【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2

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440百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 21:49:15.14 ID:Su1IEFrQ0
>>428からの続き

みきちゃん「ねえ、沙穂さん・・・・・・・私の触ってくださいよぉ・・・・・・・・」
さっほー「え?・・・・・・未姫、何?・・・・・・・・」
みきちゃん「ここから、ねえ」

こじまこの行為に触発されてみきちゃんもさっほーにオネダリを始めた。背中を掴んでいる手を掴むと
短パンのウエストのところから中に手を入れるように促してきた。しかし、この体勢せいでは股間に
手が届かないと分かると、這いずるように動きながら手を導きいれた。

みきちゃん「これなら手が届きますかぁ?」
さっほー「もう少し上がってきて・・・・・・・・」「みきちゃん汗臭い・・・・・・」
みきちゃん「そうですかあ?沙穂さんも汗かいてますよお」

みきちゃんはさっほーの膝を押さえておけるギリギリまで這いずり上がり、胸元をさっほーの顔にくっつけ
そのまま頭を抱え込むような体勢になった。するとさっほーはみきちゃんの匂いを嗅ぎながら、短パンの奥に
手を進めていった。
441百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 22:36:55.68 ID:Su1IEFrQ0
>>440からの続き

みきちゃん「沙穂さん、お尻じゃなくて奥ですよ」
さっほー「ここ?」
みきちゃん「ひゃっ・・・・・・・もっと奥ですよぉ」

さっほーはみきちゃんのお尻を弄るようにしながら短パンをずらし、お尻の割れ目へと指を滑らせていった。
その感触にみきちゃんはむず痒いような仕草でお尻を小刻みに振りながら、自分の手で短パンを下げ始めた。
そのやり取りにさらに昂ったこじまこは自らの手を短パンの中に入れて触り始めた。

なぁちゃん「沙穂さん、柔らかくなってきましたよ・・・・・・・・」「もう嫌じゃないですよね」
さっほー「もっと・・・・・・・・・・いいよ・・・・・」
なぁちゃん「こう動かすんですか?」
さっほー「ああああっ・・・・・・いっ・・・・んむっ」
こじまこ「もう、さほさん声が大きいですよ」

なぁちゃんに触られ度に大きく喘いでいたさっほーの口を塞ぐようにこじまこがキスをした。最初は面食らったような
表情をしたさっほーだが、受け入れるのは早かった。だがベッドの上のさっほー達の様子に不満を感じているのか、
少し不満げな顔をしていたなぁちゃんはこじまこが自分で触ってオナニーしているのを見て、今日覚えたばかりの
オナニーを実践するかのように短パンの中に手を入れていった。
442百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 23:09:26.73 ID:Su1IEFrQ0
ちょっと疲れたので一休み
443百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 00:04:51.37 ID:Su1IEFrQ0
>>441からの続き

なぁちゃん「沙穂さん・・・・・なんか音がするくらいヌルヌルしてきましたよ」
みきちゃん「ああ〜ん、ダメですよ沙穂さん、手が止まってますよぉ」
こじまこ「さほさん・・・・・・・・・声が出そうになったらこっち向いてくださいね」

さっほーは三人に触られていることに頭の中が混乱しているようで対応できないでいる、が、体は正直なのか
愛液は溢れ始め、額と胸元の汗は玉になり始めている。しかも四人ともそれぞれの体臭が湧き上がり、
益々没頭してるのか言葉数も減り始めている。
444百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 01:38:56.76 ID:PYM0Ut0A0
>>443からの続き

みきちゃん「沙穂さ〜ん、もっと奥ですよぉ・・・・・」
さっほー「ここは?・・・・・・」
みきちゃん「ああん・・・・・そこじゃないですう・・・・お尻の穴はダメですよぉ」
さっほー「ここ・・・・・・ヌルヌルしてる・・・・・・・・」
みきちゃん「あん・・・・・そこです・・・・・・うぅっ・・・・・・・」

ようやくさっほーの手はみきちゃんの割れ目に達した。短パンは下げられお尻は丸出しになっているみきちゃんの
割れ目はもう愛液が溢れ出しているようで、さっほーはわざと音がするように触っている。その刺激にみきちゃんは
喘ぎ後も激しくなり始め、熱いのかTシャツを捲り上げ始めた。

みきちゃん「さほさん・・・・・ここも・・・・直接触れてください」
さっほー「いいよ・・・・・・・みきちゃん」「可愛い・・・・・・・・あぅっ」
みきちゃん「あん・・・・・可愛い?・・・・・・小さいけどぉ・・・・・・」

みきちゃんはTシャツを捲り上げると胸をさっほーの口元に当たるように体をまるめた。さっほーはそれに応じて
なぁちゃんの指の動きに体を震わせながらも、小さい乳房のまだ小さいながらもプクリと硬くなっている乳首を舐め始めた。
その舌の動きにみきちゃんは甘えるようにさっほーの乳房を掴みながらしがみ付いた。
するとこじまこはオナニーする手を止めると体を丸くしながらさっほーの乳首を舐めながら短パンを脱ぎ始めた。しかし、
その短パンは汗でまとわりつき愛液も浸み込みするりとは脱げない。なんとか片足だけ脱ぐと丸くなり片方の太腿に引っかかっている。

こじまこ「さほさん・・・・・足・・・・挟ませてください」
さっほー「ううん・・・・・・・・」

そう言うとこじまこは丸出しになった下半身をさっほーの太腿に触れさせて、足を絡まさするようにお願いした。さっほーもそれに応じて
自分の足をこじまこの股間に触れるように開いていた太腿の間に伸ばした。こじまこも自由になった手でさっほーの太腿を股に挟むと、
こんどは太腿が密着するように押さえ、そして腰を前後に動かし始めた。
445百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 02:21:17.76 ID:PYM0Ut0A0
>>444からの続き

なぁちゃん「みんなズル〜い、沙穂さんもお・・・・」「こうしてやるっ」
さっほー「ああん・・・・・んん・・・・・・」

またもや、なぁちゃんは独り蚊帳の外みたいになってしまった。ちょっと不機嫌な顔をしたなぁちゃんは
手首を正位置に戻すと、クリトリスを舌先で転がすように舐め始めた。先程までは声を出してもこじまこが
キスで口を塞いでいたが、今はみきちゃんの乳首を舐めていたのでさっほーは声を出してしまった。

こじまこ「さほさん、ダメですよ・・・・・・また声が大きいですよ」
さっほー「だ、、だって、ななちゃんが・・・・・・ああっ・・・・・・」
みきちゃん「ああん、さほさんお口も手も止まってますよぉ・・・・・・」

四人はそれぞれに小刻みに震えながらも口や手を動かしている。部屋の中には何か粘り気のある物を触るような音が
クチュクチュと聞こえている。さらに息も荒く喘ぐ声がその音を消そうとしているかのように違う音程で奏でている。
446名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 02:38:57.38 ID:FZGGYeXp0
447百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 03:45:10.86 ID:PYM0Ut0A0
>>445からの続き

みきちゃん「ああん・・・・・・・・さほさん・・・・あっ、あっ、なっ、かは・・・・・・」
さっほー「あ、、、みきぃ・・・・・・ここ・・・・・こっ・・・・・・・」
なぁちゃん「さほさん・・・・音・・・・・・音するくらいになってますよ・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん、腋汗が・・・・・ふぅ・・・・・腋汗がすごい・・・・・・・・・・」
みきちゃん「あああっ、、、さほさんの・・・・・・・指、がぁ・・・・・・」

さっほーはみきちゃんのお願いに応えるために手を割れ目に添わせるように前後に動かすが、時折指先が
クリトリスを突くようにしたり、膣口の中を少し触ったりしてる上にお尻の穴を押したりしていて、
みきちゃんはその度に体を反応させ声を上げている。そんなさっほーもなぁちゃんの穴とクリトリスの攻めに
体をヒクつかせている。

さっほー「ななちゃん・・・・・なな・・・・・ああっ・・・・・・」
みきちゃん「ぁあっ・・・・・・・さほ・・・・・・・ほあっ・・・・・」
さっほー「みき・・・・ちゃん・・・・・・もうなの・・・・・・・」
みきちゃん「ああああっ・・・・・・いっ・・・・はっ、、くっ・・・・・ああああああっ」「あっ・・あっ・・・ああああ」

みきちゃんは絶頂に達した。さっほーの手の動きに我慢できなくなり、お尻とさっほーの手の隙間から愛液を勢いよく出した。
お尻の下まで下げられた短パンには更に愛液が浸み込み、シーツにも垂れ落ちた。さっほーは手にかかった愛液で絶頂に足したことを
感じて動かすのを止めた。
448百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 04:20:31.77 ID:PYM0Ut0A0
>>447からの続き

さっほー「みきぃ・・・・・・すごい・・・・・・・・・・いっ・・・・ああっ・・・・・・」
こじまこ「みき・・・・・もうなの・・・・・・・」「さほさん、私にも・・・・・」
さっほー「む、り、、、ああっ・・・・・・届かないよ、おっ・・・・・」

その応えにこじまこは自分の手を股間とさっほーの太腿の間に滑り込ませると、クリトリスを触りだした。
股間と太腿との接点は愛液で潤っていて手を挟んで動かすことで音を出している。その間も、なぁちゃんはさっほーの
クリトリスを舐めながら片手は穴の中を音をたて動かし、もう片方の手は自分の短パンの中に入れて割れ目の中を前後に
動かしている。

さっほー「なぁ・・・・なな・・・・あああっ・・・・・・・・」「もう・・・・ああっ」
なぁちゃん「さほさん・・・・・・」
さっほー「ああああっ・・・・・・いっ・・・・いっ、あっ、ああああああっ」「う、、あっ、はあっ・・・・・あっ、はああっ」
なぁちゃん「きゃっ・・・・ああっ、さほさん・・・・・・」「きゃっ、あっ、ああっ」「すごい・・・・・・・・・・」

さっほーも絶頂に達してしまった。なぁちゃんの指の隙間から顔に向かって勢いよく脈打つように吹き出した。まともに顔に愛液を浴びたなぁちゃんは
驚きを隠せない。さっほーはそのあとも何度か体を震わせると力が抜けていった。さっほーの愛液はなぁちゃんの前髪にもかかるほどで、鼻先と顎先から
滴り落ちている。なぁちゃんは指をさっほーのヒラヒラの奥から抜くと、指先と口の周りの愛液を舐めた。
449名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 07:00:25.96 ID:DnzzttnS0
妄想の手助けになれば
http://i.imgur.com/xNwzTR4.jpg
450百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 11:43:34.64 ID:PYM0Ut0A0
おさぼり3保守
451百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 13:41:24.08 ID:PYM0Ut0A0
>>448からの続き

なぁちゃん「さほさん、はやいー、ずるいですよ・・・・・・・・」
こじまこ「さほさん・・・・・・さほさん・・・・・ああっ・・・はああっ・・・・・・あっ、ああああああっ」「ああっ、はあっ、はあ、んん・・・・」
さっほー「真子ぉ、いっぱい出たあ・・・・・・・暖かあい」

こじまこも絶頂に達した、オナニーとはいえベッドの上に漂う四人の汗と腋、愛液の匂いとさっほーの大きい喘ぎ声で、こじまこも我慢できなかったようだ。
こじまこは絶頂に達したあとも体を何度かピクリと動かして横になりながら股で挟んでいたさっほーの太腿からお足を解いた。その股に挟み込んださっほーの
太腿にはこじまこの愛液がべっとりと流れるように垂れている。そして、解放されたさっほーの太腿は力なく股を閉じるようにして、先程までさっほーの
股間を舐めていたなぁちゃんの頭を挟むような形になった。

なぁちゃん「まこも・・・・・・これ、まこの匂いする・・・・・はあ、はあ、さほさんの匂い・・・・・」
さっほー「奈々・・・・・・いいよ」

なぁちゃんはさっほーの太腿に付いているこじまこの愛液を嗅ぎながら顔を付けると、そのままさっほーの股間の茂みに
顔を埋めたいった。なぁちゃんは二人の愛液の匂いに息も激しく短パンの中に入れた手が動きを増した。

なぁちゃん「さほさん・・・・・・まこ・・・・・あっ、あっ、ああああああ、んんんんん・・・・・・・ぅう」「はあ〜っ、うっ、はあ、はあ」

促されたかのように、なぁちゃんも絶頂に達した。さっほーの茂みに顔を埋めたまま体を震わせ力が抜けていった。
なぁちゃんの短パンの内股の裾と太腿からは愛液が流れ落ちていて、カーペットにも小さくシミを作っていた。
452名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 16:36:47.47 ID:wzSyiHyvO
ペロペロあげ
453名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 16:57:50.25 ID:7qFpPPLQ0
はい、いまから東京ドームライブです。

わたしは、なぁちゃんをみながら現場でオナニーするかもしれません。みんなステージに夢中だから私には気付かないでしょう。
射精したら勢いよく、まえのオジサンにかかるかもしれません。

とにかく汗だくだくのなぁちゃんに性的魅力を感じるのです。
なんならなぁちゃんに僕の可愛いオチンチンをみてもらいたいくらいです。
はやくなぁちゃんを見たい
454名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 17:37:43.27 ID:27oeSWtf0
>>453
おまわりさ〜ん、こっちこっち!
455百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 18:31:59.21 ID:PYM0Ut0A0
>>451からの続き

四人は力尽きたように肩で息をしている。みきちゃん、さっほー、こじまこの順番でベッドの上に川に字に仰向けに
寝転がりながら荒い息をして、汗を流しながら余韻を味わっている。なぁちゃんはさっほーの太腿に挟まれるような
格好で、さっほーの下腹部、茂みに顔を項垂れながら肩で息をしている。
暫く四人の荒い息遣いが続いたが、それもおさまりだした頃にそれぞれがモゾモゾと動き出した。

こじまこ「未姫ぃ、はーやーいー」
みきちゃん「だぁってえ、沙穂さんがぁ〜・・・・・・・」
なぁちゃん「未姫も真子もずるいよ〜、自分たちだけ気持ち良くなってぇ」
みきちゃん「でも奈々は沙穂さんの中まで触ったしぃ、自分で気持ち良くなってたじゃん」
こじまこ「そうだよぉ、」
なぁちゃん「それはそうかもしれないけどぉ」「でも真子はそんなに脱いじゃってるし、未姫もお尻だしてえ」
こじまこ「これはぁ・・・・・・・これは直接が良かったからあっ」

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人は他愛もない会話をしている。そんな中でもさっほーは仰向けのまま
足をベッドに上げ右手で顔を隠すようにしている。片は小さく上下していて、まるで泣いているようだ。
456百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 19:56:07.22 ID:PYM0Ut0A0
>>455からの続き

暫く仰向けになっていたさっほーは突然起き上がり涙目のまま三人を見回した。

さっほー「もう、どうしてこんなことしたのぉっ!」「誰にもされたことないのにぃ!」
なぁちゃん「ど、どうしたんですか沙穂さん・・・・・・」
みきちゃん「沙穂さん、怒ってるんですか?
こじまこ「ええぇ、なんでぇ?・・・・・・」「沙穂さんもあんなに声出してたじゃないですか」
なぁちゃん「そうですよぉ、沙穂さんおしっこしたのかと思うくらい出ましたよ」
さっほー「そういうこじゃない〜!」「あんな格好にさせられて、みんなに全部見られたことなんかないしいっ!」
みきちゃん「どういうことですかあ?」
さっほー「だからあ・・・・・・見られるのが恥ずかしいってことなんですぅ」
なぁちゃん「だから、あんなに嫌がってたんですか?」
さっほー「当然でしょ〜」
みきちゃん「でも途中から喜んでたじゃないですかあ」
さっほー「それはっ・・・・・・ょかったしぃ・・・・・・」
457百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 20:30:10.46 ID:PYM0Ut0A0
>>456からの続き

さすがに二度も凌辱されたように感じたさっほーは怒ったようで、涙目で三人を睨んでいる。それでも、
本気で起こっているようではなく、恥ずかしかったのが本音のようである。それを、なぁちゃん達も分かって
いるようで、笑顔で応えている。

なぁちゃん「だって沙穂さん、シーツのここが濡れてるのは全部沙穂さんのですよ」
こじまこ「ええぇ、そんなにい」「おしっこじゃないんですかあ」
さっほー「おしっこじゃありません!」
みきちゃん「じゃあ、何ですかあ?」
さっほー「え、・・・・・・そ、それはあ・・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん見てくださいよぉ、私の前髪まで飛んだんですよぉ」

なぁちゃんは床に膝を崩すように座りベッドの縁に肘をつき、顔の愛液を拭い、前髪を触りながらさっほーを見上げていた。
その光景となぁちゃんの仕草にさっほーは恥ずかしそうにしている。

さっほー「それはあ・・・・・・なんか、ごめんなさい」「自分でも、あんなに出るなんて思わなかった・・・・・・恥ずかしい〜い」
みきちゃん「沙穂さんは、こんなときもぶりっ子するんだあ」
さっほー「だって、初めてこんなことされたのよお!恥ずかしいのは当たり前でしょお」
なぁちゃん「そうれもそうよね、私もそうだったもの」
458名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 20:36:51.38 ID:7qFpPPLQ0
いま東京ドームライブなうです。

アリーナステージ近くなんです。
なぁちゃんが目の前を通過したのですが、きわどいとこまで見えちゃいました
ズボンに手を入れ、じぶんのオチンチンを振りました。
459名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 22:14:25.18 ID:PYM0Ut0A0
>>457からの続き

さっほー「でしょお、裸は見られたことあってもあそこの中まで見られたことなんかないもん」
なぁちゃん「沙穂さんの割れ目の奥、ピンク色で綺麗でしたよ、でも凄く毛深くてビックリしました」
さっほー「やだあ、恥ずかしいから止めてよお」
みきちゃん「ほんと、ビックリしましたあ、お尻のところまで毛が生えてたあ」
さっほー「ちょっと、未姫までぇ、そこまで毛深くないですぅ」「それに真子だって結構毛深いでしょ〜」
こじまこ「え〜、沙穂さんほどじゃないですよ〜」
さっほー「だって私の太腿に押し付けてきたとき凄かったよー」「見てよこんなにヌルヌルになってるしぃ」
こじまこ「それと毛深いかどうかは関係無いでしょ〜」「だって、そんなに出ちゃったんだもん〜」
さっほー「いいわよ別にぃ・・・・・・・それよりぃ、ティッシュある?拭きたいんだけどぉ」「それからぁ、タオルも貸してほしい・・・・・」
なぁちゃん「ごめんなさ〜い、ティッシュは無いのぉ、全部使っちゃったのぉ」
460百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 22:49:13.18 ID:PYM0Ut0A0
>>459からの続き

四人は汗だくで、しかも愛液も浴びていて体がべとついているようで、手で拭おうとするが広がるだけで拭いきれない。
困ったことにティッシュはすでに使い切っていて、かつタオルも数が無い。

みきちゃん「沙穂さん、これで拭いてくださいよ」
さっほー「あ、ありがとう」「て、未姫ぃ、もう結構濡れてるじゃいのぉ」
なぁちゃん「そうなの、ごめんなさい沙穂さん、さっき未姫が使ったからぁ・・・・・」
さっほー「えっ?!これ未姫のあそこ拭いたタオルなのおっ」
みきちゃん「別にいいじゃ〜ん、私だって部屋に戻れなかったから着替えも無いしい」
さっほー「ああ!私の服〜・・・・・・・・・・やだあ、私も着替え部屋だよお」

徐々に冷静を取戻してきたさっほーは脱がされた服を探した。無理やり脱がされたのでどこにあるのか分からない。
ベッドの上を見渡すがそこには無く、隣のベッドにも当然無い。なぁちゃんもみきちゃんも夢中になっていたので
投げてしまったのだろう。

さっほー「ああっ!全部床に落ちてるし、何よこれぇ、短パンとパンツクシャクシャにまるまってるしい」「もう誰よお」
なぁちゃん「ごめんなさい、上は私が脱がせました」
みきちゃん「だって沙穂さん、パンツも短パンも凄く濡らしたから、こうなっちゃったんだもん」「ほんとに、おしっこ漏らしたかと思いましたよ〜」
さっほー「なによお、未姫だって短パンビショビショでしょお、私の手にもこんなにかかったんだからねえ」
461名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 23:54:21.66 ID:FZGGYeXp0
ほすほす
462百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 00:28:17.38 ID:4uyjeDNQ0
>>460からの続き

さっほーはまだみきちゃんの愛液が拭いきれてない手を開いて見せた。その手を見たみきちゃんは顔を真っ赤にして
膝立ちになりお尻を触って短パンの濡れ具合を確認した。確認するまでも無く、お尻から股間まで愛液と汗でグッショリ
濡れているので、恥ずかしいのか気持ち悪いからか、みきちゃんは短パンを下ろすとお尻をついてすぐに短脱いだ。

なぁちゃん「あっ、未姫、拭く前にお尻ついちゃダメでしょ」
みきちゃん「あ?え!だってぇ・・・・・・」
こじまこ「あっ、奈々も床にお尻付けて座っちゃってるよ!」
なぁちゃん「えっ!ああぁ、どうしよう・・・・・・・」「あ、やだぁ・・・床汚しちゃった・・・・・・」
みきちゃん「ああっ、奈々ダメじゃ〜ん」「床に垂れてるじゃん、おしっこしたみたいだよぉ」
なぁちゃん「違います〜、おしっこはこんな濡れかたしません〜」
さっほー「奈々もとにかく脱ぎなよぉ、それにとりあえず拭こうよ」
こじまこ「そうだよ、とにかく全部脱いで全部拭こうよ」

四人は立ち上がると汗と愛液で濡れた体を拭き始めた。結局さっほーは先程みきちゃんが使ったタオルで体の汗と股間を拭き
みきちゃんは一本のタオルで全身を拭いている、なぁちゃんとこじまこは自分たちの汗拭きタオルで全身を拭いている。
そして一通り拭き終わると四人はベッドに上がったり腰かけたりした。
463百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 00:29:29.35 ID:4uyjeDNQ0
>>461
保守さんいつもありがとう
464百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 00:59:17.78 ID:4uyjeDNQ0
>>462からの続き

さっほー「なんか部屋の中で全裸で集まるなんて変な感じぃ」「ねえ、あなた達いつもこんなことしてるの?」
なぁちゃん「え?さっき、今日が初めてって言いましたよ」
さっほー「そうだっけ?」「じゃあ、初めてで三人でエッチなことしてたの?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ」
さっほー「なんで?なんで初めて3ぴ・・・・・・・三人でしてたのよ?」
こじまこ「沙穂さん今、さんぴー、って言いそうになりましたよね」
みこちゃん「さんぴー?さんぴーって何?」
さっほー「未姫ちゃんはいいのっ!」「真子、なんてこと言うのよ」
なぁちゃん「沙穂さん、さんぴーって何ですか?」
さっほー「だから子供は知らなくていいんです!」
みきちゃん「え〜なんで〜」「でもエロイことなんですよね?」
なぁちゃん「そうなんですか?」「沙穂さん、大人なんだあ」
さっほー「バカにしてるのぉ」「もう、だから何でエッチなことしてたのよ?」

何故こんなことになったのか納得してないのか、さっほーは事の成り行きを聞いてきた。
465名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 01:50:56.26 ID:4uyjeDNQ0
>>464からの続き

なぁちゃん「それはあ・・・・・・あっ、未姫がマッサージ器で悪戯はじめたから」
さっほー「ああっ、マッサージ器!」「私、それを借りにきたのよお」
みきちゃん「あ・・・・・・そうだ」「なんか楽しくなっちゃったから、ついですよ」
さっほー「つい、じゃないわよぉ、おかげで恥ずかしい格好で、恥ずかしいとこ見られてぇ」
みきちゃん「いいじゃないですか、気持ち良かったんでしょ〜」
さっほー「それはっ・・・・・・そうだけどさあ」
みきちゃん「あっ!でも最初にエロイことしたのは奈々ですよ!私にしてきたあ」
なぁちゃん「ええ!そうだっけ?・・・・・でもそれは未姫が真子に悪戯するからでしょ〜」
こじまこ「ああ、そうだあ」「未姫が胸とかあそことかにマッサージ器押し付けてくるからだよ〜」
さっほー「もうっ、やっぱり未姫が悪いんじゃな〜い」
みきちゃん「いいじゃん、みんな気持ち良かったんだからあ」
さっほー「それに奈々も、なんで未姫にそんなことしたのよお」
なぁちゃん「え、だって未姫が悪戯ばかりするから、同じことされたらどう思うかと思ってぇ、決して悪気があったわけじゃなくて」
みきちゃん「でも奈々最後までしてきたじゃん」「それでパンツも短パンも濡れて困ったんだからねえ」
なぁちゃん「だって、あんなことになるなんて思わなかったんだもの」「最初はおしっこしちゃったのかと思った」
さっほー「え?奈々は何も知らなくてしてたの?」「オナニーしたことなかったの?」
466百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 02:36:38.68 ID:4uyjeDNQ0
>>465からの続き

もうすぐ二十歳のさっほーには驚きだった。真面目でもこのくらいは知っているだろうと思っていたからだ。
アイドルを目指して恋愛禁止とはいっても、学校の女子友達と下ネタを話したりすることはあるし、なぁちゃんも
高校生なのでもっとエロイことは知っていてもいいお年頃だから。

なぁちゃん「無かったです」「言葉は知っていたけどしたことなかったです、どうなるかも知らなかったです」
こじまこ「沙穂さん中二からですよね」「そのときから指で中まで触ってたんですかぁ?」
さっほー「中二の頃はしてないわよぉ・・・・・・なんか怖いじゃない」
みきちゃん「じゃあ、いつからですかあ?」
さっほー「ん〜、高3くらいかなあ」「それでも少しずつだけどお」
なぁちゃん「だって、凄かったですよ、ここまで、指のここまで入ったんですよぉ」
さっほー「ちょっとぉ、言わなくてもいいでしょ〜!」

なぁちゃんは自分の指を差し出して指示して見せた。これにはさっほーも恥ずかしくなり、ちょっとだけ怒った。

こじまこ「普段からオナニーするときにあんなに指入るんですか?」
さっほー「普段て、、そんなにいつもオナニーしてません〜」「それに・・・・・他人にされたことなんて無いんだからあ」
みきちゃん「沙穂さん、そんなに怒らなくてもいいじゃないですかぁ」
なぁちゃん「そうですよぉ、あんなに吹き出すくらい出たじゃないですかあ」
さっほー「!・・・・・・・・・そんなに・・・・・・・言わなくてもいいでしょ・・・・・・・・・」

さっほーは恥ずかしさに涙目になってしまった。目の前のなぁちゃんの濡れた前髪は自分の愛液であることは分かっているからだ。

なぁちゃん「ごめんなさい、沙穂さん泣かないで、可愛かったですよぉ」
こじまこ「そうですよ沙穂さん」「でも、どんな感じがしました?」
さっほー「・・・・・・・・なんか訳分かんなかった」「今まで感じたことの無い感覚だった」
みきちゃん「そうなんですよぉ、私も沙穂さんの指先が入ってきたとき、頭の中がワ〜ってなりました」
こじまこ「だから、すぐに出ちゃったんだ」「もう、未姫、はーやーいー」
さっほー「ちょってお、真子ぉ、変なことに、はーやーい、使わないでよぉ」
こじまこ「ええ、でも沙穂さん、はーやーいー、はエロイ意味で使ってるんでしょぉ」
なぁちゃん「え?真子どういうこと?」
こじまこ「男の人がエッチの時にすぐに射精して終わっちゃうって意味だって」
なぁちゃん「え”〜、沙穂さん!そうなんですか!?」
467百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 02:44:05.40 ID:4uyjeDNQ0
>>466からの続き

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人はさっほーの大人の話に興味津々で聞き入り質問をしている。
さっほーも先輩なところを見せたいのか、自分のことの方が大人なところ見せたいのか、全裸で話していることを
気にしないで話し込んでいる。とはいえ、みきちゃんとさっほーは着替えが無いし、来てきた服と下着は汗と愛液で
濡れてしまっているので着るには気持ち悪い感触があるからだ。
そんな大人な時間を全裸で過ごしていると、突然ドアのチャイムが鳴った。











                            つづく・・・・?
468名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 04:30:20.02 ID:4uyjeDNQ0
おやすみ〜
469名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 06:48:16.36 ID:011CZCx+0
ほしゅ
470名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 10:19:29.23 ID:wopaCpGU0
471名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 10:56:38.53 ID:O6n6eDrp0
472百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 11:35:45.00 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
473百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 12:55:30.05 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
474百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 15:41:25.59 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
475名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 17:22:27.13 ID:h55y/OQkO
そんなに好きなんハアハア支援保守
476百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 18:18:14.47 ID:4uyjeDNQ0
>>467からの続き

全裸で過ごしていた四人は突然の来訪者にアタフタと慌てた。服を着ようにも汗と愛液で濡れているし、当然下着も同じである。
そんな四人を知っているのか、再びドアのチャイムが鳴る。そんな中、なぁちゃんはとりあえず応対するために全裸のまま問いかける。

なぁちゃん「はい」「どちら様ですか?」
来訪者「・・・です」「・なりの部屋の佐々木優香里です」
なぁちゃん「は、はい!」「ちょっとお待ちください・・・・・・」

なぁちゃんは慌てた。それは、隣の部屋に宿泊してる同じチームの先輩だからだ。その来訪者に他の三人も慌てた。しかし、無視するる腋訳にはいかない
なぁちゃんはとっさにバスルームに有ったバスタオルを体に巻いて、ドアチェーンをかけたままドアを開けた。

なぁちゃん「ごめんなさい、今開けます」
ゆかるん「あの、すみません」「隣の部屋にいる優香里です」
なぁちゃん「どうしたんですか?ゆかるんさん?」
ゆかるん「あの、なんか叫び声みたいな大きな声が聞こえたんですが、大丈夫ですか?」
なぁちゃん「は、はいっ・・・・・・大丈夫ですよ・・・・」

ドア開けるとそこには、ソワソワとするゆかるんが立っていた。どうやら、先程のさっほーの声が隣に部屋に聞こえてしまっていたようで、
気になったゆかるんが確認のために訪ねてきたのだ。一気にざわつく室内、戸惑うなぁちゃん、室内を窺うゆかるん、一瞬の沈黙が
あったところで、部屋の奥からこじまこが呼びかけた。

こじまこ「ゆかるんさん、今、未姫と沙穂さんもいるんですけど、ゆかるんも来ませんかあ?」
ゆかるん「え?どうしよう・・・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよ、せっかく同じチームにもなったし、どうですか?」

この状況下でのこじまこの呼びかけになぁちゃんは一瞬で理解した。次の相手はゆかるんに決めたことを。

ゆかるん「そうですね、せっかくだしぃ・・・・いいですかあ?」
なぁちゃん「ぜひ!今、ドア開けますね」

そう言うとなぁちゃんは一度ドアを閉め、ドアチェーンを外し、バスタオル姿が外から見えないようにドアを開けて、ゆかるんを招き入れた。

ゆかるん「あ、ごめんなさい、お風呂入ってたのかしら」
なぁちゃん「いえいえ、全然大丈夫です、どうぞみんないますよ」
ゆかるん「じゃあ、失礼します」

ゆかるんは招き入れられるままに部屋に入った。その後ろではなぁちゃんがドアを閉めると、音を立てないようにドアチェーンをかけた・・・・・・・・・・・・。
477名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 18:26:56.97 ID:Fd0gL4Twi
優佳里な
478百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 20:26:36.23 ID:4uyjeDNQ0
>>476からの続き

ゆかるん「あの、ほんとにお風呂上がりにいいんですか?」
なぁちゃん「いいですよ、気にしないでください」
ゆかるん「なんか、部屋の中、熱くありません?」
なぁちゃん「そうですか?お風呂使っていたからかも」
ゆかるん「あっ・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・」

部屋の中に入ったゆかるんは驚きを隠せない。なぁちゃんはバスタオル姿、こじまこ、みきちゃん、さっほーの三人は
全裸でベッドの上に座っているからだ。しかも、特に隠す様子も無く、脱いだ服と下着は見るからに濡れていて、
ベッドに床の上にと散乱している。

ゆかるん「あのう・・・・・・・・・・こんなこと聞いていいですか?」
さっほー「何ですかぁ?」
ゆかるん「どうして皆さん・・・・・裸なんですか?」
なぁちゃん「裸の付き合い、ということですよ」
ゆかるん「え?ええ!?奈々ちゃん!・・・・・・・・・・奈々ちゃんも裸・・・・・・・」

ゆかるんが振り向いたそこにはバスタオルを外し全裸のなぁちゃんが立っている。ゆかるんは状況が飲み込めない。
当然のことではあるが、ゆかるんには追及することができないでいる。
479百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 22:30:34.36 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
480百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 23:08:14.11 ID:4uyjeDNQ0
>>478からの続き

なぁちゃん「どうしたんですか、ゆかるんさん?」「座ってくださいよ」
ゆかるん「は・・・・・はい」

なぁちゃんの言葉に促されてゆかるんはベッドに腰掛けたが、何か危機感を感じたのか無意識に片方の誰もいないベッドに座った。
バスタオルを外したなぁちゃんは、そんなゆかるんの少し離れた隣に腰掛けこじまこ達の方を見た。こじまこ、みきちゃん、さっほーは
一度なぁちゃんの方を見て微笑んだ返した。

なぁちゃん「それで、ゆかるんさん、どうしたんですか?」
ゆかるん「え?、ああ、あのね、何度か何か叫び声のようなのが聞こえたんだけど、何でもなかったのね」
さっほー「えっ!?どんな声が聞こえたんですか?・・・・」
ゆかるん「やめて、みたいな声が聞こえたから、何かあったのかと思って」
こじまこ「あああ、それ沙穂さんの声だあ」
みきちゃん「そうだよぉ、沙穂さん声大きいからあ」
さっほー「ええ!私ぃ?!」「ええ、やだっ、そんなに聞こえてたの!」「恥ずかしい〜」
ゆかるん「え?何ですか?」「何かふざけ合ってたんですか?」

ゆかるんには当然、何のことを話しているか分からない。しかも、四人が全裸だということが、よけいに混乱させている。

なぁちゃん「沙穂さん、あんなに声出してたのに、自分では気が付かなったんですか?」
さっほー「ええぇ・・・・・だって、誰にも聞かれたことなんて無いじゃない、自分では気が付かないわよぉ」
なぁちゃん「でも、そうだってことは家族にも聞こえたんじゃないですかぁ」
さっほー「ええっ!嘘〜・・・・・・・・親も弟もそんなこと言ってなかったあ」
こじまこ「だって、もし聞こえていたとしても言えないんじゃないですか〜」
さっほー「やだ〜、どうしよう・・・・・・・・・恥ずかしいよ〜」
481百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 23:48:07.95 ID:4uyjeDNQ0
ドムコンのせいかスレ乱立がすごいなあ、しかも似たようなスレばかり
482名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 00:42:33.75 ID:wgbKgjuc0
ほす
483百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 01:14:09.26 ID:0Bpd9p9O0
>>480からの続き

全裸で何事も無いかのように話している四人に、ゆかるんは目のやり場に困りキョロキョロしている。
しかも、全裸の四人はジワリと汗ばんでいるうえに、ベッドの影になるように無造作に置かれている
濡れた衣類からかシーツからかツンとした匂いがしており、部屋の中も空気が澱んでいるような感じがする。
ゆかるんはとにかく一つづつ疑問を解決しようと話し始めた。

ゆかるん「あのっ、何かふざけていて大きな声が出ただけなんですね?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ、ごめんなさい」「ご迷惑かけたみたいですね」
ゆかるん「あ、いえ、それならいいんです」「何かあったらいけないと思っただけですから」「それとお・・・・・・・」
なぁちゃん「何ですか?」
ゆかるん「あの、どうして・・・・・・その、みんな裸なんですか?」
なぁちゃん「これですか?」「ちょっとフリの確認をしていて汗をかいちゃって、汗の浸みこんだままの服って気持ち悪いじゃないですか」
こじまこ「そうそう、奈々は真面目だから皆汗かいちゃうほどだったんですよ」
みきちゃん「そうなんですよ、もうパンツまで汗で濡れちゃってぇ」「ねえ、沙穂さん」
さっほー「ああ、うんうん、そうなのよ」「だから全部脱いじゃったほうがいいなって・・・・・・・・」
ゆかるん「そうなんですか・・・・・・・・・・」「でもさっきはシャワー・・・・・・・」

全裸の四人は取り繕ったが、不自然極まりない会話でゆかるんも怪訝そうな顔で四人を見回した。四人からもその様子は一目瞭然で
愛想笑いをしてしまう。
484名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 01:21:43.56 ID:tyls5JdA0
なぁちゃんがおばさんになっても綺麗に決まってるよー!
おばさんになったなぁちゃんにも欲情しちゃうよハァハァ
485名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 01:22:45.30 ID:FEyexpgt0
今でもこんなにエロいんだからもうちょっとしたらきっと人妻感が...
486百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 02:20:45.00 ID:0Bpd9p9O0
>>483からの続き

なぁちゃん「え?何か言いました?」
ゆかるん「あ、いやっ、あのっ・・・・・・・それでですか?なんか部屋の中熱いし汗く・・・・汗の匂いするんですか・・・・・・」
こじまこ「そうかなあ、ゆかるんさん、気のせいですよ」
みきちゃん「そうそう、気のせい、気のせい」「ねえ!沙穂さん」
さっほー「あ、え?そうそう、気のせい」
なぁちゃん「そうだ、ゆかるんさんて18歳ですよね、沙穂さんのほうが一つ年上でしたっけ?」
さっほー「ええ?そう、そうなんですよ、ね、ゆかるんさん」

全裸の四人はタイミングを窺ってるのか、会話が不自然でぎこちない。なぁちゃんの話題の切り替えも脈絡が無く、ゆかるんも
困った表情でどう返していいか分からないのが見て取れる。

ゆかるん「そうなんですよね・・・・・・・・」
さっほー「私が13期で、ゆかるんさんが12期なんで、年上だけど後輩なんですよ」
ゆかるん「はあ・・・・・・」

ここで、さすがに会話の間が開いてしまう。お互いに気まずい雰囲気が流れるなか、なぁちゃんがいよいよ動き出す。

なぁちゃん「あの・・・・・ゆかるんさん、今はお部屋に一人だったんですか?」
ゆかるん「え?そう、ですけど・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ・・・・・そうですか・・・・・・・・・」
ゆかるん「それが、どうかしましたか?・・・・・・・・」
なぁちゃん「あの、ゆかるんさん」
ゆかるん「え?あの、奈々さん?・・・・・・」

なぁちゃんは部屋に一人だったかを聞き出すと、他の三人に目で合図を送り、密着するようにゆかるんの隣に座って顔を覗き込んだ。
それを合図のように三人はベッドを降り、ゆかるんを取り囲むように立ち上がった。ゆかるんは驚いた表情のまま動けないでいる。
487百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 03:40:43.11 ID:0Bpd9p9O0
>>486からの続き

ゆかるん「あの・・・・・・・・皆さん、どうしたんですか?」「あの、その、目のやり場に困りますけど・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさん・・・・・ゆかるんさんも裸になりませんか?」
ゆかるん「え?・・・・・・・あのう・・・・・・・どういうことですか?」
なぁちゃん「せっかく同じチームになったじゃないですかぁ、全部をさらけ出して仲良くなるためですよぉ」
みきちゃん「私達だって裸なんですからいいじゃないですかぁ」
ゆかるん「でもぉ・・・・・・・・どうして、そのぉ・・・・・・」
なぁちゃん「どうしました?恥ずかしいですか?」

そう言いながら、なぁちゃんはゆかるんの肩に手をかけた。こじまこ達も少しづつ間合いを詰めるかのように近寄ってくる。
全裸のメンバーに囲まれて動けないゆかるん、ただただ見上げるだけで息をのんだ。

ゆかるん「あの・・・・・私まだお風呂入ってなくて・・・・・・・・」
なぁちゃん「そんなこと気にしなくていいですよ、脱ぎましょうよ」
こじまこ「そうそう、気にしないでパーっと脱いじゃいましょ」
ゆかるん「だって、まだ汗を流してないし、体も汚れたままだし・・・・・・・・・」
みきちゃん「いいから、いいから、脱ぎなさい」
さっほー「未姫ぃ、それじゃエロオヤジみたいだよぉ」
なぁちゃん「やだあ沙穂さん、言い過ぎですよぉ」
488百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 04:32:24.54 ID:0Bpd9p9O0
なぁちゃん、ディバチャンは残念だった
みゆぽんがあんなに歌が上手いとは
でも、なぁちゃんのあの纏わりつくような歌い方がたまらんなあ
489名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
ほしゅ