53 :
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー:02/11/12 10:44 ID:gxCY4D/C
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
54 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/12 16:22 ID:ItPPL8fS
俺が口内に放った白濁液を吐きだすと、辻は堰を切ったように泣きだした。
その子供っぽい泣き声に、俺の沈静化した肉棒が再び頭をもたげる。
この場で陵辱するのもいいが、俺は用意しておいた寝室で彼女の蕾を散らすことにした。
なぜなら、辻希美にとっては、初めての経験であったからである。
俺にしても今夜は何度も犯そうと考えていたので、少しでも楽な場所がよかった。
「来い。シャワーを浴びさせてやる」
俺は辻の首輪についた鎖を引いて、風呂場に向かった。
少し熱めの温水シャワーで、俺は辻をくまなく洗った。
この肌の柔らかさ、きめの細かさは日本人ならではである。
石鹸の泡がついた辻の体を抱きしめると、
肉棒が硬直していくのが実感できた。
「握れ」
後ろ手に手錠をかけられている辻の背後で、俺は彼女に肉棒を握らせた。
柔らかな少女の手の感覚が肉棒に伝わり、彼女の口内に出したばかりなのに、
すぐにでも発射してしまいそうになってしまう。
俺は背後から彼女の胸を触った。
「嫌ぁ……」
小さな胸だった。
とても乳房と呼べるものではない。
これから発達するのだろうが、今のところ、
授乳器官としては機能しないだろう。
だが、そのわずかばかりの膨らみの頂点に、
女性であることを主張する直径5ミリほどの乳首が、
俺の手の刺激を受けて勃起していた。
「もう、嫌ー! 」
辻は肉棒を離し、その場にうずくまってしまった。
男への奉仕を何も知らない彼女にとって、
肉棒を握ることだけでも大きなストレスになっている。
それに加えて、敏感な胸を触られたのだから、
そのショックは想像以上に強かったのだろう。
「こいつ! 」
俺は肉棒を包みこむ快感を中断されたことが面白くなかった。
このまま辻の体にぶちかけてもよかったので、
残念でならなかったのである。
「おしおきが必要なようだな」
俺は辻を突き倒した。
後ろ手に手錠をされているため、
尻を突き出した姿勢でつんのめった。
俺は彼女の尻を抱えると右手で石鹸の泡をすくう。
その泡だらけになった手の中指を、
彼女の菊門に押しこんでみた。
「ひっ! 」
第一関節は通過したが、第二関節の手前で菊門が閉じた。
外部からの侵入を拒むのは、人体の構造上、仕方ないようである。
だが、指には石鹸の泡がついており、菊門の抵抗など無意味だった。
俺は一気に根元まで押しこんでみる。
「い……痛い……痛い痛い痛い痛い痛ーい! 」
体の中でも神経が集中している場所であるため、
辻は泣きながら痛みを訴えている。
初めて指などを入れられたのだろうから、
その痛みと嫌悪感は、かなりのものだろう。
しかし、ここで終わっては『おしおき』にならない。
俺はいったん指を引きぬくと、今度は人差し指を添え、
二本の指を押しこんでみることにした。
「あうっ! ……あぐっ……」
今度は辻も声を上げられないほど痛いのだろう。
一本だけの時とは、比べものにならないほどの抵抗感があった。
俺は第一関節の手前で指を止めてみる。
「……がっ! ハアハアハア……」
辻は痛みが楽になったので泣きながら息をしていた。
あまりムリをすると裂けてしまうので、
俺は慎重に挿入することにする。
そこで彼女にアドバイスを言ってみた。
「抵抗するな。力を抜かないと裂けちまうぞ」
肛門が裂けてしまうと聞いた辻は、恐怖から震えだした。
俺はゆっくりと、彼女の直腸へと二本の指を送りこんで行く。
反射的に固く閉じてしまった時にムリすると、
ほんとうに裂けてしまうので気をつかった。
「き……きもち悪い……」
根元まで押しこむと、辻の顔色が悪い。
嫌悪感から吐き気がするのだろう。
吐きたければ吐けばいい。
そうしたら、彼女の腹の中を、
俺の精液で満たしてやる。
「ごぼっ」
体勢が体勢だけに、辻はほんとうに戻してしまう。
そんなことは気にせず、俺はゆっくりと指を動かし始めた。
そのピストン運動がエアポンプで空気を送るかのように、
彼女は何度も吐いたのである。
<つづけ!>
62 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 19:03 ID:0YELHNLY
g
お
63 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 20:59 ID:Vy4/2ggz
13 KB [ video.15pink.com サンプル新着レスの表示
--------------------------------------------------------------------------------
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略はここ ]
64 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 20:59 ID:em33iGoN
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
65 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 21:48 ID:5gUAxr1d
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
Y(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)YY(゚Д゚)Y
66 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/13 21:52 ID:5gUAxr1d
なかよし━━━━(*^∀)б)∇`*)━━━━!!
67 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/14 15:33 ID:C6sGXPKs
yy
68 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/14 22:54 ID:mYoRQfWe
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
69 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 00:35 ID:m6vRY7Wm
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
70 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 01:23 ID:TEoABErZ
なかなか
71 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 17:26 ID:uJ852u27
((((((〃 ̄З ̄) 部長ー
72 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/15 23:24 ID:sZYKNdYw
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
73 :
ss:02/11/15 23:33 ID:aIYxSDX8
74 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/16 19:37 ID:IBpgyjfJ
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
75 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/16 22:54 ID:p5R9MFxF
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | ブチュー
|:::::: ヽ 丶. |
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
76 :
:02/11/17 12:35 ID:XMyDyfzS
77 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/17 13:58 ID:aQbjhTxm
./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
/ ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ
/ ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
| |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ│
| |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |
!r、| ''''''. | | '''''' Y )
ヽ{ ヽ. (o、 ,o) /:: };ノ
し} : 、___二__., ;:::::jJ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ <
_,〉、ゝ '""'ノ/:| | ブッチュ
__,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、 _ \_______
-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ >< /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
今晩、更新しる!
眠いけどがんがる。
80 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/17 23:18 ID:7hFGxXhe
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
81 :
:/名無しさん[1-30].jpg :02/11/18 00:27 ID:LLXlMmuM
おい、続けよ
浴室を出た辻は、放心状態に近かった。
立っているのもやっとの状態であり、
寝室まで俺が引きずって行ったのである。
12畳もある寝室にはキングサイズの布団を敷いていた。
この布団の中で、俺は女子中学生の体を貪るのである。
「……寒いよう」
辻は震えていた。
それは寒さだけではなく、
これから犯されるということを、
本能的に悟ったからに違いない。
俺は辻の手錠を外し、布団に押しこんだ。
「ののを殺すのれすか? 」
辻は泣きそうな顔で俺を見上げる。
殺す? 殺すのは簡単なことだ。
首を締め上げれば数分で殺せるし、
へし折ってしまえば一瞬で終わってしまう。
「今は殺さない」
「レイプしたら殺すのれしょう? 」
辻は絶望的な涙をこぼした。
だが俺は困ってしまう。
なぜなら、犯した後のことなど考えていなかったからだ。
殺してしまえば楽でいいのだが、罪を重ねることになるし、
そこまで鬼畜になってよいものなのだろうか。
どうせ、これから先も、たいした人生ではないだろう。
それならば、辻と無理心中というのも面白いかもしれない。
「先のことなんかわからない。どうでもいいだろう? 」
俺はタバコに火をつけ、湯に浸かり火照った体が冷えるのを待つ。
同時に、冷たい布団が彼女の体温で温まるまで、こうしているのだ。
しかし、犯した後のことなど、ほんとうに考えていない。
だいたい、コンドームすら用意していないので、
運が悪ければ辻は妊娠するだろう。
もっとも、彼女に生理があればの話だが。
「考えなおした方がいいのれす。事務所はバックにヤクザさんがいるのれすよ」
辻は必死に俺を説得しようとしている。
これは本能的な回避行動だろうが、
そんなことで説得されるような俺ではない。
たしかにUFAのバックには暴力団がいる。
アイドルの所属事務所など暴力団の資金源だ。
それは数十年も昔から変わっていない。
「言っただろう? 俺は鬼畜になったんだ」
「家畜れすか? 」
辻はヴォケをかましている。
TVでのコメント同様に、この娘は天然なのだろう。
頭が悪い女ってのは可愛いものなのだが、
自分では頭がいいと思っているやつは最悪だ。
どだい、女の頭なんてのは損得勘定で成りたっている。
自分で損をしないのが頭がいいと信じこんでいるのだ。
「お前は頭が悪いからな。まだ救いようがある」
「頭は悪くないのれす。勉強ができないだけなのれす」
この無垢な少女を犯してしまう俺は、なんという罪深い男なのだろう。
あの世があるとするのなら、俺は間違いなく地獄へ落ちるに違いない。
だが、それはそれで楽しいかもしれなかった。
最低の人間となった俺を、地獄の住人はどんな顔で見るのだろう。
考えただけで面白くてワクワクしてしまった。
「さてと、暑さも吹き飛んだかな?」
俺は身を固くする辻の横に潜り込んだ。
綿の臭いとともに、石鹸の香りに混じって少女の体臭が漂う。
俺は辻を抱きしめてみた。
柔らかであるが、それでいて弾力のある肌は、
男を知らない少女ならではである。
「あうっ、く……苦しいのれす……」
俺が抱きしめると、辻の背骨が何箇所か音をたてた。
たまらず彼女の顔中にキスをしてみる。
柔らかな頬や唇だけでなく、彼女の体全てが性器であった。
俺は布団をはぎとり、全裸の辻を舐めるように見る。
「怖いよう……」
怯える辻は震えていたが、彼女のクレパスだけが妙に光っていた。
異物の侵入を阻止するために濡れるというが、
それがほんとうのことかどうかまではわからない。
「まだくびれもなしか……」
辻の体は、ほんとうに少女であった。
俺の肉棒が痛いほど膨張している。
早く彼女の胎内で射精しないことには、
ちょっとした刺激で暴発してしまいそうだった。
「まずは胸から……」
俺は辻の胸を掴んだ。
女性の胸というより、やはり少女の胸である。
固さがあって脂肪というより、柔らかい筋肉のようだ。
この頃の乳首は敏感であり、ちょっとした刺激でも痛むらしい。
だから俺は優しく刺激してみる。
「あ……だ……ダメれすよ……」
感じるというより、違和感なのだろう。
彼女は逃げるように身をよじった。
その仕草が可愛らしく、俺は夢中で押さえつける。
そして、小豆粒くらいまで勃起した彼女の乳首を口に含む。
その甘酸っぱくて刺激的な味は、俺からガマンという言葉を奪った。
「ごめんな。辻ちゃん」
俺は彼女の足の間に割り込むと、肉棒をクレパスにあてがった。
彼女の分泌液で、俺の肉棒が妖しく濡れて輝く。
俺が腰を突き出せば、彼女は処女を失うことになる。
全ての権限が俺にあった。
「か……考えなおしてくらさい! い……今ならまだ間に合いますよ」
考えるも何もない。
俺は人間ではないのだ。
俺はこの瞬間から鬼畜になった。
罪もない少女を犯す鬼畜に。
恨むのなら恨めばいい。
だが、その前に、
自分が女に生まれたことを恨むがいい。
「さあ、もう子供とはお別れだ。お前は大人の女になるんだぞ」
俺は彼女の腰骨を握りしめ、腰を押し出して行った。
<つづけ!>
92 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/18 02:48 ID:p0F1Bkw5
ウヒョ!!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
94 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/19 01:50 ID:AEaavbmd
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | 北がどうかしたか?
|:::::: ヽ 丶. |
|::::.____、_ _,__) ∠
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
( (  ̄ )・・( ̄ i
ヘ\ .._. )3( .._丿
/ \ヽ _二__ノ|\
/⌒ヽ. \__/\i/\_|
| ヽ \o \
| | \o \
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ / ̄\ ヽ
/ / \ ヽ、、、ヽ
| / (・) (・)| |
| | つ | |
| | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | \__/ | .| < 続き期待してるわよ!
ゝ‐イ\. ・ /ノ \_________
/  ̄ ̄丶、
96 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/19 21:51 ID:KcJWvvyN
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
97 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/20 17:27 ID:7q/DVnrW
98 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/21 04:33 ID:h3ssU4MU
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
↓100おめでと。
100 :
100:02/11/21 14:25 ID:HJHn0R6w
↑ありがとう
101 :
/名無しさん[1-30].jpg:02/11/21 21:30 ID:Lqip7heN
((((((〃 ̄З ̄) ブチューー
hosyu