1 :
名無し募集中。。。:
森本”レイプマン”レオと3rdアルバムで共演した時が危ないかと。
2 :
名無し募集中。。。:02/10/09 18:05 ID:DZmWIyzZ
2
3 :
名無し募集中。。。:02/10/09 18:05 ID:aizXqI4D
レバニラ炒め。
4 :
名無し:02/10/09 18:06 ID:m81X1Vem
つんく♂が最も危ないかと。
2?
6 :
名無し募集中。。。:02/10/09 18:07 ID:JgI8Z95o
∋oノハヽo∈
从‘ 。‘从レイプしちゃいました♪
7 :
名無し募集中。。。:02/10/09 18:08 ID:dKNcZRqX
8 :
1:02/10/09 18:08 ID:3YqGT1Gp
和姦はそりゃああったとして、
ヲタによる強姦って1個ぐらいはかくされていそうで…
9 :
名無し募集中。。。 :02/10/09 18:09 ID:AM7m/Ul+
レオがターゲットにしそうなのって誰?
10 :
名無し:02/10/09 18:10 ID:m81X1Vem
11 :
1:02/10/09 18:13 ID:3YqGT1Gp
12 :
名無し:02/10/09 18:15 ID:m81X1Vem
13 :
名無し募集中。。。:02/10/09 18:20 ID:ROBiGviv
てか、レオがレイプ魔ならもう手遅れ・・・。
14 :
1:02/10/09 18:40 ID:3YqGT1Gp
レオ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!
15 :
:02/10/09 18:52 ID:9wCUT2Zz
例プならまだしも、曲や仕事欲しさに上層部に接近するポジテイブな
娘。はいそうだな。考えたくねえが。
16 :
名無し募集中。。。:02/10/09 19:05 ID:/gIVVhdW
『モーたい』で出世する為ならなんでもしそうって
売春してそうな高校生に言われてたな、、小川
17 :
名無し募集中。。。:02/10/09 19:06 ID:JgI8Z95o
ハアハア…
/\/\
\ \
_| ̄ ̄◎\ / バコバコ
|  ̄| \ \ )) パンパン
 ̄◎ ̄◎ ̄ ◎\/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18 :
:02/10/09 19:10 ID:9wCUT2Zz
金と権力を手中におさめた大人の考える事といったら
ましてや、自分の采配でなんとでもなる娘だとしたら。
精神衛生上、ファンは考えないほうがいいかもな。
19 :
aa:02/10/09 19:32 ID:NkDUQ4PQ
しないよ♪
21 :
名無し募集中。。。:02/10/10 01:11 ID:Wp03GhZb
( `.∀´) <しないよ♪
22 :
名無し:02/10/10 01:12 ID:9H0cf0qY
正直1人くらいはレイプされてるかもね。
23 :
名無し募集中。。。:02/10/10 01:15 ID:mrErm2rx
押尾学に。
25 :
マジレス:02/10/10 01:19 ID:oul2dWoZ
26 :
名無し募集中。。。:02/10/10 01:21 ID:IgG8cpai
一時期、加護が鬱だったワケだが。。。。
(((((((( ;゚д゚)))))))))ガクガクブルブルブル
ヒトイネ 喚起あげ
30 :
_:02/10/27 21:10 ID:uJV5HV81
31 :
___:02/10/27 21:15 ID:Osuav62W
ツチヤレオ
川o・-・)ノ<32!完璧です!
川o・-・)ノ<33!保全も完璧です。
34 :
レイプ:02/10/30 16:31 ID:QvhCv4EN
川o・-・)ノ<35!怖いですね
川o・-・)ノ<ジャンピングスクワット!完璧です♪
川o・-・)<37!ふふっ
川o・-・)<38!さてと、
川o・-・)<39!オヤスマナイト
川o・-・)<40GET!
川o・-・)<41!このペースでは何年かかるか分かりません。
川o・-・)<42!はぁ
一人で1000を目指すスレはここですか?
川o・-・)<そうでもないです
川o・-・)<ペースあげます
川o・-・)<話すことがないです。
川o・-・)<47!
川o・-・)<48!二重規制が・・・
川o・-・)<49!
川o・-・)<50!お別れです。
このスレの最終カキコ(予定)
…
シャイニング娘。改訂版(注:エロ本)を読んだんですが、
改訂版とあるんですがどこを改訂したんですか?
もっときんぐ♂氏が嫌なキャラであったんではないかと、
想像しているんですが・・・。
あとあの本読んだ後、
吉澤がどうしても男に見えてしまうようになりますた。
川o・-・)<そうはいかんざき!
55 :
名無し:02/11/12 14:40 ID:Y0vlAs9c
川o・-・)<55号!世界の王さんに並びました。
川o・-・)<ふーん
川o・-・)<へー
川o・-・)<なるほど
川o・-・)<ふむふむ
川o・-・)<キリ番阻止
川o・-・)<61GET!
川o・-・)<62ゲトー!!
川o″-゛)<63ゲット!Zzzz......
川o・-・)<64!64!128!ほ
川o・-・)<六拾五
((((( (\(\ ♪
♪ /)/) )))))
◎<ゲフ…
みっけ!酔っぱらいかな
(\(\
多分そうじゃないかと…
ちなみに
>>52はおいら。。。
おでんに熱燗で良い気持ち
(\ (\
ヽ、\ `、
ヽノノノノヽ
( 0^〜^ )<70♪
(^/ つ _つ
( ___ ノ
し' し'
(\(\
ヽ、\ `、
ヽノノノヽ
( ^▽^)<デ、デ(ry
(^/ つ_つ
( ノ
し'し'
いいなぁ。私だったら即寝状態ですね。
(\(\
おでんの残り汁にうどん入れて溶き玉子をかけますた。
ウマ━━(^▽^)━( ^▽)━( ^)━( )━( )━(^ )━(▽^ )━(^▽^)━━━!!!!!
ノノノハヽ
从 ‘ 。‘)<74
微妙な顔文字・・・・時刻表示が変だし。
2002/11/16(土) 23:54 ID:VZ6PpHub
↑こういう風に表示されてる
うちだけかな。さっき壊れたし
訂正。曜日間違いだったし。日付変わって土曜日だと思ってた
( `.∀´)<超メジャーで逝けてる顔文字で77GET!
78 :
名無し募集中。。。:02/11/17 13:41 ID:EykhlV9j
ほぅ〜79GET!!アナロガーはつらい
そして80!
81 :
名無し募集中。。。 :02/11/18 17:16 ID:u7yjf1Nq
シャイニング娘。ってどこで売ってますか
ほっかん
>>81 エロ本専門の店に売っているよ。
秋葉なら怪しげなエロショップのエロ本コーナーに置いてある。
もしくはデカイ本屋で「ヒット出版社」という出版社で
「師走の翁」という作者で自分で探すなり
勇者なら店員さんに在庫の確認を聞くなりすれば良し。
いつのまにか待受けの次スレ?になってしまっている
待ち受け?
((((( (\(\ 補♪
♪補 /)/) )))))
1987年生まれが、さりげなく87get!!
| |/ _t__ \|
| | (( ) ) |
|ノハヽヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∋oハヽo∈
川o・-・) ∬´▽` ∬ (´D` )
/ (∩∩)つ□(∩□∩)□⊂(∩∩)――――
/
/
ノノノハヽ
从 ‘ 。‘)<あ88 GET!
∋oノハヽo∈
(〜゜◇゜)<89 89♪
(\ (\
ヽ、\ `、
ヽノノノノヽ
( 0^〜^ )<90♪
(^/ つ _つ
( ___ ノ
し' し'
川o・-・)<90GET!!
>90
まだ調子が悪い・・・・・
ノノハヽ
ル ’‐’リノ<94
完璧に保全
ソニンゲット
〃ノハヽ
从o゚ワ゚)<97
mm
羊のデフォだっけ
100 :
:02/12/08 21:19 ID:kVPlCZpF
100!
ひゃくいち ひゃくいち ひゃくいち ひゃくいち ひゃくいち ひゃくいち
ひゃくち ひゃくち ひゃくち ひゃくち ひゃくち ひゃくち ひゃくち
ひゃぐち ひゃぐち ひゃぐち ひゃぐち ひゃぐち ひゃぐち ひゃぐち
やぐち やぐち やぐち やぐち やぐち やぐち やぐち やぐち
∋oノハヽo∈
(〜^◇^)<やぐやぐ♪
102!念のため
103 :
名無し募集中。。。:02/12/11 21:26 ID:Gb0IrIUS
バー系に移る前までは事務所が弱かったんでレイプし放題だったんだが、
今はもうダメだな。やったらヤクさんに殺されるよ
書いた以上は責任を持って保
個人的にキダム特番よかった。
メンバーが???だったけど、元リーダーが写ってれば何でもいいって
ことを再確認した(・∀・)
そしておもむろに107ゲトー
そして108
Doe
もう1度テスト
ついでに111GET!
1.5.1
キタ━━━(゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
test
やっぱり慣れてるノーマルDoeの方が使いやすいな
下の方で誤爆しちまったぜぇ!
陵辱モノ書くよ。
―汚されたアイドル―
ついにやってしまった。
俺はモー娘の辻を誘拐してしまった。
それは簡単なことだった。
彼女がテレビ局のトイレから出てきた時、
「何やってんだよ。予定が変わったことを聞かなかったのか?」
と言って一方的にまくしたてた。
彼女は驚いた顔をしていたが、俺が急かせると、
驚いたことについてくるではないか。
「荷物はマネージャーとメンバーで持ったからね」
俺は辻を車に押し込むと、チャイルドロックしたドアを閉めた。
これで中からはドアが開けられず、もう逃げることはできない。
俺は大急ぎで車を発進させ、首都高から東北自動車道へ入った。
ここまでくれば、非常線を張られる心配もないし、
あとは福島郊外の一軒家へ直行すればいい。
「おかあさんに言ってないんれす。電話するのれす」
辻は全く俺を疑っていない。
そこで、こいつがどこまでアフォなのか、
俺は試してみることにした。
「悪いな。携帯を忘れちまったんだ。着いてからにしてくれ」
俺は辻を言いくるめて、福島のインターで高速を降りた。
すでに夕闇が迫ってきており、晩秋の東北地方の枯れた臭いが、
車窓からも感じられそうな雰囲気である。
俺は田園地帯の中にある一軒家に入って行った。
「着いたよ」
ここは俺が借りた家である。
あたりに民家はなく、往来のある道路からも逸れていた。
俺は鍵を開けて中に入ると、灯りをつけて辻を呼んだ。
さすがに誰もいないので、彼女は不安な顔をしている。
「早く着いちゃったな。まあ、向こうはバスだしね」
チラリと辻を見ると、不安な表情の他に疑惑の表情が浮かんでいた。
俺はそろそろ限界だと思い、辻の背後にまわりこんで逃げられないようにする。
振り返った辻は泣きそうな顔で、俺に懇願した。
「電話させてくらさい」
「何言ってんだヴォケ!」
俺は辻を突き飛ばした。
恐怖と不安から泣き出す辻を、俺は冷ややかな目で見下ろしている。
この薄汚い一軒家の中で、これから祭りが始まるのだ。
そう思うと俺は楽しくて仕方がない。
「世間知らずだな。人を疑うってことを学習したほうがいい」
俺は辻を押さえつけ、後ろ手に手錠をかけると、大型犬用の首輪をはめてやった。
怯えて震えながら泣く辻は、俺の嗜虐趣味に火をつける。
俺は首輪につないだ鎖を引き寄せながら、ムリヤリにキスをしてみた。
少女独特の硬さがある肉感は最高に気持ちよく、俺は甘い感触に酔った。
身の危険を感じた辻は、驚くほど震えており、それは抱きしめた俺にまで伝わる。
柔らかな少女を抱きしめた俺は、目眩を感じるほど感動していた。
「ガマンできねえな」
俺は辻を押し倒し、着ていた服を引き裂く。
悲鳴を上げて暴れる辻を押さえつけ、俺は素早く彼女を全裸にしていた。
中学三年生にしては幼児体型であり、決して胸も大きくはない。
まだ恥毛も生えておらず、発育のよい小学生よりも幼い体をしていた。
「すげえ……」
俺の目の前に、あのモー娘の辻がいる。
しかも全裸で、泣きながら怯えていた。
半畳以上もある大きなクッションに辻を押さえ込み、
俺は自分の服を脱いで行く。
こういった時は、ちょっとした時間ももどかしい。
乱雑に脱いだ洋服が散乱し、いかにも犯罪現場といった雰囲気となった。
「やめて……あ……あなたがしようとしていることは、は……犯罪なんれすよ」
犯罪? そんなことはわかっている。
人が嫌がることは道徳的にも良いことではない。
それ以前に、これはれっきとした誘拐であった。
誘拐が重罪であることは俺にもわかっている。
己の歪んだ欲望のために国民的アイドルを拉致した。
まして、まだ中学生の彼女を陵辱しようというのだ。
「犯罪? そんなことはわかってる。俺は鬼畜になったんだ」
俺の勃起した肉棒を見て、辻は反射的に目を逸らせた。
恐らく父親以外の成熟した男性器など、見たことがないのだろう。
このグロテスクな存在が、自分を貫く凶器となるのを、
彼女は果たして理解しているのだろうか。
俺は彼女を引き起こし、縛っていた髪を解いた。
セミロングの柔らかな髪が、彼女の白い肩にかかる。
少女の体臭が漂い、俺は肉棒がさらに膨張するのを感じた。
「くそっ! とりあえず……」
俺は半ば諦めモードに入っている辻の頭を抱え、
肉棒を彼女の口に押しこんでみた。
歯が当たって痛かったが、そういった時は奥へ押しこむ。
そうすれば苦しくなって、口を大きく開けるからだ。
辻は喉を鳴らして苦しがる。
「かー! 気持ちいい」
涙で化粧は流れていたが、可愛らしい彼女の口を犯す刺激はたまらない。
俺は彼女の口腔粘膜を楽しみ、自然に腰を前後に動かしていた。
犯している。俺は辻ちゃんの口を犯しているのだ。
そう思うと俺の興奮は絶頂を迎え、彼女の頭を抱えて激しく腰を動かしていた。
「んー! 」
辻は口内の嫌悪感で抗議するように鼻を鳴らした。
だが、彼女の声は俺にとって興奮を増幅させるだけだ。
俺の肉棒は、さらに痛いほど巨大化している。
こんな大きくなったものを咥えているのだから、
辻も顎が痛いに違いない。
やがて俺の下半身の血が肉棒に向かって流れて行く。
そしてついに限界が訪れた。
「あうっ! 」
俺は辻の頭を抱きしめ、ありったけの快感液を、
彼女の小さくて可愛らしい口の中に放出した。
血液が背骨を逆流するような快感に、
俺は意識が混濁するような感激を得る。
「んー! んんー! 」
生まれて初めて口内に射精された辻は、
恐怖と嫌悪感でパニック寸前だった。
躍動する肉棒に動揺し、彼女は怯えている。
俺は射精が終わっても、数回腰を前後させた。
その刺激に尿道に残っていた精液まで排出され、
俺は辻の口内に全ての精液を放出したのである。
「ああ……気持ちいい」
快感に酔っていると、肉棒は急速に沈静化していく。
萎えていった肉棒が押し出されると、
辻は口内に溜まった精液を吐き出した。
俺が口内に放った白濁液を吐きだした辻は、堰を切ったように泣きだした。
その子供っぽい泣き声に、俺の沈静化した肉棒が再び頭をもたげる。
この場で陵辱するのもいいが、俺は用意しておいた寝室で彼女の蕾を散らすことにした。
なぜなら、辻希美にとっては、初めての経験であったからである。
俺にしても今夜は何度も犯そうと考えていたので、少しでも楽な場所がよかった。
「来い。シャワーを浴びさせてやる」
俺は辻の首輪についた鎖を引いて、風呂場に向かった。
少し熱めの温水シャワーで、俺は辻をくまなく洗った。
この肌の柔らかさ、きめの細かさは日本人ならではである。
石鹸の泡がついた辻の体を抱きしめると、
肉棒が硬直していくのが実感できた。
「握れ」
後ろ手に手錠をかけられている辻の背後で、俺は彼女に肉棒を握らせた。
柔らかな少女の手の感覚が肉棒に伝わり、彼女の口内に出したばかりなのに、
すぐにでも発射してしまいそうになってしまう。
俺は背後から彼女の胸を触った。
「嫌ぁ……」
小さな胸だった。
とても乳房と呼べるものではない。
これから発達するのだろうが、今のところ、
授乳器官としては機能しないだろう。
だが、そのわずかばかりの膨らみの頂点に、
女性であることを主張する直径5ミリほどの乳首が、
俺の手の刺激を受けて勃起していた。
「もう、嫌ー! 」
辻は肉棒を離し、その場にうずくまってしまった。
男への奉仕を何も知らない彼女にとって、
肉棒を握ることだけでも大きなストレスになっている。
それに加えて、敏感な胸を触られたのだから、
そのショックは想像以上に強かったのだろう。
「こいつ! 」
俺は肉棒を包みこむ快感を中断されたことが面白くなかった。
このまま辻の体にぶちかけてもよかったので、
残念でならなかったのである。
「おしおきが必要なようだな」
俺は辻を突き倒した。
後ろ手に手錠をされているため、
尻を突き出した姿勢でつんのめった。
俺は彼女の尻を抱えると右手で石鹸の泡をすくう。
その泡だらけになった手の中指を、
彼女の菊門に押しこんでみた。
「ひっ! 」
第一関節は通過したが、第二関節の手前で菊門が閉じた。
外部からの侵入を拒むのは、人体の構造上、仕方ないようである。
だが、指には石鹸の泡がついており、菊門の抵抗など無意味だった。
俺は一気に根元まで押しこんでみる。
「い……痛い……痛い痛い痛い痛い痛ーい! 」
体の中でも神経が集中している場所であるため、
辻は泣きながら痛みを訴えている。
初めて指などを入れられたのだろうから、
その痛みと嫌悪感は、かなりのものだろう。
しかし、ここで終わっては『おしおき』にならない。
俺はいったん指を引きぬくと、今度は人差し指を添え、
二本の指を押しこんでみることにした。
「あうっ! ……あぐっ……」
今度は辻も声を上げられないほど痛いのだろう。
一本だけの時とは、比べものにならないほどの抵抗感があった。
俺は第一関節の手前で指を止めてみる。
「……がっ! ハアハアハア……」
辻は痛みが楽になったので泣きながら息をしていた。
あまりムリをすると裂けてしまうので、
俺は慎重に挿入することにする。
そこで彼女にアドバイスを言ってみた。
「抵抗するな。力を抜かないと裂けちまうぞ」
肛門が裂けてしまうと聞いた辻は、恐怖から震えだした。
俺はゆっくりと、彼女の直腸へと二本の指を送りこんで行く。
反射的に固く閉じてしまった時にムリすると、
ほんとうに裂けてしまうので気をつかった。
「き……きもち悪い……」
根元まで押しこむと、辻の顔色が悪い。
嫌悪感から吐き気がするのだろう。
吐きたければ吐けばいい。
そうしたら、彼女の腹の中を、
俺の精液で満たしてやる。
「ごぼっ」
体勢が体勢だけに、辻はほんとうに戻してしまう。
そんなことは気にせず、俺はゆっくりと指を動かし始めた。
そのピストン運動がエアポンプで空気を送るかのように、
彼女は何度も吐いたのである。
浴室を出た辻は、放心状態に近かった。
立っているのもやっとの状態であり、
寝室まで俺が引きずって行ったのである。
12畳もある寝室にはキングサイズの布団を敷いていた。
この布団の中で、俺は女子中学生の体を貪るのである。
「……寒いよう」
辻は震えていた。
それは寒さだけではなく、
これから犯されるということを、
本能的に悟ったからに違いない。
俺は辻の手錠を外し、布団に押しこんだ。
「ののを殺すのれすか? 」
辻は泣きそうな顔で俺を見上げる。
殺す? 殺すのは簡単なことだ。
首を締め上げれば数分で殺せるし、
へし折ってしまえば一瞬で終わってしまう。
「今は殺さない」
「レイプしたら殺すのれしょう? 」
辻は絶望的な涙をこぼした。
だが俺は困ってしまう。
なぜなら、犯した後のことなど考えていなかったからだ。
殺してしまえば楽でいいのだが、罪を重ねることになるし、
そこまで鬼畜になってよいものなのだろうか。
どうせ、これから先も、たいした人生ではないだろう。
それならば、辻と無理心中というのも面白いかもしれない。
「先のことなんかわからない。どうでもいいだろう? 」
俺はタバコに火をつけ、湯に浸かり火照った体が冷えるのを待つ。
同時に、冷たい布団が彼女の体温で温まるまで、こうしているのだ。
しかし、犯した後のことなど、ほんとうに考えていない。
だいたい、コンドームすら用意していないので、
運が悪ければ辻は妊娠するだろう。
もっとも、彼女に生理があればの話だが。
「考えなおした方がいいのれす。事務所はバックにヤクザさんがいるのれすよ」
辻は必死に俺を説得しようとしている。
これは本能的な回避行動だろうが、
そんなことで説得されるような俺ではない。
たしかにUFAのバックには暴力団がいる。
アイドルの所属事務所など暴力団の資金源だ。
それは数十年も昔から変わっていない。
「言っただろう? 俺は鬼畜になったんだ」
「家畜れすか? 」
辻はヴォケをかましている。
TVでのコメント同様に、この娘は天然なのだろう。
頭が悪い女ってのは可愛いものなのだが、
自分では頭がいいと思っているやつは最悪だ。
どだい、女の頭なんてのは損得勘定で成りたっている。
自分で損をしないのが頭がいいと信じこんでいるのだ。
「お前は頭が悪いからな。まだ救いようがある」
「頭は悪くないのれす。勉強ができないだけなのれす」
この無垢な少女を犯してしまう俺は、なんという罪深い男なのだろう。
あの世があるとするのなら、俺は間違いなく地獄へ落ちるに違いない。
だが、それはそれで楽しいかもしれなかった。
最低の人間となった俺を、地獄の住人はどんな顔で見るのだろう。
考えただけで面白くてワクワクしてしまった。
「さてと、暑さも吹き飛んだかな?」
俺は身を固くする辻の横に潜り込んだ。
綿の臭いとともに、石鹸の香りに混じって少女の体臭が漂う。
俺は辻を抱きしめてみた。
柔らかであるが、それでいて弾力のある肌は、
男を知らない少女ならではである。
「あうっ、く……苦しいのれす……」
俺が抱きしめると、辻の背骨が何箇所か音をたてた。
たまらず彼女の顔中にキスをしてみる。
柔らかな頬や唇だけでなく、彼女の体全てが性器であった。
俺は布団をはぎとり、全裸の辻を舐めるように見る。
「怖いよう……」
怯える辻は震えていたが、彼女のクレパスだけが妙に光っていた。
異物の侵入を阻止するために濡れるというが、
それがほんとうのことかどうかまではわからない。
「まだくびれもなしか……」
辻の体は、ほんとうに少女であった。
俺の肉棒が痛いほど膨張している。
早く彼女の胎内で射精しないことには、
ちょっとした刺激で暴発してしまいそうだった。
「まずは胸から……」
俺は辻の胸を掴んだ。
女性の胸というより、やはり少女の胸である。
固さがあって脂肪というより、柔らかい筋肉のようだ。
この頃の乳首は敏感であり、ちょっとした刺激でも痛むらしい。
だから俺は優しく刺激してみる。
「あ……だ……ダメれすよ……」
感じるというより、違和感なのだろう。
彼女は逃げるように身をよじった。
その仕草が可愛らしく、俺は夢中で押さえつける。
そして、小豆粒くらいまで勃起した彼女の乳首を口に含む。
その甘酸っぱくて刺激的な味は、俺からガマンという言葉を奪った。
「ごめんな。辻ちゃん」
俺は彼女の足の間に割り込むと、肉棒をクレパスにあてがった。
彼女の分泌液で、俺の肉棒が妖しく濡れて輝く。
俺が腰を突き出せば、彼女は処女を失うことになる。
全ての権限が俺にあった。
「か……考えなおしてくらさい! い……今ならまだ間に合いますよ」
考えるも何もない。
俺は人間ではないのだ。
俺はこの瞬間から鬼畜になった。
罪もない少女を犯す鬼畜に。
恨むのなら恨めばいい。
だが、その前に、
自分が女に生まれたことを恨むがいい。
「さあ、もう子供とはお別れだ。お前は大人の女になるんだぞ」
俺は彼女の腰骨を握りしめ、腰を押し出して行った。
(´・ω・`)ショボーン 小説スレになったか・・・
イイ!
テスト
かきこみテスト
俺の肉棒の先が、辻の処女膜を圧迫した。
限りなく限界に近づいた彼女の処女膜は。
あと少しで裂けてしまうだろう。
俺はその微妙な感覚を楽しんでいた。
「あ……裂けちゃうのれす……痛い……」
舌足らずな辻の声に、俺の嗜虐嗜好が刺激される。
腰を押し出して処女膜を圧迫すると、辻は痛みと恐怖で顔をしかめた。
僅かに腰を引くと、怯えた顔で俺を見つめる。
彼女の真っ直ぐな目で見つめられると、自分の罪の重を感じた。
しかし、もう我慢できない。俺は体重をかけて行った。
「……あうっ!」
ついに辻の処女膜が裂け、俺の肉棒が彼女を貫いた。
俺の凶器と化した肉棒は、彼女の膣奥へ侵入して行く。
その締めつけは最高であり、俺は夢中で腰を動かしている。
まだ固い感じはあったが、俺は少女の締めつけに酔っていた。
「痛い……痛い痛い痛い痛い……痛いよう! 」
辻は破瓜の痛みに泣き声をあげるが、俺は情け容赦なく腰を動かし続けた。
破瓜の血が潤滑油となり、俺の巨大化した肉棒がいっそうスムーズに、
彼女の膣へ遠慮なく侵入をくり返して行く。
「ああ……なんてきついんだ……」
誰の侵入も受けたことがない辻の膣は、俺の肉棒を締めつけている。
この処女の刺激に、俺の肉棒は限界まで巨大化していた。
15年間、大切にしてきた処女を奪われ、辻は大きなショックを受けている。
彼女が流している涙は、体の痛みよりも、心の痛みだったに違いない。
だが、そんなことよりも、俺は最大の興奮と刺激を味わっていた。
「痛いよう……痛いよう……」
まさか、初体験が強姦であるなどというのは、
女にとって最大の不幸であるに違いない。
すでに、辻は女の泣き方ではなく、子供の泣き方になっていた。
俺にはそういった子供の泣き声自体が刺激となっている。
ロリコンであるといえば、俺はロリコンなのだろう。
中学生としても幼い辻を犯しているいのだから。
やがて、下半身の血が肉棒に集まるような感覚が訪れ、
興奮している俺にも、限界に達して行くのが自覚できる。
肉棒は痛いくらいにまで膨張し、俺は辻を抱きしめた。
俺は彼女の子宮口に肉棒を擦りつけ、ついに限界に達した。
「痛い!」
辻がそう叫んだ瞬間、俺は彼女の子宮めがけ、ありったけの子種を放出した。
躍動する肉棒からは、彼女の口内に放った時に負けない量が噴出する。
それは、目も眩むような最高の快感であった。
胎内に放たれた熱い精液を感じた辻は、俺が果てたことを知る。
「あ……」
子宮に流れこむ精液を感じ、辻は小さく声を上げた。
いくら何でも、もう中学3年生なのだから、
膣内で射精されれば妊娠するといった知識はあるだろう。
俺は何の遠慮もなく、彼女の膣内へぶちまけてやった。
「すごい! 痺れるような感触だ」
俺は射精し終わった後でも、いつまでも腰を動かしていた。
しばらくすると、俺の萎えた肉棒が辻の膣から排出される。
あまりにも刺激的であり、かつ感動的な辻の体に、
俺の興奮は全く収まらなかった。
名器とまでは行かないが、その刺激は素晴らしい。
あまりにも刺激的なセックスであったために、
俺の肉棒は普段よりも早く暴発してしまった。
「あううううう……」
体を貫かれて『少女』から『女』になった辻だったが、
これといって変わったところがあるわけではない。
いきなり大人になったというわけではなく、
彼女は無垢な子供のままであった。
俺は彼女の小さな胸を鷲掴みにすると、
ショックを受けて泣きじゃくる辻にキスをする。
彼女の薄い唇を陵辱し、俺は最高の気分を味わった。
「んんんんん……」
最高の征服感だった。
あの国民的アイドルグループの、辻を征服したのである。
ついさっきまでは正真正銘の「娘」だったが、
もう彼女は「女」になったのだった。
「さて、きれいにしてもらおうか」
俺は放心状態の辻を引き起こし、彼女の小さな口に、
血まみれの肉棒を押しこんで行った。
うつろな目で涙を流す辻は、やはり可愛かった。
生臭い血と精液の臭いで、彼女は喉を鳴らす。
全てが可愛らしい彼女は、そんな仕草も可愛らしい。
唇を破瓜の血に染め、辻は俺の肉棒を掃除した。
辻の口腔粘膜に刺激されてか、俺の肉棒は徐々に回復を始めている。
もう少しインターバルをとれば、第2回戦が可能であると思われた。
キクーーーーー!!!
141 :
チュキチュキ:02/12/21 03:26 ID:GWxEF36j
(;´Д`)にょ にょにょたん…
これ、どっかのスレで
>>131で止まってたやつだよね?
続き読みたかったんだ・・・。
ありがとう。。。
なんというか…
若いっていいね。
>>143 童貞がエロ本に載ってる官能小説を参考に
必死になって書いたんだから褒めてやろうよ。
145 :
Mr.やんきー:02/12/23 00:43 ID:qjK8aO+M
君ら妄想しすぎ。
ホントにいかれちゃうよ??
あ!ごめん;;もう手遅れだった;;;
あっはっはっは!!!
>>145 発言がバカっぽいので本物のヤンキーと認定いたします。
昔、ヤンキーってビシャモン使いが居ましたね。
またプリンスですか。待ち受け以来か、ひょっとして知ってるのかな
150
>>148 ちょっと待っててちょ。
カゼひいて寝込んでた。
>>152 あまり期待されても困るけど、がんがってみますた。
辻の下腹部は破瓜の血で染まり、とても痛々しかった。
恋に恋する年頃ではあっても、こういった現実が存在する。
彼女は人を疑うということを知らなかったばかりに、
俺という鬼畜の餌食となった。
「……帰して……おうちに帰してくらさい」
辻は俺の目的が終了したと思いこんでいるようだ。
ほんとうに世間知らずな娘である。
誘拐というリスクがある行為に及んだのだから、
このくらいで帰してしまうわけにはいかない。
「そうはいかないな。まだ祭りは始まったばかりだ」
俺は辻の体中を触り、その感触を肉棒へと伝える。
短時間に2度も放出したためか、完全回復には時間が必要だ。
それでも俺の欲望は果てしなく広がり、1秒もムダにはしたくない。
俺は辻の手首を掴み、鎮静化している肉棒を握らせた。
「嫌ぁ……」
「口に押しこまれたくなかったら、手で擦るんだ」
辻は泣きながら俺の肉棒を握りしめる。
やはり、口に入れられるのが嫌なのだろう。
俺は肉棒の扱い方を知らない辻に、
とりあえず手コキを教えてみた。
辻の柔らかな手で擦られると、俺の肉棒も反応をはじめた。
次第に巨大化していく肉棒に、辻は動揺をかくしきれない。
片手で掴みきれなくなると、彼女は健気にも両手で擦りだした。
「ああ、いい感じだぞ」
俺は目の前にある辻の体を触り、その感触に酔った。
こうして見ると、髪を下げた彼女は、いくぶん大人っぽい。
それでも体は幼く、禁断の実を食べるような雰囲気で心地よかった。
「もう……やめていいれすか? 」
辻は俺に泣き顔を向けた。
可愛らしい。ほんとうに可愛らしい顔だ。
俺はこんな可憐な少女を陵辱している。
そう思うだけで背徳的な自分に酔ってしまう。
まともであるわけがない。俺は鬼畜なのだから。
「やめたきゃやめろ」
俺の一言で辻は救われた顔をした。
男の肉棒を、しかも、自分を刺し貫いたものを擦るのは、
どうしてもガマンできなかったのだろう。
だが、肉棒を擦るのをやめたとき、
どうなるのかを想像するほど、彼女は賢くはなかった。
「回復完了か……」
俺は辻の尻を掴み、背後から挿入を試みた。
当然ながら、彼女は驚いて暴れはじめる。
やはり、本能的に犯されるのが分かるのだろう。
体を貫かれる痛みから逃げるだけでなく、
種の保存といった生物的な本能においても、
自分が認めた遺伝子しか受け入れたくないのだ。
「いやー! た……助けてー! 」
俺の肉棒が当たると、辻は叫びながら逃げようとする。
同年代の少女の中では重量級だろうが、俺からみれば子供にすぎなかった。
いくら暴れたところで、俺からは逃れられない。
何とかして挿入されまいと、彼女は試行錯誤しながら足を動かすが、
俺が腰を掴んでしまっているので、どうあがいても逃げるのは無理だ。
「ムダだって……よっと」
破瓜の血は乾いてきていたが、胎内に放った精液のおかげで、
俺の肉棒は的をはずさずに、辻の膣へツルリと収まった。
さっきは興奮していて気づかなかったが、
膣内のヒダが裏筋に当たり、なんとも気持ちいい。
さすがに使われていないだけあって、ヒダの磨耗などなく、
それが新鮮で『硬い』感触を受けるのだろう。
「あっ! ……くぅぅぅぅぅぅぅー……痛い……」
辻は再び貫かれ、痛みから泣き声をあげた。
不規則に締まるのは、条件反射だと思われる。
ほんとうに痛いほど締まる膣口の感触に、
俺の肉棒は敏感に反応していった。
「かー! 気持ちいい! 」
俺は辻の尻を掴み、最深部まで押しこんでみた。
辻は押しこまれる痛みに耐えていたが、
俺の肉棒の先端が子宮口に当たると、
彼女は「ひっ! 」と声をあげる。
比較的、浅い膣だった。
「あはは……痛ければ泣け。叫べ。……ここには誰もこない」
俺は辻の尻を抱きしめると、猛然と腰を振りだした。
わずか15歳で強姦され、心身ともに汚された少女が、
バックから犯されるとき、どういった気持ちなのだろう。
現実の恐怖と苦しみと痛み、嫌悪感と悲しみ、そして絶望。
俺に罪悪感などはない。俺は狩った獲物を餌食にしているだけだ。
「ぎゃあー! ……痛い……くぅぅぅぅぅぅー! ……痛い……痛いよう! 」
再び出血がはじまり、血の臭いがしてきた。
彼女の痛みが俺の快感に換わっている。
草食獣は肉食獣の食欲を満たすだけの存在だ。
それが自然であり、現実なのである。
狩られたヤツに人権などは必要ない。
「あはは……どうだ? 犬みたいに犯される感想は? 」
「嫌ぁぁぁぁぁー……痛い……痛いよう……」
子供を産んだことのある30歳くらいの女は、遊ぶには最高である。
経産婦は出産経験のない女性と比べ、数倍感じやすくなっているのだ。
刺激からすれば少ないものの、柔らかな膣は真綿で締められるような感じである。
中にはリングを入れている(経産婦には医師が積極的に勧めている)のもおり、
そういった女は、基本的に中出しOKなのだ。
しかし、俺の犯している女は、ほんの数十分前まで処女だった。
自分の意思など関係なく、暴力的に俺に体を蹂躙されたのである。
もちろん、そこには、愛などといった希望的なものは存在しない。
「うぎゃー! 痛い痛い痛い……痛いよう! お母さん! 」
俺は勢いよく腰を振り、遠慮せずに辻を突き上げた。
血と精液が混ざった液体が、白い彼女の尻を染めている。
布団を掴んで逃げようとする辻の腰を離さずに、
俺は力まかせに引き寄せていた。
肉棒の先端が彼女の硬い子宮口にぶつかり、
それが裏筋のザラザラ感とハーモニーを奏でる。
俺の肉棒は彼女の胎内で、さらに巨大化していた。
「あはは……すごいぞ……すごい……」
「いやー! もう……いやあ……痛いよう……」
やがて、俺にも限界が近づき、肉棒が爆発の前兆を感じている。
女の胎内に放出する快感を得るために、男は疲れを知らずに動き続けるのだ。
コンドームをしたり外にだすより中出しがいいのは、
女の胎内に放出するという、男の本能的なものなのだろう。
「ああ……逝く……逝っちゃう……」
3度目の放出が迫ってきた。
俺が速度を増すと、辻の悲鳴も大きくなる。
左手で彼女の腰を抱き、右手で小さな胸を握り締めた。
ついに限界が訪れたとき、俺は腰を抱きしめ、
肉棒の先端を彼女の子宮口に押し当てる。
一滴でも多く子宮へ精液を流しこもうと、
俺は彼女の腰を思いきり引き寄せて射精した。
「うおっ! 」
多少、薄くはなっていたが、2度目に負けない量の子種を、
彼女の未発達な子宮に、思いきりぶちまけてやった。
気が遠くなるような快感に襲われ、俺の脳内物質が異常に分泌される。
処女の子宮めがけて射精する快感は、マリファナを吸ってのセックスよりすごい。
「あー! 」
射精を感じとった辻は、絶望的な声をあげて硬直する。
2度も胎内に射精されたのだから、そのショックは大きいだろう。
さすがの俺も激しい疲労を感じ、倒れこんで酸素を貪った。
横向きに倒れた辻を見ながら、俺は最高の充実感を味わっている。
これほどすばらしい疲労感は、これまでにあっただろうか。
「ハァハァハァ……来いよ」
俺は震えながら泣く辻を引き寄せた。
すると下腹部に力が入ったのか、
彼女の膣口から俺が放ったばかりの精液が流れ出してくる。
それはシーツに垂れて行ったが、俺は気にしなかった。
「疲れた……少し寝よう」
俺は泣きじゃくる辻を抱いたまま、つかの間の眠りに入って行った。
今宵はこのへんで。
グッジョブ。
待ってました!!
どうもお疲れサン
ののたん
ぜんぜん書けてねーだよ。
徹夜覚悟でがんがってみる。
がんがれ。期待しておるぞよ。
ガンガン責める展開にも飽きてきたので、そろそろヒィヒィゆわしてやってくれ
パソコンの調子が悪くて苦戦中。自作の宿命か?
更新できなくてすみません。逝ってきます。
俺は夢をみていた。妙な夢だった。
体が軽くて、とても心地よい。
小さな人形を抱いて雑踏の中を徘徊している。
俺に気づいたヤツは、汚物を見るような目で避けていた。
そんなヤツを見ても俺は何とも思わなかった。
確かに俺は汚かったし、鬼畜になったのである。
間違ったことだとは思っていたるものの、
俺にとっても考えぬいた末の決断だった。
「……れす」
そうだ。俺は弱冠15歳の辻を強姦したのである。
それが人道的に間違ったことであることは否定できない。
だが、そんな常識などはクソくらえだ。
俺は普通の人間ではない。鬼畜なのだ。
「……に行きたいのれす」
夢にとっては意識の混濁。つまり、俺は現実世界で覚醒を始めた。
俺の横には、鬼畜によってズタズタにされた辻がいる。
あきらかに彼女は被害者だったが、俺はその人格など認めない。
被害者の人格を保護するようでは、鬼畜になれないのである。
俺は彼女の全てを奪い、傷つけ、汚し、徹底的に破壊するのだ。
「トイレに行きたいのれす」
辻は泣きそうな声で俺に言った。
あれだけ泣いたのにもかかわらず、
彼女の体内には、まだ水分が残っている。
「仕方ないな」
安眠を妨害された俺は不機嫌だったが、
こればかりは生理現象であるため、
当の辻を責めるわけにも行かない。
おまけに悪夢に近い夢だったので、
目覚めたことが幸いですらあった。
俺は辻を連れてトイレに行った。
小便を終えた辻はトイレットペーパーで拭いているが、
破瓜の血が付着したのか、泣き出しているようだった。
泣こうがわめこうが俺の知ったことではない。
辻希美は俺に狩られた草食獣なのだ。
「もういいか? 行くぞ」
俺は辻を連れて寝室に戻った。
布団に横になり、俺に背中を向ける辻は、
その後姿が妙に色っぽく感じられた。
こうして眺めてみると、確かにくびれのない体だったが、
丸くて肉づきのよい尻が、女であることを自己主張していた。
「ふーん、女の尻なんだな」
俺は辻の尻を撫でながら、その肉感を味わっていた。
すると、三回も放って元気がないはずの肉棒が、
みるみる復活して来るではないか。
やはり、15歳の少女は全身が性器なのであった。
(辻の膣はよかったが……今度は別の場所を味わってみよう)
俺は辻のアヌスに的を絞った。
割と遊んでいる女であっても、アヌスを経験している女は少ない。
まして処女だった辻がアヌスを経験してるわけがないだろう。
俺はスキンケアローションに手を伸ばした。
「決めた」
俺はスキンケアローションを肉棒に塗ると、
辻をうつ伏せにして手についたローションを彼女の肛門に塗った。
妙な感覚に辻が怯えだす。
「何……何をするんれすか? 」
「前は味わったんで、今度は後ろを味わうのさ」
俺は辻にのしかかり、動けないように押さえこんだ。
また背後から犯されると思った彼女は、
あの激痛を思い出して抵抗を始める。
だが、そんな抵抗など、焼け石に水だった。
「いやー! やめて……やめてくらさい! 」
きっと辻の常識にはアナルセックスなどないだろう。
仮に知識があったとしても、それはゲイの代理的擬似性行為に違いない。
だが、最近では口に迫る勢いで、第二の性器として注目されている。
俺は勃起した肉棒を握りしめ、辻の肛門に押し当てて行った。
「いやー! そ……そこは」
辻は肛門に肉棒を押し当てられ、恐怖に震え出した。
彼女の常識では、肛門は単なる排泄器官でしかない。
そこへ挿入しようとしているのだから、
辻にしてみれば異常としか考えられなかった。
「いやー! ダメ……ダメだよう……あぎゃっ! 」
俺が腰を突き出すと、肉棒の亀頭部分が彼女の直腸へと侵入した。
反射的に閉じてしまう肛門は、俺の肉棒を締め上げて切断しようとする。
その力はかなりのものであり、硬直した肉棒が変形するほどだった。
ローションで滑りをよくしてあるせいか、それは痛みではなく、
禁断の部分を陵辱する快感に近いものであった。
「痛い痛い痛い痛い! ……痛いよう! 」
「力を抜け。裂けちまうぞ」
俺が脅すと、辻は震えて泣きながら、懸命に力を抜こうとする。
だが、俺が肉棒を押しこんで行くと、反射的に閉じてしまうのだった。
俺はムリをせず、少しづつ慎重に押しこんで行く。
一気に押しこむと、肛門はおろか、直腸に裂傷を負ってしまう。
「がががががが……」
辻は苦しそうに唸りながら、俺の肉棒を受け入れて行く。
そして、1分ほどかけて、ようやく肉棒を根元まで押し込んだ。
「痛いだろうが、すぐに慣れるさ」
「痛い……痛いよう……」
動きを止めたため、辻にも余裕があるのか、
俺を非難するように泣き声をあげた。
膣とは違い、内部の感触は柔らかいだけで、
あまり刺激的なことはない。
しかし、肛門の締めつけは膣の比ではなかった。
「ちょっと出血したか……」
「嫌ー! もう抜いて……抜いてよー! 」
「安心しろ。少し裂けただけだ」
俺は少しづつ腰を動かして行った。
耐えがたい痛みと便意に、辻は脂汗を流しながら歯軋りをする。
そんな彼女をよそに、俺は肛門の締めつけに酔った。
「ががががが……」
辻は悲鳴を上げることもできず、唸るのが精一杯である。
膣とは違う感触に、俺は思いきり腰を動かしたかったが、
そんなことをすれば、間違いなく彼女の肛門は壊れてしまう。
2回目以降のことを考えると、ここで壊してしまいたくない。
体全てが性器である辻だったが、アヌスを失うのは惜しかった。
「ああ……気持ちいいな」
俺は辻の体の下に手を入れると、未発達の胸を掴んだ。
嫌悪感からか鳥肌がたち、小さな乳首も勃起している。
その感触が刺激となり、俺の肉棒は硬さを増して行った。
「うがっ! ……がががが……」
辻は想像以上の苦しみを感じているのだろう。
この耐えがたい痛みが快感に変わるまでには、
いったいどのくらいの時間がかかるのだろうか。
1か月もすれば膣の痛みは消えるだろうが、
アヌスだけは一朝一夕には行かないようだ。
「こっちは早く開発しないとな。生理のときも使えるし」
俺は深く押しこみ、肉棒の根元の締めつけを味わいながら、
少女の尻の柔らかでいて張りのある感触を楽しんだ。
アヌスは子宮にぶちまけるといった刺激こそなかったが、
禁断の部分を犯しているという満足感が支配する。
この快感は初めて辻の口を犯したときのものに近かった。
「ああ……また逝っちまう」
俺は骨盤の中の骨髄液が沸騰するような感覚の中、
全ての快感が俺の前立腺に集中してきた。
邪悪な欲望がトグロを巻くような意識は心地よく、
俺はこの純真な少女を徹底的に陵辱した満足感を味わう。
俺の肉棒が痙攣を起こしたとき、ついに限界が訪れた。
「それっ! 」
俺は辻の胸を握り締め、悲鳴を上げる彼女の腸内に、
ありったけの快感液を遠慮なく放出した。
少女の肛門を犯すことが、これほど気持ちいいとは。
俺の肉棒は激しく痙攣を続け、気絶しそうな快感の中、
なかなか射精が止まらなかった。
「あう……熱い……ものが……」
辻は直腸内に放たれた俺の精液を感じとっていた。
萎えて行く俺の肉棒は、硬度を落とすにしたがい、
彼女の肛門から『排泄』されて行く。
名残惜しさを感じながらも、完全に萎えた肉棒は、
彼女の肛門から完全に『排泄』されてしまった。
「もう……殺してくらさい」
辻は堰を切ったように泣き出した。
彼女を殺すのは簡単なことである。
しかし、殺してしまったら何も楽しめない。
俺は楽しむために鬼畜になったのである。
獲物が死を望んだところで、それに従う義理はない。
この獲物は飽きるまで、俺に快感を提供するのだ。
「そう簡単に死なせられない」
俺が非情な言葉を告げると、彼女は泣きはらした目で俺を見る。
それは俺に対する憎しみではなく、死すら拒否された人間の、
全てを否定された絶望の眼差しだった。
今宵はこのへんで。
グッジョブ!
>>177 この小説を読んでののたんにはまった
ありがとう
ホゼン
保全
正月は朝から酒が飲める。
でもHDDあぼーんしちまった。
大晦日にHDDを買いに行く漏れって……
松の内には終わらせるつもりでし。
新年あけましておめでとうございます
正月は忙しくてスマソ!
明日の夜には更新したいなあ。
もうじき終わりだけど。
そろそろアゲた方がいいかな?
後2,3日は平気かな?
俺の体力にも限界がある。
少しはインターバルをとらないと、
肉棒が悲鳴をあげてしまうのだ。
20代とはいえ、1日に4回もすると、
自慢の肉棒は元気を失ってしまう。
「何か食うかな」
これだけタンパク質を消費したのだから、
肉や魚を摂取するというのは素人判断である。
体力の消費の際には、体にとってガソリンになるもの。
つまり、炭水化物の摂取が望ましいのであった。
俺は吉野家の牛丼をレンジで解凍する。
辻は出血があったので、刺激物は食べさせられない。
特に肛門に軽い裂傷があるため、辛いものはダメだった。
「牛丼だ。食え」
「……いらない」
辻はダルそうに、寝たまま答えた。
2回も中出しされ、口と肛門まで犯されたのだから、
食欲などはないに決まっている。
1食くらいは抜いたところで平気だろう。
俺は牛丼を食うと風呂を沸かし、
ファンヒーターに点火して室温を快適な温度にした。
風呂でリフレッシュした後は、オールナイトで祭りである。
「トイレに行かしてくらさい」
辻は辛そうな顔をして言った。
直腸に放出され、便意がするに違いない。
風呂に入る前なので、この時に排便した方がいいだろう。
俺は辻をトイレに連れて行った。
「あう……痛い……ああっ! 」
辻は短く悲鳴を上げたため、俺はドアを開けた。
すると、辻は血のついたペーパーを凝視している。
裂傷を負った肛門から、少し出血したようだ。
そんなことは重大な問題ではなかった。
「もう済んだのか? 風呂に入るぞ」
「お腹が痛いのれす」
辻は悲しそうに言った。
これだけのストレスがあったのだ。
恐らく大腸が炎症を起こしていおるのだろう。
同時に、激しく突いたため、子宮が痛むのかもしれない。
いずれにしろ、風呂でリフレッシュすれば気分も落ち着く。
俺は辻の便意がなくなると、風呂へ直行した。
風呂に入ると俺は、辻をくまなく洗った。
傷ついた膣口や肛門を洗うと、彼女はとても痛がる。
だが、やはり清潔にしておかねばならない場所だった。
「さて、今度は俺だ」
俺が椅子に座ると、辻が慣れない手つきで洗い出した。
背中や腕、足などは良かったが、やはり肉棒を洗おうとしない。
15歳の少女にソープ嬢のマネは酷なのだろうか。
しかし、辻希美は俺が捕まえた獲物なのである。
彼女を扱う権利は、この俺にあるのだ。
「ここだけは手で洗うんだ。自分が納得できるまで洗え」
辻は泣きながら俺の肉棒を洗い出した。
自分を貫いた凶器である肉棒を、
彼女はきれいに洗わなくてはならない。
その屈辱的な行為に、辻は悔し涙を零していたのだ。
それはともかく、俺の肉棒は辻の柔らかな手で刺激され、
またたく間に巨大化してしまった。
「いやー! 」
辻は怯えて手を離すが、俺は許さなかった。
気持ちいいのは確かだが、勃起した方が洗いやすい。
それに、自分で納得するまで洗えば、
口に入れるのも抵抗が少ないだろう。
「自分の手できれいにした方がいいぞ。まあ、俺はかまわんがね」
漠然と理解した辻は、俺の肉棒を洗うことを再開する。
死にたいのは、恐らく本心であるに違いない。
『獲物』にはプライドどころか、どんな権利もないのだ。
ただ、俺の欲望を満たすための生贄にすぎないのである。
もちろん、人間として扱うなんてことはなかった。
「満足するまで洗ったのか? だったら舐めてみろ」
俺が命じると、辻は泣きそうな顔をしながら、
肉棒についた泡を流し、チロチロと舌で舐めた。
その感触は、じつに気持ちのよいものだったが、
やはり本格的なフェラチオが欲しいものである。
俺は彼女の頭を抱え、肉棒に押しつけた。
「そうじゃない。口に入れるんだよ」
俺は嫌がる辻の口へ肉棒を押しこんだ。
柔らかな口腔粘膜が肉棒を包みこみ、
俺は至福の時を感じている。
あの辻が俺の前にひざまづき、
涙を流しながらフェラチオしているのだ。
「こいつはおもしろいぞ」
俺は用意していたローションを辻に振りかけた。
まだ15歳の少女とローションプレイができる。
そう考えただけで、俺はうれしくて仕方なかった。
スノコの上にバスタオルを敷き、俺は辻を抱いたまま横になった。
俺の体の上で、辻を滑らして心地よい感触を味わってみる。
敏感な彼女の乳首は、すぐに勃起してしまい、硬い豆粒の感じだった。
彼女の柔らかな太腿や腹で刺激され、俺の肉棒は臨戦態勢を整えている。
硬度を増した肉棒は、一刻も早く辻の胎内に入りたがった。
「ガマンできねえや」
俺は辻の足首を掴んで、腰を突き上げてみた。
肉棒が膣に入ろうと肛門に入ろうと、
俺にとってはどうでもよかった。
すると、ローションで潤滑油にこと欠かない肉棒は、
彼女の膣へと侵入していったのである。
「あうっ! ……痛い」
辻は泣きそうになりながら、抜こうとして腰をうねらせた。
やはり、肛門の締まりも捨てがたいが、きつい膣の方がいい。
こんな快感を邪魔されるのはガマンできず、
俺は辻の腰を押さえて奥まで挿入した。
「いやあー! 痛い痛い痛い痛い……痛いよう! 」
俺の肉棒が彼女の子宮を押し上げてしまった。
辻は苦しそうに唸りながら、何とかして腰を浮かそうとする。
だが俺は彼女の尻を押さえつけ、奥まで押しこんだまま、
勢いよく突き上げていたのだった。
あいかわらず辻の膣はきつかった。
俺の巨大化した肉棒によって、部分的に裂傷をおこしている。
それでも彼女の性器は、俺を満足させる道具なのであった。
「痛い……痛い痛い痛いよう……」
辻は何とかして突き刺された肉棒を抜こうと、
足に力を入れて立ち上がろうとするが、
ローションで足を滑らせ、さらに深く肉棒を飲みこんでしまう。
俺にとってみれば気持ちいいだけなのだが、
辻にしてみれば痛くてしかたないのだろう。
「そうだ。どんどん動いてくれ」
俺は辻の敏感な乳首を刺激し、痛みに身を捩る時に発生する快感を味わった。
痛みに泣き叫ぶ辻を抱きしめ、俺は彼女の肛門に指を入れてみる。
「ひっ! 」
彼女の狭い肛門は、俺の指を締めつけるが、それは気持ちいいものであった。
奥へ押しこむと、薄い肉壁を隔てて、俺の肉棒が感じられる。
辻の肛門へ指を入れたことにより、俺の肉棒はさらに締めつけられた。
「嫌だー! 気持ち悪い」
辻は泣きながら俺の腕を掴むが、ローションで滑り、力が入らないようだ。
硬い子宮口が肉棒を擦り、俺は最高の感触を味わうことができる。
今回もまた、彼女の子宮めがけて射精できると思うと、俺は妙に興奮してしまう。
この幼い体を陵辱できる快感を、俺は独占できるのだ。
「もう……許して……お願い」
辻は俺に許しを乞う。
だが、許すもなにもない。
彼女は狩られた身なのである。
どう扱おうと俺の勝手なのだ。
たとえ、それが地獄の苦しみであろうと。
「こんな気持ちいいことを、やめられると思うか? 」
こんなに気持ちいい膣であれば、ずっと入れていたかった。
俺の精液で汚された胎内は、一生、元には戻らない。
一人の少女をここまで陵辱するのは、とても楽しいことである。
死ぬまで犯しつづけることが、俺の目的なのだった。
「もう……早く殺してくらさい……」
殺すなんて、とんでもないことだ。
彼女は、まだ俺に快感を与えてくれる。
そうであるうちは、殺すなんてもったいない。
彼女を拉致したのは身代金目的ではないのだ。
「殺す? そんなもったいないことができるか」
俺が突き上げると、彼女は痛みに顔を歪めた。
これだけ乱暴に子宮を突き上げたのだから、
何かしらの障害が出ても不思議ではない。
それこそ、彼女は子供を産めなくなるかもしれない。
しかし、そんなことはどうでもいい。
「ああ……ほんとうに気持ちいいな」
辻が妊娠したとしても、そんなことはどうでもよかった。
俺に快感を与えつづける以上は、絶対に開放などしない。
恐らく、数日中に彼女は気が狂うだろう。
妊娠して狂った女など、もうアイドルではいられない。
それでも快楽を提供できるのであれば、俺は彼女を求め続ける。
それが狩った側と狩られた側の関係なのであった。
「あううう……痛い……痛い痛い……」
辻は破瓜の傷の痛みと、子宮を突き上げられる痛みに耐えていた。
彼女が痛みに涙すればするほど、俺の快感は増幅して行く。
最初の射精よりは2度目、2度目より3度目の方がきもちいい。
男であっても、声を上げてしまうほどの快感なのである。
「あはは……逝くぞ……逝く……逝く! 」
俺は辻を抱きしめ、彼女の胎内で肉棒を爆発させた。
辻の悲しげな諦めの表情は、俺の子種を活性化させる。
子宮口を直撃した精液を感じとったのか、
辻は目を閉じて「……あん」と小さく唸った。
俺は目の前が紫色になるような快感を満喫し、
夢中で辻にキスをしながら気を失ってしまう。
それほどまでに、辻希美を犯すことは刺激的であり、
すばらしく感動的なことであった。
「お前、何やってんだよ! 」
「こいつはヤク中みたいだな」
新宿駅東口の雑踏の中、二人の警官は、駅前にある植込みの中で、
チェックの洋服を着せた小さな人形を犯している男を抱え上げた。
どうやら人形は、超小型のダッチワイフのようだ。
その人形の髪を団子にし、ルーズソックスまで穿かせている。
彼にとって、この人形こそが辻希美なのだろう。
妄想とはいえ、彼はこの『辻希美』を汚したのである。
彼にとって、この『辻希美』がアイドルだったのだ。
すでに男には、自分が何をしているのか分かっていない。
麻薬で頭がいかれてしまい、現実を理解できていないのだ。
「辻ちゃん……気持ちいいよ……」
男は人形にキスしながら言った。
街頭の巨大エクスビジョンには、
生番組に出演するミニモニが映っている。
辻の屈託ない笑顔に、見上げる人も目じりを下げた。
「辻は八段アイスが好きなのれす」
この少女を拉致し、犯しまくる妄想を抱くのは、
この壊れた男だけではないはずである。
それこそ多少の違いはあっても……
END
こんなエンディングでスマソ!
小説とはいえ、ほんとうにのんちゃんを強姦するのは気がひけるもんで。
正月だから見逃してくらさい。
196 :
:03/01/04 20:24 ID:TsJpk0aZ
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198 :
:03/01/04 22:35 ID:iz1icuux
>>195 なかなかナイスなエンディングですよ、世にも奇妙な物語みたいな感じかな?
もっと読みたかった気もするがグッジョブ!
>>195 そのエンディングで良かったよ。
犯されまくっていたら、いくら小説でもののが可哀想だ。
>小説とはいえ、ほんとうにのんちゃんを強姦するのは気がひけるもんで。
オチがどうあれ書いた内容には変わらないものを、
今更「気がひける」発言はなんかムカツクな。
つまり、嘘でも本当でも強姦する話を書いたじゃねーか、と。
小説の内容にケチつける気はないですが
作者の最後の一言は偽善的で腹立つ。
…多分、率直な感想だったんだろうとは思うけどね。
>>196 こちらこそ、アフォなものを書かせてもらって、ありがとう。
>>197 捕まりました。
>>198 ありがとう。もっと精進します。
>>199 長いのは苦手なのでスマソ! また、どこかで書かせてもらうかも!
>>200 夏にみた夢をヒントに書いた。漏れがのんちゃんに振り回される夢だったけど。
>>201 その通りです。すいません。指摘してくださって、ありがとうございます。
>>202 安心しました。
前になっちで似たような小説があった気がするけど・・・萌えますた。
>>204 漏れは『誰かの弟』じゃないぞ。でも、確かに似てるな。
こんなエンディングしか思いつかなかった。
あっちは二段落ちだったけど、漏れは見事に外したな。
文才がないっていうのか……スマソ!
一読者の感想として、終わり方が急すぎると思いますた。
もちっと引っ張って焦らしてオチなら尚良かったかと。
面白かったですけどね。
次書くときもがんがってください。
207 :
:03/01/06 00:33 ID:kEOGZw8E
ダメだしばかりで悪いけど
ずっと”俺”の視点だったのに
エンディングで第三者の始点に変わってるのが気になった。
そこだけ書き直すだけでも違ってくるのでは?
内容は好きです。もっと辻が感じるようになるまで
続けて欲しかったって言うのが本音だが(w
また暇になったら次書いてくださいな〜♪
208 :
:03/01/07 18:36 ID:JNJAzJQo
209 :
名無し募集中。。。 :03/01/07 23:27 ID:FNmDTGYt
あほ
勃起記念パピコ
212 :
山崎渉:03/01/10 04:33 ID:4v/SGyEY
(^^)
213 :
山崎渉:03/01/10 16:52 ID:WMf2v4nq
(^^)
214 :
:03/01/11 17:21 ID:XnUSyqTm
最高
しばらくぶりに来ていま最後読んだけど、面白かったよ。
ありがとう。