それじゃあ流氏が援交で…
キョンは世紀末救世主
こんな感じか
よげんの書
「21せいきのはじまりに ふしぎをいっぱいもった かわいいおんなのこが ぼくのめのまえにあらわれて...
世紀末救世主伝説
北高のキョン
キョン…北高神拳正当継承者で、胸に七つの傷をつけられている
ハルヒ…キョンの義姉で先代の継承者である流ケンを殺し、世紀末の覇王として拳王を名乗る
原作:谷川流、武論尊
絵:いとうのいぢ
原哲夫じゃないのかよwww
>>955 そうだよな、
真っ先に思いつくべきなのはハットリ男じゃなくて北斗や南斗の男どもだよな…吊ってくるorz
「我が生涯に、一片の悔いなしっ!!!」
ハルヒ「こんなに悲しいのなら…こんなに苦しいのなら…
普通などいらぬ!!」
キョンがケンシロウでハルヒがラオウでトキが長門な同人誌があったような。
阪中「ん〜?間違ったのね〜?」
谷口「ヒャーハハハハ ここは通さないぜ キョン!」
●「あなたの血で化粧をしたいものです・・・ふふ」
何だこの流れはw
めがっさ★かおす
この物語にはみくるの声にそっくりのゴトゥーザが登場します
>963
●が獣かしてるな…今気づいた
カオスw
そんなにデカい谷口がいるか!!
朝倉「あなたたちの血は何色よー!!」
>>970 「bababaばれてちゃしょうがねー」
次スレは970でいいのかな
なんか流れも落ち着いたし、
>>980にお願いするか?
そぉい!
976 :
涼宮ハルヒの競馬:2006/11/18(土) 00:02:33 ID:R9SkaRbA
お待たせしました、全ての馬がゲートインした模様です。いよいよスタートです。
さあ始まりました、注目のGTレースSOSダービー、今回は9頭が出走です。
さて、ハナを奪ったのは古泉騎手駆る4番人気のサイキックレッドボーラー、これは大逃げの態勢か。
その後を長門騎手の1番人気デイオブサジタリウス、涼宮騎手の2番人気のゴッドノウズが追いかける。
その後をハレハレユカイ、チュルヤサン、ボウケンデショデショ、アサクラマーダー、シャミセンと後続が続きます。
そして最後尾は朝比奈騎手が乗るミクルデンセツ、今回も騎手・馬共に連続最下位伝説を打ち立てるのか、
それとも初の最下位脱出なるか、こちらも非常に気になります。
さあ、第1コーナーに差し掛かりました、ここでの先頭との差は約5馬身といったところでしょうか。
おおっと、ここでデイオブサジタリウスじわじわとサイキックレッドボーラーとの差を詰める。ゴッドノウズもそれに続きます。
・・・続かない
今日の金曜ロードショーのレーシングストライプス見て上のような電波を受信してしまった。
977 :
温泉:2006/11/18(土) 00:23:01 ID:MdUoK9+j
昼休みの終わり。教室での事だ。
「ねぇキョン?」
「なんだ? ハルヒ」
ハルヒは周りに目を配りながら静かに言う。珍しい。
いつもの何か企んだ顔はそのままで、視線だけがアクロバティックに動いている。
あのね、と前置きしながら、
「管理人さんが温泉に行ったらしいのよ」と言った。
「そうらしいな」と俺。
「あたしたちも負けてられないわ」
そんな挑むようね目で言われてもな。温泉に勝ち負けなんてないぞ。
「だからあたしたちも温泉に行くの!」
それは実に魅力的な提案だがな、俺にはそんな金銭的余裕がないぞ。理由は敢えて言うまい。
ハルヒは俺のジト目にやや怯みながら鞄をゴソゴソ。
一応、悪いとは思ってるのか……? 単純に何か迷ってるような感じでもある。
いつもの元気をどこかに隠したかのように、ハルヒ的静かにこう言った。
「実はタダ券があるのよ。昨日商店街の福引でね、オメデトーゴザイマスってやつ」
そりゃまた運のいいことで……ま、ハルヒだからな。驚いたりはしないけどさ。
「じゃあ明日からの連休はSOS団で温泉旅行か」
「それなんだけどね? 実は──」
ハルヒのセリフも途中で、俺は妄想を羽ばたかせていた。
やっぱりここは妄想らしく、温泉は混浴なんだよな。
カポーン……
まずは朝比奈さんだな。
バスタオル一枚をカラダに巻きつけて、しずしずと歩いてくる。
タオル一枚では彼女の豊満な肉体は隠せない。
特盛のバストが引っかかり、ムチムチとしたふとももが露になっている。
恥ずかしさのあまり胸の方に手をやる彼女はそのしぐさが益々己のバストを強調しているのに気付かないのだ。
うん良いね。
きっと「ひゃーい」とか言いながら石鹸を踏んづけて転んだりするんだろうな……。
長門はどうだろう。
あいつの場合、引っかかる部位が少ないからな。うむ。しかしそれならそれで需要がありそうな気がする。
いっそタオルを巻かずにご登場願うか? いやまて、何を言ってるんだ俺は。いくら妄想でもそれはない。
きっと朝比奈さんが踏んづけて滑った石鹸の上に足を乗せ、つい〜とスケートとかしてるに違いない。
ハルヒはどうだろう。
タオルを巻きつけてやや乱暴に歩いてくる。ペタペタ。
隠すところはシッカリ隠し、決して卑屈にならず堂々とご登場だ。まったく惚れ惚れするね。
貧弱とは言えない、その適度に大きいバストを反らしながら、ハルヒは俺のいる湯船に近づいてくる。
方膝を付きそのままそっと桶でお湯をすくい、肩からお湯をかける。
うっ……タオルが透けて、胸が見えそうで、やっぱり見えない。湯気が邪魔だ。Hボタン連打だ。
そして温泉に入るとそのまま俺のそばに静かに近づいて来て────
『おまたせ! あ・な・た♪』
978 :
温泉:2006/11/18(土) 00:24:04 ID:MdUoK9+j
うわああああ!?
「──聞いてるのキョン?」
ハルヒが俺の鼻先から声を掛けてきた。近い、近いよハルヒさん。
「あんたがぼけ〜っとしてるからでしょうが!」
ハルヒの憤然とした表情。
どうやら現実に帰ってきたようだ。
まさか妄想でさえもハルヒに一杯食わされるとはな。
やれやれ。慣れない事はしないほうがいいな。ここは素直に謝るか。
「すまん。聞いてなかった」
「あんたね」ハルヒは呆れ顔だ。
だがすぐに表情を変化させ、太陽もかなわんばかりの輝きを放った。
「いい? よおく聞きなさい」
ずいっと顔を寄せてくる。だから近いって。俺の目を潰す気か。
ハルヒは黙って聞きなさいとばかりに俺を睨みつけ、とんでもないことを告げた。
「チケットはね、ペアご招待券なのよ!」
な、なんだって! ……てことはつまり! まさか!
「みんなには内緒よ?」と言ってから……ハッとした表情で付け足した。
「か、勘違いしないでよ! チケットは確かに一泊できるけど、別に強制じゃないんだからっ。当然あたしたちは日帰りよ」
そうか……それを聞いて少しは安心したよ。
「そうよ。それこそ……何かアクシデントが起きない限り、ね──」
────絶対何か起こる。俺にはそんな言い知れぬ予感がした。
……おしまいΣ(゚д゚lll)
健全エロス! っていうか妄想エロスだなこれ
>>978 (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
管理人さんの入浴をキョンが鼻血垂らしながら覗き見していて後でハルヒにぶん殴られるという夢を見たおまいらおはよう
とうとうハルヒが三次元化されて俺の夢に登場しやがった
夢って時点で三次元じゃないじゃねーか
俺なんて手をつないで花火を一緒に見たぜ
可愛かったな…笑顔がすっげー眩しいの('A`)
生め
ハルヒの寝顔って言うのも良い物だな…写真はやらないぞ?
まあ、埋めだ。
踏み台
私は無敵無敵無敵無敵無敵無敵無敵
おい長門!インチキはするなって言っといただろ?
埋め立て中。
「ちょっとキョン! 何あたしのスレ勝手に埋め立ててんのよ!?」
もう990超えてんじゃねーか。そろそろ猫の顔した戦国大名御一行様がやってくる頃だぞ?
「せっかくのあたしのスレなんだから最後まできちんとSS投下しなきゃだめじゃないの!」
じゃあお前がひとつ投下すればいいじゃねーか。
「あ、あたしは○さんのSSを期待して・・・・・って、とにかくっ!最後まで
きちんと盛り上げていきなさいよね! 何といってもあたしのスレなんだからっ!」
やれやれ、我らがSOS団々長は最後までわがままだね・・・。せっかく埋め立ててるのに
お疲れ様の一言もなしなのか・・・。
入学式のハルヒは宇宙人未来人異世界人超能力者は私の所にきなさい
と言ってるけどSOS団を設立した時SOS団の目的は宇宙人未来人超能力者を探し出して遊ぶ事と言っている
ハルヒはジョンスミスを異世界人と思っているんだろ
あなたの指示に反する事は無い。
2chレベルに則って埋めているだけ・・・。
ひょっとして埋めたいのか?
1000なら明日からアニメのハルヒ2期開始
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。