【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.36 [転載禁止]©2ch.net
22 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:11:47.62 ID:PhcB2JuE0
>>21からの続き
なぁちゃん「あの、時間も遅くなってきたし、人少なくなってませんか?」
ゆいはん「どうやろなあ、まだ微妙やで」
さっほー「それよりも、私、着る服も下着も無いんですけど」
なぁちゃん「沙穂さん、それは私が貸しますよ」
さっほー「えー、パンツもぉ」
なぁちゃん「はい、いいですよ」
さっほー「でもぉ・・・・他人のパンツだしぃ、それに、奈々のサイズ入るかなあ」
こじまこ「だったら沙穂さん、私が貸しますよ」
どうやら、皆、大浴場に行くことは決めているようで、どうするかを考え始めている。しかし、それが全員の気持ちではないようだ。
なぁーにゃ「あのっ!・・・・・私はこのまま行くのは恥ずかしいです」
りょーか「え?なぁーにゃ、嫌なの?」
なぁーにゃ「うん・・・・誰かに遭って、臭い気疲れたら恥ずかしいよー」
みつき「私は、部屋のバスルームでいいですよ」
ぴかり「美月はお風呂が面倒なだけでしょー!」
さっほー「それはダメよぉ、ちゃんとした洗い方しておかないと女の子はダメだからね」
みきちゃん「そうだよー、みっきはお風呂がテキトー過ぎぃ」
みつき「えー、行かないとダメぇ?」
なぁーにゃは本当に恥ずかしそうで、困った顔でりょーかの方を見ている。しかし、大勢でお風呂に入るのが好きなりょーかは、そんななぁーにゃの表情に困っているようだ。
そして、みつきは単純に面倒なだけのようで、同期からはダメ出しが出ている。
23 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:12:59.39 ID:PhcB2JuE0
>>22からの続き
なぁちゃん「ところで横山さん、みんなで移動するにしても、大浴場に人がいるかどうかは分かりませんよ?」
ゆいはん「そうやねん、それをどうするかと、移動するときもどうするかやねん」
さっほー「メンバーもそうだけど、一般のお客さんとかいたら困りますね」
みきちゃん「でも、大浴場行きたーい」
みぃーおん「私も行きたいです、楽しそうだもん」
ゆいはん「それに、初めての奈々とかに、洗い方とか教えとかなアカンしなぁ・・・・・」
そう、今日が初めての奈々や耀などは、エッチの後の割れ目の洗い方などを教えなければならない。自宅なら個人の問題だが、
泊りではそうもいかない事情が出てくるからだ。そんな事情がある中、やはり女の子、恥ずかしさで移動できないと言い出すのは
当然ともいえる。
なぁーにゃ「私は行きたくないです」
りょーか「えー、どうしてもダメ?」
ゆいはん「なぁーにゃは初めてやんな?」
なぁーにゃ「・・・・・はい」
ゆいはん「やったら、ちゃんと洗い方とか覚えておかなアカンし、行きたくない?」
なぁーにゃ「はい」
なぁーにゃの頑固が発動した。しかし、これにはしょうがないからか誰も説得しようとはしていないようだ。
24 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:14:21.29 ID:PhcB2JuE0
>>23からの続き
ゆいはん「どうしようかな・・・・・ゆかるんか沙穂が残って、洗い方とか教える?」
さっほー「えー、私はみんなと大浴場行きたいなあ」
ゆかるん「え・・・・・私はぁ・・・・残ってもいいですけどぉ・・・・・・」
ゆかるんは譲ったのではなく、一人が好きだから残ってもいいと思ったようで、なぁーにゃに近づいて行った。
ゆいはん「え?いいの?」
ゆかるん「はい、いいですよ、なぁーにゃには私が教えてあげる」
なぁーにゃ「え!?・・・・・は、はい・・・・・」
ゆかるん「え!違うよぉ、変な意味じゃなくて、洗い方を教えてあげるってことよ」
なぁーにゃ「は・・・・はあ・・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、そんな言い方したら、よけいに変なことするように聞こえるやん」
ゆかるん「違いますよ!しませんよー!」
みきちゃん「ほんとですかあ?」
ゆかるん「ほんとだってばあ!」
ゆいはん「分かってるよお、何、焦ってんの」
ゆかるん「は・・・・いえ・・・・・・」
どうやら、話はまとまり始めたようで、取りあえず大浴場に行くグループと、残るグループに分かれそうだ。しかし、先程のゆかるんの
豹変ぶりを見ているなぁーにゃは不安そうで、ゆかるんと目を合わせることが出来ないでいる。
25 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:15:21.88 ID:PhcB2JuE0
>>24からの続き
りょーか「私も残ります」
なぁーにゃ「え!」
ゆいはん「え、何?涼花いいの?」
りょーか「はい、なぁーにゃと一緒にいます」
ゆかるん「・・・・・はあ・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、信用されてへんな」
りょーか「あ!・・・・・違いますよ!」「部屋割りが同じだから、だから・・・・・」
どう見ても、ゆかるんは信用されていない。それは、本人も自覚しているが、こうも皆の見る目が疑いの眼差しでは
本人も腑に落ちない。
なぁちゃん「でもぉ、どうやって移動するんですか?」「八人でも、まだ目立ちますよ」
こじまこ「じゃあ、バラバラに行きますか?」
ぴかり「えー、それでも誰かに遭ったとき、臭ったら嫌じゃん」
みつき「私は残りますよ」
14期「それはダメっ!」
みつき「はーい・・・・・」
これで、大浴場に行きたいメンバーと残りたいメンバーは分ける事が出来た。しかし、みつきだけは強制的に大浴場に
連れていかれることになりそうだ。
26 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:16:13.05 ID:PhcB2JuE0
>>25からの続き
ゆいはん「じゃあ、ゆかるんと涼花、なぁーにゃは残ると?」
ゆかるん「そうですね、私が洗い方とか、どうするかとか教えます」
なぁちゃん「じゃあ、残り私を入れた八人は大浴場へ行くでいいのね?」
みぃーおん「うん、行くー」
ぴかり「でも、ここから大浴場までと、大浴場にメンバーがいるかどうかは、どうするんですか?」
ゆいはん「そう、それやねん!」
どうやら、ゆいはんには何か名案が浮かんだようで、目を見開いて脱いだ服から携帯電話を取り出した。
なぁちゃん「横山さん、携帯でどうするんですか?」
ゆいはん「この部屋から、エレベーター、大浴場のことが分かればいいんやろ?」
なぁちゃん「そうです、分かれば・・・・」
ゆいはん「それな、誰かに見てきてもらえば良いってことやん」
なぁちゃん「そうですけど、誰が見に行くんですか?」
ゆいはん「だから、任せといて!」
すると、ゆいはんは誰かに電話をかけ始めた。これには、一同驚きが隠せない。何故なら、理由の説明をどうしたらいいのか見当もつかないからだ。
しかし、そんなことは気にせず、ゆいはんは誰かの番号を探している。
27 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:17:12.46 ID:PhcB2JuE0
>>26からの続き
ゆいはん「あ、もしもしぃ、私ぃ」
ゆいはん「あのな、ちょっとお願いがあるんやけどぉ、周りに誰かいる?」
ゆいはん「あ、そうなん?」「ちょっと、聞かれんようにしてもらいたいんやけど、大丈夫?」
ゆいはんは、どうやら親しいメンバーに電話をかけていることは間違いないようだが、話し方から考えるに事情を理解できるメンバーのようだ。
なぁちゃん「横山さん、誰に電話してるんですか?」
ゆいはん「あ、あのな」
ゆいはん「あのな、今、奈々の部屋に集まってエッチなことしてたんやけどな」
ゆいはん「そやで」
ゆいはん「ちょっとぉ、それは後で話すからあ」「それでな、みんなで大浴場行きたいねんけど、奈々の部屋からお風呂場まで誰かいないか見て欲しいねん」
ゆいはん「そう?・・・・ああ、そうやんなあ・・・・・どうしよう」
どうやら、電話の相手はゆいはんとの経験があるらしく、すらすらと話が進んでいく。不安だったメンバーも、少しづつ安心した表情になってきていて、
お風呂に入れることに希望が湧いてきた。
28 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:18:34.80 ID:PhcB2JuE0
>>27からの続き
ゆいはん「え?でも、ぽんちゃんおるやろ、大丈夫?」
ゆいはん「そうやなあ、でも、起きたときに誰も居なのはマズくない?」
ゆいはん「じゃあ、お願いできる?」
ゆいはん「なんやの、朱里、気が利くやん」
ゆいはん「それは、ここにいるみんなに聞いてからな」「じゃあ、頼むで、あとでなあ」
そう、ゆいはんが電話をかけていて相手は、横山チルドレンの一人、じゅりだったのだ。しかも、じゅりは完全に状況を把握できたらしく、
簡単にお願いを聞いたのだ。これには、なぁちゃんも驚いたようで目が丸くなっている。
なぁちゃん「横山さん、今の電話の相手、朱里さんなんですか?!」
ゆいはん「うん、そうやで、言わんかった?」
なぁちゃん「はい・・・・言ってなかったです」
ゆかるん「そうですよ、ゆいはん、何も言わなかったからドキドキしたじゃないですか」
ゆいはん「あー、ごめん!」「今な、朱里はゆかるんとかと、良く家にお泊りに来るんよ」
なぁちゃん「え!そういうこと!・・・・・なんですか?!」
ゆかるん「うん、そうなの」
どうやら、ゆかるんは途中から気が付いていたようでお泊り仲間のようだ。しかし、驚いたのはなぁちゃんたちで、口をぽかんと開けたままだ。
29 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:20:08.84 ID:PhcB2JuE0
>>28からの続き
みぃーおん「横山さんて・・・・・そうなんですか?」
ゆいはん「ええ?そうって、どういうことお?」
さっほー「もう、だからビアンてことでしょぉ」
ゆいはん「ええっ?私があ?レズってことお?」
なぁちゃん「私も、そう思ってますけど」
ゆいはん「えーっ!違うよー、うーん・・・・・たぶん」
ゆかるん「でも、横山さんの家には、色んなメンバーがお泊りしてるじゃないですか」
ゆいはん「ちょっとお!ゆかるんが言うと真実味出るやん!」
この状況下では、もはやどうでもいい話題なのだが、それでも、関係性を知らないメンバーには気になってしょうがない。
さっほー「だって、私は、ゆかるんさんとのことも知らなかったのに、奈々たちはそう思いますよ、ねえ」
なぁちゃん「そうですよ、だって・・・・・」
ゆいはん「えー、何よぉ、言っとくけど、誰でもじゃないからね」
みぃーおん「いえ、そういう事を聞いてるんじゃないんですけど・・・・・・」
ゆいはん「・・・・・・・!」「もう、この話は後で!」「ほらあ、部屋に誰かいる子は電話して!」
追い詰められたゆいはんは、とにかく話題を変えようと必死で、部屋割りの相手を残してきたメンバーに電話するように促した。
皆、聞きたいことは山ほどあるが、当面の問題を解決しなくていけないので、電話をしたり、お風呂に行く準備を始めた。
30 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:21:35.82 ID:PhcB2JuE0
>>27の裏側
じゅり達のいる部屋
じゅり「あ、ゴメン、電話鳴ってる」
たのちゃん「ちょっとぉ、ぽんちゃん寝てるのにぃ」
じゅり「あー、はいはい、もう・・・・あ!横山さんだ」
じゅり「あ、横山さん、どうしたんですか?」
じゅり「いますよ、今、優花と十夢とみゆぽんさんと一緒です」
じゅり「ごめん、ちょっと行ってくる」
たのちゃん「どうしたの?」
じゅり「なんかねえ、頼みたいことがあるんだって」
とむ「そうなの?いってらっしゃ〜い」
じゅり「あ、今行きますから、どうしたんですか横山さん?」
じゅりは、たのちゃん、とむ、みゆぽんと部屋に集まっていて、ベッドに腰掛けたり、上に上がったりして話していたのだ。そこへ、ゆいはんから電話が入ったのだが、
ゆかるんに部屋を閉め出されたみゆぽんは、よほど疲れていたのか、着信音にも起きることなく眠っている。だからといって、マナモードにする必要はないのだが、
たのちゃんは、みゆぽんが起きたらかわいそうだと思ったのかご立腹だ。しかし、じゅりはゆいはんに呼ばれたかからか、ベッドが立ち上がると部屋を出ていった。
じゅり「横山さん、大丈夫ですよ、話してください」
そう言うと、じゅりは部屋を出て人気のない方へと歩き始めた。
じゅり「え!ホテルの部屋でですか?」
じゅり「なぁちゃんとですか?!」「他には誰かいるんですか?」「みんな、したんですか?」
じゅり「いいですよ、でも、一人だと無理っぽいですけど」
じゅりはゆいはんの意図を完全に理解しているのか、時折メンバーの声が聞こえてくる中、周りに目を配りながら考えている。それも、じゅり達のいる部屋はなぁちゃんたちの
フロアとは違ううえに、エレベーターから大浴場までの動線までも考慮しているようだ。
31 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:23:00.35 ID:PhcB2JuE0
>>28の裏側
>>30の続き
じゅり「あれだったらあ、優花と十夢も呼べますよ」
じゅり「ああ、みゆぽんは寝ちゃってます、暫くなら大丈夫じゃないですか」
じゅり「大丈夫だと思いますよ、今も起きなかったし」
じゅり「はい、私がそっちに行きますから、二人にはエレベーターとお風呂場見てきてもらいます」
じゅり「その代り、後で私も一緒にさせてくださいね」
じゅり「はーい、準備出来たら電話しまーす」
どうやら、じゅりは自分も参加したいらしく、目をキラキラさせながらゆいはんにお願いをして電話を切り、軽やかな足取りで部屋へと戻った。
とむ「横山さん何だって?」
じゅり「うん、それよりい、みゆぽんはぐっすり寝てる?」
とむ「うん、全然起きそうにない」
じゅり「そう、でもぽんちゃんには聞かれないようにしたいから、私たちの部屋に移動しようよ」
たのちゃん「え?横山さんのお願いって!」
じゅり「うん、そんな感じがする・・・・だから」
どうも、たのちゃんは何かを感じ取ったようで、じゅりの提案に疑問を持つこと無く立ち上がった。とむの方はまだぴんときてないのか、取りあえず立ち上がり
じゅりとたのちゃんの後に続き、部屋のキーを持ち、そっとドアを閉めた。
32 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:24:05.97 ID:PhcB2JuE0
>>29からの続き
みぃーおん「なんか、お風呂上がりに着替えた下着着るの嫌だなあ」
ぴかり「あー!それ、同じぃ」
ゆいはん「えー、なんでぇ?」
みぃーおん「えーっ!だって、パンツはまだ綺麗じゃないですか、汚したくないじゃないですか」
なぁちゃん「え?体を拭いていけば、ここから大浴場までだし、大丈夫じゃないんですか?」
ゆかるん「あ!そうそう、それね、初めての子には注意があるんだけど、聞いて」
ゆかるんは何やら説明を始めるようで、今日が初めてのメンバーがゆかるんの前に集まり始めた。
なぁちゃん「あのお、どうして注意なんですか?」
ゆかるん「あのね、オナニーしたりぃ、エッチしたりしたあとね、洗濯したパンツをすぐに履かない方がいいからね」
ぴかり「え?何でですか?」
みぃーおん「え?!耀は知ってるわけじゃないの?」
ぴかり「え?なになに?」「真子とか未姫は知ってるの?」
こじまこ「知ってるよぉ、私はそれで困ったことあるもん」
なぁちゃん「え!困るの?!」
こじまこ「うん・・・・・」
今日が初めてのメンバーはまだ何のことか分かっていないようで、経験者も集まり説明を始めた。
33 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:25:09.31 ID:PhcB2JuE0
>>32からの続き
ゆかるん「いい?聞いて!オナニーしたり、エッチしたとき、割れ目の中がヌルヌルになって、女の子の汗吹いたりするでしょ」
なぁちゃん「はい・・・・・私、、、なんか沢山出ました」
ゆかるん「そう、それがね、暫く中に残ってるの」
ぴかり「中?」
ゆかるん「うん、小学校とか中学校の女子だけの授業で習ったと思うんだけど、膣の中にね」
なぁちゃん「ちつ!?・・・・・」
真面目ななぁちゃんの反応はウブで、体が冷めてからは「膣」という言葉にも恥ずかしそうだ。
ゆかるん「え?そうよ、膣の中にね、まだヌルヌルが残ってるから、オリモノみたいに流れて来るから、パンツを汚しちゃうのよ」
なぁちゃん「えー・・・・・」
ぴかり「じゃあ・・・・・えー・・・・・」
なぁちゃん「真子も経験したことあるの?」
こじまこ「あるよ、最初方で言ったじゃん、エッチな気持になって熱くなっただけでも注意だよ」
みつき「へー、そうなんだあ」
この話が、初めてのメンバーには更に困らせることになる。お風呂上がりに着替えたばかりのメンバーは、当然下着も服も汚したくはないからだ。
34 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:25:56.48 ID:PhcB2JuE0
>>33からの続き
なぁちゃん「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
ゆかるん「そうねえ、ライナーがあれば、それを使えばいいでしょ、無かったらナプキンか、それも無かったらティッシュかなあ」
なぁちゃん「えー、そんなことしないといけないんですかあ」
ゆかるん「あ、あくまでもお風呂に入れないときとかの話ね」
ぴかり「お風呂に入れたら大丈夫なんですか?」
ゆかるん「うん、洗うから」
りょーか「すぐ、お風呂に入れば良いってことですか?」
ここでりょーかも普段は見せない真面目な顔で聞いてきた。その横には、なぁーにゃがりょーかの腕をとり寄り添っている。
ゆいはん「オナニーしてすぐとか、エッチしてすぐとかは、アカンよ」「暫く大人しくしてなアカンし、だいたい、そんなこと無いし」
りょーか「あー、そうなんですね」「だって、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「そうなんだあ」
ゆいはん「ちょっとお、涼花、何かいらんこと考えてない?」
りょーか「考えてませんよぉ・・・・・」
ゆいはん「ほんまぁ?」
ゆいはんは、何かピンときたのか、ニヤケながらりょーかのことを見た。しかし、りょーかも惚けたふりをしてみせたが、いかにも不自然で
隠し事をしている顔だ。しかし、そこはゆいはんの優しさで、それ以上は突っ込まなかった。
35 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:26:58.98 ID:PhcB2JuE0
>>34からの続き
みきちゃん「ねえ、私は奈々のパンツ借りていいんだよね?」
なぁちゃん「・・・・・うん、それに、服も必要でしょ」
みきちゃん「ブラは?」
なぁちゃん「え?これから、お風呂入るんだから必要無いでしょ」
みきちゃん「どうしてよー、ノーブラで行けないじゃん」
なぁちゃん「えー、隠していけばいいでしょぉ」「隠すほどじゃないんだしぃ」
みきちゃん「ちょっとお!奈々酷ーい!」「あ!・・・・でも、奈々のブラジャーじゃ小さすぎるか」
なぁちゃん「ちょっとお!小さいのは未姫もでしょー!」
みきちゃんとなぁちゃんは、下着の貸し借りからこんな可愛らしい会話になり、悪戯っ子のみきちゃんは、なぁちゃんの胸を触ったりしながら
はしゃいでいる。
さっほー「真子、パンツ貸してくれるのぉ?」
こじまこ「それなんですけどぉ・・・・・沙穂さんは他人のパンツって履けますか?」
さっほー「うーん・・・・・その時々かなあ、真子は?」
こじまこ「えー、私は無理ー」「だって、人の履いたパンツは嫌じゃありません?」
さっほー「そうねえ・・・・でも、私はたまに借りるよぉ」
こじまこ「え!そうなんですか?」
一方、さっほーとこじまこの交渉は難航しそうだ。どうやら、こじまこはパンツは貸したくないらしい。これも、当然といえば当然なのだが、
さっほーは経験があるからか、さほど気にしている様子は無い。
36 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:29:06.94 ID:PhcB2JuE0
>>35からの続き
ゆいはん「ゆかるん、涼花となぁーにゃのことはお願いしていいんやね?」
ゆかるん「はい、なぁーにゃが行きたくないならしょうがないし、
ゆいはん「涼花、お風呂入ったら、もう寝てや」「いいな?」
りょーか「分かってますって」
ゆいはん「ほんまかあ?なぁーにゃも、ちゃんと部屋帰って寝てなぁ」
なぁーにゃ「分かってますよぉ、大丈夫ですって」
ゆいはん「大丈夫かなあ、あんたら同じ部屋やから心配やわあ」
りょーか「大丈夫ですよぉ、信じてくださいって」
ゆいはん「涼花やから、信用できへんねん」
ゆいはんは、りょーかとなぁーにゃが同室なのが心配のようで、ここで覚えたことを部屋に帰って実践しないかと心配なのだ。
それに対して、りょーかとなぁーにゃはどこ吹く風で、すでに手をつなぎながら二人の世界だ。
みつき「ねえ、私は着替えを取りに行きたいんだけど、カギを貰って良い?」
ぴかり「いいよ、その代り、ちゃんとお風呂に行くんだからね」
みつき「分かってるよぉ、今回は汗もかいたし、色々出て、体がベトベトするし、お風呂に入るってば」
ぴかり「ああ、やっぱり私も付いていく、部屋のお風呂で適当に済ませそうだし」
みつき「ちょっとぉ、信用してよー」
どうも、みつきはお風呂に関しては信用が無い。最近は気を付けているとはいっても、今までが今までだけに、ぴかりには信用できないのだ。
37 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:30:31.70 ID:PhcB2JuE0
>>36からの続き
みぃーおん「ねえ耀、美月ってそんなにお風呂テキトーなの?」
ぴかり「ほんとにそうなんだよ、洗い方テキトーだし、たまにお風呂入らないし」
みつき「最近は、ちゃんと入ってるってばあ」
ぴかり「ほんとにぃ?」
みつき「ほんとだって!散々テレビで暴露されて、あの後大変だったんだからあ」
みぃーおん「それってぇ、暴露される方がダメじゃん」
みつき「えー、そうなのぉ?・・・・・」
ぴかり「そうだよぉ、アイドルなんだし、お風呂がいい加減なのは、ゼーッタイダメだよ」
みつき「うーん・・・・・」
ぴかりとみつきの会話にみぃーおんも加わり、みつきは分が悪い。しかし、身から出た錆なのだからしょうがない、みつきも
お風呂に行くのは本心からだと必死に身振り手振りを交えながら説明している。
みつき「横山さん、私、まだお風呂入ってないので着替えとか持ってきてないんですよ、取に言って良いですか?」
ゆかるん「あ、私も取に行きたい」
ゆいはん「ゆかるんは部屋隣やんな?」
ゆかるん「そうです、このまま着替え取に行って戻ってきます」
ゆいはん「美月は部屋どこ?」
みつき「奥です、この階の奥です」
ゆいはん「やったら、取に行ってくる?」
みつき「はい、私は行けます」
みつきの、着替えを取りに行くことは、ゆいはんも承諾してくれた。必要だからではあるが、途中までの部屋からメンバーが出てくるリスクは伴う。
38 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:31:34.63 ID:PhcB2JuE0
一応、復旧しました
お暇なら読んでね
39 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/18(木) 20:48:25.45 ID:raq2kmfd0
お疲れ様でございやす
40 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/18(木) 21:41:15.62 ID:raq2kmfd0
ほしゅ
41 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 22:03:35.92 ID:PhcB2JuE0
アイドルの夜明けのアンコール後の衣装って汗で輝く肌がエロイよね
42 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/18(木) 22:41:36.11 ID:PhcB2JuE0
今日はおかしなスレが乱立中だね
43 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/18(木) 22:48:53.53 ID:raq2kmfd0
ここの所荒れてるねぇ
44 :
製造部@転載は禁止:2014/12/18(木) 22:55:04.18 ID:ymfSCcU40
なぁちゃんのエッチなパワーで落とさず完走を狙おう。
45 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/18(木) 23:04:31.24 ID:PhcB2JuE0
昨日の番組のみきちゃんのパンツは白かな?ピンクかな?
46 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/18(木) 23:25:08.09 ID:lx1meVe40
修復おつかれさまでーす
47 :
製造部@転載は禁止:2014/12/18(木) 23:47:51.00 ID:ymfSCcU40
未姫ちゃんも高校生になったら三角ビキニを着たりするのかなドキドキ
ますます三銃士内での格差社会が。
48 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 00:26:42.63 ID:NeswJprl0
なぁちゃんとみきちゃんはどちらが大きいのだろう
背じゃなくてπね
49 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 00:35:42.05 ID:mslaeHrW0
50 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 00:41:09.43 ID:KpCvQxaS0
>>48 まあ、未姫ちゃんだろう。
現状でも成長率でも。
51 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 00:45:50.69 ID:mslaeHrW0
製造部長、ナーロイドのセクサロイドモードでも潮吹き量は調整できるのですか?
100ccくらいが理想なのですが
52 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 01:05:42.60 ID:KpCvQxaS0
潮吹き量の調整は可能なのですが、事前に噴き出す量を注入させておく必要がありますね。
なにしろお股のオイルとは量が違うので。
絶頂に達したナーロイドの喘ぎ声も可愛らしくて、よりお楽しみできると思いますよ(^^)
53 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 01:08:08.99 ID:mslaeHrW0
>>37からの続き
なぁちゃん「ねえ、未姫も着替え取に行ったら?」
みきちゃん「えー、ゆいりちゃん戻ってきてたらマズくない?」
なぁちゃん「カギはどっちが持ってるの?」
みきちゃん「あ!・・・・・私だ・・・・・」
なぁちゃん「やだあ、未姫、携帯確認した?」
みきちゃん「してない・・・・・やばっ!」
みきちゃんは慌てて携帯電話の着信履歴を確認した。そこには、当然ゆいりーからの着信履歴とラインでの捜索願いが残されている。
これを見て、皆、心配になったのか各々確認し始めた。
さっほー「ああ!茂木ちゃんも、捜索願出してる!」
みぃーおん「やばーい!瑞希から着信あるー!」
ゆいはん「だから、確認してって言ったやん」「どうするの?」
みきちゃん「私、着替え取に行けますよ」「部屋はこの階だし、エレベーターに近いです」
ゆいはん「そうやないって!」「ゆいりーに連絡してあげんと困るって話や」
みきちゃん「ああ!」
みきちゃんのおバカっぷりには、一同笑ってしまった。しかし、これがリラックスさせたのか、皆、準備の手際が上がった。
54 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 01:09:18.00 ID:KpCvQxaS0
ちなみに潮吹き用のタンクには500mlまでしか入らないので、イかせ過ぎに注意です。
55 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 01:16:10.22 ID:mslaeHrW0
製造部長、聖水タンクを潮吹きタンクに繋いで増量は危険ですか?
56 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 01:36:42.62 ID:mslaeHrW0
>>53からの続き
ゆいはん「沙穂と美音は部屋どこ?」
さっほー「私は、エレベーターホールの向こう側です」
みぃーおん「私は、下の階です」
さっほー「どうしよう、茂木ちゃん一人だと寂しくて寝れないからぁ」
ゆいはん「えー!そうなん?」
なぁちゃん「そうなんですよ、同じベッドで寝たがります」
みきちゃん「あー、そうだあ」
さっほー「これ、13期と4のあるあるなんですよ」
ゆいはん「そうなんや!変態って聞いてたけど、意外」
さっほーとみぃーおんは、なんとか誤魔化しながら連絡を取り安心させた。しかし、戻れない状況は変わっていないので
不安は残る。しかも、さっほーは着替えを取りに行きたいが部屋には茂木ちゃんが起きているから取りに行けない。
57 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 02:09:56.57 ID:8PIxKKKx0
なぁ汁ブシャァァアア
58 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 03:07:48.28 ID:8PIxKKKx0
おやすなぁちゃん
59 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 03:14:37.13 ID:mslaeHrW0
メンバーはエゴサでここ見てるのだろうか?
60 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 04:17:57.41 ID:mslaeHrW0
おやすなぁちゃん
61 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 04:42:33.60 ID:NeswJprl0
62 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 07:38:24.70 ID:NeswJprl0
エゴサしないでえええ見ないでえええって気持ちとうわ何この変態ども気持ち悪って蔑まれたい気持ちが戦ってる
63 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 08:26:49.81 ID:KpCvQxaS0
自身のことをセクシーじゃないと思ってるなぁちゃんは、ここを見て、良からぬ妄想をしている紳士達がこんなにいることを知ってほしい。
64 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 09:14:02.65 ID:NeswJprl0
本当にそう思っているのだろうか
実はエロいエロい言われているのを知っているのに知らないふりをしてあんなことを言っているのかもしれない
それはそれで小悪魔的で萌える
65 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 09:38:35.16 ID:E6v7vvV70
うん。それはそれで興奮する。
また赤ビキニグラビアで引き締まったお腹を見せておくれよなぁちゃん。
66 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 09:51:29.40 ID:8PIxKKKx0
おはなぁちゃん
67 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 11:42:18.06 ID:mslaeHrW0
エゴサ―チャーゆかるんが皆に教えてるかもしれない、なんて思うと・・・・・・
68 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 12:08:45.63 ID:E6v7vvV70
でも正直、本スレよりも愛に溢れている自信はあるよハァハァ
たまに真面目な話にもなるしね。
69 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 12:35:26.30 ID:NHH9sZXM0
紳士達のなぁちゃんへの愛は本物ね
70 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 12:58:17.53 ID:E6v7vvV70
応援する気持ちあってこその変態紳士です。
71 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
なぁちゅわん