【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.37 [転載禁止]©2ch.net
1 :
百合厚生@転載は禁止:
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百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:27:13.50 ID:mslaeHrW0
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百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:29:52.73 ID:mslaeHrW0
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百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:32:25.83 ID:mslaeHrW0
百合小説のあらすじ
第一章 なまこ姫編
登場人物 なぁちゃん(岡田奈々) こじまこ(小嶋真子) みきちゃん(西野未姫)
ある泊りの仕事でのこと、なぁちゃんとこじまこが同室でお風呂上がり、そこにみきちゃんがお風呂上がりに
上機嫌でマッサージ器を持ち込み、悪ふざけしたことでエッチな状況に陥る。そこから、エッチな夜が始まる。
第二章 さっほー編
追加人物 さっほー(岩立沙穂)
さっほーはお風呂に入る前に、みきちゃんが持っていたマッサージ器を借りる約束をしていたが、みきちゃんは
なぁちゃんとこじまこの部屋でエッチな遊びに興じていて、すっかり忘れてしまっていた。
何も知らないさっほーが、なぁちゃんたちの部屋のみきちゃんが遊びに来ているであろうと、探しに来たことから
新たな展開を迎える。さっほーにエッチなイタズラをしようと部屋に招き入れたのだ。
第三章 ゆかるん編
追加人物 ゆかるん(佐々木優佳里)
さっほーにイタズラを敢行したなまこ姫。だが、さっほーの思わぬ声の大きさに、隣室だったゆかるんは、
何か大変な事態と勘違いして、部屋を訪ねてきたことから巻き込まれる。ゆかるんは偶々、同室のみゆぽんが
大浴場に先に行ってしまい、お風呂に入る前だったことが、さっほーを興奮させ、さらにディープな世界に
誘っていった。
第四章 さっほーのエッチな告白編
ゆかるんにイタズラを指導したさっほーの、明らかに経験豊富な知識に興味を持ったなまこ姫は、さっほーの告白を引き出した。
女の子同士でエッチしたこと、一応自分はレズビアンではないということ。そして、具体的なプレイについて聞いたことで、新たな
展開を模索して、暇なメンバーに部屋に遊びに来るように誘い出そうという結論に至り、深みにはまっていく。
6 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:33:52.33 ID:mslaeHrW0
第五章 みつき編
追加人物 みつき(前田美月)
新たなターゲットを探していたなまこ姫は、お風呂に入る前で丁度連絡のついたみつきに、飲み物を買ってきてと
お願いして、部屋に誘い込んだ。お風呂嫌いで、足が臭いと噂されるみつきだが、さっほーは異常ともいえる興味を示し、
まだ、オナニーの経験もないみつきを、全員でディープな世界へと落としていった。
第六章 りょーか、なぁーにゃ編
追加人物 りょーか(大島涼花) なぁーにゃ(大和田南那)
みつきに女の子だけの遊びを教えたころ、なぁちゃんが声掛けしたメンバーの一人、なぁーにゃからのメールが返ってくる。
思わぬターゲットに沸き立つメンバー。特に、さっほーとゆかるんはテンションが高くなり、二人を部屋に呼び、イタズラを
することに決める。何も知らないりょーかとなぁーにゃは、六人に囚われ、女の子のディープな世界を体験させる。
新章 みぃーおん、ぴかり、ゆいはん登場
追加人物 みぃーおん(向井地美音) ぴかり(橋本耀) ゆいはん(横山由依)
みつきがなぁちゃん達の部屋に遊びに行くと聞いていたぴかりが、みぃーおんと部屋に遊びに来たところを
新たなターゲットとして招き入れたが、そこにゆいはんが訪ねてくるという非常事態が発生。先輩であり、
チームKのキャプテンを務め、メンバーからの信頼も厚いゆいはんを追い返す事が出来ず、部屋に招き入れる
しかないメンバーたち。「もう終わった」という空気感の中、説教され青ざめるメンバーたちの意表を突く
ようなゆいはんの言動と行動に、部屋の中はさらに未知の世界へと変わっていく。
7 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:35:47.86 ID:mslaeHrW0
1時間2時間で落ちる状況では気が抜けないな、しかし、ニート、学生開いてでは社会人はいかんともしがたい
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:42:12.04 ID:alWUHH/F0
スレ立て乙であります
平日の保守はさすがにキツイですなぁ
9 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:43:23.11 ID:mslaeHrW0
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1416821736/760 からの続き
ゆいはん「しかし、この部屋何人いるの?」「熱いし、たぶん私ら鼻が慣れてしまっているけど、臭いと思うで」
みぃーおん「そうですよね、だって、さっき来た時も微妙でしたもん」
なぁちゃん「あ!そうそう、さっきも言ってたけど、そうなの耀?」
ぴかり「うん、なんかねぇ、運動部の部室みたいだった」
こじまこ「そうだよねえ、女の子もこんなにいたら・・・・しかも、汗だくだしぃ」
ゆいはん「ふん、ふん、ふん・・・・・十一人もおるやん!」「二人部屋に十一人は多いやろ」
そうなのだ、仮設ベッドも置けるとはいえ、二人部屋に今現在、十一人の女の子が全裸でエッチをしていたのだ。ゆいはんは一度空気を入れ替えた部屋に入ってきたが、
これだけの女の子が居て、汗まみれ、愛液まみれでお風呂には入っていないのでは、体臭がすぐに充満してしまう。
みきちゃん「私、お風呂入りたーい」
ぴかり「私もー」
ゆかるん「私も、まだお風呂入ってないから入りたい」
なぁちゃん「そうよねえ、私も汗いっぱいかいたし、今、横山さんにかけられたし・・・・スッキリしたいなあ」
ゆいはん「何よぉ、私だけじゃないやん」
なぁちゃん「あ!そういう意味じゃなくて・・・・」
ゆいはん「でも、お風呂は入りたいな」
これは、総意とも言えることで、皆汗を流したいのは同じだ。しかし、部屋にあるバスルームは二人三人は入れても、十一人が入るのは時間がかかる。
そのため、皆、何やら考え始めていた。
10 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:44:58.72 ID:mslaeHrW0
>>9からの続き
なぁちゃん「お風呂に入るにしても、この人数で二人づつ入ったとしても、かなり時間かかりますね」
ゆいはん「そうなんよ、もう時間も時間やし、未姫となぁーにゃは時間的に寝てもらわんとアカンし」
さっほー「えー、もうこんな時間!」「横山さん、私たちは良いですけど、そろそろあれですよね」
ゆいはん「うーん、だから、どうしよっか?」
さっほー「あー!」
ゆいはん「何?!」
さっほー「私ぃ、着替えが無いです!」
みきちゃん「そうだあ!私も着替え無いですぅ!」
さっほーとみきちゃんは思い出した。自分たちは着衣のままされて、お風呂上がり着替えたばかりの下着も服も、汗と愛液で汚してしまったこと。
そして、更なる問題が浮かび上がる。
ゆいはん「ところでなあ、みんなそれぞれ同室?」
さっほー「あっ・・・・私は部屋割り、茂木ちゃん!」「未姫を探しに行くって言ったままだ」
みきちゃん「あー、ゴメンなさーい」「でも、私はゆいりーちゃんとだ」
なぁちゃん「え!ここに来るって、言ってきたぁ?」
みきちゃん「言ってなーい・・・・・ゆいりちゃんがお風呂に行ってる間に来ちゃったからぁ・・・・・」
そう、この段階でさっほーとみきちゃんは、行方不明と同じ状態なのだ。
11 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:45:54.53 ID:mslaeHrW0
>>10からの続き
ゆいはん「それ、アカンやん」「携帯は見た?」
みぃーおん「私は耀とお風呂で合流したから、瑞希に何も言ってない!」
ゆいはん「それ、もっとアカンで!」
なぁちゃん「涼花さんと、なぁーにゃは?」
なぁーにゃ「私たちは、部屋割り一緒です」
りょーか「うん、私たちは平気ー」
ゆいはん「え、美月と耀は?」
みつき・ぴかり「私たちは一緒です」
ゆいはん「ゆかるんは、ぽんちゃんとやし、奈々と真子は?」
なぁちゃん「ここは、私たちの部屋ですよぉ」
ゆいはん「ああ・・・・ゴメン、そうやあ」
なぁちゃん「横山さんは誰なんですか?」
ゆいはんは夢中だっからか、ここがなぁちゃんとこじまこの部屋だと言う事を忘れていたようだ。
ゆいはん「そう!私な、これだけ大勢で泊まってるのに一人部屋!」「酷いと思わん!」
ゆかるん「えー?どうしてですかあ?」
ゆいはん「それは分からんけど、個室って酷ない」「あんがい、寂しいで」
こじまこ「普段はどうなんですか?」
ゆいはん「普段はあ、大勢の時は川栄と一緒か、チームの時と同じで里英ちゃん」「でも、今日は独りなんよ」
夜も深夜になろうかというところで、ようやく全員が整理した。同室で来訪したメンバーは良いにしても、部屋にメンバーを残して来訪した
メンバーは問題になるかもしれない。現実に、みゆぽんは同室のゆかるんが部屋にいないうえにキーを持っていないので部屋に入れないでいる。
12 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:47:33.45 ID:mslaeHrW0
>>11からの続き
ゆかるん「あー、、どうしよう・・・・私、ぽんちゃんそのままだぁ」
ゆいはん「ああ、ぽんちゃんはトムと田野ちゃんにつかまってるから」「それより、お風呂どうしよう」
なぁちゃん「みんなで大浴場行きたいなあ」
一同「!」
この、なぁちゃんの呟きが、何やら波乱を予感させる。
ぴかり「ああ!それが良い!みんなでお風呂行きたーい!」
さっほー「あー、私も行きたーい!」
みきちゃん「そうだよー、それが良い」「みんなでお風呂入るの楽しそう!」
ゆかるん「ええぇ・・・・そんなことしたらぁ・・・・・大丈夫かなあ」
なぁちゃん「え?ゆかるん、何かイケナイことでもあるんですか?」
ゆかるん「だって、みんあ汗臭いかもしれないし、その・・・・あの・・・・・」
ゆいはん「女臭いかもしれへんてこと?」
ゆかるん「うーん・・・・・・」
ここで現実に直面したようで、大勢で移動するだけでも目立つうえに、汗と愛液の臭いが他人に分かるかもしれないのだ。
なぁちゃん「あの、時間も遅くなってきたし、人少なくなってませんか?」
ゆいはん「どうやろなあ、まだ微妙やで」
さっほー「それよりも、私、着る服も下着も無いんですけど」
なぁちゃん「沙穂さん、それは私が貸しますよ」
さっほー「えー、パンツもぉ」
なぁちゃん「はい、いいですよ」
さっほー「でもぉ・・・・他人のパンツだしぃ、それに、奈々のサイズ入るかなあ」
こじまこ「だったら沙穂さん、私が貸しますよ」
どうやら、皆、大浴場に行くことは決めているようで、どうするかを考え始めている。しかし、それが全員の気持ちではないようだ。
13 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:48:55.36 ID:mslaeHrW0
>>12からの続き
なぁーにゃ「あのっ!・・・・・私はこのまま行くのは恥ずかしいです」
りょーか「え?なぁーにゃ、嫌なの?」
なぁーにゃ「うん・・・・誰かに遭って、臭い気疲れたら恥ずかしいよー」
みつき「私は、部屋のバスルームでいいですよ」
ぴかり「美月はお風呂が面倒なだけでしょー!」
さっほー「それはダメよぉ、ちゃんとした洗い方しておかないと女の子はダメだからね」
みきちゃん「そうだよー、みっきはお風呂がテキトー過ぎぃ」
みつき「えー、行かないとダメぇ?」
なぁーにゃは本当に恥ずかしそうで、困った顔でりょーかの方を見ている。しかし、大勢でお風呂に入るのが好きなりょーかは、そんななぁーにゃの表情に困っているようだ。
そして、みつきは単純に面倒なだけのようで、同期からはダメ出しが出ている。
なぁちゃん「ところで横山さん、みんなで移動するにしても、大浴場に人がいるかどうかは分かりませんよ?」
ゆいはん「そうやねん、それをどうするかと、移動するときもどうするかやねん」
さっほー「メンバーもそうだけど、一般のお客さんとかいたら困りますね」
みきちゃん「でも、大浴場行きたーい」
みぃーおん「私も行きたいです、楽しそうだもん」
ゆいはん「それに、初めての奈々とかに、洗い方とか教えとかなアカンしなぁ・・・・・」
そう、今日が初めての奈々や耀などは、エッチの後の割れ目の洗い方などを教えなければならない。自宅なら個人の問題だが、
泊りではそうもいかない事情が出てくるからだ。そんな事情がある中、やはり女の子、恥ずかしさで移動できないと言い出すのは
当然ともいえる。
なぁーにゃ「私は行きたくないです」
りょーか「えー、どうしてもダメ?」
ゆいはん「なぁーにゃは初めてやんな?」
なぁーにゃ「・・・・・はい」
ゆいはん「やったら、ちゃんと洗い方とか覚えておかなアカンし、行きたくない?」
なぁーにゃ「はい」
なぁーにゃの頑固が発動した。しかし、これにはしょうがないからか誰も説得しようとはしていないようだ。
14 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:50:01.58 ID:mslaeHrW0
>>13からの続き
ゆいはん「どうしようかな・・・・・ゆかるんか沙穂が残って、洗い方とか教える?」
さっほー「えー、私はみんなと大浴場行きたいなあ」
ゆかるん「え・・・・・私はぁ・・・・残ってもいいですけどぉ・・・・・・」
ゆかるんは譲ったのではなく、一人が好きだから残ってもいいと思ったようで、なぁーにゃに近づいて行った。
ゆいはん「え?いいの?」
ゆかるん「はい、いいですよ、なぁーにゃには私が教えてあげる」
なぁーにゃ「え!?・・・・・は、はい・・・・・」
ゆかるん「え!違うよぉ、変な意味じゃなくて、洗い方を教えてあげるってことよ」
なぁーにゃ「は・・・・はあ・・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、そんな言い方したら、よけいに変なことするように聞こえるやん」
ゆかるん「違いますよ!しませんよー!」
みきちゃん「ほんとですかあ?」
ゆかるん「ほんとだってばあ!」
ゆいはん「分かってるよお、何、焦ってんの」
ゆかるん「は・・・・いえ・・・・・・」
どうやら、話はまとまり始めたようで、取りあえず大浴場に行くグループと、残るグループに分かれそうだ。しかし、先程のゆかるんの
豹変ぶりを見ているなぁーにゃは不安そうで、ゆかるんと目を合わせることが出来ないでいる。
15 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 18:52:36.82 ID:E6v7vvV70
お疲れ先生
ナーロイドによる自動保守機能が欲しいよ。
16 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:13:45.33 ID:mslaeHrW0
>>14からの続き
りょーか「私も残ります」
なぁーにゃ「え!」
ゆいはん「え、何?涼花いいの?」
りょーか「はい、なぁーにゃと一緒にいます」
ゆかるん「・・・・・はあ・・・・」
ゆいはん「ゆかるん、信用されてへんな」
りょーか「あ!・・・・・違いますよ!」「部屋割りが同じだから、だから・・・・・」
どう見ても、ゆかるんは信用されていない。それは、本人も自覚しているが、こうも皆の見る目が疑いの眼差しでは
本人も腑に落ちない。
なぁちゃん「でもぉ、どうやって移動するんですか?」「八人でも、まだ目立ちますよ」
こじまこ「じゃあ、バラバラに行きますか?」
ぴかり「えー、それでも誰かに遭ったとき、臭ったら嫌じゃん」
みつき「私は残りますよ」
14期「それはダメっ!」
みつき「はーい・・・・・」
これで、大浴場に行きたいメンバーと残りたいメンバーは分ける事が出来た。しかし、みつきだけは強制的に大浴場に
連れていかれることになりそうだ。
17 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:15:52.45 ID:mslaeHrW0
>>16からの続き
ゆいはん「じゃあ、ゆかるんと涼花、なぁーにゃは残ると?」
ゆかるん「そうですね、私が洗い方とか、どうするかとか教えます」
なぁちゃん「じゃあ、残り私を入れた八人は大浴場へ行くでいいのね?」
みぃーおん「うん、行くー」
ぴかり「でも、ここから大浴場までと、大浴場にメンバーがいるかどうかは、どうするんですか?」
ゆいはん「そう、それやねん!」
どうやら、ゆいはんには何か名案が浮かんだようで、目を見開いて脱いだ服から携帯電話を取り出した。
なぁちゃん「横山さん、携帯でどうするんですか?」
ゆいはん「この部屋から、エレベーター、大浴場のことが分かればいいんやろ?」
なぁちゃん「そうです、分かれば・・・・」
ゆいはん「それな、誰かに見てきてもらえば良いってことやん」
なぁちゃん「そうですけど、誰が見に行くんですか?」
ゆいはん「だから、任せといて!」
すると、ゆいはんは誰かに電話をかけ始めた。これには、一同驚きが隠せない。何故なら、理由の説明をどうしたらいいのか見当もつかないからだ。
しかし、そんなことは気にせず、ゆいはんは誰かの番号を探している。
18 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:16:41.07 ID:mslaeHrW0
>>17からの続き
ゆいはん「あ、もしもしぃ、私ぃ」
ゆいはん「あのな、ちょっとお願いがあるんやけどぉ、周りに誰かいる?」
ゆいはん「あ、そうなん?」「ちょっと、聞かれんようにしてもらいたいんやけど、大丈夫?」
ゆいはんは、どうやら親しいメンバーに電話をかけていることは間違いないようだが、話し方から考えるに事情を理解できるメンバーのようだ。
なぁちゃん「横山さん、誰に電話してるんですか?」
ゆいはん「あ、あのな」
ゆいはん「あのな、今、奈々の部屋に集まってエッチなことしてたんやけどな」
ゆいはん「そやで」
ゆいはん「ちょっとぉ、それは後で話すからあ」「それでな、みんなで大浴場行きたいねんけど、奈々の部屋からお風呂場まで誰かいないか見て欲しいねん」
ゆいはん「そう?・・・・ああ、そうやんなあ・・・・・どうしよう」
どうやら、電話の相手はゆいはんとの経験があるらしく、すらすらと話が進んでいく。不安だったメンバーも、少しづつ安心した表情になってきていて、
お風呂に入れることに希望が湧いてきた。
19 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:17:40.80 ID:mslaeHrW0
>>18からの続き
ゆいはん「え?でも、ぽんちゃんおるやろ、大丈夫?」
ゆいはん「そうやなあ、でも、起きたときに誰も居なのはマズくない?」
ゆいはん「じゃあ、お願いできる?」
ゆいはん「なんやの、朱里、気が利くやん」
ゆいはん「それは、ここにいるみんなに聞いてからな」「じゃあ、頼むで、あとでなあ」
そう、ゆいはんが電話をかけていて相手は、横山チルドレンの一人、じゅりだったのだ。しかも、じゅりは完全に状況を把握できたらしく、
簡単にお願いを聞いたのだ。これには、なぁちゃんも驚いたようで目が丸くなっている。
なぁちゃん「横山さん、今の電話の相手、朱里さんなんですか?!」
ゆいはん「うん、そうやで、言わんかった?」
なぁちゃん「はい・・・・言ってなかったです」
ゆかるん「そうですよ、ゆいはん、何も言わなかったからドキドキしたじゃないですか」
ゆいはん「あー、ごめん!」「今な、朱里はゆかるんとかと、良く家にお泊りに来るんよ」
なぁちゃん「え!そういうこと!・・・・・なんですか?!」
ゆかるん「うん、そうなの」
どうやら、ゆかるんは途中から気が付いていたようでお泊り仲間のようだ。しかし、驚いたのはなぁちゃんたちで、口をぽかんと開けたままだ。
20 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:18:31.77 ID:mslaeHrW0
>>19からの続き
みぃーおん「横山さんて・・・・・そうなんですか?」
ゆいはん「ええ?そうって、どういうことお?」
さっほー「もう、だからビアンてことでしょぉ」
ゆいはん「ええっ?私があ?レズってことお?」
なぁちゃん「私も、そう思ってますけど」
ゆいはん「えーっ!違うよー、うーん・・・・・たぶん」
ゆかるん「でも、横山さんの家には、色んなメンバーがお泊りしてるじゃないですか」
ゆいはん「ちょっとお!ゆかるんが言うと真実味出るやん!」
この状況下では、もはやどうでもいい話題なのだが、それでも、関係性を知らないメンバーには気になってしょうがない。
さっほー「だって、私は、ゆかるんさんとのことも知らなかったのに、奈々たちはそう思いますよ、ねえ」
なぁちゃん「そうですよ、だって・・・・・」
ゆいはん「えー、何よぉ、言っとくけど、誰でもじゃないからね」
みぃーおん「いえ、そういう事を聞いてるんじゃないんですけど・・・・・・」
ゆいはん「・・・・・・・!」「もう、この話は後で!」「ほらあ、部屋に誰かいる子は電話して!」
追い詰められたゆいはんは、とにかく話題を変えようと必死で、部屋割りの相手を残してきたメンバーに電話するように促した。
皆、聞きたいことは山ほどあるが、当面の問題を解決しなくていけないので、電話をしたり、お風呂に行く準備を始めた。
21 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:19:55.38 ID:mslaeHrW0
>>20からの続き
じゅり達のいる部屋
じゅり「あ、ゴメン、電話鳴ってる」
たのちゃん「ちょっとぉ、ぽんちゃん寝てるのにぃ」
じゅり「あー、はいはい、もう・・・・あ!横山さんだ」
じゅり「あ、横山さん、どうしたんですか?」
じゅり「いますよ、今、優花と十夢とみゆぽんさんと一緒です」
じゅり「ごめん、ちょっと行ってくる」
たのちゃん「どうしたの?」
じゅり「なんかねえ、頼みたいことがあるんだって」
とむ「そうなの?いってらっしゃ〜い」
じゅり「あ、今行きますから、どうしたんですか横山さん?」
じゅりは、たのちゃん、とむ、みゆぽんと部屋に集まっていて、ベッドに腰掛けたり、上に上がったりして話していたのだ。そこへ、ゆいはんから電話が入ったのだが、
ゆかるんに部屋を閉め出されたみゆぽんは、よほど疲れていたのか、着信音にも起きることなく眠っている。だからといって、マナモードにする必要はないのだが、
たのちゃんは、みゆぽんが起きたらかわいそうだと思ったのかご立腹だ。しかし、じゅりはゆいはんに呼ばれたかからか、ベッドが立ち上がると部屋を出ていった。
じゅり「横山さん、大丈夫ですよ、話してください」
そう言うと、じゅりは部屋を出て人気のない方へと歩き始めた。
じゅり「え!ホテルの部屋でですか?」
じゅり「なぁちゃんとですか?!」「他には誰かいるんですか?」「みんな、したんですか?」
じゅり「いいですよ、でも、一人だと無理っぽいですけど」
じゅりはゆいはんの意図を完全に理解しているのか、時折メンバーの声が聞こえてくる中、周りに目を配りながら考えている。それも、じゅり達のいる部屋はなぁちゃんたちの
フロアとは違ううえに、エレベーターから大浴場までの動線までも考慮しているようだ。
22 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:22:12.18 ID:mslaeHrW0
23 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:23:27.38 ID:mslaeHrW0
>>19の裏側
>>21の続き
じゅり「あれだったらあ、優花と十夢も呼べますよ」
じゅり「ああ、みゆぽんは寝ちゃってます、暫くなら大丈夫じゃないですか」
じゅり「大丈夫だと思いますよ、今も起きなかったし」
じゅり「はい、私がそっちに行きますから、二人にはエレベーターとお風呂場見てきてもらいます」
じゅり「その代り、後で私も一緒にさせてくださいね」
じゅり「はーい、準備出来たら電話しまーす」
どうやら、じゅりは自分も参加したいらしく、目をキラキラさせながらゆいはんにお願いをして電話を切り、軽やかな足取りで部屋へと戻った。
とむ「横山さん何だって?」
じゅり「うん、それよりい、みゆぽんはぐっすり寝てる?」
とむ「うん、全然起きそうにない」
じゅり「そう、でもぽんちゃんには聞かれないようにしたいから、私たちの部屋に移動しようよ」
たのちゃん「え?横山さんのお願いって!」
じゅり「うん、そんな感じがする・・・・だから」
どうも、たのちゃんは何かを感じ取ったようで、じゅりの提案に疑問を持つこと無く立ち上がった。とむの方はまだぴんときてないのか、取りあえず立ち上がり
じゅりとたのちゃんの後に続き、部屋のキーを持ち、そっとドアを閉めた。
24 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:24:52.22 ID:mslaeHrW0
>>23からの続き
みぃーおん「なんか、お風呂上がりに着替えた下着着るの嫌だなあ」
ぴかり「あー!それ、同じぃ」
ゆいはん「えー、なんでぇ?」
みぃーおん「えーっ!だって、パンツはまだ綺麗じゃないですか、汚したくないじゃないですか」
なぁちゃん「え?体を拭いていけば、ここから大浴場までだし、大丈夫じゃないんですか?」
ゆかるん「あ!そうそう、それね、初めての子には注意があるんだけど、聞いて」
ゆかるんは何やら説明を始めるようで、今日が初めてのメンバーがゆかるんの前に集まり始めた。
なぁちゃん「あのお、どうして注意なんですか?」
ゆかるん「あのね、オナニーしたりぃ、エッチしたりしたあとね、洗濯したパンツをすぐに履かない方がいいからね」
ぴかり「え?何でですか?」
みぃーおん「え?!耀は知ってるわけじゃないの?」
ぴかり「え?なになに?」「真子とか未姫は知ってるの?」
こじまこ「知ってるよぉ、私はそれで困ったことあるもん」
なぁちゃん「え!困るの?!」
こじまこ「うん・・・・・」
今日が初めてのメンバーはまだ何のことか分かっていないようで、経験者も集まり説明を始めた
25 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:25:59.82 ID:mslaeHrW0
>>24からの続き
ゆかるん「いい?聞いて!オナニーしたり、エッチしたとき、割れ目の中がヌルヌルになって、女の子の汗吹いたりするでしょ」
なぁちゃん「はい・・・・・私、、、なんか沢山出ました」
ゆかるん「そう、それがね、暫く中に残ってるの」
ぴかり「中?」
ゆかるん「うん、小学校とか中学校の女子だけの授業で習ったと思うんだけど、膣の中にね」
なぁちゃん「ちつ!?・・・・・」
真面目ななぁちゃんの反応はウブで、体が冷めてからは「膣」という言葉にも恥ずかしそうだ。
ゆかるん「え?そうよ、膣の中にね、まだヌルヌルが残ってるから、オリモノみたいに流れて来るから、パンツを汚しちゃうのよ」
なぁちゃん「えー・・・・・」
ぴかり「じゃあ・・・・・えー・・・・・」
なぁちゃん「真子も経験したことあるの?」
こじまこ「あるよ、最初方で言ったじゃん、エッチな気持になって熱くなっただけでも注意だよ」
みつき「へー、そうなんだあ」
この話が、初めてのメンバーには更に困らせることになる。お風呂上がりに着替えたばかりのメンバーは、当然下着も服も汚したくはないからだ。
26 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:26:51.99 ID:mslaeHrW0
>>25からの続き
なぁちゃん「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
ゆかるん「そうねえ、ライナーがあれば、それを使えばいいでしょ、無かったらナプキンか、それも無かったらティッシュかなあ」
なぁちゃん「えー、そんなことしないといけないんですかあ」
ゆかるん「あ、あくまでもお風呂に入れないときとかの話ね」
ぴかり「お風呂に入れたら大丈夫なんですか?」
ゆかるん「うん、洗うから」
りょーか「すぐ、お風呂に入れば良いってことですか?」
ここでりょーかも普段は見せない真面目な顔で聞いてきた。その横には、なぁーにゃがりょーかの腕をとり寄り添っている。
ゆいはん「オナニーしてすぐとか、エッチしてすぐとかは、アカンよ」「暫く大人しくしてなアカンし、だいたい、そんなこと無いし」
りょーか「あー、そうなんですね」「だって、なぁーにゃ」
なぁーにゃ「そうなんだあ」
ゆいはん「ちょっとお、涼花、何かいらんこと考えてない?」
りょーか「考えてませんよぉ・・・・・」
ゆいはん「ほんまぁ?」
ゆいはんは、何かピンときたのか、ニヤケながらりょーかのことを見た。しかし、りょーかも惚けたふりをしてみせたが、いかにも不自然で
隠し事をしている顔だ。しかし、そこはゆいはんの優しさで、それ以上は突っ込まなかった。
27 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:27:59.41 ID:mslaeHrW0
>>26からの続き
みきちゃん「ねえ、私は奈々のパンツ借りていいんだよね?」
なぁちゃん「・・・・・うん、それに、服も必要でしょ」
みきちゃん「ブラは?」
なぁちゃん「え?これから、お風呂入るんだから必要無いでしょ」
みきちゃん「どうしてよー、ノーブラで行けないじゃん」
なぁちゃん「えー、隠していけばいいでしょぉ」「隠すほどじゃないんだしぃ」
みきちゃん「ちょっとお!奈々酷ーい!」「あ!・・・・でも、奈々のブラジャーじゃ小さすぎるか」
なぁちゃん「ちょっとお!小さいのは未姫もでしょー!」
みきちゃんとなぁちゃんは、下着の貸し借りからこんな可愛らしい会話になり、悪戯っ子のみきちゃんは、なぁちゃんの胸を触ったりしながら
はしゃいでいる。
さっほー「真子、パンツ貸してくれるのぉ?」
こじまこ「それなんですけどぉ・・・・・沙穂さんは他人のパンツって履けますか?」
さっほー「うーん・・・・・その時々かなあ、真子は?」
こじまこ「えー、私は無理ー」「だって、人の履いたパンツは嫌じゃありません?」
さっほー「そうねえ・・・・でも、私はたまに借りるよぉ」
こじまこ「え!そうなんですか?」
一方、さっほーとこじまこの交渉は難航しそうだ。どうやら、こじまこはパンツは貸したくないらしい。これも、当然といえば当然なのだが、
さっほーは経験があるからか、さほど気にしている様子は無い。
28 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:29:25.36 ID:mslaeHrW0
>>27からの続き
ゆいはん「ゆかるん、涼花となぁーにゃのことはお願いしていいんやね?」
ゆかるん「はい、なぁーにゃが行きたくないならしょうがないし、
ゆいはん「涼花、お風呂入ったら、もう寝てや」「いいな?」
りょーか「分かってますって」
ゆいはん「ほんまかあ?なぁーにゃも、ちゃんと部屋帰って寝てなぁ」
なぁーにゃ「分かってますよぉ、大丈夫ですって」
ゆいはん「大丈夫かなあ、あんたら同じ部屋やから心配やわあ」
りょーか「大丈夫ですよぉ、信じてくださいって」
ゆいはん「涼花やから、信用できへんねん」
ゆいはんは、りょーかとなぁーにゃが同室なのが心配のようで、ここで覚えたことを部屋に帰って実践しないかと心配なのだ。
それに対して、りょーかとなぁーにゃはどこ吹く風で、すでに手をつなぎながら二人の世界だ。
みつき「ねえ、私は着替えを取りに行きたいんだけど、カギを貰って良い?」
ぴかり「いいよ、その代り、ちゃんとお風呂に行くんだからね」
みつき「分かってるよぉ、今回は汗もかいたし、色々出て、体がベトベトするし、お風呂に入るってば」
ぴかり「ああ、やっぱり私も付いていく、部屋のお風呂で適当に済ませそうだし」
みつき「ちょっとぉ、信用してよー」
どうも、みつきはお風呂に関しては信用が無い。最近は気を付けているとはいっても、今までが今までだけに、ぴかりには信用できないのだ。
29 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:30:12.83 ID:mslaeHrW0
>>28からの続き
みぃーおん「ねえ耀、美月ってそんなにお風呂テキトーなの?」
ぴかり「ほんとにそうなんだよ、洗い方テキトーだし、たまにお風呂入らないし」
みつき「最近は、ちゃんと入ってるってばあ」
ぴかり「ほんとにぃ?」
みつき「ほんとだって!散々テレビで暴露されて、あの後大変だったんだからあ」
みぃーおん「それってぇ、暴露される方がダメじゃん」
みつき「えー、そうなのぉ?・・・・・」
ぴかり「そうだよぉ、アイドルなんだし、お風呂がいい加減なのは、ゼーッタイダメだよ」
みつき「うーん・・・・・」
ぴかりとみつきの会話にみぃーおんも加わり、みつきは分が悪い。しかし、身から出た錆なのだからしょうがない、みつきも
お風呂に行くのは本心からだと必死に身振り手振りを交えながら説明している。
みつき「横山さん、私、まだお風呂入ってないので着替えとか持ってきてないんですよ、取に言って良いですか?」
ゆかるん「あ、私も取に行きたい」
ゆいはん「ゆかるんは部屋隣やんな?」
ゆかるん「そうです、このまま着替え取に行って戻ってきます」
ゆいはん「美月は部屋どこ?」
みつき「奥です、この階の奥です」
ゆいはん「やったら、取に行ってくる?」
みつき「はい、私は行けます」
みつきの、着替えを取りに行くことは、ゆいはんも承諾してくれた。必要だからではあるが、途中までの部屋からメンバーが出てくるリスクは伴う。
30 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:31:23.21 ID:mslaeHrW0
>>29からの続き
なぁちゃん「ねえ、未姫も着替え取に行ったら?」
みきちゃん「えー、ゆいりちゃん戻ってきてたらマズくない?」
なぁちゃん「カギはどっちが持ってるの?」
みきちゃん「あ!・・・・・私だ・・・・・」
なぁちゃん「やだあ、未姫、携帯確認した?」
みきちゃん「してない・・・・・やばっ!」
みきちゃんは慌てて携帯電話の着信履歴を確認した。そこには、当然ゆいりーからの着信履歴とラインでの捜索願いが残されている。
これを見て、皆、心配になったのか各々確認し始めた。
さっほー「ああ!茂木ちゃんも、捜索願出してる!」
みぃーおん「やばーい!瑞希から着信あるー!」
ゆいはん「だから、確認してって言ったやん」「どうするの?」
みきちゃん「私、着替え取に行けますよ」「部屋はこの階だし、エレベーターに近いです」
ゆいはん「そうやないって!」「ゆいりーに連絡してあげんと困るって話や」
みきちゃん「ああ!」
みきちゃんのおバカっぷりには、一同笑ってしまった。しかし、これがリラックスさせたのか、皆、準備の手際が上がった。
ゆいはん「沙穂と美音は部屋どこ?」
さっほー「私は、エレベーターホールの向こう側です」
みぃーおん「私は、下の階です」
さっほー「どうしよう、茂木ちゃん一人だと寂しくて寝れないからぁ」
ゆいはん「えー!そうなん?」
なぁちゃん「そうなんですよ、同じベッドで寝たがります」
みきちゃん「あー、そうだあ」
さっほー「これ、13期と4のあるあるなんですよ」
ゆいはん「そうなんや!変態って聞いてたけど、意外」
さっほーとみぃーおんは、なんとか誤魔化しながら連絡を取り安心させた。しかし、戻れない状況は変わっていないので
不安は残る。しかも、さっほーは着替えを取りに行きたいが部屋には茂木ちゃんが起きているから取りに行けない。
31 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:33:12.33 ID:mslaeHrW0
小説は昨日の分?まで復元したよ、でも、百合専スレではないから紳士の皆さん、寄って行ってね
32 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:35:34.08 ID:NeswJprl0
俺は暇人だから起きてる間は保守は出来るけどまさか一時間で落ちるとは思わず油断してた
33 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 19:40:31.98 ID:mslaeHrW0
一時間で落ちるようでは仕事さぼって書き込みじゃ追いつけない、困ったなあ
34 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 20:12:17.19 ID:mslaeHrW0
以前はお風呂に入ってる間に落ちたことあったなあ
35 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 20:12:36.81 ID:alWUHH/F0
年明けの仕事&学校始まるまでこまめに保守しないとダメね
36 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 20:23:31.85 ID:NeswJprl0
年末やばそうだね
でもこのスレの住人も休みの人多いから平気か
27日あたりまでが保守大変だなー
37 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 20:52:59.85 ID:NeswJprl0
モバメの画像がひyなお人形にしか見えないよなぁちゃん
38 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/19(金) 21:05:09.49 ID:OdJjN1IM0
なぁさま
39 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 21:07:53.09 ID:mslaeHrW0
ツアーでのなぁちゃんの虫バラの衣装って小嶋さんスタイル?
40 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 21:18:11.77 ID:alWUHH/F0
インカムがどうのの時のにゃんさんのか
そもそもオカロさんの時の覚えてないや
41 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 22:03:23.86 ID:NeswJprl0
保守のために連投するかもしれないけど許してね
42 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 22:13:17.38 ID:/tN6JuIg0
どうぞ
たまには本スレもよろしく
43 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 22:24:22.77 ID:alWUHH/F0
本スレの保守もしなきゃね
44 :
製造部@転載は禁止:2014/12/19(金) 22:34:02.03 ID:KpCvQxaS0
ただいま。
落ちるの速過ぎよー。
モバメのなぁちゃん可愛すぎるから、みるきーのシングル買うの決定よ。
45 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/19(金) 23:14:57.37 ID:alWUHH/F0
なぁぁぁぁあちゃぁぁぁあん
46 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/19(金) 23:35:13.12 ID:mslaeHrW0
なぁちゃんと洗いっこしたーい
47 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 00:01:07.83 ID:KpCvQxaS0
氷上わかさぎ釣りに行ってモコモコ防寒着のなぁちゃんとキャッキャウフフしたいよ
48 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 00:23:25.67 ID:/Tkom0ij0
>>47 製造部長、それはまさに12月のカンガルーごっこではありませんか
49 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 00:30:28.18 ID:Z5D+Z0ZU0
モコモコ衣装は女の子をさらに可愛くするよね
50 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 00:33:01.86 ID:cSAeSP190
なぁちゃんと雪山で遭難してこういう時は裸で抱き合ったら暖かいよ!と言ったら
は?お前ふざけんなよと殴られてそのまま雪の中に埋められたい人生だった
51 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 00:50:37.99 ID:/Tkom0ij0
>>30からの続き
ゆいはん「あ!朱里からメール来てる・・・・・今、部屋の前まで来てるって」
なぁちゃん「え?ほんとですか?」「チャイム鳴らせばいいのに」
ゆいはん「それなぁ、もうそろそろ夜も遅いやん、チャイム鳴らしたり、ノックしたりすると他の部屋にも聞こえるかもしれんやろ」
なぁちゃん「ああ!」
こじまこ「へー!そうなんですね」
さっほー「それに、エッチしてる時にチャイム鳴らされたり、ノックしたりされると、してる方はビックリしちゃうでしょ」
こじまこ「ああぁ、そうだあ!」
ゆいはん「だから奈々、ドア開けたげて」
なぁちゃん「は、はいっ!」「でも、この状況で大丈夫なんですか?」
ゆいはん「うん、朱里は分かってるから大丈夫」
なぁちゃんは汚れ物袋から今日着ていて、先程着替えた下着とレッスン着を取り出すと、ゆかるんに教えられたとおりにティッシュを
小さく折ると、ライナー代わりにパンツに敷いてそのまま履き、ブラジャー、レッスン着と着てドアを開けてじゅりを迎え入れた。
なぁちゃん「あ、朱里さん・・・入ってください」
じゅり「あっ!・・・・・横山さ〜ん・・・・・」
部屋に入るなり、じゅりは手で鼻を覆うようにしながら口で息をしている。どうやら、部屋の中は臭うのだ。
52 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 01:22:09.84 ID:/Tkom0ij0
>>51からの続き
ゆいはん「あ、朱里ありがとー」
じゅり「横山さん・・・・こんなに大人数でしてたんですか!?」
ゆいはん「そうやねん、なんか、こんなに集まってた」
じゅり「だからですねー!ドア開けた瞬間、凄く女の子臭かったんですよー」
一同「ええ!」
全員が驚きの声を上げると、一斉にじゅりの方を見た。見られた方のじゅりも一歩後ずさりして全員の顔を見ている。
なぁちゃん「朱里さん、やっぱり臭いますか?」
じゅり「う・・・・うん・・・・・・けっこう臭う」
ゆいはん「やっぱりー」「な、みんな気を付けなアカンで」
じゅり「あ!あれ?ゆかるんもいるのー?!」
ゆかるん「ははは・・・・そうなの・・・・・」
じゅり「え?え?なぁーにゃ?涼花も・・・・・え?えー!」
じゅりは部屋にいるメンバーの顔を見て、改めて驚いた。エッチしているのは分かっていたが、二人部屋に十一人は想像もつかないのが当たり前だ。
その場にいるメンバーのほとんどはじゅりが先輩で、見られたことに恥ずかしそうに顔を背けた。
53 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 01:28:09.42 ID:Z5D+Z0ZU0
ついに朱里ちゃんキター
54 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 01:49:29.43 ID:/Tkom0ij0
>>52からの続き
ゆいはん「それよりなあ、表とエレベーターとお風呂、どうやった?」
じゅり「もう、時間が時間ですから、メンバーはあまり出入りはないです」「それから、お風呂もあまり人はいませんでしたよ」
ゆいはん「でも、全くいなかったわけやないんや?」
じゅり「まだ、5,6人入ってます」
なぁちゃん「えー・・・・・大丈夫ですかぁ?」
ゆいはん「脱衣所で遭わんかったら大丈夫」
なぁちゃん「えぇ、でも、外からじゃ分からないじゃないですか、それはどうするんですか?」
じゅり「あ、それは優花がお風呂の近くで見てるから、いざとなったら中に入って確かめるから」
なぁちゃん「え?そんなこと?!」
ゆいはんとじゅりは手際が良い。なぁちゃんは、その手際の良さに唖然とするばかりで、驚きと尊敬の目で二人を見ている。
それは、ゆかるん、さっほー以外のメンバーも同じだ。
ゆかるん「えー、優花が手伝ってくれてるの」
じゅり「うん、十夢がぽんちゃんの見張りをしてるし」
ゆかるん「ああ、ごめ〜ん」「私、ずーっとここで捕まってたからぁ」
じゅり「えー!」「ここって、奈々とこじまこの部屋じゃないのぉ?」
なぁちゃん「捕まってたってぇ・・・・・ゆかるーん」
ゆかるん「あ、変な意味じゃないから」
じゅり「・・・・・・へ〜」
じゅりは驚きの連続だ。ゆかるんのことは分かっていたのは横山チルドレンだから当然だが、なぁちゃんに捕まっていたというのは
想像できなかったことだろう。その部屋に、なぁちゃんとこじまこを除いた八人が集まり、入り乱れ混じり合っていたのだから。
55 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 01:52:38.14 ID:/Tkom0ij0
混じり合って、じゃなくて、交じり合ってだよ
56 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 02:39:28.31 ID:/Tkom0ij0
>>54からの続き
ゆいはん「なあ、ところでみんな、喉渇かんの?」
みぃーおん「私、喉渇いたー」
ぴかり「私もー」
なぁちゃん「私たちの飲物ならありますけど、飲んでもいいですよ」
ゆいはん「え、でも、みんなも喉渇いてるやろ」
こじまこ「はい、でもいいですよ」
ゆいはん「てか、みんな、ほとんど無いやん」
なぁちゃん「あ!ほんとだ!」
この時、なぁちゃんた達は初めて気が付いた。みつきに買ってきてもらったときは、喉の渇きとみつきを掴まえる事への緊張感から
500mlのペットボトルのほとんどを飲んでしまっていたのだ。
なぁちゃん「やだー、気が付かなかったぁ・・・・・」
みつき「それってさあ、さっき私が買って来たやつでしょー」
こじまこ「あ、そうだ!」「美月に気を取られていて気が付かなかった・・・・・」
ゆいはん「えー、どういうことお?」
なぁちゃん達は、みつきを掴まえたいきさつから、何故エッチになことになったか、何故この人数になったかを説明し始めた。
ゆいはんとじゅりは、そのいきさつがあまりにも突飛で大人数になったことが信じられない様子だ。
57 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 03:10:42.57 ID:Z5D+Z0ZU0
なぁちゃんprpr
58 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 03:11:27.19 ID:/Tkom0ij0
>>56からの続き
ゆいはん「もう、あんたら初めてでこれなん」「アカンでぇ」
じゅり「真面目な奈々がいがーい」
なぁちゃん「やだもう・・・・・恥ずかしい・・・・・」
ゆいはん「でも、マッサージ器はどこ?」
なぁちゃん「え?ベッドの上に・・・・・」
こじまこ「あれ?無い・・・・・」
なぁちゃん「でも、電池切れちゃったんですよぉ」
ゆいはん「そんなに使ったん!?」
なぁちゃん「違い・・・・・ますよぉ・・・・・」
そうとも言えないのは三人は分かっている。悪ふざけが過ぎてエッチな状況を生み出し、初めての感触に楽しくもなっていたのだから。
しかも、それを経験豊富な先輩に知られるのは恥ずかしい。
さっほー「ありましたよ」「脱いだ服の山に落ちてました」
ゆいはん「これでエッチなことしてたん!」「やるなあ」
さっほー「結構、気持ち良いですよ♡」「バイブその物ですよ」
ゆいはん「へー、そうなんやあ」「私は、機械とか使わへんからあ」
さっほー「でも、電池切れてるんですよねえ」
ゆいはん「誰か、電池持ってないの?」
さっほー「持ってるわけないじゃないですかあ」
ゆいはんは、使いたいのかマッサージ器を持ち、スイッチをオンにしてみたりしながら、誰か電池を持ってないか聞いてみるが
あれば交換しているであろうから、無いのは明白だ。
59 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 03:39:06.74 ID:Z5D+Z0ZU0
おやすなぁちゃん
60 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 03:47:55.75 ID:/Tkom0ij0
>>58からの続き
ゆいはん「そうれもそうやな」
みぃーおん「電池なら、コンビニで買ってくればいいんじゃないですか?」
ゆいはん「そうや!そうやんなあ、買ってくれば、これが使えるやん」
さっほー「誰が買ってくるんですか?」「このままじゃあ、外出するにはお風呂後になりますよ」
ゆいはん「あ、そうか」
じゅり「私、買ってきますよ」「飲物も、大きいペットボトル買ってこれるし」
じゅりはまるで、ゆいはんの忠実なシモベだ。ゆいはんの意図をくみ取った手配り、率先した買い出し意欲、ここまで完璧である。
ゆいはん「ありがとう」「でもな、さすがにそれはお願いできんわ」
じゅり「どうしてですか?」
さっほー「もう、時間が遅いでしょ」
ゆいはん「そやねん、朱里が外出したら、たぶんスタッフさんに怒られるで」
じゅり「ああぁ・・・・・」
そう、いつの間にか、というより夢中になりすぎてまだ深夜帯ではないにしろ、18歳未満は外出するには危うい時間になりつつあるのだ。
しかし、マッサージ器が気になりだしたゆいはんは、どうにかしたというのと、渇きを潤すことも叶えたいということを考え始めた。
61 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 04:07:28.22 ID:/Tkom0ij0
最近、こじまことゆいはんが同じチームになったからか接触が多いね
62 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 04:58:25.97 ID:cSAeSP190
最終的に何人が餌食になるのだろうw
63 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 05:54:35.33 ID:Lr5moc750
なぁちゃんは体脂肪率低めだろうから、人肌で暖めることにも必然性があるのだ!
...たしかに12月のカンガルーだw
64 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 08:25:09.77 ID:Lr5moc750
なんだか荒れてるようなのでモコモコなぁちゃん保守
65 :
あげほすしえん@転載は禁止:2014/12/20(土) 08:53:19.58 ID:UaUsoaQM0
66 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 09:33:53.62 ID:cSAeSP190
今夜のAKBSHOWのコントはこのスレ的においしい組み合わせだな
67 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 09:35:32.15 ID:Z5D+Z0ZU0
68 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 10:30:42.20 ID:Z5D+Z0ZU0
ほしゅ
69 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 10:43:55.55 ID:Lr5moc750
70 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 11:37:27.99 ID:Z5D+Z0ZU0
もっと若い時のだねぇ
71 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 11:42:31.93 ID:Lr5moc750
じゅりちゃんも成長して、最近は大人の魅力が出てきたねぇ
72 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 11:51:43.84 ID:/Tkom0ij0
なぁちゃんはアンドロイドちっくだけど、朱里は研究生の頃は市松人形だったよね
73 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 12:00:54.58 ID:Lr5moc750
お人形のような美少女が集うAKB若手組。
未来は明るいね。
ナーロイドに朱里人形。
74 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 12:02:22.65 ID:Lr5moc750
写メ会は初めてなぁちゃんと撮れるので、今からダイエットに励みます。
75 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 12:53:05.65 ID:/Tkom0ij0
今日も昼間の急降下早いね
76 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 13:31:12.84 ID:Z5D+Z0ZU0
ほっしゅ
77 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 13:32:59.09 ID:s0HNzKMQ0
78 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 14:25:13.99 ID:Z5D+Z0ZU0
美しい寝顔ねぇ
79 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 15:36:48.05 ID:/Tkom0ij0
80 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 16:18:07.27 ID:tlqg1khQ0
表示反映されてないのかしら
81 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 17:08:49.60 ID:/Tkom0ij0
なぁちゃんの間抜けな寝顔と、時折見せる子供感はステキ
82 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 17:45:42.36 ID:/Tkom0ij0
最近のよこやまこを見ていると、Kの若手は完全に餌食になったように思えてくる
83 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 17:58:20.11 ID:7U3FcJTZ0
美しいのぉ。
なぁちゃんの寝顔は間抜けなのに美しい。
84 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 18:47:06.35 ID:/Tkom0ij0
美しいなぁちゃんを永久保存したいなあ
85 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 19:17:09.38 ID:Z5D+Z0ZU0
そこでなぁロイドですよ
86 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 19:42:59.03 ID:/Tkom0ij0
なぁーロイドのバイオロイドver.が欲しいということですね
87 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 19:55:39.69 ID:/Tkom0ij0
今日は有線大賞だから板が荒れるね
88 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 20:28:53.40 ID:Z5D+Z0ZU0
有線が終われば次はレコ大だの何だのと年末は荒れ放題ね
89 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 21:07:55.64 ID:2uvFNEDn0
ほしゅ
90 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 22:16:19.46 ID:Z5D+Z0ZU0
ほっしゅー
91 :
製造部@転載は禁止:2014/12/20(土) 22:55:25.64 ID:7U3FcJTZ0
ナーロイド製造部として、皆様のお手元に届いた時に、性欲が大解消されるレベルの製品をお届けしたいです。
92 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 23:35:37.96 ID:/Tkom0ij0
赤いブラにパンティー、赤いベビードールにサンタ帽、白のレースの手袋とソックスのなぁちゃんを妄想してみる
93 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/20(土) 23:42:40.05 ID:cSAeSP190
AKBSHOWのコント素晴らしい単語が飛び交っていたね
94 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/20(土) 23:57:05.05 ID:/Tkom0ij0
旅館で朝起きると浴衣が肌蹴ていて帯だけになっているなぁちゃんを妄想すると、そりゃあもう・・・・・・
95 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/21(日) 00:26:13.16 ID:60tCALq60
お風呂上がってから再開するよ
96 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/21(日) 01:05:19.15 ID:60tCALq60
お風呂上がり保守
97 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 01:51:27.53 ID:iJRJH7y40
98 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 01:56:20.20 ID:RxQiy1Of0
99 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/21(日) 01:57:09.67 ID:60tCALq60
>>60からの続き
じゅり「十夢に行ってもらうのは?」
ゆいはん「一人じゃ大変やろ」
じゅり「あ!今日はなっつんさんいますよ!」「十夢の部屋割りなっつんさんですよ」
なぁちゃん「ええ!?なっつんさんもそうなんですか?!」
ゆいはん「違う違う!なっつんは、そうじゃないよ」「朱里が触りたがってるだけ」
なぁちゃん「えー!朱里さん・・・・・えー・・・・・・」
じゅり「ちょっとお!横山さん!触りたいって言ってたのは横山さんでしょーっ!」
ゆいはん「あ?そうやったっけ?」
ゆいはんは何やら企んでいるようで、じゅりがなっつんの名前を揚げたことに目が輝いている。明らかに、お風呂上がり後も続ける気満々だ。
それは、部屋にいる半分のメンバーにも考えているようで、新たな展開にワクワク感を隠せないでいる。しかし、そうでもないメンバーもいるようだ。
みつき「あのー・・・・・すみません」
ゆいはん「何?どうしたの美月?」
みつき「あのぉ・・・・・私、明日の朝、早いんですけど、、、、お風呂上がったら戻っていいですか?」
ゆいはん「え?別にいいよ、何で?」
みつき「朝、走るんですよ・・・・・だからあ・・・・・」
ゆいはん「え?あれやで、もう休みたいなら休んでいいよ」「みんなも」
ぴかり「私もいいですか?」「美月と部屋同じだし」
ゆいはん「だからあ、強制じゃないから」「そんな、申し訳なさそうにせんといてぇ」
皆、ゆいはんに遠慮していたというより、先輩に対して言えないでいたのだろう。ゆいはんもそんな空気を察したのか、強制参加ではないことを強調しているのだ。
100 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/21(日) 02:23:44.11 ID:60tCALq60
>>99からの続き
ゆいはん「みんなもあれやで、ほんまに休みたい人は休んでえ」
みきちゃん「私、まだ平気ですよ!」
ゆいはん「逆に未姫は寝て、お願い」
みきちゃん「はーい・・・・・でもなあ、ゆいりちゃん呼んだのにぃ」
ゆいはん・なぁちゃん・さっほー「!」
ゆいはん「ゆいりーはちゃうやろ?」
さっほー「違いますね、たぶん」
みきちゃんの最後の一言に三人は反応した。ゆいりーも隠れナイスボディーとして知れ渡っているからだ。しかも、なぁちゃんには身近な先輩、
さっほーには気になる同期、しかも、女の子が好きかどうかはさっほー自身も確認してない。
なぁちゃん「沙穂さんにも、分からないんですか?」
さっほー「うん、考えたこと無かったあ」「奈々は仲良しだけど、どうなの?」
なぁちゃん「私は、そんなこと考えてなかったですよお!」
ゆいはん「二人はわからんのや」
なぁちゃん・さっほー「はい」
ゆいはん「未姫は分かってるの?」
みきちゃん「全然分からないですよ」「ただ、今回部屋割りが同じなだけですよ」
ゆいはん「なんやあ、そうかあ・・・・・」
みきちゃんは、参加したいがために名前を揚げただけだが、ざわついた三人は良からぬ妄想が湧いてきてしまったのだ。
101 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/21(日) 03:13:55.53 ID:60tCALq60
>>100からの続き
じゅり「あの、取りあえず、お風呂だけ入ってきたらどうですか?」「買い物は、私から十夢に言っておきますよ」
ゆいはん「あ、ああ!そやね、お願いするわ」
なぁちゃん「ああ!やっとお風呂で汗流せるー!」
ゆいはん「あ、この部屋、奈々とこじまこの部屋やんなあ?」
なぁちゃん「そうですよ、それが何か?」
ゆいはん「お風呂行ってる間に換気した方がいいのと、そこの服と下着、お風呂場に持っていった方が良いで」
なぁちゃん「え?どうしてですか?」
ゆいはん「臭いの元やん」「だから、洗っといた方が良いし、そのまま持って帰られへんやろ」
なぁちゃん「ああっ!そうだあ!」「でも、生乾きの方が臭くなりませんか?」
さっほー「それより、女の子の臭いがきつい方が恥ずかしくない?」「それに、乾くとパリパリになってることがあるから」
なぁちゃん「ええ!」「それは困ります・・・・・」
なぁちゃんは、慌てて愛液と汗にまみれた部屋着と下着をバスルームに持ち込んだ。こじまこも同様に自分の部屋着と下着をバスルームに持ち込み
みきちゃんもそれに倣った。
102 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 03:49:23.13 ID:RxQiy1Of0
おやすなぁちゃん
103 :
百合厚生@転載は禁止:2014/12/21(日) 03:50:30.06 ID:60tCALq60
>>101からの続き
りょーか「あの、私たちはこの部屋のお風呂じゃないんですか?」
なぁちゃん「ああ・・・・そうだ」
ゆいはん「でもなあ、この部屋やと換気したり出来んくなるやろ」
なぁーにゃ「ええ、じゃあどうしたらぁぁ・・・・・」
なぁーにゃは本当に困っているようで、どうしても大浴場までは行きたくないのだ。
ゆいはん「それやったら、ゆかるん隣やんなあ?」
ゆかるん「え?そうですけど」
ゆいはん「ゆかるんの部屋で入ればいいんやない?」
ゆかるん「ええ?いいですけど、ぽんちゃんが帰ってくるかもしれませんよ」
なぁーにゃ「ええー、それ困るぅ・・・・・・」
問題は次々と出てくるもので、中々お風呂には入れる気配はない。しかも、問題はここだけではない。
104 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/12/21(日) 04:43:23.41 ID:bwKZ+OAB0
ほっしゅ
105 :
百合厚生@転載は禁止:
おやすなぁちゃん