なんか前スレの書き込みが途絶えたと思ったら、 いつの間にか500KB越えてたのか。
前スレ
>>548 具はコーンのみ!!
わさび抜きでも、小袋に入ったわさびは入っとる!!
哀愁を感じさせるイントロ
間奏のコーラス
後奏では落ち着いたピアノとエレキが見事に合わさっとる!!
88点!!
その頃の定期券は乗車駅と降車駅の読み取りができんかったから
遠方の駅まで行った帰りは一番安い区間の切符買って
定期券で降りる不正乗車が流行っとった!!
スレ立てて早々なんだが、 今日は眠いんで競馬の展望は明日書くことにしよう。
>>3 反応早いな。スレ立って1分3秒か。
スープの具、飲み放題ならコーンのみでも仕方ないか。
なるほど、お好みでわさび付けたりできると。
塩胡椒で食べる寿司は、こっちだと見かけない。
「Pretend」は、萩田アレンジの最高峰と思う。
ストリングスの使い方とか実にうまい。
定期券を使った、古典的なキセルか。
有人改札だと見分けようがないが、
自動改札でも最初の頃は対応できてなかったのか。
一番安い区間のでもちゃんと買っておけば、
降りるとき精算するつもりだった、とか言い訳できるからなあ。
>>5 980円と聞くと高い気がするが、しかしこれはいい魚だ。
ご飯も容器からしておいしそう。
わりと高級な店っぽい。
アイスとしては高い気もするが、ジェラートだとこんなもんかな。
キウイの果実が入ってるというのは面白い。
というかキウイ味という時点で結構珍しいかも。
バニラとはいうが抹茶っぽい色に見える。照明のせいだろうか。
20分待たされるのはつらいが、店の方にもこだわりがあるようだ。
確かに外側はカリカリしてそう。
かなり太い麺で、一瞬焼きうどんかと思った。
しかし太くてもコシがあるのか。つけ汁も見るからに濃厚そう。
200gと400gだと倍の差なわけだが、それで同一料金というのも凄い話だ。
>>7 アイビスとか中山1600は枠がかなり重要だが、週によっては金曜が忙しくて書く暇なかったりする。
ブログの更新タイミングとかから見計らってたのか。
これは強引っていうか、力技だなあ。
キセルが知能犯なら、こちらは粗暴犯とでもいったところか。
しかし、ジャンプして飛び越えたりするのかと思いきや、ちょっと体を横にしただけで通過できてしまうとは。
通過した後も、走るでもなく普通に堂々と歩いてるし。
最近は駅員も減らされてるから、こういうのも捕まえられないわけか。
http://www.youtube.com/watch?v=xPCHw12WeiM ↑
アデランス中野あほや!!
15分18秒過ぎでチビのくせして格好つけてポケットに手突っ込んで登場して
「ふぁ〜!!腹減った!!」わめいて牛丼屋に入っとるのに皿並注文しとる!!
発作か〜!!
全然腹減ってへんやんけー!!
しかも弱いくせして「てめー!!このカズオちゃんに向かって!!何だってゆうんだ!!」わめいてキン肉マンと喧嘩しとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
アイビスSD ◎ハクサンムーン ○フォーエバーマーク アフォード買う奴は正真正銘のあほや!! クイーンS ◎アイムユアーズ ○オールザットジャズ コスモネモシン買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。日曜関東はアイビスSD。今年はGT入着級の馬が参戦。 牡馬2-6-6-86に対し、牝馬が8-4-4-45と圧倒的に優位。 馬齢別では、三歳馬が2-1-3-10と出走少ないながらもかなりの好成績。 全体的には苦戦している牡馬でも、三歳なら0-0-2-7とそこそこ健闘している。 また、斤量加算された馬は1-1-1-12と苦戦気味。馬券に絡んだ3頭は加算1キロのみ。 こう見ると、性別年齢関係なくとにかく斤量の軽い馬が有利な傾向といえる。 JRA重賞勝ちのある馬は2-2-3-38となぜか苦戦しており、これも特殊コースゆえか。 そのうち過去にアイビスSD勝ちにある馬は2-0-1-6。全体より率はいいが物足りない。 血統では、サンデーサイレンス系が不振で、馬券に絡んだのは09年3着馬のみ。 健闘しているのは、サクラバクシンオー、カリスタグローリ、その他ダンチヒ系の馬。 今回の出走馬では、アフォード、スギノ、アウトがバクシンオー産駒。 前走別では、重賞組が5-3-2-45と不振。CBC賞2-2-0-14は比較的好成績。 重賞組は前走掲示板なら4-1-0-8と信頼度はかなり上がる。 OP組は2-5-5-55とまあまあで、バーデンC組0-5-3-27が出走多く好成績。 OP組も前走掲示板なら1-4-4-18。 条件戦組は16下2-2-1-20、10下1-0-2-8で優秀。さらに前走三着以内なら2-2-3-14。 前走距離別は10が好成績、12が苦戦気味、14以上が意外と健闘とのこと。 出走馬の直千実績を見ると、ビラゴー3-1-2-4。アフォード1-2-1-1。 プリンセスとパド1戦1勝。リトル2-1-1-0。ヤマニンとスプ0-0-1-1。レオ1-2-0-0。 展開としては、ヤマニン、ハクサン、フォーエバーなど逃げ候補でもちろんハイ。 枠は12番から外が5-7-4-36と有利。逃げ4-3-1-12、先行2-3-5-26と前有利。 ここは、ハクサンムーンが中心。昨年のこのレースでは0.3差4着と健闘。 それから重賞勝ち、GT3着と力を付けた。夏場も直千も苦にせず、脚質もここ向き。 パドの59キロに対し、こちらは斤量56と有利。枠も良く、心配なのは鞍上くらい、 対抗にはレオパステル。直千では3戦3連対、6歳だが今年になってからも条件戦好走しており、 力の衰えはない。牝馬で枠は絶好。鞍上蛯名は近5年で直千7-2-5-29と巧者。 ヤマニンパピオネも抑えたい。ダート路線から転じ、前々走で直千3着、 前走も福島の16下2着と好調。枠も絶好。
日曜ローカルはクイーンS。札幌改修により、今年は函館での開催。 昨年から二週前倒しの七月開催。馬齢別では三歳馬が4-2-2-18と優位。 七月開催なら斤量も4キロ差になりさらに有利で、実際昨年は1、3着。 人気傾向では、一人2-3-0-5、二人3-1-1-5、三人1-1-3-5と上位人気全体で堅い一方、 二桁が1-3-1-38と荒れ要素も含む。 所属別では、美浦4-4-3-52、栗東6-6-7-51と関西馬優勢。 前走別では、重賞組が7-8-7-58。VM2-2-0-9、オークス3-1-2-9が好成績。 前走二桁着順でも1-3-2-26と巻き返し可能で、着順不問。 OP組は1-0-0-16と大苦戦。 条件戦組は、16下なら2-1-3-14と優秀だが、10下・5下は計0-1-0-11。 前走一着でも1-1-1-11程度で、六着以下からも1-1-1-11とこちらも着順不問。 レース間隔では、中三週以内が1-2-0-29となぜか苦戦。 二週前倒しとなった昨年はラブフールが中二週で2着したが……。 過去の入着馬を見るに、必ずしも全部というわけではないが、 イクスキューズ、レクレドール、 ヤマニンシュクル、ヘヴンリーロマンスなど、やはり札幌・函館巧者は多い。 09年11人1着のピエナビーナスは出走時点で札1-1-0-1。函3-0-0-1という成績だった。 出走馬の札幌・函館成績を見ていくと、クィーンズ函0-0-0-1の札1-1-0-0。 コスモ札重賞で2、4、14着。アイム函1-1-1-0の札1戦1勝。スピード函0-2-0-0の札1戦1勝。 キャトル函1戦1勝。 展開としては、クィーンズが好枠から単騎。キャトルが番手か。スロー。 函館18はかなり極端な内有利で、また前有利。 ここは、オールザットジャズが中心。札幌開催だった昨年のこのレースは0.2差5着。 三歳馬との斤量差に泣いた感があるが、今年は強い三歳馬はいない。鞍上も藤岡兄→内博と強化。 VM大敗からの参戦は去年と同じ。今年も重賞勝ちと力の衰えはなく小回りの函館も向きそう。 対抗にはクィーンズバーン。一昨年には札幌15で2戦2連対と洋芝実績も。小頭数の逃げ馬は恐い。 前走は14着大敗したが、モズに絡まれる厳しい展開で、体重も+16キロ。今回は条件好転。
>>9 石炭ソフトとは、これは凄い。健康に害がありそうな気もするが、
竹炭は普通に食品に使われたりもするから、そうでもないのか。
麺の量に二倍の差があっても同一料金とは、豪快な話だ。
小盛りで食べるのが馬鹿らしくなる気がするが。
本当だ、まったく反応していない。
センサーを手で隠すと反応しなくなる、というのも変な話だ。
赤外線を吸収する素材の手袋とか、そういうのかな。
陸上競技みたいな恰好して飛んでるのが、なんか間抜け。
下の方は、一旦改札の外出た後に、またダッシュで入ったりしてんのかよ。
よく駅員が止めに来ないもんだ。最近は無人駅も多いから、そもそも駅員いなかったりするのか。
>>10 発車のタイミングが完全に重なるというのは珍しそう。
メロディが重なったためか、ハモりみたいに聴こえる。
>>11 超人バトル路線に転向する前の話だなあ。
なぜかキン肉マンが吉野家の店員やってるし。
ケンカの結果、カウンターが破壊されたのだから、中野結構強いのかもしれない。
>>12 これはまた、いかにもといった感じの不気味な映像と音楽とナレーションだ。
フィルム独特の画面の暗さがまたいい。
こういうストレートなおどろおどろしさは、逆に新鮮な気がする。
主演、一瞬小倉久寛に見えたが古谷一行だったのか。
その「八つ墓村」の主題歌だな。
上の映像見た後か、微妙に不気味なメロディに聴こえてくる。
琴の高音から始まる前走は妙な緊迫感がある。
一番の後に長いギターソロが入るのは、曲を重くしすぎないためか。
サビのメロディラインも秀逸。
>>13 スープがかなり濃そうに見える。
ウズラが入っているのも面白い。
ギョウザは確かに、6個でこの値段は高いか。
見た感じは、ラーメンもギョウザもかなりオーソドックス。
ライス無料というのはお得かも。
さて、出走馬が決まった。日曜関東はレパードS。今年で五年目、データも揃ってきた。 一人2-0-2-0、二人2-1-0-1と上位人気堅実。 七〜九人0-0-1-11、二桁0-0-1-20と人気薄はいまいちで堅いレース。 所属別では、栗東4-4-3-19に対し美浦0-0-1-25。関東馬は無条件で切れる。 前走別では、JDD組が3-1-0-6と好成績。関東オークス組は0-0-0-2と出走自体少ない。 10下組も1-3-3-15と優秀。5下組は0-0-0-11と全滅。 前走距離別では、17以下が0-0-2-17と苦戦。18組は1-3-2-17と優秀。 20組は3-1-0-8で、ほとんどがJDD組。 その他、JRAのダートレース3勝以上3-3-2-7に対し2勝以下1-1-2-38。 JRAのD18で勝ち星ある馬4-4-4-27に対し無い馬0-0-0-18。 JRAのレースで0.7差以上の勝ちがある馬4-3-3-13、ない馬0-1-1-32。 たった四回の施行ながら、はっきりしたデータが出ている。 関西馬、JRAのD3勝以上、D18で勝ち星、0.7差以上の勝ちあり、 すべて該当はインカン、サトノの2頭のみ。 関東オークスを入れれば3勝になるアムールも準該当か。 ケイアイはJRAでは2勝、地方入れて3勝、しかし勝ち星は14のみ。 かつてはトランセンド、タカオノボルが前走新潟D18から好走したが、 去年から新潟D経験のある馬は出走しなくなっている。 展開としては、オメガ、サトノがハナ争い。アムール、タイセイが続き速め。 新潟D18は枠に有利不利はなく、前有利。 ここは、インカンテーションが中心。関西馬、中央Dで3勝、圧勝経験、 D18での勝ち星と、データにはすべて合致。前走、四走前は中京D18で勝っており、 左回りのこの距離は好相性のよう。先行馬だが、出遅れても異次元の末脚を発揮。 対抗にはケイアイレオーネ。ユニコーンS、JDDで3着と実績最上位。 左回り問題なく距離もこなす。ただ、データに合致しない分対抗まで。 シグナルプロシードも抑えたい。2勝馬ではあるが、二走前は東京D16で フリートストリートのハナ差2着。前走も古馬相手に三着。鞍上内博も魅力。
レパードS ◎インカンテーション ○ケイアイレオーネ カノン買う奴は正真正銘のあほや!! 小倉記念 ◎エクスペディション ○メイショウナルト マイネルラクリマ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
日曜関西は小倉記念。エクスペディションの連覇なるか。 一人は2-4-1-3と好成績だが、二人1-2-0-7、三人1-0-1-8は苦戦。 七〜九人1-2-6-21、二桁1-1-2-49は大暴れで、荒れ傾向。 ハンデ傾向としては、53以下が1-0-4-39と大苦戦。 54〜56.5の中量組は6-7-4-58と中々。 57以上の実績馬は3-3-2-16とさらに優秀で、重ければ重いほど良い傾向。 今回のハンデは、マックスは恵まれ、マイネルはやや見込まれた。 前走別では、重賞組が10-7-4-68。七夕賞2-4-0-27は出走多く、率は普通。 新潟大賞典2-2-1-0がなぜか好成績。 OP組は0-0-3-17と苦戦。重賞・OP組は前走二桁着順でも3-1-0-35と勝率は高い。 16下組は0-1-2-17と劣勢も、10下組0-2-1-8は好成績。 また、芝24以上でOP以上3着以内ある馬、前走22以上の馬は好成績というデータも。 前走22以上はラブリーのみ、芝24以上OPか重賞3着以内は、タガノのみ。 出走馬の小倉実績を見ていくと、エクス5-0-1-4。サトノとMナルト2-1-0-3。 ダコール2-2-0-0。タムロ2-1-1-4。ナリタ2-0-1-3の重賞勝ち。ミキノ3-0-0-5。 ただ、09〜10年勝ち馬のように、 東京、阪神、新潟といった直線の長いコースが得意の馬が好走することもある。 展開としては、Mサミットが単騎。ミキノ、タムロが続き平均。 枠は、12番から外が3-0-1-30で不利。先行3-3-4-23、差し5-3-4-43が優勢。 ここは、エクスペディションが中心。昨年の勝ち馬で、無類の夏の小倉巧者。 小倉では5回敗戦も、すべて冬開催でのもので、夏場は4戦全勝と傾向ははっきり。 前々走は阪神20で強豪相手に2着しており力の衰えはない。前走は水を含んだ馬場が敗因。 対抗にはダコール。こちらも小倉巧者で、昨夏は16下を57.5背負い二馬身差勝ち。 冬の小倉では重賞2着も。前走は良ながら渋った馬場が敗因で、今回は条件好転。 メイショウナルトも抑えたい。2歳時は活躍も、気の悪さが出るにつれ成績急降下。 しかし去勢して復帰後は、5下、10下連勝の後16下2着。斤量軽く、鞍上の武も魅力。
>>19 まあ、無人駅だと捕まえようがないからなあ。
ただ駅員いても、改札強行突破みたいの無視するケースもあるようだ。
確かに、やけに発車メロディーが凝ってる。
鍵盤楽器っぽい音が主旋律で、コーラスっぽい音がベース音とハモリか。
上の動画の方、1:14以降のモーター音と風切り音が、また何かのメロディっぽく聴こえる。
こういう動画がUPされるということは、それだけ構内メロディのファンが多いのか。
「古谷一行 小倉久寛」で検索してみたが、
○○は古谷一行にも小倉久寛にも似ている、といったような記述は多かったものの、
なぜか古谷一行と小倉久寛が似ているという記述は見つからなかった。
>>20 リズムが物凄く特殊で、どういう拍子になってるの戸惑ってしまう。
特にベースのリズムが印象的で、耳に残る。
コード楽器の音は耳に心地よく、ときに落ち着かせ、ときに緊迫感のようなものを煽ってくれる。
1分半くらいからのピアノも秀逸。
こちらも、ところどころに休止をはさむ特徴的なリズム。
使われている音色は3種類くらいでシンプルだが、悲しげなような、どこか懐かしいような主旋律は耳に残る。
少ない音源でリゾートポップスっぽさをよく表現している。
コード楽器とハイハットを兼ねたような、三連符のリズムが印象的。
二拍目と四拍目にノイズをカバサっぽく入れたり、工夫されている。
>>21 これは戦闘シーンの曲かな。複数のリード楽器が絡み合うメロディライン。
特にところどころで入るエレキギターが印象的。
スネアドラムはわりあい規則的だが、バスドラムが変則的に打たれており、リズムにメリハリを与えている。
かなりリズムの速い曲。それだけに緊迫感も煽られる。
0:22からの、アルペジオの上行と下行を繰り返すハープのような音も印象的。
シンセ楽器の人工的な音がメインの中、
生演奏っぽいエレキが入ると一気に曲に躍動感が生まれる。
激しい曲調の中、静かなブリッジ部分を挟んだりするのも心憎い。
こちらは低音主体の重い曲調。苦戦時BGMか。
ドラムがかなり凝っており、ところどころで入るベルの音も不気味で良い。
この曲だと、エレキがブリッジっぽくなってるのか。
低音主体の中、キーボードが刻む三連の高音が、緊迫感を煽る。
>>22 ステーキで880円は安い。肉の量もかなり多い。
見た感じ、かなりいい肉。
サラダや漬物は量が少ない気もするが、肉が多いならそれで十分か。
シャーベットのドリンクみたいなものか。
見た感じ、量はそんなに多くなさそう。
ちょっと値段も高い気がするところ。
おいしいラーメンって、凄い商品名だ。
見た感じ、大量に浮いている白菜が目に付く。
麺は見えないが、細麺なのか。
流行ってるのは、「おいしいラーメン」というネーミングが受けたからだろうか。
クレームブリュレでチーズケーキというのは珍しいかも。
大きさはよくわからんが、ホールケーキっぽくも見える。
こういうのが500円で買えるならお得。
>>23 売り場などは洒落ているが、工房は灼熱地獄。
金平糖作るのも大変だ。梅酒味の金平糖とか、色々作ってるんだ。
二週間もかけて作るそうだが、しかし金平糖ってそんなうまいものとも思えんなあ。
>>27 キセルは現行犯以外逮捕不可能!!
遠方からい〜〜〜っちゃん安い切符買って、降りる駅で切符なくしたと申告して突破する奴が多い!!
小倉のほうが顔がデカイから似てる記述が見つからん!!
>>29 880円の肉は恐らくオージービーフや!!
2000円ぐらいする特選ステーキ重は和牛や!!
スムージーは、凍らせた果物を使ったシャーベット状の飲み物や!!
http://www.youtube.com/watch?v=IFyqAHJh8nw ↑
神座のスープは中華鍋で作って美味そうに見えん!!
チーズケーキの店はフォークつけるように頼んだら別料金10円取りおるから断わっとる!!
http://www.youtube.com/watch?v=rWUl_P1fAFM ↑
村下孝蔵の1980年作品「青春の日々に」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの物悲しいピアノから滅茶苦茶耳に突きおる!!
Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→間奏→サビ→Bメロという構成で
特に2分23秒過ぎの
くり返すあやま〜ちと〜 数々の悲し〜みが〜
いつかこの私〜に〜 勇気をつけてく〜れる〜
四季はくり返し〜 また春の風も〜吹く〜
どんなことにあお〜うと 死には しないからと〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏の哀愁を感じさせる演奏と後奏の物悲しいピアノも滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=OaLyKQseTjw ↑
フリーゲームの1999ChristmasEveの4章で流れる「夢見心地」という曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
物悲しく心地良いメロディーが最高や!!
ビブラホーンの音色が滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=XTJtb1Zs7Os ↑
FCの赤川次郎の幽霊列車の「駅にて」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特に21秒過ぎでテンポが速くなるところは凝りまくっとる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=UVxJxj0OGgs ↑
FCの赤川次郎の幽霊列車の「女子学生 夕子」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの
チャララ!!チャララ!!チャララ!!チャララ!!♪
から滅茶苦茶耳に突きおる!!
チャラララ〜チャ〜ラ チャラララ〜チャ〜ラ
チャララチャチャチャチャチャチャチャラチャ〜〜
チャラチャチャチャラチャ〜 チャチャチャチャラチャ〜
チャチャ〜チャ〜チャ〜チャチャチャチャ〜〜
パパパ〜パパパ〜パパパ〜パパパ〜
チャラチャ〜ラ〜ラ〜〜 チャラチャチャチャ〜〜
チャラチャ〜ララララ〜 チャチャララ〜〜♪
曲全体を通して軽快で心地良いメロディーが最高や!!
感動や!!
なお、このゲームの音楽はすぎやまこういちが担当しとる!!
http://www.youtube.com/watch?v=qLBv0bQgFM0 ↑
原田真二の1977年作品「てぃーんずぶるーす」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのブルースハープから滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特に2分49秒過ぎの
僕は 愛に背中向ける 臥せ目がちの ジェームス ディーン 真似ながら〜〜〜
そ〜れが僕のブルース
う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
感動や!!
>>30 切符なくしたとは、また古典的な。
住所も一応聞かれて、乗車駅が不自然だと罰金取られたりもするらしいが……。
小倉は確かに物凄く顔大きいが、古谷も中々と思う。
オージービーフでも、おいしければいいんじゃないか。
放射能がどうとか気にする人にとっては、オージービーフの方が評価高くなりそうだし。
和牛だと一気に高くなるなあ。
スムージーは、一応飲み物の範疇に入るのか。
果物を使うの限定なのが、シャーベットとの違いか。
中華鍋ってフライパンみたいなもんだからなあ。
確かにスープには合わない感じもする。
>>31 ピアノが基調の、しっとりしたスローバラード。
ピアノの他は高低のストリングスだけと、伴奏はシンプル。
メロディラインは、じっくり聴かせるものがある。
サビよりもA、Bメロを前面に出した構成がまた、落ち着いた味わいを醸し出す。
>>32 Eピアノの奏でるコード音が、耳に心地いい。
最初は四分+付点二分音符で進行しているのかと思ったら、
小節の頭から鳴らすのと一拍空けるのと、二種類使っているのか。
ハープ風の音色の主旋律も、なにやら切なく耳に残る。
赤川次郎のゲームなんて出てたのか。
1990年というと、SFCも出てた頃だなあ。
軽快でメロディラインもキャッチー。特に0:27あたりのメロディは秀逸。
FC音源ではなく、楽器の演奏で聴いてみたいものだ。
しかし、幽霊列車というタイトルのわりには爽やかなBGMだなあ。
すぎやまこういちが作曲してたのか。
確かにメロディラインは非凡なものがある。
この曲の場合、歌詞を乗せればそのまま歌になりそう。
曲の出だしのところはドラクエの戦闘シーンイントロを思わせる。
0:40からの、伴奏パートが上行してからまた下行するところは、
「Love Song 探して」と一緒だ。
>>33 この完成度の高い曲がデビュー曲だというのだから、凄い才能だ。
メロディラインといい、リズム感覚といい、曲の構成といいとにかく非凡。
1977年の時点でこんな曲を作れたというのは驚かされる。
まさにシティポップスの走りといったところ。
>>34 定食が500円とは安いと思ったが、定価は600円か。
とはいっても、割引券が使用期限なしで何回でも使用可能なら、500円が定価みたいなものなのかもしれないが。
味噌汁も具が結構入っており、豆腐も付いてこの値段なら安い。
確かにこの丼の大きさは、大盛りかな。
まあ、大盛りの注文に並を出したりするよりはいいだろう。
吹き抜けだったらクーラーつけても意味ないだろうなあ。
しかし、クーラーないのに繁盛してるものだ。
暑いときには暑いものとか、そういう発想なのだろうか。
この時期だと、夏休みとかお盆休みとかじゃないのか。
>>35 切符なくして住所まで聞く駅員はそうもおらん!!
乗車駅から降車駅までの運賃を聞いて答えられん奴には不自然やから罰金取っとる!!
http://www.youtube.com/watch?v=4KCHf9cUDdU ↑
スムージーはバイタミックスがあれば簡単に作れる!!
>>36 殺人現場で流れる曲は怖い!!
http://www.youtube.com/watch?v=IZbZdpjefeg ↑
FCの赤川次郎の幽霊列車の殺人現場で流れる曲や!!
おどろおどろした音楽ばんばん怖い怖い!!
不規則なリズムで流れる不気味な音色が滅茶苦茶びびらせおる!!
発作か〜!!
http://www.youtube.com/watch?v=iS_ODULe84o ↑
殺人現場の曲はドラクエ4のデスピサロ戦の曲に似ておる!!
「悪の化身」の2分37秒過ぎから3分35秒過ぎまでの音楽ばんばん怖い怖い!!
きゅ〜に不気味な音色でアップテンポになって滅茶苦茶びびらせおる!!
発作か〜!!
原田真二は「てぃーんず ぶるーす」発売後、翌11月に「キャンディ」、12月に「シャドー・ボクサー」をリリース
3ヶ月連続レコードリリースという前代未聞の形でデビューを飾り
3曲が同時にオリコンベスト20入りするという日本音楽史上初の快挙を達成しとるから非凡な才能を持ってるのは間違いない!!
>>37 一番最初の来店だけ600円で以降は永久に500円や!!
店がカウンター9席と狭いわりに常に満席というのが難点や!!
この周辺には拭き抜けのラーメン屋が数軒あるが、汗かきながら食ってる奴が結構おるのが不思議や!!
http://www.youtube.com/watch?v=Kuo4Ybpv-5g ↑
日本橋にあるとんかつ吉兆の日替わり定食 840円や!!
内容はヒレ一口おろしとんかつで、静岡産の雅ポークとドナリエラ卵の入ったおろしポン酢が絶妙に合わさって最高に美味い!!
付け合せは炊きたての御飯・味噌汁・サラダ・スパゲッティ・牛肉とこんにゃくの煮物で
ボリュームもある!!
なおこのメニューは通常1360円するもので
日替わりは520円も安い840円で提供しておるから満足度が高い!!
100点!!
http://www.youtube.com/watch?v=L22QrTtx_b4 ↑
難波にあるなみ一の日替わり定食 500円や!!
玉子焼き・大根とじゃこ・冷奴・素麺・土鍋で炊いたしめじ御飯のセットで
御飯は美味いがその他の味は普通
玉子焼きは冷めてた点がマイナス
御飯・ひじき・漬物はお替り自由や!!
なお前回もらった、使用期限なしで何度でも使用可能な100円割引券を提示して
600円が500円になっておる!!
70点!!
関屋記念 ◎ザラストロ ○ジャスタウェイ ドナウブルー買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。日曜関東は関屋記念。ドナウブルーのV2なるか。 かつてマグナーテン、エイシンガイモン、ダイワテキサスがそれぞれ2勝も、 過去十年でリピーターはリザーブカードの08年二着→10年三着くらい。 一人4-2-2-2と信頼度高いが、二人2-2-0-6、三人0-1-2-7といまいち。 七〜九人は1-1-2-26と普通程度だが、二桁は1-1-5-66と入着率高く荒れ要素も。 馬齢別では四歳馬が4-3-3-12ととにかく好成績。今年はレオ、ジャスタが参戦。 性別では牝馬が2-1-1-19。いまいちだが、昨年は一、二、四着を牝馬が占めた。 前走別では、重賞組が8-7-3-60と好成績。 うち、安田記念2-1-2-1、エプソムC0-2-0-4が好成績。 昨年時期・距離変更の中京記念組は0-1-0-6と苦戦。 重賞組は前走六〜九着3-2-2-16、二桁3-2-0-30と、大敗してても軽視できない。 OP組は1-2-7-57と苦戦。今年はNST賞の施行がなし。 条件戦組も1-1-1-13と良くないが、前走一着に限れば1-1-1-7と高信頼度。 前走距離では、14〜20から満遍なく絡むが、中でも20組が4-2-1-19と優秀。 過去十年の連対馬中10頭が三走前までに18以上で連対、 というデータもあり距離実績は重要。今回該当はジャスタとシルクのみ。 出走馬の新潟実績を見ていくと、ザラストロ2戦2勝。ジャスタとレオ1-1-0-0。 ドナウ1戦1勝。ヤマカツ2-2-0-0。 展開としては、ナンシー、レッドが逃げ候補。ドナウ、ミッキーが続き平均。 枠では内1〜2番が0-0-0-20と全滅。11番から外が7-6-4-46と好成績で外有利。 脚質では、逃げが1-0-1-8、一方の追込も4-4-2-37とよく絡む。 ここは、ジャスタウェイが中心。四歳馬、近走で中距離連対、エプソムC組、 とデータに合致。前走は32.7の究極の上がりを使っており、新潟向き。 実際三歳時には、新馬五馬身差勝ち、重賞で三着に五馬身差の二着した舞台。 対抗にはドナウブルー。昨年の勝ち馬で、近走も重賞5、4着と力の衰えはない。 前走は+12キロ、酷量58キロで0.4差四着。今回は斤量も54で、条件は大幅好転。 レオアクティブも抑えたい。右回り2-1-3-5に対し左回り2-2-1-3でサウスポーか。 新潟でも、14だが2戦2連対。速い時計の決着には強く、久々の16で上昇。
>>38 ああ、運賃を聞いた方が効果的かもな。
とはいっても、鉄道詳しい奴ならそのくらい覚えたりもしてそうだが。
これ、スムージーっていうかミックスジュースに氷を混ぜただけなんじゃ。
こうやって聴くといかにもすぎやまこういちといった感じがする。
メロディラインもさることながら、ベースラインの低音がまた不気味。
一定のリズムでトレモロし続けているだけかと思いきや、急に途切れたりするのでドキっとさせられる。
FC音源のデスピサロ戦、懐かしい。
こっちのベース音みたいのも、ひたすら同じ音階だけ奏でて不気味だ
(バスドラムの代わりなのかもしれないが)。
基本的には四分のリズムながら、サビではスタッカート気味になったりメリハリの付け方が面白い。
2:37以降は、デスピサロが真の姿を現して以降か。
ファミコンの音源でよくここまで作れるものだ。
確かそのデビュー3曲が連続オリコン1位でこれも記録になっていたはず。
この3曲以降は、「タイム・トラベル」くらいしか売れなかったようだが。
最初に来店したときだけ高いというのは、どうなんだろう。
ラーメン食べるとどっちにしても汗かくし、調理器具で店内も暑いんで、
クーラーつけても無駄ということなのかだろうか。
>>39 画面はいかにも昔のゲームといった感じだが、音源はリアルだ。
PCエンジンか何かだろうか。
主旋律は、コードを鳴らしているだけかと思いきや、
急にメロディらしく展開したりと面白い。特に1:14以降の流れは圧巻。
若干走り気味のリズムパートも、これはこれで効果的。
こちらも軽快で耳に心地いいナンバー。
主旋律は、複数の楽器が掛け合いしながら構成しており、面白い。
特に0:45以降のマリンバ風のパートは、速いリズムで東洋的な旋律を奏で、曲に緩急をつけており効果的。
キーボード風の伴奏がまた、洒落た雰囲気を形作っている。
民俗音楽調のメロディ、なのか。
東欧〜中央アジアっぽいイメージ。
>>40 この建物でパチンコ屋なのか。
ホテルか何かだったのを転用したのかねえ。
生菓子半額というのはお得だ。
こっちだとこういうの全然半額じゃ買えないんだよなあ。
20%引きくらいにしかならない。
>>41 元チェッカーズだっけ。詳しいことは知らんが、メンバー仲悪いんだったか。
徳永善也を送る会からは9年くらい経ってるんだから、ウルトラセブン打っても仕方ないだろう。
フミヤ、変わり果てた姿になったなあ。
まあ年齢的には実際おっさんなんだから仕方ないんだけど。
>>42 トンカツの定食でこの値段は中々安い。
おろしトンカツというのはこの季節向きだ。
付け合せも色々ついていてお得だ。
しめじご飯がメインで、主菜が玉子焼き、なのか。
付け合せも野菜ばかりでヘルシー。
>>43 なんだこりゃ。映画の予告編っぽいナレーションだったが。
ゲームか何かの企画だろうか。
>>45 実況、急に声色とテンション変わりすぎだ。
左打席からあそこに入れるのは、驚くのもわからんではないが。
>>47 スムージーはシャーベットみたいなもんや!!
http://www.youtube.com/watch?v=wzi7oAn_smI ↑
ドラクエ3のゾーマの曲もばんばん怖い怖い!!
イントロからアップテンポで不気味な旋律が滅茶苦茶耳に突きおる!!
度々転調するなど凝りまくっとる!!
最初だけ100円高いのは以後リピーターにするための戦略や!!
夏場のラーメン屋ではつけ麺とか冷麺食うのが賢い!!
>>48 PCエンジンにも移植されとるがこの音源はアーケード版や!!
糞一七条の店内設置台数は日本トップクラスや!!
なお客は台数の3分の1しかおらん!!
>>49 高杢が書いた藤井フミヤを痛烈に批判した暴露本から確執になっとる!!
このパチンコの映像は送る会から1年後ぐらいや!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/CINEMA_KEIBA/JAPAN_WORLD_CUP ↑
CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP(シネマけいば・ジャパンワールドカップ)は、
真島理一郎による短編CG作品。日本中央競馬会(JRA)及び全国競馬・畜産振興会が制作協力している。
朝日のアナウンサーの甲子園の実況は大袈裟やから好かん!!
甲子園の中継はエネーチケーでええ!!
特に植草貞夫の実況は発作や!!
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=SgDcBxJdZnI ↑
夏の高校野球の清原のホームラン詰め合わせや!!
8本目と9本目の実況しとる朝日放送の植草貞夫あほや!!
こいつはぜ〜〜〜〜ったい大袈裟な実況しおる!!
何が
「レフトへ!!だんが〜〜ん!!
ど〜て〜〜ん!!
やっぱりやった清原!!
甲子園の夏 3年の夏 素晴らしいホームランは 8本目!!」じゃ!!
発作か〜!!
何が
「さ〜〜!!うつったセンターの藤井のところに飛んだ!!
藤井が見上げている!!駄目だ!!
ホ〜〜ムランかー!!
ホ〜ムランだー!!
恐ろしい!!りょ〜てを挙げた!!甲子園は清原のためにあるのか!!」じゃ!!
発作かこいつはー!!
爆笑じゃ〜!!
>>50 やや水っぽい、飲むシャーベットといったところか。
アップテンポで、曲調も二転三転して面白い。
0:27からの展開など秀逸で、メッセージ音のような、あるいはノイズのようなパートが効果的。
大体3パートまでしか使えないFCで、よくこれだけの曲を作れるもんだ。
最初だけ100円高いと、一見の客の足が遠のくような。
つけ麺や冷麺、あるいは冷やし中華なら涼しいとは思うが……。
あくまで熱いラーメンを食べるのであれば、吹き抜けの店でもなんでもいい、ということになるはず。
アーケードなら、音質がいいのも納得だ。
独自の音源使ったりできそうだし。
店内設置台数トップでも、客はその1/3程度って、無駄に電気食ってるだけじゃないか。
設定が悪くて玉が出ないから客が来ないのかねえ。
>>51 高杢というと、ヒゲか。よほどフミヤと仲悪かったのか。
高杢とフミヤの確執のせいで、徳永の葬式が台無しになった、と。
あの変なお遊びムービーみたいの、JRAや地方競馬が協力していたと。
話題になるようだったら、JRAのCMに使うつもりだったのかな。
植草、やや高目の声で絶叫されると耳障りなものがある。
9本目の、「恐ろしい」っていうのは、高校生に対してどうか思う。
>>52 スープが面白い。
ノリの上に薬味が乗ったりしてるのか。
麺は見た感じ、歯ごたえよさそう。
この店も、200gでも400gでも同一料金とは。
この前もスフレが出ていたが、こっちは上にクリームが乗ってるのか。
シロップも付いてるようだし。
おいしそうではあるが、なんか店内がうるさい。
主旋律の音が電子音には聴こえないくらい鮮やか。
伴奏はやや単調だが、メロディは良い。
EDの達成感を盛り上げる一方で、しかしどこか寂しげな旋律は、
殺人事件というモチーフゆえか。
http://www.youtube.com/watch?v=YshYo7EE8Tk ↑
PSの鉄拳2のキャラ選択の曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
特に40秒過ぎからの
(((チャ〜〜ラ〜〜チャ〜〜ラ〜〜)))
(((ジャカ!!ジャカ!!ジャカ!!ジャカ!!)))
(((チャララチャ〜ララチャ〜ララチャ〜ララ〜)))
(((チャララチャ〜ララチャ〜ララチャ〜ララ〜)))
(((チャララチャ〜ララチャ〜ララチャ〜ララ〜)))
(((チャララチャ〜ララチャ〜ララチャ〜ララ〜)))♪×3
のメロディーは凝りまくって響きまくりおる!!
1節ごとに音程が高くなり、バックの神秘的で重厚な音楽も滅茶苦茶味を出しとる!!
感動や!!
さて、出走馬が決まった。日曜関西は北九州記念。12になって今年で8年目。 六〜九人3-1-2-22、二桁2-1-1-49と人気薄が強く荒れ傾向。 夏場の短距離ゆえ、牡3-3-3-55に対し牝馬が4-4-4-40と優勢。 ただ昨年以来サマースプリントは牡馬の勝利が続いており、どうなるか。 馬齢別では、斤量の軽い三歳は0-2-1-13と普通。四歳が3-4-4-13とかなり優秀。 五歳が1-0-1-34となぜか大苦戦の一方、六歳は3-1-0-17と勝率高い。 七歳以上は0-0-1-18でほぼ全滅と、よくわからない傾向。 斤量で見ると、牡では54以下が2-2-1-26と勝・連率なら良く、55以上は1-1-2-29と不振。 牝でも、52以下3-3-2-24に対し53以上1-1-2-16と、着では差はないが勝・連は軽量有利。 今回のハンデは、テイエム、バーバラはやや見込まれた。 前走別では、重賞組が2-1-5-55とかなり苦戦。特にアイビスSD組1-0-3-36は悲惨。 同SD一着馬は0-0-2-3とまずまずだが、逆にいえば二着以下はほぼ全滅ということ。 CBC賞1-1-1-6は割合好成績とはいえ、ほぼ毎年条件が変わっており参考にしづらい。 OP組は2-2-0-17とそこそこ。16下組1-4-0-17もまあまあで、10下2-0-2-6が最も優秀。 条件戦組は前走連対なら2-3-2-12と信頼度はさらに高まる。下克上傾向といえる。 血統では、過去の入着馬21頭中サンデー系が4頭。そこまで悪くはない。 出走馬の小倉実績を見ていくと、アイラブ3-2-2-2。キョウワ5-0-0-2。 スギノ4-0-1-1。ニンジャ2-0-0-1。ハノハノ4-0-0-8。マイネル2戦2勝。 展開としては、テイエム、アンシェルが競る。アイラブ、バーバラが続き平均。 枠は特に内外で差はなく、逃げ0-0-0-7、追込0-0-2-33と極端な脚質は不利。 ここは、ニンジャが中心。四歳馬、軽量、10下組、前走条件戦連対、とデータに合致。 小倉1200は2戦2勝と相性良く、前走も1:06.9の好時計勝ち。 前走から一気に斤量4キロ軽くなるのもプラス。調教の動きも良かった。 対抗にはアイラブリリ。小倉では9戦して7回馬券内のコース巧者。 昨夏も10下で直後に重賞を勝つスギノの2着。成績のいい四歳馬で斤量も手ごろ。 穴ではキョウワマグナム。小倉12は5戦5勝。長期休養明けを2回叩き復調ムード。
北九州記念 ◎忍者 ○バーバラ サドンストーム買う奴は正真正銘のあほや!! 札幌記念 ◎トウケイへイロー ○ルルーシュ ロゴタイプ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
日曜ローカルは札幌記念。今年は函館での開催となる。 格の高いレースであるが、牡馬6-8-8-96に対し牝馬が4-2-2-9と驚異的な成績。 馬齢別では、斤量の軽い三歳馬は2-1-0-7と優秀。四〜五歳も7-7-7-41と好成績。 だが六歳以上になると、1-2-3-57と急激に成績が落ちる。 前走別では、重賞組が10-6-10-82。宝塚2-1-2-3、ダービー2-0-0-3とGT組強いが、 GVのクイーンS組が3-1-1-7と牝馬有利ゆえか好成績。 函館記念組は2-2-3-39といまいちだが、今年は同コースになるので関連性上がるはず。 重賞以外組は0-4-0-23と苦戦。 また、札幌2歳S勝ち馬は2-1-0-1(出走時の馬齢問わず)と好成績。 なお前走着順では、六〜九着の馬が5勝の一方、前走勝ちの馬は未勝利。 定量戦だというのに不思議な話だ。 過去十年、勝8連16着19頭にGU勝ちかGT連対があったが、今回該当は9頭。 有力馬ではトウケイが該当せず。 またJRA重賞勝ちある馬10-9-6-60、ない馬0-1-4-45というデータも。該当13頭。 同年に重賞三着以内あった馬9-7-7-43、ない馬1-3-3-62というデータでは、 該当が10頭。レインボー、トーセンなどが外れる。 出走馬の札幌・函館実績を見ていくと、アイム札1戦1勝の函2-1-1-0。 トウケイ函1戦1勝。トーセン札1戦1勝の函1-0-0-1。ラブイズ札0-1-0-0の函2-0-1-0。 ルルーシュ札2-0-0-1の函0-1-0-0。レインボー函2-1-2-2札2-1-1-1の函2-1-2-2。 展開としてはトウケイがハナもネコが競る恐れ。アイム、ロゴなども前で速め。 枠は、同コースの函館記念は外不利。また展開面では前有利だった。 ここは、ロゴタイプが中心。GT2勝と実績ならトップクラス。 仕上がりも悪くない模様。洋芝が合わなかったのか、騎手が悪かったのか、 昨夏に北海道で3敗したのは不安だが、本格化した今の状態なら。 対抗にはトウケイヘイロー。近四走で重賞3勝と本格化。鞍上内博も魅力。 例年と違い、函館記念と同じコースで走れるのもプラス。前走の時計も優秀だった。 ルルーシュも抑えたい。OP入り以降は22以上のみ出走も、それ以前は16〜20を使われていた。 右回り下手と思われがちだが、昨夏は北海道で好成績。
>>55 まあ普通はそんな感じなんだろうけど、
多分ラーメン好きの人には、暑い中で汗流しながら食うのが本道とか、そんな意識があるんだろう。
豪華なのかなんなのか微妙なタレントの人選だ。
保坂尚希って誰だよと一瞬思ったが、保阪尚輝改名したのか。
俗に言う観光地価格というやつか。これはひどい。
今どき、100円の自販機も珍しくないというのに。
大学生協の自販機だと、90円で買えたりもするというのに。
バット投げた挙句ヒップアタックとは、これは凶暴だ。
この後、ロッテのディアスだかにボコボコにされたらしいが、出場停止もそうだが自業自得いうしかない。
復帰戦のスタメン、変だと思ったら秋山が居ない。センターに北村とは珍しい。
温かい漬け汁の漬け麺というのは、どうなのだろう。鴨せいろとかそういうのに近い風味になるのか。
スフレにホイップバターという組合わせは、どうもピンと来ないものがある。
>>56 本当に短い。BGMというよりはジングルに近いが、低音が印象的。
本格的な合唱が入る前半は、かなり鮮烈。
ピアノの音も清冽で不思議な緊迫感を醸しだす。
注目は1:00以降、リズムパートが導入されてからまた合唱が入るあたりで、
本格的な合唱のはずが、妙にラップっぽく聴こえて面白い。
ハドソンとはまた懐かしい。
伴奏はわりあいシンプルながらメロディラインは秀逸。
序盤はよくある明るいゲームミュージックかと思いきや、
0:23あたりからの畳み掛けるような旋律は耳に残る。
ピアノでコピーする人がいるということは、人気のある曲だったのか。
これは耳コピするのも苦労したはず。
ピアノの音で聴くと、高音部など実に綺麗に響いてくる。
>>57 バスドラムの音が重く響き、いかにも戦場といった風情。
下の方は、耳コピしてDTMで作ったのか。
0:47以降を見ると、バスドラムが綺麗に16ビートになってるのがわかる。
PCエンジンはちゃんとしたドラムの音源使えるからいいよねえ。
これがファミコンだとリズムパートで苦労することになる。
単機で敵に突入するような、悲壮感を帯びた曲。
0:44での転調もまた印象的で曲を盛り上げる。終盤のメロディラインも秀逸。
こちらは8ビートのナンバー。これを見ると、メロディラインは1オクターブ下の音を重ねてるのがわかる。
0:55以降のメロディラインが実に良く、メリハリの効いたドラムがまた効果的。
>>58 動画を見た限りは、普通の豚まん。
160円とは高い気もするが、手作りなら納得。
よく見えないが、具もいっぱい入ってるのか。
器のおかげかもしれないが、ラーメンはかなりおいしそうに見える。
モンゴル製岩塩というのは、店のこだわりだったりするのだろうか。
キムチやメンマ食べ放題とは、かなりお得。
これが明石焼きというものか。
子どもの頃、一度だけ食べた覚えがある。
見たところ、ふんわり焼けてる。
パンケーキが小さいのか、飲み物が大きいのか……。
ソフトクリームも入っててこの値段なら得、かと思いきや100円追加してたのか。
>>59 このゲーム、昔持ってた気もする。
この時期のナムコの特徴だが、やたらリズムパートが激しく、
それにいかにも打ち込みといった風情。
同じナムコの『キングオブキングス』に似たメロディラインの曲があった気がするが、
同じ人が作ってたのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=mxyqr62cf6U ↑
FCの「オホーツクに消ゆ」の殺人現場の曲ばんばん怖い怖い!!
チャララチャラチャララチャラ♪
のアップテンポで不気味な旋律が繰り返し流れ滅茶苦茶耳に突きおる!!
2秒過ぎの重低音や13秒過ぎの
プァ〜〜♪
という音色も不気味や!!
発作か〜!!
http://www.youtube.com/watch?v=Q_CENQm3fM0 ↑
FCの「スターソルジャー」のラザロの曲ばんばん怖い怖い!!
アップテンポで不気味な旋律が滅茶苦茶不安な気分にさせおる!!
何が
ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!
ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!
ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!
ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!ジャララララ!!♪じゃ!!
発作か〜!!
http://www.youtube.com/watch?v=H8O962-ahhg ↑
ヨドバシ梅田にあるハワイアンパンケーキファクトリーのパンケーキ680円とハワイアンドリンク500円や!!
7月22日にオープンした店らしい!!
パンケーキの生地は薄いのが3枚重なっていて、ふんわりしておりホイップバターとの相性もよくなかなか美味い!!
ハワイアンドリンクはオレンジとパインをミックスさせたドリンクで
パインとオレンジの果実も盛り付けて見た目も華やかで後味あっさりでなかなか美味い!!
缶に入ってるドリンクをグラスに注いでそのまま出してるのがマイナスで値段も高い!!
ドリンク単品で頼んだら600円も取りおる!!
開店前から50人ぐらい並んでて30分待ったが
並んでまで食うほどの味ではないし1回食ったらもうええわ!!
68点!!
http://www.youtube.com/watch?v=fd9uq87nc7M ↑
BLAダイナー ヨドバシ梅田店の神戸牛バーガー 1280円や!!
パテは厚みがあってジューシーで特製ソースと相性がよく美味い!!
バンズとか野菜の味も良くフライドポテトも大きさと量もボリューム満点や!!
単品でこの値段なら高いが午後3時までのランチタイムにはライスとスープがお替り自由で
ドリンクバーも無料でつくから値段分の価値はある!!
ライス炊きたて・コンソメスープはトマト風味で味も良い!!
85点!!
http://www.youtube.com/watch?v=3R6Svg7aR9g ↑
阪神梅田駅改札前にあるミンガスのカレー530円と生卵50円や!!
カレーは辛口で生卵を入れるとマイルド食べやすい!!
ルーは具材が溶け込んで小さめのビーフが結構入っており味はまずまずで
値段が安いわりにボリュームもある!!
付け合せのピクルスが結構美味い!!
77点!!
http://www.youtube.com/watch?v=6YQHjUCEOSs ↑
北斗の拳63話の13分4秒過ぎで滅茶苦茶豪華な料理食うシーンでサウザーあほや!!
13分13秒過ぎで鉄板ステーキがジュ〜〜〜〜!!♪ゆう音立てて出てきて
口がアップで映って食っとる!!
発作か〜!!
2口食っただけでナイフ捨てて「今日の料理は口に合わん 下げー!!」わめいて
猛烈にテーブル蹴り飛ばして料理散乱させとる!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつはー!!
14分1秒過ぎのガキあほや!!
目の前に落ちた骨付きチキン取ろうとした瞬間
即行モヒカンの雑魚が「こいつの手踏んだ後滅茶苦茶怒って
「貴様ー!!聖帝様のお料理に手をつけようとは 恐れ多い!!
この愚か者がー!!どりゃ〜!!」わめいて猛烈に蹴り飛ばしとる!!
発作か〜!!
その後
「よいかー!!貴様らが餓えてもー!!聖帝様は餓えぬ!!
貴様らが死んでも!!聖帝様は死なん!!
それが 選ばれた王の権勢というものだ!!わかったかー!!」わめいとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
>>66 551、こちらでは聞いたことない。
見かけは普通だったがうまいのか。
リスボンの岩塩だとか、塩に種類があったりするのか。
塩の産地でそこまで味変わるものなのかねえ。
『キングオブキングス』、実に懐かしい。改めて聴いてみると、実にレベルが高い。
初期設定画面の音が、その『鉄拳2』に似ている気がする。
同じナムコだし、同じ作曲家かもしれない。時期的にも十年くらいしか離れてないしな。
『太陽の神殿』は、日本ファルコムか。1:17秒過ぎの、かなりテンポを落としているがメロディは似ている。
>>67 オホーツクも昔遊んだ。荒井清和の絵が良かった。
この曲、かなりシンプルに見えて、奥が深い。
同じ音のリフレインかと思いきやしっかりと調が移動しており、
ときどき入る、メロディなのかなんなのかわからない音も印象的。
こちらもかなり緊迫感のある、特殊な曲。
5/4拍子で作ったりしてるのかな。
>>68 これはすぎやまこういちだったか。確かにメロディはそれっぽい。
リズムはかなり変則的。3/4拍子と2/4拍子を繰り返してるのか、それとも5/4拍子なのか。
このリズムが、警戒で、しかしどこか不気味なメロディを引き立てる。
こちらはホッとするような、しかしどこか寂しげなメロディ。
「静かな朝」という曲名にぴったり。
曲の終わり部分、主旋律をずっと伸ばしながら、ベースラインが下降していくあたりはいかにもすぎやまこういちっぽい手法。
確かに似てるというか、ある意味使いまわしか。
こちらは伴奏のフルートが印象的で、ファミコンでもこの音が使えていれば、と思ってしまう。
>>69 ハワイアンのデザート屋なんて出来てたのか。ドリンクの方は、いかにもなハワイアン。
あの青いパラソルなどは、持って帰りたくなりそう。
せっかく盛り付け奇麗なのに、自分で缶ジュース注ぐだけというのは残念。
いくらうまくても、ハンバーガーでこの値段はなあ。
まあ、ライスとスープ、それにドリンクバーが付くならいいか。
しかしハンバーガーとライスという組み合わせはどうなのか。
生卵とカレーの組み合わせとは、珍しい。
しかし結構面白いアイデアかもしれない。
動画見た限りだと具がまったく入ってないように見えたが、溶け込んでるのか。
>>70 ちょっと高い気もしたが、この盛り付け方なら仕方ないか。
ワッフルを乗っけるというのは面白い。
プラのスプーンと比べてこの大きさか。
値段は安いが、ここはある程度高くしても、量を増やすべきところ。
競馬場内の食堂というのは、こういうのが多い。
量はわからないが、カツ丼なら800円でもそう高くはないはず。
しかし、馬勝ったなどと駄洒落にするなら、いっそトンカツではなく馬肉のカツにでもすべきだ。
>>71 こういうの売ってるのトルコ人とは限らない。イラン人とかも多いらしい。
通常500円が200円に、というのは安いが、それだと500円で買うのが馬鹿らしくなる。
200円なのに量は多目とは、立派だ。肉もよく焼けてておいしそう。
ソースも工夫されてそうな感じだし。
問題は、500円で買う価値があるかどうかだ。
>>72 サウザーってこんな低い声だったのか。
星一徹のちゃぶ台返しみたいにちゃんとひっくり返すのかと思ったら、
横に倒すだけとは手抜きだ。
>>73 最近ステーキとかハンバーグも塩で食う店が増えておる!!
>>74 日本のスーパーとかでは買えんドリンクでハワイの専門店から直輸入しとるドリンクらしい!!
ハンバーガーは分解せんと食いにくい!!
フォークでライスと一緒に食っとる!!
生卵は辛いカレーが苦手な者には必要や!!
アイデアでもなんでもない!!
>>75 http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27027817/ ↑
その店は食べログに登録されてるが、カツ丼は検索しても一切出てこーへん!!
まずいの見え見えや!!
日本橋のケバブサンドの店は500円出して買うのが馬鹿らしくなるほど酷い店や!!
サウザー=銀河万丈
http://www.youtube.com/watch?v=uPD8o8aQCr8 ↑
難波酒場のまぐろステーキ定食 500円や!!
午後1時半頃に行ったら、まぐろステーキは作り置きした奴を電子レンジで温めとった!!
発作か〜!!
この時点で大幅マイナスや!!
しかも、これのどこがステーキやね!?中身は焼魚と何も変わらんぞ!!
炊き立ての御飯・味噌汁(マグロ入り)・もやし
漬物・ポテトサラダ・素麺までついて500円やったら安い!!
味は全てにおいて普通
お茶ではなくレモン水を置いてるが定食には全然合わん!!
60点!!
ここの店員あほや!!
わしが撮影してる時に「よかったらバターお使いください」ほざいて置いとる!!
発作か〜!!
撮影してる時にいちいち喋ってこんでええんじゃ!!
http://www.youtube.com/watch?v=T4WMwW1mPeM ↑
日本橋にあるトルコカフェ Karakusのケバブサンド 500円や!!
この前パチンコ屋に来てた移動車販売のほうが美味い!!
ここのトルコ人ばんばん愛想悪い悪い!!常に無表情で片言の日本語しか喋れおらん!!
300円のアイスクリームも買ったが、アイスのせてから客に渡さずに引き伸ばすかと思ったら
無言であっさり渡して拍子抜けや!!しかも金払っても何も言いおらん!!
発作か〜!!
常識ないんかここのトルコ人はー!!2度と行くかボケー!!
http://www.youtube.com/watch?v=g2LegTRqcDY ↑
こいつや!!
わしの時は終始無言やったのに、何でこの時は関西弁で愛想振りまいとるね!!
発作か〜!!
http://www.youtube.com/watch?v=iu83X9o6znI ↑
PSの「ナイトメア・プロジェクトYAKATA」の迷路館で流れる曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのミステリアスな演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に1分45秒過ぎから重厚で迫力のある演奏に変わるところは凝りまくっとる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=duaHKN5_FGI ↑
PSの「ナイトメア・プロジェクトYAKATA」のEDで流れる曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの開放感のある心地良い演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
演奏の音一つ一つが美しく凝りまくっとる!!
特に後奏で流れる高音で物悲しいピアノ演奏は滅茶苦茶心に染みて切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=ymC3vpc2exU ↑
FCのダークロードの「悲しみの沼」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのチャラララララララチャラララララララ♪の高音から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にAメロの
チャ〜ラ〜チャ〜ラ〜チャ〜ラララ〜ラララチャラ
チャラララララチャラ チャラララララチャラ
(((チャラララチャラララチャララ)))×2♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
バックで流れるドラムも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
エルムS ◎ブライトライン ○グランドシチー ダノンゴールド買う奴は正真正銘のあほや!! 新潟2歳S ◎ダウトレス ○ハープスター セトアロー買う奴は正真正銘のあほや!! キーンランドカップ ◎パドトロワ ○シュプリームギフト サンカルロ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。土曜ローカルはエルムS。今年は函館での開催。 施行時期は昨年から三週早まっている。 馬齢別で見ると、三歳1-1-1-5が最も優秀。四歳5-1-2-17、五歳3-5-3-24も好成績で、 逆に七歳以上0-2-0-25が大苦戦となっている。 所属別では、美浦4-5-4-31、栗東6-4-6-60と珍しく関東馬有利。 前走別では、北海道ダートOPシリーズのマリーンSが1-1-2-15、大沼Sが0-1-0-1。 なお今年はしらかばSが施行されていない。 札幌開催の過去9年、大沼S一着馬は1-1-1-2。二着馬は0-0-1-2(前走に限らない)。 マリーンS一着馬は1-2-1-4も3頭が四着。二着馬は1-0-1-1。 なお大沼SとしらばかSはハンデ戦、マリーンSが別定戦。 その他、地方重賞組ではブリーダーズGC組が1-2-1-8と、前走は北海道が有利な模様。 16下組も0-1-1-2と、頭数少ないながら好成績。 出走馬の函館D実績を見ていくと、アクティ1-2-0-0。エーシン3-0-0-3。 ブライト1戦1勝。メダリア1-0-2-3。 展開としては、エーシンがハナ、ダノンが競り、ブライト、フリートも続く。ハイ。 札幌時代は外枠不利、逃げ先行有利だったが、函館ならその傾向は変わらないはず。 ここは、ブライトラインが中心。ダート転向後、OPで3、1、1着と一気に開花。 前々走は14で0.3差、前走は17で0.7差と距離が伸びるごとに着差を広げている。 特に前走は今回と同じコースで、価値が高い。データ上有利な四歳馬というのも魅力。 対抗にはダノンゴールド。こちらも四歳馬で、それに有利な関東馬、前走16下組。 前々走で函館17を勝利とコース実績も。三歳時にはレパードS4着があり重賞でも通用。 グランドシチーも抑えたい。昨年の3着馬で、大沼S2着の実績も。 前が速くなって潰れるようならこの馬が台頭。
日曜関東は新潟2歳S。昨年から開催が一週早まり、小倉2歳Sと同週ではなくなっている。 一人5-1-1-3、二人1-2-1-6と上位人気が中々だが、 二桁も0-6-1-73となんと6連対の大暴れ。両極端な、紐荒れ傾向といえる。 所属別では、美浦8-8-6-92に対し、栗東が2-2-4-47となぜか関東馬有利。 性別では、牡馬7-5-6-74に対して牝馬3-5-4-66。牡馬がやや優勢。 前走別では、新馬4-5-6-71、未勝利2-3-1-32と、かなり差がついている。 OP組では同コースのダリア賞が3-2-2-22と中々。 同賞勝ち馬は2-0-2-2、二着馬は1-0-0-4。 やはり新潟のマリーゴールド賞1-0-1-6も健闘していたが、08年を最後に廃止。 前走距離別では、12組が0-3-1-42と当然苦戦。14組は7-3-4-52と普通。 16組が3-4-3-20と最も好成績。17以上組0-0-2-26は、二歳重賞にしては珍しく苦戦。 14組が7勝しており成績良いイメージがあるが、 勝率でも16組と変わらず、連対率、入着率では大きく劣る。 14組から、OPのマリーゴールド賞、ダリア賞の分を差し引くと3-1-1-24となり、 新馬・未勝利組のみで3-4-3-20の16組との差は余計顕著に。 前走競馬場では、新潟組が9-10-7-104と当然ほとんどを占める。 その他の競馬場は出走例自体少ないが、小倉組のみは0-0-0-19と出走多くしかも全滅。 また、過去に0.4秒差以上の圧勝をした馬が好成績というデータもある。 展開としては、アラマサがハナか。マキャあたりが続きスロー。 枠では13番から外が4-1-1-45と不利。差し4-4-5-56、追込4-2-2-43と後ろ有利。 ここは、マイネグラティアが中心。新馬は東京16で、33.9と群を抜いた上がりで勝利。 前走ダリア賞では僅差の2着。16で勝ち星あるのが、他のダリア賞組と大きく違う点。 2戦とも上がり最速の差し脚はこのレース向き。 対抗にはダウトレス。前走は新潟16で1:34.6、例年の新潟2歳Sに匹敵する好時計勝ち。 未勝利組というマイナス要素も0.4差という前走の着差で相殺できる。 マキャヴィティも抑えたい。ダリア賞を中々の時計で勝っており、鞍上の戸崎も魅力。
日曜ローカルはキーンランドC。今年は函館での開催。 一人1-2-2-2、二人2-2-1-2と上位人気堅実。 七〜九人は0-0-1-20、二桁は1-1-0-44と苦戦しており堅いレース。 夏の短距離だけあって、牡馬3-5-4-62に対し牝馬が4-2-3-26と優勢。 馬齢別では、三歳1-0-1-9は普通。四歳馬が2-1-2-11と最も好成績。 近四年に限定すると、四歳は2-0-2-5とさらに信頼度が上がる。 所属では、美浦1-1-5-49、栗東6-6-2-37と関西馬が圧倒的に優勢。 前走別では重賞組が6-5-5-44と入着馬のほとんどを占める。 函館SS組が2-2-4-16と優秀。CBC賞0-1-1-4も好成績。アイビスSD2-1-0-12は普通。 前走サマースプリントで五着以内だった馬は4-4-4-13というデータも。 今回該当はアドマイヤ、フォーエバーの2頭のみ。 ローカル競馬場で重賞連対ある馬が5-5-5-28というデータもあり、 該当はサンカルロ、シュプ、ストーク、パド、ファイン、フォー、レオンの7頭。 OP組は1-1-1-33と大苦戦で、UHB賞組1-1-1-30がほとんどを占める。 16下組は0-1-1-5と意外と優秀、10下組は0-0-0-3と出走自体少ない。 上位人気堅実、実績馬、重賞組、前走好走馬が有利と傾向ははっきり。 また、06、08、09、12年は洋芝巧者が勝利しており、北海道実績も重賞。 アドマイヤ函0-0-0-1の札3-0-1-0。カディーシャ函1-0-2-0。 シュプ函1-1-0-2の札1-1-0-1。ストレイト函5-1-0-1の札1-1-0-4。 パド函2-0-0-2の札1-0-1-0。ファイン函4-1-0-0。フォー函2-0-1-0。 マス函3-0-1-2の札0-0-1-1。 展開としては、フォー、ファインが競りパドも前。速め。 枠、展開の傾向は函館SSを参照。 ここは、アドマイヤセプターが中心。春先は不調が続いたが、前走は四着。 北海道の水が合ったか、岩田が良かったか。前走サマースプリント掲示板は好成績。 前走の上位3頭がアイビスSDなど挟んだのに対しこちらは直行。調教も良かった。 対抗にはパドトロワ。昨年の勝ち馬で、今年も函館SS勝ちと北の洋芝巧者。 前走は59の斤量が敗因で度外視。 ファインチョイスも抑えたい。UHB賞組は苦戦も、この馬は重賞実績ある馬。 ストレイトと比べて使い減りもしていない。四歳馬というのも魅力。
>>76 ステーキを塩で食うのはわかるが、ハンバーグは味気ないなあ。
直輸入のドリンクだから、わざわざ缶ごと渡したりしたのか。
ありがたみを感じるかどうかは微妙だが。
カレーに生卵というのは、こちらではまったく見かけない。
ケバブサンドは店によって味に大差ありそうだなあ。
中東出身だからという理由だけでとりあえずケバブの店出店、とかありそうだし。
>>77 なんだ、ちゃぶとんって。スープはいい色をしていておいしそう。
アイスが無料だったのはいいが、ヨーグルト味というのは微妙なところ。
フローズンヨーグルトともまた違うのか。
色が三層になってるのが面白い。
こういう容器で300円は高いかとも思ったが、タピオカが入っているのなら納得。
>>78 目の前で電子レンジ使用は印象悪いなあ。
マグロは、盛り付け方というか見た目がステーキなのか。
これだけいっぱい付いてて500円はお得。
バターお使いください、の音声もほほえましい。
カフェで食べたのに、移動販売の方がうまかったとは。
見た感じは、ソースが不足。横に置いてある変なカードの文字が気になる。
09年って、長く商売やってるんだなあ。
やはりドンドルマはこういう風に伸ばさないと。
長く続けてるうちに、接客おろそかにするようになったのか。
>>79 ミステリアス系の曲調で、伴奏の金属音がどこか中華風で面白い。
途中から入るリズムパートも、特にバスドラムなど中々変則的で凝ってる。
軽快で爽やかな曲調で、16ビートのリズムキープが曲の基調を形作っている。
Eピアノの刻むコードもまた耳に心地いい。
単なる爽やか系の曲では終わらず、途中で入るピアノのパート、それに続くフルートなどは、
どこか切ない旋律で胸に響く。
中々凝ったメロディライン。ファミコンの音源で、
ちゃんとドラムっぽい音を使いこなしているのは評価できる。
前半のドラムのリズムなど変則的で、これは三拍子ではなく、三連符でやっているのか。
>>80 コナミのゲームミュージックスタッフは実に優秀だ。
この曲は、風の音と笛の音色のせめぎあいが面白い。
短い曲でジングル的な使い方なのかもしれないが、メロディは耳に残る。
短い曲だが、妙にインパクトがある。
独特のリフは、不気味な雰囲気を醸しだしていて秀逸。
http://www.youtube.com/watch?v=CKnl-R69lrE ↑
松崎しげるの1980年作品「キル・ミー」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
曲全体を通して曲調が度々変わって飽きさせない構成に仕上がっておる!!
特にサビの
キルミ〜〜〜 濡らした唇が
キルミ〜〜〜 死ぬほどいいのさ〜〜
胸の割れた絹のドレス 広げ踊ってる おまえは
妖しい アゲハチョウの ようさ〜♪
のメロディーラインは凝りまくってバックのサンバ風の演奏と手拍子も滅茶苦茶味を出しておる!!
間奏の哀愁を感じさせる演奏も滅茶苦茶心に染みおる!!
後奏ではサビを響かせながらフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
これは名曲!!
大規模なトリップ漏れ発生のため本日よりこのトリップに変更する!!
http://www.youtube.com/watch?v=UyhaD_yCD94 ↑
ザ・ピーナッツの1974年作品「お別れですあなた」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
ストリングスとピアノを存分に活かした重厚で物悲しい演奏が最高や!!
Aメロの
お別れで〜〜すあなた〜 今日までいろいろ ありがとう〜
気持ちの整理も やっとつ〜いたわ 間もなくここを 出るわ〜
ジャ!!ジャ〜!!ジャ〜!!ジャ!!♪
の重く哀愁漂うメロディーと重厚な演奏は滅茶苦茶心に染みおる!!
特にサビの
どうぞ 見送り〜 なんか やめて〜 ほしい〜
駅は〜わか〜る〜 いつもあなたを〜 迎えに〜 歩き〜 なれた〜
いっぽ〜んみ〜ち〜 だか〜ら〜〜♪
の畳みかけるメロディーは最高や!!
それと2分7秒過ぎの間奏の
チャラララ〜〜〜ラ チャラララ〜〜〜ラ チャラララ〜〜〜〜ラ チャ〜〜ラ〜ラ〜♪
も滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
これは名曲!!
なお作曲・編曲はすぎやまこういちが担当しており
>>68 のAの
チャラララ〜〜〜♪も同じメロディーを使用しておる!!
>>88 え、たった157円か。
ということは代金のほとんどはフルーツの盛り付け代ということに。
TVチャンピオンというと、テレビ東京のあれだな。
ちゃぶとんという名称はともかく、ミシュランの星を取るのは大したものだ。
>>89 矩形波倶楽部は優秀な作曲家ぞろいだ。
記事見たら、古川もとあきとか東野美紀とか、懐かしい名前が。
なぞなぞ鈴木もかすかに聞き覚えがある。
FCでもちゃんとドラムっぽい音が入ってる。
ていうかFCなのにやたら音源多いな。5音源くらい重なってるところがないか。
メロディもさることながら、曲全体の構成がFCとは思えないくらい高度。
不気味で重苦しい雰囲気の中に、悲壮なメロディが流れる。
曲後半になってドラムが入ると、さらに緊迫感が高まる。
主旋律の良さもさることながら、カウンターメロディもまた印象的で、実に練り上げられた構成。
>>90 爽やかなリゾートポップス。伴奏のピアノの音が耳に心地いい。
ストリングスの音色も、清涼感がある。
メロディラインは激しく凝っているというか、Aメロ、Bメロ、サビとそれぞれのパートでガラっと雰囲気が変わる。
サビではドラムが二・四拍にスネアが入ったオーソドックスな構成の一方、ハンドクラップが変則的で印象的。
後奏でアゴゴが響いたりとラテンパーカッションの音もふんだんに使われている。これは名曲。
>>91 なんというか、やたらと忙しい曲だ。
曲の構成はシンプルだが、かなり耳に残る。これを戦闘のたびに聴かされるのは大変だ。
軽快なメロディが印象的で、伴奏のリズムパートも凝ってる。
伴奏の男もまた、ターンを中心にしながら、
要所ではサビとハモったりといい働き。
気球のゲームか。こんなのもあったなあ。気球だけに浮遊感があるのか。
メロディラインはゆったりしているが、リズムパートはダンスミュージック的。
その取り合わせも面白い。メロディラインのふわふわ感じがさらに際立つ。
曲の終わりに近づくにつれリズムパートが曲を覆っていくあたりは、いかにもゲームオーバーらしい。
>>92 1974年とは、ザ・ピーナッツって結構長く活動やってたんだ。
前奏は確かに、このフレーズ前にも聴いたという感じだ。この曲自体は初めて聴くのに。
いかにも大団円といった曲。双子によるハモリも秀逸。
>>93 フルーツなど原価100円もないぞ!!
ぼったくりや!!
この歌は難しい部類に入るが、それをなんなく歌い上げる松崎しげるは相当歌唱力が高い!!
>>94 風のノータムはゲームとしてみれば最高におもんない!!
音楽だけは秀逸で浮遊感のある壮大な曲が多数あって聞く価値は十分ある!!
@
http://www.youtube.com/watch?v=twK0pN3RAAg ↑
1943改のアヤコ改の曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
緊迫感を感じさせる重厚な演奏が最高や!!
特に30秒過ぎの
パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ(ジャジャジャジャジャ)
パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ パパパ♪
のメロディーは凝りまくって最高に格好ええ!!
しかも低音と高音が絶妙に合わさっとる!!
感動や!!
A
http://www.youtube.com/watch?v=Hr88_5m6vqA ↑
1943改の戦闘列車ステージの曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
重厚で勇壮な演奏が最高や!!
特に38秒過ぎの
チャチャチャラ チャチャチャチャチャ チャチャチャラ チャチャチャチャチャ♪×4
の畳みかけるようなメロディーは最高に格好ええ!!
感動や!!
B
http://www.youtube.com/watch?v=hevGmh8WTpE ↑
1943改の戦闘列車の曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
緊迫感のあるアップテンポな演奏が最高や!!
特に14秒過ぎの
ジャカジャカジャ!!ジャカジャカジャ!!ジャカジャカジャ!!ジャカジャカジャ!!
ジャカジャカジャ!!ジャカジャカジャ!!ジャカジャカジャ!!ジャカジャカジャ!!♪
のメロディーは凝りまくっとる!!感動や!!
札幌2歳S ◎マイネルフロスト ○マイネグレヴィル サングラス買う奴は正真正銘のあほや!! 新潟記念 ◎ニューダイナスティ ○トレイルブレイザー サンシャイン買う奴は正真正銘のあほや!! 小倉2歳S ◎ベルカント ○ホウライアキコ ウメ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。土曜ローカルは札幌2歳S。昨年から一ヶ月早まり、今年は函館開催。 一人4-3-1-2は高信頼度だが、二人0-2-2-6は物足りない。 一方、七〜九人0-1-2-27、二桁1-0-1-44と人気薄も苦戦気味で、割合固いといえる。 所属別では、美浦3-0-5-46に対し栗東6-9-3-57で、関西馬有利。 地方1-1-2-3も好成績だが、ここ4年は馬券に絡んでいない。今年も出走なし。 前走別では、OPクローバー賞が2-0-3-12だが、今年は開催なし。 同一着馬は2-0-3-3。二着馬は0-0-1-5。三着馬は0-0-0-2。 コスモス賞は2-4-2-14で、うち一着馬は1-3-1-3。二着馬は1-1-0-1。三着馬は0-0-0-3。 新馬組2-5-3-49はいまいち。未勝利組4-1-1-26がやや上回る。 なお今年は全頭が新馬か重賞・OP組で、3頭登録していた未勝利組はすべて除外。 前走新馬・未勝利組は、二着との着差が0.3以上の馬が好成績とのこと。 今回の面子ではクリノのみが前走0.9差勝ちだが、しかし12でのもの。 前走距離別では、18組よりも15組の方が好成績とのこと。 15以上で勝ち星ある馬9-8-8-69、ない馬1-2-2-37と、ここでも15がボーダー。 ただコース経験は大事で、過去十年の連対馬中18頭には、札幌芝での勝ち星またはOP連対があった。 札幌経験皆無だったのはロジユニヴァースとアヴェンチュラのみ。 今年は函館開催なので、1・2回函館からの馬も不利にはならないか。 展開としては、サングラスがハナか。他に逃げ先行多く不透明で、やや速くらい。 函館なので枠や脚質のデータはないが、おそらく前・内有利。 ここは、マイネグレヴィルが中心。新馬は福島で、0.8差の圧勝。前走は同コースで、 タイム差なしの三着好走。四着以下には四馬身差をつけていた。前二走の嶋田純・丹内から、 今回は大知と大幅鞍上強化。成績のいい未勝利組や15組がいない今回は素直にOP組を信頼。 対抗にはマイネルフロスト。こちらは東京の新馬を優秀なタイム・上がり・着差で勝利。 前走OPも叩きあいを制して一着。実績が素直に物を言いそう。 オールステイも抑えたい。新馬函館18組では一番の時計で勝利。 二着には0.2差も、三着馬には0.8差をつけていた。関西馬というのもプラス。
土曜のレースの予想だけして、 あとは金曜に書くとしよう。
日曜関東は新潟記念。一人0-1-0-9、二人1-1-0-8と上位人気大苦戦。 一方、七〜九人は1-3-4-23と大暴れ、二桁も1-2-2-63と中々で、カオス傾向。 斤量では、54以下が2-3-1-70と大苦戦。55〜56.5の中量組は6-7-5-37と好成績。 57以上の実績馬は2-0-4-22でやや見劣り。荒れ傾向のわりには軽ハンデ苦戦。 牝馬の場合は全体2-1-1-26に対し、53未満が2-1-0-12と軽量馬優勢となっている。 今回のハンデ傾向を見ると、コスモ、アカンサスはやや恵まれた。 前走別では、小倉記念3-2-3-27、七夕賞2-4-0-14など、サマー2000組が好成績。 他に旧北九州記念組も成績よく、夏場の中距離を連戦する馬が強い。 なお、同年の七夕賞勝ち馬は0-0-1-5。二着馬は0-0-0-6と苦戦。狙うなら3〜5着馬あたり。 同じ新潟ながら2ハロン短い関屋記念組は、0-0-3-23と苦戦。 OP組は0-0-0-10と出走も少なく全滅。 重賞・OP組は、前走1着が2-0-0-10といまいちな一方、二桁着順は2-2-3-35と健闘。 16下組は0-2-0-19と劣勢も、10下組1-1-0-9は好成績。 条件戦組は、前走1着なら1-3-0-13と中々。逆に言えば2着以下は全滅。 出走馬の新潟実績を見ていくと、カルド1-0-1-0。ファタ、ニュー、トレイル1戦1勝。 ブリッジ1-1-0-0。ラッキー2-1-0-0。 展開としては、ニュー、またはラッキーがハナ。サンが続き、平均〜やや遅。 逃げは0-1-1-8といまいち。先行4-2-3-26がやや有利だが追い込みも届く。 枠では、10番から外が2-2-1-65と不利で、内有利。 ここは、ダコールが中心。五月の新潟大賞典では、不利を被りながらも0.5差三着。 堅実過ぎる成績でコース適性のわからない馬ではあるが、新潟は向いていそう。 前走サマー2000掲示板、斤量56の馬は好成績。一応稍重以上でも1-2-3-2とこなす。 対抗にはカルドプレッサ。前走は新潟22の16下を危なげなく勝利。東京も得意で、 左回りは2-1-1-0と馬券外がない。稍重以上も2-2-0-2と得意。枠もいいところに入った。 ニューダイナスティも抑えたい。新潟では昨夏、22の10下を古馬相手にレコード勝ち。 近走も16下を連勝と上り調子。雨は未知数だが、前走中京で勝っており力の要る馬場OK。
日曜関西は小倉2歳S。一人2-1-3-4、二人4-1-0-5と上位人気は中々。 一方、七〜九人0-1-2-27、二桁と人気薄は大苦戦で、荒れない。 牡馬4-7-4-64に対し牝馬が6-3-6-54と若干優勢。 前走別では、フェニックス賞3-2-3-18が好成績。 ただ今年は7頭立てでタイムも遅く、二着馬は九州産馬と評価できない。 一応、同賞一着馬は2-1-0-4。二着馬は1-1-1-2。三着馬は0-0-2-3と高信頼度。 新馬組2-5-4-46に対し、未勝利組は5-2-2-39でほぼ互角。 前走距離では、12組7-8-8-81がほとんど。10組2-2-1-31は勝率と連対率なら。 14以上は1-0-1-6と中々。 前走ダートも0-2-1-19と成績は良くないがたまに絡む。 重要なのは初勝利時の着差で、タイム差なしは0-1-0-16とほぼ全滅。 0.1〜0.3も1-3-5-56といまいち。 0.4以上が9-6-5-46と他を圧倒している。 今回は、ダンツ、ホウライ、ベル、カシノ、マイネ、ベルカント、メイショウ、シゲル、と該当馬が多い。 なお着差は、1秒以上つけても2-1-1-9で、0.4〜0.9と率では変わらない。 コース経験は重要で、過去十年の連対馬20頭中18頭に小倉芝での勝ち星があった。 展開としては、グランプリ、ホウライなど逃げ馬多数で不透明。ハイ。 逃げ2-1-3-4、先行5-8-2-27と前有利だが、どの馬が逃げるかがわからない。 枠では、五〜八枠が有利ともいわれるが、15番から外は1-1-0-11と出走自体少ない。 ここは、マイネヴァリエンテが中心。新馬は控えてホウライに敗れたが、 前走の未勝利は一転、逃げて0.6差をつけ、34.7の上がり1位で圧勝した。 開催が進んだ8月17日の馬場で1:08.3のタイムは価値が高い。キャリア2戦も有利に出ると見る。 対抗にはベルカント。似たような小倉12逃げて圧勝組が揃うが、 この馬は相性のいいバクシンオー産駒。鞍上が武というのも魅力。 ホウライアキコも抑えたい。開幕週とはいえ、新馬のタイム、上がりは驚異的。 ただ揉まれ弱い馬とのことで、内枠がどうか。
>>95 一般的な焼き鳥とはまた違った、鶏のソテーみたいな感じか。
生卵もついてこの値段はお得。ソースが15種類というのも面白く、ソースを替えて繰り返し食べたくなりそう。
具沢山の天丼でこの値段は安い。海老を入れなければそれだけコストダウンできるのか。
カツオ節に埋もれてよくわからないが、見た感じはオーソドックスなタコ焼き。値段は普通。
バーガーは、生のタマネギがはみ出してるのがちょっと……。
この値段ならまあ納得だが、定価の310円なら、これよりもビッグマック買うわ。
メロンソーダフロートは、ソフトクリームがたっぷり乗っててこの値段なら、かなり得だと思ったが、
クリームの下は氷ばかりだったのか。
ファストフードは速さが大事なのに、並んで待って食べたりするのでは意味がない。
>>96 あんまり金のかかってないフルーツに、150円で買える缶ジュースであれだけ取るわけか。
『風のノータム』は遊んだことないが、まあかなり退屈そうなゲームだというのは想像つく。
>>97 ビアードパパのシュークリームは、こちらでも有名だ。
4時間遅くシュークリーム買いに行っていれば、火事の動画をUPできたのに。
>>98 開店して一ヵ月半でもう焼失か。こりゃまた凄まじい勢いで焼けてる。
火元はやはり、シュークリームの機械なのだろうか。
>>98 勇壮でリズミカルな曲。0:30以降のサビでは三連符で畳み掛け、迫力がある。
要所で入るハンドクラップも、いいアクセントになっている。
戦闘列車ステージの曲は
>>57 でも上がっていたが、こちらのver.はさらにテンポが速くなっている。
特に素早いバスドラムの響きは圧巻。
クライマックスといったところか。テンポも速く、伴奏の高音がまた緊迫感を醸し出す。
0:14以降のサビ部分では、急降下するタムもまた印象的。
>>99 こちらは緩急の付け方が印象的。伴奏が一旦静かになり、そしてまた動き出す。
メロディはあまり目立たず、ドラムプレイが前面に出るのは面白い。
上の曲の発展系といった感じか。こちらは、息をつかせぬかのような展開。
激しいドラムや高音ばかりが耳につくが、ベースラインのように地味な主旋律もまた味わい深い。
>>101 そういやこの年、自由連合から大量にタレント候補が出てたなあ。
しょっちゅう冤罪事件起こしてる警察にさらに権限与えるというのも恐いが。
>>102 オリエンタルで、懐かしいような旋律。忍者ゲームにはふさわしい。
FCのゲームにしては珍しく、ハイハットシンバルのようなリズムキープがしっかり入ってるのも印象的。
主旋律の高音に、ところどころエコーが入るあたりが実に美しい。
リズムパートはわりあいオーソドックスだが、高音部は凝りに凝っている。
多和田吏、wikiに単独で項目ができてるとは。
ドラクエの音楽にも関わってたのか。
こちらも東洋的で面白い。この電子音は、琴の音色をイメージしているのか。
高音によるターンがメインながら、曲後半ではベースのような低音がメロディを奏でたりと、
構成も面白い。
>>108 ソースは1回に1種類しか選択できんから何度も行かなあかん!!
海老5尾と野菜かき揚げでも値段そのままや!!
http://www.youtube.com/watch?v=kt07mEDCiyk ↑
天狗北心斎橋店の天丼 410円や!!
天丼は揚げたての海老5尾に野菜かき揚げが乗っておりボリュームがあり
御飯も炊き立てでなかなか美味い!!
これに味噌汁と漬物までついて410円やったら激安や!!
88点!!
気球は自分で操作できん!!
定期的にランダムな風向と風力が4種類出て、それから1種類を選択して操作せなあかん!!
>>109 リンク先に出火原因は店舗南側の自動販売機周辺でのたばこの火の不始末が原因と書いとる!!
タバコ投げ捨てた奴、今頃滅茶苦茶びびっとるぞ!!
見え見えなんじゃ!!
確か自由連合で当選したタレントは皆無や!!
http://nicoviewer.net/sm11397920 ↑
桑田佳祐の波乗りジョニーや!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの高音のピアノとエレキから滅茶苦茶耳に突きおる!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特に1分16秒過ぎの
終わりなき 夏の誘惑に
人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼蘇る〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
それと1分32秒過ぎの間奏の
ジャ〜ララ〜ジャラララ〜ジャ〜ラ〜ラ〜〜
ジャ〜ララ〜ジャラララ〜ジャラララララ〜〜♪
のエレキ滅茶苦茶唸らせて最高に格好ええ!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=6joxBTxuodI ↑
PSのラグナキュールのフィールドの曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
クリスタルサウンドを用いた軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特に14秒過ぎからの
チャ〜チャラララ〜チャラララ〜チャラララ〜
チャララチャラララ チャララチャラララ
チャララ〜ラララララチャ〜ラ〜♪
の流れるようなメロディーラインは凝りまくっとる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=g901VPPSL6g ↑
PSのG・O・D pureのウラジオ駅の曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
哀愁を感じさせる物悲しく心地良いメロディーが最高や!!
特に19秒過ぎの
チャラ〜〜〜チャラララ〜〜〜チャラチャラララ〜〜〜〜〜
チャララ〜〜〜チャララ〜〜〜チャララ〜〜〜チャララチャララチャララ〜〜〜♪
の流れるような高音域のメロディーラインは凝りまくって
悲壮感漂うフルートの演奏で極寒のウラジオを見事に表現しておる!!
感動や!!
京成杯 ◎ルナ ○インパルスヒーロー エクセラントカーヴ買う奴は正真正銘のあほや!! セントウルS ◎ロードカナロア ○ハクサンムーン ティーハーフ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。日曜関東は京成杯AH。サマーマイルチャンピオン誕生なるか。 一人が0-0-2-8となんと連対ゼロ。しかし二人は5-0-2-3と好成績。 七〜九人は0-3-1-26と物足りない一方、二桁は1-2-1-51と健闘しており荒れ要素も。 ハンデ戦だが、過去の連対馬中最軽量は古牡で53のアップドラフト。 斤量別では、54以下が3-7-3-50と軽ハンデが健闘しているように見えるが、 この辺の斤量で絡んだ馬は牝馬や三歳馬が多く、そこを考慮する必要がある。 57以上は4-3-2-13と好成績。55〜56の中量組が3-0-5-49と不振。 今回のハンデは、まずまず適正か。 性別では、牡馬8-8-9-98に対し牝馬2-2-1-17で、やや牝馬有利。 馬齢では、三歳2-2-3-12がとにかく好成績。六歳1-0-2-32が不振だが、 七歳以上0-4-2-24になると健闘しておりよくわからない傾向。 前走別では、重賞組が4-8-10-70。安田2-0-0-4、NHK0-0-2-6とGT組が優秀。 関屋記念0-4-6-29も好成績で、サマーマイル設立の昨年も2、3着が関屋組。 重賞組は前走十着以下でも1-4-2-28と着順不問。 OP組は4-1-0-37と苦戦も、前走一着なら3-0-0-3。 条件戦組1-1-0-6は、出走自体少ないながらも善戦。 また、勝9連16着25頭に芝14〜18で重賞3着以内実績というデータもあり該当9頭。 出走馬の中山実績を見ていくと、ゴット1-0-1-1。スマイル1-2-1-3。 テイエム1-1-2-2。ドリーム4-4-0-4。マルカ2-1-1-3。ルナ3-2-1-4。レオ2-0-2-1。 展開としては、ルナが逃げ、ドリーム、ミッキー、マルカが続き平均。 逃げは2-2-0-8と好成績だが、先行4-2-2-26よりは差し4-6-8-38。 枠では、中山16だけあって11番から外が2-1-3-40と当然不利。 ここは、レオアクティブが中心。昨年の勝ち馬で、成績のいい57キロ以上。 昨秋以降は関西で四戦し不振も、関東に戻ったここ四戦は4、3、3、3着。 中山16は他に朝日杯3着がある得意な舞台で、鞍上横典もこのレース2連勝中。 対抗にはゴットフリート。三歳勢からは、朝日杯3着のあるこの馬。 休養挟んで復調。ここ2戦は出遅れも、スタートの良い田辺とのコンピはプラス。 実績最上位のダノンシャークも抑えたい。ただ、初出走の狭い中山がどうか。
日曜関西はセントウルS。サマースプリント最終戦。暫定トップのフォーエバーは不参加。 暑い時期の短距離らしく、牡馬3-7-7-82を牝馬7-3-3-35が圧倒。 ただ今年は牝馬が3頭と少なく、どれも父系がサンデーなのが気になる。 馬齢別では、斤量の軽い三歳は2-2-1-17とそこそこ程度。四歳3-2-4-20が最も好成績。 六歳以上は1-3-2-47だが、JRA所属に限定すると1-1-1-46と大不振。 所属別では、美浦1-1-2-15が健闘。外国0-3-0-1が優秀だが今回は出走なし。 前走別では、アイビスSD2-0-0-3、函館SS0-2-1-1、キーンランドC1-1-0-7と サマースプリント組が優秀だが、北九州記念4-1-2-41だけは出走やたら多く率は良くない。 同年のスプリント重賞で3着以内のない馬は0-0-3-49、というデータも。 高松宮0-1-0-4、安田0-0-0-6とGT組はいまいち。昨年もカレンチャンが4着に敗れている。 斤量の+2以上は0-5-2-4と好成績だが勝ちはない。 重賞組は、前走二桁着順だと1-0-0-32とほぼ全滅。 OP特別組は3-2-4-25と意外と優秀。さらに前走四着以内なら2-2-4-9。 今回は該当馬が4頭いるが、どれも同年のスプリント重賞入着がない。 条件戦組は0-0-0-8と出走も少なく全滅。 出走馬の阪神内12〜14実績を見ていくと、ハクサン3戦3勝。 マヤノとロード1-1-0-0。ローガン2-1-0-0。 展開としては、ハクサンが単騎。マヤノが番手か。12にしては落ち着く。 逃げ1-1-1-6、先行6-6-3-24と前有利。枠はデータ上では有利不利はない。 ここは、ハクサンムーンが中心。やはりこのレースは、サマースプリント組が有利。 成績のいい四歳馬で、斤量も加算なしの56キロ。面子的にも楽に単騎。 阪神内も3戦3勝と好相性。不安は鞍上だけ。 対抗には実績最上位のロードカナロア。斤量と休み明けが不安だが3着以内は堅そう。 牝馬勢からはローガンサファイアを。阪神内は好相性。初の古馬との対戦となった前走も、 33.0の上がり1位で0.2差4着。昨年のエピセに続く、三歳牝馬の勝利を期待。
>>111 全種類制覇には、15回も通わないといけないとは辛い。
海老がこんなに乗ってこの値段とは、凄まじい安さだ。
小さい海老かと思いきや、かなり立派なのが乗ってるし。採算とれるのか、この店。
煙草が原因だったとは。防犯カメラに映ったりしてないものか。
または、吸殻から唾液を採取してDNA検査とか。
あれだけ大量に擁立して当選0、しかも党内で得票1位はわりあい普通の政治家だった記憶。
>>112 骨つきのチキンは、おいしそうだが食べにくそう。
高級感のある盛り付け方で600円は安い。
値段高いが、いい肉を使ってるみたいなので仕方ないか。
スープも結構いい色をしている。
食後のアイスコーヒーも、高級感がある。これなら1500円でも納得。
30人も並ぶとは、そんな人気ある店だったのか。
>>113 これはまた鮮やかないくら丼だ。
よく見ると丼も中々大きい。
開店したばかりだったというのに気の毒に。
煙草というと受動喫煙だとか、健康被害ばかりが取り沙汰されがちだが、
火災との関係も考える必要がある。
>>114 何かと思ったら、元歌をクリスタルサウンドにアレンジしたver,だったのか。
軽快で奇麗な音色。サビのあたりは、歌詞がなくて音だけだと少々わかりにくい。
原曲はロックのはずだが、このアレンジだと上品に聴こえるのが面白い。
>>115 『A列車で行こう』シリーズの車窓モードを思い出す画面だ。
歌の方は、桑田らしい軽快で爽やかなナンバー。
ピアノのコードバッキングが耳に心地いい。ラストのサビ前のコーラスは圧巻。
>>116 前半は軽快で浮遊感のある雰囲気。途中で曲調に変化が生じ、曲にメリハリを与えている。
曲終盤の勇壮なパートから、前半に戻るあたりは中々面白い。
シベリア鉄道のウラジオストック駅か。
四分のリズムで刻まれるヴォイス系の音が、冬の吐息のようで、
極寒の地らしい雰囲気を醸しだす。
寂しげなフルートのメロディラインも印象的。
>>117 ぷちぷち丼って、変な名前だなあ。
丼自体は、まさに山盛り。具があふれんばかりだ。
海ぶどうというのも面白い。
恐そうな人をよく撮影する気になるなあ。
優先席に座るのはアレだが、車内は空いてるっぽい。
>>118 PS版だけあって、実に音質がいい。
クリスタルサウンドパートは、印象的なフレーズが繰り返され耳に残る。
要所で入るストリングスパートがまた曲を引き締める。
というか島津に固有BGMがあったとは知らなかった。
こっちだとストリングスパートがないな。
SFCの音源になると、確かにショボくなる。
本当にいい曲は、FCの音源でも感動するわけだが、
この曲はそれほどでもないということか。
ちなみに今調べてみたが、PC98版だとさらに音がショボくなる。
>>122 天丼目当てに来る客で満席かとおもったらビルの2階にあるから割合空いとる!!
そのかわり席数も多い!!
50人は座れる店内に客は20人ぐらいおった!!
自販機の近くに防犯カメラがなかったら捕まえるのは難しい!!
1年前に行った時は客は3人ぐらいで空いとった!!
それから口コミで美味いと広まって行列ができるうようになっとる!!
>>123 ホテルニュージャパンの火災もイギリス人の寝タバコが原因や!!
>>124 食感がぷちぷちやから名前通りや!!
SFC版は27秒ぐらいで繰り返すパターンで即行飽きる!!
PC98版てどこにあるんや?
http://www.youtube.com/watch?v=CLfT1oJ7ojw ↑
覇王伝の初期設定曲を聞き比べたらDOS/V版はSFC版より確かにしょぼい!!
@
http://www.youtube.com/watch?v=HXPpJXCFPE4 ↑
PCエンジンのダンジョンエクスプローラーのダンジョンで流れる曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
前半は緊迫感のある重厚な演奏で滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に1分5秒過ぎで転調して高音のクリスタルサウンドが流れるメロディーラインは最高や!!
響きまくりおる!!
感動や!!
A
この曲とブッチャーの入場テーマ曲で
ピンク・フロイドの1971年作品「吹けよ風 呼べよ嵐」そっくりや!!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=nqf6z-B-wu4 B
http://www.youtube.com/watch?v=R9NnRoGyN5Q ↑
PCエンジンのダンジョンエクスプローラーのEDの曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
哀愁を感じさせる物悲しく心地良い演奏が最高や!!
バックの素朴な伴奏も滅茶苦茶味を出しておる!!
最後まで飽きさせることのない凝りに凝ったメロディーで
特に1分3秒過ぎからの
チャ〜〜〜〜チャララ〜〜チャラ〜〜
チャララ〜〜チャララ〜〜チャララ〜〜チャラ〜〜
(((チャララ〜〜 チャララ〜〜 チャララ〜〜 チャララ〜 チャン チャン)))♪
のメロディーラインは凝りまくって滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
これは名曲!!
なおこのゲームの音楽は増子司が担当しており非凡な作曲センスを持っておる!!
他では女神転生シリーズなどの音楽も担当してる凄腕や!!
>>125 あんなお得な店でも、立地が悪いと空いてたりするのか。
海老があれだけ乗っててあの値段とか、もっと集まってよさそうなもんだが。
いくらおいしいといっても、1500円もするのに。
それなら410円の天丼の方が。
喫煙者の有無で火災保険の保険料を大幅に変えるとか、
それくらいする必要があるな。
覇王伝PC98版は、あまり大きな声では言えないが、エミュが手元に……。
現物も持ってたけど。
どうもPC98の音源は、ファミコン並みっぽい。
>>126 PCエンジン音源だと、ハイハットだとかドラムだとか、リズムパートがしっかりしてる。
ダンジョンのBGMにしてはテンポが速い気もするが、曲は凝ってる。
主旋律のパートが二転三転し、さらに要所でオブリガードが絡んだりと、構成も複雑。
ブッチャーの方は、やたらベースが響く。
この曲に忙しいハイハットと、高音のアルペジオや主旋律を加えたのが、上の曲か。
コードバッキングが耳に心地いい。
コードの音色、リズムとも趣向が凝らされている。
主旋律もまた美しく、伴奏ともうまく噛みあっている。
音源を多く使えるPCエンジン以降になってから、
コードの使い方が上手い作曲家が台頭してきた感がある。
>>127 あんまり目立たんから通行人は気づかんと通り過ぎおる!!
客は近所の常連の会社員が多い!!
わしはエミュレータは使ったことない!!
>>128 ブッチャーのテーマ曲は月光仮面の主題歌の、「ど〜この誰♪」の部分そっくりや!!
1分52秒過ぎと2分15秒過ぎのところや!!
>>129 せっかくお得な店があっても気づいてもらえないとは、もったいない。
あまり宣伝してないのか。
エミュレーターは深入りすると物凄く時間浪費したりするから、それが正解かもしれない。
便利といえば便利なんだが。
確かに一瞬、月光仮面っぽく聴こえるフレーズがある。
>>130 王位争奪戦じゃないか。
バッファローマンってこんな情けない声だったっけ。ブロッケンは妙に男前声だし。
土壇場で技の方に注目するのは、超人レスラーのサガというべきか。
>>131 リゾート開発する企業のCMか。
CMソング、それも企業名ものにしては妙に凝ってる。
特に曲のラスト、半音っぽいメロディに移行するとは驚かされる。
>>132 @
天狗は本来は夜の居酒屋メインの店や!!
A
バッファローマンの声優は王位争奪戦で変わっとるぞ!!
佐藤正治の声が一番合っとる!!
25話やからこの回の声は松田重治や!!
佐藤正治
テレビアニメ『キン肉マン』
岡和男
テレビアニメ『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』(- 23話)
松田重治
テレビアニメ『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』(24話 -)
http://www.youtube.com/watch?v=-SfuTH4DFIY ↑
旧約・女神転生のダイダロスの塔の曲や!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
イントロから電子音響きまくりおる!!
特に基本となる
チャチャ〜 チャチャ〜♪のメロディーが
段々高音になって演奏が盛り上がっていくところは凝りまくっとる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=blhtgW8AEaI ↑
真・女神転生のフィールド曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
哀愁を感じさせる物悲しく軽快で心地良いメロディーが最高や!!
フルート・神秘的な演奏・重厚な演奏が絶妙に合わさっておる!!
特に39秒過ぎの
パ〜パパパ〜〜〜〜パララ〜〜
パラララパラパラララ パラララパラパララパ〜パパパ〜〜♪
の高音で移行するメロディーは凝りまくっとる!!
感動や!!
なお上記2つのゲームの音楽は増子司が担当しており非凡な作曲センスを持っておる凄腕や!!
http://www.youtube.com/watch?v=L_tjmfXjx68 ↑
岩崎宏美の1982年作品「檸檬」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聴いても飽きない!!
イントロの緊迫感のある演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に2番のサビから締めの
青い青い檸檬に 唇寄せて泣いたの 青い青い檸檬は 通り過ぎた恋の色〜
チャララチャララ チャララチャララ チャララチャラララ
青い青い檸檬は 通り過ぎた恋の色〜 青い青い檸檬は 通り過ぎた恋の色〜
ジャジャジャジャラララ ジャジャジャジャラララ
ジャジャジャ ジャジャジャ ジャ〜〜〜♪
のメロディーは凝りまくってシンセサイザー唸らせて最高に格好ええ!!
それとAメロで入る鈴の音色と間奏の哀愁を感じさせる演奏も滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
ローズS ◎デニムアンドルビー ○エバーブロッサム ウリウリ買う奴は正真正銘のあほや!! セントライト記念 ◎ヒラボクディープ ○ダービーフィズ バンデ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
競馬の予想書くのは明日で。
さて、出走馬が決まった。日曜関西はローズS。春クラシック上位馬の揃った豪華メンバー。 過去十年の連対馬中18頭がOP以上で連対ありと、実績が重要。 前走別で見ても、重賞組が9-9-5-39。うちオークス組が8-5-3-30と優秀。 中でも二着馬は1-3-2-0とすべて馬券内。ただ今年の二着は関東馬のエバーブロッサム。 関東馬自体は2-1-2-14と好成績だが、関西での堀厩舎は信用できない。 一方、春にGT勝っていた馬は2-1-1-7となぜかいまいち。 特にオークス勝ち馬は1-0-0-5とジェンティル以外馬券外。 春クラシックで二戦出走>一戦のみ>出走なし、というデータも。 その他、桜花賞ぶっつけが1-0-0-1、クイーンS組が0-2-1-2とともに好成績。 重賞・OP組は、前走四着以内なら7-5-4-20と好成績だが、二桁着順でも0-2-1-15。 OP組は0-1-0-4。10下組は0-0-5-18と三着内率高い。5下組は1-0-0-36とほぼ全滅。 基本的に実績が物を言うレース。OP以上連対ありで春二冠出走の馬は、 今回トーセン、ローブ、レッド、メイショウの4頭のみ。 展開としては、ピクシーが逃げノボリが番手、リメイン、ウインが続く。 有力馬は後ろからの馬が多く、スローか。 逃げ1-0-0-5、先行2-0-2-17と前からの馬は苦戦。阪神外の過去6年、枠に有利不利はない。 ここは、ローブティサージュが中心。春クラシックは2戦とも出走し5、9着と健闘。 阪神外では二歳時に阪神JF勝ちの実績も。有力馬に追い込み馬が多い中、 この馬は中団くらいでも競馬が可能。鞍上に引き続き岩田というのも魅力。 対抗にはトーセンソレイユ。こちらも春クラシック2戦出走。 春は馬体細化に悩まされたが休養で解消。先行可能な脚質も魅力。 デニムアンドルビーも抑えたい。脚質と枠は微妙だが、実力なら最上位。
月曜関東はセントライト記念。ローズとは打って変わって低レベルな面子。 前走別では、重賞組が7-4-5-38。うちダービー組が3-3-2-14と優秀。 中でも最先着馬は2-2-1-4だが、今回は13着のヒラボクが唯一の出走馬。 ラジオNIKKEI組も3-0-2-15とまずまずの成績。 OP組は0-0-0-13と全滅。16下組は0-1-0-1と出走自体少ない。 10下組は1-5-2-42といまいち、5下組は1-0-3-35と大苦戦。 条件戦組は、前走三着以内なら2-5-4-57。10下組で三着以内ならさらに信頼できるはず。 重賞連対実績ある馬8-4-5-21に対し、ない馬2-6-5-114というデータもあり実績馬優位。 ただ今回の面子で重賞連対あるのは、ヒラボクとケイアイのみ。 重賞連対ない馬でも、24以上で5着以内ある馬は2-3-2-28、という救済データも。 こちらに該当はアドマイヤ、イレ、バンデ、ビッグの4頭。 ただ重賞連対ない馬の中で中七週以上は0-2-1-58とのことで、アドマイヤとイレは切れる。 所属別では、美浦7-5-6-91に対し栗東2-5-4-40で、関西馬有利。 その他、勝7連16着22に22以上経験というデータもあり、今回該当は9頭。 勝9連18着26に芝20以上連対というデータもあり該当9頭。両方該当は7頭。 わりとスタミナが必要な傾向で、前走新潟20〜22好走から2頭が勝利、3頭が二着している。 出走馬の中山実績を見ると、ケイアイ0-0-2-1。ダービーとヒラボク1-0-0-1。 展開としては、ヒロノがハナでバンデが番手か。先行はレッド、イレくらいで遅め。 逃げ1-2-0-8、先行6-4-6-20と前有利。枠では11番から外が6-3-6-50となぜか外有利。 ここは、バンデが中心。重賞連対ないのは気になるが、救済データには該当。 24以上で2勝とスタミナがあり、関西馬というのもプラス。前走は二着に2.8差の圧勝。 未勝利勝ち時も三着には0.6差。前走5下組は成績良くないが今年の面子なら。 対抗にはヒラボクディープ。実績最上位で、重賞連対あり、24で勝ち星と、 データではケチのつけようがない。ただ仕上がり七〜八割と公言しているのは不安。 ケイアイチョウサンも抑えたい。もう1頭の重賞連対馬。距離実績はないが、 一応京成杯では3着。
>>133 天丼は、あくまで昼の間、店や機材を遊ばせないために提供してるという感じか。
王位争奪戦に入ってからもまた声優が変わっているというのは、また忙しい。
王位の声優変更はどうも評判悪いみたいだ。
>>134 声優の顔は、本来は触れないようにするのがマナーのはず。
声優の顔を見せるのがメインの番組とは、また悪趣味だなあ。
二又さんは普通のおっさん顔か。
バッファローマンの声は、これならイメージ通り。中の人の素顔は貧弱だが。
二又一成、一人で掛け合いとは器用だなあ。
この豚、キン肉マンからフォールを奪うとは、かなりの強豪だ。
生き残っていれば悪魔超人相手に活躍したかもしれないのに、トンカツにされてしまうとは。
>>135 というか古代中国に眼鏡なんてあったのか。
汚い店でもかなり金を貯めていたとは、商売上手なのか。
一度死んだ人間が何の説明もなく生き返るのは、『拉麺男』では珍しいことではない。
これが本来の中野の職務というべきか。
>>136 中野の嫁さん、キン肉マンにも出て来てたけど、こんな顔だったっけ。
再婚したのか。
こいつはまた凶悪な村長だ。最後、「よるなあーー!!」とか叫んでるが、自分で避けろよ。
それと右端のガキが物凄く不細工だ。
>>137 SFC音源の電子音が、うまくシンセっぽい雰囲気に繋がってる。
とにかくテンポが速く、流れるような主旋律にただただ圧倒される。
ドラムは通常のスネアよりも高い音になっており、ティンパレスっぽい仕上がりで面白い。
フルート調の主旋律が秀逸で、聴き飽きない。
シンセが刻むコードのアルペジオもまた、奇麗な響き。
ドラムのパターンがかなり変則的で、どういう拍子になっているのかわからないほど。
この独特のリズムがまた、フィールド移動の孤独な境遇を際立たせている。
>>138 松本隆、鈴木キサブロー、萩田光雄とは、豪華だがよくわからない組み合わせだ。
前奏は民族的というかドメスティックな雰囲気だが、演歌チックにならない程度になっている。
ストリングス、というか擦弦楽器の使い方は実にうまく、さすが萩田光雄といったところ。
AメロでのMusic Boxの高音も印象的。
この難しい曲を歌いこなす岩崎宏美の歌唱力も大したもの。
一番の後の間奏は、なんともカタルシスがある。
http://www.youtube.com/watch?v=1ChdXt7Abv0 ↑
競輪音楽の「ON THE BANK」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
イントロの
パパパ〜パパ パパパ〜〜
パパパ〜パパ パ〜パ〜パ〜パ〜パパパ!!
(((ブァ〜〜〜〜〜〜〜〜)))♪
から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に4分6秒過ぎから締めの
チャチャチャチャチャチャ〜チャ(パラパパ〜〜)
チャチャチャチャチャチャ〜チャ(パラパパ〜〜)
チャチャチャチャチャチャ〜チャ(パラパパ〜〜)
チャチャチャチャラチャチャ〜(パラパパパパ)
チャチャチャチャチャチャ〜チャ(パパパ〜〜)
チャチャチャチャチャチャ〜チャ(パパパ〜〜)
ジャラ!!ジャラ!!ジャラ!!ジャラ!!ジャラ!!ジャ〜
パパパ〜パパ パパパ〜〜
パパパ〜パパ パ〜パ〜パ〜パ〜パパパ!!♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
2分5秒過ぎからの間奏も素朴なギターが滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
>>145 千葉繁はそこまで違和感はなかったかな。
声優は基本的に顔見せないもんで、神谷明みたいなのが特殊なんだろう。
いきなり少年の体が縮んでる。
中央のコマだと、水を汲むのに歩く必要はないはずだが……。
まあ当時みたいな手書き原稿だと、修整大変だから仕方ない。デジタルだと直すの楽なんだが。
ていうか次のページになるとさらに体縮んでるし。
ある程度音の広がりに広さがあるから、「廃墟」っていうのは違和感あるかなあ。
正確にいえば、廃墟の街、といったところか。
リズム感としては、FFのフィールド曲に通じるものがある。
終盤、急にリズムパートが止まり、次にオブリガードも消え、最後にメロディとアルペジオだけが残る、
この辺の構成は秀逸。
>>146 砲岩弱いなあ。まあこいつは初登場時、ラーメンマンではなく修行した子どもに負けたような奴だから仕方ない。
何の説明もなく死人が生き返るのは、ゆで漫画の名物といったところ。
『男塾』だったらちゃんと「○○、生きてたのかー!」とか驚いてくれるのに。
いや、ムンタはアホじゃないだろ。
アホなのは、言われたことを理解してないラーメンマンの方。
>>147 オムライスにチーズが入っているのは高評価。デミグラスソースも本格的。
これで中のライスはケチャップとは、手間がかかってる。
見た感じはわりあい普通のたこ焼き。
値段は関東の感覚だと高くもなく安くもなくといったところだが、高すぎだったのか。
確かにこのタコは巨大。歯ごたえもありそう。それならこの値段も仕方ない気も。
>>148 大きさがいまいちわからず、高いのか安いのか微妙なところ。
ジェラートは見たところ、盛り付けは凝ってる。クリームパンが菓子として売ってるというのは面白い。
削除されてる。
youtubeの運営側によって削除されてる。あまりこういうのが続くと、アカウントごと消されるぞ。
>>149 こういうの結構、実は有名な人が作ってたりするんだろうなあ。
軽やかで高揚感のある曲調。主旋律と、ストリングスなどのオブリガードとの掛け合いが面白い。
2:05からは二・四拍のタンバリンが入り、ブルージーなギターが響く。
終盤の、ストリングスによるトレモロは実に爽やか。
>>150 かなり脂っこそうなスープに見える。
しかし飲みやすいのか。
味付け卵は、実に大きくて食べ応えありそう。
本当にこれは、オーソドックスっとしか言いようのないカレーだ。
ただ具はちょっとこれでは少ないか。580円なら仕方ないが。
こういうので300円は高い気もするが、それだけの価値はあるということか。
ただのシャーベットではなく、タピオカが入っているのは高評価。
>>151 男塾では流石に骨になった邪鬼が生き返ることはなかった!!
>>152 開店してからフライパンでケチャップライス作ってたから、開店前に入った客全員が20分近く待たされとる!!
土曜はぜ〜〜〜〜ったい開店直後に客来るから、開店直後に完成するぐらいに作っておけちゅーんや!!
なお、この前行った時にあった1000円のビフテキオムライスとかがなくなっとる!!
1000円を500円にしたら儲けないからやめたの見え見えや!!
現在500円になるのはこれと550円の普通のオムライス・牛筋がトッピングされた700円の浪花オムライスの3品のみになっとる!!
6ヶ月の間に3回喰らったらアカウント停止されるみたいや!!
なお1年前にも1回喰らっとる!!
ホルモン丼の店で食ってまずいと書いたら、そこの店主らしき奴が通報して削除されて
15分以上の動画アップ不可・6ヶ月間限定公開不可の制限喰らっとる!!
>>153 カレーは1回食ったらもうええというレベルの味や!!
http://www.youtube.com/watch?v=0gQUYLMxH5s ↑
P−47のステージ1の曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの
ジャッ!!ジャッ!!ジャッ!!ジャジャジャジャ!!♪
重低音から滅茶苦茶耳に突きおる!!
基本となる
(((ジャ〜ン ジャ〜ン)))♪
の重厚なメロディーが響き渡って滅茶苦茶心に染みおる!!
特に54秒過ぎからの
ジャジャジャジャ〜
ジャ〜ン ジャ ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
ジャ〜ン ジャ ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
ジャ〜ン ジャ ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャ
ジャジャ!! ジャジャ!! ジャジャ!! ジャジャジャ♪
のメロディーラインは凝りまくっとる!!
感動や!!
なお1分25秒過ぎからはステージ1のボス戦の曲や!!
オールカマー ◎ダイワファルコン ○ムスカテール ダノンバラード買う奴は正真正銘のあほや!! 神戸新聞杯 ◎エピファネイア ○トーセンハルカゼ ソロル買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
http://www.youtube.com/watch?v=DIUrtAVNBNc ↑
FCの天地を喰らうUの中ボス戦の曲や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聴いても飽きない!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特に19秒過ぎの
チャ〜ラ〜ラ〜ラ〜 チャチャ〜チャ チャチャ〜チャ
チャ〜ラ〜ラ〜ラ〜 チャラララチャラララ
チャ〜ラ〜ラ〜ラ〜 チャチャ〜チャ チャチャ〜チャ
チャ〜ラ〜ラ〜ラ〜 チャチャチャチャ!!チャチャチャチャ!!チャチャン!!♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
感動や!!
さて、出走馬が決まった。日曜関東はオールカマー。去年よりはマシな面子。 人気別では、七〜九人が1-0-3-26と物足りず、二桁は0-0-0-34と全滅。 出走頭数が少ないというのもあるが、堅め。 馬齢別では四歳馬が3-2-4-12とも最も好成績だが、今年はハナズゴール1頭のみ。 七歳以上は2-0-3-28とそこまで悪くなく、ベテランも通用。 所属別では、美浦7-3-7-66に対し栗東3-6-3-27で、関西馬優位。 前走別では、重賞組が10-9-8-66と入着馬のほとんどを占める。 うち、宝塚3-3-0-3、その他のGT1-1-1-5 、札幌記念5-1-2-8が好成績。 新潟記念1-2-2-18はまあ普通。 OP特別組は0-1-1-18と苦戦、条件戦組は0-0-0-8と出走自体少ない。 前走着順は、六〜九着でも4-2-1-26と好成績だが、 二桁となると0-1-0-30でほぼ全滅。今回ダイワはじめ4頭が前走二桁着順。 近ニ走で芝GT出走していた馬が7勝12連対というデータもあり、格が重要。 今回該当はオーシャン、ダノン、ハナズ、マイネル、ムスカで5頭と多い。 また02〜12年の11年間では、コースに関わらず16下条件以上の芝22で 勝ち星ある馬は5-6-1-10、というデータもあった。 今回該当はカリバーン、サトノ、ダノンの3頭。 出走馬の中山実績を見ていくと、ヴェルデ3-1-0-2。カリバーン1-1-1-1。 コスモ3-1-1-5。サトノ3-0-0-2。ダイワ5-4-2-5。 展開としては、Mサミットかコスモがハナ。ネコもいるが、平均程度か。 戦法では、逃げ2-1-0-7、先行8-3-3-20と前有利。ただ今の中山は前が潰れ気味。 枠では内1〜5番が3-6-6-35と有利。 ここは、ダノンバラードが中心。成績のいい宝塚組。しかも2着と好走。 今年は同コースのAJCCも勝っており、距離・コース実績あるのもプラス。 前走に引き続き川田の騎乗で、積極的な先行が期待できる。 対抗にはダイワファルコン。昨年の二着馬で、今年も中山重賞で2入着。 GTや関西のレースを度外視していけば、堅実さは一目瞭然。鞍上北村も好調。 サトノアポロも抑えたい。中山では5戦3勝のコース巧者。 昨年暮れには中山22の16下を勝利。今年のAJCCも4着健闘。
日曜関西は神戸新聞杯。今週の菊トライアルも微妙な面子。 一人5-3-0-2、二人1-1-5-3、三人3-3-1-3と上位人気の信頼度はかなりのもの。 一方、七〜九人1-1-0-27、二桁0-0-0-46と人気薄は大苦戦で、とにかく堅い。 前走別では、重賞組が10-10-8-48と入着馬のほとんどを占める。 うち、ダービー組が9-6-4-26。ダービー五着以内は9-6-1-5の好成績。 今回該当はエピ1頭。逆にいえば、ダービー六着以下は0-0-3-21と苦戦。 春クラシックでは、二冠とも出走が6-7-5-15の好成績。 ダービーのみ3-1-0-13が続き、不出走は1-2-5-70と苦戦。皐月のみは0-0-0-7。 その他のレースは、ラジオNIKKEI1-2-2-8、宝塚0-1-2-0が好成績。 OP特別0-0-0-7、16下0-0-0-2、10下0-0-2-26、5下0-0-0-20と重賞以外は壊滅的。 またこのレース、連対馬中17頭をGT(朝日杯含む)連対馬が占めており、 逆にGT出走歴があってGT未連対の馬は、0-0-2-35と大苦戦(02〜12年)、 前走重賞でなおかつGT未出走は、今回該当なし。 その他JRAでの勝ち星3勝以上9-7-9-30に対し、2勝以下は1-3-1-75。 今回3勝以上は、エピ、ソロル、タマモ、ヒルノ、マジェスティ、ヤマイチ、ラスト。 展開としては、ヒルノが恫喝逃げ。ウイン、バッド、ナリタが続き遅め。 逃げは0-1-1-5。先行0-1-1-15が苦戦で、差し5-4-3-23が好成績。 多頭数の年が少なく枠の良し悪しは不明。 ここは、エピファネイアが中心。唯一のダービー掲示板で、GT連対馬。 きちんと3勝しており、データ上はどこにもケチの付けどころがない。 春先悩まされたソエも収まり、今回は楽な面子。多少掛かっても勝てる。 対抗にはタマモベストプレイ。データからは少々外れるが、春二冠で5、8着と善戦。 特に同距離の前走で0.4差に踏ん張ったのは大きい。関西圏に戻るのもプラスのはず。 ラストインパクトも抑えたい。10下組からはこの馬。すみれS2着、青葉賞3着と、 OPの長い距離実績あるのもプラス。前走は古馬相手に10下を勝利。堅実に上位。
>>154 さすがに骨になる描写をやったら駄目か。
溶岩や硫酸に落ちたJや独眼鉄なんかは生き返ったが、骨描写はなかったからなあ。
しかし邪鬼、『天より高く』では防衛庁長官に。
出来立てを出したいとか、こだわりがあったりするのか。
さすがにビフテキ付きで500円はきついだろう。
隠し撮り系と悪評系がまずいみたいだなあ。
なあアカウント停止されても、すぐに新しいアカウント取ればいいのかもしれないが。
>>155 ラーメンの具に鶏つみれとは珍しい。
麺300gというのもかなりのボリュームで、さらに割引券までくれるとは。
ストロベリーとキウイの組み合わせというのは、どうなのだろう。
ちゃんとグラスに入っていて、見掛けは高級感があるが。
量が多そうなのは良い。
>>156 かなり意表を突かれる前奏。鮮烈なフォルテシシモ。
曲はコードバッキングだけで進行するのかと思いきや、0:54以降はメロディに移行。
シンバルの軽快なプレイが、曲にアクセントを作っている。
後半のボス戦の曲も、スピーディで迫力がある。
>>158 このゲーム、昔遊んだ。実に懐かしい。
旋律がまたメロディアスで、ほのかに東洋風味が漂っているのも良い。
特に0:19以降の部分は、中国の城砦というイメージにぴったり。
ベースが8ビートで激しいリズムの前半、一転して緊迫した後半と、
メリハリが効いている。
ハイハットシンバルを意識したチャカチャカ音もまた、曲を盛り上げる。
http://www.youtube.com/watch?v=NPDSoSXlCY8 ↑
お弁当物語食堂 大阪駅前第3ビル店の だしから定食 500円や!!
鶏の唐揚げ3個と出し巻き3切れの定食で味噌汁がついておる!!
唐揚げ 揚げたて・ジューシーでボリュームもありなかなか美味い!!
出し巻き 作りたてで関西風の薄味でなかなか美味い!!
御飯 炊きたてで美味い
他の付け合せは竹輪の天ぷら・レタス・スパゲッティ・漬物で味は普通
味噌汁 具はわかめと麩のみでイマイチ
総合的に見てこれで500円やったら安いし十分満足できる味や!!
なお持ち帰りは味噌汁なしで50円引きの450円になっておる!!
80点!!
http://www.youtube.com/watch?v=w6Db4D_h3Gw ↑
大阪駅前第3ビルにあるネスパのハヤシライス 680円や!!
ハヤシライスはマイルド・香ばしい風味でなかなか美味い!!
スープ・サラダもまずまずの味
なおコーヒー・紅茶は飲み放題となっておりこれで680円やったらお得や!!
80点!!
なお、ネスパの店内で流れてるのはフリオ・イグレシアスの「ビギン・ザ・ビギン」や!!
http://www.youtube.com/watch?v=0HqgJ4xDnNA ↑
フリオ・イグレシアスの1981年作品「ビギン・ザ・ビギン」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
リゾートポップス風の軽快で心地良い編曲が最高や!!
特にイントロの
(((ジャラララ〜〜)))
パパンパンパンパンパン ファファ
パパンパンパンパンパン ファファ
ジャジャジャジャジャ〜 ジャジャジャジャジャ〜
ジャジャジャジャジャ ジャジャジャジャジャ ジャ〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
バックコーラスも滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
>>163 ゴラクに連載してたやつだっけ。そういえば邪鬼、出てたような気がする。
この邪鬼は、後になってから「闘気で大きく見えた」とか無茶な説明がついてたなあ。
巨大ビール瓶の時点で実際大きいのは明らかだが。
>>164 何かと思ったら、ジャスコの弁当か。細長いっていうか量少なそう。
一応店としては有力商品なんだろうな。
床近くのタイルに落書きしてあるのか。書くとき腰が痛くなりそう。
これだけ落書きし放題ということは、全然通報できてないと見える。
見た感じはオーソドックスなつけ麺。麺が一瞬モヤシに見えた。
麺は確かに、ちょっと少ないかも。ナムル食べ放題は良いが。
かなり小さいが、50円ならまあ納得。砂糖のパウダーがかかっていたり、50円にしては本格的。
紙袋のヒゲオヤジは、店長だろうか。
>>165 具は盛りだくさんのようだが、この量で850円は高いなあ。
サラダの方がメインなのかと思ってしまうほど。
赤ちゃんとは、なんとも変わった名をつけたものだ。
若干高い気もするが、カツとハンバーグが両方ついてるのは高評価。ライスの量も多そう。
>>166 割引なしの定価の段階で280円は安い。
具もそこそこ入ってそうで、量もなかなか。
シュークリームが入ったクレープとは、変というか面白い。
190円というのは、割引価格だろうか。これは結構お徳。
>>167 唐揚げがいい色。500円にしては本格的な弁当だ。付け合せも豊富。
この値段で味噌汁まで付くというのは凄い。
中々本格的で、食器も好印象。ハヤシライスのルーが、またいい色。
スープもついた上に飲み物飲み放題でこの値段は、かなり安い。
>>168 見た感じ、かなり濃厚そうな豚骨。見かけは凄いが、臭みはないのか。
焼き豚も三枚入っており、本格的なラーメンでこの値段というのは中々。
フルーツ系だけでなく、キャラメルや抹茶のスムージーもあるのか。
この量にしては高い気もするが、タピオカも乗ってるなら納得。
プリン単品ではなく、セットでこの値段というのは安い。その分プリンは小さいが……。
普通、セットになるともっと高くなるものだが、この店は良心的。
>>169 曲名は聞いたことがあるが、1981年とは、意外と新しい曲だったんだ。
このドラムやベースは、確かに80年代っぽい。
伴奏は、ふんだんに使われているビブラフォンの音色が実に奇麗で、耳に爽やか。
サビでの盛り上がりも心地よく、伴奏も趣向が凝らされており、
爽やかな曲世界というものが完成されている。
英語の曲とはまた違い、スペイン語独特の譜割りというのも面白く聴こえる。
http://www.youtube.com/watch?v=m5AKMcCRdms ↑
築地市場にある中華そば「井上」のラーメン調理風景や!!
おっさんの作り方ばんばん荒い荒い!!
素手で平然と具材取っとる!!
発作か〜!!
ビニール手袋とトング使えちゅーんや!!
しかも湯切りもええ加減でスープに湯が入っとるうえに
周りにスープ飛び散らせとる!!
挙句に4分29秒過ぎで汚い指がスープに入って衛生状態最悪や!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつはー!!
お前にラーメン作る資格ないちゅーんや!!
http://www.youtube.com/watch?v=vFgyqZpBngU ↑
旬菜しゃぶ重 イオンモール京都五条店の豚しゃぶしゃぶ定食 734円や!!
店内は広々としていて琴で演奏される和風の音楽が流れ落ち着いた雰囲気
4種類から2種類選択できる出汁は昆布とすき焼きの出汁を選択
豚肉以外に野菜も豊富で豆腐・うどんまで入っておる!!
タレはゴマダレとポン酢の2種類
御飯・浅漬け・肉そぼろ・ネギ・ふりかけ・もみじおろしはお替り自由
味は普通やがこの内容で734円なら評価できる!!
なお木曜日限定で通常価格943円が734円のサービス価格になっておる!!
プラス103円でドリンクバーも選択可能
77点!!
さて、出走馬が決まった。土曜関西はシリウスS。今年は強豪3歳が参戦。 過去6回中4回は16下のオークランドRCT組が勝利。うち3頭はそこでも1着だった。 同RCT一着馬は3-0-0-3ということになるが、今年は同RCT組は出走なし。 過去6回のハンデ傾向を、三歳馬に+3(十月開催は+2)、牝馬に+2した上で見ると、 52以下が0-0-1-9とほぼ全滅、53〜54の軽量組が2-0-0-18と大苦戦、 55〜56の中量組は4-2-2-32と普通。56.5以上が0-4-3-8と驚異的な信頼度。 今回のハンデを見ると、グランド、ナイス、ハート、フサイチは見込まれた。 前走で見ると、JRA重賞が1-3-2-18と中々。OP組は0-1-3-33と苦戦。 16下組は5-0-0-7とかなりの好成績だが今年は出走なし。10下組は0-0-1-4。 地方重賞組は0-2-0-5とそこそこ。 馬齢別では、三歳2-0-1-7、四歳1-1-2-8が好成績。 注目すべきは、芝組が1-0-2-8と好成績を収めている点。今年のスマートはどうか。 前走距離別では、19以上が1-2-4-16と好成績。 ダートでの出走回数にも傾向があり、16戦以上は0-2-1-38と大苦戦。 その他加点データでは、芝含む20以上で勝ち星4-5-3-27、 阪神で16下以上勝ち星3-4-2-17、芝で連対経験(過去四年)3-3-2-11。 前走重賞、前走19以上、D15戦以内、20以上勝ち、阪神16下以上勝ち、芝で連対、3〜4歳、 の7項目のうち、ナイスが6項目、マルカが5項目、クラシカル、スマート、ハートが4項目、 ケイアイ、サトノが3項目。 展開としては、サトノが単騎でヒラボクが番手。先行少なくスロー。 ここは、ナイスミーチューが中心。昨年の勝ち馬で、好走条件7項目中6項目に該当。 その他、重ハンデは好成績というデータにも該当しており、ケチのつけようがない。 阪神D20では今春仁川Sも勝利しておりコース巧者。前走は苦手な京都でも好走と充実。 対抗にはサトノプリンシパル。二走前は古馬相手に10下勝ち、前走は三歳重賞2着。 メンバー的にも楽に単騎逃げ可能で、番手志向の強い馬もいない。 ケイアイレオーネも抑えたい。実力上位で、二走前はJDDで3着と距離実績もある。
日曜関東はスプリンターズS。ロードがスプリント三連覇に挑む。 前走別では、セントウルS4-5-4-45、キーンランドC1-3-2-19、北九州記念2-0-1-4と、 サマースプリント組が出走数も多く好成績。 GT安田記念ぶっつけも1-0-1-5。 過去七年では、10年の1〜3着馬(香港、高松宮、京成杯AH)以外は、 すべてサマースプリント組が占めているほど。 前走サマースプリント3着以内の馬は4-4-2-17と、さらに信頼度は上がる。 なお、前年のスプリンターズ勝ち馬は0-3-0-3。 同年の高松宮勝ち馬は1-3-1-4、二着馬は0-2-0-4、三着馬は1-0-0-7。 その他、OP戦および条件戦組は0-0-0-14と全滅。 馬齢別では、四歳4-1-4-15が最も好成績。五歳1-7-3-38がこれに次ぐ。 所属別では、美浦0-2-2-44に対し栗東7-8-7-70で、関西馬圧倒的優位。 外国馬3-0-1-14も好成績だが、今年は出走なし。 出走馬の中山実績を見ていくと、グランプリ1戦1勝。サクラ2-0-0-1。 サンカルロ1-0-3-5。スギノ0-0-2-0。ロード1-1-0-0。 展開としては、逃げ宣言のフォーにハクサンが競り、サクラ、ロード、パドも前。 ハイペース必至。このレース、逃げが4-0-0-6と高勝率。先行3-5-3-24も好成績。 枠では、データ上は15〜16が1-1-0-17で不利という程度で、傾向はない。 ここは、グランプリボスが中心。近年は休み明けでも好走。右回り、坂も苦にしない。 中山では16でGT勝ちの実績。12は初だがバクシンオー産駒で、適性ありそう。 スプリント重賞は距離短縮組が強い。外差し馬場とハイペース味方に差し切りを。 対抗にはロードカナロア。前走の敗因は58の斤量。目標はここで、予定通り。 ドリームバレンチノも抑えたい。昨年は道中さんざん不利を受けながらも0.2差3着。 6歳になった今年も力の衰えはない。脚質的には後ろ過ぎない差しで、馬場を味方にできそう。
>>173 丼の上にまた丼乗せたりしてるのが見てて恐い。
スープがこぼれても下の丼で受けられるように、という計算なのか。
ラーメンを作り置きするというのは珍しい。
前半のBGMが「我が心のジョージア」だった。
>>174 やはりどこも、値引きシール狙ってる客というのは居るもんだ。
床かと思ったところは、テーブルだったのか。それなら書くのも簡単。
これはまた、なんとも個性的な顔の店主だ。
ケーキ屋が本職だというのに、シュークリームを50円で売ってくれるのは良心的。
「赤ちゃん」というのは、何を思ってつけた名前なのか……。
離乳食出してくれるわけでもないだろうに。
>>175 やはりいつもの、セール中のクレープだったか。
この値段設定だと、190円のもの以外は頼む気になれないよなあ。
一休さん、結構メニューが充実してる。
餃子、一人前10個で350円というのは安いかも。唐揚げもおいしそう。
値段のわりに小さい気もするが、それだけ高級な品なのか。
プリン以外の、ロールケーキなんかも種類があって面白い。
>>176 生肉と生野菜の状態で出てくるのか!
この値段設定で、自分で茹でて食べられるのは面白い。
てっきり茹でた後のが出てくるかと思ったのに。
肉も見た感じいい色。定番のうどんがちゃんと入っているというのも心憎い。
シリウスS ◎ナイスミーチュー ○サトノプリンシパル マイネルオベリスク買う奴は正真正銘のあほや!! スプリンターズS ◎ロードカナロア ○ドリームバレンチノ サンカルロ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
デイリー ◎ホウライアキコ ○ライザン ネロ買う奴は正真正銘のあほや!! 毎日王冠 ◎ショウナンマイティ ○ジャスタウェイ コディーノ買う奴は正真正銘のあほや!! 京都大賞典 ◎ゴールドシップ ○トーセンラー ヒビケジンダイコ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
あと半日待ってれば復旧してたのか……。
おいらロビーに立てたスレの方は、放棄することにしよう。
>>182 確かに帽子もバンダナもタオルも何も付けてなかったな。
髪とか落ちまくりか。スープの注ぎ方とか汚い感じではあった。
これはまた個性的な店構えだ。こっちも「洋食」で「赤ちゃん」か。
天満の店の方が小奇麗だったが、これだけ店名が被ってて無関係というのも不思議だ。
あの本格的なしゃぶしゃぶ鍋なら、943円でも安いかも。
>>183 この実況は実に耳障りで腹立たしかった。
大体、香港で1回勝っただけで「世界の」はないだろうに。
>>184 外見だけならホットケーキもプリンもオーソドックス。
しかし、注文を受けてから焼くというのは本格的。
プリンはもうちょっと盛り付け方なんとかならなかったのか。
プラの容器のままだと……。
さて、出走馬が決まった。土曜関西はデイリー杯2歳S。今年も重賞勝ち馬が参戦。 一人が5-2-0-3と高信頼度、二桁人気は0-0-0-32と全滅で、堅めの傾向。 距離経験が重要なレースで、04〜08年の勝ち馬は、いずれも18以上で勝ち星があった。 全体でも、前走18以上組が4-3-4-15とかなり優秀な成績。 今回の面子で18経験のあるのはアグネス、ジャック、プライ、ライザンの4頭。 その他、前走16は2-3-2-23と普通、15は1-0-2-5と優秀、14が1-2-1-24と苦戦、 12も1-2-1-24と劣勢。基本的には、長ければ長いほど良い傾向。 前走条件別では、重賞組が1-3-4-13と入着率は高いが低勝率。 16の新潟2歳S0-1-1-6、18の札幌0-0-2-0。12の小倉1-1-1-6、函館0-1-0-1。 OP組は2-3-1-32と苦戦気味。重賞・OP組は前走連対なら2-4-2-14。 未勝利組は4-1-3-28と普通。新馬組が3-3-2-13と最も優秀。 キャリア別でも、一戦3-3-2-14、二戦5-3-4-31、三戦2-3-2-27、四戦以上0-1-2-20と、 新馬組を筆頭に、浅ければ浅いほど良い傾向。 なお新馬・未勝利組のうち、前走上がり一位が7-3-5-22、二位以下0-1-0-19。 今回7頭いる同組の中で、プライマリー以外はすべて上がり一位。 レース間隔でも傾向があり、中2週以内は0-2-2-32と苦戦。 今回、オースミ、ジャックが中2週。モズ、ライザンが中1週。 展開としては、ツァーリがハナか。アグネス、ライザンなども続きやや速。 逃げが2-1-1-6と残るが、先行1-5-1-28は物足りない。 枠では1番3-2-1-4を筆頭に、6番までが7-5-6-42と有利。 ここは、アトムが中心。新馬組、上がり一位、中三週以上、距離16と条件揃う。 その前走は、中団で控えてから馬群を縫って抜け出す味のある競馬。 京都と好相性のディープ産駒というのもプラス。 対抗にはライザン。新馬ではアトムに敗れたが、前走未勝利は三馬身差勝ち。 逃げて33.5の上がりを記録した。18で勝ち星あるのは大きく、ネックは間隔くらい。 ホウライアキコも抑えたい。新馬で圧勝、前走重賞も勝利と実績上位。 距離経験はなく血統も未知数だが、能力で押し切るかも。
日曜関東は毎日王冠。GT馬はエイシンフラッシュ1頭でやや小粒か。 一人3-2-1-4は中々だが、二人1-2-1-6、三人1-1-1-7は物足りない。 七〜九人2-1-3-24、二桁0-1-3-39と人気薄の好走多く、荒れ傾向。 馬齢別では、三歳が2-3-0-6と大活躍。さらに近3年に限れば2-3-0-1となっている。 所属別では、関東6-5-5-46、関西4-5-5-53と珍しく関東馬有利。 前走別では、宝塚4-0-3-12、安田2-4-0-15、ダービー1-1-0-4とGT組優勢。 GU札幌記念は0-2-0-7。GVでは関屋0-0-2-5、エプソム1-0-0-6、京成AH0-0-1-8。 OP0-0-0-5、16下1-0-0-2は出走自体少ない。 前走GT以外で四着以下は0-0-3-33とのこと。 逆にいえば、GT組なら四着以下でも6-4-3-27と好成績。 斤量2キロ加算は1-3-2-8と意外と苦戦。1キロ加算は7-2-1-18。 レース間隔では、前走八月以降となる中八週以内が1-2-4-51と苦戦。 半年以上も0-0-0-5と全滅。 出走馬の東京実績を見ていくと、ダーク5-1-0-3。タッチ2-2-2-3。 エキストラ3-0-0-2。エイシン2-0-0-5のGT2勝。クラレント3-0-0-3。 レッド4-1-0-4。 展開としては、レッドがハナでミッキーが番手。先行少なく遅め。 逃げは0-3-0-8と東京にしては残る。先行4-3-2-26、差し4-2-7-34が好成績。 枠では11番から外が2-1-1-29と不利。 ここは、コディーノが中心。三歳馬、前走GT、関東馬と好走条件揃う。 昨秋の東スポ杯2歳Sでは、今回と同コースを1:46.0のレコード勝ち。 前走ダービーは駄騎乗が敗因で、それでも0.5差。枠もギリギリ許容範囲。 対抗にはダークシャドウ。内枠有利のコースで、1番枠に入ったのは大きい。 近走不調とはいえ、GTで4〜6着には入り続けている。東京のGUなら。 ショウナンマイティも抑えたい。安田では僅差の2着。状態には不安も、 ここ8戦連続馬券内の安定感は無視できない。
日曜関西は京都大賞典。現役最強馬・ゴールドシップが始動。 一人3-3-0-4、二人3-1-1-5と上位人気好成績。 一方で八人以下が0-1-0-36と出走数も少なくほぼ全滅で、堅い傾向。 馬齢では四歳2-4-1-15、五歳7-1-4-25が好成績に見えるが、 出走頭数の少なさを考えると、やや優勢程度か。 前走別では、宝塚3-4-0-9、今回は出走いないが春天などGT組有利。 格が重要なようで、斤量2キロ加算は2-1-0-3。加算1キロは3-4-2-15と好成績。 近3走での芝GT出走回数が、0回2-1-6-41、一回3-4-4-23、二回以上5-5-0-13、 というデータも(要は春天と宝塚両方使った馬が優勢)。 ただこちらは、新潟記念1-0-1-2、札幌記念0-1-1-4、旧朝日CC2-0-1-12など、 夏場の中距離組も活躍している。ステイヤーは叩き良化型が多いためか。 OP特別0-0-2-10、条件戦0-1-1-7と、重賞組以外もちょくちょく絡む。 前走着順では、二桁が0-1-1-24と、出走数を考えれば大苦戦。 1〜2月の京都芝長距離重賞で好走した馬が好成績というデータもあるが、 今回該当は京都記念勝ちのトーセンラーくらいか。 出走馬の京都芝22以上実績を見ていくと、トレイル2-1-0-2。 ニュー2-0-1-2。トゥザ2-0-0-1。トーセン1-1-1-1。ゴールド1-0-0-1。 展開としては、ニューかエクスがハナ。アン、ヴィルなどが続くが遅め。 逃げ1-0-0-9、先行1-6-6-18と、前に行く馬は勝率低い。特に逃げは大苦戦。 枠は有利不利以前に、まず多頭数にならない。 ここは、ゴールドシップが中心。現役最強馬らしく、ここも楽に勝ってくれそう。 阪神大賞典や神戸新聞杯を見るに、休み明けで調整不足がささやかれても勝つ馬。 京都外回りも問題ないはず。 対抗にはトーセンラー。今年初頭には、条件の近い京都記念を勝利。 他に菊花賞3着、春天2着などディープ産駒らしく京都外は得意。ここも上位。 穴ではニューダイナスティ。この馬も京都外得意。三走前は同コースで逃げ切り。 開幕週の馬場を味方に逃げを打てれば大番狂わせも。
>>186 おいらロビーのほうは避難所として使うのが有効や!!
小林はゴール前になるとぜ〜〜〜〜ったい馬名を絶叫することで有名や!!
店頭で150円で販売してるプリンをそのまま持ってきおる!!
店内のメニューにプリン単品はあらへん!!
https://www.youtube.com/watch?v=6AzFc69yXng ↑
和田アキ子の1975年作品「海になれ」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの落ち着いたピアノ演奏とコーラスから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に3分18秒過ぎからの
みんな〜〜(ファッファ〜) みんな〜〜(ファッファ〜)
海になれ〜〜(フッ フッ ラララララララララララ)海になれ〜〜(フッ フッ ラララララララララララ)
海になれ〜〜(フッ フッ ラララララララララララ ラ〜〜)
海になれ〜〜〜〜
フッ フッ ラララララララララララ フッ フッ ラララララララララララ
フッ フッ ラララララララララララ フッ フッ ラララララララララララ・・・♪
のメロディーは凝りまくって滅茶苦茶心に染みおる!!
最後は心地良いコーラスがフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
秋華賞 ◎メイショウマンボ ○ローブティサージュ セキショウ買う奴は正真正銘のあほや!! 府中牝馬S ◎マイネイサベル ○ドナウブルー ハナズゴール買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。日曜関西は秋華賞。今年は混戦ムード。 一人2-2-3-3はまあまあだが、二人7-1-1-1はがなぜかそれ以上の好成績。 七〜九人0-3-1-26はいまいち、二桁1-0-2-87は苦戦で、中穴まで。 前走別では、ローズS8-8-3-25、クイーンS1-1-2-8と入着はこの2レースがほとんど。 ローズS一着馬3-3-1-3、二着馬1-3-1-5、三着馬1-2-1-6と、上位三頭の約半数がここでも入着。 四〜五着は2-0-0-11だが、六着以下は1-0-0-26とほぼ全滅。 三歳でクイーンSを勝った馬は、過去4頭で6、3、1、6着。ただ今年は同S組の出走なし。 その他オークスぶっつけは1-0-0-10、カワカミの1着のみ。 OP組は0-0-0-38と全滅、うち紫苑S組が0-0-0-28。シアリアスバイオ3着はもう11年前に。 条件戦組も0-0-2-26と大苦戦。16下なら0-0-1-1でまだ見込みあるが……。 ローズS6着以下、OP・条件戦組を切ると、 残るのはウリウリ、サクラ、シャトー、デニム、メイショウの5頭のみ。 その他、JRAのGT四着以内実績ある馬10-7-5-36、ない馬0-3-5-114。 阪神・京都の芝で特別勝ちある馬8-8-5-50、ない馬0-1-0-15、 キャリア8戦以下10-5-6-73、9戦以上0-5-4-77というデータも。 デニムとメイショウは全項目クリア。ローブが前走成績以外クリア。 また、牝馬二冠とも出走は好成績、1戦出走はこれに次ぎ、春クラシック不出走は苦戦。 桜花賞勝ち馬は5-1-1-3。二着馬は1-1-2-4。三着馬は0-2-0-6。 オークス勝ち馬は4-1-1-4。二着馬は3-1-1-4。三着馬は0-1-1-6。 展開としては、ビーナス、ノボリ、セキショウあたりが逃げ候補。先行も多く速め。 逃げ0-1-1-9、追込1-1-1-51と極端な成績は不振。 枠は特に有利不利はないが、6〜9番が0-0-0-40となぜか全滅。 ここは、ローブティサージュが中心。データでは、前走成績以外はすべてクリア。 その前走も、後方待機組が上位を占める中、早め先頭に立つ競馬で0.4差と健闘。 京都内回りなら、前走のような競馬で勝てる。鞍上岩田の継続騎乗も魅力。 対抗にはデニムアンドルビー。脚質に不安はあるが、能力なら最上位。 メイショウマンボも抑えたい。前走は調整不足が囁かれ、さらに不利な大外枠に 入りながら、0.1差4着。新馬やFレビューを見るに狭いコースも向く。
月曜関東は、府中牝馬S。GUになって三年目。今年は祝日開催。 一人2-2-3-3は中々だが、二人1-0-2-7は苦戦。 七〜九人1-1-0-28、二桁1-1-1-72もいまいちで、大体五番人気まで。 今回斤量加算された馬が多いが、斤量+2は0-0-1-3。+1は1-1-1-4。 馬齢別では、四歳6-4-7-51が最も好成績。逆に六歳以上は0-1-0-31の大苦戦。 所属別では、美浦3-3-1-62、栗東7-7-9-73と関西馬圧倒的優位。 前走別では、重賞組が9-9-8-91と入着馬のほとんどを占め、GV時代から格が重要。 新潟記念2-2-0-8、マーメイドS0-2-3-13、クイーンS4-2-1-25、 関屋記念0-1-1-1あたりが好成績。 うち同年のクイーンS勝ち馬は2-1-0-3。二着馬は0-0-0-2。 同年のマーメイドS勝ち馬は0-1-1-1。二着馬は0-3-0-3。三着馬は1-0-0-5。 OP特別組は0-1-1-11と普通、条件戦組は1-0-1-32と苦戦。 その他、近三走で重賞四着以内ある馬10-9-6-54、ない馬0-1-4-81。 前走四着以内8-9-6-53(重賞・OP限定なら7-8-5-29)、五着以下2-2-4-82。 また9-9-9に芝で重賞かOP勝ち実績、というデータも。 近三走で重賞四着以内、前走四着以内、芝で重賞かOP勝ち実績、五歳以下、 すべて満たすのはドナウ、マイネの2頭。 次点が重賞・OP勝ちのないアロマと、前走着外のマルセ・ホエール、6歳のコスモ。 また、秋以降の出走回数が1回までの馬は好成績、2回以上だと不振というデータも。 展開としては、逃げ馬不在。ハナはスピードあたりか。先行もドナウくらいでスロー。 逃げ1-1-2-7、先行3-5-1-28と前が結構残る。 スタート直後がコーナーだが、11番から外も4-5-2-55と不利はない。 ここは、ドナウブルーが中心。データはすべてクリア、関西馬というのもプラス。 昨年の三着馬で、関屋記念から直行というローテも一緒。 ここ2戦も牡馬相手に重賞で4、4着と力の衰えはない。鞍上メンディも下手ではない。 対抗にはマイネイサベル。重賞勝ち、GTで3、4着と今年本格化。 昨年の勝ち馬でコース実績も。ただ目標はエ女王杯なのと、関東馬というのが減点。 アロマティコも抑えたい。最も好成績の四歳馬で、さらに関西馬。 重賞・OP勝ちないのがネックだが秋華賞3着がある。前走見るに左回りもこなす。
>>190 おいらロビーはほとんど圧縮がないようなので、放置しても落ちる心配はなさそう。
またここが調子悪くなったら使うことにするか。
小林の解説は耳障りで困る。
テイクアウト用の容器そのままだったのか。
しかし店内では単品で食べられないというのも、妙な話だ。
>>191 ジャケット写真の和田アキ子、若いなあ。
ピアノ主体のシンプルな伴奏は、古さを感じさせない。
要所で入るボトルネックギターの音色がまた、海らしさを醸しだす。
しっとりとしたメロディラインもまた秀逸で、堂々と歌いこなす和田アキ子も大したもの。
2:00以降、Bメロからサビ(サビからCメロ、かもしれない)の部分での盛り上がりはなんともいえない。
ラストの繰り返しは圧巻。
>>192 やたらと濃い色のスープだなあ。
麺の細さはこの動画でも確認できる。値段はまあ、普通か。
ひもの野郎とは、また面白い店名だ。
この定食、サンマもおいしそうで、大根下ろしや豆、味噌汁までついてこの値段は安い。
しかもご飯までお代わり自由とは良心的だ。
干物も引き締まっていておいしそう。
ハンバーグにクリームコロッケ、さらにスパゲティと、いかにも日本の洋食屋らしい組み合わせ。
味噌汁がつくのも日本らしい。ご飯だけでなく味噌汁もお代わり自由というのはお徳だ。
ただ、ハンバーグちょっと小さいか。
このおむすび、海苔は自分で巻かないといけないのか。
出汁巻き卵は結構大きい。
ただ550円にしてはボリューム不足の感。
西側は周りも高層ビルばかりだったが、東側はいい景色。
展望室33階とは中々。
こっちでいえば、都庁よりは低いが練馬区役所よりはずっと高い。
>>197 見た目は濃厚で後味はあっさりしておる!!
なお、サンマの灰干し定食もあり値段は790円で味醂干しより290円も高い!!
ハンバーグはボリュームがない!!
海苔なしでも美味い!!
既に建築されて30年以上経ってるうえに、ここより高いビルもできてるから人はおらん!!
そもそもこの階には高級料理の店しかないし誰も歩いとらん!!
>>198 見た感じ物凄く濃かったが、あっさりだったのか。
ラーメンではありがちな話だが……。
サンマ、灰干しだとそんなに高くなるとは。
790円ならそれでも安いが。
海苔、巻かずに食べたのか。
わりあい高い展望台なのに、人が来ないとはもったいない。
新宿の都庁展望台とかは、いつも込んでるのに。
森ビルやサンシャインみたいに展望台が有料というのならともかく、無料みたいだし。
207 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/17(木) 23:43:22.19 0
富士S ◎ダノンシャーク ○サンレイレーザー ガルボ買う奴は正真正銘のあほや!! 菊花賞 ◎サトノノブレス ○エピファネイア バンデ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。土曜関東は富士S。本番に直結しにくいステップ。 一人2-0-2-6、二人2-2-0-6、三人1-1-0-8と、上位人気苦戦。 七〜九人0-1-2-27はいまいちも、二桁は1-3-3-75とよく絡み荒れ傾向。 斤量1キロ加算は3-3-1-32とやや苦戦。2キロ加算は1-0-0-11とやはり苦戦で、 人気ともども実績馬不利な傾向。 馬齢別では、五歳以下8-7-8-78に対し六歳以上が2-3-2-64と劣勢。 昨年時点では三歳馬も苦戦傾向だったが、1・2着に入り2-1-4-31のデータに。 所属別では、美浦4-5-4-78、栗東6-5-6-59と関西馬有利。 前走別では、重賞組が7-8-4-96。うち京成杯AH組が3-3-1-21と多く好成績。 京王杯AH勝ち馬は0-0-0-2。二着馬は0-1-0-7。三着馬は2-0-0-4。意外と苦戦か。 同条件の東京新聞杯勝ち馬は1-0-0-2。二着馬は0-0-1-2。三着馬は0-0-1-2。 安田組は1-1-0-11と、なぜか不振。同年の安田出走馬は2-1-0-24と苦戦、 しかしそこで11着以下なら2-1-0-10という、よくわからないデータもある。 この辺も実績馬苦戦の傾向に合致か。 OP特別組は3-1-4-30といまいちも、ポートアイランド組3-1-2-20はまあまあ。 OP組は前走九着以内なら3-1-4-23と信頼度が上がる。 16下組は0-1-1-7と、出走少ないが中々。 前走距離は特に率に差はないが、14以下だけは0-0-1-12と大苦戦。 展開としては、ブリがハナか。先行はガルボ、ブレイズくらいで遅め。 逃げは0-0-0-10と全滅。追込0-3-3-41も不振で先行差し有利。 枠は特に有利不利なし。 ここは、サンレイレーザーが中心。成績のいい四歳馬で、関西馬。 ここ四戦馬券内、しかもここ2戦は重賞でのもの。前走のエプソムC3着で、 東京実績、関東実績を作れたのは大きい。スローの今回、先行できる脚質も+。 対抗にはインパルスヒーロー。同条件のNHKマイルで2着と実績上位。 前走は大敗も、初の左回りで度外視。若馬、京成AH敗戦と傾向に合致。 ダノンシャークも抑えたい。データ的には消し要素多いが、 とにかく堅実な馬で東京実績もある。
>>201 ただの展望ロビーだというのに高すぎる。二回くらい行く機会あったが。
パンフレットには、都市の夜景というアートがどうこうとか書いてあって、それもまた寒い。
>>202 養子になってたんなら仕方ないだろう。
というか堅強も、丸腰の相手に槍使ったりとか人のこと言えたものではない。
「居返り投げ」は、作者がずっと勘違いしてたっぽいな。
検索したら、ウルフマンも「居反り投げ」ではなく「居返り投げ」を使ってたらしい。
>>204 森がいた頃というと、かなり昔だ。
コーンは悪人面というよりは、うさん臭いおっさんという印象。
若い頃のキムタク、やたら鼻の大きさが目立つなあ。
>>205 850円というのは、高くもなく安くもなくといったところ。
カツはいい色でよく揚がってそう。サラダも彩豊か。
溶岩釜とは、珍しいものを使うもんだ。
メニューの名前が「名物カレー」というのも、変わってる。
というかこれはドライカレーだな。生卵を混ぜるのが特色か。
漬け汁がやたらと赤い。大盛りだけあってか、麺はボリュームがある。
麺の上にも桜海老が乗っていたり、海老尽くしだ。
割り飯で漬け汁を再利用できるというのも親切。
>>206 冒頭は怪獣ものっぽい雰囲気だったが、これお菓子の歌だったのか。
曲調の方は、変則的過ぎてよくわからない。
楽譜見たら、転調記号とか♯や♭で凄いことになったりしてそうだ。
>>206 80年代前半としては少々音作りが古い気もするが、落ち着いた雰囲気はいい。
コーラスもまた耳に心地よく、リゾートポップスにふさわしい。
サビでは四拍目のドラムがスネアではなく低タムになっており、これがまた独特のリズムを形作る。
「陽炎になる〜」の部分のメロディラインは秀逸。
イントロでピアノが刻むコードからして、只者ではないのがわかる。
70年代前半でこの完成度というのは、さすがガロといったところ。
ゆったりとしたA・Bメロから、激しいサビへの流れも圧巻。
いや、この構成は、Aメロにサビ1、サビ2かな?
間奏のブラスも短いながら曲を盛り上げる。
後奏なしの終わり方も鮮やか。
日曜関西は菊花賞。皐月・ダービー馬回避で本来混戦も、エピ一本被り。 ダービー二着馬は1-2-1-4。 一人4-1-2-3はまあ好成績だが、二人0-2-0-8、三人0-0-3-7は苦戦。 一方七〜九人4-1-2-23は大暴れ、二桁0-1-1-86は苦戦で、中荒れまで。 所属別では、栗東10-9-9-104に対し美浦0-1-1-43は壊滅的。 関東馬というだけで無条件切りしていい。 前走別では、神戸新聞杯8-6-6-42が圧倒的好成績。。 同勝ち馬は3-2-1-3、二着馬1-1-0-6、三着馬3-0-2-4。 四〜五着でも1-2-1-7と好成績。六着以下でも0-1-2-22と馬鹿にできない。 なお阪神改修の07年以降に限ると、一〜三着5-2-1-7に対し四着以下0-1-2-24。 セントライト記念組は0-3-2-38で、神戸六着以下にも劣る。 ただ三着以内に限れば0-3-2-20で普通。三着以内で関西馬なら買える。 OP特別組0-0-0-3は出走少なく、条件戦組2-0-1-53も悲惨な成績。 ただ前々走が条件戦で前走が神戸新聞杯の馬は好成績とのこと。 菊花賞といえば距離も重要。マンハッタンカフェ、デルタブルースは、24以上の条件戦中心の、 いかにもステイヤーといったローテから優勝を飾った。 今年はそういったローテの馬が多い。 ただこのレース、スリーロールス、ソングオブ〜といった20までしか経験のない馬が勝った例も。 展開としては、ネコとバンデがハナ争い。先行はナリタ、ヤマイチくらいでやや遅。 逃げ0-0-1-11は大苦戦も、先行7-2-5-19がかなり好成績。 枠は、スタート直後コーナーだが、11番から外も4-4-4-66でやや不利程度。 ここは、サトノノブレスが中心。阪神改修後特に好成績の神戸新聞杯上位馬。 前々走が10下というのも好走パターンで、そこで勝ってないのは気になるが3着には三馬身差。 春には青葉賞4着とスタミナも。堅実だが勝ちきれないくらいが長距離向き。鞍上岩田も魅力。 対抗にはエピファネイア。前走も完勝で実績最上位。京都実績もある。 ただ鞍上福永と、掛かることもある気性は不安。 バンデも抑えたい。データ的には買えないタイプだが、前走、三走前は圧倒的。 スタミナは十二分。ネコとの兼ね合い次第だが、ハナに行ければ恐い。
213 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/19(土) 08:56:46.39 0
214 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/19(土) 09:13:10.86 0
http://www.youtube.com/watch?v=3yDWx0g23QU ↑
ひらけポンキッキのエンディング曲、加橋かつみの「かもめが空を」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
イントロからいきなり
かもめが空を飛ぶ〜よ ま〜るで風のよ〜に
空は黙ってい〜ても 何かを教えてく〜れる♪
の哀愁を感じさせる歌が始まり滅茶苦茶耳に突きおる!!
流れるようなメロディーラインが最高や!!
サビは壮大で畳み掛けるメロディーで伴奏の音一つ一つも美しく
特にAメロの素朴なピアノの演奏は滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
なおこの曲はタケカワユキヒデが作曲しており非凡な作曲センスを持っておる!!
215 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/20(日) 10:09:36.13 0
216 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/20(日) 10:48:43.78 0
http://www.youtube.com/watch?v=QE4w5E4eC1M ↑
機動戦士ZガンダムのED曲「星空のBelieve」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのクリスタルサウンドと電子音から滅茶苦茶耳に突きおる!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特にサビの
Oh,I can't help believing you(Oh,I can't help believing you)瞳をとじれば(瞳をとじれば〜)
誰にでも胸の奥にあたたかな記憶があるはず
投げ出さないで(投げ出さないで〜)苦しいときこそ(苦しいときこそ〜)
いつか見た青い空をきっとあなたと見上げる日まで〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
最後の締め方も滅茶苦茶切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=-YVjyLgEzuY ↑
機動戦士ガンダムZZのOP「サイレント・ヴォイス」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの悲壮感を感じさせる演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
ウォウォウォ サ〜イレントヴォ〜イス サ〜イレントヴォ〜イス
優しい瞳をした誰かに あ〜〜い〜た〜い〜〜〜
ウォウォウォ サ〜イレントア〜イズ サ〜イレントア〜イズ
ささやいてくれよそばに いるよ〜って〜〜〜
サ〜イレントヴォ〜〜イス♪
のメロディーラインは凝りまくって滅茶苦茶心に染みおる!!
ひろえ純の迫力と伸びのあるハスキーな歌声が最高や!!
間奏のエレキも滅茶苦茶唸らせて最高に格好ええ!!
最後は悲壮感漂う演奏で締めて切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
これは名曲!!
217 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/21(月) 19:10:59.88 0
218 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/22(火) 21:18:27.86 0
>>213 まあヒルズの夜景、奇麗といえば奇麗なんだが、
「都市というアート」とかいわれると吹き出してしまう。
堅強は堅強で、全然容赦しよらん。
溶岩だとどうおいしくなるのかはよくわからんが、有り難味があるのは確か。
外見は普通だなあ。
シングルとアルバムだと、アレンジが全く違う。
シングルはピアノ、アルバムはアコギ主体か。
アルバムの方は、わりあいよくあるフォークっぽいアレンジだ。サビのインパクトも欠けるし。
この後奏は嫌いではないが。
>>214 いきなり歌から始まるあたり、なかなか開放感がある。
かもめというテーマにふさわしいアレンジ。
サビのメロディラインも力強い。
素朴なアレンジは、タケカワユキヒデとしてはちょっと珍しい感じか。
>>215 あら、唇を思いっきり噛み切っちゃってるな。
まだ二年目の若い騎手か。まあ、顔の形は変わるだろうが復帰はできそうだ。
>>216 これはまたなつかしい。ファが走ってるアニメとかも含めて、よく覚えてる。
星空をテーマにふさわしく、不思議な浮遊感がある。
伴奏のクリスタルサウンドも、星のきらめきのよう。
軽快でなおかつ柔らかな曲調も耳に心地いい。
最後の破壊された百式は最終回のシーンか。これも当時見た。
悲壮感と勇壮さを兼ね備えた前奏は秀逸。
このあたりは、スパロボのBGMとしても印象深い。
パンチの歌唱と、ストリングスの効いた伴奏がまたよく噛みあってる。
ストリングスが、擦弦楽器っぽさが前面に出るくらい目立っている一方で、
ベースはかなりデジタルっぽかったり、アレンジも趣向が凝らされている。
>>217 まあそりゃこういう職務の人なんだから、恐くなかったら商売にならない。
それよりもむしろ、最後に写ったヒゲの方が恐い気もする。
>>218 究極のハヤシライスとは、また大きく出たな。
見た感じは、ごく普通のハヤシライスだが……。
確かにライスの量も少ない。
海老に頭がついているのは高級感がある。
ハンバーグも中々の大きさ。
ご飯お代わり自由というのもポイント高いが、値段はまあ普通か。
580円は安いが、ボリュームは少ないかも。
ほうれん草とクリームが目立っているが、カニも入ってたのか。
222 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/23(水) 22:07:34.67 0
223 :
夢見る名無しさん :2013/10/23(水) 22:14:27.20 O
詳しく
224 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/23(水) 23:41:52.87 0
225 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/24(木) 23:08:58.42 0
スワンS ◎グランプリボス ○ダイワマッジョーレ サンカルロ買う奴は正真正銘のあほや!! 天皇賞(秋) ◎エイシンフラッシュ ○アンコイルド コディーノ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
226 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/24(木) 23:31:30.08 0
さて、出走馬が決まった。土曜関西はスワンS。関連性の低いマイルCS前哨戦。 一人1-1-1-7、二人0-1-0-9と上位人気大苦戦。ただ三人3-2-2-3は好成績。 七〜九人0-2-3-25はまあまあ程度だが、二桁は4-2-3-71と大暴れでカオス傾向。 所属別では、関西のレースながら関西馬8-6-8-101より関東馬2-4-2-30がやや優勢。 性別では牡10-9-7-115に対し、牝馬が0-1-3-25と苦戦。 馬齢別では、四歳5-5-3-23が圧倒的。三歳2-1-1-26は劣勢。 前走別では、重賞組が7-9-8-84と大多数。スプリンターズS3-1-3-35が多いが、 頭数自体多く率はいまいち。安田組は0-1-0-1と出走自体少ない。 OP組は3-1-0-44と悲惨な成績だが、ポートアイランドS勝ち馬が2-0-0-3など、 前走一着に限れば3-1-0-6と優秀。逆に言えば二着以下は0-0-0-38と全滅。 条件戦組は0-0-2-9と出走自体少なく、すべて前走一着。 重賞以外組は、前走一着しか馬券になっていない。 勝10連20着26頭に重賞連対歴というデータもあり格が重要な傾向。今回該当10頭。 近9年では芝16以上の重賞かOP勝ちある馬が7-7-3-46と好成績。今回該当は6頭。 四走以内に芝GT出走ある馬9-6-7-75、ない馬1-4-3-65というデータも。 前走距離は特に傾向ないが、14組0-0-1-21だけ大苦戦。 展開としては、コパノがハナで、エーシン、テイエム、マジンが続き平均。 逃げ2-2-1-5、先行3-3-3-27と前有利。 枠では14番から外も2-1-3-34程度で、特に有利不利はない。 ここは、ダイワマッジョーレが中心。最も成績のいい四歳馬で、 春には14でGU勝ちと、距離実績もある。近走でGT出走など格も備える。 関東での出走多いが、関西馬。山藤賞を見るに重馬場もこなせそう。 対抗にはマジンプロスパー。前走はぶっつけのGTで4着と好走し、上り調子。 芝14は3-1-0-2と得意。重馬場で重賞勝ち実績も。ただ京都では良績がない。 グランプリボスも抑えたい。去年の勝ち馬で、昨秋から急に京都得意に。 前走GTも0.3差。
日曜関東は天皇賞・秋。三冠女王に古豪と新星が挑む。 一人5-2-1-2、二人0-2-3-5と上位人気は中々だが、三人0-0-1-9は苦戦。 七〜九人1-3-1-25は健闘、二桁1-1-2-80は頭数考えると物足りない。 性別では、牡馬7-8-7-137に対し、牝馬が3-2-3-7と大暴れ。 馬齢別では、三歳0-3-2-11が最も好成績。逆に六歳以上は1-0-1-60と壊滅的。 ただ六歳以上でも前走1着なら1-0-1-11で、エイシンも馬鹿にできない。 所属別では美浦3-6-2-54、栗東7-4-8-87と、意外に関東馬が善戦。 前走別では、毎日王冠組4-3-2-54が目立つが率は良くない。 宝塚3-2-1-16も、格を考えればいまいちか。 札幌記念2-0-2-6は好成績だが今年は函館開催。 オールカマー0-1-0-21はほぼ全滅、京都大賞典1-0-1-14も苦戦。 天皇賞春勝ち馬は1-0-0-3。宝塚記念勝ち馬は1-0-0-4。二着馬2-1-1-4。三着馬0-1-1-3。 札幌記念勝ち馬は2-0-2-2。毎日王冠勝ち馬は2-1-0-5。 オールカマー勝ち馬は0-0-0-7。 OP特別0-0-0-0、16下0-0-0-1はほぼ出走例皆無。 前走着順では五着以内9-10-8-92に対し六着以下1-0-2-52。 勝9連18着25に一年以内重賞勝ちというデータもあり、該当12頭。ジャスタが外れる。 東京芝でGTかGU勝ちある馬9-5-3-29、ない馬1-5-7-115というデータも。 今回該当は、エイシン、ジェンティル、トーセンの3頭のみ。 展開としては、トウケイが逃げ、レッド、ダノンが続き速め。 逃げ0-1-0-9は苦戦で先行2-3-2-28も良くなく、差し8-4-5-64が有利。 枠では、15番から外が1-0-1-33と壊滅的。内8番までが4-7-7-61と有利。 ここは、ジェンティルドンナが中心。牝馬、東京実績あり、前走掲示板、 宝塚組、とデータ的には非の打ち所がない。今回は帰厩早く乗り込みも豊富。 内回り苦手な一方、東京ではGTを2戦2勝。日曜、馬場回復しそうなのも+。 対抗にはエイシンフラッシュ。こちらもネックは6歳という点くらいで、 データ的にはほぼ揃った。前哨戦もきっちり勝利。鞍上デムーロも心強い。 コディーノも抑えたい。このレース得意の藤沢厩舎が送り出す、好成績の三歳馬。 前走は出遅れが敗因で、一応上がり1位。好枠で上手く立ち回れれば。
>>221 ハンバーグ、見た感じはうまそうだったがそういう店だったのか。
店員への罵声とか聞かされるのは、気分いいものじゃないな。
店長としては、これだけ厳しく店員を躾けてますよ、とアピールしてるつもりなのかもしれんが。
>>224 東日本の後の福島県浜通りも与信が物凄かったが、
これもかなりのものだ。6弱とか5強なんてのも混ざってるし。
その後、07年に新潟県中越沖地震、11年には長野県北部地震が発生している。これは恐い。
>>226 ポーランドでこんなレース開催されてたのか。
ていうかこいつら、観戦する場所がコースに近すぎ。
フェンスもやたら薄いし。
草レースみたいなもんなのか、これは。
230 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/27(日) 10:24:23.00 0
231 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/27(日) 22:49:53.24 0
232 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/27(日) 23:07:22.22 0
233 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/28(月) 09:09:52.22 0
234 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/28(月) 20:53:26.08 0
235 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/29(火) 23:10:02.49 0
236 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/30(水) 20:12:12.73 0
>>230 有名ホテル勤務とか、肩書きで偉そうにするのはよくある話だ。
客としては迷惑この上ない。
55秒過ぎのやつ、柵もフェンスもなしで、しかもこんなコーナーのところにも客が立ってたりとか、
自殺行為としか思えん。
頭文字Dの観客ですら、一応ガードレールの向こうで観戦してたりするのに。
最後に映った二人は、物故したドライバーか。
試合前だと、全身完全に白かったので、そういうコスチュームだと思ってしまったのかもしれん。
>>231 銀器が高級感あっていい。見た感じ、ピラフはオーソドックス。
薄切りのマッシュルームがおいしそう。ちょっと高いかとも思ったが、スープで炊き込んでるのか。
ビデオ冒頭で入る「ううう〜、うう〜」って感じの奇声はなんなのだろう。
>>232 麻雀大会シリーズは、PCエンジンのを持ってた。
この関羽のテーマは、もとは『三國志V』の曲だ。「旗鼓の間」という曲で、
http://www.youtube.com/watch?v=lKdxeL6UCDo ↑の、8:42以降の部分。作曲はカシオペアの向谷実。
個人的にはこの中では、11::33以降の「蛟竜雌伏」がお気に入り。
>>233 例の悪名高い、偽装表示の件か。カクテルならまだしも、ただのオレンジジュースで1500円とは信じられん。
金をドブに捨てるようなもんだ。
>>234 気合のつもりで声を出したりしたのかな。実際叫び声出してから逆転したし。
それよりも、ムーンサルトボディープレスみたいので、避けられながら足から着地したのが凄い。
>>235 チャーハンの持ち帰りとは珍しい。
380円と安いし、これでおいしいならかなりお徳だ。海老も大きい。
チャーシューメンではないのに、これだけ焼き豚が乗ってるのはお徳か。
見た感じはなかなかおいしそうだが、65点か。
坦々麺にしては中央の挽肉が少ない気もするものの、スープはいい色。
坦々麺で細麺というのは結構珍しいかも。
プチクロとはいうが、35円にしては結構大きい。
パフェはとにかく背が高すぎ。480円とは安いが、食べるの大変そう。
>>236 交通の便が悪かったりするのか、ここまで店が減ると客も来なくなって、
さらに店舗も減り、閉鎖が待つのみといったところ。
これだけ店が減ると客も来なくなるだろうに、大丈夫なのか。
賃料を大量に前払いしてたりするのかな。
239 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/31(木) 18:32:52.15 0
>>237 自殺行為覚悟で間近で見たいとしか思えん!!
恐らく奇声ではなくドアが開く音や!!
PCエンジンのはスーパー麻雀大会けー?
SFC版と違って声が一人一人違うし完成度が高い!!
信長に振り込んだら「それだ!!」と叫んで滅茶苦茶びびる!!
http://nicoviewer.net/sm7584269 ↑
SFC版の声ばんばんしょぼいしょぼい!!
三国志Vで使われてたとは知らんかった!!
「蛟竜雌伏」は勇壮で心地良い演奏が耳に残る!!
剃れと16分17秒過ぎの曲と三沢光晴の入場テーマ曲は、よー似ておる!!
>>238 偽装しとらんフレッシュジュースでも1500円はぼったくりや!!
今時低価格でドリンクバーつけれる店も多いのに馬鹿らしい!!
パフェは上のほうのアイス2個を早よ食べな溶けて崩壊する!!
http://pieri.sc/access.html ↑
有料の琵琶湖大橋の近くでは客が来るわけない!!
剃れとこの周辺には他にもショッピングモールが複数あるから客足を取られとる!!
240 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/31(木) 18:39:52.51 0
241 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/10/31(木) 19:03:02.35 0
さて、出走馬が決まった。土曜関東はアルテミスS。二年目の新設重賞。 昨年は1、4、7人決着で、順にデイリー杯、新馬(14)、未勝利(16)組。 一昨年まではファンタジーSが開催されていた週で、 01〜10年のファSは前走重賞2-3-2-20、OP3-0-2-15、 5下2-4-3-46、新馬・未勝利3-3-3-25、という前走成績だった。 東京の2歳重賞では、東スポ杯が新馬組圧倒的有利、京王杯2歳Sが新馬・未勝利組苦戦。 このレースはどちらに近くなるのか、難しいところ。 距離経験としては、京都14のファンタジーSでは12組も好成績だが、 東京の京王杯2歳Sでは距離経験ある馬優勢で、ここも重視したい。 今回18で勝ち星あるのは、バウンス、パシフィック、プライ、Mグレヴィルの4頭。 JRAのサイトには、03〜11年の赤松賞と昨年のこのレースを 合わせたデータが掲載されているが、5下と重賞では差が大きく信用できない。 ただ、連対馬中13頭と過半数が左回りで初勝利を挙げているというのは注目に値する。 今回該当は、新潟4頭、東京4頭の計8頭。 展開としては、ヴィスビーかMグレヴィルがハナ、クリスマスが番手でやや遅。 ここは、マーブルカテドラルが中心。新馬は東京14で0.3差勝ちとコース実績あり。 前々走重賞は、早め先頭に立つ競馬で、前崩れの中5着。 勝ち馬には離されたが2着にはタイム差なし。前走は牡馬相手にOP勝ちと実績上位。 対抗にはマイネグレヴィル。福島の新馬は良馬場で五馬身差勝ち。 前走重賞は不良で2着し、3着には七馬身差をつけた。18実績あるのは大きい。 クリスマスは未知数の部分が多いものの、一応抑えたい。
日曜関東はアルゼンチン共和国杯。JC、有馬、ステイヤーズの前哨戦。 ハンデ傾向としては、テンジンムサシの三牡50(52相当)が連対馬の最軽量。 53以下の軽量は1-2-4-46と率は低いが結構入着。54〜56の中量組は5-5-3-56と普通。 57以上の重量組が4-3-3-30と好成績。特に57.5が3-1-0-6とピンポイントで優秀。 実績馬有利に見えるが、JRA重賞勝ちあり3-3-1-49、なし7-9-84というデータも。 馬齢別では、三歳0-2-1-7、四歳5-4-5-25がとにかく好成績。 一方七歳以上は0-0-1-33とほぼ全滅。 所属別では美浦3-2-5-74、栗東7-7-5-59と関西馬が圧倒。 前走別では、重賞組が6-5-4-81。京都大賞典4-3-2-35、 オールカマー1-1-1-12とGU以上が好成績で、GV組0-0-0-12は苦戦。 重賞組の場合、前走二桁着順は1-0-0-24と、ここで足切り。 OP組は1-1-1-24と苦戦も、アイルランドT1-0-1-7は好成績。 前走連対で1-1-1-5と好成績、三着以下は0-0-0-19と全滅。 16下組は2-3-2-22、10下組は1-1-3-5、5下組は0-0-0-1、と条件戦組好成績。 前走連対なら3-4-4-14と驚異的。逆に3着以下は0-0-1-14とほぼ全滅。 なお、オクトーバーS勝ち馬は0-2-1-2、二着馬は1-0-0-0。 前走距離別では、18以下0-0-0-15は当然としても、25以上0-1-1-25もなぜか苦戦。 同年に芝20〜24で勝った馬9-6-8-57、勝ってない馬1-4-2-76というデータも。 六歳以下、前走重賞なら9着以内、OP・条件戦なら2着以内、 前走20〜24、同年に芝20〜24で勝ち星、すべて満たすのは エックス(4西)、シゲル(4西)、ホッコー、メイショウ(西)の4頭。 展開としては、Cラピュタがハナ、シゲル、ニュー、モズが続き平均。 逃げ1-0-0-9、追込0-1-2-41が不利。枠では15番から外が0-0-0-23と全滅。 ここは、エックスマークが中心。四歳、関西馬、前走条件戦連対など、 データはすべて満たす。前々走は新潟、前走は中山で勝ち星と、 関東や左回りでの実績も。22以上は3-1-2-1と着外は競走中止の一回だけ。 対抗にはメイショウナルト。こちらもデータは年齢以外満たす。斤量も恵まれた。 去勢からの復帰後大活躍。前走は中山でGU2着。秋天を見送りここ参戦。 ムスカテールも抑えたい。昨年の2着馬で、春には目黒記念勝ちとこのレース得意。 右回りの前走9着は度外視。ただ鞍上リスポリは不安。
日曜関西はみやこS。新設四年目、GVだがJCDとの関連性強い。 10年が2-1-9人、11年が1-4-5人、昨年が1-3-5人決着。 頭は固く、ヒモもせいぜい5人までといったところ。 トパーズS時代も入れると、馬齢別では三歳が4-1-2-12と好成績。 今年は三歳の重賞ウィナーが2頭参戦。 近3年の前走成績では、地方重賞2-1-1-7が好成績。 エルムS1-0-0-3、シリウスS0-1-1-7、レパードS0-0-1-0。 OP特別0-0-0-11は全滅。16下組は0-1-0-4と出走自体少ない。 馬圏内の馬はすべて前走四着以内。五着以下は0-0-0-15と全滅。 出走馬の京都D18〜19実績を見ていくと、ヴァン3-0-0-1。 グレープ2-1-0-1。ローマン4戦4勝。 展開としては、アイファーがハナ、ブライトが番手か。先行少なく遅め。 京都18だけあり、逃げ1-1-0-1、先行1-1-1-6と前有利。 枠では9番から外が0-0-1-22と大苦戦で、トパーズSの頃から外不利。 ここは、ローマンレジェンドが中心。昨年の勝ち馬でGT馬。 京都Dは4戦4勝と好相性。今年初夏は不振も、無理をさせず休ませてから、 入念な乗り込み。前走距離、着順は傾向から外れるが、コース適性と自力と鞍上に期待。 対抗にはヴァンヌーヴォー。京都D18ではここ2戦、16下を連勝。 特に前走は57.5を背負いながら貫禄勝ち。差し脚質で、重賞のペースでさらに浮上も。 ブライトラインも抑えたい。有力馬で唯一前に行ける馬。 前走は福永の駄騎乗が敗因で、まだ底を見せていない。
245 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/01(金) 00:37:45.25 0
アルテミス ◎クリスマス ○マイネグレヴィル ハツガツオ初鰹買う奴は正真正銘のあほや!! アルゼンチン ◎ルルーシュ ○メイショウナルト コスモロビン買う奴は正真正銘のあほや!! みやこ ◎ケイアイレオーネ ○ナイスミーチュー キラウエア買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
>>239 モータースポーツってそんな間近で見たいもんかねえ。
事故に遭わなくとも、耳がおかしくなりそうだが。
PCエンジンのは、確かそれ。ちゃんと声が出る。
シブサワ・コウの喋りがかなり腹立った記憶がある。
プレイヤー自身の声が入ってるのか、これ。
音声は、「チー」とか「ロン」くらいしか入ってないなあ。
麻雀大会シリーズのBGMは、光栄のゲームから採られているケースが多い。
ちなみに↑の動画だと、最初に流れているのはナポレオンのテーマ、
『ランペルール』の初期設定および国政画面のBGM。
16:17〜のというと、「疾風迅雷」か。三沢の「スパルタンX」とは、最初のドラムが似てる。
パフェ、やはりすぐ食べないと崩壊したりするのか。
溶けて崩壊したりしたらクリームまみれになって悲惨なことになりそうだ。
有料の琵琶湖大橋って、そんな辺鄙なところにショッピングモール作るとはなあ。
>>240 フュージョンっぽい洒落た楽曲。
Eピアノっぽい音の軽快なリフ、金属的な高音など、耳に心地いい。
間奏部ではリズムパートが静かになり、バスドラムが響いたりとメリハリも効いている。
伴奏が凝りに凝っているが、しかし主旋律のメロディラインも秀逸。
とにかくリズムキープがスピーディ。
不気味な間奏部を挟み、悲壮感漂う旋律、そして勇壮なメロディラインに移ったりと、曲の構成も素晴らしい。
緊迫感漂う曲。こちらもまた伴奏が凝っているが、
それだけでなくやはりメロディラインが素晴らしい。
0:53からのターンを繰り返す高音部なども秀逸で、宇宙的なイメージを演出している。
2:19からのは、光栄のゲームでは使われてないはず。
面子に入ってるシーザーのテーマ曲か。
シーザーのゲームはないから、オリジナルで作ったのだと思われる。
いかにもシーザーらしい荘厳さと勇壮さを備えた曲だ。
それにしてもこいつ、明らかに役を知らずに打ってるな。
知らないなら知らないで、一切鳴かずにリーチ頼みで打てばいいものを。
『元朝秘史』は大島ミチルが作曲してた。
1:09〜のところというと、「優しく〜抱きしめて〜」のところか。
確かにメロディラインが似てる。
248 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/05(火) 22:45:45.98 0
249 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/05(火) 23:45:06.53 0
250 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/05(火) 23:47:12.23 0
251 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/06(水) 21:47:01.59 0
252 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/07(木) 09:15:24.17 0
253 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/07(木) 09:48:22.14 0
http://nicoviewer.net/sm20439771 ↑
CR北斗の拳5 覇者 トキ1〜4連 BGMや!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの緊迫感のある演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に33秒過ぎの
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン
ジャンジャンジャンジャンジャンジャン
ジャンジャンジャ〜〜♪
と1分7秒過ぎからの迫力のあるコーラスと重厚で緊迫感のある演奏は凝りまくっとる!!
感動や!!
254 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/07(木) 22:26:57.27 0
京王 ◎モーリス ○ラブリープラネット 追い出し太鼓買う奴は正真正銘のあほや!! KBS ◎ベルカント ○リアルヴィーナス 梅買う奴は正真正銘のあほや!! 武蔵野 ◎ベルシャザール ○アドマイヤロイヤル 異次元買う奴は正真正銘のあほや!! エリザベス ◎ヴィルシーナ ○デニムアンドルビー 石匠買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。土曜関東は京王杯2歳S。重賞馬なし、OP勝ち馬2頭と手薄。 一人2-2-0-6、二人0-1-1-8、三人2-1-1-6と上位人気苦戦。 一方、七〜九人2-2-2-24は大暴れ、二桁1-1-2-46も健闘しており荒れ傾向。 距離は14だがなるべく距離経験は欲しいところで、前走15以上の馬は率でもやや優位とのこと。 03〜07年は連対馬10頭中8頭に16以上での好走歴。08年は1・2着とも距離経験12まで。 09年の1・2着および昨年の2着馬は16どころか18で好走があった。 なお、牝馬は0-1-1-22と苦戦。アルテミスSができた今も1頭が参戦。 所属別では、美浦4-5-5-70に対し栗東6-5-5-39と、関西馬がかなり優勢。 前走別では、重賞組が4-1-1-20とそこそこ。OP組5-3-3-20が最も好成績。重賞・OP組は着順不問。 5下組は1-2-4-30と普通だが、前走連対に限れば1-2-3-11。逆にいえば3着以下は0-0-1-19。 未勝利組0-2-2-22、新馬組0-2-0-13は苦戦。格が物を言う傾向か。 ただ今年は低レベルなので、新馬・未勝利組も通用するかも。 展開としては、マイネル、テイエムが逃げ候補。クインズが続き、やや遅。 東京重賞にしては逃げが1-0-3-6と健闘。先行3-5-4-25も有利。 枠では、内8番までが7-10-8-55ととにかく好成績。13番から外は1-0-1-22と悲惨。 ここは、モーリスが中心。前走新馬は、京都内14で1:20.6の2歳レコード勝ち。 二着には0.5差だったが、三着には1秒差をつけていた。その二着馬は次走を楽勝。 力は抜けている。データでは新馬組不振も、関西馬は優勢。鞍上ムーアも魅力。 対抗にはマイネルディアベル。前走は今回と同条件の5下を1:22.4の好タイムで逃げ切り。 前走5下連対は好成績で、逃げ馬も有利。北海道の2戦は物足りなかったが東京で新味か。 ラブリープラネットは小倉2歳Sで3着健闘。ダメジャー産駒で新馬は中京12なら距離持ちそう。
土曜関西はファンタジーS。同週に京王杯2歳S、前週にアルテミスSで傾向変化か。 マイル寄りの馬はアルテミスSに回るはずだが、 しかし昨年は1着馬が16の重賞連戦から、2着馬が18の新馬からの参戦だった。 ただ過去十年では、勝ち馬中3頭が12までしか経験がなく、 他1頭は、勝ち星は12までで14以上は5着まで距離経験は重要ではない傾向ともいえる。 過去11年になるが、14で二着以内が6-5-4-30というデータも。 今回該当はエイシン、グラン、ダンツ、ノボリ、メイショウの5頭。 栗東9-8-8-103に対し美浦1-2-2-12が意外と健闘。アルテミスSがある今年も2頭参戦。 前走別では、重賞組4-4-2-23がとにかく好成績。OP組2-0-2-17はいまいち。 重賞・OP組は着順不問だが、二桁は0-0-0-5と頭数少ないものの全滅。 5下組は1-3-2-46と苦戦。ただ前走連対なら1-3-2-18。三着以下は0-0-0-28と全滅。 中でも条件の近いりんどう賞組の成績が良く、一着馬は0-3-0-5。二着馬1-0-1-6。 未勝利組1-2-3-15は好成績、新馬2-1-1-13も健闘。 展開としては、テイエム、ベルカントなどとにかく逃げ候補多い。ハイ。 逃げ0-1-0-9は不利だが、先行6-4-5-18はかなり有利。 枠では内5番までが5-5-5-35と圧倒的。 ここは、エイシンオルドスが中心。内と外の違いはあれど、京都14で5下勝ちは大きい。 それも四ヶ月ぶり、+16キロでの快勝だった。新馬は阪神12で二着に0.4、三着に0.7差。 対抗にはフクノドリーム。ダートでは重賞を含め、3戦で2圧勝。前々走は芝OPを使い、 函館でさらに重馬場ながら、二着に六馬身、三着にはそこからさらに七馬身差の大圧勝。 適性は未知数だが、父ヨハネスブルグは芝の活躍馬も多く輩出。 ノボリレジェンドも抑えたい。前走新馬は京都内14を勝利。 京都に好相性のディープ産駒で、鞍上デムーロも魅力。
>>248 その曲、サントラCDだと歌入りになってた。
『ジンギスカン』のBGMは基本的に菅野よう子が担当してるんだが、
この「夢の旅人」は川上進一郎が作曲している。
駅も近くにない上に、バスで30分って、なんでそんなところにショッピングモール作ったりしたんだろう。
陸の孤島ではないか。いや、琵琶湖岸だから陸とも言い難いな。
>>249 サメに襲われた瞬間は映ってないんで、状況はよくわからんな。
口元が血だらけになってる。
>>250 カレー自体はわりとオーソドックス。具が結構入ってる感じか。
福神漬けだけでなく、サラダや、さらに梅酒っぽいものも付いたりするとは。
カレーもボリュームありそうなのに、これで600円とは安い。
>>251 コナミがキングコングのゲームなんて出してたのか。
八分音符・十六分・十六分を繰り返すベースが印象的で、耳に残る。
主旋律も勇壮で悲壮感漂っていて、戦闘を盛り上げる。
軽快で流れるような曲作り。
ドラムではなく4ビートのサイドスティック主体なあたりも、曲に軽やかさを与える。
貿易の街らしい開放感のある曲で、0:57以降のEピアノが奏でるメロディラインも秀逸。
>>252 わざわざ自分でアップし直したのか。
>>253 8ビートのベースが響くハードロック。
それでいてどことなく東洋的な風味が漂うあたりも、北斗らしい。
特にコーラスが入るあたりの盛り上がりは、高揚感がある。
ドラムの音は通常のスネアよりも高く、ティンパレスに近い音色に聴こえる。
>>257 オープン当初はどこに建てても客が来るが、立地が悪いと行列のできる有名店でもないと客は来んようになる!!
https://www.youtube.com/watch?v=FqSVUKIzbR4 ↑
鮫が襲ってくるのは7分48秒過ぎあたりからや!!
そもそも襲われた瞬間、誰がマイラスの間近でカメラ撮影しとるね!!
発作か〜!!
カメラワークおかしいからやらせ見え見えや!!
>>258 次のアカウントについて:777darkemperor
アップロードした 1 つ以上の動画について、不適切であるという報告が YouTube コミュニティから寄せられました。
報告が寄せられた動画は、YouTube チームがコミュニティ ガイドラインに照らして確認します。
確認した結果、次の動画には一部の視聴者にふさわしくないコンテンツが含まれていると判断しました。
「ジャンク3 死の瞬間」のマイラス・グッドマンの絶叫5連発
そのため、このコンテンツに年齢制限を設けました。
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人に衝撃を与える目的や不当な意図で作成され、不快感を与える動画は投稿できません。
教育の一環またはドキュメンタリーとして制作された動画に生々しく不快な内容が含まれる場合は、
それらの目的を明確に示す情報が補われている場合のみ掲載を継続できます。
↑
こんなメール来て勝手に年齢制限されとる!!
日曜関東は武蔵野S。みやこS、JBCと並ぶJCDのステップ。 一人2-3-1-4は好成績も、二人2-1-0-7、三人0-0-1-9は苦戦。 七〜九人が健闘しているが二桁は0-1-2-65と不振で、中荒れ傾向。 馬齢では、三歳5-2-1-18が最も好成績。七歳以上は0-1-1-21と割引。 所属別では美浦2-1-5-41、栗東8-9-5-83と、連対率では大きな差。 前走では、シリウスS1-1-0-11、ダービーGP1-1-0-2、南部杯0-2-0-9、 ペルセウスS1-2-0-6が目立つ程度で基本的にはバラバラ。 コースが同じユニコーンSは同年一着馬が0-2-1-5。二着馬が0-1-0-2とまずまず。 16下2-0-1-8、10下0-0-1-1と条件戦組は好成績。 前走着順では、二着以内6-6-6-34に対し、三着以下4-4-4-94と勢いが重要。 中でも、前走連対で中五週以内なら5-6-5-17と高信頼度。 今回これに該当は、ベルシャ、カネトシ、ゴールの3頭のみ。 斤量加算された馬はいまいちで、+2以上は0-3-0-13、+1は3-2-4-40。 実績よりも若さと勢いが重要な傾向といえる。 前走距離では、12組1-1-0-15が苦戦、14組2-3-3-38もいまいち。 16組1-2-2-17は好成績、17組1-0-1-14が苦戦、18組2-2-5-19が最も優秀、 20以上3-2-0-23は勝率と連対率高く、距離短縮組有利。 なお、前走芝が1-0-2-9と意外な健闘。 展開としては、逃げ馬不在。先行もベルシャ、アドマイヤくらいか。スロー。 逃げ2-0-1-7は意外と残る。先行4-4-2-29がやや好成績。 東京D16は外有利が定説だが、このレースは内1〜6番が7-2-5-46と健闘。 ここは、ベルシャザールが中心。長期休養明け後ダート転向し、躍進。 ここ2戦OPで2、1着と上り調子。前走連対で中五週以内、距離20以上、関西馬、 と好走条件満たす。鞍上ルメールはダート得意。面子的にも楽に先行。 対抗にはゴールスキー。相性のいいペルセウスS勝ち馬で、こちらも前走連対、 中五週以内の関西馬。三走前は18、前々走は17で連対しており距離もこなす。 ベストウォーリアも抑えたい。相性のいい三歳馬で、関西馬。 東京16は重賞含め2戦2勝。マイナス要素は前走で連を外してることくらい。
日曜関西はエリザベス女王杯。一人2-3-2-3、二人3-3-2-2と上位人気優勢だが、三人0-1-0-9だけは苦戦。 七〜九人2-0-0-28、二桁1-1-1-73と人気薄は不振で、堅め。 馬齢別では、三歳5-3-2-43が勝率と連対率高いものの、入着率は普通。 美浦2-0-3-35、栗東6-10-6-93と、普通に関西馬優勢。 前走別では、京都大賞典1-2-0-1、秋天2-1-1-0が優秀。 その他、エルムS0-1-0-0、スワンS0-0-1-0と牡馬相手の重賞がとにかく好成績。 秋華賞4-3-2-33も中々だが、府中牝馬S1-3-4-58は劣勢。GUになってどうか。 秋華賞一着馬は1-2-1-3。二着馬は1-1-0-5。三着馬は1-0-1-2。つまり四着以下は1-0-0-23。 府中牝馬S一着馬は0-1-0-6。二着馬は0-1-0-8。三着馬は0-1-2-4。四着以下は1-0-2-40。 OP特別0-0-0-5は出走馬自体少なく、条件戦0-0-1-19は大苦戦。 唯一の条件戦組馬券内ピクシープリンセスは、京都24の10下で牡馬相手に四馬身差勝ちだった。 今年のトーセン、ディアデラは牝馬限定10下で距離も18なので切っていい。 前走着順では、一〜三着が5-7-5-49と好成績。四〜五着は3-1-2-26と劣る。 問題は六着以下で、2-2-2-60と不振だが、牝馬限定で0.6秒以上の負けは0-0-1-48とのデータも。 つまり、牡馬との混走なら掲示板外でもマイナスにはならない。 なお、JRAの芝22以上で勝ちのある馬3-6-7-26、というデータも。 今回該当はオール、メイショウ、エディン、レインボー、ラキシスの5頭。 展開としては、エディンがハナ、セキショウ、ヴィルが続きホエールも前。やや遅。 逃げは2-1-0-8だが、先行2-5-1-30はいまいち。差し6-3-5-50が好成績。 枠は、特に有利不利はない。 ここは、ヴィルシーナが中心。相性のいい京都大賞典組、その前走は前に厳しい流れの中、 0.6差8着に踏ん張った。前々走も牡馬相手にGTで0.5差と健闘している。 牝馬限定戦では馬券外なく、昨年の2着馬で距離も持つ。牡馬相手に揉まれてきた古馬の力を見せるとき。 対抗にはメイショウマンボ。オークスと秋華賞勝ちと実績では最上位。距離は当然持つ。 ただ状態は前走がピーク、外回りに替わるのも微妙なところ。 オールザットジャズも抑えたい。昨年は前崩れの中、早め先頭に立つ競馬で0.5差5着。 今年に入って福島牝馬Sなど力の衰えもない。相性のいい京大組で、調教も抜群だった。
>>259 うちの方でもショッピングモールいくつか出来てるが、駅から離れてるところは苦戦してるな。
結局、最初の物珍しさだけか。
こう見ると結構小さいサメだな。
襲ってくるところを正面からアップで捉えたカットは、再現VTRくさい。
わざわざ通報したりした人がいたのか。
まあガイドラインでそうなってるんなら仕方がない。
グロい場面があるなら、「※グロ注意※」とか「(ハードな内容が含まれています)」とか書かないといけないようだ。
ウシガエル活け作り動画なんかにもちゃんとそういう注意書きがあった。
この前行ったラーメン屋の店員なめ腐らしとる!! 風邪ひいてるのにマスクもつけんと客おるほうに向かって咳連発してウイルス拡散させとる!! 発作か〜!! 風邪うつすなちゅーんや!! しかも咳した時に手で口押さえてるのに手を洗いもせんと 平然と麺と具材を素手で取っとる!! 発作か〜!! 常識ないんかこいつはー!! 即行わしが滅茶苦茶怒って 「おーい!!お前は咳してウイルスついた手で麺と具材を触るんかー!! 常識ないんかお前はー!!衛生面悪過ぎなんじゃ!!土下座せー!!」凄んだら 即行滅茶苦茶びびって「すいません!!」わめいて土下座しとる!! 発作か〜!! 当然の報いじゃ!! 風邪引いてるんやったら休めちゅーんや!! 張り倒すぞあほんだら〜!!
265 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/10(日) 23:55:16.48 0
266 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/11(月) 08:48:45.78 0
267 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/11(月) 22:01:52.07 0
http://www.youtube.com/watch?v=pGB_tlsEHuE ↑
パワハラの実態例や!!
上司あほや!!
眼鏡女が「おはようございます」2回も言ってるの完全無視しとる!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつはー!!
何が
「これ!!今日の4時までにやっといてそれ!!」
「4時までですか・・・」
「えー?!何?できないて言うの?こんなの昼までに終わるだろぅ!!3時までにやれ!!3時までに!!」
「わかりました・・・」
「何だよその不満気な顔はー!!3時までにやれよ!!
スピードあ あげてやれよスピードあげて どんくせーな!!」じゃ!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
http://www.youtube.com/watch?v=_qK2qmsPG8I ↑
タクシー会社元社長によるパワハラや!!
部下の運転手に罵声浴びせまくっとる!!
57秒過ぎで滅茶苦茶怒って
「腹立つわ〜!!こいつー!! ありえん!! 腹立つわ〜!! ファック!!ファック!!ファック!!」わめいて
車のボディーを猛烈に蹴りまくっとる!!
発作か〜!!
害児かこいつはー!!
268 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/12(火) 22:30:00.69 0
http://www.youtube.com/watch?v=tOQdEvkkCRE ↑
ちゃんぽん亭総本家 新京極店の近江ちゃんぽん 500円や!!
麺はストレート中太麺 スープは和風であっさり風味
具材は豚肉・キャベツ・人参・もやし・きくらげ
総合的に、なかなか美味いしボリュームもあるから評価できる
75点!!
なお、11月11日〜13日までの3日間に限り、通常価格680円のところを500円に値下げしてサービス券も配布しておる!!
http://www.youtube.com/watch?v=ornTWplQUBk ↑
四条室町にある亜樹の日替わりランチ 780円や!!
ばんばん美味い美味い!!
日替わりの内容はハンバーグとカキフライ2個
ハンバーグ 注文を受けてから手ごねして鉄板で焼いておりやわらかく美味い
デミグラスソースも美味い
カキフライとタルタルソースもなかなか美味い
御飯 炊きたてで美味い
スープ ポタージュスープでなかなか美味い
90点!!
http://www.youtube.com/watch?v=5AhO1bVnuw4 ↑
京都ラーメン小路にある坂内食堂の炙り焼豚ご飯セット 850円や!!
喜多方ラーメン580円に炙り焼豚丼250円と味玉120円がついており
通常より100円安いセットメニュー
麺は中太平打ち縮れ麺
スープは豚骨ベースで後味あっさり
具材は焼豚5枚・メンマ・ネギで焼豚はやわらかく美味い
炙り焼豚丼は香ばしく美味い
味玉は普通
77点!!
269 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 00:30:21.07 0
>>263 俺が見たのはこれじゃなかったけど、店は同じとこみたいだな。
皿の上で上半身が動いたりするのが面白い。
しかしウシガエルって生で食べたりしていいのか……。
>>264 店員が咳しまくりとか、確かにそれはやだなあ。
思いっきり伝染されそうだし。そういう店では飲食したくない。
>>265 焼き牛丼って何かと思ったら、焼肉が乗った牛丼か。
丼が小さいようにも見えるが、330円なら。
とにかくネギの量が凄い。脂もかなり濃そうに見えるが、
こういうラーメンほど、意外と飲みやすかったりするものなのか。
チャーハンはまあ、100円なら得なんじゃないの。
ビアードパパ、うちの方にも出店してたなあ。
200円という値段は普通。クリームもメロン風味なのはポイント高い。
爪楊枝は、肉をつまんだりするのに使うのか。
ただの屋台ではなく、水やおしぼり出してくれるケバブ屋は珍しい。
>>266 コーラスはかなりエスニックで、なんとなくチベットあたりの風景を思わせる。
勇壮さと悲壮感を兼ね備えた、トキらしいメロディライン。
デジタルで激しいリズムパート、オブリガードのストリングスと、構成も絶妙。
>>267 スタジオがどう見ても民家で、オフィスには見えない。
服装もどう見ても普段着で、会社員に見えない。
こういうのをパワハラとして弾劾できるようになった分だけ、いい時代になったもんだ。
こっちは本物の映像なのか。
放送禁止用語叫びながら、会社の備品である車を蹴るとか、
どう見てもこの上司、社会人として失格。
そりゃ、訴訟にもなるわ。
05年には民間人への暴行事件起こしてたとか、こんなのがタクシー会社やったりしてるとは。
>>268 ちゃんぽんが500円とは安いと思ったが、セール価格だったのか。
見た目はオーソドックスで、キクラゲが結構入ってるのはポイント高い。
ハンバーグもライスも、結構なボリューム。カキフライにかかってるタルタルソースも本格的。
ご飯はよそり方の問題なのか、あまりおいしそうには見えなかったが炊きたてなのか。
なんか色々ついてるんだなあ。ラーメン自体が焼き豚多いのにさらに炙り焼豚丼とは、焼き豚尽くしだ。
味玉はまあ、無くてもいいかもしれない。
>>269 アコースティックギターの音色が、爽やかで耳に心地いい。
ピアノのアルペジオも奇麗。
リズムキープにはハイハットシンバルだけでなく、コンガも使われており、
これが独特のリズムを作り出している。
この徹底して爽やかなメロディラインは、いかにも70年代ウエストコーストっぽい気がするが、
結成がニューヨークってことは、ウエストコーストってわけではないのか。
こっちは主旋律をギターで奏でる、ギターソロver,か。
こっちのバージョンはこっちのバージョンで、耳に心地いい。
ストリングスの音が目立つようになった感がある。
273 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 10:50:16.76 0
274 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 10:53:52.49 0
275 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 10:56:10.90 0
276 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 11:04:33.61 0
277 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 22:53:24.13 0
278 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/14(木) 23:13:44.77 0
東京 ◎サトノアラジン ○イスラボニータ アルテ買う奴は正真正銘のあほや!! マイル ◎ダノンシャーク ○サダムパテック ガルボ買う奴は正真正銘のあほや!! 福島 ◎マイネルラクリマ ○ダイワファルコン ダイシンプラン買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。土曜関東は東スポ杯2歳S。三週連続で東京の2歳重賞。 一人は7-1-0-2と信頼度抜群。二人0-1-3-6、三人0-4-0-6はやや物足りない。 七〜九人2-0-3-25は普通、二桁0-1-1-52は苦戦しており中穴まで。 美浦4-6-7-76、栗東6-4-3-35と関西馬優勢。関西馬に関西騎手なら5-3-1-14と、 さらに信頼度上がるが、今回該当馬なし。関西馬に関東騎手は0-0-2-19と苦戦。 前走別では、新馬組6-1-2-27が圧倒。今年はサトノ、ラングレーといった有力馬が。 重賞組は札幌2歳S1-0-1-6、デイリー杯2歳S0-1-0-2、新潟2歳S0-0-0-5など。 OP組では、いちょうS組が16時代含め1-2-2-15と好成績。萩S1-1-0-5も健闘。 重賞・OPは前走四着以内3-5-3-24に対し五着以下0-0-1-18。 5下組は0-2-0-19と苦戦も、前走一着なら0-2-0-6。二着以下は0-0-0-13と全滅。 未勝利組は1-2-4-24と普通。 前走距離では、かつては16組優勢だったが、近5年では17以下2-2-2-30、 18組3-1-2-28、20以上0-2-1-4。14以下と17の不振を考えると16はやはり買える。 勝ち方も重要で、過去十年の連対馬中11頭に0.3差以上の勝ち経験があった。 デビュー競馬場にも傾向があり、東京、阪神、京都の三場で8勝12連対。 その他は2勝8連対。出走数自体はその他の方が圧倒的に多い。 展開としては、オールが単騎。ケンブリッジ、プレイが続く。先行少なくスロー。 逃げ1-0-0-12は大苦戦、先行4-2-1-26も物足りない。 スタート直後がコーナーだが、1〜8番6-3-5-66に対し11番から外が4-7-1-32と、 なぜか外が優勢。 ここは、イスラボニータが中心。重賞2着、OP1着と実績では群を抜く。 東京では2戦2勝、特に前走は今回と同じ18を勝利しておりコース、距離実績備える。 出遅れ癖も前走で克服。鞍上蛯名はこのレース、過去3勝。 対抗にはサトノアラジン。新馬組、前走1600、圧勝経験、関西馬、とデータは揃う。 その前走新潟は、1:35.2の好タイムで三馬身半差。あとは間隔空いたのがどうか。 ラングレーも抑えたい。こちらは近年好成績の20組。新馬組で関西馬。 東京実績あるのも良く、鞍上ムーアも魅力。
日曜関西はマイルCS。GT馬は4頭参戦も、低調なメンバー。 一人4-3-0-3は好成績だが、二人0-1-2-7、三人1-1-0-8は大苦戦。 七〜九人も0-0-1-29と壊滅状態ながら二桁1-2-2-82は健闘しており、複雑な傾向。 馬齢別では三歳が0-1-3-32と大苦戦。六歳以上も2-0-1-48と壊滅的で、4〜5歳中心。 美浦2-5-2-55、栗東8-5-6-83と関西馬優勢だがそこまで差はない。 前走別では、秋天5-2-1-20、毎日王冠0-3-0-5の古馬中距離路線が優秀。 スワンS1-2-3-34、富士S1-2-0-44といった本来のステップ組は苦戦。 富士S一着馬は1-1-0-7。かつては不振も10〜11年に連続連対、昨年不出走。 スワンS組は、馬券に絡んだ6頭中3頭が二桁人気と、穴が多い。 短距離路線でも、スプリンターズS2-1-1-5は好成績。 同年の安田記念一着馬は1-0-0-3。二着馬は0-1-1-0。三着馬は0-0-0-6。 なお、前年以前のマイルCS出走経験ある馬は、ない馬を三着内率で二倍近く上回る。 OP特別および16下は0-0-1-8と出走自体少ない。 前走着順では、一着馬が5-4-4-19とかなり優秀。 六〜九着でも4-4-1-40と健闘も、二桁0-0-1-33はほぼ全滅。 その他、夏休んでいた馬優勢で、七〜九月に2戦以上した馬は0-0-3-43。 3歳および6歳以上、前走二桁着順、富士S組、七〜九月に2戦以上を切っていくと、 残るのはクラレント、グランプリ、サダム、ダイワ、トーセン、マイネの6頭。 展開としては、コパノがハナ、カレン、サクラ、ドナウ、リアルなども前でハイ。 逃げ0-1-1-8、先行3-2-0-32と前に行く馬がかなり不振。 枠は特に有利不利はない。 ここは、クラレントが中心。戦績を見ると堀厩舎っぽいが、れっきとした関西馬。 二歳時には京都で新馬圧勝、重賞勝ちの実績も。前走は古馬王道路線の毎日王冠で3着。 2着のジャスタウェイとはタイム差なしだった。成績のいい四歳、鞍上川田も好調。 対抗にはグランプリボス。昨年の二着馬で、今春には同コースのマイラーズCを勝利。 ここ3戦は掲示板外も、突如走る馬。不調の内博からルメールへの乗替はプラス。 ダノンシャークも抑えたい。ここ5戦マイルのみで、GT含め連続馬圏内と安定。 昨年のこのレースは6着も不利があった。鞍上福永は今秋GT2勝と勢いがある。
日曜ローカルは福島記念。一人3-1-2-4は健闘も、二人0-0-1-9は大苦戦。 七〜九人2-4-1-23、二桁1-1-3-55と人気薄大暴れで、大荒れ傾向。 斤量では、06、07年二着、09年三着の古牡53、09年一着の三牡51が最軽量。 57以上の実績馬は2-1-3-27と苦戦。51以下は2-1-0-10と好成績も、入着3頭は三歳。 55〜56の中量組が5-3-4-44と最も好成績。 今回のハンデは、まずまず適正か。ディサイファがやや重い程度。 馬齢では、斤量2キロ減の三歳2-2-1-10が最も優秀。六歳1-3-1-32はやや苦戦、 七歳1-0-2-32はさらに成績が下がり、若ければ若いほど良い傾向。 前走別では、重賞組が7-2-8-80だが、レースはバラバラで秋天1-0-1-5、 オールカマー1-0-1-10が目立つ程度。OP特別1-4-2-40もいまいち。 16下組2-4-0-6がとにかく優秀、10下組0-0-0-4は頭数少なく全滅。 前走着順は、六〜九着1-4-2-37、二桁4-1-5-60と、大敗からの巻き返し多い。 過去十年の連対馬中13頭が、四戦以内に条件戦勝ち。 重賞勝ちある馬よりない馬の方が成績良かったりと、フレッシュさが重要。 出走馬の福島芝実績を見ていくと、アップル2-1-3-0。シゲル1戦1勝。 ダイワ1-0-0-1。マイネル2戦2勝。ミキノ1-0-1-2。 展開としては、ドリームがハナか。シゲル、ダイワなど先行多く速め。 逃げ0-0-0-10は全滅で、先行6-2-1-30もやや物足りない。 枠は内6番までが8-3-3-40と勝率高く好成績だが、11番から外も0-4-4-44と駄目ではない。 ここは、マイネルラクリマが中心。福島は2戦2勝、しかも0.6、0.4差の圧勝。 福島民報杯は不良、七夕賞は良と正反対の馬場でのもので、コース適性はかなりのもの。 前走は初の小倉で、58を背負い3着。格、コース実績とも上位で負けられない。 対抗にはアップルジャック。福島では6戦すべて馬券内。一方で他馬は22戦して3入着のみ。 こういう福島でだけ走る馬は、外せない。古牡で50と斤量も裸同然。ヤネは穴騎手。 ディサイファも抑えたい。四歳、前走16下勝ちと傾向に合致。ここ4戦で3勝と、 フレッシュな上がり馬。前走東京は三着に0.7差をつけていた。函館で2勝と小回り適性も。
>>273 食中毒よりも寄生虫の方が心配だ。
脳にまで入り込んでくるのとか、凄い寄生虫がいっぱい住んでるらしい。
逮捕されたのにあっさり社長に復帰できるあたりがどうしようもない。
駅員に暴行という時点でアレだが、自分が車内で寝過ごしたのが原因とか、なんだそりゃ。
丼が焼き豚によって覆われている。
セットに変えたのはいいんだが、付くのが炙り焼き豚丼だと同じことなのでは。
>>274 伝承かなんかを追うAVGで、戦闘になったらアクションになるとか、
当時としては斬新なシステムといえるかもしれない。
現代と古代を行き来するストーリーのようだが……。
5:21〜のボスは、とにかく長い。かなりバランスが悪そうだ。
8:47〜のボスはヤマタノオロチっぽいが、首が5本しかない。
>>275 昔はおおらかな時代だったんだなあ、と言うしかない。
ランボーとか寅さんが出てきたりするのか。
ケンシロウが出てきた後、雑魚キャラで次元や花形が出てきたり、
BGMが巨人の星になったり、無茶苦茶だなあ。しかも肝心のゲームが面白くなさそう。
これにもケンシロウが出てくるのか。しかしケンシロウにしては声が高い。
このゲーム、サイコロ振るシーンが長くて、実際に遊んだらストレス溜まりそうだ。
>>276 物凄く読みにくいブログだなあ。背景暗いし、字が小さいし。
カウンター希望したのにテーブル席に案内されたというのは問題あるが、
前回嫌な思いしたとかいうのなら、もう行かなきゃいいものを。
DQNというよりもはや犯罪者の域だな。
警察は何をやっているのか。
284 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/16(土) 10:11:49.64 0
285 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/16(土) 10:12:27.97 0
http://www.youtube.com/watch?v=kqB1_fV2hQk ↑
橋本大地あほや!!
武藤のドラゴン・スクリューとシャイニング・ウィザード喰らいまくってボコボコにされとる!!
発作か〜!!
6分51秒過ぎでドラゴン・スクリュー喰らった後滅茶苦茶情けない声で絶叫しとる!!
爆笑じゃ〜!!
剃れとアナウンサーあほや!!
7分38秒過ぎで「武藤さん!! いや武藤さんし もしもし 蝶野さん!!」わめいとる!!
発作か〜!!
蝶野と武藤間違ってんな!!
爆笑じゃ〜!!
その後のマイクパフォーマンスで武藤あほや!!
ばんばん口悪い悪い!!
被災者に向かって「0から始めねー 始めなきゃならねー奴」ほざいとる!!
発作か〜!!
普通「0から始めなければならない人」て言うやろ!!
爆笑じゃ〜!!
286 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/17(日) 10:04:53.76 0
287 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/18(月) 22:31:14.23 0
288 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/20(水) 22:28:36.12 0
さて、出走馬が決まった。土曜関西は京阪杯。12になって今年で七年目。 07年ははその年の短距離GT2着馬同士が一、二着。 06、08年は上がり馬が一着。 一人2-1-0-4はやや苦戦も、二人1-0-3-3、三人0-4-0-3は好成績。 一方、六〜九人は1-0-0-27と大苦戦。しかし二桁は1-1-2-54と健闘しており両極端。 馬齢では、六歳1-0-2-16がやや割引程度で、七歳以上0-0-0-19は全滅。 所属別では、美浦2-1-1-30に対し栗東5-6-6-70で、関西馬が優勢。 性別では、牡馬5-4-3-72を牝馬2-3-4-28が圧倒。寒い時期にしては珍しい傾向。 前走別では、スプリンターズS組が1-0-0-8と苦戦。 08年は3着馬、09年は5着馬、09年は4着(2位入線)馬が一人に支持されながらも、 どれも着外に敗れている。唯一の勝ち馬はサンアディユ スワンS組1-3-3-16は優秀。重賞組は前走二桁着順だと0-0-1-17でほぼ全滅。 OP組は3-4-3-60といまいち。それでも京洛S組3-2-1-26は普通。 OP組は前走四着以内なら2-4-0-18と好成績だが、五着以下は1-0-1-42と大苦戦。 16下組は2-0-0-4と出走少ないものの優秀。 勝ち馬は16下だった頃の京洛S(12)と長岡京S(14)でともに京都。 スワンS組、京洛S組も含め、とにかく前走京都が有利。 京都芝での特別勝ちがある馬は6-4-4-49に対し、無い馬は1-3-3-54というデータもある。 今回該当は、アイラブ、アース、エピセ、ゲシュ、サドン、ハノハノ、 ブレイズ、リュンヌの8頭。 展開としては、リュンヌがハナ。アイラブ、マヤノが続く。先行少なくやや遅。 逃げ1-0-1-5、先行4-0-1-21と前はいまいち。 枠では、12番から外が1-1-2-40と苦戦。 ここは、エピセアロームが中心。若い牝馬、前走京都のOPで好走とデータに合致。 昨年は夏にスプリント転向すると、重賞で3、1着、GTで4着と開花。 高松宮では大敗も、七ヶ月ぶりの前走はきっちり勝利した。コース実績もあり上位。 対抗にはブレイズエターナル。12では4-2-2-0と馬券外なし。京都ではOPで3、2着。 初の古馬相手のOPとなった前走も32.6Fの上がりで二着している。鞍上ルメールも魅力。 ラトルスネークも抑えたい。好成績のスワンS組からはこの馬。0.5差6着なら健闘。 前々走は東京14で16下を0.7差勝ち。12は0-0-2-0で微妙だが、浮上の可能性も。
日曜関東はジャパンC。 一人3-3-3-1と堅実で、唯一の着外はなぜ一人だったのか不可解な11年のデインドリーム。 二人1-3-2-4も好成績だが、三人2-0-1-7はいまいち。 七〜九人1-0-2-27は苦戦、二桁は0-0-1-76と壊滅的で、かなり堅い。 馬齢別では、三歳2-4-3-26、四歳4-4-3-33が好成績。一方、六歳以上は1-1-1-42と苦戦。 性別では牡馬7-9-7-121に対し牝馬が3-1-3-16と優勢。 所属別では、外国馬が1-0-1-49と悲惨な成績。美浦2-0-3-23、栗東7-9-6-60で関西優勢。 騎手にも傾向があり、美浦所属は0-1-0-32と大苦戦。ゴルシの内博も美浦所属。 外人騎手は4-5-5-66だが、日本馬騎乗に限れば3-5-4-17で優秀な成績。 前走別では、秋天4-6-6-40、凱旋門賞1-1-1-11が好成績。中一週のエ女王杯0-0-0-7は全滅。 その他、京都大賞典1-0-0-6、ア共和国杯1-0-0-9とGU組はいまいち。 前走二桁着順は0-0-0-27と全滅。五〜九着も2-1-2-44と不振。 日本馬のうち、前走秋天・菊花賞・凱旋門賞以外で前走二着以下は全滅。 GT勝ちある日本馬は7-6-9-33、ない馬は2-4-0-55。ただ同年に中央GT三着以内あれば救済。 同じ東京24ゆえか、同年に限らずダービー連対経験のある馬は4-3-4-17。 同年のダービー馬の成績は0-1-0-4。秋天馬は1-2-3-2。 秋天五着以下、菊花・凱旋門以外で前走二着以下、GT勝ち実績も同年三着以内もなし、 という馬を切っていくと、残るのはエイシン、ジェンティルの2頭のみ。 展開としては、ヴィルがハナ、トーセンが番手か。先行少なくスロー。 逃げ1-0-0-9、先行1-4-3-32と前いまいち。 枠では、11番から外が3-4-1-59と不利。 ここは、ゴールドシップが中心。関東騎手、前走成績、枠と悪いデータが揃っているが、 馬齢、GT実績などポジティブデータもある。近走、苦手の京都では大敗も宝塚は完勝。 東京と京都は共通点も多いがコース形態は違い、ここならマクリが決まるかも。 対抗にはジェンティルドンナ。昨年の勝ち馬で、同コースではオークス五馬身差勝ちも。 前走秋天は二着も、後ろには二馬身差とコース適性抜群。あとは鞍上乗替がどう出るか。 エイシンフラッシュも抑えたい。ここ四戦馬券内と安定感が出てきた。 このレースは過去3年馬券内も、ミルコとのコンビは今年が初。内枠でスローなら切れ味発揮。
>>284 23cmとは大きいなあ。目に寄生する寄生虫は、生肉に多く入ってるらしい。
焼き豚丼だと、そこまで多くはならないのか。
>>285 橋本大地っていうのは、ゼロワンから遠征してきてるのか。
シャイニングウィザード使われたことで、武藤怒ったのか。
関節技とシャイニングウィザードで右ヒザ破壊されたっぽいな。
>>286 なんか知らんが、いくらなんでも興奮しすぎだ。
>>287 今までの料理とはケタが違う値段だ。盛り付けもそれだけ奇麗だが。
餅がつくのはいいんだが、サービス料15%とか物凄いなあ。
まあ、手間がかかってて素材も良いのはわかる。
イノシシのいい出汁が出てそう。
今度のもまた物凄い値段だなあ。値段だけの価値はあるいい肉っぽいが。
肉の上に乗ってるのはスライスしたガーリックで、横にはマスタードもついてるのか。
このワッフル、盛り付け方が凝ってる。値段が安いわりにはアイスとか色々載ってるし、徳だ。
しかし見かけはいいが、味は普通だったのか。
有頭海老とかカニのハサミとか、物凄い迫力。ウニも結構載ってる。
ボリュームありそうに見えるが、実際にはそうでもないのか。
締めの茶漬けは面白い。
>>288 これはまた懐かしい。この曲は人気あったらしく、
NINTENDO64で発売された『F-ZERO X』でもステージごと流用されてた。
こうやって改めて聴くと、ドラムがいかにも打ち込みって感じだ。
全体的に開放感があり、爽快なスピード感に溢れている。
主旋律後半、0:42あたりなどは、ギターソロを意識しているようで、
このノリをゲーム音源で奏でるあたりはさすが。
294 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/23(土) 00:31:38.42 0
京阪 ◎エピセアローム ○サイレントソニック マヤノリュウジン買う奴は正真正銘のあほや!! JC ◎ゴールドシップ ○ジェンティルドンナ ファイヤー買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
295 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/23(土) 01:18:49.50 0
296 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/11/24(日) 00:22:32.77 0
さて、出走馬が決まった。土曜関東はステイヤーズS。昨年上位馬がほぼ揃って参戦。 長距離となると騎手が重要で、中でも横山典は過去十年1-1-0-1。北村宏は1-2-1-2。 吉田豊は1-2-0-4。他の長距離重賞も考え合わせると、福永、和田あたりも得意といえる。 馬齢別では、三歳3-2-0-12、四歳1-5-2-20が好成績だが、八歳以上も2-1-2-10と優秀。 不振なのは六〜七歳2-1-2-41で、基本は若い馬有利なものの大ベテランは別格。 所属では、美浦2-3-3-62に対し栗東8-7-7-45で関西馬圧倒的優位、入着率では三倍近い差。 前走別では、ア共和国杯組が7-5-5-35と、入着馬の半数以上を占め率も良い。今年は7頭。 ただ、同杯五着以内は4-3-3-6なのに対し六着以下は3-2-2-30。 菊花賞1-1-0-5、京都大賞典1-0-0-2も好成績。 OP特別組は1-1-1-13と普通。16下0-2-1-19、10下0-0-1-8と条件戦組は苦戦。 全体の前走着順では、振るわない馬が多く五着以内からなら5-7-5-25とかなり堅実。 前走距離別では、22以下が0-3-3-42と苦戦。24組1-2-1-13、25組7-5-5-38が好成績。 26以上2-1-0-14は菊花賞組を含むわりに良くない。 叩き良化型の多い長距離ゆえ、中九週以上は0-0-1-12と苦戦。 また近3走で22以上に使われた回数が多い馬ほど有利というデータも。 展開としては、Cラピュタがハナ。フェデ、メイショウ、ユニバが続く。 後は追込ばかりでスロー。逃げは不振だが、先行6-6-2-21、捲り2-0-2-3と前有利。 枠では10番から外が1-4-2-41と割引。 ここは、デスペラードが中心。去年の三着馬で、今年も長距離でOP勝ち、GU2着。 近走やや不振も前走は、相性のいいア共和国杯で6着。今回の出走馬では二番目の成績。 今回は叩き三戦目で上昇してきそう。鞍上横典はこのレース過去3勝と得意。 対抗にはユニバーサルバンク。相性のいい関西馬で、今回の面子では珍しい先行馬。 近走もOPで4、2着と堅実。24でOP勝ち、春天6着の実績もあり長距離こなす。 コスモロビンも抑えたい。ア共和国杯では出走馬中最先着となる4着。 中山では5戦して25で2勝、日経賞4着と好相性。ただ関東馬というのはマイナス。
土曜ローカルは金鯱賞。開催時期移行し、今年で二年目。 昨年は1着馬が16下勝ち→ア共和国杯5着、2着馬が16下勝ち、3着馬がOP3着から。 参考となりそうなレースは旧鳴尾記念、旧中日新聞杯あたりか。 鳴尾記念は、06〜10年では秋天組2-1-0-4、ア共和国杯1-1-0-5が優秀だった。 OP組も0-1-4-17と健闘。条件戦組は1-0-0-9と出走自体少なかった。 18短縮後の06〜11年では三歳馬が3-3-4-12と超優秀な成績。 中日新聞杯はというと、01〜10年の十年で、秋天組が0-3-0-1とやはり好成績。 福島記念組0-2-2-21、OP組3-2-0-26はやや苦戦。条件戦組3-0-4-35もいまいち。 ここでもやはり三歳馬が、06〜11年で4-3-3-13と好成績だった。 その六年間で、六歳以上は0-0-1-38と大苦戦。 どちらのレースも、三歳大暴れ、古馬なら秋天組有利は共通している。 昨年の金鯱賞は、四歳→三歳→四歳と若い馬の独占も、三歳は4頭出走していた。 なお、2003〜2005年の鳴尾記念、2006〜2011年の中日新聞杯、2012年の金鯱賞を 対象としたデータでは、同年にJRA中央場所重賞で三着以内になった馬が5-6-4-27。 今回該当はムスカ、メイショウのみ。 同じ期間のデータで、外人騎手が5-0-3-3。今回オーシャン、ムスカが該当。 展開としては、逃げ馬どころか先行馬もいない。 カレン、ラブリーあたりが押し出されるか。スロー。 ここは、ムスカテールが中心。右回り1-1-2-8に対し左3-1-0-3のサウスポー。 中京でも昨夏に木曽川特別1着の実績がある。GUでは7戦して4回馬券内と格上。 スロー濃厚な今回、先行できるのも大きく、鞍上ミルコも魅力。あとは距離だけ。 対抗にはラブリーデイ。この時期の中距離重賞では好成績の3歳馬。 今年は11月開催で斤量も古馬と2キロ差。東京でGU2着、ダービー7着と左回りOK。 オーシャンブルーも抑えたい。昨年の勝ち馬で、今年もルメールが騎乗。 前走大敗とはいえ、この時期の重賞は秋天組有利。調教もトゥザに先着し復調気配。
日曜関西はジャパンカップダート。来年からレース名、施行条件変更。 一人は5-3-1-1と信頼度抜群ながら、二人0-0-1-9、三人0-1-0-9が大苦戦。 七〜九人1-2-5-22は大暴れ、二桁1-1-3-63も健闘で紐荒れ傾向といえる。 馬齢では、七歳0-0-2-16、八歳以上0-0-0-7と高齢馬が苦戦。 所属では、関東馬0-0-1-25が壊滅的。海外1-0-0-13よりもひどい。 前走別では、JBCクラシック3-6-3-26、みやこS2-1-2-10が好成績。 武蔵野S2-2-2-31は頭数やたら多く率は良くない。 OP特別は0-1-1-9で、これにはみやこSの前身・トパーズSからの2着も含まれる。 16下は1-0-1-4と、頭数少ない中意外と好成績。 現行条件の過去5年では、入着馬15頭中、JBCC5頭、みやこS5頭、武蔵野S2頭、 南部、トパーズS、ブラジルC各1頭。 同じ阪神D中距離のシリウスS勝ち馬は過去五年で不出走、6、9、7、11着と不振。 前走着順では、一〜三着が8-7-10-47と優秀。四着0-2-0-13はいちまいち。 五着以下が1-1-0-56と壊滅的(外国馬は除く)。 また、同年に16以上のJRA重賞で三着以内あった馬6-9-8-62、ない馬3-1-2-47。 関東馬、前走四着以下、七歳以上、同年に16以上のJRA重賞三着以内ない馬を切ると、 残るのはローマン、メー、ホッコー、ブライト、ソリタリー、ベル、 ニホンピロ、インカンの8頭。好走例の少ないJBCレディとスプリント、武蔵野S組を切れば5頭に。 展開としては、エスポがハナ、メー、ブライト、ニホンピロが続き速め。 ここは、ホッコータルマエが中心。昨年は発展途上の段階でこのレース3着。 今年に入って8戦6勝、うちGT3勝と一気に開花した。阪神D18ではアンタレスSを勝ち、 コース実績も備える。休み明け三戦目、脚質にも自在性あり、ケチのつけようがない。 対抗にはベルシャザール。ダート転向後5戦3勝。18どころか21でも勝ちがあり距離は持つ。 武蔵野S組はいまいちも、関西馬なら問題ないはず。何より魅力は、鞍上のルメール。 ワンダーアキュートも抑えたい。七歳馬だが、今年も中央GTで3着、地方GTでも3度入着と、 力の衰えはない。このレースは二年連続2着中。今年も上位に来そう。
>>295 高級店の類はまず行かないので知らんかった。
同料金なら、バニラ+抹茶にするよなあ。
「Silence」も実に懐かしい。前奏部では、カバサ調の音が16分のリズムを刻み、緊迫感を醸しだす。
そしてサビではスネアが入り、一気に曲が動き出す。
ベースもリズミカルで、主旋律のメロディラインも秀逸。
前奏部とサビでの、静と動、オンとオフの切替は、この「Silence」というコースによくマッチしている。
ちなみに『F-ZERO』のBGMというと、当時アレンジCDが発売されてて、
買おうかどうか迷ったりしていた記憶があるのだが、
UPされてないか検索したところ、全曲ジャズアレンジだったようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=-DCo-2l916s 「Big Blue」だとこんな感じ。悪くはないがかなり雰囲気違うなあ。
>>296 セットメニューにしてはハンバーグがかなり大きい。ナポリタンも本格的な感じか。
ご飯だけでなく、ナポリタンも無料で大盛りにできるというのは良心的。
カレーは盛り付け方が面白い。ステーキは量少ない気もするが、400円なら仕方ないか。
というか黒毛和牛でこの値段なら安いな。安い料金で色々頼める店、といったところか。
眠いなあ。
さて、出走馬が決まった。土曜関西は朝日CC。条件変更して二年目。 要は、鳴尾記念が一週ずれてハンデ戦になっただけのもの。 データとしては、旧鳴尾記念と旧中日新聞杯を参考にする。 馬齢別では、03〜11年の鳴尾記念と昨年のこのレース合算で、 三歳3-4-4-21、四歳1-2-4-19と若い馬優勢。七歳以上1-0-1-19は苦戦。 中日新聞杯も06〜11年の六年間で三歳馬が4-3-3-13だった。 中日新聞杯のハンデ傾向は54以下が1-2-2-43と劣勢。 55〜56の中量組が4-2-4-20と好成績で、57以上は1-2-0-16と珍しく苦戦。 昨年の鳴尾記念では、55組が2、3着。勝ち馬は54だったが牝馬で実質56。 やはり中量組優勢。 今回のハンデを見ると、タマモ、テイエムなど三歳が妙に軽い。 前走別では、鳴尾の06〜11年が秋天2-1-0-4、菊花賞0-2-1-5、 ア共和国杯1-1-0-6、OP特別組は0-1-4-20、条件戦組1-0-0-11。 昨年は一着がスワンS組、二着が福島記念組、三着がカシオペアS組。 前走距離では、鳴尾と合算の過去十年(20時代含む)で、 16以下が1-1-2-26と苦戦。22以上が4-4-2-27と好成績。 なお、07年以降では、阪神外18で勝ち星ある馬が3-4-3-19と、 ない馬3-2-4-51を圧倒していた。今回阪神外18勝ちあるのは、 キング、スマート、ヒストの3頭のみ。 展開としては、ミキノがハナか。先行はマイネル、ゴットくらいでスロー。 ここは、マイネルラクリマが中心。関東馬だが、京都は2-1-0-0と輸送OK。 平坦巧者のイメージも、東京や中山で重賞好走あり。初の阪神もこなせそう。 三戦連続重賞で馬券内と堅実。叩き二走目で上昇。展開的にも楽に先行。 対抗にはタマモベストプレイ。この時期の重賞では好成績の三歳馬で、 ハンデも恵まれた。前走GTは致命的不利被りながら8着。距離短縮プラス。 ラウンドワールドも抑えたい。こちらも関西馬。春は京成杯中止で 調子崩すも、九ヶ月休み明け前走は完勝。ディープ産駒で阪神外は向く。
日曜関東はカペラS。創設六年目だが、ガーネットSの後継という位置づけ。 一人0-1-0-4、二人1-0-0-4と上位人気大苦戦。 五回だけの施行で、七〜九人0-1-3-11、二桁0-1-1-31と人気薄がこんなに絡む。 所属別では、美浦0-1-1-16、栗東5-4-3-43と関西有利。 ガーネットSを含めた過去11年では関東馬0-2-1-51とさらに成績が悪くなる。 騎手も栗東所属の方が成績良く、今回は北村友、秋山が参戦。 馬齢では、四歳2-1-2-14が最も好成績。七歳以上0-0-0-13は全滅。 前走別では、霜月S2-2-1-5、武蔵野S1-1-1-5が好成績。 JBCスプリント0-0-1-7は意外と苦戦、太秦S0-0-2-10は微妙。 16下も1-0-0-7といまいちな成績となっている。 明確な傾向があるのは前走距離で、12組が0-2-2-37と苦戦。14組が4-2-2-18と優秀。 16組も1-1-1-7と成績いいが、ほとんどが武蔵野S組。 前走着順は、六〜九着0-0-3-14、二桁1-2-0-13と、巻き返し多い。 斤量加算された馬は1-0-1-13と劣勢。ガーネットS時代は割合健闘していたが……。 関西馬で前走14以上はエスケープ、シルク、スリー、セイ、タイセイ、 ティアップ、ノーザンの7頭。うちシルク、セイ、ティアップが斤量加算で割引。 出走馬の中山D12実績は、エスケープ、サマー1戦1勝。シルク2-0-0-1。 スノー4-1-1-1。セイ1-0-1-2。ティアップ3-2-0-1。トシ3-1-0-4。 ただ本当に必要なのは、14以上での実績か。 展開としては、トシがハナか。サマー、ケビン、スリーが続き速め。 逃げ0-0-0-5、先行1-1-2-13と前がいまいち。枠は有利不利なし。 ここは、セイクリムズンが中心。ここ二年このレースでいいところがないが、 10年の勝ち馬。今年に入って中央重賞でも3、4、2着と上位に入るように。 関西馬、前走14は傾向に合致。今の充実ぶりなら、三年ぶり勝利も。 対抗にはシルクフォーチュン。昨年の勝ち馬で、プロキオン5着、武蔵野11着も 昨年と同じ。不安定な脚質ではあるが、トシが引っ張る流れならスローはない。 スイートジュエリーも抑えたい。14以上の好走がなく前走12と傾向から外れるが、 しかし前々走、前走の勝ちっぷりは見事。関西騎手、父キンカメは魅力。
日曜関西は、阪神JF。外周りになって以降の過去七年、 入着21頭中7頭に18での入着があり、06〜07年は黄菊賞組が優勝。 一方、14までしか経験のない馬は入着5頭。 今回18以上出走歴あるのは、レーヴ、トーセン、マジック、レッド、ヤマニンの5頭。 うち、レッドが勝ち星、マジックが連対。 過去7年では、14以下の出走0回の馬が6-1-2-17とも。 今回該当は、レーヴ、マジック、レッド、ダイヤモンドのみ。 過去六年の前走距離別では12以下0-0-0-12、14組1-5-4-46、16組4-2-3-34、 17以上組2-0-0-8(芝のみ勘定)。長ければ長いほどいい傾向は、過去十年でも同じ。 また、前走が牡馬との混走だった馬の方が、牝馬限定組より好成績とのデータも。 過去十年の前走別では、ファンタジーS組が1-3-4-42と入着多いものの率はいまいち。 しかし同組一着馬0-2-1-7、二着馬1-0-2-5は健闘。三着馬は0-1-0-5。 逆に四着以下は0-0-1-25とほぼ全滅。 その他、デイリー杯2-0-0-1、札幌2歳S1-0-0-3は出走少ないが好成績。 新設のアルテミスSは0-0-0-4で最高が四着。前身の赤松賞一着馬は06年以降1-1-0-4。 OP組は0-0-1-16と大苦戦。重賞・OP組は前走六着以下0-0-1-24。 5下組は特別だと4-2-0-33、平場だと0-0-1-14。5下組は前走三着以下0-0-0-19。 新馬組は1-3-3-11と好成績、未勝利組は1-0-0-13とブエナ以外全滅。 所属別では、栗東8-5-7-110に対し美浦2-5-3-40でなんと関東馬優勢。 ただ今回、栗東滞在はクリスマスのみ。 展開としては、ニホンピロがハナ、クリスマス、ホウライが続く。平均。 逃げ0-0-1-6、先行0-3-2-22なら前不利。枠は有利不利なし。 ここは、マーブルカテドラルが中心。重賞含め4戦3勝、前々走は牡馬相手にOP勝ち。 新潟ではハープに敗北も、前崩れの中、早め先頭からイスラにタイム差なしと健闘。 使われている強みもあり、逆転は十分可能。ただ、栗東滞在でないのはマイナス。 対抗にはマジックタイム。数少ない18好走馬。新潟16の未勝利では、33.1の上がり、 1:35.0の時計を記録。前走は出世レースのきんもくせい特別で牡馬相手に勝利。 ホウライアキコも抑えたい。デイリー杯組は好成績。それも三着に三馬身差の完勝。 時計も素晴らしく格は最も上だが、枠がマイナス。
ふむ。
さて、出走馬が決まった。土曜ローカルは愛知杯。新中京二年目。 04年から牝馬限定。06年から12月開催。09年までが旧中京で10〜11年が小倉。 データとしては、過去七年を対象とする。 ハンデ傾向としては、斤量52以下が2-2-0-40、53〜54が0-1-2-37と苦戦。 55以上が5-4-5-20と、重量組が圧倒的有利となっている。 今回のハンデ傾向は、リラが明らかに恵まれた。スマートはやや重い。 馬齢別では、四歳以下4-6-7-51、五歳以上3-1-0-47、と若馬有利。 ただ五歳以上でも、同年にJRA重賞で連対あれば3-1-0-10。 所属別では、美浦2-0-1-37、栗東5-7-6-61と、関西馬が圧倒。 前走別では、エ女王杯組が5-2-6-23と大多数で率も良い。 うち、八着以内が5-0-6-10、九着以下が0-2-0-13。 女王杯以外組は2-5-1-75と、入着率一割を切り、女王杯九着以下にも劣る。 今回多数出走の秋華賞組は0-0-0-2とほとんど出走例なく、 逆転の可能性がありそうなのはこの組か。 OP組は0-2-1-25、三着以内に限れば0-2-1-2。 16下組0-2-1-25は苦戦、10下組2-1-0-6はなぜか好成績。 条件戦組は、三着以内なら2-2-0-12。 前走距離別では、16組が0-2-0-30と苦戦。18組が2-2-1-15と健闘。 20組0-1-0-26も苦戦。22組5-2-6-24はほぼエ女王杯。24以上0-0-0-3は出走少なし。 4歳以下(または5歳以上で同年重賞連対)、関西馬、エ女王杯組、 すべて該当はアロマとオールのみ。あとは秋華賞組がどうか。 展開としては、マコトかセキショウがハナでキャトルが続き、平均。 ここは、オールザットジャズが中心。昨年の三着馬で、今年も重賞勝ちなど 力は健在。前走エ女王杯も0.6差7着なら健闘。関西馬、エ女王杯組、重ハンデ、 と傾向に一致。馬齢にしても、救済データに該当している。 対抗にはリラコサージュ。春には重賞3着、OP1着。前走は秋華賞3着。 ローズSの大敗に目をつむれば堅実。鞍上福永も好調で、秋華賞組ならこの馬。 アロマティコも一応抑えたい。データには完全合致。ただ鞍上が三浦。
日曜関東は朝日杯FS。中山での開催は今年で最後。 距離経験が重要で、過去十年の3着以内馬30頭中17頭に18以上の出走経験があり、 逆に14までしか経験のない馬は4頭のみであった。 前走別では、東スポ杯組4-2-2-13が最も好成績。デイリー杯0-2-2-11も中々。 京王杯3-4-2-30もイメージほど悪くはない。 東スポ2歳S勝ち馬は2-1-0-1。同二着馬は0-0-2-4。 京王杯2歳S勝ち馬は2-1-1-5。デイリー杯勝ち馬は0-1-3-3。 重賞組は、連対なら5-7-6-27、五着以内なら8-8-6-43と高信頼度。 OP特別組0-0-1-20は大苦戦。5下組2-1-3-40も不振。 未勝利・新馬組は0-0-0-8と出走自体少ない。 一応、OP・5下組でも、重賞掲示板経験があれば救済。 その他、連対18頭に6着以下の敗戦経験がなく、今回全戦掲示板は11頭。 今回、前走重賞掲示板はアトム、プレイ、ベル、マイネルの4頭。 しかしベルとマイネルには16以上経験がなく、マイネルは6着あるのもネック。 プラス要素の18以上好走歴あるのはウイン、サトノ、ニシノ、ハイアー、プレイ。 前走距離別では、12組が0-0-0-19と当然苦戦。 14組3-5-3-55は京王杯組以外壊滅的。16組3-2-5-25が最も好成績。 18以上組4-3-2-27も東スポ杯以外ほぼ全滅。重賞以外なら16組から。 所属別では、美浦4-5-5-47、栗東6-5-5-79と意外なことに関東馬優勢。 外国人騎手は4-3-3-12と好成績。五番人気以内に絞ると3-3-3-6とさらに確実。 展開としては、ベルがハナ。ウイン、サトノ、プレイが続き速め。 逃げ1-2-1-8、先行5-2-4-21で前有利。 枠では、中山マイルなので当然13番から外が1-1-1-36で不利。 ここは、プレイアンドリアルが中心。ステップとして一番優秀な東スポ杯で2着。 レコード決着にクビ差で、後続の素質馬には差をつけた。 1800での好走実績があるのは大きい。鞍上大知は、中山のような小回り得意。 対抗にはウインフルブルーム。前々走は18のOPでレコードにクビ差の2着。 重賞実績はないが、18で2戦好走は大きい。新馬は小倉で圧勝しており小回りこなす。 アトムも抑えたい。前走重賞はレコードにクビ差の2着。後ろには三馬身差。 デイリー杯組は中々成績良く、差し脚質もプラス。
オルフェーヴルが大外枠に入りますように。
愛知杯、5歳以上で同年にJRA重賞連対。 コスモネモシン(3着)、オールザットジャズ、マイネイサベル、スピードリッパー。
さて、出走馬が決まった。土曜関西はラジオNIKKEI杯2歳S。頭数多いが低レベル。 一人3-4-0-3、二人3-3-3-1と上位人気堅実。四人までで合計10-9-5-16。 一方、七〜九人0-0-3-25、二桁0-0-0-34と人気薄大苦戦でとにかく堅い。 前走別では、重賞組が3-4-2-6。うち、東スポ杯1-1-0-3、札幌2歳S1-3-2-2。 札幌2歳S一着馬は過去十年1-2-2-1。そのすべてが直行組。二着馬は1-1-0-2。 OP組は4-3-0-22と普通。うち、京都2歳S組4-2-0-16が入着馬のほとんどを占める。 同一着馬は2-2-0-3。二着馬は1-0-0-5。三着馬は1-0-0-1。 前走重賞・OPで連対は5-6-2-13。今回該当はデリッツァのみ。 5下組は2-1-3-25といまいちだが、二着以内に限れば2-1-3-13。 未勝利組は0-0-2-24と壊滅的。新馬組は1-2-3-15と好成績。 前走新馬・未勝利でも、二着との着差が0.3以上なら1-2-4-14(過去11年)。 今回該当はシンガン、タガノ、ビップ、ロングの4頭。 格が重要な傾向で、1勝馬4-3-7-74、2勝5-6-2-17、3勝以上1-1-1-1、というデータも。 今回2勝はデリッツァ、マイネルのみ。 前走距離別では、17以下1-2-1-19、18組3-5-7-33、20組6-3-2-40。 17以下もそこまで悪くない。18組は、二重賞以外を除くと1-1-5-28。 なお、外人騎手は2-1-2-12。そこまで良くはない。 展開としては、逃げ馬不在。ダノン、テイエムあたりが押し出されるか。スロー。 逃げ1-2-0-7はまあ健闘。先行・差しは互角で、追込0-1-0-32は大苦戦。 枠では内4番までが5-5-5-24で有利。10番から外が0-3-1-31と不利。 ここは、デリッツァリモーネが中心。メンバー中2勝馬はこの馬と三浦の馬だけ。 前走は好成績の京都2歳Sではないものの、同じ京都中距離の萩Sを1着。 雨が残りそうな今回、父キンカメ、稍重と不良で各1勝の実績はプラス。 対抗にはワンアンドオンリー。その萩でハナ差2着。前走東スポ杯は0.4差6着。 人気しそうなサトノとは頭差で、上がりも0.1違うだけ。鞍上ルメールも魅力。 ビップレボルシオンも抑えたい。前走新馬は三馬身差の圧勝。 1:48.7のタイムも優秀だった。
日曜関東は有馬記念。三冠馬と二冠馬が激突。 10年勝利したVピサは出走時点で中山芝2戦2勝。09年のドリームジャーニーは2-2-1-3。 08年2着で穴を開けたアドマイヤモナークは出走時点で1-2-3-1。三着エアシェイディは2-3-1-4。 07年一着のマツリダゴッホも然りで、やはりトリッキーな中山25、コース適性がかなり重要。 また有馬はリピーターが多く、53回の歴史のうち4頭が連覇、1頭が2回勝利している。 出走馬の中山実績を見ていくと、ダノン1-0-1-2。ヴェルデ4-1-0-2。デスペ1-0-1-0。 オルフェ1-1-0-0。アドマイヤ2-0-1-0。トゥザ0-0-2-2。ゴールド2戦2勝。 ナカヤマ4-2-0-1。トーセン3-0-0-2。 人気では、一人6-3-0-1が好成績も、二桁が0-2-3-51とよく絡み紐荒れ。 所属では、美浦3-0-5-30、栗東7-10-5-80とほぼ互角も連対率なら関西馬。 馬齢では、四歳6-3-1-22が最も好成績。三歳3-4-2-29が次ぐ。七歳0-2-2-14も健闘。 前走別では、国内GT組が10-7-9-80とほとんどを占める。JC組は5-3-4-55と出走多く率はいまいち。 秋天3-0-2-6や、菊花賞2-2-1-6、エ女王杯0-2-0-4の方が好成績。海外は0-2-0-5。 GU以下は0-1-1-36と壊滅的。入着は金鯱賞と中日新聞杯の各1着から。 前走着順では、三着以内が8-7-4-44と好成績だが二桁1-2-2-30も切れない。 同年の皐月賞馬は3-1-0-2。ダービー馬は1-1-0-3。春天馬は1-0-0-5。宝塚馬は2-1-0-2。 菊花賞馬は2-1-0-3。秋天馬は2-1-1-4。 JC馬は2-0-0-3。前年の有馬記念馬は0-0-0-4。 なお、勝7連12頭が、同年にGT勝ちのある馬。今回該当はゴールド(宝塚)のみ。 今回4人出走の外国人騎手は、4-4-3-18。 展開としては、ダノンがハナか。先行はカレン、ルルーシュ、トーセンくらいで遅め。 逃げ1-1-0-8は普通、先行5-4-5-25が有利。追込0-1-2-39は大不振。 枠では10番から外が4-1-2-51と苦戦。
ここは、ダノンバラードが中心。春のグランプリ二着馬で、中山でGU勝ち。 ディープ産駒では珍しく内回りや狭いコースに適性。オールカマー、秋天からのローテは 有馬シフト。前走は16着も、絶対不利な16番枠が敗因。今回は絶好枠で逃げ切りも。 対抗にはゴールドシップ。昨年の勝ち馬で、中山はGT2勝。宝塚も1着でやはり内回り向き。 ここ2戦は大敗も、不向きコース。鞍上ムーア、ブリンカー装着で復活期待。 ヴェルデグリーンも抑えたい。こちらも好枠の中山巧者。ここ2戦は追い込みも、 先行しての競馬もできる。前走秋天は不利な17番枠から8着なら健闘。
月曜関西は阪神C。八年目の重賞で、昨年に続き最終日開催。 一人2-1-0-4、二人1-0-1-5、三人1-0-0-6と上位人気苦戦。 七〜九人2-1-1-17、二桁0-3-2-56と人気薄大暴れで、カオス傾向。 リピーターが多く、7回の施行で2頭が連覇。 馬齢では、三歳1-3-2-20がやや好成績で他は差がなく、七歳以上も1-1-0-11。 所属別では、美浦4-6-3-34、栗東3-2-3-68となんと関東馬圧倒的優勢。 外人騎手は2-1-3-7と高信頼度。人気で飛ぶこともあるが、十五人を3着に持って来たことも。 前走別では、マイルCS組3-5-3-29が頭数も多く好成績。スワンS2-0-1-7も優秀。 12の京阪杯組1-2-0-21は苦戦。重賞組は二桁着順でも2-5-3-41と着順不問。 OP組0-0-2-23は大苦戦。16下組0-0-0-7は出走自体少ない。 前走距離別では、12組1-2-0-30、14組2-0-2-23、16組3-6-3-43、18以上1-0-1-7と、 長ければ長いほど良い傾向。特に関連性の強い重賞のない18組の活躍は目を引く。 ただ過去の入着馬はスプリンターか14スペシャリストが多く、 マイル寄りはフサイチリシャールとレッドスパーダ、リザーブカード、グランプリボス、 それにガルボやファイナルフォームくらいか。 出走馬の阪神12〜14実績を見ていくと、エピセ1-0-0-1。ガルボ0-2-0-3。 サンカルロ3-2-2-4。ニンジャ2-1-0-4。マジン2-1-0-2。ラトル2-1-1-1。 展開としては、コパノがハナ、ガルボ、テイエム、マジンなどが続き速め。 逃げ0-1-0-6、先行1-1-1-26と前は不利。 枠では13番から外が4-5-4-28となぜか優勢。 ここは、マジンプロスパーが中心。阪神内では、昨年阪急杯勝ち、 今年がロードの二着。二年前には10下で14を四馬身差勝ちの実績も。 昨年のこのレースは不調期で大敗したが今年は好調。スワンSから直行も好成績。 対抗にはサンカルロ。このレース二連覇中、3歳時にも2着、他に阪急杯勝ちなど、 阪神14のスペシャリスト。今年は阪急杯で4着も、高松宮杯を見据えた緩めの仕上げだった。 ダイワマッジョーレも抑えたい。今年は京王杯SC勝ち、スワンS2着と14で大活躍。 前走はマイルのGTでも2着と実績上位。中山や福島で好走あり、阪神内もこなしそう。
ううむ。
315 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/25(水) 18:54:33.76 0
1ヶ月ぶりにアクセス規制解除じゃ!! 殺すぞ!!
通報だね
317 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/25(水) 19:05:40.45 0
318 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/25(水) 19:07:17.44 0
http://www.youtube.com/watch?v=bijEkLMhaDM ↑
渡辺真知子の1979年作品「幸せラプソディー」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのまるで宝石が手の平から崩れるような演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して心地良いメロディーで滅茶苦茶心に染みおる!!
メルヘンチックなエレクトーンと電子音の演奏も最高や!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=mycN4wxye1w ↑
渡辺真知子の1983年作品「メロディ」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの軽快な演奏とミステリアスな演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
二人はいつも同じメロディ〜 口ずさんでいたはずなのに〜 今は〜〜
朝焼けに吹く〜 風のよ〜〜 時間がと〜まる〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
後奏はミステリアスな演奏がフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=CgvfR-O1OXE ↑
渡辺真知子の1988年作品「哀愁トラベラー」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのミステリアスな演奏とコーラスから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
愛哀哀愁 哀愁トラベラ〜 飛んでかえるから〜 受け止めて〜〜
見知らぬ街の 片隅で〜 初めて気付いた〜 あなたへの 最愛抱いて〜 トラベラ〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
感動や!!
319 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/25(水) 19:08:35.62 0
http://www.youtube.com/watch?v=ADUV5ufB-E4 ↑
大橋純子の1976年作品「砂時計」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの哀愁を感じさせる心地良い演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にサビの
サラサラと〜 落ちてゆく〜 砂時計が〜見えるかしら〜
粉々に〜 なった愛が〜 ガラスの中を〜 落ちてゆく〜〜
もう遅い〜 もう遅い〜 砂時計が〜 終わる時は〜
幸せも〜 消えてゆくの〜 そして 二人 別れる〜の〜♪
のメロディーは凝りまくって滅茶苦茶心に染みおる!!
最後は
サラサラと〜 落ちてゆく〜 砂時計が〜見えるかしら〜♪
を繰り返しフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
これは名曲!!
320 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/25(水) 19:10:10.52 0
>>315 単に規制に巻き込まれただけなのか、
稲川自身が原因だったりするのか、気になるところだ。
>>316 これはまあ、口癖みたいなものなので見逃すべき。
>>317 91年といったら、当時は俺も西武線で中学通ってたよ。
これは朝の上り電車かな。俺が乗ってたのは下り電車だからまだここまでひどくはなかった。
客を押し込む時間のせいで、電車遅れたりしそう。
>>318 この思いっきり電子音っぽい前奏は、79年当時なら新鮮だったのだろうか。
今聴くと、それはそれで独特の郷愁がある。
耳に逆らわないナチュラルなメロディラインと、
全編に渡ってシンセサイザーが前面に出た伴奏が不思議とマッチしている。
特に間奏や後奏でシンセが奏でる旋律は、どこか切ない響き。
曲の緩急、それに曲調の転変が目まぐるしく実に凝った楽曲。
前奏は最初の13秒だけ明るくポップで、そこからミステリアスなAメロに移るあたりは意表を突かれる。
静かなAメロから、Bメロでは4ビートのバスドラムが入り、サビではニ・四拍目にスネアが。
伴奏が凝っているだけでなく、メロディラインも素晴らしい。
リズムキープがとにかく細かく速く、この辺はダンスミュージックの影響が感じられる。
シンセの刻むコードも耳に心地よく、特に要所で入る付点四分から八分+二分へのコードはこたえられないものがある。
サビで入るクリスタルサウンドがまた曲を盛り上がる。
メロディラインも秀逸で、特にサビ「受け止めて〜」のあたりは圧巻。これは名曲。
>>319 管楽器をふんだんに使った前奏は、なんとも切なく胸に染み入る。
特にフルートの響きが、郷愁を呼び起こす。
メロディラインも素晴らしく、砂時計をモチーフとした歌詞も秀逸。
ストリングスの調べが全編を優しく覆い、サビではオルゴールの音が響く。
曲の後半、間奏部でのスキャットとブラスの掛け合いも圧巻。これは名曲。
このストリングスの使い方はもしやと思って検索したら、やはり編曲は萩田光雄だった。
>>320 どういう料理なのかはよくわからんが、高そうなのはわかった。
カニをタレにつけたり、漬物みたいのを乗せたりして食べるのか。
1310円にしては鍋も大きく、ボリュームありそう。
肝心のモツは動画ではよく見えないが。
ポン酢風味とはヘルシーだ。
323 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/27(金) 09:07:24.91 0
324 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/27(金) 09:10:41.73 0
325 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/27(金) 09:14:30.41 0
326 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/27(金) 09:17:27.47 0
327 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/29(日) 10:08:44.78 0
>>323 大体合ってる。
確かに韓国語っぽい語感ではあった。
蟹を漬け込んで熟成させた料理というのは面白い。
84回も電話し続けるとは、その幹事もしつこいというか。コンサートのチケットじゃあるまいし。
>>324 政治家の演説なんて基本的にこんなもんだ。
このビデオの場合、撮影者の声の方が気持ち悪い。
UPした人間が付けたコメントがまた、痛いなあ。
中川昭一はこの時、泥酔してたとも、風邪薬が効きすぎて頭が回らなかったともいうが。
どちらにしろ、これは恥ずかしい。閣僚としてとかいう以前に、社会人として恥ずかしい。
遊園地を作るゲーム、あったなあ。
遊園地らしい楽しげでポップな曲。要所で入る下降のグリッサンドは、ジェットコースターのイメージか。
ストリングスのカウンターメロディがまた、郷愁を呼び起こす。
間奏のピアノソロも、少しレトロでいい味を出している。
>>325 なんかひ弱そうな吉川晃司だなあ。声も出てないし。
後にメーキャップファイターとして世に出るだけあって、この頃から化粧してるのか。
狙って投げたようにしか見えんが、これでは骨折とは気の毒に。
そういえば高橋慶彦、短期間だけロッテにいたなあ。高沢とトレードだったはず。
レース映像見ないでも実況できるのは大したもんだが、三頭を強調し過ぎだ。
大体この実況だとオグリ、タマモ、サッカーボーイで三頭叩き合いみたいな感じだが、
実際にはスーパークリークが三位入線して失格してるじゃないか。
入線順位ではサッカーボーイ四位じゃないか。
>>326 勇壮で、それでいて悲劇性を帯びた、トキらしい楽曲。
ドラムやギターは激しいが、
しかし主旋律のストリングスは音色が美しく、トキという人物を的確に表現している。
>>326 イントロのEピアノは実に耳に心地よく、リゾートポップスのような雰囲気。
ストリングス、コーラス、フルートと、伴奏は徹底的に爽やか。
フェニミスト、ピアニストと来て、二番ではエベレストを持ってくる韻の踏み方もさすが。
間奏では爽やかなサックスから、洒落たフルートソロに繋がるちいう豪華な構成。
この曲調でもリゾートソングにせず、わけのわからない歌詞を乗せるのは陽水らしい。
ずっとターンが続き、いかにも不気味な雰囲気。
しかしベースラインは曲の最後でいきなり弾んだりと変則的。
スネア(に相当する音)の入り方が特殊で、なんともいえないリズムを形作っている。
>>327 ミドルテンポの、凝った進行の曲。
フュージョンかと思いきや、主旋律には微妙に中華っぽさが入っていたりと、
北斗の拳の世界によくマッチしている。
ストリングスがまた、緊迫感を醸しだす。
331 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/30(月) 08:33:44.32 0
332 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/30(月) 08:37:19.56 0
333 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/30(月) 08:44:07.42 0
http://www.youtube.com/watch?v=N4Ai9iyS6jU ↑
コンサドーレ札幌のサポーターあほや!!
大宮に5−0でボロ負けした後、選手に滅茶苦茶罵声浴びせとる!!
発作か〜!!
剃れと河合竜二あほや!!
ガム噛みながら
「次やるしかねーから!!」「黙れ!!俺が喋ってんだから!!」「喋ってるから黙ってろよお前!!」
わめいてサポーターに暴言吐いとる!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつはー!!
http://blog.pomun.com/?eid=365907 ↑
風邪とか花粉で鼻水が止まらん時に、薬とかを使わずに簡単に鼻水を止める方法や!!
少量の水を口に含んでそのまま放置するだけで即行止まりおる!!
発作か〜!!
さっき実際に試したら、ほんまに効果あって
以後、水を口に含んでへん状態でも鼻水は完全に止まっておる!!
これからティッシュの無駄遣いもせんでええ!!
裏技や!!
334 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/30(月) 21:32:40.69 0
335 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/31(火) 09:49:39.66 0
336 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/31(火) 12:25:32.61 0
http://www.youtube.com/watch?v=nkTyFh5-Sz0 ↑
プロ雀士の土田浩翔あほや!!
2分26秒過ぎで「発」ツモった瞬間
即行「あぁ〜!!!!親戚!!親戚なの!!お前どうして親戚なの!!も〜!!」わめいとる!!
発作か〜!!
次巡でも親戚の「中」ツモって発作的にわめいとる!!
爆笑じゃ〜!!
最後で七萬ツモって
「ほらツモった!!このポンでツモると思ったもん俺!!
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」わめいとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
337 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/31(火) 12:50:30.73 0
338 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/31(火) 16:24:30.84 0
339 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2013/12/31(火) 19:32:47.45 0
340 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/01/02(木) 00:30:05.66 0
さて、出走馬が決まった。日曜関東は中山金杯。荒れるイメージ強いが、 七〜九人1-0-3-26、二桁0-2-2-63と意外といまいち。ただ一人3-0-1-6も苦戦。 08〜09年はアドマイヤフジが連覇、アサカディフィートも連続連対などリピーターも目につく。 馬齢では、明け五歳3-2-4-22が最も優勢。七歳以上3-4-1-50も連対率は高い。 高齢馬の活躍が珍しかった93〜95年にも、旧8歳馬が連続で連対していた。 所属別では、美浦5-6-3-85、栗東5-4-7-42と関西馬圧倒的優位。 外国人騎手は0-2-0-4。 毎年上位に入るのは中山巧者か、またはローカル巧者で、 12年は中山巧者が一、二着し、三着にはローカル巧者で冬馬のコスモファントムが入った。 出走馬の中山芝実績を見ていくと、オーシャン0-1-0-3、ケイアイ0-2-0-2、 サムソン2-0-0-2、セイクリッド1-3-1-8、ディサイファ0-2-1-2、ユニバ0-1-1-2。 ハンデ傾向は、57以上の実績馬が6-3-2-27と好成績。55〜56.5の中量も3-5-5-46と健闘。 逆に、52以下は0-0-0-17と全滅。53〜54のやや軽量組も1-2-3-37と劣勢。 今年のハンデ傾向は、まずまず適正か。 前走から斤量増は6-3-4-14とかなりの好成績で、今回オーシャンだけが該当。 増減無しが1-3-1-51となぜか大苦戦。 前走別では、重賞組が7-5-7-78。旧中日新聞杯組が好成績で、旧鳴尾記念組は苦戦していた。 その他、福島記念0-0-0-12は全滅。その他は出走例少ない。 OP組は1-5-2-39と普通。前走五着以内なら1-3-2-18と信頼度上がる。 条件戦組は2-0-1-10で、前走連対なら2-0-1-6。 展開としては、Cラピュタメイショウが競り、サムソンが続く。やや速。 逃げ1-0-2-9は結構残る。追込0-4-1-42が苦戦。 枠では13番から外が1-1-1-34と不利だが、隣の12番2-2-3-3はなぜか好成績。 ここは、ユニバーサルバンクが中心。前走は中山36で2着、一昨年にはオールカマー3着と 中山では重賞好走。前々走はOPで2着しており、近走安定。 距離20は2-4-0-4と好相性。関西馬で、中山に強いネオユニ産駒。鞍上も強化。 対抗にはオーシャンブルー。関西馬で、外国人騎手。唯一の斤量増。 昨年以降絶不調が続くが、一昨年にはGU勝ちと有馬2着。 サクラアルディートも抑えたい。関西馬、前走OP掲示板、中山20得意の内博。 OPでは差のない競馬を続けており、前走叩いて上昇。
342 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/01/04(土) 00:49:11.07 0
日曜関西は京都金杯。二桁0-1-2-66はいまいちだが、七〜九人4-2-3-21が大暴れ。 サイドワインダー、ダノンシャークが連続連対などリピーターも目につく。 馬齢では、七歳以上0-2-2-42が苦戦、他は差がない。 所属別では、関東馬2-1-0-20は出走少なく普通に苦戦。 外国人騎手は1-0-0-2。 ハンデ傾向は、57以上が6-5-1-26と圧倒的。OP勝ちクラスの56〜56.5が1-2-3-30で次ぐ。 16下勝ちクラスの54〜55.5が3-2-2-49。53以下は0-1-4-24と大苦戦で重いほど優勢。 今回のハンデを見ると、ミヤジは恵まれた。ガルボ、トーセンはあと0.5軽くしても。 前走別では、重賞組が6-6-8-76。旧鳴尾記念組が好成績だったが、朝日CC組は0-1-0-4。 阪神C1-1-2-20、マイルCS1-1-1-12といった格上のレースからの馬は意外といまいち。 GV組が3-4-3-28と最も成績いい。 OP組3-1-2-43は苦戦。前走三着以内なら3-1-2-17と好成績。 条件戦組は1-3-0-8とかなり優秀で、すべて前走一着。 前走距離では、14が阪神C以外全滅、16がまずまず、18が最も優秀とのこと。 出走馬の京都外実績を見ていくと、エキストラ1-0-1-1。ガルボ1-1-0-3。 サンライズ3-0-0-1。トーセン2-0-0-2。マイネル2-1-0-0。 展開としては、逃げ馬不在。マイネルの先手も。ガルボ、ネオなど先行で遅め。 逃げ3-0-1-6、先行2-3-4-25と前有利。 枠では、11番から外が2-1-3-53と不利。Aコースなので内枠先行が狙い。 ここは、マイネルラクリマが中心。ここ4戦、すべて重賞で四着以内と堅実。 前走は外差し傾向のコースが敗因で、今回はAコースの京都と条件好転。 一昨年のこのレース勝ちの他、京都外では他にOP1、2着。重ハンデ、前走18も傾向に合致。 対抗にはサンライズメジャー。京都外は4戦3勝、しかも必ず一馬身以上の差で勝っている。 好成績の16下組ではこの馬。脚質も後ろ過ぎず、屋根も福永から池添なら強化。 ガルボも抑えたい。三年前にこのレース二着、三歳時にはシンザン記念勝ちの実績も。 なぜかマイルCSだけ走らない。先行脚質で鞍上岩田。前走も重賞二着と衰えはない。
>>331 非力なベネトンでセナやマンセル相手に奮闘していたあのシューマッハがこんなことになってしまうとは。
落ち目のフェラーリを建て直して黄金時代を築いたのも忘れ難い。
命が助かっても、ちょうど福永洋一みたいな感じになりそうだ。
>>332 二時回ってから店が満席になるというのも変な話だ。
たまたま団体客が入ったりしたのならともかく。
失格した馬は居なかったことにして差し替えとか、それもひどい話だなあ。
>>334 コンサドーレは弱いくせに、サポがどうしようもないなあ。
相手チームじゃなくて、コンサドーレの選手に罵声浴びせてるのか。
選手も、こういう声には応じちゃいけないのが常識だというのに。
水を口に含むと、鼻の粘膜が静止するとか、そういうのなのかな。
水ずっと口に含みっぱなしというのも面倒だが。
花粉症の季節になったら試してみよう。
>>334 スープが面白い色してる。これが煮干の色なのか。
濃厚スープと極太麺というのもいい組み合わせだ。いったんも麺というのは、ギャグか。
定食でこの値段は安い。しかしこのコロッケ、物凄い勢いでソースに漬かってるな。
コロッケ二個だと840円は高いが、味は濃そうだしこれなら一個で足りる。
見た目といい値段といい、極めてオーソドックス。
カツ丼にグリーンピースはよくある組み合わせだが、個人的にはあまりおいしそうに見えなくなる。
いつも満席というのは、立地がいいのか。
最初は甘く、その後ずっと辛くなるというのは面白い。
なぜ小を頼んだのかと一瞬疑問に思ったが、この量なら納得。
好みの分かれるカレーといったところか。俺は辛いの好きだから食べてみたい。
>>335 この速さだと、手を打ったりしそうで恐いわ。
叩く方もこねる方も物凄いスピードだし。ちょっとでも手元が狂ったら、一生手がまともに使えなくなりそうだ。
>>336 ネット麻雀みたいのやって遊んでるのか。いちいち大声出しすぎだ。
親戚っていうのも変な呼び方だし。
しかし当たり牌の数残り少ないのに、あそこで白見逃すかねえ。ロンでも三暗刻トイトイなのに。
>>337 「こんなに急ぐ必要が?」とか、キャプションの方がひどい。
自分との戦い云々も、意地悪な質問で言わされた感じだな。
>>338 見た感じは普通のビルだが、何が恐いのかと思えば……。
リアルタイムではこのニュース覚えてないが、心霊写真の本みたいので取り上げられてたのを読んだ。
当時は後追い自殺も多かったらしい。
>>339 店の外観は普通のラーメン屋なのに、こんなとんでもないもの作ってるとは。
ラーメンにモナ王乗せると、厚揚げっぽく見える。
つーか、味の感想が一切ないな、この動画。
ココアとかアイスは食べ物だからまだいいが、コメントに乗ってたアルカリ電池ラーメンってなんだ。
ナレーションの男の声が気持ち悪い。何変な声作ってるんだ。
紫色のは、何が入ってるんだ。紫芋でも練りこんだりしてるのか。
>>340 早い話が、豚の照り焼きか。食器といいBGMといい、店内は高級感がある。
高い値段も納得させられてしまう。
確かにこれは、いい色の米。いい米を絶妙の加減で炊かないと、こうはならない。
ネギの量が物凄いなあ。醤油ラーメンというよりもはやネギラーメンだ。
ネギに埋もれてわかりにくいが、スープもいい色。値段も手ごろ。
>>342 立派なカニの足が入ってこの値段は安い。
正月限定だからこの値段は、普段は高かったりするのか。
盛り付けが変な形だが、350円とは安い。量も結構ありそう。
ご飯も炊きたてとは、たいしたものだ。
6個入りで250円とは、やはり大阪はたこ焼きが安いなあ。
見た感じはオーソドックスで、特に強調するところはなさそう。
少々高いが、ヒレカツにカキフライでこの値段ならむしろリーズナブルかも。
デミグラソース、ポン酢、タルタルとソースを使い分けているのも心憎い。
最近ロッテリアなんてまったく行ってないなあ。この絶品の、普通においしかったとは。
個人的には、ロッテリアという時点でまずそうな気がしてしまう。
肉を二枚にすると食感が変わったりしそうだ。
さて、出走馬が決まった。日曜関西はシンザン記念。二強対決だが出走馬集まった。 七〜九人2-3-0-25、二桁0-1-3-43と荒れ傾向の強いレース。 16のレースだが、前走距離別で見ると、12組0-1-0-19と苦戦は当然としても、 14組2-2-4-16がなぜか最も好成績。16組は7-4-5-51だが、朝日杯を差し引くと2-2-3-26。 18組1-2-0-14は普通、20組0-1-1-7は出走数少ないが好成績。 過去六年では、14以下で優勝経験のある馬が3勝6連対9入着しており、珍しい傾向。 前走別では、地方重賞除く重賞組が5-4-3-36、うち朝日杯組が5-2-2-25。 朝日杯最先着馬は5-1-0-4と好成績。 また、朝日杯掲示板の馬は3-1-1-1とかなりの信頼度。 今年は0.2差三着のウインフルブルームが参戦。 ラジオNIKKEI組は0-1-1-4。重賞組は二桁着順でも0-3-1-20と、着順不問。 OP組は1-2-3-16と中々で、三着以内なら1-2-3-7とさらに信頼度は増す。 5下組2-3-3-25も好成績。こちらも六着以下で1-0-1-4と着順不問。 未勝利組2-1-0-21は苦戦、新馬組0-0-1-6は出走自体少ない。 過去十一年になるが、初勝利が4戦目以降の馬は1-2-0-22。今回該当はクリノのみ。 性別では、牝馬が1-1-1-8。入着はジェンティル、ダスカ、マルセリーナ。 どれも後のGT馬で、名馬ダスカでも2着とあれば、苦戦か。 騎手では武が、02〜05年に四連覇など、過去6勝と大得意。 展開としては、ミッキーがハナでウインが番手か。先行少なく、前2頭が離す。 逃げ3-1-0-6、先行4-5-5-25と前有利で、追込1-0-0-41はほぼ全滅。 枠ではAコースゆえか、11番から外が0-1-0-37と壊滅的。内7番までが8-7-8-47と絶対有利。 ここは、ウインフルブルームが中心。朝日杯3着と実績最上位。 それも不利な14番枠から先行してのもので、着順以上の好内容だったといえる。 18で2戦2連対と距離実績に余裕あるのもプラス。ミッキーをマークし、最後に差し切る。 対抗にはミッキーアイル。このレース向きの逃げ脚質、京都得意のディープ産駒。 特にここ2戦のタイム、着差は超優秀。浜中はこのレース2-0-1-1。 タガノグランパも抑えたい。前走はラジオNIKKEIで出遅れながら上がり最速5着。 新馬戦で14勝利実績もある。前走20と14勝ち、二つのデータを兼ね備えるのは不気味。
土曜関東はフェアリーS。現行条件になって6年目。 今回は出走馬全頭が収得賞金400万。5下条件以上で掲示板に入った馬が1頭のみと悲惨。 人気では、一人2-0-1-2、二人0-1-2-2と中々だが、二桁2-1-1-31も大暴れ。 09年の2、3着、10年の1着には中山で勝ち星のある馬が入って穴を開けており、コース実績は重要。 前走別では、重賞組が3-0-1-8、うち阪神JF組が3-0-1-4と優秀。 今回はスイートがJF組だが1.7差13着。グリは朝日杯FSの方で0.7差9着。 OP組は0-0-1-5。 5下組0-1-3-29も苦戦しているが、前走三着以内なら0-1-2-7。 未勝利組1-1-0-11はいまいち、新馬組1-3-0-12は優秀。 前走距離では、14以下が0-1-1-23と当然苦戦。 16組は4-3-2-32と中々だが、阪神JFを差し引くと1-3-1-28と割引に。 18組1-1-0-4が最も優秀、20組0-0-2-6も好成績。 芝16以上での勝ち星ない馬は三着が2頭いるだけと不振で、距離実績は重要。 今回イントロ、ケンタッキー、チャブレット、マリーズは消し。 寒い時期のレースゆえ、間の空いた馬も軽視したい。 展開としては、スイートがハナか。先行はアンジュ、グリくらいでスロー。 中山16だから当然だが、1〜9番5-2-3-35に対し10番から外が0-3-2-30と、内有利。 現時点で中心に推すのは、シーロア。未勝利組だが、前走は中山18で勝利。 18組は成績良く、コース実績あるのもプラス。下した相手もまあまあの面子だった。 中山得意のダメジャー産駒、二ノ宮厩舎、善臣も中山重賞得意。 対抗にはグリサージュ。新馬は中山16で不利な12番枠から勝利。三着に0.7差。 前走は三ヶ月ぶりで牡馬相手のGTを0.7差9着と大健闘。コース実績あり上位。 オメガハートロックも抑えたい。昨年は前走東京新馬の馬がワンツー。 この馬も1:36.0の好時計勝ち。堀厩舎、戸崎騎手のコンビは関東重賞なら信頼できる。
ううむ。
さて、出走馬が決まった。日曜関東は京成杯。昨年は一週順延だった。 所属では、美浦7-5-6-68、栗東3-5-4-31と関西馬優勢。今回は6頭が参戦。 前走別では、重賞組が3-6-1-21。うち朝日杯2-1-0-6、ラジオNIKKEI1-3-0-10、 東スポ杯0-2-1-1が好成績。重賞組は前走五着以内なら3-5-1-4と驚異的な信頼度。 OP組は3-1-3-21、うちホープフルS組が3-1-3-15と入着馬のすべてを占める。 うち、同S組一着馬1-0-1-1。二着馬1-0-0-1。三着馬1-1-0-2。 5下組は3-1-4-17と優秀。前走三着以内なら3-1-4-11とさらに信頼度は上がる。 中でもエリカ賞組が優秀で、同勝ち馬は2-0-1-2と好成績。 未勝利組1-2-1-25は苦戦、新馬組0-0-0-13は全滅。 なお、JRA重賞で六着以内経験ある馬5-6-3-10、ない馬5-4-7-89。 該当はアグネス、ピオネロ、プレイ、マイネ、ラングレー。 芝18以上で勝ち星ある馬10-9-9-56、ない馬0-1-1-43。プレイが外れる。 芝20で五着以内経験ある馬7-6-8-37、ない馬3-4-2-62。デリとプレイなど外れる。 この三条件すべて満たした馬はアグネス、ラングレーのみ。 前走距離別では、16組が2-2-0-20と意外な健闘も、朝日杯を除くと0-1-0-14とほぼ全滅。 17組が0-0-2-1となぜか好成績。 18組は1-2-2-31といまいちで、さらに東スポ杯を除くと1-0-1-30と壊滅的。 20組は7-6-6-43と最も優秀。ラジNIKKEI組を除いても6-3-6-33。 レース間隔では、24頭が前走12月か1月。例外は東スポ杯組が3頭など、11月が6頭。 展開としては、アグネス、ホルが競り、プレイなどが続く。速め。 逃げは1-2-1-7と有利だが、先行3-0-4-27はいまいち。差し6-6-2-30が優勢。 枠は、特に有利不利はない。 ここは、ラングレーが中心。重賞実績、20実績、前走着順、関西馬と条件すべて満たす。 前走は、内伸びコースで直線外に出したのが敗因で、それでもレコードに0.3差。 中山未知数だが、器用さは持つ。何より魅力は、鞍上のギュイヨン。 対抗にはホルボッシュ。傾向からは外れるが、前走は中山20を逃げ2:01.0で二着。 未勝利の中山16で1:35.9も優秀だった。このレース、逃げ馬が好成績。 キングズオブザサンも抑えたい。前走は同コースで5下を二馬身半差の圧勝。 開幕週とはいえ2:00.8の時計も優秀だった。前々走もレコードに0.4差なら健闘。
日曜関西は日経新春杯。二桁人気が2-0-2-39といい率で絡む。 四〜五歳が8-9-8-39と圧倒的で、六歳以上は2-1-2-64と大苦戦。 といっても六歳以上の出走はほとんど人気薄。 牝馬は2-0-2-9と好成績。 ハンデ傾向としては、53以下の軽量組も2-0-5-32と軽視できない。 56以上が4-4-5-30と一応優勢だが、平均出走頭数13.3頭と考えるといまいち。 今回のハンデは、アドマイヤ、ステラが明らかに見込まれた。ラブイズは判断難しい。 なおこの時期、四歳馬は-1キロということを頭に入れておきたい。 前走別では、重賞組が5-6-4-53。うち有馬2-0-2-4、愛知杯2-0-0-3、 旧鳴尾記念(20時代含む)1-4-0-12が好成績。 OP特別組は1-1-3-28で、万葉S1-1-2-8が入着馬のほとんどを占める。 OP組は前走三着以内なら1-1-1-3と高い信頼度。 条件戦組は、16下3-3-1-15、10下1-0-1-5、5下0-0-1-0と圧倒的。 中でもオリオンS組が強く、 同一着馬は0-2-0-2。二着馬は1-0-0-1。 前走四着以内なら4-3-3-13と高信頼度。今回サフラン、ステラ、アドマイヤが該当。 前走距離では、18以下が0-2-2-31と劣勢。26以上も1-1-2-20といまいち。 出走馬の京都外実績を見ていくと、サトノ1-1-0-0。アドマイヤ1-1-1-0。 コウエイ1-5-1-3。ロード4-1-1-5。 なおこのレースも冬場ゆえか間の空いた馬は苦戦気味。前走12月以降から狙いたい。 展開としては、逃げ馬不在。好枠からサフランがハナか。ステラ、アドマイヤが続きやや遅い。 逃げ1-0-1-9、先行2-4-2-26と前行く馬は意外と良くない。 枠では、内5番までが7-1-6-37。Aコースの京都は内絶対有利。 ここは、サトノノブレスが中心。実績、近走の安定度なら最上位。 勝ち味に遅い馬だが、京都18ではつばき賞を一馬身半差で珍しく勝ち切っている。 京都得意のディープ産駒。しかも絶好枠でルメールでは逆らえない。不安はレース間隔くらい。 対抗にはサフランディライト。前走は好枠から番手追走で二着。昨年は京都24の白川特別でも、 1枠から番手追走で二馬身半差快勝。二〜四走前は控えたのが敗因。絶好枠で、ハンデ52も恐い。 アドマイヤフライトも抑えたい。好成績のオリオンS勝ち馬。しかも58の酷量を背負ってのもの。 京都は内含めると2-1-1-0。休養前不調も、五ヶ月休んでリフレッシュ。
ふむ。
さて、出走馬が決まった。土曜関西は京都牝馬S。去年に続きAコースでの開催。 別定だが1600万刻みで、斤量の上下差が大きい。最重量はコスモとドナウの56。 人気としては、七〜九人1-5-1-23は大暴れだが二桁0-0-1-60は壊滅的で、中荒れまで。 馬齢では、七歳以上0-0-1-12は苦戦しているものの、四〜六歳は差がない。 ただ、近六年だと六歳でも0-0-2-19と劣勢で、若い馬有利。 前走別では、重賞組が7-6-3-57。京都金杯2-3-1-8が優秀、 愛知杯3-3-0-18もまずまず。重賞組は四着以内で5-3-2-14。二桁0-1-0-23は切り。 OP組1-3-4-36はやや苦戦。ターコイズS組は0-2-2-10と好成績。 同勝ち馬が0-1-1-1。二着馬は0-2-0-3 (タSの後に使った馬も含む)。 OP組は二着以内なら1-3-2-5とかなり優秀。今回はノボリが該当。 条件戦組は、16下1-2-2-14、10下1-0-0-12と明暗が分かれる。 なお、JRA重賞四着以内実績ない馬は0-2-1-34。該当はノボリなど7頭。 京都重賞で四着以内ある馬は3-7-7-32。アド、コレ、ドナウ、プリ、ローブが該当。 芝16の古馬重賞四着以内ある馬は4-5-5-24。該当はドナウのみ。 前走距離では、12組0-1-1-18が当然劣勢。14組0-0-3-8、16組5-6-5-49が好成績。 18組1-1-0-14がなぜか苦戦。20組4-3-0-26は勝率・連対率優秀。 レース間隔では、入着馬中27頭が11月以降に2戦以上使っている。 今回該当は6頭。 なお外人騎手は2-1-1-9。それほど良くない。 展開としては、エアが逃げ、ノボリ、ドナウなどが続く。平均くらい。 逃げ1-1-1-7、先行2-5-2-32と前は普通、枠では極端な内と外が良くないが、 しかし今回はAコース。 現時点で中心に推すのはドナウブルー。このレース、ザレマや10〜11年の勝ち馬など、 リピーターが多い。その点この馬は、一昨年の勝ち馬。実績、近走成績では抜けている。 京都得意のディープ産駒で、マイルCSでも二年連続掲示板。引退レースと福永が不安点。 対抗にはウリウリ。こちらもディープ産駒で京都は外回りに限定すれば1-1-0-1。 ローズS3着と重賞実績あり。浜中はこのレース2-0-0-1。ただ前走10下はマイナス。 ノボリディアーナも抑えたい。相性のいいターコイズS連対馬。京都外ではOP勝実績。 内回りも含めると3-1-0-0。二〜三走前は展開が敗因。Aコース向きの先行脚質は魅力。
日曜関東はAJCC。平均出走頭数が12頭と少頭数のときが多い。 一人3-0-0-7は大苦戦も、二人3-3-1-3の方が好成績。 七〜九人0-2-2-26は普通、二桁0-0-0-30は頭数少なく全滅。人気サイドで収まる。 近年では、エアシェイディが3回連対し、ネヴァブションが連覇。 トウショウシロッコが連続3着と、リピーターが多い。コース適性が重要といえる。 出走馬の中山実績を見ると、フェイム2-0-0-4。ケイアイ0-0-2-3もすべて掲示板。 ヴァーゲン2-3-1-4。ダノン1-0-1-3。ダービー1-1-1-1。ヴェルデ4-1-0-3。 サダム1-0-1-1。サトノ3-1-0-2。 馬齢では、六歳1-0-2-29が大不振。ただ七歳3-5-4-34は好成績で妙な傾向。 美浦5-8-7-59、栗東5-2-3-31と、珍しく東西互角。 外人騎手は1-0-0-8となぜか苦戦。今回は人気薄3頭に騎乗。 前走別では、重賞組が9-8-5-55。有馬記念3-2-1-7、金鯱賞1-0-1-0が好成績。 菊花賞直行も0-2-0-0。金杯4-1-1-23は頭数だけ多く率は悪い。 OP組0-1-3-18も不振。前走三着以内なら0-1-2-6。 OP組の入着はニューイヤーS、ディセンバーSが各2頭でどちらも中山。 16下組1-1-2-17もいまいち。ただ、前走一着なら1-1-2-8とまずまず。 展開としては、サトノが逃げ、ダノン、コスモが続く。先行少なくスロー。 逃げ1-2-0-8、先行6-6-3-23と前有利。 枠は、小頭数の年が多くなんともいえない。 ここは、トゥザグローリーが中心。毎年、12月から3月くらいまでは好調な冬馬。 不調が続いたが、前々走はGU4着、前走は有馬8着と復調ムード。 その前走は勝負所で不利。有馬連続3着と中山こなす。何より魅力は鞍上ルメール。 対抗にはサトノシュレン。先行馬少ない面子で楽に逃げられそう。 中山は6戦3勝と得意で、三走前も好タイム。中山得意のステゴ産駒、鞍上ブノワも恐い。 ダノンバラードも抑えたい。昨年の勝ち馬で、今回は面子的に楽に先行できそう。 中山22では他にオールカマー3着も。GTのここ2戦は展開厳しく、今回条件大幅好転。
日曜関西は東海S。時期と距離は平安Sと同じで、昨年から中京のGUに。 フェブラリーSのステップとしては以前から平安Sが上だったが、 昨年も根岸S組全滅の一方、グレープブランデーが東海S→フェブラリーと連勝した。 データとしては、平安S九年と昨年の東海Sを合算。 一人が0-4-3-3、二人が1-1-0-8と上位人気が苦戦気味。 一方の二桁人気も頭数のわりに入着2回のみで、中穴傾向といえる。 馬齢では、四〜五歳6-7-6-48に対し、六歳以上は4-3-4-77と割引。 前走別では過去十一年になるが、JCD3-2-1-10、東京大賞典1-2-1-5が優勢。 JRAの重賞組は1-0-1-13で、一着は一昨年のヒラボクキング。 OP組は3-4-5-70と頭数やたら多く率では苦戦。16下組は2-1-2-16と健闘。 GUになった昨年は16下組が悲惨な成績で、GUになって傾向変化か。 過去十年、前走着順では五着以内8-10-9-71に対し六着以下が2-0-1-54。 前走掲示板はマイネル、ナムラ、ダブル、サトノ、ニホンピロと5頭だけ。 前走距離では、16以下が0-0-0-19。該当はグラ、アドバンス。 前年年明け以降、ダートの16下かOPかJRA重賞で勝ち星ない馬0-1-2-46。 該当はナムラ、ゲシュ、オースミ、サトノ、サイレント、ソリタリーの5頭。 前年年明け以降、JRAのダート重賞で五着以内に入っていない馬3-5-2-76。 該当はスタッド、マイネル、ゲシュ、、オースミ、ダブル、アドバンス、サイレント、ヴァンの8頭。 上記消し条件に一つも該当しないのは、ニホンピロのみ。 展開としては、サトノが逃げ、マイネル、ダブル、ニホンピロが続く。速め。 ここは、ニホンピロアワーズが中心。前々走GTは急仕上げながら見せ場たっぷりの5着。 前走は相性のいい東京大賞典で三着。実績、近走成績では抜けており斤量も57。 昨年、59でGV勝ち負けしていたのを思えば軽い。ダートは格が重要。 対抗にはサトノプリンシパル。新中京D18はとにかく逃げ有利なコース。 前走は東京大賞典で4着、ニホンピロとは0.3差だった。調教も抜群。 ケイアイレオーネも抑えたい。東京、阪神といった坂のあるコースで勝ち星。 左回りの経験も豊富で、新中京もこなしそう。前走はスタートの失敗が敗因で度外視。
ううむ。
さて、出走馬が決まった。日曜関東は根岸S。今年から1着にフェブS優先出走権。 一人2-3-0-5、二人1-0-0-9と上位人気苦戦。 七〜九人1-2-1-26、二桁2-1-3-63と人気薄大暴れでカオス傾向。 馬齢別では、五歳4-7-3-21が圧倒的。四歳は2-2-1-25、二月開催なら斤量減なし。 所属別では、美浦1-1-2-38、栗東9-9-8-84と関西馬が率だけでなく出走数でも上回る。 前走別では、中央GT組1-1-0-7が意外といまいち。これはほぼJCD組。 中央GV組6-2-1-32は中々、地方重賞0-0-3-21は苦戦。 OP組3-6-5-48は好成績。16下組0-1-1-13は劣勢。 前走別では、三着以内が8-8-7-56と優秀。二桁は1-0-0-29とほぼ全滅。 特に前走OP一着は、過去6年で7頭が入着と好成績。今回該当はスノーのみ。 前走重賞一着も4-1-0-2で、今回該当はドリームとノーザン。 前走距離では過去5年、14以上4-3-5-35に対し、14未満1-2-0-30が大苦戦。 この14未満からの入着馬3頭は、カペラS、ジュニュアリーS、初日の出Sの一着馬だった。 前走一着以外の12組、Aサガス、シルク、スリー、セイ、セレスは割引。 斤量で見ると、2キロ以上加算の馬は0-0-3-19と苦戦。 今回エーシン、テスタが2キロ加算。 ダートゆえか外国人騎手は0-0-0-11と全滅。 展開としては、エーシン、スリー、あるいはブライトがハナ。先行多くやや速くらい。 逃げは1-1-0-8。先行1-5-4-30が有利だが、追込3-3-4-40も決まる。 枠では1〜2番1-0-1-18、15〜16番0-1-0-19がやや苦戦しているくらい。 ここは、ブライトラインが中心。好成績の五歳馬。五走前には東京14で 16下を二馬身差勝ちとコース・距離実績もある。前走GTは4着の大健闘。 鞍上戸崎も、関東のダートなら信頼でき、福永からなら強化といえる。 対抗にはアドマイヤロイヤル。東京Dは4-4-3-1のコース巧者。昨春も同距離の OP欅Sを勝利。同じ左回り14のプロキオンSでは二年連続連対。七歳だが衰えない。 ドリームバレンチノも抑えたい。ダート転向し、14で地方GT2着、地方GV1着。 特に前走は59を背負い0.6差勝ち。芝GTで2回入着のスピードをダートでも発揮。
日曜関西はシルクロードS。今週から京都は差し有利のBコースに。 一人4-0-1-5、二人1-1-0-8と上位人気苦戦。 こちらは六〜九人2-4-2-32、二桁0-2-3-65と、やはり荒れ傾向。 ハンデ傾向としては、53以下が0-0-3-36と連対なし。 54〜55.5の中量組が3-4-4-51と普通。OP勝ち級の56〜56.5が3-1-2-20と好成績。 重賞勝ちクラスの57〜57.5は1-3-1-20と物足りず、58以上が3-2-0-3と優秀。 今回のハンデ傾向は、ストレイトは少々、レディは明らかに見込まれた。 馬齢では五歳5-4-4-19が圧倒的で、六歳4-3-3-31がこれに次ぐ。 四歳1-1-1-32はなぜか大苦戦。しかも今年は二月開催なので斤量減はなし。 性別では、牝馬1-1-2-31が苦戦。今年はレディ、ストレイトと人気2頭が牝馬。 所属では美浦2-4-6-33、栗東8-6-4-97となぜか関東馬優勢。 前走別では、重賞組が4-7-4-47。スプリンターズS1-1-0-5、阪神C0-3-1-5、 京阪杯2-0-2-12が好成績。重賞組は前走二桁でも0-5-0-22と着順不問。 なお、京阪杯勝ち馬は1-0-0-4。 OP組は5-2-3-69。うち、淀短距離Sが3-2-3-47ととにかく出走多いが率は良くない。 同S勝ち馬は1-2-0-5。二着馬は0-0-1-6。OP組は前走三着以内なら3-2-3-21。 条件戦組は1-1-3-11と好成績。ほぼ前走一着。 レース間隔も重要で、入着24頭が12月以降に1戦以上。 例外6頭のうち、4頭が京阪杯、2頭がスプリンターズS。 外国人騎手は1-0-1-6。 展開としては、レディが逃げ、テイエムが番手か。先行少なく馬群と離れそう。 Bコースでも逃げは0-2-1-7と残る。ただ最も好成績なのは差し4-4-6-44。 枠は、1〜3番1-1-1-27と14〜16番0-1-3-26がやや不利程度。 ここは、マジンプロスパーが中心。好成績の阪神C組、斤量58以上。 昨年のこのレースでは0.1差4着。二走前は京都のGUで5着とコース適性はまずまず。 衰えも見られ良化途上も、鞍上に天才騎手のデムーロ弟を迎え、大駆けの気配。 対抗にはストレイトガール。好成績の五歳馬。函館専用機かと思いきや、 前走は中京でOP勝ち。京都内12は未知数だが、鞍上の差でレディを逆転。 レディオブオペラも抑えたい。ただ、馬齢、牝馬、と不安要素あり斤量も重い。 騎手も不安だが、展開は向きそうで馬も強い。
絶不調だわい。
さて、出走馬が決まった。日曜関東は東京新聞杯。11年から二週目に施行。 一人2-1-1-6、二人2-2-1-5、三人0-0-0-10と上位人気苦戦。 一方、七〜九人2-2-2-24、二桁1-2-1-61と穴が好成績で荒れ傾向。 馬齢では、四歳4-3-4-24が最も好成績、五歳3-2-4-27がこれに次ぐ。 七歳以上0-1-2-43は苦戦。 所属では、美浦6-3-1-70に対し栗東4-7-9-55と、関西馬が圧倒的優位。 前走別では、重賞組が5-4-7-77。京都金杯組2-3-1-29が出走多いが率は良くない。 マイルCS組1-0-1-10、阪神C組2-0-1-9も普通。中山金杯0-1-1-5がまあ健闘。 重賞組は前走二桁着順でも0-1-3-26。逆に、三着以内が1-0-2-22と苦戦。 前年の富士S一着馬は1-0-0-5。二着馬は0-1-0-3と同コースながら苦戦。 OP組は3-5-2-41。ニューイヤーS3-2-2-18、キャピタルS0-2-0-3が好成績。 前走三着以内なら3-3-2-8とさらに信頼度は上がる。 前走に限らず前年のキャピタルS勝ち馬は0-4-0-3と高い連対率。 今年はサトノが該当。 16下組は2-1-1-5と好成績で、すべて前走一着。 前走距離では、12組0-0-0-9と苦戦は当然として、14組3-0-2-13がなぜか最も優秀。 16組7-8-5-75は普通、18組0-2-2-28がなぜか苦戦と、珍しい傾向。 加算されやすい収得賞金額による別定だが、58以上は0-0-0-11と全滅。 レース間隔では、中9週以上が2-1-2-33と割引。 展開としては、逃げ馬不在。ヴィル、コスモ、レッドが逃げ候補。やや遅〜平均。 東京だが開幕一〜二週ゆえか逃げ1-1-1-7、先行4-2-4-29と前が残る。 枠では、1〜2番が1-1-6-12と圧倒的。8番から外が5-5-1-75と割引。 現時点で中心に推すのは、エキストラエンド。初マイルの前走を快勝。 東京は3-0-0-3と相性良く、四走前は距離の近い18を33.4の上がりで勝利。 その時の鞍上がC.デムーロで、今回が三回目のコンビ。ここも若き天才に期待。 対抗にはクラレント。昨年の勝ち馬で、東京重賞は3勝のコース巧者。 今の東京は前残り気味だが、この馬は先行脚質で鞍上も川田と有利。 サトノギャラントも抑えたい。好成績のキャピタルS勝ち馬。 東京は5-1-0-1と優秀な成績で、うちマイルは4戦4勝。
日曜関西はきさらぎ賞。バンドワゴンとトーセンスターダムの激突。 このレース、平均出走頭数は11.2と、小頭数の年が多い。入着率標準値は26.78%。 一人2-3-1-4、二人2-2-2-4、頭数考えると意外といまいちか。 七〜九人1-1-2-24は健闘、二桁0-0-1-23は頭数も少なく壊滅的。 所属別では美浦が1-1-2-7と好成績だが、今年は出走なし。 前走別では、重賞組が4-1-2-28と苦戦。ラジオNIKKEI2-1-1-3が好成績。 出走の多いシンザン記念1-0-1-10は普通。 OP組は2-3-0-10。前走連対は2-3-0-1と信頼度高い。今回はトーセンが該当。 5下組3-4-3-26も好成績。前走四着以内なら3-4-2-13。 未勝利組1-2-3-10はなぜかかなり優秀。新馬0-0-1-7は頭数少なく苦戦。 前走距離では14以下0-1-0-7、16組2-0-2-29が当然苦戦。 18組2-4-2-23が普通、20組6-5-6-22が優秀。 キャリアでは1〜2戦と6戦以上が苦戦で、3〜5戦が好成績とのこと。 今回人気2頭がキャリア2戦。オール、ピークが6戦以上。 過去の最低着順では、6着以下がある馬が0-1-4-47と劣勢。 オール、セセリ、ダンツ、ピーク、ブラックが該当。 なお最低着順1着、つまり無敗馬も0-0-1-11だが、新馬組を引くと0-0-0-4。 京都芝で勝ち星ある馬が優勢、今回セセリ、トーセン、ブラックが該当。 展開としてはバンド、オール、セセリと逃げ馬3頭。後続とかなり離れる。 Bコースだが逃げ2-3-0-5、先行3-4-3-28と前が残る。 枠では、9番から外が3-2-5-23と有利。 ここは、バンドワゴンが中心。新馬、5下と逃げて上がり最速の圧勝。 しかも新馬で破った相手はクラシック候補のトゥザワールド。 もともと逃げ馬有利なレース、ホワイトマズル産駒なので道悪になっても強い。 対抗にはトーセンスターダム。前走20、OP連対、ディープ産駒、 と有利な要素揃う。それほど強い馬ではないかもしれないがこの面子なら2着堅い。 三着候補にはブラックカイト。好成績の未勝利組。前走は今回と同じ京都外18。 それもAコースで15番枠から差し切りと好内容。中三週というのも魅力。
雪のせいで四重賞かよ。
さて、出走馬が決まった。土曜関東はクイーンC。一人5-3-0-3、二人2-1-3-4と上位人気堅実。 七〜九人は0-1-2-27、二桁は0-1-1-67と苦戦しており、牝馬重賞にしては堅い。 所属では、美浦6-8-7-89、栗東4-2-3-33とほぼ互角。外人騎手は2-0-1-8。 前走別では、重賞組が5-5-5-25。阪神JF1-3-2-12、フェアリーS2-1-2-12が好成績。 OP組は3-3-1-26とまあまあ。重賞・OP組は前走三着以内なら6-3-2-17とかなりの信頼度。 今回該当はニシノ、フォーエバー。 前走10着以下だと0-0-1-10と頭数少ないが苦戦。 5下組は2-1-3-42と苦戦。前走一着に限定してようやく2-1-1-14程度。 5下は平場組が0-0-0-16、特別組が2-1-3-26と明暗が分かれるが、 今回前走5下特別勝ちの馬はいない。 新馬組0-1-2-9は好成績だが、未勝利組0-0-0-21は全滅。 重賞OP十着以下、5下二着以下、未勝利組を切ると残るのは、 カノーロ、サクラ、ダイワ、ニシノ、フォー、マジックの6頭。 前走距離では、12組0-2-1-22、14組1-0-1-25が当然苦戦。 16組7-7-9-71が中々、20組2-1-0-6はさらに優秀。18組0-0-0-3は出走自体少ない。 近年はリトルアマポーラ、ヴィルシーナと20で好走歴のある馬が勝利し距離実績重要。 前走ダートは0-0-1-25と、意外なことに出走例がかなり多いがほぼ全滅。 レース間隔では、1月が優勢、12月がいまいち、11月やや劣勢、2月が大苦戦。 ただ中二週以内は0-0-1-35となぜか壊滅的。デル、デルマ、プレミアム、セレナが該当。 斤量加算されていた馬は2-3-0-6と好成績だが、今回該当なし。 展開としては、デルマがハナか。プレミアムが続き、先行少なくスロー。 逃げは0-1-1-8程度だが、先行6-2-5-25が好成績。 枠は特に有利不利なし。 ここは、マジックタイムが中心。阪神JF組からは、18実績があるこちらを選択。 新馬、5下は新潟16で牡馬相手に連勝と、左回りのマイルは得意。 前走GTも0.4差6着なら健闘といえる。ハーツクライ産駒というのも東京向き。 対抗にはフォーエバーモア。こちらは阪神JFで最先着の3着。 14だが東京で5下を勝っているのもプラス。脚質的にも先行可能。 カノーロも抑えたい。間隔は空いたが、成績のいい新馬組。 しかも東京16を1:35.3の好時計勝ち。ディープ産駒、関東の堀厩舎も魅力。
日曜関東は共同通信杯。去年駄騎乗の蛯名、イスラで名誉挽回できるか。 平均出走頭数11.7で、基準入着率は25.64%。 一人3-3-1-3、二人2-3-0-5と上位人気堅実。 七〜九人0-0-2-28、二桁0-0-1-26と人気薄大苦戦で、堅いレース。 美浦6-5-6-56、栗東4-5-4-27と関西馬が優勢。外人騎手は0-2-2-8。 前走別では、重賞組が5-7-5-25とかなりの好成績。 朝日杯2-3-1-4、ラジオNIKKEI3-1-0-5、シンザン記念0-1-3-1が優秀だが、 京成杯0-1-1-10は物足りない。前走三着以内は5-5-3-5と驚異的な信頼度。 OP組は3-2-2-18。こちらも三着以内3-2-1-10が好成績。 5下組は2-1-3-26といまいち。前走一着に限れば2-1-1-7と健闘。 新馬・未勝利組は0-0-0-14となんと全滅。 OP四着以下、5下二着以下、新馬・未勝利組を切っていくと、 残るのはイスラ、サトノ、ショウナン、ピオネロ、マイネルですべて重賞組。 斤量加算された馬は3-2-0-9で人気のわりにいまいち。今回はイスラが該当。 展開としては、ラインがハナか。シングン、イスラなどが続き遅め。 逃げ1-1-1-8、先行4-6-3-22と前有利。 少頭数の年が多く判断難しいが、枠では10番から外が2-0-1-24で不利。 ここは、イスラボニータが中心。四戦して牡馬には無敗。東京では3戦3勝。 特にここ2戦は同じ18でOP、重賞を連勝、前走はプレイを破っている。 出遅れ癖も直り、先行脚質も魅力。鞍上蛯名は去年駄騎乗もこのレース2-0-2-3。 対抗にはピオネロ。前走は京成杯で4着健闘。二走前には東京18で5下勝ち。 鞍上リスポリで好位差しも可能。このレース、2勝以上している馬が強い。 サトノアラジンも抑えたい。好成績のラジオ組、前走重賞三着以内。 ディープ産駒で鞍上に岩田というのも魅力。
日曜関西は京都記念。三冠牝馬と京都の鬼が激突。 平均出走頭数は12.3、基準入着率は24.39%。 一人5-3-0-2、二人2-1-3-4と上位人気堅実。 七〜九人0-0-3-27、二桁0-0-1-32とやはり人気薄苦戦で、このレースも堅い。 所属では美浦0-3-1-15、栗東10-7-9-78と関東馬は出走少ない。外人騎手は1-2-0-7。 前走別では、入着のほとんどが重賞組。有馬3-2-4-10、香港GT3-0-0-0とGT組優勢。 ただJC0-0-0-2、秋天0-1-0-2は出走自体少ない。 日経新春2-0-3-12、京都金杯1-0-1-0といった一月京都重賞も好成績。 AJCC0-0-1-15、中山金杯0-1-0-5と中山重賞組は苦戦。 OP組0-1-0-13、条件戦組0-1-0-11と、重賞組以外は出走自体少ない。 馬齢では、斤量1キロ減の四歳馬は5-2-1-21と中々。 六歳1-7-4-25がなぜか最も好成績。だが七歳以上0-0-1-26はほぼ全滅。 斤量2キロ以上加算された馬は1-1-2-5。人気のわりにいまいちか。 なおレース間隔は重要で、入着馬26頭が前走12月以降となっている。 ただ昨年は出走馬の過半数6頭が休み明けの中、 暖冬ゆえか長期休養明けの馬が1、3着。今年は人気2頭が前走11月のGT。 出走馬の京都外実績を見ていくと、コウエイ1-5-1-4。ジェンティル1戦1勝。 デスペ2-0-0-2。トゥザ3-0-0-3。トレイル2-1-0-3。トーセン4-1-2-1。 ヒット1-0-0-4。 展開としては、逃げ馬不在。トレイルか外人騎手がハナか。 ジェンティルが続きスロー。 逃げは0-0-3-7。先行5-2-4-27、差し4-6-1-23でやや差し有利。 枠は特に有利不利はなさそうだが、出走機会の少ない外は不明。 ここは、トーセンラーが中心。京都外得意の、いかにもなディープ産駒。 六歳にして馬体成長し、調教も抜群。目標は大分先の春天なので、 ここも勝ちにこれる。コース経験と仕上がりと騎手の差でジェンティルを逆転。 対抗にはジェンティルドンナ。実績なら最上位。 ただ東京が主戦場で京都外はシンザン記念以来。目標はドバイで、騎手も不安。 ヒットザターゲットも抑えたい。昨秋は京都大賞典で大穴を開けた。 前走JCも11着だが早めに動く競馬で0.5差。何より魅力は鞍上のC.デムーロ。
月曜関東は東京新聞杯。雪で一週順延。ダノンシャークは出馬を見送った。 繰り返しになるので、データについては省く。 ただ関西馬は二週連続の関東輸送になるので割り引きたい。 サトノシュレン、セイクリッドは新たに加わった馬。 追い不足がささやかれていたショウナンは一週延びたのがプラスに出るか。 展開としては、Sシュレンがハナ。レッド、ヴィルなどが続きやや速に。 引き続き中心は、エキストラエンド。鞍上には若き天才・C.デムーロ。 サトノシュレンが面子に加わり、この馬も差しやすくなるはず。 中距離以上が主戦場だったこの馬のスタミナが活きそう。 対抗にはサトノギャラント。好成績のキャピタルS勝ち馬で、東京5-1-0-1、 マイル4-1-0-0。同馬主シュレン出走はこの馬のアシストか。関東馬も順延で有利に。 クラレントも抑えたい。昨年の勝ち馬で東京重賞3勝。先行脚質もレースの傾向に合致。 二週連続の輸送で馬体も嫌でも絞れそう。
また四重賞か。
さて、出走馬が決まった。土曜関東はダイヤモンドS。オープン特別のような面子。 一人4-1-0-5、二人3-1-1-5と上位人気はぼちぼち程度。 一方、六〜九人0-4-5-31、二桁2-1-3-52と大暴れで、カオス傾向。 馬齢では、1キロ減の四歳馬が3-6-5-18ととにかく好成績。七歳以上1-2-0-41は大苦戦。 性別では、セン馬が0-0-0-16となぜか全滅。今年は該当なし。 所属では、美浦3-7-3-61、栗東7-3-7-57と関西やや有利程度。外人騎手は2-2-0-9。 ハンデ傾向としては、53以下が3-6-4-49と軽ハンデ馬がよく絡む。 49以下0-0-0-6はさすがに全滅だが、50は0-1-2-3と優秀(ただ二着馬は四牝で53相当)。 重い方、57以上3-1-1-14はやや優勢程度で、それなら穴の軽に妙味。 今回のハンデは、セイカはやや恵まれたがまずまず適正。 前走別では、重賞組3-2-4-53が苦戦。好成績は日経新春杯1-1-4-10くらい。 AJCC1-0-0-23、ステイヤーズS0-0-0-7、有馬1-0-0-3、中山金杯0-0-0-3と 特に中山重賞は悲惨。ステイヤーズSは間隔が空くのがまずいのか。 前走掲示板なら3-1-1-16とまあまあ。二桁着順0-1-0-14はほぼ全滅。 OP組は5-1-1-32で、うち万葉S4-1-1-27がほとんどを占める。 なお万葉S一着馬は2-0-0-3。二着馬は1-0-1-3。三着馬は2-1-0-4と好相性。 16下1-6-3-20はかなりの好成績、10下1-1-2-13も中々。 条件戦組は、四着以内なら2-6-5-24とさらに信頼度が上がる。 前走距離では22以下が2-0-2-42と大苦戦。24〜25が4-9-7-42と優秀。 長距離といえば騎手も重要で、このレース良績あるのは後藤、松岡、ベリーなど。 展開としては、ラブラドの単騎。アドマイヤが番手で他は追込。スロー。 逃げ1-0-1-12、先行1-2-3-31で前不利。枠は特に有利不利なし。 ここは、アドマイヤバラードが中心。好成績の条件戦組でハンデも軽い。 昨夏は函館26を3戦するなど長めの距離中心。前走は初の東京で24を勝利。 鞍上内博は今年絶不調も昨年の勝利騎手で、同じハーツクライ産駒。 対抗にはタニノエポレット。前走万葉Sは、Aコースで不利な10番枠から勝利。 前々走も24の16下で四着。鞍上岩田は長距離得意。マイナス要素は馬齢くらい。 フェイムゲームも抑えたい。好成績の四歳馬で、鞍上には長距離得意の北村宏。 前走もGU3着と実績上位。距離と東京適性は未知数だが、期待できる。
日曜関東はフェブラリーS。今年はダートの強豪や新星が揃った。 一人は6-0-1-3とかなりの信頼度だが、二人0-2-2-6はいまいち。 一方、七〜九人1-2-3-24は好成績ながら二桁0-0-1-67は壊滅的で中荒れまで。 馬齢では五歳5-1-2-18が最も好成績で、四歳3-4-1-31がこれに次ぐ。 所属では、関東馬が0-1-2-23と大苦戦。今回関東馬はグランドのみ。 外人騎手は0-4-1-15。うち3連対はペリエ。 前走別では、JCD4-0-0-4、川崎記念2-4-2-9、東京大賞典0-4-4-7のGT組が好成績。 根岸S2-1-3-51、旧平安S1-0-1-20の中央重賞組は苦戦だが、 GU昇格の東海Sは1-0-0-2と昨年勝ち馬を出した。 OP組0-0-0-6、16下0-1-0-0は出走自体少ない。 前走着順では、三着以内10-7-8-51に対し四着以下0-3-2-77。 四着以下でも東京大賞典組0-3-1-4は好成績だがそれ以外0-0-1-73は壊滅的。 その他、過去十年で勝8連16着25頭にD14〜18重賞勝ち実績あり、今回該当は11頭。 勝9連15着21頭にダGT連対実績あり、今回該当は7頭。 両方該当は、シルク、ドリーム、ニホン、ベルシャ、ホッコー、ワンダー。 ただしドリームは前走8着で、前走着順から切れる。 また、連対馬中19頭が過去一年以内にダート重賞勝ちかダートGT連対、というデータもある。 世代限定以外の芝レースで勝ち星ある馬は0-0-1-26。 該当はアドマイヤ、ゴール、ドリーム。 展開としては、逃げ馬不在。エーシン、ブライトあたりがハナか。平均。 逃げ2-0-0-8は普通、先行3-5-4-28がまあ有利。 枠では内1〜5番が2-3-3-42とやや不利だが、近4年では一〜三枠が2-3-2-17。 ここは、ホッコータルマエが中心。GT5勝と実績最上位で好成績の五歳馬。 16でも3戦3連対しており、一昨年には東京D16の青梅特別で三着に0.8差の圧勝。 JCDはソラ使いと幸のダンスで敗れたが、同じ失敗は繰り返さないはず。 対抗にはワンダーアキュート。GTは1勝だけだが、JCDで三年連続2着、 このレースで2年連続3着ととにかく堅実。八歳の今年も衰えなく、鞍上武も魅力。 ベルシャザールも抑えたい。JCD馬で、二走前は同じ東京D16の武蔵野Sを快勝、 三走前はブラジルC勝ちとコース実績。鞍上の若き天才はダートも上手い。
日曜ローカルは小倉大賞典。昨年から二月最終週。 一人1-3-2-4はそこそこだが、二人0-3-1-6、三人1-0-2-7は苦戦。 六〜九人が5-2-2-31と好成績、二桁2-1-1-63もまずまずで荒れ傾向。 馬齢では、五歳3-4-2-25が好成績。1キロ減の四歳1-3-2-20も中々。 性別では牝馬が1-1-0-9と出走少なく率は普通。ただし今年は4頭参戦。 外人騎手は0-0-3-9と、あまり振るわない。 ハンデ傾向としては、53以下が1-0-0-29とほぼ全滅。例外の1着も四牝で54相当。 54〜56.5の中量組は4-7-7-80と普通。 57以上が5-3-3-19と好成績で、重ければ重いほど良い傾向。 今回のハンデは、カフナ、ラストが見込まれた。サンライズ、ブレイズもやや重い。 前走別では、重賞組が6-8-8-79。中山金杯4-1-5-13、AJCC1-0-1-3と中山重賞優勢。 京都金杯0-3-1-21、日経新春杯0-2-0-9と京都組はいまいち。愛知杯は0-0-0-5。 重賞組は二桁着順でも3-3-3-34とかなり好成績で、着順不問。 OP組は2-1-2-35と不振、中山のニューイヤーS組が健闘しているくらい。 16下組は2-1-0-10と中々で、ほぼ前走一着。 JRAの芝16〜20重賞で入着ない馬は2-2-0-51。該当はラストなど7頭。 ローカル五場で5下以上の芝16〜20勝ちない馬1-1-2-50。該当は5頭。 中七週以上1-1-1-37、該当は愛知杯組など7頭。 三条件すべてクリアは、カルド、スマート、ラブイズのみ。 展開としては、エディン、サトノ、ゼロスと逃げ3頭。先行も多く乱ペース。 逃げ3-0-0-6、先行1-4-5-24と前有利。 9番から外が3-3-4-60と不利。中でも13番から外は1-1-1-32。 ここは、ラストインパクトが中心。GT4着、16下勝ちと上り調子の四歳馬。 小倉では20の10下勝ちとコース実績もある。鞍上川田は小倉大得意、 ディープ産駒も小倉好成績。18はきさらぎ賞以来だが、乱ペースでスタミナが活きる。 対抗にはアロマティコ。小倉は18を2戦2勝。うち関門橋Sはほぼ同時期の二月末。 鞍上北村友もこのコース得意。前走愛知杯はスローで大敗も今回はペース向きそう。 カルドブレッサも抑えたい。相性のいい中山金杯組で、前走2着。前々走は重賞で0.3差。 小倉は18を1-1-0-1。レース間隔適度で重賞実績もあり、近走上り調子。
月曜関東は共同通信杯。雪で一週順延。 繰り返しになるので、データについては省く。 ただ登録馬は、ホープフルS2着のベルキャニオンが参戦、 ネオヴァロンの鞍上にはC.デムーロと顔ぶれに変化が。 前走OP特別三着以内は3-2-1-10なので、ベルキャニオンは警戒する必要。 OP四着以下、5下二着以下、新馬・未勝利組を切っていくと、 残るのはイスラ、サトノ、ショウナン、ピオネロ、ベル、マイネルということに。 展開としては、ラインがハナか。シングン、イスラ、マイネルが続き平均。 ここは、イスラボニータが中心。東京では3戦3勝、うち2戦が18。 しかも前走は二歳レコードと、コース適性、格ではケチのつけようがない。 蛯名、父フジキセキとも東京18と好相性。出遅れ癖も直り、先行脚質も魅力。 対抗にはサトノアラジン。好成績のラジオNIKKEI組、前走重賞三着以内。 前々走は同コースの重賞で5着。ディープ産駒で鞍上に岩田というのも心強い。 ベルキャニオンも抑えたい。順延によって参戦。未勝利は2歳レコード勝ちで、 前走も相性のいいホープフルS2着。鞍上は弱化も、福永は以外と東京18得意。
東京開催が終わった
さて、出走馬が決まった。土曜関西はアーリントンC。過去7年の平均出走頭数は13.28頭。 22.5%が基準入着率だが、一人3-2-0-5、二人2-1-1-6と上位人気いまいち。 七〜九人0-1-1-28、二桁0-2-1-41と人気薄も苦戦で、やや荒れまで。 所属では、関東馬が0-2-2-16とやや劣勢程度。外人騎手は1-2-0-6(過去七年)。 牝馬は0-0-0-7で、08年、11年はともに一人に支持されながら8着、7着に敗れた。 前走別では、過去十年になるが重賞組が2-6-6-31。シンザン記念0-4-3-6がとにかく優秀。 朝日杯0-2-1-9、きさらぎ賞1-0-1-7は平均程度。 OP組は3-2-1-13と好成績で、うち3勝はクロッカスS組。 重賞・OP組は二桁着順だと0-1-0-14。 5下組は4-2-3-39とやや苦戦。前走三着以内なら4-2-3-24。 未勝利組0-0-0-13は全滅、新馬組1-0-0-3は出走自体少ない。 前走重賞・OP10着以下、5下4着以下、未勝利組を切っていくと、 残るのはエイシン、タガノ2頭、マキャ、ミッキーの5頭。 前走距離では、過去十年の勝ち馬中7頭、過去7年では4頭が14組。 うち2頭がダートの14。前走ダート組は2-1-0-32と好走例あるが出走やたら多い。 斤量加算された馬は過去七年、0-1-1-5といまいち。 阪神外16は、ディープ産駒が29-21-18-104と圧倒的で京都外に似た傾向。 展開としては、ミッキーが逃げ、エイシンが番手。この2頭が後続を引き離す。 過去七年、逃げ2-0-1-4、先行3-5-2-15と前有利。 枠では内3番までが2-4-4-11と圧倒的な好成績。 ここは、ミッキーアイルが中心。阪神外得意なディープ産駒、 このレース向きの逃げ馬、シンザン記念組、と条件揃う。 鞍上浜中もこのコース得意で逆らえない。負けるとすれば控えた場合か。 対抗にはエイシンブルズアイ。前走5下は展開と枠に恵まれたとはいえ強い競馬。 前々走は阪神外16で5下3着。このレース向きの先行馬で、鞍上も天才C.デムーロ。 三着候補はタガノグランパ。シンザン記念3着と重賞実績あり、前走は14の5下勝ち。 鞍上にも岩田を配し、ここも上位に来そう。
日曜関東は中山記念。GT級の好メンバーが揃った。 重賞実績が必要なレースだが、不良馬場の10年は重賞実績ない馬が1〜3着独占。 ただその1、3着馬はいずれも中山巧者だったのは記憶しておく必要がある。 過去カンパニー、バランスオブゲームがそれぞれ連覇、ローエングリンも4、8歳と2回勝利。 出走馬の中山実績を見ていくと、ヴェルデ5-1-0-3。Dファルコン5-4-1-6。ロゴ3戦3勝。 ナカヤマ4-2-0-2。トウケイ1-0-1-1。Dマッジョーレ0-2-1-1。 馬齢では、五〜六歳4-8-5-49が好成績だが、七歳以上も4-1-3-38と健闘。 所属では美浦7-3-5-64、栗東3-7-5-42と関西馬優勢。外人騎手は1-1-0-9。 前走別では、重賞組が9-10-8-80とほとんどを占める。有馬2-1-0-2、秋天0-1-0-1と 王道GT組は出走少ないながらも好成績。マイルCS2-1-0-1、京都金杯0-2-1-3と関西マイルも優秀。 東京新聞杯1-2-1-16も及第点だが、中山金杯1-0-1-14、AJCCの中山重賞組は苦戦。 小倉大賞典0-1-0-14も悲惨で、前走距離では17以下4-5-7-32が18以上6-5-3-74を圧倒。 OP組1-0-1-20も苦戦。16下組0-0-0-2は出走自体少ない。 前走10着以下でも2-3-3-27と、着順不問。 前年以降にJRA重賞3着以内ない馬0-1-2-47、該当ダークとエアのみ。 前年以降にJRAGTで10着以内ない馬2-2-4-79、該当Dファル、アルキ、ユール、エア、マイネル。 中山重賞で連対ない馬1-5-4-72、該当ジャスタ、カレン、アユ、アルキ、エア。 消し・割引条件すべてクリアは、ヴェルデ、ロゴ、ナカヤマ、トウケイ、Dマッ、サダムの6頭。 展開としては、トウケイがハナ。Dファル、カレン、ロゴなど続き速め。 逃げ2-2-2-5、先行4-3-4-20と前有利。枠では内5番までが5-7-4-34と有利。 ここは、ロゴタイプが中心。有利な内枠先行馬。中山はGT2戦を含め3戦3勝、 スプリングSでは同じ18を勝利。父はこのレースを2勝しているローエングリン。 前走は極悪馬場で村田と参考外。休養でパワーアップし鞍上にもデムーロ弟。 対抗にはトウケイヘイロー。このレース好成績の逃げ馬で、中山でも重賞勝ち。 コーナー四つの中距離に滅法強い。週末雨予報だがこの馬は重馬場も得意。 ダイワマッジョーレも抑えたい。このレース好成績の、マイル寄りの馬。 前々走はGT2着と実績上位で、中山でも重賞連対あり。ダメジャー産駒は中山得意。
日曜関西は阪急杯。06年までは12で施行も、データは過去十年になってしまう。 馬齢では六歳1-2-3-41、七歳2-1-0-30が苦戦で若い馬有利。 美浦2-1-2-26、栗東9-8-8-103で関西馬有利だが、 過去五年の阪神14重賞全体では関東馬が10-12-3-64と好成績。外人騎手は0-0-0-7(過去7年)。 前走別では、重賞組が10-7-9-87。12時代を含むデータでもシルクロードS4-1-0-26大苦戦。 同条件の阪神C2-1-3-7が優秀。京都牝馬S0-3-1-8、東京新聞杯2-1-3-12とマイル重賞も好成績。 OP組は0-0-0-26となんと全滅。16下組0-1-1-14は出走少なく率も悪い。 前走着順は二桁でも2-3-3-53と、見限れない。ただ前走JRA重賞四着以内は5-6-5-17(過去11年)。 血統ではサンデー系が0-2-5-36と低い連対率。今回サンデー系は9頭と過半数。 OP・条件戦組、サンデー系、7歳以上を切っていくと、残るのはラトル、プリムラのみ。 出走馬の阪神12〜14実績を見ていくと、パド3-1-0-1。マヤノ1-1-0-1。サン3-2-2-5。 ウエスト3-0-1-6。ラトル2-1-1-2。ガルボ0-3-0-3。シャイニー1-1-2-2。 展開としては、コパノがハナ、タマモ、パド、ガルボなどが続き速め。 逃げ1-1-0-6、先行3-1-3-24と前は意外といまいち。 枠では内4番までが5-5-4-18とかなり有利。7番から外が3-2-2-72と大苦戦。 ここは、サンカルロが中心。阪神14で重賞3勝の、無類のコース巧者。 昨年は2レースともに馬券外も、阪神Cは高松宮を見据えた調整、阪神Cは前残り。 それでも上がり1位で4着と力を示した。阪神C組、前走重賞掲示板、関東馬、非サンデー。 対抗にはガルボ。こちらも阪神14重賞では2着3回。昨年も阪神Cで2着とコース巧者。 前走は相性のいい京都金杯で、外枠から58を背負い3着。あとは石橋がどうか。 コパノリチャードも抑えたい。若馬、内枠はこのレース好成績で、GU勝ち、GT4着と実績上位。 前走は控えたのが敗因で、この枠なら逃げるしかない。マイナス要素は父系だけ。
さて、出走馬が決まった。土曜関東はオーシャンS。 一人1-1-2-4、二人2-1-0-5、三人2-0-0-6と上位人気大苦戦。 一方、七〜九人2-1-2-19、二桁1-2-2-51と人気薄大暴れでカオス傾向。 馬齢では五歳が4-1-3-26と好成績だが七歳以上2-2-2-33も見限れない。 性別では牝馬が1-3-0-23と寒い時期ゆえか苦戦。 所属では美浦5-2-5-45、栗東2-6-3-58と珍しく関東馬優勢。外人騎手は0-1-1-1。 斤量1キロ加算は0-1-1-26。2キロ以上は2-1-1-3。 今回はハクサンとリアルが+1。 前走別では、重賞組が3-8-3-78。シルクロードSが0-6-1-50と、 出走数やたら多く入着率12%と大苦戦。同組は前走掲示板なら0-4-1-17だが該当なし。 阪神C組は1-1-1-4と優秀。スプリンターズ直行は0-1-0-1と出走自体少ない。 OP特別組は3-0-5-12とかなり優秀。 16下組は2-0-0-11と健闘。 前走距離では、12組5-7-4-83に対し、14組3-1-4-13が圧倒的優位。 10組と16組は0-0-0-4で出走自体少ない。 今回、14組はスノー(ダートだが)とリアル、16組はレッド。 10条件以上、芝14以上で勝利経験ある馬7-3-6-40、ない馬1-5-2-64、 というデータもあり、該当はインプレス、プリンセス、リアル、レッドの4頭。 連対馬16頭中10頭に中山12での勝利実績、例外中1頭にGT2位入選があり、 コース適性も重要。出走馬の中山実績を見ていくと、 スマート2-3-0-1。ツインクル4-0-0-3。ハクサン1-1-0-2。 レオン3-0-0-1。レッド1-1-1-1。 血統では、サンデー系の入着馬が7頭。悪くはない。 展開としては、ハクサンにアンバルが競り、スマート、ツインクルが続く。ハイ。 逃げ0-1-1-6は普通だが、先行4-4-2-17は好成績。 枠では、過去五年に限ると六枠から外が0-0-2-28と壊滅的。 ここは、リアルインパクトが中心。唯一の阪神C組、というか芝14組。 長らく不調が続いたが、近走GV2着、GU1着と復調気配。 中山では朝日杯2着、中山記念3着の実績も。得意の関東でスプリンターを一蹴。 対抗にはハクサンムーン。実績最上位、前走も同コースでGT2着。 ただ今回逃げ馬多く、昨年のこのレース負けているのも不安。 インプレスウィナーも抑えたい。14以上で実績ある馬は、このレース好成績。 ここ二走は12のOPで58を背負い3、5着。今回は56に減り、展開も向きそう。
土曜関西はチューリップ賞。ダービー挑戦も噂されるハープスターが参戦。 一人4-2-1-3、二人1-2-2-5と上位人気堅実。 一方、七〜九人は1-3-2-24と好成績だが、二桁0-0-2-56は壊滅的で中荒れまで。 所属では、栗東9-7-9-102に対し美浦1-3-1-13が率で上回る。 キャリアでは3〜5戦9-8-7-64が好成績。6戦以上0-1-0-23がほぼ全滅。 ウイン、クロス、ブランが6戦以上。 前走別では重賞組が3-6-4-17、うち阪神JF組3-5-4-5が入着のほとんどを占める。 阪神JF勝ち馬は3-2-2-2。二着馬は1-0-0-0。 前走に限らず阪神JF出走歴ある馬好成績だが、今回該当はハープのみ。 その他の重賞は苦戦でシンザン記念組は名馬ダスカでも2着、ジェンティルが4着。 OP組は3-3-3-29。うち、エルフィンS組1-3-2-17が好成績。紅梅S組1-0-1-9は普通。 エルフィンS勝ち馬は1-0-1-0。シャイニーはどうか。 5下組2-1-0-34は大苦戦、前走一着に限っても1-1-0-8程度。 未勝利組2-0-3-21は健闘、新馬組0-0-0-10は全滅。 前走距離では、12組1-0-0-17、14組3-1-1-39が当然苦戦。 16組5-9-7-43が最も好成績。17以上1-0-2-18はなぜか劣勢。 改修後過去7年では、連対馬中11頭、入着中16頭に16以上での勝利実績があり、 例外のうち3頭には16のGVで入着歴があった。距離実績は重要で、今回該当は8頭。 その他、芝で2勝以上している馬も好成績。 展開としては、プリモン、あるいはシャイニーがハナか。ヌーヴォが続き遅め。 逃げ2-2-0-3はかなり好成績。ただ、先行0-3-2-22よりも差し4-2-4-23のがいい。 枠は特に有利不利ないが、今の阪神は内有利。 ここは、シャイニーガールが中心。相性のいいエルフィンS勝ち馬、前走OP1着馬。 前々走はOPで上がり1位の3着。前走は途中から先頭に立っての圧勝。 このレース逃げ馬が好成績で、前走のようにハナに立てれば逃げ切りも。 対抗にはハープスター。好成績の阪神JF組、それも2着と実績では突出。 ただ今の阪神で大外ぶん回し宣言は不安。ブエナ級でないと勝ちきれない。 ヌーヴォレコルトも抑えたい。前走16、芝で2勝、と条件揃う。 前走は二番手から危なげのない勝利。好成績の関東馬で、鞍上も岩田に強化。
日曜関東は弥生賞。今年は小粒なメンバー。 平均出走頭数12.1頭と少なく、基準入着率は24.79%。 所属では美浦4-2-7-47、栗東5-8-3-42と関西馬有利。 前走別では、重賞組が8-6-9-34と入着馬の八割近くを占める。 朝日杯1-2-4-5、ラジオNIKKEI3-1-0-6、京成杯1-1-2-5、 共同通信杯2-0-1-8、シンザン記念1-0-1-2、きさらぎ賞0-2-1-6、どれも優秀。 OP組は1-1-0-10とやや劣勢。前走重賞・OP組は四着以内なら8-6-6-29。 5下組1-1-1-35は大苦戦。前走連対に限っても1-1-1-23。 新馬・未勝利組0-2-0-8は出走少ないものの健闘。 前走距離では、16組2-3-6-17がなぜか最も好成績。 ただ朝日杯・シンザン記念を差し引くと0-1-1-10で、重賞組の比率が多いだけ。 18組3-4-2-32、20組5-3-2-32もなかなか好成績。15以下、24はともに0-0-0-5。 その他、芝で2勝以上している馬が10-7-6-41。今回該当6頭。 JRA芝重賞で3着以内あり7-5-7-25。今回該当5頭。 OPか重賞で勝ち星ある馬8-4-7。今回該当3頭。 中山芝で3着以内あり3-6-7-31。今回該当4頭。 JRA芝レースの連対率60%以上10-8-6-37。今回該当5頭。 5項目中、4項目該当がキングズ・ワン。3項目がエア・トゥザ。 展開としては、アグネスが逃げ、サトノが番手。先行少なく遅め。 逃げ1-1-0-9はやや苦戦だが先行4-6-3-25が好成績。 枠では内5番までが6-7-6-31ととにかく有利。11番から外は0-1-0-20と壊滅的。 ここは、キングズオブザサンが中心。前走は大外枠からロスの多い競馬で2着。 前々走は出世レースの葉牡丹賞を圧勝しており、これで中山20は2戦2連対。 好成績の関西馬。鞍上大野もこのコースまずまず得意。 対抗にはワンアンドオンリー。前走重賞勝ち馬は6-1-2-8と好成績。 三走前はOP2着しており前走はフロックではない。鞍上は弱化も、横典は最近好調。 トゥザワールドも抑えたい。新馬はバンドワゴンに屈したが、その後3連勝。 前走2着はラジオNIKKEIの4着馬。ただ関東への輸送と重賞が初なのは不安。
380 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/12(水) 10:54:38.05 0
381 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/12(水) 10:57:37.60 0
382 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/12(水) 10:58:30.60 0
https://www.youtube.com/watch?v=5G50bLx05UA ↑
黒住憲五の1982年作品「黄昏にダンス」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの素朴なギターから滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通して落ち着いたメロディーで滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
http://www.youtube.com/watch?v=gj9lYuEsRiA ↑
村田和人の1983年作品「1本の音楽」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの心地良いエレキから滅茶苦茶耳に突きおる!!
リゾートポップス風の流れるようなメロディの美しさと圧倒的な声量は聞いてて身震いさせおる!!
特に2分52秒過ぎの
(((ポケットにいれて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ブワァ〜〜〜〜ン)))
の圧倒的な声量とエレキ滅茶苦茶唸らせおる!!
締めの
破り 捨ててしまえ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
で音程上げるところと後奏のエレキも滅茶苦茶切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
これは名曲!!
383 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/13(木) 20:31:02.82 0
http://www.youtube.com/watch?v=gPocjv35tqA ↑
高野寛の1990年作品「虹の都へ」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聴いても飽きない!!
イントロの素朴なギターと幻想的なエレキから耳に突きおる!!
9秒過ぎの
(((チャララチャララチャチャ チャラララチャラチャラ)))
(((チャララチャララチャチャ チャラララチャラチャラ)))♪
は虹の都を見事に表現しており響きまくりおる!!
特にBメロからサビにかけての
地球の中の 知られざる街へ 僕達は 向かう〜
ジャ!!ジャ!!ジャ!!ジャ!!
君と僕はいつでも ここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密♪
の心地良いメロディーは凝りまくっとる!!
それと2分27秒過ぎの間奏で流れる重厚で哀愁を感じさせるギターも滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
これは名曲!!
384 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/13(木) 22:52:57.64 0
385 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/13(木) 22:58:20.32 0
中日 ◎アンコイルド ○アロマカフェ ファイヤー買う奴は正真正銘のあほや!! フィリーズ ◎ベルカント ○ホウライアキコ レムミラス買う奴は正真正銘のあほや!! 中山 ◎フーラブライト ○エクセラントカーヴ サンシャイン買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
さて、出走馬が決まった。土曜ローカルは中日新聞杯。現行条件3年目。 距離といい時期といい中身は完全に中京記念で、データも11年までは中京記念を使用。 人気では、一人0-2-2-6、二人2-0-1-7、三人0-1-1-8と上位人気苦戦。 七〜九人0-4-1-25、二桁2-1-4-68と人気薄好成績で荒れ傾向。 馬齢では、四歳馬が2-2-2-28と物足りない。七歳以上が4-3-3-44はかなり健闘。 一昨年は小倉大賞典で人気薄ながら好走した馬が1、2着。日経新春杯二着馬が3着。 昨年はAJCC四着馬が1着、重賞三連続二着中の馬が2着、日経新春杯三着馬が3着。 中京記念時代は、京都記念組、小倉大賞典組が多く、 特に京都記念組は大敗からの巻き返しが多かった。 前走着順では、一着が1-1-1-14といまいちだが(条件戦組不振ということか)、 二〜四着が3-4-5-16とかなり優秀。二桁は1-3-0-41と苦戦。 ハンデ傾向としては、52以下が0-0-0-14と全滅。 53〜54のやや軽量組3-1-2-47も苦戦、かつては好成績だったが10年以降は全滅。 55〜56の中量組は5-4-4-47。57以上の実績馬は2-5-4-24と率はいい。 今回のハンデを見ると、サムソンは恵まれ、カネトシは明らかに見込まれた。 展開としては、サムソンがハナ、トウカイが番手か。先行は少なく遅め。 ここは、ラブリーデイが中心。前々走は同コースのGUでメンバー最先着の2着。 三走前にも20の重賞2着の実績がある。前走有馬は先行総崩れで参考外。 今回は面子的に楽に前に行けそう。キンカメ産駒はこのコース強く、鞍上も魅力。 対抗にはアンコイルド。関連性の強い京都記念で、最先着の3着。他に秋天4着など、 実績では最上位。昨年のここは7着も、今は充実。展開も向きそう。 ラキシスも抑えたい。前走は京都記念で4着好走。3着とはアタマ差だった。 前々走は牝馬GUで大外から2着。時計が掛からないと厳しそうだが、鞍上川田は魅力。
日曜関東は中山牝馬S。一人2-0-1-7、二人0-2-0-8と上位人気大苦戦。 七〜九人3-3-2-22、二桁1-3-6-62と、超の付くカオス傾向。 馬齢では、四歳2-4-1-56が大苦戦。前走掲示板なら2-4-0-24だが今回4歳全頭掲示板外。 七歳1-0-0-11も出走少なく劣勢。 所属では、美浦5-5-6-64、栗東5-5-4-68と東西拮抗。外人騎手は0-0-1-5。 ハンデ傾向としては、52以下が0-2-1-37と苦戦。53〜54の中量組が4-5-5-51が健闘。 55キロ台は2-3-1-21。56以上の実績馬は4-0-3-22。 今回のハンデは、クラウン、ノボリ、フーラが恵まれた。 前走別では、重賞組が8-7-5-89。京都牝馬S組4-3-3-31が出走多く率も中々。 エ女王杯組は1-0-1-9と普通。 2011年除く過去十年では、牡馬混合のGU・GV組が2-4-1-20と好成績。 OP組は1-0-3-14とまずまず。前年のターコイズS勝ち馬は1-1-0-4。二着馬は0-1-0-4(11年除外)。 今回は2着馬のノボリが参戦。 16下組は1-3-2-22とまずまず、10下組0-0-0-7は頭数少なく全滅。 条件戦組は二着以下でも1-2-0-14。 前走との間隔は中九週以上が2-0-2-42と苦戦。エ女王杯以外だと1-0-1-33。 ハンデ52以下、七歳馬、前走掲示板外の四歳馬、エ女王杯組以外の中九週以上を切ると、 残るのはアロマ、エクセ、エディン、ケイアイ、コウエイ、トーセン、ノーブル、フーラ。 出走馬の中山実績を見ていくと、エクセ2-0-0-1。エバー1-1-0-0。クラウン2-0-0-1。 セキショウ2-2-1-1。トーセン2-1-0-4。 展開としては、アグネス、エディン、セキショウと逃げ馬多数で乱ペース。 逃げ1-1-1-6は好成績も先行3-1-1-29は不振で後ろ有利。 枠では13番から外が0-1-2-33と不利。 ここは、アロマティコが中心。成績のいい牡馬混合重賞組で、0.5差5着。 三走前には牝馬GTで三浦を乗せて3着と実績上位。京都や阪神の内回り、小倉といった 狭いコースで計4勝しており中山も向きそう。キンカメ産駒で荒れ馬場にマッチ。 対抗にはフーラブライド。芝再転向後、3-0-0-1。特に前走は牡馬相手のGUで3着。 斤量も実質据え置きの53と恵まれた。ダート時代を考えれば距離も対応、後は騎手だけ。 エバーブロッサムも抑えたい。データ的には三重苦だが、実績上位で中山も2戦2連対。 堀厩舎の馬なら、関西のここ2戦は参考外。荒れ馬場にも対応可能で鞍上戸崎も魅力。
日曜関西はフィリーズレビュー。本番に結びつかないことでは定評。 所属では、美浦3-3-0-18、栗東7-7-10-107と関東馬がかなり優勢。 前走別では、重賞組が6-2-3-42と普通。阪神JF組4-1-2-12がとにかく好成績、 フィアリーS1-1-0-6も健闘。クイーンC1-0-1-17は苦戦も、今回出走なし。 前年のファンタジーS勝ち馬は3-0-0-2と好相性。 ペルカントはどうか。 重賞組は、前走四着以内なら5-2-1-12。 OP組は2-4-4-26と、重賞組より優秀。エルフィンS組2-3-4-13が好成績で、 紅梅S直行は0-0-0-7と全滅。OP組は六着以下でも1-1-1-9と見限れない。 OP実績は重要で、二走以内に芝14〜16のOPで掲示板に入った馬が7-7-6-35。 今回該当はアドマイヤ、エスメ、ダンス、ペル、ホウライのみ。 5下組2-4-3-42はいまいち、前走1着に限っても2-4-3-27程度。 新馬・未勝利組0-0-0-15は全滅。 前走距離(芝限定)では、12組2-0-0-25が当然苦戦。14組0-3-2-18まあまあ。 16組8-5-7-50がとにかく好成績。JF組差し引いても4-4-5-38。 前走ダートは0-2-1-34と出走かなり多く入着馬もいるが率は良くない。 過去十年の入着馬中27頭に16以上出走経験ありというデータもあり、該当10頭。 入着馬中27頭にOP以上出走歴があり、該当11頭。 16以上未経験、OP未経験、前走新馬・未勝利、5下二着以下、12、ダートを切っていくと、 残るのはアドマイヤ、エスメ、グラン、ニホン、ペル、ホウライ、リアルの7頭。 展開としては、ペル、ニホンがハナ。ヤマノ、ホウライ、エスメが続きハイ。 逃げ0-0-1-9が不利なものの先行5-3-3-28が好成績。追込4-2-4-45も届く。 枠では、内7番までが5-7-5-53と有利。9番から外が3-3-5-68と割引。 ここは、ホウライアキコが中心。好成績の阪神JF組で、前走は大外枠でイレ込みながら 0.4差7着と健闘。他に牡馬相手に16のGUレコード勝ちなど、実績では抜けている。 番手でも競馬できる馬で、中間の調教は軽めだが、前走くらい走れれば勝てる。 対抗にはエスメラルディーナ。関東馬、前走OP上位、前走16とデータ的には揃う。 前々走はダートの新馬を圧勝。14のペースで先行できるか未知数だが、鞍上も恐い。 ペルカントも抑えたい。相性のいいファンタジーS勝ち馬で、前走は牡馬相手に GTを0.7差10着。牝馬相手なら上位。後は乱ペースをどう切り抜けるか。
>>380 歌に商品名が入ってるが、CMのために作られた歌なのだろうか。
サーカスらしい爽やかで爽快感のあるコーラスワークが印象的。
このジュース、昔は自販機でよく見かけたもんだが、最近はまず見ないな。
こっちも、CM専用の曲なのか、既存曲と商品名を組み合わせたのか判断しづらい。
前奏のビブラフォンによるグリッサンドが綺麗。
スキー場にふさわしい、お洒落で爽やかな雰囲気に仕上がっている。
>>381 というか、稲川自身の回線だと規制されたままなのか。
有名なゲームらしいが、俺はやったことない。
前奏の勇壮なターン、Aメロやサビの八分でのリズムキープと、ストリングスが大活躍。
曲調も二転三転し、マーチ調の部分あり、バイオリンソロあり、
激しいエレキありと、一つの曲の中でバラエティに富んだ構成。
特に1:14以降のメロディライン、1:51以降のストリングスの高音が印象的。
テンポはグランディアの方が大分遅いが、メロディラインは似てる。
悲壮感溢れるメロディライン、途中でドラムが入る構成も面白い。
前半部分は伴奏のアルペジオが印象的。
ドラムが入ると伴奏のパートを減らさなくてはならないが、
その分メロディラインを主張することでカバーしている。
>>382 ギターの刻むコードが耳に心地良く、歌手の歌唱も、翳がありながら透明感があっていい声。
サビも意外と盛り上がり、耳に残る。
シティポップスでありながら伴奏の音がアコースティックで、
いかにも80年代初頭といったところ。
間奏で入るシンセリードのソロも洒落た仕上がりになっている。
こちらは徹底的に爽やかで透明感のある曲調。
村田和人は、この曲だとそうでもないが曲によっては杉山清貴の声にしか聴こえなかったりする。
伴奏の音色一つ一つに趣向が凝らされており、実に耳に心地いい。
このコーラスワークはいかにも山下達郎の弟子筋といったところ。
前奏やサビの後で入るかすれたギターの高音が、リゾートらしさを醸し出す。
この曲名、カセットテープのCMに使われたからこそ音楽を1本と数えるわけだが、
今では通じないんだろうなあ。
>>383 頭サビで始まるキャッチーなメロディラインが印象的。
Aメロのコード進行もまた耳に心地いい。
Bメロでのファルセットを使った歌唱も、高揚感がある。
独特の浮遊感に彩られた一曲。
>>384 今は悲惨なことになってる夕張市が舞台か。
天龍は昔、生で試合見たことがある。
いきなりアナをひっぱたくとは、凄い演出だ。
観光の町に生まれ変わって云々のナレーションのところで、
「それで失敗しちゃったんだけどね」というコメントが入ってたのには笑った。
392 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/15(土) 00:15:35.07 0
393 :
夢見る名無しさん :2014/03/16(日) 22:14:29.76 0
394 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/17(月) 10:22:30.45 0
395 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/17(月) 10:27:56.56 0
396 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/17(月) 11:01:32.09 0
http://www.youtube.com/watch?v=PnfTm28Evtw ↑
小川直也がジャンボラーメンに挑戦する動画や!!
何の前触れもなくいきなり店入って挑戦しとる!!
発作か〜!!
カウンターの眼鏡かけたおっさんアホや!!
5分33秒過ぎで小川コール連呼するなか嫌々拍手しとる!!
発作か〜!!
こいつ、小川に全然興味ないの見え見えや!!
しかも早よ会計済ませて店出たくても出れん雰囲気になっとる!!
爆笑じゃ〜!!
397 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/17(月) 23:43:11.62 0
>>392 HI-C、また売られるようになったのか。
俺が幼稚園の頃だと、缶ジュースというとこれのイメージだった。
年間300日規制って、もう2ch運営から見放されてるとしか思えん。
曲にもよるが、「Up To Love」
http://www.youtube.com/watch?v=ftJfwf7r8os これが一番杉山清貴っぽく聴こえて、錯覚するほど。
カセットテープはもう、100円ショップの片隅でしか見かけないな。
俺はなんだかんだで2002年頃までは使ってたけど、今やi-Podみたいのに完全に取って代わられた。
>>393 キミの瞳に映った僕に乾杯、タイトルからしてつまらなそう。
>>394 昭和天皇崩御寸前の特番か。裏方がいきなり叫び声あげてる。
字幕スーパーがどうとか、裏方の声が聞こえまくってるのはどうしたことか。
ニュースを読むところはそうでもないのに、挨拶だけ妙に声が低いなあ。
しかも、こんばんは〜〜のところ、変な抑揚つけたりしてるし。
風の会って、右翼の野村秋介がやってた政党じゃないか。
横山やすしが応援してたりしたのか。
こんな政党負けさせたからといってアホ呼ばわりされても困る。
この事故も、様々な疑惑があったなあ。圧力隔壁の破断というのは専門家からかなり疑問視されてるし。
生放送の歌番組の途中でこんなニュースが入ってくるというのも衝撃的だが、
特番に切り替えたりはせずに普通に歌やるのか。しかも途中で墜落が判明しているのに。
墜落が南相木村というのがまず間違っていて、そのせいで救助の到着が遅れたりもしている。
10位に入ってるLOOKのこの曲は名曲だった。安全地帯は、表情まではよく見えない。
>>395 これはまた、耳に心地いいナンバーだ。前奏の、ビブラフォンのグリッサンドが美しい。
要所で入るフルートも曲の情緒を盛り上げる。
男声と女声が入り混じったコーラスも美しく、完成度の高い一曲。
あまりウルトラ怪獣に詳しくない店なんだろう。
しかし、なんだこの値段は。12600円って、ガレージキットか何かなのか。
競馬場とか競輪場に入ってる店のメニュー名がアレなのは、仕方のないことだ。
値段は普通、いや、会場内にある店としては安い方か。だが、量は少なそう。
>>396 ジャンボラーメン、完食成功してもタダになるだけで、金貰えるわけじゃないのかよ。
他の客も大体食い終わってるのに、店を出るわけにもいかず困っていそうな感じだ。
>>397 徹底してデジタルな音作りで、メガドライブとかあのあたりのゲーム音楽を思わせる。
トレモロ気味の主旋律がまた、独特の味を醸し出す。
独特の響きのスネアもまた、要所で大きくなったり、曲にメリハリをつけている。
格闘技らしい勇壮な曲。E.ピアノの独特のリズムが緊迫感を生み出す。
映像で出てくる選手からは、時代を感じる。
下のフルバージョンだと伴奏の構成が大分違い、こちらではエレキやベースがよく聴こえる。
Bメロのメロディラインは秀逸だが、サビは伴奏をもう少し派手にしてもよさそう。
要所で入る男声コーラスが雄雄しくて面白い。
401 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/20(木) 09:06:34.87 0
402 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/20(木) 09:26:14.87 0
403 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/20(木) 10:52:23.28 0
https://www.youtube.com/watch?v=tQVaDQpKog0 ↑
近藤真彦の1982年作品「MOMOKO」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
特に締めの
マ〜イラ〜ブ トゥトゥル ドゥブ トゥトゥル ドゥブ
マ〜イラァ〜ブ トゥトゥル ドゥブ トゥトゥル ドゥブ
マ〜イラ〜ブ トゥトゥル ドゥブ トゥトゥル ドゥブ
マ〜イラ〜ブ トゥトゥル ドゥブ トゥトゥル ドゥブ♪
のメロディーは凝りまくってバックコーラスも美しく滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=ZpW_tjzJN6E ↑
1981年 紅白での近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」や!!
こいつは滅茶苦茶音痴や!!
よーこの歌唱力で紅白に出て歌えるのー!!
1分9秒過ぎで何が
二人のくぉ〜いのやり!!かたー!!♪じゃ!!
発作か〜!!
滅茶苦茶ヤケクソに歌っとるぞこいつはー!!
しかも最後で映る観客のほとんどが滅茶苦茶不服そうな表情浮かべて拍手すらしとらん!!
発作か〜!!
特に中央に映るおっさんとおばはんのしらけ具合は傑作や!!
爆笑じゃ〜!!
404 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/20(木) 10:59:03.89 0
さて、出走馬が決まった。金曜関東はフラワーC。今年は変則開催。 所属では、美浦7-7-6-91、栗東3-3-4-32と関西馬やや優勢。 前走別では、重賞組2-2-2-32がやや苦戦。好成績はチューリップ賞1-0-2-4くらいで、 クイーンC1-1-0-22などは悲惨。 OP組1-1-0-22は出走自体少ない。重賞・OP組は前走四着以内で1-3-1-10。 5下組6-4-7-51はとにかく好成績。特に前走一着なら5-2-2-8と驚異的な信頼度。 今回該当は、バウンスとMオーラムのみ。 5下組は二着以下でも1-2-5-43と重賞組と同程度の入着率。 未勝利組1-2-1-18は普通、新馬組1-0-0-15はほぼ全滅。 前走距離では、12組0-0-0-6が出走少なく全滅、14組0-1-2-14が意外と健闘。 16組8-5-4-63がなぜか好成績。18組1-1-4-31は苦戦、20以上2-3-0-10が最も優秀。 今回20組はMグレヴィルとバウンス。後はディルガが24。 前走馬場では、ダート組1-2-3-32が侮れない。 キャリア別では、2〜5戦が9-6-7-69で好成績。6戦以上0-4-3-43は割引。 その他、当該コースの16以上で連対実績ある馬7-10-3-32。今回該当10頭。 通算三着内率60%以上10-5-7-49。今回該当7頭。バウンスが外れる。 芝18以上で勝ち星ある馬が4勝10連対で好成績。今回該当8頭。 上三行すべて該当はマロー、パシフィックのみ。 距離実績は、11年の勝ち馬や01年の1、2着馬を見るにダートでも代用可能か。 展開としては、Mグレヴィル、ホクラあたりがハナ。先行少な目でやや遅。 逃げ3-1-1-4、先行4-2-3-24と前有利。 枠では13番から外が1-2-0-28と不利。 ここは、バウンスシャッセが中心。前走5下勝ち、前走20、コース実績ありと条件揃う。 その前走は、二ヶ月ぶりながら牡馬相手に2:00.8の好時計勝ちで、鉄砲も効く。 データ上不利な要素は通算三着内率が六割未満なことくらい。あとは重馬場がどうか。 対抗にはパシフィックギャル。間隔が空き、枠も外になったが実績では上位。 中山では18の5下2着、16のOP3着とコース実績、距離実績備える。鞍上シュタルケも魅力。 マイネグレヴィルも抑えたい。極悪馬場の札幌2歳Sで2着と、重馬場適性あり。 ここ2戦は牡馬の強豪相手に中山20で0.7、0.5差と健闘。面子的にも楽に先手。
土曜ローカルはファルコンS。現行条件になって3年目だがデータは過去8年。 臨戦過程としてはこれといって傾向が見出しにくく、2月に走った馬が1〜3着を占めたり、 07年のように前年12月以来の馬が1、2着したりと、かなりバラバラのものがある。 一昨年は勝ち馬がアーリントンC7着、二着がシンザン記念8着、3着が朝日杯6着。 昨年は勝ち馬が14の5下勝ち、二着が14の5下4着、14の5下6着。 一昨年がすべて16組、一着馬には16どころか18の勝ち星あったのに対し、 昨年はすべて14組、マイルで実績あったのも勝ち馬のみと、傾向変化。 前走別では、重賞組2-4-4-30と中々。朝日杯は0-0-1-3。 OP組1-3-0-40は苦戦。左回りのクロッカスSが0-2-0-12とややマシ。 重賞・OP組は六〜九着でも2-4-1-23と好成績だが、二桁0-0-2-27となると苦戦。 5下組4-1-4-34はまあまあ。前走一着で4-0-3-25。 未勝利0-0-0-4、新馬1-0-0-1は出走自体少ない。 前走距離では、12組が4-2-3-33と好成績だが現行条件では入着馬なし。 14組は2-3-1-27と普通。16組は2-3-4-46で、距離延長前も6頭の入着馬を出していたのは重要。 斤量加算された馬は0-1-0-6と苦戦しているが、今回該当なし。 芝で2勝以上6-4-6-53、1勝以下2-4-2-57と、入着率に二倍近い差。 芝での入着率五割以上6-6-6-61、五割未満2-2-2-49とこちらは二倍以上。 展開としては、シゲルがハナ、ウインが競り、ビアンコ、カラダが続く。速め。 ここは、タガノグランパが中心。マイル重賞で3、2着と距離経験に余裕のある馬。 それでいて14は2戦2勝、しかも前々走は同じ中京14を1:21.0の好時計勝ち。 脚質も自在性があり、重賞実績と距離、コース実績も備えている。 対抗にはショウナンアチーヴ。前走朝日杯は、初の16ながら二着と健闘。 同じ左回りの東京14でも3、1着しておりコース替わりもプラスに出そう。 サトノルパンも抑えたい。前走は東京14で33.0の上がりを記録し快勝。 三走前は16の未勝利6を三馬身半差圧勝しており距離実績に余裕があるのもいい。
日曜関東はスプリングS。今年も朝日杯馬が登場。 昨年は11人、一昨年は10人が三着、08〜10年は11、8、10人が二着と近年ヒモ荒れ。 所属では、美浦5-3-7-66、栗東5-7-3-55と連対率では関西が圧倒。外人騎手は2-0-2-1。 前走別では、重賞組が8-6-4-56。朝日杯1-1-2-8、共同通信杯2-3-1-11、 きさらぎ賞4-1-1-9が好成績。同コースの京成杯0-1-0-8は苦戦。 重賞組は、前走三着以内なら8-3-4-19。 OP組は1-2-1-22と苦戦も、若駒S1-0-0-4、ジュニアC0-1-1-2は健闘。 ダートのヒヤシンスS0-0-0-10が押し下げてるだけ。OP組は前走一着1-1-1-7。 5下組は1-2-5-39と普通。前走二〜五着が0-1-3-8とよく絡んでおり、妙味も。 新馬・未勝利組0-0-0-7は出走自体少ない。 前走距離では、14以下0-0-1-10が当然苦戦。16組2-4-3-38が意外と健闘。 18組6-4-5-38が最も優秀、20以上2-2-1-36がなぜか苦戦。 キャリア別では4戦以内が優勢、5戦以上はやや苦戦とのこと。 また実績は重要で、芝16以上の重賞連対かOP勝ちのあった馬が9勝15連対。 今回該当はアジア、ベルのみ。2頭ともキャリアは4戦以内。 展開としては、シベリアンがハナ、クインズ、ダイワなど先行馬多く速め。 逃げ2-0-1-8、先行3-5-3-23と前有利。 枠では、内1〜5番が5-5-3-32と有利。12番から外が3-0-2-32と不利。 ここは、ベルキャニオンが中心。相性のいい共同通信杯で2着好走。 前々走はホープフルS2着しており、コース実績もある。距離実績加味すれば実績最上位。 前走の差し脚は鋭く、短距離馬が多く速くなりそうな今回、展開向きそう、 対抗にはロサギガンティア。5下の前走は東京18を1:47.9の優秀な時計で勝利。 共同通信杯とも遜色ない内容だった。何より魅力は、鞍上のデムーロ。 クラリティシチーも抑えたい。OPで三着2回、重賞で三着1回と実績では上位。 特に前々走は中山20でのもの。内博は今年不振だが、駄騎乗連発の勝春からの乗替なら。
日曜関西は阪神大賞典。ゴルシ参戦で、9頭の少頭数。 過去十年、平均出走頭数は11.2頭で、基準入着率は26.78%。 一人3-4-2-1は堅実、一方七人以下は0-0-0-52と全滅しており堅い。 馬齢別では、四歳4-7-1-17がとにかく好成績。五歳2-2-5-16がこれに次ぐ。 六歳以上は4-1-4-49と苦戦しており、八歳1-1-0-6が健闘している程度。 前走別では、重賞組10-7-9-53が入着のほとんどを占める。 有馬3-1-1-5、日経新春杯2-1-2-4がとにかく優秀。 京都記念2-1-2-13、ダイヤモンドS2-2-3-24も健闘。 前走GT・GUで五着以内の馬は8-2-4-12と高信頼度。 今回該当はゴールド、サトノ、ヒット。 OP組0-2-0-6は出走少なく率は普通、うち万葉S組が0-2-0-4。 条件戦組0-1-1-19は頭数考えると大苦戦。 近三走で、芝22以上のOPレース出走ない馬0-1-0-18、最高着順6着以下0-1-1-16。 エーシン2頭、サイモンがこれで切れる。 レース間隔では、入着馬21頭が年明け後レースを使っており、前年以来の9頭は皆GT入着歴あり。 うち7頭が、前年にGT入着とのこと。ステイヤーは叩き良化型が多いためか。 また長距離となると、騎手の比重が大きいことも頭に入れておきたい。武と藤田が得意。 展開としては、バンデがハナ。Aスピーダー、サイモンが続きスロー。 逃げ0-1-1-8はいまいちだが、先行8-6-4-14がかなり有利。 枠は、少頭数の年が多いため判然としない。 ここは、バンデが中心。好成績の四歳馬。厳しいローテから参戦した菊花賞では逃げて3着。 勝ち馬に早めにかわされながら二着馬にはクビ差。前走条件戦は危なげない勝利。 阪神は外回りだが3勝ちしており坂は苦にしない。面子的にも楽にハナ。 対抗にはこちらも四歳馬のサトノノブレス。菊花賞では2着、前走は相性のいい 日経新春杯を勝利。鞍上は劣化も、安定した馬でここも上位に来そう。 ゴールドシップは実績では頭三つ、四つ抜けている。ただ不安定な馬で岩田でどうか。
>>401 顔見た限りでは悪人面でもないし、右翼っぽくもないな。
あまり過激な行動繰り返したりする人には見えない。
そういえば遺体って最近はテレビに映らなくなってるな。
東日本大震災でも、海岸に水死体が大量に打ち上げられたりしてたようだが、
写真なり映像なりは全然メディアに出なかったし。
この日航機事故のときは真夏だったから、すぐに腐食して現場は凄い匂いだったらしい。
遺体の特定も、歯科医から歯のレントゲン写真を取り寄せて照合したり苦労したようだ。
墜落直後には四人以外にも生存者はいて、声が聞こえたりもしてたそうだが、
墜落現場の推定を誤ったり、現地の人の救助隊が足止め食らったりで四人しか助からなかったようだ。
隊員が吊り上げてる方はともかく、
タンカの方は凄い回転ぶりだなあ。
>>402 鈴木トオルは、高音域がとてつもなく広い。
こっちの曲はLOOK解散後にリリースした曲だな。
頭サビのキャッチーなメロディラインはいかにも90年代っぽい。
伴奏もまたギターの激しいプレイが前面に出て、シンセのコード楽器は控えめとなっており、
80年代の曲とはやはり違いがある。
Bメロとサビの間にギターソロが挟まったりするのも当時風だが、鈴木トオルの高音はLOOKの頃そのままだ。
ジャズが中心のコーラスグループみたいだな。紅白にも出ていたとは。
とはいえ明確なヒット曲があるわけでもないようだ。
こんなのが1万5000円以上するとは高いなあ。
全高30cmって、迫力あるのはいいが置き場所に困る。
>>403 PVでレーサー時代の映像が出てくるのは面白い。
序盤がずっと独唱だったり、伴奏もアカペラコーラスだけだったりと思い切った構成だ。
特にボイスによるベースのような音は圧巻。曲のメロディラインも味わい深い。
紅白は口パクNGだからなあ。
こうやって聴くと音程がおかしかったり声が出てなかったり、まあ厳しいものがある。
神奈川県大和市出身とかテロップで出たのには笑った。
>>404 まばらな拍手といったところか。
411 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/21(金) 00:33:13.87 0
フラワー ◎パシフィックギャル ファルコン ◎ショウナンアチーヴ スプリング ◎アジアエクスプレス 阪神 ◎ゴールドシップ 以上単勝1点じゃ!!
412 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/21(金) 00:43:27.51 0
413 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/24(月) 10:53:58.45 0
414 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/24(月) 10:55:03.77 0
415 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/24(月) 23:24:12.55 0
https://www.youtube.com/watch?v=U0TqATpHCr8 ↑
村下孝蔵の1984年作品「手紙」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの心地良いクリスタルサウンドから滅茶苦茶耳に突きおる!!
曲全体を通してクリスタルサウンドが効果的に流れ、哀愁を感じさせる懐かしいメロディーが最高や!!
1分1秒過ぎの
輝いていた君〜♪のメロディーは凝りまくって、その後の
ドドッド ドドッド ドドッド ドドッド♪のベースラインも心地良く耳に残りおる!!
特に1分20秒過ぎの
船が遥か 見えなくなるまで〜 みんなで寝ころん〜だ(((チャララ チャララ〜)))
切ない〜 気分で〜 黙って〜 別れた〜♪
の流れるようなメロディーラインは滅茶苦茶心に染みおる!!
編曲も圧巻で
1分59秒過ぎで入るメルヘンチックな音色(3分53秒過ぎでは音程変化)・間奏の素朴なギターやコーラスも滅茶苦茶味を出しており
後奏も心地良いクリスタルサウンドとコーラスがフェードアウトして切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
これは名曲!!
https://www.youtube.com/watch?v=dtRMxoDBL7w ↑
村下孝蔵の1988年作品「寒椿」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの緊迫感のある演奏とヒューマンボイスから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にAメロの
彼女が嘘をつく 彼女が横を向く 彼女があきらめている〜♪
のメロディーは凝りまくってバックコーラスとも絶妙に合わさっておる!!
2番のAメロ冒頭では高音の演奏と2分13秒過ぎで唐突にクリスタルサウンドが入り
サビの後にAメロで締める構成や後奏の洒落たサックスも滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
416 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/24(月) 23:24:48.21 0
https://www.youtube.com/watch?v=qFcnITMLvM4 ↑
村下孝蔵の1988年作品「交差点」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのクリスタルサウンドから滅茶苦茶耳に突きおる!!
Aメロは緊迫感のある演奏に歌声が輪唱して響きまくりおる!!
特にBメロからサビにかけての
あなたは 街のすみ〜で(街のすみで〜) 寂しく 暮らして い〜るのさ〜
好きになっては いけない人 いるならば〜 会わずに いられたら よ〜かった〜
今の幸せを 壊して あの人と〜 どうして やりなおせないのか〜 どうして〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏の重厚で迫力のある演奏も滅茶苦茶味を出しておる!!
後奏もクリスタルサウンドで締め切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=wYhPE8YMzx0 ↑
村下孝蔵の1989年作品「おやすみ」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの時計の刻む音とバイオリンの演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
軽快な演奏と心地良いコーラスが最高や!!
特に曲調が変わる2分45秒過ぎの
ジャッジャジャ〜
眠りのせいは ここにいる〜
ジャッジャジャ〜
君を守って ずっといる ジャ〜ジャジャ♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
間奏の管弦楽器を使用したメルヘンチックな演奏と
渋みのあるサックスも滅茶苦茶味を出しておる!!
後奏のバイオリンと鈴の音色と締めのギターは
曲名である「おやすみ」を見事に表現しており切ない余韻を残しおる!!
感動や!!
417 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/26(水) 22:33:45.64 0
さて、出走馬が決まった。土曜関東は日経賞。休み明けフェノーに、ウインが挑む。 馬齢別では、斤量1キロ減の四歳4-5-4-30が好成績。 五歳、六歳は合計4-3-5-35も、七歳以上になると2-2-1-39とガクっと落ちる。 所属別では、美浦7-7-2-47、栗東3-3-8-48と珍しく関東優勢。勝率・連対率では大きな差。 前走別では、重賞組8-9-9-75が入着のほとんどを占める。有馬2-3-0-7はやや物足りない。 前年の有馬出走馬は6-4-2-9。うち9着までなら5-4-2-3と高い信頼度。 今回該当は、2着のウインのみ。 京都記念1-5-2-9、AJCC3-1-2-7、日経新春杯0-0-2-3と22以上GUが優秀。 OP組2-0-0-12は苦戦も、白富士S2-0-0-3だけ好成績。 条件戦組0-1-1-12はパッとしない。 総合して前走着順二桁は1-0-1-32。JRAGT・GU以外で四着以下も1-0-0-38。 このデータで切れるのがアスカ、サイレント、トレイル、ホッコーの4頭。 格が重要な重賞で、JRAのGT・GUで3着以内実績ない馬は2-1-1-42。 これで切れるのはサトノ、プロモン、ホッコー、マイネルの4頭。 前走距離では20以下が2-0-1-39。 これに該当するのはオーシャン、サイレント、ラストの3頭。 出走馬の中山実績を見ていくと、ウイン0-2-0-1。オーシャン1-1-0-3。 ダービー1-1-1-2。フェノー2-0-0-2。マイネル2-1-0-5。 展開としては、逃げ馬不在。トレイルあたりがハナか。先行も少なくスロー。 逃げ2-0-0-7はいまいちも、先行3-3-4-23はまあ好成績。追込0-1-1-27が苦戦。 ここは、フェノーメノが中心。昨年の勝ち馬で、蛯名とのコンビなら中山2戦2勝。 その2戦とも、3〜4ヶ月の休み明けでのもの。今回長期休養明けだが鉄砲効きそう。 関東馬というのもプラス。面子的にも楽に先行、ステゴ産駒なら今の馬場もOK。 対抗にはオーシャンブルー。関西馬、前走20とデータ上は不安要素も。 ただ有馬2着の実績あり、前走も中山で重賞勝ち。何より魅力は鞍上の兄デムーロ。 ウインバリアシオンも抑えたい。関西馬だが、一昨年の2着馬で前走も有馬2着。 重・不良馬場でも2戦2着とパワーもある。
419 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/27(木) 22:48:46.91 0
日経 ◎ウインバリアシオン ○オーシャンブルー フェノーメノ買う奴は正真正銘のあほや!! 毎日 ◎サングラス ○アズマシャトル 心眼買う奴は正真正銘のあほや!! マーチ ◎ジェベルムーサ ○エーシンゴールド 信玄買う奴は正真正銘のあほや!! 高松 ◎ストレイトガール ○スノードラゴン ガルボ買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
土曜関西は毎日杯。NHKマイルのステップだが、今年は皐月賞狙いの馬も多い。 所属では美浦0-4-1-18、栗東10-6-9-84と関東馬も健闘。外人騎手は0-1-1-3。 現行条件になって今年で8年目。過去7年では連対馬14頭中10頭に18以上勝ち星。 12頭に18以上連対。三着馬は全頭に18以上での勝ち星(すべてダート含む数字)。 勝ちも連対もなかった2頭のうち、コティリオンには20のGV3着があった。 距離実績は重要といえる。今回18以上勝ち星は10頭(うち2頭がダート)と多い。 前走別では、重賞組が8-1-3-29。きさらぎ賞2-1-1-2が好成績。 共同通信杯1-0-0-2、弥生賞1-0-1-7も悪くなく中距離優位。 マイルのアーリントンC2-0-0-12は苦戦と、距離実績のデータと符合。 OP組1-0-3-11は好成績、中でも22のすみれSが1-0-2-4。 前走重賞・OPで連対なら6-0-4-7とかなりの信頼度だが、今回該当馬なし。 5下組1-7-3-41は普通。前走一着に限れば1-6-2-23と中々。 未勝利0-0-1-13、新馬0-1-0-8は苦戦。 なお、近二走で重賞出走していた馬10-1-5-32、していない馬0-9-5-72。 していない馬は切れるというほどではないが、入着率は約2倍の差。 なおこのレース、前走ダートの馬が0-3-1-22と結構絡んでおり率も悪くない。 展開としては、デビル、サンあたりがハナか。エイシンが続き、やや遅。 逃げ0-0-0-7、先行0-2-3-18と前不利。 枠は少頭数の年が多く判然としないが、内1〜3番1-1-0-19がなぜか不利。 ここは、ラングレーが中心。阪神外とは好相性のディープ産駒。 18どころか20で勝ち星あるのも良く、重賞出走歴がありなおかつ前走5下勝ち。 やや重で2勝しているが、レコード決着の東スポ杯でも4着しており、速い時計にも。 対抗にはステファノス。こちらもディープ産駒で、18実績あり前走5下勝ち。 三走前には阪神16でサトノルパンを破っている。鞍上のシュタルケも魅力。 アズマシャトルも抑えたい。ラジオNIKKEIでは強豪相手に2着と実績最上位。 三走前には阪神外16で1:34.4の好時計2着。前走は初の関東であの馬場なら度外視。
>>412 まあネットならおかしくはない。
新聞やテレビといった表のメディアは、死体の映像が出なくなった。
昔は、三島由紀夫が切腹して介錯されてからの生首写真とか平気で載せたりしてたらしいが。
この年の紅白は黒柳が司会だったのか。ザ・ベストテンじゃあるまいし。
黒柳と河合が病気休養の話してるのに、初めての紅白がどうとかどうでもいい話で遮るのは感心しない。
>>413 赤福のCMがやっていたというのがまず驚きだ。UHF局なんかでやるようなローカルCMなのかな。
この葛篭は、四次元空間にでも繋がってるのか。
昔話のキャラが総登場して踊っているが、この光景を見て「赤福おいしそう」、と思う人はまずいないだろう。
なんだこの服装。海賊なのか、水夫なのか、何を考えてこんな服着てるのか理解に苦しむ。
歌も、二人ともやる気がないことこの上ない。
MOTHERらしいノスタルジックで落ち着いたメロディ。
当時の曲にしては珍しくワンコーラスが長く、メロディラインも味わい深い。
前奏部分はリピート後は省かれたりと、曲のプログラミングも凝っている。
>>414 カツがかなり大きい。しかもいい色に揚がっている。
肉は薄いという話だが、この値段でこの大きさはかなり良心的。
ルーもよく煮込まれておいしそうな色。福神漬け食べ放題というのも評価できる。
眠いので続きは明日。
日曜関東はマーチS。一人1-1-1-7、二人2-0-1-7と大不振。 一方、七〜九人3-3-3-21大暴れの一方、二桁0-3-0-60はいまいちで中荒れ固定傾向。 馬齢別では、四歳1-3-1-28が不振。一着は名馬エスポのみ。ここ3年一人で馬券外。 所属別では、美浦3-2-5-49、栗東7-8-5-69と関西馬が優勢で出走数も多い。 ハンデ傾向としては、54以下が0-1-1-37の大苦戦。 55〜56.5の中量組が4-7-5-55と中々。57ジャストは0-0-0-16となぜか全滅の一方、 57.5以上は6-2-4-15と驚異的な信頼度。 今回のハンデはリアライズ、エーシンは恵まれ、ジェベルは見込まれた。 前走別では、中央ダート重賞組が2-2-4-21と中々。地方重賞2-2-0-23は苦戦。 芝重賞0-1-0-9も苦戦で、2着プリサイスマシーンは元はダート馬。 OP組は5-4-4-50と普通、うち仁川S5-3-4-29が優秀。つまり仁川以外のOP組は0-1-0-21。 16下1-1-2-19は物足りない。 前走着順では、掲示板内が9-7-7-66。二桁0-1-2-33は苦戦。 出走馬の中山D実績を見ていくと、グランド4-1-0-1。トーセン4-0-1-3。 ジェベル2戦2勝。リアライズ2-2-0-1。グラッツィア1-1-0-1。 ソロル2-0-0-1。バーディ0-1-1-1。 展開としては、クリノがハナか。先行はエーシン、ソロル程度でやや遅〜平均。 枠は特に有利不利なし。逃げは0-2-0-8程度だが先行4-3-4-21で前有利。 ここは、グラッツィアが中心。中山D18は3戦2連対、昨夏にはOPのラジオ日本賞で ベルシャザールに二馬身半差つけて勝利している。マーチSも4着と健闘していた。 非四歳馬、関西馬、前走中央ダート重賞、と条件揃う。斤量も手ごろ。 対抗にはグランドシチー。昨年の勝ち馬で、中山ダートは4勝のコース巧者。 好走の多い斤量57.5以上。ただ、鞍上が津村に戻ったのは不満。 クリソライトも抑えたい。ここ2戦はGTで大敗も、三歳戦ではOPとGT勝利と実績上位。 何より魅力は、鞍上のシュタルケ。外人騎手では珍しくダートが上手い。
日曜ローカルは高松宮記念。新中京三年目、王者カナロア引退で混戦。 馬齢では、四歳0-1-2-40が大苦戦。名馬カナロアも四歳時は一人3着。 七歳以上2-0-3-39も割引。 性別では牝馬が1-2-1-29と苦戦。連対の3頭はいずれもGT馬だった。 前走別では、重賞組が10-10-10-125と入着の全頭を占める。 阪急杯6-5-4-41が最も好成績、やや間が空くシルクロードS1-1-3-14も優秀。 関東のオーシャンSは3-0-3-51と大苦戦。 OP組0-0-0-14は全滅、16下0-0-0-6は出走自体少ない。 前走着順では六着以下が0-2-2-81と悲惨。 14の阪急杯組が成績良く、前々走距離にも有意な傾向があり、 12は4-4-6-101と苦戦、14が3-3-3-27と好成績、16は3-3-1-19とさらに優秀。 また16以上で重賞連対あった馬が好成績というデータもあり、 オレハマッテルゼ、スズカフェニックス、ペールギュントは初の芝12で連対と、 長めの距離適性が必要で純粋スプリンターは苦戦。 今回16以上で重賞連対はサン、両レッド、コパノ、リアル、ガルボ、シルク、エーシン。 その他、入着馬中27頭が重賞勝ち馬で今回該当13頭。26頭がGT出走歴あり今回該当12頭。 阪神開催時除く27頭中25頭が左回り経験あり、というデータも。 前走重賞で五着以内、重賞勝ち馬でGT・左回り出走歴あるのは、 マジン、サン、コパノ、Rスパーダ、ガルボの5頭。ただどれも四歳か七歳以上。 展開としては、コパノ、ハクサン、レディと逃げ3頭。先行も多く、ハイ。 ここは、レッドオーヴァルが中心。四歳、牝馬、非重賞勝ち馬とデータ的には三重苦。 だが相性のいい阪急杯で馬券内、前々走マイルとプラス要素も。 重の紅梅Sで三馬身差勝ちしており渋った馬場向く。展開も向きそう。 対抗にはサンカルロ。阪急杯上位馬で、前々走も14の重賞で好走。このレース、 昨年は9着も一昨年は2着。雨で時計がかかる今年は一昨年に近くなるかも。 コパノリチャードも抑えたい。相性のいい阪急杯勝ち馬。逃げ馬勢では一番内枠。 マイルCSでも4着と能力上位。展開微妙だが、鞍上デムーロは魅力。
>>415 80年代前半の邦楽にしては珍しく打ち込みっぽいリズムパート。
結構早い段階から洋楽を取り入れてるのか。
村下節のメロディや歌詞と、デジタルでリズミカルな伴奏の組み合わせが面白い。
間奏のアコギソロも味わい深く、ミスマッチの妙といえる。
こっちもかなりデジタルな伴奏だなあ。
ダンスミュージックのようなリズムパートと、切なく日本的な村下節。
Bメロの旋律などは、ロック的なかっこ良さも備える。
コード楽器の響きや、ストリングスの低音といったあたりなどは秀逸。
もう少しアコースティックなアレンジで聴いてみたい気のする一曲。
>>416 削除されていた。
全編を彩るストリングスの高音が爽やかな一曲。
明るくポップな曲調だが、コード進行など結構洒落ている。
サビで入るスピーディなハープなども、耳に心地いい。
完成度の高いソフトロックで、サビのコーラスワークは岩崎元是の作風をほうふつとさせる。
>>417 ロッテリアという時点でまずそうな気がする。
しかし肉、チーズ、ソース全部まずいというのは壮絶だ。
肉厚にしたから、肉のまずさがストレートに出てしまったのか。
セブンイレブンの惣菜や弁当、昔はまずかったんだが、
最近はかなり美味しくなってるらしいなあ。
このバターチキンカレーもいい色だ。
426 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/29(土) 23:54:14.19 0
https://www.youtube.com/watch?v=3MlAl3AGmhg ↑
だし茶漬け えん エキマルシェ大阪店 鶏飯風だし茶漬け 700円
御飯の上に蒸し鶏・錦糸たまご・椎茸煮・しば漬け・青菜
筍・茄子の小鉢2品と漬物がセット
全体的に普通の味わいで特筆すべき点はなし
御飯の大盛りと、出汁の追加は無料
65点!!
https://www.youtube.com/watch?v=odS_O_hLpkI ↑
大阪駅前第3ビル 祐 ランチセット780円 全部乗せ250円
ランチセットの内容は海老ラーメンと海老炊き込みご飯
全部乗せは焼豚2枚・鶏フィレ4枚・煮卵
その他の具材は水菜・白髪ネギ・きつね揚げ・キャベツ・干し海老
麺はストレート中細麺・スープは海老塩風味であっさりした後味で
なかなか美味い
焼豚と鶏フィレは大きめでやわらかく美味い
煮卵も美味い
炊き込みご飯は海老の風味があってなかなか美味い
その他の具の味は普通
御飯の大盛りは無料
83点!!
427 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/30(日) 00:21:58.31 0
428 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/30(日) 23:11:46.70 0
429 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/31(月) 11:00:47.72 0
430 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/31(月) 11:02:50.74 0
https://www.youtube.com/watch?v=AlDAe79DDDo ↑
村下孝蔵の1980年作品「酔いしれて」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの素朴なギターから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に3分42秒過ぎからの
酔〜いしれて 酔いしれて 今日もまた 酔いしれて
酔〜いしれて 酔いしれて 酔いしれて 酔いしれて
酔〜いしれて 酔いしれて 酔いしれて 酔いしれて・・・♪
と繰り返すところはバックコーラスと絶妙に合わさって滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=sILnj23oWCQ ↑
村下孝蔵の1984年作品「花ざかりの森」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
和を基調としたクリスタルサウンドで花ざかりの森を見事に表現しており
曲全体を通して物悲しいメロディーで滅茶苦茶心に染みおる!!
1分32秒過ぎで入る効果音は迫力があり滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に後奏のクリスタルサウンドとコーラスは絶妙に合わさって最高や!!
それと4分51秒過ぎで入るおどろおどろした音色が滅茶苦茶味を出しておる!!
感動や!!
431 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/03/31(月) 11:03:47.91 0
https://www.youtube.com/watch?v=1-0isY6yIaw ↑
村下孝蔵の1987年作品「珊瑚礁」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
深海を幻想的なメロディーで見事に表現しておる!!
特に締めの
何ひとつ 失う ものがな〜い〜 (なにひとつ〜) 君を なくしてしまったら〜〜 (き〜みを〜〜)
取り返す ことさえ かなわな〜い〜 (かなわない〜) 命 枯れるような 思いぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
のメロディーと感情のこもった歌い方は滅茶苦茶心に染みおる!!
後奏のトランペットの演奏と、珊瑚礁は〜♪のコーラスも最高や!!
感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=dWKtsARwi4o ↑
村下孝蔵の1987年作品「坂道から」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのエレキから滅茶苦茶耳に突きおる!!叙情的な歌詞と軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特に最後の締めの
(((な〜び〜く くろか〜み〜〜〜 ウ〜ウ〜)))
(((ジャララジャララ〜 ジャララジャララ〜 ジャララジャララ〜 ジャララジャララ〜)))
(((ジャララジャララ〜 な〜び〜くく〜ろかみ〜〜)))
(((ジャララジャララ〜 ジャララジャララ〜 ジャララジャララ〜 ジャララジャララ〜)))
(((ジャララジャララ〜 う〜ま〜くゆ〜くはず〜〜)))♪
のメロディーは凝りまくってエレキとコーラスも滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=2vQInRsUx4I ↑
村下孝蔵の1994年作品「君には勝てない」や!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
軽快で心地良いメロディーが最高や!!
特にサビの
どこへゆ〜く〜 (ア〜オ) 僕が聞〜いたら〜 そ〜うぉ どこでもいいから〜(ど〜こでも〜)
一緒なら〜(ア〜オ) 君が答えた〜 ウォウォウォ それには 勝てない〜よ〜〜〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!感動や!!
>>426 茶漬けで700円か。色々セットになったりはしてるようだが、割高な感。
蒸し鶏が入っているのはいいが、具も少なめかな。
ラーメン+炊き込みご飯で、上の茶漬けと80円しか違わないのはお得。
ただこれは、250円追加して色々乗せたりしてるのか。
煮卵がいい色していて、焼き豚もボリューム満点だ。
>>427 結構最近でもこんな例があったのか。
撃たれた直後なら一応生きてはいたのかな。
たった100円プラスするだけでこんな立派なカツが付くとは。
村下孝蔵は通報されやすいのか、それとも他の歌手がきっかけの通報で垢削除になって、
村下も巻き添え削除になったのか……。
このカレーもかなりいい色だ。
ナポリタンは、麺がかなり細い。ただのナポリタンではなく、チーズ焼きというのも面白い。
>>428 龍谷大平安の監督か。意外と若いな。
確かに三十代には見えない顔だ。まあ92年ならこんなもんかな。
この時代だと三十代半ばは立派な中年だったし。
>>429 おお、またもや削除されてる。
松崎しげる、この頃はそんなに黒くなってない。
メロディへの歌詞の乗せ方が、フォークソングっぽい。
サビの盛り上がり方はカタルシスがあり、さすが松崎しげるといったところ。
アクションや表情などから、どれだけ感情をこめて歌っているのかがわかる。
ギターソロも味わい深い。
>>430 フォーク調のギターアルペジオが、胸に染み入る。
前半だけならフォーク時代のアルフィーっぽい感じだが、
サビではストリングスが入り、歌謡曲としての盛り上がりがある。
「酔いしれて」を繰り返すサビも印象的で、メリハリの効いた歌唱が曲の情緒を盛り上げる。
シンセの効いた、音圧の厚い音作り。
デジタルなアレンジと、文語調の歌詞、純和風のメロディラインという組み合わせが面白い。
男声のコーラスもまた、古風な味がある。
日本的な美と、当時最先端のデジタルサウンドが調和した一曲。
>>431 こちらもリズムパートなどはデジタルな印象。
要所で入るビブラフォンは綺麗にエコーがかかり、海中のよう。
サビではキーボードが四分のリズムを刻み、
また切ないメロディラインが胸の染み入り、まさに村下節の真骨頂。
後奏での、ブラスとコーラスの掛け合いがまた、曲の情緒を盛り上げる。
村下の曲としては、ロック色が強い方か。
シンバルのリズムキープがかなり前面に出た作り。
シンセのFantasiaが響くあたりは、やはり80年代といったところ。
それでもこのメロディライン、そしてコーラスは村下孝蔵ならでは。
いきなり妙に弾んだパーカッションが炸裂し、何事かと驚かされる。
ベースやピアノの音からするに、サンバ調ということになるのか。
間奏のシンセソロもリズミカル。
だがこのような曲調でありながら、歌詞は微妙に重いというか、シニカル。
435 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/03(木) 09:23:19.44 0
>>432 茶漬けは高いから1回食ったらもうええ!!
村下孝蔵に限らん!!
最近日本レコード協会が手当たり次第歌の動画を通報しとる!!
https://www.youtube.com/watch?v=PvUM7Xqn2XY ↑
シロマルベース 梅田店 豚骨ラーメン 600円
細麺・スープは濃厚でコクがあり飲みやすい
焼豚はやわらかく美味い
ボリュームがない点がマイナス
70点!!
https://www.youtube.com/watch?v=mY9MFEyjPZc ↑
志津屋 ビーフ&オムレツサンド 485円 ミスタードーナツ エンゼルフレンチ 100円 クラッシャーズ キウイ&アロエ250円
志津屋 カツはサクサクでソースと相性がよく、玉子もふわふわで
値段も安めで美味い 90点!!
エンゼルフレンチ ホイップクリームとチョコレートの相性がとく生地も口当たりがよく美味い 85点!!
100円セール中で通常価格157円
クラッシャーズ キウイとアロエの相性がよく美味い 85点!!
なお水曜日はクラッシャーズ100円引きで通常価格350円
436 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/03(木) 10:09:24.72 0
http://www.youtube.com/watch?v=F2x2MIM4Qc8 ↑
平安野球部監督の原田あほや!!
2分29秒過ぎで客のおっさんと喧嘩して
「何や!?」
「やかましいわコラあほ!!」
「誰やお前!?お!?どこの誰や!?」
「言ってみーコラあほ!!」わめいとる!!
発作か〜!!
ヤクザかお前はー!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00010000-fullcount-base ↑
選抜高校野球を初制覇 龍谷大平安の原田監督の内に秘めた思い
龍谷大平安高校(京都)が38回目の出場で、選抜初優勝を飾った。同校の甲子園の優勝は夏3度を含め4回目。
原田英彦監督(53)が一塁側ベンチで胴上げされ、歓喜に包まれた。今大会の観客動員は49万7000人。49万人を超えたのは10年ぶりだという。延長戦も多く、緊張感のある大会だった。
選抜初優勝の原田監督には忘れられない屈辱的な試合があった。昨年の選抜2回戦の早稲田実業戦。7回まで2点をリードしていたが、7回裏に早実に4点を奪われ逆転負け。
不甲斐ない戦いに一塁側のファンから「原田、辞めろ」と罵声を浴びた。
原田監督はそれに反応し、口論になりかけた。その様子を近くにいた観客に撮影され、動画共有サイトに残されてしまった。
原田監督は当時のことについて、大人げなかったと反省。それだけ学校や自分たちを応援してくれている人がいると受け入れ、周囲の叱咤激励を力に変えた。
優勝インタビューでは「OBや卒業生、ファンの方、みんなに感謝したい。ほんま、うれしいです」と喜びを爆発させていた。
↑
この動画、ニュースの記事に書かれとる!!
発作か〜!!
爆笑じゃ〜!!
437 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/03(木) 18:33:51.14 0
>>435 名物として有名な茶漬けだったりしたのかな。それにしても高いが。
JASRACじゃなくて日本レコード協会?と思って検索したら、
日本レコード協会一斉削除事件、なんていう記事が出てきた。
レコード会社やアーティストがやるならまだわかるが、協会にこんなことされるとな。
見るからに濃厚そうなスープだが、飲みやすいのか。
濃厚スープで細麺だと、かなり味が濃くなりそう。
サンドイッチはちょっと高いが、ビーフカツはおいしそう。
ミスタードーナツのドーナツは、昔と比べるとかなり小さくなったなあ。
キウイ&アロエは、容器の蓋がリンゴみたいで面白い。ただ定価の350円だと高く感じるか。
>>436 客の野次に言い返す時点でアレだが、「どこの誰や」とか恫喝っぽい口調だなあ。
野次の方はそんなにドスの効いた声でもないのに。
動画サイトの件が記事に載るというのは笑える。
ニュースの記事書く人も、こういうの調べたりしてるんだ。
>>437 マスコミ人は基本的にスーツとか着ないものだが、
しかしそれにしてもこの格好はひどい。
なんだこの安っぽいトレーナーと汚いヒゲは。
外でかまやつに声かけられてホームレスと勘違いした、とかいう話してたが、
この編集長を間接的に諭してるのか。
河村たかしの党の議員か。
事故後の対応といい、議員の資質云々以前に人間としての資質が欠けてる。
テレビの前で暴言吐きながら、テレビの捏造扱いしたり、どうしようもないなあ。
さて、出走馬が決まった。日曜関東はダービー卿CT。一人1-1-1-7、二人0-1-1-8。 人気馬苦戦の一方、七〜九人4-3-2-21、二桁1-2-4-62と人気薄大暴れでカオス傾向。 馬齢では、四歳4-5-1-31、五歳5-3-3-23と若馬が連対のほとんどを占める。 六歳以上は1-2-6-75と苦戦。 所属では、美浦7-5-7-64、栗東3-5-3-65と関東馬優勢。 斤量では、53以下が0-1-0-25と大苦戦。58以上も0-0-0-8と頭数少ないながら全滅。 今回のハンデ傾向は、まずまず適正だがインパルスは恵まれ、マウントは見込まれた。 前走別では、重賞組が3-6-6-60程度。東京新聞杯1-1-1-8、 中山記念0-0-4-14がまあ好成績。 OP組は4-3-4-56だが、うち東風S4-3-4-24が入着のすべてを占め優秀な成績。 同S一着馬は0-0-0-5、二着馬は1-2-0-1、三着馬は2-0-0-2。 また前々走以前にニューイヤーS、ディセンバーS好走の馬も好成績とのこと 16下組は3-1-0-10と中々だが、うち1勝は阪神開催時。3勝はすべて阪神外16組。 前走着順では一着が3-1-1-21といまいちな一方、二桁着順は2-2-3-41と巻き返し多い。 前走距離では、16組が8-6-5-64と優勢。14以下は1-2-0-18、18以上は1-2-5-46。 前年以降にJRA重賞で5着以内ない馬は2-1-2-43と苦戦しており、 今回スプラッシュ、ネオ、インプロ、トリップ、マウントが該当。 出走馬の中山実績を見ていくと、カレン1戦1勝。レッド1-1-0-0。コディーノ0-1-2-0。 ダイワ5-4-2-7。インプロ2-1-0-2。レオ2-0-2-4。 展開としては、逃げ馬不在。ダイワなど番手指向の馬は多い。カレンは読めない。 逃げ2-1-0-8は中々、先行2-3-5-24もまあ有利。 中山16だが11番から外も3-3-1-44で割引程度。 ここは、コディーノが中心。好成績の若馬、関東馬、東京新聞杯組。 中山はGT・GUを3戦してすべて馬券内。札幌も2勝で、戦績だけ見れば小回り向き。 ここ4戦東京が続いたが、コース替わりで新味期待。好枠に入り、鞍上も今年好調。 対抗にはレッドアリオン。前走はニューイヤーSを完勝。3歳時にはNZT2着と中山マイル巧者。 前々走もOP2着。好枠で鞍上も今年好調だが、ただ骨瘤の情報は気になる。 カレンブラックヒルも抑えたい。最も好成績の五歳馬で、三歳時にNZT圧勝とコース実績。 近走不調が続くが、今回調教抜群。好枠に入り、思い切って逃げを打てれば。
日曜関西は大阪杯。ダービー馬と菊花賞馬の激突に、牝馬GT3勝馬が絡む。 馬齢では四歳5-3-2-17が最も好成績、五〜六歳4-6-8-44が続く。 七歳以上1-1-0-28はガクっと成績が落ちる。 所属では、美浦0-5-1-15、栗東10-5-9-73と出走少ない関東馬が高い連対率。 外人騎手は1-0-1-3。 前走別では重賞組が9-9-9-62と入着馬のほとんどを占める。 中山記念3-2-1-5、京都記念1-1-2-5と、年明け後GU組が好成績。 菊花賞0-0-1-0、エ女王杯0-0-0-3といった前年秋GT組は出走自体少ない。 ただ有馬組、JC組は各2勝している。 OP組1-0-1-22は苦戦。 条件戦組0-1-0-4は出走自体少ない。なおこの2着は10下組。 前走着順では、五着以内10-7-6-45に対し六着以下が0-3-4-44。 六着以下の入着馬中4頭がGT組で、GU以下組だと大苦戦。 コース適性では、中山芝重賞での連対実績ある馬8-4-4-27、ない馬2-6-6-62。 阪神芝重賞連対実績では有意な差はなかったが、阪神内は中山に近いのか。 今回の面子で中山重賞連対あるのはエピファネイアのみ。 その他このレース、前年のダービー馬の成績が良く2-1-1-0。二着馬も0-1-1-0。 基本的には実績馬有利のレースで、斤量2キロ加算は3-1-6-8、1キロ加算は1-3-0-12。 今回2キロ加算は2頭、1キロ加算は3頭。 展開としては、ビートがハナか。カレン、エピ、トウカイが続き流れる。 逃げ1-2-2-5がかなりの好成績。先行4-3-3-27は差し4-3-4-34と差がない。 枠は、少頭数の年が多く判然としない。 ここは、エピファネイアが中心。二歳時には同じ阪神20のラジオNIKKEIで キズナを破り1着。関連性のある中山20の弥生賞でもキズナに先着している。 皐月賞2着と中山実績あるのもいい。前走国内、先行脚質も有利。 対抗にはキズナ。実績上位で能力はかなりのもの。ただコース適性、脚質では ライバルに見劣る。一旦有馬目指してから放牧もマイナスだが連は堅い。 三着候補にはトウカイパラダイス。七歳、中日新聞杯組と不利な要素揃うが、 前走は八ヶ月ぶりながらあわや勝利かという競馬。このレースは昨年も4着。
442 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/05(土) 00:44:09.86 0
ダービー卿 ◎トリップ ○レッドアリオン カオスモス買う奴は正真正銘のあほや!! 大阪杯 ◎エピファネイア ○キズナ ビートブラック買う奴は正真正銘のあほや!! 以上◎単勝 馬連&ワイド1点 3連単◎○軸2頭マルチ総流しじゃ!!
443 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/05(土) 00:48:31.05 0
>>438 メニュー表に奄美大島名物の茶漬けと書いておった!!
>>439 なお、こいつはま〜だ普通に議員やっとる!!
発作か〜!!
強制的に辞職させろちゅーんや!!
444 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/06(日) 20:48:09.45 0
445 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/07(月) 00:24:55.49 0
446 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/07(月) 10:36:54.16 0
447 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/07(月) 10:43:58.08 0
https://www.youtube.com/watch?v=znb5-mXaDxY ↑
1980年代前半の住友グループのCMや!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
流れるようなメロディーラインが最高や!!
イントロのクリスタルサウンドから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特にBメロからサビの
はるかな風の 進路をたどれ 心の命ずる ままに〜〜〜
俺の歩幅は 60センチ 踏み出す 一歩が たとえ 小さくても〜
はるかな風の 進路をたどれ 心の命ずる ままに〜〜〜
俺の歩幅は 60センチ 踏み出す 一歩が たとえ 小さくても〜〜 ジャ〜ジャ〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=BeKEFXmBxXo ↑
1983年の住友グループのCMや!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
流れるようなメロディーラインが最高や!!
特にサビの
太陽は2つない〜明日の空にひとつ
今日の日は〜2度とない〜美しい時代を〜
今〜君は〜生きてる〜 今〜君は〜生きてる〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!感動や!!
https://www.youtube.com/watch?v=UQKRq-Rk7OU ↑
タケカワユキヒデが歌っとる住友グループのCMや!!滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
特にサビの
PEOPLE ARE FREE TO TRUST THEIR DREAMS 旅立ちの朝に
SO NEVER GIVE UP TAKE ONE MORE STEP 涙など拭いて〜
君の力で〜〜 ONE BY ONE♪
のメロディーは凝りまくっとる!!感動や!!
448 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/07(月) 10:44:43.53 0
http://nicoviewer.net/sm2006775 ↑
前川清の1987年作品「花の時・愛の時」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロのクリスタルサウンドから滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に最後のサビから締めの
こ〜の〜世の全て〜〜〜 限りある命なら〜〜〜
君とゆこう〜 青い 空で ふたり
雲になり〜た〜ぁ〜い〜〜〜〜〜〜
チャンチャンチャンチャララ チャンチャンチャンチャララ
チャララチャララ ジャジャジャ〜〜!!
チャン チャン チャ〜〜〜〜〜〜♪
のメロディーは凝りまくっとる!!
伴奏の音ひとつひとつも美しく、間奏のクリスタルサウンドは滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
これは名曲!!
https://www.youtube.com/watch?v=k66bRJbJidw ↑
ゴダイゴの1979年作品「ハピネス」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの落ち着いたピアノ演奏から滅茶苦茶耳に突きおる!!
特に締めの
ウイアーホーピングフォーピースフリーダム ハッピネス ハッピネス
ウイアーワーキング ラビングシンギング ハッピネス ハッピネス
インオーダートーゲットアハッピネス ハッピネ〜〜〜ス
インオーダートーゲットアハッピネス ハッピネ〜〜〜〜ス
チャラチャチャ〜チャチャチャチャチャ
チャ〜チャラララ〜〜 チャララ チャラララチャラララ チャラララ チャ〜ラ〜
チャ〜〜 チャ〜〜 チャ〜〜〜♪
のメロディーとエレクトーンの演奏は凝りまくっとる!!
感動や!!
449 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/09(水) 00:43:06.12 0
450 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/09(水) 21:00:40.01 0
豚に伝染病、大流行中
452 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/10(木) 10:47:20.08 0
>>443 奄美大島だったのか。見た感じ普通で、そんな南国っぽくもなかったがなあ。
議員の類は、強制的に失職させられるようになると、それはそれで問題が出てくる。
厳しい追及を行なう野党議員を与党で結託して失職させたりするようになるかもしれないし。
一応今の制度でも、議員の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上が賛成すれば除名できるようだが、
実際には除名処分はほとんど行なわれていない。
>>444 520円にしては量が多い。これは食べ応えがありそうだ。
具に海老が入っているのも豪華で、これはコストパフォーマンスがいい。
肉吸いとは、あまり聞いたことがない料理だ。
高級そうでおいしそうだが、基本お吸い物と考えると高いか。
>>445 こういうブログとかもチェックしてるのか。
世の中には、ひどい店もあるもんだ。
980円で、ご飯が残り物とか、やる気あるのかこの店。
>>446 6秒過ぎの音、鼻が通るようになった表現なんだろうが、緊急速報の音っぽくも聞こえるな。
いきなりこれが流れるとびっくりするかもしれん。
言われてみれば、メロディラインが似てるかもしれん。
最初のテレピア、お洒落な感じだったが10秒とは短い。
オギノ病院は、俺としては普通のCMとしか感じなかった。
凄い、ワーゲンをひっくり返してボート代わりに使うとは。
前半の曲も後半の曲も、実に爽やかで清涼飲料水にふさわしい。
タイアップではなく、CM用に作った曲っぽいな。
>>447 長いCMだなあ。それだけに曲をじっくり聴ける。
爽やかなナンバーで、全編を流れるストリングスの高音が、曲の清涼感を盛り上げる。
歌声も実に透明感がある。「心の命ずるままに〜」の部分のメロディラインは秀逸。
検索したら、岸正之の「未来の芽_大切に」 という曲らしい。この人の名前は、作曲家として見たことがある。
こっちは力強さを持ったナンバー。70年代調か。
伴奏がいかにも90年代風。88年でこういうアレンジしてくるあたり、さすがタケカワといったところか。
サビに入る前の伴奏などは秀逸。
>>448 前川清の曲だが、歌謡曲の歌手だとか意識せずに聴けるバラード。
メロディラインは流麗で、これをくどくならない程度に歌い上げる前川の歌謡曲は見事。
サビも、伸びやかな前半、しっとりとした後半とメリハリが効いている。
間奏のクリスタルサウンドとブラスの掛け合いも、また聴き所。
前半はゴダイゴにしては落ち着いた感じで、歌詞もあいまってややフォーク調かと思ったが……。
サビに入ると英語だけの歌詞になり、メロディの盛り上がりも洋楽調に。
女声コーラスもソウルフルで、曲を盛り上げる。
>>449 ボルシチってどんな料理か知らなかったが、見た目はビーフシチューっぽい。
バターライスは、単にバターで炒めただけでなく、色々具が入っているのが良い。
ボルシチでこの値段ならまずますかと思うが、店が狭いのはマイナスだな。
ラーメンにしてはこの値段は高い。ただ、スープやチャーシューはいい色。
具はオーソドックスな構成ながら、なんとなくおいしそうに見える。
ロースとんかつ自体はやや小さめ。ポン酢や卵で食べるというシステムは面白い。
ご飯とスープお代わり自由というのはお得。スープは確かにあまりおいしそうには見えないが……・。
この値段は確かに安い。ただ、ところどころ見たことないような柄の缶が混じっているのは気になる。
トルコ料理は世界三大料理とか書いてあるが、フランス、中華は確定としてもあと一つは諸説あるんだよなあ。
このケバブは、見た目なかなか。皮がパロパリしてる感じでおいしそう。
>>450 布施明、こんな昔から歌うたってたのか。
この前奏は、いかにも昭和40年代といったところ。
大体巨人の星のアニメと同時期だな。
この歌詞は軍歌なのかなんなのか。
岩鬼は豪快さが持ち味だから。
米を残さないように箸ですくいとるのが苦手なのだろう。
>>451 それはいい話だ。
>>452 何この死に方。駆けつけて来た友人がつまずいたのは、それだけ慌ててたのか。
こんな死に方でも、ここまで育てるために食費やら教育費やらかかったのかと思うと、
親が気の毒になる。
さて、出走馬が決まった。土曜関東はNZT。一人5-0-1-4、二人2-2-2-4は堅実だが、 七〜九人0-2-3-25、二桁2-3-1-62と穴も好成績で両極端。 所属では、美浦3-1-4-74、栗東7-9-6-53と関西馬が圧倒。入着率は三倍近い差。 前走別では、重賞組が6-3-9-71と普通。ファルコンS0-0-3-18は連対なく苦戦。 18のスプリングS3-1-2-17が好成績。距離16以上のVも3-1-3-22と中々。 基本的に距離延長組不利。 OP組は1-2-0-11とまずまず。 クロッカスS勝ち馬は4頭出走し1、1、16、2着と好成績だが、 勝った2頭は他経由。今回のマイネディアベルは直行。 前走重賞・OP五着以内なら6-4-8-40と高信頼度。 5下組3-5-1-44はいまいちで、ほとんどが前走一着。 未勝利組0-0-0-2は出走自体少ない。 前走距離は、当然12組0-0-4-34が苦戦、意外なことに14組0-6-1-23は健闘。 レース間隔にも特徴があり、連闘0-1-0-1、中1週2-1-1-10、中2週4-5-3-45と、 間隔詰まった方が好成績。 関西馬で中二週以内はクインズ、キタサン、ベル。 展開としては、内からパワーとイダスが競り、ケルヴィンなど続き速め。 逃げ0-1-1-9、先行5-4-3-23と前有利。 枠では、中山16なので当然外枠13〜16が1-1-0-30と不利。 ここは、イダスが中心。好成績の関西馬で、しかも有利な内枠。 前走は同じ中山16の5下を勝利。同日のアネモネSの時計と0.5差だった。 前々走未勝利は狭い京都内16で三馬身差圧勝。ただOP実績ないのは気になる。 対抗にはウインフェニックス。馬場はやや外だが、関東馬ならこの馬。 重賞4着、OP2着と実績上位で、また中山は3戦すべて馬券内。18や20実績も魅力。 ショウナンワダチも抑えたい。共同通信杯組は出走少ないが、18重賞組は好成績。 前々走GTは、同じ中山16で、不利な大外枠から0.5差6着。これなら実力上位。
土曜関西は阪神牝馬S。現行条件九年目。今年から一着馬にVM優先出走権。 馬齢では、四歳6-4-2-43が勝ち数多いが出走自体多く、 七歳以上1-0-1-11も入着率ではそこまで差はない。 所属では、美浦3-3-1-29、栗東5-5-7-69と東西拮抗。ただ勝・連率は関東優勢。 また、過去五年と今年の阪神14重賞全体では関東馬が10-13-3-65というデータが。 前走別では、重賞組2-5-6-51は普通。京都牝馬S0-2-2-11、 同コースの阪急杯1-0-2-6あたりが好成績。重賞組は前走掲示板なら1-5-4-14。 OP組2-2-1-20も普通。こちらも前走掲示板なら2-2-1-4。 条件戦組は、16下4-1-1-21ならまあまあ。10下以下0-0-0-5は全滅。 条件戦組では前走三着以内なら4-1-1-20。 同条件のうずしおS三着以内馬は1-1-1-5と優秀。 全体的に、牝馬戦にしては珍しく大敗からの巻き返しが少ない。 その他、過去十年になってしまうが、前々走より前走のが着順上の馬10-5-5-53。 今回該当は馬番で1、2、4、5、8、9、10、12、13と多い。 ウリウリのように近二走とも1着の場合は0-0-1-5。 展開としては、外からクロフネが逃げ、ミナレットが番手。平均。 逃げ2-0-1-5は好成績ながら、先行2-1-2-24はいまいち。 枠は、今のところ有利不利は見出せない。 ここは、エピセアロームが中心。相性のいい阪急杯組で、前走重賞掲示板。 三走前も阪神Cで牡馬相手に0.5差6着しており、このコースは向く。 近年は好走12に集中も、もとはマイルでも実績ある馬。牝馬相手なら。 対抗にはトーホウアマポーラ。相性のいいうずしおS上位馬で、阪神内は1-0-2-0。 ここ7戦すべて馬券内と安定感抜群で、枠も絶好。引き続き岩田騎乗も魅力。 クロフネサプライズも抑えたい。骨折明けだが、逃げ馬はこのレース好相性。 また阪神では、外回りだがGTやGVで好成績。この面子相手ならいきなりも。
459 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/11(金) 22:14:22.98 0
>>453 http://www.tsukimizake.com/gourmet/chitose.htm ↑
「千とせ」は、元々肉うどんのおいしい店として、地元の人だけでなく、近くになんばグランド花月劇場がある関係から吉本興業所属の芸人達にも愛される店だったのですが、
同所属の芸人である花紀京さんが若かりし頃に、二日酔いで腹が膨れ過ぎるからと「肉うどんのうどん抜きと卵掛け御飯」とオーダーした時にそれに店長が応えたという出来事が有ったそうです。
そして、「肉吸い」と名づけられたこの裏メニューが、次第に芸人から一般大衆に広まっていって、現在に至ります。
つまり、 "肉吸い" とはうどんの無い肉うどん、すなわち「うどんダシ + 肉 + 薬味」という料理なのです。
"吸い" とは吸い物の事で、由来通り白飯と一緒に食べる事が多くなっています。
味は、もう見たまんまなのですが、ダシはしっかり取られており、
大衆食堂的なボリュームも確保されているので、B級グルメとしては十分過ぎる程の魅力が有ります。
>>454 ズダダン!キン肉マン(歌:鈴木けんじ)
日本テレビ系『キン肉マン キン肉星王位争奪編』オープニングテーマ
↑
これも岸正之の作品や!!
>>455 ボルシチの店はカウンター8席のみで狭いうえに開店前から行列や!!
しかも店のおばはん1人で調理から接客まで全て対応して待ち時間も長い!!
挙句に臨時休業ばっかして、いつ開いてるかわからん!!
見たことないような缶は賞味期限間近の可能性があるから買わんほうがええ!!
>>456 https://www.youtube.com/watch?v=ojWTHTPoC5c ↑
この前挙がってた
>>452 と同じパターンの死亡動画はこれや!!
なおこいつは内臓破裂でその後病院で死亡しとる!!
発作か〜!!
当然の報いじゃ!!
460 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/11(金) 22:15:59.97 0
日曜関西は桜花賞。ハープスターに死角はあるか。 所属では、美浦4-2-4-63、栗東6-8-6-85と当然関西優勢。意外と関東馬の出走多い。 前走別では、チューリップ賞組5-4-4-27が最も優秀。 同賞勝ち馬は1-2-0-5と意外と苦戦? 二着馬は2-1-0-7。三着馬は1-0-2-7。 フラワーC組も2-2-1-10と好成績。ただ勝ち馬が2-2-1-4と入着総取り。 今回勝ち馬のバウンスシャッセは回避し皐月賞挑戦。 フィリーズR組は2-0-2-52と出走数やたら多いものの大苦戦。 特に阪神改修後はレジネッタとアイムユアーズしか入着していない。 クイーンC組も0-3-2-15と勝ち馬はいないが優秀。同勝ち馬は0-2-1-5で全頭が直行。 OPでは、トライアルのアネモネS組0-0-1-21がほぼ全滅。 エルフィンS直行1-1-0-2は好成績で、入着の2頭とも一着馬。 買えるのはチュ賞5着以内、クC上位、フC勝ち馬、エS勝ち馬直行くらい。 となると今回残るのはフォー、ヌーヴォ、リラ、ハープ、それと一応レッドか。 前年の阪神JF勝ち馬は2-1-1-5と好成績。二着馬は0-1-1-6と苦戦気味。三着馬は1-0-0-5。 キャリア別では4戦までが7-6-1-38と好成績。 今回該当はコーリン、フォー、ヌーヴォ、レッド、ハープ。 また、入着21頭中10頭に18以上で三着以内。今回該当はレッドのみ。 展開としては、内でコーリン、ペイシャ、ニホンピロなどが競りハイペース。 逃げ0-1-0-6、先行2-1-2-20とはっきり前が不利。 枠では、7番より内が1-0-1-46と不利。10番〜13番も1-0-3-24といまいちで外有利。 問題の大外18番は1-2-0-4。 ここは、ハープスターには逆らえない。阪神JF2着、チューリップ賞勝ちとコース実績。 大外枠も却って有利。阪神外で唯一のディープ産駒とあっては文句のつけようがない。 対抗にはヌーヴォレコルト。4戦2勝、未勝利戦は二馬身半差勝ちで、 5下ではアドマイヤビジンを破っている。初の右回りだった前走も、危なげなく二着。 前走で力関係ははっきりしたので、負かしに行く競馬はせず無難に上位キープするはず。 フォーエバーモアも抑えたい。4戦3勝、唯一の敗戦であるJFもタイム差なしの三着。 クイーンC組は勝ちこそないものの好成績で、ここも安定して上位。
>>459 そのような複雑な由来があったとは。
いくら時間がないからといって、うどんで麺抜きはないだろうに。
それだけ汁がうまいということなのか。
アニソンも作ってたのか。ちょっと聴いてたが、ちょっとポップではあるが歌詞に番組名が入ってる本格派アニソンだな。
俺の手元にあるのだと、稲垣潤一に何曲か提供してるのが確認された。
「Ms.joanna」が名曲なんだが、上がってないなあ。
ボルシチの店、開店前から並んだりするようなところだったのか。
店員がおらず主人一人だけというのも大変だ。
臨時休業ばかりというのも凄いが、たまにしか食べられないというあたりにありがたみを感じる層が多いのかもしれん。
最初に揉み合いみたいのやってたから、
その流れで危ないことやらされるのかなと思ったが、
関係ないところに居た人間がいきなり鉄棒やって落ちてるな。
前の動画だと頭から落ちてたけど、こっちは足の方から落ちてるのに、
思いっきり腹部打ってやがる。何やってるのだろう。
>>460 何かと思ったら、巨人の星最終回じゃないか。
大リーグボール3号打つための逆立ちさせたりして疲労させたはいいが、
疲れすぎて走れなくなってるとか間抜け過ぎる。
力を入れないで打てとか、口で説明したりしないからこういうことになる。
若いなあ。今テレビに出てるたけしと同じ人とは思えない。
喋り方も今と随分違う。
なんだっけこいつ、ジャギの手下だったっけ。
北斗神拳とか言っているが、カエルのような動きだ。
金鳥マット、こういう内容でなぜ掛布を起用しようと思ったのだろう。
若松のCMは、BGMがお洒落系だなあ。
プロ野球選手でかっこいいイメージにしようとしたところ、
若松にやる気がなかったというパターンか。
464 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/12(土) 00:46:07.24 0
桜花賞 ◎ハープスター ○フォーエバーモア 馬連&ワイド1点じゃ!!
465 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/12(土) 01:10:57.25 0
>>462 しかも肉うどんと値段同じやのに、うどんの替わりに半熟卵が入っただけや!!
ボルシチは1日40食限定で即行売り切れおる!!
足が地面につかん手すりで前回りしてる時点で正真正銘のアホや!!
>>463 ジャギの手下や!!
ここからジャギーリーチに移行したら激熱で信頼度80%以上でほぼ当たりおる!!
蚊やから名字が「か」で始まる掛布を選んだに決まっとる!!
プロ野球の統一球問題はメーカーのミズノの技術力のなさを 露呈してしまったと言える。 それか、規定内のボールを作成することがそもそも難しいか。
467 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/14(月) 00:25:20.47 0
468 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/14(月) 10:30:33.81 0
https://www.youtube.com/watch?v=fd_WOhhuntI ↑
大久保一久の1982年作品「Loving you」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
特にBメロからサビの
心が寒いよ ラ〜ビングユ〜〜ゥ〜〜 取り戻してみたい〜
ラ〜ビングユ〜〜ゥ〜〜 ひたむきな 輝き
恋をしてるなら 教えてほしい 乾杯 したいね ラ〜ビングユ〜〜ゥ〜〜♪
のメロディーは凝りまくってコーラスも滅茶苦茶心に染みおる!!
1分36秒過ぎのンセサイザーや3分4秒過ぎの開放感のある心地良い演奏も滅茶苦茶味を出しとる!!
感動や!!
469 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/14(月) 10:49:33.13 0
470 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/14(月) 21:33:27.05 0
471 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/15(火) 21:47:07.95 0
472 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/15(火) 21:47:44.77 0
473 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/16(水) 21:01:49.93 0
474 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/17(木) 00:09:05.49 0
475 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/17(木) 00:44:27.99 0
476 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/17(木) 19:27:59.02 0
さて、出走馬が決まった。土曜関西はアンタレスS。阪神開催三年目。 一昨年は前走阪神Dの仁川S勝ち馬が1着。阪神Dで2勝している馬が2着していた 昨年はJCDの3、1着馬がここで1、2着とコース実績は重要な模様。 馬齢では、四歳4-5-5-26が大活躍。一方七歳以上0-1-0-24は大苦戦。 今回ニホンピロ、グランド、ゴールと七歳に有力馬揃ったが……。 所属では、美浦2-2-1-26、栗東8-8-9-93と勝・連対率拮抗も入着率は関西優勢。 前走別では、フェブラリーS1-0-3-5、JCD直行0-1-0-1とGT組強い。 名古屋大賞典1-3-0-9、ダイオライト記念0-0-1-3など交流重賞組も中々。 マーチS組0-4-3-51は率低く、頭数多いわりに勝ち馬もおらず苦戦。 ただ平坦の京都から坂のある阪神になり関連性強化も。一昨年は同S組が2、3着。 また同S組でも四歳馬なら0-3-2-9と、四歳全体の平均をやや上回る。 OP組は5-1-1-30と普通、14のコーラルS組2-1-1-10が優秀。 16下2-1-0-14は出走少なく、率は普通。 ただ年明け後に16下以上で勝ち星あった馬は好成績、とも。 勢いは重要で、近四走で3勝以上している馬が3-1-2-5と超絶信頼度。 今回該当はグレートのみだが、鞍上畑端。 2勝でも6-5-2-28で、エア、クリノ、ゴール、ソロル、ナムラ、ニホンピロが該当。 1勝1-3-3-44はかなり割引、0勝0-1-3-46は切れる。 展開としては、クリノ、グレイス、トウショウがハナ。先行は少なくやや速程度。 ここは、ニホンピロアワーズが中心。好成績の交流重賞組で近走2勝馬。 初距離のフェブSは8着に敗れたが、阪神D18ならGT勝ちがある得意コース。 昨年のこのレースは2着に敗れたものの、今回は斤量58でホッコーもいない。 対抗にはナムラビクター。こちらはまだ5歳、阪神Dは2-0-0-1の得意コース。 前走仁川Sではドコフクカゼに四馬身差をつけ、三走前もソロルを破っている。 エアハリファも抑えたい。相性のいいコーラルSで1着。また阪神D18は3-1-0-0。 14スペシャリストではなく、距離、コース経験あるのはいい。
日曜関東は皐月賞。無敗馬や準無敗馬が揃い混戦ムード。ハイレベルか。 所属では、美浦2-2-2-55、栗東8-7-8-95と関西馬圧倒的優位。率で倍の差。 今回イスラ、ロサ、アジアなど上位人気に関東馬多いが……。 前走別では、スプリングS5-2-1-47、弥生賞3-4-5-32、若葉S1-4-1-18、 3トライアルが入着馬のほとんどを占める。その他は共同通信杯1-0-2-6が目立つ程度。 ただスプリングS組は勝ち馬が4-0-0-6に対し、2着以下は1-2-1-41と苦戦。 弥生賞勝ち馬は2-2-1-5で、2着以下1-2-4-27。どちらもスプS組より優秀。 若葉S勝ち馬は1-1-1-6。 若葉2着馬は0-2-0-8。ただ二着馬は近年09〜10年に連続連対。 その他、東京開催の11年を除外して見ると、京成杯勝ち馬0-1-3-4。 共同通信杯勝ち馬1-0-1-5。きさらぎ賞勝ち馬0-2-0-7。ラジオNIKKEI勝ち馬1-2-1-5。 前走着順別では、四着以内が10-9-8-103、五着以下が0-1-2-47。 また、前年12月以降のJRA重賞で三着以内ない馬0-2-1-50。例外3頭は若葉S組。 相性いいステップは弥生賞1〜4着、共同1着、スプS1着、若葉S1〜2着ということになる。 その中で関西馬はワン、アドマイヤ、トゥザ、ウイン。ただアドマイヤは初重賞。 騎手では、Mデムーロ2-0-0-2、蛯名0-0-0-8、横典0-0-2-8、内博1-0-2-4、 武1-0-1-7、岩田2-1-2-4、福永0-2-1-6、川田1-0-0-5。 展開としては、逃げ馬不在。外からウインがハナ、内からイスラが続いてスローか。 逃げ2-0-1-7は好成績だが先行2-2-1-25は苦戦で、差し5-4-6-62が有利。 枠では、特に有利不利はない。強いていえば2〜8番の中途半端な内が3-2-3-55、 大外17〜18番が1-1-0-16。 ここは、トゥザワールドが中心。好成績の弥生賞勝ち馬で、現在4連勝中。 20では若駒Sも好タイムだったが、前走で輸送経験、コース実績ができたのは大きい。 父はキンカメで、荒れた馬場や重馬場にも対応。キャロット・川田が二週連続。 対抗にはワンアンドオンリー。好成績の弥生賞上位馬で、勝ち馬とはハナ差、 三着には二馬身半差。ラジオNIKKEI勝ちも好相性。内枠も1番なら不利にならない。 イスラボニータも抑えたい。関東馬、右回り、20未経験、フジキセキ産駒、内枠と不安多いが、 牡馬には1回も先着許してない点と機敏さは魅力。内でうまく先行できれば。
>>465 うどんもないのに同じ値段とは高すぎる。
大体、食べる時間ないんなら、熱い汁でなくてざるうどんの方が早いだろうに。
ジャギの手下、こんな変な踊り踊ってたっけ。
パチンコのオリジナルかな。
>>466 MLBなんかでは、ボールの品質はもっとバラつきが大きいとも聞くな。
>>467 ちょっとしたお好み焼きみたいで本格的だが、これで120円とは安すぎる。
結構ボリュームもありそうなのに。
壱銭焼きというのはあまり聞いたことない料理だ。
銀シャリ定食なのに炊き込みなのか! と思ったが、よく見ると白米もついていた。
こういう定食でマンゴープリンのような洒落たのが付いてるというのは珍しい。
炊き込みもおかわり自由だと、それだけ食べ続けたりもできそう。
クリームソーダのスムージーといったところか。
見た感じだと300円は高いが、メロンの部分が本格派なんだろうなあ。
こっちでもサーティワンが無料の日とかは、物凄い行列になったりする。せいぜい300円の商品だというのに。
これだと、ウインナー1本のために行列か。そんなにまでして無料で食べたいものなのか。
普通、割引クーポンとかは半額セール商品とかに使えなかったりするものなんだが、ロッテリアは親切なのか。
これが70円なら安いが、240円だと明らかに高い。
>>468 82年の作品にしては、8ビートのベースがダンスミュージックっぽかったり、時代を先取りしてる。
昔の爽やかなシティポップスと、ディスコミュージックが混ざり合っている感じ。
曲調も面白く、ここからサビに入るのか、といったところ。
コーラスも爽やかで、シンセストリングスの音も清涼感がある。
都会的でなおかつ浮遊感のあるサビのメロディラインも秀逸。
>>469 国士積み込みでもやってたのか。
俺は天鳳だと、九種で流せる場合は、国士の可能性は考えず即流してしまう。
>>470 当時で284円とは、相当な高さだな。高級カップ麺というジャンルもあるが、
今でもこんな値段のは珍しいぞ。しかも名前が金ちゃん焼き豚ラーメンとか、全然高級感ないし
どんぐりころころそのもの、というわけでもないようだな。後半部分全然違うし。
この手の評論家は、人の迷惑を考えないのが多い。
自分のコラムで、反嫌煙みたいな文章書いてたりもするから、行動を変えるわけにはいかないんだろう。
>>471 辛蜜カレーとは、変な名前だなあ。このカレー、ルーが二層になってるのか。
プレーンだから仕方ないが、具がまったく見えない。ただ、ルーもご飯もいい色。
ネギの盛り方といい、卵といい、中々迫力がある。
値段はまあ普通か。
モモ肉が、中々ボリュームがあってよく焼けてる。柚子胡椒で食べるというのもおいしそう。
しかし、消費税アップの便乗値上げにしても、680円から800円とは豪快だなあ。
>>472 卵が面白い色で、チャーシューも見るからに一味違う。
スープはなんともいえない色だが、よく見るとかなり味わい深そう。
見た目は、盛り方が変ではあるがそこまでまずそうにも見えない。
しかし、稲川が二口しか食べず残すとは相当だな。
店主が白髪でパンチパーマというのも凄い。ヤバい筋の店だったりするのだろうか。
サングラス、そんな安い店で買ってるのか。
といっても俺がいつも使ってる、眼鏡の上につけるタイプのはダイソーで105円でもっと安いが。
サングラスはともかく、ケースの方は値段のわりに高級感がある。
>>473 前にも見たなあ。この曲の場合は、わかっててやってるんだろう。
パロディとかオマージュのつもりなんだろう。
このイントロで、EDではなくOPなんだ。
前半はスローバラード、サビでアップテンポになり、間奏が民族音楽調と、かなり凝っている。
サビではドラムは使わず、パーカッションやストリングスで盛り上げるというのも面白い。
>>474 最近ではこういう予告の類、すぐ通報されたりするのになあ。
こいつも逮捕されても文句言えない。
>>475 メニューは多くとも、実際注文しようとしたらほとんど品切れだったりするかもしれない。
>>476 ウタマロという名前自体が怪しいなあ。
483 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/18(金) 23:44:53.88 0
>>479 肉吸いはこの店の名物になってるから観光客が連日並んどる!!
お好み焼きの豚肉ないバージョンみたいなもんや!!
おかわりとか食器の返却は全部セルフサービスでメインは7種類ほどから選べ全部作りたてを提供しとる!!
ロッテリアは半額商品に割引券使っても一切拒否しおらん!!
>>480 わしは流さんと、ぜ〜〜〜〜ったい国士狙いじゃ!!
>>481 http://blog-imgs-69.fc2.com/s/h/i/shizennjinn/IMG_7398_20140323213134d03.jpg ↑
こいつが厨房でカレー作りながらタバコ堂々と吸うとった白髪でパンチパーマかけた893みたいな店主や!!
発作か〜!!
常識ないんかこいつはー!!
タバコの灰が混ざってるかも知れんカレーなど食えるかボケー!!
百均のサングラスはデザインがダサいのばっかで買いたいと思わん!!
300円ショップになるとデザインがええサングラスも少量置いとる!!
>>482 そいつのツイッター見たら殺人宣言の文章は既に削除しとるぞ!!
発作か〜!!滅茶苦茶貧弱や!!
今日、東急ハンズでリキッド買って長期間放置してたスーツの袖口とかについた頑固な染みに使ったら滅茶苦茶効果あったぞ!!
染みに少量つけて水つけてもみ洗いするすだけで綺麗に染みが取れおった!!
結論 これは100%使える!!
100点!!
484 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/21(月) 00:18:03.37 0
485 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/21(月) 09:31:47.44 0
486 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/22(火) 00:25:48.78 0
https://www.youtube.com/watch?v=gyndvwrm8Jg ↑
風の1976年作品「君と歩いた青春」や!!
滅茶苦茶曲が凝ってて何回聞いても飽きない!!
イントロの素朴なギターから滅茶苦茶耳に突き
哀愁を感じさせる歌詞とメロディーが滅茶苦茶心に染みおる!!
特に最後の締めの
君と〜歩いた青春が〜 幕を〜 閉じた〜
君は〜何故〜 男に生まれて〜〜 こなか〜ったのか〜〜〜♪
プワプワプワァ〜〜 プワパパァ〜〜 パ〜パ〜〜 パパパパパ〜〜 プワプワプワプワプァ〜〜〜♪
は滅茶苦茶心に染みおる!!
感動や!!
487 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :2014/04/23(水) 00:57:18.14 0
488 :
ダークエンペラー ◆np1Ci.8nBQDy :
2014/04/23(水) 01:00:10.10 0