【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.38 [転載禁止]©2ch.net
1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 19:33:25.84 ID:60tCALq60
3 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 19:35:00.56 ID:60tCALq60
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 19:36:46.89 ID:60tCALq60
5 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 20:00:20.10 ID:RxQiy1Of0
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 20:47:12.04 ID:RxQiy1Of0
百合小説のあらすじ
第一章 なまこ姫編
登場人物 なぁちゃん(岡田奈々) こじまこ(小嶋真子) みきちゃん(西野未姫)
ある泊りの仕事でのこと、なぁちゃんとこじまこが同室でお風呂上がり、そこにみきちゃんがお風呂上がりに
上機嫌でマッサージ器を持ち込み、悪ふざけしたことでエッチな状況に陥る。そこから、エッチな夜が始まる。
第二章 さっほー編
追加人物 さっほー(岩立沙穂)
さっほーはお風呂に入る前に、みきちゃんが持っていたマッサージ器を借りる約束をしていたが、みきちゃんは
なぁちゃんとこじまこの部屋でエッチな遊びに興じていて、すっかり忘れてしまっていた。
何も知らないさっほーが、なぁちゃんたちの部屋のみきちゃんが遊びに来ているであろうと、探しに来たことから
新たな展開を迎える。さっほーにエッチなイタズラをしようと部屋に招き入れたのだ。
第三章 ゆかるん編
追加人物 ゆかるん(佐々木優佳里)
さっほーにイタズラを敢行したなまこ姫。だが、さっほーの思わぬ声の大きさに、隣室だったゆかるんは、
何か大変な事態と勘違いして、部屋を訪ねてきたことから巻き込まれる。ゆかるんは偶々、同室のみゆぽんが
大浴場に先に行ってしまい、お風呂に入る前だったことが、さっほーを興奮させ、さらにディープな世界に
誘っていった。
第四章 さっほーのエッチな告白編
ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。
7 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 20:51:29.83 ID:RxQiy1Of0
第五章 みつき編
追加人物 みつき(前田美月)
新たなターゲットを探していたなまこ姫は、お風呂に入る前で丁度連絡のついたみつきに、飲み物を買ってきてと
お願いして、部屋に誘い込んだ。お風呂嫌いで、足が臭いと噂されるみつきだが、さっほーは異常ともいえる興味を示し、
まだ、オナニーの経験もないみつきを、全員でディープな世界へと落としていった。
第六章 りょーか、なぁーにゃ編
追加人物 りょーか(大島涼花) なぁーにゃ(大和田南那)
みつきに女の子だけの遊びを教えたころ、なぁちゃんが声掛けしたメンバーの一人、なぁーにゃからのメールが返ってくる。
思わぬターゲットに沸き立つメンバー。特に、さっほーとゆかるんはテンションが高くなり、二人を部屋に呼び、イタズラを
することに決める。何も知らないりょーかとなぁーにゃは、六人に囚われ、女の子のディープな世界を体験させる。
新章 みぃーおん、ぴかり、ゆいはん登場
追加人物 みぃーおん(向井地美音) ぴかり(橋本耀) ゆいはん(横山由依)
みつきがなぁちゃん達の部屋に遊びに行くと聞いていたぴかりが、みぃーおんと部屋に遊びに来たところを
新たなターゲットとして招き入れたが、そこにゆいはんが訪ねてくるという非常事態が発生。先輩であり、
チームKのキャプテンを務め、メンバーからの信頼も厚いゆいはんを追い返す事が出来ず、部屋に招き入れる
しかないメンバーたち。「もう終わった」という空気感の中、説教され青ざめるメンバーたちの意表を突く
ようなゆいはんの言動と行動に、部屋の中はさらに未知の世界へと変わっていく。
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:23:31.49 ID:60tCALq60
どこら辺から復旧しますかね?
9 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:24:18.33 ID:iJRJH7y40
>>1 イケメン紳士乙
まーた油断して落としてしまった
10 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:31:25.78 ID:iJRJH7y40
>>8 前スレの最初から復旧したほうがいいかもしれませんねぇ
11 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:32:38.94 ID:60tCALq60
12 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:34:09.22 ID:60tCALq60
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416821736/760 からの続き
ゆいはん「しかし、この部屋何人いるの?」「熱いし、たぶん私ら鼻が慣れてしまっているけど、臭いと思うで」
みぃーおん「そうですよね、だって、さっき来た時も微妙でしたもん」
なぁちゃん「あ!そうそう、さっきも言ってたけど、そうなの耀?」
ぴかり「うん、なんかねぇ、運動部の部室みたいだった」
こじまこ「そうだよねえ、女の子もこんなにいたら・・・・しかも、汗だくだしぃ」
ゆいはん「ふん、ふん、ふん・・・・・十一人もおるやん!」「二人部屋に十一人は多いやろ」
そうなのだ、仮設ベッドも置けるとはいえ、二人部屋に今現在、十一人の女の子が全裸でエッチをしていたのだ。ゆいはんは一度空気を入れ替えた部屋に入ってきたが、
これだけの女の子が居て、汗まみれ、愛液まみれでお風呂には入っていないのでは、体臭がすぐに充満してしまう。
みきちゃん「私、お風呂入りたーい」
ぴかり「私もー」
ゆかるん「私も、まだお風呂入ってないから入りたい」
なぁちゃん「そうよねえ、私も汗いっぱいかいたし、今、横山さんにかけられたし・・・・スッキリしたいなあ」
ゆいはん「何よぉ、私だけじゃないやん」
なぁちゃん「あ!そういう意味じゃなくて・・・・」
ゆいはん「でも、お風呂は入りたいな」
これは、総意とも言えることで、皆汗を流したいのは同じだ。しかし、部屋にあるバスルームは二人三人は入れても、十一人が入るのは時間がかかる。
そのため、皆、何やら考え始めていた。
13 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:35:57.15 ID:60tCALq60
>>12からの続き
なぁちゃん「お風呂に入るにしても、この人数で二人づつ入ったとしても、かなり時間かかりますね」
ゆいはん「そうなんよ、もう時間も時間やし、未姫となぁーにゃは時間的に寝てもらわんとアカンし」
さっほー「えー、もうこんな時間!」「横山さん、私たちは良いですけど、そろそろあれですよね」
ゆいはん「うーん、だから、どうしよっか?」
さっほー「あー!」
ゆいはん「何?!」
さっほー「私ぃ、着替えが無いです!」
みきちゃん「そうだあ!私も着替え無いですぅ!」
さっほーとみきちゃんは思い出した。自分たちは着衣のままされて、お風呂上がり着替えたばかりの下着も服も、汗と愛液で汚してしまったこと。
そして、更なる問題が浮かび上がる。
ゆいはん「ところでなあ、みんなそれぞれ同室?」
さっほー「あっ・・・・私は部屋割り、茂木ちゃん!」「未姫を探しに行くって言ったままだ」
みきちゃん「あー、ゴメンなさーい」「でも、私はゆいりーちゃんとだ」
なぁちゃん「え!ここに来るって、言ってきたぁ?」
みきちゃん「言ってなーい・・・・・ゆいりちゃんがお風呂に行ってる間に来ちゃったからぁ・・・・・」
そう、この段階でさっほーとみきちゃんは、行方不明と同じ状態なのだ。
14 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:36:59.63 ID:60tCALq60
>>14からの続き
ゆいはん「それ、アカンやん」「携帯は見た?」
みぃーおん「私は耀とお風呂で合流したから、瑞希に何も言ってない!」
ゆいはん「それ、もっとアカンで!」
なぁちゃん「涼花さんと、なぁーにゃは?」
なぁーにゃ「私たちは、部屋割り一緒です」
りょーか「うん、私たちは平気ー」
ゆいはん「え、美月と耀は?」
みつき・ぴかり「私たちは一緒です」
ゆいはん「ゆかるんは、ぽんちゃんとやし、奈々と真子は?」
なぁちゃん「ここは、私たちの部屋ですよぉ」
ゆいはん「ああ・・・・ゴメン、そうやあ」
なぁちゃん「横山さんは誰なんですか?」
ゆいはんは夢中だっからか、ここがなぁちゃんとこじまこの部屋だと言う事を忘れていたようだ。
ゆいはん「そう!私な、これだけ大勢で泊まってるのに一人部屋!」「酷いと思わん!」
ゆかるん「えー?どうしてですかあ?」
ゆいはん「それは分からんけど、個室って酷ない」「あんがい、寂しいで」
こじまこ「普段はどうなんですか?」
ゆいはん「普段はあ、大勢の時は川栄と一緒か、チームの時と同じで里英ちゃん」「でも、今日は独りなんよ」
夜も深夜になろうかというところで、ようやく全員が整理した。同室で来訪したメンバーは良いにしても、部屋にメンバーを残して来訪した
メンバーは問題になるかもしれない。現実に、みゆぽんは同室のゆかるんが部屋にいないうえにキーを持っていないので部屋に入れないでいる。
15 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:38:24.21 ID:60tCALq60
>>14からの続き
ゆかるん「あー、、どうしよう・・・・私、ぽんちゃんそのままだぁ」
ゆいはん「ああ、ぽんちゃんはトムと田野ちゃんにつかまってるから」「それより、お風呂どうしよう」
なぁちゃん「みんなで大浴場行きたいなあ」
一同「!」
この、なぁちゃんの呟きが、何やら波乱を予感させる。
ぴかり「ああ!それが良い!みんなでお風呂行きたーい!」
さっほー「あー、私も行きたーい!」
みきちゃん「そうだよー、それが良い」「みんなでお風呂入るの楽しそう!」
ゆかるん「ええぇ・・・・そんなことしたらぁ・・・・・大丈夫かなあ」
なぁちゃん「え?ゆかるん、何かイケナイことでもあるんですか?」
ゆかるん「だって、みんあ汗臭いかもしれないし、その・・・・あの・・・・・」
ゆいはん「女臭いかもしれへんてこと?」
ゆかるん「うーん・・・・・・」
ここで現実に直面したようで、大勢で移動するだけでも目立つうえに、汗と愛液の臭いが他人に分かるかもしれないのだ。
なぁちゃん「あの、時間も遅くなってきたし、人少なくなってませんか?」
ゆいはん「どうやろなあ、まだ微妙やで」
さっほー「それよりも、私、着る服も下着も無いんですけど」
なぁちゃん「沙穂さん、それは私が貸しますよ」
さっほー「えー、パンツもぉ」
なぁちゃん「はい、いいですよ」
さっほー「でもぉ・・・・他人のパンツだしぃ、それに、奈々のサイズ入るかなあ」
こじまこ「だったら沙穂さん、私が貸しますよ」
どうやら、皆、大浴場に行くことは決めているようで、どうするかを考え始めている。しかし、それが全員の気持ちではないようだ。
16 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:39:57.06 ID:60tCALq60
>>15からの続き
なぁーにゃ「あのっ!・・・・・私はこのまま行くのは恥ずかしいです」
りょーか「え?なぁーにゃ、嫌なの?」
なぁーにゃ「うん・・・・誰かに遭って、臭い気疲れたら恥ずかしいよー」
みつき「私は、部屋のバスルームでいいですよ」
ぴかり「美月はお風呂が面倒なだけでしょー!」
さっほー「それはダメよぉ、ちゃんとした洗い方しておかないと女の子はダメだからね」
みきちゃん「そうだよー、みっきはお風呂がテキトー過ぎぃ」
みつき「えー、行かないとダメぇ?」
なぁーにゃは本当に恥ずかしそうで、困った顔でりょーかの方を見ている。しかし、大勢でお風呂に入るのが好きなりょーかは、そんななぁーにゃの表情に困っているようだ。
そして、みつきは単純に面倒なだけのようで、同期からはダメ出しが出ている。
なぁちゃん「ところで横山さん、みんなで移動するにしても、大浴場に人がいるかどうかは分かりませんよ?」
ゆいはん「そうやねん、それをどうするかと、移動するときもどうするかやねん」
さっほー「メンバーもそうだけど、一般のお客さんとかいたら困りますね」
みきちゃん「でも、大浴場行きたーい」
みぃーおん「私も行きたいです、楽しそうだもん」
ゆいはん「それに、初めての奈々とかに、洗い方とか教えとかなアカンしなぁ・・・・・」
そう、今日が初めての奈々や耀などは、エッチの後の割れ目の洗い方などを教えなければならない。自宅なら個人の問題だが、
泊りではそうもいかない事情が出てくるからだ。そんな事情がある中、やはり女の子、恥ずかしさで移動できないと言い出すのは
当然ともいえる。
なぁーにゃ「私は行きたくないです」
りょーか「えー、どうしてもダメ?」
ゆいはん「なぁーにゃは初めてやんな?」
なぁーにゃ「・・・・・はい」
ゆいはん「やったら、ちゃんと洗い方とか覚えておかなアカンし、行きたくない?」
なぁーにゃ「はい」
なぁーにゃの頑固が発動した。しかし、これにはしょうがないからか誰も説得しようとはしていないようだ。
17 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:41:04.29 ID:60tCALq60
>>16からの続き
ゆいはん「どうしようかな・・・・・ゆかるんか沙穂が残って、洗い方とか教える?」
さっほー「えー、私はみんなと大浴場行きたいなあ」
ゆかるん「え・・・・・私はぁ・・・・残ってもいいですけどぉ・・・・・・」
ゆかるんは譲ったのではなく、一人が好きだから残ってもいいと思ったようで、なぁーにゃに近づいて行った。
ゆいはん「え?いいの?」
ゆかるん「はい、いいですよ、なぁーにゃには私が教えてあげる」
なぁーにゃ「え!?・・・・・は、はい・・・・・」
ゆかるん「え!違うよぉ、変な意味じゃなくて、洗い方を教えてあげるってことよ」
なぁーにゃ「は・・・・はあ・・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、そんな言い方したら、よけいに変なことするように聞こえるやん」
ゆかるん「違いますよ!しませんよー!」
みきちゃん「ほんとですかあ?」
ゆかるん「ほんとだってばあ!」
ゆいはん「分かってるよお、何、焦ってんの」
ゆかるん「は・・・・いえ・・・・・・」
どうやら、話はまとまり始めたようで、取りあえず大浴場に行くグループと、残るグループに分かれそうだ。しかし、先程のゆかるんの
豹変ぶりを見ているなぁーにゃは不安そうで、ゆかるんと目を合わせることが出来ないでいる。
18 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:42:57.23 ID:60tCALq60
>>17からの続き
りょーか「私も残ります」
なぁーにゃ「え!」
ゆいはん「え、何?涼花いいの?」
りょーか「はい、なぁーにゃと一緒にいます」
ゆかるん「・・・・・はあ・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、信用されてへんな」
りょーか「あ!・・・・・違いますよ!」「部屋割りが同じだから、だから・・・・・」
どう見ても、ゆかるんは信用されていない。それは、本人も自覚しているが、こうも皆の見る目が疑いの眼差しでは
本人も腑に落ちない。
なぁちゃん「でもぉ、どうやって移動するんですか?」「八人でも、まだ目立ちますよ」
こじまこ「じゃあ、バラバラに行きますか?」
ぴかり「えー、それでも誰かに遭ったとき、臭ったら嫌じゃん」
みつき「私は残りますよ」
14期「それはダメっ!」
みつき「はーい・・・・・」
これで、大浴場に行きたいメンバーと残りたいメンバーは分ける事が出来た。しかし、みつきだけは強制的に大浴場に
連れていかれることになりそうだ。
19 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:44:11.33 ID:60tCALq60
>>18からの続き
ゆいはん「じゃあ、ゆかるんと涼花、なぁーにゃは残ると?」
ゆかるん「そうですね、私が洗い方とか、どうするかとか教えます」
なぁちゃん「じゃあ、残り私を入れた八人は大浴場へ行くでいいのね?」
みぃーおん「うん、行くー」
ぴかり「でも、ここから大浴場までと、大浴場にメンバーがいるかどうかは、どうするんですか?」
ゆいはん「そう、それやねん!」
どうやら、ゆいはんには何か名案が浮かんだようで、目を見開いて脱いだ服から携帯電話を取り出した。
なぁちゃん「横山さん、携帯でどうするんですか?」
ゆいはん「この部屋から、エレベーター、大浴場のことが分かればいいんやろ?」
なぁちゃん「そうです、分かれば・・・・」
ゆいはん「それな、誰かに見てきてもらえば良いってことやん」
なぁちゃん「そうですけど、誰が見に行くんですか?」
ゆいはん「だから、任せといて!」
すると、ゆいはんは誰かに電話をかけ始めた。これには、一同驚きが隠せない。何故なら、理由の説明をどうしたらいいのか見当もつかないからだ。
しかし、そんなことは気にせず、ゆいはんは誰かの番号を探している。
20 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:45:30.81 ID:60tCALq60
>>19からの続き
ゆいはん「あ、もしもしぃ、私ぃ」
ゆいはん「あのな、ちょっとお願いがあるんやけどぉ、周りに誰かいる?」
ゆいはん「あ、そうなん?」「ちょっと、聞かれんようにしてもらいたいんやけど、大丈夫?」
ゆいはんは、どうやら親しいメンバーに電話をかけていることは間違いないようだが、話し方から考えるに事情を理解できるメンバーのようだ。
なぁちゃん「横山さん、誰に電話してるんですか?」
ゆいはん「あ、あのな」
ゆいはん「あのな、今、奈々の部屋に集まってエッチなことしてたんやけどな」
ゆいはん「そやで」
ゆいはん「ちょっとぉ、それは後で話すからあ」「それでな、みんなで大浴場行きたいねんけど、奈々の部屋からお風呂場まで誰かいないか見て欲しいねん」
ゆいはん「そう?・・・・ああ、そうやんなあ・・・・・どうしよう」
どうやら、電話の相手はゆいはんとの経験があるらしく、すらすらと話が進んでいく。不安だったメンバーも、少しづつ安心した表情になってきていて、
お風呂に入れることに希望が湧いてきた
21 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:47:22.50 ID:60tCALq60
>>20からの続き
ゆいはん「え?でも、ぽんちゃんおるやろ、大丈夫?」
ゆいはん「そうやなあ、でも、起きたときに誰も居なのはマズくない?」
ゆいはん「じゃあ、お願いできる?」
ゆいはん「なんやの、朱里、気が利くやん」
ゆいはん「それは、ここにいるみんなに聞いてからな」「じゃあ、頼むで、あとでなあ」
そう、ゆいはんが電話をかけていて相手は、横山チルドレンの一人、じゅりだったのだ。しかも、じゅりは完全に状況を把握できたらしく、
簡単にお願いを聞いたのだ。これには、なぁちゃんも驚いたようで目が丸くなっている。
なぁちゃん「横山さん、今の電話の相手、朱里さんなんですか?!」
ゆいはん「うん、そうやで、言わんかった?」
なぁちゃん「はい・・・・言ってなかったです」
ゆかるん「そうですよ、ゆいはん、何も言わなかったからドキドキしたじゃないですか」
ゆいはん「あー、ごめん!」「今な、朱里はゆかるんとかと、良く家にお泊りに来るんよ」
なぁちゃん「え!そういうこと!・・・・・なんですか?!」
ゆかるん「うん、そうなの」
どうやら、ゆかるんは途中から気が付いていたようでお泊り仲間のようだ。しかし、驚いたのはなぁちゃんたちで、口をぽかんと開けたままだ。
22 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:49:39.30 ID:60tCALq60
>>21からの続き
みぃーおん「横山さんて・・・・・そうなんですか?」
ゆいはん「ええ?そうって、どういうことお?」
さっほー「もう、だからビアンてことでしょぉ」
ゆいはん「ええっ?私があ?レズってことお?」
なぁちゃん「私も、そう思ってますけど」
ゆいはん「えーっ!違うよー、うーん・・・・・たぶん」
ゆかるん「でも、横山さんの家には、色んなメンバーがお泊りしてるじゃないですか」
ゆいはん「ちょっとお!ゆかるんが言うと真実味出るやん!」
この状況下では、もはやどうでもいい話題なのだが、それでも、関係性を知らないメンバーには気になってしょうがない。
さっほー「だって、私は、ゆかるんさんとのことも知らなかったのに、奈々たちはそう思いますよ、ねえ」
なぁちゃん「そうですよ、だって・・・・・」
ゆいはん「えー、何よぉ、言っとくけど、誰でもじゃないからね」
みぃーおん「いえ、そういう事を聞いてるんじゃないんですけど・・・・・・」
ゆいはん「・・・・・・・!」「もう、この話は後で!」「ほらあ、部屋に誰かいる子は電話して!」
追い詰められたゆいはんは、とにかく話題を変えようと必死で、部屋割りの相手を残してきたメンバーに電話するように促した。
皆、聞きたいことは山ほどあるが、当面の問題を解決しなくていけないので、電話をしたり、お風呂に行く準備を始めた。
23 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:51:29.41 ID:60tCALq60
>>20の裏側
じゅり達のいる部屋
じゅり「あ、ゴメン、電話鳴ってる」
たのちゃん「ちょっとぉ、ぽんちゃん寝てるのにぃ」
じゅり「あー、はいはい、もう・・・・あ!横山さんだ」
じゅり「あ、横山さん、どうしたんですか?」
じゅり「いますよ、今、優花と十夢とみゆぽんさんと一緒です」
じゅり「ごめん、ちょっと行ってくる」
たのちゃん「どうしたの?」
じゅり「なんかねえ、頼みたいことがあるんだって」
とむ「そうなの?いってらっしゃ〜い」
じゅり「あ、今行きますから、どうしたんですか横山さん?」
じゅりは、たのちゃん、とむ、みゆぽんと部屋に集まっていて、ベッドに腰掛けたり、上に上がったりして話していたのだ。そこへ、ゆいはんから電話が入ったのだが、
ゆかるんに部屋を閉め出されたみゆぽんは、よほど疲れていたのか、着信音にも起きることなく眠っている。だからといって、マナモードにする必要はないのだが、
たのちゃんは、みゆぽんが起きたらかわいそうだと思ったのかご立腹だ。しかし、じゅりはゆいはんに呼ばれたかからか、ベッドが立ち上がると部屋を出ていった。
じゅり「横山さん、大丈夫ですよ、話してください」
そう言うと、じゅりは部屋を出て人気のない方へと歩き始めた。
じゅり「え!ホテルの部屋でですか?」
じゅり「なぁちゃんとですか?!」「他には誰かいるんですか?」「みんな、したんですか?」
じゅり「いいですよ、でも、一人だと無理っぽいですけど」
じゅりはゆいはんの意図を完全に理解しているのか、時折メンバーの声が聞こえてくる中、周りに目を配りながら考えている。それも、じゅり達のいる部屋はなぁちゃんたちの
フロアとは違ううえに、エレベーターから大浴場までの動線までも考慮しているようだ。
24 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:52:52.11 ID:60tCALq60
>>23からの続き
>>21の裏側
じゅり「あれだったらあ、優花と十夢も呼べますよ」
じゅり「ああ、みゆぽんは寝ちゃってます、暫くなら大丈夫じゃないですか」
じゅり「大丈夫だと思いますよ、今も起きなかったし」
じゅり「はい、私がそっちに行きますから、二人にはエレベーターとお風呂場見てきてもらいます」
じゅり「その代り、後で私も一緒にさせてくださいね」
じゅり「はーい、準備出来たら電話しまーす」
どうやら、じゅりは自分も参加したいらしく、目をキラキラさせながらゆいはんにお願いをして電話を切り、軽やかな足取りで部屋へと戻った。
とむ「横山さん何だって?」
じゅり「うん、それよりい、みゆぽんはぐっすり寝てる?」
とむ「うん、全然起きそうにない」
じゅり「そう、でもぽんちゃんには聞かれないようにしたいから、私たちの部屋に移動しようよ」
たのちゃん「え?横山さんのお願いって!」
じゅり「うん、そんな感じがする・・・・だから」
どうも、たのちゃんは何かを感じ取ったようで、じゅりの提案に疑問を持つこと無く立ち上がった。とむの方はまだぴんときてないのか、取りあえず立ち上がり
じゅりとたのちゃんの後に続き、部屋のキーを持ち、そっとドアを閉めた。
25 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:54:51.61 ID:60tCALq60
>>24からの続き
みぃーおん「なんか、お風呂上がりに着替えた下着着るの嫌だなあ」
ぴかり「あー!それ、同じぃ」
ゆいはん「えー、なんでぇ?」
みぃーおん「えーっ!だって、パンツはまだ綺麗じゃないですか、汚したくないじゃないですか」
なぁちゃん「え?体を拭いていけば、ここから大浴場までだし、大丈夫じゃないんですか?」
ゆかるん「あ!そうそう、それね、初めての子には注意があるんだけど、聞いて」
ゆかるんは何やら説明を始めるようで、今日が初めてのメンバーがゆかるんの前に集まり始めた。
なぁちゃん「あのお、どうして注意なんですか?」
ゆかるん「あのね、オナニーしたりぃ、エッチしたりしたあとね、洗濯したパンツをすぐに履かない方がいいからね」
ぴかり「え?何でですか?」
みぃーおん「え?!耀は知ってるわけじゃないの?」
ぴかり「え?なになに?」「真子とか未姫は知ってるの?」
こじまこ「知ってるよぉ、私はそれで困ったことあるもん」
なぁちゃん「え!困るの?!」
こじまこ「うん・・・・・」
今日が初めてのメンバーはまだ何のことか分かっていないようで、経験者も集まり説明を始めた
26 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:55:49.38 ID:60tCALq60
>>25からの続き
ゆかるん「いい?聞いて!オナニーしたり、エッチしたとき、割れ目の中がヌルヌルになって、女の子の汗吹いたりするでしょ」
なぁちゃん「はい・・・・・私、、、なんか沢山出ました」
ゆかるん「そう、それがね、暫く中に残ってるの」
ぴかり「中?」
ゆかるん「うん、小学校とか中学校の女子だけの授業で習ったと思うんだけど、膣の中にね」
なぁちゃん「ちつ!?・・・・・」
真面目ななぁちゃんの反応はウブで、体が冷めてからは「膣」という言葉にも恥ずかしそうだ。
ゆかるん「え?そうよ、膣の中にね、まだヌルヌルが残ってるから、オリモノみたいに流れて来るから、パンツを汚しちゃうのよ」
なぁちゃん「えー・・・・・」
ぴかり「じゃあ・・・・・えー・・・・・」
なぁちゃん「真子も経験したことあるの?」
こじまこ「あるよ、最初方で言ったじゃん、エッチな気持になって熱くなっただけでも注意だよ」
みつき「へー、そうなんだあ」
この話が、初めてのメンバーには更に困らせることになる。お風呂上がりに着替えたばかりのメンバーは、当然下着も服も汚したくはないからだ。
27 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:57:16.03 ID:60tCALq60
>>26からの続き
なぁちゃん「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
ゆかるん「そうねえ、ライナーがあれば、それを使えばいいでしょ、無かったらナプキンか、それも無かったらティッシュかなあ」
なぁちゃん「えー、そんなことしないといけないんですかあ」
ゆかるん「あ、あくまでもお風呂に入れないときとかの話ね」
ぴかり「お風呂に入れたら大丈夫なんですか?」
ゆかるん「うん、洗うから」
りょーか「すぐ、お風呂に入れば良いってことですか?」
ここでりょーかも普段は見せない真面目な顔で聞いてきた。その横には、なぁーにゃがりょーかの腕をとり寄り添っている。
ゆいはん「オナニーしてすぐとか、エッチしてすぐとかは、アカンよ」「暫く大人しくしてなアカンし、だいたい、そんなこと無いし」
りょーか「あー、そうなんですね」「だって、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「そうなんだあ」
ゆいはん「ちょっとお、涼花、何かいらんこと考えてない?」
りょーか「考えてませんよぉ・・・・・」
ゆいはん「ほんまぁ?」
ゆいはんは、何かピンときたのか、ニヤケながらりょーかのことを見た。しかし、りょーかも惚けたふりをしてみせたが、いかにも不自然で
隠し事をしている顔だ。しかし、そこはゆいはんの優しさで、それ以上は突っ込まなかった。
28 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 21:58:40.62 ID:60tCALq60
>>27からの続き
みきちゃん「ねえ、私は奈々のパンツ借りていいんだよね?」
なぁちゃん「・・・・・うん、それに、服も必要でしょ」
みきちゃん「ブラは?」
なぁちゃん「え?これから、お風呂入るんだから必要無いでしょ」
みきちゃん「どうしてよー、ノーブラで行けないじゃん」
なぁちゃん「えー、隠していけばいいでしょぉ」「隠すほどじゃないんだしぃ」
みきちゃん「ちょっとお!奈々酷ーい!」「あ!・・・・でも、奈々のブラジャーじゃ小さすぎるか」
なぁちゃん「ちょっとお!小さいのは未姫もでしょー!」
みきちゃんとなぁちゃんは、下着の貸し借りからこんな可愛らしい会話になり、悪戯っ子のみきちゃんは、なぁちゃんの胸を触ったりしながら
はしゃいでいる。
さっほー「真子、パンツ貸してくれるのぉ?」
こじまこ「それなんですけどぉ・・・・・沙穂さんは他人のパンツって履けますか?」
さっほー「うーん・・・・・その時々かなあ、真子は?」
こじまこ「えー、私は無理ー」「だって、人の履いたパンツは嫌じゃありません?」
さっほー「そうねえ・・・・でも、私はたまに借りるよぉ」
こじまこ「え!そうなんですか?」
一方、さっほーとこじまこの交渉は難航しそうだ。どうやら、こじまこはパンツは貸したくないらしい。これも、当然といえば当然なのだが、
さっほーは経験があるからか、さほど気にしている様子は無い。
29 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:00:03.83 ID:60tCALq60
>>28からの続き
ゆいはん「ゆかるん、涼花となぁーにゃのことはお願いしていいんやね?」
ゆかるん「はい、なぁーにゃが行きたくないならしょうがないし、
ゆいはん「涼花、お風呂入ったら、もう寝てや」「いいな?」
りょーか「分かってますって」
ゆいはん「ほんまかあ?なぁーにゃも、ちゃんと部屋帰って寝てなぁ」
なぁーにゃ「分かってますよぉ、大丈夫ですって」
ゆいはん「大丈夫かなあ、あんたら同じ部屋やから心配やわあ」
りょーか「大丈夫ですよぉ、信じてくださいって」
ゆいはん「涼花やから、信用できへんねん」
ゆいはんは、りょーかとなぁーにゃが同室なのが心配のようで、ここで覚えたことを部屋に帰って実践しないかと心配なのだ。
それに対して、りょーかとなぁーにゃはどこ吹く風で、すでに手をつなぎながら二人の世界だ。
みつき「ねえ、私は着替えを取りに行きたいんだけど、カギを貰って良い?」
ぴかり「いいよ、その代り、ちゃんとお風呂に行くんだからね」
みつき「分かってるよぉ、今回は汗もかいたし、色々出て、体がベトベトするし、お風呂に入るってば」
ぴかり「ああ、やっぱり私も付いていく、部屋のお風呂で適当に済ませそうだし」
みつき「ちょっとぉ、信用してよー」
どうも、みつきはお風呂に関しては信用が無い。最近は気を付けているとはいっても、今までが今までだけに、ぴかりには信用できないのだ。
30 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:01:24.73 ID:60tCALq60
>>29からの続き
みぃーおん「ねえ耀、美月ってそんなにお風呂テキトーなの?」
ぴかり「ほんとにそうなんだよ、洗い方テキトーだし、たまにお風呂入らないし」
みつき「最近は、ちゃんと入ってるってばあ」
ぴかり「ほんとにぃ?」
みつき「ほんとだって!散々テレビで暴露されて、あの後大変だったんだからあ」
みぃーおん「それってぇ、暴露される方がダメじゃん」
みつき「えー、そうなのぉ?・・・・・」
ぴかり「そうだよぉ、アイドルなんだし、お風呂がいい加減なのは、ゼーッタイダメだよ」
みつき「うーん・・・・・」
ぴかりとみつきの会話にみぃーおんも加わり、みつきは分が悪い。しかし、身から出た錆なのだからしょうがない、みつきも
お風呂に行くのは本心からだと必死に身振り手振りを交えながら説明している。
みつき「横山さん、私、まだお風呂入ってないので着替えとか持ってきてないんですよ、取に言って良いですか?」
ゆかるん「あ、私も取に行きたい」
ゆいはん「ゆかるんは部屋隣やんな?」
ゆかるん「そうです、このまま着替え取に行って戻ってきます」
ゆいはん「美月は部屋どこ?」
みつき「奥です、この階の奥です」
ゆいはん「やったら、取に行ってくる?」
みつき「はい、私は行けます」
みつきの、着替えを取りに行くことは、ゆいはんも承諾してくれた。必要だからではあるが、途中までの部屋からメンバーが出てくるリスクは伴う。
31 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:02:28.17 ID:60tCALq60
>>30からの続き
なぁちゃん「ねえ、未姫も着替え取に行ったら?」
みきちゃん「えー、ゆいりちゃん戻ってきてたらマズくない?」
なぁちゃん「カギはどっちが持ってるの?」
みきちゃん「あ!・・・・・私だ・・・・・」
なぁちゃん「やだあ、未姫、携帯確認した?」
みきちゃん「してない・・・・・やばっ!」
みきちゃんは慌てて携帯電話の着信履歴を確認した。そこには、当然ゆいりーからの着信履歴とラインでの捜索願いが残されている。
これを見て、皆、心配になったのか各々確認し始めた。
さっほー「ああ!茂木ちゃんも、捜索願出してる!」
みぃーおん「やばーい!瑞希から着信あるー!」
ゆいはん「だから、確認してって言ったやん」「どうするの?」
みきちゃん「私、着替え取に行けますよ」「部屋はこの階だし、エレベーターに近いです」
ゆいはん「そうやないって!」「ゆいりーに連絡してあげんと困るって話や」
みきちゃん「ああ!」
みきちゃんのおバカっぷりには、一同笑ってしまった。しかし、これがリラックスさせたのか、皆、準備の手際が上がった。
ゆいはん「沙穂と美音は部屋どこ?」
さっほー「私は、エレベーターホールの向こう側です」
みぃーおん「私は、下の階です」
さっほー「どうしよう、茂木ちゃん一人だと寂しくて寝れないからぁ」
ゆいはん「えー!そうなん?」
なぁちゃん「そうなんですよ、同じベッドで寝たがります」
みきちゃん「あー、そうだあ」
さっほー「これ、13期と4のあるあるなんですよ」
ゆいはん「そうなんや!変態って聞いてたけど、意外」
さっほーとみぃーおんは、なんとか誤魔化しながら連絡を取り安心させた。しかし、戻れない状況は変わっていないので
不安は残る。しかも、さっほーは着替えを取りに行きたいが部屋には茂木ちゃんが起きているから取りに行けない。
32 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:03:27.21 ID:60tCALq60
>>31からの続き
ゆいはん「あ!朱里からメール来てる・・・・・今、部屋の前まで来てるって」
なぁちゃん「え?ほんとですか?」「チャイム鳴らせばいいのに」
ゆいはん「それなぁ、もうそろそろ夜も遅いやん、チャイム鳴らしたり、ノックしたりすると他の部屋にも聞こえるかもしれんやろ」
なぁちゃん「ああ!」
こじまこ「へー!そうなんですね」
さっほー「それに、エッチしてる時にチャイム鳴らされたり、ノックしたりされると、してる方はビックリしちゃうでしょ」
こじまこ「ああぁ、そうだあ!」
ゆいはん「だから奈々、ドア開けたげて」
なぁちゃん「は、はいっ!」「でも、この状況で大丈夫なんですか?」
ゆいはん「うん、朱里は分かってるから大丈夫」
なぁちゃんは汚れ物袋から今日着ていて、先程着替えた下着とレッスン着を取り出すと、ゆかるんに教えられたとおりにティッシュを
小さく折ると、ライナー代わりにパンツに敷いてそのまま履き、ブラジャー、レッスン着と着てドアを開けてじゅりを迎え入れた。
なぁちゃん「あ、朱里さん・・・入ってください」
じゅり「あっ!・・・・・横山さ〜ん・・・・・」
部屋に入るなり、じゅりは手で鼻を覆うようにしながら口で息をしている。どうやら、部屋の中は臭うのだ。
33 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:04:55.44 ID:60tCALq60
>>32からの続き
ゆいはん「あ、朱里ありがとー」
じゅり「横山さん・・・・こんなに大人数でしてたんですか!?」
ゆいはん「そうやねん、なんか、こんなに集まってた」
じゅり「だからですねー!ドア開けた瞬間、凄く女の子臭かったんですよー」
一同「ええ!」
全員が驚きの声を上げると、一斉にじゅりの方を見た。見られた方のじゅりも一歩後ずさりして全員の顔を見ている。
なぁちゃん「朱里さん、やっぱり臭いますか?」
じゅり「う・・・・うん・・・・・・けっこう臭う」
ゆいはん「やっぱりー」「な、みんな気を付けなアカンで」
じゅり「あ!あれ?ゆかるんもいるのー?!」
ゆかるん「ははは・・・・そうなの・・・・・」
じゅり「え?え?なぁーにゃ?涼花も・・・・・え?えー!」
じゅりは部屋にいるメンバーの顔を見て、改めて驚いた。エッチしているのは分かっていたが、二人部屋に十一人は想像もつかないのが当たり前だ。
その場にいるメンバーのほとんどはじゅりが先輩で、見られたことに恥ずかしそうに顔を背けた。
34 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:06:15.99 ID:60tCALq60
>>33からの続き
ゆいはん「それよりなあ、表とエレベーターとお風呂、どうやった?」
じゅり「もう、時間が時間ですから、メンバーはあまり出入りはないです」「それから、お風呂もあまり人はいませんでしたよ」
ゆいはん「でも、全くいなかったわけやないんや?」
じゅり「まだ、5,6人入ってます」
なぁちゃん「えー・・・・・大丈夫ですかぁ?」
ゆいはん「脱衣所で遭わんかったら大丈夫」
なぁちゃん「えぇ、でも、外からじゃ分からないじゃないですか、それはどうするんですか?」
じゅり「あ、それは優花がお風呂の近くで見てるから、いざとなったら中に入って確かめるから」
なぁちゃん「え?そんなこと?!」
ゆいはんとじゅりは手際が良い。なぁちゃんは、その手際の良さに唖然とするばかりで、驚きと尊敬の目で二人を見ている。
それは、ゆかるん、さっほー以外のメンバーも同じだ。
ゆかるん「えー、優花が手伝ってくれてるの」
じゅり「うん、十夢がぽんちゃんの見張りをしてるし」
ゆかるん「ああ、ごめ〜ん」「私、ずーっとここで捕まってたからぁ」
じゅり「えー!」「ここって、奈々とこじまこの部屋じゃないのぉ?」
なぁちゃん「捕まってたってぇ・・・・・ゆかるーん」
ゆかるん「あ、変な意味じゃないから」
じゅり「・・・・・・へ〜」
じゅりは驚きの連続だ。ゆかるんのことは分かっていたのは横山チルドレンだから当然だが、なぁちゃんに捕まっていたというのは
想像できなかったことだろう。その部屋に、なぁちゃんとこじまこを除いた八人が集まり、入り乱れ混じり合っていたのだから。
35 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:07:11.15 ID:60tCALq60
>>34からの続き
ゆいはん「なあ、ところでみんな、喉渇かんの?」
みぃーおん「私、喉渇いたー」
ぴかり「私もー」
なぁちゃん「私たちの飲物ならありますけど、飲んでもいいですよ」
ゆいはん「え、でも、みんなも喉渇いてるやろ」
こじまこ「はい、でもいいですよ」
ゆいはん「てか、みんな、ほとんど無いやん」
なぁちゃん「あ!ほんとだ!」
この時、なぁちゃんた達は初めて気が付いた。みつきに買ってきてもらったときは、喉の渇きとみつきを掴まえる事への緊張感から
500mlのペットボトルのほとんどを飲んでしまっていたのだ。
なぁちゃん「やだー、気が付かなかったぁ・・・・・」
みつき「それってさあ、さっき私が買って来たやつでしょー」
こじまこ「あ、そうだ!」「美月に気を取られていて気が付かなかった・・・・・」
ゆいはん「えー、どういうことお?」
なぁちゃん達は、みつきを掴まえたいきさつから、何故エッチになことになったか、何故この人数になったかを説明し始めた。
ゆいはんとじゅりは、そのいきさつがあまりにも突飛で大人数になったことが信じられない様子だ。
36 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:08:01.40 ID:60tCALq60
>>35からの続き
ゆいはん「もう、あんたら初めてでこれなん」「アカンでぇ」
じゅり「真面目な奈々がいがーい」
なぁちゃん「やだもう・・・・・恥ずかしい・・・・・」
ゆいはん「でも、マッサージ器はどこ?」
なぁちゃん「え?ベッドの上に・・・・・」
こじまこ「あれ?無い・・・・・」
なぁちゃん「でも、電池切れちゃったんですよぉ」
ゆいはん「そんなに使ったん!?」
なぁちゃん「違い・・・・・ますよぉ・・・・・」
そうとも言えないのは三人は分かっている。悪ふざけが過ぎてエッチな状況を生み出し、初めての感触に楽しくもなっていたのだから。
しかも、それを経験豊富な先輩に知られるのは恥ずかしい。
さっほー「ありましたよ」「脱いだ服の山に落ちてました」
ゆいはん「これでエッチなことしてたん!」「やるなあ」
さっほー「結構、気持ち良いですよ♡」「バイブその物ですよ」
ゆいはん「へー、そうなんやあ」「私は、機械とか使わへんからあ」
さっほー「でも、電池切れてるんですよねえ」
ゆいはん「誰か、電池持ってないの?」
さっほー「持ってるわけないじゃないですかあ」
ゆいはんは、使いたいのかマッサージ器を持ち、スイッチをオンにしてみたりしながら、誰か電池を持ってないか聞いてみるが
あれば交換しているであろうから、無いのは明白だ。
37 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:08:55.41 ID:60tCALq60
>>36からの続き
ゆいはん「そうれもそうやな」
みぃーおん「電池なら、コンビニで買ってくればいいんじゃないですか?」
ゆいはん「そうや!そうやんなあ、買ってくれば、これが使えるやん」
さっほー「誰が買ってくるんですか?」「このままじゃあ、外出するにはお風呂後になりますよ」
ゆいはん「あ、そうか」
じゅり「私、買ってきますよ」「飲物も、大きいペットボトル買ってこれるし」
じゅりはまるで、ゆいはんの忠実なシモベだ。ゆいはんの意図をくみ取った手配り、率先した買い出し意欲、ここまで完璧である。
ゆいはん「ありがとう」「でもな、さすがにそれはお願いできんわ」
じゅり「どうしてですか?」
さっほー「もう、時間が遅いでしょ」
ゆいはん「そやねん、朱里が外出したら、たぶんスタッフさんに怒られるで」
じゅり「ああぁ・・・・・」
そう、いつの間にか、というより夢中になりすぎてまだ深夜帯ではないにしろ、18歳未満は外出するには危うい時間になりつつあるのだ。
しかし、マッサージ器が気になりだしたゆいはんは、どうにかしたというのと、渇きを潤すことも叶えたいということを考え始めた。
38 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:09:52.30 ID:60tCALq60
>>37からの続き
じゅり「十夢に行ってもらうのは?」
ゆいはん「一人じゃ大変やろ」
じゅり「あ!今日はなっつんさんいますよ!」「十夢の部屋割りなっつんさんですよ」
なぁちゃん「ええ!?なっつんさんもそうなんですか?!」
ゆいはん「違う違う!なっつんは、そうじゃないよ」「朱里が触りたがってるだけ」
なぁちゃん「えー!朱里さん・・・・・えー・・・・・・」
じゅり「ちょっとお!横山さん!触りたいって言ってたのは横山さんでしょーっ!」
ゆいはん「あ?そうやったっけ?」
ゆいはんは何やら企んでいるようで、じゅりがなっつんの名前を揚げたことに目が輝いている。明らかに、お風呂上がり後も続ける気満々だ。
それは、部屋にいる半分のメンバーにも考えているようで、新たな展開にワクワク感を隠せないでいる。しかし、そうでもないメンバーもいるようだ。
みつき「あのー・・・・・すみません」
ゆいはん「何?どうしたの美月?」
みつき「あのぉ・・・・・私、明日の朝、早いんですけど、、、、お風呂上がったら戻っていいですか?」
ゆいはん「え?別にいいよ、何で?」
みつき「朝、走るんですよ・・・・・だからあ・・・・・」
ゆいはん「え?あれやで、もう休みたいなら休んでいいよ」「みんなも」
ぴかり「私もいいですか?」「美月と部屋同じだし」
ゆいはん「だからあ、強制じゃないから」「そんな、申し訳なさそうにせんといてぇ」
皆、ゆいはんに遠慮していたというより、先輩に対して言えないでいたのだろう。ゆいはんもそんな空気を察したのか、強制参加ではないことを強調しているのだ。
39 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:10:45.02 ID:60tCALq60
>>38からの続き
ゆいはん「みんなもあれやで、ほんまに休みたい人は休んでえ」
みきちゃん「私、まだ平気ですよ!」
ゆいはん「逆に未姫は寝て、お願い」
みきちゃん「はーい・・・・・でもなあ、ゆいりちゃん呼んだのにぃ」
ゆいはん・なぁちゃん・さっほー「!」
ゆいはん「ゆいりーはちゃうやろ?」
さっほー「違いますね、たぶん」
みきちゃんの最後の一言に三人は反応した。ゆいりーも隠れナイスボディーとして知れ渡っているからだ。しかも、なぁちゃんには身近な先輩、
さっほーには気になる同期、しかも、女の子が好きかどうかはさっほー自身も確認してない。
なぁちゃん「沙穂さんにも、分からないんですか?」
さっほー「うん、考えたこと無かったあ」「奈々は仲良しだけど、どうなの?」
なぁちゃん「私は、そんなこと考えてなかったですよお!」
ゆいはん「二人はわからんのや」
なぁちゃん・さっほー「はい」
ゆいはん「未姫は分かってるの?」
みきちゃん「全然分からないですよ」「ただ、今回部屋割りが同じなだけですよ」
ゆいはん「なんやあ、そうかあ・・・・・」
みきちゃんは、参加したいがために名前を揚げただけだが、ざわついた三人は良からぬ妄想が湧いてきてしまったのだ。
40 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:12:09.03 ID:60tCALq60
>>39からの続き
じゅり「あの、取りあえず、お風呂だけ入ってきたらどうですか?」「買い物は、私から十夢に言っておきますよ」
ゆいはん「あ、ああ!そやね、お願いするわ」
なぁちゃん「ああ!やっとお風呂で汗流せるー!」
ゆいはん「あ、この部屋、奈々とこじまこの部屋やんなあ?」
なぁちゃん「そうですよ、それが何か?」
ゆいはん「お風呂行ってる間に換気した方がいいのと、そこの服と下着、お風呂場に持っていった方が良いで」
なぁちゃん「え?どうしてですか?」
ゆいはん「臭いの元やん」「だから、洗っといた方が良いし、そのまま持って帰られへんやろ」
なぁちゃん「ああっ!そうだあ!」「でも、生乾きの方が臭くなりませんか?」
さっほー「それより、女の子の臭いがきつい方が恥ずかしくない?」「それに、乾くとパリパリになってることがあるから」
なぁちゃん「ええ!」「それは困ります・・・・・」
なぁちゃんは、慌てて愛液と汗にまみれた部屋着と下着をバスルームに持ち込んだ。こじまこも同様に自分の部屋着と下着をバスルームに持ち込み
みきちゃんもそれに倣った。
りょーか「あの、私たちはこの部屋のお風呂じゃないんですか?」
なぁちゃん「ああ・・・・そうだ」
ゆいはん「でもなあ、この部屋やと換気したり出来んくなるやろ」
なぁーにゃ「ええ、じゃあどうしたらぁぁ・・・・・」
なぁーにゃは本当に困っているようで、どうしても大浴場までは行きたくないのだ。
ゆいはん「それやったら、ゆかるん隣やんなあ?」
ゆかるん「え?そうですけど」
ゆいはん「ゆかるんの部屋で入ればいいんやない?」
ゆかるん「ええ?いいですけど、ぽんちゃんが帰ってくるかもしれませんよ」
なぁーにゃ「ええー、それ困るぅ・・・・・・」
問題は次々と出てくるもので、中々お風呂には入れる気配はない。しかも、問題はここだけではない。
41 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:16:03.37 ID:60tCALq60
取りあえず、小説は復旧したよ
後は紳士なお遊びでどうぞ
42 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:25:12.68 ID:RxQiy1Of0
43 :
製造部@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:32:11.32 ID:LzURNBsO0
AKB48Showの旅行会社なぁちゃん可愛いなぁ!
44 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 22:49:53.49 ID:iJRJH7y40
可愛いしエロスを感じた
45 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 23:13:57.36 ID:RxQiy1Of0
あんな感じの制服姿はやっぱりいいね
46 :
製造部@転載は禁止:2014/12/21(日) 23:21:52.83 ID:LzURNBsO0
なぁちゃんみたいな美人顔に制服ってなんかエッチでいいよねぇ
隣のみーおんはあのブラウスの奥にみーおんπが隠れてると思うだけで興奮する
47 :
製造部@転載は禁止:2014/12/21(日) 23:38:29.80 ID:LzURNBsO0
なぁちゃんと深夜のエッチな残業がしたいよ。
48 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 23:39:19.70 ID:RxQiy1Of0
やはり制服写真集が欲しいねぇ
ミニスカ姿が見たい
49 :
製造部@転載は禁止:2014/12/21(日) 23:56:30.29 ID:LzURNBsO0
そしてリアルな自衛隊岡田を...
50 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:00:53.52 ID:p2P/CU8R0
昔まりやぎとかはーちゃんが自衛隊の広報のやつやってたけど
なぁちゃんにもそんな仕事来るといいねぇ
51 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:15:23.65 ID:0yrWonWy0
今日は、矢口のMC番組があったせいかお客さんで板が荒れてるねえ
52 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:33:59.60 ID:0yrWonWy0
暫くは布石を打つためにエッチは有りませんがよいかな?
53 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:39:16.69 ID:p2P/CU8R0
全然構いませぬぞ
54 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:42:10.67 ID:pyW6LKoT0
女の子のキャッキャウフフな会話もいいよね!
55 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:48:32.45 ID:pyW6LKoT0
正直、なぁちゃんとみーおんはビジュアルとボディの対比が抜群すぎて、裸で抱き合ってキスしてるだけで抜ける。
56 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 00:53:45.10 ID:0yrWonWy0
ではでは、お言葉に甘えさせていただきます
なぁちゃんとみーおんの組み合わせは身長のバランスが最適だと思う
57 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 01:06:35.05 ID:eP/xEETH0
二人を同じ部屋に入れて観察する番組はよ
58 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 01:21:36.30 ID:p2P/CU8R0
その企画でなーにゃとりょうかでやったら凄そう
59 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 01:22:37.91 ID:0yrWonWy0
>>40からの続き
じゅり「ぽんちゃんなら、暫く起きないと思いますよ」
ゆいはん「なんで?」
じゅり「携帯鳴っても起きなかったし、寝息が聞こえたし」
ゆいはん「やって、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「でもぉ・・・・部屋に行くときに、誰か出てきたらぁ・・・・」
ゆいはん「それはあ・・・・・」
なぁーにゃの頑固には皆、困り顔だが、言わんとしていることは分かるので異を唱えるメンバーはいない。ゆいはんも思案しているようで、
大人メンバーと目を合わせながら良い案が無いか模索している。
じゅり「だったら、私が先に出てゆかるんが部屋のカギを開ければいいじゃん」
ゆかるん「そうね、それじゃダメ?」
なぁーにゃ「ええぇ・・・・・それに、何を着ていけば・・・・・」
りょーか「お風呂入る前に来ていた服でいいじゃん」
なぁーにゃ「えー・・・・・・」
りょーか「隣の部屋に行くだけじゃん、いいでしょ?」
なぁーにゃ「うーん・・・・・うん・・・・・」
頑固ななぁーにゃも、りょーかの説得には耳を貸したのか、バッグの中から着替えた服と下着、ポケットティッシュを取り出すと、ティッシュを
小さく畳んでライナー代わりにするとパンツを履き、ブラを着け服を着たが、気持ち悪いのかモジモジしている。
60 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 01:23:13.59 ID:pyW6LKoT0
DVDなぁみーおんの部屋シリーズ
61 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 01:25:02.96 ID:pyW6LKoT0
こんないちゃいちゃを覚えてしまったりょーかちゃんとなーにゃは、同部屋になる度に大変なことになりそう。
62 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 01:49:58.87 ID:0yrWonWy0
>>59からの続き
ゆいはん「後はぁ・・・・沙穂とこじまこの方はどする?」
さっほー「真子、パンツを貸すのは嫌なんでしょ?」
こじまこ「えぇぇ・・・・・それはあ・・・・・」
さっほー「気にしなくていいのよ、普通は嫌だもん」
こじまこ「うーん・・・約束したけど・・・・・ごめんなさい・・・・・」
さっほー「いいのよ、気にしないで」
ゆいはん「でも、どうするの沙穂?」
残る問題は、さっほーの着替えの件だけになったが、部屋の主のなぁちゃんとこじまこ以外は余分な着替えは無い。
なぁちゃん「沙穂さん、私の貸しますよ」
さっほー「でもお、奈々だって着替えなきゃいけないでしょ」
なぁちゃん「大丈夫ですよ、私、汗かきなんで下着は多目に持ってきてますから」
さっほー「でもねえ、奈々のじゃあ小さすぎるのよねえ」
なぁちゃん「な!・・・・・それは、沙穂さんみたいにお尻大きくないですけど、履けなくはないでしょ」
さっほー「やあねぇ・・・・・冗談じゃな〜い」
なぁちゃん「やだっ・・・・」
ゆいはん「奈々、真面目―」
なぁちゃんは沙穂のからかいに、ついつい真面目に反応してしまった。しかも、それをマジレッサーのゆいはんにまで指摘されると
余計に恥ずかしい。
63 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 02:10:52.33 ID:0yrWonWy0
>>62からの続き
さっほー「でもさあ、奈々のパンツはこのくらいだったでしょ、ほんとに私には小さいと思うの」
ゆいはん「ええ!小さ!」
なぁちゃん「やだ、沙穂さん!止めてくださいよぉ、恥ずかしいじゃないですかあ・・・・・」
さっほーは手でなぁちゃんのパンツの大きさを表現しながら、自分の腰に当てて見せた。当然、なぁちゃんのお尻とさっほーのお尻では
誰が見ても明らかに大きさは違い、ゆいはんも直接触っているにも拘らず驚いている。
なぁちゃん「でも、沙穂さん着替えはどうするんですか?」
さっほー「そうねえ、自分の着替えを取りに行きたいよのねぇ」
なぁーにゃ「沙穂さんは平気なんですか?」
さっほー「え?何が?」
なぁーにゃ「あ、お風呂入らないままで出て平気なんですか?」
さっほー「平気よ、裸でなければね」
こじまこ「服は貸せますから、ノーパン、ノーブラでいいですよ」
さっほー「それもいいわね♡」
なぁちゃん「真子、大胆!」
こじまこ「だって、私じゃないし」
こじまこの提案にはさっほーもノリノリだ。しかし、その理由には一同引き気味でこじまこを見た。
64 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 02:44:37.47 ID:p2P/CU8R0
そういえば朝方は落ちないように注意しないといけないね
65 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 02:52:18.59 ID:pyW6LKoT0
んだ。
高級クラブでセクシードレスのなぁちゃんのお得意様になりたい保守。
66 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 03:03:09.56 ID:0yrWonWy0
>>63からの続き
ゆかるん「でもさ、脱衣所で他人に見られたらマズくない?」
さっほー「それは、脱ぐときに気を付ければ大丈夫じゃないですか?」
ゆいはん「そうやな、そうしようか」
さっほー「決めるのは私ですよ」
ゆいはん「そやね・・・・はい」「じゃあ、そろそろ移動しようか、な!」
ゆいはんはボケたのか、ガチだったのか、それは誰にも理解できなかった。その場には冷たい空気が流れたのを悟ったことから、
ボケだったようだが、ゆいはんは誤魔化すように号令をかけた。
なぁちゃん「いきなりゾロゾロと部屋を出たら、怪しまれませんか?」
ゆいはん「それもそうやな、この人数やと目立つな」
ゆかるん「まず、私たちが移動しますよ、隣の部屋だし」
ゆいはん「そうしよか、で、沙穂が着替え取に行ってぇ・・・・・」
なぁちゃん「その前に、沙穂さん服着てください」
さっほー「分かってるわよー、真子、借りるわね」
さっほーは一度、股間をタオルで拭いてからこじまこに借りた服を素肌に直に着た。借りたのはスウェット生地の上下で生地に厚みはあるが、
さすがに胸の尖がり、乳首までは隠しきれていない。
67 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 03:15:01.51 ID:0yrWonWy0
>>66からの続き
みぃーおん「やだあ、沙穂さんエローイ!」
さっほー「え?」
ゆかるん「乳首分かるよー」
さっほー「え?やだ!ほんとだ!」
なぁちゃん「どうするんですか?」
さっほー「大丈夫、荷物を抱えていれば分かんないから」
ぴかり「えー・・・恥ずかしくないんですか?」
さっほー「どうしてえ?」
ぴかり「目立つじゃないですか」
さっほーは経験があるのか、ぴかりがウブなのか、二人の温度差は大きいが意に介する様子は無い。
ゆいはん「もう、いい加減行くで」
さっほー・ぴかり「は、はいっ!」
ゆいはん「じゃあ、取りあえず朱里が外に出て、様子見てきて」
じゅり「分かりましたぁ、行って来ます」
女の子の大人数は、中々次に進まない。ゆいはんも、これはらちが明かないと思ったのかドアの方へと移動しながらじゅりに偵察を頼んだ。
じゅりも手慣れたものなのか、敬礼するようにしながら笑顔で部屋を出ていった。
68 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 03:27:25.68 ID:p2P/CU8R0
69 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 03:41:30.19 ID:0yrWonWy0
>>67からの続き
ゆいはん「朱里からメール来た!」「ゆかるん、行けるて」
ゆかるん「じゃあ、涼花、なぁーにゃ、行くよ」
りょーか・なぁーにゃ「うん・・・・・」
ゆいはん「沙穂も行って、エレベータ前な!」
さっほー「はい、行って来まーす!」
ゆいはん「次は、美月と耀」
みつき・ぴかり「は、、、はい」
まず、ゆかるんが部屋を出ると鍵の開く音を聞き耳を立てていたゆいはんがりょーかとなぁーにゃを押し出し、着替えを取りに戻るメンバーが
次々と部屋を出てそれぞれの部屋へ戻った。それでも、部屋が遠いさっほーの足音はまだ聞こえていて、部屋に残る五人は固唾を呑み様子を
うかがっている。
ゆいはん「そや!未姫は部屋がエレベーターに近いやん」
みきちゃん「そうですよ、え?」
ゆいはん「いざとなったら、みんなが逃げ込めるように待機してて?」
みきちゃん「え?え?どういうこと?」
みきちゃんは、ゆいはんの意図が分からない。天真爛漫なみきちゃんはちょっとおバカなのか、急な話に付いていけていない。
なぁちゃん「だから、誰かが来らね・・・・」「んんもう、横山さん!私が一緒に行きます」
ゆいはん「そうして」
みきちゃん「え?そうなの?奈々が来るの?」
なぁちゃん「そうよ!」「真子、カギはお願いね」
こじまこ「あ、分かったあ」
なぁちゃんはみきちゃんの勘の悪さに説明を諦め、部屋のカギをこじまこに預けると部屋を出ようとした。
ゆいはん「奈々!待って!」
なぁちゃん「え!」
ここまで順調にきていたが、突然どこかから部屋のドアが開く音がした。五人は、息を潜めて固まった。そのドアの向こうでは、じゅりが誰かと
会話する声が聞こえていて、皆息を止めて気配を殺している。
70 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 03:43:20.61 ID:0yrWonWy0
眠れる姫はキスで起こしてあげたい
71 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 05:13:43.58 ID:0yrWonWy0
おやすなぁちゃん
72 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 06:05:19.18 ID:0yrWonWy0
寝ようと思ったけど、もう一度保守
73 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 07:37:28.56 ID:T7urZi9O0
保守
74 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 07:46:04.31 ID:pyW6LKoT0
きーみーだーけにー
75 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 08:21:20.61 ID:p2P/CU8R0
おはなぁちゃん♩
76 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 09:40:00.68 ID:eP/xEETH0
寒い寒すぎる
なぁちゃんを抱き枕にして寝たい
77 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 10:50:38.24 ID:+A8qcbWM0
きっと筋肉質で体脂肪率が低いなぁちゃんは冷え性に違いないから、紳士達が率先して全裸でなぁちゃんを暖めるくらいの心意気でないとハァハァ
78 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 11:22:44.66 ID:p2P/CU8R0
なぁちゃんとヌクヌクしたいねぇ
79 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 11:28:12.62 ID:eP/xEETH0
なぁちゃんでヌキヌキなら出来るんだけどな
80 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 12:15:56.47 ID:1kK7a3+s0
懺悔いたします。
昨日の就寝前、なぁちゃんが載っているUTBのみーおんでヌキヌキしてしまいました。
...ていう話をなぁちゃんにして全力でビンタされた後に
「...今日は私でして...///」
って真っ赤な顔をして言われたい。
81 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 12:50:23.67 ID:0yrWonWy0
なぁちゃんとコタツでちちくりあいたい
82 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 13:56:02.35 ID:0yrWonWy0
おさぼり3保守
83 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 15:29:08.91 ID:+A8qcbWM0
ヌクヌク保守
84 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 16:21:42.73 ID:p2P/CU8R0
なぁちゃんprpr
85 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 17:02:51.51 ID:+m9GTlrg0
なぁちゃんの小さなお尻ペチペチ
86 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 17:43:05.81 ID:+A8qcbWM0
IDがころころ変わる環境で残業prpr
87 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 18:16:58.28 ID:0yrWonWy0
最近、未姫ちゃんのオッパイもお尻もプルンプルンに成長してきたなあ
パンツは相変わらずピンクだし、こじまこもお尻が大きくなってきたし
でも、なぁちゃんは変わらないままだ
88 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/22(月) 18:26:43.31 ID:9Q/K4Uvt0
どうも
89 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 18:35:25.83 ID:0yrWonWy0
90 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 19:21:25.57 ID:p2P/CU8R0
なぁちゃんお尻にももう少しお肉を
91 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 20:10:45.51 ID:+A8qcbWM0
そしてお尻にお肉がついた暁には、後ろからパンパンしたいなぁ。
92 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 20:43:09.64 ID:p2P/CU8R0
パンパンしすぎて怒られるのも良きかな
93 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 21:40:11.08 ID:eP/xEETH0
お胸とお尻成長期待age!
94 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 22:41:31.23 ID:pyW6LKoT0
紳士達がスレ維持に意識を高く持ってる!
素晴らしい!
なぁちゃんがご褒美をくれるかもハァハァ
95 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 22:41:37.19 ID:p2P/CU8R0
なぁちゃんは男装も似合うねぇ
96 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 23:12:00.78 ID:pyW6LKoT0
ななお君になら掘られてもいい。
97 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 23:13:16.82 ID:eP/xEETH0
なぁちゃんのちんこなら喜んでえええ!
98 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/22(月) 23:15:01.14 ID:0yrWonWy0
トランクスにサラシ姿のなぁちゃんなんてのもいいな
99 :
製造部@転載は禁止:2014/12/22(月) 23:20:36.30 ID:pyW6LKoT0
ななお君は実は女の子...という秘密を握って、バラされたくなかったら...と言って毎日空き教室でパンパンしてゴックンさせるのも興奮する。
100 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/22(月) 23:44:31.59 ID:p2P/CU8R0
マエアツさんがやってたドラマみたいな感じね
101 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 00:08:28.50 ID:mdlVGe1A0
むしろ、なぁちゃんに秘密を掴まれて奴隷にされて強要されたい
102 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 00:11:24.99 ID:VH67zSND0
なぁちゃんに手コキされて出る直前で止められる
というのを繰り返しやられたい。
んで、『まーだ♪』とか言われながらキスされたい。
射精管理されたさ
104 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 00:59:07.79 ID:mdlVGe1A0
>>69からの続き
みきちゃん「どうしよう・・・・こわーい」
ゆいはん「暫く待って・・・・・」
ゆいはん以外のメンバーにはこの時間がとても長く感じるだろう、聞き耳を立てたまま凍り付いている。しかし、ゆいはんは落ち着き
気配を窺いながら、じゅりからのメールを待っている。
ゆいはん「奈々、もう行けるから行って!」
なぁちゃん「はい!」「未姫、行くよ!」
みきちゃん「え〜・・・・・う、、、うん・・・・・」
ゆいはん「奈々、頼むなあ」
なぁちゃんはみきちゃんの手を引きながら部屋を出ていった。みきちゃんの顔は不安でいっぱいだったが、なぁちゃんに手を掴まれて
半ば強引に連れていかれた。
こじまこ「横山さん、ほんとに上手くいきますかぁ?」
ゆいはん「今のところ、上手くいってるやん」「大丈夫やて」
みぃーおん「なんかドキドキしますね」
こじまこ「えー、美音は余裕なのぉ?」
ゆいはん「真子、落ち着いて」
こじまこ「えー・・・・・はい・・・・・」
三人は着替えを取りに戻ったメンバーの準備が整うのを待つ間も、携帯の画面を見ながら状況を窺っていて、まるでハンターだ。
こじまことみぃーおんは、そんなゆいはんに完全に頼り切っていて横顔を見つめている。
105 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 01:34:04.25 ID:mdlVGe1A0
>>104からの続き
ゆいはん「こじまこ、そろそろ部屋の窓開けておいて」
こじまこ「え、、あ!はい!」
ゆいはん「美音、換気扇回ってる?」
みぃーおん「大丈夫です!回ってます!」
どれくらい時間が過ぎただろうか、数分のことなのだが部屋にいる三人にはもっと長く感じるであろうことは想像できる。
そして、通路で音がし始めたと同時にゆいはんの携帯にメールが届く。
ゆいはん「みんな準備できたみたい、行くで」
こじまこ「えー・・・・・」
みぃーおん「真子、行くよ、ほら!」
ゆいはんがドアを開け、みぃーおんはこじまこの手を掴み通路に出た。そこには、奥からみつきとぴかり、エレベーターホールを挟み反対側からさっほー、
その視界にはみきちゃんを連れたなぁちゃんが見えた。皆が一斉にエレベーター前にと集まり、到着を待っているが、その間も誰かが出てこないかを
警戒している。
ゆいはん「朱里、誰に遭ったん?」
じゅり「やばいですよ、ゆかるんの部屋の隣、奈々達との反対側の部屋にれなっちとまりんちゃんですよ」
ゆいはん「大丈夫やないかな、聞こえてないとは思うけど」
なぁちゃん「え?なにかまずいですか?」
ゆいはん「声とか、音が聞こえてたらマズいやん」
なぁちゃん「ああ!」
ゆいはんとじゅりの会話を聞きながら、皆がドキドキしながらエレベーターを待っていると到着のチャイムが鳴った。誰もが、エレベーター内に
誰も乗っていないことを願っている。そして、ドアは開く。
106 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 02:07:31.33 ID:OJFMpuBj0
ついにれなっちの名前が‼︎
107 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/23(火) 02:27:02.14 ID:euUGiQco0
108 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 03:36:32.40 ID:OJFMpuBj0
109 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 03:58:25.84 ID:mdlVGe1A0
>>105からの続き
なぁちゃん「ああぁ、良かったあ、誰も乗ってませんでしたね」
ゆいはん「ほら、みんな乗って」
じゅり「上には優花がいますから」
ゆいはん「朱里、ありがとう」
ここでじゅりは一旦部屋に戻った。八人はエレベーターに乗ると、大浴場のある最上階のボタンを押し、一斉に表示板の階数を見た。
なぁちゃん「後は、大浴場までですね」
ゆいはん「うん、優花のメールだと一般のお客さんは今いなくて、栄のメンバーが何人か入ってるて」
みぃーおん「え、栄のメンバーですか?」「大丈夫かなあ」
さっほー「脱衣所で遭わなければ、平気よ」
こじまこ「沙穂さんは、下着着てないから注意してくださいよ」
こうしている間にも、すぐに最上階へと到着する。たのちゃんからメールが無ため誰もいないのは分かっていても、ドアが開くまでは緊張が走る。
ゆいはん「ふー・・・・誰もおらんで」
七人「はー・・・・・」
なぁちゃん「良かったあ」
さっほー「まだ、安心しちゃダメよぉ、お風呂に着くまでは注意して」
こじまこ「でも、手前に休憩所ありますよね、大丈夫ですか?」
ゆいはん「大丈夫やて、ほら見てみぃ」「田野ちゃんが手振ってるやん」
大浴場に向かっている皆の視界には、手を振っているたのちゃんが見えている。声を出すわけにはいかないからだが、しかし、何やら様子がおかしく、
小走りに皆のところにやってきた。
110 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 04:16:37.71 ID:mdlVGe1A0
>>109からの続き
たのちゃん「ちょ、ちょちょちょ、横山さん、今メールしたじゃないですか」
ゆいはん「え!?何?」
何と間の悪いことだろう、たのちゃんのメールと大浴場のあるフロアへの到着が同時になったのだ。そのために、たのちゃんは
合図を出したのだが、間に合わなかったのだ。そして、ゆいはんの手の中には虚しく着信している携帯電話が握られている。
ゆいはん「あ!今鳴ってる!これのこと?」
たのちゃん「まずいですって!」「取り敢えず、こっちに・・・・・」
ゆいはん「え?何?」
なぁちゃん「どうしたんですか?」
みきちゃん「何?何?なになになに?!」
たのちゃんは説明よりも先に移動しようと、ゆいはんの手を取ると休息所の方へと向かおうとしたが、次の瞬間、八人は凍り付いた。
れなひょん「あ、ゆいは〜ん、これからお風呂〜」
ゆいはん「れ、れ、玲奈さん・・・・・何で?」
れなひょん「花音がね、シャンプー忘れたから持ってきてって」
ゆいはん「え、あ、そうなんですね」
これにはゆいはんも凍り付いてしまうのも無理はない。意外な人物が女湯から出てきたからだ。しかも、お風呂に入っていたのではなく
忘れ物を届けに来ただけという、普段では考えらないことだからだ。しかも、他の七人は声も出せないほど驚いている。
111 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 04:33:55.83 ID:mdlVGe1A0
>>110からの続き
れなひょん「ゆいはん、これからみんなでお風呂?」
ゆいはん「え、あ、はい、そうなんですよ」
れなひょん「あー、美音もいるー」
みぃーおん「あ、はい、そうなんですよ・・・・・」
れなひょん「三銃士も揃ってるし、楽しそうだなあ」
この言葉には、七人は血の気が引く思いだ。れなひょんは届け物氏に来ただけで、お風呂に入る用意はしていない。
しかし、頭の中がパニックの七人にはそのことには気づかない。しかも、先程からのゆいはんのふぃしぜんな会話と
七人の真っ青な顔に違和感を感じ始めているのは見て分かる。
ゆいはん「あの・・・玲奈さんはお風呂は・・・・・・」
れなひょん「ううん、もう部屋のお風呂に入ったから大丈夫だよ」
ゆいはん「ああ、そうなんですね」
れなひょん「そうだよ」
ゆいはん「じゃあ、私達、お風呂に入りますから・・・・・」
れなひょんの見る目は、確実に何かに気づき、確認するように全員を見ている。しかも、ゆいはんの素っ気無さは、更に疑いを確信に変えていて
れなひょんの口元には怪しい笑みが覗く。
れなひょん「ねえ、ゆいは〜ん」
ゆいはん「な、なんですかあ?」
れなひょん「あ、みんな先にお風呂に行ってちょうだい、ちょっとゆいはんとお話があるの」
こうなっては、完全に追い詰められたと同じだ。全員、ただただ立ち尽くすのみだ。
112 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 04:46:36.41 ID:mdlVGe1A0
おやすなぁちゃん
113 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 06:04:16.79 ID:VH67zSND0
続き気になってあれ
114 :
製造部@転載は禁止:2014/12/23(火) 06:42:39.65 ID:2ai7MAHZ0
ついに変態スレの雄・れなひょんがハァハァ
115 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 08:37:23.73 ID:VH67zSND0
今日も寒いよなぁちゃんprpr
116 :
製造部@転載は禁止:2014/12/23(火) 08:42:47.99 ID:2ai7MAHZ0
なぁちゃんを暖めなきゃと思ったら、なぁちゃんの中の方が熱かったよパンパン
117 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 09:46:23.11 ID:OJFMpuBj0
おはなぁちゃん
118 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 10:43:42.91 ID:OJFMpuBj0
ほちゅ
119 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 11:35:47.84 ID:zsWZAaBn0
落ちるの早すぎぃ
120 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 12:28:23.86 ID:PnOB6yv00
↑
121 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 12:44:50.30 ID:mdlVGe1A0
おさぼり3保守
122 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 13:27:27.13 ID:GDKmVWJp0
保守
123 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 14:05:32.74 ID:mdlVGe1A0
MARIAの衣装のなぁちゃん、肌の白さと衣装の黒レースが似合っていてエロスを感じる
124 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 15:01:20.02 ID:OJFMpuBj0
誘惑のガーターもやってくれないかしら
125 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 16:01:27.59 ID:mdlVGe1A0
そういえば、最近まで気が付かなったけど誘惑のガーターの衣装って何時からお尻が見えないようになったの?
126 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 16:46:16.33 ID:OJFMpuBj0
今のご時世色々と五月蝿いから規制したのかしら
SDN以外は今のバージョンなのかしら
127 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 17:43:09.73 ID:mdlVGe1A0
なぁちゃんのお尻は小さいから、アンスコからはみ出すことも無さそうだし
ガーターみたいにお尻を強調する曲やって欲しいね
128 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 18:24:03.34 ID:mdlVGe1A0
お風呂の中も読みたい?
129 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 18:51:18.45 ID:OJFMpuBj0
お風呂でのキャッキャウフフはあるのかしら‼︎
130 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 19:42:12.20 ID:mdlVGe1A0
女湯での女の子がワイワイワチャワチャ
131 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 20:32:50.84 ID:OJFMpuBj0
ゆるい感じワイワイワチャワチャも良きかな
132 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 20:39:48.71 ID:VH67zSND0
さっききたモバメのなぁちゃんとれなっちのツーショぐへへ
133 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 21:18:24.10 ID:VH67zSND0
落ちるの怖いから保守
134 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 21:18:59.13 ID:mdlVGe1A0
今日も荒れてるねえ
135 :
製造部@転載は禁止:2014/12/23(火) 21:31:13.40 ID:2ai7MAHZ0
なぁサンタ最高に可愛かったよ!
136 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 21:31:23.71 ID:biOyy/dPO
137 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 21:41:31.85 ID:OJFMpuBj0
なぁサンタ見たかったなぁ
138 :
製造部@転載は禁止:2014/12/23(火) 21:48:39.93 ID:2ai7MAHZ0
相変わらずの美しさだったけど、ちょっとはしゃいでてキャワキャワでした
139 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 22:19:11.84 ID:mdlVGe1A0
>>111からの続き
ゆいはん「なあ、みんな先に行っといて」
さっほー「あの・・・・・」
ゆいはん「ちょっと玲奈さんと話するから、沙穂・・・・みんな連れてって」
さっほー「は・・・・・はい・・・・・」
れなひょん「みんなごめんない、ちょっと、ゆいはん借りるわね」
さっほー「みんな、先に行きましょう」
ゆいはんは、れなひょんに連れられて休息所の方へと行、何やら話している。話している内容は七人からは聞こえないが、
ゆいはんの表情から、困っていることは読み取れる。しかし、七人にはどうすることも出来なず、さっほーは皆を大浴場へと
入らせた。
さっほー「みんな、大丈夫、脱衣所には誰もいないわ」
なぁちゃん「沙穂さん、横山さん大丈夫ですか?」
さっほー「分かんない」「でも、どうして・・・・・」
みぃーおん「どうしよう、中には花音さんとかいるんでしょ」
みきちゃん「そう、どうするー?」
大浴場の脱衣所に到着したものの、まだまだ問題は続く。中にいるのは、かのんとその関係のメンバーであることは間違いない。
140 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/23(火) 22:57:05.54 ID:OJFMpuBj0
ひょんさんはどう関わってくるのかしら
141 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 23:09:15.78 ID:mdlVGe1A0
>>139からの続き
七人が脱衣所の隅でひそひそと話している間も、大浴場の中からはかのんと他のメンバーの声が聞こえてくる。
ゆいはん「あ、みんな、まだお風呂に入ってないん?」
さっほー「あ、横山さん!」
なぁちゃん「横山さん、玲奈さんは何ですって?」
ゆいはん「それは、後で話すわ」「それよぃ、田野ちゃ〜ん」
たのちゃん「ごめんなさい〜」「だって、物凄く悪いタイミングだったんですよぉ」
ゆいはん「分かるけどぉ・・・・・」
たのちゃんは、ただただ平謝りだ。ゆいはんもそれを責めることは無く、事情を聞いた。その話によれば、なぁちゃん達がエレベーターに乗ったタイミングで
れなひょんが大浴場のあるフロアに到着したようで、たのちゃんはすぐにメールしたが間に合わなかったのだ。
ゆいはん「もう、それはしょうがないって」
たのちゃん「ほんとに、ごめんなさい」
さっほー「田野さん、しょうがないですよ」
なぁちゃん「気にしないでください」
たのちゃん「みんな、ほんとにごめんね〜」
ゆいはん「そうやで田野ちゃん、もう戻っていいからぁ」
たんちゃんは、申し訳なさそうにしながら脱衣所を後にした。
142 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 23:16:38.86 ID:mdlVGe1A0
お風呂行って来まーす
143 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/23(火) 23:56:29.78 ID:mdlVGe1A0
お風呂上がり保守
144 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 00:20:30.86 ID:ElWo7aN00
なんだかオラわくわくすっぞ!
145 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 00:44:19.78 ID:J9pzAkN10
ほちゅ
146 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 00:59:14.83 ID:+G1tB+uY0
>>141からの続き
なぁちゃん「横山さん、中に花音さん達が入ってるみたいなんですけど、どうするんですか?」
ゆいはん「それやけどな、取りあえず離れたところに座って、体流そう」
こじまこ「それで大丈夫なんですか?」
さっほー「中は、石鹸やシャンプー、ボディーソープの匂いで、臭いに関しては大丈夫よ」
ゆいはん「それに、中のみんなは湯船の中みたいやし」
なぁちゃん「じゃあ、すぐに入らないと」
こじまこ「そうですよ!」
そうすると、皆、辺りを見渡し誰もいないことを再確認すると服を脱ぎ始めた。しかし、皆、パンツを脱いだ時に息を呑んだ。
なぁちゃん「やだっ・・・・忘れてたぁ・・・・・」
みきちゃん「そうだよぉ・・・・・ねえ、このティッシュどうしたらいいの!」
さっほー「こらあ、未姫、声が大きい」「それに、慌てないのぉ」
みきちゃん「ごめんなさ〜い・・・・・」「でも、沙穂さんはノーパンじゃないですかあ」
さっほー「まあね♡」「なんかスリルがあって気持ち良かったわよ♡」
みぃーおん「どうしたらいいんですか?横山さ〜ん」
皆、焦っているからか先程、ティッシュをライナー代わりにパンツに敷いていたことを忘れているうえに、捨てれば済むことだということが分からない。
そんなメンバーを見ながら、ゆいはんは呆れ顔で手を差し出した。
ゆいはん「もう、ほらあ、みんなティッシュちょうだい」
なぁちゃん「どうするんですか?」
ゆいはん「そこのトイレに流せばいいだけやん」
なぁちゃん「ダメですよー、トイレには備え付けの紙以外流さないでくださいって書いてあるじゃないですかあ」
ゆいはん「奈々、マジメか」
なぁちゃん「詰まったらどうするんですかあ」
ゆいはん「それやったら、捨てればいいだけやん」
ゆいはんは、皆のティッシュを受け取ると、備え付けのゴミ箱に丸めて捨てた。そんな当たり前のことを気が付かなかったことに、なぁちゃん達は
恥ずかしそうにしている。
147 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 01:28:36.31 ID:+G1tB+uY0
>>146からの続き
さっほー「もう、みんな大丈夫ぅ?」
ゆいはん「そやで、落ち着いてぇ」「取り敢えず、みんな最初に体洗うから、いい?」
さっほー「大事なところの洗い方は、私と横山さんの真似をしてね」
なぁちゃん「はい、分かりました」
ゆいはんとさっほーの指示に、なぁちゃんの返事は真面目だ。真剣な顔で返事をしてきたため、ゆいはんとさっほーは思わず吹き出してしまう。
ゆいはん「もう、さっさと入るで」
さっほー「みんな、はーやーく」
みきちゃん「はーい!」
なぁちゃん「もう、未姫ぃ」
ぴかり「美月、ちゃんと洗ってね」
みつき「分かってるよー」
こじまこ「美音、先にどうぞ」
みぃーおん「どうして?」
ワイワイと八人はお風呂に入っていった。ゆいはんは湯船の方をチラリと見ながら、湯船から一番遠い洗い場に目をやり空いてる席に腰掛けた。
しかし、その光景は八人が横一列に座ったために、いかにも不自然で、一斉にシャワーで体を流し始めたから、更におかしな光景だ。
148 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 01:43:37.24 ID:3NsMLJXS0
トイレに備え付けの紙以外流しちゃいけないのくだり吹いたw
149 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 01:57:00.54 ID:J9pzAkN10
本当になぁちゃんが言いそう
150 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 02:34:20.37 ID:PrULYFF00
なぁちゃんprpr
151 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 02:57:04.85 ID:+G1tB+uY0
>>147からの続き
なぁちゃんも、汗と愛液を流そうとシャワーで全身くまなく流している。全身のベトツキを流せて気持ち良さそうで、
その感じは全員が同じ思いで、それぞれが顔を見合わせている。ゆいはんとさっほーは、シャワーも股間に向けると
指先で柔らかく茂みを洗い流すと、割れ目を優しく、それでいてヒラヒラの外と中を洗い流していて、なぁちゃん、
初めてのメンバーも真似をして洗い流している。そして、一しきりシャワーで流した後は、それぞれが、頭から、体からと
自分流の洗い方で洗い始めた。
しかし、ここまで誰も大した会話も無く洗っている姿は不自然で、まるで別々に入ってきたような八人だ。そんな、
緊張感が漂う中、背後のかのん達から声がかけられた。
背後から「あ、横山さ〜ん、それに奈々〜、真子もいる?」
この瞬間、なぁちゃん、こじまこ、みきちゃん、みつき、ぴかり、みぃーおん、この六人は動きが止まった。
ゆいはん「あ、え?・・・・・ゆりあ?」
ゆりあ「そうでーす、ゆりあでーす」
ゆいはん「なんや、入ってたん?」
かのん「こんばんわー、花音ですー」
なぁちゃん「え!えぇ?ゆりあちゃん!」
ここまでは、ある程度想定内だがゆいはんの返事はどことなくぎこちない。なぁちゃんも現在は同じチームのゆりあには驚いてしまい
一瞬腰が浮いた。
ゆりあ「奈々、何を驚いてるのよー」
なぁちゃん「あ、いえ、いるとは思ってなかったから・・・・・」
ゆりあの問いかけには、なぁちゃんも緊張が走ったのか足を固く閉じてしまった。もちろん、ゆりあ達からは後ろ姿しか見えていないので
何も気にしてはいない。それでも、六人には緊張の瞬間だが、更に聞こえてきた声に緊張感が高まる。
152 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 03:14:56.86 ID:J9pzAkN10
おやすなぁちゃん
153 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 03:21:33.16 ID:+G1tB+uY0
>>151からの続き
奥の人物「ゆいー、久しぶり―!」
広い浴場に響く声は、ゆいはんには聞き覚えがある声だ。しかも、同じチームだったことがあるようで耳に覚えがある。
ゆいはん「え!すみれさん?」
すみれ「もう、そんなに久しぶりでもないけど、久しぶり―」
ゆいはん「すみれさん何で?」
すみれ「何でもないわよー、今は花音とチーム同じだよー」
ゆいはん「ああ、そうですね」
すみれ「他は、4のメンバー?」
ゆいはんは、更に焦ったのか会話がぎこちない。元チームメイトで先輩のすみれがいることなど、考えてもいなかったからだ。
しかも、お泊りをしたことのある間柄では隠し通せるかが問題になるからだ。
そして、なぁちゃん達4のメンバーには更に先輩がいること、声をかけてきたことには血の気が失せている。しかし、まだ誰か
いる気配はする。
154 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 04:34:12.58 ID:+G1tB+uY0
おやすなぁちゃん
155 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 07:12:04.70 ID:3NsMLJXS0
おはなぁちゃん
156 :
製造部@転載は禁止:2014/12/24(水) 08:15:18.15 ID:Vu3OB4Fl0
おはなぁサンタと秘密のプレゼント保守
157 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 09:34:47.76 ID:ElWo7aN00
なぁちゃん
158 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 10:13:20.63 ID:J9pzAkN10
おはなぁちゃん
159 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 10:44:53.07 ID:JgJcQfm10
160 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 11:50:40.17 ID:J9pzAkN10
べっぴんさんやなぁ
161 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 12:45:13.21 ID:+G1tB+uY0
おさぼり3保守
162 :
製造部@転載は禁止:2014/12/24(水) 12:58:43.11 ID:1i0aBQjc0
ナーロイドの点検保守
163 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 14:08:28.64 ID:J9pzAkN10
ほしゅ
ほしゅほしゅ
165 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 15:23:42.64 ID:J9pzAkN10
↑
166 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 15:30:13.73 ID:1i0aBQjc0
ナーロイドのオイル保守点検
167 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 16:23:40.30 ID:7noNeXyI0
なぁπprpr
168 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 17:12:54.25 ID:4ek0Nmnx0
ほっしゅ
169 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 18:00:47.25 ID:J9pzAkN10
(бвб)
170 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 18:41:52.80 ID:+G1tB+uY0
いよいよ冬休みだね、社会人には関係無いから保守できるかなあ
171 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 19:18:12.61 ID:otT/zNI40
この時期の保守は大変ね
172 :
製造部@転載は禁止:2014/12/24(水) 19:25:23.56 ID:1i0aBQjc0
年末年始は週末にADSL環境しかない実家に帰るので、保守をよろしく頼みます。
173 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 20:00:00.97 ID:0apuGDLW0
>>170 頑張って下さい
ささやかながら保守手伝います
めりくり(^-^)/
174 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 20:37:51.51 ID:ZPBY8S9U0
保守
175 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 21:02:35.96 ID:+G1tB+uY0
176 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 21:47:09.63 ID:kXpw9cot0
なぁちゃん、カワイイよ、なぁちゃん
177 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 22:22:12.16 ID:J9pzAkN10
冬の海岸バックに写るなぁちゃん美しや
178 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 22:24:34.23 ID:3NsMLJXS0
もうちょっとで見えるのに!と思ってしまった
179 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/24(水) 22:43:01.05 ID:Dgcq0BUA0
めりくり
180 :
製造部@転載は禁止:2014/12/24(水) 22:53:00.37 ID:ibWC5t520
膝小僧&ももなぁちゃん可愛いよ。
寒いだろうからさすってあげるよ。
181 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/24(水) 23:25:55.65 ID:+G1tB+uY0
先日のググタスのゆりあの画像でバックの鏡に映りこんでるなぁちゃんが間抜けで可愛い
182 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 00:15:21.86 ID:AdcXjz+C0
着物なぁちゃん見たい
183 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 00:29:13.06 ID:RlDMy8Mp0
茂木くんの帯回しとセットでお願いします
184 :
製造部@転載は禁止:2014/12/25(木) 00:42:43.92 ID:yIpkTBet0
先週の週プレで白黒ページに茂木ちゃんが載ってたんだけど...美人過ぎてギャップで恋しちゃいそうになった。
185 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 00:58:42.08 ID:AdcXjz+C0
着流しスタイルの茂木ちゃんが町娘なぁちゃんを手籠めに・・・・・おお・・・・
186 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 01:27:14.45 ID:AdcXjz+C0
>>153からの続き
なぁちゃん「あ、すみれさん、こんばんわ」
さっほー「すみれさん、お久しぶりです」
すみれ「ああ、奈々にさっほー、久しぶり―」「後は、こじまこに未姫ちゃーん、美月、耀、美音もいるー」
五人「こんばわー」
なぁちゃん達は挨拶はしたが、どことなくぎこちない。しかも、さっほーはなぁちゃん達よりキャリアがある分すみれとは面識がある。
しかも、振り返った全員に緊張感が走る。
ふるはた「ああ、ゆいさんこんばんわー」
あーみん「ゆい、大勢でお風呂なんだー」
ゆいはん「あ、、なおちゃん、あみさん?え、なぁな!」
なぁな「ゆいはーん、お疲れ様で―す」
ゆいはん「えっ、意外な組み合わせ―」
そう、栄のメンバーが入っているという先入観はこの組み合わせが意外に思わせるのだ。普段、交流の無いメンバーであればあいさつ程度でもいいが、
元のチームメイトだったり、一緒に仕事がしたことのあるメンバーではそうはいかない。ゆいはんは、何とか取り繕うことに必死だ。
187 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 01:50:58.22 ID:AdcXjz+C0
>>186からの続き
あーみん「え、意外じゃないよー、なおちゃんは同じチームだし」
ゆいはん「あ!そうですね」
すみれ「それに、私と亜美は同期だよ」
ゆいはん「知ってますよー」
ゆりあ「沙穂に奈々、みんなで集まってたの?」
さっほー「え、ええ・・・・」
ゆりあ「そうなんだー」
皆、体や髪を洗いながらドキドキしている。今、近づいてこられたら、事前に何をしていたかバレル気がするからだ。
ぴかり(ねえ、大丈夫かな?)
みつき(えー、分かんないよー)
みぃーおん(とにかく、早く洗いましょうよ)
三人は声を殺しながら小声で喋っている。湯船のメンバーには、もちろん聞こえないようにだが、皆、焦りの顔を気取られぬように小さくなってきている。
こじまこにみきちゃんも、とにかく洗うことに必死で、お互いをチラチラ見ながらも手の動きが早い。
188 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 02:13:31.35 ID:RlDMy8Mp0
なぁちゃんprprpr
189 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 02:48:43.24 ID:dnI5TXwn0
おやすなぁちゃん
190 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 03:32:13.41 ID:RlDMy8Mp0
おやすなぁぁぁあちゃん
191 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 03:48:09.01 ID:AdcXjz+C0
>>187からの続き
ゆいはん「すみれさんも、みんなで一緒にお風呂ですか?」
すみれ「そうじゃないよ、私と花音、ゆりあ、なおちゃんは一緒に来たけど、亜美となぁなは途中で合流したあ」
ゆいはん「ああ、そうなんですね」
ゆりあ「横山さんは、すみれさんと同じチームだったんですよね?」
ゆいはん「うん、篠田チームAのときから」
ゆいはんは他のメンバーに注意がいかないようにと、必死で会話を繋ごうとしている。その間にも、七人は洗い続け落ち着こうとしている。
唯一救いなのは、ゆりあ以外は接触が少なかったメンバーが多いことで、会話を無理に続けなくても良かったことだ。しかし、だからといって
無視するわけにはいかないため、何とかしようという空気は醸し出している。だが、互いの会話も無いまま体を洗い終わり、湯船に
入らないわけにはいかない状況がやってくる。
ゆいはん「みんな、先にお風呂に浸かっててええよ」
なぁちゃん「え、あ・・・・あ、はい」
さっほー「そうね、洗い終わった人から行きましょうね、ね?」
みつき「そうですね」
みきちゃん「う、うん・・・・へへへ」
ゆいはんは、すみれ達とお喋りしていたため洗うのが遅れてしまったのだ。しかし、そこはさっほーが何とかフォローをして、タオルで体を隠す仕草を見せながら
湯船へと向かった。なぁちゃんもそれをマネ、不自然にはならぬよう股間は見ないようにしながら湯船へと続いた。みきちゃんとみつきも、その後ろに隠れるように
しながら湯船へと向かい、すみれやゆりあ達とは少し距離をとり浸かった。
192 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 04:16:07.61 ID:AdcXjz+C0
>>191からの続き
なぁちゃん「あの、ゆりあちゃんはすみれさんとは仲良いんですか?」
すみれ「えー、何それー、なんか私と不仲みたいな噂でもあるのー?」
なぁちゃん「ごめんなさい!そういう意味じゃなくて、あの・・・・・その・・・・・」
すみれ「もう、何、焦ってるのよー、冗談よー」
あーみん「しょうがないよ、奈々は真面目だからあ」
ゆいはん「そうなんですよ、すみれさん」「奈々は冗談通じない時があるんですよ」
すみれ「ゆいが、それ言うー?」「ゆいもマジレッサーじゃん」
ここで、洗い終わったゆいはんが何とかなぁちゃんのフォローをしてくれた。それにはなぁちゃんも胸をなでおろした。
まだ、緊張感が解れていないなぁちゃんは上手く会話を返せないの見越してのことだが、ゆいはんもこの場を切り抜けたいのは
同じだ。残りのメンバーも体を洗い終え、次々と湯船に浸かり、湯船の中も狭くなってきた。
あーみん「さすがに、これだけ入ってくるとキツキツだなあ」
ゆいはん「亜美さんは、何時頃から入ってるんですか?」
あーみん「んんん〜、三十分くらい前?」
なぁな「もっとじゃないですか?」
すみれ「もっといるんじゃない?」
かのん「一時間は経ってないですけどね」
ゆりあ「でも、そろそろのぼせません?」
この、ゆりあの一言には光明が見えた思いがした。温泉ではない普通の大浴場、長湯する意味は無いからだ。
193 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 04:51:20.70 ID:AdcXjz+C0
おやすなぁちゃん
194 :
製造部@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:01:55.67 ID:yIpkTBet0
水着みたいなサンタなぁちゃんからエッチなプレゼントをもらいたいなぁハァハァ
195 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:19:54.44 ID:RlDMy8Mp0
おはなぁちゃん
196 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 09:37:37.43 ID:ZoFGEI3+0
ほっしゅ
197 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 10:44:18.20 ID:kVIMkeDA0
↑
198 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 12:11:03.74 ID:RlDMy8Mp0
(бвб)
199 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 12:46:13.40 ID:AdcXjz+C0
おさぼり3保守
200 :
製造部@転載は禁止:2014/12/25(木) 12:54:41.98 ID:64vuReiJ0
なぁちゃんにネクタイをぎゅっと締めてもらい絶命保守
201 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 13:41:13.02 ID:6shkuNNH0
デポのCMのなぁちゃんカワユイ
202 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 15:13:07.24 ID:RlDMy8Mp0
ほ
203 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 16:50:33.21 ID:AdcXjz+C0
なぁちゃんの耳はもちくらさんに頂かれてしまったのだろうか
204 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 18:12:18.23 ID:AdcXjz+C0
デポのCMいいよね
205 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 19:01:23.23 ID:RlDMy8Mp0
ズッコケなぁちゃんわいかー
206 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 19:28:17.81 ID:wgwmxrGU0
なぁちゃんのお尻の下の雪が羨ましい
207 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 20:20:43.86 ID:AdcXjz+C0
>>192からの続き
すみれ「ゆりあちゃん、たまに冷ましながら入るのよぉ」
ゆりあ「ああ、そうか」
すみれは前を隠すことなく湯船の縁に腰掛けた。ゆりあもそれに誘われるように腰かけ、火照った体を冷ましている。
ゆいはん「あの、すみれさん・・・・丸見えですよ」
すみれ「いやねえ、見ないでよー」
あーみん「すーちゃん、何言ってんだよー、いつも丸出しじゃない」
すみれ「あれ、そうだっけ?」「てへぺろー」
ゆいはん「すみれさん、二十歳でしょ」
すみれ「何それー、いいでしょー」「でも、あれだね、奈々も沙穂も真っ白だね」
なぁちゃん「あっ、え?・・・・はい」
女の子は長風呂と言うが、今は歓迎されない。すみれに話をフラれたなぁちゃんとさっほーは、そう思っていた。
ゆりあ「そうなんですよー、4のメンバーは白い子多いんですよねー」
なぁな「私も、それ思う―」
あーみん「そうなんだよね、ゆかるんとかも真っ白だし、多いよね」
そう言うと、あーみんとなぁながなぁちゃん達の方に近づいてきた。一瞬、緊張が走るも平静を装うように、皆大人しくしている。
208 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 20:34:55.47 ID:AdcXjz+C0
>>207からの続き
あーみん「わー、沙穂と奈々、白ーい」「見て―、すーちゃん、こんなに違ーう」
なぁな「えー、こんなに違うもんかなあ」
すみれ「えー、私も比べてみたーい」
どんどんと集まってくる事態に、なぁちゃん達は緊張感がさらに高まる。しかも、皆の目線からは、すみれの茂みが同じ目線で、目が泳いだまま。
しかも、ゆりあも近づいてきたために普段はあまり交流の無い、かのんまで近づいてくる。
あーみん「おお、すーちゃんも白いけど、奈々に沙穂も負けてない、てか、すーちゃん赤いし」
すみれ「ねえねえ、花音も並んでみてよー」
かのん「え、なんか恥ずかしいなあ」
あーみん「花音も、そろそろ上がらないとのぼせるんじゃない」「真っ赤になってきてるよ」
長い時間入浴していたため、すみれ達は頬も赤く、体もお湯の中に浸かっていたところが赤く、クッキリと分かるほどだ。
209 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 21:05:12.64 ID:AdcXjz+C0
>>208からの続き
すみれ「あれだよね、なおちゃんとゆりあちゃんは黒い方だよね」
ゆりあ「黒て、せめて小麦色って言ってくださいよ」
かのん「ゆりあ、小麦色なんてしってるんだあ」
ゆりあ「あのねえ、歌詞にあるじゃん」
すみれ「そうだよねえ」「4だと、美月ちゃんとこじまこは小麦色かなあ」
あーみん「そうそう、前田は黒いよねえ」
みつき「はあぁ・・・・私も黒いです」
みつきは、近づいてくるあーみんに緊張しているのが見て分かる。しかし、天真爛漫な方のあーみんは、そんな表情には気づいていないようで
4のメンバーで固まっている中にどんどん入ってくる。しかも、すみれも分け入ってくるから、皆、どうしていいか分からないのだ。
しかし、ここで一筋の光が見える。
すみれ「あー、熱い・・・・・そろそろ限界かも」
あーみん「もうそろ、出ます?」
すみれ「だよね、花音はどう?」
かのん「私も、そろそろ限界かも」
ゆいはん「そうですよ、いい加減上がらないと、のぼせますよ」
すみれ「だよね、じゃあ、もう出よっか」
かのん「そうしましょう、ね、ゆりあ」
ゆりあ「なおちゃんも上がる?」
ふるはた「私は、まだ平気ですけど、にんなが出るなら」
あーみん「私も上がろ―、のぼせてきちゃった」
なぁな「そうですね、けっこう入ってましたから」
八人は、心の底からホッとしている。すみれ達は湯船から上がると、帰り支度を始めたからだ。しかし、すぐに出ていくわけではないので油断はできない。
皆、気にしてない素振りをしながらも、横目でチラチラと見ながら湯船の奥へと移動している。
210 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 21:25:26.49 ID:AdcXjz+C0
今日も落ちるの早いね
211 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 21:45:08.96 ID:knlHwydG0
冬休みねぇ
212 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 22:05:35.95 ID:AdcXjz+C0
>>209からの続き
すみれ「ゆい、またねー」
ゆいはん「また、こんど泊りに来てくださいね」
すみれ「うん、そのうち亜美と泊りに行くねー」
あーみん「みんな、またねー、お疲れ―」
かのん・ふるはた「お疲れ様で―す」
ゆりあ「じゃあみんな、お疲れ―」
なぁな「みんな、お休み―、ゆいはん、お疲れ様で―す」
ゆいはん「お疲れ―、お休みなさーい」
七人「お疲れ様です、おやすみなさい」
こうして、すみれ達は風呂場を後にし、皆、安どの表情で湯船の中にへたり込む。それ程の緊張があったのだろう。
ゆいはん「みんな緊張しすぎぃ、それにまだ、そこにいるからね」
なぁちゃん「だってぇ・・・・・」
さっほー「そうですよー、すみれさんとか先輩すぎますよー」
みぃーおん「ですよね、普段、お話とかしないし」
なぁちゃん「ですよね」
皆、緊張がほどけたのか堰を切ったように、しかし、静かに喋り出した。何故なら、お風呂場の中は音が響くからだ。
それでも、喋っているのは分かるほど響いている。
213 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 22:26:27.17 ID:AdcXjz+C0
>>212からの続き
ゆいはん「もう、皆、話題変えよう」
さっほー「そ、そうですよね」
みぃーおん「横山さんは、すみれさんとは同じチームだったんですよね?」
ゆいはん「そうや、篠田さんの時からかな」
こじまこ「亜美さんは?」
ゆいはん「入れ違いかな?でも、アンダー出てた時から知ってるから」
そんな話をしながらも、皆、脱衣所の様子を窺っていて、上がるタイミングを待っている。しかし、女の子はそうそう簡単には出ていかない。
脱衣所でもワイワイと声が聞こえてくる。
なぁちゃん「私たちは、いつ上がりますか?」
ゆいはん「もう、何時でも大丈夫やろ」
みきちゃん「ええぇ、でもお・・・・・」
ゆいはん「だって、もう体も髪も洗ったやん」
なぁちゃん「ああ・・・・そうだあ」
こじまこ「でもお、なんか恥ずかしいんですよお」
さっほー「そうかもねー」
ゆいはん「でも、いつまでもダラダラと入ってるわけにはいかへんよ、朱里が買い出しから戻ってくるし」「それに・・・・」
なぁちゃん「それに?」
体も洗い、緊張から解き放たれたなぁちゃん達は、ゆいはんの言葉に我に返った。汗臭さと愛液の臭いが気になっていたのであって、
それさえ洗い流せば問題は無いのだ。しかし、なぁちゃん達、今日が初めてのメンバーにはそうでもないことがあった。
214 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:02:00.51 ID:knlHwydG0
水落のにゃんさんがセクシーだったなぁ
なぁちゃんもあれぐらいセクシーになれるかしら
215 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:05:15.63 ID:JolTGHxc0
あげほすしえん
216 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:12:31.59 ID:AdcXjz+C0
>>213からの続き
ゆいはん「それは、後でな」「それより、奈々は何が気になるん?」
なぁちゃん「あのですね・・・・ここがいつもと違うんですよ」
なぁちゃんは湯船に浸かったまま、股間を指示した。
ぴかり「そうなんですよ、まだ熱いって言うかぁ・・・・・」
なぁちゃん「まだ、膨らんでるのか、触った感じが違うんですよ」
さっほー「もう!ちょっと、奈々ー」
ゆいはん「奈々、ここで言う事とちゃうやろー」
なぁちゃん「やだ!私ぃ・・・・・」
どうやら、なぁちゃんは先程割れ目を洗っていた時に、いつもと違うことに気が付いたのだ。ヒラヒラは奥がまだ熱く、充血して膨らんだままなのだ。
普段とは違う形態に焦ってしまっていて、状況を説明しようとして股間を指示し、状態を話そうとしたのだ。
ゆいはん「もう、今、私たち以外に誰もいないから良いけどぉ、知らん人いたらどうすんの」
なぁちゃん「ごめんなさい・・・・・・」
さっほー「耀だよー」
ぴかり「ごめんなさい」
みきちゃん「ところで、いつ上がるんですか?」
みつき「そうですよ、私もう、のぼせそうです」
ゆいはん「だから、いつでも上がっていいからー」
みきちゃん「いいですか?」
みつき「私、もう出るー」
みきちゃんとみつきは、さすがに我慢できなくなったのか湯船を出ていった。これをきっかけとして、なぁちゃん達も湯船を出、戻る準備を始めた。
217 :
製造部@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:15:33.88 ID:yIpkTBet0
なぁサンタのおかげで今日も元気。
218 :
製造部@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:16:35.98 ID:yIpkTBet0
汗まみれのなぁサンタ...激しく感じすぎたのかな?
219 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:17:50.85 ID:knlHwydG0
220 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:20:19.30 ID:AdcXjz+C0
あたしゃ、これからお風呂だよ
221 :
製造部@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:22:06.62 ID:yIpkTBet0
なぜなぁちゃんはいつも美しいのか。
222 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/25(木) 23:56:37.35 ID:AdcXjz+C0
Don't think feel!
223 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 00:34:51.54 ID:tyEjE6kn0
美しやなぁ様
224 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 00:35:18.46 ID:KjH2VuxP0
Feel so hot,Nana!
225 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 00:47:22.71 ID:yp2Q+0YV0
>>216からの続き
なぁちゃん「あの、まだすみれさん達いるみたいですけど」
ゆいはん「そうみたいやね、でも、気にせんでいいから」
みきちゃん「もう、アッツイ、私出る」
さっほー「未姫、ちょっと待って!」
みきちゃん「何ぃ、早く涼みたいー」
さっほー「私も出るから待ってよ」
みきちゃん「だから、何でよー」
なぁちゃん「未姫は変なこと喋りそうだからよ、そうですよね?」
さっほー「そうよ、未姫はおバカだから、何言うか分かんないでしょ」
さっほーの言う事は、もっともだ。天真爛漫でおバカなだけに、自分から何か言いだすかもしれないと、さっほーとなぁちゃんは思ったのだ。
みきちゃん「バカじゃありませんー!」
ゆいはん「もう、声が大きい」
みきちゃん「すみません・・・・・・」
ゆいはん「沙穂、先に出られるんなら、よく見といてな」
さっほー「はい、注意してます」
逸るみきちゃんに付いていくように、さっほーは浴場を出ていった。他のメンバーも、準備ができ次第、順次浴場を出ていく。
脱衣所では何やら声は聞こえてくるが、会話の内容までは分からない。そんな事を気にしながら、ゆいはんは皆が出ていくのを
見届けている。そして、ようやくゆいはんが脱衣所に出ていく。そこには、まだすみれとあーみんが残っているが、他の
メンバーは戻っているようで、なぁちゃん達は体を拭いたり、髪を拭いて涼んでいた。
226 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 01:11:39.46 ID:/RKgftHp0
なぁなぁ
227 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 01:24:00.67 ID:yp2Q+0YV0
>>225からの続き
ゆいはん「あ、すみれさん、亜美さん、他の人は戻ったんですか?」
すみれ「うん、私はゆいを待ってる間、亜美とお喋り」
ゆいはん「え?私を待ってたんですか?」
すみれ「そうだよ」「ちょっと、話があるんだ」
あーみん「じゃあ、私は戻るねぇ」
すみれ「亜美、ありがとー」
あーみんは部屋へと戻っていった。残るはすみれだけだが、裸のままゆいはんを待っていたのは気になるところだ。
ゆいはん「なんですか、すみれさん?」
すみれ「今日は、若い子ばかりだけど、何してたの?」
ゆいはん「え!・・・・・」
すみれはゆいはんの耳元に囁いた。これには、ゆいはんも一瞬凍り付く。
すみれ「取り敢えず、体を拭いてからかしらね」
ゆいはん「はい・・・・・」
ゆいはんは体を拭くために皆のところへ戻り、すみれは自分の籠のところへ行き、服を着ている。その間も、ゆいはんはすみれの方を見ていて
緊張感が漂う。
なぁちゃん「すみれさん、何ですって?」
ゆいはん「ちょっと話があるんやて、久しぶりやしな」
なぁちゃん「はあ・・・・」
すみれ「ゆいー、先に出てるねー」
ゆいはん「はいー、分かりました」
服を着たすみれは、脱衣所を後にした。ゆいはんも、何か気がかりあるような顔をしているが、一応は安心した。今は、脱衣所にはゆいはんを含め
なぁちゃん達八人しかいない。皆もようやく緊張の糸が解けたようで、口も滑らかになる。
228 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 01:25:00.36 ID:KjH2VuxP0
BOMBのさっほーなっつんグラビア見てるんだけど...
さっほーのエロさってなんかすごいね...
百合小説、ついに栄も登場していたのか(驚)
230 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:09:24.99 ID:epAsV344O
231 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:10:44.38 ID:yp2Q+0YV0
>>227からの続き
こじまこ「もうー、焦ったー」
みきちゃん「ほんとだよー」
みぃーおん「もう、ドキドキしたー」
ゆいはん「みんな、緊張しすぎやで」
こじまこ「だってー、緊張しますよー」
なぁちゃん「そうですよー、ばれるかと思うじゃないですかあ」
さっほー「それよ、それ」「奈々はお股を気にし過ぎ」
なぁちゃん「だって!・・・・・っんん・・・・・だって、いつもと違うからあ」
ぴかり「そうよ、私もそれが気になって・・・・・もう」
みつき「私も同じー」
皆、ワイワイと話しながら体を拭き、髪を拭き、やっときれいな服を着れることが嬉しいのだ。
ゆいはん「なあ、未姫はもう部屋に戻ってや」
みきちゃん「はーい」
なぁちゃん「返事は、はい、でしょ」
みきちゃん「はーい」
なぁちゃん「未姫!」
ゆいはん「戻ってくれたらいいから、奈々も怒らんといて」
なぁちゃん「いえ、その、怒っては無いです」「それより、玲奈さんの話は何だったんですか?」
なぁちゃんは、先程から歯切れの悪い返答しかないこと聞き直した。それには、ゆいはんは答えにくそうにしながらも、みんなの方を見て
喋り出した。
232 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:20:54.53 ID:tyEjE6kn0
BOMBのさっほーもエロかったけどBLTのみーおんもエロかったな
なぁちゃんのセクシーソログラビアはよう
233 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:27:33.74 ID:yp2Q+0YV0
>>231からの続き
ゆいはん「あのな、美月と耀はもう寝るやろ?」
みつき「はい、申し訳ないんですけど、朝が早いので」
ぴかり「私は、部屋が同じなので美月が寝ちゃってからだと、部屋に戻るとき起こしちゃうかもしれないから、ごめんなさい」
ゆいはん「うん、ええよ、しょうがないし、美月も頑張ってな」
みつき「あ、ありがとうございます」
ゆいはん「そんでな、こじまこは部屋が奈々と同じやん」
こじまこ「そうですね?」
ゆいはんの話はもどかしい。話下手だからではなく、奥歯に物が挟まる言い方だ。
ゆいはん「でな、あのな・・・・・」
なぁちゃん「どうしたんですか?さっきから変ですよ?」
ゆいはん「美音はどうする?」
みぃーおん「え?私ですか?」
ゆいはん「うん、どうするぅ?」
みぃーおん「取り敢えず、瑞希が部屋で待ってますけど・・・・」
どうやら、ゆいはんはみぃーおんに難しいお願いがあるようで、みぃーおんを申し訳なさそうに見ている。みぃーおんは、そんなゆいはんの
表情に不安そうで、何を言い出すかまっている。
234 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:30:41.34 ID:J9ME6+zY0
あげほすしえん
235 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:33:17.75 ID:KjH2VuxP0
>>232 ごめん、うろ覚えだった。
エロさっほーはBOMBじゃなくて月刊エンタメでした。
UTBのみーおんもすごいね...ちびっこなのに身体はエッチに発育してて...
そして同じ号になぁずきんちゃん...ペタンコビキニも綺麗だよペロペロ
236 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:36:57.82 ID:yp2Q+0YV0
耀は共和国で微量ながら地上波で巨乳ちゃん認定出たし、美月、なっきーはグラビア選手権でビキニなった
未姫ちゃんももうすぐ高校生になるし、14期でグラビ見たいな
237 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:42:30.13 ID:KjH2VuxP0
共和国のHKTとのローションボーリング。
一番エロかったのは場内に入ってきたぴっかがTシャツを押さえて大きなお胸の形がくっきり現れてるところ。
238 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 02:54:37.48 ID:yp2Q+0YV0
>>233からの続き
なぁちゃん「横山さん、美音がどうかしたんですか?」
ゆいはん「美音、お願いがあるんやけどぉ」
みぃーおん「な、何ですか?」
ゆいはん「あのなあ・・・・着替え置きに部屋に戻ってからな、もう一回奈々の部屋まで来てくれるぅ?」
みぃーおん・なぁーちゃん「はい?」
ゆいはん「んんーとな、また集まってくれへん?」
みぃーおん「どうして・・・・ですか?」
なぁちゃん「そうですよ、訳を話してくれないと、美音も返事できないじゃないですか」
その通りだ。みぃーおんがどう考えていたかに関わらず、理由が分からなければ答えようが無い。しかし、ゆいはんは口籠っていて歯切れが悪い。
ゆいはん「みんなもな、聞いてほしいねんけど・・・・・」
一同「何ですか?」
ゆいはんは手を広げると、皆を呼び寄せ輪になった。
ゆいはん「あのなあ、実はぁ・・・・・玲奈さんにはバレタんよぉ」
一同「えーっ!・・・・・・」
皆、一瞬声を張ったが、口を押えるようにしながら息を呑んだ。先輩の、しかも他のグループのメンバーにバレタのだ。
なぁちゃん「えー、横山さん・・・・・大丈夫なんですか?」
ゆいはん「それやねんけどな・・・・それで、美音にお願いがあるねん」
みぃーおん「え?ど、、、どういうことですか?」
さっほー「そうですよ、それが美音とどういう関係なんですか?」
皆、声を潜めながら、円陣を組むくらい顔を近づけて話している。しかも、ゆいはんとみぃーおんの方を交互に見ている。
239 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 03:10:56.04 ID:yp2Q+0YV0
>>238からの続き
ゆいはん「それなんやけどぉ・・・・・玲奈さんが後で奈々の部屋に遊びに行くからって・・・・・」
なぁちゃん「だから、それが何故美音と・・・・・えー!」
なぁちゃんは驚きのあまり、つい声が大きくなった。それに対して、周りのメンバー耳を塞ぎながら、口元に人差し指を当て
静かにしてという仕草をしている。
なぁちゃん「玲奈さんが、私の部屋に遊びに来るんですか?どうして?」
ゆいはん「奈々も、ほんっっと、ごめん」「玲奈さんに問い詰められて、話してしまってん」
んぁちゃん「えー・・・・・いいんですかあ?・・・・・」
ゆいはんは顔の前で両手を合わせると、本当に申し訳なさそうにしている。なぁちゃんは怒ってはいないが、事態がつかめないことが
気になっているのだ。
さっほー「どうしてえ?何でですか?」
ゆいはん「えーっとな、玲奈さんがな・・・・・誰にも言わんから、奈々と美音と遊びたいって・・・・・」
なぁちゃん「え!?私?!」
なぁちゃんは、自分も何かの対象にされていることに驚いた。しかも、「遊びたい」という言葉が、如何様にも解釈できるからだ。
240 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 03:21:56.34 ID:tyEjE6kn0
>>235 ワタクシも勘違いしておりました
なぁずきんも良いけどやはりビキニが見たいですなぁ
241 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 03:24:37.19 ID:yp2Q+0YV0
>>239からの続き
こじまこ「遊びたい?どういうことですか?これからですか?」
みきちゃん「遊ぶ?」
さっほー「えー!まさか、横山さん!・・・・・」
ゆいはん「その、まさかやねん」
みぃーおん「まさかって何ですか?」
さっほーはすぐに気が付いたようで、驚きで丸い目をしている。しかし、他のメンバーは何のことか分からないでいる。
ゆいはん「そのな、美音と奈々と見たいって・・・・・」
なぁちゃん「見たい?」
さっほー「えー、いいんですか?横山さーん」
ゆいはん「良いか悪いかは、美音と奈々に任すけど・・・・どうする?」
みぃーおん「・・・・・!」
なぁちゃん「裸を見たいってことですか?」「だったら、一緒にお風呂入ればいいのに」
ゆいはん「いやな、それが玲奈さんは皆とお風呂に入らへんねん」
みぃーおん「玲奈さんて、そっちなんですか?」
みぃーおんは気が付いたようだ。なぁちゃんとは違い、知識があるからだがれなひょんの要求には驚きを隠せない。
242 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 03:36:31.09 ID:68svZl8j0
なぁちゃんとみーおんが玲奈ひょんに食べられちゃうううう
243 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 03:42:47.35 ID:yp2Q+0YV0
>>241からの続き
なぁちゃん「え?そっち?」
さっほー「奈々ぁ、玲奈さんの噂は知ってるでしょぉ」
なぁちゃん「噂?・・・・・えー!」
さっほー「だから、声が大きいぃ」「で、美音はどうするのよ?」
みぃーおん「えー・・・・・」
ゆいはん「ダメなら、断ってもいいんやで」
みぃーおん「うーん・・・・・」
みぃーおんは、当然だが考えている。しかし、奈々を除く他のメンバーはみぃーおんの方を見ながらお願いするような眼差しだ。
ゆいはん「断る?」
みぃーおん「でも、断ったらばらされるんでしょ?」
ゆいはん「う〜ん、たぶんそんなことはせんと思うけどな」「ただ、何かと呼ばれるとか、同じ趣味の人にはばらされるとかはあるかも・・・・・」
みぃーおん「でも、横山さんはどうなるんですか?」「奈々は?」
なぁちゃん「私はぁ・・・・・」
ゆいはん「私は怒られるだけやと思うけど、でも決めるのは美音やから」
ゆいはんは選択肢を示しているが、みぃーおんに承諾してくれるように願っていることはなんとなく伝わる。なぁちゃんも、先輩のお願いだけに
断って良いのか悪いのか困っているが、ゆいはんの気持ちは、なんとなく伝わっているようだ。
244 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 04:06:11.64 ID:tyEjE6kn0
おやすなぁちゃん♪
245 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 05:24:18.97 ID:yp2Q+0YV0
おやすなぁちゃん
246 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 07:13:07.73 ID:68svZl8j0
おはなぁちゃんprpr保守
247 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 09:28:57.06 ID:KjH2VuxP0
玲奈ちゃん、なぁちゃん、みーおん...今年のヌキヌキベスト3じゃないか!
248 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 11:23:05.76 ID:yp2Q+0YV0
おさぼり3保守
249 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 11:53:59.55 ID:tyEjE6kn0
ひるなぁちゃん
250 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 12:56:55.09 ID:yp2Q+0YV0
こうご期待・・・・・?
251 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 13:57:05.46 ID:6DKgPKXU0
なぁπprpr
252 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 15:13:47.29 ID:6DKgPKXU0
ほっしゅ
253 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 16:05:18.18 ID:yp2Q+0YV0
もう、落ちるのはーやーい!
254 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 16:34:37.88 ID:tyEjE6kn0
viva‼︎冬休み
255 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 17:13:23.13 ID:dXlH+rlR0
ほす
256 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 17:14:05.66 ID:KjH2VuxP0
仕事納めだったぜ!
これで朝から次の朝までなぁちゃんペロペロし放題!
257 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 17:46:27.22 ID:yp2Q+0YV0
製造部長、お疲れ様です
258 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 18:35:23.94 ID:yp2Q+0YV0
今日はMステもあるし荒れるかなあ
259 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 19:47:22.81 ID:tyEjE6kn0
なぁちゃんprpr
260 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 20:20:31.12 ID:KjH2VuxP0
ナーロイドをより素晴らしいものにする妄想は、仕事納めになっても絶えることがないのです。
昨日の夢でなぁちゃんが恥ずかしがりながらも一生懸命に尽くしてくれたから、来年までがんばれそう。
261 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 20:44:14.49 ID:tyEjE6kn0
夢に出てくるたぁなんともうらやまな展開
262 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 20:58:32.64 ID:tyEjE6kn0
早めのほしゅ
263 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 20:58:50.34 ID:yp2Q+0YV0
>>243からの続き
みぃーおん「私・・・・いいですよ」
ゆいはん「え!ほんまに!」
みぃーおん「はい・・・・玲奈さんともっとお話してみたかったし」
なぁちゃん「私も・・・・・」
ゆいはん「奈々も!?・・・・・ええの?」
なぁちゃん「いいです、だって、横山さんのお願いだし」
ゆいはん「え?・・・・はあ・・・・・」
なぁちゃんの妙に気合の入った返事には、ゆいはんもどうしたらいいか困っている。そのなぁちゃんは、何かスイッチでも入ったのか
みぃーおんと何やら気合を入れあっているから、尚更不安だ。
ゆいはん「それでな、沙穂にもお願いがあるんやけど」
さっほー「私にも?!」
ゆいはん「うん、沙穂も私と一緒にいて欲しいんやけど、どうやろ?」
さっほー「私は、最初から、また集まる気でいましたから平気ですよ」
ゆいはん「そうなん!ありがとー」
さっほーは完全に乗り気で、ゆいはんは安心した。ゆいはんも、先輩がいる状況はあまり経験が無いようなのだ。
さっほー「ただあ・・・・・」
ゆいはん「何?何か条件でもある?」
さっほー「そうじゃないんですけど、茂木ちゃんが一人だと寝れないんで、遊びに行くかもしれないって言ってたんですよ」
ゆいはん「それは、いいんやないの」「茂木ちゃんにカギ渡しといてあげれば、締め出されることも無いし」
さっほー「いえ・・・・・そうじゃなくて、奈々の部屋に来るかもって」
なぁちゃん「えー!茂木さんがですか?」
さっほー「うん、そうなの」
これは予想外の展開だ。最初のさっほーの話では、もぎちゃんはノンケかもしれないということだから、なぁちゃんの部屋での出来事は知らないし、
さっほーも話したわけではない。だから、さっほーもそのことをゆいはんに説明している。
264 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:08:43.11 ID:yp2Q+0YV0
>>263からの続き
ゆいはん「うーん、茂木ちゃんが増えるくらいは問題無いけど、いいのかなあ」
さっほー「甘えん坊だから、素質あると思いますよ」
ゆいはん「沙穂、悪い顔してるー」
なぁちゃん「ああ、ほんとだあ」
さっほー「え!そ・・・・そんなこと無いですよ」
ゆいはん「なら、茂木ちゃんのことは沙穂に任せるから」「それでな、こじまこは同室やん」
こじまこ「はい、そうですけど、それが何か?」
ゆいはん「もし、もう寝たいなら、私の部屋で寝てていいから」
こじまこ「え、横山さんはどうするんですか?」
ゆいはん「私は、アカンかったらこじまこのベッドで寝るから」
なぁちゃん「真子、どうする?」
こじまこ「えー、私はあ・・・・・」
こじまこは考えてるのか、少し間をあけた。ゆいはんとなぁちゃんは、そんなこじまこの顔を覗き込んでいる。
265 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:25:35.62 ID:yp2Q+0YV0
>>264からの続き
ゆいはん「私は?」
こじまこ「いいですよ、私も、もっと玲奈さんとお話してみたいから」
ゆいはん「ええんかーい」
なぁちゃん「はぁあ・・・・・」
ゆいはんのはこの緊迫した状況で、解そうとしたのか突っ込んでみたが案の定スベッタ。なぁちゃん達は愛想笑いしてみたが、
場の雰囲気は白けている。
さっほー「もう、横山さん、こう言っては何ですけど面白くないですよ」
ゆいはん「はい、すみません」
みぃーおん「もうー、やだー」
なぁちゃん「ほんとですよー」
ゆいはんの突っ込みはスベッタが、どうやら皆の緊張は緩んだようで笑いがこぼれた。
ゆいはん「あ、そろそろ奈々の部屋に戻らんと、朱里が飲物買って帰ってくる!」
なぁちゃん「え!もうそんなに時間経ちました?」
みぃーおん「だって、髪が半乾きですよ」
なぁちゃん「え!やだー、髪の毛がボサボサになっちゃうー」
ゆいはん「とにかく、戻る準備しよ」「それから、未姫は部屋に帰ってな」「で、沙穂はお願いな」
みきちゃん「はーい」
さっほー「分かりましたあ」
こうして、皆、身支度を始めた。まだ下着姿のままや、パンツしか履いていない者、それぞれが部屋に戻るためにバタバタとしている。
266 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:43:52.16 ID:yp2Q+0YV0
話は遡って
>>139の裏側
ゆいはん「あの・・・・・玲奈さん、どうしたんですか?」
れなひょん「うーん、いいからこっち来て―」
れなひょんは、ゆいはんの手を引くと休憩所の方へと連れて行った。その、れなひょんの表情は含み笑いにも見えて、ゆいはんは不安だ。
休憩所の奥まで行くと、れなひょんは辺りを見回し誰もいないことを確認している。
れなひょん「誰もいないね」
ゆいはん「はあ・・・・・私達だけですね」「それで、用はどういったことですか?」
れなひょん「もう、何よー、ゆいはん緊張してるのー?」
ゆいはん「いえ、そんなこと無いですよ」
れなひょん「そう?」「ふ〜ん・・・・・」
ゆいはん「な、何ですか!?」
れなひょん「じっとしてて・・・・・・」
れなひょんは、立ったままのゆいはんを頭から爪先まで見ると、顔を近づけ臭いを嗅ぎ始めた。最初はうなじの当たりから嗅ぎ始め、
徐々に下半身へと顔を移動させ、おもむろに股間の臭いを嗅いだ。
ゆいはん「ちょっと!玲奈さん、何してるんですか!」「見られたらどうするんですか!」
れなひょん「大丈夫・・・・・誰もいないから・・・・・」
ゆいはん「ダメですよぉ、玲奈さん!」
ゆいはんは、れなひょんの肩に手を置き、そのまま座り込んだ。れなひょんはといえば、妖しい笑顔でゆいはんの目を見て話しかけてきた。
267 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:46:06.85 ID:KjH2VuxP0
蚊となってこのホテルに潜入し、美少女達の過激な性の解放をこの目に焼き付けたい。
268 :
製造部@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:56:18.15 ID:KjH2VuxP0
茂木ちゃんも美人だなあ...写メ会の当日券は茂木ちゃんに使うよ...
茂木ちゃんはお胸が綺麗なんだよなぁ...長身美形なんてドンピシャだよ...
269 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 21:59:07.14 ID:yp2Q+0YV0
>>266からの続き
れなひょん「ねえ、ゆい・・・・・今、お風呂に来る前にエッチしてたでしょ」
ゆいはん「え!・・・・な・・・・何のことですか?」
れなひょん「嘘ついてもダメー、私には分かったよー」
ゆいはんは動揺を隠せない。れなひょんの顔は確信に満ち溢れていて、肩に置かれているゆいはんの手を内側から外に払うようにしながら、
ゆいはんの肩を掴んだからだ。
ゆいはん「そんなこと・・・してません・・・・・・」
れなひょん「もう、ゆいは嘘が下手ー」「焦ってるし、こんなに臭いがしてるのに、惚ける気?」
ゆいはん「え!臭いしますぅ・・・・・」
焦ったゆいはんは手の臭いを嗅ぐと、シャツの襟首から中の臭いを確認してみた。まさに、犯人が自供した瞬間だ。
れなひょん「ほら、自分の臭いを分かってないし、そんなことしたら、したって言ってるようなもんじゃない」
ゆいはん「あ!・・・・・そんなに、すぐ分かりました?」
れなひょん「うん、皆、汗臭いし、髪の毛ボサボサしてた感じしたし」
ゆいはん「嘘−・・・・分からんようにしたつもりやったのにぃ」
れなひょん「まあ、あの人数がいれば汗の臭いはしちゃうからね」「それに、今、ゆいはんの臭い嗅いで確信したもん」
ゆいはん「えー、やっぱり自分は分からんようになってたんかあ・・・・」
ゆいはんは肩の力が抜けてしまった。それは、先輩にエッチなことをしていたことがバレタということと、れなひょんの噂を聞いていたからだ。
270 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 22:11:07.31 ID:tyEjE6kn0
なぁちゃんに手取り足取りクッキーの作り方教えてあげたい
271 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 22:19:43.60 ID:yp2Q+0YV0
>>269からの続き
れなひょん「だいたい、そんなもんよ」「自分じゃ分からなくなるから」
ゆいはん「それで・・・・・玲奈さん、、あの・・・・」
れなひょん「大丈夫よ、誰にも言わないわ・・・・・私のお願い聞いてくれたら」
ゆいはん「え!・・・・・玲奈さん・・・・・」
れなひょん「やだっ!変なお願いじゃないから、誤解しないで」
ゆいはん「え?・・・・それは、どんなですか?」
れなひょん「さっきのメンバーとさ、この後も集まるの?」
ゆいはん「この後?・・・・・全員ではないですけど」
れなひょん「集まるのね!」
ゆいはんは嘘がつけない。純粋にお風呂に入りに来ただけと話せばいいのに、集まると答えてしまった。れなひょんの嬉しそうな
リアクションに、しまったという表情が隠せない。
れなひょん「何よゆいはん、そんな顔しなくてもいいじゃない」
ゆいはん「え?どんな顔してました?!」
れなひょん「何か、困ってた」
ゆいはん「え!ごめんなさい、そんなこと無いです」「ただあ・・・・・」
れなひょん「ただ?な〜に?」
ゆいはん「玲奈さんて、噂に聞いたんですけど・・・・・女の人が・・・・・好きなんですか?」
れなひょん「えー、そんな噂あるの?」
この、れなひょんのリアクションは本気なのか、演技なのか、焦っているゆいはんには判断できない。そんな不安の中、れなひょんは
いつもの笑顔のままだ。
272 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 22:35:00.99 ID:yp2Q+0YV0
>>271からの続き
れなひょん「ゆいはんは、どう思ってるの?」
ゆいはん「私はあ・・・・・小さい子にするスキンシップとか見てると、そうかなあとも思うし、テレビでみてるとビジネスかなあとも思うし・・・・・」
れなひょん「ああ、小さい子ってのは違うかな」
ゆいはん「え?」
れなひょん「可愛い子が好きなのは本当よ」
この言葉が意味するところは、さすがにゆいはんも言わんとしていることが見えてきた。
ゆいはん「それってえ・・・・・あの、未姫はもう寝かさなアカンからダメですよ!」
れなひょん「分かってるよー、歳が歳だもんね」「だから、さっき見たらぁ、奈々と美音がいたじゃない」
ゆいはん「あ・・・・奈々と美音ですか・・・・・て、えー、やっぱりそうなんですか!」
れなひょん「まだ何も言ってないわよー」
ゆいはん「あ、はい・・・・そうです」「でも、そういう事なんですよね?」
れなひょん「まあね♡」「ほら、前から気になっていて声はかけたりはしたけど、沢山話すことがなかったじゃない、だから」
ゆいはん「じゃあ、お話しするだけですか?」
ゆいはん、確信したものの、冗談であってほしいという思いで惚けてみた。
れなひょん「今更、何を言ってるのよー、分かってるでしょ」
ゆいはん「そうですよね、はい、何とかしてみます」
れなひょん「ほんとに!」「ほんとのほんとに!」
ゆいはん「はい・・・・・玲奈さんの頼みですから」
れなひょんのテンションは上がった。目を見開き、両手をバタバタとさせている。ゆいはんもそれには、何故だかホッとした。とはいえ、後輩を売ったような
後ろめたさも湧いてくる。
273 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 22:47:48.57 ID:yp2Q+0YV0
>>272からの続き
れなひょん「じゃあ、どこに行けばいい?」
ゆいはん「奈々の部屋に集まりますから、そこに来てください」
れなひょん「どこ、何階、何号室?」
ゆいはんは、部屋番号とどのくらいの時間お風呂に入るかを説明し、集合時間を大体の時間で指定した。
れなひょん「分かった!絶対よ!絶対だからね!」
ゆいはん「はい、約束しましたから大丈夫です」
れなひょん「ほんとに、ほんとだよ!」「じゃあ、後で行くね!」
ゆいはん「はい、待ってますぅ」
れなひょんは嬉しそうに戻っていった。ゆいはんは一気に疲れたのか、大きくため息をつくと力無く両手を床に着いた。
>>141へと続く
274 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 22:50:44.51 ID:yp2Q+0YV0
コテ抜けた
275 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 23:04:31.61 ID:yp2Q+0YV0
落ちるの、はーやーい!
276 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 23:12:41.17 ID:tyEjE6kn0
なぁちゃんprpr
277 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/26(金) 23:34:39.28 ID:pcaQjd520
↑
278 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/26(金) 23:55:27.78 ID:yp2Q+0YV0
お風呂入ってくる
279 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 00:17:50.92 ID:LxBcA3q+0
ほーす
280 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 00:34:47.96 ID:2MTQMcj+0
お風呂上がり保守
281 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 00:43:59.41 ID:Km+PXsae0
正直、興奮してます。れななみーおん...
282 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:05:17.20 ID:uOLygSd20
同じく...
昔れなひょん推してたし二人が食われると思うと…ふぅ…
283 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:17:14.36 ID:2MTQMcj+0
>>265からの続き
ゆいはん「みんな、準備はいい?」「着替え置いてきたら、奈々の部屋に集合な」
なぁちゃん「結局、誰と誰が来るんですか?」
ゆいはん「私、朱里、玲奈さん、美音、沙穂、かな?」
さっほー「茂木ちゃんが来ちゃうかも、まだ分かんないけど」
ゆいはん「みんな来るときはメールで合図な」
みぃーおん「はい」
さっほー「それから、タオルを持ってきて、今日の使ったのでいいから」
みぃーおん「え?どうしてですか?」
なぁちゃん「部屋には、もう無いのよ」
みぃーおん「分かりました」「あ、それから、もし瑞希が来るって言ったらどうしますか?」
ゆいはん「もし、どうしても来るってなったらしょうがないけど、何も言わんと連れて来てな、かわいそうやけど」
みぃーおん「えー、何とか説得はしてみます」
ゆいはん「じゃあ、寝る人はおやすみ」「で、集まる人はよろしく」
七人「はい、分かりました」
こうして八人は脱衣所を出て行った。ゆいはんは不安そうな表情で、みきちゃんは不満そうに、なぁちゃんは何やら考えながら、
それぞれの思惑を連れて部屋に戻り始めた。
284 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:18:13.19 ID:LxBcA3q+0
ひょんさんはどんなテクニックもってるのかしらねぇ
285 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:24:52.83 ID:7Hogajlc0
286 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:40:17.91 ID:LxBcA3q+0
3つ目と4つ目のお胸が素敵
287 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 01:41:10.10 ID:2MTQMcj+0
>>283からの続き
なぁちゃん「あ!横山さん」
ゆいはん「え?何ぃ?」
なぁちゃん「すみれさん」
ゆいはん「あ・・・・すみれさん」
すみれ「あー、ゆい、待ってたんだよー」
一難去ってまた一難、ゆいはんの心境はこんなところだろう。脱衣所を出たところの休息所にすみれが待っていたのだから。
ゆいはん「皆、先に部屋に戻っててな」
さっほー「分かりました、すみれさん、お疲れ様です」
すみれ「お疲れ―」
六人「すみれさん、お疲れ様です」
すみれ「みんな、お疲れ―」
七人は、ゆいはんを残してエレベーターに向かった。今日はグループの多くが宿泊しているせいか、大浴場に上がってくるお客さんはいない。
エレベーターホールを挟んで反対側は男湯だが、スタッフも入浴を済ませたのか、部屋のバスルームで済ませたのか、人の気配はない。
エレベーターの下りのボタンを押すが、すぐに上がり始め、それが人の動きの少なさを示している。そして、エレベーターが到着しそれぞれが
自分の宿泊している階数を押すが、違う階に行くのはみぃーおんだけだ。さっほーはすぐに「閉まる」ボタンを押し、エレベーターが降り始めると
皆、大きなため息をついた。
なぁちゃん「何だか、大変でしたね」
こじまこ「ほんとだよー」
さっほー「ほんとねえ、横山さん大丈夫かなあ」
みぃーおん「すみれさん、何の用だったんでしょうね?」
さっほー「うーん、分かんないけど任せよう」
なぁちゃん「そうですね」
そう話している間に、すぐに目的階に到着する。一つ下の階のみぃーおんを残して六人はエレベーターを降りた。そして、エレベーターから反対側の
さっほーと別れ、みきちゃんは自分の部屋に、なぁちゃんとこじまこ、奥の部屋のみつきとぴかりと部屋に戻っていった。
288 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:05:47.80 ID:2MTQMcj+0
>>287からの続き
なぁちゃんとこじまこは自分たちの部屋に戻って、さらに大きなため息をついた。
なぁちゃん「真子、何かごめんなさい」
こじまこ「何?どうしたの奈々?」
なぁちゃん「なんか、私の悪ふざけから、こんなことになったみたいで・・・・・」
こじまこ「別に、奈々のせいじゃないし、とにかく、まず窓を閉めて部屋を片付けよう」
なぁちゃん「うん・・・・・」
なぁちゃんは意気消沈だ。事の発端は、確かになぁちゃんとみきちゃんの悪ふざけから始まったのだから。そんななぁちゃんを
気遣ってか、こじまこは窓を閉め、着替えを片づけると椅子を用意した。
こじまこ「ほらあ、奈々も着替えを仕舞わないと、横山さん達来ちゃうよ」
なぁちゃん「そうね、これから集まるんだもんね」
こじまこ「そうだよー、お風呂場のタオルと下着も洗っとかないと」
なぁちゃん「そうだあ、タオルの用意しなきゃいけないんだ」
真面目ななぁちゃんは落ち込んだかと思ったら、やることを見つけ吹っ切れたようだ。てきぱきと自分の着替えを仕舞うと、バスルームに有る
愛液で濡れた下着とタオルを洗い始め、こじまこも部屋の中を片づけ始めた。
289 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:12:52.19 ID:LxBcA3q+0
明日というか今日はもしかしたら地下が荒れそうね
290 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:16:33.13 ID:2MTQMcj+0
冬休みはしょうがないね、今日からは社会人も休みになってるところもあるし
291 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:23:43.33 ID:uOLygSd20
まぁ色々あるさ
荒む時だってあるさ
292 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:28:58.13 ID:LxBcA3q+0
地道に落ちないように保守しますお
293 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:32:36.22 ID:2MTQMcj+0
>>288からの続き
なぁちゃん「ねえ、横山さんとすみれさん、何話してるんだろう」
こじまこ「うーん、そうだよね、すみれさんも何か気が付いてたのかも」
なぁちゃん「もしそうだったら、どうしよう」
こじまこ「横山さんが何とかしてくれるよ」「頼れるキャプテンだもん」
なぁちゃん「そうなんだあ、真子も頼ってるんだあ」
こじまこ「うん、大好きな先輩の一人だなあ」
こうして話し込んでいると、携帯の着信音が聞こえてきた。
こじまこ「あ、横山さんからだ、着いたって」
なぁちゃん「え、早ーい」
すみれに捕まっていたはずのゆいはんが部屋に一番乗りなことになぁちゃんは驚いた。そして、ドア側にいたために、急ぎドアを開けて
ゆいはんを招き入れた。
294 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 02:46:35.72 ID:2MTQMcj+0
>>293からの続き
なぁちゃん「横山さん、早かったですね」
ゆいはん「え?何で?」
こじまこ「すみれさんに呼ばれてたじゃないですか」
ゆいはん「ああ、それな」
なぁちゃん「すみれさん、何ですって?」
ゆいはん「うーん、すみれさんも気が付いてみたいなんよ」
なぁちゃん・こじまこ「え!」
なぁちゃん「大丈夫なんですか?」
こじまこ「すみれさんも来るんですか?!」
ゆいはんの返事に、二人は驚き動揺した。大先輩だけに、断れる自信は無いからだ。しかも、これかられなひょんが来訪する事も有り、
先輩が増えるかもという心配が頭の中を駆け巡る。
ゆいはん「あ、それは大丈夫」
なぁちゃん「え!ほんとですか?」
ゆいはん「うん、今日はやけど」
こじまこ「え?どういうことですか?」
ゆいはん「また、みんなで集まってエッチなことするなら呼んでって・・・・・」
なぁちゃん「嘘!え?すみれさんも、そうなんですか?!・・・・・・」
こじまこ「え?え?どういうこと?なんで?」
ゆいはん「そうなんよ、すみれさんとはお泊りしあったことあってな」
二人は衝撃を受けたのは当然で、ゆいはんと関係まであったとは想像していなかったからだ。ゆいはんは、そんな二人に説明を始め
これまでのいきさつや、先程の会話を説明した。そうこうしているうちに、また携帯の鳴る音がした。
295 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:00:10.12 ID:Km+PXsae0
すーちゃんとアズマリオンのチューは死ぬ程エロかったねぇ...
296 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:00:15.93 ID:2MTQMcj+0
>>294からの続き
ゆいはん「あ、玲奈さん来た」
なぁちゃん「え!どうしよう、ねえ真子」
こじまこ「えー、分かんないよー」
ゆいはん「二人とも、落ち着きいなあ」「奈々、ドア開けてあげて」
なぁちゃん「はい!はい、開けます」
なぁちゃんとこじまこは、明らかにうろたえている。番組で一緒になることはあっても、泊りの仕事で部屋を行き来する間柄ではない。
ゆいはんは、そんな二人を見ながら笑っているが、なぁちゃんはドキドキが顔に出るほどだ。
なぁちゃん「はい、今開けます」
れなひょん「はーい、来たよー」
なぁちゃん「いらっしゃいませ」
ゆいはん「あははは、奈々、何それ―、お店じゃあるまいし」
なぁちゃん「え!あ!・・・・・」
れなひょん「はい、飲み物も買ってきたよ」
ゆいはん「え、今、朱里達に買いに行かせてるのに・・・・ありがとうございます」
こじまこ「あ、ありがとうございます」
なぁちゃん「玲奈さん、私、持ちます」
なぁちゃんとこじまこは見るからに緊張している。れなひょんは両手に袋を下げており、二人は慌てて持っていこうとしているのだ。
しかし、その袋の中には2ℓのペットボトルが三本づつ入っていて、非力ななぁちゃんは落としそうになる。こじまこも重さに驚き
声が出るほどだ。
297 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:17:40.75 ID:Km+PXsae0
298 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:19:36.11 ID:2MTQMcj+0
>>296からの続き
れなひょん「ちょっと、二人とも大丈夫ー?」
なぁちゃん「大丈夫です・・・・・」
ゆいはん「すみません、二人とも緊張してるんですよぉ」
れなひょん「えー、どうして?」
こじまこ「え、だって、、あまりお話したこと無いし・・・・・」
れなひょん「もう、やだー、一緒にお仕事してるじゃない」
こじまこ「そうなんですけどぉ・・・・・」
そうこうしている間にも、メンバー次々と集まり始め、さっほー、みぃーおんとやってきた。
れなひょん「あーん、美音〜可愛いー」
みぃーおん「あ、ありがとうございます」
れなひょん「ゆっくりお話ししてみたかったんだー」
早速、みぃーおんはロックオンされた。れなひょんとは身長差が大きく、簡単に捕まえ抱きついたが、みぃーおんはどうしていいか分からず棒立ちだ。
ゆいはん「玲奈さん、取りあえず座ってくださいよ」
れなひょん「そうだね、美音は隣に来てー、で、奈々はこっち」
なぁちゃん「はっ・・・はいっ・・・・」
れなひょんはみぃーおんの手を引くと、部屋の奥の簡易ベッドにもなるソファーに腰掛け、みぃーんを隣に座らせ、なぁちゃんをテーブルを挟んで
正面に座らせた。二人の緊張は頂点に達しているのか、完全に無口になっている。
299 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:21:34.09 ID:2MTQMcj+0
300 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:36:46.73 ID:LxBcA3q+0
301 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:38:06.41 ID:LxBcA3q+0
↑
× 始まるまでのか
⚪︎ 始まるのか
302 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:43:25.10 ID:2MTQMcj+0
>>298からの続き
れなひょん「どうしたの二人ともぉ、そんなに緊張しないで―」
みぃーおん「は、、、はい・・・・・・」
なぁちゃん「で、でもぉ・・・・・緊張します」
れなひょん「えー、どうしてえ?」「そんな人じゃないよー」
みぃーおん「そうじゃなくて、あの・・・・・だってテレビで見てた人だし」
なぁちゃん「そう!それです!」
れなひょん「えー、それー?」「あ、それともあれかなあ、何か無理にお願いしたからかなあ」
皆、表情が凍る。ゆいはんの話しぶりでは脅迫にも近いお願いだからだ。
れなひょん「え!え?そうなの?えー、ごめんなさい」「ゆいはんも、ほんとにごめんなさい」「脅かしたみたいになってる?」
ゆいはん「え!いえ、そんなこと無いですよ」
れなひょん「ほんっとに、ごめんなさい!」「脅迫するつもりは無かったのよ、中々お話しする機会が無いしぃ、臭いがしたからあ」
れなひょんは、誤解されていたことに気づき、平身低頭謝っている。脅迫する気が無かったというのは本当のようで、多少慌てふためいている。
なぁちゃん「え?!臭いですか?」
れなひょん「う〜ん、八人もいるとね、綺麗に拭いてきたのかもしれないけど、ツーンとするというか、女の臭いというかあ、したのよ」
こじまこ「えー!結構拭きましたよ、それでもですかあ?」
れなひょん「そうなの、人数のせいもあるけど、すれ違っただけで分かったのよ」「だから、それでつい・・・・・」
みぃーおん「つい?」
れなひょん「うん、つい」「魔が差したというか、チャンスだ!って思ったのよ」「だから、お話しするチャンスってことね」
なぁちゃん「え、お話しするならいつでも出来ません?」
徐々に打ち解けてきたムードが出ていたにもかかわらず、真面目ななぁちゃんが無意識の爆弾を放り込む。れなひょんは、更に釈明しようと必死になる。
303 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:45:15.10 ID:2MTQMcj+0
304 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:46:38.07 ID:LxBcA3q+0
>>300 この動画うpしてくれたなぁちゃんに感謝
おやすなぁちゃん
305 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 03:58:29.70 ID:2MTQMcj+0
>>302からの続き
ゆいはん「でも、奈々も美音も、そーんなにお話ししたこと無いやろ?」
みぃーおん「そうですね、お仕事の時はそんな暇ないですもん」
なぁちゃん「あ!・・・・・そうですね、、、そうです」
れなひょん「だから、分かってくれる?」
ゆいはん「でも、お話だけですまんでしょ?」
れなひょん「もう、ゆいは〜ん!!」
ゆいはん「分かってますって、美音もオッケーやから来てるから大丈夫ですって」
れなひょん「ほんと!ほんとに?いいの?」
みぃーおん「はい・・・・私もお話とかしてみたかったし、それに・・・・・」
ようやく、れなひょんの誤解もとけてきたようで、みぃーおんが話し始めたことがキッカケになり部屋の中の緊張が和らいできた。
れなひょん「それに?それに何?」
みぃーおん「何度か共演させてもらったときに、玲奈さん・・・・・セクシーだなって」
れなひょん「ありがとー、そう思ってくれたの?ほんとに?」
みぃーおん「はい、後ろから見てると・・・・その、ほんとにセクシーなんですよ」
ゆいはん「美音は、ある程度知識あるねんな?」
みぃーおん「ええ!え?美音は分かってくれるの?」
緊張するみぃーおんにゆいはんがナイスアシストだ。れなひょんの趣味嗜好が理解されていることが、今のれなひょんには光明なのだ。
306 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 04:15:55.08 ID:2MTQMcj+0
>>305からの続き
なぁちゃん「でも、どうして美音なんですか?」
れなひょん「もう、入ってきたときから可愛いって思ったの」「それにほら、優子さんの衣装着て歌ったことあったじゃない」
みぃーおん「リクアワの時ですか?」
れなひょん「そう!それ、優子さんの衣装を着た美音、子供がブカブカの服着てるみたいで、ほんんんとに可愛かったの」
みぃーおん「えー、子供みたいでしたあ?」
ゆいはん「うん、私もそう見えた」
なぁちゃん「へー、そうなんですね!」
れなひょん「そうなの」「でもね、奈々も入ってきたとき、お人形さんが入ってきたと思ったのよ」
なぁちゃん「えー・・・・・私もぉ?」
どうやら誤解も解けてきたようで、部屋の中の雰囲気がガラリと変わった。だからなのか、れなひょんのテンションはどんどん上がってくる。
そんなれなひょんに、なぁちゃんは若干付いていけてないが、嬉しそうなのは理解できる。
れなひょん「うーん、美少女って感じがするんだけど、なんだかお人形さんみたいな無機質感とか」
なぁちゃん「無機質感?」
れなひょん「ほら、ミュージックビデオでアンドロイド?か何か演じてたでしょ、あれが、ものスゴーク良かったのよー」
なぁちゃん「あ、ありがとうございます・・・・・ADS77ですね?」
れなひょん「そう!それー!」
れなひょんのテンションは益々高くなる。身振り手振りも大きくなり、とにかく嬉しそうに喋っているのだ。
307 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 04:37:20.53 ID:2MTQMcj+0
>>306からの続き
れなひょん「あ!ごめんなさい、喋りすぎたかなあ」
なぁちゃん「そんなこと無いですよ、玲奈さんの気持ちは伝わりました」
れなひょん「ほんとにい?」
みぃーおん「はい、ありがとうございます」
れなひょん「良かった―、悪い人に思われたら、どうしようかと思ったー」
ゆいはん「そんなこと思いませんよー、なあ」
そう言うゆいはんが元凶なのだと誰しも思ったが、この場は収まったので誰も突っ込まないでいる。すると、れなひょんは持ってきた
袋に入った飲物をテーブルの上に置き、出し始めた。
れなひょん「ごめんなさい、みんなお風呂上がりで喉渇いてるよね、みんなで飲んでー」
ゆいはん「ありがとうございますぅ、こんなに、、重かったでしょー」
れなひょん「気にしないでー、お礼も含めた差し入れだからあ」
なぁちゃん「ほんとに、ありがとうございます」「分けますね」
そう言うと、なぁちゃんとみぃーおんは袋を下にずらすようにしながら中の物を出した。そこには、ミネラルウオーターとスポーツドリンクが
三本ずつ、それと大きめの使い捨てのプラスチックのコップ、主にビールなどに使う大きめのコップが入っていた。なぁちゃんとみぃーおんは
それらを取りだし、テーブルに並べた。
308 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 04:55:57.27 ID:2MTQMcj+0
今日は沢山かいたよ、おやすなあちゃん
309 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 06:19:09.62 ID:uOLygSd20
心配だから一応保守
310 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 07:18:34.02 ID:b05y7q7h0
おは
りょーか、なーにゃのときもおもったけど
やっぱりこういう普通のやりとり描写がすばらしいな
311 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 07:48:02.56 ID:LxBcA3q+0
おはなぁずきんちゃん
312 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 08:56:45.91 ID:Km+PXsae0
りょんりょんとなーにゃの、お互いに、ごめん〜( ; ; )からの→今度は二人でエッチなことしよ♪ は興奮しすぎて、ついりょんりょんでしてしまいました...
313 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 10:00:47.64 ID:LxBcA3q+0
りょーにゃはいいよねぇ
314 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 10:41:51.39 ID:XIamxu720
↑
315 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 11:15:33.57 ID:OmM+C4KS0
ほっしゅ
316 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 11:24:56.70 ID:Km+PXsae0
なーにゃも可愛いなぁ!
なんだ!48Gは美少女のバーゲンセールか!
317 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 11:53:47.02 ID:2MTQMcj+0
お昼だよ、なぁちゃんは何食べてるのかなあ
318 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 12:23:56.35 ID:LxBcA3q+0
なぁちゃんといちゃいちゃランチしたひ
319 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 12:35:40.17 ID:Km+PXsae0
なぁちゃんからあーんして貰いたい...
320 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 13:31:06.55 ID:ue6Rkovd0
なぁぁぁあああちゃあぁぁぁん
321 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 14:31:54.94 ID:LxBcA3q+0
なぁちゃんprprpr
322 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 14:33:44.05 ID:2MTQMcj+0
今日も夜には再開するよ
323 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 15:04:20.87 ID:Km+PXsae0
連載、楽しみにしてます。
324 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 16:34:15.86 ID:LxBcA3q+0
ほす
325 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 16:51:08.25 ID:s7LUTOD20
326 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/27(土) 16:51:36.09 ID:9a1X5hqE0
あげほすしえん
読んでるよー
また新たな展開ですな
327 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 17:26:36.91 ID:2MTQMcj+0
読んでくれてる皆ありがとう
欲望のままに進みます、むふふふふ
328 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 17:57:39.13 ID:LxBcA3q+0
れなひょん無双に期待
329 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 18:22:33.74 ID:2MTQMcj+0
フラッシュスペシャルの美音と沙穂、瑞希のグラビアがたまらんなあ
あやなんが意外と小尻なのは驚いた
330 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 19:21:43.21 ID:WCkli/o80
みーおんは相変わらずボンバー
331 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 19:51:09.87 ID:Km+PXsae0
小柄、巨乳、童顔の三拍子そろったみーおんは、さや姉の様にグラビアから一気に人気が爆発するかもしれんね。
しかもさや姉でヌキヌキするよりも背徳感があるという...
332 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 19:51:52.22 ID:2MTQMcj+0
>>307からの続き
れなひょん「さあ、みんな喉渇いたでしょ?飲んで、飲んでー」
ゆいはん「ありがとうございます」「みんな、喉渇いたし、せっかくの差し入れやから飲もう」
みぃーおん「私、けっこう喉渇いてたんですよぉ」
なぁちゃん「私もです、ありがとうございます」
さっほー「私も喉渇いたー、だって凄く汗かいたし」
なぁちゃん「そうですよねえ、私も凄く汗かきましたあ」
皆、れなひょんの差し入れに遠慮すること無く、それぞれがコップに注ぎながらミネラルウォーターやスポーツドリンクを飲む。
途中、飲物を口にしたとはいえ、大量の汗をかき、愛液を流しているからか一杯目はすぐに飲み干した。
れなひょん「わー、みんなスゴーイ!」「そんなに、喉渇いてたのー」
なぁちゃん「はい、だってお風呂にも入ったから、凄く喉渇いていてぇ」
みぃーおん「同じー!」「何か、体の奥にまで染み渡る感じがするー」
れなひょん「そうなの?もっと、飲んで飲んでー!」
ゆいはん「でも、玲奈さん、こんなに重くなかったですか?」
れなひょん「うーん、重かったけどー、たぶん、みんな喉渇いてるんじゃないかって思ったから平気ー」
本当に心底喜んでるのか、れなひょんは嬉しそうな顔で飲物を勧めてくる。皆も、喉の渇きを潤そうと二杯三杯と飲んでいった。
そうしていると、なぁちゃんの携帯が鳴る。誰かからメールが着信したようだ。
333 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 20:12:43.95 ID:2MTQMcj+0
>>332からの続き
なぁちゃん「あ、あの、ゆかるんからメールです」「今、来ますって」
ゆいはん「そうなん?私が出るから、奈々はいいよ」
なぁちゃん「すみません、横山さんお願いします」
ゆいはんは、なぁちゃんにれなひょんの相手をさせるためにと、来訪者がゆかるんなことからドアを開けに向かい
ゆかるんを招き入れた。
ゆかるん「あ!横山さん、もう来てたんですね」
ゆいはん「うん、それでな、涼花となぁーにゃは部屋に戻った?」
ゆかるん「はい、でもお風呂では大変でしたあ」
ゆいはん「どうしたん?涼花が悪戯でもしてきた?」
ゆかるん「胸を触られるし、なぁーにゃとはしゃぐし、まだまだ子供ですね」
ゆいはん「そやろー、クソガキは治ってへんねん」
部屋に来たゆかるんは、涼花となぁーにゃについての報告をしながら中へと入ってきた。しかし、れなひょんが来訪していることは知らない。
ゆかるん「え!えーっ!・・・・・どうして、玲奈さんが?」
れなひょん「あー、ゆかるん!」「えーっ!ゆかるんもいたのー!」
ゆかるん「え?あの・・・・・どうして玲奈さんが?!」
ゆかるんが驚くのは当然で、これまでの経緯を全く知らないから恐怖すら感じている。そんなゆかるんに、ゆいはんは一から事情を説明した。
ゆかるんも、驚きながらも納得したようで、強張った顔も笑顔になった。
334 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 20:25:46.98 ID:2MTQMcj+0
>>333からの続き
れなひょん「あー、ゆかるーん!」
ゆかるん「玲奈さん、こんばんわ・・・・・」
なぁちゃん「ゆかるんは、玲奈さんと交流あるんですか?」
ゆかるん「え?・・・・ええ、気にかけてくださってるから」
れなひょん「そうなのよ、私達って、なんだか幸薄いって言われる仲間なのよね!」
ゆかるん「はい・・・・そうですね・・・・・」
まったく、ありがたくない称号だが「見た目に幸が薄そう」というカテゴリーでネットで話題なことを知っている二人だからこそ
言えることで、なぁちゃん達からは言い難いことだ。
なぁちゃん「そんな言われ方してるんですか?・・・・・」
れなひょん「うーん、そうなのー」
ゆかるん「そうですね・・・・・ははは・・・・・」
れなひょん「ああ!そうだあ、ゆかるんも喉渇いてるでしょ?」「遠慮しないで飲んでー」
なぁちゃん「玲奈さんからの差し入れです」
ゆかるん「え?そうなんですか?」「朱里はまだ来てないんですか?」
ゆいはん「そやねん、何してるんやろ」
れなひゃん「まあいいじゃない、こっちから飲んでよ」
ゆかるん「はい・・・・・頂きます」
そうして、激しく汗をかき、愛液を吹き出したゆかるんも喉はカラカラに渇いていて、すぐに一杯目を飲み干すと、二杯目を注いだ。
335 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 20:50:17.47 ID:2MTQMcj+0
>>334からの続き
れなひょん「わー、ゆかるんも、そんんんなに喉乾いてたのー!」「もっと飲んでー」
ゆかるん「は・・・はい・・・・・ありがとうございます」
れなひょん「ほらあ、ゆいはんもこじまこちゃんも、もっと飲んでー」
こじまこ「はあ、、はい・・・・・」
皆、かなり喉が渇いていたのか、六人で2ℓのペットボトルを二本空にしてしまった。だが、ここまではまだエッチな雰囲気は無い。
これから、じゅりが来ることが分かっているからかもしれないが、れなひょんはみぃーおんに、なぁちゃんとお話が出来たことが
嬉しいのか、身を乗り出しながら話し込んでいる。ゆいはんは、ゆかるんから涼花となぁーにゃの報告を聞き、さっほーとこじまこは
れなひょん達の会話に、時々参加していた。
ゆいはん「あ!やっと朱里がきたわ」「ゆかるん、ドア開けてあげて」
ゆかるん「分かりました」
やっとじゅりが到着したようで、今度はゆかるんがドアを開けてじゅりを招き入れた。これも、当然、じゅりはれなひょんがいることを知らない。
じゅり「ああー、重かったー、ゆかるん半分持ってよー」
ゆかるん「は、はい、ご苦労様ー」
じゅり「もう、誰も手伝ってくんないしー」「横山さーん」
ゆいはん「ああ、もう!朱里、うるさいー」
じゅり「ちょっとー、うるさいは無いでしょー」
部屋の中の状況を知らないじゅりは、文句を言いながらいつもの調子で入ってきた。そして、当然ながら部屋の中の光景に凍り付く。
336 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 21:17:46.64 ID:2MTQMcj+0
>>335からの続き
じゅり「え!なんで?!どうして、玲奈んさんが?!」
れなひょん「ああ、朱里、こんばわー!」
じゅり「あ、、玲奈さん!こんばんわ・・・・・」「え?どうして?」
ゆいはん「あ、ごめーん朱里」「さっき、電話で言っとけばよかった、玲奈さん来てんねん」
じゅり「来てんねんやないねん!」「どうして・・・・」
じゅりには状況がさっぱりわからない。大浴場での出来事は知らないし、ゆいはんから説明もされていない。とにかく焦っているじゅりは、
ゆいはんの腕を取ると、ドアの方に連れていき小声で問いただした。
じゅり(横山さん、どうして玲奈さんがいるんですか?!)
ゆいはん(だから、連絡しとかなくてゴメンて)
じゅり(そうじゃなくてぇ、玲奈さんは知ってるんですか?!)
じゅりは、ゆいはん相手にキレている。頭の中がパニックで、どうしていいか分からないからだ。だからなのか、じゅりは逃げようとして
少しずつドアに近寄っていく。
れなひょん「朱里ー、大丈夫よー、全部知ってるから」
じゅり「はい!・・・・・そうなんですね」
じゅりは激しく動揺している。れなひょんの「全部知っている」という言葉が、犯罪の証拠を掴んでいると聞こえてるも同じなのだ。
しかも、じゅりの顔面は蒼白で、状況を把握するまではこのままだろうと思われる。
れなひょん「もう、ゆいはーん」「朱里にちゃんと説明してあげてー」
ゆいはん「あ・・・んぐっ・・・・・そうですね」「あ、あのな朱里」
れなひょんの醸し出す雰囲気に、ゆいはんまで緊張してしまったのか、早口で状況を説明した。じゅりは状況を理解するまで、多少時間は要したが
何とか理解し安堵した。
337 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/27(土) 22:17:36.25 ID:mSL6PkQd0
じょりー
338 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 22:45:07.40 ID:Km+PXsae0
せかむchu面白すぎだよなぁちゃん。
生誕祭で言ってたみたいに、またてんとうむchuの番組とか曲が出せたらいいね。
339 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 22:56:26.57 ID:2MTQMcj+0
>>336からの続き
じゅり「あー!もうビックリしましたよー」「でもぉ・・・・玲奈さん、ほんとなんですかあ?」
れなひょん「ええ?!そんなに、不思議?」
じゅり「いえ・・・・あの・・・・噂は聞いてましたけど、ビジネスかなって・・・・・」
れなひょん「だって、そう思わせておいた方が良いでしょ♡」
じゅり「ちょー・・・・・騙されたー!マジだったんですかあ!」
れなひょん「ごめんねー」「でも、私だって朱里が、そうだなんて知らなかったよー」
じゅり「あ、、いえ・・・・・・これはですね・・・・・・」
じゅりは答えに詰まる。これはお互いに知らなかったことだし、教える事でもない。再び混乱したじゅりは両手で頭を抱え、
髪をクシャクシャとしながら困り顔だ。そして、そこへ更なる追い打ちがかかる。
れなひょん「ねえ、私達じゅりれなよね?」
ゆいはん「ああ、そうや!」
なぁちゃん「え?何ですか?」
れなひょん「私が、玲奈でしょ」「でね・・・・・」
じゅり「私が、朱里」
なぁちゃん「ああ、だから・・・・・」
れなひょん「そう、朱里と玲奈で、じゅりれなー」
この瞬間のれなひょんの笑顔は、明らかに何か企んでる笑顔だ。その思惑は、正面で見ているなぁちゃんにも伝わるほどだ。
340 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 23:19:27.97 ID:2MTQMcj+0
>>339からの続き
れなひょん「ねえ、朱里もこっちおいでよー」
じゅり「え!・・・・・はい」
じゅりは何とも言えない表情でゆいはんを見た。助けを求めるでもなく、ただただ困っているでもなく、表現するのは難しい表情だ。
ゆいはんも、そんなじゅりの表情を見ながら「行って」という表情しかできないでいた。
れなひょん「もう、早くおいでー」
じゅり「は!はい・・・・」
れなひょん「あー、どうしよう!」「どこに座ってもらおうかなあ・・・・」
れなひょんのテンションは更に上がってきたのか、ソファーの上で跳ねている。じゅりは、ただ戸惑うだけで立ち尽くしている。
なぁちゃん「玲奈さん、あの、落ち着いてください・・・・・」
れなひょん「あ!ごめんなさい・・・・・つい」「でも、ほんと、奈々は真面目だなあ、私とゆいはんも真面目とか言われたけど、それ以上じゃない」
ゆいはん「玲奈さんも、そう思いますぅ!」
れなひょん「うん、なんかね、真面目って感じが凄く出てるぅ」
なぁちゃん「えー、真面目じゃないです」
ここでも、なぁちゃんの真面目は弄られる。なぁちゃん、ゆいはん、れなひょん、この三人の集まりは化学反応見せそうな気配が漂い、さっほーは
目をキラキラさせて見ているくらいだ。
341 :
製造部@転載は禁止:2014/12/27(土) 23:38:43.38 ID:Km+PXsae0
我々もキラキラした眼差しです
342 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/27(土) 23:55:15.09 ID:2MTQMcj+0
お風呂行ってくる
343 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 00:26:42.49 ID:OPr7o4ze0
なぁちゃんわいかー
344 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 00:45:41.57 ID:1Pqswf3F0
お風呂上がり保守
345 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:24:27.17 ID:OPr7o4ze0
ゆいりーはスレンダーだけどお胸はあるんだねぇ
何故ゆえになぁちゃんにはお胸が…
346 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:25:08.19 ID:1Pqswf3F0
>>340からの続き
れなひょん「もう、どうしよっかなー・・・・・・真面目な奈々か、目が死んでる朱里か・・・・!」
じゅり「あの、、、死んでませんから」
れなひょん「そうだよ!」
れなひょんは大きな声でそう言うと、徐に立ち上がった。それには、部屋の中にいる全員がビクリと体を震わせるほど驚いた。
隣に座っていたみぃーおんは、ソファーから落ちそうになるほどで、なぁちゃんも後ずさりしようとした。
なぁちゃん「あの・・・・どうしたんですか?」
れなひょん「奈々は隣に来て」
なぁちゃん「え?」
れなひょん「それで、美音はこっち側、朱里は私の前」「ほら、早く!」
なぁちゃん「はあぁ・・・・」
じゅり「私が玲奈さんの前?ですか?」
れなひょんは、みぃーおんを自分の後ろをスライドさせると席の奥に、なぁちゃんを今みぃーおんが座っていたところへ座らせ、
じゅりを目の前のなぁちゃんが座っていた席へと座らせた。
れなひょん「どう!これなら朱里の死んだ目も見えるし、真面目な奈々の体温も感じる!」
じゅり「あの・・・だから、目は死んでません」
なぁちゃん「体温?・・・・・ですか?」
れなひょん「うん、だってぇ、奈々ってお人形さんみたいでしょー、体温があるのか気になるのよー」
なぁちゃん「はあ・・・・」
じゅりの突込みなのか、反論なのか分からない発言はスルーされ、なぁちゃんはれなひょんのテンションに付いていけてない。
しかも、先輩であるゆいはんもれなひょんが相手では助けようが無い。
347 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:28:53.21 ID:1Pqswf3F0
>>345 昨日、見逃したを見ていたら入って間もないころの未姫ちゃんがバックダンサーでよく映ってたの見たけど
白い牛蒡みたいに細くて、なぁちゃんと背も大きく違わなかった、でも今は・・・・何故だろう、未姫ちゃんの方が
年下なのに
348 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:34:17.01 ID:OPr7o4ze0
いつぞやのAKBshowの希リフの時なぁちゃん凄い細かったしなぁ
線が細いからお胸にもお肉つかないんだろうなぁ
349 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:36:58.09 ID:LfAP7b2W0
僕が揉んで大きくしなきゃ(使命感)
350 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:45:48.34 ID:1Pqswf3F0
>>346からの続き
ゆいはん「そういえば朱里」
じゅり「は!はい?・・・・・」
ゆいはん「買い物行って来たの、誰ー?」
じゅり「え!十夢となっつんさんですけど・・・・・・」
ゆかるん「え?どうしたんですかゆいはん?」
ゆいはん「いや、あのな、二人で買い物行って、2ℓの飲物4本てどういうこと?」
じゅり「え!・・・・・だって重いじゃないですか」
これは、ゆいはんが空気を換えようとする気遣いなのかもしれないが、指摘されたじゅりは慌てた。
ゆいはん「そやかて、玲奈さん6本も買ってきてくれたんやで」
じゅり「いや、それは・・・・・」「あ!それは、ゆいはんが何本買ってこいって言わないからでしょ」
ゆいはん「はあ!人数考えたら分からへん?」
じゅり「そっ・・・・言ってくださいよー」
れなひょん「へえ、ゆいはんと朱里って仲良いのねぇ」
ゆいはん・じゅり「仲良くは無いです!」
れなひょん「あははは、ハモッたー!」「羨ましいなあ、仲良し感が、凄く出てるー」
れなひょんはこんな事さえも見ていて楽しいようで、終始笑顔のままだ。しかし、じゅり達にはそれさえも、これから何が起こるか分からないことから
恐怖にすら感じる。
351 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 01:55:22.59 ID:1Pqswf3F0
あ、見逃したじゃないや、思い出せるだった
352 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 02:18:08.47 ID:1Pqswf3F0
>>350からの続き
ゆいはん「でも、朱里もありがとう」「せっかく紙コップ買ってきてくれたけど、玲奈さんの買ってきた方が大きいから、そっち使って」
じゅり「うん・・・分かりました、玲奈さんありがとうございます」
れなひょん「ううん、気にしないでぇ、朱里がお使いしてるの知らなかったからぁ、こっちもごめんねー」
じゅりは緊張していたが、せっかく買ってきてくれたからと震えそうになりながらも、コップを取りだし飲物を注いだ。ゆかるんも喉が渇いているため
コップを受け取ると、一気に飲み干した。二人とも飲物を口にしたことで緊張は少しは和らいだ。それでも緊張感はまだ漂っている。
れなひょん「やだあ、みんな緊張してない?」「美音と奈々も、もっとくつろいでよー」
なぁちゃん「はい、大丈夫です」
みぃーおん「くつろいでますよ」
れなひょん「嘘!こんなに浅く座ってちゃあ、くつろげないでしょ?」
なぁちゃんとみぃーおんはくつろげるわけがない。色々事情が無くても先輩の隣なだけでも緊張するし、二人掛けのソファーは小柄ななぁちゃんとみぃーおん、肉感的ではあるものの
細いれなひょんと三人には狭い感じだ。
なぁちゃん「ほんとに大丈夫です・・・・それに窮屈になっちゃいますよ」
みぃーおん「そ、そうですよ」
れなひょん「良いのよ、窮屈に座りたいんだもん」「ほらあ、もっと後ろまでぇ、背もたれまで来て!」
なぁちゃん「えー・・・・・でもぉ」
れなひょん「もう、大丈夫よ、奈々は細いし、美音はこんなに小さいじゃない」
この間も、れなひょんはボディータッチは激しく、二人の腰やお尻に触れながらソファーのお気にまで座らせようと引っ張ってくる。なぁちゃんとみぃーおんは、嫌な顔こそしないが
困り果てた顔はしている。しかし、座れと言われてるのだから応えないわけにはいかない。二人は小さなお尻を奥へと押し込むしかなかった。
353 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 02:37:11.84 ID:1Pqswf3F0
>>352からの続き
れなひょん「ほらー、窮屈なんかないでしょ?」「ギュッとできるよー!」
なぁちゃん「あ!・・・・玲奈さん!・・・・・」
みぃーおん「ぁえ!・・・・・」
密着できたことが、そうとう嬉しいのか、れなひょんは二人に頬擦りしてきた。これには二人とも驚きを隠すことはできないが、
れなひょんは慣れたもので、構わずに頬擦りしてくる。二人も、悪い気はしないので拒むことは無かった。しかも、ここまで
それ以上のことは無く、エッチなことが始まる気配はしていない。暫く、ワイワイ喋りながら乾きを潤している時間だけが過ぎた。
ゆいはん「あ、ごめんなさい、ちょっとトイレいいですか?」
れなひょん「良いも悪いも無いわよ、聞かなくてもいいから」
ゆいはん「じゃあ、すみません」
ゆいはんは、喉の渇きに任せて飲物をたくさん飲んだから、おしっこに行きたくなったのだ。話し込んでいたからか、つい断りを入れてしまったが、
誰も気にすることは無かった。一人を除いては。そして、ゆいはんはといえば、このメンバーだからというのもあるだろうが、音消しの水を流す
ことなく、そのままおしっこをしている。バスルームからはゆいはんのおしっこのする音が聞こえているが、皆、聞いていることは無かった。
しかし、れなひょんは違う。皆と会話しながらも、聞き耳を立てている。ゆいはんのおしっこの落ちる音を聞き逃さないようにしているのだ。
そう、これがまさに呼び水となるのだ。
354 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 02:49:16.81 ID:OPr7o4ze0
ひょんさん聖水にも興味ありか‼︎
355 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 03:04:23.29 ID:1Pqswf3F0
>>353からの続き
れなひょん「もう、ゆいはんたら、そんなにおしっこ我慢してたのー」
ゆいはん「え!ちょっと、やめてくださいよぉ・・・・・恥ずかしいじゃないですか」
ゆかるん「結構、勢い良く聞こえましたよ」
ゆいはん「ああ!もう何ー!ゆかるんまでやめてー」
ゆいはんは顔を真っ赤にして恥ずかしそうだ。しかし、一人がトイレに行くと誘われるようにしたくなるのもよくあることだ。
そんななか、れなひょんの隣、奥に座っているみぃーおんがもじもじとしている。
みぃーおん「あの・・・・すみません」
れなひょん「うん?美音、なーに?」
みぃーおん「私も、、その・・・・・おトイレに・・・・・」
れなひょん「なによもう、行っていいわよー」
みぃーおんも飲物をたくさん飲んでいたためか、ゆいはんの呼び水に呼ばれたのか、トイレに行きたくなった。しかし、れなひょんに
肩を押さえられていたこと、話の腰を折りたくないということで我慢していたのだろう。
みぃーおん「じゃあ、えーっと・・・・・朱里さんの方へ回りますね」
そう言ってみぃーおんは立ち上がり席を離れようとした、その時である、れなひょんが突然みぃーおんの手首を掴んだ。
れなひょん「ねえ、みぃーおん」
みぃーおん「え!?何ですか・・・・玲奈さん!」
みぃーおんは驚いた。当然だ、何も気にしないで立ち上がったところを、引き留めるように手首を掴まれたのだ。
356 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 03:21:56.35 ID:1Pqswf3F0
>>355からの続き
れなひょん「美音、おしっこ?」
みぃーおん「え?!そう・・・・ですよ」「だから・・・・え?」
みぃーおんの手首を掴んだれなひょんは、そのままみぃーおんを掴まえたまま立ち上がった。二人の身長差は頭一つ分くらいあるため、
みぃーおんは完全に見下ろされていて、れなひょんの顔を見上げたまま固まってしまった。
れなひょん「一つ聞きたいんだけどぉ、最後におしっこに行ったのは、いつ?」
みぃーおん「え?・・・・どうしてそんなこと・・・・・」
れなひょん「いいからあ、いつ行ったの?」
みぃーおんはこんな事を聞かれるのは始めてだ。しかし、冗談とも思える質問もれなひょんの笑顔の奥は真剣で、みぃーおんと目を合わせたままだ。
見つめられるみぃーおんも完全に蛇に睨まれた蛙で、身動きできないままだ。
みぃーおん「最初にお風呂に入ったときの前です・・・・・」
れなひょん「じゃあ、エッチしてからはおしっこしてないのね?」
みぃーおん「・・・・・・・・はい」
そう、この部屋でエッチなことが始まってから、誰一人としてトイレには行っていない。汗をかき、愛液を吹いたからかおしっこはしていないのだ。
大浴場に行った時も、誰もトイレには行かず入浴し、部屋に戻ってからも喉は渇いても、トイレには行っていない。
357 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 03:34:01.61 ID:OPr7o4ze0
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
358 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 03:41:55.52 ID:1Pqswf3F0
>>356からの続き
れなひょん「そうなのね♡」
みぃーおん「あの・・・・手、放してくれませんか?」
れなひょん「嫌あ、私も行くー」
みぃーおん「えー?この部屋のトイレですよぉぉ・・・・・」
れなひょん「そうだよ♡」「一緒に行くー」
れなひょんは、そのままみぃーおんの手を引くとトイレの前に行き立ち止まった。
みぃーおん「玲奈さん・・・・あの、どうするんですか?・・・・・」
れなひょん「じゃあね、美音はトイレでおしっこするときは服は脱ぐ?」
みぃーおん「え?・・・・・パンツは降ろさないと、おしっこできないじゃないですか」
れなひょん「違うー、そうじゃないよー」「スッポンポンになるのか聞いてるの」
みぃーおん「ええ?そんなことしませんよぉ、全部脱ぐ必要は無いじゃないですか?」
みぃーおんは次第にソワソワし始めた。限界というわけではないが、おしっこを我慢してるのは事実だからだ。しかし、れなひょんは
それを分かっていて、掴んでいる手首を離さない。しかも、おしっこをするのに全裸になるかどうかの話は訳が分からない。
359 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 04:11:19.59 ID:1Pqswf3F0
>>358からの続き
れなひょん「そう?でもぉ、今はその必要性があるの・・・・・」
みぃーおん「・・・・・何のことですかあ?・・・・・」
れなひょん「んもう、ダメよ美音、全部脱いでおしっこしてって言ってるの♡」
みぃーおん「えぇぇ・・・・・全部ですか?」
れなひょん「そうよ、パンツもブラも、ぜ〜んぶ脱ぐの」
そう言うと、えなひょんはみぃーおんの手首は離さないままバスルームのドアを塞ぐように前にしゃがみ込んだ。しかも、真剣な目のままだ。
その間にも、みぃーおんは緊張も手伝って尿意が増してくる。それは、足をもじもじと動かしていて、れなひょんにも伝わってくる。
れなひょん「ほら、早くしないと、おしっこ漏らしちゃうよぉ」
みぃーおん「ええ・・・・・・」
れなひょん「どうしたのぉ?自分で出来ないなら、私が脱がせてあげますよぉ♡」
みぃーおん「自分で脱げますよぉ・・・・・」
れなひょん「それじゃあ脱いで♡」
みぃーおんは完全に追い詰められている。そして、そんなやり取りを見ているメンバーも息を潜めるようにして成り行きを見守っているだけだ。
しかし、れなひょんは手首を掴んでいるといっても、強く握ってはいない。振り払えば、部屋の外のトイレには行ける。しかし、みぃーおんには
その選択肢は無い。脱ぐか、漏らすかなのだ。
360 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 04:31:16.91 ID:1Pqswf3F0
おやすなぁちゃん
361 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 07:29:35.23 ID:X2QLyRAFO
♪
362 :
製造部@転載は禁止:2014/12/28(日) 07:42:03.36 ID:cq8736KK0
さすがディシジョンマスターれなひょん
363 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 08:05:29.06 ID:OPr7o4ze0
おはなぁちゃん
364 :
製造部@転載は禁止:2014/12/28(日) 09:43:36.66 ID:cq8736KK0
恥じらいなぁちゃんペロペロ
365 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 10:22:12.30 ID:nn5VQYLe0
なぁちゃんprpr
366 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 11:34:06.89 ID:OPr7o4ze0
なぁちゃんとチュッチュする夢みたよなぁちゃん
367 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 12:25:54.49 ID:DGOR29Nn0
>>366 羨ましすぎる
指を舐める夢しか見たことない
368 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 13:28:04.73 ID:1Pqswf3F0
おさぼり3保守
369 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 14:24:19.01 ID:ilwNOG3A0
ほーす
/ ̄ ̄ ̄\
| 」」」」」」」」」) ______( ̄ ̄`´ ̄ ̄) )))川川(((
|(6ーB-B|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\(::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/(三三◎三三)(三三三三三)
|:::|ヽ .> | 彡彡ノ((((^^)))))|::/ ノ ー|ミ _ _ ミ(6 ー□-□-|)
|ミ (=)/ 彡ミ ー○---○ |(6ー[¬]-[ー].|(∴ ` 」´ ∴)|___´ つ )
/ ̄ \;;;;;;;;;/ ̄\ミ(6 ( 。。) |/∪ ^^ |/\ ( へ) /|処女厨| ∀ /
| | ||ミ (∴ (三)∴) :::: )3 ノ (___)(⊃ |__/|「| ̄[]
| | Sonetカス / ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ .| ̄|⊃ ⊂|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_|.´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ)
( 人____).|ミ/ \=/| ノノノノメノナノノ) ノー◎-◎|ノ川 ノ ー))/))ナ)))ナ)ヽ,)
|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ っ |ノ川 ー●-●| ノ ⌒ _ ⌒ |ノ
(6 (_ _) )| 、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ)、 | ∀.ノリ| (・・) |( ///) 3 (//)
_|/ ∴ ノ 3 ノ \ (ー)// \___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/:| (三) |)ヽ____ノ()
(__/\_____ノ_| \___/ |_| | ノ三三三三|/::::::::\___/ヽ. ヽ()
/ (__)) ))| | カリ梅 .| | 美桜きち(6ノー⊂⊃⊂⊃::::::ごま沢たかお:::|ノ りゅーすけ(())
[]______.| | 山本龍次ヽ | | | |彡 ・・ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/| )|
|] | |______)_)三 村井MM (__)____ノ彡 (ー ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)_____))
\_.(__)生田の変態) \:::::::::::::::/ . \::::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|下品スレ)、_/)_/)_\
/(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|:| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃ 青山たけひろ ⊂):::::::::::ヽ;:::(∴)◎∀◎(∴) \
|大西秀宜|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:| 論破 :::.|::::|:::::|________|´,):::::::/⊂) ̄ 紳士変態スレ ̄(つ ̄
|____|;;;;;;/;;;;;/.____|;;;;;;;|;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\/;;;;/;;/(~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)
(___|)__|) ..(___|)__|)..(__|(;;;;;;;;;;;___||__;;;;;;;;;;)_|)_|) (____)___)
371 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 15:22:57.20 ID:OPr7o4ze0
(бвб)
372 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 15:24:18.90 ID:1Pqswf3F0
今日は一段と変なスレが乱立してるね、注意だね
373 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 15:28:16.24 ID:OPr7o4ze0
さすが冬休みやで
374 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 16:47:55.73 ID:eGRP+eu70
鯖が危ないのか?
375 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 16:49:43.35 ID:ElKGsJYq0
なぁちゃん本スレ落ちてる…
376 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 16:56:13.40 ID:H+OsjB/v0
もう少ししたら本スレも復活すると思う
377 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 17:00:39.73 ID:eGRP+eu70
このスレの潮ドル、ゆかるんが大変なことになってるね
ゆかるんには何とか切り抜けて欲しい
378 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 17:21:29.47 ID:eGRP+eu70
今日は不安定だなあ
379 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 17:29:38.84 ID:H+OsjB/v0
ゆかるんに関しちゃあなんとも言えんなぁ
にしても板が重いねぇ
380 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 17:32:36.99 ID:eGRP+eu70
ネット上の出来事は真偽が分かるまではどっちとも言えないから難しい
381 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 17:38:05.94 ID:CkPmt7Jv0
なんとも思わない人も引いた人もいるだろうしこのスレでは触れないようにしたほうが平和かと
382 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 17:43:37.23 ID:eGRP+eu70
だーね
383 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 18:12:47.23 ID:eGRP+eu70
今日は不安定だから話を進めるの危なそうで怖いなあ
384 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 18:37:44.69 ID:H+OsjB/v0
・本日全鯖移転作業あり
・鯖数個毎に順次移設している模様
・復活までに数時間はかかります
・最新情報はここで
2ちゃんねる サーバ負荷監視所
http://ch2.ma.cx/ だそうな
385 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 18:39:46.45 ID:eGRP+eu70
こりゃあ、暫くエロ話で進めよう
386 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 19:35:22.00 ID:eGRP+eu70
今回のフラッシュスペシャルの他にも言えることだけど、さっほーみたいに強烈なメリハリボディーを
修正で滑らかボディーに修正するのはいかんなあ
387 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 19:52:22.83 ID:H+OsjB/v0
でもあの窓際で座ってるやつの太もも素晴らしかったでぇ
388 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 20:05:28.26 ID:eGRP+eu70
>>359からの続き
みぃーおん「えー・・・・どうしよう・・・・」「横山さーん・・・・・」
ゆいはん「あのな・・・・・」
れなひょん「違うでしょー、横山さんじゃなくてぇ、美音が決めるのよぉ」
みぃーおん「ええぇ・・・・・」
みぃーおんはゆいはんに助けを求めるも、れなひょんが口を挟む余地を与えない。こうしている間にも、尿意は増すもので
小さく足踏みを始めた。
れなひょん「どうすのぉ?漏れちゃいますよぉ」
みぃーおん「んん〜・・・・・・」
もはや猶予は無くなってきたようで、決断しなくてはいけないが、みぃーおんは腹を括ったようで、Tシャツの裾に手を掛けた。
みぃーおん「分かりましたぁ・・・・・脱ぎますから、脱ぎますからトイレ行かせてください」
れなひょん「わあ、ほんとにい!」「いいよ!おしっこしていいよ!」「だから、早く脱いで!」
みぃーおん「んんん、ありがとうございますぅ!」
みぃーおんは急いで服を脱ぎ始める。れなひょんは、みぃーおんの脱いだ服を受け取ると、丁寧に畳みながら自分の左腕に置くように掛けている。
他のメンバーは、そんなみぃーおんとれなひょんを見ているだけしかできないでいる。しかも、これが自分にも降りかかるかもしれないのだ。
ただ、さっほーとゆかるんだけは嬉しそうな表情にも見えるが、心の内は分かえらない。
れなひょん「どうしたのぉ?早くパンツも脱がないと、おしっこ出来ませんよぉ」
みぃーおん「え、、、は、はい・・・・・・」
みぃーおんは下着を脱ぐのを戸惑っている。何故なら、れなひょんはしゃがんでいて、パンツを脱ぐと股間が目の前になるからだ。恥ずかしさだけなら
先程とは変わらないが、大先輩といことの緊張感が心に引っかかる。
389 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 20:22:09.51 ID:eGRP+eu70
>>388からの続き
れなひょん「へー、美音て体は小さいけど、大人ー!」
みぃーおん「そ・・・そうですか?恥ずかしい・・・・・」
れなひょん「恥ずかしがらないでー、オッパイも大き目だしギャップ萌するぅ」
みぃーおん「あの・・・・トイレ行かせてください」
れなひょん「あ!ごめんねー」「はい、どうぞ」
れなひょんはドアの前から横に移動し、バスルームのドアをみぃーおんのために開けて上げた。
みぃーおん「あ、ありがとうございます」
みぃーおんはトイレに入りながらドアを閉めようとノブに手を掛けた。しかし、れなひょんは突然閉めようとするドアを止めた。
れなひょん「ダメよ!ドアは開けたまま、私の目の前でおしっこするの」
みぃーおん「え!・・・・・どうして・・・・・・」
これには、さっほーとゆかるん以外のメンバーは引いている。なぁちゃんとこじまこは、大きく目を見開いたまま口をポカンとしている。
そして、エッチなDVDを色々見たことのあるみぃーおんは、この状況がどういうことか頭をよぎり始めた。
みぃーおん「ええぇ、人に見られながらしたことなんてありませんよ〜」
れなひょん「だったら、今日が初体験になるね♡」
みぃーおん「え・・・・・でもぉ・・・・・」
れなひょん「ほらあ、早くしないと漏れちゃうよぉ」「でもぉ、バスルームだから問題無いかなあ、お漏らしを見れるし」
みぃーおん「えぇぇ・・・・・ああん・・・・・」
みぃーおんは悩んでいるようだ。見られながらおしっこをするか、そのままお漏らしするかの二択なのに。
390 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 20:44:27.01 ID:eGRP+eu70
>>389からの続き
れなひょん「どうするの?」
みぃーおん「えええん・・・・・します、、します!」
みぃーおんは急いで便座に座る。体の小さなみぃーおんには便座は少々大きいのか、足がいっぱいっぱいだ。それでも、腰を引き
お尻を後ろに突き出すようにしながら座り、足を閉じた。
みぃーおん「あのっ・・・・足は閉じてもいいんですよね?」
れなひょん「いいわよぉ、好きにしてちょうだい♡」
みぃーおん「んんん・・・・・あ、ん、ええぇぇ」
みぃーおんはやっと解放されたと思ったのも束の間、見られている恥ずかしさと緊張からおしっこが出ない。それも当然で、他人に見られていて
用を足せるわけがないのだ。それでも、力を抜こうと必死のみぃーおんは下腹部を動かしている。
れなひょん「どうしたのぉ?上手く、おしっこ出来ないのぉ?」
みぃーおん「だって、見られながらしたこと無いですよー」
そう言っているのに、れなひょんはみぃーおんのことを見つめながら近づいてくる。そうこうしている間に、我慢の限界が来たのか
みぃーおんの座っているお尻の下からチョロチョロと音が聞こえ始めた。
391 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 21:22:48.66 ID:eGRP+eu70
>>390からの続き
れなひょん「あ!美音、できるじゃない」「聞こえるよ」
みぃーおん「もう・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・・」
みぃーおんは顔を両手で覆い隠しながらおしっこをしている。しかし、少しづつしか出ないため、お尻の方にまでおしっこが伝い広がる。
そんな事を気にしながら、みぃーおんはトイレットペーパーに手を伸ばした。
れなひょん「あ!ダメッ!」「トイレットペーパーで拭いちゃダメっ!」
みぃーおん「えっ!」「どうして?・・・・・」
そう言うと、れなひょんはみぃーおんの手を止めると、ホルダーからトイレットペーパーを取り上げた。これで、意識が手に集中したせいか、
みぃーおんは勢いよくおしっこが出始めた。便座の隙間からはジョボジョボと音を立て、臭いを広げ始めた。こうなると、意識的には
止めることはできず、何もできないまま終わるのを待つしかないが、中々終わらない。
れなひょん「わあ!わあ!こんなかわいい子のおしっこが聞こえるぅ♡」
みぃーおん「もうやだあ・・・・・」
れなひょん「あ!それからね、流しちゃダメよ」
みぃーおん「えっ!なんで!」
れなひょん「ウォシュレットもダメよ!」
れなひょんは、手をシステムのパネルを塞ぐように伸ばし、真顔でみぃーおんを見た。その光景は、部屋の中のメンバーからは見えず声だけだ。
そのれなひょんの顔はノーメイクなために薄い眉毛と相まって、みぃーおんは何も言えないでいる。
392 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 21:45:22.98 ID:H+OsjB/v0
(((((((((((っ・ω・)っ
393 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 22:19:37.39 ID:rEp3pMcu0
なぁちゅわん( ´ ▽ ` )ノ
394 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 22:30:35.69 ID:E+0Iz3kg0
395 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 22:33:50.09 ID:eGRP+eu70
>>391からの続き
みぃーおん「でも・・・・・でも、、あの・・・・・拭かないと・・・・・」
れなひょん「どうしてぇ?」「どうして拭かなきゃいけないのぉ?」
れなひょんは、徐々に顔をみぃーおんに近づけていく。便座に座ったまま身動きの取れないみぃーおんは逃げ場が無い。しかも、真剣な顔の
れなひょんは凄きが効いていて怖い。みぃーおんは目線を合わせてしまったために、逆に目線が離せない。
みぃーおん「え・・・・・普通、拭くじゃないですか・・・・・・」
れなひょん「普通?」「そうかなあ、家にいる時や切れのいいときなんか拭かないでしょ?」
みぃーおん「それはあ・・・・」
れなひょん「それは?」
みぃーおん「そんなことありませんよー」「拭きますよぉ・・・・・」
れなひょん「ほんとに?」「いつも、ちゃんと拭いてるの?」
みぃーおん「当たり前・・・・・ですよ・・・・・」
みぃーおんは嘘はついていない。それは、表情からも分かるのだが、れなひょんにとってはそれが問題では無い。みぃーおんの恥ずかしがる姿を見たいのだ。
しかし、追い詰められたみぃーおんには、そんなれなひょんの意図など分からない。
れなひょん「そうなのぉ・・・・・でも、あんなに勢いよく出たんだから大丈夫でしょ?拭かなくたって」
みぃーおん「えぇぇ、それはぁ・・・・・あのぉ・・・・・・」
れなひょん「なぁに?どうしたの、ダメなの?」
ここで、今まで真顔だったれなひょんは笑顔で聞いてきた。しかし、今のみぃーおんにはそれすらも恐怖に感じる。それでも、先輩に対して嫌な顔は出来ない、
作り笑顔ながら、みぃーおんも笑顔で返している。
396 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 22:49:58.03 ID:eGRP+eu70
>>395からの続き
みぃーおん「それはあ・・・・うん・・・・・」
れなひょん「え?ダメなのね?」
みぃーおん「うーん・・・・・」
みぃーおんは口を尖らせ気味にしながら返事をした。しかし、これがれなひょんの求めるものであり、罠なのだ。
れなひょん「そう♡ダメなのね!それは、どうしてー?」
みぃーおん「お尻のほうまでぇ・・・・・」
れなひょん「お尻のほうまで?」「どうしたの?」
みぃーおん「うーん・・・・・れちゃったから・・・・・」
れなひょん「え?なーに?」
れなひょんは当然答えがわかっていて聞いている。そうだとは知らないみぃーおんは、両手を膝に置きながら恥ずかしそうに俯き、時折上目づかいで
れなひょんを見ているが、これも当然れなひょんの大好物だ。
みぃーおん「あの・・・・お尻のほうまで濡れちゃったから、拭きたいです」
れなひょん「そうなんだあ♡恥ずかしがる美音、可愛いー♡」
れなひょんのテンションはやはり高いままだ。それに対して、みぃーおんは恥ずかしさでテンションが低く、微動だにしない。
397 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 23:09:03.13 ID:kiiWhEAI0
年明けにどっかの雑誌グラビアやってくれないかな
398 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/28(日) 23:28:20.13 ID:eGRP+eu70
お風呂入ってくる・・・・・・・・ああ、なぁちゃんと入りたいなあ
399 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 23:35:37.49 ID:CkPmt7Jv0
早くなぁロイド販売しておくれー
400 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/28(日) 23:54:46.30 ID:tETHiXjd0
なぁロイドあったら毎日丹念にメンテナンスしちゃうねぇ
グヘヘ
401 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 00:13:02.92 ID:qn2sJ2/r0
UTBは今年一のご本尊だ
402 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 00:45:30.13 ID:gd1yaI7J0
EX大衆もよかったな〜
403 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 00:57:10.61 ID:qn2sJ2/r0
>>396からの続き
みぃーおん「あの玲奈さん・・・・・せめて流させてくださいよ・・・・・」
れなひょん「ダーメ!」
みぃーおん「でもぉ・・・・・臭いが・・・・・玲奈さん、臭いでしょ・・・・・だから」
れなひょん「臭い?そんなこと無いよぉ」「だって、美音から出たんだもん」
みぃーおん「ええぇぇ・・・・・」
みぃーおんは困り顔でれなひょんを見上げた。そこには、鼻から大きく息を吸い臭いを確かめているれなひょんがいた。
れなひょん「これが、美音の臭いなのねえ・・・・・良い臭い〜い」
みぃーおん「そんな・・・・・やですよぉ・・・・・」
れなひょん「次は、色も見なきゃねえ」「立ち上がってぇ・・・・あ!その前に拭いてほしいのよね!」「ねえ、美音」
みぃーおん「え・・・・・」
れなひょん「どっちからがいい?前?後ろ?」「あ!それとも、横からかなあ?」
もう、みぃーおんは言葉が出ない。れなひょんは完全に自分の世界に入ってしまっていて聞いていないのは分かるからだ。
だから、されるがままにするしかない。
れなひょん「うーん、美音は小さいから前から手が届くかなあ」「足を開いてみてえ」
みぃーおん「はい・・・・・こうですか?」
れなひょん「うん、そう」「拭きやすいように開いて」
みぃーおんは言われるがままに足を広げた。れなひょんの目論見通り体の小さなみぃーおんが足を開くと、便座の開口部が大きく見えた。
それと同時に、辺りにはみぃーおんのおしっこの臭いが広がり、それを吸い込もうとしてか鼻で深呼吸をした。
404 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 00:59:36.92 ID:qn2sJ2/r0
たしかにEX大衆の赤ビキニと紺のワンピも捨てがたい
405 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 01:22:31.68 ID:8YvHaap70
406 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 01:23:55.89 ID:WV3ie7Dh0
407 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 01:24:39.75 ID:qn2sJ2/r0
>>403からの続き
れなひょん「あー、美音ダメよー!」「お尻を突き出してちゃあ、拭くところが見えなくてちゃんと拭けないでしょ」
みぃーおん「え・・・・・こうですか?」
みぃーおんは腰を丸めるようにしながら、割れ目が見えるように股間を前に突き出した。そして、れなひょんはその股間を覗き込んだ。
れなひょん「やだあ、美音のお股は大人ねえ♡」
みぃーおん「高2ですから・・・・・」
れなひょん「そうなんだあ・・・・・それもそうね、オッパイも大人だしね」
みぃーおんは慌てて胸を隠す仕草をしてしまった。しかし、すぐに腕を降ろす、怒られるかと思ったのだろう。それに対して、れなひょんはニコニコしたままで
みぃーおんは半ばホッとした。だが、それも束の間の安らぎだ。
みぃーおん「玲奈さん!ちょっと、そんなところ素手で!・・・・・あっ・・・・・」
れなひょん「ほんとだぁ、美音、悪い子だあ!」「お尻の方まで濡れちゃってるぅ」
そう、れなひょんは素手のまま開いたみぃーおんの股間へと触れてきたのだ。動くことの出来ないみぃーおんは、そのまま受け入れるしかなく耐えている。
そのれなひょんの指先はお尻の方まで伸び、弄るように動かしている。みぃーおんは快感でもなく、苦悶でもない、なんとも言えない表情をして耐えている。
その表情を見るれなひょんの表情は、至福の喜びの表情だった。
408 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 01:26:53.22 ID:qn2sJ2/r0
チェリーに口づけのなぁちゃん!エロイわ〜
409 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 01:57:37.14 ID:qn2sJ2/r0
>>407からの続き
みぃーおん「あ、あの・・・・玲奈さん・・・・・ダメですよ・・・・・・」
れなひょん「うーん、平気よー」「だって、美音のだよー」
みぃーおん「あん・・・・・玲奈・・・さん・・・・・そこは・・・・・」
れなひょん「だって、ここからおしっこが出るんだよー」「拭かなきゃダメでしょー、ね♡」
どうやら、れなひょんはみぃーおんの割れ目の中、ヒラヒラの中のおしっこが出るところから指で拭いているようだ。みぃーおんは
おしっこの後を他人に拭かれる行為と、割れ目の中まで触られる感触とで小さく震えている。しかし、れなひょんはそんなことは
お構いなしに拭き上げた。
れなひょん「あーん、これが美音の臭いで、味なのねー♡」
みぃーおん「やだっ!玲奈さん!汚いですよ、止めてください!」
なんと、れなひょんはみぃーおんのおしっこを拭いた手の臭いを嗅ぐと、その指を口に含み舐め取ると、舌を出して掌を舐めている。
みぃーおんは、驚きと困った顔で止めさせようと手を伸ばしたが、れなひょんはそれを振り切り猫のようにペロペロと舐めつづけた。
そのやり取りの声は、当然部屋の中にまで聞こえていて、皆注視している。そんな中、気になったのかさっほーとゆかるんは
バスルームへと近づいていった。
410 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 02:28:53.87 ID:qn2sJ2/r0
>>409からの続き
れなひょん「どうして汚いの?だって、お風呂上がりでしょ?」
みぃーおん「そうじゃないですよぉ・・・・・だって!・・・・おしっこですよ」
れなひょん「そうよ、美音のおしっこよ」「汚いの?」
みぃーおん「そう言われるとあれですけどぉ・・・・でも、おしっこ・・・・・」
みぃーおんはこれ以上素手で拭かれないようにと膝を閉じた。しかし、もう拭かないことは本人には分かっている。それ程、れなひょんは
丁寧に拭いているのだ。
れなひょん「さあ、立ち上がって」「見せてちょうだい、美音の滴の色」
みぃーおん「えー、流させてくださいよー、お願いしますー」
れなひょん「ダメよっ!」「見せてくれないと!」
れなひょんは、顔は笑顔だが強い口調でみぃーおんに言い聞かせた。これには、みぃーおんも無言で従うしかなかった。
れなひょん「あは!やっぱり濃いー!」「見て、美音!黄金色ー!」
みぃーおん「・・・・・・・ぇぇ、だってぇ」
アイボリーの便器の中には、山吹色のみぃーおんのおしっこが光っている。愛液は少なかったみぃーおんだが、それでも小さい体は普段より汗をかき、
体の中の水分が失われたため、濃縮されたおしっこが出たのだ。それは、臭いも濃く、エッチの後なので女の臭いも漂う、濃いおしっこだ。それを見る
れなひょんの表情は満足気で目を細めている。
411 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 02:54:36.50 ID:gd1yaI7J0
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
412 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 03:06:56.00 ID:qn2sJ2/r0
>>410からの続き
れなひょん「見てごらん、美音から出たのだよ」
みぃーおん「あの、流して・・・・・」
みぃーおんは自分の汚物を見られることは、想像以上に恥ずかしいことだと思った。知識としてはあったが、実践したことは無い。
検尿などは自分のおしっこが見られているという実感は無いからだ。
そして、そんなやり取りの最中、気になって覗きに来たさっほーとゆかるんが声をかけてきた。
ゆかるん「あのぉ、玲奈さん・・・・」
れなひょん「え?あ!なーに?」
ゆかるん「あの、私達も見て良いですか?」
みぃーおん「!!!」
そう、ゆかるんとさっほーは興味津々だったのだ。聖水プレイとうのは聞いたことや、動画では見たことがあっても、二人も実践したことは無い。
しかも、みぃーおんの困り果てた声と、れなひょんの嬉しそうな声には二人もそそられたのだ。
れなひょん「えー!二人も分かってくれるの〜!」「嬉し―!」
みぃーおん「えー!やめてー!見ないでー!」
みぃーおんはれなひょんの気が緩んだすきを見て便器のコントロールパネルの「流す」ボタンを連打した。すると、さっほーとゆかるんに
見られること無くおしっこを流すことが出来たのだ。
れなひょん「あー!ダメだよ美音、二人も先輩でしょー」
みぃーおん「ごめんなさい!」「でも、それだけは嫌なんですー!」
みぃーおんは涙目で謝罪した。激しく怒られると思ったのだろう。確かに、みぃーおんのおしっこを見ることの出来なかった
ゆかるんとさっほーは残念そうだが、れなひょんは終始笑顔のままだ。
れなひょん「いいのよ、今日が初めてなら仕方ないよ」
みぃーおん「え・・・・・ほんとですか?怒ってないですか?」
れなひょん「どうして?なんで、怒らなきゃいけないの?」
みぃーおん「だってぇ・・・・・勝手に流しちゃったから・・・・・・」
れなひょん「んん?だって、恥ずかしくて嫌だったんでしょ?」
みぃーおん「はい・・・・・・」
れなひょん「でしょ、だから、誰も怒ってないよ」「ね、ゆかるん、さっほー」
ゆかるん・さっほー「え!あ!うん・・・・・いえ、はい!」
れなひょん「ほらあ、ね、誰も怒っってないでしょ」
みぃーおん「うん・・・・・」
みぃーおんは、心の底からホッとしたのか、泣かないみぃーおんの目には涙が浮かんでいる。れなひょんもおしっこを拭いたのとは反対の手で
涙を拭ってあげている。ゆかるんとさっほーは、残念に思いながらもほっとした思いだ。
413 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 03:14:08.42 ID:qn2sJ2/r0
こういう流れにしたけど、着いてきてくれるかなあ
414 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 03:49:28.78 ID:yPBSxCKG0
>>413 なぁちゃんが全裸でおしっこする描写が楽しみで眠れません
415 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 03:59:51.44 ID:qn2sJ2/r0
>>414 ごめんね、なぁちゃんはまだだよ、いっぱい溜めるんだ
416 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 04:33:10.55 ID:qn2sJ2/r0
>>412からの続き
れなひょん「ねえ、ゆかるんとさっほーは分かってくれるんだよね?」
ゆかるん「え・・・・あ、はい・・・・・なんとなく」
さっほー「私は見られながらしたことあります」
れなひょん「えー!ほんとにい?!」「え、いつー?!」「誰とー?!」
れなひょんは、自分の趣味嗜好が理解されたことが嬉しいらしく、両手を胸の前で組み体を上下に激しく震わせている。
しかも、さっほーは経験があるらしく、ゆかるんは驚き、部屋の中のメンバーは引いている。更に、バスルームの中の
みぃーおんは息を呑み、何とかこの場を逃げようと足を動かしている。
みぃーおん「あのっ・・・・・出たいんですけどっ・・・・・いいですか?」
れなひょん「あ、美音、ごめんねー」「お尻とお股は大丈夫?まだ、濡れてない?」
みぃーおん「だっ、大丈夫です!」「玲奈さんが拭いてくれましたから」
れなひょん「うん、だったらいいよ」「でも、もう服を着たらダメだからね」
みぃーおん「はい・・・・分かりました」
ようやく、みぃーおんはトイレから解放された。十分も時間は流れてないのだが、みぃーおんには果てしなく長く感じたことだろう。
大きく息を吐くと、バスルームからすぐのプレイの汗と愛液で湿るベッドに正面から俯せに倒れ込むことからも、容易に想像できる。
しかも、みぃーおんのお尻と割れ目は、まだおしっこで濡れている。
417 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 04:36:28.76 ID:mspkvOJpO
愛田奈々ちゃんみたいなことやってほしい
418 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 04:42:22.08 ID:qn2sJ2/r0
おやすなぁちゃん
419 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 10:02:27.70 ID:gd1yaI7J0
おはなぁずきんちゃん
420 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 11:42:34.98 ID:qn2sJ2/r0
もうすぐお昼ご飯だ、なぁちゃんに美味しいパスタを作ってあげたい
421 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 12:44:33.56 ID:gd1yaI7J0
また荒れるわねぇ
422 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 13:06:57.46 ID:MWYoNLcp0
ほす
423 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 14:19:31.01 ID:7RhwCCm30
↑
424 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 15:04:33.86 ID:qn2sJ2/r0
なぁちゃんの聖水で乾杯
425 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 15:38:57.91 ID:gd1yaI7J0
ニコ生で愛媛公演見てるけどなぁちゃん相変わらず可愛いわねぇ
426 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 16:48:17.40 ID:5At0ujCN0
↑
427 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 16:50:36.70 ID:WQHqMEtZ0
>>416 せんせい
みぃちゃんかきたらどうなるんでしょうか?
修羅場?
ランク的にはみぃちゃん>れな>ゆいはん>その他みたいな感じ?
428 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 17:51:43.28 ID:gd1yaI7J0
キャプテンまで来たらてんやわんやね
429 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 18:33:18.84 ID:qn2sJ2/r0
>>427 みぃちゃんは最強すぎて考えてないなあ、ラスボス感有りすぎるもん
430 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 19:00:37.50 ID:6OHo62cf0
佐江ちゃん無双に期待
431 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 19:59:32.31 ID:gd1yaI7J0
なぁずきんちゃんprpr
432 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 20:12:49.92 ID:qn2sJ2/r0
>>359の裏側
みぃーおんはれなひょんに手を引かれたままバスルームへ移動していった。同じソファーに座っていたなぁちゃんは
ただ茫然と二人を見送った。前の椅子に座っていたじゅりも、ただ唖然としながら目で二人を追っているだけだ。
なぁちゃん「えぇ・・・・・玲奈さん?・・・・・・」
こじまこ「え?え?・・・・・みおん・・・・・」
なぁちゃん「ねえ、朱里さん・・・・・」
じゅり「え?・・・・・どういうこと?え?・・・・・」
さっほー「え?これって・・・・・」
ゆかるん「え!・・・・・玲奈さんて、ええ?」「ゆいはん?ねえ?」
ゆいはん「あ・・・・・え・・・・・・」
皆、言葉も出ない状況だ。しかし、れなひょんはみぃーおんの手を引きながらゆいはんには目で合図を送っている。だが、ゆいはんには
その意味が理解できていないようで、不安気な顔だ。そんななか、れなひょんはみぃーおんに全裸になるよう指示しているのだ。
なぁちゃん「え?!全部脱ぐの?・・・・・・どうして?」「朱里さんは、全部脱ぎます?」
じゅり「脱がないよ」
なぁちゃん「真子は?」
こじまこ「脱ぐわけないでしょ」
三人は、れなひょんに見つめられ困り果てたみぃーおんの方を見ながら、小声で話している。まだ状況がと意味が分からず、動揺する三人。
それに対して、想像がつくのかワクワクしているさっほーとゆかるん。
433 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 20:18:15.73 ID:qn2sJ2/r0
あら、コテ抜けちゃった
434 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 20:35:57.83 ID:qn2sJ2/r0
>>432からの続き
さっほー「え・・・・ねえ、ゆかるんさん・・・・これってぇ」
ゆかるん「そうじゃない?・・・・きっと、そうよ・・・・・」
さっほー「そうですよね?」「ゆかるんさんは知ってましたあ?」
ゆかるん「知らなかったわよ」
二人は何やらニヤニヤとしながら、小声で話している。この二人には想像が出来ているようで、ソワソワとしながらバスルームの方を見ていた。
そこには、れなひょんにバスルームのドアに塞がれ困りながら足をもじもじしているみぃーおんが見えている。
さっほー「えー、ゆかるんさんはしたこと有りますか?」
ゆかるん「え?!無いわよぉ」「沙穂はあるの?」
さっほー「私は有りますよ」
ゆかるん「え!」「ふ・・・・・」
さっほーの告白に驚いたゆかるんは大きな声を出しそうになり、慌てて手で口を塞いだ。
435 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 21:09:16.79 ID:qn2sJ2/r0
>>434からの続き
そうしている間にも、みぃーおんはゆいはんに助けを求めるが、れなひょんにあっさりと遮断される。
じゅり「え!・・・・横山さん・・・・」
ゆいはん「ここは玲奈さんに任せよう・・・・・」
じゅり「えぇ・・・・・」
そして、みぃーおんは遂に服を脱ぎ始め全裸になった。なぁちゃんからはみぃーおんしか見えていなくて、ドアが開く音が聞こえると
みぃーおんとれなひょんが入れ替わりになるのは分かった。しかし、れなひょんの次の一言にはなぁちゃんは凍り付く。みぃーおんの
おしっこしているところを見たいというのだ。だが、さっほーとゆかるんは想像が確信にかわり狂喜乱舞しそうになる。
さっほー「ほら、やっぱりそうだー!」
ゆかるん「えー・・・・・初めて見るぅ」
さっほー「やだぁ、まだ見えてませんよー」
ゆかるん「あ!・・・・・そうね、見えてはいないよね」「でも、初めてー」
二人のワクワクしている様子は、なぁちゃんとこじまこを更に引かせてた。じゅりは、れなひょんとみぃーおんのやり取りが
見えていたから、尚更不安になっている。
436 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 21:24:19.27 ID:gd1yaI7J0
聖水となるとワクワクものねぇ
437 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 22:04:40.55 ID:8YvHaap70
prpr保守
438 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 22:26:48.29 ID:qn2sJ2/r0
>>435からの続き
>>390の裏側
なぁちゃん「やだ・・・・・聞こえるよ」
こじまこ「どうしよう・・・・ねえ、奈々あ・・・・・」
なぁちゃん「私だって分かんないよ・・・・・」
なぁちゃんとこじまこは不安な顔だ。何故なら、自分たちもおしっこがしたくなるのは時間の問題だからだ。しかし、それは
この部屋の中にいるメンバーは同じ気持ちで、喉の渇きから進められるままに飲物を大量に飲んでいる。しかも、気が付けば
七人で2ℓのペットボトルが四本空になり、更にじゅりが買ってきてくれた飲み物も開封しているのだ。
ただし、さっほーとゆかるんだけは違った。楽しそうに、まだ何かしら飲んでいるのだ。
ゆかるん「ねえ、玲奈さんは子供とか小さい子が好きらしいけど、私たちはどうなのかな?」
さっほー「それは、その時になってみないと分からないよぉ」
ゆかるん「そ、そうだよね・・・・・」
そうしている間に、みぃーおんはおしっこが終わり、れなひょんに素手で拭かれ、更におしっこを見られている。これには、
さっほーとゆかるんも我慢できなくなったのか、ベッドから立ち上がりバスルームに近づいていった。
>>412へと続く
439 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 22:44:41.38 ID:qn2sJ2/r0
>>416からの続き
なぁちゃん「美音〜・・・・大丈夫?」
みぃーおん「うん?・・・・平気だよ・・・・・」
なぁちゃんの問いに答えるみぃーおんだが、二人の会話は噛み合ってようで噛み合っていない。その横では、こじまこが
みぃーおんの着替えの入ったバッグからタオルを取りだし、おしっこで濡れてるお尻にかけてあげた。
みぃーおん「ああ、真子ぉ、ありがとう・・・・・」
こじまこ「そのタオルで良かったかなあ?」
みぃーおん「うん、これでいいよぉ」
みぃーおんはそのタオルでお尻と割れ目のおしっこを拭きとり、れなひょんからは見えないようにと隠した。
だが、れなひょんは趣味嗜好を理解してくれたさっほーにゆかるんと話が弾んでいて、こちらは見ていなかった。
440 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/29(月) 23:08:31.57 ID:qn2sJ2/r0
今日も重いなあ、保守大丈夫かなあ
441 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/29(月) 23:24:34.73 ID:vlfG5V91O
先生の作品はジョルジュ・バタイユの系譜に連なってらっしゃる
442 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 00:21:26.37 ID:QwlJ7VXb0
お風呂上がり保守
443 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 00:26:36.26 ID:vLVMgBZ70
重いの直らないねぇ
444 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 00:59:17.39 ID:QwlJ7VXb0
>>439の裏側
>>416からの続き
れなひょん「でも、さっほーは意外だったなあ」
さっほー「どうしてですか?」
れなひょん「だって、童顔だし、ぶりっ子だからこういう事は嫌いかと思ったあ」
さっほー「ええー、童顔は関係無くないですかあ」
れなひょん「そうだけど、お話したことがあまり無いから、想像つかなかったあ」「でも、ゆかるんは、有かな」
ゆかるん「えー!何でえー・・・・・いえ、どうしてですか?」
れなひょん「私も言われることだけど、ゆかるんは幸薄そうじゃない」「だから、覗かれたり、させられたりしてそうかなあって」
ゆかるん「ええぇ、そんな風に見られてたんですかあ?・・・・・」
れなひょん「ああ、だから、、悪気は無いのよ、、」
れなひょんは理解者が現れたことに、心底嬉しそうで会話が弾む。さっほーも大先輩と共感できたことに嬉しそうで、掌を胸の前で組んで体を上下に動かしている。
しかし、幸薄くて覗かれてそうと言われたゆかるんは複雑な表情だ。
さっほー「あのぉ・・・・玲奈さん」
れなひょん「うん、なーに?」
ゆかるん「私達も、おしっこしたいんですが、大人は見たくないですよね?」
れなひょん「えー!何それぇ!」
ゆかるん「いえっ・・・・・玲奈さんは、可愛い子とか小さい子が好きかな・・・・・て」
れなひょん「えー!どうしてー、そんなこと無いよー」
さっほー「でもぉ、美音とか奈々とかぁ、隣に座らせてるしい」
れなひょん「やだー!そんなこと思われてたのー!」
さっほーとゆかるんは怖いもの知らずなのか、ダイレクトに聞いた。しかし、れなひょんは終始笑顔で二人に答えている。
445 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 01:12:34.97 ID:QwlJ7VXb0
>>444からの続き
さっほー「それで、あのぉ・・・・おしっこ、いいですか?」
れなひょん「いいわよ、その代り、ぜ〜んぶ脱いでね♡」
さっほー「はい!」「それはもう♡」
ゆかるん「私も脱ぎます」
そう言うと、二人は服を脱ぎ始めた。お風呂上がりの二人からは、シャンプーかボディーソープの良い香りと、着替えたばかりの服と
下着から柔軟剤の良い香りがする。れなひょんは、そんな香りも逃さない。
れなひょん「あー、二人ともいい香りぃ」「でも、ちょっと大人かなあ」
さっほー「えー、そうですかあ?」
れなひょん「うん、特にさっほーはそうかなあ」「ゆかるんは甘い香り」
ゆかるん「え?甘いですか?」
れなひょん「うーん、でもイメージ通りだよ♡」
ゆかるん「あ・・・ありがとうございます・・・・・・」
れなひょん「わああ、これグラビアで見たことあるー!」
さっほーとゆかるんは、すべて脱ぎ全裸になった。それを見ているれなひょんは、更にテンションが上がり、二人の体を舐めるように頭から爪先まで
見ている。勇んで脱いだものの、さすがに二人とも恥ずかしそうにしていて、気を紛らわそうとしたのか、小走りで脱いだ服を置きに行き、戻ってきた。
446 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 01:29:51.95 ID:vLVMgBZ70
447 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 01:31:26.90 ID:QwlJ7VXb0
>>445からの続き
れなひょん「ゆかるんもさっほーも真っ白ー!」
ゆかるん「でも、玲奈さんも色白ですよ」
れなひょん「ありがとう!」「じゃあ、どっちからおしっこする?」
さっほー「あ!私から」
れなひょん「ゆかるんは、おしっこ大丈夫?」
ゆかるん「え!?大丈夫です・・・・・いえ、大丈夫ではないです」
れなひょん「もう!どっちぃ?」
ゆかるん「はい、大丈夫ではないです・・・・・おしっこしたいです」
二人は志願したとはいえ、洗濯の権限はれなひょんにあった。さっほーとゆかるんは、おしっこをしたいのは本当だが、指名されるのを
待つしかない。とはいえ、れなひょんも迷っているようで、二人を交互に見て考えている。何故なら、待たせれば待たせるほど、おしっこが
膀胱に溜まるからだ。
れなひょん「ん〜と、じゃあね、ゆかるんから!」
ゆかるん「え?」
さっほー「え?どうしてですか?」
れなひょん「だって、さっほーは慣れてる感じがするもん」「すぐに出るでしょ?」
さっほー「えー!」
そう、れなひょんは欲望のまま本能で突っ走っているわけではない。冷静に状況判断をしているのだ。それは、買ってきた飲物からも想像はできたはずだ。
吸収の良いスポーツドリンク、すぐにオーバフローするミネラルウオーター、これらをどんどんと飲ませていたのだ。
448 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 01:33:20.51 ID:QwlJ7VXb0
>>446 この画像良いよねえ、なんだか、このスレをなぁちゃんに監視されてる気分
449 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 02:01:39.09 ID:QwlJ7VXb0
>>447からの続き
れなひょん「だからあ、、、ゆかるんが先におしっこして♡」
ゆかるん「はい・・・・・じゃあ、沙穂・・・・先にするね」
さっほー「どうぞ」
ゆかるんは恥ずかしそうにしながらも、バスルームに入り便座に腰掛けようとした。しかし、そう易々とおしっこをさせてくれる
れなひょんではない。
れなひょん「ああっ、ちょっと待ってゆかるん!」
ゆかるん「え!?何?・・・・・何故ですか?!」
れなひょん「ゆかるんの体、よく見せてからよ」
ゆかるん「は・・・・・っっ、、はい・・・・・」
れなひょん「ゆかるんのオッパイは大きいわねえ、形も良いし、柔らかそう」
ゆかるん「あ・・・・ありがとうございます」
れなひょん「それに、毛が濃いのねえ」「太いのかしら?色が白いから目立つのかなあ」
れなひょんはゆかるんの体を隅々まで観察している。しかし、一度おしっこをしようと思ったゆかるんは、尿意が収まらなくなっていて、
足を閉じ気味にしながら、モジモジとし始めた。
れなひょん「あれー、ゆかるん、もう我慢できないのー?」
ゆかるん「はい・・・・何だか、凄くしたくなっちゃって・・・・・」
れなひょん「え?何がしたくなったのお?」
ゆかるん「え?だから・・・・・おしっこがしたくなってきました・・・・・」
れなひょん「そうよぉ、ちゃんと言わないとダメよぉ、おしっこがしたいです、って」
これには、部屋の中で成り行きを見ていたなぁちゃんは凍り付いた。れなひょんは、ワザと「おしっこ」という言葉で凌辱していたのだ。
友達同士では普通に言えても、面識が浅かったり、先輩には言い難いのを分かっていたのだ。しかも、それはおしっこがまだのなぁちゃんには
言い難いことをしっているかのようなのだ。
450 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 02:01:56.98 ID:vLVMgBZ70
キスするのにちょっと背伸びしてる感が良いね
451 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 02:21:17.20 ID:hTtw8Kge0
なぁちゃんの聖水パートが楽しみ
452 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 02:31:15.58 ID:QwlJ7VXb0
>>449からの続き
ゆかるん「あの・・・おしっこして良いですか?」
れなひょん「はい、どうぞ♡」「あ、でも、出来れば足は開いてほしいなあ」
ゆかるん「で、出来ればですよね?」
れなひょん「うん、任せるわ」
ゆかるんは便座に腰を下ろした。足を開くか迷ったが、れなひょんに見つめられていては、恥ずかしくて足を閉じてしまった。
れなひょん「ああん、やっぱり恥ずかしい?」
ゆかるん「うん・・・・・何だかあ・・・・・・」
さっほー「初めてだもんねぇ」
れなひょん「やっぱり、そうよね」「じゃあ、おしっこできる?」
ゆかるん「今・・・・・します・・・・・・」
やはり、ゆかるんも初めてでは恥ずかしいのか、見られてるとおしっこが出ない。それでも尿意は激しくなる一方で、お尻をもじもじと動かしてみた。
すると、上手く力を抜けたのか、ゆかるんは勢いよくおしっこを出し始めた。便器の壁面に当たる音と、たまり水に落ちる音がなぁちゃん達にまで
聞こえるほどで、いかに我慢していたかが分かるほどだ。
453 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 02:48:46.18 ID:QwlJ7VXb0
>>452からの続き
れなひょん「わああ!ゆかるんも勢いよく出たー!」
ゆかるん「えーやだー・・・・・恥ずかしいぃ・・・・・」
れなひょん「まだ出るよ!ゆかるんからおしっこが、まだ出るよ!」「あ!臭いもする!」
ゆかるん「やだあ、どうしよう・・・・・こんなにぃ・・・・・」
れなひょん「ゆかるんの臭いは大人だあ」
ゆかるんも先程のエッチで大量の汗をかき、大量の愛液を吹いたために、おしっこは濃縮されていたのだろう、便器と便座の間からは
みぃーおんよりも強烈な臭いが立ち込めてきた。これには、当のゆかるんも想像を超えていたらしく顔を両手で覆い恥ずかしそうだ。
しかし、それがれなひょんには愛おしいのだ。ゆかるんにもそっと近づくと、鼻から大きく息を吸うのはみぃーおんの時と同じだ。
なぁちゃん「真子・・・・・どうしよう・・・・・ねえ」
こじまこ「私に聞かないでよぉ・・・・分かんないよぉ・・・・・」
なぁちゃんは益々追い詰められていく。それは、こじまこも同じで、顔から血の気が引いている。
こじまこ「ねえ、横山さん・・・・どうしたらあ?」
ゆいはん「もう、しょうがないやん」「覚悟決めて」
こじまこ「ええぇ・・・・・そんなあ・・・・・」
ゆいはんの返事には、なぁちゃんもこじまこも絶望感でいっぱいだった。しかし、これがれなひょんの交換条件であることは明白で、
ゆいはんにはどうすることも出来ないのだ。それは、じゅりには分かっているのだろう、息を呑みながらもじっとしている。
454 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 03:04:44.09 ID:vLVMgBZ70
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
455 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 03:11:01.15 ID:nKJxem/I0
>>446 口と口のチューは全力で逃げるのにこんな写真撮っちゃうなぁちゃん萌え
456 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 03:23:47.07 ID:QwlJ7VXb0
>>453からの続き
れなひょん「ゆかるん、終わったけど、もう大丈夫?」
ゆかるん「はい・・・・・大丈夫です」
れなひょん「じゃあ拭かなきゃね」
ゆかるん「でも、トイレットペーパーは・・・・・」
れなひょん「無いわよぉ、だからあ、まず私が拭いてあげるから」
ゆかるんは心な中で「やっぱり」という思いでいっぱいだろう。聞くだけ無駄なことだとは分かっていても、いざ自分に降りかかると
おしっこを拭かれるのは恥ずかしい。足を開けば、おしっこの臭いも上がってくるのは分かっている。しかし、ここはれなひょんに従う
しかないのだ。ゆかるんは足を開き、股間を突き出すように座り直した。
れなひょん「ああん、大人の臭いだわあ」「美音やえごちゃんとは違うー」
この一言に、全員れなひょんの方を見た。「えごちゃん」の名前が出てきたのは信じがたいのだろう。しかし、れなひょんは気にせずに
ゆかるんの股の間を覗き込む。
れなひょん「ああ、やっぱり毛が長いんだあ」「それに、クルクルとカールしてる」
ゆかるん「あっ・・・・・んんっ・・・・・」
れなひょん「ああっ、ゆかるんの毛がビショビショー!」「それに、小さーい!」「オッパイは大きいのにぃ!」
ゆかるんは恥ずかしがりながら耐えている感じだ。れなひょんにしてみれば、全員が初めて見る相手であり、触れる相手だから新鮮なのだろう。
そして、指を舐め味見をしゆかるんを見る。そこには、小さく震えるゆかるんがいるが、れなひょんはおしっこを拭いた掌を見せてきた。
457 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 04:01:19.75 ID:QwlJ7VXb0
>>456からの続き
れなひょん「ほら、ゆかるん見て」
ゆかるん「え?・・・・・」
れなひょん「ほら、こんなに濡れてる」「私だけじゃあ拭ききれないかも」
ゆかるん「え・・・・・」
ゆかるんは恐る恐る目を開き、れなひょんの差し出してきた掌を見た。それは、確かにおしっこで濡れていると思われるが、らなひょんが
舐めていた事も有り、ゆかるんは何とも言えないでいた。
れなひょん「ゆかるんもぉ、自分で拭いてみようか」
ゆかるん「・・・・・・え」
ゆかるんは戸惑った。れなひょんはゆかるんに見せた手をゆかるんの右手に添えると、その手をゆかるんの股間に持っていくと、
ゆかるんに自分でおしっこを拭かせたのだ。成すがままにされていたゆかるんも、手を抜こうとしたがれなひょんはそれを許さない。
れなひょん「ダメよ!」
ゆかるん「えっ!・・・・・」
れなひょん「自分の手で拭くの!いい?」
ゆかるん「はい・・・・・そうします・・・・・・」
れなひょん「はい、良い子ねえ」
れなひょんの強い口調にゆかるんは体が硬直する思いがした。れなひょんの目力と圧力に言葉も出ないのだ。これが、オーラなのか貫禄なのか、
それは部屋の中全体に広がっていった。なぁちゃんもソファーの背もたれを強く握ると固まってしまった。
458 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 04:03:04.06 ID:QwlJ7VXb0
ここまで、れなひょん中心に進めちゃったけど、大丈夫かな?
459 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 05:05:40.38 ID:QwlJ7VXb0
おやすなぁちゃん
460 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 05:10:47.80 ID:HILuZK+T0
>>458 今までと違った緊張感があっていいと思います
461 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 08:49:31.73 ID:nKJxem/I0
おはようほchu
462 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 09:09:08.34 ID:vLVMgBZ70
おはなぁちゃん
463 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 11:11:24.14 ID:vLVMgBZ70
ほちゅ
464 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 11:50:11.56 ID:QwlJ7VXb0
こんにちなぁちゃん
465 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 13:25:22.23 ID:QwlJ7VXb0
今日は、夜から再開できればと思っていますがレコ大で荒れそうだね
466 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 13:37:51.95 ID:vLVMgBZ70
地道に保守しまっせ
467 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 14:34:29.66 ID:hOVA9iwI0
ほっしゅ
468 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 15:53:11.08 ID:vLVMgBZ70
なぁちゃんわいかー
469 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 16:39:01.36 ID:QwlJ7VXb0
最近、運営の推しが新三銃士こじまこ、さやや、なぁーにゃの三狸になってきたね
470 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 17:01:07.45 ID:vLVMgBZ70
+みーおんかな
471 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 17:02:56.06 ID:nKJxem/I0
なぁちゃんをもっと推してほしいな(´・ω・`)
472 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 17:07:59.36 ID:QwlJ7VXb0
なぁちゃんは未姫ちゃんと一緒にみーちゃんに再教育中なのかなあ
473 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 17:58:07.82 ID:QwlJ7VXb0
今日も不安定だなあ、書き込むときに飛ばないか心配
474 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 18:22:38.11 ID:vLVMgBZ70
何故こうも重いのか
475 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 18:57:51.80 ID:QwlJ7VXb0
広告動画も足を引っ張ってるなあ
476 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 19:06:56.08 ID:vLVMgBZ70
レコ大3回位映ったけど可愛かったなぁ
477 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 19:09:04.96 ID:QwlJ7VXb0
プレ番組に出てたのか・・・・・_| ̄|○
478 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 19:22:50.91 ID:vLVMgBZ70
みーおんとかみきちゃんも出てたかな
何故かなーにゃがいなかったけど
479 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 19:45:18.12 ID:QwlJ7VXb0
>>457からの続き
れなひょん「ねえ、どうしてゆかるんのお股は、こんなに濡れちゃったのかなあ?」
ゆかるん「えっ・・・・・それは・・・・・」
れなひょん「何故ぇ?」
ゆかるん「おしっこが広がっちゃったから・・・・・」
れなひょん「それから?」
ゆかるん「それから?・・・・・跳ねたから・・・・・」
れなひょんの喋り方は、みぃーおんの時とは明らかに変わった。言葉で凌辱し、恥辱プレイへとゆかるんを導いているようだ。
責められるゆかるんは、その迫力に押されて言いなりのままなのだ。
れなひょん「そうよね、ダメよぉ、ゆかるん」「自分で綺麗に拭いたら、立ち上がって見せてね、流しちゃダメだからね」
ゆかるん「・・・・・・はい・・・・・・拭けました」
れなひょん「ほんとに?自分で拭けたのね?」「じゃあ、立って、そして見せて」
ゆかるん「はい・・・・・・」
ゆかるんはもう、自分で拭けたのかも分からない。しかし、恥ずかしさからか逃げるようにたちあがった。だが、れなひょんはゆかるんの腰に
手を回し逃がしてはくれない。
480 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 19:58:47.19 ID:QwlJ7VXb0
>>479からの続き
ゆかるん「あの・・・・・」
れなひょん「ほらあ、ゆかるんも見てぇ」「黄色より、オレンジ色みたいに濃いよぉ」
ゆかるん「やめてください・・・・・恥ずかしいです・・・・・」
れなひょん「どうしてー?」「ゆかるんから出たんだよー」
便器の中のゆかるんのおしっこは、先程のみぃーおんよりも色が濃い。当然、個人差はある物だが、汗かきで愛液の量の多いゆかるんは
水分としての放出が多いからか、濃縮されて色は濃い山吹色で臭いもキツイ。しかし、れなひょんはその便器の中を覗き込み、ゆかるんにも
見ることを強要してくるから、ゆかるんは恥ずかしさは最高点だ。ゆかるんも、まさかこれほど恥ずかしいプレイだとは思っていなかった
ことだろう。
ゆかるん「あの、早く流して・・・・・」
れなひょん「ゆかるんが、ちゃ〜んと見たらね♡」
ゆかるん「見てます・・・・・それに、沙穂が待ってるから」
れなひょん「あ、それもそうね」「ちゃんと見たなら、流してあげる♡」
ゆかるんは、とっさの事とはいえ、さっほーに押し付ける形で切り抜けてしまった。一部始終を見ていたさっほーも、何を感じたのか複雑な表情だ。
しかし、まだまだ獲物がいるれなひょんには、ゆかるんのおしっこを流してしまうことは躊躇いは無いようだ。あっさりと流すと、さっほーの顔を
笑顔で招いている。
481 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 20:17:53.94 ID:QwlJ7VXb0
>>480からの続き
れなひょん「次は沙穂の番だよ」「おしっこしたいでしょ?」
さっほー「え・・・・・はい、我慢してましたから・・・・・・」
れなひょん「だったらぁ、さあ、どうぞ♡」
さっほー「はい・・・・」
さっほーはれなひょんに招き入れらるようにバスルームの便座へと腰掛けた。そこは、先舖までいたゆかるんの温もりの残る
便座と、おしっこの臭いがまだしていた。おしっこの終わったゆかるんは、無言のまま部屋へ戻ると、みぃーおんと同じように
ベッドの上に俯せに倒れ込んだ。お尻は、おしっこが便器の中を跳ねたであろう滴が残っていて濡れている。それに気が付いた
みぃーおんは、自分が使っていたタオルをそっとお尻にかけてあげて、耳元に囁いた。
みぃーおん「ゆかるんさん、お疲れ様」「私が使ったタオルですけど、使ってください」
ゆかるん「あ・・・・・うん、ありがとう」
みぃーおん「あの・・・お尻は拭きましょうか?」
ゆかるん「うん・・・・・」
憔悴しきったのかのようなゆかるんは、みぃーおんにお尻を拭いてもらいながら顔を伏せたままだ。みぃーおんは心配しながら
お尻を拭いていて、それを見ているなぁちゃんも強張った表情で心配しているようだ。
482 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 20:21:00.62 ID:QwlJ7VXb0
なぁちゃん、映った!あんにんとの並びは別次元だった!
483 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 20:46:01.66 ID:QwlJ7VXb0
>>481からの続き
れなひょん「さっほーは、グラビアオーディションの映像見たよぉ」
さっほー「え!ほんとですか?」
れなひょん「うーん、良かったあ」
さっはー「えー、嬉しい!ありがとうございますう」「でも、玲奈さんほどじゃないからあ」
れなひょん「そんなこと無いよお、自信持ってぇ」「生で見ると、ほんんとに良いよー」
れなひょんは、さっきとは打って変わって柔和な表情でさっほーに接している。この変わりようには、さっほーもどうしていいのか
分からないが、褒められたのは素直に嬉しい。
れなひょん「でも、さっほーも意外と毛深いのねえ」
さっほー「え?!・・・・・そうなんですよ」
れなひょん「なんか、ファーでも着いてるみたいに」
さっほー「え?ファーですか?」
れなひょん「あ!ごめんなさい!」「悪気は無いの、細い毛が密集していて、フワッとしてるから、つい・・・・・・」
さっほー「いえ、、、そんな、悪い気なんてしてませんよ!」
れなひょん「ほんと!♡」
さっほー「はい・・・・・」
このれなひょんの緩急をつけた表情には、さっほーもドキドキさせられていて、頬が紅潮してボーツとしている。そんなさっほーを
れなひょんは肩に手を当て、便座へと座らせ、その前にしゃがみ込んだ。ここまでは、完全にルーティーンのようで、経験者のさっほーは
何の躊躇も無く便座に腰掛けた。
484 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 20:46:21.33 ID:vLVMgBZ70
もっと歌番組出れるようになるといいなぁ
485 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 21:17:31.42 ID:QwlJ7VXb0
ゆずのバックで南京玉簾やってるダンサーがいたけど、なぁちゃんにやってもらいと、一瞬だけ思った
486 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 21:31:45.84 ID:nKJxem/I0
なん きんたま すだれ...
487 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 21:33:39.19 ID:QwlJ7VXb0
切ったらアカンがな
488 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 21:42:22.65 ID:vLVMgBZ70
489 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 21:58:54.12 ID:QwlJ7VXb0
490 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 22:08:36.06 ID:vLVMgBZ70
ひょっこり覗くなぁちゃんわいかー
491 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 22:26:59.03 ID:QwlJ7VXb0
>>483からの続き
れなひょん「ああぁ、やっぱりさっほーは慣れてるからかなあ、新鮮味が無いなあ」
さっほー「え?・・・・・ダメですかあ?」
れなひょん「ダメじゃないけどぉ、何て言うのかなあ・・・・・違うかなあ」
さっほー「えぇぇ・・・・・」
さっほーには、このえなひょんのリアクションは意外でありショックだ。経験のあるさっほーは、恥じらいが足りないのだろうか、れなひょんは
考えている。さっほーは、しょうがなくおしっこをしようとしたその時だった。
れなひょん「あ!さっほー、まだしちゃダメよ!」
さっほー「え!?・・・・・はいっ!」
れなひょん「さっほーは慣れてるのよね?」
さっほー「慣れてるわけではないですけど・・・・・経験はあります」
れなひょん「じゃあね、足を開いて見せて」
さっほー「見せる?足を開くんですね?」
れなひょん「そうよ、おしっこが出るとこ見せて♡」
れなひょんのリクエストはエスカレートしている。経験者のさっほーだからだろうが、部屋の中にいるなぁちゃん達には不安を煽ってくる。
そんなことは知らないさっほーは、れなひょんに言われるがまま無言で足を開き、おしっこが見えるようにした。
れなひょん「わあ♡さっほーのお股は大人あ!」「お尻の方まで続いてるう!」
さっほー「なんか恥ずかしい・・・・・・」
れなひょん「そう?でも、見られたことあるんでしょー?」
さっほー「ありますけどぉ・・・・・相手が玲奈さんだからぁ・・・・・」
れなひょん「私?!私だと恥ずかしいの?」
さっほー「はい・・・・・だって、テレビで見てた人だしぃ」
これは、さっほーの偽らざる気持ちだろう。元々ファンだったさっほーには、目の前にテレビで見ていた人がいて、しかも、全裸を見られているだけではなく
おしっこをするところを見られようとしているのだから。
492 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 22:50:38.15 ID:c3at6ybh0
えなひょんってw
493 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 22:52:24.84 ID:c3at6ybh0
えなひょんってなんかいそうw
494 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 22:56:56.99 ID:QwlJ7VXb0
>>491からの続き
れなひょん「でもさあ、さっほーはおしっこ出来るんだよね?」
さっほー「はい・・・・たぶん・・・・・」
れなひょん「じゃあ、見てるね♡」
さっほー自身、おしっこが出来るかは不安だった。緊張で中々出来ないかもしれないと思っていたのだ。しかし、そんな不安も
尿意には負けたようで、最初の一滴が流れ落ちてからは、ゆかるんくらいの勢いで流れ出した。
れなひょん「あ!出たあ!」「スゴーイ!凄く跳ねてるー!!」「キャー!飛んでくるー」
さっほー「あ・・・・ごめんなさい!」「玲奈さんに・・・・・」
れなひょん「ダメ!」「足は閉じない!」
さっほー「でもぉ・・・・・」
さっほーは焦って足を閉じようとした。勢いよく出たおしっこは、便器の溜まり水のところではなく便器に直接当たり、開いた足と便座の間から
飛沫がれなひょんにと飛んだのだから。しかし、さっほーのおしっこの飛沫を浴びたれなひょんは、そんなことは気にすることなくさっほーの
膝を押さえて足を閉じさせない。
さっほー「ああぁ、どうしよう・・・・玲奈さんにおしっこが飛んじゃったぁ・・・・・」
れなひょん「大丈夫よー、気にしないでー」
さっほー「でも、でもぉ・・・・・」
さっほーはすぐにお尻を引いて、おしっこが溜まり水に入るようにしたが、思いのほか勢いがありその水さえも弾くほどだ。しかも、ジョボジョボと
激しく大きい音がしていて、更に濃いおしっこの臭いが立ち込めてきている。これには、さっほーは申し訳なさそうにれなひょんを見ていて、オロオロ
しているのだ。
495 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/30(火) 22:57:57.55 ID:vLVMgBZ70
まぁ誰でもタイプミスはあるさ
気にしやーすな
496 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 23:04:01.25 ID:QwlJ7VXb0
タイプミスと誤変換は変換予測表示があると発生しやすいよね
497 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 23:26:32.50 ID:QwlJ7VXb0
>>494からの続き
れなひょん「へー、さっほーのおしっこは長い時間出るのねえ」
さっほー「え・・・・・我慢してたから・・・・・」
たしかに、さっほーのおしっこは勢いが落ちることなく出ていた。散々水分を取らされたからなのだが、一分くらい出ていたかと
思う頃、ようやく、チョロッ、チョロッ、と切れる音がしておしっこは終わった。
れなひょん「さっほー、いっぱい出たねえ」
さっほー「玲奈さん、ほんとにごめんなさい・・・・・私のおしっこかかりましたよね・・・・・」
れなひょん「だから、大丈夫よ、気にしなくていいってば」「でも、凄いよ、さっほーのフワフワの毛に、いっぱい滴が付いてるー!」
さっほー「あ、これは自分で拭きますから!」
たしかに、さっほーの茂みにはおしっこと思われる細かい滴がビーズのように付着している。さっほー自身も飛沫がお尻にまで付着したのは
感覚で分かっていて、飛沫を浴びせたのもあり自分で拭こうとしている。
れなひょん「ダメよお、まずは私が拭いてから」
さっほー「えぇ・・・・でもぉ・・・・いっぱい濡れちゃったからあ」
れなひょん「だから、私も手伝ってあげるの♡」
さっほー「あっ・・・・ぅんん・・・・・」
れなひょんは、もう決まり事なのだろうか何の躊躇も無くさっほーの股間に手を伸ばす。さっほーの短いが密度のある茂みを撫でるように触れると、
お尻の方から前へと拭き上げた。そして、さっほーの味を確認すると、便器に溜まったおしっこをさっほー自身に確認させると、満足したようで
さっほーを開放した。
部屋に戻ったさっほーは、自分のバックからタオルを取り出すと、股間とお尻を入念に拭いてベッドに腰掛けたのだった。
498 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/30(火) 23:52:48.40 ID:QwlJ7VXb0
お風呂入ってくる保守
499 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 00:24:40.17 ID:J1AXYEXB0
なぁちゃんprpr
500 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 00:47:05.14 ID:Sy+OexlS0
さっほーのググタスが今年のさっほー語大賞の発表で「お注射ちゅっくん」に合わせてアンビュランスの衣装の画像だけど
この手の画像って注射が安全上の問題と規制の問題で針が無くて、分かりやすいように
大き目の注射とかもつじゃない、あれって浣腸に見えるときって無い?
なぁちゃんにナースコスで本物の浣腸持ってもらいたいなって思っちゃった
501 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 01:02:13.46 ID:J1AXYEXB0
なぁちゃんナースなら優しくやってくれるであろう
でもなぁちゃんナースコスあまりやらないよね
ナース姿は一度見てみたい
502 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 01:18:58.66 ID:Sy+OexlS0
>>497からの続き
さっほー「ふぅー・・・・・」
みぃーおん「沙穂さん・・・・・どうでしたか?」
さっほー「玲奈さんに見られるのは、やっぱり恥ずかしい」
みぃーおん「そこ?・・・・・ですか?」
さっほー「やだ、ゆかるんさん、まだそのぉ・・・・・ショックだったんですか?」
みぃーおんはベッドに腰掛けているが、ゆかるんは俯せのままだ。みぃーおんは心配そうに眺め、さっほーもゆかるんの恥ずかしがりようを
見ていたので、心配になり声をかけた。すると、ゆかるんは肩を震わせ、何やらもごもごと喋り始めた。
さっほー「ゆかるん?・・・・・泣いてる・・・・・・」
ゆかるん「・・・・・くない?」
さっほー「え?なに?」
ゆかるん「なんかあ、凄くない?」
ゆかるんは泣いていなかった。いや、むしろ笑顔だ。何か楽しいのか満面の笑みを浮かべさっほーを見上げている。
さっほー「ゆかるん・・・・さん・・・・・」
ゆかるん「ねえ!美音に沙穂、何だか凄くない?」
みぃーおん「え?何がですか?」
ゆかるん「こんな世界があったなんて!」「ねえ!沙穂は経験あるんでしょ!」
さっほー「そうですけど・・・・・」
そう、ゆかるんは新たな世界を体感したことを喜んでいるのだ。おしっこをするところを見られることに喜びを見出してしまった。すると、その
ハイテンションなゆかるんが嬉しいのか、れなひょんが部屋の方を向き、なぁちゃん達を見回すといつもの笑顔になった。
503 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 01:38:02.69 ID:Sy+OexlS0
>>502からの続き
れなひょん「嬉しい」「ゆかるんはお気に召したのね!」
ゆかるん「はい!」「なんかあ、んんん〜何だろう」
さっほー「え?!ゆかるんさん・・・・・目覚めちゃったんですか?!」
ゆかるん「そう!それ!」「玲奈さん、私、目覚めました!」
そう、ゆかるんは聖水プレイに目覚めてしまったのだ。ゆかるんはベッドから起き上がると、れなひょんと手を取り合ってはしゃぎ出した。
しかし、このことがなぁちゃん達を更に追い詰める。協力者になる可能性があるからだ。
ゆいはん「えー、ゆかるん目覚めたん?」
ゆかるん「はい!何とも言えない感じなんです!」
さっほー「えー、さっきはあんなに恥ずかしがってたのにぃ」
ゆかるん「恥ずかしいよ、恥ずかしいけど、なんかね・・・・・それがいいの!」
さっほー「う、うん・・・・・そうだね・・・・・私もそうだったし・・・・・」
ゆかるんのハイテンションはれなひょんを喜ばせていて、会話に夢中になっている。しかし、この間にもなぁちゃん達は尿意が増してくる。
特に、なぁちゃんは尿意を催したらどうしようと考えたことが悪循環を生んでいた。更なる尿意を運んでくるのだ。なぁちゃんは次第に体が
震え始めていて、足をもじもじと組み替えたりしている。しかし、なぁちゃんは気付かれまいと気配を消そうとしている。だが、それは
すぐに気付かれてしまう。
504 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 02:00:30.45 ID:J1AXYEXB0
ついになぁちゃん聖水くるか
505 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 02:02:05.13 ID:Sy+OexlS0
>>503からの続き
さっほー「奈々?どうしたの?大丈夫?」
なぁちゃん「え!・・・・・何が?」
さっほー「何がじゃなくて、ソワソワしてるわよ」
なぁちゃん「そっ・・・・・そんなこと・・・・・」
れなひょん「あらあら、奈々ちゃんもおしっこしたくなってきた?」
なぁちゃん「あ!・・・・・んん・・・・・」
遂になぁちゃんは見つかってしまった。隠そうとしても、おかしな息遣い、落ち着きのない腰、脚、見るからに限界間近だ。
しかし、このまま我慢していてもお漏らししてしまうのは分かっている。なぁちゃんには究極の選択しかない。
れなひょん「奈々ちゃん、おしっこしたいのよね?」
れなひょんは優しい口調ながらも、凄みのある目でなぁちゃんの目を見てきた。もはや逃れる術は無く、なぁちゃんは決断の時が来た。
なぁちゃん「は・・・・はい・・・・・」
れなひょん「んん?口に出さないと分からないわあ」
なぁちゃん「・・・・・したいです」
れなひょん「え?なあに?」
なぁちゃん「おしっこしたいです・・・・・」
れなひょん「あらあ、それは大変!」「ほら、おいで奈々ちゃん」
なぁちゃんが「おしっこしたい」と言ったことがれなひょんの表情をガラリと変える。優しい笑顔でなぁちゃんに歩み寄ると、優しく
手を取り立ち上がらせ、バスルームへと導いた。なぁちゃんは、腰を引きながらも手を引かれるがままについていった。
506 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 02:18:54.61 ID:Sy+OexlS0
>>505からの続き
なぁちゃん「あのっ・・・・・玲奈さん」
れなひょん「なあに?奈々ちゃん?」
なぁちゃん「あの、私も全部脱がないといけないんですよね?」
れなひょん「ええ?」
こんな状況でも、真面目ななぁちゃんは確認をする。れなひょんは、なぁちゃんの真面目な質問には驚いたようで、改めて聞き直してしまった。
なぁちゃん「私も脱がなきゃ・・・・・」
れなひょん「ん〜、言わないの」「そうねえ、どうしよっかなあ・・・・・」
こうしている間にも、なぁちゃんの尿意はどんどん増してくる。れなひょんは、そんななぁちゃんの仕草を確認しながらも何やら考えているようで、
人差し指を顎にあてながらなぁちゃんを見ている。
なぁちゃん「あの、私脱ぎますから、おトイレ良いですか?」
れなひょん「ダ〜メ!」「違うでしょぅ、奈々ちゃん」
なぁちゃん「あ!・・・・・私脱ぎますから、おしっこ良いですか?」
なぁちゃんは焦りながらも、れなひょんの求めることに答えようとおしっこを我慢している。そして、れなひょんは笑顔で支持を出した。
507 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 02:20:24.43 ID:Sy+OexlS0
あらやだ、支持してどうするのよねえ、指示です
508 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 02:38:09.73 ID:Sy+OexlS0
>>506からの続き
れなひょん「奈々ちゃん、お人形さんが自分で服を脱ぐのはオカシイと思わない?」
なぁちゃん「え?・・・・・人形は自分で脱ぎません・・・よね?」
れなひょん「そうでしょ、だからあ、お人形さんみたいな奈々ちゃんは、私が脱がせてあげる」
なぁちゃん「え?え!・・・・玲奈さん?」
れなひょん「奈々ちゃん、おしっこ漏れちゃうよ、大丈夫?」
れなひょんは手段を替えてきた。これには、真面目ななぁちゃんも学んだことが活かせない。困惑の表情で、れなひょんを見上げた。
そこにあるれなひょんの表情は少女で、着せ替え人形を着せかえる感覚なのだろう。
なぁちゃん「大丈夫・・・・・じゃないです・・・・・れそうです」
れなひょん「うん?」
なぁちゃん「おしっこが漏れそうです!」
れなひょん「そう!じゃあ脱がせてあげなきゃね♡」
なぁちゃんは我慢の限界が近い。もじもじと足を動かしていて気を紛らせている。しかし、そう簡単に進めないのがれなひょんだ。
れなひょん「ああ!奈々ちゃんごめん!」「私ったら、沙穂達のおしっこを拭いてあげたのに、手を洗ってないわ!」
なぁちゃん「え!それは・・・・・気にしませんよ」
限界間近のなぁちゃんには本音だ。待たされるくらいなら、さっほーやゆかるんのおしっこで汚れた手で脱がされる方が良い。
しかし、れなひょんはそんななぁちゃんの考えはお見通しだ。バスルームに入ると、ドアを閉め手を洗い始めた。それは、たかが十秒ほどの時間だが
なぁちゃんには果てしなく長い時間に思えるほどだ。
509 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 03:26:51.65 ID:J1AXYEXB0
ワクワクな展開ですなぁ
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
510 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 03:27:02.75 ID:Sy+OexlS0
>>508からの続き
なぁちゃん「あ・・・・・玲奈さん・・・・・」「ふぅんん・・・・・」
なぁちゃんはたまらず服を脱ごうとTシャツに手を掛けたが、その瞬間、手を洗ったれなひょんが出てきてしまった。
れなひょん「奈々!ダメよ!」
なぁちゃん「玲奈さん・・・・・」「でも・・・・」
れなひょん「私が脱がせてあげるって、言ってるでしょー!」
なぁちゃん「ごめんなさい!」
れなひょん「いいのよー、すぐ、脱がせてあげるからねー」「いらっしゃい、奈々ちゃん」
なぁちゃんは何故か救われた気がした。迷いなくれなひょんの前に歩み出ると、素直に従った。
れなひょん「まずは上からね♡」
なぁちゃん「はい・・・・・」
れなひょんはなぁちゃんの前に立ち膝の体勢になると、Tシャツに手を掛け脱がせ始めた。この間も、なぁちゃんの尿意は増していて、
足は小刻みに動いている。しかし、れなひょんはそんなことはお構いなしになぁちゃんのTシャツを脱がせると、丁寧に折り畳み始めた。
れなひょん「ゆかるん、奈々ちゃんの服を持ってくれるかなあ」
ゆかるん「え?あ!はいっ!」
れなひょん「あ!待って、ゆかるんは手を洗ってないわよね?」
ゆかるん「あ!・・・・・そうです」
れなひょん「じゃあダメねえ、奈々ちゃんのお洋服が汚れちゃうもんね」
なぁちゃん「いえ・・・・・構いませんよ・・・・・」
れなひょん「ダメよー!」「そうだ!こじまこちゃん」
こじまこ「はいっ!・・・・・・え?」
れなひょん「奈々ちゃんの、お洋服、持ってくれるかなあ?」
れなひょんは焦らす。中々おしっこをさせてもらえない。なぁちゃんは心の中で「早く」とひたすら念じながら、こじまこの顔を見た。
こじまこも、その気配は感じ取っていて、慌てるようにしながらベッドから二、三歩の距離を駆け寄った。
511 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 03:47:38.53 ID:Sy+OexlS0
>>510からの続き
こじまこ「はい!どうぞ、渡してください」
れなひょん「ありがとう」「じゃあ、次は下を脱ぎましょうね」
なぁちゃん「短パンですか?」
れなひょん「そうでしょ、普通?」
なぁちゃん「はい、そうです・・・・・」
なぁちゃんは最初、ブラジャーと勘違いしたのか、いよいよ頭の中が真っ白になってきたのか、おかしな答えを返す。しかし、とにかく
おしっこがしたいなぁちゃんは、れなひょんの肩に両手を置くと、そのまま脱がされるがままに任せた。しかし、れなひょんは脱がせた
短パンを丁寧に畳み、こじまこに手渡している。なぁちゃんは、このままパンツを脱がせておしっこをさせてくれと思っている顔をするが、
れなひょんは甘くない。
れなひょん「はい、次はブラジャーね」「でも、奈々ちゃんは細くて真っ白ねえ、ゆかるんや沙穂に負けてないわあ」
なぁちゃん「ん・・・・あ、ありがとうございますぅ・・・・・」
れなひょん「それに、ブラジャーも小さくて可愛い」「白なのねえ、真っ白な肌にピッタリー」
なぁちゃん「そ、そ、そうですか?」
れなひょんは、なぁちゃんに抱き付くようにしながらブラジャーのホックを外すと、カップの脇を持ち前へとずらしながら外した。
れなひょん「キャー!奈々ちゃんのオッパイ小さいし、乳首が子供みたーい!」
なぁちゃん「えぇ・・・・小さい・・・・・」
なぁちゃんは消えゆくように呟いた。その目の前では、ブラジャーを丁寧に畳むれなひょんが嬉しそうな表情だ。子供好きとの噂が、益々真実に思えてくる。
512 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 04:28:52.44 ID:Sy+OexlS0
>>511からの続き
れなひょん「じゃあ、次はパンツね」
なぁちゃん「・・・・はい・・・・・」
れなひょん「ふふっ、奈々ちゃんはパンツがまだ子供だなあ」
なぁちゃん「え!・・・・・そうですかぁ?」
れなひょん「うん、レースのフリルも少ないし、綿だしい、白だもん」
なぁちゃんのパンツは年相応ではあると思われるが、れなひょんは意地悪をしているのだろう、子供のパンツと言っている。
しかし、なぁちゃんはおしっこを我慢していて口数も少なく、足を高く上げることも出来ない。しかし、そこはさすがに
れなひょんも優しさを出し、下の方までパンツを降ろして脱がせてあげた。
れなひょん「うん、大丈夫ね、お漏らしはしてないわね」
れなひょんは、なぁちゃんのパンツをライトにかざしながら手で触り、湿り気を確かめてからこじまこに手渡した。なぁちゃんは
もう我慢の限界か、バスルームに入ろうとした。しかし、当然れなひょんは簡単にはいかせてくれない。
れなひょん「奈々んちゃん、慌てちゃダメよ」
なぁちゃん「分かってますけどお・・・・・もう・・・・・」
れなひょん「ちゃんと言いなさい、さっきも言ったでしょー」
なぁちゃん「もう、おしっこを我慢するのは限界です、おしっこさせてください」
れなひょん「はい、良く我慢できました」
なぁちゃんは焦りからか、要求されてる以上に言葉にした。れなひょんもそれには満足な顔で、そのまま手を離してあげた。
なぁちゃんも体を震わせ、内股になりながら、ようやく便座に腰掛けた。しかし、おしっこをしようとしたその瞬間、
れなひょんが目の前にしゃがんできた。
513 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 04:35:23.39 ID:Sy+OexlS0
今日はいっぱい書いたな、疲れたよなぁちゃん、おやすなぁちゃん
514 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/31(水) 08:01:37.92 ID:VDwliuN10
おはなぁちゃん
515 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 09:32:36.09 ID:Sy+OexlS0
おトイレ保守
516 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 10:10:45.00 ID:J1AXYEXB0
おはなぁちゃん
517 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 11:17:09.32 ID:I1Fr2LZM0
ほっしゅ
518 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 11:57:33.10 ID:Sy+OexlS0
保守レット
519 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 12:50:35.12 ID:J1AXYEXB0
ひるなぁちゃん
520 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 14:05:57.16 ID:hZzei5Ai0
↑
521 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 15:04:14.66 ID:1mLSIQOv0
福袋の生写真の巫女服なぁちゃんいやらしいよおおお
522 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 15:04:23.83 ID:Sy+OexlS0
紅白だ
523 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 16:12:51.76 ID:J1AXYEXB0
巫女姿のなぁちゃんたぁ素晴らしい
524 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 16:33:42.90 ID:1mLSIQOv0
これ全身写した写真ないのかな
525 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 17:51:24.33 ID:vsC4dZjE0
ひょんさん、発作的に飲尿保守
526 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 17:52:12.48 ID:J1AXYEXB0
全身是非見たいねぇ
ネ申の巫女企画またやってくんないかしら
527 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 18:59:41.56 ID:1mLSIQOv0
もうすぐ紅白だね保守
528 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 19:09:32.58 ID:Sy+OexlS0
今日は呑んでるけど書けるだけは書くよ
529 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 19:21:19.62 ID:Ablw+z+A0
未姫ちゃんグクダスのなぁぴかの口論ダウンロード用あればください
530 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 19:28:50.22 ID:Sy+OexlS0
今日は特定のスレがアクセス集中で重くなるかも
531 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 20:09:31.64 ID:J1AXYEXB0
早めのほしゅ
532 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 20:23:57.22 ID:Sy+OexlS0
>>512からの続き
なぁちゃん「えっ・・・・あ、玲奈さん・・・・やっぱり・・・・・」
れなひょん「そうだよー、奈々ちゃんの見せてもらわないとダメだし、それに、体を見せてもらってないわ」
なぁちゃん「体・・・・え?」
なぁちゃんは、やっとおしっこが出来ると思ったが、れなひょんの言葉に緩んでいた割れ目の筋肉が再び我慢する状態に戻った。
そう、なぁちゃんが慌ててバスルームに駆け込んだために、れなひょんはなぁちゃんの体を検分できていないのだ。
れなひょん「奈々ちゃん、まだおしっこ出ていないでしょー?」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・はいぃ・・・・」
れなひょん「もう、トイレの中なんだから、漏らす心配はないでしょ」「だから、一度立ってよ」
なぁちゃん「うううん・・・・でもぉ・・・・・はい・・・・・」
なぁちゃんはもじもじしながらも、何とか立ち上がった。しかし、一度おしっこを出来ると思っていた体は必要以上に限界を感じていて、
なぁちゃんは涙目で耐えている。しかし、今までの流れでは茂みの観察と、乳房の観察が待っていると思えて耐えているのだ。
れなひょん「あらぁ、奈々ちゃん大変よー」
なぁちゃん「ぅぅ・・・・え?」
れなひょん「おしっこを沢山我慢してるのね、お腹が膨らんでるわぁ」
なぁちゃん「我慢してます!・・・・・おしっこが漏れそうで我慢してます!」
確かに、なぁちゃんの下腹部、茂みの上辺りが張るように膨らんでいる。体の小さいなぁちゃんだが、膀胱が小さいとは限らない。
その膨らみは、指で押すだけでおしっこが出そうなほどなのだ。しかも、なぁちゃんは想定外のれなひょんの発言に混乱している。
れなひょん「奈々ちゃん、もう我慢しないでー」「体に悪いわあ」
なぁちゃん「は、は、は、はいぃいっ!」「おしっこします!」
なぁちゃんは訳が分からない状況に陥りながらも、バスルームの壁に手を当てながら便座に座ろうとお尻を突き出すようにしなが座ら
ろうとしたそのとき、まだ便座に腰掛ける前に、勢いよく広がるようにしながら、便器の壁面と溜まり水に激しく音を立てながら出てしまった。
なぁちゃんは、慌てるように腰かけたが、便座におしっこがかかってしまったのか、多少濡れている気がした。
なぁちゃん「あああ・・・・・やだー、恥ずかしい・・・・・・」
れなひょん「キャー!」「奈々ちゃん、いがーい!」
533 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 20:47:23.03 ID:Sy+OexlS0
>>532からの続き
れなひょんは歓喜の声を上げた。この部屋にいるメンバーの中では、みぃーおんの次に体の小さいなぁちゃんが誰よりも勢いよく
部屋の中にはっきりと聞こえるくらい、ジョボジョボと音を立てながらおしっこをしているのからだ。
一方のなぁちゃんは、溢してしまったかもしれないという不安と、バスルームはもとより、部屋の何まで響いてるかもしれない
おしっこの音に恥ずかしくて両手で顔を隠したまま俯いている。
れなひょん「奈々ちゃんのおしっこ、スゴーイ!」「勢いも凄いし、沢山出てるー!」
なぁちゃん「あぁぁん・・・・・どうしようぅ・・・・・止まらない」
なぁちゃんのおしっこは、このままで続けるのではないかという勢いのまま、まだジョボジョボと音を立てながら出ている。しかも、このおしっこの音が
まだおしっこをしていない、こじまことじゅりには尿意を誘う音になっていて、二人は不安な表情の奥に焦りが出てきている。
れなひょん「奈々ちゃんは、いーっぱい我慢したのねえ、偉いよー」
なぁちゃん「はい・・・・・おしっこ我慢しましたあ・・・・・・」「あ・・・・・」
なぁちゃんの気持ちとしては、一分くらいの時間が十分にも一時間にも感じたかもしれない。ようやく、チョロチョロと音を立てながら止まり始めた。
なぁちゃんはおしっこを体の中に残さないようにしようと、残尿感が無くるように、絞り出すようにお腹に力を入れている。何度か、ジョボッ、ジョボッと
音を立てると、ようやくおしっこが出なくなった。
なぁちゃん「はあー・・・・・・よかったあぁ・・・・・・」
なぁちゃんは色んな意味で安心したのだろう、溜息のような大きな息を吐くと、両手を顔から離し、丸めていた体を伸ばしながられなひょんの
顔を見た。そのれなひょんの顔は歓喜の笑顔で、なぁちゃんは更に安心したのか、笑みを返したのだ。
534 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 21:18:23.25 ID:Sy+OexlS0
>>533からの続き
れなひょん「あ、やっと終わったあ」「イーッパイ出たね♡」
なぁちゃん「はい・・・・・えっ!・・・・・」「やだあー、どうししょう・・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・」
れなひょん「恥ずかしいことじゃないよー」「誰でも、おしっこはするよー」
なぁちゃん「そうですけどぉ・・・・・・」
れなひょん「それじゃあ、ちゃんと拭きましょうね♡」
なぁちゃんは忘れていたのだろう、直接手で拭かれる儀式にも似た行為を。れなひょんが両手は、なぁちゃんの閉じた膝に優しく触れると、
足を開くことを促している。これには、なぁちゃんも拒否する選択肢は無く、意識とは関係無く足を開いてしまう。
れなひょん「わあぁ・・・・これも、いが〜い!」「奈々ちゃんて不思議ねぇ」
なぁちゃん「不思議?・・・・・え?何が、どう不思議なんですか?」
れなひょん「うん?」「あのね、奈々ちゃんて顔は大人っぽいじゃない?」
なぁちゃん「はい、よく言われます」
れなひょん「それなのにぃ、体はお人形さんみたいで、子供じゃない」
なぁちゃん「は・・・・はあぁ・・・・・」
れなひょんは、見たままの素直な感想を述べているのだが、顔を大人っぽいと言われるのは嬉しいが、体が子供は嬉しくない。しかし、
反論することも出来ず、ただれなひょんの話を聞くしかない。
535 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 21:38:37.79 ID:Sy+OexlS0
>>534からの続き
れなひょん「そう、体は子供みたいなの」「お尻はオッパイは小さいし、お尻も小さくて便座が大きく見えるくらいなのよ」
なぁちゃん「はあぁぁ」
れなひょん「それなのに、こんなに割れ目を覆い隠すくらいの毛が生えてるじゃない」
なぁちゃん「それはぁ・・・・・気にしてるんですよぉ」
れなひょん「そうなんだあ、でも、ギャップ萌していいよ」
なぁちゃん「そうなんですかぁ?・・・・・」
こうしている間に、なぁちゃんの開いた足と便座の穴からはおしっこの臭いが上がってきて、ツーンとした臭いといつもとは違う臭いが
立ち込めてくる。しかし、れなひょんは気にすることなく笑顔でいることが、なぁちゃんはこの時初めて分かったのだ。
なぁちゃん「あのぉ、玲奈さん・・・・・・」
れなひょん「何?どうしたの奈々ちゃん?」
なぁちゃん「ごめんなさい、臭いですよね?私の、、、おしっこ臭いですよね?」
れなひょん「やだあ、そんなこと気にしてたのー?!」「もう、そんなこと気にしてないよー!」
なぁちゃん「でも、申し訳ないです」「自分で拭いて流しますから、玲奈さんは離れてください」
れなひょん「ダメよ、お人形さんは、自分でそんなことしないでしょう?」
なぁちゃん「ぇ・・・・・はい・・・・・・」
れなひょんは、設定は忘れていないようで、あくまでも守り続けるようだ。だから、おしっこの臭いは気にすることなく、なぁちゃんの股間に
手を触れてきた。そして、その時なぁちゃんは思い出す、座りきる前におしっこだ出てしまっていたことを。
536 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 22:09:27.18 ID:Sy+OexlS0
>>535からの続き
れなひょん「ああ!やっぱりー!」
なぁちゃん「ひゃっ・・・・・」「え?やっぱり?・・・・・」
なぁちゃんは股間を触られ、思わず変な声が出てしまった。しかし、それよりも驚いたのが、れなひょん「やっぱり」という言葉だ。
なぁちゃんの頭の中は、一瞬にして何のことか考え始めた。だが、れなひょんはすぐに答えを出す。
れなひょん「奈々ちゃんは、お尻の近くまで毛が生えてるんだね」
なぁちゃん「え?・・・・そう・・・・ですね・・・・」「そうなんですよ」
れなひょん「私もそうなのよぉ」
なぁちゃん「そうなんですか?」「はぁあ・・・・・・あっ・・・・・」
れなひょんは喋りながら、なぁちゃんの股間からお尻までを素手で拭いていて、時折、割れ目の中や、お尻の穴に指が触れるごとに声が出てしまう。
れなひょん「そうよお、私ね、頭は髪が薄いって言われてるけど、大人の毛は普通に生えてるのよ」
なぁちゃん「はあ・・・・・そうなんですね」
これには、なぁちゃんも返答しにくい。れなひょんの髪が薄いのは有名な話だが、面と向かってそれは言えない。なぁちゃんが返答に困っていると、
どうやら拭き終わったようで、れなひょんは掌を鼻先にかざすと、臭いを嗅ぎ、舌を出しペロペロとネコのように舐め始めた。これには、なぁちゃんは
引き気味に驚いてしまったが、これが先程から体験者の悲鳴にも似た叫び正体だと気が付いた。
なぁちゃん「玲奈さん!ダメですよー!」「そんな、汚いですよー!」
れなひょん「あら、どうしてえ?」「奈々んちゃんから出てきた物なのよ、汚いはずが無いでしょ」
なぁちゃん「・・・・・・そ、、、ですけど・・・・・・」
やはり、なぁちゃんもさっほー、ゆかるん、みぃーおんと同じ反応をしてしまった。分かっていたにもかかわらず。
537 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 22:49:30.77 ID:J1AXYEXB0
紅白なぁちゃん不足だた
初夢になぁちゃんといちゃいちゃする夢カモン
538 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/31(水) 22:51:25.68 ID:Sy+OexlS0
>>536からの続き
れなひょん「あーん!奈々ちゃんは子供な味がするう!」
なぁちゃん「子供・・・・・」
れなひょん「うーん!体は子供なのね」「えごちゃん、りょうはと同じー」
なぁちゃん「りょうはちゃんと!?」
また衝撃が走った。れなひょんから出てくる名前は、れなひょんが溺愛するメンバーなのだが、そういう関係なことが信じられない。
なぁちゃんは息を呑んだ。しかし、れなひょんはその話を広げようとはしない。あくまで、ここに集中しているということなのだろう。
れなひょん「さあ、奈々ちゃん立って」「奈々ちゃんのおしっこ、見ましょう♡」
なぁちゃん「え・・・・・はい・・・・・」
なぁちゃんは、三度聞いたこの言葉に覚悟は決めていた。拒否してもしょうがないことを心得てたからだが、いざ直面すると恥ずかしい。
それでも、れなひょんの真顔の表情は見たくないと思ったから、勇気を振り絞り立ち上がった。
れなひょん「さあ、奈々ちゃんも自分のおしっこ見て♡」
なぁちゃん「はい・・・・・」
れなひょん「どう?綺麗だと思わない?」
なぁちゃん「え・・・・・」
れなひょん「こーんなに、濃い黄金色だよ、これが、奈々んちゃんから出てきたんだよ、凄いじゃない?」
なぁちゃん「は・・・・・はい・・・・・」
そこには、山吹色をさらに濃くしたような黄色いおしっこが満たされていて、強烈な臭いを放っていた。汗かきで、愛液を多目に吹くなぁちゃんの
おしっこは濃縮されていて、ツーンと鼻を突いてくる。しかし、れなひょんは嬉しそうに臭いを堪能しながら便器を覗き込んでいる。しかも、このまま
放っておくと今にも素手を便器に入れるのではないかと思わせるほどだ。
539 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/31(水) 23:38:05.25 ID:J1AXYEXB0
良いお年を保守
540 :
製造部@転載は禁止:2014/12/31(水) 23:41:56.78 ID:/YY58gjZ0
実家で紅白保守
541 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:05:07.31 ID:3s1o/jO20
今日は重くて書きにくい、新年あけましておめでなぁちゃん
542 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:10:47.11 ID:C1R2HEvv0
よいおとしを(´∇`)
エラーで書けない間に年越えた
あけおめ
先生今年も頑張って下さい
543 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:15:15.71 ID:LmT7ryJm0
明けましておめでとうございます
今年も先生の作品楽しみにしてますぜ
544 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:22:17.44 ID:LlXkTJoj0
新年おめでとうございます。
変態ながらもなぁちゃん愛に溢れたこのスレに会えて楽しかった去年でした。
今年もなぁちゃんの素敵で美しい肉体をペロペロサワサワモミモミしていきましょう。
545 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:31:05.15 ID:3s1o/jO20
>>538からの続き
なぁちゃん「あの・・・・もう流していいですか?」
れなひょん「えー、どうしよっかなあ・・・・・」
なぁちゃん「ダメですか?・・・・・」
なぁちゃんは冷静に対応しようと必死で、嫌がれば嫌がるほどれなひょんは流させてくれないのではないかと思ったのだ。そんなことを
知ってか知らずか、れなひょんは少し考えてなぁちゃんの顔を見た。
れなひょん「いいよ、奈々ちゃんの好きにさせてあげる♡」
なぁちゃん「え!?・・・・・良いんですか?」
なぁちゃんは、こんなにすんなりと許してくれるとは思っていなかったのか、驚いてしまった。狙い通りとはいえ、簡単に承諾したことが
信じられない表情を見せてしまったことを後悔した。ゴワサンになるかもしれないと思ったのだ。
れなひょん「うん、はい、流してあげる」
れなひょんはコントロールパネルの「流す」のボタンをあっさりと押し、なぁちゃんのおしっこを流してしまった。なぁちゃんは、ホッと胸をなでおろす気分だった。
次の一言までは。
れなひょん「じゃあ、奈々ちゃん後ろ向いて」
なぁちゃん「え?!」
れなひょん「ほら、後ろを向くの♡」
れなひょんはなぁちゃんの二の腕の上の方を掴むと、くるりとなぁちゃんを後ろ向きにした。された方のなぁちゃんも、後ろを向かされたのか、自分で後ろ向きになったのか
分からない。しかも、れなひょんはそのまましゃがんで、なぁちゃんのお尻のあたり見ていることは視線を感じて分かるほどだ。
なぁちゃん「え?・・・・玲奈さん、何をするんですか?」
れなひょん「奈々ちゃん、さっきおしっこ、座る前に出ちゃったでしょ?」
なぁちゃん「えぇぇ・・・・・・」
当然とはいえ、れなひょんは気が付いていて、そのことを見逃すことは無かったのだ。なぁちゃんは正面を向いたまま、後悔の表情でいっぱいになった。
しかし、すぐに便座を見て濡れていないか確かめた。自分では濡れてるかもという思いがあるからだ。しかし、上から見る限り上手く便座の穴の中に
収まったか、自分のお尻で飛沫が拭きとれたのか濡れた様子は無かった。なぁちゃんは、内心ほっとしたが気は抜けない。
546 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:37:10.86 ID:3s1o/jO20
ねえ、こんな重い日って、短く書いて書き込んだ方が良いのかな?
それとも、長くまとめた方が良いのかな?
547 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 00:52:10.55 ID:LmT7ryJm0
多分長くまとめたほうがいいのかな
板が落ちたり復活したりを繰り返して不安定だし
548 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 01:00:48.07 ID:3s1o/jO20
549 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 01:24:02.56 ID:3s1o/jO20
>>545からの続き
れなひょん「う〜ん、大丈夫かしらねえ・・・・・便座も濡れてないかなあ」
なぁちゃん「そ、そうですよ・・・・溢してませんよ」
れなひょん「そうね、でもね、お尻は濡れてるかなあ、それに、奥の方は濡れてるから」
なぁちゃん「キャッ・・・・・玲奈さん?!」「そなんことしたら・・・・・はうっ・・・・・」
れなひょんの行動は、なぁちゃんを驚かせ、体の力を無くさせた。何故なら、なぁちゃんのお尻を鷲掴みにすると左右に引っ張るように
割れ目を広げた。どうやら、どこまでおしっこで濡れているか確かめているのだ。
れなひょん「奈々ちゃん、便座に手を置いて四つん這いになって」
なぁちゃん「え・・・・・何を・・・・・」
なぁちゃんは抵抗しようにも、れなひょんの手はお尻を裂くのではないかというほど割れ目を広げていて、痛さと、不思議な感覚で
なぁちゃんは力無く両手を便座についてしまった。
れなひょん「そうそう、良いわよななんちゃん♡」「ふふっ、全部見える、こうなってるんだあ、へー」
なぁちゃん「やだ、玲奈さん、、、恥ずかしいですよ・・・・・」
れなひょんはなぁちゃんの広げたお尻の割れ目から大事な割れ目までを、確認するようにしながら舐めるように見ている。もう、ほんとうに
舐めるのではないかと思わせるほどだ。しかも、ここまでのやり取りは部屋の中のメンバーには見えていないため、おしっこがまだのこじまこと
じゅりは不安でいっぱいだ。さっほーとゆかるんはむしろ気になっているようで、ベッドから腰を上げて、見に行くか行くまいか迷っている。
550 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 01:44:51.96 ID:2iUirKdg0
みんなあけおめ
聖水プレイたまらないですなぁぐへへ
551 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 01:47:08.27 ID:3s1o/jO20
>>549からの続き
さっほー「ねえ、覗いたら怒られるかなあ?」
ゆかるん「分かんないよぉ、でも、気になるしぃ」
さっほー「そうですよね・・・・」
さっほーとゆかるんは、バスルームの中が気になり少しづつ近寄っていく。しかし、そんな二人を見たゆいはんは、眉を八の字にして
睨みながら顎先で「下がりなさい」と合図をした。これには、さっほーとゆかるんは従わざるを得ず、ベッドの上へと戻った。
こじまこ「朱里さーん、奈々だいじょうぶかなあ」
じゅり「う、、、うん・・・・・・どう、、かな」
こじまこ「え?朱里さん?どうしたんですか?」
中の様子が気になっていたのはこじまこも同じで、取りあえずじゅりに話しかけようとソファーに移動した。しかし、大人しくしていると
思われたじゅりは青い顔をして、小さく震えていた。
こじまこ「え?!朱里さん大丈夫ですか?!顔が青いですよ!」
じゅり「・・・・・・・ぅぅ」
ゆいはん「ん?どうしたん?」
こじまこ「あの、朱里さんが真っ青です!」
ゆいはん「え?!朱里!大丈夫?!もう、我慢できへんのか?」
ゆいはんはすぐに気が付いた。じゅりは、もうおしっこを我慢する限界に達していてどうすることも出来なくなりそうなのだ。
狂犬キャラで反抗期キャラのじゅりだが、実は臆病で可愛い性格のじゅりは、恥ずかしさとれなひょんのオーラに、おしっこが
したいと言えないでいたのだ。しかも、部屋の中にいたメンバーはれなひょんの醸し出す雰囲気に気づいてあげることが
出来なかった。
ゆいはん「朱里、もうちょっと我慢してな」
こじまこ「え、え?どうしよう・・・・・どうするんですか横山さん?」
ゆいはん「だって、もうアカンやん、そやろ朱里?」
じゅりは無言のままうなづいた。全身が小さく震え、足を内側に力を入れて必死におしっこを我慢しているとうことは、このままでは
お漏らししてしまうのは時間の問題で、それはさせられないとゆいはんは立ち上がる。
552 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 02:00:55.25 ID:LlXkTJoj0
抜き初めはやっぱりなぁちゃんにすべきか...エッチな下半身の玲奈ちゃんにすべきか...それとも...
553 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 02:02:37.31 ID:3s1o/jO20
>>551からの続き
ゆいはん「玲奈さん、あの・・・・朱里が、もう我慢は無理そうなんです」
ゆいはんは、じゅりのためにおしっこをさせてくれるように、バスルームに近寄った。そこには、ゆいはんも想像していなかった
光景があった。れなひょんは、なぁちゃんを四つん這いにさせて、今にもなぁちゃんのお尻を舐めようとしていたのだ。しかし、
それを見られたれなひょんは、何の表情も変えずにゆいはんの方へ振り返った。
れなひょん「え!朱里ちゃん、お漏らししそうなの?!」
ゆいはん「はい、もう青い顔して震えてるんです!」「おしっこさせてくれませんかあ?」
れなひょん「いいよお!どうして、もっと早く言ってくれなかったのお!」
ゆいはん「え・・・・・それは、あの・・・・・」
れなひょん「ほらあ、朱里ちゃんを連れて来てえ」
ゆいはん「はいっ・・・・・分かりました」
ゆいはんは拍子抜けしたことだろう。れなひょんは、あっさりとじゅりのおしっこを許してくれたのだ。これまで、ドSなプレイを
行っていたれなひょんだが、鬼畜ではなさそうだ。それは、なぁちゃんにも伝わり、内心安心したのか、小さくため息をついた。
れなひょん「奈々ちゃん、ごめんなさーい!」「朱里ちゃんが大変なことになりそうなのお」
なぁちゃん「いっ、いえ、自分で拭けますから、どうぞ朱里さんのためにも・・・・・是非・・・・・」
れなひょん「ありがとう奈々ちゃん、お人形さんに拭かせるなんてイケナイことなのにい」「ほんとにごめんなさい」
なぁちゃん「大丈夫ですから、すぐどきますね!」
れなひょんは平身低頭に謝っているが、なぁちゃんには救われたという思いが湧き上がり、逃げるではないが、急いでバスルームを出た。
554 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 02:16:41.64 ID:3s1o/jO20
>>553からの続き
ゆいはん「朱里!大丈夫か?玲奈さんがおしっこさせてくれるって」
じゅり「ぁ・・・ぅ・・・・大丈夫です・・・・・」
ゆいはん「ほら、立てるか?」
じゅりはなんとか声を絞り出すように返事をすると、ゆいはんの手助けで立ち上がりバスルームへと歩き出した。その表情は切迫した
表情で、体は小刻みに震え、脚は内股で腰を引いている。本当に危ない状況なのだ。
なぁちゃん「朱里さん・・・・・大丈夫ですか?」
れなひょん「ああ!大変!」「朱里ちゃん、ほら脱がせてあげるか、早くおしっこしましょうね」
ゆいはん「ほら、朱里脱いでいこう!」
じゅり「・・・・・・はぃ・・・・・」
なぁちゃんも心配になりじゅりに駆け寄るが何もできずにオロオロしている。れなひょんはじゅりに近寄ると、Tシャツを脱がせ始めた。
ゆいはんもじゅりの体を支えながら、脱ぐのを手伝っている。じゅりはピンクのプリントTシャツを脱ぐと、ピンクの可愛いブラジャーで
胸元には冷や汗なのか、汗が滲んでいた。ゆっくりながらも、なんとかバスルームの前にたどり着き、れなひょんがじゅりの短パンにてを
掛けようとしたその時だった。
555 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 02:57:41.17 ID:3s1o/jO20
>>554からの続き
じゅり「玲奈さん!すみません!」
れなひょん「あ・・・・朱里ちゃん!」
じゅりはれなひょんの手を払うと、最後の声を振り絞るように叫びながらバスルームに駆け込んだ。そして、便座を見ながら
短パンに手を掛けようとしたその時だった。
じゅり「ああぁ・・・・ああああああ・・・・・・」「わあー!・・・・ああーん!」
悲鳴にも似た叫び声を出したその時だった。じゅりは全身の力が抜けながらも、全ての毛が逆立つような真逆の感覚に襲われたことだろう。
れなひょん「ああっ、朱里ちゃん・・・・・・」
ゆいはん「え!・・・・朱里!・・・・・・」
じゅり「ああああ・・・・・見ないでー!」
そう、じゅりは便器を目の前にして、安心感からか限界だからか、お漏らしをしてしまったのだ。しかも、こんな時に限ってじゅりは
純白の生地は厚目ながらもピタリとした短パンで、内股に滴が溢れ出したかと思うと、勢いよくつたい流れ落ち始め、お尻の方へと
徐々に黄色いシミが広がり始めた。まぎれも無くそれはじゅりのおしっこで、勢いよく股関節の高さぐらいに染み渡ると、じゅりの
白い太腿から脹脛に流れ、足元へと流れると水溜りのようになり始めた。
556 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 02:58:18.95 ID:3s1o/jO20
>>555からの続き
れなひょん「やあぁ、どうしよう・・・・・朱里ちゃんがお漏らししちゃったあ」
じゅり「見ないでー!」
ゆいはん「朱里・・・・・あ、」
じゅり「だから、見ないでえ!見ないでー!」「わあああああん、ぅああああああ」
とうとうじゅりは泣き出してしまった。お漏らしを見られた恥ずかしさと、情けなさで大きな声で泣き出したのだ。しかし、一度溢れ出したおしっこは
自分では止めることも出来ず、そなまま終わるまで垂れ流しとなってしまった。程無くすると、じゅりは体を小さく震わせ、肩が下がると共におしっこは
終わった。しかし、一度止まった震えは、肩を震わせて泣く姿へと変わっていった。
ゆいはん「朱里・・・・あのな」
じゅり「だからあ!見ないでー!」「お願いー・・・・あああああああ」
じゅりは子供のように泣いている。上半身はブラジャーのみで、下半身は白い短パンが半分くらいにまでおしっこが浸みこみ、下に履いているパンツが透けている。
そのパンツは、どうやらピンクではなく、横の太めのストライプで色は紺か黒に見える。地色は白かピンクなのだろう、短パンと馴染んでいる。
ゆいはん「なあ、朱里・・・・・しょうがないやん・・・・・な」
じゅり「あああん!ううう!しょうがなくない!」
れなひょん「ごめんなさい!・・・・朱里ちゃん、あの・・・・」
じゅり「もう、知らないー!」「とにかく、見ないでー!」
ゆいはんは、ただただ呆然としているしかなく、じゅりは立ったまま顔を両手で覆いながら泣いている。さすがに、恥ずかしさを隠したいのか、声を殺しながら
泣きはじめた。時折、しゃくりあげるようになり始め、本当に子供のような後ろ姿に、れなひょんはバスルームに入ると、じゅりのおしっこが溜まっている中に
素足で立ち、じゅりの肩を優しく抱きしめ頬を頭に当てた。
557 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 03:16:41.88 ID:3s1o/jO20
>>556からの続き
れなひょん「朱里ちゃん・・・・・ごめんなさい・・・・・恥ずかしいのね」
じゅり「うううん・・・・いい・・・・・もう、見ないでくださいー」
れなひょん「大丈夫よ、私しかいない、ここには私しかいないから」
じゅり「んんんん、玲奈さんのせいですー!」
れなひょん「そうね、私のせいよね」「謝ってもダメよね・・・・・いいよ、私が悪いの、朱里は悪くない」
じゅり「だったらあ、ほっといてー!」
じゅりは泣きじゃくってれなひょんを困らせる。しかし、こうなったのはれなひょんのせいなのは間違いない。それでも、
れなひょんはじゅりの肩を抱きしめ頬を朱里の後頭部の上に当てたまま語り掛ける。
れなひょん「朱里、ごめんね、でも私が悪いのは分かってる」「でもね、このままじゃあ恥ずかしいし、気持ち悪いでしょ」
じゅり「うん・・・・・恥ずかしい・・・・・小さいときしかお漏らししたこと無いもん」
れなひょん「そうよね、でも着替える方が大切よ、女の子だもん」
じゅり「え?・・・・・ううっ・・・・・誰でも同じだよー」
れなひょん「ああっ・・・・そうね、ごめんなさい」「誰でも同じね・・・・だから着替えよう、このままこうしていても、どうしようもないわ」「ね?」
じゅり「だったら、一人にして」
じゅりは全く振り返る素振りも見せないまま立ったまま、肩だけを振りれなひょんを振りほどこうとする。しかし、れなひょんはそんなじゅりを優しく抱きしめたまま
優しく、ただ優しく語り掛けるのだった。
558 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 03:22:10.19 ID:LmT7ryJm0
抜き初めになぁニーするつもりがじゅりニーしちゃいそうよなぁちゃん
559 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 03:37:38.95 ID:2iUirKdg0
なぁちゃんと飯岡さんで抜き初めしたよおおおお
560 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 03:42:47.68 ID:LmT7ryJm0
初夢になぁちゃん出ますように
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
561 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 04:04:37.09 ID:3s1o/jO20
アカン、疲れてきたのかな
>>557の「じゅりは全く振り返る素振りも見せないまま立ったまま、」は文章が変だね
正しくは「じゅりは全く振り返る素振りも見せないで立ったまま、」だよ
562 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 04:19:21.93 ID:3s1o/jO20
>>557からの続き
れなひょん「そう?でもね、早く脱いで洗わないとおしっこの色が残っちゃうから・・・・・・」
じゅり「え?・・・・・そうなの?」
れなひょん「うん、だって朱里の短パン、白でしょ」
じゅり「うん・・・・・」
れなひょん「黄色くなったら困るでしょ?」
じゅり「うん」
れなひょん「だから、早く脱いで洗おう」
れなひょんは肩から手を離すと、じゅりをそっと振り向かせた。さっきまで、あれ程抵抗していたじゅりは、いとも簡単に振り向かされた。
それでも、じゅりはまだしゃくりあげながら泣いている。それなのに無抵抗に振り向き、れなひょんを見上げた。
じゅり「ねえ」
れなひょん「うん?なあに?」
じゅり「このことは、誰にも言わない?」
れなひょんうん、誰にも言わないよー」
そう言いながられなひょんはしゃがみ、今度はれなひょんがじゅりを見上げ目を合わせた。
563 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 04:27:49.45 ID:3s1o/jO20
>>562からの続き
じゅり「ほんと?誰にも言わない?」
れなひょん「ほんと、約束する」
じゅり「外のみんなにも言わないように約束させてくれる?」
れなひょん「もちろんよ、言わせない、約束する」
じゅり「ほんとに?」
れなひょん「ほんとによ」
じゅり「ほんとに?ほんとに?」
れなひょん「ほんとに、ほんとに、ほんとに」
じゅりは完全に子供で、れなひょんはママのように接している。だからなのか、じゅりは泣きながらも笑顔を見せようとし始めた。
じゅり「じゃーあ、外のみんなにも約束させて」
れなひょん「いいわよ、約束させるね」
じゅり「今してくなきゃ嫌だ」
れなひょん「勿論、してもらうわよー」
じゅり「じゃあ、してきて」
れなひょん「うん」
そうすると、れなひょんは立ち上がり部屋の中のみんなに約束させるためにバスルームを出ようとした。
564 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 04:40:06.17 ID:3s1o/jO20
>>563からの続き
じゅり「あ!待って!」
れなひょん「え?どうしたの?」
じゅり「玲奈さん、そのまま出たら部屋が汚れちゃう!」
れなひょん「え?」「どうして?」
じゅり「だって、玲奈さんの足・・・・・私のおしっこで汚れちゃたもん」
れなひょん「あ!私ったら、踏んじゃってたのね」
じゅりは自分のおしっこの水溜りに素足で立っていたれなひょんに気が付いたのだ。それは当然、れなひょんい視線を送ったために
自分の足元に広がるおしっこの中に立っていたのを見たからだ。れなひょんには当然おしっこを踏んでいることは分かっていたはずだ。
なのに、今気づいたような素振りを見せているのだ。
じゅり「玲奈さん、そこからでいいです」「聞こえますから・・・・・・」
れなひょん「いいの?」
じゅり「うん・・・・・だって、私のせいで、玲奈さんが汚れちゃったもん」
じゅりはれなひょんの企みには気が付いていないようで、申し訳ない気持ちで頭がいっぱいになってしまったのだ。だから、そんなれなひょんを
皆に見せるわけにはいかないと思ったのだろう。
565 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 04:47:32.13 ID:3s1o/jO20
いっぱいかいたよ・・・・・つかれたよ、なぁちゃん・・・・・おやすなぁちゃん
566 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 05:46:19.03 ID:Wp4y01dH0
玲奈ちゃんの巨尻に、なぁちゃんを虐めたお仕置きをしなくては!
567 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 06:50:58.77 ID:uIf69c/X0
玲奈ちゃんの巨尻に後ろから挿入してお仕置きしなきゃなぁ。
虐められたなぁちゃんにも、すぐ横で仇をとったことをちゃんと見て欲しいなハァハァ
568 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 08:12:13.32 ID:Ke2EWXCt0
泣いてる朱里は可愛いということに気づかされる展開ですねハァハァ
569 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 09:50:20.42 ID:LmT7ryJm0
泣いてるじゅりにゲキ萌え
おはなぁちゃん
570 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 10:46:16.50 ID:bA/paWUG0
4GだとIDがころころ変わるなぁ。
おはなぁπモミモミ
571 :
あげほすしえん@転載は禁止:2015/01/01(木) 11:08:45.03 ID:X6OxXnvF0
あけおめです!
今年も先生頑張って下さい!
572 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 11:55:08.96 ID:LmT7ryJm0
初夢なぁちゃん出てこない悲しみ保守
573 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 12:04:26.79 ID:3s1o/jO20
皆さま、改めて、明けましておめでとうございます。
今年も、紳士な小説を書きつづけますので、お付き合いのほど
宜しくお願いいたします
574 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 13:05:22.42 ID:GjXTVR+60
先生をはじめ紳士淑女のみなさま、あけましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
575 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 14:05:49.52 ID:fwyvnSY20
なぁちゃんの美しさに今年も乾杯!
576 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 14:10:57.73 ID:LmT7ryJm0
なぁちゃんprpr保守
577 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 14:25:12.14 ID:2iUirKdg0
初夢ってほんとは今晩見る夢だっけ??
昨日は出てきてくれなかったから今日に期待
578 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 14:53:41.77 ID:fwyvnSY20
初夢に出てきて欲しい、なぁちゃんシチュエーション保守。
製造部長は...
ambulance衣装のなぁナースと入院中に良い感じになり、夜の個室でエッチなご奉仕→退院後に正式にお付き合い→夜勤後にストレスがたまったなぁちゃんの性欲を一身に引き受ける→結婚後の子作りは毎夜全力で。
という大河ストーリー夢がいいです。
579 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 15:28:31.73 ID:fwyvnSY20
真面目ななぁちゃんはきっと婚前交渉時は絶対にゴム必須なんだろうなぁ。
新婚旅行先のホテルで微笑みながら生挿入を許してくれる女神なぁちゃん。
580 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 16:10:40.17 ID:fwyvnSY20
なぁママになってさらに美人になったなぁちゃん。
妊娠出産を経てなぁπも大きくなりましたとさ!
581 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 16:12:58.33 ID:LmT7ryJm0
生をねだられたたまらないよなぁちゃん
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .〜''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
583 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 16:33:56.65 ID:fwyvnSY20
なんだか本スレに紳士テンプレが貼られてるな。
584 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 16:42:42.69 ID:LmT7ryJm0
まぁ、あんぽんたんな奴は大人しくNGでアボーンよ
585 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 16:55:42.77 ID:fwyvnSY20
紳士は黙ってなぁちゃんを愛でるのみ、ですね。
586 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 17:27:44.38 ID:3s1o/jO20
元日から変なのがなぁちゃん関連のスレを荒らしているな
この手の犯人て同級生だったりするんだよな
587 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 17:36:24.13 ID:2iUirKdg0
本スレもここもみんなアンチに反応しすぎぃいい!
588 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 17:42:44.63 ID:3s1o/jO20
まあ、紳士とアンチは地下の華だからね
589 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 17:45:31.07 ID:fwyvnSY20
なぁママはどんな感じなんだろうか?
やっぱり飯岡さんみたいになるのかな?
590 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 17:56:54.82 ID:LmT7ryJm0
なぁちゃんがアレだけベッピンさんだから
なぁママもさぞやベッピンさんと予想
591 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 18:06:47.90 ID:3s1o/jO20
この一年体の成長しないなぁちゃんはママになるのが想像できない
592 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 19:06:52.66 ID:3s1o/jO20
今日も呑んでるけど、進めるね
乱筆乱文は気が付いたら修正するから許してね
593 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 19:35:16.67 ID:pds+iKqB0
出産すると授乳のためにお胸はむくむく
大きくなるよ!お尻も大きくなるし、女らしさは格段に上がるね!
意外に背はミニマムサイズななぁちゃんだから、無自覚エッチな雰囲気を出しちゃいそうだよハァハァ
594 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 19:38:57.14 ID:3s1o/jO20
>>564からの続き
れなひょん「もう、朱里は悪くないから気にしないで」「じゃあ、ここからお願いするね」
じゅり「うん・・・・・」
れなひょん「あ、ゆいはん、聞いてた?」
ゆいはん「はい・・・・玲奈さん、ありがとうございます」
れなひょんがバスルームから顔を出すと、心配そうに事の成り行きを聞いていたゆいはんがいた。れなひょんは目で合図を送ると
ゆいはんを呼び寄せた。
れなひょん「今日の朱里の事、誰にも言わないよね?」
ゆいはん「もちろんです、朱里が恥ずかしい思いするだけですもん」
れなひょん「恥ずかしいなんて言ったらぁ、朱里が可哀相でしょ?」
ゆいはん「あ、、そうですね・・・・・・朱里、ごめんなあ」
じゅり「うん・・・・・いいです・・・・・・」
何気無い会話だが、じゅりはゆいはんに答えてくれた。れなひょんのおかげか、策略なのか、じゅりは心を開き始めているようだ。
595 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 19:45:26.05 ID:pds+iKqB0
だいぶ前の方だけど
じゅり「んんんん、玲奈さんのせいですー!」
ここが最高に可愛かった。
596 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 20:06:24.06 ID:3s1o/jO20
>>555の裏側
>>554からの続き
部屋の中の会話
なぁちゃん「朱里さん・・・・・」
ゆかるん「ねえ、朱里・・・・え?!」「何?!」
なぁちゃんが部屋に戻るのと同時に、バスルームからはじゅりの悲鳴にも似た叫び声が聞こえてきた。じゅりがれなひょんの手を払い、慌てながらバスルームに
駆けこんだことからも、皆、容易に事態が想像できた。
こじまこ「ええぇ・・・・朱里さん、そんなに我慢してたのぉ・・・・・気が付かなかったあ」
なぁちゃん「そうなの?!真子は近くにいたじゃない」
こじまこ「奈々が気になってから、朱里さんのことは見てなかったよぉ」
なぁちゃん「ええぇ・・・・」
さっほー「そんな事より、奈々も拭いた方が良いよ、タオル使って」
なぁちゃん「え・・・・あ、ありがとうございます・・・・・でも・・・・・」
さっほー「いいから、使って」
なぁちゃん「でも、汚れますよ」
さっほー「いいのよ、洗えばいいんだから」
じゅりのことが気になり呆然と立っていたなぁちゃんに、さっほーはタオルを差し出し、お尻を拭くように促した。それには、なぁちゃんもおしっこで汚れることが
申し訳なくて断ろうとしたが、さっほーの顔は真剣だった。その顔を見たなぁちゃんは、自分のことで皆に迷惑もかけられないので、急ぎ、お尻と割れ目のおしっこを
拭きとった。さっほーもそのタオルを受け取ると、バスルームが気になり近くまで近寄ろうとした。
597 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 20:20:09.51 ID:3s1o/jO20
>>595 朱里は本当は反抗期なだけで根は良い子だからね
598 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 20:44:45.96 ID:F5foh3Oz0
>>597 公演とかテレビでは狂犬のように噛み付くけど、真面目でしっかり者でAKBをよくしたい気持ちに溢れてるものなぁ。しかもキャワキャワ!
そんな子が...お漏らし...ゴクリ
599 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 20:47:46.12 ID:3s1o/jO20
>>596からの続き
ゆいはん「みんな、朱里のことは玲奈さんに任せるから」
さっほー「え・・・・・」
なぁちゃん「大丈夫なんですか?」
ゆいはん「朱里の事考えたら、その方がええやろ」
ゆいはんは両手で下がるようにと指示しながら部屋に戻ってきた。その顔は、じゅりのことを心配していて、バスルームの方を気にしている。
気になるのは他のメンバーも同じではあるが、ゆいはんも責任を感じているのだろう。
こじまこ「横山さーん・・・・」
ゆいはん「気にせんでええよ、それに、こじまこが話しかけんかったら、部屋の中でしてたかもしらんし」
こじまこ「でもー・・・・・」
ゆいはん「ほら、今、玲奈さんが宥めてくれてるから」
バスルームの中からは、ぐずるじゅりを宥めるれなひょんの声が聞こえてくる。それは、まるで親子のようにも聞こえ、次第にじゅりも落ち着いていくのが分かった。
暫くは、部屋の中も無言で成り行きを見守っている。程無くして、れなひょんがバスルームから顔を出したため、ゆいはんはゆっくりと近づいていったのだ。
600 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 21:27:36.08 ID:3s1o/jO20
>>599と
>>594からの続き
れなひょん「部屋の方まで聞こえてたとは思うけど、ゆいはんがみんなに約束させてあげて」
ゆいはん「朱里、それでいい?」
じゅり「うん・・・・・絶対、誰にも言わないでよ」
部屋の中のメンバーには当然聞こえているが、なぁちゃんもゆいはんから約束させるまでは無言を貫いている。
ゆいはん「なあ、みんな聞いて」
なぁちゃん「はい」
ゆいはん「あのな、みんなに約束してほしいねんけど、朱里のことは誰にも言わんといてな」
さっほー「はい、誰にも言いません」
ゆかるん「当然ですよ」
ゆいはん「美音とこじまこも頼むな」
こじまこ「はい・・・・で、朱里さんは?」
みぃーおん「私も約束します」
なぁちゃん「ここにいるみんな約束します」
なぁちゃんのが強く約束の言葉を言うと、ゆいはんはバスルームに顔を出しじゅりの顔を見た。
ゆいはん「朱里、みんな約束してくれたで」「これで、いいやんな?」
じゅり「・・・・・・うん」
まだ立ち尽くしたままのじゅりは、俯いたまま口を尖らせながら返事をした。これには、ゆいはんも安堵の表情で部屋に向かって指でOKのサインを出した。
なぁちゃん達も、安堵の表情で顔を見合わせるのだった。
601 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 21:45:41.45 ID:3s1o/jO20
>>600からの続き
ゆいはん「玲奈さん、朱里の事、任せても良いですか?」
れなひょん「うん、任せて」「朱里もそれで良い?」
じゅり「うん・・・・・」
ゆいはん「朱里、いいんやな?」
じゅり「うん、玲奈さんにお願いします・・・・・・」
まだ、じゅりは俯いたままだが、ゆいはんとれなひょんの言葉には従うようだ。ゆいはんも、それには一安心というところで、
バスルームから離れた。返事を聞いていた部屋の中のなぁちゃん達も、ゆいはんに笑顔を見せて安心していた。
れなひょん「じゃあ、短パンとパンツ脱ごうか」
じゅり「うん・・・・・でも・・・・・・」
れなひょん「でも?・・・・・このままじゃあ気持ち悪いでしょ?」
じゅり「そうじゃないんです・・・・・私、着替えはここに無いんです」
れなひょん「え?そうなの!」「それは大変!着替えがいるわね」
じゅり「でもぉ・・・・・取りに行けませんよ?」
この時、じゅりはようやく顔を上げてれなひょんの顔見た。まだ、涙で目は潤んでいて、口は尖ってしまうのを押さえようとしている。
そんあじゅりに、れなひょんは微笑みかけ安心させる。
602 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 22:05:21.17 ID:3s1o/jO20
>>601からの続き
れなひょん「ねえ!ゆいはーん!」
ゆいはん「はい、何ですか?」
れなひょん「あのね、朱里がパンツも服も着替えが無いのよ、取に行ってくれるかな?」
ゆいはん「あっ、いいですよ」
れなひょん「ほら、ゆいはんが取りに行ってくれるって」
じゅり「いいんですかぁ・・・・・よこやまさ〜ん」
ゆいはん「ええよぉ!そのままじゃあ、どうにもならんやん」
じゅり「うーん・・・・・」「でも、部屋割り田野ちゃんだからぁ・・・・・」
そう、じゅりの気がかりは部屋割りでの同室が田野ちゃんと言う事だ。着替えを取りに行ってもらっても、田野ちゃんが部屋にいたら
理由を聞かれた時にお漏らししたことを知られてしまうという危惧があるのだ。
ゆいはん「大丈夫、田野ちゃんには言わんから」「それに、まだ部屋に戻ってへんかもしらんやん」
じゅり「うーん・・・・・そうだけど・・・・・」
ゆいはん「だから、取に行ってあげるから、な」
じゅり「はい・・・・・お願いします・・・・・・」
ゆいはん「じゃあ、朱里のバッグ開けてもええんやな?」
じゅり「横山さんならいいです」
ゆいはん「うん、解った、行ってくるから」
れなひょん「よかったね、朱里」
ゆいはんはテーブルの上に有ったじゅりの部屋のカギを取ると、急ぎ部屋を出る準備をした。
ゆいはん「ああ、沙穂、ゆかるん、後はお願いするな!」
ゆかるん「はい、分かりました」
さっほー「任せてください」
ゆいはん「ほな、行ってくるから」
ゆいはんは部屋を出ると、走りながらエレベーターホールに向かった。その足音は部屋にも聞こえてきたが、皆、じゅりのことが心配で気にもしなかった。
603 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 22:27:38.72 ID:3s1o/jO20
>>602からの続き
れなひょん「ほら、ゆいはんが着替えを取りに行ってくれたから、濡れたパンツは脱ぎましょう」
じゅり「うん・・・・・でも、ここじゃ嫌だ」
れなひょん「あ!ごめんなさーい・・・・・そうよね、ここじゃ嫌よね」「お風呂場の方に行きましょう」
じゅり「うん」
れなひょんとじゅりは、便器の前からお風呂スペースの方に移動した。このバスルームはバストイレ兼用だが、お風呂スペースは広くとられていて
ユニットバスのように狭いバスルームではない。じゅりの足元に出来たおしっこの水溜りも、徐々にお風呂スペースの方に流れ始めている。
れなひょんとじゅりも、その流れに従うようにお風呂スペースに移動すると、れなひょんは再びじゅりの目の前にしゃがみ込んだ。
れなひょん「じゃあ、脱ぎましょうか」
じゅり「うん・・・・・でも、玲奈さんが脱がせて」
れなひょん「え?・・・・・うん、脱がせるね」
あれ程嫌がって抵抗していたじゅりだが、安心感からか、今度は子供の用に甘えてきた。しゃがみ込んだれなひょんの両肩に自分の両手を置くと、
腰を突き出すようにして、脱がせてくれるように甘えていったのだ。れなひょんも、そのじゅりの要求に応えるように、短パンの腰のところに手を
当てると、ゆっくりと脱がせ始めた。
じゅり「あ!・・・・・玲奈さんの手が汚れちゃう!」
れなひょん「ううん、大丈夫よ、朱里のためだもん・・・・・気にしないで」
じゅり「え・・・・あ、うん・・・・・」
れなひょんは、短パンとパンツを別々に脱がせようとするが、おしっこで濡れた短パンとパンツはくっ付いたまま丸まってしまった。
604 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 22:47:51.83 ID:3s1o/jO20
>>603からの続き
れなひょん「あ、ごめんなさい・・・・・パンツと短パンが、一緒になっちゃった」
じゅり「え?・・・・だいじょうぶだよ・・・・おしっこでぬれてるもん」
じゅりは濡れた短パンとパンツが丸まってしまったことは気にすることは無く、完全に子供に帰ってしまっているようだ。
ため口と敬語も分からくなっているのか、それとも幼児言葉になりそうなのか、甘えた口調だ。れなひょんも、そんなじゅりを
母性溢れる眼差しで見ながら、おしっこでグッショリ濡れた短パンとパンツを脱がせると、丁寧に伸ばしながら、パンツと
短パンを別にして、備え付けの洗面器の中に入れた。
れなひょん「じゃあ、シャワーでおしっこをながしましょうねえ」
じゅり「ああっ、そんなことしたら、れなさんがぬれちゃうよお」
れなひょん「大丈夫よー、朱里のお股にだけお水を掛けるから」
じゅり「えー・・・・・そうなのお?」
もう、完全に母子の会話のようだ。じゅりもあれだけヒステリックになっていたのに、今はれなひょんに全幅の信頼を置いているようで、
子供様な喋り方で甘えている。れなひょんもじゅりの変貌ぶりを気にする事無く、シャワーの前まで行かせると、下腹部からシャワーを
浴びせながら器用に下半身を洗い流し、割れ目の中も入念に洗っている。対するじゅりも、幼児がお漏らしで股間を洗われるように、
無抵抗のまま、割れ目を突き出していた。
605 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 22:49:57.25 ID:3s1o/jO20
あの・・・・・飲みながら書いてるけど大丈夫かな?
606 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:24:55.48 ID:3s1o/jO20
>>604からの続き
じゅり「あ!!玲奈さん!」
れなひょん「うん、なあに?」
じゅり「お風呂場に奈々達のパンツとか洗い物があるよ・・・・濡れちゃう!」
れなひょん「大丈夫、奈々もみんなも許してくれるよ」
じゅり「そうなの?・・・・・・」
れなひょん「奈々ー、良いよね?」
れなひょんはバスルームから問いただした。バスルームの話を聞いていたとはいえ、この振りにはなぁちゃんも慌てた。
なぁちゃん「え、、え、、、あのっ!・・・・・大丈夫です!」
れなひょん「ほら、大丈夫でしょ」
じゅり「え・・・・・いいのかなあ?」
れなひょん「だったら、自分で聞いてみる?」
じゅり「えー・・・・・」「良いの〜?奈々ー?」
なぁちゃん「気にしないでください・・・・・大丈夫です!」
なぁちゃんにはこう答えるしかないのだが、現状で断る選択肢も無い。しかし、じゅりは無邪気な笑顔でれなひょんのシャワーを
浴びていることは、部屋の中にまで聞こえてくる。
607 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:26:18.24 ID:LmT7ryJm0
先生大丈夫でございますぞ
608 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:32:12.14 ID:3s1o/jO20
ほんとに?今日は高いボトル開けちゃったんだよね
なぁちゃんのキャバ嬢姿想像しながら・・・・・・
609 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:41:30.25 ID:2iUirKdg0
なぁちゃんがキャバ嬢や風俗嬢だったら入れ込みすぎて破産してしまうよー
610 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:43:19.46 ID:NabjQaQM0
黒服物語のあんにんからトランスフォームして、なぁ様を思い浮かべよう。
なぁちゃんがなぁ様モードになって、深いスリットから綺麗な脚が...
611 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:43:23.18 ID:3s1o/jO20
行く度にドンペリ開けちゃうよねー、でもゆきりんよりも綺麗だし、あんにんよりもドSだったら破産しても良い
612 :
製造部@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:48:43.65 ID:NabjQaQM0
なぁ様にマンションを買ってあげよう!
そして愛人契約を...夜な夜なSっ気たっぷりのプレイを...
613 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/01(木) 23:51:28.86 ID:3s1o/jO20
ピンドンを頼めなくて白と言ったとたん、「えー!しょぼーい!」とか言われたい
ピンドンとフルーツ即注文しちゃうな
614 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 00:10:40.75 ID:e2sHCgLN0
キャバ嬢なぁちゃんに踏まれたい
615 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 00:19:55.13 ID:/T5rbA6w0
なぁちゃんにドS属性あったらすごそうやなぁ
616 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 00:29:35.82 ID:e2sHCgLN0
ボンデージ似合いそうだよなぁ…
617 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 00:39:16.69 ID:xE7YenrO0
バックル沢山の拘束具タイプながら女王様用ボンテージ似合いそう
あれは、チッπでもおkだし
618 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 00:46:48.54 ID:xE7YenrO0
619 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 00:48:28.88 ID:xE7YenrO0
おっと、ごめんなさい、誤操作してしまった
620 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 01:01:28.44 ID:xE7YenrO0
>>606からの続き
れなひょん「ほら、朱里、気持ち良いでしょー」
じゅり「うん!スキッとした!」
れなひょん「だから、言ったでしょー」
じゅり「ほんとだあ!」
じゅりは安心したのか、子供のような受け答えで、且、嬉しそうだ。これが、れなひょんの技なのか、じゅりの真実なのかは
誰も分からない。しかし、ゆいはんはじゅりが笑顔を見せたことで安心している。
れなひょん「あ!そうだあ、バスタオルが必要ね」
じゅり「ああぁ、それも持ってきてないですぅ」
れなひょん「そう、じゃあ・・・・・」「ねえ!誰か、バスタオル貸してちょうだい!」
れなひょんが部屋の中のメンバーにお願いしてきた。これには、全員バッグの中から探そうとするが、ゆいはんがいち早く対応する。
ゆいはん「玲奈さん、これ使ってください」「朱里も、ええやろ?」
れなひょん「ゆいはん、ありがとう」「良いよね、朱里?」
じゅり「うん、横山さん、ありがとう」
ゆいはん「ええよ」
れなひょんはゆいはんからバスタオルを受け取ると、じゅりの下半身を拭き始めた。じゅりも幼児が体を拭かれるような反応をしながら
キャッキャとされるがままだ。
621 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 01:19:22.52 ID:xE7YenrO0
>>620からの続き
ゆいはん「はー・・・・・朱里もなんとか機嫌直してくれたぁ」
なぁちゃん「横山さん、私が時間かけたから・・・・・」
ゆいはん「もう、そんなこと無いからあ、奈々も気にせんといてえ」
部屋の中は、ようやく穏やかな空気が流れ始めたが、一名はそうではない。ここへ来て、こじまこがソワソワし始める。そう、こじまこだけ唯一
おしっこをしていないのだ。そんなこじまこも、最初のれなひょんの差し入れにはミネラルウオーターとスポーツドリンクしかなくて、あまり飲まずに
いたのだが、じゅりの買い物には麦茶があったために、気が付けば2ℓのペットボトル半分も飲んでいたのだ。だからなのだろう、こじまこも次第に
無口になり始めていて、体も小刻みに震え始めた。
れなひょん「さあ、これで綺麗になったわ」
じゅり「ありがとうー、ほんと、スッキリしたー」「もう、出ても良いよね?」
れなひょん「いいよお、でも、出る時は注意してねえ」
じゅり「え?」
れなひょん「ほら、そこ」
おしっこを洗い流されて嬉しくなったじゅりは、そのままバスルームを出ようとしたが、すぐにれなひょんが指さしながら、おしっこに注意するように促した。
じゅりも、直接「おしっこ」と言われなかったことに気が付いたのか、笑顔でれなひょんに振り向いた。
622 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 01:39:18.19 ID:xE7YenrO0
>>621からの続き
じゅり「あ!大丈夫だよ」
れなひょん「ゆいはん、朱里がお風呂から出るから、足を拭いてあげて―」
ゆいはん「あ・・・・はい」
じゅりはいつの間にか機嫌が直っていて、自分のおしっこを踏まないようにバスルームの鴨居の上に立つと、ゆいはんに押しを拭かれるのを待っている。
ゆいはんも、そんなじゅりの足を拭いてあげながら安堵しているようだ。
しかし、こじまこは緊張感が溢れ出ている。足を内股にしながら落ち着きが無い。
なぁちゃん「真子?どうしたの?」
こじまこ「ぅ・・・・んん・・・・それが・・・・・」
さっほー「やだ・・・・真子、我慢しないで」
なぁちゃん「え?・・・・え!真子!」
さっほーはすぐに気が付き、なぁちゃんもさっほーの言葉に、すぐ気が付いた。こじまこは、もうおしっこを我慢するには限界に近いのだ。
そんなこじまこに気が付いたさっほとなぁちゃんは、先程のじゅりのことが頭に浮かび、すぐにこじまこに寄り添った。
なぁちゃん「真子!ほら、我慢しないでおトイレに行きましょう」
さっほー「そうよ、これ以上おしっこを我慢すると、お漏らししちゃうよ」
こじまこ「うん・・・・・」
二人は、こじまこの腋に手を添え抱え上げるようにしながらバスルームに連れて行った。それは、丁度じゅりと入れ替わりになる形になり、
ゆいはんがじゅりを抱えベッドへと連れて行くのとすれ違いになった。しかし、バスルームの中ではれなひょんが待ち構えていることには変わりはない。
623 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 01:46:28.75 ID:xE7YenrO0
酔っぱらってるから、寝落ちしたらごめんなぁちゃん
624 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 02:02:10.53 ID:xE7YenrO0
625 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 02:16:50.17 ID:xE7YenrO0
>>622からの続き
なぁちゃん「玲奈さん、真子がもう我慢できないかも」
れなひょん「え?こじまこちゃんが?」「そうなの?」
こじまこ「ぅぅ・・・あの、、、おしっこ・・・・もうっ・・・・」
れなひょん「え?おしっこが?」
れなひょんは当たり前だが焦らしてきた。こじまこも、今までのやり取りを見聞きしているから、驚くこと無くれなひょんの返事を待った。
こじまこ「れ・・玲奈さん・・・・もう、おしっこが我慢できません」
れなひょん「まあ、それは大変!」「早く脱いで!」
おしっこを我慢しているこじまこは、言われるがままに服を脱ぎ始めた。なぁちゃんとさっほーも、それが分かっているから脱ぐのを手伝っている。
こじまこは、足をもじもじとしながらも、なんとか全裸になれた。これで大丈夫と思いバスルームに駆け込むもうとするが、れなひょんは慌てていない。
れなひょん「あ!こじまこちゃんダメよ!」
こじまこ「え?!・・・・・」
れなひょん「おトイレは、まだ使えないわ!」
こじまこは慌てた。入口の壁に手を掛けながら、れなひょんの方を見た。
こじまこ「何でですかあ?・・・・・」
れなひょん「まだ、そこは床を流してないの」
こじまこ「え?・・・・え!・・・・・えええ!」
こじまこは慌てながらも便器の前の床を見ると、先程のじゅりのおしっこを流していないのだ。こじまこは当然躊躇したが、それよりもおしっこがしたい。
そのまま足を踏み入れようとしたが、れなひょんは真顔でこじまこを見る。
626 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 02:33:55.57 ID:/T5rbA6w0
なぁちゃんが出てくる初夢カモン‼︎
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
627 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 02:34:20.41 ID:xE7YenrO0
>>625からの続き
れなひょん「ごめんなさい、まだトイレは使えないの〜」
こじまこ「え?・・・・でもっ・・・・・あのっ・・・・・・」
れなひょん「そうねえ、だからあ・・・・・そうよ!」「お風呂の方に来て」
こじまこ「ええ?・・・・でも・・・・・あの・・・・・」
れなひょん「ほら、こじまこちゃんもお漏らししちゃうよ」
こじまこにはれなひょんの意図が見えないために、どうしていいか分からない。しかし、れなひょんはお風呂スペースから
こちらに来いと手招きしてくる。こじまこは迷いながらも、お漏らしするわけにはいかないと、取りあえずバスルームに入り
お風呂スペースへと、どうにか入る事が出来た。
こじまこ「あ、あ、あの・・・・れ、れ、玲奈さん・・・・・・」
れなひょん「ああ、ごめんねえ」「まだ、おトイレの床は綺麗にしてないのー」
こじまこ「そそっ・・・・それは、私がやりますから・・・・・・」
こじまこは、一度おしっこをしたいと意識し始めてから尿意を押さえる事が出来ない。バスルームに入ってからは、ここなら安心だという意識と、
まだおしっこが出来ないというジレンマから足踏みをしている。れなひょんは、それを分かっていながら焦らしているのは明らかで、こじまこを
見上げながら、何やら考えているようだ。
628 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 03:02:11.57 ID:xE7YenrO0
>>627からの続き
れなひょん「ダメよお、こじまこちゃん、もうおしっこ我慢できないでしょー」
こじまこ「そうですけどお・・・・・・」
れなひょん「そうだ!ここですればいいのよ!」
こじまこ「え?」
れなひょん「だって、お風呂場よ、汚れたって問題無いわよ!」
れなひょんの言う事はもっともだが、ならば、便器でおしっこをしても問題無いのは同じだ。しかし、当事者のこじまこには
そんなことを考える余裕は無いのも事実だ。れなひょんは、立ち尽くすこじまこに近寄ると、手を引きながら排水溝の近くへと
移動させた。
れなひょん「ほら、ここならおしっこも流れるし、何も問題無いじゃない!」
こじまこ「ええ?・・・・でも、お風呂ですよ!」
れなひょん「だからよ、子供の頃、お風呂でおしっこしたことあるでしょ?」
こじまこ「それはぁ・・・・・ありますけどぉ・・・・・」
れなひょん「だったらあ、平気でしょ?」
れなひょんは笑顔で話しているが、それは、あくまでも子供の頃の話だ。もの心つくころには、ほとんどしたことなど無いのが
当たり前だろうが、あせるこじまこには気が付かないのだろう。しかも、バスルームのお風呂スペースの中ならお漏らししても
恥ずかしいだけで済む。こじまこは覚悟を決めているのだろう、立ったままでいるが、れなひょんはこじまこをしゃがませる。
629 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 03:33:41.35 ID:xE7YenrO0
>>628からの続き
こじまこ「え、え?・・・・玲奈さん・・・・・」
れなひょん「ほら、我慢にしてたら体に悪いよぉ」
こじまこ「そ、そそ・・・・そうですけどぉ・・・・・・」
こじまこはしゃがまされてしまったが、今の状態では、二度と立ち上がることは無理だろう。そのまま丸くなり、全身が震え始め
いつもの笑顔は無くなった。
れなひょん「ほらあ、震えるくらいなんでしょー」「我慢しないでえ」
こじまこ「あ・・・・う、んん・・・・でもぉ・・・・・」
れなひょん「ほら、いつものこじまこスマイルが無くなってる!」「我慢しないでえ」
こじまこ「ん・・・・・ん・・・・・ああっ・・・・・・」
れなひょん「あ!出ちゃうよ!」「足がそのままだと、足にかかっちゃう!」「開いて!開いて!」
こじまこは、おしっこを我慢するために丸くしゃがんでいるため、足は閉じたままだ。それに気が付いたれなひょんは、こじまこの膝に手を置くと
膝ごと足を開くように促した。こじまこも、もう訳が分からないのだろう、顔を真っ赤にしながらもされるがまま足を開いた。
れなひょん「こじまこちゃんダメよー、力を抜いて、そうしないとおしっこ出ないよ!」
こじまこ「あ・・・ああん・・・・出来ないよぉ・・・・・」
そうは言われても、和式トイレが経験の少ない世代のこじまこは、しゃがんだスタイルでのおしっこは難しいうえに、目の前で見られていては
おしっこが出来なのは、他のメンバーと同じだ。額と胸元に冷や汗をかいていて、今にも発射しそうだが中々出ない。そんなこじまこを見ながらも
M字開脚させていくれなひょん。だが、れなひょんが立ち上がりこじまこの背後に回った時だった。
630 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 04:02:40.68 ID:xE7YenrO0
おやすなぁちゃん
631 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 05:26:09.11 ID:xE7YenrO0
目が覚めておトイレ保守
632 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 07:35:30.33 ID:/T5rbA6w0
おはなぁちゃん
633 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 07:39:54.12 ID:kTz5Z24m0
ドSなぁちゃん、プレイの最中はボンテージで虐めてきて、ベッドでのエッチの時は子猫のように甘えてくる、という妄想で興奮した。
634 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 07:42:54.79 ID:kTz5Z24m0
なぁちゃんみたいに眼光鋭い超美人にニャンニャン甘えてこられたら、そのギャップだけで何回もいけちゃうよ!
635 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 08:52:03.20 ID:/T5rbA6w0
寂しがりやみたいだし絶対甘えてきそう
636 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 08:54:53.44 ID:jZvwdOjs0
たまらないなぁちゃん。
637 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 10:07:00.37 ID:/T5rbA6w0
なぁちゃんのちっπprpr
638 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 10:50:16.11 ID:38IpakTM0
なぁπをマッサージしてあげようハァハァ
639 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 11:39:50.41 ID:38IpakTM0
それにしてもなぁちゃんは細くて薄いお腹だ。美しい。
640 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 12:03:35.99 ID:/T5rbA6w0
細いウエストからの小さ目のお尻のラインにハァハァ
641 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 12:34:20.04 ID:BN73kgb80
なぁちゃんの手は小さく華奢で指も細い、そんな手で握られるのを想像してごらん
642 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 12:44:23.65 ID:e2sHCgLN0
初夢になぁちゃん出てこなかったぁ(´・ω・`)
643 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 13:01:09.27 ID:/T5rbA6w0
初夢はなぁちゃんじゃなくて熊が出てきて涙目
644 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 13:56:00.15 ID:tEspTkfi0
なぁちゃんprpr
645 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 14:10:02.39 ID:c8iU2SGV0
なぁちゃんの小さなお口で咥えて、細い指で握って、もう片方の手は恋人繋ぎして、上目遣いでして欲しい。
646 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 14:56:33.32 ID:/T5rbA6w0
真面目にご奉仕してくれるなぁちゃん
647 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 15:52:32.35 ID:/T5rbA6w0
公演後汗だくだくになったなぁちゃんの腋prprしたひ
648 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 15:55:58.53 ID:BN73kgb80
なぁちゃんのひな壇にいる時や、MCの説明中に見せるおちょぼ口、可愛くて、エッチな妄想させるよねえ
649 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 16:54:49.43 ID:iyM2dTfl0
あのおちょぼ口でちゅっちゅしてくれるのかな
650 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 17:31:39.41 ID:EqyZ/3/j0
...なぁちゃんに挟んで欲しい
651 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 17:47:13.03 ID:BN73kgb80
>>629からの続き
こじまこ「あっ、、、、あああ・・・・・・」
こじまこは声が出てしまった。こじまこの割れ目からは小さく三度おしっこが滴り落ちるように吹き出し、お尻の方へ垂れると、
バスルームの床に激しく水の当たる様な音を響かせながらおしっこが出始めた。それは、飛沫を揚げながら跳ね、こじまこの足元に
おしっこの水溜りを作り流れ始めた。
れなひょんも、足元に飛び散る飛沫と流れてくるおしっこに気が付き、こじまこの肩を支えるようにしながら、割れ目を突き出させるよう
後ろへ体を引いた。すると、こじまこのおしっこは勢いよく前へと飛び、カランに当たると飛沫がバスルームに飛び散った。
こじまこ「ああ!玲奈さーん!・・・・・・」
れなひょん「あ!大変!こじまこちゃん!もう少し下よ!」
こじまこ「えー・・・・・・」
こじまこは慌てた。バスルームの広さは普通のバスルームくらいの広さで、奥行きは1.8メートルくらい、こじまこはその半分くらいのところに
しゃがみおしっこを飛ばしたため、勢いためにカランにまで届いてしまったのだ。しかも、気が付くとそこには鏡があり、こじまこ自身の表情が
写っていた。幸いにも高さがあるために自分自身の割れ目から吹き出すおしっこは見ないですんだが、それでも恥ずかしいことには間違いない。
652 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 18:15:19.60 ID:BN73kgb80
>>651からの続き
れなひょん「スゴーイ!」「こんなに飛ぶんだー!」
こじまこ「やだぁ・・・・見ないでください・・・・・」
若いからなのだろう、こじまこのおしっこの勢いは激しく、それでいてすぐに終わる気配も無い。しかも、M字開脚させられているからか、
勢いが良すぎるからか、割れ目から横に広がりつたわりながらお尻へと流れ滴り落ちている。前へ飛ぶおしっこも、カランの下あたりに
当たり、音を立て、泡立ちながらバスルームの床に広がっていく。その山吹色のおしっこは臭いもきつく、おしっこの広がりと共に
バスルームの中に立ち込めてくる。
それでも、こじまこはもう、おしっこを止めることは出来ないでいて、鏡に映る自分の顔を見ているしかない。
れなひょん「ああ、こじまこちゃんの臭いが広がってきたあ」「それに見てえ」
こじまこ「止めてくださいぃ・・・・恥ずかしい・・・・・」
れなひょん「それにぃ、こじまこちゃんのお尻の下にも、いーっぱい垂れてる!」
どうやら、れなひょんは押しに流れてくるおしっこの感触だけでなく、鏡に映っているこじまこの割れ目から吹き出す様子も見えているようだ。
そうしている間にも、こじまこのおしっこはようやく勢いが収まり始め、チョロリ、チョロリと絞り出すようにしておしっこを出しきった。
腰が大きめなこじまこだからと言うわけではないが、そのおしっこの量は500mℓ以上に思われる。一度、床全体に広がるようにしてから、排水溝へと
流れ落ちている。
653 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 19:02:18.61 ID:/T5rbA6w0
勢いの良い聖水とは素晴らしいハァハァ
654 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 19:38:11.75 ID:BN73kgb80
今日も呑みながら書いてるから、ミスはごめんね
655 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:09:47.57 ID:BN73kgb80
>>652からの続き
れなひょん「あーん!こじまこちゃんもいっぱい出たー!」
こじまこ「玲奈さん、止めてください!声が大きいですぅ・・・・・」
れなひょん「えー?どうしてー?こんなに出たんだよ、こじまこちゃんのおしっこで水浸しなんだよ」
れなひょんのテンションは高いままで、こじまこの肩に手を当てたまま嬉しそうだ。しかし、こじまこはこの場から逃げたいが、肩を押さえられていては
立ち上がることも出来ない。しかも、バスルームの床はこじまこのおしっこが水溜りのように広がり、先程のじゅりのおしっこと混ざり始めている。
こじまこ「ああぁぁ、玲奈さんの足にまで流れてるんじゃないでかあ?」
れなひょん「うん、そうだよー」「こじまこの温かいおしっこが、た〜っぷり」
こじまこ「やめてください・・・・・玲奈さんに、私のおしっこがあ・・・・・・」
ここまでは、先程のじゅりと全く同じ気持ちになっているこじまこ。排水口は目の前ながらも、最後の絞り出したおしっこが、れなひょんの
足元に広がってしまったのだ。こじまこは、大先輩におしっこを踏ませてしまったことに申し訳なささが気になり、れなひょんはこじまこの
体温を感じるおしっこの温かさが嬉しくてたまらない。この二人の温度差が、今回のプレイのキモなのだろう。
れなひょん「どうしてえ?こじまこちゃんから出たおしっこなのよー、私は気にしないわー」
こじまこ「えー、でもぉ・・・・・こんなに臭うしぃ・・・・・」
れなひょん「えー?これが、こじまこちゃんの臭いなのよー、良い匂ーい」
こじまこ「そんなぁ・・・・・」
今まで部屋の方から見ていたこじまこも、実際目の当たりにすると、れなひょんのテンションの高さにはどうしていいか分からず、臭いにまで興奮するとまでは
想定していなかった。当のこじまこは、今までとはどこか違う自分のおしっこの臭いに戸惑うだけに、れなひょんがハイテンションなのが理解出来なのだろう。
656 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:35:55.83 ID:BN73kgb80
>>655からの続き
れなひょん「それにほら、こじまこちゃんと朱里ちゃんのおしっこが混じりあって、もっと良い臭いよ」
こじまこ「玲奈さーん・・・・・もう、流しましょうよぉ・・・・」
れなひょん「えー!こじまこちゃんには解らないの〜!」
こじまこ「え・・・・・・」
当然こじまこには理解できる趣味嗜好ではないが、大先輩の機嫌を損ねるのはこじまこの本文ではない。しかし、自分でも
濃縮されたようなおしっこの臭いは臭いと思うのが普通の人の感覚だ。なにしろ、バスルームの床に広がるこじまこの
おしっこは、皆と同じで濃縮されて濃い山吹色で、床に近距離で当たったせいか泡立ち、いつもとは違う強烈な臭いを
放っているのだから。
れなひょん「ああっ!こじまこちゃんのお股が、おしっこで濡れちゃってるわー!」「これじゃあ、お尻もおしっこで濡れちゃったよねえ?」
こじまこ「そうですけどぉ・・・・自分で拭きますからあ・・・・・・」
れなひょん「んんんもうダメよー、私が拭いてあげるんだからあ!」
この時は、こじまこも一番最後におしっこをしたことを後悔した。もう、誰もおしっこを我慢する状況ではないし、我慢していたとしても、まだまだ余裕がある。
そんなこじまこの思いを知ってか知らずか、肩を片手で押さえたままこじまこの前に回り込んだ。
こじまこ「ああ!玲奈さんダメです!私のおしっこ踏んでますよー!」
れなひょん「だからあ!もう気にしないでって、言ってるでしょー!」
こじまこ「ああ・・・・・」
皆、異口同音に答えてくることに怒ってるのか、ワザとなのか、こじまこに対して強めの口調でれなひょんは言って来た。このことには、こじまこも怒られたと思ったのか、
反論が出来ずに俯いた。
657 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:41:05.51 ID:BN73kgb80
今日は、小料理屋で女将のなぁちゃんにお酌される妄想をしながら書いてます
それなのに、なぁちゃんの出番が少なくてごめんなさい
658 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:42:36.83 ID:/PRUnuYZ0
/ ̄ ̄ ̄\
| 」」」」」」」」」) ______( ̄ ̄`´ ̄ ̄) )))川川(((
|(6ーB-B|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\(::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/(三三◎三三)(三三三三三)
|:::|ヽ .> | 彡彡ノ((((^^)))))|::/ ノ ー|ミ _ _ ミ(6 ー□-□-|)
|ミ (=)/ 彡ミ ー○---○ |(6ー[¬]-[ー].|(∴ ` 」´ ∴)|___´ つ )
/ ̄ \;;;;;;;;;/ ̄\ミ(6 ( 。。) |/∪ ^^ |/\ ( へ) /|処女厨| ∀ /
| | ||ミ (∴ (三)∴) :::: )3 ノ (___)(⊃ |__/|「| ̄[]
| | Sonetカス / ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ .| ̄|⊃ ⊂|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_|.´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ)
( 人____).|ミ/ \=/| ノノノノメノナノノ) ノー◎-◎|ノ川 ノ ー))/))ナ)))ナ)ヽ,)
|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ っ |ノ川 ー●-●| ノ ⌒ _ ⌒ |ノ
(6 (_ _) )| 、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ)、 | ∀.ノリ| (・・) |( ///) 3 (//)
_|/ ∴ ノ 3 ノ \ (ー)// \___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/:| (三) |)ヽ____ノ()
(__/\_____ノ_| \___/ |_| | ノ三三三三|/::::::::\___/ヽ. ヽ()
/ (__)) ))| | カリ梅 .| | 美桜きち(6ノー⊂⊃⊂⊃::::::ごま沢たかお:::|ノ りゅーすけ(())
[]______.| | 山本龍次ヽ | | | |彡 ・・ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/| )|
|] | |______)_)三 村井MM (__)____ノ彡 (ー ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)_____))
\_.(__)生田の変態) \:::::::::::::::/ . \::::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|下品スレ)、_/)_/)_\
/(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|:| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃ 青山たけひろ ⊂):::::::::::ヽ;:::(∴)◎∀◎(∴) \
|大西秀宜|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:| 論破 :::.|::::|:::::|________|´,):::::::/⊂) ̄ 紳士変態スレ ̄(つ ̄
|____|;;;;;;/;;;;;/.____|;;;;;;;|;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\/;;;;/;;/(~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)
(___|)__|) ..(___|)__|)..(__|(;;;;;;;;;;;___||__;;;;;;;;;;)_|)_|) (____)___)
659 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:44:28.39 ID:/PRUnuYZ0
お前らにはお似合いなAA
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:44:50.06 ID:/PRUnuYZ0
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:45:14.32 ID:/PRUnuYZ0
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 20:45:37.32 ID:/PRUnuYZ0
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663 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:02:39.47 ID:BN73kgb80
>>656からの続き
れなひょん「ああ、怒ってないよ!怒ってないからね、そんな悲しい顔しないで」
こじまこ「いえ・・・・・」
れなひょん「でもね、こじまこちゃんも拭かなきゃいけないじゃない」
こじまこ「あ!いえ・・・・・流せますから大丈夫です!」
れなひょん「ダーメ!」「それは私の仕事なんだから、取らないで!」
こじまこ「はい!・・・・・」
れなひょんは、こじまこの言い分などは当然通さない。しゃがむことしかできないこじまこの股間を覗き込みながら、
素手で拭こうか、シャワーで流そうか迷っていることは、当事者のこじまこにも分かるほどだが、それを言う権利は
こじまこには無いことは重々承知だ。
664 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:12:17.50 ID:BN73kgb80
申し訳ない、かなり呑んじゃっておかしくなったら指摘してね
でも、聖水プレイは受けいれられてるのかな?
受け入れられないなら作者の倒錯プレイと諦めてね
665 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:13:42.27 ID:/T5rbA6w0
了解でございます
自分は今の流れについていけておりますぞ
666 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:17:57.54 ID:e2sHCgLN0
聖水大好きなのでこの流れは最高です
667 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:23:56.45 ID:BN73kgb80
ありがとうー、紳士スレはほんとに紳士だね、地下のスレを見る限り、聖水にまで踏み込んだスレはかこのはなしだからさ
なぁちゃんのパートはあれで良かったかなあ?今の流れだと、あちきのオナニースレにも見えるからね
でも、なぁちゃんの聖水がボトル販売されたら皆買うよね?あたしゃあ、2CC十万円でも買うよ
668 :
製造部@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:24:25.92 ID:gYFUntGz0
スカトロプレイまでいかなければ大丈夫です。
お漏らし朱里を可愛いと思ってしまったということは聖水までは興奮できるということ。
669 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:25:04.13 ID:zKlWnBfQ0
ボトル売りよりも直飲みをだな
670 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:25:25.54 ID:FKTvXZjZ0
おれもうんちプレイはひくかも
671 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:28:18.02 ID:BN73kgb80
皆さま安心して、黄金プレイは書かないと誓います
でも、聖水プレイの賛同者がいることは嬉しいです
なあぁちゃんの聖水は欲しい人多いのがこのスレの総意でいいの?
672 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:29:35.76 ID:e2sHCgLN0
勿論買いますとも
聖水までは大丈夫という人のほうが多いんじゃないかな?
673 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:38:28.62 ID:BN73kgb80
なぁちゃんの朝の一番搾りななら1cc1万円でも買う
金の取引相場より安くさせない
674 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 21:45:59.75 ID:/T5rbA6w0
是非味見はしてみたい所ですなぁ
小説のひょんさんみたいな事してみたいものよ
675 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:01:20.71 ID:BN73kgb80
>>663からの続き
こじまこ「でもぉ、玲奈さんに私の・・・・・・」
れなひょん「え?私の?」
こじまこ「おしっこ・・・・・・おしっこですよ・・・・・」
れなひょん「だから、なあに?」「こじまこのおしっこだよ?」
こじまこ「だからあ、先輩に申し訳ないじゃないですかあ・・・・・・」
意外と天然なこじまこはハッキリと言い放った。これに関しては、ゆいはん以下、総意であることは明らかだ。れなひょんは、床一面に広がった
おしっこの水溜りは、じゅりとこじまこの水溜りなのだが、れなひょんにとっては、これが望みなのだかられなひょんは満足以外の何者でもない。
れなひょん「えー!こじまこちゃんは、そんなこと気にしてるの〜?」
こじまこ「・・・・・そうですよぉ、だって玲奈さんは、私達からは大先輩ですもん」
こじまこの意見はゆいはんも含め総意であることは間違いない。現に、ゆいはんもれなひょんには強く言えないのは明らかだ。れなひょんから発せられるオーラは
この部屋にいるメンバーには超選抜ににも迫るほどで、なぁちゃんはただただ立ち尽くすのみだ。
676 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:07:38.53 ID:BN73kgb80
ごめん!さっそく間違えた!最後の行はなぁちゃんじゃなくて、こじまこだから
なぁちゃんはただただ立ち尽くすのみだ。
こじまこはただただ立ち尽くすのみだ。
が正解
677 :
あげほすしえん@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:25:23.14 ID:4TMJa6LV0
なぁほす
678 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:31:17.95 ID:BN73kgb80
>>675からの続き
れなひょん「それは言っちゃダメっ!」
れなひょんは人差し指を立てると、こじまこの口元に差し出した。エッチする場合は先輩後輩はご法度でもあるからだ。
ただ、それとてこじまこには伝わらないのは事実だ。
こじまこ「でも、私のおしっこですよ・・・・玲奈さんが予後ちゃいますもん!」
れなひょん「もう、どうして皆、汚れるとか言うのっ!」
こじまこ「だってぇ・・・・・おしっこですもん」
こじまこは説明にも似た言葉を発したが、れなひょんにとってはどうでもいい話だ。しかし、こじまこには現状を打破したい、
だからこそ、細かいことは気にしたい。
れんひょん「もうっ!こじまこちゃん!自分から出たおしっこ!汚いの!」
こじまこ「ええぇ・・・・・・」
この言葉には、当事者のこじまこも答えにくい。こじまこ自身はおしっこだから汚い感覚はある。そかし、れなひょんは汚い感覚が無い。
こじまこはしゃがんだまま、どうすることも出来ないでいた。
679 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:48:30.99 ID:bOP1qGU80
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:48:53.07 ID:bOP1qGU80
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:49:14.85 ID:bOP1qGU80
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:49:35.25 ID:bOP1qGU80
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 22:50:05.98 ID:bOP1qGU80
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名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 23:20:33.44 ID:zKlWnBfQ0
なぁちゃんprpr
685 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/02(金) 23:58:24.07 ID:/T5rbA6w0
ほしゅ
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687 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:22:52.14 ID:+ntXzEAv0
おー、、、、、いかん、飲み過ぎたああ、バカの連投無かったら危なかったああ
>>683のバカは案外役に立つてるな、ここを呼んでギンギンなのだろう
688 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:26:21.33 ID:eCSDZfr60
なぁちゃんの小さなお尻をハムハム
689 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:29:04.76 ID:+ntXzEAv0
でもさあ、聖水なら欲しくない?あたしゃ、欲しいよ
エッチ後ならたぶん尚更、たぶん何とも言えない香りすると思う
690 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:34:02.48 ID:eCSDZfr60
聖水が欲しいというかプレイの羞恥心の果ての聖水が欲しい。
聖水単体ではなく。
691 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:39:06.24 ID:FbLf/Vkf0
プレイの中に組み込むのも良きかな
692 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:39:59.98 ID:+ntXzEAv0
製造部長はなぁちゃんへの無償の愛を感じます
693 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:41:24.25 ID:eCSDZfr60
だってきゃわいいんだもん!なぁちゃん!
694 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 00:52:41.57 ID:WUL0YAUA0
マジスカのなぁちゃんはSな感じなのかしら
695 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:10:31.30 ID:eCSDZfr60
主要メンではないみたいだけどゲスト出演はあって欲しいなぁ。
美人ヤンキー・マジメ
ヤンキーだけど常に敬語で、喧嘩の後にお辞儀と「ありがとうございました」の礼を欠かさない。
696 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:24:19.78 ID:+ntXzEAv0
ヤンキーじゃないけど真面目で最強みたいな
697 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:25:51.20 ID:yz4o6P1d0
むしろ超ドSなヤンキーであってほしい
698 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:34:13.42 ID:+ntXzEAv0
二代目激辛とか萌えるなあ
699 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:36:46.44 ID:eCSDZfr60
もちろんヤンキーだから結婚出産も早いけど、16歳になってから結婚前提でお付き合い→お互いの両親に顔合わせ→結婚まではゴムを付けて安全に→新婚初夜で子作りエッチ→出産という順番をちゃんと守ってる。
700 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:39:50.19 ID:+ntXzEAv0
ああいかん、深酒した、みんな注意してね
701 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 01:50:33.70 ID:eCSDZfr60
先生、ご自愛ください。
なぁちゃんが悲しみますよ。
702 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 02:03:30.80 ID:+ntXzEAv0
なぁちゃんに「もう!呑みすぎですよ!」と叱られたい
703 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 02:19:33.89 ID:eCSDZfr60
割烹着もしくは着物姿でカウンターに立つなぁちゃんに顔をガッと両手掴みされて言われたいね!
704 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 02:22:48.65 ID:WUL0YAUA0
小料理屋「真面目」の女将さんなぁちゃん
705 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 02:28:47.00 ID:+ntXzEAv0
でも、料理が下手ななぁちゃん
706 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 02:32:58.32 ID:WUL0YAUA0
例の愛情たっぷりパスタを出してくるんやな
707 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 02:41:14.53 ID:+ntXzEAv0
なぁちゃんのパスタって、某番組の貧乏芸人であったよね
あれって、最小限のパスタとしては鉄板だよね
708 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 03:01:21.96 ID:WUL0YAUA0
是非愛情パスタ食べてみたいものよ
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
709 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 03:02:27.57 ID:+ntXzEAv0
>>678の修正
れんひょん「もうっ!こじまこちゃん!自分から出たおしっこ!汚いの!」
こじまこ「ええぇ・・・・・・」
この言葉には、当事者のこじまこも答えにくい。こじまこ自身はおしっこだから汚い感覚はある。そかし、れなひょんは汚い感覚が無い。
こじまこはしゃがんだまま、どうすることも出来ないでいた。
これを以下でお願いします
れんひょん「もうっ!こじまこちゃん!自分から出たおしっこ!汚いのっ?」
こじまこ「ええぇ・・・・・・」
この言葉には、当事者のこじまこも答えにくい。こじまこ自身はおしっこだから汚い感覚はある。しかし、れなひょんは汚い感覚が無い。
こじまこはしゃがんだまま、どうすることも出来ないでいた。
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製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 03:08:09.67 ID:eCSDZfr60
愛情パスタを笑顔で食べて絶命保守
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(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
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/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
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l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
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l / ヽ .`' `、、 .,i゛
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|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
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: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
715 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 03:11:10.99 ID:+ntXzEAv0
>>712 どうせ答えてくんないだろうけど、もうそんなになってるんだね、ありがとう
716 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 03:17:27.04 ID:MRhNNjt70
私は愚息をあのような隆々としたAAで描いていただき、照れながらも大変嬉しく感じております
717 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 03:45:29.36 ID:+ntXzEAv0
申し訳ない、深酒が過ぎて進めらられなかった
718 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 06:00:33.55 ID:+ntXzEAv0
あげる・・・・・・・・・・
719 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 06:32:17.61 ID:LTfM25rh0
おはなぁなぁ
720 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 09:06:04.24 ID:WUL0YAUA0
おはなぁちゃん
721 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 09:16:18.73 ID:eCSDZfr60
おはなぁπハムハム
722 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 10:22:07.26 ID:nhYuYx/m0
ほしゅ
723 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 11:36:58.55 ID:eCSDZfr60
紳士は黙ってなぁちゃんを応援保守
724 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 12:10:44.88 ID:sccJGlg70
夢になぁちゃん出てきたぁ!
でも何も出来なかったよ悲しい
725 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 12:39:51.06 ID:+ntXzEAv0
奈々玲奈でTWO ROSES見たくなっちゃった
726 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 13:21:01.06 ID:nhYuYx/m0
727 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 13:42:34.08 ID:eCSDZfr60
これは弄ってますね。クチュクチュ。
728 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 14:56:08.67 ID:WUL0YAUA0
なぁちゃんprpr保守
729 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 15:13:27.40 ID:eCSDZfr60
真面目ななぁちゃんもムラムラした夜は声を殺しながらクチュクチュしてるのかなハァハァ
730 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 15:15:05.19 ID:6mx982ag0
>>726 右下に転がっているのはティッシュかな?
731 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 15:58:31.34 ID:WUL0YAUA0
ティッシュは何に使ったんでしょうねぇ
732 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 16:22:38.31 ID:eCSDZfr60
フレームの外には水たまりができてるに違いない。
733 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 16:56:11.78 ID:+ntXzEAv0
>>675からの続き
れなひょん「それは言っちゃダメっ!」
れなひょんは人差し指を立てると、こじまこの口元に差し出した。エッチする場合は先輩後輩はご法度でもあるからだ。
ただ、それとてこじまこには伝わらないのは事実だ。
こじまこ「でも、私のおしっこですよ・・・・玲奈さんが汚れちゃいますもん!」
れなひょん「もう、どうして皆、汚れるとか言うのっ!」
こじまこ「だってぇ・・・・・おしっこですもん」
こじまこは説明にも似た言葉を発したが、れなひょんにとってはどうでもいい話だ。しかし、こじまこには現状を打破したい、
だからこそ、細かいことは気にしたい。
れんひょん「もうっ!こじまこちゃん!自分から出たおしっこ!汚いの?」
こじまこ「ええぇ・・・・・・」
この言葉には、当事者のこじまこも答えにくい。こじまこ自身はおしっこだから汚い感覚はある。しかし、れなひょんは汚い感覚が無い。
こじまこはしゃがんだまま、どうすることも出来ないでいた。
734 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 17:39:17.41 ID:+ntXzEAv0
>>733からの続き
れなひょん「やっぱり、こじまこちゃんも拭いてあげなきゃダメかしらねえ」
こじまお「え!・・・・・あの、だから自分で拭きます・・・・・」
れなひょん「だからあ、遠慮しなくていいのよぉ」
こじまこは立ち上がろうとするが、無理なM字開脚のなっているので立ち上がる事が出来ない。しかも、肩口をれなひょんに軽く押さえれているだけだが、
これが身動きを止めている。れなひょんはこじまこの横にしゃがみ込みながら体を舐めるように見回すと、手をこじまこの股間に触れ、おしっこを
拭きとり始めた。
こじまこ「あっ・・・・玲奈さん・・・・・うう・・・・」
れなひょん「ああぁ、だいぶ濡れちゃったね」「床におしっこが弾いちゃったのかなあ、脚まで濡れちゃってる」
こじまこ「あぅ・・・・そうですね、、、ああっ・・・・・」
れなひょん「でもぉ、お尻が濡れてるのは流れたからよね?」
こじまこ「は、は、は、はい・・・・・」
れなひょん「いつも、そうなるの?」
こじまこ「え・・・・いつもはしゃがんでしないです・・・・・」
れなひょん「えー、でも、会場とか和式トイレあるじゃない、使わないの?」
もう部屋の中には、おしっこを我慢して緊急事態になっているメンバーがいないからだろう、こじまこはれなひょんに捕まってしまった。
しかも、恥ずかしい体勢のまま和式トイレを使うかという話を始めた。だが、こうしてる間にも、バスルームの床に広がったおしっこは
熱が奪われ冷たくなり始め、空気に触れたからだろう、おしっこ臭さが増してきたようで、こじまこは早く床のおしっこを流したいと思った。
735 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 17:54:09.94 ID:+ntXzEAv0
620 :百合厚生@転載は禁止:2015/01/02(金) 01:01:28.44 に修正有ります
>>606からの続き
れなひょん「ほら、朱里、気持ち良いでしょー」
じゅり「うん!スキッとした!」
れなひょん「だから、言ったでしょー」
じゅり「ほんとだあ!」
じゅりは安心したのか、子供のような受け答えで、且、嬉しそうだ。これが、れなひょんの技なのか、じゅりの真実なのかは
誰も分からない。だが、バスルームの中が和んだ空気になり、その空気が部屋の中にも広がり始めた頃、じゅりの着替えを取りに行った
ゆいはんが息を切らせ、汗を滲ませながら帰ってきた。そんなゆいはんにも、部屋を出た頃より空気が和やかであることは感じ取れたし、
ゆいはんはじゅりが笑顔を見せたことで安心した。
れなひょん「あ!そうだあ、バスタオルが必要ね」
じゅり「ああぁ、それも持ってきてないですぅ」
れなひょん「そう、じゃあ・・・・・」「ねえ!誰か、バスタオル貸してちょうだい!」
れなひょんが部屋の中のメンバーにお願いしてきた。これには、全員バッグの中から探そうとするが、ゆいはんがいち早く対応する。
ゆいはん「玲奈さん、これ使ってください」「朱里も、ええやろ?」
れなひょん「ゆいはん、ありがとう」「良いよね、朱里?」
じゅり「うん、横山さん、ありがとう」
ゆいはん「ええよ」
れなひょんはゆいはんからバスタオルを受け取ると、じゅりの下半身を拭き始めた。じゅりも幼児が体を拭かれるような反応をしながら
キャッキャとされるがままだ。
736 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 18:45:10.86 ID:eCSDZfr60
うぅぅ...朱里が可愛い...
737 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 19:10:00.43 ID:+ntXzEAv0
製造部長、ジュリロイドも企画お願いします
738 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 19:33:39.81 ID:WUL0YAUA0
じゅりロイドあるならカワエーロイドもいるで
739 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 19:47:54.12 ID:+ntXzEAv0
>>734からの続き
こじまこ「どうしても開いてないとき以外は使わないです」
れなひょん「そうなんだー、へー」
こじまこ「特に衣装の時は、汚しちゃいけないんで、よけい使わないです」
れなひょん「そうよねえ、こんなにお尻を濡らしちゃうんじゃあ無理よねえ」
話を終わらせたかったこじまこだったが、話が膨らむ事情を話してしまい、内心冷や冷やしている。なにしろ、れなひょんが
こじまこのお尻を覗き込んできたのだからだ。
れなひょん「うーん、こじまこちゃんも毛が多くて広く生えてるから濡らしちゃうのかしら」
こじまこ「そうなんですか?」
れなひょん「うん、そういうことはあるよー」
こじまこはひたすら願った。早く、シャワーで流してくれと。いつその時が来るかと待ちわびたときだった。
れなひょん「こじまこちゃん、そろそろ綺麗に洗いましょうねえ」
こじまこ「はい!」
こじまこは救いの手が差し延ばされた気持ちがした。ようやく、おしっこの中から脱出できる、恥ずかしい格好から解放されると。
だが、れなひょんがカランに手を伸ばしたとき、新たな不安が目に飛び込んできた。そう、カランにはこじまこのおしっこがかかり
その下にあるじゅりのパンツを入れた洗面器も、じゅりなのかこじまこのなのか分からないおしっこが溜まっているように見えたのだ。
740 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 20:09:43.01 ID:+ntXzEAv0
>>739からの続き
こじまこ「あの!・・・・玲奈さんダメです!」
れなひょん「え?!どうしてぇ?」
こじまこ「あのっ・・・・・私の、、おしっこが、蛇口に・・・・・・」
れなひょん「もう、そんなことお」「どうせ洗うんだから、気にしないの」
そう言うと、れなひょんは何も気にせずにシャワーを取ると、カランに触れ、取っ手のレバーを捻りお湯を流し洗い始めた。
こじまこ「あ!それは私がやりますよ!」
れなひょん「だから、気にしないでー」
こじまこは立ち上がろうとしたが、脚が痺れているほどではないが力が上手く入らない。そんなこじまこを笑顔で見ながら
れなひょんはバスルームの床に広がるおしっこを流し始めた。その様子は、バスルームのドアが開け放たれているため、
部屋の中のメンバーにも聞こえていて、ようやく終わるのだと安心させた。
れなひょん「それじゃ、次はこじまこちゃん!」
こじまこ「え?・・・・・」
れなひょん「足が痺れたのかしら?」
こじまこ「そんなことは無いです、ちょっと力が・・・・・」
れなひょん「んもう、だったらよけい私がしてあげなきゃ」
こじまこ「はあっ・・・・あああ・・・・・」
れなひょんはこじまこの横に寄り添うと、シャワーを床に這わせ水が跳ねないようにしながら近づけ、片手でこじまこの体を支えながら、
股間全体から、お尻の方を洗い流し始めた。こじまこも恥ずかしがりながらも、洗い流される気持ち良さの方が先立ち、ホッとしている。
741 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 20:15:04.38 ID:eCSDZfr60
ジュリロイドにカワエーロイド...企画書がどんどん膨らんでいく...
個人的にここらへんは娘として可愛がりたいロイド達だなぁ。
742 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 20:17:15.47 ID:+ntXzEAv0
ジュリロイド、カワエーロイド、が出来れば、リョーカロイドとのksgkパックという商品展開できるね
743 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 20:18:22.09 ID:WUL0YAUA0
そこに話題のなにゃロイド
744 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 20:38:34.44 ID:+ntXzEAv0
>>740からの続き
れなひょん「さあ、自分でもしっかり洗ってね」
こじまこ「はい・・・・」
れなひょん「ああ、上手ー、中までしっかり洗うのよ♡」
こじまこは自分の手で洗う事が出来たが、それを一部始終れなひょんに見られていて恥ずかしいのだが、れなひょんは上手くリードしていて
何とか洗い終わることも出来た。
こじまこ「あ、玲奈さん、ありがとうございます」
れなひょん「もう洗えたのね?」
こじまこ「はい、綺麗に流せました」
れなひょん「じゃあ、立ち上がりましょうね」
れなひょんはシャワーを戻すと、こじまこお体を支えながら立ち上がらせた。無理な体勢だったからなのか、こじまこは足元がおぼつかず、
なんとかバスルームの入り口にたどり着く事が出来た。
こじまこ「ねえ、奈々あ!」「バスタオル取ってくれるぅ?」
なぁちゃん「あ、はい、良いわよ!」
なぁちゃんはこじまこのバッグからバスタオルを取り出すとバスルーにいるこじまこに手渡した。そこには、全裸で下半身だけ水に濡れたこじまこと、
バスルームを隅々までシャワーで洗い流しているれなひょんの姿があった。
745 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 20:58:42.72 ID:eCSDZfr60
ナーニャロイドとミーオンロイドの15期エースパックは、夜のメンテナンスに特に時間をかけたいなぁハァハァ
美乳のモギロイドのツンツンからの甘えん坊モードも可愛がりたいよハァハァ
でも一番はナーロイドだよモミモミ
聖水もいいけど、もうそろそろ感じちゃうようなことして欲しいなハァハァ
747 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 21:54:25.39 ID:+ntXzEAv0
どうしよっかなあ
748 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 22:12:37.70 ID:MRhNNjt70
いいんですよ、先生の考える展開で。
749 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 22:17:54.46 ID:+ntXzEAv0
>>744からの続き
なぁちゃん「あ!玲奈さん、掃除なら私たちがしますよ」
れなひょん「うん、いいの」「私がしたいんだから、それにね」
こじまこ「え・・・・」
れなひょん「これを・・・・・だからね♡」
れなひょんは、こじまこに目で合図を送ると、なぁちゃんにはじゅりのパンツと短パンの入った洗面器を見せて、洗い物をしてからと
なぁちゃんにも合図を送った。こじまこは、れなひょんの合図が何かは分かっているので、冷静に、丁寧に、それでいて急ぎながら
下半身を拭きバスルームを出た。
こじまこ「ふぅぅ・・・・奈々ありがとう」
なぁちゃん「うんん、大変だったね真子」
こじまこ「うん・・・・あんなに・・・・・」
こじまこは恥ずかしさが思い出されたのか、バスタオルで顔を隠してその場にしゃがみ込んだ。なぁちゃんも一緒にしゃがみ、肩に手を添えると、
ゆかるんも気にしたのか歩み寄ってきた。
750 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 22:32:03.37 ID:eCSDZfr60
「読者の反応を見るのは大事だが、それに迎合してはいかん」
みたいな漫画家のインタビューを読んだことがあるので、先生は自分の思う通りに書くのがいいと思います!
751 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 22:37:19.69 ID:+ntXzEAv0
>>625の裏側
>>622からの続き
ゆいはんとじゅりの会話
ゆいはん「ああ、朱里だいじょうぶやったあ?」
じゅり「うん、大丈夫だよ」「部屋の中にはしなかったもん」
ゆいはん「うん、そやなあ、朱里は偉いなあ」
じゅり「うん」
落ち着いてきたとはいえ、まだじゅりは子供みたいな受け答えで、ゆいはんも気を付けながら肩を優しく抱いている。
ゆいはん「どうする、そっちに座るか?」
じゅり「やだ!ベッドの方が良い」
じゅりはトラウマまではなってないのだろうが、ソファーに座ることを拒否してベッドにゆいはんと並んで腰かけた。
ゆいはんもじゅりが本当に落ち着くまで寄り添うため、肩を抱き頬を摺り寄せながら語り掛けるように喋っている。
この間も、バスルームの中からはこじまこのおしっこの音が聞こえているのだが、じゅりは聞こえていないかのように、
ゆいはんもそのことには触れずに話をしている。
752 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 22:44:43.56 ID:WUL0YAUA0
じゅりに萌える
753 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:02:10.79 ID:eCSDZfr60
ゆいはんの優しさ
朱里の可愛さ
754 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:07:35.10 ID:+ntXzEAv0
>>751からの続き
じゅり「はああ、横山さんありがとう」
ゆいはん「急にどうしたん?」
じゅり「さっきの事」
ゆいはん「さっき?」
じゅり「うん、何かこの歳でお漏らししちゃったことに焦っちゃって」
ゆいはん「ああ、それな、もう済んだことやし、玲奈さんの趣味やから」
じゅり「そうなんだあ、玲奈さんイガーイ」
どうやらじゅりは、完全に自分を取り戻したようで、お漏らしについても自分で話せるようになってきた。ゆいはんも、気にしていただけに
安堵の表情でじゅりの顔を見ていて、今度はゆいはんがお母さんのようだ。
そして、こじまこのおしっこが終わり、シャワーの流れる音がすると、なぁちゃんがこじまこのバスタオルを持ちバスルームに向かう。
>>749に続く
755 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:13:14.68 ID:+ntXzEAv0
皆ありがとう!突っ走ります!
756 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:25:43.71 ID:eCSDZfr60
757 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:28:47.22 ID:+ntXzEAv0
れなひょんて昔は洗った牛蒡みたいだったのに、今はイヤラシイボディーになったよね
758 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:33:20.13 ID:WUL0YAUA0
ひょんさんの紳士スレのテンプレgifは素敵よね
759 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:42:14.53 ID:eCSDZfr60
なぁちゃんのgifも充実させていきたいですね。
キス顔とかパンチラとかお胸が机に乗ったりとか
760 :
製造部@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:46:05.24 ID:eCSDZfr60
玲奈ちゃんのお胸をみるきーがコロコロするgifが、2人ともエッチでたまらんのです。
761 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/03(土) 23:47:22.61 ID:WUL0YAUA0
なぁちゃんのgifも今度探してこようかな
762 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 00:20:12.32 ID:xFktqO4g0
お胸が机に乗ることは無いかと・・・・・
763 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 00:51:36.60 ID:SSnFnPag0
わずかな...わずかな膨らみが乗るだけでいいんだ...
そこがエロスを醸し出すんだ...
764 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 01:02:30.89 ID:xFktqO4g0
>>749からの続き
ゆかるん「真子ぉ、凄くいっぱい出たね」
こじまこ「ええぇぇ・・・・・聞こえてましたよね?」
ゆかるん「うん、だって私のも聞こえていたでしょ?」「奈々も凄かったし」
なぁちゃん「やだぁ・・・・だってぇ・・・・・」
こじまこ「ああ!だってゆかるんさん、奈々がおしっこしてるとき、聞きに行ってたもん」
なぁちゃん「やだもう・・・・・恥ずかしいぃ」
こじまこはバスタオルを抱いたまま床にしゃがんだままで、なぁちゃんとゆかるんもその傍らにしゃがみながら話し込んでいる。
なぁちゃんとこじまこは、まだまだ恥ずかしさの方が勝っているが、ゆかるんはお気に召したのかハイテンションだ。
みぃーおん「ねえ沙穂さん、沙穂さんは経験あるんですよね?」
さっほー「うん?そうよ、でも、特に見るためじゃなくて、トイレが一つしかないときとかお風呂場でしちゃうから」
みぃーおん「えっ?」「ユニットバスじゃなくてですか?」
さっほー「そうよ、我慢できないと、しちゃわない?」
みぃーおん「えー!無いですよー!」
さっほーとみぃーおんは、エッチした汗と愛液で湿るベッドの上で喋っているが、みぃーおんは理解できない趣味嗜好とさっほーの
当たり前に話すことに付いていけないでいる。
765 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 01:32:05.37 ID:xFktqO4g0
>>764からの続き
じゅり「横山さん、私・・・・・玲奈さんに謝りたい」
ゆいはん「うん?なんで?」
じゅり「だってぇ、私、キツイ言い方してませんでした?」
ゆいはん「そうやな、ワンワン泣いてたしな」
じゅり「もうっ、だってショックだったんだもん・・・・・」
ゆいはん「分かってるって」
どうやら、じゅりは完全に元の自分を取り返したようで、バスルームでのやり取りをきにしているようだ。ゆいはんも、そんなじゅりを
優しい眼差しで見ていて、二人の関係性がよく分かる。すると、じゅりはベッドから立ち上がり、バスルームの方へと近づいていった。
じゅり「玲奈さん・・・・あの・・・・」
れなひょん「え?どうしたの朱里?」
じゅり「さっきはごめんなさい」
れなひょん「ええ、何故?」
じゅり「なんかあ、キツイく言ったり、ぐずったりぃ・・・・・」
そう言いながら、じゅりがバスルームの中を見ると、れなひょんはじゅりのおしっこで濡れたパンツと短パンを、手で丁寧に洗っていた。
じゅりはその光景を見ると、慌ててバスルームに入りれなひょんの横にしゃがんだ。
じゅり「ああぁん、玲奈さん、私が自分で洗いますよー!」
れなひょん「大丈夫、もう洗えたよ」「ほら、綺麗になったよ」
じゅり「えぇぇ、そんなぁ・・・・ありがとうございますぅ」
れなひょんは、洗ったじゅりのパンツを広げて見せると、じゅりは恥ずかしそうにお礼を言った。すると、れなひょんは笑顔を返しながら、
短パンも広げて見せた。
れなひょん「ほら見て!黄色いシミにはならさそうよ」
じゅり「あ、ほんとんだ」
れなひょん「でも、帰ったらすぐに洗濯するのよ、そうしないと、後から黄色く変色しちゃうからね」
じゅり「うん、分かったあ」
これで、どうにか丸く収まり部屋の中の緊張感も消えていた。れなひょんとじゅりは立ちあがると、部屋へ戻ろうとドアのところまで一緒に出てきた。
766 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 01:59:09.70 ID:xFktqO4g0
>>765からの続き
れなひょん「ねえ!誰かタオル貸し貰えないかなあ?」
じゅり「横山さん、私のタオルくださーい」
ゆいはん「もう、最初から持っていきいな」
ゆいはんは、渋々した言い方だが、笑顔で先程のバスタオルをじゅりに手渡した。
じゅり「玲奈さん、これで足元拭いてください」
れなひょん「え?!いいの?・・・・ありがとう」
れなひょんはじゅりから渡されたバスタオルで足を拭くと、バスルームから出て、朱里の目前にしゃがむとじゅりの足を拭いてあげた。
これには、じゅりも嬉しそうで照れた笑顔で部屋に戻ってきた。
じゅり「玲奈さん、ありがとうございます」
れなひょん「いいのよぉ、朱里の可愛いところいっぱい見れたし、ブラジャーだけしてるのも可愛いし」
じゅり「え?!あ・・・・やだあ、中途半端ぁ、えええ・・・・・・」
れなひょん「私が、外してあげるよー」
じゅり「え?あ・・・・・玲奈さん、良い匂い」
れなひょんは、じゅりが拒否する暇を与えず正面から抱きしめるようにしながらホックに手を掛け、スルリとブラジャーを外した。
あまりの手際のよさなのか、じゅりは呆然としていて、ほのかに漂う大人の香りに酔いしれている。
767 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:04:58.65 ID:+t8JMpro0
なぁちゃんのお胸が机に乗る…?う、うん乗るよねきっと…
768 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:10:48.32 ID:xFktqO4g0
きっと、片乳なら・・・・・せめても御慈悲でござる〜片乳だけでも〜
769 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:30:17.87 ID:RcufK4CW0
770 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:32:34.55 ID:+t8JMpro0
詰物もお胸のうちだよねうん…
771 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:33:25.70 ID:xFktqO4g0
>>766からの続き
れなひょん「あら?こじまこちゃん、どうしたの?」
こじまこ「え!?・・・・どうもしてないです・・・・・」
部屋に戻ったれなひょんは、否が応でも床にしゃがみ込むこじまこに目が行ってしまう。そんなこじまこも、見つかった!という顔で
見上げてしまうが、れなひょんはそんなことは気にしない。
れなひょん「ほらあ、こじまこちゃんも、せめベッドに座りましょう」
こじまこ「え・・・・あ、はい・・・・・」
れなひょん「ほら、ゆかるんも」
れなひょんは、こじまことゆかるんを立たせると、ベッドに座るよ促した。しかし、なぁちゃんだけは肩に手を掛けると、そなまま引き止めた。
そして、みぃーおんの方を見ると手招きをしてきた。
れなひょん「ねえ、美音もこっちの来てえ」
みぃーおん「え!?・・・・・はい」
なぁちゃん「あの、私は?」
れなひょん「奈々ちゃんもいて♡」
この時のれなひょんは笑顔だが、なぁちゃんとみぃーおんは不安が頭の中をよぎる。気持ち的には「振出しに戻る」だ。
772 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:35:49.95 ID:xFktqO4g0
応援スレでなぁちゃんのお胸のこんな話してたら、すぐに自治厨が湧いて荒らすんだろうなあ
紳士スレはほんとに紳士だ
773 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:54:52.08 ID:xFktqO4g0
>>771からの続き
なぁちゃん「あの・・・・私たちはぁ・・・・」
れなひょん「ん?あのね、お願いがあるの」
みぃーおん「お願いですか?」
なぁちゃん「私たちに出来る事なら・・・・・」
れなひょんの笑顔に対し、なぁちゃんとみぃーおんは不安の表情でいっぱいだ。すでに二人とも全裸で、何をされてもしょうがない状況だが、
それでもまだ、エッチな雰囲気は醸し出してはいない。だが、それだけに不安なのかもしれない。
れなひょん「あのね、私もおしっこしたくなっちゃったの」
なぁちゃん「え?」
意外な展開だった。何かをされると思っていただけに、これは肩透かしだ。だが、今までの展開から考えるに、何も無く、ただおしっこをするだけとは思えない。
みぃーおん「あの、私たちに何を・・・・・いえ、私たちは何をしたらいいんですか?」
れなひょん「うん、あのね、服を脱がせてほしいな」
なぁちゃん「え、脱がせるだけですか?」
れなひょん「うん」
なぁちゃんは、甘えた言い方のれなひょんが何を考えているのかが読み取れない。しかし、れなひょんもおしっこをすることだけは確実のようで、時折、小さくプルッと震えている。
774 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 02:54:57.57 ID:RcufK4CW0
なぁちゃんのπはモミモミして大きくするしかないね
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、__
/<_/____/
775 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 03:09:02.02 ID:xFktqO4g0
>>773からの続き
みぃーおん「あの、玲奈さん・・・・私・・・・・」
れなひょん「なあに?してくれないの?」
みぃーおん「そうじゃないんです、私、まだ手を洗っていないんで、玲奈さんの服触ると汚れちゃいます」
れなひょん「え!そうだっけ?!」
みぃーおん「だから、手を洗ってからで良いですか?」
れなひょん「それは、美音にお任せするわ」「でも、私は気にしないけど」
確かに、みぃーおんの手はおしっこの臭いがしていて、普通の人ならこの手で拭くを触られるのは嫌がるであろう。しかし、れなひょんは
気にする素振りは無く、本気でみぃーおんに選択肢を与えているようだ。だが、手を洗っていないメンバーみぃーおんだけではない。
ゆかるん「あの、私も手を洗いたいです」
さっほー「私も、お願いします」
れなひょん「えー、やだ、私ったら手を洗わせてあげなかったのお?ごめーん!」
さっほー「え、、、いいんですか?」
れなひょん「良いわよー、洗って洗ってぇ」「それは自由だもん」
これがれなひょんの本心なのか否かは分からない。しかし、自分のおしっこを拭いた手はいえ、おしっこの臭いがしてきた手はなにも触れないため
非常に困っていたのだ。しかも、れなひょんの機嫌も良いために、三人は迷うことなくバスルームに駆け込むと、手をハンドソープで入念に洗った。
これで、全てがすっきりした三人は全裸であるとうこと以外は満足だ。しかも、夜はまだ長い。
776 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 03:33:30.54 ID:xFktqO4g0
>>775からの続き
れなひょん「みんな手を洗えたわね?」
ゆかるん「はい」
さっほー「大丈夫で―す」
みぃーおん「これなら、問題無いです」
れなひょん「そう、良かったー」「じゃあ、奈々、美音、私もおしっこしたいから脱がせてちょうだい」
なぁちゃん・みぃーおん「はい・・・・・」
そうは返事したものの、れなひょんは二人と比べて背が高く、シャツを脱がせるのはしゃがんでもらわなければなず、
短パンを脱がせるには立ったままでいてもらわなければならない。しかし、考えている暇は無く二人は顔を見合わせた。
なぁちゃん「じゃあ、私が玲奈さんの上を脱がせますね」
みぃーおん「私が、玲奈さんの下をぬがせます」「良いですか?」
れなひょん「うん、二人に任せるわあ」
今日のれなひょんは、上下とも黒でTシャツは襟元が大きめに開いたプリントシャツで、下はホットパンツで多少タイトフィットの物だが、
Tシャツに手を掛けたなぁちゃんは、この時初めて何か違和感を感じた。ブラジャーを着けていることは、乳首が浮き出していないことと、
背中にブラジャーの浮き出しがあるために確実だ。だが、ブラジャーをしているには乳房が良く揺れるのだ。
なぁちゃん「あの、脱がせますね?・・・・・」
れなひょん「うん、はい、お願い」
なぁちゃんがれなひょんのTシャツの裾に手を掛けると、れなひょんは前屈みになり、手を前に伸ばしエビの脱皮のようにスルリと脱いだ。
なぁちゃんもTシャツが丸まらないように注意しながら、丁寧に脱がせていく。そして、感じていた違和感の正体が分かる。
777 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 04:19:02.09 ID:xFktqO4g0
>>776からの続き
なぁちゃん「え!!!玲奈さん・・・・・ブラジャー、セクシー!」
みぃーおん「え!うそ・・・・・カッコイイ・・・・・」
れなひょん「そう?褒めてくれてありがとう」
なぁちゃんに驚きの声に、全員がれなひょんの方を見た。そこには、スレンダーながらグラマラスで白い肌の上に、真紅のサテン地のベルト、
総レースで出来たカップのブラジャーが着けられていた。しかも、そのカップはハーフサイズ、総レースのため乳首は透けて見え、
乳房の柔らかさが分かるほどだ。
なぁちゃん「玲奈さん、透け透けですけど・・・・・綺麗・・・・・」
みぃーおん「薔薇のレースですか?」
れなひょん「そうよ、薔薇の刺繍なの、お気に入りなんだ」「それよりい、早く、おしっこ漏れちゃう!」
みぃーおん「すみません、じゃあ、下も脱いでくださいね」
みぃーおんは、れなひょんの催促にすぐ短パンの手を掛け、パンツと一緒にならないように注意しながらずらし脱がせた。
みぃーおん「ええ!・・・・玲奈さん・・・・パンツも・・・・・」
なぁちゃん「え!・・・・・セットなんですか?!」
れなひょん「そうよ、だって特別な夜だもの♡」
れなひょんの短パンを脱がせたみぃーおんも、すぐ目の前にセクシーなパンツが見えたために、驚きの声が出てしまった。れなひょんの
パンツは、ブラジャーとセットの総レースで前も後ろも透けている。当然、刺繍は薔薇でシルクの光沢だ。
778 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 04:28:54.57 ID:xFktqO4g0
おやすなぁちゃん
779 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 06:48:36.80 ID:SSnFnPag0
起きたら玲奈ちゃんのエッチな下着だけで一発いけそうな描写が!
玲奈ちゃんだってひょろひょろ体型から今のいやらしい身体に成長したわけだし、なぁちゃんも望みはあるはず!
780 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 08:01:52.26 ID:RcufK4CW0
おはなぁちゃん
781 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 08:45:48.75 ID:SSnFnPag0
つまりは、こじはるさん&みるきースタイルの下着を着けてるわけですね。
なぁちゃんもスケスケの下着とか似合いそうな美しい顔立ちだよハァハァ
782 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 09:53:15.06 ID:opw3ginQ0
なぁちゃんがスケスケ下着つけてたらなんて妄想したらあらまぁ
なぁニーしなくちゃねぇ
783 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 10:48:32.17 ID:RcufK4CW0
例の赤ビキニをスケスケに変換妄想や
784 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 11:41:01.58 ID:SSnFnPag0
赤ビキニはなぁちゃんの魅力がたくさん詰まってる上に、妄想としての応用力も高い素晴らしいグラビア。
785 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 12:47:30.34 ID:xFktqO4g0
社会人の皆様、正月休みも今日で終わりでしょうか、妄想いっぱいで過ごしましょう
786 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 14:17:08.34 ID:RcufK4CW0
ここぞとばかりになぁニー
787 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 14:25:47.21 ID:9lhxVCAa0
788 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 14:31:39.47 ID:9lhxVCAa0
素晴らしいとしか言いようがない。
789 :
あげほすしえん@転載は禁止:2015/01/04(日) 14:33:46.34 ID:xbS9bstj0
790 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 14:34:21.91 ID:RcufK4CW0
前もいいけどバックアングルと斜め後ろのアングルが素敵
腰からお尻のラインに大興奮だよなぁちゃん
791 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 15:05:39.38 ID:9lhxVCAa0
48GのNo.1うっとりスレンダーの座は決定だよなぁちゃん。
凹凸がなくたって美しいしセクシーだよペロペロ
792 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 16:38:13.24 ID:xFktqO4g0
ナローボディーのなぁちゃんにはフリフリのパンツとベビードールなんてのいいなあ
アボリーに水色とピンクが装飾されてるような
793 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 17:23:58.94 ID:xFktqO4g0
>>777からの続き
れなひょん「ああん、美音、ちゃんと脱がせて、そんな中途半端なところに止めないで」
みぃーおん「ああ・・・・すみません、見とれちゃってぇ・・・・・」
れなひょん「ええぇ?なにぃ?・・・・もう、ふふふ」
みぃーおんは見たことも無いれなひょんの大人なパンツに、つい見とれてしまったというのは本当だろう。みぃーおんは我に返ると、
急いでれなひょんの短パンを脱がせて、畳みながらなぁちゃんに手渡した。手渡されたなぁちゃんも、畳んだTシャツとまとめると、
皆の脱いだ服の置いてあるベッドに丁寧に置いた。
なぁちゃん「ええぇ、玲奈さんセクシー」
れなひょん「そう!そう思ってくれる!」
みぃーおん「はい、だって、全部透け透けだし・・・・・」「!」
ここで、みぃーおんは何かに気が付いたようだ。れなひょんのパンツは、ハイレグ気味で股布以外は総レースでゴムのバーツも腰と股布以外には確認できず、
腰骨の高さまでが全て透けているのだ。お尻も半分くらいが出ていて、丸いれなひょんの白いお尻を引き立てる。なぁちゃんも一歩下がったところから全身を
見ていて、白い肌と真紅のレースの上下にうっとりと見入っている。
れなひょん「もう、奈々ちゃん、美音ちゃん、見とれてくれるのは嬉しいけど、早く脱がせてー」
なぁちゃん「ああ!ごめんなさい!おしっこですよね!」
れなひょん「ほらあ、はーやーく」
れなひょんは真っ直ぐ立つと、両手を左右に広げ正面からブラジャーを外すことを要求している。初めてのことのなぁちゃんも、それは察する事が出来たのか、
正面から抱きつくようにしながら、ブラジャーのホックに手を伸ばした。
794 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 17:50:16.97 ID:xFktqO4g0
>>793からの続き
なぁちゃん「あああぁ・・・・玲奈さん良い匂い・・・・・」
れなひょん「ええぇ、やだもう、早くホックを外してよぉ」
なぁちゃん「あ・・・はい」「こう・・・・ですね?」
なぁちゃんはれなひょんより身長が低いため、顔を胸元に埋めるようにしながらブラジャーのホックを外し、カップの下に手を
添えながら前へと外した。そのブラジャーはなぁちゃんの小さいブラジャーより軽く、後ろ側が透けて見えるのがよく分かった。
なぁちゃん「玲奈さん、これ・・・・・シルクですか?」
れなひょん「うん、そうよ」
みぃーおん「パンツもシルクなんですね、物凄く手触りが良いです」
れなひょん「うん、上下セットだからあ」
みぃーおんも、なぁちゃんがブラジャーを外し一歩下がると、れなひょんのパンツの腰のところに手を掛けて脱がせ始めた。しかし、柔らかなレースの
生地は上手く脱がせるのが大変で、どうしても丸まりながら脱がせることになってしまう。そして、みぃーおんは先程気になったことが確信になる瞬間だ。
みぃーおん「え!・・・・玲奈さん・・・あの、ええ・・・・全部、剃ってるんですかあ?」
れなひょん「え?ああ、そうよ」「私、水着の仕事とか、割とあるから」
みぃーおんはこれが気になっていたのだ、股布以外は透けているのに、当て布があるのかと思わせるくらい、茂みも透けて見えず、毛が飛び出してもいなかったのだ。
それもそのはず、れなひょんは完全に剃ったのか、脱毛したのか何も無く、割れ目が丸見えなのだ。
みぃーおん「それで全部?・・・・・だって、その・・・・・割れ目が見えてますよ」
なぁちゃん「ええっ!」
れなひょん「もう!そんなことはいいから、早くしてえ」
みぃーおん「はい・・・・・・」
みぃーおんは途中まで丸まってしまったれなひょんのパンツを脱がせ、伸ばして畳もうと持ち上げて、更に息を呑んだ。
795 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 18:01:04.16 ID:RcufK4CW0
トゥルトゥルお股!
796 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 18:57:13.79 ID:xFktqO4g0
今日もけっこう落ちる速度早いね、社会人は最後の冬休みだからかな
797 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 19:33:31.30 ID:xFktqO4g0
>>794からの続き
みぃーおん「え!あのっ・・・・・玲奈さん」
れなひょん「ん?なあに?」
みぃーおん「これぇ・・・・・」
なぁちゃん「うそっ!・・・・・・」
れなひょん「あらあ、やだっ♡」
みぃーおんはパンツの股布ところを、周りには見えないように配慮しながられなひょんに見せた。それでも、なぁちゃんには見えてしまい、
思わず息を呑む。れなひょんのパンツの股布の内側には恥ずかしいシミが、いや、シミというには大きく縦方向にヌルヌルの液体が
付着どころか、股布の表にまで浸み出したいた。
みぃーおん(玲奈さん、どうしますか?)
れなひょん「いいよ、そのまま広げて、畳まないで、お願い♡」
みぃーおん「ああ、あ、はい・・・・そうします」
みぃーおんは小声で聞いてみたが、無用の配慮だった。そのまま、パンツを広げさせると畳まないでブラジャーの下に置かせた。しかも、股布の
恥ずかしいシミは丸見えであるにも関わらずだ。
798 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 19:58:19.65 ID:RcufK4CW0
明日から仕事だから昼間の保守が心配ね
799 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 19:58:45.40 ID:xFktqO4g0
>>797からの続き
れなひょん「それじゃあ、おしっこしたいからあ、奈々ちゃんも美音ちゃんも、一緒に来て♡」
なぁちゃん「一緒に?」
みぃーおん「何かお手伝いですか?」
れなひょん「いいから、早くー!」「おしっこ、漏れちゃうよー」
なぁちゃんとみぃーおんは、とにかく訳も分からずバスルームに入った。当然のようにドアは開けたままで、そのまま便座に座ると思われた。
れなひょん「二人とも違うよー、こっちこっちい」
なぁちゃん「そっちはお風呂ですよ?」
れなひょん「そうよ、こっちでおしっこするのよ♡」
二人は言葉が出ない。れなひょんは便器におしっこをするのではなく、お風呂スペースにおしっこをするというのだ。それは、先程のこじまこの
おしっこと同じことなのだが、現場を見てない二人には先程の状況は想像するしかない。しかも、はんとなのか嘘なのか、れなひょんは時々内股に
なりながら、プルッ、プルッと小さく震えるのだ。
800 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 20:49:56.38 ID:cwQnL+Of0
まさかなぁちゃんとみーおん聖水ゴッくんかしら…‼︎
801 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 21:15:32.87 ID:xFktqO4g0
>>799からの続き
なぁちゃん「あの・・・・玲奈さん、私たちはどうしたらぁ・・・・・」
みぃーおん「私達、何したらいいのか分からないので、指示してもらえますか?」
れなひょん「うん、いいよ」「じゃあね、二人は私の横に来て」
なぁちゃんとみぃーおんは顔を見合わせ、そぞれがれなひょんの左右に分かれた。すると、れなひょんは先程こじまこがしゃがんでいたように、
お風呂スペースの中ほどにいき、カランと鏡の方を見る位置についた。
れなひょん「ああー、やだなあ、二人と並ぶと私、大きく見えるー」
みぃーおん「え?!あ!鏡!・・・・・」
なぁちゃん「ほんとだ・・・・・玲奈さん、足が長いから・・・・・・」
れなひょん「うそだー!私、胴が長いから、そうでもないよ」
鏡の中には、全裸の三人が映っていて、なぁちゃんとみぃーおんはまるで子供のようだ。れなひょんのお尻は骨盤も張り大きく、メリハリの無いなぁちゃんには
とても羨ましい限りだ。
れなひょん「じゃあ、もう我慢できないから、しゃがむね」
なぁちゃん「はい・・・・」
れなひょん「二人は、私の肩を支えて後ろに倒れないようにしていてね」
みぃーおん「はい・・・・・」
なぁちゃん「後ろに?倒れるかなあ?」
みぃーおん「とにかく、ささえましょう」
802 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 21:37:46.29 ID:xFktqO4g0
れなひょんは、まず普通におしっこをする体勢にしゃがみ込んだ。これだけなら、二人が支える必要は無いようだが、背の高いれなひょんは
しゃがんでも二人胸ほどの高さだ。ただ、しゃがんだれなひょんのお尻はさらに大きく見えて、なぁちゃん二人分にも見え、この大きなお尻で
後ろに取れるのかと思った二人は、れなひょんの肩に手を当てた。
れなひょん「いい?ちゃんと支えてね♡」
なぁちゃん「はい、分かりました」
みぃーおん「大丈夫です」
れなひょん「そうだあ、見たい人は見てもいいのよ」
これぞ、まさにれなひょんの趣味嗜好なのだろう。バスルームのドアを開け放っていたのは、ギャラリーを募っていたのだろう。ただ、この状況では
覗きに行く勇気のあるメンバーはいない。
れなひょん「どうしたのー?」「こじまこちゃん!」
こじまこ「はい!・・・・・」
れなひょん「こじまこちゃんと同じよ、見てみない?」
こじまこ「ええぇ・・・・・」
今一つ聖水プレイに乗り切れないこじまこは悩む。中から聞こえてくる「同じ」という意味は、同じ体勢ですると言う事だと想像はつく。
こじまこ「ねえ、横山さん・・・・どうすればいいですか?」
ゆいはん(私に聞かんといてぇ、悪いけど、自分で決めてぇ)
こじまこ(えー、冷たすぎるー)
ゆかるん「あの、玲奈さん!私、いいですか?」
これは、こじまことゆいはんにとっては渡りに船だ。ゆかるんの興味と欲望の行動が、先輩が醸し出すオーラを中和するようだ。
れなひょん「え?ゆかるんなの?」
ゆかるん「はい、優佳里です」
れなひょん「いいよー、来てー」
ゆかるん「真子も来るでしょ?」
こじまこ「え?」
ゆいはん「真子、いっといでや」
ゆいはんはここへ来て逃げ腰だ。ゆかるんの立候補とこじまこへのお誘いは、内心安堵している。
803 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:12:28.88 ID:SSnFnPag0
ワクワクですわ。
804 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:12:30.54 ID:xFktqO4g0
>>802からの続き
れなひょん「もう、来ないの〜!」「しちゃうよ〜!」
ゆかるん「真子、ほらあ、おいでよぉ」
こじまこ「は・・・はあ」
さっほー「あ、私も見たいですー」
ここで、さっほーも加わった。こじまこは渋々ではあるが、キャプテンの指示もあり加わり、さっほーとの三人がバスルームのドアに齧り付いた。
れなひょん「ねえ、奈々ちゃん、美音ちゃん、支えてよ、いい?」
なぁちゃん「はい・・・・・」
みぃーおん「大丈夫ですから」
なぁちゃん「え?!あの・・・・・」
みぃーおん「玲奈さん?!え?」
二人は慌てて手に力を入れてれなひょんの体を支えた。れなひょんは、ギャラリーが集まるのを確認すると、普通にしゃがんでいた体勢から
上体を上げると、背筋を伸ばし、M字開脚になり全てが見える体勢になった。なぁちゃんとみぃーおんも、鏡越しに見えていて、後ろに
転ばないように背中にも手を添えて支えた。
805 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:14:43.21 ID:SSnFnPag0
今年はなぁちゃんの生写真を精力的に集めていきますよハァハァ
806 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:40:01.67 ID:xFktqO4g0
>>804からの続き
れなひょん「奈々ちゃん、美音ちゃん、そのまま支えてね♡」
なぁちゃん「大丈夫です、安心してください」
なぁちゃんとみぃーおんは、れなひょんの体を支え、鏡越しに見ながらも、ついついれなひょんの股間を覗き込んでしまう。
れなひょんは、鏡に映る二人と、ギャラリーの視線を確認すると、股間の筋肉をヒクヒクとし始め、お尻の穴と割れ目の間が
出入りを始めた。すると、次第に割れ目とお尻の穴が力が抜け始めたのか、広がりだした。れなひょんの股間は茂みが全て
無いために、それらの一連の動作が丸見えなのだ。
ゆかるん「ああなるんだぁ・・・・・」
さっほー「私も、こんなにハッキリ見たこと無かったあ」
れなひょん「ぇうっ・・・・・はあぁ・・・・・」
れなひょんの力が抜けた割れ目はヒラヒラが押し出されるように飛び出し、開脚のために開き気味になっているのだが、二度上にチョロッと
吹き出し、おしっこがそなまま割れ目を伝い、お尻に流れ床に滴り落ちると、れなひょんの官能的な声が聞こえた瞬間だった。
れなひょんは噴水のように勢いよくおしっこをカランに向かって吹き出した。開脚の影響か、ヒラヒラに当たるおしっこが、左右に広がりながら
れなひょんの目の前に水溜りを作り、カランの方へ飛んだおしっこは壁と床で大きく飛沫とジャバジャバと音を立て、泡立ちながら排水溝へと
流れ出した。
807 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:41:13.04 ID:SSnFnPag0
玲奈ちゃん紳士スレに
「玲奈ちゃんのおしっこしてるとこ見せてよ」
な人がいて、ここを教えたくなったw
808 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/04(日) 22:46:06.49 ID:RcufK4CW0
なぁちゃん〜じゅり〜こじまこ〜ひょんさんの放尿の流れで大興奮ですわ
809 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 23:00:07.31 ID:xFktqO4g0
>>806からの続き
なぁちゃん「ああ!玲奈さんスゴーイ!」
みぃーおん「きゃっ!跳ねるぅ!」
れなひょんの割れ目から飛ぶ放物線は、なぁちゃんとみぃーおんとは勢いと量、太さなのか見た目から違うのだろう。
こじまこ「ええぇ、あんなに出るんですかあ・・・・・・」
ゆかるん「真子もしたんでしょ?違うの?」
こじまこ「全然違います、量も勢いも」
先程、同じくらいの位置、体勢でおしっこをしたこじまこは、れなひょんのおしっこには驚いたのだ。
そして、堰を切ったように飛び出したれなひょんのおしっこも、一気に出たためか、次第に勢いが収まり始め、着地点がれなひょんに
近づいてくる。れなひょんも、下腹部に力を入れ始めたのか、お尻の穴が突き出したり、開いたりしていて、その動きに合わせて、
飛んだり垂れたりして、四回絞り出されるように飛ぶと、れなひょんは体全体を震わせ、おしっこが終わったこと示した。
れなひょん「ああ!スッキリしたー!」
なぁちゃん「凄く出ましたあ!」
みぃーおん「ほんと、勢いも量も、ちがーう!」
れなひょん「やだあ、ほんとにい?」「二人に言われると恥ずかしい」
それが本心かは分からないが、バスルームの床はこじまこの時以上におしっこが広がっていて、山吹色のおしっこは泡立ち、臭いを
放ちながら、ゆっくりと排水口に流れ落ちている。これには、バスルームの外から見ている三人も驚き、換気扇を回しているにも拘らず
漂ってくる、大人の女のおしっこの臭いに無言で鼻から深呼吸をしていた。
810 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 23:02:57.80 ID:xFktqO4g0
製造部長、ちょっと覗きに行って来ます
811 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 23:20:56.51 ID:SSnFnPag0
これですな
909 名前:名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止 :2015/01/04(日) 14:59:28.69 ID:evgzyM+QO
いけないな玲奈ちゃん
生駒ちゃんの恥ずかしい下着姿を写して
罰として玲奈ちゃんの恥ずかしいおしっこ姿見せなさいハァハァ
812 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/04(日) 23:24:21.68 ID:xFktqO4g0
やはり紳士スレの女王れなひょんの紳士スレは紳士のレベルが高いですな
813 :
製造部@転載は禁止:2015/01/04(日) 23:39:17.91 ID:SSnFnPag0
なぁちゃんは紳士スレ期待の新星!
本人に妄想を掻き立てるポテンシャルがあることが、長続きする紳士スレの条件なのかもね。
814 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 00:01:15.00 ID:QRiIqzVV0
なぁちゃんのセクシーさは期待の星や
815 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 00:23:50.11 ID:IRHgSjy80
お風呂上がり保守
816 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 00:46:47.52 ID:IRHgSjy80
気が付けば、聖水で随分かいたなあ
817 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 01:00:09.92 ID:QRiIqzVV0
むしろ聖水のくだり多くて感謝
818 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 01:10:35.35 ID:QRiIqzVV0
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
819 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 01:13:18.21 ID:IRHgSjy80
私はいっぱい書きましたが、いっぱいかけましたでしょうか
820 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 01:27:07.91 ID:H6QiycMO0
朱里の描写が良すぎていっぱいかけましたね。
821 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 02:02:44.12 ID:IRHgSjy80
>>809からの続き
こじまこ「はあ・・・・・おしっこって、人によって臭いが違うんですね」
さっほー「え?真子は今まで、どう思ってたの?」
こじまこ「みんな同じで、トイレのあの臭さだと思ってました」
ゆかるん「あー、私もぉ」
さっほー「え?!ゆかるんさんも?」
ゆかるん「うん、だって画面からは臭いしないしぃ」
さっほー「うーん、そうよねえ、画面からは臭いしないしぃ、トイレは混ざってるし、臭くなってるからね」
こじまこ「それー、最初は臭くないんですね」
今日が聖水初体験のこじまこに、動画サイトでしか見たことの無いゆかるんは臭いがトイレとは違うことに驚いている。
それに対し、経験者のさっほーは落ち着いていて、れなひょんのおしっこの臭いも楽しんでいるようだ。
れなひょん「そうなのよ、こじまこちゃん」「したばっかりはね、トイレ臭くないでしょ」
こじまこ「はい、ビックリです」
れなひょん「奈々ちゃんに美音ちゃんはどう?」
なぁちゃん「私も以外でしたあ、こんなにおしっこ塗れ・・・・・・」「おしっこが流れてるのに・・・・・」
れなひょん「奈々ちゃん、おしっこ塗れは無いでしょー」
なぁちゃん「いえ・・・・・あ、あの、ごめんなさい!」
なぁちゃんは素直な感想を言おうとしただけだが、真面目ななぁちゃんは、こんな状況では言葉のチョイスが微妙だ。言われたれなひょんは
ただ可笑しくて笑っているだけだが、指摘されたなぁちゃんは真剣に謝っていて、それがよけいにオカシイ。
れなひょん「ははは、気にしてないよ」「もう、奈々ちゃん、真面目!」
なぁちゃん「それは・・・・・」
れなひょん「奈々ちゃん、美音ちゃん、足元までおしっこ流れてきちゃったね、ごめんなさーい」
みぃーおん「大丈夫ですよ・・・・・」
れなひょん「それに、支えてくれてありがとう、もう流さなきゃね」
なぁちゃん「え?玲奈さんは拭かなくていいんですか?」
みぃーおん「そうですよ、私たちが拭きますよ」
なぁちゃん「え・・・・そうですよ、私たちが拭きますから」
なぁちゃんは、単純に拭かないか聞いただけなのだが、みぃーおんはそうではないようで、れなひょんの顔を覗き込みながら、股間の方も
チラ見している。しかも、なぁちゃんを巻き込む形で拭くと言っていて、なぁちゃんも困ってしまう。
822 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 02:26:53.01 ID:IRHgSjy80
>>821からの続き
れなひょん「えー!二人が拭いてくれるのお?」
みぃーおん「はい」「ねえ、奈々」
なぁちゃん「はい、もちろんです!」
意を決したからか、なぁちゃんは妙に気合が入っている。れなひょんは、そんななぁちゃんの返事が嬉しいらしく、笑顔で二人を見ている。
それに比べ、バスルームの入り口から覗いている三人は唖然としていて、ヒソヒソと何やら話している。
ゆかるん(ええ、美音だいたーん)
さっほー(いいのかなあ、先輩だよお)
こじまこ(私は無理−)
それもそうだろう、みぃーおんからしてみれば大先輩のはずで、プレイとはいっても大事なところを触るのだから普通は躊躇するだろう。
れなひょん「じゃあ、綺麗に拭いてね」
みぃーおん「はい、良いですかあ?」
なぁちゃん「失礼します」
れなひょん「やあだもう、奈々ちゃん、真面目すぎるー!」
なぁちゃんとみぃーおんは、れなひょんの体を支えたまま腰を下ろし、手を伸ばして股間に届くか確認すると、おしっこの飛沫を拭き始めた。
触れるれなひょんは、小さな手の動きに合わせて腰をもじもじ動かしていて感じているようだ。
823 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 02:55:43.35 ID:IRHgSjy80
>>822からの続き
れなひょん「う・・・・ぅんん・・・・上手よお」
なぁちゃん「玲奈さん、肌がツルツルしていて柔らかーい」
みぃーおん「ほんと、それに、毛は剃ってるんですかあ?」
れなひょん「うん・・・・違うよぉ、脱毛してるの・・・・・」
なぁちゃん「あ!だからツルツルなんですね!」
れなひょん「そうよお、剃るとブツブツしたり、チクチクするでしょー」
みぃーおん「へえ、そうなんだあ」
れなひょん「それよりぃ、どっちが中まで拭いてくれるのぉ?」
二人に股間を触られてうっとりとした表情のれなひょんは甘い声を出し、どちらが割れ目の中を拭いてくれるか聞いてきたのだ。
さすがのみぃーおんも、これには躊躇したのかなぁちゃんと顔を見合わせた。
なぁちゃん「ええぇ、玲奈さんはどちらが良いですか?」「私とぉ、美音とぉ?」
れなひょん「ええ!そんな難しいことを!決められないよー」
なぁちゃんのフリは最良かと思われたが、肝心のれなひょんが迷っている。なぁちゃんとみぃーおんは、どうしようか迷っていると、
バスルームの外から答えが出る。
こじまこ「奈々の手は気持ち良いですよ」
れなひょん「そうなの?」
当然、これはこじまこのテキトーな答えなのだが、迷っているれなひょんには助け舟だ。だが、なぁちゃんにとっては緊張させる答えだ。
割れ目の奥、ヒラヒラの中を触るのは恐れ多いと思っているからだ。
824 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 03:40:18.70 ID:IRHgSjy80
>>823からの続き
なぁちゃん「あ・・・も・・・・それは、そうなんですかね・・・・・・」
れなひょん「でも、どうせだから、奈々ちゃんの手にお願いしたいな♡」
なぁちゃん「は・・・はあ・・・・はい」
みぃーおん「奈々、任せたっ!」
なぁちゃんはれなひょんに見つからないように、こじまことみぃーおんのことを一瞬睨んだ。こじまこはいつもの笑顔を返し、
みぃーおんは舌を出して笑みを返した。しかし、れなひょんは潤んだ瞳でなぁちゃんを見詰めてきて、なぁちゃんも断れない。
なぁちゃん「それじゃ、失礼します」
れなひょん「ふっ、何よそれー」「いいから、早く拭いて」
なぁちゃん「はい、拭きますね・・・・・」
れなひょん「ぅあっ・・・・・」
なぁちゃんはれなひょんの割れ目に手を伸ばすと、中指をヒラヒラの中へと滑り込ませていった。れなひょんのヒラヒラは多少長めで、体勢のせいか
飛び出すように顔を出していて、クリトリスの鞘が恥丘へと向かって伸びている。なぁちゃんは自分の割れ目を拭いてるよう意識しながら指先を優しく
動かすが、れなひょんは甘い吐息を漏らし、ヒラヒラからはおしっこの残りと、愛液と思われるトロミのある液体が押し出された。なぁちゃんは、愛液
と思われる液体に気づいたが、何も言わないで拭き取ると、れなひょんに声をかけた。
なぁちゃん「玲奈さん、終わりました」
れなひょん「あ・・・・ありがとう・・・・」
ただおしっこを拭いただけの行為だが、茂みの無い股間に触れたなぁちゃんの手つきと、甘い吐息を漏らしたれなひょんに、見ている皆が息を呑んでみていた。
825 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 05:33:41.80 ID:sF8+Ncc30
カチューシャのなぁちゃん可愛かったよハァハァ
826 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 06:10:37.00 ID:IRHgSjy80
いかんなあ、寝落ちしてたわ
おやすなぁちゃん
827 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 06:31:07.12 ID:QRiIqzVV0
おはなぁちゃん
828 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 07:50:38.35 ID:jJiShJ080
おはなぁずきんちゃん
829 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 07:58:43.53 ID:sF8+Ncc30
おはなぁちゃん。今日から仕事始めですが、なぁちゃんに応援してもらえてると思って、頑張りますよペロペロ
830 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 09:50:05.79 ID:H6QiycMO0
たしなみ保守
831 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 10:18:39.15 ID:TqT1Ej+Z0
なぁちゃんの手にぎにぎしたかったよなぁちゃん
832 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 12:40:54.52 ID:ZAhmf9OQ0
なぁπprpr
833 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 13:58:11.79 ID:CrcudHnQ0
メンテナンス保守
834 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 15:28:04.28 ID:xrU2K8ul0
なぁ脇クンカクンカ
835 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 16:32:32.43 ID:CrcudHnQ0
ナーロイドとコジマコロイドとミキロイドの面接保守
836 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 17:10:56.26 ID:IRHgSjy80
そろそろ512Kとの戦いがはじまるかな?用量の見方知ってる人いる?
837 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 17:33:45.98 ID:IRHgSjy80
赤字で表示されてる数字信じていいのかな?分かんないや、とにかく進めるね
838 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 17:38:31.70 ID:IRHgSjy80
839 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 17:41:36.18 ID:+8vxwQRJ0
ゆいりーとかゆいちゃんと比べると細いわねぇ
840 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 18:04:13.63 ID:IRHgSjy80
>>824からの続き
れなひょん「ねえ、立つのを手伝ってもらえるかなあ?」
なぁちゃん「はい、もういいんですね?」
れなひょん「うん、スッキリしたし、おしっこ流さなきゃ」
みぃーおん「あ、でも玲奈さんのお尻洗わなきゃ」
れなひょん「え?拭いてくれたじゃない」
なぁちゃん「股のところとか、おしっこのかかったところ洗わないと」
みぃーおん「そうですよ」
れなひょん「えええ♡お願いできるのお♡」
なぁちゃんとみぃーおんは、れなひょんの股間を素手で拭いてはいるが、現実的には乗る広げていることも否めない。
三人の足元にはれなひょんのおしっこも広がっていて、床全体を流す必要もあり、その前にれなひょんの股間を
洗わなければと使命感もあるのだろう。
れなひょん「ああ、でも、床も蛇口も私のおしっこが」
なぁちゃん「あ、大丈夫です私たちが洗いますから」
れなひょん「そう?でもお、いいのかなあ」
こじまこ「あ!私やります!」
れなひょん「ええ!こじまこちゃんがあ?」
なぁちゃん「え?!真子!いいの?・・・・・」
こじまこからの申し出は三人には意外だった。参加していたわけではなく、見ていただけで、一番無関係を装いそうだったからだ。
841 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:07:31.94 ID:IRHgSjy80
今日は仕事始めだからか、コミュ障の連中が荒れてるね
842 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:27:53.95 ID:QRiIqzVV0
紳士スレは紳士らしく平常運転よ
843 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:42:58.67 ID:IRHgSjy80
>>840からの続き
こじまこ「私がシャワーで流しますよ」
れなひょん「ありがとー、ごめんねこじまこちゃん」
こじまこは躊躇することなく、れなひょんのおしっこで濡れた床に足を踏み入れた。そのおしっこは、もう冷えていて臭いを放ち始めていた。
しかし、こじまこはシャワーを取ると、カランを流し自分の手も濯ぎながら床のおしっこを流していく。そして、れなひょん、なぁちゃん、
みぃーおんの足元のおしっこを流すと、シャワーからのお湯がれなひょんの方に飛ばないようして、こじまこがしゃがみ込んできた。
こじまこ「玲奈さん」
れなひょん「うん?」
こじまこ「玲奈さんの・・・・・シャワーで流しますね」
れなひょん「え?こじまこちゃんが洗ってくれるの?!」
なぁちゃん「え!?真子が?!」
誰もが驚いた。こじまこかられなひょんの股間を洗い流すという言葉が発せられるとは思っていなかった。れなひょんも意外な申し出に、歓喜したのか
目を見開いた。
れなひょん「えー!おねがーい!」
こじまこ「はい!いいですね?流しますよ」
れなひょん「うーん!」
844 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:45:44.72 ID:ADr0KnkU0
コミュ障でもいい人いるんだしそういうことわざわざ書く必要ないんじゃない…?
845 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:46:54.83 ID:IRHgSjy80
地下に良い人はいないよ
846 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:56:09.63 ID:ADr0KnkU0
はぁ…
じゃあ荒れるたびにここに悪口書けばいいと思いますよ
847 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 19:59:06.58 ID:IRHgSjy80
>>843からの続き
こじまこは、ゆっくりとシャワーをれなひょんの股間に当て始めた。下腹部から割れ目に向けて洗い流すようにしながらお湯を流す。適温なのだろう、
れなひょんはうっとりとした表情で、吐息を漏らす。
れなひょん「ねえ、ちゃんと手で洗ってね♡」
こじまこ「はい、良いですよ」
すると、こじまこは掌を下腹部に当てると優しく撫でるように洗い流した。それは、股間全体からお尻の方まで撫でるように洗い流すと、れなひょんは満足げな表情で
こじまこの手を取った。
れなひょん「こじまこちゃん、ありがとう♡」
こじまこ「い、いえ、どういたしまして・・・・・」
れなひょん「ほんとにスッキリしたわ」「ねえ、奈々ちゃん、美音ちゃん、立たせてくれる」
なぁちゃん・みぃーおん「はい」
なぁちゃんとみぃーおんは、れなひょんを抱え上げるように立たせた。こじまこも、シャワーを止めると元あった場所に戻し、四人が狭いバスルームに立った状態になった。
なぁちゃんとみぃーおんが小さいとはいっても、背の高いれなひょんとこじまこがいてはとても狭く、おしっこの臭いもあり息苦しくもある。
848 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 20:01:48.34 ID:IRHgSjy80
>>846 そういうつもりで書いたんじゃないけどな。別に説明も言い訳もする気はないし、悪口を書き連ねたいらどうぞ。
849 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 20:04:26.10 ID:ADr0KnkU0
>>848 ここではなぁちゃんを愛でるだけなので悪口とか書かないしご安心を
850 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 20:06:31.79 ID:IRHgSjy80
>>849 了解です。でも、今日は保守注意でしょう
851 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 20:24:33.71 ID:IRHgSjy80
>>850からの続き
れなひょん「奈々ちゃん、美音ちゃんも手を洗ってね」
なぁちゃん「はい」
みぃーおん「タオルも必要ですよね」
ゆかるん「あ、バスタオル持ってきます」
人で狭くなったバスルームの中を、なぁちゃんとみぃーおんは洗面台に移動し手を洗う。部屋の中では、ゆかるんがタオルを準備していて、
バスルームの四人に手渡していく。
れなひょん「あ!そうだ、このバスタブのところにある濡れた服とパンツはどうしたの?」
なぁちゃん「それはぁ・・・・私と、真子と、未姫・・・・」
さっほー「あと、私のです」
れなひょん「四人のなの?なんでえ?」
なぁちゃんとこじまこ、さっほーの三人はこうなった経緯を説明し始めた。その間にみぃーおんは手と足を拭きバスルームを後にしたが、
暫くなぁちゃん達の説明は続いた。しかし、経緯が経緯だけに、なぁちゃんとこじまこは恥ずかしそうだ。すると、れなひょんは突然一つを
手に取り広げた。
852 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 20:47:50.59 ID:IRHgSjy80
>>851からの続き
れなひょん「ねえ、このピンクのパンツは誰の?カワイー!!♡」
なぁちゃん「あ、それは未姫のです」
れなひょん「未姫ちゃん、ピンクのパンツなんだあ」「形も、まだ子供で可愛い♡」
こじまこ「そう、未姫、ピンクのパンツよく履いてます!」
れなひょん「じゃあ、この小さいのは奈々ちゃんで、これはこじまこちゃん?」
さっほー「あ・・・・・それ私のです・・・・・・」
れなひょん「え?!沙穂はこんな可愛いの履いてるの?」
こじまこ「沙穂さん、ぶりっ子だからあ」
さっほー「もう、どうしてそういうこと言うの!」「いいじゃん、べつにぃ」
れなひょんはバスタブの蓋の上に置かれた、それぞれの服と下着を指さしながら、誰の物なのか聞いていく。なぁちゃんの物は
小さめの白を基調としたパンツで判断がついたようで、次に指さしたフリルの多目の可愛いパンツをこじまこの物と思ったようだが、
さっほーが申し訳なさそうに名乗り出た。残されたこじまこのパンツは大人というわけではないが、高校生らしくないと思ったのかもしれない。
れなひょん「そうなのね、でも、洗ったなら干しておかないと臭くなっちゃかもよ」
なぁちゃん「でも、干す場所も、紐とかも無いですし・・・・・」
れなひょん「だめよぉ、女の子なんだから気にしなきゃあ」
なぁちゃん「はい!」
こじまこ「でも、どうしたらいいですか?」
それもそうだ、洗濯紐など持っているわけはないし、部屋の中に干すわけにもいかない。さりとて、お風呂場の中では狭いうえに、
トイレに困ってしまう。四人分もあるのだから。
853 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 21:24:14.25 ID:IRHgSjy80
>>852からの続き
れなひょん「そうねえ、とにかくどこかに干したいわよねえ」
なぁちゃん「干したいですけど・・・・」
ゆいはん「あの、私、洗濯紐持ってますよ」
部屋にいるゆいはんが、三人の話を聞き突然言って来た。バスルームの三人は急ぎ体や足を拭くと、バスルームから出て
ゆいはんに聞き直した。
なぁちゃん「横山さん、洗濯紐なんて持ち歩いてるんですか?」
ゆいはん「持ってるで、だって私汗かきやし、何日間か泊まるときは洗濯出来んやん」「だから、泊りの時は持ち歩いてるよ」
じゅり「えー、レッスン着一着で三日過ごすこともあるのにぃ?!」
ゆいはん「それは、そん時たまたまや」「今、部屋で使ってますけど、まだ干せますよ」
じゅり「使ってるんかい!」
れなひょん「ねえ、この子たちの服とパンツ、干してくれてもいい?」
ゆいはん「別に良いですよ」「奈々もこじまこも、そうする?」
これには、なぁちゃんとこじまこは渡りに船だ。さっほーも当然そうだろう。三人は顔を見合わせると、お願いをした。
さっほー「横山さん、あの・・・・私のもいいんですか?」
ゆいはん「ええよ、ただハンガーが無いけど」
こじまこ「部屋着だから何の問題も無いです!」
なぁちゃん「お願いします!」
ゆいはん「うん、かまへんで」
この際、ゆいはんが洗濯紐まで持ってきていたことはどうでもいい。とにかく、洗い物を干せるのが嬉しい出来事だ。
ゆいはんも快く干しても良いいうことで、次の問題が発生する。
854 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 22:01:46.97 ID:QRiIqzVV0
なぁちゃんのなぁちゃんをペロペロチュパチュパ
855 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 22:05:04.09 ID:ADr0KnkU0
なぁちゃんの2015年初グラビアはいつになるのかしら
856 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 22:08:50.79 ID:sF8+Ncc30
なぁちゃんは声が出ないように我慢するタイプなのか、本能のままに喘ぐのか...ナーロイドの研究資料に必要だから実地調査させてよなぁちゃん。
857 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 22:13:03.63 ID:ADr0KnkU0
喘ぎ声もその他も実は結構激しそうに一票
858 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 22:26:52.64 ID:sF8+Ncc30
なぁちゃんは声も可愛いから、激しいのも素敵。
859 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 22:38:27.68 ID:QRiIqzVV0
本番はダンス同様キレキレなのかな、なぁちゃん
860 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:04:41.08 ID:IRHgSjy80
声を出すのが恥ずかしくて、苦しそうに耐えながら時折モスキート音のような「あぁ」なんていいなあ
861 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:11:03.21 ID:sF8+Ncc30
なぁちゃんが隣ではにかんでくれるだけでもう一回戦いけちゃうよハァハァ
正常位だとお胸が流れてほとんどペタンコになっちゃうねペロペロ
862 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:17:58.38 ID:QRiIqzVV0
863 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:19:11.97 ID:ADr0KnkU0
>>862 この水着?際どすぎないか
なぁちゃんのなぁちゃんが見えそう
864 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:20:52.61 ID:QRiIqzVV0
水着というか下着というか
セクシーなぁちゃんprprpr
865 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:25:58.91 ID:sF8+Ncc30
盛ってこのサイズということを割り引いて妄想すると...やっぱりペタンコかな!
866 :
製造部@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:44:27.80 ID:sF8+Ncc30
てかこの写真で注目すべきは、腹筋ですよ。
むしろいつも腹筋に注目してますよ。
867 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:49:27.60 ID:QRiIqzVV0
腹筋さわさわしたいよなぁちゃん
個人的にはスカートのスケスケで妄想爆発
868 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 00:03:47.66 ID:ADr0KnkU0
目を細めたら裸に見える気がしてきた
869 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 00:10:29.99 ID:K312mtiY0
下着風水着で着エロお願いしたいなあ、週刊プレイボーイの人、ここ見てくれないかなあ
870 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 00:33:02.94 ID:K312mtiY0
>>853からの続き
なぁちゃん「それじゃ、これから干しに行って良いですか?」
ゆいはん「いいけど」
れなひょん「ダメよぉ!奈々ちゃんが居なくなるのはダメ!」
れなひょんは、ゆいはんの返答が終わる前になぁちゃんが行くことを拒否した。これには、なぁちゃんとゆいはんは驚いた。
なぁちゃん「ええ!?何故ですかあ?」
れなひょん「奈々ちゃんが居なくなるのは嫌!」「だから、ダ〜メ!」
ゆいはん「うん、そやね・・・奈々は行かんでいいよ」
当然なことではあるが、ゆいはんはここにれなひょんが来た条件を知っているので、れなひょんの言う事には逆らえない。
なぁちゃん「でもぉ、私の服に下着ですし・・・・・」
こじまこ「私が行きますよ、私のも干したいし」
れなひょん「そうねえ、でもゆいはんの部屋だからゆいはんは行くのよね?」
ゆいはん「それはそうですよ」
さっほー「あの、私も行きます」「私のパンツもあるし」
洗い物を干したいのは各自思っているが、このままではらちが明かない。そう思っていると、当然のように鶴の一声が入る。
871 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 00:49:57.36 ID:K312mtiY0
>>870からの続き
れなひょん「まずはぁ、ゆいはんは部屋の人だから行かなきゃいけないでしょ」
ゆいはん「そうですね」
れなひょん「そうすると、しっかりした人がさっほーだけだから、さっほーは残って」
さっほー「え?しっかりした人?・・・・・はい、分かりましたぁ」
れなひょん「後はぁ、う〜んん・・・・・しょうがない、こじまこちゃんに行ってもらおうかな」
こじまこ「え・・・・・はい、わかりました」
れなひょんの選択は好みにも見えなくはないが、エッチなリーダーがゆいはんとさっほーと読んだのだろう、さっほーを残すことは
すぐに決まっていたようだ。しかし、こじまこを行かせてしまうのは悩んだのだろう、断腸の思いと言わんばかりの顔だ。
ゆいはん「それじゃあ、こじまこ行こか」
こじまこ「はい、でも、服着るので待ってください」
れなひょん「あ!そうね、こじまこちゃん、パンツとブラジャーは着けないで行って」
こじまこ「え?!・・・・・」
れなひょん「行って帰ってくるだけでしょ?大丈夫よ」
れなひょんはドMなのだろうか。これまでの行動ではそう見える。しかし、見た目からは想像できないのであろう、全員が凍り付く。
一人を除いては。
さっほー「ああ!それって、なんだかワクワクしますよね!」
れなひょん「ああ!さっほーは分かるぅ?!」
さっほー「時々しますよ」「さっきも、ノーパン、ノーブラで大浴場まで行きました!」
れなひょん「そうなの!さすがさっほーだわ!」
さっほーはワザとなのか天然なのか、こじまこには余計なひと言だ。だが、先輩の言う事だけに拒否しにくい。こじまこは二人が
盛り上がる横で、仕方なくという表情で拭くだけを着て準備を始めた。
872 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 00:51:54.13 ID:K312mtiY0
>>871の「ドM」はとうぜん「ドS」の間違いね、どうもすみません
873 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 01:05:54.18 ID:K312mtiY0
>>871からの続き
なぁちゃん「真子、ごめんね」
こじまこ「うん、いいよ、ササッと行って、干して帰ってくるだけだし」
なぁちゃん「あ!真子、胸は注意してね」
こじまこ「え?・・・・あ!」
そう、こじまこはノーブラのために、Tシャツの胸のところが乳首の突起が目立つのだ。こじまこは急に恥ずかしくなったのか、
胸のところをどうにかしようと、手で擦っている。
れなひょん「こじまこちゃん、そのうちに、それが楽しくなるから平気よ」
さっほー「そうそう、股のところがスースーと空気を感じるのも気持ち良くなるから」
こじまこ「ええぇぇ・・・・そんなもんですかぁ?・・・・・・」
ゆいはん「それより、早く行こ」
こじまこ「あの、濡れ物を入れる袋が無いんですけど」
さっほー「あ、それなら、このコンビニの袋でいいんじゃない?」
れなひょん「そうよぉ、これならそのまま行けるじゃない」
こればかりは仕方ないのだろうが、れなひょんに乗ってくるさっほーがこの時ばかりは恨めしく思えたこじまこだった。
しかし、ダラダラしているわけにはいかないのも事実で、洗い物をコンビニの袋に入れると、こじまこは自分のお風呂用の
バッグに詰め込み、ゆいはんと部屋を出て行った。
874 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 01:47:13.44 ID:K312mtiY0
>>873からの続き
れなひょん「ねえ、みんな立ってないで座りましょ」
なぁちゃん「あ・・・はい・・・・・・」
れなひょんは、二つのベッドの間に立つと汗と愛液で湿っているベッドの中央に深く腰掛けると、なぁちゃんとみぃーおんを
手招きしながら、座るように指示した。さっほーとゆかるんも、取りあえずじゅりの座っている方のベッドに腰掛けた。
れなひょん「どうしたのぉ?何だか、みんな、みんなまだ硬いなあ」
ゆかるん「あのっ・・・・玲奈さんて、おしっこするのを見るのが好きなんですか?」
れなひょん「え?」
この、ゆかるんの質問に一同は凍り付いた。あまりにも直球の質問は、さっほーでも躊躇っていたのだ。しかし、興味が先だったのだろう、
ゆかるんは真剣な顔で質問していて、れなひょんも真剣な顔でゆかるんを見ている。
れなひょん「うん、そうだよ」
さっほー「え!・・・・・」
れなひょん「さっほーもそうなんでしょ?」
なぁちゃん「え!・・・・・」
さっほー「いえ!!!そうではないんですけど!!!」「見せっこしたことはあります」
れなひょん「私もそうよ」「でも、やっぱり見る方が好きかなあ」
みぃーおん「でも、誰の見て、誰に見せるんですか?」
ここで、みぃーおんも爆弾を投げ込むような質問をしてきた。なぁちゃんは、キョロキョロとしていて落ち着かない。倒錯した世界観は何もかもが初めての
なぁちゃんには理解できない。しかも、それをあっさりと質問するゆかるんとみぃーおんが、更に信じられない。
875 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 02:09:51.85 ID:K312mtiY0
>>874からの続き
なぁちゃん「そんなこと、相手もあるし言えませんよねぇ?・・・・」
れなひょん「大丈夫だよ」
みぃーおん「それで、誰なんですか?」
なぁちゃんはどうにかして話題を変えたかっようだが、れなひょんは、ここもあっさりと返してくる。これには、なぁちゃんも
二の句が継げず、みぃーおんが興味津々に誰か聞いてくる。ゆかるんも目をキラキラとさせ、さっほーも同じだ。
れなひょん「う〜んとね、花音でしょ、えごちゃんにりょうは、そうそう、昔はまなつもなんだよねえ」
なぁちゃん「ええっ!・・・・・」
れなひょん「そうだあ!りょうはは奈々ちゃんと、ユニットやってたよね!」
なぁちゃん「えっ・・・・・はい、そうですけど・・・・・・」
れなひょん「りょうは、可愛いでしょー」
なぁちゃん「はい・・・・・」
なぁちゃんも交流のあるメンバーの名前に戸惑いを隠せない。しかもここで、ある噂が現実味を増してきて、なぁちゃんはドキドキしながら
れなひょんの顔見ている。
ゆかるん「あの、質問良いですか?」
れなひょん「なあに?聞いて聞いて!」
ゆかるん「玲奈さんて、小さい子が好きって噂あるじゃないですか、ほんとなんですね?」
さっほー「え、私は子供が好きって聞いたぁ」
なぁちゃんの不安をよそに、ゆかるんもさっほーも質問が直球だ。しかし、これにもれなひょんは笑顔のままで、それぞれの顔を見ながら
丁寧に答えてくる。
876 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 02:36:03.93 ID:K312mtiY0
>>875からの続き
れなひょん「子供が好きなのは真那で、小さい子が好きなのはほんと」
さっほー「えー!そうなんだ!」
あっさりと認めたれなひょんに、さっほーもつい溜め口になってしまう。しかも、れなひょんは実名を挙げてくるため、
なぁちゃんはどう反応していいか分からない。
れなひょん「だってぇ、美音ちゃんとか、奈々ちゃんとか、見てるだけで最高だもん」
みぃーおん「あ、ありがとうございます」
なぁちゃん「あ、あ、ありがとうございます・・・・・・」
れなひょんは隣に座るなぁちゃんとみぃーおんの肩を抱き寄せると、頭に頬擦りしてきた。褒められれば悪い気はしないが、まだ話に
付いていけてないなぁちゃんは半分困っているようだ。それに対し、みぃーおんは本当に嬉しそうに笑っているのが対照的だ。
877 :
あげほすしえん@転載は禁止:2015/01/06(火) 02:50:00.45 ID:HS+OfrFE0
なぁちゃんなぁちゃん
878 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 03:37:45.55 ID:K312mtiY0
>>876からの続き
れなひょん「あ!そうだ、朱里はもう大丈夫?」
じゅり「ほんっっとに、さっきはごめんなさい」「もう大丈夫です」
れなひょん「ほんと?ほんとに?ほんとーに大丈夫なのね?」
じゅり「ほんとにすみません」「この歳でお漏らしなんてしたことなかったから、こう、何て言うか、混乱しちゃって」
ゆかるん「ほんとにビックリしたよぉ、朱里が大泣きするからあ」
じゅり「いやっ・・・・ほんと、あれは申し訳ない」
さっほー「そうだよね、小学校に上がったら、お漏らしなんてしないもんね」
れなひょん「そうよねえ、オムツしてないと、そのままおしっこしないし、初めてのオムツだとなかなか出来ないし」
なぁちゃん「え!オムツですか?!」
皆、和んできたのか会話が弾みだしたが、ここで新しいワードが出てきた。なぁちゃんは和んできたとはいっても、世界観には
置いてきぼりで、益々混乱してくる。
さっほー「そうなんですよ!大人になってから、オムツって難しいんですよ!」
ゆかるん「沙穂は経験あるんだあ」
さっほー「うん、最初はさせられたんだけど、テスト勉強とか席を離れられないとき便利だよって進められてからは、たまに使う」
なぁちゃん「え?・・・・・そういうことにも使うんですか?!」
さっほー「うん、トイレに行く手間が省けるから」
れなひょん「私は、握手会でしたことあるよ」
なぁちゃん「えっ?!!!!」
もう、なぁちゃんには異次元の話だ。赤ちゃんのオムツや介護用のオムツのCMなどでは知っていても、自分が使うのはもの心ついてからは無い。
それを、さも当然のように話すれなひょんには驚きを越え、何事も話に加わるさっほーには宇宙人のような感覚なのだろう。
879 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 03:38:26.09 ID:1PbUPXgS0
なぁちゃんといちゃいちゃチュッチュする夢かもん
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
880 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 04:05:24.42 ID:K312mtiY0
>>878からの続き
さっほー「えー!握手会でー!」
れなひょん「あるわよぉ、忙しいときとか、トイレが込みそうなときはそうしてるう」
ゆかるん「いつもなんですか?」
れなひょん「だから、忙しいときだけね、服によっては履けないから」
なぁちゃん「履く???」
れなひょん「ほら、薄型で大丈夫、みたいなやつ」
ゆかるん「そうなんだあ・・・・・こんど私もやってみようかなあ」
さっほー「意外と便利だけど、握手会までは考えてなかったあ」
れなひょん「奈々ちゃんとか美音ちゃんは、お尻が小さいから、子供用のトレーニングオムツでも大丈夫じゃないかなぁ」
いよいよディープな世界がなぁちゃんにも飛び火してきた。理解の範疇を越えてしまっているためか、なぁちゃんは口数が少なくなってきている。
それでも、他のメンバーは普通に話していることが、なぁちゃんは私が無知なのかと勘違いをさせそうだ。
みぃーおん「でも、楽屋で着替えたりするときはばれませんか?」
れなひょん「それはばれるわよ、だからトイレで履き替えるの」
さっほー「あ!そうなんですね、なるほどぉ」
ゆかるん「おしっこしないですんだ時とか、帰りの着替えが必要な時はどうするんですか?」
れなひょん「それはね、今はトイレにオムツ用のゴミ箱があるでしょ、そこに捨てれば大丈夫よ」
さっほー・ゆかるん「ほー、そうだあ」
みぃーおん「でもぉ、替えのオムツもそうですけど、最初の履きかえるオムツはどうやってトイレに持っていくんですか?」
れなひょん「んんん、だってえ、手ぶらでおトイレ行かないでしょ」
みぃーおん「そうですね」「でも、持ち歩けるもんなんですか?」
いよいよ、みぃーおんも興味を持ち始めたのか色々質問をし始めた。じゅりのお漏らしから思わぬ展開に、なぁちゃん以外は興味津々でれなひょんの
話を聞き、質問をしていく。
881 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 04:29:09.44 ID:K312mtiY0
おやすなぁちゃん
882 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 06:19:28.20 ID:K312mtiY0
おトイレ保守
883 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 08:07:16.77 ID:cYdgztDP0
もじもじなぁちゃんコショコショ
884 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 09:03:05.74 ID:1PbUPXgS0
おはなぁちゃん
885 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 10:28:19.64 ID:vp17EfQX0
なぁちゃんprpr
886 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 11:48:22.38 ID:K312mtiY0
お昼だよ
887 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 11:59:47.15 ID:l7QEpEgd0
全員紳士
888 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 13:11:59.50 ID:j5VAXCAD0
↑面白かったw
889 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 14:11:23.13 ID:l7QEpEgd0
たしなみ保守
890 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 15:25:25.29 ID:K312mtiY0
3時休憩保守
891 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 16:44:49.42 ID:1PbUPXgS0
なぁπモミモミ
892 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 17:41:41.78 ID:XdEmOjhu0
なぁちゃんと愉快でエロい仲間たち
893 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 18:04:47.37 ID:K312mtiY0
最近、さっほーとなっつんのエロエロππが仲良しらしいが、なんともエロイ妄想が膨らむ
894 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 19:16:19.51 ID:1PbUPXgS0
いつぞやのグラビアもよかった
なぁちゃんにもあんな感じのを求む
895 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 19:34:54.64 ID:6PSzl0MP0
なっつんがエロいのは当然なんだけど、さっほーはなぜあんなにエロさが醸し出されているのだろう?
896 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 19:46:17.21 ID:K312mtiY0
さっほーのエロさはリアル感じゃなかろうか
897 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 20:14:49.55 ID:K312mtiY0
>>880からの続き
れなひょん「最近の薄型は問題無いわよ」「このくらいかなあ」
みぃーおん「そんなもんなんですか!」
れなひょんは畳まれた状態であろうか、手で大きさを示して見せている。みぃーおんは、そのサイズに驚いているのか、自分の手で
サイズを確認している。
れなひょん「美音なら、子供のトレーニングオムツでいいかもしれないから、このくらいかなあ」
みぃーおん「トレーニングオムツって何ですか?」
れなひょん「子供のオネショしないようにトレーニングするオムツよ」
みぃーおん「へぇ、そんなのがあるんですね」
なぁちゃん「あ!妹が小さいとき使ってた!」「でも、濡れた感じが気持ち悪いって」
この、つい言ってしまったことが、れなひょんの注意を引いてしまう。
れなひょん「それが良いときもあるのよ!」「奈々ちゃん、一度使ってみたらいいじゃない」
なぁちゃん「え・・・・それはあ・・・・・」
みぃーおん「そういうもんなんですね」
さっほー「でも、私はサラッとした方が良いなあ」「でも、まずは試してみる事よね」
れなひょん「そうそう、奈々ちゃんも美音ちゃんも、今度試してみる?」
みぃーおん「はい、試してみたいです」「奈々は?」
なぁちゃん「え?!私?・・・・・私はぁ・・・・・」
なぁちゃんは返答に困った。先輩の誘いに乗る方が良いことなのか、それとも断っても良いものなのか。どうしようか困っていると、
ドアのカギが開く音がする。どうやら、洗い物を干しに行っていたゆいはんとこじまこが戻ってきたようで、なぁちゃんは内心ホッとした。
898 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 21:12:18.87 ID:K312mtiY0
>>874の裏側
>>873の続き
ゆいはんとこじまこの会話
こじまこ「あの、なんかスースーします・・・・・」
ゆいはん「しー、聞かれるで」
こじまこ「あ・・・・はい・・・・」
静まり返ったホテルの廊下は囁く声さえも響きそうで、ゆいはんはこじまこの目の前に人差し指を立てると、喋らないようにと諭し、
黙ったままエレベーターホールに向かった。その間も、こじまこはノーブラ、ノーパンが気になり、洗い物の入ったバッグで胸を
隠すように抱え、小走りにゆいはんの後ろについていった。しかし、幸いにも誰にも会わず、エレベーターもすぐに到着し乗り込む
事が出来た。
こじまこ「はー、ドキドキしたあ」
ゆいはん「もう、意外に声響くから、こっちも焦ったやん」
こじまこ「すみませーん、でも、パンツ履いてないとこんなに気になるんですね」
ゆいはん「そらそうやろう、パンツだけで表歩いてるのと同じやん」
こじまこ「あー、そうだー」「あ、着いた」
ゆいはん「しー、やで」
こじまこは無言でうなづくと、ドアが開き二人はエレベーターを出た。ゆいはんの部屋はなぁちゃん達の部屋のツーフロア上の階で、
シングルルームが多いからか、なぁちゃんと達のフロアより静かな感じがする。二人は無言のまま小走りにゆいはんの部屋へと向かった。
ゆいはんの部屋は廊下の中ほどにあり、すぐに部屋に入る事が出来た。
899 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 21:47:45.14 ID:K312mtiY0
>>898からの続き
こじまこ「はー!怖かったあ」「まだ、ドキドキしてますぅ!」
ゆいはん「もう!誰かに合わんかったから良かったけど、誰かに聞かれてらノーパンなのばれるからなあ」
こじまこ「でも、廊下を歩くだけでも恥ずかしかったからあ、つい」
ゆいはん「それより、早く干して、部屋に戻ろ、な!」
こじまこ「そうですね」「でも、ほんとに洗濯紐あるー」
ゆいはんの部屋の中は本当に洗濯紐が張られていて、レッスン着が干されていた。こじまこは驚きながらも興味津々に洗濯紐を見回していて、
ゆいはんは説明しながら、干すスペースを確保する。
ゆいはん「こんだけスペースあったら干せるやろ」
こじまこ「あ、ありがとうございます」
ゆいはん「もう、これからこんなことするなら、自分らで洗濯紐用意しときな」
こじまこ「いえ!いつもは、こんな事無いんです!」
ゆいはん「ほんまかあ?」
ゆいはんはイヤラシイ笑みを浮かべながら、洗い物を干すのを手伝っている。こじまこも、自分以外の洗い物も干していて、まずは
Tシャツと短パンを干した。
こじまこ「ほんとですよお」「それよりぃ、玲奈さんて、あんな人だとは思わなかったです」
ゆいはん「私かて、知らんかったよう!」
こじまこ「そうなんですか!」「でも、お風呂の前で、何か話してたじゃないですか」
ゆいはん「だからな、それは私等のしていたことがばれたんやて」
こじまこ「ほんとに気が付いただけなんですか?!」
ゆいはん「うん、だから私も焦ってんやぁ」「しかも、部屋に遊びに来たいって言うし」
こじまこ「それが、奈々と美音とってことなんですか?」
ゆいはん「うん、可愛くて小さい子が好きやったみたい」
こじまこ「えー、やっぱりそうなんだあ!」
こじまこは、この時ようやく理解できた。まさに、見た通りにれなひょんは小さい子が好きだったのだ。
900 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 22:21:04.52 ID:K312mtiY0
>>899からの続き
ゆいはん「な!驚くやろ、噂には聞いてたけど、ネタや思うやん」
こじまこ「そうですよね、しかもおしっこするのを見るのが好きとか、もうビックリです!」
ゆいはん「あれは、私も驚いた」「どうしようって思ったわ」
こじまこ「でも、横山さん、一人だけ先にしちゃったじゃないですかあ!」
ゆいはん「あれな、助かったて思った」
こじまこ「ずるいー!横山さん、ズルいですよー」
ゆいはん「ごめん、ごめん」「でもな、どうやったん?」
ゆいはんは、つい本音が出てしまった。一部始終を見ていたゆいはんは、自分に置き換えると恥ずかしいのは事実だろう。
しかし、興味が湧いてきたのも事実で、こじまこに聞いてきた。
こじまこ「えー・・・・・どうって・・・・・」「なんだろうなあ・・・・・恥ずかしいですよ」
ゆいはん「それは分かる、でも、みんなしたやん」「さっほーは元から経験あったけど、ゆかるんはハマりそうやし、美音は嫌でもないみたいやし」
こじまこ「うーん・・・・私は、みんなと違って、丸見えだったから・・・・・」
ゆいはん「全裸であそこも丸見えで、おしっこしてるところも丸見えやったんやろ?どんな気分やったん?」
こじまこ「恥ずかしいですよお、それに我慢しきれないのに、おしっこ中々出ないしい」
ゆいはん「そうなんやあ、で、おしっこした後は?」
こじまこ「それはもう、スッキリしましたあ」
ゆいはん「いや、そうやなくて、見られながらおしっこして、しかも、てで拭かれたんやろ」
こじまこ「ああ・・・・・」
こじまこはボケたわけではないが、スッキリしたのは本当だ。しかし、そのこと以上を聞かれると、こじまこは顔を真っ赤にして俯きながら
干しているTシャツを握りしめた。
901 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 22:33:51.26 ID:cYdgztDP0
微笑を浮かべた玲奈ちゃんにいじめられた後に搾り取られたい...
902 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 22:47:44.30 ID:cYdgztDP0
さっほーのエロはたしかにリアル。
男が途切れなさそうなリアルさ!柔らかそうなリアルさ!
903 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 22:57:43.07 ID:K312mtiY0
>>900からの続き
ゆいはん「なんや、こじまこもハマったんか?」
こじまこ「ちがっ・・・・・違いますよ・・・・・」
ゆいはん「え?!マジなん?」「何か、新感覚でもあったん?」
こじまこ「だからあ・・・・・」
ゆいはん「何よぉ、顔、真っ赤やで」
こじまこ「そっ!・・・・やだあもう・・・・・」「たしかにぃ、終わった時に変な気持になりましたけどお・・・・・」
ゆいはん「へー、そうなんやあ」「それからな、玲奈さんのおしっこするとこ見てたやん、それはどうなん?」
こじまこ「凄かったです」「物凄く飛ぶんですよ」
ゆいはん「飛ぶ?」
こじまこ「おしっこですよ、玲奈さんのおしっこ」
ゆいはん「だから、それじゃないって」「てか、そんなに飛ぶの?」
こじまこ「そうなんですよ!部屋の外まで、おしっこが飛ぶんじゃないかって!」
ゆいはん「そうなん!へえ、見とけばよかったあ」
いつの間にか、ゆいはんも聖水プレイが気になってきたようで、こじまこにあれこれ質問していたのだ。
こじまこ「もう!横山さん、話し込んでないで早く戻りましょうよ、奈々達待ってるんですよ」
ゆいはん「ああ!そやった!」「早く干して、戻らな!」
こじまこ「そうですよぉ、私だってパンツ履きたいですからあ」
ゆいはん「なんなら、私の貸すで」
こじまこ「人のパンツなんか履けませんよー」
ゆいはん「なんか、は無いやろ、なんかは」
二人は、ワイワイとしながら全て干すと、足早に部屋を出てなぁちゃん達のいる部屋へと戻っていった。
904 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:02:30.07 ID:K312mtiY0
製造部長、今話題のかとれなもリアル感がエロさの源ではないかと
あの大きなお尻は、日本人の最高のお尻ではないかと
しかも、なぁちゃんと同い年だなんて、神様の悪戯は良い悪戯ですな
905 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:22:01.25 ID:K312mtiY0
今日は優子の出ていたドラマのせいか荒れるねえ
ドラマ面白かったもんなあ
906 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:32:09.85 ID:1PbUPXgS0
れなっちは腰周りが素晴らしい
πもそこそこなもんだしねぇ
907 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:34:48.43 ID:cYdgztDP0
れなっちは前髪作って茶色にして正統派美少女としての魅力が爆発したよね。
しかもお尻はムチムチ...エロいなぁ!
なぁちゃんのお胸とお尻に少し分けて欲しいよハァハァ
908 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:40:00.63 ID:cYdgztDP0
909 :
製造部@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:44:59.45 ID:cYdgztDP0
910 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/06(火) 23:53:53.86 ID:1PbUPXgS0
なぁπもこれくらいあれば…‼︎
911 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 00:01:18.10 ID:mTMWtkxb0
なぁちゃんのπはあのままでも良いし、育ってくれても嬉しい
かとれながなっつんとラブラブし始めてからエロくなったのなら
なっつんを紹介してもらえばあるいは・・・・・・
912 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 00:07:53.35 ID:uNvCraGS0
なぁちゃんとれなっちの絡み見たいなぁ(ボソッ
913 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 00:46:28.68 ID:ClsZv0/L0
914 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 00:55:09.16 ID:mTMWtkxb0
>>903からの続き
ゆいはん「なあ、空っぽのバック胸に抱えてたら変やで」
こじまこ「ちょ!・・・・もう、しーっ!」
先程は黙ってるように言ったはずのゆいはんは、イタズラな笑顔で声をかけてきた。こじまこは、ノーブラが恥ずかしいのと、
乳首が目立つために洗い物を入れてきたバックで胸を隠しているからだ。こじまこは恥ずかしさからか、速足でエレベーターホール
に向かうと、降りるボタンを連打した。
こじまこ「ほら!横山さん、エレベーター来ましたよ!」
ゆいはん「もう、しー、やなかったの?」
ゆいはんは笑いながらこじまこの後についてエレベーターに乗った。するとこじまこは、ドアの閉まるボタンを連打して、ドアが閉まると
大きくため息をついた。
こじまこ「もう!横山さん、酷いー!」
ゆいはん「ははは、ごめんごめん」「こじまこが、あんまりにもおかしな格好やから、ついな」
こじまこ「もうっ!」「今度は、たのみますよー!」
ゆいはん「はいはい、あははは」
そうこうしている間にエレベーターは到着しドアが開く。ゆいはんも今度は笑いをこらえながら、黙ってエレベーターを降りた。
こじまこも、息を殺すようにエレベーターを降りると、部屋に向かい歩き出した。すると、どうやら隣のエレベーターも同じ階に
向かっていたようで、到着のチャイムを鳴らすとドアの開く音がした。
こじまこ(ヤバ!)
ゆいはん(急いで!)
二人は小声で慌てながら、部屋へと急いだ。しかし、危機はまだ続く、後ろの方で部屋のドアが開く音が聞こえたのだ。二人は、後ろを振り返ることなく、
急いでドアのカギを開け、部屋に駆け込んだ。エレベーターホールでは何やら会話が聞こえていたが、気にする余裕は無かった。
915 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 00:58:07.82 ID:mTMWtkxb0
>>913 ご苦労様です、もう次スレのテンプレのころですなあ
916 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 00:59:53.87 ID:uNvCraGS0
容量大丈夫かな?
大丈夫なら完走できそうだね
917 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 01:01:11.80 ID:mTMWtkxb0
表示されてる数字がその通りなら行けそうだね
ほとんど私が使っちゃってるけど、皆、妄想しようね
918 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 01:04:49.62 ID:ClsZv0/L0
テンプレも増えてきて良きかな
今宵もなぁちゃんprprする妄想しながら寝よう
おやすなぁちゃん
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
919 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 01:16:22.01 ID:mTMWtkxb0
>>897と
>>914からの続き
こじまこ「はあー、ビックリしたー!」
ゆいはん「こら!ここも声、外に聞こえるから」
こじまこ「あ!・・・・・そうだあ」
なぁちゃん「あ!おかえりー」
こじまこ「ただいまー」「はあー、ドキドキしたー」
ゆいはん「もう!こじまこ、そればっかやあ」
こじまことゆいはんは、まだドキドキしているのかハイテンション気味だ。部屋にいたメンバーも、その二人のテンションには
注目してしまい、オムツの話は止まってしまった。なぁちゃんも安堵した表情で二人を迎えていて、とにかく二人に話しかけたそうだ。
なぁちゃん「どうしたんですか二人とも」
ゆいはん「いやな、こじまこがノーブラ、ノーパン気にしすぎて、行動が可笑しいねん」
こじまこ「当然じゃないですか、胸はポチるし、またはスースーするしー!」
さっほー「ああ、ほんとだあ、乳首立ってるー!」
こじまこ「立ってません!普通ですう!」
ゆいはん「え!さっきより、目立つで」
こじまこ「うそ!」
こじまこはゆいはんの冗談に慌てて自分の胸を見た。当然、乳首の様子は変わっていないので、こじまこは安心するが、他のメンバーは
笑っている。だが、そんなワイワイとしているところに、さっほーの携帯電話が着信してバイブ音がベッドに響く。
920 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 01:30:03.91 ID:mTMWtkxb0
>>919からの続き
さっほー「あ!茂木ちゃんからだ」
れなひょん「茂木ちゃん?同じチームの?」
さっほー「はい、今、部屋の前に!いますって」
なぁちゃん「え!どうしよう・・・・・・」
ゆいはん「どうしようもなにも、集まってること知ってるやん」
なぁちゃん「どうしよう、え・・・・」
こじまこ「落ち着いて、奈々」「私が出るから」
なぁちゃんは全裸のために焦っているようだ。茂木ちゃんはさっほーに「部屋に集まっている」としか聞いていないために、
この状況は知らない。しかし、普段交流の無いメンバーの来訪に、れなひょんは興味津々で目を見開いている。
れなひょん「早くドア開けて上げて」
なぁちゃん「え!いいんですか?」
れなひょん「いいよお、だって、茂木ちゃんて美人の子でしょー」「おねがーい」
これには皆、従うしかない空気が漂う。しかも、集まっていることを知っている茂木ちゃんをスルーは出来ないのも事実だ。こじまこは
取りあえずドアののぞき窓から外を見る。当然そこには茂木ちゃんが立っていて、同じくのぞき窓を除くように立っている、その茂木ちゃんは
大きな瞳がアップになっていて、こじまこは思わず笑ってしまいドアを開けた。
921 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 01:44:06.88 ID:mTMWtkxb0
>>920からの続き
こじまこ「ああ、茂木さん!いらっしゃーい!」
もぎちゃん「もう、遅いよー!」「なんで、すぐに開けてくれなかったのよー」
こじまこ「ごめん、話に夢中でー」「!」
もぎちゃんを招き入れようとしたとき、こじまこは一瞬凍り付く。後ろに誰かいるのだ。先程、覗き窓から覗いたときは、もぎちゃんがあまりにも除き窓に近づきすぎていて、
もう一人は後ろに隠れて見えていなかったのだ。
もう一人「やっほー、こんばんはにーとーすとー!」
こじまこ「え?!瑞希ちゃん?!」
そう、もう一人はみぃーおんと同室のみずきなのだ。こちらも、どうやら集まりが気になったのか遊びに来たのだ。これには部屋の中はざわついた。れなひょんも人数が増えるのは
大歓迎のようで、両手を握り喜んでいる。
れなひょん(ねえ、誰?4の子?)
みぃーおん(私の同期です、同期の瑞希です)
れなひょん(セクシーな子よね?)
なぁちゃん(そうです)
この来訪者には、れなひょんも大満足なのか、お尻を跳ねさせながら喜んでいる。
922 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 02:01:58.90 ID:uNvCraGS0
裸に靴下姿で廊下にバケツ持って立たされながら泣いてるなぁちゃん見たーい
923 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 02:02:35.29 ID:mTMWtkxb0
>>921からの続き
みずき「ねえ、取りあえず入れてよー」
こじまこ「あ、うん・・・・うん、どうぞ」
こじまこも、ドアのところでの会話は他にも聞こえるため、慌てて二人を招き入れた。二人からは中にいるゆいはんも姿が見え、
何人か集まっている気配が分かった。
もぎちゃん「あ!横山さん!こんばわ!」
みずき「あ!こんばんわ、横山さん!」
ゆいはん「ああ、こんばんわー」「いらっしゃい、茂木ちゃん、瑞希ちゃん」
こじまこ「瑞希ちゃんはどうしたの?」
みずき「えー、美音も帰ってこないし、気になって来ちゃったー」
もぎちゃん「私もだよー」
何も知らないもぎちゃんとみずきは、こじまこと話しながら奥へと入ってくるが、すぐに部屋の中の光景に固まってしまう。
こじまこは二人が奥に進むのを確認すると、さっほー達を招き入れたときのように、ドアチェーンを静かに掛けた。
924 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 02:04:59.39 ID:mTMWtkxb0
>>922 そんななぁちゃんの姿を見たら、全裸に靴下とネクタイだけになって助けたから抱きしめちゃうよ
925 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 02:37:20.05 ID:uNvCraGS0
>>924 先生優しいなw
立たされてるなぁちゃんをスマホで撮影してそれをネタに…うふふ
926 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 02:43:45.30 ID:mTMWtkxb0
>>923からの続き
こじまこ「茂木さんと瑞希ちゃん、二人一緒だったの?」
もぎちゃん「ううんん、今、エレベーターの前で遭ったの」
こじまこ「へー、そうなんだ」
こじまこの問いかけに振り向きながら答えるもぎちゃんだが、次の瞬間、固まったかのように立ち止まり、みずきはもぎちゃんの背中にぶつかり、
こちらも口を開けて驚いている。
もぎちゃん「え?・・・・・えー!?」「なんで・・・・・どうして、みんな、裸なの?・・・・・」
みずき「うそっ・・・・・・なんで?・・・・・・」
れなひょん「あー!二人とも、いらっしゃーい!」
もぎちゃん「え?玲奈さん?・・・・・・えーっ!?・・・・・」
みずき「え?え!え?!・・・・・なんで?どうして?・・・・・・玲奈さん?」
みぃーおん「あははは!私と同じ、リアクショーン!」
さっほー「私も、同じリアクションしたー!」
ゆいはん「ほんまや!私も、同じようなリアクションしたわ!ははははは」
もぎちゃんとみずきには笑いごとではない事態だが、さっほー、みぃーおん、ゆいはんは自分と同じリアクションに笑ってしまった。
誰でも同じ状況に遭遇すれば、同じリアクションになるのだろうが、それを他人事として見るのは面白い。
もぎちゃん「え?沙穂?・・・・・沙穂も裸?なんで?」
みずき「美音もだよー、なんで?どうして?」「裸?やだー、みんな丸見えだよ?!」
さっほー「えー、玲奈さんもだよ、ほら」
れなひょん「そうだよ」
もぎちゃん「え?嘘っ?・・・・・・あ!玲奈さん、こんばんわ!」
れなひょん「こんばんわー」「茂木ちゃんだよね」
みずき「あ、わ、玲奈さん・・・・ここっ、こんばんわ」
れなひょん「こんばんわー!」「瑞希ちゃん?」
みずき「はい、土保瑞希です・・・・・」
もぎちゃんとみずきは、ようやくれんひょんを認識したようで、今更ながら挨拶をした。しかも、大先輩がすっぴんで、しかも全裸。事態を理解できない
もぎちゃんは頭を抱え、みずきは口を押えたまま立ちすくんでいる。
れなひょん「二人とも、立てないで座ってー」
さっほー「そうだよ、座ってえ」
もぎちゃん「え?いやっ・・・・・」
みずき「・・・・・・・・」
そうは言われても、二人は頭の中が真っ白で動けない。いつまでも立ちすくむ二人を見かねたのか、ワザとなのか、さっほーが立ち上がり手招きをする。
927 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 03:10:50.17 ID:mTMWtkxb0
>>926からの続き
さっほー「私とゆかるんがソファーに座るから、ここに座りなよー」
ゆかるん「そうだね、茂木ちゃんも瑞希ちゃんも、ここに座って」
れなひょん「あー、それが良いわ、お話しましょー」
もぎちゃん「え・・・・・」
みずき「どうするの?ねえ、茂木さん・・・・・」
さっほーとゆかるんは立ち上がると、もぎちゃんとみずきの手を引きながらベッドに座らせた。みぎちゃんもみずきも、さっほーとゆかるんの全裸の姿に
目のやり場に困っていたが、それにも増して、目の前のれなひょんの全裸には更にオドオドしている。
ゆいはん「どうしたの二人とも?緊張してるの?」
もぎちゃん「え?・・・・はいっ!・・・・・」
さっほー「どうしたのよ、声が裏返ってるよ」
もぎちゃん「え?だっ、だってえ・・・・・」
ゆいはん「あはははは、まだ裏返ってるー」
もぎちゃんは緊張と恥ずかしさで、返事の声が裏返ってしまう。それには、みずき以外は笑っていて、それが更に二人を緊張させる。
928 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 03:38:00.79 ID:mTMWtkxb0
>>927からの続き
ゆいはん「もう、緊張せんでいいやん」
みずき「え?!あの、だって・・・・・」
もぎちゃん「え?え?あの・・・・朱里さんも、裸・・・・・」
ゆいはんは緊張しているみずきの隣に座ると、もぎちゃんの隣のじゅりとの間を詰めるように押していった。もぎちゃんは全裸のじゅりとは
半身離れていたが、押されてじゅりに密着していく。もぎちゃんは、見るのも恥ずかしいのか目を泳がせていて視点が定まらない。それは、
みずきも同じことで目のやり場に困っているのだろう、視点が定まらないままだ。
さっほー「ねえ、茂木ちゃんは、やっぱり寂しくて寝れないから来たの?」
もぎちゃん「そ、そんなこと無いよー・・・・気になったから来たんだよぉ・・・・・」
さっほー「えー!嘘だあ!」「ほんとは、寝ようとしたけど、寂しかったんでしょー!」
れなひょん「えー!意外!」「茂木ちゃんて、見た目強そうなのにぃ、珠理奈と同じで甘えん坊なの?」
もぎちゃん「やっ・・・・そんなこと」
さっほー「そうなんですよ!茂木ちゃんて、もっっっの凄く甘えん坊なんですよ」
もぎちゃんは、見る恥ずかしさと、ばらされた恥ずかしさで耳まで真っ赤になって俯いている。しかし、これはれなひょんには大好物な話で
深く腰掛けていたが、身を乗り出ししてきた。全裸のれなひょんの乳房は上下左右に激しく揺れていて、益々もぎちゃんは顔を上げられない。
/ ̄ ̄ ̄\
| 」」」」」」」」」) ______( ̄ ̄`´ ̄ ̄) )))川川(((
|(6ーB-B|ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\(::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/(三三◎三三)(三三三三三)
|:::|ヽ .> | 彡彡ノ((((^^)))))|::/ ノ ー|ミ _ _ ミ(6 ー□-□-|)
|ミ (=)/ 彡ミ ー○---○ |(6ー[¬]-[ー].|(∴ ` 」´ ∴)|___´ つ )
/ ̄ \;;;;;;;;;/ ̄\ミ(6 ( 。。) |/∪ ^^ |/\ ( へ) /|処女厨| ∀ /
| | ||ミ (∴ (三)∴) :::: )3 ノ (___)(⊃ |__/|「| ̄[]
| | Sonetカス / ̄ ̄ ̄\,,,,,,,,,,,,,,ノ ̄\__/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ .| ̄|⊃ ⊂|\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ((((((^))))))´ ̄ ̄ ̄ ̄\(# ノノノノノノノノノ)|___A_|.´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ)
( 人____).|ミ/ \=/| ノノノノメノナノノ) ノー◎-◎|ノ川 ノ ー))/))ナ)))ナ)ヽ,)
|ミ/ ー◎-◎-)(6ー[¬]-[¬] ノー□-□-|リ(彡ミ)\ っ |ノ川 ー●-●| ノ ⌒ _ ⌒ |ノ
(6 (_ _) )| 、」 |川) ∴)`_´(∴)ゝ彡ミ)、 | ∀.ノリ| (・・) |( ///) 3 (//)
_|/ ∴ ノ 3 ノ \ (ー)// \___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/:| (三) |)ヽ____ノ()
(__/\_____ノ_| \___/ |_| | ノ三三三三|/::::::::\___/ヽ. ヽ()
/ (__)) ))| | カリ梅 .| | 美桜きち(6ノー⊂⊃⊂⊃::::::ごま沢たかお:::|ノ りゅーすけ(())
[]______.| | 山本龍次ヽ | | | |彡 ・・ |:::::::::::::::::::::::::::::::::/| )|
|] | |______)_)三 村井MM (__)____ノ彡 (ー ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_)_____))
\_.(__)生田の変態) \:::::::::::::::/ . \::::::::Y::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|下品スレ)、_/)_/)_\
/(_)\::::::::::::::::::::| ̄ ̄|:::::::|:| ̄ ̄ ̄ ̄|::::|:::(⊃ 青山たけひろ ⊂):::::::::::ヽ;:::(∴)◎∀◎(∴) \
|大西秀宜|:::::::::/:::::/ .|:::::::|:| 論破 :::.|::::|:::::|________|´,):::::::/⊂) ̄ 紳士変態スレ ̄(つ ̄
|____|;;;;;;/;;;;;/.____|;;;;;;;|;|____|;;;;|:::/;;;;;;__.へへ__;;;\/;;;;/;;/(~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~)
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935 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 05:07:15.55 ID:mTMWtkxb0
勃ってるくせに下げチンなんて、なんて恥ずかしがり屋さんなんでしょう、いっぱい出してね♡
936 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 05:09:54.54 ID:uNvCraGS0
こんな早朝に保守してくれるなんて絶対いい人だ
937 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 06:32:56.58 ID:ClsZv0/L0
おはなぁちゃん
938 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 07:50:29.58 ID:M7ITnKWL0
おはなぁずきんちゃん
939 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 08:11:41.82 ID:hzYeiQtN0
なぁちゃんに朝の高まりを落ち着かせて欲しい。
940 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 08:16:30.44 ID:hzYeiQtN0
これは今日明日のうちに初の完走かな?
941 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 08:19:46.31 ID:M7ITnKWL0
久々の完走は果たしたいね
942 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 09:30:45.97 ID:NuawoJwA0
ついにスレ番が1になる日が!
943 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 10:20:20.29 ID:a4CMUgUT0
次は1かしら0.4かしら
944 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 11:09:00.93 ID:NuawoJwA0
完走を果たしたら1にしてもいいんじゃないかな!
945 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 12:42:52.01 ID:RYDT7yUt0
じゃあ次はコンマが取れるのね
946 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 12:50:42.12 ID:mTMWtkxb0
個人的には0.4のほうがいいなあ、あまりないパターンだし
947 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 14:55:47.60 ID:NuawoJwA0
前回0.3になったのは容量一杯の時?
948 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 15:23:46.12 ID:HwVgCAUJ0
たしかそうだったかな
949 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 16:08:05.66 ID:NuawoJwA0
提案としては...
完走→1の位を増やす
容量限界→小数点1位を増やす
というのはどうでしょう?
950 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 16:18:34.76 ID:mTMWtkxb0
製造部長!さすがですね、それで不本意ながら落ちたときは小数点2位を増やすのは?
951 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 16:51:11.53 ID:NuawoJwA0
法則性があって、いいと思います!
完走→1の位
容量限界→小数点1位
スレ落ち→小数点2位
てな具合かな。
容量限界が10回を超えた時は...またその時考えよう。
952 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 18:21:11.85 ID:mTMWtkxb0
なぁちゃんごめんなさい!かとれなとこじまこのエロエロボディーに引き寄せられて
アクションを買ってしまいました。どうかハイヒールで蹴ってください
ハイヒールなら踏んでもらわないとハァハァ
954 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 18:40:50.26 ID:uNvCraGS0
今日なぁちゃんの服を脱がす夢の途中で目が覚めた…
そして雑誌になぁちゃんと田野ちゃんが載ってて全裸でくぱぁしてた…
もう夢の中で生活したい
955 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 18:50:44.28 ID:ClsZv0/L0
素敵な夢ね〜
ここしばらくなぁちゃん夢に出て来ないや
956 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 19:52:37.43 ID:mTMWtkxb0
今日は重い?
957 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 19:59:14.76 ID:hzYeiQtN0
帰宅したけど部屋が寒いよなぁちゃん。
全裸で暖めてよなぁちゃん。
958 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 20:11:57.80 ID:ClsZv0/L0
今日は激重ね
959 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 20:18:00.40 ID:mTMWtkxb0
明日から学校が始まるから、今日は学生が駈け込んでるのかなあ
なぁちゃんもリアルJKだから学校が始まるのかあ、リアルな制服見たいなあ
ググタスのツインに制服風は神だったなあ
960 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 20:24:14.43 ID:ClsZv0/L0
昨日の握手会は学校スタイルなぁちゃんだったみたいね
見たかったなぁ
961 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 20:30:18.89 ID:uNvCraGS0
あぁ雪国以外はもう冬休み終わりか
なぁちゃんの隣の席か後ろの席になってずーっと見つめていたいな
962 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 20:48:38.33 ID:mTMWtkxb0
>>928からの続き
みぃーおん「ねえ、瑞希はどうしたの?こみとお喋りしてたんじゃないの?」
みずき「え?!あ、ああぁ、あのね、こみはもう眠いって寝ちゃうし、亜美も、もう寝るって言うからこっちに来てみたの」
みぃーおん「それで、茂木さんとは偶然会ったの?」
みずき「うん、丁度エレベーターを降りたら茂木さんがいて、奈々さんの部屋に行くって聞いたから、私もって」
もぎちゃん「そうなんですよ、そしたら前の方を横山さん達が歩いていて、奈々の部屋に入るのが見えて」
ゆいはん「あ!後ろの!そうやったん?!」
こじまこ「えー!じゃあ、あの時のーっ!」
どうやら、ゆいはんとこじまことは別のエレベーターから降りてきたのはみずきで、奥のドアが開く音はもぎちゃんがドアを開ける音だったのだ。
もぎちゃん「そうだよー真子ー!」「急いで部屋に入っていくから、ワザとかと思ったー」
こじまこ「ああぁ、ごめんなさーい!」「全く気が付いてなかったあ」
目のやり場に困っていたもぎちゃんは、何とかしようと思ったのかこじまこに話を振り、服を着ているこじまこの方を見た。すると、こじまこはれなひょん達のいる
ベッドに座ろうとしているのだが、何やらシーツを掌で確認している。もぎちゃんは、それを不思議そうに見ているが、こじまこは気にする事無くTシャツの裾に
手を掛け脱ごうとしている。
963 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 21:02:47.99 ID:mTMWtkxb0
今日は栄で卒業ショックがあったのね、荒れるかなあ?
964 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 21:22:52.08 ID:ClsZv0/L0
重いぞおおおう
965 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 21:23:37.49 ID:fLpj6zOW0
初めて観たSKEの会いたかった公演で輝いてたなぁ...ちょきんちゃん...センチメンタルになるなぁ...
966 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 21:34:04.99 ID:mTMWtkxb0
>>962からの続き
もぎちゃん「ちょっ!真子!何する気なの!」
こじまこ「え?シーツのここが濡れてるから、座っちゃうと服が濡れちゃうから脱ぐんだけど」
もぎちゃん「え?何で?どうして脱ぐの?」
こじまこ「だから、濡れてるからだって」
もぎちゃん「そういう意味じゃなくてぇ・・・・・」「ええっ!?」
こじまこは、もぎちゃんの指摘を気にする事無く脱ぎ始めた。当然ながら、こじまこはノーブラでTシャツを脱ぐと乳房が露わになった。
これにはもぎちゃんも驚きと共に、再び目のやり場に困ってしまう。
もぎちゃん「ええぇ!何で?真子、ブラは?」
こじまこ「あ!そうだ、着けてなかった、あははは」
みずき「何で?さっきからノーブラだったの?!」
こじまこ「あ・・・・・そういう事だね」
こじまこはとぼけて見せていて、さらに短パンに手を掛け脱ごうとしている。
もぎちゃん「で、でもぉお、脱がなくても!・・・・・・」
みずき「うそっ!」「ねえ、パンツは?・・・・・・」
こじまこ「ああ、履いてないよ」
みずき「え?ノーブラにノーパンで、どこから帰ってきたの?」
もぎちゃん「え?何?下着無しでウロウロしてたの?」「横山さん?」
ゆいはん「大丈夫、私の部屋に行ってただけやから」
もぎちゃんとみずきは混乱しているのか、ゆいはんとこじまこを交互に見てからゆいはんの胸元を見て何やら確認している。
967 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 21:38:16.11 ID:fLpj6zOW0
ちょきんちゃんは童顔だけどお胸が大きくてドキドキしたなぁ。
なぁちゃんもあれくらいのお胸があったら...でもなぁちゃんにお胸まであったらチートだよね。
968 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/07(水) 21:51:51.55 ID:mTMWtkxb0
重い・・・・・・今日は様子見ながら書きます
ちょきんちゃんは挙動不審ちゃんでお子ちゃまだったと思ったら、いつの間にかしっかりした子になっていて
そして卒業とは・・・・・ESCAPEではセンターだったのになあ
969 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/07(水) 22:53:27.74 ID:ClsZv0/L0
なぁちゃん可愛いよなぁちゃん
970 :
製造部@転載は禁止:2015/01/07(水) 23:16:54.34 ID:hzYeiQtN0
なぁちゃん、白いモコモコの服を着ておくれよ、なぁちゃん。きっと最高に可愛いから!
971 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 00:01:44.98 ID:pSTQjvl10
972 :
製造部@転載は禁止:2015/01/08(木) 00:48:19.91 ID:SC49c8co0
あらキュート
973 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 01:08:43.18 ID:pSTQjvl10
重すぎるな
おやすなぁちゃん
974 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 01:53:51.32 ID:Ps72S3zb0
重みで飛んじゃった・・・・・・・
975 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 02:49:40.79 ID:Ps72S3zb0
>>966からの続き
ゆいはん「何い?」
もぎちゃん・みずき「え!何でもないです!」
ゆいはん「あ!私はブラ着けてるし、パンツも履いてるから!」「ほらあ!」
みずき「見せないでいいですよ!」
ゆいはんは二人の思っていることに気が付き、自分のTシャツを捲り上げてブラジャーをしていることを見せた。しかし、今の二人には
見せられる方が困ることで、もう俯くしかなかった。
みぃーおん「瑞希、どうしたの?よく、お風呂一緒に入るじゃない」
みずき「お風呂は、お風呂よ!」
こじまこ「そうですよ、どうしたんですか?茂木さんも一緒にお風呂入るじゃないですか」
もぎちゃん「それは、お風呂だから!」
なぁちゃん「え?その時に、お互いの裸見てるじゃないですか」
もぎちゃん「だからあ!」
もぎちゃんとみずきは思わず声を荒げてしまうが、それがなぁちゃん達は面白くて、つい悪戯なことを言いたくなってしまう。
こじまこ「それに、茂木さん太腿好きじゃないですか」
なぁちゃん「そうですよ、いつもは変態な目で見てくるじゃないですか」
れなひょん「え!そうなの?!」
もぎちゃん「こぁっ・・・・・・」
もぎちゃんは、なぁちゃんとこじまこの爆弾の投下に二人を睨みつけるが、これがれなひょんに火をつけてしまうのは言ううまでも無い。
976 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 03:06:35.29 ID:2CQQUslG0
鯖死んでたな…
>>971 とてもいやらしい動きをしていらっしゃる
977 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 03:07:09.81 ID:Ps72S3zb0
>>975からの続き
れなひょん「茂木ちゃんて、そんなクールな顔してるのに変態キャラなの?」
こじまこ「そうなんですよ、見てるだけじゃなくて、触ったりするんですよ」
もぎちゃん「こっ!」
さっほー「そうだあ!小嶋さんの太腿に挟んでもらって喜んでたよね!」
もぎちゃん「それは、番組でえっ!」
れなひょん「え!?小嶋さんの触ったの?!」
じゅり「違います、顔を挟んでもらったんですよ」
れなひょん「顔?!」「え?どういうこと?顔を挟んでもらったって何?!」
もぎちゃん「朱里さ〜ん・・・・・・」
もぎちゃんには緊急事態となった。今の部屋の中の状況では、変態キャラは全裸どころの問題では無いからだ。もぎちゃんは体が熱いのか
額には汗が滲んでいて、手をジタバタさせ焦っている。
みぃーおん「そうだ!茂木さん、座り位置代わりますか?」
さっほー「そうだよ、そうしてもらえばいいじゃん」
もぎちゃん「おいっ!・・・・・」
れなひょん「それ!そうしましょう!」「美音、ごめんねえ」
みぃーおん「良いですよぉ」「ねえ、茂木さん!」
もぎちゃん「ぉああっ・・・・・でも、あの・・・・・」
みぃーおん「ほらあ、茂木さん、代わりましょうよー!」
もぎちゃん「あ・・・・ぅえ・・・・ああ」
みぃーおんの提案と、さっほーの煽りに、もぎちゃんは二人を睨むが、れなひょんも乗り気なだけに拒否も出来ない。しかも、みぃーおんは立ちあがると、
もぎちゃんの手を取り強引に立ち上がらせると、そのままれなひょんの隣に無理やり座らせた。
978 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 03:29:04.30 ID:Ps72S3zb0
>>977からの続き
れなひょん「そうだ!瑞希ちゃんは、私の前に来て」
みずき「え!?・・・・」
みぃーおん「そうですね!瑞希は玲奈さんとお話しすることなんて無いでしょ?」
みずき「無いよぉ・・・・・」
みぃーおん「ほら、こっち!朱里さんの隣に移動!」
じゅり「もう、来いよー!」
みずき「え?・・・・あのっ・・・・・」
れなひょんは目新しいメンバーを確かめたくて提案してきたのだろう、隣に座ったもぎちゃんの腕に自分の腕をさり気なく絡ませると、
みずきのことを見詰めながら、こちらも離さない。じゅりもみずきの腕を引っ張り隣に引き寄せ、みぃーおんはみずきの肩を押しながら
れなひょんの正面になるようにじゅりの隣に移動させ、自らはゆいはんとみずきの間にお尻を押し込んだ。更に、ゆいはんは小さな
みぃーおんが入り込んできたことで、お尻同士に出来た隙間を埋めるようにみぃーおんに体を寄せた。
れなひょん「そうそう、二人ともグラビア見たよー」
こじまこ「玲奈さん見たんですか?」
れなひょん「うん、夏祭りでグラビアコンテストやったでしょ、あれから期待してたんだあ」
こじまこ「あれ、凄くないですか?二人とも、ナイスボディーで大人なんですよ」
なぁちゃん「そう!私達と、一個しか違わないのに、大人の色気!」
さっほー「そうなんですよ!二人とも、太腿もセクシーだし」
もぎちゃん「沙穂ぉっ!」
さっほーのところどこで入れる茶々にも似た情報に、もぢちゃんはひたすら焦りながらさっほーを睨むが、れなひょんはそれが面白いのか、
満面の笑みだ。しかも、れなひょんにグラビアを見られていたことが恥ずかしくなってきたのか、もぎちゃんとみずきは硬く足を閉じ
俯いたままだ。
979 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 03:51:01.20 ID:Ps72S3zb0
>>978からの続き
れなひょん「こうやって見ると、二人ともみんなの言う通り、セクシーよねえ」
なぁちゃん「そうですよねえ、瑞希ちゃんなんか背が高くないのに、グラビアだと凄く背が高く見えるんですよ」
れなひょん「そうねえ、茂木ちゃんは背が高い方だけど、瑞希ちゃんは普通くらい?」
こじまこ「私の方が、背が高いかも」
さっほー「瑞希は、私と同じくらいよね」
れなひょん「二人とも、足が長いのかなあ」
もぎちゃん「へ?・・・・・そう・・・かな・・・・・・」
この時のれなひょんは、もぎちゃんとみずきの爪先から腰までを舐めるような視線で見ていて、二人は緊張が頂点に達するのではないかと思ったことだろう。
二人は太腿の上に置いた指先が震えていて、息を呑む音がも聞こえてくる。
れなひょん「やだあもう、二人ともまだ緊張してるのぉ?」
もぎちゃん「どれはっ・・・・・・んぐっ」
さっほー「もう、茂木ちゃんチャンスなのよ」
もぎちゃん「な”・・・・・何がよ!」
もぎちゃんは緊張で口の中が乾いているのだろう、痰が絡んだようなオカシナ声が出てしまった。それは、みずきも同じだろうか喋ることも出来ない。
れなひょん「やだあ、茂木ちゃん大丈夫?」
もぎちゃん「だいじょぉぶでしよ・・・・・・」
れなひょん「もう、全然大丈夫じゃないじゃない」「さっほー、コップを持って来てえ」
さっほー「はい♡」
れなひょん「ゆいはん、そこの飲物取って上げてえ」
ゆいはん「はい♡」「茂木ちゃんも瑞希も大丈夫か?」
れなひょんは、ただ二人の緊張を解いてあげたいからか、それ以外の目的があるからか、二人に飲物を勧めた。もぎちゃんもみずきも、
喉が渇いているのは事実で、進められるがまま、震える手でコップ一杯を一気に飲み干した。
980 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 04:09:38.94 ID:Ps72S3zb0
>>979からの続き
れなひょん「二人とも、そんなに喉が乾いてたの?!」
もぎちゃん「だって・・・・ぇげっ・・・・・」
なぁちゃん「ああ!茂木さん〜」
もぎちゃん「ごめんなさい!」「だって、口の中、パッサパサだったんですもん・・・・・ぅ」
れなひょん「もう、やあねえ!」「言ってくれればいいのにぃ!」
みずき「そんな・・・・言えませんよぉ」
れなひょん「でも、少しは緊張が解けたかしら?」
もぎちゃん「はい・・・・」
れなひょん「いいのよ、もっと飲んで、落ち着くかも」
もぎちゃんとみずきは、れなひょんに勧められるまま、再びコップ一杯を一気の飲み干した。明らかにこれは、れなひょんの策略であろう。
ゆいはんはもとより、皆、示し合わせたわけではないのに、全ての飲物をれなひょんの足元に置き、何時でも飲めるようにしているのだ。
更には、二人以外はコップを持っておらず、全ての飲物は集める必要は無いがあからさまだが、しかし、二人は気付くことは無いだろう。
それでも、パーティーは続く、夜はこれからなのだから。
981 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 04:13:40.64 ID:Ps72S3zb0
これまで、ご愛読ありがとうございます。続きを期待されていた皆様、ここで一度
この物語は休み、新たな展開にしたいと思います。
ストーリーは、この語の話にしようと思っておりますので、何卒ご容赦のほどを。
では、今日はこのままおやすみなさい。皆さま、良い、なぁちゃんの夢が見れますように。
982 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 06:39:04.67 ID:pSTQjvl10
おはなぁちゃん
新たな展開期待しておりますぜ
983 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 07:23:20.38 ID:6Zy1JXbs0
次はどんなストーリーかな〜
984 :
製造部@転載は禁止:2015/01/08(木) 08:04:06.14 ID:SC49c8co0
長期にわたる連載、お疲れ様です。
パーティー♪すべてをわ〜すれて♪
985 :
製造部@転載は禁止:2015/01/08(木) 09:26:02.20 ID:KDmBOcr40
茂木ちゃんの、緊張のあまりまともに喋れないキャラに笑ったw
986 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 10:00:18.08 ID:iFnSHGDa0
新たな展開期待
987 :
製造部@転載は禁止:2015/01/08(木) 10:23:04.85 ID:KDmBOcr40
とても良い終わらせ方だったと思います。
次回作も期待してますよ先生。
988 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 11:39:48.75 ID:WOGL5/3i0
完走保守
989 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 11:59:45.06 ID:Ps72S3zb0
一応ではありますが、次回は今までのストーリーを基に続編として考えております。
990 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 12:44:22.69 ID:pDoCaDI10
じゃあ続編な感じなのね
991 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 12:49:56.88 ID:Ps72S3zb0
次回予告
様々な性の世界を知ったなぁちゃん、それから多少の時が流れたある日のグループ全体から集まる地方でのイベント。
泊りの仕事で多くのメンバーが集まっているイベントの終了後に物語は始まる。
992 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 16:12:36.72 ID:iFnSHGDa0
今いるメンバーとかで展開固定されてきちゃいそうだったから
いいタイミングだったかもねー
続きすごいたのしみだ
993 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2015/01/08(木) 18:15:37.20 ID:2CQQUslG0
先生一旦お疲れ様!
茂木ちゃんのリアクションw
994 :
百合厚生@転載は禁止:2015/01/08(木) 18:41:02.69 ID:Ps72S3zb0
次スレのとき、今回の話の筋書って必要?いったん終了だから必要無い?
995 :
製造部@転載は禁止:2015/01/08(木) 19:15:23.47 ID:KDmBOcr40
物語上の時間が経つと、その間のこととか妄想できていいよね。
休憩になぁちゃんのお尻をハムハム
996 :
製造部@転載は禁止:2015/01/08(木) 19:38:32.03 ID:KDmBOcr40
あらすじはあっていいんじゃない?
そんなにスレを消費するわけでもないし。
997 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
新スレ立っててびっくりしたw
また落ちたかと