【良ゲー?】クソゲー裴元紹3【糞ゲー?】

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1無名武将@お腹せっぷく
初代スレ・クソゲー裴元紹
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1101541698/

前スレ・【アダモステで】クソゲー裴元紹2【みんな友達】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1114703378/l50


前回までのあらすじ・・・
ネロの登場から、スレが虐めネタの応酬になり、本当の意味で糞ゲー化
程遠志は犬になったり蛸になったり、初期メンバーなのに忘れられている廖化
そして主役の裴元紹は軍団から除名されどこへ行くのか…
何とかしてくれシナリオライター!ここが踏ん張りどころだぞ!!
2まあc    ◆rsqKOQYKG6 :2005/07/07(木) 20:19:15
^^
3無名武将@お腹せっぷく:2005/07/07(木) 20:41:12
>>1
それ何てエロゲ?
4無名武将@お腹せっぷく:2005/07/07(木) 21:25:49
裴元紹「スレ主サンクス、plalaだと立てられなかった」
凌統「しかし本当の意味で糞ゲーとか言われてるぞ、立て直さねえとな」
裴元紹「おう、というわけで今後どうする」

1.孫権に会う
2.主人公として目立つためパフォーマンスする
3.みんなで会議
4.もう甘寧暗殺
5無名武将@お腹せっぷく:2005/07/07(木) 21:44:36
4.もう甘寧暗殺

甘寧を何とか暗殺できた。

1、悲願を果たしたので討伐隊を解散する
2、可児が三国時代に飛ばされているのを草むらで発見した
3、船に乗って国外脱出
4、飽きた
6無名武将@お腹せっぷく:2005/07/07(木) 21:55:21
1、悲願を果たしたので討伐隊を解散する

裴元紹「じゃあこれにて解散!お疲れ」
一同「お疲れー」
これだけの手柄を立てれば周倉軍に戻れるだろう、凌統はどうしよう

1.連れてくる
2.置いてくる
3.本人の意志に任す
7無名武将@お腹せっぷく:2005/07/07(木) 21:58:45
3.本人の意志に任す
裴元紹「おまえはどうする?」
凌統「死ぬ。介錯を頼む。」
裴元紹「それも良かろう。」
凌統自害
裴元紹「さて…」
1、介錯してやる
2、のたうちまわる様を観察する
3、小便かける
8無名武将@お腹せっぷく:2005/07/07(木) 23:09:08
1、介錯してやる
裴元紹「2と3じゃ虐めだからな」
裴元紹は介錯してやり、周倉軍に戻った。
周倉軍では

1.周倉が勝手に皇位継承記者会見をやった
2.裴元紹が周倉をフォールしてタイトル移動。リーダーの座に返り咲く
3.李厳がリーダーになりプリンスホテル建設
9無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 01:08:52
1.周倉が勝手に皇位継承記者会見をやった

周倉「このたび、朕は皇帝と相成った。諸君の生活を少しでも和らげるために
朕に力を貸してほしい、また、同時に嫁を募集している。13歳ぐらいの華奢な子なら大歓迎だ」
裴元紹「うわあ・・・思い切った行動に出てるなあいつ」
黒林檎「イヤダイヤダ・・・アイツニ無理矢理后ニサレソウダ」
黒林檎がかわいそうなのでしばらく敵討ちをした元メンバーは黒林檎をどこかの家でかくまう。
廖化「く、黒林檎ちゃんそう悲しまないd
裴元紹は廖化達を見張りで残し偵察に行った。すると

1.許ロドリゲスが大暴れしていた
2.狸程遠志が芸をしていた
3.曹操のスパイが居た
4.孫権の刺客が来ていた
10無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 09:24:03
1.許ロドリゲスが大暴れしていた

周倉は皇帝即位記念事業として李厳にプリンスホテルとテーマパークの建設を許した。
森は全て伐採されるという。そのことに許ロドリゲスが切れた。
許ロドリゲス「パオパオパオーン(もうこんなインチキな国にはいられない亡命だ)」
こうして、許ロドリゲスは、狸程遠志とヒッコロを連れて、遼東半島の公孫度の元に身を寄せた。
さようなら狸程遠志。今度こそ幸せになってくれ。

裴元紹「邪魔な狸が抜けたぞ。これで俺の天下だ」
孔明「

1.周倉をなんとかしてください。諸国の怒りをかうことになるでしょう
2.ヒッコロが北に向かったので私は帰ります
3.お気をつけて、孫権の刺客が狙っています
4.甘寧は生きています。死んだのは影武者です
11無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 10:43:05
4.甘寧は生きています。死んだのは影武者です

孔明「だいたい一言も喋ってないのに死んだなんてカワイソス」
裴元紹「俺らが早くここに復帰するために省いたという考えもあるが」
孔明「別に・・・主人公のあなたが行く所全てが現在地なわけだし戻ってこなくても
話は進められたと思うには思うんですがね」
裴元紹「まあ内側の話はやめよう、で、甘寧が生きていたと」
孔明「はい、さらに凌統もまだ生きています、介錯の時・・・木人形で場を回避して」
裴元紹「まあそうだったにしても今はもうあいつらとは関わりねえからいいよ」
しかしそれを聞いて田疇だけは再び凌統の所へ。
裴元紹「はああ・・・しかし許ロドリゲスも逃げちまったし今後どうしよう」

1.とりあえず周倉を皇帝の座から降ろす
2.許ロドリゲスだけは戻ってきてもらう
3.アダモステでも踊る
4.黒林檎を自分の家に連れて帰る
12無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 20:25:13
2.許ロドリゲスだけは戻ってきてもらう

裴元紹「許ロドリゲスだけ何とか説得して連れ戻すか、糞狸と違ってアイツは戦力になるし」
文醜「サイテーな発想だな(ボソ)」
そのとき、窓から外を見ていた廖化が叫んだ。
廖化「あっ!なんか帰ってきてくれたっぽいぞ!」
顔良「どれどれ…ん?許ロドリゲスの上に乗ってるのはチンコ審査員か?また人間に戻ったのか」
しかし何やら様子がおかしい、許ロドリゲス達の後ろには、どこともわからない軍隊の行列が続いている。
どうやら程遠志(人間)が先導してるものらしい。
周倉「どこの軍隊じゃ?誰かわかるものはおらぬのか?」
裴元紹「うるせぇな、この偽帝が!すっこんでろボケ!」
呉蘭「あれは…劉備軍だ!」
怒りの程遠志「あ〜ひゃっひゃっひゃよくもテメェら今まで俺をコケにしてくれたなぁ!!全員そっ首叩き落してやる!!(特に裴元紹)
脳内麻薬でラリッた程遠志の後に、関羽、張飛、趙雲、劉備などのそうそうたるメンバーと、おまけで公孫度も続く。
公孫度「俺はおまけかよ!」
劉備「程遠志よ!思う存分恨みを晴らし周倉と裴元紹の一味を斬った後この国は我らの好きにしていいというのは本当だな?」
怒りの程遠志「あ〜ひゃっひゃっ!!恨みさえ晴らせりゃ俺はもう何もいらねぇよ!この糞スレごと叩き潰してやるぜぇ!」
張飛「よっしゃぁ!!」
関羽「うおおおおお!!」

どうする周倉軍団?

1.よその軍団に援軍の要請を出してから篭城
2.全軍突撃!打って出る
3.怒りの程遠志を説得
4.怒りの程遠志の息の根を止める
5.裴元紹の首を切って送る
6.あっさり降伏
7.冒険の書を消す
13無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 20:40:18
2.全軍突撃!打って出る

裴元紹「糞狸もどうでもいいけど人間時代は本当に不必要なので殺ってしまおう」
文醜「サイテーな発想だな(ボソ)」
周倉「ヒッコロがいるのに人間に戻るとは思えねえな」
孔明「それに私がここにいるのに劉備軍が動くわけがありません、あれは何でしょう」

1.幻
2.夢
3.人形
4.レス主の妄想
14無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 20:45:41
卑怯な選択肢だなおいw
もちっと幅広げてくれよwwつーか孔明
このスレじゃ南蛮王じゃん。
今まで劉備となんか接点あったの?
15無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 20:51:59
接点T !
16無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 21:03:34
4.レス主の妄想

裴元紹「これはレス主の妄想だ!!」
兵士1「うわぁぁ!!火だ!火事だ〜!!」
孔明「消化隊はまだか!?(ボソ)」
兵士2「城内が混戦状態になっていて、消化隊の現在地が把握できません!!」
兵士3「将軍!!敵がもうすぐこちらに迫ってきます!!」
呉蘭「糞っ!俺が出ていって叩き潰してやる揚子江!!」
周倉「おお!!朕はどうすればよいのじゃ!!」
廖化「とりあえずまだ火の回ってないところに避なn」
裴元紹「あはは♪妄想だ♪これは妄想なんだ♪」
どうやら裴元紹は混乱のあまり気が動転してしまったようだ。

どうしますか?

1.殴って目を覚ます
2.ほうっておく
3.おとりにしてその間に味方を逃がす
4.最前線に送る
5.アダモステ
6.全部、曹操の夢でした
7.バクダンマリオ
17無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 21:04:59
昨日から変な厨がいるな
18間違い探し:2005/07/08(金) 21:06:03
4.レス主の妄想

裴元紹「これはレス主の妄想だ!!」
兵士1「うわぁぁ!!火だ!火事だ〜!!」
孔明「消火隊はまだか!?」
兵士2「城内が混戦状態になっていて、消火隊の現在地が把握できません!!」
兵士3「将軍!!敵がもうすぐこちらに迫ってきます!!」
呉蘭「糞っ!俺が出ていって叩き潰してやる揚子江!!」
周倉「おお!!朕はどうすればよいのじゃ!!」
廖化「とりあえずまだ火の回ってないところに避なn」
裴元紹「あはは♪妄想だ♪これは妄想なんだ♪」
どうやら裴元紹は混乱のあまり気が動転してしまったようだ。

どうしますか?

1.殴って目を覚ます
2.ほうっておく
3.おとりにしてその間に味方を逃がす
4.最前線に送る
5.アダモステ
6.全部、曹操の夢でした
7.バクダンマリオ
19無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 21:10:42
6.全部、曹操の夢でした

曹操「あーよく寝た、周倉軍が滅ぶ夢を見た」

一方裴元紹達
裴元紹「もう降りろ、皇帝」
周倉「むむむ、曹操も怒っていると言うのか」
裴元紹「曹操がどうやらお前が滅びる夢を見たらしいぞ、狙われてんだよお前」
周倉「どうしよう」

1.降りる
2.降りない
3.考える
20無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 21:18:21
3.考える

周倉「とりあえずどこからが夢だったのか考えてみるか、えーっと確か俺が皇帝になって…」

さて、どこまでが夢?

1.許ロドリゲスが出てくところから(>>10
2.甘寧と凌統が生きていたところから(>>11
3.劉備軍が攻めてきた辺りから(>>12
4.これは現実だってば
21無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 21:27:36
3.劉備軍が攻めてきた辺りから(>>12

周倉「どう考えても変だ。とにかく、黒林檎ちゃんの事もあるし、しばらく考えさせて」
張遼「権力の力で女性を落とすのは最低です」
周倉「貴様、朕に向かって口が過ぎるぞ」
張遼「この国のリーダーだからこそ聞いていただきたいのです。権力で女性を物にするのは最低です」
周倉「こやつを牢にぶちこんどけ」
兵士「さあ、こい」

そのころ狸程志は、虐められる事も無く、親子水入らずで楽しく過ごしていた。
狸程遠志「嫌な奴も居ないし、公孫度軍のチンコ検査員に正式に任命されたし、ここは天国だワン」
ヒッコロ「パパー良かったね。キキキィ」
許子将「わしも売り込みに骨を折った甲斐があったというもんじゃ」
人事折衝係として許子将もついてきていたのだ。
許ロドリゲス「許貢も、こっちにこないかなー。寂しいなあ」

裴元紹「なんか今、ムカつく奴の近況が紹介されてなかったか」
兵士「馬超からの使者が来ています」
ホウ統「馬超のことだ、今回の即位に怒って、同盟破棄とならなければよいが」
その内容は

1.同盟破棄
2.皇帝の座から降りてくれ
3.一緒に曹操を攻めよう
4.黒林檎さんヒロインの映画を撮りましょう
22無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 21:47:00
1.同盟破棄

使者「え〜今回の周倉の行為は漢王朝をないがしろにした行為であり、今後同盟関係を続けていくことはできないとの事で御座います」
こうして馬超との同盟はあっさり破棄されてしまった。
どうする裴元紹たち?

1.他と同盟を組む
2.馬超を攻める
3.曹操を攻める
4.漢室に禅譲を迫る
23無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 22:03:08
1.他と同盟を組む

周倉「こんなことなら、皇帝にならなければ良かった・・・。ううっ」
ホウ統「そこまで考えてなかったのかよ、このオヤジは」
張松「大丈夫です。他の国と同盟を結べばいいのです」
周倉「おおそうか、それで朕は誰と仲良くすればいいのだ?」

1.孔明
2.劉表
3.公孫度
4.皇帝をやめて馬超と仲直り
24無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 22:28:09
4.皇帝をやめて馬超と仲直り

使者「えー過去に曹操を敵にし戦った仲間でもあるので今回は許す
ただし玉璽も漢室に返し、漢室からの『確かに玉璽受け取りました』という領収書もよこせとの事」
周倉「はいはいやりますよやりますよっと」
こうして皇帝は三日天下で終わった。
周倉「さあこれからどうしようかね・・・」

1.曹操を攻める
2.黒林檎に求婚
3.張遼を許す
4.君主の座も降りる
25無名武将@お腹せっぷく:2005/07/08(金) 23:23:57
4.君主の座も降りる

周倉「ふと思ったんだが。こうもゴタゴタが続くのは、神の祟りかもしんねえ」
張遼「(許された)初耳です。何神ですか」
周倉「アダモステーの神だ」
廖化「あd
周倉「この国は、アダモステー神の使いでもある裴元紹に返した方が上手くいくと思うんだ」
ホウ統「そうですね。彼が主人公ですから。暴走しそうになったら私が止めます」
張松「私もいるし」
張達「私も手伝います(出番がないから)」
満場一致で、裴元紹がリーダーに返り咲いた。
早速行った政策は

1.プリンスホテル建設中止
2.軍備増強
3.アダモステー祭り
4.黒林檎をヒロインにして「ロミオとジュリエット」のお芝居
5.他
26無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:06:49
1.プリンスホテル建設中止

ホウ統「では、プリンスホテル建設は大した収益が見込めず、わが軍の予算も足りないという事で中止で」
孔明「賛成です」
裴元紹「まぁ賛成かな」
顔良「賛成だ」
魏延「うむ」
呉蘭「賛成だイオキシン」
李厳「俺は認めんぞ!」
周倉「無茶言うなよ、多数決だし公平だろ?」
李厳「イヤだ!バブル期の栄光を取り戻して、もう一度ドンペリを開けるんだ!!」

李厳だけはどうしても反対のようです。どうしますか?


1.とりあえず首を打つ
2.とりあえず投獄
3.催眠術をかけて説得
4.人質をとって説得
5.刀を突きつけて説得
6.無視して次の議題
7.保険に加入させてからヒ素を…
27無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:15:54
3.催眠術をかけて説得

李厳「うぐっむむむ・・・」
裴元紹「森林を壊すと洪水が起きるらしいぞ、資源のありがたみを知れアダモステーアダモステー」
李厳「モ、モリヲコワシテハイケマセン、アダモステー」
裴元紹「やれやれ・・・これでしばらくは安心かな」
そして役目を終え君主の椅子につこうとしたが黒林檎が座っていた。
黒林檎「イイスワリゴコチダ」
裴元紹「く・・・俺が君主だとあまり威厳ねえのか・・・いや、今は我慢だ、そのうちみんなひれ伏して」

許子将「はあ、老後の骨休めにはちょうどいいわい、人相占いをしつつバカンス」
許ロドリゲス「パオーン、僕は荷物運びという大事な職を貰ったパオ」
さて、チンコ検査員というほとんど遊びの職を貰い天国を味わっていた狸程遠志とその子だが
大甘の公孫度のもと知らず知らずの内にボテボテに太っていた。
狸程遠志「ヒッコロちゃん、今日も日なたぼっこしようブヒワン」
ヒッコロ「うん、氷を横に置いてホリディを楽しもうブヒキキ」

公孫度「・・・ペンギンか、そろそろいい感じに、クク」

裴元紹「ホウ統、今後どうする」
ホウ統「

1.軍備増強
2.アダモステでも踊ってろ
3.君主の座をやっぱり譲れ
4.富国政策
5.他
28無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:18:11
6.無視して次の議題

ホウ統「では、許ロドリゲスに帰ってきてもらいたいという事ですが」
一同「賛成」
裴元紹「糞ダヌキとその勘違い息子、糞ダヌキの味方ジジイはイラネ」

そこで公孫度に使者を出したが、もうわが軍に帰属しているので、そちらの家臣をトレードして欲しい。
李厳一行か王朗か張松、程普を指名してきた。
誰を出しますか

1.李厳(含むモンガー・オナベ・ゴンスケ)
2.王朗
3.張松
4.くさや大好き人間程普
29無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:20:57
げぇ被った。
>>28はスルー
30無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:21:44
どっちにしろ程遠志いじめに流れるのかこのスレは、
まあ、仕方ないか。
どっちをスルーすりゃいい?
31無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:23:49
公孫度は程遠志無視でペンギン狙いだということで頼みますよ
32無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:29:56
2.アダモステでも踊ってろ

裴元紹は新しく仲間に入ったクサヤ大好き人間と語尾がンハアーとアダモステを踊った。
張昭「ナンデオレマデカシンニ、アダモステーハァー」
程普「サンショククサヤニシテクダサイ、アダモステー」
裴元紹「ソレダケハカンベン、アダモステー」
さあ暇だどうしよう

1.許ロドリゲスを奪回しに公孫度のもとへ
2.程普・張昭の歓迎コンパ
3.ホウ統に後は任せて贅沢三昧
4.黒林檎と張遼を結びつけ、周倉を地獄に落とす
33無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:42:52
2.程普・張昭の歓迎コンパ

裴元紹「さあ皆さん、今日はどんどん飲んじゃってください」
程普「クサヤタクサンウレシイナ、アダモステー」
周倉「ぷはあ、やっぱビールだな」
李厳「モリヲマモッテココロモウレシ、アダモステー」
黒林檎「(山田様・・・)」
張遼「張達殿も飲んでますか?ははは」
しかしこのままでは少し物足りないコンパだ、どうする

1.隠し芸をする
2.王様ゲーム
3.野球拳
4.みんなに今後の目標を言わせる
34無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:44:40
1.許ロドリゲスを奪回しに公孫度のもとへ

その頃
公孫度「おーい!ヒッコロちゃん!こっちにおいでーw」
公孫度は満面の笑顔でヒッコロを呼んだ。
ヒッコロ「ブキキな〜に?」
公孫度は何も知らずにやってきたヒッコロを油の入った鍋に放り込んだ。
許子将「うわっ何をしなさる!!」
狸程遠志「うわっヒッコロちゃん!!キューンゆるさねぇぞテメェ!!」
程遠志は戦闘モードの大蛸に変化して公孫度を締め上げた。
同時に許ロドリゲスが、鍋を体当たりでひっくり返し間一髪セーフ
蛸程遠志「今まで、やさしくしてくれてると思ったらこういうことだったのか!!許さんニュル!」
公孫度「うわっちょっと待て、ちょっと待て、ワシの目当てはペンギンだけだ!大蛸も食う予定だったなんて事は決してないから…」
蛸程遠志「わが子までか俺まで食うつもりだったのか!余計許さんニュル!!」
公孫度は蛸程遠志の足を噛み切ろうとしたが直径50センチのオクトパスの足を噛み切ることはできなかった。
公孫度軍の兵士も蛸足を引き離そうと槍や刀で攻撃するがびくともしない。
ゴキ…ベキベキ…バキッ…グチョッ
公孫度「うぎゃぁあぁああ!!」
公孫度は断末魔の叫びを上げた。
蛸程遠志「さて、そろそろいいかな?いただきまーすニュル」
ぐちゃ…ぶちゅ…めき…
蛸程遠志「むしゃむしゃもぐもぐ」
なんと、蛸程遠志はを頭から公孫度を喰ってしまった。こうして、遼東半島は許子将と程遠志達の支配下に治まった。

この後

1.裴元紹たちが許ロドリゲスを奪還しに来た
2.他所の国と同盟を結んだ
3.この国は平和な動物王国に
4.さらに支配圏を広げるべく南下
35無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:53:00
長文だけどスルーになってしまってスマソ、どうにか>>34の内容も話しに結びつけますので
3634:2005/07/09(土) 08:55:30
>>35
ありがとうアンタいい人だな。
37無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 08:58:34
3.野球拳

黒林檎が全裸になる予定だったが、周倉が全裸になってバナナの舞(ry
そして裴元紹たちが許ロドリゲスを奪還しに遼東半島へ向かった。
>>34のスレで遼東半島は許子将と程遠志達の支配下に治まったが、狸程遠志は
裴元紹に超弱く、即降参。遼東半島まで裴元紹の物になった。
孔明「これでこりたでしょう。さあヒッコロを南極に返します」
ヒッコロ「パパー」
狸程遠志「い、嫌だワン」
どうする

1.別れる
2.別の方法を考える
38無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 09:03:52
>>34の内容を組み込んでまとめました。これでどう?
39無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 09:06:29
2.別の方法を考える

裴元紹「別れれば人間に戻っても大丈夫だと思うぞ」
狸程遠志「ええ、で、でも・・・ヒッコロちゃん」
裴元紹「ペンギンがここにいても暑いし食おうとする者も・・・ジュル、あ、いや、何でもないですよ」
狸程遠志「うう・・・うう・・・」
許子将「別の方法はないのか」
ホウ統「そうねえ・・・水族館とかどう」
許子将「むむ・・・ガラス張りでガードすれば関係者以外は立ち入れないしな」
どうしよう

1.水族館にしてそこにヒッコロを入れる
2.もう南極へ帰す
3.他の方法にする
40無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 09:06:48
>>38
サンクス
4134 それでいいよ。:2005/07/09(土) 09:07:05
1.別れる

孔明「いい加減になさい!この子は元あったところに返すべきです!!」
狸程遠志「キューンキューン」
ヒッコロ「ピピィ(パパ、ボク大丈夫だからパパもいじめられないようにがんばってね)」
狸程遠志「わかったワン、パパもがんばるワン」
こうして最後の別れを名残惜しみながら、ヒッコロと孔明を乗せた船は出発した。

孔明とヒッコロのお供は

1.裴元紹
2.廖化
3.顔良
4.周倉
4234:2005/07/09(土) 09:08:53
1の所を>>39の2に直しといて
4334:2005/07/09(土) 09:11:34
三戦板は自演し放題だからイヤだね。
44無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 09:18:37
それより強くなる程遠志ってやっぱり微妙だなあ
45無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 09:21:22
>>44
でも、虐めネタのループ地獄は勘弁してくれ。
話が停滞する上につまらん。強くなるのは蛸のときだけだしいいじゃん。
46無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 09:25:25
うむ、虐めはなくしていこう

3.顔良

顔良「行くぞ、最近出番なくて来たと思えばこれか」
ヒッコロ「ブヒキキ・・・」
結局太ったまま帰す事になった。
孔明「大丈夫ですかね、あれだけ太いと」
狸程遠志「うう・・・うう・・・うう」
裴元紹「いつまで泣いてんだ」
さて、泣いてても仕方ないので話を進めた。どうする

1.富国政策
2.強兵政策
3.静観
4.開拓
47無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 11:57:58
3.静観

ここは他国の動きを見た。

顔良「ああ・・・じゃあまあ、元気で暮らせよ」
ヒッコロ「ブヒ、キッキキ」
群れへ帰ろうとするヒッコロだが、太い上に家畜化されていたので非常に動きが鈍く
泳ぎもど下手でカナヅチになっていた。
顔良「大丈夫かな・・・まあ俺は送るだけって役目だしどうでもいいか」
顔良は中華へ帰っていった。

ホウ統「いつまで静観しているつもりだ」
裴元紹「まあ待て、そのうち曹操が動くからむやみにこちらから仕掛けるのは」
周倉「本当はめんどくさいだけじゃねえだろな」
狸程遠志「ヒッコロちゃん・・・」
ホウ統「とにかくそろそろ動きなされ!」
どうする

1.富国政策
2.強兵政策
3.計略
4.開拓
48無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 12:36:54
4.開拓

新しい風俗店を開拓した。
裴元紹「おおこれが噂の洛陽方式・・・ぶべっ」
皆に殴られた。

狸程遠志「ううっ。ヒッコロちゃん」
ホウ統「不思議に思うんだが。なぜ憎い裴元紹にとっとと降参しちまったんだ」
ホウ統は狸程遠志を慰めるため酒に誘った。
狸程遠志「ピキッ(人格が入れ替わる音)。許子将の爺さんは統治者向きではないし、簒奪者は外戚連中に追放される運命ですからね。ここは負けるが勝ちですよ」
ホウ統「?!?あ、いや(夢か?)。これからどうするんだ」
狸程遠志「曹操軍は人材も豊富ですし、何度遠征しても勝てるものではないです。凄いのは曹操だけなので3代目ぐらいはダメになってるんじゃないですか。長期戦ですね」
ホウ統「?!?」
狸程遠志「その場合こちらも準備をしておかなくてはいけない。リーダーにふさわしい相手を探して世継ぎを作るべきです。ピキッ」
ホウ統「ふむ。馬鹿のいうことにしては面白い。確かに一国のリーダーが風俗大好きでは様にならん」
狸程遠志「キュイーン。ヒッコロちゃん。悲しいワン。ウエッウエッ」
さっそく裴元紹に見合いをさせる事にした。
裴元紹は

1.見合いに賛成
2.縛られるのは嫌だから見合いに反対
3.相手の顔しだい
4.孔明のカミサンの親戚だけは絶対に嫌
49無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 12:46:01
3.相手の顔しだい

裴元紹「井上和香がいい!和〜香!和〜香!」
ホウ統「無理に決まってるだろ、似た者はいるかも知れんが・・・」
裴元紹「じゃあ似た奴!」
こうして募った。写真を見てみたが
裴元紹「

1.全員唇が厚いだけで全然似てねえじゃねえか!
2.うひょひょ、可愛い子たくさんだ
3.やっぱり相手は黒林檎でいいや
4.やっぱり見合いしねえ
50無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 12:58:13
1.全員唇が厚いだけで全然似てねえじゃねえか!

裴元紹「唇以外は、南海キャンディーズのしずちゃんだったり、三浦だったり」
ホウ統「しずちゃんは、十分かわいいと思いますが何か」
張松「やはり、優秀な遺伝子を得るためには頭の良い女性を」
こうして迎えられたのが、黄氏の親戚の娘。名前は黄土氏。

黄土氏「ぐふふふ。ヨロピクネ。はぁと」
裴元紹「(ゾワー)」
見合いの結果は

1.相手から断られた
2.相手に気に入られた
3.婚約成立
4.その他
51無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 13:24:41
2.相手に気に入られた

黄土氏「グフフフフ」
裴元紹「あーどうしようマジどうしよう、こうなりゃ先に俺が結婚してあいつを諦めさすしか」
そこで思い浮かんだのが黒林檎だが
黒林檎「絶対イヤ」
裴元紹「そこをなんとか、あいつが諦めるまででいいから」
黒林檎「バツイチデ山田様と結婚ナンテイヤ、オマエト結婚シタラスグサマ純情奪ワレソウダシ」
裴元紹「いや、そりゃ・・・否定しねえけど」
黒林檎「氏ネ!(バキッ)」
怒られただけだった。
裴元紹「あー本当の本当にどうしよう」

1.南極へ逃げる
2.黄土氏暗殺
3.狸程遠志を人間に戻して紹介する
4.他の奴を紹介する
52無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 13:55:34
3.狸程遠志を人間に戻して紹介する

狸程遠志は、酒に酔いつぶれ自分の部屋で大の字になっていた。
狸程遠志「んがーぐがー…うう、ヒッコロちゃん…」
裴元紹「しめしめ、よく寝ているな」
裴元紹は寝ている狸程遠志の口に人化の泉の水を流し込んだ。
当然の結果だが、程遠志はすぐさま人間に戻った。
そのまま裴元紹は、人間にもどった程遠志を黄土氏の所に担いで行った。
裴元紹「私ではあなたの相手には不足です。この程遠志は我が軍でも屈指の勇将、貴女の夫として相応しい男と存じます」
程遠志「うがーぐごー…」
程遠志は黄土氏の前に差し出されても大いびきで寝ている。
黄土氏「

1.んまぁ!プリティーなBOYねぇ!でもやっぱり貴方には劣るわ、うふん♥
2.いえ、どんな素敵な殿方をお連れ申しいただいても私の目には貴方しか映りません
3.豪胆ないびき…気に入りましたわ ポッ
4.ほかに連れて来るにしてもさぁ…もうちっとマシなのはいないの?ねぇ?
53無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 14:06:19
3.豪胆ないびき…気に入りましたわ ポッ

黄土氏「それにまあたくましいお体」
裴元紹「(公孫度の所で食いまくりだらけまくりで得たブヨブヨの体なだけだ)」
黄土氏「それに・・・キャ、程遠志様の男性自身が」
裴元紹「(金玉がでかいだけだ)」
黄土氏「この人に決めたわ、あんたなんかシッシッ」
裴元紹「あ〜良かった!」
このあと

1.ホウ統に怒られまた黄土氏の所へ行かされる
2.程遠志と黄土氏を描写する
3.南極のヒッコロにスポットを当てる
4.もっと他所の人間に注目する
54無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 14:44:21
3.南極のヒッコロにスポットを当てる

南極のヒッコロは、環境に馴染めず、ついにはヒキコモリになってしまった。
孔明「ヒッコロだけにヒキコモリ・・・シャレにもならないですね。もう南極で暮らすのは無理でしょう。中華に帰りましょう」
哀れヒッコロが中華で対面したのは、汚い親父と汚い彼女。
ヒッコロ「こんな糞オヤジパパじゃないやい!氏ね!ああ、この世は闇だ」
孔明「おお、お前は黄土氏ではないか、どうしたんだ」
程遠志「狸に戻りたいワン。それに俺はゲイだワン」

その頃、王朗は、黒林檎を口説いていた
王朗「黒林檎ちゃん、最近冷たいね」
そこに周倉登場
周倉「俺の黒リンをセクハラするな」
黒林檎「コイツラコソ見合イサセルベキダ」
どうする

1.ここで集団見合い
2.裴元紹を優先して結婚させる
3.いっそみんなで仏門に入り禁欲する
4.ハードゲイに転向する
55無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 15:07:33
で、結局ヒッコロは外す方向で行くのか?外さない方向で行くのか?
56無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 15:24:37
俺の中では、蛸程遠志と赤壁の戦いに同盟軍側で参加する予定だが、お任せします。
57無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 15:48:18
3.いっそみんなで仏門に入り禁欲する

裴元紹「アーダーモースーテーアーダーモースーテー」
黒林檎「ウマイコトニゲタナ」
裴元紹「私はこれから僧名を名乗ります、裴勇俊です」
黒林檎「ウヘ、ヨン様ソノマンマジャン」
周倉「俺は僧は嫌だぞ、黒りーん」
王朗「貴様!黒林檎ちゃーん」
黒林檎「ワアアアア!アーダーモースーテーアーダーモースーテー、俺モ尼ニナッタ」
孔明「ところで程遠志、あなたは狸のポーズから蛸に化けるんじゃありませんでしたか」
程遠志「そうだよ、左慈が狸時代に変なポーズとらせて呪文かけたから、あの格好じゃないと」
孔明「じゃあ人間の姿から無理じゃん」
程遠志「あ・・・アーダーモースーテーアーダーモースーテー」
出家者が3人となった。
どうする

1.3人の目を覚まさせる
2.強制的にお見合いさせる
3.ハードゲイになる
4.ホウ統を黄土氏と結婚させる
58無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 16:36:15
1.3人の目を覚まさせる

孔明「致し方ありませんね、文醜!(言いながら耳栓をする)」
文醜「では…」
キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
裴元紹「パクパク」
黒林檎「パクパク」
程遠志「パクパク」
周倉「パクパク」
王朗「パクパク」
文醜の裏声が久しぶりに炸裂した。
孔明「いい加減、目を覚ましなさい!特に裴元紹、これではあなたと結婚させるためにわざわざ呼び寄せた黄土氏に申し訳が立たないでしょう!」
裴元紹「ううっ…そんな事言われても俺にだって選ぶ権利はあるだろう?」
どうする裴元紹?

1.「実は俺は元宦官なんだ」発言
2.「俺ゲイだから」発言
3.腹をくくって黄土氏と結婚
4.この場は逃走
5.泣いて孔明に許しを乞う
59無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 16:47:17
5.泣いて孔明に許しを乞う

裴元紹「お許し下さいお許し下さい、それに、奴は程遠志のほうが好きなんです」
孔明「むむむ>>53でも言ってますがね」
程遠志「なな、な・・・ぼ、僕はゲイなんだ!無理なんだ!」
孔明「ああ、それなら有○裕子の夫もゲイなんで気にすることないですよ」
程遠志「(ガーン)」
黄土氏「何だかあたし相当嫌われてるようだけど・・・もう帰っていい?」
孔明「どうしよう」

1.帰す
2.無理にどちらかと結婚させる
3.帰すついでに身寄りのないヒッコロも連れて帰らせる
4.曹操に送りつける
60無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 17:34:41
2.無理にどちらかと結婚させる

程遠志「ピキッ(人格が入れ替わった)。いや結婚してもいいですよ。ぺッタンコの胸、骨太なボディ、浅黒い肌、毛深い四肢、男にも見えなくはない。」
孔明「ううん。親戚として、喜ぶべきか悲しむべきか」
程遠志「正直、この中華の時代では、ゲイの市民権の獲得なんてまず無理でしょうから」
孔明「(本当に程遠志か?)ヒッコロはどうする?外すという意見が出ているんだが」
程遠志「まずダイエットさせてから、野生になれるように訓練させてください。そのうち発情期が来て相手を求めるようになるはず、そんな時、中華にいたのでは可愛そう」
孔明「(結局、外すしかないのか)最後にお前はどうする。狸に戻るのか」
程遠志「動物になるとスレが荒れるので、人間のままでいたいのですが、スレさんの選択しだいでしょうね。ピキッ」
裴元紹「俺が主役だー。見合いを仕切りなおしだー。贅沢は言わないから、美人で巨乳がイイ」
一同「それが贅沢だ!」
裴元紹は

1.自分で結婚相手を探す
2.風俗嬢を彼女にする
3.条件を巨乳に絞り見合いを続ける
4.アニメとオナニーで十分と開き直り、エロゲを収集する

61無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 17:59:06
2.風俗嬢を彼女にする

裴元紹「これで」
黒林檎「俺ハソンナ恥知ラズナ君主許サネエゾ」
裴元紹「じゃあお前が嫁になるか!」
黒林檎「ナラネエヨ!」
周倉&王朗「黒りんに何言ってんだゴルァ!!」

ヒッコロ「ブヒ、キッキー・・・バタ」
孔明「はあ・・・ダメ親父のもとに居すぎたようですね、無成長っぷりが親父そのもの」
ヒッコロ「ブヒキキ・・・(お家に帰りたいよう)」
孔明「罰です、ここから30km歩いて私に追いつきなさい」
こうしてヒッコロを突き放した。このあと

1.程遠志が可哀想に思い連れて帰る
2.公孫度の元部下が見つけて拉致する
3.暑さで熱射病になり生死をさまよう
4.走り去るダチョウの群れに踏まれまくる
62無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 18:09:38
1.程遠志が可哀想に思い連れて帰る

ヒッコロ「ブキキー。この暑さもうダメだ」
ヒッコロは幻覚が見え始め、人間程遠志が狸に見えた。
ヒッコロ「あっパパだ。パパ助けてーブヒッキィ」
程遠志「ブヒブヒひどいワン。孔明の鬼め!僕が連れて帰るブヒキュイン」
人格が元に戻ったので、自分の発言を覚えていない程遠志であった。

周倉「黒リン、この中で誰と付き合う」
王朗「私だよねー。約束したよねー。オロオロ」
裴元紹「リーダーだぞ。王だぞ。出来る限りの贅沢をさせてやるぞ。まずは黒皮の女王様の衣装なんてどうだ。ぐふふ」
黒林檎「ミンナ嫌イダ。アッチイケ」
そこに

1.張遼がやってきた
2.顔良がやってきた
3.ホウ統が怒ってやってきた
4.出番のないキャラ(選択は自由)がやってきた
63無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 18:11:54
3.暑さで熱射病になり生死をさまよう

ヒッコロ「ブヒ、キッ…キー(病気は虐めネタじゃないのかよ)」
ヒッコロは地面に倒れて動かなくなってしまった。
そこを丁度通りかかった動物がいた。
通りかかった動物とその行動は?

1.コヨーテが通りかかり丸呑み
2.熊が素通り
3.パンダが拾って介抱
4.人間(シートン)が通りかかって観察日記を書き始める
5.漁師が釣ったスッポンが脇に飛んできて転がった
6463:2005/07/09(土) 18:13:30
>>63はスルーで。
65無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 18:37:04
1.張遼がやってきた

黒林檎「山田様!」
張遼「おや、いつかの・・・」
黒林檎「あ、あの・・・あそこの3人が・・・その、うっとうしくて」
張遼「それはいけませんね、やめなさい」
3人は張遼に優しく諭された。
3人「く・・・」
黒林檎「や、山田様、あの、よ、よろしければ・・・あ、あの・・・喫茶店にでも」
張遼はすでに去っていた。黒林檎は3人に八つ当たり。
その頃程遠志親子は

1.孔明に絞られていた
2.孔明に抗議していた
3.許子将許ロドリゲスと相談しに行った
4.孔明に怒られるだろうと思いまだ帰っていなかった
66無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 18:58:20
2.孔明に抗議していた

程遠志「ブヒブヒひどいワン。この炎天下暑さで熱射病になってたワン」
孔明「えっ、あれっ!お前確か>>60で???」
程遠志「とにかく狸に戻って親子水入らずで暮らすワンブヒッ。それから黄土氏は、早く国に戻すワンブヒッ」
ペンギン「キュイキュイふら〜」
孔明「なんかお前、言ってる事が、目茶苦茶ですよ」
孔明は陳琳を呼んだ。
孔明「陳琳、謝礼ははずむから程遠志の精神分析をしなさい」
陳琳「ゆんゆん、ホモセックスは見たくないのですが、謝礼の金額しだいでは考えましょう。で、これは虐めになんないの?」
孔明「苦痛シーンをしつこく描写しなければ、いいんじゃないでしょうか」
裴元紹の知らないうちに危機が迫っていた。過去の悪行がばれるぞ裴元紹。

黒林檎に話を戻す。黒林檎は

1.呪術の力を借りて張遼をゲットする
2.呪術の力を借りて三人を追い払う
3.ホウ統に相談する
4.陳琳にお願いして張遼を振り向かせる
67無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 19:10:03
もう動物ネタ禁止にしようよ。動物系の語尾もなんかイライラするし。
68無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 19:30:24
動物が割と目立つところも多いだけにコメントに困るなあ
語尾だけやめるってのならすぐにも出来そうだが
69無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 19:44:52
なら語尾だけで結構。
70無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 19:49:43
3.ホウ統に相談する

ホウ統「はっはっはっはっは」
笑い飛ばされた。
ホウ統「青春、焦る無かれ」
黒林檎「山田様ガ他ノ女ノトコヘイッタラ・・・ケッコウイイ年ソウダシ」
ホウ統「まあまあ、でかく構えなさい、後は野となれ山となれ」
何だかうまくかわされた感の黒林檎だった。
さて、目立っていない呉蘭や魏延達にスポットを当ててみよう。彼らは

1.すねていた
2.頑張っていた
3.遊んでいた
4.何もしてなかった
71無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 20:19:56
1.すねていた

語尾禁止令が出たので、台詞回しが全員まともになった。
呉蘭「なんだよ。スレが変わったのに、程遠志やヒッコロが出ずっぱりじゃないか」
魏延「まったくだ。スレを変えた意味が無いぞ」
張達「公孫度が変な気起こさなきゃ、そのままスルー出来たのに」
程普「いいアイディアがあります。私にお任せください。彼らを烏丸に貢物として送るのです」
張松「烏丸が受け取るか?送り返してくるんじゃないか」
卞喜「俺が力で何とかするぜ。虐めなくても、「目立つな!」っておどせばいいんだ」
許子将「わしは反対じゃ。それこそいじめじゃ」
范彊「そうやっていじるから余計スポットが当たる。徹底無視が一番」
張昭「お前さんはそうやって無視されている訳だが、何か」
許貢「仲間割れは良くないですよ」
李厳「自然を大切に」
廖化「とにかく、俺たちも出られるように頑張ろう」
顔良「ひどい虐めで敬遠されたのかな、出番が少ない」
文醜「今、他のスレさんから程遠志ネタは飽きたとの声が出てるからもう少しの辛抱だ(ボソ)」
どうする

1.張松のように期間を決めてスルー
2.程遠志とヒッコロを烏丸に受け取らせる
3.描写を簡潔にする(一行のみにする)
4.その他
72無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 22:29:16
4.その他

ホウ統「さっきから聞いてれば、人のせいにばかりして情けない」
顔良「あっホウ統殿」
ホウ統「程遠志ばかりにスポットライトが当たっているのはお前らがそうやって虐めネタばかりやるからだろう?」
文醜「…………しかし(ボソ)」
ホウ統「このまま、烏丸に送ればさらにお前達が目立たなくなるぞ、それに人数が増えれば必然的に一人当たりの出番が減るのは当然だ」
許貢「ではでは、何か他に目立つ方法があると言うのですかすか」
ホウ統「そうだな、じゃあ…

1.何か武力以外の個性を身に着けてみたらどうだ?
2.軍団を幾つかのグループに分けて10レス置きの視点切り替え方式にするのはどうだ?
3.どうでもいい奴を解雇するか?
4.その他
73無名武将@お腹せっぷく:2005/07/09(土) 23:22:22
3.どうでもいい奴を解雇するか?

張達卞喜范彊程普張昭許貢が解雇処分を受けた。
ホウ統「張達卞喜范彊は強くもなく目立ちもしない、程普張昭はもう呉へ帰れ
許貢は・・・許ロドリゲスがなつかなくなったんだし、もうなあ・・・」
解雇処分を受けた6人は怒った。
ホウ統「まあまあ・・・意見を聞こう、今ので反対と思う者は手を挙げよ
挙げたのは

1.全員
2.解雇を言い渡された者のみ
3.次は我が身だと思った言い渡されなかった者のみ
4.ちょうど半数
5.誰も挙げなかった
7473:2005/07/09(土) 23:24:05
追加
6.その他(同じ言い渡された者でも許貢は挙げて程普は挙げなかったなど)
75無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 00:13:57
それよりさ、初期から居る程遠志が今更二重人格になってる意味が分からん
その設定は新キャラにあてがえばいいんじゃないかな
76無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 00:17:42
>>75
いや、初期のスケベなチンコ審査員と犬のときのヘタレと最近の酔うとまじめな人
の3種類があるから、3重人格だ。
初期から見てる自分としては、やっぱり最初の頃の人格が好きなんだが。
77無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 00:32:55
1.全員

許貢「使われなかった奴は、いずれ消えていくから、無理に解雇しなくていい」
魏延「ゲームでも使わないキャラは忘れ去られていく」
張松「程遠志の真面目キャラと犬キャラは、一挙に封印するから安心しろ」
そして孔明
孔明「どうやら精神分析をしても目立った異常は無かったので、私は本国に帰る。程遠志よ、ペンギンを大事に飼えよ」
程遠志「ぐえへっへっへ、言われなくても大事にしますぜ旦那。チンコ共々な。ぐえへへへへ」
そうして孔明は黄土氏を連れて帰っていった。
裴元紹はまたも、救われた。悪運の強い男だ。
程遠志「もう俺は、蛸にも狸にもなんねえぞ、真面目な事を言うのもやめだ。俺は俺の欲望のおもむくまま生きるんだ」
許ロドリゲス「パオーン(何かより下品になったような気がする)」
ヒッコロ「キキ(こんなのパパじゃないよ)」
程遠志「はあ、何言ってんだ畜生ども。鍋にして食ってしまうぞ」
許子将「かわいそうに。わしが面倒を見てやる」
さて、元に戻った程遠志の取った行動は

1.張遼をチンコ審査
2.張曼成を呼びつけてホモセックス三昧
3.李厳にお願いしてプリンスハッテン場の建設
4.ここのチンコ審査員として雇ってもらう
78無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 10:04:20
2.張曼成を呼びつけてホモセックス三昧

程遠志「アッー!アッー!」
張曼成「相変わらずいい声で鳴きやがる、よし、もっとハードにしてやる」
程遠志「おう、やっぱ時代はハードゲイだな、アッー!」

ホウ統「(程遠志を完全無視)さあ、頑張って貰いますよ」
裴元紹「ああ、やりますよ、やらせてもらいますよ」
黒林檎「曹操ノゴスロリヲ全部奪イテエシ攻メヨウゼ」
裴元紹「お前な・・・どんな理由だ」
ホウ統「とにかく決めてください、どうします」

1.曹操を攻める
2.他所を攻める
3.静観
4.別の政務をする
79無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 10:50:07
1.曹操を攻める

裴元紹「よし、うちも遼東半島を手に入れたことだしこの勢いで曹操もやっつけるぞ」
一同「おー!」
程遠志「曹操のチンコ審査すっぞ。ぐえへへへへ。あの男を辱めてやる」
一同「はぁ(魔邪風に)」
さっそく曹操軍に、ゴスロリセールスに扮した黒林檎と張遼をスパイとして送り込む事にした。
黒林檎「アア、憧レノ山田様…ポッ。イヤ職務ニ専念スルンダ。ガンバレ俺」
張遼「お嬢さん、ゴスロリのことはわからないので、いろいろ教えてくださいね」
そしてここにも、曹操の城に忍び込もうとしている二人が、
程遠志「ハッハッ。歩きながらの、ホモセックスは、人に見られて最高だぜ!ハッハッ。俺らも、曹操の城に忍び込んで、チンコ審査だあー」
変態二人のホモセックスなど誰が見るか!
張曼成「アッー。アッー。最高だぜ兄貴。ああ、抜けそうだ・・・。ウオオオオ。それでどうやって忍び込むんだ兄貴」
程遠志「

1.ゴスロリセールスに扮してもぐりこむんだ。どうだ頭いいだろう
2.アナルに空気入れで空気を注入して空を飛ぶんだ。犬時代の得意技だ
3.ロケット花火(破裂しないタイプ)をケツの穴に突っ込んで空を飛ぶんだ
4.不本意だが泉の水で、狸に化けて寝室に潜り込むんだ。他のスレさんから文句でそうだな
5.つながったまま二人で忍び込むんだ。ホモセックスの凄さを曹操に見せ付けてやる
80無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 11:04:07
狸キャラネタは禁止なので、4の選択肢はスルーで。
81無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 13:19:20
2.アナルに空気入れで空気を注入して空を飛ぶんだ。犬時代の得意技だ

張曼成「へえ・・・じゃあ入れるぞ」
と言い空気入れの先を差し込んだ。
程遠志「あ、ああ・・・いいぞ、次は空気だ」
そして空気を思い切り入れた。
程遠志「ああ、入っていくぜ・・・う・・・ぐ!腹が痛くなってきた」
張曼成「お、来るか」
程遠志「う、いててて・・・ふんっ!!!」
空気と共にくさいウンコが勢いよく飛び出した。そして本人は全く飛ばず。
張曼成「くせえ!!!」
程遠志「あースッキリした」

一方ゴスロリセールチーム。
黒林檎「ゴスロリセールに来ましたー、てへ」
?「何だ?お前ら」
出てきたのは

1.李典
2.曹安民
3.曹昂
4.于禁
82無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 13:57:43
1.李典

李典「前にもそう言って変なのが来たんだが、金だけもらってトンズラしよった。お前らもその手だろう」
黒林檎「(糞ッ呉蘭ノアホ)」
張遼「いいえ、今日はキャンペーンとして、ゴスロリアクセサリーをタダで差し上げます」
張遼はゴスロリアクセサリーを差し出した。
李典「うむ、タダなら貰っておこう。お前らのことは曹操様に伝えてみる。そこで待っていろ」

一方、ド変態コンビは
程遠志「よし!つぎは特大コーラ浣腸だ」
張曼成はコーラをよく振った。そして浣腸器にいれて浣腸。
程遠志「ううっ。この炭酸のピリリ感がたまらねえぜ。アーッ」
と、そこへ許ロドリゲスと許貢が登場。
許ロドリゲス「パオオオオオ(怒)」
許貢「通訳すると、ヒッコロは父親恋しさにやつれてガリガリになってしまった。早く狸のコスプレをしてそばにいて欲しい。さもないと…」
程遠志「

1.ダイエットできて良かったじゃねえか。しかしガリガリかよ、食べるところがねえな
2.(涙を流す)
3.アーッ。アーッ。たまらねえ、いきそうだぜ。オッオッオッ
4.許ロドリゲスのチンコ審査ーッ開始ーィ!
83無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 14:14:55
1.ダイエットできて良かったじゃねえか。しかしガリガリかよ、食べるところがねえな

程遠志「(もう一度太らせるためにも狸のコスプレでKONISHIKIレベルまで太らせてやるか)」
許貢「おいおい、返事しろしろ」
程遠志「分かったよ、コスプレで喜ばせてやりゃいいんだろ」
張曼成「(おい、俺にも食わせろよ)」
程遠志「(いいさ)」
許ロドリゲス「パオパオ(こいつらの目が信用できません)」
許貢「そうそう言うなうな」

さて、待っている黒林檎と張遼だが
黒林檎「あ、あのあの・・・山田さ・・・いや、張遼様・・・」
張遼「あーもしもし、高順?え?はっはっは、お前相変わらずギャンブル弱いな」
黒林檎「(電話シテル・・・ホットシタヨウナガッカリシタヨウナ)」
このあと

1.まだ電話中
2.電話を切って散歩に行く
3.黒林檎がモジモジしてるのに気付く
4.李典が来る
84無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 14:58:09
3.黒林檎がモジモジしてるのに気付く

黒林檎「(モジモジ)」
張遼「(おや、この娘、もしかして)お嬢さんどうかなさいましたか」
黒林檎「(カア)あの・・・張遼様・・・s
李典 「曹操様は、今日はお疲れの様子だ。日を改めてまた来るが良い」
黒林檎「(李典ノオジャマムシ!)」

程遠志はコスプレをしてヒッコロの元にやって来た。
程遠志「(ただ太らせるよりも、筋肉をつけた方が美味いだろう)さあパパと水泳だ」
その日から、ヒッコロはプールに通うようになった。

許子将「どうしたんじゃ黒林檎ちゃん」
黒林檎「コレ。ヒッコロニ」
黒林檎はガメていた狸の縫いぐるみを差し出した。
黒林檎「アノ変態オヤジハ下心ガプンプンダ。サミシクナッタラコレデ慰メロ」

さてどの場面から始めましょう

1.ゴスロリセールス黒林檎と張遼その後
2.主役の裴元紹の見合い再開
3.程遠志と張曼成の肉欲変態コンビ
4.ヒッコロを心配する許子将、許ロドリゲス
85無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 15:14:09
3.程遠志と張曼成の肉欲変態コンビ

ヒッコロ「ゴボゴボ、キキー・・・」
程遠志「はーいつまで経っても泳げねえなこいつ・・・ペンギンのくせに」
張曼成「お前そっくりだ」
程遠志「何!?」
怒ったので2人と1匹で25メートル競泳をしたがみんな10メートル行かずにギブアップだった。
程遠志「やっぱ筋肉つけても筋張って不味いだけだからただただ豚のように飼ってよう」
張曼成「諦めるの早いな」

裴元紹「ご苦労さん、二人とも」
黒林檎「ハァ・・・何シニイッタンダロ俺」
張遼「私は訓練に行ってきます」
張遼は去っていった。
裴元紹「あれ、ついていかねえのか」
黒林檎「ホウ統カラアセルナッテ言ワレタカラ、ソレヨリ次ドウスル」
裴元紹「

1.罠を仕掛ける
2.埋伏の毒
3.敵中作敵
4.考えすぎて頭から煙が
86無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 16:41:45
4.考えすぎて頭から煙が

シューシュー。
裴元紹「あわわ。頭から煙が」
黒林檎「バカ、オチツケ。罠トカ何カアルダロウ」
裴元紹「馬鹿はお前だ。仮にも曹操だぞ。俺らが考えた罠にはまるわけないだろう」
程普「いよいよワタクシの出番ですな。曹操が罠にかからなければ周りの奴を嵌めればいい」
裴元紹「馬鹿。くさや男。意外と役立たず。張昭のように呉に帰れ。シッシッ」
程普「あのなあ、無理やり連れてこられた張昭ならいざ知らず、甘寧討伐愚連隊に参加したワタクシが、いまさらオメオメと帰られるか?人を殺す気か」
黒林檎「ワカッタヨ。話ダケ聞イテヤル。ニセ軍師のクサヤ男」
程普「えー。こほん

1.張燕をそそのかしましょう
2.烏丸を騙しましょう
3.袁家の遺児を使いましょう
4.その前にクサヤで一杯
87無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 18:13:12
4.その前にクサヤで一杯

黒林檎「帰リハアチラ」
程普は懐からくさやを出す間もなく追い出された。
ホウ統「はあ・・・本当に意外と役に立たんなあ、このスレの程さんは」

さて、その役に立たない一方の程さんは
程遠志「むふふ、また前のように太り始めてきたわい」
ヒッコロ「フゴッフゴッ、キキキ」
張曼成「少しは運動させて体を少しでも締まらせたらどうだ、脂だけじゃ旨くないぞ」
程遠志「どうしよ

1.マラソンさせる
2.エアロビさせる
3.千本ノックさせる
4.もう脂でいい
88無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 19:14:44
4.もう脂でいい

程遠志「肉は脂だけでも、ダシぐらいは取れるだろう」
張曼成「じゃあ鍋にしようぜ、みんなも呼んでくるわ」
程遠志「おう!ちゃんと鍋の具を持ってくるように伝えといてくれよ」
こうして、廖化と呉蘭と顔良と文醜と魏延と程普が呼ばれた。
顔良「おう!鍋をやるんだって?ダシは何でとるんだ?」
程遠志「(ヒッコロをつまみ上げて)このペンギンさ」
廖化「おい、いいのか?そいつは……」
程遠志「かまやしねぇよ、コイツが駄々こねるおかげで、なかなか人間に戻れなかったしな」
文醜「コイツほどキャラがよく変わる奴も珍しいな(ボソ)」
魏延「しかし、これは虐めにならないか?」
程遠志「これは虐めじゃなくて料理だ、一思いに殺ってやれば指摘もされないだろう」
程普「それもそうですね。私のクサヤもありますし、今夜くらいは楽しくやりましょう!」
張曼成「よっし、じゃあ始めるか!!」
呉蘭「俺が、持ってきた酒もあるゼネラル」
???「ちょっとまったぁ!!」
後ろからいきなり声がした。声の主は

1.裴元紹「お前らだけで、何楽しそうなことやってんだ!俺も混ぜろ!!」
2.ホウ統「幾らなんでもかわいそうだろう?自然に帰してやれ」
3.許貢「許ロドリゲス!!全員ぶっ飛ばせばせ!」
4.許子将「その酒は、実はメチルアルコールじゃ!!飲んではならん!!」
89無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 19:34:49
1.裴元紹「お前らだけで、何楽しそうなことやってんだ!俺も混ぜろ!!」

程遠志「食い扶持減るだろ・・・俺が養殖した豚・・・いや、ペンギンだぞ」
裴元紹だけ追い返された。
裴元紹「ムキー!」
ヒッコロ「キッキキ(何?その熱そうなお湯は何が始まるの?)」
程遠志「さ、さてと、じゃあ一気に熱湯で茹でて苦痛を受ける間もなく殺して食うか」
ヒッコロ「(つままれる)キキ・・・キ!?(え、何?パパ、僕をそこへ入れるの!?やめて!)」
程遠志「く、くそ暴れるな!ああ!」
程遠志は呉蘭が持ってきた酒をぐいっと飲み何だか変なとまどいを捨てようとした。すると

1.迷いを捨てる事が出来た
2.メチルアルコールだったので視力が急低下した
3.親心を思い出し煮るのをやめた
4.酔いつぶれた
5.悔し紛れの裴元紹がホウ統や許貢、許ロドリゲスを連れてきた
90無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 19:40:23
1.裴元紹「お前らだけで、何楽しそうなことやってんだ!俺も混ぜろ!!」

程遠志「嫌だな。お前だけはダメだ」
裴元紹「なんだと、俺はリーダーだぞ」
程遠志「前スレで散々虐めたからな。帰れ」
裴元紹「畜生。じゃあ許ロドリゲスと孔明と許子将の爺さんににチクるぞ」
一同「げっ」
程遠志「わかったよ。じゃあその辺のすみっこで」
裴元紹はスミに追いやられた。
ヒッコロ「キキーキキーキキーキキーキキー(死にたくない死にたくない恐い恐い)」
程遠志「泣いてウルサイから、とっとと絞め殺すか」

誰にさせますか

1.程遠志自ら絞め殺す
2.裴元紹にやらせる
3.新入りのドリアン程普
91無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 19:41:11
後出しはスルー
92無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 19:42:37
.酔いつぶれた

程遠志「うぃ〜ひっくヒャモペ山田」
呉蘭「なんだコイツだらしないなぁ、スピリタス一口含んだだけ電車ごっこ…ぐびぐびぐび」
一同「お前が強すぎるんだよ!!」
鍋奉行が真っ先に酔いつぶれてしまった。
代理で鍋奉行を引き継ぐのは

1.張曼成
2.程普
3.廖化
4.魏延
5.顔良
6.呉蘭
7.文醜
93無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 19:44:19
×.酔いつぶれた
○4.酔いつぶれた
94無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:07:46
1.張曼成

張曼成がヒッコロを鍋に入れようとした。
その時、ホウ統がやってきた。
ホウ統「美味しそうな匂いだ。私も混ぜてくれ」
張曼成「もちろんですとも。ハッハッハッ(冷や汗)」
文醜「やっぱり、他スレさんの反応をみてからにしよう(ボソ)」
程普は急いでヒッコロを外に連れて行った。騒がれたらまずいからだ。
その晩、ヒッコロの命は救われた。

次の日の深夜
程遠志「ヒッコロが食えなかったのでホモセックスでウサを晴らすか」
張曼成「しかし、この墓地でのセックスは刺激的だぜ。罰当たりというタブーを犯すスリルたまらねえ」
程遠志達は深夜の墓地でホモセックスに励んだ。
程遠志「アッーアッー!イグー」
しかも雷銅の墓の前だった。
張曼成「仕上げはこの2リットル浣腸だ」
程遠志「ああ、いい。うっ、ウホッ・・・うっ出る」
ブバババババブリブリブリッ。
翌日、墓参りに来た呉蘭が目にしたのは

1.糞まみれの墓石
2.無残に墓石が倒れた雷銅の墓
3.黄泉の国からやって来た雷銅の霊
4.信都エンペラー参上というスプレーの文字
95無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:11:23
1.の糞まみれの墓石は、雷銅の墓ということで
96無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:14:06
雷同との付き合いは人間の頃からだから、そんなことをするのは考えにくいな
97無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:18:25
そこは暗くて誰の墓か見えなかったと考えるべきかと
まあ少し気が引けるのはあるが
98無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:18:51
じゃあ94はスルーしてくれ。92からだ。
99無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:28:39
雷銅ってのがあれだけど罰当たりってのが程遠志らしいしスルーしなくていいのでは
レス主さんの意思を尊重するべきだけど
100無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:30:53
>>99
じゃあ>>94の続き、もう作っちゃったのがあるから、それ貼っていい?
101無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:32:33
>>100
お願いします
10294:2005/07/10(日) 20:32:55
>>97さんのいう「よく見えなかった」というのを書き忘れていた。
どうぞ、貼ってください。
103無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:32:57
4.信都エンペラー参上というスプレーの文字

呉蘭「なっ…だっ誰が雷銅の墓にこんなことを…」
呉蘭が戸惑っていると顔良と文醜が来た。
顔良「どうしたんだ呉蘭?」
呉蘭「いっいや雷銅の墓が…」
顔良「…………お前何も覚えてないのか?」
呉蘭「えっ?」
文醜「おとといお前がやったんじゃないか、酔っ払って(ボソ)」
呉蘭「ええぇ!!俺が?そっそんな…!!」
顔良「あの後、墓にしがみ付いて雷銅、雷銅って急に泣き出してさ、連れて帰るの大変だったんだぞ」
二人から驚愕の事実を伝えられた呉蘭。
この後


1.墓の前に泣き崩れる
2.紐を持ってきて手ごろな木にくくりつける
3.酒を断つ
4.その他
104無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:33:40
>>102
これでいい?
105無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 20:50:13
>>104
OK。じゃあ続けるか。

1.墓の前に泣き崩れる

呉蘭「うう、ごめんごめんよ雷銅。俺を許してくれ。もう酒はやめる」
呉蘭はその日から酒を断った。
程遠志のウンコは、雷銅の墓には向かわなかった。良かったな程遠志。

さて一週間後の事である。鍋は再開された。
程遠志「お前ら!抜かりはないだろうな」
廖化「ああ、孔明は近くにはいないし、ホウ統は張達&范彊が足止めしている。モンガー達は李厳とファミレスに行っているし、許貢、許子将、許ロドリゲスは睡眠薬でぐっすりだ。
黒林檎は、張遼と出会うようにしむけといた。裴元紹は風俗で嫁探し、これd
文醜 「スレさんの反応も問題ないようだな(ボソ)」
廖化「コレだけ長台詞なのに、結局略かy
顔良「呉蘭が参加できないのは残念だが仕方がない」
程遠志「じゃあ張曼成。例のものを」
ヒッコロ「(パパー、嘘だろ。嘘といってよ)キキーキキーキィキィ」
程遠志「馬鹿か。お前、あれほど麻酔しておけって」
張曼成「麻酔が効かないんだ」
程普「じゃあ、このクサヤを麻酔代わりに」
クサヤを鼻先に出した。すると

1.失神
2.臭いだけ
3.食べた
4.クサヤの匂いがヒッコロについた

106無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 21:03:57
3.食べた

程遠志「く・・・ペンギンには臭くねえのかな、麻酔もどうせ別の薬品か何かだったんだろ」
張曼成「苦しんで死ぬだけか・・・まあ、それもいいか」
ヒッコロ「キキーキーキーキー(誰か助けて!!パパに殺されちゃうよ!)」
程遠志「もうこのかぶり物もいらねえな、ああ暑かった」
ヒッコロ「!!!」
この後どうなる

1.とっさにヒッコロが屁をこく
2.もう締め殺してしまう
3.呉蘭が来て暴れその隙にどこかへ隠れる
4.曹操軍の弓矢が飛んできてみんな緊急出動
107無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 21:16:44
1.とっさにヒッコロが屁をこく
ぶおんブババババ。
一同「くせー」
程普「ワタクシは平気ですよクンクン。あードリアンの香りがする」
文醜「変態っていいな(ボソ)」
張曼成「いいから鍋に入れようぜ。兄貴頼んだぞ」
そばにはグツグツふっとした鍋。
必死に命乞いをするペンギン。
程遠志は

1.スレさんにもう一度聞いてみた
2.あっさり鍋に入れた
3.ためらった
4.誰かがやって来た
108無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 21:26:07
2.あっさり鍋に入れた

程遠志「悪いが、これ以上ペンギンネタでスレを埋めるのも、もったいないからな」
ぽちゃん 
程遠志は煮えたぎる鍋の中にヒッコロを放り込んだ。
ぐつぐつ ぐらぐら
ヒッコロ「キキィ!キキィ!(熱いよ!熱いよ!)
廖化「うっ…早く誰か楽にしてやってy」

さて、誰がヒッコロを楽にしてやる?

1.程遠志
2.張曼成
3.程普
4.廖化
5.魏延
6.顔良
7.文醜
109無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 21:32:18
1.程遠志

ヒッコロ「(ううっパパは、鬼の化身だったんだ)キキッ・・・キュッ」
ヒッコロはぐったりして動かなくなった。

ヒッコロはダシになり、鍋宴会は邪魔される事無く終わった。
どうしますか

1.霊界でのヒッコロについて描写
2.程遠志のその後について語る
3.その他
110無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:00:54
2.程遠志のその後について語る

程遠志「あーうまかった、あのへたれペンギンも最期に役に立ったな、ケケケ」
公孫度を食い自分を父と崇めるヒッコロを食い、呪われてもおかしくない程遠志だった。

許ロドリゲスが変なにおいをかぎつけた。
許貢「どうどうしたんだ許ロドリゲス・・・あ!」
見慣れぬ動物の遺骸がある、ペンギンだと分かった。
許ロドリゲス「バオーーーー!!!(程遠志がやったんだ!頸部に程遠志に臭いもかすかにする!)」
許貢「わわ、ちょちょ、お、おちおちつけつけ!!」
許貢は飛び乗り耳の裏を蹴り落ち着かせた。
許貢「こりゃこりゃひどいな・・・心なしか睨み付けているようにも見えるえる」
許ロドリゲス「(程遠志許さない、ヒッコロちゃんと同じ目に遭わせてやる)」
許貢「いやいや、それはスレ的にまずいからから、とにかくホウ統に会おうおう」
そこへ当事者の一人の魏延が。
魏延「あ、あいつらペンギンの死骸を埋め忘れてら、食ったにしても供養ぐらいしてや・・・
許貢「おいおい、お前、ヒッコロを食ったのかのか」
魏延「食ったけど・・・怒ってるのか?

1.人間が動物食うのは食物連鎖だろ
2.俺は嫌だったんだがあいつらがどうしてもって言うから
3.そりゃ供養しなきゃ怒るよな、ナンミョウホレンソウっと
4.(マンモスには敵わないと逃走)
111無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:04:50
どっちかというと3のその他だな・・・
112無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:22:28
1.人間が動物食うのは食物連鎖だろ

許貢「しかしかしヒッコロは程遠志を慕っていたんだぞ。狸時代の程遠志を助けようともしてたんだぞ。あいつは・・・それを仇で返しやがったった」
魏延「そうか、そのいきさつは知らなかった。そうすると心が痛むな」
許子将「わしは、とりあえず陳琳に伝える。彼のUFOなら孔明の元にすぐいけるじゃろう」
黒林檎「程遠志、ヒドイ。氏ネ」
モンガー「くそ、能力が使えたら、南極に転送するのにモア」

程遠志は相変わらずホモセックスにのめり込んでいた。
程遠志「学校に乱入してのホモセックスは愉快だな。へっへっへっ。先公どもが慌てふためくのが面白れえや」
張曼成「今度は、テレビの生放送中にやってやろうぜ」
程遠志「『いいとも』がいいか『みのみんた』がいいか迷うぜ。ケッケッケッ」

孔明は程遠志の悪行を知り

1.南蛮動物軍団と駆けつけた
2.劉備のサポートに忙しいので我慢
3.陳琳に洗脳を依頼
4.過去を思い出して悔やんだ
113無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:34:33
1.南蛮動物軍団と駆けつけた

程遠志「あれ?どうしたんですか?孔明殿」
孔明「程遠志とぼけるのはやめろ、自然に帰れるようにリハビリ中だったヒッコロを食っただろう!?」
程遠志「それが何か?」
孔明「なっヒッコロはお前を父と慕っていたんだろう、それを鍋のダシにするとは…」
程遠志「アイツが慕っていたのは狸姿の容姿だけでしょ?俺が人間に戻るたび汚いオヤジって罵られたし、それにまた狸に戻されちゃ、こっちもかないませんわ」
孔明「うっ…むむむ」
程遠志は完全に開き直っているようだ。どうしますか?

1.投獄して頭を冷やさせる
2.棒うち百丈の計
3.せめて、ヒッコロの墓を建てさせて供養する
4.その他
114無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:48:21
1.投獄して頭を冷やさせる

孔明「>>77で私がペンギンを大事に飼えと言えばお前は分かったと言ったろう!」
程遠志「むむむ」
孔明「それをよくもいけしゃあしゃあと破り開き直り」
程遠志「け、けど汚い親父と言われたのは」
孔明「だったら年頃の娘に『父さんのパンツと一緒に洗わないで』と言われるたび
お父さん方は娘を殺すというのだな」
程遠志「いや、その理論無茶苦茶だぞ!」
孔明「うっせー頭冷やせゲス野郎!」
劉備軍の牢に入れられた。さらに張曼成は裴元紹軍の牢に入れられた。
二人とも近いうちに去勢させることになった。
孔明「はあ・・・私があんな所であんなちゃらんぽらんを信じたばかりに」
?「お嘆きなさいますな」
声をかけてきたのは

1.徐庶
2.簡ヨウ
3.陳グン
4.馬良
115無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:50:24
陳羣、簡雍
116無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 22:57:43
4.その他

程遠志「オラオラ孔明さんよお。あんただって牛や豚や鶏を食べるんだよねえ」
孔明「むむむ。ホウ統と相談した上で処分を決める」

孔明はホウ統と裴元紹を呼んだ。
孔明「ペット虐待で処罰できないものか」
ホウ統「心情的には何とかしたいが、料理だと開き直られては…。裴元紹はどう思う」
裴元紹「

1.いいえ、何も知らないですよ
2.程遠志って、こんなキャラだっけ?
3.黒林檎ちゃん萌えー
4.程遠志は鬼だ!俺が処罰してやる
117無名武将@お腹せっぷく:2005/07/10(日) 23:26:49
すいませんが>>116は後なのでスルーになります
118無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 00:53:27
3.陳グン

陳羣「やあ私は劉備軍だったのですね」
孔明「ホモにペンギンを任せて食われてしまったのです、それもそのホモを慕っていたペンギンをです」
陳羣「ああ・・・」
孔明「そのペンギンは、ホモが犬姿の時に虐められまくっていたため守ってやりたいと雛から急成長し
強くなろうと努力するも人間に戻り虐められなくなったホモに太らされ食われたんです、どう思います」
陳羣「人間時代とか・・・よく分かりませんが、飼い主には最後まで育てる権利はあるでしょう」
孔明「やはりそうですよね、というわけでホモ二人を去勢する予定なのですが、まだ浮かばれません」
陳羣「

1.人間サンドバッグにするとか
2.強制断食をしましょう
3.その辺で許してやっては
4.というか去勢はやりすぎじゃないでしょうか、別の刑に
119無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 00:57:51
権利じゃなくて義務
120無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 09:38:01
3.その辺で許してやっては

陳羣「因果応報。この世界では悪い事をした奴は罰が当たります。呂布もネロも死にました」
孔明「・・・そうなのだろうか。逆に調子こくのではないだろうか。俺には悪運があるとか言い出して」
陳羣「おそらく、裏切られて殺されたペンギンの霊に祟られるでしょうね」
孔明「祟りが本当にあるのなら。もっと呪い殺される人間が多くてもいいはずだが」

黒林檎は程遠志を呪っていた。
裴元紹「うわっ。今日はまた一段とおどろおどろしい」
黒林檎「裴元紹。俺ハ程遠志ヲ許セナイ。ダカラ、呪ウコトニシタ」
裴元紹「(現場にいなくてセーフ)おまえ、また悪魔が魂をもらいにくるとかじゃないよな」
黒林檎「大丈夫ダ、今回ハヒッコロノ恨ミノ念ヲ利用サセテモラッタ」
裴元紹「おいおい。動物ネタは禁止だぜ。わかってるのか?」
黒林檎「ククク、動物ヨリ悲惨ナ物ニナルカモネ。クックックッ」
裴元紹「いちおう、それだけに偏らないような選択肢にしとけよ」

さて、牢に入った程遠志の体に変化が起こった。
その変化とは

1.頭にツノが生えて鬼になる
2.河童になり、水を求めて苦しむ
3.1.2以外の妖怪になる(動物は禁止)
4.人面そう(人の顔をしたデキモノで喋る)ができる
5.その他の罰が当たる

121無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 12:05:01
ゾンビはいいのかな。それと、ヒッコロの人面疽は、動物ネタになるのかな。
122無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 15:08:40
つうか1、2、3だったら結局動物じゃないだけで展開は一緒な希ガス
123無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 17:34:34
1.頭にツノが生えて鬼になる

鬼程遠志「グアアアアア!!頭に角が、俺は・・・鬼になったのか!!」
まさに酒呑童子であった。
黒林檎「モット苦シメモット苦シメ」
張遼「おーい裴元紹」
黒林檎「山田様!コンナ格好デハ山田様ガイヤガル!」
慌てて退散し呪いが消えた。
程遠志「・・・?あーそれにしてもペンギンの味最高だったな、また南極行こうっと
卵から孵して俺を親と思いこませダメ親父な所を見せれば守ろうとして急成長する
そして太らせてガブリだ、あー俺ってばマジ鬼畜、今度から俺のプロフィールにも
大好物はペンギンですとか書こうかな、ダハハハハ」

黒林檎「ヒッコロ・・・ヒッコロ・・・グズン」
裴元紹&ホウ統「・・・」
どうする

1.程遠志を呼び戻してこちらで罰を与える
2.早く去勢させてしまえと孔明に呼びかける
3.向こうの牢に行って地獄の拷問を味わわせてくる
4.まず張曼成をどうにかする
124無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 20:44:35
1.程遠志を呼び戻してこちらで罰を与える

陳琳「ゆんゆん。私が無線の中継をします」
ホウ統「あーあーこちらホウ統。程遠志の様子はどうですか」
孔明「全然反省してないようです。これはもう去勢するしかないかと」
ホウ統「あいつはホモの受けですから去勢しても懲りないと思います。どーぞ」
孔明「そうですか。むむむ。どうぞ」
ホウ統「裴元紹に良い案があるようです。変わります」
電波が乱れた
孔明「裴元紹がアンガールズ入り???」

裴元紹「結局ホモセックスをさせない事が一番の罰だから、貞操帯をつけたらどうスかね」
孔明「貞操帯でぐぐってみたけど、あれは拷問としてはかなりキツイぞ。あそこが化膿して腐ってくるそうだ」
裴元紹「不潔にしなきゃいいんじゃないスか?風呂とトイレは自由で、後は誰かに鍵を持たせて管理しておくとか」
孔明「じゃあその案を試して見ます。それと裴元紹、テレビに出たら教えて」
裴元紹「はぁ?」

程遠志は、戻ってくる事になった。
さて貞操帯の鍵の管理係は

1.ホウ統
2.裴元紹
3.その他
125無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 20:56:51
2.裴元紹

裴元紹「はー何であんな奴の鍵係なんだ?あんな奴地球の裏にでも追放すりゃいいんだよ
そして出番を完全になくせばスレ的にも一件落着なのに」
とそこへ程遠志
程遠志「俺から快楽を取ってどうするつもりだ!俺は快楽とペンギンに肉のために生きると決めたんだ!」
裴元紹「あーうぜえうぜえ」
程遠志「待てー!」
そこへ怒りのオーラマックスの許ロドリゲス
許ロドリゲス「バオー(よくぞ帰ってきた、まずは僕の怒りの分をたっぷりと)」
程遠志「ギャーーーー!!」
慌てて程遠志退散。
このあと程遠志は

1.裴元紹から鍵を奪う
2.自力でどうにかして南極へ行く
3.張曼成を牢から救う
4.馬鹿なので何も出来なかった
126無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 20:57:49
1.裴元紹

そして翌日、程遠志は牢から出され、ホウ統と孔明と裴元紹による審問が開始された。
ホウ統「程遠志、面を上げよ」
程遠志「はいはい、とっくに上げてますよ」
ホウ統「……まず聞くが、お前がヒッコロを鍋にして食ったのは間違いないな?」
程遠志「お言葉で御座いますが、何でペンギンを食ったぐらいでここまでの大事にされなきゃならんのですか?」
孔明「食った事は認めるのですね?」
程遠志「…ええ」
裴元紹「何で、そんなことをしたんだ?」
程遠志「つーか、お前が何でそこに座っているのかイマイチ理解できねぇんだが……」
孔明「それは、どういうことですか?」
程遠志「いや裴元紹の奴、ヒッコロを鍋にしようとした最初の晩に…」
裴元紹「わーっ!わーっ!ちょっと待て!!」
裴元紹ピンチ!この後どうなる?

1.程遠志と仲良く裁かれる
2.鍋パーティーに関わった全員の名前を暴露
3.一目散に逃げ出すが衛兵に捕まる
4.全員の頭に、金ダライが降ってくる
127無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 20:59:47
もとい2.裴元紹
つっても程遠志拷問の流れみたいだなこれは。
128無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:05:41
まとめてみた

4.馬鹿なので何も出来なかった

そして翌日、程遠志は牢から出され、ホウ統と孔明と裴元紹による審問が開始された。
ホウ統「程遠志、面を上げよ」
程遠志「はいはい、とっくに上げてますよ」
ホウ統「……まず聞くが、お前がヒッコロを鍋にして食ったのは間違いないな?」
程遠志「お言葉で御座いますが、何でペンギンを食ったぐらいでここまでの大事にされなきゃならんのですか?」
孔明「食った事は認めるのですね?」
程遠志「…ええ」
裴元紹「何で、そんなことをしたんだ?」
程遠志「つーか、お前が何でそこに座っているのかイマイチ理解できねぇんだが……」
孔明「それは、どういうことですか?」
程遠志「いや裴元紹の奴、ヒッコロを鍋にしようとした最初の晩に…」
裴元紹「わーっ!わーっ!ちょっと待て!!」
裴元紹ピンチ!この後どうなる?

1.程遠志と仲良く裁かれる
2.鍋パーティーに関わった全員の名前を暴露
3.一目散に逃げ出すが衛兵に捕まる
4.全員の頭に、金ダライが降ってくる
129無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:08:44
程遠志は牢から出され、はカットしてね。
130126:2005/07/11(月) 21:10:03
>>128
サンクス
131無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:13:48
2.鍋パーティーに関わった全員の名前を暴露

しかし全員、あまりに太っていたペンギンを連れていたためヒッコロとは別物だと思っていたらしい。
裴元紹もそのうちの一人と言う事になり無罪。
孔明「程遠志!まったくの無反省ぶりの上に裴元紹も巻き込もうとした罪、子殺しの罪に上積みする!」
程遠志「そ、そんな!!」
裴元紹「だはははは、たりめーだろ、俺らはただのペンギンと思ってたんだぞ、しかも俺だけ仲間はずれだったしな」
孔明「さて、どうしましょうかね」

1.地球の裏へ飛ばす(しばらく出番停止)
2.貞操帯をつけて我慢させるのみ
3.拷問
4.許されるまで炭坑労働
132無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:15:00
殺すってのは仲間を外す最終手段だけどな、
すんなり南極に返してくれれば、ここまでやらなかったんだが。
どうしても狸に戻したい人が居たみたいだったしな。
133無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:21:46
けど俺は公孫度の息子の公孫康が親の敵としてヒッコロを捕らえて食うシナリオまで考えてた
顔良の船を尾行して、そして襲う・・・狸程遠志が泣き狂う、もうドロドロだな
134無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:21:51
1.地球の裏へ飛ばす(しばらく出番停止)

孔明「ですね」
ホウ統「だね」
モンガー「いよいよ出番だモア。好きなところでいいモアか?」
裴元紹「どうぞご自由に、それと張曼成は飛ばすなよ」
程遠志「おい、せっかく貞操帯取れたと思ったらコレかよ。おい最後になにかいわせろ!っていうか動物時代散々虐めといてこのオチかよ。今回の事も、ヒッコロ助けようと思っても、いい選択肢がなかったし、だんだん食べる方へ誘導されていたような気がス・・・」
モンガーは程遠志を

1.望みどおり南極へ飛ばした
2.その他好きなところへ飛ばした(自分で選んでください)
135無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:37:26
1.望みどおり南極へ飛ばした

程遠志「ヤホーペンギン食いまくりぃぃぃ!!」
ドロン。
一同「(しまった・・・)」
裴元紹「ど、どうしよう・・・」
孔明「誰か身はりで南極へ行かせましょう、もちろん出番皆無ですが」
廖化「最悪の役回r
誰が行く

1.廖化
2.顔良
3.程普
4.他、主人公以外なら誰でも
136無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:39:57
2.その他好きなところへ飛ばした(自分で選んでください)

程遠志「とりあえず金と宿に困らないところにしてくれよ」
モンガー「では!!」
シュンッ!!
程遠志「……あれ?ここは?」
ひろゆき「やあ、程遠志さんよく来てくれましたね」
程遠志「へっ?」
ひろゆき「契約期間は300レスでしたね、頑張ってくださいよこのマグロ漁船で(ニヤリ)」
程遠志「たっ助けてくれーーーーーーーっ!!!!」
程遠志の悲鳴が大洋に響き渡った。
顔良「裴元紹ナイス」
廖化「ちょっと罪悪感わくけどn」
文醜「あの場面じゃ、シラを切るしかないもんな(ボソ)」
裴元紹「かばってやったからお前ら全員俺に貸しひとつだな(ニヤリ)」
鍋パーティーに関わった一同「へへー!」
こうして心新たに道を踏み出した裴元紹スレ。
この後

1.宴会
2.軍議
3.憲法を作る
4.鍋一味は、やっぱり一蓮托生で同罪
137135:2005/07/11(月) 21:41:40
俺の書いたほうが短いので136優先で
138無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:43:24
最近重複目立つので書き込む前に新着レス確かめてくれ・・・
139無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:50:39
4.鍋一味は、やっぱり一蓮托生で同罪

ホウ統「皆で一週間着ぐるみを着てタダ働きの刑だ」
魏延「これで貸し借りは無しだな」
裴元紹「うっぐぐぐ」

その頃、黒林檎は張遼に呼び出されていた。
黒林檎「山田様・・・何ノ用ダロウ」
張遼「あっ、ゴメン待った」
黒林檎は激しく頭を横に振った。
張遼「今日は、特別な日なんだ」
黒林檎「えっ、特別な日・・・」
さあ、特別な日とはどんな日なんでしょうか

1.曹操の城へ訪問する予定の日(ゴスロリセールスチームとして)
2.プライベートな日
3.その他
140無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 21:56:30
曹操が面会OKしたと思ってくれ
141無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 22:24:51
魏延は心が痛んでたんじゃなかったっけ
心が痛むってセリフまで芝居だったということか
142無名武将@お腹せっぷく:2005/07/11(月) 22:30:44
1.曹操の城へ訪問する予定の日(ゴスロリセールスチームとして)

黒林檎「そ、そうでしか・・・(ナンダ)」
張遼「さてと、じゃあ出発するか」
二人は曹操の城へ近づいた。

張曼成はというと牢から追い出され永久追放を受けた。
張曼成「くそ・・・ホモ達の程遠志はどこ行ったんだろうな・・・あ」
行くとヒッコロの墓発見。
張曼成「ペンギンのくせに供え物まである、生意気だ、掻っ払ってやれ、ついでに骨も貰ってこ」
墓を荒らしどこかへ消えていった。彼は今後出番はあるのか。

曹操「やあよく来た。ゴスロリ・・・(またか)まあ上がりたまえ」
張遼「はい」
黒林檎「今日ご紹介はこの品です、てへ」
曹操「

1.欲しい物ばかりだ
2.全部持ってる
3.お前ら・・・何だか怪しくないか
4.あ、また用が出来たのでまた来てくれ
143無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 00:09:26
煮えたぎる鍋の中じゃ熱くて手は出せんだろ・・・と今更のツッコミすまそ
144無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 02:03:01
じゃあ109のアナザーワールド
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1114299302/182
今度からはチラシの裏に書きます・・・
145無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 19:13:22
2.全部持ってる

黒林檎「(コノ金持チメ)」
曹操「それより、

1.完全防水のゴスロリ衣装はないのか
2.馬鹿には見えないゴスロリ衣装はないのか
3.関羽にゴスロリ服をプレゼントしたいのだが・・・どれがいい
4.ちょっと一緒に、ゴスロリ秘密クラブに行かないか
146無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 20:44:03
3.関羽にゴスロリ服をプレゼントしたいのだが・・・どれがいい

黒林檎「ゲエッ関羽!?」
曹操「今しゃべり方変じゃなかったか」
黒林檎「いえ、何でもないですよ、てへへ」
張遼「関羽さんと言えば2メートルを超される方、新調しなくては」
曹操「頼めるか」
張遼「任せてください」
また核心には迫れず。
黒林檎「(ハァ・・・成功シネエナ)」
張遼「暑いね、缶ジュースでも買ってく?」
黒林檎「(ドキッ)は、はい」
黒林檎はジュースを買ってもらった。
黒林檎「(一生ノ宝物ダ、部屋ニカザロウ)」
おいおい。

続いてどこにスポットを当てる

1.許ロドリゲス達
2.裴元紹
3.魏延達罰を受けている者
4.孔明とその周り
147無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 21:48:08
2.裴元紹

裴元紹「主役っていいな。もう邪魔者はいないし、あとはあいつが永久に出てこなけりゃ、文句はねえ」
程普「よっ!主人公お久しぶり」
裴元紹「ありゃりゃ、役に立たないニセ軍師だ…。おわっ、なんだよその格好は」
程普「私は、世界一大きいラフレシア。ウンコの香りプンプン」
程普はラフレシアのコスプレをしていた。
裴元紹「何考えているんだ。クサヤオヤジ」
程普「私だけではございません范彊&張達は、吐きながらチンコ審査を始めましたし、卞喜のダンナは悪ぶって枯山水に水をまいてます」
裴元紹「ははーん、あいつのいない間に、あいつのポストを戴こうという魂胆だな」
程普「そのマグロ漁のあいつですが、氏んだという噂が流れておるのですよ。これで出番が増えますねー」
裴元紹「面白そうだな。その噂の内容を教えてくれ」
その噂の内容は

1.仲間のチンコ審査を無理やりして激怒され、海に投げ込まれた
2.何かに引き寄せられるように海に落ちた
3.救命ボートを独り占めしようとして腕を切り落とされた
4.キンタマの重みでずり落ちた
5.その他
148無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:01:19
1.仲間のチンコ審査を無理やりして激怒され、海に投げ込まれた

裴元紹「マジか?」
噂だった。海に投げ込まれたのは事実だが、死ぬほど苦しい思いをしながらも岸に打ち上げられ
持ち前の生命力の強さで一命を取り留められた。しかし300レススルー中なので本人を書かず。
裴元紹「あーそうかそうか、あんな子殺し、あの世で子にいびられまくりゃいいんだよ」
裴元紹は信じ切っている。
浮かれた裴元紹は

1.曹操を一気に攻めるぞと息巻いた
2.「奴が死んだ祭」をした
3.アダモステで遠吠えした
4.墓を建ててすぐにぶっ潰すという罰当たり行為をした
149無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:11:53
4.墓を建ててすぐにぶっ潰すという罰当たり行為をした

一方、真面目に気ぐるみを着て刑に服している魏延、廖化、顔良、文醜、と、
計画を知っていたということで刑に服すことになった呉蘭は、
呉蘭「向こうの方が騒がしいな」
顔良「なんで、あいつらサボってるんだ?」
魏延「ほっとけよ、ヒッコロ殺されたことが悔しくて暴れてる奴がいるんだろ」
文醜「あいつら、空気読めてないにも程があるな(ボソ)」
廖化「中の人も大変だn」
顔良「なあ…」
文醜「なんだ?」
顔良「こうしてみると俺ら同じ釜の飯ならぬ、同じ鍋のペンギンを食ったってことだよな」
魏延「まぁ、それでこうして刑に服すわけになったわけだしな」
呉蘭「何か因果みたいなものも感じるし『桃園の誓い』ならぬ、『ペンギン鍋の誓い』でも立てないか?(程遠志含む)」
廖化「……悪くないかもな」

1.誓いを立てる
2.誓いを立てない
3.考える
150無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:29:31
2.誓いを立てない

廖化「程遠志を除くならいい、確かに食いはしたがあいつが俺ら誘ったんだし
あいつさえ計画を立てなければ俺らは食わなかっt
呉蘭「だよな・・・あいつだけはのぞっこんLOVE」
魏延「俺らは出された食事を食っただけだ、程遠志がいいと言うから食っただけだ」
文醜「じゃあしばらく考えるか(ボソ)」

許ロドリゲス「パオーパオー(僕が犬時代さんざん庇ってやったのに虐められなくなったら
こんなひどい事するなんて、庇わなければ良かった!)」
と言い墓石を粉々に。
裴元紹「おおさすがマンモス、ぎゃはははは」
誰の墓でもない墓石を潰し空気の読めてない人たちだった。
許貢「さてさて、帰ろうろう・・・あ!」
ヒッコロの墓が荒らされていた。掘り起こされ供え物も遺骨も盗まれていた。
許ロドリゲス「(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
このあと

1.暴れ回る
2.犯人を突き止める
3.泣き狂う
4.北へ帰る
151無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:30:55
2.誓いを立てない→3.考える
152無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:31:24
>>150
つまらない流れになるからちょっとは考えてよ。
文字レスして、すっきりしたらどうだ?
153無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:33:12
何が言いたいんだ
154150:2005/07/12(火) 22:40:21
じゃあ150はスルーしてください




なんて言うと思うなよ
人間が二人以上で回してるんだから少々はつまらなくなるのは当然だ
155無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 22:51:25
続けます

2.犯人を突き止める

意外なことに犯人の方からやって来た。
見世物小屋がやってきたのだ。
呼び込み「親の因果が子に報い生まれてきたのは恐怖の○○人間」
裴元紹「おい。こういうの大好き。伏字なのがそそるじゃねえか」
許貢「あく悪趣味だなだな」
中に入ると、出ていたのはその○○人間。それは張曼成の変わり果てた姿。
裴元紹「おいっ、お前は、張曼成じゃないか。どうしたんだ、その格好は」
張曼成「タタリだ。ヒッコロの・・・(涙)」
裴元紹「

1.マジかよ。ヒッコロのたたりかよ。ということは俺も、ぞぞぞぞぞー
2.なーんて、どうせ特殊メイクだろっ(と、つねってみる)
3.ナンマンダブナンマンダブアダモステー悪霊退散キエエエー
4.何今頃オメオメと帰ってきたんだ。出てイケッ!
156無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 23:00:26
4.何今頃オメオメと帰ってきたんだ。出てイケッ!

追い出された。永久追放なのだから仕方ないだろう。
つまらないと指摘もあるのでこのネタはしばらくやめることにした。色々な人に謝ります。揉めてすいません

次はだれにスポットを当てる

1.廖化達
2.軍議を始めた裴元紹達
3.孔明達
4.敵の曹操
157無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 23:19:25
1.廖化達

廖化「はぁっくっくくあはは!!何やってんだろ俺たt(泣)」
顔良「人のせいにしても、自分達の罪が消えるわけでもないしな」
文醜「なあ………スレが1スレ目の流れに戻ってきている、この流れを絶やさないようにするのがヒッコロへのせめてもの罪滅ぼしにならないだろうか(ボソ)」
呉蘭「確かに、スレの再建を目指して、急ぎすぎたのかもしれないしナンタルチヤ」
程普「俺も賛成だ」
いつの間にか程普も来ていた。
魏延「同感だ。でも、これ以上内輪の話はやめよう」

いつの間にか日も傾き始めていた。しかし、その日の夕日はいつもよりも穏やかに感じた、廖化達だった。

次はだれにスポットを当てる

1.軍議を始めた裴元紹達
2.孔明達
3.敵の曹操
158無名武将@お腹せっぷく:2005/07/12(火) 23:47:20
1.軍議を始めた裴元紹達

裴元紹「それじゃそろそろ本筋に入るか。
ホウ統「今度の敵は曹操。
     今スレのボス敵な存在になることは間違いないだろう」
裴元紹「1スレ目のボスは趙雲の野郎で2スレ目のボス敵は呂布、って感じだったな」
許貢「敵が強大になっていっているのがよく分かるなるな」
裴元紹「丁度俺は少し前奴の軍中にいたことがある。そこでは…」

何について話すか?
1.郭嘉が曹操軍にいることを話す
2.曹操がアダモステに興味を持っていることを話す
3.曹操軍にはカバがいることを話す
4.情報を言う前にその時を思い出されてホウ統らに詰問される
159無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 00:21:28
1.郭嘉が曹操軍にいることを話す

裴元紹「郭嘉がいる、要注意だ」
黒林檎「知力ハホウ統ニ匹敵スルトイウアイツカ」
いきなり黒林檎も登場。
ホウ統「私に匹敵だと、生意気な・・・ところであれはうまく行ってるのか」
黒林檎「関羽ノコスプレガ必要ラシイ、山田様ガ東奔西走シテイル」

一方張曼成、どうやら呪いではなく賞味期限切れの供え物や土に埋まった骨を砕いて食しただけなので
腹を壊しただけだった。
張曼成「あいつらおのれ・・・曹操んとこ行って内情ばらしてやる」
お互いに内情を知る者がいる裴元紹軍と曹操軍だった。
張曼成は何を話す

1.裴元紹のこと
2.ホウ統のこと
3.ゴスロリ売りのこと(知ってるのか?)
4.飼いペンギンを食った奴のこと
160無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 09:19:37
1.裴元紹のこと

張曼成「裴元紹はズバリ、ロリコンです。ですから美少女を送り込めば奴は骨抜きですぜ」
曹操「ううむ、下品な奴だと思っていたがそこまでとは、子供は国の宝、そしてロリコンは世界の敵だ。早急に滅ぼさねばいかんな」
于禁 「(やばいやばい、おれのロリコンマニアぶりが、曹操様にバレたら・・・)」
曹操「よろしい、ハス男、よくぞ知らしてくれた。あとで褒美をやる」
張曼成「ははー、ありがたき幸せ」
食中毒のせいで、四肢に出来た蓮コラ状の蕁麻疹をボリボリ掻きながら、張曼成は、頭をさげた。

ロリコンの于禁は

1.見つからないようにコレクションを隠す
2.泣く泣くコレクションを処分し、記憶ネタで我慢
3.ロリコンに寛大な国へ逃亡(つまり裴元紹の国)
4.思い切って熟女マニアになる
161無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 12:21:13
《スレのルールまとめ》
・無双厨の書き込みはスルー
・周倉と廖化を関羽の仲間にしない
・ヒッコロは祟らない
・動物や妖怪への変身ネタは禁止。
・語尾にワンとか付けるのはウザイので禁止
・ひどい虐めネタはスルー
・程遠志の再登場は436以降

ルールが増えてきました。これでいいですか。

162無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 20:58:04
3.ロリコンに寛大な国へ逃亡(つまり裴元紹の国)

逃亡した。が、すぐに逃亡を信じてもらえるはずなくまずは兵卒から始めた。
誠意を見せて侍大将まで昇格させようという試みだ。
彼は自力ではい上がってくるのだろうか。

黒林檎「・・・」
裴元紹「どうした、暗い顔更に暗くして」
黒林檎「ホウ統ントコ行ッタラナンカ女ガ登用サレテタ、俺トオナジグライノ年ノ女ダ」
裴元紹「え、マジで?ていうか何で暗い顔して」
黒林檎「コノスレデモアイドルノ座ヲウバワレソウ・・・ッテ最後マデキケ」
裴元紹は黒林檎を連れてその娘を見に行った。
?「よろしくおねがいしま〜す」
黒林檎「アイツダ」

曹操軍から送られた娘の名前は

1.白蜜柑
2.劉貞淑
3.豹英妃
4.蓬莱杏
5.ヤンヤン
163無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 21:48:56
1.白蜜柑

裴元紹「うほっ。美少女(よし国王権限で俺の召使に・・・)」
バキッ(黒林檎に蹴られた音)
馬鹿な裴元紹は、まんまと曹操の策に乗ってしまった。
黒林檎にとって救いなのは、張遼がまったく興味を示さなかった事である。


そんな裴元紹の元に陳琳経由でひろゆきから電話が。
ひろゆき「裴元紹さ、マグロ船でバイト中の程遠志についてなんか知ってない」
裴元紹「ああ、なんか氏んだらしいな」
ひろゆき「船長の話だと、わざと仲間を怒らせる様な事をして、海に放り込まれ脱出したんだって」
裴元紹「(そういう風に取られたのか)ふうん」
ひろゆき「そいでさ、もし程遠志に会ったら、次のバイトに就かせたいので、また送り込んでくれないか」
裴元紹「何の仕事だ」
ひろゆき「中華の冒険家達が南極で金脈を目指すんだって、その雑用係、いわば奴隷だね。」
裴元紹「よし、その話乗った。それで、ペンギンの雛を持ち帰ったりは出来ないだろうな」
ひろゆき「船が着く地点のペンギンは凶暴なことで有名で、殺人ペンギンと呼ばれているんだ。
集団でアザラシを食い殺すそうだ」
裴元紹「(ますます、嬉しいじゃないか)よし、モンガーに探索させて送り込むから。それで期間はどのくらいだ?」
ひろゆき「今から

1.440レス消費
2.400レス消費
3.340レス消費
4.クソゲー裴元紹4まで出番なし
164無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 22:03:53
>>163明らかな虐めネタによりスルー、雷銅死んだ時だってここまで物わかりの悪いやつはいなかった。話をワザと変な方向に向けて不快に感じるな人を増やすぐらいなら、文字レスで不満をハッキリ伝えてほしい。携帯からスマソ
165書き直し:2005/07/13(水) 22:11:41
1.白蜜柑

裴元紹「うほっ。美少女(よし国王権限で俺の召使に・・・)」
バキッ(黒林檎に蹴られた音)
馬鹿な裴元紹は、まんまと曹操の策に乗ってしまった。
黒林檎にとって救いなのは、張遼がまったく興味を示さなかった事である。
白蜜柑は、おねだり女だった。
彼女がおねだりした物とは

1.裴元紹国の軍事機密
2.プリンスホテル建設
3.プライベートビーチ
4.赤兎馬
166無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 22:21:04
3.プライベートビーチ

白蜜柑「そして裴元紹様と二人で夕日を見たいなぁ」
裴元紹「いいともいいとも、では早速専用ビーチを」
黒林檎「イイ加減ニシロ(バキ)」
白蜜柑「まあ、何て事するんですか、このブス」
黒林檎「ナンダト」
女同士の争いは実にドロドロしたものだった。このあと

1.暴力的な喧嘩になる
2.裴元紹が割って入り「モテる男は辛いね」と言う
3.張遼が来て白蜜柑も張遼に惚れてしまう
4.周倉と王朗が来る
167無名武将@お腹せっぷく:2005/07/13(水) 22:31:28
4.周倉と王朗が来る

周倉「こらー俺の黒リンをいじめるなー」
王朗「オロオロ、ケンカはいけないですよ」
二人とも「ドッキンチョ」
白蜜柑「白蜜柑といいます。よろしくお願いします」
周倉「黒林檎、白蜜柑ちゃんをいじめるな」
王朗「オロオロ、ケンカいや、コホン。いじめはいけませんぞ。黒林檎殿」
黒林檎「クソ、ドイツモコイツモ」
裴元紹「なんだ、おめーらしゃしゃり出て、いいか、俺は国王なんだぞ!」
王朗&周倉「

1.恋愛は自由競争だ
2.地位よりルックスですよルックス
3.リーダーは范彊&張達の急造ホモコンビとでも仲良くしてろや。オラ
4.こいつ(裴元紹)は頭も悪けりゃ武の方も弱い!駄目人間なんです

168無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 00:19:13
3.リーダーは范彊&張達の急造ホモコンビとでも仲良くしてろや。オラ

裴元紹「うるせーそんなら、てめぇらが行った方が人数的にも合うじゃねーか!!」
周倉「黙れ!サイテー男!何の取り柄もないくせに、美人を二人もせしめようって根性が気にくわねぇんだよ!」
王朗「そらそらやっちまえ!!」
周倉「おらぁ!!」
裴元紹「ひでぶ!」
王朗「てやー!!」
周倉「あべしっ!てオイちょっとまて王朗!二人で仲良く美女を山分け!おぐっ!」
王朗「仁義なき戦いは戦国の世の習いだ!!」
こうして野郎三人の見苦しい美女争奪合戦の幕が切って落とされた。
1692レスに跨ってしまったスマソ:2005/07/14(木) 00:19:57
その頃
孔明「モンガーちょっと来い」
モンガー「およびモア?」
孔明「実はお前の能力をフルに使ってかまわんから、あることをしてきてほしい」
モンガー「改まって何モア?」
孔明「これを鍋に入れられる直前のヒッコロと摩り替えて、ヒッコロは南極に届けてほしいのだ」
そう言って、孔明は、ペンギンの骨にひき肉で肉付けをし、
小麦粉を塗して食紅で白と黒の模様をつけた人形をモンガーに渡した。
孔明「鍋一味にはあんまり頭のいい奴がそろっていないから、これでも誤魔化せるだろう」
モンガー「しかし、いいモア?」
孔明「このままでは、ヒッコロとどっちにしろ虐めから逃れられない程遠志がかわいそうだ。引き受けてくれるか?」
モンガー「分かったモア、それに久しぶりに見せ場ができてうれしいモア」
かくしてモンガーは、>>109のヒッコロとペンギンの肉人形をすり替え、ヒッコロを南極まで送っていった。
ヒッコロ「キキィ(助かったよありがとう)」
モンガー「命令違反になるけど、こっちには戻りたくないモア?」
ヒッコロ「キキィ!キキィ!(冗談じゃない!これ以上あんなところに居たら、いつか本当に食べられちゃうよ)」
モンガー「そっかぁ…さびしいモア」
ヒッコロ「キーキィキィ(それにボクももう大人だしここらが潮時だよ。ありがとモンガー)」
こうしてヒッコロは南極の奥地に去っていった。よかったな、そして今度こそサヨウナラ
しかし、こうなるマグロ漁船にまで飛ばされたのが割に合わない程遠志であった。

さて、美女争奪合戦の結果は?

1.周倉勝利
2.王朗勝利
3.裴元紹勝利
4.全員相打ちでKO
5.美女二人が愛想をつかしてどこかへ行ってしまった
170無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 00:41:58
そんながいいなら雷銅でも干吉でも戯志才でも生き返らせれるぞ
勘弁しておくれよ
171無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 00:46:05
>>170
スルーがいいか、これで進めるかは、任せます。
ヒッコロ死んだ事がどうしても気に食わない人がいるようなので。
172169&171:2005/07/14(木) 01:20:16
追伸、スルーの方向で行くのなら、>>168>>169の選択肢のみをあわせて、
新しく貼り直しておいてください。
173無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 07:39:07
まあ気にくわないって人の意見聞いてからだな
174無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 19:46:24
生かすなら出番作ってくれ
>>56の考えも気になるし、まあ蛸は消滅したが
175無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 21:22:50
>>174
蛸にしようが、狸にしようが、
結局虐めネタにしかならんことが判明したから変身ネタはもういいよ。
しかも、人間に戻しても、
ヒッコロ嫌がる→動物に戻される→また虐めネタ 
の悪循環。前スレ後半は、この状態がずっと続いてウンザリした。
だから個人的にヒッコロには外れてほしかったってのがある。
176無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 21:28:03
過去ログでもヒッコロは南極で引きこもりになったってのがあったし
それなら南極にも戻れないので鍋にされ食われたという道しかないがな
177無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 21:54:55
程遠志を虐めていたのが裴元紹、程遠志が食い殺したのがヒッコロ
程遠志が一時抜けたならヒッコロも虐められず食われないと思うぞ、多分
178無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 21:56:30
だがまあ、死亡確認された生き物が生き返るのは反則だな
今回限りでやめるか、今回のも取り消しか、どちらか
179無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 22:12:18
>>147>>148>>150>>163
等のいかにもスレが荒れそうな書き込みをしてくれた当事者達に出てきてもらわんと話にならんな。
初めに言っておくが、436以降は今まで通りのキャラと地位で程遠志を使いたいし、虐めネタも嫌だ。
キャラを動かしてるのは人間なんだから、キャラそのものに怒りをぶつけて展開めちゃくちゃにして憂さを晴らそうとするのは筋違いだ。
180148,150:2005/07/14(木) 22:21:07
俺のレスの何が気に入らないのか分からん、言ってくれや
181無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 22:24:43
>>180
何言ってんだ。完全に虐めネタじゃねーかアレ。
アレを見て面白いと思う奴がいると思ったのか?
少なくとも俺は面白くなかった。
182148,150:2005/07/14(木) 22:25:48
何を言ってるんだ、程遠志はレギュラーキャラだから死ぬのはダメと思って生かしただけじゃんか
183無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 22:32:51
>>182
そいつは悪かった。
でも、死んだらダメだってのは分かるけど、
もう少し、シコリを残さないような切り替えしにできなかったのかよ。
184148,150:2005/07/14(木) 22:35:05
裴元紹の言動がまずかったのかな、スマソ
185無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 22:39:13
>>184
>>436以降の登場キャラの人間関係にシコリが残りそうな設定に見えたから。
それに、当事者同士なのに他のキャラが程遠志に責任を全部押し付けてるように見えたもんだから。
考えすぎだったかな、ごめん
186148,150:2005/07/14(木) 22:57:45
・ヒッコロは生き返る(ただし生き返りネタは今回のみ)
・生き返ったので程遠志は300レスすれば普通に迎え入れられる
・生き返ったヒッコロは南極には行けないので許ロドリゲスのもとで飼われ赤壁で参戦する
こんなで続きはどう、ヒッコロは死んでないと駄目なら全部白紙にして考え直すけど
187無名武将@お腹せっぷく:2005/07/14(木) 23:04:53
>>186
自分はそれでいいです。無理なく繋げられそうだし。
188無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 14:46:28
とにかく程遠志は>>436行くまで完璧無視でいいと思うよ。
わざわざ程遠志の近況とかで話に出てきたらまた同じ展開になる
せっかく>>436まで登場しない意味がないだろ。
しばらくは程遠志とかに関係してくるヒッコロネタも禁止したらどうだろう?
>>186の案もアリだと思うがヒッコロを生かした場合赤壁の後に悪循環になる可能性
もあるしもしこの案採るならヒッコロや程遠志に関してもう少しルールを制定しなきゃならんと思う
189無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 19:30:25
当事者です。空気が読めなくて正直すまなかったと思います。
訳があってなかなかカキコができませんでした。
ヒッコロの史に関しては、自分が招いたことでもあり、仕方ないと思います。
今回のヒッコロの史を教訓にして、なるべく荒れない繋ぎ方をしていきたいと思います。

程遠志の書き込みについて。
張曼成もそうなんですが、このスレでは原則として因果応報や祟りは存在しないことは楊松の件でも承知しています。
が、ヒッコロの死に様や張曼成の行為に関して、罰を当たらせたくなってしまい、無理に繋げてしまいました。
程遠志の今スレスルーへの誘導的な書き込みに関しては、今期のスレでは程遠志を出番禁止にしたらどうかと思ったからです。
出番を禁止する事や、ペンギンを持ち帰られないようにするための条件付けを考えていたら、
過酷な状況かつ凶暴なペンギンという設定になってしまいました。
自分の中では程遠志を悲劇の主人公にしたくなり、必要以上に虐めてしまいました。もちろん雷銅の仇を彼自身が果たすというカタルシスを想定していたのですが、なかなか上手くつながらず。
何度も動物に戻す展開をゴリ押ししてしまいました。申し訳ございません。

程遠志を動物化すると、虐めに遭う展開になりがちなので、止めたほうがいいと思います。
ヒッコロの史に関しては、せっかく生き返らせる展開を書いていただいた方には申し分けないのですが、やはり自分に対しての戒めという事で染んだままにして下さい。
最後に長々と長文すみませんでした。今後はスレを見てくださる方が不快にならないように気をつけます。
190無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 19:38:18
だがヒッコロが死んだままでは程遠志をすんなり復帰は難しい
191無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:17:56
ヒッコロ淘汰の流れについては、外す手段が一つずつ消えていって、
結局最後には殺すしか選択肢がなくなってたから、不可抗力だろうけど、
問題はどうやって今後の話をつなげるかだな。
廖化達も結局食ったって事で、程遠志と連帯責任にしてしまえば、それほど無理なく進むと思ったんだが。
裴元紹は、混ぜてもらえなかったことを逆恨みしたってことで。
192無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:27:28
程遠志と廖化達じゃ罪の大きさ全然違うよ、親だし
それに>>77での約束も程遠志は破ってるわけだし
193無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:34:16
はぁ〜関羽みたいだな。
死んでも、書き手を悩ませるとは。
うまく繋げられないんなら、生き返らせて今後登場させないのがベストなんだが。
194無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:37:03
南極無理って過去にもあるしな
もう腹括って生き返らせて飼おうと思うんですよ、いつまでもストーリーが再開できない
195無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:42:59
>>194
じゃ、また飼うとしたら、飼い主は孔明か許貢で。
程遠志と絡ませるとおかしなことになりそうだし。
196無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:49:44
じゃ、それでいきます
197無名武将@お腹せっぷく:2005/07/15(金) 20:59:16
3.リーダーは范彊&張達の急造ホモコンビとでも仲良くしてろや。オラ

裴元紹「うるせーそんなら、てめぇらが行った方が人数的にも合うじゃねーか!!」
周倉「黙れ!サイテー男!何の取り柄もないくせに、美人を二人もせしめようって根性が気にくわねぇんだよ!」
王朗「そらそらやっちまえ!!」
周倉「おらぁ!!」
裴元紹「ひでぶ!」
王朗「てやー!!」
周倉「あべしっ!てオイちょっとまて王朗!二人で仲良く美女を山分け!おぐっ!」
王朗「仁義なき戦いは戦国の世の習いだ!!」
こうして野郎三人の見苦しい美女争奪合戦の幕が切って落とされた。
その頃
孔明「モンガーちょっと来い」
モンガー「およびモア?」
孔明「実はお前の能力をフルに使ってかまわんから(ry
ヒッコロは紆余曲折あり生き返った。
許貢「よか良かったなたな・・・」
ヒッコロ「キキ・・・(僕で良かったの?雷銅さん生き返らせたほうが役に立つのに)」
許子将「・・・もう言うな、これには理由もある、雷銅や干吉や郭図の分までお前は生きろ」
ヒッコロは泣いた。まるまると太った体全体で礼を言った。
結局許貢が飼う事になった。

さて、美女争奪合戦の結果は?

1.周倉勝利
2.王朗勝利
3.裴元紹勝利
4.全員相打ちでKO
5.美女二人が愛想をつかしてどこかへ行ってしまった
198無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 19:22:35
3.裴元紹勝利

裴元紹「主人公権限で俺が勝ったぜ。あれ白蜜柑ちゃんは」
黒林檎「シラネ。ソレヨリ裴元紹、探シ物ヲ手伝ッテクレ。(アア、アレガ山田様ニ知レタラ)」
黒林檎の無くしたものとは?

1.呪イタイ奴リスト(鍵付き)
2.書きかけの山田様あてのラブレター
3.藁人形セット
4.痛い同人誌
199無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 19:44:16
3.藁人形セット

黒林檎「サッキカラ見アタラナインダ、アレニハ、既ニ俺ノ念ガコメテアルカラ、誰ガ釘ヲ打ッテモ呪イヲカケルコトガデキル」
裴元紹「そいつは、物騒だな。探すの手伝うわ」
周倉「主人公権限って…うぐぐ」
王朗「覚えてやがれよ…アダダ」

一方、曹操は于禁逃亡後、于禁から押収したロリータコレクションの中から
二喬の写真集(18禁)を見つけてハァハァしていた。
曹操「二喬タンハァハァ」
郭嘉「(ダメだこりゃ)殿!そんなことをしている場合では御座いませんぞ!」
曹操「なんじゃ、郭嘉」
郭嘉「于禁めは裴元紹のところに逃げ込んだと聞きます。このままではわれらの計がバレてしまいますぞ」
曹操「

1.大丈夫だ。あんなヘタレに何ができる
2.裴元紹攻めを中止して二喬強奪作戦に切り替えるから、戻ってくるように伝えろ(ロリ免除)
3.なんと!そんなところに居ても人材が多すぎて居るのか居ないのか分からなくなるぞ
4.さて、どうするかな(ニヤニヤ)
200無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 20:03:04
3.なんと!そんなところに居ても人材が多すぎて居るのか居ないのか分からなくなるぞ

郭嘉「そう伝えて帰ってくるよう伝えます」

一方裴元紹達
裴元紹「あー、周倉と王朗に呪いかけてたわけか」
黒林檎「ウットウシインデ」
裴元紹「張遼と親密な関係にあった女がいたら」
黒林檎「呪ウ」
裴元紹「・・・しかし白蜜柑ちゃんもどこ行ったか気になるんだよな・・・」
二人は捜しているとある光景を見た。それは

1.張遼と楽しそうに話す白蜜柑
2.藁人形を持って楽しそうに釘刺す白蜜柑
3.許貢許ロドリゲスのあとをついてヨタヨタ歩く丸い生き物
4.ホウ統に取り入る于禁
201無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 21:29:14
3.許貢許ロドリゲスのあとをついてヨタヨタ歩く丸い生き物

ヨタヨタ…ゴロン…ベタッ!
許貢「ほらほら頑張れ、アンヨが上手!アンヨが上手うず!」
許ロドリゲス「パオー(もう少しだ!)」
ヒッコロ「ブヒブヒィキキィ…(うう…疲れたよう…)」
裴元紹「お〜い!何だその丸くてボテボテしたのは?どっかで見たような気もするが」
黒林檎「(マサカ…イヤソンナハズハ…)」
ヒッコロ「ブヒキキィ!フゴッ!(大きなお世話だ!)」
許貢「こいこいつは、ヒッコロだだ」
裴元紹「へ?あの豚…じゃなくてペンギンは程遠志たちに鍋にされて食われたんじゃ?」
許貢「いやいや、実は孔明がモンガーに命じて、かくかくしかじか生き返ったので、わしが飼うことになったのだのだ」
許ロドリゲス「パオーン(程遠志に飼わせるとまた同じ事をやらかしそうだしね)」
黒林檎「本当ニヒッコロナンダナ!?良カッタ、本当ニ良カッタ…」
裴元紹「(あん時は、あいつらそろいもそろって俺をのけ者にしやがって…今思い出しても腹が立つ)」
許貢「どうどうした裴元紹?黙りこくってって」
裴元紹「あ、いやなんでもねぇよ。それにしてもなんかヒッコロって感じじゃなくなってきたし、俺があだ名をつけてやろう」

裴元紹が考えたあだ名は

1.豚虫
2.ブヒコロ
3.脂鳥
4.デデデ大王
5.あだ名はつけない
202無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 21:58:38
2.ブヒコロ

許ロドリゲス「バオーン」
裴元紹はぶっ飛ばされた。
黒林檎「チョット抱カセテクレ」
と言いヒッコロを抱き上げようとしたが
黒林檎「オ、重ッ・・・」
重くて無理だった。
ヒッコロ「(ムカッ)」

さて、行方不明の白蜜柑だが意外な人物と遭遇。
于禁「ドッキンチョ、あ、し、し、白蜜柑ちゃん、ど、ど、どうしてこここに」
白蜜柑「うわあ・・・」
白蜜柑はこの後

1.逃げる
2.于禁を思い切り罵倒する
3.なぜここにいるのか聞く
4.曹操への裏切りとしてしょっ引く
203無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 22:24:26
3.なぜここにいるのか聞く

于禁「あ、いや…曹操様が「ロリコンは世界の敵」だなんて言い出したもんだから慌てて逃げてきたんだ」
白蜜柑「お前ロリコンだったの?!(っていうか于禁はこちらの手を知っているハズ…何とかしなければ…)」
于禁「(しまった!)あ…その…それは…」
二人は黙りこくり、場の空気が悪くなってしまった。

その時

1.曹操からの密使が到着
2.白蜜柑が「キャー痴漢よー!」と叫ぶ
3.裴元紹たちが来る
4.砲撃が始まった
204無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 22:41:53
1.曹操からの密使が到着

白蜜柑「誰だろう。まさか曹操様も、もてあましてた、厄介者のデイ衡」
于禁「デイ衡って、あのウザイ、友達ホスィのデイ衡?あいつ嫌なんだよなあ。田楽マンみたいに友達友達って」
さあ、この密使の正体は

1.デイ衡
2.その他
3.一般兵
4.佐川急便
205204:2005/07/16(土) 22:45:12
すまん選択肢訂正

1.郭嘉
2.デイ衡
3.一般兵
4.佐川急便
206無名武将@お腹せっぷく:2005/07/16(土) 23:49:45
3.一般兵

一般兵「曹操様がロリ解禁したので直ちに戻って来いとのこと」
于禁「禰衡じゃねえのか・・・しかしロリ解禁ねえ」
白蜜柑「帰りなよ」
どうする

1.帰る
2.帰らない
3.白蜜柑の行くところついて行く
4.白蜜柑とジャンケンで決める
207無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 09:34:05
1.帰る

ここにいても、目立たないので帰った。白蜜柑の策はばれずにすんだ。
>>199の藁人形セットは、顔良の飼い猫が探し出して保管していた。
黒林檎「偉イゾオマエ」とキスしようとすると顔良が止めた。
顔良「

1.キスはいけません。猫の口から寄生虫が感染して男は凶暴に女は妖艶になるそうです
2.あのー、私と間接キスになりますが・・・。イイ?
3.それより、この藁人形をネコパンチしていたけど大丈夫かな
4.キスよりマタタビのほうが喜びます
208無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 10:44:22
2.あのー、私と間接キスになりますが・・・。イイ?

黒林檎「イヤ、ファーストキスハ山田様ト・・・キャ、何言ッテンダ俺」
顔良「・・・」
黒林檎「アンタモ間接キストカ言ッテンジャネエゾ、顔面偏差値ガ56グライノクセニ」
顔良「え(ガーン)自分では70はあると思ってたのに・・・」
自称顔の良い男は撃沈。黒林檎は一礼をして去った。

とそこへ白蜜柑とまた会った。
白蜜柑「聞いちゃった、あんたキスしたこともないんだって?」
黒林檎「(ギク)ナ、ナニヲ・・・」
白蜜柑「となればバージンよね・・・純粋だこと」
黒林檎「(ギクギク)オ、オマエニハ関係ネエ」
このあと

1.「オマエモバージンダ」と言う
2.裴元紹が来て白蜜柑はついていく
3.「キスグライオマエデ済マセテヤル」と狂気
4.3の選択肢をしようとするところを周倉と王朗が見て「かわいこちゃん同士のレズプレイ」と大喜び
209無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 12:33:09
1.「オマエモバージンダ」と言う

白蜜柑「な、なによ。いいでしょ。それよりあんた知ってるぅ。あんたの好きな張遼が、キャバクラ通いしてるってこと」
黒林檎「ガーン。嘘ダ嘘トイッテクレ」
白蜜柑「私がいくらモーションかけてもなびかないから調べたら、キャバクラ嬢に夢中なんだって」
黒林檎は

1.裴元紹をスパイとしてその店に送り込んだ
2.目立たない廖化を探偵として雇った
3.ホウ統にまた相談した
4.自分がその店で年をごまかして働いた
210無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 13:04:11
2.目立たない廖化を探偵として雇った

果たして任務を任せて良かったのか。
黒林檎「トコロデオ前ハ裴元紹ラブジャナカッタノカ、専用ビーチネダッタリ」
白蜜柑「ギク」
黒林檎「アヤシイ、ナニヲ隠シテンダ」
白蜜柑「

1.私が二股かけようと勝手でしょ
2.張遼が本命で裴元紹はみつぐ君よ
3.(ばれそうなので逃げる)
4.(有無を言わず喧嘩)
211無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 14:11:57
1.私が二股かけようと勝手でしょ

黒林檎「イーッテヤロウイッテヤロー裴元紹ニイッテヤロウ」
白蜜柑「それだけは、やめなさいよ」
黒林檎「ククク、コレヲ知ッタラ、ドウナルノカナ」
白蜜柑「もう、こうなったら腕づくでもキイイイー」
二人はケンカを始めたので、誰かがやって来た。
その男とは

1.裴元紹
2.張遼
3.許子将
4.顔良
212無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 15:02:57
4.顔良

黒林檎「ナンダ56カ」
白蜜柑「56?」
黒林檎「顔面偏差値ガ56グライダカラ」
白蜜柑「ああ・・・確かに」
顔良「56とか言うな」
黒林檎「デ、ドウカシタカ56」
顔良「

1.実はその白蜜柑ちゃんは実は・・・
2.俺の猫がなぜか白蜜柑ちゃんを敵視するんだ
3.向こうで周倉と王朗がずっと見てるぞ
4.56とか言うから教えてやらない
213無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 15:44:21
1.実はその白蜜柑ちゃんは実は・・・

顔良は花束を差し出した。
顔良「僕と付き合ってください」
黒林檎「プゲラ」
白蜜柑「ありがとう。いいお友達でいましょうね」
顔良「

1.わーい仲良しだわーい
2.友達以上恋人未満かよ
3.そ、そんな
4.男を磨いて再チャレンジだ
214無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 17:54:26
3.そ、そんな

顔良「俺以外に誰か好きな人がいるってんですかい」
白蜜柑「裴元紹さん」
顔良「・・・なんだって」
白蜜柑「じゃあそういうわけで」
顔良は項垂れてしまった。
顔良「・・・おのれ裴元紹、今まで先生と師事してきたのに俺の好きな女を」
黒林檎「(ヤヤコシクナリソウダ)」

さてホウ統は裴元紹のもとへいて今後どうするかを決めていた。
ホウ統「まず今は小競り合いが続いているがいつ本格的な戦争になるか分からない
みんなを呼んで今後の作戦を練ろう」
というわけでみんなを呼んで会議となったが

1.顔良が来ない
2.周倉と王朗が来ない
3.廖化が来ない
4.裴元紹がサボリ
215無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 19:45:38
1.顔良が来ない

ホウ統「すまんが、文醜。顔良を探してきてくれないか」
文醜「わかりました(ボソ)」
顔良を探しに出ると、思わぬ光景に出くわした。それは

1.顔良が裴元紹の中傷ビラまき
2.白蜜柑が怪しい男と筆談
3.禰衡の友達募集アタック
4.ブヒコロ の自主トレ
216無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 20:47:44
2.白蜜柑が怪しい男と筆談

文醜「うわ、めっちゃ怪しい(ボソ)」
白蜜柑は股間にアヒルのぬいぐるみを付けて白タイツにミニスカートの男と筆談していた。
しかも靴はハイヒールだ。
文醜「・・・(ほっとこ)」
ちなみに今更ながらだが白蜜柑の服装は

1.セーラー服
2.ブレザー
3.浴衣
4.Tシャツに短パン
5.やっぱりゴスロリ
217無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 21:05:05
3.浴衣

なので、少し心が傾いた文醜だった。
その頃顔良は

1.夕陽に向かって「先生のバカヤロウ」と叫ぶ
2.キャバクラでウサ晴らし
3.裴元紹の寝床にびっくり箱を仕込む
4.裴元紹と白蜜柑の相合傘の落書きを城中に書きなぐり
218無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 08:57:42
1.夕陽に向かって「先生のバカヤロウ」と叫ぶ

顔良「先生のバカヤロウ」
そしてこの日以来顔良は仮病を使って顔を出さなくなった。

さて変な男と話をしていた白蜜柑は

1.曹操軍に帰った
2.裴元紹のところへ戻った
3.変な男とまだ話している
4.変な男にセクハラされてそいつをボコボコにしていた
219無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 09:10:39
1.曹操軍に帰った

彼女は裴元紹軍の人間関係を滅茶苦茶にかき回して去って言った。
おまけに卞喜が、許貢のように、ペット七光りによる出番の向上を目指し、珍しい動物を獲りに出かけた。
これで出番が増えると思った矢先、

1.禰衡が友達欲しさに出奔してきた。
2.ブヒコロが発情期を迎えた
3.張遼の相手が発覚
4.領内で、染んだ筈の少帝(弁皇子)が発見された
220無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 09:11:34
言った→いった
221無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 09:20:07
1.禰衡が友達欲しさに出奔してきた。

卞喜「誰だお前」
禰衡「私は禰衡と言う、お前は・・・あれだ、台所で皿洗いでもしてたほうが世のためだぞ」
卞喜「い、いきなりあらわれて何言ってんだこいつ!」
禰衡「裴元紹は山で山菜でも摘みに行かせた方が役に立つ」
卞喜「・・・」
禰衡「呉蘭はお笑い芸人目指すより芸人の付き人を一生やってるほうがいい」
友達欲しいと言いながら人の悪口をさんざん言ってまわっていた。
このあと卞喜は

1.裴元紹にチクる
2.無視
3.殺ってしまう
4.それより白蜜柑の姿が見えないので探す
222無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 09:33:01
1.裴元紹にチクる

卞喜「裴元紹、またまた変な奴がやってきたぜ。人の悪口ばかり言ってるんだ」
裴元紹「ああ、白蜜柑ちゃん。とほほ」
卞喜「けっ、色ボケを早く治せ」
と、そこに急造ホモコンビ来襲。さっそく禰衡が餌食に。
張達&范彊「おめでとーございます。

1.いつもより余計にチンコを回させていただきます。プルンプルン
2.范彊は頭脳労働者。張達は肉体労働者。ギャラはおんなじ!
3.染の助染太郎ネタはわからないので適当にスルー
4.ジャカジャカジャカジャカジャン(それはアンガールズだっての)
223無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 11:02:46
1.いつもより余計にチンコを回させていただきます。プルンプルン

張達&范彊「プルンプルンプルン」
禰衡「お前らは出番もないし人のネタのパクリでしか登場できないのなら糞便汲みでもやっとけ」
張達&范彊「ガーン」
裴元紹「で、お前は何しに来たんだコラ」
禰衡「

1.全員の悪口言い回ります
2.言えません(実は曹操のスパイ)
3.曹操に追い出されました
4.白蜜柑をまたこちらに呼び寄せる方法あります
224無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 11:13:34
1.全員の悪口言い回ります

裴元紹「何だとー。じゃあ300レス消化の程遠志が来るまで居座るっちゅうんかい」
禰衡「うん。それに俺、友達たくさん欲しいし。仲良くしてくれよアミーゴ」
張達&范彊「矛盾してるー!それに、いくらお前でもホウ統殿や張遼殿、ましてや孔明殿の悪口は言えまい」
禰衡「

1.言えるよ
2.言えない
3.むむむ
4.(無視して廖化の悪口からスタート)
225無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 11:56:20
1.言えるよ

禰衡「ホウ統は孔明とすぐ対立したがる、あんな奴は南蛮族のもとへやれ
張遼は実はキャバに行っている、なぜかロリから好かれている、嫌な奴だ
孔明は自分が失敗してもそれを認めようとしない、あんな奴は小泉の書記でもやらせろ」
一同「出てけ!」
もううっとうしいので追い出された。
禰衡はこの後

1.一旦曹操のもとへ帰った
2.まだ居座るためこっそり住み着いた
3.曹操のもとへ帰ったが入れ替わりで白蜜柑が張遼に近づく
4.なぜか黄祖に近づく
226無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 13:13:52
1.一旦曹操のもとへ帰った
裴元紹達はもの凄く嫌な気分になった。それが曹操の狙いだったのだ。

卞喜たちは、しばらく旅立つ事にした。
卞喜「じゃあ俺はペット七光り計画のため、動物捕獲に行って来る」
張達&范彊「行きます行きます。もうチンコ審査は止めだ」
程普「何の動物を捕まえるんですか」
卞喜「蛸かイルカかゾウガメか。まあ行き当たりばったりで、まだ決めていないけどな」
黒林檎「食ベルナヨ」
さて、誰から始めよう

1.白蜜柑に未練のある人たち
2.ホウ統
3.曹操軍
4.張遼
5.顔良
6.ブヒコロ
7.卞喜たち
227無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 13:46:53
1.白蜜柑に未練のある人たち

裴元紹「白蜜柑ちゃんを取り返すぞ!」
一同「オー!」
周倉「はああ、あのスベスベの足、サラサラの髪」
王朗「ツルペタの胸、可愛い顔、胸騒ぎの腰つき」
裴元紹「・・・」
一同は情報を元に白蜜柑の行った場所を探っていくと曹操の居城近くに来た。
裴元紹「ええ!?なんで」
張松「あいつはスパイだったんじゃないか」
裴元紹「うわ、いたのかお前」
張松「こいつは・・・女の色香を使う曹操の巧妙な罠じゃないだろうか」
裴元紹「考えすぎだぜ、行くぞ!」

一同は曹操の陣地へ侵入して、ある家に着いた。すると

1.着替え中の白蜜柑が
2.着替え中のおばさんが
3.着替え中の胡車児が
4.郭嘉と遭遇
228無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 14:24:26
4.郭嘉と遭遇

裴元紹「のどが渇いたから何かかっぱらおう」
周倉「山賊時代から進歩のない奴…」
裴元紹「何か言ったか?」
周倉「いえ何も」
王朗「アー腹減った」
ところが、裴元紹達が家の中を物色していると、なんと外から鍵がかけられてしまった。
ガチャン
裴元紹「うわっ誰だこんなことするのは!」
周倉「おーい!開けやがれ!」
王朗「クソッ開かねぇ!」
一方、家の外では曹操軍の兵士達が家を取り囲みアリをも通さない状況になっていた。
郭嘉「白林檎、お前の考え通り罠にかかったな。仲間時代からアホだアホだとは思っていたが、まさかここまでだったとは…」
白蜜柑「いえ…お褒めいただき有難う御座います(半分冗談だったのに…)」
許チョ「うがー!オラも久しぶりの登場だぁ!!」
裴元紹「おい!その声は郭嘉だな!ここから出してくれ!元は仲間じゃないか!!」
郭嘉「

1.昔は昔、今は今だ、悪いがこのまま焼け死んでもらう
2.まぁ、曹操様次第だな。このまま城まで連行しろ!!
3.領地さえもらえば命まではとらない。交渉次第だな。
4.この期に及んで命乞いとは見苦しい…やってしまいなさい許チョ
5.その他
229無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 14:38:14
ごめん、許褚ってこのスレの話じゃ今どこに居たっけ?
230無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 14:42:12
孔明経由で劉備軍ではないか。魏延とトレードで。
231228&229:2005/07/18(月) 14:46:21
じゃあ、申し訳ないけど許褚じゃなくて楽進にしといて。
許褚の台詞はスルーで。
232無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 14:56:33
1.昔は昔、今は今だ、悪いがこのまま焼け死んでもらう

家に火がつけられた。めらめらめら。
王朗「うわわっ。オロオロ」
周倉「くそっ。このまま犬死かよ」
さあ、絶対絶命のピンチ。どうする

1.炎をキャンプファイヤーに見立てて、みんなで盛り上がる
2.心頭滅却すれば火もまた涼し
3.みんなで放尿して火を消す
4.その他
233無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 15:03:42
2.心頭滅却すれば火もまた涼し

裴元紹「涼しいなあ」
周倉「滝汗かいてるぞ」
裴元紹「むむむ」
王朗「どうすんだ絶体絶命は変わらんぞオロオロ」
どうしよう

1.炎をキャンプファイヤーに見立てて、みんなで盛り上がる
2.携帯でホウ統軍から消防車を要請
3.みんなで放尿して火を消す
4.白蜜柑に「助ければ張遼と一日デートさせてやる」と張松が言ってみる
234無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 18:14:59
3.みんなで放尿して火を消す

裴元紹「こうなったら下品だの下ネタ禁止だのとは言ってられん。さあみんなのおしっこで火を消すんだ」
残りの人物「了解」
じょーじょじょじょじょー。
いったん火は弱まったに見えたが、また勢いを盛り返してきた。
裴元紹「よし、またオシッコをしたくなるように、みんなで水を飲むんだ」
裴元紹達は水を、しこたま飲んだ。

1.そして再度オシッコで火を消す
2.飲み水の存在にやっと気づく
3.白蜜柑に「助ければ張遼と一日デートさせてやる」と張松が言ってみる
4.郭嘉と交渉してみる
5.モンガー(ry
235無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 19:12:48
4.郭嘉と交渉してみる

郭嘉「しかたがないなぁ、ヘリで消してあげよう。」
パラパラパラ・・・ジョロロロロ
ボゴーッ!!
裴元紹「おい、何を撒いた!?」
郭嘉「うーん、水じゃなくて油を撒いちゃったみたいだ。」
裴元紹「あわわ・・・」

1.そして再度根性のオシッコで火を消す
2.飲み水の存在にやっと気づく
3.白蜜柑に「助ければ張遼と一日デートさせてやる」と張松が言ってみる
4.郭嘉をひっぱたいて、人柱にする。
5.モンガー(ry
236無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 19:47:39
3.白蜜柑に「助ければ張遼と一日デートさせてやる」と張松が言ってみる

白蜜柑「え、本当?(きゃるーん)」
張松「ああ、頼んで・・・ゴホゴホ」
白蜜柑「みんな早く鍵を開けなさい!無理ね、大槌でドアを壊しなさい」
間一髪救われた。家は焼け落ちたようだ。
一同「それよりショックだ、スパイだったことより張遼なんかがなぜもてる・・・」
白蜜柑「さあ行きなさい、張遼様、待っててください〜」
張松は張遼に頼むと、特に断る理由もないので承知した。
次はどうする

1.張遼と白蜜柑のデートを書く
2.なぜかデートの話を聞きつけた嫉妬の黒林檎にスポットを当てる
3.同じく嫉妬の裴元紹達を注目
4.郭嘉は逃がしたのはわざとだったのか?真相を書く
237無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 20:06:24
2.なぜかデートの話を聞きつけた嫉妬の黒林檎にスポットを当てる

黒林檎「グヌヌヌ。許セナイ!白蜜柑メ。苦シメ」
さっそく総力で呪い始めた。
その結果

1.廖化が、張遼の相手のキャバクラ嬢を連れて来た
2.禰衡がナンパの時の撒き餌用に、張遼と仲良くしようと友達アタック
3.>>216の怪しい男が乱入
4.裴元紹達がお漏らしして、あたり一帯大洪水
238無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 23:16:41
4.裴元紹達がお漏らしして、あたり一帯大洪水

裴元紹「うわー」
一同「はずかしいー!!」

黒林檎「アレ?オカシイナ」
そんな感じで失敗していると白蜜柑は張遼を町裏へ誘い込んだ。
黒林檎「マ、マサカ、アソコハホテル街・・・ツマリ(カアッ)」
黒林檎大ピンチ!どうする

1.三馬鹿を連れて全員で邪魔をする
2.ホウ統のところへ行き「張遼ガ未成年トイカガワシイコトシヨウトシテマス」とチクる
3.自分だけで白蜜柑へ殴り込み
4.変な想像をしたので変なところに手が行ってしまう
239無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 23:27:17
3.自分だけで白蜜柑へ殴り込み

二人はそのままラブホテルに入っていった。
黒林檎「アノヤロウ…許セネェ!」
黒林檎も負けじと、ホテルに侵入しようとするが、ガタイのいい門番にあっさりつまみ出されてしまった。
その頃、ラブホテルの一室では、張遼が白蜜柑をベッドの上で羽交い絞めにしていた。
白蜜柑「張遼様とデートが出来るなんてシ・ア・ワ・セ…」
張遼「それはボクも同じだよハニー」
隠れロリの張遼は、白蜜柑のスレンダーなボディとぺったんこの胸にもはや骨抜きだ。
白蜜柑「ところで折り入ってお願いがあるんですけど…」
張遼「なんだいハニー?」
白蜜柑「

1.裴元紹に付きまとわれてるの!お願い刺し殺してくださらない?
2.このまま、曹操軍に降って下さい!将来ある方がこんなバカ君主の下で果てていくのは見るに耐えません!
3.私達で他の連中を皆殺しにしてこの国を乗っ取らない?分裂しかかってる今がチャンスだと思うけど?
4.黒林檎の藁人形セットと念が込めてある髪の毛が欲しいんですけど、どうにかならない?
5.私を裴元紹軍に置いて下さい、お願いです
240無名武将@お腹せっぷく:2005/07/18(月) 23:52:47
3.私達で他の連中を皆殺しにしてこの国を乗っ取らない?分裂しかかってる今がチャンスだと思うけど?

張遼「ん・・・残念だけど僕はホウ統殿に全身全霊を尽くすと誓ったから無理だな」
白蜜柑「えー!」
張遼「そ、それよりさ、僕もうギンギンだから・・・いいよね」
と、張遼は羽交い締めにしていた白蜜柑の白いパンツに手をかけようとしたが
張遼「いて!」
白蜜柑は張遼の股間を思い切り蹴りホテルを出てしまった。
白蜜柑「融通の利かない男には抱かれたくない!」

ホテルを出ると
黒林檎「・・・ア、非処女ガ来タ」
白蜜柑「うわ、やな奴に会った・・・まだしてません!」
黒林檎「ド、ドコマデイッタンダ」
白蜜柑「

1.A
2.B
3.まだAまでもいってない
241無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 00:15:11
3.まだAまでもいってない

黒林檎「嘘ヲツケ!ジャアホテルノ中デ何ヲヤッテタンダ?」
白蜜柑「(チッ面倒だな)さぁ?ご想像にお任せしますわ」
そのとき、
周倉「黒リーン!!」
王朗「探したよー!!」
裴元紹「呪い解いてくれー!」
見苦しいことこの上ない三人組が小便を漏らしながら黒林檎たちに突っ込んできた。
黒林檎「ウワッ!汚イ!近寄ルナ!」
白蜜柑「(今のうちだ)」
白蜜柑は黒林檎と裴元紹達を尻目に一目散に駆け出した。
白蜜柑「(トランシーバーで)こちら、白蜜柑、張遼はこちらの手に乗りませんでした。どうぞ」
郭嘉「ならターゲットを変更して、顔良のところに向かえ、奴を口説き落として来い。どうぞ」
白蜜柑「イエッサー」
同じ頃ラブホテルでは、
張遼「ウググ…あの女は危険だ…ホウ統殿に知らせねば……」
股間を蹴飛ばされて今だ動けない情けない張遼であった。

かくして白蜜柑は顔良の私邸に向かった。
その頃顔良は

1.黒林檎の呪いの影響で寝小便をたれていた
2.文醜といっしょに愚痴りながら酒を飲んでいた
3.裴元紹と書いたサンドバッグを力の限り殴り続けていた
4.寝込んでいた
5.コレラだった
6.その他
242無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 00:36:50
2.文醜といっしょに愚痴りながら酒を飲んでいた

顔良「あー俺のような顔の良い男が女二人に顔面偏差値56呼ばわりか、ちくしょう」
文醜「まあ俺なんか40以下だろうし別にいいじゃんよ(ボソ)」
顔良「うっせえ、70以上と言ってほしいんだよ」
ドンドン
文醜「はい、どなた・・・あ(ドキ)」
白蜜柑「顔良さん・・・うええええん!」
顔良「うわ、どうしたんだ!」
白蜜柑「張遼って変態にホテルに連れ込まれ犯されかけたの」
顔良「えーな、な、な、なんだって!!」
白蜜柑「こんな所にいたらいつあいつに犯されるか分からないわ、だから顔良さんが先に処女を奪って」
顔良「どえー!ちょ、ちょっと何だこのエロ漫画みたいなノリは」
文醜「あ、俺向こう行ってるよ、ごゆっくり(ボソ)」
白蜜柑「ねえー、顔面偏差値が80を超す顔良さんに抱かれたいの」
顔良「え、80!?そ、そうか・・・ウホッ」

黒林檎「今度ハ顔良ントコニ行ッタ、アイツ、絶対捕マエテオカネエト後々困ルゾ」
裴元紹「うーむ・・・

1.白蜜柑を捕まえよう
2.顔良がうらやましいから邪魔しよう
3.俺は師として邪魔はしねえ、お前一人で何とかしろ
4.にしても理想的な体だな、舐め回してえ
243無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 01:19:44
1.白蜜柑を捕まえよう

裴元紹「まぁ、仕方ないよな縛り方は亀甲縛りで」
周倉「城の地下牢で監禁プレイか…グフフ」
王朗「あわわっ、そんな変態的プレイは経験がありません。オロオロ」
三馬鹿は、もう想像するだけで下卑た笑いを浮かべている。
そこへ黒林檎のパンチが飛んだ。
バキ!メキィ!グシャ!
裴元紹「アガガ…」
周倉「ムゴヒ…」
黒林檎「ソンナ事ハ、捕マエテカラ、幾ラデモ考エラレルダロウ!!行クゾ!!」
変態×3「うぃ〜す」
?「そうはさせん!!」

裴元紹達の目の前に現れたのは。

1.于禁率いる刺客部隊
2.楽進率いる弓兵狙撃部隊
3.ようやく春が来た顔良に、せめて一時の夢を見させてやりたいと思った文醜
4.なぜかホウ統
244無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 02:51:54
2.楽進率いる弓兵狙撃部隊

楽進「狙え!あいつらを!」
狙撃してきた。近寄るのは無理だ。
裴元紹「くそ・・・スパイとは言え白蜜柑ちゃんの初めてが顔良なんぞの物になるのか」
周倉「いやだ、せめて俺が」
王朗「私が」
そこへまた黒林檎のパンチが飛んだ。
バキ!メキィ!グシャ!

一方顔良は白蜜柑を脱がす前に自分がスッポンポンになっていた。
白蜜柑「キャ・・・(男の人のってあんなに小さいんだ)」
顔良の極小チンコがちらと見えた。思わず顔をそらす。
顔良「さ、さあ、ぼぼぼぼ僕と一緒にゆゆゆ夢を見ないか」
とそこへ

1.裴元紹達到着
2.なぜかホウ統が
3,ペンギンのような豚のような声がした
4.スカウト曹操が
245無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 09:10:51
1.裴元紹達到着

裴元紹「そんなちんこいチンコじゃダメだ。俺の如意棒を見よ」
しかし、大きさ的には勝てたものの、大差は無かった。
白蜜柑「へえ、男ってこんな物なのか」
その後

1.周倉がチンコを見せた
2.王朗がチンコを見せた
3.変態コスプレ股間がアヒル男(張曼成)がチンコを見せた
4.黒林檎に下品だと殴られた
246無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 09:26:13
男ってこんな物なのか→男って皆、こんな物なのか
247無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 09:40:17
4.黒林檎に下品だと殴られた

裴元紹「な、なんで俺だけ・・・」
黒林檎は白蜜柑を連れ出した。顔良はせっかくのチャンスをフイに。
白蜜柑「何すんのよ」
黒林檎「ヨクアンナ恥スカシイトコロニイラレルナ」
白蜜柑「そう?男の人のって小さくて可愛いじゃない」
黒林檎「馬鹿、平均男性ノハアンナジャネエゾ、本デ見タカンジデハアレノ5倍アッタ」
白蜜柑「・・・あんたもあの人達のを見てたって事ね、5倍とか言えるのは」
黒林檎「(赤面)ミエタダケダ・・・ソンナコトハイイ、モウオ前ハ曹操軍ニハ戻サネエ」
白蜜柑「え?」
ホウ統が手配した兵士が取り囲んでいた。楽進軍は撃破されたようだ。
黒林檎「サア、ホウ統ノモトデデモ働イテモラオウカネ」
トランシーバーも知らずの内に盗まれていた。
白蜜柑「むむむ・・・」

その頃裴元紹達は

1.女の子二人とも逃がした事でショックを受けていた
2.なぜかチンコ審査に発展
3.変な男が入ってきて怒鳴ってきた
4.なぜか過去に売れた一発屋芸人の物真似大会に
248無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 19:34:10
2.なぜかチンコ審査に発展

裴元紹「チンコ審査かあ。いや、あいつの名前を出すのはまだ禁止だ」

突然だが、誰も語ろうともしないペット七光りを目論むあの男達の旅は今
張達「動物かー。カワイルカがいいな。頭いいし」
卞喜「お前よりもな。それよりスレルールで動物ネタは禁止だったのでは?」
程普「程遠志の変身が禁じられただけですから、大丈夫だと思います。あとは語尾に鳴き声を付けなければ」
范彊「まあ、捕獲後に一応スレさんにお伺いを立てておくわい。駄目だったら逃がそう」
程普「それより、皆さんは、ホウ統に託された本当の目的をご存知ですか」
卞喜「あれだろう。とある役立たずの行方不明者の探索だろ」
張達「上手くいけば、436以降のスレで出ずっぱり。ウシシシ」
程普「それまで辛抱ですよ。皆さん」
すれ違いになる事を強く望む。

さて誰の描写をしますか

1.チンコ審査大会がますます白熱!裴元紹達
2.捕まってしまった白蜜柑のその後
3.作戦失敗曹操軍のその後
4.キャバクラで探偵中の廖化のそのg
249無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 21:12:26
1.チンコ審査大会がますます白熱!裴元紹達

裴元紹「よっしゃよっしゃ、初めは誰から審査するかね」
周倉「俺のモノを見よ!あの娘のうちどちらかに入れられると期待してこんなに」
ビンビンだった。
一同「うわー!早く萎えさせろ」
文醜「周倉じゃどっちみち抱かれてえ少女なんていねえだろ(ボソ)」
楽進「次は俺が」
顔良「何でいるんだ!」
このあと

1.チンコ審査さらに白熱!なぜか魏延や呉蘭達も来る
2.チンコ審査はアダモステ音頭に
3.楽進もロリコンで勃起しまくっていた
4.一同解散
250無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 21:38:36
2.チンコ審査はアダモステ音頭に

裴元紹「チンコ審査デアダモステー♪」
周倉「誰ガ、デカイカアダモステー♪」
王朗「チンコモミモミモーミモミー♪」
一同「チンコモミモミモーミモミー♪」
途中から歌詞が変わってしまったようだったが、そんなことは気にしない裴元紹たちだった。

一方こちらは真面目に軍議を開いている曹操軍
曹操「郭嘉、首尾はどうだ?」
郭嘉「ダメです。白蜜柑からの連絡が途絶えました」
夏侯惇「アンタでも、しくじることがあるんだな」
郭嘉「(夏侯惇殿は負けてばかりだから、今更負けを気にすることもありませんでしょうけどね)」
夏侯惇「何か言ったか?」
郭嘉「いえ何も」
兵士1「申し上げます!楽進様がほうほうの体でご帰還なされました!!」
楽進「『ほうほうの体で』は余計だ!!」
于禁「どうしたんだ楽進?お前ともあろうものが随分あっさりやられてしまったが?」
楽進「むぅぅ…詳しい描写がまるで書かれていないのでよくわからんが、裴元紹達に気を取られていたら呉蘭隊と魏延隊の挟み撃ちを食らったようだ」
郭嘉「白蜜柑は、その内自力で脱出して此方に戻ってくるでしょうが、ホウ統め侮りがたい…」
曹操「敵の駒が多すぎるな。駒がなければホウ統も恐ろしくは無いのだが…」
??「お話は聞かせていただきました。ここは私に任せてみてくれませんか?」

名乗りを上げたのは

1.満寵
2.荀ケ
3.程c
4.賈ク
5.曹洪
6.曹仁
7.張曼成
251無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 22:15:23
1.満寵

満寵「敵の駒を減らせばいいのです」
楽進「ふん。それができれば苦労はせんわい」
満寵「

1.程普達にスポットを当てます。すると皆、出番を得るために小グループ活動しだすでしょう
2.禰衡にわざと一部の人たちを褒めさせましょう。仲間割れは必至です
3.ホウ統軍の許貢派と顔良派、裴元紹派に李厳派をもめさせましょう
4.(全然思いつかないので)その他
252無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 22:32:19
3.ホウ統軍の許貢派と顔良派、裴元紹派に李厳派をもめさせましょう

楽進「やるなお満寵」
満寵「おを付けるな」
こうしてお満寵は作戦に入った。
満寵「おを付けるなってのに」

一方なかなか降らないので白蜜柑は拷問を受けていた。拷問係は黒林檎である。
ホウ統「降りなさい、我が軍に二人女性がいれば華がある」
白蜜柑「いやだってば、不細工多いしロリコンばっかだし」
ホウ統「黒林檎、やりなさい」
黒林檎は白蜜柑をくすぐった。
白蜜柑「え、あ、やあ、きゃはははあはははははやめてぇ」
兵卒達「ハァハァ」
ホウ統「私はしばらく外へ居ます」
と言い外へ行くとある物を見た。それは

1.満寵のスパイ
2.拷問を覗いている周倉&王朗
3.ブヒコロ(ヒッコロ?どっちで呼ぶべきか)
4.全然関係ないけどシャネルズ
253無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 22:48:26
2.拷問を覗いている周倉&王朗

周倉「くっ生ぬるい。生ぬるいぞ黒リン」
王朗「団鬼六ファンの私から言わせてもらえれば、やはりここは(妄想中)…ハァハァ」
ホウ統「(許子将の声色で)やめんかお前たち!」
二人は慌てて駆け出していったが、ズボンを下ろしていたので二人一緒にすってんころりん。
ホウ統「(この時代はズボン?)やれやれだぜ」

さて、曹操軍の満寵は、派閥抗争計画のためにまず、

1.裴元紹軍メンバーの登場回数ランキング発表(集計が面倒なのでランクは適当)
2.魏に馬鹿でかいホテル建設
3.裴元紹軍メンバーの抱かれたい男ランキングを発表。顔良は下位
4.その他
5.ブヒコロを誘拐。高額の身代金請求(他スレさん。いいですかこの展開)
254無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 23:13:40
5.ブヒコロを誘拐。高額の身代金請求(他スレさん。いいですかこの展開)

満寵「裴元紹軍には、ブヒコロ要る派と要らない派があるようですから揉めに揉めることは必至です。そして様子を見ながらその後の計画を練りましょう」
夏侯惇「ヒッコロじゃないのか?」
曹洪「ブヒコロだってば」
李典「いやヒッコロだろ」
楽進「俺はブヒコロだと聞いたような気が…」
曹操「やめい!この際どっちでもええわい!!」
満寵「では、ブヒコロ誘拐計画の実行犯を誰にやってもらうかですが…」

1.曹洪
2.夏侯惇
3.夏侯淵
4.李典
5.楽進
6.発案した本人
255無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 23:25:07
1.曹洪

曹洪 「私がやりましょう」
満寵「ブヒコロの護衛には、許ロドリゲスというマンモス象がついているそうですが・・・」
曹洪「

1.聞いてないYO!
2.それでもやります
3.むむむ
4.イチ抜けーた
256無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 23:29:15
4.イチ抜けーた

曹洪は減給された。
満寵「やっぱり私しか居ないようですね」
楽進「結局お前か目立ちてえのかお満寵!」
満寵「おを付けるな!!」
曹操「ここはお満寵に任せよう」
満寵「ははっ」
楽進「怒らないの!?」

一方ブヒコロ(ヒッコロ?)だが
ブヒコロ「ブヒキキ〜(快適快適)」
許ロドリゲスの背中でゴロゴロしていた。
許貢「さーさーて、今日も元気に行きますかすか」
とこそこへ満寵の使者
使者「

1.ブヒコロはどこだ
2.うわ、大きな象
3.これから満寵様が来るが絶対お満寵と言うなよ
4.うおお、俺許貢さんのその変なしゃべり方好きなんですよ
257無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 23:38:54
4.うおお、俺許貢さんのその変なしゃべり方好きなんですよ

許貢「うわーうわーい。ついに私にもファンがついたいた」
使者「そこの喫茶店で話しませんか。うわっ」
許ロドリゲス「パオーン」
許貢「これこれは私が飼っているマンモス象の許ロドリゲスですです」
使者「うわーびっくり」
許貢「これ、許ロドリゲスや、ファンの方に挨拶しなさい」
許ロドリゲス「(ヒッコロに危ないから降りていてね)パオパオ」
許ロドリゲスは膝を折って挨拶。
許貢はファンと談笑していて気づかない。
そこへ別の使者Bが登場。使者Bは

1.シンプルに誘拐
2.食べ物で釣って誘拐
3.ペンギンの着ぐるみが借りられず、しかたなく狸の着ぐるみで登場
4.しばらく様子見
258無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 00:57:42
1.シンプルに誘拐

使者Bは背後からそっと近づくとブヒコロを抱えて走り出した。
ブヒコロ「ブキ?ブキキ?フゴフゴッ!(えっ?何々?助けて許貢!)」
誘拐計画は成功した…っが重い!てゆーか重い!ただひたすら重い!果てしなく重い!重い!!重い!!
それもそのはず、ブヒコロは裴元紹に、このあだ名をつけられてからというもの、
ブヒコロ「ブヒキキーフゴッフゴッキキキブキィー(こんなあだ名つけて貰っちゃったし太っててもいいってことだよね)」
と開き直り、食っちゃ寝の生活を繰り返していたので、
体重は当時の2倍にまでなっていた。
使者B「くっ!重!重!ぜぇぜぇ…」
使者Bは息が切れてしまったので

1.持つのをやめて転がした
2.増援(担架)を呼んだ
3.ブヒコロをクッションにして休憩
4.増援(投石器)を呼んだ
5.その他
259無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 07:24:13
3.ブヒコロをクッションにして休憩

使者B「はーこりゃ寝心地がいいわな」
ブヒコロ「キキーブヒキキー(頭置くな重い!)」
使者B「眠れねえだろ黙ってろ(バキ)」
使者Bはブヒコロを気絶させしばらく寝ることにした。

許貢「ああああ、そうですかははは・・・」
使者A「実にあなたのしゃべり方は素晴らしい、しかもマンモスのペットとは」
許ロドリゲス「パッパラパオ〜ン」
とそこへ満寵が
満寵「

1.やあ、私が満寵です
2.かかったな、今頃ブヒコロは我が軍の豚質だ
3.お満寵とか言うな
4.他
260無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 09:13:27
1.やあ、私が満寵です

許貢「おおおおお満寵さんですかすか」
満寵「お満寵って言うなー」
許貢「うちうちにも卞喜という珍名家臣がおりましてなてな。いいいいコンビになりそうですなすな」
満寵「誰が変名コンビだ」
とかやっているうちに、ヒッコロがいないことに気づいた。
許ロドリゲス「あれ?ヒッコロは」
許貢「ぬぬぬっっっ」
満寵「ぶはははははは、ブヒコロは我が曹操軍の手中にあり」
とか言ってる自分が、いつのまにか許ロドリゲスの鼻に巻かれていた満寵であった。

さてブヒコロは

1.魏の動物園で、ペンギン仲間と共に飼われていた
2.あんまり重いので転がされながら運搬の途中
3.まだクッションにされている所を、裴元紹に見つかった
4.元猟師の魚包隆に見つかり、生け捕られる
5.その他
261無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 09:15:26
訂正
許ロドリゲスが人語を喋っている。
→許ロドリゲス「(あれ、ヒッコロは?)パオーンパオゥ?」
262無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 12:48:48
2.あんまり重いので転がされながら運搬の途中

ゴロゴロゴロゴロ
ドリブルされながら運搬されていた。
ブヒコロ「キキーキーキー(目が回る世助けてー!)」
使者B「おらおら、大黒のシュート!」
と言いながら木と木の間を狙って蹴飛ばしたが木に当たった。
ブヒコロ「ブヒキキー!(ベチャ)」
使者B「あ、間違えちゃった、ははは」
ブヒコロ「キキー・・・(お家に帰りたいよ(涙))」
さて曹操軍に着くと満寵が捕まったとの情報が届いた。
曹操「すまんが人質交換だ、使者B、連れてきた豚ペンギンをもう一度送り返してくれ」
使者B「えー!」
ブヒコロ「キキー!(もうドリブルされるのいやだ!)」
どうする

1.ドリブルで連れて行く
2.他の奴に頼む
3.別のペンギンで間に合わす
4.運搬車で送る
263無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 13:21:00
2.他の奴に頼む

使者Bは拒否した。
そこで、ブヒコロを戻す使者を募集。集まったのは、元バスケットボール選手、元玉乗り名人、元ジャグラー、元サーカスの人間ロケット、
元コマまわし名人、元重量挙げ選手、元パシリ(登下校時4人分のかばん持ち。体力無し)など、狙ったようなメンバーである。
輸送役に決まったのは

1.元重量挙げ選手
2.元パシリ
3.元玉乗り名人
4.元バスケットボール選手
5.元ジャグラー
6.元コマまわし名人
7.元サーカスの人間ロケット
264無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 13:43:21
1.元重量挙げ選手

他の選手なら虐めループの危険があるので無難にこうなった。
許貢「ごくご苦労、では約束のお満寵だだ」
満寵「おを付けるな!」
結局満寵の作戦は失敗に終わった。
曹操「むむむ・・・」
満寵をどうする

1.クビ
2.百たたき
3.減給
4.おとがめなし
265無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 14:00:48
3.減給

曹操「首にしても、またホウ統軍へ行くのは目に見えている」
しかし、減給処分に不満を抱いていた満寵であった。

今回の件でブヒコロは、二度とドリブルされないように、さらに体重増加に励んだ。
そして、主役のはずの裴元紹は

1.白蜜柑にセクハラ
2.打倒曹操の決起集会
3.積極的に軍議に参加作戦を練ったら頭から煙が
4.キャバクラ三昧

266無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 15:21:16
1.白蜜柑にセクハラ

裴元紹は猫じゃらしを使って白蜜柑の耳の裏や首筋をくすぐっていた。
白蜜柑「や、はぁ・・・やめて、そこ・・・やあ」
裴元紹「ぐへへへへ、降参して仲間になるならやめてやる」
黒林檎「オ前ホントニ最低」
裴元紹「何を言ってるんだ、これは仲間に加わる事を促してるだけだ、さあ、どうだい」
白蜜柑「い、いやだ、あんたみたいなのがいるから余計いや・・・」
裴元紹「ならもっと敏感な所をくすぐるだけだぞ」
どうする白蜜柑

1.頑として降らずくすぐられる
2.心から降伏して仲間になる
3.せめて拷問係は女にしてくれと言う
267無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 16:30:15
3.せめて拷問係は女にしてくれと言う

裴元紹「んむふふふ。そうだな、黒林檎とのレズプレイもいいかもしれない」
黒林檎「イイ加減ニシロ(バキッ。裴元紹を蹴る音)」
裴元紹「痛てて、くそー。じゃあ聞くけどよ、曹操軍には、若いイケメンがいるのかよ」
白蜜柑「

1.いる
2.いない
3.どっちかというと孫権軍の方が
4.その他
268無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 18:00:04
3.どっちかというと孫権軍の方が

白蜜柑「美周郎さまぁ〜・・・」
裴元紹「そうか・・・じゃあ何で曹操軍にいるんだ」
白蜜柑「・・・昔からいたから」
黒林檎「・・・」
白蜜柑「曹操様直々に「お前は将来美人になるから武器として使える」って
8歳の時に言われ、14歳になる今まで男性との関わりを一切断たれて育ってきたの」
黒林檎「オ前・・・ソンナ過去ガアッタノカ」
裴元紹「でもよ・・・何かそれは束縛されてるみたいで嫌じゃないか」
白蜜柑「・・・別に」
裴元紹「ここに居ろよ、悪いとこでもねえぜ」
白林檎「あんたはセクハラするし」
裴元紹「そんなこと言うなよ、気持ちよかっただろ」
一瞬で女二人にボコられる主人公。
黒林檎「ホウ統ニ聞クカ・・・ホウ統」
ホウ統は

1.自軍に寝返らせようと説得した
2.本人の意志にすべて任せた
3.いなかった
4.寝てた
269無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 18:08:08
1.自軍に寝返らせようと説得した

ホウ統「白蜜柑は張遼の事を好きじゃないのか」
白蜜柑「それは…」
そこに、豚…いや肥満ペンギンが食べ物を探しにやってきた。
ブヒコロ「ブキキ。ブヒキキキィ(もっと、食べ物チョーダイ)」
白蜜柑「

1.まっ、カワイイー
2.何この妙な生き物は
3.ヤバイ、祖母がこんな体型だったわ
4.マジヤバ、両親がこんな体型だったわ
270無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 18:28:07
1.まっ、カワイイー

白蜜柑「何この子、マジ可愛い」
ホウ統「ああ、許貢のペットなんだが」
白蜜柑「こんな子飼ってるんだ、やっぱり私この軍に寝返るわ」
一同「えー・・・(そんな理由でいいのか)」
こうして白蜜柑は仲間になった。
裴元紹「(しかし髪は黒く長いし肌も綺麗だし体も細くて足も長い、さらにはミニの浴衣
マジタイプ、またセクハラしてやろ)」
白蜜柑はまずどうする

1.ブヒコロに餌をやる
2.さっきセクハラしてきた裴元紹を殴る
3.ロリコン禁止令を出すよう頼む
4.不安なので黒林檎と同じ部屋を使わせてくれと頼む
271無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 19:40:21
3.ロリコン禁止令を出すよう頼む

白蜜柑「これだけはお願いします」
ホウ統「いいでしょう、裴元紹、今みたいなセクハラすれば罰しますよ」
裴元紹「むむむ・・・」

一方プリンスホテルを相変わらず諦めない李厳は
李厳「

1.出番がないから今の内にこっそり建てよう
2.許ロドリゲスがいないから今の内に(ry
3.森は壊してはいけないからやめとこう
4.息子はまだ出てこないのか・・・
272無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 20:09:53
1.出番がないから今の内にこっそり建てよう

李厳は、森の伐採を始めた。
すると怒った動物達が、

1.人間達に襲い掛かる
2.仙人に助けを求めた
3.許ロドリゲスにチクる
4.巨人を召還した
5.動物化の泉をホウ統軍の飲料水に混ぜた(他スレさん。この展開はよろしいでしょうか)
273無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 21:10:06
激しく萌えた
ペンギンワラタ さっそく抜いてくる
274無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 21:24:36
3.許ロドリゲスにチクる

許ロドリゲス「バオーン!!」
ついにキレた。
許貢「りげ李厳を追い出せ、さもなくば私もかねてより仕えたかった曹操に寝返りますます」
とんでもない展開になってきた。
ブヒコロ「ブヒキキ(ええ!曹操のとこへは僕はもう行きたくないよ)」
どうする裴元紹

1.裴元紹の命令で李厳一味は追い払われる
2.許貢の意見無視で許貢一味が出て行く
3.ホウ統に相談して丸く収めてもらう
4.白蜜柑とままごとする
275無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 21:42:05
2.許貢の意見無視で許貢一味が出て行く

裴元紹「モンガーの法が役に立つから、お前らイラネ」
張松「気は確かか」
黒林檎「ドウシタンダ。オイ」
裴元紹「ブヒコロはまた虐めに遭いそうだし、許貢は台詞書くのが面倒だし。許ロドリゲスのパオーンにも飽きたし、許子将のかわりは禰衡をスカウトすればいい」
どうする

1.ホウ統に相談
2.みんなで会議
3.許貢一味をリストラ
4.李厳一味を首に
276無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 22:33:24
1.ホウ統に相談

ホウ統「む〜ん…新入りの白蜜柑はどう思う?」
白蜜柑「…………」
ホウ統「ん?白み!?」
気付くと、そこには白蜜柑の姿は既になく、代わりに特大の藁人形が置いてあった。
許貢「おっおやおや?いつの間にかヒッコロも居ないぞいぞ」
一同が慌てて白蜜柑を探すとはるか遠くから声が。
白蜜柑「お人好しの皆さんごめんなさーい!あたしブヒコロちゃんを連れて曹操軍に戻りまーす!さようなら〜!!」
ブヒコロ「ブキキキキキーッ!!(たーすーけーてー)」
はるか彼方に裴元紹軍から持ち出した馬車に乗り猛スピードで曹操軍本部へ逃げる白蜜柑の姿が。
裴元紹「白蜜柑ちゃんまって〜」
周倉「俺を追いてっちゃイヤだ〜!!」
許貢「こっこっこらこら!!ヒッコロ返せっせっせ!こっこっ根性悪女んな!!」
許ロドリゲス「バオーン!!(ヒッコロちゃーん!!)」
その他のメンバー「……………………(唖然)」
文醜「だから、あんな女信用するなって言ったんだよ(ボソ)」

白蜜柑「(取り戻したトランシーバーで)こちら白蜜柑、少々手こずりましたが裴元紹軍から脱出することに成功しましたどうぞ」
??「了解、直ちにこちらに戻れ」
白蜜柑「計画は失敗だけど、無事に脱出したんだから、約束通りヴィトンのバッグ買ってよねダーリン」
??「ハハハよしよし」

白蜜柑のトランシーバーの相手は

1.郭嘉
2.荀ケ
3.程c
4.賈ク
5.張曼成
6.まさかの曹操
277無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 22:38:46
今までの展開台無しだな
278275:2005/07/20(水) 22:46:34
すいません。ちょっと流れを乱して、すぐに元に戻す予定だったんだけど。
279無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 22:50:40
戻す予定で頼みますわ
280276:2005/07/20(水) 22:56:47
>>268以降の流れに戻すつもりだったんならスルーでいい。
>>267以前の腹黒根性悪女の流れに戻すんなら関係ないでしょうが。
281無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 22:58:00
1.郭嘉

郭嘉は妻子持ちである。これは不倫なのか。
真相はこうである。
郭嘉「ふう・・・どうにか戻ってきそうだ」
曹操「白蜜柑はわしが目を付けて14になる今まで男との交際を断ってきた
簡単に裴元紹なんぞにやらん、もっと大事な天下のために使う」
郭嘉「「ダーリン」という合い言葉を語尾につけさせれば男も一応敬遠しますしね」
曹操「うむ、しかし・・・向こうで余計な洗脳されてなければいいが、ホウ統もいるし」

白蜜柑「ふう・・・やっと曹操様の本営に来た。重かった」
ブヒコロ「ブヒキキキキ!!(家へ帰せ!)」
さてどうしよう

1.ブヒコロを献上
2.放火
3.ごますりで溶け込んでみる
4.スルーで自分の家へ行く
282無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 23:11:08
こんな感じに繋げてみました、すいませんなあ
283無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 23:22:43
1.ブヒコロを献上

曹操は、ブヒコロを動物園で飼った。もちろん他のペンギンたちと一緒だ。
ペンギン「(オラ邪魔だ)」
池に落ちるブヒコロ。
ブヒコロ「ブキィ。ギブアップ(溺れるー。助けて)」
ペンギン「(なんだお前。泳げないのか。)」
何とか助け出されたが、動きがスローなブヒコロは餌にもありつけず、いつもの五分の一の量だった。
ブヒコロ「ブキキィブッキー(お腹すいたよー)」

裴元紹達はというと
許貢「ちん陳琳のUFOで攻撃できないかいか」
陳琳「あんまりご都合主義な展開は駄目だと思う。ゆんゆん」
許子将「というか、裴元紹。>>275での発言は本気か、それとも戯言か」
許ロドリゲス「パオパオーパオオオ(どっちにしても許さない)」
裴元紹「ごめん。ブヒ・・・いやヒッコロがこのまま虐めにあうのに耐えられなかったんだ。
曹操の元なら幸せになれると思って心を鬼にして…」
許ロドリゲス「パオーンパオパオパオーン(

1.それじゃあ仕方ないや
2.おいおい虐めていたのは曹操の使者だ
3.今回は許す
4.スレ書いた奴の責任にしよう


284無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 23:33:04
2.おいおい虐めていたのは曹操の使者だ

裴元紹「マジかい・・・」
許貢「とり取り返しに行くぞくぞ」
許ロドリゲス「パオーン」
李厳はというと、あまりある行動のため牢に入れられてしまった。

一方白蜜柑は
兵卒A「白蜜柑たん付き合ってよー」
兵卒B「いや俺とー」
于禁のためにロリ解禁したため逆にこちらで追われるようになった。
白蜜柑「く・・・少し持ち物取りに来ようとしただけなのに何だこいつら」
結局生理用具だけ持ってまたロリ禁止となった裴元紹軍へ戻った。

哀れブヒコロの行く先は

1.虐めの的
2.なぜか他ペンギンと仲良くなる
3.さらに頑張ってボスになってみようとした
4.ペンギン村に移った
285無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 23:44:12
3.さらに頑張ってボスになってみようとした

が、なれるわけがなかった。
その頃、裴元紹軍では、
兵士「申し上げます!曹操から手紙が届きました!」
ホウ統「読んでみろ」
兵士「ハッ…

1.ブヒコロは預かった。返して欲しければ金塊一トン用意しろ
2.どうしてもおっぱいポロンをやりたいようだから、白蜜柑はくれてやる
3.ホウ統はデベソ、ホウ統はオタンチン、ホウ統の家は竪穴式住居、ホウ統(ry
4.カネオクレタノム
5.その他
286無名武将@お腹せっぷく:2005/07/20(水) 23:58:10
3.ホウ統はデベソ、ホウ統はオタンチン、ホウ統の家は竪穴式住居、ホウ統(ry

一同「あいつらー!」
全員怒ったがホウ統はケロリとしていた。
ホウ統「つまらんことで怒るでない、グシャグシャぽい」
一同「・・・」

結局ブヒコロはどうなるのであろう

1.ペンギンに囲まれて暮らしているということでほぼストーリーから消える
2.許貢達に連れ戻される
3.たびたび近況を書く
4.もうあやふやのまま書かずじまいでいい
287無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 00:15:28
2.許貢達に連れ戻される

許貢「とちゅ途中経過を書かなくていいのかのか?」
許ロドリゲス「パオーン(仕方ないでしょ極端な選択肢しかないんだから)」
結局、ヒッコロはこのまま間を飛ばして戻ってくるのか?

1.ご都合主義はまずいので途中経過を書く
2.めんどくさいから間をすっ飛ばす
3.個人的に外すつもりだったから連れ戻さなくていい
4.それよりもラブ&エロだハァハァ(*´Д`)
5.その他


(スルー可)
288無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 00:27:50
1.ご都合主義はまずいので途中経過を書く

まず助けに曹操軍へ向かったのだが向こうはまるで迷路、分からない。
そこへ白蜜柑が。
白蜜柑「ヒッコロの所へ案内してあげる」
許貢「おまお前は裏切り・・・」
白蜜柑「訳は後で話すわ、ロリ解禁らしいし曹操軍には戻らないから安心なさい」
こうして動物園のヒッコロの場所へ案内された。
許貢「ヒッヒッコロ、迎えに来たぞたぞ」
ヒッコロ「キキ?ブヒキキー!!(会いたかったよー!)」
というわけで助けられていた。当然目立つので許ロドリゲスは留守番。
許ロドリゲス「(なるほどー)」
許貢「でで、一旦曹操んとこ行った理由は何だって?聞こうかこうか」
白蜜柑「

1.私のパンツ盗んでオナニーする男がいそうだったから取りに帰りにいっただけ
2.何となく住み慣れた町に挨拶をと思って
3.両親に別れの挨拶よ
4.曹操の財産盗ってこようと思ったんだけどね・・・
289無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 08:57:36
1.私のパンツ盗んでオナニーする男がいそうだったから取りに帰りにいっただけ

王朗「そんな、うらやましい事をする奴は誰だ」
白蜜柑「于禁・・・それに曹操も怪しいわね」
周倉「くそっ。うらやましい。みんなでやっつけよう」
一同「おーっ!」
変な所で一致団結した裴元紹軍であった。

さて打倒曹操に燃える裴元紹領では、夜な夜なお化けが現れて人々を震え上がらせていた。
顔にはホッケーマスクをして、手には鉄の爪、曹操軍に関係した人の前に現れる。
このお化けはいつしか(ジェイソンならぬ)ジュンウケイソンと呼ばれるようになった。
曹操軍に恨みを持つジュンウケイソンが現れたのは

1.裴元紹の寝床(一時期曹操軍に寝返っていたから)
2.白蜜柑の寝床(元曹操軍)
3.その他
4.何故かブヒコロの寝床(曹操の動物園にいたから)

290無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 09:11:08
2.白蜜柑の寝床(元曹操軍)

白蜜柑はぐっすり眠っている。
そこへそのジュンウケイソンが・・・。
ジュンウケイソンは白蜜柑の服のボタンに手をかけ一つ外し、そして二つめ・・・
白蜜柑「ん・・・キャーーーー!!!」
大声を出したらみんなが寄ってきた。
一同「何だ何だ!!」
裴元紹「何だチメは!」
ジュンウケイソン「な、何だチメはってか、そうです、わたすが変なおじさんです」
一同「・・・」
ジュンウケイソン「あ変なおじさんたら変なおじさん、変なおじさんたら・・・さいなら」
一瞬で捕まった。危害を加えるつもりが女の色香のせいで余計なことをしたのが運の尽きだった。
周倉「・・・は、白蜜柑たんボタンが一つ外れてる・・・(鼻血吹いて失神)」
さて、ジュンウケイソンをどうしよう

1.拷問
2.監禁
3.登用
4.人質
291無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 13:55:15
2.監禁

李厳と言いジュンウケイソンと言い、最近閉じこめるだけであんまり解決していない気がしたホウ統だった。
白蜜柑「怖かった・・・犯されちゃうかと思った」
黒林檎「イッソ犯サレロ」
白蜜柑「ムキー!あんたこそ犯されなさいよ!」
ホウ統「あー・・・そうだ、女性一人だと今みたいなのがあるかも知れないので
二人は今日から同室で寝なさい」
黒林檎&白蜜柑「!!?」
どうする

1.そうする
2.断固反対
3.貰いそびれたヴィトンのバッグ買ってくれるなら考える
292無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 13:59:29
お化けじゃ捕まえられないのかな・・・そういう設定だったらスマソ
スルーも可で
293無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 20:38:47
3.貰いそびれたヴィトンのバッグ買ってくれるなら考える

ホウ統「むぅ…仕方ないな」
顔良「それだったら是非俺が!(ショッピングに誘って帰りはホテルに…)」
張遼「私だったら、シャネルの財布もつけますが?(なんとしても白蜜柑の処女を…)」
裴元紹「白蜜柑は俺んだーーーーー!!」
顔&張「うるさい!!(バキッ)」
白蜜柑「みんな…有難う。ここに比べたら曹操軍に居た頃の扱いはううっ…えぐっ…えぐっ」
周倉「ああっ泣かないで白みん」
黒林檎「(ナンッカ、面白クネエナァ…)」

その頃曹操軍では、
兵士A「申し上げます!白蜜柑殿が自分の持ち物を全部持って裴元紹軍にトンズラしました!!」
曹操「んなにぃ〜!!幼い頃に両親を亡くし、兄はアル中で暴力に悩まされ、弟の重病人で薬代がかかると言って仕官してきたから哀れに重い破格の待遇で雇ってやったというに〜!!」
郭嘉「だから、あんな女信用するなって言ったんですよ…」
満寵「お前もカワイ娘ちゃんが来てくれたってノリノリで採用のハンコ押してだろが…」
郭嘉「(無視して)後で間者に調べさせたところ、あの女は5ヶ月前は劉備軍、3ヶ月前は孫権軍、ついこの間までは袁紹軍にいたそうです」
満寵「つまりどういうことだ?」
郭嘉「これまでの調べでは、白蜜柑は、仕官した君主とその家臣団から貢がせるだけ貢がせた後、別の領地にトンズラしてまた同じ事を繰り返してるようです」
満寵「なにぃ?全く!これだから最近のフリーターという奴は!」
楽進「いや、性格の問題だと思うぞお満寵」
満寵「お満寵って言うな!」
于禁「(うう……エルメスの靴まで買ってあげたのに…襲っとけば良かった…)」
兵士B「たっ大変です!」
郭嘉「どうした!?」
兵士B「

1.白蜜柑の手引きで脱出用通路から裴元紹軍が!
2.曹操様のゴスロリコレクションがネットオークションに!
3.夏侯惇様が何か(ジュンウケイソン)に取り付かれました!!
4.曹洪様が株に曹操軍の軍資金をすべてつぎ込みました!!
5.その他
294無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 21:11:16
3.夏侯惇様が何か(ジュンウケイソン)に取り付かれました!!

夏侯惇「あ、変なおじさんだから変なおじさん♪」
曹操「暑さで呆けてんのか?入院でもさせとけ」
夏侯惇は病院送りとなった。
やはり幽霊、牢屋なんか何のそのであった。

一方裴元紹軍の少女二人の寝室。
やはり空気は重かった。が、しばらくして年上のほうの白蜜柑が口を開いた。
白蜜柑「ねえ、あんた、この軍にいて楽しい?」
黒林檎「・・・イキナリ何ダ」
白蜜柑「あたし今までいろんな軍に世話になってきたけどどこも楽しくなかった
この軍が最後に世話になるんじゃないかな、つまり骨を埋めるということ、で、楽しいトコかなって」
黒林檎「・・・楽シクモアリ、ウザイ奴ガイテムカツク事モアル、総合的ニハマアマア」
白蜜柑「そっか・・・じゃあそれ信じてみようっと、あんたみたいに女の子の仲間がいるのも初めてだし」
黒林檎「ソウカソウカ」
白蜜柑「けど今思えばあれだけ男の所にいながらよく処女を死守できたなって我ながら思うわ」
黒林檎「フッ」
白蜜柑「あー今笑った!私あんたが笑うの初めて見たかも!」
黒林檎「(赤面)ウッセ」
そんな感じで少しだけうち解けたようでもあった。この後二人はシングルベッドで一緒に寝た。
黒林檎&白蜜柑「狭い・・・」

翌朝二人はホウ統のもとへ向かうと

1.ロリコンがことごとくしょっ引かれていた
2.花束を持った男がたくさんいた
3.みんなロリコン禁止なのでショボンとしていた
4.いつもと変わってなかった
295無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 21:45:59
3.みんなロリコン禁止なのでショボンとしていた

とくにショボンとしていたのは、裴元紹・王朗・周倉のもてないオヤジ三人組。
と思ったら王朗がはしゃいでやって来た。

王朗「大発見。脅威のアロマ、イランイランであの娘もヘベレケ。3つで100円ですぞ」
裴元紹「あのなー。イランイランは、古くからいた奴はとっくに知ってるよ」
周倉「(ヒソヒソ声で)まてよ、これを使って白蜜柑が自分から求めてきたら・・・和姦成立だよな」
裴元紹「(ヒソヒソ声で)ということは、セクハラ不成立。うっぐふふふ。まてよ安すぎやしないか。まがい物では?」

裴元紹達は効果を確かめるため、ブヒコロに動物実験することにした。
裴元紹「ほーら。いい香りだろう」
ブヒコロ「ブキキィ(ほんとだいい香りだ)……ハァハァハァ」
興奮したブヒコロは、悶々としきたが、上手く発散できないので、自ら転がり始めた。
ゴロゴロゴロハァハァハァゴロゴロゴロ。
王朗「おお、ソニックザヘッジホッグみたいだ(遅いけど)」
興奮度が上がり始めたブヒコロはとんでもない事を叫び始めた。
ブヒコロ「ブハッハッブキキキキー(

1.白蜜柑か黒林檎、やらせろ
2.張遼、僕を犯して
3.ギブミーオスペンギン
4.メスペンギンとセックルしたい

(ブヒコロにイランイランを嗅がせたことが虐めと感じたら、スルーしてもいいです)
296無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 21:47:50
タイプミススマソ。
悶々としきたが、→悶々としてきたが
297無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 22:07:38
3.ギブミーオスペンギン

オスを求めだした。まさに昔の親そのまんまである。
白蜜柑「ヒッコロちゃん、どうした・・・」
ブヒコロ「ブヒキキッ!(女は寄るな気持ち悪い!)」
白蜜柑&黒林檎「・・・」
周倉「大失敗だなおい」
仕方がないので図鑑の雄ペンギンを見せながら手でこいて果たしてやった。
王朗「こりゃ大失敗かなあ、イランイランは過去ログ見ても同性愛しか芽生えさせなかった」
ホウ統「おい何やっている、働かんか!」
三馬鹿「は〜い・・・」
このあと三馬鹿は

1.真面目に働いた
2.もうレズプレイでいいのでイランイランを嗅がせてみた
3.やっぱり身が入らなかった
4.三馬鹿と言われるのに腹を立てた
298無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 22:17:12
1.真面目に働いた

「働いた」で思い出したが、空気のようなあの男は(not張松)今どうしているのだろうか。

1.キャバクラでバイト
2.キャバクラの雇われ店長
3.経験を生かしてキャバクラ経営が大成功
4.三馬鹿の近くにいた
299無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 22:32:54
4.三馬鹿の近くにいた

全く注目されない上、やとい主の黒林檎にすら忘れられてしまったので、
馬鹿らしくなり裴元紹軍に戻ってきていた。
廖化「はぁ…こんなに近くにいるのに何で目立てないんだ…」
??「一応名前が挙がってるだけマシさ

廖化に語りかけてきたのは

1.呉蘭
2.魏延
3.知らないおじさん
4.胡車児(初対面ですが?)
5.禰衡
300無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 22:57:05
2.魏延

魏延「俺一度キレてしまったから、キャラの立て直ししなきゃなんねえし、戦以外では目立てないし」
廖化「そういえば、呉蘭も最近目立ってないですね」
呉蘭「呼んダカーポ。俺らなんてまだいい。知識がないと出せないゴンスケやオナベは少年エスパーみじめ(ねじめ・苦しい)」
張松「そろそろ、曹操軍と一戦交えないと、武官のみなさんも不満でしょう」
魏延「俺にいい案がある。ホウ統には伝えてないが、曹操の本拠地を奇襲するんだ」
どうする

1.一応ホウ統に相談する
2.勝手に奇襲する
3.リーダーの裴元紹の許可を得る
4.この中で一番頭のいい張松に聞いてみる
301無名武将@お腹せっぷく:2005/07/21(木) 23:37:14
2.勝手に奇襲する

魏延「ここだ、この洞窟が曹操軍の本拠地まで続いてるんだ」
呉蘭「カカシ(しかし)、本当に俺らだけで奇襲するのカルボナーラ」
廖化「一応、ホウ統に知らせたほうが…」
魏延「ダメだ!俺らだけで手柄を立てないと三馬鹿ならぬ空気トリオになってしまうぞ」
呉蘭「それは、ナマズい、絶対にイヤダルメシアン」
魏延「『墓穴に入らずんば骨を得ず』って言葉もあるだろ?」
廖化「う〜ん」

どうする?

1.奇襲続行
2.やっぱりの許可を取る
3.考えていたら網が降ってきた
4.魏延に突っ込む
302訂正:2005/07/21(木) 23:41:25
×2.やっぱりの許可を取る
○2.やっぱり許可を取る
303無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 00:07:59
1.奇襲続行
呉蘭「まさか、これって罠じゃないよな」
魏延「よく考えたんだ。ポクポクチーンってな、大丈夫だ」
廖化「ポクポクチーン!?嫌な予感がする。過去ログにも似たようなこと言っていた人がいたっけ・・・」

一方こちらは、平和な裴元紹軍
ブヒコロは白蜜柑達と仲直りした。
白蜜柑「でさ、うちの動物園の売りは、ペンギンたちのシンクロナイズドスイミングなのよ」
黒林檎「フーン、ツマンネ(内心は見たい見たい)」
ブヒコロ「ブキキィ(じ、地獄だよ)」
白蜜柑「ブヒコロ良かったわねー。あんたあそこにいたら、今頃鬼コーチの猛特訓よ」
ブヒコロ「ブキキャー(し、氏んじゃうよー)」

美少女の会話を盗み聞きしている三馬鹿は
裴元紹「どうせならペンギンより美女がいいな」
周倉「黒リンと白みんのシンクロ・・・ハァハァ」
王朗「どうせだから、僕らでシンクロ部やりません」
裴元紹「

1.男だけになりそうだから、やらない
2.やろう!そして白蜜柑を入部させるんだ
3.(全裸でのシンクロを妄想中)
4.二人の入ったプールの水を飲み干したいハァハァ
304無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 00:23:34
4.二人の入ったプールの水を飲み干したいハァハァ

というわけで裴元紹は二人をビーチプールで遊ばせることにした。
裴元紹「暑いと思って小さいけどビニールプール用意してみますた」
白蜜柑「あら、気が利くわね」
黒林檎「白蜜柑、アイツラキット良カラヌコトタクランデルゾ」
裴元紹「そんなことないってば」
白蜜柑「とりあえず入ってみましょ」
二人は水着になりビニールプールで楽しんだ。
白蜜柑「それ黒林檎〜(バシャ)」
黒林檎「キャ、ヤッタナ(結構楽しい)」

周倉「ハァハァハァ・・・水と戯れる美少女萌えまくりだ」
裴元紹「夕方にはみんなであの水を飲めるぞ〜水が飲める飲めるぞ〜」
そして夕方になり少女二人はプールから上がりさっそく水を飲もうとしたら

1.水はなかった
2.豚ペンギンが泳いでいた
3.おばちゃんが入っていた
4.ちゃんと水があり変態三人組は余さず飲み干した
305無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 00:24:29
ビーチプール→ビニールプール(ふくらまして使う小さいプール)
306無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 01:02:59
2.豚ペンギンが泳いでいた

ブヒコロ「ブキキキ!フゴゴ!(違うんだ!見逃してー!)」
白蜜柑が連れてきていたようだが、プールからあがる時に置いてけ堀にされたようだ。
ちなみに過去レスでカナヅチになっていたので、泳いでいるというより脂肪で潜れなくて浮いているだけだった。
裴元紹「てめぇ!よくも美少女のミネラルがいっぱいの泉を汚してくれたな」
王朗「…肉欲の恨みは恐ろしいぞ」
周倉「…どうしてやろうか」
ブヒコロ「ブキキー!(助けてー!)」

この後どうなる?

1.潜れないようなので重りをくくりつけてプールの底に沈めてやる
2.虐めようとしたら白蜜柑にハイヒール(エルメス)で蹴たぐられた
3.ブヒコロの悲鳴を聞いて白蜜柑が顔良&張遼を連れてきた
4.ホウ統おかんむり
5.その他
307無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 07:41:22
4.ホウ統おかんむり

怒ったホウ統は三人を別々の任務に就かせ顔を合わさないように仕向けた。
裴元紹「ああ、悪友達よ、暫しさらば」

一方奇襲した魏延達は

1.奇襲が成功して一部占拠していた
2.失敗で逃げ帰っていた
3.まだ相談していた
4.実は何もしてなかった
308無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 08:34:10
1.奇襲が成功して一部占拠していた

魏延「嘘みたいだ」
呉蘭「前スレまではマジで罠かと思っテタチテタ(トテチテタ苦しい)」
廖化「これで、空気トリオとは呼ばせn
魏延「さあ、さっそくホウ統に使者を出そう」
廖化「空気仲間にも無視かy

さてもっと空気な、(ていうかお化けの)ジュンウケイソンは、郭嘉に取り付いていた。
それで得意の先読みも出来なかったのだ。
ジュンウケイソンは、耳と鼻と指を切られた恨みをもろにぶつけてきた。
郭嘉は

1.衰弱して寝込んでしまった
2.変なおじさんを踊り狂った
3.耳や鼻や指を切られる幻覚を見、苦しんだ
4.大酒飲みになってしまった
309無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 19:47:23
4.大酒飲みになってしまった

郭嘉「ちくしょう主力メンバー外れたらこんな役回りかウイーヒック」
曹操「そろそろやめておけ」
郭嘉「うっせえこれが飲まずにいられるかってんだ」
どうしよう曹操

1.酒を取り上げる
2.呪いかもと察しお祓いをする
3.もう裴元紹軍に一家ごと押しつける
4.何もしない
310無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 19:49:13
2.変なおじさんを踊り狂った

曹操はまた入院させた。

その頃ホウ統は、悩んでいた。魏延たちの事である。手柄を立てたのは喜ばしいことだが、勝手に戦を仕掛けたのは軍律違反である。
かといって、手柄を立てた者達を罰したら、根に持つ恐れがある。しかし、下手に褒美を与えると、今後他武将の勝手なプレイを統率できないだろう。
考え抜いた上ホウ統は

1.褒美を与えてお説教
2.説教部屋に呼んで、どっちつかずの話をする
3.三人の手柄を認める代わりに、以降俸禄を完全出来高制にする
4.三人組を李厳と共に遼東半島へ左遷人事(そしてあとでこっそり呉蘭と魏延は呼び戻す)
5.その他
311無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 19:49:56
310はスルーしてください。
312無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 19:56:27
3.もう裴元紹軍に一家ごと押しつける

翌日。郭嘉がやってきた。
張松「またこれで出番が減る」
いくらなんでも人材が多すぎるので、ホウ統は

1.李厳一家(モンガー抜き)を曹操に押し付けた
2.李厳一家(モンガー抜き)を劉表に押し付けた
3.李厳一家(モンガー抜き)を劉備に押し付けた
4.魏延ら三人組を李厳と共に遼東半島へ左遷人事(そしてあとでこっそり呉蘭と魏延は呼び戻す)
313無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 20:09:25
1.李厳一家(モンガー抜き)を曹操に押し付けた

曹操「なかなか気が利くな、交換トレードか」
曹操は喜んだ。
荀ケ「怪しいと思いませんか・・・」

一方取り憑いたジュンウケイソンはまた気まぐれに乗り移っていた。
白蜜柑、夏侯惇、郭嘉ときたので巡り巡って主人公の裴元紹に。
裴元紹は

1.変なおじさんを踊りまくった
2.アダモステを踊りまくった(呪ってなくても一緒?)
3.河内音頭を踊った(夏らしく)
4.僕僕笑っちゃいますと風見しんごの物真似をしながら踊った
5.白蜜柑と黒林檎の真ん中に割って入り「ハーレムじゃグヘヘ」と言った
314無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 20:12:52
真ん中に→座ってる間に
怪しげな意味合いになりそうなので一応訂正
315無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 20:15:42
5.白蜜柑と黒林檎の真ん中に割って入り「ハーレムじゃグヘヘ」と言った

もともと祟りなどを一切信じない男だったので、普段とあまり変わらなかった。
裴元紹「ボグェ×2」
早速両者からサンドイッチエルボーをカウンターで食らった。
裴元紹「これは、俺じゃないぞ。ジュンウケイソンのせいだぞ」
そういって次に

1.二人の胸に交互に顔をうずめた
2.二人交互に胸タッチ
3.二人交互に髪の毛の匂いを嗅いだ
4.二人交互にほっぺにキッスゥをした
316無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 20:44:55
3.二人交互に髪の毛の匂いを嗅いだ

うずめられるほどの胸がないので髪の毛のにおいを嗅いだ。
裴元紹「二人ともいい香り、ハァハァ・・・あ」
神の香りに酔い勃起してきた。
裴元紹「二人とも、それより俺のチンコを見てくれ、こいつをどう・・・グヘドヘグヘェ!」
最低オヤジは袋叩きにあった。二人とも去っていった。
裴元紹「くそ・・・」
そこへ目立たない廖化が
廖化「あの二人仲良くなったね、白蜜柑が張遼狙いじゃなくなったからかn
裴元紹「あ?」
廖化「黒林檎は張遼、張遼は白蜜柑、白蜜柑は多分今誰もいないという恋の一方通行t
裴元紹「なるほど

1.俺も張遼になりてえ
2.白蜜柑の片想いの相手は実は俺なんだ
3.あれ、今俺誰と喋ったんだ
4.お前はどっち派?
317無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 20:58:48
1.俺も張遼になりてえ

裴元紹「そうだ。幽体離脱して張遼に乗り移れば・・・ウハウハ」
いきなりオカルトに目覚めた裴元紹であった。
どうする

1.修行して幽体離脱をマスターする
2.ジュンウケイソンに聞いてみる
3.ホウ統に相談する
4.黒林檎に協力してもらう
318無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 21:18:03
2.ジュンウケイソンに聞いてみる

裴元紹「出来る?」
ジュンウケイソン「無理、俺お前を呪いたいの」
と言いいきなり世界各国の民族ダンスをさせ始めた。
まずはロシアのコサックダンス
裴元紹「カーリンカカリンカカリンカマヤ♪」
続いて韓国アリラン
裴元紹「アリランアリランアーラリー♪」
取って置きは

1.イギリスの「ロンドン橋落ちる」
2.アメリカの「アルプス一万尺」
3.フランスの「クラリネット壊しちゃった」
4.ドイツの「喜びの歌」
319無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 21:49:44
1.イギリスの「ロンドン橋落ちる」

裴元紹「一応1だからこれを選んだけど、何でこれを踊らしたいんだお前は」
ジュンウケイソン「うるせい!黙って踊れ、ほーれほーれ踊れ踊れ!」
そこへ陳琳が通りかった。
陳琳「むむっ、これはヤバイ。何とかしなければ。ゆんゆん」

その頃、ホウ統は
廖化「・・・という訳で褒美くだs
ホウ統「よし、お前ら三人に褒美をやろう」
わりといい加減なホウ統であった。

さて陳琳は

1.4曲踊り終わるまで待った
2.とりあえずジュンウケイソンを口寄せ
3.霊能者を呼んだ
4.黒崎一護(少年ジャンプの「BLEACH」の死神)を呼んだ
320無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:04:28
3.霊能者を呼んだ

陳琳「やはりその道のプロに任せよう、よろしく頼むぞ ゆんゆん」
??「ハハッ」

霊媒師として呼ばれたのは

1.禰衡
2.郭大賢
3.胡車児
4.馬元義
5.霊媒師に扮した曹洪
321無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:22:54
3.胡車児

何度か選択肢に名前が出てるので選んでみた。
さあ、胡車児はどうやって悪霊払いをしたか

1.聖水をかけた
2.煙でいぶした
3.お経を唱えながら、棒きれで叩いた
4.全身をくすぐった
322無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:27:37
3.お経を唱えながら、棒きれで叩いた

胡車児「ナンミョウホウレンソウアタタタタタタ」
陳琳「痛い痛いゆんゆん」
胡車児「アタタタタタタ」
ものすごい力だ、このあと陳琳は

1.記憶喪失に
2.真似をしてアタタタタタタ
3.ひでぶー
4.UFOで退却
323無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:41:22
3.ひでぶー

陳琳「むむむ無念っ…って取り付かれてるのは私じゃなくて裴元紹だろが ゆんゆん」
胡車児「あっしまったごめん南無南無」
というわけで2の選択肢で、煙でいぶしてみた。

胡車児は七輪でサンマを焼き始めた
胡車児「パタパタ、サンマパタパタ」
裴元紹「げほっごほっやめろ馬鹿!ぶごふぉっ!!」
廖化「こんなんで悪霊払いできるのかy…」

さて、お払いの結果は

1.全員がジュンウケイソンに取り付かれた
2.裴元紹が一酸化炭素中毒になった
3.サンマの香りにつられてジュンウケイソンの本体が出てきた
4.サンマを肴にみんなで宴会(お払いは失敗)
324無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:41:49
1.記憶喪失に

陳琳「ここはどこ?私は誰?・・・そう私は毛沢東だ。裴元紹、私の娘と結婚しなさい」
ジュンウケイソン「ほれほれ踊れ踊れ」
裴元紹「♪ぼくのチンコは小さいチンコ小指の先より小さいチンコ」
毛沢東は毛沢東子(娘、毛沢東にそっくり)の肖像画を見せた。

1.悪霊は退散した
2.悪霊は大笑いした
3.悪霊退散したが裴元紹もショックで幽体離脱
4.悪霊は成仏した
325無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:42:29
324はスルー
326無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 22:51:22
4.サンマを肴にみんなで宴会(お払いは失敗)

ついでに郭嘉の歓迎会&空気三人組の手柄も祝った。
周倉「郭嘉おひさしぶり」
郭嘉「ああ」
ホウ統「魏延に呉蘭、よくやった」
廖化「俺は無視k
白林檎「ヒッコロちゃんも飲みなー」
ブヒコロ「プゲーブキキーブヒック」
裴元紹は

1.おぼん二つでチンコを隠しながら踊った
2.陳琳に幽体離脱のコツを聞いた
3.白蜜柑を酔わせようとした
4.ジュンウケイソンと二人?で二人羽織
327無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 23:03:15
3.白蜜柑を酔わせようとした


みんなほろ酔い気分になり宴もたけなわになったが、
裴元紹「ほらほらせっかくだから白蜜柑ちゃんもっと飲みな」
白蜜柑「ああ!だめだってばそんなに飲ませちゃアタシ」
裴元紹「(グヘヘこの後部屋に連れ込んであんなことやこんなことを)」
どこまでも性根の腐った男、裴元紹だった。

裴元紹「(ナポレオンを渡して)さあさあ、一気!一気!」
白蜜柑「んもう、しょうがないなぁぐびぐび んぐんぐ」
周倉「俺も付き合いますぜそれ、ぐびぐび んぐんぐ」

この後

1.さらにしつこく酒を勧めてきた裴元紹が白蜜柑に投げ飛ばされた
2.酒を解禁していた呉蘭が暴れだす
3.元々強くない上に飲みすぎた廖化が急性アルコール中毒に
4.郭嘉が泣き上戸に
328無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 23:21:35
1.さらにしつこく酒を勧めてきた裴元紹が白蜜柑に投げ飛ばされた

白蜜柑「とりゃあ!」
投げ飛ばされた。さらには
黒林檎「女ノ敵!」
黒林檎も応戦して裴元紹はさんざんだった。
裴元紹「く・・・もう酒なんて飲ませねえ」

さて、そんな事より霊はどうなったのであろう

1.いつしか退散
2.まだいる
3.もう居ても居なくても一緒の状態に
4.なぜか人間に戻る
329無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 23:23:07
1.さらにしつこく酒を勧めてきた裴元紹が白蜜柑に投げ飛ばされた

白蜜柑「さあ、今度はウオッカだ。それイッキイッキイッキ」
ブヒコロ「ブキッ。ぐびぐび んぐんぐ。ぶはー」
王朗「ぐびぐび んぐんぐ。おにょおにょ(オロオロ)」
廖化「あにょ〜、ひろみらんちゃんは、未成年d
裴元紹「さあ、年齢を気にせず楽しくやりましょう」
白蜜柑「いい加減にしろ」
裴元紹は巴投げで投げ飛ばされたが根性で受身を取って立ち上がった。
裴元紹は

1.ネプ投げを試そうとした。
2.ジュンウケイソンと協力してセクハラ
3.黒林檎に足を払われてドテッ
4.白蜜柑めがけてルパンダイブ
330無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 23:30:18
スマソ。今度から気をつける。329はスルーして

3.もう居ても居なくても一緒の状態に

ジュンウケイソンは、裴元紹の人格の一部と化してしまった。
時々、踊りだしたり、女性の寝込みを襲ってセクハラしたり、曹操を猛烈に憎むようになったら、
それはジュンウケイソンの仕業かもしれない。

さて、次の日
裴元紹は、胡車児に幽体離脱のハウツーを尋ねた。
胡車児は

1.教える
2.教えない

331無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 23:39:56
1.教える

胡車児「まずパンツを頭にかぶって全裸になり、ご近所さんにアイーンを振りまき、三回回って尻をかく」
裴元紹は

1.そんなことができるか!と怒った
2.実際やったら幽体離脱できなかった上にみんなに馬鹿にされた
3.実際やったら幽体離脱できたが子供に本体の身体をおもちゃにされた
4.実際やったら首だけ幽体離脱でろくろっ首になってしまった

4の選択肢が妖怪変化に含まれるのならスルーで
332無名武将@お腹せっぷく:2005/07/22(金) 23:55:12
2.実際やったら幽体離脱できなかった上にみんなに馬鹿にされた

裴元紹は恥ずかしく恨み骨髄に徹し胡車児とジュンウケイソンに当たり散らした。
裴元紹「俺の前から立ち去れ!」
すると

1.胡車児もジュンウケイソンも去った
2.胡車児が去りジュンウケイソンが残った
3.胡車児が残りジュンウケイソンが去った
4.どちらも残った
333無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 00:09:38
1.胡車児もジュンウケイソンも去った

胡車児「じゃあ私は去るとするか、おいで、ジュンウケイソン南無南無」
胡車児がそういうと裴元紹の体から黒いもやもやしたものが出てきた。
胡車児「ではわれらは、張繍の主の下に帰るとするか南無南無」
そう言うと胡車児は、迎えに来たリムジンに乗って何処かへ去っていった。
裴元紹「

1.雑魚キャラの分際でリムジンになんか乗りやがって!
2.今のやつ最初からやってくれりゃ苦労しなかったのに…(泣)
3.つか、この時代になんでリムジンが…?
4.張繍って誰だっけ?
5.うっ腹の調子が…
334無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 09:01:45
1.雑魚キャラの分際でリムジンになんか乗りやがって!

裴元紹「今度会ったらタイヤにションベン引っかけてやる」
さて二人も去り宴会も終わりみんな明日からの軍務のため寝床に就いていた。
裴元紹「くそ・・・俺に断らずにみんな寝やがって・・・ん?」
まだ一人いた。それは

1.陳琳
2.ホウ統
3.張松
4.ブヒコロ
335無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 09:01:59
4.張繍って誰だっけ?

張繍とは、張繍小力がネタにしている。プロレス板で御小と呼ばれている。ベタでゴメン。

さて、鳥の癖に宴会に参加したブヒコロは、高カロリーの食事で体重が増え、もはや長距離の自力移動は不可能になり、
移動に車椅子を使用するようになった。 まるでかっての親である。
許貢「おまお前も太ったなー。どれどれ体重を量ってやろう。うっ重いもい」
許貢は何とか体重計の上に乗せた。
許貢「ハァハァハァ、ゼイゼイ。およ、オヨヨーヨヨー」
なんとブヒコロの体重は三桁、ありえない!
ブヒコロ「ブッキキー(やったぞ、これで誘拐されない)」
許貢「このこの体重計壊れてるんじゃないかいか?」

さて誰の描写をしますか

1.裴元紹
2.魏延
3.曹操
4.卞喜
336無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 09:13:59
335はスルー

4.ブヒコロ

裴元紹「なんだ、豚鳥まだいたのか」
ブヒコロ「ブキキー(もう食べられない。部屋まで送ってよ)」
裴元紹「甘えるな。自分で歩け」
ブヒコロは一生懸命歩いたが、30センチぐらいしか進まない。仕方ないので丸まって転がった。
ゴロリン、ゴロリン、ゴロリン、ゼイゼイハァハァ、ゴロリン。
裴元紹「なんか、ペンギンとしてもうおしまいだなあ。とても赤壁で活躍なんか・・・。どれ体重でも量ってみるか。うっ重い」
体重はなんと100キロ。
裴元紹「あのなあ、大きいペンギンでも30キロぐらいだぞ。もう終わってるぞ」
ブヒコロ「ブキキッキー。ブッキー(もう誘拐されないぞ。ワーイ)」

翌日裴元紹は

1.陳琳に呼ばれた
2.ホウ統に呼び出された
3.張松と話をした
4.卞喜の事を思い出した
337334:2005/07/23(土) 09:14:59
334は短いのでスルーでいいです
338334:2005/07/23(土) 09:15:36
と思ったけど先に書かれてた・・・たびたびスマソ
339無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 09:26:04
3.張松と話をした

裴元紹「何だ話って」
張松「あの豚ペンギンなんだが、あのまま太り続けると心臓に負担もかかるし
急死する可能性もある、どうにか効率よく痩せられる方法はないか」
裴元紹「いやそれは・・・無理なんじゃないか」
そこへ地響きを鳴らしながらブヒコロ。
ブヒコロ「ブガ、ォゥ」
もはやまともに鳴けないほどの脂肪にくるまれている。
張松「放っておくと、大変なことになりますよ・・・」
裴元紹「わーそのセリフやめて!本当は怖い家庭の医学思い出す」
どうしよう

1.とにかく運動させる
2.断食
3.ダイエットコーラを毎日飲ませる
4.程遠志のコラを見せ続け恐怖で心身をやつれさせる
340無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 10:24:34
地響きを鳴らしながら→転がりながら
まともに歩けないというので訂正
341無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 12:07:57
3.ダイエットコーラを毎日飲ませる

その結果、体重は140キロを突破した。
張松「まるでペンギンのブッチャーだな。変だなー」
ブヒコロ「アブブブブ」
裴元紹「しまった。ただのコーラだった」
どうしよう

1.とにかく運動させる
2.断食
3.程遠志のコラを見せ続け恐怖で心身をやつれさせる
4.女性二人に効果的ダイエット方法を聞く(ついでに痩せ具合を確かめるといってセクハラ)
342無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 12:22:48
4.女性二人に効果的ダイエット方法を聞く(ついでに痩せ具合を確かめるといってセクハラ)

黒林檎「俺ハ白蜜柑ホドスリムジャネエカラパス」
裴元紹「えーお前も十分細いのに・・・白蜜柑が理想的すぎるんだよ」
というわけでみんなの理想の的の白蜜柑に頼もうとしたが
白蜜柑「何よそのメジャー」
裴元紹「これでスリーサイズを・・・ブヘ!」
二人に殴られた。大失敗だった。

一方ブヒコロは170キロを超え可愛さのカケラもなくなっていた。
ブヒコロ「ォゥッォゥッ」
張松「喉まで脂肪でもうほとんど鳴けない、どうしよう」

1.運動(歩けないほどなのにどう運動するのか)
2.断食(我慢できるのか)
3.程遠志コラ(ショック死しないか)
4.サウナ
343無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 13:40:26
2.断食(我慢できるのか)

裴元紹「しゃあない当分、水だけで我慢してもらうか」
張松「うむ、やむを得ん」
ブヒコロ「ォゥッ…ォゥッォゥッ(そっそんな!!)」

しかし断食を始めて一ヶ月たってもブヒコロの体重は150キロぐらいまでしか減らなかった。
ブヒコロ「ォゥッォゥッ(お腹すいたよ〜)」
裴元紹「うーん、もっと効率よくやせられる方法は無いか?」
周倉「そうだ!俺にいい考えがあるぞ」

周倉の考えとは

1.サナダムシを寄生させて余分な脂肪をすわせる
2.華佗に脂肪吸引手術をやってもらう
3.ヤツメウナギに脂肪をすわせる
4.華佗の手術で胃を三分の一の大きさにしてもらう
5.ヒルの池に放り込んで体液を吸わせてしまう
344無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 14:17:36
2.華佗に脂肪吸引手術をやってもらう

華佗「ペンギンネタはあまり引きずらないでおこう、じゃ、サクサクとやるか」
ブヒコロ「ォゥォゥ(死んじゃうよー)」
周倉「我慢しろ、お前が太るのが悪いんだから」
こうして地獄の脂肪吸引手術を敢行した。
時間がかかりそうなので他所にスポットを当てた。

呉蘭達はどうしてるか

1.訓練
2.みんなでギャグを磨く
3.賭け事
4.カラオケ
345無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 21:38:51
2.みんなでギャグを磨く

呉蘭「みんなでバンガロー(苦しい)」
魏延「なんか、最近ギャグのキレがわルイビトン」
呉蘭「そういえば廖化は」
魏延「なんかホウ統に話がある都会は恐い所だ」

廖化「ホウ統殿、程普殿の武器は今どこにあるんですか」
ホウ統「ああ、あれなら武器庫の中だが」
廖化「程普殿も旅行中ですし、少々貸してもらえませんか。武力を上げて目立ちたいんで」
ホウ統「

1.お前には持てない
2.目立たなくてもいいだろう
3.魏延に貸すつもりだったが
4.ちょっとだけだぞ。いいか壊すなよ。
346無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 22:19:28
4.ちょっとだけだぞ。いいか壊すなよ。

ホウ統「仕方ないな。これだ」

果たして程普の武器とは

1.鉄脊蛇矛
2.三八式歩兵銃
3.はがねのハリセン
4.MG42
5.ビームサーベル
6.アイスピック
7.鉄骨
8.ヨーヨー
347無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 22:32:11
7.鉄骨

廖化「おっ重過ぎ、って違うでs
裴元紹「じゃんけん」
黒林檎「じゃんけん」
魏延「先を越されるところだった。じゃんけん」
白蜜柑「じゃんけん」
王朗「周倉の代理できました。オロオロ」
他にも続々集まってきて、放浪中の四人組とブヒコロ、立会人の周倉以外は全て集まった。
ホウ統「鉄脊蛇矛はな、みんな狙っていたのだ。ここは一つじゃんけんで公平にな」

さて鉄脊蛇矛争奪じゃんけん大会。優勝者は?

1.裴元紹
2.魏延
3.白蜜柑(部屋に飾るために参加)
4.その他(好きな参加者を選んでください)
348無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 22:38:14
3.白蜜柑(部屋に飾るために参加)

白蜜柑「やりぃ、それじゃあねー」
白蜜柑は意外にも廖化が重すぎと言った物を割と簡単に持って行った。
周倉「

1.女の子があんな力があるのは反則だ!
2.やっぱり今の時代女の子もあれぐらい力はないとな
3.おめでとう(力のことは無視)
4.黒りんにも何か僕からあげちゃおうかな
349無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 22:48:47
1.女の子があんな力があるのは反則だ!

魏延「女が軍の中心にいるのはおかしい」
裴元紹「ラブコメ反対」
呉蘭「納得がいかナイチンゲール。もう少し昔からいるキャラに愛を注いで紅の豚
廖化「これだから余計武官が目立たなくn」

みんなは不服のようだどうしますか?

1.暴動勃発
2.じゃんけんやり直し
3.みんなでふて寝
4.その他
350無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 22:59:10
4.その他

それぞれ白蜜柑に取り入って、飽きたところで頂くつもりだった。
裴元紹がパンダの縫いぐるみを買って白蜜柑の部屋へいくと、そこには

1.魏延が少女漫画雑誌を持って待っていた
2.廖化がほおずきの鉢を持って待機
3.呉蘭が、ハンドバックを持参していた
4.廖化がミスドのセットを抱えてやってきた
351無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 23:00:33
2の廖化を周倉にしてください。
352無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 23:07:03
1.魏延が少女漫画雑誌を持って待っていた

裴元紹「あ・・・」
裴元紹は魏延に睨まれるとすごすごと消えてしまった。過去に卵をパンツに入れた件もあったので。
魏延「白蜜柑ちゃーん、今月発売のり○んとなか○しとちゃ○を持ってきたよ」
白蜜柑「

1.私漫画は読まないから
2.えー、読ませて読ませて
3.私、少年漫画派なの
4.怪しいから去りなさい
353無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 23:15:42
1.私漫画は読まないから

魏延「ちっ、そういうタイプか」
すると突然、城内放送が
「敵軍来襲、敵軍来襲。武官はすぐに配置に着け。文官・その他は指示を待て。敵軍来襲、敵軍来襲。」
との放送が。これは

1.本物だった
2.訓練だった
3.イタズラだった
4.故障だった

354無名武将@お腹せっぷく:2005/07/23(土) 23:21:45
3.イタズラだった

廖化「敵軍来襲、敵軍来襲。武官はすぐに配置に着け。(あれは俺のものだ誰にも渡さないz)」
廖化が警報機のまねをして魏延を部屋から追い出そうとしていた。

果たして結果は?

1.魏延が出て行った
2.魏延に見つかってしまった
3.背後から誰かに鉄骨で殴られて気絶
4.嘘から出た真、本当に敵が来襲
5.その他
355無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 09:04:41
3.背後から誰かに鉄骨で殴られて気絶

呉蘭「俺のもんだ&ブラザーズ」
廖化を気絶させた呉蘭は魏延を追い出し白蜜柑にプレゼントを渡しに行った。
呉蘭「ひょっとして白蜜柑と話をするのは初めてカモメール」
やけに緊張してきた。しかしハンドバッグをあげて武器を取り返さなくては」
呉蘭「白蜜柑ちゃん、ちょっといい金縛り」
白蜜柑「金縛り?何言ってんのよあんた」
呉蘭「ご、ごめんな斎藤隆、それよりこのハンドバッグをあげるから武器と交換してくれ内科検診」
白蜜柑「

1.いいわよ
2.いや
3.女の子から物取ろうって気?そのバッグはプレゼントとしてただでくれるべきでしょ
4.その変な口癖どうにかしなさいよ、キモイ
356無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 09:17:38
2.いや

呉蘭「ガーン」
白蜜柑「(私の本当に欲しい物を持ってきてくれた人に、飽きたらあげよう)」

そのころ魏延は、この後予定していたヒッコロのお見舞いに行った。>>112で良心が痛んだのだが、>>139の発言により嘘だったと思われた。
しかし、本当は、懲罰の後からからヒッコロの行く末が気になっていたのだ。
魏延「手術以外にも方法はあったはず。おまけになんで『地獄の』なんて形容詞がつくんだ。ヒッコロのいじめは俺が守る」
ヒッコロネタを書くと、手術の地獄絵図が描写されそうだから止めておく。

さて、呉蘭がしょぼしょぼと出て行くと、顔良が映画の券(二枚)を持ってきたが、張遼と鉢合わせ。
張遼は、宝石だった。勝ち目がないと思った顔良は

1.プレゼントの交換を持ちかけた
2.白蜜柑は宝石に飽きていると嘘をつく
3.ミツグくんスパイラルに陥っていることに気づいた
4.後ろに延々と人の列が続いているのを見て唖然
357無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 09:38:29
1.プレゼントの交換を持ちかけた

張遼「アホか」
一蹴された。当然か。
顔良「お、覚えてやがれ」
張遼「白蜜柑ちゃーん」
白蜜柑「今日は客が良く来るわね、はーい・・・あ、融通利かない人」
張遼「そ、その言い方は・・・それよりさ、宝石持ってきたんだ、これあげるから」
白蜜柑「わ、宝石!すごいすごい(きゃる〜ん)」
張遼「そ、それで、ぼ、ぼ、僕と付き合
白蜜柑「この武器がほしいのね、はい、どうぞ」
張遼「え・・・」
白蜜柑「物々交換ね、どうも〜」
張遼だけ狙いが違ったようだが張遼は白蜜柑のハートの代わりに重い武器をもらった。
張遼「くぅ・・・(涙)」

さてこの後どうなる

1.張遼がやけ起こして武器を振り回す
2.張遼が武器をもらったので今度は張遼あてにプレゼント贈る者続出
3.張遼はおとなしく武器を自分の物とし戦に備える
4.自分こんなドジなキャラじゃなかったのにと嘆く
358無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 11:44:21
1.張遼がやけ起こして武器を振り回す

張遼「うおううおううおううおう」
泣きながら外で武器を振り回した。すると木に武器が当たり茂みの中から人が落ちてきた。
張遼「怪しい者め!何奴!」
???「怪しい者ではございません。曹操の元でペンギンのシンクロコーチをしている者です」
この謎の男は、カナヅチのヒッコロが心配になって、国を出てきたというのだが。
どうする?

1.とりあえず名前を聞く
2.ホウ統に突き出す
3.ペンギンネタは飽きたので追い返す
4.ヒッコロのスイミングコーチとして雇う
359無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 12:04:57
1.とりあえず名前を聞く

張遼「名を名乗れ」
曹安民「曹安民と言います、ぜひヒッコロのもとへ」
張遼「あいつなら150キロの体をペンギンの平均体重にまで減らすため地獄の手術中だが」
曹安民「なんと!手術室へ行かせてくれ」
どうする

1.行かせる
2.行かせない
3.それよりホウ統に突き出す
4.もうペンギンネタはいいので追い払う
360無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 13:33:09
3.それよりホウ統に突き出す

>>357で思惑通りにいかず、いささか気が立っていた張遼は、
曹安民をふんじばって、ホウ統のところに連れて行った。
張遼「曹操軍の回し者ですいかがいたしましょう?」
曹安民「違うんだぁ〜待ってくれぇ!」
ホウ統「

1.斬れ!
2.牛裂きにしろ!
3.3秒だけまってやる
4.曹操軍に突っ返せ!
361無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 13:49:32
3.3秒だけまってやる

曹安民「ありがたい、ではヒッコロのもとへ」
ホウ統「あ、もう3秒、時間切れ〜」
曹安民「鬼か!」
張遼「うるせえ!不法侵入者が!」
これ以上軍の中を見られては困るのでとっとと追い返した。
曹安民「く・・・ペンギンを思う気持ちだけでは誰にも負けないというのに」
どうする曹安民

1.こっそりヒッコロのもとへ侵入
2.まだお願いする
3.曹操を頼る
4.あきらめる
362無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 14:11:40
1.こっそりヒッコロのもとへ侵入

曹安民「むむむ…こうなったら」
曹安民は城壁をよじ登ってブヒコロの元へ行こうとした。
しかし、今度は鉄脊蛇矛を手に入れられず仕舞いで気が立っている呉蘭が、
青紅の剣(覚えてる人いるかな)を振り回しながら、突っ込んできた。
呉蘭「怪しい八つ当たり、わが領内に何用ダイヤモンド」
曹安民「わわわ!待ってくれ〜」
曹安民はこの後

1.お尻を刺されて城壁から落ちた
2.呉蘭に追い回されてほうほうの態で逃げ出した
3.呉蘭から逃れて城壁を登りきったが今度は顔良が
4.ブヒコロのところまでたどり着いたが、華佗に新薬の人体実験に使われた
363無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 15:30:08
4.ブヒコロのところまでたどり着いたが、華佗に新薬の人体実験に使われた

ブヒコロは100キロを切っていた。だがもう華佗のほうが疲れたので明日に持ち越しとなった。
ブヒコロ「ォゥ・・・ブヒ(死ぬ・・・誰かごはん)」
華佗「ふう・・・目標の15キロまでは遠いのう、誰もヒッコロにものを食わすなよ・・・む、お前は!」
曹安民「わ、私はただのペンギン愛好家ですぞ、ヒッコロ君がカナヅチなのを直そうと」
華佗「怪しい奴め」
と言われ新薬の人体実験に使われた。
どんな薬

1.これを飲めば人は空を飛ぶ
2.これを飲めばマグロより早く泳げる
3.これを飲めばチーターより早く走れる
4.これを飲めば宇宙空間でも生きられる
364無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 16:12:11
1.これを飲めば人は空を飛ぶ

華佗「これを飲めば人は空を飛ぶことができるはずだ」
曹安民「わわわっ勘弁して…んぐんぐ」
華佗「さて、どうなるかな」
華佗の薬を飲んだ曹安民は、

1.空は飛べずに頭の中身が飛んでしまった
2.ホモになってしまった
3.ブヒコロ並みのデブになってしまった
4.呉蘭が追いついてきたので、空を飛んで逃げた
365無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 17:14:44
2.ホモになってしまった

チンコ審査開始した。
曹安民「うひょひょ、インポだって、笑わせるぜ華佗さんよ」
華佗「ぐぬぬ・・・許せぬ」
曹安民「わあ待て待て!お前の薬無理矢理飲まされてこうなったんだぞ!薬切れるまでこのままだろ」
華佗「むむむ」
ブヒコロ「ブヒ・・・(あ、曹安民さん)」
曹安民「おおヒッコロ、俺が分かるか、これはひどい、ホースが体に突っ込まれて
そこから脂肪を吸引する仕組みになっている」
華佗「もう寝るがそのホースを絶対抜くなよ、減量手術が台無しだからな」
華佗は寝ていった。どうする曹安民

1.ホースを抜く
2.抜かない
3.華佗を拉致
4.他の奴のチンコ審査する
366無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 17:22:05
1.ホースを抜く

曹安民「おお可愛そうに、今抜いてやるぞ」
ブヒコロ「フゴフゴ、ブキキー(誰だか知らないけどサンキュー)」
手術台から降ろされ自由の身になったブヒコロは

1.喜びの豚踊り
2.転がって許貢のところに帰った
3.華佗にまた手術台にくくりつけられた
4.曹安民にプールに連れて行かれて地獄の特訓
5.曹安民にホモセクースを迫られた
367無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 17:25:15
「誰だか知らないけどサンキュー」を、「曹安民さんサンキュー」に直しといてください。
368無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 17:58:48
1.喜びの豚踊り

踊りと言っても100キロの豚ペンギンでは足を少し前に出す程度が精一杯だった。
曹安民「・・・?(何かしたのか?)」
ブヒコロ「ブヒ(気付いてないの?)」
とにかく逃がさないと、そう思い曹安民は連れて行こうとしたが全く動かない。
ブヒコロも重さで全く転がらない。大ピンチ。
どうする

1.誰かに手助けしてもらう
2.華佗を拉致
3.あきらめる
4.もう一回ホースを挿して脂肪を相当な量抜いてから逃がす
369無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 18:08:18
4.もう一回ホースを挿して脂肪を相当な量抜いてから逃がす

曹安民「痛いだろうけど我慢してくれよ」
ブヒコロ「ブヒキキキッフゴッ!(やだってば、たすけてー!)」
しかし、曹安民は脂肪吸引の機械の操作方法がわからない。
曹安民「う〜ん…これかな?」
仕方が無いのでテキトーにスイッチを押してみた。
すると

1.カウンターショックだった
2.ガス注入装置だった
3.何も起こらなかった
4.セキュリティー装置だった
370無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 18:30:49
4.セキュリティー装置だった

即刻見回り兵が来て曹安民逮捕。
「ペンギン使い、不法侵入の上にペンギン虐待」と新聞の見出しに載った。
白蜜柑「ひどい!こんなことするなんて」
ホウ統「ああ、やはり斬っておけば良かったな」
曹安民「ちょっと待て!俺はあのペンギンを助けようと」
ホウ統「もういい、追い出したのにまた来てるというだけでも大罪だ、牢に入れておけ、後日処断する」
こうして曹安民は牢に入れられた。
ブヒコロは華佗がかねてより挿していた所と違うところに挿されていたので手術が難航していた。

裴元紹「あー主人公は俺だぞ!」
黒林檎「ナラ主人公ラシク目立テヨ」
そんなことを言われた。どうしよう

1.軍議に混じる
2.訓練する
3.曹操が攻めてきそうな所に罠を作る
4.黒林檎と純愛してみる
371無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 18:48:53
1.軍議に混じる

魏延「そこは、重要な拠点だ兵を十分に配置しておこう」
顔良「しかし、そうするとここの守りが手薄になるんじゃないのか?」
廖化「問題はこの後曹操軍がどう出てくるかだけd」
文醜「間者を放ってみようか?(ボソ)」
呉蘭「いや、それをやるなら曹安民をこってり絞って向こうの情報を吐かせヨーデル」
ホウ統「う〜む…」
裴元紹「???」
しばらく、サボってばかりいた裴元紹は軍議に混ざってみたものの完全に浮いていた。
そしてここにも完全に浮いている男が、
それは

1.張松
2.周倉
3.王朗
372無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 20:56:56
1.張松

張松 「ああ、私は浮いている」
裴元紹は暇なので張松を誘って抜け出した。
裴元紹「そういえば郭嘉もいないな」
張松「まだ本人がホウ統軍に下ると言っていないので部屋にいます」
裴元紹「俺が説得してやる」
郭嘉は部屋で何かを書いていた。
郭嘉「『ポセイドンに魅入られた阿斗が、羽の立った男の足の下にいる・・・』おや裴元紹」
裴元紹「何を書いているんだ見せろ・・・なんだこりゃ」
郭嘉「暇なので予言書を書いていました。これから起こりそうな事をつれづれなるままに書き綴るのです。もっとも、推理力を働かせてないので、当たる可能性は低いでしょうが」

1.それより説得する
2.予言書を見る
3.白蜜柑との中を予言してくれと頼む
4.暇なので昔話をする
373無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 21:07:43
4.暇なので昔話をする

裴元紹「おじいさんは山へ野グソにおばあさんは川へ漁業荒らしに行きました。すると大きな桃が」
郭嘉「ちょっと待て、昔話違いじゃないか」
裴元紹「うーん・・・昔のことよく覚えてないのよな、けど体の方は大丈夫なのか」
郭嘉「

1.もうすっかり大丈夫
2.実は少し無理してる
3.毎日薬飲んでる
4.わからん
374無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 21:33:23
1.もうすっかり大丈夫

裴元紹「本当か、そりゃあ良かったなあ」
郭嘉「やっぱり放浪より一所に落ち着いたのが良かったんだろう」
裴元紹「ところで、わが軍に戻る気は無いのか」
郭嘉「ごめん・・・もうしばらく考えさせてくれないか」

曹安民は牢の中で怒っていた
曹安民「ペンギンのことを何にも知らない奴らめ。ペンギンの脂肪は、寒さから身を守るためにあるんだ。脂肪が少ない状態で南極に行ったら死んでしまう
おまけにヒッコロは麻酔が効かない体質なのに。あの医者は鬼だ!」
牢の番人「オラ!盗人猛々しい。ここで反省しろ」
陳琳「許してゆんゆん」
なんと牢にぶち込まれたのは陳琳。というのは表向きで、テレパシー能力により曹安民の頭の中を読もうという計画だ。
陳琳「ゆおんゆおんゆおんゆおん」
曹安民「ああ、なんだか眠くなっていく・・・」
曹安民の頭の中は

1.ペンギンの事だけ
2.軍事機密があった
3.ペンギン知識とあとはエロネタがたっぷり
4.その他
375無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 22:31:35
2.軍事機密があった

運よく陳琳は軍議の記憶に潜り込むことができた。

曹操「むぅ…それなら烏丸の袁家…馬鹿兄弟に…ry」
荀ケ「でしたら…荊州の劉表にも…ry」
満寵「…襄城の張繍は…ry」
曹安民「(うつら…うつら…)」

陳琳「軍議の内容くらいまじめに聞いとけよ。ゆんゆん ほかに何か覚えてないかな、ゆんゆん」
陳琳はさらに曹安民の記憶を探ろうとした。すると今度は動物園でペンギンに餌をやっている曹安民の姿が、
曹安民「さあさあ、みんな餌の時間だよー」
陳琳「…………」

1.これ以上は無駄だと思うので得られた情報をホウ統に渡す
2.さらに、記憶の奥深くを探る
3.しばらくペンギンに見とれる
4.その他
376無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 22:44:21
1.これ以上は無駄だと思うので得られた情報をホウ統に渡す

ホウ統「良くやった、これでこちらも有利になってきた」
陳琳「では私はこれで、ゆんゆん」

このあと華佗と会った。
華佗「そうか、脂肪がないとか・・・しかし体脂肪率90%はひどすぎじゃろ」
陳琳「確かにゆんゆん」
華佗「心不全で死ぬとこじゃぞ、幸い、今は80キロまで落ちた」
ヒッコロ「ブヒキキー・・・(まだなの?助けて誰か・・・痛いよ)」
陳琳「うわあ・・・」
数カ所に穴を開けられそこからホースで脂肪を吸われている。
さらには点滴も打たれている。体中がんじがらめである。
いたたまれなくなり陳琳は病院をあとにした。

一方今日も裴元紹は郭嘉の説得に当たっていた。
裴元紹「はあ、何かこれという決め手はないかな、ん」
裴元紹はある事を考えついた。それは

1.白蜜柑も呼んで説得する
2.家族を優遇すると言う
3.曹操とは不戦同盟を結ぶという
4.「俺と夢を見ないか」と言う
377無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:03:13
4.「俺と夢を見ないか」と言う

郭嘉「くさいなあ。でもなんか放浪してた頃を思い出すなー。うん、あの頃は良かった。将来に向けての夢があった」
郭嘉の独り言は続く。
郭嘉「あのころは、曹操軍にいた時に比べて、自由があった。青木さやか萌えの仲間もいた・・・。でも家族の事を思うと」
裴元紹「李厳一家も抜けた事だし、家族はうちの国で面倒を見る」
おもわず、勝手なことをいってしまった。
郭嘉「本当か。・・・よし決めた。裴元紹、男に二言は無いな!」
裴元紹「うん(あとでホウ統に相談しよう)」

曹安民はコケの一念で脱獄して、華佗に文句をつけにいった。
曹安民「>>105によると、ヒッコロは麻酔が効かないそうじゃないか。ヒッコロの痛みを知れ。このやぶ医者。それに脂肪はペンギンには大事なんだぞ」
華佗「わしを張曼成といっしょにするな。ペンギン以外駄目男」
怒った華佗は

1.全身の毛を片方だけ剃り上げた
2.ホウ統に通報
3.新薬の実験台
4.曹安民の上にヒッコロ(80キロ)を寝かせた
378無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:35:44
4.曹安民の上にヒッコロ(80キロ)を寝かせた

華佗「わかったわかった。周倉たのむ」
周倉はブヒコロの運搬係として華佗の手伝いをしていた。
周倉「はいよ」
ドスッ!周倉は曹安民のみぞおちに鉄拳をお見舞いした。
曹安民「ごはっ!」

………………。

曹安民「あれ?」
気がつくと、曹安民は手術台に縛り付けられていた。
華佗「お前のペンギンに対する情熱は良くわかった。ブヒコロのすべてを受け止めてやれ」
華佗は曹安民の腹にブヒコロを寝かせさせた。
曹安民「ぎえええ!重!重!グハッ」

この後曹安民は

1.気絶したので牢屋に戻される
2.なぜか欲情してしまった
3.おしっこを漏らしてしまった
4.そんなことより軍議中のホウ統たちを描写
379無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:49:43
3.おしっこを漏らしてしまった

曹安民「うお、漏らしちまった」
しかし見ると自分の液体だけではない事に気付いた」
曹安民「これは・・・」
傷口のふさがっていないブヒコロの体から流れ出る脂肪であった。
曹安民「く・・・お前、こんなになるまで太って」
ブヒコロ「ブヒキキ・・・(痛いよ・・・傷を塞いで)」
華佗「どうじゃ、こんなになるまで太ってたのじゃ、これでもまだ手術をやめろと言うか」
曹安民「

1.やめろ
2.手術してください
3.(気絶)
4.(現実逃避)
380無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:49:43
2.なぜか欲情してしまった

曹安民「ペンギン愛。ハァハァ。ヒッコロの愛が重い」
華佗「こりゃ筋金入りのペンギンフェチじゃわい」
曹安民「お願いがあるんだ。ヒッコロの手術を止めてくれないか。あとは私が何とかする」
華佗「駄目じゃ。もといヒッコロは運動嫌いのペンギンじゃからな」
曹安民「そこを何とか頼む。命を賭けてもいい!もしダイエットに失敗したら、ホウ統の言うことを何でも聞く。俺にヒッコロを任せてくれ」
華佗「そんなにいうなら。ヒッコロにじかに聞いてみよう」
ヒッコロの返事は

1.曹安民とトレーニング(痛みから逃れたいだけ)
2.華佗の手術
3.短命でもいいから贅沢三昧
4.曹安民とトレーニング(真面目な意味で)
381無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:50:34
うわ、秒まで同じ・・・どうしよう
382無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:51:51
380はスルーしてください。何とか書き直しますから
383無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:52:22
頼みました
384無名武将@お腹せっぷく:2005/07/24(日) 23:58:19
1.やめろ

曹安民「やめろ。痛々しいじゃないか。この傷だらけの体を見て、なんとも思わないのか」
華佗「むむむ」
曹安民「頼む。俺にヒッコロのダイエットを任せて欲しい。命を賭けてもいい。もしヒッコロが痩せなかったら、この首をホウ統に差し上げる」
華佗「わかった。ホウ統に相談してみる」
曹安民「良かったなヒッコロ」
ヒッコロ「何でもいいから、早く助けて。ミスター○ーナッツが食べたいYO!」

ホウ統の返事は
1.OK(曹安民のトレーニング)
2.駄目(手術続行)
3.首はいらないからこちらの条件を飲んでもらう
4.その他
385無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 00:25:07
1.OK(曹安民のトレーニング)

ホウ統「悲惨な描写は、ほどほどならギャグになるが、やりすぎると虐めになるからな。描写が生々しくなってきたからここらが潮時だろう」
華佗「わかった。では後のことは曹安民に任せよう」
こうして、ブヒコロのことは曹安民に任せられることとなった。

その頃ホウ統が一旦抜けた軍議の方は、というと
魏延「それでは次の議題は>>375で得られた情報をどう推理すべきかだが何か意見?」
裴元紹「はーい」
軍議に戻ってきていた裴元紹の意見は

1.曹操が袁家残党、劉表、張繍と結託して対裴元紹包囲網を作ろうとしている
2.曹操、袁家残党、劉表、張繍がそれぞれ個別に裴元紹領(河北&遼東半島)を狙っている
3.曹操が袁家残党、劉表、張繍に包囲網を作られている
4.袁家残党、劉表、張繍が結託して裴元紹領に攻め込む動きを見せていて、曹操は漁夫の利を得ようとしている
5.ホウ統がせっかくいないんだし、だらだらしよう
386無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 01:39:37
1.曹操が袁家残党、劉表、張繍と結託して対裴元紹包囲網を作ろうとしている

裴元紹「やっぱ脅威だろ、主人公だし人材豊富だし」
魏延「なるほどな」
裴元紹「で、どうしよう」
張松「

1.全部潰す
2.どこかと組んでしまえ
3.白旗
4.孔明を連れてくる
387無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 02:51:17
1.全部潰す

顔良「さんせーい」
文醜「おいおい、いいのかよ、仮にも昔の主君だぞ(ボソ)」
裴元紹「そうだな、こっちには馬超軍がついてるし劉備軍もいる。今更恐れる程の勢力でもないしな」
呉蘭「がっはっは、今まさに我が軍は日の出の物乞い(勢い)このまま全部攻め取ってしま桜桃」
廖化「いいのか?こんないい加減なノリd」

こうして裴元紹軍はホウ統不在の間に曹操軍、袁家残党軍、劉表軍、張繍軍のすべてを攻める方針で決定されてしまった。
後で軍議の決定を知ったホウ統は、

1.承諾してくれた
2.激怒した
3.今後の様子を見てから検討することにした
4.「まあいっか」という感じのノリだった
388無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 09:13:25
1.承諾してくれた

ホウ統「よし、戦も無くて武官連中の不満も溜まってる事だし、全部攻めるぞ」
一同「おー!」
わりとすんなり決まってしまった。この選択が間違いにならなければいいが。

会議で人がはけてから裴元紹はホウ統に相談した。
裴元紹「いいニュースと悪いニュースがあります」
ホウ統「なんだ、もったいぶって。それじゃあ悪いほうから」
裴元紹「げえっ。いい方からにしない?」
ホウ統「なら最初からそういえよ」
裴元紹はすべてを話した。
ホウ統「俺もそのつもりだったぞ。やったな裴元紹」
ホウ統はあっさり承諾してくれた。
さっそく郭嘉の元にいくと。
郭嘉「カミサンとも相談したんだが、息子の進学先を考えると、劉表領の学校が偏差値高いんで、移ろうかどうか迷っている」
裴元紹「

1.うちにも学校ぐらいあるぞ(偏差値低いけど)
2.劉表領を攻め落としてやる
3.息子に一人暮らしさせた方がいい
4.劉表領の学校の名物講師を引き抜きます
389無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 10:43:42
3.息子に一人暮らしさせた方がいい

裴元紹「可愛い子には旅をさせよというやつだ」
郭嘉「むむむ」
白蜜柑「あれ?ダーリンー」
郭嘉「うわ、白蜜柑、そうか、お前もここに・・・ていうかダーリンはやめろ」
白蜜柑「だってダーリンって呼べって」
郭嘉「あれは曹操軍の中で名目上だけだ、妻が変に思うだろ」

郭嘉「ええ、じゃあ息子は一人暮らしをさせよう」
裴元紹「分かってくれたか(あのガキむかつくしOK)」
郭嘉「あのガキむかつくからOKとか思ってないだろな」
裴元紹「え、ま、まさか、それより・・・

1.白蜜柑に、俺のことをダーリンと呼ばせるようにしてくれ
2.一人暮らしは大変だし俺からも心強いものプレゼントしてやるよ
3.久々に青木さやかで萌えてみるか
4.キャバクラ行く?
390無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 12:02:28
2.一人暮らしは大変だし俺からも心強いものプレゼントしてやるよ

裴元紹「ほーれ、ダッチワイフですぞ。これで恋人が出来ない理系人間もひと安心」
空気で膨らます。一番安いやつだ。
残り二人「・・・・・」
裴元紹「あれ?二人とも、どうしたの?」

その劉表だが、病気になってしまった。
容態は

1.原因不明の重病で寝込む
2.アル中で幻覚を見る
3.ただの風邪。熱が37度で寝込む
4.チンコ審査したい病ではた迷惑
391無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 13:02:09
1.原因不明の重病で寝込む

裴元紹「マジか、不明って何だよ」
白蜜柑「これは陰謀を感じるわ」
郭嘉「お前それ言いたかっただけだろ」
白蜜柑「ダーリンそっけないわね」
郭嘉「ダーリン言うな!」
裴元紹「あ、あのさ、俺にもダーリンって言ってくれないかな」
白蜜柑「は?・・・ダーリン」
裴元紹「おひょひょひょひょひょ、極楽じゃ」

さて劉表は本当に何なのだろう

1.癌
2.脳卒中
3.心臓病
4.陰謀
5.仮病
392無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 19:36:08
5.仮病

劉表「う〜ん、う〜ん、風と頭痛と腹痛がいっぺんに来た…ワシはもうだめじゃ…」
カイ良「殿っ!

1.軍議に出たくないからって仮病を使ってもだめです!
2.借金取りの応対ぐらい自分でやってください!
3.蔡夫人が最近冷たいからって仮病はやめてください!
4.駄目です!ちゃんとピーマンも食べなさい!
393無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 19:37:03
×風
○風邪

訂正
394無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 20:09:27
4.駄目です!ちゃんとピーマンも食べなさい!

というわけだった。

郭嘉「何だ、病気じゃなかったのか、なら息子を送るか」
裴元紹「し、白蜜柑ちゃん、もう一回ダーリンって言って」
白蜜柑「もういや」
白蜜柑は帰っていった。
裴元紹「待って白蜜柑ちゃ〜ん(あれ、白蜜柑ちゃん少しお尻がふっくらしてきてる・・・発育期ハァハァ)」
郭嘉「はぁ、しかし本当に劉表んとこやって大丈夫なのかな・・・」

翌日、郭嘉を加えて裴元紹軍が軍議をした。
ホウ統「では、まずは誰を攻めるかだが、最初は

1.袁家残党
2.張繍
3.劉表(郭嘉は怒りそう)
4.曹操
395無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 21:23:39
3.劉表(郭嘉は怒りそう)

郭嘉「なんでだー!うちの息子を殺す気かー!」
顔良「大丈夫ですよ。うちの兵は敵の本拠地のみピンポイントで攻撃しますから」
文醜「どこかで聞いたような話だな(ボソ)」

そしてここにも怒れる男が一人。
曹安民「なんだ、ヒッコロの以前の食生活は。一日五食で、ファーストフードや外食。おまけにデザートとしてアイスクリームとドーナツを日替わりだぁ」
許貢「すべ全て、前の飼い主が悪いるい」
曹安民「誰なんだそいつは!何処にいる」
許貢「むか昔、犬や狸だった人間で、今行方不明めい」
曹安民「ハァ?でヒッコロの親鳥は」
許貢「そのその親が狸ぬき。きんキンタマで卵を孵化ふか」
曹安民「おちょくってんのか」
許貢「ホン本当の話だってばてば」
曹安民「もういい。それにこのダイエット計画は何だ!コウテイペンギンを15キロにしてどうする。痩せすぎだぞ。おまけに髪を立たせて眉を金髪にしたらカッコイイだと!
それは別種のイワトビペンギンだろがっ!!」
許貢「それそれ立案したのは、うちのリーダーダー」
曹安民「

1.ホウ統ってもしかして、馬鹿?
2.髪を染めるのも、いいかもしれない
3.いいかげんにs(話はさえぎられて、劉表攻め計画のシーンに)
4.捕虜の分際で怒っても仕方ないか
396無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 21:35:37
1.ホウ統ってもしかして、馬鹿?

許貢「ちょっちょっと待て、コウテイペンギンなら120センチはあるぞるぞ、可愛くないぞいぞ
別種なんじゃないのかのか、15キロぐらいが平均のんの」
曹安民「ペンギンの種類についてはスレのどこにも書かれてなかった、俺にはコウテイペンギンに」
許貢「あとあと、前の飼い主は太らせて食うためにそんな食生活でもあったった」
曹安民「食うだと!?そんな事させてたまるか!」
許貢「いち一度は食われたんだがだが」
曹安民「何いいいいいい!!!???」
ブヒコロ「(どうでもいいけど何か食べさせてよ)」

どうする

1.食生活改善
2.しばらくは何も食わせない
3.ヘルシア緑茶を毎日飲ませる
4.自然に任す
397無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 21:49:44
1.食生活改善

許貢「わた私が思うに、キングペンギンではないかとかと(ここら辺で手を打ってくれないか)」
曹安民「スマソ。キングペンギンなら80センチででかいけど、体重は15キロでいいや。まいったな弘法も筆の誤りだ」
許貢「(ペンペンギン馬鹿の癖になにが弘法だうだ)」
ブヒコロ「(ハーゲンダッ○のアイスに吉○家の牛○が恋しいよー)」
曹安民「よし、これからはペンギンらしく三食お魚だ」
ブヒコロ「ブキキー(

1.魚は嫌だぁー生臭いしーボクグルメだしー
2.お菓子は?フルーツはプリンスメロンを所望
3.血の滴るステーキを食べたい
4.明日はオムライスだよね。ああ、よだれ(じゅる)
398無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 22:25:41
3.血の滴るステーキを食べたい

ブヒコロ「(お願いだから贅沢させて)」
曹安民「はぁ・・・」
許貢「はぁはぁ・・・」
許ロドリゲス「パオー・・・」
許子将「はぁ・・・」
みんな呆れ返った。誰に似たのか怠け癖。
曹安民「ここままでは俺の首を捧げなくてはならない、どうしたらいい」
どうする

1.問答無用で魚のみ
2.いっそのこと贅沢させて首を捧げる覚悟
3.誰かに相談
4.逃げる
399無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 22:57:20
3.誰かに相談

許子将に相談した。

許子将「かわいそうに、ほれハンバーグじゃ」
ブヒコロ「わーい、やっぱり許子将さんはボクの味方だ。モグモグ。やっぱりハンバーグは合挽きだね」
ブヒコロは、鰯ハンバーグを平らげた。
傷も塞がったようだし、苦手な運動。曹安民は狸の縫いぐるみをラジコンカーの上に乗せて操作。
ブヒコロ「うわーパパだ。パパー待ってよー」
必死に走るブヒコロ。ラジコンの音には全く気づいていない。
曹安民「馬鹿で良かった。プールでは水中モーターを使ってやろう」
しかし、もうじき夏が終わり食欲の秋がやってくる。大丈夫かブヒコロ。

軍議に戻る。
郭嘉「なんで、劉表が先なんだ?」
ホウ統「

1.一番弱そうだから
2.今までの動きから見て、戦争が嫌いそうだから
3.裴元紹の推薦だから
4.スレ的に面白そうだから
400無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 23:07:41
3.裴元紹の推薦だから

郭嘉「劉表は劉備と仲がいいし劉備は孔明の君主だぞ、孔明からの批判はないのか」
ホウ統「むむむ、それはどう思う、提案者の裴元紹」
裴元紹「白蜜柑ちゃん、最近おしり少しふっくらしてきたよね、胸もちょっと出てきたかな
ウェストはすっきり細いし僕はダーリンとして幸せだよ」
白蜜柑&黒林檎「(ボカドカガス!)」
女二人にボコられ伸びる主人公。
ホウ統「あれは無しの方針で」
さて、どうしよう

1.言った手前劉表を攻めるしかない
2.攻める相手を替える
3.もう少し検討してみる
4.裴元紹に真面目にやれと怒鳴る
401無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 23:19:36
1.言った手前劉表を攻めるしかない

ホウ統「いろいろとしがらみもあり困難でもあるが、いつか通らねばならぬ道だ。ならば進もう」
郭嘉「これでいいのだろうか。ああ息子よ」
周倉「あれ、もう行っちゃったの」
郭嘉「

1.合格したので入学金を払っただけ
2.試験結果の発表待ち(私の読みでは合格)
3.向こうに住んでいる
4.向こうで教えている
402無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 23:39:08
3.向こうに住んでいる

郭嘉「くう・・・どうしよう」
ホウ統「しかしいつか通らねばならぬ」
郭嘉「お前は自分の息子じゃないからそんなことが言えるんだ!」
突然叫ぶ郭嘉。静まりかえる室内。
郭嘉「・・・」
出ていった。気まずい雰囲気が漂った。
どうする

1.言った手前劉表を攻めるしかない(意地でも考えは変えない)
2.攻める相手を替える
3.もう少し検討してみる
4.裴元紹に真面目にやれと怒鳴る
403無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 23:43:24
出ていった。→部屋を出ていった。
404無名武将@お腹せっぷく:2005/07/25(月) 23:49:58
3.もう少し検討してみる

ホウ統「せっかく仲間になった郭嘉の苦しむ姿は見たくない」
呉蘭「ということハラショー、つま倫理」
ホウ統「劉表攻めは見送りだ」
裴元紹「やったー」
周倉「もとはといえばお前が諸悪の根源じゃないか。真面目にやれ」
???「そのとおりです」
突然現れた、この人物は

1.劉表の使者
2.孔明
3.馬良
4.その他
405無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 00:04:52
3.馬良

裴元紹「うわ、マーシー」
馬良「違う、馬良だ!」
白蜜柑「派手でキモー」
馬良「(ずーん)」
のっけから散々な言われようの馬良。どうする

1.とにかく用件を言う
2.まずスッピンになる
3.逆ギレする
4.謝ってもらう
406無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 01:28:50
1.とにかく用件を言う

馬良「とにかく、今回の俺の役目は劉表様の手紙を渡して返事をもらってくることだ。それでこれが手紙だ」
そう言って馬良は裴元紹に手紙を渡した。
馬良「じゃあ、返事が決まったら呼んでくれ、俺は城下をぶらぶらしてくる」
手紙の内容は

1.郭嘉の息子は預かった。返して欲しければ金塊一トン用意しろ
2.中華統一のため曹操連合軍に加わって劉備を攻めよう
3.裴元紹はデベソ、裴元紹はオタンチン、裴元紹の家は竪穴式住居、裴元紹の(ry
4.ハハ キトク スグ カエレ
407無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 01:49:03
う〜ん、劉備と劉表を原作通り仲良くさせると裴元紹の勢力が最大になっちまうな。
ただでさえバックに劉備軍と孔明の南蛮軍と馬超軍がついているのに。
408無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 07:48:07
2.中華統一のため曹操連合軍に加わって劉備を攻めよう

ホウ統「本当なのかこれ、今の時点では信用しがたいな」
裴元紹「真相を突き止めるか、白蜜柑ちゃん、一緒に行こう」
白蜜柑「やーよ、何であんたなんかと」
裴元紹「く・・・今さっき馬良に派手でキモイっつったから謝りにも行くんだよ」
白蜜柑「仕方ないわね」
と言い二人で馬良を探しに行った。白蜜柑の肩に手を回しみぞおちにひじ鉄食らうという
お決まりのパターンもちゃんと踏む裴元紹だった。
裴元紹「ゲホ・・・」

一方馬良
馬良「はああ、ちゃんと了承してくれるのかな・・・ん、あれは」
狸のぬいぐるみを乗せたラジコンが走っていてそれを豚のようなペンギンが追っている。
ブヒコロ「ブヒキキキー(パパ待ってよアハハハハ〜)バタッ」
と思ったが派手に倒れた。途端に曹安民達が寄ってくる。
馬良「何だ?」
ブヒコロは動かない。苦しそうにうずくまっている。
曹安民「た、大変だ、ヒッコロが死んでしまう!医者に診せないと」
医者へ診せに行った。診断結果は太い体のため骨に負担をかけた疲労骨折だった。
曹安民「完治するまで安静にしてないと・・・しかし参った、ヒッコロにはメニューが苛烈すぎたか」
馬良「

1.何ですかこの豚
2.これはペンギンですね、私には分かります
3.私はラジコンマニアなんですが、もっといいラジコンありますよ
4.私にこのペンギンいただけませんか
409無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 09:07:15
4.私にこのペンギンいただけませんか

曹安民「なんだとぉ。ペンギン一筋30年のこの俺に向かって、ヒッコロをよこせだと」
馬良「すいません。うちの劉表様が珍獣集めに忙しいもので」
曹安民「何だお前、あの洞ヶ峠の家臣か」
馬良「人の君主を洞ヶ峠と言うな、このゴスロリチビ」
曹安民「うるせい!おまえんとこの君主なんかスカンクの屁でトン氏しろ」
馬良「ゴスロリチビは鏡見たことあるのか?ははーん、ショック氏するから見れないのか」
ケンカが始まった。どうする

1.弱い方(曹安民)に加勢
2.ケンカ見物
3.武器を渡す
4.仲裁する
410無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 09:20:26
誰がどうするという選択肢かわからんぞ
411無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 09:24:46
すみませんでした。駆けつけた裴元紹達でお願いします。
412無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 09:45:33
2.ケンカ見物

喧嘩を黙って見た。
曹安民「だいたい劉表軍にはペンギン飼うような場所があるのか」
馬良「あるわい!多分」
曹安民「多分って、かかか、曹操軍にはペンギンの群れまでいるんだぞ
そして俺はそのペンギン使いだ、やってたまるか」
馬良「裴元紹軍で世話して曹操軍に持ち帰るつもりなのか」
曹安民「

1.そうだ
2.それは違う
3.(許貢達の目を見る)
4.とぼける
413無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 11:35:33
3.(許貢達の目を見る)

許貢、許子将、許ロドリゲスまでもが、睨んでいた。
曹安民「ち、ちがうぞ」
馬良「それより、お前は我が劉表様を侮辱した。よって共同作戦は無しだ」
曹安民「むむむ、それは困る・・・。よし、ヒッコロと共に俺も劉表軍に移ろう」
馬良「それはナイスアイディアだ。よし決定!」
許貢「そう曹安民、自分の立場を誤解していないかいか」
許子将「ヒッコロを私物化しおって」
許ロドリゲス「パオーーン(約束を守れ)」
裴元紹「だーっ。俺が主人公だ!俺にも話させろ」
馬良「何だ」
裴元紹「

1.この手紙の中身は本当か
2.白蜜柑ちゃんが謝りたいそうだ
3.ブヒコロ共々劉表の元へいっちまえ
4.ブヒコロは誰にも渡さん
414無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 12:14:55
1.この手紙の中身は本当か

馬良「本当だ」
裴元紹「曹操連合軍って本気か?」
馬良「本気だ」
白蜜柑「曹操は野望を秘めた男だけど、あんた達も知らないうちに傘下になってるかもよ」
馬良「女は黙れ」
白蜜柑「何ですって!?」
裴元紹「ちょ、ちょ、落ち着け、とにかく、本気と分かったしこれからホウ統達と相談する、行こう白蜜柑ちゃん」
裴元紹達は去っていった。結局白蜜柑は謝っていなかった。
白蜜柑「アカンベー」

馬良「

1.腹立った、もう帰る
2.で、ヒッコロについてだが
3.で、曹安民よ、うちに来るのか
4.あの娘を振り向かせてみてえ、グヘヘ
415無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 12:35:00
3.で、曹安民よ、うちに来るのか

曹安民「行く行く。ここにいれば死ぬ確率は高いからな」
馬良「ヒッコロは?」
曹安民「連れて行きたいが、怪我をしてるし体重も重すぎる」
馬良「それだったら劉表軍でなにかしら援助をするぞ。珍獣収集の予算もあることだし」
曹安民「それは有難い。じゃあ、明晩あたりどうだ」
二人は許貢達に気づかれないようにヒソヒソ話をして、最後は仲間割れの芝居を打った。
馬良「チンチクリンのゴスロリオヤジ!」
曹安民「珍獣珍獣って珍獣はてめえの君主だ!」
許貢「よか良かった。仲間割れしてくれたれた」

さて、こちらは軍議
ホウ統「以上のことを踏まえて、どうするかだが」
裴元紹「

1.シビアなんで明日考えましょう
2.劉表を攻めましょう
3.よそを攻めましょう
4.郭嘉に話しましょう
416無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 13:04:27
1.シビアなんで明日考えましょう

裴元紹「了解」
白蜜柑「じゃあ今日は解散ね、行こう、黒林檎」
黒林檎「オウ」
裴元紹「ど、どこ行くんだ」
白蜜柑「近くの温泉」
裴元紹&周倉&王朗&張遼&顔良「!!!」
どうする

1.当然覗く
2.紳士は覗きなんてしない
3.妄想で済ます
4.すっ飛ばしてもう明日
417無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 21:22:41
1.当然覗く

周倉「近くの湯治場といえば、露天風呂」
王朗「近くに林があって隠れるにはうってつけ」
張遼「私は嫌です。そんなマネははしたない。私は紳士ですから」
顔良「じゃ、いいよ俺たちだけで行くから」

こちらは露天風呂
白蜜柑「あー生き返ったわ。いーい気分」
黒林檎「注意シナイト変態4人組ガ来ルカモネ」
白蜜柑「そんな時のために準備は万端」
王朗「あんなこといってますぜ。オロオロ」
裴元紹「かまう事はねえ。どうせハッタリだ。さあ松ノ木に上ろうぜ」
しかし、その松ノ木には仕掛けがあった。それは

1.スポットライトが当たって証拠写真を撮られ全国へ晒される
2.とりもちが塗ってあって動けない
3.マタタビエキスが塗ってあって猫50匹が待機
4.油を塗って滑りやすくなっていて、断崖絶壁に落ちる
5.監視カメラで見張り


418無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 21:26:35
見張り役にはお好きな名前を入れてください。
419無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 22:27:43
2.とりもちが塗ってあって動けない

裴元紹「何だこれは、動けねえぞ!」
4人は松の木でサナギのようにくっついてしまった。

黒林檎「白蜜柑、最近色気出テキタヨナ・・・」
白蜜柑「やだ、何言ってんのよ、ピンポイント攻撃!」
黒林檎「ヤハァ・・・ソコ弱イノニ・・・仕返シダ」
白蜜柑「やーん、エッチ〜、あはははは」
黒林檎「アハハハハ」

裴元紹「(見れねえと余計気になって仕方ねえ・・・)」
このあと4馬鹿はどうなる

1.朝まで木にくっつき晒し者
2.誰かが助けに来る
3.意地でも覗いてやろうと努力
420無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 22:56:18
3.意地でも覗いてやろうと努力

変態四人組は。声だけでポコチンを勃起させた。
裴元紹と顔良のは小さく、王朗は立ちが悪かったが、周倉のは立派に勃起して、血液がポコチンの先に集まった。
メリメリバリバリ。
重心が移り、バランスを失った周倉は、そのまま温泉に落下。とりもちが強力だったので、服を残して全裸で入水だ。
白蜜柑「キャー変態よー」
周倉「ちがうんだ。白ミン。これは・・・」
黒林檎「何ガチガウダ」
温泉は大騒ぎになり、ホウ統がやってきた。
ホウ統「お、お前ら・・・三日間の謹慎だ。軍議にも出るな」
どうする変態四人組

1.ひたすら謝って許してもらう
2.お互い罪をなすり合う
3.これ幸いと遊びほうける
4.周倉に二人の印象を聞く
421無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 23:10:43
4.周倉に二人の印象を聞く

ホウ統は三日間の謹慎を四馬鹿に言い渡して去っていった。
後に残ったのは、四馬鹿と黒林檎&白蜜柑。
黒林檎「………」
白蜜柑「………」
裴元紹「へへへ…周倉のイチモツはどうだった?」
黒林檎&白蜜柑「周倉もクソもあるか!お前ら全員地獄に落ちろ!」
黒林檎&白蜜柑はトリモチにくっ付いて動けない裴元紹たちと周倉めがけて…

1.スズメバチの巣を投げつけた
2.ガソリンをまいて火をつけた
3.ハンマーと金属バットで殴打した
4.股間を思い切り蹴飛ばした
5.その他
422無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 23:27:27
5.その他

黒林檎の呪術により地獄送りになった。
もちろん変態四人組の見る地獄絵図は痛覚を伴う幻覚である。
淫欲の罪を犯した者どもが落ちた地獄とは

1.巨大男性性器が襲いかかる
2.サボテンの上で全裸の美女が手招き
3.セックルしようとすると、相手の女性がみんな喪男に変身してしまう
4.パパのパソコンでエロサイトを見ると画面がフリーズする
5.その他
423無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 23:38:33
説明不足でした。
裴元紹たちと周倉めがけて… 呪文を唱えた。
を追加してください。
424無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 23:42:09
>>423
OK.OK.

5.その他

裴元紹達が堕とされたのはホモのホモによるホモのための楽園だった。
裴元紹たちは瞬く間に全裸の悪鬼達(ホモ)に取り囲まれてしまった。
悪鬼(ホモ)「んむはぁ〜ん」
裴元紹「うわわっ俺らにその気はない!」
周倉「来るなっ!来るなぁっ!」
顔良「ぎゃああああ!!」

この後裴元紹達は

1.操を散らされてしまった
2.地獄の強制フェラチオ
3.厚い胸板に抱きしめられて全身複雑骨折
4.漢達と濃厚なディープキッス
5.その他
425無名武将@お腹せっぷく:2005/07/26(火) 23:53:10
5.その他

1〜4を逆から順に体験。
悪鬼はその髭だらけの口元を裴元紹らに近づけてきた。
むせ返るようなタバコの匂い。
ぶーちゅ。べろべろべろ。
悪鬼達の太い舌が王朗の歯茎をまさぐる。
王朗「オェオェオェエエ」
裴元紹口を無理やりこじ開けて、舌に舌をからませる。
ムチュチュチュチュー。
男達の唾液が周倉の口の中をねっとりと巡回する。
どうしますか。

1.気持ち悪いので描写をやめる
2.気持ち悪いので描写をダイジェスト
3.まだ続ける

426無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 00:08:54
2.気持ち悪いので描写をダイジェスト

裴元紹「アッー!アッー!本当にこれをやれば免許を返してくれるんですね」
悪鬼「そうだ、ゲヘヘヘヘ」
一同「アッー!アッー!アッー!」
あまりにも見苦しいホモセックスが続いていた。
・・・・・12時間して目が覚めた。体中が相当痛い。
白蜜柑「いいざまよ」
黒林檎「懲リタラモウスルナヨ」
裴元紹「うう・・・分かりました」
12時間の地獄で許してもらえた。
しかし早く切り上げたのには理由があった。そう、あの男が帰ってくるまで
10レスを切っているのである。裴元紹でないとあの男はもてあます。
裴元紹「うわ・・・そうだった、早く対策を練らねえと」
どうする

1.まずブヒコロをさっさと隠す
2.張曼成を連れてくる
3.狸の着ぐるみを新調する
4.何もしない
427無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 00:18:34
1.まずブヒコロをさっさと隠す

隠そうと思ったがブヒコロが見当たらない。
裴元紹「おっかしいな、どこに行った?」
その頃、当のブヒコロは

1.既に劉表のところで贅沢三昧
2.無理を押して曹安民と地獄のダイエット
3.台所をあさっていた
4.ホウ統が枕にしていた
428無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 00:29:55
2.無理を押して曹安民と地獄のダイエット

曹安民「早く痩せないか、期日までに標準まで戻らないと俺は打ち首だぞ」
ブヒコロ「ゼーゼーブヒ・・・(そんなこと言ったって)」
曹安民「くそ、このままではどうしようもない・・・普通にやってては間に合わない」
どうしよう

1.トラウマとなっているものを聞き出しそれを見せ痩せさせる
2.また吸引手術をさせる
3.嘔吐ダイエットさせる
4.もうあきらめて逃げる
429無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 00:39:07
4.もうあきらめて逃げる

そこへ丁度、>>415での馬良との約束通り、劉表の使いが迎えに来た。
使い「曹安民殿!馬良殿の要請で参りました!早く馬車にお乗りください、劉表様もお待ちかねです!」
どうしよう

1.チャーンス!約束通り逃げよう
2.いや、もうちょっとだけがんばる
3.悩んでいたら馬良が来た
4.裴元紹に見つかった
430無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 00:43:30
すいません。>>429はスルーでお願いします。
今晩じゃなくて明晩だった…
431無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 06:39:41
部分訂正じゃなくて完全スルー?
432無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 09:34:47
予定が変更されたって事で続けてみるわ。
駄目だったら、428から始めてくれ。

4.裴元紹に見つかった

裴元紹「あっ、お前ら。ブヒコロをどうしようと」
劉表の使いが曹安民と協力して、ブヒコロを馬車に乗せようとしていた。
ブヒコロ「ブキキー。ブッキー(ボクをどこに連れて行くんだー。恐いよー。何か食べたい)」
裴元紹が馬車に近寄ろうとすると、数名の兵がさえぎった。
兵「ブヒコロは劉表様のペットとして連れて行く。手出しは無用」
裴元紹「

1.(今は連れて行ってもらったほうが都合がいい。馬鹿ホモに会わせなくてすむ)
2.ペンギン泥棒め
3.やばい、人質が2人?になってしまう
4.ブヒコロ、さようなら幸せになれよ

433無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 09:48:44
1.(今は連れて行ってもらったほうが都合がいい。馬鹿ホモに会わせなくてすむ)

裴元紹「達者でなー」
と言った矢先であった、車輪が重さで外れてしまった。ブヒコロが重いのだ。
ブヒコロ「ブキキー!(何その高○ブーのギャグみたいなノリ)」
使者「うお、重い・・・こいつは退散でい!」
曹安民「うわー待てえ置いておくな!」
こうしてブヒコロは置いてかれた。
裴元紹「どうしよう・・・」

1.許貢達に渡す
2.白蜜柑達の部屋で飼う
3.豚の着ぐるみを着せる
4.もう何しても無理だとあきらめる
434無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 12:20:29
4.もう何しても無理だとあきらめる

裴元紹「おそらくブヒコロは馬鹿だから程遠志に同じ手口でまた騙される。そうしてまた鍋のダシに・・・」
ブヒコロ「ブキッキー(あっパパだ。パパー)」
裴元紹「えっ。パパ?(約束のスレはまだだぞ)」
見ると卞喜が一人で、狸を抱きかかえてやって来た。
卞喜「ふう、疲れた。でもこの狸を飼えば俺もレギュラーの仲間入り」
裴元紹「お前、その狸は、まさか・・・。おいっ」
卞喜「

1.アホか、こいつはメスだ
2.俺がスレルールを破る男に見えるか
3.そうだ、そのまさかだ(と嘘をついて物語の中心に強引に居座る計画)
4.これ程遠士(あくまで狸につけた名前で本人ではない)ご挨拶なさい
435無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 12:41:04
2.俺がスレルールを破る男に見えるか

卞喜「こいつは別の狸だ」
狸「キュイン」
裴元紹「何だ、びっくりしたぜ」
卞喜「名前はまだない・・・っておい」
ブヒコロは卞喜の抱えている狸を取ろうと必死でジャンプ、そして骨に響きうずくまる。
裴元紹「やっぱアホだ・・・」
とそこへ
??「全国500万人の俺のファンのいい男達、待たせたな」
どこからかあいつの声が聞こえてきた。そして

1.颯爽と木の上から登場
2.派手な衣装をまとい登場
3.地味なボロい服で登場
4.登場する場所を間違えて、436での登場に遅れる
436無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 13:34:40
4.登場する場所を間違えて、436での登場に遅れる

裴元紹「良かった。狸は預かるからブヒコロを許貢の所へ」
卞喜「わかった(もう出番は終わりか)。うんしょ。お重いな」
ブヒコロを持てずに転がす卞喜。連続して骨折箇所にひびく。
ブヒコロ「ブッキブッキブッキ(痛い痛い痛い)」
そこへ酔っ払いが向こうから近づいてきた。
孫翊「おいヒック。そこのアンチャンヒック。馬鹿なホモを見なかったか」
裴元紹「(あれ、こいつまだ生きてたのか)いや、まだ来ていないが」
孫翊「岸にうちあげられていたのをヒック、助けて子分にしてやったのにヒック、逃げ出したんだゲフー」
そこへ程遠志が登場したが、

1.孫翊を見て逃げ出した
2.孫翊を見ておしっこを漏らす
3.孫翊を見て「ウギャギャギャウイヒャッペモ山田」と叫ぶ
4.孫翊がいるので物陰に隠れた
437無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 14:10:49
3.孫翊を見て「ウギャギャギャウイヒャッペモ山田」と叫ぶ

叫んだ。そして泡吹いて倒れたようだ。

裴元紹「はぁ・・・(生きてたのか)起きろコラ」
程遠志を起こした。
程遠志「あ・・・一体どうしてたんだ俺は」
裴元紹「気絶してたんだよ、さっさと立て、ホウ統に挨拶に行け」
孫翊「

1.私も行きますヒック
2.ホウ統のもとへは行かせませんヒック
3.しばらく女の子を見ない生活をしてたので女の子がいる場所知りませんかヒック
4.ウイーヒック(と言いながら去る)
438無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 18:16:33
1.私も行きますヒック

孫翊もついて行った。
程遠志はガクガク震えている。
二人の関係に何かあったのだろうか。
ホウ統「やあ、お勤めゴクローサン。少しは反省したか」
裴元紹「あんまり反省してないようだぞ」
程遠志「そ、そんなこと無いです。ガクガクブルブル。も、もう生き物は、いいじめません」
ホウ統「程遠志、喜べ。お前はパパだ」
程遠志「えっ?」
ホウ統「実はお前のいない間、黄土氏から連絡があり、お前が寝てる間強チンして、お前の子を身ごもったそうだ」
程遠志「ガーン(嘘、嘘だろう)」
ホウ統「言っとくが、堕胎なんて考えるなよ。孔明が怒るぞ」
程遠志「

1.もし生まれるのが男の子ならチンコ審査していいかな
2.俺も年貢の納め時か
3.俺はホモだぞ、結婚なんて出来るかー
4.夢だ夢に違いない。目が覚めたらさわやかな朝が・・・




439無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 18:51:38
曽操同盟の話はどうなるんだよ
440無名武将@お腹せっぷく:2005/07/27(水) 19:38:59
連投になるけど、今の流れぶった切って、曹操同盟に話を持っていっていいですか?
次のレスあたりでホウ統から裴元紹に説明するという予定でしたが。
結局、郭嘉を外して劉表を攻める事になり、文官として程普が貴重な存在になるけど、その程普を
孫権が欲しがって・・・て流れを考えている。
441438書き直し:2005/07/27(水) 19:48:45
438はスルーしてください

孫翊もついて行った。
程遠志はガクガク震えている。
二人の関係に何かあったのだろうか。
ホウ統「やあ、お勤めゴクローサン。少しは反省したか」
裴元紹「あんまり反省してないようだぞ」
程遠志「そ、そんなこと無いです。ガクガクブルブル。も、もう生き物は、いいじめません」
ホウ統「実は重大発表があって、人払いを」
孫翊は別室へ
程遠志「あーまったくムカつくぜあのアル中オヤジ。氏ね」
ホウ統「(無視して)軍議の結果

1.曹操同盟には入らん
2.まだ結論は出ていない
3.意見は真っ二つに別れて困っている
4.曹操同盟に入る
442438・440・441:2005/07/27(水) 23:11:09
やっぱり曹操同盟の展開を優先すべきなので、438と441の書き込みは放棄します。続ける方は
437から始めてください。お願いします。
443無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 01:02:24
>>478から繋げてみました。
事情があり、なかなか書き込めなかったものでいらいらしていました。
話の流れを止めてしまい、悪いことをしたと思っています。


4.夢だ夢に違いない。目が覚めたらさわやかな朝が・・・

程遠志「お…お…俺は……夢だ…これは夢…あはは!あはははははは!!」
裴元紹「おい…?程遠志?」
程遠志「あーはははははは!!やきゅ〜う す〜るなら〜♪こ〜ゆ〜ぐあいにしゃしゃんせ〜♪」
周倉「く…狂った」
程遠志は野球拳を歌いながら踊りだしてしまった。
周倉「おっおい!しっかりしろ程遠志…」
程遠志「アウト〜!セーフ〜!よよいのよい!」
周倉「よいっ!って俺の負けかよ…(ぬぎぬぎ)」
裴元紹「こらこら、何やってんだ周倉まで」
程遠志&周倉「アウト〜!セーフ〜!よよいのよい!」
裴元紹「よい!俺の負けか(ぬぎぬぎ)」

この後どうなる

1.>>437で気絶していた程遠志が夢から覚めた
2.「身ごもった」ではなく「みのもんた」の聞き間違いだったと兵士が報告に来た
3.妊娠ではなく、食べ過ぎによるただの胃炎だということが判明
4.全裸になった程遠志達が城下に繰り出し大騒ぎに
5.実のところ誰の子だかわからなかった
6.酒毒が原因で孫翊が大往生した。
444439:2005/07/28(木) 01:03:12
439=443です。
445無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 01:38:55
初スレから読んだり書き込んだりしてるけどさ、ここ俺の良スレだよ。
1月ほどこの「クソゲー裴元紹」に来ていなかったけど、いろんなことがあったんだな。
最初から最後まで今きちんと読んでみたが問題もいっぱいあった。何回か話の展開がヤバくもなった。
それでもきちんと話が進んでいるもんな。おまいらすごいよ。
俺ももっときちんとこのスレの話の出来事を把握するよ。だからがんばって書いてくれよな。少ししたら、また参加するから。
446無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 21:35:57
1.>>437で気絶していた程遠志が夢から覚めた

程遠志「おろ、もうすぐチンコが二本・・・夢か」
裴元紹「気絶してたんだよ、さっさと立て、ホウ統に挨拶に行け」
孫翊「私も用がありますヒック・・・シュワワワ〜(アルコールが抜けた音)」

ホウ統の前に出向くと、謹慎三人組の他に、卞喜と程普が来てたが、張達達がいなかった。
ホウ統「それでは、軍議の結果を…。おや、見知らぬ者がいるなあ」
孫翊「孫翊と申します。少々お時間を、

1.程遠志と程普のトレードをお願いしたい
2.『鉄脊蛇矛』だけ返していただきたい
3.程普殿とトレードで、どっちつかず組のコーチとして赴任しました。よろしく
4.私は席を離れますので、どうぞお先に
447無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 21:38:05
ごめん。話の展開上、曹操軍同盟まで、つながらなかった。次の人お願いします。
448無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 22:04:54
>>447
話の繋げ方はテキトーでいいと思う。展開がヤバくならない程度なら。


2.『鉄脊蛇矛』だけ返していただきたい

孫翊「程普殿は甘寧討伐愚連隊の罪を許され孫権軍に復職いたしました。しかし、ここに武器を忘れてきてしまったそうなので、私が使いとして参った次第です。うぃ〜」
孫翊は酔いがまだ抜けきっていないようだった。
ホウ統「う〜む…」
ホウ統が悩んでいると。

1.廖化が「いくらなら売ってくれる?」と横から割り込んできた。
2.トカレフを乱射しながら、フルフェイスのヘルメットをかぶった男が押し入ってきた
3.張遼があっさり返した
4.ブヒコロが空から降ってきた
5.孫翊が気持ち悪くなって吐いてしまった
449無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 22:27:56
5.孫翊が気持ち悪くなって吐いてしまった

孫翊「ぶでぃや」
一同「ぎゃああああ」
孫翊「て、程遠志助けふぇおくうぇ」
程遠志「ぎゃああああ」
孫翊「と、止まらひゃひ、ひょこの地味な君、たひゅけて」
廖化「ひいっ、ぼ、僕はこっそり入ってきただけであああもんじゃがかかるかかるぎゃああa
あっという間に出来るもんじゃ焼きの湖。さらにこの後

1.裴元紹もらいゲロ
2.廖化が臭くなった
3.孫翊が混乱するあまり「もんじゃの湖」なるバレリーナを披露
4.程遠志が介抱することになり話し再開
450無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 22:59:36
3.孫翊が混乱するあまり「もんじゃの湖」なるバレリーナを披露

孫翊は、白鳥の湖のごとく両手を頭の上に掲げ、片足でぐるぐる回りだした
孫翊「ゲーゲロゲロゲーロゲーロゲーロゲロロロロ〜(白鳥の湖風)」
裴元紹「ぎゃああ!撒き散らすなぁ!」
程遠志「ひいいい〜!!」
顔良「助けてくれ〜!」
ホウ統「うわぁぁあ!」
この後孫翊は

1.復職したはずの程普がこの場にいることに気づいた
2.もんじゃの湖の回転がさらに加速
3.顔良に殴り飛ばされた
4.自分のゲロで滑って転倒
451無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 23:03:54
>>446で程普はいなかった事にしてください。

4.程遠志が介抱することになり話し再開

程遠志達は医務室へ
ホウ統「ふう。邪魔なのが二人いなくなったので、ぶっちゃけ曹操軍とは同盟しないで劉表を攻める」
裴元紹「まて、郭嘉は」
ホウ統「この事を軍議の前に先読みしてな、劉表の元へ行った」
一同「ああ〜」

そのころ郭嘉は
1.曹安民と共にヒッコロ略奪隊に参加
2.息子と再会
3.劉表に会っていた
4.予言書を忘れた事に気づく
452無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 23:04:55
451はスルーでお願いします。
453無名武将@お腹せっぷく:2005/07/28(木) 23:09:25
2.もんじゃの湖の回転がさらに加速

そのまま空を飛んでどこかへいってしまった。
程遠志「よ、良かったガクガクブルブル」
裴元紹「お前、毎日こんな目に」
周倉「マグロ船の方が数倍ましだ」
ホウ統「ふう。邪魔なのがいなくなったので、ぶっちゃけ曹操軍とは同盟しないで劉表を攻める」
裴元紹「まて、郭嘉は」
ホウ統「この事を軍議の前に先読みしてな、劉表の元へ行った」
一同「ああ〜」

そのころ郭嘉は
1.曹安民と共にヒッコロ略奪隊に参加
2.息子と再会
3.劉表に会っていた
4.予言書を忘れた事に気づく
454無名武将@お腹せっぷく:2005/07/29(金) 22:19:03
1.曹安民と共にヒッコロ略奪隊に参加

孫翊が空のかなたに飛んでいってしまった丁度その頃、
ようやく自力で走れるようになったブヒコロは、許貢達といっしょにダイエットに励んでいた。
許貢「がんがんばれ!あと後グランド20周しゅう!」
どすどすドタドタ
ブヒコロ「ブッキ!ブッキ!フゴゴゴゴ!(えっほ!えっほ!うう…おなか減ったよー!)」
許ロドリゲス「パオー!パオパオ(もう少しだ!今日のメニューは野菜ジュースとセロリのサラダだよー)」
ブヒコロ「ブキキー!ブッキブッキ!(もう飽きたよー!豚の丸焼きが食べたいよー!)」

一方、曹安民と郭嘉はヤブに潜んで、ブヒコロ奪取のチャンスをうかがっていた。
曹安民「劉表め…イイ加減な計画立てやがって、ヒッコロ置いて着ちゃったじゃねーかよ」
郭嘉「過ぎたことは仕方ない、しかし、ここまま潜んでいてもラチが明かないな、

1.おやつを撒いて、その先に落とし穴を掘っておくか
2.ラジコンカーにステーキを乗せてここまで誘導しよう
3.とにかく夜まで待つか
4.マタタビを炊いてみようか
455無名武将@お腹せっぷく:2005/07/29(金) 22:25:54
1.おやつを撒いて、その先に落とし穴を掘っておくか

用意したのは、うまい棒などのスナック菓子
しばらくすると、ドスンって音がした。
落とし穴に落ちたのは

1.孫翊
2.ヒッコロ
3.禰衡
4.イランイランのビンを抱え込んだ程遠志
5.ひろゆき
456無名武将@お腹せっぷく:2005/07/29(金) 22:44:49
1.孫翊

曹安民「おっ意外に早くかかったなって…何これ…」
ブヒコロ用に作った落とし穴から人間の下半身らしきモノが突き出ていた。
孫翊「むぐっむぐっおえろえろ〜」
どうやら孫翊のようだ。
「もんじゃの湖」回転が止まって空から落とし穴目掛けて落っこちてしまったらしい。
郭嘉「おや、やはり私の読み通り孫翊がかかりましたか」
曹安民「読んでたのかよ!だったら落とし穴掘らせんなよ!あー無駄な体力使った!すげームカツク!!」
郭嘉「

1.とりあえず孫翊を掘り出しましょう
2.大丈夫です。ラジコンカーの方にはかかったみたいですから
3.そう怒らないで、カルシウムが足りないようですな
4.苦しそうだから止めを刺してやりますか
457無名武将@お腹せっぷく:2005/07/29(金) 22:53:43
1.とりあえず孫翊を掘り出しましょう

孫翊はゲロまみれだったので、近くの温泉の湯を汲んで洗ってやった。
曹安民「しかしこいつが『兄孫策の風がある』とまで言われた男かねえ。ただのアル中おやじじゃないか」
郭嘉「おそらく、短命なところが似てるんじゃ」
曹安民「しかしこんな所に温泉があるとは」
郭嘉「

1.温泉だったらヒッコロも浮くでしょう
2.一風呂浴びませんか
3.私の読みでは、ヒッコロは今晩この温泉に来る・・・と思う
4.やばい。馬鹿ホモがやってきました。
458無名武将@お腹せっぷく:2005/07/29(金) 23:12:03
3.私の読みでは、ヒッコロは今晩この温泉に来る・・・と思う

曹安民「ホントかよ」
郭嘉「まあ、気長に待ちましょう」
孫翊「へっくしょん!…うう湯冷めしちまったよ」

その晩ブヒコロは

1.空から温泉に降ってきた
2.温泉の底から浮いてきた
3.温泉に歩いてきた
4.城の台所をあさっていた
459無名武将@お腹せっぷく:2005/07/29(金) 23:21:20
1.空から温泉に降ってきた

どうやら過去ログで、豚犬程遠志を狙っていた鷹が、ヒッコロをつかんだが、また落としてしまったらしい。
ぼっちゃーん!と落ちたヒッコロは当然泳げない。
ヒッコロ「アプアプアプ。ブキキー(助けてー。泳げないよ)」
さっそく曹安民と孫翊が湯に入って、浮力で軽くなったヒッコロを岸に向けて動かした。
命を助けてもらったお礼に手伝っている孫翊だった。
この後

1.強力ポンプでヒッコロだけを汲み上げる
2.ヒッコロを三人がかりで陸に上げて、台車に乗せくくりつける
3.待機していた怪力自慢にヒッコロを担がせ、トンズラ
4.その他
460無名武将@お腹せっぷく:2005/07/30(土) 10:47:36
1.強力ポンプでヒッコロだけを汲み上げる

くみ上げた。するとそこへまた誰かが鷹に連れられ、そして落とされた。
ブヒコロ「ブキキ・・・?」
見ると程遠志。豚犬時代の臭いと全く同じなのでまた鷹に連れられてきた。
今度は重いので5羽がかりだったがやはり落とした。
程遠志「(ザブン)あ、あぶぶぶぶ、助けて、泳げないよ」
ブヒコロ「ブキキ!?ガクガクブルブル」
どうする

1.強力ポンプで程遠志だけを汲み上げる
2.ブヒコロは怯えているのでよく分からないが隠してから救う
3.いっそ助けない
4.ブヒコロを浮き輪代わりにして助ける
461無名武将@お腹せっぷく:2005/07/30(土) 11:01:20
3.いっそ助けない

郭嘉「目的は果たした。さて、トンズラしようか」
曹安民「オッケー!」
曹安民達はブヒコロを鉄車(西羌製)にくくりつけると劉表領目指して一目散に逃げ出した。
ブヒコロ「ブヒ?フゴッフゴッブキキー!(へっ?何々?助けてー!お腹すいたよー!)」
孫翊「うぃ〜ひっく」
そして、なんだかよくわからないが、本来の目的を忘れて曹安民達ついていく孫翊だった。
程遠志「ごぼっごぼっ!たぶけっ…て何だ足が立つじゃねーか驚かせやがって」
そこへ、また誰かが降ってきた。

降ってきたのは

1.裴元紹
2.廖化
3.呉蘭
4.文醜
5.ホウ統
6.周倉
462無名武将@お腹せっぷく:2005/07/30(土) 20:59:48
1.裴元紹

裴元紹「(ザブン)グエ、てめえ、釣り糸がお前と絡まってる時に鷹に連れられやがって
おかげで俺まで連れられ落とされた、ふざけんなお前」
と言い5.6発殴る。
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
裴元紹「あーところでブヒ・・・あ、いや何でもねえ」
このあと程遠志

1.「ブヒ」とは何だと尋ねる
2.殴り返す
3.張曼成がどこかを聞く
4.今誰かが去っていったようなので追ってみる
463無名武将@お腹せっぷく:2005/07/30(土) 22:09:27
1.「ブヒ」とは何だと尋ねる

裴元紹「黄土氏のあだ名だ」
黄土氏は豚のような鼻だった。
程遠志はその名を聞くとおびえて、追求をやめた。

次の日、ブヒコロがいなくなったが程遠志の手前大っぴらに騒ぐわけにはいかず。
一応、許ロドリゲスを隊長とするブヒコロ調査隊が秘密裏に結成された。

そんなある日。顔良が相談に来た。
顔良「女性心理に強くなろうと思って少女漫画家のエッセイや漫画を読んでるんだ。それで気になる事があって、程遠志を呼んでくれないか」
裴元紹「おい、頃すなよ。チンコ審査されるぞ」
顔良「俺も昔のチンコじゃないし、それに程遠志に俺の屁をじかに嗅がせたい」
裴元紹「ぶわっははは。なんだそりゃ」
顔良「先生笑わないでください。さくら○もこのエッセイに犬はオナラのにおいでよろこぶというのがあって、どうしても試したいんだ」
裴元紹「それは、面白そうだな。元犬だった程遠志はオナラの匂いに喜ぶか」
顔良は

1.そのまま生屁をじかに嗅がすことにした
2.陳琳の催眠術で、程遠志を犬の気分にしてから生屁をかがすことにした
3.他にも、じか屁をかがせる参加者を募集した

(スルー可)


464無名武将@お腹せっぷく:2005/07/30(土) 23:27:38
1.そのまま生屁をじかに嗅がすことにした

顔良「というわけで、程遠志を連れてきて貰えないか?」
裴元紹「よっし、面白そうだから協力してやる」

………………。

しばらく後、程遠志は自分の部屋で裴元紹に殴られた箇所に軟膏を塗っていた。
程遠志「あー…ちっくしょう、派手に殴りやがって…いてて、思えば犬になったのがケチの付き始めだったな」
かつかつかつ
なにやら廊下で音がする。そして自分の部屋の前で止まったようだ。
??「おーい程遠志ー」
程遠志「あん?誰だ?」
??「裴元紹だ、話があるんだここを開けてくれ」
程遠志「おう!ちょっと待ってな(あの野郎、昨夜のお返しだ)」
程遠志は金属バットを持ち出した。
程遠志「すまんな待たせて、今開けるからな」
程遠志はドアを開けると同時に金属バットを思い切り振り下ろした。

1.金属バットは裴元紹の顔面に命中した
2.金属バットは廖化の顔面に命中した
3.金属バットは張曼成の顔面に命中した
4.裴元紹だと思ってたのは幽霊だった
465無名武将@お腹せっぷく:2005/07/30(土) 23:47:23
4.裴元紹だと思ってたのは幽霊だった

スカッ。幽霊なので空振りだった。
程遠志「なんだよ。夏だから幽霊特集か。しかしいったい誰の幽霊なんだ」
そこへしばらくして、本物の裴元紹がやって来た。
裴元紹「よお程遠志。唐突だけど顔良のチンコ審査してみないか。顔良が包茎手術と、童貞卒業したんで自信満々なんだ」
程遠志「あんなクソチンコ見たくねぇ。張遼ならしてみてぇが。ぐえへへへ」
裴元紹「(クソ贅沢なやつめ。しょうがない張遼を説得してみるか)」
裴元紹は張遼を説得しに行った。駄目なときを考え、程普や卞喜とその飼い狸、張松などチンコ審査未経験者にも声を掛けてみた。
ところで、幽霊の正体は

1.ジュンウケイソン
2.雷銅
3.郭図
4.その他
466無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 00:09:20
1.ジュンウケイソン

これは昇天失敗のジュンウケイソンだった。
過去に犬時代程遠志は曹操に拾われている。
ジュンウケイソン「恨めしや・・・恨めしや」
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
程遠志気絶。どうなる程遠志

1.あの世へ体験ツアーに行かされる
2.みんなが駆けつけてセーフ
3.誰かが悪霊退散する
4.程遠志より憎い奴が通りかかりそいつを呪う
467無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 01:38:59
2.みんなが駆けつけてセーフ

文醜「むうん!」
最近で番の無かった文醜がジュンウケイソンを戟でなぎ払った。
さらに呉蘭と廖化と魏延の空気トリオも駆けつけてきた。
ジュンウケイソンは黒い霧のようになって消えた。

胡車児「ちぃっ取り付かせ損なったか南無南無」
裴元紹の本拠地から10キロ先で胡車児がジュンウケイソンを操っていたのだった。
張繍「どうだ?調子は?」
胡車児「駄目だね、もうちょっとのところだったのだが感づかれたみたいだ南無南無」
ジュンウケイソンを裴元紹と勘違いしたことと、さらに文醜のおかげで命拾いをした程遠志だった。
この後胡車児は

1.ターゲットを張遼に変更
2.ターゲットを顔良に変更
3.ターゲットを許ロドリゲスに変更
4.意地でも程遠志に取り付かせようとした
468無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 09:08:46
4.意地でも程遠志に取り付かせようとした

他の奴らは、曹操に因縁が無いのでこうなった。(間違ってたらごめん)
裴元紹と顔良は、あたった奴らに全部断られ、途方にくれていた。
顔良「張遼のアイコラは…。いくら馬鹿でも引っかからないだろうなあ」
裴元紹「こうなったら王朗のイランイラン作戦だ」
王朗のイランイランを程遠志に送り、みんなでイランイラン中毒になったフリをするのだ。
張遼には、可愛そうだが、撒き餌として引っかかってもらおう。
さっそく程遠志はイランイランを使い始めた。
裴元紹・顔良・王朗・周倉はイランイラン中毒になったフリをした。張遼だけは鼻栓をしてないのでマジだったが。
5人は程遠志を取り囲んでチンコダンス。
程遠志「おう。おっ立てチンコでみんな来い。ぐへへへ天国だ」
その後

1.おしりを向けて一斉に放屁
2.一人づつ、ケツを顔面に向けて放屁
3.この光景を白蜜柑が見ていた
4.張遼のチンコ審査開始


469無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 09:19:35
3.この光景を白蜜柑が見ていた

白蜜柑「     (もはや声にならない)」
張遼「あ、白蜜柑ちゃーーーーーん!!!」
白蜜柑「いやあああぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」
白蜜柑は一目散に逃げ出した。
そしてそれを追う張遼。さすがに女の足ではすぐ捕まった。
張遼「し、白蜜柑ちゃん愛してるよハァハァ、ぼ、僕とパラダイスへ」
白蜜柑「誰か助けて!!!」
とそこへ黒林檎。
張遼「ギャ」
後頭部を不意打ちされ張遼気絶。
黒林檎「

1.俺ノ親友ヲ襲ウトハ山田様デモユルサネエ
2.うそ、山田様!あ、ど、どうしましょ
3.(怯えている白蜜柑を何を考えずにベッドまで連れていって休ませる)
4.(ホウ統を呼ぶ)
470無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 09:30:35
1.俺ノ親友ヲ襲ウトハ山田様デモユルサネエ
いつの間にか友情が芽生えている黒林檎であった。

一方、程遠志は

1.残り四人に屁を交互に嗅がされた
2.屁をかまされた後にジュンウケイソンが憑依成功
3.王朗の半立ちチンコを立派に勃起させる
4.張遼が抜けたのでやる気を無くす
471無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 09:58:46
1.残り四人に屁を交互に嗅がされた

ブー!!!
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
さらにブー、ギャワワ、ブー、ギャワワ。
程遠志もまた気絶。あまりに可哀想なので近くで気絶している張遼も近くに連れてきて
張遼の勃起チンコあたりに程遠志の顔を置いてやった。
裴元紹「あー結局こいつは屁で喜ばなかったな、で、こんな事して何になったんだ」
顔良「

1.楽しかったでしょ
2.これで張遼もゲイに目覚めるんじゃないですか
3.別に意味はありません
4.程遠志はこういう役回りなんですよ
472無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 11:43:33
4.程遠志はこういう役回りなんですよ
裴元紹「思えばかわいそうな奴だ>>465では仕返しに失敗し、ジュンウケイソンには付きまとわれて・・・。まっ、これも運命だ」

さて、そろそろ視点を変えましょう。
どれにしますか?

1.曹安民にシンクロナイズドスイミングの特訓を受けているブヒコロ
2.孫翊その後
3.ジュンウケイソンその後
4.曹操軍に行った李厳その後
5.いい加減戦争を始める
5.その他
473無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 11:45:01
5.その他→6.その他
474無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 12:21:48
6.その他

ゴキッ
起き上がった程遠志の金属バットが今度こそ裴元紹の後頭部に命中した。
裴元紹「ががあ!」
程遠志「げほっげほっふざけんな!誰がいつそんな役回りに決まったんだ!大体、犬になってからおかしくなったんだよ!人間に戻ったんだから元通りの扱いに戻せ!」
裴元紹「あががっこっこの野郎!」
裴元紹は木刀を持ち出した
裴元紹「ぶっころすー!」
程遠志「上等だー!!」
この後

1.張遼が程遠志側でケンカに加わる
2.ほかのメンバーたちがケンカをとめる
3.面白そうなのでどっちが勝つかトトカルチョ
475無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 12:41:35
3.面白そうなのでどっちが勝つかトトカルチョ

7割方裴元紹だったが3割は武器が有利な程遠志だった。
さてさてどっちが勝つのやら。

1.裴元紹
2.程遠志
3.引き分け
4.結果だけでなく決闘の場面を詳しく書く
476無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 12:41:36
3.面白そうなのでどっちが勝つかトトカルチョ

7割方裴元紹だったが3割は武器が有利な程遠志だった。
さてさてどっちが勝つのやら。

1.裴元紹
2.程遠志
3.引き分け
4.結果だけでなく決闘の場面を詳しく書く
477無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 12:43:09
二重カキコスマソ
478無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 13:15:28
4.結果だけでなく決闘の場面を詳しく書く

程遠志「元々体力的には同じじゃねーかこの野郎!」
バキッ
まず程遠志の先制、金属バットが裴元紹のあごに食い込んだ。
裴元紹「がっ!うるせっ元へたれ犬が」
裴元紹は木刀を程遠志の脳天めがけて振り下ろした。
ガスッ
程遠志「うぐうう!このカスミソがぁ!」
べきっ スネに一発、裴元紹がよろめいた。
裴元紹「おぐっ!」
程遠志「だあっ!」
ドタッ すかさず程遠志が裴元紹に飛び掛り馬乗りに。
裴元紹「うぁあ!卑怯だぞ!」
程遠志「うるせっ散々苛めやがって!おらっおらっおらっ!」
程遠志は金属バットで裴元紹をひたすら殴打した。
ガスッ ドスッ メキッ グシャッ あっという間に出来上がる血の池。
裴元紹「ううう…でやっ!」
程遠志「うがあっ!」
裴元紹は程遠志を蹴り上げて、今度は自分が仰向けに転がった程遠志に馬乗りになった。
裴元紹「死ねぇぇ!!」
ガキ ゴカ ガンガン 裴元紹は木刀で程遠志をメタ殴りにした。
程遠志「がががっ離しやがれ!」
裴元紹「う゛っ!」
程遠志の振り上げた金属バットが裴元紹の顔面に命中、鼻から鮮血がほとばしった。

この後

1.生々しくなってきたので誰かが仲裁に入る
2.ケンカの中で二人に友情が芽生えた
3.さらに激しく二人がどつき合った
4.二人とも集中治療室行きになった
479無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 13:22:18
3.さらに激しく二人がどつき合った

そもそも力は小学生レベルの二人が凶器で殴り合ったところで致命傷に至るわけがなかった。
裴元紹は近くの車輪を程遠志に投げつけた。
程遠志「グェッ!!」
程遠志も負けじと近くのドラム缶を投げつける。
裴元紹「がはっ!」
周倉「・・・武器使いまくりの割には何という迫力のない絵だ」
王朗「どうしましょう、これがホウ統にバレたりしたらオロオロ」
このあと

1.結局ばれなかったので更に激化
2.ばれて喧嘩の二人と賭け事していた者も全員処罰
3.ばれる前に仲裁した
4.ばれる前に賭け事をやめてチクった
480無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 14:09:29
1.結局ばれなかったので更に激化

裴元紹「だいたいてめえだけ金属バットたは卑怯千万!よこせ!」
と言い奪い取ろうとする。程遠志も盗られてなるものかと踏ん張る。
しかし最後は盗られ程遠志は額に振り抜いた金属バットをお見舞いされ
血をダラダラ流す。
裴元紹「おら、降参しやがれ」
程遠志「てめえなんざ今てめえが持ってた竹刀だけで十分だ!」
しかし程遠志は見る見るうちに不利になってきた。
顔良「程遠志は体力的に同じとか自称してたが、あいつが明らかに一番弱い」
周倉「裴元紹が小学3年なら程遠志は小学2年・・・と言ったレベルだな」
王朗「ドングリのせ比べに相違ないが力では3年が2年には敵わない、オロオロ」
完全に危機的状況となった程遠志。どうする

1.ホウ統の所へ逃げてゴマすって裴元紹をおとしめる
2.降参
3.逃亡
4.まだ頑張る
481無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 14:33:46
4.まだ頑張る

裴元紹「おらっおらっおらっ」
裴元紹の金属バットを必死で木刀で受ける程遠志(竹刀と木刀は違うぞ)
程遠志「くっくそ、こうなったら…」
程遠志は、とっさに後ろに飛びのいた
裴元紹「うらぁ!止めだぁ!」
程遠志「必殺ちんこ審査流奥義!ズボンおろし!!」
程遠志は、突っ込んできた裴元紹の勢いを利用してズボンとパンツを足首までずり降ろした。
裴元紹「うわわ!!」
しょぼい技だったが、足がもつれて倒れこむ裴元紹
そこを程遠志が後ろから滅多打ちにした。
がんがんどずばき
裴元紹は、ズボンが足首に絡まって起きようにも起きられない。
この後

1.裴元紹がズボンを脱いで程遠志に応戦
2.ホウ統が来た
3.裴元紹降参
4.ジャーンジャージャーン「げぇ!張飛」
482無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 14:46:58
1.裴元紹がズボンを脱いで程遠志に応戦

裴元紹「こうすりゃ同じだくらえ!」
程遠志「うわわ!!」
そして裴元紹が前から滅多打ちにした。
がんがんどずばきぐしゃぐしゃ
裴元紹「俺はてめえのように無力じゃねえから後ろを取らなくても十分だ」
程遠志「くそ・・・こうなったらチンコ」
裴元紹「あま〜〜〜〜〜い!!」
裴元紹は股間に成人女性のヌード写真一枚を装着していた。
程遠志「うわ、女の裸見たくねえ!」
油断した程遠志の髪を掴み引きずり回す裴元紹。
この後、

1.程遠志が髪を切って裴元紹に応戦
2.ホウ統が来た
3.程遠志降参
4.ジャーンジャージャーン「げぇ!関羽」
483無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 14:57:42
1.程遠志が髪を切って裴元紹に応戦

程遠志「こうしてしまえば、同じことよ!」
程遠志は自分の髪をぶち抜いた
裴元紹「ちっ!しかし俺にかなうものか!」
程遠志「そいつはどうかな?」
程遠志は木刀を裴元紹めがけて投げつけた。
裴元紹「おうっ!」
木刀は裴元紹の眉間に命中した
裴元紹「うっ…けっ馬鹿が!自分の武器を投げ捨てるとはっ…ぶおっ!」
程遠志が拾った石で裴元紹の顔面を殴りつけた。おかげで裴元紹は奪った金属バットを落としてしまった。
程遠志「馬鹿はてめぇだ!武器なんざそこらじゅうにごろごろしてるじゃねーか!」
この後

1.さらに激しい殴り合いが続く
2.いい加減やばそうなので皆で止める
3.皆が飽きて帰ってしまった
4.ホウ統が来た
484無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 15:07:59
3.皆が飽きて帰ってしまった

しかし二人は喧嘩を止めなかった。
裴元紹「だったらこれでも食らえやカス!」
砂かけである。
程遠志「うわ、目が、目がぁぁぁ!!」
そして顔面回り蹴り。さらに肘を蹴り金属バットを更に奪い返す。そして金属バットで両膝を殴る。
程遠志「うわあ膝が!!」
倒れ伏す程遠志。しかし裴元紹は容赦しない。
もう一度髪を掴み程遠志の体を踏んづけながら引っ張った。
程遠志「うわあ髪が抜ける!!」
裴元紹「おらあ若ハゲになりやがれ!」
喧嘩はまだまだ続くようだ。
この後

1.もう喧嘩どうでもいいから別の場面にしろ
2.まだ喧嘩書かせろ
3.ホウ統が仲裁に
4.みんなで二人を埋める
485無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 15:23:06
2.まだ喧嘩書かせろ

そのとき程遠志の中で何かが壊れてしまった
程遠志「(ぐっわしゃ嫌じゃ、苛め生活に戻るのは嫌なんじゃー!!)」
裴元紹「おら!どうした?ん?」
程遠志が裴元紹をひっくり返して立ち上がった
裴元紹「あがっ!てめぇ!!」
程遠志「うあああああ!!!」
程遠志は裴元紹に濃厚なディープキッスをかました
ブーチュペロペロペロ
裴元紹「うぶぶだっ誰か助け…!」
周りには誰もいなかった。
程遠志はそのまま、恐るべきゲイパワーで裴元紹を抱きしめた。
べきべきっぼきっめきっ
裴元紹「ぎゃあああああ!」
程遠志は裴元紹を勢い良く押し倒した
裴元紹「うわわっ!やめろっ!やめろー!!」
程遠志は裴元紹のナニを口いっぱいにほおばった。
カポカポ ジュルジュル ぬちゃぬちゃ
裴元紹「うわぁぁ!!」
この後裴元紹は

1.程遠志に逆レイプされてしまった
2.このままではヤバイと思い逃げ出した
3.裴元紹の中でも何かが壊れてしまった
4.ビデオに一部始終撮られてしまった
486無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 15:53:45
3.裴元紹の中でも何かが壊れてしまった

裴元紹「(ぐっわしゃ嫌じゃ、ゲイにこれ以上絡まれるのは嫌なんじゃー!!)」
程遠志「おら!どうした?ん?」
裴元紹がをひっくり返して立ち上がった。
程遠志「あがっ!てめぇ!!」
裴元紹「うあああああ!!!」
裴元紹は程遠志に女性ヌード写真集を見せつけた。
ピラッペラペラ
程遠志「うぶぶだっ誰か助け…!」
周りには誰もいなかった。
裴元紹はそのまま、恐るべき虐めパワーで程遠志をいびり出した。
べきべきっぼきっめきっ
程遠志「ぎゃあああああ!」
裴元紹は程遠志を勢い良く押し倒した
程遠志「うわわっ!やめろっ!やめろー!!」
裴元紹は程遠志の金玉を思い切りゴムではじきまくった。
バチン、ギャワワ、バチバチン、ギャワギャワワ
この後程遠志は

1.金玉がさらに大きくなって歩けなくなった
2.このままではヤバイと思い逃げ出した
3.まだしつこく応戦した
4.ビデオに一部始終撮られてしまった
487無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 15:58:58
レスが伸びてると思ったら裴元紹大嫌いな奴と程遠志大嫌いな奴の化かし合いか、つまんねえぞ第三者は
488無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 16:14:44
べつに、裴元紹大嫌いってわけじゃないけど、どうしても程遠志が弱くないと気がすまない人がいるようなんでね。
また虐めネタに持ってかれても嫌だから、平等な関係に持っていこうとしてんのに。


4.ビデオに一部始終撮られてしまった

ジーーー
胡車児「くっくっくっいいところで奴らの弱みが手に入ったワイ南無南無」
ジュンウケイソンを取り付かせようとしてもなかなか巧くいかないので、
業を煮やした胡車児が草むらからビデオを構えていたのだった。
この後、胡車児は

1.程遠志&裴元紹に気づかれた
2.ビデオを持って悠々と帰還
3.後ろにホウ統が立っていた
4.裴元紹の手からすっぽ抜けた金属バットが命中して気絶
489無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 16:32:42
2.ビデオを持って悠々と帰還

した。
一方大喧嘩をした割りには小規模な損害だけに終わった二人だが
ホウ統「二人とも別々の牢屋で頭を冷やせ!」
怒られ禁固30レスの刑が下った。
さて、どうしよう

1.戦争に舞台を進める
2.軍議が先
3.黒林檎と白蜜柑の友情話
4.周倉達モテナイ君の苦労話
490無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 16:45:19
でもこういう役回りだって言ったのも屁嗅がそうと提案したのも顔良だしな
そこはそんな考えるべき所ではないのか
491無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 19:38:46
2.軍議が先

ホウ統「ケンカの二人は牢屋に閉じ込めたし、これで落ち着いて軍議が始められるな」
魏延「ホウ統殿」
ホウ統「なにかな魏延?」
魏延「二人のケンカの原因は顔良殿も一枚かんでいるようですが?」
顔良「ギクッ」
この後顔良は

1.あくまでとぼける
2.下手人全員の名前をばらす
3.逃げ出す
4.アダモステを踊ってごまかそうとする
492無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 20:48:28
2.下手人全員の名前をばらす

というわけで、「顔良・王朗・周倉」も30レス禁固の刑に。
張遼は、騙されたという事もあっておとがめなしだった(もっともトトカルチョにも参加していないが)。
白蜜柑「(そうだったのイランイランのせいなの。びっくりしたわ)」
黒林檎「(イランイランカ。山田様ガケダモノニナルハズダ)」
ホウ統「(まったくもうアホかこいつらは、教育が必要だな)では軍議を始める」
孫翊「ちょっとまったー!」
酔いがさめて用事を思い出し戻ってきたのだ。
孫翊「

1.程普殿と『鉄脊蛇矛』を返していただきたい
2.『鉄脊蛇矛』だけ返していただきたい
3.魏延殿、呉蘭殿、文醜殿は名の知れた武将と聞く、一つお手合わせ願いたい
4.程普のお別れコンパに俺も参加したい
493無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:07:54
2.『鉄脊蛇矛』だけ返していただきたい

ホウ統「いやです」
追い返された。
魏延「冷たいですね」
ホウ統「いいんだ」
呉蘭「素っ気ないところも参謀として必要だシナモン、で、軍議
張昭「ちょっと待ったはぁー!わしをいつまで無視する気だはぁー!」
ホウ統「

1.あんた誰
2.忘れてた
3.ちゃんと覚えてますよ
4.(完全無視)
494無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:20:12
4.(完全無視)

ホウ統「>>86で呉に帰ってもらってる筈なんだが」
張昭は呉に帰ろうとしたその時、范彊&張達がやって来た。
二人は

1.出番が無いので出奔しますと言った
2.ヨウスコウカワイルカを抱えてやって来た
3.半魚人の軍団に追われて逃げてきた
4.人数分の缶ジュースを差し入れた
495無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:37:41
4.人数分の缶ジュースを差し入れた

ホウ統「夏は麦茶だろ、もういい、兵卒に再降格」
范彊&張達「ガビーン」

どうする

1.大人しく降格
2.出奔
3.別の差し入れを渡す
4.張昭についていく
496無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:51:07
4.張昭についていく

范彊&張達「僕たち張昭さんについてき
張昭「やっぱりちょっと待てだはぁー!>>86が間違ってるはぁー!
>>77で見ても分かるようにわしは解雇されてないはぁー!」
ホウ統「

1.あんた誰
2.忘れてた
3.ちゃんと覚えてますよ
4.(完全無視)
497無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:51:25
1.大人しく降格

張松「(なんか、軍議にかこつけての人員整理だな)おおっと大人しくしてよう」
ホウ統「では、まず劉表の領地を攻める事でよろしいかな」
許子将「それなんじゃが、卞喜の飼い狸の鼻によるとヒッコロが劉表領にいるらしいのじゃ」
文醜「郭嘉が協力したのかもな(ボソ)」
許貢「ヒッヒッコロは、人・・・ペンギン質なわけだけだ」
ホウ統「

1.ブヒコロを救い出してから攻めよう
2.とにかく劉表を攻める
3.他の所にする
4.他の者にも意見を聞く
498無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:52:09
497はスルーで
499無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 22:12:47
4.(完全無視)

結局結果は同じだった。もはや張昭には用はないらしい。
なので張昭を頼ろうとした二人も叶わず降格。
張松「(なんか、軍議にかこつけての人員整理だな)おおっと大人しくしてよう」
ホウ統「では、まず劉表の領地を攻める事でよろしいかな」
許子将「それなんじゃが、卞喜の飼い狸の鼻によるとヒッコロが劉表領にいるらしいのじゃ」
文醜「郭嘉が協力したのかもな(ボソ)」
許貢「ヒッヒッコロは、人・・・ペンギン質なわけだけだ」
ホウ統「

1.ブヒコロを救い出してから攻めよう
2.とにかく劉表を攻める
3.他の所にする
4.他の者にも意見を聞く
500無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 22:33:39
>>499さん。サンクス
4.他の者にも意見を聞く

ホウ統「最近、出番の無い者から優先しよう」
出番の無い者達「ハーイハーイハーイ」
誰に聞きますか?

1.卞喜
2.魏延
3.程普
4.陳琳
5.張松
6.何故か孔明
7.上に名前が挙がってなくて、最近出番の無い人
501無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 22:48:32
5.張松

張松「そうだなあ、俺の親友で法正って奴が居るんだが」
ホウ統「どんな奴だ」
張松「品行方正だ」
ホウ統「山崎邦生ではないのか」
張松「違うわい」
ホウ統「で、法正をどうしたい」
張松「

1.意見を借りに行きたい
2.仲間に加えたい
3.やりたい
4.イシダイ
502無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 22:54:52
4.イシダイ

張松「石鯛釣りに行って、こう釣った魚で一杯キューッと」
程普「クサヤで一杯」
ホウ統「

1.まじめにやろう
2.おっぱいがいっぱいなんちゃってな・・・ナハハ・・・。
3.(無視して)法正はどこにいるんだ
4.はい次の方
503無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 23:14:34
1.意見を借りに行きたい

張松「意見を借りに行きたいのだがどうだろう?」
ホウ統「法正はどこにいるんだ?」

1.益州の劉ショウに使えている
2.益州で百姓をやっている
3.うちの近所でカキ氷屋をやっている
4.知らない
504スマソ訂正:2005/07/31(日) 23:16:44
1.まじめにやろう

張松「意見を借りに行きたいのだがどうだろう?」
魏延「法正はどこにいるんだ?」

1.益州の劉ショウに仕えている
2.益州で百姓をやっている
3.うちの近所でカキ氷屋をやっている
4.知らない
505無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 23:36:31
1.益州の劉ショウに仕えている

張松は、意見を借りに出て行った。
ホウ統「次は情報収集班だが、張遼どうかな」
張遼「やっと関羽用のゴスロリ衣装が出来上がりました。近いうちに黒林檎と共に偵察に行ってきます」
黒林檎「忘レテタ」

さてその頃ブヒコロは、曹安民のもと減量に励んでいた。現在の体重は80キロ。
曹安民「それ、あと20周」
ドテドテドタドタ。
ブヒコロ「ブキキー(確か骨折してたんだよ。走らせるなんてヒドイよ)」
曹安民「お前の骨折はフリッパーじゃないか。走る分には大丈夫だ」
郭嘉「一寸いいですか。私の読みではブヒコロはリバウンドして元に戻りそうですな」
曹安民「なんと、それではどうすれば」
郭嘉「

1.身長を伸ばせば体脂肪率は減るから、狸の絵を高い所にぶら下げて背伸びをさせる。
2.調理場に(怪我しないタイプの)罠を仕掛ける
3.ペンギンに餌をやらないように注意書き
4.サランラップを巻いて寝る

506無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 23:51:07
よく考えたら体脂肪率は減らない。BMI値 = 体重(kg)/ (身長(m)X身長(m))が変わるからと思ってください。
507無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 23:52:19
3.ペンギンに餌をやらないように注意書き

こうして餌抜きの生活に入った。
ブヒコロ「(お腹すいたよー)」
郭嘉「おーい飯だぞー」
ブヒコロ「ブキキ(ご飯だいただきまーす)」
しかしそれはおにぎりのような石ころだった。
ブヒコロ「ガリッ(痛い!こ、これご飯じゃない!お腹すいたー!)」
郭嘉「飯やらないって言ってるだろ馬鹿」
とそこへ劉表軍の将軍が。
蔡瑁「うっせえぞてめえら!このペンギンか!

1.飯ぐらいやれよ、ほれ(と言いチョコレートを分けてやる)
2.鳴くなうっせえんだよ!(と言い蹴飛ばす)
3.出てけ!(と言い郭嘉曹安民ごと追い払う)
4.鳴かねえようにしてやる(と言い猿ぐつわ装着させる)
508無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 00:08:44
3.出てけ!(と言い郭嘉曹安民ごと追い払う)

蔡瑁「ほらほら!お前らは出て行け!このペンギンは躾がなってねぇ!俺が根性をたたきなおしてやる!」
郭嘉「むむぅ…」
曹安民「でも、このペンギンは俺が世話してるし…」
蔡瑁「俺と戦ろうってのか?あ〜ん!?」
郭嘉と曹安民はしぶしぶ出て行った。

蔡瑁「ふうっ…やっと出て行きやがったか」
蔡瑁は後ろに隠していたサイコロステーキの皿を取り出した。
蔡瑁「ハーイ、ブヒコロちゃーんサイコロステーキだよーあーんしてねー♪」
ブヒコロ「ブキッ?フゴフゴッ?ブキー(えっ?食べてもいいの?あーん♪)」
むしゃむしゃもぐもぐ
蔡瑁「おうおう、丸々太っていて、カワイイなあ♪」
ブヒコロ「ブキーキキキ(もっとちょうだい)」
蔡瑁「おーよしよし腹へってたんだな、いっぱい食わせてやるからな♪」
この後、蔡瑁は

1.ブヒコロにさらにご馳走を食わせてやった
2.ブヒコロを劉表のところに連れて行って食いたいものを食わせてやれるように上奏
3.様子を見に来た郭嘉&曹安民に止められた
4.その他
509無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 00:24:31
3.様子を見に来た郭嘉&曹安民に止められた

郭嘉「やめないか!ブヒコロは肥満児なんだぞ、痩せるために手段を施しているというに」
蔡瑁「うっせえ!食いたい時に食わしてやるのが本当の愛じゃねえのか!」
ブヒコロ「(そうだそうだ!鬼どもめ!)」
曹安民「く・・・」
郭嘉「どうする曹安民」
曹安民「俺は・・・実はもう長居できないんだ、曹操様の国でのペンギンの面倒を見ないと」
郭嘉「・・・」
曹安民は帰っていった。ブヒコロという不安を残して。
郭嘉「・・・(覗く)」
蔡瑁「次はブヒコロちゃんの大好物のテリヤキハンバーガーとポテトと合成着色料たっぷりのペ○シブルーだよ」
ブヒコロ「ブキキ(わーいわーい)」
ブヒコロは一瞬でたいらげる。そしてさらにおかわりをドンドン注文。
郭嘉「これが運命か・・・嗚呼」
郭嘉はどうする

1.ホウ統のところへ帰る
2.曹操の所へ帰る
3.忍び込んで連れて帰る
4.息子を別の学校へ転入させて自分もそこへ行く
510無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 09:15:27
1.ホウ統のところへ帰る

郭嘉はホウ統の もとに帰って全てを告白した。
郭嘉「息子可愛さで出奔してしまった。許してくれ。軍事機密は、劉表が無関心だったので漏らしてはいない」
ホウ統「それでブヒコロの状態は」
郭嘉「それが・・・」

郭嘉の最後の計略でブヒコロの小屋の鏡に曙の写真をはっておいた。
ブヒコロは馬鹿なので、自分が曙みたいな巨漢になったと信じてしまった。
普通なら、ここで健康を気にしてダイエットに励むのだが、曙の写真がブヒコロの潜在意識に働きかけ、身長体重共に増加した。
ブヒコロの今の身長・体重は

1.110センチ110キロ
2.148センチ130キロ
3.160センチ140キロ
4.180センチ180キロ
5.200センチ220キロ
511無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 10:04:12
身長伸びるわけないじゃん、病気じゃないんだし
512無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 12:02:26
せめて身長をでかくして、程遠志に食べられないようにしようと思ったんだけど。
やっぱり無理か。510はスルーしてくれ。509からどうぞ。
513無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 12:05:54
コウテイペンギンのフリッパーによる打撃は人の腕の骨を折るそうだ。種類は違うが、これで身を守れないか?
514無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 12:37:03
ブヒコロが身を守るのは重さという武器があるからまあそれは
あと、キングペンギン(80センチ)って過去ログで統一されてた
515無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 12:43:12
そんな、まだるっこしいことしなくても、ブヒコロは食われないってルールを追加すればいいじゃないか。つーかそのネタ引きずるようなら、生き返らせるのに同意した意味がないんだが。
516無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 12:51:10
じゃあ郭嘉がホウ統のところに帰ってブヒコロはしばらく書かない所からスターとかな
517無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 14:12:35
1.ホウ統のところへ帰る

郭嘉「あれ?人数が少ないような・・・」
ホウ統「悪い奴らは当分出てこないぞ、禁固刑だ」
郭嘉「そうか・・・」
呉蘭「その間、ぜひ俺を活躍させてくだ妻子持ち」
魏延「いや俺を」
文醜「俺も(ボソ)」
程普「私も、あーくさやいいニオイ」
どうする郭嘉

1.誰か一人を選んで目立たせる
2.全員目立たせる
3.相手にしない
4.目立ちたければ自分で努力しろと怒る
518無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 21:05:40
4.目立ちたければ自分で努力しろと怒る

ホウ統「いいかげんにせんか」
ホウ統が怒った。
ホウ統「目立ちたければ、キャラを立てるなり、進言するなり努力しろ」
卞喜「その点俺はm
廖化 「それほど目立ってもいないけどな」
卞喜「くそ、空気みたいな奴に言葉遮られた」

張遼「今回の喧嘩ですが。程遠志殿の性的欲求不満が原因ではないでしょうか」
ホウ統「ええと、確か軍議だったけど、まあいいや」
張遼「私のようなモテる男は発散法はいくらでもあります。もちろんもてない皆さんも、風俗に行けばいい。しかしホモにはその自由すらない」
呉蘭「何気に自慢してないかりや長介」
ホウ統「ホモのソープランドでも作れと」
張遼「はい」
さあ、ホウ統さん、どうします?

1.ホモの風俗店を許可して、程遠志をガス抜きさせる
2.性欲はスポーツで昇華しなさいと程遠志に忠告する
3.張曼成を呼び戻すが、人前でのホモセックスを禁じる
4.その他
519無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 21:19:47
3.張曼成を呼び戻すが、人前でのホモセックスを禁じる

ホウ統「これでいいでしょう、程遠志ではプロのホモとセックスにはあまりに体が違いすぎる」
魏延「ちびだしな、プロのゲイはレイザーラモン並の身長はありそうだ」
張遼「それでは私は黒林檎と一緒に関羽のゴスロリを届けに」
ホウ統「分かった」

白蜜柑「黒林檎、ゴスロリ売りにあいつと行くんでしょ、あいつには気を付けなさいよ」
黒林檎「山田様カ?大丈夫ダッタノニ、イランイランノセイダッタロ」
白蜜柑「ううん、イランイランは理性を吹っ飛ばしただけ、張遼は本当は心の中でも
私を・・・襲いたいって思ってたんじゃないかしら、何かで理性が抜ければ大ピンチよあんた」
黒林檎「

1.大丈夫、大丈夫、心配スンナ
2.ソレハアルナ、俺ダケ行クノキャンセルスル
3.ムシロ山田様ニナラ襲ワレテエ
4.怪シマレソウダシ代理立テテ俺ハ体ノ調子悪イト言ッテゴマカスカ
520無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 21:35:38
4.怪シマレソウダシ代理立テテ俺ハ体ノ調子悪イト言ッテゴマカスカ

さあ、目立たない皆さん。出番ですよ。

1.魏延
2.程普
3.モンガー
4.その他の目立たない皆さんの中から一人選択(ゴスロリセールスだった呉蘭のぞく)
5.代理を立てない
521無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 21:46:56
2.程普

張遼「くっさぁ〜」
と張遼は岡八郎を偲びながら物真似をした。
程普「じゃあ出発、くさやもぐもぐ」
張遼「(くそ、何でギャルじゃねえんだ)」
不満をたれながらも二人は曹操の所へ着いた。
張遼「ご注文されたゴスロリをお届けに来ました」
曹操「お、ああ・・・

1.さっそく見せてもらおう
2.遅いしもういいよ
3.何かメンバーが違うな・・・あの娘は?
4.お前ら、ホウ統の回し者か
522無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 22:17:46
1.さっそく見せてもらおう

曹操「ふう。なかなかいい出来だ。しかし、ちと遅すぎやしないか」
程普「なにせ特注品ですから、お時間もかかりまして」
そこに、突然直訴状を持った男が現れた。
李厳「何とぞ、何とぞプリンスホテルをー!お願いでございまするー!」
李厳がプリンスホテル建設の直訴に来たのだ。
曹操「

1.お前の熱意はわかった。よし、プリンスホテルの建設を約束しよう
2.帰れ帰れ。何度頼んでも同じだ
3.民宿の主人では不満なのか
4.ラブホテルの支配人では不満なのか
523無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 22:58:17
1.お前の熱意はわかった。よし、プリンスホテルの建設を約束しよう

李厳「さすが曹操様!昔の君主の馬鹿ホウ統とは違いますよ」
曹操「ははは、まあな」
李厳は嬉しそうに去っていった。
張遼「(許貢達が聞いたら何て言うかな)」
曹操「あ、そうそう、ゴスロリな、ありがたいんだが関羽が今いないんだよな
届けて着させて写真を撮ってきてはくれぬか」
程普「どこにいるんすか」
曹操「お前臭いぞ!ええとな

1.当然劉備の近く
2.孔明のそば
3.張飛の前
4.趙雲の横
524無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 23:07:42
1.当然劉備の近く
曹操「楽しみにしておるぞ」


張遼「以上が曹操との会話でした」
程普「全然情報が集まらないし、ぶっちゃけコレもう止めにしません」
ホウ統「

1.プリンスホテル建設という情報を得たではないか
2.止める
3.関羽のゴスロリ姿が見たいので続けよう
525無名武将@お腹せっぷく:2005/08/01(月) 23:25:39
1.プリンスホテル建設という情報を得たではないか

ホウ統「完成すれば住込み従業員として潜入できるではないか」
程普「えーっまだやるんですかぁ!?」
張遼「しかし、オーナーは李厳ですよ?私たちは顔が割れてるんじゃ…」
ホウ統「

1.とりあえず今のところはゴスロリセールスマンとして振舞え
2.華佗に整形手術してもらえ
3.別のメンバーを向かわせよう。
4.顔を真っ黒に塗りたくって黒人のフリをしろ
526無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 00:00:39
1.とりあえず今のところはゴスロリセールスマンとして振舞え

張遼「はい。わかりました(くそ、面が割れてなければ白蜜柑ちゃんと)」
程普「次も私と組んでください」
張遼「だったら、クサヤ食いながらはヤメロ!」

話をホウ統軍に戻すが、卞喜が何やら大食いしている。
魏延「そんなに早食い大食いして大丈夫か」
卞喜「へっ、こちとら早食い&大食いだけは誰にも負けないんだ」
許貢「ごじ50スレ消化した時期に、早食い&大食いコンテストがある、うちも許ロドリゲスを参加させようと思うもう」
許ロドリゲス「パオーンパオパオパオオーン(申し訳ないけど、友達が心配で。悪いけど参加はパス)」
許貢「そうそうか、それは残念ねん」
程普「その大会。私も参加します」
廖化「俺もs
呉蘭「私も参加する(許貢の手前、ギャグはいえないが)」
さっそく出番を欲しい奴らが参加を申し込んできた。どうする

1.早食い&大食いコンテストの予選を行う
2.そんなことより禁固刑の終わった奴らを出す
3.張松にスポットを当てる
4.白蜜柑達にスポットを当てる。
527無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 08:14:22
3.張松にスポットを当てる

張松「おーい法正」
法正「おう張松やないか、呼んだかー?」
法正はダンシングベイビー(古い)の格好で登場した。
張松「相変わらずきつい格好だな、それより」
法正「ああ、悩み事かいな」
張松「

1.実はペンギンの事なんだが
2.実は俺の出番のことなんだが
3.実はうちに所属する馬鹿5人衆の事なんだが
4.お前それ古いからやめろよ、キモイし
528無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 09:01:02
3.実はうちに所属する馬鹿5人衆の事なんだが

法正「>>499ではp」
張松「しっ。声が高い。しばらくはPネタは禁止なんだ」
法正「そうか、それじゃあな」
張松「おい、つれない返事だな。何を急いでいるんだ」
法正「実はフードファイトのトレーニング中なんだ」
張松「動物枠のチャンピョンとも対決するのか」
法正「もちろんさ。そうしないと賞金額は半額のままだ」
張松「いくらなんでも人間が象やライオンやゴリラに勝てるか」
法正「我に勝算あり。象は肉を食えない。ライオンは野菜を食えない。ゴリラは味わって食うから遅い。それより相談事は」
張松「

1.実はペンギンの事なんだが (会話内容を詳しく書かず相談を終わらせる)
2.実は俺の出番のことなんだが
3.実はうちに所属する馬鹿5人衆の事なんだが(程遠志・裴元紹・周倉・顔良・王朗)
4.フードファイトの大会開始は、50スレ消化程度の間隔でいいのか(ブヒコロが出るかもしれないので)
529無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 09:07:21
4.フードファイトの大会開始は、50スレ消化程度の間隔でいいのか(ブヒコロが出るかもしれないので)

法正「いやあ、50スレも消化しちゃあかんやろ、クソゲー裴元紹53までやるつもりか」
張松「50レス!」
法正「ふむふむ、まあええんちゃう」
こうして50レス程度ということになった。
そして法正は

1.仲間に加わった
2.ここでお別れ
3.まだ話す
4.フードファイトに参加
530無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 09:35:21
また必然性のないくだらん展開に…
劉表、曹操絡みはどうなったの?

つーか動物出てくると禿しくツマラン
531無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 09:52:07
同意、思えば程遠志が犬化して、   更にブヒコロが出てきてから、    このスレはおかしくなった。
532無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 10:50:25
程遠志は役立たずの上一行に迷惑を良くかけてたから犬になって痛い目に遭うまでは
普通に良かったと思うが度が過ぎたな
蛸になってやたら強くなるのも理不尽で嫌だったが
それより問題はその程遠志やブヒコロに
どうでもいいぐらいスポットを当てた事に問題あったのでは
533無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 11:46:34
2.ここでお別れ

別れた。そして自軍に帰ってみたが
アナウンサー「フードファイトは諸事情により中止となりました」
との事。
張遼「では我々は関羽にこのゴスロリを着せて写真集を作るため荊州へ出向きます」
ホウ統「うむ」
さて、馬鹿五人衆はとっくに解禁となっているがどうしよう

1.猛反省した面持ちで出てこさせる
2.ふてぶてしい態度で登場させる
3.まだ出てこさせない
4.まだ暴れるかも知れないので一応隣に強い奴をつけて登場させる
534無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 12:34:33
3.まだ出てこさせない

目立たないグループが猛反対した。
卞喜「くそ、また目立てなくなった。もう、大食いなんてやめた」
呉蘭「しかたない、我々は戦で目立とうではないか」
魏延「賛成。戦場での槍働きこそ漢の価値を決めるもの」
程普「私はどうすれば」
廖化「それだと、俺が辛くなるんだよな。戦闘力は魏延ほどないし。張遼、『鉄脊蛇矛』チョーダイ」
張遼「

1.程普に聞いてください
2.嫌です
3.あげます
4.じゃんけん
535無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 12:36:17
しまった。張遼は出向いていた。534はスルーで。
536無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 13:11:38
3、まだ出でてこさせない

目立たないグループが猛反対した
張松「法正殿が帰り際に、劉表軍は動物好きが多いので質に手荒な事はできまいと教えてくれました。
帰路、ついでに、奉考殿の御子息の休学許可をとり里帰りできるよう手筈を整えました」
ホウ統「劉表軍を攻めることに憂いはなくなったか」
呉蘭「いよいよ、我々が戦で目立つ時がきたか」
魏延「うむ。戦場での槍働きこそ漢の価値を決めるもの」
寥化「それだと俺がつらくなるんだよな、戦闘力は魏延ほどないし、張遼『鉄脊蛇矛』どうしたかな」

1、部屋に放置
2、金庫に保管
3、持って出ている
4、白蜜柑に預けた
537無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 13:30:26
2、金庫に保管

何とも用心深い張遼であった。
呉蘭「まあ俺は青紅の剣があるから別にいらないガーナ」
廖化「俺はこれでは足手まといとなr
魏延「いいから、どうしてもってんなら鍛冶屋にでも作らせろ」
どうする廖化

1.鍛冶屋に作らせる
2.張遼の武器をどうにかガメる
3.もう普通の武器でいい
4.鍛冶屋に作らせようとしたが存在に気付かなかった
538無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 20:41:52
>>536さん。ありがとう。
もう僕の中では郭奕を頃すしかないと思っていた。
対策も全く浮かばず、「天才少年探偵馬謖 に頼るしかないな」あと思っていた。
539無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 20:53:21
4.鍛冶屋に作らせようとしたが存在に気付かなかった

悲しい結末だった。武器のことはあきらめて、廖化 は自分の目立たない所を生かそうと、特殊部隊に入ろうとした。
潜入やスパイ、人質救助を専門にしている部隊である。ますます目立たなくなるが仕方が無い。やはり自分の持ち味を生かすのがいいだろう。

目立たないと言えば>>536での登場が消えていた卞喜が怒りのあまり、とある行動を取った。
それは、

1.廖化の真似っ子で特殊部隊へ入る
2.馬鹿五人衆を解放
3.(この話題はスルーして別の話へ)

540無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 21:24:11
2.馬鹿五人衆を解放

鍵を盗んで解放した。
裴元紹「くそ、30レスのつもりが50レスも監禁しやがって!」
周倉「白みん、黒りん、今行くよー」
王朗「勝手に抜けて良かったのですかオロオロ」
顔良「先生の言う通り50レスはひどいです」
程遠志「・・・?」
張曼成「おお、愛しの程遠志、会いたかったぞ」
程遠志「ああ、張曼成〜!」
早速二人は再会の抱擁、そしてキスをし舌を絡ませる。
一同「オエエエエ」
卞喜「じゃあ、俺も目立ち組に入れてくれよ」
裴元紹「オーケーオーケー、行くぞ野郎ども」
程遠志「

1.誰がお前になんかついていくか
2.張曼成、俺らは普通に目立てるし別行動で行こう
3.ついていきます
4.どうでもいいけど白みんって何だ
541無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 22:03:01
3.ついていきます

妙にしおらしい、何かあったのだろうか。

裴元紹「じゃあ、まずどうするかな」
程遠志「俺の呉での苦労話でもk
周倉「あれ、白みんも黒りんもいないやー」
程遠志「聞けっってんだろうが。いいか孫翊って奴は、酔いが覚めてからの方が恐ろs
周倉「白みーん!黒りーん!」
程遠志「・・・っんだろが。その地獄の訓練にだな俺h
顔良「それで、小学2年生程度の強さになったんだな。ボク〜苦労しまちゅたね〜」
張曼成「俺の愛する人を馬鹿にするな!この顔偏差値56」
顔良「くそっ>>525で華佗に整形手術してもらいたかった」
王朗「オロオロ〜あれあれ」
王朗の指差す先を見ると、そこには。

1.黒リン&白みんのメッセージが掲示板に
2.孫翊が仁王立ち
3.ホウ統の再教育授業の案内が
4.忍者の格好で息を殺している廖化
542無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 22:22:16
1.黒リン&白みんのメッセージが掲示板に

周倉「『やっほーお馬鹿なおじさん達、私達は参謀として軍についていくことになっちゃった。
というわけでお留守番よろしくね、まあ牢屋だからこの文は読んでないだろうけど
万一読んでても、読んでる場所は6人以上で自動的に地面が開いて下に落ちる仕掛けになってるから
それじゃ、そういうわけで〜』か・・・ん?」
床が抜けて下に落ちた。また全員別々の牢屋に気付けば入っていた。
裴元紹「くそー何だこれは!」

ホウ統「よし、皆の者いいか、まずはあの砦を乗っ取るぞ」
一同「オー!」
実は白蜜柑と黒林檎は女は力では不利というので毎日軍師の心得を読んでいた。
ホウ統「所でおなご二人

1.まさか田疇が読んでいたやつじゃないだろな
2.この先の展望を占ってくれ
3.いい男探ししてんじゃない
4.向こうが女出陣させて卑怯だとか言ってきても気にするな
543無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 22:53:07
1.まさか田疇が読んでいたやつじゃないだろな

本を見たら、手書きだった。
白蜜柑「張遼のプレゼントの中にあったの」
黒林檎「(ソウカ。コレガ山田様ノ筆跡ナノカ)」
ちなみに田疇が読んでいたやつは、程普が書いた物だが、トンデモ本として有名だった。

その頃馬鹿軍団は
卞喜「くそっ、あのまま黙っていたら前レスからの流れで、戦に出れたかもしれないじゃないか、俺の馬鹿」
周倉「武力の高い俺を置いていくな」
顔良「畜生、戦だというのに、こんな所で・・・」
王朗「オロオロ〜いつまでこんなめにオロオロ」
程遠志「ハァハァ、張曼成、最高だぜ。ハァハァ」
裴元紹「あれ、お前ら別の牢じゃ」
張曼成「オウォウォ。壁越しに程遠志の甘い吐息が聞こえるぜ」
裴元紹「

1.いいかげんにしろ
2.吐息が聞こえる?壁が案外薄いのかも
3.廖化 ーッ!いたら助けてくれ(駄目もとで叫ぶ)
4.みんな、反省した顔をしろ


544無名武将@お腹せっぷく:2005/08/02(火) 23:37:06
3.廖化 ーッ!いたら助けてくれ(駄目もとで叫ぶ)

廖化「呼んだか?」
つり座敷の上から廖化が牢屋を覗き込んでいた。
裴元紹「おお!廖化!お前、特殊部隊に入ったんじゃ無かったのか?」
廖化「面接に行ったんだが気付いてもらえなかったんだ(泣)」
顔良「武器が手に入らず特殊部隊にも入れなかったとは、なんつー悲しい結末…」
廖化「それよりも色々見つけたんだが脱出に使えないか?」
廖化は三八式歩兵銃、はがねのハリセン、MG42、ビームサーベル、アイスピック、鉄骨、ヨーヨー等のガラクタを牢屋の中に投げ込んだ。
裴元紹達は

1.ヨーヨーをつり座敷の天井に引っ掛けて脱出できないかどうか試してみた
2.MG42で壁を撃ちまくって、穴をあけられないかどうか試してみた
3.鉄骨で壁を破れないかどうか試してみた
4.落っこちてきた物の直撃を食らって全員が怪我をした
545544:2005/08/02(火) 23:38:38
5.その他

選択肢追加
546無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 01:36:50
3.鉄骨で壁を破れないかどうか試してみた

無理だった。
裴元紹「ああ・・・あれ?鉄骨に何か書いてあるぞ、『どうせお前達のことだから
また脱獄しようと試みるのだろう、あま〜〜〜〜い!!自軍の秩序を乱そうとするな
罰としてさらに30レススルー、目立たない奴を目立たす強化の2,3日だ。byホウ統』」
一同「うわー!」
というわけでさらに30レス放置。
廖化はどうなる

1.おなじくスルー
2.廖化はスルーしない
3.むしろこれはホウ統が廖化を使った罠なので当然スルーなし
4.どっちみちスルーっぽくなる
547無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 09:09:36
4.どっちみちスルーっぽくなる

廖化「何だこの選択s
嗚呼、悲しい。どこまで悲しいんだ廖化って奴は。

劉表領では郭奕が帰り支度をしていた。
郭奕「ふう。大体荷物は片付いた」
そこへ訪問者が。
郭奕「うわっ派手」
馬良だった。
馬良「やあ、君が郭奕君か。おめでとう君は、特待生に選ばれた。そこで特権として劉表邸に下宿できる事になった」
郭奕「いや、あの、休学して里帰りする所なんですけど」
馬良「もちろん特待生だから下宿代はタダ。おまけに優秀な講師陣の個人教授もあるぞ」
郭奕「いや、(どうしようかな)」
馬良「おや、トランシーバーか、懐かしいなあ。そうだ、劉表様は、○研の○学シリーズの付録をコレクションしてるんだ。いやー惜しいなあ、下宿すれば見られるんだが
手作りカメラに、鉱石ラジオ。理系の心をくすぐるアイテムの数々」
郭奕は迷っている。どうする郭奕。

1.やっぱり里帰り
2.劉表邸に下宿
3.帰ろうとしたが無理やり連れて行かれる
4.その他
548無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 09:55:19
3.帰ろうとしたが無理やり連れて行かれる

郭奕「わー離せ時代遅れ野郎!!」
連れて行かれた。どうなるのか郭奕。

呉蘭「さあ、あそこが曹操領の砦だな、心してかかる象印」
文醜「目立たないけど俺らは無敵だ(ボソ)」
魏延「では軍師殿、知恵をお一つ」
ホウ統「

1.一気に攻めろ
2.ちょっと引いて構えろ
3.策を用いよう
4.兵糧攻めだ
549無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 19:28:13
1.一気に攻めろ

魏延「(俺の考えで良かったような気がする)」
ホウ統軍は、瞬く間に砦を占領した。
呉蘭「上手くいっターボエンジン」
黒林檎「上手ク行キ過ギテ、恐イナ」

そしてここにも上手く行き過ぎた男が一人。廖化だった。
廖化は目立たない事を逆手に利用して、劉表の城に潜入していた。
矛盾するようだがスレで目立つにはこれしかなかった。
すると前から蔡瑁がやって来た。幸い廖化には気づいていない。
蔡瑁「せっかく苦労して手に入れたのに、劉表様は『想像していたのと違う』ってんでポイ捨てだ。ああ、勿体無い」
廖化「(裏ビデオか。たいてい広告と違うんだよな。俺の買ったT亮子寝技ビデオなんて。本当の柔道の試合だった)」
廖化は

1.そのままスルーされて、場面は砦に戻る
2.郭奕に出会う
3.誰にも気づかれないままウロウロ
4.劉表が捨てたらしい裏ビデオを探しに行った

550無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 21:22:18
2.郭奕に出会う

郭奕「おっちゃん」
廖化「おおお前は確か郭えk
郭奕「僕劉表の所から逃げられないんだ、助けてよ」
廖化「何?それはどういうこt
郭奕「実はかくかくしかじか」
廖化「まあ詳しく聞こうじゃないかその石にでも腰かk
それは石じゃなかったようだ。柔らかい。
郭奕「おっちゃんそれ・・・」
??「ウググ、ブキキ(重いよ)」
廖化「あれ?今何か声が・・・」
よく分からないのでそれに乗って周りを見回してみた。
??「ウググブキキ!!(痛い、重い、重いよ!)」
廖化「?・・・まあいいや、郭奕、今の内に逃げ出すz
とその時

1.石のような丸い物体が起きあがり怒り出した
2.許貢達と遭遇
3.蔡瑁が追ってきた
4.なぜか田疇が出てきた
551無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 21:35:08
移動にも、ある程度制約つけないと駄目かな?
裴元紹の本拠地にいたと思ったらあっという間に劉表の城か。
今回の場合は仕方ないけど。
552無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 21:50:31
1.石のような丸い物体が起きあがり怒り出した

ブヒコロ「ブキキキキー!(何すんだ!怒ったぞ!)」
石の正体は、なんと丸々太りすぎて脂肪がたっぷり凝縮されたブヒコロだった。
郭奕「あんたのところのペットだけど…」
廖化「うわっ!石かと思ったらブヒコロだったのか!久しぶりだなー(ラッキー!こいつも連れて帰れば大手柄)」
ブヒコロ「フゴフゴッ!ブキキー!(パパー!パパー!変なのがいるよー!)」
蔡瑁「どうしたブヒコロちゃん!?うおっなんだ貴様は!俺のブヒコロに何してんだ!」
廖化は蔡瑁と鉢合わせしてしまった。
この後

1.蔡瑁に追い掛け回される
2.丸々太ったブヒコロの回転地獄アタックで追い回される
3.蔡瑁が仲間を呼んでカイ良、呂公、馬良と大勢の劉表軍兵士たちに囲まれてしまった
4.ブヒコロに助けてくれと頼むが、ブヒコロは廖化の顔を覚えていなかった
553無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 22:15:00
>>551

じゃあ、次回から他所に移動するときは、どこそこへ移動すると書いて、数レス開けてから描写を再開すればいいかな。
554無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 22:19:21
1.蔡瑁に追い掛け回される

追われる廖化郭奕、追う蔡瑁、暑いのでアイスシャーベットを食べくつろぐブヒコロ。
廖化「くそ、あいつもしつこいn
郭奕「どうすんだい、このままでは捕まえられて牢屋行きだよ」
どうする

1.ひたすら逃げる
2.二手に分かれる
3.ブヒコロを豚質にとる
4.大声で助けを求めながら逃げる
555無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 22:20:58
>>553
前のレスでどこで何をしていたってことが、
はっきり書いてあったら、そうした方が良いかもな。
はっきり書いてなければ、いきなり現れてもいいと思うけど。
556訂正案:2005/08/03(水) 22:28:49
4.大声で助けを求めながら逃げる

廖化「わーん。困った。誰か助けてー裴・元・紹ぉー」
占い師「こんな未来だが。それでも行くかね」
廖化は占い師に、自分の未来を見てもらったのだ。
廖化「行きます。俺の未来を確かめに。そして運命を変えに」

一方、ホウ統軍は、砦を占領したが、人っ子一人いない。
魏延「もしかして罠だろうか」
ホウ統「大丈夫だ。任せなさい」
ホウ統が太鼓判を押したとたん・・・

1.砦内にゲジゲジやムカデ等のおなごの苦手な蟲の大群がウジャウジャ侵入してきた
2.砦に火がつけられた
3.大量の水があふれ出てきた
4.上から金だらいが落ちてきて、ドリフの場面転換の音楽が流れ出し、新人歌手が歌いだした
5.何も起きなかった

(スルー可)
557無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 22:31:51
どうしよう?
558556:2005/08/03(水) 22:41:05
スルー可なんだから好きに選んでください。556でも意味がつながるように直したつもりですが、もし気に入らなければスルーしてください。
意図的にホウ統ネタをふったのは、動物ネタを嫌がる人が多いので、その流れよりも戦の方を優先させるのがいいと思ったからです。
559無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 22:58:28
4.上から金だらいが落ちてきて、ドリフの場面転換の音楽が流れ出し、新人歌手が歌いだした

ガーン!ガーン!クワーン!
全員の頭に金ダライが降っていた。
ホウ統「はらほろひれはれ」
魏延「ひろへへへれは」
黒林檎「ヒゲフラヘッヘ」
白蜜柑「ほげほげひゃらひっぺ」
文醜「ほげぴれひっは…ううっ…」
曹洪「なにやってるんですか、新人歌手の文醜さん!」
文醜「へっ?俺が新人歌手!?(ボソ)」
文醜が気がつくと、そばには曹洪がいた、
曹洪「ほらっ早く裏声で歌わないと!(耳栓をしながらマイクを渡す)」
文醜「ええっ?わ、わかりました(ボソ)」
混乱していた文醜は、裏声+大音量のマイクで歌いだした。
キイイイィン!!キイイイィン!!キイイイイイィィン!!!!
ホウ統「パクパクパクパクパクパク」
魏延「パクパクパクパクパクパク」
呉蘭「パクパクパクパクパクパク」
黒林檎「パクパクパクパクパクパク」
白蜜柑「パクパクパクパクパクパク」

この後

1.曹操軍が畳み掛けてきた
2.砦に火が放たれた
3.近くを通りかかった廖化までが「パクパクパクパクパクパク」
4.裏声が強力すぎて待機していた曹操軍まで「パクパクパクパクパクパク」
560無名武将@お腹せっぷく:2005/08/03(水) 23:21:37
1.曹操軍が畳み掛けてきた

急な事で数名が曹操軍の捕虜になってしまった。
その捕虜の人数は2名だった。捕虜になってしまったのは

※次の中から三名選んで下さい。
(ホウ統・魏延・黒林檎・白蜜柑・呉蘭・文醜)
561無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 05:46:55
2名なのに三名選ぶのか?一応文中の2名ってほう優先します

ホウ統・魏延

何と知力・武力の両方の要が捕虜となった。
呉蘭「な、なんてこった・・・これは相当な戦力ダウンタウン」
文醜「でも俺らは層の厚さもある、まだ武では俺と呉蘭、知力でも女子二人がいる(ボソ)」
白蜜柑「え!?あたし達がひょっとして指揮を執るの・・・(超不安だわ)」
黒林檎「(ニワカ仕込みナノニ・・・ドコマデ通用スルンダロ)」

曹洪「さーて、これで向こうは相当痛手を食っただろうな、武はともかく知が終わってる」
ホウ統「な、何の!あの二人はきっとやってくれる」
曹洪「相当な自信だな、よほど頭のいい奴らなんだな」
ホウ統「(言ってみただけだ、嘘から出た誠というのを信じてみるしかないな)」
魏延「・・・」

さて、どうなる残された者達

1.郭嘉が駆けつける
2.張遼が駆けつける
3.自力でどうにか頑張る
4.降参
5.廖化が何か知らないけど来てる
562無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 09:28:12
5.廖化が何か知らないけど来てる

呉蘭「お前なんでこコニーちゃん」
廖化「いや、運命が変わるまでの時間つぶしにって思って来たら、大変ピンチd
魏延「丁度いい。お前目立たないから、助けにいけ」

そのころ郭奕は、劉表邸でくつろいでいた。
郭奕「(戦争も起きないようだし、ここにいてもいいかも)」
ふと目をやると白黒の達磨の貯金箱がずらり並んでいた。
郭奕「こんな貴重な物、ここに置いて、無用心だな」
その一つに触ってみると、縫いぐるみのようにふわふわしていて、ずっしり重く、郭奕の力ではびくともしない。
郭奕「とっても持ち出せる重さじゃないや」
あんまりこのネタに触れてはいけないので、廖化に話を戻す。
廖化は

1.一応、郭嘉が駆けつけるまで待った
2.一応、張遼が駆けつけるまで待った
3.一応、張松が駆けつけるまで待った
4.砦に忍び込んだ
563無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 09:30:26
ははは、魏延は捕まっていたか。文中の魏延を文醜にして。
564無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 09:54:40
4.砦に忍び込んだ

  砦に忍び込んだ廖化だったが10歩程歩いた時ふと思った…
廖化「なんじゃ、静かじゃな?」
  そう口にした時、けたたましく銅鑼の音が鳴り響いた!
廖化「しまった!」

  1.突撃して果てる
  2.わざと捕まって様子を伺う
  3.俺はここだと一喝する
  4.空か逃げる
565無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 11:08:18
3.俺はここだと一喝する

すると砦の最上段へ上がろうとしていた兵士達が向きを変えた。
兵士「敵はあそこだ!」
廖化「ぎゃー!」
逃げまどう廖化、追う兵士達。

一方最上階
白蜜柑「ああ、どうしよどうしよ・・・」
黒林檎「頭カラ煙デテルゾ」
白蜜柑「うわ!女の子の大切な髪の毛が!あ、髪は大丈夫だった(ほっ)」
呉蘭「ホウ統達を助けるよりまず俺らでどうにかと思ったけどちょっと無理かも知床岬」
文醜「参謀殿、遊んでないでちゃんと考えてください(ボソ)」
白蜜柑「遊んでるわけじゃないわよ、黒林檎、何かない」
黒林檎「

1.敵ノ到着ガ遅イシ今ノウチニ罠ヲタクサン仕掛ケヨウ
2.石タクサン集メテ上カラ投ゲツケロ
3.援軍ヲ待トウ
4.ヤッパリ白蜜柑モ考エテ
566無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:07:43
廖化はおとりか
ワロス
567無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:24:33
4.ヤッパリ白蜜柑モ考エテ

黒林檎「ヤッパリ白蜜柑モ考エテ」
文醜「だめだこいつら
呉蘭「それがしに良き考えが浮かびました、文醜殿お耳を…」

呉蘭の良き考えとは如何に?

1.「文醜殿が曹洪に一騎討ちをもちかけなされ」
2.「女子二人と捕虜二人を交換してもらいましょう。」
3.「捕虜、敵軍、廖化共々この砦を焼いてしまいましょう。」
4.「それがしは、少々幻術が使えますので、その隙に捕虜奪還を試みては?」
568無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:28:08
1.敵ノ到着ガ遅イシ今ノウチニ罠ヲタクサン仕掛ケヨウ

他の者達がシンプルな罠を仕掛けていると、黒林檎は指で呪文のような物をそこかしこに書き綴っている。
白蜜柑「ちょ、あんた何してるの」
黒林檎「呪詛ノ言葉ヲ指先ニ込メテイル」
文醜「そんなんで、どこに仕掛けたか分るのか(ボソ)」
黒林檎「負ノエネルギーガオーラデ見エル。・・・ソコ危ナイ」
呉蘭「うっあっち!」
呉蘭は

1.ギリギリセーフ
2.黒林檎のトラップに引っかかって、幻を見る
3.黒林檎のトラップに引っかかって、ちょっと怪我をする
4.よけたとたん、自分のトラップに引っかかって、石がコツン。
569無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:29:11
568はスルーしてください。
570無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:37:48
>>567の続きはまだかな
571無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:38:12
2.「女子二人と捕虜二人を交換してもらいましょう。」

文醜「無理だな、兄貴が惚れた女だ、俺は死んでも守るぜ(ボソ)」
呉蘭「くそ、文醜は意外と堅い男だ中曽根元総理」
黒林檎「イイコト思イツイタゾ」
黒林檎がいきなり叫んだ、それは

1.呪術で敵将を呪ってみる
2.白蜜柑と二人で公開パンチラショーを見せる
3.虚報を広める
4.鳥の羽を溶かした蝋燭で固め飛ぶ
572無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:45:53
3.虚報を広める

黒林檎「砦中に虚報を広めましょう!」
文醜「おお!まともな計略じゃな」
呉蘭「しかしどのような虚報を広めなさる?」
白蜜柑「そうじゃ!どのように広めなさる?」

黒林檎が考えた虚報とは…

1.この砦に100万の軍勢が押し寄せ来ている
2.この砦に10万の軍勢が押し寄せ来ている
3.この砦に1万の軍勢が押し寄せ来ている
4.この砦に僧侶の軍勢が押し寄せ来ている
573無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:51:12
真面目にやってくれよ、全員キャラがデフォじゃないぞ
ストーリーはこのままでも支障ないけど
574無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:53:42
デフォはだめっだたの?
途中から入ったからわかんなかったゴメン
でも今からじゃちょっと無理なんじゃ…
575無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 12:55:45
黒林檎はカタカナ喋り
文醜がボソボソ喋り
呉蘭が語尾にギャグ
白蜜柑はアホっぽい女喋りと思う、違ってたらスマソ
少しぐらいなら違ってても普通に流せると思うし
576無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 13:00:57
途中参入は大歓迎だけど(書いてる人も多いとは言えなそうだし)
大まかなキャラの口癖あたりは把握してないと難しそうかな
577無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 13:03:27
↑わかりました
578無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 13:07:13
4.この砦に僧侶の軍勢が押し寄せ来ている

と出任せを言った。
曹洪「はっ、何を寝ぼけたことを、これは出任せだぞ・・・ん?」
その時向こうから何かが。
僧?「アーダーモースーテーアーダーモースーテー」
曹洪「!!?うわあ、本当に来た、しかもめちゃくちゃ怪しい、退け!」
曹洪は一時離れた。
4人「やった!」
そしてその僧というのはもちろん
裴元紹「やっと30レススルーが解けた、俺が来たから安心だぜみんな」
周倉「白みん〜!黒りん〜!」
顔良「ふう、危ないところだったなお嬢さん」
五馬鹿颯爽と登場。さらに張曼成や卞喜も。
さて、どうしよう

1.曹洪追い打ち
2.策を練る
3.ホウ統達を助ける
4.再会のアダモステ
579無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 15:08:02
■■■■■■ 緊 急 ! ■■■■ 緊 急 ! ■■■■■■

2ちゃんねるが 非 常 事 態 !

民主党が「人権侵害救済法案」を国会に提出しました。
この法案は言論の自由を侵害するものです。

2ちゃんねるが 潰 さ れ る 可能性大!

この法案をマスコミはほとんど取り上げていません。
マスコミに都合の悪い意見を消すことができるからです。

マスコミは国民を 見 捨 て た のだ!

衆議院が解散した場合、民主党が勝つ恐れがあります。
そうすると間違いなくこの法案は成立してしまいます。
どうかご協力ください。反対運動本部は
(大規模OFF板)【人権法案】民主党政権誕生阻止・草の根運動本部
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1123081256/

■■■■■■ 緊 急 ! ■■■■ 緊 急 ! ■■■■■■

↑を2ch全板全スレにコピペ汁。
580無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 21:53:08
4.再会のアダモステ

裴元紹「砦は完全に制圧したぞーアダモステー」
呉蘭「感謝カンヌキ(感激)アダモステー」
程遠志「曹洪を逃がしちまったぞアダモステー」
周倉「追撃は後でもいいだろアダモステー 黒リンと白みん達が無事でよかったアダモステー」
王朗「それもそうだなアダモステー しばらく休もうアダモステー」
文醜「相棒よ良く来てくれたアダモステー」
顔良「何を水臭いことをアダモステー 兄弟じゃないかアダモステー」
黒林檎「アノー感動ノ再開ニ悪インダケド…」
裴元紹「どうかしたのかアダモステー」
白蜜柑「ホウ統と魏延が曹洪軍に…」
裴元紹「

1.こっちの旗色が悪いから向こうに寝返ったって言うのか!あんにゃろー!
2.そういや廖化見なかったか?こっちに向かったはずなんだが
3.んなにぃ〜!ど ど ど どうしよう、後のことはホウ統に任せとけばいいと思ってたのに…
4.どうでもいいだろアダモステー お前らも混ざれアダモステー
581無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 22:09:51
1.こっちの旗色が悪いから向こうに寝返ったって言うのか!あんにゃろー!

裴元紹「魏延は初めから信じちゃいなかったけどホウ統まで!何てこった」
黒林檎「最後マデ聞ケアホ(殴る)」
いきさつを話した。
裴元紹「ああそういうことか・・・策を考えられるのホウ統だけだろ、どうにか奪回しねえと敗色濃厚だぞ」
呉蘭「それが出来れば苦労市内局番」
文醜「先生は何も策ないんですか(ボソ)」
裴元紹「あるわけねーだろ」
一同「はぁ・・・」
どうしよう

1.程遠志、張曼成のホモカップルを使ってみる
2.郭嘉を呼ぶ
3.一番頭脳はましそうな王朗に考えてもらう
4.やっぱりアダモステ
582無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 22:33:01
1.程遠志、張曼成のホモカップルを使ってみる

ところがとたん怖気づきだした。
程遠志&張曼成「戦争恐い。バトル恐い。ガクガクブルブル・・・バックレぇ〜」
二人は尻尾を巻いて逃げていった。
周倉「どうするよ。追いかけるか」
裴元紹「ほっとけ」
やはり軍師を呼ぶしかない。
使いは誰がする。

1.卞喜
2.裴元紹
3.周倉
4.呉蘭
583無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 22:38:24
>>582
おいおい、結局そういう方向に持ってくのかよ。
まともに使わせろって言ってるだろうが。
584無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 22:42:26
>>582はスルーしてください。すみませんでした。
585書き直し:2005/08/04(木) 23:02:44
1.程遠志、張曼成のホモカップルを使ってみる

周倉「おい。大丈夫かよ。過去ログ見ても程遠志は逃げ回ってばかりだったじゃないか」
程遠志「まかせとけよこう見えても黄巾賊の出だ。いつまでも犬時代の俺だと思っていたら困るぜよ」
張曼成「おう。ハードゲイのマッチョパワーを見せてやる」
程遠志「俺は精神的にヤバくなると、アダモステーに逃げるどこかの弱虫とは違うんだ」
二人は勇んで出かけていった。

敵兵「曹洪殿、なにやら二人の男が向かってきます。オーラが気持ち悪いです」
曹洪「ああん。どれどれ・・・ああ、有名なへたれホモだ。放置」
二人は敵陣に近寄ると、イランイランを全身にかけてテンションを上げた。
二人「チーンコ審査開始!」と叫ぶと怒涛の勢いで敵兵のズボンをさげまくった。
敵兵「ギャー」「やめろー」「恥ずかしー」「ヘンタイだー」
チンコを見られるのが嫌な兵たちは二人の変態から逃げ出し、後には道が出来た。
それでも、兵士を追っかけてズボンを下げまくる二人であった。
やがて二人は

1.廖化 に出会った
2.ホウ統に出会った
3.魏延に出会った
4.曹洪を逆レイプして3P

(気に入らなければスルーしてもかまいません)



586無名武将@お腹せっぷく:2005/08/04(木) 23:26:47
周倉「そもそも何で先陣があいつなんだ?あいつは過去たったの一度も役に立った事がねえんだぞ」

裴元紹「>>363では俺共々、30秒で呉雷コンビに伸されてるんだが」

馬超「勝ち鬨をあげよ!」
兵士「エイエイオー!」
程遠志「俺が本気出せばこんなもんだ」
周倉「お前逃げ回ってただけだろ!」

どうも上のイメージが強いせいで、中々程遠志を活躍させる事が出来ませんでした。でも過去ログ(クソゲー裴元紹)見ていたら程遠志と初期の他メンバーや
程遠志と裴元紹は、ほぼ対等だということがわかったので、これからは対等の関係に修正します。ただ、廖化 クラスの強さにしてしまうと裴元紹とのバランスが
取れなくなるので・・・。裴元紹=程遠志<廖化って事でいいですか?
587無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 00:09:10
んーなんつーか、こっちも犬時代に定着してしまった「ヘタレ&虐められ役&一番下」から
1スレ目の頃の「ヘタレ&トラブルメーカー&皆と対等」に何とか戻したかったわけで…。
特別強いやつ(顔良、魏延等)を除けば、ほかの連中(裴元紹&程遠志や廖化、王朗なんか
差をつける必要はないと思います。

1.廖化 に出会った

程遠志と張曼成が暴れまわっていた頃と時同じくして、
>>565で曹操軍兵士に追われていた廖化は、曹洪軍団退却の時、兵士たちの波に飲まれて、
気付いたら曹洪軍団の陣地まで押されて来てしまっていた。
しかも、曹操軍兵士は自分達の陣内に敵の主要メンバーがいるとはまさか思わず、廖化がどこに行っても知らん顔だった。
廖化「はぁ…俺ってヤツは敵のど真ん中にいても気にされないのk…」
兵士A「うわぁ!なんなんだ!あいつらは!」
兵士B「知るか!でも気分的に何だか嫌だから逃げるぞ!」
小隊長「こっこらっ!わしを置いて逃げるなバカ者!」
廖化「何だ?いきなり騒がしくなってきたn」
見ると程遠志と張曼成が、曹操軍を蹴散らしながら?廖化のところに突っ込んでくる
廖化「程遠志か!良かったー!味方の陣がどこなのかも全然わからないし、これからどうしようかt」
程遠志「うおらーチンコ審査開始ー!!」
しかし、程遠志も廖化が曹操軍の陣内にいるとは思っていなかったので、
廖化は曹操軍兵士と間違われてズボンを下ろされてしまった。
廖化「わわっやめてくr」
程遠志「うおっ

1.魏延をも遥かにしのぐビッグマグナム!こんなチンコがこの世にあろうとは!!
2.何だ廖化か、脅かすなよ
3.向こうの獲物のほうが遥かにでかそうだ!(巨漢兵士を見る)
4.在るのか無いのかすらわからんなコレは
588訂正:2005/08/05(金) 00:11:34
特別強いやつ(顔良、魏延等)を除けば、
ほかの連中(裴元紹&程遠志や廖化、王朗なんか)は特に差をつける必要はないと思います。
589無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 00:26:05
1.魏延をも遥かにしのぐビッグマグナム!こんなチンコがこの世にあろうとは!!

張曼成「でもコイツ反則だぜ。ボッキしてるぜ」
程遠志「おっおめーもホモダチだったのか。バンザーイ!ホモの仲間バンザーイ」
廖化「ち、違うんだ、こ、これは」
指差す方向を見ると、そこには無修正のポルノスターのポスターが。
程遠志「ちっ。ホモ仲間を増やそうと思ったのに残念。それよりホウ統と魏延はどこだ」

捕虜になった彼らは・・・

1.すぐそばにいたけど、勢いでホウ統のチンコ審査開始。
2.魏延だけが自力で脱出していた
3.ホウ統のみが敵を欺いて脱出してきた
4.いなかった。
590無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 12:33:26
4.いなかった。

程遠志「ここじゃなかったか、じゃあ次は別の部屋を・・・いて!」
廖化「てめえらよくもやってくれやがったな!死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
張曼成「ぎゃああ!大人しい奴ほどキレたら怖ぇんだよ!」
このあと程遠志と張曼成は怒りの廖化にこてんぱんにされた。
さて、廖化の気も収まり彼らは次にどうしよう

1.とにかくホウ統達を探し回る
2.人に聞く
3.アダモステでも踊ってみる
4.ほうとうで釣ってみる
591無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 13:30:54
1.とにかくホウ統達を探し回る

廖化達は、ホウ統と魏延を探し回ったが。どこにもいなかった。
仕方ないので裴元紹達と合流して城に戻り作戦を練り直すことにした。
裴元紹「ちっ。役に立たねえ奴」
程遠志「廖化を探し出しただけでも手柄だろう」
廖化「ついでにこれもガメてきt
裴元紹「おっ、これは無修正のポルノスターのポスター。えらいぞ、よくやった」
廖化「ということは、俺はポルノ写真よりも下k
張曼成「それより、代わりの軍師を立てないと」

現在、陳琳とモンガーは遼東半島に赴任している。許ロドリゲスと許貢は、北の方に避暑。
張遼と程普は関羽にゴスロリを着せに行っている。
軍師として使えそうなのは、張松と郭嘉のみ。

張曼成「それが・・・裴元紹、怒らないか〜い?」
裴元紹「なんだ、早く言え」
張曼成「実は・・・いや、諸国を放浪中に曹操軍の一武将から、へたれでも活躍できる国はないかって相談されて・・・
つい裴元紹軍に行けって。てへへ」
程遠志「そういえば、俺も、孫翊の世話になった時、出番の少ない奴が相談しに着たので、うちに来いっていっちまった。げへへ」
裴元紹「アホかお前ら、これ以上ザコを増やしてどうする」
程遠志&張曼成「もしかすると、軍師クラスの逸材かもよ〜」
周倉「絶対に、それは無い。お前らの推薦ならな」
どうする

1.郭嘉を軍師にする
2.張松を軍師にする
3.裴元紹自らポクポクチーン
4.とりあえずスカウトした二人に会ってみる

(スルー可)
592無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 14:08:53
1.郭嘉を軍師にする

裴元紹「よろしくな」
郭嘉「オッケー、ホウ統と魏延の救助、さらに息子の連れ戻しに全力を尽くそう」
程遠志「おおおおおい俺の意見無視ですか」
張曼成「人がせっかく教えたのに」
裴元紹「スルー可だからお前らスルー」
二人「えええええ!!!」

一方ホウ統達
魏延「くそ、こんな所に閉じこめやがって・・・」
ホウ統「・・・」
ここはどこ

1.牢屋
2.迷宮
3.物置
4.コンテナ
593無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 14:15:56
2.迷宮

行けども行けども迷宮だった。行けども行けども・・・
魏延「この壁壊れませんかね」
ホウ統「壁を突き抜けたからといって、そこが出口とは限るまい」
魏延「スマソ。ちょっとトイレ」
魏延が物陰で立ションすると・・・

1.壁が溶けだした。
2.地面が大揺れに揺れた
3.別の一行に出くわした
4.二人めがけて巨大な玉が転がってきた
594無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 14:32:43
2で
595無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 16:28:18
4.二人めがけて巨大な玉が転がってきた

ホウ統「これはイン○ィージョーンズか!」
二人は必死で逃げ回った。

一方その頃程遠志と張曼成はそれぞれ連れてきた奴と打ち合わせしていた。
程遠志「くそ、裴元紹の野郎、無視しやがって」
すると連れてきた武将
やっ太「いや、何としても仲間になったる」
とそこへ張曼成が連れてきた武将
デキッコナイス「仲間になんてナレッコナイス」
張曼成「どうしたもんかなぁ」

1.やっ太とデキッコナイスをどうにか引き合わせる
2.もう国へ帰す
3.もう少し相談してみる
4.やっ太とデキッコナイスで遊ぶ
596無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 17:01:53
4.やっ太とデキッコナイスで遊ぶ

程遠志「曹操を今すぐぶっ殺すか、軍師と将軍が捕まっているから連れて来い。そうしたら仲間にしてやる」
やっ太「よーし、やったる!」
デキッコナイス「どっちもデキッコナイス」
やっ太「何だとこのー!」
マジで殴りあう二人。骨がきしみ、血が飛び、なにかが砕け散る音も。
程遠志(え?バガボンドみたいな絵で殴り合ってる。そんな内容だったっけ?)
張曼成「おいおいやめr
ブウドン「ヤメレ二人とも!やめないと食っちまうぞ!いや、どっちにしろ食う!」
いきなり入ってきた誰かが爆弾発言。そしてルパンダイブで二人の喧嘩に突撃。三つ巴の地獄絵図。
張曼成「あわわわわわわわわわわわわわわ」
程遠志「えーとこんな内容じゃない気がものすごくするんですけど。ていうか少し落ち着け張曼成」
虐められ慣れていたので程遠志はこの地獄絵図をものともせずに話をしている。その後

1.アララちゃんが来てホウ統と魏延を助けるアイデアを出す
2.けつろんおしょうが三人を引きずって帰る
3.キャラをこれ以上増やしてはモンガーの影が薄れる!おまいらカエレ
4.もう少し相談してみる
597無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 17:32:59
3.キャラをこれ以上増やしてはモンガーの影が薄れる!おまいらカエレ

やっ太「ふん、勝手に呼んでながら何だその態度は、帰ったる」
デキッコナイス「仲間に何て元からナレッコナイス」
ブウドン「ざけやがって」
三人は腹いせに散々に程遠志をボコった。
やっ太が足を掴み振り回し砂利道へ顔から叩き落とす。
程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
以下割愛、程遠志をボロ雑巾にして去っていった。程遠志は顔が腫れ上がった。
程遠志「くそ・・・絶対あんな奴らもう呼ぶか」
張曼成「

1.そうだそうだ、俺にはお前がいればいい
2.久々にホモセックスするか
3.実は俺も顔にジンマシン出来てるんだ(過去ログ参照)
4.俺はあいつらをまた引き戻しに行く
598無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 18:20:10
いーかげんにしてくれ
599無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 18:40:59
スマン、仲間には朱治と夏侯楙を予定したのだが、>>592で拒否されたので、このままスルーしてもらう予定だった。
今度から気をつける。戦争描写を進めるよ。
600無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 19:00:08
2.久々にホモセックスするか

二人「アーッ!最高」

そんな馬鹿ホモは無視して、郭嘉は息子救助隊の人選に頭を悩ましていた。
廖化「私にお任せください」
郭嘉「でもアンタは、王方平の占いによると逃げ回ってばかりですから。残念」
卞喜「じゃあ俺と二人ならどうだ。目立たぬ者同士、仲良くやろうぜ」
郭嘉「私の先読みだとP虐めネタで、スレさんから警告が出そうだから。あまりPを虐めるなよ」
張松「Pネタはそのシーンの描写が終わってから、10レス消化しないと書けないっていうのはどうでしょう?ね」
裴元紹「そのPだが、蔡瑁にしばらく貸すことにする。期間は、今回のプロジェクトが終わるまで。今はホウ統、魏延の奪回に全力を尽くそうぜ」
この後

1.真面目に軍議
2.卞喜と廖化のお別れ?コンパ
3.ホウ統たちを描写
4.団結のアダモステー

(気に入らなければスルーしてください)
601無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 20:31:34
1.真面目に軍議

郭嘉「ではホウ統達救出作戦を始める、意見ある者」
呉蘭「はい!(と言いわざわざ手をぐるっと回して挙げる)」
郭嘉「よし、変な挙げ方のお前」
呉蘭「ホウ統はあれで頭は回るので何かで合図を送ればどうにか応じて居場所を記してくれソーダ味」
郭嘉「なるほど、やってみよう」
というわけで合図を送ることにした。どうやって

1.のろし
2.アダモステの遠吠え
3.変な音楽
4.ほうとうのにおい
602無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 20:54:35
3.変な音楽

郭嘉「のろしやほうとうは屋内では見ることができない。アダモステの遠吠えは大変だ。それでこれにした」
そのため、ミュージシャンを呼ぶことにした。
やってきたのはドラムの名人禰衡だ。ドラムが上手いので曹操が激怒したといういわくつきの男である(理由はそれだけではないが)。
かって被害をこうむった武将達は露骨に嫌な顔をしたが仕方が無い。

禰衡は

1.文句をタレながらドラム演奏
2.全裸でドラム演奏
3.悪態をつきながらドラム演奏
4.何故か馬鹿ホモコンビを賛美しながらドラム演奏
603無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 20:55:39
ほうとうは匂いが届かないに訂正
604無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 22:13:33
3.悪態をつきながらドラム演奏

禰衡「皆さんにささげる歌です。代は「この頃スレに流行るもの」
一同「パチパチパチパチ」
禰衡はドラムを叩きながら歌いだした。
パーンパーンドカドカ
禰衡「裴元紹は無能の長物ー♪威張ってばかりで芸が無いー♪自分のことは棚に上げー♪何故か自分は裁く側ー♪」
ドカドカパーンパーン
裴元紹「むむむ…」
禰衡「三国志のパチモノのりでー♪2スレ目に突入したよと喜んでればーはーよいよい♪虐めネタ過ぎあっという間にクソスレ化ー♪」
裴元紹「ぐぐぐ…!」
パンパンドカドカ
禰衡「何とかしようとレス重ねても必ず最後は虐めネター♪そんなこんなで人も減りー♪遂には虐めネタが禁止されましたとさ♪はーほいほい」
パンパンドカドカ
禰衡「しかしそれでも虐めは駄目でもー♪喧嘩となればぁー♪陰惨描写もOKでー♪今日も続くよー♪狐と狸の化かし合いー♪ほれ」
パンパンドカドカ
禰衡「そんなこんなでー♪気がつけば♪無用なルールばっかりにー♪」
パンパンドカドカ
禰衡「規制増えても陰惨描写はなお減らずー♪お前は人を笑わせる気があるのかとー♪」
パンパンドカドカ
裴元紹「だ、だ、黙って聞いてればこの野郎!」

1.ぶん殴ってやめさせる
2.ホウ統が地面から出てきた
3.反論で誰かが三味線を弾きながら歌いだす
4.禰衡が合図を出して曹操軍突撃
5.続けさせる
605無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 22:25:20
5.続けさせる

裴元紹「むむむ」
郭嘉「いいから、禰衡、どんどん続けてくれ」
どうする

1.もちろん続ける
2.もうやめる
3.ネタ切れ
606無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 23:06:10
1.もちろん続ける

裴元紹「ちょっと待った。要求していた変な音楽っていうのは『たま』とか『スキャットマン・ジョンソン』とかではないのか?
これは変な奴の音楽だろうが」
郭嘉「古いから、わからん人も出てくる。いいから続けなさい」
呉蘭「こいつは敵の曹操軍の人間ではな異化!即刻追い出すベキン原人(苦しい)」
禰衡「曹操軍は追い出されました」
郭嘉「禰衡続けなさい」
パンパンチチチンドカンボカン
禰衡「♪犬程遠志の代わりには♪息子のブヒコロ虐められ〜」
チチチンパパパンドカンボカン
禰衡「他のスレさん怒るけど♪ブヒコロネタふりゃレス続く不思議〜♪ほれ」
ドカンボカンパシパシチチチン
禰衡「『ブヒコロの手術は終わった』で終わらせればいいのに♪残酷描写が何故続く〜♪」
チチチンパパパンドカンボカン
禰衡「いい加減体重減らせばいいのに♪歯止めがかからずまた増える〜♪ほいきた」
ドカンガンガンチンチンジャララララン
禰衡「カナヅチで馬鹿でいいとこなし♪そんなペンギンに誰がした〜♪」
裴元紹「バカヤロウ。ブヒコロが太ったり何かにつけて駄目なのは、お笑い担当だから仕方ないじゃないか」
どうする

1.もちろん続ける
2.もうやめる
3.ネタ切れ
4.反論する

607無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 23:15:06
4.反論する

白蜜柑「何がブヒコロよ、ヒッコロでしょ、つまらないあだ名付けて定着させちゃうしー」
裴元紹「な、ぐ、ぐ・・・」
黒林檎「ヒッコロハアレデ神経質ダッタンダゾ、ソレヲブヒコロナンテ言ワレテカラドンドン落チテッタ」
裴元紹「むむむ」
白蜜柑「おまけに劉表の所へ送ってスルーだし許貢達は連れ戻しに行ったはずなのに避暑しちゃし」
いつしかヒッコロ問題で暑くなっていた一同。
どうする

1.まだヒッコロ問題
2.ホウ統からの合図を待つ
3.まだ禰衡劇場
4.寝る
608無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 23:31:19
3.まだ禰衡劇場

禰衡「お笑いネタは元々裴元紹の担当で〜♪しかし虐める側のキャラとするために程遠志をメチャ弱犬に〜さらにこらさっさ」
ドカチンババン
禰衡「裴元紹の発想は〜♪虐められっ子が自分より弱いやつを見つけて虐めようという心理そのもので〜♪程遠志がいなくなったらヒッコロ虐めが開始され」
ジャジャンパーン
禰衡「挙句の果てに〜♪程遠志を人間に戻して虐められないように試みりゃ〜♪横行するこ都合主義設定&初期設定無視〜♪こりゃぁ文句も垂れたくなる♪」
ドドンパパンドカチン
禰衡「前スレでは虐めネタの一レスで好転しかけていた流れを180度逆転させ〜♪虐めネタ禁止の流れになってもまだ続けるわけですかそうですかよいよい♪」
ジャカジャカジャジャン
禰衡「お前は人を笑わせる気でそれを書いたのか〜♪それとも自分のオナニーでそれを書いたのはっきりいたせこらさっさ♪」
パーンパーンポクポクポクポクチーン
どうする

1.もちろん続ける
2.もうやめる
3.ネタ切れ
4.ヒッコロの話に
609無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 23:42:20
1.もちろん続ける

といっても演奏は裴元紹。反論開始だ。
裴元紹「俺は山賊、根は残酷♪暴力振るうの当たり前〜♪オラ」
ピッコロピーヒャらぴっぴっぷぅ〜
裴元紹「チンコ審査を勝手にやるな♪みんな迷惑してるんだ」
ピーヒャらピーピコピコピコピー
裴元紹「顔良の怒りを静めるために♪しかたないんだお前が悪い♪ゴルァ」
ピッコロピッピッーピャラララピャー
裴元紹「ホモならノンケを巻き込むな♪それがホモの仁義だろう」
ヒャラリラピッピーピッコロプー
裴元紹「思えばブヒコロ可愛そうだが♪いじられキャラならしょうがない」

どうする

1.ホウ統から返事が届く
2.裴元紹のラップ?続く
3.ネタ切れ
4.その他
610無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 23:51:16
2.裴元紹のラップ?続く

裴元紹「虐めがいけないなんて偽善者め〜お前は劉備か〜♪」
ピッコロピーヒャらぴっぴっぷぅ〜
裴元紹「正直言おう、俺は今でも犬程遠志を虐めてえ〜♪」
ピーヒャらピーピコピコピコピー
裴元紹「顔良だってそれは同じ〜犬程遠志でストレス発散〜♪」
ピッコロピッピッーピャラララピャー
裴元紹「ヒッコロを救ったかと思えば公孫度を食い殺しヒッコロも食い殺す外道〜♪」
ヒャラリラピッピーピッコロプー
裴元紹「職権濫用、女になり風俗嬢、強制チンコ審査、どう考えても不快な程遠志〜♪」
ピッコロピーヒャらぴっぴっぷぅ〜
裴元紹「虐められても仕方ねえ〜あの素晴らしい激弱犬程遠志をもう一度〜♪」

どうする

1.ホウ統から返事が届く
2.裴元紹のラップ?続く
3.ネタ切れ
4.その他
611無名武将@お腹せっぷく:2005/08/05(金) 23:59:51
4.その他

禰衡が皆の先頭になって反論を開始した
禰衡「そういった負の設定を〜♪どうにか面白く編集して薄めていくのがレス主の使命〜♪」
ダダダンパパンドガガン
禰衡「陰惨ネタはは負の設定を助長させ〜♪話の流れをとんでもない方向に導くだけ〜〜♪」
ガダダンババンジャーン
禰衡「程遠志が勝手にチンコ審査をするのも〜♪顔良が顔面偏差値が56なのも〜♪廖化が目立たないのも〜♪すべては話を面白くするためのネタ〜♪」
ドドッドパパーン
禰衡「ただ虐めネタを返すだけのネタはつまらないセンスが無い〜♪それを面白くするための修正尻拭いに追われるのはまともな住民〜♪」
ガガンドドドンパーンジャーン
禰衡「彼らは現実には存在しない〜♪命を吹き込むのは実際に話を作るレス主〜♪それがわからないようなら去ったほうがいい〜♪」
ドパンドパンジャーンパーン
周倉「いいぞー!」
顔良「そうか…俺の顔面偏差値が56なのも意義のあることなのか…」
文醜「気付いてなかったのか相棒(ボソ)」
廖化「で、俺は結局目立てないt」

白熱してきたどうする

1.もちろん続ける
2.ヒッコロの話
3.ネタ切れ
4.反論
612無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:13:05
2.ヒッコロの話

裴元紹「でヒッコロどうすんだよ、この歌い合い結局ループじゃん、先日の俺と程遠志の喧嘩と同じ」
許貢「でき出来ることなら取り返したいたい」
裴元紹「うわ、いたのか」
許貢「揉め揉めてるので駆けつけたけた」
許ロドリゲス「パオーン」
どうしよう

1.ホウ統達救出が先
2.ヒッコロを連れ戻す
3.禰衡には帰ってもらう
4.試しに程遠志を重宝してみる
613無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:15:03
1.もちろん続ける

こんどは顔良が裴元紹サイドで反論を始めた。
顔良「チンコ審査にマジむかついた♪あんな無礼は許せない!イエィ」
ペキュペラペポラキュルルルポー
顔良「元はと言えばネロが悪い♪俺はサポートしてただけ♪ハァッ」
ペキュペキュペポラパキュペププ
顔良「虐めレスが続くから♪読者の要求だと思ってた♪ドリャ」
パキペキュペプラボオオオオ
顔良「告るが元は『ガロ』読者♪残酷描写は免疫出来ている♪サアッ」
パオパオペポパペララララ
顔良「しかしブヒコロは関係ない♪ブヒコロ虐めはやらない予定♪ダアー」

どうする ?

1.もちろん続ける
2.ヒッコロの話
3.ネタ切れ
4.反論
614612:2005/08/06(土) 00:17:03
スマソ、613の次に俺のレスってことにしてくれ
615無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:26:22
>>612
わかった

2.ヒッコロを連れ戻す

許貢「誰誰が行くんだんだ?」
裴元紹「決まってるだろ?(程遠志を見る)」
程遠志「へっ?ちょ、ちょっと待てよ俺はアイツを食おうとした張本人だぞ!」
裴元紹「今このスレを沈めるにはお前がヒッコロを連れ戻してまた親子の関係に戻ることだ」
程遠志「で、でもよぉ…」
顔良「程遠志!行って来い!」
呉蘭「ケジメを付けない隣の山田君」」
廖化「程遠志!」
黒林檎「男ダロ!」
程遠志「うっ…」
程遠志に白羽の矢が立った。
程遠志「

1.わかった!ここで逃げたら黄巾賊の名も泣くってもんよ!
2.そうだな…アイツに誤らないとな
3.すまねぇ、しばらく考えさせてくれ
4.一人でか?あいつ重くなってるんだろ?
616615:2005/08/06(土) 00:28:59
いけね、沈めてどうするんだ。

×沈める
○鎮める

だったスマソ
617615:2005/08/06(土) 00:32:34
あーあ何をやってるんだ俺は orz

×誤る
○謝る

訂正2号
618無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:38:26
3.すまねぇ、しばらく考えさせてくれ

程遠志「あいつは犬か狸の姿じゃねえと俺にはなつかねえだろ、しかも語尾はワンとか言わねえと」
裴元紹「なこと言ってる場合か」
程遠志「悪いが先にホウ統救い出しててくれ、俺は考える期間が欲しい」
閉じこもってしまった。なぜか張曼成も連れ込んで。
どうしよう

1.ホウ統が先
2.部屋から引っ張り出す
3.そう言えばあいつ、生き返ったの知ってたっけ?と疑問に思う
619無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:38:56
>>614さんありがとう。

1.わかった!ここで逃げたら黄巾賊の名も泣くってもんよ!

こうして程遠志は大量のイランイランを持参して出て行った。
禰衡「程遠志。がんばれよ」
卞喜 「うわっ。コイツ、はじめて悪口を言わなかった」
禰衡「馬鹿でホモで醜男の三重苦だからなあ」

そんな感動の中いきなりラジオ放送が
アナ「無事行われましたフードバトルでは、劉備軍の許チョ選手が、孔明軍動物枠のゴリエを破って優勝しました。
許チョさん感想をどうぞ」
許チョ「んー。おかわり!」
卞喜「くそ(やってたんだ)、許チョめ首を洗ってまっていろ。次大会では優勝してやる」
裴元紹「お前、あの許チョに勝てるのか?」
卞喜「ゴリエは自信ないけど、許チョになら勝てる!」
ていうことは。優勝できないぞ卞喜。

どうする
1.ホウ統の描写
2.裴元紹達の描写
3.程遠志の描写
4.その他
620無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:40:11
また被った。619はスルーして。(関係ない内容だし)
621無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:41:38
>>618
自分を優遇してほしいか?ホモセックスの後、皆にボコられるオチが見えてるんだが?
622無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:43:03
>>621
何を偉そうに
623無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:44:03
そう決め付けないでくれ。次の書き手しだいで内容はいくらでも変えられるんだから。
624>>622:2005/08/06(土) 00:44:24
否定はしないのね。
625無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:45:34
過剰にボコらなければいいんじゃないのか。ハリセンチョップで終わりとか。
626無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:45:37
>>623
スマン、大人気なかったかもしれない。
はぁーいつからこうなっちまったんだ…。
627無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 00:47:21
まあ妥協せず意見をぶつけ合うのも必要
荒れない程度にだけど
628無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 01:05:56
3.そう言えばあいつ、生き返ったの知ってたっけ?と疑問に思う

程遠志「うーん?アイツ生き返ってたっけか?」
張曼成「さぁ…俺も詳しくは知らないな。皆なら知ってるんじゃないのか?」
程遠志「そうだなぁ…RPGの基本も情報収集からだし」
張曼成「それは何かが違う気が…それよりもぐへっへ二人っきりだし…」
バサッ 程遠志はテントから出て行った。
張曼成「チェッなんだよつれないな……」
一方、テントから出た程遠志は。
程遠志「さてと、誰に話を聞くかだが…」

1.裴元紹
2.黒林檎
3.白蜜柑
4.許貢
629訂正:2005/08/06(土) 01:18:24
3.そう言えばあいつ、生き返ったの知ってたっけ?と疑問に思う

裴元紹「誰か話したのか?」
周倉「そういえば……。」
許貢「たぶ多分、誰も話してないない」

一方話の程遠志は勢いに流されてしまったものの、テントで考え込んでいた。
程遠志「うーん?アイツ生き返ったのか?話の流れでは何となくそんな感じだが?」
張曼成「さぁ…俺も詳しくは知らないな。皆なら知ってるんじゃないのか?」
程遠志「そうだなぁ…RPGの基本も情報収集からだし」
張曼成「それは何かが違う気が…それよりもぐへっへ二人っきりだし…」
バサッ 程遠志はテントから出て行った。
張曼成「チェッなんだよつれないな……」
一方、テントから出た程遠志は。
程遠志「さてと、誰に話を聞くかだが…」

1.裴元紹
2.黒林檎
3.白蜜柑
4.許貢
630無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 01:19:54
3.白蜜柑

白蜜柑「はじめまして、私白蜜柑」
程遠志「(うわ女か)俺は程遠志、聞きたいことがあるがヒッコロが生きていたというのは」
白蜜柑「生きていた?初めから生きてるじゃない」
程遠志「え、いやあのその・・・」
白蜜柑「変な人、バイバイ」

張曼成「お、どうだった」
程遠志「生きてるらしい」
張曼成「マジでか」
どうする

1.もう助けに行くしかない
2.まだ考え中
3.着ぐるみを探す
4.語尾にワンと言う口癖をまた身につける
631628:2005/08/06(土) 01:21:30
× 一方話の程遠志は勢いに流されてしまったものの、テントで考え込んでいた。
○ 一方、程遠志は話の勢いに流されてしまったものの、テントで考え込んでいた。

スマソまた訂正、疲れてんのかなぁ…orz
632無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 01:27:26
1.もう助けに行くしかない

張曼成「おっおい、大丈夫かよアイツは狸か犬じゃないとなつかないんじゃ?」
程遠志「大丈夫だ>>556廖化の占いではヒッコロは人間の姿の蔡瑁になついているみたいだ、つまり!」
張曼成「つまり?」
程遠志「

1.飯を食わせてくれるヤツがパパだと言うことだ
2.誠意をもって接してやれば人間の姿でも通じるってことだ!
3.狸に飽きたんだろう
633無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 06:08:26
1.飯を食わせてくれるヤツがパパだと言うことだ

張曼成「なるほどねえ」
程遠志「思えば可哀想なことをした、今より更にへたれな時代の俺を父と仰ぎ
そんな俺の生き様を見て育ったもんだから能無し&いじめられっ子になったんだ」
張曼成「そして無趣味無特技運動音痴、能は食うことだけか・・・」
程遠志「野性に返してやりてえが三つ子の魂百までというやつだ、あああの時
すがるヒッコロを振り切り南極に残していけば・・・どこまでへたれだったあの時の俺」
張曼成「行くぞ」
程遠志「お、おい、まだ語り尽くしてねえ」

白蜜柑「ついに動くみたいよあいつら」
黒林檎「今度ハ泣カスナヨ」
周倉「白み〜ん、黒り〜ん」

さて劉表領を目指すホモカップル、まず裴元紹領をあとにしたがどうしよう

1.誰かに太いペンギンの話を聞く
2.ホテルを取る
3.疲れるので馬車をチャーターする
4.ハードなプレイに勤しむ
634無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 09:40:01
1.誰かに太いペンギンの話を聞く

張曼成「けどよ、俺たちにスポット当たって大丈夫か」
程遠志「そうだな、適当によその情報も混ぜてやれ」
伊籍「通りすがりのものですが。おやイランイランですね」
程遠志「おお、お前はいつぞやの、リンチの助っ人」
伊籍「そんなイメージなんですか私は。今。劉表の所にいます」
張曼成「おお、太いペンギンを知らないか」
伊籍「国家機密なので答えられません」
というわけでホウ統達
魏延「はぁはぁ、ぜいぜい。何とか逃げおおせた」
ホウ統「迷宮と迷路を間違えていやがる」

さてこちらは裴元紹達

美少年「ごめんください。張曼成さんはおられますか」
顔良「(うわ、顔面偏差値高そう)今旅に出てるが」
美少年「張曼成さんの許しを受けて曹操軍から逃げ出してまいりました。秦慶童といいます」
周倉「だれだ、うわ!美少年(恋敵になりそうな悪寒)」
秦慶童「もう、裏切り者や密告者呼ばわりはうんざりです。どうかここに置いてください」
白蜜柑「あら、お客さん?」
顔良「恋の大ピンチオロオロ」
卞喜「おい軍議だぞ。うん?誰だ、この俺に似て美少年は」
一同「!!!」

この後どうしますか?

1.ホモカップル描写
2.裴元紹達
3.ホウ統
4.その他
635634:2005/08/06(土) 09:42:35
変だと感じたらスルーも可
636無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 11:01:46
2.裴元紹達

白蜜柑「割と可愛い顔してるわね、私は白みか・・・」
秦慶童「ごめんなさい、張曼成さんに師事していたゲイなんです私」
白蜜柑「まあ!」
黒林檎「美少年同士ノホモプレイナライクラデモ見テエゾ」
白蜜柑「確かに、あなた美少年と付き合ってないの?」
秦慶童「え、あ、あの・・・女の人怖い!」
逃げ出した。
郭嘉「おい遊んでる場合か、いくら音楽流しても駄目だったんでのろしを上げることにしたぞ」
顔良「でものろしは」
郭嘉「防音システムの建物の中なのかも知れん、窓あたりから分かってくれればいいが」
こうしてのろしを上げた。すると

1.返事が返ってきた
2,何も起こらなかった
3.空から鳥が落ちてきた
4.なぜかみんなで過去に死んだ人たちの黙祷をした
637無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 13:59:32
4.なぜかみんなで過去に死んだ人たちの黙祷をした

一同「アダモステー」 
董昭・張楊・楊松・王匡・曹豹・武安国・華雄・張角・戯志才・袁術・郭図・欧州のロバ耳王様
イノブタ君・袁紹・雷銅・呂布・于吉・陳宮・孫策・凌操・辛評・侯成・魏続・宋憲・劉岱
臧霸そして公孫度というそうそうたるメンバーだ。

裴元紹「最近見始めて、物故者がわからない人のために、一覧で出したアダモステー」
周倉「漏れがあったらゴメンナサイ。アダモステー」
呉蘭「ううっ、雷銅いい奴だったのに。アダモステー」
廖化「アd
秦慶童「(あっ、あの男性タイプだな)アダモステー」
張松「登場人物一覧を作るのは大変だ。アダモステー」
しばらくするとホウ統から返事が届いた。
それは

1.のろし
2.伝書鳩
3.その他
638無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 14:03:15
>>637
欧州のロバ耳王様いれるのならネロも入れたれよw
639無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 14:08:16
ネロは于吉の魔法か何かで元居たところに戻ったんじゃなかったっけ
640無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 14:12:13
そう、ネロは639さんの言うとおりで、元の世界で生き返ったからいいと思った。ヒッコロと同じ扱い。
641無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 23:00:15
3.その他

ガガン ゴンゴン
地面の下から音が聞こえてきた。
??「ここだっ!ここにいるぞ!」
周倉「その声はホウ統!」
裴元紹「ホウ統か!?どこにいるんだ?」
??「お前達のすぐ下のところにいるんだが、重くて出口のフタが開けられん!どいてくれ!」
裴元紹達は言われるがままにどいてみた。
フタを開けて出てきたのは

1.ホウ統と魏延
2.ホウ統と魏延と巨大な玉
3.ホウ統だけ
4.于禁軍団
642無名武将@お腹せっぷく:2005/08/06(土) 23:32:01
4.于禁軍団

于禁「ぶわっはっはっ馬鹿め。地下にいて狼煙がわかるか」
郭嘉「そういえば、そうかも」
裴元紹「かまうことねえ。やっちまえ」
みんなで囲んで于禁にキック。簡単にダウン。
兵士「うわー大将がやられたー」
と、元来た穴から逃げ出した。
于禁「くそ、ぬかったわ。俺をどうするつもりだ」
裴元紹「おら、穴にコンクリ流し込んどけ。お前は、拷問して二人の居場所を吐かせる」
その拷問とは

1.変なコスプレをさせてあざ笑う
2.イランイランを嗅がせてロリコン禁止
3.泥だらけの球場での千本ノック
4.禰衡の話し相手


643無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 03:21:59
3.泥だらけの球場での千本ノック

裴元紹「おら、そんな腰じゃ甲子園は遠いぞ」
于禁「ひえーコーチもう勘弁してください」
裴元紹「おらおら、弱音吐いてんじゃねえ」
このあと

1.二人の居場所自白
2.甲子園出場
3.まだノック
4.なぜかノックは無用に出演
644無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 09:32:52
1.二人の居場所自白
于禁「吐きます。吐きますから、許して」
裴元紹「いいや、許さん!ノック百本追加」
カキーンカキーンカキーン
于禁「二人の居場所をいいます・・・。もう、かんにんしてぇ」
裴元紹「そんなことだから予選どまりなんだ!うさぎ跳びでグランド10周!」
于禁「ひええ、鬼、悪魔」
于禁は仕方なくうさぎ跳び。倒れると容赦なく水がかけられる。
裴元紹「たるんどる。グランド100周」
于禁「ハヒハヒゼイゼイヒャロホヘやまら」
文醜「山田?(ボソ)」
許子将「やめんか、お前たち。まったく裴元紹は、虐めだすと止まらなくなるわい。いまは二人の居場所を聞き出すのが優先じゃ」
張松「わっ、いたんだ」
許子将「だってこいつ吐かないんだぜ」
于禁「吐くっへんひゃろば」
さあ、二人の居場所は?

1.まだビックリハウス(迷宮)
2.炭鉱の中
3.地下室
4.その他
645訂正:2005/08/07(日) 09:34:53
許子将「だってこいつ吐かないんだぜ」→裴元紹「だってこいつ吐かないんだぜ」
646無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 17:55:06
4.その他

于禁「ひぃひぃ…ぜぇぜぇ……迷宮に閉じ込めて、お、大玉転がしの仕掛けを発動させたから…」
周倉「「イン○ィージョーンズのアレか!?」
裴元紹「それで押しつぶしたってのか!…ノック1000本追加な」
于禁「うわわっ!話は最後まで聞け!無事に出口まで着いてるとしたら」

1.断崖から日本海にじゃっぱーん
2.断崖からバイカル湖にぼっちゃーん
3.シベリアの大地でカクチカコ
4.ハワイでロングバケーション
647無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 21:15:59
1.断崖から日本海にじゃっぱーん

廖化「洒落k
周倉「てめえ!何て事しやがんだ」
張松「こいつにはキツイ罰が必要だな」
于禁「曹操の命令だ。仕方あるまい(でも仕掛を考えたのは俺だ)」
裴元紹「曹操の部下だからコイツにも責任はあるよな。どうしようか・・・イn」
于禁「わわわわわ!それだけは止めてくれ!スレが荒れる」
顔良「先生、昔やってたアニメによると、こいつは愛に生きる乙女だったそうで、ここで公開チンコ審査はどうです」
白蜜柑「それはないわよ。このオヤジ筋金入りのロリコンよ」
張松「ロリコンだとすると大人の女は苦手だから・・・裏を返せば大人の女の相手が出来ないからロリコンでカモフラージュ」
于禁「まて、まて。何か誘導されてるぞ。そもそも、こんな髭だらけの女がいるか?」
王朗「あんまり不細工なんで、男として育てられたのかも。オロオロ〜」
秦慶童「持ち物検査したら、生理用品が出てきました」
于禁「あわわ。ぶっちゃけ、俺は痔なんだよ」
許子将「それより、日本海を捜索せねばなるまいのう。早馬を出して陳琳に連絡じゃ。UFOで空から捜索じゃ」
どうしますか?

1.ホウ統たちの描写
2.于禁のセックスチェック
3.10レス経過したので馬鹿ホモカップルの描写
4.その他
648無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 22:14:06
3.10レス経過したので馬鹿ホモカップルの描写

裴元紹達が于禁の処分をどうしようか考えてる頃…
程遠志達は何故か伊籍と一緒に荊州の劉表の城を目指していた。
程遠志「クソッ山道はつらいな」
張曼成「どーでもいいんだけど道はこっちで合ってるのか?」
程遠志「要は河北からに南に行けば荊州なんだろ?磁石で調べたから大丈夫だ」
張曼成「磁石は磁石でも、糸で吊ってるそれU字型磁石じゃないかよ………(不安げな表情)」
伊籍「困りましたね…はぁ」
程遠志「なあ…気にはなってたんだが、そもそも何でお前は俺たちに付いて来てるんだ?」
伊籍「劉備軍との抗争の最中、味方の劉表軍とはぐれてしまったのです。あ、この辺危険地帯ですから伏せて進んだほうが良いですよ。」

プスッ そんなことをいってる間に…程遠志の尻にどこからともなく飛んできた矢が刺さった。
程遠志「だー!いだだだ!先に言えよ先に!!」
伊籍「すいません。手遅れでしたか」
続いてもう一射
ヒュンッ
張曼成「うわわっ!劉備軍か!?」
??「劉備軍?あんな、なよなよ軍団と一緒にするな。俺こそは黄巾賊に人ありと言わしめた

1.馬元義様よ!
2.ケ茂様よ!
3.何様よ!
4.管亥様よ!(あれ?馬超軍にいるはずじゃ?)
649訂正:2005/08/07(日) 22:15:48
3.何儀様よ!
650無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 23:01:06
1.馬元義様よ!

程遠志「おお、馬元義、生きておったか」
程遠志は馬元義に抱きつき、そして熱いキスをしようとしてビンタされた。
馬元義「おおぅ。危ねえな。俺はそんな趣味はねえぞ」
張曼成「おう馬元義。久しぶりだなぁ」
張曼成は馬元義に抱き(ry
馬元義「なんでお前らの挨拶は西欧風なんだ。まあいい、それより何してるんだ」
程遠志「ほっぺヒリヒリ、この山道を歩いていたら、矢がおしりに・・・」
馬元義「相変わらず大げさだな。これは矢じゃないぞ。

1.助け合いの赤い羽根だぞ
2.画鋲だぞ
3.薔薇の花の棘だぞ
4.やっぱり矢だった
651無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 23:25:12
4.やっぱり矢だった

そんなことを言ってる間に、また矢が飛んできた。
どすっ 今度は華麗に避けたつもりの馬元義の頭に命中
馬元義「あぶねーなぁ!刺さったらどうするんだ!!」
一同「いや、刺さってる刺さってる」
気が付くと程遠志達は劉表軍兵士たちに囲まれていた。
呂公「おふざけはその辺にして貰おうか」
程遠志「げっ!お前は劉表軍の呂公!」
張曼成「へっ?じゃあさっきの矢は…(馬元義を見る)」
馬元義「スマン、俺の放った矢じゃないカッコよく登場したかったんだ…」
程&張「はぁ〜…」
馬元義「なっ…なんだよ!男なら常にカッコよくありたいと思うのが当然だろ!」
三人が揉めていると、味方との合流を果たすことが出来た伊籍が叫んだ。
伊籍「おーい!俺は味方だぞ!助けてくれ〜!」
呂公「

1.いや…誰だお前?
2.おお!伊籍か全く初陣で迷子になるとはウンチクウンチク(この後延々と説教を聞かされる)
3.おお伊籍か、なんで、そいつらと一緒にいるんだ?
4.嘘をつけ
652無名武将@お腹せっぷく:2005/08/07(日) 23:55:07
1.いや…誰だお前?

伊籍「俺は伊s
呂公「さあ、無駄口たたかねえで、ここに入れ」
4人は牢屋にぶち込まれた。
程遠志「とにかく傷の手当てをしねえと」
馬元義「俺なら大丈夫だ。ほれ」
馬元義は首をぶん投げた。すると下から本当の首が出てきた。
程遠志「どうりで、妙になで肩だとおもったんだ」
張曼成「キスさせないわけがわかったぜ」
伊籍「男同士でキスなんてキm
程遠志「お前、劉表軍では、廖化 みたいな役回りなのか」
張曼成「これから廖化2号と呼ぼう」
馬元義「それよりここから脱出しないとな」
どうする

1.イランイランを使う
2.シンプルに穴を掘る
3.病人が出たと騒ぐ
4.廖化2号を有効活用
5.ホモセックスで騒ぐ
653無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 00:53:37
3.病人が出たと騒ぐ

張曼成「程遠志が不治の病にかかったー、早く隔離してくれー」
見回り兵「何?まことか」
馬元義「早くしないと僕たちはおろか町のみんなも病気になっちゃうよ」
程遠志「ゴホゴホ、頭と目と鼻と歯と舌と唇と喉と耳とチンコが痛いよー」
見回り兵「く・・・」
見回り兵の取った行動は

1.程遠志を別の隔離用の牢へ連れて閉じこめ扉は開けっ放し
2.嘘と見抜き罰として消化器の煙をぶっかけられる
3.頭のいい人間にどうするべきか問う
4.シカト
654無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 01:10:20
2.嘘と見抜き罰として消化器の煙をぶっかけられる

見回り兵「そんな子供だましに引っかかるかアホめ」
プシャー 牢屋の中に消火器の煙が流し込まれた。
一同「ゲッホゲッホブゴッフォペッホ!」
見回り兵「あはは!ダテに20年も見回り兵やってねえんだよ!」
程遠志「ゲッホブゴッ!つーことは20年もこんなところに見回りにこなければならないペッペゴッホホ!下っ端の見回り兵をやっているということか」
見回り兵「ぬあー!!言いやがったなこの野郎!!」
見回り兵は怒ってさらに勢いよく消火器の煙を吹きつけた。すると今度は煙が見回り兵の方に逆流してきた。
見回り兵「ぬあっはしまった!ゲッホブゲッホッホブハッ!!」
見回り兵は自分の吹き付けた煙の逆流でむせ返って倒れてしまった。
チャリーン 見回り兵の腰から何かが落ちたようだ。
張曼成「うおっアレはこの牢の鍵じゃないか!?」
張曼成は鉄格子の隙間から牢屋の鍵を手繰りよせた。
程遠志「だっはっはっは!…ゲッホフゴッフォ!すべては俺の計算どおりだったな」
一同「嘘をつけ!!」
当初の予定とは違うが結果オーライ、何とか牢屋は脱出できそうだ。
さて、そろそろ場面を切り替えよう。どこにスポットを当てる?

1.ホウ統達
2.裴元紹達
3.蔡瑁とヒッコロ
4.引き続き程遠志達
655無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 01:21:39
1.ホウ統達

じゃっぱーん
ホウ統「くそ・・・最後は海だったか」
魏延「しかし助かって良かった」
ホウ統「それはそうとどうしよう」
魏延「多分ここは日本海、一応陸に上がろう」
上がった。そこは

1.中国の港
2.倭の港
3.百済の港
4.コートジボワールの象牙海岸
656無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 09:15:39
2.倭の港

倭人「コレココモカラキネケコ(こう聞こえる)」
魏延「うわーなんだか全然わからない」
ホウ統「こんな事もあろうかと、犬程遠志に日本語を習っていたんだ」
現地人の話によれば、もうすぐ女王卑弥呼が中国に船を出すという。
魏延「よし、その船にのせてもらおう」

一方、陳琳からの報告を受け、二人が行方不明と知った裴元紹達は怒り心頭に達していた。
裴元紹「本音をいうと泉の水を飲ませて、アリンコにしたいぐらいだ」
王朗「それはスレ的にはまずいよ。オロオロ〜」
顔良「では、公開セックスチェックを」
于禁「あわわ。やめろ。おなご二人は野郎の男根なんか見たくないだろうが」
黒林檎「ジャア別室へ行コウカ」
黒林檎は白蜜柑を連れて退出した。
于禁「あのなー。こんな髭だらけの女がいるか」
周倉「付け髭かもしれないじゃないか」
と周倉が髭を引っ張ると、あっけなく付け髭が取れた。
一同「!!!」
于禁「いや。だから。あの。髭があった方が貫禄があるように見えると思って」
裴元紹「

1.ますます興味がわいてきた。チンコ審査開始
2.胸があれば女だろう。おっぱい審査開始
3.セクハラ禁止。別の罰を与えよう
4.華佗に診断をお願いする
657無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 10:51:11
3.セクハラ禁止。別の罰を与えよう

周倉「はーん黒りんと白みんがいないよ、お前らが下品な事するからいけないんだぞ」
王朗「私も下品は嫌いですオロオロ」
裴元紹「テメエらノリノリだったじゃねえか」
周倉「うるせえ(バキッ)黒リン、白みん〜」
王朗「オロオロオロ〜」
顔良「ええ・・・じゃあ私もそういうわけで」
三人は去っていった。
裴元紹「じゃあ別の健全な罰か・・・どうしよう」

1.百たたき
2.ミノ踊り
3.市中引きずり回し
4.熱湯コマーシャル
658無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 12:37:47
2.ミノ踊り

裴元紹「ミノ踊りって、よく知らないから面白そうだ。これをやってもらおう」
于禁「うわわ。やめてくれ。このとおり謝る。ゴメンゴメン」
裴元紹は

1.ミノをかぶせて、パラパラを踊らせた
2.焼肉のミノを全身に付けて、バナナワニ園の近くで、踊らせた
3.ノミを逆さづりした于禁にたからせた
4.みのもんたを連れてきた
659無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 13:11:56
4.みのもんたを連れてきた

みの「どうも、みのです」
どうしよう

1.同じく名前が全部ひらがなのせんだみつおを呼ぶ
2.峰竜太と竜雷太を呼んできて比べる
3.いいからカズダンスを踊らせる
4.みのを呼んできたのでタモリも呼んできて対決させる
660無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 21:29:50
3.いいからカズダンスを踊らせる

裴元紹「何か違うんだよな」
文醜「確かに、全然罰じゃない(ボソ)」
呉蘭「むしろ楽し捜査令状」
張松「おっほん。みなさん、ミノ踊りというのはm
華佗「わしの出番じゃな。わしの案を採用してみないか」
華佗の案とは

1.太らせた後、急激にダイエットさせてどれだけ皮がたるむか実験
2.首輪を嵌めて首を長くする
3.クローン人間を作って本人と入れ替え、曹操軍へ送る
4.条件反射の実験
661無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 23:34:13
3.クローン人間を作って本人と入れ替え、曹操軍へ送る

裴元紹「そんな技術あるのか」
華佗「・・・ない」
張松「どれどれ楽しみに待ってようかの」
クローン実験で出てきたのは

1.アサガオの芽
2.ゴキブリわんさか
3.鼻毛真拳とか扱える奴
4.みのもんた
662無名武将@お腹せっぷく:2005/08/08(月) 23:48:55
1.アサガオの芽

だった。
アサガオの芽は急成長して花を咲かせたと思ったらしぼんでしまった。
華佗「この実験に何の意味が?」
裴元紹「今はダレ場ってことかなあ」
張松「わかった。このしぼんだ花が、于禁っつあんのチンコだ」
于禁「うわー。ばれたか」
文醜「この程度じゃ、全然罰じゃない(ボソ)」
どうする?

1.スーパーつよしスペシャルで危ないおじさんにさせて市中練り歩かせ
2.チンコを見せて電気ショック
3.黒林檎の呪術でホモ地獄に落とす
4.ホウ統達が来るまで監禁する
5.程遠志にやったことをこいつにもやる
663無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 03:05:47
4.ホウ統達が来るまで監禁する

監禁した。
裴元紹「さーて話を進めるか」
文醜「キャラの行動予定がどんどん押してきてますからね」
程遠志達はどうなっているか

1.逃げ出して戻ってきていた
2.逃げ出してヒッコロの居場所を突き止めた
3.逃げ出して放浪
4.逃げ出せず牢に逆戻り
664無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 09:22:08
2.逃げ出してヒッコロの居場所を突き止めた

伊籍は呂公が無視したことを劉表にチクリにいった。
劉表邸では郭奕と馬謖が口げんかをしていた。
郭奕「お前の物言いなんか凄いムカつく」
馬謖「お前こそ、天才少年にむかって何だ」
人をムカつかせる子供同士が接触したのでえらいことに。
伊籍「これおぼっちゃま。やめt
二人「なんだよ廖化 2号」

馬元義「おうなんか白黒の達磨の貯金箱がいっぱい並んでるな」
程遠志「わりぃな。俺たちが探してるのはペンギンなんだ」
張曼成「予定を変更して、貯金箱を盗もうぜ」
その貯金箱に並んでブヒコロは寝ていた。丸まって寝ていたので見た目はそっくりだった。
ブヒコロ「ムニャムニャ(うわーいチーズがたっぷりのピザだ。いただきまーす)」
程遠志達の行動は?

1.ブヒコロと郭奕を連れ戻す
2.予定を変更して貯金箱を盗む
3.郭奕と馬謖のケンカを見物
4.目的達成の喜びを表すためのホモセックス
665無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 10:14:02
4.目的達成の喜びを表すためのホモセックス

程遠志「アッー!アッー!」
馬元義「やめんか!」
張曼成「これが俺達のスタンスだ」
張曼成はためていたのですぐに射精した。程遠志の肛門から引き抜くと
貯金箱と並んでいたヒッコロに濃いのを思い切りぶっかけた。
ドピュ
ヒッコロ「ムニャムニャ、ペロ(うわーいイカの刺身だー)」
続いて程遠志もドピュ。
ヒッコロ「ムニャペロ(もう食べられないよー)」
このあとどうなる

1.貯金箱がヒッコロと気付き連れて帰る
2.今度は馬元義のチンコをいただく
3.劉表の部下に侵入がばれる
4.郭奕が来る
666無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 21:21:16
1.貯金箱がヒッコロと気付き連れて帰る

ヒッコロ「ムニャムニャペロペロ(極楽極楽ー)」
張曼成「おい、気のせいかあのダルマ動いていないか?」
馬元義「(触ってみる)生暖かくてふかふかしてるな」
程遠志「もしかしてコイツか?しかし、もはやほとんど昔の面影が無いから何とも言えないな」
しばらく悩んでいると馬謖が来た。
馬謖「おじさん達久しぶりだね。劉表さんのペンギンがどうかしたの?」
程遠志「おう!馬謖少年か、コイツはペンギンに間違いないのか?下手をするとダルマ型のクッションにしか見えないが」
馬謖「確か…ペンギンのはずだよ。名前はブヒコロ」
ブヒコロ「ムニャムニャグーグー」
程遠志「ブヒコロ?ヒッコロじゃ無いのか?」
馬謖「う〜ん…ここではそう呼ばれてるけど」
程遠志「(まあいいか)コイツは多分うちのペンギンなんだが、連れて帰ってもいいか?」
馬謖「

1.一応劉表さんに確認取ったほうがいいと思うよ
2.えー!そんなことしたら絶対蔡瑁さんが怒るよ
3.はぁ?何言ってるの、ここから返すわけ無いでしょ今じゃ敵同士なんだし
4.どうだろうね…うわっ面倒なヤツ(郭奕)が来たな
667無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 21:34:38
3.はぁ?何言ってるの、ここから返すわけ無いでしょ今じゃ敵同士なんだし

馬謖「それに下半身裸で真面目に言われてもねえ、うわ、イカくさ」
張曼成「うっせえ掘るぞコラ!」
馬謖「ぎゃーーーー」
馬謖は逃げた。張曼成は追った。このあとどうなる

1.馬謖逃げおおせる
2.馬謖捕まる
3.ケーサツが来る
4.知らないうちに馬謖の罠に引っかかる
668無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 22:02:15
3.ケーサツが来る

馬謖「へへーん、ここまでおいでー!」
馬謖は城下に逃げ出した。
張曼成「ぬりゃ〜!待てこのガキ〜!」
張曼成は下半身丸裸でそれを追ったが…当然つーほーされてしまつた。

警官A「猥褻物陳列罪の現行犯で逮捕する!」
張曼成「うわー!離せ!離しやがれー!」
警官B「少年探偵の馬謖さん。本日もお勤めご苦労様です」
馬謖「いえいえ、また一つこの世から悪を消し去ることが出来ました。社会正義に貢献できて何よりです」
張曼成「だー!このガキャー!いいカッコしてんじゃねぇよ!」
馬謖「すいません、この人はちょっと頭がかわいそうな人なんです。風邪引かないように早く何かはかせてやってください」
張曼成「なっなっ!このガキャー!覚えてろ〜!」
張曼成は警官達に押さえつけられながら見苦しく去っていった。

馬謖「バーカ」

張曼成はこの後

1.留置場にぶち込まれた
2.説教だけで帰してもらった
3.劉表軍に引き渡された
4.いきなり刑場に連れて行かれた
5.次の日の新聞のトップを飾った
669無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 22:16:48
1.留置場にぶち込まれた



馬元義「張曼成は仕方ねえ。おい、急ぐぞ。ヒッコロを二人がかりで運ぶんだ」
程遠志「張曼成、すまねえ。後できっと助けに来るからなー!」
程遠志の涙が頬を伝わってヒッコロの上に落ちた
ヒッコロ「ムニャムニャ(雨かな)」
ヒッコロが目を覚ました。
ヒッコロ「ぶわわ〜。ブキッーブッキキー(ふわわ〜アレ!怪しい二人組がいるよー)」
程遠志「やべえ。早く何か食わせて味方にならないと」
程遠志は近くにあった金貨チョコをそのままヒッコロの口に押し込んだ。
程遠志「これでも食え」
チャリーンチャリーンチャリーン。金貨はヒッコロのお腹の中で音を立てた。チョコではなくて本物だったのだ。
金貨を食べたヒッコロは、そのぶんだけ重くなった。
ヒッコロ「ブキキッキーブキッ(なんだ、変な物食わせて・・・あれ、もしかして)ブッキャキャキャキャペモ山田」
ショックのあまり全身の毛が一瞬にして白髪になってしまった。そしてそのまま気絶。

さて、このあとどうなる。

1.馬謖がタレこんで兵が集まってくる
2.蔡瑁が七面鳥の丸焼きを持ってやってくる
3.危機一髪、なんとか帰ることが出来た
4.ついでに郭奕も連れて帰った
670無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 22:41:27
2.蔡瑁が七面鳥の丸焼きを持ってやってくる

蔡瑁「ブヒコロちゃん〜、ご飯・・・あれ」
見ると真っ白な豚ペンギンだけ。
蔡瑁「何だこの白豚・・・ブヒコロをどこへやった!」
と言い踏ん付け、木刀で散々殴る。
ヒッコロ「ブキキキケェケキケ!キーキー・・・(痛いよ、どうしちゃったの蔡瑁さん・・・(涙))」
さらに縄で首を絞める。
蔡瑁「今日の飯にしてやる」
ヒッコロ「ブキゲゲ・・・(苦しいよ)」
とそこへ程遠志ノリで登場。
程遠志「お、俺の息子?に手を出すな・・・出来れば手を出さないでってだけです」
蔡瑁「何を言ってるんだくたばれ!」
程遠志「ぎゃー」
どうなる

1.程遠志、あっけなく負ける
2.誰かが仲裁に来る
3.馬元義が実は強くて大活躍
4.出てきながら逃げる
671無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 22:43:50
670の文頭へ付け忘れ
程遠志達三人は蔡瑁登場で慌ててクローゼットへ隠れた。
672無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 22:53:06
1.程遠志、あっけなく負ける

程遠志「くそー力ではかなわない。こうなったらイランイランの出番だ」
程遠志は全身にたっぷりイランイランを染みこませた。
蔡瑁をはじめ兵たちは、おっ立てチンコで程遠志を囲みぐるっとまわって腰ひねりダンス。
程遠志「おおっとせっかくいい状況だが、我慢だ」
馬元義「ハァハァハァハァ」
ヒッコロ「ブハァハァハァハァ」
程遠志「あとでいい事してやるから、一緒に来い」
門番も見張りも白豚がブヒコロとは気づかず、そのまま見送った。
程遠志と馬元義はヒッコロを転がして、劉表領から脱出して裴元紹領に向かった。
蔡瑁と兵たちはホモセックスで酒池肉林。

誰を描写しますか?

1.裴元紹たち
2.ホウ統その後
3.張曼成その後
4.張遼その後
5.引き続き程遠志
673無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 23:05:55
5.引き続き程遠志

相変わらず転がしながら逃げていた。
ゴロゴロゴロゴロ
ヒッコロ「(目が回るよー)」
程遠志「あー腕疲れた、こいつ何キロあるんだ、こんな息子に育てた覚えはねえ」
馬元義「ほとんど育ててねえらしいじゃん」
程遠志「うっせ、それよりもう疲れたから

1.今日はここで野宿だ
2.人手を呼んでこい、俺はここに残る
3.白髪でも抜いて遊ぶか
4.飯にしよう、まずは湯を沸かして
674無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 23:19:37
1.今日はここで野宿だ

二人と一匹は焚き火を囲んで横になった。
ヒッコロ「ブキキ…ブキキーキキキッキキー?(うう…ぐすん、おなか減ったよーさっきは助けてくれたけど、この人たち何なんだよー?)」
程遠志「あー疲れた!」
馬元義「ふぅ…なぁ色んな事が立て続けに起こって、聞き損ねてたんだがお前は今何をやってるんだ?」
程遠志「

1.ああ、それだったら味方のところに帰ってから話すわ
2.張曼成はどーしたもんかな…(上の空)
3.まあ別にいいじゃないか、昔話に花を咲かせよう
4.そんなことより、もう寝よう疲れた
675無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 23:37:26
1.ああ、それだったら味方のところに帰ってから話すわ

馬元義「お前、仲間がいるのか」
程遠志「ああ、旅を続けて出合った仲間だ。一人気に入らないのもいるがな」
馬元義「そうか良かった。お前らがホモだから迫害されていないか心配だったんだ」
程遠志「迫害なら嫌というほど受けた。それだから今の俺があるかもしれねえ」

何日かして、程遠志達は無事裴元紹領に着いた。張曼成と郭奕を残したのが気がかりだったが。
そのころ裴元紹は大荒れに荒れていた。
裴元紹「ホウ統はちっとも来ない。罰として于禁を犬コロにしちゃるけん」
占い師(王方平)「やめなされ、それをすると貴方は氏にます。占いにも出てます」
王朗「オロオロ。裴元紹は噛み頃されるよ〜。オロオロ〜」
周倉「スレ的にもヤバイ事はするな(バキッ)」
周倉が殴っても聞かなかった。
于禁「あわわ、お助けー。飲みたくないよー。かんにんしてぇ(ふふふ。あの水を飲んだら犬になって裴元紹を噛み頃し、人間化の泉を飲んで曹操軍に戻ってやる)」
と、そんなところに

1.ホウ統達が登場
2.魏延だけが登場
3.何故か卑弥呼が二人の欠席を伝える
4.その他
676675:2005/08/09(火) 23:39:01
(こういう流れですが、泉の水は飲ませない方向でお願いします)
677無名武将@お腹せっぷく:2005/08/09(火) 23:49:24
漢字読むの疲れた。寝たい
678無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 00:32:37
1.ホウ統達が登場

ホウ統「犬化禁止だから問答無用で牢屋行きー」
裴元紹「ちょ待て!いきなり来て何言ってやが・・・グハッ!ドハッ!」
魏延に10数発殴られた。裴元紹はKOされ牢にぶち込まれた。
ホウ統「みんな、しばらく迷惑かけすまなんだ、しかし曹操の基地の秘密もだいぶ分かった」
呉蘭「ほう、それはどういった秘密のアッコちゃん?」
ホウ統「迷宮がある、そして抜け道もある、これを生かさぬ手はない」
その後もホウ統達は軍議をし、夜が明けていった。
程遠志「みんなお久しぶり」
やっと程遠志は再会した。馬元義を連れて。
ホウ統「そいつ誰だ」
程遠志「

1.昔のダチでね
2.ホモ仲間だ
3.俺の肉奴隷
4.それは言えません
679無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 00:36:38
馬元義を連れて。→馬元義とヒッコロを連れて
680無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 02:55:46
4.それは言えません

ホウ統「それは・・・」
馬元義「意味深に勿体ぶるんじゃねえよ、ただの旧友です」
ホウ統「そうか、まあいい・・・ん?この臭い、程遠志、お前、またイランイランを使ったな!」
程遠志「どうかしたか」
ホウ統「イランイラン中毒で死にかけたの忘れたのか鶏並みの馬鹿!こいつから全部イランイランを奪い取れ」
全裸にされ兵士に全部奪い取られた。念のため直腸に隠してないかも調べられた。公開で。
程遠志「うっうっ・・・帰ってくるなりこれか」
ホウ統「死んでいいなら隔離室でいくらでも吸わせてやる」
ヒッコロ「

1.(何だか扱われ方が僕に似てる)
2.(あははは面白い)
3.(やっぱり他人とは思えない)
4.(お家(劉表領)に帰りたいよ、ホームシックだよー)
681無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 09:32:43
1.(何だか扱われ方が僕に似てる)

ヒッコロは、程遠志に親近感を覚えた。かって自分を頃して食った男でもあるが、今の彼は哀れさをかもし出していた。
ヒッコロ「ブキキーブキーブキキキー(許してやってよ。イランイランのおかげで助かったんだから)」
しかし、その場に許ロドリゲスがいなかったので、ヒッコロの叫びはホウ統に届かなかった。

程なくしてヒッコロは便秘になった。>>669で程遠志に食べさせられた金貨が原因だった。
責任を感じた程遠志は、己のチンコでかき出したり、摘便したりと悪戦苦闘して、金貨を取り出そうとした。
ついには、ヒッコロの肛門に直に口を付けて吸い出し、これでやっと金貨は摘出できた。
ヒッコロ「ブキキー(やっとこれで便秘が治ったぞ)」
程遠志「よかったなあ息子?よ。ウンコもぐもぐ。(泣きながら)」

さて、復帰したホウ統だが。
ホウ統「わしのいない間に新キャラが増えたなあ。また人員整理するか」
ホウ統は卞喜ら、選択肢を経由せずに仲間になった者を呼んだ。
ホウ統「どうも、お前らが定着できないのは、ゴリ押しで仲間になったせいだと思う。ここに選択肢を設けるから、落選したらすぐ去るように」
王方平「私は占い師呼ばわりでもいいです」
王方平が抜けたので、のこり四名で争われる事になった。
卞喜「俺は大食いキャラで残ろうとしたのに二度も潰されたんだぜ。なあタヌ公。俺が一番努力をしてるんだぜ」
秦慶童「張曼成さんが戻るまで、ここにいます」
孫翊「『鉄脊蛇矛』だけ返していただきたい 」
禰衡「別にレギュラーでなくてもいいから、お友達になってください」
さあ、誰を残す。

1.禰衡
2.秦慶童
3.孫翊
4.卞喜と狸

卞喜「なんで俺が選択肢は一番後なんだYO!」
682無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 09:57:35
4.卞喜と狸

禰衡「ああそうかい、ホウ統なんて所詮曹操に負けるんだろ、ドブ掃除でもしてればいいのによ」
秦慶童「ここにはいい男も張曼成さんもいないので帰りますどっちみち」
孫翊「鉄脊蛇矛返せー!!」
三人は去った。そして残った卞喜と狸。
狸「キュイン(あの白いペンギンと友達になりたいな)」
卞喜「ありがとうございます必ず大食いキャラを定着させてm
ホウ統「ヒッコロがいるから大食いキャラにならなくていいから」
卞喜「ええっ」
とにかく卞喜と狸が残った。

次どうしようホウ統

1.また軍議
2.裴元紹が気になるので見てくる
3.ヒッコロがなぜ全身白いのか聞く
4.もう疲れたので寝る
683無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 12:39:14
4.もう疲れたので寝る

倭からの船旅ですっかり疲れていたので寝ることにした。

翌朝、秦慶童が去ったと聞いて、猛反発した二人がいた。
白蜜柑「なんでむさ苦しいオヤジをのこして、美少年を追い出すのよー」
黒林檎「ホウ統ハ女性心理ヲ知ラナイオタンチン」
ホウ統「その秦慶童だが、張曼成の救出に向かった。お前たちも行くか?」
ホウ統も郭奕救出のために、1〜2名派遣する予定だった。
さあ、郭奕救出の旅に出ることになったのは?

1.白蜜柑と男性一名(秦慶童を恐がらせないため)
2.黒林檎と男性一名(秦慶童を恐がらせないため)
3.白蜜柑が行く事になり王朗・顔良・周倉がついて行くと言ってもめる
4.その他
684無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 13:06:18
1.白蜜柑と男性一名(秦慶童を恐がらせないため)

白蜜柑と文醜が行くことになった。
白蜜柑「(こいつは顔面偏差値38ね)じゃあ行きましょ」
文醜「ああ、行くか(兄貴、俺が兄貴と白蜜柑の愛のキューピットになります)」
二人旅だった。

ホウ統「ところで何でヒッコロはそんな真っ白なんだ」
ヒッコロ「ブキキ?(え?真っ白って何?)」
鏡を見せてやった。
ヒッコロ「・・・?ブキキブキキ!?(何々?何でこんななってるの!?)」
どうする

1.白髪になったいきさつを誰か教えてやる
2.白髪染めを使う
3.抜けばきっと元の毛が生えると思い全部抜く
4.放置
685無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 13:56:21
2.白髪染めを使う
どうせならデブが目立たないように縦縞にしたが、意味は無かった。

程遠志は、約束どおり張曼成の救出に向かうことに決めた。
馬元義「お前がイランイランで体を張って、俺とヒッコロを助けてくれた事をホウ統によーく進言しとくからな」
程遠志「おう、行ってくるぜ」
程遠志はホウ統の許可をもらって、張曼成を探しに行った。
ホウ統「今はヒッコロと距離を置いた方がいいだろう」
恋敵の秦慶童が先行している事を程遠志は知らない。

張松「そろそろ裴元紹を牢から出しては・・・」
ホウ統「

1.反省してるか確かめてから出す
2.それより于禁の処罰を決める
3.どちらも、まだ出さない
4.于禁をもてなして、裴元紹のジェラシーを刺激

686無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 14:13:37
1.反省してるか確かめてから出す

ホウ統「反省してるか」
裴元紹「ああ反省してるよ、于禁なんか犬にして虐めても嬉しくねえしよ、強いし
やっぱ犬は程遠志だよな、あの頃は最高に気持ちよかったぜ」
どうする

1.反省していると見なし出す
2.反省してないと見なし出さない
3.反省していないので牢の床に油を撒きツルツル滑らせる
687無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 14:37:38
3.反省していないので牢の床に油を撒きツルツル滑らせる

裴元紹「オワッオワッオワワ!」
ゴチ。頭を鉄格子にぶつけた。
裴元紹「いてっ。何すんだ。俺は主役だぞ」
主役だぞー。だぞー。だぞー。裴元紹の叫びだけがむなしくエコーした。

ホウ統は馬元義の申し出を聞いた。
ホウ統「そうだったのか、私の早とちりですまないことをした」
程遠志のお詫びの品として、アナルパールを買い求めるホウ統であった。
ただし、申込者の名前は裴元紹だった。無事商品は届いたのだが、裴元紹宛てのダイレクトメールが頻繁に送られてくるようになった。
その中身は

1.ホモビデオ10巻セットのご案内
2.ホモダッチワイフのお試し品
3.ホモの文通コーナーからのお便り
4.ホモ商品モニターのお知らせ


688無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 15:26:30
1.ホモビデオ10巻セットのご案内

裴元紹「はー何だこりゃ・・・ホモビデオねえ、程遠志にプレゼントなんてしたくねえしな
うちの女子二人にでもいつかプレゼントしてやろあいつら美形のホモプレイ好きだしな」
案内パンフを牢の片隅に置いた。

そして程遠志、張曼成を助けたいがどこに留置されているかも分からない。
とそこへ秦慶童と出くわした。
程遠志「ウホッ、いい男・・・」
秦慶童「どうも、顔を見ただけで分かりました、あなたもホモですね」
程遠志「ウホホホッ、やっぱ分かる?となれば話は早い、チンコ審査・・・」
秦慶童「それは後で、それより張曼成さん知りません?」
程遠志「

1.張曼成に何の用だ(急に不機嫌に)
2.俺も探してるんだ、一緒に探すか?ウホッ
3.あんなのいいからやらないか
4.じゃあそれはあそこの便所でも入って言うよ
689無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 17:18:03
1.張曼成に何の用だ(急に不機嫌に)

秦慶童「あの、ボク曹操軍で虐められていたときに、張曼成さんに助けてもらって、衆道の手ほどきをしてもらいました」
程遠志「なにっ、俺を差し置いて、あんなことやこんなことをしたのかっ」
秦慶童「ハイ。あんなことやこんなこと、そしてそんなことも・・・ポッ(顔を赤らめる)」
程遠志「うるぐぐぐやじい。許さん」
程遠志が秦慶童の襟首をつかむと、そこへ白蜜柑たちが出くわした。
白蜜柑「秦慶童クンに何するのー」
白蜜柑は

1.程遠志と取っ組み合い
2.程遠志を睨み合い
3.程遠志の股間を蹴り上げた
4.程遠志を投げ飛ばした
690無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 17:55:28
3.程遠志の股間を蹴り上げた

程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
程遠志はうずくまった。
白蜜柑「行こう秦慶童くん、実はね、うちにも張遼って言う男前がいるの、今はいないけど
彼さえ良ければホモプレイもOKしてくれるかもよ、また戻らない?うちに」
秦慶童「マジっすか?戻ります戻ります」
文醜「良かったな(ボソ)」
というわけで三人は戻っていった。
程遠志「ぐぎぎ・・・あのクソアマ、よくも・・・」
どうする

1.虫を集めてきてばらまく
2.先回りして秦慶童の前で自分の生尻を突き出してカモンカモンと言う
3.もう相手にせず張曼成を探す
4.秦慶童のチンコ審査する
691無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 19:49:08
3.もう相手にせず張曼成を探す

程遠志「ああ、愛しの張曼成よ何処に」
留置場に入る為に全裸で街を歩こうとして、服を脱いでいると、郭奕に出会った。
郭奕「

1.他人のふりをしようっと
2.おじさん何してるの
3.(可愛そうに、ついに・・・)
4.うわー貧相な肉体
692無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 21:17:58
3.(可愛そうに、ついに・・・)

郭奕「…おじさん」
程遠志「ん?郭奕か、何で泣いてるんだ?」
郭奕「いつか本物のパーになるんじゃないかと心配してたけど、まさかこんなにも早く現実になるなんて…」
程遠志「???話が見えないんだが…?まあいいや留置場に入りたいんだ。警察署の近くまで案内してくれ」
郭奕「………やっぱり本物のパーになっちゃったんだね…わかった案内してあげるよ」
果たして、程遠志が本物のパーになったと勘違いした郭奕は

1.程遠志を精神病院に連れて行った
2.程遠志を交番に連れて行って保護を求めた
3.程遠志を望みどおり警察署の近くに案内した
4.程遠志がどこかで迷惑をかけたりしないように劉表邸の地下牢に監禁した
693無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 21:57:17
4.程遠志がどこかで迷惑をかけたりしないように劉表邸の地下牢に監禁した

見回り兵「あ!こいつ鍵を持って逃げた奴だ」
郭奕「は?あんたこんなのに脱獄されたの?」
見回り兵「ぐ、むむ・・・申し訳ないです」
郭奕「仕方ないけどさ、今度こんな無能を逃したら本物の馬鹿だよ、ノータリンだよ、すっとこどっこいだよ」
見回り兵「ぐむむむむ・・・」
この見回り兵は程遠志脱獄を許した際に劉表から百叩きを喰らっていた。
見回り兵「絶対脱獄させません!」
と言い指の先を切り誓約書に自分の名を書いた。そして程遠志入獄。
程遠志「ぎやー!!出せよ出せってば!!」
見回り兵「絶対に出さぬ!劉表様、見ていてください」

ここには張曼成はいなかった。さて、どこだろう

1.やっぱり留置所
2.すでに劉表の前へ連れていかれた
3.実は逃げていた
694無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 22:11:32
3.実は逃げていた

そして、劉表邸のダルマ貯金箱の金をひそかに狙っていたのだ。
張曼成は

1.ダルマを盗もうとしている所を見つかった
2.まんまと盗み出した
3.嫌な予感がしてやめる
4.その他
695無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 23:00:13
1.ダルマを盗もうとしている所を見つかった

そしてまた牢獄へ。
見回り兵「あ!くぅ・・・俺が逃した奴らがどんどん帰ってくる、お前もこいつと共に終身刑じゃ!」
と言い程遠志と同じ所へ入れられた。
見回り兵「絶対逃しません!同じ過ちは繰り返しません!」
郭奕「うん、じゃあ僕は行くよ」
程遠志&張曼成「出せーーー!!!」
ところで劉表に世話になっている郭奕はどういう考えを持っているのか

1.いつか親の所へ帰るため大人しい振りをしている
2.心から劉表に仕えるつもり
3.いつかこの国を乗っ取りたい
4.大して何も考えていない
696無名武将@お腹せっぷく:2005/08/10(水) 23:43:29
3.いつかこの国を乗っ取りたい

こんな大それた事を考えていた。末恐ろしい子供である。その為か、犬猿の仲とも言われた馬謖とも表面上は仲良くし始めた。
さてその親の郭嘉は、ホウ統の相談を受けていた。
ホウ統「裴元紹が反省しない。出していいものかどうか」
郭嘉「スレルールがある限り、程遠志を犬には出来ないはずです。出しましょう」

こうして裴元紹は出されたが、ちっとも反省はしておらず。どうやったら犬程遠志を合法的に虐められるか、そればかり考えていた。
その結果導き出された答えは、程遠志を敵軍に寝返らせ捕虜にして拷問するフリをして犬化させ虐めるという事だった。
裴元紹「于禁いじめは合法だった。ましてや程遠志なら、仲間を裏切った罪は重い」
まあでも、スレルールがある限りは絶対無理だ。チラシの裏でやっとくれ。

軍議の前に、ホウ統はある物を無くしてしまった。
ホウ統「あれが無くなった。あれが見つかったら人格を疑われる。オロオロ」
あれとは、アナルパール。ホモが喜ぶ肛門に入れる性具である。
郭嘉「探し物はアナルパール(アナルボール)ですか」
ホウ統「ギクッ」
郭嘉「程遠志へのお詫びの品でしょう。私の読みでは

1.引き出しの奥に落ちている
2.裴元紹がネックレスだと思って持ち出した
3.ヒッコロがだんごだと思って飲み込んだ
4.光る物好きなカラスが持っていった
697無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 00:51:47
3.ヒッコロがだんごだと思って飲み込んだ

ホウ統「何としても取り出さなくては!」
郭嘉「手伝いましょうか」

そしてそのヒッコロ。ダイエットのためろくな食事も与えてもらっていなかった。
ヒッコロ「(お腹すいたよー、蔡瑁さんの所へもう一度行きたいよー、でもあの時殺されそうだったな(涙))」
飼い主の程遠志が今居ないので放し飼いにされていてアナルパールを飲み込んだのである。
ネズミなどの動物も食べようとしたが動く物は運動音痴&デブのため何一つ捕まえられず。
動かない鉛筆や消しゴムやチョークやプレステのソフトなど口に入る物を根こそぎ飲み込んでいた。
そこへホウ統と郭嘉。
ホウ統「・・・

1.下剤を飲ますか
2.これはひどい、相当消化できないものを飲んでいるんじゃないか、医者に連れて行こう
3.いや、ヒッコロがそんな事するはずない、他を探そう
4.お前ちょっと体重測ってみろ
698無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 09:12:42
2.これはひどい、相当消化できないものを飲んでいるんじゃないか、医者に連れて行こう

ホウ統 と郭嘉 は、洗濯バサミを飲み込んでいたヒッコロを発見。
ヒッコロ「ブキキー(お腹すいたよー。でもお腹も痛いよー)」
華佗の所へ連れて行った。
華佗「うーんこれはひどい。このままだと腸閉塞になる恐れがありますぞ」
ホウ統「となると開腹手術か」
そこに何故かヒッコロを心配する魏延も登場。
魏延「ひどいじゃないか。ヒッコロは麻酔が効かない体質なんだ。それを開腹手術だなんて・・・地獄のなんてつけるなよ」
郭嘉「アナルパールだけならケツから抜けば良かったんだけどね」
見ると、ヒッコロの肛門からアナルパールの紐が顔を出していた。
華佗「

1.とりあえずこれでも引っ張ってみるか
2.餌を与えなかったからこうなった。絶食はやめるべきじゃ
3.下剤でも飲ませてみるか
4.罰として于禁にウンコを吸い出させよう
699無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 10:39:46
1.とりあえずこれでも引っ張ってみるか

引っ張った。ブチブチブチ、肛門の裂ける音がした。
ヒッコロ「ブヒキキキィーーー!!」
郭嘉「あと、吐いて出せる物は早めに吐かせましょう」
口から棒を突っ込み戻させ洗濯ばさみだけは取り出せた。
ヒッコロ「ブオエエエエ」
華佗「問題はここからじゃな、レントゲンでも相当な消化できない物を見つけた」
ヒッコロ「ブキキ・・・(死んじゃうよ、喉痛いよお腹痛いよ肛門痛いよお腹すいたよ)」
魏延「開腹手術するなら俺がてめえらを開腹してやるぞ」
どうする

1.アナルパールを取り戻せたのでもういい
2.魏延を麻酔させてから手術
3.下剤でどうにかする
4.于禁の出番
700無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 12:06:34
4.于禁の出番

于禁「やっと俺の出番だ」
ホウ統「何故か残酷描写が続くから。穏便にな」
郭嘉「アナルパールでヒッコロが、ホモに目覚める流れだったら問題なかったんだけど」
華佗「で、どうするんだ。吸い出すのか?」
于禁「お前ら馬鹿だな。そんなもん、うんこで絡めて押し出せばよい」
于禁はここぞとばかり、山海の珍味をヒッコロにふるまった。
ヒッコロ「ブキキーブッキー(わーい。今度はこの人がパパだ)」
ホウ統「あわわ。またこのパターンか」

数日後、ヒッコロは無事に排泄した。
魏延「これで懲りたら、もう悪食はするなよ」
ホウ統「ヒッコロ、お前の意志で決めるんだ。ダイエットして健康を維持するか。食べたいだけ食べて早死にするか」
許ロドリゲス「パオーン(また一緒にダイエットしよう)」
許貢「さあさあ早く返事をじを」
ヒッコロ「ブキキー(沢山食べて長生きしたい。ギブミー世界三大珍味)」
于禁「ようしようし。おれが贅沢させてやるからな」
一同「はぁ〜」
そこへ主役がやっと登場。
裴元紹「あれ、ヒッコロネタはもうおしまい?くそー遅かったぜ。ああ、犬程遠志虐めてぇ」
ホウ統「そんなに虐めたければ、

1.やってみろ、俺たちが倍返ししてやる
2.この国から出て行け
3.そのエネルギーを戦にぶつけろ
4.クソゲー馬岱君にでも行ってろ
701無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 12:43:47
3.そのエネルギーを戦にぶつけろ

ホウ統「実は戦も近い」
裴元紹「マジ?」
とそこへ関羽の写真集を撮りに行っていた二人帰還。
張遼「いやー関羽にゴスロリ着てもらうまでに何と時間かかったことか、結局親友の俺の頼みって
事でどうにか承諾してもらえたが」
程普「これが写真集、豪華150ページだぞ」
さっそくみんなで見てみた。
一同「オエエエエ」
そして二人は曹操の所へ行った。
張遼「曹操さーん」
?「何だ
出てきたのは

1.曹安民
2.曹洪
3.曹昴
4.曹丕
702無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 21:05:42
1.曹安民

悲しそうな声で返事をしたのは、曹安民だった。
二人は動揺したが、曹安民はブヒコロの事で頭が一杯で、上の空だった。
二人は無事、曹操の元へ案内された。
曹安民「では、しばらくお待ちください。ブヒコロちゃん・・・嗚呼」
しばらくして曹操がやって来た。
二人は写真集を手渡した。
曹操「おお、流石に関羽が着ると、ゴスロリもひときわ引き立つわい。これは褒美じゃ」
程普「(キモいだけだと思うけど)」
そこへ曹安民がまたやってきた。
曹安民「すいません、度忘れしまして。今日の会議の内容は何でしたっけ」
曹操「全くお前はいつもいつも・・・。隣の部屋で話そう」
張遼「(チャンス到来)」
曹操は、隣の部屋へ着くと、いきなり日本語で会話を始めた。
曹操「カイヤラカイモリネムリモ。カイモルネルモネ(こう聞こえる)」
曹安民「カイモレモリマラ。モリヤマカイマルケイドモ」
曹操「ケイギレボルモイマルマメジャイロボイモ」
程普「(くそ、全くわからない)」
張遼は

1.一応メモだけ取っておいた
2.丸暗記した
3.罠かもしれないと思った
4.日本語を知っていた
703無名武将@お腹せっぷく:2005/08/11(木) 23:41:22
2.丸暗記した

しばらくすると、また曹操が出てきた。
曹操「悪いが、これから軍議なのでな、代金はこれだ」
張遼&程普「ははー」
曹操「曹安民!城門まで案内してやれ」
曹安民「はぁ…ブヒコロちゃんは今何処……(上の空)」

こうして二人は曹安民にバレることも無く悠々とホウ統陣営に戻った
張遼「任務は完了です。しかも予想以上の収穫です曹操軍の会議の概要を丸暗記してきました。ただし日本語ですが」
ホウ統「なんと!でかしたぞ張遼!では紙に写すから声に出して報告してくれ」
張遼「カイマラカイモリ ムネオムリ マイケルモルヒネ カイムレホリマラ モリヤマカイマラケロイド ケツギレホルモイタム マメジャイコロボ」
程普「ちょっと待て、なんか違くないか?」
ホウ統「

1.カイマラカイモリ…曹操はインキンなのか
2.ムネオムリ…ムネオは落選する見通しか
3.マイケルモルヒネ…今度はお薬で逮捕か
4.カイムレホリマラ…インキンのゲイに掘られたのか
5.モリヤマカイマラケロイド…守山はケロイドができるほどのインキンなのか
6.ケツギレホルモイタム…掘られて痔になったのか
7.マメジャイコロボ…豆ジャイ子ロボなる兵器を実践導入する気か
8.ちょっと待て日本語になってないぞ
704無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 01:44:27
8.ちょっと待て日本語になってないぞ

程普「ちょっと待てメモ帳見せろ」
ホウ統「ちょっと待てなぜそれが日本語と思った」
程普「ちょっと待てお前それ日本語じゃないのか」
ホウ統「ちょっと待てどこの言葉だ」
程普「ちょっと待てどこの言葉かも分からないのか」
ホウ統「ちょっと待て
張遼「うるせー!どこまで待てばいいんだ俺は!」
ホウ統「すまん、そのメモ帳だけ預かる、解析してみる、もう下がっていいぞ」
と言われて外へ出ると白蜜柑が。
張遼「(わ、し、白蜜柑ちゃん)どうしたのかな」
白蜜柑「実は張遼さんに用が」
張遼「ドキ、え、そ、それは・・・(夜のお誘い?)」
白蜜柑「実は・・・秦慶童くんとホモプレイしてみませんか!」
張遼「何!?」
とそこへ秦慶童登場。
秦慶童「お願いします、聞くより遙かにいい男ですね」
どうする張遼

1.ホモじゃないので断る
2.受けてみる
3.断ろうとしたが白蜜柑の涙目を見て受けてしまう
4.なぜか程普と相談する
705無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 20:16:19
1.ホモじゃないので断る

張遼「男色は趣味じゃないんでね。ごめん」
白蜜柑「(諦めないわ、何度でもアタックよ)」
秦慶童「ああ、タイプなのに・・・」

一方こちらは留置中のホモだが、まだ牢屋の中だった。
程遠志「アーッアーッアーッ。どうだ、秦慶童なんかよりずっと上だろう」
張曼成「やっぱりお前が最高だぜ(一応こいつしかいないのでヨイショしておこう)」
とお盛んで、目のやり場に困るほどだった。
見回り兵「もう見てられません。オエエエー。お暇をいただきとう存じます」
劉表「こいつら、役に立たないし、キモイから開放するか」
馬良「まってください。程遠志をわが軍に寝返らせてみませんか」
劉表「この、役立たずをか?」
馬良「馬謖の話によると、裴元紹は動物時代の程遠志をだいぶ甚振っていた様子。ここで彼らが寝返れば、裴元紹は皆に責められ、軍団に亀裂が生じるでしょう」
ということで、程遠志達に話を持ちかけたが答えはNOだった。
程遠志「確かに裴元紹はいけ好かないが、他の仲間たちを裏切るわけにはいかない。おまけに息子のヒッコロもいるしな」
張曼成「(秦慶童もあっちだし)絶対に裏切らないぜ」
そこで馬良は

1.金をやった
2.物を与えた
3.その他
706無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 21:12:05
2.物を与えた

馬良「大人の超感覚、チンポ型バイブレーターだぞ」
張曼成「そんなもんで」
程遠志「待て、俺は受け専だし試してえぞ」
馬良「なら仲間になるか」
程遠志「無理だ、稼いだ金でどうにかする、役立たずなんで超安月給だがバイブぐらい・・・」
馬良「残念だなぁ、100種あるんだがな」
程遠志「

1.どんなバイブも張曼成の一物にゃ勝てん
2.寝返ります
3.一つぐらい試させてくれ、話はそこからだ
4.受け専のゲイを一人連れてきて俺らの目の前で試してみろ
707無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 21:36:25
1.どんなバイブも張曼成の一物にゃ勝てん

程遠志「なあ、張曼成」
張曼成「うん。俺の底力を見せてやるぜ、それ微振動ピストンだだだだだだだだだ」
程遠志「アーッアッアッアッアッアッアアアアアアアアアア」
見回り兵「残念です。彼らのホモの絆は固い」
馬良「ならその絆を利用しましょう」
馬良は

1.張曼成を拷問
2.程遠志を拷問
3.ブヒコロを連れてきて程遠志を脅す
4.その他

(スルー可)
708訂正:2005/08/12(金) 21:44:14
3.ブヒコロを連れてきて程遠志を脅す→「ブヒコロを連れてきて拷問するぞ」といって程遠志をおどす
(ブヒコロいじめ描写は無い方向で進めたいと思います)
709無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 22:04:51
1.張曼成を拷問

馬良「来い!」
張曼成は牢から出され目の前で拷問されることになった。
程遠志「張曼成に何しやがんだ離せ流行遅れ野郎!」
馬良「うるさい、お前は牢だ!」
と言い腹に2発キック。
程遠志「ゲホオオオッペモ山田」
そして牢に鍵をかけられる。
馬良「さあて、出番だぞー」
と言うとドアから攻め専のホモ登場。
攻め専ホモ「今日の獲物はお前か、げっへっへ」
張曼成「わーやめろ俺も攻め専なんだアナルは未開発なんだー!」
攻め専ホモ「うるせー!(バキ)」
馬良「さあこのまま張曼成のアナルを鮮血まみれにさせるか我々に寝返るか答えよ」
どうする程遠志

1.やむなく寝返る
2.寝返らない
3.張曼成の意見を聞いてみる
4.馬良の良心に呼びかける
710無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 22:35:59
1.やむなく寝返る

程遠志「張曼成殿、すまぬ。仲間を裏切るわけにはいかないんだ。我慢してくれ」
張曼成のオケツに攻め専ホモの男根が迫ってきている。大きさは黒人並み。
攻め専ホモ「ワセリン無しでやってやるぜ」
張曼成「ウギャー(ry」
攻め専ホモ「まだまだ。今度は回転させて正常位だ」
張曼成「ウギャ(ry」
攻め専ホモ「まだまだ。今度は女性?上位だ」
真っ赤な(ry
攻め専ホモ「さあて、そろそろフェイストファックといくか(ry」
張曼成は虫の息だ。
程遠志「やめろー。これ以上残酷な場面は見ていられん。わかった寝返る。寝返るから張曼成を助けてくれ」
開放された張曼成を抱きかかえて程遠志は大泣きに泣いた。
程遠志「ウォーンウォンウオーン。すまぬ張曼成。おれが弱いばっかりにウォーンウォンウオーン」
翌日、程遠志達が裏切った事は早馬でホウ統達に伝えられた

ホウ統「

1.裴元紹があまり虐めたからだ
2.これは敵の策略に違いない
3.何か訳があるのかも知れぬ
4.無言でアナルパールを引き千切る
711無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 23:05:42
3.何か訳があるのかも知れぬ

ホウ統「う〜む…考えにくいな、最初から寝返るつもりだったのなら、ヒッコロを取り戻しに行った時に寝返れば良かった筈だが…」
郭嘉「確かに、これでは程遠志にとっても危険を冒してまでヒッコロを取り戻した意味が無い、誰か派遣して様子を調べてみましょう」
馬元義「(あのバカどういうつもりだ)俺に行かせてもらえませんか?あいつ等とは黄巾賊時代からの付き合いなんです」
ホウ統「うむ適任だな、しかし一人では危険だ。他にも3人ほど選抜しよう」

ホウ統が馬元義のほかに選んだのは

1.廖化、魏延、呉蘭の目立たないが無難そうな空気トリオ
2.裴元紹、周倉、王朗の出すたびに碌なことをしない3馬鹿
3.許子将、許貢、許ロドリゲスの程遠志が犬だったとき、よく庇ってくれた二人と一頭
4.なんとなくで白蜜柑、黒林檎、秦慶童
712無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 23:20:32
2.裴元紹、周倉、王朗の出すたびに碌なことをしない3馬鹿

郭嘉「なぜこの三人」
ホウ統「まあ何だ言っても俺は程遠志を100%信じているわけじゃない、見ろ、程遠志の血判状も送られてきた」
郭嘉「それで捕まっても戦力的にダメージの少ない三人を」
ホウ統「戦力で言うなら4のほうがとも思うがお色気は必要だと思うので」
郭嘉「なるほど」
ホウ統「探りに行ったあいつの罠にかかり捕らえられるというパターンがあるだろ
繰り返し言うがあいつは今、れっきとした敵なんだ、絶対に気を緩めるな、では行け」
こうして三馬鹿が旅立った。
裴元紹「はあぁあ・・・じゃあ行くか、まずどうしよう」

1.とりあえず近くの売店で飯を買う
2.キャバクラで遊んでから出発
3.本屋で関羽のゴスロリ写真集を買ってきて周倉にプレゼント
4.景気づけのアダモステ
713無名武将@お腹せっぷく:2005/08/12(金) 23:44:12
2.キャバクラで遊んでから出発

裴元紹「ホウ統から、たんまりお小遣いもらったしな。少しぐらい遊んだって…ウヒヒ」
周倉「しょっぱなからやる気ないなお前…それ旅費だろ」
裴元紹「うるせーなぁ、あんな役立たずほっときゃいいんだよ、ほっときゃ」
王朗「マズイですよー、ただでさえ出番が少なくなって来たのに、そんなことしちゃ本当に解雇されちゃいますよ〜オロオロ」
馬元義「行きたいヤツは行け、俺は止めないぞ」
裴元紹「そんじゃ、ご自由に行かせてもらいますぜ、あ、旅費はもらっていくから」
周倉「あのさぁ…この際はっきり言ってやるけど、お前さぁ…

1.2スレ目以降の性格が主人公キャラとして終わってるぞ
2.出すと虐めネタばかりになりそうだから、最近敬遠されてるぞ
3.糞ゲー趙雲スレに行って、1000レス目が付くまでジッとしてろ
4.たまーに何かに取り付かれたようになるんだよな……顔良もだけど


(個人的には、裴元紹と程遠志の関係は修復の方向に持って行きたいと思っています)
714無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 00:07:06
4.たまーに何かに取り付かれたようになるんだよな……顔良もだけど

裴元紹「むむむ」
馬元義「ちょっと聞くが>>675によると、程遠志はずいぶんと虐められたらしいな」
王朗「私は知りません、オロオロ〜」
周倉「こいつに聞いてくれ」
と裴元紹を指差す。
裴元紹「うん、まあ度の過ぎたスキンシップだ」
周倉「何がスキンシップだ。樽の水に漬けたり、尻尾をつかんで振り回したり、虐めじゃねえか」
裴元紹「勝手にチンコ審査する方が悪い。だいたい、出会ったときの約束すら守らないじゃないか。あの馬鹿」

        
        >>裴元紹「お前はこの旅で私が探していた人間の一人だ。」
        >>程遠志「は裴元紹殿ーッ!」
        >>裴元紹「程遠志!貴様がチンコ審査員としてすべきことはなんだ!?」
        >>程遠志「裴元紹殿のチンコ!たちどころに数倍にして御覧に入れましょう!!」

        >>こうして程遠志が仲間になった



馬元義「あのチンコを数倍にするというやつか」
裴元紹「どうせホラホラ。アイツのいうことなんて当てにならん」
馬元義「

1.いいやできる。俺がそうだ(ご開帳)ホモの奥義で数倍に出来るらしいんだ
2.ホラということにしておこう
3.何か引っかかるが・・・まあいい
4.とにかく今後は程遠志を虐めないでくれ
715無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 00:22:39
2.ホラということにしておこう

裴元紹「どこの世界にもホラ吹きなんているもんだよな」
馬元義「そうかそうか」
裴元紹「ところでよ、今回の使命は探るだけだよな、無理に連れて帰るとかねえよな」
周倉「まあ劉表軍に勝てるなら別だろうが無茶は止めとこうぜ」
王朗「裏がどうあれ裏切るぐらいだから相当の決意を覚悟ででしょう、程遠志が戻るとは思えませんオロオロ」
馬元義「

1.やっぱり俺も程遠志や張曼成のいる劉表軍に寝返る、お前らには何の思い入れもない
2.冷たい奴らだ、まあ、戦乱の世だし仕方ねえが
3.無駄口叩いてねえで早く行くぞ
4.・・・(何かを考えている)
716無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 00:38:31
4.・・・(何かを考えている)

裴元紹「馬元義?」
周倉「ん…ああ悪かったよ黄巾賊時代からの付き合いなんだよな、連れて帰れそうなら連れて帰ろう。無理そうならホウ統に報告してから決めよう。それでいいだろ?なっ」
馬元義「………(うーん…確かにチンコ審査流の奥義でデカくする方法はあるにはあるんだが…)」

1.一回だけホモらねばならないんだよなー(程遠志と)
2.インキンにならねばならないんだよなー
3.ホーケー手術を受けたチンコは無理なんだよなー
4.はーん!はーん!と5000回連続で叫び続けなければならないんだよなー
717無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 04:36:10
3.ホーケー手術を受けたチンコは無理なんだよなー

裴元紹「馬元義?」
馬元義「ん?ああ・・・いや、連れて帰れなくていい、無茶はするな、調査だけで帰ろう」
裴元紹「お前らさっきから何を譲歩し合ってるんだ」

一方その頃程遠志達
蔡瑁「程遠志ちゃーん、ご飯ですよー」
何と蔡瑁はヒッコロの代わりに親の程遠志をペットにしていた。
蔡瑁「やー、頭悪くて運動神経もない所がブヒコロちゃんに似てて気に入ったんだよな」
程遠志「フゴッフゴッ、ここは天国だ」
人間に飼われるという経験のある程遠志は喜んで飼われた。
一方張曼成は飼われると言う事に抵抗があり働こうと思ったがこいつも役立たずで
結局は一緒に飼われていた。肛門科にも通っていた。夜にはもちろんファックである。
そんな二人はある日

1.絵本を読んで、犬のお巡りさんに憧れた(変身はしない)
2.公開ファックショーを見せ蔡瑁を喜ばせようとした
3.犬の着ぐるみが欲しくなった
4.2本足で立つ事が出来なくなった
718無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 09:11:33
4.2本足で立つ事が出来なくなった

程遠志「でもホモセックスは後背位だからいいや」
張曼成「おい。俺はカマ掘られたショックでインポなんだ。すまねえ」
程遠志「でぇえええ。嫌だ嫌だ愛の無い生活なんて。お願い、何か入れて」
と、何が起きても動じない二人だった。

ホウ統軍はというと。
ホウ統「皆さんお待たせ。やっと暗号が解読できた」
張遼「暗号だったのか」
ホウ統「どうやら、于禁奪回計画が進行してるらしい」
その于禁だが、ヒッコロに贅沢三昧させると約束したはいいけれど、身分が捕虜ではどうしようもなく、三食与えられるのはコンニャクばかり。
ヒッコロ「ブキキーブキブキ(確かに腹一杯になるけど、コンニャクは飽きたよ。レバニラ炒めが食べたいよう)」
于禁「うるせえ、黙って食え。この豚ペンギン」
許子将「ペンギンの語源はラテン語の肥満だときくが、それにしてもずいぶん太ったのう」
許貢「いま今、何キロだろだ」
ヒッコロ「ブキキーブキー(僕の前で体重の話は禁句)」
実は200`かもしれないと、気にし始めたヒッコロであった。

ヒッコロネタは嫌いな人もいるので、ここらへんにしておく。
さて、お色気担当?の秦慶童は、張遼を呼び出した。
秦慶童「

1.僕の部屋、幽霊が出るらしくて、恐くて寝られないんです
2.お兄様と呼ばせてください
3.前回は、失礼な事を言ってすみませんでした。友達から始めませんか。
4.ボクを味見してください
719無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 09:20:05
【アダモステーで】クソゲー裴元紹2【みんな友達】
>>88から
>>とにかくそんなわけで裴元紹以外の該当者は手術をした。

喜べ。裴元紹はホモの奥義を受ける資格ありだぞ。


720無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 10:13:18
>>718
また、このパターンかよ。
前スレのネロのノリと同じじゃねーか
前スレでは散々引っ掻き回してくれたし、もう満足だろう?
721無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 10:23:05
太らせるのと後遺症つけるのは楽だろうけど、元に戻すのは大変なんだよな
いーかげんバカらしくなってきたから提案

ホモセックスネタ禁止
キャラを太らせること禁止
100レス以内にヒッコロを元の体重に戻す

これでどう?
722720:2005/08/13(土) 10:27:20
>>720のレスはどっちかって言うと>>717に向けたレス
723無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:19:58
いや、いまこんにゃくばかり食べさせてるから、10スレ経過後に本ペンギンが自覚してダイエットに励むという流れを作る予定だったんだが。分りづらかったようだ。ごめん。
ヒッコロは悩んでいるが、自意識過剰なだけで実際は200`もなくて、ダイエット成功させる予定。
ただ、ヒッコロ唯一の武器が、体重の重さという設定で二の足を踏んでいた。運動音痴という設定も足かせなんだよなー。せっかくやせてもウンチじゃなあ。
724無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:38:13
2.公開ファックショーを見せ蔡瑁を喜ばせようとした

当然、怒られた。キモイし役立たずだし、もう用は済んだということで追い出された。
二人はホウ統軍にも戻るわけに行かず。途方にくれていた。
そんな二人について行くものが一人郭奕だった。
郭奕「大人の世界は汚いや。というわけで僕もついていきます。僕をホウ統軍に送り届けられたらおじさんたちも許してもらえるかもしれない」
程遠志「ありがとう。ありがとうよ少年。ううっ(泣)」

そんな三人は、

1.馬鹿三人組+1に出合った
2.劉表の追っ手がやって来た
3.郭奕は帰されたが二人は牢屋へ
4.新たな軍団を結成


725無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:40:09
>>718はスルーすることにします。不快な気持ちにさせてすみませんでした。

秦慶童はレギュラーから外します。
ホモセックスネタは書きません(ホモ同士の愛撫やキスも禁止、ラブラブ振りも書きません)。
ヒッコロの体重は減らします。15〜30キロまでに
キャラに変な後遺症はつけません。
ヒッコロの治療に絡めた虐めは書きません(手術とか脂肪吸引とかそういうの)。
またダイエットにかこつけた。しごき描写もしません。
ヒッコロ自らのグルメ台詞も書くのはやめます(ビーフステーキがたべたいよとかそういうの)。
ヒッコロのえさにペンギンが本来食べていない物は書きません(ダイエット目的の物はのぞく)

726無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:40:11
ていうか、ヒッコロネタは嫌いな人もいるのでと分かってるなら自分も書くの控えてくれ
727無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:40:32
>>723
程遠志の方も痩せさせられたら幸いなんですが。
負の設定ばかり吹き込んで、スレの流れを悪化させてるヤツが前スレからいますからね。
挙句に、自分が虐めネタばかり混ぜているのを、キャラクターのせいにして、俺は悪くないなんて言ってるんだから。

4.たまーに何かに取り付かれたようになるんだよな……顔良もだけど

この選択肢が何を意味しているのか、少し考えてほしいものですね。
728無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:41:07
はい。
729無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:41:50
あれ、程遠志は太っていたっけ?
730無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:43:46
程遠志は痩せてるものとして描写を進めます。過去の太っている描写から、大分たってるので、痩せてるという認識になっています。
飼われたのは今回のみなんで、すぐ痩せられると思います。
731無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:44:52
一応聞いておきたいんだけど、みんなは白蜜柑や黒林檎が出てくるのも嫌なの?
732無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:45:56
過去スレで、ラブコメの流れはもう沢山って、キャラが叫んでいたけど。
733無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:47:16
じゃあ。自分ルールとして、白蜜柑や黒林檎のラブコメネタも控えて、しばらく戦争を進めることにします。
734無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:48:34
4.新たな軍団を結成

そこへなぜか車冑という武将も参加。
ズバリ軍団名は郭奕程車曼成(各駅停車マンセー)である。
各駅停車マンセーの最初の行動は

1.托鉢
2.訓練
3.仲間集め
4.遊ぶ
735無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 11:52:47
2.訓練

郭奕のイメージトレーニングを利用した訓練法で、メンバーは気分的に少し強くなった。
程遠志「俺に、こんな力が眠っていたなんて」
張曼成「もうこれで、負ける気はしないぜ」
郭奕「イメージトレーニングで自信がついただけだから、あとは地道な鍛錬が必要だよ」
一同「へへーい」

次どうする
1.托鉢
2.訓練
3.仲間集め
4.遊ぶ
736無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 12:05:26
4.遊ぶ

変に自信のついた二人は以前にも増しだらけてしまった。
程遠志「俺ら強いしいいよなー」
張曼成「おう、毎日昼まで寝ても平気だ」
郭奕「ああ・・・(気分だけだってのに)」
車冑「・・・私が鍛えましょうか」
車冑は一体何者か、謎を残し主人公の所へスポットを移した。

裴元紹「馬元義、結局あちこち探したけどいなかったな、もう諦めようぜ」
馬元義「しかし昔の仲間が・・・」
周倉「どうすんだよ・・・俺もう帰るぞ」
王朗「確かに雲を掴むような話です、劉表領は広いし、ここにいないかも知れないしオロオロ」
どうする

1.町の人に聞いて回る
2.劉表の部下に自分達の身を隠して聞く
3.もう帰る
4.馬元義と別れる
737無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 12:40:07
2.劉表の部下に自分達の身を隠して聞く

裴元紹「うむむ…しかしそれってかなりのリスク伴わないか?」
周倉「下手するとミイラ取りがミイラになっちまうぞ」
馬元義「頼む、別に偉いヤツじゃ無くても良いんだ」
裴元紹「わかったよ、じゃあ、あそこの城門の警備兵に聞いてわからなかったら帰るぞ」
周倉「しかし、程遠志もいい友達を持ったな」

警備兵「はぁ…劉表の家来になったものの城門の警備程度しかさせてもらえないなんt」
馬元義「おーいちょいと警備兵さん、聞きたいことがあるんだがね」
警備兵「ん?あっおまえは馬元義じゃないk」
伊籍「?えーと…どこかでお会いしましたっけ?」
警備兵「俺だよ俺!伊籍だy」

伊籍と再開した馬元義は

1.裴元紹にバトンタッチ
2.伊籍のことは完全に忘れていたので考え込む
3.無視して聞きたいことを聞く
4.パーティーに誘う
738訂正:2005/08/13(土) 12:42:47
馬元義「?えーと…どこかでお会いしましたっけ?」
伊籍「俺だよ俺!伊籍だy」
739無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 13:09:08
3.無視して聞きたいことを聞く

馬元義「程遠志知らないか」
伊籍「知りませn
馬元義「あそ」
一行は去っていった。

どうしたものか、全然もって見つからない。
周倉「ふぁ〜あ・・・だりぃなあ、白み〜ん、黒り〜ん」
王朗「オロオロ、今その名前出すのは駄目ですぞオロオロ、私も恋しくなりましたオロオロ」
裴元紹「あー畜生、ホウ統の奴ら今頃冷房の効いた部屋でくつろいでんだろうな」
周倉「外じゃ暑いよな俺ら」
暑さはどうしようもないようだ。
馬元義「

1.無駄口叩いてないで行くぞ
2.図書館でも行くか
3.もう俺だけで探す、お前ら先に帰ってろ
4.かき氷おごってやるから
740無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 13:34:30
4.かき氷おごってやるから

裴元紹「よっしゃ!もう少しだけ付き合っちゃる」
馬元義「すまねぇ、ありがとう」
周倉「ゲンキンなヤツだな(俺もうれしいけど)」
王朗「とにかくのどが渇きましたよ、早くどこかで涼みたいですオロオロ」
4人は劉表領城下のカキ氷屋に向かった。
馬元義「シロップは何がいい?」
周倉「俺はオーソドックスにイチゴ」
王朗「私は渋く宇治で」
裴元紹「俺はブルーマウンテンだ」
馬元義「そりゃコーヒーだろ。ブルーハワイの間違いじゃないのか?」
裴元紹「そうそう、それでした」
そんなことを言ってる間に4人はカキ氷屋に着いた。
馬元義「おやじカキ氷4つ頼む、シロップはそれぞれイチゴと宇治とブルーハワイとレモンで」
カキ氷屋の親父「へいらっしゃい!ってうお!馬元義じゃないか」
馬元義「おわっ!そういうお前は

1.程遠志じゃないか!
2.何儀じゃないか!
3.厳政じゃないか!
4.管亥じゃないか!
741無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 14:10:39
2.何儀じゃないか!

何儀「何儀です」
裴元紹「なんぎ?」
何儀「かぎ」
周倉「お前も難儀してたんだな」
何儀「何儀だっちゅうに」
馬元義「程遠志知らないか」
何儀「ちょっと前なら覚えちゃいるが、だいぶ前だとちと分からねえなあ」
馬元義「そうか・・・」
何儀「悪いな、他を当たってくれ」
馬元義「

1.あんた、あの子の何なのさ
2.悪いがかき氷代まけて
3.仲間にならないか
4.お前はどうしてこんな所に居るんだ
742無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 20:38:34
4.お前はどうしてこんな所に居るんだ

何儀「(目に涙を浮かべて)よくぞ聞いてくれました。各地で官軍に敗れ、敗走を続けていた俺は…」
馬元義「うんうん、お前も苦労したんだなぁ(遠い目)」
程遠志「すいませーん氷運びのバイト募集中の張り紙を見て来たんですけど」
何儀「

1.今いいところなんだ邪魔しないでくれ
2.そう、あの時離れ離れになってしまった仲間の程遠志もこんな顔だった
3.追撃してきた曹操軍から逃げる途中、許チョと言う男に捕まりそいつの村で牛馬のごとくこき使われ、そいつが曹操軍に帰順してからは日給50円で便所掃除当番にされて(涙)
4.はい採用
743無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 21:13:45
2.そう、あの時離れ離れになってしまった仲間の程遠志もこんな顔だった

程遠志「すいませーん。面接してください」
馬元義「ほらほら、求職者が呼んでいるぞ」
何儀「お前か、面接者は。うーんその細腕で大丈夫かな」
程遠志「大丈夫だ。自信はあるぞ」
何儀「じゃあ、ちょっとこのバーベル持ってみて」
程遠志「ペッペッ。よし、俺の力を見s・・・うっ。 ぐっ、ふぬっ、ふんぬらばぁ・・・はぁはぁ」
馬元義「なんだ、全然駄目じゃん。どれ、うっ、ぐっぬっ・・・。見ろ、膝の高さまで持ち上がったぞ」
続いて3馬鹿も現れた。
王朗「バーベルか〜。わたしは、どちらかというと文官ですから。パス」
裴元紹「なんだこんな物。どれ、うっ。ぐっ、うぐっ、ちっちっちっ・・・・ぐりりり・・・はぁはぁ」
周倉「なんだ、軽いじゃないか。ホイホイ」
何儀「

1.周倉殿、採用決定です
2.程遠志君は不合格
3.じゃあ、このバーベルはどうだ?
4.お前、それ棒だけだぞ
744無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 21:59:17
1.周倉殿、採用決定です

周倉「は?いやちょっと待て俺は」
何儀「こっちの氷を全部店内に運び込んでくれ」
周倉「いやだから俺は求職者じゃなくて客なんだが…」
何儀「時給は750円な」
何儀は店の中へと戻っていった。そしてもう一回バーベル上げに挑戦する裴元紹達
程遠志「もっかい挑戦だ、うぐぐぐぐっ…ぜぇぜぇおかしいな、イメトレでずいぶん鍛えたはずなのに」
裴元紹「俺にも貸してくれ、うむむ…うむぐぐぐぐ〜!」
郭奕「イメトレだけで強くなるわけ無いだろおじさん…」
裴元紹「

1.初心に帰ってたまにはバイトでもしてみるか
2.頑張れ周倉!俺はここで応援しててやるから
3.しかし見れば見るほどよく似てるな(程遠志の顔を見て)
4.えーっと俺たちはここに何しに来たんだっけ?
745無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 22:19:09
1.初心に帰ってたまにはバイトでもしてみるか

しかし、中々バイト先が見つからなかった。
家庭教師の郭奕、カラーヒヨコ売りの車冑、マッサージ師の張曼成、カキ氷屋の周倉、お化け屋敷の王朗、路上大道芸の馬元義など早々と決まったが
裴元紹と程遠志は、何故か面接を落ちまくった。
裴元紹「この履歴書の元山賊というのが駄目なのかな」
程遠志「正直だな。俺なんか元十常侍って詐称したぜ」
程遠志にならって履歴書を改ざんしまくったが駄目だった
二人は

1.履歴書のミスをホワイトで消していた事に気づいた
2.写真写りが良くなるように化粧
3.女性求人にも応募
4.いい加減、本来の目的に気づく
746無名武将@お腹せっぷく:2005/08/13(土) 23:53:40
4.いい加減、本来の目的に気づく

裴元紹「そうだ、俺は程遠・・・
程遠志「バイトなんてやんねー、俺一生ニートでいい」
程遠志は去った。
裴元紹「・・・志の情報を探るとこだったんだ」
ふと見るとさっきまで隣にいた奴がいない。
裴元紹「あいつもバイト諦めたのか・・・まあいいや、おーい周倉」
全員バイトしていた。
裴元紹「いい加減にしやがれ周倉王朗馬元義!調査するぞ、おい」
周倉「けっ、分かったよ、で、どうするんだ」
裴元紹「

1.まだ劉表領を探す
2.バイトしてる車冑にでも聞いてみる
3.他の町の人間に聞く
4.劉表領から劉備領は近いので孔明を訪ねる
747無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 00:12:54
2.バイトしてる車冑にでも聞いてみる

車冑「ああ、あいつか。稽古付けたことがニ、三度あるが。今、仕事中なんだ・・・それよりヒヨコ買わないか」
裴元紹「悪い。動物ネタは禁止・・・」
車冑「虐めなけりゃいいだけだろう!買え」
車冑の剣幕に押され紫色のヒヨコを買ってしまった。
どうする

1.郭奕を連れて帰る
2.程遠志以外の郭奕程車曼成グループを連れて帰る
3.いい加減、劉表領を攻めることにする
4.ひろゆきに世話してもらう
(スルー可)
748無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 00:29:29
1.郭奕を連れて帰る

裴元紹「親父が待ってるから帰ってこい!」
郭奕「ぎゃーやめて人さらい!(僕の野望が〜)」
四人のおっさんに連れ去られた。
ヒヨコ「ピヨピヨ」
周倉「おい、うっせーぞそれ」
裴元紹「あ?あー悪いな、もう捨てる」
ヒヨコを山中に放った。
裴元紹「ああすれば狼にでも食われて世話する必要もねえ、さて、馬車でも拾うか」
一同は置き去りにされているヒヨコを確認して馬車に乗り自軍へ帰っていった。
裴元紹「さてと、程遠志は全然分からなかったけど郭奕を連れ帰れたのは大きいよな」
周倉「ああ、褒美も貰えるかもな」
王朗「褒美貰ったらどうしますオロオロ」
裴元紹「

1.ぱーっと使う
2.貯金
3.白蜜柑と黒林檎にプレゼントを買う
4.賭け事
749無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 09:22:15
3.白蜜柑と黒林檎にプレゼントを買う

ホウ統「よくやった。褒美を遣わす」
四人組は褒美をもらった。
郭嘉は息子と対面して、よりホウ統への忠誠を誓った。
ホウ統「あの暗号は、袁家遺族を動かすらしいんだ。策があったら進言してくれ」
郭嘉「わかりました、先読みしてみましょう」
そして三馬鹿
周倉「あれー。白ミンと黒リンがいない」
王朗「どうしちゃんったんだろう。オロオロ〜」
張松「二人とも遼東半島へ移動になったよ。ペンギンを連れて」
三馬鹿「がーん」
さて主を失った郭奕程車曼成はバラバラになってしまった。
張曼成は故郷に帰り、車冑はカラーヒヨコ売りをやめて道場を始めた。
そしてニート志向の程遠志は、実家が無かったので、ニセの傷痍軍人になりすまし、楽器を片手におもらいをしていた。
その程遠志は再度、裴元紹と出会った。
裴元紹「傷痍軍人とは珍しいな。でも、お前、五体満足じゃねえのか」
程遠志「

1.えっ傷痍軍人は五体満足じゃ駄目なのか?
2.いや、俺はよ、頭が不自由だから
3.(チンコを股にはさんで)チンコアリマセーン
4.見てみ、爪の横にささくれが

(急な人事異動〈白蜜柑、黒林檎、ヒッコロ〉につき。不満だったらスルー可)
750追加:2005/08/14(日) 09:56:41
裴元紹は、傷痍軍人が程遠志とはまだ気づいていない。という設定で。
751無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 10:25:49
1.えっ傷痍軍人は五体満足じゃ駄目なのか?

裴元紹「当たり前だろ」
程遠志「ガーン」
裴元紹「それよか、何か弾いてくれ最近音楽なんて碌に聴いてないんだ」
程遠志「はいよ」
程遠志は

1.津軽海峡冬景色を弾いた
2.春よ来いを弾いた
3.剣の舞「を弾いた
4.もりのくまさんを弾いた
752無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:07:20
2.春よ来いを弾いた

程遠志「春よこいはやぐごい・・・あ」
とんでもない不協和音が響く。
裴元紹「うわあ!何だこの汚い音は!」
程遠志「失礼、ではパラダイス銀河を」
裴元紹「光GE○JIのやつか、頼む」
程遠志「ようごそここへ〜あぞぼキイイイイイイン」
裴元紹「帰れお前帰れ!」
追い出された。どうやら汚い音を聴かせて、聴いてる人間が油断した隙に財布を奪って生活していたらしい。
程遠志「俺はちゃんと綺麗に弾こうとしてんのに何で汚くなるかな・・・財布も奪えなかったし」
程遠志はとぼとぼ帰っていった。

裴元紹「おい、ところで戦争はいつ始まりそうなんだ」
ホウ統「ああ、そうだな、まずは張遼と程普を曹操の大きなマンションに住ませて」
郭嘉「そこで綿密な情報を得るのですね」
ホウ統「うむ、ゴスロリ売りということで信用されている、頼んだ張遼&程普」
と言うわけで二人はまたもや曹操の所へ行った。
張遼「曹操さーん」
?「何だ」
出てきたのは

1.曹洪
2.曹昴
3.曹丕
4.曹彰
753無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:15:08
疲れてきたな。
この際、程遠志を外すのか外さないのか決めようか?
754無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:16:02
4.もりのくまさんを弾いた

程遠志「変な歌だろう」
裴元紹「ああ、変な歌だ」
張松「実は熊さんは人間でストーカーという説もあります」
裴元紹「あっ、いたのかよ」
文醜「ニュースだ。秦慶童は、敵のスパイで追放された(ボソ)」
裴元紹「これで、心おきなく戦が出来る。傷痍軍人さんも五体満足ならついてきな!」
程遠志「えっ、あれっ、俺なんかいいのか?」
裴元紹「戦争なら猫の手も借りたいぐらい忙しくなるから」
程遠志「猫の手・・・」

ホウ統「

1.さあ、軍議を始める
2.おや懐かしい顔が
3.ちょっと、傷痍軍人さん一曲リクエストいいか
4.秦慶童はスパイだったので追放した・・・皆、知ってた?
755無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:19:20
廖化のようにネタにもしない方向で、空気みたいな扱いにしようと思っていたけど。どうだろう?
ヒッコロはこのままフェードアウトさせる予定。
白蜜柑と黒林檎は、まだ様子見で。
756無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:21:26
>>755
その方向でいいや、これで元通りになるな。
757無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:25:24
でもヒッコロは赤壁では出てこさせないととも反面思う
758無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:27:02
思ったんだが、
今まで三国志上の戦いがこのスレに出てきたことってあったっけか?
759無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:28:41
そのヒッコロを赤壁で活躍させようと思っていたのが俺なんだ。
その俺は、最近思っている「こりゃもう無理だ!」
だから赤壁に出さなくていいよ。
760無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:39:31
>>754は後発なのでスルーします。
761無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:42:50
>>752
ついでに言っとくが「春よ来い」の出だしは、
「淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花」だから
762無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 12:46:50
>>760
うまく纏められそうならそれで良いよ
763754:2005/08/14(日) 12:52:55
じゃあ秦慶童は、スパイとして外されたという説明をどこかに入れてください。
そして、程遠志は、どこかのレスで仲間にくわえてください。
ということで、752から続けてください
764無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 13:12:23
765無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 13:22:35
1.曹洪

曹洪だった。
曹洪「いつぞやのゴスロリ売りか、今回は何の用だ?」
張遼「実は、商用でしばらく、しばらく領内に滞在したいのですが…」
曹洪「ああ、それだったら知り合いの不動産屋がいるから紹介してやる」

同じ頃、軍議を開いていた。ホウ統たちは、何故か裴元紹のもりのくまさんを聞かされていた。
裴元紹「変な歌だろう」
ホウ統「ああ、変な歌だ」
程遠志「実は熊さんは人間でストーカーという説があるんだなコレが」
裴元紹「あっ、いたのかよ。ずいぶん久しぶりだな。どこかで会ってたような気もするが」
ホウ統「まあいい軍議を再開しよう、これまでの経過だが秦慶童は、敵のスパイで追放された」
魏延「これで、いよいよ本格的に戦争突入か」
裴元紹「戦争なら猫の手も借りたいぐらい忙しくなるからな、お前にも多少は働いてもらうぞ程遠志(笑)」
程遠志「俺は猫の手扱いかよ」

それから張遼達がどうなったのかと言うと、曹洪に不動産屋を紹介してもらっていた。
曹洪が紹介した不動産屋は

1.李厳
2.胡車児
3.厳政
4.張昭
766無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 13:25:38
>>764
そっちかよw
俺は松任谷由美の方のつもりだった。
767無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 14:18:15
3.厳政

厳政「春よ来い早く来い、歩き始めたみいちゃんが〜」
張遼「こんちはー」
厳政「じゃあこの駅から徒歩10分、城にも徒歩15分のこの家がいいですよ」
程普「早いな、何も言ってないぞ」
厳政「目を見れば分かるんですよ長いこと不動産屋してますから」
というわけでそこへ住むことにした。
張遼「さてと、ここから」
すると家をノックする者が居た。
張遼「!!」
?「すいませーん、新聞取ってください」
新聞の勧誘らしい。名は

1.郭淮
2.夏侯尚
3.賈充
4.賈逵
768無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 16:25:06
2.夏侯尚

張遼「あんたは夏侯惇の甥じゃないのか?何でこんなことしてるんだ?」
夏侯尚「仕事もせずに遊びまくってたら、おじさんに勘当されちゃいました」
程普「もぐもぐ(クサヤをかじっている)」
夏侯尚「そんで、今は新聞の勧誘と配達で生計を立ててるんです。取ってもらえません?」
程普「

1.仕方ないですね一ヶ月だけなら
2.仕方ないですね三ヶ月だけなら
3.まあ、あがってお茶でも飲んで行きなさい
4.とりあえずクサヤでも食べて行きなさい
769無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 17:14:39
4.とりあえずクサヤでも食べて行きなさい

夏侯尚「くせえ!」
思わず叫んだ。
張遼「おい、この家ではお前くさや禁止な」
程普「えええ」

一方ホウ統
ホウ統「じゃあ程遠志は留守番な」
程遠志「えええ」
ホウ統「>>755-756見ても分かるように空気のような存在というポジションを担ってもらう
今まで散々目立ったからな、主人公を目立たせろ」
裴元紹「さすが話が分かる(しかし俺完全に飾りの君主だよな・・・全権ホウ統が握ってるし)」
ホウ統「ほれ、戦争になるまで猶予を与えるからそれまで好きなだけ目立て」
程遠志は

1.全員にチンコ審査して回った
2.職権濫用で美少年兵卒を集め回った
3.裴元紹とまた喧嘩した
4.間違って犬になり虐められ回った
5.ヒッコロがいないので探しに行った
770無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 17:43:19
>>769
ややこしくなりそうな選択肢しかないから「その他」入れていい?
ついでに3はルール違反だから、どの道スルーね。
771無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 17:44:43
間違えたルール違反は4ね。
772無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 18:19:36
4.間違って犬になり虐められ回った

という夢を見てうなされた。
程遠志「う〜ん、う〜ん、すいません、もうしませんホモネタはもうコリゴリです」
荒れそうだから夢の中の描写はやめておこう。

一方、裴元紹はホウ統に説教をされていた。
ホウ統「飾り物の君主がいやなら、サボってばかりいないで軍議にもちゃんと出るんだな」
裴元紹「へーい」
ホウ統「あと、性格の悪さも少し修正するんだな、虐め好きで陰険でギャグもつまらない主人公なんて誰も寄り付かないぞ」
裴元紹「へいへーい」
この後裴元紹は

1.まじめに軍議に出るようになった
2.斥侯として袁家残党軍の様子を探ることに
3.性格の悪さを直すため出家した
4.前線陣地を任された
773無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 18:43:48
>>772
ナイス、あの選択肢で荒れないようにするには、その他を入れるしかないと思ってた。
774無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 18:54:41
空気チームに入るというのは夢じゃないのか
775772:2005/08/14(日) 19:09:01
>>774
「間違って犬になり虐められ回った」というところだけ夢だという設定でお願いします。
廖化みたいな空気キャラもたまには主役を張れるし、人が大勢集まっている場面なら出てこれるし、
問題は無いかと。
776無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 19:34:21
2.斥侯として袁家残党軍の様子を探ることに

軍議をしても裴元紹は役に立たないので様子を探らせに行った。
そう、未だ袁軍は壊滅していなかった。
裴元紹「そうか、なら奴らが勢いを盛り返さないよう情報を得てくるか」
ホウ統「お前だけじゃ不安だから廖化と呉蘭も行け」
というわけで三人で行くことになった。
廖化「また目立てる時が来t
呉蘭「よりいっそう力を入れて生島ヒロシ」
裴元紹「よし、では行くか」
三人は袁家の残党が昔集まっていた場所に来てみたが

1.誰もいなかった
2.一人いた
3.全員いた
4.家自体取っ払われていた
777無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 20:04:33
4.家自体取っ払われていた

裴元紹「は〜。つまんねえの」
廖化「いや、罠かもs
呉蘭「ちょっとそこの工事人夫に聞いてミルトンバナナトリオ」
廖化「呉蘭も駄洒落ネタに困ってマイナーなバンド名に手をつけはじめたか。まあ苦しいんで許してk
呉蘭「あのう、ここにいた人たちはどこに行ったのでショートカット・ミフィー!」
人夫「

1.金くれたらしゃべっちゃる
2.ケンカして四散したよ
3.公孫一族を頼りに行ったよ
4.鳥丸族を頼りに行ったとか
778無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 20:32:51
4.鳥丸族を頼りに行ったとか

裴元紹「でー!ずいぶん遠くまで行きやがったな」
廖化「仕方ない行こうk」
呉蘭「人生楽ありゃ苦もアルシンドー、それなりの苦労すれば給料上がるかも知れナイアガラ」
裴元紹「しゃあねぇ、そう思ってやる気だそうかはぁ…」
裴元紹達が行こうとすると、
人夫「ちょっと待った」
裴元紹「何だよ」
人夫「タダで情報やるとは言っちょらん、情報提供料に何かくれ」
どうする?

1.ガリガリくんをやる
2.大根をやる
3.関羽のゴスロリ写真集をやる
4.みぞおちに一発
779無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 21:08:40
3.関羽のゴスロリ写真集をやる

人夫「ウゴォェェ。ゲロゲロゲロォ」
廖化「ずいぶん評判が悪i」
呉蘭「まだ在庫があるんダッフルコート、どうしヨークシャーテリア」
裴元紹「出会う奴に一冊づつ配れば減るだろう」
呉蘭「悪魔の贈り物だ鳴門の渦潮」
廖化「じゃあ、俺たちは地獄のサンタクロースってk」
裴元紹「ナイスアイディア。イタズラ小僧や虐めっ子やニートたちにこの本を配るんだ」
裴元紹達は、この地域のワルガキどもにナマハゲのコスプレをして写真集を配ることにした。
まず最初に出向いたのは?

1.セキュリティがしっかりしてそうな豪邸
2.貧乏所帯のアパート
3.橋の下のテント
4.危険そうなスラム街
5.ボケはやめる
780無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 21:33:11
4.危険そうなスラム街

裴元紹「こんな怖いところに行くの?」
廖化「俺ならそこらのチーマー程度なら怖くねえけd
呉蘭「10人ぐらいで来られたら負けるかも、魏延でも連れてくれば良カッターナイフ」
裴元紹「魏延は勘弁、俺あいつにはちょっと恐れをなしてるから」
とその時後ろから声をかける男が。
名前は

1.李俊秦
2.林束徐
3.張作輪
4.住谷正樹
5.平井堅
781無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 21:44:11
2.林束徐

林束徐「や〜君たちぃアヘンはいいぞぉアヘンはぁ〜うちのアヘン窟に寄って行きなさいうえへへへ」
どうする

1.時代が違うので帰ってもらう
2.関羽のゴスロリ写真集を渡す
3.やってることが歴史と逆だろうと突っ込む
4.素直に寄って行く
782無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 21:56:39
2.関羽のゴスロリ写真集を渡す

林束徐「ギャーーーー」
泡吹いて倒れた。
裴元紹「・・・やっぱちゃんとした物好きに売ろう」
しかしそんな物好きが居るのか、スラム街ならゲイもたくさんいるだろうと思ったが。
さすがにゴスロリではどうしようもないのか・・・。
呉蘭「そう言えば本来の目的忘れて内閣総理大臣」
裴元紹「ああ、そう言えば伝説のエメラルドの剣を見つけるんだっけ??」
廖化「袁家の残党の居場所を突き止めるんだよこの馬鹿野r
裴元紹「

1.売るまでそれは延期
2.そうだったな
3.馬鹿野郎とは何だ(と言い殴りかかる)
4.(間違って呉蘭を殴ろうとしてしまう)
783無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 22:09:08
3.馬鹿野郎とは何だ(と言い殴りかかる)

ぺちん
廖化「ふべべっ」
廖化はしりもちを付いてしまった。
呉蘭「裴元紹!なんてことをすルンバ(するんだ苦しい)」
廖化「…いててて」
裴元紹「うわっ!ゴメン悪かったつい手が…」
廖化「

1.(頬をさすりながら)いいよ、仲間割れしても仕方ないし、それより袁家残党を探そう
2.ぶったね!ホウ統にも殴られたことが無いのに!
3.(子供っぽく)いたいな〜裴元紹、罰金百万円
4.やりやがったなこの野郎!うりゃ〜(殴り返す)
784無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 22:21:48
4.やりやがったなこの野郎!うりゃ〜(殴り返す)

ボコッ!裴元紹は吹っ飛んだ。
呉蘭「廖化落ち着け、あいつオッサンだけど腕力小学三年並みなんだ象牙海岸」
廖化「そうだっt
裴元紹は己の実力を知り大人しくなる。
呉蘭「お、おい、ちょっと気まずくなったね油、仲良く行甲子園」
裴元紹「・・・分かってるよ」
まずどうする

1.鉄則の聞き込み
2.大きな声で呼びかけ
3.コソコソと怪しい奴をつけて回る
4.ポクポクチーン
785無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 22:42:22
>>784
待て待て、その設定は>>586-588のやり取りで消滅してるはずだ。
強さ設定は結構足枷になるし。
786無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 22:51:05
呉蘭「廖化落ち着け、あいつオッサンだけど腕力全然無いんだ象牙海岸」でOK?

あと程遠志=裴元紹ってのはとりあえず今の段階でって事?程遠志は訓練しても能力が全然上がらない体っぽいし
裴元紹は初期スレ見てもそれなりには上がるらしいし
787無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 22:57:19
>>786
具体的な強さ設定はしないって事でいいと思う。
今だから言うが、2スレ目で追加した程遠志と裴元紹は修行しても全然腕力が上がらないって設定は、
裴元紹と程遠志の強さを同じにして虐めさせないようにするってのが目的だったんだが、効果無かったし。
788無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:03:09
程遠志も出番減るから大丈夫だよ
789無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:03:35
《スレのルールまとめ》
・無双厨の書き込みはスルー
・周倉と廖化を関羽の仲間にしない
・動物や妖怪への変身ネタは禁止。
・語尾にワンとか付けるのはウザイので禁止
・ひどい虐めネタはスルー (皆で寄って集って一人のキャラを虐める、一方的な喧嘩等)
・キャラクターを太らせること禁止
・キャラに変な後遺症をつけること禁止
・残酷描写禁止
・ラブコメは話の中心軸に持ってこない
・ホモネタは禁止
・具体的な強さ設定はしない
・動物ネタは極力抑える
・程遠志は脇役に徹する

まとめてみました。漏れはありませんか?
790無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:08:56
がんじがらめになってきたな
791無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:10:24
仕方あるまい、誰かさんがいつも話を変な方向に持っていくもんだから。
792無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:11:50
・キャラクターを太らせること禁止
・キャラに変な後遺症をつけること禁止
・残酷描写禁止
・ホモネタは禁止

ここらは別にいいんじゃないか
793無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:13:33
誰かさんみたいに、残酷描写に耐性のある人ばかりじゃないからなぁ。
ホモネタが嫌いな人もいるようだし。
794無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:14:33
まあホモも生理的に嫌な人もいそうがよな
795無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:16:06
1.鉄則の聞き込み

呉蘭「聞き込みは人の沢山集まっている所がいいのではないだ老化現象」
裴元紹「じゃあ俺は今はやりのメイド喫茶へ行ってくる」
廖化「俺は、お墓参りしてる人に当たってm」
呉蘭「それでは、俺はクワガタムシ採集の親子に聞き込みしヨーロッパ」
裴元紹「じゃあ、三日後にここで落ち合おう」

誰を描写しますか?

1.裴元紹
2.呉蘭
3.廖化
796無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:17:57
そろそろ、モンガーもレギュラーから外したい。オナベとかゴンスケも、はっきり言っていらない。少し遊んでみるか、で出したけど。正直、知識が無いのでつらい。
797無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:21:32
外したいっていうかオナベゴンスケは曹操んとこじゃないか
全然出てこないから知らないけど
798無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:22:39
ちょっとワロタ、所在すら誰もわからないキャラって一体ww
799無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:25:45
じゃあ、モンガーは宇宙へ帰ってもらおう。オナベゴンスケは自然消滅だ。
800無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:30:54
なにはともあれ、進めてみようか。
1.裴元紹

裴元紹「ハアハア、ど、どんなパンティーはいているのべふぉっ」
聞き込みを開始して時間がかなり経ったが、有力な情報は得られなかった。
裴元紹「ちっくしょ、やってられっか。飲みに行こう」
こうしてぶらぶらしていた裴元紹。と、そのとき茶店を発見。
裴元紹「ねえ酒置いてある?」
袁尚「ギギギ、貧乏だからバイトでもしないと生きていけないよ、まったく。あ、いらっしゃいませー」
裴元紹「・・・ん、おめ、袁尚じゃねえか?」
袁尚「そうゆうお前はウルトラ馬鹿の裴元紹!お前達のせいでこんな目に・・・」
裴元紹「まあまあ、俺客だしさ。話だけでも聞こうか」
全身からカワイソスオーラをプンプン出していたので裴元紹は少しだけ優しくしてやろうと思った。
店の酒を飲ませていくと、袁尚はポツリポツリと喋り始めた。戦に負けてからの苦労な性活。やっと手に入れた家のローンが払えなくて追い出されることになったこと。
兄達は鳥丸へ行ったが、夜逃げのタイミングを間違えて自分だけ逃げられなかったこと。仕方なくなれないバイトをして何とか生きていること。
袁尚「ううっあんちゃんに会いたいよー。一人は寂しいよー」
裴元紹「(こいつ泣き上戸か。・・・それはともかく思っていたより袁家はボロボロみたいだな。ほっといても大丈夫な気がしてきた)」
袁尚「ううっ・・・俺どうすればいいんだよ」
裴元紹「

1.ほっとくわけにもいかないし、ついてこい」
2.バイトガンガレ」
3.廖化と呉蘭と相談するから、ここにいろ」
4.飲み明かそう。俺がヘボなのも、お前が大変なのも、世の中のせいだー!(と言い酒を一気飲み)」
801無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:42:11
1.ほっとくわけにもいかないし、ついてこい」

連れてきた。早速ホウ統はおかんむり。
ホウ統「お前は馬鹿だと思っていたがここまで馬鹿とは」
呉蘭「スパイかもしれないぞ。どうする夜汽車」
廖化「俺にいい考えg
裴元紹「弱者にやさしいキャラを目指したのに、この仕打ち。ヨヨヨ」
ホウ統「わかったわかった。はぁ〜(ため息)」
廖化「さあ、この踏み絵を踏むんd」
踏み絵の顔は

1.鳥丸
2.兄達
3.曹操
4.袁紹
5.その他
802訂正:2005/08/14(日) 23:45:05

連れてきた。→他の二人の反対を押し切り、何日もかかって本拠地へ連れてきた。
803無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:49:54
ルール追加
・キャラの高速長距離移動はなるべく避ける。長い間、描写されてないキャラはOK。
804無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:56:11
4.袁紹

袁尚「踏んだよ」
廖化「これでスパイじゃないという事が証明さr
ホウ統は袁尚を牢にぶち込んだ。
廖化「踏み絵をちゃんと踏んだのn
ホウ統「あてにならん」
ホウ統は魏延と陳琳に残りの兄弟の捜索をさせた。
ホウ統「全員見つけて始末する」
裴元紹「ちょ、ちょっと待てそれはひどいじゃねえか!」
ホウ統はシカトで軍議に戻った。
ホウ統「(鍵は俺が持っている、あの馬鹿どもに牢を破られてはたまらんからな)」
廖化「どうする、袁尚頃されてしまうz
裴元紹「

1.脱走させる
2.あきらめる
3.先に兄弟を見つけ知らせる
4.軍議中のホウ統にまた掛け合う
805無名武将@お腹せっぷく:2005/08/14(日) 23:59:47
5.その他

踏み絵の顔はホウ統だった。リアクションに困る袁尚
袁尚「…………(額に手を当てた考え込んでいる)」
ホウ統「(ひそひそ)ちょっと廖化、あの踏み絵ははどういうつもりだ?」
廖化「(ひそひそ)とても踏めませんと言えばこちらに害意は無いと言うことd」
ホウ統「(ひそひそ)う〜むむむ、しかしなぁ…」

困惑するホウ統にどうするべきか迷う袁尚
果たして袁尚の行動は

1.普通に踏んだ
2.土に埋めた
3.鏡代わりにして髪を整えた
4.汚れていたので洗った
5.「踏めません」と言った
806無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:00:43
スマソ805はスルーで
807無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:06:38
1.脱走させる

廖化「でも、どうやって?鍵はホウ統が管理していr」
裴元紹「ここにお酢がある。これを毎日飲めば、体が柔らかくなって、エスパー伊藤のように、ラケットをくぐれるはずだ」
廖化「わかった。それで鉄格子w」
呉蘭「ちょっと待った。ルールに変な後遺症は禁止とあるガーリックポテトチップス」
裴元紹「これは特技だ」
袁尚はこれでもかというぐらいお酢を飲みまくった。結果

1.ヨガの行者のようにやわらかい体になった
2.胸焼けした
3.かえって硬くなった
4.お酢くさくなった
808無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:14:39
2.胸焼けした

袁尚「ウオエ・・・貴様ら毒もりやがったな」
廖化「ただのお酢なんだg
袁尚「オエエエエエエエ」
吐いた。体も柔らかくなるはず無く。まあ当然か。
袁尚「ざけやがって・・・頃す前にいびりかよ、いいよ、もうここで舌噛んで氏ぬよ」
どうする

1.止める
2.放っておく
3.臭いので鼻をつまんで話す
4.見張り兵に、裴元紹達が袁尚に何かしようとしてるのをチクられる
809無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:19:39
2.胸焼けした

袁尚「げほっげほっこんなもんで柔らかくなるわけが…あー苦しいソルマック胃腸液を」
裴元紹「やっぱ無理だったか」
廖化「どうしよう」

一方その頃、烏丸の袁家兄弟は

袁熈「大変だ兄者!袁尚が裴元紹軍に捕らわれてしまったぞ!」
袁譚「なんと本当か弟者!?それは大変だ!」
袁熈「しかし兄者」
袁譚「なんだ弟者よ?」
袁熈「我等のキャラは何かのパクリとか言われそうではないか?」
袁譚「うむ、その辺は慎重に行こう、コレでFMVとかあったら完全にどこぞの兄弟だ」
田豊「殿〜!」
袁譚「なんだ田豊」

1.袁尚殿を助け出す名案が浮かびましたぞ
2.袁尚様からの密使が到着しました
3.ご心配なく全ては私の策でございます
4.ご注文のFMVが届きましたぞ
810808:2005/08/15(月) 00:20:44
スマソ、どうにか809のシナリオに繋げてくれ
811無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:29:19
1.止める

裴元紹「また。アイディアが浮かんだぞ。いいか、この壁の色を体に塗るんだ」
廖化「なるほど、保護色っt」
袁尚「…。(あー馬鹿が味方になるとろくなことが無えや)」
袁尚は、さっそく壁の色に全身を塗られた。
見張り兵「シンナー臭くてラリラリラ〜。あれ、誰もいない変だな」
見張り兵がラリってしまい鍵を開けた。チャンスかもしれない。

一方その頃、烏丸の袁家兄弟は

袁熈「大変だ兄者!袁尚が裴元紹軍に捕らわれてしまったぞ!」
袁譚「なんと本当か弟者!?それは大変だ!」
袁熈「しかし兄者」
袁譚「なんだ弟者よ?」
袁熈「我等のキャラは何かのパクリとか言われそうではないか?」
袁譚「うむ、その辺は慎重に行こう、コレでFMVとかあったら完全にどこぞの兄弟だ」
田豊「殿〜!」
袁譚「なんだ田豊」

1.袁尚殿を助け出す名案が浮かびましたぞ
2.袁尚様からの密使が到着しました
3.ご心配なく全ては私の策でございます
4.ご注文のFMVが届きましたぞ
812809:2005/08/15(月) 00:32:39
>>811
書き直し途中だったんだがサンクス
基本的に平和な流れで行きたいんだよね、ギャグ系の流れで。一スレ目はその理想形だった。
813無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:33:37
鍵ってホウ統が持ってるって・・・
814無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:40:18
>>813
キャラクターの性格を急に変えることも禁止ってルールを付け加えなければなりませんかね?
>>804のホウ統なんか急に毒々しくなってる気がするんですけど?
815無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:42:45
毒々しくというかホウ統達が袁家の領地を乗っ取ったんだから
仕返しを恐れて始末しようとするのも普通じゃないか
816無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 00:52:50
>>815
スマンかった。確かにそれはそれで難しいところだな。
なんとか笑えるようにまとめたいのが本音なんだが。
817無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 01:05:22
無理のないよう笑えるようにまとめてくれとしか言えん・・・
818無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 01:05:46
4.ご注文のFMVが届きましたぞ

袁譚「流石だな田豊者」
袁熈「兄者、だからやばいって」
そのころ城では
魏延「袁尚が逃げ出しました」
ホウ統「計画通りだ。わざと逃がして袁尚を追い、袁家残党の場所を突き止めるのだ」
魏延「・・・あの、鍵はあなたが持っているって・・・」
ホウ統「あーあー聞こえなーい!」

袁尚「はあ、はあ。離れてはいるけど、集合場所は同じはずだ。早く行かねば・・・」
?「ゆんゆん、ちょっと待ってください!」
袁尚「き、貴様陳琳!裏切った身分でこの袁尚の前に現れるか!・・・ていうかなんだその未確認飛行物体は」
陳琳「ゆんゆん違います。早く袁尚様が鳥丸の元へ行けるよう、お迎えにあがったのです。嫌々働かされていたのです」
袁尚「なに、ほんとか!いやー良かった。そういえばお前俺に忠義尽くしてたしな。わっはっは」
陳琳「(・・・単純なお方だ。亡き父上のような誇り高い存在でもない今、天下に袁家は滅亡の道しか残されていない。・・・おいたわしや、袁尚様・・・)
袁尚「・・・ん、どうした、泣いてるのか?」
陳琳「い、いえなにも。では集合場所に案内してください。UFOでひとっとびです」
陳琳は袁家を見限っていたはずなのに、なぜか虚しい思いになってしまった。さて烏丸の袁家兄弟はというと

1.OKブラクラゲット
2.田豊が鳥丸の長と密会
3.袁譚が風土にあわず病に
4.袁熈が脱いだ
注意・・・陳琳はホウ統の策を知っていて、袁家残党の場所を突き止めるため袁尚についていっている。
819無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 01:47:59
2.田豊が鳥丸の長と密会

実は袁尚が捕まったのは全て田豊の策であった。
田豊はアホの裴元紹が投獄されても毎回脱出できるくらいだから、
裴元紹軍の牢屋の管理体制はさぞかしいーかげんなモノであろうと見抜いていたのである。

田豊「袁尚様がこちらに帰ってくればもれなく裴元紹軍のメンバーが付いてくるでしょう」
鳥丸の長「「ふむふむ」
田豊「そして、そいつにこちらの仮の本拠地をわざと教えます」
鳥丸の長「ふむふむ」
田豊「その後、仮の本拠地を引き払い大量の伏兵を配置します」
鳥丸の長「ふむふむ」
田豊「うまく行けば、攻めてきた裴元紹一味を一網打尽にすることが出来るでしょう」
鳥丸の長「ふむふむ」
田豊「わかりましたか?」
鳥丸の長「

1.よくわからんがとにかく暴れればいいんだな?
2.よくわからんがあんたの指示通り動けばいいんだな?
3.ふむふむ
4.ぐがーんがー
820無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 02:17:39
2.よくわからんがあんたの指示通り動けばいいんだな?

田豊「そうです」
烏丸の長「なら皆の者戦に備えよ!」
一同「オー!」

そして陳琳は帰ってきて仮の本拠地の場所を言った。
ホウ統「ご苦労、だが曹操と板挟みになってしまう、俺は曹操を全力で討ちたい
よって少人数で袁家全員しょっ引いて始末したいのだが」
郭嘉「私にお任せください、息子と共に奴らに一泡吹かせてみせます」
と言い500の兵を連れて郭嘉親子は出陣した。
郭嘉「(田豊の考えが見抜けなくて参謀が務まるはずない、見てろ)」

袁尚「ホウ統が軍を連れてきたよ!500人ほどだけど」
田豊「

1.500人?罠をかけるまでもない、出向いて討て!
2.500人?あいつらそこまで兵力ないのか、一応罠にかけよ!
3.これは向こうの策だな、いい方法を早く考えよう
4.500人?嘘をつくな!
821無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 09:30:10
3.これは向こうの策だな、いい方法を早く考えよう

袁尚「ねえ、早く早くってば」
田豊「せかすな。時間がかかるんだ。今な、ポクポクチーンとな」
鳥丸の長「そうか、ポコポコチーンと行けばいいのか」
田豊「わったっちょっ、待っ」

鳥丸の長は

1.怒涛のペニスの勢いで攻め込んだ
2.全軍全裸にソックスという命令を出した
3.チンコに象牙のペニスケースを被せt

田豊「待て待て、下ネタは禁止」
袁尚「そんなのあったけ?」
烏丸の長「早く指示をしてくれー!うちの兵士は集中力が短いんだ」
ふと軍をみると集中力が切れたのか、兵たちが

1.小グループにわかれて、レクリエーション
2.勝手気ままに歩き回り、軍隊崩壊
3.雑巾と箒でアイスホッケーごっこ
4.整列はしてるが、頭の中は妄想・空想・白昼夢
5.その他
822無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 12:34:16
3.雑巾と箒でアイスホッケーごっこ

兵士A「やっほーい!」
兵士B「やったなこらパット返せ!」
鳥丸の長「こっこらお前たち、何をしている!?」
兵士C「将軍も混ざりませんか?楽しいですよ」
田豊「はぁ…戦う前からこれでは先が思いやられるな」
袁尚「(楽しそうだなー混ざりたいけど田豊に怒られそうだし)」
鳥丸の長「むむむ…馬鹿者どもが〜誰か兵士たちをとめられる者は居らんのか!」
??「くっくっくアイスホッケーと聞いては黙っておれませんな、私にお任せを」
名乗りを上げたのは

1.元サンノゼ・シャークス選手の鳥丸将
2.何てことない普通の鳥丸将
3.亀頭雁男(かめあたま かりお)
4.シーモネーター

(正式に下ネタ禁止の流れにするのならスルーでいいです)
823無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 12:44:01
2.何てことない普通の鳥丸将

烏丸将「うひょーい!」
この騒ぎは三日三晩たっても続いていた。

田豊「何を考えてるんだお前の兵士達は」
烏丸の長「仕方ねえだろ早く指示をしなかったんだから」
袁尚「ああもう駄目だ、こんな奴らあてにならん、別の奴ら頼るぞ!」
田豊はトンズラしたため袁家全員つられて逃げていった。

郭嘉「逃げたみたい」
ホウ統「ぐ・・・しかしいつかまた来るだろう、ああ、不覚」
魏延「何で鍵を自分で持ってなかったんですか」
ホウ統「俺は>>804見ても分かるように心の中で「鍵を持っている」って言ったんだ
何で自分の心の中で自分に嘘言わなきゃいけねえんだ!」
魏延「落ち着いてください」
ホウ統「もういい、曹操を攻める、また来ても平和だ何だで討ち洩らすだけだ」
曹操との戦が近づいてきた。

張遼達はどうなっているのだろう

1.夏侯尚も入れてパーティ
2.くさやのせいで喧嘩
3.ただじっと情報を入手していた
4.暑くてだれていた
824無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 12:56:07
シモネタ禁止はギャグだから。1スレめのルールでどうのこうのというのがあったけど。特に禁止にはなっていない。
官能小説ばりのエロネタ(「クソゲー馬岱君 http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1107677002/-100」の>>47)はカンベンだけどな
825無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 13:10:06
2.くさやのせいで喧嘩

程普「いいじゃないですか。私からクサヤを取ったら何も残らない。卞喜みたいな空気以下キャラになりたくないんです」
張遼「貴方は孫権の所では知力も武力にも優れた名将だったはず。それがどうしてこんなになっちゃったんですか」
程普「私にもわからないです」
張遼「困ったなあ・・・」

一応卞喜にもふれてみる。しばらく出番が無さそうだから。
裴元紹達の所へ卞喜と狸がやって来た。
卞喜「急なんだがお別れだ」
裴元紹「えっ、飲み会の予定も無いぞ」
卞喜「俺みたいな雑魚キャラには、そんなものも無いんだ」
周倉「軍団から抜けるのか」
卞喜「いや、遼東半島は女二人じゃ。心もとないんで、張松と一緒に支援する事になった」
裴元紹「そうか。頑張れよ」
周倉「(ムスッとして)手を出すなよ」
顔良「(ムスッとして無言)」
卞喜「それで、廖化 にだが。んがぁコレやる」
廖化 「えっ」
卞喜「俺の武器の流星槌だ。廖化が武器を欲しがってると聞いてな」
廖化 「使いこなせるかなあ?俺に」

誰を描写しますか
1.張遼達
2.廖化
3.左遷される事を知らないでいた張松
826無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 15:21:41
3.左遷される事を知らないでいた張松

知らされた。
張松「は?何の冗談だ」
兵士「いえ、本当なんです」
張松「俺が何かへまをしたか、ホウ統の気に入らないことをしたか」
兵士「いえ、私に言われても・・・」
張松「へまをしたのはホウ統のほうだからホウ統が左遷されるべきだ」
兵士「え」
__________________________________
ホウ統「(鍵は俺が持っている、あの馬鹿どもに牢を破られてはたまらんからな)」

見張り兵がラリってしまい鍵を開けた。

魏延「・・・あの、鍵はあなたが持っているって・・・」
ホウ統「あーあー聞こえなーい!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
張松「括弧内は心の中だろ、じゃあ絶対にホウ統が持っていたはずなんだ、自分で自分を騙すアホがどこにいる
なぜ見張り兵が持ってるんだ、それに魏延がなぜ知ってるんだ、魏延は超能力者か」
兵士「むむむ」
張松「鍵を持っていなかったので袁尚を逃した、これほどの大失態があるか」
兵士「むむむむむ」
張松「それでなくともあいつは砦奪取で失敗して捕まったり失敗だらけだ、俺の代わりにあいつを左遷しろ!」

兵士「とのことです」
ホウ統「(カチン)

1.張松をクビにしろ
2.張松を殺せ
3.張松を倭へ飛ばせ
4.張松を牢へ閉じこめろ
827無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 15:35:30
1.張松をクビにしろ

ホウ統「出番もないしキャラも立ってないしアイツはクビ!もークビ!」
魏延「しかし、裸同然で放り出すのはちと酷ではありませんか?せめて退職金ぐらい出してやっては?」
ホウ統「むむむ…それもそうだな、よし」
こうして張松は退職金をもらってスレから去ることになった。
果たして張松の退職金とは

1.ガリガリ君100本
2.子供銀行の一万円札一億円分
3.行け!!南国アイスホッケー部 全23巻
4.関羽のゴスロリ写真集の在庫全部
828無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 16:16:18
4.関羽のゴスロリ写真集の在庫全部

張松「くそうホウ統め覚えていろ!・・・いつかこの国の災いの男になってやる。
ホウ統!お前は私を左遷したことを一生後悔して生きるのだ!はーはっはっは!次スレで復活ののろしだ!
・・・にしても退職金は何だろう。そこそこ働いたからヘボい金額ではないと思うが」
次の日、むさいヒゲ親父の本が大量に届いた。
張松「げえっ関羽!・・・いやいやそうじゃなくて。これはなに、嫌がらせ?悪い冗談?
それともここは機械が支配する世界でマトリックスで全部夢?ドリームカムトゥルー?世界にひとつだけの花?(激しく混乱中)」
兵士「全部違います。退職金です」
張松「いやまてちょっとまて」
兵士「それからこれはホウ統様からの手紙です」
その内容は

1.全部売ったら億万長者だぞ
2.このスレで書いてはいけないような罵詈雑言(内容描写不可)
3.かわいいおにゃのこが二人いるぞい
4.手紙じゃなく、みんなの寄せ書きだった
829無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 16:47:53
4.手紙じゃなく、みんなの寄せ書きだった

張松「見る気にならん、さらば」
張松は去っていった。寄せ書きの内容もこれと言って大した物ではなかった。

法正「おい、張松じゃないか、どうした」
張松「帰ってきた、もうあいつんとこでは世話にならねえ」
法正「裴元紹がそんなに腹立つか」
張松「軍師のホウ統だよ、絶対許さん」
法正「お前ほどの者が惜しいなあ、劉璋様のところで働くか」
張松「願ってもない、頼む」
こうして張松は裴元紹軍から抜けた。次会う時は戦場だろう。

さて続いて誰を書く

1.主人公の裴元紹
2.曹操領侵入の張遼
3.来やしない張松を今か今かと待つ卞喜
4.ご機嫌斜めのホウ統
830無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 17:52:18
3.来やしない張松を今か今かと待つ卞喜

使いの者「張松はクビです」
卞喜「そりゃそうだろうな。こんな辺鄙な所に喜んでいく物好きはいないだろう。しかし文官がいないのは困った。山賊の出なので政務は苦手なんじゃ。ホウ統に使いを出して、文官を一人よこしてホスィ」
こうして、使いがホウ統の元へ届いた。
ホウ統「というわけで、王朗、すまぬがいってくれないか。しばらく描写カットだがいいか」
王朗「喜んで行ってきます」
下心バリバリの王朗であった。

裴元紹達はというと、廖化に流星槌の使い方をレクチャーしていた。
廖化「いてっ。これでぶつけるのは四回目だ。敵を倒す前に俺が負けてしまう」
裴元紹「意外と運動音痴だったんだな」
廖化「違うだろ。なんならお前が模範演技を示してみろ」
裴元紹は流星槌(モーニングハンマー)を受け取った。そして、

1.何ども失敗してこぶだらけに
2.質屋へ持っていった
3.とりあえずボケてみた
4.手が滑って機嫌の悪いホウ統にゴチン
831無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 17:55:55
モーニングハンマー→モーニングスター
832無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 18:32:25
2.質屋へ持っていった

裴元紹「コレだと大体いくらになる?」
質屋「う〜ん武器なんて割とごろごろしてるからね。いいとこ3万円だね」
裴元紹「そこを何とかもう一声、ふべっ!」
裴元紹は周倉に蹴飛ばされた。
周倉「なーにやってんだよ、お前ってヤツは」
裴元紹「うぐぐ、冗談なのに」
周倉「うそつけ、俺が止めなきゃ絶対売る気だっただろ」
裴元紹「うるせっお前なんか関羽のところに…ふがっ」
裴元紹はまたまた殴られた。
周倉「このノリもずいぶん久しぶりだな」

この後、裴元紹は

1.練習するも失敗しまくってこぶだらけに
2.やっぱり自分には合わなそうなので、代わりの武器を探した
3.久しぶりに周倉と口喧嘩
4.夕陽に向かって周倉の馬鹿野郎と叫んだ
833無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 18:58:51
1.練習するも失敗しまくってこぶだらけに

裴元紹「もう、こんな金平糖いるかっ」
廖化「やっぱり武器は相性だなあ。前略、お心遣い大変有難く存じます。残念ですがこの武器は私には難易度が高く合いませんでした。(中略)お返しいたします。貴方のご健康をお祈りいたします。草々」
廖化は、廖化なりの丁寧な手紙を添えて流星槌を返送した。
周倉「お前筆まめだな〜」
そこへ魏延登場。
裴元紹「ひぃいい。許して」
魏延「袁尚の脱獄の件でホウ統が少々ノイローゼ気味なんだ。それで脱獄の実況見分をする事にした」
呉蘭と廖化と裴元紹が連れて行かれた。
呉蘭「ラりった見張り兵はどコダマは返すよ」
魏延「それが、あの日以来行方不明なんだ。それで、そいつがどうやって鍵を開けたかだ」
裴元紹「

1.あれ、鍵だったかな?ヘアピンだったかな
2.黙秘権を使います
3.げっ、見ろよ。力で開けてるぜ
4.数字をあわせれば開くのか
834無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 19:26:01
1.あれ、鍵だったかな?ヘアピンだったかな

魏延「鍵だろ、ヘアピンで開くかよ、>>811見てみろよ、ラリった奴がヘアピンで開けるような真似できるか」
裴元紹「今頃ノゼローゼって何だよ、ホウ統はホウ統なりの策を弄したんじゃねえのか」
周倉「ホウ統が持っていたのに見回り兵が開けたなんてややこしい描写するから・・・」
とそこへホウ統
ホウ統「もういいぞ、あいつらは忘れろ、曹操だけに集中いたせ、俺は疲れたので寝る」
と、張松の出奔も重なったせいで疲れていたらしい。寝床へ行った。
ホウ統「ふぁ〜・・・むむむ!?」
彼は何を見た(幻覚はナシ)

1.ホウ統の疲れをほぐそうとマッサージに駆けつけた黒林檎&白蜜柑
2.何だか丸い物体
3.超高性能のクーラー
4.孔明
835無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 19:45:20
2.何だか丸い物体

モンガーだった。
モンガー「そろそろお別れだモア。星に帰ることにしたモア。いろいろとありがとうモア」
ホウ統「そうか。星に帰るのか。達者でな」
モンガー「お世話になったお礼に、希望を一つだけかなえるモア。好きな事をいうモア」
ホウ統「


1.とくにないよ。さようなら
2.その他
(その他=スレルールに触れないで好きな事を書いてください)
836無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 19:57:06
2.その他

ホウ統「高級安眠まくらくれ」
モンガー「OK、モンガー」
まくらが出た。
ホウ統「これでゆっくり眠れる」
モンガー「じゃあねー」
モンガーは去った。ホウ統は今までの溜まっていた疲れを全て取るかのように眠った。

郭嘉「じゃあ、ホウ統が寝てる間は俺が軍に命令を下す」
魏延「お願いします」
周倉「よろしくな」
裴元紹「ちょっと待て!俺が君主だぞ」
郭嘉「お前何も出来ないだろ」
呉蘭「余計な真似だけしなければ飯島愛」
裴元紹、完全にのけ者である。
裴元紹「

1.いや軍議に割って入る
2.遼東にでも遊びに行くか
3.袁家の奴らを見つけようか
4.俺も寝る
837無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 20:05:48
2.遼東にでも遊びに行くか

困った主人公である。
周倉「あのなあ、戦争描写も入れないと外野が怒るぞ」
廖化「まっまっ、適当な所で交互に戦場描写も入れるから、ここは一つh
顔良「先生は、目立った特技が無いので、いつも自由に出来てうらやましいよ」
許貢「とっとっとっと行ってくれ、足手まといにならないだけましまし」
散々ないわれようだった。どうする裴元紹?

1.ここに残って頑張る
2.遼東へ遊びに行く(曹操軍との戦争は交互に描写)
3.託児所を始める
4.車冑の道場で根性を叩き直してもらう
838無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 20:55:15
2.遼東へ遊びに行く(曹操軍との戦争は交互に描写)

やはり困った主人公だった。
王朗「オロオロ、何でお前までここに」
裴元紹「うるせーよ」
卞喜「何だ?主人公がここに来たってことは俺の出番も増えるわけか」
狸「キュイン」
卞喜「うちの狸のポココンはヒッコロと仲が良くなってな」
裴元紹「へえ、ところで女子二人は、挨拶に行きてえんだが」
卞喜「やけとけ、ビデオ鑑賞中だってよ」
どうする

1.会う
2.会わない
3.何のビデオか聞く
4.ポココンの後を追う
839無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 20:58:36
4.ポココンの後を追う→4.ポココンと遊んでみる
スレとしてまずいなら臨機応変に
840無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 21:34:00
1.会う
裴元紹「やっぱお色気がねえとな。華がないといけねえや。へっへっへっエロビデオならなお良し」
今はホモネタは禁止だ。たのむから「やおい」もののビデオはやめてくれ女性陣。

一方こちらは、曹操軍と戦争前でピリピリしていた。
郭嘉「于禁が確かまだ捕虜だったはず。こいつを有効活用しよう」
郭嘉は于禁に

1.曹操はお前を見限ったと伝える
2.ニセ情報を漏らしてから、牢屋の警備を強化するフリ
3.(本人が気づかないように)ニセの手紙を服に忍ばせて開放
4.ホウ統領心霊スポットマップを与える
5.その他
841無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 22:56:45
3.(本人が気づかないように)ニセの手紙を服に忍ばせて開放

郭嘉「お前は人質としての価値もなさそうだし、曹操軍以外ならどこに行ってもいいと言う条件で釈放してやっても良いがどうだ?」
于禁「まじっすか?いいっす!いいっす!その条件飲みます」
こうして于禁は身一つ(服の襟には手紙が縫い付けてある状態)で開放された。
于禁「ちっくしょう覚えとけよ!曹操軍に帰ったら絶対仕返ししてやるからな」

一方、女性陣の部屋に行った裴元紹は、

1.タイタニックを見ていた
2.呪怨を見ていた
3.裴元紹の珍プレー好プレー集を見ていた
4.戦争のはらわたを見ていた
5.追い出されていた
842無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 23:18:51
1.タイタニックを見ていた

白蜜柑「ここが悲しいのよね、えぐえぐ」
黒林檎「ソウナンダヨナ、グズン」
裴元紹「おーい・・・本国忙しいのにお前らビデオ鑑賞かよ」
プチン、邪魔が入ったので停止。
白蜜柑「何よあんた、あんたこそ忙しいのに私達に会いに来たわけ?」
裴元紹「て、てめえに会いに来たわけじゃねえ・・・(しまった、心にも無いことを)」
白蜜柑「じゃあ帰って」
なんだかんだで結局は追い出された。
裴元紹「ちくしょう・・・どうにか気を引かせられねえかな」
どうする

1.ポココンを連れてきてみんなで楽しく遊ぶ
2.ヒッコロが狼の群れに襲われていると嘘を言って気を引く
3.王朗も呼んでさらにうっとうしくするぞと言う
4.ハードゲイのテレビ出演を全部収めたビデオを見せる
843無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 23:26:53
3.裴元紹の珍プレー好プレー集を見ていた

白蜜柑「きゃはははは、見てよあの格好」
画面はクソゲー裴元紹スレの高順と対決したときの物だった。
画面の中の裴元紹「サンドスプラッシュ!」
黒林檎「ククク。チットモ好プレーガ無イノガ笑エル」
裴元紹「

1.お前ら何見てるんだーっ
2.ホウ統軍の若きリーダーが来ましたよ
3.ここには若い男がいないから寂しいだろう
4.どーれ大きくなったかなー(と胸にタッチ)

(戦争シーンまで行けなかったので、ラブコメ3レスの後に戦争3レスって感じでお願いします)
844無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 23:36:40
843はスルー
3.王朗も呼んでさらにうっとうしくするぞと言う

裴元紹「動物ネタはしばらく控えたいし、2は虐めにつながりそうだし、4はいきなり禁止ネタだし、これしかねえや」
白蜜柑「王朗、呼んで来てもいいわよ。非モテくんって安心できるし、それに彼、黙って話を聞いてくれるタイプだから重宝するし」
裴元紹「ほへー?じゃあ卞喜は」
黒林檎「アイツノ流星槌ノ舞ハ華麗ダゾ。アイツハ器用ダナ」
なんと二人は、他に人がいないせいで、この土地では人気者になっていたのだ。
どうする

1.そろそろ戦場描写
2.憤慨して帰る
3.スレルールに触れない方向で気を引く
4.野暮な車冑を連れてきて自分を上に見せようとする
845無名武将@お腹せっぷく:2005/08/15(月) 23:56:32
2.憤慨して帰る

裴元紹「あー馬鹿馬鹿しい、ラブコメなんてやってられるか」
黒林檎「相手ニサレナイカラッテ開キ直リ過ギダゾ、オ前」
裴元紹「うっせえ!俺が軍団で手柄を立てて出世してから、お前らがおべっか使ってきても、何にも買ってやらないからな!」
白蜜柑「はいはーいわかったから、もう帰ってよ。ビデオ再開できないでしょ?」
裴元紹「くっ…!」
裴元紹が怒って帰ろうとすると、
白蜜柑「ちょっと待ってよ」
裴元紹「何だよ!まだ何かあるのか?」
白蜜柑「乙女のプライベートにまで、踏み込んできたくせにお土産の一つもないの?」
裴元紹「ほらよっ!これで良いだろ!釣りはいらねーよ!」
裴元紹は自分の財布を投げつけてさっさと出て行った。
黒林檎「中身ハドウダ?」
白蜜柑「ちっシケてるわね。三千円しか入ってないわ」
最後まで負け惜しみの強い裴元紹だった。

一方、于禁はというと

1.曹操軍に逃げ帰っていた
2.何故か袁家残党軍と行動をともにしていた
3.劉表軍の世話になっていた
4.野宿していた
846無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 00:11:33
ハードゲイって芸人は普通にOKだろ
あいつがホモプレイしてるの見たことないぞ
847無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 00:30:16
ていうかホモ禁止とか意味ない事すんなよ
848無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 00:37:53
>>847
まあまあ、確かにそういう返し方もあったかも知れないけど、
>>610みたいにホモネタが嫌いな人もいるようだし。辛抱してくれ。
849無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 00:39:30
まあ別に今ホモ出てこないし今はいいか
850無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 00:59:13
1.曹操軍に逃げ帰っていた

曹操「よく帰ってきた、待っていたぞ」
于禁「ははっ」
曹操「では宴会を・・・む?その手紙は何だ」
曹操は取り上げて読んだ。
曹操「孫権殿、ホウ統が全軍曹操へ仕向けていて曹操軍が慌ただしくなった時に南から攻めてください」
曹操は怒ってこれは何だと言った。
于禁「み、身に覚えありません!」
曹操「お前は本当は孫権の所へ行ってこれを渡すつもりだったのだろう!」
于禁「そんな・・・ギャー」
結局また牢生活である。禁固6年が下された。
于禁「曹操以外ならどこでもってこれでか・・・くそう計られた」

さて郭嘉達はどうしてる

1.訓練
2.武器をそろえている
3.軍歌で士気を高めている
4.特に何もしていない
851無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 01:11:35
610でホモネタ嫌いなんてどうやって分かったんだ?俺には全然分からん
852無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 01:35:28
>>851
つまり>>610-613のレス内容を整理するとチンコ審査やホモネタが嫌だから、
虐めネタばかりをやっていたということだろう?そうじゃないとすると、
彼(もしかすると彼ら)はテキトーに理由にこじつけて、キャラクター好きなように操って、
虐めネタがやりたかっただけってことになるけど?
853無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 01:46:03
強制って書いてあるだろ、ったく、ホモ禁止なんて何でいきなり言い出したかと思ったら
854無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 01:51:51
>>853
チンコ審査ネタ使いたいのかも知れないけど、
やらかしすぎたヤツが悪いって事で辛抱してくれや、
また荒れても敵わないし。
855無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 02:10:44
意味ないだろ、ハードゲイのネタまで規制されるなんて
4は禁止だからとか言って選択肢からはずされるのは相当心外だったぞ
全然納得してないからな
856無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 02:18:01
>>855
うーん…この場合は、どっちのハードゲイかって捉えたのが問題なわけで…。
>>842のレスでは芸人の方を指したのかもしれないけど、
>>844さんは禁止条項の方のハードゲイかと思ったみたいだから。
芸人のハードゲイは禁止条項じゃないと思うんだけど…。
とりあえず>>844さんに出てきてもらえると助かるんだが。
857844:2005/08/16(火) 10:46:32
わたしが>>717の変なネタ振りにのったためスレが荒れてしまいました。だから、しばらく慎重に進めようと思って、厳しすぎるぐらいの設定でルールを守る事にしました。
自分ルールで、ホモネタや動物ネタ、ヒッコロネタを書くことを、禁止しました。
お気を悪くされた方にはお詫びいたします。禁止ネタと言ってしまってすみません。
それとは別ですが。選択肢の意味を以下のようにとらえていました。

1の選択肢=一番選んでもらいたい内容
2の選択肢=1とは逆の可能性を示唆
3の選択肢=ちょっとファンタジーがかっていてありえない内容
4の選択肢=ギャグで書いたもの。選ばなくても可

こういう認識だったので、4の選択肢を軽んじてしまいました。

どうも、私が参加しているだけで、スレが荒れるようなので、このスレから去ることにします。
いままで、残酷描写やホモ描写、動物ネタやヒッコロネタ、ラブコメネタなどで不快な気持ちにさせて、すみませんでした。

未発表のアイディアで、裴元紹が念願の井上和香似の女性と見合いできることになるが、胡車児のビデオスキャンダルが発覚。窮地に陥る。
というのを未練がましく書いておきます。問題が無ければ、誰か使ってください。(もろホモネタだから無理かもしれませんが)

失礼いたします。



858無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 14:44:59
テレビ出演って書いてるし普通に芸人を思い出すと思ったんだけどな・・・
859無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 15:09:27
>>857
色んな人がいるから多少荒れても仕方ない、
問題が起こって荒れたりしたらストーリー中断して意見出し合えばいい事だし。
しかし、抜けた書き手の分を元通りに埋めるのは難しい、
つーことで、抜けるのはもう少し考えてくれまいか?
860無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 17:03:45
別に去らなくていいんじゃないの
荒れてるんじゃなくて揉めてるだけだから多分
861844:2005/08/16(火) 21:30:14
正直に話すと、このスレに参加した時点(クソゲー裴元紹のミカドの帯編)で、三国志は片山まさゆきの「スイート三国志」しか読んだことが無いので、いつ三国志の知識が無い事がばれるかハラハラものでした。
光栄の武将辞典や、三国志攻略本などで、情報を仕入れていたのですが、やはり原作を読んでいないので、どうしようもないです。
私の場合、合戦シーンが全く書けないので、戦場での策略ネタをふらてれも、話を続ける事が出来ません。
郭嘉の500人連れての策略に関しては、全く内容の見当がつきませんでした。
一応、スレルールとして最低限の三国志の知識が必要ですし。
もう能力的に続ける事が出来ませんので、失礼いたします。
862無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 22:39:34
やる気の問題だと思うんだがなぁ・・・
863無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 23:16:39
初期から参加してる人は今何人いる?
864無名武将@お腹せっぷく:2005/08/16(火) 23:24:07
865無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 00:00:45
なんか、私が書かないと進まないようになってきてるみたいな流れなので、少し書く。
一応ブコフで吉川英冶文庫買って読んでるけど、3巻から先が手に入らないんだ。
コテハン名乗ろうかなとも思ったけど、余計荒れそうで懸念中。

1.訓練

郭嘉「つうか、このレス書いてる香具師は知識が無いわけだ」
しょうがないので、皆にジャンピングスクワットをさせている。
呉蘭はボウリングのピンをでかくしたような“コシティ”で鍛錬中。
裴元紹は文醜にチキンウイングフェースロックを極められてタップしている。
裴元紹「

1.俺はプロレスラーになるんじゃねえ
2.打倒三沢さん
3.我闘姑娘(がとうくーにゃん)のまき・ひなた・あいかと試合をしてみたい(ロリだから)
4.アダモステーの闘神よ我に力を

(全部4の選択肢みたいな内容になってしまった)
866無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 00:41:12
4.アダモステーの闘神よ我に力を

裴元紹「うおおおおおおおおおおおおおおお」
効果なし。
裴元紹「アダモステアダモステアダモステー!」
効果なし。
裴元紹「困った、このままではギブアップだ」
このあとどうする

1.プロレスやめる
2.顔良にバトンタッチ
3.俺っていつの間に遼東から帰ってきたんだ
4.ギブアップ
867無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 00:50:29
3.俺っていつの間に遼東から帰ってきたんだ

ホウ統「俺のトラウマを蘇らせるようなことを言うな」
早とちりしたホウ統であった。
ホウ統「ああ、恥ずかしい。穴があったら入りたい。どうしよう。そうだ!」
ホウ統の取った行動は

1.二度寝する
2.遼東へ行く
3.いちょうの葉エキスに頼る
4.ヴィトゲンシュタインに台本を書いてもらう
868無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 10:22:35
1.二度寝する

ガーガー、寝た。

郭嘉「意見ある者!」
許貢「はいはい」
郭嘉「許貢」
許貢「許許ロドリゲスで一網打尽にしてその隙に攻めるというのはどうですです」
郭嘉「

1.賛成
2.反対
3.マンモスも動物ネタ条例で禁止になるのか?
4.多数決を取る
869無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 15:41:43
3.マンモスも動物ネタ条例で禁止になるのか?

郭嘉「ふーむ」
許子将「それは、大丈夫じゃ、動物ネタ条例は2スレ目以降の増えすぎた動物ネタを少なくする為だけの条例、使用頻度さえ控えめにすれば問題は無いじゃろう」
郭嘉「ふ〜む、では敵正面から攻め入ると見せて部隊を配置し、側面の城壁を許ロドリゲスに破壊させてから少数精鋭編成の部隊が突入する奇襲作戦で行こうか」
郭奕「ところで父さん、ちょっといい?」
郭嘉「何だ?」
郭奕「

1.同盟を結んでいる馬超軍に背後を突かせることは出来ないの?
2.袁家残党がまた動き始めたみたいだけど?
3.劉表が動き出すと厄介だから様子を見に行きたいんだけど?(乗っ取りをあきらめていない)
4.こっちに全軍回すと国境の警備が手薄になっちゃうけど?
5.ホウ統はほっといてもいいの?
870無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 20:13:00
3.劉表が動き出すと厄介だから様子を見に行きたいんだけど?(乗っ取りをあきらめていない)

郭嘉「分かった、では付き人も出そう」
周倉だった。
周倉「じゃあ行くか小僧!」
郭奕「空張り切りのおっさんかよ・・・」
周倉「何!?」
先行き心配である。

郭嘉「では許ロドリゲス、力の具合を見せておくれ」
許ロドリゲス「パオーン」
許ロドリゲスは

1.1トンの岩を吹っ飛ばした
2.木を50本なぎ倒した
3.二階建ての家を転がした
4.暑くてのびてしまった
871無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 20:16:57
1.同盟を結んでいる馬超軍に背後を突かせることは出来ないの?

郭嘉「おお、そうだった。いろいろあってすっかり忘れていた。さすがわが息子よ」
呉蘭「ということは一人使者が必要ダリ」
魏延「道中にスポットが当たるか、あっさりカットされるか難しい所だな」
裴元紹「はーいはーい。俺が行きまーす」
郭嘉「出来れば、全然出番が無くて突出した能力ない奴にいかせたいのだが」
廖化「気づいてもらえるか、心配d」
文醜「そろそろ出番が(ボソ)」
許子将「本来ならわしが行くべきなんだが、一人旅はつらいのう」
郭嘉「すまん。1レスか2レス考えさせてくれ」

一方、使者ではないがスパイの二人組は。
張遼「これを持たせれば、名将時代の自信を取り戻せるかも」
張遼は『鉄脊蛇矛』を手渡した。
程普は知力と戦力が全盛期までアップした
程普「おおっ何かやる気が出てきたぞ。スパイ活動に邪魔なクサヤはポイッ!」
張遼「良かった良かった」
ところが

1.『鉄脊蛇矛』から離れると元に戻る
2.ギャグがいっさい出来ない体質になってしまった(誰かがボケると真面目に怒る)
3.おもちゃ屋でスパイ変身セットを買ってきた(とけるメモ帳とかふしぎな煙など)
4.エスキモー料理のアザラシの体内で発酵させた海鳥を隠れて食べていた(匂いで分るって)
5.その他

(急な場面転換が嫌でしたらスルーしてください)

(スルー可)
872871はスルーで:2005/08/17(水) 20:26:05
1.1トンの岩を吹っ飛ばした

それも、軽々と。
許ロドリゲス「パオオオーン」
文醜「おお、さすがマンモス(ボソ)」
許貢「まえ前にもましてパワーアップしたした」
呉蘭「ところで許貢殿、弱点は克服できたかな」
許貢「(こいつ、ギャグを封印したな)みみ耳の後ろは兜でカバーするがるが」
呉蘭「それ以外の弱点だ」
さて、一時ギャグを封印した呉蘭が気づいた弱点とは

1.マンモスは暑さに弱い
2.マンモスは火に弱い
3.マンモスは頭脳戦に弱い
4。マンモス西はうどんに弱い
873無名武将@お腹せっぷく:2005/08/17(水) 23:49:48
1.マンモスは暑さに弱い

呉蘭「河南に攻め入ると鳴門海峡、時期が時期ダカラはサントリー」
季節は8月、比較的に涼しい河北は気温も20度前後だったが、曹操領の河南は日中35度以上の猛暑だった。
許貢「むむむむむむむ、それそれは困ったどうしようよう。といと言うかなぜいきなりギャグを復活させたんだんだ?」
呉蘭「こうしないとほかのキャラと区別が付きにくいかラナルータ」
郭嘉「確かに、作戦自体は良いかもしれないがマンモスの方が暑さでへばってしまってはどうしようもないな」
許ロドリゲス「パオーン」

さて、どうしよう

1.気温が下がるのを待って夜襲する
2.比較的涼しい朝に攻撃する
3.穴を掘って地下から許ロドリゲスを先頭に城内に突入する(本末転倒)
4.困ったときの馬超軍頼み
874無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 02:53:56
1.気温が下がるのを待って夜襲する

呉蘭「へえ、夜行って帰ってくるまで時間あるっていう保証はアルペジオ?」
許貢「ああああ、語尾のギャグ死ぬほどうっとうしいしい」
呉蘭「何だとコラーゲン!俺もお前の口癖うっとうしいけど我慢してんのにの心臓」
許貢は呉蘭にぶっ飛ばされた。
許ロドリゲス「バオー!」
そして呉蘭も許ロドリゲスに吹っ飛ばされた。
そして吹っ飛ばされて戻って来るやいなや許貢を更に木刀で頭から流血するまで殴り
また許ロドリゲスも呉蘭を鼻で締めた。ギリギリギリ。
郭嘉は冷静にもこの尋常でない喧嘩を傍観していた。
郭嘉「なるほど、この二人の喧嘩の傾向と対策は・・・メモ完了、これで戦争で仲間割れしても安心、さてと、止めるか」
郭嘉は

1.昼飯の鐘を一時間早く鳴らした
2.孫乾を呼んだ
3.火を使ってお互いを近寄らせないようにした
4.ホウ統を呼んだ
875無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 13:59:39
許貢を更に木刀で頭から流血するまで殴り
             ↓
許貢をボコボコにぶん殴ってタンコブだらけに、

やろうと思えばこのぐらいはソフトに出来るな
876無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 15:08:02
じゃあそっちで
877無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 16:16:00
1.昼飯の鐘を一時間早く鳴らした

カーンカーンカーン
呉蘭「ん?ゴング柏原」
許貢「ぜぃぜぃなんなんだんだ?まだまだやる気かきか?」
呉蘭「ゴングがなったカラシ醤油、第一ラウンド終了で三分間の休け韋駄天」
許貢「くそくそう、第二ラウンドでKOしてやるからならな」
二人は、そう言って喧嘩を一時中断した。
文醜「どうするんすか?三分たったらまた喧嘩再開ですよ?(ボソ)」
郭嘉「そうだな、

1.とりあえず第三ラウンドまでやらせよう
2.第一ラウンドだが、勝負は判定に持ち越そう
3.許貢がタンコブだらけになってしまったからドクターストップをかけよう
4.まだ行ける6回までは登板させてやろう、その後は中継ぎの顔良に任せるか(何の話だよ)
5.ゴングを鳴らさなきゃ試合再開は出来ないから安心しろ
6.先読みって使いどころが難しいんだよな
878無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 17:46:56
5.ゴングを鳴らさなきゃ試合再開は出来ないから安心しろ

というわけで二人と一頭は待ちのポーズのまま時間を費やしていった。
呉蘭「・・・」
許貢「・・・」
許ロドリゲス「・・・」

郭嘉「お前ら喜べ、いよいよホウ統復帰だぞ」
裴元紹「わーい・・・」
顔良「やったー・・・」
郭嘉「もっと喜べよ!病み上がりで元気づけなくてどうする!」
裴元紹「だって

1.あいつヘマばっかりするんだもん
2.俺が君主なのに主導権握りっぱなしだし
3.キャラ増えれば目立てなくなる
4.夏ばて
879無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 18:09:52
3.キャラ増えれば目立てなくなる

裴元紹「それにさ、最近郭嘉とホウ統なんかキャラかぶってきたし…」
顔良「同じようなキャラ二人もいらないよなぁ」
文醜「そうだなぁ…(ボソ)」
郭嘉「ななな!何を言い出すんだお前たちは!」
そこへホウ統登場。
ホウ統「ははは、皆元気にしてたか?最近どうもノイローゼのせいか身体の調子が悪くてな(げっそり)」
どうしよう?

1.寝てていいよとベッドに戻す
2.元気付けてやる
3.「鍵を持っていたつもりが実は鍵を持っていなかった事件」を掘り返す
4.華佗に診せる
880無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 18:51:12
2.元気付けてやる

郭嘉「やあやあやあやあホウ統殿、ちょうどいい所に。ちょうど作戦が行き詰まっていまして、是非ともホウ統殿のお力を」
ホウ統「おお、そうかそうか(げっそり)」
郭嘉「やはりわたし1人では多角的なものの見方はできませんからなあ。それで………ということなんですが」
ホウ統「ふむ…
1.許ロドリゲスの力があれば一晩で十分(げっそり)
2.遼東組に冷却用の氷を取って来てもらえばよかろう(げっそり)
3.天の運航をみるに、あさって雨がふり、気温が下がる(げっそり)
4.………何も…思い浮かばん…(バタッ)
881無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 20:24:23
4.………何も…思い浮かばん…(バタッ)

郭嘉「病室へ送り返しだな」
また戻された。今度は全快するまで出てこないように言った。
ホウ統「グガーグガー」

郭嘉「んで、どうするかだが、冷却水を遼東組に持ってこさせていこう
さらに天の運航をみるに、あさって雨がふり、気温が下がる」
文醜「それって前レスの2と3を引用しただけじゃ(ボソ)」
郭嘉「うっさい、ではそれでいくぞ」
一行はその考えで行くことにした。
許ロドリゲス「パオーン」

曹操「そうか、あのマンモスまた来たか・・・」
荀ケ「どうします」
曹操「決まってるだろう」

1.前のように許貢を捕らえれば許ロドリゲスも手を出せない
2.裴元紹を捕らえればいい
3.郭嘉を捕らえよ
4.何も考えず攻めろ
882無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 20:45:46
>>877
1の選択肢の目指そうとしてる流れがどうしても分らず、二人はサマータイム反対派で団結するなんて結果を考えていた。なるほど、試合のゴングか。
883無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 21:00:04
1.前のように許貢を捕らえれば許ロドリゲスも手を出せない

荀ケ「なるほど、あれは許貢の飼いマンモスですからね」
曹操「それにマンモスに命令できるのは許貢のみという設定だからな」

さて、こちらは裴元紹陣。
郭嘉「もうすぐ車冑が仕官しに来ます、そして馬元義はますます忘れ去られます」
裴元紹「目立たないのが増えるだけじゃないのか」
???「ブキッ。ブキキー」
顔良「おいおい、フェードアウトしたんじゃないのかよ」
???「バウバウ。ワンワン」
文醜「動物ネタは控えろって言ってるのに(ボソ)」
車冑「やあ、わたしの動物鳴き声まねはどうですか」
郭嘉「

1.マンモスはできるかな
2.動物ネタは控えてね
3.遼東行きOKなら採用するが
4.アダモステーを踊ってみてください

(動物ネタに近いのでスルー可)
884無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 21:37:32
3.遼東行きOKなら採用するが

車冑「ええっ!仕官して早々左遷!?」
裴元紹「イヤなら荊州国境の関所に行くか?あそこなら馬元義と程遠志が配備されてるから賑やかだぞ」
車冑「遼東行きと扱いが変わらない気が…」
裴元紹「てゆーかいらん、道場に帰れ」
車冑「ガーン」
顔良「先生、お言葉でございますが仕官を断られたことを逆恨みするやも知れませんから、この際処刑してしまっては?」
車冑「鬼か!」
裴元紹「う〜んどうしよっかな?」
この後

1.とっとと処刑
2.車冑逃亡
3.趙雲スレに追放
4.馬岱スレに追放
5.処刑はかわいそうなので日給50円で便所掃除係りに
885無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 21:39:37
一応だけど
この後=車冑の、この後
886無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 22:20:20
1.とっとと処刑

ザシュ。
裴元紹「登場したときは何かありそうな奴だったが、ハッタリだったか」
顔良「あのホモが出てこないと思っていたら、左遷されていたんですね」
許子将「現状の配置だが。遼東組が白蜜柑ら4名。関所組が2名。曹操軍スパイとして、張遼たち2名。周倉が劉表の元へ旅立っている。
つまり今残っている武官は、魏延・顔良・文醜・呉蘭・許ロドリゲス・廖化でよろしいかな」

1.正しい
2.間違っている
3.そんなことはどうでもいい
4.人手不足になりそうだ
887無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 22:51:29
1.正しい

裴元紹「はずだ」
許子将「自信ないんかい」

一方、劉表の元に向かった周倉と郭奕は、荊州国境の関所まで着いていた。
周倉「おっし!ここを越えれば荊州だ!気を抜くなよ!」
郭奕「はーい(暑苦しいおじさんだな…異名は『空張り切りの周倉』で決定)」
周倉「そんじゃ行くか、お〜い関所長さん」
程遠志「おー周倉か、久しぶりだな」
周倉「何だ、誰かと思えば程遠志かよ、何でここにいるんだ?」
程遠志「久しぶりなのに、何だとはえらくご挨拶だな、ほら俺、2スレ目以降目立ち過ぎだったろ?だからしばらく出番を少なくするために、暇そうなこっちに回されたんだ。おまけにホモネタは全面禁止になるし、はぁ」
周倉「じゃ、当分ここで干されてなきゃならないのか、お前も大変?だな、俺達は劉表の様子を探るためこれから荊州に向かうんだが通してくれないか?」
程遠志「一応聞くけどホウ統の告文は持ってるのか?持ってないんじゃここは通せないぞ」
周倉「

1.持ってるぞほらコレだ
2.いけね!忘れてきちまった悪いけど内緒で通してくれないか?
3.持ってきてるぞ…ってあれ?コレじゃないやおかしいな(裸になる)
4.馬元義は元義(元気)か?なーんちゃってダハハハハ
888無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 23:17:35
3.持ってきてるぞ…ってあれ?コレじゃないやおかしいな(裸になる)

程遠志「おおその・・・見覚えが・・・よし合格!」
周倉「ってかお前いつ見たんかい!」
程遠志「ほら、あの虎使いのイベントの時に」
周倉「あの時は、ふんどし一丁だったはずだが(違うかもしれない)」
程遠志「実はな、ヨコチンだったのさ(違うかもry)」
周倉「むむむ(殴りたくなったが、気を取り直して)。ぶわっはっはっ。これがホモネタと認定されたらスルーされてやり直しじゃ」
程遠志「むむむ。そうなると俺は、関羽が関所破りした時のように・・・」
郭奕「こんなのが、ホモネタになるわけ無いだろう。さあ、行くよ」

その頃、裴元紹は、遼東組が冷却水を持ってくるというので、セクハラ用のハードゲイ特別編集ビデオを編集していた。
以下ハードゲイ人。
ハードゲイ人「マッチョなアニキは今日も極小ビキニパンツが最高だぜ」
と腰をゆすると、乳首のピアスが縦に揺れるという下品極まりない内容だった。
その後ハードゲイ人は、全身にトコロテンをプルプル盛って、ゲイ体盛りとして座敷に登場するのだった。
と、想像で書いたので、本物と違っているかもしれない。
すると、遼東組がやってきた。来たのは?

1.男だけ
2.男女ペア
3.王朗・白蜜柑・黒林檎
4・その他の組み合わせ

(自信ない。ホモネタと感じたらスルーして)
889無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 23:34:23
もうちょいソフトにしてもいいかと。続けてみます。
4・その他の組み合わせ

ホウ統「よく寝たわい。完全回復とはいかんがいつまでも寝そべっていたら動く体も動かんしな」
文醜「もう少し休んでいたほうが(ボソ)」
二人が部屋の中に入ってきた。
裴元紹「あっ見ないほうが」
ハードゲイ人の写っているビデオ「(スレルールにより書いてはいけないようなおぞましき性描写による喘ぎ声及び内容)」
ホウ統「・・・あべし」
卒倒。
裴元紹「わー!だれか医者呼んでこーい!」
文醜「医者はどこだ(ボソ)」
裴元紹「声が小さい!」
文醜「ご忠告・・・あ」
キイイイイイイイイイイイイイイイィィィン

さてそんなこんなで特別編集ビデオが完成した。遼東組でやってきたのは

1.男だけ
2.男女ペア
3.王朗・白蜜柑・黒林檎
890無名武将@お腹せっぷく:2005/08/18(木) 23:49:31
続けてくれて、ありがとう。

3.王朗・白蜜柑・黒林檎

王朗「文官の私には重かったオロオロ〜」
白蜜柑「最後だから出させてね」
裴元紹「おいおい、スレも最後だというのに、らぶコメかよ」
黒林檎「

1.オ前ジャ相手ニナレナイヨ
2.周倉ハドコイッタ
3.俺様ハ呪術ガ使エルンダゾ
4.ホウ統ニ挨拶シテコヨウ
891無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 00:33:20
3.俺様ハ呪術ガ使エルンダゾ

裴元紹「また悪魔と契約か」
黒林檎「イヤ、俺ガ自力デドウニカスル」
と言い、黒林檎は白蜜柑を連れ部屋にこもってしまった。
裴元紹「あいつら仲良くなったよな、ひょっとしてもうレズプレイしてんじゃねえか」
王朗「レ、レズプレイ!?オロオロオロオロ(鼻血ブー)」
裴元紹「俺だって可愛い子ちゃん同士がレズプレイは鼻血ものだぜ、ちょっと覗いてみっか」
と、二人は女子の部屋を覗くと

1.とても怖い絵がたくさん飾ってあってちびった
2.なぜか酸欠で二人とも気絶していた
3.恐ろしい音楽が流れていた
4.お互いの胸を触り合っていた(ソフトなレズ行為?)
892無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 09:21:06
1.とても怖い絵がたくさん飾ってあってちびった

そして壇上には生贄の紫ヒヨコが。
裴元紹「やめろー。動物ネタ禁止」
黒林檎「オ前ガ捨テタクセニ。最モ、コレクライノ生贄デハ、混乱グライシカデキナイガ」
裴元紹「じゃあ、俺が大物の生贄を捕まえてくるよ」
黒林檎「許ロドリゲスを連レテクルナンテボケハ駄目ダゾ」
裴元紹「ギクッ」
一方、曹操軍では

1.兵士が「卵のオヤジはピヨコちゃん」を舞い踊った。
2.荀ケの頭の上でヒヨコが回っていた
3.ヒヨコのオスメス鑑別に曹操自らハマる
4.シンプルにたまごっち流行
893無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 16:14:49
4.シンプルにたまごっち流行

みんなでたまごっちの卵をどれだけ早く育てられるかを競った。
軍師や将軍達もそれにはまったものだから軍備をかなり怠ってしまっていた。

兵卒「とのことです」
黒林檎「ドウダミタカ」
裴元紹「ああ、すごいな、郭嘉に報告だ・・・しかし」
ちらっと生け贄にされ体をナイフで貫かれ死んだヒヨコを見た。血が滴っている。
裴元紹「いや、いい、俺は郭嘉んとこに行く、じゃあな」

郭嘉「よし、今がチャンス!一斉に攻めて向こうの要となる城を攻めそこを足がかりにせよ!」
さあ動くことになった。許ロドリゲスは準備いいか

1.大丈夫
2.まだ
3.許貢がいない
4.許貢が寝たまま起きない
894無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 20:54:33
1.大丈夫

許貢「それそれでは行くぞくぞ」
許ロドリゲス「パオーン」
裴元紹「いよいよ出陣か。容量も心配だし刻むか」
許貢を狙う拉致部隊が、虎視眈々と狙っているのを誰も知らない。
ところが

1.そいつらも、たまごっちにはまっていた
2.郭嘉が先読みしていた
3.間違えて許子将を拉致
4.裴元紹のすぐ隣にいた
895無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 22:21:12
3.間違えて許子将を拉致

楽進「馬鹿野郎『許』しか合ってないじゃないか」
兵士「すみません」
ピーピーピー
楽進「おっといけない俺のたまごっちが呼んでいる」
許子将「こらーお前らわしをどうする気じゃ!」
どうしよう

1.何でも良いから人質に
2.再度、拉致部隊出撃
3.許子将にクロロホルムを嗅がせてみる
4.せっかくなので人物鑑定してもらおうと兵士たちが集まる
5.袁家の連中は何やってんだ!
896無名武将@お腹せっぷく:2005/08/19(金) 22:29:56
3.許子将にクロロホルムを嗅がせてみる

なんだか分らないが、妙に惹かれたのでこれにした。
兵士「こら、じっとしてろ」
ハンカチに染みこませたクロロホルムを嗅がせると。

1.フツーに眠った
2.ハンカチではなくて曹操のパンツ
3.実はイランイランでハァハァ
4.ダックスボイスガス(ヘリウム)のボンベにつながっていて変な声に。っても表現できるかな?
897無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 09:21:48
>>895の選択肢5が気になるので、袁家残党が遼東を攻める事にするのはいかがでしょうか。
898無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 11:53:10
>>897
では、そうなるようにうまく繋げて見てください

2.ハンカチではなくて曹操のパンツ

許子将「臭っ!ぐはぁ(ガク)」
許子将気絶
兵士A「どーすんだよコレ?」
兵士B「そうだなあ…

1.厠に放置しとけ
2.もっと色々実験してみよう
3.楽進様を呼んできて指示を仰ごう
4.小包にして袁家残党に送ろう
5.何太后様におすがりしよう
899無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 12:23:13
4.小包にして袁家残党に送ろう

送った。
袁尚「こ、こいつは・・・裴元紹の所の奴だ、悲しいほど目立ってなかったけど」
許子将「う・・・かはぁ」
許子将は小包で送られたので弱り果てていた。
どうしよう

1.厠に放置
2.色々実験
3.長男を呼んできて指示を仰ぐ
4.小包にして曹操に送り返す
900無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 12:35:18
3.長男を呼んできて指示を仰ぐ

袁譚「どうしたんだ末者?」
袁尚「曹操軍から裴元紹のところの許子将が送られてきたんだけど、どうしよう?」
袁譚「うーむ…」

1.次男も呼んできて三人で相談する
2.ネットオークションに出品
3.せっかくなので人物鑑定してもらう
4.とりあえず厠に放置して、2chに裴元紹の悪口を投稿しまくる
901無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 16:49:35
1.次男も呼んできて三人で相談する

一同「うーん・・・」
高幹「あ、あのさ、許子将顔色悪くなってきてねえか」
袁尚「うわ、本当だ!」
許子将「うぅ・・・」
老人を小包で運ぶなどと言う無茶をして危機的状況だ。どうする

1.近くの医者へ連れて行く
2.郭嘉達にばれないように遠くの医者へ連れて行く
3.放置
4.お経を上げる
902無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 17:44:30
4.お経を上げる

許子将「うう…う…」
袁譚「この様子じゃもうダメだな、弟者はお坊さんを呼んできてくれ、末者は棺桶の用意を頼む」
袁熈「OK兄者」
袁尚「わかったよ大きい兄者」
高幹「そうなると、今度は喪主が必要だな」
袁譚「それは、俺が引き受けよう」
高幹「それじゃ、祭壇の用意は俺に任せてくれ」
袁譚「よし、後は通夜と告別式の日取りを決めないとな」
許子将「う…むぐぐ」
袁譚「じいさん、死後のことは俺たちが片付けてやるから安心して眠ってくれ。最期に何か言い残すことはあるか?」
許子将「

1.いい加減にせんかこの馬鹿兄弟がぁ!!
2.た…頼むから…せめて医者を…
3.む…く…く…ガク(気絶)
4.わしはプロテスタントだから、仏式はちょっと…
903無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 20:02:25
1.いい加減にせんかこの馬鹿兄弟がぁ!!

袁尚「えっ。俺たち馬鹿兄弟だって、どうするよ」
袁譚「とりあえずつなぎを着て、模型自動車で遊ぼう。ブーブブッブー」
高幹「じゃあ、飛行機係って事で。キーンバリバリバリ。ブーン」
袁熈「のるなよ。俺たちは馬鹿にされたんだぞ。この爺に、復讐だ」
兄弟一同「鳥丸に頼んで裴元紹領に攻め込もう!エイエイオー」
許子将「こいつはえらいことになったわい。早く卞喜に知らせねば・・・ガク(気絶)」

そのころ卞喜は、

1.そんなことより、許子将はどうなった
2.それより、許ロドリゲスが気になる
3.それよりも、黒林檎と同じ部屋に入って出番の無い白蜜柑が気になる
4.それよか、ホウ統の病状が気になる
5.置いといて、裴元紹の編集したハードゲイビデオが気になる
6.どうでもいいが、頃された車冑の道場の門弟達が気になる
7.(スレも最後だから卞喜にスポットをあててもかまわない)
904無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 22:43:52
5.置いといて、裴元紹の編集したハードゲイビデオが気になる

ハードゲイビデオがあった。それを黒林檎は見つけて白蜜柑と二人で見ることにした。
黒林檎&白蜜柑「(わくわく)」
ビデオ再生、ウイイイイイン。
ハードゲイ「どうも〜ハードゲイです、フゥーーーー!!」
ハードゲイはリッ○ーマーチンの歌で腰を振りまくっていた。
黒林檎&白蜜柑「!!!」
ハードゲイ「今日は選挙活動まっただ中のK泉J一郎総理を助けたいと思いますフゥー!」
白蜜柑「キモイ・・・」
ハードゲイ「K泉総理発見、え?スピーカーでJ民党を宣伝してくれ?オッケー」
このあとどうなったハードゲイ

1.J民党を勝利に導いた
2.選挙違反でタイーホ
3.追い出された
4.卞喜を書け
905無名武将@お腹せっぷく:2005/08/20(土) 23:11:24
2.選挙違反でタイーホ

スレルールにより書けない事で逮捕された。
白蜜柑「なーにこれ」
黒林檎「裴元紹ダナ」

そして郭嘉「私の先読みでは、

1.袁家が攻めてくるので廖化を派遣しておいた
2.裴元紹がコブだらけになるけど、自業自得で放置
3.許ロドリゲスはきっと勝つ
4.許子将は元気だ(たぶん)
906無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 00:25:49
誰も弟子になってくんないんですけど・・・
907無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 02:07:37
1.袁家が攻めてくるので廖化を派遣しておいた

白蜜柑「ほんとに?」
黒林檎「何デ廖化ナンダ?」
郭嘉「魏延は武力の要だし、呉蘭は特攻隊長だから守りには向かないし、顔良&文醜にとっては元の君主に当たるから直接あたらせるのも不安だったのでな」
黒林檎「ナルホド」
白蜜柑「(ホントは敵の戦力が大した事ないって睨んだからじゃ…)」
郭嘉「そして、おそらく敵は遼東半島を狙ってくるだろう」
こうして郭嘉は袁家残党の侵攻に備えて万全?の布陣で臨んだのだった。
その頃、廖化は

1.道に迷っていた
2.卞喜の歓迎会でドンチャン騒ぎ
3.狸に化かされて肥溜めの風呂につかっていた
4.追いはぎにあってフンドシ一丁になっていた
908無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 09:22:55
2.卞喜の歓迎会でドンチャン騒ぎ

目立たないもの同士なので、浮かれてドンチャン騒ぎをしていた。
廖化「これで俺もこのレスの分だけ目立t」

さて許ロドリゲスは

1.出陣した
2.いつでも出撃OK
3.許貢がいない
4.華佗の万年灸で鼻が小さくなってしまった(それは他所のスレだろうが)
909無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 14:14:19
1.出陣した

許貢と許ロドリゲスは夜の闇に紛れて側面の城壁まで到達していた。
後ろには、呉蘭率いる急襲専門のエキスパートたちが控えている。
許貢「じゅん準備はいいか許ロドリゲスげす?」
許ロドリゲス「パオーン(OK)」
許貢「いく行くぞくぞ…3…2…1、Goごー!」
許ロドリゲスは

1.許貢のどもりでタイミングを外してコケた
2.フライングで突っ込んでいった
3.突っ込もうとしたら、張りぼての城壁が倒れてきた
4.勢いよく突っ込んだら、落とし穴にハマってしまった
910無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 20:33:41
3.突っ込もうとしたら、張りぼての城壁が倒れてきた

許貢「なん何だこれは、たけし城かろか」
当てが外れてパニックになっていると。
火矢が一斉に放たれ、許ロドリゲスの毛にたちまち燃え移った。
許ロドリゲス「パオーンパオパオパオオオーン(アチアチアチチヒャペモ山田)」
絶体絶命のピンチ。どうする?

1.遼東組が冷却水を使う
2.転げまわって火を消す
3.火ダルマのまま突っ込む
4.鼻から水を出して自力消化
911無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 22:47:24
1.遼東組が冷却水を使う

プシュー!間一髪セーフ。
しかしどうも変だ。どうなった

1.凍ってしまった
2.実は冷却水でなく消化器だった
3.火傷箇所が多く重傷
4.腹を下した
912無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 22:57:30
1.凍ってしまった

元の氷付けマンモスに戻ってしまったのだ。
許ロドリゲス「なんか眠いや、また氷河期が来たのかも。グーグー」
敵が攻めてきたので、許ロドリゲスを残して退却。
許貢「だれ誰だ液体空気(液体窒素)を入れたのはのは」
実は曹操軍工作員の仕業だった。
どうする裴元紹?

1.許ロドリゲス奪回作戦開始
2.曹操軍に降伏
3.君主放浪
4.その他
913無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 23:25:24
1.許ロドリゲス奪回作戦開始

裴元紹「よっし!久しぶりに出番か」
呉蘭「しかし、どうすルンガ湾?」
裴元紹「

1.火をつけて城ごと燃やしてしまおう、曹操軍もやっつけられるし一石二鳥だ
2.今から郭嘉に聞くところだ
3.ホウ統をおとりにしてその隙に城内に潜入しよう
4.黒林檎に車冑の霊を呼び出してもらおう
914無名武将@お腹せっぷく:2005/08/21(日) 23:53:31
1.火をつけて城ごと燃やしてしまおう、曹操軍もやっつけられるし一石二鳥だ

さっそく油をまいて火をつけた。
どうなった。

1.許ロドリゲスがアッチッチ
2.風向きが変わった
3.一応成功
4.その他

915無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 12:36:16
1.許ロドリゲスがアッチッチ

許ロドリゲス「パオパオパオ(熱いよ熱いよ)」
裴元紹「よっしゃあ」
しかし熱さでのたうち回っている許ロドリゲスが近づいてきた。
どうなる

1.許貢が落ち着かせる
2.裴元紹踏みつぶされペラペラに
3.兵士が混乱して曹操軍がつけ込んで攻めてくる
4.暴れすぎて眠る
916無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 21:20:54
1.許貢が落ち着かせる

許貢「こらこら落ち着けつけ」
しかし、火は全身に回ってしまった。
許ロドリゲス「パオーン(もうだめだ、父さん母さん、先立つ不幸をお許しください)」
許貢「おいおいそんな悲しいことを言うなうな」
許ロドリゲス「パオーン(今まで、面倒見てくれてありがとう。・・・僕の肉は美味しいのでみんなで頂いてね)」
許貢「許ロドリゲスーッ!」
どうなった?

1.間一髪で水をかけた
2.火傷箇所が多く重傷
3.許ロドリゲスの早とちり
4.こんがり美味しく焼けました

(スルー可)
917無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 21:54:00
3.許ロドリゲスの早とちり

だった。火を消し止めて華佗に見せると、
幸い毛が分厚かったため地肌は軽い火傷で済んでいたことがわかった。
しかし

1.毛が全部焼け落ちてハゲマンモスに
2.毛の焼け残ったところが I LOVE YOU の文字になっていた(それも横腹全体にでかでかと)
3.毛がたてがみ風に残って馬のようになってしまった
4.冷え症になってしまった
918無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 22:12:30
2.毛の焼け残ったところが I LOVE YOU の文字になっていた(それも横腹全体にでかでかと)

許ロドリゲス「パオーン(恥ずかしいよ)」
そんなことはともかく、軍師二人の作戦はことごとく失敗した。
郭嘉は病床のホウ統を見舞った。
ホウ統「まあ、このスレがお笑いで大ボスが曹操とくれば、たやすく勝たせてはくれないでしょう」
郭嘉「しかし、こんなことを続けていたら、どっちかが首ですよ」
裴元紹「やはり、俺が指揮をとらなければ駄目だ」
生意気な事を言い始めた裴元紹。どうしよう?

1.裴元紹に全てを任せる
2.孔明を呼ぶ
3.モンガーにもう一度来てもらって、超能力のゴリ押しで勝つ
4.スレも残りわずかなので、脳内で勝った事にする
919無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 23:08:12
4.スレも残りわずかなので、脳内で勝った事にする

ホウ統「だな」
郭嘉「ですね。中途半端なところで終わっても次スレに繋げればいいんだし」
裴元紹「お前らそれでも軍師かよ…」
ホウ統&郭嘉「うっさい!」
パカーン!裴元紹はダブル軍師キックで蹴倒された。
裴元紹「いててて…ちっくしょう俺主人公なのに」
郭嘉「それはそうと、このままでは別のところでやばいぞ裴元紹」
裴元紹「何がだよ?」
郭嘉「忘れたのか?ひろゆき編だと1000レス目でお前死んでるんだぞ?」
裴元紹「あっ…」
ホウ統「それに、>>888以降の周倉の足取りがつかめていない…こりゃ下手をすると…」
裴元紹「わわわっ脅かさないでくれよ!幾らなんでも残り13KBで話がそこまで進むわけ…」
怯える裴元紹、そしてその頃周倉は

1.無事に荊州に到達していた
2.劉表軍と劉備軍のドンパチに巻き込まれていた
3.関羽に会っていた
4.全く関係ないが一文字埋め立て荒らしが(この選択肢を選ぶ場合は実際埋め立てても可)
920無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 23:52:20
1.無事に荊州に(ry
周倉「どうする」

1.見物
2.宿泊
3.他
921無名武将@お腹せっぷく
2.宿泊
することにした。その宿には

1.関羽もいた
2.その他