漲りも治まった(´･ω･`)

>>544
ほぼ1時間もやってたの？

「ちょっとキョン！まだ終わらないの！？」
ハルヒのその声にふと時計を見ると、コトを始めてから既に一時間も過ぎているではないか！
なぁ古泉、俺は疲れているだけなのか？それともこれもハルヒのとんでもパワーの賜物なのか？

●＜涼宮さんはあなたに『男性たるもの逞しくあれ』と望んでいるのですよ。
　　　えぇもちろん僕もですよ。ふふふ……涼宮さんと変わりたいですね。おっと冗談ですよ。

すごいわキョンッ！！
もう4時間よッ！
あたしたち新記録ッ！

>>548
それ時が加速してるｗｗｗ

さて・・・
　　_、_　　　　　
（　,_ﾉ` )y━･~~~　＜ﾌｰ

>>539よ、寝る前にちょっくらスレ除いたつもりが
あまりの糖度っぽさに目が冴えて眠れなくなってしまったではないか。
どうしてくれよう？

>>550
これからハルヒ監視のもと徹夜ですか？www

いやー、実にうらやましい（棒読み）

>>548
露伴噴いたｗｗｗｗ

>>548
メイド・イン・ヘブンかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>548
The new キョン！

>>537
まあ色々とあって、二人して美容院に行き、髪を切った。
そこでの悶着は今は割愛だ。概ねいつものパターンなんでね。

さて翌日だ。
ハルヒはやっと俺の見慣れた髪型、リボン付のカチューシャを着けている例のやつになった。
ただ少し違うのは、それがあの中途半端なポニーテールもどきだと言うことだ。
髪を切った後、ついポロリと白状してしまったのだ。だがまさかホントにしてくるとは、驚きを隠せないね。
「どお？驚いた？」
ハルヒはクックと笑いながら、驚かされてばかりじゃあいられないからね、と笑った。

さて突然だが、大問題が発生した。
いきなりどうした、と思うだろう。俺もだ。そもそもあいつらのことをすっかり忘れていた。
そう俺たちを除くSOS団のメンバーだ。
古泉はともかく、なぜ朝比奈さんや長門のことを忘れていたのか。
午前の授業もサボり、ともかく俺は文芸部部室へと急いだ。そして俺は今度こそ愕然とした。
そこはただの空き教室だった……。
まさか……冗談だろ？長門。
頭が急にくらくらしてきた。まともに立ってもいられない。くそ！どうなってる？俺がハルヒときゃっきゃうふふしているうちに廃部になっちまたのか？
俺はハッとすると、今度は全力で走り出す。そうだ今は授業中じゃないか。
急いで、それでいて静かに、長門がいるはずのクラスをそっと覗き込んだ。
いない。どこにも。あいてる机さえも。一体これはどうなっているんだ？

そもそもなんで今頃になって俺は焦りだしているんだ……。

そうだ朝比奈さんは？まさかあの地上に舞い降りた愛・天使さまも存在してないんじゃなかろうな？
だが嫌な予感は的中する。二年すべてのクラスを見て回ったがそこに朝比奈さんの姿は見つけられなかった。
そしてモチロン古泉も。古泉どころか誰一人転校すらしてきていない。

この世界に居るのは俺とハルヒだけ。ここは……どこなんだ？
唐突に足元が崩れ落ちる感覚──落ちる！と思ったときにはすでに俺の体は落下していた。

>>555
気がつけばそこは部室だった。
いつものSOS団のアジトであるところの文芸部部室だ。
ド、ドリームだったのか。今までのことは？
「やぁっとお目覚めね？」
うおっ！顔が近いんだよハルヒ！
「随分とお疲れだったようですね」
「……おはよう」
「キョン君、なかなか起きてくれないから心配してたんですよぅ」
順番に古泉、長門、朝比奈さんだ。なんとはなしにホッっとする。
あれは夢、だったのか……？おいどうなってる。誰か説明してくれ。
「いえ部室に着いたら、あなたが机に突っ伏して寝ているものですから。なんだか起こすのも忍びない、そういう雰囲気だったのですよ。一応、起こそうとしたのですがね」
古泉がいつものニヤケ顔で、トウトウと語る。
「朝比奈さんや長門さん、涼宮さんが揺すっても全然起きないものですから、少々心配していた……というしだいです」
「俺が眠っていた時間はどれくらいだ？」
「だいたい３時間くらいかしら？」
ハルヒが割り込んで答えた。なぜか元気が無いような、そんな声で。
３時間ね。なんだか一ヶ月は寝てた気がするよ。
「バカいってないで。さ、帰るわよ」

俺はぼんやりとしながら、帰路につく。途中古泉が色々と語りかけてきたが、終始生返事な俺に呆れたのか無理に話そうとはしなかった。
いつの間にか、一日が終わる。
なんだか疲れた。今日は早めに寝よう。考えても分からないことはもう仕方ないさ。明日になればまた何事も無かったように一日が始まるのだろうさ。

だがそうは問屋が卸さなかったようだ。
翌日教室に行くと、ポニーテールももどきのハルヒが居た。
「おはよっキョン！不思議は見つかった？」
こりゃまた素晴らしい笑顔だ。反則的なまでに似合ってやがる。
今更ながら日付を確認すると……やっぱり時間が巻き戻っている。
どうなってるんだ。ここは夢の世界かナニかか？
ハルヒと俺、二人だけの世界。俺は心の奥でこんな世界を望んでいたのだろうか？
なんか唐突に落着いてきたな。これが当たり前のような気がしてきたぞ。
……とりあえず、SOS団だけは発足しておくか。


エライことしちまった俺（f＾＾） 　
続き頼む

管理人さんのプロフィールみると、やっぱりエロイ作品多いなｗ

……管理人さんにおしりの写真を送ったやつ、ちょっと表に出ろ。

好評なようでなにより。ついでにもう一つよかったのが


孤島の事件解決後

ドアをノックする。

「・・・何」

不機嫌そうにハルヒが顔を出す。

「俺らのこと庇ってくれただろ。一応礼くらい言おうと思ってな」

「団長として当たり前じゃない。そんな事の為だけに呼び出したの？」

「それだけだが・・・」

するとハルヒはさらに不機嫌になり

「つまんないことで呼び出すんじゃないわよ。・・・なんか面白いことしなさい」

「・・・何？」

「わざわざこのあたしを呼び出したんだから、楽しませなさい！」

まったく無茶を言う。俺はお笑い芸人じゃないんだぞ。

あ・・・そうだ。

俺はハルヒに背を向け、顔だけ振り返り

「大好き」

と言った。はい、ここ笑うとこ。

「・・・」

あれ？ノーリアクション？すべったか？

さぞや怒っているであろうハルヒの顔を見ると

顔を赤くして目をそらす、恥らう乙女がいた。

「・・・馬鹿！寝る！起こすな！」

そう言うとハルヒは部屋に戻りドアを固く閉じてしまった。

やれやれ、俺はお笑いに向いてないようだ。

まあ真っ赤になったハルヒは可愛らしく、もう少し見ておけばよかったと後悔した

。

可愛かったからではなく、あくまで珍しいからだ。・・・本当だぜ？

ハルキョン同人書いてる人は女性が多い気がした。祭典では買った3サークル全部女

性だった。
甘いハルキョンの展開は少女漫画チックだからだろうか。

ラストあたり改行がイカレた。スマソ。

>>471
そういわれるとそんな感じがしないでもない

>>464氏
乙です。
ハルキョンが女性に人気なのはハルヒとキョンの関係は手を握るのにも緊張した昔のウブだった頃の
少女マンガみたいなところがあるからでしょうね。

>>556
「その不思議の事なんだが」と言うと、ハルヒは「何々？」と爛々とした目で俺に顔を近づけ、次の言葉を興味津々の表情で待っていた。
こういうのをwktkした状態って言うんだろうか。
「さっぱりだ、一人ではやはり限界が出てきた。」とい言うとハルヒはまた無関心げな表情に戻り、なぁ〜んだと沈んだ表情になりかけた。
だがこれで終わりなワケでは当然なく、「だかお前と組む。オレとお前の二人で不思議を見つけよう。その為の土台の目星は付けてある」と呼びかけると、
ハルヒは一転、真剣な表情にシフトしていった。よくよく表情が変わるヤツだな、今更ながらに考えてるとハルヒが食いついてきた。

「詳しく聞いてあげても良いわ、話しなさい」


続き頼む。

涼宮ハルヒにSっぽくてこきされる動画(音声付)
http://gre.jpn.org/Yami/lol2.html
18歳未満閲覧禁止

>>563
違うところに貼りましょう。

>>563
こええよｗ

>>563
これだな
ttp://c-pon.candy-network.org/haruhi/ss201-250/ss248/ss248.htm

>>563
うｒｌが赤いw

中の人つながりで電波受信。

インフルエンザで休むハルヒ。けれどちょうどその日は、キョンに宇宙人対策か？ と指摘された日から丸一年。ハルヒにとっては、自分の存在を肯定してくれる大切な人が出来た日だ。
なのでどうしても学校に向かおうとするが、その時なぜかキョンがハルヒの部屋へ。驚き慌てるハルヒ。「おい、鍵開いてたぞ。全くお前の親らしいな。変なところ……」とか勝手に喋りたおすキョン。
実は、このキョン、翌日の世界から長門、みくるとともにやってきた方のキョン。
ハルヒが何にも言わずに授業を休んだところまではたいした心配をする事もなかったのだが、放課後誰もいないと思い部室の扉を開けた瞬間、目に入ったのは机から崩れ落ちていったハルヒの姿だった。

原作読んでてもハルヒ→キョンへの愛は感じられない。
キョンは何かしらほっとけないオーラは出しているが・・・

エエエェェェェ！！！！
俺にとっては原作も近刊は甘すぎるくらいだが

ハルヒのわがままにキョンがやれやれ
　　　　　　　　↓
ハルヒのスーパーパワー炸裂
　　　　　　　　↓
キョンが男を見せて解決
　　　　　　　　↓
いつものハルヒにキョンがやれやれ

この流れに一滴のデレが最高じゃあないのか？

急いで駆け寄りハルヒに呼びかけるキョン。返事をしないハルヒ。ちょうどその頃、後ろから長門、みくる、古泉の順に部室へほとんど同時にくる。三者三様の反応。

すっと寄ってきて、「涼宮ハルヒの生命活動が危機的状況に陥っている。情報生命体の…」とキョンにとって絶望的な台詞を口にする長門。
「これは……！ 今すぐに機関の方で病院を手配します。ですからあなたはとにかく落ち着いて下さい。いいですね……もしもし」と迅速な対応をする古泉。
入ってきたのは長門のすぐあとだったのに、真っ青な顔をしているハルヒを目にして、自分が倒れてしまっているみくる。
そして長門の改変世界に行った時以上に、うろたえるキョン。あの世界でハルヒのいてくれる事の大切さを知ったキョン。その頬には滅多に見せた事のない涙が伝い始めていた。

その後、長門と古泉の努力や対応の甲斐があって、一命を取り留めるハルヒ。
深夜の病院に安堵の空気。泣いていたのを古泉に指摘されて、きまりが悪いキョン。
そんな状況のなかで、「あ、あ、あの！……なんで涼宮さんは昨日学校に来たんでしょうか？」と、ようやく出番の来たみくる。心当たりのないキョン、古泉、そして聞いた本人のみくる。
しかし、長門がキョンの前に立ちはだかり、「今日はあなたが涼宮ハルヒの……」と淡々と状況を説明。納得する、キョンを除く団員たち。
しかしキョンは鈍く、「けど何でそれが……？」とか言い出す始末。
そこで古泉。「それは本人に確認してみるというのはどうでしょうか？」と提案。で、冒頭のように過去へ戻る三人。

登校中の学生に見つからないような長門のフィールドを駆使してハルヒ宅へ。
ハルヒに無理するなと言いつつ、例の話題をそれとなく振るキョン。キョンが昨日見た時とはうってかわって、真っ赤な顔になるハルヒ。本音をポツリポツリと呟くように、恋愛なんてと批判してきた自分がこんな事言うなんて、と自嘲ぎみに語りだすハルヒ。ネガティブ。
しかし、昨日の今日の疲れからか？　異常に涙腺がゆるくなってるキョン。ようやくハルヒの気持ちをその弱くなってる体ごと、受け止める。
一方のハルヒはキョンの泣いてるところを見せられてポカンとした様子だったが、キョンに抱きしめられて「……あ、あったかいけど、けど苦しいわよ！ ちょっと！ キョン、キョン、キョン……」と、ポカポカ殴りながら次第に涙声。抱擁。

そうして後日談。「無理しないで体調戻ったら出てこいよ」と言い残し、長門に記憶操作依頼。ハルヒ的には部室で倒れたあと、自宅へ団員が連れ帰ったように記憶植え付け。
元の時間に戻って、解散。キョンと古泉は深夜の病院からハルヒ宅へ、ハルヒ連れて移動。ふらふらなキョン。車内での会話。
古泉「お疲れさまでした。で、どうでしたか？ 勿論、そうです。涼宮さんの気持ちですよ」と、例のスマイルで尋ねてくる。
それに対して、キョンの一言。
「ああ、聞いてきたさ。だが古泉。勿論、お前には教えてやらないがな」
終

物語化して起こせなかったのは申し訳ないが、反省はしていない。
ただ誰か、肉付けしてくれると助かります。

>>569
●<あなたにはまだここに来る資格がないようですね。出直して下さい。
しかしご安心を。僕はいつでもあなたを待っていますよ。ふふふ。

>>569
原作でも結構ハルヒがキョンを気にしているところもあるよ
例えば、消失の寝袋ハルヒは言うまでも無いが、溜息でキョンがブチ切れた事を結構気にしてたり
なかなかよろしいデレっぷりですぞ？

野球のときチア姿にしたみくるをポニテにしようとした時とか。

ヒトメボレの「ど…」とか

原作を先に呼んでいた俺は長門信者なのだが
アニメで動いているのを観たらハルヒの下僕になりそうだ orz

　　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l　　
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l　
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､

下僕にしてあげてもいいわよ！　

>>569
キョン以上の鈍感さに思わず萌えた

>>758
ツンハルヒ乙
誰かこの下にデレハルヒを頼む↓

下痢に見えた

今日ニュースを見てて思ったんだが、キョンって絶対に育児休暇取らされるんだろうな

>758
に期待

雪山症候群とか読むとけっこうデレっぽいのはある。
長門との関係を疑っていやらしいだのなんだの言ってちょっと怒ってたり
キョンの異次元同位体がハルヒに対して妙な迫り方したなんて言ってたしな（ハルヒはてれたのか殴って追い
返したがこれはハルヒの願望だろう）。

ハルヒってちと潔癖なところがあるな。だが、第2期だとアニメスタッフがこれをどう料理するのか楽しみ。

アンカー間違えたorz

>>579
つttp://www.uploda.org/uporg571443.3gp

>>585
ありがと。でも携帯から見れないや^^;

ttp://image.blog.livedoor.jp/friend_go_777/imgs/3/d/3dd23c8d.jpg
男の性癖ＮＧランキングを部室のＰＣで見ながら、逆にこれを許容すれば
キョンをへべれけにできるのではないかと想像して、妄想をたくましくするハルヒ。

夢にハルヒがでてきた。
３次元で。
ハルヒとゆーか危ない女だった。

ハルヒを連れて、祭に出掛けた
ねだるので、チョコバナナを買ってやる


チョコバナナを頬張る姿がエロいと思ったのは秘密だ

>>589
キョン大尉、本日のレポート乙、では明日も頑張ってくれたまえ

むしろ今夜頑張ってくれ

はあ、ハルヒの腕をつかんでバックでせめたい

ハンドバックって奴だ

舞台はある老人ホーム。

寂しい老人達が、届いた花束を持った看護婦さんに、
期待して集まってくる。

カードが読まれて、花束が誰宛か判明して、その人だけが喜ぶ。
後はがっかりして部屋に戻る。

そんな日看護婦さんは、がっかりした老人たちの部屋を、
明るく声をかけて回る。ある時は繊細に。あるときは豪快に。

「うちの孫の嫁にこんかね？」
「やだなあ、いつも言ってるじゃない。あたし結婚してるんだってばｗ」

同じ相手に何度繰り返したセリフかわからない。けれどそんなときの
照れくさそうな看護婦さんの笑顔が、老人たちは好きなのだった。



ある時、とても大きな花束が届いて、また老人達が集まってくる。

今度は誰宛だろう？　と
看護婦さんが、早くカードを読むようにせかされる。

彼女がそれを読む。カードには、
「大切なあなたにこの花束を贈ります」とか書いてある。

期待する老人達の輝く顔。

そして最後の宛名を見て……、看護婦さんは涙目に。
それは、ここの老人達全員からの、看護婦さんへの花束だった……。

老人達大喝采！


そんな看護婦さんを影で見守っていた看護士さん。

「やれやれ。」頭をかいて照れくさそうにしながら、
ちょっと誇らしげな笑顔で仕事に戻っていきました。

>>593
誰がうまいこと言えと

遅レスだが、俺も小説読んでるときはデレを感じなかった
と、いうか恋愛感無視してた
ここのSS読んでから読み返したら
いろんなところで、うほっw

>>593
ウォーズマンの技じゃなかったっけ？

>>594
おれもうその老人でいいや。



まとめwikiの人気ランキングのトップが管理人◎になっていてﾜﾗﾀ

俺も｢似合ってるぞ」なんか映像化されるまで皮肉のつもりで言ってると思ってた。

>>592
キョンがウォーズマンのコスプレしてウォーズマンスマイルだしてパロスペシャル
ハルヒはバッファローマンの格好だな

>>591
＞むしろ今夜頑張ってくれ

謎の声に導かれるまま、俺はハルヒを伴って神社の裏の茂みの奥へと進んでいった。
「ちょっと、こんなところに連れ込んで何する気？」
などと、何だかんだ言いながらも、ハルヒは俺に押されるまま奥へ。
ひょっとして、俺って思ったより信用されてるのかな？

しかし、何者かに誘われるように、俺の身体はその信用を裏切る行動を取ってしまう。
俺は、ハルヒの両肩を掴むと、側にあった大木へと、ハルヒの身体を押し付けた。
「な、なに？！まさか、変な事する気じゃ、あっ！」
ジタバタと暴れるハルヒの唇を、自分の唇で塞いでやる。
あの、閉鎖空間でやって以来のキスだ。
「んっ……んん……」
だんだんと、ハルヒの暴れる力が弱くなっていく。
何だ？これくらいでおとなしくなるなんて、らしくないぞ。

俺は、ハルヒから唇を離した。
ハルヒと俺の、二人の唾液が混ざり合って、微かな糸を引く。
何も言わず、茫然としたままのハルヒ。
少々ずるい気もしたが、俺はハルヒの浴衣の裾から、自分の手を侵入させた。
「待って」
不意にハルヒが声を上げる。
ここまでか。
次には鉄拳が飛んでくるはずだ。
「……それ以上するなら、責任とってもらうわよ」
……あれ？
これはどういうことだ。予想外の反応だ。
いや、そりゃ、責任取るかどうかなんて、大きな問題だ。
いやでも、もっとこう……

お、俺はどうしたら……

せ……責任は、と

ブツッ！！

「…………」
「…………」
「…………」
「あれ？これはどうしたことです？長門さん！！」
「……衛星からの……情報が途絶えた」
「ふぇ〜ん、いいところでしたのに〜」
「途絶えたって……どういうことです？」
「……おそらく、撃墜された」
「そんな……これも涼宮さんの力なの……」

>>600
むしろ三人そろって監視してる古泉たちに萌えたw

>>601
キミとは一緒に酒が飲めそうだ

夢でハルヒに騎乗してもらったｗ



末期だ……樹海いこう……

>>603
「ねえキョン、私ね乗馬がしたいの。だから四つんばいになって。」
なぜか乗馬鞭をしならせながら言ってきた。

>>604
牧場に行きなさい！

>>603
http://vista.x0.to/img/vi6263615706.jpg

>>604
「ひゃははは〜♪」

ハルヒに乗馬鞭で尻を打たれながら四つんばいで
部室内を歩行。

俺は一体何をやってるんだろうねぇ。
おい長門、そんな目で俺を見ないでくれ。

それから古泉、何故そこで頬を染める！


と、その時、部室の扉が開いた！

「おーい、キョン、忘れ物だぞって……うは！」

扉の向こうの谷口の瞳には、俺にまたがって
尻をなでるハルヒの姿が映っていた。

「す、すまん！　ごゆっくり〜！！」

あー、長門。情報操作、得意だったよな…(涙

>>607
●<まさに尻に敷かれていますね。あなた方にぴったりの体位だと思いますよ。

>608
涙目で救いを求める俺。
長門は絶対零度の瞳で俺をみるばかり。

すると朝比奈さんが、
「あ、えーとー、き、金太郎さんみたいでしゅね」


部室の時が止まった。

ハルヒのこめかみにピキーンと、凍結した湖にひびが割れるような音がしたような気がした。


ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ…
そして古泉の携帯がなった。

>>604
こいつはいったいどこからそんな発想…別名を電波とも言う…を仕入れてきたのだ。
当然却下だ。俺にはそんな性癖は無い。
「いいじゃない、つべこべ言わずにとっとと屈むっ！」
おい、やめろ、胸をつかむな、袖を引くな、危ないだろって払い腰っ！
「ふふーん、さあキョン、敗者は勝者の言うことを聞くものよ」
いてーなおい！尻から落ちたからいいものをっておい、そのまま寝技に移行するな！
痴女かお前は！
「ぐじゃぐじゃうるさいわねえ、こんな美少女が迫ってるってのに痴女扱いはひどいんじゃなーい？」
自分で美少女とか言ってれば世話は無い。
俺は必死で逃れようとするが、こいつ、朝比奈さんで日々特訓しているせいか、
やたらに寝技がうまい。とりあえずガードポジションに移行しつつ、自分の貞節を必死で守ろうとした。

が、結果から言おう。
…無理でした。

「ふふーん、最初っからこうしていればいいのよ！」
ハルヒはorzの姿勢を取った俺の上で随分ご満悦のようだ。
何故だか長門はこういうときには驚くほど役に立たないし、古泉については一緒に襲い掛かってこそ来ないものの
あいつがハルヒに逆らうはずも無い。つまり、わがままを言ったもん勝ちってわけだ。

…まあ男の力で本気で歯向かえば返せないことも無いんだがな…ま、それは無しだ。

正直、今回は朝比奈さんが居なかったことだけが救
「すいませ〜〜ん、遅くなりました…！」

…朝比奈さん、光臨。

…神よ、あなたはあまりにも残酷です。

「ご、ごめんなしゃいっ…ごゆっくりっ！」
まるで谷口のようなセリフを放つと、我らがエンジェル様は早々に立ち去って言った。
貴方はこの部屋に居る長門達が目に入らなかったのですかそうですか。

「いえ、僕もそろそろ失礼します。例によってバイトが入」
お前、それは嘘だろう。ハルヒがこんな状況なのに、『バイト』が入るはずはねえ。
「いえいえ、ま、それはどちらでもいいじゃないですか」
ニヤケ魔人はそのニヤケ面を40%程アップさせると、あっけなく立ち去っていった。
…後で谷口の刑に処す。覚えてろよ。

頼みの綱は長門だけ…何とかしてくれ長門様！
俺が一抹の希望をこめた視線を長門に向けると、長門は手元に持った本を持って立ち上がった。
「これ」
「ん、何、有希？本？くれるの？」
よし、何とか穏便にハルヒにご退去願うようにしてくれ！きっとそのタイトルは『人に思いやる生き方』とかのサ○マーク出版の物に違いない！
「えーと、『馬、優先主義』？」
「参考にして」

…確かに馬への当たりは良くなるだろうが何故E爺。

「じゃあ」
俺の最後の望みは、その一冊を残してあっけなく去っていった。

もはやこうなればハルヒが飽きるのを待つしかない。
俺はアクセス禁止を言い渡されたプロバイダのユーザーの様に嵐が去るのを待
「さあキョン、ギャロップ、行くわよ！」

おいやめろ鞭を振り上げるなそれはマジで洒落にならんというか岡部さんも鞭はむやみに振るうなって言ってるだろ本当マジ止めてくださいお願いしま

ｱｯｰ!

キョン「こんな鞭なんかで…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
ハルヒ「おっと、お尻に当たってしまったようね。甘い痺れがいつまでもとれないでしょう？」

クリムゾンネタかね？

岡部師ﾜﾛﾀ

「なんで乗馬なんだ？てゆーか俺が四つんばいになる理由をおしえろ」
「昨夜ね、聖闘士☆矢って漫画みたのよ。そしたら沙織って娘が乗馬してるシーンがあったの
馬になってる男子は自分からなります！って言ってさ。私ピーンときたの。男子って四つんばいになって
鞭で打たれるのが好きなんだって。だから四つんばいになれ。」

ハルヒにチンポしゃぶらせたい
ハルヒに膝枕してもらいたい
ハルヒに頭ナデナデしてもらいたい
ハルヒに愚痴を零したい

>>614
ユニコンの邪武ふいたwwwwwwwwwwwwwwww

>>615
http://vista.x0.to/img/vi6263615706.jpg

>>617
おいおい‥‥‥空気嫁よ〜！
こういう場合はハルヒのフェラ画像貼るのが基本だろうに。糸引いてるのとかさ。
関係ないの貼られてもリアクションに困るんだよ。

>>600
これの続きがよみたいｗ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200610/20061020093897.jpg

このくらいしないとキョンフィルターは突破できません。

>>620
ちょｗｗ突破し過ぎｗｗ

>>620
ハルヒよりも古泉格好がどうなってるか気になってしまった俺はもうダメだ

>>622
よう、俺www

すいません、板誤爆しました。吊ってきます…

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

>>620
古泉がエレクトしてるｗｗｗｗ
ということはキョンも裸なんだな！？

>>620
本当に誤爆なのか？あとで職員室に来なさい。

>>620の長門のひざの上に、
ハードカバーが積まれてあれば全年齢対応だな

>>620
どこに投下するつもりだったんだ！
しかしいつ見ても肩車に水鉄砲って意味が分からんシチュエーションだな。

>>620
古泉だけ着衣させてるのは、まだこのコラ氏に良心が残ってる証拠
だと思うんだがｗ

にしてもここの妄想力はすごいね。

>>629
見えないものを想像して楽しむという趣味の方もいる。

妄想力なら負けない自信があります。

>>583
アニメだとキョンフィルターが解除されるからデレデレにしか見えない予感
ハルヒに迫る幻のキョンのシーンが追加されてあたふたするハルヒとか見れるだろう。

「せんせ〜かけ算間違ってるよ」
「ほんとだ〜。せんせー頭わる〜い」
「そんなわけないだろ！ １７×３５＝５９０……」
「ね、せんせー。１７×３５＝５９５だよ」
俺は今なにしてるかって？ 小学生に算数を教えている最中だ。
状況がよく飲み込めない？ＯＫいつものように回想モードに入ろうか。

高校も全単位無事履修し卒業した俺だったが不覚にも志望大全落ちという人生最初の挫折をくらってしまった。
俺を除くＳＯＳ団員は全員どこかしらの国立大に入学しておりあの谷口国木田さえも私立大学に入学していた。忌々しい、ああ忌々しい。
見かねたＳＯＳ団団長がわざわざ大学が終わった後に勉強をみてくれた。
『あんたのためにみてあげてるんじゃないわよ。ＳＯＳ団の名声が下がるから仕方なく……』
という文句を毎回たれつつ指導してくれた団長様のおかげで翌年ハルヒと同じ大学に見事合格した訳だ。
俺は浪人中に志望学科を文学部から教育学科に変更していた。
何故だかハルヒ先輩も教育学科に在籍していた。俺の予想は理工系だったんだが……。
決してハルヒが教育学科にいたからとかそういう理由で希望したんじゃないからな。
まぁそんなこんな大学も卒業し教員免許も無事取得でき今年から３年Ａ組の担当としてやってきたわけだ。
以上回想終わり。

「先生にだって間違いはある。それに先生は数学……いや、算数は苦手だ」
「せんせー、校長先生が嫌いな科目を持っちゃいけませんって言ってたよ」
くそ、最近のガキはなんでこう屁理屈というかなんというか……。まったくもって忌々しい。年配の先生方の頭が寂しい理由がよくわかる。今から予防せねば。
「せんせーいじめちゃダメ！」
クラスの学級委員長であり見た目小学３年生には見えない綺麗な子が立ち上がっていた。
「せんせーは疲れてるの！」
君だけだよ俺を守ってくれるのは。
「はいはい、静かに。俺が悪かったから委員長もそう怒らずに、な？」
「だってせんせー可哀想なんだもん」
「あ！委員長もしかしてせんせーのこと好きじゃないの？」
「ヒューヒュー！！熱いねぇ憎いねぇ」
どこのオヤジだおまえは。
「……そんなんじゃないもん」

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

結局今日もまともに授業出来ずに終わってしまった。教える才能がないんだろうか？自信なくなってきたぞ。

「明日は……算数国語理科のテストをやるぞ。７０点以下の者にはもれなく毎度お馴染み『特別宿題』をやってもらうからな」
「せんせー７０点は高いよ！せめて５０点にしてよせんせー」
「問答無用！最近みんなたるんでるからな。今回は大目には見ないぞ。難しいの作ってあるから覚悟しとけよ」

――――
「なにキョン？疲れた顔して」
白のシャツに黒のスカート、伊達メガネをかけて俺の隣に蹂躙するＳＯＳ団団長涼宮ハルヒ。
なんだってこいつはこんな際どい格好してるのかね。ハルヒの曲線がくっきり浮かび上がっている。まったくもって目のやり場に困る。
「あ、ああなんでもないさ」
「ふ〜ん、どうでもいいわ。とりあえずお茶」
「何で俺がそんなことしなきゃ……」
「先輩に逆らう気なのキョン？」
これ世間一般で言うパワハラじゃないか？なんで俺はガキにもハルヒにもいじめられなきゃならないんだ。
浪人中の自分が教職を選んだことを心底後悔しつつ給湯室に向かいお茶を淹れる。
なにやってんだろな俺は……。
「ほらよ」
「ぬるいわよ、もっと熱くできなかったの？」
「給湯室のポットに言ってくれ」
「ふん！！」
今日のハルヒ様はいつになくご機嫌斜めのようだ。古泉がどこかでガチャポン化して神人倒してるかもな。
「キョン……今日暇？」
俺が淹れた茶を飲み干し唐突にハルヒは聞く。
「ああ、テスト作ってあるし今日は特にやることないな」
「じゃあ、今日ちょっと付き合いなさい。悪いようにはしないわ」
とてつもない悪い予感が背中をかすめる。これはヤバい、俺の長年の勘がそう告げていた
「やっぱり予定あったよう……」

ドンッ！！

ハルヒは国語辞典を机に叩きつけニッコリ笑う。
「ふふん、キョン？あんたの予定なんか知ったこっちゃないわ！とにかく今夜つき合わないと死刑だからね！」
伊達メガネ（伊達であることは俺しか知らない）をくいっとあげハルヒは職員室から出ていった。
案の定この誘いは歴代ハルヒの誘いの中で最悪ベスト３に位置づけられることを……今の俺はまだ知らない。

ここ長編ダメでした？ダメなら次からwikiにうｐしますが

いえいえ
乙です。

山本鈴美香先生の書く「涼宮ハルヒの憂鬱」・・・・ごく普通の北高生徒である涼宮ハルヒが岡部コーチに才能を見込まれたばかりにハンドボール部に半ば強制入部させられ、
そこでのみくるを初めとする上級生のイジメやしごきに耐えながら一流のハンドボールプレイヤーになるまでの道程が描かれるスポ根アニメになりそう。
ハルヒの最大の目標であり、最強のライバルは朝倉涼子（通称お涼夫人）になる。
岡部コーチと鶴屋さんは異母兄妹との設定になっており、岡部コーチは白血病で最終回でこの世を去ってしまう。
最期に彼がノートに書き残した文章は「涼宮、SOSをねらえ」だそうな。

>>638
岡部がクローズアップされすぎだwww

>>636
わっふるわっふる

>>638
ＳＯＳをねらえって　助けを求めてるところを狙い撃ちみたいだなｗ

>>610
四つんばいになったキョンを見た古泉が想像したのはもちろん
「返して欲しければ四つんばいになれ」
「なれば免許を返してくれるんですね」
　の、あの場面、谷岡役が古泉で多田野がキョン

>>636
GJやはりこの2人は子供と相性良さそうだ、良いね

子供っていいよな
「ないなら作ればいい・・じゃない！？」

>>644
「落ち着けハルヒ」
「なに？　その反応。もうちょっとあんたも喜びなさいよ、この発見を」
「今は授業中だ」
「そんなの関係ないわ！善は急げよっ早くきなさい！」
「ちょｗｗｗアッーーー！？」

>>644
そうか、まぁせいぜい頑張って子作りに励んでくれ。じゃオレはこの辺ｄ「待ちなさい」

WaWaWa忘れ物〜

>>645

ハルヒ締め付けよすぎｗハルヒの中天国ナリ

●＜キョン君の中、暖かいﾅﾘ…

たっく、誰だよ
俺のときめきの導火線に火をつけたのは・・・

>>650
●＞涼宮さんがそう望んだからですよ

俺とハルヒの遠恋の始まりは４年前だった。

引っ越し(それにともなって遠恋開始)と、大学の卒業旅行が重なって、
ばたばたと引っ越し準備をしていたときのこと。

引っ越しの手配ミスがあり、結局、両親が退去日前日(旅行から帰る日)に来て
手伝ってくれることになったが、そうなると、旅行から帰って次の日にはハルヒと
離れ離れになってしまう。
しかも最後の日には一緒に過ごそうと約束していたのに反古にしてしまった。

二人とも、バイトがあったり卒論発表があったりで、ばたばたしていたら片付かなくて、
見兼ねたハルヒが旅行出発前の三日間ずっと手伝ってくれた。


「仕方ないわねぇ！」と笑いながらてきぱきと片付け、バイトに出て、冷蔵庫の中の
残りものまできちんと料理して飯も作ってくれた。
夜になると、一日の疲れでぐったりして、ハルヒも俺も爆睡するという日が二日つづいて、出発の日。

朝、なんだか急にハルヒの様子がおかしくなった。急に笑顔が消えてぶっきらぼうになり、
機嫌が悪くなっていた。まるで初めて出会ったあのころのように。

約束を反古にしてしまったせいだと思い謝ったが、ハルヒは　「それは気にしてないわ」　と言う。

そして家を出る30分前、やっとすべてが片付いた。
最後にもう一度確認しようと立ち上がった瞬間、ハルヒが突如泣きだした。
｢もう…！最後の30分、あたしにくれてもいいじゃない！｣と言って、ぎゅっと脚に
抱きつかれて、やっとハルヒが寂しかったんだということに気付いた。
その瞬間なんだか自分まで泣けてきて。二人で抱き締めあってキスしながら泣いた。

ハルヒのことが好きで仕方ない、はなれたくない、と思い、ハルヒの不器用さが愛しいなと感じた。



そんなハルヒに、明日はプロポーズしに行こうと思っている。
もう寂しい思い、させないからな。これからはずっと一緒だぞ。ハルヒ。

なんでここのスレの住人はふしぎ遊戯までカバーしてるんだｗ

俺も時々ここの住人の守備範囲の広さにびっくりする

まぁ、頭の中でグルグル曲がループしていたから、ググってみたらこんなのがあったってだけなんけどね・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=5CjGrP35_w4

日本最大の掲示板だから色んな香具師が集まるわな

ハルヒって一巻あたり40000枚売れてるけどその中でどのくらいの人が2ちゃんのハルヒ関連みてるんだろうね

今思ったんだが、
ひょっとしてキョンは、メガネ属性とか、ポニテ属性とかそんなんじゃなく、


ハルヒ属性なんじゃないか？

>>657
何も買ってないのが大半じゃねえ。
アニメはヨウツベでみて原作はNYで落としましたみたいなー

>>654
長門有希の１００冊はもちろん上田昭夫のひとりごとまで
カバーしてそうだもんな

>>658
だからそれはもう何度m（ry

>>659
ご新規さんばかりが2万枚以上も買ってるのはどうにも考えられないのだが…。

>>660
誰？

>>652
(*^_^*)／GJ
>>658
そしてハルヒはツンデレなんかじゃなく、

キョンデレなんだよね

キョン君、そろそろ秘めた力を解放しても良いんじゃないですか？

部室に飾られてある太陽のオブジェ（仮面？）って原作のどこかにエピソードあったけ？ないよな？

>>663
断る。俺はまだ普通の人間で居たいんでな。

>>587 >>645
保健室に連れてこられた俺。モチロン誰も居ない。
このままではヤバイ。高校生で二児のパパとか勘弁だぜ。
「さあキョン！覚悟を決めなさい。あたしはもうバッチリよ。性癖ＮＧランキングで研究したからね。キョンのどんな要求にも答えて見せるわ！」
っく、ハルヒめ。部室でそんなことをしていたのか。今度からアダルトサイトに行けないようにブロックしておかなくては！
「さあさあ、あんたはどんなプレイがお好みかしらぁ？」
ど、どうする！？俺っ！

ガラガラッ
キョン「──只今戻りました」
教師「は早かったな……涼宮はどうした？」
キョン「具合が悪いとのことで……保健室です」
教師「そ、そうか」

ハルヒ「放置プレイだなんて……キョンったら、流石ね。このあたしを焦らそうだなんて、もうっ変態すぎよ///」

それはただの痴女w

アナルセックス要求でＯＫ

>>666
二児のパパって既に一人いるのかそれとも兄弟(姉妹)作ることが既に確定済みなのかはっきりしていただこうかｗ

>>666
放置プレイとは…上手く脱出できたな
>>669
双子というのもあるぞ

ゴールデンハンマー！
放置プレイと聞いて真っ先にレベルEが出てくる俺はもうダメだ。

>>669-670
ｉｍａｇｅＭＥＭＯＲＹさんとこの家族風景をみてから、どうもハルキョンの子供は双子！
と俺の中でイメージされたらしい。

>>671
ハルヒが正座で待ってんのかw

古泉「彼女(ハルヒ)は必ず我々の斜め上を行きます…！」

うわぁぁぁぁーーっ
http://www.youtube.com/watch?v=5gdY4zGjMoQ

雪山でキョンのところにはみくるが、古泉のところにはキョンが来た。
キョンはみくるが好きで古泉はキョンにアッー！なのか？

>>675
よく読めよ

>>674
絶対に許さないよ

前にここのスレでみたカオスな同人誌を思い出せない。
だれか覚えてる人いますか？

1ページだけうｐされていたんだけど、
場面としてキョンが部室に入ると、●・みくる・長門がそれぞれピンチだと思う状況を作り出していた。
・●が天井から吊されていて下でヘビがｼｬｰｼｬｰ言ってる（このあと噛まれた）
・長門がマネキンで痴漢にあってる（止めて下さいとか言ってる）
・ミクルがハルヒの席で何かPCいじってる。

>>675
前に誰かが考察してたな。キョンのところに来たみくるはキョンのイメージなんだから、ホクロが無いのはおかしいっていう話から始まってた。
細かいこと忘れたけど、その人の説だと本来キョンのところにはハルヒ、古泉のところにはみくるが来るはずだったってことになってた。

スマン誤爆した。

>>675
単純に憧れてたからみくるがきたんじゃない

http://www.youtube.com/watch?v=I3g5nzzlp88

http://www.youtube.com/watch?v=9Y8IhwvlH28

>>675
あれは脱出用の図形のヒントだから
普通に読むなら誰が誰の所に来たのかは本人の意思とは関係ない

>>678
「五月荘」がキイ･ワードだ。って誤爆かよ！

>684
見つかった。
ありがとう。

アルフィーとハルヒを聞き間違えた
ｵﾜﾀ＼(^o^)／

>>683 >>675
逆に考えるんだ。あれは長門なりの気遣いだったんよ。
キョンが誘惑に屈しなかったのは朝比奈さんだったからだ。
もし、ハルヒが裸Yシャツ姿なんかで現れてみろ！とんでも無いことだ！

ハルヒ「いないんだったら作ればいいのよ!」
キョン「何をだよ。」
ハルヒ「子供よ!」

しかし雪山の時ハルヒのところにはキョンが来て変な事言ったりおかしな事しようとして
ハルヒは殴って追い返したらしいけど、ハルヒにナニしようとしたんだ？

だから、ナニしようとしたんじゃないの？

>>688
安心してキョン　あんたは素っ裸で仰向けに寝てれば良いから
あとは私がすべてやるからさ
じゃあ　さっさと勃起させて　３０秒以内！！

>>688
キョン「そうか。そりゃよかったな。ところでそろそろ手を離してくれ」
ハルヒ「なに？その反応。もうちょっとあんたも喜びなさいよ、この発見を」
キョン「その発見とやらは後でゆっくり聞いてやる。場合によってはヨロコビを分かち合ってもいい。ただ今は落ち着け」
ハルヒ「なんのこと？」
キョン「授業中だ」
ようやくハルヒは俺の襟首から手を離した。じんじんする頭を押さえて前に向き直った俺は、
全クラスメイトの赤面した顔と、チョークを片手にうつむいて顔を真っ赤にしている大学出たての女教師を視界に捕らえた。
俺は後ろに早く座れと手で合図し、次いで意外に初心だった英語教師に掌を上に向けて差し出してみせた。
どうぞ、授業の続きを。

調べるまでもない。生徒手帳に書いてあった。

ん？デジャブか？

いや、ヒデブだ

いや、アベシだ

いや、ぶべらだ

投下

北高に入学してからしばらく経ち、SOS団の活動も波乱だらけの出来事から落ち着いてきた
ある晴れた日の空の下での午後。
芝生の上で木陰にもたれ、お互いの体を寄り添わせながらの安らぎに満ちた昼休みの事だった。
ランチも終え、手を繋いで一緒に昼寝でもしようかと思ってたらオレの横にいるハルヒが物憂げな声色で訊いて来た。
「キョン、もしあたし達が出会わなかったら今頃どうなってたかな？」
正直オレは複雑だった。時折ハルヒの陥る弱さとでも言うのだろうか。普段はオレや周囲をいつも振り回しながらその有り余る行動力でなんやかやと面白い事を魔法の壷の如く湧き出すハルヒではあるものの、
同時に思い込みが激しいのがこいつの欠点でもある事は北高で最も近くに居たオレが骨の髄まで理解している事は内緒だ。
そんなオレに構わずハルヒは続ける。
「あたしね、思うんだ。もし最初の自己紹介であんたがあたしに声を掛けてくれなかったら、とか。
そしたらSOS団を作る事も無くなってみくるちゃんや有希や古泉くんをSOS団に誘う事も無くなって
毎日が一人で凄くつまらない物になったかもしれないって。」重ねた手がかすかに震える。
うーん、多分そうなってたろうな。ところがこの先の台詞でオレの思考はブッチぎった。
「あんたも、他の女の子とくっついちゃってたかもって・・・・」
「あたしそんなの嫌・・・・キョンが他の女の子と一緒になるなんてそnんんっ！？」
それ以上言う前にオレはハルヒの顔を掴んでハルヒの唇を自分のそれで塞いでいた。
それ以上ネガティヴになられてあの灰色の空間でも起こったら古泉や長門に苦労をかけるし、何よりオレ自身その先を聞くのもヤだしな。
唇を離すとハルヒは顔を真っ赤にして力ない腕でオレの胸を叩いてきた。
「もうっ、バカキョン！人が話してるのに・・・・」
「ハハッ、悪いな」と、ハルヒの髪を撫でたりクルクルと巻きながら言ってみる。



誰か続き頼んますorz

Wikiでいま製作中らしい投稿手引きのページがメチャクチャ丁寧な件について。

>>698
わっふるわっふる

>>562の続きが読みたいのだが
誰かがんがれ

>>699
その中の下線入れる例がポニテな件について。

>>698
キュンキュン(*^o^*)

>>688
ワロス！俺のは何故か勃起してきた。

>699
さいたまｽｷﾝ使ってるのがﾜﾗﾀ
ﾎﾟﾆﾃ女古泉についてもできればkwsk…

まだ読まないでくださいって書いてあるんだから読まずにがまんしてやれよｗ

>>705
「覗いちゃだめよ」

俺とハルヒは付き合っている。でもまだ着替えるとき、俺は部室の外だ。付き合ってるんだから良いじゃないか。よし、こっそりと……

「もぅ覗かないでって言ってるのに！…ホントにもぅ〜」

ち、ばれたか。しょうがないじゃないか。男のサガってやつさ。

VIPの管理人さんはキョンっぽくて
ここのまとめwikiの管理人さんはハルヒっぽいと思いたい。


…どっちかっていうと阪中かなorz

富野由悠季が監督の「涼宮ハルヒの憂鬱」・・・・OPが全編に渡って女性キャラ全員の全裸が漂ってたりハレ晴レダンスを踊ってたりする。
TVだとキョンとハルヒは超ツンデレ同士だが劇場版ではハルヒに対するキョンの受け止め方がマイルドになり、関係が良好になる。
朝倉は最終回の終わりの方で盲目、そして記憶喪失になる。
溜息のハルキョンの喧嘩の場面では富野節が飛び交う。
SOS団は常にいさかいが絶えない。

>>708
これ元ネタ見たことある人ってこのスレにどのくらいいるんだろうな

＞OPが全編に渡って女性キャラ全員の全裸が漂ってたり
ブレンパワードかな。ブレンはスパロボ程度の知識でしかｼﾗﾈ

＞ハレ晴レダンスを踊ってたりする。
キングゲイナーですかね？

＞朝倉は最終回の終わりの方で盲目、そして記憶喪失になる
思いっきりVガンですがなｗ

＞TVだとキョンとハルヒは超ツンデレ同士だが劇場版ではハルヒに対するキョンの受け止め方がマイルドになり、関係が良好になる。
Zかな・・・？これは自信無い

小説版でキョンはハルヒの前で全裸に……？

>>708
最終回で長門辺りが朝倉に爆弾付きのコンパス渡すのか

>>707
　　　だ　が　、　そ　れ　が　良　い　！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のね

それにハルヒ録をまとめられる女性といえば、阪中さんは正に適任だと思う　　　　　　　　　　　　　　　のね

あれ？>>713って阪中じゃね？

ハルヒ「私はここのまとめwikiの管理人じゃなくなるけど見守らせてほしい。
　　　荒らしや変態ＳＳまみれになったり困ったりしたことがあったら私に相談してほしい。
　　　それに私は応援してもらって嬉しいということを伝え続けてほしい。お願い」
坂中「私は私がまとめwikiの管理人になったとき全部解決したと思った。でも違った。
　　　昔のここの住人はあなたのことただのＳＳマニアの暇人くらいにしか思ってなかった。
　　　けど今は違う。。。立派なまとめwikiの管理人になってる。
　　　これからもこのスレを見守っててあげて。」
ハルヒ「ありがとう。」
坂中「あなたはどう思ってるの？ここの管理人私でいいと思ってる？」
ハルヒ「ここの住人はね、あなたのことが大好きなのよ。
　　　あなたもここの住人のこと好きでしょう？」
坂中「はい。」
ハルヒ「もうサボったりしないでしょう？」
坂中「はい。」
ハルヒ「なにも心配ないじゃない。」
坂中「ありがとう・・・ありがとう。。。」

坂中って来年発売予定の新刊の新キャラ？

>>708
＞溜息のハルキョンの喧嘩の場面では富野節が飛び交う。
キョン「このくだらない映画撮影に費やされた時間、酔っ払わせた朝比奈さん
…それと、一瞬でもお前の事を可愛いと思ってしまった俺の心だ！」
ハルヒ「残念だけど今言ったものは全部返せないわ、キョン」
（キンゲ第二話より。）

こうかなｗ

>>708
「そんな大人、修正してやる！！」
そう言ってキョンは朝比奈さん(大)の特盛に飛びこ

「いきなさいキョン！ハレ晴れユカイな記憶と共に！」
「そんなことをしたら周囲の視線が冷たくなって、学校にいられなくなってしまうぞ！」
「あたし、涼宮ハルヒが世界を大いに盛り上げようっていうのよ！」
「それはエゴだ、ハルヒ！」
「あの夜の校舎で感じた胸のトキメキ！存分に思い出しなさい！」

涼宮ハルヒの逆襲、かな？

>>708
「こんなハルヒのオ××コで舐めたいと思ってもらえんのか！！」
と怒鳴ったり　
セル画の匂いを嗅いで
「ハルヒはね、キョンに惚れてるから、
　マ××がぬれてんのよ　この絵からそんな匂いしないじゃない」
と言ったりするわけだなｗ

>>717書き込んでからキンゲネタにはコレがあったのを思い出した。うかつ。

キョン「そうだ！どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ハルヒ！ 好きだァー！　ハルヒ！　愛しているんだ！　ハルヒー！
SOS団に入る前から好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
ハルヒの事はもっと知りたいんだ！
ハルヒの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ハルヒを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ハルヒッ！　好きだ！
ハルヒーーーっ！　愛しているんだよ！
俺のこの心のうちの叫びをきいてくれー！　ハルヒさーん！
クラスが同じになってから、ハルヒを知ってから、俺はお前の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　俺に振り向いて！
ハルヒが俺に振り向いてくれれば、俺はこんなに苦しまなくってすむんだ。
ホントは優しいお前なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるだろう
俺はお前を俺のものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもハルヒが俺の愛に応えてくれれば戦わない
俺はハルヒを抱きしめるだけです！　閉鎖空間の中でもキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心からお前に尽くします！　それが俺の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
ハルヒ！　お前がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

>>720
監督気が狂いすぎだよなwwwwwwwwwww

>>721
先越されたｗGJ
>>720
それなんてコミックマスター（ry

>>721
キンゲを見たことは無い。がゆえに、ここはやるっきゃないと思った。後悔などしない。



ハルヒ「そうよ！どうせ聞こえてるんなら、聞かせてあげるわ！
キョン！ だァい好きー！　キョン！　愛してるのよ！　キョーン！
SOS団を結成する前から好きだったの！
好きなんてもんじゃない！
キョンの事はもっと知りたい！
キョンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
キョンに抱き締めてもらいたいのォ！
潰しちゃうくらい抱き締めて欲しーい！
心の声なんか心の叫びでかき消してやるわ！　キョンッ！　好きよ！
キョーーーンっ！　愛している！
あたしのこの心のうちの叫びをきいてー！　キョンくーん！
クラスが同じになってから、キョンを知ってから、あたしはあなたの虜になってしまっていたの！
愛してるってこと！　好きだってこと！　あたしに振り向いて！
キョンがあたしに振り向いてくれれば、あたしはこんなに苦しまなくってすむの。
ホントは優しいあなたなら、あたしの心のうちを知ってくれて、あたしに応えてくれるよね
あたしはあなたをあたしのものにしたいの！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせるわ！
恋敵がいるなら、今すぐ出てきなさい！　相手になってあげる！
でもキョンがあたしの愛に応えてくれれば戦わない
あたしはキョンが抱きしてくれたなら抱きしめ返すだけ！　閉鎖空間の中でもキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心からあなたに尽くします！　それがあたしの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
キョン！　あなたがツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせるわ！

「ただし、二人で一緒にね♪」『キョン、愛してる！！』
「ハルヒ、二人で踊ろう！！」『ハルヒ、愛してる！！』

SS投下していい？

ライブアライブの回で、台詞では何といってようがキョン驚かしたのはハルヒ以外いない件について
鶴谷さんやみくるを前にして赤くなる谷口国木田にたいし台詞に反し表情は平静なキョン。
ハルヒは非日常を求めてSOS団を作ったが、結果キョンに非日常を与えているのはハルヒを筆頭とするSOS団のメンバーであるという作品世界の構図がありありと原作以上に示されたわけだが

まぁキョンがハルヒダイスキーだということがはっきりし、

俺がそんなキョンとハルヒの姿をニヤニヤしながら見守る親父の気持になっているのに気付いたわけだが

長門「感情を処理できないTFEIはゴミだと教えた筈」

>>727
朝倉「感情に従うことは間違いではない。わたしはそう教わった」

>>725
投下してイーンダヨ

だけど俺は寝る

主流派「ゆ、ユキ？　お前まさか>>726が、
　　　　キョンとかいう男と自分の姿を見てニヤニヤしてくれていたのではなかったのをひがんでるんﾋﾞｬ（´・ω:;.:...　

いや
パロネタだよぅ

>>725
wktk

>>725
・・・まだですか？寝れないんだが

〉〉730
●〈ヤレヤレキョン君に女性の気持ちを察しろというのが無理な注文ですね。
キョンくんは凉宮さん以外にはかなり冷たいから長門さんはお怒りです。長門さんとの図書館に行く約束を完全に忘れておられる。
陰謀でみくるに指摘されても何で謝ったのか分かっていない

>>727-728
長門と朝倉逆でもいい感じじゃね？

キョン｢ハルヒ！ひっつけよ！」

アニメ最終回の男子トイレと女子トイレのマークを出しながらアダムとイブとか
産めよ増やせよのくだりにエロスを感じた。

それはそうと原作読んでなくてｽﾏｿが、やっぱ原作も話が進めば進む程
ハルヒも突っ込み役にするような猛者が現れたりしてるんだろうか

>>736
ハルヒ「ぴとっ。キョンにひっついたわよ。」

>>737
後にも先にもハルヒを超えるキャラは出ないと思われ。
「こいつがツッコミ役だと？もしそうなれば俺の負担も少しは減るかもしれん。そもそもボケとツッコミが4:1っておかしいだろ。
ハルヒはいつでも大暴走してるからこそハルヒなんであり落ち着いたハルヒなぞ逆に不気味なだけだ。決して俺がマゾだとかその輝く視線に焼かれたいとかハルヒにツッコムのは俺以外許さないとかでは談じてない」

凉宮ハﾉﾚヒ

>>736
>>738
それはアレだ。人肌で暖め合う状況だな。

>>736、>>738
１、２、３、チャクラエクステンション……ってワケにもイカンよなぁ……

ねえキョン　私とひとつにならない？

今日、ハルヒが机の上に座っていた。

脚を組み換えたときに、パンツがチラリと見えた。
性格に似合わず、白だった。
いまどき、白のパンツを穿く女子がいるとは……

これは俺の胸の内だけに留めておこう。


キョンの日記より

富野風ハルキョン

キョン「そうやって自分を中心に世界が回ると思ってるんじゃないんだよォー！」
ハルヒ「かしましいただの人間でしかないあんたが何を言ってんのよぉー！」

>>744
私ね　登場人物によって履くパンツの色ってあるとおもうのよね
有希なら白
みくるちゃんならピンク
鶴屋さんなら青
喜緑さんなら黄緑
森さんだと黒
ってとこかしら

●＞ﾌﾌﾌ…

>>746
ハルヒと長門がかぶってるから、同じ白にしても、
ハルヒ:苺のワンポイント入ってるやつ
長門：縦に空色の縞入ってるやつ
で、いかがか？

>>747
ちなみに古泉。

お前何で赤ふんなんだ……or2

>>748
むしろ、かぶってるならかぶってるで、
「有希！別にあたしたちは戦隊ってわけじゃないけど、色がかぶるのは良くないわ」
「……そう？」
「今から一緒に買いにいきましょう」
というわけで、ＳＯＳ団全員で下着売場に

＞＞750
●＞フフフ…涼宮さん、僕には下着など必要ないんですよ…

古泉君はこれね
http://store.yahoo.co.jp/kameya/c5b7b6e9cc.html
股間に装着よ
あ　もちろんキョンとお揃いだから安心して

>>751
なあ古泉、俺はお前の下着が赤フンだろうが金色モール付きだろうが
一切構わないんだが、とりあえずsageないか？

>>750
ハイ　みくるちゃんはこーれ
http://www.shop-lala.com/HR1381.html

有希はこれ
http://www.shop-lala.com/H1127.html

>>750
「ちょっとまて、下着を買いに行くのはわかったがなぜ俺も行く必要がある？」
「男性視点からの意見も必要だからよ。あったりまえじゃない」

あいかわらずふざけてやがる。あんな針のムシロみたいな場所に1分も居たくないぞ俺は。

「すみません、僕もお付き合いしたいところなんですが今日はバイトでしてね。今日のところはこれで失礼しますよ」
「そう？まあキョンがいれば問題ないわよね」

古泉の野郎逃げやがった！

「あ、あのあのあの、わたしも今日は用事が」
「みくるちゃん」
「あうあうあう…」

嫌だ、行きたくない、あの場所は嫌だ、妹とミヨキチに付き添いで行ってからにもう二度と行くまいと決めたんだ、やめろやめてやめてくださいお願いしますハルヒ様あああ

キ「何故俺まで下着を買いにつき合わされなきゃならん」
ハ「男性陣の意見を聞きたいからよ」
キ「んじゃ試着したら見せてくれるのを条件で見せてくれるなら行ってもいいぞ♪」
ハ「ななな何言ってんのよ！？」
●「（なんと大胆な・・・）」
み「（キョン君、涼宮さんと付き合ってから性格変わりましたかぁ？）」
長「（wktk）」
ハ「わかったわ、見てもいいわよ！ただしみくるちゃんや有希のは見せてあげないからね、あたし限定よ！」
キ「お前のだけがいい（キッパリ）」
ハ「///わかったらさっさと行くわよ！」
キ「ハルヒ」
ハ「何よ！？」
キ「決まったら今夜試してみような、たっぷり可愛がってやるぞ♪」
み「あぁぁ、涼宮さん私急用ができたのでこれで」
●「僕も今バイトが入ってのでこれで」
長「邪魔虫は退散、これより帰還する」

>>750
●＞男の下着といえば6尺ふんどしですよ
　　でも一番良いのは祭りの後で泥だらけになったモノです、僕はいつもそれを持ってかえるんです
　　もちろん洗濯なんてしません、何に使ってるかはご想像におまかせします
　　

まてまて、例の髪型七変化の時、下着の色も同じく変えてた可能性は高いぞ？
教室でいきなり着替え出した時はポニーだったろ？
火曜日＝赤で下着も赤系。
校門で朝比奈さんとバニーになってのビラ配り時には既に髪型の変化はやめてるけど、
この日が木曜だったら緑系の下着だし、ビンゴじゃね？

>>739
そうか･･･
「○○は凄い奴。しかしそんな○○も普通に見える猛者も一杯出てくる。」
みたいなこち亀とかに代表される漫画とかのお約束黄金パターンはハルヒには適応されないかorz